
810 【誰歓】【突発RP】【R18】―時計塔の鐘が鳴る頃―
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、人狼が2人いるようだ。
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攻撃されて鎧が壊れてしまった。次襲われたら、もうおしまいじゃ
(0) 2016/04/28(Thu) 09時頃
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[時計塔の中で、黙々と手を動かす者がひとり。 まだ、その時計は動きそうにない。**]
(1) 2016/04/28(Thu) 09時頃
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やがて夜が明けて、街に再び活気が戻る。
今日も晴天だ。
(#0) 2016/04/28(Thu) 09時頃
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/* 村建ては俺、村建ては俺……(なんの呪文だ) というより俺はNPC……俺はNPC……
(-0) 2016/04/28(Thu) 09時半頃
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―回想・酒場、店仕舞い前―
[おすすめを頼まれて出したお酒は風呂上がりと称されて思わず苦笑い。>>0:158 一気に飲んでもらえたのなら美味しかったといいと思って。]
はぁい、また待ってるわぁ。
[一段落ついて、残りの客の相手をと思ったところで、サプライズと取り出されたトランク。 飛び出した鳥達にきゃあ、と濁った黄色い声を出す]
やぁだぁ〜
[舞う鳥達が紙幣であることに気づいてうふふと笑ってパトリックと顔を見合わせる。]
素敵なサプライズをありがとぉ。
[礼を行ったところで男は居なくなっていた。 床に散らばる鳥達を見て]
でも……掃除面倒そうだわぁ……
[まぁ、ハズレですって。選別しなきゃ。**]
―回想終わり―
(2) 2016/04/28(Thu) 10時半頃
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―翌朝―
いやっほー!!
[昨日と同じ光景。フライングボード(仮)に乗ってまだ朝焼けの街中を駆け抜ける。
結局昨日は露天の出来合いの料理を買って食べ、家に帰ってからはずっと組み直しの作業をしていた。1時間ほど集中して組んだあと、軽くお風呂に入ってまた髪の毛を乾かすのもそぞろに作業を開始。夜明けの太陽が顔を出し始めた頃にそれは出来上がった。
つまり昨日の睡眠時間は0時間。なんとも馬鹿な男である。]
えっと、止まるにはボードを横に向けて…
[スノボーを参考に作ったそれは、止まる時もスノボーと同じように。縦に向けていたボードを横に向けて抵抗を増やし止まる。のだが…]
ふあぁ………うおっ!?
[ゆっくり止まり始めたはいいが、段々と眠気が襲って来て、つい欠伸をすれば、バランスを崩してしまう。
今日は機械は大破しなかったものの、エルマーはボードから落下してしまう。]
いってぇ………
[フライングボードは空中で止まったまま、その下にはエルマーが地面に寝転んでいた。]
(3) 2016/04/28(Thu) 13時頃
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ー回想・店の後ー [飛ぶ鳥跡を濁さず、とは誰の言葉であったか。そんなこと知ったことではない仮面は優雅に街中を歩いていた。 辺りは暗くなっており仮面を被ると視界は格別悪く感じられる。 と思われるだろうが、仮面の仮面がただの仮面と思うのは軽率だろう。 仕掛けは秘密だが視界不良なんて気配のない仮面が宿屋を探して街を歩く。]
悪くないですねえ、この賑わい 人の多さもちょうどいい これなら……
[見つけた時計塔をゆっくりと視線をあげていく。 時計塔を見つめる瞳はとても輝いている。].
(4) 2016/04/28(Thu) 13時頃
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[そして固い地面の上とはいえ、寝転ぶと急速に眠気が襲って来て。]
(ヤバイ、寝そ………う…)
[誰かが近くを通るまで、ぐうぐうと地面の上で寝てしまったことだろう。**]
(5) 2016/04/28(Thu) 13時頃
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ー回想・宿屋ー [おそらくそこが宿屋であろう場所を見つけ、手を使ってゆっくりと入る]
どうも、私のことはミスターMと呼んでください。 仮面の男でもかまいませんよ! 名前は秘密なのでご了承ください! さあ、オススメの部屋という部屋に泊めていただけますかな?
[カウンターに誰がいるかの確認もせずにペラペラと言葉が出てくる。]
(6) 2016/04/28(Thu) 13時頃
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― 回想、宿屋 ―
いらっしゃいま……あ。
[夜遅くに現れたのはさきほどの仮面の男。Mr.Mと名乗ったその人は、ペラペラと、宿泊の旨を告げる]
はい!かしこまりました。ミスターMさま。 ご案内いたしますね。
[男にあてがわれたのはキャンセルが入って急遽空いた、三階の眺めのよいお部屋。比較的高台にあるこの宿からは、いまはきっと時計塔方面の街の灯りが。朝になればその向こうに広がる美しい海を臨むことができるだろう。]
(7) 2016/04/28(Thu) 13時半頃
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誰か落ち葉の布団とかそういうものをかけてくれたら嬉しいな… #ちゃんと寝ろ
(-1) 2016/04/28(Thu) 13時半頃
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―下宿― [狭い部屋の中、今日も準備をする。 今日は昨日クローバーからもらった髪飾り似合うように、ガーリーにまとめようと。 フリルの白のブラウスに、藍色に花柄のジャンパースカート。白のタイツにピンクでエナメルの厚底パンプスを。 化粧もいつもよりふんわりピンクを基調にまとめて。ウィッグはひとつの三つ編みに。 主役のリボンを綺麗につけて]
完璧ね。今日もとってもかわいいわぁ。
[うふ、鏡の前で微笑んで。褒めれば可愛くなるから、自分が一番ほめてあげないと。
カコリカコリといつもと違う足音をたてながら早めに店に向かう]
(8) 2016/04/28(Thu) 17時頃
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―店に向かう途中、街中― [カコリカコリとしかし足早に歩いてゆくと、人だかりができてる場所がある。 野次馬根性で覗いてみると、見覚えのある青年が倒れていた>>5]
あらやだっ!エルマーちゃんどうしちゃったのよぉ。
[ざわつく人をかき分けてエルマーに駆け寄ると寝息が聞こえてきて。はぁとため息をつく。]
まぁた寝てなかったパターンねぇ。もぅ、タレイアちゃんに怒ってもらうわよぉ? ほぉら、こんなところで寝てないで起きなさぁい。
[ぺしぺし、頬を叩いて。]
寝るのはいいけど、地面はやめなさぁい。 うちの店じゃ寝れないし、タレイアちゃんのところ連れていきましょうかぁ?
[そのまま寝ていたならば、エルマーは…の逞しい腕で軽々と担ぎ上げて明星亭に連れて行かれるだろう。]
(9) 2016/04/28(Thu) 17時半頃
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[いつの間にか人だかりが出来ているとはつゆ知らず。ぐうぐうと寝息を立てて地面で寝ていると、誰かが頬をぺしぺしと叩く感覚>>9。
聞こえてきたのは呆れとも心配とも取れる声。眠い目をこすってそちらを見ると、よく見知った美人ウェイターの姿があった。]
あれ…シンディーちゃん…???
[寝起きの悪いエルマーは今自分がどんな状況にあるかもよく分からず、されるがままにシンディーちゃんにあっさりと担がれて、明星亭の方へと向かっている。
ただ、寝ぼけているエルマーは何処に向かってるか理解してないし、シンディーちゃんが一定のリズムで歩き、可愛らしいパンプスの心地よい音に今にも二度寝を決め込みそうになっていた。]
(10) 2016/04/28(Thu) 17時半頃
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―明星亭― [担いだエルマーの重みがだんだん増してきて寝ているのだとわかる。意識のない人を運ぶのは重いのだ。]
まったくぅ。
[カコリカコリと歩みを進めて明星亭へ。]
すみませぇん。タレイアちゃんいますぅ? お届け物よぉ。
[エルマーを担いだまま声を上げて。 まだこの状態で寝れるのねこの子はと、揺さぶる]
ほうら、少しだけ起きなさいもぅ。 寝るならちゃんと夜寝なさいよぉ。若いからって無理しすぎよぉ?
(11) 2016/04/28(Thu) 17時半頃
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[特に自分に害を加えるものでないなら 人であろうと、なかろうと。 それを存在を許さぬと言う輩 多いのは事実なれど]
そちらの筋の医者というのは存在するか? もしくは自身でどうにか出来ることか。
どうにもならぬなら手を貸すが。
[この男、善意で言っているのではない。 単純に珍しい存在への好奇心と。 足下が揺らぐ様子を見れば 相手を軽く支えようと手を伸ばした]
(12) 2016/04/28(Thu) 18時頃
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/* とにかくシンディーちゃんがタレイアとエルマーをくっつけようとしててウケる。にやける。あ、エルマーに、ではなく、シンディーちゃんの努力にww
(-2) 2016/04/28(Thu) 18時頃
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ー回想ー おんやあ、貴女は先ほどのレディではありませんか いいえとぼけるのはやめましょう! 私は貴女に会いにきたのですからね
[片膝をつき、タレイアの片手を取って指先に様になるキスを落とす。 父親が見ていれば追い出されそうなものだ、見ていないことを祈るばかり。 部屋まで案内されれば満足した様子で頷き、タレイアに向けて微笑む。]
これはこれは よい部屋をありがとう。興奮して眠れないかもしれませんっ ではまた会いましょう、出来ることなら夢の中で 美味しい朝食が食べられるお店の夢だとなおいいです。
(13) 2016/04/28(Thu) 18時頃
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/* こっちはこっちで指にキスとかするしさぁ!! 相手は経験のない子供だよ!? 紳士的な挨拶だとしても、落ちるよ!? モテ期だよ!!
(-3) 2016/04/28(Thu) 18時半頃
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ー朝ー [仮面の朝は早くもなければ遅くもない。人々が起き出す時間に目覚め、身支度を整えてトランクをパチンと閉める。]
素晴らしい朝ですね 正直期待以上です
さあ彼女を探しましょう 私の夢には出てきてくれませんでしたからね まあ朝食に誘うための単なる枕詞のようなものでしかありませんがね!
[ばーんっと元気よく部屋からでていく。フロントに向かえば彼女に会えるだろうか、会えなくともしばらく泊まる手続きをするためにフロントにいることになる。]
(14) 2016/04/28(Thu) 18時半頃
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― 回想 ―
[それは端から見たらただの紳士的な挨拶だったのだろう。目の前の奇人に指先を取られ、ひとつちいさなキスを落とされれば。大人の階段登る前の少女は不覚にも顔を赤らめてしまったか。
部屋に案内すれば夢の中でと微笑まれ、 まだ耳の後ろを紅くしたまま頷いて]
おやすみなさい、よい夢を。
[メイドらしく恭しく頭を下げて、客人の扉が閉まるのを見送った。 まだ、すこしどきどきしている。**]
(15) 2016/04/28(Thu) 18時半頃
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/* 時系列順にやらないと、私の場合、心情がうまく続いてかなくて。 割と投影しながらやるので、たぶんミスターに会わないルートからのエルマー回収と、ミスターに会ったあとのエルマー回収だと、タレイアの反応が違うはず。
(-4) 2016/04/28(Thu) 18時半頃
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/* なんかいろいろフラグ立てられてる感なのはどうしたものか。 このミスター、なにが目的だちくしょうもっとやれ
(-5) 2016/04/28(Thu) 18時半頃
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おや、あれは昨日のミス上腕二頭筋ではありませんか
おはようございます。あなたのミスターMです! 朝にみるレディもまた一味違っていいものですね とてもいい趣味の鞄を持ってらっしゃるようで、少年型バックです? どこのブランドでしょう!私、ちょっと興味がむんむんと湧いております!
[やってきたシンディーに片手を上げて挨拶をする。 初めて見るエルマーはシンディーのアクセサリーと思い込んでいるようだ。]
(-6) 2016/04/28(Thu) 18時半頃
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おや、あれは昨日のミス上腕二頭筋ではありませんか
おはようございます。あなたのミスターMです! 朝にみるレディもまた一味違っていいものですね とてもいい趣味の鞄を持ってらっしゃるようで、少年型バックです? どこのブランドでしょう!私、ちょっと興味がむんむんと湧いております!
[やってきたシンディーに片手を上げて挨拶をする。 初めて見るエルマーはシンディーのアクセサリーと思い込んでいるようだ。]
(16) 2016/04/28(Thu) 18時半頃
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/* エルマー回収と同時かよ!!!!どうしよう。
(-7) 2016/04/28(Thu) 18時半頃
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/* 白ガチンコ勝負ってなんなのwwww
私ミスター好きよ(中の人が)
(-8) 2016/04/28(Thu) 18時半頃
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わかりました、待ちましょう
(-9) 2016/04/28(Thu) 18時半頃
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― 朝早め、明星亭 ―
[朝食つきの客がそれを食べ終えた頃だろうか。テーブルを拭くのを手伝っていると、フロントのほうから聞き覚えのある声がする。]
はぁーい
(シンディーちゃん……よね? ……お届けもの?)
[ぱたぱたとフロントへ急いで向かえば、そこには何故かエルマーを担いだシンディーと、昨日の仮面の紳士がそこにいて。なんとなく紳士の顔を見るのは恥ずかしいような気がしたのだけど、それ以上に今は。]
エルマー!? えっと、シンディーちゃん、どうして……?
[倒れてるの?眠ってるの?気掛かりで心配で、今は。 今は、頭のなかはそればかり。]
(17) 2016/04/28(Thu) 19時頃
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― 酒場開店前 ―
ふぁぁ……
[ひとつ大きな欠伸をして。誰もいない酒場に灯りを点す。窓から差し込む光が店内に陰影をつくり、その開店を今かと待っていた。
―時を刻まぬ時計を、この場所から見るのもあと少し。
今日はどんな客が訪れるのだろうか。**]
(18) 2016/04/28(Thu) 19時頃
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―回想:時計塔の前― 親切に感謝する。
[手を貸すとの言葉に>>12、相手の感情は、当然ながら分かるはずはない。言葉のままを聞けばそれは親切以外の何ものでもない。 …がゆらいだのは一瞬で、今は自立できているため、支えに一度手を借りたが、その手を離して礼をした。]
すまぬが、うまく手が届かぬ。このあたりに触れてはもらえぬか。
[後ろ手に示したのは左肩甲骨の下あたり。もしそこに相手が触れたのならば、硬質な物体に亀裂が生じている感触がするだろう。 それは当然人体の持つ硬度ではない。]
(19) 2016/04/28(Thu) 19時半頃
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/* 昨日盛大に足ひねって、でも雨だから40分かかるとこ根性で歩いて職場行って、そして今、また同じく歩いて帰ってきたわけですが。
うぉお、いてぇえ
(-10) 2016/04/28(Thu) 20時頃
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/* メモの応酬!
(-11) 2016/04/28(Thu) 20時半頃
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[ピクっと、獣は動く。のそりと起き上がった獣の毛から滑り落ちるのは雫。ブルブルと身体を震わせれば、水滴はあたりへと飛び散った。
パシャン。足元は水輪を描く。
1步、2歩、水の音をたてて、バシャン。
水を高く跳ねあげ、そして水の塊が地面へと落ち、そのまま形づくられるのは、大きな大きな獣の姿。
普段よりもずっと長い尾を空へと揺らめかせて、ググッと身体を仰け反らせれば、]
アオオーーーン
[昨日の目覚めと同じく、獣は鳴いた。
パキィンと水滴は凍り、結晶をつくり、朝の陽の光を反射して輝いた。]
(20) 2016/04/28(Thu) 21時頃
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[そうして、キラキラと輝く結晶を纏わせて。 身体は一度、水へと溶ける。
そうして、また形作られ、そこにあるのは普段の獣の姿**]
(21) 2016/04/28(Thu) 21時頃
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承知した。
[頼まれたとおり、相手が示す場所に触れる。 どう言った聞こうかわからぬ故に 男の無骨な手でできる限り柔らかく。
指先には亀裂の走っている感触]
亀裂が入っているようだが。 何か治す手立ては? 制作主などは居るのか。
[数度、軽く撫で。 己に治せる者なのか、果たして。 男が使える魔法は破魔の為の物が多い。 治癒系列は確か、と思案する頭の中]
(22) 2016/04/28(Thu) 21時頃
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/* なんか、クローバーさんが墓場来たそうにしてるから、待ってたほうがいいかなあ。
それとも、墓場にいないほういいかなぁ。
(-12) 2016/04/28(Thu) 21時頃
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/* パピヨンとカスティタスは良い雰囲気なのだろうか(にこにこ) 獣はどうするんだろう。(わくわく)
(-13) 2016/04/28(Thu) 21時頃
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/* 獣は凄く描き出される情景が綺麗。
(-14) 2016/04/28(Thu) 21時頃
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[エルマーを担いだままタレイアを待っていると昨日の客が話しかけてきて>>16]
あらん、おはようございますぅ。 昨日は泊まれたようねぇ、よかったわぁ。
[少年型のバッグという謎の単語にハテナをうを浮かべるが、このお荷物のことだということに気づいてうふふと笑う]
これはバッグじゃなくてお届け物なのよぉ。バッグだったら素敵だったんだけどねぇ。
[すると目的の声が聞こえてきて>>17]
タレイアちゃん、おはよぉ。 んもぅ、聞いてよぉ、この子ったら道端に倒れてんのよぉ、そしたら寝息立ててるし、絶対また寝てなかったのよぉ。 だからこの子寝かしてあげてもらえないかしらぁ?
(23) 2016/04/28(Thu) 21時頃
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えええっ、エルマー、寝てるんですか?
[怪我などしている様子が無いのは一安心。――だけど。すやぁと安らかな寝息を立てるエルマーを困ったように見つめて。
ああ、きっとまた寝ないで作業してたのね。ご飯食べたのかしら。私のステキな幼馴染は本当に心配すぎる]
寝かせるのはいいけど……どうしようかな
[チェックイン・アウトで忙しい時間帯、客室や使用人室はそれなりにバタバタとしていて]
じゃあ、私の部屋まで運んでもらえますか?
["私の部屋"は宿とは廊下続きの離れにあるし、1階だから。シンディーちゃんにも負担を掛けずに運んでもらえるだろう。
仮面の紳士にはそそくさと退散してしまうことを詫びる意味合いで一礼し、もし付いてくるのであれば、シンディーとエルマーを部屋へと誘導することにする]
(24) 2016/04/28(Thu) 21時半頃
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― 自室 ―
[比較的簡素な作りの一室が少女に与えられている部屋。アンティーク調の家具は両親の趣味なのかもしれない。 少女らしい趣味、だけど落ち着いた色合いの雑貨やインテリアが飾られている。部屋は割と片付いていた。
エルマーはきっと何度も。シンディーは初めて招き入れるだろうか。 「とりあえず」と、花柄の布団の掛けられたベッドを指さし、エルマーを寝かせてもらうことにしようか]
(25) 2016/04/28(Thu) 21時半頃
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/* お持ち帰った
(-15) 2016/04/28(Thu) 21時半頃
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/* なんもしないよ!しないとおもうよ。 でも前日に仮面のヒトにちゅーされてるから、ちょっと考えちゃうかもしれない。
エルマーがぐっすり眠っているなら、ね。
(-16) 2016/04/28(Thu) 21時半頃
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/* というかチェックインでは忙しくないよね。 ミスった。チェックアウトだけだよね。
(-17) 2016/04/28(Thu) 21時半頃
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[ばたばたと騒がしい音、揺すられる身体にもう一度目を覚ます。]
シンディーちゃん…?
[ゆっくりと目を覚ました所、自身の近くにはシンディー>>23と幼馴染>>17とマスクをつけた謎多き男性>>17がいた。そして何度か遊びに来たことある光景。この建物、もしかして――――]
えっ、みょ、明星亭!? あれっ、えっ!?!?
[どうやらようやく覚醒した彼は今自分が明星亭に来ることになった経緯も覚えてないし目の前には仮面の人がいるしタレイアが心配そうにこっち見てるし。
どうなってるんだ?と回り始めた頭を回転させる。]
2016/04/28(Thu) 21時半頃
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/* シンディーちゃんに対するタレイアの口調が迷子。 敬語なのかそうじゃないのか。そうじゃなかった気がするんだけど、なんか敬語になってしまった。 なんていうか多分申し訳無さ一杯だからかな。
これから砕けたのもはさみつつ、にしようかな。軌道修正。
(-18) 2016/04/28(Thu) 21時半頃
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―明星亭―
ん~
[軽く揺すられてぼんやりと目を覚まして辺りを見渡すと見慣れたカウンターに、ぱたぱたと忙しなく移動する使用人。ここはもしかしなくても…明星亭?
ぱちり、と目を覚ましたときは何処だったか。タレイアの部屋だったか、それとも謎の仮面をつけた男性>>17の前だったか。彼がこちらを認識したかは分からないけれど、エルマーは]
(あの仮面………イカしてるな………)
[とか考えていた。]
2016/04/28(Thu) 21時半頃
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―明星亭―
ん~
[軽く揺すられてぼんやりと目を覚まして辺りを見渡すと見慣れたカウンターに、ぱたぱたと忙しなく移動する使用人。ここはもしかしなくても…明星亭?
ぱちり、と目を覚ましたときは既にタレイアの部屋に運ばれる最中。少しだけ、謎の仮面をつけた男性>>17を見かけたが。
アクセサリーと勘違いされてるようだが、エルマーは]
(あの仮面………イカしてるな………)
[とか考えていた。]
(26) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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/* あ、目覚めた
(-19) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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―タレイアの部屋―
[落ち着いたアンティーク調の家具に、ほのかに甘い香りのする花のベッド。さすがに目を覚ましたエルマーは恐らくそのままタレイアのベッドの上に座った事だろう。]
あっ、そういや俺………フライングボード組んで、動かして……それから………
[どうにか思い出そうと頭を回す。そういえば、シンディーちゃんの名前を呟いた記憶はある。というかさっきまでずっとシンディーちゃんに担がれていたあたり、流石にシンディーがここまで運んでくれたと言うのは12分もすれば気がつくだろう。]
……わああああああああ!!!!!フライングボード!!!じゃなかった!!!!シンディーちゃんごめん!!!!!!
[シンディーちゃんがまだそこにいたら、彼女に向けて土下座をした事だろう。いなければあれっ、もう帰った?ときょろきょろするばかり。]
(27) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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―明星亭ロビー→タレイアの部屋― わかったわぁ。ミスター、ちょっと失礼するわねん。
[ミスターMにエルマーを持っていないほうの腕を降って挨拶を。 エルマーを案内されるタレイアの自室に連れてゆく。 タレイアの自室はとても似合ってて、落ち着いているけど可愛らしくて]
あらん、素敵な部屋ね。
[案内されるベッドの上によいしょとエルマーを寝かせて]
ほんとにもぅ、幼なじみを心配させてばかりなんだからぁ。
[てい、軽く眠るエルマーにデコピンをして。]
じゃあ、タレイアちゃん、お願いねぇ。 忙しい時間にごめんなさいねぇ、私もお店に出なきゃだから失礼するわぁ。 エルマーちゃんもある程度寝たらいらっしゃいって伝えておいてねぇ。
[ウインクひとつ、あまり長居するのも悪いので部屋を出ることにした。 ロビーにまだミスターMがいれば話しかけるだろう]
(28) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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/* ええと。
時間軸が迷子
(-20) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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/* とりあえずふたりの状況を上手く纏めるか……がんばれ私
(-21) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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/* んー、動いちゃおうかな といっても、どこ行こう。
あれ、もしかして、
絡み先迷子。
(-22) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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/* よーし!!こういうときは、ソロルだぁああ!!
ほんと、お前なんで恋愛村にいんの状態で、申し訳なくて、いつもか、いつもだね…
恋愛推奨だもん。うん。大丈夫…
(-23) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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/* 12分って、随分かかったな…!
タレイアがなんか、知ってる人な気がするんだよなぁ
(-24) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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― 自室 ―
シンディーちゃん、ありがと。 うん、また。 あとでお店に遊びに行くね。
[ウインクして立ち去るシンディーに手を振って。デコピンされて起きた(?)らしいエルマーは相変わらずベッドの上でぼーっとしているので、ふぅ、とため息をひとつついて]
心配したんだからね。
[なんて言葉をこぼしながらも、ぐるぐると頭を回している幼馴染には聞こえていなさそうだった]
(29) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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[水を持ってきてみたり、窓を開けてみたり。ぐるぐる悩む彼の顔を覗き込んでみたり。そうすること12分余り。突然幼馴染が叫びだすものだから、ついつい笑ってしまう]
もう、流石にシンディーちゃん居ないよ。 何寝ぼけてるんだか。
[困った顔で笑いながらため息をもうひとつ]
大丈夫?また寝ないで作業してたんでしょ。 …もうちょっと休んでいってもいいよ。 今日私、お仕事しなくてもだいじょぶなんだ。
[彼が現地にフライングボードを残してきてしまったことなんて、知る由もないから。なんだかせっかくなら一緒にいたいような、そんな気がして引き止める
―――でも、なんで?]
(30) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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/* 白ガチンコってなんだべな。
(-25) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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タレイア→エルマー M→タレイア クローバー→シンディー
かな。
(-26) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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/* よくまとめた!!
(-27) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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/* ソロルも思いつかない… 人里おりるべきか。
(-28) 2016/04/28(Thu) 22時頃
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[パシャンと音を立て、墓地のそばの大きな木の枝に登る。その枝から次の枝へ。水音をたてながら、登っていく。
木のてっぺんまで来れば、街の全貌が見渡せるか。 見渡せるといっても、目のない獣には見ることはできないのだが。
そよりと凪いだ風を感じて、気持ちよさそうに首を伸ばす。それにのって届く"声"。今日も人々はうるさい。
こちゃこちゃと聞こえるそれのせいで、頭の後ろがやはり、どうにも、むず痒い。
昔はこんなに人の"声"は多くなかったように感じる。
・・・・昔?
首をひねる。記憶の中に"昔"はない。思い出せない。]
(31) 2016/04/28(Thu) 22時半頃
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/* 考えてないともいいます。
災厄描写ないなら、この子の氷が全て凍らせちゃったとか、そんなんもありかなぁとも思うけど、なんかパピヨンさんとかMさんあたりが、考えてる気がする。
(-29) 2016/04/28(Thu) 22時半頃
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/* 自分が人外ってことはわかってる。 それと"センティネル"っていう名前も。
でも、その名前の持ち主は思い出せない。 そもそも"昔"自体がすっぽり抜けてる感じ。
かなぁ。
(-30) 2016/04/28(Thu) 22時半頃
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/* 時計が動き出したら、氷の彫刻に戻ろうかなって思ってたりする。ただ、パピヨンさんもなんか、壊れそうだから、どうしようかな。
完全に氷の彫刻に戻るんじゃなくて、たまに動き出そうか。
まぁ、流れ次第なんだけどね。予想外のことが起きるほうが楽しい。
(-31) 2016/04/28(Thu) 22時半頃
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/* シンディーちゃんお店行ったら話せないっ…!
どうしよう、酒場近くで、暑くてぐたーってしようかな。
(-32) 2016/04/28(Thu) 22時半頃
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/* ん、クローバーさん来ないし、いっちゃおうかな。 よぉし、人里おりるぞー
(-33) 2016/04/28(Thu) 23時頃
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/* しかし、酒場行くと、多角突入しそうで怖い。 だが、ここにいてもしょうがないし。
(-34) 2016/04/28(Thu) 23時頃
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―回想:時計塔の前― […では手の届かないあたり、触れて確かめてもらう。 亀裂が、との言葉に>>22]
そうか。
[ああ、そうなのか…。…は、ふ、と軽く笑った。 治す手立てと言われ、相手に背を向けた姿勢から直り、ふむと思案顔をする。]
製作者はとうに墓の下であろうな。 さしあたっては石膏なり胡粉なりで割れを埋めることはできるかと思う。 その手の工房がありそうなあたりにでも、日が昇れば行ってみるのがよいのやもしれぬ。 ――一時しのぎにしか、ならぬのやもしれなくとも。
貴殿には手間を掛けた。 夜も更けた、いつまでも煩わせて居ては申し訳が立たぬ。 家なりあるなら、帰路であろうか。向かうあてがあるならば向かって頂きたい。
[自分の状態を把握することに協力してもらえたことに礼を述べ、足止めを危惧する言葉を述べる]
(32) 2016/04/28(Thu) 23時頃
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/* 本当に、同じだったっ!! もろに設定被りしてたっ!
(-35) 2016/04/28(Thu) 23時頃
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それはまた、難儀。
[制作者が墓の下となると修理もままなるまい。 けれど修繕の方法があるのなら それはそれで]
次見かけたらぶつからぬよう……。 俺は街の外れの古びた聖堂に居る。 修繕に金銭かかるなら言ってくれ。
――ああ、カスタスティス、だ。
[そも、己がぶつかったのがきっかけだ。 謝罪は此方の方こそ、である。 修繕する様を見たいと思ったが 流石にそれは不躾であろう。
それから相手の名を聞いたなら優雅に一礼。 暗くなっていく街の中を、 ねぐらへと戻って行った*]
(33) 2016/04/28(Thu) 23時頃
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/* あっ…! これ、カスティタスさん来るかもしんない。 どうしよう。待ってたほう良いのかな、これ。
(-36) 2016/04/28(Thu) 23時頃
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/* カスティタスさん、名前が違うよう…www
(-37) 2016/04/28(Thu) 23時頃
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/* でも聖堂だから違うのかな…
(-38) 2016/04/28(Thu) 23時頃
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あ…そっか。 シンディーちゃんも仕事あるしなぁ~
[また後で彼女の店に顔だしてお詫びをせねば。何を買って持っていくのがいいかなぁ、と考えた後にフライングボードの事を思い出す。まあ、親切な人がもしかしたら、もしかしたらエルマーの家まで持って行ってくれてるかもしれないし、誰かが拾って持ってるかもしれない。]
う…ごめん、ありがとう ご飯は、ご飯はちゃんと食べたんだ…
[それだけ呟いた後に、まるで我が物かのようにぼふり、とタレイアのベッドに倒れこんだ。フッカフカのベッドは気持ちいい。
それからタレイアが今日仕事が休みと聞いたらガバリと起き上がる。忙しそうである。]
今日仕事休みなのか!じゃあ後でシンディーちゃんの店に行こうよ。 迷惑かけた詫びになんか奢るし。
[もし暇ならどう?と声をかけた。]
(34) 2016/04/28(Thu) 23時半頃
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/* い、いいかな。木から飛び降りるよ。 飛び降りるで…
酒場の屋根に行くんだ…
(-39) 2016/04/28(Thu) 23時半頃
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―回想:時計塔の前― ご丁寧に悼みいる、カスタスティス殿。 私は、主からパピヨンと呼ばれていた。
[優雅な礼には相応の礼で返す。 そうして、帰る場所のある相手が去り行くのを、見えなくなるまで眺めていた。]
眠るのは危険かもしれぬな…。
[ヒビが入っていると知った体。 原因は、思い当たっている。 しかし、人里に降りてきた初日の疲れが迫り、睡魔の誘いはたまらない誘惑で。
宿を取るかと思案していたけれど、眠らずに夜を明かすには歩き続けでもしたほうがいいのかもしれない。 …は、睡魔を追いやるために、一度時計塔の周囲を巡り、それからまた町のどこかへと歩いて行く。 その途中でふと、思い当たることが。]
「次見かけたらぶつからぬよう」とは、もしや。 …古びた聖堂にいると言っていたか。
[今日のうちに訪問するのはやめておこう、礼儀に反する時間帯だろうから。 夜闇を一人、歩く。]
―回想終わり―
(35) 2016/04/28(Thu) 23時半頃
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/* 酒場までのロルを書いてたけど、 これ、やっぱ教会かもしんない。
うーん、どうしようかな。
(-40) 2016/04/28(Thu) 23時半頃
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ご飯、「は」…?
[ご飯「は」ちゃんと食べた、ということは……じーっと疑うような目でエルマーを見つめたあと、ぽふりと倒れこむ相手を見てふふふと笑う。仕事が休みだと伝えた瞬間にがばりと起き上がったので、なんだか忙しそう。でも楽しそう。ふふふ。]
うんうん、シンディーちゃんのお店、 私も行くつもりだったんだ。 このあとお昼ごはんしに行こっか♪
[そういえば昨日、お酒を飲む約束をしちゃったんだっけ、と思い出し。うーん、エルマーが一緒だと無理かなぁなんて、頭を悩ませてみるけれど。でも、なんだか楽しい1日になりそうで、うれしい]
(36) 2016/04/28(Thu) 23時半頃
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―古びた聖堂― [歳月を感じさせる古い聖堂は今は使われておらず。 かつては人々が集まり祈りを捧げた場所に 人が訪れるのも稀か、十字架にすら埃が積もる。
礼拝堂の奥には居住スペースが有り 少々古くさい寝具があるから 寝泊まりするには十分。
何より宿泊費がかからない。 一応、教壇に属する身でありながら 基本は流浪を常とする男は 勝手に此処をねぐらとしていた。
使わなくなったとは家神の家。 神父が使って何が悪い。
ただし、不良神父だが]
(37) 2016/04/29(Fri) 00時頃
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/* ん。酒場いこう。 屋根凍らせよう
(-41) 2016/04/29(Fri) 00時頃
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/* と、思ったらきた
(-42) 2016/04/29(Fri) 00時頃
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[朝目が覚めたなら買って置いたパンとコーヒー、 朝食として取る。
神の御技を信ずる教壇と 機械含む科学は相性が悪い。
時計塔が動いたら願いが叶う。
そんな噂を放っておくわけがなく。 曰く、神への冒涜だとか、なんだとか]
一神教ってなぁ、トラブルの元にしかならんな。
[自分の属する団体に対して毒を吐き、一笑。 此処に籠もるもつまらぬと。 歩くだけで埃が舞う聖堂の中を、外へ]
(38) 2016/04/29(Fri) 00時頃
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/* エルマーは酒を4 1.飲む(強い) 2.飲んだ事ある(弱い) 3.未成年は飲んじゃダメです! 4.ザル
(-43) 2016/04/29(Fri) 00時頃
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/* ザルか、そうか…
(-44) 2016/04/29(Fri) 00時頃
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/* クローバーは大丈夫かね。
(-45) 2016/04/29(Fri) 00時頃
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/* どうでもいいけど赤がワイルド
(*0) 2016/04/29(Fri) 00時頃
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―脳裏― [ねむい ねむい ねむりたい
生物でもあるまいに 眠りを求める不条理 だが
安心しきって眠っていた遠い遠い記憶 恩恵のために 眠りはたしかに あったのだ
主を失ってから 眠っては泣き続けた
代謝なきわが身が流す 涙とは?]
(-46) 2016/04/29(Fri) 00時半頃
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―明星亭→冒険者の酒場―
[明星亭ではミスターと会話しただろうか。 明星亭をでて準備中の酒場へと向かう。 カランカランとベルを鳴らして中に入り]
おはようございまぁす。 マスター、もぅ、聞いてよぉ。 エルマーちゃんったら今度は街中で寝ちゃっててねぇ、本当に危ないったらありゃしないんだからぁ。 タレイアちゃんに心配ばかりかけてもぅ。 あらぁ、そういえばお守りさんもおはよぅ。
[入ってきてそうそう口早にこれまでの経緯を説明。荷物をおいて準備を手伝う。 昼から始まる時は多少の軽食もあるから下ごしらえもあるだろう。それを手伝いつつ。]
そうそう、昨日野犬みたいな遠吠え聞こえたじゃなぁい?そうしたら今朝も墓場の方向から聞こえてねぇ? それで噂で昨日まちなかに奇妙な獣が居たっていうのよぉ。何が来てるのかしらねぇ?
[話題は耐えない。弾丸のようなおしゃべりを続ける。**]
(39) 2016/04/29(Fri) 00時半頃
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― 酒場開店前 ―
『お゛は゛よ゛う゛ き゛ょ゛う゛は゛か゛わ゛い゛い゛ね゛』
[御守り?がシンディーにお世辞を言うのに苦笑しながら軽食用のサンドイッチの材料を刻む。矢継ぎ早に捲し立てるシンディーの話は申し訳ないことに八割がた右から左へと流していく所存。
だけど最後にシンディーがぼやいた『奇妙な獣』には眉をぴくりと動かして。]
奇妙な……獣だァ?
[特に質問なわけではないけれど、一瞬手が止まり言葉を溢す。
時計塔、言い伝え。 災厄が起こるという噂。 『先代』が頑なに時計の復活を拒んだ理由。
呪い。災い。
どうしても、このタイミングでの街での不協和音は、時計と結びつけたくなるのだけれど。果たして**]
(40) 2016/04/29(Fri) 00時半頃
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/* 別んとこっぽかった! 飛び降りよう!
(-47) 2016/04/29(Fri) 03時半頃
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/* てか、シンディーちゃんありがとう…! 拾ってくれてた!
(-48) 2016/04/29(Fri) 03時半頃
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なんと!その愛らしい見た目は造形物ではないのですね! 素晴らしいっ
[担がれた少年を興味のままに見つめる。薄ぼんやりと意識がある少年がまた見つめ返しているとは気がつかず。 そんな会話をしていれば>>24タレイアがやってきたので、指先を動かして挨拶をする。 そのまま少年とレディごとタレイアの部屋へと向かうのを見送った。]
おやおや 部屋に招き入れるということは これは馬がいれば蹴られてしまうやつですかな?
[なんて独りごちているとレディが戻ってきたようだ。>>28レディはただ少年を置きにきただけのようだった。]
あの少年とお嬢さんは深い関係のようですね いやはや羨ましいばかりです!
(41) 2016/04/29(Fri) 03時半頃
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[少しばかりレディと会話をしていると、やはり何処か違和感があり 直接問いかけてみる。]
私、あなたと初めて会った気がしないのですが これだと下手なナンパのようですね いえナンパと受け取ってもらっても構いません
いえ私の気のせいかもしれません。 レディも5歳のあたりの記憶なんぞ忘れてしまわれてますよね
(-49) 2016/04/29(Fri) 03時半頃
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[そして、そのまま墓地とは違う方へ木から飛び降りれば、どこかの屋根の上。ピチャン、ピチャンと水面を広げながら、屋根から屋根へ。
人が多いとうるさいだの思う割に、人のいるほうへと行くのは無意識。タンっと、着地と同時に大きく水面を広げ、
パキィンっと屋根が凍る。
その屋根はやけに酒や人やら、食べ物やら。様々な匂いがする場所だったか。獣は鼻が効く。そして、そういった匂いに慣れていなかった。
よって、匂いに酔った。
尻尾が垂れ下がり、そこから流れるように水が落ちる。]
"くさいっ!"
[その"声"は酒場近くのものには頭に響いたかもしれない。パシャンっと水を跳ね、水輪を造りながら、すぐにその場を飛びのき、次の屋根へ。]
(42) 2016/04/29(Fri) 04時頃
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彼女に街を案内してもらう算段をつけていましたが 今誘うのも野暮でしょう。
1人で探索しみようと思います。時計塔の観察も今しかできないかもしれませんし。 そこでレディに二つほど聞きたいのですが
この付近で美味しい朝食がいただけるお店はありますかな? あぁ、ファストフード店でも構いません、公園で鳩を眺めながら食べるハンバーガーは嫌いじゃありません。
あともうひとつ。
この街に野良犬はいるんでしょうか いいえ恐るから犬もまた警戒をなさる、そう思ってはいるのですが! どうにもこの仮面を無理やり剥がされるような恐怖が駆け巡るのです!
[片手で頭をかかえる動作を見せる。明るい場所で見ると衣装もあいまってより舞台のような動きにみえるだろう。]
(43) 2016/04/29(Fri) 04時頃
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/* うわああ、Mさんとエンカしたいいい
そして、今日、休みじゃんっ!休みじゃん!! 休みだっ!!(ごろんごろん
(-50) 2016/04/29(Fri) 04時頃
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―深層・「設計」― ”この人形は眠りを必要とします”
”眠ることによって起きている間の出来事を体内に記憶として記録するのです”
”そのサイクルは人間に合わせました マスターと共に寝起きするためです 共に在るための存在ですからね”
”マスターは人形の起動鍵として あなたの願い事を吹き込みます”
”あなたの願いが人形の深層記憶となり レゾンデトルとなるのです”
”いわば魂を吹き込むようなものですね おっと センチメンタルな言い方は極めて科学的ではない ナンセンスでしたね”
”もし願いを叶えられなかったときは 人形は泣きます 泣くときに代謝するものは――それによって――”
”さあ 願いを吹き込み 人形を目覚めさせてください”
(-51) 2016/04/29(Fri) 08時半頃
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―道具街― [ゆっくりした足取りで、眠らずに歩き続けて夜を明かした…は、朝日と共に動き出した人の街を巡っている。 人々が寝静まったころに歩き回ったために、町の地理は理解ができた。
理解できた、と、思う。 …不思議だ、我が身のことだが、ややおぼろげな部分を生じさせている。
ひとまずは問題なく道具街にたどり着いた。 食器、銃器、衣類、食材…さまざまにあふれる物品が商われている。
…が探しているのは、大工道具屋か美術商か、日用品店といったあたりか。ひとつの日用品店で尋ねたときは目当てのものはなかった。
これだけの店が軒を連ねているのなら、そのうち探し当てることはできるだろうと思って探し続けて歩く。
見つけて、昨夜の神父の誤解を解かなくてはならない。]
(44) 2016/04/29(Fri) 08時半頃
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[さて。 今日はどうしようと。 噂は二つ。吉兆と凶兆と。 そのどちらなのかを調べる――のも]
いずれ滅びるなら滅びる。 抗おうとも。
[そうは思っても一応は“仕事”だ。 取りあえず情報を。 そう言った物が集まりやすいのは。 酒場、であろう。
昨日足を向けていなかったそこへ]
随分早くから営業しているのだな。 それとも準備中であろうか。
[酒場には既に人影がある。 扉を開けてそう問いかけ、 もし準備中だと言われれば 出直すつもりだ] [
(45) 2016/04/29(Fri) 08時半頃
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/* だれかーと、からみーたいー
(-52) 2016/04/29(Fri) 09時頃
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/* 獣の姿が思ったより楽しくて、どうしよう。 人型ならなくてもいいかな……かな……
(-53) 2016/04/29(Fri) 09時頃
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/* 足、腫れてる…腫れてる…痛い
(-54) 2016/04/29(Fri) 09時頃
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/* ミスターとわんこをエンカウントさせようと思ったがみんな酒場に集まる感じ?? どしよっかなぁ。
(-55) 2016/04/29(Fri) 09時半頃
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[酒場はまだ開店前だったが、扉が開いて、見慣れぬ男が顔を覗かせる]
ん、いらっしゃい もうすぐ開店だから、そこの席で待っててくれ
[反応したのはシンディーが早かったかそれとも自分か。開店まではまだ僅かに時間があるが、もし彼が飲食を求めて来た客であれば、待たせることまでは拒まないだろう。そうでなく、道案内などの情報をもとめて来たのなら、それは尚更]
(46) 2016/04/29(Fri) 10時半頃
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―回想・明星亭― [荷物をおいて戻るとそこにまだミスターは居て>>41]
そうよぉ、幼なじみなのぉ。かわいいわよねぇ、つい余計なこといっちゃうわぁ。
[周りからのお節介ほど迷惑なこともないとは思いつつもついつい口を挟んでしまう性で。 聞かれた2つの質問>>43を返す]
そぉねぇ、少し待ってくれるならうちの店でも軽いものなら出せるわよぉ? 待てないって言うならここでてすぐの広場あるでしょう?そこに出店も…まだ少し早いかしらぁ?だったら市場の方なら美味しいパン屋さんがあるわぁ。今なら焼きたてが出てるんじゃないかしらぁ?
あとぉ、野犬?そうねぇ、そんなに出ないんだけど昨日からいろんなところから遠吠えとか聞こえるし、そう!それになんだか奇妙な噂で昨日野犬じゃないけど不思議な獣が居たっていうのよぉ。 それぐらいかしらぁ?
店に来るならいらっしゃい?
(47) 2016/04/29(Fri) 11時半頃
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[ミスターがついてくるなら案内して、他のところに行くというなら見送るだろう。]
(48) 2016/04/29(Fri) 11時半頃
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―冒険者の酒場・開店前― [謎のお守りに気の利いたお世辞を言われて>>40]
あらぁん?悪いわねぇ、今日「も」かわいいのよぉん? うふふ、でもありがとぉ。
[るんるんと仕事をしながらマシンガントークは止まらなくて]
そー、なんか、足がかけてたーとか、氷だったー、とか要領得ない感じの噂なんだけどねぇ?
[そんな話をしていたら頭上から頭の中に響く"くさい"という声>>42]
あらやだっ、失礼しちゃうっ ……誰がいったの?
[その場にマスターと、先ほどミスターがついてきていたのなら二人をみて、それからお守りを見て]
あなたかしら?
[でも濁点なかったから違うかしらと首を傾げる]
(49) 2016/04/29(Fri) 11時半頃
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[不思議に思いつつ首を傾げていると、カラン、ベルがなってそちらを見やる。>>45]
いらっしゃあい。
[ミスターがこちらに来ていたのなら、今日は開店前から盛況ねぇ、と呟いて。 すぐに開くから待つというなら、席に案内する。]
何にするかしらぁ?一応今はカフェの時間だけどお酒もなくもないわぁ。 あら?神父さん? それなら昼間からお酒はしないわよねぇ。 なにか食べますぅ?
(50) 2016/04/29(Fri) 12時頃
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/* スーパーシンディータイム
(-56) 2016/04/29(Fri) 12時頃
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/* もしかして、センティネルって女性名かな。 彫刻家さんは女性でもいいかもなー
完成はしたいけど、多分、この人じゃなきゃ彫らせなさそう。
(-57) 2016/04/29(Fri) 12時頃
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すまない。
[どうやら準備中であったらしい。 それでも出直せといわぬ主人 その言葉に甘える事にする。
初老の主人と女装の男。 二人がこの酒場の従業員であろうか。 案内された席に座ればふむ、と。
先ほどパンとコーヒーをいに入れたが それだけでは腹持ちが悪い。 酒については対して気にしないが 情報収集にはアルコール不要と判断し]
珈琲と…腹持ちの良いものを
[眼鏡を外したなら感情の薄い濃い色の瞳を向ける]
時計塔について詳しい者がいたなら 話を聞きたいのだが。
[低き聞いた。 胸の上を飾る十字架は、鈍く光っている]
(51) 2016/04/29(Fri) 12時半頃
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や、屋台で買って食べたんだ…うん…
[肉とか。肉とか肉とか。 食事が偏りすぎてる気もするが、まあ、1日くらいは大丈夫だろう。 ……微笑ましくこちらを見るタレイアにはははは、と笑いつつ]
おう!じゃあ昼ごはん食べに行こう! シンディーちゃんの店のご飯美味いんだよなぁ
[何を食べるか考えて。ああその前に、シンディーちゃんにここまで運んでもらった礼もしなくては、と思う。]
なぁタレイア、シンディーちゃんってさ……
………何してやったら、喜ぶと思う?
[先程のお詫びをしようと思うのだが。彼女は乙女心をもつ漢だから、自分で考えるより、タレイアにアドバイスを伺った方がいいかもしれないと思ったのだ。]
(52) 2016/04/29(Fri) 12時半頃
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屋台かぁ。 たまに食べるとおいしいよね。
[まぁ……彼は『たまに』ではないんだろうけど。そしてきっとお肉ばかりなのだ。でも、私がどうこう言う話でもないだろう、と、微笑んで聞き流す
シンディーちゃんのお店に行くことはすぐに同意が得られて。 時間もまだたくさんあるし、何をしてすごそうかな、なんて。
そんなとき聞こえてきた幼馴染みの言葉。]
え……シンディーちゃんの、喜ぶ、こと?
[ちくりと胸の奥が痛んだような気がして。あれ、なんで私こんな泣きそうな気持ちになってるんだろう]
んー…… かわいいものが好きだから、なにかプレゼントとか。 お花もきっと喜ぶよねぇ。
[ちくり。
それは心からのアドバイスだったけど。シンディーちゃんの喜ぶ顔は、私もうれしいはずなのに。でもなんで、こんなに素直に笑えないんだろう]
(53) 2016/04/29(Fri) 14時頃
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/* おいしいフラグありがとうございます。 悲恋いいよねぇ。
(-58) 2016/04/29(Fri) 14時頃
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/* いや、まぁエルマーがシンディーちゃんに恋、とかないない!!なんだけど。たぶんタレイア視点は悲恋なはず、なう。
(-59) 2016/04/29(Fri) 14時頃
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/* あ、この二人いいなぁ によによする
(-60) 2016/04/29(Fri) 14時頃
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/* 身長! ちびっこ好きとしては150前後に納めたい所存
145+9
(-61) 2016/04/29(Fri) 14時半頃
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/* 154cm!
(-62) 2016/04/29(Fri) 14時半頃
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[十字架を提げた男に珈琲と軽食を頼まれたあと、次ぐ言葉にはぴくりと眉を動かして]
時計塔? 神父さんがなんの用だって?
[軽食作りをシンディーに任せれば、珈琲のためのお湯を沸かし始める。時折、神父の様子を伺いながら。]
(54) 2016/04/29(Fri) 15時頃
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[主人の反応のは苦笑する。 本当の目的を言ったら叩き出されそうだ]
なに、あたま固い連中がうるさくてな
[そう言って肩をすくめ主人をみる。 どこか人を食ったような眼差しで]
(55) 2016/04/29(Fri) 16時頃
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へぇ。 無神論者の俺には、理解し難いねェ。 時計がひとつ、動くかどうかだけだ。 災厄だの願いの成就だの。 言わせとけばいいんじゃねェのか。
[男の前に砂糖とミルクを添えて珈琲を置いて。ちなみに道楽で始めたような酒場に、珈琲に対する拘りなど、無い]
(56) 2016/04/29(Fri) 16時半頃
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たまに…食べると美味しいよな!
[たまにじゃないけど。よく食べるけど。 「エルマーちゃんいつも来てくれてありがとうね」とおばさんがよくサービスしてくれるくらいには行ってる……だってあそこのお肉美味しいもん。なんて事は言わないが。]
なるほどなー、やっぱ綺麗な花とかあげるのが嬉しいのかなぁ 可愛いものなら俺の作った小型ロボットも…い、いや、見た目が可愛くないからダメか…
[発条で動く小型ロボット(手のひらサイズ)も考えたがそれは多分、男の子にあげたほうが喜ばれる。ここはタレイアの言う通り、花をプレゼントする事にしようか]
よーし、じゃあ後でなんか花買ってからシンディーちゃんの店に行こう!ありがとうな、タレイア!
…ん?どうかしたのか?
[アドバイスをくれた彼女は、少しだけ元気がなさそうに見えたのだが。その理由までは分からずに、大丈夫か?と少しだけ心配そうな表情で彼女を見つめるばかり**]
(57) 2016/04/29(Fri) 16時半頃
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……うん、そだね! とびきりかわいいお花、買っていこうね。
[微笑みをエルマーに向けて。自分のなかで、何か、芽生えかけた感情には蓋をすることにした。きにしない。きにしないのが、一番だよね。
幼馴染みの具合は大丈夫そうだったか。そのまま両親に出掛けてくる旨を告げて、出発することにする]
(58) 2016/04/29(Fri) 17時半頃
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― 花屋へ ―
[宿屋から花屋までは直接来たか、それともフライングボードの回収も行ったか。午前中のとある時間、ふたりは花屋に居て。 赤や黄色、色とりどりの花が店先には並んでいる。時計塔のことでお祭りムードの町並みを彩るように、心なしか華やかな花が多く売られているような。]
どんな花にしようかなぁ
[お花を見るのは好き。選ぶのも好き。シンディーちゃんに似合うお花は何かなぁ。今朝のシンディーちゃんの服装や、シンプルな三つ編みを思い出してみたり。いつも華やかなシンディーちゃんには、華やかなお花かしら、それとも。花言葉から選ぶのも素敵よね、なんて]
エルマーはどんなお花がいいと思う?
[幼馴染みは何の花を選んだか、その反応を伺い見た。]
(59) 2016/04/29(Fri) 17時半頃
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/* 死者を生き返らせることは神への冒涜だからなぁ。 もしそんな願いをパトリックが持っていることを知ったら、此の不良神父はどんな顔をするだろうか。
というかパトリックはNPCではなかったのか(白目
(-63) 2016/04/29(Fri) 19時頃
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幼馴染! なんと甘い響き! 大人になるにつれギクシャクする2人の関係!
ふむ、では市場へ向かいましょう! この街を探索しようと思っておりましたからね、私留まると長居してしまう性質ですので本日のプランが宿屋と酒場の往復になりかねません!それではこの街にきた意味がないっ また夜にでも美味しいお酒をいただきに寄せてもらいます。
教えてくれてありがとう、レディ
[ポンっと何もない手のひらから小さな白い造花を取り出してお礼と言わんばかりにシンディーに差し出す。 魔法のように見えてこれも手品である。]
(60) 2016/04/29(Fri) 19時半頃
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/* ミスターwwww
(-64) 2016/04/29(Fri) 20時頃
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ー市場ー [仮面はこの街をとてもエンジョイしていた。どのくらいエンジョイしているかと言えば市場の美味しいパンを買いトランクに詰め込み、果物をその場で食べられるように剥いてもらい腹を満たし、ハムを買い込み、チーズを買い込み、トランクに詰め、人々と交流をおこない、公園を見つけ、視線のあった子供を喜ばせるために軽い手品を披露すれば軽く人が集まり、最終的には大道芸ショーを繰り広げていた。]
(61) 2016/04/29(Fri) 20時半頃
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/* ここから動けないけど奇人控えめに言ってすごい好きです←
(-65) 2016/04/29(Fri) 20時半頃
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/* Mさんとこ行っていいかな、これ(そわそわ
(-66) 2016/04/29(Fri) 20時半頃
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/* 手品師、前村でやったから、デジャヴるデジャヴる… どこいんだ、Mさん
(-67) 2016/04/29(Fri) 20時半頃
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―市場近くの公園―
[パシャン、パシャンと音をあげながら、 屋根から屋根へと飛び、そこで人が集まる気配を感じる。
ひくひくと鼻を動かし、その騒がしい方向に頭を向けて、 ちょうどそこでは大道芸が繰り広げられていただろうか>>61
タンっと、一瞬地面へと降り立ち、パキンと獣の足元に氷が広がり、 そのまますぐに、木の枝へと飛び乗り、枝から枝へと上登る。
ある程度の高さになれば、長い尻尾を垂らし、枝に腹をのせ、そちらの方に目のない顔を向けて、しばらく様子を伺っていただろう。
果たしてその姿に、仮面の男は気付いただろうか。*]
2016/04/29(Fri) 21時頃
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―市場近くの公園―
[パシャン、パシャンと音をあげながら、 屋根から屋根へと飛び、そこで人が集まる気配を感じる。
ひくひくと鼻を動かし、その騒がしい方向に頭を向けて、 ちょうどそこでは大道芸が繰り広げられていただろうか>>61
タンっと、一瞬地面へと降り立ち、パキンと獣の足元に氷が広がった。 そうして、その勢いまま、木の枝へと飛び乗り、枝から枝へと上へ登る。
ある程度の高さになれば、長い尻尾を垂らし、枝に腹をのせ、そちらの方に目のない顔を向けて、しばらく様子を伺っていただろう。
果たしてその姿に、仮面の男は気付いただろうか。*]
(62) 2016/04/29(Fri) 21時頃
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/* クローバーさんが、来ないのですが。 大丈夫なんでしょうか。
(-68) 2016/04/29(Fri) 21時頃
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どうもありがとう! ありがとうございました! いいえチップはいりません、貴方の笑顔が何よりのお代です あぁそんな綺麗な花ですねお金は受け取れませんがこういった贈り物は受け取らざるを得ない…なんと罪深い男でしょう! ありがとうございます!
[優雅にお辞儀をし、花束を受け取り人々の温もりに触れじんわりと余韻に浸っていると何処からか視線を感じる>>62]
おや?
[キョロキョロと辺りを見渡しても人の姿は見えない。 そう、人の姿は。仮面は見つけてしまう、木の上からこちらを見る獣の姿を…]
ひいいいっなんという、最近の犬は木登りするのですか なんなんですか!これはいけません!なにか、何かっ
[トランクに手を突っ込んで何か役に立ちそうなものを探す]
(63) 2016/04/29(Fri) 21時頃
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/* 笑った…っ
(-69) 2016/04/29(Fri) 21時半頃
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6
(-70) 2016/04/29(Fri) 21時半頃
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/* ほんと控えめに言ってミスター大好きです(二回目
(-71) 2016/04/29(Fri) 21時半頃
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[やがて、人々が去りゆく気配。 残ったのは人々の中心となっていた一人だけか。
こちらに気付いたようだが、"声"は小さく何を言っているかは感じられない。 だが、その気配はなにやら慌てているようである。
タンっと飛び降りれば、着地と同時に獣を中心に霜が広がる。 そうして、三本足でゆっくりと、一步、二歩。
ピシャん、パシャンと水面を広げながら、そちらの方へ。]
(64) 2016/04/29(Fri) 21時半頃
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ああああ 犬のかたちをしているだけではなく氷の精霊の加護もついているのですかっ あいにく私は炎属性はもってませんのでっ なりません、ウェイト!ウェーイト! それ以上近づくと私の仮面が外れ目からビームを出すしかありません、いいんですか、出しますよ!
[通じるかもわからない言葉で犬に話しかける]
ハム!ハム食べますか!美味しそうなハムがありますよ!
(65) 2016/04/29(Fri) 22時頃
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/* やばい、楽しい 近づきたい衝動にかられる…
(-72) 2016/04/29(Fri) 22時頃
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"………"
[慌てたような気配はの"声"はこちゃこちゃと。そのせいで頭の後ろがくすぐったくてしょうがない。 いくつかの言葉は拾うものの、いったい何を言っているのか。"うぇいと"や"びーむ"とは。
自分には目がないから、分からないが、どうやら"びーむ"というのは目から出るらしい。 それとも、それは人間だけができることなのだろうか。
一度立ち止まり、おすわり。そうして、一本の後ろ足で器用に頭の後ろを掻く。こちゃこちゃして、痒いのだ。
そして、また一つの言葉が獣に届く。]
"はむ、は旨いのか"
[首をかしげる。獣は"食べる"ということをしたことがない。しかし、そのことに興味はあった。"美味しい"などと言われればなおさら。
座ったまま、男がいるほうに目のない顔を向けて、頭へと"声"を届ける。
さて男の反応は。]
(66) 2016/04/29(Fri) 22時半頃
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(っ直接脳内に…?!)
[頭に響く声に仮面の奥で目を丸くする。驚いて獣を見るがやはりすぐさま視線を外してしまう。 むりむりこわい。 トランクからハムを取り出し、ハムの塊をそっと獣の方へ転がす]
ええ、とても美味しいですよ オススメのハムを買いましたからね あなた私の言葉が分かるのですね、良い子です そのまま、その状態で動いてはいけませんよ ビーム出しますからね、本気ですよ
ほらお食べなさい、そして私のことは食べないでくださいっ
(67) 2016/04/29(Fri) 23時頃
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/* Mさん面白すぎて、あかん、これ
(-73) 2016/04/29(Fri) 23時頃
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/* そして、これは聞こえるな。多分。 わーい、はむー!
(-74) 2016/04/29(Fri) 23時頃
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[一瞬、視線は感じたが、すぐにそれはなくなる。 それが怖がられているからだなどとは思いもせずに。
また一歩踏み出そうとすれば、匂いが近づいてくる。 転がってきたそれは前足にトンと当たる。
パッと、前足を上げ、それをコツンと少し蹴る。そうして、鼻を近づけ、クンクンと匂いをかぐ。
今度はちゃんと届く"声"。とても美味しいという言葉が本当であれば、これが"美味しい"ものの匂いなのか。]
"分かるときは分かる。"
"…………びーむ、とは"
[その状態で動いてはいけませんよと言われれば、動きはしないが、"びーむ"は気になるものの、
足元の匂いのほうがもっと気になってしまい、言いかけて、そっちに意識が向く。
ほらお食べなさい、と言われれば、足でハムをおさえて、ちぎるように一口。]
(68) 2016/04/29(Fri) 23時半頃
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"これが「美味しい」なら。 お前は「不味そう」だ"
[食べやしないという意味のそれは通じたか。そうしてパクリと口にハムを咥えれば、パキンっと地面を凍らせ、タンっと飛び上が獣は再び木の枝へ。]
"これは、もらっといてやる"
[そう一言告げれば、再び枝から枝へ。 どうやらハムが気に入ったらしい獣は、長い尻尾を揺らす。
パシャンと水が跳ね、それが氷の結晶となり、木から落ちていく。そうして獣は来た道を戻っていくのだった**]
(69) 2016/04/29(Fri) 23時半頃
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/* 居て、表の様子をのんびり観戦してるなど。 エルマーはいつ帰ってくるかな~ 今日はだいたい補完になっちゃいそうな。
(-75) 2016/04/29(Fri) 23時半頃
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/* 動作で表現するもんだから、ロルなげぇ…っ 台詞5行しかないのに…っ!!
そして、この子は嬉しかったりとか機嫌よかったりすると氷の結晶出るっぽいね。
(-76) 2016/04/29(Fri) 23時半頃
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/* この子の動きは猫と犬の行動を混ぜてるけども、どうだろう。
獣楽しいよ、獣。
(-77) 2016/04/29(Fri) 23時半頃
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/* 獣楽しいけど言葉は拾わないことあるし、ほぼ動作だしで、相手がこの子と話してて、楽しいのか心配で、だな。
あと、村として、どうなのか…… だけど、楽しいんだ…
(-78) 2016/04/29(Fri) 23時半頃
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/* タレイア、いたのかっ!! 会いに行こうかなぁ…
でもな、ここで行っちゃうとエルマーが後々大変かなぁ…
(-79) 2016/04/29(Fri) 23時半頃
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/* 次の日移行に向けて、墓場帰るか… 明日、ほぼ来れなさそうだしなー
(-80) 2016/04/30(Sat) 00時頃
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―道具街― [日用品店では、みつからない。 では、――でなら、あるいは
――は、どこに
…?
私は、何を買おうとしていた? それが、わからなくなったということに気付き、往来で足を止める。 やおら止まってしまったために行きかう人がぶつかる。
すまない、と詫びることもできないほど、ぼやけた認識が、ごそりと消えた認識となったことに呆然としている。
――眠い だが、眠りたくない]
(70) 2016/04/30(Sat) 00時半頃
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すーっはああぁ、助からないかと思いました…。
[脳内に響く声に返すより先にハムを加えて獣は地面を凍らせて帰っていった。 視界から完全に消えたことを確認し、花束の匂いを肺にたくさん溜め込み息を吐き出した。 強い緊張があったようだ、その場にしゃがみ込む。 しばらくすると何事もなかったように立ち上がり、 花束をトランクに詰め込んで公園を後にした。]
さあさ、こんな時は飲んで忘れるに限りますね。 酒場へ向かいましょう!
(71) 2016/04/30(Sat) 00時半頃
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【業務連絡】
村建て発言大変失礼いたします。
ミスターMさま、ご意見ありがとうございます。
村建てとしても、場の状況的にもかなり賛成なのでございますが、エピローグ開始時点には『時計の鐘が鳴る日』に遷移したい、という想いもございます。(時計動くのは朝の予定です)
そのため、代替案として以下提案させていただきます。
以下のご意見に反対ございましたら、こっそりお知らせください。
★原案:48Hで街内も1日経過
★修正案:72Hで街内が1日経過
(この場合ですが、現実時間の5/1 9時に、街内も日付が変わりますので、その時間帯に日替わりのお知らせを挟みます。ゲーム上は2d途中での時間経過。時間経過してからエピローグ突入までの78Hが丸1日扱いとなります。)
どうぞ、メモや秘話にてご意見お待ちしております。
では、引き続きお楽しみください。
(#1) 2016/04/30(Sat) 00時半頃
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/* 非常に大賛成なのでございます。というか言いたかったそれ!笑
が、2dを午後としてしまうと、結局3dで回収しきれずうわーな展開が怖いので、72H更新にしたいなという想い。伝われ。
時計塔の鐘は朝イチで鳴らすよ!
(-81) 2016/04/30(Sat) 01時頃
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/* ただ問題がひとつあるなら、5/1の朝9時に、俺が在席できるかということなのです(白目
村建て、わりと携帯からぽちってるし、みんなの状況みても比較的大丈夫そうだから言ってないけど、明日からちょっと一泊旅行が……。 明後日のその時間って、チェックアウトまわりでばたばたしそうなんですよね(しろめ
(-82) 2016/04/30(Sat) 01時頃
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/* とにかくばたばたな村建てでごめんなさい。 白状すると、この村、妄想一時間半、村建て作業一時間、で出来てます。たぶん青鳩つながりの方は、村建てがどんだけ勢いでこの村建ててたかご存じかと思いますが。 誰歓で入ってきていただいた方には本当申し訳ない。 すごく、すごくありがたいです。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
(-83) 2016/04/30(Sat) 01時頃
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/* エルマーかえってこないの……
(-84) 2016/04/30(Sat) 01時頃
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おう!可愛い花とかあるかなー 喜んでもらえたらいいんだけど。
[贈り物というかお詫びの品、なのだがとりあえず気持ちは、気持ちだけはたくさんこもってるので気にしない気にしない…という事にしておこう。
タレイアと一緒に部屋を出て、彼女の両親に挨拶をしてから一緒に街へと繰り出していった。]
(72) 2016/04/30(Sat) 01時頃
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/* 帰って来た!!おかえり!!ありがとう!!
(-85) 2016/04/30(Sat) 01時頃
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/* 寝るつもりだったけど起きてみる!
(-86) 2016/04/30(Sat) 01時頃
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―花屋―
んー、どれがいいかなぁ…
[いろいろと並ぶ花を見ながら、どれにするかと悩みつつ。タレイアも一緒に考えてるみたいで、花屋の店先で2人並んで考え込む姿は、傍から見たら微笑ましいことだろう。]
俺あんまり可愛いとか綺麗とかはセンスがないからなぁ… 花言葉とかから選ぶかな?これとか!
[そう言ってエルマーが手に取ったのはトルコキキョウ。ちなみに花言葉は「感謝」である。]
確か「ありがとう」って意味だよな…? 昔読んだ本に載ってたけど。
[タレイアがどうするか、とちらりと様子を見つつ、店の奥へと入っていく。トルコキキョウと、それから、こっそりとタレイアにも何か花をプレゼントしようかと物色をしつつ。]
(よし、タレイアにはこれでいいかな。)
[そう言って、トルコキキョウともう一つ、花を手に取り店主の元に持っていく。それぞれ別々で包んで下さいと頼んでから、お金を払う。]
(73) 2016/04/30(Sat) 01時頃
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/* すごい自作自演ぶちこんでみた
(-87) 2016/04/30(Sat) 01時頃
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/* 赤いチューリップを買ったよ!トルコキキョウと季節が違うとかそういうツッコミは無しだぞ!
赤いチューリップの花言葉は「愛の告白」だぞ!
(-88) 2016/04/30(Sat) 01時頃
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/* タレイアがとても可愛いですね
エルマーは「タレイアが一緒にいるのは当たり前だと思ってるから、タレイアが別の人とくっついた時に初めて自分はタレイアが好きだ、他のやつに渡したくないって気がつくタイプ」っぽいんだけどね
こんな可愛い幼馴染がいることをエルマーはもっとありがたく思ったほうがいい
(-89) 2016/04/30(Sat) 01時頃
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/* 幼馴染って関係すごく好き
(-90) 2016/04/30(Sat) 01時半頃
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― 花屋 ―
[幼馴染みが手に取ったのは白と薄い紫色のコントラストが美しい花で。妖艶な……と言っていいのかわからないけど――シンディーちゃんにもとてもよく似合う花であるような気がした]
うん、とってもかわいい。 『ありがとう』って意味なんだねー!
シンディーちゃん、喜ぶと思うよ♪
[声色とは裏腹にまたちくりと胸が傷む。
店の奥へ向かうエルマーを見送って、店先に並ぶ花をふたたび眺めたり。奥で彼が別の花を物色しているのには気づいていない様子で。]
(74) 2016/04/30(Sat) 01時半頃
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/* ね……む
(-91) 2016/04/30(Sat) 02時頃
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そっか!タレイアがそう言ってくれるなら大丈夫そうだな! よし、これで決まりだ!
[幼馴染の感想>>74を受けて、よーし決まりだ!と意気込んで店の奥に向かう。お次はタレイアへの花のプレゼント選びだ。
あれこれ考えて、どうにか知識を振り絞って思い浮かんだ花言葉と、それに該当する花を見つける。]
喜んでもらえるといいんだけどなぁ…
[そう言ってエルマーが手に取ったのは赤色のチューリップだった。花言葉は………]
ごめん!待たせちゃったな
[トルコキキョウの花とチューリップの花を個別に包装してもらい、袋に入れて店先で待っているだろう幼馴染の元へと急ぐ。]
よっし、改めてシンディーちゃんのとこに行こうぜ!
[そう言って、酒場への道を並んで歩き始めた。]
(75) 2016/04/30(Sat) 02時半頃
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/* 知識ロール! 65>1
(-92) 2016/04/30(Sat) 02時半頃
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/* >>>>1クリティカル<<<< エルマーは花言葉の本を丸暗記していた。ついでに何ページに何が載ってるかも全部頭に入っている。
花言葉に関する知識ロールが自動成功とか、そういう恩恵が得られるね!#これは人狼
(-93) 2016/04/30(Sat) 02時半頃
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/* あっアンカーになっちゃったエルぺろ☆
(-94) 2016/04/30(Sat) 02時半頃
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/* まじか、離れなくて良かったのか…! でも、今日顔出せないし、ちょうど良かったかもっ!
(-95) 2016/04/30(Sat) 05時半頃
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―教会の墓地―
[パキィン。降り立った地面に霜が走る。 そうして、足元にハムを落としたなら、ちょいちょいと前足で転がして、
やがて、パキッとハムが凍り、それを歯で砕いて2つに分ける。
そうして、一つを口に咥え、いつもの墓の前へ。 そこに、ハムを置く。
それは人間がやる"お供え"というものにも似ていたか。
そして、その墓の前にもう一つのハムを持ってきたら、がぶりと噛み付いて。
その残りの"美味しい"ハムを食べ始めた。]
(76) 2016/04/30(Sat) 06時頃
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/* やっぱり寝落ちた!
わーわー、チューリップ! うれしいけど、PL的にはちゃんと桃れてるのが意外だな!? エルマーはそういう子じゃなさそうだったから!←失礼
そしてプロローグの『強縁故申し訳ない』に感情が戻ってしまうのです……。桃相手が決まってるみたいなやつ。だからせめて、片想いでと思ったのだけど、桃ってくれちゃったな!?これ。 ありがたい。すみません。あわわ。
(-96) 2016/04/30(Sat) 06時半頃
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[しばらく待てば幼馴染みは袋を提げて姿を現して。店の奥で何をしてたか、なんて知らない私はにこやかにそれを迎えた]
うん、行こう、行こう!
[ゆっくりと、シンディーの待つ店へ歩みを進める]
(77) 2016/04/30(Sat) 06時半頃
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― 酒場 ―
[昼頃の酒場には、軽食を摂るもの、酒を飲むもの、ゆっくりお茶を楽しむもの。いつもの賑やかさがそこにはあって。見知った顔もいくつかあっただろうか、扉を開けて、中へと入る。]
こんにちはー
[ふたりに気づいてマスターかシンディーは出迎えてくれただろうか? エルマーが彼らとひとことふたこと交わすならそれを見ているだろうし、空いている席を勧められるなら、せっかくなら彼らに近い席を選んで腰を落ち着けようかと。]
(78) 2016/04/30(Sat) 06時半頃
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