人狼物語ぐたるてぃめっと


831 最初からわおーん村4

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


運命は双子 リックの役職希望を人狼に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が3人、守護者が1人、狂人が1人、人狼が3人いるようだ。


【人】 自警団長 アーヴァイン

 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。

(0) 2016/07/29(Fri) 21時半頃

アーヴァインは時が進むよう祈った。


【独】 村長の娘 シャーロット

/*人狼!!wwww

(-0) 2016/07/29(Fri) 21時半頃

【独】 のんだくれ ケネス

/*
村人!!!!

(-1) 2016/07/29(Fri) 21時半頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
あと1名かつ土日の予定が大丈夫だったので入りました。
さて、どうしようかな。

ちょっと様子見です。

(-2) 2016/07/29(Fri) 21時半頃

【人】 文学少女 セシリア

そう、思えばあの日のアーヴァインの言葉が、事件の始まりだった。そう思ってる人が、きっと殆どだったのでしょうね。今はもう地上には居ない、死んでしまった――殺されてしまった人の大多数を勘定に含めても。

――だけど、そうじゃないことを私は知っている。

(1) 2016/07/29(Fri) 22時頃

【人】 のんだくれ ケネス

[これでもう、血の惨劇は終わるはずだ。
 そう信じ、昨夜は、とっておきのワインを開けた。

 期待に胸踊らせて口をつけたそれは、しかし期待はずれの味だった。


 ……厭な、胸騒ぎがした。

 楽しみにしていたはずの酒なのに。
 結局、一杯しか飲めぬまま、後片付けもせず床に就いた。]

(2) 2016/07/29(Fri) 22時半頃

【人】 文学少女 セシリア

――ううん、これは誰にも話した事のない、私の中だけの真実。でも、私にとっては疑いようもないほどの真相。
そのように望んだのは、私自身なのだから。

でなければ、最初の最初、アーヴァインが旅人の死を皆に伝えるよりも前に犠牲になった、私の妹の死が報われない。

可愛いヘンリエッタ。
小さなヘンリエッタ。
あどけない笑顔と共に、いつも私の後をついてきた幼い妹。

(3) 2016/07/29(Fri) 22時半頃

【人】 文学少女 セシリア


 彼女を殺したのは、一体、誰?

(4) 2016/07/29(Fri) 22時半頃

セシリアは、自らの問いに、くすくすと笑って自ら解答した。

2016/07/29(Fri) 22時半頃


【人】 村長の娘 シャーロット


[アーヴァインは勘づいていたのでしょう。今ならすとんと胸に落ちるもの。

余所からやってきた冒険家。名前は……ああ、ナサニエルと言ったかしら。

彼の悲惨な死が。人狼という種によって、命の灯火をかきけされたことに。]

気づかなければ、良いことも沢山あるでしょうに。

[素知らぬ振りをすれば。
こんなことにはならなかっただろうに。]

ああ。嫌ね。
……血の匂いが取れなくなる前に帰りましょう。

[楚々とした佇まい。それは私を知るひとならば普段通りにうつったでしょう。
多量の返り血を浴びて*いなければ*]

(5) 2016/07/29(Fri) 22時半頃

【赤】 村長の娘 シャーロット


――気づかなければ良かったのよ。何モかもすべて。村で起こることすべて

[柔い声が告げるものは、狂気が孕んでいるように聞こえるものには聴こえたかもしれない**]

(*0) 2016/07/29(Fri) 22時半頃

【人】 文学少女 セシリア


 ――それは私。

 ――世界よ滅びてしまえと望んだ私。

 人狼は疑いなく、私が呼び出したのだわ。

(6) 2016/07/29(Fri) 22時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

[そして、朝。

 集会場へと向かう足は、ひどく重かった。
 何故だ、もっと軽くていいはずだ。

 ────あいつは、処刑されたんだ。

 もう大丈夫だ、きっと、大丈夫に違いない。
 己に、何度も何度も言い聞かせながら、のろのろした足取りで、集会場へと向かった*]

(7) 2016/07/29(Fri) 22時半頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
セシリアさんは狂人かな

(-3) 2016/07/29(Fri) 22時半頃

【人】 文学少女 セシリア

だあれも居ない森の中、

私と妹。

二人きり。

無邪気に尋ねるあの子はとても愛らしくて、あどけなかった。お姉ちゃん、今日はどこまでいくの?って。

くすくす。

素敵なところ。
この世のどこよりも綺麗で、素晴らしいところよ。

そう答えたら、あの子は何の疑いもない瞳で笑顔になってくれた。私のナイフが彼女の首を切り裂いた瞬間も、ヘンリエッタは笑顔のままだったわ。

(8) 2016/07/29(Fri) 22時半頃

【独】 文学少女 セシリア

そう、あの笑顔に。

私は残念に思うべきなのか、心安らがせるべきなのか。

今も分からずにいるわ。

(-4) 2016/07/29(Fri) 22時半頃

【独】 のんだくれ ケネス

/*
ここでひとつ言いたいことがある。

審問時代から
シャーロットの人狼率
ほんと
高すぎね?????

(-5) 2016/07/29(Fri) 22時半頃

【人】 文学少女 セシリア

そうして、呪ったの。
この世の全て、私も含めたこの世界のありとあらゆるものを。

けれど、誰か気づいたかしら?
森の中でヘンリエッタとはぐれてしまった、と血相を変えて村へ戻った私の中の変容に。

あの日から、私はもう戻れなくなっていた。
魂の有り様が、人ではない何かになっていたの。

(9) 2016/07/29(Fri) 22時半頃

【人】 文学少女 セシリア

人狼が現れて、処刑を始める事になっても。

人間と人狼を見分ける力のあるものは居ないか、と皆が顔を見合わせた時も。

私は淡々と、果たしていった。
偽りの『占い』を口にしつつ、疑念を議論で打ち砕いて。

――そうして、もうじき世界が滅ぶ、その日が来た。

(10) 2016/07/29(Fri) 22時半頃

セシリアは、独り語りを終え、集会所へ向かった。**

2016/07/29(Fri) 22時半頃


【削除】 双子 ウェンディ


  ルーサーは、ぼくしさま じゃ ないわ。
  わるい わるい おおかみなのだわ。


[村の大占い師のおばばさまから受け継いだタロットで
 魔を占う少女がひとり。
 蠱惑に魅惑に無邪気に、「死ぬべきもの」の名を告げる。



 ――「いやだ」、と、
 やがて教会から引き出され、
 喚きながら死んでいく牧師を眺めては――

 天使のように、悪魔のように、ひそやかに笑っていた。**]

2016/07/29(Fri) 22時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

─ 集会場 ─

[重い足を引きずってたどり着いたそこは、既に、誰かいただろうか。

 昨日、セシリアが告発したあいつは、十年来の親友だった。
 しかし、いくら親友だとはいえ、血のついたシャツを見せられては……そのうえ、一昨夜のアリバイもないとなれば、庇い立てにも限界があった。

 最期まで「違う!!」と叫んでいたあの声が。
 まだ、耳にこびりついている。]

(11) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[集会所に足を運べばどこか陰鬱な気配が漂っている気がした。
それも仕方の無いことでしょう。
同じ村人を、皆で手を掛けた。

私は知っている。無実の者が処刑台へとあがったこと。悔恨の悲鳴を、誰もが聞いた。

私はその声に密やかに高揚していたことに、誰か気づいていただろうか。

――その時、気づいていたのなら、次の犠牲者となったのは**]

(12) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
RPが久々でして…どう人と絡んだらいいのか……

(-6) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【人】 のんだくれ ケネス

[惨劇の終焉を祈るように、集会場の椅子に腰掛けて、ずっと指を組み、俯いていた。
 顔をようやく上げたのは、新たな人の気配を感じてから。]

 ……シャロ、か。

 なぁ、これで終わったんだよな。
 これで、もう……。

[血を見ずに済む。
 悲鳴も、怨嗟の声も、聞かずに済む。

 同意が欲しくて、問いかける。]

(13) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 新米記者 ソフィー

ああ、もう終わりだ。

人狼は本当にいたのだ。

そしてもう手遅れなのだ。

何もかも。

(14) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

[ただ、引っかかるものが、ないわけでもなかった。

 処刑場で見た、彼女の。
 あの、微かに覚えた違和感は。
 いったい、何だったのか。

 いや、そんなものは杞憂だ。
 そう思いたくはあったのだが、向けた視線には、やはり、若干の不安や疑念が、滲んでしまっていたかもしれない**]

(15) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
ケネスさんが無残になりたいのを確認しました。どう殺そうかな…

(-7) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 双子 ウェンディ

        きゃああ……!

[集会場でおとなたちが顔をあわせておはなししていた、とき。
 わたしは、ちょうど「人狼」と宣告された>>10おじさま>>11の家から、
 はしってでてくるところでした。]

  ふれでぃおじさまの おうちに ちが
  ちが たくさん ……!

[わたしは恐怖にひきつった表情をしていたでしょう。
 今しがた かけてきた いえを指差し、泣きそうな顔でさけびます。
 おとなたちが むらがるように、おじさまの家へ入っていきました。]

(16) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 双子 ウェンディ

[ほどなくして、
 かれらはおじさまをいけにえの羊にする、
 いい理由をみつけだすのです。

 ちまみれのシャツがかかげられて、
 からっぽの空にひらめいていました。
 皆、おじさまの死をのぞんでいました。
 おじさまだけが、しきりに「違う」と叫んでいました。

 わたしは、――
 わたしを、だぁれもみていないと確認してから、

 にっこりとわらいました。]

(17) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

のんだくれ ケネスは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 23時半頃


【人】 双子 ウェンディ


  ( あなたのきょうきが 
    きっとわたしをよびだしたのだわ

      ねぇ、せしりあ。  )
 

(18) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 双子 ウェンディ


  きっとあすは、はれね。


[わたしは、処刑されるおじさまをみつめて、
 ちいさくつぶやいていました。**]

(19) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【独】 のんだくれ ケネス

/*
前村から、メモテンプレを引っ張ってきてみた!

(-8) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 新米記者 ソフィー

誰が人であるのか分からず。
そうして言われるままに無実の人間を手にかけた。
皆が助かるにはそれしか方法がなかった。

けれど……上手くいく筈がなかったのだ。
私は私が生きているうちにこの手記を書けるところまで書くつもりだ。
この村に起きた事を。

遺すために。

[集会所には、残り僅かとなった村の人間が集まって来ていた。
しかしそこに集まる者が人間か、人間の皮を被った獣であるかもはや知りようがなかった。**]

(20) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 23時半頃


【独】 冒険家 ナサニエル

/*
ウェンディー!
メモの名前がケネス(39)になってるー!w

(-9) 2016/07/30(Sat) 00時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[集会所にたどり着いた時>>13の憔悴しきった顔を横目で見つめる。
その視線はどこか痛ましそうにうつっただろう。真実、私は痛ましく想っても、いた。

亡くなった村長の娘である私は、産まれてからずっとこの村にいる。彼とも顔見知りとなって十年来となる、幼い頃から知っている彼が窶れている姿を物憂げに見つめれば、声が掛かった。]

 ……そう、ですね。あんなことはもう、無いと私も思いたい、です。

[終わる筈がない。わかっていても昼間の私の顔で、そっと囁いた直後。]

(21) 2016/07/30(Sat) 00時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[向けられた視線はどこか懐疑的なものを滲ませていた。

”ああ、残念だわ。ケネスさん。”

私を残った村人も信じて、絶望に叩き落としたかったけれど。

仕方ないもの。悪いのはあの冒険家。悪いのは救う狂気。

――悪いのは私。]

(だから。ねえ、呪って呪って恨みの聲をあげてね)

……ケネスさん。
ただ、気になることがあって。ヘンリエッタをずっと見かけていないので良かったら探しに行きませんか?

[暗にセシリアの幼い妹も人狼の歯牙に掛かっているのではという心配を滲ませ、誘いを掛ける。

私は双眸を閉じ。
心の内で、獰猛な瞳を隠し、次なる獲物を定めたのだ**]

(22) 2016/07/30(Sat) 00時頃

村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 00時頃


【人】 新米記者 ソフィー

[昨晩の審議は長引いた。
「違う」と言い続ける男ーーフレディは酒場の主人であった。
根がお人好しで、誰からも好かれていた彼が人狼であると動かぬ証拠が出たのは昨日の昼、呪いを得意とする娘セシリアからの情報と、そして彼の姪っ子に当たるウェンディの悲鳴が>>16が挙がった事により、決定的なものとなった。

だが、私は思う事がある。
彼が本当に人狼だとするなら、この様な証拠を残すのだろうか?
彼は誰からも信頼されていた。この村の不甲斐ない村長よりもずっと多くの苦渋の決断を今までは彼がしてきた。

だからこそなのか。
村の皆が彼を本当に信じて良いのだろうかという不安を形にしたような。そんな風に思えてならない。]

(23) 2016/07/30(Sat) 00時頃

【赤】 双子 ウェンディ

  そうね。
  そうなのだわ。

  ただ狩られるものだったという摂理を
  ただ死ぬべきものだったという運命を

  知らずに死んでいけば、
  教えずに殺していけば、
  苦しまずにすんだのだわ。

  でも

  苦しむ人間の顔は ――
  とっても、素敵だわ。
 
  そうでしょう?


[それはただの自問自答だったかしら。
 それとも、おんなじ まもの にも とどくのかしら。**]

(*1) 2016/07/30(Sat) 00時頃

新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 00時頃


【独】 墓守 ユージーン

/*
始まってました…愕然。
よろしくお願いしまーす。

20+[1d20]

(-10) 2016/07/30(Sat) 00時頃

【独】 墓守 ユージーン

あれ、ランダどうやるんだっけ
20+6

(-11) 2016/07/30(Sat) 00時頃

【独】 墓守 ユージーン

若い(oh

(-12) 2016/07/30(Sat) 00時頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 00時頃


【人】 墓守 ユージーン


 ――――、

      [ざくっ]

            [振りおろす。]

 [ざくっ]

[振り上げて、振り下ろす。]

 アーヴァイン、もう少しお前さんの言葉に
 真面目に取り合っていれば…。

 [穴を掘る。]

(24) 2016/07/30(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[土を被せる。]

 惨い有様だった…

[ヘンリエッタはセシリアの妹だった
お婆さんの墓参りに、かわいい花束をこさえてやってくる。
可愛い可愛い、ヘンリエッタ。]

[埋める。埋める。]



[現実も、こうやって埋めて隠してしまえたら―――、]

(25) 2016/07/30(Sat) 00時半頃

【独】 墓守 ユージーン

てゆーか守護者なんですねそうなんですね。知ってた(しろめ

(-13) 2016/07/30(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[コツッ]


[石にシャベルの刃が拒まれる。]

 ――――、

[耳の奥に悲鳴がこびりついているみたいだ]

 フレディ…、

[殺した。皆で殺した。
 縊り殺した。
  俺も殺した。]

 鍬…血を落とさないとな…、

(26) 2016/07/30(Sat) 00時半頃

【人】 新米記者 ソフィー

[私はこの村の一員ではない。
余所者であり、恐らく次は私が処刑されるのではないだろうかと嫌な考えが過ぎる。

ああ、なんて居心地の悪い!

私の意見に耳を貸す者など誰も居なかった。
否、一人だけいたーーこの村の村長の娘シャーロットだ。
彼女だけは私の言葉に耳を傾けてくれる。
村に来てまだ馴染めていな頃、右往左往している私に話し掛け、道案内をしてくれたのが彼女である。
それから度々、交流している。
時には私の調べ物について、資料を探し出してくれたり、取材などで村の住民との橋渡し役を担ってくれたりと彼女には感謝してもしきれないぐらいだ。**]

(27) 2016/07/30(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ユージーン


 ナサニエル…と言ったか。

[旅人は、山越えの途中で足を挫いてしまったとか]

 運の無い男だ。

[いやあるいは、この村から逃げ出せるなら。
今この場に居ない事は大変な幸運なのかもしれない。]

 ……運がないのは俺の方か。

[今度こそは、―――――と。
化物と刺し違えてでもやろうかと。
スコップを手に、夜の村を見張っていたのに。]

 余所者でも関係ないんだな…。

[また喰われた。]

(28) 2016/07/30(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ユージーン


 ―――墓荒しは、人間の死を踏みにじる。
    人喰いは、人間の生を踏みにじる。

[親父も墓守だった。
爺さんも墓守だった。
ひい爺さんもそうだった。]

 健やかに生き、
    穏やかに死に、
      安らかに眠る。

[曽祖父から祖父へ、父へ、継がれていく訓示を呟く。]

 それだけでよかったのに…―――

[子供の頃から、村人の生き死にと、一緒に生きてきた。
墓を守る事は、村を守る事だった。]

(29) 2016/07/30(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ユージーン

[――――ふぅ]

 この村はどうしちまったんだ。

[汗をぬぐって、
スコップを墓地の柵に立てかけ、]

 なぁ。

[村人に縊り殺された者は、
果たして村人を見守ってくれるのだろうか。]

[それとも、化物に加護を与えるのだろうか。]

 …………行かなきゃな。

[今日も、憂鬱なあの会合へ。]**

(30) 2016/07/30(Sat) 01時頃

【独】 墓守 ユージーン

26歳…?本当に?
20+7

(-14) 2016/07/30(Sat) 01時頃

新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 01時頃


墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 01時頃


【独】 墓守 ユージーン

/*
フレディのチップ確認したけど、
フレディ・マーキューリーですねこの人(やらないか顔

(-15) 2016/07/30(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ユージーン

[ニーナ・ハイデン ここに眠る。]


 …………。

[真新しい墓の前で立ち呆ける。]

 君は、………いや。

[花を添えても、謝罪の言葉を並べても、
嘆いても、後悔しても、―――君はもういない。]


[些細な疑いは、膨らみ肥大し、そして―――彼女を殺した。]

 ……。

[無言で踵を返し、墓地を後にする。**]

(31) 2016/07/30(Sat) 01時頃

墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 01時頃


【独】 墓守 ユージーン

間違えましたズビバゼン

(-16) 2016/07/30(Sat) 01時頃

【独】 墓守 ユージーン

[謝罪の言葉を口にする資格も、俺にはきっと無い。]

        [密かに思いを寄せる、働き者の優しい少女は、]

[俺の言葉など疑心暗鬼に陥った皆に届く事は無く。]

        [ボロボロになるまで叩き回されて―――]

(-17) 2016/07/30(Sat) 01時頃

【独】 墓守 ユージーン

      [キシ…]

  [縄が軋る音。]

             [ギシ、]

     [重い物が吊り下がる音。]

  [ギィ]

[揺れる君をただ見ていた。]

(-18) 2016/07/30(Sat) 01時半頃

【独】 墓守 ユージーン


 どうして

[フラフラと上の空のまま、それでも足は集会所へ通う、]

 どうして

[君が居なくなってから何日が経った?]

 どうして…

[嗚呼、村を守らなくちゃ。
化物を、退治しなくちゃ。]




[どうしてこんなことになってしまったのだろう。]

(-19) 2016/07/30(Sat) 01時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
ソロル魔神になってるけど、とっつきにくかったらごめんなさい


 微笑混じりのHymn 途切れると同時に君は踏み外す

(-20) 2016/07/30(Sat) 01時半頃

【人】 双子 リック

なんだか人が少なくなっちゃったなぁ。

[一人、集会場で少年が暇を持て余すようにあしをばたばたさせている]

みんなどこに行っちゃったんだろう?
今日もむずかしいおはなしするのかな?たいくつだなぁ……

(32) 2016/07/30(Sat) 06時半頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
犠牲者:アーヴァイン、ナサニエル、(見習いメイドネリー(村長に罪被せてしまえ)酒場の看板娘ローズマリーor学生ラッセルor流れ者ギルバート)
処刑者:ニーナ、フレディ(村長アーノルド(処刑させたいね)医師ヴィンセントor農夫グレンorお尋ね者クインジー)

ヘンリエッタは別枠で行方不明にしてしまった

お父さんどっちにしようかな。処刑させたいけど全部臨機応変に何となく頭で組み立てて置こう

(-21) 2016/07/30(Sat) 08時頃

【人】 双子 ウェンディ

[つぎのひは、やっぱりはれでした。
 わたしは、心おだやかに集会場へ向かいます。
 ふたご で おとうと のリックは たいくつそうにしています。]

  そうね、リック。
  みんなどこかしら。
  はやくおわるといいわ。

[そういって、わたしはかれ>>32の隣にすわっていました。]

(33) 2016/07/30(Sat) 09時半頃

【人】 双子 ウェンディ

[おじさまはもうお墓に入ったかしら、とぼんやり思います。
 ユージーンが守るお墓には、ときどきお墓参りをしていました。

 そういえば ……。
 ユージーンというと、わたしはニーナを思い出します。
 かれが ころした かのじょの ことを。]

(34) 2016/07/30(Sat) 09時半頃

【人】 双子 ウェンディ

[おとなたちの話は、気がふさぐから、と、
 やさしいニーナが集会の時間に
 一緒に遠足に行ってくれたことがありました。

 サンドイッチをつくって、りんごをきって、バスケットにいれて。
 そしてお花畑まで行って、一緒にお花の冠をつくったのです。

 帰るとき、
 ぱさりとニーナのポケットからなにかが落ちました。
 わたしはそれをひろいました。

 それはだれがつくったのでしょう、つたないつくりのハンカチでした。
 きっと、だれかからのプレゼントにちがいありません。 
 だってニーナはとっても器用でしたから。
 
 わたしはそれを、わたしのポケットにしまって、
 先にいくニーナを追いかけました。]

(35) 2016/07/30(Sat) 09時半頃

【人】 双子 ウェンディ

[そしてその夜、わたしは
 ころしたイザベラせんせいのそばに、
 ニーナのハンカチを落としたのです。

 真っ白なハンカチが、
 ちにそまって、
 真っ黒になりました。

 あとのことは、勝手におとなたちがやってくれたのです。**]

(36) 2016/07/30(Sat) 09時半頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 10時頃


【独】 墓守 ユージーン

/*
ウェンディちゃんまじ天使(ちまみれの)
光の速さでばれる恋心(

ウェンちゃん狂人か
ソフィー占い師かなって思ったけど、どうなんだろう
ケネスは村側の人でいいのかな

シャロとセシリアが狼ちゃんで、なんだこの村の狼ちゃんかわいいじゃねえか(ダァン

リックはどうなのかな。

狼3人狂人1人、俺が守護者で占い師と村人がいるんだっけ

(-22) 2016/07/30(Sat) 10時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
でも、ころしたって言ってるんだよね。狼さんかな?
狼三姉妹なの?
リフレクをかけて反射ファイガとかで攻撃してきちゃいます?

(-23) 2016/07/30(Sat) 10時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
可愛い狼陣営にユージーン氏歓喜(こら

図体は大きくて、猫背で俯き気味で
不器用で、口数は多くないものだから

よく言えば物静かな、ありていに言えば地味でよくわからない兄ちゃん
そんな優しくて力持ちに おれはなりたい

(-24) 2016/07/30(Sat) 10時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*襲撃だと守ってしまうので、ニーナは処刑でなければいけなかったんだ。*/

 俺は殺してない。


 でも


 俺が殺したも  おなじこと。

(-25) 2016/07/30(Sat) 10時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
誤読本当にすみません
セシリアが狂人なのかもしれない

(-26) 2016/07/30(Sat) 10時半頃

墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 10時半頃


【人】 墓守 ユージーン


 ……いい天気だ。

[こんな日はきっと、ニーナなら、
ウェンディやリック、ヘンリエッタを連れて、
花の丘へピクニックにでも行きたがっただろうか。]

(37) 2016/07/30(Sat) 10時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[集会所へ向かう足は重い]


[畑に群れる雀の声]
   [畑の主は一昨日失せてしまった]

[森の梢に風が抜ける音]
   [世界は事件の前と何の変りもなく廻る]

 ――――、夢ならよかったのにな。

(38) 2016/07/30(Sat) 10時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[村の広場。
誰かしらがいつも掃除をして、小奇麗だったこの場所も
誰かの血の跡、争い合った足跡で、荒んで見える。]


“化物は首に縄をかけて殺さなければならん”


[そう言ったのは村長だったか。
疑わしき者を村の男全員で叩き回し、吊し上げた。

何回?何度も?あと何回?]


[夢じゃないのか。この悪夢は。
それとも俺だけが、おかしくなってしまったのか。
嗚呼、彼女が死んでしまって何日が経った?]

(39) 2016/07/30(Sat) 11時頃

【人】 墓守 ユージーン

――*日目

 俺は、      [違う]

    言った。  [ニーナは違うんだ。]

 
 [ニーナがそんな事]      俺の声は、

[する筈がない]     届かない。


 何かの間違いだ。   [だけど彼女のハンカチは]


  [見間違える筈も無くて。]

 違う。違うんだ。彼女はきっと違うんだ。彼女がそんなこと、
 そんな…、違う。違う違う違う違う違う違うやめてくれ、やめて―――

(40) 2016/07/30(Sat) 11時頃

【人】 墓守 ユージーン


 ニーナは…

[俺は殺してない。
俺は違うと言った。
俺は手を下していない。
俺は見てただけ。
俺は言った。
やめてくれと叫んだ。
だけど―――、彼女のあのハンカチは、]

 ………俺が殺したのか…
 

(41) 2016/07/30(Sat) 11時頃

ユージーンは、とぼとぼと集会所を目指す。

2016/07/30(Sat) 11時頃


【独】 墓守 ユージーン

/*
ゆーじぃんって大声出したりするの。するよな、惚れた女の事なら、きっと叫ぶよな。どうして体張って守ってやれなかったんだろう。
ビビったのかな、取り押さえられてたのかな
多数決って、厳しい。

交流がなかなかできないけど、嘆いたり泣き叫ぶことを楽しむ村でいいんだよね?(おろおろ

(-27) 2016/07/30(Sat) 11時頃

【人】 新米記者 ソフィー

[ニーナ・ハイデン
彼女はイザベラ殺しの疑いをかけられ処刑された見習いの看護士であり、村の子ども達と特に仲が良かった様だ。
彼女は生前、皆を励まし、この状況下において決して屈指ない芯のある女性であった。
私はニーナの言葉にどれだけ励まされたことだろう……。

・殺されたイザベラとニーナの関係性 良好○
・彼女がイザベラ殺した証拠、血に染まった彼女のハンカチーフ
・仕組まれた可能性は否定できない。

イザベラ・フィーリッツ
彼女はこの村においてフレディ次いで発言力の高い女性であった。
この村唯一の先生である。人を見る目は確かな物で、優しいだけでなく、はっきりとした物言ういのも、やや疎まがられてはいたが、誰もが彼女の言葉に耳を傾けていた。]

手記を眺めながら、あることに気付く。
今この村に残る者達は自分の意志を示すことなくただ流されてきた。

いや、そうではないか。
声は届くことなく。
会合からあぶれた者が今この村に残されつつある。
そんな気がしてならない。

(42) 2016/07/30(Sat) 11時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
どう考えても毎晩ニーナ護衛なので完全なるstk疑惑が私の中で止まらないユージーン氏は来る村を間違えたか、別の意味で吊るべき人だと思います まる

(-28) 2016/07/30(Sat) 11時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
>>42 PPに残されるべく残された村人…アァ

(-29) 2016/07/30(Sat) 11時頃

新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 11時頃


【独】 墓守 ユージーン

何故俺は守護者なんだ。

守護者ってなんだ(哲学

(-30) 2016/07/30(Sat) 11時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[一体どれだけの無実な人間が手に掛けられたかなど、私は瞼を閉じた。
陰惨な火蓋を切った犠牲となったのはナサニエル。
足を挫いたばかりに獣の歯牙に掛かったひと。]

[その時に獣と狼を見分けられると告げたセシリアが、摘発したのが村長であり父であるアーノルドだった。

家から、臓物をねじり取られたような最早彼が人であったかすらわからぬような死体が発見されたのが決め手となった。

その日は村に滞在していたソフィーが泊まっていたため、私には証人が居たので嫌疑は掛けられず。以前から村の長として不適格だと見做されていた父アーノルドは村人達の集団恐怖のもと処刑台へと連行された]

[私は、最後まで父の無実を訴えた。
――父が無実であることなど、誰より知っていたから。]


[ (ナサニエルを喰らったのは わたしだもの) ]

[その訴えが届くことが無いことも知りながら、ただ悲哀の声をあげたのが私のはじまりだった]

(43) 2016/07/30(Sat) 11時頃

【独】 新米記者 ソフィー

誤字ってる うぎゃー(´・ω・`)

(-31) 2016/07/30(Sat) 11時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
あ、この村占い師いないんだった
何故唯一の村役職が俺なんだ

(-32) 2016/07/30(Sat) 11時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

―集会所―
[人狼は一匹ではないと言い出したのは誰であっただろうか?
その日を皮切りに、見るも無惨な姿になって朝を迎える者。人狼として処刑される者。

恐怖に駆られ逸った熱気は、ひとり、またひとりと墓碑が増えると共に収まり、今となってはほとんどの者が悔恨や罪悪の念が浮かんでいるよう]

……セシリア
 今日は 何か 見えたの?

[>>22の誘いの返答はどうであろうが。人と獣の判別がつくと自負する彼女の指し示すものを聞くのは日課になりつつあった。
次はだれを断罪するのだろう、という昂ぶる気持ちは抑え込み彼女の託宣めいたものを待った]

(44) 2016/07/30(Sat) 11時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[セシリアに声を掛けた直後だったろうか。その場にいたソフィーに目を向けた。]

[沈鬱な、もしくは陰鬱な表情が浮かんでいるように思えたのはこの村を取り巻く瘴気のせいだったかもしれない。

ただ、私にはこの村に訪れた時のような明朗さが彼女から感じられなかった。]

……ソフィー、だいじょうぶ?

[考えを巡らせ発したものは酷く陳腐な言葉だった。きちんと食事をしているかどうか、とは訊ねなかった。
普通の神経ならば、あんな惨たらしい死体を見たら食事など手につけない。]

[村に来たばかりの私が感じた溌剌さは、残っているのは幸か不幸かは、わからない]

(45) 2016/07/30(Sat) 11時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

 
 
 [だれの はじまりがどこからだなんて 関係なく
 
  ただ おわりのはじまりの音 を *鳴り響かせる*]

(46) 2016/07/30(Sat) 11時半頃

村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 11時半頃


【人】 墓守 ユージーン

集会所

[古い扉はギィと軋んで開く。
嫌な音だ。彼女を吊り下げ軋る音を思い出す。]

 ……やぁ。

[聞こえるかどうかも怪しい挨拶を吐いて、室内へ。]


[暗い顔ののんだくれの男。
しきりに手帳に書き込む余所者の女。
村長の娘は、亡き父の代わりに毅然とあろうとしているのだろうか。
狼を告発する少女は今日は誰を指さすのか。
退屈そうに椅子に座る双子の少年。
少年の横で人形の様に微笑む少女。]


[この場所が、おかしくなったのは俺だけではない事を証明する。]

(47) 2016/07/30(Sat) 11時半頃

【赤】 村長の娘 シャーロット

[耳心地の良いおとはいつから届くようになったのかは、もうわからない。
幼さを含んでいるかのようで、遠い幾年を想い起こすような

どこか懐かしいおと、音、韻。]

[それは言葉のようでも、獣のうなり声のようにも聞こえてきた]

アア、ああ。嗚呼。そうね そうなのだわ

[目の前で血飛沫が染まるあの光景を恍惚と想い起こさせる]

苦悶の なかで 
猜疑心の なかで

死んでいく 死んでいく

人を見るのは何て楽しいんでしょう!

[高らかな声は歌うような楽しさを奏でていた*]

(*2) 2016/07/30(Sat) 11時半頃

墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 11時半頃


【独】 双子 ウェンディ

/*
推定狼陣営がめっちゃこどもな件について
あーーーシャーロットかわいい…

(-33) 2016/07/30(Sat) 12時半頃

【人】 双子 ウェンディ

[事実として、この村にはもう、
 そんなに、大人の男のひとも、女の人もいません。

 それはなぜなのかといいますと、
 そういう会合の中心>>42に居たひとは

 くびり ころされるか
 くわれ ころされるか

 おおむね、そのどちらかの最期を遂げていたからでした。
 のこったのは、うたがいから遠かった女子供や、男の人だけです。]

(48) 2016/07/30(Sat) 13時半頃

【人】 双子 ウェンディ


([「化物は首に縄をかけて殺さなければならん」>>39

  そういった後 てきはつ されて、
  村の皆に うらぎられるようにして死んでいった
  ふがいない村長さん>>23>>43

  優しくて、強くて、皆に頼りにされていた
  だいきらいでじゃまでじゃまで仕方がなかった
  イザベラせんせい>>42やフレディおじさま。

  皆しんでいったのよ。])

(49) 2016/07/30(Sat) 13時半頃

【人】 双子 ウェンディ


[わたしはまるで、むずかしいことなんて
 一つもわからないお人形>>47のようにみえたでしょう。

 わたしは、シャーロットおねえさまが ソフィーに 
 お話しているのをながめては、
 入ってきたユージーン>>47にあいさつをします。]


  ゆーじーん、こんにちは。
  ……おじさまは、もううめちゃった?


[かなしそうな声で、顔で、といかけるのでした。**]

(50) 2016/07/30(Sat) 13時半頃

【人】 新米記者 ソフィー

[集会所内は薄暗く静まり返っていた。
縋るように彼女の、セシリアのお告げを聞きに皆集まってくるのだ。
私もそのうちの一人だ。人を手にかける、その言い訳を欲していたのかもしれない。
日に日に村人は減っていく。
心はだんだん麻痺していく。
今日は誰が処刑されて明日は誰が殺されるのか……。]

「……ソフィー、だいじょうぶ?」

[シャーロットが来ていた事に気付かないぐらい考え事をしていた様だ。
彼女は私を心配して声を掛けてくれたのかもしれない。]

……大丈夫と言いたいところだけれど。
そう、ね。少し……いや、大分参っているかもしれないわ。

(51) 2016/07/30(Sat) 13時半頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
狼は元気な村は滅びますね(ちが)

(-34) 2016/07/30(Sat) 13時半頃

【人】 新米記者 ソフィー

[自分の状態が正常なのかすら。
それすら、自信が持てなかった『私は大丈夫だと』
シャーロットに言うことも出来なかったーー彼女は実の父を村の住人によって殺されたも同然なのに、その瞳は悲しみに暮れることなく毅然と振る舞っているように、少なくとも私には彼女の、シャーロットの姿はそう映った。
彼女の父の名はアーノルド、この村の村長である。
そして惨劇の始まったその日、彼が最初の処刑者となった。私と同じくこの村に滞在していたナサニエルを殺した容疑にかけられたのだ。事件のあったとされる日、村長は家に独りきりであった。というのも娘であるシャーロットは私の宿泊先に私と共にいたのだ。
決定打となったのは、言うまでもなく物的な証拠ーーナサニエルの無惨な死体が自宅から見つかり、村中がパニックに陥ったのは言うまでもない。]

(52) 2016/07/30(Sat) 13時半頃

【人】 新米記者 ソフィー

覚めることない悪夢と言った方がいいかしら。
もういっそ考える事を止めてしまえばきっと楽だわ。
それでも、考えてしまうの。
処刑してきた人の事。
考える事を放棄したら人として終わってしまう気がして……

[それにアナタに心配かけてばかりいられないしねと、付け加える。
ポジティブで、いつでも何処でも寝れる、よく食べるそれだけが取り柄の私が父親を亡くしたシャーロットに弱音ばかり吐いてはいられないと自分に言い聞かせながらそう息巻いて、パシりと自分の頬を両手で叩いて気合いを入れてみせる。]

(53) 2016/07/30(Sat) 13時半頃

【赤】 双子 ウェンディ


[人の娘の体にながく眠っていたのかしら、
 わからないけれど 
 わたしはおなじ狂気にみちた彼女に声をかけつづけたの。
 きっと同族だと、しんじて]

  ( ほんとうのあなたをおもいだして )
  ( もっともっとすてきなあなたを  )
  ( おなかがすいているでしょう? )
  ( たべてしまいましょうよ、てはじめに )

[ ……ああ、かわいそうな旅人さん。>>43

 でもしかたないわ。
 彼女が目覚めるなら、わたし、なんでもよかったのよ。]

(*3) 2016/07/30(Sat) 14時頃

【赤】 双子 ウェンディ


  ―― 素敵ね。
     素敵よ。 あなたも。

[楽しそうに、のびやかに、歌うような声に
 わたしも、歌うように返すの。>>*2

 それから、]

  もっと楽しいことのために
  セシリアがお告げをだすのを待ってみるかしら。
  あのこなら、きっとすてきなことをしてくれるわ。

[遊びの相談をするように、わたしはそういったのよ。**]

(*4) 2016/07/30(Sat) 14時頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 14時頃


新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 14時半頃


【人】 墓守 ユージーン


 …嗚呼、ウェンディこんにちわ。
 うん……フレディは今朝埋葬したよ…。

[微笑んでいた少女は、悲しそうな顔をする>>50]

 ……フレディは、…本当に人狼だったのかな?

[化物が何匹いるのかわからない。
毎日一人ずつ、村人の手で殺された者が、
本当に化物だったのかどうか、わからない。]

(54) 2016/07/30(Sat) 14時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[ぼそぼそと呟きながら、視線はすぐに床へと落ちる。]

 ……ウェンディも怖いよね………こんな…

[そう言えば、フレディの血まみれのシャツを見つけたのは、
この少女だったか。
フレディが化物だったのなら、この少女は化物共に恨まれただろうか。]

 ………。


 ……残ったのは…これだけ………

[化物を暴く事ができると言うセシリアは、
どうして化物共に狙われないのだろう?]

 ……嗚呼…。

[もうたったこれだけしか人が居ないのか。
力の無い者が多く残されたのは、化物がそう望んだのか―――、]

(55) 2016/07/30(Sat) 15時頃

ユージーンは、重々しくため息を吐いた。

2016/07/30(Sat) 15時頃


【独】 墓守 ユージーン

/*
the 寡黙!
寡黙殺すべし慈悲はない!!アイエエー

(-35) 2016/07/30(Sat) 15時頃

墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 15時半頃


【人】 双子 リック

まいにちまいにち、みんなでくらいかおしてあつまってるの、
ぼくとなりであそんでるのもあきちゃったよ。なんのはなししてるのかもおしえてくれないし。

[隣に腰掛けた双子の姉の方は見ず、足をプラプラ続ける。>>33]

つぼみのきせつからはじまったのに、もうはながさいてかれちゃったよ。
ぼくゆびがたりないから、そんなにたくさんかずかぞえられないよ。

[いち、にいと、器用に足の指を曲げて数を数える。
こうして集まった日を数えるには双子の足を足しても足りなさそうだ。]

(56) 2016/07/30(Sat) 16時頃

【人】 双子 リック

ごはんつくるひとがいないとおなかすいちゃうよ……
あーあ、おかあさんのパイがたべたいなぁ。噛むとジュワーでサクっでフワーのやつ!

さいきんごはんがどんどんすくなくなったし、もうやだよ……

[ここに来る途中に通った商店街。
かつては贅沢でないにしろ多種多様店によって工夫を凝らした、暖かい家庭料理を出していた。

その通りから湯気が、笑い声が消えたのはいつ頃だったか。]

(57) 2016/07/30(Sat) 16時頃

【人】 双子 リック

おかあさんさいきんげんきなかったの……やっぱりアーノルドおじいちゃんがおでかけしてるからかな?

ねえ、おじいちゃんいつかえってくるのウェンディ?
"とおいところにいった"って、どのくらいとおいの?

(58) 2016/07/30(Sat) 16時頃

【人】 双子 リック

[ぱらぱらとひとの集まる集会場で、弟は姉に問いかける。
畑もごはんもそっちのけでやらなくてはいけないほど、この退屈なオトナの集まりは大切なのだろうか。


いち、にい、さん、しい、
足の指を器用に折って、今日集まるべきひとの数を数える。
指は、足りてしまう。]

(59) 2016/07/30(Sat) 16時頃

【人】 双子 リック








[そうか。ごはんはあと、たったのこれだけ。
どおりで最近、*おなかがすくはずです*。]

(60) 2016/07/30(Sat) 16時頃

双子 リックは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 16時頃


【独】 村長の娘 シャーロット

/*
村長一家人狼一族把握

(-36) 2016/07/30(Sat) 17時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
双子狼むねあつ

(-37) 2016/07/30(Sat) 17時半頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
姪、甥:狼双子(親誰だ)
待って、フレディと…私兄妹!?

(-38) 2016/07/30(Sat) 17時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[この場にいるひと達は皆早く終わることを祈っているのだろう。
幼い双子――親戚にあたる――も含めて。

様々な意図を孕んで]

あなたが、こんな時に……。

[村に立ち寄らなければ、ソフィーは、彼女はこんな思いをせずに済んだのだろう。
紡ぐ声>>53に、頭を振った。
空元気であろうとも、立ち直ろうと気を奮い立たせている彼女に、掛ける言葉が不要な気がして。]

…………私も、毎日、夢で浮かぶの。
……苦しそうに息を引き取っていった人たちの,顔が。

[ その苦悶と絶望の表情が鮮明に焼き付いている ]

(61) 2016/07/30(Sat) 20時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

そう言えば、ローズマリーは……まだ来ていないの?

[人を食い散らかす獣の騒動が始まって以来、集会所に集まるのが暗黙の了解になっていたのは彼女も知っている筈。
最後まで。雇い主であるフレディの無実を信じていた彼女の姿が見えない。見える筈がないのに、そう嘯いた。]

[弱々しい声音に、言の葉ひとつ]

[不安と恐懼のタネを植え付ける*]

(62) 2016/07/30(Sat) 20時頃

【人】 双子 ウェンディ

  わからないわ
  でも よごれたシャツがあったもの

[わたしはかなしそうなユージーンの顔をみあげて、
 ふるるとくびをふりました。>>54>>55

  みんなとおいところにいってしまったのかしら。
  アーノルドおじいちゃまも、イザベラせんせえも、
  たびびとさんも そんちょうさまも
  フレディおじさまも、 ニーナも。

[いなくなったひとりひとりをしのぶように、
 顔をふせます。
 リックの足がゆらゆら、ゆれていました。>>56

(63) 2016/07/30(Sat) 20時半頃

【人】 双子 ウェンディ


  ゆびがたりないときは、てもつかうのよ。

[いち、][にい。][さん、][し。]
[リックの足の指が、ぜんぶまがったでしょうか。
 わたしはそれをながめていました。]

  そうね。
  わたし、ざくろのパイがたべたいわ。
      りんごのパイでもいいけれど。

[こっくり頷いて>>57、ひと が
 たくさんいた商店街を思い出すのです。]

(64) 2016/07/30(Sat) 20時半頃

【人】 双子 ウェンディ

[それから、>>58
 
  このじめんから、ほしくらいとおいところかしら。
  みんな かえってきてくれるかしら。

[わたしやリックにおとなたちがいった「ごまかし」の言葉を
 思い出すようにしていうと、
 もう一度リックの足指の先をみました。]
  
[いち、][にい。][さん、][し。…]**

(65) 2016/07/30(Sat) 20時半頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 20時半頃


【赤】 村長の娘 シャーロット

[その聲は いつから か 届いて いたかは 思い出せない ]

[嗚呼。けれど。
  ――……考える こと をやめてしまったら私は きっと ]

  ( ほんとうの わたし ? )
  ( のど が かわいて おなか が すいたわ  )
  ( あなた は だぁれ? )

  ( ああ たべたい )

[ 呼びかける聲は 幼いようで 退廃的な ようで

 ひとり の 聲 ではない気がしたけれど 遠く響いてわからない ]


 有り難う。
 嗚呼。ああ。私はきっと、ずっと――。

[その後の私の声は 獣じみていて 私自身でさえわからない言葉だった ]

(*5) 2016/07/30(Sat) 20時半頃

【赤】 村長の娘 シャーロット

 ああ。セシリア。
 妹思いの、セシリア。


 あなたも一緒。
私たちと、いっしょ。

[子どものように声弾ませて、仄暗い道を待つのだった*]

(*6) 2016/07/30(Sat) 20時半頃

【独】 新米記者 ソフィー

/* >>60 おおう。このツインズ怖いおー(@_@)

(-39) 2016/07/30(Sat) 21時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

>>21あんなことはもう無い。
 シャーロットも、そう思っているようだった。
 それに、かすかな安堵を覚え、同時に、一瞬でも疑ってしまったことを、申し訳なく思った。
 村長であり、彼女のでもある父アーノルドが、人狼だと告発され>>43、処刑台に送られたのだ。

 最後まで、アーノルドの無実を訴えていた彼女。
 けれど、あの凄惨な光景を見てしまっては、彼女の声に耳を届かせるのは難しかった。

 ……村のためとはいえ、身内を、殺されたのだ。
 きっと彼女こそ、真の犯人を……人狼を、一刻も早く滅ぼしたいと思っているにちがいない。]

(66) 2016/07/30(Sat) 21時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

[それが、甚だしい思い違いであるなどとは、今は気付くこともなく。]

 ……気になること?

 なに、エッタちゃん?
 セシリアと一緒じゃあないのか?

>>22ざわりと、胸騒ぎがした。
 集会場に視線を巡らせ、セシリアの姿を探す。]

 そうだな。
 探しに行くようなら……ついてくよ。

 人狼はもういねぇ、って思いたいけど、もしものことってのがあるかもだし。

[何にせよ、探しに行くならついていくと、了承示した。]

(67) 2016/07/30(Sat) 21時半頃

のんだくれ ケネスは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 21時半頃


【人】 新米記者 ソフィー

[シャーロットも苦しんでいるのだと、彼女の表情から伺えた>>61]

……そう、ね。

[お互いにどういった言葉を掛ければ良いのか、考えあぐねて、訪れる沈黙。どれぐらいそうしていただろうか。不意にシャーロットが口にするーーそう言えば、ローズマリーは……まだ来ていないの? と。]

まさか?!

[居ても立ってもいられず集会所を飛び出した。
向かった先はローズマリーの住居である。]

ああ……、そんな。

[彼女の住まいである家のドアはぶち破られていた。この中で一体何が起きたのかはおおよそ想像がつくーー家に入る勇気は持てず、その場にへたり込んだ。**]

(68) 2016/07/30(Sat) 22時頃

【人】 のんだくれ ケネス

[フレディとは、十年来の友だった。
 彼の店に酒を飲みに行くのは、娯楽の少ないこの村での、貴重な楽しみのひとつだった。
 議論にも熱心で、自分の話にもよく耳を傾けてくれていた彼を、当初は強く信頼していた。
 セシリアからの告発があった時も、そんなものは嘘だと、思わず怒鳴ってしまったほどだ。

 けれど、ウェンディが見てしまった。>>16
 そうなれば、ただ「信じているから」だなんて理由、誰が聞いてくれたものか。]

(69) 2016/07/31(Sun) 00時頃

【人】 のんだくれ ケネス

 ……ユージン。

>>47遅れてきた男の声に、振り返る。]

 悪いな。
 今回も、その……任せちまって。

[今日もまた、彼は、村人たちの亡骸を、埋葬してきてくれたのだろう。
「手伝おうか」の一言も言えぬ自分が、なさけない。]

 なぁ……。
 この騒動が終わったら、酒、奢らせてくれ。

 それと、花……みんなの墓に、供えるぶんつったら、どんくらいになるんだろうな。

(70) 2016/07/31(Sun) 00時頃

【人】 のんだくれ ケネス

 はは、っ……。

 全員のぶん。
 俺のなけなしの金で、足りるかなぁ。

[この重い空気を、少しでも払拭したくて。
 精一杯の軽口を叩いてみたが。
 表情は、やはり、憔悴しきったものだったかもしれない。]

(71) 2016/07/31(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ユージーン


 …嗚呼…そうだね。
 遠い所へいってしまったんだ。

[静かな言葉は、偲ぶ様な声音は>>63
その歳には不自然なようで、]

 そう、遠くへ……。
 ………ニーナも…。

[そんな事を気に止めることもなく、
最後の言葉は、掠れて、呻くように。]

(72) 2016/07/31(Sun) 01時半頃

ケネスは、あとは誰が来ていないのだろうかと、集会場を見回した**

2016/07/31(Sun) 01時半頃


【人】 墓守 ユージーン


いや…。構わない。

[申し訳なさそうな男の顔色は、>>70
見てわかるほど、暗い。]

 仕事だから。

[夜明け前に荷車を引いて、骸を運び、墓を作る。
毎日、毎日。もうどれくらいの間そうしていたのか>>56
数えたくもないが。]

 それにきっと、見るのは、きつい。

(73) 2016/07/31(Sun) 01時半頃

【人】 墓守 ユージーン


 ……、
 珍しいな。
 ケネスが、奢るなんで。

[墓を作るのは 仕事だから 平気なのか]

 終わったら……、呑もう…。

[慣れてしまったからなのか]

 花か…。
 …そうだな……。

[セシリアやウェンディは、
花の沢山咲く場所を知っていたりするだろうか。]

 ………、終わるといいな…。
 

(74) 2016/07/31(Sun) 01時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
狼は皆親戚組なのかな
それは面白いな

(-40) 2016/07/31(Sun) 01時半頃

【人】 墓守 ユージーン


 ―――…、

[聞こえた言葉に>>62、ふと視線を上げる。
はっとした様に駆けだす後姿>>68を見た。]

 待て、一人で行くのは……――、

[危険だ。
言葉を紡ぐよりも、自らも彼女の後を追いかけて。]

(75) 2016/07/31(Sun) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン

[まさかそんな事。]



      “大丈夫か”


[昨日の晩。
ふらふらと覚束ない足取りで、家路についたローズマリーに、
大丈夫かと声をかけた。]


 “………触らないで。放っておいて…!”


[睨みつける眼は、きっと、
俺も同じ顔をしていたのだろう。]

(76) 2016/07/31(Sun) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン


 ――――…ッ……。



 ……どうしてだ…。

[どうして、一人にした。
どうして、恨まれようと見張ろうとしなかった。]

 …………。

     [どうして、だ?]

(77) 2016/07/31(Sun) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン

[フレディが村人達に殺された。
彼は化物だったのかどうかはわからない。

だがローズマリーの気持ちは、痛い程わかった。
村人全員が化物の様な、おぞましい顔に見える。
誰も信じられなくなる気持ちが、よくわかった。]


[だから、]

 ……。

[彼女から目を離したのは、自分が居た堪れなかったからか。]

(78) 2016/07/31(Sun) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン

[ローズマリーの自宅の前に立ち尽くす、
ソフィーの姿を見つけた>>68]

 ………、…。

[ドアが破壊されているのが見えた。]

 ソフィー……。
 ………ここで待ってろ。

[力無くくずおれた彼女を残して、
破られた扉の残骸を踏み、家の中へ。]

(79) 2016/07/31(Sun) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン


 ローズマリー。

[壁に、床に、天井に。]

 ……これは…爪痕か?

[無数に筋状の傷が走る。]

 誰も居ないのか…?

 [争った様に荒れた家の中。
 床に残る汚れは、血なのか泥なのか、
 確かめたくもないが。]

[玄関――廊下――リビング。
傷痕と、血痕の様な赤い汚れ。]

          [ドアノブに手をかける]

(80) 2016/07/31(Sun) 02時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[開いた、寝室は―――]**

(81) 2016/07/31(Sun) 02時半頃

墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 02時半頃


【独】 墓守 ユージーン

/*
ふええ喉こんなに使いきれないよぉ(
とりあえず襲撃を確認して、明日は、まだ狼居るじゃないかー!
お前か!お前か!!をするターンだな
キリングしたいされたい

(-41) 2016/07/31(Sun) 02時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
意外としゃきしゃき動くんですねゆーぢーん

(-42) 2016/07/31(Sun) 02時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[私を見る目はどことなく和らいだ気がした>>66
内なる聲は囁く
願いを
望むを
欲望を吐きだせと  ]


…………。

[小さく頭を振った。容姿のせいもありどこか痛ましそうにすら見えただろう。
それが何に起因するかは、知るものがいないだろうけれど。

そうして。自分は植えた種が芽吹くのを静かに見つめる。
慌てて駆け出すソフィーに>>68、呼び止める声は掛けようとして息を詰まらせる
ユージーンが慌てて付き添った。>>75]

……昨日のことが、あったから。
「まだ」来ていないぐらいしか思わなかったけど、まさか、そんなこと。

(82) 2016/07/31(Sun) 09時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[暗に含めた言葉はローズマリーの無事をまるで疑いもしなかった、という声音。
”シャーロット”はおとなしく、親切で、人を信じる女だから。

(吐き気 が するわ)]

 ローズマリーのことは、気になるけれど。
 ヘンリエッタを…探したいの。ずっと見つからないから。
 
[森の中ではぐれてしまった、とセシリアが口にしたのは騒動が起こる前>>9
ひとりだけ 戻って来た彼女

あの日、彼女の瞳を見た時から。
内に疼くものから、目を反らすことさえもう出来ない。]

ローズマリー、は……ユージーンさん達が見に行ったでしょうから、少し、だけ。

[かすかに声を震わせている
 今更のように、ローズマリーの安否が気掛かりがしょうがないといった風情で。]

(83) 2016/07/31(Sun) 09時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

……ヘンリエッタがひとりだと寂しいと思うから。

[どんな状態であれ、とは声に出さずに。
ケネスの返答が良いものならば、最後にはぐれたとされる森へと一緒に行くことを提案しただろう]

(84) 2016/07/31(Sun) 09時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

――――昨日のこと

[最後までフレディの無実を信じていたローズマリー。

一番近くで見ていたのだろう彼女には、フレディがそんなことをするなど信じられないと言う面持ちだった。]

――…だけど私の父もそんなことをするとは思いもしなかった。
[それでも村のみんなに、処刑された。悲願の声も届かずに。
淡々と、淡々と。そんな事実をローズマリーとふたりっきりの時に告げる。]

(85) 2016/07/31(Sun) 09時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[気の強い彼女は、感情の赴くまま怒声を飛ばした。]

”私以外全員殺せばいいんだ!フレディを殺したアンタ達を殺してやる!!”


――……。

[ 私は いいえ 
”私”たち”は小さく心の中で微笑んだ。 

次のお食事が決まったことに。 ]

[ 邪魔なひとから。怖いひとから。
 消していかなきゃ。

 お腹もそろそろ、空いてきたでしょう?
  私はまだ大丈夫だから、同胞に譲ったけれど ]

(86) 2016/07/31(Sun) 09時頃

【人】 双子 ウェンディ


  おはななら にしのおかにたくさんあるのよ。
  ニーナといっしょにみつけたの。
  ケネスおじさまが いるなら おしえてあげるわ。

[わたしはちょっぴり自慢げに、
 ケネスにニーナに教えてもらった おはなばたけ のことを
 はなしました。>>70

 今は芽が出て花が咲き、
 すでに枯れているのですけれど。>>56

(87) 2016/07/31(Sun) 09時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[私の様子のおかしさに気づいたのか。
ローズマリーは、憤りを萎ませ僅か顔色を悪くさせて急ぎ足で帰路に着いた]

          [(くすり)]


[ 私はまるで気圧された小娘のように立ち尽くし
ユージーンが声を掛けるのを遠くから見つめていた>>76]

[怯えたように隠した口元は、うっすらと笑みを浮かべていたことを、知るのは同胞ぐらいだろう**]

(88) 2016/07/31(Sun) 09時頃

【人】 双子 ウェンディ

[ふと、シャーロットとおはなししていたソフィー>>68
 はじかれるように、ぱたぱたと走りだしました。

 わたしは、
 おいかけていくユージーン>>75のうしろすがたを、見て、]


   どうしたのかしら。
   あんなにあわてて、あぶないわ。
   リック、いきましょう。

[弟に呼びかけました。

 セシリアがいたなら、
 どうするでしょうかと、ちらりとみたかもしれません。

 リックにうなづいてもらえなくとも、
 わたしは大人たちの後をおいます。

 だって、しんぱいですから。]

(89) 2016/07/31(Sun) 09時頃

【人】 双子 ウェンディ

 
 [たいせつな むらのなかま が いなくなったら 。
          ご は ん  に にげだされたら 。]
 

(90) 2016/07/31(Sun) 09時頃

【人】 双子 ウェンディ


[村人と、どうほうの、きょうきの のこりがを追うようにして
 わたしはおとなたちに遅れて、ローズマリーの家につきました。

 わたしがきたころには、
 きっと、ローズマリーの家の前にへたりこんだ
 ソフィーの姿しかみえなかったでしょう。]

  ソフィー。どうしたの?
  ローズマリーのおうち、どうしてぼろぼろなの?

[わたしは声をふあんにかげらせて、ソフィーにききました。
 その顔をのぞき込むように、うでにふれて、
 かのじょの 青い目を見たのです。**]

(91) 2016/07/31(Sun) 09時半頃

【削除】 双子 ウェンディ


[寝室の中は、きっと、
 甘くて赤いジャムと、
 さくさくふわふわしたお肉の切れ端。

 ローズマリーの自慢の髪が
 無残に散らばっているかもしれないわ。

 わたしは半分も食べていないけれど、
 おなかのすいた子にゆずったの**]

2016/07/31(Sun) 09時半頃

【人】 双子 ウェンディ

([寝室の中は、きっと、
 甘くて赤いジャムと、
 さくさくふわふわしたお肉の切れ端。

 ローズマリーの自慢の髪が
 無残に散らばっているかもしれないわ。

 わたしは半分も食べていないけれど、
 おなかのすいた子にゆずったの**])

(92) 2016/07/31(Sun) 09時半頃

【独】 双子 ウェンディ

/*
そういえばわおーん村参加はじめてでセオリーがわからず占いを騙ろうとしたことをここに告白いたします。

(-43) 2016/07/31(Sun) 09時半頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 09時半頃


双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 09時半頃


【人】 新米記者 ソフィー

『ソフィー……。
 ………ここで待ってろ。』

[その声にはっとする。
私の後を追い掛ける様にして現れたのはユージーンだった。
彼もまたローズマリーが集会所に顔を出さない事を気にかけて此処に来たのだろうーー普段の彼からは考えれないほど険しい表情をしていた。]

……、……ッ。

……、……ああ。

[荒らされたローズマリーの家に入っていくユージーンを見届けて、その場から動けず、ただ待つことしかできない情けない自分に憤り、唇をぎゅっと噛む。]

……、誰か……、助けて。

[声は誰にも届かない。
動けないまま時間だけが無為に過ぎていき、ぱたぱたと子ども特有の足音が近付いてくる。その足音は私の前で止まりーー]

(93) 2016/07/31(Sun) 10時頃

【人】 新米記者 ソフィー

『ーーソフィー。どうしたの?
 ローズマリーのおうち、どうしてぼろぼろなの?』

[その声は>>91 ヒドく無邪気な物に思えた。声の主ーーウェンディは覗き込むようにして私を見つめるーーその瞳に見つめられ、何も誤魔化すことなどできないのだと。この子は此処で何が起きているのか、少なくともそれを予感しているように感じた。]

入っちゃだめ……今、ユージーンさんが確かめてるから。
あなたはここで、お姉さんと待っていましょうね……。

[ぎゅっとウェンディを抱き締める。
そうすることしか今の私にはできなかった**]

(94) 2016/07/31(Sun) 10時頃

新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 10時頃


新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 10時頃


【独】 新米記者 ソフィー

/*ぎゅっと唇を噛んだり、ぎゅっと抱き締めた……うーん。唇はぎりっとのが良かったかなあなどとボキャブラリーの少なさ。難しい。

みんな上手いー。
色んな視点で居なくなった人たちの背景が埋まっていくのが楽しいです。

(-44) 2016/07/31(Sun) 10時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
ヘンリエッタも鍵のような気がするけど
遠いのだなぁ。情報弱者

(-45) 2016/07/31(Sun) 12時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
刺し違えてでも村人を守ろうとするのは
守護者という名の肉壁

(-46) 2016/07/31(Sun) 13時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
二値ペンで描いたっていうか、ドット絵っていうか
すごいよなこのアイコン。雰囲気ある
いまはなき人狼審問で使われてたやつなんだろうか

NPCはどんどん生えてくるもの
神父様とか発言力ありそうやね

(-47) 2016/07/31(Sun) 13時頃

【人】 墓守 ユージーン

[異臭がする。嫌な臭いが。しかし嗅ぎ慣れてしまった臭い。]


 ………――。
 [嗚呼、神よ。]

[一瞬、目を伏せて、小さく十字を切る。
目を開けたら、見間違いであってくれればいいのに。]

(95) 2016/07/31(Sun) 13時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[寝室の中は、]


     [壁に]       

 [生臭い血糊をひっくり返し、]

         [天井に]

 [轢いて潰れて飛び散った肉の切れ端。]

   [床に]

 [ケチャップにフレークを散らしたような白い破片。]


      [ベッドの周囲に、ローズマリーの長く豊かな髪の毛。
      皮膚ごとはぎ取られた様に、束が、ばらりばらりと。]

(96) 2016/07/31(Sun) 13時半頃

【人】 墓守 ユージーン




             [無残な姿で発見した。]


 

(97) 2016/07/31(Sun) 13時半頃

墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 13時半頃


セシリアは、ひっそりと集会所に姿を現した。

2016/07/31(Sun) 17時頃


【人】 文学少女 セシリア

こんにちは、みんな。


占いの結果は……すぐに伝えた方が良いかしら。

(98) 2016/07/31(Sun) 17時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
あ、よかったセシリアきましたね

(-48) 2016/07/31(Sun) 17時頃

セシリアは、ソフィー>>68とユージーン>>75が相次いで集会所を飛び出すのを見送った。

2016/07/31(Sun) 17時頃


【人】 文学少女 セシリア

……あら。
何か異変でも、あったのかしら?

シャーロット、貴女は――そう、ヘンリエッタを?
でも、あんなにみんな、探し回ってくれた後だもの。
あれからすぐ、人狼の噂が流れてきて打ちきりになってしまったし。気持ちは嬉しいけれど……

(99) 2016/07/31(Sun) 17時頃

セシリアは、シャーロット>>83へ、顔を伏せて小さな声を投げた。

2016/07/31(Sun) 17時半頃


【独】 村長の娘 シャーロット

/*
言い忘れましたが昨日は盛大に寝落ちしました。
ケネスさんとか待ってたらすみませ…(土下座)

(-49) 2016/07/31(Sun) 17時半頃

【人】 文学少女 セシリア

……ケネスさん。
フレディの事は、辛かったろうと、思うけれど。

でも、それももう、今日で終わりになるわ。
いいえ、今日で最後にするの。

そうでなくっちゃ、人狼に襲われて、殺されていった人達の魂が救われないでしょう。ルーサー牧師も、シスターステラも、もし生きてらっしゃったらきっとそう言ったと思うの。

(100) 2016/07/31(Sun) 17時半頃

セシリアは、ケネスに呼び掛けて、その軽口>>71に淡く微笑んだ。**

2016/07/31(Sun) 17時半頃


【人】 村長の娘 シャーロット

 [入れ替わりに入って来たセシリアを私は、不安そうな眼差しで見つめた。]

セシリア。無事だったのね、そうよ…ね。
……ええ、そうね。占い結果は…聞きたいわ。

[セシリアが無事であることなど、姿を見なくてもわかるのに。]

…まだローズマリーの姿を見ていないから、ソフィーと、ユージーンと。それにウェンディとリックも付いて行ってしまったわ。

[何事もなければ良いのだけれど、とひとりごちるような声を、けれど近くにたならセシリアとケネスには聞こえるように呟いた]

(101) 2016/07/31(Sun) 17時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

 ……ヘンリエッタは

あれから、時間は経ってしまったけれど。

せめて

[遺品だけでも、と声を萎ませケネスへと目配せをした。]

[あの森は、いつだったか。アーヴァインも獣の牙にかかった場所だから絶望的ではあった、だけど]

(102) 2016/07/31(Sun) 17時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット


[森の方が 都合が良いから**]

(103) 2016/07/31(Sun) 17時半頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
セシリアは狂人として、双子にユージーンとソフィーを任せるシャーロット…(ケネスが一番強そうかなって…でもユージーン守護者だよね?こっちの方が強い?)

多分狩りは双子の方が上手いんです、そうです()

ほら赤でも促されてるのはこちらです

(-50) 2016/07/31(Sun) 17時半頃

文学少女 セシリアは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 17時半頃


【独】 村長の娘 シャーロット

/*
ん?何かおかしなこと書いたかな。>セシリアメモ

いや、ヘンリエッタを殺したとも見つけたともロルに書いて無いから大丈夫ですよね(ふるえ)

シャーロットは森におびき出したいだけです(とっても真面目に)

(-51) 2016/07/31(Sun) 17時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

 仕事、かぁ……。

[「そうだよな」と、口の中だけで小さく呟く。
 >>73ユージーンの、墓守という仕事について、今まで特に何かを思ったことはなかった。
 しかしこの騒動が起きてからは、違う。]

 …………。

[見るのもきつい、そのとおりだ。
 あの旅人が、何者かに襲われたと聞き、駆けつけたとき。
 あまりの凄惨な光景に、涙目になり、危うく吐きそうになってしまったくらいだ。
 それを、彼は、毎日。
 毎日……。]

(104) 2016/07/31(Sun) 18時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

 頭、下がるよ。

 ほんと……。

[ニーナのことも、その手で埋めた、墓守に。
 本人から、直に聞いたわけではないが。

 はたしてそれが自分なら、正気でなど、いられただろうか。]

(105) 2016/07/31(Sun) 18時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

 いや、まぁ、たまにはな?

 お前さんが一番働いてんだ、労わせてくれって。

>>74死んでしまった……殺してしまった者たちへの、弔いも込めて。
 できることなら、フレディの店でといきたいところだったが、それはもう叶わぬ夢なのか。]

 そう、花。
 せめてそんくらいは……って。

 ……ウェンちゃん?

>>87会話のさなか、少女の声に、振り返る。]

 へぇ、そうなのかい。
 そりゃ助かる。

[この状況の中でも、健気な少女だ。
 なのに大人が、こんな憔悴した顔ばかり見せてどうするか。]

(106) 2016/07/31(Sun) 18時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

 ありがとう。
 それじゃあ、鼻を摘みに行く時には、ウェンちゃんに道案内を頼もうかな。

[そう言って、彼女の頭を撫でようと、手を伸ばす。
 しかしその時、ソフィーが駆け出す>>68音を聞いた。]

 ……!
 ソフィーさん?!

>>75ユージーンが追いかけてゆく。
 己も追おうと、椅子から腰を浮かせたが、ヘンリエッタのこともある。]

 ふたりとも、なんかあったらすぐ逃げるんだぞ!

[彼らについて行くらしい双子に、声を掛け、自分はここにとどまることを選んだ。]

(107) 2016/07/31(Sun) 18時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
ケネス、セシリア、シャロ残る
ソフィ、ウェン家の前
リックは不明、となるととりあえず私が確認して伝えてあげる感じかな

吊でキリングもらいたい欲があるけど、ゆーぢんを殺すのって最低でもケネスの力がないと女子供ばっかりでは…と思ってもうた

(-52) 2016/07/31(Sun) 18時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

>>98セシリアが来たのは、ちょうど、彼らと入れ違いのタイミングだった。]

 セシリア……。

 あぁ、結果、か……うん。

[声に、微かな躊躇いが滲む。
 あれだけの証拠を見せられて、覆しようがなかったとはいえ、やはりまだ、フレディが人狼であったとは信じられずにいた。

「今日で終わる」

 そう、願いながら、どこか不安があったのも、もしかしたらそのせいだったかもしれない。]

(108) 2016/07/31(Sun) 18時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

 殺された人たちの魂か……。

 …………。

>>100人狼によって奪われた魂は。
 人狼をすべて滅ぼせば、救われるのだろうか。

 ……フレディや、ニーナは、どうなるのか。]

 そうだな。
 まずは、生きてる俺らが、しっかりしとかないと。

[やめよう、暗いことばかり考えるのは。
 それより今は、この事態を収束させることを考えるのが先決だ。]

(109) 2016/07/31(Sun) 19時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
更新時間を見誤っていたので、2日目に入ってからキリングwowwowがいいですかね(

(-53) 2016/07/31(Sun) 19時頃

【人】 のんだくれ ケネス

 エッタちゃん。
 シャロや、セシリアは、何か心当たりのようなものはあるか?
 もしあるんなら、まずはそっちに行ってみよう。

>>102シャーロットの目配せを受ければ、小さく顔を歪め、頷いて]

 行こうか。

 ……見つかってない、ってことは、まだ死んだって決まったわけじゃないってことだし。
 だから……。

[一縷の望み。
 それに縋るように、呟いた**]

(110) 2016/07/31(Sun) 19時頃

【人】 墓守 ユージーン

[どれくらいの間呆然と立ち尽くしていたか。
慌てて集会場を飛び出してきた。
背中にケネスの声を聞いた気がする>>107
他に誰も追ってきた者は居ないか>>94]

 ―――…ッ、

[噛み締めた歯が微かに鳴る。]

(111) 2016/07/31(Sun) 19時頃

墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 19時頃


【人】 墓守 ユージーン


 ……は………、ぁ…。

[歯の隙間から絞り出る吐息を噛んで、
こみ上げそうな嘔吐感ごとなんとか飲み込み、
数歩後ずさり、寝室の扉を閉める。]

 ………。

[ふー、ふー、と荒く息を吐き、
喉の奥が熱くなる。何度見ても、慣れたものではない。]

[死体があるとわかっていて、回収しに行くのと、
不意に目にするこんな凄惨な現場は、
やはり、慣れることはできないし、慣れてはいけないのだ。]

(112) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【独】 墓守 ユージーン

[少なくとも自分は、慣れることはないと思う。

こんな無残な死体を拵えて、
これが、食べカスか残飯にしか見えない様な生き物は。
人間が食べ物にしか見えない様な生き物とは、

共に生きることなどできるわけがないのだから。
餌であるということなど受け入れてはならないのだから。]


[それでは家畜と同じだから。]

(-54) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【独】 墓守 ユージーン

[家畜に墓など建てない。
ペットに墓をこさえる者は時々いるが。

人であること、家族であること、
死して尚、悼むことが、生きてきた人の尊厳が、
生きていた証が、墓なんだと思う。]

(-55) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[>>109のどこか沈痛な表情を私は眉を下げて見つめていた。
彼の親友だったフレディは、村の皆で処刑した

殺されたひとの魂と、呟く。その横顔に私は心の中で救済のごとき囁きを告げる。]

(だいじょうぶ。殺された、という意味では同じだもの。
あなたもきっと同じところにいけるわ)


[――内なる獣が高揚していた。]

(113) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[身震いを起こすように両腕を抱き寄せているとケネスの声が落ちてくる>>110]

……心当たりというか。

ヘンリエッタ森ではぐれてしまったってセシリアが言っていたから。何か手がかりがあるとしたら、森かなと思ったの…。

[それは人狼騒ぎが起きる前のことだから、随分と前のことではあったが>>3>>9]


……村に帰って来てないのも何も見つかってないのも確かだもの。

[ソフィーやナサニエルが通った、大きな街で匿われている可能性もあるにはあった。
ただ、ヘンリエッタに関しては私は真実を知らない。]

(114) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【独】 墓守 ユージーン

[生きる人間の悼みを、死者の安らかな尊厳を、
守るから、墓守なんだろう。]




         [俺は]





     [本当にまだ墓守でいられているだろうか。]

(-56) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[セシリアが 嘘をばらまき続けている
    



 そのことしか、私は知らない。]

(115) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[セシリアの占い結果を聞いた後だったろうか。改めてケネスと共に森へと向かおうとした。]

 ああ。あの、ローズマリーの家に……行っても。
 ユージーン以外は、その、ソフィーとウェンディとリックだけだし。

[ほんの少し。ユージーンに対しての疑心を匂わせながら、まるで少女のような怯えた口振りをしてみせる
彼がもし、黒ならば――人狼ならばあの場は危険ではないか、と。]

ああ、でも。森に行くって言い出したの私だから、今のは忘れて…ね?

[惑う子どものような声でケネスに選択肢を突きつけた。
どちらに転んだ方がより、深いところへ嵌まってくれるだろうか、と迷いながら*]

(116) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 19時半頃


【人】 墓守 ユージーン

[少し落ち着いたら、重い足を引きずって、表へ出る。]


[……まずは…伝えよう。]


[まだ終わってなど居ない事を。]


[本当に俺たちは…、俺は……。]



             [俺たちが殺した者達に化物なんていたのか。]

(117) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[ローズマリーの住居から出て、
まだそこにウェンディとソフィーが居たなら、
無言で首を横に振る。]

 ……入らない方が、いい。

(118) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【人】 墓守 ユージーン


 皆にも……伝えよう…。

[集会場へ向かおうと。]

 立てるか?

[そこにへたり込んだソフィーに]

(119) 2016/07/31(Sun) 20時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
語彙力が死んでどんどん議事に空白のある軽いログを量産している
墓守系男子(29)です orz

(-57) 2016/07/31(Sun) 20時頃

【人】 墓守 ユージーン

[手を差し出したら、
マリーの家のドアノブを握った際に、
てのひらにべっとりと赤が染みついていた事に
ようやく気付いた。]

(120) 2016/07/31(Sun) 20時頃

【独】 墓守 ユージーン

[自分が正気であるのかどうか、よくわからない。]


[フレディの死に憤るローズマリーが、]


[あるいは、親友の死に酷く落胆するケネスの方が、]


   [よほどらしいとは思えないだろうか。]



[俺は、どうしたいんだ?]
            [俺は、どうしたんだ?]
                       [俺は―――…]

(-58) 2016/07/31(Sun) 20時頃

【独】 墓守 ユージーン

[ニーナの死を悲しんでいない訳じゃない。]

[ニーナを手にかけた奴らが憎くない訳じゃない。]

[守れなかった俺自身の不甲斐なさ。]

[俺も誰かの大切な人を打ち殺した。]

[俺にはきっと、憤る資格すらないのではないか。]

[せめて、と精一杯ニーナを弔った。]

[それで自分を納得させようとしている事が、情けない。]

[俺には悲しむ資格もないんじゃないか。]

(-59) 2016/07/31(Sun) 20時半頃

【独】 墓守 ユージーン



[好きな女を守れなくて、他の者を守る意義が、果たしてあるのか?]


[俺は、何故。]  [何の為に。]


[ただ日々、仕事を全うする。]

(-60) 2016/07/31(Sun) 20時半頃

【独】 墓守 ユージーン

[俺が、俺であると。
俺自身が認識するには、そうするしかなかった。

いやそもそも、俺とはどういう奴だっただろうか?
取り繕って、形を成そうとしているのは、一体なんだ?]



                  ―――The hollow life

(-61) 2016/07/31(Sun) 20時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

[ソフィー、ユージーン、そしてウェンディとリックが掛け出て行った、集会場の扉を見る。
 それから、窓へ視線を移したが、もう彼らの姿は遠く、見えなかった。]

 そうか、森で……。

>>114森には、野生の獣も多くいた。
 なかには、それこそ狼のような、肉食のものもいる。
 人狼が出ていなかったとしても、ひどく不安だ。]

 あぁ、けど、もしかしたら……。

[村と逆方向へ抜けて、どこかで保護されている可能性だって、否定はできない。
 というよりは、希望だろうか。]

(121) 2016/07/31(Sun) 21時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

[そう思いたかったのは、もうひとつ。
 セシリアがそこにいたから。

 絶望的な状況の中で。
 だからこそ、これ以上の絶望を、口にしたくはなかった。]

 それじゃあ、探しに……

 ……ぅん?

>>116ふと、シャーロットとセシリアの会話に、首を傾げる。]

 …………。

[そうだ、ユージーンとソフィーが、人狼でないという保証は、どこにもない。
 となれば、双子たちが危険にさらされるかもしれない。
 口元に手をやって、暫し悩み……首を振る。]

(122) 2016/07/31(Sun) 21時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

 ……いや、先に森に行こう。

[不安は、すべて拭い切れたわけではない。
 しかし今は、ヘンリエッタへの傾きのほうが、大きくなっていた。

 新たなもやもやを胸に抱え込んでしまったままで、ひとまず、足は、森へと向いた。*]

(123) 2016/07/31(Sun) 21時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

――森へ入って

[森へと足を踏み入れて、うら寂れているような気配がしたのは気のせいだったろうか。
すでに滅びの道へと歩み出した村のほど近い森は、まるで末恐ろしい獣の襲来を恐れるかのように動物の気配を感じさせなかった]

……幼い頃は、この森で遊んだりしたんですよ、私も。
マリーや、ニーナと。私鈍くさかったけど。
[一歩、森に入り世間話を]

ねえ、ケネスさん。

[一歩、森に入り声を掛け]

フレディさん、は…本当に人狼だったと思いますか?

[セシリアから、通った道を聞いたことがあると嘘をついて先導しながら歩く。視線は時折、木々の梢を見る]

[はらり。]
   [葉っぱが、風に落ちた]

(124) 2016/07/31(Sun) 21時半頃

【人】 新米記者 ソフィー

[ユージーンは静かに首を横に振った>>118
それだけで十分だった。何も言わずとも彼のその表情が全てを物語っていたからだ。]

……いつになったら終わりは来るの?

[思わず口から零れ落ちた絶望。
ウィンディを抱きしめていた腕から力が抜けていく。

『立てるか?』

とユージーンは私に手を差し伸べてくれた。
それは私の様子を心配したからなのかもしれない。
けれどその優しさが、私の中の何かを爆発させるきっかけになってしまったーー私はよろよろと立ち上がり、その手を払いのけそして彼に詰め寄った。]

(125) 2016/07/31(Sun) 22時頃

【人】 新米記者 ソフィー

……ねえ、お願いよ。
嘘だと言ってユージーンさん!
何もなかったんだって!
ローズマリーさんは無事だって……!!

(126) 2016/07/31(Sun) 22時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[私は父アーノルドが年老いた後に後添えとして迎えたのが母のエレノアだった。]

[だから。異母兄弟にあたるフレディとは年が離れている。
母はやれ財産目当てではないか、何だと言われ、冷遇されたせいか。私を産んだ後にすぐに亡くなった。

私も父の子どもではないだろうと口さがない大人達に蔑視されていた頃もある]

[だけど私は父親似だった。髪も眼もよく似ていたから、徐々にそんな声も薄れていった。]

[子どもの頃にほんの少し――陰湿な目に遭っただけ]

[私は紛れもなく、この村を愛していた…*]

(127) 2016/07/31(Sun) 22時頃

ソフィーは、ユージーンの胸掴みながら噛み付くように叫んだ。

2016/07/31(Sun) 22時頃


【人】 村長の娘 シャーロット

[だけどこの村は余所者にどこか冷たくて。
私がソフィーや、余所から来るひとに親切にするのはきっとそういう閉鎖的な部分を減らそうとおもったのかもしれない。

ケネスも確か最初の頃は大変だったのではないだろうか、と思う。

その頃私はまだ年端もいかない、10代前半の頃であったけれど。]

[彼は憶えていないだろうけど]


 [父に泣き言も言えずに森で、ひとりで泣いている私を、撫でてくれた無骨な手は優しかった]

(私は本当に、村を愛していたのよ)*

(128) 2016/07/31(Sun) 22時頃

【人】 新米記者 ソフィー

[彼を責めるつもりはなかった。けれど、責めずにはいられなかった。
でなければ、一体、何人の人たち、ただただ言われるままに葬ってきたというのだ。]

私……私たちは……ニーナさん、フレディーさん、アーノルドさん、それから、それから……数えきれないほど多くの……。
なのに! まだ足りないとでも言うの!?
このままここで……私たちは死ぬの……?

[彼の胸を力なく叩く。]

(129) 2016/07/31(Sun) 22時頃

【人】 双子 ウェンディ

[ぎゅう、と抱きしめられて、わたしはとってもびっくりしました。
 ソフィーの金色のかみがちかくに見えます。

 かのじょのあたたかさにふれながら、
(甘いにおいにがまんしながら)、
 わたしはしばらく、ソフィーの背をなでていました。]

  だいじょうぶよ。だいじょうぶ。
  わるいことはすぐによくなるって、おばあちゃまいってたもの。

[わるいことがあっても、いつかはよいことがあるはずなのです。
 そんなことを、もはやソフィーが信じるとは
 おもえませんでしたが。>>94

(130) 2016/07/31(Sun) 22時頃

【人】 墓守 ユージーン


 ―――…!!

[急に掴み寄ってきたソフィーに驚き、]

 ……落ち着け…ソフィー。

[宥める様に肩に手を乗せる。
手に着いた血糊が彼女の服を汚してしまうだろうが、それどころではない。]

(131) 2016/07/31(Sun) 22時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
ああああ~~~かわいいんじゃあ~~~~
┗┏┗┏┗(’ω’)┛┓┛┓┛

墓守(29)独身

(-62) 2016/07/31(Sun) 22時頃

【人】 双子 ウェンディ

[やがて、ユージーンがローズマリーの家から出てきました。
 きっとしずみきった顔をして、
 血のきになるにおいを(あまいかぐわしさを)まとって。]

  ゆーじーん?

[入らないほうがいい>>118、とかれはいいます。
 わたしはわからない、といった風に首を傾げます。
 ソフィーのからだがわたしから離れました。>>125

(132) 2016/07/31(Sun) 22時頃

【人】 双子 ウェンディ

[わたしは、ふたりのようすをしずかにみつめていました。]

  ユージーン、て、ちだらけだわ。
  はんかち、いる?
 
[ぽつりと、おびえるようなこわねでいいました。
 けれど二人が村から逃げ出す様子がなければ、
 まだ牙はしまっておくつもりなのです。
 ……つもり、なのですけれど。*]

(133) 2016/07/31(Sun) 22時頃

【人】 のんだくれ ケネス

─ 森へ ─

[森のなかの空気は、いつになく重く、じったりと感じた。
 踏みしめる落ち葉の音が、やけに耳に響く。]

 なに?

>>124歩きながら、シャーロットの声に耳を傾ける。]

 ……そう、だな……。

[そして、ゆるく首を振る。]

 違う、と思う……。

 けど……そうあってくれ……とも、思ってる。

(134) 2016/07/31(Sun) 22時頃

【人】 新米記者 ソフィー

……ごめんなさい。ユージーンさん、貴方の気持ちも考えないで……私は……何て酷い事を……。

[行き場のない自責の念ーーそれは皆、同じなのに、私は彼に当たり散らしてしまった。貴方が優しいものだから、私は自分を見失ってーー今まで流さなかった涙が堰を切ったかのように溢れ出して止まらない。
近くにはウェンディがいるのにも関わらず、大人のどうしようもない醜い部分を見せてしまった。]

……、……、……。

[それでも止まらない涙に対して私は手の平で自分の顔を覆うより他なかった。]

(135) 2016/07/31(Sun) 22時頃

【人】 墓守 ユージーン


 …………………。

[責められる言葉が、刺さる。>>129わかってる。]

”私以外全員殺せばいいんだ!フレディを殺したアンタ達を殺してやる!!”
[その叫び声は、俺にも聞こえていた。>>86

そう思う方が、よっぽど全うだと思った。]



[俺は、俺には、きっと、怒ったり悲しむ資格はないんだろうと。]



[ニーナが殺されたように、
アーノルドやフレディを俺は殺したのだから。]

(136) 2016/07/31(Sun) 22時頃

新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 22時頃


【人】 のんだくれ ケネス

 じゃないと……なんで俺ら、あいつを、殺したんだか……。
 ……わかんなく、なっちまう、だろ……?

 だから、さ……

 ひっどい、おかしな理由、だけど……そうじゃないと……

[そうでないと、悔やんでも悔やみきれない。
 考えるほど、声が震え、涙が零れそうになる。
 しかし、父を失った少女の前で、そんな理由で泣くなんていう、無様な姿は見せられない。
 荒れた唇を小さく噛んで、落ち葉を強く踏みしめて、森の奥へと歩いてゆく。]

(137) 2016/07/31(Sun) 22時頃

【独】 新米記者 ソフィー

/*人に当たって自己解決な迷惑な人となりつつある。ヒステリーみたいなものを書こうとしてユージーンさんこまらせてる

(-63) 2016/07/31(Sun) 22時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
こっちは女の子が泣いてて
あっちはおっさんが泣きそうになってる。

役得である(おまぁ

(-64) 2016/07/31(Sun) 22時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

─ 森へ ─

[ナサニエル。あの流れの旅人が訪れた時にはまだ若葉が芽吹く頃だったろうか。
日]

[>>134の姿は酷い矛盾に駆り立てられているように私には思えた。
そうであって欲しい。でもそうであって欲しくない。

10年来の親友を信じたい。――けれど、信じれば自分達のしでかしたことの重みが、襲う]

お父さん…も、ニーナも、フレディさんも、それから他の人も…
全員が、人狼だったの?
ずっと、一緒に居た人達が……


[震える声は”シャーロット”の紛れもない本音。
 荒れ狂う心の波が襲うような声に、はっと我に返り視線を落とす>>137]

 ごめんなさい……。
 でも、私……ソフィーに少し、手記を見せて、貰ったの。

(138) 2016/07/31(Sun) 22時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[奥へ。奥へ。進んでいく。
森の奥へと進んでいく。

一羽の猛禽類が、小鳥を補食して奇声をあげている]

(139) 2016/07/31(Sun) 22時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[ 進んだ先にあったのは、ヘンリエッタを連想させるものではなかった

[ それは 惨たらしく腐敗した首だった ]

[彼の死は、そう以前ではないが腐食がはじまり蛆がわき始めている ]

[発見された。無残な死体は首がまるで肉食獣に不要だと言わんばかりにその部分が喪われていた

あるいは、鴉が光り物を好むかのように。

アーヴァインの死体には首だけが見つからなかった。]


 [たったいま、見つかった ]

[(それを青い瞳が煌めくように見つめていた*)]

(140) 2016/07/31(Sun) 22時半頃

のんだくれ ケネスは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 22時半頃


【人】 双子 ウェンディ

  ……ローズマリー、しんじゃったなら、
  おはかにうめてあげないと。

[ちょっぴりまよいながら――

 わたしはとことことソフィー>>135のそばにちかよります。
 それから、しんぱいそうにかのじょをみあげると、
 ちら、ちら、とユージーン>>136と、ソフィーを見比べました。]

  あのね、そふぃーのそばには、わたしがいるからだいじょうぶよ。
  ユージーン、ローズマリーをうめてあげてくれる?

[そう、たずねたのです。]*

(141) 2016/07/31(Sun) 23時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
アーヴァインだれだ。って思ったら第一でした。テヘペロ

(-65) 2016/07/31(Sun) 23時頃

村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 23時頃


【赤】 村長の娘 シャーロット

[食欲がそそられているような気配がする。

はじめのころこんな感覚は全くなかったのに]

ああ。お腹空いたわ

ああ。でも。もっと、スパイスが足りない

せっかく、最後の最後の方の獲物 だもの

もっともっともっと絶望して美味しくなって…

(*7) 2016/07/31(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ユージーン


 ……ああ、…そうだな。

[目の前で泣き崩れるソフィーに呆然としていた。
少女の言葉に>>141、我に返り、]

 ……ローズマリーの事は…任せてくれ…。
 他の皆にも…ソフィーと、伝えてくれるか?

[少女に差し出されたハンカチで手を拭い。]

(142) 2016/07/31(Sun) 23時頃

【人】 文学少女 セシリア

>>101

ええ。お陰様でね、シャーロット。
誰かが……守ってくれたのかしら。

昨夜占ったのは、ケネスさん。
結果は、白だったわ。

貴女と同じ、人間ということね。

(143) 2016/07/31(Sun) 23時半頃

【人】 双子 ウェンディ

[白いハンカチをわたしてから、>>142

  ええ。みんなにちゃんと、つたえるわ。

[わたしはこっくりとうなづきます。
 ユージーンを見上げて、その黒髪の下の目を見ます。]

  むりしちゃだめよ。

[きっと、この村のおとなは、
 みんなむりをしているのですけれどね。

 そんなことをいってから、ソフィーに手をのばしました。]

(144) 2016/07/31(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[ソフィーが少しでも落ち着いて、ウェンディと一緒に集会場へ向かえるなら、
その様子を見送って、自分も道具を取りに墓地の小屋へ向かおうと――。]

(145) 2016/07/31(Sun) 23時半頃

【人】 双子 ウェンディ

 
  ソフィー。しゅうかいじょうにかえりましょう。
 
[まだ、泣いていたかしら?
 ちゃんと歩けるようになったら、
 集会場に行こうとするでしょう。

 集会場に戻ったとき。
 そのときが、頃合かしら。とも思うのです。*]

(146) 2016/07/31(Sun) 23時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

[この村は、村人同士の横の繋がりが、強かった。
 誰か困った人がいれば助け、問題が起きれば皆で解決に励んだ。
 村の仲間を大切にした。
 だが、悪くいえば、ひどく閉鎖的でもあった。

 >>127シャーロットが、母親とともにこの村に来た頃も、そうだった。
 彼女に対する口汚い罵りを、聞いたことも幾度かあった。

 >>128いつだか、森へ出掛けた時に、彼女がひとりで泣いているのを見かけた。
 何故泣いているのかは、聞かなかった。
 ただ静かに頭を撫でて、その手を引き、森へ戻った。
 ……はたして、彼女は覚えているだろうか。]

(147) 2016/07/31(Sun) 23時半頃

【赤】 双子 ウェンディ

  真実を知った時、
  いつも見ている手帳に
  彼女は何を書くのかしらね。

  真実を知った時、
  友を見殺しにしたことを
  彼はどう思うのでしょうね。

  真実を知った時……。

  全てが手遅れになった時、
  彼は、どんな絶望を見せてくれるのでしょうね。

[ちいさな、ちいさな、ちいさな、笑い声が響いたわ。]

**

(*8) 2016/07/31(Sun) 23時半頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 23時半頃


【人】 のんだくれ ケネス

[森の奥へ、奥へ。
 陽の光も、ここはあまり届かない。]

 …………。

 ひどい話だけど。
 せめて、そうあってくれ……としか、な。

[少しでも、罪の重さから逃れたい。
 身勝手な感情。
 そのせいか、シャーロットの言葉>>138のひとつひとつが、胸に突き刺さってくる。]

 あぁ、彼女の手記か……。
 結構辛辣なことも書いてあったよなぁ……。

[苦笑。
 議論のなか、流されていたという自覚は、大いにある。]

(148) 2016/08/01(Mon) 00時頃

【人】 のんだくれ ケネス

 ────ぅお。

>>139猛禽の啼声を聞いた。
 何かあるのだろうかと、シャーロットとともに駆けて行った先……]

(149) 2016/08/01(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ユージーン


 嗚呼……、大丈夫…だ…。

[覗き込む少女に頷いて。>>144 ]

[何が大丈夫で、何が大丈夫じゃないのか、
自分でもわかっていないのだが。]

 無理なんか、していないさ。
 ……俺の仕事をしているだけだ。

[自分の仕事を、ただただ全うすることで、
きっと自分を正気(ここ)に繋ぎとめている。]

(150) 2016/08/01(Mon) 00時頃

【人】 新米記者 ソフィー

[僅か数分、いやもっと長かったかもしれない。
激情は流した涙の分だけ、薄れつつあった。

ウェンディ>>141とユージーンの会話は>>142は勿論、聞こえていた。
泣きはらした顔をハンカチで拭い、顔を上げる。
みっともない所見せてしまった、なんて思いながら、ウェンディの手を取ります>>146 ]

心配かけてごめんねウェンディ。
私はもう大丈夫……ユージーンさん、ローズマリーさんの事お願いします。あと、くれぐれも気をつけて下さい、ね。どこに潜んでいるかも分かりませんから……。

(151) 2016/08/01(Mon) 00時頃

【人】 新米記者 ソフィー

[ユージーンに一礼して、ウェンディに手を引かれたまま集会所へと来た道を戻る。まだ昼前だというのに空はどんよりと曇っいるーーまるで恐怖がこの村を飲み込もうとしているかの様な錯覚。

『いまが試練の時なのです』とルーサー牧師は仰っていた。

村中に恐怖が伝染し始めた頃、皆が疑い合うのではなく信じ合わなければならないと、それが悪しきものに打ち勝つ道であると事あるごとに口にしていたのを、今更思い出す。
処刑の始まったその次の日の明朝、彼が死体となって見つかったのはーーあの時は何故殺されたのか分からなかったがーー今なら分かる気がする。

魔物は人の心の弱さに付け込む。
人の不安や恐怖は奴らにとっては好都合なのだろう。
ウェンディの小さな手の温もりを感じながら、この温もりだけは失ってはならないのだと強く、強く願った。]

(152) 2016/08/01(Mon) 00時頃

【人】 のんだくれ ケネス

 …………ぅ、げ……っ


>>140そこにあったものを見て、口を押さえ、数歩退いた。
 腐敗臭を漂わせ、蛆の湧いたそれを、直視することはできなかった。]

 しゃ、ろ

[シャーロットは平気だろうか。

 じっと見つめている。
 恐怖に硬直し、動けないのだろうか。]

 ……みるな。

[彼女の視界から、腐敗した首を隠すかのように、その前に身体を割りこませようとした**]

(153) 2016/08/01(Mon) 00時頃

新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 00時頃


【独】 新米記者 ソフィー

/*>>152 曇っいるってなんぞーーー曇っているだわあああああ酷い脱字である

(-66) 2016/08/01(Mon) 00時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[泣いている時に頭を撫でて 手を引いてくれた暖かさを

                   今も憶えている]


[何も聞かない優しさが
私を今まで引き留めていたのかもしれない――。]

(結果論かもしれないけれど)

(154) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[悲鳴をあげるでもなく、先導までして
まるで見せびらかすように腐敗し蛆がたかる首をわざと見せたのに

ケネスは疑いもしないどころか、あろうことか隠すように割って入ろうとした]


(だから あなた は 最後 まで 残されたのよ )

[無防備に背中を向けている。その背を、鋭い爪で抉ることの何て簡単なことだろう
だけど足りない。物足りない。

飢えて飢えて仕方がなくても、最高の食事をしたかった。]

(155) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[ 周囲はまるで外界から閉ざされたように
静謐が辺りを包み込んでいるようだった。]

 …………わたし。

[その声の震えの正体は飢餓を抑えていたのか。まだ残っていた人間の部分であったのか、私自身わからなくて。]

そう、思ってないの。
お父さんもニーナもフレディさんも、人狼何かじゃ無かったんじゃないかって、思うの。

[落とす言葉。
 視線は首だけになった哀れなアーヴァインを、どうにか凝らし見ようとした]

 ……セシリアが、森に行く前に。
あなたは”私と同じ人間”だって言ってた、けど。

私、占われたこと……無いのに変よ。
なのに。どうして、セシリアはあんな言い方したのかしら。

ねえ、ケネスさん。

(156) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

もし。

――…今までの、彼女の託宣のような言葉が偽りだったら。

[根底から。セシリアの占いから間違っていたならば。]

どうすれば、いいの?
(あなたはどんな顔をする――?)

あなたが人間だって証拠もないわ…。

[まるで猛獣を恐れる小娘のような素振りでひとつ欺けば、さあ、どんな反応をしてくれる――?]*

(157) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 00時半頃


【独】 村長の娘 シャーロット

/*
余りメモ貼るの良くなかったら謝りますね(おやすみなさい)

(-67) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

【人】 双子 ウェンディ

  おしごと?

[頷くユージーン>>150に問いかけながら、
 わたしはソフィーの手をにぎりました。>>151
 きれいなしろいおかおが、赤くなっていました。]

  もうだいじょうぶ? なら、いいわ。
  いきましょう

[わたしはソフィー>>152のまねをして、ユージーンに一礼します。
 青空はいつしか、どんよりとくもってきています。
 けれど、いいてんきだなあ、とわたしはおもいました。]

(158) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

【人】 双子 ウェンディ


  ソフィー。みんなみまもってくれているわ。
  だいじょうぶよ。

[ソフィーがなにをかんがえているかは知りません。
 けれど、わたしはかのじょを安心させる言葉をなげかけ
 いっしょにとことこと集会場へと歩いていくのです。

 集会場に戻ったら、セシリアがいたでしょうか。
 わたしは、ソフィーといっしょにそこに入ったでしょう。]

  ローズマリーがね、しんじゃったの…。
  
[そう、暗い顔をしていうと、
 ソフィーが集会場に入ったのをみとどけてから、]

(159) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

【人】 双子 ウェンディ



[入り口側にたって、しずかに、とびらをしめましょうか。**]

(160) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

【独】 新米記者 ソフィー

ーーソフィーの手記(1)ーー

とある伝承について

語り部デボラによれば、この地には古より呪われた血族の子孫がいるとのことだった。

・それは人であって人ではない。

謎掛けのような言葉ではあったが、私なりの解釈を加えると、人の皮を被った悪魔のような物ではないかと推察する。

彼らは夜な夜な姿を変え人を喰らうそうだ。
何故彼らが人を喰らうのか。
生き残るために?

血筋というのは不確かなもので、実際に関わりがあるか調べたところ母方の血統なのだという手掛かりが得られた。
しかし残念なことに、血脈は途中で途絶え、伝承が事実を孕んだものとするのは無理があった。

(-68) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 01時頃


【独】 新米記者 ソフィー

ーーソフィーの手記(2)ーー

伝承は伝承だと先輩記者には馬鹿にされてしまったが。
今まで過去に各地で起きた謎の集団失踪事件の糸口ではないのかと私は睨んでいる。

人とは区別ができない。
そして人が居なくなれば彼らは別の獲物を求めて新たな村へと転々としているのではないだろうか。
あくまで臆測でしかないが、失踪事件を中心に洗っていけば、彼らの行き先。行き着く先も見えてくるかもしれない。

そうしてたどり着いたのが、この村だ。


忘れないうちに書き留めておく。
語り部デボラによると、今やその存在は酷く朧気で、血は薄くなり彼の者たちも弱くなった。もしかしたら自分がそうとは知らずに生きているやもしれぬ。

いいかいお若いの。
その好奇心はほどほどにしときなさい。でないとーー身を滅ぼす。

(-69) 2016/08/01(Mon) 01時頃

【独】 冒険家 ナサニエル

/*
土日は忙しくて箱さわれなかったんだぜ
もう今日は大人しく寝よ・・・

(-70) 2016/08/01(Mon) 01時頃

【人】 新米記者 ソフィー

[ウェンディが扉を閉めたのだろう>>160
扉がゆっくりと閉まる音が集会所内に響き渡った。
立ち止まってなどいられなかった、勇気を奮い立たせて口を開く。]

皆さん、聞いてください!
まだ悪夢は終わってなかった……ローズマリーさんが自宅で殺されていたの。今、ユージーンさんが彼女を弔ってるから詳しい話は彼が戻ってから聞いて欲しい……私は怖くて家の中には入れなかったから……。

[最後の方は蚊が鳴くようにか細い声で尻窄んだ。**]

(161) 2016/08/01(Mon) 01時頃

新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 01時頃


墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 01時半頃


のんだくれ ケネスは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 01時半頃


【人】 墓守 ユージーン

 [ガラ]      [ガラ]
     [ガラガラ]

[荷車を引く。
ローズマリーの遺体を回収して、
墓地へ運ぶ為に。]

[ガラ]     [ガラ]

[荷車に麻布と、縄と、スコップを積んで。]

(162) 2016/08/01(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[ガラ ゴロ]

[行きよりも重い音。
荷車には、麻布に包んで、縄で止めた、
人だったもの。]

[散らばって、こびりついて、
剥し、集めるのに随分苦心したけれど。]

[手や服を汚しながら、スコップで削ぎ落として。]

[ゴロ ゴロ]

[墓地へ向かう。]

(163) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン

[ざく]


             [ざく]


    [ざく]
         [ざく]




    [ざく]




            [ざく]

(164) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン

[穴を掘る。]



[ただただ無言で、]



[物言わぬ彼女の終の寝所を整える。]

(165) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン

[安らかにと、祈っていただろうか。]

[願えていただろうか。]

(166) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン

[穏やかでいられるわけが]

[ないのに]

(167) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン



[安らかに眠る事を、祈れるわけがないのに。]


[全ては、偽善だと。わかっているのに。]

(168) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン


[埋める。]


   [埋めて、]


 [被せて、]


[塞ぐ。]



[見えなくなるように。]

[見ずに済む様に。]

[隠す様に。隠蔽するように。]

(169) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン

[そうやって哀れな骸と一緒に埋葬したのは、]




[目を逸らし続けている、本音と正気。]

(170) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
ソロル魔神ですね?
ズビバゼン

(-71) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【独】 墓守 ユージーン

[彼女が死んだのは仕方がないんだと言い聞かせる。]

[仕方がなかったことなんだ。]

[俺が殺したんじゃない。]

[俺は彼女を丁重に弔った。]

[そうだ。愛していたから。だから。]




[言い訳と土を混ぜくって、殺した心を埋めていく。]

(-72) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン

[簡素なものだが、木を括り、名を彫り刻んだ墓標を建て、]

 ………安らかに。

[十字を切る。]


[どうか、安らかになれますよう。]

[どうか、救われますよう。]

(171) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【独】 墓守 ユージーン





                 [―――――――誰が?]

(-73) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
心を殺したこの男は、涙の一つも、ながしゃしない。

(-74) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン

[風が梢を撫で、ざらりざらりと音を立てる。]

[立ち並ぶ墓標を眺める。]


 ……増えたな………。

[もうどれくらい、毎日墓を掘っただろう。]

 …すっかり、人が減ってしまった……な…。

(172) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン

[何を守ってきたのだろう?]


 …………まだ……―――


[何を守りたかったんだろう?]


 …あるのか……?


[守るものは、まだここにあるのか?]

(173) 2016/08/01(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン

[逃げ出すという考えは、自然と浮かんでこなかった。

何故だろうか。
ここに、想いを伝えられずとも、
密かに想っていた彼女が、眠っているからだろうか。


こんなに墓標を増やしてようやく、
この村に居続ける意味はあったのだろうか、などと思い始める。]


“このままここで……私たちは死ぬの……?”


[あるいはソフィーの言葉が、きっかけになったのかもしれない>>129]

(174) 2016/08/01(Mon) 02時半頃

【人】 墓守 ユージーン


 ……今更…。

[逃げるのか?今更。]

 ………………。

[違うな、と。]



[腹の奥底に淀んだ澱がある。]



        “アンタ達を殺してやる!!”


[多分、そう。]

(175) 2016/08/01(Mon) 02時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
発言ぶった切るせいもあるとわかっているけど
自分の発言数にちょっとどんびいた。

(-75) 2016/08/01(Mon) 02時半頃

ユージーンは、泥と血で汚れた服を着替えて、集会場へ向かおう――。**

2016/08/01(Mon) 02時半頃


墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 02時半頃


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