人狼物語ぐたるてぃめっと


831 最初からわおーん村4

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アーヴァインが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ケネス、ウェンディ、ソフィー、リック、セシリア、ユージーン、シャーロットの7名


セシリアは、リックと二人残った集会所で、彼へ首を傾げてみせた。

2016/08/01(Mon) 07時半頃


【人】 文学少女 セシリア

ね、リック。
みんな外いっちゃったけど、あなたはどうする?

私と一緒に留守番してようか。
戻って来る人と入れ違いになるかもしれないし。

それに、一人になるのは危ないわ。

(0) 2016/08/01(Mon) 07時半頃

セシリアは、くすりと笑った。

2016/08/01(Mon) 07時半頃


【人】 文学少女 セシリア

どこに人狼が潜んでいるか、
分からないのだもの、ね?

それとも――

(1) 2016/08/01(Mon) 07時半頃

【人】 文学少女 セシリア


ほんとはリックが、人狼だったり、して。

(2) 2016/08/01(Mon) 07時半頃

セシリアは、リックにそう言って、窓から外を眺めやった。**

2016/08/01(Mon) 07時半頃


【人】 双子 ウェンディ


[集会場には、リックとセシリアがいたのでしょうか。
 わたしは集会場のとびらをしめて、はなしだすソフィーをみていたのです。
 わたしに、背をむけて。>>1:161

  あくむは、

[そう、おわっていないのでした。
 わるいことはもっとわるくなるのです。

 ソフィーの声がちいさくなります。]

  だいじょうぶよ、ソフィー。
  さっきもいったでしょう。
  みんなみているのよ。

[ただしくはあのよで、ですけれど。]

(3) 2016/08/01(Mon) 08時頃

【赤】 双子 ウェンディ


    おなか、すいたなあ。
 

(*0) 2016/08/01(Mon) 08時頃

【人】 双子 ウェンディ


[シャーロットがケネスを森につれていったのはわかっていましたが、
 彼女がどうするにせよ、ごはんが足りないわたしは
 おなかをすかせていました。
 もうそろそろ、我慢も限界なのでした。

 セシリアやリックは、きっとじゃまはしないだろう、とも思いました。
 わたしはソフィーに後ろから近づき、
 やわらかなおなかに抱きつきます。]

(4) 2016/08/01(Mon) 08時頃

【人】 双子 ウェンディ

 
  ねえソフィー。
  このむらのね、うめられるものをぜんぶうめてしまったら、
  ユージーンは、どんなふうになると思う?

  あなたがしんじつをしって
  さいごまでのこるのと、
  どっちがおもしろいかしら。
  

(5) 2016/08/01(Mon) 08時頃

【人】 双子 ウェンディ


[ソフィーは言葉の意味を理解したでしょうか。
 答が返るのをまってから ――

 わたしは、後ろから抱きしめたそのおなかに、
 するどいつめをつきたてようとしたのです。**]

(6) 2016/08/01(Mon) 08時頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 08時半頃


【人】 新米記者 ソフィー

[私の言葉は届いたのだろうか?
集会所にはセシリアとウェンディの双子の弟であるリックそして今入ってきた私たちのみーーシャーロットは、ケネスは何処へ行ったのだろうーー押し込めたはずの絶望が喉元からせり上がってきそうだった。]

『だいじょうぶよ、ソフィー。
 さっきもいったでしょう。
 みんなみているのよ。』

[ウェンディが言います。私の恐怖や不安を察して後ろから柔らかく包むみこむように。]

『ねえソフィー。』

[ウェンディは続けます。]
  

『あなたがしんじつをしって
 さいごまでのこるのと、
 どっちがおもしろいかしら。』

[そして私は今後ろにいるこの小さな女の子が何者であるのか確信した。そして、恐らくはこの場にいるのは人ならざる者ーーユージーンは私と同じ人間であることもーー気付いたところで、私は死ぬのだろう。ここに戻ってきた時にそれは決まっていたのだ。]

(7) 2016/08/01(Mon) 09時半頃

【人】 新米記者 ソフィー

……、……ユージーンさん、ごめんなさい。

(8) 2016/08/01(Mon) 09時半頃

ソフィーは、目を閉じ、訪れるであろう死を待つ。

2016/08/01(Mon) 09時半頃


新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 10時頃


【人】 双子 ウェンディ


  やっぱり、

[わたしは息をつきました。]

  ソフィーはかしこいのね。

[へいさ、的なこの村では、よそものは口がないのと
 同じ扱いを受けていました。>>1:27

 けれどほんとうは、そのよそものが正しいことを言っていたときも、
 何度かあったのです。

 しを、うけいれたようなソフィーの言葉に
 わたしはかんしんするような、つまらないような
 そんな思いをいだくのでした。]

(9) 2016/08/01(Mon) 10時頃

【人】 双子 ウェンディ


  あのね。
  いいことおしえてあげるわ。

[密着したソフィーにしか聞こえない大きさの声で]

  シャーロットおねえさまもね ――。

[そう、疑惑を植えつけてから、最後まではいわずに]

  さようなら、ソフィー。
 

(10) 2016/08/01(Mon) 10時頃

【人】 双子 ウェンディ


[その青い服と、白いおなかに爪をつきたてて、
 甘くて真っ赤な中身に手を差し入れて
 ジャムみたいにぐちゃぐちゃとかきまわして。

 ぶつん、と、
 それはお肉だったかしら
 それともないぞうだったかしら
 あまいひとかけらをひきちぎります。

 もしかしたら、まださけんだり、
 身動きするための意識はあったかもしれないけれど――。
 右足の腱には、逃げられないようしっかり傷をつけました。]

(11) 2016/08/01(Mon) 10時頃

【削除】 双子 ウェンディ

[手に握った赤い甘いかけらをたべながら、
 かのじょから一歩、二歩とはなれるのです。

 外から誰かが集会場の扉を開けたなら、
 扉にへだてられて死角になるばしょへ。
 きっと、ちだらけのソフィーだけがみえるように。

 ダニエルさまは、そういうの、”まきえ”っていってたかしら。

 それとも”おとり”だったかしら。**]

2016/08/01(Mon) 10時頃

【人】 双子 ウェンディ

[手に握った赤い甘いかけらをたべながら、
 かのじょから一歩、二歩とはなれるのです。

 外から誰かが集会場の扉を開けたなら、
 扉にへだてられて死角になるばしょへ。
 きっと、ちだらけのソフィーだけがみえるように。

 おじいちゃまは、そういうの、”まきえ”っていってたかしら。

 それとも”おとり”だったかしら。**]

(12) 2016/08/01(Mon) 10時半頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 10時半頃


【人】 新米記者 ソフィー

『やっぱり、』

[ウェンディは可愛いらしい声で言いました。]

『ソフィーはかしこいのね。』

[つまらなそうに、吐き捨てるように。
興味失ったとでも言うかのようにーー子どもらしい無邪気な声で。]

(13) 2016/08/01(Mon) 11時頃

【人】 新米記者 ソフィー

……ッ!

[逃げろと、本能は告げる。抗うことのできない生への執着。
幼い子どもとは思えないほど尋常でない力によってそれは敵わなかった。]

『あのね。
 いいことおしえてあげるわ。』

[それが私にとってのトドメの一言でした>>10]

……シャー…ロット?

[次の瞬間、激痛によってその言葉の意味を考える事もできなくなり。
私の中をウェンディの小さな指が食い込み掻き乱すのを、どうすることも出来ないまま、徐々に視界はぼやけて、自分がどこに居るのかすら分からなくなる。]

(14) 2016/08/01(Mon) 11時頃

【人】 新米記者 ソフィー

寒い……。
とても寒いの……。
……誰か。

[ずるずると身を引きずるように。]

  [誰かを探す。]

      [息も絶え絶えに。]

           [手を伸ばし。]

               [やがて動かなくなった。] 

(15) 2016/08/01(Mon) 11時半頃

新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 11時半頃


新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 11時半頃


【人】 新米記者 ソフィー

ーーソフィーの手記(1)ーー※血が滲んで所々読めない様だ。

■■■■■について

語り部デボラによれば、この地には古より■■■■■■の子孫がいるとの■■■■■■

・それは人であって人ではない。

謎掛けのような言葉ではあったが、私なりの解釈を加えると■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ではないかと推察する。

彼らは■■■■■■■■、人を喰らうそうだ。
何故彼らが■■■■■■■
生き残るために?

血筋というのは不確かなもので、■■■■■■■■■■■■ところ母方の血統なのだという手掛かりが得られた。
しかし残念なことに、■■■■■■■■■■、伝承が事実を孕んだものとするのは■■■■■■

(16) 2016/08/01(Mon) 12時頃

【人】 新米記者 ソフィー

ーーソフィーの手記(2)ーー

伝承は伝承だと先輩記者には■■■■■■■■■が。
今まで■■■■■■、起きた謎の■■■■事件の糸口ではないのかと私は睨んでいる。

人とは■■■■■■■■
そして人が居なくなれば彼らは別の獲物を■■■■■■■■と転々としているのでは■■■■■■■
あくまで臆測でしかないが、■■事件を中心に■■■■■、彼らの行き先。■■■■■■■■■■■■■■■■■■

そうしてたどり着いたのが、■■■■■■


忘れないうちに書き留めておく。
語り部■■■■■、今やその存在は酷く■■■で、■■薄くなり彼の者たちも■■■■■、もしかしたら■■■■■■■■■■■生きているやもしれぬ。

いいかい■■■■。
■■■■■■、■■■■■■■■■■。■■■■ーー身を滅ぼす。

(17) 2016/08/01(Mon) 12時頃

【独】 墓守 ユージーン

ア、アーヴァインー!!

/* 様式美

(-0) 2016/08/01(Mon) 13時頃

墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 13時頃


【人】 墓守 ユージーン

[集会場へ向かう足取りは、やはり重い。]

 ……。

[逃げるか…いや、違う。]

[逃げたい、だとか。生き延びたい、だとか。]

[そいうい事を望んでいる訳じゃないんだろう。
そう思うなら、とっくにそうしていただろう。]

(18) 2016/08/01(Mon) 13時半頃

【独】 墓守 ユージーン

[逃がしてやりたい、とは思っていただろうが。]

[それも、ニーナが死ぬまでの事だったかもしれないが。]

(-1) 2016/08/01(Mon) 13時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[村を守りたいと――]
              [思っていたのはニーナが死ぬまでだった]


[それから、夜の村で蠢くものを探していたのは]
                  [殺してやりたかったんだろう。]


[ニーナは村人に殺された。それは、事実だ。
だが、―――…。]


[イザベラ、ケネス、フレディ、アーヴァイン、グレン、ベンジャミン…]

[あの日ニーナに石を投げつけた者の多くは、もういない。]

[為される凶行を、ただ眺めていただけの者は、いくらか残っているが。]

(19) 2016/08/01(Mon) 13時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[ケネスは―――、]

[彼はどうだろう。彼は化物の仲間か?]

[いや、―――………、親友を殺した事に打ちひしがれ、
それでも、それが正義であったのだと、自分に言い聞かせている男は、]


[後悔と願いに、矛盾に引き裂かれながら、絶望から目を逸らす彼は、]



[俺よりよほど人間らしくないか。]

(20) 2016/08/01(Mon) 13時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[セリシア…、彼女の言葉は、真実なんだろうか。]


[彼女の示唆するままに、村の者は皆、盲目的に従ってきたが…、]



[ルーサー牧師、イザベラ……村を率いる力のあるものから、
殺害されていくのに、何故彼女は無事なのだろう…?]

(21) 2016/08/01(Mon) 14時頃

【人】 墓守 ユージーン

[リックとウェンディ―――]


[あんな幼子が、化物だなんて。
今になっても、信じがたい。]



[だが、]



[あの子たちは、あんなにも大人しい子供たちだっただろうか…?]

[ただ、村の雰囲気に怯えているだけなのか?
それにしても――――――…。]

(22) 2016/08/01(Mon) 14時頃

【人】 墓守 ユージーン

[ソフィーは、彼女も、そう。]

[彼女も流されている一人だろう。]



[彼女に扇動する力はない。代わりに――拒否権もない。]


[生きる為には、そうするしかなかったのか。]
[ただ他に、抗うすべなかったのか。]


[それでニーナを見殺しにした罪が消えるとは思っていないが。]

(23) 2016/08/01(Mon) 14時頃

【独】 墓守 ユージーン

[それは、俺も同じ事。]

(-2) 2016/08/01(Mon) 14時頃

【人】 墓守 ユージーン

[シャーロットは、]


        [俺は、一番不信に、感じている。]


[最初に皆に吊し上げられた、彼女の父親。]


  [シャーロットは、ただ毅然と振る舞っているだけなのか?]

[それとも、本心から、アーノルドが化物だったと想っているのか?]


     [血の繋がった父親を、目の前で吊し上げられることは、
      平然と耐えられることなのか?]

(24) 2016/08/01(Mon) 14時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[誰だ。]


                           [誰が元凶だ。]


        [誰のせいで、ニーナは殺された?]

 

(25) 2016/08/01(Mon) 14時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[化物は]                        [何匹いるんだ?]

(26) 2016/08/01(Mon) 14時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[物思いにふけりながら、集会場の前まで、差し掛かる―――]**

(27) 2016/08/01(Mon) 14時半頃

墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 14時半頃


【赤】 村長の娘 シャーロット


 「おなか、すいたぁ」

[その声に呼応するように、眠らせていた獣が鎌首をもたげる]

 おなか すいたの?
 こんどは わたしが もってくるから

 よろこんで くレたら いいわ…

[それが捕食の合図となったとも知らずに>>11
同胞に食事を持って行こうと私は思ったの]

[私は だぁれ?]

    [―― わたしは ケモノ **]

(*1) 2016/08/01(Mon) 16時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
血祭りじゃあ~(眠たい

(-3) 2016/08/01(Mon) 17時頃

【独】 のんだくれ ケネス

/*
おっお、更新!!

(-4) 2016/08/01(Mon) 18時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

[腐敗した首を見つめているその姿>>1:140を、恐怖に硬直し、足が竦んでいるのだと、勝手に思い込んだ。
 >>1:155こんな惨たらしいものを、シャーロットにに見せるわけにはいかない。
 そう思った結果、勝手に、身体が動いた。

 彼女の内心など、気付けぬままに。]

 シャロ……一旦戻ろう。
 戻って、皆にこの事を……

 回収は、俺らでどうにかする。

(28) 2016/08/01(Mon) 19時頃

【人】 のんだくれ ケネス

>>1:156背中越しに聞こえてくる声は、震えているようだった。
 やはり、怯えているのか。
 なのに彼女の視線は、まだ、無残な生首を見ようとしている。
 何故そんなものを見たがるのか。
 些かの困惑。

 そこに告げられた言葉に、驚き、目を見開いた。]

 え、な……ッ……?!

[何故。
 その答えは、続く言葉が教えてくれた。]

 人間……で、え?
 占われて、ない……?

 セシリアは、けど……え……っ?

(29) 2016/08/01(Mon) 19時頃

【人】 のんだくれ ケネス

 いや、けど……セシリアが、何故、そんな嘘をつく……?
 それに何の意味が……

 …………!

>>1:157困惑のなか、向けられた視線は、自分を怯えているかのようにも見えた。]

 いや、違……俺は、そうじゃない……!

[彼女から数歩離れ、違うと、必死で首を振る。]

(30) 2016/08/01(Mon) 19時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
ケネスのアイコン結構好きなんですが
自分が男アイコンを選びたがるので、好きな男キャラとお近づきになりにくい…何を言ってるんだ。そうじゃなくて、ケネスさんかわいいですね。

(-5) 2016/08/01(Mon) 19時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

 大体なんで、そんなことを今頃……!

[もし、自分が狼だという確証がないのなら、何故、こんな深い森に、ふたりきりで来たのか。
 何故、そんな話を聞かせてくるのか。]

 なぁシャロ、なんで……

 ……!

[はたと思い出す。
 フレディを処刑した時に、彼女に感じた、あの違和。

 ひどく喉が乾いてきた。
 生唾を呑み込んで、じっと、まっすぐにシャーロットを見る。]

(31) 2016/08/01(Mon) 19時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
私ももぐもぐされたいなーヽ(⌒(_*・ω・)_
ウェンディが受け皿を用意してくれてるけど、リックも遊びたいでしょうから、待ってみましょう。

(-6) 2016/08/01(Mon) 19時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

 ………なぁ。

 まさか、とは、思うが……

[セシリアの宣託が、偽りであると知っているなら。
 フレディが、人狼ではないと知っているなら。

 そこから導き出される答えは、そう多くない。]


 ………シャーロット……


[視線だけは、彼女から逸らさぬまま。
 更に、数歩、後ずさる。]

(32) 2016/08/01(Mon) 19時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

 もしかして…………


 (おまえが、人狼……なのか……?)


[問おうとする声は、声になりきれなかった**]

(33) 2016/08/01(Mon) 19時半頃

のんだくれ ケネスは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 19時半頃


【人】 村長の娘 シャーロット

[向けている背中をぼんやり見つめる



――ひどい飢餓感 が 襲ってきた]

(34) 2016/08/01(Mon) 20時頃

【独】 墓守 ユージーン

[どうして、こんなことになったんだろう]

          [どうして…―――何故――]


                     [――――何故―――…た]






         [何故殺されねばならなかった]

(-7) 2016/08/01(Mon) 20時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[アーヴァインが首だけで腐敗し見るも無惨な姿になっているのには理由がある
今は落ち窪んだ眼窩は、私を曝したてるようで。

 食べるには おしかった のよ]

[ ひどく狼狽する声を 私はどこか遠くで聞いていた>>29>>30


 [はじまりは知らねど
    ひとの時間の終わりは その声であっただろう ]

(35) 2016/08/01(Mon) 20時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

なんで……?

[一歩近寄る]

途中で勘づいたから?
何もかも信じられなくなったから?

[離れた分だけ、近寄る。花が綻ぶような笑みを湛えて]

そんな言葉で今更納得出来るの? ねえ、しないでしょう?

(36) 2016/08/01(Mon) 20時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

>>31は不審の疑心に充ち満ちたものに誘われるように]

ああ。その声。その態度。
私が欲しかったのは、その視線!

アーヴァインと同じ、私を獣だと勘づいたその眼差し

[私はもう獣としての本能を抑えきれない――!
 詰め寄った分だけ遠ざけられようが、人狼としての本性を露わにした私は如何な屈強な体躯の男であろうとものともしなかった。

グレンのよウに。アーヴァインのヨうに。]

(37) 2016/08/01(Mon) 20時頃

【独】 墓守 ユージーン





              ……。





 

(-8) 2016/08/01(Mon) 20時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[狩る時はまず獲物の足を狙え、と教わった通りに。
俊敏な動きで詰め寄り、四つん這いになろうかと言うほどの低い体勢の後にケネスの、彼の、片足を鋭利な爪で貫いた ]

[ぽとり。真っ赤に染まった片腕をぺろりと赤い舌で嘗める]

真実が知りたい?
 それとも何も知らないままがいい?

 どちらの方が、あなたは絶望してくれる?

私はまだ。獣としてまだ足りないから

(38) 2016/08/01(Mon) 20時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

ねえ。
 あなたの絶望で

 ――私を獣にさせて?

[おねだりをするような甘い声で、地に伏せるような格好のまま私は飛びかかった]


[彼の顔は間近で
   のど元には鋭利な爪をたて

――肩に食らい付く]

[抵抗や反抗があれど、痛みもものともせずに。生々しく甘美な肉に齧り付いた*]

(39) 2016/08/01(Mon) 20時頃

【独】 双子 ウェンディ

/*
まって
シャーロットかわいい
(語彙力の欠如)

(-9) 2016/08/01(Mon) 20時頃

【独】 新米記者 ソフィー

/*血祭りだあああああ

(-10) 2016/08/01(Mon) 20時頃

村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 20時頃


【独】 墓守 ユージーン


     ―――……やる…。

[熾火の様に燻っていた感情が、吹き上がってくるのは、]

     “―――――…た――――――して……”
      ニーナ………………を……――――。

[それとも擦り切れた心が耐え切れなくなったのか。]

     “フレディを殺したアンタ達を殺してやる”

[誰かの言葉のせいなのか]

(-11) 2016/08/01(Mon) 20時頃

【独】 墓守 ユージーン

      ニーナを殺した奴らを殺してやる。

(-12) 2016/08/01(Mon) 20時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
いつでも集会所のドアをばーん!して、そ、そふぃー!!ってできるぞ!
って、ドアの前で待機してるゆーぢーんさんがなんか面白い(

いいぞ、いけるぞ、って、芸人かあんたは。


シャロがせくしーでしゅごい、セクシーだとおもいます(語彙は死んだ

(-13) 2016/08/01(Mon) 20時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
これはあれでしょ、ゆーじーんさん、いわゆる、据え膳という奴?
#ひどい

(-14) 2016/08/01(Mon) 20時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
>>19 守りたいって言うのと、復讐したいって言う気持ちを
ユージーンという人物の中で落としどころをつけるとしたら
刺し違えてでも殺して、村人を守る。って言う所に落ち着いたんだろうな。

(-15) 2016/08/01(Mon) 20時半頃

【人】 双子 ウェンディ

[わたしがシャーロットおねえさまの名前をいうと、
 ソフィーは何かをかんがえるように、
 おねえさまの名前をつぶやきました。>>14

 けれどそれも、ながくはつづきません。
 たおれたかのじょは、ずるずるとからだをひきずります。
 集会場には、血の水溜りができます。
 おいしそう。

 伸ばしたさきには、だれのてもないのです。>>15
 それでやっと、わたしは笑顔になりました。]

  うふふ。

[まだ、ユージーンは帰ってくる様子がありませんでしたから
 わたしはスキップでかのじょに近づき、
 そのからだをもぐもぐと食べ始めました。

 ふわふわのお肉も、とろとろの血も、
 おいしいおいしいごちそうです。]

(40) 2016/08/01(Mon) 20時半頃

【人】 双子 ウェンディ


[ふと、ちょっきのうらに固いものを見つけました。

 なにかしら。]

  あら。

[それはソフィーの手帳でした。
 血で汚れてよく読めません。>>16>>17
 最後の行を指でなぞります。>>17
 なんとかいてあったのでしょうか。]

(41) 2016/08/01(Mon) 20時半頃

【人】 双子 ウェンディ

  よめないわ。

[わたしはくびをかしげて、
 その手帳をがんばってよんでみます。
 けれどあきらめて、空白のぺーじにこう血でかきました。]

  「しょくざいのために、めすのひつじをつれていく。
   そのしぼうをきりとり、かみにささげる。
   そうしてかのじょはゆるされるのです。」

[せいしょ、だったと思うのですが、
 たくさんあってどのせいしょなのか覚えていませんでした。

 ルーサーがいっていたことをうろおぼえで書いて、
 ソフィーの傍に置きます。
 そうして、また扉の死角へ戻っていくのです。**]

(42) 2016/08/01(Mon) 20時半頃

【赤】 双子 ウェンディ

  楽しみだわ。

[赤い意識の向こうであの子>>37が高揚するのを感じて
 わたしはにっこりと笑って、そう返すの。>>*1

 この場に居ない誰か――
 ケネスを襲撃するのかしら。
 なんにしても]


  だいすきよ。
  わたしの、たいせつななかま。


[やっと目覚めた愛おしい同胞に、
 彼女のいる場所は見えないけれど、応援を送って**]
  

(*2) 2016/08/01(Mon) 20時半頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 20時半頃


【独】 冒険家 ナサニエル

/*
シャーロットかっこいいなあ
私を獣にさせて、とか言葉だけ聞くとアダルトなのに

(-16) 2016/08/01(Mon) 21時半頃

【独】 冒険家 ナサニエル

/*
今日こそは箱使いたい
…小さき者がなかなか寝てくれないのです

そして寝たら私も力尽きて寝てしまふ

(-17) 2016/08/01(Mon) 21時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

>>36一歩下がれば、その距離はまた一歩詰められる。
 ついさっきまで、どこか怯えているかのようにすら思えた少女の貌は、今は、笑みを湛えている。
 どこか嬉しそうで、まるで花が綻ぶかのような……

 ────背筋が凍りつくような、笑みだった。]

 な

 なに、いって……
 こんなところで、冗談は、やめよう……な?

>>37引きつった笑いを浮かべ、なおも後ずさろうとする。
 冗談でないことくらい、嫌でも分かる。
 けれど、どうか思い違いであってくれと、何度も震えるように首を振った。]

(43) 2016/08/01(Mon) 22時頃

【人】 のんだくれ ケネス

 …………!

>>38シャーロットが身を屈める。
 見の危険を覚え、即座にその場から逃げようとしたが、震える足がそう簡単に動いてくれるはずもない。
 いや、もしも正常に動いていたとしても、獣の俊敏な動きから、はたして逃れることができたかどうか。]


 ……ッ あ"ぁ!!


[走りだすこともかなわぬままに、足に、鋭い痛みが奔り、湿った落ち葉の上に転げ倒れる。]

 ……ぁ、……ぅ……
 おぃ………

[それでも、どうにか逃げようとするのだが。]

(44) 2016/08/01(Mon) 22時頃

【人】 のんだくれ ケネス

 ぃ、ぃや……

  ……やめ…………

>>39ねだるような声が、一層足を竦ませる。
 早くこの事を、ユージーンに、ソフィーに、そしてウェンディとリックにも、伝えなくてはならないのに。
 なのに獣を目の前にして、身動きどころか、声を出すことすらままならない。
 へたり込んだまま、一歩でも遠くに逃げようと、後ろ向きに這うことしかできない。

 せめて叫んで、誰かに、危機を……]


   ──────!!!


[だがその望みを、獣の爪が、あっけなく刈り取ってゆく。
 爪を立てられた喉から発せられるのは、悲鳴ではなく、空気の漏れる音ばかり。
 どうにか払いのけようと右腕を振るうが、そんな物お構いなしとばかりに、肩に喰らいつかれてしまえば、腕はあっけなく自由を失う。]

(45) 2016/08/01(Mon) 22時頃

【人】 のんだくれ ケネス

 ヴ……あ"────…………ッ!!

[潰れたような悲鳴をあげると、口の中に、血の味が溢れた。
 喉も、肩も足も、とんでもなく熱くて痛いのに、指先は凍えている。

 震える左腕を必死に伸ばしシャーロットの青く長い髪を引っ張ったのは、今できる、せめてもの抵抗。*]

(46) 2016/08/01(Mon) 22時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[屈強な彼が恐怖に歪んで引きつっていた>>43

 (ああ たのしい)


(ああ、何て素敵)  ]

人間 は 何て素晴らしいんでしょう…

[(ぴちゃ、ぴちゃ)]

[(ぐちゃ)]


[私は文字通り、飢えた獣のように彼の肩から肉を貪り、骨をしゃぶる。
 青く長い髪が引っ張られても、例え引きちぎられても浸っていた私は気にも留めなかった。


  甘い匂いがするのど元から出る血を啜り、無心で貪る]

(47) 2016/08/01(Mon) 22時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット


ああ。いけない。
 はじめて、ちゃんと、ひとりで狩りができた から

持っていかなきゃ
  褒めてもらわなきゃ


ふふ…えへ。…お腹すいたって言ってたから喜んでくれるかしら。

[私の人間として生きてきた根源は、すべて
彼の悲鳴が 恐怖が 絶望が 塗り替えてくれたのだろう ]

(48) 2016/08/01(Mon) 22時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット



[それは確かに人としての 淡い淡い思慕であった ]

(49) 2016/08/01(Mon) 22時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

ねえ、ケネスさん。
 村に、戻りましょうか。


[獣は肩から抉るように腕に、胸に――臓物をもまき散らし、口も髪も手も服も真っ赤に染まっても気にも留めずに粗食を続けた

本能の赴くままに
生きたまま貪られる恐怖をケネスはどれだけ味わっただろうか。

仮に、彼が途中で事切れていたとしても気にせずに声をかけ続けただろう]


……帰りましょう。みんなで食べましょう。

(50) 2016/08/01(Mon) 22時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

ああ。そして、骨ぐらいは埋めた方がいいのかしら?
フレディさんの 隣とかが いいかな?

[ずる]
[ずる]


[臓物の一部を剥きだしにしたままの男を、獣は同胞へのお土産に、と運び出した。
成人の男を荷物のように持っていてもその足取りは行きよりも軽やかで

すぐに村へと着くだろう]


 [彼の息がいつ途絶えたか、獣は知らない*]

(51) 2016/08/01(Mon) 22時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[――幼くあどけない日に

泣いている私の頭を撫でて、握ってくれた手は温かかった。


それは、とても穏やかで優しい思い出]

 だから、あなたは
  最期まで残されたのよ

[メインディッシュは、取って置こう。
もうその時には私は獣であったのだ*]

(52) 2016/08/01(Mon) 22時半頃

【削除】 文学少女 セシリア

(……悪夢は終わってはいない)

……そうね。でも、じゃあ、ソフィー?

それは何時から始まっていたのかしら。

2016/08/01(Mon) 22時半頃

セシリアは、ソフィーの声>>1:161に小さく頷いた。

2016/08/01(Mon) 22時半頃


【人】 文学少女 セシリア

(……悪夢は終わってはいない)

……そうね。でも、じゃあ、ソフィー?

それは一体、いつから始まっていたのかしら。

(53) 2016/08/01(Mon) 22時半頃

セシリアは、ウェンディがソフィーへ抱きつくの>>4を、ちらりと横目で眺めやった。

2016/08/01(Mon) 22時半頃


【人】 文学少女 セシリア


……ねえ、ウェンディー。それに、リック。
二人にだったら、分かるのかな。

一体いつから始まってたんだろう。
こんな世界なんて無くなっちゃえ、なんていう、私が取り憑かれた悪夢は。

(54) 2016/08/01(Mon) 22時半頃

【人】 文学少女 セシリア

……ソフィーさんは……

もし知ってたとしても、答えられない、かな。

私の声だって、その様子じゃきっと届いてなさそうだもの。

……ふふ。ヘンリエッタとは、ずいぶん違うのね。
苦しそうで、辛そうで。
大人になってしまったから、なのかしら?
無くしてはいけないものがありすぎるから?

(55) 2016/08/01(Mon) 23時頃

セシリアは、>>15死に行くソフィーの傍らに屈みこんだ。

2016/08/01(Mon) 23時頃


墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 23時頃


【人】 文学少女 セシリア

……ね、ソフィーさん?

貴女はきっと、地獄になんて堕ちないわ。

けれどきっと、天国にも行けないの。

だって、そんな思いを残した表情だもの。
亡霊になってさ迷うことに、なるんだわ。

(56) 2016/08/01(Mon) 23時頃

【人】 文学少女 セシリア

……ヘンリエッタは、ね。

ちゃんと間違いなく、天国に向かったわ。


…………そう、あんなに何にも怯えずに死んでいったんだもの。私とはもう二度と会えなくても、あの子はきっと幸せだわ。だって天国にいるんですもの。

(57) 2016/08/01(Mon) 23時頃

セシリアは、ソフィーの亡骸から離れ、ウェンディー>>12と同様に、立ち位置を移した。

2016/08/01(Mon) 23時頃


【人】 文学少女 セシリア

……次は誰が、帰って来るかしら。


ケネスさん?

ユージーンさん?


それとも……くすくす。

(58) 2016/08/01(Mon) 23時頃

【人】 文学少女 セシリア


二人はもう、戻っては来られないのかしら。

……だとしたら、……その次こそは?

(59) 2016/08/01(Mon) 23時頃

セシリアは、口の動きだけで、「私の番?」と言ってみた。

2016/08/01(Mon) 23時頃


【人】 墓守 ユージーン

[ギィ、と軋む音を立てて、集会場の扉を開く。]



 ……――――?!

[息をのんだ。]

(60) 2016/08/01(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ユージーン

[ローズマリーの家の光景を、
フラッシュバックさせるような、赤い水たまり。>>40]

 ……ソ、…フィー………?

[これは、どういうことだ?]

(61) 2016/08/01(Mon) 23時頃

【人】 のんだくれ ケネス

>>47シャーロットの髪を掴み、彼女を引き剥がそうとするように強く引く。
 しかしその力は、肩に食い込む牙に、喉を裂く爪に、あっけなく奪われてゆき、もはや髪を引っ張るのではなく、硬直した腕が持ち上がっているだけのものとなっていた。]


  ガ  ふ…… っ


[喉に溢れかえる血で、呼吸すらままならない。
 できたところで、ほとんどが漏れてしまう。

 抵抗に、足をばたつかせることすらできない。]

(62) 2016/08/01(Mon) 23時頃

【人】 のんだくれ ケネス

>>48狩り。

 お腹がすいた。

 そんな、嬉しげな声が聞こえる。
 シャーロットの青い髪が、赤黒く染まってゆくのが見える。]


  (  ────…… )


[血まみれの顔に、透明な雫が伝う。

 彼女が人狼だったことに気付けなかった憤り。
 無辜の者たちを手にかけてしまった罪の意識。
 悲しみ、身体の痛み。

 何にも気付くことのできなかった、愚かな自分への……後悔。]

(63) 2016/08/01(Mon) 23時半頃

【独】 双子 ウェンディ

/*
とってもすてきだなあ。この村の人達
ところでリックがいらっしゃらない(だいじょうぶかな

(-18) 2016/08/01(Mon) 23時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

[どれもこれもが、もう遅すぎた。

 やがて、痛みすら感じなくなり、赤く染まっていた視界が、白くぼやけて消え始める。

 血肉を啜り、骨を噛み砕かれる音と。
 嬉しそうな少女の声だけが、まだ、微かに聞こえている。]

(64) 2016/08/01(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[ぞわり]                   [総毛立つ]

[見慣れたこの場所に、全く異質な空気が張りつめている事を、
肌が、本能が、頭より先に理解する。]


 ……ソ、…ソフィー……?
 どうし…

[不用意にも、ふらふらと、足を踏み出す。]

(65) 2016/08/01(Mon) 23時半頃

【人】 のんだくれ ケネス



 (むら、に…………?)



[「さ、戻ろうか。村に」

 あの時、涙にくれる少女の手を引いたのは、自分だった。
 けれど、今は逆だ。

 手を引かれている。
 引きずられている。


 ──────もう何も見えない、聞こえない。]

(66) 2016/08/01(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[一体誰が―――、]

[言葉は、音にならず、
喉の奥で、吐息が漏れただけ。]



[誰が―――なんて―――頭のどこかでは、理解している。]

(67) 2016/08/01(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
シャロが戻って着ちゃうかなと思って
先走ってしまいました?おろおろ

(-19) 2016/08/01(Mon) 23時半頃

墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 23時半頃


【人】 双子 ウェンディ


[わたしがソフィーのおなかをかき回す間、
 セシリアがぽつぽつと、悪夢について語ります。>>53>>54

 ヘンリエッタ。いなくなってしまった子。>>57
 あの子のしっそうが、
 わたしをうごかすきっかけになったことを思い出します。

 話しかけられて、ゆっくりとそちらを向きました。>>58>>59

(68) 2016/08/01(Mon) 23時半頃

【人】 のんだくれ ケネス

[そこにあるのは。

 ほんの少し前までは、人”だった”もの。


 今はもう、獣に引き裂かれた、ただの肉塊でしかない**]

(69) 2016/08/01(Mon) 23時半頃

のんだくれ ケネスは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 23時半頃


【人】 双子 ウェンディ

 
  あわててはいけないわ。

  せっかくのしあげですもの。

  ゆっくり、ゆっくり、こわしていきましょう。

  このむらのにんげんのすべて を

  そのおわりに あなたのあくむもおわるのよ
 

[たしなめるような口調でそういって、こどもらしく微笑みます。]

(70) 2016/08/01(Mon) 23時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[憎悪を、感じた。
 怨嗟を、感じた。
 悲哀を、感じた。

嗚呼。人間が、絶望しきった時の、なまなましい肉の味の何て美味しいことだろう]

[顔についた血をぺろりと嘗めながら]

 [かつてはケネスという男であった肉の塊を運ぶ。足取りも軽く。]

[ずる、ぴちゃ…ぴちゃ]

[獣の歩いた後 ニハ
   僅かに食い散らかされた男の肉が 腸が 臓物が

血が ぴちゃり ぐちゃり と]

[まるで アーヴァインの腐敗した生首の場所を示す道標のように落ちていく]

  [堕ちていく]

(71) 2016/08/01(Mon) 23時半頃

村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 23時半頃


【削除】 双子 ウェンディ

[――ぎぃ、……>>65>>67

 と扉が開く音とともに
 わたしはくちをとざし、血の滴る爪を微かに光らせました。]

  にげないように、みておくのよ。

[しずかにしずかに、セシリアにいいました。

 ふらふらと踏み出してくる、ユージーンの姿を見て、
 わたしはけもののように、しずかに走り出したのです。

 男の人をいちげきで倒すのは、
 わたしの背丈ではむずかしいことです。

 脇腹につきさそうとしたわたしの爪は、ささるでしょうか。
 それとも、さけられてしまうでしょうか。*]

2016/08/01(Mon) 23時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

――血と肉を引き摺り村の集会所へ

[獣が嬉しそうに、無残にも骨をも曝した男の肉塊を担ぎ
手を服を髪を口を、全身をべっとりと血に濡れて

足を運んだ時に]

[立ち尽くしていた、黒い影>>67

にんげん の 男]

ユージーン、さん?

[あどけない少女のような笑みを浮かべ
狂宴の後を確りと残した獣は、その背に声を掛けた]

[邪魔だった]


  [だってそこには私の同胞 がいるのだから*]

(72) 2016/08/01(Mon) 23時半頃

【削除】 双子 ウェンディ

[――ぎぃ、……>>65>>67

 と扉が開く音とともに
 わたしはくちをとざし、血の滴る爪を微かに光らせました。]

  あなたが、さいごよ。

[ふらふらと踏み出してくる、ユージーンの姿を見て、
 わたしはけもののように、しずかに走り出したのです。

 男の人をいちげきで倒すのは、
 わたしの背丈ではむずかしいことです。

 脇腹につきさそうとしたわたしの爪は、ささるでしょうか。
 それとも、さけられてしまうでしょうか。*]

2016/08/01(Mon) 23時半頃

【人】 双子 ウェンディ

[――ぎぃ、……>>65>>67

 と扉が開く音とともに
 わたしはくちをとざし、血の滴る爪を微かに光らせました。]

[ふらふらと踏み出してくる、ユージーンの姿を見て、
 それから、同胞の声を聞きました。
 あまいにおいが、外からも漂ってきました。
 きっと、ひとりで狩りを成功させたのでしょう。

 ほめてあげなくちゃ、なんてわたしは思いながら――

 ゆっくり、ゆっくりと死角から歩みだします。

 ユージーンがシャーロットに気をとられるようなら、


 その背後まで。
 距離をつめるでしょう。*]
  

(73) 2016/08/02(Tue) 00時頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 00時頃


【独】 のんだくれ ケネス

/*
早々に死んじゃうと、ちょっとおひまね。

(-20) 2016/08/02(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ユージーン

[呆然と立ち尽くす背後から、声がかかる>>72]

 
 ………、シャーロ……

[ふりかえる身体が、さび付いた様に重いのは気のせいか?]

(74) 2016/08/02(Tue) 00時頃

【独】 墓守 ユージーン

[頭のどこかで、振り返ってはいけないと叫び声がした。]

(-21) 2016/08/02(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ユージーン

[官能さえ帯びたような、笑顔を浮かべる村娘>>72
その出で立ちに、ただ目を見開くばかり。]

[背後に寄った幼子も、止めるいとまもなく>>73]

(75) 2016/08/02(Tue) 00時頃

【赤】 村長の娘 シャーロット

[獣としてはまだ半熟だから。

同胞のように赤い意識を感じ取るまでには行かず
彼女がすでにソフィーを獲物としていたことも]

[無意識に獣の聲で囁いていたことも知らなかった]

ああ。ああ。私のだいすきな、同胞。

わたし、頑張って狩ってきたの。
まだ新鮮よ。とっても怖がっていたわ。とっても後悔したような顔してたわ。

[長く縛り付けられていた”人(シャーロット)”としての楔は、もうそこには無かった*]

(*3) 2016/08/02(Tue) 00時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[甘い血の匂いをたっぷりと嗅いでいたため部屋の惨劇には未だ気づかない]

ああ。ユージーン。

あのね、ケネスさんが死んだから。
終わったら埋葬して貰える?

[担いでいた肉塊を――肩の部分はもはや赤黒い肉が剥きだしになり骨さえ露わになって、脇の部分からは臓物がはみ出ている

人から見れば無残な死体を大事そうに、大事そうに下ろした。
(実際大事な、食糧で)]

 [ふと交差する視線>>75
それはひととき落ち着いていた獣の本能を呼び起こすには十分だった]

……ねえ。
  血抜きしたら美味しいかなあ。

ニーナと同じ様に縊り殺して吊して血抜きとか、してみたら。
美味しいのかしら……。

(76) 2016/08/02(Tue) 00時頃

村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 00時半頃


村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 00時半頃


【赤】 双子 ウェンディ


  よくできたわ。
  よくやったわ。
  あなたはとっても素敵よ。同胞。
  ここからでも、いいにおいがするわ。

  [小さな子供のように
   うたう少女のように]

[獣の聲で囁く彼女に囁き返すの。>>*3

  ひとは苦しめば苦しむほど
  おいしくなるのよ。
  終わったら、パーティーをしましょう。

[「ケネス」だったものをちらりと見て
 お花畑には案内できないわね、なんてことも
 思ったりもしたわ。*]

(*4) 2016/08/02(Tue) 00時半頃

【人】 双子 ウェンディ

[男の人の背丈は、わたしには大きすぎました。
 だから、ソフィーにやったように、
 今度もこうすることにしました。]

[気づかないユージーンの背後にたちます。
 うでをのばします。
 そうすると、ユージーンの腰の辺りに手がきますから。

 ふとももから膝のお皿の裏の、
 柔らかい関節をひきさくように、
 いっきに、つめをふりおろすのです。

 死にはしないでしょうけれど、
 当たったら、
 きっと走って逃げることはできなくなるに違いありません。*]

(77) 2016/08/02(Tue) 00時半頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
実はですね。発言数が500切っててあれ、いつ回復するんですっけ…昨日は21時だったのになーっていう

普段、無限の喉とか気にしないところにばかりいたから(ふるえ)

ユージーンのキリングは、リックかなーとか思ったけどリアルが心配になってきました…

(-22) 2016/08/02(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
女の子二人に挟まれて襲われてませんか???
ねえ????なんですこれ????ご褒美????????

(-23) 2016/08/02(Tue) 00時半頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 00時半頃


【人】 墓守 ユージーン

[真っ赤に彩られた彼女の、顔、服、肌。
その手に掴まれているのは、見覚えのある―――者だった、物>>76]

 ―――嗚呼。

[癖の様に、十字を切ろうとし―――、]

(78) 2016/08/02(Tue) 00時半頃

墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 00時半頃


【独】 村長の娘 シャーロット

/*
リック助けてがツボにはいった

(-24) 2016/08/02(Tue) 00時半頃

新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 00時半頃


【人】 墓守 ユージーン

[ひたり、と背後に気配。]

(79) 2016/08/02(Tue) 00時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

……吊して殺した後でも食べられる
きっと、美味しいよね。

[独り言のように呟き、何か紐はないものかと見渡す。
先ほど置いた大事な食糧
少し前までケネスと呼ばれていた美味しい肉>>69のベルトを力任せに引きちぎる]

…ユージーンは
  ニーナのように

吊して縊り殺した方が 悲しい気持ちになる?

 苦しくて悔しかっただろうニーナと同じような気分にこれで


 少 し は 味 わ え る ?

(80) 2016/08/02(Tue) 01時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

>>77の爪で痛みで隙をみせるようならば
するり、と。

まるでここが処刑台であるかのように、ユージーンの首にベルトを巻き付け、呼吸を奪おうとした

だけどすぐには死なないように。
肉食獣が獲物を嬲るようにしたけれど。

これで窒息死をするかどうかは力加減を憶えたての獣にはわからなかった**]

(81) 2016/08/02(Tue) 01時頃

村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 01時頃


【独】 村長の娘 シャーロット

/*
ユージーンさんは急かしているように見えたらすみません!
私が明日昼間覗けるかわからなかったんで…いや、こういう村のコミットムズカシイですね(土下座土下座)

(-25) 2016/08/02(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ユージーン


 ―――あ…、

[片膝が 糸の切れた人形の様に

その場で かくり と支えを失う>>77]

 ………ウェン…―――

[ぐらりと傾ぎながら、みたび振り返る先に、
血化粧を施した人形の微笑。]

 ……………。

[セシリアは、窓辺でどんな顔をしていただろう。
幼子のもう一人の片割れは、―――。]

(82) 2016/08/02(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ユージーン

[頭(理性)は、理解していないのかもしれない。]


[それでも、

     背筋が凍った様な、
              

  頭の髄に、凍える様な冷徹が 鎮座していた。]

(83) 2016/08/02(Tue) 01時頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 01時頃


【人】 墓守 ユージーン











                      [―――――お前たちか。]

(84) 2016/08/02(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ユージーン

 殺してやる!!!

(85) 2016/08/02(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[がなり]      [手を伸ばした]

[人形の微笑を張り付けた、そのかぼそい首へ。]


[  無造作に。  横暴に。  鏖に。
     躊躇無く。 後悔無く。

   無慈悲に。 彼女の様に。 無様に。
     残酷に。 折れた骨が飛び出すまで。

 叩き回し。  轢き潰し。  散切り。 擂り潰し。
   許しを請うまで。  許しを請うても。 ]



      [この気の済むまで。]


     [彼女が浮かばれるまで。]

(86) 2016/08/02(Tue) 01時半頃

【独】 墓守 ユージーン

殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる――――!!!

(-26) 2016/08/02(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[その首を、へし折ってやろうと。
しかし、力の入らない足は、支え足り得ず。]


[伸ばした手は、金糸の髪を掠め、]


[頭に登った血は、感覚を鈍化させるのか。
傷みは、ない。動け。動け。動け。目の前に、いるのだ。
殺すべき相手がいるのだ。倒すべき相手がいるのだ。]


 [ぶつっ]        [ぶちぶち、]

[裂かれた足の筋が、更に更に、断裂する音。]

      [構うものか。]


      ―――殺してや―――、

(87) 2016/08/02(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[ギシッ]



[軋んだのは、皮膚か、骨か、両方か。]



[ あとわずか なのに どうして ]

[ からだはまえへ すすまない? ]


 ―――フー…ッ、ウゥ……―――ッッ


[噛み締める、口の端に、滴を垂らし、]


  [首に 革の 絞首紐>>81]

(88) 2016/08/02(Tue) 01時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
これはヒラコー症候群患者のわしには、絶頂もんの楽しさですね。
退かせたらすんません。この人あたまおかしいんです…(´・ω・`)

いやもう、この村最初から最後まで私へのご褒美村ですね?

(-27) 2016/08/02(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[手を伸ばせ。掴め。殺せ。]

 …―――ヒュゥ……カハ……
 ―――ア、………―――――ウゥ――。

[ぎり、ぎり、ぎり、と。皮膚と革が軋り合い、
潰れた喉に、漏れる喘鳴。

いくら締まろうと、たとえ捩じり切れようと。
酸素を失い目が眩もうと。手を伸ばそうと――]

[まるで、怒り狂った獣の如く、
前へ進もうとする力に、かぼそい腕は、平然と綱を引く。

およそ、その華奢な手足に似合わぬ、本物の化物の膂力。]

 ……―――ァ、………………ッ、

[視界はとうに、黒に塗りつぶされた。
それでも、前に。前に。前に―――。]

(89) 2016/08/02(Tue) 02時頃

【人】 墓守 ユージーン



[その腕が力なく落ちる瞬間を彼は自覚*できたのか*]

 

(90) 2016/08/02(Tue) 02時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
>>89
シャロちゃんがケネスさんころころした所にアンカ引きたいけど、
アンカいれると美しくないなと、(´・ω・`)

(-28) 2016/08/02(Tue) 02時頃

墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 02時頃


【独】 墓守 ユージーン

/*
ずっとシリアス鬱空気で楽しいのに、ちょいちょい挟まる私の中の人の
頭ハッピーぶりが結構台無し感あるで

(-29) 2016/08/02(Tue) 02時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
>>81 嬲ろうと手加減しようと差配して、
吊られてる人が全力で重石を背負っていくスタイル>>89

訳:わたしはあほか

(-30) 2016/08/02(Tue) 02時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
逃げなかったのは、守護者の矜持?

守ろうと思った?

仇を打ちたかった?

愛した女性と、愛した村の。

彼は彼なりに、とても、村と平穏を、愛していた筈。

(-31) 2016/08/02(Tue) 02時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
首を絞めようと、襲いかかって、逆に殺される絵を想像していたけれど。
絞首か。絵的に、良いな。
皆それぞれ、際立つし、▼貰ったんですね。ほくほく

(-32) 2016/08/02(Tue) 02時頃

【見】 冒険家 ナサニエル

―冒険家のおもいで―

俺の名前はナサニエル。
冒険家だ。
クールに決めるぜ。

俺は冒険と宝、そしてロマンを求めて旅をしている。
今回はあの山を越えた所にある古城を目指すぜ。

何でも昔、城主が暴漢に殺されてから、その怨霊が出るとかで、今は廃墟なんだそうだ。だが幽霊くらいで俺の足は止まらない。
噂では城主が財宝を隠しもっていたとかいないとか。

フフ…待ってろよ眠れるお宝。
俺がお前らをさらいに行ってやるぜ。

(@0) 2016/08/02(Tue) 02時頃

【見】 冒険家 ナサニエル

―冒険家のおもいで―

しくじったぜ。

古城へ向かう旅の途中、立ち寄った村で双子の子供と遊んでいたら、足をくじいてしまったんだぜ。高い所からかっこいいポーズを決めながら飛び降りたら、着地を失敗してしまっぜ。

仕方がないからしばらくこの村に厄介になろう。

俺は村長であるアーノルドに挨拶をした。
この家にいる娘がなかなか美人なんだぜ。
シャーロットと言ったか。

フフ…田舎の娘にしては上玉だぜ。
現地妻…よい言葉なんだぜ。

(@1) 2016/08/02(Tue) 02時頃

【見】 冒険家 ナサニエル

―冒険家のおもいで―

この村は地味な田舎だが、酒場は悪くないんだぜ。
看板娘のローズマリーが可愛いからだぜ。
フレディというおっさんが主人だが、顔が暑苦しいぜ。

酒場の主人といえば訳ありそうな美人熟女と決まってるんじゃないか。
夫に死なれた未亡人とか良い感じだというのに。

どうやらフレディは結婚自体していない?
ローズマリーが恋人なんてことはありえないと思うぜ。

飲んだくれているケネスとかいう酔っぱらいに絡まれたぜ。
暑苦しいんだぜ。

(@2) 2016/08/02(Tue) 02時頃

【見】 冒険家 ナサニエル

―冒険家のおもいで―

今日は朝から不吉そうな男と肩がぶつかった。
運がないぜ。

なんか、ニーナという可愛い娘をじっと見ているっぽかった。
墓守だとか聞いたが、まさかニーナの背後に幽霊が見えているんじゃないだろうな。

または、棺桶のサイズを目で測っていたとか…
あいつ危ないぜ。

ニーナに「なんかあいつじっとりしてないか?気をつけた方がいいぜ。俺の背後に隠れてな」と持ちかけてみたが、怪訝そうな顔して離れられたぜ。

田舎の娘は実にシャイガール。

(@3) 2016/08/02(Tue) 02時頃

【見】 冒険家 ナサニエル

―冒険家のおもいで―

足の調子が良くなってきたので散歩していたら、ロリっ子を連れたメガネっ娘と遭遇した。ロリっ子は俺を警戒していた。人見知りの激しい子だぜ。

メガネっ娘は髪が長くて目が見えなかった。
「可愛い顔を出さないと勿体ないぜ」とウィンクしたら、ロリっ子を連れてそそくさと離れられた。

田舎の子供は実にシャイだぜ。

(@4) 2016/08/02(Tue) 02時頃

【見】 冒険家 ナサニエル

―冒険家のおもいで―

村に記者だという美人さんがやってきた。
田舎にやってきた一陣の風だぜ。

俺にも取材という名のデートを申し込んできた。
なるべく興味ありそうな話題をしながら、「じゃあ次は君という花の咲かせ方を教えてくれる番だな」と言ったら「また今度ね」と穏やかな口調で言われた。

今度がいつかはまだわからないが、楽しみだ。
わくわくだぜ。

(@5) 2016/08/02(Tue) 02時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
女の子に挟まれてせめられるとか ゆーぢーんはれんちな!!ぷんすこ

(-33) 2016/08/02(Tue) 02時頃

【見】 冒険家 ナサニエル

―冒険家のおもいで―

人狼が出たとかなんとかって話をして、村から出られないことになった。
厄介だぜ。

そういえば、前に人狼についてオカンから何か言われてた気がする。
そうだ、「うちは先祖代々人狼を見分ける力があるから…」とか言ってたな。

もしかしたら役に立つかもしれない。
このことを言ったらモッテモテだぜ。
俺の力で完璧に見つけることが出来るぜ。

見分け方はちょっと忘れたが。
打ち明け方は、皆の前でかっこ良く、一番目立つ時にポーズをつけながら出よう。

月明かりの下で練習だぜ。

(@6) 2016/08/02(Tue) 02時半頃

【見】 冒険家 ナサニエル

―冒険家のおもいで―

ポーズの練習していたら、通りがかったシャーロットに不審そうに見られた。
「ちょっと足の動きを試していて」とごまかした。

そうだ、まずはシャーロットで予行演習してみるか。
人狼がわかる力があるって言ったらどういう反応するか、
どう登場するのが最適かヒントになるかもしれない。

先に秘密を明かす…つまり君は特別だ、という告白。
これで落ちない女が居るだろうか、いや居ない。

フフ…モテる男はつらいぜ。
クールに決めるぜ。



[――そして、ナサニエルの意識は途切れたのだった]

(@7) 2016/08/02(Tue) 02時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
ところで、物凄いショック死とか憤死とか瞬間的に強い緊張下で死ぬと
即座に死後硬直して固まる、みたいなのは、何で読んだんだっけなぁ。
学生の頃だった気がするが。

(-34) 2016/08/02(Tue) 02時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
墓守の首折るの忘れた
墓守の視点って、デッドラ2みたい
これ皆で撮ってる特撮とかなら、デッドエンドなホラー作品だわ
L4Dとか思い出した、ゾンビ実況の見すぎだ

(-35) 2016/08/02(Tue) 03時頃

【人】 双子 ウェンディ

「殺してやる!!!」 

[ああ、その声は。]
[教会で鳴り響く鐘のがらんとした音よりも強く、
 わたしの耳に響いたのです。

 うでは むじひに ざんこくに
 わたしという 命をつぶそうと、いかりのままに伸びてきます。

 ざっ、とわたしの髪の毛の傍を、
 土まみれのユージーンの指がかすめていきました。]

(91) 2016/08/02(Tue) 04時頃

【人】 双子 ウェンディ


   ふふっ。

    うふふふっ。

 ふふふふふふふふふ!!

  そう
  
     そうよ。

  ニーナのハンカチをおいたのはわたし。

   でもね。

(92) 2016/08/02(Tue) 04時頃

【人】 双子 ウェンディ

 
    ニーナを みごろしにしたのはあなただわ。
 

(93) 2016/08/02(Tue) 04時頃

【人】 双子 ウェンディ


[わたしは、シャーロットの縄でかれの首が軋んで、
 その唇の端から雫を垂らし、
 それでもなお怒りにまかせて力をふるおうとするすがたを――
 
 かれの腕が落ちる、その瞬間まで。
 とうにその目がわたしをみていなくっても。



 じっと、たのしそうに見ていたのです。**]  

(94) 2016/08/02(Tue) 04時頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 04時頃


【独】 墓守 ユージーン

/*
薄茶のれざーろーぷ
ニーナと同じように

(-36) 2016/08/02(Tue) 08時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
そうか、図らずも
ハンカチを置いたのウェンちゃんだった
墓守は知り得なかったから、、意図したつもりはなかったけれど

(-37) 2016/08/02(Tue) 08時頃

【人】 墓守 ユージーン


  ―――ゥ―…
   “――うふ”

     [笑い声と獣の様な呻き声]

     ――…ガ…、―――アァ―――
      “ふふふふふふふふ”

[目の前の幼子が、微笑んでいるのだと
獣の様な呻き声は自分のものだと]


 “……ーナ…嗚呼、ニーナ”

[気付きもしない。]

            “笑っておくれ”

[だれのわらいごえか わからない どうでもいい これはきっと]

(95) 2016/08/02(Tue) 08時半頃

【独】 墓守 ユージーン


      “殺すから。ちゃんと、殺してやるから。”

[そうすれば、許されるだろうか。
君の優しい笑顔へ、目を向けることを。

笑っているんだ。きっと、ゆるしてくれる。
また、穏やかな小春日和に、子供たちを連れて笑う君を。
亡くなった患者の墓の前で、悲しそうに佇む優しい君を。]



 “ニーナ”
 

(-38) 2016/08/02(Tue) 08時半頃

【人】 墓守 ユージーン

[締め上げ続ける、革の吊紐に、
ぼきりと、首の骨の外れる鈍い音を、彼自身は認識しなかった。]**

(96) 2016/08/02(Tue) 08時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
さっきの灰のロルは、蛇足ですね。
折角バーサクしているのだから、
言葉も、理屈もいらなかったな

(-39) 2016/08/02(Tue) 10時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
わおーん村ゾンビエディションとか楽しそうだなぁ、など
人狼騒動ゾンビ風とか

ちょっと人数を増やして、毎日WHOで吊先決めて、
ゾンビが選ばれたらゾンビ撃破ロルも許可して
基本的に、どんどん、ゾンビに食われて死んでいくやつ

C狂が透過しない設定で狼とCだらけにして、赤と墓窓が見える設定にして、死んだらゾンビロル、幽霊ロルでも遊べそう

でも長くなる村は体力がしんどい

(-40) 2016/08/02(Tue) 11時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
微笑混じりのhymn(讃美歌) 途切れると同時に 君は踏み外す。

ニーナの死んだ情景を、想っていたけれど、
墓守自身も、同じ様になったなぁ。ほくほく

(-41) 2016/08/02(Tue) 11時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
ああ、ぼっち村とかランダみたいに、1回で沢山死ぬようにすると
ゾンビも量産されて、良いのかもしれない
色々調整大変そうだけど

(-42) 2016/08/02(Tue) 11時半頃

【独】 墓守 ユージーン

[泣き叫ぶ彼女へ伸ばした腕は]



[微笑む幼子へ伸ばした腕は]







[届かなかった。]

(-43) 2016/08/02(Tue) 11時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
もし復讐の指が、届いてしまっていた場合も
こわいですね。ようじょをちからまかせに解体する
たくましいおにいさんですか

(-44) 2016/08/02(Tue) 11時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[食い込む革紐の感触を、獣は楽しんでいた。

気道が潰れたような苦しそうな呼吸も
殺意を滲ませているかのようなその眼も

心地良い。心地良すぎて]

[獣は獲物の腕が垂れ下がったのも気づかずに更に力を込めた>>90
弄ぶように、愉しげに。]

ユージーン。おとうさん達の埋葬を今までありがとう。

これでニーナと、同じトコに行けたらいいわね。

[獣は本当に感謝しているかのように囁き、首を絞め続けた
ああ、そろそろ。どこかから吊した方がいいのだろうかと思いながらも、首にめり込む革紐の痕が、感触が愉快で愉快で]

(97) 2016/08/02(Tue) 12時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

 [ゴキッ、ボキッ]

[骨が砕ける音で、はっとした]


あら?

[するり、と。革紐を外せば
重力に従うように、男の体は床へと仰向けに落ちた]

(98) 2016/08/02(Tue) 12時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[変な方向に捻れた顔。
目は剥き出しとなり、顔は青黒く、首にはぎっしりと革紐の、痕。]

力加減が、ムズカシイわ。

[未だ、髪にも口にも服にも、べっとりと赤黒く染まった血で染められながら
最早物言わぬ骸となった、ユージーンを見下ろした]

[視線が、他へと移る]

お腹すいたでしょう?
美味しかったら、いいなあ…。

[その視線は幼い双子に注がれ、獣はまるで師でも仰ぐような敬愛の眼差しを向ける]

(99) 2016/08/02(Tue) 12時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[次に視線を向けたのは、セシリアだった。
嘘を吐き続けた彼女。少し前まで不思議にさえ思った。

だけど獣は、気に留めない。]

[ヘンリエッタを探そうという誘いは森へ
アーヴァインの生首を自慢するための口実に過ぎなかった。

ヘンリエッタの失踪の真相を知らない獣は、不思議そうにセシリアを目だけで問う。

どうなりたいの?(食べられたいの?生きたいの?)
異様で面妖な姿で]**

(100) 2016/08/02(Tue) 12時半頃

【独】 冒険家 ナサニエル

/*
村側不利になった一因:真占い師がバカだった

普通の人狼騒動村じゃなかなか出来ないね!w

(-45) 2016/08/02(Tue) 12時半頃

【独】 冒険家 ナサニエル

/*
リックねー
突然死しないでほしいんだけどねー
どうしたかな。
どうしたもんかな。

(-46) 2016/08/02(Tue) 12時半頃

【独】 冒険家 ナサニエル

/*
ナサニエルはバカなんだけど、
一見するとわからない、というのが理想。


……いや一見してもバカじゃないかこいつ?

(-47) 2016/08/02(Tue) 12時半頃

文学少女 セシリアは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 13時頃


【独】 墓守 ユージーン

/*
後追いが発生してないから、
ニーナとユージーンは恋人陣営ではないですね(確信
#ねむたい

(-48) 2016/08/02(Tue) 13時半頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
リック大丈夫かなあ…と思いつつ。

ソフィーとかケネスさんとか暇じゃないかなあという心配ががが

過去回想とかまわしていいのか…えっと、メモ雑談余りしない方が良さそうだしで悩みながら仕事へ戻る

あ、普段。フラグ落ちの長期人狼騒動村の方が馴染み深いせいか、動き悪かったらすみません

よく考えたら、森に連れ出したりとかしなくて良かったわけで…ウェンディにだいぶ助けられた感…ありがとう!

(-49) 2016/08/02(Tue) 13時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
片思いのままかぁ
本当は双方向好意があったのだとしても

お互いに言葉にせずに、来たんだろうなぁ

(-50) 2016/08/02(Tue) 13時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
締められながら前進しようとしてる墓守が、
リードびんびんひっぱる大型犬にしか見えないんですよ(顔覆う

(-51) 2016/08/02(Tue) 13時半頃

【独】 のんだくれ ケネス

/*
リックまだ来てないのか

うぅん……

(-52) 2016/08/02(Tue) 19時頃

【人】 文学少女 セシリア

>>69>70

でもね、ウェンディ。

地獄に堕ちれば、それで悪夢は終わるのかしら。
私と同じような誰かが、見つかるのかしら。

……居るかもしれないね。

(101) 2016/08/02(Tue) 20時頃

【人】 文学少女 セシリア

……けれど。

もし、私と同じ呪いを抱えた人だったら、

きっと、その誰かとも、分かりあえないのよ。

(102) 2016/08/02(Tue) 20時頃

セシリアは、開く扉の軋む音>>60

2016/08/02(Tue) 20時頃


セシリアは、そっと動く始めたウェンディの様子>>73>>77に、口を閉ざした。

2016/08/02(Tue) 20時頃


【人】 文学少女 セシリア

  ( ……ユージーン )


  ( 貴方なら、理解できるでしょう? )

  ( 何が起きてるのか、起きようとしてるのか )

  ( ユージーンさんは、大人なんだもの )

(103) 2016/08/02(Tue) 20時頃

セシリアは、ユージーン>>82の視野に

2016/08/02(Tue) 20時頃


【人】 文学少女 セシリア


  ( ヘンリエッタとは、違うのだもの )

(104) 2016/08/02(Tue) 20時頃

セシリアは、妹を殺害した時と同じ微笑みを投げ掛けた。

2016/08/02(Tue) 20時頃


【人】 文学少女 セシリア

 ……ふふ。ふふふ、そうね。そうよね。

 自分の大切な人達を殺されたのだもの。
 自分も殺されるかもしれないのだもの。

 そんな風な瞳をするのが当然だわ!

 ユージーン! 

(105) 2016/08/02(Tue) 20時半頃

セシリアは、朗らかに笑いつつ声を上げた。

2016/08/02(Tue) 20時半頃


【人】 文学少女 セシリア

そう、だけど、私のヘンリエッタはそんな顔を見せはしなかったの。
最後まで、みんなも良く知ってる、純真で可愛いらしいヘンリエッタのままだったわ。
無邪気で素直な表情のまま、天国に送られていったの!

ふふ、そうしたのは、この私。


だって…………私には、

(106) 2016/08/02(Tue) 20時半頃

【人】 文学少女 セシリア



  …………あの子に愛される理由が、分からなかったの。

.

(107) 2016/08/02(Tue) 20時半頃

【人】 文学少女 セシリア

「ヘンリエッタは天使のようだね」

みんなが言ったわ。

だけど、私にはあの子は天使そのものだとしか思えなかった。こんな醜い、汚れた世界に居るのは間違いだって。誰とも理解しあえない世界にいてはいけないって。
ヘンリエッタの魂が穢れてしまうより前に、天国へ返してあげなくちゃいけなかったのよ。


だから……殺したの。

(108) 2016/08/02(Tue) 20時半頃

セシリアは、シャーロットの姿をした獣>>100から視線を感じて、向き直った。

2016/08/02(Tue) 20時半頃


【人】 文学少女 セシリア



貴女は、どんな理由で私を殺すのかしら?

それとも、ウェンディや、――くすくす。
リックはきっと、お腹が空きすぎてしまったのね。

飢えた世界を満たすため?

それは、――

(109) 2016/08/02(Tue) 20時半頃

セシリアは、柔和な微笑を表情に漂わせた。

2016/08/02(Tue) 20時半頃


【人】 文学少女 セシリア

素敵な理由だわ。

たとえ死んだらすぐに、間違いなく地獄へ堕ちるとしても。

(110) 2016/08/02(Tue) 20時半頃

【人】 文学少女 セシリア

……そういえば、人狼は。

離れていても、どんな時でも、仲間どうし心を通じあえるのよね。羨ましいわ。

……私にはそんな相手、居なかったもの。

……そんな相手が欲しかったのかどうか、それさえも今となっては分からない、どうでも良い事だけれど。

(111) 2016/08/02(Tue) 20時半頃

【人】 文学少女 セシリア

……ねえ、ウエンディ。

……リックの心は、今どんな風に感じられているのかしら?

(112) 2016/08/02(Tue) 20時半頃

セシリアは、ウェンディに問いを投げて、しばらく押し黙った。**

2016/08/02(Tue) 20時半頃


【独】 墓守 ユージーン

/*
ヘンリエッタァァァ

(-53) 2016/08/02(Tue) 21時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[ヘンリエッタの真相を知っても獣は首を傾げた
人間の知能は残っている>>106>>108

だけど理解には遠い。共感も、感じ得ないだろう。セシリア自身そんなことを望んでいないように思えた]

……理由?
お腹が空いたら、ご飯を食べるものでしょう?

私は村を本当に愛していたの。
だけど、私は人間の楔は外れてしまったわ。

天国とか地獄とか、そんなのどうだっていいのよ

そんなの人間が勝手に決めたものだもの、どちらにしろ人じゃない私はみんなと同じとこにはいけない

だけど生きてる間は
この手にかけた、食べた人とはずっと一緒にいられる。

私、村のこと本当に愛していたのよ?
だから。みんな美味しかったわ。

(113) 2016/08/02(Tue) 21時頃

村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 21時頃


墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 21時頃


【独】 墓守 ユージーン

/*
急ぎ過ぎたという気はしていないんだぜ。
ウェンに苛められてから、首絞めてってやるのは冗長な気もしたしな。

リック大丈夫かなって、思ってるだけさ。
熱中症とか大丈夫かな。

(-54) 2016/08/02(Tue) 21時頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 21時頃


のんだくれ ケネスは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 21時頃


【独】 双子 ウェンディ

/*
こまった
リックの反応がないからかんじとりようがない

こまった
おへんじできない
うーん・・・

(-55) 2016/08/02(Tue) 21時頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
私はただの喋りたい陣営兼、話題無い陣営なので。
この陣営が重なると、ハイブリッドソロル魔神が召喚されて、
オープン表示でフィールドに配置されます(

独り言陣営ともいいます。

(-56) 2016/08/02(Tue) 21時半頃

【人】 双子 ウェンディ

  あら。
  セシリアは、
  どこまでもひとりぼっちだとおもうのね。>>101>>102

[わたしは、とびらを開ける前に、ぽつりとつぶやきました。
 かたわらでセシリアが笑います。>>105

 わたしはユージーンをみつめながら、
 セシリアの声もまた、きいていました。>>108

(114) 2016/08/02(Tue) 21時半頃

【人】 双子 ウェンディ


[ユージーンは、
 だれにわらってほしかったのでしょうか。
 それは、きっと―――だろうとわたしは結論付けます。>>95

 骨が砕ける音がしました。>>97
 ゆえつにわらう、シャーロットのかおがみえました。>>98
 青い髪が、いろあざやかなかみが、赤く染まっています。
 とっても、きれいな、いとしい同胞です。]

  ええ、ええ、とってもおなかがすいたわ。
  だから、なかよくたべましょうね。
  このむらのさいごのにんげんたちを。

[いっしょにたべるごはんは、格別においしいのです。]

(115) 2016/08/02(Tue) 21時半頃

【人】 双子 ウェンディ


[人間という区分から外れ――
 人狼という新たな枠組みに入ったからには――

 わたしと、シャーロットと、リックで。
 なかよくしていくことが、これからもだいじに思われました。

 どうしてかといえば、
 わたしたちは沢山の人間相手に生き残れるほど、
 つよくはないからです。

 シャーロットがセシリアの問いに応えます。>>111>>113
 リックのこころは、と、
 といかけられて、わたしは小首を傾げました。]

(116) 2016/08/02(Tue) 21時半頃

【独】 のんだくれ ケネス

/*
まだ来てないか

(-57) 2016/08/02(Tue) 21時半頃

【人】 双子 ウェンディ

  リックは、まだ、
  そこまで”おしゃべり”がじょうずじゃないもの。
  シャーロットのこえなら、よくきこえるのよ。
  
  ひとりきりだったときは
  さみしかったかしら。

[わすれてしまいました。]

  それより ねえ セシリア。
  ゆっくり しにたい?
  あっさり しにたい?

  それとも いきてみるかしら。

[ふたりのようすをみながら、
 セシリアに問いかけました。*]

(117) 2016/08/02(Tue) 21時半頃

【独】 冒険家 ナサニエル

/*
来ない人については、
村建てもどうしようもできないぜ…

(-58) 2016/08/02(Tue) 21時半頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
ウェンディ、お上手
それなんですよね!

どう死にたいって聞けば良かったのか…!!

話の進め方が悠長だったり、確定キリング(は、この村なら有りかなと思いつつ及び腰だったり)
で、足引っ張ってまry

(-59) 2016/08/02(Tue) 21時半頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
さくさくっと進めるロルの参考になりました
まだまだ学ぶとこ沢山ですね

(-60) 2016/08/02(Tue) 22時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

>>117の幼子の姿をした、獣としてはとうに熟達している同胞を、静かに見つめる]

(あ。そうか。私が訪ねたかったのもそうだったのね)

[死にたいのだろうか
 生きたいのだろうか

 セシリアは何を望むのかを聞きたかった。]

[彼女は紛うことなく人でありながら
嘘を吐き続けて、村の人を殺める手伝いをしてくれた。]

(…好奇心、なのかしら)

[獣は、同胞にセシリアの行方を任せ――ただ万一にも仲間を害さないか、ただ見つめる
そこにいるであろうリックの方も気にしていた

死臭を漂わせながら、ただ同胞を案じた*]

(118) 2016/08/02(Tue) 22時頃

【赤】 村長の娘 シャーロット

[見た目とは裏腹に、おのれよりも獣の自覚の芽生えが早かった同胞にまるで”姉”へと報告するように嬉しそうに微笑む]

 ありがとう。うれしい。
 ――…ああ、でもこんなに沢山あるなんて知らなかった。

ソフィーも美味しそう。ユージーンも美味しそう。


  [幼い少女の形をした同胞は、歌うような声は耳心地が良く。
 そして色んなことを教えてくれる。

 まだまだ、未熟な獣に教えてくれる。大切な大切な同胞達]

 ええ、ええ。パーティーしましょう。
 血の雨を降らせたりしたら、楽しそう。

そこで踊るの、みんなで一緒に。

[お花畑に案内出来ないなどと考えているとはつゆ知らずに、心を躍らせる*]

(*5) 2016/08/02(Tue) 22時頃

【人】 文学少女 セシリア

ふふ、そうね。
覚えてる、シャーロット?

いつだったか、トビーの家で飼ってた犬が死んでしまった時。ミッキーも天国に行けるよね、って牧師様にずっと尋ねてたことがあったわね。また天国で逢えるよね、って。

……何かを感じたり考えたりできるのは、本当に、生きてる間だけ、なのかしら?

(119) 2016/08/02(Tue) 22時頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
>あなたは時間を進めています。

うん、やっぱりリックの分かなあ。リアル大事にしてねと思いつつ

コミットは無しで明日エピの方向で考えつつ。

地上先に死亡した人が暇を持て余してて、土下座したくなる(いや想定外ですけど!)

(-61) 2016/08/02(Tue) 22時頃

【人】 文学少女 セシリア

私は……美味しいのかしら。

喰らった相手の考えや思い出まで読み取って、その人に成り代わる事ができる人狼もいるというけれど、そんな人狼にとっては私はひどく不味くて、食べ残してしまいたくなる味かもしれないわ。

私のこころのなかは、真っ黒な穴ぼこのようだもの。
何にもない、ただの真っ暗闇。

それでも、シャーロットは美味しく食べてくれる?

(120) 2016/08/02(Tue) 22時頃

セシリアは、自らのささやかな胸に手を押し当てた。

2016/08/02(Tue) 22時頃


【人】 文学少女 セシリア

……どっちが望み、なのかな、私は。


………………ふふ。ウェンディ、あのね。

私には、そう尋ねられても、何故か現実味が湧かないでいるの。たった今、目の前でユージーンが――その前には、ソフィーが、死んでいったというのに。

きっと心のどこかの、何かを感じとるための糸が、ぷつんと切れてしまったのよ。ヘンリエッタと離ればなれになった、あの時から。

(121) 2016/08/02(Tue) 22時半頃

【削除】 村長の娘 シャーロット

覚えてるわ。覚えてるけど

それは”人間のシャーロット”なの。
私はもう獣になったから、なりたてだからかしら、単純なの。

生きたいから、生きるの。
大好きな同胞と、生きたいから生きるの。

 セシリア、あなたはきっと人の頃の私と同じで自分のことが好きじゃないの…かしら?
でもそんなあなたも、素敵よ。
人間はとても素晴らしいわ。澱んでるって自分で言いながら、大好きなヘンリエッタを天使まま送りたかったあなたは澱みきってない気がするのよ

その矛盾がいとおしいわ。

2016/08/02(Tue) 22時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

覚えてるわ。覚えてるけど

それは”人間のシャーロット”なの。
私はもう獣になったから、なりたてだからかしら、単純なの。

生きたいから、生きるの。
大好きな同胞と、生きたいから生きるの。

 セシリア、あなたはきっと人の頃の私と同じで自分のことが好きじゃないの…かしら?
でもそんなあなたも、素敵よ。
人間はとても素晴らしいわ。澱んでるって自分で言いながら、大好きなヘンリエッタを天使まま送りたかったあなたは澱みきってない気がするのよ

その矛盾がいとおしいわ。

(122) 2016/08/02(Tue) 22時半頃

【人】 文学少女 セシリア

いきてみるのは、厭ね。

たぶん、何日もせずに谷へでも身を投げてしまうと思うから。

それなら、ウェンディ達の糧になる方が良いわ。

(123) 2016/08/02(Tue) 22時半頃

【人】 村長の娘 シャーロット

ねえ、一つだけ尋ねさせて?

 あなたは どうして。嘘を吐き続けたの?

[ヘンリエッタの死の真相を知っても、そこだけはわからないから。
小首を傾げて訊ねた。]

 そのお陰で私も、私のいとしい同胞達も、みんな無事だったけれど。
 あなたはあなたで。別の何か。原動力のような、他の何かに魅入られているかのような…気がしたの。

今となっては些細なことだけど
  感謝も込めて訊ねたいの。

…良かったら、教えてくれる?

[そう告げて
一歩 セシリアに詰め寄った。

手負いや空腹の獣には近寄るなかれ。(仲間のために少ししか食べてないわ)*]

(124) 2016/08/02(Tue) 22時半頃

【独】 文学少女 セシリア

ゆっくりと。

ヘンリエッタをそうしてあげたら、天使じゃない姿を見れてしまったのかしら?

ゆっくりと、逃げられないように、少しずつ、いたぶって。腕や脚、お腹も背中も、可愛い顔も、小さな胸の中までも、あのナイフでばらばらにしてしまったら。

あぁ…………だ、だめよ!
そんなこと、……ふ、ふふ、して良かったのは私だけで、
そして私はそうしなかったの。

(-62) 2016/08/02(Tue) 22時半頃

【独】 文学少女 セシリア


ヘンリエッタは私の天使なのだもの。

(-63) 2016/08/02(Tue) 22時半頃

【独】 冒険家 ナサニエル

/*
セシリア良いねえ
完璧に狂ってる感じがして

(-64) 2016/08/02(Tue) 22時半頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
さて、どうしよう。
コミットはおそらく…あのリックですよね(震)

セシリアキリングして…えっと……その後の相談とかメモ…余り貼らないのは前村を見てるからでした。

メモ相談無しって書いてなくて今の今まで思い込んでました(まがお)

(-65) 2016/08/02(Tue) 22時半頃

【人】 文学少女 セシリア

シャーロットは、新しい自分のありかたを受け入れる事ができたのね。
おめでとう、と、村の最後の一人として、言ってあげる。

……村の人の代表なんかじゃ、ないけれども。

ええ、私は色々なものを嫌いすぎちゃった。
自分も、家の人も、村の人も、みんなみんな。

だから人狼が現れたと知ったとき、私はとても嬉しかったのよ。滅んでしまえ、何もかも、って。

(125) 2016/08/02(Tue) 22時半頃

セシリアは、シャーロットが小首を傾げるの>>124を、睨むようにじっと見つめ返した。

2016/08/02(Tue) 22時半頃


【人】 文学少女 セシリア

でもそれは少しずつ、貴方達も含めた「何もかも」になっていったの。
人狼はただ村を滅ぼして消えてしまうお伽噺の化け物じゃなくて、この世界に実在する生き物なんだと気づいて。

……だけど、何故かしらね。

一度出した言葉というのは、それだけでも。

(126) 2016/08/02(Tue) 22時半頃

【人】 文学少女 セシリア

まるで自ら生命を持ってしまうみたいに、口に出したひとを縛りつけてしまうんだわ。

誰かを信じる、にしても、
誰かを疑う、にしても。

そう易々とは、一度生まれた言葉は覆せないものなのよ。

(127) 2016/08/02(Tue) 22時半頃

セシリアは、リックの方を、ちらりと見やった。

2016/08/02(Tue) 22時半頃


【人】 文学少女 セシリア

……その意味では、私の呪いはシャーロット達には届いていなかったんでしょうね。

理解できない、分からない事の多すぎるこの世界全部を私は呪った。ヘンリエッタが居なくなったあと、他に何も気にかけたいような相手なんて居ない筈だったから。

でも、あなた達が現れた。

(128) 2016/08/02(Tue) 22時半頃

【人】 文学少女 セシリア

あなた達は、私の知らない何かだった。

どこからどうして現れたのか、もしかしたら私の呪い以外の理由があるのか、知らないけれど。

どこかで私とも通じあって居るような気が、少しだけ、したの。そうでない時もあったけどね。

(129) 2016/08/02(Tue) 23時頃

【人】 文学少女 セシリア

嘘を吐き続けた理由を語るとしたら、そんなところ。

どれくらい、シャーロットが求めた返事になっているか分からないけど。

……矛盾ね。

誰とも何も分かりあえないなんて思いながら、その可能性をどこかで求めてしまうなんて。

(130) 2016/08/02(Tue) 23時頃

セシリアは、シャーロットから遠ざかろうとはしないまま、その場に佇んでいる。*

2016/08/02(Tue) 23時頃


【人】 村長の娘 シャーロット

私はあなたも、大好きよ。セシリア。
自分を嫌い、他人を嫌い、世界を嫌い。だけどヘンリエッタだけは愛していた。
愛していたから殺した、と告げるあなた
誰ともわかり合おうと思えない…しなかったかもしれないのに、どこかでわかり合いたかったと告げるあなた。

私には、ないその矛盾。その思想。その狂おしさ。

 私達はどこかで通じて、でも通じ合えなかったのかもしれない。

[でもそれは、もしかしたら。ウェンディ、私よりも誇り高い獣である彼女の方が理解しているかもしれない]

(131) 2016/08/02(Tue) 23時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[谷に身を投げられるぐらいなら、ここで備蓄したいなあと獣は思う>>123
同胞も同意してくれるだろう]

[新しい自分とは少し違う。本来の自分――。
私が人として縛り付けられていたのは、村の皆への人としての感謝だとか愛情だとかそんなものだったのだろう

獣のはじまりは知らねど、人の終わりの瞬間を忘れることはないだろう。]

ねえ。ウェンディ
 私がやってもいい……?

[甘えるように訊ねながら、獣はゆっくりと腕をあげ
 セシリアの左胸を、辺りに――無防備になっているようならば直に、触れた]

[爪を立てゆっくりと肉を抉りながらも、場所が場所だからだろう。ほとばしる鮮血をその身で受ける]

(132) 2016/08/02(Tue) 23時頃

【人】 村長の娘 シャーロット

[ぐじゅり――ぐじゅり、と爪を手を腕を侵入させる]

[鮮血を再び浴び、既に女の姿をした獣はどろどろとして、心の臓を握っている。
まだビクビクと、震えて動いている”それ”に愛おしげに口づけた]

 現にほら。あなたの味は、ああ、やっぱり。
       また格別美味しいじゃない。

[心の臓を抉られたセシリアは
         どこで息絶えたかは、獣は知らない*]

(133) 2016/08/02(Tue) 23時頃

村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 23時頃


【独】 村長の娘 シャーロット

/*慌て過ぎとか焦りすぎだったらすみません…

でも心配もありますね。
赤で顔出ししてないのもありますが。

調べたら一昨日の夕方からいらっしゃらなかった…

り、リック……(心配)

(-66) 2016/08/02(Tue) 23時頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
あと狼は地上で好きに暴れられるけど
死体組(不穏)はただ死体役やってるだけだから、申し訳無い気持ちも…

冷静になったらもう23時で、明日の朝エピなんですけども

(-67) 2016/08/02(Tue) 23時頃

【独】 文学少女 セシリア

/*
>>132があんまり可愛かったものだから、つい中の人が出てきてしまったわ。
そうよね、せっかくのごはんなのだもの。
無駄にしないでくれると嬉しいわ。

でもヘンリエッタの遺骸はたぶん、森のなかで打ち捨てられて腐敗してしまってるの。でも大丈夫、天使のヘンリエッタにとって大切なのは魂なのだもの!

(-68) 2016/08/02(Tue) 23時半頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 23時半頃


墓守 ユージーンは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 23時半頃


新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 23時半頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2016/08/03(Wed) 00時頃


のんだくれ ケネスは、メモを貼った。

2016/08/03(Wed) 00時頃


村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/08/03(Wed) 00時頃


村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/08/03(Wed) 00時頃


【独】 のんだくれ ケネス

/*
えぇと
もしリックが突然死したとして

村が2人死ぬから、明日は4人で、2-2か。

(-69) 2016/08/03(Wed) 00時頃

【独】 のんだくれ ケネス

/*
ヤレヤレ

(-70) 2016/08/03(Wed) 00時頃

新米記者 ソフィーは、メモを貼った。

2016/08/03(Wed) 00時頃


双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/08/03(Wed) 00時頃


【独】 村長の娘 シャーロット

/*
村建て様まですみません!すみません!
コミットはしてもしなくてもって村情報読んでました!

人間組さん、楽しめてるかなって無駄に心配して逆にメモ乱舞にさせて申し訳なく(ぺこぺこ)

あ、ソフィーは…何か騒動前とかのロルとか…したいよね。
ユージーンとかも…余り絡めてないからしたいよね。

って願望が出てるかもだけど、それもこの村の醍醐味かしら。
もう少しどーんと身構えて待つ姿勢大事ですね、奥深い(初心者は名乗れない程になってる筈なのにこの様です)

(-71) 2016/08/03(Wed) 00時頃

村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。

2016/08/03(Wed) 00時頃


【独】 村長の娘 シャーロット

/*
多分。キリングした人は
「返事が無い どうやら屍のようだ」

状態は基本墓下行きで、地上で何もしないで待ってるからって動揺してしまってたようです

ケネスさんは結構長々とお付き合いと謎縁故有り難うございます
ソフィーさんも仲良し縁故有り難うございます!

ユージーンさんは、余り喋れてないけど疑われて美味しいです(もぐもぐ)

セシリアさんは占騙りとか、お相手とか諸々感謝。

ウェンディさんはかなり助けられてます(主に動きというかロルが長いというか、普通なら確定ロル禁止が多いからもだもだしてて参考にしました)

リックさんは大丈夫でしょうか?エピには来てくれるといいなーと先に置いておきます(朝の顔出し出来ない勢)

(-72) 2016/08/03(Wed) 00時半頃

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
あと灰たくさんとメモ乱舞すみません(土下座案件が多い)

(-73) 2016/08/03(Wed) 00時半頃

【人】 双子 ウェンディ


[わたしは、シャーロットとセシリアをみあげて、
 その間に横たわっているはいいろのそらをみては
 からっぽになりつつある村のくうきょさに、目をほそめました。]

  そうね、セシリア。
  あなたはきっと、いとをいっぽん、
  うしなっているのだわ。>>121>>122

  だからきっと うそをつきつづけられたのね。
  だからきっと のぞんだのはすべてのはめつ なのね。
 
[ぽつぽつ、と、ふたりをじゃましないように、
 わたしは二人の会話にききいり>>124>>125>126ます。

 その時のわたしは、
 まるで、子供達の話に耳をかたむけるお母さんやお姉さん、のような
 ききわけのいいかおをしていたでしょう。]

(134) 2016/08/03(Wed) 00時半頃

【人】 双子 ウェンディ


  ここにくる まえに…
  にんげんのこと あそんだことがあったわ

  どうせたべちゃうのに、ころしちゃうのに
  ふっと、ふつうのこどもみたいに あそんでみたいなって
  ……

[そんなとりとめもない昔話は、さいごまで語ることはありません。
 谷に身投げされるより食料にしたいのは
 妹のような同胞と、おんなじ意見でしたから、>>132
 シャーロットからの申し出を退けることもありませんでした。]

(135) 2016/08/03(Wed) 00時半頃

【人】 双子 ウェンディ


  いいわよ。
  じゆうに。あかい、あめをふらせて。

[歌うようにそういって、わたしは息たえたユージーンの手をとります。
 どう料理しようか、かんがえていたのです。

 血ぬきにしてもよさそうですし、血ごとたべてしまっても。
 ああ、でもせっかく窒息させているのですから、まだ保存がききそうです。
 先にソフィーやケネスを料理するべきかもしれません。

 やがてシャーロットがセシリアの左胸に手をのばしたなら、
 鮮血をあびるようすを、間近で、
 ほれぼれとするようにみていたことでしょう。>>133]**

(136) 2016/08/03(Wed) 00時半頃

双子 ウェンディは、メモを貼った。

2016/08/03(Wed) 00時半頃


【独】 村長の娘 シャーロット

/*
ウェンディメモ>むしろこちらこそ色々有り難うございます(ぺこぺこぺこ!)

(-74) 2016/08/03(Wed) 00時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
保存食系墓守男子(29)

(-75) 2016/08/03(Wed) 00時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
墓守系男子(29)はsleepwalkerの提供でお送りしました。

テーマソングぺたぺた
the GazettE ガンジスに紅い薔薇 歌詞 http://j-lyric.net...

(-76) 2016/08/03(Wed) 01時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
ケネス、ソフィー、セシリアと見てると、
キリングされるっていうか、
私のログの量は全力で自分の葬式を上げてる感じに見えて来た(

(-77) 2016/08/03(Wed) 01時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
でもウェンとシャロに挟まれて、セシリアに見られながら(自主規制)

(-78) 2016/08/03(Wed) 01時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
かなりおいしいな???
と思ってしまったので寝ます(まがお

(-79) 2016/08/03(Wed) 01時半頃

【独】 墓守 ユージーン

/*
楽しい村でした。ありがとうございます。

(-80) 2016/08/03(Wed) 01時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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フィルタ

生存者
(4人 8促)

ウェンディ
6回
ソフィー
9回
セシリア
0回
シャーロット
14回

犠牲者 (2人)

アーヴァイン
0回 (2d)
ケネス
0回 (3d)

処刑者 (1人)

ユージーン
18回 (3d)

突然死 (1人)

リック
5回 (3d)

裏方に (1人)

ナサニエル
1回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

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