
791 水面下で薔薇が咲く村 in 聖乙女はエトランゼ☆
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全
ジロは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
チハヤは光の司徒 ジロに投票した。
ユキトは光の司徒 ジロに投票した。
ヒロミは光の司徒 ジロに投票した。
ジロは書の司徒 イヌカイに投票した。(ランダム投票)
イヌカイは光の司徒 ジロに投票した。
クロミネは光の司徒 ジロに投票した。
オトメは光の司徒 ジロに投票した。
ジロは村人の手により処刑された。
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チハヤ! 今日がお前の命日だ!
2016/03/22(Tue) 08時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チハヤが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ユキト、ヒロミ、イヌカイ、クロミネ、オトメの5名。
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ありがとう。
とても素敵だと思う。
(0) 2016/03/22(Tue) 08時頃
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/* おはよう、ハニー 朝食の前に接吻けをx
今後の予定だけど、【1冊目】は昨日のでエロなし〆にしつつ、【2冊目】としてその続きの相思相愛Hとかいかが? で、無理矢理からの感じちゃう、、、コースも捨てがたいのでw、同時刊行【3冊目】で!原作>>3:107の続きというシチュで口封じに…というのはどうかな。(チラチラ
無理矢理だけど愛はあるよ。むしろ愛がドッパーン
(-0) 2016/03/22(Tue) 08時半頃
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/* おはようダーリン って言うのも照れるね。
二冊同時刊行……!どっちもしたいです…(*ノωノ) どうぞよろしくおねがいします(三つ指
(-1) 2016/03/22(Tue) 09時頃
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/* 導入はどちらからにしましょうか。 三冊目の方は、僕から始めた方が据わりがいいかも? 二冊目は流れのままに、そちらからお願いしますね。
(-2) 2016/03/22(Tue) 09時頃
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/* 愛いやつ。
では、混ざらないように場所表示注意しつつ、平行進行でいきまーす! 準備してくるからしばしお待ちを。
(-3) 2016/03/22(Tue) 09時頃
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/* あっはい!
スタート担当はそのように頼むよ。
(-4) 2016/03/22(Tue) 09時頃
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─ 次元図書館 ─
[クロミネが語る来歴>>3:107を、最初は単なる物語として聞いてた。 けれども話が進むにつれ、ピースがひとつひとつ組み合わさっていくのを覚える。 彼が結晶を手にしていたことや、初めての召喚なのにやけに司徒や聖乙女に詳しかったことも、]
………その魔界の王子が、 クロミネだったのか?
[糾弾する意図はなく、ただ慎重に問うた。 当人が過去をどう思っているかわからないし、他人がそれを知ってどう思うかも予測しがたい。自然と声は低くなる。*]
(-5) 2016/03/22(Tue) 09時半頃
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- 湖畔 -
[受け入れられた想いのなんと甘美なことか。 投げかけられた腕に抱擁され、イヌカイの後頭部に指を潜らせて、 深く接吻け、互いの息を盗む。]
俺の舌が、おまえの舌を見つけた。 温かく柔らかくて──官能的だ。
[唇を彼の耳朶に移し、甘噛みしながら、行為を言葉に落し込む。 彼がそれを認め、繰り返し思い出せるよう。]
2016/03/22(Tue) 09時半頃
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/* あっぶねーあっぶねー♪
タイミング被った上に白ログ誤爆しかけたw
(-6) 2016/03/22(Tue) 09時半頃
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- 湖畔 -
[受け入れられた想いのなんと甘美なことか。 投げかけられた腕に抱擁され、イヌカイの後頭部に指を潜らせて、 深く接吻け、互いの息を盗む。]
俺の舌が、おまえの舌を見つけた。 温かく柔らかくて──官能的だ。
[唇を彼の耳朶に移し、甘噛みしながら、行為を言葉に落し込む。 彼がそれを認め、繰り返し思い出せるよう。]
(-7) 2016/03/22(Tue) 09時半頃
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俺は、もっとおまえを知りたい。 おまえを裸にして抱きたいと、願ってる。
[片手を彼の胸元に這わせながら、率直な求愛の言葉を投げる。*]
(-8) 2016/03/22(Tue) 09時半頃
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- 次元図書館 -
[魔物の欠片の鑑定の代価にと語った物語。 それを記録するイヌカイの顔が少しばかり俯き、低い声が発せられる。 彼の至った推論は至極順当なもの。 クロミネは薄い笑みを浮かべて見下ろす。]
おまえがどう考えようと自由だ。
ただな、この話をおまえにしたのは俺だが、皆に広めてほしくてしたわけじゃない。 大事な時だから、なあ。
[足元の影がザワリと濃くなる。]
──保険、かけさせてもらうぜ。
(-9) 2016/03/22(Tue) 09時半頃
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─ 湖畔 ─
[行われた行為とそれを描写する言葉とが深く結びついて心の中に落ちていく。それは身体の芯を震わせて思考を熱く燃えたたせるような体験だった。。 触れられて溶かされ、言葉で刻み付けられる。 二重の喜び。]
クロミネ。君は、僕の未知の扉を開いてくれる。 だから、
[胸元に触れる指を握りこみ、導く。]
(-10) 2016/03/22(Tue) 10時頃
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いいよ。 して。 ──したい。
[それもまた新しいものを運んでくるのだろう。 触れることの歓びと、知ることの悦びとを共に。
新たな物語の頁を開くように肩から上着を滑り落とし、 シャツのボタンへと指をかける。*]
(-11) 2016/03/22(Tue) 10時頃
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─ 次元図書館 ─
[クロミネの様子は、それまでと変わらないように思えた。 彼の中で過去は過去として割り切られているのだろうか。 強い人だから、そうなのだろうとも思う。 内心はどうあれ。
もっと深く話を聞いてみたい。 続きを促そうとした時、彼の声が影の色を帯びた。 ザワリ、と空気が変わる。]
な…… 僕がそんな、考え無しに口にするとでも?
[椅子から腰を浮かせ、警戒する。 手元に広げた"書"がちらちらと明滅した。*]
2016/03/22(Tue) 10時頃
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─ 次元図書館 ─
[クロミネの様子は、それまでと変わらないように思えた。 彼の中で過去は過去として割り切られているのだろうか。 強い人だから、そうなのだろうとも思う。 内心はどうあれ。
もっと深く話を聞いてみたい。 続きを促そうとした時、彼の声が影の色を帯びた。 ザワリ、と空気が変わる。]
な…… 僕がそんな、考え無しに口にするとでも?
[椅子から腰を浮かせ、警戒する。 "書"がちらちらと明滅した。*]
(-13) 2016/03/22(Tue) 10時頃
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/* やべやべ。 表に誤爆するところだった。
(-12) 2016/03/22(Tue) 10時頃
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/* やっぱり慣れない配色は駄目だな。 (CSSのせいにする 独り言が白くて、未だにどきどきする。
(-14) 2016/03/22(Tue) 10時頃
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- 湖畔 -
おまえの許しがどれだけ俺を温めるか、身をもって教えてやろう。
手荒になんかするつもりはない。 おまえは俺のもので、おまえは俺を求めてる。
[イヌカイが自らはだけた服の下に手を潜らせながら、首筋に接吻けて囁く。 ゆっくり、血の滾りと肌の感触を堪能しながら、]
おまえの吸いつくようなきめ細かい肌がほのかに染まって、きれいだ。 きつく接吻けて──しるしを残そう。
[少しばかりの痛みで、秘された疼きを呼び覚ますように。*]
(-15) 2016/03/22(Tue) 10時頃
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/* 検討の結果、審問風に落ち着く。
(-16) 2016/03/22(Tue) 10時頃
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─ 湖畔 ─
[クロミネの唇が首筋に触れる。 柔らかな皮膚は敏感に湿り気を感じ取る。 服を押し上げて這う指先と唇との間に電気でも流れているかのように、感覚がリンクする。]
不思議だ。 別々の場所に触れられているのに、繋がって感じる。 声まで、なかに響く 、
[う、と息を詰まらせて彼の背に指を食い込ませる。 予告された痛みが首筋を襲い、生じた熱が血流に乗って広がる。 鮮やかに赤く転写された唇紋を想起して、肌をより赤く染めた。]
(-17) 2016/03/22(Tue) 10時半頃
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見たい。 見せて。
僕がどうなっているのかを。
[もっと試してみたい。 どんな変化が起こっているのか確かめたい。 もっといろいろ、したい。
望みの赴くままにひとつふたつボタンを外し、胸元を空気に晒す。 触れていく夜の空気に、微かに震えた。*]
(-18) 2016/03/22(Tue) 10時半頃
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- 次元図書館 -
そうだな、しないと思うぜ。 だが、保険だと言ったろ。
俺は状況を自分でコントロールできる方が好きでね。
[明滅する”書”を視界の端で意識する。 ああ、ここは彼の「領域」だ。 闇雲に事を進めようとしても阻まれる。だから、]
蝕の檻《イクリプスワールド》
[イヌカイに迫って手首を頭上に押さえるのと同時、闇の結界を張り巡らせた。]
(-19) 2016/03/22(Tue) 10時半頃
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今から、 この匣の中で、 おまえに、
誰にも言えない秘密を作ってやる。
(-20) 2016/03/22(Tue) 10時半頃
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- 湖畔 -
[自分の指が、唇が、声までもがイヌカイに新たなものを教えていると知って、途切れることない幸せがこみあげてくる。 這わせた手でそっと胸の突起を探り、摘んで転がして、変化する様を味わった。]
ここも唇みたいに皮膚が薄い。 きっと感じやすいんだな。 ほら、もう堅くしこってきた──
吸って、いいか? おまえの声が聞きたい。
[言葉にできないほどの悦びの声を。*]
(-21) 2016/03/22(Tue) 10時半頃
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─ 次元図書館 ─
["書"の明滅が強くなる。 警戒、もしくは警告を発する光だ。 "書"に視線を落とせば、このあとなにが起こるのかがわかるだろう。 けれど、クロミネから視線を外せなかった。]
馬鹿な真似をするな。 司徒同士が争うようなことなど───
[最後まで言葉は言い切れなかった。 伸びてきた彼の腕に捕えられ手首を頭上に扼される。 視界が闇に塗りつぶされ、下がろうとした背が無かったはずの壁に当たった。 深い闇の中、"書"の光も呑みこまれて微かにしか見えない。]
(-22) 2016/03/22(Tue) 11時頃
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…頭を冷やしてくれ。 こんんな方法を取らずとも、君の欲しい保証は得られるだろう?
[得体の知れない危険の予感に身を竦めながら、なお説得を試みる。 彼が言う秘密とは何なのか。 知れば、戻れない気がして聞けなかった。*]
(-23) 2016/03/22(Tue) 11時頃
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─ 湖畔 ─
そこ、は…っ!
[胸の先端に触れられて、びくりと背中が跳ねた。 掌が、指先がもたらす感覚に、眉根を寄せて耐える。]
なんで、そこ、 …感じてる? の?
[背筋を這い登る寒気のような感覚。 頭の中心を貫く痛みにも似た感覚。 感じやすいの意味は理解したが、感覚と結びつかなくて視線を下ろす。 そこに、今までにないほど赤く膨らんでいる自分の胸の摘みが見えた。]
(-24) 2016/03/22(Tue) 11時頃
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[視覚で理解したとたん、感じ方が増す。 快楽と認識する回路が、今繋がれたかのように。 これを吸われたりしたら、どうなってしまうのか。]
どんな声が出てしまうんだろう。 ───いいよ。
[試して、と囁いて、彼の後ろ髪に指を差し入れた。*]
(-25) 2016/03/22(Tue) 11時頃
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/* イヌカイおまえ同人誌とかエロ本とか読んでるだろ? と思うけれど、きっと湖畔ルートのイヌカイはぴゅあぴゅあなんだよ。ぴゅあっぴゅあ。
(-26) 2016/03/22(Tue) 11時頃
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- 次元図書館 -
ああ、おまえのその澄ました顔が、無性に煽るんだよ。
[彼の手首を束ねて扼したのとは別の手で、白い輪郭をなぞる。]
いつまでそうしていられるか、見物だな。
(-27) 2016/03/22(Tue) 11時半頃
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ここまでした後で、説得など聞けると思うか? 俺の物語を聞くことにした時点で、おまえの運命は決まっていたんだ。
[理知を象徴するような眼鏡のフレームをつまんで外し、後ろに投げ捨てる。 彼から奪うものの手始めに。]
今から、おまえをめちゃくちゃに犯してやる。 陵辱されて、なのに快楽に溺れて、甘い声あげて腰振ったなんて そんなこと暴露されたくなかったら、俺の共犯者でいるしかないんだ、おまえは。
[予感を決定に変えるべく、宣言した。]
(-28) 2016/03/22(Tue) 11時半頃
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好きなだけ、声をあげて構わないぜ。 ここでどれだけ暴れようと、現実世界のおまえの大切な書架に影響はない。
[それは外部からの助けが得られないという意味でもあったが。
漆黒の壁の一部がジワリと蠢いてイヌカイに絡みつく。*]
(-29) 2016/03/22(Tue) 11時半頃
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- 湖畔 -
[イヌカイにとっては未知の感覚。 それを育てあでやかな羽化に導くべく、優しく触れた。]
おまえが俺に好意を抱いてくれているから──感じるんじゃないかな。
[舌啜音を聞かせてイヌカイの左の乳首に接吻ける。 後頭部の髪の根元に差し入れられた指がぞくぞくするような官能を呼び覚ますのを感じながら、 イヌカイの尻から太腿のあたりを布越しに撫でた。 上体が直接に触れ合った経験の後では少しもどかしく感じるが急ぎはしない。 イヌカイの新鮮な反応に惹きつけられてやまない。*]
(-30) 2016/03/22(Tue) 11時半頃
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/* といったところで、ぼちぼち午前の部、終了です。**
(-31) 2016/03/22(Tue) 11時半頃
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………
[息が整うくらいの間。 ゆっくりと瞼を閉じ、また開く。 揺れる薄布越しの灯が、淡く竜の白皙へ陰影を泳がせていた]
…。 ユキト、俺はいままで お前とキスをする夢を 何度も見た
これも夢か、──?
[夢灯の座では、現実と夢が混じり合う。 夢から覚めた夢と、夢から覚めた現実を区別するのは難しい。 これは現実か? それとも夢ならば、]
これが、お前の見ている夢なら…良い
[問いかけに笑んだ]
(-32) 2016/03/22(Tue) 13時頃
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─ 次元図書館 ─
煽る、だって?
[そんなつもりはない、と言うのも、彼を駆り立てる結果になるのだろうか。 眼鏡を奪われる。 それだけで、身体の血が逆流したような感覚を覚える。 怯えるような、身構えるような、覚悟するような。]
これがただ一つの道だとは認めない。 君がなにを考えていようと、なにをするつもりだろうと、 僕は僕自身の考えにしたがって動くだけだ。
[凌辱と快楽と。 聞かされた単語に眩暈を覚える。 ほんの数十分前までは想像することさえなかった危機を目の前にして、思考が高速で回転する。]
(-33) 2016/03/22(Tue) 13時頃
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── 夢灯 ──
[祭壇に星光が落ちる。
濃密に立ち込める幻の竜涎香は、ドラゴンを酔わせる媚香か]
(-34) 2016/03/22(Tue) 13時頃
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[背に触れる壁の感触が変わった。 じわり蠢くものが脇腹を這う。
壁から背を引きはがすように身体を逸らし、その場で軽くジャンプして足を左右に広げ、鉄棒でもするときのように思い切って腕に体重を預けた。 勢いと重さを利用して両腕の束縛を外そうとする。
成功すればきっと自分も痛い思いをすることになるだろうけれども、"書"の力は読まなければ使えない。贅沢は言っていられなかった。*]
(-35) 2016/03/22(Tue) 13時頃
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……熱くて、柔らかい?
[顎を掴み、肩を押して ユキトをシーツへ沈め、覆いかぶさるように顔を近づける は と、苦しい息を吐いた。
もう一度、触れるだけのキスを。 もう一度、唇を開いてその裡へ。 もう一度、舌を絡ませ熱交わす。]
あつくておかしい ユキト、俺は この先は知らない
[情に反応した熱をもて余し、 疼く大腿をユキトのそれに擦り付けた。 触れたいと感じるまま、赤紫のストールへ指をかける。 薄い黄緑の瞳が白き竜の化身を見下ろした*]
どうすればいい…?
(-36) 2016/03/22(Tue) 13時頃
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─ 湖畔 ─
[仄かに光る花咲く木に背中を付け、 服を半ば乱した姿で男に胸を吸われる。 そんな自分の姿は、ひどく背徳的で淫らに見えるんじゃないだろうか。
自分を見つめる視点はそこで途切れた。 唇と舌で触れられた胸の先に、熱い電流が走る。]
ふぁ !
あ、ん……う…、っ
[自分でも思いもしなかった声が飛び出した。 これじゃあまるで、欲しくて鳴いてるみたいじゃないか。 そう思いながらも、鼻から息と声が漏れるのを押さえられない。 啜り上げられる音までが耳をざわめかせていく。]
(-37) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
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好きだ、から、 感じる…ならっ
もっと、 感じさせてよ…、
[クロミネの肩を髪を背中を引っ掻くように指先でかき回しながらねだる。 服の上から触れる手に身を任せるよう、前へ反らした腰が知らずに揺れた。]
(-38) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
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/* おやすみのちゅうが効いたんだな 遅刻だめ。絶対。
午後は時々みながら、コアまで行儀よくしているよ。
明後日はすごくレスが間遠になるかもしれないとあらかじめ予告。
(-39) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
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- 次元図書館 -
[眼鏡を奪われたイヌカイは、わずかに身を竦ませて怯んだような気配を見せたが、従順になるつもりはなかったらしい。 闇の束縛を振りほどこうとする彼の身体能力は侮れなかった。 日々、重い本を扱う図書館員には体力も必要らしい。]
…っと!
[力任せに闇を引きちぎり勢い余ってつんのめるイヌカイの身体が床にぶつかる前に、手を伸ばして支え、そのまま姫抱きに掬い上げてしまう。]
(-40) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
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次は何をしてみせる?
[挑発的に言い、無理矢理、唇を奪った。 あわよくばそのまま口内を蹂躙しようと舌で歯列を抉じ開ける。
蝕の檻に浮かぶミラーメタリックな球体が、一部始終を記録するように見下ろしていた。*]
(-41) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
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- 湖畔 -
[うわずった、甘い声がイヌカイの喉をついて零れた。 愛撫される身体が痙攣し跳ねるたび、仄かに光る花弁が散ってその肌を舐めるごとく照らし出してゆく。 その光景さえ官能的だ。]
熱く、なってる。 膨らんで、物欲しげに自己主張しているんだ。
[胸の萌しを指先で軽く突つき、圧し潰して、イヌカイの喘ぎを助長した。]
(-42) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
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[「もっと」と求める素直な声。 掻き抱き引き寄せんとする力の切なさ。 春情の疼きに悶える腰のすぐ上まで顔を下げてゆきながら、くぼんだ臍の横にリップノイズを響かせる。 自分も腰を落とさず何事もないふりで立っているのはもうつらい。]
ベルトを、外せ。
[それは命令の形をしたお願い。 次へのステップに進むべく、わずかに身を離して彼の動きを見守る。
この先のことを彼は書物で読んで知っているだろうか? 自らの言葉で綴ることはきっと、過去の知識を一瞬で凌駕するはずだ。*]
(-43) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
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─ 次元図書館 ─
[試みは半ば成功して、半ば不発に終わった。 束縛を脱したはずが、気づけばクロミネの腕の中に収まっている。 唇を奪われ舌を入れられる未知の感覚に身体ごと思考が固まったが、我に返れば両手を彼の肩について身体を反らせ、引き剥がした。 糸を引いた唾液の雫が頬を濡らして、非日常に色を加える。]
『灯りを』!
[ワンワードスペルに応じて自分と彼の顔の間に光が生まれた。 光の司徒が生み出すほどのものではない。夜の読書に使う程度の明かりだ。それでも意表を突いて怯ませることができれば。
匣の中に浮かぶ球体が何をしているのか。 あまり考えたくないと意識の隅で思いながら、クロミネの腕を逃れようともがいた。*]
(-44) 2016/03/22(Tue) 14時頃
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─ 湖畔 ─
んぁ…っ そんな、こと、 言われると、はずかし い…
[自分の殻他の返歌を彼が言葉にする。 それを聞いて、さらに体が熱くなっていく。 言葉でも指先でも愛撫されているようだ。]
ん……ん…、んぅ…
[彼の唇には熱を生み出す力があるんじゃないだろうか。 辿られた痕が燃えたつような感覚を覚える。 小さな水音ひとつ捺された場所に、ほんのりと桜色の花弁。 もっと強く吸われた首筋は、どんなにか鮮やかだろう。]
(-45) 2016/03/22(Tue) 14時頃
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[触れ合う温もりが離れると、夜の風が肌を撫でていく。 お願いされて、指をベルトに掛けた。]
全部?
[脱ぐの?と視線で問う。 自分の声が、仕草が媚態を含んでいるのを自覚する。 彼に触れてほしくて、もっとしてほしくて、本能が身体を動かしている。 それは驚くべき発見だった。
ベルトを外し、ジッパーを下ろす。 緩められた場所で、熱が膨らんでいるのに気付いた。 待ちきれないと主張しているようだ。*]
(-47) 2016/03/22(Tue) 14時頃
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/* 光は闇を強くする、ってどっかでクロミネが言ってたのは知ってる。
(-46) 2016/03/22(Tue) 14時頃
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[可愛い可愛いと、心の声はもしかしたらぽろぽろと言葉にして零してしまっていたかもしれない。 涙を潤ませる瞳が、馬鹿と告げる唇が、普段は冷たい体が、すべてが可愛い。 いろんなミツルの姿が見たい。
もっといろんなミツルを見せて。
[すでに腕の中で我儘を告げて、泣いてくれて、甘えてくれて。 優しくしようがひどくしようが、ミツルの全てを知りたいと言う単純な想いに帰着するのかもしれない。]
(-48) 2016/03/22(Tue) 14時半頃
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[男性器を扱かれて、腰を揺らした。 水音が鳴るのはたらたらと先走りを溢れさせているからだが、ミツルが、ミツルの冷たい手が自分に触れているのを知って、堪えることは出来ないのだから仕方がない。 血管を浮かせてただただ膨らませる事しか出来ないそれから離した指をミツルに舐めさせれば。 この綺麗な唇が、赤い舌が、指を舐めあげる仕草を見て、まるでユウキ自身を舐めているような錯覚さえも覚える。 それで、少しは堪えようとしたのに。
――欲しい、と言われ、頭を抱えられた。]
(-49) 2016/03/22(Tue) 14時半頃
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あなたは――…ッ
[素直なミツルの声に、手を背に回す。 嬉しいのと、煽られて突っ走りたい気持ちを、胸元に埋めた顔をぐりぐりと服の上から押し付けて。 背後に回した両手で、後ろからミツルの後孔を広げると、濡らしてもらった指でもう一度だけ触れて、その柔らかさを確認する。 だが、多分まだ十分に解れていないだろうそこに顔を歪めて。]
ミツル、お尻をこっち向けて。 広げて見せてください。
[そうすれば少しは楽に挿入出来るだろうと考えたけれど、強請る声は甘く。 早く、早く、と我慢出来ないユウキは、顔を上げるとミツルの首へと吸い付いた。]*
(-50) 2016/03/22(Tue) 14時半頃
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- 次元図書館 -
[イヌカイの身体が反り返る。 硬直の中にもわずかに感じる戦慄き。
もっと、それを、くれ。
だが、イヌカイがわずかな言葉で引き出したのは灯り。 視力を奪うほどではないが、視界を満たすには充分な近さだった。
とっさに顔を背けた隙に、イヌカイは地に足のつかない体勢から腕を逃れんと暴れる。 それに逆らわず放してやり、片手を床に向けた。
ふたたび闇の力が賦活して、足元の闇から無数の黒い蝶が湧く。 耐性がない者をその鱗粉で麻痺させるアーツだ。]
(-51) 2016/03/22(Tue) 14時半頃
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足掻くだけ、たくさん吸い込むぞ。
[揶揄めいて警告しながらも、強い瞳にそそられる。
ああ、口止めだなんてのは、口実に過ぎない。 ホントはずっと、こいつが欲しくて、焦れて、自分の一部だって差し出した。 そこまで許したのは後にも先にもこいつだけだ。*]
(-52) 2016/03/22(Tue) 14時半頃
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- 湖畔 -
[書の番人がついぞ見せたことのない羞恥のいろと声。 次第に潤みゆく眼差しに見つめられて、クロミネの声も掠れた。]
ああ…、おまえの全部をくれ。
[ベルトの金具が外される音。ジッパーのおりる音。 そのすべてをイヌカイが自分のためにしてくれている幸せ。]
(-53) 2016/03/22(Tue) 14時半頃
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ああ、おまえが俺に反応してる明らかな証拠が見える。 嬉しい。
とても熱い、だろうな。
[手を伸ばす。 だが、直接は触れずに。
彼が言葉にして望むのを待った。*]
(-54) 2016/03/22(Tue) 14時半頃
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─ 次元図書館 ─
[必死の抵抗が功を奏したのか、クロミネの腕を逃れて床に転がり落ちる。 彼が何を口にし、なにを求めたのかに思考を向ける余裕がない程度には、せっぱつまっていた。
床に片膝をついて身を起こすと同時に、"書"を開いて転移呪文の詠唱を始める。 長い詠唱の間に彼が何もしてこないとは思わなかったが、他に脱出する手立ても思いつかなかった。 できるだけ早く。 焦る意識を苦心して集中させながら呪を紡ぐ。 その視界を、黒い蝶が覆った。]
………!
[幻想的でさえある蝶は、闇色の鱗粉を零しながら舞う。 視線でそれを追いながらも詠唱を続けていたが、ふと舌がもつれた。]
(-55) 2016/03/22(Tue) 15時頃
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[上げている手が重い。 口が、うまく回らない。 姿勢を維持するのも難しくなって、両手を床に付く。 崩れ落ちようとする身体を必死に支えて顔だけはクロミネへと向けたのは、意地でありあがきだった。]
まだ 、
[諦めるつもりはない、と視線で告げる。 彼の内心に、気づくこともなく。
"書"は、床に手をついたはずみで消えていた。*]
(-56) 2016/03/22(Tue) 15時頃
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/* 言葉攻めとか、焦らしとか、ちょっと考えましたが、ミツル様が可愛かったからついもう我慢出来なかったですおはようございます。(定例の土下座なご挨拶
すっごい夜中にお返事ありがとうございました。 睡眠はとって頂いていますでしょうか? お体お大事にしてくださいませね! でもすごく嬉しかったです!ありがとうございます!
それですのに、こちらはもうお昼もだいぶ過ぎててすみません。 しかもしかも、あんまり進められず…! 明日エピなので、ラストスパートをかけたい気もしつつ、エピまで食い込んだらすみません…!と先にお伝えさせて頂きます…。
(-57) 2016/03/22(Tue) 15時頃
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─ 湖畔 ─
[官能の姿態は伝染するものらしい。 あるいは、共鳴すると言うべきか。 こちらを見つめるクロミネの眼差しに熱がある。 彼の瞳の中に映る自分も、きっと。
ふたりの間で気持ちが反響して増幅して、 壁を、溶かしていくのだ。]
全部を、あげるから、
[ズボンを、下着ごと腰のラインを越えて下ろす。 指を外せば、布が足元にわだかまった。]
全部、くれるんだろう?
[布から脚を引き抜いて、蹴って遠ざける。 全身の肌を見られている。 その羞恥と、歓び。]
(-59) 2016/03/22(Tue) 15時頃
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[熱くなっている場所を彼が呼んで、手を近づける。 微かに伝わる熱だけで、もうこぼれてしまいそうだった。]
クロミネ。
[両腕を彼の肩に伸ばして抱き寄せる。 胸を合わせて摺り寄せ、囁く。]
欲しい、けど、
先に、眼鏡、 外してくれる?
[身に付けた最後のひとつを、取り除いて欲しいと。*]
(-60) 2016/03/22(Tue) 15時頃
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/* 本当に描写が下手で…orz 色々するからだよね!だったらゆっくりでも、ちゃんと整合性をね…! と思い続けている人生ですミツル様ごめんなさい…!(現在進行形)
そして、話戻りますけど、受けてくださる方ってその点本当にすごいですよね。 ミツル様も(多分他の方も。そして他の攻め様も)すごいなぁ…。 明日終わるのかー…。 楽しみ過ぎて禿げる。
(クロミネ・イヌカイペアのptが超減ってる!すごい楽しみ…!!)
あとあと、ユウキと呼び捨てにされるのがとても好きです。 (可愛い)
可愛いしか言っていない気がする恥ずかしいごめんなさい。 もっと頑張る…!
(-58) 2016/03/22(Tue) 15時頃
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- 次元図書館 -
[詠唱の声が乱れた。 術の発動を止めたのはイヌカイの意志ではなく、麻痺毒のせいだったけれど。
膝が頽れてなお、昂然と視線を保たんとするイヌカイの意地が潰えるまで放置することはせず、迫り上がった闇の架台に彼の肢体を持ち上げる。
我と我が手で仰向けに押しつけ、鎖骨の間に指を置いた。]
服は破かれる方がいいか? それとも融かされたいか?
[それくらいは選ばせてやろうと、こちらも意志を変えぬことを示すように訊いた。 どのみち大差なさそうに見えるが、肌の受ける刺激はおおいに異なる。*]
(-61) 2016/03/22(Tue) 15時頃
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[オトメの手を引いて起き上がらせていると、イヌカイが駆けつけた。>>4:56 濡れた姿を見られて恥ずかしがるオトメに、羽織っていた上着をかけた。]
…は、はい。
[差し出された網に入っている牡蠣は、一見岩にも見える。 オトメが『牡蠣?食べたい!』喜んでいる姿に、そうか、これは食べ物かと牡蠣を神妙に受け取って。]
あそこに? 泳いで?
[イヌカイが指さしたのは、海の中にある大きな岩塊。 綺麗に澄んだ海は、怪しい生物などがいそうには見えないけれど。]
お気を付けて…!
[封印のアイテムがあるのだから、何があってもおかしくはないと、そう告げるとイヌカイを見送って。 オトメの手を引いて砂浜に戻った。]
(+0) 2016/03/22(Tue) 15時頃
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/* こんにちは、連休明けは静かですね。
一つお詫びしたいことが。 「ジロの瞳がPCから見たら水色に見えたのですが、細鳩から見たら黄緑でした」orz
こんな所でもやらかしてる己です(芝を生やすしかない 今日もよろしくお願い致します。
(-62) 2016/03/22(Tue) 15時頃
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[悦を誘う指先の仕草一つ一つに、 身体を揺らしてくれる。
そんな反応が嬉しくて、 憧れのジロがやっと手の内に転がってくれた。 離したくない。
オーラまで混ざりあいたくて、地の色を注ぎ込んだ。
地の魔力は無事受け入れられたようで、 失いかけた飛行の安定を取り戻せば]
これ以上煽られたら止められないから… ――続きはベッドでね。
[前髪に触れる白い指先。 そわりとした感覚が背筋を走る]
(-63) 2016/03/22(Tue) 15時頃
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- 湖畔 -
[信じ、愛する者の健気さでイヌカイは着衣を脱ぎ捨てる。 夜気ばかりではなく、官能の歓びもまたその身を震わせているはずだ。
先に丁寧に唇の洗礼を受けた肌を摩り寄せ、イヌカイは クロミネにたったひとつ、ささやかな願いを託した。]
目を、瞑っていろ。
[彼がこれまで、それを通じて世界を見て来た眼鏡。 それをこの手で取り除ける。
そして、最初に見る顔が自分であるよう、両の瞼にキスを落した。*]
(-64) 2016/03/22(Tue) 15時半頃
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[ゆっくりと聖霊宮に近づけば、 尋ねただろう]
よかったら、俺の部屋に来てみる? ジロの部屋に戻るのもいいし、 どうしようかな?
[薄青にも、黄緑にも見える、不思議な瞳を覗き込んだ*]
(-65) 2016/03/22(Tue) 15時半頃
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─ 次元図書館 ─
[動けぬ身体が下から持ち上げられる。 これではまるで、祭壇の生贄のようだ。 浮かんだ思考に、自分で慄いた。
仰向けに押し倒された首元に、指が乗る。 ろくに動けないくせに、肌の感覚だけは鋭敏だ。]
どちらも、 ことわる …!
[問いに拒絶を返す。 選べるわけがないだろう。 どちらを選んでも、引き剥がされるのは同じなのだから。 矜持を。意思を。官能を糊塗するヴェールを、 とても、ひどく…ひどい、方法で。]
(-66) 2016/03/22(Tue) 15時半頃
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いまなら、まだ 、
[引き返せるから。 重い腕を上げて、彼の手首を掴む。
力が入らないせいで、すがるような形になってしまったが。*]
(-67) 2016/03/22(Tue) 15時半頃
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[再現率22%の砂の宮殿は、 本来ならば、均等な太さの大理石の柱も、優美な装飾を施された屋根も再現しきれず、どこか大味。 創造主の性格そのままだった。]
『うろ覚え砂工作』にしては結構上手くできたんじゃね??
[”アリガト”というジロ>>4:68に向けてピースサイン。 笑ってくれるならそれはそれでいいのだ*]
(+1) 2016/03/22(Tue) 15時半頃
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ユキト様、これも焼かせてもらえますか? イヌカイ様が取ってくださったんです。
[ユキトが用意してくれた火の傍に寄れば、イヌカイから得た牡蠣を投入。 殻付きのままのそれは、ふっくらとした蒸し牡蠣になって、雑多なバーベキュー>>4:⁺36に追加された。]
そう言えば、イヌカイ様も奥の岩塊に行くと言っていました。
[ピンクの魚に手を伸ばしながら、ユキトが岩場に向かうと聞けば>>4:58、先に向かったイヌカイの事を告げて。 アイテムを探す算段を付け始めた皆の様子に、洞窟に向かうジロの言葉に手を挙げた。>>4:53]
私もご一緒していいでしょうか?
[こっそり黄色いキノコを探そうとしたのは、ピンクの魚も意外と美味しかったからかもしれない。]*
(+2) 2016/03/22(Tue) 15時半頃
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[彼の心の声が聞こえていたなら羞恥で死ねると思ったろう 今こうして心の音を曝け出す事も恥ずかしさが募りはするが 照れ隠しの悪態も、彼の温度に染まる身体も 実は涙腺が弱い事も、甘えたがりの所があるのも 全部知られてしまったと感じて仕舞うのは気のせいだろうか
もっといろんな自分を見せて、と囁く声に これ以上何を見せればよいだろうとぼんやり思う 類を見ぬ程、全て曝け出しているのだけれど 他に知らぬ己があるとすれば
其れを引き出せるのはきっと、眼前の彼だけだ]
見せてってんなら……変えてくれ お前の手で、俺を
[お前の手に触れられるたびに、少しずつ知らぬ事を知ってゆく 恋情も、動揺も、そして――愛も 単純な想い。されど強い思い 注がれる度にこうして深みにはまっていってしまうのだ]
(-68) 2016/03/22(Tue) 16時頃
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[彼の雄に奉仕し、更に固く太く育て上げたその時に 彼は一体何を、思っていたのだろう 自分の手で感じてくれるのは、脈打つ怒張でわかるけれど 彼が、己に好きだと愛していると 囁かれる度に悪態をつきつつも嬉しく思って 目は口程に物を言う。その苛烈で真っ直ぐな視線を感じるだけで
そう、濡れる
彼の指を舌で水音奏で濡らしながら、 自分だけではなく彼も気持ちよくなれればと思い それでも結局、彼が欲しいと願うのは自分の慾が駄々漏れなのだから 性質が悪い、のかもしれない。ほら、相手が絶句してるし
でも手を背に回され、頭を胸元に押し付ける様子が可愛らしかったから 実はきゅんとしたのは、内緒だ
とはいえその後ろに回された手が臀部へまわり、 後ろの蕾を広げた時には思わず 小さく悲鳴を上げてしまったのだけれど
柔らかさを確かめている、と分かっていても気恥ずかしく 次いで告げられた言葉に目を瞬かせ]
(-69) 2016/03/22(Tue) 16時頃
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じ、自分で広げるのか……!? ぇ、ぁ、ぅ
[わりと、すごく、恥ずかしい格好ではないのだろうか そう言いたげに彼を見つめるが、首筋へと吸い付かれ感じる甘い痺れと 自分も彼が欲しくてたまらぬ心地を抱いているのもまた、事実だから
顔を真紅に染め上げつつも、彼の頭から腕離し 彼の望むとおりの体勢になったなら 拙くくぱり、と指で後孔を拡げて彼の熱に貫かれるのを待つ] ……ユウキ、早く
[囁く声音は羞恥に濡れども、期待の響きを帯びていた*]
(-70) 2016/03/22(Tue) 16時頃
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/* おはようというかこんにちは(抱き起こしてハグする 我慢できないユウキ可愛いよユウキ
睡眠はばっちりとってこんな時間です(しろめ 昨日はすみませんでしたっ……!
此方こそいつもありがとうございます だいじょうぶ 俺も すすんでない から EP食い込んでも大丈夫ですよ!大体水面下そんな感じが多いよね( なので俺らのペースでのんびり行きましょ? 本日も宜しくお願いします
(-71) 2016/03/22(Tue) 16時頃
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─ 湖畔 ─
[言われたとおりに目を瞑る。 こめかみに触れる指先。顔に掛かる息遣い。 どれもが新鮮に感じるのは、視覚を塞いだことで意識が集中しているから。 それをもっと感じたいと願っているから。]
目を閉じただけで世界が変わる。 目を開いたら、もう一つ。
[瞼に捺される柔らかな感触。 再び開いた世界の中心に、クロミネがいる。]
不思議な感覚だ。 まるで、君を初めて見つけたみたい。
[ぼやけることのない距離に、彼だけがいる。 それが嬉しくて、もう一度顔を寄せて唇をねだった。]
(-72) 2016/03/22(Tue) 16時頃
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今日の僕は、なにもかもが生まれ変わったみたいだ。
君への気持ちを許されて、認められて、 心の底から好きだと言える。 触れられるだけで、こんなにも新鮮な感動を抱ける。
だから、もっと変えて。 全部、触れて、満たして ─── 欲しい
[この先が知りたいと、 その手で導いて欲しいと願う*]
(-73) 2016/03/22(Tue) 16時頃
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- 次元図書館 -
そうか、じゃあ自分で脱ぐか?
[到底、受け入れられぬ代案を口にしながら、クロミネは躊躇することなくイヌカイのシャツに手をかけて左右に引き裂いた。 布の悲鳴にも似た音を聞かせて、「いまなら、まだ」と訴えるイヌカイに、もはや戻れぬことを諭す。]
(-74) 2016/03/22(Tue) 16時頃
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[麻痺に抗いながら懸命にもたげられた腕に手首を掴まれた。 その頼りない握力よりも、彼の眼差しは雄弁だ。
す、と指を動かしてその目に革ベルトの目隠しを巻きつけてしまう。 視界を奪い、またひとつ闇の支配を強めた。]
その方が、 感じやすくなる。
[その間、グズリと質感を変えた架台は残る着衣を融かして跡形もなく吸収してゆく。 次第に肌をあらわにされてゆくイヌカイに淫靡な感触を与えながら。*]
(-75) 2016/03/22(Tue) 16時頃
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/* 擦れ違ったー。 こんにちは。今からお返事を書きますね。
それと、瞳の色に関しては、お気になさらず。 今日も変わらず大好きです(きりっ) リアル、頑張ってきてくださいね。
(-76) 2016/03/22(Tue) 16時頃
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/* 両方w
(-77) 2016/03/22(Tue) 16時頃
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/* あ、あの… 中の人が今日、誕生日です…|ミ (サッ
(-78) 2016/03/22(Tue) 16時半頃
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- 湖畔 -
[イヌカイが言葉に紡ぐ発見と告白。 それはくすぐったくもクロミネを喜びで満たす。]
おまえに見出されて、新しい俺がここにある。
[重ねる唇の柔らかさが、限りなく新鮮で愛おしい。 これから何度、彼と唇を重ねようと、その度に新しい喜びがあることを疑わない。]
(-79) 2016/03/22(Tue) 16時半頃
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[もう一度、抱き締めて、 目覚めたばかりの官能の経絡を辿り、源泉へ至る。]
好きだよ、 コウ。
[覆うものすべてを外されたそれは、薄い皮膜のすぐ下に脈搏つ熱を秘めている。 そっと指で握り込めば程よく掌におさまる質量。
重力に逆らう屹立に指を添えて、先端に走る谷を指の腹でさすればほどなく蜜が溢れよう。 銀の糸をひく透明な雫。塗りこむととても滑らかだ。 その様子も逐一、言葉にして知らせて、]
立っているのがつらくなったら、俺の膝に座らせてやる。
[後ろ抱きの胡坐で、おまえにもよく見えるようにしてやると囁いて、ゆるり、ゆるりと熱源を扱くのだった。*]
(-80) 2016/03/22(Tue) 16時半頃
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─ 次元図書館 ─
[言葉でクロミネを翻意させるのは無理なのだとわかっていた。 けれども引き止める言葉を口にしたのは、この先に進むのが怖かったからだ。 一縷の望みは、あっさりと断たれてしまう。]
……っ !
[シャツの生地が引き裂かれる。 瞬間、ゾクと背筋を走ったものが漏れぬよう、奥歯を食いしばった。 肌に触れるうそ寒さに、一線を越えたことを思い知らされる。]
あっ…
[身を守る物を剥ぎ取られていく頼りなさに、視線が揺らぐ。 それさえも、目隠しで封じられてしまった。]
(-81) 2016/03/22(Tue) 16時半頃
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こんなのは、嫌だ。 感じやすく、だとか……っんあ!?
[抗議の言葉が困惑帯びた声で途切れた。 背に当たる触感が変わり、身体がめり込んでいくような感覚を覚える。 布の質感が消え、代わりにぬめらかな粘度の高いなにかが身体を覆っていくように感じた。
大きな口の中に飲み込まれていくような錯覚に、肌が粟立つ。 それが決して不快なだけではないという事実にも。]
こんなの、 間違って、る … ぅぁ、 ぁ……っ…
[短い息を繰り返し吐き、刺激を追い出そうとしながら両肘をついて体を起こそうと試みる。同時に、膝を立てて少しでもクロミネを押し戻そうとした。*]
(-82) 2016/03/22(Tue) 16時半頃
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─ 湖畔 ─
[口付けだけで、抱きしめられただけで、身体が踊り出すようだった。 目覚めた路が、クロミネに呼ばれた名によって賦活する。]
…ずるい。
[この世界に来てから呼ばれることのほとんどなかった名。 個を示す音の響きに、身体の奥がとくりと鳴った。]
僕も、クロミネを呼びたい。 他の人が呼ばない名前、で、 。
[歓びの源泉に触れられる。 それだけで軽く達してしまいそうになるのを堪えた。 もっと、たくさん味わっていたいから。]
(-83) 2016/03/22(Tue) 17時頃
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[クロミネの指が動く。 脈打つリズムは、身体の全体に響く。 汲み出された快楽に腰が震え、膝が揺れる。 視覚でも、耳からも自分の状況を知らされて、快感はとめどなく膨らんでいった。]
もう… ダメっ…… いきそ う …っ
[身体を支えられなくなって、クロミネの身体にしがみつく。 身を任せたまま、歓びのリズムに身体を浸していた。*]
(-84) 2016/03/22(Tue) 17時頃
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- 次元図書館 -
[一度は噛み殺した声もあえなく引き出され、視界を奪われたイヌカイの表情に当惑が走る。 そればどこか危ういいろを帯びていた。]
教えてやろうか?
ビロードみたいな闇がおまえの身体を這い回ってる。 おまえは足を閉じることもできずにされるがまま。
いや、少し──震えてる。 気持ちいいか。
[蠱惑的な声で耳朶を弄う。]
(-85) 2016/03/22(Tue) 17時頃
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[イヌカイはなおも抗い拒む意志と力を示した。 さすがは司徒だ。麻痺の効果はもう薄れてきたか。]
仕方ない、急ぐか。
[おまえのせいだ、と責任をなすりつけるような物言いをしたが、その実、かねてから計画のうち。]
見えなくても、思い出せるだろ。 おまえに預けた”魔物の角”
ちょうどいいな。 おまえの──ここを躾けるのに。
[捩じれ煌めく石柱、魔の力と共振する兇暴な遺物をイヌカイの後庭にあてがう。 まるで、イヌカイがそのために望んで膝を立てたというごとく。*]
(-86) 2016/03/22(Tue) 17時頃
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―バーベキュー準備中―
[持ち込んだ材料全て、あとは焼くだけという段階にまで準備し終えた。木陰でダウンしているミツル>>4:+42のところへトトと一緒に行って、声をかける。 遂に、ムツキ曰くの”見ないといけない現実”>>4:+30が迫ってきたのだった!]
ミツル、さっきは美味しいジュースをありがとう。バーベキューの用意ができたよ。
[手招きすると同時にトトへ振り返れば、水の司徒の能力により辺りにミストが広がった。これで少しでも体感温度が下がるといいのだが。一応ジュースのお礼のつもり。 トトも、先日最終防衛ラインでミツルに世話になったお返しがしたいと喜んでついてきた。
因みにこの期に及んでも、ミツルは冷の司徒だから暑さが苦手なのかと思っていて、金づちの可能性は全く頭に浮かばない。何故なら無駄なものを極力排除する性格なので、海に入らないのにイルカの浮輪等を用意するという発想がないからだ。 ――というより、そも浮輪は泳げない人が使うものだという根本的な思考が抜けていただけだが。閑話休題。]
(+3) 2016/03/22(Tue) 17時頃
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[用意した材料を鉄板に乗せる。火の通り易さや食べるときの順序などを考慮しながら、注意深く見守っていると、ユウキが殻付き牡蠣を投入した>>+2。]
おいしそー!ユウキさん、ありがとう。イヌカイさんにもお礼を言わないとね!
[新鮮な海の幸を前に喜んでいれば、ユウキはジロと一緒に洞窟に向かうと言う。 しばしヒロミが提示した探索ポイント>>4:46を考えたのち。]
じゃあ、おれはユキトさんと一緒に岩場に行く。魚も釣りたいし。
[乗っけていくと親切に申し出てくれたユキト>>4:58に立候補した。
サンゴ礁のシュノーケリングポイントは面白そうだけど、能力行使する必要があるなら、雷は自陣営にも悪影響を及ぼしてしまうと断念する。**]
(+4) 2016/03/22(Tue) 17時頃
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- 湖畔 -
[名もまた言葉の呪。 自分も、と願うイヌカイの頭を抱き寄せた。]
ロミ、だ。
[他の誰にも呼ばせぬ名を教える。]
だが、呼ぶのはまだ。 おまえの中に俺が分け入って、ひとつになれたときのご褒美にする。
(-87) 2016/03/22(Tue) 17時半頃
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今は──おまえを知りたい。
[迫り上がる快楽を全身全霊で甘受したイヌカイが揺れる。啼く。 抱きとめて後ろから包み込みながら彼自身の変化を、喜びを、行き着く先まで伴走した。 優しくも巧みにその情熱をギリギリまで掻き立ててから、最後の一押しを与える。]
ゆこう。
[寄り添う言葉で快楽の波を解き放つ。*]
(-88) 2016/03/22(Tue) 17時半頃
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─ 次元図書館 ─
[耳元をくすぐる声に首を振った。 言葉にされた光景が瞼の裏にまざまざと浮かぶ。 見えぬ分、想像の彩りが加わったそれは、 ひどく、淫らな、自分の姿だった。]
見るな…っ! 気持ちよく、なんか、っ………
[見られている。そう思うだけで肌に漣が走る。 無い、と言い切ることはできなかった。 事実に正確であろうとする知識の徒ゆえに。]
(-89) 2016/03/22(Tue) 17時半頃
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[体の上でクロミネが身じろぐ。 取り出された何かの気配を、肌が知覚した。]
それを、どう──
[どうするつもりなのかと問う前に、行動と共に答えが告げられた。 人に触れさせたことなど無い場所にあてがわれた冷たさに慄いて、身体を頭の方へ逃がそうと手足を動かす。 あんなものを、固くて歪な結晶を入れられるなど、 そうして施される"躾け"など、想像の彼方だ。]
やめろ … 頼むから…
[止めさせようとする声が掠れた。 口の中が、酷く乾いている。*]
(-90) 2016/03/22(Tue) 17時半頃
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/* >無い、と言い切ることはできなかった。 事実に正確であろうとする知識の徒ゆえに。
嘘つけないとか、なにそれ可愛い。 この期に及んでまだ萌え殺す気か。
(-91) 2016/03/22(Tue) 17時半頃
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─ 湖畔 ─
[ロミ、と教えてくれた名を呼ぼうとしたら止められた。 後でのご褒美だ、という。 彼が自分の中に入ってきて、ひとつになる。その想像は、思考が蕩けそうになるほど嬉しいものだったけれど]
やっぱり、ずるい… 僕はもう、こんな、なのに 。
[煽られ熱くさせられている自分と、まだ服も脱いでいない彼の差が悔しくて、彼の首筋に歯を立てる。]
(-92) 2016/03/22(Tue) 17時半頃
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[彼の膝に乗せられて、後ろから抱きしめられれば、膝が自然に開いた。 こんなあられもない姿を彼に見せている。 それが恥ずかしくて、嬉しい。]
いい…いい……っ、そこ、欲しい、っ…
[感じるままに口にして、求め、貪る。 縋り着くもののない手が彷徨って、後ろへ伸ばされ、クロミネの腰を抱いた。 掻き立てられ、あふれるばかりとなった歓びの泉に、最後の一滴が加えられる。 巧みな指の動きと、彼の言葉。
導かれるままに高く官能を歌い上げ、歓びの証を解き放ち、 くたりと半ば放心して、身体を預けた。*]
(-93) 2016/03/22(Tue) 17時半頃
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[月光に照らされる中、 じわりと混ざり合うオーラに、心の芯を震わせる。 深く濃厚な地の味は、 彼の手中に納まる俺だけが識る、恋しい蠱惑。]
―― ………もっと チハヤの色に、染めて …ネ。
[艶やかな吐息を溢して。 前髪から覗く、右頬の地の紋章に 初めて唇で――触れた。]
(-94) 2016/03/22(Tue) 17時半頃
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[夜空にシリウスを遺し、聖霊宮の敷内を、踏む。 チハヤの自室へのお誘いに、 確認されれば羞恥に頬が染まるけれど、ゆっくりと頷く。]
チハヤの部屋が、好い……。
[素直に案内され、彼に付いていく両足。 幾ら緊張していようと、 チハヤから、声をかけられれば つい、笑みが深まってしまうのも、何時ものこと。*]
(-95) 2016/03/22(Tue) 17時半頃
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味があって、イイと思う。 気に入ったから、暫くココに、残しておきたいな。
[へらりと笑みを濃くして、そんな願いを溢す。>>+1
それから、小さな『ゴーレム君』に熱心なレディを抱え 彼女を帰りの船へ、乗せに行った。
レディに、綺麗な海を魅せると云う目的を、果たせたから。 猫は、可愛い『ゴーレム君』の方を、好いたようだが。*]
(+5) 2016/03/22(Tue) 18時頃
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/*
お返事投下するの、遅すぎたかな。 チハヤのお返事が、返しづらかったわけじゃないですよ。
チハヤの今までのロルを抽出して、読んでいたら あっという間に時間が過ぎていただけです。
綺麗で読みやすい文章ですよね……(しみじみ)
(-96) 2016/03/22(Tue) 18時頃
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- 次元図書館 -
[拒む意志とはうらはらに、イヌカイの声に、仕草の端々に、官能の萌芽が感じられる。 頑な莟が、自然の理に逆らえず綻んでゆくような。
それはひどく──征服欲を掻き立てる姿だった。]
は、 今、「頼む」と言ったか?
[意外なことを聞いたと繰り返す声で、彼にその言葉を口にした事実を突きつける。 乾いて喘ぐ唇に指を置く。
舐めてみるか?と、あるいは、見ているぞと誇示するように。]
(-97) 2016/03/22(Tue) 18時頃
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|
だいぶ、正直になったな。 だが、まだ足りない。
もっと上手におねだりできるようにしてやろう。
[危険から遠ざかり逃げようと躙るイヌカイの身体を組み伏せ、四肢をしなやかな闇のロープで縛る。
イヌカイが男を知らないのは一目瞭然だ。 だが、順をおって馴らし拓いてゆくような、そんなやり方をするつもりはなかった。
躾に使う”角”は、かつてクロミネの一部であったもの。 イヌカイの初めてを奪うのは自分でなければイヤだ。
せめてイヌカイの肉体を損なわないよう、そして彼が情欲の狂おしい疼きに見舞われるよう、催淫の香油をたっぷりとまとわせたそれを、グイと押し進める。*]
(-98) 2016/03/22(Tue) 18時頃
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光の司徒 ジロは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 18時頃
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- 湖畔 -
[ずるいと言われれば、すまんと、微笑みながら許しを求めて、 首筋に烙された強かな接吻けの痕を掌で撫でた。
律動に乗って甘く囀りほとばしるのは短い真実の羅列。 欲しいものを求め、快感の在処を素直に教えてくれる嬌声が、伸びやかに響く。 自分に向けられたその親愛のもたらす幸せ。
余韻の間もイヌカイをひしと抱いてぬくもりを分かち合った。]
(-99) 2016/03/22(Tue) 18時頃
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[花の盛りはまだ半ば、夜は優しく時を重ねる。]
今度は──おまえにしてもらいたいな。 俺もおまえみたいに、熱く張りつめてる。
だけど、叶うことなら、おまえの中で果てたい。
[白濁がしとどに濡らした後孔を指先で撫でた。]
こんだけ気持ちよくなってるから大丈夫だと思うが、無理にとは言わない。 俺は、おまえと愉しみたい。 待て、もできるぞ。
[わん、と言ってみせて、イヌカイの頬を舐めた。*]
(-100) 2016/03/22(Tue) 18時頃
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/* 2冊目の方はここでキリよくして、4冊目に請うご期待、にしてもいいですよ。
そろそろ夕飯タイムかな**
(-101) 2016/03/22(Tue) 18時頃
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/* 秘話で1500pt使っとる (←
イヌカイとふたりして、ほぼ消費ptが同じってのが見ててニヨニヨする。
イヌカイ 残28484pt クロミネ 残28498pt
(-102) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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/* ランダムテスト [[allwho]]
(-103) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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─ 次元図書館 ─
[口走った言葉を指摘され、目隠しの下で瞼をぎゅっと閉じる。 唇に置かれた指を拒んで、顔を背けた。 自分が変えられていく。その認識が心を打ちのめす。 他に助けを求める者がいない事実を受け入れている体と、認めたくない理性の間で意識が軋んだ。]
………。
[もう何も言うまいと歯を食いしばった身体が、新たな刺激に強張る。組み伏せる体に、四肢を縛るなにかに抗おうと全身を揺すった。 だがそれも、さらなる凌辱に打ち砕かれるまでのこと。]
(-104) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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[最初は、殴られたのかと思った。 それほどの痛みと衝撃が腰の奥へと響く。
詰めていた息を全部吐き出して幾度か喘ぐうち、 今度は熱が襲ってきた。 熱い。 熾火で炙られているような熱が、腹の奥で渦巻く。
押し込まれた質量と形を知覚していくにつれて、 震えが止められなくなっていく。 未知の感覚に、精神が削り取られていく。]
…や…熱いよ……出してよ………
[固く噤んでいたいたはずの唇から、声が零れだした。*]
(-105) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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/* こんなにしておいて次回作を乞うご期待!だなんて、なんという焦らしのテクニック……! でもちょっと3冊目が佳境なのと、そろそろ表に顔出さないといけないのとでキリよくするのもいいですかね。
ご飯了解です。またあとで**
(-106) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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[花火やスイカ割り、肝試しなんて定番イベントはきっちり挟みつつ、無人島探索は続く。
朝食には身体の温まるスープがあった方がいいかな、とブイヤベースをつくった。 魚介とその辺のハーブを適当に薄めた海水で煮込むだけのお手軽版。]
ユキト、 午後になったらヤシ酒ができると思う。 そしたらどうぞ。
[昨日、ユキトが自然発酵ヤシ酒に興味を示していたのを思い出して声をかける。
ところでドラゴンって基本的に酒に弱いんじゃなかったか? まあ、アルコール度数は弱めだから大丈夫かな。 大丈夫だといいな。]
(1) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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[ヒロミやミツルの協力で作った地図の管理をイヌカイに託して、自分も探索へ。
一端、キャンプに戻った後、クロミネがアイテム探しの場として聖乙女に同道してもらったのは森に埋もれかけた古い遺跡だった。]
(2) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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- 無人島の古代遺跡 -
ここから下に階段が続いてる。 ついて来てくれ。
[「暗そうですけど、明かりは?」と問う聖乙女に、]
闇の中でも動けるアーツがある。 俺が案内するから、おまえはしっかり俺の手を握ってついてきな。 暗いのは少しだけだ、この先はまた明るくなってる。
[そう言って、手を差し出し、先へ進むのだった。]
(3) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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[「蝙蝠の囀り《エコロケーション》」を使い、暗闇の地下通路を進んでゆく。 聖乙女が「こ、これが吊り橋効果?」なんて言っている。ご名答。
チハヤだったら大人しくついてきてはくれないかもな、と思った。>>4:3 なお、ヒロミなら特訓をすれば克服できると言いそうである。
ほどなく前方に天井から一条の光が落ちている場所があって、そこが終点だった。 部屋の中には古い櫃がひとつ。]
ここに手のマークがふたつついてるだろ? だけど、どっちも左手のマークなんだよ。 つまり、この宝箱はひとりじゃ開けられないってわけ。
あ、やっぱりおまえのサイズでピッタリだな。
[文字通り聖乙女の手を借りて箱を開く。]
(4) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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[中に入っていたのは、一粒の大きな黒真珠だった。]
ああ、こいつからは安らぐ力を感じるぜ。
[言えば、聖乙女も同意する。 これがアイテムのひとつだろうと。]
(5) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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[ミツルにしがみ付く動作とは裏腹に、猛った下肢はミツルの手を汚す。 自身から出たものでミツルを汚してしまうのは、背徳感が強いものの、湧き出るのはほの暗い優越感。 ミツル自身に求められているのだと実感出来るそれに、ユウキの要求はエスカレートしていく。 遠慮したことがあるのかと聞かれれば、視線を逸らすしかないけれど。]
そう、私が入る所を自分の手で開いてください。 この間は見れなかった、真っ赤な中や、可愛い入り口を見せて。
[下からミツルを見上げていたので、上目遣いになっていただろう。 お願い、と口にしながらも、それは半ば脅迫で。]
ミツルも、欲しいって言ってくれましたよね?
[だから、早く、と何度も急かす。 ミツルの心が決まって手が解ければ、期待に胸を膨らませて一歩下がった。]
(-107) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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[ミツルの淵に触れた手で、自身を握る。 ミツルが体制を整える間に、暴発してしまわないように。 先程、ミツルと同時に入った指が、ミツルの唾液で濡れた指が、感じたその中を思い出すように。
そして、ミツルがこちらに慎ましいその背を、普段秘められている後孔を、自らの手で拡げて見せてくれたのならば。 それをじっくりと見ようと思っていたのに、結局、服を脱いで晒した肌を重ねるように、ミツルへと背後から覆いかぶさってしまう。 ユウキにとっては邪魔でしかないミツルの上着も、背中から頭の方へと捲ってしまったのは、余裕がないから故でしかなかった。]
今、入れます。
[宣言をするのは、少しでも傷付かないように、力を抜いて欲しいから。 そっと自身を掴んで入口へと先端を押し付ける。 ぐりぐりと馴染ませるように先端だけを咥えさせようとするが、きついならば、すぐに腰を引いて。]
ミツル、緩めて…? ね、前も触るから。
[それでも慣らしもしないで強請っているのは自分なのに、受け入れようとしてくれているのに、我慢が出来ずに言葉と行為を重ねる。 少しでも感じてくれれば痛みは和らぐだろうと、背後から伸ばした手は、腰から前へとするりと伸ばして、ミツル自身に触れようとしたけれど、ふと思い至って胸へと伸びた。]
(-108) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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問題を片付けたら、またここへ一緒に返しに来よう。な。
[聖乙女の返事を聞いた後、また二人で手を繋いで暗闇を戻るのだ。**]
(6) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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[両手を後ろから回した状態で、胸の突起を手のひらで探ると、先程まで服で隠されていたそれはまだ立ち上がっていないだろうか。 それでも、先程言われた、ユウキの手で変えて、との言葉を真に受けて、探し出した突起を指先で抓んだ。 背後からであれば見えないそれを、擦ったり、潰したり、時折は爪を立てたりする。 徐々に形が変われば、愛しそうにミツルの背中に口付けを落として。]
ミツルの可愛い乳首も見たい。 前も触りたい。 ミツルは、胸と前、どちらが好きですか?
[その間も、ミツルの後孔を棹で擦りあげ腰を揺らし続ける。]*
(-109) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
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/* 自分の発言が、白ログ>1だと知って驚愕した
(-110) 2016/03/22(Tue) 19時頃
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/* クロミネ様すごい…! かっこいいなー…!
(-111) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
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/* はー、早く皆様の薄い本が読みたい!
(-112) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
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[流木拾いから、 ヤシの木陰>>4:+42でイルカちゃんを愛でる会へ。 ダウンしているミツルには自分の分のスイカを分け与えた。
スイカ割りに時には全力を尽くし過ぎて、見事な12等分にカチ割るというミラクルをおこしたりも]
カニ、とりにいこう
[ただしペットではなく食材扱い。 バーベキューが蟹祭りになるくらいの磯遊び、もとい蟹取り漁に興じた*]
(7) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
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/*
純朴と軽薄 地と星 褐色と色白
おお。対比っぽく表現できそうな要素を けっこう見つけた、かも……!
でも、「軽薄」要素は、自分で殺してしまったww チハヤの前では、嘘をつかず誠実でありたいって 何処かで、書いてましたよね…。
(-113) 2016/03/22(Tue) 20時頃
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/*
あ、あと。 チハヤが、右頬から首筋に、紋章があって 俺が、左肩に紋章があるので
隣同士になったら、 紋章をくっつけ合うことが出来ますね。 わーい(喜々)
(-114) 2016/03/22(Tue) 20時頃
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[彼の先走りで手が汚れても。寧ろ彼の慾の証ならば気にならない 自分へ注がれる思いが強ければ、強い程 己も彼に溺れていくのもまた事実だ
どんどんエスカレートする要求に、真っ赤に染まる頬 遠慮なんてしなくとも、何だかんだ文句を言いつつ 受け止めてしまうのは、愛故に]
……み、見るなよ…… [まじまじと見ると宣言されて首筋も緋色に染め上げる 上目遣いで秀麗な顔に見つめられたなら、 視線は彷徨う。面白い程に 半ば脅迫めいていても、柔らかい雰囲気特徴がそう思わせず 急かす言葉も、睦言のようなものだから
そして彼に後孔を晒し、剰え己の手で広げてみせたなら 背に覆い被さる感触に小さく呻く 上着を捲られ触れあう肌に。熱が灯って喉は震え 宣言が耳に届けば、こくりと鳴らす喉仏 力の抜き方は拙い物の、彼が成るべく痛くない様にと 必死に息を整え下半身を弛緩させる
先端が入口にこすりつけられれば、 期待に蕾はきゅっと窄まった]
(-115) 2016/03/22(Tue) 20時頃
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[緩めて。と言う言葉と共に一生懸命緩ませようとするけれど 中々うまくいかずに少し泣きそうだ でも前も触るという声に、躰は正直に悦びを伝える その最たるものがきっと、触れられてもいないのに蜜を零した先走り
腰から前へと伸ばされた手は、何故かその熱に触れず 擦りあげたのは、胸飾りであった]
ぇっ。ぁっ、そ、それっ…… なんでっ、そこ?…… っ、 ぁふぁ、ぁっ
[突起は服に隠されていたから未だ立ち上がっておらず 柔らかなままであったものの、彼の手に触れられたなら 薄紅へと色を変え、抓まれ擦られ潰されたなら こりこりとした芯を抱くようになる 時に爪までたてられたなら、甘い声を彼に届けようか
背に感じる唇に、涎を零す先端と潤む瞳、染まる頬 挿入もまだなのに乱れ切ったその姿を晒し、 褥のシーツを噛み締め、握って声を押し殺す
彼の手で暴かれた、淫乱な身体 荒い息と共に囁かれる言葉。そして後ろの孔を擦る先端 噛み締めたシーツを離せば、その時胸飾りを指が掠めて 一際高く嬌声を上げた]
(-116) 2016/03/22(Tue) 20時頃
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ん……ぁ…… りょ、ほぅ……ユウキに、触られるだけで、気持ちよくなる
[でも、一番は君の熱。あれが俺を、狂わせる だから、一杯触って。それから――ユウキを、頂戴
途切れ途切れ、呼吸の合間にそう訴えて 眦から涙を零しつつ、揺れる腰の振動を感じて小さく喘ぐ 後ろの孔は弛緩し、多少はきついだろうが彼を待つかの如くはくりはくり キスを強請る様に先端に絡みついた*]
(-117) 2016/03/22(Tue) 20時頃
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[からだだるい。ねむい ヤシの木陰で絶賛ダウン中、な俺いずひあ そんな折にヒロミからスイカを分け与えられ、 頭をぐらぐらしつつ礼を言う>>7
因みに泳がないのにイルカちゃんグッズを持ってきたのは 万が一を考えてだ。はぢめてのクラーケン戦のトラウマである もし彼が蟹取りに向かう事を聞いたのなら]
多分あっついぞ……これもってけ
[と、差し出したのはイルカ(蒼)プリントのウォータータオル 首に巻くタイプの冷え冷えの奴である 自分の分はもう巻いているんで、と言い添えて 受け取っても、断られても 気を付けてなとひらひら手を振ったその後は
再びきっと、木陰にダウン*]
(+6) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
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ん……ァ……
[それから暫しの時が経つ すやぁ……と木陰で休んでいた所、トトとクロエから声がかかる>>+3 やめて。寝起きだからまだ心の準備できてないの! そんな心の声もああ無常に打ち砕かれ、目を開けたら 飛び込んできたのは蛍光ブルーハイビスカス あっ、もう1回夢の中に行っていい?だめすか、そうすか
取り敢えず真顔になりながら、バーベキューのお誘いに礼を言う 但し視線はトトの方へと向けている 蛍光ハイビスカスなど俺は見なかった]
どーいたしまして ……コーンと南瓜ある? 後貝はいらない。むにむにが嫌だ
[好き嫌いを暴露していると、トトの能力が行使され、肌に霧が触れる ……あ。すごい、躰が楽になった]
是は凄いな。チビ、お前やるじゃないか
[ありがとな、とトトの頭をがしがしと撫でて、 数個確保していたヤシの実を冷やし、彼にジュースとして差し出した それから一緒にバーベキューにといったのだけど――]
(+7) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
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ひっ!!牡蠣!
[貝嫌い。なんか火通すとくぱって開くし にゅるにゅるした見た目だしうにょうにょしてるし なので其方の方をみないよーにしている せっせか焼くのはコーンと南瓜 其ればっかり食べたい系男子であった
洞窟に向かう面々には緩く手を振り 自分は食べる方に専念する
因みにこの宝探しイベント、 自分の場合は後で食べようと確保していたヤシの実の1つに 宝物が隠されているのだけど ――……今回はミツルルートでは、ないようです*]
(+8) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
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/* クロミネ×イヌカイのptがめっちゃごりごり削れてるwwww ごめんよ、ヒロミ。平日昼間はここ覗けない(ぐすん
(-118) 2016/03/22(Tue) 21時頃
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/* こんばんは。今日もよろしくお願いします。 ログ書いてきますね。
(-119) 2016/03/22(Tue) 21時頃
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/*こんばんは。おかえりなさい。(ぎゅう。 おれもついさっき戻ったところです。
今夜もよろしくお願いします。
(-120) 2016/03/22(Tue) 21時頃
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光の司徒 ジロは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 21時頃
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- 次元図書館 -
[沈黙をもって拒絶に代えようというイヌカイの試みは無残に打ち砕かれた。 禍々しい形と淫らな快楽で知覚を掻き乱す存在が、その身体を深く穿って支配する。]
熱い? それだけじゃないだろう?
[うかされたように喘ぎ汗ばむ身体に爪を這わせて、それすら拒むことのできない無力さを知らしめてやった。]
(-121) 2016/03/22(Tue) 21時頃
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身体の芯が甘く痺れて、気持ちいいはずだ。 な──
[“角”を動かして、イヌカイが反応する場所を突き上げ、手の届かない、解放に至らないもどかしさに追い込む。]
ああ、そんなに乱れて。 今のおまえは、とても艶かしい。
(-122) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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肌をほのかに染めて、腰を淫らに揺らめかせて、
[今はイヌカイを捕えている不定形の闇が揺蕩っているにすぎなくても、絶え間ない快楽に晒された肉体が、じきに自ら求めてそうすることを疑いはしない。]
ここも、触れてもらいたいだろう?
[雄の徴を意識させるように軽く弾いた。*]
(-123) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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ヒロミさん、お見事!
[まるで測ったかのように12等分されたスイカ>>7を前に大拍手。 夢の司徒のように修行に邁進すれば、スイカ割を自在に操れる?のか。憧れると同時に、自分も頑張ろう!と努力目標に据える。
しかしバーベキュー中、ミツルが取った極端な行動には笑った。 コーンと南瓜ばかりせっせと焼いている姿>>+7に、肉はどう?ヒロミさんが取ってきた蟹もあるぞ?と、食べられそうなものを勧めてみる。とはいえトトの能力行使により、木陰でダウンしていたときよりは体は楽になったようだ。 ミツルに誉められたトトも椰子の実のジュースを嬉しそうに受け取っていた。
かくいう自分は、バーベキューの材料中に食べられないものはないので、何でも美味しく有難く頂きました。途中、新鮮な蟹が逃げ出そうとしたので、電気ショックをお見舞いして回収したり。司徒の能力は実に便利だ。*]
(+9) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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俺、さっきから好きなことばっかりしてるのに。
[羞恥や乱れる息を堪えて吐かれる健気な言葉と、唇をなぞる指の動きに、彼はそのつもりはないのだろうけれど、艶めいたものを感じて背中がぞくりとする。誘われるように少し身を伸ばして、軽くキスをして、]
本当だ、もっとって顔してる。
[目を覗き込んで浮かぶ同意の色に少し笑った。ぼんやりと見つめる視線の前で自身熱へと触れて、ゆっくりと貴方の中から指を引き抜く。一際大きな声にしっかりと快楽を感じているのを確認すると共に、もっともっとと思うのは自分も同じ。]
……ほんと、潔いんだから。
[自ら足を開き招き入れる貴方に口調だけは困ったようなまま、開かれた腿へと手をかける。先ほどまで指が埋まっていた場所に熱い先端が触れて、そのまま貴方の内部を貫いて押し開いていく。同時に、唇へと今度は深く噛みつくように口付けるだろうか。]
(-125) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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[無人島で探索とレジャーとサバイバルの時間を過ごす間、書の司徒がしていたことといえば、無人島の動植物や地層の調査と読書だった。 イベントには参加したりしなかったりで、せっかく持ってきたんだからビーチバレーしようと声を掛けてみたかと思えば、サンゴ礁に潜る使徒たちの頭上で、エアマットを浮かべて本を読んでいたりもした。
クロミネから託された島の地図は着々と情報が充実していき、最終的には観光・探検マップのようになっている。 きっと、今後島に遊びに行こうという人たちにもお役立ちだろう。]
(8) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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/* めっちゃ!時間が!!!かかった!!!!
(-124) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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[そんなある日の早朝、まだ日も昇らない時間にイヌカイが聖乙女を誘って行ったのは、最初の日に見つけた岩塊の上だった。 潮が引ききった時間だったから、オトメも足を濡らすことなく目的の場所へと到着する。 岩肌に新しい縄梯子が掛かっているのは、前日にそうと準備しておいたから。
『ここを登るの?』と不安げな顔をするオトメと手を繋いで岩の上へと上がる。 岩の頂上は狭いながらも植物に囲まれた空間となっていた。 その端に、なぜか小さな鳥居がある。]
見ててごらん。
[オトメと共に、日の出を待つ。 東の空を白ませて、しずしずと顔を出す朝日を、オトメと並んで立って眺めた。]
(9) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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ほら乙女ちゃん、 そっちも見てごらん。
[促して共に振り向けば、鳥居を潜り抜けた朝日が、その先にある石に当たっていた。 差し込む朝日の角度がぴったり鳥居の高さと同じになった瞬間に、石に刻まれた凹凸の影が、文字を形作る。 それは、ひとつの歌だった。 『これが…』と振り返るオトメに頷く。]
これが、"書"の力を強くする鍵だ。 この日、この時、聖乙女と司徒が声を合わせることで完成する 言霊の呪。
[向かい合い、声を合わせて読む。 最後の文字を読み終えたとき、影は消えて、"書"に新たな光が宿った。]
(10) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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じゃあ、帰ろうか、乙女ちゃん。
[二人で来た道を辿ってキャンプへと帰る。 なお、少し満ちてきた潮に足を取られてオトメが海に落ちるイベントが発生するかどうかは、ルート次第*]
(11) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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アリガト。
ユウキ、行こうかー。 足元、多分滑るから、気を付けよ。
[>>+2 おいでと手招きし、向かった洞窟。 人間が余裕で入れるくらいの、大きさの入り口だ。
焼き魚を片手に、中に進もうかと、首を傾げる。 空いた掌から、ふわりと光の塊を浮かべて。]
(+10) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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/* ユウキさん、お待たせして、大変申し訳ありませんでした。
(-126) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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[ヒロミの口からでた言葉に、目をぱちくりさせた。 今なんと言った?
これは夢なのか? 自分の願望がそのまま現れたのだろうか。 これは現実なのか? 触る感触が、熱が、現実としか思えない。
どっちなのだろう?馥郁に包まれ、よくわからなくなる]
(-127) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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[ヒロミを見下ろしていたはずなのに、視界が一転して、 身体がシーツと腕に縫いとめられる。
何度も、繰り返されるキス。 熱を交わすうちにお互いの体温が混ざり合う]
俺も、熱くて、おかしい。
[擦りつけられる太腿に、ごくりと喉が鳴った。 ヒロミも自分と同じ気持ちだとはっきりとわかり、更に熱が溜まる]
(-128) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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俺も、話に、少し、聞いたことが、あるだけで、 実地で、やったことは、ない。
ヒロミ、一緒に、さぐっていこう。
[見下ろす黄緑色に頷くと、覆うストールが外され、 首が、竜の紋章が露わとなった。
人に普段見せないものを晒している恥ずかしさと沸き起こるもどかしさに突き動かされて、ヒロミに手を伸ばしその服を脱がして。 現れた胸元に、ちゅっと吸いついた*]
(-129) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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光の司徒 ジロは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 21時半頃
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[普段は冷たいミツルの肌が赤く染まるのを見るのが好き。 肌が熱を持ち始めるのに触れるのが好き。 視線がそらされても、これだけ傍に居れば不安はない。 手だけではなく、触れた肌から喉の震えが伝われば、項をきつく吸って跡を残した。
前には触れず、今日は触れていないはずの胸元を探れば、まだ反応していなかったそれを見つけて口元に笑みが浮かぶ。 南の島でもなかなか水着姿にならないミツルの肌は白く柔らかく。 人に見られる事もそうないのだろう。 彼の秘された場所を、彼の求める通りに、最初から自分の手で育てられることに夢中になる。 甘い声が届けば、より一層乱れさせようと、ギリッとその突起を抓みあげた。]
(-130) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
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[背後から覆い被さっているため顔が見えないのが残念だ。 きっと眦から涙を零している、その雫を吸う布にさえ嫉妬してしまいそうなくらい。 離れがたくて背中に唇を寄せながら声を聞き逃すまいと耳を澄ます。 気持ち良くさせたいと、ミツルが願ってくれるのであれば、それこそ能力を使ってでも、何でも与えたいと前にも手を伸ばしかけて。]
ミツル、ごめんなさい…ッ…!
[謝罪が口を付いたのは、その手が腰を掴んだから。 先端に絡みつく後孔を感じて、腰が蠢く。 自分はミツルの肌を、背を、胸を触って、ただただ気持ちいいのに、彼にはきっと負担が大きいから。 けれど、ミツルの唇だけでなく、後孔まで求めるように口を開いてくれれば、ぐっと腰を進めて、中へと突き入れた。]
(-131) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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ミツル、痛く、ない、ですか? 大丈夫……?
[きついそこを割り開く自身で、痛みと充足を感じて。 締め付けにユウキ自身の声にも、腰にも力が入る。 何度も腰を揺らしながら、傷付けないようにゆっくりと怒張が奥を突いたのを確認すれば、再度ミツルの背へと覆い被さり。]
ごめんなさいミツル、でも、気持ちいいです…
[素直に告げるのは、繋がる事だけが目的ではないとは言え、ミツルが受け入れてくれるのが嬉しいから。 この腹の中に自分がいるのだと感じたくて、薄い腹に触れる。]
ここに、私のが今、入っているんですよね…? わかります? ミツルの中が気持ち良すぎて、中でビクビクしてる…。
[中が馴染むまで我慢しようと、ミツルに話し掛けて気を逸らそうとするも、根本まで埋まった自身が締め付けられる度、ゆるく腰を揺らしてしまうだろう。]*
(-132) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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["如何だ凄いだろう"顔をするミツルに、感心だねぇ、とにこにこもう一度。>>4:+42]
そうだねぇ、昔は夏は毎度大変だったし……。
身体は若いから大丈夫だけど、お前の心配は受け取っておくよ。 ミツルが倒れたら心配でそっちの方が身体に響きそうだから、無理はしないようにね。
[自分も、と相手は言わなかったのに、「皆が」を勝手に読みかえていた。
まぁ、そんな風に心配し返した相手がヤシの木陰でダウンしてるのを見つければ団扇で扇ぎに行ったり、コーンと南瓜ばかり食べてる様子には>>+7、クロエが勧めている>>+9横から無言で幾つか野菜や魚を載せてたけれど。貝は情けで避けた。
そんな風に焼いたり他人の皿にのせたりしながらも、自分はしっかり美味しそうな蒸し牡蠣>>+2を確保していたのでした。精霊宮で食べるのとは新鮮さが違います。*]
(+11) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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/* 遅刻しなかったよ。えらい? 平日は、昼間、まったく、顔出せなくて、ごめんね。
明後日のこと、了解したよ。 オトメちゃんの、原稿読みながら、ゆるり、してる。
[ヒロミに寄りかかりながら、ちみ竜がログを読んでいる]
(-133) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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/* 概ねジジイ産の知識って知識量は多そうだけど偏ってそうだなぁww
(-134) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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/* 岩場と岩山、誤字っている(*ノノ) 取りあえず、デイリーのロマンチック(宝探し編)かいて突然死回避しておこう。
(-135) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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[軽いキスが落とされると、待ち構えていたように受け止める。そのときムツキの唇がわずかに濡れて、ひどく艶めかしく感じた。 ムツキの言葉で改めて確認するまでもなく、理性は完全に剥がれ落ちていて。自らの全てを捧げて、自分もムツキの全てを受け取りたい、そんな思いばかり膨れ上がる。]
……一緒に、気持ちよくなろ?
[腿に手をかけるムツキへ囁くように答えた。困ったような口調はしていても、自分のわがままを聞いてくれる優しい人だと信じているから。 その直後、中に押し入ってきた指よりも太く熱いものに息が詰まる。優しくほぐしてもらったけれど、初めてなせいもあり、辛さを完全には払拭できない。目元から涙が溢れた。]
……んんっ!
[だから、同時に受けた深い口づけに意識を集中し、お腹に力を入れてムツキを受け入れる。*]
(-136) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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/* ごめんなさいごめんなさい遅くなりました…!! 本当にすみません…!!(土下座)
数々のお気遣いありがとうございます! 完全にエピに食い込む感じですが、皆様に可愛いミツル様の姿を見てもらう!と言う意気込みで頑張ります…! (あと、こっそり懺悔しておきます。灰でミツル様可愛いを言いまくってる自覚が…ごめんなさい…)
でも、ミツル様可愛い!ありがとうございます! (フライングお礼でした!)
(-137) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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お肉きらい。でも蟹は食べる
[偏食を遺憾なく発揮して、勧められた蟹をもしゃもしゃ>>+9 電気ショックFeat蟹には驚いたけれど 割と電気ショックでこんがりとしててカニカマ風味でイケた
因みにこの司徒。好きな物の方が少ない 背があまり伸びなかった原因はこの偏食にあるのではないかと ファンの間からまことしやかにささやかれていたりする]
そういやクロエ、宝は見つかったか? 俺はめんどいから探さない。夜は寝るに限る
[食後のヤシの実ジュースを飲みつつ 肩に留まる小鳥にコーンをつつかせている
団体行動苦手だったけど、皆の楽しそうな様子にほんの少しだけ こういうのもいいな、と思う司徒であったとさ*]
(+12) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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/* 書き込み終えて時間見たら、45分過ぎてたとかね… どれだけ遅いのか…
遅いなら遅いなりに、描写を減らしてテンポ良くとか、考えるべきだったのに、ミツル様には毎回待たせてしまって本当に申し訳ありません…。(土下座)
皆様の薄い本、本当に楽しみです…!!
(-138) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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む、昔のことは言うんじゃねーよ 今は大丈夫になったんだから ……無理はしないし
[心配がばれたのだろうか、と慌てつつも>>+11 自分の心配をされると気恥ずかしかったのでやっぱり憎まれ口 その後やっぱり熱さでダウンしていた所 内輪でぱたぱた仰がれて、思わずムツキにーちゃ、ありがとと 言ってしまって盛大に転がったりとかしていたものの バーベキューの時に悲劇は起こった]
ひっ!魚はやだ。魚やだってばジジぃぃいぃ
[魚きらい。あれ以外きらい。ししゃも 野菜は食べるけどそれやだーと我儘をぶっこいた 貝以外は文句を言いつつも食べられるので 最終的には怒られて食べる事に、なったかもしれない*]
(+13) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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/* ジロ様のフットワークの軽さが好きです。 って言うか、皆様、本当に格好良いよね…! 皆イケメン…!
(-139) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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─ 次元図書館 ─
[内側からの熱で悶える肌の上を滑らかなものが動いていく。 最初の冷感に息をついたのもつかの間、それが呼び覚ます新たな熱に身を捩った。 少しでも体を動かすたびに、身体を貫く異物が質量を増すような錯覚さえ覚える。]
これが、気持ちいいだなんて…認めない、 …!?
っや!! っぁ……! ぁあああ!!
[身体を侵略するものが動かされると、たちまちに声が上擦る。 名指しされた感覚が、腰骨から背筋へとじくじくと這いあがった。 未知の感覚が身体を支配して、思考までも絡め取ろうとしている。 それをもたらすクロミネの声を、言葉を、頭を振って追い出そうとした。]
(-140) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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[彼が口にするとおりなのだとしたら、 自分はなんていうあさましい姿をさらしているのだろう。 想像したくもないが、否応なく脳裏に浮かんでしまう。
身体と心への二重の責めを凌ごうと、脇腹を喘がせる。 そこへ、声と共に更なる刺激が襲った。]
~~~~~~~っっ!!!
[声にならない悲鳴を上げ、空気を求めるように口を開閉させる。 気づきもしなかった。認めたくもなかった。 けれども自分の男である部分は、確かに熱を以て目覚めつつあるのだと思い知らされる。*]
(-141) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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/*
ユウキさんの優しさに、全俺が泣きました………。
(-142) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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さぐる? ………なにを
[何を探すのかもわからない、手探り。
意志持つように解けるストールと、まとう衣を投げ捨てれば、 祭壇に捧げられるのは二つの体。
服を脱ぐことに今まで何の感情も抱かなかったことが急に不思議になる。
竜の化身の、 現実と思われない美しい体躯と 最強の司徒たる紋章
…こみ上げるものの熱さに眉を寄せる]
(-143) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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……ぁ…
[夢の紋章は形のない陽炎。 ユキトの唇が触れた胸元から、さざ波のように薄紅の模様が腰まで咲き、消えていく]
どこに、キスをしても いいのか 俺も── 触れてもいい?
[促すようにユキトの頭部を引き寄せ、髪へ指を絡める。 逆の手は探るように緩慢にうなじを撫で、竜の背へ這わせた*]
(-144) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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滑る… じめじめしているのでしょうか。
[バーベキューで美味しく色々頂いたし、焼き魚片手に洞窟に向かうジロの姿は、気負っていた気持ちを解す気がする。>>5:+10 先輩司徒の手招きに付いて行く形で入った洞窟は暗く、入り口からは奥が見えないが、ジロの手から浮かんだ光の塊が道標になるようだ。]
…キノコとか、ありそうですよね?
[湿気ているそこならば、きっと生えているだろうなんて思い、苔生した洞窟の端々を見ながら奥へと進む。 分かれ道が生じれば苔から灯花を咲かすが。]
これは、灯が落ちてしまったら見えなくなるので、ジロ様みたいには長く持たないのですが…。
[ジロを真似て目印に小さな光を灯す花を咲かせてみたものの、この暗闇の中で動けるのは、やはり光の司徒であるジロくらいなのだろうと、その光が照らすジロの顔を見た。]*
(+14) 2016/03/22(Tue) 22時頃
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/* 皆様のアイテムも凄い…
そして、洞窟はジロ様がアイテム探すかな、と思って、自分は何も考えてないダメ陣営がこちらです。
石の種(宝石)でも拾おうかな…。 で、聖霊宮で育てればいいんじゃないかな!
(-145) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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[項に残る花弁が、執着の証の様で心地よい そんな事を紡げば引かれてしまうだろうか
外から焼こうとする南の島の太陽の光は痛いだけ でもユウキが与える熱は、芯までドロドロに溶かしてしまうほど 心地よくて、もっとと乾いた旅人の様に求めてしまう]
ぁ、 ぁっ……ふぁ、んん、んっ ゆうき、そこ……っ
[きもちいいの。と突起を抓みあげられ啜り啼く 褥に額を擦りつけ。髪を乱れさせて肩で息をし 顔が見えぬから彼の手をより鮮明に感じて、はたはたと滴らせる汗 雄芯ははち切れそうな程に膨らみ、 男の愛撫で感じていることを示していた
彼は貴族の嫡男だ。それなのに 柔らかいというよりもしっかりと大きな感触なのは 彼が鍛錬を欠かさぬ証なのだろう
この手が好き。声が好き。瞳が好き 抱かれる時くらいしか素直に告げられぬ心の中 普段からも視線は彼を追い、絡めば慌てて反らすけれど ずっと見てた。その常盤色に、君に惹かれているんだ だから今この時が――きっと一番、幸せだ]
(-146) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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[耳を澄ましながら男は己を愛撫する と、それが止まったのは突如腰を掴み、謝罪する言葉と同時]
へ?ユウ―――っ、ぁ……!
[ぐ、と分け入る灼熱 解れてきたとはいえ経験は少ない 矢張りきつく締め付けてしまったろうか 圧迫感も、感じる熱も。初めての時よりは多少楽だが割といや凄く痛い でも。其れよりも圧倒的に――]
い、たくない。あと、謝んな 俺が欲しいって、思ったんだ
……そ、の……ユウキが、好きだから だから、謝るよりも。一杯、言ってくれよ
[俺が好きだと。お前の口から聞きたい 何度も、何度もと 自分が滅多に言わないので、我儘だとは分かっている ゆっくりと挿入される楔が、彼の気遣いだと分かっている 直ぐに突き入れ、滅茶苦茶にしても彼ならば己は怒らない なのにどうしてこうも、己の負担を気遣い優先するのか この間まで童貞だった癖に。ああもう、そういう所が好きなんだ!
覆い被さる彼に、泪と吐息を零しながら ゆるり、と潤んだ瞳を開いて]
(-147) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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わかるよ。ユウキが中に、はいってるのがわかる 俺も、きもちいい、だから 我慢なんてしなくていいから
偶には、お前の思うままにしろって
[一度、がっつくお前をとことん経験すんのも悪くない 告げれば腹を撫でる手に、そっと手を這わし指腹で擦る もっと気持ちよくなってほしい。己の中で 願いは唯、それだけと。緩く腰を動かし、蠢く中のもの きゅぅと下腹に力を入れて、締め付けた*]
(-148) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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─ 湖畔 ─
[放心と脱力から目覚めれば、クロミネの腕の中にある己を意識する。 抱かれ包まれている安堵と、分け合う温度に幸せを噛みしめた。]
僕がクロミネに? もちろん──したい。
君が望むなら、喜んで迎え入れるよ。
[中で果てたいと、素直に求められて頷く。 尻の間を撫でられればびくりと跳ねて、笑いながら彼に向き直って身体を投げかけた。]
(-149) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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けれどもまだ……怖い、から 今は、待て、でもいいかな?
[舐められた頬に触れて、偽らざる思いを口にする。]
近いうちに、必ず時間を作る。 だから、今日はさっきしてくれたみたいにしてあげるよ。
僕だって、君の声を聞きたい。
[悪戯な小悪魔のような顔で笑って、彼の身体に擦り寄った。*]
(-150) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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[貴方の思いはその仕草や態度や言葉やに現れていて。初めてだろうに憶することなく全てを差し出そうとしてくれる姿に、自分も捧げられるだけのものを差し出したいと思うのだ。腿に手をかけた所で耳へと届いた囁きに、そうだね。と呟いて。]
ん、っ、
[貴方の中へと押し入ればその狭さに自分の息も詰まる。苦し気な呼吸や目元から溢れる涙には気づいたけれど、ここで止めてしまうと辛いのが続くのではと、止まることなく奥へと押し込んでいって、]
んん、っふ、クロエ、好きだよ。
[舌を絡める隙間、そう囁いた。奥へと入り切れば貴方の様子が落ち着くまで少し待ってから、指で探った時に見つけた肉瘤の場所を探すようにゆっくりと前後に動き始めた*]
(-152) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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/* そして、ミツル様のお返事が早い…! ありがとうございますありがとうございます…! 本当に足を向けて眠れない…!(だから抱き締めて眠らせてください)(ただの願望)
(-151) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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/* 大丈夫俺も 遅くなったごめん(土下座るするユウキをハグする
俺の姿はか、かわいくねーから!! (俺の場合は灰にはあまり残してないけど、箱前で悶えてる 好きだよ、照れる。埋まる。ぷしゅぅ。EP楽しみにしてる
此方こそありがとう。好き(ぎゅっ
(-153) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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/* 2冊目はこれで〆でいいかなと思っている次第です。 続きをするなら、4冊目の『調査研究そして実証』編でかな。 あなたを喜ばせるために勉強してきます。
(-154) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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――宝探しイベント――
[沖合にある岩山は、人を寄せ付けない。 垂直に聳え立ち、捕まるところもない岩肌。 落ちたら即死するだろう高い崖。 そんな難関辛苦を乗り越え、やっと手に入る宝――ということにしたかったのだろうが]
いやあ、あっという間、だったね。
[ドラゴンにかかれば、お茶の子さいさいである。 海岸から一飛び、岩山の頂上へ直接乗りつけた]
あ、多分。これっぽいよ。宝物って。 オトメ、見る?
[ユキトが拾った小さな宝箱をオトメに手渡す。 隙間も鍵穴もない、完全に密封されていて、オトメが叩こうが引っ張ろうが、地面に叩きつけようが、うんともすんとも言わない]
(12) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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[もう一度ユキトがその箱を拾って、触りながら目を閉じて何かを探っていたが、にっこりと笑ってオトメに告げる]
やっぱり、これ。竜の宝物、ぽいね。 それなら、解除は、簡単だよ。
オトメ、なんか、歌って? 何の曲でも、いいよ。
[選択肢に、校歌や流行りのJ-POP、子守唄があるが、オトメが好きな曲を唄うと、宝箱がぱかりと自然に開く]
びっくりした? 竜はね、清らかな、乙女の、歌声が、好きなんだ。 だから、それが、カギなんだ。
――ほら、入っていたよ。
[宝箱の中から取り出したものを、ユキトがオトメの頭に乗せた。 純金の小さな冠]
わあ、似合う。お姫様、みたいだね。 しばらくかぶっていてよ。――俺の、お姫様。
[笑顔でそういうと「さあて、早速、皆に自慢しよう」と島に戻っていった]
(13) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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[しかしそのセリフの後、「もう少しとどまる」という選択肢が出なかった場合、この後起こるユキトルート確定に必須のイベントが起きないため、別のエンディングとなってしまうのであった*]
(14) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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── 夢陽炎 ──
[深夜、渚に出てきた聖乙女を迎えた]
呼び出して悪いな 今日は…
[チュートリアル?と身を乗り出すオトメに軽く笑って首を振った]
アイテムではないんだが、 見てもらいたいものがある
[ヒロミが示したのは、流木を組み上げたキャンプファイヤーの跡。 消え切らない熾が、揺らぐ熱量によって光の濃度を絶えず変えながら灯っていた。 不思議そうな顔をする聖乙女に、よく見てと促す]
(15) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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[熾火の形がゆっくりと変わった。 炎の中で羽を休める鳥の輪郭。 赤銅色の翼をもつ鳥を見て、「あれ、あたしこの鳥知ってる…?」とオトメが呟いた]
…ああ…、思い出してくれたか?
[微笑み、首を傾げる。 小さいころから家や学校の近くで何度か見かけた不思議な赤い鳥、他の友達は誰も見ていなかったから夢だと思っていた、そんな話。 「あれは貴方が見守っていてくれたんですね」と話すオトメに微笑んだ]
俺は、お前の夢をみていた だから目を覚ますことにしたんだ。いつか、お前の力になるために
[熾火がキラキラ輝きながら燃え尽き、一握りの灰になる。 その灰の中から、赤銅色の羽根を拾い上げて乙女の手に握らせた*]
…"夢"の力は、夢を叶えて現実にする力 この夢から覚めた時、お前の心は新たな力を得ている
(16) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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- 次元図書館 -
[イヌカイの肢体は、彼の言葉とは裏腹に愛撫に素直に応え悶える。
この手で抱きたい、貫きたいと焦れる。 だが、それは彼が快楽を受け入れ、求めることを知ってからだ。]
俺にしてほしいことがあるなら、ちゃんと言ってみせろ。 さっきみたいに──正直に。
[曖昧な既成事実を耳に注ぎ込んで、イヌカイの腹にもうひとつの魔物の欠片を近づけ、彼を犯す”角”と共振させる。
それもまた絶頂と紙一重の拷問だ。]
(-155) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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思うさま狂え。 おまえの面倒は、一生、俺がみてやる。
何も心配はいらない──俺のものになれ。
[汗ばむ顔を両手で束んで、手本を示すように囁く。 それは、イヌカイを堕とすためではなく、本心からの願い。*]
(-156) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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[朝、起きたオトメのアイテム欄に羽根は残っていない。
その跡、島で恒例朝練中のヒロミを捕まえて夢の内容について尋ねるとベストエンディングへのルート分岐が開ける*]
(17) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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/* 2冊目〆ありがとう!
予習されるww
どんなセクシーなコウが見られるのか楽しみです♪
四十八手とか全部、試さなくていいからなw
(-158) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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/* アイテムのこと忘れてバカンスしてたよね…
蟹?蟹の爪でいい?
と思ったけどだめだ乙女チック乙女チック乙女チック(呪文
(-157) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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[口付けの直前、”好きだよ。”と囁いてくれたムツキのために。呼吸をとめないようにとのアドバイスを思い出しながら、ゆっくりと、だが確実に熱を受け入れる。 やがて、ムツキの全てが体内に収まった瞬間。動きが止まったことでそれを確認して、鼓動がまた大きく跳ねた。]
……っ!
[好きな人と繋がっている。紛れもない事実に興奮して、体の中心に衝撃が走る。確かに自分は涙を流していたけれど、それには辛さだけでなくよろこびも混ざった。 もう大丈夫と告げるために、そして二人の距離を更に縮めるために。ムツキの背中へ両腕を回して、抱きしめた。それと同時に窄まりも締め付けが強くなる。まるで離したくないとでも告げるように。]
……っ、……っ!
[やがてムツキが動き出すと、短く息を吐いて、それに身を委ねた。少しずつ増していく快楽に頭がぼーっとなりかけたとき。ムツキの熱が肉瘤を捕らえたので、思わず首を仰け反らせて息を呑んだ。*]
(-159) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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―――……キノコ………?
[洞窟栽培、と云うモノだろうか。
どこか古風な考えを持つユウキから、 「新しいアイテム」ではなく、茸に対する期待を聞き。 ………そうだね、と、微笑みを作る事を選び。>>+14]
――わ。……… 綺麗 ……! 夜の海を楽しみにしてたけど、 今日は、それよりも、素敵なものを観れちゃった。
ンー…。俺はとりあえず、左へ進みたいかな。
[狭い暗闇に、小さな花達の優しい灯しが、応える。 少し湿った空気の中で、感激するほど、神秘的な光景だ。 はしゃぐ子供みたいな表情を、ユウキに見せて。 一緒に行こう、と、誘って、動かす、両足。
左側の暗闇の中には、 色とりどりのキノコが、花のように待ち構えてあった。*]
(+15) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
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[口づけを落とすと、淡い紅の花がヒロミの肌を咲かせそして散っていく。]
きれ、い…。
[ひとつ、ふたつ、何回も花を咲かせ。 鍛錬を積み上げたその体も、何もかもが自分を目を奪っていく]
(-160) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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光の司徒 ジロは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 23時頃
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うん。――して。 ヒロミが、好きなとこ、触っ――…はぁんっ。
[引き寄せられ、ヒロミの大きな手が背中に這わされると、ぴくっと弓なりに反った]
ん、なんか、くやしい。
[手を脇腹に伸ばし、つうっと優しい手つきで腰までなぞり、ゆるゆるりと撫でてみた*]
(-162) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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/* 教官!今のところ、すっごい俺、受けくさいのですが!! 俺が攻め、俺が攻め、俺が攻め…(何度も言い聞かせ)
(-161) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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[気付けば背中に何個もの赤い花弁を付けてしまっていた。 それはユウキの独占欲を満足させたけれど、日に焼けずに白い肌に落ちた姿が痛々しく、今度は舌で慰める。 傷を舐めて癒すだなんて子供だましも良いところだが、ユウキのミツルへの想いでも、司徒の能力でも、なんでもいいから、ミツルの痛みを和らげればいいと思って。
覆い被されば隙間なく重なるように感じるのは、汗が浮かぶ肌はしっとりとしているからだろう。 わかっていても、まるで自分のための体のように感じてしまうのは、ミツルの体しか知らないから。
だが、それ以外の体を知るつもりはもうなく、そしてミツルが他の体を知ることを許すつもりもない。]
(-163) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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[普段視線が絡んでいたのも、あくまで自分が見ているからだと思っていた。 自分の視線にミツルが気付いて視線を逸らされるのだと思っていた。 だから、時折、彼の言葉を強請りたくなってしまう。 体を重ねている今だけじゃなく、ミツルも自分を大切に思ってくれていると実感したくて。]
――…ミツル、好きです。
[強請りまくった自覚があるのに、それでも許してくれるミツル。 ああ、やはりミツルには敵わない。 小さな頃から司徒として駆り出されているのに。 処女だったのに。 多分童貞なのに。 それでも男を受け入れてくれるその度量の大きさに。
背中からぎゅっと抱き着いた。]
(-164) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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ミツル、好きです。 大好き。
[ミツルを感じさせたくて技巧を凝らそうとしたけれど、どんな自分も受け入れてくれると知れば、零れるのは素直な言葉。 愛の言葉にしてももう少し美辞麗句を述べられないのか、自分で自分を殴りたくなるけれど、真っ直ぐに伝えられるのが幸せだ。]
ミツル、動きます…
[抱き着けばきっと楔は更に深くミツルの中を潜り込み、膨らんだ先端で中を抉る。 ミツルの腹に手を回していれば、奥を突いたのが伝わってくるだろうか。 下腹部に触れていようとすれば、ミツル自身に触れて、ユウキの腰の動きと共に揺れているのに気付けば、片手で握って。
奥を突いた時、前を握った時、ミツルが一番感じるだろう、締め付けるだろう場所を探ろうとしながらも、その締め付けの気持ち良さに、ミツル自身を握り込んだ右手に少し力が入ってしまったかもしれない。]*
(-165) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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/* >>+15 そこに連れてゆくと俺の親密度が下がるというポイントだなw >キノコ洞窟
(-166) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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っふ、……ん、
[口付けを交わしながらだったけれど、貴方にすべてが収まり切れば少しだけ息に喜びのような吐息が混じった。背中へと両腕が回って抱きしめられる。ぎゅうと抱えた腿と腰をそのまま身を寄せれば、さらに押し付けられるだろうか。自身を締め付ける強さに直接的な快感と、興奮とが走った。]
っは、クロエ、 ここ、だね。
[締め付けの中動き出す。ある一点をとらえた時、貴方の反応が明らかに変わった。少し息の上がった声で確かめるようにもう一度。そこだと分かれば、焦らすようなことはせず、そこを重点的に時に強く、押し付けるように、抉るように繰り返し刺激しようとする。同時に貴方との体の隙間から、先ほどから少しの間触れていなかった前へも再び指が絡んだ。*]
(-167) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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/* 酒飲んだら――3 (1:笑い上戸 2:抱き付き魔 3:ワンコサイズのちみ竜になる)
(-168) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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[クロミネ>>5:1にヤシ酒の話を聞いて、目が輝いた]
ほんと?飲ませてくれるんだ。 ありがと。楽しみ。
[ドラゴンだってみんなお酒に弱いわけじゃないんです。 別に次の日二日酔いにならないし、すこーしばかり飲んだ時の記憶が無くて、一緒に飲んでいた者にきいても「う、うん。楽しそうだった」と言われるくらいだから、おれ、全然弱くないよね?よね!]
(18) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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/* かわいく、ない?(首こて (ちょっと何言ってるのかわからないって顔
ミツル様、ありがとうございます…!(ぎゅぎゅっと抱き締め返し!)
(-169) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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[ ―― ジロの口付けで
右頬の地の紋章に星の灯が点った ―― ]
(-170) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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[招き入れた部屋には、簡素な設えの生活用具。
骨董を飾った棚には、 色とりどりのジルコンや、 女神をモチーフとした大昔の金貨、 真っ黒な香木など、 様々なものが所狭しと並べられている。
ジロ好みの茶を淹れれば、ソファーの隣に座り]
今日はどうもありがとう。 素敵なプレゼントを貰ったよ。
[さらりとジロの髪を撫でる。 人間にはやや仄暗い部屋。 ドワーフ族の光る石で出来たランプがジロの頰をオレンジに映していた*]
(-171) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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/* >>18
っ[ウコン茶]
(-172) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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/* というわけで、お待たせしました、こんばんは。 ちなみにナカノヒトは今日が誕生日です。
(-173) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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くやしい…?
[なんで、と言おうとした声が掠れて、意味のない音に変わる。 腰を撫でるひんやりした感触 灼けるような肌が彼を焼いてしまうのではと]
(-174) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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/* お誕生日おめでとうございます……!
(クラッカーを鳴らす。)
プレゼントが、ジロからのチューでいいのでしょうか。 そわそわしつつ、お返事書いてきます。
(-175) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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[アイテム探しをすっかり忘れていたため、ジロが微笑みを浮かべてくれれば、はい、キノコです、なんて告げる。>>5:+15]
この間のは煮込みましたが、焼いて美味しいのがあれば、チハヤ様にもお礼が出来るかと。
[食料を何も用意していなかったことも含めて、聖乙女含めた皆へのお礼の意味もある。 ちなみに、召喚されてから、おかげで黄色いキノコ、ピンクの魚、原色の食べ物は美味いとインプットされました。]
本物の花火には敵いません。
[片付けた船の荷物に乗せてあった花火>>4:49を思い出す。 いや、何よりも、ここで自分たちを照らしてくれる光こそ、何よりも綺麗だ。 ジロの選んだ左に進みながら、この洞窟は光の司徒のために用意されたものじゃないかと、そう思ってさえしまったその時、開けたそこには花が咲いたように広がる風景。 ――キノコの。]
(+16) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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─ 次元図書館 ─
[欲しいことがあるならと、命じる声が頭に響く。 体が熱い。焦れてたまらない。 催淫の香油と魔物の角がもたらす感覚が、理性の綱を振り切ろうとするのを必死に抑える。
その努力をあざ笑うかのように、また新たな刺激がもたらされた。 体の中の異物がなにかに引かれて浮き上がる。 ごく微かに始まった振動は、たちまちに強さを増して体を揺さぶった。
喉から声を振り絞りながら骨が軋むほどに腰を反らして硬直し、次には四肢と胴をバラバラに振り動かして身悶える。その繰り返し。 絶頂に追い上げられながらも最後の一線を越えられない、張りつめた弓のような状態に留め置かれて、気力も意思も削り取られていく。]
(-176) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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[ひんやりとした手に顔を捕えられた。 つかの間の冷感に、身体が緩む。 囁く声は甘く響いた。
この場を支配する者の声、 唯一、今の状況から救い出してくれる声に心が傾く。]
もう、許して……止めて…
[細く残った理性が最後の意地を見せる。 けれども、同じ理性がそれではだめだと悟っていた。]
でなきゃ………… いかせて …
[食いしばった歯の間から、囁くほどの声を押し出す。 彼に、聞き入れてもらえそうな要求を、 身体が、訴えることを、 小さく、だが確かに口にした。]
(-177) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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[撫でられるたび紋章が肌を彩り、息を吐く。 耳に触れる、薄布の擦れる音 竜涎香の薫り]
…っ おかしい、
[羞恥にも似た困惑に身を捩り、 これが「くやしい」かと朧に思う]
ユキト、これは 何
[手は止めたまま、竜の背に僅か爪立てる。 間断なく伝う疼きは、戸惑いを深い喘ぎへと変えた]
……なに、ぅ、ン
[兆しに首を擡げる陽槍を、無意識に押し付けるよう腰を揺らした*]
(-178) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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/* ありがとうございます! チューがいいのです。
(-179) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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[とっくに余裕は失っていたけれど、それでもムツキの吐息を察知して、興奮しているのが自分だけではないと嬉しく思う。 身を寄せ合えば、その分奥へ押し付けられる熱。それに気付いた途端、顔に微笑が浮かぶ。
自分はこの瞬間を望んでいた。出会ったときよりも、誰よりも、ムツキに近づきたい。それが叶えられて、嬉しくて仕方がない。 その喜びをしっかりと抱えていると、指で触れられたときよりも大きな快楽が肉瘤から伝わってきて、即座に態度に出してしまう。]
やっ!わ、分かってるくせ、にっ、いっ、いちいちっ、かくにん、し、しない、で ぇっ!
[確かめるようにもう一度そこを刺激したムツキへ、口ばかりの抗議をつげたものの。すぐに連続して抉られて、押し寄せる悦びに押し流された。内部もムツキの動きに合わせて脈動する。]
んっ、ああっ! む、ムツキっ、すっ、好きっ! だ、だい、すきっ
[口付けを受ける直前に耳にした告白へ応えながら、指が絡んだ熱の先端からは再び白がこぼれ始めた。*]
(-180) 2016/03/22(Tue) 23時頃
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/*
いっそ秘話の現在軸を、チハヤの誕生日にしようと思ったが 「討伐戦の数日後」ってなってるし……
あ、でも、討伐戦があった日って、もしかして冬?? というか、なにも、「災厄級を」討伐した日とは限らないかな……??
うーんうーん。
(-181) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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――午後:お酒とユキト――
[クロミネに出来上がったばかりのヤシ酒を貰って。 昼間っからお酒と言う人もいるかもだけど、「水分は小まめにとるように」って、前にミツルに忠告された>>4:+41し、仕方がないね。
ごくごく、ぷはあ!
ヤシの木にもたれかかって飲むお酒は最高だ。 酒精がふわふわと思考をうばい、テンションをあげていく]
(19) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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[貝や蟹の類は新鮮なほど美味しい。生きたままこんがり調理した蟹を手にご満悦。次は海老でやってみようと密かに決意を固めた。
無言のままムツキが横から魚や野菜をミツルの皿に乗せている>>+11。さすが教育係、問答無用と言う訳か。 というか肉美味しいじゃないか、肉最高!と主張しながら、自分好みの焼き具合でばくばく食べた。鉄板奉行ぶりは南の島でも遺憾なく発揮されている。]
宝?今日はテント設営とか食事の用意とか、すること他にあったし。するなら明日以降かな。
[宝探ししないのかと問うミツル>>+12へそう答えた。 そんな風に楽しく会話をしながら、バーベキューの時間は過ぎていく。
因みにクロエルートの宝探しは、ユキトの協力を得て岩場に行き、一緒に釣りをすることで発生する。その際現れる電気ウナギを見事倒すと、降参したウナギがエンディング確定に必要なアイテムを渡してくれるのだ。 しかし今回は、フラグも好感度も足りなくて発生させられないので、アイテムが何かは秘密。*]
(+17) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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[数分後。そこを通りかかった人は、 先ほどまでいたユキトの姿が消えているのを目にするだろう。
代わりに、レディサイズの白いワンコっぽい生き物が尻尾をふりふりヤシの木の下に座っていた。その白い子犬(仮)に近づいたら、頭に角が背中に羽が生えていることに気づくだろう*]
(20) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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わ…。
[しばし言葉を失って。 けれど、まるで花畑のようにも見えるその風景は、洞窟の中である事を一瞬忘れさせる。]
ジロ様、少し持って帰ってもいいでしょうか!?
[その中を分け入ると、手を伸ばす。 何色のどれにしようかなんて選んでいたら、その間に光る芽を見つけて。]
ジロ様、何か光っています。
[ジロを呼んで、指でそっと触れようとした瞬間。 芽が解けて中から小さな緑色の宝石が現れた。]
…これは、種?
[手触りは固く、僅かに透き通っても見えるそれは宝石のようだが、ユウキには種に見えて。 何かしら感じる所があったユウキは、首を傾げながらそれを袋に仕舞いこんだ。
この種こそが、樹の司徒の封印アイテムである。 持ち帰り聖乙女の祈りと共に育てれば、1度だけなら戦闘不能を回復出来る某世界樹の葉のようなアイテムになるだろう。]
ジロ様、ありがとうございます! お礼はこのキノコでいいでしょうか?
[ジロのおかげで不思議な種を得られたと、お礼に青色のキノコをもぐと、後で焼いて食べましょうね、なんて言ったかもしれない。]*
(+18) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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/* 本来は大きい龍じゃなくて、プリキュアみたいに、マスコットなちみ竜がニンゲンのイケメンに変身する予定だったCO。
この直前に参加していたランダ村で、幼狐を引いて、そういうRPをしたので2連続はつまらんとやめた。
(-182) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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/* クロエと釣りに行きたいが、余裕がない…ごめん。
(-183) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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/* みんなが可愛すぎて辛い(顔覆い<酔ったユキト
wikiに注意がなかったら、腐向けな描写を入れてしまってたかもしれない… (しかしイケメンが行方不明なのが一番致命的だが)
(-184) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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うまいな
[鉄板奉行>>+17の支配する鉄板前で、主に蟹と魚を集中攻撃している。 牡蠣も美味しくいただいた。
首には、ミツルにもらったウォータータオル>>+6 だいぶ前からつけっぱなしで既にぬるくなっていたが、イルカプリントが可愛いので手放せない]
(21) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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-アイテム探し・海底洞窟編- [乙女との宝探しをしてボートで海へ。 ぐるりと島の周辺を回る途中、海底に繋がる洞窟を見つけ、地の司徒は乙女の手を引いて洞窟へ。 飛び込む勇気を出せるかが選択肢。
水が満ちていたのは最初だけ、穿たれ切り取られたような壁に古代魚や貝殻の化石の断片が見えていた。
奥に待ち構えるように安置されていた宝箱の中身は 『花珊瑚化石のリング』
地の魔法アイテムだった。
ちなみに親愛度が最高潮の時に、どの指に嵌めてもらうかの選択肢が出るが、それ以外だと後に金鎖のペンダントに加工されて渡されてしまうのだった*]
(+19) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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[何度も花弁が咲く度に、嬉し気に切なげに声を上げる 痛々しさなど何もない。寧ろ嬉しい事なのに 舌で慰められればぴりとした刺激に睫を震わせた 痛みより、気持ちよさと嬉しさが混じる
だからそんなに気を使わなくていいのに そう思うほど、彼が此方を気にかけてくれると実感して 自分がもう少し肌が熱ければもっと気持ちよくさせられたのだろうか 自分がもっと正直なら、彼にもっと喜びを与えられたのだろうか
風が散らす花弁も、世界樹の木漏れ日も 夜空に煌めく宝石の様な星も、小鳥の囀りも どれも彼の暖かさには敵わないと知ってしまった 知らぬ頃には、戻れない
彼しか知らない。彼しか、要らない]
ユウキ
[名を紡ぐたび増す愛しさ噛み締め、眦を緩める 覆い被さる男の体温を感じながら口元に浮かぶは笑みだ]
(-185) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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[気恥ずかしさから彼に不安を与えていたのは気づかずに 強請る声の原因は矢張り、自分 閨限定の正直者は、彼だからこそ良いと啼く]
好き……ユウキ。俺もユウキが だから、もっと、紡いで、くれよ
[お前の声が、心が好きなんだ。だから聞かせてと 強請っているのはたぶん、自分の方 惚れた方の負けと昔から恋愛は言うけれど それならきっと自分は負けだ大負けだ
だってユウキには言ってないけれど 初めて会った時からずうっと君の常盤色に魅かれてる 御前の生きる世界を守りたいと、魔獣と闘う時には思ってた それが今度は、彼の腕の中で守られるのだから 何だか不思議な、感じである]
ユウキ――……ユウキ
[美辞麗句なんていらない 君の心が届くのなら、何だって欲しい だからつむいで。沢山まっすぐ 己もきっと、出来る限り羞恥を抑えて正直に 君に心を、伝えるから]
(-186) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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[動くと宣言した声と同時か、 奥深く抉る彼の強直は、背筋這いあがる快感を齎す]
っ、ひああ、ぁ! [眼の奥がスパークする。重なる手から膨らんだ先端が 奥をごりっと突いたのが分かって それが堪らなく、クる 彼の揺れる腰と共に動く分身へと手を伸ばされれば 其れすらまた快感に、かわって]
んぁ、ぁ……っっ
[前立腺を探る動きに声をあげ、快感に震え 分身からも瞳からも滴が落ちる ぎゅっと握り込む右手に、あっけなく達してしまって それがまた恥ずかしくて締め付けをきつくし]
ゆ、ぅき。きもちい、ぃ ごめ、たえてた、けどそれされたら……
[一緒にイきたかったのに、と泣きべそをかいて布団に突っ伏した*]
(-187) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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チハヤの部屋って、ゆったりとできるから、好き。
[体を預けた部屋の中は、すっきりとしていて。 チハヤの出身地を思い起こすような、 オレンジ色の光をともすランプを見、ぽつり。
ソファに座り 近づく体温が嬉しくて、無意識に微笑む。 髪を弄られるのを感じながら、隣の彼に擦り寄り。]
お礼を言いたいのは、俺の方だよ。 でも、俺からのプレゼントは、もう要らない?
[濃いミルクティーに、息をかけて。 誠実に告げられる言葉に、鷹揚と首をかしげる。 和む時間を、切り取ったみたいな部屋で、 同じ色に照らされた、褐色の頬に触れる。]
(-188) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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[身を寄せ合って間近に見えた顔が微笑を浮かべていたから、それが無性に嬉しくて額をくっつけるみたいに身を寄せた。やっている行為にそぐわない愛情表現だったかもしれないけれど。 すぐに肉瘤を抉る動作で額は離れたのだろう。]
ちゃんっと、きもち、っておしえて?
[抗議に答える声も弾んだ息に熱がこもっている。貴方に悦びを目一杯与えたいのと同時に、脈動する内部と貴方とつながっているという事実に堪えきれなくなったのも一つあったのだろう。貴方の肉瘤へと押し付けるように抉る。]
っふ、クロエ、すきだよ、。だいすき。
[好きだと繰り返し応えながら、貴方の体を追い詰めるように白を零す先端や筋を指で擦り押し潰す。先ほど貴方の中から指を抜いたときのようにゆっくり、じわりとと一度引き抜いてから、肉瘤へと突き入れた*]
(-189) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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ユキトさーん、どこにいらっしゃいますか?
[岩場へ行く約束をしてくれたお礼のカキ氷を手に、ユキトを探していると、何故か椰子の木の下で白いわんこ?を見つけた。どうしてこんなところに?と疑問を抱いて近寄れば、わんこ?の頭から角、背中には羽が生えている>>20。
周囲に漂う酒の匂いを嗅ぎ取った>>19途端、昨日クロミネが作っていたお酒にユキトが興味を示していたことを思い出した。]
もしかしなくても酔っ払っている、のかな、これは。
[初めて見る竜の生態に驚きつつも、カキ氷を差し出してその場を離れる。*]
(+20) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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/*
そういっていただけると嬉しいです。 眠いときは無理なさらず、と前置きしつつ 今夜もよろしくお願いします。
(-190) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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[クロミネが生み出したという酒には、万能な男だなと感心しつつも手を出さなかった。 (ただし、聖乙女がお酒美味しい!などとガブガブ飲むようなら話は別)
それをさっき美味しそうに飲んでいた竜はといえば]
ん?ユキトは散歩か?
[いつの間にかいなくなっていた>>20 はて、と首を傾げて海の岩の方を眺めてみたり]
(22) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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/* 魔法アイテムじゃなくて封印アイテムだけど、まあいっか。 効能はどんなのだろう。
一度だけ使える絶対防御のシールドかな。 もしくはボスの力の一部を輪に閉じる封魔の力。
というか、このゲームはボスが魔王だかなんだか明記されてないのか。
(-191) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
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/* 遅刻しなかった、えらい [寄りかかったちみ竜をもふもふ]
余裕ないのか?無理しなくていいと思うぞ お風呂はいって歯ぁ磨いてあったかくして寝ろ
[腕枕のポーズで手招き]
(-192) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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[背中に痛みが走る。その爪痕がそのまま残ればいいと思う。 これが、一人で見る夢じゃないという証拠として]
別に、おかしく、ない。 ヒロミ、これが、「気持ち良い」って、こと、だよ。
[押し付けられた熱量と、甘さを含んだ声に、笑みが止まらない。 ぎゅっと身体を抱きしめながら、ごろりと体を回転させ、 ヒロミを寝台に押し付けた]
これは、どうかな?
[そろりと太腿を優しく撫で、揉みあげて。 その刺激で、僅かに開いた足の間に身体を滑り込ませた。 快楽を覚え始めた目の前の槍に、愛おしさを覚えて。 そっと手を伸ばすと、ちゅっとキスを落としてから舐めはじめる*]
(-193) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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/* エログ書くと、書きながらぴゃーーー!ってなって、 お返事来るとぴゃーーーーー!ってなって、 そのお返事を書くために、ログ読んでぴゃーーーー!ってなる。
(-194) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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- 次元図書館 -
[幾度となく注がれる情欲に晒され、イヌカイの身体は戦慄き登り詰める。 その呻吟も闇の檻に虚しく吸い込まれ、快楽の現実だけが積み上げられた 今。
もはや、逃れる道はない。 その身はすでに穢され、背徳に染まっている──
絶望に擦り切れた気力が、鎖につながれることを知れ切った救いに屈し、闇の支配者に我と我が身を差し出した。 否、まだ──]
(-195) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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[濃いミルクティーのカップが2つ。 吹きかける息でカップの表面に小さな波]
プレゼント? まだ何か、素敵な魔法を隠してるの?
[細い指が頬に触れれば、面白そうに目を細め。 頭を撫でていた手を左肩の紋章へと滑らせ*]
(-196) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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よく、ここまで耐えたな。
[イヌカイの上体を引き起こし、目隠しを外してやる。 革のバンドは体液でしとどに濡れて重くなっていた。 それを投げ捨て、イヌカイの顔を覗き込む。
頑なで潔癖な意志を宿し、きつく睨みつけていたあの眼差しは、どうなったか。
ぐったりとした頭を抱き寄せると、乾いた唇に口移しで水を含ませる。]
(-197) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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[そうして、命じた。]
俺の目を見て、言え。
「いかせてください」と。
[同じく彼を見つめる眼差しで、求める。*]
(-198) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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/* (´・ω`・)エッ?(キョトンとした顔 此方こそありがと……!遅くなってごめんね! 平日だしお互い無理はせずにね!
(-199) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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[ヤシ酒はどうなったかと見に行ったら、ヤシの木を背にして頭にツノの生えたワンコが眠っていた>>20
ユキトとは気づかず、ワンコなのに酒の匂いがする。???となっただろう
気持ちよさそうに寝ているのを起こしたりしない*]
(+21) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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[わずかな時間でも、近づいてくっつけられた額が嬉しくて、自分も摺り寄せる。飼い主に甘える猫のように。]
……。
[ムツキが口にした”きもちおしえて”、それに即座に応えて”すき”とつげたのも、偏に弾んだ息を感じとったため。一緒に気持ちよくなろうとかけた誘いが実現しているのだと感じた途端、ムツキの願いを叶えたいと心の奥から思ったのだ。]
はっ、 はぅんっ、 う、うれ、うれしっ、ムツキ…… おれも、すきっ、も、もっと、ムツキが、欲しい っ!
[体の最奥までムツキの熱が届くたび、そして肉瘤が抉られるたびに、腰がそれに連動して揺れる。後ろだけでなく、前も攻められて、視界が次第に白く染まっていった。 やがて一度引き抜かれた熱で、肉瘤を鋭く突かれた瞬間。]
ああ、んっ、 も、も、だめ えっ
[快楽は再び頂点に達し、ムツキの服をぎゅっと掴みながら、熱い白を散らした。*]
(-201) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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/*
プレゼントは、O・RE★
とか、申し訳なさ過ぎて、言えない……っ!!!
(-200) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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/*ムツキの返事を貰うたびに嬉しくて、どう返事しよう?ってどきどきしてしまうのです。
どの表現を入れようかな?って迷いつつも、早くお返事したくてもだもだする。贅沢すぎる悩みですねこれ。
(-202) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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[普段は聞く事がない、ミツルの悲鳴のような声。 それが快感から来たのだとわかるようになったのも、彼の気持ちを信じられるようになったからだろうか。
今もまだ隠されている隻眼を見られるのはいつになるのか。 その身を、心を得た次は、司徒として彼の隣に並ぶ。 ミツルを前にしていると尽きる事がない願い。 それには、せめて年相応に懐の広い男にならなければ。
なんて。
そんな事を考える余裕は実はなかった。 ミツルを貫く剛直は、直接的な快感をユウキに与えてくる。 まるで獣のように息が荒れて、つい握り締めてしまった。 それが弾けたのを感じれば、え?と思わず動きを止めた。]
(-203) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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――…イッた?
[情緒もなく口に出してしまったのは、予想外だったから。 情けない事に自分の方が早いのを自覚していたが故に、まさか、なんて呟いてしまった言葉はミツルにどう受け取られるだろうか。
白濁を絡ませた指を腹の下から引き抜けば、確認するようについまじまじとそれを見る。]
ミツルの、精液…。
[先程自慰を見せてくれた時にも一度達しているので、量はどうだろうか。 泣きべそをかくミツルもすごく可愛いと思いながらも、泣かせてしまった罪悪感も感じて、ぎゅっとミツルの上に身を預ける。 ユウキ自身はまだミツルの中に入ったまま。]
ミツル、ごめんなさい。 でも、すごく可愛い。
[指を濡らす白濁は、もちろん勿体ないとちゅっと音を立てて舐め取る。 ミツルのものであれば、涙を吸う布にすら嫉妬するのだから、この手を拭くなんてユウキには考えられないもの。 泣いているミツルの上で舐め取ると、コメカミにキスをしながら、ほら、綺麗になったからもう泣かないで、などと方向違うの慰めも。 だって泣いているミツルがとても可愛い。]
(-204) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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一緒にイキたかったんですか?
[ひとしきりミツルの泣きべそを堪能すれば、こっち向いてください、とミツルの顔を自身へと向けさせて。 笑顔でそう告げると、ねえ、と再度おねだり。
ごろんとミツルを抱き締めたまま身を転がすと、今度はユウキが下でミツルを腹に乗せる。 もちろん男根は抜かぬまま。]
なら、今度はミツルが動いてください。 今度はミツルに触らないようにしますから。 目でもミツルを堪能させてください。
[今はまだ寝転んだまま、ミツルを腹の上に乗せた状態だが、ミツルが望むなら体を起こしますよ?と付け加えて。 可愛い可愛いミツルを下から見つめた。]*
(-205) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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/* エログ、書くと、ただでさえ、遅い、ログ書きが、さらに遅くなる。 それに、加えて、探検ログ、並行して、書ける、気しなかった。 クロエに、もうしわけない、ことした。あとで、お返事書こう。
お風呂入って、歯、磨いたけど、まだ寝ない。 もっと、いちゃいちゃしたいもん。 でも、腕枕は、してほしい。
[手招きされて、わーいとヒロミの腕の中に納まった]
(-206) 2016/03/23(Wed) 00時頃
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……、魔法の方がイイ?
[触れるか触れないかの軽さで、手を重ねて。]
――……チハヤに、 砂時計を、贈ろうと思っていたんだ。 あの棚に、並べてほしいなって。
[ 『貴方の時間を束縛したい』から。
とは、軟派者の俺と違い 純粋な彼は、知らなそうだから。 それは、秘匿のまま。*]
(-207) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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成程ねェ……今日はバーベキューだし キノコは、ちょうど良いかも。
[チハヤは、ちょっとしたアンティーク風の装飾品とか 割と、好きなイメージがあったが――。 新しく来たばかりのユウキから見れば、 確かに、キノコのインパクトが、鮮明な筈だ。>>+16
続いて、まさにタイムリーな「花火」の言葉に、 今夜が楽しみ、と上げた口角が、
―――>>+18 目の前の、大量キノコを前に、痙攣した。]
(+22) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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/* (キョトンとした顔も可愛い!)(むぎゅ!)
ミツル様は全然遅くないです…! ミツル様こそたまには先に眠ってくださってもいいんですよ…! その寝顔を私に…!私に見せてください…!
私はいつもお気遣い頂いておりますので、ミツル様も本当に!真面目に!無理なさらずに寝て下さいませね…!
ああ、エピ、ドキドキします…! (とか言いながら、このタイミングで騎乗位をおねだりして逃げます!)
(-208) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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[>>+18何方かというと、呆然とした俺と、 相対的に、行動力のあるユウキは、茸以外を見付けた様子。
とは言え、俺も、ユウキに協力しようとキノコを伐採していれば 蜂蜜色の石を飾った、ペンダントを発見できた。]
それって……、宝石に、俺は見えるけどネ。
――あ、キノコはピンク色で、オネガイシマス。
[ユウキが見付けた"種"に、そう告げて。
いくつかキノコを抱え、洞窟を出る途中に ひそりと懇願をしておいた。 青はちょっと、不穏に感じて。*]
(+23) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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きもちいい…?
[これは自分の知っている心地よさとは、何か、根本的に違う気がするんだけど。 首を振り、 体勢が入れ替わって見えた 星天の幻影に目を細めた]
何、わらってる
[硬いばかりだろう腿にも、撫でられれば薄紅の陽炎が咲く。 下肢の狭間、自分でもそう触れることはない領域に白い手が伸びて]
(-209) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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──!
[鋭く短い息を吐いた。 祭壇を軋ませ、押し付けられたまま喉を反らす]
ッあ゛ 、 まて、ユキト それ。は
[張り詰めた腹筋も大腿も、刺激に堪えかねて震えた。 蹴ろうとするかのように一度持ち上げた下肢は、ただ爪先でシーツに皺を寄せる*]
(-210) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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/* ん?今一瞬ユキトの肩書きがちみ竜だった気が
(-211) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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[即座に返される"すき"に目が細められる。快楽と、それ以上に高ぶるのは気持ちが伴っているからだろうか。]
いっぱい、もらって、クロエ。 お れは、クロエ、の、だから っ、ん
[時間をくれ、と彼が言ったから。今の自分は相手の物だと。そう言いながら、揺れる腰を腿から手を離した片手でしっかりと抑えて、快感から逃がさないかのようにその場に留める。 前を強く刺激しながら、一度引き抜いた熱で、鋭く突き入れて、]
ふ、、っぁ、
[熱い白を散らした衝撃で中が強くうごめいて締め上げられる。その動きに小さく声を漏らして、貴方に少し遅れて熱いものがはなたれた*]
(-212) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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[クロエ>>5:+20の声が聞こえて、振れる尻尾の速さが増した。]
きゅ~?きゅ~!
[人の言葉を紡げないほど、アルコオルに侵されている小さな竜が、 かき氷を差し出すクロエの指を、ぺろりと舐めた。どうやら「ありがとう」の意味があるようだが、クロエに伝わったかどうか]
きゅう~♪
[左前足でかき氷の器を抱え、右前足でスプーンを起用に持って、竜がかき氷をぱくり。ご満悦。ただ、あまりの美味しさにバクバク食べて、頭キーン☆となった模様*]
(23) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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/*~~~~~~。
[ムツキの返答に転がっている。しばらくおまちください。]
(-213) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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/* チハヤ様のメモもかわいいし、やっぱりユキト様も可愛い…
ラ神の采配って本当にすごいな…感激する… 水面下、本当にすごいや。 参加出来て嬉しいです。 本当にありがとうございます。
(-214) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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─ 次元図書館 ─
[引き起こされ、目隠しを外される。 久々に触れる外気に目を一度きつく閉じ、ゆるゆると開いた。 ぼやけた視界にクロミネの顔が映る。 瞬きしても変わらないのは、眼鏡が無いからか、疲労のせいか。
与えられるまま、求めるままに唇を受けて水を吸う。 ほんの少し、自身の存在が戻ってきた気がした。]
(-215) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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[そこへ、命じる声が降ってくる。 脅かされたように彼の顔を見て、すぐに逸らした。
言えない、と拒否する心がある。 さっき言ったじゃないかと自身をあざ笑う声がある。 クロミネの言葉通り、自分の身体はこんなにも色づいて物欲しげに揺れていて、───ああ、まだ。意識を向ければ内側を犯すものは未だ確固たる存在感と熱をもって劣情を掻き立て続けている。
これ以上耐えられないのは、よくわかっていた。 なによりももう、身を焦がす熱が苦しくて、欲しくて──]
(-216) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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…いかせて、 ください …
[泣きそうな声で小さく告げる。 顔を俯けたまま、視線だけを上げて、クロミネを見て。 瞳を潤ませるのは苦痛と屈辱だけではない。 熱情に蕩けた色が、眦に萌していた。*]
(-217) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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[ムツキにーちゃ、に盛大に転がるミツルに、安静にしてなさい、と木陰に引っ張りこんだりしてたのだが、]
ミツル。魚は食べれるだろう。
[>>+17問答無用と思われているとはいざ知らず、ミツルの皿をトングでとんとんと叩いて示したのは、「良いからそれくらい食べなさい。」である。載せた分は食べさせようとしました。>>+13 そんなこんなで楽しく美味しいバーベキューの時間は過ぎていった*]
(+24) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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ジロのくれるものなら何でも嬉しいよ――
[重なる手の指先を絡めて爪先をなぞる]
砂時計を? じゃあ、あの棚の一番目立つところに飾ろうかな。
[砂時計を贈る行為が、『貴方の時間を束縛したい』なんてつゆ知らず。 もし知っていたら、誰から教えてもらったんだろうと、俗っぽい嫉妬をしただろう*]
(-218) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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-時の旅人- [さて、南の島で過ごすある日中。乙女を誘って森の奥へ。はっきりと目指すところのある足取りで向かった先には、元は足元に石でできた広い何かがあったのだろう。砕けた石や倒れた岩がそこらに転がっている。
石の上へと乙女が立てば、時の司徒の魔力が動き出す。逆回しに進む周囲の映像は司徒の姿もかき消して、聖乙女の瞳に美しい庭と足元には壮麗に形づくられた日時計とその中心に輝きながら浮かぶ砂時計が見えた。 『記憶の時砂』 時の司徒の封印アイテムであった。]
[因みに好感度が高い状態でこのイベントへ行くと、幼い時の司徒から直接「俺をよろしくね」とハグとセットでアイテムを手渡されるのだが。このセーブデータではルートに入れていないようだった**]
(+25) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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[ユウキの知らないチハヤのイメージをジロが脳裏に描いているとは知らず。 ボス戦まではまだしばしある。 こうやって、聖乙女や司徒と過ごす時間を重ねれば、少しずつ皆の事を知っていけるのだろう。]
この年になって花火をするなんて、思いもよりませんでした。
[けれど、あの可愛らしい聖乙女はきっと花火も喜ぶだろうと頬を緩めて。]
(+26) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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[体温を、心を分かち合い与えられ 何時か冷気を制御できる時が来れば、両のまなこで彼を見たい それ程までに、彼に傾倒している自覚はある 司徒として隣に並びたいと願う彼 とっくの昔に認めているのに、伝わっていないのかもしれない でもそれなら伝わるまで、不器用ながらも伝えるだけ
と、考える余裕も吹っ飛ぶのは致し方ない だって達してしまったのだもの ああもう、堪え性のない自分に泣きたいいや泣いてる]
う、ぅぅぅ~……!!
[イきました。予想外といった声に、またぼろっと涙が零れる まさかでわるかったな!気持ちよかったの!! 好きな人に挿入れられて、嬉しかったの 悪いか莫迦!ばかばかと癇癪を起して頭を突っ伏す
それと、止めて。声に出さないで 確かに彼の手に絡んだのは己の子種 一度達したとはいえ普段こういったことはしないから 必然量は未だ濃い白だ 身を預ける彼は己を慰めようとしてくれるけど 凄く、凄く居たたまれないのは伝わるだろう]
(-219) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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[そして大量にゲットしたキノコはイロトリドリで。 原色のそれらは焼いたらより鮮やかに発色するとかしないとか。
ジロももう用はないと聞けば、意気揚々と野営地に戻るだろう。 そして、バーベキュー組に、この大量のキノコを差し入れるのだ。 綺麗に焼き上がったら、他の司徒様方も是非、なんて有難迷惑考えずに差し出したかもしれない。]
では、ジロ様の分はピンクで。 でしたら、ユキト様が取ってくれたピンクの魚とお揃いでご用意しますね。
[※もちろん色を揃えても特に何も起こりませんでした。]**
(+27) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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ふぇ……ぇ かわいくねーもん……っ それに、舐めんなって、ばぁ
[恥ずかしいから!とぼろり零す涙 でも蟀谷のキスと、見当違いの慰めは 彼が自分を愛しいと思ってくれてるが故と分かるから だからこそそれ以上は何も、言えなくなる
羞恥にぽふぽふ、手でベッドを叩いて 一緒にイきたかったのにと八つ当たり していた所にくいっと顔を向けさせられて 常盤と氷の色が相対する
ぼぼっと顔が火照り、半泣きの顔が彼に晒されて ああもう、俺カッコ悪い。対照的に彼はとても、かっこいい ぐずりながら笑みを見せる彼に、一度掌で涙をぬぐい]
そーだよ……自分だけ、気持ちよくなるのはやだ 俺、御前に気持ちよくなってほしい、のに
[それなのにごめん。と告げたその時景色が変わる]
え、っ!?
[所謂それは騎乗位か。体勢の移動の際。ごりっと奥を突かれたなら 嬌声をあげながら彼の名を呼ぶ そして寝ころび己を見上げながら ある意味初心者に鬼畜なお願いをしてくる彼 望むなら体を起こすと注釈もついて
そうまで言われれば、むくり湧き起るもの、がある]
(-220) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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……それでお前が喜ぶなら やる。やってみせる
2016/03/23(Wed) 00時半頃
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わかった。動く。けど ……痛かったら、言って
[告げれば彼の腹に手を置いて。引き攣る腿を隠しもせずに彼を見つめる瞳は涙目 羞恥に震えることで、より咥えた其処は男の逸物締め付けて 少し、動くだけで気持ちよくて意識が飛びそうだ 彼はきつくないだろうか、大丈夫だろうか 様子を伺いつつ荒く息を吐きながら、緩く上下に動いて 圧迫感と共に中は彼の熱を絡ませ、結合部から水音を漏れさせる
両脚でも体を支え、ベッドに置いた手に力を込めて 一度にぐん、と付け根付近まで腰を下ろして――]
っ、ぁ、 ぁ
[思わず漏れた声には、確かに快楽が宿っていた*]
(-221) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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/* って言うか、2冊目も、恋愛慣れしてないユウキだった訳ですよね…。(今更 だから早漏…
あと、本当に、クロミネ様、イヌカイ様のptの減りが…気になる(灬ºωº灬)
メモはもうちょっとしてから貼ろう…! ミツル様にお気遣いさせる訳にはいかぬ…!(ようやく学んだ(遅過ぎる
(-222) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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/* あ、顔文字が文字化けた、と思ったらミツル様から返事が…! やっぱりミツル様早いよ…! 全然遅くないよ…!
ありがたやありがたや…! (その爪の垢と言わずいろいろ飲ませて頂きた(殴
(-223) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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えっ?!
[ムツキが告げた一言に、思わず目を見張る。確かに自分は時間をくれと言った、けれどもまさかそんな解釈をされるなんて、今の今まで、全然考えてなかったから、驚いてしまって。
尤もその衝撃は、与えられる悦楽と共にどんどん喜びへと変化していく。腰を抑える手の感触も、自分の願いを叶えてくれるように感じて、分かったとまぶたを下ろした目から、今度は感激を意味する涙を溢れさせた。 もう逃げられない、そのことを体の奥から突きつけられて、追い詰められていること自体が幸せで、胸がいっぱいだった。]
ん、ムツキ……ぃ!
[達したとほぼ同時に、窄まりはムツキの熱をぎゅっと締め付ける。その直後、内部に熱いものが広がった。弾む息の下、うっすらと目を開けてムツキをしっかりと見つめる。]
お、おれも、ムツキのものだよ。これからは、司徒として、友人として、だけでなく。あなたにとって、特別な人になりたい。だいすき……。
[笑顔で告げたあと、一拍置いてムツキの唇へキスを落とした。*]
(-225) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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/* 大昔に封印しに来たせいで周りの地形が変わりすぎててすっかり忘れててた奴
(-224) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
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/* いや、おそくなった。ごめん(もふる 多分俺は是で( ˘ω˘)スヤァ……だから今日は見せるかもね坊や [逃げるなら、やってみしょうほととぎす]
EPでも宜しくな、坊や 無理せず休んでくれ、おやすみ愛してるよ――ユウキ [ちゅっとしておやすみ**]
(-226) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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目立つところに置いたら、 俺から貰ったって、多分バレちゃうよ?
砂が、キラキラしているんだ。 星、みたいに。 ―――…俺らの関係性も、司徒仲間が、察しちゃうカモね。
[指を絡めると、綺麗に交差する、褐色と白。 なぞられる感触に、声が浮いたのは、不可抗力だ。 温かい湯気が漂うミルクティーを、一口味わって。 反応を窺う如く じ、と 見詰めた儘。 テーブルに、ティーカップを、重ねた。]
俺は、いま 幸せ…だけど チハヤは、俺と付き合って、後悔しない?
――俺、男だし……。
[絡む視線を、ほんの僅か引き離す。*]
(-227) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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待た、ない。
[槍に唇を触れさせたまま、楽しげに告げる。 さらに口で咥えこむと、舌でなぞって。 刺激をする度に気持ちよくなっていく様が、 口中でダイレクトに感じられて、それがさらに興奮となる]
ヒロミ、どう?
[一旦口から離してそう聞くと、零れる蜜を指に絡め、 その手でそっと扱いてみる。くちゅりと水音を立てながら]
口が、いい? 手が、いい?
[意地悪な笑みを浮かべた*]
(-228) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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/* ああああ、遅いね。俺、絶望的に、遅いね。 絶対、エピるまでに挿入できてないよね。ごめんよ。 なんか、俺のエログ、綺麗じゃないし。
ヒロミ、好きです(唐突な告白)
(-229) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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- 次元図書館 -
[わずかな水に生気を取り戻した双眸は、やはり澄んで美しかった。 屈服を知った隷従者の上目遣いは、情欲を忍ばせてなおさら色香を増す。
そんな眼差しで嘆願の言葉を口にしたイヌカイを、愛おしく思う。
まだ彼が本心から自分に従っているわけではないのは知っているけれど。 自分で口にした言葉の意味を、彼はこれからじっくりと知ることになるだろう。]
これは一種の契約だ。
おまえは俺の秘密を守り、 俺はおまえに庇護と快楽を与える──
(-230) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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[イヌカイの身体を、闇の束縛から自由にしてやった上で、”角”を取り除いてやるからと、自ら足を開くよう仕向ける。
儀式めいてゆっくりと時間をかけて”角”を抜き取れば、 イヌカイの身体がどれほど健気に”角”を銜え込んでいるかよくわかった。
無理強いされたものとはいえ、自分を貫いていた質量が消えた瞬間、それは一抹の喪失感を与えるだろう。 身体は正直だ。
体熱で温まったその色艶を、彼の内奥を抉って狂おしく啼かせた歪な形を、イヌカイにもしっかりと見せて、記憶に刻ませてやった。 思い出すだけで疼くといい──それはクロミネの一部なのだから。]
(-231) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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/* ミツル様早い!ってすでに灰で打った私は勝ち組です(ドヤァ 良かった、はじめてみるミツル様の寝顔! 朝までぐっすり眠ってくださいね!(いそいそカメラ準備しつつ
(と、ここまで言えましたが、後は悶絶して机叩いておきます…) 最後まで可愛くて、そしてイケメンなミツル様、本当にありがとうございます。
いい夢を見てくださいね。ミツル。 [額にちゅー返しして。おやすみなさい。]
(-232) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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[そして、投げ捨てるように服を脱いで全裸になる。 闇の領域の中でだけ、その背に浮かび上がる司徒の紋章は、互いに抱き合う黒の勾玉巴。 今、それについて口にすることはなく、イヌカイを仰向けに突き倒してゆっくりと覆い被さる。]
もう一度、聞かせろ。
[おまえに求められるのは何度でも高揚すると、少しばかり照れた顔で告げて、 もはや焦らすことなく、待ち受けべく仕込まれたイヌカイの城門へ己が肉槍を挿入する。]
(-233) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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[相手が衝撃を受けている様子に気付かなかったのか、貴方の奥へと突きつけ追い詰める動きは変わることがない。]
っぁ、、クロェ、
[ぎゅっと締め付けられて名前を呼ぶ声も喉が締め付けられたかのように息が止まった。熱いものを放てば、息が再び動き出す。うっすらと開いた貴方の目に涙が流れていて、でも、それで目が余計に煌めいて見えた。]
……俺も、クロエの特別な人になりたいよ。それで、ずっと輝いてて。
[落とされるキスを笑って受け入れ、ぎゅっと抱きしめた*]
(-234) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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[覗き込んだ顔が真っ赤になれば、笑みは更に深くなる。 格好悪いなんて欠片も思わない。 可愛い。 だけど、普段、ものすごく格好良い彼を知っているからこそ、可愛い彼を知れるのが嬉しい。
そんな笑顔の下で、ミツルが自分で涙を拭う姿に、あ、勿体ない、なんて心の中で思っていたのは内緒である。]
(-235) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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[体勢を変えて、彼を腹の上に乗せる。 感じる重みは愛しくて、名を呼ばれれば、はい、なんて満面の笑みで返事をする。 ミツルへの負担を少しでも減らそうと付け加えただけで、負けず嫌いな部分を刺激するつもりはなかったけれど、じっくりと眺めたかったその姿を見れるのならば何も言わず。]
ミツルこそ、無理はしないでください。
[大変なのは動く彼の方だろうと思えば、そうもう一言だけ付け加えておく。 腿が引き攣るのを感じれば、そこをそっと撫でて。]
…良く、見えます。
[自分の剛直を飲み込むミツルの姿が。 ミツルが動く事で、揺れるミツル自身が。 そして、ミツル自身が、ユウキの物で快楽を追う姿が。
口の中で溢れる唾液をごくりの飲み込む。 ぎゅっと締め付けられる度、その動きすらじっくりと眺めることが出来て。 耳を打つ水音に、まだ達していなかったそれは更に膨らんで。]
ミツル、ミツル… ぁ…――ッ!!
[名を何度も呼びながら、せめてと彼の体を支えるために腰に添えた手が、ミツルの与えてくれる快楽に震えてくれば、彼が深く自分を飲み込むタイミングに合わせて、腰を突き上げた。 ぐりと下からの突き上げと、彼が下してくれたそれで、深く、ミツルの中を抉って。
そして、ミツルの中に大量に流し込んだ。 白く、濃厚な、愛を。]**
(-236) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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/* 薄い本的にはこれで一旦〆な感じですかね……? 1冊目随分分厚いの刊行した感ありますけれど(笑
(-237) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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う、 あ… いい
[奥まで一気に押し進めて、熟れた肉の襞が包み込む感触に嘆息する。 下世話な言い方をするなら「名器」なのだろう。]
重く、ないか。
[手をついて体重がかからないようにはしているが、下に横たわるイヌカイを案じて訊いた。 初めて男に抱かれる側はそれどころではないかもしれないが。*]
(-238) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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/* 良かった。いつもミツル様、合わせて下さっていたので。 不慣れな中身で申し訳ありませんでしたが、 本当に本当にお付き合いありがとうございます。
ミツル様の、漢字の使い方も好きでした。 何がって言い出したらちょっと気持ち悪くなりそうなのですが、感謝の言葉が尽きません。
明日は…何時に来れるかなぁ… ログ、早く読めるといいなぁ…。
(-239) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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アハハ。 花火をするのに、年齢なんて関係ないデショ。
バーベキューの後に、一緒に騒ごうか。
[花火は、聖乙女だけでなく、俺自身も喜ばしい品物だ。
キノコは十分、収穫できた。洞窟を、出よう。 灯を作る花と、濃厚な闇が映える、 あの光景とさよならは、名残惜しかったが。
さて、砂浜の上での、バーベキュー。 新鮮な貝や蟹に、頬がとろけそうになりながらも。 ピンクのキノコも、……ちゃんと、戴きましたとも。]
ンー……、味は ―――
[100点くらいカナ?>>+27]
(+28) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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めっちゃ ウマイ…… !!!
[ 感激した ! *]
(+29) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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/*そうですね、おれもそろそろ〆かな?と思っていました。分厚いのは確かに。でもムツキとお話していると楽しいのでつい。(照れ。 ではこちらからあとひとつロルを落として、それで終わりにしようと思います。
今夜はそろそろムツキが落ちる予定なのでは?と思っています。教えていただけると助かりますので、お願いします。
(-240) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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/* プロのキノコ調達士がいるぞ
(-241) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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、ぅあ… っ…
[漏れる声は懇願の色を帯び、 背を撓ませて知らない刺激に耐える。
やだ、と 稚い二音をやっと絞り出したものを、 口を離したユキトは愉しげに笑うばかりか]
……なに、が
[示された選択肢に眉根を寄せる。 耳朶をうつ湿った水音に、怯えるように首を竦めた]
(-242) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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砂のキラキラを閉じ込めた砂時計って、 光って、光の司徒っていいな。
アイテムなんかも全てが星みたいに輝いてるんだね。
―――― ジロが知られて嫌なら、さりげなく見える位置に置くまでで。
[滅多にない。強い視線がこちらを じ、と見ている。 カップを置く音が小さくカチリと鳴る]
俺から好きだって言い出したのに…、 男も女も関係ない、後悔なんてする訳がない。 ――ジロはジロだろう?
[逸らされた視線を追うように顔を覗き込む。 後悔しないといえば、拭える不安かどうか*]
(-245) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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/* ジロ様すごい…! 思わずメモ連投してしまった…!
ジロ様、ありがとうございます! ピンクのキノコ、大量に栽培しておきますね…!
(-243) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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/* ピンクのキノコ、美味いのか…!(戦慄
(-244) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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/* こちらも楽しくてつい(照れ 了解しました<あと一つ
切りがよいところでそろそろ寝ようかなぁと思っていたところでした。〆ロル見せていただいてから、とも思ったのですが、急かすようでなんですし、また起きてから拝見しますね。 またエピ等でどうするかはご相談させてくださいー。
(-246) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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ユキト、俺は本当に知らな い 無茶……いうな
[やがて手を伸ばし、髪を掴んで強引に引き寄せる。 唇を差し出してキスを求めた。
選択を示す 深い口づけの中でなら、と*]
(-247) 2016/03/23(Wed) 01時頃
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[100点だなんてそんなまさか…>>+28
バーベキューをしている箇所を ――ちょっとキノコの司徒が通りかかりますよ~―― としていたら、感動に打ち震えてるジロがいた。
自分も試しに食べてみた。 ピンクのキノコの味は77(0..100)x1点ほど]
(+30) 2016/03/23(Wed) 01時半頃
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/*相談はエピに入ってからですね。今夜の予定も含めて了解しました。次で終わりですし、気にせず寝てください。
それでは、先に就寝の挨拶を。 おやすみなさい。(ちゅっ。
(-248) 2016/03/23(Wed) 01時半頃
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/* ですね。もう明日にはエピですし……。 ではお言葉に甘えてお先に失礼します。
おやすみなさい(ちゅ
(-250) 2016/03/23(Wed) 01時半頃
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/* ヒロミが可愛すぎて、生きるのが辛い。 ぴゃああああああああ!
(-249) 2016/03/23(Wed) 01時半頃
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結構美味い。 ジロの味覚のドストライクだったんだな。
[ピンクの魚を不思議そうに見た後、こちらもピンクなら美味いだろうと食べてみましたとさ。
バーベキューが終わったら火の始末を手伝うよ、と職員に申し出てみたり、 空いた皿や杯の片付けを手伝っていただろう*]
(+31) 2016/03/23(Wed) 01時半頃
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[何度も角度を変えながらムツキと深い口付けを交わし、まだ残る快楽の残滓と共に夢中になって味わう。そして、キスの直前にもらえた告白ごとムツキを抱きしめ返した。今自分がどれだけ喜んでいるのかを精一杯伝えるために。]
……っ。 ん。
[言葉だけじゃ不十分だし、行動だけでも駄目。両方揃って、両方とも十分与えて貰って、それでようやく充足するのだと思った。 長いキスを終わらせると、涙を拭わないまま微笑んだ。]
うん、なろ?お互いが、お互いの特別な人に。初めて会った時は、ムツキをこんなに好きになることは全然予測していなかったけれど、おれ、すごく幸せだし、凄く輝いているって自信を持って言える。
だから、ね?これからもずっと共に歩んでいこう。 そして一緒に古参司徒になって、”最近の若いモンは”とか何とか、説教でもしない?
[くすくすと楽しげに笑い声をもらしながら最後の言葉を告げたあと、ムツキの首筋へ唇を寄せて、所有の印を刻んだ。**]
(-251) 2016/03/23(Wed) 01時半頃
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─ 次元図書館 ─
[契約だと、捺された烙印に視線は再び彷徨った。 いずれにせよ今までと同じではいられない。 こんな快楽を、知ってしまったのだから。
闇から解放されても、身体はままならなかった。 足を開くよう促されて緩慢に従う。 身体の奥から引き出されていく角は、それだけで背筋をまた震わせた。
これが身体の中に収まって震えていたのかと、目の前に翳されたものを見て思う。濡れて艶めくそれはやはり結晶ではなく、生物そのものに見えた。]
(-252) 2016/03/23(Wed) 01時半頃
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[動けぬまま、クロミネが服を脱ぐのを見上げる。 その肉体を鎧う筋肉の盛り上がりに、腰から反り上がる怒張に、これからこの男に犯されるのだという実感がわき上がって不意にえづいた。 期待してしまった自分がいることへの情けなさがこみあげる。
突き倒され覆い被さられて、もう一度を求められる。 逡巡はしたが、一度綱に繋がれた身は、服従の言葉へのためらいも薄らいでいた。]
…いかせてください。
[淡々と、微かな媚びさえ込めて、告げる。]
(-253) 2016/03/23(Wed) 01時半頃
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[貫かれた衝撃は、最初の時ほどではなかった。 やはり慣らされてしまったのだろう。 広げられ、作り換えられてしまった身体なのだ。
だが生身の槍は結晶とはまた違う熱をもっていた。 脈動する熱。循環する熱。 粘膜と粘膜の擦れ合う快楽に喘ぎ、思わず男の身体にしがみつく。
案じるような声を掛けられて、横目でクロミネを見返す。 なんでそんな───と心がざわめいた。 酷くしてくれればいいのに。 むりやり力づくで犯して貪って、こちらを顧みもしないでくれればいいのに。 でないと……心が傾いてしまいそうになるじゃないか。]
……。
[無言でうなずき、自分からほんの少し腰を動かす。 早くしろと言わんばかりに。*]
(-254) 2016/03/23(Wed) 01時半頃
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[口から洩れる声に、ぞくりとする。]
「やだ」じゃない、でしょ。
[まっさらなヒロミに、このまま無理矢理ねじ込んでしまいたい衝動をやり過ごしていると、ぐいっと引き寄せられた。 差し出される唇に、ふわりと笑った。]
ちょっとずつ、覚えようか。二人で。 俺も、まだ、知らない、こと、多いし。
[そのままヒロミの上に乗っかると、距離を詰め、唇を奪う。 先ほど学んだ「吸うとキモチよいところ」をちゅっと吸い、自分で触らずともすっかりと固くなったそれをヒロミのに押し付け、腰を動かした*]
(-255) 2016/03/23(Wed) 01時半頃
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………………。
[誰かに、不安や気懸かりを、告白するなんて 滅多にない。 唇が最も素直になるのは、相手がチハヤの時だけだった。
真っすぐなアメジストの瞳に、抱えた愁事が砕かれた、刹那。 ――肩の力を抜くように、息を吐いて、笑みがこぼれた。]
――…そうだね。 チハヤに甘えて、また らしくないことを、言った。
俺だって、チハヤだから、好きになったんだから。
[手を繋いだまま、そうっと首根を伸ばして。 尖った耳元と、褐色な頬 それに地の紋章が浮く、首筋にも、唇を捺す。*]
(-256) 2016/03/23(Wed) 01時半頃
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/* ヒロミ、俺、もしかしたら、寝落ちるかも。 起きていたら、レス返すけど、ねたら、ごめん。 朝には、一撃、かえせるはず、だけど、エピになってると、思うと、色んな意味で、震える。
(-257) 2016/03/23(Wed) 01時半頃
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チハヤって、そんなにキノコが好きだったのか……。
[嬉々として、ピンクのキノコを頬張り。>>+31>>+30 そうっと近づいて来たチハヤに、預けた、視線。]
柔らかくて、美味しいよネー。 チハヤの好みにも合ったようで、嬉しい。
俺も。片付けを、手伝うよ。
[満足げに、共に、食した後は。 積極的に、皿洗いに参加した。*]
(+32) 2016/03/23(Wed) 02時頃
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- 次元図書館 -
[無言の抗議(?)とこれは別、とばかりにイヌカイが腰をもたげて誘う。 あ、これがツンデレか。 可愛い、と顔を寄せれば、命じずとも自然と接吻けが交わされる。]
いかせてやる。 (たくさん) おまえの中、すごいことになってる──
[味わうように深く往還させて、快感の呻きを洩らしながら言葉で教え、 “角”で見当をつけた辺りを突いて、快楽の螺旋にイヌカイを引きずり込んだ。
狼狽える顔も、冷静でいようとする努力も、切なく掠れる声も好きだ。 そんな風にしてイヌカイとひとつに結ばれる喜びに全身全霊を傾け、ともに絶頂へ至る、これが最初の日。**]
(-258) 2016/03/23(Wed) 02時頃
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/* この秘話とか、このぴゃああああ!ってなっている独り言を、明日の朝から人に見られると思うと、本当にぴやああああ!ってなって、変な笑いが止まらない。
(-259) 2016/03/23(Wed) 02時頃
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/* おやすみ、俺も落としたら寝るから、無理に待ってなくて大丈夫
[腕枕のまま逆の腕で確保。ぎゅうぎゅう]
(-260) 2016/03/23(Wed) 02時頃
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/* お疲れさま、で!
ここらでキリあげようかと。 3冊目も〆まで漕ぎ着けましたね! 充実感謝!
湖篇のコウも図書館篇のイヌカイも可愛いすぎる。
今日の残りptを見た (
では、またエピで! (と言いつつ、枕ぽふぽふ**
(-261) 2016/03/23(Wed) 02時頃
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- バーベキュー -
[キノコ祭の再襲来に戦々恐々の司徒がひとり。**]
(24) 2016/03/23(Wed) 02時頃
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─ 次元図書館 ─
[口を寄せられる。それを吸う。 ごく自然な動作に、後から狼狽える。 いつの間に、こんなことになってしまったのかと。
クロミネが内心で何を思っていたか読めたのならば、「馬鹿が…」と呟いただろうが、実際に口にしたのは別の言葉だった。]
うるさい。…言うな。
[こっちはそれどころじゃないんだと抗議する思考も、程なく快感の波に押し流された。 幾度も繰り返し深く突き上げられて喘がされ、満たされる。 共に駆けあがる悦びに身体が震え、心が引きずられた。
こんな風にされるのも悪くないと、 思ってしまった日のこと。**]
(-262) 2016/03/23(Wed) 02時頃
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…ふ
[唇を重ね、指同士を絡める。 舌先を吸われると浅く鳴いて、唇を食んだ]
…、ん。
[動揺したことが恥ずかしくなって来て、目許を染める。 腰同士を擦り寄せ、熱を触れ合わせるもどかしくも直接的な刺激は、下腹だけを一方的に追い上げられるよりもよほど受け入れ易い。
強張りをゆるり解いて、絡めあう口腔の熱に意識を向けた]
(-263) 2016/03/23(Wed) 02時頃
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/*これで〆ますね。 お付き合いありがとうございました。
「じじい司徒」という単語は直接聞く機会がなかったので、それに似た言い回しでお誘いをかけています。
それでは、またエピで。**
(-264) 2016/03/23(Wed) 02時頃
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/* おつかれさまー! 寝ましょう寝ましょう。そうしましょう。 (残りptを見た。) (なんだまだ27000もあるじゃないか大丈夫。はっはっは。)
エピでは余裕があればリバりますかね。 楽しい実習編とどっちがいいかな。**
(-265) 2016/03/23(Wed) 02時頃
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ユキト
[ぎこちなく身じろぎするような動きは、徐々にうねるように。 やがて律動に応え、互い「気持ちいい」ところを探し始める。 唇の合間に零す吐息は甘く蕩めいていき]
…
………っく、 ――――…!
[小さく、意識が爆ぜて腹を白く汚すまで。
墜落感の中、竜の手を強く握る。 まだ夢が覚めないように**]
(-266) 2016/03/23(Wed) 02時頃
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俺が朗らかなジロだけを好きになったって思わないで。
[笑みが零れても、 まだ無理はしないで、不安があるなら言ってしまって、と促す。
チハヤも相談事をする間柄だこそ、ジロが不安にしているようなら、 真剣に慌てる。 不安にもなる。 よくよく考えた答えが単純すぎて、あきれられたとしても、 何度でも、心に響くまで、正解を探すだろう。]
ジロらしさって、これからもっと知っていく事だから、ね。
[安心させようと、繋がれていない方の手を背中に伸ばそうとして、 尖った耳元へ、頬へ、首筋へ、柔らかな唇の刺激]
(-267) 2016/03/23(Wed) 02時半頃
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…ぁっ………ぁ…
[箇所を移す度に小さな声が漏れる。 押し寄せる悦に身を固くして、 最後の吐息は唇で留めた]
……――――――
[唇が離れれば、無言のまま姫を抱き抱え、ベッドへと*]
(-268) 2016/03/23(Wed) 02時半頃
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/* お待たせしてすみませんorz ジロちゃんのコア大丈夫ですか…? せめて良い眠りにつけるように、なでなでしますね。
(-269) 2016/03/23(Wed) 02時半頃
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/* 声出すの恥ずかしいです(小声)
(-270) 2016/03/23(Wed) 02時半頃
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/* 俺は大丈夫ですよー。(撫でられてにへにへ。) 実は、明日は、休みなんです。 なので、チハヤこそ眠いときは、本当に無理なさらず。
(-271) 2016/03/23(Wed) 02時半頃
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/*
チハヤの色っぽさに、
何故俺が右なんだと
頭を抱えている。
(-272) 2016/03/23(Wed) 02時半頃
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/* なるほどです。 少し、ドキドキして寝付けないかもですが、ストレッチして寝ますね。 明日、他の皆様の秘話が見られるのが楽しみですね。
お休みなさい**
(-273) 2016/03/23(Wed) 02時半頃
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[チハヤの声を聞いて、地に足がついたような感覚を得た。 鷹揚に頷く様は、もう大丈夫だと、物語らせるもの。 言葉が、心に、響いた。 だから堪らず、貴方の身に、口付けていく。 心と唇が重なり、恋しさが溢れて――。]
………ち はや …――― ……………… 欲しい
[ふわりと抱えられて、 その腕の力強さに、跳ねた、心音。
ぎゅ、と白いパーカーを握り締めたまま。 足音にさえ、踏み消されそうな声量で、囁いて。*]
(-274) 2016/03/23(Wed) 03時半頃
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/* そうですね、楽しみです。 エピでもお付き合いの程、宜しくお願い致します。
チハヤ、お休みなさい。今宵もどうか、良い夢を。**
(-275) 2016/03/23(Wed) 03時半頃
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/* 灰を読んで、色々と反省する所存でございます。
そして、メモでのユウキさん。 俺もキノコで100点出したので、良い夢見れそうですd と、ここでこっそり。
(-276) 2016/03/23(Wed) 03時半頃
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ジロは、チハヤを、ぎゅー。**
2016/03/23(Wed) 03時半頃
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/* おはようございますIN朝 灰に全然残してない気がするけど、 ユウキにメロメロでツンがログアウトして ほんともう。もう……って毎日なってた 可愛いしかっこいい紳士は ほんと、反則だと思う 好き(唐突に告白するタイプ
語彙力が来いしつつ、ロル書いて来よう(しゅたり
(-277) 2016/03/23(Wed) 05時半頃
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[彼が勿体ない、と思っているのも知らぬまま 拭われた涙が指の基関節を伝って汗と混じる 彼の腹の上へ跨り、自重で更に奥まで咥えこんだことで より中を抉られて、動くだけで意識が飛びそうになる]
む、りなんてしてない……!
[負けず嫌いと捻くれが顔を出し、そう告げるものの 汗を浮かせ紅潮した様子では、無理をしているのがバレバレだろう だが、腿の内側を撫でられ、彼が興奮している姿を見られるなら それが多幸感に変わるのだから、まことに恋とは恐ろしい]
ユウキ……っ、ぅ……で、かい さっきより、ふかぃ、奥あたっ、て……
[跨ったまま強請る腰。ナカで彼の熱が、蠢くのが分かる 身動きすることで擦れる剛直が、的確に己の感じる場所に擦れ 快楽に濡れた声でユウキの鼓膜を揺さぶろうか 彼の熱に溺れ、吐息に混じる熱も色も全て捧げるのは、目の前の彼へ
自分の名を呼ぶ声に、応えるように何度も熱を締め付ける 腰を持ち、突きあげられ穿たれて。喉を除け反らし躰撓らせ 悲鳴じみた嬌声が、口から漏れ出た
背筋から這い上がる快楽は、脳髄を焼く位の刺激 自重で彼の熱を深く呑み込むと同時に彼が腰を突きあげる より深い所まで突きあげられて奥まで届いて 気を喪うほどの強い衝撃に眩暈がしそうな程、溺れて]
(-278) 2016/03/23(Wed) 06時頃
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ん、ぁ ぁああ、っ、 ゆ、きっ ゆうき……ゆう、きっ
[突きあげられて、抉られる前立腺。名を呼ぶ声は唯々甘く 何度かの律動、翻弄されるなかで確かに奥底まで注がれる愛 白く濃厚な其れは再び己の達するのも促して 背をより撓らせ汗を散らし、男の腹に白濁を散らす
絶頂感と訪れる余韻。乱れた呼吸は艶に染まり 彼の上に倒れ込むようにして肌を重ね 鼓動を合わせながらユウキと名を呼び。彼の顔を覗き込む
瞳があったならきっと、己の顔は笑みを湛えている 彼の顔は、どうだったろうか]
……先に、言っとく 折角の熱。冷やしてしまったら、ごめん
[永遠の碧の色の瞳。一等好きなその色を氷の瞳に映したならば 今ならば、きっと大丈夫と眼帯を外し。薄い蒼とより濃い蒼 2つの色違いの瞳が彼を捕える 好きだよ、すき、大好きと。視線で騙れたら幾らでも、語る 眼差しに精一杯の愛を込め。想い湛えて微笑みながら―――]
(-280) 2016/03/23(Wed) 06時頃
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愛してるよ、誰よりも ……是からももっと、あっためてくれる?
ね。ユウキ
[告げれば己の唇で。彼の唇塞ごうか*]
(-281) 2016/03/23(Wed) 06時頃
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/* と、こそっと落とす!のです!です!! (*ノωノ)きゃぁ
ほんとこんなツンツンをお相手してくれてありがと すき。ちょうすき。震えるほど好き ユウキさんにときめきがノンストップになりつつ、 おしごとに いってくる!(しゅたっ
(-279) 2016/03/23(Wed) 06時頃
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[冷たい身体がヒロミに触れて。熱を帯び、 このまま体温が混ざり合って溶けてしまえばと思う。 お互いに動く度、呼吸が合うのがわかる。]
…ひ、..ろみ、 ―――…あ、っ!
[熱いものが腹にかかり、手を強く握りしめられ。 その感触に震え、同じく白を吐きだした]
(-282) 2016/03/23(Wed) 07時半頃
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[自分の声に反応して、尻尾が揺れる速度が速くなる>>23。その動作で、予想通りわんこ?ではなく白いちみ竜、即ちユキトであると確信した。それにわんこ?ではない証拠に、スプーンを持って器用にかき氷を食べる姿もあとで確認できたし。]
少しくすぐったいけど、ありがとう。
[指を舐める動作に、目を細めてお礼を言う。ただしその動作が「かき氷嬉しい」なのか「ありがとう」なのか、はたまた「ユキトで正解」と言いたいのか。正しく解答を求められたら悩んでしまうけれど、ともあれ良い返事らしいことは読み取れた。
その場を離れた直後、ユキトさんがどこにいったのかと悩んでいるトトを発見する。 上の弟がミツルに似ているなら、この年下司徒は下の弟に似ている。ほらあそこにいるよ、と教えたら、ユキトはちょうど頭キーン☆となっているところだった。 トトは慌てて駆け寄り、大丈夫ですか?と声をかけている。*]
(+33) 2016/03/23(Wed) 07時半頃
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[閉じられた瞼に、目を覚ましてと、口づけを落とし。 腕を背中に回して、そっと撫でる。]
ねえ、ヒロミ。 すっごく、キモチよかったね。
俺、今、幸せ。 幸せすぎて、死んじゃうかも。
[自分だけに見せてくれた姿に、声に。 愛おしさと独占欲とか、そういうのがごじゃまぜになった感情が溢れだしてきて止まらない。]
(-283) 2016/03/23(Wed) 07時半頃
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[頬を寄せたり口づけ合ったり、笑いあったり、この熱くて穏やかな夢現を堪能して。しばらくして、竜が夢の耳元でそっと囁いただろう。 ――もうちょっと、お前を、感じたい、と*]
(-285) 2016/03/23(Wed) 07時半頃
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/*もうすぐエピローグに入るので、秘話のムツキを独り占めできるのは残り30分足らず。
今のうちに堪能しておくのだ!(赤面。
(-284) 2016/03/23(Wed) 07時半頃
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/* 寝てた。 ヒロミの、腕の中、温かくて、キモチよすぎ。むう。
[むぎゅうされて、ごろごろしてる]
もう少しで、エピか。 俺は、もう一度、この温かさ、堪能する…。
[ヒロミの胸に顔を埋めると、ちみ竜がヒロミの腕の中で二度寝を決め込んだ]
(-286) 2016/03/23(Wed) 07時半頃
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[駆け寄ってきたトト>>5:+33にむきゅう~と言いながら、かき氷の入ったスプーンを差出しあーんしてみたり。通りかかったレディにとことこ歩み寄ると、じゃれじゃれして、猫竜による大きな白い毛玉とかしたり、クロミネ[[who]]の足元にごろんごろんと転がったり。
陽気な白ワンコ(仮)はこうしてひとしきり暴れまわると。 最終的に元いたヤシの木に寄りかかって、すやすや夢の世界へと旅立っていった>>5:+21。
2時間後に目覚めた時は、いつもの姿のユキトで。 本人はヤシの実酒を飲んだ後のことは、きれいさっぱり覚えていなかった**]
(25) 2016/03/23(Wed) 07時半頃
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/* ひぃ…!(嬉しい悲鳴) おはようございます…! 返事が来てた…!
もうすぐエピですね…! お返事は、午前中はちょっと難しいかと思いますが、お返事はしたいです…! 嬉しい…!
ありがとうございます!出勤してます…!
(-287) 2016/03/23(Wed) 07時半頃
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/* 白い愛ってなんやねん!と突っ込もうと思っていたとか…(寝る時にふと恥ずかしくなったから…
なのに、ミツル様が素敵な…!素敵な返事を! そりゃ悲鳴出るよね…!
ミツル様の瞳!早く返事したいー!
(-288) 2016/03/23(Wed) 08時頃
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/* ちみ竜かわいい…。
クロミネ様やヒロミ様とはあまりお話し出来なかったのが残念です… だが堪能してた!イケメンだった! だからこそ薄い本楽しみ!
(-289) 2016/03/23(Wed) 08時頃
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[キノコ祭を回避して木陰でチビチビやってたら、匂いに惹かれて来たか白い毛玉が。>>25]
これ以上、呑んだらおまえ、白いスライムになっちまうぞー
[酒はやらずに撫でて愛でていた。]
(26) 2016/03/23(Wed) 08時頃
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