
805 【軽RP】―港町の時計塔事件―
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アナスタシアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、クロヒメ、パズィ、リット、カルナス、リアント、トール、コーラリア、ファシリア、アンダルシア、メアリー、セレスティアの11名。
――それはいつの事だったか
弱った時計が制御室を満たすほどの光を放った。
眩しい光に、制御室に居た者は目を眩ませた事だろう。
アトリエに居た者には、天井から降りてくる光の矢に気づいただろうか。
天井から伸びた一本の線のようなその光は、アナスタシアの残したアトリエの本棚へと向かっていく。
アナスタシアの残した書物にはこう書いてあっただろう。
「私の作ったものがお腹を空かせていたら、魔石を食べさせてあげてね」
錬金術師が居れば錬金してみるのも良いだろう。
街の外には魔力を蓄えたモンスターが居るので、狩ってくるのが近道かもしれない。
アナスタシアの残した書物に誰かが気づいたなら、
光はしゅるしゅると萎んで行っただろう。
(#0) 2016/04/14(Thu) 00時半頃
/*
錬金術や、冒険で魔石を集めるクエストです。
[[fortune★]]60以上で、魔石をゲットできます。
ゲットできる個数は[[1d3★]]をご利用ください。
※ボス級など強い敵と戦った場合は[[1d20☆]]をお使いください。
いくつ見つけてきても大丈夫です。
またパーティを組んでみるのも良いでしょう。
錬金術師が杖持ってぶんなぐるのも常識です。よね。
前クエスト軸の方も慌てず騒がず。
聞き込みも続けて頂けますので。
2dが終わるまでには時計を見つけて頂ければと。
情報が揃い次第見つけて頂いて構いません。
他の情報が揃っているので、[fortune]の連続チャレンジも
解禁します。
(#1) 2016/04/14(Thu) 00時半頃
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/* トール 59回 残57223pt
……まさか。 ほんとうに?
後一回で60回で切りが良かったのに、なんて思ってませんとも。 私は多弁枠じゃな(ry
(-0) 2016/04/14(Thu) 00時半頃
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[入れ替わり立ち替わりする人々を迎えたり見送ったりしていたが、そろそろ自分もまた聞きこみに向かう事にしよう。 と、その前に。]
一回くらいは制御室を覗いておこうかな。
[まだ情報はすべて聞けたわけではないけれど、一度時計を見ておけば情報を手に入れた時に見つけやすいかもしれない。 そんな思いで制御室へと向か…おうとしたその時、天井から一筋の光が降りている事に気づいた]
わっ!何あれ?
[目を瞬かせてもその光景は変わらず、キラキラと光っている。]
あれも時計と一緒で魔法か何かなのかな。
[それなら一体アナスタシアはそうまでして何を伝えたいのだろう。 解決すればそれも自ずと分かるのだろうか。]**
(0) 2016/04/14(Thu) 00時半頃
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/* 魔石持って来ちゃったよ まあ純度が高くないと駄目だろうな。店の在庫持ってくる訳にもいかないし
(-1) 2016/04/14(Thu) 00時半頃
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――アトリエ・パズィと>>1:322――
[先ほどからやんわりと感じていた視線の元から ぽつりと呑気な響きを伴った声。 手元の茶器から視線を上げれば、 バゲットを頬張る男性の姿がそこにはあった。]
んー、俺か?
[こて、と音が付きそうな やけに子供っぽい仕草で首を傾げて見せる。]
俺自身の物じゃなくて、 全部貰った物だけどな。綺麗だろ?
[にやり、と口元に笑みを浮かべればそう答えて。 それは、黒いコートも白い手袋も、杖も、『ひかり』の粒も。 全てをさして、呟く顔色は非常に嬉しそうであり、誇らしげである。
そう、まるで―――送り主を自慢するかのように。]
(1) 2016/04/14(Thu) 00時半頃
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[はい、と言われれば>>1:329嬉しそうにチョコレートを見た。 (かすかに)微笑んだり、(かすかに)目を輝かせたりしてから、笑うトールに、頭を下げた。 それだけでは良くないか、と下げた頭を戻してから気づく。]
……。 どうも……ありがとう。
[うん、言えた、言えたぞメアリー! これは巣でピヨピヨと鳴くヒナが川で泳ぐカルガモのヒナくらいにはなれたんじゃなかろうか!圧倒的成長だ! …とか、なんとか。 頭の中は相変わらずうるさいが、貰ったチョコレートを嬉しそうに抱えた。]
(2) 2016/04/14(Thu) 00時半頃
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(チョコレート、嬉しい)
[おもちゃを貰った子供よろしく、ウキウキと椅子に座りなおした。(あまり変わらないが) そのとき、何あれ、という女性の声>>0にその方向を見た。]
……っ。
[眩しい。 夜目は効くが、光にはめっぽう弱い自分の目を恨んだ。 くらりと、頭痛が引き起こされる感覚がした。 こめかみを抑える少し前に、光が向かっていったのは本棚だったか、そのように見えた。]
……本、棚……?
[なんで、そんなところに? 分からないと思いながらも、光を見ないように目を瞑った。]
(3) 2016/04/14(Thu) 00時半頃
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[友人に強請ったお茶の苦味に顔を顰めていた頃だろうか。 何あれというコーラリアの声に>>0顔を上げたところ、こめかみを抑える姿>>3が目に入り、思わずカップを置いて、傍へと向かい]
大丈夫 ですか?
[声を掛けたが、本棚という言葉が聞こえれば心配そうにしながらも視線をちらりと本棚の方へ向けた。]
(4) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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/* あー、クロヒメさんの設定間違って覚えてたことに気づいた……ごめんなさい………… 森に押しかけていってしまってる……wすみません……
(-2) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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……?
[知らない人の声だ。 けれど、多分自分に向けられた声。>>4 こめかみを抑えたまま、うっすらと目を開けた。 視界に映るのは、蒼い女性。]
……光、本棚……。
[大丈夫、とは言えなかったけれども、否定も肯定も出来ない自分は戯言のように、そうつぶやいた。]
(5) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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―少し前のアトリエで>>1:299―
って、黒い人でいいのかよ。 そこはなんかこう、嫌がられないと調子出ねーな。
ま、いっか!リアントね、おうおうよろしく! 俺は大通り端っこのフルーテ製菓工房の、カルナス。
[なんとなく自由な人だとは思っていましたが、 会話が彼のペースに飲まれそう。 それでも悪い気はしません、だって上から見下ろすような ものの言い方はしていないんですもの。]
別に甘い匂いで覚えてくれてもいいんだぜ! どうだ、甘かろうー。
[ついで、とは言われちゃいましたけれど 無関心で聞かれないよりかは何倍も良い、そう思って 腕を振り振り答えるのでした。
男が怖がるのは、反応の無い人。 そうでなければ……誰に対しても全力で応じるのです。*]
(6) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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いんや、全く?
[言葉少なに此方の発言を待つかのような様子>>1:323に たはー、と笑い声をあげてみせたか。悪びれない。]
そもそも、何も情報無しの時点で 見に行った時の話しだしな。触ってもいないし…。
ああ、けど入り口付近に少なくとも こんな目立つ見た目の時計はなかったよなぁって事ぐらいか。
[真顔の彼女を気にした素振りも特には見せず、 彼女が何を考えているかも露知らず。何時も通り、 自分のペースで喋りたい事を勝手に喋る男であった。*]
(7) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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/* ふええ 王子トール…w とか笑ってる場合じゃなかった。
隙があれば吊られに行く()
(-3) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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心が若けりゃ、何時だって人は永遠の18歳。 そんな事をいう馬鹿も昔居たなあ。
[苦笑する姿>>1:328にしみじみとしたような呟きを返す。 押し付け注いで貰ったアールグレイに礼だけは素直に返して、 茶請けも無しに既に3杯目となるお茶を啜る。]
皆がやたら頑張るもんでね。 いやぁ、情報が増える増える。良い事だな?
[サボりまくってました、なんて言葉にはわざわざしないけれども。 この笑顔とだらけきった態度。察する事位はできるかもしれない。]
(8) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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―アトリエ・リアントと>>1―
君だ。 ああ、本当に綺麗―――って、え?貰い物なの!?全部?マジで? ちょっと触ってみていい?
[愉快そうにこて、と首を傾げる彼から返事が返る頃には、バゲットは食べ終わっていた 彼は身体中全て身につけたものを指して貰い物だという。その仕草は誇らしげで、何処か嬉しそうにも見えた
その返答には存外、好奇心が揺さぶられるものがある。思わずガタッと椅子から腰が浮いたほどだ いわゆる技術者としての興味だった。 無論、彼が拒否するなら無理は言わない心算で]**
(9) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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[光、本棚と続けられた声に>>5一瞬、そちらを向き掛けるが、はっと我に返ったように目の前の人物へと向き直って]
あとで調べましょう
[椅子を指さして座るように促し]
まだ、あればいいけれど ――あ、あった
[アトリエの棚の中から、ぷるりと揺れるナニカを探り当てるとメアリーへと差し出した。]
……宜しければ どうぞ
[ジェル状のナニカは、アトリエの家主が生前錬成したもの。 ――たしか、「これでいつでも冷え冷え君」とかなんとか、そんな名前を付けていたような気がするが。]
(10) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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[と、不意に感じる場の空気の変化に顔をあげる。 女性の声>>0が聞こえたのとほぼ同時、天井から落ちる一筋の光。 次いでこめかみを抑える姿>>3が目に入るも、 すぐに手を差し伸べる姿>>4が目に入ったので 自らが動く事は選ばなかった。どうせ大した処置は できやしないので本職っぽい人たちにお任せだ。]
まーだ何かある訳?
[光を追って、本棚の方へと視線を移した。]
(11) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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―コーラリアと>>1:324―
[チョコレートの缶に素早く反応するところは、流石年頃の女性と言ったところだろうか。]
どうぞどうぞ。 余ってしまったら悲しいですし。
[チョコレートを摘んで笑顔になるのを見れば、買った甲斐もあるというもの。 素直に感想を言ってくれるのは嬉しいものだ。]
ふふ、お口に合ったようで何よりです。
それなら遠慮なく頂きましょうかね。 ――あぁ、これはどうも。
[そうして笑顔で差し出されたバケットサンドを頂く事にした。*]
(12) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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/* ロール書くのおそいからついつい 日替わり直後の場の状況回収任せちゃうんですよねェー ごめんねェー
(-4) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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―大分前・リアントと>>1:325――
[男の中にある本能めいた探求心は、錬金術師としては正しいが相手によれば迷惑がられる事だろう。 これまでそれを個人に向けた事はなかったのは幸いか。
それが彼の興味を引いたとは露知らず。 隠された内心にも気付かない。]
…? えぇ、それではまた。
[何故に是非と二度も、とは内心思いつつも、 恭しく一礼する相手とはそこで離れたか。*]
(13) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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黒衣 リアントは、メモを貼った。
2016/04/14(Thu) 01時頃
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/* 多分原材料はぷにぷに玉と樹氷石あと中和剤の青とかかな (めっちゃたのしい)
(-5) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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[>>2メアリーは微笑み、身を輝かせてくれたように見えた。 少しずつ。 ――少しずつだけれど、彼女の表情や考えている事が分かるようになった気がするのに感動を覚える。
頭を上げた彼女の口から感謝の言葉が紡がれれば]
いいえ、どう致しまして。
[少し心が温かくなったような心地がして。 人との関わりは良いものだな、などと再確認していた。
そうして、一礼すると彼女から離れた。*]
(14) 2016/04/14(Thu) 01時頃
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/* リアントがかわいくてつら…くない
(-6) 2016/04/14(Thu) 01時半頃
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…心が若ければ、ですか。 そんな事をいう貴方は、意外とお年を召されていたりするんですか?
[>>8しみじみとしたような呟きにはそんな応えを返しつつ。 紅茶の礼には会釈で応じておいた。]
そりゃあ、頑張りますよ。 お世話になった人の関わっている事ですから。
[残念ながら結果は出せませんでしたが、とは二度も言う心算はない。 情報が増えるのはいい事だと首肯して――まるで他人事のような彼の口ぶりに気付き、ちらりと見遣るが。
――この人を動かせそうな餌なんて持っていないですしね。
と、結局は好きに動いて貰う事に決めた。]
(15) 2016/04/14(Thu) 01時半頃
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―幾分か前>>7―
……そうか。
[全く、と言う青年にはまぁ、そうだろうなと言う感想。 そもそも上に行ったことがないのでわからないが…アトリエを見てわかるように、上も散らかっていそうだ。 目立つ見た目の時計、その言葉に少しだけ興味をひかれたが。]
(…上はちょっと怖いなぁ)
[上に行く気はない様だ。]
……見つかると、良いけどな。
[そう言って、上に続く階段に視線を移した。*]
(16) 2016/04/14(Thu) 01時半頃
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――はい?
[>>0コーラリアの声が聞こえ、彼女の視線を追えば天井の光の矢に気付いた。]
…っ、これは。
[その光はアナスタシアの蔵書が収めてある本棚に伸びていた。 調子が悪そうなメアリーの方は、姉弟子が動いてくれているようなので男はそっと本棚に近付く。]
(17) 2016/04/14(Thu) 01時半頃
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……ごめん。
[なんだか、ものすごく手を煩わせている気がする。 申し訳なくなって、謝罪の言葉を。 そして気づく、自分は目が見えていなければ、あまり人見知りではないということを。 というよりも、見えない分他で補うしかないのだけれど。]
……?
[差し出されたものに、手を伸ばす。 ぷる、と揺れる触感に思わずいったん手を引っ込めた。 思っていたよりも冷たいそれに、もう一度手を伸ばして受け取った。]
……これ、は?
(18) 2016/04/14(Thu) 01時半頃
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/* おとでしありがとう。 もうね、ファシリアが先導してしまうと村建てゲーになってしまうからね、敢えて外したら拾ってくれて出来るなおとでし!
(-7) 2016/04/14(Thu) 01時半頃
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―アトリエへ―
ただいまー!! 聞いて!爺さん起きてた! でも聞いた話はもう知ってて……
[ズバァンと音が出る程に勢い良く扉を開いて時計塔へと 戻ったのですが、残念な報告は最後まで言い切れませんでした。
男が戻った丁度その時。 アトリエの天井から光が差し込み、>>#0何かから漏れたようには 見えない、示すようなその筋は本棚に向かって居るのです。]
な、なんだありゃ!? 上……なんかあったのか?
[上は詳しくないからと足を踏み入れていません。 今居る人達の中に上へ向かった人が居るならと、男は天井を指差して 皆に問うのでした。**]
(19) 2016/04/14(Thu) 01時半頃
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[其処は2年前に資料を借りにきて以来、触れていない場所。
本棚にそっと手を伸ばしながら、無意識に唾を飲み込んでいた。]
(20) 2016/04/14(Thu) 01時半頃
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いいえ?それよりも、ご気分が優れないようなら 薬もありますが――。
[思ったよりもずっと申し訳なく思われている>>18なんて露知らず。 差し出したジェル状のナニカに手が伸ばされれば苦笑いを]
少し怪しい、でしょうか でも大丈夫です、ひんやりが持続する物体です。
名前は……忘れてしまいましたが。 知恵熱に悩んでいた時、私も良く使ってましたわ。
[しらっと名前を忘れた事にしてしまうと、安心してもらえるならばと自分も使った事がある事を教えて]
案外、気持ち良いですよ。柔らかいですし。
[使用感も説明した。]
(21) 2016/04/14(Thu) 01時半頃
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[光が差した付近の書物を取り出しては頁を手繰り、中を改めていく。 それを何冊か繰り返していく内、一冊の本に気付いた。
それはアナスタシアの自筆の書物。 そこに導く為の光だったのだろう。 段々と光は萎んで行くが、男はそれには気付かずに。]
…お師匠様の字だ。
[何だかとても懐かしいものに触れた気がして、じわりと黄水晶が滲む。]
(22) 2016/04/14(Thu) 01時半頃
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[袖でごしごしと目元を拭い、頁をめくっていけば、 最後の頁に気になる言葉が書いてあるのを見つけた。]
…「私の作ったものがお腹を空かせていたら、魔石を食べさせてあげてね」?
[その文面を口に出して読みながら、男は首を捻る。]
(23) 2016/04/14(Thu) 01時半頃
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ユークレースは非常に希少な宝石で、劈開があり非常に壊れやすい事からEu(容易に)Klasis(壊れる)・ユークレースと名付けられました。 カラーバラエティは無色~青~緑が多いのですが、他にもイエロー等があります。 サイズ・加工が難しい事から宝石よりも標本・原石状態での流通が多いです。
へー。そういう意味だったのか
容易に 壊れる なるほど
(-8) 2016/04/14(Thu) 01時半頃
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…上…。
[書物を手繰るのに夢中になっていたが、>>19上で何かあったのか、と問う声を聞いた気がする。
光が漏れていた箇所、螺旋階段を上っていった先には大小様々な時計が置いてある部屋がある。 姉弟子はその『制御室』に行っていた筈で]
ファシリアさん、制御室に気になる時計はありましたか?
[先ず彼女に聞こうと周囲を見回した。]
(24) 2016/04/14(Thu) 01時半頃
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[メアリーを介抱しながらも、弟弟子の声が耳に入ってくる。>>22 あの人の字だと、彼が言えば自分もまた感極まって、うぐ、と唇を噛んだ。
後で探そうと思っていたが、彼が本を見つけて声に出して読んでくれたのでこちらにも内容がきこえて。]
……ふふ らしいですわ
[仰々しさのかけらもない、あの人の言葉が弟弟子の声で語られて、思わず一つ、笑いを漏らした。]
(25) 2016/04/14(Thu) 02時頃
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/* いられる内にーと進めてみる人。 …だ、大丈夫、 明日も遅いのでログ伸ばし妖怪になったりしません、ので。(震え声)
魔石クエストわくわくです。 バットルー(しかし弱い) いや、錬金もいいな。
(-9) 2016/04/14(Thu) 02時頃
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ありましたよ。 ……ええ、一つと言わずいくつか。
[弟弟子の問い>>24には振り向かないままで答え]
消去法でどうにかなると思っていた私が甘かったです。 とはいえ、柱の近くにそうじゃないものは集めておきましたが。 ここからは、私の予測ですが。 ――逃げ回っているんじゃないかと思いますわ。
お腹が空いて食べ物を探してあの部屋をあちらこちらに。 モノに脚を生やす、なんて。あの人らしいと思いませんか
[言葉自体は、呆れたような色味を帯びているのに。 懐かしさから声音は柔らかかっただろう。]
(26) 2016/04/14(Thu) 02時頃
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/* わぁぁ、こんな時間に振ってごめんね。 お付き合いありがとう!
(-10) 2016/04/14(Thu) 02時頃
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――少し前・カルナスと>>6――
別に呼ばれ方なんてなあ。 決めた奴以外にはなんと呼ばれても構わんのさ。
[決めた奴、の意味まで細かく説明する事はない。 調子が出ないの一言に思わず、小さく笑いを零す。]
嫌がられるつもりで言ったのか?アンタ良い度胸してるね。
[宜しく、の代わりに軽口で答えてみせた。 打てば響くような物言いは気楽で中々好ましい。 相手のペースに飲まれている気がしないでもないが、と 同じ様なことを考えている事は勿論知るよしもない。]
いや、振らなくてもそれはちゃんとわかるからな。どうどう。
[ぱたぱた、と急に手を振り出す相手の奇行は 思わずといった様にいさめて見せただろうけれど。*]
(27) 2016/04/14(Thu) 02時頃
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――アトリエ・パズィと>>9――
だろー?
[へへ、と誇らしげに笑う顔は次の瞬間引き攣ったか。 興味津々なのはわかるけれども、その勢いには流石にちょっとびびる。]
あー……。うん、まぁ、いいけど…。 杖は気をつけろよ。それ、仕込み刃だから。
[戦闘用に調整された一式を触られるのはなんとも、 落ち付かないものだったから反応はどうにも煮え切らない。
とはいえ、送り主が評価して貰えるのならば そんな事は些細な事なのだからと拒否する事はないだろう。 言葉とは裏腹に、『ひかり』の粒は、足元へと引っ込んだが。*]
(28) 2016/04/14(Thu) 02時頃
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んー。そうかもなぁ。何歳ぐらいに見える?
[にやにやと笑いながら、まるで冗談のように質問>>15へと 曖昧な肯定をすれば、こちらからも重ねて。 と、続いた真面目な返事。思わずといった様子で目を丸くする。]
……ま、そりゃそうか。 一応言っとくなら馬鹿にする心算はないぜ。 めんどくさい事するわなあとは思ってるけど。
[若干言い訳するかの様に紡がれた言葉を吐く 表情は何時ものような笑みではなく、なんとも言いがたい表情だ。
素直に言うならこう、何せ全体的に専門分野ではないのだ。 決して人と話すのが嫌いではないがどっちかっていうと もっと直情的というか単純な解決方法の方が俺好みっていうか。
要するに物理で殴って解決したい。ただそれだけなのである。]
(29) 2016/04/14(Thu) 02時頃
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[やがて導かれるように本棚の方へと向かう姿。>>17 目元を若干赤く染め、一心不乱にページを捲る姿を 黙ったままに見守っていた、が。口に出されて読まれた一文、 そして笑い零す声>>25へと続くように呟いた。]
へぇ。魔石ね、魔石。 今度は化け物退治でもしろってか?
[只管に、温め続けていた椅子の上。組んだ足を下ろし立ち上がる。]
―――いいねぇ、そういうの。
[手元の杖をくるくると回せば、楽しげに口元を弧に歪めてみせた。**]
(30) 2016/04/14(Thu) 02時頃
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黒衣 リアントは、メモを貼った。
2016/04/14(Thu) 02時半頃
黒衣 リアントは、メモを貼った。
2016/04/14(Thu) 02時半頃
|
[>>25自分がアナスタシアの言葉を読み上げた事で姉弟子が漏らした言葉にまた目頭が熱くなり。 >>26振り向かないままで答えた答えにはやはり簡単にはいかないかと肩を竦める。]
…そう、ですか。
[けれど候補は絞れて来ているらしいから、希望は捨てない。
続く彼女の予測には黄水晶を丸くして]
ふふ、あはは…っ。 お師匠様ならやりかねませんね。
――東の果ての国には、そのような存在がいると聞いた事がありますよ。
[声を立てて笑う。 弾みでか、両目からぽろりと涙が零れ落ちたが気にせずに。]
(31) 2016/04/14(Thu) 02時半頃
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[涙を指で拭い、周囲の人に声を掛ける。 彼女の言葉を聞いただけでは、状況が掴めていない人がいるかもしれないから。]
…えぇと、今探している時計の魔力が枯渇し、魔石による補充が必要な可能性が出てきました。
それなので、これからは情報収集を進めつつ、魔石を手に入れて頂きたいのです。 錬金術で生成する事も出来ますが、腕に覚えのある方であれば魔力を持つ魔物を狙うのもアリかと。 しかし出来れば数名でパーティを組んで臨んだ方がいいと思います。一応私は薬草が専門分野ではありますが、決して無理はなさいませんよう。
自分に合っていると思う分野で構いませんので、引き続きご協力をお願いします。
[そう言って、頭を下げた。 その場にいなかった人に向け、掲示板にも同じ内容の文面を紙に記して貼っておく。]
(32) 2016/04/14(Thu) 02時半頃
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/*トールくんは村建てかな??? なんという素晴らしい導入の呼びかけ
ブラボー!!OH!!ブラボー!!!
そしてリアントくんがやる気満々で笑えるwww #村建て寝ろ
(-11) 2016/04/14(Thu) 02時半頃
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[そうして男は作業台の方へと向かう。 試しに魔石を生成する為に。]
ふむ、材料はある程度残っていますね。
[精霊のいる湖で清められた鉱石、蒸留水、中和剤。 それらを正確に計量し、火を熾した炉の中に入れる。
――3時間後に生成されたのは2個の魔石。]
(33) 2016/04/14(Thu) 03時頃
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/* ちくせうMaxw ラ神やってくれますね!
参考にしたのは「精霊の光球」。 1日かかるっぽいから数時間に設定したんですがが。
(-12) 2016/04/14(Thu) 03時頃
|
|
― →制御室―
[雷の力を秘めた魔石を取り出し、精度を測る。]
…ふむ、取り敢えずこんな所でしょうか。
[男はそれを持って螺旋階段を上がった先、制御室へと向かった。 誰かと会ったなら会釈をして、まだ事情を知らないようなら伝えておこうか。]
――少ないですが、これを足しにして下さい。
[姉弟子が絞ってくれた時計達の傍に二つの魔石を置いて、時計に向けた言葉は囁くよう。
必ず見つけますからね、と心の中で宣言して踵を返す。*]
(34) 2016/04/14(Thu) 03時頃
|
|
―少し前―
…あぁ、そういえば宿を取っていないんでした。
[魔石を作る準備をしながら大切な事を思い出す。 別に書庫でも物置でも、寝られるといえば寝られるのだが。
コーラリアには部屋が空いているか聞いておこうか。]**
(35) 2016/04/14(Thu) 03時頃
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トールは、魔石を生成――90(0..100)x1
2016/04/14(Thu) 03時頃
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/* わぁん、初めて成功!()
(-13) 2016/04/14(Thu) 03時頃
|
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……いや…いや、大丈夫……。 そこ、まででは……。
[こめかみを抑えながら、目を何度か瞬かせた。 くらくらとする気分は治まってきたものの、頭痛が引いたというわけではなかった。]
……それ、あの人……が?
[使用感や用途をきけば、そうか、と云うように頷いた。]
時間切れ
(-14) 2016/04/14(Thu) 08時半頃
|
|
/* メモ
>>21お返事 >>30えっ化物退治? >>32じゃあ、僕戦いに行くぞ
(-15) 2016/04/14(Thu) 08時半頃
|
|
─ 制御室 ─
──っ
[時計を探していると、突然、制御室を眩い光が満たした。 くらりと目が眩み、その場にしゃがみ込む。 どこからか、「フーッ」とノワールの警戒する声が聞こえた]
なに、これ……何も見えないわ。 ──シェイド!
[闇の妖精に声を掛けて光を相殺させ、なんとか時計を倒さないように制御室の扉までたどり着く。 夜目はきくが光には弱いノワールの方にも妖精を送り、 もしリットが助けを必要としているようなら、そちらにも妖精に手助けをさせて。 なんとか外に出ると、ばたん、と制御室の扉を閉めたが、その隙間から刺すように強い光が漏れ出ている]
これは……一体どういうこと? 下の人達にも報告した方がいいかしら。
[まさか階下にまで光が漏れているとは思わず、ひとまず一階に降りようとするが]
……だめだわ。階段から転げ落ちそう。
[強すぎる光に当てられて、まだ頭がくらくらする。 どうやらノワールも同様に、調子が悪いようで。 二人して、制御室の扉の前にへたり込んでしまった**]
(36) 2016/04/14(Thu) 13時頃
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……いや…いや、大丈夫……。 そこ、まででは……。
[こめかみを抑えながら、目を何度か瞬かせた。 くらくらとする気分は治まってきたものの、頭痛が引いたというわけではなかった。]
……それ、あの人……が?
[使用感や用途をきけば>>21、そうか、と云うように頷いた。 ありがとう、と呟いて受けとった。 確かに、こめかみに当てると比較的和らぐ気がした。]
(37) 2016/04/14(Thu) 15時頃
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助かりますわ。
[弟弟子が粗方、今できる事、やらなくてはいけない事を纏めてくれた>>32 魔石の精製、もしくは採取、そして情報収集の継続。どれが適任かは考えるまでもないが、冒険に出るには些少の準備も必要で。]
そうですか、でもご無理なさいませんように。
[薬までは不要だとメアリーから告げられれば>>37それ以上強く勧める事はせず。 あの人が、という問いかけには、ええと頷いて]
必要なくなったらあの棚へ置いておいてください。 制御室の方が光が強かったようです。気になるのでそちらも見てきます。
[支える様にそっと肩に手を置いて、再度無理をしないようにと重ねてから、制御室へと向かったか*]
(38) 2016/04/14(Thu) 15時半頃
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[目頭を熱くする弟弟子には>>31、声音や気配、動作で気づいた。 共に過ごした数年間は、短いようで、長かった。]
ええ
[とは言え、掛けてやる言葉は見つからないし、ハンカチを差し出すのも戸惑われたので何もしないままで。そうしているうちに自分の言葉でトールが笑い出せば、人知れず安堵の溜息を。]
なにもかも、「そうしたら便利そうじゃない?」で、実行する人でしたからね。 そう、東の果ての国……。いつか、訪れたらお土産話を聞かせて頂戴。
[自らはこの地から離れる気がないと言っているようなもので。 そうこうしているうちに、制御室へと向かって行っただろう]
(39) 2016/04/14(Thu) 15時半頃
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私は制御室へ向かおうと思います。 何かお困りでしたら、ご入用の物、仰って下さいね
(*0) 2016/04/14(Thu) 15時半頃
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……いって、らっしゃい。
[制御室に向かうと言った女性>>38に、そう声をかけた。 15秒程度こめかみに当ててから、それを棚に戻す。 もう大丈夫、そう思ったから。 気を紛らわすためにトールが持ってきたチョコレートを口に放り込んだ。]
……。 ……化物、退治…?
[楽しそうな声色で言う男のほうをチラリと見た。>>30 彼は椅子から立ちがって杖をくるくると回す。 魔術でも使って、魔物を倒すのか? 微かに首を傾げたものの、まぁ良いかと、視線を戻した。]
(…それくらいしか、役に立てそうにない。)
[カチャ、と剣の柄を握った。 戦は本職だ。]
(40) 2016/04/14(Thu) 16時頃
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[魔物を狙うのもあり、と。 トールの言葉にかくりと頷いた。>>32
数名のパーティ。 団体戦は得意ではないけれど、何かを言っている場合では無いかもしれない。 けれど、一度戦ってみるのも手だとも思った。]
……あ。 カル……カルナス。
[光が入ってからは、辺りをあまり見ていなかったので、気づかなかったけれども上をさした彼が入り口にいた。>>19 え?名前を忘れかけていたって?やだなぁ、気のせいだよ。ハハッ。 彼もきっと説明を聞いただろうし、どうするのかは各々の自由で。]
……。
[とりあえず、出かけよう。 最近は平和だったから、こうして剣を握れることが久しく、血が騒いだ。 どこかウキウキしている自分もいる。 だからだろうか、普段はあまり言わないけれど。 口元に小さく笑みを浮かべて。]
……「いってきます」*
(41) 2016/04/14(Thu) 16時頃
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―少し前:トールと―
おいしかったー! ありがとね。 これでやる気も出てきたよ。
[チョコレートのおかげで先ほどよりも元気になった。 早くアナスタシアの特別な時計を見つけてあげよう。]
うん、貰ってくれたらきっとお母さんも喜ぶよ。
[この分なら余らなくてすみそうだ。 母も料理をすべて平らげてもらえたのならきっと嬉しいだろう。]*
(42) 2016/04/14(Thu) 16時頃
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[光に目を奪われていると、後ろから大丈夫ですかという声>>4が聞こえて振り向くと、こめかみを抑えて目を瞑る人の姿>>3が視界に入った。 急な光に目が眩んだのだろうか。 心配ではあるものの、大丈夫という声>>37が耳に入れば、そちらはファシリアに任せる事にする。
改めて光の方に向き直ると、光の先には一冊の書物があった。 それをトールが皆に聞こえるように声に出して読み上げる。]
魔石…。
[という事はやはり魔術や錬金術が必要となってくるらしい。 錬金術も魔物退治もできる自信はない。 となると、]
じゃあ私は引き続き情報収集かな。
[それくらいしか出来そうな事はないので、苦手なあの大きな時計屋でもきちんと情報をゲットしてこなきゃ、と気合いを入れる。]
(43) 2016/04/14(Thu) 16時頃
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よっし、じゃあ私もそろそろいってきまーす。
[魔物退治に行く人達を見送りながら、自分もそろそろ出掛けようと席を立つ。
まずは1の時計屋に行く事にしよう。 今度こそ何か有益な情報が聞けるといいのだが。]
(44) 2016/04/14(Thu) 16時頃
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─街中─
[時計塔を出て、如何にも出そうな煉瓦の裏道を通る。 薄暗くて、光があまり差し込まない場所。 鎧も着ているし、こちらには扱い慣れた剣もあるのだから、負けることはあっても、死ぬことはない。]
……!
[角を曲がったところに、魔物 ─と言うよりも、ゾンビ─ が歩いていた。 丁度いい、後ろから斬りつけるのは趣味ではないから、パンパンと手を叩く。
こちらを向く、ゾンビ。 剣の柄を握る。 こちらへ走って近づいてくる。 剣を抜く。
ひと振りすれば、戦える距離──9(0..100)x1]
2016/04/14(Thu) 16時頃
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/* 出目悪すぎません!!!???
(-16) 2016/04/14(Thu) 16時頃
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/* 流石に格好がつかないので…
(-17) 2016/04/14(Thu) 16時頃
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─街中─
[時計塔を出て、如何にも出そうな煉瓦の裏道を通る。 薄暗くて、光があまり差し込まない場所。 鎧も着ているし、こちらには扱い慣れた剣もあるのだから、負けることはあっても、死ぬことはない。]
……!
[角を曲がったところに、魔物 ─と言うよりも、ゾンビ─ が歩いていた。 丁度いい、後ろから斬りつけるのは趣味ではないから、パンパンと手を叩く。
こちらを向く、ゾンビ。 剣の柄を握る。 こちらへ走って近づいてくる。 剣を抜く。
ひと振りすれば、戦える距離──29(0..100)x1]
2016/04/14(Thu) 16時頃
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─街中─
[時計塔を出て、如何にも出そうな煉瓦の裏道を通る。 薄暗くて、光があまり差し込まない場所。 鎧も着ているし、こちらには扱い慣れた剣もあるのだから、負けることはあっても、死ぬことはない。]
……!
[角を曲がったところに、魔物 ─と言うよりも、ゾンビ─ が歩いていた。 丁度いい、後ろから斬りつけるのは趣味ではないから、パンパンと手を叩く。
こちらを向く、ゾンビ。 剣の柄を握る。 こちらへ走って近づいてくる。 剣を抜く。
ひと振りすれば、戦える距離──99(0..100)x1]
(45) 2016/04/14(Thu) 16時頃
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/* メアリーちゃん強すぎぃいい!!きゃー騎士様カッコイー!!!
(-18) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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[ぐしゃ。 一振り目で、相手の隙を誘った。 二振り目で、相手の腕を狙った。 三振り目で、相手の躰を斬った。
砂になって崩れたそれ。 その山から、魔石を3つ、取り出した。]
(出だしとしては、順調か。)
[手に入れた魔石をポケットに入れ、とりあえず塔へ戻ろうか。 どうしようか。 でもまだ、もうちょっとだけでも。
一旦塔に向きかけた足を、反対側に向けた。 剣の身についた汚れを一払いして、持ち直す。 まだ少し、興奮した気持ちが冷めやらない。**]
(46) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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[大きな時計屋の前でぴたっと立ち止まる。 気合いを入れたのはいいけれど、一体何と聞いたらあの人は答えてくれるのだろうか。]
……こんにちはぁ。
[恐る恐るといった様子で扉を開けて声をかける。 するとやはり不機嫌そうな顔で、『話す事はないと言っただろう』と先手を打たれてしまった。
めげずにどうにか情報を聞き出せないかと懇願してみる。]
あの、何か情報を教えて頂けたら、お礼にうちの宿屋で一番美味しい料理をご馳走します! だからどうかお願いします。
[情報を聞き出せなければ、時計は直らないのだ。 だからどうか、と頭を下げる。 果たして相手に響いてくれるのだろうか。39(0..100)x1]
(47) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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/* つかれたよぱとらっしゅ。 大きな時計屋さんと相性悪すぎて……。
(-19) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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[料理をご馳走だけでは駄目だったらしい。]
…えーっと、じゃあ何か別の事でお礼します。 温泉旅行券とかどうですか!?
[前に当たったものがまだ取っておいてあった。 あれは母親と行くはずだったが仕方ない。 どうせ人手不足で二人一緒に休みなんて取れないし。 それで時計が直るなら母も文句は言わないだろう。 じっと頭を下げて反応を待つ。74(0..100)x1]
(48) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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[はぁ、とため息を吐かれたところで、やはり駄目だったかと頭を上げると仕方ないな、と話し始めた。]
『私が聞いたのは3についてだよ。』
[そう言って、何とか話してくれた。 グッバイ、温泉旅行券。]
(49) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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………。
[何故か唐突に始まったアナスタシアとの思い出話。 アナスタシアの事は彼女が小さい頃から知っているだとか、昔はアナスタシアもお転婆だったとか。
違う、私が聞きたいのはそれじゃない。 そうは思ったものの、途中で遮るとまた機嫌が悪くなりそうで何も口を挟めなかった。]
……………………。
[彼が口を開いてから1時間。 ようやく解放された。 これは約束通りに温泉旅行券を渡さなければいけないのだろうか。 そう疑問に思いながらも温泉旅行券を手放した。] …時計の事知ってたら、私じゃなくていいんで誰かに教えてあげて下さいね。
[流石にもう一度交渉する気力はなく、大きな時計屋を後にして、3の時計屋に向かった。]
(50) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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―少し前:アトリエ―
[宿を取っていないが部屋は空いているだろうか。>>35 そうトールから質問された。 一度戻った時にはまだ空いていたし、急な大人数の予約でもなければ大丈夫だろう。]
うん、まだ空いてるよー。 一度お母さんに連絡しておくね。
[聞き込みに行く時に、もう一度戻っておこう。 他にも宿が必要な人がいるかもしれないし。]*
(51) 2016/04/14(Thu) 17時頃
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[裏町の小さな時計屋に向かおうとしたところで思い出す。 そうだ、一度自宅へ戻らなければと。 くるりと踵を返して、自宅への道を行く。]
ただいまー。 お母さん、さっきぶり。
[随分と早い娘の帰宅に母親は目を丸くしていた。] 部屋っていくつか空いてたよね? アナスタシアさんの知人で宿を探してるって人がいるんだけど。
『もちろん、大丈夫よ。 今は10部屋くらい空きがあるし。 張り切って料理を作るわね』
ありがとう。 私も精一杯手伝うよ。
[それじゃあ、そう伝えておくから。 そういって家を後にした。]**
(52) 2016/04/14(Thu) 17時頃
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…………
[しばし、返事ができない様子で首飾りを抑える。 ファシリアがこちらに来てくれるというのは、ありがたい]
……そちらでも、何か異変があったのかしら。 いきなり制御室が光ったの。あんまり強い光だったものだから、少しくらくらするわ。
[隣で丸くなっているノワールの背をゆるりと撫でながら、そう報告する。 しばらく影で大人しくしていれば、気分が悪いのは治るだろう。「入用のものを」との言葉には、ありがとうとだけ返す]
(*1) 2016/04/14(Thu) 17時半頃
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[しばらくじっとしていると、トール>>34が制御室へと上がってきただろうか。 階下にまで光が漏れていたこと、そしてその光が示した書物の内容を聞けば、へえと目を見開く]
魔石を食べさせる? それじゃあまるで、その特別な時計は本当に生き物のようね。 生き物といえば、錬金術ではホムンクルスを生み出すこともできるのだったかしら……? 魔術でさえ生命を操るのは難しいのに。
[先ほどリットと交わした冗談が俄かに真実味を帯びてきて、ますます特別な時計に興味が湧いてきた。 魔物退治なら大得意だ、いつもやっているもの。 早速アトリエを飛び出して行きたいところだが──いかんせん、今は調子が悪い]
……困ったわね。 光に対抗するのに力を使いすぎてしまったかも知れない。
[座り込んだまま、ふう、と息を吐く。 下に降りられれば、お茶と菓子でも貰って休憩したいところだが]
(53) 2016/04/14(Thu) 18時頃
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/* 元ご主人はー2 いいやつ ひどいやつ
(-20) 2016/04/14(Thu) 18時半頃
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/* あ、はい(察し)
(-21) 2016/04/14(Thu) 18時半頃
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/* まだ話してないのはコーラリアとセレスティアで クロヒメもすれ違い気味かな?リットももっかい位話しておきたい。
拾ってばっかなんで人のフラグも拾いに行きたいんだがなー。
(-22) 2016/04/14(Thu) 18時半頃
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*/ 拾って× 拾って貰って○ そして時間切れ。
(-23) 2016/04/14(Thu) 18時半頃
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/*
A.大きな時計屋: 1.文字盤の色 2.形 3.アナスタシアとの思い出話
B.赤い屋根の時計屋: 1.大きさ 2.装飾の数 3.アナスタシアのスリーサイズ
C.裏町の小さな時計屋: 1.針の色 2.触れた時の温度 3.アナスタシアの男性の好み
出てるのはA1、B1、B2、C2か
(-24) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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―アトリエ・リアントと>>28―
[相手の声色が先程のものと変わった。表情も若干引きつって見えたか 瞬間、ウっと我に返り、浮いていた腰を椅子に戻した 相手とは違う種類の苦笑いが浮かぶ]
ああ、ごめんね。自分の知らないものに出会うとどうも気になって。 けど、仕込み刃か…。洒落てるな 送り主はどんな人なんだい?
[距離は保ったまま。ハーブティをもう一口含みながら、もう一つ尋ねた 光の粒が引っ込んだ事には気付いていたが、そこにはあえて言及はしなかった]*
(54) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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制御室にいらっしゃるのですね。 ……詳しい事は合流してからお話しますが。
その、制御室の光がアトリエ内部にも現れまして。 とある本を指し示しました。
その本によると、………
[歩きながら話していたが、姿を見つければ駆け寄っただろう]
(*2) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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― 制御室 ―
黒姫様。ご無事でしたか。
[トールが制御室へ入る前の事か。へたり込んだ姿>>36を見つけると駆け寄った]
ここの方が、強い光を被ったのでしょう。 動けますか
[声を掛けつつ支える様に肩に手を当て]
光がアトリエまで降りまして――
[弟弟子がそうしたように説明をした>>32]
――と、いうわけなのです。 とはいえ、今すぐどうにかなるでもなし。
少し休まれた方が良いのではないでしょうか。
[手を貸してくれとそう言われれば喜んで手を貸しただろう。]
(55) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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―現在・アトリエ―
[会話が落ち着いた後、そろそろ上の制御室を見てこようかと考え始めた矢先。大きな声がした>>0 見ると、赤髪の女性が天井を見上げている。つられて上を向くと、天井から光が降りてきていた
天井に穴は開いていただろうか。そうでないなら光そのものが天井を通って此処に来ている事になるな そんなことを考えながら光を目で追っていると、その先は本棚に伸びている
トールが近づくのを見れば>>17、そのまま見守った]
(56) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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/* うにゃー! なんというか、結構ぐちゃぐちゃな状態で 筆が進まなくてすみません。頑張ります
(-25) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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小凶[[omikuji]]大大吉[[omikuji]]吉[[omikuji]]吉[[omikuji]]半凶[[omikuji]]小凶[[omikuji]]
(-26) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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ええ、制御室の前にいるわ。 ……情けないことに、動けなくなってしまって。
[そう苦笑しながら、胸の中に響く声をふむふむと聞く]
(*3) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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おみくじの結果一覧ないのかー……しかたねぇ。 おみくじ乱舞。見つからなかったちくしょうめ。
吉[[omikuji]]半吉[[omikuji]]大吉[[omikuji]]凶[[omikuji]]小吉[[omikuji]]末小吉[[omikuji]]吉[[omikuji]]吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]凶[[omikuji]]半吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]末小吉[[omikuji]]半吉[[omikuji]]半凶[[omikuji]]小凶[[omikuji]]末吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]末小吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]凶[[omikuji]]小吉[[omikuji]]半吉[[omikuji]]半吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]凶[[omikuji]]末吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]
(-27) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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……ファシリア。 ええ、大丈夫よ。ちょっと光が強くて、びっくりして……
[腰が抜けたような格好になっている自分の姿に、情けないわ、と苦笑する。 動けますか>>55、と問われれば、手を貸してもらえると助かる、と素直に告げた。 リットやセレスティアは大丈夫だっただろうか──黒姫のように、いつも暗い森に引きこもっているような者でなければ、ここまでのダメージは負わなかったかも知れないが]
ええ、先ほど眼鏡の人からも聞いたわ。 下まで届くなんて、本当に強い光だったのね。
ええ……少し休憩して、おいしいものを口にすれば多分、すぐに良くなるわ。 魔物退治はせっかくの得意分野だもの。 早く元気になって狩りに行かなくっちゃね。
[悪戯っぽく笑ってみせて。下においしいお茶とお菓子はまだあるかしら、と問いながら、手を借りて立ち上がった]
(57) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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現人神とかでないのかしら? 大吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]小凶[[omikuji]]中吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]大吉[[omikuji]]大吉[[omikuji]]半凶[[omikuji]]末小吉[[omikuji]]吉[[omikuji]]半吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]吉[[omikuji]]末小吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]半凶[[omikuji]]吉[[omikuji]]
(-28) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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かなり強い光だったのでしょう。 私もあまり光と相性の良い体質ではありませんから、ここにいたらどうなっていたか。
[手を貸してゆっくりと立ち上がらせる]
段差、お気をつけて。
[声を掛け、頷きながら話を聞いていると]
……まぁ ふふ、お強くていらっしゃるんですね。
[魔物退治は得意分野だと話す黒姫>>57に、思わず笑みも移って]
ええ、きっとまだ。 私も先程お茶とチョコレートを頂きました。
…まだしばらくかかるでしょうから英気は養っておかなくては。
[そうしてアトリエまで向かっただろうか]
(58) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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/* やばい、この村の半数が戦闘民族だ……
(-29) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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/* ん、散々おみくじ乱舞したけど、分かりやすさ重視で1d6にすることにした。灰荒らしてごめんなさい。
(-30) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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うぉっ、目がぁ!
[突然制御室を満たした光に目が眩んだ。 慌てて目を閉じるも時既に遅く 白熱に瞳を灼かれて、視界が真っ白だ。 役に立たない目を目蓋の上から手で押さえると]
眩しいなぁ、全く、誰だよこんな悪戯するの。
[今だ視界の戻らぬ瞳をパチパチとさせた。 それでもやがて徐々に症状が収まってきた これはクロヒメの妖精>>36のおかげだろう。 もっとも、当の彼女は制御室から出て行ったみたいだが。 礼ぐらい言っておけばよかったけど言いそびれた。
どこかのタイミングでトールとすれ違い、 魔石集めのクエストというか事情を耳にする。 セレスティアがいれば、一緒に行く? と聞いてから 返事は兎も角、アトリエを通り塔の外へ出て行くつもりだ。]
(59) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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[師匠であるアナスタシアの蔵書を開いたトールの声が震えるのが判る 会話している彼女>>26とも決して浅くない関係にあるのだろう 見習い時代に姿を見かけたということは彼女もトール同様の弟子なのだろうと辺りをつける だがそこに口を出すことはしなかった
そして、トールが伝える内容を聞く>>32]
(60) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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…魔石。
[彼の話によると、魔石による魔力補充が必要なのだという 鞄から手持ちの魔石を出し、手からも3個ほど出現させてみる ―――が、どれも純度が高くない]
…だめだな。こんなに濁っていたら絶対よくない
[頭を振って魔石を鞄に仕舞う。下手に使えば誤作動を起こすかもしれない
残る手は錬金術で生成する事と、魔物から手に入れる方法だという パズィは魔石を錬成する能力は錬晶術師になった時に失った。すると残るはパーティを組んで魔石を手に入れる方法か
何人か反応する者があった>>30>>40。そのうち一人、鎧を纏った者はすぐに剣を携えて出て行った>>41]
…勇ましいね。 僕はできて魔石を使った補助くらいかな。主に防御力を上げたり
[言いながら、鎧姿の背中を眺める 窓を見れば陽が傾いてきた頃合だった。時計屋で情報収集をするのであれば急いだ方が良さそうだ]
(61) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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[ファシリアも光に強くないということならば、一階にいて良かった、と頷く。 気をつけて>>58との声掛けにはありがとうと礼を言って、一段一段気をつけて下まで降りていく。 少し回復したらしいノワールも、後ろからゆっくりとついてきていた]
ええ、まあ……仕事柄、魔物と戦うことも少なくないの。 それに、あなたに先程頂いた爆弾も持っているしね。
[懐に手をやって、くすりと笑う。 魔物退治ということなら、これも遠慮なく使えるだろう]
あら、チョコレートもあるの? それは元気が出そうね。甘味は大好物なの。
[思わず満面の笑みを零しつつ、英気を養っておかなくては、という言葉にはこくりと頷いて。 アトリエにつけば、早速お茶とチョコレートを探す]
(62) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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/*パズィくんもしかして暇かな?一緒にいこって誘ってみるか??
(-31) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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冒険者 リットは、メモを貼った。
2016/04/14(Thu) 20時半頃
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― →アトリエ ―
…貴方様もお気をつけて。その辺、埃が溜まっていますわ。
[回復したらしいノワールにも声を掛けたが聞いてくれたかどうか]
……そうなのですか。しかし、この近辺には盗賊や山賊も居ります。 どうかお気をつけて。
[爆弾も>>62には、つい噴き出してしまって]
ふ、……まさかこんな事態になるとは思わなかったもので。 一つと言わずいくつかお渡しすればよかったですわ。
[満面の笑みを浮かべる様子にはもう大丈夫だろうかとほっとして]
ええとても、おいしかったですよ。
[早速お茶会の場所を探す様子にはくすりと笑っていたか]
(63) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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|
……さて。
[黒姫と二人、アトリエに戻った頃には既に魔石集めが開始されていただろうか。 自分も動き出せねばなるまいと、首を傾げる]
…工房に戻って装備を……ついでに聞き込みに参りますか。
[窓を見やる姿が目に入れば>>61どこかで見たことがあるような気がしたけれど。 どこかまでは見当がつかず]
ご挨拶が遅れまして
[と話しかけ名前くらいは名乗っただろう。]
今から情報の収集に行こうと思っていましたの。 宜しければ、ご一緒にいかがですか
[誘いかけたのは、一人で行けば教えてもらえない可能性を考慮してだったが。 単に、どこで見かけていたのか知りたいという興味も持っていた。]
(64) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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/*パズィくん一緒に時計屋に殴り込みに行こうぜ!
(-32) 2016/04/14(Thu) 21時頃
|
|
[ノワールはにゃぁお、とひとつ鳴き声を上げたが、ファリシア>>63の言葉をちゃんと聞いたのかどうかは定かでない]
ええ……そのようね。 人間と戦ったことはあまりないから、気をつけるわ。
[殺っちまわないように。とは、もちろん胸の中]
ふふ、あなたの素敵な爆弾が役立ちそうで何よりよ。 譲って頂けるなら嬉しいけど……あなたの身を守る分も必要でしょうから、欲張りは良くないかしら。
[なんて、首を傾げる]
(65) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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|
/* 長文消えた。。。もぅマジムリ。。。マリカしょ。。。
(-33) 2016/04/14(Thu) 21時頃
|
|
─ アトリエ ─
[たどり着いたアトリエでは、森でもよく嗅ぎ慣れたハーブの香りが漂っていた。>>1:220 先程はサンドイッチだけを口にしてアトリエを去ってしまったけれど、今度はゆっくりお茶でも飲もうと、アンダルシアに「私も一杯頂けるかしら」と声を掛けて。
大きなチョコレートの缶>>1:291を見つければ、目を輝かせ、ひとつぱくりと口に入れる。 甘いチョコレートにコーティングされたドライフルーツの酸味が、じんわりと口の中に広がった]
……ふふ、これならすぐに元気になりそうね。
[魔力は気力や栄養状態と比例する。 実際、茶と甘味は黒姫にとって、いい回復薬になる。
一方、猫のノワールにとって一番の元気の源は睡眠。 彼はひょいひょいと棚の上へと登っていって、ちょうど居心地の良い場所を見つけると、そこで昼寝を始めたのだった]
(66) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
|
/*
聞き込み班への【クエストの内容変更】をお知らせします。
どこの時計屋さんに向かうかは各自選んでいただいて、
[fortune☆]は連続チャレンジ可能(実質聞き出せるまで粘ってOK)
聞きだす情報についても[1d3]振って頂いて
欲しい情報が手に入らなければ、もう一度[fortune☆]振って頂く
という形に変更します。
また本日中に集まらない場合は、だれてしまう可能性を考慮して
ランダムを使わずに直接聞き込みを可能としたいと思います。
(#2) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
|
/* なんかすいません(平伏)
時計屋さんのリアクションとか、ネタが尽きそうなんです…
(-34) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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>>65 心の声www殺っちまわないようにwww
(-35) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[茶とチョコレートを口にして、一息ついたところで、胸の黒玉にそっと手を置く]
……ありがとう、ファシリア。助かったわ。 一人じゃ階段を降りられないところだった。
今から聞き込みに行くのかしら。 気をつけて行ってらっしゃい。
(*4) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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………。
(可愛らしい……撫でても怒られないかしら)
[そっとノワールに手を伸ばしかけたが、失礼に値するかと引っ込めて。]
人間は、魔物よりも脆いですからね。 お怪我など、なさいませんよう。
[胸の内の声、殺っちまわないように。>>65は勿論聞こえないので只御身を案じた言葉を掛けて]
危ないと思ったら躊躇してはなりませんよ。 左様、ですか。とは言え、属性が違うものなら持っていても。
……邪魔になりませんでしょう。 [熱いのと、綺麗なのと痺れるの、各一つずつを押し付ける様にして渡し]
悲しい事に、これらとは縁があるのです。 貴方の御身を守れたなら、悲しさも少しは薄れます。
[お茶会へと向かう黒姫に背を向けた*]
(67) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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/* あーーー黒姫ちゃん可愛いんじゃーーー(ごろごろ
可愛いからね!!危ないから!!! レヘルンの他にも、フラムとドナークリスタルとメテオールあげようね!!!モンペの香りしかしないけどいいよね!!!
(-36) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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お力になれたなら、何よりですわ。
[こうして誰かに礼を言われるのは久方ぶりの事なので少し擽ったくて。]
はい。 何か分かったらこちらにもお届けしますね。
――ついでに、アトリエに居たなら掲示板にメモを張って置いて頂けると助かります。
(*5) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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案ずるより産むが易し…か。
[父親がよく言っていた言葉を口に出して立ち上がる。時刻が判らないとはいえ、陽が沈めばやがて時計屋は店を閉める その前に何とか情報を得る必要がある。既に誰かが情報を見つけていれば良いのだが
と、立ち上がった瞬間に声がかかった>>64。見れば、トールと会話していた青い髪の女性だった]
ああ、こんにちは。
[挨拶を返して、こちらも名乗る]
情報収集?それなら僕もちょうど行こうと思ってたとこだ 何処を当たるつもりだい
[彼女に聞きたいことはいくつかあった。しかしまずは用件を優先させる 話は情報収集の道中でもできるだろう]*
(68) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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あの大きな時計屋さんにはもう参りまして? 私は、赤い屋根の時計屋さんにしか赴いていませんの。
[パズィに名乗られれば>>68会釈をして]
――……行き当たる場所が決まりましたら、 あとは道すがら、お話しましょうか。
[きっと彼もまた自分に聞きたい事があるのではないか、そんな予感めいた勘も働いて。 先ずは塔から外へ向かう扉に手を掛けた。]
(69) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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/* メモ連打もあれなのでこちらで。 >パズィさん いえいえ、時計屋さんたち意地悪すぎて私もどうしたもんかなーと思ってましたので。ワガママとは思いませんでしたよ、ご不安も当然かと。
今日中に集まらなければどうにかしないと、とは考えてましたので言いだしてくれて、じゃあ早めに告知しておくかーとなりましたので、逆にありがたく!
(-37) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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/* ちょっと整頓。
・カルちゃんが戻った時には、既に天井から光が差していて アトリエ組はまだ出入りしてない。 多分、メアリーさんが目が、目がァ!状態になっていて>>5 これでいつでも冷え冷え君を受け取った辺り。>>10
この辺反応しておきたいけれど、既に時系列進んでるから さらっと気に掛ける程度に留めた方がよかんべな。
・その後、トールさんが本棚から本を抜いた。>>22 カルちゃん視点、「なんか調べてる」 上で、という問いに反応してくれているので、>>24適度に頷いておこう。
・ファシリアさんとトールさんのお話は、>>24>>26 「?」な顔して見てる。知り合いとは聞いていないから、仲良いねーとか 思わせてみるのも楽しい。 上の柱の所に、なんか集められたのは把握した。
・トールさんがまとめてお話しているのは>>32 迷いながらもまずは情報、そっから魔物退治かな?
(-38) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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いやこれパズィの人不安がってるかもしれないからやっぱ村建てメモで言っとこう。
ところで九州が大変だったようですが、皆さん大丈夫なんでしょうか
(-39) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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ええ、まったくだわ。……人間は脆い。
[もっとも、「脆い人間」とは、黒姫ではなく盗賊や山賊のことだけれど。>>67]
ふふ、ありがとう。危ない時は遠慮しないわ。 ……あら、この爆弾、全部違う種類なの? それなら遠慮なく、頂いておこうかしら。
[押し付けられた数々の爆弾は、どれがどれか分からない。 でもびっくり箱みたいでなんだか楽しいわ、とくすくす笑って、それを麻袋に入れる]
ええ、きっと守ってくれるわ。 あなたの生み出したものが、悲しいだけのものだなんてこと、ないはずよ。
[大事に袋を懐に入れて、にこりと*]
(70) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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ええ、分かったわ。 元気になったら魔物退治に出かけてしまうかも知れないけれど…… もしその時に、アトリエにいたら。メモを貼っておくわね。
(*6) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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ああ、あそこの時計屋か…。 僕は行ったよ。でもまだ情報があるかもわからない。当たってみるというなら協力しよう ただ、あの店主は人を選ぶから気をつけて。
[ファリシアの申し出>>69に頷く。 そしてお話しましょうかと話す部分においては、自分に話しかけた理由は大きな時計店が全てじゃないのか、と思考を巡らせた
一先ず、扉を開くファシリアに続いて時計塔の外へ出る]
(71) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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ふふ、勇ましいですわね。 良いのです、私が一度アトリエに顔を出せば良いだけの御話ですから。
ご武運をお祈りしていますわ。
[確かもう一人、ワクワクしていた人がいたのを思い出せたら]
貴方もね
[と付け足したか]
(*7) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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─時計塔の外の通り─
…ずっと気になってたんだけど、君もトールと同じ、アナスタシアのお弟子さん? 僕は彼女に世話になってたことがあってね。6年くらい前のことだ その時に、確か君の姿も見ていた。
[少し歩いてから、ファリシアの方を見ながら口を開く 近くで見ればむかし見た面影に更に近いような気がした]*
(72) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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―光差すアトリエ内の話―
[男が色々と事態を飲み込むまでには、相当な時間を要しました。 光に目をやられてしまったのか、メアリーが目を閉じていましたし。>>3 大丈夫かと近寄ろうとしましたけれど、青い髪の女性が処置に あたってくれていましたのでお任せする事にしました。
案じても、お菓子を創り出す事しか出来ないので ちょっぴり歯がゆい気持ちにもなりつつ。]
(73) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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ふーん……。 なんか、あの人らしい書き方してんだなぁ。
[上から差し込む光は、散る事無く本棚へと真っ直ぐに伸びて 誰かが手に取るのをじっと待っているようでもありました。
男はことの成り行きをじっと見守るばかりでしたが、 本に触れたトールと、いくつかの言葉を交わした>>24 ファシリアと呼ばれていた女性の様子>>26を見ると ヘタに動かなくて良かったと思ったりもしたのです。
仲良いなーとか、そんな場違いな事を思ってね。]
(74) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* ファリシアじゃなくて
ファシリア ファシリア ファシリア(覚えこます作業)
(-40) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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[さて、これから先どうすれば良いのかはトールが簡潔に まとめてくれました。>>32 情報収集を継続するか、それとも……という選択肢が男の頭の中に 並びます。]
つまり、時計探しながら時計の飯取って来いってワケね。 一気に進展したなってカンジ。
でも練成は無理だな、錬金術の基礎はやってるけど そっち方面は苦手だったもんでさ。 小麦粉を別のもんに変えるのならいくらでも出来るんだけどさ?
というわけで。 採取で時々外に出るから、魔物退治の方がまだマシかな!
[腕を組んで考え込み、その割には10秒程であっさりと 結論を出してしまいました。]
(75) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* 裏町まで一緒に来てくれるか持ちかけてみようかな
(-41) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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ええ存じてます。 生憎と今は金品は所持していませんから。
口を割って貰えるかどうかは運次第、といった所でしょうか。
[協力と言う言葉にうなずくと>>71アトリエを出る。やがて外の通りまで出たところで、問いが投げられて>>72]
……外れていてほしかったけれど やはりそうですか。
[狭い街でこうして縁者が集まればそうもなろうかと少し遠くを見つめながら]
貴方がご自分の記憶力に自信がないようなら、のらりくらりと躱してしまおうと思っていたんですが、…ごめんなさい、その問いに肯定する事は、今の私には出来ないのです。
[それは確かに肯定の意味を含んでいて、出来ないと言いつつ肯定しているようなものだったか。]
今の私があの人との関係を認めてしまえば、あの人に泥を塗る事になってしまう。
[さて時計屋までの道すがら、苦い思い出話に興じるかどうかは相手の顔を見て決めようと、重たい足を持ち上げて一歩、また一歩と歩んでいく。]
(76) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* もいっちょ整頓。
制御室から黒姫さんが降りて来た。>>66 冒頭でちろっとお話しただけなので、上の様子訊ねながら 調子を聞いてみるかしら。
情報収集は ファシリアさんとパズィさん コーラリアさん
魔物退治は リットさん(セレスティアさん)=外に行ったか行く所か メアリーさん=いない 一応仮でリアントさん んでカルちゃん
魔石練成は トールさん
でおっけかしら。
お話しただけでなんも知らないので リアントさんに声を掛けさせて頂いてから出るかな?
(-42) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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―裏町の小さな時計屋さん―
[ここの時計屋を訪れるのは初めてだ。 大きな時計屋のように厳しい人ではないといいのだけれど。]
ごめんくださーい。 ちょっとお聞きしたい事があるんですけど。
[『はいはい、何のご用かな。』 優しそうな声にホッと息を吐く。]
えっと、何人か既に来てるとは思うんですけど、アナスタシアさんの特別な時計について何か知ってたら教えてもらいたいなぁって。
『ああ、その事かい。 うーん、覚えているかなぁ』
頑張って思い出して下さい。 店主さんが頼りなんです!!
[首をひねりながらも何とか思い出そうと考え込んでくれている。 18(0..100)x1]
(77) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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/* あ、でもちょっと待て。 魔石練成は3時間掛かってるんだっけ?? その後に黒姫さんが降りてる感じになるから、今声掛けたら これあかんやつか……。
んじゃ先に動いた方がええべな。
(-43) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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/* 最初に書いた時、大きな時計屋さんが疲れてるけど基本的に愛想が良くて、裏町の時計屋さんは無愛想で怖いイメージだったんだけど、今真逆になってて笑う
(-44) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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『ちょっと思い出せないなぁ。』
えー、そんなぁ。 そこを何とか!!!!! 針の色とか形とかどんな小さな事でもいいんです!
[『うーん…思い出してあげたいんだけどねぇ』 言いながらこめかみをとんとんと叩きながら、もう一度何とか思い出そうと記憶を漁ってくれる。 81(0..100)x1秒ほど考えこんだが、果たして思い出せただろうか。]
(78) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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[んー、と目を閉じて唸っていたかと思うと、突然目を開いて、]
ああ、そういえば…。
[何か思い出したか、とパッと顔を輝かせる。 店主の顔をじっと見て待つ事、十数秒。 店主は3について話し始めた。]
(79) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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/* ……私の運がなさ過ぎてはたけさんごめん(´・ω・`)
(-45) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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ちょっとちょっとリアントの兄さんや。 そろそろ表出る気になった?
魔石集めに行くんだろ、どうよ。
[そして。 ずっと座っていたのに、魔石集めのお話を聞いた途端に やる気を出したみたいに立ち上がったので、>>30 リアントの元へ軽やかなステップで近付きます。
名前を知ったばかり、言ってみればただそれだけなのですが 折角だし、という訳で。]
あ、でも俺どっちにしても準備して来ねーと。 採取ん時に使う箒が要るんだよな……ちょっと取って来るわー。
[この男、いつもこうなんです。 でも世の中の錬金術師は杖で魔物に立ち向かったりしているとも 聞きますし、大差ない筈です。*]
(80) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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/* 家事やりつつはーとぽっぽ。
メアリーさんの成長記録がすごい気になるお年頃。 ヒナからカルガモに進化したので、これいつか 白鳥レベルあるで。
(-46) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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『アナスタシアちゃんは4歳くらい年上の人が好きでね』
…へ?
『笑顔が素敵で絶対に嘘をつかない人がいいって言ってたなぁ』
………あのぅ。
『それでね、………が…………で、……………』
[大きな時計屋といい、私をからかっているんだろうか。 後半は既に耳に入って来なかった。]
いえ、だからアナスタシアさんについてじゃなくって、アナスタシアサンが持ってる時計について聞きたいんです!!!!
[そういうと、ああ、ごめんごめん。と頭をかきながら話を中断した。 ふうっと一息吐いて]
で、時計について何かご存知じゃないですか?
『んー、どうだったかなぁ。 何せ見せてもらったのがもう何年も前の事だから。』
そう言いながら再び考え始めた。80(0..100)x1]
(81) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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[次々と人が出て行くのを見送りつつ、チョコレートを6粒ほど消費した頃だろうか。
ふと、手のひらと手のひらを10cmほど離して向かい合わせ、じっとその間を見つめた。 ぶつぶつとこの国の言語でない言葉で何事かを呟けば、手のひらの間でぱちぱちと微かに光が弾け。 ──棚の上のノワールが、金色の目を開く]
……そろそろ大丈夫そうね。 行きましょうか、ノワール。
[パーティを組む、という発想はない。 だって、“森の守護”はずっと一人で行ってきた。 パーティなんて今まで組んだことがないから、自分の力に味方を巻き込まない自信なんて、ない。
ファシリアから貰った爆弾だけ、大事に懐に潜ませて。 魔女はそっと、時計塔を出た*]
(82) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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/* あっすみませ。 3時間?は一応殆ど炉から離れない予定だったのが、会いに行ったと書いてしまった所為で時空の歪みが生じてしまっ、た。 ごめんなさいー。
(-47) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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/* え、ちょっと待って今頃地震に気付いた…… 皆さんご無事でしょうか、大丈夫かな……。
(-48) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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[やはり思い出せないだろうか、と思い始めた時、]
『ああ、そうそう。』
[再び目を開いて話し始める店主に、今度こそは役に立つ情報でありますように!と祈る。 もう一度アナスタシアの好みを聞かされた日にはうっかり一発殴ってしまいそうだ。 普段であったのならそんな世間話も喜んで聞く所だが、今この状況において聞きたい話題ではない。
店主が話し始めたのは3についてだった。]
(83) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/*黒姫ちゃんかわいいんじゃーーーー
もういくつでも爆弾差し上げちゃうよ!!!!
そしてカルナスはリアントと魔物退治 黒姫は一人で魔物退治
ファシリアはパズィと聞き込み コーラリアは一人で聞き込み
他の人はどう動くかなー
(-49) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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>>83コーラリアさん………ほろり
(-50) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* ………(´・ω・`) ちょっとラ神殴ってくるね。
(-51) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* コーラリアwww
(-52) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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―少し前・リアントと>>29―
――…どうでしょうねぇ。四十代だったり?
[にやにやと笑いながら冗談めいた返しをしてくるのには、曖昧な肯定と気付きつつも、常識の枠からそれ程外れない程度の応じで。
ごく真面目な返事には彼は目を丸くして。 先程までの笑みと違い、何とも言い難い表情浮かべて言葉紡ぐのは静かに耳を傾けていた。 馬鹿にする心算はないという言葉には頷いて]
えぇ。それは分かっていますよ。
[面倒臭い事を…には苦笑い。 地道に人から情報を集め、数多ある候補の中から絞っていく。婉曲的なアプローチである事には違いない。 恐らくはそういった事が苦手なのだろうと。
>>30後に魔石集めに乗り気な様子を見れば、その考えも補強されるか。*]
(84) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* 時計屋はどんだけアナスタシアさんの事を話したいんだ!
(-53) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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―少し前:コーラリアと>>42―
[彼女はやる気が出たと言ってくれて。 感謝の言葉には緩く首を振っておいた。]
どう致しまして。
[母親も喜ぶ、という言葉には。]
お心遣いに感謝します、とお伝え下さい。
[余らせるなど勿体ない。 けれどきっとその心配はいらないだろう。 一口頬張ればそう確信する事が出来た。*]
(85) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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―少し前:姉弟子と―
いえいえ、 こういうのは私の方が得意でしょう?
[>>38姉弟子にはゆるりと首を振り、柔らかに微笑んでみせ。
彼女の‘適任’の場所は心得ている心算。 怪我をするような事はないと思うけれど、無事は祈っておこう。
そうしてメアリーと話し、制御室へと向かう彼女の姿を見送った。*]
(86) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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『アナスタシアちゃんは背が高いから自分より背が高い人がいいって言っていたなぁ』
………はい?
[その話は先程終わったんじゃなかったのか! うっかり殴りそうになった右手を左手で何とか抑えて我慢する。]
いえ、あの…アナスタシアさんじゃなくて。
『本当に……が………で、…………』
時計について知りたいんですってば!!!
[この街の時計屋さんは総じてぼけていてダメなのかもしれない。 何故もっと若い時計屋がいないのか。]
このままじゃ時計止まったままになっちゃうんですよ! そうしたら困るでしょう?
[だから、お願いしますと再度頼み込む。 63(0..100)x1]
(87) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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[>>39涙ぐむ自分を見てファシリアが思考を巡らせていたとは知らず。 師匠との思い出話は、今は穏やかな気分で聞く事が出来た。]
ふふ、そうでした。 便利かもしれませんが、逃げてしまっては大変でしょうに。
[などと言って、眉尻提げて口元に笑みを浮かべた。 東の果ての国についての応えには]
――そうですね。 宿題を終わらせる事が出来たら、見識を深める為に行ってみるのも良いかもしれません。
[その口ぶりでは、彼女はこの地にいる心算らしく。 師匠のいた街で彼女は錬金術の研鑽に励むのだろうか、と。それが実を結べばいいと願う。
それならば身軽な自分が出向いて、見分してきた事を伝えるのも良いだろう。 彼女の許へ顔を出す口実にもなる事だし。*]
(88) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* コーラリアさんがめちゃくちゃ頑張ってくれてる…… ごめん、ごめんね、ランダム利用したクエストで……
こりゃ次があるならもうちょっと考えないといかんなぁ
(-54) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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[領主に呼ばれて集まった人々は、それぞれの考えでまた動き始める。 外に出る人には行ってらっしゃいと声を掛けて見送り、情報を共有出来ていない面々には現状を話した。
>>51コーラリアからは、まだ空いているという旨を聞いたので、部屋の確保をお願いしておいた。 夜になったら荷物を持って其方へ移るとしよう。
男は時折炉の前に行って魔石の錬成具合を見つつ、材料の在庫の確認を行う。]
…やはり、無尽蔵というわけにはいかないですよね…。
[これは仕入れに行く必要がありそうだ。 言いながら、必要な材料を手帳に記していく。]
(89) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* あかんおとでしに泣かされそう
(-55) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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『ええっと、待って。 時計ね、時計。 うーん、どんな時計だったかなぁ。』
[何とかアナスタシアが持っている時計を思い出そうとしてくれている。 頼むから今はアナスタシアの情報ではなく、時計の情報を思い出して下さい。
店主が口を開いて話し始めたのは2について。]
(90) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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― 大きな時計屋へ ―
さて [話しに一区切りついた頃か、大きな時計屋の入り口が見えて来て。 きゅ、と表情を引き締めると、その入口を堂々とした動作で潜った。]
ごきげんよう、店主殿
[顔を見た瞬間、店主に緊張が走ったのを見逃さない。]
そう警戒しなくても。 ただの情報収集ですから。
[にこり、その笑みは柔らかさより冷たさを備えたもので。 ひぃと小さく悲鳴を上げた店主は視線を彷徨わせる84(0..100)x1]
(91) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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[それからしばらくの後。 時計塔の前に、身の丈と同じくらいの長さの箒を担いだ男が いい笑顔を浮かべてやって来ました。 ちなみにこの箒、竹で出来ています。
背中には大きな鞄を背負い、ついでにめぼしいものがあれば 拾って帰ろうという気満々なのが目に見えるようです。]
一回行ってダメなようなら、大人しく情報収集に回るつもり。
[とにかくなんでも一度はやってみようの精神。 さてどの辺回ろうか、などと行き当たりばったりな事を 言いながら時計塔を後にするのでした。**]
(92) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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ところで、このお店、ご立派ですわね。 ああ、あの柱もずっしりしていて………。
[くすくす笑う女のオーラはどろどろと黒い。 言外で、喋らないと崩れちゃいますわよと訴えかけるかのように。]
『わわわ、わかった話す!!!』
お話が早くて助かりますわぁ♪
[そうして店主がおずおずと話し出したのは3の事。]
(93) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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─ 町の外 ─
[町を一歩出ると、もふもふの魔物からにょろにょろの魔物まで、あきらかにレベルの低そうなのがうろちょろしている]
こういう無害なのは、普段は狩らないのだけどね…… 雑魚は一掃よ。早速使ってみましょ、爆弾
[4(1.冷たい 2.熱い 3.綺麗な 4.痺れる)爆弾を空中に放り投げ、そこに1(1.サラマンダー 2.ノーム 3.ウンディーネ 4.シルフ)をぶつけてみた。 威力は98(0..100)x1ほど]
(94) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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『ああ、そうそう。 触れた時の温度は生き物のように温かかったなぁ。』
………。 あの、すごく言い難いんですけど、その情報は既に誰かが聞いたみたいです。
[確かに時計の情報ではあるのだけれど。 その情報は既に誰かがアトリエにメモを残してくれていた。]
他に何か思いつかないですか? あ、お茶かコーヒーでも入れましょうか。リラックスしたら思いつくかもしれないですし。
[こうなったら聞けるまで粘ろうと長居をする態勢に。 いくらでも待つので思いついたら言って下さい、と。]**
(95) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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[爆弾は盛大に引火して爆発し、後に残ったのはびりびりと痺れた様子で固まっている雑魚さん達。 ふむ。なかなか正統派な組み合わせだったかも知れない。 威力も絶大である。なるほど、と成果を記憶する。
その足元から、2の魔石を拾い上げた]
(96) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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黒衣 リアントは、メモを貼った。
2016/04/14(Thu) 23時頃
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運次第…か。あるいは先方の機嫌次第か。 まあ、もし相手が面倒なことになりそうなら僕が代わろう
[目の前の女性はかなり落ち着いているように見える。店主相手に気後れすることも無さそうだが、トラブルが起こらないとも限らない
そして外に出てからの言葉に>>76、外れていて欲しかったと聞くと口を閉じて、そのまま彼女の話を聞く
聞けば、弟子だった事実を肯定したくないという。 アナスタシアに対して何か後ろめたいことがあるのだろうか。言葉はどこか重みを含んでいた]
(97) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* (´;ω;`)
(-56) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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…アナスタシアに何をそんなに遠慮しているのかは、聞かない方がいいのかな
[泥を塗る、という言葉に思わず立ち止まって尋ねた 言葉とは裏腹に、聞いてみたいと思わず相手の顔をじっと見てしまう
死者にはどうあっても手は届かない。なればこそ想いをどう持つかもそれぞれで "アナスタシアであれば今の弟子がどうなっていようとも笑っている気がする"とは頭に浮かんでも、パズィが彼女と過ごした時間はファシリアよりもずっと短い。 それゆえに口に出さずに飲み込んだ
その代わり、躱してしまおうかと言いつつこうして話しかけてくれた事にも何か意味はあるような気がして、相手の返答を待った]*
(98) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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パズィくんごめん!!心配してくれたのに!! こいつ爆弾を盾にてんしゅおどした!!!
(-57) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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― 郊外・打ち捨てられた墓地 ―
[日中であってもどこかひんやりとした空気。 誰のものともわからない、崩れた無数の墓標。
この港街がもっと小さな集落だった頃、 こちらが主な弔いの場所だったのだろうか。
今は見る影も無く、絶えて久しい花台 無造作に突き刺された錆びた剣の残骸 朽ちた木を縄で十字に縛っただけの飾り 磨り減って文字の読めない半壊した墓標は 石に刻まれた言葉、その想いごと 地面に半分以上埋まり、苔が生している。]
…………なんか魔石とか持ってなさそうだねぇ。 まあいいや。
[半眼で腰の大小のうち、短剣のサイズのそれを抜き放つ。 起き上がる骸骨は薄汚れた剣やぼろぼろの盾で武装していた。 さて、動力はどこだろう? 73(0..100)x1]
(99) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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『俺は昔あの人に恋した事があってな――』
……ふふ
[笑う女の米神に筋が浮かぶ。 何が悲しくて、甘酸っぱい恋の話など聞かねばならぬのか。 スタン、とカウンターに拳を着いた]
お気は済みまして?
[ひぃとまた小さく鳴く店主は、ちょっと待ってくれと両手を差し出しながら、再び記憶を辿ったようだ65(0..100)x1]
(100) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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2個か。しけてるわね。 ま、こんなものか。
[2個の魔石を麻袋にしまって、それとは別の爆弾袋を確認すれば、爆弾はあと3つ。 つまりあと3回雑魚を一掃できるということですね。 強いのを相手にする時のためにとっておこうか、それともここでがっつり雑魚を狩っていこうか、思案しつつ爆弾を弄ぶ**]
(101) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* ぅゎファシリアっょぃ
(-58) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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―少し前・弟弟子とアトリエにて>>86―
…こうやっていつも助けられていたわね。 錬成は……任せます
[ひととき、アトリエの釜に視線を。 触れたい、触れてはいけない、複雑な思いがため息となって吐き出される。]
ああ、貴方にもひとつ預けます。 貴方の事だから必要ないとは思いますが。
お守り代わりに。
[弾けると炎を発する爆弾を一つ預け、少しは姉らしく。 しゃんと背を伸ばしてアトリエを出ただろう。*]
(102) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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─薄暗い裏通り─
[ぐしゃ、ずしゃ。 斬っても斬っても、湧き出てくるゾンビ達。 あまり強くないとはいえ、こちらは体力の限界もある。
なぎ倒すように、剣を振り回す。 なびいて孤を描くマント、揺れる上着の尾が遅れて付いてくる。 守備力は高いが、重いのがネックの鎧が体力を削っていく。]
(剣だけじゃ、限界もきついかもしれない。)
[0(0..100)x1ものゾンビを斬りつけ、残る1匹。 伸びてきた腕を切り落とそうと剣を振りかざした──49(0..100)x1]
2016/04/14(Thu) 23時半頃
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/* >>0<< ちょっとそれは全然倒してないことになるからヤメテ!! 出目ひどすぎるでしょ!!!
(-59) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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─薄暗い裏通り─
[ぐしゃ、ずしゃ。 斬っても斬っても、湧き出てくるゾンビ達。 あまり強くないとはいえ、こちらは体力の限界もある。
なぎ倒すように、剣を振り回す。 なびいて孤を描くマント、揺れる上着の尾が遅れて付いてくる。 守備力は高いが、重いのがネックの鎧が体力を削っていく。]
(剣だけじゃ、限界もきついかもしれない。)
[88(0..100)x1ものゾンビを斬りつけ、残る1匹。 伸びてきた腕を切り落とそうと剣を振りかざした──3(0..100)x1]
(103) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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―大きな時計屋―
[話がひと段落した後、時計屋に先に入ったのはファシリアの方だった>>91 後から付いていき、まずは店主に紹介しようと思った矢先、彼女のブリザードのような声が背中越しに聞こえた]
(店主がびびってる…)
[堂々と脅し文句>>93まで交えている 何事も力でねじ伏せるのが一番だということか。 様子を見ていると店主から出た話は何故か恋バナ>>100で。こちらも大物だったようだ
ファシリアのこめかみに筋が浮かぶ。"ビキィ"といった音が聞こえたような気がした]
(104) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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/* 無双してる人が結構いるな。僕もできる範囲でやってしまおうかな
(-60) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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[炉の火を見つめながら、来てすぐに物陰に隠れてしまった客人の事を思い出す。 垣間見た空色の髪には見覚えがあった――けれど。]
…まさか、ねぇ。
[男は被りを振る。 思い出したのは、セレスティア・クェルクス。
男の妹弟子に当たる人物の名だ。]
(105) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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/* 自分語りのチャンスとか思ったけど恐ろしくなげえなこれ
(-61) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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[他の師匠から紹介された、という触れ込みでやって来たのは、おどおどとした少女だった。 けれど自分も彼女の年頃には故郷にいた錬金術師を師と仰ぎ、その人について錬金術を学んでいたし、 小柄な体躯でアナスタシアの後をついて一生懸命に手伝いをする姿は好ましく思っていた。
何かの折に彼女の師匠の分野を聞いて、思わず幾つも質問を重ね、長々と引き留めてしまった記憶がある。 彼女は困っていたようだったから、後で反省したものだ。
――3年前。 アナスタシアが亡くなったと知らせを聞いて、荷物を纏めてこの時計塔に戻ったのを思い出す。 其処には彼女の死を悼む多くの人の姿があったが、セレスティアの姿はなかった。 男自身も師匠の死を受け入れるので精一杯で、ろくに人とも話せなかったのだが。]
(106) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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…今は、どうしているんでしょうかね。 背も伸びて年頃の娘さんになっているんでしょうか。
[会えずとも、元気だと良い。 ――そう願いながら。
彼女も呼ばれているとは知らず。 ぽつりと呟きを落とした。*]
(107) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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[穏便に事を運ぼうとしているパズィ>>97とは裏腹に、武力行使も辞さないつもり>>93だなどとは口が裂けても言えやしない。]
心強いですわ。
[だから、微笑みで終わらせて。聞かない方がいいのかと問いつつ>>98 その顔は、聞いていいならば、と言っているようにも思えて。少しの沈黙の後、口を開いた。] 道すがら、昔話をしましょうか――。
[その始まり方で、話した事はそんなに多くはない。]
(108) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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昔々、然る高名な錬金術師にはたくさんの弟子がおりました。 その中の一人は、蒼の錬金術師と呼ばれておりましたが、 彼女が錬成するものは、一様に全て爆弾になってしまうという特殊な体質を持っておりました。 その弟子が師匠の元を離れてアトリエを構える事になりました。 冒険者や、女性や子供を守るためならばと彼女はアトリエで爆弾を作り続けました。
そしてある日の事、冒険者を装った集団が彼女のもとにやってきました。山のてっぺんに居るドラゴンを倒すためにどうしても爆弾が必要なのだと。 それを聞いた彼女は、来る日も来る日も爆弾を作り続けました。
そして完成した爆弾を集団に譲った翌日の事です。 彼女の住んでいた町が盗賊団に襲われました 街の南側半分は、非常に強力な爆弾によってぼろぼろにされてしまいました――。
街の人々は街を襲った盗賊団より、盗賊団に爆弾を譲った錬金術師を恨みました。 クレイジーボムという物騒な二つ名を付けて、忌み嫌いました。
[淡々と語る女の顔色は少しも変わることはない。]
(109) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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/* と、セレスティアさんとの過去を。
気付いてた方が良かったのかな。姉弟子さんが気付いてたからアプローチ違う方がいいかなと思ってしまい。 しかし体調不良のようだからなぁ。
(-62) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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っと。
[骸骨は意外と機敏な動作で錆びた剣を振り下ろしてきた。 上体をそらしながら、手元に引き付けた短剣で受け流す。
耳障りな金属の擦れる音を墓標の隙間に響かせながら ふわりと生温い風が、三つ編みの黒髪を宙へ舞い上げた。 刹那に沈めた体勢から、小回りの効く返し刃が放たれる。 骸骨が持つ盾の防御はその大きさゆえに間に合わない
はずだった。
そんな知能があったのかと、 そう驚くぐらい自然な動作で骸骨は自らの剣を捨てて、 墓碑代わりの剣の残骸を地面から引き抜く。
一瞬の交錯の後、断ち切られる骸骨の上腕骨。
が、予想外の反応に、自らの右肩も浅く傷つけられた。 軽業じみた動作で、とーん、爪先だけで飛びずさる。 ぶしゅっ、一拍の後、噴き出した血を見て舌打ち。]
(110) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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!
[狙いが外れた。
伸ばされた腕が、頬を引っ掻いた。 ビリッ、と痛みが走った時、懐から短剣を取り出してそれでゾンビを刺す。 ザ、と砂になって消えていくゾンビを見ながら、肩を上下させながら、息を整える。 痛かった。頬に指を触れると、べったりと赤いものが付着した。]
(……戻ろう。出来れば、傷洗って……。)
[落とした剣を、戻してから、塔への道を急いだ。 収穫はポケットの中の魔石3つ。 こんなでは、見掛け倒しだ。 途中の湖でハンカチを濡らして、頬に当てる。 なんだか、負けた自分が悔しかった。*]
(111) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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ああ、もう! 痛いなぁ、雑魚のくせに妙に玄人じみた動きするな!
[心底嫌そうに愚痴を漏らす。
もしかすると、この骸骨は生前 戦士を生業にしていたのかもしれない。
まあいいや、相手はもう剣を持つほうの腕が、無い。 口角に笑みの残滓を貼り付けて、吊り上げた。 詰めだ。
骸骨の胸骨に守られた核から、 1個の魔石を抉り取るのに掛かった時間は ごくごく短いものだった**]
(112) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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>>104
………?
[ふと、店主がたまにちらちらとこちらを見ている。普段の姿とは全く違って捨てられた子犬のような眼だ 何かフォローをして欲しいという具合だろうか]
(まあ…たまにはねえ)
[普段ふんぞり返っているぶん、怖い目に会うのも道理というものだろう 回答は無言の苦笑いにとどめた もしこれで時計店との関係が悪くなっても胸がすくような気はする]
(113) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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クレイジーボムに家族と呼べる者はいませんでした。 特異な体質を受け入れてくれた高名な錬金術師の他には、だれも。 彼女は怖くなりました。自分のせいで師匠もまた忌み嫌われる事が怖くて怖くて。
錬金術師を名乗ることを やめました
[おしまいです、と続けると]
やたら長い話しを聞かせてしまいましたね。 お許しくださいな。――忘れてくださっても構いません。 酔狂な女の戯言とお思いくださいませ。
[どうして話してしまったのかと言う後悔もたしかにそこには在った。 許されたい、けれどもう、あの人はここにはいない。]
(114) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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リットは、抉り出した魔石のしょぼさにげんなりした
2016/04/14(Thu) 23時半頃
冒険者 リットは、メモを貼った。
2016/04/14(Thu) 23時半頃
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さぁどうぞ?まだお話したいことがあるのでしょう?
[にこにこと女の顔に笑みは絶えない。 やがて、しどろもどろの店主が2について話し出したか。
同行者すらも怯えさせてしまって居るかもしれない事>>104には、 気づきつつ、気づかない振りを決め込んで。]
(115) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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/* わあああ、姉弟子様(´;ω;`)
(-63) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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─アトリエ─
……。
[ドアを開ける。そこには、誰かがいただろうか。 ポケットに入れた魔石を両手で抱えた。 濡らしたハンカチで血を拭ったものの、痛みが引かない頬に、少しバツが悪そうに目を逸らした。]
……魔石。 3つ、しか取れなかった。
[誰がいるのかはわからなかったけれど。 魔石を机に置き、頬を襟で隠した。 薬は、どこかに無いのだろうかとアトリエ内を見回した。 生憎ながら自分は、止血の為の応急処置のものしか無かった。]
(116) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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-アトリエ-
[求められるままにハーブティを淹れた。あらかじめ念をおしたせいか、味については苦情が出なくてホッとする。苦みが気にならないくらい、活力を求められてたということだろうか?等と考えつつも、元気になった、と言われれば、自分も元気をもらったみたいで。]
こうして、みんなでお茶を飲むのもいいわねぇ。
[のほほんと呟いていれば、天井から光が漏れるのがみえた>>#0]
(117) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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[トールがその光を追って、書物を手にする。そして語る彼女の言葉。 “彼女”の弟子達のやりとりに、穏やかな視線を向けたのは彼女もまた同様で。]
魔石、ねぇ。
[トール>>32の説明にふんふんと頷きつつも、自分は椅子に腰を落ち着けたまま。それぞれ得意な方面で協力を、と、慌ただしく出ていく人達を見送った。]
(118) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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あ、コーラリアさん。 お言葉に甘えて、しばらく泊めていただけるかしら? 一番狭い部屋で構わないから。
[彼女>>1:313にそう頼んだのは、ハーブティを振る舞いながらだったか。]
(119) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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さて、私は…どうしようかしら?
[魔石錬成も魔物退治も専門ではない。かといって聞き込みもさっきの様子だと無駄足になりかねない。掲示板の側に近寄り、皆の集めた情報を眺めて…。]
…お掃除しつつ、時計探し、かしら?
[食器も一旦洗っておいた方がいいかも、戻ってきた時またお茶を飲むなら、綺麗な茶器の方が嬉しいじゃない?]
(120) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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――アトリエ・パズィと>>54――
[苦笑混じりに落ちた言葉>>54へと耳を傾けていたか。 瞬間、水と銀の瞳が黄玉を射抜く。奥底まで見通そうとする 強い視線は、僅か2、3秒足らずのもので。]
…ふうん。 未知に関する探究心が深いってのは、良いことさ。
[そう答えながらも、視線でさりげなく彼の身形を追う。 見慣れぬ腕の術式は、錬金術師とは少し違う様子。 ほんの少しばかり、残念だ。]
(121) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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[興味深そうな視線へと答えるように、杖に仕込まれた刃を覗かせて。 それは金属というより、何かの牙の様に滑らかな乳白色をしていた。]
んー。そうだな。 多分、アンタも名前くらいは知ってるかもな。
[数瞬前までの鋭い視線は嘘のように、 へらりと笑みを浮かべればアールグレイを口へと運んだか。*]
(122) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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ああ。いい加減、茶だけ飲むのも飽きてきたしなー。
[立ち上がった瞬間、近づいてきた軽やかな足取り。>>80 きょと、と目を丸くすればじーっと不躾にすら見える視線を送って。]
一緒にいく分にはいいけどさ、お前戦えんの?
[どうにも戦闘慣れしているようには見えない気もするが、 人は見かけにもよらずとも言いますし。 まぁ、フォロー位はできるだろうと首肯して見せれば やけにかるーいノリで準備してくる、と告げる背中。]
ああ、じゃあ俺もちょっと寄る所があるから少し後でな。 怪我しないようにちゃんと鍋の蓋も持って来いよ。
[箒、の言葉に笑って答えて。*]
(123) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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[やがて出来上がった魔石を制御室へと置いて来れば、男は軽く肩を動かす。]
んん。 …普段は専ら薬草と鉱石集めですからねぇ。
明日は筋肉痛になりそうですね。 ちゃんと湿布を張っておかなければ。
[昔はこのアトリエでよくやっていたものだが、今は専門分野に集中してしまっていて。 故に、魔石を錬成するのも久しぶりだ。]
(124) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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――おかえりなさい。 いえいえ、3個も取って頂けたなら上出来で…。
[>>116帰って来たメアリーを見て、男は笑顔で声を掛けた。 彼女はアトリエ内で何かを探している様子。]
…メアリーさん。
――顔、どうかされました?
[頬を隠す襟が気になって、じっと彼女を見つめた。]
(125) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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『そういえば――。お、思い出したぞ!』
はぁ、なんですか
[また下らない事を言い出したら次こそぶっ放すわよ、と目が語っていただろう。しかも片手がしっかり胸元へと延びていた。]
『あの時計は変わった形をしててな。六角形だった!!』
へぇ [胸元へと伸びた手を戻しつつ、目を細める]
『ほ、ほ、本当だぞ!!!壁掛け時計にするには向かない形だから覚えてたんだ!!!………です、はい』
[怯える店主に今一度微笑みを]
成程よく分かりました。 有力な情報です、感謝いたしますわ。
やりましたね、パズィさん。 形が分かりました。
[店主をほったらかしに、うきうきとした様子でパズィに>>113駆け寄った]
(126) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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大きな時計屋さんで、制御室の時計についての情報が拾えました。 形は「六角形」、だそうです。
もし時計を探している方がいらっしゃって アトリエに居たなら、教えて差し上げて下さい。
(*8) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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……え。
[上出来だと、笑顔で迎えてくれたトール。>>125 彼は此処で錬金するのがメインなのだろう。 ただ、顔がどうかしたか、という質問に声が詰まった。]
……。 何でもない。……転んだ、だけだ。
[ふい、と目を逸らした。 襟を少し持ち上げて、頬を隠す。 どうにも、嘘が下手なようで、もう少しばかりまともなことを言えなかったのだろうかと後悔した。]
(127) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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/* あ、良かった。更新して、 トールさん>>125と、被るところだった。
(-64) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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あら、……ごめんなさい。 今、町の外にいるわ。
そう、六角形なのね。それはなかなか特徴的。 これで時計が見つかると良いのだけど……
[胸に手を当てて、申し訳なさそうに眉尻を下げた*]
(*9) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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/* んー、ごめんなさい。時間切れなのでこれにて。
(-65) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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[カルナスの後へと続くように外へと出れば、 足早に目指す先は―――裏町の小さな時計屋だった。]
…ま、得意分野以外も試すぐらいはしてやらんとなあ。
[言い訳がましい呟きを漏らしたこの身に、 目を丸くしていた彼>>84を思い起こして。 謎に妙な義理の様な物を発揮してみた男であったが、 本人に知らせる気は毛頭ないので聞き出しに 失敗したらしらばっくれる気満々だった。]
…しっかし、当たらずとも遠からず、って所かねー。 やるじゃん?
[四十台、の言葉に胸の内密かに驚いていたのはここだけの話である。]
(128) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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/* *これが判断にこまるぞなー。
今一般的にRP村ではどう使われるのが主流なんじゃろうか。 もういっそ、村wikiにこの村での「*」の使い方とか書くしかないんじゃろうか統一するってーと。
(-66) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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/* 御年400歳なのかな?()
(-67) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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[>>127質問に言葉を詰まらせた彼女は、目を逸らして持ち上げた襟で頬を隠す。]
…では、痕になるといけませんし。 治療をさせて頂けませんか。
染みない、いい薬があるんですよ。
[自分の荷物の方へ行って、軟膏の入った器を取り出してみせる。]
(129) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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――裏町の小さな時計屋――
よーし、たのもー。
[ばーんと勢い付けて扉を開けば、 脱力したように店主へと告げる姿>>95が目に映る。 どうやら、まだ情報を聞き出す事には成功していない様だ。]
やってるねえ。 なあアンタ、俺もちょーっとその話聞きたいんだよね。 茶の前にもう一回だけ、頑張ってみない?
[頼むよー、なんて顔の前で拝むように手の平同士をくっ付けて見せる。 店主はやや困惑したように、しかし人が良いのか言われるがままにもう一度、考え込むようにうつむいた。19(0..100)x1]
(130) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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/* おとでしイケメンやな!!いいそいいそ! なおあねでしは萌え転がっている模様
(-68) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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よ、よかったね
[店主への態度とは打って変わってうきうきしながら駆け寄ってくるファシリア>>126にも苦笑いを向ける。 店主に同情している訳ではない。ただ、逞しいなあと思った。同時に楽しそうな様子に少し安堵の感情も湧いた
怯えようからすれば、店主も彼女の正体を知っているのかもしれない]
(131) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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……因みに旦那様。もう情報はありませんか?
『も、もう本当に何も知らないんだ!勘弁してくれぇ…』
…ですよね
[どうやら知る情報は本当に全部らしい。とすれば時計店に用事はなくなった ファシリアが頷けば、彼女と共に時計店を出る。まだ用事があるようなら待っただろう]
…さて。そうなると時計塔に報告に行かないといけないね 僕はちょっと寄りたいところがあるから、先に戻っておいてくれるかな
[時計店を出てすぐの所で、ファシリアへと提案を]**
(132) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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/*わろたパズィくんにドン引かれてるwww
(-69) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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……。
[放っておけば治る、そう言いかけて傷が傷んだ。>>129 好きにしろ、と持ち上げた襟を下ろした。 転んだとは言い切れない…転んだならだいぶ鋭利な石があったのかと思う傷が、幾つか。
格好が悪い、と目を逸らした。 どうにも、訳のわからないプライドが意地を張り続けた。]
(133) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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『悪いねえ、やっぱり思いだせそうにないなあ…』
なぁ、ボケてきてんじゃねえのアンタ?大丈夫? ほんっとに一ミリも思い出せない?
[悪態交じりの呟きにも笑ってみせた店主は 些か、いや大分人が良いのだろう。急かすように カウンターを杖でコンコン、と叩いてみせて。]
『何年も前の事だからねぇ…。』
ほんと、ちょっとの情報でいいんだよー。 大体は予想付いてきてるしさあ…なっ?
[むぅ、と唸り声をあげる店主は再び考え込み始めた。54(0..100)x1]
(134) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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/* んんwwwww がんばってwwwwがんばって俺のフォーチュンwwww
(-70) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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はい、やりましたね。
[軽く引かれている事には気づかないまま。嬉しさを表現しつつ 更に問いを投げるパズィ>>132を見守り、時計屋を出た]
分かりました。 私も一度別の場所に寄ってから、時計塔に戻る事にします。
ご一緒してくださって、どうもありがとうございました。
[ぺこりと頭を下げると自分の工房へ向かって行ったか**]
(135) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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病院が先か、話すのが先か…。
[段々と据わってきた目でじっとりと店主を睨み付けるも、 向かいに座る店主は困ったように苦笑いを浮かべるだけだ。]
『悪いねえ…。』
ほんっとに?なあほんっとに思い出せない? 見ない顔だからってやらしー真似してんじゃないだろなあ。
[再度急かすように杖先でカウンターを叩けば――24(0..100)x1]
(136) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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/* 明日の夕方にも来てなかったら、突然死だけは避けませんかー?ってコールすべきかな? というところでおやすみなさい**
(-71) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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リアントは、カウンターを蹴り飛ばした。
2016/04/15(Fri) 00時半頃
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/* リアントwww
(-72) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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『おやおや、乱暴はいけないよ』
うっさいわ!!
[乱暴されてるのはこっちの方だと声を大にして 叫びたい選手権。主に幸運に。]
ほんっとに、ほんとに思い出せそうにない…? 何かの間違いでポロっと出てきたりしない?
[つんつん、とボケ老人の頬を6回程つつきたおせば、8(0..100)x1]
(137) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
|
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/* わぁ、頑張れ!頑張れ…!
聞きに行けば良かったですかねぇ。 時間の歪みは華麗にスルー!すれば良かったですか。
(-73) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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/* ラ神が酷い。 とはいえ、自分も振るわないんですけどね。 魔石の以外。
33(0..100)x1 95(0..100)x1 34(0..100)x1
(-74) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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/* うっ。 なんでこんなとこで出るのかな…!!(床だん)
(-75) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
|
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[なかなか思い出せない店主に呆れながらも飲み物を入れようと席を立とうとした時、たのもーと黒衣の男>>130が扉から入ってきた。]
やっほー。 なかなか聞き出せないからちょっと飲み物入れてくるね。
[新しく来た人物にひらひら手を振りながら、『お茶がいいなぁ』という声に「道具借りますよー」返す。 『そこにある道具は勝手に使って構わないよ』 そんな言葉が聞こえ、お湯を沸かし始めた。
何やらカウンターを蹴り飛ばす音などが聞こえたが気にしない事にする。]
(あのおじいさん、まだ思い出せないのか)
[そんな事を思いながら、お湯が沸いたのでお茶を淹れて店主へと差し出した。]
はい、どうぞ。 これで思い出してくれるといいんですけど。
[店主はお茶を受け取り、一服しながら考えこむ。 23(0..100)x1]
(138) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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こ…こんな所にいられるか!! ふざけるな!俺は帰らせてもらう!
『おやおや、もう帰るのかい?元気の良い子だねえ』
うるせー!もうほっとけ!!!!
[落ち着いて茶なんか入れたりしている女性>>138の横で、 短気はキレた。いや、これもう短気じゃなくても キレても許されるんじゃないですかね。 このボケ老人にずっと付き合っている様子の コーラリアへと些か尊敬の視線を送れば つかつかと足早に入り口へと向かい、乱暴にドアを閉めた。
―――44秒程して、小さな音を立ててもう一度ドアが開く。]
……ほんとに思い出したりできない?
[うーん、と朗らかに店主は笑う。27(0..100)x1]
(139) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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『いやぁ、和んじゃったせいなのか全然ひっかからないなぁ。』
[逆効果かよ!!! 叫び出したいのをこらえながら、自分とついでにいらついているらしい黒衣の男にもお茶を淹れた。]
ほんとにどんな小さな事でもいいんですよー。 何とか思い出して下さいってば。
[これくらいしか役に立てそうにないから、きちんと情報は持って帰りたい。]
『うーん、そう言われてもねぇ。 どんな時計だったかなぁ』
私に出来るお礼だったら何でもしますから、お願いします!!
[じっと待つこと数分。 考えこんで考えこんで91(0..100)x1]
(140) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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『いやぁ、和んじゃったせいなのか全然ひっかからないなぁ。』
[逆効果かよ!!! 叫び出したいのをこらえながら、自分とついでにいらついているらしい黒衣の男にもお茶を淹れた。]
ほんとにどんな小さな事でもいいんですよー。 何とか思い出して下さいってば。
[これくらいしか役に立てそうにないから、きちんと情報は持って帰りたい。]
『うーん、そう言われてもねぇ。 どんな時計だったかなぁ』
私に出来るお礼だったら何でもしますから、お願いします!!
[じっと待つこと数分。 考えこんで考えこんで49(0..100)x1]
2016/04/15(Fri) 00時半頃
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『壁掛け時計…いや、懐中時計だったかな?』
…多分大きさ的に置き時計だと思うんですけど。
[そう告げると何か思い当たる事があったのか。 3について話し始めた。]
(141) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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いや、なんかもう本当尊敬するわ…。
[じーさんにも、コーラリアにも。 諦めた、と言わんばかりに深々と嘆息して。]
俺には無理そうだし、黙って魔石集めの方してくるわ…。 カルロスも待ってるしー。頼んだぜ。
[ひら、と後ろ手を振り店の外へと出て行く姿は 入店前より大分、生気の無い姿だったに違いない。*]
(142) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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『そうそう、アナスタシアちゃんはね…』
その話3回目ですって!! もー…。
[しょんぼりとうなだれる。 お母さん、ぼけ始めた老人は怖いです。
その姿に店主も申し訳なくなったのか、『もしかしたら日記に何か書いてあるかも』と日記を探し始めた。 そんなものがあるのなら最初から見てほしかった。 日記を斜め読みする店主を、お茶を飲みながらじっと見つめる。69(0..100)x1]
(143) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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/*ちょ、ラ神ぃぃぃぃ?!!
酷いよ。あらぶり過ぎだよ…。
2016/04/15(Fri) 01時頃
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/*ちょ、ラ神ぃぃぃぃ?!!
酷いよ。あらぶり過ぎだよ…。
びっくりし過ぎて表に落としたorz
(-76) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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/* ラ神が仕事しすぎてる。
(-77) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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―アトリエを出る前の話―
これでも錬金術師(菓子限定)だぜ。 近場にしか出られてないけど、材料の採取ん時にやりあったり してるからへーき。
あー、でもデカいのとかは苦手かなぁ。 ま、兄さんの動きの邪魔はしねーよ。なんかあった時は ほっぽって行きゃいいってもんだ。
[ご尤もなご意見を頂きました。>>123 製菓職人風情が化け物相手に何が出来るのか、そう思うのも 無理はありません。
その辺りは、「危なくなったら俺を置いて逃げろ」と そういった事は割り切って出来る人だと思って、暗に告げて カバーしてみるのです。]
あら、兄さんも準備かい?すげぇやる気じゃん。 それじゃあまた時計塔の前に来るわ、ちょっと時間掛かるかも しんねーから、そっちは慌てなくてもいいぞー!
[鍋の蓋はどのくらい大きなものがいいかしら、と 本気で考えながら、リアントへ手を振って見送るのでした。*]
(144) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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/* ラ神、頑張れ!!
(-78) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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[ほんと尊敬するわという言葉>>142に、だってこれくらいしか出来そうな事がないから、と思う。 見つけられることを待っている時計を見つけてあげたいし、母親のため息吐く姿を見るのも嫌なのだ。]
いってらっしゃーい。
[頼んだぜと言って出て行く男にうなだれたまま手を振る。 カルロスじゃなくてカルナスじゃなかったっけと思いながら。
あるページで手を止めた店主に首を傾げながら、]
何か分かったんですか?
[そう尋ねると1について話し始めた。]
(145) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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/* ををををを! これ来ました?
(-79) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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/* 行って帰って来る間に情報収集しようと思ったけど、 想像以上にあちこち激戦になっていたからこのまま 魔石行こうと思う!
時計屋は本当解ってて意地悪してるだろう……!!
(-80) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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――時計塔――
…よう。悪い、待たせたな。
[カルナスが箒を背負って戻ってきてから暫くの後―― 漸く現れた男は、随分と草臥れきった様子である。 まるでもう数戦ばかりしてきました、と言わんばかりの様相で。]
……ん、随分と大荷物なもんだな? [背負った大きな鞄に、竹の箒を目にして呟いたか。 少しばかり動き辛そうではあるが、まぁ本人も 無理をする気はなさそうなので大丈夫であろう。]
さて、アンタはどこがいい? 1辺りとか、良さそうだと思うけど。
[腕を組み軽く思案すれば、いくつか候補を挙げてみせただろう。 1.湖 2.海岸沿い 3.『お化け』の森 **]
(146) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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『うん、アナスタシアちゃんの持ってた時計について書かれていたよ。 その時計の針の色は黒曜石のように漆黒の色だった、と』
[その情報は確か掲示板には書かれていなかった筈だ。]
ありがとうございます! 助かりました。
[くだらない話題ばかりで何度殴ろうと思ったか知れないが、何とか思い出してくれて助かった。 ぺこりと店主にお辞儀をして、時計屋を出てアトリエへと向かった。 アトリエに着くと新しくメモを1枚拝借して、聞いた内容をペンで書き記し掲示板へと貼った。]**
(147) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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/* 行き先についてどうしたものかと思ったら リアントさんに出してもらってた……!! すみません、本当すみません、なるだけ動いてから 寝るようにします!
(-81) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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黒衣 リアントは、メモを貼った。
2016/04/15(Fri) 01時頃
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/* うわーん、お疲れ様です!! 役に立てなくて申し訳ない。
(-82) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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/* ありゃ、素でミスってたのか。 PCがわざと名前言い間違えてるか間違って覚えてるRPだと思ってた。
(-83) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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[>>133治療には応じて貰えるらしい。 持ち上げていた襟を下ろして貰えたのには少しほっとしつつ、ざっと傷の状態を観察する。
――あぁ転んだんじゃなさそうですね、これは。
戦闘によるものだろうとアタリを付けて。 メアリーの感情の一端には気付いてもここで引く心算はなく。]
取り敢えず、適当な場所に座っていて下さい。
[彼女にそう言い置くと、男は手を洗うと綺麗な水を木桶に汲み、 鞄から清潔な布を取り出した。]
(148) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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[水に浸し、絞った布で疵口を可能な限り優しく拭う。]
騎士ならこれくらいの傷は日常茶飯事なのかもしれませんが、化膿したら大変です。 折角綺麗な顔立ちをしていらっしゃるのに。
[彼女の立場は分からないので、 お嫁に行く時に残っていたら勿体ないですよ――とは言わずに。 貝製の容器から指先で軟膏を掬いとり、傷口に塗る。]
…はい、出来ました。 これを一日二回、顔を洗った後にでも塗って下さい。 多少なら汗をかいても流れませんので。
[言いながら、容器を彼女に差し出す。 手が伸びないようであれば、そっと手を引いて握らせた。 ――お節介なのは自覚している。*]
(149) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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―少し前・姉弟子とアトリエにて>>102―
適材適所という奴ですよ。 貴女には私の足りないところを随分と助けて頂きましたから。
[助けられた、という言葉には首を横に振り。 お互い様だと言外に。
彼女がアトリエの釜に向ける想いが溜め息と言う形で消失するのには触れず。
爆弾を預けられれば。]
おや、ありがとうございます。
――お守りなら大切にせねばいけませんね。
[形状を見れば使い方の察しはつく。 背筋伸ばしてアトリエを出た姉弟子を見送ると、受け取った爆弾を丁重に鞄の中に仕舞い込んだ。*]**
(150) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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[それで、現在。リアントと合流しました。>>146 でも、先の用事で一体何があったというのでしょう? 初めて見る草臥れた様子に、思わず眉毛を八の字に下げました。]
んーん、俺も今来たとこー。 てか、ちょっと、おーい……大丈夫? 休憩挟んで行かなくてもいいのか?
[まさか合流までに情報収集に当たっていたなどとは考え及ばず。 その赴いた先で激戦を繰り広げていたなどと知れば、 同情の目で見る事間違いなしです。
……時計屋に悪意感じるよねって、肩すら叩くレベルで。]
(151) 2016/04/15(Fri) 01時半頃
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で、コレが俺の採取スタイル。 箒は用途いろいろ、集めてよし、殴ってよし、突いてよし……。 ま、悪いようにはしないさー。
ところでリアントの……あ、いやそれは後でいっか。 行き先どうすっかね?
[意外そうに呟いたように聞こえたので>>146 普段からこの形で採取を行っていると説明を付け加えました。 彼がどのように戦うのかも知りたくはありましたが、それはまた 後のお楽しみという事にして話を切り替えます。]
俺が普段行ってんのは、街から少し離れた所にある丘陵でな。 そんなに広くはないんだけど、草むらだとか木の根元とか 何かしらが隠れてるのが多いんだ。
が。
[リアントが挙げた行き先は、滅多に足を踏み入れない場所でした。 その話を聞いた途端、男の顔には興味と期待とが混ざり合った 大変眩しい笑顔が浮かびました。]
(152) 2016/04/15(Fri) 01時半頃
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/* メアリーさんはつついてしまってごめんね。 これ下手したら地雷な気もしつつ。
リアントさん、探しているのは錬金術師らしい? 後継者か何かなのかな。
(-84) 2016/04/15(Fri) 01時半頃
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いいねえ湖、行っちゃおうぜ。 なんか色々釣れると良いんだけどなー。
たまに岩みたいな砂糖が取れるとか聞いた事があるから、 それも期待していいかな!!
[道中、やかましく魚!魚!と連呼して歩いていたので、 リアントの草臥れ度が加速していないと良いのですが……。
それでもきっと、やがて見えて来る湖畔が周りの景色や空を 映している姿を見たなら、少しくらいは気持ちも癒される事でしょう。**]
(153) 2016/04/15(Fri) 01時半頃
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―湖―
そういえばさ、兄さんもアレ? アナスタシアのお弟子さんとかその辺?
[それは、湖に着く手前くらいだったでしょうか。 魚!魚!の連呼の最後に零れた疑問は、なんとなく男の脳裏に 過ったものでした。
単に外見が錬金術師のように見えた、それだけの理由からでは あったのですが、どんな背景があるのかと気になるのです。]
俺は弟子とかじゃないし、もしかしたらアナスタシアも 全然そんなつもりじゃなかったかも知んねーんだけど、 道標になってくれた人なんだよな。
[あんたもそんな感じで、恩がある人?と 小首を傾げさせて問うのでした。]
(154) 2016/04/15(Fri) 08時頃
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うわっちゃ、いるわいるわ。 噂に聞いてたゼラチン質!!遭えて嬉しいわー!
[ぷくりとひとつ、湖面を揺らして這い出る何かが居ます。 水分を吸っているからか、それとも元々なのか。透き通るピンクの 綺麗なゼリーを思わせるそれは、細かく震えながら男達の方を 警戒しているようです。
男は嬉々として箒を両手で持ち、相手が先に動くのを待ちます。 普段見かける生物と酷似してはいるのですが、何しろ水棲の魔物。 何を仕掛けて来るのか、男には想像も付きません。
体当たりしてくれたら楽なんだけれどな、なんて思えば 相手が弾けるように飛び掛って来るのが見えました。51(0..100)x1]
(155) 2016/04/15(Fri) 08時頃
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あだぁっ!!
[いつもの魔物と似ているから、なんて甘く見ていました。 箒の根の部分で殴りかかろうと大きく振りかぶったまでは 良かったのですが……
見事なまでに空振りしてしまい、その膝上くらいまである体躯の 力いっぱいの攻撃をまともに受ける事になりました。
結局……超接近戦で殴ったり掴んだりぶつかられたりして 疲弊しきった頃、ようやく退治出来たのですが]
なんもねぇ……。
[魔石は持っていなかったのか、後には何も残っていませんでした。**]
(156) 2016/04/15(Fri) 08時頃
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[傷の様子を見たトールは、適当に座っておけと言って何かを取りに行った。>>148 好きにしろと言った手前、大人しくそれに従って近くの椅子に座る。]
……いっ……。
[冷やした布をあてがわれた時に、やはり痛む。 軟膏を塗ったりする手際は見事なもので、慣れているのだろうかと思った。>>149]
……少し、油断した。
[むう、と拗ねたように云う。 あの程度の敵に隙を取られるなんて、騎士としては最低であった。 渡された軟膏には、コクリと頷いて受け取った。 親切にしてもらったし、傷が痛むので……という事にしておく。]
……感謝する。
[なんて、小さくでしか礼を言えなかった*]
2016/04/15(Fri) 08時半頃
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[傷の様子を見たトールは、適当に座っておけと言って何かを取りに行った。>>148 好きにしろと言った手前、大人しくそれに従って近くの椅子に座る。]
……いっ……。
[冷やした布をあてがわれた時に、やはり痛む。 軟膏を塗ったりする手際は見事なもので、慣れているのだろうかと思った。>>149]
……少し、油断した。
[むう、と拗ねたように云う。 あの程度の敵に隙を取られるなんて、騎士としては最低であった。 渡された軟膏には、コクリと頷いて受け取った。 親切にしてもらったし、傷が痛むので……という事にしておく。]
……感謝する。
[なんて、小さくでしか礼を言えなかった**]
(157) 2016/04/15(Fri) 08時半頃
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/* フォーチュンの出目がすこぶる悪い! これは、倒したけどなんも成果は得られませんでした! で大丈夫だったかな……?
それより。 リアントさんにも残すようにした方が良かったのではと 今頃振り向いています。 ぬぬぬ、すみません……!
(-85) 2016/04/15(Fri) 08時半頃
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─ 森の中 ─
[やはりやりごたえのある大きいのを狩らなきゃ、狩った気がしないというもの。 もふもふやにょろにょろは無視してずんずん進み、近くの森に入っていく。 森なら、狩り慣れたあの島の森と、似たような魔物が住んでいるかも知れない]
……ふふ、いたわね。森狼。
[気配を消す術を自分にかけて歩き回っていると、大きな黒い狼の姿が目に入る。 影からひそりと観察してみると、島の狼よりは少し大きいような気がする。爪も牙も長く、鋭い。 あの爪や牙をまともに受ければひとたまりもないが──]
(158) 2016/04/15(Fri) 10時半頃
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吹き渡る風の精、シルフ──
──かの魔物の目を斬り裂け、鎌鼬!
[まずは気づかれる前に、鎌鼬で目を潰す。 ガアァ、と苦しみの咆哮を上げる獣が、闇雲に爪を振り回して──それの切っ先がこちらへ向かい、1(1.それをひらりと躱す 2.鼻先に掠った 3.躱しきれず、左腕で受け止めた)]
(159) 2016/04/15(Fri) 10時半頃
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[にゃぁお。
爪がこちらへ向かうよりも、ノワールの警告が早かった。 猫の鳴き声に反応して、踊るようにひょいと爪を避ける]
ふっ…… 多少大きくても、いつものやり方でいけそうね。
[いや、いつものやり方というのもつまらない。 何せ今日は、爆弾がある。 懐から、2(1.冷たい 2.熱い 3.綺麗な)爆弾を取り出して──]
(160) 2016/04/15(Fri) 10時半頃
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ウンディーネ、サラマンダー、シルフ──
──かの魔物の心臓へ、爆弾を撃ち込め!
[大きく上へ掲げた爆弾が、水と火を伴った鋭い風に攫われて、まるで鉛玉のような速度で苦しむ狼の方へ飛んで行く。 狙いを違わず狼の胸へと撃ち込まれた爆弾は、93(0..100)x1ほどの威力で爆発した]
(161) 2016/04/15(Fri) 10時半頃
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/* 黒姫様の攻撃力すげえwwww
(-86) 2016/04/15(Fri) 10時半頃
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“ガアアアァァァァ!!!”
[断末魔の悲鳴と共に、内側から爆破された森狼の体は、光の粒となって離散する。 少し離れた位置に立っていた黒姫の方まで吹いてきた爆風はひどく熱く、慌てて水の精を呼んでシールドを構築するが──咄嗟に顔を庇った左腕には、火傷を負うこととなった]
……すごいわね、さすがファシリアの爆弾だわ。 いつもはあんなに時間のかかる森狼討伐が、こんな一瞬で終わるだなんて。 この爆弾があれば、普段の狩りも楽なのだけど…… ただ、自分まで火傷を負うのはいけないわね。
[研究の余地ありだわ、と呟きながら、残った二つの爆弾を大事に懐にしまう。 帰ったら、ファシリアに定期的に爆弾を売ってもらう契約でも持ち掛けようか。 森狼の消えた跡に残った6個の魔石を拾い上げ、それも2個の魔石が入った麻袋に追加した]
(162) 2016/04/15(Fri) 10時半頃
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6個、ねえ……もう少し拾えると思ったのだけど。
[魔石をひとつひとつ拾いつつ、口先を尖らせる。 ケチな森狼だわ、と理不尽な文句を魔物にぶつけた。 これで合計8個。もう少し集めたいところだが、火傷した左腕が痛むし、一度時計塔に戻った方が良いだろう]
ノワール、あなたは大丈夫だった?
[ノワールの危機察知能力は、予知にも近い。 彼が傷を負うことは早々ないが、一応声を掛けてみると、案の定木の影から「にゃぁん」と無事な姿を現した]
さっきはありがとう。 そろそろ一度時計塔に戻るわ。行きましょう。
[にゃぁん、ともう一つ返事が返り。 連れ立って時計塔へと向かう**]
(163) 2016/04/15(Fri) 10時半頃
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ねえ、ファシリア、あなたの爆弾って素敵ね。 私の魔術と組み合わせたら、とっても強いの。 森の狼をほぼ一撃で倒せてしまったわ。
[時計塔へと向かう道すがら、弾む声で告げる]
時計の問題が解決して島に帰ったら、定期的にあなたから爆弾を買い取らせてもらおうかと思っているの。 私の島の森にも、森狼が住んでいて……いつも少々手を焼いているものだから。
[そう苦笑して。もし良ければ検討して頂戴、と]
(*10) 2016/04/15(Fri) 10時半頃
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/* 本当に聞き込みより戦闘の方が得意なんだな、と空気を読むラ神に感心しました。
(-87) 2016/04/15(Fri) 11時頃
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/* ボス級との戦闘なら、もう少し長めに描写した方がよかったかしら。 爆弾の威力が低めなら、追加で魔術の攻撃を加えるつもりではあったのだけど。93出されたら爆発四散していただくしかないよな……(
(-88) 2016/04/15(Fri) 11時頃
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/* ぐすんぐすん 3dのクエストと文章メモ帳に書いてたのに、たった3時間のうちに強制再起動入ってたよ………お察しの通りきれいさっぱりなくなってました。 かなしい……。もう一回記憶を頼って書き直そう。
別に要らないとか言わないで(´;ω;`)
(-89) 2016/04/15(Fri) 11時頃
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/* とりあえず出来たが下らないなとは私が一番思っているので ツッコミ無用だぜ………
それとリアントくんめっちゃチャレンジしたのに フォーチュンに負けててクソ笑うwwww
あと黒姫ちゃんかわいい……専属爆弾師になるのも辞さない
(-90) 2016/04/15(Fri) 11時半頃
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/* カルナスくんが喋る機会がなくてあれだけど めっちゃかわいいよねw湖!さかな!とか言ってるあたりw
そして>>155これぷにぷにと戦ってるね???
(-91) 2016/04/15(Fri) 12時頃
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/* 聞き込みイベントに参加したかったんですが、時間ががが……
あああ、トールさんの回想?嬉しい……ありがとうございます…… ファシリアさんにも拾ってもらったしありがたや……ありがたや…………
(-92) 2016/04/15(Fri) 12時半頃
|
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/* 黒姫ちゃんの装備ちゃんと減ってるwww 本人より楽しそうに爆弾投げて頂いてwww うらやましみとうれしみです
(-93) 2016/04/15(Fri) 12時半頃
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|
― 工房 ―
こうなると知っていたなら、もっと用意してたのに
[普段持ち歩く護身用ではなく、更に強力なもの、範囲攻撃に適したものを精度の高い順番から持ち出して、バレットベルトに似たホルダー付きのベルトを締める。ウェストに二つ左腕に一つ。]
心許ないわ
[いいえ十分です、自爆テロでもするつもりですかと突っ込んでくれる人物はここには居ない。うごうごと蠢く生きたゴミ箱と、月契約で雇っている妖精が、軽く青ざめた顔でこちらを見ている――ような気がしただけ。]
……これ、は
[工房の奥の住居スペース、戸棚の中にはそこそこ値の張る鉱物が詰められた箱がある。弟弟子が独立すると聞いた時、贈り物にしようと購入したものや、妹弟子が弟子入りした事を祝いたい気持ちで採取したものがぎちりと詰まっている。 そのどれもを渡す事は出来なかった。否、渡せないと分かっていたのに、いつかを夢見てしまった、成れの果て。]
…誰かが使ってくれるなら。
[どうせアトリエに寄って行くのだし、とそれを籠に詰めて。 古びた杖を、箱から取り出す。もう随分古びてしまってはいるが、あの人から譲り受けた大事な物。]
さて、いきますか
[回復薬の類は持たず、正に歩く爆弾が夕闇に紛れ工房からアトリエへと――。]
(164) 2016/04/15(Fri) 12時半頃
|
|
[工房で装備を整えて居た時か、しゃらり髪飾りに反応が。 何度も体験すればこの不思議にも慣れて来るもので、大して驚きもせずに聞こえた声>>*10に答えた]
黒姫様ですね。――す、素敵?
[予想だにしていなかった言葉が次々に聞こえてきて、少しの間言葉が途切れ。 顔に熱が集まるのを感じた。ああ遠く離れていてよかったと脈打つ心臓を抑えつけながら]
早速、お役にたてたようで何よりです。 お元気そう……お怪我もありませんか
[弾む声がさらに続いて]
買い取り、……ですか 定期的に
[定期的に、仕事が貰える、そんなことが起こるなんて思わなくて]
私で、宜しければ、……。 後程、ゆっくりお聞かせください。
[言葉が揺れる、嬉しさと咎で押しつぶされて言葉が、震えた。]
(*11) 2016/04/15(Fri) 12時半頃
|
|
― アトリエ ―
[アトリエに着いた頃、そこに誰かは居ただろうか。 きっちり武装を固めた姿を見れば、冒険に出る事は窺い知れただろう。]
では。行って参ります。 (あなた。)
[鉱物の詰まった籠をテーブルに置き、ご自由にお使いくださいと札を下げて。 自分がパズィよりも先にアトリエに入っていたなら掲示板に、時計の形についてのメモを張り、チョコレートを一つ摘まんでその場を出た。
向かう場所は………2(1.北の山2.日時計の草原3.採石場跡地4.狩人の森)]
(165) 2016/04/15(Fri) 12時半頃
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― →日時計の草原 ―
[共を連れず、夕闇の迫る港町を出る。 草原へ向かうまでの間、肩慣らしにと樽をブン投げる野蛮なリスと対峙した。]
数が多い事。 では、これにしましょうか。
[まん丸い目は愛玩動物らしいそれも兼ね備えているが、油断すると己よりも大きな樽を投げられる。先手必勝とばかりに、三本束ねられた熱い爆弾に着火した]
まとまってくれてると、有難いです………――ねっ!!
[ピッチャー投げました[[fotune]]]
2016/04/15(Fri) 12時半頃
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― →日時計の草原 ―
[共を連れず、夕闇の迫る港町を出る。 草原へ向かうまでの間、肩慣らしにと樽をブン投げる野蛮なリスと対峙した。]
数が多い事。 では、これにしましょうか。
[まん丸い目は愛玩動物らしいそれも兼ね備えているが、油断すると己よりも大きな樽を投げられる。先手必勝とばかりに、三本束ねられた熱い爆弾に着火した]
まとまってくれてると、有難いです………――ねっ!!
[ピッチャー投げました――!!29(0..100)x1]
(166) 2016/04/15(Fri) 12時半頃
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ち、避けましたか。
[爆発の音に驚いたのか蜘蛛の子を散らすように逃げて行ったリスに舌打ちを。]
実戦、久しぶりだから鈍ってるんでしょうか。
[大きなため息をついて、右肩をぐるりと回す。 気を引き締めないと、弱く多い的に爆弾は有用だが、圧倒的な強さを誇る敵に出会ってしまっては、危ない。 一瞬で片が付かない敵が、ファシリアにとっての強敵だ――**]
(167) 2016/04/15(Fri) 12時半頃
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/* 行く場所はリリーとトトリの合わせ技だった。 日時計の草原だと、敵は鳥だね。アトリエシリーズ知らない人も居たみたいだけど、これくらいなら大丈夫だよね………
(-94) 2016/04/15(Fri) 12時半頃
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何度見てもカルナスの 噂に聞いてたゼラチン質!で吹いてしまう。 ゼラチン質wwパティシエらしい発想ww
(-95) 2016/04/15(Fri) 13時頃
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―少し前:トールと―
[部屋の確保>>89を請われれば]
はーい、了解。 お母さんと一緒に腕によりをかけて料理作るよ!
[ゆっくり休む為にも、今のうちに出来るだけの事はしておかなければ。 そう思い、再び聞き込みに取りかかった。]*
(168) 2016/04/15(Fri) 13時頃
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―時計塔―
[アナスタシアのアトリエを出て、上にある制御室へと向かう。]
確かここに時計はあるんだよね。
[扉を開け中を覗くと、あまりの時計の量に半ば圧倒される。
中には誰かいただろうか。 いたならば挨拶をして。]
わぁ、時計がいっぱい! この中から見つけなきゃいけないのかぁ。
[『カチ……コチ………』 どこからか聞こえる音に耳を澄ませてそちらの方へ歩いていく。]
んー、こっちの方……かな?
[音を頼りに歩きながら一つ一つ確かめていく。 一体どれが特別な時計なのだろうか。]**
(169) 2016/04/15(Fri) 13時頃
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/* そういうRPだと思ってたってwww まぁ覚えてない!ていいまくってたしなー
名前間違えがNGな人とか見たことあるから チキンは警戒心マッハです。
(-96) 2016/04/15(Fri) 14時半頃
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ええ、素敵よ。
沢山の魔物を相手にする時便利だし、簡単には爆発しないから、妖精の力と組み合わせて使うのにも向いている。 もちろん爆発力も申し分なく、とっても強かったわ。
今まで、剣も槍もしっくり来なくて、たまに杖を使う以外には武器を使ってこなかったのだけど…… これなら、練習すれば使いこなせそうよ。
[時計塔への道を辿りながら、うきうきと声を弾ませる]
あ、怪我、は……加減がうまくできなくて、少々火傷をしてしまったのだけど。 大丈夫、次はうまくやれるわ。
[爆発の後、熱風が吹くのが分かっていれば、ガードは簡単だ。問題ない、と自信満々に]
ええ。後で是非、お話させて。
[こちらこそお願いよ、と笑って、時計塔へと急ぐ**]
(*12) 2016/04/15(Fri) 15時頃
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―大きな時計屋への道・ファシリアと>>109―
……。
[昔話をしましょうか。そう言ってファシリアが話し出すと鞄のポケットから魔石を取り出す
ぐ、 と握るといくつかの破片になって散り、正十二面体を形成して二人を包んで消えた 一時的に会話が周囲に聴こえなくなる結界だ ファシリアが気にすれば説明をしただろう]
[そして、彼女の話す”昔話”に耳を傾ける
錬成するものがすべて爆弾になってしまう事。 自身のアトリエを構えて爆弾を作っていた事。 ――――盗賊団によって自身の作った爆弾を悪用され 顔色を変えずに淡々と話す彼女は、只管事実のみを紡いでいく]
(170) 2016/04/15(Fri) 16時頃
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…ありがとう。話してくれて 合点がいった
[だからアナスタシアの弟子だと名乗らなくなったのかと納得する クレイジーボムという蔑称を付けられた彼女がアナスタシアの名を出せば、確かに名に傷がついてしまう可能性がある
彼女は武器を創っただけだ。だが問題は被害に逢った人間の方なのだろう
彼女の話す事件は当時結構な話題になった。パズィ自身も憶えている 確か盗賊団は7割は捕縛に成功したが、残りは指名手配中だったか 犯人が捕らえられても、破壊されたものは戻らない だから爆弾を創った者に矛先を向けるのだろう。それは彼女自身も解っているだろうから、あえて口には出さなかった]
(171) 2016/04/15(Fri) 16時半頃
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(爆弾…)
[だが、ファシリアの話すワードに何か引っかかりを感じる 少し考えた後、口を開く]
忘れた方が君にとって良いならそうしよう。 …けど、君の話で少し確かめたい事ができた。単なる戯言にするかどうかは少し待ってね。 僕が何も言わなかったら、この話はここで終わりだ
[不確かなそれを、時計店への用事が終わったら確かめてみよう そう考えながら、ファシリアと共に時計店へ向かった]*
(172) 2016/04/15(Fri) 16時半頃
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―アトリエから出る前・リアントと>>121―
[話をしている途中、彼の不思議な瞳の色が強くなった 一瞬だけ、冷たい風が一気に吹き抜けたような寒気を感じて無意識に腕を摩る 彼の銀と水の色は図鑑で見かけた金剛石に近い気がした]
…ありがと。君も見たところそういうのは強そうだけどね
[良いことさ、と言う彼に素直に礼を。 リアント自身も探究心は高そう――というか、態度の悪いのを見ればヒマそうにも見えるが もう既に未知のものはほとんどないのだろうか。などと考えながらそんな問いを付け加えて 値踏みするような視線には少しむず痒いものを感じた]
ほう。あんまり光の反射は無いな。綺麗な白色かぁ …知ってるかも、ということは有名な人なのか?
[リアントが仕込み刃を覗かせれば椅子に座ったまま、少し身を乗り出して観察する。予想外に、金属ではない様子だった 送り主の名前くらいは知ってるかも、と言う彼にもう一つ尋ねる
アナスタシアの名がちらりと浮かんだが、そもそも彼女の知己が集まっているのだから思わせぶりな言い方はしないだろうとすぐに思考を打ち切った]*
(173) 2016/04/15(Fri) 16時半頃
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―大きな時計店>>135―
とりあえずいぇーいしておこうか。いぇーい
[時計屋を出て、ファシリアと情報を得たことを祝うハイタッチ。パズィは何もしていないがそこはノリだ]
うん、分かった。じゃあ別行動ということで。こちらこそありがとう
[ぺこりと頭をさげる彼女にこちらも頭を下げて、手を振って暫く見送った]
……。
[ファシリアの姿が見えなくなると、一気に駆け出す。目指すは自分の店だ とは言っても普段ほとんど運動しない。加えて真っ白なローブ着用と運動に向いていない服装なのだが出来る限りは急いだ]
(174) 2016/04/15(Fri) 17時頃
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――郊外・寂れた墓地にて――
[ぴょこり
建てられた石碑の裏から帽子と、それから小さい頭が覗いた 大剣を抱えた少女である
冒険者の青年に誘われた>>99セレスティアは、少し悩んでそのあとをついていくことにした 骸骨からなんとなく隠れてしまったセレスティアは、気配を消しつつ、青年が戦う様子を観察していた (なお頭が見えている模様)*]
(175) 2016/04/15(Fri) 17時頃
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─ アトリエ ─
[時計塔までの道中、水の精に冷やしてもらっていた左手の痛みはだいぶ引いていたけれど、 歩いている間妖精を召喚し続けていたことによる疲労も大きく、アトリエに入るとくたりと椅子に座り込んだ。
トールがメアリーの手当てをしている>>149のを見れば、]
……軟膏、まだあるかしら? ちょっと火傷をしてしまったの。 もしまだあれば私にも頂けないかしら。
[と、声を掛けてみる。 べったり濡れたブラウスの袖を捲ると、肘から手の甲にかけて、薄っすらと赤く腫れていた。 そう酷い火傷ではないが、できることなら軟膏でも塗っておいた方が良いだろう。
魔力の方も補充しなければ、と、チョコレート缶に手を伸ばして、チョコを5粒口に放り込んだ]
(176) 2016/04/15(Fri) 17時頃
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[もし軟膏を受け取ることが叶えば、赤く腫れているところに薄く軟膏を塗り広げて。 そうでないなら、しばらくアトリエをうろついて使えそうなものを探そうか。
治療が終わればふらりと掲示板に寄り、時計を特定するのに必要な情報は出揃っているようだ、とひとつ頷く]
……もし本当に時計が生き物なら、 魔石を餌に、時計を呼んだりできないかしら。
[なんて、懐に入れた8個の魔石を見下ろしつつ考えて。 ひとまず制御室に向かおうと、螺旋階段を上っていった*]
(177) 2016/04/15(Fri) 17時頃
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/* ファシリアの鉱物も拾いたいけど、使い道が思い浮かばぬ。 錬金術師の人にお任せした方がよいかな。
(-97) 2016/04/15(Fri) 17時頃
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―貴石交換所―
["CLOSED"と札をかけた二重扉に鍵を差し込み、中へと入る 郵便受けには夕刊の新聞やら手紙やらが溜まっていた。それを手にとって乱暴にカウンターの上へ置く
そして急いでカウンターの裏へ―――入ろうとした所で焦りすぎたのか脛を豪快に打った]
痛 ッ て ぇ !
[思わず叫んだが、脛をさすりつつもカウンターの裏へ よたよたと帳簿の入った棚へと向かう。そして日誌の入った引き出しを開け、日付を遡る―――6年前、7年前……]
!これ…か?
[ふと、日誌のあるページで手が止まる。そこには"発掘中の落盤事故に係る記録"とあった 指で記述をなぞっていく。最後まで見終わると日誌を閉じて、鞄の中にそれを仕舞った
二重扉に鍵をかけ、再び早足で向かう。――時計塔へ]
(178) 2016/04/15(Fri) 17時半頃
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/* 上手くいくか分からないし結構PLの脚ががくがくである
(-98) 2016/04/15(Fri) 17時半頃
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―時計塔―
ファシリア、いる!?
[騒がしさを嫌う男にとっては珍しく、時計塔の扉を勢い良くばん、と開けて声を荒げた そこに目的の彼女の姿はあったか否か]
(179) 2016/04/15(Fri) 17時半頃
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─ 制御室 ─
[制御室へ上がると、コーラリアと、アンダルシアもいただろうか。 その場にいた者に軽く礼をして、懐から魔石を入れた麻袋を取り出した]
魔石……採ってきたんだけど。 もし時計がお腹を空かせているなら、これでおびき寄せられるんじゃないかしら。
[そう真顔で言うと、時計の山の前にしゃがみ込み、麻袋から取り出した魔石をひとつ床に置いた]
ほら、時計さん。出ていらっしゃい。 森狼産のおいしい魔石よ。いかがかしら?
[ふざけているのではない。 本人、いたって真剣である。
隣に立ったノワールが「なぁお」と呆れたような低い鳴き声を発するも、黒姫はその場から動かず、 時計に声を掛けたり魔石の入った麻袋を振ったりしながら、時計の山を見つめていた*]
(180) 2016/04/15(Fri) 17時半頃
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――少し前・カルナスと>>151――
……いや、いい。
[休憩なんかしたら多分立つ気無くなるわ、これ。 そんな確信は胸の内。気遣うように眉下げる彼へと 言葉少なに首を振れば、深く語ることは選ばなかった。 元々、聞き出せなければ無かった事にする心算だったし。]
あー、やっぱりなあ。アンタ、魔石狩りってか 採取するのが主目的になってんじゃねえか。
[饒舌に話続ける彼の言葉を聞きながら、小さくぼやく。 格好の時点でわかっては居た事ではあったが、 少し目的からずれてきている気がしないでもない。
魚、魚と声を上げてはしゃぐ姿を追う視線は、若干呆れ混じりの色。]
――全く。どいつもこいつも、
[けれど、口元は緩く弧を描いていたか。*]
(181) 2016/04/15(Fri) 18時半頃
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――湖にて――
あん?俺がアナスタシアの弟子な訳無いだろー。 魔力位ならともかく、錬金術なんてからっきしだし。
[弟子、の言葉に露骨に顔を顰めてみせる。 確かに錬金術師の真似事の様な格好をした身故、 間違われても仕方は無い事ではあるのだが。 他者の術式へと魔力を込めて使う事は出来ても、 錬金術への理解を男は全く持ち合わせていなかった。
要するに、杖は使えるけど杖の作り方は知らん。そんな感じ。]
恩ねえ。 うーん……どっちかってと、恩知らずって罵りたい方かも。
[どうにも困ったような、そして行き場の無い憤り。 そんな響きの乗せられた言葉が、宙へと投げられて。]
(182) 2016/04/15(Fri) 18時半頃
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おう、無駄話してる場合でもないな。 まずは小手調べってとこか。そっちは任せたぜー。 [嬉々とした声>>155へと軽い口調で返したのならば、 あちらへ向かった桃色の後へと続く形で現れた 薄い緑色のゼリーへと対峙する。
[といっても、其れに対して身構える訳でもなく 普段どおりの斜めに構えた様な態度のままに、 手元でくるくると銀の杖を弄んでいたか。
ぽよんと間抜けな音とは裏腹に、案外 すばやい動作で透き通った塊が飛び掛ってくれば――71(0..100)x1]
(183) 2016/04/15(Fri) 18時半頃
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/* fotune先輩仕事したあああああああああああ(感動)
(-99) 2016/04/15(Fri) 18時半頃
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/* (小躍り)
(-100) 2016/04/15(Fri) 18時半頃
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/* アイエ!!?? パズィ男だったの!!??ずっと女だと思ってた!!
(-101) 2016/04/15(Fri) 18時半頃
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[―――――触れるよりも素早く、 輝石の装飾が付いた杖先へと手を掛ける。 引き抜く動作は手練でなければ追えぬ程に素早く、 横薙ぎに線を描いた一撃は鋭いもの。
あくまで最低限の動作のみ、手馴れた様子で牙を振るえば 力を失った緑色の塊が地面の上ででろりと溶けた。]
…お、みーっけ。
[既に牙は仕舞われている。今度はぽい、ぽい、と 宙へ放り投げるようにして杖で遊びながら 溶けたゼリーの中から魔石を1個ほど拾い上げた。]
(184) 2016/04/15(Fri) 19時頃
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――それまでのお話・制御室にて――
[黒猫と邂逅を果たし、どうにかして意思の疎通を図ろうとしていたとき>>1:262>>1:271のことであったか 黒猫と相対するのに夢中で、制御室にいる他の人のことなどすっかり頭から抜け落ちていた 背後に近寄ってくる影>>1:292には気づけない 否、本能では感づいていたのであろうが、その情報を処理するには脳がいっぱいいっぱいであった
だからセレスティアにとっては、突如として上から頭に触る感触と続いた呑気な声 それにセレスティアはまた飛び上がるくらい驚いた]
っっっっっっ!??!!?!?!
[危機を感じたときのように、全身の毛が逆立ち、びくびくうと体が小刻みに震える 黒猫を見つめるため曲げていた背筋が跳ね上がり、そのままの姿勢で固まった
何が起こったのかと考えること数秒 恐る恐ると言ったように途中までゆっくりと振り向いて 半分ほどまで来たとき、時計に当たらぬように気を付けて、しかし素早く身を翻して距離をとった 反射的に剣の柄と鞘に手がかかっていた。さすがにここで抜くつもりはなかったけれど
まず目に入ったのは腰に掛けられた二本の剣 剣術の道を行くものとして目に留まったけれど、まあそれは一先ず置いておくとして 自分よりも上にある顔に目線を上げて確認すれば、先ほど様子を窺っていた黒髪の青年が目の前にいた いつの間に!全然気が付かなかった!とセレスティアは驚いたけれど、一先ずほっとしつつ警戒を解く が、後ろをとられたのが情けないやら悔しいやらで、少し落ち込むセレスティアだった 相手に向ける目線は、無意識に拗ねたようなものになってしまう]
っ……
……あ、えっと な、何、してるんですか?
[めちゃくちゃ驚いてしまったのが少し恥ずかしくて、気まずくて、慌てて気弱そうな笑みを張り付けて 大剣を定位置に戻し、ぎゅっと抱いた]
こ、こんにちは 挨拶もせず、すみません ……初めまして、ですよね?
[それは先ほどまで隠れて窺っていたことに対する謝罪だったが、相手には伝わるかどうか でもとりあえずは挨拶と、先ほど気まずさをごまかそうとしていたのも忘れて、深く礼をした]
(185) 2016/04/15(Fri) 19時頃
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……ノワール、さんって言うんですか、この猫さん あなたのお友達、なんですか? でも、クロヒメさん、って人が飼い主……飼い主?で……
[相手の言葉>>1:292を反芻する クロヒメという名はどこかで聞いたことがある気がした]
あ、ええと…… そう、ですね、賢い猫だな、と でも、ノワールさんと会話するのは、難しいです
[相手の問いかけに答えるように、ノワールに対して思ったことをぽつりぽつり しかし微かに浮かんだ笑みは、ごまかそうとしたときとは違う心からの笑みだった]
(186) 2016/04/15(Fri) 19時頃
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[それからノワールの後をついていこうとすると、後ろから声がかけられた 「アナスタシアのお弟子さん」という言葉に一瞬固まる。誰か自分を知っている人が制御室に来たのだろうか しっかりしなきゃと唱えながらゆっくり後ろを向くと、そこにいたのは先ほど制御室を出ていった女性>>1:282であった もう一度見たその姿と、掛けられた言葉の内容、そして先ほど青年から聞いたクロヒメという名前>>1:292を思い浮かべて、ようやく思い出す
『黒の森』の黒姫――――その名は様々な“魔法”を学ぶ中で数度聞いたことがあった。特にアナスタシアからは そしてセレスティアは彼女に会ったことがあった セレスティアが様々な術を学んでいることを先生は知っていたから、『黒の魔女』に会わせようと、そう思ったのかもしれない。真相はわからないが と言っても会ったのは数えるほど。先生曰く、「彼女は人見知り」だから、と黒姫のことを案じてだったのだろう それに当時はセレスティアも社交的な方ではなかったから、訪ねていってもほとんど話をせず、先生と黒姫のお茶会を横で眺めているだけだった
もう少し話をしておけば良かったと思ったのはもう少し学んでからのことであった しかし一人で会いに行くわけにも行かないし、もう会うことはないだろうと、記憶の底にしまいこんでいた
そういえば彼女の家には黒猫がいた気がする、と合点がいった といっても同じような猫はすべて同じに見えるセレスティアに思い出すのは無理だっただろうが]
お、お久しぶり、です……!
[慌てて頭を下げる 自分のことを思い出してくれたのも驚いたが、思い出せなかったことを反省して 自分はあまり人に興味がないけれど、それでも、だ 数年前から変わらない容姿。自分のはただの種族特性であるが、黒姫のものは魔術か何かであろうか]
先生の弟子……と言っていいのかは、わからないですが…… ……はい、昔先生の下で錬金術を学んでいました、セレスティア……です ご無沙汰して、ます、黒姫さん
[弟子、という言葉に複雑な気持ちになった 先生の弟子は名乗れなくて、そして教え子と名乗るのも不安で それでも自分がここにいたことを覚えている人が相手ならばしっかりしなくてはいけないと、そんな気持ちに蓋をする
俯きつつもきちんと名乗って挨拶をする]
い、いえ そっか、気まぐれ…… ……仲良くなるのは、難しい、です
[苦笑する相手に逆に申し訳なくなりつつ 仲良くなるのは無理かなあ、と、ノワールの後姿を見て眉を下げた**]
(187) 2016/04/15(Fri) 19時頃
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しけてんなあ。 まあ弱い奴だと、こんなもんだろうけど。
[一つだけしか落ちていなかったそれに不満を呟き、 さてカルナスの方はどうだろうと振り返る。]
………。
[箒で突く所か、地面に転がるような勢いで めっちゃインファイトしあっていた。ゼリーと。]
…やるよ、俺の奴。
[漸く終わったかと思えば、今度は物凄く黄昏てるし。 なんだかちょっと可哀想になる。慰めとでも言わんばかりに、 先程手にしたばかりの魔石を放ってみせた。**]
(188) 2016/04/15(Fri) 19時頃
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黒衣 リアントは、メモを貼った。
2016/04/15(Fri) 19時頃
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─ 回想・制御室でセレスティアと>>187 ─
[一瞬、彼女は自分のことを思い出せなかったようだが、はっとした表情で「お久しぶりです」と言うところを見ると、やはり会ったことがあるらしい。 ああ良かった、合ってた、と笑って胸を撫で下ろす。 名前まで覚えてくれていたらしい。 自分の方は名前までは覚えていなかったので、セレスティアね、と復唱して覚えておくことにする。
──黒の森の守護者、“黒の魔女”。 黒姫本人には自覚のないことであるが、その名は魔術に精通する者の間ではそれなりに知られているらしい。 黒の森には妖精が多く住んでいることもあってが、アナスタシアは魔術に興味があるという者を連れてくることもままあったが──セレスティアもその一人だっただろうか、と、古い記憶を辿る]
……記憶の中のあなたと、変わらないのね。驚いたわ。 あなたも、驚いたかも知れないけれど。
[そう曖昧に笑って、首を傾げる。 弟子と言っていいのかは分からない、という言葉に──思わず、黒玉の首飾りに手をやった。 そんな風に言った人が、もうひとりいた。 どうしてだろう。アナスタシアは、数多くいた弟子のそのひとりひとりを、皆変わらず愛していたように思うのに。 彼女が弟子を名乗れなくなってしまったのはなぜだろう、と、思わず黒い瞳を伏せた]
ふふ。ノワールと仲良くなりたいの? それなら少し強引に押すといいわ。リットみたいにね。
[リットの方を見てくすくすと笑って。 眉を下げた彼女には、悪気はないから気にしないでね、と苦笑してみせた*]
(189) 2016/04/15(Fri) 19時半頃
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/* 軽RP村だからあんまりログが長くなってもなあと最初色々削ったけど、キャラの地盤固めをちゃんとしとくべきだったきがする
(-102) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
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/* (承前) 他PLに向けて「こういうキャラです」と教えるということね
(-103) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
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――少し前・パズィと>>173――
いや?俺は知らない事の方が多分多いよ。 ただの留守番に過ぎないし。
[問いかけに首を傾げれば、あっさりと答えて見せるだろう。 知識人振りたがる様子もなければ、自身には 知識が無い事を隠す事すら興味ないと言った具合か。]
魔犬の牙が使われてる。 下手に触って切ったりすると、呪われるかもな。
[そう、悪戯っぽくにやりと笑って。 有名な人?という彼の疑問へ頷いてみせる。]
イクシオン・デーメルって奴。
[それは五十年程前、錬金術によって医学を発展させた男の名前。 現在世間で使われている薬品類の、元となる開発の殆どには この男が携わっていたと数多の書に印されている。
常に黒衣へと身を包んだ彼は、常に白い犬を連れた愛犬家でもあり。 晩年は、不老不死の霊薬の開発に費やした狂人とも呼ばれている。*]
(190) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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すみません そんな風に言われたのは、とても久しぶりで。
[少し、取り乱しましたと素直に白状してしまった>>*12]
確かに女性が剣や槍を振りまわすのは少し無理がありますね。 練習用に威力の弱いものも用意した方がいいかしら
[うきうきとした声と相反する形で、心には棘が刺さったまま。それを悟られぬように声音を調整して。]
え、怪我!?そんな……大丈夫なのですか!?
[怪我と聞けば慌てたように声を荒げたが、けろりとした黒姫の声を聴いているうちに、だんだんと落ち着いてきて。]
そう そうですか とりあえず治療はした方が良いと思いますが。 はい、後程。
[脳内を駆け巡る罵声に蓋をして、アトリエへと駆け出したか。]
(*13) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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― 日暮れの昔話し・パズィと>>170 ―
…それは?
[二人を包み、そして消えたものは体感からして守りを担うものかと予測は出来たが、一応聞いて。説明が返ってくれば]
お気遣い、痛み入ります。
[そうして一息では語れぬ、悲しい昔話を淡々と語る。 語り部には少しお粗末な自分の語り口に自嘲の笑みを浮かべたり、そんなことをしながら。 やがてすべてを語り終えたなら、大きく息を吸い込む。]
いいえ 近しい者は皆知っている事ですから。
[納得したらしいパズィの様子を見れば少し歩調を速めたか。 何度話しても事実は変わらない。
爆弾が凶器であることも、誰かを守る道具であることも知っている。 けれど、道具であれなんであれ、何かを傷つける事に変わりはない。
そして自分には、それしか生み出す事が出来ない事もまた。 変わらない事実である。]
(191) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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はい?
[続けられた言葉に耳を傾けながら首も傾けた。]
戯言にするも、それ以外にするも。 貴方の自由ですわ……よ?
[少し待ってと彼は云った。何の事やら自分にはわからないが、確かめたい事があると言うならそうしようかと頷いて時計店へと入って行った――*]
(192) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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― アトリエにて ―
[それは、"貴方"に出立の挨拶をする>>165前の事。 時計の形についてのメモを記して居た時か]
ひゃっ……!!
[乱暴に開かれたドアの音>>179と、呼ばれた自分の名前に驚いて思わずぎゅっと瞳を閉じたが、やがて聞こえた声に聞き覚えがある事に気づけばゆるゆると瞳を開いて]
パズィさんでしたか。 なんです、そんなに乱暴に。
[アトリエはあの人の遺物なのだから丁重に扱って欲しい、とまでは言えず瞳で抗議を、と思ったがただならぬ相手の様子にすぐに表情は変わって]
はい、ここにファシリアは居ります。 どうなさいまして?
[先ずはは座ってはどうかと自分の向かい側の椅子を指で指し示した]
(193) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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……そう、なの。とても使いやすくて、いいものなのに。 ええ、そうね。練習用の爆弾も貰えると助かるわ。
[彼女の提案>>*13には頷いて。 怪我、と聞いてまた取り乱した様子には、苦笑を浮かべる]
ふふ、大丈夫。日焼けみたいなものよ。 一応すぐに冷やしたし、手当はしたわ。
何事も、習得までには失敗がつきものだもの。 魔術の練習をする時なんか、もっと酷い大怪我だってしたものだわ。
[とはいえ、こうして心配してくれるのはありがたい。 あなたの方こそ焦らず気をつけてね、と声を掛けた*]
(*14) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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/* パズィさんが姉弟子さんに働きかけて下さる?!(そわり)
あ、これいていいのかな。 ちと外しておいた方が良さそう?
(-104) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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クロヒメは、>>180 しばらく待っていると、時計が2(1.やってきた 2.やってこなかった)
2016/04/15(Fri) 21時頃
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出てこないわ。
[真顔で呟いた。 本気も本気、大マジである。
時計は相変わらずどこかで不規則な時間を刻んでいて、それはもう「助けてーお腹すいたー」という子供の泣き声にさえ聞こえてきたのだけど、 やはり手足は生えていないのか、自らここまでやってきて魔石を食べるということは、なかった]
やっぱり探してあげるしかないのかしらね……
[魔石を袋に入れなおし、仕方ない、と立ち上がる。 やれやれといった様子で、ノワールも時計の間へと入っていった]
(194) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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――湖――
――さて、もう一狩りいきますか。 アンタは見える辺りで採取でもしときな。危ないしさ。
[カルナスへとそう一声かければ、湖のふちへと立ち。 そのまま、湖面の方へと踏み出した。 一歩、二歩。水面の上を歩く足元には 『ひかり』の粒が纏わり付き、零れ、波紋を残す。]
この辺にしとくかねー。
[呟き、湖の丁度真ん中ほどで立ち止まる。 杖を持った右手袋の方を外せば、 親指の先に軽く歯で傷を付け。――水面へと垂らす。]
………お、きたきた。
[上から見下ろす水面の越し、蠢いた黒い影は 血の臭いの元へと真っ直ぐに浮かび上がってきただろう。 影の主は、2
1.水蛇 2.巨大魚 3.人型の魔物]
(195) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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/* 時計を見つけるタイミングを見計らってるなう。 え、見つけていいんだよ、ね……? 1が出たらそのまま捕獲するつもりだった。
(-105) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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[>>157傷口に染みたのか、メアリーの口から僅かに痛みを訴える声が漏れる。
男は医者ではないが、細々と薬剤師のような仕事をしており、それが収入源となっていた。採取の際に同行してくれた冒険者達が怪我をした時の治療も男がしている。
軟膏で覆えば楽になるだろう、と軟膏を塗れば拗ねた声が聞こえてきて。]
それでは、次は油断されませんよう。
[戦闘の結果を反省、或いは恥じているのだろうか。 次に活かせばいいのだと、男は静かに説いた。
差し出した軟膏の容器は受け取られ、安堵する。 小さな声で感謝の言葉が聞こえれば]
――どう致しまして。
[男はゆるりと首を振ると何でもないように笑って応じ、 腹が減っては戦は出来ませんよ、とチョコレートやバケットサンドでも如何、と手で指し示してみせた。*]
(196) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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[>>176また外に出てきた人が帰って来る。 疲労の所為か、椅子に座り込んだクロヒメに軟膏はあるかと聞かれれば。]
火傷…酷いですか?
[そう言って、彼女の許へ近づく。 ブラウスの袖の下を見せて貰えば、軽度の火傷と分かり。]
――それでは、此方を。
[荷物の中から火傷に効く軟膏を取り出す。 塗りにくいようなら手伝う心算ではあるが、 師匠の友人と自己紹介で聞いた彼女にどう接したらいいものやら分からずに。]
…赤みが引くまで、こちらの軟膏をお使い下さい。
[治療が終われば、貝で出来た容器を彼女にも渡した。]
(197) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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[水面から、大口を開けて此方を丸呑みしそうな勢いで 飛び出してきたのは見たことも無い程に巨大な魚だった。 だが、身を逸らし宙を飛び。それを避けた男が 送る視線はしらけた様な半目である。]
ハァ?折角俺の血使ってやったのに、 出てくるのが唯の魚だなんてつまんねぇ。
[実につまらなそうに吐き捨てれば、 降り際に前方へと牙を引き抜き一閃する。――78(0..100)x1]
(198) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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[しかし、明らかに違うものが除けられていて、特別な時計の候補の山はだいぶ小さくなってきている。 この調子なら、もうすぐ見つかるのではないか── そう思いながら、時計の山に軽く手を掛けた時。
なあぁお。 と、一際大きく、ノワールの声が部屋に響いた]
──ノワール、見つけたの?
[続けて、なぁお、と鳴き声がする。 部屋の中央の方で、ノワールがぴょこんと大きな時計に飛び乗るのが見えた。 どうやらあの付近に、目当ての時計があるらしい]
待ってて、ノワール。 今行くわ……!
[そこにたどり着くまでに、障害物の多いこと、多いこと。 しかしもう精査はしなくていい。目の前に立ちふさがる時計を無差別に手にとっては除け、ノワールのいる場所までの道を作っていく]
(199) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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/* リアントくんが楽しそうで何よりです。 ふぉーちゅん優しくなってヨカッタネ!
(-106) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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─ 少し前・アトリエでトールと>>197 ─
いえ、大したものではないわ。 ちょっと熱風に晒されて、赤くなっただけ。
[それでは、と渡された軟膏を「ありがとう」と受け取って、左腕に塗り広げる。 幸いというか、いつもの癖で、顔を庇ったのは利き腕ではない方の腕だったので、軟膏を塗るのにそう苦労はしない。 黒姫は人の心の機微には疎いものだから、彼の戸惑いを感じることはできなかったけれど。 ノワールは側で首を傾げただろうか]
分かったわ。ありがとう。
[貝の容器を摘んで目の前に掲げ、「あらかわいい」なんて微笑んで。 その容器を、大事に懐にしまった*]
(200) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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―アトリエ―
あぁ、良かった…。あ、ごめんごめん ちょっと話したい事が、あってね…。時間は…そんなにかからないとおもう、よ
[息を整えながら、目的の相手の姿を見る>>193。存外びっくりさせてしまったようだ だが直ぐに落ち着いて、厳しい瞳になる。アトリエの扉を乱暴に開いた事に怒っているのだろう 振り返り、ドアの壊れていないのを確認してゆっくりと閉めた]
ああ。ありがとう 先ずは聞くけどアナス…彼女に師事していた時に、師匠から爆弾を頼まれた事はある?
[眼鏡を整えながら勧められた席に座り、ファシリアへ問いかけた "事件"が起きる前の彼女は人を助けるために爆弾を作っていたという言葉を思い出しながら
彼女が否定するのであれば、思い違いという形で話は終わるだろう]*
(201) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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― 日時計の草原 ―
[夕焼けが目に染みる程近く感じる。狩りに興じれるのはせいぜい1時間程か。 風はそれ程強くなく、採取には最適の日と言えるだろうが。]
今日は、違うんですよね
[今日は薬草や蒸留石、鳥の羽などで籠を満たすわけにはいかない。 夜になればモンスターも警戒心を強めてくる。]
あの辺ですか
[ギャオ、と不気味な鳴き声を発する鳥の群れを見つけると。 痺れる爆弾をホルダーから二つ。まずは挑発しておびき出す事にしようか。 鳥の足元を狙って、爆弾をシュート39(0..100)x1]
(202) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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/*そう言えば。昼ごろ考えてくっだらねぇwwwって一人で転げまわってたんですが。
ファシリアって、フランキーだよねっていう。 そしてトムさんがアナスタシアか。という
(-107) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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[飛び出したままの勢いを殺せず、左手の牙へと 飛び込んできた魚に右手の鞘を追撃のように打ち込んだ。 びく、と一度痙攣した後動かなくなった魚を引きずりながら、 元来た方へと足を運ぶ。]
ここら辺、大物居ないんかなー。
[不満気に周囲を見渡しながら湖のふちを目指すも、 その間も血の臭いにつられてくる魔物はどうやらもう居ないようで。 口を尖らせながらカルナスの元へと戻ったか。]
たっだいまー。魚、釣れたぜ。いる?
[なんて、背負った籠が殆ど埋まりそうな程に でかい魚から魔石2個を取り出した後、 カルナスへと差し出した。*]
(203) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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―日暮れの昔話・ファシリアと>>192―
…いや、まあ…そうなんだけどね それで終わらせたくないな、と少し思って。
[首を傾げて戸惑う彼女に、そうだよな。と少し自嘲の気持ちが湧いた 上手く言えないなと頭を掻きながら紡ぐ言葉は未だ要領を得ない。そのまま歩調を速めたファシリアについて行く]*
(204) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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黒衣 リアントは、メモを貼った。
2016/04/15(Fri) 22時頃
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『作り手が用途を決めるわけじゃないわ』
[その言葉は嘗てあの人が自分へ向けて言った言葉。 その時は、当たり前の事ではないかと思っていた。 けれど今は、]
ふふ 普通爆弾はおいそれと使うものではありませんわ。 ええ、そちらも検討してみます。
[きっとこれが、彼女が私に伝えたかったことなのではないか。 己の手で生み出すものが哀しみだけと思わないでほしいと。都合の良い解釈である事は、分かるけれどそれでも。]
日焼け、そうですか よかったです。
それは理解できますが、それでも怪我は少ない方が良いです。
[これが希望のかけらになるのではないかと思えてならなかった。 少し拗ねたような声が届いただろう*]
(*15) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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そうですか。 ――魔法で、ですか?それとも。
…いえ、失礼な事をお聞きしました。
[>>200そんな事を問いつつ、軟膏の容器を渡した。 けれど魔女である彼女が魔法で火傷をするなど一体どんな戦場か、と思い直す。
軟膏を塗るのには苦労していないようなので、ちらり、彼女の連れる黒猫に視線を向けたが、 自分の心を読んだかのように愛らしい首を傾げるのには口元に笑みを浮かべてゆるりと首を振ってみせる。]
いいえ、どう致しまして。
[白い真珠のような色した二枚貝製の容器は男の住む街でよく採れる貝で作ったもので、中身は切り傷の薬の材料に、貝殻は携帯用に詰めるのに重宝する代物。
可愛い、と漏らして微笑む様子には思わず笑みを誘われて、 やがて彼女が何やら思いつき、魔石を携えて制御室へと向かうのは笑顔で見送った。*]
(205) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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─ 現在、制御室 ─
[氷のように冷たい時計もあれば、やたら熱い時計もあって、また火傷しそうになりながら作業を進める。 こんな時計達の間を歩いていたノワールは平気だったのだろうか。 黒姫には到底持ち運べない重さの時計にぶつかって、迂回などしていたら、作業に31(0..100)x1分ほどかかってしまった]
……っは、ノワール、目当ての時計はどこに……
[黒姫の背丈をも越える大きな振り子時計の上から、ひらりとノワールが降りてきて。 なぁおと鳴きながら、その時計の振り子扉に、ぺたりと肉球をつけた]
──え?
[振り子扉の中に、振り子はなく。 両手で抱えられるほどの、六角形の時計が、鎮座していた。
角度によって白にも青にも桃色にも緑にも見える、一言で形容するならばたしかに「虹色の」文字盤。 まるで黒曜石のような、漆黒の針。 その周りを彩る、美しい五つの宝玉。
そう、それはたしかに、探していた「その」時計だった]
……ふ、ふふ。 呼んでも来れないわけね、こんなところに閉じ込められていたなんて。
[「両手で抱えるほどの大きさ」ではないからあれは違うと一番に候補から外した、部屋の中央に置かれた巨大な振り子時計の、その中あにあるなんて。 そっと扉を開ければ、ずっとこもっていて場所さえ読み取れなかった「カチコチ」という音が、急に主張するように大きく鳴り響いて。 時計に触れると、じんわり揺れるような、生き物の温かみを感じられた]
もう大丈夫だからね。 ……食べる?
[と、懐から魔石を取り出して時計の前に出すと、ふわりと空気に溶けるように魔石は消えて。 それを8回、ゆっくりと繰り返していただろう*]
(206) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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――制御室にて・黒姫と――
[合ってた、と胸をなで下ろす姿を見て、相手に覚えてもらっていたことになんだか恥ずかしいと同時に申し訳ない気持ちになった 当時はアナスタシアの影に隠れていたし、故郷から出たばかりで礼儀もなっていない人間であったし(今がきちんとできているかはさておき) それに、自分は相手のことをすぐ思い出せなくて 黒の森の守護者――――そう聞いて自分の故郷の森を思い出し、もう一度会いたいと思っていたのに
しかし名前を復唱するのを聞いているとなんだか少しだけ嬉しくて、 よろしくお願いします、ともう一度頭を下げた]
あ……えっと、これは、 私の一族は長命種、なんです。だから、成長が緩やかで……
[見た目のことを言われればそう答える ここから遥か北東にある森の奥深く そこがセレスティアの生まれであり、そこには長命種の村がある しかし閉鎖的な村であるために、知っている人は少ないかもしれない 故郷のことは、あまり考えたくはない でも長命種であることはまた別。特に隠しているわけでも言いよどむわけでもなくさらりと告げた]
いえ、私は、特には 見た目の変わらない人は、たまに見かけるので
[良いと思います、とどこか的外れなことを続けて 見た目の変わらない人は、旅の途中ではたまに見かける セレスティアが師と呼ぶ人や、アナスタシアだって年齢不詳だ むしろ、思い出すにはわかりやすいはずなのに、すぐわからなくて申し訳なかったと思いながら
ふと、黒姫がその瞳を伏せる それは自分の言葉に向けられていて 相手が首飾りに手をやる その意味はセレスティアにはわからなかったけれど 心配されているような気がして、焦る 何か言わなきゃと口をぱくぱくさせて]
あ、えっと、その、 わ、私、は、錬金術を学んでいた期間も短いし、深く学んだわけでも、ない、ので
それに……先生の下を離れてからは、一度も、先生と会ってなくて だから、私、恩知らず、なんです 胸を張れるような教え子に、なれなくて……
[フォローを入れるはずだったのに、言った言葉に自分で落ち込んで 泣きそうな顔で俯いて、慌てて弱々しい笑顔を作った]
あ、い、いえ
[ノワールのことを言われれば慌てて首を振る 黒姫さんの猫さんと仲良くなりたいなんておこがましかったかもしれない、とセレスティアは思った しかしこのまま無視されっぱなしなのも寂しかったから]
強引に、ですか……
[そのあたりにいるであろうリットを見つめて 彼も仲良くなるときは強引だったのか、と思いながら しかし強引さはセレスティアにはあまりない どうしたものかと思ったけれど、悪気がないと言われればほっとして 悪気がないならしょうがないか、と黒猫をじっと見つめた]
(207) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/* イメージはハリナデシコだけど、結構小さいのでそれが大きくなった感じかな。 あっ、貝なんだから火傷のが良かったな。
(-108) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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[コーラリアらの奮闘によってまた一つ情報は集まり、疲れた様子で帰って来た人々には労いの言葉を掛けて。 男は再び魔石の錬成に戻る。 先程は上手く出来たようだから、勘を取り戻しがてら、 火傷や切り傷の薬を作る作業との同時並行にも挑戦してみようか。]
あぁ、だけど鉱石が――
[先程の二つの魔石を作るのに、鉱石は6割方使ってしまった。 高位の物を錬成する為には、対価は1:1では済まないもの。 ――そうしてこの塔にはもう在庫を補充する人がいないのだと思うと またじわりと目の奥が熱くなり、被りを振って深呼吸をすると感情の波を落ち着かせる。]
(208) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/* 遅れてるときは現在軸から始めるといいって聞いたことあるのに実行できない…… どこから手をつけるべきか……
あ、ていうかクロヒメさんに返すべきじゃなかったね!すみません!すみません!!! もうほんと動き悪い……
(-109) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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― アトリエにて、パズィと>>201 ―
それほど重要なお話なのでしょう。
[ゆっくりと閉められたドアに満足そうにしながら、椅子に掛けるのを待ってから口を開いたか]
どういたしまして。 はい?――………。
[投げられた問いに、しばらく俯いて沈黙。]
……その答えが、貴方には必要なのでしょう。 在りますよ。あの人の依頼で、作成した事が。
[その先に、一体何が待っているのだろう。 見えない未来に怯える様に、瞳が揺れた。]
(209) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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[在庫的には違う属性を持つものなら作れるか。 これを繰り返すには、明日にでもまた材料を集めて来なければならない。
そんな事を考えていた頃か、>>165姉弟子が帰って来たのは。 武装を固めているから、これから魔石を採取しに行くのだろう。 彼女の携えてきた鉱石の詰まった籠を見れば、顔を輝かせ]
ありがとうございます。 とても助かります。
[笑顔でそう言って頭を下げた。
彼女も聞き込みをしてくれたらしく、情報は6つ。 これがあれば時計の絞り込みも叶いそうだ。]
(210) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/* ところで一人遊びに必死で赤使いこなせませんCO
(-110) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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──魔法で、よ。 新しい試みをしてみたら、加減がうまくできなくて。 でも、結果は上々よ。狩りも楽になりそうだわ。
[爆弾を普通に使えば、こんな火傷はしなかっただろう。 爆弾と魔法を掛け合わせて使ったからこその失敗であり、また、あの芳しい結果でもある。 爆弾について、変な誤解をしてほしくはなかったから、問い>>205にはそう答えて。
彼にひらりと手を振って、螺旋階段を上る黒姫のその後ろ。 どこか緊張の解けたトールの様子に安堵したか、ノワールも振り返って小さく鳴いてから、階段を駆け上っていった*]
(211) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/* ひええええええええええええええ
黒姫ちゃん魔石与えちゃらめぇえええええええええええええええええええええええ 明日のクエスト魔石クッキングだったのよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(-111) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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[溶岩石、大いなる水、サラマンダーの尻尾の欠片、中和剤。 ――それらが結びついて出来るのは火の魔石
溶岩石を砕こうと木槌を振りかざした時、>>179大きな音を立てて扉が開かれる。]
――…ッ。
[入って来たのはパズィだった。 彼にしては珍しい行動だと思いつつ、驚きの拍子でずれた眼鏡をそそくさと直す。
パズィが姉弟子に話がある―それも彼の様子からしてきっと何か大事な話なのだろう―ようだし、 一先ず薬の材料をすり潰す作業をしにアトリエの奥にある倉庫にでも向かおうか。]
(212) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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[その後、黒姫から掲示板に貼ってあるという、時計屋さんへの聞き込み結果を教えてくれた>>1:284 なるほど、それでリットも、黒姫も、ノワールも、時計を手で触っていたのかと、合点がいって心のなかでぽんと手を打つ と同時にもうそんなに情報が集まっているのかと驚いた。みんなの聞き込みの成果だろう まさか皆が苦労した結果のこの情報ということをセレスティアは知らない。すごいなと、感心すると同時に少し羨む]
両手に抱えるほどの大きさ…… 生き物みたいにあたたかい…… 色とりどりの5個の装飾…… 虹色の文字盤……
[ひとつひとつ反芻して、脳のメモリーに書き込む そんな時計はあっただろうか 何しろ流し見ただけなので、時計の特徴まで覚えていない 黒姫にありがとうございます、と頭を下げて 自分は奥の方へ行こうと、ノワールの歩いていった方へ方へ ぺたりぺたり触りながら時計を探す*]
(213) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/*落ち着けはたけ、お前は本番に強い(暗示) 大丈夫だ、あと2時間ある、お前ならどうにかなる
(-112) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/* そっと離れる。
レシピはパッション(震え声) 雷のも、もう一アイテムあった方がそれっぽかった、よね。 そして溶岩石は木槌で砕けるのか? 金槌の方が良かったよね!?それか魔法かな? 黒雲母が多ければワンチャン?
(-113) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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─ 回想・制御室でセレスティアと>>207 ─
へえ、長命種? 初めて会ったわ。
[彼女の答えには、くるりと目を見開いて]
──それじゃあ、長い付き合いになるかも知れないわね。 私はね、森の守護者だから。次の魔女が生まれるまで、死なないように、妖精に生かされているのよ。
[良いと思います、なんて言う彼女には、くすくすと笑う。 気味悪がられたり、不老不死の術を知りたいと言い出す者がいたりはすれど、良いと思うと言われたのは初めてで。 しかしアナスタシアも年齢のよく分からない人だったわね、と思い出して、目を細める]
……そんなことないわ。 アナスタシアは……弟子のことを心配はすれど、恩知らずだなんて、思ったりしないはずよ。
[詳しい事情は分からないけれど。 アナスタシアが胸を張れるかどうかなんて気にするはずがないと、それだけは分かるから。 弱々しい笑顔につきりと胸が痛み、思わず手を伸ばして髪を撫でていた。 ──きっと、見た目ほど子供ではないのだろうけど、どうしてもそうせずにはいられなくて]
ノワールは気まぐれだけど、ああ見えて面倒見はいいの。 しつこい子には弱いのよ。
[くすりと笑って、内緒話をするように声を潜めた。 にゃぁお、と抗議の声がどこからか上がったが、安定のスルーです。*]
(214) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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―少し前・リアントと>>190―
留守番。
[首を傾げた彼と一緒に首を傾げて、言葉を返す 長く家を空けている人間がいるのだろうと推測を混ぜつつ、強く追求はしなかった]
魔犬。そうなのか… それだけの大きさとなると、かなりの大きさだったんじゃないのかな
[ほう、と感嘆の声を漏らして仕込み刃を眺めた そして続く人物の名前を聞くと驚いて少し目を丸くした]
イクシオン・デーメル!?知ってるも何も、学校で習う人物の名だよ? 凄い人間と知り合いなんだな、君…ええと、リアントだったっけ
[イクシオンという人物は、錬金術を使って医学会に多大な貢献をした男として教科書にも載っている 真っ黒な衣装に片眼鏡。そして犬を連れた写真が印象的だった。教科書人物の例に洩れず落書きもされていたのだが
言われてみれば、載っていた写真と彼の衣装はよく似ている。 晩年は不老不死の霊薬の開発に人生を捧げた狂人とされているが、パズィ自身は探求の行き着く先はそこだろうと特に疑問は感じていなかった
カルナスに名乗った時>>1:299を思い出しつつ名前を呼んで、彼の衣装をふたたび眺めた 同時に疑問もわく]
(…そういえば彼の没年はいつだっけ)
[場合によってはリアントは結構な歳なんじゃないか疑惑が浮かんできた]*
(215) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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/* >>208 すぐ泣いちゃうトール君ヒロイン力たかすぎでは
(-114) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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/* 風化していて加工しやすくなっているか、 気泡が混ざってるって事にしとこう。>割れやすい
(-115) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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─ 現在 ─
[自分が持っていた8個の魔石に、トールが持ってきていた2個の魔石を食わせても、まだ時計は空腹を訴えるかのように不安定な時を刻んでいた]
みんな、魔石を採ってきてくれているはずだから…… 一緒に下に降りましょうか。
[コーラリアやアンダルシアも側にいたなら、声を掛けて。 両手にどっこいしょと時計を抱えると、赤ん坊を抱えたようなずっしりとした重みとぬくもりが腕に感じられた]
お、落とさないように気をつけなくちゃね……! 行くわよ、ノワール。
[時計を抱えると、足元が見えない。 にゃあにゃあ不安げに鳴くノワールを後ろに伴い、制御室を出て、ゆっくりゆっくりと階段を降りていった]
(216) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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あら。
[精々、二、三匹おびき寄せる筈が。]
ひい、ふう……面倒ですわね
[ぐるり、八方を鳥たちに囲まれてしまった。]
『仲間になにしやがる!!足が折れただろうが!! 慰謝料に命おいてけや、アァ??』
貴方たちも、絵に描いたようなモブ………とは言えませんわね この場合、モブは私の方かしら。
[不敵な笑みを浮かべるでもなく、焦りを見せるわけでもなく。 女はただ、そこで杖を構える。]
死を恐れない、狂った爆弾の力、お見せしましょう。
[体に巻いた爆弾は、死を恐れぬ者の証。 ――それでいて、命を尊ばぬ無謀で愚かな勇気の証。]
遊びましょう、ねぇ。貴方達。
[自らを巻き込む事も厭わず、光を降らす綺麗な爆弾を頭上高く高く放り投げた81(0..100)x1]
(217) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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>>210 うれちい。
(-116) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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─ アトリエ ─
よっ……と。 だ、大丈夫ね。どこもぶつけてないわよね?
[慎重に慎重に、その辺の台へと時計を降ろした。 ふう、と額に浮かんだ汗を拭う]
見つけたわ、特別な時計。 これで、間違いないわよね……。
[間違いなく、時計の針は動いていて、カチコチと不安定な音を鳴らしている。 うん、大丈夫だ、と確かめるように頷いて]
魔石を持っている人がいたら、食べさせてあげて。 この子、10個食べてもまだ腹ペコみたいだから。
[くすり、笑いながらアトリエに声を掛けた*]
2016/04/15(Fri) 22時半頃
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―少し前・クロヒメと>>211―
…そうでしたか。 お疲れ様でした。
[新たな試みをしたのだと、クロヒメは応えた。 魔法と爆弾を掛け合わせて使用したとは知らず、新たな魔法を試してみたのだろうか、と。
ひらりと手を振る彼女の後ろを小さな鳴き声を残して黒猫がついて行く。 それを見送ると自分も頑張らねば、と気を引き締めた。*]
(218) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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/* ちょ、姉弟子さんんん!!
(-117) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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/* 明日のクエストは、魔石関係なのかな?
(-118) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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―ゼリーと格闘するなんて>>188―
[ピンク色のゼリーからは、何一つ収穫出来そうなものは 出て来ませんでした。 この手の魔物からは、時折乾燥剤になる物体が獲れるはずなのですが、 それすらも、全く、さっぱり。
折角リアントにかっこいい所を見せようと思ったのですが、 全て逆の結果となってしまい、ちょっとばかり黄昏てしまいました。]
せめて食えりゃ心も癒されようが……ダメなんだろうなあ。 ちぇ。
悪い、兄さん! ちょっとドジやっちゃ……
[そこに、ぽんと放られる何かひとつ。 慌てて両手で受け取ってみれば、それはなんと魔石ではありませんか。 男は目を丸くさせて、魔石とリアントとを交互に見遣ります。]
(219) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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─ アトリエ ─
よっ……と。 だ、大丈夫ね。どこもぶつけてないわよね?
[慎重に慎重に、その辺の台へと時計を降ろした。 ふう、と額に浮かんだ汗を拭う]
見つけたわ、特別な時計。 これで、間違いないわよね……。
[間違いなく、時計の針は動いていて、カチコチと不安定な音を鳴らしている。 うん、大丈夫だ、と確かめるように頷いて]
……それにしても、まだ足りないなんて。 とんだ大食らいね、あなた。
[しばらくすれば、みんな魔石を持ってアトリエに集まってくるだろう。 よしよしと時計を撫でながら、しばし自分も休むことにした*]
(220) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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え、いつの間に。 兄さんがどんな風に狩りすんのか見たかった!!
あ、でもこれあんがと。 いいの??
[どうやら男がゼリーと揉み合っている間に、リアントも同様に 戦闘を行っていたようです。>>184 暴れていましたし、またリアントの動作も大きなものではなかった為 気付いていなかったのです。]
(221) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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……ふふ、それもそうね。 でも、爆発の強さや効果を調整できるのでしょう? なんだか魔法に似ているわ。 もっと、剣や槍と同じくらい──それ以上に重宝されてもいいはずなのに。
[どうしてそんなに自信がなさげなのかしら、と、詳しい事情を知らぬ黒姫は首を傾げる]
ええ、今後は怪我しないように、ちゃんと練習するわ。 爆弾と魔術の組み合わせ──あなたと一緒に研究するのも、楽しいかも知れないわね。
[拗ねたような声には頷いて宥めつつ。 黒姫の声は、相変わらず機嫌が良かった*]
(*16) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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―そして現在の湖にて―
あ、石の砂糖めっけ。
[先程のミスを豪快に見せ付けてしまった事もあり、 採取をと言われたなら、今は大人しく従います。>>195
またしばらくしたら、前に出て箒を振り回すのでしょうけれども、 流石に今は、ね……? そんなこんなで、どんどん鞄が膨らんで行きますよ。]
にしても。 錬金術師じゃない、ねぇ。
[湖面を歩むリアントの姿と彼の周りを漂う『ひかり』を遠目に見ながら、ふと湖へと向かう途中で話していた事を思い出してみます。]
(222) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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―回想:弟子か、そうでないかの話>>182―
違うのか? いやまあ兄さんサボり気味だったから、なんかあるんかなとは 思ってたんだけど……複雑な事情とかあるんなら、無理には 聞かねーぜ!うん!
[アナスタシアと縁はあっても、見た目が錬金術師のそれに近くても 彼は弟子ではないと言います。 何か深い事情があるのだろうかと思い込んだ男は、 詮索はしないと言いつつも知りたそうに前のめりになって話を続けます。]
でも、恩知らず……って。 アナスタシア、なんかやっちゃったのかよ。
[先に続いた言葉の中に潜んだ憤りは、全部ではありませんが 男にも感じ取れました。
飄々とした自由な男という印象が強かっただけに、 そんな響きが彼の口から零れるのは、余程の事なのだろうかと それ以上は深く踏み込めませんでした。*]
(223) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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― 出立前のアトリエにて弟弟子と>>210 ―
[舌打ちは声に出ていたか。 何故素直に、言えないのか。それはいずれ貴方の物になる予定であったと。 何故、顔を見ると言えないのか。]
別に、どなたかのために用意したわけではありませんよ。 なので、貴方がお使いになるのもご自由に。
[笑顔には少し弱い。つんと顔を逸らしたけれど、輝く顔と笑顔と、素直な礼を目に収めたなら、仄かに微笑んだ*]
(224) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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/* 姉弟子さんかわいい。
(-119) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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『ドゴォオオーーーーン!!!』
[高く高く放った爆弾は、夕闇の中で弾けて、拡散する。 光の矢が降り注ぎ、自らの体にもいくつかの矢を受けた]
くっ………!!!ぐぅ………!!!
[不気味な鳥の鳴き声が一つ減り、二つ減り。 我慢比べよろしく、防護のローブを突き抜けて光の雨はまだ止まない]
……うぅっ
[強すぎる自分の産みだした凶器と狂気を浴びながら、ふと頭を過った事は。]
(おめでとうくらい、言えばよかった。)
(喜んでもらえてよかったって……言えばよかったな。)
[素直になれず、結局言えなかった言葉ばかりで>>224]
(貴方の弟子になれて、よかったって……言いたかったよ、先生)
[涙を痛みのせいにして。ぽろぽろと積年の涙を流しながら、光が消えるまで耐えた――。]
(225) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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/* あれ、なんかコイツ死にそう
なんでこうなったんだ、黒こげになる予定だったのに こんがりやけましたー するはずが
(-120) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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/* しまった、クロヒメさんがサラマンダー使役してた。 材料は火蜥蜴にすべきでした、ね! うっかり過ぎる。
(-121) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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/* わぁぁぁん!姉弟子さんん!! 薬作って待ってる…!
(-122) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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そうですね。むしろそれしか、と言った方が正しいでしょうか。 魔法……そうかもしれません、遠くの土地では錬金術を魔法と呼ぶ国もあると聞き及んでおりますし。
扱いが容易であるがゆえ、悪用されることもあるのでしょう。
[どこか他人事のように言ったけれど、どこか寂しさは滲んでしまったかもしれない。過去と切り捨てるには、大きすぎる疵なのだ。]
ええ、そのように。 研究………ふふ、永らくその言葉には縁が有りませんでしたから すこし、楽しみです。
[気を付けてとそう言われていたのに、一人になるとやはり無謀になってしまうものなのか、この少し後に、女は自分がズタボロになる事になるとは未だ知らない。]
(*17) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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―制御室―
んー、この時計は冷たいから違うなー。 こっちは文字盤が水色。 あっちは針の色が金色だし、向こうはそもそも大き過ぎるし…。
[膨大な時計を1つずつ確認していく。 一体何処に目当ての時計はあるのだろう。
するとそこに、黒姫も上がってきた>>180らしい。]
なるほど、それはいい考えかも。 来てくれると良いんだけど。
[黒姫が魔石を置いた様子を見て、きょろきょろと辺りを見回すが魔石を求めて動き出す時計の姿はない。 『カチ…コチ……』 音が虚しく響くだけだ。]
…お腹減ってるならちゃんと自分から来てくれればいいのに。 どこにあるんだろうね。
[再度、時計を一つ一つ手に取って確かめるが見つからない。]
(226) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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/* 誰か助けに来てくれないかなーちらっ とかしたいけど、それはさすがに欲張りすぎだと存じております。 黒こげになってけろっとしているはず
(-123) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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―現在:湖―
縁つっても、そうか。 俺らみたいに恩があるって奴ばっかりじゃないんだな。 でもなあ、それなら来ないって選択肢もあったんじゃねーのか……
[びっしりと棘で覆われた丸い球体をつまんで鞄に放り込み、 採取はこれまで!とリアントの行動を見守ります。
珍しく難しい事を考えていますが、結局人様の気持ちの奥底を 推測するような真似は出来っこないので]
俺は皆と会えて嬉しいから良いけどな!
[変な方向に捻じ曲がった結論に辿り着いたのでした。 男が両手を叩いて思考を止めた頃、リアントはと言えば巨大魚を相手に >>198何事かを行っているのが見えました。
事も無げに、舞うようにその場を制する姿は 見る人が見れば警戒心や畏怖のようなものを抱いたのかも知れません。 それ程に鋭い一撃が放たれていたのですよ。]
(227) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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―出立前のアトリエ・姉弟子と>>224―
[舌打ちは僅かに耳に入ったが、それに動揺する事はなく。]
そうですか。 流石に在庫はあまりないので後で買い揃えに行かねばと思っていたのです。 有り難く使わせて頂きますね。
[魔石を錬成するのに入り用と思い、工房から持って来てくれたのだろうか。 それが自分に当てて用意されていたものだとは知らず。
けれどつんと顔を逸らすのには慣れた風に応じてみせた。 彼女の気分を害してしまっていたなら、爆弾でも投げつけられている筈だから。
逸らした顔に浮かんだ微かな笑みは目にする事は出来なかったが、彼女の出立は心を籠めて見送ろうと思った。*]
(228) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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―アトリエ・倉庫―
[持ち込んだ道具を机の上に置き、作業を始める。 乾燥した薬草を乳鉢ですり潰せば、苦い香りが鼻を擽る。 嗅ぎ慣れた香りなので眉を潜める事もなく、黙々と。
粉末状になった薬草に、すり潰した赤貝の殻と海藻を入れ、蒸留水を加えて混ぜた。 後はとろみがつくまで煮れば、火傷用の薬の完成だ。]
――…そういえば、 あの日も、薬を作っていたんでしたね。
[思い出すのは、姉弟子がまだ‘蒼の錬金術師’と名乗っていた頃の事。]
(229) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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[あれでもない、これでもないと作業すること38(0..100)x1回。 なあぁおと猫の鳴く声>>199が制御室に響いた。 黒姫が飼っている猫だろうか。]
……ノワール?
[何かあったのだろうか? 気になって鳴き声が聞こえた方に向かう事にする。 そこかしこにある時計を倒さぬよう慎重に歩くと、大きな時計に飛び乗ったノワールが見えた。 あそこに何かあるのだろうか。
ぐるぐる迷路のような制御室を歩きながら、黒姫に少し遅れてようやくノワールの元へたどり着く。]
こんな所にあったのかー。 通りで見つからないわけだね。
[振り子時計の中。 そこに件の時計はあった。
両手で抱えられるほどの大きさ。 六角形。 角度によって色が変わって見える虹色の文字盤。 黒曜石のような漆黒の針。 嵌めこまれた5つの装飾。 まだ触れてはいないけれど、恐らくこれがアナスタシアの特別な時計だろう。]
(230) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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お疲れ! 兄さんやるじゃん、だから魔物退治って聞いた時に すげぇやる気出してたんだな……成程納得したぜ。
でもちょっと待ってな、荷物の隙間空ける。
[巨大魚を見事仕留めて戻って来たリアントを>>203 これまた素直に諸手を挙げて出迎え、 お魚は勿論お持ち帰りのつもりで段取りします。]
こっちは休ませてもらったから、先はちゃんと手伝うぞ。 でも一旦戻って様子見てみる? 聞き込みも案外進んでるかも知れねー。
だけど兄さんが元気に暴れ回りたいってんなら、それでもいいぜ! 大物とかまだ見てないしな。
[ひと段落した所で、此処から先の行動の相談を持ちかけますが まだ湖に辿り着いて間がありません。
追い払われるような事がない限りはリアントと行動を共にする つもりですが、別行動の話が挙がれば従うつもりでもありますよ。*]
(231) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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―姉弟子の話―
[その事件が起きたのは、男が自分のアトリエを構えて間もない頃だった。 町の南半分が盗賊団によって破壊されたという話を耳にした時には、事件が起きてから既に1週間が過ぎていた。
男は慌てて馬車を利用して師匠のアトリエに向かった。 幸い、時計塔には被害は出ていなかったようなのには一先ずの安堵を。 けれど師匠から、使われたのは強力な爆弾だと知らされて、]
――まさか。
[過ったのは蒼の錬金術師、と呼ばれる姉弟子の顔。 けれど彼女がそんな事をする筈がない。 精々が彼女の逆鱗に触れた輩に爆弾をぶん投げる程度。
――…であれば。 彼女は依頼者に利用されたのだろう。 こんな使われ方をするのなら、彼女は絶対に依頼に応じない筈だから。]
(232) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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だめだ笑いが止まらないwww とーるくんありがとうwww死亡フラグしっかりばっちり次いで立ててくれてありがとうwww
(-124) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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[それは、独立して間もない男にとって他人事ではない話でもあった。 男のアトリエでは爆発物は扱わないが、薬も適切な使い方をしなければ身体に毒になってしまう事もある。
もし自分が姉弟子の立場になったら、紛れた嘘に気付く事は出来るのだろうか。
騙された時、自分はどう思うだろうか。 自分が騙されたのが悪かったのだと思う事が出来るだろうか。 それでもまた別の誰かから依頼を受ける事が出来るだろうか。
気付けば、青ざめた顔で両拳を握りしめていた。 それは恐怖、不審、困惑、憤り。――そんな昏い感情が入り混じった結果の産物。]
(233) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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[アナスタシアは眉間に皺を寄せる男に言った。
‘トール、依頼人を信じるのも大切な事よ。 私達の技術は人々の暮らしを豊かにする為にあるのだから。’
分かっています、と硬い表情で答えた男にアナスタシアは苦笑してみせた。 強張った心を解すよう、肩に手を伸ばす仕草は母親のようでもあり。
‘あの子には少し時間が必要だわ。 だからこちらは任せておいて。
貴方は自分のアトリエを開いて間もないでしょう。 長い間留守にする事はあってはいけないわ。’
町では姉弟子をクレイジーボムと呼び、忌み嫌う噂が流れていた。 思うところはあれど師匠の言いつけを護り、男は彼女の許を尋ねないまま自分のアトリエに戻っていった。]
(234) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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[――けれど結局、姉弟子は‘蒼の錬金術師’を名乗らなくなり、
アナスタシアは数年後にこの世を去ってしまった。]*
(235) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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/* トール君及び中の人良い人過ぎかよ…… すげぇモテモテなのに、爆弾いぇーいとかいって
しかも自分で自爆を選んだ姉弟子になんて優しいんだ……ロルおいしいですもぐもぐもぐ
(-125) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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―現在:アトリエ・倉庫―
私は後悔しておりますよ。姉弟子様。
[それは、かつて姉弟子を呼ぶ時に使っていた呼び名。 ――尊敬と少しばかりの畏怖を籠めて。
彼女とこの事件で久々に会って昔のように接してくれた事に安堵したが、彼女が望まなかったのでその名で呼ぶのは辞めた。]
あの時、訪ねておけば良かった、なんてね。
[何も力になれなかったかもしれないけれど、と男は眉尻を下げる。
アナスタシアの事をその名で呼ばず、 蒼の錬金術師と名乗る事を辞めた彼女は、一体どんな思いで今まで暮らしてきたのだろうと思うと。 彼女が錬金術を学ぶ事を辞めないでいてくれた事は一つの救いにはなったのだけれど。]
(236) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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…私は、大切なものを忘れて今まで過ごしてきたのかもしれませんね。
[アナスタシアが亡くなって以降、人との関わりを減らし研究に打ち込んだ。 彼女から与えられた宿題を熟す事、それを至上の課題として。]
(師匠が教えてくれた、‘この世でもっとも大切なもの’とは一体何だった?)
3年もかかってようやく、ですけど。 誤りに気付けたという事は、少しだけ前進したのでしょうか。
――不肖の弟子で申し訳ありません。お師匠様。
[男はそう呟いて、苦みの混じる三日月を口元に浮かべた。*]
(237) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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/* 愛(ロル)が重すぎてすみませ。 だってあんなの見たら書きたくなr()
答えは、ベタだけど親愛かな。
師匠の宿題は、エピで作れたらいいなと思ってます。 けど薬にするか、鉱石にするかはまだ悩んでr()
火傷の薬の材料は、古〇記より。本当は粉末にした赤貝の殻と蛤の白い汁だった筈。 薬草と海藻はそれっぽくなるように混ぜてみましたのでもはやレシピは元型留めてませんけどね! 生のものは此処には置いてないよな、と代替品。
(-126) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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―アトリエにて、ファシリアと>>209―
[椅子に掛ければ呼吸はだいぶ落ち着いた 沈黙ののち、彼女から紡がれた答えは是。聞き届けると無言で頷いて、鞄からあるものを取り出した
それは貴石交換所から持ち出した日誌だ]
わかった。――ええと。とりあえず、これを見て欲しい。
[日誌のあるページを開いて、ファシリアに示す それは父親がまだ存命だった頃の記述だ]
(238) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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ノワール、お手柄だね!
[得意そうな顔をしている猫の頭を優しく撫でてあげる。
さて。 問題の時計は見つかったわけだが、一体どうしたら街の時計は元に戻るのだろう。 魔石を食べさせる以外にも何かやる事があるのだろうか。
そんな事を考えていると黒姫から下に降りようと声がかかる。>>216 時計は見つかったわけだし、確かにこれ以上ここにいる理由もない。]
そうだね。 時計もお腹減ってるみたいだし、そろそろ皆も帰ってくる頃かもしれないし。
[黒姫に一つ頷いて、後をついて階下へと降りていく。]
(239) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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―数年前―
[北方の鉱山で落盤事故が発生。幸い死者は殆ど出なかったものの、数十名の鉱山夫が山の中に閉じ込められた
その時パズィの父親は外にいて無事だったが、多くの仲間の身を案じたという その時いた人間総出で魔法や武器を用いて落盤した箇所を削ったが、なかなか成果は出なかった
その時に姿を現したのが、父親と交友を持っていたアナスタシアだった
彼女はまるで予知していたかの様に、馬車に爆弾を積んであらわれた そして彼女の指示で爆弾を使って閉じ込められた鉱夫のもとへ辿り着き、救出に成功したのだという
ページを捲ると、その時助かった鉱夫たちの名前が記述され、その次のページには彼らからの感謝の手紙が貼り付けられている
だが、アナスタシアは爆弾を作った人間の素性は明かさなかった。何を錬成しようとしても爆弾になってしまう彼女を護ったのかもしれないし、違うかもしれない そして日誌を見る限り、父親も詮索はしなかった様だ]
(240) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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…まあ。元々誰かのために爆弾を作っていた君だ。こういうのは珍しくないかもしれない でも、話はここからだと思ってくれね
[元々、冒険者や女子供>>109のために爆弾を作っていた彼女だ。救われている人間がいた事は知っているし、それを利用されたのだからこれで帳消しにはならない
だが、 言いたいことは言ってしまおうと覚悟を決めて、彼女の瞳を見る]
……この中の殆どの人間とは、今も交友がある。 そして、彼らは今でもこの時の事を話題にするよ。…そして、このとき役に立った爆弾が今でも必要だと言ってる。
(241) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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[パズィ自身は彼等から爆弾について言われても憶えがなかった だが父とアナスタシアがあえて隠していたなら合点がいく 父はそのうちパズィに話すつもりだったのだろう。彼は唐突に亡くなったため、それを知る機会は失われてしまった]
用途は、新しい鉱脈の開拓。そして事故が再び起きた時の為の蓄えだ
…つまりは、彼等の為にまた爆弾を作ってくれないかな。
その代わり、彼等の身分は僕が保証しよう。仲介の責任は全て僕が受ける
[椅子から立ち上がり、頭を下げた 彼女にとっては残酷な申し出だろうか。自分の商売にとってもかなり分の悪い話だ]
(242) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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……。こんなことをしても事実は消えないし、何も元に戻らないのはわかってる けどね。まだ君を必要としている人間がいるということは知って欲しかった。それだけだ
[顔を上げて、椅子に腰を戻す 昔話を聞いた以上は、浮かんだファシリアへの可能性を簡単に捨てたくないと思った。そしてもう一つの理由は、アナスタシアからの”借り”の返還。
随分と都合のいい。自嘲も浮かぶが受けたサービスはサービスで返す。本人ではなく弟子であろうともそれは変わらない それが商人としてのパズィの回答だった
彼女の返答は、どうだったか。]*
(243) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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………うっ いっ、たい……
[花畑の真ん中であの人が手招きをしている。 ――こともなく。
川の向こうで、貴方はまだこっちに来たら行けないわ。 ――等と言われる事もなく。
地獄と呼ばれるその場所で、獄卒に追い返される… ――わけもなく。
所々黒く、暗く焦げて。汚れて。]
それ で も まだ
[生きている。]
貴方は、生き て と仰い、ますか
[起き上がるには今少しの時間を要するか。 死の淵をさまよっていたかもしれないと言うのに、出てきた言葉は。]
かっこ………わるいなぁ ……回復薬、もってくれ、ば、よか……た
[身じろぎするにも痛みが走る。これもまた己の産みだした凶器が"人"を傷つけた証。 ――またの名を、ただの自爆テロ。]
(244) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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/* 地雷を踏んだ気もする。
(-127) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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/* なんか、めちゃくちゃみんなに更生の機会を与えられているなぁ めっちゃ甘やかされてる。黒姫ちゃんもパズィくんも、トールくんもかな。
ファシリアがまた錬金術師と名乗れるように道筋を作ってくれてる気がして、あとおとでしのロールで。村建て目頭があつい
村建ててよかったなぁ、参加者に紛れてよかったなぁ 本当に本当に、村が楽しいよ
(-128) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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/* はてさて、遅くなってしまいましたね……! ここからは一旦戻る方面で行くかどうか。
手に入れた「うに」をなんかで使って行きたい気持ちを そっとメモしつつ、表ログの確認をしておこう。
(-129) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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/* でもなぁ…考えに考えた結果、本当の意味でファシリアが「生きる」って、こういう事だと思うんだよな…。 勘違いすみません。エピが怖い
(-130) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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―倉庫→アトリエ―
[姉弟子達がアトリエを出て行った後にこっそりと倉庫から出てきて。 鍋に入れて火を入れてかき回し始めた頃、時計を携えてやって来たクロヒメと、遅れてやって来たコーラリアを出迎えた。 見せて貰えばメモに書いてある特徴通りの品だ。]
…っ、時計、見つかったのですね。
お疲れ様です。 ――本当に、ありがとうございました。
[そう言って、深々と頭を下げる。]
お疲れでしょう。少し休んで下さい。 チョコレートもまだ残っているようですし――あぁ。 此方のチョコレートも美味しいですよ。
[などと、赤い屋根の時計店で自分も食べたチョコレートを彼女らに勧めた。 どうやって見つけたのかと聞けば、教えて貰えただろうか。 それらを聞きながら作業を進めていく。]
(245) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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[溶岩石や火蜥蜴の尻尾の欠片を細かく砕き、他の材料と共に薬とは別の鍋の中に入れる。
――同時並行で火傷の薬を煮込みつつ、作業を進めていったが83(0..100)x1]
(246) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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――少し前・パズィと>>215――
いや、流石に仕上げに使ってるくらいさ。 そこまでデカイ獲物の牙じゃ、 仕込みにするには些か呪いが大き過ぎるし。
[仕込み刃を眺める彼へと軽く解説してみせるも 流石に歯無しは嫌だったから抵抗しただけなんだけどな、 という本音のぼやきは思うのみで口には出さなかった。
と、思った以上に驚いた様子を見せる彼>>215を、 見詰める方も目を丸くしていたか。ぱちぱち、と二つ瞬きをする。]
…へえ。そんなに有名なのか。
[衣装にまじまじとした視線を送られる。若干照れたような笑顔を 浮かべているも、それは見られることに対してよりも イクシオンの評価に対する反応だったか。 共に呟いた声音は酷く柔らかなもので。
まさか彼が教科書の落書きの的になっているなんて事は、 知らずのままが幸せな真実。 できればこのまま知らずに一生過ごしておきたい、と。 微かな疑惑を含んだ視線と目を合わせれば、 今は藤と水が揺れていた。*]
(247) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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/* この運勢、聞き込みの時に欲しかった。(血の涙)
(-131) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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/* ノーリバルとか言って凹んでたら村忘れそうになったけど大丈夫覚えてた 流れ読めてないけど 今はノーリバルのショックがデカイ
(-132) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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…ふむふむ。 順調、といったところですかね。
[火の加減を見つつ、男は満足げに頷いた。
火傷の薬はとろみがついてくれば、火から下ろして作業台の上で熱を冷まそう。 完全に冷めれば僅かに赤みがかった透明な軟膏に変わる。そうしたら余っている瓶に詰めようかと。 傷薬の方も入り用だろうかと、在庫の中から材料を集め始め。
――もう一つの鍋では、やがて1個の魔石が錬成されるだろう。]
(248) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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/* ちくせうw
(-133) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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/* >姉弟子様メモ 良かった。 Σ姉弟子さん死んじゃ嫌ですよ?死ぬ気で治す!>軽率に生き返ります
(-134) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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/* そしてリアントさんは犬科なの…?
(-135) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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― アトリエにて、パズィと>>238 ―
[落ち着いた様子の彼を見て、少し時間がかかるだろうかと一口お茶を口に含む。それを飲み下した後、日誌を受け取っただろう。]
こちらは…日記、いえ日誌でしょうか。 業務日誌…?
[拝見しても?と問いかける必要なかったかもしれないが、目線で問いかけて記述へと目を走らせる。そのページの日付を見てまずは大きく瞳を開く、次いで出てきた今は亡き"貴方"の名を見つけて、零れそうになる涙をぐっと堪えた。]
すみ、ません。
[一度だけ指で両目を一度ずつ拭う。しかしそれも無駄な行為となってしまったか。捲ったページの先に、救出された鉱夫たちの声が存在し、そのどれもが。 どれもが、ファシリアの存在に感謝を示して、そのどれもが、ここに居ても、生きていても良いのだと感じさせてくれる声だったから。]
は、はい、でもすみません、少しだけ
[溢れる涙を我慢できない、こぼれてこぼれて止まらない。 人を傷つける凶器が、人を助けた事実がここには確かに存在した。]
(249) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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/* 犬科ではなくっても牙のある何かですな。きっと。
出来たのは火の魔力の籠った魔石ですん。 本当はね、四代元素にすれば良かったーって雷の魔石作った後に思ったんですけども。 空気の魔力って何ぞ?(真顔)となりまし、て。 取り敢えずグラビ石使うかな。作るとしたら。 レシピはパッションです。申し訳ない。
(-136) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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|
[大事な話の途中だけれど、ハンカチで両目を抑える事は許してほしい。 話しが続けば、赤い瞳のままで聞いただろう。]
………わたしに
[必要、その言葉だけが目の前で尊大を主張した。 けれど、爆弾を作ってくれないかと続けられれば、凍りついたように硬直してしまった。話の筋は通っている、そしてパズィもまたあの人の縁者ならば、疑う余地などありはしない。――それでも]
クレイジーボムに、また凶器を産みだせとそう仰るのですか
[年月は人を臆病にさせる。そして、傷は新たな傷を作ることを恐れる。]
よくお分かりで。 たとえ私がその仕事を請け負ったとしても、私が、あの人が愛したこの街に恐怖を招いた事は変わりようが有りません。
それでも――。
[目の前に降り立った眩しい光を、恐れずに愛したい。]
(250) 2016/04/16(Sat) 00時頃
|
|
……少し、考えさせてください。 この事件が無事に解決したら、必ず、お返事に参ります。
[此れは大きな賭けになるだろう。ファシリアが、またこの世界を、この街を愛せるか否かの、大きな分かれ道。]
先ずは、魔物の討伐へ参ります。 ――思い出してくれて、私の道を照らしてくれたこと。 感謝いたします。
[深く深く腰を折り、頭を下げて。 ファシリアは、己の運命を掛けての戦いへと赴く――。]
(251) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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/* (そしてやったことが自爆テロ)
ひどいはなしだ
(-137) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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――湖・カルナスと>>221――
気にすんな。 どうせまたすぐ取って来れるし。
[事実、この後直に巨大魚から分捕ってくる男の発言である。 丸まった目で、こちらと魔石を往復する視線。 やや尖った歯を覗かせながら笑ってみせる姿には、 言葉の通り全く気にした素振りは見えなかっただろう。]
ま、怪我してないなら良かったじゃん。 次の俺の良いとこはしっかり見とけよ?
[かっこいい所を見せよう、なんて。 カルナスが張り切っていた事など知る由もなく、 どちらかというと手の掛かる子供を見守る親の視線に なっている気はしないでもない、が。 性分的に、このままほっとくのも落ち着かない訳でして。 ぱちん、と片目を瞑って見せたか。*]
(252) 2016/04/16(Sat) 00時頃
|
|
―制御室→アトリエ―
[螺旋階段をくるくる降りて、アトリエの扉を開ける。]
んー、後は何をすればいいんだろ。
[ぐーっと伸びをしながら考え込む。
先程から時計は見つけてもらって嬉しいのか、それともお腹が空いているのか。 もっと、もっとというように『カチ……コチ………』と元気に音を鳴らしている。 魔石をお腹いっぱいになるまで食べさせれば何か変化が見られるのだろうか。]
早く街の時計を直してあげてね。
[時計に言い聞かせるように撫でるが、果たして言葉を理解しているのだろうか。 変わらず音を鳴らし続けていた。
アトリエにいたトール>>245に話しかけられれば]
わぁ、ありがとう! いただきまーす。
[勧められたチョコレートをぱくりと頬張る。 ほっぺたがとろけるような美味しさだ。]
ほんとだ、こっちのも美味しいね!
[時計は黒姫さんの飼い猫のノワールが見つけ出してくれたんだよーなんて報告をしながら。]**
(253) 2016/04/16(Sat) 00時頃
|
|
/* エンスイアジロイモガイ リュウキュウアサリ Blue sea shell ショクコウラ
きれい。水の魔石のレシピ作成中()
(-138) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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|
― 夕闇に包まれた日時計の草原 ―
……ふ
[嗚呼、ついに気が触れてしまったのか。 留めようのない笑いが後から後から湧いてきて、笑っては痛いと泣き。 泣いては、可笑しいと笑う。]
これは、勝ち、ということで 宜しいですよね 先生
[ようやくマトモに腕が動かせることを拳を握って確認すると、ぐぅいっと一気に起き上がる]
あぃ…ぐぅ
[そんな事をすれば痛みが走るのは必然で。]
いいえ、まだ ですね 貴方の愛したあの町の事件、解決しなければ
[自分の他に黒こげになった鳥が3匹。痛い痛いと喚きながら、その消し炭に手を伸ばす]
(254) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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|
―少し前>>196―
[油断しない様、という声にわかってるよ、と顔を背けた。 どうにも負けず嫌いは治っていないらしく、魔物相手だとは言え少しばかり不機嫌そうであった。]
……。
[どういたしまして、何気ない言葉がほんのりと熱を持って胸に刺さった。 あまり耳にしない言葉だからか…いや、それ以外にもあるだろうけれど。
チョコレートやバケットサンドを示されたものの、今は大丈夫と。 ゆるりと首を振った。*]
(255) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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/* 46回57878pt
今日は姉弟子さんもいい感じにpt消費してらっしゃるので紛れるな。
(-139) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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|
[回収出来た魔石は5個か。 身なりに気を使う暇もないまま、町へと向かう。]
ヤバい気配も近づいてきていますか
[それよりなにより、未だ気づかない事が一つ。 ――ベルトの爆弾に引火しなくてほんっっっとうによかったですね]
(256) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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|
/* ひとまず色々辿って来れた! 時計が見つかったのと、ファシリアさんのクレイジーボムに 関するお話。 リアントさんの持っている武器には魔犬の牙が使われているのとが 大まかな確認箇所かなあ。
そういえば。 リアントさんの事は、既に「兄さん」呼びになっております。 今回のカルナスは、今までのかざしろキャラで一番ありがちな アホ+職人ではあるのですが、いつもは兄貴面して居る所を 弟気質にしてみました。 幼いと言ってしまえばそれまでなのですが!
(-140) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
|
|
――少し前・湖の上にて>>227――
[巨大魚への一閃を繰り出す、その一拍ほど前。 遠く後ろの方から何やら叫ぶ男の声が聞こえたか。 離れすぎていてはっきりとは聞こえなかったけれど、 なにやら大分恥ずかしい事を言っているような気もする。 着地とほぼ同時に落ちたのは、呆れたような声。]
一人で何言ってんだアイツ。 騒がしい奴だなあ。
[言葉とは裏腹に、口元は弧を描いたか。 尚、お前も対外人の事は言えないよ、という クレームは受け付けておりません。 獲物への不満を零す言葉はそれでも付きなかったけれど、 毒気が抜かれたのは確かだったろう。
採取の手を止め、律儀にこちらを見守っていたであろう 相手へと手を振ってみせたか。]
(257) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
|
|
[まるで鼓動するように音を鳴らし続ける時計に目を細め。 自分の作業をしながら彼女らにチョコレートを勧める。]
それ、チェリーとラム酒が入っているんですよ。 ね、メアリーさん。
[>>253勧めたチョコレートへの感想には自分も嬉しそうに笑い。 ノワールが活躍したと聞けば、目を瞬かせ]
おや、それはお手柄ですね。
[これは負けてはいられませんね、本職の錬金術師としては。
などと気を引き締めて魔石の錬成に取り組んだ。*]
(258) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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|
/* よ、よかったぁぁぁああああああああ(怖くて暫くログ見にこれなかった奴)
(-141) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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/* 57833ptですかね。 今日は灰も多いと思うの。
(-142) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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