
864 【誰歓飛入募集】《Rumble Seeds!》
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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……ザザッ……、……ザーーーーー……。
(0) 2016/11/18(Fri) 01時頃
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[ゆったりと目を細めて、レトロなラジオでノイズだらけの音楽を聞いている。 今時、アナログラジオの配信を行う局は少ない。いや、皆無と言っていい。 故に、配信局の設備を利用し、私営で気に入りの番組を放送している。 一般的に配信がされないのだから受信のツールもまずない。
この放送は、完全に私的な放送だ*]
(1) 2016/11/18(Fri) 01時頃
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/* すげえクズな改行位置だけど直すのめんどいかった……
(-0) 2016/11/18(Fri) 01時頃
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/* あっしかもノリで本垢のまま入っちゃった……何度目よこのミス
(-1) 2016/11/18(Fri) 01時頃
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地球。温暖な環境、安定した大気状態、様々の理由により人類は発展を遂げた。
しかし海面の上昇等により人の住める環境は狭まり、人々は皆大陸へ移住を余儀なくされる。
そして、人々は長きの発展の末、過去才能や体質などと呼ばれていたものが、ある特殊な細胞の影響によるものだったと解き明かした。
誰もが力を持ち、計算に強い者は経理職へ、力のある者は作業員へ。世界は究極の適材適所社会へと成長する。
(#0) 2016/11/18(Fri) 01時頃
ここは《Garden》。
能力を認められた《Seeds》である君たちは、この大都市への入島が許される。
《Garden》内部には、大陸にある一般的な施設や、飲食店、宿泊施設、医療機関、学術施設や生産系それぞれにおいて高水準のものが用意され、金銭取引によってそのすべてが自由に利用できる。
《Seeds》は生活を、自由を、満足を求めてこの《Garden》を訪れる。
(#1) 2016/11/18(Fri) 01時頃
《Garden》は金銭取引ですべてが成り立つ仕組みが整備済みだ。
そして、その取引に利用する金銭を莫大に得るための手段として、《Seeds》同士の乱闘《Rumble》が一部地域でのみ許可されている。
――――戦え。広くて狭い《Stage》で。
(#2) 2016/11/18(Fri) 01時頃
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―Garden/ホテル―
[部屋には水槽がある。赤、黄、青―熱帯魚が泳いでいる。 男が水槽の前で、椅子に腰かけている。]
―………。
[黙して、じっと熱帯魚を*眺めている*。]
(2) 2016/11/18(Fri) 14時半頃
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ヒロミは、メモを貼った。
2016/11/18(Fri) 14時半頃
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── Garden/Gate ──
チャオグラシアスアディオース 愛してるわベイビー!
[ 大きく振った手に、特に反応をくれるものがなかったとか、 そんなことは、ひっじょーうに、些細な問題なのだ。
登録情報なんて確認しなくたって、 この 炎谷茶子 が 《Seeds》 なんだってこと、 今すーぐに見せてあげるってゆーのに、 手続きってやつはいろいろと頭がかたくてしかたがない。
そんな文句も、一通り面倒な手続きが終わった今は引っ込めて、 わたしは口を開けた巨大エレベーターに飛び乗るの。 それから、ぐんぐん上昇していく。そう、いざ私の楽園へ!*]
(3) 2016/11/18(Fri) 23時頃
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チャコは、メモを貼った。
2016/11/18(Fri) 23時頃
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/* おもったより頭が悪そうな出だしになってしまいました よろしくおねがいします ネジが足りない女です 喧嘩でお金を稼ぎたい理由を考えるとこうなりました
(-2) 2016/11/18(Fri) 23時頃
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――Garden/レストラン――
……お、これうまいじゃん。 ねー、おかわりちょーだい! おかわり!
[豪遊と呼ぶに相応しい食事が、するすると消えていく。 美しい食器に慎ましやかに盛られた料理は、食欲の前には無力である。]
やっぱさぁ、腹は減っては戦はできない、って言うじゃんねぇ。 俺はタカヨージはムリだよ。
[皿を下げに来た従業員にウインクしても、教育の行き届いた女性は楚々と皿を下げるだけ。 肩を竦めても、こちらを向きもしない**]
(4) 2016/11/18(Fri) 23時頃
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/* あっぶねパイロマンサーにしなくてよかった
(-3) 2016/11/18(Fri) 23時頃
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―Garden/ホテル―
[彼―蒲生広海が泊まっているホテル。 Hotel Mable Plutoniumといえば、Gardenの中でも 屈指の有名ホテルである。多くの猛者たちが休息を楽しむ。]
「―……なぁ、『アイツ』来てるらしいぜ?」 「マジで!?うわぁ……最悪じゃん…。」
[そういうホテルだ、いろんな噂話も聞かれることだろう。]
(5) 2016/11/18(Fri) 23時半頃
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[ちらほら、と聞こえる噂話はこうである。
過去の《Stage》での戦いの中で、口々に 「もうアイツとは二度と戦りたくない。顔も見たくない。」 と評する《Seeds》がいるらしい。 さすがに命までは獲られやしないが、何でも「散々なメ」に あったという声が多く聞かれるようだ。 そのときの経験がもとで、あまりの「ショック」に 髪質が変わった、とか何とか真偽不明の話まであるらしい。]
(6) 2016/11/18(Fri) 23時半頃
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[反面、その人物と共闘する機会を得た者の話では、 「とても良かった」という評も聞かれる。
総じて、「遭うこと自体が不運」という話である。 そのため、その《Seeds》には「Mr. Unlucky」という 異名がついた―……真偽もわからぬ噂話である。]
(7) 2016/11/18(Fri) 23時半頃
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ヒロミは、メモを貼った。
2016/11/18(Fri) 23時半頃
クロエは、メモを貼った。
2016/11/19(Sat) 00時頃
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── 《Garden》/とある通りにて ──
[ ひらり。ふわり。 わたしの足取りがとっても軽いのは、 なんせ、体がからっぽだからで、 つまり、とってもお腹が空いてるってこと。
そりゃあもう、 おなかとせなかがくっついちゃうくらい。
だけど、なんせ 炎谷茶子 は無一文。 というか、お金がないから 《Garden》に来たんじゃん?
これまでにも何度かやって来たときと同じく、 《Garden》 に到着してひとまず、お手軽なオシゴトか、 《Rumble》 の許される、《Stage》 を目指して、 通りをふらふらと亡霊のように歩き回っている──
……ってワケなのだ! ]
(8) 2016/11/19(Sat) 00時頃
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[ そんなときに、そんなときにかぎって、 ぱくぱくご馳走をがっついてるヤツがいたら──、
そりゃ、腹も立つってモンだよね?
いいにおいにつられて、張り付くように覗き込んだ先、 窓越しに見たレストランの中、とあるテーブルにて、 あっというまに消えていく、ああ、夢みたいなご馳走!
それを平らげた金髪のオトコノコの、 キザったらしい仕草>>4を目にして、
……おもいきり、あっかんべー! って、 舌を出してやることくらいしか、できないのでした。*]
(9) 2016/11/19(Sat) 00時頃
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チャコは、メモを貼った。
2016/11/19(Sat) 00時頃
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―Garden/ホテル:1313号室―
[彼は水槽から目を離し、窓のところまで歩む。 何の気なしに外を見ると、小さな黒い鳥が何羽も飛んでいる。 ぞくぞく、と背筋を微かに振るわせて、窓から離れた。]
[そして、ゆっくりと部屋のドアを開けて、エレベーターを目指す。 足がめり込むかと思うくらい廊下のカーペットが心地いい。]
(10) 2016/11/19(Sat) 00時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2016/11/19(Sat) 00時半頃
ヒロミは、エレベーターのボタンを*押した*
2016/11/19(Sat) 00時半頃
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つまんないの。
[こういう時は、周りに目を配るに限る。 《Garden》、特に《Stage》の中では、噂話に事欠かない。 一歩外へ出れば簡単に敵同士になり得る。 だからこそ、情報交換と仲間探しは大切だ。 特に俺みたいな孤独を愛するタイプは、観察と聞き耳が能力以上に必要、なんてね。]
うん?
[窓ガラスにへばりついた、物欲しげな誰か>>9。 あっかんべーなんて顔されても、女の子はみんな可愛いもの。]
(11) 2016/11/19(Sat) 01時頃
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ハァイ。 そんな顔してないで、笑いなよ。
[窓越しじゃあ、聞こえないとは思うけど。 自慢のアメシストの片目を、ぱちん。 ウインク、後ににっこり笑って、手を振ってみる*]
(12) 2016/11/19(Sat) 01時頃
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[ ぱちん。まるで星が瞬くみたいね。 見事に決まったウィンクは、 今度はわたしに向けられてるみたい。>>12
口元も一緒に動いて、 どうやら何か言ってるみたいだけど。
ハーイ、こっちにおいでよ? ふふん、気のせいなんじゃないよね?]
(13) 2016/11/19(Sat) 09時半頃
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[ 打って変わってわたしはにっこり。 奇しくも彼の言葉を汲んだ形になったワケだけど。
そこから先は、どうかしら? 炎谷茶子、唯一の荷物のボストンバッグを振り回して、 ホットパンツから伸びる脚、跳ね上げるみたいに、 レストランの入り口に回って、言った。] 連れが中にいるの。
[ にっこりウィンク。 わたしだって、得意なんだからね!]
(14) 2016/11/19(Sat) 09時半頃
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── ≪Garden≫/レストラン ──
[ かつかつと床を叩くのは、 たぶん、この空間に相応しくないサンダルで、
従業員のやんわりとした制止の言葉に、 この 炎谷茶子 を止められるわけないじゃない!
わたしはベアトップからおへそをのぞかせて、 思い切り手をあげて大きく振りながら、 窓越しに見たアメシストのきらめきを探す。]
ハーイ。お待たせ、ダーリン!
[ 見つけた! わたしはさも当然みたいに向かいに腰掛ける。
あれだけあったご馳走が幻みたいなテーブル。 ちょっぴりがっかりしながらも、小首を傾げてみたのでした。*]
(15) 2016/11/19(Sat) 09時半頃
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/* 4
(-4) 2016/11/19(Sat) 09時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2016/11/19(Sat) 09時半頃
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[聖ルピナス学園。 《Garden》の中でも最も古く格式高い学校である。 《Garden》で生まれ育った子供のみしか入学を許されず 彼等は《Seed》の両親の元に生まれた、まさに上流階級のサラブレッド。
《Seed》の力を育成してゆく校訓のもと 学校は積極的な《Rumble》の参加を奨励している。 《Rumble》でも勝利は、そのまま学校のランクに直結するのだ]
(16) 2016/11/19(Sat) 12時半頃
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―聖ルピナス学園・生徒会室―
「会長。《Rumble》へ参加されると聞きましたが、本当ですか?」
[書記の男子生徒が問い掛けるのは、長い髪を揺らす少女。 聖ルピナス学園生徒会長、秦霧華」
ええ、そのつもりですわ。 今回、素敵な方の入島が確認されましたの。
[少女は嫋やかに微笑む。 手元のタブレットに触れると、ホログラムが浮き上がり 幾人かの《Seed》のパーソナルデータが表示される。 そのうちの一つを、クリック]
Mr.Unlucky、ご存知かしら? わたくし、まだ彼と邂逅したことは御座いませんの でも、とても素敵でしょう? 是非、お会いしてみたくて
(17) 2016/11/19(Sat) 12時半頃
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それに……
[ホログラムに表示される、炎谷茶子の写真。 少女は柳眉を寄せた]
お転婆娘、ですわね…… 前回の彼女との邂逅の時は、敗北を喫しましたの 今考えても、悔しい敗北ですわ 今度こそ、リベンジを果たさなければ
前回、わたくしは副生徒会長でしたけれども 今は栄えある聖・ルピナス学園の生徒会長 これ以上の失態を見せるわけには参りませんの
(18) 2016/11/19(Sat) 12時半頃
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ああ、《Rumble》といえば
近頃ステージに現れる彼、ご存知かしら? クロエ、と名乗っているそうですの 流星のように現れ、撃墜スコアを積み重ねていっているとの噂なのです
まだ不確定情報しか集まってはいないのですけれども いずれ彼についても、調査する必要がありますわね
[少女は優雅な仕草で、ホログラムを消去する。 そっと目を閉じ、思索に沈んだ**]
(19) 2016/11/19(Sat) 12時半頃
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キリカは、メモを貼った。
2016/11/19(Sat) 12時半頃
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へぇ お前強そうだね……それじゃ
ギブアップ ─── 降参だ
2016/11/19(Sat) 14時半頃
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へぇ お前強そうだね……それじゃ
ギブアップ ─── 降参だ
(20) 2016/11/19(Sat) 14時半頃
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/* んほぉぉっ♡♡♡ (お昼ごはんを食べ終えて覗いたらボディーブローを食らったときの反応)
(-5) 2016/11/19(Sat) 14時半頃
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/* サガネェェェ
そしてそういうとっとと引く系のキャラをね!! 本当誰かにやってほしかった!!! ああああ〜〜〜〜〜
(-6) 2016/11/19(Sat) 14時半頃
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/* はぁ ああああ〜〜〜〜〜しんどい しんどい
(-7) 2016/11/19(Sat) 14時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2016/11/19(Sat) 15時頃
サガネは、メモを貼った。
2016/11/19(Sat) 15時頃
サガネは、メモを貼った。
2016/11/19(Sat) 15時頃
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[彼等は自らを雑草《Weeds》と称していた───
どんなに輝かしい街にも暗がりというものはある。 《Seeds》を開花させた者ならば力に応じて金も名誉も地位も手に入るという夢のような能力者の楽園は、力の有る者にとっては確かに楽園であっただろう。 しかし万人にとっての楽園などはありはしない。 勝者が居れば敗者が居て、栄光があるならそこには没落もある。
ある区域の都市の暗がりに若者たちの集団があった。 それは《Rumble》での成功を夢みてやってきた者たち。 その夢に破れて街の闇へと堕ちたはみ出し者たち。 いつしか彼等は徒党を組み始め、今ではまるで昔のストリートギャングか愚連隊かという様相であった。
《Seeds》がこの街の住人となる条件であるならば、 自分たちはその種から花開くことのないただの雑草《Weeds》。 そんな皮肉めいた自称。]
(21) 2016/11/19(Sat) 16時頃
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[と、そんな紹介を他所に実際の彼等はというとただ毎日を面白可笑しく過ごしているだけの集団だった。 たまに街の住人に迷惑を掛けることはあるにしても。 それほど凶悪というわけでもなくいわばどんな街にもいる不良集団というところ。 ただし彼等が『敵』として認めた場合は当然穏やかにはいかない。 なにせ彼等もまた例外なく種持ちなのだから。
そんな彼らが集まってモニタに釘付けになっていた。 そこに映っているのはホワイトブリーチのツンツン髪した青年。
「いけ!ぶちのめせ!」
「そこだ!」
「惜しい!!」
「決めろ!!」
荒々しい声援が送られるその青年の名はサガネ。 言うまでもなく彼らの一員だった。]
(22) 2016/11/19(Sat) 16時頃
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ハイ。
[よろけた相手の髪を掴んで引き寄せると跳びはねるようにして相手の顔面に膝が入る。 髪をパっと離せば自由になった相手の頭が蹴られた威力のまま後方へと弾かれてその大柄とは言えない身体が軽く宙に浮いた。]
オッシマイ!
[ドウと仰向けに倒れた相手にトドメの一撃とまるでサッカーボールかのようにその頭へと蹴りを見舞う。 油断のない行動、というよりはその攻撃性からくると言ったほうが正確だろう。]
(23) 2016/11/19(Sat) 16時半頃
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[《Stage》に試合終了のコールがなされてサガネの勝利が確定する。 これで賞金は1000万、もう何度目かの1000万だった。]
(24) 2016/11/19(Sat) 16時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2016/11/19(Sat) 16時半頃
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「なんでサガネさんて上のクラスに行かないんスカ?」
「ありゃ面倒臭がりなんだよ」
「そうなんスカ?」
「アイツはそこそこ強い奴とまともにやらないんだよ。 勝っても怪我なんてしたら試合に出られなくなるだろ?」
「そうっスね」
「だったらさっさと負けて次の仕合をやったほうが儲かるんだとよ。 だからアイツの仕合数がすごいことになってるんだとよ」
「へぇサガネさん頭いいんスね!」
「どうだかな」
(25) 2016/11/19(Sat) 16時半頃
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[にっこり笑顔に変わった赤毛の女の子は、思った通りにそのほうがずっと可愛い。 いや、憎まれ顔より笑顔のほうが、どんな子だって可愛いに決まっちゃいるけど、その中でも格別ってこと。 さて、笑ったかと思えばふいと横向き去っていく。 つれないな、と唇尖らせかけた、その時だ。 "連れが中にいるの"だって?]
ハァイ、スイートハニー。
[服装規定なんて、あってなきが如し。 この《Garden》じゃ、お金を払えば誰もがお客様だ。 フード付きパーカーの俺も止められはしたけど、今はこうして楽しませていただいている。]
(26) 2016/11/19(Sat) 17時半頃
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[セクシャルな出で立ちの女の子が隣にくれば、椅子を引く。 隣に座るのを確認してから、にぃと口角を上げた。 舌を出してた時とは大違いの、堂々とした立ち居振る舞い。 ライバルってやつは、こうでなければ。]
――情熱的だね。 アクティブな娘は好きだよ。
[本当は連れではないことを、店員に悟られないようひとたび声を潜め。]
何か食べる? 好きに頼んでいーよ。
[カードの中身は潤沢にある。もし枯渇したところで、また稼げばいい。 所持金を気にするなんてのは、レディを目の前にした男のすることじゃないだろう?**]
(27) 2016/11/19(Sat) 17時半頃
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-Garden/ホテル:エントランス-
[ぬっ エレベーターのドアが開くと姿を現した。 エントランスには中央に何かマーブル色の 岩石のようなものが置かれていた。]
「Mr. Unluckyだってよ……ヤバくない??」 「ガモウ……ヤバイな。」
[噂の人物は、どうやら名前も知られているらしい。 しかし、当の本人がそこにいることには、気づいていない様子。 彼は人物を視界に入れないよう、下を向いている**。]
(28) 2016/11/19(Sat) 19時頃
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/* 今ひとつ《Rumble》のルールがわからない。 始まるまでにわからなかったら抜けよう
(-8) 2016/11/19(Sat) 19時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2016/11/19(Sat) 19時半頃
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/* 結局UBS1話目の試し読みしてきた。
(-9) 2016/11/19(Sat) 20時頃
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サガネは、メモを貼った。
2016/11/19(Sat) 20時半頃
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/* UBSはいいね……全然受けなかったけど面白かったよ……
(-10) 2016/11/19(Sat) 21時頃
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せっかくだから、何か話そうよ。 俺はクロエ。君は?
[先の注文を受けて、店員がブラック・オリーブをたっぷりと刻んだ白身魚のマリネを運んでくる。 傍らのフルートグラスには、白金の葡萄酒が細い泡を立てていた。]
君、なかなか大胆だし、そういう自信のあるのって、素敵だと思うよ。 雑草《Weeds》なんて、簡単に踏み潰しそうな感じ。
[この庭にいれば、時折耳にする単語。 正直な感想、敗者は敗者の居場所があると感じていて、負けながらにして隅で腐る奴らは、見苦しいの一言だった。 敗者なら、素直に《Garden》を出ればいいのだ。種持ちというだけでも、大陸に戻ればいっそ引く手あまただろうに。]
(29) 2016/11/19(Sat) 22時頃
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/* いや単にぼくがいまオリーブをしこたま食べたくてですね
(-11) 2016/11/19(Sat) 22時頃
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[メッセージを受信。生徒会執行部・情報長から。 タブレットが本文を表示する。 少女は嘆息する]
……また、《Weeds》ですか 《Rumble》では誰しもが平等とは言え あのような集団が居ては、風紀が乱れますのに
我が校でも、《Weeds》へと成り果ててしまった生徒を数名確認しています 彼等への対処は行えても、所詮は対症療法 ああいった手合いへと堕ちる原因を、どうにかしないことには
[タブレットの画面が消える。 少女はすらりと立ち上がった]
……結局のところ、原因療法しか有り得ないのでしょうか?
雑 草 駆 除 ―――《Rumble》での、《Weeds》の直接的排除 しか
(30) 2016/11/19(Sat) 22時頃
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[別に噂話は「例のミスター」のことに限らない。 愚連隊だか不良集団だかだという、《Weeds》の話も。 エントランスにいる彼の耳にも、その話題は届いていた。]
[少し、身震いするような動きを見せた。]
(31) 2016/11/19(Sat) 23時頃
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どちらにせよ、《Rumble》に参加するならば下見は必須 無為に参加し弱者を無作為に刈り取る行為は 聖ルピナス学園の名に相応しくありません 逆に、とても敵わぬ程の相手に捨て身の戦法を挑むのも
自らの実力を正しく見極め、自らを成長させる相手を選び 自らの成長を目指して闘うべきですから
[長い髪を梳く。ふわりとたなびいた]
下見をして参ります 留守をお願い致します
(32) 2016/11/19(Sat) 23時頃
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キリカは、メモを貼った。
2016/11/19(Sat) 23時頃
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[噂話には尾ひれがつくのは宿命であるが、 Mr. Unluckyの噂は限度を超えているというか、 まさにひれが付きすぎているところさえあるようだ。 「身の丈6尺3寸の異常者」とか「産まれた直後に親を倒した」とか もはやファンタジーの領域に達している感が否めない。 後者は言わずもがな、前者に関しても見た目は ちょっと体格が良いし筋肉質なだけのお兄さんだ。 あれこれの噂は彼自身の耳にも届いている。 正直なところ、あまり愉快には思っていないのである。]
(33) 2016/11/19(Sat) 23時半頃
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……ねぇ。 6尺3寸って、どれくらいか知ってる?
[周りの話に耳を傾けてみれば、時折聞こえる“不運さん”の話。 ジャイアントキリングにはそれほど興味はない。ただ、人の興味がそちらに逸れてくれること自体は歓迎だ。 他に散漫になれば、こちらにとってはいいことづくめ。]
何尺、とかよくわかんなくてさ。
[知識の抜け落ちは、金の髪菫の瞳のせい――ではなく、単なる勉強嫌いのせいだが。]
(34) 2016/11/20(Sun) 00時頃
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(………)
[視界に人を入れず、ドリンクコーナーから瓶のコーラを 持って、椅子に腰かける。言われているほど凶暴には見えない。 見た目には少し内向的そうな、普通に体格の良い男性だ。]
(………)
[柔らかくため息をついた。]
(35) 2016/11/20(Sun) 00時頃
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