
864 【誰歓飛入募集】《Rumble Seeds!》
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サガネは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
キリカに1人が投票した。
サガネに5人が投票した。
サガネは村人の手により処刑された。
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ヒロミ! 今日がお前の命日だ!
2016/11/24(Thu) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヒロミが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、フクトミ、チャコ、クロエ、キリカの4名。
キリカは、メモを貼った。
2016/11/24(Thu) 01時頃
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[ それから。
やりきった! みたいな気もちを、 地面で味わう時間なんて、わたしにはあまりない。
なんせ、相手はあの Mr. Unlucky!
気づけば、ギャラリーもそこそこ。>>2:153 そして、ここは、《Stage》。 良くも悪くも、血気盛んな者共が集う場所。]
……やってやろーじゃん、ジャイアント・キリング。 ほんとにやっちゃったよ~~……
[ なんだかちょっと感慨深くて、 は~~~と仰向けに地面に転がって、3秒。]
(0) 2016/11/24(Thu) 01時頃
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……よし、じゃあ、いくか!
[ ツインテールを揺らして、 炎谷茶子 は、 跳ね起きるように、立ち上がる。]
ンっ も~~! まだ目まわってる!
[ 膝に手をついて、深呼吸を一回。
不穏~~な空気の漂う現場のど真ん中にて、 ぴかり、と日光に埋もれそうな赤い輝きと、 直後、ドン! と、爆音が響き渡る。]
(1) 2016/11/24(Thu) 01時頃
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わたしとやりたきゃ、 つかまえてごらんなさい、ベイビーたち!
[ ギャラリーたちが、音や煙に怯んだ隙に、 わたしはするりと現場を離脱して、
ぶっちゃけ、この状況で連続《Rumble》なんてイヤなので、 一旦適当な屋内に退避するべく、駆け出したのでした!*]
(2) 2016/11/24(Thu) 01時半頃
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[クロエに肩を借りていたが 痛みが麻痺してくれば、自力で歩けるようになる]
わたくし、学園関係者のみの診療所を利用しますので ここでお別れ致しますわね クロエさん、エスコート、ありがとうございます ご無理なさいませんよう
次にお会いした時は、更に歯応えのある戦いをお約束致します
[深々とお辞儀をして、自らの目的地へ。 お嬢様はこうして、非合法の診療所などという場所からは、奇跡的な回避力を発揮するのである。 もちろんそんな法に反するものの存在なんて知りません**]
(3) 2016/11/24(Thu) 01時半頃
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――歩きながら>>2:161――
――ちょっと、馬鹿言わないでよ。 それ、一番だめなやつでしょ。 痛いのが辛いとかじゃなくて、傷を深くしない。 さっき大丈夫だった傷が、二撃めでヤバい傷になることだってあり得るんだから。
[傷を重ねる、という発送に、今日一番に目を見開いた。 この人に戦いを教えた人は誰だと声を荒げたくすらなる。 ああ、と腰への攻撃を今更悔いた。]
知ってたら背中に入れなかったかもしれないけど、ごめんね。 でも《Stage》じゃ、手負いならそこを狙って食って掛かるのの方が多数派。知らないでかかってくるのも、大勢。 自分を愛しな――って、さっき言ったのとは違う意味だけど。
[先のは、攻撃にもう少し備えて防御しろ、ダメージを抑えろといった意味。 今こそは、言葉通りに自愛しろと。]
(4) 2016/11/24(Thu) 04時頃
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そーだね。まあ、キャリアは長くないけどさ。 同等前後を狙ってやってるから、戦闘回数は多めかな。
[戦闘回数は数えていない。どこかの誰かがデータ化、カウントしているかもしれないが、興味はなかった。 キリカの生真面目な回答には、いっそ応援したくさえなる初々しさを感じるので、彼女よりは多そうだというくらい。]
勉強になったついで、一ついいヒントを教えておくよ。 俺は風を固められても、風を"産み出すことはできない"。
[だから、広い場所を好む。広い空間は大気を潤沢に扱えるし、アクロバット・ジャンプのスペースもある。 《Rumble》は屋外戦であるが故、俺はここまで勝ってきたと言えた。]
(5) 2016/11/24(Thu) 04時頃
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そ、卑怯になるといい。 不意を打つこと、死角に回り込むこと。
[騙し討ちは、まだ少し早いだろうか。 正々堂々ルールの中で戦うスポーツならまだしも、ルール無用の《Rumble》では、真っ直ぐであればあるだけ不利だ。 それらは同じフィールドで戦うのに、必要なこと。]
助けるふりで突きつけるなんて、人聞き悪いなあ。 油断するな、ってつもりだったんだけど。
[考え込むレディに、下手な言葉は無用かと、それからは診療所に向けて歩いていた。 今更ながら脇腹がしくしくと痛い。]
(6) 2016/11/24(Thu) 04時頃
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――そして――
……本当に? そんなところで嘘つくのは、卑怯でも何でもないよ。 素直なままでいいと思うけど、本当に歩ける?
[何度も念を押すように確認して、それでもキリカが歩くようなので、そのまま別れる。 彼女をより知った医師が診るに、越したことはない。
エスコートに感謝されれば、ノン、と目を伏せ、それから静かに笑って。]
当たり前のことを、して、言ったまでだよ。 お礼なんていいから、元気な君とまた会いたいね。
――チャオ。
[右手だけ上げてひらり、別れに手を振る。]
(7) 2016/11/24(Thu) 04時頃
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あれより歯応えあったら、こえーな……
[分かれ道独り歩き、ぽつり。 風には対処のしにくい光という存在に、傷がまたしくしく泣き出した**]
(8) 2016/11/24(Thu) 04時頃
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―その夜―
[治療と同時に迎えに来たリムジンと共に、お嬢様は家へと送迎された。 無茶な戦い方については、家令達よりもむしろ両親からこっぴどく叱られた。 うちの娘がこんなに弱いなんて、情けない…… なんて言葉が出てしまうのは、さすが《Seeds》の親である。
あのMr.Unluckyが敗北した、という情報も来ていた。 彼を負かしたのが誰かまでは明らかになっていなかったが。 女神を付けてくれたあの優しい巨人も、とうとう敗北を喫したとは。
クロエに言われた事を復習しながら>>4>>5>>6、眠りにつく]
(9) 2016/11/24(Thu) 12時半頃
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―翌日―
[本日は学校は休日。 《Stage》には、またお嬢様の姿があった。
明らかに、下心が満開そうな男に絡まれているのであったが]
何でしょうか? 用事は有りませんが、わたくしは《Rumble》をしにここに来ているのです あら、お相手をしてくださるのですか? ありがとうございます、嬉しいですわ え? 嵌めたい? ええと、奇襲攻撃の宣言をわたくしの前でしては意味が無いのではないですか? 今直ぐが良いのですか? わかりました、よろしくお願い致します
[深々とお辞儀をすると同時、ザシュ、と不届き者の身体が切り裂かれ そのまま転移されていった。 こうしてまた、不届き者は無意識のうちに成敗されるのである。 (弱くて)物足りない、と不満たらたらなお嬢様の姿だけがそこにある**]
(10) 2016/11/24(Thu) 12時半頃
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/* なんだそれw
(-0) 2016/11/24(Thu) 12時半頃
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/* ハメたいって誘ってくるチンピラむしろすごいな それをいうくらいなら毛ハメろよ力づくでも
(-1) 2016/11/24(Thu) 13時頃
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――診療所――
[さて、一日に一度、ひとつだけ傷を全快、となれば依頼するのは二の腕の傷だ。 パーカーの袖をたくし上げても、じとりと血が滲んでいる。 ご自慢のスカイブルーも、今は赤黒い。]
やっぱ刃物って嫌だね。
[怪我をすれば自ずとこの診療所に足が向くくらいには、すっかりこの《Stage》の種のひとつになってしまっている。 賞金の1/4、400万弱ほどがカードから引かれた。思えば対戦数に比べて、実入りの少ない一日だ。 ビッグハントは好みでなくとも、視野に入れたくなる。]
(11) 2016/11/24(Thu) 21時半頃
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[顔の傷は日付が変わったらか、と聞かれれば、にぃと笑って。]
血も止まってるし、キスマークだと思って、残しとく。
[過激なキス。じんじん痛みはするが、洗って消毒すればなんとでもなるだろう。 呆れたような主にお得意のウインク残し、診療所を後にした。]
(12) 2016/11/24(Thu) 21時半頃
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……あ。 Unluckyの情報もらうの、忘れたじゃん。
[彼女は学生だと言っていて、そして陽も暮れかけるような時間。 よいこはまた明日かね、と肩をすくめる。 そうと決まれば、こんなところに長居するのは得策じゃない。 一日一度を使い切った今、これ以上無駄に傷を増やすくらいなら、新しい服でも買いに行くほうが幾分マシだ。 面倒な小競り合いとの遭遇避けて、慣れた建物屋根の上、風に愛されたパルクール*]
(13) 2016/11/24(Thu) 21時半頃
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── 翌日/≪Stage≫ ──
[ 本日も晴天なり。街角にて。]
しつこい女は嫌われるわ よ んっ!
[ せいやー! と、 お洒落なカフェの立て看板を引っ掴み、 さっきから追いすがってくる女の子に向かって、 横薙ぎにおおきく振り抜く。シッシッ!
ここは≪Stage≫。 とっても都合のいいわたしの楽園。
ただ、昨日までと違うのは、]
(14) 2016/11/24(Thu) 22時頃
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そんなにネームバリューがほしいなら、 素直に Mr.Unlucky のほうを探しなさーい!
[ そう! 昨日のジャイアントキリング。 きみたちも聞いたかな? ひょっこり現れたピンク女が、 あの Mr.Unlucky に勝ったらしい。
その思いがけない弊害は、 アンラッキーに打ち勝った女をぶちのめしてやろうっていう、 不届き者があとをたたない ってことなのだ。]
(15) 2016/11/24(Thu) 22時頃
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[ まったくもって、不本意で、 お金を稼ぎたい、戦う相手を選びたいわたしには、 これこそまさに、アンラッキー! って感じ! やっぱり、名前なんて売るもんじゃない!
しかもしかも、本日、 わたしの方の探し人は未だ見つからず。] も~~、どこにいんのよ、あのひと!
[ そして、そう! わたしも Mr. Unlucky 探しの真っ最中。 デカイんだから、すぐ見つかりそうなものなのに!
結局聞き損ねた彼の能力の正体。 その答え合わせをするべく、 炎谷茶子 は今日も、≪Stage≫ を駆け抜ける!**]
(16) 2016/11/24(Thu) 22時頃
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――とある街角で――
……おや。
[さて、探し人にはまず第一発見現場に出向くのがいいだろう、とヒト山のなくなった街角へ。 犯人は犯行現場に戻ると言うし――彼女が何の罪を犯したわけでもないが、チュロスが人気のカフェまで出向いたところ、思わぬミーツ・ガール。 看板を武器に大立ち回りの目立つツインテールは、見紛うはずもなく昨日のバーニング・レディだ。]
(17) 2016/11/24(Thu) 22時半頃
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/* ヒロミ残ってもよかったのに 狼含めて偶数だから余りが出ちゃうよなー
(-2) 2016/11/24(Thu) 22時半頃
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[相も変わらず、屋根の上。 追われる彼女はまだ気づかなかろうか、小さな風の塊作って、鮮やかな後頭部にshoot。 大丈夫、こんな小さな弾なら、当たったところで豆か小石か、その程度。]
チャオ♪
[高所のアピールに君が気づいてくれるなら、カフェの上ブラックのパーカーに頬に赤い筋つけた、昨日よりちょっぴり人相の変わった俺がお出迎えしよう。 アメシストはにっこり笑って、足をぶらぶら呑気な調子。]
(18) 2016/11/24(Thu) 22時半頃
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~とある倉庫~
こいつがサダトラ、俺と一緒に《Weeds》を立ち上げた奴。 で、向こうからマオ、キノト、グンジ。 小さいのがアルトでその隣からリョータ、ミヤノ、イヌカイ。
[ここに集まっているのはサガネを含めて9人、これが《Weeds》の幹部というか正規のメンバー。一般的に思われている《Weeds》はもっと大きいがそのほとんんどが取り巻きや絡んでる内に勝手に名乗ったりそう思われてたりする連中。]
それで、このデカイのがヒロミ。 今日からこのメンツに加わるからよろしくな。
[リョータが「サガネさんに勝った人でしょ?知ってますよ」と嬉しそうに言うので一発殴っといた。]
それじゃこれからはここを好きに使っていい。 ただし他のは教えるなよ? モチロン女を連れ込むのもなしだ。
[ここのことは本当の《Weeds》9人しか知らないことだった。]
(+0) 2016/11/24(Thu) 22時半頃
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[倉庫とは言っても何も収納されていない倉庫はかなり広い。 そこにテーブルやらソファやらの家具類を配置してあるし、電気も水道もしっかり使える。 トレイも風呂もあるし、無駄に広い敷地を利用して身体も動かせる。
ここにはなんだってある。 生活に必要な何もかも、そして自由も。
ここが《Weeds》の本拠。 9人、いやヒロミを含めて10人の家なのだ。]
(+1) 2016/11/24(Thu) 22時半頃
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あと生活に関しては基本的には自分でなんとかする。 基本的には《Rumble》で稼ぐのが手っ取り早い。
サダトラとマオは資格停止食らって出られないけどな。 うちは《Runble》のノミ屋もやってるから、 怪我とかで出られないときは二人を手伝うといい。
[ノミ屋、つまり不正規の胴元。 《Rumble》で稼いだ金をノミの元金としてさらに大きく儲ける。]
計画的にやってる違法行為なんてこれぐらいなもんだ。 まぁ喧嘩乱闘はいつものことだけどな。
[世間で言われてるほど悪いことはやってない。 ただしやはり暴力を背景にしている以上は嫌われてもしからのないこと。 そこは自覚もあるけど気にはしていなかった。]
(+2) 2016/11/24(Thu) 23時頃
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今はよ、こんなことしてるけど。 いつかもっと大きく儲けて堂々と表にでるんだ。 まだ何をやるとかも決まってないけど。
[体を張った《Rumble》や裏稼業でなんかいつまでも続かない。 社会に馴染めなかった《Weeds》の面々だけど、こうやって集まった仲間でいつか表舞台に出て一花咲かせる、それがサガネの夢であり目標だった。]
つってもよ。 別に決まりきった縛りがあるわけじゃない。 嫌になったり他にいいとこが見つかったら出ていってもいい。
[もちろん仲間は大事にするし裏切りもなし。 だけどヤクザ・ギャングじゃあるまいし居るも出ていくも本人の意志次第。]
(+3) 2016/11/24(Thu) 23時頃
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── 《Stage》/街角にて ──
[ ばこん! と看板が女の子の胴を打って、 邪魔者はひとり沈めた! なんて、一息つこうとした矢先。
後頭部に、こつんとぶつかるナニかの感触>>18に、 昨日から追いかけられっぱなしのわたしは、 小さく悲鳴を上げつつも、ぐるんと勢い良く振り向く。]
きゃっ……── って! なんだ、きみだったの。 素敵なご挨拶ね、ダーリン? ほっぺのソレ、あの後もお楽しみだったのねん。 猫ちゃんとでもじゃれたのかしらん!
[ メリー・ポピンズよろしく、 お空でも飛べたらよかったんだけど、 生憎、わたしは地上から、 ひらひらと手を振るくらいしかできない。*]
(19) 2016/11/24(Thu) 23時半頃
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[ほえーっ、という表情で彼の説明を聞いている。 さすがに、少しキョドキョドしている。 そういう効果音が聞こえてきそうなくらいだった。]
サダトラさん、マオさん……………… オラァ……ごほっ、オラ、ヒロミ。ガモウヒロミだっぺ。 とと、特技は料理と裁縫だっぺ。
[おずおず、と彼の巨体には似つかわしくない自己紹介。 精神的引きこもりの彼には、何から何まで未到の世界だった。]
勝った………そうだっぺな、勝ったべ。 だけんど、痛かったべ。すぐに女の子に負けてしまったべ。
[頭を掻く。]
(+4) 2016/11/24(Thu) 23時半頃
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やりたいこと………やりたいこと。
[壮大な夢を語るサガネ。自分のやりたいことは何だろう。 《Rumble》も、仕方なしに参加しているだけで、 やりたいことではなかった。お金にもあまり執着はない。]
なんだべ………オラ、何がやりたいんだべな。 実は、あんまり戦うとか、好きじゃないんだっぺよ。 「運命が見える」んだども、オラの運命は見えね。
[自分の力《カクヘン》のことを「運命が見える」と 称している。当然、自分の運命は見えない。 おずおず、とポケットからクッキーを出した。]
(+5) 2016/11/25(Fri) 00時頃
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まだわかんねども、オラ、お菓子作るのが一番楽しいべ。
………こったらナリで、アレなんだども。
[頭を掻いた。]
(+6) 2016/11/25(Fri) 00時頃
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そうそう、可愛い子猫ちゃんとね。 君も随分、人気者みたいじゃないか。 それだけやりあってたら、懐もあたたかいんじゃない?
[頬の傷指して悪戯めいて笑う。 猫と言うには真っ直ぐすぎる彼女は、今頃どこへやら。 今日もここに来ている保証すら、ありゃしないが。]
それで、その子猫ちゃんを探してるんだけど、ご存じない? ルピナス学園のハタ キリカちゃんって言うらしいんだけど。
[愛しのハニーも人探し、とはついぞ思わず尋ね人。]
(20) 2016/11/25(Fri) 00時頃
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……確かに……意外だな。 じゃあそれならお菓子屋でも目指すか?
[そう言って笑えば他の者たちもつられて笑った。 だけどそれは馬鹿にした笑いではなく楽しさに漏れた笑い]
つーわけで、まずは3時のおやつ子担当だな。
[聴こえてくるのは「いいんじゃないっすかねー」とか「意外性ってウケる要素の一つだよ」とかそんな声。]
よろしく頼むぜ、ヒロミ。
あと能力のコントロールはできるよにしとけよ。 練習台ならそいつら好きに使っていいぞ。
[不満の声も挙がるが誰一人嫌な顔はしない。 ここにいる者だって種の使い方が上手くない者もいた。 だけどお互いに協力して身に着けてきたのだ。]
(+7) 2016/11/25(Fri) 00時頃
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/* おやつ子ってなんだろ。 どういう誤字。
(-3) 2016/11/25(Fri) 00時頃
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へえ、Mr.Unluckyを撃破をなさった方って ピンク色の髪の毛をツインテールにしている方ですの……
[峰打ちで殴り倒した不届き者にインタビュー中]
あ、もしかして、その方の周囲に火の手が上がっていたりしませんでした? ええ、そうですか! ありがとうございます、助かりましたわ
では、おやすみなさいませ
[ゴキャ、と一発]
(21) 2016/11/25(Fri) 00時頃
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[ピンク色の髪の毛、ツインテール、火。 深く考えずとも、炎谷茶子である可能性は非常に高い]
炎谷さん……ジャイアントキリングなんて とてもお強くなりましたのね これはやはり、何としても戦いを挑まねば……
わたくしも訓練は致しましたけれど でもやっぱり、直接力を交わし合うのが最強ですものね
[うふふうふふ、と楽しげな笑顔。 《Seeds》の能力に性差は無いとは言え やはり《Rumble》ともなると、出会える女性は男性に比べると少ないもので しかも外から来た人である。 興味は尽きないというものだ。
刀をブンブンしながら、目的の人物を探し歩いていて]
(22) 2016/11/25(Fri) 00時頃
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ふふん、おかげさまで。 だーいぶ、潤ってきたとーこーろ!
だけどやっぱり、 人気者なんてガラじゃないな~~って感じ!
[ 看板振り回してたところからも、 この苦労を察してもらえるとうれしいな~~!?
この調子で売られた喧嘩を買い続けたら、 あっという間に破産しちゃうんじゃないかしらん。]
(23) 2016/11/25(Fri) 00時頃
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[そして、昨日チュロスを購入したカフェにて、目的の人物発見]
あー! 見つけましたわ!
炎谷さん! お久し振りですの! Mr.Unluckyを破ったという噂はかねがね聞いておりますわ おめでとうございます!
[女の子には女の子のコミュニケーションというものがある。 キャー、と高い声を出しながらハグをするアレである]
お会いしたかったですわー!
[まさしく、きゃー!とチャコに向かって突進ハグを狙い、ダッシュ。 お嬢様でも女の子なんです]
(24) 2016/11/25(Fri) 00時頃
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[ ところで、彼の子猫ちゃん>>20は、 なんだか覚えのある名前。]
ん~~、今日はまだ見てないけど、 ご存知っちゃご存知よ。前に《Rumble》したことあるもの。
はーはー、なるほど! あの光の剣とやらで、ばしゅっとやられたのね~!
[ なーんて、勝手に納得しつつ、 こちらからも、質問をひとつ。]
そーだ! 結局あの山羊頭、なにか分かった? なんか、よくわかんないうちになくなっちゃってたケド。
本人に聞こうにも、見当たらないんだよね。アンラッキー!
[ すっきりしなーい! と、しかめっ面で、 相変わらず、地上から王子様をば見上げる姿勢。*]
(25) 2016/11/25(Fri) 00時頃
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オラの菓子で良ければ、いっくらでも振る舞うど!
[何かぎこちない感じだけど、一同に笑顔を見せた。 人とコミュニケーションを取るというのは、 こういうことなのかもしれない。 世間が彼を嫌っているのではなく、彼が世間を嫌っていたのか。]
精進するべ。オラ、ナカマ?トモダチ??ができるの、 初めてなんだべ。だから、だから―……
よろしくお願いするべ!!!
[高らかに宣言した。 思っているより、世界は厳しくないのかもしれない。]
(+8) 2016/11/25(Fri) 00時頃
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── って、 ダーリン、アレじゃない? きみのかわいい子猫ちゃんっ と!
[ 聞こえてきた黄色い感じの声>>24に、
わたしは思わず、屋根の上の彼に声を飛ばす。 ちょっとすばらしいタイミングじゃないのよ!]
ハーイ、キリカちゃん! わたしより、王子様がお待ちかね よーっ!
[ 正直、女の子のコミュニケーションだかなんだか、 ピュアピュアなお嬢様と違って、 こちとらハメハメの意味くらいは分かる成人済。
《Stage》上で、ボディタッチなコミュニケーションで、 素直に再会を喜べるほど、純情じゃないのよ~!]
(26) 2016/11/25(Fri) 00時半頃
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おーよろしくな。
それじゃ今日は歓迎会といこうか。 ヒロミ!お菓子用意して!
[キッチンもあるしオーブンも備えつけてある。 誰も使わないからちゃんと使えるのかは疑問だが。 「さっそく使うんスカー。」「主賓なのになー」とか聞こえてくるが無視だ無視。」
本人がいつでも振る舞うって言ってるんだからいいんだよ!
[やいのやいの言いながら数人が買い出しにでかけていく。 サガネはソファにどかりと座るとモニタへと視線を向ける。 そろそろ《Stage》での戦いも始まりそうだった。]
(+9) 2016/11/25(Fri) 00時半頃
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[ 抱きとめる、というより、 捕獲! くらいの心意気で、 突き出す感じに伸ばした両腕。 がしっと肩を掴むことができれば最高!
さすがに、能力を使うほど好戦的じゃないけど、 ハグハグチュッギュッは! ちょーっと待ってね!]
オーケイ、ストップ。 再会を喜んでくれて光栄だけど、 あなたに話があるみたいだから、 ちょーっと聞いてあげてね、子猫ちゃん!
[ びしっと指差した先は、屋根の上。 王子様はまだそこにいらっしゃったかしらん?*]
(27) 2016/11/25(Fri) 00時半頃
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そう? 花は愛でる人いてこそだと思うけど。 それに、君がそんなに簡単に負けるとも思えないしね。
後で俺とも再戦してよ。アレで満足なんて、言わないでしょ? 君の強さ、もっと教えてよ。
[頭から水でもかぶれば、と過ぎりはしたけれど、虎視眈々彼女にアタックする彼らの耳に入れば事だ。 にこにこハードルを上げる仕事をしておくに留める。
探しびとに思い当たる様子なのには、ふうんと一声。]
へえ、ご存知なんだ。 有名人なのかな、あの子も。
[傷の出処、ご明察。少しくバツの悪い表情で、唇を舐め湿した。]
(28) 2016/11/25(Fri) 00時半頃
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そうそう、その山羊頭のね。 真相を知るだの知らないだのって、情報を落としていただけるって約束なんだ。
昨日勝ったら教えてくれるって言ってたのに、すっかり聞くの忘れてね。
[それはまさしく恥ずかしい話なのだが、チャコも知らないのならちょうどいい。 二人で情報を共有できる可能性がある、ということだ。]
ま、そもそも、何だっけ、都市伝説? いつでもいるってものでも、ないんじゃない、彼。
[連日遊びっぱなしの俺のセリフじゃないが、人間誰だって疲れる。 能力の底が見えない力なんて、どれだけ消耗するものだろうか、想像もできないが。]
(29) 2016/11/25(Fri) 00時半頃
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[がちっと捕獲されるが、笑顔は継続。この扱いで充分なよう]
王子様?
……あら、クロエさん、いらしたんですね。 昨日ぶりです。お怪我は大丈夫ですか?
[高い場所に居たクロエにも、きっちりとお辞儀。 ちなみに王子様=クロエとは思っておらず、そこに居たから挨拶したのである]
お二人もお友達なのですか?
[首こてり。 これでも齢18歳。ピュアというよりはアホの子である]
(30) 2016/11/25(Fri) 00時半頃
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……って、そうだね、オヒメサマのご登場だ。 ここに戻ってくるかも、って予想してたけど、あながち間違ってなかったのかな。
[特有の高い声は、風に乗り。 Mr.Unlucky Defeated、と伝えてくる。 で、その破ったのが、誰だって?]
なんだ、スイートハニー。君って人は、本当にジャイアントキリングを成し遂げたのかい?
それじゃあ、それこそ大火傷で、今頃医療機関が大わらわなんじゃないの。
[見つからない大男の居所を推察しつつ、びしっと指をさされれば、カフェの屋根から花々咲き誇る大地へ飛び降りる。]
(31) 2016/11/25(Fri) 00時半頃
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ハァイ、昨日ぶり。可愛い子猫ちゃん。 君こそ、傷の様子はどう?
約束、守ってもらいにね。君を探してたんだ。
[この流れで、俺自身とチャコの呼ぶ王子が線で結ばっていないとはつゆとも思わないまま、話を繋げる。]
――オトモダチ、かどうかは、わからないけど。 愛しのハニー、とは呼べる仲かな。
[ねえ? と面白半分、チャコに振る。]
(32) 2016/11/25(Fri) 01時頃
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あら! ご夫婦でいらっしゃったのですね!
[愛しのハニーって仰るから>>32]
(33) 2016/11/25(Fri) 01時頃
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あ、じゃあきみが勝ったのね~! オメデト、ダーリン?
……へ? ってゆーか、キリカちゃん、 Mr. Unlucky のこと、詳しいの?
[ 昨日の勝負ごと>>29の内容を聞けば、 捕獲した肩>>30を揺さぶるようにして、 キリカにもそこんところを聞いておこう。]
あら、まだ耳に入ってなかった? 風のうわさには敏いのかと思ってた!
(34) 2016/11/25(Fri) 01時頃
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きみと別れたあと、また遭遇したんだケド、 なんかね、今度は見つめられても、 なーんにも、起こらなかったんだよねえ。
[ 謎は深まるばっかりだったのだ!
なんて、首をかしげつつ、 何か知ってるー? なんて目で、 純真素直なお嬢様を熱烈に見つめておく。]
(35) 2016/11/25(Fri) 01時頃
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マ、だから、 ジャイアント・キリング、やっちゃいました~! なんだケド、ちょーっと、引っかかってるんだよねえ。 懐は潤ったから、万事オーケイっちゃ、そうなんだけど。
[ 割とケッコー気になってます、わたし。 すこうし、考え込んだりしながらも、
お嬢様のピュアピュアな質問>>30と、 ソレに対するからかい兼ねたお返事>>32に、 悪いオトナは更に適当なお返事を上乗せします。]
そーね、ダーリン! わたしたち、苦楽をともにした仲だもの~!
[ そんなに間違ってないはず。 Mr. Unlucky は手ごわかったし、 ごはんはおいしかったし…………、]
(36) 2016/11/25(Fri) 01時頃
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…………。
[ それでいいの?>>33 って目で、 わたしはダーリン、改め、マイ・ハビーを見やる。*]
(37) 2016/11/25(Fri) 01時頃
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そーゆーこと。 オンナノコだからって、いつでも君みたいに勝ちを譲ってるわけじゃないんでね。
[>>34揺さぶられるキリカにくつくつ喉鳴らしつつ、ほどほどにしときなよ、とそっと忠告。]
昨日はなんだかんだ、俺もお疲れでね。 一途にオヒメサマのことだけ考えてベッドイン、ってな具合。
今日の君の人気も納得がいくよ。一躍トップスターじゃないか。 俺もその首、狙おうかな。
[冗談めかして言いはするものの、アメシストはいいターゲットを見つけたとばかり、捕食者のいろを灯して細まった。]
(38) 2016/11/25(Fri) 01時頃
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何も起こらなかった、ねえ。 ガス欠か、なんだか、わかんないけど。
とにかく、おめでと。
[ジャイアントキラーに賞賛を告げながら、関係性の話になれば。]
そうそう、ひとつ屋根の下食事を交わして、共に手を取り力を合わせ――
[何も間違っていないさ、それらは脚色なき事実だ。 誤解を生みやすいような言葉を選んではいるけれど――]
(39) 2016/11/25(Fri) 01時頃
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ああ、そう言えば、Mr.Unluckyについて、すっかり忘れておりましたわ 失礼致しましたの
[がくがくされながらも そうかーご夫婦かー素敵ですわー、と 笑顔から明らかに感じられるそんなオーラを放ちながら、知っている事を説明する]
わたくしは、黒い山羊ではなく 同じように白いスコアボードを持った女神を付けて頂いたのですが……
[説明については、蒲生にしてもらったものを>>1:22まるっきりそのまま流用である。 更に言うなれば、一字一句間違わずに完全に言動を再現していたのは 実はお嬢様の隠れた頭の良さ(常識に関してはポンコツだが学業成績は良い)を示すものだったりする]
幸運としては…… 傷口が痕もなく綺麗に塞がったり、痛みがなくなったり…… ああ、プレミアが付くヴィンテージの札を2枚拾いましたわね あれも幸運だったのかもしれませんわ
(40) 2016/11/25(Fri) 01時頃
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キリカは、祝福のオーラを放ちながら、そんな説明もしていた**
2016/11/25(Fri) 01時半頃
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……いや、えーと。 せめてその前段階にならない?
[それに対する解釈の返事が、ジャストマリッジドとは誰が想像するだろう。 ベストラヴァーズくらいに思ってもらえればしめたもの、といった心持ちだったが、完全に毒気を抜かれた。]
――君にはかなわないな。 ジョークだよ、嘘は一つも言っちゃないけど、昨日はじめて会ったくらいの関係。
君たち二人のほうが、ずっと仲がいいように見えるよ。
[軽く息を吐いて、白旗降参のポーズ。 がくがくされている彼女に、聞こえたかどうかは甚だ疑問だが。]
(41) 2016/11/25(Fri) 01時半頃
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[キリカがUnluckyの話をするのは、無論一字一句漏らさないつもりで耳に入れていく。 女神、スコアボード、幸運の確率が上がる。傷が塞がったり、痛みが消えたりするレベル。 それは山羊頭がついている間には、まるで考えられなかった出来事だったが。]
……プラスマイナスを操作できる? ってやつ?
[女神がプラスなら、山羊頭はどん底、マイナスへ。 地面の陥没、ひび割れ、それから噴水の暴走、チンピラの押しかけ、庇の小火、……キリがない。 まさかそんなことが、と思いはするも、プラス側で起きたことを考えればあながちあり得ない飛躍ではない、と感じる。]
(42) 2016/11/25(Fri) 02時頃
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――って、考えさせてはくれそうにない、かな!
[3人まとまっての談笑を好機と見られたか、チャコのネームバリューか、それとも偶然のアンラッキー。 駆けてきた《Rumble》希望者たちが、各々の力を誇示して襲い掛かってくる!**]
(43) 2016/11/25(Fri) 02時頃
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/* 今日最終日? 襲撃パスでもう一日かな?
(-4) 2016/11/25(Fri) 12時頃
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不穏なコト言わないでくれるかしら、ダーリン? 言ったでしょ、わたし、相手は選ぶオンナなの!
[ ほんっっとに不本意ながら、 さらなる飛び火>>38を確認!
ならばとこちらも冗談めかして、 かるうく、躱そうとしてはみるけれど、 三日月じみたアメシスト、ちっとも笑っちゃ見えないわ!]
(44) 2016/11/25(Fri) 21時頃
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……それにしたって、 なんてゆーか、キリカちゃんは女神様だったんデショ? わたしたち、なーんにもしてなかったのに、 なんか、すっごく、納得いかなくな~~い!?
昨日何回「ツイてない」って叫んだか! クッキーとかチョコとかあげればよかったの!?
[ かくかくしかじか。 一通りの説明>>40を聞いたわたしは、 なんかお嬢様がお嬢様らしさを失っている……! という感想は口にせず、 こみ上げた行き場のないきもちの方を声に出したのだった。
ついでに。 わたしとキリカちゃんだって、 過去にちょーっと遊んだ(広義)だけなんだケド、 弁解するほどの誤解>>41でもないので、受け流しておく。]
(45) 2016/11/25(Fri) 21時頃
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……も~~! やっぱりあいつもう一回とっ捕まえなきゃ! でもおかげで! ちょっと! やる気出た! 八つ当たりじゃーい! そーれっ
[ こすり合わせた両手のひらに、ぼうっと明るい炎が灯る。
駆けつけてきた輩>>43のうち、 先陣きって駆け寄ってきたやつの腕を引っ掴み、 せいやー! と蹴りを入れて追っ払う。
あちい! なんて怯んでる間に尻を蹴られて、 よろ~り、バランスを崩す刺客Aの姿に、 昔話の「ちぎってはなげ」って描写を思い出してほっこり。
尚、蹴り飛ばす方向が、ダーリン、きみのいるあたりなのは、 まあ、別に深い意味があるかといえばただの自衛手段……
……ってことでダーリン! わたしからのプレゼント、受け取ってね!*]
(46) 2016/11/25(Fri) 21時頃
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なら、俺を選んでよ。 君のことを追いかける立場になるのは、すごく楽しそうだ。
派手にやれそうだし、俺はいつだって歓迎だよ? 負けっぱなしは性に合わないしね。
[ここは《Stage》。いつだって、敵対する覚悟は持っていてもらわないと困る。 そりゃあ、ほんの少しばかり心は痛むけれど、ジャイアントキラー・キラーなんて、それより何倍も楽しそうじゃないか。]
(47) 2016/11/25(Fri) 21時半頃
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まー、あの変な武士だかなんだかの仲間と思われたってやつじゃない? その時点で俺らのアンラッキー。
[運命を操作なんてされなくても、単純にただただ運が悪かった。 あの山羊頭がついてても不運に見舞われないこともあれば、あんなものなくても運が悪いときは、悪い。 それは悲しいかな、現実というやつの摂理だ。]
しっかし、自滅待ちとか、他にやることないにしてもなんかこう、ムカつくね。 俺も一発ぶち込んでやりたい気分だけどー……返り討ちのほうがヤかな!
[敵襲に唇を舐めると、右手の人差し指を前に、子供が構える銃の真似。 BANG、と一発、飛んできた刺客A様に代わりにぶち込んだ。 蹴り飛ばされてよろり、撃ち込まれて、ばたり。]
(48) 2016/11/25(Fri) 21時半頃
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/*レイガーーーーーーーーン!!!! (物理)
(-5) 2016/11/25(Fri) 21時半頃
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クッキーやチョコより、甘いキッスが欲しいな、俺は。
[にこ、と今度こそ愉悦の笑顔浮かべて、風の弾を足元に作る。 ブーツの先で蹴り飛ばし、チャコの足元を掬おうと狙った。]
(49) 2016/11/25(Fri) 21時半頃
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/* 茶子は元々常識の通じない電波女になるはずだったので、たぶん最初と結構雰囲気とかしゃべりが変わってしまっている気がする……
(-6) 2016/11/25(Fri) 21時半頃
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ざーんねん! わたし、しつこいひとは好きじゃない のっ! そんな口説き文句じゃ、なびかないから!
[ あえなく沈む刺客A。 相手を選ばないからよーう なんて、 哀れな刺客にも心の中であっかんべーしつつ。
迂闊に触るんじゃないわよ! という牽制を兼ねて、 腕に、脚に、炎を灯しながら、 プレゼントの行く末>>>48を見守っていたわたし。]
(50) 2016/11/25(Fri) 22時頃
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[ 見えない攻撃って、ヤなもんね! ナニか がこっちに向かって蹴り飛ばされる。>>49
お返し ってワケ? 熨斗つけて返すわ!
……って言いたいトコだけど、 いつどこに飛んでくるか、わからないわたしには、 ぐん と前に腕を伸ばして、手を叩こうとして、
……けど、]
(51) 2016/11/25(Fri) 22時頃
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── え? きゃ、 ん! ぐ……
[ ぶわ っ と、脚にまとった炎が、急に勢いを増す。 とっさに後ろに一歩飛びそうになったのと、同時に。
がつん、と脚を何かにぶつけたみたいな感覚。 ここか! なんて、時すでに遅し?
こちとら素足なんだから、そりゃ痛いわよ!
反射的に飛び退こうとしたことで、 身体の重心が持っていかれる。]
(52) 2016/11/25(Fri) 22時頃
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ン っと! もう! 甘いキッス なんて言うなら、 もうちょっとかわいくおねだりしてよね!
[ 両手を地面について、ブザマに転倒するのを回避。 ぐりん と、身体をひねって、 なかなかに無茶な姿勢で復帰しますが、
ついでにちらりと見やった左足は、 出血しておりました。確かに。]
(53) 2016/11/25(Fri) 22時頃
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ホント、急に目の色変えちゃって!
わたしのアンラッキーってば、 まだ続いてるのかな~~~!
[ わざとらしいため息こぼしながら、
先程お借りした立て看板を再度拾い上げる。 木製の看板に、小さくも炎は燃え移り、 わたしはそれを、振りかぶって、投擲。
もちろん、きみに向かって! のつもりだったけど、 大暴投と呼んでも差し支えないわね!]
(54) 2016/11/25(Fri) 22時頃
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きみ とは、面白いタッグ組めそうだな~って、 思って た ン だ け ど! 追いかけるなら、昨日きてよ ねっ !
[ まあ、大暴投でも、なんだって、 きみがそっちに少しでも意識を割いてくれたらいいなっ!
炎谷茶子 ってやつは、基本的に、 距離が近ければ近いほど、有利 ってやつなので。
立て看板ぶん投げると同時に、 50m走のスタート切るみたく、きみの元へダッシュ!
踏み込むたび、左足に走る痛みは、 眉間の皺が物語っているとおりです。*]
(55) 2016/11/25(Fri) 22時半頃
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そう? お互い楽しく追いかけっこって思ったのに。 ビーチでするより、君も楽しめるだろう?
でも、お気に召さないなら、ここで決着つける他ないね。
[前後を攻撃に挟まれて潰れた刺客の背中、ブーツの踵で踏みつけながら。 俺は今日のターゲットを変えるつもりはないよとウインクで示す。 なんたって、ちょっぴり懐が寒かったのだ。 売名アンドチャコ・ハント。燃える《Rumble》は、昨日水入りのあった戯れよりずっとやる気になるってもの。]
(56) 2016/11/25(Fri) 22時半頃
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負けてくれたら、もう追われなくても済むかもよ? 俺の心も懐も温まる、チャコは落ち着く、Win-Winだと思ったんだけど。
[ぼう、とチャコの足元にも炎が纏われ、熱を帯びる。 その足元を風が掠めれば、勢いは面白いほどに強くなった。]
……痛かった? ごめんね。
[圧縮された空気は、熱されると急激に爆発を起こす。 爆散の衝撃波は時として人間の皮膚を裂き、爆ぜて灼くこともありうる。 赤く血を流すチャコの白い脚を見れば、僅かに眉が下がったが。]
(57) 2016/11/25(Fri) 22時半頃
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可愛くねだったら、してくれる? じゃあ、おねが――ッと!!
[わざとらしく口元に手を添えて、唇をつんと尖らせながら先払いよろしく投げキッス――を決めようとしたところで、看板がすっ飛んでくる。 炎の移った看板は、風を切りながら次第に勢いを強めていた。 圧縮された空気は、熱されると急激に爆発を起こす。 それは、自分自身にも下手に当たれば牙を剥くということだ。 意識は、自然とその看板の落ちる先の予測に割かれる。]
……やば、
[とはいえ、喧嘩《Rumble》ふっかけておいてこっちから意識逸らすなんて、どう考えてもどうかしていた。 足音に気づいたときには、それこそキスできる距離まであと数秒、なんて近さにチャコの顔がある。]
(58) 2016/11/25(Fri) 23時頃
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[搦め手交えての遊撃手、ガチンコの近距離型との力比べは分が悪い。 何とか距離を、とバックステップ。しかし走ってくる相手には、無駄だ。
数歩避けてから、カフェのテーブル、椅子、踏み倒しながらジャンプ、ジャンプ。 垂直方向に距離を取ろうと、屋根に乗る。
さて、"屋根の上"は施設の敷地内だ。 ここからどうにか、安全に降りなければ。]
(59) 2016/11/25(Fri) 23時頃
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ところで、レディ・キリカ。 君はどうするの? ハントに加わる? ……それとも、大事なオトモダチを、守ってみる?
[ハントに加わるなら、彼女はライバルだ。ライバルは落とすもの。 もちろん、チャコを守ると言うなら、それはそれで敵認定だ*]
(60) 2016/11/25(Fri) 23時頃
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/* 今更だけどポッターすっかりわすれてた
(-7) 2016/11/25(Fri) 23時頃
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/* さて、俺が吊られるのが素直にストレートな線だと思うけど、2時間で負けないとならん そしてその場合続行なのか チャコキリカ再戦の流れか それともフクトミ吊っちゃうか
(-8) 2016/11/25(Fri) 23時頃
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/* 《Weeds》組かわいいかよ
(-9) 2016/11/25(Fri) 23時頃
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/* メモで聞いちゃおうかな
(-10) 2016/11/25(Fri) 23時頃
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/* 俺へ 絶対フクトミに最後発言させるの忘れるなよ 絶対だぞ 絶対だからな
(-11) 2016/11/25(Fri) 23時頃
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負けて”あげる”? 冗談でしょ~~? そのおねだりは、ぜんっぜんかわいくなーい!
クールじゃないわよ、ダーリン! 温もりがほしいなら、自力でつかまえて よ ねっ!
[ ウィンク>>56には、べっと舌を出して応じよう。
あら偶然。出会ったときとおんなじかしら? だけど、謝られたりしちゃう>>57と、 むすっとした表情は、む~~~っとした表情に。]
(61) 2016/11/25(Fri) 23時半頃
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これが《Rumble》でしょっ! そんな顔しないでよね~~!
ま、手加減してくれるなら、 こっちはありがたく全力でいくけどっ
[ 逸れた視線>>58に、にんまり。
きゅうっと口角はつり上がり、 軽やかに跳ぶきみ>>59を前にして、 わたしはぐんと手を前に突き出す。]
(62) 2016/11/25(Fri) 23時半頃
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子猫ちゃんのかわいい引っかき傷、 なんかじゃ、済まないかもしれないから、
── ちゃあんと 避けてね、ダーリン?
[ ── C L A P !!
できるだけ大きな音が鳴るように、 両の掌をぶつけることが、 大きな爆発のコツでございまして。
わたしの掌を中心として、 周囲の空気が、ぐわんと揺れる。どかん!]
(63) 2016/11/25(Fri) 23時半頃
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[ 自分の力で、火傷なんざしないし、 それは生まれ持った体質であり能力ってモンだけど、 煙や光にまで強い、ってワケじゃないのよねん。
ぎゅっと目をつぶって、 自分で起こした爆発の衝撃をやり過ごした後、 見上げた先で、彼はちゃあんと立っていた>>59から、 どうやら、うまく避けてくれたんでしょう。
わたしは、王子様の言葉で、 はっと子猫ちゃん>>60を振り返り、 それはまあ、彼からすれば、隙とも呼ぶものでしょう。*]
(64) 2016/11/25(Fri) 23時半頃
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ヒロミー! 面白そうな試合やってるぞー。
[モニタに知った顔二人の試合が写されているのを見てヒロミを呼ぶ。 戦っているのはチャコと新人君、それに傍にいるのはキリカだろうか。]
俺がオッズをつけるならチャコ1.4と新人君1.7ってところだな。 ほぼ拮抗してる。
[連勝街道驀進中の新人君と片やヒロミを負かしたチャコだ。 おそらく公式でもそれぐらいになってるだろう。]
ま、うちは胴元だからどっちが勝っても損はしねえけど。
[結局、どっちを買う人間がどれだけいるかでオッズは変動する。 胴元はそこからテラ銭を抜いて払戻すから損はしない。 《Rumble》の主催はそのテラ銭から賞金や経費に宛てているが《Weeds》は賞金を出す必要がない代わりにテラ銭を抑えてオッズを高くしている。]
(+10) 2016/11/25(Fri) 23時半頃
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ああ、オラこの娘に負けたんだっぺよ。
[呼ばれてモニタを見ると、方やあのバーニング娘だ。 もう片方は―見覚えあるけど、誰だったか。 能力をかけた「だけ」の人物はあまり覚えていない。]
(+11) 2016/11/25(Fri) 23時半頃
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ところでよ。
なんでキリカにだけハナから女神だったんだ?
[ニヤニヤしながら尋ねた。 悪意が山羊頭なら好意が女神。 仲間と認めたあとのサガネに女神が現れたのはわかるが、キリカに対しては最初からいきなり女神の出現。 そんなの聞かなくても分かりきったことだけど。]
(+12) 2016/11/26(Sat) 00時頃
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なんか―……こう、オラがオラだとわかって、 あんな感じで接されると、毒気を抜かれるっぺよ。
[もじ、と頭を掻きながら。]
それにメンケェシナァ、ソッスネ、メンケェメンケェ。
[後半は何かぼそぼそと。]
(+13) 2016/11/26(Sat) 00時頃
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/* ざっくり投げてなかった気がするぷち設定たち チップ準拠の茶子と、ゴリゴリに能力ネームの千火子(ちかこ)あたりで迷ったんですが、覚えづらいだろうなーって思って茶子に
そして茶子にしたから父親はつちくれいじりできる種持ちかなーってふんわり思っている 両親種持ちだけど外でふつうに暮らしてるんじゃないかなあ 若いころは《Rumble》してたひとたち
ひとりっこ 地味に彼氏ずっといなさそう……
ちっちゃいころは、能力が発動しないよう念のために、 長袖長ズボン手袋マスク伊達メガネのクソダサ子だったので、反動で露出高めの格好すき 多分高校生くらいのころが一番肌出しまくってたけど、 今は《Garden》くるとき以外はふつうに流行りの格好みたいなイメージ
(-12) 2016/11/26(Sat) 00時頃
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わかりやす奴だな
[笑ってモニタへと視線を戻す。]
どう見る? どっちが勝つと思う?
(+14) 2016/11/26(Sat) 00時頃
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ちぇ。乗ってくれるかと思ったのに。 でも、本気でやりあってくれるんなら、そっちの方がいい。
[舌を見るのははじめてじゃない。そんな勝ち気なところが好きだって、言ったっけ? まあいい。 それでも、そう、そうやって口角の上がる顔のほうが、もっと――]
(65) 2016/11/26(Sat) 00時頃
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[── C L A P !!
カフェの屋根の上、そんな狭い空間で避けるには大きすぎる爆発は、たしかに子猫の引っかき傷とは訳がちがう。]
ッ、あ" っつ、
[急加熱による膨張・爆発を抑えるのに一番効果的なのは、そこに無駄な空気を集めすぎないこと。 空気は風。風は空気。風は俺の武器で、弾で、そして盾だ。 空気を集めない、つまりそれは俺にとってノーガードに近い。
両腕を顔の前に構えてなるべく広く受け止めるが、それでもパーカーの袖はちりちりに焼け焦げた。 ほぼ生身で熱を受けた腕が、痛い。熱いなんて言葉より、痛い。]
(66) 2016/11/26(Sat) 00時頃
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うっせ! ―……あの坊ンは、「見えない何か」撃つんだべか?
[一回見ているはずなのだが、よく覚えていないようだ。 「オラ、実は戦うの好きじゃないから、 よくわかんねぇどもよ」、と前置きして。]
あの娘っこ、近づいて戦うのが得意だっぺ? 「銃は剣よりも強い」んだべ?不利でねべか。
[自分のときは、おそらくフロントスープレックスに持っていったとき、 何かされたんだろう。これもよく覚えていないようだ。]
(+15) 2016/11/26(Sat) 00時頃
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[痛みに耐えるのに、握る拳に力が入る。 早めに降りて攻撃態勢に入らないと、手出しできないまま炙られて、本気のギブをいいかねない。 そんなさなかの、想定外。 目の前の彼女がまるで鏡みたいに、《Rumble》中に他に意識を向けるなんて。]
油断禁物、余所見厳禁♪
[まさしくついさっきの俺にふさわしい言葉だけれど、気にしない。 キリカを振り返ったチャコの背中を足場――もとい、手場にして、両手ついてのくるり宙返り、チャコの目の前に降り立つ。 風の反発で勢いを殺しているとはいえ、そこそこの重量で押さえつけられる感覚があるだろう。
よろけるなら、しめたもの。そうでなくとも彼女のベストポジションに降りたった俺に対処をされる前に、今度こそバックステップで、充分な距離を取る。]
(67) 2016/11/26(Sat) 00時頃
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[チャコの目に、立っている俺がどう映るかは知らないが、俺自身としては腕が言うこと聞く内に、決着つけてしまいたいのが心の本音。 人の体すら足場にするアクロバット・プレイは得意戦法だが、思いの外爆発をもろに受け止めた腕の火傷が響いている。
チャコが再び駆けてくるなら、こちらも応戦するつもりで風を集めた。 ざわり、大きく風が揺れ動く*]
(68) 2016/11/26(Sat) 00時頃
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どーだろーなー。 銃ってのは一発で殺せるけど弾数があるだろ? 剣ってのはその分何度でも斬りつけられるし。
それにどっちかっていうとボールと爆弾って気がするな。
[クロエのあれが際限なく使えるのかがまず一つ。 そして威力の問題がもう一つ。 チャコのあれは使い方次第で非常に威力が大きい。]
でも、たしかにレンジの差ならヒロミの言う通りだ。
さてどうなるかな。
[キリカは恐らく手を出さないだろう。 あの子はそういうことを嫌う……はずだ。]
(+16) 2016/11/26(Sat) 00時頃
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[《Seeds》は使い方次第でいくらでも有効に働く。 それに本人自身の能力にも大きく左右される。
例えばヒロミの能力は非常に強力だ。 だけど効果を発揮するまでに非常に時間がかかる。 でもヒロミにはそれを補って有り余るタフネスがある。 一度でも視界に捉えてしまえば相手の攻撃を凌ぐだけの力がヒロミにはある。 ヒロミの強さは《Seeds》そのものよりもそこにある。
逆にキリカはその強力な《Seeds》を使いこなせていない。 聖ルピナスの制服を易々貫通してなお衰えない切れ味、遠距離から近距離までこなせる万能性。 そして自分の脇腹を致命傷にならないように貫通させながら反撃するその正確さ。 使い方、戦い方次第であの能力はトップクラスの戦闘力を示すだろう。]
(+17) 2016/11/26(Sat) 00時半頃
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[超加速を掛けたままの攻撃はサガネ自身の肉体にもダメージが残る。 その攻撃を二発も凌いで見せたヒロミのタフネスは異常だ。]
お前ぐらいだよ。 ……二発も叩き込んで倒れなかったのは。
[ヒロミをチラリと見て小さく零した。]
(+18) 2016/11/26(Sat) 00時半頃
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……俺の全力を二発も叩き込んで倒れなかったのはお前ぐらいだよ。
[ヒロミをチラリと見て小さく零した。]
[《Rumble》では当然《Seeds》の性能差が大きくでる。 だけどやはり勝敗を決めるのは本人の力。
───俺にヒロミほどの身体と力があれば。
超加速はかなり強力だという自負はある。 だけどそれを最大限に活かせてはいない。 全力で殴れば拳がいかれるし、その負荷に体が耐えられない。
結局はどんな能力かよりも本人の強さがものをいうのかもしれない。]
2016/11/26(Sat) 00時半頃
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[《Rumble》では当然《Seeds》の性能差が大きくでる。 だけどやはり勝敗を決めるのは本人の力。
───俺にヒロミほどの身体と力があれば。
超加速はかなり強力だという自負はある。 だけどそれを最大限に活かせてはいない。 全力で殴れば拳がいかれるし、その負荷に体が耐えられない。
結局はどんな能力かよりも本人の強さがものをいうのかもしれない。]
(+19) 2016/11/26(Sat) 00時半頃
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/* サガネくんかっこいい惚れる いいんだよその勢いでクロエちゃんの鼻っ柱をへし折って☆
(-13) 2016/11/26(Sat) 00時半頃
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ヒロミは、サガネを「ほえ?」と見た。
2016/11/26(Sat) 00時半頃
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/* 君はどうする? ってクロエくんがうまいこと振ってくれてるのに、 これ以上進めるとキリカちゃん入ってくるところなくなる気がしてなーーーー ううむ
(-14) 2016/11/26(Sat) 00時半頃
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/* そして時間は止まっている
(-15) 2016/11/26(Sat) 01時頃
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避けて って、言ったデショ? ── ほんっと、わたしたち、相性サイコーみたい ね!
[ わたしの炎、きみといると、 なんだかイキイキしてるみたい~~~!
なんて、単に能力の相性の問題なんだけど!
盾が盾にならない って感じかしら? 彼の様子>>66を伺いながら、ふふんと笑ってみせる。
もっとも、彼の集める大気によって、 威力を増した爆発 なんて、 下手すりゃこっちも巻き込み事故!
使い所には気をつけないと、なんせ相手の攻撃は見えない。 なんて、ちょっぴり真面目に考えてみたり。]
(69) 2016/11/26(Sat) 01時頃
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[ それでも、よそ見をしてしまったのは、
なんせ、炎谷茶子 は、ビッグネームなんかじゃなくて、 今までは、ひっそり物陰から狙う側。 程よい獲物を探して、いざ仕留めんと仕掛ける側。
あちこちから、視線を集める なーんて、 不慣れも不慣れ! 後ろからズドン! は誰だって怖いでしょ?]
ああん、もー、ややこしい! わたしありきで話しなくたって、 FREE FIGHT ! 食えそーなやつ食う でいいじゃない!
[ ごちゃまぜ大乱闘なら、わたしだって歓迎するってば!]
(70) 2016/11/26(Sat) 01時頃
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/* あぶねー!!
(-16) 2016/11/26(Sat) 01時頃
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[――言うなれば己の管轄である《Stage》は、己の庭だ。 おもちゃの兵隊たちが自我を持ち、考え、争い、そして雌雄を決する。
なんと甘美な娯楽だろうか。巨大医療施設の最上階、自室に備えた複数のモニタで、庭の主として兵隊たちの足掻く姿を見守っている。 そこにどちらが勝つか、という興味は存在しない。 戦闘そのものが、舌に甘い美酒に等しい故に。
ああ、この手にも酒を持とうかと、席を立つ。]
(71) 2016/11/26(Sat) 01時頃
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[ふいに、どこからか焼き菓子の香りが鼻腔を掠めた。 レトロなラジオから響くメロディに目を細める。
――たまには、優美な茶の香りに酔うのも、一興か。]
(72) 2016/11/26(Sat) 01時頃
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ね、そーでしょ、子猫ちゃっ……い゛っ!!
[ びしっとキリカちゃんを指差して、 そーゆーこと、にしちゃおうと思った矢先。
お喋り中の人を、踏み台にしちゃダメでしょー! アンラッキーなんてとっくに逃れたはずなのに、 衝撃>>67で舌を噛んで、涙目のワタシ。]
っも~~~~~! チョロチョロ動き回っちゃって! いいわよ! ここで決着つけましょ、ダーリン!
[ お嬢様を指差しそこねたかわり、といってはなんだけど。
ジェントルマンらしかぬ振る舞いのきみに、 びしっと、炎を灯した人差し指を突きつけた。*]
(73) 2016/11/26(Sat) 01時頃
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/* とりあえず区切り目だけ ギリギリにごめんなさーい1
(-17) 2016/11/26(Sat) 01時頃
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