
842 永き後日譚のファンタスマゴリア【誰歓RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヒューゴはアーリックを占った。
アーリックは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ソーヤ、シニード、ポラリス、トロイ、ヒューゴ、アーリック、レディアの7名。
|
[gigigi…gagaga、ga…
サーバー室で音がした。 いつの間にかに寝ていたヒューゴは目を開き、 そしてシステムの稼働を確かに確認する。 試しにしてみたらどうだと、その言葉通り。 試してみておいたその結果とやらを。]
機械は嘘をつかない。
[それが必ずも真実とは言わないが、 あくまで演算装置であるそれが 意志を持って嘘をつく理由を考える方が とてもとても、難しいから。]
(0) 2016/08/29(Mon) 07時半頃
|
|
[きっとこの時、ホッとした顔をしたのだ。
そして、だけど。
耳障りな警告音が忘れられない彼は 座り込んでいた床から立ち上がると ポケットの中の時計を分解して、 鞄の中にあるガラクタも合わせて、 工具で補強を行うのである。]
≪はろー ますたー ぷらぐらむ じっこうまで あと ██、…です≫
(1) 2016/08/29(Mon) 07時半頃
|
|
……、っ…ふぅ…
[アンテナ以外を触るのは久し振り。 だけど原理は変わらないと思う。 そりゃ、専門は外れてるが。]
指定まで猶予はありますね… ……皆さん何もなければ良いです、が
[その時は、あと少し。]*
(2) 2016/08/29(Mon) 08時頃
|
|
/* あれ、黒出ないのですね…!
どうしようかな。
(-0) 2016/08/29(Mon) 09時頃
|
|
/* 30代後半はまだおっさんじゃないと言われるかもしれねえが、若い子いっぱいいるこの中だとおっさん扱いは免れまい この世界だと30代ってそもそも長生き組なんじゃね?
ほんと、肩書きが思い浮かばなかっt
(-1) 2016/08/29(Mon) 09時頃
|
|
――自室――
おはようございます 本日も―――……
[夜明けと共に起床し、祈りを捧げる。 習い癖のように口から零れ落ちる祈りは、普段ならば “本日も何事も無く朝を迎えられたことを感謝します”と続くのだが その言葉は何故か、止まってしまった。 それは、腹の奥に燻ぶる不安感からなのかもしれず]
(3) 2016/08/29(Mon) 09時半頃
|
|
[シェルターの廊下を行く。 普段は気にならない足音が、今朝はやけに空虚に響く。 こつり、こつり、こつり。 不安を掻き立てるように、反響する。
青年の鼻が、異質な匂いを捉えた>>1:205 幾度となく他人を看取り埋葬してきた青年にとって 血の匂いは、悲しくも嗅ぎ慣れたものであったから 即座にそれが、血の匂いなのだと、分かってしまった。
出処は――メイの部屋]
(4) 2016/08/29(Mon) 09時半頃
|
|
メイ……失礼します
[ノックを省略し、部屋の扉を開いた。
真っ赤な真っ赤な人形が、そこにあった。
壁にもたれる様も、静謐な空気も、動かない冷たい身体も まさに彼女をビスクドールのように彩っていたが 濃厚な血の匂いだけが、それを否定していた]
ああ、メイ………そんな……
[感情的で臆病で、しかし青年に懐いていた少女は、昨日の警報を聞いて何を思ったのだろう。 きっと、不安に駆られていたに違いない。
ベッドの横に、膨らんだ鞄。彼女は逃げようとしていたのだろうか]
(5) 2016/08/29(Mon) 09時半頃
|
|
主よ 何故我らを見捨てたもうたのですか? 何故我らに、このような仕打ちをするのですか?
[メイの首は、引き裂かれていた。 しかしそれは、戦争で使われるような兵器ではなく 明らかに、人間の手によるものだった]
メイ……… どうして、こんなことに……
[エリ・エリ・レマ・サバタクニ。 神の子すら、処刑の時には嘆いた]
何故、今更――…… 戦争の残滓に、怯えねばならないのですか……? 戦争はまだ、終わっていないと言うのですか?
(6) 2016/08/29(Mon) 09時半頃
|
|
[メイの目を、そっと閉じさせる。 十字を切り、祈った]
どうか 安らかに
そして あなたを殺めた者にも、どうか赦しを
[敬愛する教皇すら、泣きながら殺させてしまうこの兵器に 弱い人間は、抗えないのだから**]
(7) 2016/08/29(Mon) 09時半頃
|
神父 ソーヤは、メモを貼った。
2016/08/29(Mon) 09時半頃
|
/* これ、レディアさん狼に見えている可能性あるかな。 だとしたら早めに出るべきか…。
(-2) 2016/08/29(Mon) 10時半頃
|
|
[シェルターの出入り口前で、外へ続く階段の先を見つめている。 ざあざあと、雨が地面を叩く音が微かに聞こえた。 通り雨だろうか。くすんだ太陽の光すら感じることは出来ない。 人工の光を浴びて、車椅子の端で蒼い花が揺らめいている]
………?
[ややあって、異変に気付く。 居住区から離れた此処まで血の混じる匂いが届いたのは、 きっと扉が開かれた>>5から]
(8) 2016/08/29(Mon) 11時半頃
|
|
[辿り着いた少女の部屋で、祈る男の背>>7が見えた]
―――――…ソーヤ。
[この光景を過去にも見たことがある。 遠い昔、瓦礫の荒野、横たわる亡骸を見つけた時に]
メイは。
[車輪が軋む。少女の姿を確認しようと進む。 手が震えた。ずるりと滑らせて、前かがみに倒れ込んだ。 車椅子を置き去りにして、身体だけ投げだされる。 どさりと大きな音がシェルター内に響く。
反射的に床に付いた手は真っ赤に染まっていた。 辺りは血だまりになっていた。 ゆっくりと顔を上げると、 その中心に静かに眠る人形の姿がある]
(9) 2016/08/29(Mon) 11時半頃
|
|
大丈夫、寂しくないよ。 すぐにみんな、一緒になるから。
[メイもあんなに可愛くなって、幸せそう]
[―――幸せそう?]
(*0) 2016/08/29(Mon) 11時半頃
|
|
[血濡れた手では、その顔を撫でることも躊躇われた。 何処にも伸ばすことのできない赤い指先を、 自分の手で握り締める。 意図せず祈りに似た姿になった]
…………………。
[その場に座り込んだまま、じっとメイを見つめる。 暫し目を閉じた後、ソーヤへと顔を上げた]
人は死んだら何処に行くんだろう。
[他に言うべきことは沢山ある筈なのに。 掠れた声が紡いだのは、そんな音**]
(10) 2016/08/29(Mon) 12時頃
|
|
―共有スペース―
ぐがっ。
……んあ。
[シニードに「トロイは共有スペースに行ってた」と答えたあと、自分もそちらへと向かい。>>1:220
あれこれ考えていた後、いつの間にか床に転がって寝ていたらしい。
ぼりぼりと頭をかいて起き上がる。 ここどこだ?と寝ぼけながら、のそのそと動きだした。]
(11) 2016/08/29(Mon) 12時頃
|
|
[雨のにおいがする廊下を歩く。 今日のシェルター内はいつもより騒がしい。 胸騒ぎに顔を顰めて、その発生源へと向かった。
見えた光景に、しばし言葉を失って立ちつくす。>>5
ああ、機械は壊れていなかったのか。 頭の隅で他人事のように呟く声。]
……トロイ。
[床を這う青年を、抱えあげる。 抵抗されても無抵抗でも構わずに。 「椅子から落ちたんなら乗せてやる」という頭を使わずにできる行為。出来ることをやろうと、ほとんど無意識に体が勝手に動いた。*]
(12) 2016/08/29(Mon) 12時半頃
|
|
/* 今日から24時間。 7>5>3>ep GJ出なかったら吊り縄3本。 取り敢えず今日はしのぐべきだろうなぁ。 私は初回落ちしてもいいけどトロイがきついだろうし。 てか狂人どこ?
(-3) 2016/08/29(Mon) 13時半頃
|
|
[車椅子の音が聞こえていたから、来るのはトロイだと分かっていた。 声を掛けられ、はじめて振り返る。 駄目だ、と示すように、首を振ってみせた。
血だまりの中に倒れこむ時も、止めることはできない>>9 助け起こすという事すら、頭に回らなかった。 次いで現れたアーリックが彼を助け起こさなければ、ずっとそのままだったろう>>12
死んだら人はどこへ行くのか、答えられない]
ああ、ありがとう、ございます
[トロイを助け起こしたアーリックへ向けて、掠れた声を返す]
(13) 2016/08/29(Mon) 14時頃
|
|
死は、罰です 人間が犯した罪、禁忌を破った罪に対する罰として 人には死が与えられます
徳の高いものは、天国へ 悪なるものは、地獄へ そして、償いが必要なものは、煉獄へ 行くことに、なります
しかし……
[そこで口をつぐむ。
もはや自分達は、神に見棄てられているのではないだろうか。 天国へ、神の元へと迎えられる事はないのではないだろうか。
還る場所すら失われれば、自分達は、どこへ行くのだろう]
(14) 2016/08/29(Mon) 14時頃
|
|
ただひとつ、言うならば
メイは、神の元へ………還る、として 殺した人は……同じ場所へは、行けません
[一緒には、いられない]
(15) 2016/08/29(Mon) 14時頃
|
|
あなたたちは メイを殺したという罪を犯しましたか?
懺悔を、お聞きします 罪を悔い改め、神を信じ、償うならば ならば、いずれ………神の元へ、還れましょう
[還る神が、いない場合は? 青年に答えは無かった**]
(16) 2016/08/29(Mon) 14時頃
|
|
/* キリスト教無知のまま突っ込むんでなかった! 死生観調べながら書いてる 何言ってるのお前
狂人臭いんだけど
精神が作り変えられたから、感染者はもはや償いはしない ならば地獄へ落ちてしまう 償うなら煉獄から天国コースもあるのかな、たぶん
(-4) 2016/08/29(Mon) 14時頃
|
|
/* 占ヒューゴ 守護シニード
狼ポラリス、? 狂?
(-5) 2016/08/29(Mon) 14時頃
|
|
[サーバー室から出たのと、そして、 鼻につく>>4異質の臭いに気付くのはほぼ同時。 その瞬間に脳内では先日の>>#1:0騒がしい警報が 耳の中で反響するように聞こえて。
まさに恐る恐る、>>9聞こえた激しい音を頼りに この男も向かうべき先へと向かっていったのだ。]
あの、この臭い……は、 ッ──!!
[聞くよりも見る方が早いとはまさに。 言葉はそのあと続かず、 数歩、後退り。明らかな怯えた顔をひとつ。]
(17) 2016/08/29(Mon) 14時半頃
|
|
ころ、…ッころさ、れ……嫌だ…ッ 嫌だイヤだッ…いや、…怖い、イヤだ…
[まるで自分の事のように。 まるで自分の番を目に見たかのように。 狼狽の色を見せながら彼はその場に 座り込んでしまった。腰が引けてしまった。
弱々しい言葉の語尾が小さくなっていくのは 気が動転して気持ち悪くなったから。 細菌兵器の恐ろしさを知るからこその、 恐れと苦しさと、それから絶望か。]
(18) 2016/08/29(Mon) 15時頃
|
|
[>>16罪を犯したか、という言葉を聞けば。 「分からない」と譫言の様に答えるのだ。]
分からない…分か、な… …機械も、何もかも……ぐちゃぐちゃ、ぁ…
みな、みんな、くる…くるってらくる…て
[知らない間に殺しすぎた。 押し潰されそうな感情に、理性は相変わらず 『ヒト殺しヒト殺し』と言うのだ。]*
(19) 2016/08/29(Mon) 15時頃
|
|
ヒト殺し、ヒト殺し
お前は機械を使って何もかも壊したんだ
お前はヒト殺しだヒト殺し──…
(-6) 2016/08/29(Mon) 15時頃
|
|
/* ヒューゴさんかわいすぎる おっさん素敵すぎる トロイまじヒロイン枠
ネクロニカが元ネタなのにおんなのこ3人て
(-7) 2016/08/29(Mon) 16時頃
|
|
[背後で物音がする。>>12名前を呼ばれた]
―――――ひっ。
[伸びてきた腕に、反射的に身が竦んだ。 怯えた瞳で相手を見つめる。一度払い除けたところで我に返り、後は大人しく車椅子に乗せてもらった。錆びた車輪に手から滴る赤が落ちる]
…車椅子くらい自分でのれる。
[言い訳の様に零すと目を伏せた。 "ありがとう"と、更に小さな声で付け足して]
(20) 2016/08/29(Mon) 16時頃
|
|
[やがて聞こえてきたソーヤの声>>14>>15>>16。 いつもなら彼の言葉は、気持ちを落ち着かせてくれるのに。 ざわざわと胸の中のさざめきが止まない]
メイは神の元へ。
[鸚鵡返しに呟くのと、ヒューゴ>>18に気付いたのはほぼ同時]
お、おい…。
[誰よりも動揺を色濃く見せる姿>>19に圧倒される。 彼の過去も背負うものも、何もかも知らないから。 困惑した表情になりながらも、このまま放ってはおけない。 ゆっくりと車椅子で近づいていき]
一回、此処から離れよう。 部屋を片すにしても、俺も、今のお前も、役に立たんだろ。
[相手の目線に合わせるように身をかがめ、努めて優しく諭した*]
(21) 2016/08/29(Mon) 16時頃
|
車椅子 トロイは、メモを貼った。
2016/08/29(Mon) 16時半頃
|
[どれくらいの間、考え事をしていただろう。 気が付けば、見回りが終わったトロイ>>1:149が声掛けてくる。 自覚はないが、今酷い顔色しているらしい]
あー、おかえり、早かったね。
―…う、子供じゃないだけど。
[言い張りつつもどこか嬉しそうだった]
侵入者はいなかったんだね。
[じゃあ、誰かが―と言いかけて。 そういう話を聞きたくないだろうな、と話題をずらす]
メイとポラリスが泣いていた?怖かったのかな。 僕の方でも気にかけてみる。
色々と教えてくれてありがとう、トロイ。 少し横になってるよ。
(22) 2016/08/29(Mon) 16時半頃
|
|
[>>1:150の呟き、僅かな逡巡の後]
精神感染型には詳しくないから推測になるよ? 表面上は人と変わらない兵器として運用されているなら根本的な部分ではなくて。 後付けで感情の衝動を強めているとか。植え付けているんじゃないかな。
好きな人を前にしても、殺人に至る心の歯止めが効かない。 だから、仲間が大事だって気持ちは消えないと思うよ。
まあ、(残酷な)想像だけどね。
[真実は感染者に聞かないと分からない。
このまま平和な日常に戻って。 そしたら…あの人騒がせな機械はばらばらにして、アンテナの材料にしちゃおう。 そんな名案を思い浮かべながら、微睡に身を任せた]
(23) 2016/08/29(Mon) 16時半頃
|
|
俺も混乱してんだよ、許せ。
[血溜りの中に居たトロイの姿を見たとき、彼が足を失った時が重なって、助けないといけない、と体が動いたのだ。>>20
それはトロイのものではないと、メイの死体を見てわかったのだけど。
礼を言われれば、おう、とこちらも小さく返す。]
(24) 2016/08/29(Mon) 17時頃
|
|
罰? 罪……?
[どうしてそんなことを言うのだろう。 受け入れられないだろうとは思っていたけれど。 でもそんな、大げさな。
それに]
(*1) 2016/08/29(Mon) 17時頃
|
|
[>>15 殺した人は同じ場所には行けない、なんて]
……ソーヤ、騙されているんだね。可愛そうに。
[動揺し、思考し、結論に至る。 だって楽園はみんな一緒に居るための場所。 あの子が歌を捧げた神様は、そんなことは言ってなかった]
(*2) 2016/08/29(Mon) 17時頃
|
|
俺はやってねえよ。だが…… …………。
[ソーヤに答えたが、言い淀んだ。 実際にこうして殺人が起きた以上、何もせずにいるのは……>>15>>16]
……懺悔はあとで、やらなきゃいけなくなるかもな。
[ぽつりと呟いた。 疑わしい者を、殺す。 全滅しない為に。
やるしかないと頭ではわかっている。 けれど、本当に殺せるのだろうか。 疑わしい者などいるのだろうか。 土壇場でためらいが生まれないか。
感染者に比べたら、多分まだ殺意が足りていない。]
(25) 2016/08/29(Mon) 17時頃
|
|
[怯え、混乱するヒューゴの姿。 いつもの淡々とした態度はすっかり失われている。]
ううん……
[どうやって宥めるか。 自分の思い付く方法は荒療治ばかりなので。]
トロイ、ちっと任せた。
[諭し始めたトロイに丸投げた。]
(26) 2016/08/29(Mon) 17時頃
|
|
――自室――
[人間ってどれくらい眠れるんだろう? メイの惨劇など知る由もなく、呑気にそんなことを考えながら部屋を出る]
昨日の騒ぎのこともあるし。 全員の安否を確認しょうかな。
ん―…? なんか変。
[シェルターの中に穏やかではない異質な雰囲気がざわつく。 これでは、まるで何かが起こってしまったみたい]
(27) 2016/08/29(Mon) 17時半頃
|
|
[起きて、すぐにメイの様子を見に行こうと思った。 だってかわいい私のお人形《ドール》の様子を見たいと思ったから。 でもそれは叶わなかった。
人が沢山いたから。
扉が開いているせいだろう、漂う血の匂い。 でも不思議とそれを不快には思わない。]
(28) 2016/08/29(Mon) 18時半頃
|
|
[ソーヤは私とメイは同じ場所へは行けないって言う。 でもそれっておかしい。
だって、私とメイは同じ場所にいるのに。 ここにいる。 ずっと一緒なんだよ、だからソーヤの言う事はおかしいんだ。]
おはよう。
[おかしいけど、でも皆もお人形《ドール》になれば分かってくれるから。 だから今はいい。 私は納得して、皆に挨拶をする。 何も分からないまま、にこりと笑みを浮かべておはようの挨拶をした。 それはいつもと同じ日常*]
(29) 2016/08/29(Mon) 18時半頃
|
|
/* >>29ポラリス ありがとうそこポラリス向けに投げたから メイと同じとこには行けないって
(-8) 2016/08/29(Mon) 18時半頃
|
|
/* 今日もポラリスさんが全力疾走で安心しました。
…まってー。
(-9) 2016/08/29(Mon) 18時半頃
|
|
[ポラリスは星の名前。 空を見上げても燻った空は星も碌に見えないから。 だからどの星が私の星なのかは分からないんだけど。]
メイの歌、かわいいんだよ。 皆にも聴かせてあげたいな。
あんなにメイはかわいいのに。 なんで皆騒いでるんだろ。
[次は誰に歌ってもらおう。 歌ってもらうのなら星の下もいいな。]
(*3) 2016/08/29(Mon) 18時半頃
|
|
ソーヤもメイと同じになればいいんだ。 そしたら分かってくれるよ、可哀想じゃなくなるから。
[今、とてもたのしい。 人を殺したなんて感覚は全くなくて、罪悪感なんてものも存在しない。 ただただメイと楽しい歌を歌ったんだって。 それだけしかない。
それを皆に分かってもらいたくて。 でもそれを上手く言えなくて。]
ふふ、みんなみんな楽園で歌おう。 赤いお人形《ドール》がたくさんいたら寂しくないもの。
皆ずっと一緒だよ。
[くすくすと笑う*]
(*4) 2016/08/29(Mon) 18時半頃
|
|
/* 今日吊られるとまずいよなぁと思うんだけど疑われないままでいられる自信がない。 だって怯える演技とかするかっていうね。
(-10) 2016/08/29(Mon) 19時頃
|
|
………………。
[アーリックは、"懺悔"という言葉>>25を口にした。 何処か含みと覚悟を孕んだ声。 昨日の警報の"殺戮"という単語が脳裏にちらつく。 彼は本気なのだろうか]
うっ。むう、任された。 その代わりメイのこと頼んだよ、おっさん。
[丸投げられて>>26眉を寄せるも、適材適所なのだろう]
(30) 2016/08/29(Mon) 19時頃
|
|
[ヒューゴは立ち上がってくれるだろうか。 自分の声が、届いてくれれば良いのだけど]
……おはよう、ポラリス。
[日常を思わせる、穏やかな声>>29が少し離れた場所から響く。 この騒ぎに彼女は何処まで気づいているのだろう? あまり近づけるべきではないと、直感的に感じた]
水と食事の準備をしていてくれないか。 みんな、すぐに戻るから。
[果たして食欲のある人間がどれだけいるかはともかく。 いつまでもこうしている訳にもいかないだろう]
(31) 2016/08/29(Mon) 19時半頃
|
|
おはよう、トロイ。
うん…? お水と食事の用意すればいいの?
[何故だろう、近づくのを拒否されているように感じる。 メイの様子を見たいし。 見て、その頬におはようのキスをしてハグをしようと思っていたのだけど。
でも今、それをしてはいけないみたい。 せっかくメイがかわいくなったのに残念だ。]
分かった、皆の分用意しとくね。
[頷くとくるりと身体を翻して食糧庫へと向かって歩き出す。 その姿はいつもと変わらない無邪気なものに見えただろうか*]
(32) 2016/08/29(Mon) 19時半頃
|
|
ポラリス、"殺戮"が始まるかもしれない。
[少なくとも、アーリックとソーヤはその気だと感じた。 ヒューゴは動転しすぎて何をし始めるか分からない]
……………。
[多分、多分、皆と同じように振る舞った方が良い。 疑われないように。 だけどそれをポラリスに上手く伝える自信がない。 そもそも何を基準に疑われるのかなんて、 さっぱり分からない。 感染者を判別する不思議な機械の存在は知らない]
(*5) 2016/08/29(Mon) 19時半頃
|
|
どうしてさつりくが始まるの?
[私がやった事がその切っ掛けになったなんて意識はない。 だから不思議そうに問いかける。
勿論感染者を判別する機械の存在なんて知らない。 私が疑われるかもなんて、そんな事も思っていない。
ただ、私は日常を過ごしているだけなのだから。
でも少しだけ考えて。 トロイがもし殺されてしまったらそれは嫌だ。 そうならない為にどうしたらいいんだろう。]
(*6) 2016/08/29(Mon) 19時半頃
|
|
…ああ、助かるよ。ありがとう。 朝食はばらばらのことも多いけど、 たまには一緒も良いだろう。
[素直に頷いてくれるポラリス>>32にほっとする。 その姿を見送ってから]
後で説明しないと…。
[昨日、泣いていた彼女を思い出す。 気は重く沈んだまま*]
(33) 2016/08/29(Mon) 20時頃
|
|
[自身に影が差すのを感じたのだ。 過呼吸になりそうな自分は、 顔を上げて>>21トロイの諭す言葉を聞いた。]
…ぁ、……そう、ですね。 離れ…て、落ち着き…ましょう。
[何とか言葉を紡いだが、それでも まだ視線は覚束ないままフラリフラリと揺れ動く。 どうすれば良いのか、 それが分かっているからこそ、 その痛みの重さに耐え切れずに 落ち着けぬ己がいた。]
(34) 2016/08/29(Mon) 20時半頃
|
|
メイがお人形《ドール》になったのが、 殺人兵器のせいだと思われているみたい。
[未だに感染者の自覚は欠けている。 気づきつつはあるけれど、 無意識に思考を逃避させている。 ただ、問題なのは、事実よりも現実で]
皆にとってお人形《ドール》になるのは、 それくらい避けたいことみたいだ。 今の様子じゃ、正直に説明したって、 理解はして貰えないだろうな。
お前が犯人だったのかって、 殺されてしまうよ。
[それでは皆が幸せになれない。 ずっと一緒の夢にならない]
(*7) 2016/08/29(Mon) 20時半頃
|
|
[よろりと身体が持ち上がる。 大丈夫、まだ、動ける。 動かないと、動かないとと思うと 脚が震えるのを感じた。
だから、右足を思いっきり床に踏みつけて、 右膝の上に右手を置いて、 そこから続けて左脚を踏ん張ってみせて 立ち上がろうと、して、左手で左膝を支え 立つことを矯正する。
…ああ、気を確かにしないといけないのに。 最低限の犠牲者だけで済む様にと、 無理ばっかりするその身を更に奮わせて。]
(35) 2016/08/29(Mon) 20時半頃
|
|
[その時、楽しげな>>32ポラリスの声が聞こえたか。 それはとても変わり映えがない様に見えたが、見えるだけなのだろうか。
此方は普段の様子を見せようと 気張って見せようとして、ああ、うん。 お察しの通りというやつである。]
……。アーリックさん。
[そして、トロイに行くと言われたならば その前にアーリックへと声をかけるのである。]
私にとって、貴方は実に信頼出来ます。 …どうか。ご無事で。
[それはつまり、そう、分かる者には分かるか。]*
(36) 2016/08/29(Mon) 20時半頃
|
|
歩くの辛かったら、 車椅子の端っこ持って良いから。
[ヒューゴは立ち上がったが、本当に"何とか"という感じだった。肩を貸すことは出来ないが、小さな声でそう伝えて]
……………?
[アーリックへの言葉>>36の意味は、分からない。あれだけの混乱を見せていたのに妙に確信めいた様子を、不思議そうに眺めるに留まった]
(37) 2016/08/29(Mon) 21時頃
|
|
[ヒューゴと連れ立って廊下を歩く。彼と並んで進むのは昨日振りだが、随分と状況が変わってしまった]
……………なあ。
[あくまで落ち着かせるためにあの部屋から引き離している。けれど、避けられない話題がある]
俺達はどうすれば良いんだろう。 メイがあんなことになったが…。 昨日の警報は正しかったってことなのか? あれが鳴るまでは、今迄通りだったのに。
[からからと車輪の音がする。 昨日も今日も、彼のリアクションは異質に感じた。まるで何かを知って恐れているような。 心配そうに見つめつつ、同時に観察も行っている*]
(38) 2016/08/29(Mon) 21時頃
|
|
[ヒューゴはトロイにまかせ、自身はメイの遺体に近づいていく。膝をついて、メイの首を横向かせた。
既に硬直した体。ざっと見て、喉にある傷が死因のように思われた。他に目立った外傷はなく。]
硬くて尖ったもんでぐっさり、かねえ……
[メイが完全に息絶えているのを確認し、溜め息をついた。]
(39) 2016/08/29(Mon) 21時頃
|
|
……私が、殺される?
[皆は私のやっている事を理解出来ないとトロイは言う。 でもそれと同じくらいトロイが今言っている事が理解できない。
自分が異常な事に気づかない、気づけない。 だから何がおかしいのかも分からない。 分からないからどう気を付けたらいいのかも分からない。]
ただ、一緒に歌いたいだけなのに。 どうして分かってくれないのかな。
[どうすれば分かってもらえるのだろう。
分からないから私はいつも通りにしていよう。 挨拶をして、ご飯を食べて、歌を歌って。 そうすればきっといつもと変わらない日常がそこにはあるはずだから。]
(*8) 2016/08/29(Mon) 21時頃
|
|
んっ。
[メイから離れて扉の近くに寄れば、ポラリスの挨拶が聞こえた。ごく普通の様子に、彼女は部屋の中が見えなかったのだろうかと思う。
血の臭いなどの異常に、一切気づかなかったのだろうか。
不安がよぎるが、何を言うか迷う間に彼女は引き返していった。]
(40) 2016/08/29(Mon) 21時頃
|
|
……ああ。 俺も、信用してるよ。
[ヒューゴからかけられた声の内容に、そうとだけ返す。>>36
表面上は、友人同士のやりとり……に、見えるだろうか。]
(41) 2016/08/29(Mon) 21時頃
|
|
[食糧庫に行って水と食料を両手いっぱいに抱える。 皆の分を持っていくのは大変だ。]
たのしい うたを 歌お ♪
[メイの歌はとてもかわいかった。 次は誰の歌を聴こう。
シニードはきっと綺麗だ。 レディアは切なく美しい声で歌うのだろうか。 ヒューゴは、アーリックは、ソーヤは。 皆どんな声で歌うんだろう。]
(42) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
[鼻歌を口ずさみながら廊下を歩く。 両手には沢山の水と食料を携えて。
それは日常、変わらない光景。 だからこそ異常に見えただろうか*]
(43) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
…助かり、ます。 歩くのまだ辛いので。
[あまり力をかけると壊しそうなので 気を付けますね、と。 なるべく普段通りにと思うのだが。 やはりいつもの淡々とした様はどうにも欠如する。 これが無意識というものだろうが、 ずっと気にしながら動くのは出来ない。]
正しかったのか、ですか…
[少しだけ場所を離れてから トロイの言葉を聞いた。 それに対しての思考は実に、まだ落ち着かない。]
(44) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
警報に慌てて、とは、考えにくい…です。 きっかけではあるのでしょう?
[ぐるぐるするのは胃の中身。 だけど普段からそこまで物は 入っていないので不思議と吐きはしないが。]
……。 細菌に侵された人の治療方法はありません。 仮にあったとしても、此処には、多分…ないです。
殺す事しか考えられなかった。
[馬鹿らしいですよね。 そう、力なく。どこか遠く昔を思い出して 目線は遠く遠くを眺めていた。]
(45) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
──…電波塔も、そう…
(46) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
[犯人の手がかりになりそうなものを探すが、痕跡らしきものは見つけられず。まいったように額に手を当てて。]
……ソーヤ、お前はどう思う。 つーか。
俺が貸した板、今どこに置いてる?
[硬くて尖った凶器の候補として。 さりげなく……とはいかなかったが、尋ねてみるのだ。*]
(47) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
/* か、完全にすけた…! ポラリスの動きが素敵すぎる。
(-11) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
なーんにも考えてなかった 人間のエゴだ
だから神様は、止める術を与えなかったんだ
(-12) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
/* >>42 おっさんの歌はいまいち
(-13) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
[ぽろりと零した言葉。 力なく言ったのはおそらく、懺悔。 問われたらきっと、力なく笑って首を振るのだ。 言ったって、もう、どうしょうもないから。]
…もしくは、慌てるメイを見て 殺さないといけないと合理的に考えた人が いる?のでしょうか?
[からから、車輪が回るよ回る。 動き回って転がって、くるりからり。 地面を滑る音は滑らかではないが、 動く分には申し分はない。]
トロイは、いや、トロイなら、 メイを殺す理由ありますか? …私なら、多分、あまりないです。*
(48) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
[廊下を一歩一歩進むたび、血の匂いが強くなっいく。 短い距離が妙に長く感じてもどかしい]
……………。
[重々しい声が聞こえてくる>>14 死は罰、罪を犯した?耳にした言葉をどうに理解できない。 少し混乱している。 だが、冷や水を浴びせる言葉>>16に流石に事態が呑み込めてきた]
……なんで、メイが。
[怖がりなメイを誰が殺したの?]
2016/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
/* ところで吊り襲撃はどうしたらいいんだろう。 立ち合い不要だし更新前に死亡フラグ建てる感じでもないよね、多分。 更新後にあ、死んでたってなる感じかなと思ってるけどその認識でいいんだろうか。
(-14) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
[廊下を一歩一歩進むたび、血の匂いが強くなっていく。 短い距離が妙に長く感じてもどかしい]
……………。
[重々しい声が聞こえてくる>>14 死は罰、罪を犯した?耳にした言葉をどうに理解できない。 少し混乱している。 だが、冷や水を浴びせる言葉>>16に流石に事態が呑み込めてきた]
……なんで、メイが。
[怖がりなメイを誰が殺したの?]
(49) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
/* なんで今日に限ってこんなしぬほど残業かなあああくっそう
(-15) 2016/08/29(Mon) 22時頃
|
|
本当のお前はどれなのだろうな。
[そう問いかけるのは自分自身。]
私は私です。
そうか?なら、なんでお前は忘れてた?お前なのに。
それは…
まあ、良い。お前は逃げたいんだ。だから逃げる為に忘れた。人間の脳のご都合主義具合は実に面白い。だろう?
……。
ロボットは言うことを聞く機械。だから人間よりも楽で、ずっと機械にのめり込んでいた。楽しかったよな?
はい。だから、私は罪人です。私は自分さえよければ良かったのでしょうね。
(-16) 2016/08/29(Mon) 22時頃
|
|
/* 潜伏狼is誰。 そーや?
(-17) 2016/08/29(Mon) 22時頃
|
神父 ソーヤは、メモを貼った。
2016/08/29(Mon) 22時頃
|
無理、しなくて良いよ。 辛いのも怖いのも分かるから。
はは、この車椅子は丈夫なんだ。
[君やシニードのくれた部品のおかげでな、と笑って見せる。空元気でも、きっと無いよりはましだ。 そうして後は、黙ってヒューゴの話の続きを聞く。やはり何か不思議な雰囲気を感じた。彼は何か知っているのだろう。でも、あまり思い出したくはない過去なのだろう]
殺すしかない。 ああ、本当に、…………馬鹿らしい。
[深く問う言葉の代わりに、溜め息にも似た声が零れた。瞳は同じく、此処ではない何処かを見つめていた]
(50) 2016/08/29(Mon) 22時頃
|
|
……合理的に殺す理由なんて考えたくない。
[彼の問いに頭を押さえた。 赤が目の前を過ってぎょっとした。…手が血濡れのままだったのだ。洗わなくては]
弱いから、女の子だから狙いやすいとか。 慌てていたなら…何か見られたとか?
………………………。
そんな理由は、俺にも見当たらないよ。
[他に特別なことと言えば、転んだ手当てをしたくらいだ]
感染者の特徴って、何かないの。
[無意識の内にもう一度、深く溜め息つく*]
(51) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
[明らかに様子の可笑しいヒューゴ。 彼に近づくトロイには、血がついて、まさかって否定したことが現実に起きたんだと嫌でも思い起こさせる。
ぐっと、指を握りしめて、出入り口から部屋の中をそっと伺う]
(赤い、血だ。それに赤い塊が…りぼん?あれはメイのお気に入り)
[メイだと気が付いて身体が震える。 感染者は居る。そして、人が殺された]
(52) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
/* 人狼の位置を間違えてた。恥ずかしい。
(-18) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
[あぁ、それにしても白い肌に赤い血が綺麗だ。 悲しいけど、美しい]
(53) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
―居住区より―
[たぶん、大人たちはまともに受け止めちゃあいないだろうけど、まもろうって考えは本気だ。 子供と呼ばれるには育ちすぎた手で、大人と呼ばれるには足らない頭で、それでも一生懸命かんがえた。
まもるために何が必要か。手っ取り早くは、武器がいる。 素手同士の殴り合いじゃあ、たぶんだいたい負けるし。それも相手がころすつもりでいるのなら、余計に。
かんがえた結果、右手にはバールのようなものが装備された。 瓦礫から針金をひきはがすときに使っているから、これを自分が持つこと自体は日常の光景だ。何より扱い慣れてるのは大事だし]
(54) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
[空元気でも良いと思った。 むしろ、その方が有り難いと思った。 そうして彼は安堵からか笑ったのである。
人よりも数倍情報を知る己は、 端から見れば変わり者。 だけど、そうなのだから仕方がない。]
感染者の特徴、です?です、か。 …詳しくは、専門ではないので。
でも、…
[首を傾げた。で、そうしてふと。]
(55) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
[果たして女の細腕でどれだけ対抗できるかはしらない。この状況下でわかりやすく凶器持参の自分がどう映るかもしらない。 それでも。]
いっしょにしぬのは、……ちがうんじゃ、ないの。
[泣いていたヒューゴをおもいだす。もう目覚めないヴィノールをおもいだす。 ……生きたいと、おもってるはずなんだ]
(56) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
/* バールのようなものは最強武器
(-19) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
/* 狼もう一人がさっぱりわからないおっさん()
疑いふっかけたけどソーヤだったらどうしよ そして決定者(狂人)もわからねえ……!
(-20) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>52 おまえかー!?
(-21) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
ええ、分かりました そうなった場合は、共に罪を引き受けましょう
[アーリックに対する返事は、簡潔に>>25
神の子が、人間という罪を全て背負ったように 彼が、彼の意志で罪を背負うというならば その一助になろうと。
赦してくれる神は、今更存在しなくとも]
(57) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
/* ……鳩で必死こいてたら電車に傘わすれた……
うっ、うっ(泣きながらおりたたみをあける
(-22) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
[現れたヒューゴは酷く怯えていた。 殺される、狂ってる、怖い、そういった言葉を耳聡く拾う]
ヒューゴさん……!? 落ち着いてください
信ずれば、死という罰を受ける事はないのです 信じれば――……
[神父としての言葉は流れるように零れ落ちるけれも 青年自身が、その言葉をどこか信じられないままであった。
信じても、信じても 戦争という死からは逃れる事が出来なかった数多の人々。 僅かに逃れ得た自分達の境遇。
トロイの方が、上手く諭せるだろうと、任せることにした]
(58) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
ああ、ポラリス おはようございます……
[彼女にどう伝えようか悩んでいた場面。 トロイの言葉に、素直にその場を離れてくれた事に 少しだけ安堵する。
そういった事実を幾度となく伝えてきた実績はあれど やはり、気持ちの良いものではなく
いかにして伝えるか、その猶予を貰えたと考えた]
(59) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
神経系の異常ですから、 神経が集まるところに特徴が 出たりするのでしょうか…?
目、とか…。
[分かりませんけど。 そう言って、でも、脳が異様に熱を放つと。 細菌の影響でそれが起こって、 その熱運動を機械が読み取ることが出来るとは なかなか、自分が知ってることは言えない。]*
(60) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
板ですね すみません、返すのを忘れていました
俺の部屋に、置いてあります 後で、お返しします
[アーリックの問い>>47には いつも通りの柔和な笑みを浮かべて返した]
(61) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>54シニード 突然ぶっこまれるバールのようなものwwwwwww
レディアは狂ぽいね アーリック白 え、トロイ狼?
狂人はC狂にしたはずなのに上手く設定できていなかったようで… すみません…… Cにしたかったんだ、感染候補みたいなかんじで
(-23) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
殺させない。 死んで欲しくない。 だからそうならないように頑張っている。
[最悪、自分が盾になってでも護らなくてはと思っている。 歌を聴くのは人形《ドール》にも出来る]
………………。
[そう、彼女は朗らかで、純真で、愛らしくて、健気で。 何も変わらない。何一つ変わってはいない。 自分にそう言い聞かせ、飲み込んだ]
(*9) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
みんな、色んなことを考え過ぎてしまうんだな。 それが不幸の元なのに。
だからお人形《ドール》を増やしていこう。 それが一番の近道だ。 そうすれば分かって貰えるよ。
………次は誰にしよう? 可愛そうな、ソーヤかな。
(*10) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
/* トロイはソーヤ狙いか。 私は誰を狙おうかな。 シニードは守護だからここはなし。 ヒューゴは護衛つくだろうからここもなし。 レディアは狂人っぽいんだよなぁ。 アーリックかな?
(-24) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
……………………目?
[ヒューゴの答えに眉を寄せる。 疑ったのではなく、回答が得られたことへの純粋な驚きが大きい]
ちょっと面貸せ。
[大変口の悪い台詞と共に手招き、相手の肩を掴んで眼鏡にぶつかりそうな程に顔を近づけようとする。 物は試しという奴だ。 それだけで何か分かれば、苦労はない*]
(62) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
あー、……そうか。 使わねえなら、うん。 後で取りに行こうか。
[いつも通りすぎる柔和な笑みに拍子抜け。>>61 動揺すらしていないように見えて。 的外れだったかと。]
しかし、手がかりなさそうだな…… って、レディア?
[覗きこんでいる青年に気づく。>>52]
(63) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
/* シニードのフル装備に笑いました。 勝てない(あれ、おかしいな、笑っていたはずなのに涙が)
(-25) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
/* 単独行動がぽらりすしかいない
もう突っ込んでころされるか
(-26) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
?…えっ?
[変な事を言っただろうかと思ったのは、 その言葉の>>62長い長い間だった。 とても推測の域の話なのだが、 自分の知っている限りから言える情報とも言えた。]
えっと…あ、はい? わかりま、っ…た?
[肩を掴まれて、マジマジと顔がそこにある。 こういう場合どうすればいいのだろう? 青い瞳が困ったようにトロイを映していた。]
(64) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
……えっと、失礼。
[近いのを止めようと考えたが、 ついでとばかりにおでこに手を当てた。 多分ここで殺人細菌に侵されてるなら、 自分はきっと首を絞められるタイミングだろうけど。
だけど、そう、【それをされないなら】 違うのか、それとも…まだ感染が弱いのか。]*
(65) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
[まもるんなら、まずヒューゴとトロイ。狙われやすいふたり。 それから、ヒューゴがだいじょうぶだっていったら、アーリックも。 あとは、こわがってたメイは。ポラリスは。それから。
順番におもいうかべて、だけどその中に、感染者もいる]
…………?
[凶器片手にぷらぷら歩いてたら、廊下の先から何か聞こえてきたきがした>>42>>43]
(66) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
ポラリス?
[泣いてたあのこの声だとおもった。だけど、歌声はなんだかたのしそうにもきこえる。 いいことでもあったんだろうか。例えば、警報が誤報だってわかったとか。]
…………。
[だったらいいな、と思いながら、声の元をさがす*]
(67) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
うん、お人形《ドール》をたくさん作ればいいんだね。
[トロイの提案に嬉しそうに笑う。 そうだ、皆お人形《ドール》にしてしまえばいい。 そうすれば毎日たのしく歌って。 ずっと一緒にすごせるのだから。]
ソーヤはきっと落ち着いた歌を聴かせてくれるよ。 私はどうしよう。 アーリックは優しい歌かな。 聴きたいな。
[優しくて包み込んでくれるような歌を聴かせてくれるだろうか。]
(*11) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
いえ、使用済です ああ、いや……まだ、使うことになりますね
死体を埋葬する穴を掘る為に使ったので ですから――
[視線はメイへと。 彼女の亡骸も、瓦礫の山の隅の墓場に加わるのだ。
それを述べる言動も、淡々と表情は変わらない。 青年はいつでもどんな時でも、その柔和な笑みを崩さない]
レディア? ――残念ながら、メイは……命を落としました
[アーリックの言葉にはじめて、レディアに気付いた。 くるりと視線を向ける]
(68) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
[名前を呼ばれた気がした>>67 口ずさむのをやめて、扉からひょい、と顔を覗かせた。]
シニード、おはよう。 ちょうどよかった、一人でどうやって運ぼうかなって困ってたの。
[両手に抱えた水と食料。 それに視線をやって、それからシニードを見た。]
トロイがご飯の用意してって。
[持っている水と食料は8人分。 一人で抱えるには少々多い*]
(69) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
おはよ。
[みつけたポラリスは、びっくりするぐらいふつうだった>>69 昨日泣いてたのに。なかせたのに。そりゃあ、ずっと泣いてるよりいいけど]
ん。……じゃー、半分かして。
[ちょっと考えてから、凶器はベルトに差し込んで両手をあけた。 はい、と手を差し出して、重い荷物を受け取ろうと]
(70) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
……ねー。 なにか、いいことあった?
[怒ってないんだろうか。疑ってないんだろうか。 どうして、この子はうたうんだろう*]
(71) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* 一旦護衛パス 事故防止大事。
ちなみにデフォルトはポラリスだったので朝一でトロイにかえてた
(-27) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
[名前に反応して赤い瞳がアーリック>>63を写す]
あ、アーリック、おはよう
[当たり障りのない挨拶、でもこの状況下だと異常だ。なら、同じように挨拶したポラリス>>29も可笑しいんじゃと漠然と考えるのだった。
普段、ソーヤの飾らない言葉>>68は好ましいけど。 今は何を考えているか。分からないから少し怖い]
……メイは。 ソーヤの言葉を借りるなら天国へいったんだろうね。 そして、地獄と煉獄のどちらかへいくものの存在も明らかになった。
まだ、人が命を落とすね。
(72) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
[至極真面目な表情でヒューゴの瞳を見つめ続けて数瞬、はっとした様子になる]
………ヒューゴ、大変だ。
[彼と同じ色の眼を瞬かせ]
そもそも正常な眼を俺は知らない。
[正確に言えば、じっくり観察したことなんてない。そもそもこれで何か分かるなら、最初からヒューゴが実行しているだろうと思った。 ごめん、と身体を離そうとして、今度は向こうから手が伸びてきた]
(73) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
ありがとう。
[シニードが持っている凶器には興味はない。 それで殴ってくるなんて考えもしないから。
持っていた荷物を半分シニードに渡して。 問いかけに頷いた。]
うん、とってもいい夢みたの。 皆がずっとずっと一緒にいる夢。 私も沢山歌うけど、皆も一緒に歌ってね。
たのしい うたを 歌うんだ。
[にこりと笑う。 シニードはどんな歌を聴かせてくれるんだろう。 早くその歌声を聴きたいな*]
(74) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
…………………………、何。
[長い長い沈黙の後、唖然として呟く*]
(75) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* シニードは守護だから初回落ちは、と思いつつ時間的に考えて私が襲えるとしたらそこしかない。 ところで吊りはPL視点なんですか?PC視点なんですか?どうなんですか、私分からないんでPC視点で投票しますが。
(-28) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* この状況で首を絞めるにはガッツが足りなかった。
(-29) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* ポラリス、本当にありがとう。
(-30) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* 吊り襲撃PC視点という発想がマジで一ミリもなくていまゲンドウポーズしてる
(-31) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
[いつもと変わらないレディアの様子に嘆息する]
そうですね 細菌兵器である、限り 感染者が命を落とすまで――止まることは、ありません
[教皇を殺した司祭の友人を思い出す。 感染し、教会を血の海に変えた彼を それを止める為に、我が手を汚した事を。
この手がくさったのは、その罰なのだ、きっと]
どうにかしなければ、また 繰り返されるだけです
――――…… す まで ずっと
(76) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
…………ええ。私も、あまり観察は…。 専門、機械、です。
[正常な眼とは。 議論すら平行線にいきそうだろう。 多分ここにいる全員、そういうのはよくわからない。]
ええっと……熱とかないかな、と? その…ええっと、…。
細菌は、あの、脳内で活動するとき 脳にダメージを与えようと… 熱くなる、らしいです。
[白状した。仕方がない。]
(77) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* 赤偽装してみる どうだろ
(-32) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* 最近村参加そのものがレアすぎてそういえばそんなものもございましたね状態
ございましたね
(-33) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* そうかあああああ
どうしよう(真顔
(-34) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
…システムが如何して、 細菌感染を気付けるのか。
[難しい話である。]
の、理由。です。
[でもするしかないのだろうか。 そう思って、おでこから手を離したのだ。]*
(78) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* 最後にPC視点吊り襲撃の村入ったの何年前だ 下手しい5年とかそういうあの
どうしよう。
(-35) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* 最悪ランダム死んだら誰かが描写したらいいとおもう
(-36) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
[ポラリスが笑ってくれてほっとした。 彼女はやはり、嬉しそうにしているのが良く似合う]
ソーヤの声は好きだよ、俺。 凄く安心できるから。 それに、メイも彼に懐いていたし。
アーリック…。
[ヒューゴが彼に何か言っていたことを思い出したが、 その意味は分からないまま]
おっさんが歌ってるところ、想像つかないや。 ああ、うん。聞いてみたいかもしれない。
[くすくすと笑っている]
(*12) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
おはよう。
[異常事態であることを除けば普通である挨拶をレディアに返した。人が死んでるのに不謹慎だ、と訴えるのもちょっと違う気がして。>>72]
……そうだな。
[レディアの言葉にも、ソーヤの言葉にも同意をして。*]
(79) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
[受け取った荷物を抱えて、ゆっくり歩き出す。先に行くでもなく、隣にポラリスをみながら]
……いい夢?
[それだけで、こんなに楽しそうにわらうんだろうか。普段ならともかく。ないてたのに。こわがってたのに?]
(80) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
でも、……感染者、は?
[一緒にいたいだけ>>101って言ってた。ならおかしくない?ほんとに?]
ころされそうになったら、どうするの。一緒にうたって、……いっしょにしぬの? ……どんな風に変わるのか、きいてない?
[答えてくれなかった問い>>1:92を、もういちど。 感染者がどうなるか知らなかったら、それならおかしくないんだろうか。警告なんかまちがいだって信じてたらこうなんだろうか]
(81) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
……こわく、ないの?
[感染者が。殺戮が。自分が。
昨日怖がってたものが、本当にこわくないんだろうか*]
(82) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
……納得した。
[>>77ヒューゴの専門が機械であることも、瞳を調べるのがおそらく不毛であることも]
熱?? 別に風邪なんて引いてない。
[続く相手の不可解な返答に、首を傾げて。 重ねられた説明に―――。 微かに息を呑んだこと、果たして彼は気付いたか]
はは。それなら全員、体温測定してみるか?
[すぐに、何でもないように言葉は続けられる]
(83) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
何か当たり前だけど、機械にも動く原理があるんだな…。 もっと漠然とした、悪い夢みたいなもんだと思ってたよ。
[こんな言い方をしては、専門の彼には失礼かもしれないが]
どうせなら、感染者まで特定してくれれば良いのに。
[額から離れていく手を見送ると、廊下で長話もなんだからと、 共有スペースを再び目指しだす*]
(84) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
感染者? それは本当にいるのかな。
ねえ、シニード。 私が怖いのは疑われる事だよ。
…ううん、怖いんじゃないね、寂しい。
[疑われる事が怖い。 きっと皆そうなんじゃないのかな。]
私は皆とずっと一緒にいたいだけだよ。 それだけなんだけどな…。
[皆と一緒にいたいから。 だからお人形《ドール》にしてしまうの。 そうすればずっと一緒にいられる*]
(85) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
神父 ソーヤは、メモを貼った。
2016/08/30(Tue) 00時頃
|
/* んんんn
アナウンスなしで夜を明かすならたぶん襲撃はぼく?か、占い師いくのか。 PC視点投票ならぽらりすでいいかな……
(-37) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
/* PC視点吊り襲撃の狩人ってどこまもればええの……
(-38) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
/* 処刑はPC目線で、っていうの忘れた
(-39) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
ええ。物事には経緯と結果、 それらが二つあることで成り立ちますから。
[やけにスラリと、言葉を零しただろう。 そして、少し先を進んだ彼を見たのだ。 見て、私は、信じられるのだろうかと。]
……。
[誰かが自棄になって誰かを疑って 殺そうとするかもしれない。 そのときに、彼は無事だろうか。 いいや、むしろ彼は味方だろうかと。]
(86) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
出来ますよ
(87) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
/* というか村建てさんソーヤだとおもってたけどちがうのかしら アナウンスしないスタイルなのかきづいてないのか
(-40) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
[一陣の風ならず、 一陣の言葉が廊下を通った。]
ひとりひとり、調べられます。 システムが死んでるので、時間はかかります。
[何故言ったのか? 何故言うなと言われたのに。 それでと言ってしまったのは。]
(88) 2016/08/30(Tue) 00時頃
|
|
──それを受けて、貴方は、私を 『殺したいですか?』
[そうだ、これは、 “賭け”なのだろうな。]*
(89) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
[感染者なら動揺するかなとソーヤ>>76に揺さぶりをかけてみたけど、いつも通りの態度に見える。 人を探るのは難しい]
同意するよ。 兵器が兵器としてあり続ける。 殺さないと終われないなら…、もう死も救いかなと思う。
繰り返さす? あぁ、感染者が他のシェルターへ行ったら同じことが起こるよね。
[もしかして、ソーヤは前に同じ目にあったんじゃ。 内面に踏み込んでいいか分からず、躊躇する]
―…?
(なんて言ったんだ)
[なんとなく…ソーヤが救いを求めているような気がした]
(90) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
/* そろそろ眠い、ので投票はシニードにセット。 襲撃はパスかな。 トロイが多分ヒューゴにセットしている気がする。 襲撃二人ともパスってたらそれはそれかな…。
(-41) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
……そ、っか。 感染者なんかいないって、そうおもってる?
[疑われることがこわいから。だから、いなければいいって思う。それはたぶん、おかしなことじゃない。
……なら、それで、合ってるのか]
(91) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
けど、じゃあ。 ほんとに居たときは、見つけたら、おしえてよ。 まもるから。
[泣かせたいわけじゃない。 泣かないで済むならそれがいいとおもう。
だから、小さな違和感を、ずっとずっとつつき続けるなんてできなかった*]
(92) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
感染者なんていないよ。 シニードはいてほしいの?
まもってくれるんだ、ありがとう。 本当に感染者がいたら、その時はシニードが守ってくれるんだ。 嬉しいな。
[私は自分が感染者だと知らない。 ただ、世界が赤く染まった瞬間、何かが変化したような気がしたけど。 でもそれだけだ。 今はただ、この小さな世界に皆と一緒にいられたら。 そんな執着に囚われているだけ**]
(93) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
/*
どうしようこれ
(-42) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
[熱は【今は】無い筈だ。 ヒューゴが触って平気だったんだから、無いのだろう。
ただ、この騒動の前に体調を崩していた時期はある。 それこそ単なる風邪だと思ったし、誰にも言ってはいない。
―――というか、あの時期あたりの記憶が妙に曖昧なのだが]
(94) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
[感染者とはどういう存在なのか。 騒動が始まってから一貫してそれを気にしていた。 否定する材料が欲しかった。 違う、違う、自分はそうじゃない筈だ。
自分は殺人兵器じゃない。仲間のことは大切だ。 だから違うと思いたかったけど、 >>23レディアは可能性は捨てられないって言ってた。 推測らしいけど。
困った。本当に困ってしまった。可笑しいな。 自分は前から何も変わっていないのに。 あの子の【声】は聞こえていたし、 楽しい歌もずっと頭の中を止まない。
……楽しい? 悲しい、…楽しい、歌]
(95) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
……………………。
[廊下にやけにはっきりとした声>>87が響く]
(96) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
/* おまえかあああ
(-43) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
/* ひゅーごまもりたい
まもりたいうぎぎ
(-44) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
/* 会うトロイ赤が多くて、トロイを見たら狼だと思え病が悪化してしまう……!w
(-45) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
[少し彼より進んだままの位置から、振り返る。 多分、俺は笑っていたと思う]
それなら俺を調べれば?
[『殺したいですか』なんて物騒だな。 何だか涙が出そうになるよ。 だから表情が崩れる前に、 さっさと前を向いて車椅子を軋ませる]
(97) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
ほら、あんまり遅いと皆に心配かけるぞ。
[彼はどうしたかな。
でも、仮に万が一俺が感染者だったとしても、 熱が出るなんて嘘だと思うよ。
だって今、こんなにも寒い**]
(98) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
/* 俺 トロイに殺されたら美味しいなと思っているが、多分あっちも同じ気持ちなんじゃないかって気が。が。
(-46) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
………ポラリス。
[ヒューゴは機械で感染者を見分けることが出来るらしい。 という情報を、伝えるべきか悩んだが。 それはつまり自分たちが感染者であると認めるに等しいことで。
彼女はそれを認めないだろうし、 自分だって認めることは出来ないと思う]
(*13) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
居てほしいわけじゃない、けどー。 ……いないとおもってて、いたら、大変だから。
[気づいた時にはおそかった、なんて、そんなのいやだ。
だから、さがしてる。ヒューゴを殺そうとするやつは"そう"だろうって思って、殺しやすそうなトロイを狙うようなやつも"そう"だろうって考えて。 あとはやっぱり女は狙われやすいだろうなとか、じゅんばんに、じゅんばんに]
(99) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
[――――そして結局、誰のことも疑えていない。
その甘さにさえ、気づけていない]
(100) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
[共用スペースに食事と水を運び込んで、並べていく。 ぴったり八人分、全員分。そこに違和感はない。その中にもう、必要のない席があることさえ、まだ知らない]
そろそろみんな呼んでくる?
[そうだ、まもるんなら、さがさなきゃ。ちゃんととなりにいなきゃ。 全員一緒なら、なにかあっても大丈夫かな。誰がうごいてもよく見える。
頭の中にいる、ころさないといけない"誰か"は、まだ誰の顔もしていない*]
(101) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
/* 襲撃はともかく投票をPC視点にするとほんとなにをもって殺すんだろう
ポラリス投票してポラリスが死んだとしてどうすんだこれ……
(-47) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
[ヒューゴは如何したかな。
その機械とやらで調べるならまだしも、 いきなり殺される可能性だって考えていない訳じゃない。 そうなれば自分は誰よりも弱いし。
時間稼ぎ位にはなれば良いのだけれど]
(*14) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
……どうしたの?
[トロイはずっと何かを抱えてるようだ。 私とは違うみたい。 同じだと思ってたのにな、違うのかな。
ただ皆と一緒にいたい、歌っていたいだけの私とは違うのかな。
トロイのために私は何が出来るんだろう。 何をすればいいんだろう。]
(*15) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
[私は私を感染者だとは思っていない。 メイをお人形《ドール》にした時、なんにも感じなかった。 罪悪感なんてなかった。 それがおかしいって事に全く気付かなかった。
だから私は無防備だ。 疑われたらどうする事も出来ない。
だって私は、非力なただの人間と同じ*]
(*16) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
ごめん、俺の方が少し疑われてしまったかもしれない。
[間違っていない、事実を告げて]
もしもの時は、約束が守れない。 でも、君の歌はずっと聞いているから。
……見えなくても傍にいるから。一緒に居るからね。
[言った後で、まるで遺言のようだと内心で苦笑した]
(*17) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
………だぁれ、トロイを疑っているの。 嫌だよトロイ、そんな事言わないで。
言わないで。
ねえ、その人、だぁれ?
(*18) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
私がお人形にしてあげる。
[だから心配しなくていいよ*]
(*19) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
[救い…助けること。 神様を見たことがないから信じていない。 だから、ソーヤがどんな気持ちで祈って、信じているかということを一生理解できそうにない。 敬虔な男の顔をじぃ…と見つめる]
そろそろ、共有スペースにいかないと皆が待ちくたびれているかもしれないね。
[口とは裏腹に心は別のことを考えている]
(102) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
[父と、子と、聖霊のみ名によって アーメン 印象に残る祈りを反芻する。
同情だろうか? 強いて言うなら感謝を。 だって、彼は…死者のために祈ってくれる人だから。
ゆっくりと、胸のポケットに触れた。 毒になるものが入った金属のケース、本当は自分用として用意したもの。 それを、今、解き放つべきだろうか…。心の内に問いかけた**]
(103) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
/* ヒューゴに襲撃してGJ出るのもありっちゃありだな。
(-48) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
……誰だったかな。
[今ならヒューゴとアーリックの言葉の意味が分かる。 あの二人には信頼関係があるのだろう。 それ以上に既に仲間がいるかもしれない。 彼に手を出すのは危険だとは、思うのだ。けれど]
ヒューゴ、には気を付けて。 彼は頭が良いからね。
[どうしたら良いのか、気持ちは定まらぬまま]
(*20) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
/* これ自殺票じゃだめかな
ぼくポラリスがおちてもキリングできんよ
(-49) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
……申し訳ございません。
[困らせたのだろう。 でも、ヒューゴはとても我慢できなかった。 “私が殺されるかもしれない” なら、誰が皆を救うのかと。]
もしも、私が感染者だったら、 殺してやってくださいな。
それはないとは思ってますけども。
[確約はできないんだ。 だけど、自分がもしもだったら、 きっと私は精神の奥底から、皆を殺そうと システムを悪化させることもあっただろう。]
(104) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
車椅子 トロイは、メモを貼った。
2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
[だからこそ、自分は感染者ではない。 そう思えるのである。
私が感染者なら、まずは、 システムを使って悪さをする。 そう考え出す。それが一番なのだと。
──自分で、悲しくなったのを感じる。]
(105) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
トロイさん。一緒に行きましょう。
[皆が集まるその場所へ。 そこにいる人が、ひとり、またひとりと 減ってしまうかもしれないけども。]*
(106) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
………誰なのか教えてくれないんだ?
[どうして隠すんだろう。 私にはトロイの葛藤はみえないから、彼が何を考えているのかも分からない。]
ヒューゴに気を付ければいいのね。 今はまだお人形《ドール》にしない方がいいのかな。
[なら今はヒューゴには手を出さない。 アーリックの優しい声が好き。 シニードの綺麗な声が好き。 どっちも欲しいな、欲張りはダメかな。
トロイがソーヤをお人形《ドール》にするのなら。 私は今回は大人しくしていた方がいいのかな*]
(*21) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* 延長も延長で村建て権限だからどうしようもないんだよなあ
(-50) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* PC感情に忠実にするんなら、自殺票とポラリス護衛だな これでいくかあ
(-51) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* ヒューゴGJも見たいと言えば見たい…! でも守られていなかったときが収拾付かない…!(くすん)
(-52) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* PC視点前提で動くならやりようはぜんぜんちがったよね 確認不足がわるい
(-53) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* 事前にPC視点っておもってたらどうしたかな 開き直ってヒューゴにべったりすればよかったのか
(-54) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
……君まで疑われるのは、辛いから。
[悲しい顔は、見たくはない]
お人形《ドール》には、ポラリスが欲しい人を望めば良いよ。 俺がいなくなっている可能性もあるから、 君も誰が良いか選んでおいてね。
でも、誰が選ばれても、俺が無事なら俺が行こう。 君がどうしても、直接お人形にしたい人がいるなら任せるけれど。 俺は今のところ、ソーヤにしようと思っている。*
(*22) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* しぬなら吊りかなこれは
(-55) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* 狼、吊票の使い方に悩むの巻き。 僕でも全然いいんだけど、その場合、ポラリスに負担だけをかけた人生だったね…(▼)
(-56) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* 委任はずるいですよねぇ…。 狂人が存在していれば実は既にPPですしね…。
(-57) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* 考えてみればそうか、人狼騒動タイプならPC視点のほうがメジャーなのか いまのトレンドがどっちかはさっぱりぷーだけど
あとそういや決定者だれだ
(-58) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* でも狼、どっちか落ちそうなんだ…。
(-59) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* ひょっとして、ポラリスのは吊りかな…。うむむ。
(-60) 2016/08/30(Tue) 02時頃
|
|
/* 決定者の投票は狼支援用じゃないよね…(震え声 PL視点で投票したら、役職が強すぎるし。
(-61) 2016/08/30(Tue) 02時頃
|
|
/* 吊り襲撃は悩んだけど吊りシニード、襲撃アーリックでいく。 悩んでも分かんないしなぁ。 せめて赤ログで中身相談ありならよかったんだけどなしなのが本当にきつい。
(-62) 2016/08/30(Tue) 02時頃
|
|
/* >>*22がPLメタだなぁで笑ってしまう
(-63) 2016/08/30(Tue) 02時頃
|
|
/* 村建てもろばれである
あーすみません!!!!!! あばああああああ 明記すべきでした本当に、投票について………
中の人はPC視点であっても、事前にフラグ建てて対話しながら殺すのが好きなので、こう こういうの表現がむずかしい… あとPCの作り方というか、ソーヤなんか狂気帯びてるし、PC視点誰でも殺せるんで その辺り深く考えてなかった
人間ドラマ、で24時間更新は無謀でした 48時間の取ってゆったりやるべきでした はんせい
(-64) 2016/08/30(Tue) 05時半頃
|
|
/* 葛藤、という意味で今日が山場なので 今日もう1延長も辞さない
ああしかしほんとすみません さくって寝落ちてすみません
みなさん描写素敵でさあ、世界観動かしてくれててさあ ほんと感謝しきり すっごく嬉しい
(-65) 2016/08/30(Tue) 05時半頃
|
|
/* あぐーーー
展開によっては襲撃をなくして 赤の襲撃も吊り対応して村時間を疑似48hにする、という選択肢もありかな、と思っているのですが これについては予定ある人もいそうですし、ごたつくかな、と メモで提案すると大事故になりそうで
(-66) 2016/08/30(Tue) 05時半頃
|
|
/* 結論
先人の方々がRP村は48時間で建ててらっしゃいましたが あれはちょうどよさを目指した結果のベストのタイミングである
(-67) 2016/08/30(Tue) 05時半頃
|
|
/* 勉強になるぜ!!!
(-68) 2016/08/30(Tue) 05時半頃
|
|
/* 事前死亡も好きなんだが、更新後のそこが死んだか!ウワーなショックも好きなので、そっちでも良かったんだがなー
24時間事前死亡だとほとんど処刑キリングしか出来なかった過去が。さくさく殺しにかからねば間に合わない…(殺戮マシーンになるか…!)
(-69) 2016/08/30(Tue) 06時半頃
|
|
/* あーうーすみません 混戦のままだったし、そもそも自分がキリングに動くべきだった……
(-70) 2016/08/30(Tue) 08時半頃
|
|
/* せめて赤ログ中身発言可にしてくれ。
(-71) 2016/08/30(Tue) 12時頃
|
|
……私は、トロイが疑われるのも嫌だよ。
[私には辛い顔を見せないけど。 でもトロイだって平気なはずはないんだ。 今まで親しかった人に疑われるのは誰だって。
誰だって、辛い、本当に?
シニードは疑いの目を向けた。 ソーヤだったさつりくは仕方ないんだって言ってた。 辛くない人だっているんだ。]
(*23) 2016/08/30(Tue) 12時半頃
|
|
お人形《ドール》、誰にしようかな。 メイが一人で寂しそう。
でもどうせ皆お人形《ドール》にしちゃうんだから。 だから、私はお人形《ドール》になってくれそうな子をお人形《ドール》にするね。
[そしたらメイも寂しくないね*]
(*24) 2016/08/30(Tue) 12時半頃
|
|
/* 表は動きあぐねている。 シニードが守護じゃなかったらこのまま襲うんだけど、守護だからなぁっていう。 GJ出ても奇数進行が偶数進行になるだけなんで一回は出てもいいかなと思っているので今殺すのはなっていう。 でも皆の動く時間を考えるとここで逃すと次に誰かに会ってフラグ建てるまでの時間あるのかという疑問もだな。 困ったな。
(-72) 2016/08/30(Tue) 12時半頃
|
|
[シニードと一緒に供用スペースに水と食料を並べた。 8人分。 メイの分も入ってるのは当然だ。 だって私の中でメイはお人形《ドール》として生きている。]
うん、呼んでくる。 あ、メイのお部屋に人がいっぱいいたからそっちは行かなくていいよ。 トロイがいるから。
[元々朝食の準備はトロイに頼まれての事。 だからきっとトロイがその場にいた人たちを連れてきてくれるはず。
そのあとは皆揃っただろうか。 揃ったならいただきます、とやっぱり笑顔で手を合わせて食事を取った。]
(107) 2016/08/30(Tue) 13時頃
|
|
[誰か私にメイの事を伝えただろうか。 メイは死んだんだって。
そしたら私はきょとんとした顔でこう言うだろう。]
”メイは死んでないよ?”
[お人形《ドール》になってずっと一緒にいるんだから。 だから死んでなんかない。 私は頑なにメイの死を認めようとはしない。
だって一緒に歌うんだから。 死んでるわけなんてないの。]
(108) 2016/08/30(Tue) 13時頃
|
|
[メイは私たちとずっと一緒**]
(109) 2016/08/30(Tue) 13時頃
|
|
/* おお、助かる<フラグ無理に立てなくてよい
めっちゃ頑張ってフラグ立てようと考えてたwww
(-73) 2016/08/30(Tue) 14時頃
|
|
[メイの遺体を見ながら、頭を働かせる。
ヒューゴは、もし偽者なら俺のことを感染者だって言やいいし。 ベッドにあがってメイを殺すのはトロイには難しいか。 共犯者がいれば別だが、助け起こした時の怯えは本物に思えた。
守ってくれると言ったシニード。 怯えながらもメイを心配していたポラリス。 理由としては弱いが、女子供はどうしても避けたくなる心理。
消去法で残ったのはソーヤとレディア。 ポラリスは多分、現場を見ていないから部屋の外から普通に挨拶をしたのだとして。レディアもソーヤも、普段どおりすぎた。怪しいと言えば怪しい。
人には踏み込まれたくない過去があるからと、彼らの過去には自分からは触れずに来たから、何か理由があるのだとしても、推測はできずにいて。]
(110) 2016/08/30(Tue) 14時頃
|
|
/* えーPC目線での投票でよかったんなら延長必要なかったんじゃないの!? 延長きついんだって、まじできついんだって。 いや、でも早めに落ちればなんとか。 トロイがきっと頑張ってくれる。
(-74) 2016/08/30(Tue) 14時頃
|
|
/* でもなー… その方針だと延長しなくても良かったんじゃねえかな… と思ってしまう
まあギリギリだったからしゃあないな!
(-75) 2016/08/30(Tue) 14時頃
|
|
[僅かな疑惑で人を殺すには躊躇がある。 だから、とりあえず今確認しておくべきことは。]
なあ……お前がメイをやったの、かっ!?
[あんまり上手でない演技で、ソーヤに殴りかかる…ふり。 ふりと言っても寸止めがやっとの程度の威力。
腐ってしまったその腕に、メイを殺すほどの力を出せるのか。 人間、咄嗟の動きには嘘をつけまいと、言葉ではあまり効果がなかった為に、体の方で聞いてみる。
レディアがどう動くかも含めて。*]
(111) 2016/08/30(Tue) 14時頃
|
|
どうして謝る。
[気にしていないと言う風に、 ヒューゴ>>104へ背を向けたまま笑う]
殺したいかとか、殺してとか、忙しい奴だなぁ。 無いと思ってるなら言うんじゃない。 5万回まで送信テストするんだろ。
ばーか。
[呆れたように零しながら、 一緒に>>106と言われて車椅子は進みを止める。 彼が追いつくのを待ってから、またゆっくりと前へ*]
(112) 2016/08/30(Tue) 17時頃
|
|
―共有スペース―
あ、もう運んでくれてたんだな。ありがとう。
[ヒューゴと共に部屋へ戻ったのは、 丁度、ポラリスとシニードが 人を呼んでくるかと話をしている頃だったか。 ―――机の上には、"ぴったり"八人分の食事]
…………………。
[表情は自然と曇る。ヒューゴは何か言っただろうか。 男の車椅子と身体には、赤い血の跡が付いたまま。 近づけば、すぐに異変には気付くだろう。 …異変を異変と認識する能力があれば、の話ではあるが]
(113) 2016/08/30(Tue) 17時半頃
|
|
[こういう役目はソーヤに頼みたかったのが本音である。 しかし未だ姿が見えない。 伝え方に悩んでも、結局事実を並べることしかできない]
………メイが死んだんだ。 部屋には今、おっさん達がいる。近づかない方が良い。 俺はヒューゴが気分悪そうだったから、連れて帰って来た。
[>>108ポラリスはきょとんとしていた。 頑なに友人の死を認めない姿は痛ましくも見えるだろうか。 せめてそう見えて欲しいと願う。 強く言い聞かせるようなことはせず、すぐに話題を打ち切った]
シニード、大丈夫か?
[彼女の"守ろう"という決意は知らず、自分から見れば一人の年下の少女だ。心配そうにそう告げて、問われればメイの部屋の状況のことを話すだろうが、見に行くというなら引き留めようとする心算*]
(114) 2016/08/30(Tue) 17時半頃
|
車椅子 トロイは、メモを貼った。
2016/08/30(Tue) 17時半頃
|
[アーリックが非感染者と確信するすべはないが、メイの死体を観察している中に欲望や歪んだ感情を飼っている様子が感じられなかったので積極的に疑う気になれない。 だが、疑心暗鬼で人が人を殺せる状況だと知っていた。 その姿>>111を見た時、呆れたような低い声が出た]
……………はぁ?
[殴りかかる動作の意味を理解しながらも、驚いて困るように眉を寄せるのみで助ける姿勢を見せない。 …その代わり、足を少し引いた。
一発目で止まらなかったら背中を蹴りつけて止めよう。 この場での最善だと信じて、静かに覚悟を決める**]
(115) 2016/08/30(Tue) 17時半頃
|
|
[その笑い声に、ひとりぼっちは笑うんだ。 ひとりぼっちは寂しいから。 本当のひとりぼっちは、笑えないのだ。]
……。 はい、五万回…できる、のでしょうか。 いや…やって、みます。
[最初は懺悔と、救いとの為に、 そして現実逃避の為にしたこと。 だけど、それが本当に身を結ぶかもしれない。
結果が見えない過程をどう話したって、 それは創作上の推移であり事実ではないが。 事実をもたらそうとすることに問題はない。]
(116) 2016/08/30(Tue) 17時半頃
|
|
そうして逃げてきた。 記憶から、過去から。
(-76) 2016/08/30(Tue) 17時半頃
|
|
[共有スペースに身を移動させればそこに シニードとポラリスの姿を見ただろう。 そのときにトロイの、濡れた様に それぞれはどう答えるだろうか。 メイが死んだのだと、 その事実に【本来は】混乱をするだろう。
でも、だ。]
信じられないなら、見に行くのが一番かと。
[>>108死んでいないと、その言葉を聞いたら そのように語るだろう。 何かしら回答を聞けば、空かせてない胃に物は入れず 「いただきます」とは一言も言わず。 鞄に食料をひとつ忍ばせて。 私は私の分の水を口に含ませた。]
(117) 2016/08/30(Tue) 18時頃
|
|
ご飯を食べ終わった頃に、 メイの死体を埋めに行くのでしょうか?
[私には難しいかもしれない。 そう呟いた声は共有スペースにいる 人々には聞こえたであろうか? 【死んでない】と、殺してなおも信じる者が どう思ったかは分からないけども。]*
(118) 2016/08/30(Tue) 18時頃
|
|
おわぁ!?
[足を引かれ、足が思いっきりもつれた。>>115 しかし殴りかかる真似、急に止まれない。 そのまま勢いづき。]
ああー!避け…!
[バランスを崩し、ソーヤに向かって倒れてった。*]
(119) 2016/08/30(Tue) 18時半頃
|
|
[見に行くのが一番だという言葉>>117に何も言わなかった。 それは意味をなさないと分かっていた。 だけど、彼の意見ももっともだと思ったから。
ひとまず血だけは流そうと、 飲用とは別の溜め水で手を濯ぐ。濁った色に赤が広がる]
雨降ってたけど。止んだのかな。
[ヒューゴの呟き>>118に、今朝の様子を思い出した。 元々、雨が多い土地ではない。 あれから時間も経ったから、今の空模様は分からない]
(120) 2016/08/30(Tue) 19時頃
|
|
[メイはもう少しここに置いてから、埋葬をしようと考える。 そうしていれば、襲いかかる腕>>111 避けるそぶりは見せなかったが レディアの機転>>115にアーリックがバランスを崩す。 男二人、倒れ込む]
うわっ! え、あの……どうしたんですか?
違いますが、証拠はありません……
[表情は変わらない。 全てを受け入れるように、と、微笑む。
右の頬を殴られたならば、左の頬も差出せ]
(121) 2016/08/30(Tue) 19時半頃
|
|
[雨水は此処では貴重だ。 加熱殺菌、濾過、それらをこなして やっとありつける貴重なもの。
だが、それが何が含まれているかは 全く分かったものではない。 かつてそれらは恵みだと言われたが、 戦時ではある地域では鉄の雨や 酸の雨が止めどなく降ったという。 …ここいらでは、無いはずだが。]
トロイさん、布巾いります…? この前見つけたやつですけど、 気休めにはなるかと。
[カバンの中から出たのは一枚のハンカチ。]
(122) 2016/08/30(Tue) 19時半頃
|
|
[ポラリスと二人で準備した食卓に、最初に来たのはトロイ>>113とヒューゴ>>117だった。 一目みてすぐ、あかいいろに気づいた。言いにくそうな顔と、それから告げられたことばに、あ、と声がもれる]
……メイが?
[しんだ。……なんで?
いや、ちがう、そうじゃない。知らなきゃいけないのは、聞かなきゃいけないのはそうじゃない。 目を見開く自分に、大丈夫か、なんてきいてくれる>>114トロイをじっとみる]
(123) 2016/08/30(Tue) 19時半頃
|
|
ころされたの?
[あのこはべつに病気じゃなかったはずで。部屋の中なら、こんなに血がでるような怪我なんか、どうやったらできるんだろう。 それなら、こたえは。
腰から下げたままの凶器が、身を乗り出すのといっしょにゆらりとゆれる*]
(124) 2016/08/30(Tue) 19時半頃
|
|
…あ? ありがと。
[お行儀悪く適当に乾かそうと思っていたら、 >>122ハンカチを差し出された]
見つけたって、落ちてたのか。珍しいな。 アンテナになりそうなもの以外も、拾うのか。
[遠慮なく受け取って手を拭いた。 返そうとしたが、さして汚れていないとはいえ血を拭いたもので、 差し出しながら躊躇する*]
(125) 2016/08/30(Tue) 20時頃
|
|
[>>120トロイが雨のことを気にすれば、]
雨、降っていたのですね。
どう…ですかね。 雨の中だと、普段より道も悪いですし。 背後から追われたりしたら、 気付かなさそうです。
[そうしたら誰が見つけるのだろうか。 人知れず文字どおりの『人形』のように そこに残されてしまうのだろうか。]
(126) 2016/08/30(Tue) 20時頃
|
|
──>>124:言葉を聴く──
[「殺されたの」と聞かれたならば それに対して否定も肯定もせず。 ただ、頷いてみせた。]
見る限り、そうだと…思います…。
[その光景を思い出して、 左手で右腕を抑えた。 微かにだが、身震いをしたのだ。]*
(127) 2016/08/30(Tue) 20時頃
|
|
……………………。
[ソーヤの上で、ぶすっとした顔をあげた。>>121 地味に顎ぶつけて痛いが、自業自得すぎてどこにも怒りをぶつけられない。]
……おう。 悪かったな。 どう反応するかって思ったんだけどよ、全然変わらねえのなお前……
[ソーヤの考えは読めず。 しかしそれとは関係なく、全く動揺されないのはつまらん、とぼやく。]
(128) 2016/08/30(Tue) 20時頃
|
|
[じっとこちらを見つめるシニード>>123は、 動揺していても気丈だった。 彼女が言葉を見つけ出すのを待つように静かに見守り]
………………。
[>>124問う声に、一拍の間]
殺されたんだと思う。メイの部屋でソーヤが見つけた。 ――…首から血が流れていた。
[自殺のような姿ではなかったと。見た儘を正確に。 身を乗り出す様子に初めて、彼女の腰にさげたものに気付く。 くすんだ瓦礫の山から色を集める為に使われるもの。 でも、今シェルター内で、その用途はと言えば。 視線を彼女の方へ戻す]
何か分かれば、おっさん達が教えてくれると思う。
[そういえば遅いなと、扉の方を一度仰ぎ見る*]
(129) 2016/08/30(Tue) 20時頃
|
|
/* どうしよっかな いまここから離れたら落ちにくいしなぐりにくい
村側に疑われてなぐられ られる?
(-77) 2016/08/30(Tue) 20時頃
|
|
[メイが死んだという。 何を言っているんだろう、理解出来ない。 きょとり、とした目でトロイをヒューゴを見て。 それから皆を見た。]
何を言ってるの? メイを埋める……?
ダメだよそんなの。 絶対ダメ!!
[叫ぶと立ち上がりメイの部屋へと向かって走り出す。 私のメイを埋めるなんて絶対にダメ。 だってここにずっと一緒にいるんだから。]
(130) 2016/08/30(Tue) 20時頃
|
|
/* ぽらりすさーん…!
(-78) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
/* 行ってしまわれた。
(-79) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
[ガラクタ以外にも拾うのかと言われれば 少しばかり笑った。確かに珍しいかもしれない。 だけど、本人からすればそうでもなさげなのか。]
時々、機械が熱くなったりしますので。 熱蒸気とか、あと、汚れ?油?拭ったり。
[血の方が衛生的にも気分的にもよく無い筈だが。 それでも、この男は良いのだろう。 それよりももっとひどい姿を見たのだから。]
──ポラリス…?
[そんな時か。静かだった、キョトンとしていた ポラリスが>>130何かを理解したかの様に 勢いよく立ち上がって急に走り出したのである。]
(131) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
/* 本当に頭が上がりません…(くすん)
(-80) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
……まともな精神では あの戦争を抜けてはこれないのですよ
[ぶすっとした顔に、神父の笑み。 お互い、そうでしょう?と首を傾げる]
アーリックさんが、感染者ならば レディアが、そうならば ちゃんと、神の元へ、送り届けます
この手は既に罪を犯していますから もう一つ犯しても、変わりはしないのです
(132) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
[メイの血にくさった指を浸し、アーリックの首にすうと線を引いた。 どこまでも、普段と変わらずに、笑む。
それはポラリスが浮かべたものと同じようで、違う笑顔。 神父として、導くものとして、身につけた張り付いたような笑顔は もう顔から離すことはできなくなっていて。
そしてその理由を、誰にも述べていない以上 その笑顔は不可解なものに見えるのかもしれない]
(133) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
…………そう。
[ヒューゴも、トロイも、否定しなかった。ぜったいそうとは言いきらなくても、殺された可能性が高いという。 瞬き一つせずに、二人が入ってきた扉をみた]
……ね。もし、だれがメイをころしたのかわかったら、トロイはころす?
[目の前のトロイと、まだふわふわしている自分の頭に同時に問う。]
まもるだけじゃだめだったのかな。
(134) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
/* 村人なんだけど怪しい村人ロールをする むずいな 狂人ではないんだ!!!
(-81) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
え、…ぁ、まさか──!!
[死んでる筈がない。 死んでない。それを信じられない。 埋めて欲しくない──まさかと思うが、 【それ以外になんだというのだろう?】 呆気にとられて数秒身動きが出来なかった。
その代わり、掴んだ雲の上の思考は すり抜けそうになりつつもこの手に触れた。]
(135) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
/* おっさん可愛いんだけど ぶすっとするとか可愛いんだけど
(-82) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
!
[けど、問答も、自問自答も、長くつづかなかった。 少なくとも自分自身が答えを出すよりも早く、ポラリスが部屋を飛び出していく>>130]
ポラリス、
[メイは死んでないって、そう言ってた。ああ、ちゃんとわかってないのかな。しんでないっておもいたいのかな。だからなのかな。 あのこは、自分よりずっと頭のいいこなのに]
(136) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
お前はまた人を殺す?コロス?コロセル? 殺すんだろ?殺しちゃう?コロセコロセ!!
(-83) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
/* 赤が相談禁止なのは、描写が見たいからです 赤を使った発狂とか、互い違いにログを書くとか 描写待ち
青が中身禁止なのは、雰囲気を維持するため 中の人は死後ロール苦手ですが 中身がささっと出てしまうと、地上の描写の空気がうまく味わえなそうなので あえて青も中身禁止にしています
最近はほとんど見なくなったけど 昔建ってたRP村の踏襲というか
墓下発言無しなのは、結構好きだったりします
(-84) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
……発想が物騒だ。だが一理ある。 晴れていたって、瓦礫の山では同じかもしれないが。
それに、ぬかるみの中に埋葬というのもな。
[いずれにせよ、自分が手伝うことは出来ないが。 >>126ヒューゴの言葉に、外の景色を想像してみる。 最後に外へ出たのはもう何年も前のこと。 広がる世界がどんな場所だったのか。 もうよく思い出せなくなりつつある*]
(137) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
――――――…っ、ポラリス。
[叫ぶ少女>>130に、一瞬、顔の血の気が引いた。
何か言わなくてはと思うけど、頭が回らない。 追いかけなくてはと思うけど、とても自分では追いつけない]
(138) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
ッ…、クソッ…システムサーバーの調査結果まで まだ時間が──
[変更は間に合うか? いや、間に合わないかもしれない。 『もしも』ポラリスがそうだとしたら 私は事前にこの事態を防げた筈が 出来ないのではないか?
私は、このままでいいのだろうか? (その足がまだ竦んでいるというのに?)]
(139) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
/* ヒューゴのひとりぼっちシリーズすっごく好き いいなあ
(-85) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
まって、
[ほんとうに。ほんとうにそうなのかな。 違和感、不安に手をのばすけど、最初の一歩が遠くて。
迷うような視線で、ヒューゴとトロイをみる]
(140) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
待って、 待って …。
[どうすればいい?どうすればいい? 分からなくて、泣きたくなる。 でも自分が何とかしなくては、何とか―――]
(*25) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
ねえ、……いまの、ちゃんとポラリスだった?
[投げかける声が、こわばる*]
(141) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
[走り出そうにも、 此処で仮にトロイを置いて言ってよいのか? もしも、もしも、もし、シニードが 細菌兵器に侵されていたら?]
そうではない可能性も、
[そのIFが、脳内で警報を鳴らしていた。]
ポラリスを追い掛けた方が…
[カードを切らなくてはならない時だ。 だというのに此処で、カードを選ぶ事が 出来ないでいるのは、やはり自分に甘いからか。]*
(142) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
― メイの部屋 ―
メイ…ああ、よかった。
[動かないメイに駆け寄って抱きしめて頬ずりをした。 ちょっと冷たいし硬いけど、やっぱりこれはメイだ。
わたしのかわいいお人形《ドール》
メイの頬に両手を添えて顔を覗き込んで。 そしてうっとりと笑いかける。]
(143) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
ねえ、おかしいんだよ皆。 メイが死んだって、そう言うの。
なんでかな。 こうやって一緒にいるのにね、おかしいよね。
かわいい、もっと歌を聴かせて。
[優しくやさしく笑いかける。 その姿は死を認識出来ない少女に見えるだろうか。 それとも*]
(144) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
[>>135男の言葉に心臓を握り潰された心地がする]
[―――――――…まさか、なんだ]
[…何なんだ、やめてくれ]
(145) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
/* おっとポラがすごい
(-86) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
かわいい お人形《ドール》 うたを 聴かせて ♪
[たのしい歌を。 そうだ星の歌を歌おう。
私の名前は星の名前だから、星の歌。 メイの名前はなんだろう。 ああ、メイは恋に憧れていたんだ。
だから恋の歌を歌おう。]
(*26) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
[俯いて、歯噛みする。滲む血の味を飲み込んだ。 心臓を抑えたくなるのを堪えて、 背に流れる冷や汗は、もうどうしようもないけれど]
ポラリスはメイのこと、酷く心配していたから。 すぐには受け入れることが出来ないんだな。
………可愛そうに。
[声を震わせながら呟いて]
(146) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
トロイ、メイは生きてるよ。 ねえ、皆お人形《ドール》にしちゃえばいいんだ。
そしたら分かってくれる。 分かってくれるんだ*
(*27) 2016/08/30(Tue) 20時半頃
|
|
あれはポラリスだよ。
[問われた声>>141に、答える声。 其処だけ妙にきっぱりと、でも祈るような色を帯びる*]
(147) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
/* なんかトロイの胃痛マッハな感じですまぬすまぬ。
(-87) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
[首に触れられる感触に眉を顰めた。>>133 まともな精神ではいられなかった。
自分は何とか、立ち直れた……と思っている。 そうでないものがいるのもわかる。
だが、ソーヤのその笑みは、例え感染したのだとしても変わらないのではないか、と思う。
彼の笑みがどちらから来ているのか……わからない。]
……逆もまた然り、だな。
[送ってやるよ、と。 神父の目を真っ直ぐ見つめて告げた。*]
(148) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
…………うん、分かってる。分かってるよ。
[一度メイから離れてくれたから、大丈夫かと油断した。 自分が傍に居ながら、情けない]
君の方が正しいんだ。 だけど、皆には言葉では伝わらないから。
(*28) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
[走りこんできたポラリスに目を見開く。 彼女はそのまま、血塗れのメイに駆け寄る。 ポラリスの服も、赤く染まった]
ポラリス メイは、死んでしまいました 神の元へ――還りました
もう、歌うことも動くことも、ありません
[柔らかな笑顔は、心の底からメイが生きていると信じている。 気が狂ってしまったのか、それとも]
メイは、悲しくも手を掛けられてしまいました ウイルスに感染した者によって
(149) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
[>>141投げかけられた言葉に奥歯を噛み締め。 本当にポラリスであったか否か、 その真相を探ろうと。]
…殺しを合理的に、整合性が取れたものの様に 思考する様になる……が、感染者の特徴…で、
殺しを認めてない、のも、分からない、どう、なんです
[問い掛けた。 >>146トロイと同じく信じたくない。]
…いや、だとしても、ポラリスが 手を掛けたとしても……その理由は?
(150) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
追いかけよう。
[>>142ヒューゴの声に頷くと、車椅子を軋ませる。 お手製の車椅子は、急いだって速度は出ない。 だから彼らが走るなら、置いて行かれることになるけれど。
構わない、目的地は、分かっている*]
(151) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
[>>143彼女は笑っている。 それを良しとしている。
だけど>>144続く言葉は知らないし、 それを>>149否定する言葉を伝える存在も知らぬ。]
──…すみません、シニードさん。 トロイさんにシステムを扱えること言いました。
[唐突に言ったのはそんなこと。]
いま、システムは稼働してます。 でもポラリスさんにセットはしてないんです。 だから…だから、本当にポラリスが、その、
[一間]
(152) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
ソーヤ、どうしてそんな事言うの?
ヒューゴはメイを埋めるって。 メイを埋めちゃったら、
(153) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
死んじゃうじゃない。
[メイはここにいなきゃダメなんだ。 私と一緒にいるために。]
感染ってなに? メイは悲しいの?
違うよね、だってこんなに楽しそう。 私たち、歌を歌うのよ。 メイの憧れてた恋の歌、素敵でしょ?
[メイの手を握る。 冷たくて硬い手。 でもそれは仕方ない、だってお人形《ドール》だから*]
(154) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
追いかけましょう。
[>>151トロイも行くと言う。 覚悟を決めるしかない。 だけど、此処で彼を置いていくわけにはいかない。 だから少しばかり遅くなるのは…
もちろん目的の場所は同じである。 奇しくもその場所にはこのシェルター内にいる 全員が向かうことになる。 全員が揃うことになる。 全員がその様を目撃することになる。]
(155) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
/* 全員が揃うとキリングできない。 どうしたらいいんだ。 取りあえず私が殺されて吊られればいいのか。
(-88) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
[…もしもが本当ならシステム代行者として、私は殺すのか]
(156) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
[シェルター内に走る音が響くが、 きっとすぐには間に合わない。 間に合えないと思う。
どうすればいいかなんて、分からないんだ。]*
(157) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
[ポラリスの言葉に、瞠目した。
頭を過る、過去の記憶。 感染した友人の司祭は、愛おしげに教皇に祈りを捧げていた。 自らが殺した教皇に。 罪の気持ちなど、何一つなく、純粋な瞳で。
ポラリスと、同じように]
神よ どうか、この憐れな子羊をお救いください どうか………
[十字を切り、ポラリスに向けて祈る。
ふ、と深呼吸する]
(158) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
え、ポラリス……?
[飛び込んできた少女に目を瞬かせた。 向こうでメイが死んだと聞いたのだろうか。 しかし、それにしては様子がおかしい。
死を死だと認識できない者。 それは、今まで見てきた覚えがある。 精神が壊れてしまった者。 夢の世界へ逃げてしまった者だ。
ポラリスも、そのうちの一人となったのか。]
…………。
[ポラリスに話しかけるソーヤの言葉を聞きながら、いい加減ソーヤの上から退いた。>>149]
(159) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
[首からロザリオを外す。 男性の手のひらより少し大きいそれを しっかりと握りこむ。
くさった拳の先から、十字架の長い方の棒が突き出ていた]
安らかに
[呟きと共に 金髪が彩る少女の首筋へ、ロザリオを叩き込んだ]
(160) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
皆、お人形《ドール》にしよう。
君が寂しくないように。 メイが寂しくないように。
ずっと一緒に居られるように。
(*29) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
/* ナイフじゃないからぶっちゃけ即死しないというか 無理矢理えぐる的な感じ
(-89) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
/* 叩き込んだ、じゃないよ叩き込む、だよ!!! 確定ろーーーるすみません!!!
(-90) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
だけど、今のままじゃ危ないから。 逃げて。
[多分、届かない声。悲鳴に近い*]
(*30) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
/* ウイイレ実況的なアレの カビラの声で「(ボールをゴールに)たったきこんだァ!」が脳内再生される
シリアスブレイカー実況!!!
(-91) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
…………。
[トロイのこえ>>147ははっきりしていた。きっぱり、いいきった。けど、ヒューゴは迷っているみたいで。 少しだけ眉が寄る]
……秘密っていったのに。
[ヒューゴがシステムを使えること>>152が広まれば広まっただけ、狙われやすくなるはずなのに。あんなにこわがってたくせに。
ああ、でも。それならいっそ。いっそこのひとをずっとまもればいいんだろうか。それで、向かってくるやつをみんな、]
(161) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
え、
[ロザリオを向けられて咄嗟に身体を捻った。 だから首筋を逸れて左肩をロザリオは叩く事になる。]
ど…して? どうしてそんな事をするの?
あ…、あ…皆が言ってた
(162) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
感染者っていうの、それがソーヤなの?
[目にいっぱいの涙を溜めてソーヤを見つめる。 なんでこんな事をされるのか分からない。 分からないけど思い当たる事は一つ。
感染者。
ウィルスに感染した者はどうするんだっけ。]
やだ、やだ…メイ、やだ…助けて……っ
[メイに抱き着いて、震えている。 ぼろぼろと涙を零して怯えている。 ソーヤに怯えて泣いて、メイに縋りついているその姿。 それを客観的に見た時、他の人はどう思うだろう*]
(163) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
…………わかった、いそぐよ。 トロイ、ちょっとがまんして。
[思考をいったん中断して、追いかけようというふたりにうなずく。 軋む車椅子を後ろから押して、少しでもはやく、と廊下を進んだ。
ころしたいんじゃない。まもりたいんだ。 けど、ぐるぐる考えを回してたら、どっちが先なのかわからなくなりそうだった*]
(164) 2016/08/30(Tue) 21時頃
|
|
[ヒューゴとシニードと共に廊下を走る。 必死に前を見つめながら、先程の問い>>150の答えを呟く]
――――…ポラリスがメイを殺す理由なんてない。
[逃げようとしたから。 ずっと一緒に居たかったから。 赤が良く似合うと思ったから。 可愛い歌を聞かせてくれそうだったから。
さあ、どれでも好きなものを選ぶと良い]
優しい子だよ。
[零れた言葉は虚しく音になる。 やがて辿り着いた先、 其処には泣きじゃくる少女の姿>>163があった]
(165) 2016/08/30(Tue) 21時半頃
|
|
/* 立ち回りが難しすぎて、 大体自分が何を言っているのか分からない奴な。
ポラリスよりトロイの方がよっぽど非合理的だって、 それ、中の人が一番わかってるから…。
(-92) 2016/08/30(Tue) 21時半頃
|
|
/* 本当に絡みにくい相方で、土下座しか出来ない…。
(-93) 2016/08/30(Tue) 21時半頃
|
|
[決心が鈍ってほしいなと、妨害したら予想外に大きい効果が現れた。 勢いよく倒れていくアーリックに、巻き込みを食らったソーヤ]
あはは、ごめん。
[止めるつもりが事故を起こした気がする]
(166) 2016/08/30(Tue) 21時半頃
|
|
感染者は残念ながら、あなたです、ポラリス
[躱され、左肩で受ける。 張り付いた笑顔は消すことができない。
かつての時は、ナイフを使って友人を仕留めた。 その感触など、もはや遠い昔]
このまま罪を重ねてはなりません あなたは償わなければなりません 罪を
[再度、ポラリスへ向かって、十字架を振り下ろす。 細身だが、男性の身体。 腐った腕から、腐った臭いが漂った]
(167) 2016/08/30(Tue) 21時半頃
|
|
……チッ。
[舌打ちを一つ。 客観的に見た場合、それは死を受け入れられない少女と、彼女に死をもたらそうとした感染者に見えたわけで。>>163
頭に巻いていた布を手に取る。
ポラリスと対峙するソーヤの背後に回り、その首に布を巻き付け、絞めあげようと手を引いた*]
(168) 2016/08/30(Tue) 21時半頃
|
|
/* !?
(-94) 2016/08/30(Tue) 21時半頃
|
|
……………何してるの。
[少女の恐怖の先、ソーヤを睨みつけた。 今の状況なんてさっぱり分からない。 それでも護らなくてはいけないものは、ひとつだけ]
なんで誰も止めないッ。
[車椅子を進めて、ポラリスとソーヤの間に割って入ろうとした。 自由に動かない足が、心から恨めしい*]
(169) 2016/08/30(Tue) 21時半頃
|
|
/* すごいな…。すごいことになってるな…。
(-95) 2016/08/30(Tue) 21時半頃
|
|
覚悟をしたのではなかったのですか、アーリック? 何故、止めるんですか 離してください
[締め上げられる中、じたばたと暴れ、それでも尚 ポラリスを狙って刃を振り下ろすのだ]
もう、助からないんですよ こうなってしまっては……殺すしか、助かる道はないんですよ
[笑顔が外せない。 苦しみ抜いた友人殺しの罪。 それを和らげられるなら、そして贖罪になるなら、と 神父を続け、人々に説き、死体を埋葬し、祈り。
ポラリスを、殺さなければ。 このままでは、被害はメイだけではない。 もう、止める手段なんて、ない]
(170) 2016/08/30(Tue) 21時半頃
|
|
ふぇ…う、う…ぁあああああああん。
[ソーヤの殺意が怖い。 どうして私を殺そうとするんだろう。 分からない。 分からなくて怖くて、だから私は大声をあげて泣いた。]
トロイ…アーリック、こわい、こわいよ…。 助けて……っ!!
[メイにしがみついて泣いた*]
(171) 2016/08/30(Tue) 21時半頃
|
|
……、ソーヤ、お前っ、…!
笑いながら人を殺そうとしてんぞ!!
感染したのは、 お前じゃねえのか!!!
[暴れるソーヤを必死で押さえようと。 ぐぐっと、両腕に力を込める。]
(172) 2016/08/30(Tue) 21時半頃
|
|
すみません……でも、
[>>161怖いからこそ、試したのだ。 怖いもの知らずというが あれは度胸を試すものであり 事実を求める為のある種の犠牲。
シニードとトロイよりも先に先行する様に 先へと走る、走って、息を切らして。]
『人殺しにまたなる?』 『人殺しを認める?』
[思考回路をこのまま投げ捨てたい。]
(173) 2016/08/30(Tue) 22時頃
|
|
[合理的に人を殺そうと、 人を殺す事を善とすること、 それらを齎す精神異常を増進させる細菌。
それが、本当におかしいのか、 それがわかるのは──]
私が、私が──…
[被害者を食い止める事が出来るけども。 分からなくては何も意味はないのだ。 だから、その先に>>170>>171>>172混乱が 見えたのであれば、どうすればいいのか。]
(174) 2016/08/30(Tue) 22時頃
|
|
―――――――っ!
[アーリックの行動は、完全に予想外だった。 メイの亡骸に縋りつくポラリスも、 笑顔で刃物を振り回すソーヤも、 異様な光景だがもうそんなことはどうでも良い。
ソーヤの動きが封じられている。今しかない。
血が付いたまま転がっていた金属片を拾い上げ、振り上げる。 腕力はあるから。 ソーヤの頭をめがけて、思い切り、振り下ろす*]
(175) 2016/08/30(Tue) 22時頃
|
|
[車椅子を押して、走って、はしって、 その先にあったのは、思ってたよりずっとひどい光景だった]
なに。 ……なんで?
[ポラリスが"そう"なんじゃないかって、おもってた。けど、笑ったままでポラリスを攻撃しようとするソーヤの姿は、あまりにも。自分の目から見ても、異常にうつった]
(176) 2016/08/30(Tue) 22時頃
|
|
トロイ、っ
[車椅子が手から離れる。混乱の中へ、トロイが突っ込んでいく。 まもらなきゃいけないのに。なんで。だれを?だれから?]
ソーヤ、さん なんで。……なんでわらってるの?
[ポラリスが感染者だというのなら。生きるために殺すのだというのなら。どうしてこのひとは、わらえるんだ。
この目で見たはずものが、たりない頭で考えた前提が、ぐちゃぐちゃになっていく]
(177) 2016/08/30(Tue) 22時頃
|
|
笑顔、で なければ…… 怖がられ る では ない ですか……
[日々ガラクタをいじくり回す太い腕に 祈ってばかりの男が敵うはずもなく。 息が途切れ途切れになる]
ちがいます 俺は 感染なんて していない
ポラリス、が……がはっ!
[がくりと首が落ちる。 笑顔を貼り付けたまま見開かれた瞳は濁り
メイの血の海の中に、ロザリオが落ちて飛沫を上げた**]
2016/08/30(Tue) 22時頃
|
|
…………、 っ
[なにかしなきゃ、って。それだけで、下げていた武器を手に取って、両手で構える。 せめてヒューゴより前へ。一番後ろにいちゃいけない。だから、足を踏み出す*]
(178) 2016/08/30(Tue) 22時頃
|
|
/* 止められると思ったけど、止められなかったな…。 バランスとってソーヤさんの味方したいけど、 立場上絶対無理な…。(金属片を振り下ろしつ)
(-96) 2016/08/30(Tue) 22時頃
|
|
/* ポラリスもソーヤもうめえなあ
(-97) 2016/08/30(Tue) 22時頃
|
|
間に合った…?間に合った??
[金属片を振り下ろす瞬間は、 もう、楽園とかそんなことすら考えていなくて]
(*31) 2016/08/30(Tue) 22時頃
|
|
/* 間に合ってはいけなかった気がするが、 他にどうしようもなかったと供述しており…。
避けられるとは思っている。 アーリックに当たったら笑う(笑えない)
(-98) 2016/08/30(Tue) 22時頃
|
|
/* わりと返り討ちを期待している。
(-99) 2016/08/30(Tue) 22時頃
|
|
/* 通ってしまったら、これは吊なのか襲撃なのか…。
(-100) 2016/08/30(Tue) 22時頃
|
|
/* 真面目な話をすると、此処までやって生き残ってもポラリス大変なんじゃないかなとは思っていたんだけど、ポラリスだから全然大丈夫な気もしてきました。
(-101) 2016/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
笑顔、で なければ……
怖がられ る では ない ですか……
[日々ガラクタをいじくり回す太い腕に
祈ってばかりの男が敵うはずもなく。
息が途切れ途切れになる]
ちがいます
俺は 感染なんて していない
ポラリス、が……がはっ!
[がくりと首が落ちる。 その瞬間に、ヴィノールの刃が頭を貫いた。
笑顔を貼り付けたまま見開かれた瞳はどろりと濁り
メイの血の海の中に、ロザリオが落ちて飛沫を上げた**]
(179) 2016/08/30(Tue) 22時半頃
|
神父 ソーヤは、メモを貼った。
2016/08/30(Tue) 22時半頃
|
[目の前で繰り広げられる>>175光景は、 その様は、メイの扉の前で異様に繰り広げられる。 その近くにレディアはいるだろうか? 彼はただ、その様を見ているだけなのだろうか?
なんで皆揃って揉み合うのか。]
『ソレを目的に作ったから』
[ああ、そうだ。そうして人を内側から 壊していったのだったけ。 だからこの目の前の光景が、起きるんだと。]
アーリックさん!!
[誰が異常で異常じゃなくて誰が正常で正常ってなんだ正常ってなんだっけ誰が異常で正常で何が普通で何がおかしくて何がいけない何が正義だ何が悪でどうするのが正しくて何が大事で誰が誰が誰が──]
(180) 2016/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
オマエハトメラレナイ
(-102) 2016/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
[床に座り込んだ。 力なく、其処に、>>179舞う薔薇が 目の前に広がって、床を彩った。
女の泣く声が聴こえる。 怒鳴る男の声が響く。 笑うしかないのだと、言った声がした。 ──ワタシハ、]
……ぁ…、… …そぉ…や
[祈りは届かないのだろうか。 発信をしても、伝わらないのだろうか。
≪めーでー めーでー≫
アンテナの前がまた、少し崩れたんだ。]
(181) 2016/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
[ノルスタジアへ恋い焦がれる歌。 誰かにそれを伝えるには弱くて、 か細くて、それで、それで…苦しくて。
スタッカートは流れていく。
広がる真紅は毒の様に、辺りを惑わせる。 かつてエデンの園の林檎が赤かったように ここに広がる赤もまた魅惑を蓄えて。 >>178シニードのすぐ後ろで、守られる男は 誰よりも多くを知っていて、 誰よりも真実を得てしまい、 誰よりも孤独であろうとし、
誰よりも誰よりも、ひとりぼっちを嫌って。]
(182) 2016/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
──ガラクタを…あつ、め、な……ちゃ…
[目が熱くなる。 溢れるのは笑い?悲しみ?涙?悔しさ? 辛さ?それとも楽しさ?後悔?思い出?
わたしは がらくたしか あつめられない あつめて そら から の こえ さがして そうして あんてな おおきくして もとめて
それしか出来ない私は、 皆を狂わせる怪音波そのものに等しい。]
(183) 2016/08/30(Tue) 23時頃
|
|
『まるで無人機械みたい』
[ポタリと、床に落ちた雫はガソリンかな?]*
(184) 2016/08/30(Tue) 23時頃
|
|
[メイに抱き着いて泣いていたからソーヤがどうなったのか見えていない。 でも血の海の中にロザリオが落ちたのは見えた。 だから目を上げて。]
そ…や?
[手を伸ばしてロザリオを拾う。]
ソーヤ?
[笑顔のまま動かないソーヤ。 それはまるでお人形のようだ。]
(185) 2016/08/30(Tue) 23時頃
|
|
[涙を拭う。 手はメイに抱き着いていたせいで血に汚れていたから、顔も赤く汚れた。 服も赤く染まっていて。]
ヒューゴ。
[ここにきて、私はなんだか皆おかしいって気づいた。 でも何がおかしいのか分からない。 分からないけど、なんとかしないといけない。 だってそうしないと。]
……みんな、いなくなっちゃうの?
[皆どこかに消えてしまいそうだから*]
(186) 2016/08/30(Tue) 23時頃
|
|
/* ヒューゴさん素敵すぎて 素敵すぎて めーでーめーでー
(-103) 2016/08/30(Tue) 23時頃
|
|
……、……、……、
[ソーヤの首が落ち、ようやく腕から力が抜ける。>>179 首が絞まり、頭に一撃を受けた男は、動かない。 大きく肩で息をする。どっと汗が出るのを感じた。 人を、殺した。
……はじめて。]
……懺悔は、俺がそっち行った時に、聞いてくれや。
[小さく、呟いた。 自分を殺した男の懺悔ですらも、彼は聞くのだろうか。 いつもの穏やかな笑顔で。*]
(187) 2016/08/30(Tue) 23時頃
|
|
[運命は坂道を転げ落ちるように動いた。
歌う少女の瞳>>143には狂気が写っていた。 壊れたという感想を抱くだけの自分が少しだけ嫌だった。
祈る声>>158が狂気を宿したように凶器を向けたとき。 彼女の中に”何を”見たのだろうか。 青年との関わりは決して多い方ではなかった]
なにこれ、どういう事?
[お互いに相手が感染者だという声に、状況についていけずオロオロするばかりだ。 トロイの悲痛な声>>169に耳が痛い]
(188) 2016/08/30(Tue) 23時頃
|
|
[ソーヤがアーリックに拘束された終わりかと思ったら…。 結末は後味が悪かった。 ロザリオの音がやけに大きく聞こえた]
死んじゃったの?ソーヤ
[天国へと行けるといいね、と祈った。 誰とも知らない神様へ、届くかは分からない願いをひとつ]
(189) 2016/08/30(Tue) 23時頃
|
|
/* ヴィノールの刃…?
(-104) 2016/08/30(Tue) 23時頃
|
|
[護らなくては、護らなくては。 その根底にあるのは親愛の情などではない。 細菌により侵された脳の形作る電気信号の帰結。
同種を護らなくてはというプログラミング]
(*32) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
―――――――泣かないで、泣かないで。
また楽しい歌を聴かせてよ。
(*33) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[ソーヤが崩れ落ちた。男は笑った]
(190) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* [中の人は泣いた]
(-105) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[男はポラリスと違って、殺人行為を認識している。 そしてそれが忌避されることとも認識できている。 どのように振る舞うのが一般的なのかも、ある程度は思考できる。 容易に看破されては"目的"が果たせないのだ。 だからその思考余地は残されている。
ただし、男は人を殺すことを悪いとは思っていない。 正確には"自分たち"が殺すことは善行と信じている。 そうすれば皆幸せになれると妄信している。 辛いことも悲しいことも無い場所で一緒に居られるって信じている。
―――だけど、それが受け入れられないのも分かっている。 皆は理解できないのだ。 こんな当然なことが理解できないのだ。 苦しんでいて、かわいそう。早く助けてあげないと。
皆もポラリスみたいに分かってくれれば楽なのに。 彼女は貴重な存在だ、だから護ってあげないと]
(191) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[感染者という言葉が脳裏をちらつくたびに、強制的に排除する。
だって自分は兵器じゃない。 当たり前のことを、しているだけ。
大きな大きな矛盾に気付けない。 込み上げる不快感の正体に気付けない。 其処だけ脳の電気信号がつながらない。 壊れてしまったプログラム]
(192) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[>>179赤が広がる。 メイの作った血だまりに、もうひとつ赤色が混じっていく。 ソーヤは笑っていた。彼は何を考えていたのかな。 分からないな。ただただ、夢中だったから]
………はは。
[俺も笑った。泣きながら笑った。感情が制御できない。 あれ、今はどうしているのが"正解"だっけ。 手から金属片が滑り落ちて、派手な血飛沫が舞う。 ロザリオの横に、からりと転がった]
(193) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[びくりと、肩が跳ねる。 >>186名前を呼ぶのだ。 誰が?彼女が。 誰を?私を。
ポラリスが、ヒューゴと。]
……ぁ…
[死者に抱き付いて泣き付く姿は異常だ。 どう見ても冷たくて、でもそれを 大切そうに抱き締めていた彼女が。
真っ赤な彼女が此方を見ていた。]
(194) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
……手伝わせちまったな。
[泣いて笑うトロイに顔を向け、大きく息を吐いた。>>193 ……笑う?]
……トロイ?
[訝しげな声になったのは否めない。 人を殺した重みにおかしくなってしまったのかと、的外れなことを思う。]
(195) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[いなくなってしまうのかという言葉。 どう答えろというのだ。
──冷たいミサイルが何もかも奪った。 ──草原の雨となって降り注いだ。 ──ノルスタジアはもうない、もう消えた。]
…みん、…な、動かな…る… 嫌だ…嫌だッ嫌だ嫌だ嫌だッ!! もう、私は動かないヒトを、嫌だ──ッ!!!
[何が幸せなのだろう。 何が祝福なのだろう。 何が善なのであろうか。]
(196) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
ヒューゴ泣いてるの?
[ロザリオを握ってゆらりと立ち上がる。 そしてヒューゴへと近づいて、手を伸ばした。 抱き締めて慰めてあげて。 それから、それからどうしよう。]
ソーヤがさつりくされたから悲しい? ソーヤと同じになればきっと悲しくないよ。
ねえ、ヒューゴ。
(197) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
メイとソーヤと同じ、お人形《ドール》になろう?
[ロザリオをぎゅっと両手で握ってそのままヒューゴに突進する。 狙いは心臓。
動かないのが嫌なんておかしいな。 大丈夫だよ、ずっと一緒にいられるんだから。
たのしい歌を歌おう。 想いを伝える歌を歌おう。
だからそんなに悲しまないで、苦しまないで。 私がお人形に《ドール》にしてあげる*]
(198) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[あれほど気にかけていたポラリスが、 ロザリオを拾うのも気づかずに]
……………?
[声をかけてくれたアーリック>>195へ、 不思議そうにふわふわと笑いかけて]
(199) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[皆動かなくなった。]
わた、わたし…だけ、生き…
[ロボットも何もかも、機械も壊れて。 温かみなんてなかった。 機械は熱を放っても、柔らかくなかった。]
いなくなるのは、嫌…だ…嫌、 …し、しに。しにた……な…
[ひとりぼっちは、寂しいから。 彷徨って、草原を歩いて、物言わぬ機械らの 争いを眺めては壊れていく世界を見て、 何かが止まるのが、とても、怖くなった。]
(200) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[車椅子を軋ませて、騒ぎの部屋を後にする。 今は此処には居たくない。
向かうのは何処でも良い。 いや、空が見たい。 廊下を進んで、シェルターの出入口の方へ。
―――――ざあざあ、ざあざあと。雨の音は止まない]
(201) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* うおーw
修羅場去ってまた修羅場だ!w
(-106) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
泣かない、もう泣かないよ。 さっきはちょっと怖かったけど、でも助けてくれたから。
だから私はまた歌えるんだ。
(*34) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[だから、だから。]
(202) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* 今日はヒューゴ襲撃のGJ出る流れで。 私は明日ふるぼっこにされて死ぬ、これ。
(-107) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
…………あ。
[ソーヤが崩れ落ちる。 動かなくなる。 トロイが金属を突き刺したところから血があふれて、あかいいろがひろがる。
自分はそのすべてをみていた。ただみていた。目をみひらいたまま、凶器を握りしめたまま、身動き一つとれなくて。 トロイがわらった>>193がきこえても、なにか呆然としてるようにきこえたから、おかしいとはおもわなかった。
だって、こんなに簡単に、って そうおもったら、ぼんやりしちゃうのはきっと当然で]
(203) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[赤く染まったポラリスの姿>>186が見える。 ソーヤが感染者なら、あのこはちがったのか。だって同士討ちなんて効率わるくて、あんなに泣いてるあのこが"そう"だとは思えなくて、だから。
だから、]
(204) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[ふ、と息を吐いて、目を伏せた。]
一旦、皆ここから離れるか。 埋葬とか、そういうのは後で考える。
[二つも遺体のあるこの空間は異常だ。 加害者は自分であるが。
とにかく離れようと、提案しかけて――。]
……!?
[突然のポラリスの動き。>>198 反応が、遅れた**]
(205) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
――――っ!!!だめ!!!
[とっさに動いたのは、武器を握った腕よりも、足だった。
ころさなきゃ、とか とめなきゃ、とか。"合理的"な、"ただしい"判断よりも早く。 ヒューゴに向かって突進してくるポラリスとの間に、割って入る]
(206) 2016/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
――――――…♪
[歌を歌っている。 いつもの"楽しい歌"とは少し違う。
彼女が教えてくれた、空の歌]
(*35) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
/* >>187アーリック 幾らでも聞きます むしろ懺悔と罪を共に背負いましょう
せっかくの神父服なのに血が足りないのが性癖的な意味でぐぬぬしてたので ヴィノール刺してくれてありがとう 祭服で血まみれロザリオとかほんといいよねありがとうございます!!!
(-108) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
[ツギハギの人形≪ドール≫になって 踊らされるだなんてまっぴらだと。 ガラクタだらけの重たい鞄を、掴んだ。]
兵器で、何もかも滅茶苦茶になるのは、 …ッもう、もう……もう、嫌だ──!!!
[此方へと向かってくるポラリスへ向け投げた。 毎日持ち歩いてる重い重い物、 それを持ってアンテナを登る彼に 投げるのは実に容易いことだ。]
(207) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
良かった。 お願い、聞かせて、君の歌を。
[理由が分からないのに、酷く苦しいんだ]
(*36) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
[最初から覚悟を決めてたら。 疑いをやめなければ。疑っている自分自身を疑ってなければ。 それなら、迎え撃つとか。せめて牽制とか。なにか、できたのかもしれない。
だけど実際は、武器こそ離してないけれど、防御もなにもあったものじゃない。 考えもなしにただ割り込んだだけの、的でしかない*]
(208) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
/* おお…。シニードに両方向から…。
(-109) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
[ロザリオが貫いた肉は柔らかかった。 転びかけたところに割り込んできたからシニードの腹へと刺さって。]
シニードも寂しいの? そっかぁ、いいよ。
一緒に歌おうね、きっとシニードの声は綺麗だから素敵だろうなぁ。
[刺さったロザリオをぐりぐりと捩じり傷口を広げていく。 血と脂がぼたぼたと流れていく。 メイとお揃いの赤に変わっていく*]
(209) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
[それが、どれだけ彼女に 痛みをもたらすか分からないけど。 シニードがその後自分のまえに>>206滑り、 自分を守ろうとするのを見た。]*
(210) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
/* しぬならここだとおもったと供述しており
うん
(-110) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
/* シニード守護なんだよなぁ、どうしよう。 どうしようもなにも私が死ぬかシニードが死ぬかの二択な気はしてる。
(-111) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
ポラリスは、ヒューゴをじぃっと見つめて、それからにこりと笑った
2016/08/31(Wed) 00時頃
|
なんで自分は、 ひとりぼっちの生き物は、 こうして守られているのだろう?
(-112) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
[最初に感じたのは、痛みよりも熱だった。 腹のほぼ中心から、じわりと熱いものが噴出して身体を濡らす]
…………ぁ、 っ
[呼吸がのどに詰まって、頭が揺れて、それから、]
っ、は ぅう、っあ……!!
[ぐり、と肉が抉られる、体の中をかきまわされる感覚。そこではじめて、いたい、とおもった]
(211) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
ぽら、 、 ひゅー、…さ………っ
[ああ、なんで。なんでちゃんと、武器をつかわなかったんだろう。まもるって、まもるってこれじゃあだめなはずなのに。 一緒にしぬのが正しいこととは思わないように、代わりにしぬことが正しいこととだって、思ってないのに。]
(212) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
ぁ、う
[左腕をのばして、自分の腹部をえぐるポラリスの手首をつかもうとする。 抜かないでえぐり続けようっていうんならつかまえられるだろうけど、にげられたらきっとすぐにはあるけない]
だ め ……とめ、
[あつい。あつい。いたい。 片手で何とか握った武器がどうしようもなく重い。 やらなきゃ、とめなきゃいけないのに*]
(213) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
きゃあっ!!
[ヒューゴが持っていた重いものを背中に受けて痛みに顔が歪む。 でもその勢いでシニードに刺さっていたロザリオが肉の中を滑り傷口を開いた。
溢れる血と臓物。
ああ、これはかわいくない。 だから手を伸ばして臓物を傷の中にぎゅうぎゅうと押し込める。]
あとでちゃんと塞いであげるね。
[そしてメイの横に並べよう*]
(214) 2016/08/31(Wed) 00時頃
|
|
la……lalalalala ♪ [メイの為に恋の歌を歌おう。 焦がれて焦がれて求める歌。
恋ってどんなものなんだろう。 歌の通りに甘いのかな。 でも辛そうな歌もあるよね。
私に恋はまだ早いのかな。]
(*37) 2016/08/31(Wed) 00時半頃
|
|
―シェルター出入り口前―
[自分が離れた後、更に騒動が起こっているなんて知らない。 ただ、雨の音を聞いている]
ソーヤ、人は死んだら神様の所へって。 あれ、違うと思うな。 思い出したんだ。人は死んだら星になるんだって。
だから心配要らないよ。
[其れから歌を歌っている。今は見えない空の歌]
(215) 2016/08/31(Wed) 00時半頃
|
|
/* 風呂からあがったらグロいことになっとった
ひゃー!
(-113) 2016/08/31(Wed) 00時半頃
|
|
[車椅子に括られていた、青い花。 汚れないように気を付けていたのに、 ふと見ると半分真っ赤に染まっていた。
青と赤のコントラスト。 夕焼けに移ろって行く空みたいで、綺麗だな**]
(216) 2016/08/31(Wed) 00時半頃
|
アーリックは、ヒューゴを庇うには距離が足りず。
2016/08/31(Wed) 00時半頃
|
悲しいね……。 優しい人はどうして早く死ぬのかな。
[自分の胸が痛いのに。 心の冷静な部分は誰もがいなくなる未来も予想している。
皆が壊れていく、誰が正常で異常なのか。 悲しみに対して制限を設ける。
これ以上、死体が増えるなんてないと油断していた。 シニードの服に赤い血が染み込んでいく]
(217) 2016/08/31(Wed) 00時半頃
|
車椅子 トロイは、メモを貼った。
2016/08/31(Wed) 00時半頃
|
[転がる鞄の底が赤く染まる。 濡れて、吸って、赤黒く。 そして鞄から転がったガラクタは 液の上を滑っていた。
ああ、集めなきゃ集めなきゃ… 集めて、組み立てて、そうしてアンテナを 大きくしないといけないね。
足元へ転がったのは、かつてトースターって 呼ばれていた銀色の機械。]
(218) 2016/08/31(Wed) 01時頃
|
|
……て、…
[口元は微笑んでいた。 瞳は細まっていた。 目の奥に光が宿っていなかった。]
その手を、離して
[シニードの腹だ引き裂かれた。 手で押し込まれる臓器、 きっと、酷く炎症した傷はもう治らない。 溢れる赤は止まらないのではないか、と。 薄まる思考の先で考えていた。]
(219) 2016/08/31(Wed) 01時頃
|
|
[>>214彼女が楽しげに言っていた。 >>205彼は反応に遅れて、 >>217もう一人も油断をしていた。]
ねぇ
[傷付いたシニードの側にいた、 腰を下ろしていた筈の男は、 カタカタと音を立てるガラクタのようだった。 何もかもを諦めたような顔で、 ただ世界をぼんやりと見つめていた。]
お願い、ねえ、お願い… もう、壊さないで
[これ以上壊したくなかった。 壊れてほしくなかった。]
(220) 2016/08/31(Wed) 01時頃
|
|
[だから、また、シニードを 狙おうとしたら。 また刺そうとしたら、 その手に携えた銀色のガラクタを 頭へと向けて投げるつもりで。]**
(221) 2016/08/31(Wed) 01時半頃
|
|
っ、 、………!!
[傷口が勢いよく引きちぎられて、中身を引きずり出されて、押し込まれて。もう悲鳴をあげるどころじゃない。 ポラリスの手が内臓を押し込む力にも耐えきれなくて、べしゃりと膝から崩れ落ちる。 それでも、武器を落とさなかったのは意地なのか、それともただ硬直してしまっていただけなのか。それもよくわからない]
(222) 2016/08/31(Wed) 01時半頃
|
|
ぁ、……
[世界がひっくりかえった。天井と、ヒューゴの顔がみえた。 だめだ。じぶんがしんだらきっと、このひとはまた泣いてしまう。 このひとを死なせてはいけないけれど、代わりに死のうなんておもってない。おもってないんだ。 だから、うごけ、うごかないと。うごいて]
…………ひゅ、
[なかないで。]
(223) 2016/08/31(Wed) 01時半頃
|
|
[うごかないといけないのに。生きないといけないのに、もううごけない。 内側から爆発した機械みたいにぐちゃぐちゃになった自分が、少しずつしんでいくのがわかった。
武器を握ったままの指先がつめたい。 広がっていく赤もあんなに扱ったのにどんどん冷えていく。 あたまがぼうっとして、視界がゆがんで、
ああ、でも、まだあかるい。明るいのに見えない。視界がにじんでいく。]
(224) 2016/08/31(Wed) 01時半頃
|
|
[しにたかったわけじゃない。自分がしんでも、あのひとが生きてればいいなんて、そんな"いいこ"じゃない。 だって、自分は知ってるんだ。置いて行かれるのはさびしいことなんだって]
…………。
[ああ、でも。もう叶わないなら。 いきてまもることが、できないのなら。]
(225) 2016/08/31(Wed) 02時頃
|
|
、……て
いき、て
(226) 2016/08/31(Wed) 02時頃
|
|
[どうか、しんでもいっしょにいることを、正しいことにしないで。えらばないで。
生きること、生きたいとおもうことが正しいんだって、そういってほしい。
たとえなにをなくしても。 ――――ひとりぼっちでも**]
(227) 2016/08/31(Wed) 02時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る