
791 水面下で薔薇が咲く村 in 聖乙女はエトランゼ☆
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クロエは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
クロエは地の司徒 チハヤに投票した。(ランダム投票)
チハヤは雷の司徒 クロエに投票した。
ユキトは雷の司徒 クロエに投票した。
ヒロミは雷の司徒 クロエに投票した。
ジロは雷の司徒 クロエに投票した。
イヌカイは雷の司徒 クロエに投票した。
ムツキは雷の司徒 クロエに投票した。
クロミネは雷の司徒 クロエに投票した。
オトメは雷の司徒 クロエに投票した。
クロエは村人の手により処刑された。
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ムツキ! 今日がお前の命日だ!
2016/03/21(Mon) 08時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ムツキが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、チハヤ、ユキト、ヒロミ、ジロ、イヌカイ、クロミネ、オトメの7名。
2冊同時刊行の依頼が来ています。
引き受けますか?
→もちろん!
まかせて!
4冊目の薄い本の組み合わせは…
☆攻め 1
1.ユキト 2.ヒロミ 3.イヌカイ 4.クロミネ
(#0) 2016/03/21(Mon) 08時頃
★受け 1
1.ヒロミ 2.イヌカイ 3.クロミネ
(#1) 2016/03/21(Mon) 08時頃
5冊目の薄い本の攻受は…
☆攻め 2
1.イヌカイ 2.クロミネ
(#2) 2016/03/21(Mon) 08時頃
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え、その南の島に、封印に必要なアイテムがあるんですか!
見つかるまで、海の綺麗な無人島で司徒の皆さんとキャンプ? あ、体調は大丈夫、すっかり元気ですから! お料理は簡単なものしか作れないけど… [上目遣い]
ちょっとワクワクしてきました。 アイテムを探しながら、英気も養いましょうね。
…水着どこかで調達しにいかないと。きゃ☆ [小声]
(0) 2016/03/21(Mon) 08時頃
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ピュアでツヤツヤな真っ白ドラゴン(爬虫類だけにナニの形状が気になるわ☆)が、 「この男の笑った顔を見たくなる(by夢枕獏)」ナンバー1のドリーマーがいい声で鳴くまで特訓するのよ。 しっぽもいいわね。ふふふ♪
(-0) 2016/03/21(Mon) 08時頃
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あんなことやこんなこと///も、知ってる知識の番人の手練手管に、 今のところマントの下は正装だった()夜の帝王の本気が見たい。 図書館プレイも萌えるわね♪
(-1) 2016/03/21(Mon) 08時頃
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/* よろしくお願いします! 本日は、次の発言が夜になります。 とっかかりのシチュエーションはお任せしていいかな?
では、出かけてきますのキッス☆
いい子で待ってるんだぜ。
(-2) 2016/03/21(Mon) 08時頃
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/* ああ、とうとう決まってしまった。ぴゃあああああ! [ちんまい竜がごろごろ転げまわっている]
さて、未だかつて攻めをしたことがない件について。 (普通の男女カップルの男をやっても何故か右に書かれる人) ちょっと部屋の隅に堕ちている左力を拾ってかき集めてこよう。
ヒロミ、そんな俺ですが、頑張るのでよろしくお願いします。 (此処で言ってもヒロミに届きません)
あと、クロミネ×イヌカイも順当的にいいところきたね。 おら、わくわくすっぞ。
(-3) 2016/03/21(Mon) 08時半頃
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―― 次元図書館 ――
[穴の中で嗅いだ香りのついて、イヌカイの知に納められた花なのかを尋ねにきたついで。 この日は、人体解剖図譜(筋骨格特集)などを借り出した]
南の島? …海か…何を持っていけば
[夢で見たり泳いだことはあっても、現実で見たことはなかった。 ちなみにテント暮らしだけどキャンプもしたことない*]
(1) 2016/03/21(Mon) 08時半頃
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/* ヒロミ、おはよう。いて、どきっとした。 [竜の尻尾が、パタパタ激しく左右に振れている]
コアはね、メモにも書いてあるけど、今日や平日は 昼間顔出せず、主に21時ごろから25時ごろまでいる。 出来るだけ、朝とか一撃できるように、頑張る。
NGは、スカトロとか、リョナ展開じゃなければ、 大丈夫だと、思っているけど…多分、そんなことに、 ならないよね。リバも、全然、構わない。
シチュエーションは、>>3:43を実行して、 夜に、夢灯の座に、行ったって、ヤツでいいんじゃ、 ないかな、って思っているんだろうけど、どう?
あと、思いつくのは、唐突に、俺が、竜の、発情期に 入ったとか、そんな、感じのヤツかな。
ヒロミは、なにか、やりたいの、ある? 希望が、あるなら、教えてほしい。
(-4) 2016/03/21(Mon) 09時頃
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/* 後、何か、いうことは…
えっと、竜族だからと言って、特にニンゲン体は、 人と、身体の、構造、ほぼ、かわらないと、思う。 (途中でパッションで俺が変な設定追加しなければ)
竜族だから、体温が、人よりも、低いから、 触ると、ひんやり、している、っぽいのと。 普段、もこもこで、隠してる、けど首にある、竜の紋章は、 逆鱗に、あるので、弱点だ、という、設定くらいかな。
実は、ちょっと、こういう村に、慣れてなくて、 筆が、遅くなるかも、しれないけど、頑張るから、 その、よろしく、お願いね。
[ちんまい竜が正座して、三つ指をついて挨拶した**]
(-5) 2016/03/21(Mon) 09時頃
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/* おはよう、いってらっしゃい いないと思って初手紙をゆっくりしたためていたから、俺もどきどきした
地上最強の種族が旦那だとは光栄だ。 最終日組だがゆっくりやっていこう。俺も今日は21時過ぎまで鳩のみだし
NGはうん 俺からは、死ぬな というくらいかな。
(-6) 2016/03/21(Mon) 09時頃
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/* ゲーム内でも接点があるし、そのあたりから発酵させていくのがやりやすいだろうね
それならユキトが帰る前に導入を作っておこう。
あとはそうだな… ヒロミは性教育すらうけたことないレベルの魔法使い(三十路越え)の可能性が高い。 流され易いタイプだからわりとどうにでも出来ると思うが、リードしにくいようならそのあたりは臨機応変にやっていくよ
よろしく
[ちんまい竜をぎゅうぎゅうして頭の上に乗せた]
(-7) 2016/03/21(Mon) 09時半頃
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―聖霊宮―
[昨日はオトメの見舞いなどでバタバタして、絶好のヒロミ襲撃の機会を逃していたチハヤは、次元図書館から戻ったヒロミ(>>1)の元を訪れていた。
魔界へ通じる穴の様子はどうだったか聞きたかった。 クロミネと穴の『内側』を見てきた事が、ドクターストップがかかるまでヒロミを消耗させた事を聞いたなら、 "何でそんな無茶すんのさあ"と呆れただろう]
それにしてもさ、魔界に通じる穴を塞ぐ前にまたどんな場所で、どんな魔物に遭遇するか分からないし、 地上で物理の通じる相手だけ殴ってる訳にいかないかもしれないんだよな。
ヒロミはいいなーあの飛行騎乗に乗れて。
[空中戦に積極的に参加出来ればもっと戦力になれるかもしれない。 飛行騎乗とはクロミネの『戦車』のこと。 チハヤが空中に放り出されるような、滞空が苦手なのを、かつてヒロミとの夢の能力を使った鍛錬の時に打ち明けていた*]
(2) 2016/03/21(Mon) 10時頃
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[ドワーフの大洞窟の奥深くにも『この先は決して進んではいけない』という、光苔も生えない真っ暗な場所があって、 謎めいた所のある闇の司徒クロミネのアーツで滞空するというのはダブルで拒否する案件だった
空を駆るロミネ自身は超絶カッコイイので、ああなりたい、と心底思う*]
(3) 2016/03/21(Mon) 10時頃
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/* おはようー(もふ ジロちゃん寝てーー!(アイスノン用意)
とりあえず、関係性の不明瞭だったクロミネに敬遠するようなヘイト(?)を表に落としました。 秘話ロールはもうちょっとしてからです。
(-8) 2016/03/21(Mon) 10時頃
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/*そういえばヒロミ>>3:11を見て思い出したことがあった。
おれも先日自PCに大鎌を使わせようと思って、あれそれ検索してみたら。内側にしか刃のついてない鎌よりも、普通に剣とか槍とか使った方が攻撃力高いですよ、みたいな結果が出て、ちょっとがっかりした。
(-9) 2016/03/21(Mon) 10時半頃
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/*今朝起きてヒロミ右を見た途端、
「なるほど。腐ランダム女神様は、今回もガタイの良いおっさん右を一組以上入れるほどお気に入りのようだ。」
と思った次第です。 因みにこれは、過去参加した水面下シリーズで覚えた!(きりり。
(-10) 2016/03/21(Mon) 10時半頃
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/* おはようー(ぎゅう アイスノンひんやり~。 作業しながら、ゆっくり秘話書いていたので、無理していたわけではないですよ。 ご心配おかけしました。
>>2>>3 確認いたしました! 秘話もどうぞ、ごゆっくり。
(-11) 2016/03/21(Mon) 11時頃
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[保留した胸もどうやら弄った事がないらしい。 それはそうだ。男に抱かれた事がないのだから。 だけど、女とは? ちらりと考えたそれは、独占欲故の嫉妬。 ミツルの身に誰かが触れたと考えただけで、湧き上がる黒い感情。 クロエにも嫉妬してしまう程なのだから。
けれど、脚を絡めてくれるミツルを感じて、高い啜り啼きを聞けば、今はもう他の事は考えられなかった。]
――ミツル、ミツル…ッ
[名を呼びながら、彼の中で果てる。 彼への尽きぬ思いと同様、3度目にしても一度の放出では終わらぬそれを、腰を擦りつける事で最後の一滴までを注ぎ込んだ。]
(-12) 2016/03/21(Mon) 11時半頃
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[互いの腹の間でミツルが弾けた事を感じれば、きつく掴み過ぎていた臀部からようやく外した両手は、ミツルの腰と、そして後頭部へと移動させて。 熱を自分が与えられたのか確認するためにもその身を抱き直しす。]
ミツル、可愛い。 私は気持ち良かったです。 ミツルは?気持ち良かったですか…?
[達して弛緩しただろう体を預けてくれれば、顔を覗き込んでちゅっと音を立てる軽い口付け。 涙を汗を髪を、唇で食んで、愛しさを伝える。 口に出して問うのは、彼の言葉で聞きたいから。 言葉にするのが苦手な彼が、それでも時折漏らしてくれる本音を聞くのが好き。 素直に真っ直ぐ、問えばきっと答えてくれる。 だけど、素直になれないミツルも愛しい。
結局、どんなミツルもただただ愛しくて、自分の想いをぶつけるばかりになった事に、いつ気付くのか。]
(-13) 2016/03/21(Mon) 11時半頃
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[腰を抱いた右手がまた肌を探り出し、ミツルの中にある熱が芯を持ち出したのは、仕方がないことなのだ。 果たして、いつになればミツルを解放させてやれるのか、神のみぞ知る所である。]*
(-14) 2016/03/21(Mon) 11時半頃
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/* 書きながらいい加減抜けよお前と思いました。 (勿体なくて抜けなかった。それに可愛かったからつい続きを書いてしまいました…)
おはようございます。(土下座から始まる朝) ゆっくりと眠られましたでしょうか? もし今後寝落ちられても、気にせず朝まで眠ってくださいね! 睡眠大事です!寝る子は育つ! でもミツル様(司徒様)には背は伸びないで小さいままいて欲しい!(願望)
と言う事で〆ロルをさせて頂きました。 (こちらに関してはお返事はなくて構いませんので…!)
初体験()は、ミツル様の気持ちを汲むまで行けなかったみたいな感じだとどうかなと思いつつ、 2冊目は、ちょっとわかった上で羞恥プレイとか混ぜ込みたいなとか!とか…!(予定は未定…すみません。)
2冊目のシチュ、青からの派生にするなら、イベントの水着を絡めてもいいのかなと思いましたが、そのためには青を先に進めないと駄目ですし、待てない()ので、素直に自慰レッスンでもいいでしょうか? ミツル様の可愛い姿を視姦したいです!(ド直球な希望)
そのための導入ですが、自慰ならお互いが魔獣倒しに遠征している間に、我慢出来ずにこっそりやってるのを見つけちゃって、とかも定番かなと思いますし、素直にユウキがお願いしにあがると言うのも考えられますが、どちらが宜しいでしょうか?
と、言うか本当に欲望垂れ流しておりますが、ミツル様の方でもこういうのが!と言うのがあれば、おっしゃってくださいませ。 (えっちいシチュ以外でも本当に何でもござれです!ミツル様がいれば!←)
お恥ずかしながら、前屈みでやりたい事ばかりが先走っておりますのを、ミツル様が綺麗にまとめてくださっていることに甘えている自覚がありますので、これは!みたいなのがあればざっくざっくおっしゃってくださいませ。
あと、こちらは浮かれて長く話しておりますが、PLで説明し過ぎも妄想の幅が広がらない危惧もあるかと思いますので、特段必要がなければ中身会話は毎回必要ございませんので。
それでは、本日もよろしくお願いいたします…!
(-15) 2016/03/21(Mon) 11時半頃
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/* うん、中身会話が長くてドン引き…(本当に申し訳ありません(土下座
(-16) 2016/03/21(Mon) 11時半頃
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/* よろしくおねがいします!
シチュエーションをお任せされた!! 僕が攻めなら図書館!と言うところですけれど、そちら攻めなら、バトルの後のタンデム飛行からというのはいかがでしょう? きっとどこかへ連れて行ってくれますよね?
僕のそちらへの感情が、「恋愛なんて考えたことも無い!」から「実は少し気になっていた」「恋しすぎて一人でずっと悩んでいた」までどこから始めるのが美味しいかと考えているところです。どれも楽しくて悩ましい。
(-17) 2016/03/21(Mon) 12時頃
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─ 次元図書館 ─
[機嫌良くクロミネからの物語やクロエのサインなどを収蔵庫に収めてきた帰り、相変わらず本を山と借りているヒロミと行き合った。]
魔界の香り?
[ヒロミが再現した香りを嗅いで、首を傾げる。]
嗅いだことはない、けれども ───そうだ。
[通りがかった司書に頼んで本を持ってきてもらう。]
(4) 2016/03/21(Mon) 12時頃
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[それは魔界に行って帰ってきたという人物の旅行記だった。 内容が支離滅裂かつ著者本人の精神状態もおかしいので奇書変書の類とされているが、その中に「甘い花の香りがした」という記述がある。]
これを信じるなら、ずっと嗅いでると意識をなくすか幻覚を見るかするみたいだね。 あとはこの本に魔界の植生や生物が載っているんだけど、読むなら、こいつ噛むから気を付けて。
[もう一冊、謎の皮で装丁され、太い革ベルトできっちりと巻かれた大判の本が置かれていたが、先ほどからしきりにカタカタと動いていた。*]
(5) 2016/03/21(Mon) 12時頃
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[手を離したとき、自力ではもう繋がれないかも、と思ったら、急に帰りたくなった。
落ち込みに引きずられるように落下する身体を ジロに受け止められれば]
怖かった…
[背に回る腕に呼応するように、ジロの背に両腕を回した。 鼓膜を打つ心音にしばし耳を傾けた後、 顔を上げればすぐそこにジロの顔。
両の手が頬をゆっくりと撫でる ブルージルコンの瞳を引き寄せるように
堪らなくなって、唇で唇を塞いだ。
近づきすぎた金色の粉同士が、瞬き、煌めいていた*]
(-18) 2016/03/21(Mon) 12時半頃
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/* おはよう坊や(土下座するユウキをむぎゅっとして ( ˘ω˘)スヤァと今迄、ねて。た……スマヌ 成長期は終わったからこの身長差のままだろうな。(´;ω;`)
では1冊目はこれで〆ということで!素敵な〆をありがとう 大丈夫ミツルは十分満たされましたので……!(´~`)モグ
前者の方が背徳感?が増すかなーとおもうので 前者で逝こうかな。だめかな? 良ければ導入此方が書こうと思います、が……
会話諸々も了解です。本日も宜しくお願いします
(-19) 2016/03/21(Mon) 12時半頃
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/* おはようございます。 良く眠られたようで良かったです♪(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾ お昼寝とかもしてくださいね!(๑•̀ㅂ•́)و✧
了解です! 導入もありがとうございます。 ミツル様は性欲少なそうですし、理由が必要でしたら何なりと振ってくださいませ。 美味しく頂きます!
それでは、よろしくお願いいたします~♪
(-21) 2016/03/21(Mon) 12時半頃
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/* 秘話を読んだ瞬間に、ベットへダイブした。
(ごろごろごろごろ)
(-20) 2016/03/21(Mon) 12時半頃
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/* だって自慰をさせるとか、抱いてどのくらいなのかあれですが、普段どれだけがっついてるの?となるかなと思いまして… 実は性欲強いミツル様も、どちらも好きです。(告白)
(-22) 2016/03/21(Mon) 13時頃
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─ 南の小島へお出かけ準備(イヌカイルート) ─
乙女ちゃん。 もう元気になったって聞いたけど大丈夫?
[『もう大丈夫だよ。心配かけてごめんなさい』と言うオトメの両手を握り、良かったと心底ほっとした声で言う。 その手にポケットから出したものを載せた。]
君をゆっくりさせてあげられなくて悪いんだけれども、封印に必要なアイテムを探す方法が見つかったんだ。 これを、一緒に持って。
[机に広げた地図の上に、手渡したもの───掌ほどの大ぶりのコンパス(方位磁石)を置く。 針の両端に黒い結晶が嵌っている、魔法のコンパスだ。 ふたりの手を重ねるように動かすと、針は地図の一点を指した。]
(6) 2016/03/21(Mon) 13時頃
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[針が指しているのが南の島とわかると、オトメは声を上げる。>>0]
料理なら、一緒に作ればいいよ。 キャンプ用のレシピ本だっていっぱいあるし。 あ、でも…
[少し顔を赤くして、視線を逸らす。]
……君さえ良かったら、水着は一緒に買いに行ってもいいかな? そういうセンスは自信なくて、…君に、笑われたくないから…
[いいかな?と、上目遣いにオトメを見た。]*
(7) 2016/03/21(Mon) 13時頃
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[(この後の選択肢次第で南の島編のイヌカイの服装が変わる。 なおイヌカイルートに入っていないと、コンパスを渡して南の島へ行くことだけを告げてイヌカイは立ち去ってしまい、お買い物イベント自体が発生しない。)]*
(8) 2016/03/21(Mon) 13時頃
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― 聖霊宮:隠し部屋 ―
……不味い、非常に、まずいぞ
[すったもんだの末にユウキと結ばれて数週間が経った頃の事 本日樹の司徒で想い人のユウキは、 聖乙女と他の司徒と共に魔物退治 己は待機と見事に行動スケジュールはばらばらである では何をそんなに悩んでいるか、というと――]
じ、自慰のやり方が……わからん
[初めて身体を重ねた時 睦言というには酷い暴言を散々吐いた自覚はある その中のやりとりの1つで、自慰を教えるというものがあった
が。あまりというか此の司徒全くしたことがない 6歳で司徒となってから、色々知識教育は詰め込まれたものの 性知識性教育は全くと言っていいほど施されなかった 市政から話半分にそう言った事は噂として聞いたことはあるが 元々低体温。動きたがらぬ性分も後押しして 見事に、こういった類の物には経験がなかった 粗親代わりだったムツキも教えることはなかったそれである 全く分からないまま教えるとか。無理
という事で。図書館からピンクい本を無断借用してきたわけだが 後でイヌカイに怒られること間違いなしである 隠し部屋でそれらを見て。必要なものを揃えて いざ、実践である]
(-23) 2016/03/21(Mon) 13時半頃
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えっと、まずは擦りあげ……痛くね?
[相手にされるのと、自分でされるのでは大分違う ファスナーを下し、萎えたままの自信を取り出し 手でゆっくりと愛撫するもあまり反応しない
やはりユウキの手でないと、燃えない そんな事を考えながら上下に擦っているこの童貞非処女 彼と出撃前に帰ってきたら迎えに行ってやると約束していた事 すっかり頭から抜け落ちていた 若しかしたら自分を探しに来るかもしれない事も この時は彼が帰ってくるまでにやり方を覚えなければという一心で まるでその可能性を、考えていなかったのである*]
(-24) 2016/03/21(Mon) 13時半頃
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[怪我のない様子に、ほっと吐息を零す。 密着を深め、怖い思いをさせてしまった分。 安心させるように、抱擁し、背を撫で続けた。
チハヤが顔をあげ、至近で絡み合う、蒼と紫。 彼の名を呼ぼうと、薄く開いた唇が、――塞がれた。]
―――ん っ…… 。 [不意に触れた唇の柔らかさに、目の前で光が散り。 背を撫でて居た両手は、動揺してきゅっと、白いパーカーを掴む。 彼の手に閉じ込められた頬が、熱い。*]
(-25) 2016/03/21(Mon) 13時半頃
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/* こんな感じですが大丈夫、かな……? 直ぐとびらばぁんするもそのまま見守るもお任せです!
(-26) 2016/03/21(Mon) 13時半頃
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/* 可愛い反応とか、色気ある描写とか、わかんないよぉぉ…!
(-27) 2016/03/21(Mon) 13時半頃
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/* 今回の村、右力高そうな人が、 そのままラ神に、右に選ばれているようなきが、する……。 その中で、ジロだけ浮いるようなきがry
でも、チハヤが愛おしくて、めっちゃ楽しんでロル書いています。 お相手、本当に有難うございます(深々)
(-28) 2016/03/21(Mon) 13時半頃
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―― 次元図書館 ――
ん… あの花の匂いはやはり魔界のものか
[長文をパッと見てすぐ読み下せるほど読解力は高くなく、魔界旅行記の記述を説明するイヌカイ>>5の話を聞いて頷いた]
香りが意識に触れて来るのはわかる ああ…危険だな
[先代の夢の司徒は、 夢灯の座に特殊な香を薫き染め、その香りで自身を意識変容状態に導くことで夢の世界へ介入していた。
ヒロミは座にこもることなく外で力を行使しているが、 香りが嗅覚を越えて精神に影響するというのは感覚として理解できる]
(9) 2016/03/21(Mon) 14時頃
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やはり、穴は封印するべき、ということ
[魔界に逆に攻め入ることが安全で容易ならば、このように果てなく争いを繰り返さずともどこかの時点で、元を断てていただろう。
もう一冊、革の本も礼と共に受け取って、カタカタ動く表題をペシンと指で弾いた。 噛み付くような行儀悪い本は躾けてやる。鬼教官心理*]
(10) 2016/03/21(Mon) 14時頃
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―― 聖霊宮 ――
[辞書とノートを用意して、読書タイムを始めようとしていたところ。 チハヤという襲撃者が現れれば>>2、噛み付く本で迎撃した。
穴の中についての問いへは、かいつまんで。 無茶を呆れられれば肩を竦め、ドクターストップの方が大げさに騒いだだけじゃないかと嘯いた]
そうだな 次は、海に行くそうだ 魔物が出るかはわからないが
(11) 2016/03/21(Mon) 14時頃
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飛行…なに? ああ。闇の
[地に脚つけて暮らすドワーフが滞空を苦手とするとは、理に適う弱点だと理解した記憶。 クロミネの戦車は速かったが、確かに曲がる時や下り坂に差し掛かる時は浮遊感も感じたような気がする]
お前なら、空中に足場を好きなように作れれば 上下に走って戦えるかもしれないな?
[足腰が強く運動量の多いチハヤなら、 地面からの跳躍だけではなく、土柱のようなものを複数生み出してキャットタワーのように運用すれば三次元の戦闘にも対応出来るのではと。 長距離の巡航なら、バイクでなくとも槍投げ>>71で移動出来るようだし。
カッコヨサについてはよくわからない*]
(12) 2016/03/21(Mon) 14時半頃
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[聖乙女との魔物退治は、思いの外早く終わった。 司徒として召喚されてから数週間、無意識にミツルのあとを追いかけていたこともあり、いい加減独り立ちしろなんて言われていたかもしれない。 別行動を告げられてがっかりとしたものの、「お前も司徒になったんだろ!」なんて発破をかけられればやる気が出ないわけがない。 ましてや、頑張れば迎えに来てくれる、なんてあのミツルが約束してくれているのだ。 少しでも一緒にいる時間を長く得ようと気合十分、早く帰還しようと、 ちょっと怖いと思ってるクロミネに対しても積極的に戦闘に関わったし、ミツルと仲の良いジロには「何かいいことあった?」なんて指摘されていたかもしれない。 お花が舞うフルウ・ワにおいて、今最も頭に花を咲かせていたのは、ユウキに間違いなかった。]
(-29) 2016/03/21(Mon) 14時半頃
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[帰還したユウキ達を迎えに来たのは、ヒロミたちであった。 聖乙女を労う彼ら司徒と共に聖霊宮の中で歩を進めるが、ミツルの姿は見つからない。 早く帰還し過ぎたのかと思うが、聖乙女の帰還は、他の司徒にも知らされるはずで、実際に現れた夢の司徒たちから、自分が帰ってきたことをミツルが知らないとは思えない。 ――職員たちからすれば、隠し部屋にいる冷の司徒を探せというのが無理だと言うだろうが。]
ミツル、様に何か?
[人前では、他の司徒と同じように接しなければと、敬称を付けて呼ぶその名を口に乗せる。 ユウキ自身はミツルのためにも、他の司徒にバレないように気を付けているつもりだが、ミツルを前にして緩む雰囲気や堪えきれない愛しさに、察している司徒もいるかもしれない。
呟きは、言葉にすれば現実味を帯びて、ユウキを苦しめる。 焦燥に駆られたユウキは、聖乙女に一言断って、ミツルを探しに出た。]
(-30) 2016/03/21(Mon) 14時半頃
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―隠し部屋―
[ミツルの部屋には誰もおらず、職員に聞いてもミツルが怪我をしているなどと言う情報は得られなかった。 ならばと、昼寝スポットを回り続けて、しばし。 怪我はしていないとは聞いたものの、我慢強い(意地っ張りとも言う)彼が、一人で堪えている可能性も考えて、あの時の隠し部屋へと辿り着いた。 そこで、一人傷を癒しているのではないかと。
隠し部屋へと続く扉自体、外から見つからないように細工されていて、ミツルが今後も使い続ける(そしてユウキがミツルを連れ込み続ける)ためにも、その存在は知られない方がいいだろう。 静かにそうっと扉を開いて、中を確認したユウキが見たのは、中で何やらゴソゴソしているミツルの姿だった。]
(-31) 2016/03/21(Mon) 14時半頃
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ミ、っ…。
[出かけた言葉を飲み込んだのは、覗き込んだ彼が握っているのが、所謂、ミツル自身であったから。 驚き、言葉が止まった。 あぁ、ミツルも自慰をするのか、なんて思わず思ってしまった程度には混乱していて、なんて声をかけていいのかわからなくなる。
それ以上に、自身を握り締めるミツルの姿に、目が奪われたから。
ユウキはしばらくその姿を眺めることにした。]*
(-32) 2016/03/21(Mon) 14時半頃
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/* しばし見守ることにしました! ムッツリや脳内お花畑枠はもらった!
ミツル様の他の司徒様のお話も好きなので、ちょっと他の司徒様にも登場して頂きつつ、バレてるとか、そこら辺は捏造なので、何かあればご指摘くださいませ。
(-33) 2016/03/21(Mon) 14時半頃
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―鍛錬場―
[借りてきた資料を読むだけでなく、体がなまってはいけないと聖霊宮内での走りこみや鍛錬場でのトレーニング―何故だか壁の一部が焦げていた>>3:116―をしていると、聖乙女が回復したことと共に、海でのキャンプについて連絡が回ってきた>>0。]
オトメが元気になったんだね!それは良かった。 勿論封印に必要なものならいくらでも取ってくるけど……”水着必須”って、一体なんで?
[思いがけなくつきつけられた条件に、思い切りけげんそうな表情を浮かべた。
まさかアイテムは海に潜らないと見つからないんじゃなどと、考えている。クロミネに向かって、聖乙女がストレス解消するためにどこかへ出かける>>3:52というアイディアを披露したことは、迂闊にもすっかり忘れていた。]
(+0) 2016/03/21(Mon) 15時頃
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/* こんにちは。お待たせしました。 今から返信書いてきますね。
(-34) 2016/03/21(Mon) 15時半頃
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/*こんにちは。お会いできて嬉しいです。(ぎゅう。
大丈夫ですよ、私もログ読んだり書いたりしていましたから。
(-35) 2016/03/21(Mon) 15時半頃
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[彼が帰還するまでは、もう暫くは時がある まさか早めに終わらせて己を探し回っていて 剰え、己が自身を慰めているのを見守っているとは思わない
そっ、と手を伸ばして恐る恐る何度か自信を扱きあげるが 一考に善くならないことにちょっぴり泣きそうだ 竿に指を巻きつけ、震える手で刺激したものの 如何すればいいか、とほとほと困り果てたその時だ
ぴん、と閃いた 己の手が。彼の手だと想像してしまえば 体温も違うし大きさも違うが 彼だと、思えば――……ぴくん、と手の中の息子が、反応した]
、 ぁ…………っ、ふっ
[甘い吐息を零し、反応した自身に満足そうに息を吐き 擦りあげれば鈴口からぷっくり浮かんだ蜜が裏筋に垂れ ちゅく、と水音が奏でられる
彼なら。どんな風に触れるだろう 今迄童貞というのなら、きっとおそるおそるだろうか 否、”あの時”みたいに大胆だろうか 熱を孕んだ瞳で、眼差しで、掌で 包み込んで扱きあげて、くれるのだろうかと
擦り、こすって。緩く勃ち上がったそれに先端を濡らす蜜を 塗り込めるように扱き始めて。荒い息遣いと、水音 上下に至極傍ら、彼をか細く求めるように呼ぶのも、忘れない]
(-36) 2016/03/21(Mon) 15時半頃
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っ、ぅ、んんん、っ……ゆ、ぅき
[もっと強く。シテ 声にならぬ聲。この手が彼の物であればと脳裏で思い描くは 彼の声。彼の手。彼の瞳、彼の――…… こくん、と喉を鳴らし。竿を擦る速度を早くして 手元の息子を見れば怒張と言っていいくらいには育ち 袋に溜まったものも出てしまいそうだ
ぎゅっと根元から掴み、絶頂までいま暫くかかりそうではあるものの 震える吐息の中、唯彼の名を夢中で、紡ぐ]
ぁ、ゆ、き、ユウキ……ユウキ さわ、って……っ
[お前の手じゃなきゃ、いけやしない 本人が居たら絶対に言えぬ秘め事 まさかガン見されているとは思わない 隠し部屋の入り口から覗く常盤色に気づかぬままに ただ只管、自慰に耽っていたのだった*]
(-37) 2016/03/21(Mon) 15時半頃
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/* 本人が居なければデレられる残念さ……(机を殴る 脳内お花畑なユウキ君可愛い。かわいい(もふる
他の司徒とのお話も日常の一コマみたいでドキドキですね! フィニッシュまで見守るも突撃もお任せします(`・ω・´)
(-38) 2016/03/21(Mon) 15時半頃
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―聖乙女の部屋(ユウキの場合)―
聖乙女? 準備は出来ましたか?
[コンコンとノックをして訪れた聖乙女の部屋。 明日からの出立に向けて、乙女への差し入れを持ってきたのだ。]
明日はここ出ますし、今夜はゆっくりと眠られた方が良いと思いまして、良く眠られるよう香茶の差し入れをお持ちしました。 これが、持ち物ですか?
[オトメのベッドに広げされているのは、色取り取りの水着。 清楚な白いワンピースはもとより、ピンクの可愛いフリルがついたそれや、黒で過激なビキニタイプなど、ユウキが見たことがないような水着が所狭しと並んでいる。 もちろん、各司徒の好みの水着を選ぶことで、その司徒の好感度が上がる仕組みになっている。]
聖乙女、いけません! 水着など、このように肌を出す衣装でもし万が一あったらどうなさるおつもりですか? 南の島はあたたかいかもしれませんが、万が一を考えて、フル装備で向かうべきです。
[ユウキの好感度を上げるための選択肢は、水着など着ないで真面目にアイテムを探すこと。 しかし、好感度が上がらなかったユウキの選択肢は選ばれることなく、オトメは可愛らしい、またはセクシーな水着を披露するだろう。 果たして、各司徒の水着の好みはいかに。]**
2016/03/21(Mon) 15時半頃
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―聖乙女の部屋(ユウキの場合)―
聖乙女? 準備は出来ましたか?
[コンコンとノックをして訪れた聖乙女の部屋。 明日からの出立に向けて、乙女への差し入れを持ってきたのだ。]
明日はここ出ますし、今夜はゆっくりと眠られた方が良いと思いまして、良く眠られるよう香茶の差し入れをお持ちしました。 これが、持ち物ですか?
[オトメのベッドに広げされているのは、色取り取りの水着。 清楚な白いワンピースはもとより、ピンクの可愛いフリルがついたそれや、黒で過激なビキニタイプなど、ユウキが見たことがないような水着が所狭しと並んでいる。 もちろん、各司徒の好みの水着を選ぶことで、その司徒の好感度が上がる仕組みになっている。]
聖乙女、いけません! 水着など、このように肌を出す衣装でもし万が一あったらどうなさるおつもりですか? 南の島はあたたかいかもしれませんが、万が一を考えて、フル装備で向かうべきです。
[ユウキの好感度を上げるための選択肢は、水着など着ないで真面目にアイテムを探すこと。 しかし、好感度が上がらなかったユウキの選択肢は選ばれることなく、オトメは可愛らしい、またはセクシーな水着を披露するだろう。 果たして、各司徒の水着の好みはいかに。]*
(+1) 2016/03/21(Mon) 15時半頃
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/* あ!挟んだ!!!!と思ってる思わず消去をしてしまった…!!! 恥ずかしい…!!!(だから中身は全く一緒です。)
同時期なんて運命…?(キュン)(惚気惚気)
(-39) 2016/03/21(Mon) 15時半頃
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[無人島でキャンプはしたことないけれど、何とかなるだろうと根拠のない楽観視を通常運転気味に発揮している。]
キャンプと言えば、やっぱ飯ごう炊飯でカレー作らないと。 嗚呼、鉄板持っていって焼肉とか焼きそば作るのもいいな!
[トレーニングをしながら独り言をもらす。 主に食べる方面での想像をたくましくしているが、勿論海で泳ぐことも楽しみだ。あれは体を鍛えるのにちょうどいい。
その姿を見た職員の間では、”夢の司徒様のような方が一人増えた!”と噂で持ちきりになっているようだ。 だがヒロミとの決定的な違いを上げるならば、興味のある分野・必要と思われる事項は努力を怠らないけれど、自分にとってどうでもいいと思うことには間違いなく手を出さないことだろう。それが一般社会では常識と呼ばれる内容であっても然り。
例えば、基本的に好き嫌いはないけれど、食べた途端鼻につーんとくるわさびは大の苦手なので、寿司はいつもわさび抜きで注文している。 「子供じゃあるまいし。」と笑われても我関せずを貫く。”わさび食べなくても死なないし、周囲に合わせるために我慢して食べる方が、よっぽど精神的肉体的に悪い。”と堂々と主張している。]
(+2) 2016/03/21(Mon) 15時半頃
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そうか。ちんちくりんが元気になったのはよかっ ……はっ?海?キャンプだと……?
[聖乙女の回復はまだいい だが、キャンプとかまじか。海とかもっとまじか
此の司徒。弱点は隠しているが幾つかある その1つに――泳げないものがあった
昔クラーケン型の魔獣に脚を掴まれて海にぽーいされて 死にかけたことから、海がこわいのだ 序に川も怖い。普通の水なら問題ない 冷の司徒なのにそんな様子でだいじょうぶか 大丈夫だ、問題ない。知っているのはムツキくらいだろうから そのムツキからは甘味以外の味覚教育間違えたとか思われていても、だ]
水着はひつようねーだろ、俺は持って行かんぞ
[そこを何とか!と職員にごり押しされた事で しぶしぶ水着を入れた。当然イルカちゃん浮輪もいれる事は忘れない 当日は砂浜でパーカー着てヤシの木の下で昼寝をしてやる しかし誰だ海に行こうなんてアイディア出した奴は
ぶちぶち文句を言うものの、それが友人のアイディアから 派生したものだとは終ぞ、気づいていなかった
荷物を用意し終えれば、向かう先はお昼寝スポット 無限回廊下のベンチである ごろりと寝転がり、暫し休憩もとい昼寝、とばかりに、すやりすやり*]
(+3) 2016/03/21(Mon) 15時半頃
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[案外と素直な礼の言葉が返ってきて、少し意外に思うけれど動くては止まることなくクロエのズボンを脱がせた。]
さっきあんなに積極的なこと行ったくせに。
[言い訳に返す言葉も唇を付けたままの内腿を刺激しただろうか。 たどり着いた先、下着ごしに柔く咥える。はっきりと上がった声は快楽を伝えているようで、先ほど唇でなぞった膝が閉じないよう片手で抑えながら数度唇で食んだり軽く歯を立てて、]
んぁ?痛い?
[頭に伸ばされた左手に頭の位置はそのまま、視線が疑問符を浮かべてあなたを見上げた*]
(-40) 2016/03/21(Mon) 15時半頃
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/* 私も嬉しいですよー(ぎゅう
ありがとうございますー。今日もよろしくお願いします。
(-41) 2016/03/21(Mon) 15時半頃
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/* あなたは命を落としました。
こんな表記になるのかー。
(-42) 2016/03/21(Mon) 16時頃
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/* ミツル君は職員たちにはこのツンデレみたいな感じとか弱点は去勢張って隠すみたいな中身ばれてて気づかない振りされてるんじゃないだろうかwww
(-43) 2016/03/21(Mon) 16時頃
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[聖乙女にいちど読み聞かせした「かぐや姫」は、 その日のうちに、図書館にきちんと、返却した。
すっかり体調が回復したオトメチャンに、笑みを向ける>>0]
オトメチャンが、元気になって、ヨカッタ。 お料理は、得意な人が作ると思うから、ダイジョウブだよー。
[ もし近くにいれば、ムツキの方を、ちら。 案外、クロエチャン辺りも、頑張って呉れそうだし。>>+2 近くで、ミツルが不満を挙げれば。>>+3 ]
んじゃあ、俺が、ミツルの水着を用意してあげる?
[その前に、職員が水着を準備する様子。 意地の悪いにやにや顔で、愉快に眺めていた。 間もなく、俺も、手提げ鞄に、荷物を詰め込む。*]
(13) 2016/03/21(Mon) 16時頃
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……お、御前に用意されたらどんなちゃらいのになるか わかったもんじゃねーし!!! 用意しても着ない!着ないからなっ!!
[ジロ>>13にはギャースカ言ってふしゃぁしました 愉快気に眺める彼から、こっそりこっそり浮輪を隠しながら入れつつ そういやこいつ海でもパーカー着るのだろうかと 手提げかばんに荷物を詰め込む様子をちょっとだけ遠目に、 眺めてみたり*]
(+4) 2016/03/21(Mon) 16時頃
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[ムツキは意外にも人をからかうことが好きなのか、それとも自分がからかいやすい性格をしているのか。 この状況を読んだ原因は何?と、恥ずかしさの余り思考を逃避させつつ。過敏な太腿への口付けに足が震える。]
はっ、ああっ! あ、あれは、 ……っ、
[ムツキの言葉に説明しようとしても、唇の感触が意識してしまって上手く言葉が出てこない。 フィールドで翔る雷(いかずち)>>1:136と呼ばれている通り、勢いはあるが悪く言えば行き当たりばったりで行動しているツケがとうとう発露したようだ。
反射的に閉じようとした膝を抑えられて、何とか足を閉じないよう抑えることを意識しているけれど、本音を言えば恥ずかしさは消えない。]
やっ、そ、そこはその、 やんっ!
[下着ごしとはいえ、一番敏感な箇所に触れる温かさに、快楽はどんどん高まっていく。既に窮屈さは限界を超えようとしていた。口では制止するような言葉が出てきても、体は正直に反応を示していた。 しかし、というか必然的に下着ごしでは物足りなくなってきたことも事実で。ムツキの頭に置いた手がふるふると震えてくる。]
……っ!!!
[痛い?と問うムツキへ、違うと首を横に振ったものの。自分の状態を説明することが出来なかった。*]
(-44) 2016/03/21(Mon) 16時頃
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[隠された部屋での秘め事。 そろりと覗き込んだその先で広げられる行為に目を瞠る。
帰還からミツルを探し回って辿り付いたその時には、ミツル自身は勃ちあがりはじめていて。 まさか、彼が自慰をする方法がわからず、試行錯誤しているなんてことは思い付きもしない。
ユウキの耳に届く甘い吐息は、距離があるが故に密やかに届き、熾火のようにユウキに火を付ける。 目を凝らしてミツルの男性器に目を凝らせば、鈴口から先走りが零れているのも見える。 ミツルの指先が濡れ、ユウキにとっては優美にも感じられる男性器に絡める姿は、なるほど、そうすればミツルが喜んでくれるのかと、ユウキにとってのお手本とすべく脳裏に刻み込む。
――。
ユウキ、と。 名前を呼ばれたような気がして、視線を顔に向けた。 その目は自身の下肢を見ていたのだろうか。 それとも宙を彷徨っていたのか。 唇から零れる音色は、まるで強請っているかのようにユウキには届いて、我慢しきれずにユウキは扉を大きく開いた。]
(-45) 2016/03/21(Mon) 16時頃
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こんな所で、普段処理されているんですね。
[入口からは影になっていて、ピンクい本の存在にはまだ気付いていない。 自分のために練習してくれているとは思わないユウキは、ミツルがユウキに内緒で自己処理をしようとしていたと思い込んだ。 その中で名を呼ばれたのは嬉しかったけれど、だったら帰ってくるのを待ってくれて、一緒に高みに上ればいいのだし。 それに、]
迎えに来てくれると約束して下さったのに、それをすっぽかしてまで。
[ミツルに告げた言葉は、少し険を含んだ声。 ミツルのこんな姿が見られたのは嬉しいけれど、自分がいない間に行われた秘め事は、少し許せない。]
そんなに我慢出来なかったのなら、最後までどうぞ。 じっくり見て勉強させて頂きます。
[どうせ行うのなら、自分の眼前でと。 寝台の脇に膝を付くと、ミツルの下半身の真ん前、男性器のみならず、後孔まで見える程近く顔を寄せて、さあ、なんて先を促した。]*
(-46) 2016/03/21(Mon) 16時頃
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─ 上空 ─
[聖乙女とともに魔物を追い返した後、疲れたと主張したイヌカイは、クロミネの"戦車"に同乗していた。 黒い流線型のボディは思ったほどには冷たくなく、飛行は滑らかで心地いい。 風を切る感覚には、爽快感を覚えた。]
こんな風にして飛ぶのは初めてだけれど、 気持ちいいな。
[感想を口に出した途端、不意に"戦車"が揺れた。 咄嗟にクロミネの腰に添えていた手に力を入れて背にしがみつく。]
…安全運転で頼むよ。
[ドキドキと鳴る鼓動を押さえようと苦心しながら、やや掠れた声でお願いした。*]
(-47) 2016/03/21(Mon) 16時頃
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[元気になった聖乙女に会いに行こうと、トレーニング終了後探しに行く。 するとジロと話をしているところ>>13を発見した。近くにはミツルもいる。]
じゃあ、おれの水着を見繕ってください。どんなデザインにするかは、ジロさんのセンスに全面委任します。
[良く言えば他人を信頼して、相手に合ってそうな仕事を任せる―いくら友人でも、不満げなミツルに頼む気はない―思考、悪く言えば面倒なことは丸投げスタイルを発揮して、人懐こそうな笑みを浮かべながら、両手を合わせてお願いした。
因みに聖乙女への好感度が高い場合のみ、「私が選びます!」という選択肢が出現し、無人島での水着姿が変わる。]
(+5) 2016/03/21(Mon) 16時半頃
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クロエ、御前ジロに頼むのか チャレンジャーだな……まぁその、頑張れ
[ビキニにされてもしーらねとばかりの顔である>>+5 まぁ、いざとなったら膝丈まであるパーカー貸してやるか とか思うのであった。さてジロのセンスはいかに!
序にこのミツル。海ではほぼそのパーカーを着用しているので 水着のスチルはGETするのが大変難しい 好感度最大値で、尚且つ金づちであると情報を得ている時に 「私と一緒に泳ぐ練習しませんか」の選択肢を選んだ時にだけ 水着のスチルが追加されるのだ]
(+6) 2016/03/21(Mon) 16時半頃
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[いざこうなると恥ずかしいものなのだな、といった感想が貴方をからかって羞恥させることになっているとは思ってもみなかった。それだけ貴方に快楽を与えるのに意識が向いていたのかもしれないけれど。
閉じようとした膝を抑える手に伝わるのは必死にそれでも閉じようとする力とは逆のもので。それがクロエからこの行為を受け入れているという状況を伝えてきて、それだけでも頭が熱くなる気がした。]
……良かった。
[言葉は制止を促しているけれど、自分の問いへは首を振られたし、口元に伝わる高まりも頭に置かれた手にもこの行為を止める要素は一つも見当たらない。性格と同じように素直な体を窮屈さから解放しようと、するりと足を撫で上げた手が下着にかかる。下着を引き抜こうと、*]
(-48) 2016/03/21(Mon) 16時半頃
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そう? かっこいいジロさんなら素敵な水着選んでくれそうじゃない?
[何故か頑張れと励ましの言葉をかけてきたミツル>>+6に、心底不思議そうな表情で答える。 勿論返答はまぎれもない本音で、決して水着チョイスのハードルを上げるとか、そんな意図はありませんとも!ええ!
現時点では、パーカーを用意してくれるという友人の心遣いを知る由はないが、分かった途端感謝感激雨あられ、となるであろう。]
(+7) 2016/03/21(Mon) 16時半頃
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―― ホビーショップ(ヒロミルート時) ――
[街でのデートを兼ねた買い物行。 異世界出身の乙女と変わらないレベルの外出初心者、お出かけのたびにちょっとしたオリエンテーリング大会のような様相を呈することになるのだがそれも彼女には楽しいらしい]
…じゃあこれを
[店員と可愛らしいビーチシューズを選んでいる乙女の近く、 ヒロミが購入していたのは鮮やかなブルーの、ウェットスーツだった。 「海に潜る可能性を考慮して準備せよ」という情報から導かれた選択、何も間違っていない]
…ぁ
[帰ろうかと首を動かした時、眼に飛び込んで来たものに軽く呻く。 ディスプレイされた、イルカの浮き袋。 なにあれ可愛い。凄く可愛い。あれに捕まると海に浮くのか?めっちゃ可愛い]
………く、
[可愛い!と同じく声をあげた乙女の、繋いだ手を引く。 だめ。あれはだめ。 あんな可愛いものが海に浮かんでたりしたら、見つめているだけで時間が過ぎちゃうからだめ。
その頃、冷の司徒が自分の荷物にイルカちゃん浮輪を入れていること>>+3は知らなかった*]
(14) 2016/03/21(Mon) 16時半頃
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[背中に回された白のパーカーを掴む腕が強まる。 拒絶されていない事が嬉しくて、 重ねた唇を食むように、 更には薄く開かれた隙間から侵食するように、 ジロの口内に舌を進めた。
いくらかの沈黙の後に解放された唇で、 ずっと言いたかった言葉を紡ぐ]
俺、ジロが好きだよ。 まるバレだったと思うけど、知ってた?
[鷹揚なジロは、知らぬ間に寝床に潜り込んでいた猫のように、いつの間にか己の心の内を占めていた。 構い倒したい、そう思うようになっていた]
さっきだって、怖かったのは、ジロの所に戻れないと思ったら急に帰りたくなっただけでさ、 もう怖くないよ。
[微かな笑みを浮かべて、 腕を解いてくれるなら、片手だけ繋いだまま、ふわりと浮いている様を見せようか*]
(-49) 2016/03/21(Mon) 16時半頃
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[耳に届いた”良かった”には優しい響きを感じたし、足を撫で上げる手つきも丁寧に思えた。 どうやらムツキは意図的に自分へいじわるする気はなさそうと判断すると、わずかに目を細めて、指にそっとムツキの髪を絡める。]
……。
[無言ながらおれは大丈夫だから、との意図を込めて見つめたとき、下着に手をかけられた。 あ、と短くため息交じりの声をあげたものの、ズボンを下ろされたときのように腰を上げて協力する。今度は何も指示されなくても。]
ひゃっ!
[その途端勢い良く飛び出した熱に、自分の体ながらひどく驚いた。同性に触れられることは初めてなのに、反応が大分良すぎる。 それは偏に、ムツキを特別な人として急激に意識しているからに他ならなかったが、今はさすがにそこまで冷静に原因分析できない。*]
(-50) 2016/03/21(Mon) 16時半頃
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[イけそうでイけず、苦しい そんな思いを抱えながら熱を孕んだ分身を扱いていたその時だ 声がした。愛し人の声 でも、なんで?どうして?御前討伐に言っていた筈だろう!?]
えっ、あっ!?ゆう、き?
[まさかそんな。もう帰ってきたとか早すぎないか 彼の討伐終了に合わせて練習を終える予定だったのに 驚いた拍子、こぷりと先端から溢れる蜜に白が混じる 普段処理とかしていない。だからその事にはしどろ、もどろ 初めての○○シリーズのピンクい本はどうやら彼には見えなかったらしい
何処か険を含んだ詰りに、御免と言いかけた言葉を引っ込ませ]
っ、早漏の坊やは討伐終了も早すぎたってわけか? 予定時間までまだ大分あるだろうが。迎えに行けるわきゃねーだろ
[つい叩いてしまう、憎まれ口 恥ずかしさを誤魔化す故のものであったが、其れが彼に火をつけたのか 逆に己の痴態をみせろと股の間に顔を寄せられることになった おい、ばか、やめろ]
……も、もうやらん、やらんからっ
[だが、先を促す彼は退いてくれそうにもなく また、この熱を孕んだままではズボンの中に再び納まりそうもなく 小さく見るな、と泣きそうな声で囁いた其の後に おそるおそる、再び自慰を再開した]
(-51) 2016/03/21(Mon) 16時半頃
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[腰と尻を厭らしく、細波の様に揺らめかせ 動きは拙いながらも開放を急いて、はやく 膨れ上がった淡い色の亀頭と雁首、裏筋を擦りあげたなら びくびく、と熱を孕んだ竿が揺れた
ほろり、と眦に溜まった雫を零しながら、 眼差しに心を焼かれながら ぐちぐち、と水音たてて扱きあげられる肉棒 くるり、くるり。指腹で先端を刺激すれば、 白濁と混じり合う蜜は溢れて手を淫猥に濡らす
水音も、耐えきれぬまま漏れる声も すべて、すべて彼に聞かれている それを感じるだけで、腰が、ナカがうずき 頬に赤みがさすのを、止める事が出来ない]
ん……ふ、ぁぁ、……っ
[触ってほしい。声を聴きたい アイシテ、欲しい――抱いて、欲しい
そんな卑俗な願いを孕みながら、手の動きははやくなり つられ腰の動きも自然大きくなって]
(-52) 2016/03/21(Mon) 16時半頃
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――っっ、っ……!
[びゅくっ、と溢れ出す白 それが内股も、脱いでいなかった上も汚したが さて間近で見ていたユウキにはかかってしまったか、どうか 若しかかっていたならボロリと涙をこぼしたことだろう 雄の香が充満することに泣きそうになり]
……も、いいだろ坊や ほら、片づけるからそこどいて
[羞恥に薄桃に顔を染め、小さな声で彼に願った*]
(-53) 2016/03/21(Mon) 16時半頃
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あぁ、元気になってよかった。 けど治って早々に無人島キャンプなんて大変だねぇ、無理しないでよ。
[しかし水着持参のこと、ということは海の中の可能性もあるのだろう。 ちらりと冷の司徒が頭に浮かぶ。あれは助けた方も大変肝が冷えたし、海が怖くなるのもしょうがないわけで……大丈夫だろうか。と少し心配げな視線が向いた。>>+3]
……まぁ、善処はするよ。 みんなお腹空かせそうだから、量が沢山いるね。
[得意な人がーとジロの視線>>13を受ければ肩を竦めつつも、請け負った。男ばかりだし聖乙女も若いしなぁ、と頭の中で量を見繕う。]
私は自分で水着は選ぼうかな……。
[チャレンジャー精神は大昔に置いて来たので無難に生きようと思う。 好感度が高ければ、聖乙女への「料理を手伝ってくれると、嬉しいな。」といったセリフが追加され、無人島でムツキとの料理イベントが発生し、二人きりでの無人島お料理スチルが追加される。なおパーカーを着たままの為、爺脱がねえのかよ!!といったプレイヤーの突っ込みがあったとかなかったとか。*]
(+8) 2016/03/21(Mon) 17時頃
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……そーだな。アイツ視点で、素敵な水着をな
[不思議そうな表情から、目を逸らす>>+7 まぁクロエに似合いのものを選んでくれるだろう。そう信じておこう ムツキは流石にジロの事を分かっているのか 自分で水着を選ぶ様だ。流石ジジイチャレンジはしない>>+8
心配げな視線には、いざっていう時は助けて そんな縋る様な視線を返したとか*]
(+9) 2016/03/21(Mon) 17時頃
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/*
パーカー男子が多すぎてwwww じゃあ脱ぐかな。
(-54) 2016/03/21(Mon) 17時頃
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/* やっと、少し、時間が、とれたから。 ちょっとだけ、覗きに、きた。
まあ、多分、俺、死ぬことは、ないだろう。 このセーブデータだと、闇落ちすら、ないかな。
ヒロミは、魔法使い、なのか。予想外。 俺、頑張って、あれやこれや、しちゃうよ。 よろしくね。
[ぎゅうぎゅうされて、尻尾高速ふりふり。 ヒロミの頭の上でちみ竜がご満悦だ]
(-55) 2016/03/21(Mon) 17時頃
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じゃあ、飯ごう炊飯でカレー、鉄板で焼肉とか焼きそばとかつくりましょーよ!
[善処はすると請け負ったムツキ>>+8に、自分も料理役をすると勢い良く立候補する。 一人暮らしをしていて、これでも家事は一通りこなせるからだ。これからの流行は家庭的な男である。閑話休題。
因みにパーカーを着たままのムツキを見て、あれ?結局いい水着見つからなかったんです?とプレイヤー代わりに突っ込みを入れるのが雷の司徒の役目になるとか何とか。]
??? それは当然じゃない。だってジロさんのセンスに任せるんだから。
[目を逸らしたミツル>>+9に真顔で突っ込み返し。当然その意図には気付いていない。
何故かミツルとムツキの間で交わされる視線を確認して、”もしかしてミツルは料理が苦手なのか?”と思ったものの、口は挟まなかった。]
(+10) 2016/03/21(Mon) 17時頃
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―― 夢灯の座 ――
[薄布の帳に隠された、夢見の秘跡の場 夜半、竜を迎えた夢の司徒は、彼を座の奥へと導く]
ここには俺しか入れないから、空気の入れ替えもあまりしてない シーツは取り替えたけど。
[寝易いかはわからない、と釘をさした。 とはいえ、ユキトも深夜まで聖乙女の傍に張り付いているわけにはいくまいから、普段はテント住まいでほとんど使っていない座を貸すために掃除をし直しておいたのだった]
(-56) 2016/03/21(Mon) 17時頃
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――ある日:聖霊宮の庭(中好感度)――
[...がガジュマロの樹の幹に寄りかかって、次元図書館で借りてきた「世界の希少果物大百科」を読みふけっていると、職員に声を掛けられた]
南の島、封印のアイテム……。 へー、無人島に、そんなものが、あるとは。 キャンプ、とか、大変そうだね。 オトメの、体調、大丈夫なら、いいけど。
他の、司徒に、「頑張って」って、言っておいて。
[本のページから視線をずらすこともなく、興味なさげにそう職員に告げると、左右からがしっと二人の職員に両腕を拘束された]
何を、する。 ――は? 俺も、いく、だと…? 冗談は、やすみ、やすみ、言えっ。
[拘束を振りほどこうとして、ユキトの身体が一瞬止まった。 もし竜が本気で力を籠めれば、ただの職員を吹っ飛ばしてしまう。 その躊躇を隙を突かれて、ユキトはドナドナされて南の島行きの船に乗せられてしまった**]
(15) 2016/03/21(Mon) 17時頃
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こっち
[高みから垂らされた薄布をくぐると、少し歩いてまた薄布をめくる。 幾重にも重なるオーロラのようなカーテンを一枚一枚抜けていくうち、 灯りは何処からとも知れない淡い光へと変わり、 聖霊宮の物音も遠ざかる。
さらと乾いた、軟らかな衣擦れの音。 淡い色合いの薄布。 やがて仄かに薫り始める、暖かくありながら不可思議な香。
現実と、夢という非現実の境界を薄れさせるための機能が、奥へと歩むほどに距離も時間も方向も曖昧にするような錯覚]
(-57) 2016/03/21(Mon) 17時頃
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[髪に指が絡む感触に視線を上げれば、こちらを見つめる視線とあう。少しだけ安心させるように微笑んで、下着に手をかける。 素直に上げられる腰から下着をずらして、足を浮かせて引き抜いてしまう。]
びっくりした?
[勢いよく飛び出した熱に貴方が驚いている間に指を絡める。同性に触れられてしっかりと反応しているそれに安堵している自分と、確かに興奮している自分がいて少しおかしい。 絡めた指で今度は直接、焦らすようなことなく、その幹を擦り上げ、指先が鈴口を刺激した*]
(-58) 2016/03/21(Mon) 17時頃
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―― 閑話 ――
[好感度の高さに関らず基本的にヒロミの水着姿披露スチルは手に入らないが、 海で遊んだ後、オーシャンビューの露天風呂(混浴)で温まるシーンや浜辺での食事シーンでは何故か水着を着ているのが確認出来る。
イラスト担当の勘違いがそのまま採用されてしまったのか、水着披露の隠しコマンドがあるのか。 200回脱げと頼むと出るらしいだのといったささやかな論争が繰り広げられたらしい**]
(16) 2016/03/21(Mon) 17時頃
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/* 余りに無言を貫き過ぎるのもどうだろうと悩んだ結果めっちゃ遅くなって申し訳ない奴
(-59) 2016/03/21(Mon) 17時頃
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/* ドナドナワロタ。竜のドナドナ豪快。
(-60) 2016/03/21(Mon) 17時頃
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ムツキの手料理に、期待。 俺も、手伝うよ。
[ムツキの反応に、嬉しそうに、唇を開いた後。>>+8 >>+5クロエチャンのチャレンジャーぶりに、辺りがざわつく。]
クロエチャンはァ――… オレンジのボーダーとか、 爽やかなライトブルーの、ハイビスカスとか?
[何を着るかの判断は、お任せします。]
(17) 2016/03/21(Mon) 17時半頃
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[旅支度にしては小ぶりの鞄を、肩口に引き上げる。
ちなみにこの鞄の中には、 黒地に、赤いハート柄の、派手な新品の水着が入ってある。 此方が、ジロ曰くミツルの分でございます。>>+4
それから、白いパーカーも、詰め込んでいた。]
いやァ~ 、 オトメチャンの水着姿、楽しみだな。
[さらっと、ユウキと正反対な価値観を、溢す。>>+1 ちなみに俺は、大人っぽいパレオを着こなす女性に ドキッとしますね。*]
(18) 2016/03/21(Mon) 17時半頃
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光の司徒 ジロは、メモを貼った。
2016/03/21(Mon) 17時半頃
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/*
メンズ水着を、片っ端から調べて、この出来です…
(目頭抑え)
(-61) 2016/03/21(Mon) 17時半頃
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/* ユキトが見えたから(烏賊略
もう一つ、事務連絡というか 俺は筆も遅いけど、全部書き溜めないで出来た順番に落としていくことがあるよって。なるべく気を付けて、発言の区切りで*記号をつけるようにするので。
魔法使い、予想外? ドラゴンはどうなんだ。やっぱり卵にかけるのか? [じー]
ヒロミはストイックというより、たぶん幼いんだ。見た目よりずっと。
闇堕ちでもなんでも、夢のは多少無理をさせても壊れないからいいぞさあ来い。と思っているけど、ユキトが痛いの嫌なら行儀よくしているよ。
[ちみ竜に栄養ドリンクをさしいれた]
(-62) 2016/03/21(Mon) 17時半頃
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[下着を引き抜いたムツキへ、こくこくと激しく頷いてみせる。 ただし焦ってはいるものの、その動作には普段の素直さが現れていた。この状況で、違いますと誤魔化したり言い逃れしたりしても説得力がないことは良く理解している。]
う、 うあ、っ!
[間髪を入れずに絡められる指、それだけの動作で太腿が揺れる。 すっかり余裕がないから、ムツキが興奮していることまで気が回っていないけれど、見方によっては早くと急かしているように解釈できるかもしれない。]
あぁんっ。
[熱を摺り上げられれば、途端に甘い声が響く。今まさにムツキの指先が触れている、それだけで体温が上昇し、理性が削り取られていくのがハッキリと自覚できた。 そこがいいと訴えるような視線を向けて、短い息を連続して吐き出す。*]
(-63) 2016/03/21(Mon) 17時半頃
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あなたに会いたくて早く帰ってきたのに。 まだ、認めてくれないのですか?
[ただの憎まれ口だし、八つ当たりだとはわかってはいたものの、ミツルの言葉に傷付いた。 だから引きもせずに特等席を陣取る。]
どうして? 以前、やり方を教えてくれるって言いましたよね?
[それだけでは足りぬと腰は浮かしたまま。 吐息が掛かるほど顔を寄せて、ミツルの男性器を覗き込む。 滴を漏らす鈴口も、放出を待って袋も、育った竿も、遠目とは違って良く見える。]
いいから。 見せて。――…見たい。
[ミツルの泣きそうな声や顔は、普段あまりみる事がないそれで、嗜虐心が刺激されてしまう。 見るなと願う彼の言葉にゆるく首を振ると、再開された自慰を凝視した。]
(-64) 2016/03/21(Mon) 17時半頃
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[ジジイ無理はしない。 でも縋る様な視線を無下にすることもしないので、>>+9ミツルの視線には分かってるというように少し笑った。]
そうだねぇ、あと朝食用にパンとかハムの類持って行こうか。 魚でも釣れればまた色々できるんだけど。 量が多いから手伝いがいるのは助かる。
[立候補するクロエと食事の相談をしながら>>+10、手伝うというジロを笑って受け入れて>>+17。 釣り竿でも持って行こうか、と精霊宮に用意してもらう荷物の中に追加してた。息抜きも含まれるならそんなのがあってもいいだろう。
プレイヤー代わりの突っ込みに「火を使うのに脱いだら危ないでしょ」と真顔で突っ込みに返すあたりちゃんと下は水着だったようです。]
(+11) 2016/03/21(Mon) 17時半頃
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先っぽが好きなんですか?
[揺れる腰と尻は、まるで誘っているようにも見える。 先端を刺激すれば蜜が溢れる様子にそう尋ねたり。 ――指先で抉ったら泣かせてしまうだろうか。]
ここは触らないんですか?
[勃ちあがった裏筋に人差し指でつーっと触れてここだと伝えたり。 ――血管が浮いているだろうそこを、自身のそれで同時に擦りあげれば、お互い気持ちいいんじゃないだろうか。]
中は、いらないんですか?
[後孔が見えれば、そこには触れないのかと、ふぅと熱い息を吹き掛けたり。 ――入れたい。このキツい中に今すぐ入りたい。
頬に赤みがさして、動きが大きくなるミツルを見ながら、夢想する。 どれから試そうか。 どうすれば、ミツルを気持ち良くさせられるだろうか。 見ているだけで伝播してくる熱を持て余し、ユウキは最後まで目を逸らさなかった。]
(-65) 2016/03/21(Mon) 17時半頃
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ぁっ……。
[溢れたミツルの精液は、間近で覗き込んでいたユウキの顔にも飛んだ。 白いとろりとしたそれは、頬を流れ落ちる前に、ユウキの手で救い取られ、唇に運ぶとぺろりと舐めた。 わざと、味わうように舌を絡ませて、水音をさせて飲み込んだ。]
まだ足りません。 まだ、中について教えて貰っていません。
[涙を零したミツルの姿を下から見上げたまま、ミツルの精液を舐めるために舐めた自身の指先を唇から抜き取る。 唾液に濡れたその指先で、ミツルの後孔にそっと触れて。
羞恥に染まる頬に顔を寄せると耳元で囁く。]
中のいい所も教えてください。 指を突っ込んで、どこが気持ちいいか。 私の指を使って、教えてください。
[まだまだレッスンは終わらないと、そのままミツルの耳朶を食むと、指先で後孔をかりっと掻いた。]*
(-66) 2016/03/21(Mon) 17時半頃
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/* わ!バタバタしてて、申し送り(のイメージ)出来ていなかった…orz でも、中身会話してしまうと、言い訳三昧になってそれも申し訳ないなと思っていたのも事実…!
だがしかし、大事なミツル様可愛いを伝えられてないのが悲しい…! ミツル様可愛い! 可愛い!!
可愛いからなかなかお仕置き出来ない!可愛い可愛いしたくなってしまう!いかん!!
そしてムツキ様挟んじゃった…。恥ずかしい…。 よ、夜になったら、皆と絡むんだ、おれ…(ダメフラグ)
(-67) 2016/03/21(Mon) 17時半頃
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―― 夢灯の座 ――
おじゃま、します。
[ヒロミに前言われた通り>>3:22、夜半に夢灯の座を訪れた...は、今まで竜の里でも人間の街でも見たことのない光景に、興味深げに辺りを見回していた。 一枚また一枚と捲られる薄い布。赤や緑白色や青の輝きに目を奪われていると、いつしか、周りの音が消え、僅かに香る初めて嗅ぐ匂いがする]
ヒロミ、待って。
[どれだけ歩いただろう。1分?1時間?1日? 時間感覚や距離感が完全に失われて、不安を感じる。
――もしかして、実はもうあの夢に捕らわれているのでは?、 目の前で案内してくれるヒロミは、本当に本物?
そんな疑心暗鬼に捕らわれて、前を歩いているヒロミの腕に手を伸ばし、ぎゅっとその腕を絡めた*]
(-68) 2016/03/21(Mon) 17時半頃
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[激しく頷くあなたに少し微笑を浮かべた。言い逃れしてもはっきりと印は現れているけれど、その素直さが可愛いように感じたのだ。]
クロエはこんな時も素直だね。
[それは揺れた太ももが行為を急かしているように感じたからだ。響く甘い声と訴える視線を手掛かりに、気持ちいいとあなたが訴える所を重点的に擦り、押し潰す。途中から溢れたぬめりも手伝ってなおスムーズに動いたろうか。 空いた唇は先だって刺激したことで尖って居場所を主張する胸元へと再び歯を立てようとして。*]
(-69) 2016/03/21(Mon) 17時半頃
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じゃあライトブルーのハイビスカスで!>>17
[普段ならボーダー柄を着るところだけど、折角ジロさんが選んでくださったんだから、初めて身につける柄に挑戦してみるべき! そう主張した途端、周囲のざわめきは更に大きくなる。ただし本人は、何故皆が驚いているように見えるのかさっぱり理解していなかったが。]
おれもオトメの水着、とても楽しみです。 きっと無人島に現れた人魚みたいな感じになるんでしょうね。
[こちらはユウキ>>+11ではなくジロ派>>+18の感想を漏らしつつ、にこにこと笑顔を見せた。
クロエバージョンの水着チョイスは、好感度が低いうちは聖乙女という役目を理由に無難第一で紺のワンピース(現代日本でスクール水着と呼ばれているアレ)、好感度が中以上になるとピンク時に白の水玉入りで胸にフリルのついたビキニ(こちらは自分の好みではなく、あくまでオトメに似合うこと優先)になる。]
(+12) 2016/03/21(Mon) 18時頃
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/* [ちみ竜が栄養ドリンクをごくごく。ぷはー!]
了解だよ。俺、わりと*忘れるから、俺も、気を付ける。
ドラゴンは、どうなんだろう?[深く考えてなかった] 多分、ニンゲン体、なれるなら、人と同じ、生殖法、にしておこう。
見た目は、鬼教官なのに、意外。 その幼くて、可愛いところ、見せてもらえるよう、頑張る。
痛い事や酷い事、されるのは、全然平気というか、 むしろご馳走様と、思うけど、するのはどうかな? 正直に言うと、未知の世界で、自分でも、わかってない。
ぶっちゃけて聞くけど、ヒロミは、痛い事や酷い事されるの、 好きなタイプ? それとも、そんなでもない?
(-70) 2016/03/21(Mon) 18時頃
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/* >>4:16 ヒロミ 200回脱げ!と言って水着姿になってくれるなら、頑張るよ。
[ボタン連打中]
(-71) 2016/03/21(Mon) 18時頃
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[素直だと言われて、こんなときながらちょっとだけ余裕を見せたくなる。若さ故の意地というか、負けず嫌い精神が顔を覗かせたようだ。 ムツキの髪をさらりと指ですくう。ほてった体にとって、それは少しひんやりとしていた。]
はっ、あ、ああっ ! む、むつ、 ムツキ……っ!
[先ほどよりも重点的に加えられる愛撫に、好きな人の名前を呼びながら吐息を漏らした。 重量を増した熱の先端からは透明な雫がこぼれ始め、それと同時に欲望が強くなっていく。]
そ、そこっ、 い、 ……いいっ。
[今や羞恥よりもムツキの手の動きに翻弄され、視線だけでなく声でも気持ちよさを告げる。
胸の先に歯が立てられると、”きゅ、きゅうに、そ、そんなこと、しししたら だ、だめぇ!”と悲鳴があがるものの、言葉とは裏腹にムツキの指に絡むしずくに白いものが混ざった。*]
(-72) 2016/03/21(Mon) 18時頃
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ん? ああ… 大丈夫だ
[腕を掴まれて振り返る。 不安そうな顔を見て、腕を支えるように絡め、ぽんぽんと逆の手で叩く。 確かに変な場所だしな。と。
ヒロミはもう慣れてしまったが、最初はこの仕掛けに、 意識せずに夢へ入り込んだのかと驚いた]
(-73) 2016/03/21(Mon) 18時頃
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―― 夢灯の座・中央 ――
[曖昧な時間と距離の涯。 代々の司徒達が儀の為に用い続けた香は、6年香炉を使っていない今も染みついたようにその空間に薫っていた。 伽羅、竜涎香、一角獣の角。 あの魔界の花の香りとはまったく異なる馥郁]
そこを使え 人間なら充分だがドラゴンには小さい?
[示すのは中央、低い祭壇のような円形の広い台。 ベッドと呼ぶには硬過ぎるが、敷毛布を重ねてシーツをかけてあった]
後は… 出る時は、どの方向でも。真っ直ぐ歩いていけばいい 俺は隣の小屋にいる
[問題なければおやすみと告げてさっさと自室へ戻るつもりだったのだが、そこで竜をじっと見つめる。
鍛錬の誘いがあれば勿論乗るし、 いきなり初めての、しかも妖しげなところに置いてかれるのが不安そうならしばらくは付き添うつもりだった*]
(-74) 2016/03/21(Mon) 18時頃
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[さらりと掬われる指の動きが心地よくて少し目を細める。髪はひんやりとしていても、肌は熱がこもっていただろうけれど。]
クロエ、もっと名前呼んで。 その声、好きだよ。
[少し掠れた声で囁いて、名前を呼ばれればさらに愛撫へと熱が入る。雫を零し始めた先端を指先が強く刺激する。先ほどと違って気持ちいいと声でも伝えてくる様子に否が応でも熱が高まった。
上がった悲鳴を意に介せず少しだけ強めに歯を立てて、指に絡む熱をぎゅっと強く刺激する。指に絡んだ白いものを絞りだすかのように指が動いた*]
(-75) 2016/03/21(Mon) 18時半頃
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/* んん、 プレイとしてのSMプレイが好きということはない。"いじめられる"とか"支配される"のはそんなに好きじゃないな。
でも痛いのや酷いのも含めて、ユキトがすることはなんでもご馳走で美味しくいただける?雑食?大食漢?[首かしげ]
うん、その場の流れに任せて何でも自由にやってみよう、でいいのだろうな。もし万一、これちょっと違ったと思ったら二冊目で方向性を変えてみればいいのだし。
(-76) 2016/03/21(Mon) 18時半頃
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あっ…… ちは……や、
[入り込むチハヤの舌に吸い付き、甘い声を零していく。 離れたくないと、体が欲求に正直な反応を返した。]
―――まだ、信じられない…。 ずっと近くで見てきたのに……気づかなかった…。
[しどろもどろに成りながら、瞳が、揺れる。 構ってほしくて、幾度も声をかけては、彼の視線を奪った。 けれど、実る恋ではないと、諦めて居た。 片手を繋いだまま、恐怖を払い、空を舞う彼の姿に 自然と愛おしさに、緩む、頬。]
良かった……。 空を飛べる事を、好きになれそう?
[本来の目的を思い出し、 夜の静寂に流し込んだ、囁くような声量で、尋ねる。*]
(-77) 2016/03/21(Mon) 18時半頃
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/* ログ読んできたが、これ時間軸間違えたな。 みんな南の島行きの用意中だよね。 いきなり拉致られた描写した俺が混ざれない[ちみ竜涙]
(-78) 2016/03/21(Mon) 18時半頃
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はっ、む、ムツキ ぃっ!
[既に理性は大半が失われていたが、耳はちゃんとリクエストを拾い、求められるがままに名前を呼んだ。 好きなムツキがして欲しいと願うことをしたいと思うだけでなく、自分もムツキに名前を呼ばれることが好きだから、考えの一致がすごく嬉しい。]
くっ、うぅん……っ。
[悦びでびんと張る胸元へ強めに立てられた歯が痛みを伴った快楽をもたらす。そこからじんとした痺れが全身に広がるよりも早く、熱にくわえられた愛撫によって、遂に絶頂に達してしまい。]
あっ、も、もうだめ、 はぁんっ!
[搾り出すような動きに連動するかのように白を散らした。*]
(-79) 2016/03/21(Mon) 18時半頃
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[疲れたと零すイヌカイをタンデムシートに乗せた。 なんでも、片道しか使えないアーツでここまで来たらしい。]
おまえ、案外、無鉄砲なのか?
[計画的にタンデムするつもりでいたのなら、それはそれで自意識過剰に意味を勘ぐりたいところだが。 ともあれ、これはチャンスだと”戦車”を飛ばす。]
(-80) 2016/03/21(Mon) 18時半頃
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ほう…、 ”初めて” で “気持ちいい” か。
[わざわざ反復して笑みを刻むクロミネの内心はイヌカイにはわからないだろうが。 是非とも、別の場面で言わせてやりたい。
車体を軽く跳ねさせれば、イヌカイは反射的にクロミネの背にしがみついてくる。 心地よい拘束感。]
そこじゃない。 もっと── そう。
[イヌカイの手を導いて、しっかり抱きつく体勢にさせた。]
(-81) 2016/03/21(Mon) 18時半頃
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この時間帯なら、ちょうどいい。 寄り道していくぞ。
[乗せてしまったらこっちのもの、とばかりに有無を言わさずハンドルを切ってルートを変更した。
そうしてイヌカイを連れて行ったのは、日没間近──逢魔が刻の、静かな湖畔だ。 柔らかな下草の絨毯のそこかしこに細い木が生えているが、葉のない枝はどこか寂寥としている。*]
(-82) 2016/03/21(Mon) 19時頃
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[振り返るヒロミの視線と絡められる腕の体温。 優しく叩かれる手の感触。]
ん。ごめん。 なんか、もうすでに、歩いたまま、寝ちゃったかと、思って。
[このヒロミは本物。そう思うと安心して、更に腕にぎゅっと力を込めた]
(-83) 2016/03/21(Mon) 19時頃
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――夢灯の座・中央――
うん。 別に、俺、普通の、ニンゲンサイズだし。 これだけ、あれば、十分。
[独特の匂いがする場所で、指し示られた中央の台を見て頷いたものの。幾ばくの説明後に「隣の小屋にいる」と言われて、思わず声が出た]
(-84) 2016/03/21(Mon) 19時頃
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ヒロミっ。いかないで! ――…あ。
[自分でも意図せずに口に出た言葉に、慌てて自分の口を押えた。 赤くなる頬を隠しきれず、バツの悪い表情を浮かべていたが、暫くして口を開いた]
あ、その、一人だと、怖い。 良い年した、竜が、何言ってるんだ、思うかも、だけど、 ヒロミが、よければ、一緒に、いて、ほしい。
――だめ?
[少し涙目でヒロミにお願いした*]
(-85) 2016/03/21(Mon) 19時頃
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朝食も大事ですね。開放されたリゾート地で食べるときっと美味しいと思いますよ。
[ムツキの意見>>+11に頷きつつ、釣竿を持っていくとの提案にもいい考えですと笑顔を見せる。 鯉とかマグロとか釣れるかな!?とわくわくしているが、鯉は淡水魚・マグロは海水魚でも外洋を生息地としているので、無人島の近くでは無理です。残念!
そんな会話を広げながら、適当なところで解散すると、無人島へ行く準備を始めた。 自分用の鞄に入れたものは、水着と着替えくらい、実に簡素なもの。
その代わり、聖乙女のために日焼け止め、ビーチパラソルとビーチチェア、ふちが大きめの麦藁帽子を用意するよう、職員に言いつけることは忘れなかった。 海は日差しが強い、年頃の女性の肌は堅守せねばならぬ。*]
(+13) 2016/03/21(Mon) 19時頃
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、嬉しい。クロエがどきどきしてるの聞こえそう。
[繰り返される名前に嬉しさとじわりと理性が削られていく音がした気がする。けれど、クロエを目一杯気持ちよくしたいという気持ちもそれ以上に募っていった。]
ダメになって。
[熱を扱くように絞り出してから一度手を離して、指先の間にもまとわりつく白を見下ろす。それから絶頂に達した直後のあなたの顔を覗き込んだ。軽く額と唇へとキスを贈ろうとして。]
気持ちよかった?まだ大丈夫?
[尋ねながら、指先は熱の後ろ、貴方の吐きだした白でぬめる指先が窄まりへと触れるだろうか。*]
(-86) 2016/03/21(Mon) 19時頃
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/* うーん。酷い事、するのは、よっぽど、相手が、そういうプレイ、好きならやるけど、好きじゃないなら、しない気がする。 だから、今回、しないかな。
うん。何でも、自由にやるつもり。ありがとね。 ヒロミも、やりたいこと、あったら、何でも言ってね(むぎゅー)
(-87) 2016/03/21(Mon) 19時頃
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/* あ、めっちゃメモ貼り忘れてた
(-88) 2016/03/21(Mon) 19時頃
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……。
[”ダメになって。” 耳の奥に残ったムツキの声が何度も頭の中で響く。 それだけでも十分恥ずかしいのに、指先の白を見つめる姿に何も言えず。逃がさないと宣言するかのように顔を覗き込むムツキからキスを落とされてからようやく、]
き、気持ち良かったのは本当だけど、あ、あんまりじっとみないで。ムツキの視線で溶けそうになっちゃう。
[とだけ荒い息のしたで弱々しく呟いた。どちらかと言えば、照れの延長戦でこぼした愚痴みたいなものだったから、本気で嫌がっている訳じゃないけど。
大丈夫と気遣いの言葉をかけられれば、子供のようにうんと肯定する。 体にはまだ達した際の余韻の残っているから、窄まりに触れる指を感じた途端、腰がびくりと震えた。]
(-89) 2016/03/21(Mon) 19時頃
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[いかないで、と不意に響いた音は、薄布に吸われて衣擦れのような余韻に変わる。 思ったより切実な声に、僅か眉を寄せて白きドラゴンの化身を見つめた]
…わかった 別に年は関係ない ユキトが眠るまでそばにいよう
[横になれ、と寝台を叩き、自分も腰を下ろした]
もしまた草原の夢をみても、ここで見る夢なら俺がすぐ気付いて助けにいく だからあの花の香りがしても、何かに誘われても、行くなよ
(-90) 2016/03/21(Mon) 19時半頃
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[夢灯の座で眠るものの夢は、すぐにわかる。 そこへ介入することも難しくなかった。
ただ、今代夢の司徒は夢には詳しくても夢灯の座やそのシステムはあまり使っていなかった。 漂う香には人間の思考を鈍らせ、眠りを誘う成分が含まれているらしいと感覚として理解しているだけ。
貴婦人が寝室で薫き染めるのと同じ稀少で高級な香が、異なる種族である竜にどんな作用を持つのかは推定の範囲外]
…ドラゴンも子守歌を歌うか? 俺が知っている曲はひとつしかないが
[ユキトが寝付けないなら、低く掠れた声で下手くそな旋律を。 不安がるなら、大型の猫を撫でるような気分で髪を指で梳こうとした*]
(-91) 2016/03/21(Mon) 19時半頃
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[ここで蛇足ながら、光の司徒プロデュースの水着は着ない>>+4と言い張っているミツルに水着を用意されたらどんなデザインか。 ミツルは最後まで抵抗しきれるかと気にする視線をこっそり向けていたことも追記しておこう。**]
(+14) 2016/03/21(Mon) 19時半頃
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ふ、ふふ。可愛らしいことを言うんだね。 それは余計にじっと見たくなっちゃうよ。
[貴方を上から覗き込んで長い前髪が垂れる。それこそじっとその表情を伺って、本気で嫌がる様子は全然感じられなかったからそう笑った。
うん、と素直な頷きを確認してから、びくりと震える腰を宥めるみたいに片手が撫でる。窄まりに触れた指は周囲をもみほぐすようにぐにぐにと押してから、人差し指を一本潜り込ませようとする。 貴方の表情を伺いながら、前や脇腹なんかも気をそらさせるように触れていただろうけれど。*]
(-92) 2016/03/21(Mon) 19時半頃
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[おお……とジロチョイスにためらいなく選ぶ姿にざわめきの一つとなっていた。でも、まぁ、そこまで大変な柄ではなかったのでやはり何も言うことはなかったけれど。]
う、うん。釣れると良いねぇ……。 イカとかは釣れるかもしれないよ。
[鯉は淡水魚だけど……と内心呟いてはいたけれど、わくわくしてるクロエに水を差せずに、せめて釣れそうなものを提案していた。>>+13
解散すれば簡単に自分の荷物は簡単に纏めてから、テントや鉄板や食材や動物避けやといった細々とした準備をしに職員の元へと向かったのだった。**]
(+15) 2016/03/21(Mon) 19時半頃
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/* そろそろご飯やお風呂やに行ってまいります。 21時~21時半位には戻れるようにしますね。
(-93) 2016/03/21(Mon) 19時半頃
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/*諸々了解しました。 いってらっしゃいませ。
(-95) 2016/03/21(Mon) 20時頃
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/* ダイソンの掃除機と、クイックルワイパーで掃除しても、 私の部屋に、左力は、全然落ちてなかったよ。せやな。
ヒロミの人には、本当に、ご迷惑、かけているな。 素敵な、トス、ありがとう。 その、匂い、竜に、催淫効果、もたらせって、ことだよね。
ごろごろ、甘えつつ。 「特訓させて」って、せまったら、ヤラせてくれると、思うので、がんばる。
(-94) 2016/03/21(Mon) 20時頃
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認めてないわけ、じゃねーけど……
[でもやめて、恥ずかしい。其処に居座られるのは恥ずかしい 陣取る男から隠そうとしても、其れを許しはしないとばかりに 吐息がかかるほど顔を寄せてまじまじ見つめられ その視線だけで育ってしまう己の分身を、晒されて ああその声だけで。また熱が育ってしまう
嗚咽を堪え、羞恥に耐えながらも放出を待つ其れを擦りあげ 高めようとするその間に、 彼は幾度も、幾度も質問を重ねる
『先が好きなのか?』――わからない。でもそこがきもちいい
『此処は触らないのか?』――裏筋を触らないで。イきそうになる
『中は、いらないのか?』――中ってなに。自慰ってそれもするの?
尋ねたい事は沢山。でも半ば混乱しているからか 其れとも意固地になっているからか。堪えられず唯嬌声を耐えつつ 己の竿を、扱きあげる
後孔に感じるユウキの息に、かっと頬を赤らめて 感じかけたのを晒しながら手淫に耽り、やがて達したものの 当然、凝視していた彼にも白濁は降り注ぐ]
(-96) 2016/03/21(Mon) 20時頃
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あっ、ゃ、っ……ご、め……
[涙零しごめんといいかけ、言い損ねたのはきっと 自分の放ったものを味わう様に目の前で嚥下されたから 舐める朱い舌も、水音をさせて飲み込む様子も 容易に、未だ燻る熱を煽る]
―――っっっっ!!
[止めろ、恥ずかしいからやめて そんな色っぽく、飲まないで 言いたげに口を白白としていたその時に まだ足りぬと告げられ、再度瞳は潤んでゆく
指は触れた入口は、待ち望んでいたかのようにユウキに吸い付き 淫らに受け入れようと秘肉をからませんときゅうっと疼く 耳元の囁きは羞恥をより一層煽り そしてまだこの恥辱をみせろと言わんばかりに 耳朶を食まれ、後ろを刺激され
淫猥な宴が始まったと言わんばかりの物言いに 終わらせることは不可能だと、理解した]
こ、の悪趣味……!
[泣きながら言いつつも、白に濡れた指と彼の指を共に 自ら後孔へと潜ませ、あたりまえであるがきつさに、呻く 最初から2本というのはこんなにきつかったのか 吐息が零れ、ふるふると唇を震わせて 馴染むまでは暫し、そのまま 若しかしたら物足りなさを感じさせたかもしれない]
(-97) 2016/03/21(Mon) 20時頃
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ふ、ぅ……っ く、るし…………っ、く
[息も絶え絶えにそういうけれど、 レッスン、ならばと勇気を出してそろり、自ら内を暴く ねっとりと粘膜で男と己の指を包み込み、きゅっと吸い付いて離さない 自らのはしたなさに泣きそうになりながらも 何とか先日抱かれた時に感じた部分に指が、到達し
かりっ、と指先が引っ掻けば、漏れ出る甘い声 それと同時に中が締まったのが、彼には伝わったろうか 泣き濡れた瞳で、ユウキを見つめる もうこれ、自慰というか羞恥プレイの気がすると でもここで助けを求めるのが癪で――
結局、唇を噛んで彼を眺めるだけしか、できない*]
(-98) 2016/03/21(Mon) 20時頃
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ええっ、か、かわいくないよ?!
[先ほど嬉しいと告げられたことも含め、ムツキに誉められて胸がどきどきしているのに。本音とは裏腹に否定するような言葉が出てきてしまう。
とはいえ、単に生来持っているわがままがムツキに対して発揮されているだけなので、ある意味素直と言えば素直な反応なのだった。]
……。
[冷静さが戻っていた今は、余計に見たくなると言われた途端、身の置き所がないくらいもじもじしてしまう。自分から抱いてと言った以上、全てを見せる覚悟はできているけれど。何せ初めての経験だし、完全に堂々と振舞うことはまだ無理だった。
それでも宥めるように撫でる手に少し落ち着く。自分への優しさを感じるムツキの行動がとても嬉しい。 はあ……と大きく息を吐き出して、周囲を揉み解されている間に心と体の準備をしようとした。]
……っ、う、 くっ。
[遂に侵入してきた人差し指に、呻くような声が出た。凄く痛いというほどではないが、苦しさから息を止めてしまいそうになる。 表情を窺うムツキを見つめながら、なるべく触れる手に意識を集中させ、ようやく短い呼吸をついた。**]
(-99) 2016/03/21(Mon) 20時頃
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- 精霊宮 -
[南の島へ行くことになったと聞いて、リフレッシュを薦めていたクロエと共鳴実験をしていたイヌカイの顔を思い出す。 休暇に実益が伴うあたりに、聖乙女の運の強さがあるのかもしれないと思った。]
水着なんて、朝昼晩と毎日着替えてもいいじゃないか。 全部、持ってけって。 大丈夫、おまえに重たいものを持たせて平然としてる男なんて、ここにはいやしないさ。
ちなみに、俺の好みはだな──
[どれを持っていこうと悩むオトメの悩みをあっけらかんと打破して、つまりは水着買い出しデートにお誘いする。]
(19) 2016/03/21(Mon) 20時半頃
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なかなかペアルックの水着はないな。
[そんなことを言って聖乙女を赤面させたりしつつ、プッシュするのは肩ストラップなしのチューブビキニ。 フリルがついてる辺りがセクシー一辺倒ではなく可愛げを演出している。
「選んでもらっただけで嬉しいです。ツケで買えるそうなのでー」と、プレゼントは遠慮されたので、別途、海でもつけていられるキラキラビーズのブレスレットを買って贈った。]
(20) 2016/03/21(Mon) 20時半頃
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[かく言う自分が選んだのは、黒い長袖ラッシュガードと、トライバルパターンのサーフパンツである。 それに、漁具のヤスとシュノーケルセット一式、およびマチューテを入手。 食材を現地調達する気満々であった。*]
(21) 2016/03/21(Mon) 20時半頃
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帰りは別の術もあったんだけどね。 疲れてたし、せっかくだから乗ってみたかったし。
[導かれるままにしっかりと抱きついて、こてりとクロミネの背に頭を付ける。 こうして抱きつくなら、この姿勢が一番楽だ。 少しくっつきすぎかと思わないでもなかったけれど、クロミネが寄り道すると言うなり車体が傾いて曲がったから、ますます手が離せなくなった。]
ちょうどいいって…あまり遅くなると心配されるだろ?
[口では抗議するが止めるほどではなく、クロミネの運転に身を任せている。]
(-100) 2016/03/21(Mon) 20時半頃
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[クロミネがヴィークルを下ろしたのは静かな湖のほとりだった。 沈みつつある太陽の色に、空も湖も草原も赤く染まる。 ヴィークルから降りて湖に向かって数歩歩き、眩い湖面を眺めた。]
ここは?
[暫く景色に見入ってから、クロミネを振り返って問う。]
(-101) 2016/03/21(Mon) 20時半頃
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[もし聖霊宮に、ヒロミがいなかったら。 多分自分は司徒という役職に、全く興味が持てずにいただろう。
目標に向かって、ひたすらに鍛錬をつむヒロミ。 甘い物や笑顔など、それは無理なんじゃない?と思えるようなことにまで、努力を重ねて特訓できる忍耐力と、そして克服する意志の力に尊敬と、そしてそれ以上の感情を抱いていることに、自分でも気づいている。
たまに見せるその姿に目が離せなくなって、ちょっと自分でも頑張ってみようと、普段やらない能力の特訓をこっそりしてしまったりとか、大分自分も感化されているなと一人笑いが零れる。
ヒロミにとっては、...はただの手のかかる一司徒だろうし、 なによりの一番はオトメなんだろうけど。 それでも、そんなヒロミを今の一瞬だけでも独占できたことが、 嬉しかった]
(-102) 2016/03/21(Mon) 20時半頃
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――夢灯の座――
ありがと。やった。
[促されるままに寝台に横になり、腰を下ろすヒロミの服の裾を掴んだ。今まで知らなかった。ヒトのぬくもりって、安心できるだなって]
うん。わかった。 花の、香りにも、何かに、誘われても、いかない。 ヒロミが、くるの、待っているよ。 ドラゴンも、子守唄、歌うけど。 でも、ヒロミ。その歌、なに。 音、外れていて、聞いていると、寝れない。
[また一つ、ヒロミの苦手分野を知って、ふふふと嬉しくなる。 不思議な匂いに包まれていると、腹の底がなんだか暖かくなって。 ヒロミの無骨な指で髪を撫でられていると、いつしか夢と現の区別がつかなくなってきた]
(-103) 2016/03/21(Mon) 21時頃
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――???――
[気が付くと、この前もいた草原に一人で立っていた。 ヒロミの服を掴んでいたはずの手が、空を握っていた]
――…。
[夢灯の座に漂っていた香りとは違う、 あの頭の働きを鈍くする、甘い花が鼻をくすぐる]
(大丈夫。これくらい、耐えられる――)
[ぞわぞわする気持ちを抑え、ぎゅっと目を閉じて、誘惑に耐えていると。]
(-104) 2016/03/21(Mon) 21時頃
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――???――
[空気がいきなり変わり、思わず目を開けると、眼前にはミニチュアみたいな建物群が見えた。 この光景は見たことがある。聖霊宮を空から見下ろしたらこう見える。 ――気が付くと、ドラゴンに変身していた]
(ああ、ここにブレスを叩きこんで、壊したら) (きっと、最高に、気分がいいんだろうな)
[頭に浮かぶ物騒な考えを、即座に実行しようと口を開き―― 『何かに誘われても、行くなよ』 先ほど言われた言葉がリフレインして、動きを止めた]
(?!!そうだ!!!!)
[その瞬間、更に強まった破壊衝動を何とか耐えつつ。 先ほどヒロミに約束した言葉を脳内で繰り返した。 「ヒロミがくるの待つ」という言葉を*]
(-105) 2016/03/21(Mon) 21時頃
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――南の島――
[やっと拘束が解かれたころには、船は南の島についていた。 島に陸揚げされた荷物の中に、前に買い出しに行ったときに荷物持ちした>>3:34ビニールボートやビーチボール、浮き輪などを見つけて、あの時イヌカイが言った言葉を思い出した]
ああ、成程―― 『“書”が用意しておくといい』って、これの、ことか。
[ため息をつく...の格好は、紫色のサーフパンツと同じく紫のビーチサンダルはいいとして。上に白のパーカーを羽織って、しかもいつもの赤紫色の首回りのもこもこは付けたままであった。 「パーカー脱がないのかよ」とのプレーヤーのツッコミ>>4:+8には「日焼けすると肌が真っ赤になる」と答えるが、もこもこに対しては黙殺する]
みんな、キャンプ、大丈夫なの?
[イルカちゃん浮き輪を持ってきている人>>4:+3が見えて、思わず心配した]
(22) 2016/03/21(Mon) 21時頃
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[拉致されたので自分の荷物は殆どもってこれなかったが、辺境にある竜の里暮らしだった、かつ、ヒトより丈夫な竜である...には不安はない。 適当に魚や果物を採り、砂浜か洞窟で寝ればいいかなと思っている。 因みに鯉や鮪が釣りたかったら>>4:+13、ドラゴンが一狩行ってきてもいいし、釣れる場所まで一飛びして水に浮かんでボート代わりになるぞ]
――まあ、いいか。 なんとか、なるだろう。
[聖乙女の好感度が高かったり、他の司徒に頼まれたりしたら、お手伝いするけれど、そうでない場合、気まぐれ竜は後ろでただ、生暖かく見守っているだけだろう*]
(23) 2016/03/21(Mon) 21時頃
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/* 即エロ展開でもいいかなと思ったけど、ヒロミが闇落ちをどう救うか俺が見たいという理由だけで回り道した。反省はしていない。
ヒロミ可愛いもの好きだったな(今更読み直した) じゃあよし、可愛いワンコな感じで迫ろう。
(-106) 2016/03/21(Mon) 21時頃
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/* ところで、ヒロミの実際の年は何歳なんだろう。 [読み返して疑問に思った]
これ、俺の20歳よりも若い可能性あるぞ。 だから簡単な本を読んでいたのか…(今更感
(-107) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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……お前はジロのセンスを知らないんだ あいつのセンスは殺人級だ……
[真顔で突込み返す様子>>+10に 是は一度現物を見ないと分からないよなと思う事にした 因みに金づちがどう誤解されたか料理が苦手と思われているのは、知らない まぁ実際料理はあまりしたことがないので苦手とは、思う ムツキが己の視線を受け取り>>+11、笑みを零すのを見れば一安心である
さて、一方のジロさんは? やっぱり通常運転。ライトブルーのハイビスカス>>17とか言ってますよ奥さん 自分用に用意されたのも何か凄いのである>>18ことは 未だに気づいていないけれど 若し見かけたら半泣きになって絶対拒否する!!!と首を振る事だろう そう思っていたら――
クロエ、御前もか>>+12 御前もそのセンス仲間だったのか。思わず気が遠くなったのは、仕方ないよね ジロプロデュースの水着、彼の心配>>+14通りに 抵抗しきれるかどうかは――さて、本編をお楽しみくださいね☆]
(+16) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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/* ただいま!おかえり? [ちび竜の頭ぐりぐり]
ごはんを食べる お風呂入ってくる →先に返事書いてからお風呂
(-108) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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[イルカちゃんの浮き輪だけではない。勿論ヒロミが諦めた、 イルカの浮袋>>14もばっちり鞄に詰め込んでいるこの冷の司徒
水着の上に長いパーカーを着こんでそれらを装備しているのを 何故かユキトに心配そうに思われてる気がした>>22 多分気のせいではない、と思う]
んだよリュウ何にももってきてねーの? キャンプなら虫刺されと麦藁帽子は持っているぞ きちんと用意してないとジジイがうるせーんだ
[冷の司徒だけあって普段の体温が低いので 日射病になりやすいし熱が籠ったら倒れちゃうから仕方ないね 露店で売られているソーダバーをさっそくもしゃりとたべながら 首に巻くアイスノンを装備して のんびり皆をヤシの木陰で眺める事に、したようです*]
(+17) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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/* 戻りましたー。(ぎゅう 返信書いてきますね。
(-109) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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[指先が触れた入口に吸い付かれ、見えない奥を今すぐ暴きたくなる。 けれど、ミツル自身に教えてもらいたい。 拙い技巧で、感じさせられていたのか、 ミツルはどこが好きなのか、 体で、口で、聞き出そうと、自らの欲望をぐっと堪える。 もう、ミツルの痴態だけですでにユウキ自身は固く勃ちあがっていたけれど。]
ミツルが好きなだけです。
[悪趣味なんて言われても、ミツルが可愛いから仕方がない。 涙が零れかけている表情や赤らんだ肌に、ぐらりと押し倒したくなるけれど、これはお仕置きでもあるのだ。
ミツルが迎えに来てくれると言っていたのを、どれだけ楽しみにしていたか。 それをすっぽかされてしまったことで、やはりどこか自分の方が強くミツルを思っていると感じてしまったのかもしれない。
だから、今日はどれだけ泣いても、どれだけ可愛い顔を見せられても、最後までその姿を愛させてもらうつもりだった。]
(-110) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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どうせまた書庫にでも籠ってると思われるんじゃ? 俺は俺で神出鬼没だし?
そもそも二人とも自分で責任とれる大人だろうがよ。
[「あまり遅くなると心配される」との指摘は軽くいなして。 おまえの行動パターンはずっと見てたからと、そんな執着は口にしないまま。
目的の場所につけば、”戦車”を止めてイヌカイを下ろした。]
(-111) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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そんなに我慢出来なかったんですか?
[教えてくれるためとは言え、自分とミツル自身の指を二本、一度にそこに咥え込んだ事に驚いた。 自分の唾液で濡らしたけれど、まだ触れていなかっただろう後孔は当然きつく、唇は震えて苦しいと零す。 動きが止まったミツルが我慢している姿が、また劣情を引き出して、ついその唇に口付けを落として。]
でも、動いてくれないと、どこがいいのかわかりません。
[自分で動かすつもりはないと伝えるつもりでそう急かす。 ならばと包み込んだ肉筒が、指に吸い付き、中へと呼ぶ。 自分で指を動かさないからだろうか、ミツルに任せているから集中出来ているのだろうか、粘膜の動きさえも指先で感じられれば、はぁ、と熱い息が零れてミツルの額に顔を寄せる。 互いの額を寄せて、指を咥えるミツルの顔を視姦していたが、]
(-112) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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――…ここ?
[漏れた声、指先が感じた中に、頬が緩む。 同時に締まった中が、そこが正解だと伝えてくるが、あえて口に出して尋ねたのは、ミツルの声で聞きたいから。]
ここが、気持ちいいんですか? 擦られると、突かれるのと、どっちが好き?
[泣き濡れた瞳が助けを求めない事を良い事に、中に埋めた指先を僅かに動かして、そこに小さく触れる。 それでも噛んだ唇が解けなければ、ミツル自身とは言え、彼を傷付けさせないように舌を出して薄い唇を舐めあげて。]
前は?どんな感じですか? まだ萎えたまま?
[男同士の性交の知識なんてユウキにもなく。 涙が浮かんだ表情から、指を締め付ける中の様子から、感じくれているんだろうと思えば、 先程達したばかりのミツル自身は勃ちあがっているのだろうかと。]
教えてください。 あなたの、――そこの様子を。
[ミツル自身の口から、はしたない言葉を引き出すために、ミツルの顔を見てうっそりと微笑んだ。]*
(-113) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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まあ見てろって。
[何の前置きもなく拉致されてきて、当然の問いを投げるイヌカイに首を振る。
やがて、辺りの闇が濃くなってゆく中、木々の枝にポツポツと 淡い紫の光を宿す花が咲き始めた。
湖面に映ればなお鬼火めいて揺れる。 幾百もの一夜花。*]
(-114) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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/*おかえりなさい。(ぎゅう。
(-115) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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/* 予想以上に遅くなって申し訳ありません…!(スライディング土下座
あと、前回心の声にするか、発した事にするか、悩んでふわっと描写してしまった部分、ご説明するのを忘れてしまい申し訳ありませんでした…
あと進みが遅くて申し訳ないのと、卑猥な言葉ってどの程度まで言って(言わせちゃって)いいのかなって悩んで、言わせようと投げてしまいました★ 羞恥プレイ万歳!(なんちゃってすみません…!)
(-116) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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/* 皆様の水着姿も楽しみ…! (聖乙女がどんな水着を着るのかも楽しみですが!) (司徒様方の好みって意味で) (そして拾って下さってありがとうございます!)
そして、イルカの浮輪に心惹かれているヒロミ様も可愛い。 もうなんなの。みんななんでそんな可愛いの!! ユキト様頑張って!(ここのペアも楽しみ過ぎて禿げる)
そんな感じでさらっとですが、白も読んでます…! (本当、絡みに行けず申し訳ないです…!)
なるほど、自分の水着スチルゲットについても記載すれば良かった…! ユウキのは好感度の上昇は中途半端だけど、オトメが水着を着る選択肢を選んだ上で、一緒に海の中を捜索する、と現れる嫌な感じになってるといいなと。
と、思っていたら、ヒロミ様のスチルゲットが鬼畜い… さすがヒロミ様!
(-117) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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/* おかえり! [頭ぐりぐりに大喜び。わーい]
お風呂や、ご飯、すませてから、お返事でも、いいのよ。 リアル、大事にね。ほんと。
[心配げにヒロミを見た]
(-118) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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―南の島―
[水を差すまいと気を使ってくれたムツキ>>+15に、イカが釣れたらお祭りの焼きイカ作りましょうね!と楽しそうに返事をした。
しかしユキトから鯉やマグロは釣れる場所まで竜で飛ぶ必要がある>>23と聞けば、本気で驚く。島の近くでは無理なの?!と。 余計な手間をかけて申し訳ないので、持ってきた食料が尽きて困ったときの最終手段にしよう!と提案して、ユキトの気遣いは気持ちを有難く受け取ることにした。]
麦藁帽子は必須だね。急に日焼けしたらあとが大変だし。
[ユキトに主張するミツル>>+17に頷く。自分は当然ジロプロデュースのハイビスカス水着、友人が気を遠くしていたとは気付いていない。 ジロとセンスが仲間とは微妙に違う、丸投げした以上相手が選んでくれたものを受け入れるのは当然だ!]
人がいないだけあって、海も空もすごく澄んでいるー!
[島に到着すると、砂浜で大きく伸びをしてから、まだ明るいうちに準備を済ませようとテント設営を始めた。*]
(+18) 2016/03/21(Mon) 21時半頃
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[薄々思っていたけれど、ユウキにはサドの気があるのではないだろうか 初めての時の抜かずの連発だったり 今、こうして自分の自慰の光景を眺めまくることだったり 割と思い返せば要素はボロボロ、落ちている気がする
それでも。自分が好きと紡ぐ彼の真摯さが 己の心をとらえて離さないから。きっと彼の”お仕置き”には 逆らえないのだ。阿呆な事にな
幾ら相手が帰還が早すぎたとはいえ約束を破ってしまったのは自分 非は全面的に此方にあるのも、言いだしづらかった一因かもしれない 我慢できなかったのか、と尋ねる声には驚きもあったろうが ああまで愛し人のねっとりとした視線を向けられて 感じない男が居たら見てみたい。いないだろう常識的に考えて
本当なら、彼自身で暴かれたい 未だ濡れていないから、無理に突っ込めば血も出るだろうけど 彼の熱で、圧迫されたい埋められたい 其れを叶えてくれぬ、意地悪さに涙を一つ、零した後に 口づける男の唇に噛みついて]
……みりゃ、わかんだろが……!
[つい悪態をついてしまうのも、ご愛敬である]
(-119) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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[動かないと感じる部分が分からない、と 告げる男は初めての時散々自分を貪っておいて。なんて意地悪 分かっていってるんだろう?急かさないで 今、彼の指が中にあるってだけで。腰のあたりが疼くんだから 粘膜は正直に気持ちを伝え。額に寄せられる顔に、鼓動は高鳴る
見られてる。こんなはしたない己を じっくりと、嬲る様に――見られていて それが余計に、劣情を、促すのだ
やがて自分でそろりそろり、動かしていた指がある一点を掠ったなら 悲鳴のような嬌声を奏でたこと、 中がきゅっと指2本を締め付けたことで、彼が気付く
此処がいいのかと、何方で責められた方が好きかと 尋ねる言葉は無邪気なれど、緩くなかで彼が動かす指が、 小さくしこりに触れる先が。答える事を促している]
ぁ、ぅ……っ
[答えたくない、とフルフル首を振るけれど 其れを許さないとばかりに唇を舐める舌にこじ開けられて 嬌声が漏れ出し、彼の耳には届いたか
教えてくれと、願う言葉はうっそりと微笑むその表情で 知っているようにも見えて――やっぱり、意地悪だと ほろっとまた1つ、赤面した頬を伝って滴が零れる
緩く勃ち上がった己自身は、溢れる蜜をすでに湛え 厭らしい身体を彼に知られることが、嗚呼こんなにも恥ずかしい それでも、きっと言うまで解放してくれないだろう だからきゅぅと、目を閉じたまま小さな声で、紡ぐ]
(-120) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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可愛いけど……あんまり嬉しくないかな。
[男の子だしなぁ、と続けはしなかったけれど。男なのに今自分にこんなことをされていると意識すれば余計に相手が恥ずかしくなるかと思って。]
ごめんごめん、意地悪しないよ。
[もじもじとし始めた相手の鼻に笑いながらキスをして、じっと見つめていた視線を離す。それでも、ぐっと窄まりに指を進入させ始めれば、痛みや苦しみを感じていないかと心配であなたの表情をやはり見つめることになっていたのだけれど。]
……ちゃんと息してね。しんどくなっちゃうよ。
[あなたの呼吸が落ち着くまで一度手を止めて。前や脇腹を擦って、落ち着いてきたところで、侵入した人差し指が奥へと探るように潜り込む。ゆっくりとだが中を探るように広げるように動き出すだろうか*]
(-121) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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……突かれる、方がいい そこ、きもちいい。でもゆびじゃ、たりない
お前の熱が、たりない……
[啜り啼くような言葉は、喘ぎ交じりで伝えられる プライドも粉々。恥ずかしさを押し殺し お仕置き、に耐える姿は彼にどう映ったか]
前は、なんか……また、痛い位溜まってきてっ でも、触るのや、怖いっ ユウキの手じゃないと、あんなにきもちよくなれない
……たり、ない。ユウキぃ…… おねが、ぃだから。俺が悪かったから ユウキので。奥まで突いてよ 突かれるなら、お前の太くて、あついのが、ぃぃの……っ [意地悪しないでと、肩を震わせて啜り啼く お前が足りない。指だけじゃ満足しないと 半泣きになりながら赦しを乞うた*]
(-122) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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/* 羞恥プレイっていいよね(挨拶 大丈夫俺も遅かったから……気に、しないで(はぐはぐ 前回のエスパってたら ごめんね!!
卑猥な言葉ってどれくらいいっていいのかわからなかったので おねだりしました、えへっ☆彡 いつもお付き合いありがとうですっ……!
(-123) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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── 夢灯の座 ──
。
[たしかに、脳内で再生される歌と自分の口からでている怪音の間にはだいぶ隔たりがあるように感じた。 解せぬ 寝れないと言われたので音量は下げつつ、でも何度か同じフレーズを歌ってみたり。
やがて、ユキトの呼吸が深くなる。 夢と現の境界を越えていく気配
人ならざるものと理解できる、濁りのない白磁の肌を指先でなぞり、離した]
(-124) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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―南の島―
[南の島へ行く準備については、結局、召喚された時に持ってきた旅セットに落ち着いた。 どこまでも真面目に考えた結果である。 ただしさすがに途中でローブは脱いだ。 暑さと、船の揺れで死にそうだったのである。]
海…! …あ、いえ、実ははじめて見るもので。
[けれど、南の島に到着して、一気に晴れやかな表情を浮かべた。 実は自分の領地は陸に囲まれていて、海を見るのがはじめてのユウキ。 その広い地平線と、澄んだ青い海を見て、テンションが上がった。 つい声をあげてしまった姿をオトメに見られて、恥ずかしげに言い訳するのもご愛嬌だ。]
こ、こんな所に、封印のアイテムはあるのでしょうか? あ、私も手伝います!
[オトメの意識を逸らそうと真面目な話をしようとするも、そわそわは隠し切れず。 早速テント設営を始めたクロエに気付いたら、そちらにぱたぱたと近寄って不慣れながら手伝っただろう。]*
(+19) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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[かれは夢を見始めたらしい、と ]
… ッ!
[竜が夢を見始めた、その直後。皮膚が粟立った。 空気が一変する。 あふれ出すように瞬く間に濃くなっていく"嫌な気配"]
…ユキト! おい、戻れ──
[肩に手をかけようと伸ばしかけた手が震えた。 噴き出す瘴気、が。竜の司徒の輪郭を霞ませている。
過信していた。 「自分の領域」ならば渡り合えると思っていた自分の愚かさに、怒りよりも、湧き出す恐怖]
ユキト!
[あの魔界へ通じる穴、そのものが目の前にあるように感じた。
『ユキトが 連れて行かれる』 恐怖に駆られて、 安全を講ずる理性もなく"穴"へ飛び込んだ]
(-126) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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/* ご愛嬌が被ったごめんなさい…!
ああ、恥ずかしい…! 可愛い枠はミツル様のものなのに…! (多分他にもいらっしゃるとは思いますが!)
(-125) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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── ??? ──
[上空を飛翔する影。 濃密な瘴気をまとわりつかせたドラゴンの、その色が何色なのか判じることもできない]
……… !
[『聖霊宮』の一角から羽虫が数匹飛び出すように、見えただろうか。 竜影へ向かって飛ぶそれらは小鳥サイズに、そして判別できるなにかへと]
… ……、
[光や色、あるいは獣の姿をした"夢"の欠片達。 ブレスで簡単に一掃できそうな、壊れやすい虫螻が舞う。
一番速く飛び来るのは、背に赤い翼をもつニンゲンの影]
……き
[長身だが細身、それも華奢というよりは、ひどく痩せた青年の形をしていた。
羽ばたきながら、"夢"は折れそうに細い腕を竜へと伸ばした*]
ゆき … っち …な
(-127) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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- 南の島 -
[日差しが苦手なわけじゃないが、曲がりなりにも闇の司徒である。 海を見下ろす防砂林を利用してタープテントを張り、憩える日陰=闇の陣地を確保した。]
おい、「冷」の、 おまえ、便利なアーツ持ってたろう?
[収穫してきたヤシの身の熟れ具合を確認しながら、ミツルに声をかける。]
(24) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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[残照が水平線に仄かに宿るだけとなり、世界の彩度がひとつずつ落ちていく。 昼から夜へと移り変わるあわい。モノクロへ近づく風景の中、ふと灯る紫の光。]
……!
[見守るうちにもその光は数を増し、やがては周囲全体を包み込むほどになる。 あたかも、空の星が地上にまで降りてきたようだと思った。 樹に、湖面に、宿った光ははかなくも眩い。]
(-128) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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すごいね。これは…
[あまりに心動かされると、陳腐な言葉しか出なくなるのだろう。 短い言葉を口にしたきりで、木に歩み寄り、花の香りを嗅ぎ、光る花弁をつつき、一輪を摘んで唇に触れさせ、花の構造をしげしげと観察する。 感動の波が一旦退けば、知識の徒としての好奇心が勝った。]
なんていう花?
[低く枝を張る木の下、淡い光に囲まれてクロミネへと振り返る。]
(-129) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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[嬉しくない訳じゃないけど、と一際小さな声で歯切れ悪く答える。 ムツキが男の子だからと続けなかったのは大正解だった。己の状態を客観視する状態になったら、どうしたらいいか分からなくなってしまうだろうから。]
……うん。
[鼻へのキスを受けて返事をする。ムツキのキスは好きだ、されるたびに胸の奥がじんと温かくなる。 そのあとは、痛みに耐えるように目を閉じてしまったので、見られていることを知らなかったけれど。ムツキが自分を心配しての行動だと恐らく表情から読み取れるだろうから、例え知っても先ほど言ったよりは気にしないだろう。]
……、……、
[しんどくなると指示を受けて、口を開けてはぁはぁと息をつく。 そのアドバイスが良かったのだろう、自分が落ち着くまでと一旦止まっていた人差し指が内部に進み始めると、思っていたよりはスムーズに窄まりは受け入れた。]
ふっ、 はっ。
[広げるような動きを感じて、再び声を上げる。自分でさえ触れたことのない箇所からもたらされる感触は今まで味わったことのない複雑な感覚をもたらした。 一方、気を紛らわせるためにと愛撫された前は、一度果ててしまった直後だったのに、再びぴくりと反応し始めた。*]
(-130) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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[ひんやりひえひえ。ヤシの木陰で涼んでいれば声を掛ける闇の司徒>>24]
あ?何だ赤毛 ……それは、ヤシの実じゃねーか
[甘味には目の無い自分がロックオンしたのは 彼の手の中のヤシの実である 見た手に寄れば程よく熟している。きっと冷やしたら素晴らしく美味しいジュースになる]
おいそれ、1個しかねーの? まぁいい其れかせ。のど越し爽やかなコールドドリンクにしてやっから
[ついつい、と手を出す 能力を食べ物で使う気満々であった]
(+20) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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―南の島―
[潮の香りを、吸い込む。]
とりあえず、今日が快晴で、ヨカッタ。
[波の高さに操られ、揺れる船の上。 鋭い陽光を全身で受けながら、口許を緩めた。 ただ、陸に到着し、海沿いの砂を踏むと あ。と漸く思い出す。]
……ああ、虫刺され、忘れたな。
[パーカーのフードを、頭に被った。*]
(25) 2016/03/21(Mon) 22時頃
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|
ユウキさん!助かります、ありがとう。ではよろしくお願いします。
[早速手助けを申し出てくれたユウキにお礼を言った。
テント張りは、聖霊宮で一度設営してみたから、手順はばっちりだ。やはり万全を期すなら、実際にどうやるか体で覚える方法が手っ取り早い。風向きやら日の当たり具合やらを計算しながら、準備を進めていく。]
(+21) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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幻想的だろ。
[感嘆の声を洩らすイヌカイに相槌を打つ。 しばしの沈黙の後、イヌカイの意識を占めたのは知識欲であった。 花の名を問われ、らしい、と忍び笑いすると、イヌカイの手にあった一輪を取り上げて自分の顔の前に持ってゆく。]
『精霊の恋文』
ああ、おまえ、この花のこと知らないくせに蜜を口にしたりするなんて。
(-131) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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──もう、逃げられない。
[暗示をかけるように見つめ、薄紫に灯る花を間に、唇を近づけた。*]
(-132) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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ん… ジロ… …
[呼ばれる何呼応するように名を返した。鼓膜を撫でる囁きが甘い。
月明かりが、離れる唇と唇の間の銀のアーチを写していた。
想いが叶った事を知ると、 もう一度紺色のパーカーを着た身を抱き寄せた。]
そうだね、ジロの事を好きなぐらい、 飛ぶ事が好きになったよ。
[ジロを失う事以上に怖いものなんて無いだろう。 確信めいていた。 落ち着い声音で、ジロの耳元に囁いた*]
(-133) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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─ 南の島 ─
[船で南の島へ到着すると、さっそく荷物を下ろし始める。 わざわざユキトに竜身になってもらってまで運んだビーチボールやビニールボートなどの数々>>3:34もしっかり荷下ろしして使える状態にしておいた。]
ちょっと長丁場になるからね。 たまには息抜きもしないと。
[不穏な予言を残しつつ、野営地の設営を手伝うでもなく自分は箱メガネを持って磯へと直行した。曰く、こういう人の手が入らない磯には面白いものがたくさんいる、とのこと。
ちなみにイヌカイルートでも何でもない現状、当人の恰好は青と白の横縞海パンの上にいつもの緑のジャケット姿である。 ジャケットの間から覗く肌は白いが、適度な筋肉の上に薄く脂肪が乗った身体は十分に引き締まっていると言えた。 万事そつのないイヌカイらしいともいえるが、文献ひとつのために竜の谷まで赴く図書館管理人を侮るなかれ、である。]
(26) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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[余談だが、仮にイヌカイにオトメの水着について尋ねたならば、断然イチオシでスクール水着をお勧めするだろう。 黒に近い紺がいい。 脇に白いラインが入っているのもいい。 胸に名前ゼッケンがついていたら最高。
日本女子にはスク水こそが正義。
───なんて力説するイヌカイを見るためには、相当のフラグ操作が必要になる。]
(27) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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/* こんばんは、箱ゲットです。 ジロちゃんは休日楽しめましたか? 今夜もよろしくお願いします。
(-135) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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/* >>27イヌカイさん分かってらっしゃる!
(-134) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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── 南の島 ──
[初めて見る生の海、そして靴が沈む砂浜の感触にテンションあがっていた。 とても高揚している。
そして、テントの設営が着々と進んでいて手伝う必要がないと見た。 すなわち]
…走るか
[砂浜の感触。 これは走れとガイアが囁いている。
まず、拠点から砂浜沿いに島を一周しよう。然れば島の地形がおよそわかるし、パトロールにもなる。よし。
格好はといえば、風通しのいい薄手の長袖ジャージ。 リゾート感ゼロ]
(28) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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[不精だと自称しているミツルが、ヤシの実に惹かれて自分から寄ってくる。 かわいいものである。]
もっと欲しければ、おまえの寝てる頭上に落してやってもいいぞ。
俺は、偵察の鳥を飛ばして、島の地図に現地情報を書き込んでやれば、探索に便利になるんじゃないか? ってつもりだったが──
前払いをねだるんなら、きっちり働いてもらうぜー
[揶揄うようにヤシの実を投げ渡す。]
(29) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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/*
こんばんは。お帰りなさい。 ゆっくり休んでましたよー。 今からお返事書いてきます。
(-136) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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[オトメの水着? お勧めを求められた場合、差し出すのは三毛柄の、スカート付きタンキニ+ラッシュガードセット。 肌の露出は一切求めていない。 かわりにラッシュガードのフードに猫耳がついている。 可愛い。三毛猫オトメ可愛い*]
(30) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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[見てわかったとしても言わせたいのが男心である。 悪態だろうが、入れたかった、と言われたようなもので、喜びに頬を緩めそうになる。
けれど、ここで謝ってしまったら、それ以上聞けなくなってしまうので、そこは鬼の心で突っぱねる。]
あなたの言葉で聞きたいんです。
[だから、問いを重ねて、ミツルの体をミツルの言葉で暴く。 恥ずかしそうに首を振るミツルの姿にぞくりと腰を振るわせた。
耳に届く嬌声は聞きたいけれど、ちらりと覗く舌も吸いたくて。 口が1つでは全然足りない。 手も、いっぱいあれば、ミツルの全てを埋める事が出来るのだろうか。 そんな事を考えながら、今は流れた滴を舐め取ることで我慢する。 閉じられた瞳から、更に滴が零れれば、その一滴も零さぬように何度も。]
(-137) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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[擦るのと突くの、どちらが良いかを選んでくれたミツルの声は啜り啼くような、喘ぎのような。 自分はその声だけでイケる、なんて思ってしまった事はミツルには内緒である。 我慢が利かないミツルに対して、いつまで内緒に出来るかはわからないが。
だって、ミツルが、可愛い人が、こんな可愛い事を言う。]
ああもう、そんなに素直にならないでください…! ひどいことが出来なくなる…!
[意地の悪い事をしていた自覚はある。 だけど、見たかったのだ。 ミツルがユウキの指で乱れる姿を。 快感に咽び啼く姿を。
動かないと自分で決めておかねば、すぐに押し倒して、ミツルの快感よりも自分の快感を優先してしまうことがわかっていたから。 ミツルにも、気持ち良くなってもらいたい。
恥ずかしがっていた事がわかっても、ミツルのためのつもりでもあったのだとそう伝えても、その姿を見て自身を高めていたのも事実。]
ごめんなさい。 ああ、泣かないで…。
[散々啼かせておきながら、求められた事実に心騒いで、結局落ちた。]
(-138) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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[ミツルのおねだりなんて聞いて、我慢出来る人がいるのか、いいやいない。 おねだりされなくったって入れずにはいられないのはユウキも同じ。 ミツルの中から指を抜くと、ちゅっとその唇に小さく口付を落とす。]
私の、取り出してくれますか?
[ユウキ自身はタイを緩めて、上着を脱ぐ。 その間に、下肢を緩めて取り出してくれとミツルに強請った。 今は、服を脱ぐ時間すら惜しい。 早く重なりたい。
下履きを脱げば、すでに先走りを滲ませている男性器が飛び出るだろう。 ミツルの手が握ってくれれば、濡らすためにも、ミツルの手ごと竿を握り込んで、上下に擦るだろう。 それは、先程ミツルに見せて貰った自慰を真似て。 ミツルはそれに気付くだろうか。 そうして、先走りを掬い取って塗すけれど、まだ指二本のミツルの後孔に入れるには潤いが足りないのは事実で。
早く入りたい、早く突きたい。 その気持ちから、ミツルの唇に指で触れると、親指を差し入れて。]
ミツルの中に早く入りたい。
[そう告げたユウキの真意は、ミツルに届くだろうか。]*
(-139) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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――南の島――
えっと……あ、うん。
[どうしよう。どこからツッコもうか。 泳ぐ気なさそう>>4:+17なのに、なんでイルカちゃん浮き輪や浮袋をばっちり装備しているんだろう。ねえ、前に「今まで作り上げてきたイメージが崩されると格好悪いの!」>>2:112とか言っていたけど、今の格好ってそもそも格好良いの?じっちゃん、ニンゲンのセンスがわかりません。どうしよう――と竜の里にいる肉親に脳内で呼びかけていたけど、当然届かなかった。ただ――]
準備、する前に、拉致られた。
[と、一言だけミツルに告げた。 1日分の着替えだけは水着に着せ替えられた時渡されたので、川で洗濯すればなんとかやりくりできるかなとは思っている]
麦わら帽子って、そんなに、大事なのか…。
[重ねて聞こえたクロエ>>4:+18の言葉に目を丸くする。 標高の高い寒い地方に住んでいるので、今までそんな帽子を見たことがなかったので、余っていたら誰かにわけてもらおうと心に決めた。*]
(31) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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[ひと際小さな声でも二人しかいない部屋ではよく聞こえて、そっか。って頷いて、その場ではそれ以上は可愛いっては言わなかった。]
素直。
[うん、とまた頷くあなたにそう褒めるように笑う声が目を閉じたあなたの耳に届いただろうか。 貴方が息をつき始めれば窄まりが少し緩んでスムーズに指を受け入れる。締め付けてくる人の中の感触を感じながら、これで気持ちよくなれるのかはわからないけれども、貴方の反応を見ながら快楽を得られる場所を探して内部を探っていく。]
クロエ、こっちに集中して、
[ピクリと反応を示したそれを先だってほどは強くないものの、貴方の気がそちらへと逸れる程度に緩く擦り上げる。一度、吐きだしたぬめりも手伝って、スムーズに滑るだろうか。 貴方が動きに慣れてくれば、ぐにぐにと中を広げる動きは徐々に大きくなっていくのだけれど*]
(-140) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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[近づいてきたクロミネの声が、大きくなったように聞こえた。 自分の手から彼の手へ、紫の灯が移る。 耳の奥で鼓動がひとつ鳴った。
彼が声量を増したわけじゃない。 自分の知覚が彼へ集まっているのだと気づく。]
精霊の恋文。
ずいぶんとロマンチックな名前だ。…
(-141) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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[甘味はミツルホイホイである。この男、わかっておる>>29]
本当か? ならば働く。対価はきっちり寄越せ
[ぱしり、と投げ渡されるヤシの実を受け取れば 冷えっ冷えにして氷のドリルで穴をあけ ストローを刺してちゅーちゅーと飲んでいる。ああまったりとして甘くて コクがあって……たまらない
其れを味わっていたいけれど、流石に食べっぱでは怒られそうだしと 手を一振りすれば出てくる小鳥は3羽 それらは島の上空を四方八方飛び回る ヤシの実ジュースを持たぬもう片方の手でひらひらとコッチこいこいと告げる
面倒だから自分で書くつもりは微塵もないので、 手っ取り早く協力技というか支援技で、 氷の鳥と彼の視界をリンクさせようとしているらしい 断られたのならしぶしぶ、自分で書くようである]
(+22) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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[見つめる瞳から視線を逸らせずにいるうちに、 彼の瞳に映る自分の顔が大きくなっていく。
焦点が合わぬほど互いの距離が近づいた時、 危うく一歩、身体を後ろに引いた。]
……この花の、蜜が、どうしたって?
[再び花弁が触れた唇を指先で触れる。 下がるときに枝を引っかけたか、紫の光がいくつか舞い落ちた。]
(-142) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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/* だが普通、ヤシの実のジュースはそんな甘くはない、というか、 うすーく味の付いた水?だよね
(-143) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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── ??? ──
(ぐわあああああああああああああああああ!)
[頭が割れる。自分が自分でなくなる感じ。 きっと、この衝動に身を任せれば、楽になるのに。 耐えなきゃ。何で耐えているんだっけ?耐えないといけない。 ぐるぐる巡る思考が決壊しようとした瞬間。
“誰か”が腕を掴んだ。
振り返る。赤い翼の、細く痩せ細った人間がそこにいた。 記憶にない人物。でも、良く知っている。 だって、この腕の、暖かさは――]
(-144) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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/* ミツル様の可愛いさに悶絶しているユウキ(と中身)です!(挨拶 やっぱり照れてしまって卑猥な言葉を言えなかったチキン(中身共々)ですが、これもまた(ミツル様が)可愛くて悶えてます。 とりあえずミツル様が可愛いです。(じたばた)
ちょっと進めてみましたが、違う方向に行かれるならがっと確定まわしてしまってくださいね…! (またはちょっと待ったコールをお願いいたします…!)
(-145) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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――― …っ!
[竜の咆哮が聖霊宮上空の空気を音もなく震わせた。 その瞬間、ドラゴンにまとわりついていた瘴気が解け、 白き竜の本当の姿を現す]
―――煩い!いい加減にしろ!魔の物ごときめ。 ―――誇り高き竜を、どうこうできると、思いあがるな!
―――俺は、俺の意志で、聖乙女に従う。 ―――ヒロミや、他の司徒と、共に、 ―――聖乙女を、民を、フルウ・ワを、守る!
――とっとと、失せろ!
[ドラゴンの目に光が、意志が宿る。 再び竜に纏わりつこうとしたり、欠片たちを襲おうとする“何か”に一喝した*]
(-146) 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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-聖霊宮・少し前-
[読書タイムを始めようとしたヒロミに挨拶代わりの手刀を叩き込もうとしたら、 噛み付く本で白刃取りをされて驚いた>>11。 また勝手に『グリモール』とか名前をつけようとしたのを、貸し出し物だからと却下されてしまった。 穴の説明はそこそこに、]
海!? 無人島なのかよ…!?
[見かけたクロエやジロやジロやらが水着の話をしていたけど、そういうことだったのか。 職員が大量の荷物を運ぶ必要がありそうだった]
(32) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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さては、わかってないな。
[苦笑する。 だが、口にしたのは、問いへの答えではなかった。]
おまえをここに連れて来た理由さ、
(-147) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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空中に足場…?
[言われるまま思い当たる事を実践するならばと、 手ごろな机の上にあった文鎮を投げて]
――…重力固定、地軸セット。
[人差し指の先に浮いた文鎮がある。 なるほど、出来なくはない。 まだまだ俺は修行が足りなさそうだ。
”ありがとう、すっきりした!”
礼を言って海行きの準備に取り掛かった*]
(33) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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おまえに、見せたかった。 おまえと一緒に眺めたかった。 この花の下で、おまえを開かせたかった。
[彼の動きで紫の光が揺れて散る。その儚くも美しい一瞬。]
会った瞬間に、予感はしたんだ。 …これは一目惚れだなって。
それ以来、ずっとおまえにぞっこんなんだが、気づいてなかったか?
(-148) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[目を閉じていても……否、逆に閉じているせいか、ムツキの声は良く届く。くすぐったそうに短い笑みを浮かべた。 内部を広げられるに従って、指を動かすことができる範囲は少しずつ拡大してはいるものの。いぜんとして強い締めつけは変わらない。]
あぁっ、 や、 やだ、もう……。
[熱の反応に気付いた途端、シーツを掴んでいた手で目元を覆う。ムツキの行動に対してではなく、自分の体に対しての感想を漏らすと、隠しきれなかった目元が朱に染まった。
しかしムツキが上手く触ってくれたお陰で、窄まりから熱へ意識がスムーズに移行したので、苦痛の声は自然と減った。指の動きが大きくなっていくにつれて、吐息に熱が混ざり始め、甘えるように名前を呼んだ。]
はぁんっ、 む、ムツキ……。*
(-149) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[体躯と寄り添い、互いの合間の距離を零に還し。 耳元で囁かれる声に、ぞく、と背筋が震えて首をすくめ。]
――チハヤ……、
[頬へと手を添えて、顔を寄せた。]
どうしよ……、これが夢だったら……。 チハヤのこと、陸に帰したくなくなっ、た。
……、す、き……。 ――好きだ。
[色褪せないよう心に仕舞い、強情なまでに抱え込んできた想い。 初めて空気に触れさせてしまえば、懇願を色濃く帯びる。
震える唇を、重ね。 ちゅ、と小さな音を立てて吸い付く。 「――帰ろうか。」 と、言葉を転がす決心がつくまで。*]
(-150) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[クロエに言われるままに準備を進めるとテントの設営はすぐに終わるだろう。 ちゃんと聖霊宮で練習していたらしい事を聞けば、なるほどと感心するしか出来ない。>>4:+21
普段見る事のあまりない書の司徒の体も、図書館管理人とは思えない程引き締まっているし>>4:26、 ヒロミに至っては走り出した。>>4:28
クロミネとミツルはどうやらヤシの実を飲んでいるようだし、自分たちは一体ここに何しに来たのか、一瞬忘れそうになる。 なんかすごいエンジョイしているけれど、こんな風に余裕がなければ司徒は務まらないのだな、なんて思い直すと、いそいそとイヌカイの所へ。]
…あの、面白いものってどんなものが見えるんですか?
[海にいる生物とはどんなものなのか。 興味を抑え切れずに、イヌカイに声をかけた。]*
(+23) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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何……だと……
[準備する前にドナドナされたとか そいつは気の毒だ。という顔をしてユキトを見る>>31]
しかたねーな。お前が日射病になったり ジジイに怒られるのは可愛そうだから 是でも被ってろ
[よく帽子を失くすので、ちゃんと麦藁帽子の予備を持ってきている ヨイ子というかムツキに躾けられている系司徒である ほらと渡してみたのであった
ちなみに泳がなくてもこれ、万が一の時の為の物だし 浮袋は枕の代わりになるからね!イルカちゃんかわいいじゃんか*]
(+24) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[ついでに女の子の水着って何がいいのか、相談されたらどうしようかとヒロミに聞いたら、 三毛猫可愛いという>>30ヒロミの采配にイイネ!と心の相槌ボタンを連打した。 ラッシュガードのフードに猫耳というのがとてもいい。
クロエがオトメと二人きりの時に進めていた『にゃんバッグ』>>3:124の存在を知っていたら、どっちをつけてもらうか真剣に悩んだだろう 両方という選択肢はない*]
(34) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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――南の島、オトメと(中好感度)――
[白いセクシーな水着を着て、恥ずかしそうにオトメがユキトの前に立つ]
オトメ、その水着、似合ってるね。 うん、俺の、好み。
[実は、高好感度の時と台詞は変わらない。 しかし高好感度の時は、言葉を失いまじまじとその水着姿を見た後に、頬を赤く染めながら、ぷいっと視線を外してから台詞を言います]
『なんで、そんな格好なんですか? 泳ぐのに不便ですよ。脱ぎましょうよ』
[オトメの視線はユキトのパーカーと首元のもこもこにある]
えー。やだ。 だって、紋章、みられるの、はずかしいし。 オトメの、えっち。
[そう言って、絶対はずしてくれないけれど。 好感度が高い時のみ再度お願いすると「仕方がないな」といって、パーカーともこもこを外すスチルがゲットできます。 「見るなよ」とオトメの手を引っ張り、砂浜を無言で一歩先を歩いていくというイベントが続くけど、このセーブデータでは好感度が足りなかった模様*]
(35) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[竜の一喝に、瘴気が弾け飛ぶ。 ぞろぞろと蠕きながら離れていく悪意の雲]
…ゆきと
[赤い翼の夢は、ドラゴンの首に腕を絡めてしがみつく]
ゆきと?ゆきと
[掠れて辿々しい青年の声が気高き竜の名を紡いだ。 ひんやりとした白い鱗に額を擦り付ければ、翼と同じ赤銅色の髪が揺れる]
(-151) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[誘う魔物のもたらした夢が、崩れ始める。 聖霊宮が歪み、空が引き裂かれる]
ゆきと …と
[穴の中を探ったクロミネとヒロミを飲み込もうとしたように、 魔物の悪夢が牙を剥く]
あぶない あっち、ゆきと
[細い指が天の一角を指差した。 小さな青い窓が空中に忽然と現れ、ぱたんと開く。 その窓から、青白い毛並みのユニコーンが顔を出して嘶き、誘うように奥へ消えた*]
(-152) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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/* >>4:35 紋章が逆鱗(弱点)にあるので隠しているだけという。 人間で言うとパンツ穿かずに外歩いている感じ。
まあ、なんでそんな設定にしたのかと言うと、 エロの時のエッセンスになるかなとかそんな感じ(てきとー)
(-153) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[司徒の力を使ってヤシの実を冷やすと、目の前でちゅーちゅーし始めたぞ、この甘党。 そんなミツルはとても幸せそうに見える。 偵察を飛ばす間も、片手はヤシの実から放さないし。
幸い“闇人形”の素地があるので他者の視覚情報を処理するのに混乱はしなかった。 しかし、絵心はあまりないのでミツルにも手伝わせるとも。]
お、 熟れ具合のよさそうなヤシの実がこの辺にあるのを見つけたぞ。 師匠に飲ませてやれば?
[そんなボーナス情報も渡して、ミツルの協力に感謝した。 後で、この地図をイヌカイに複写してもらおうと考えつつ、自分が調査する場所を直感で絞り込む。*]
(36) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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/* 自分、ブーメラン海パンも考えないではなかったが、闇属性だからなw
陽光と親和性あまりないように露出しない方向で。
(-154) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[視覚情報の共有は出来たのに>>36 何故か自分も絵心的な意味で手伝うことになった。解せぬ 幸い絵心はあったので。多分きちんとした地図は出来たのだと思う その間もしっかりとヤシの実ジュースは抱えられ 美味しそうに飲まれていたのでした]
師匠なんていねーし ……ま、まぁジジイやクロエに 後でもって行ってやってもいいかもしれんな お前にも1個冷えたのやるから誰かと飲めばいいと思うぞ
[ボーナス情報を貰えば即座にそのヤシの実らを氷の刃で刈りとりまくり 序に氷漬けにしてキャッチ。振動で割れなくして 後は氷を溶かせば程よく冷えたヤシの実がそこにあります それのうちの1個を投げ渡した後、ストローを2つ渡して クロミネを見送るのであった*]
(+25) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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/* はっ!ここで蔓のハンモックやれば良かったんじゃなかろうか…!
しかし、ユウキが率先して昼寝スポットを作る理由が思い浮かばない… (そしてオトメちゃんはネタで使わせもらいまくっているし…)
皆様、本当に話の展開がお上手だわ…。 とても勉強になっております、本当に…!
ユキト様の、好感度アップ時のイベントも見たいー!
(-155) 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[ゆっくりと瞬いた。 彼の言葉を胸の内で反芻する。 視線を。指の動きを。]
一目惚れ?
…僕に?
[冗談を言っているわけではなさそうだ。 そんな思考が、頭の中を上滑りしていく。]
(-156) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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気づいてなかったかとか言われても、 まさか、そんな、 惚れられているだなんて思いもしなかったし、
[木に片手をついて、もう片方の手で髪を掻き上げ、そのまま頭を押さえる。]
だって、そんなことあるはずないって思うだろう? 視線は、感じていたけど、 まさか、って 、
[唇が脈絡のない言葉を綴る。 彼を直視できずに、視線が宙を彷徨う。 吐く息が、熱かった。 だってまさか、そんな僥倖が、あっていいだなんて*]
(-157) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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[夢は夢のままでいてほしい。 ジロと俺とだけは確かなものであってほしい。 小さく身を震わす身体を確かめたい。
唇がなる小さな音に誘われて、啄ばむような口付けを交わす]
君が我を失っても、怪我をしたりしないようなら、 今ここで貰ってもいい?
「指先がシャツの上から、心臓の近くにある突起をなぞる」
(-158) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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[ということで冷え冷えのヤシの実2つ持ってきたが…… こそこそっと職員の元に居るムツキに声を掛ける>>+15]
おーいジジイ、熱中症にはなってねーか? ……ほら、これやる。後も1この、クロエにも渡しといて 俺にはあの水着を前に平常心でいられる気がしない
[蛍光ブルーなハイビスカスを思い出しつつ ぐいっとムツキに渡すヤシの実ジュース さてこれをムツキが受け取ってくれたかはわからない*]
(+26) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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お疲れ様です。あなたが手伝ってくださったお陰で、あっという間に終わりました。
[感心するユウキ>>+23へ、水分補給用のスポーツドリンクを差し出したあと。設営中は虫除けも兼ねて着用していたパーカーを脱いだ。
尚、聖乙女がテント設営を手伝っていると、前面で交差させた腕でパーカーの裾を掴んで脱ごうとするスチルを入手することができる。]
(+27) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
|
|
[こんな状況でもあなたの口元に浮かんだ短い笑みに嫌な行為を施している訳ではないのだと、動かす指にためらいが無くなっていく。少しずつ拡大するのを焦らないように徐々に解していった。]
触ってるんだから、当然だよ
[むしろ反応してくれなかったらそれはそれで此方が凹む所だと朱くなった目元に体を伸ばしてまたキスをした。
徐々に苦痛の声が減っていくのに従って、指の動きを大きくしていく。吐息に熱が混ざって甘えるように名前を呼ばれて目を細めた。内側へと折り曲げるような動きも混ぜて、貴方の気持ちの良い場所を探していく]
ん、クロエ。良い声してる。 痛くなくなって来たみたい、
[少し緩んできた窄まりに2本目の指を添えて、潜り込ませるだろうか*]
(-159) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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|
[首にしがみ付く暖かい気配]
―――ヒロミ。
[自分の名を呼ぶその響きは、魔の花の香より甘く感じた。 何度もその名を呼んで、その温かさと甘やかさにずっと浸りたくなった時、崩れ始める夢の世界。 細い指先を辿れば、蒼い窓が開き、ユニコーンが顔を出した]
―――わかった。 ―――しっかり、捕まっていてくれ。
[赤銅色の髪を青年にそう呼びかけると、竜が天を駆ける。 崩れ落ちる夢よりも早く、その窓を潜り抜け――]
(-160) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
|
|
[ヤシの実を次々と刈るミツルは勤勉そのものである。 どこか小動物のようだ。よく寝るのも含めて。]
ありがとさん。
ヤシの実にストロー2本とか、完璧なリゾートの光景だな。 どこで覚えて来た?
[揶揄う声に悪意はなく、]
あ、これは冷やさないでそのままにしといてくれ。
[ヤシの樹液を集めた器を指して言っておいた。 大人の飲み物作成中。*]
(37) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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|
── 夢灯の座 ──
[目を覚まして、がばっと起き上がると、そこは寝る前と寸分違わぬ場所だった。]
俺、無事だったん、だな。 ヒロミ、来てくれて、ありがと。
[傍にいた、いつもの姿のヒロミを目にすると、ぎゅっと抱き付いた。嬉しさで、勢い余って思わず押し倒してしまった*]
(-161) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
|
|
[磯観察会を繰り広げていると、ユウキが近寄ってきた。>>+23]
覗いてみる?
[磯溜まりの側にぺったりと座り込みながら覗いていた箱メガネを、ユウキの方へ押しやる。]
そこの岩の陰、小魚の群れがいるでしょ? そっちの海藻の上、よく見ると小さいウミウシがいるの、分かるかな。
[南の島ならではの原色の生き物たちが、磯溜まりの中でさえいくつも見つけられる。 あれはなに、あれはなに、と解説する手元には『磯の生き物ハンドブック』があった。]*
(38) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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―南の島―
[テントの設営も着々と進んでいて、 トトがいるから生活用水の確保も万端だろう。 司徒が集まると南の島がチョロい。
オトメがフリルのついた熱帯魚のようなカラフルな水着に白いショートパンツを穿いていた。
ピンクの巻き毛が揺れる。 可愛らしい]
”きゃー、こんなに綺麗な砂浜、見た事無い!” ”一緒に砂遊びしませんか!?”
[なんてはしゃいでいた乙女が、砂に落書きを書いたり、それを動かして『ゴーレム君』を作ってみたり。 時を忘れてはしゃいでみたりするのがチハヤルート。
友好度の加減に加え、最初に注目をする箇所を『海・砂浜・椰子の木』の選択肢から砂浜を選んだ場合のみ発生し、そこからさらに分岐の進んだ先にある。
乙女がヒールの高いサンダルを履いた場合のみ、『砂に足を取られる』イベントが発生するのだが、今回は幸いオトメに怪我は起こらなかったようだった*]
(39) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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そ、そっか ……んんっ。
[ムツキの説明は、霞がかかったようにぼんやりとした頭でも何とか理解できた。同性としてそれには同意すると頷き、一度口を閉じてから、ゆっくりと何も心配しなくてもいいのだと伝えようと試みた]
だ、大丈夫。お、おれ、その、触っているのがムツキだから感じるし。そ、それに、おれがきもちいいとこ、ちゃんとりかい、して、だから、その。
――だ、だけど、ムツキはおれを気持ちよくさせてばっかで、平気……
[それと同時にある懸念が浮かんだので、尋ねようとした矢先。ムツキの指の先が奥に眠る肉瘤に達して、腰がびくりとはねる。]
あ、 っはぁん、 そ、そこっ、 な、なにっ?
[突然強くなった快楽に目を見開き、目元の手も外してすがるようにムツキを見つめる。 その直後、新たに侵入してきた二本目の指を窄まりは受け入れつつも、ぎゅっと強く締め付けた。*]
(-162) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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[すっごい気の毒そうな顔をミツルにされた>>4:+24 解せぬ]
ん、貸してくれるの? ありがとう。
[渡された麦わら帽子の、皆の真似をしてかぶってみた。 あ、意外とこれつけると涼しいな、とご満悦である。 イルカちゃんの可愛さは、残念ながらあまり竜にはわからなかったみたいだった*]
(40) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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[熱のない仄かな光の中、イヌカイの煩悶が見える。 「視線は、感じていたけど」「まさか、そんな」 その息の熱さは、危うい緊張を孕んで届いた。]
これまで、一度も言語化しなかったから、おまえに「観測」されず、 結果、俺の恋心は、おまえの現実として認識されなかったのかもな。
[そうだとしたら、まことに、彼らしい。]
もう逃がさない。 恋文の木の下で、きっちり「呪」をかけてやる。
(-163) 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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イヌカイ・コウ、俺はおまえを愛している。
今宵、おまえを俺のものにする。
[その背を木に押しつけるように距離を寄せた。]
(-164) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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── 夢 ──
[悪夢に繋がる窓を抜け、目を覚ますまでに通るトンネルは、 夢の司徒の夢。
ぽっくぽっくと蹄の音を立てながらユニコーンが闊歩し、 周囲にはうず高く、本やぬいぐるみ、子供の玩具が積み上がっていて、 遠景の山はよく見ると山盛りのシュークリーム]
…
["ヒロミ"は腕を伸ばし、宙に浮いた窓をぱたんと閉じた。 足元で丸まって眠る白い猫をまたいで、現実へと飛翔していく白い竜を見送る。 泣きそうに微笑む男は、現実のヒロミよりも線が細い、司徒になったばかりの頃の姿 よく見る余裕があれば、面変わりしているものの、この頃は翼の青年の面影がまだあると見えただろうが。
ドラゴンは覚醒へ向けて一気に飛んでいく]
良かった。 …ごめん、助けると言ったのに怖い思いをさせて
[夢の中で呟いて、 "ヒロミ"は閉じた青い窓へと向き直り、詠唱を始めた]
(-165) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[クロミネがミツルを椰子の実で釣っているところ、 椰子の樹液を集めている器を見つけた>>37]
これなあに?
[イイモノ作ってるの?と問いかけ。 こんなところで何か作ってるなんて、サバイバルだなあ*]
(41) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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── 夢灯の座 ──
[がばっと起き上がるユキトに、暗い影は落ちていない]
…ああ…
[僅かに間延びした、緩慢な声でおはよう、と囁く。 抱きつかれれば抵抗なく、そのまま寝台へひっくり返った]
今…ユキトが 連れて行かれたら どうしようって
……。死ぬかと思った
[眠たげな双眸でユキトを見上げ、 額を擦り付けるようにして、ありがとう、と囁いた*]
(-166) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[幾度も重なる唇の温かさに、吐息がこぼれて。 僅かに震えて居た体に、 誤魔化しきれない熱が、確かに、灯り始める。]
ひ、ぁ ン……!
[びくり、と身体が跳ねる。 胸の突起を掠められる、擽ったさと気持ちよさに 裏返った声が零れ落ち。]
……ぁ………空中では、したことないから、 けが、しないか、わからな ……。
[けれどこのまま引き下がれない事位。 敏い彼には、見抜かれているだろうから。]
(-167) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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べッ ………ト が 、いい……。
[羞恥に逆上せるほど、顔を赤く、染めるか。*]
(-168) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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そういや、誰か花火持ってきてたか? チハヤなら硝石と黒炭と硫黄を出してきて自作できるかもな。
[いやそれただの火薬だ。 そんなことを思っていたら、ちょうど当人が顔を出した。]
おう、それはヤシの樹液。 1日たつと自然発酵して、軽い酒になる予定。
だから、まだ飲むなよ。
(42) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[イヌカイに差し出された箱メガネ自体も興味深く手に取る。>>38 本だけじゃなくて、ちゃんと現物も知って、知識を積み重ねていくイヌカイすごいとひっそり思う。]
あ、見えました!
[箱の中に小魚の群れが見れて楽しげな声をあげれば、オトメも何なに?と寄ってくる。]
聖乙女!見てください。 魚が綺麗に群れになって…。
[丁寧に解説してくれるイヌカイについアレは?ソレは?と尋ねて夢中になる。
オトメが『私にも見せてよー!』と箱メガネの取り合いになって、聖乙女の手が箱メガネの上で重なれば、見つめ合う事になったかもしれないが、残念ながら紳士的にオトメと交互に箱メガネを覗き込んだ結果、今回はそんなイベントは起きなかった模様。
代わりに、ウミウシに驚いたオトメが磯に腰を落として、強制的に水着に着替えるイベントが発生した、かもしれない。]*
(+28) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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お腹、空いたし。 少しは、働くか。
[皆が作業し始めたのを見て、重い腰を上げた 小枝や枯葉を拾って集めて、そこに向けて炎のブレスを放つ。この前鍛錬したので、コントロール抜群、森を燃やすことなく火をつけることが出来た。
ついでに、竜の咆哮を川に向けて放ち、水面に浮いてきた魚を採った。もしかしたら、耳のいい司徒の耳にも影響があったかもしれない]
結構、魚も、カラフルなんだな。
[竜の里の近くにいない魚に感心しつつ、魚の口から棒を刺して塩を振ると、たき火の近くに刺して焼き始め、しばらくすると、焼き魚が出来たので、木に寄りかかってむしゃむしゃし始めた。 沢山焼いたので欲しい人には「どうぞ」と勧めただろう*]
(43) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[クロミネ>>37に向かってこれなあに?と問いかけるチハヤ>>41の声に気付いて、二人の方へ近寄る。]
イイモノって何です?おれも興味あるな。
[教えてーとクロミネを見上げた。
左手には捕まえたばかりの小さな蟹を持っている。食べるためではなく、砂浜をちょこちょこ横歩きをしている姿を見たら、無性に追いかけたくなってしまったのだ。 海では蟹を捕まえる、定番中の定番な行動だ。*]
2016/03/22(Tue) 00時頃
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[今日の夕食はカレーを皆で作るのでもなかったら、魚か、バーベキューかだろうか。
火を使うなら風除けのついた石かまどを作っておいて、 薪になりそうな枝でも取りにでもいこうかと
この島にはどんな動物がいるのだろうか。 封印に関わるアイテムは海にあると思うんだけど、一応反対側の森も探索しておこうか? じいさまの作った動物避け>>+15を壊さないように進む*]
(44) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[クロミネ>>37に向かってこれなあに?と問いかけるチハヤ>>41の声に気付いて、二人の方へ近寄る。]
イイモノって何です?おれも興味あるな。
[教えてーと言いかけたら、クロミネが正解を教えてくれた>>42。]
お酒!すごいですね、現地調達の材料を使って自力で作るなんて思いつかなかったです。
[せいぜい釣った魚やイカを焼くくらいしか考えてなかった自分にはない発想だと感心した。
チハヤの隣で器を覗き込みながら、左手には捕まえたばかりの小さな蟹を持っている。食べるためではなく、砂浜をちょこちょこ横歩きをしている姿を見たら、無性に追いかけたくなってしまったのだ。 海では蟹を捕まえる、定番中の定番な行動だ。*]
(+29) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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たった1日で酒になるの? どんな味になるんだろうね。
[クロミネの答えに>>42伸ばしかけた手を引っ込めた ほろ酔いのオトメとか超見たい*]
(45) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[喘ぐ声の隙間にこちらを安心させるように健気に伝えてくる様子に胸が熱くなるものを感じる。]
……。……ありがと、そんな嬉しいこと言われたらもっと気持ちいってなって欲しくなっちゃうな。 ――うーん、俺もかなり我慢はしてるけど、
[びくりと跳ねた腰と上がった声。指先に触る肉壁とは違う感覚にそこを確かめるようにもう一度押して刺激した。すがる様に見つめてくる貴方を見つめ返して、ずるりと2本目が入り込む。]
分かんないけど、クロエ気持ちよさそう。 ここ、良い?
[強く締め付ける中を2本の指が開くように動き、尋ねながら中のふくらみを擦りあげたろうか*]
(-169) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[ざっしゅざっしゅと砂を撒き散らしながら、最初の砂浜に帰ってくる。 当然のように、出かけた方向と逆側から。]
海沿いはだいたい見てきたが それほど大きな島でもないな?
[回ってみた感じ、 ヒロミ視点で目ぼしい探索ポイントは ・蟹がたくさんいる磯 ・岩に囲まれて静かな、デートに最適の小さな入江 ・中が真っ暗で窺えない洞窟 ・サンゴ礁のシュノーケリングポイント ・沖合に見える謎の岩山 あたりだったろうか]
ん、カニ
[クロエが持っている蟹>>+29に、やはり蟹には注目するよねと仲間を見つけた眼差し*]
(46) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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―― 海辺(ジロルート好感度:中) ――
――オトメチャン。 水着姿 カワイー!
[ 可愛らしいフリルのビキニ姿な聖乙女に 背後から、明るい声をかけて 彼女の手の中に納まった、日焼け止めを、見付けた。 ]
――日焼け止め、塗って来なかったの? 背中は、自分じゃ塗れないデショ。 俺が、塗ってやろうか?
[ えっ!と驚く、聖乙女の腕を掴んで、引っ張り 広がったシートの上で、俯せになって貰う。 桜色の髪を、指腹で、退けてやり、 無防備な肩に、日焼け止めを適当に垂らして。
―――パチンッ と、指を鳴らす。 ]
(47) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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………… はい。 もう、塗り終わりましたよー。
[ 緊張して身構える彼女に、耳元でひそり、囁いた。 日焼け止めの液体は、俺の指ではなく、光の粉を操り、 "綺麗に"背中の皮膚の上へと、浸透させ終えたから。
怒らせてしまったのか、顔が赤い彼女から お駄賃として、虫よけスプレーを、借りることになる。 ]
…………ホントに触れるわけないジャン。 俺、キミの司徒なんだから…―――。
[ 能力に頼らず、ジロが聖乙女に、日焼け止めを塗るには 好感度が、未だ、足りなかった模様。
それはそうと、砂の落書きでできた『ゴーレム君』は>>39 分岐ルートに限らず、ちょっと見てみたかったかもしれない。*]
(48) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[クロミネの言葉>>4:42に魚を食べながら答えた]
この前、買い出ししたときに、花火、あった気が。 船の、荷物、漁ったら、多分、どこかに、ある。
それより、お酒って、きこえたけど。 もしできたら、俺も、一口、頂戴。
[竜は耳ざとい。*]
(49) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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/* ご、ごめんめっちゃ遅くてごめんね……! 展開どうしよっかなと悩んで時間が 過ぎた……(しろめ 鳩からでもうちょっとかかるのです。寝て下さいねごめんねぇえ(´;ω;`)ブワッ
(-170) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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待たずに飲みたかったら、落ちてるヤシの実で自然発酵してるのを探すという手もあるが、うっかりすると腐ってるからなあ。
[次いでやってきたクロエにも、おう、と挨拶して。]
その蟹はペットにするのか?
(50) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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/* あわわわ!大丈夫です! お風呂入ったり用事したりしておりましたので…!
白(青)でお話突撃しちゃったので、そこは伝えておかねばって思っただけなので、ミツル様はどうか気になさらないでくださいませ…!!
あああ、もう本当に気が利かずに申し訳ありません!!(埋まる!)
それに、ミツル様もお返事明日でもいいので、寝てください!!明日は平日ですし…! むしろ、一緒に寝ましょうね?ね?(ぎゅううっと拘束
(-171) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[「観測」は、そう。 「しなかった」。 彼が向けてくる視線の意味も、それを感じた自分の心の動きにも、名前は付けず、分類もしなかった。 書の司徒として図書館の管理者として文字と情報の間に生きると決めた時から、人としての情を切り離して考えるようになっていたし、なにより、「観測」して「認識」して「推論」を立てて、 それが間違っていたら]
…怖かった。 否定されるのが。
[前後を抜かしてそれだけを口にする。 クロミネを見上げて、今度は視線がまっすぐに通った。]
(-172) 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[愛している。 言葉の呪が身体を絡め取る。 同時に、心を解き放つ。
木に背をつけて、逃げ道を断たれた態でいて、 ふわりと唇に笑みが浮かぶ。]
僕が、君のものになるのなら、
君もまた、僕のものになるんだ。
[いくらか挑発的に、顎を上げた。]
(-173) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[と、前の浜辺にリゾート感0のジャージ・ヒロミがランニングから戻ってきたのが見えた。 あ、その方向ってことは島一周コースか。]
冷えた天然ヤシ・ジュースはいかが!
[口に手をあててメガホンにし、声をかける。]
(51) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/* 本当に私気が利かない…!! ミツル様ごめんなさい…!(土下座)
でも本当にお返事もらえるだけで嬉しいので、時間とか気にしないでくださいませって言うか、悩ませる展開にしちゃってごめんなさいと言う! (さっきのは、焦らしたいのか、突っ込みたいのか、お前どっちなんだ!と自分でもちょっと思ってました…ごめんなさい…!)
(-174) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/* あ、あと! 白(青)とかが賑やかなのも素敵だなって思っていますので、そっちのお話も是非! (私もイヌカイ様とお話させて頂いたりしましたし!)
ヤシの実ジュースやイルカの浮輪とかも、超ガン見してますからー!
(-175) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[持ってきた動物避けや何やをテントの周りに設置してから、次は適当な大きさの石を拾ってきてかまどの準備だけしていた。あとで鉄板焼きするなら必要だろうから。そんなことをしていたら、背後から声をかけられた>>26]
おや、ミツル。ちゃんと熱中病対策して感心じゃないか。
[首元や何やに目を向けて開口一番行ったのがそれだったのは、昔口酸っぱく行ったことがあったからか。]
ふふ、わざわざありがとう。まだ私も無事に動けてるよ。 ……いつかは、見ないといけない現実があるんだよ。ミツル。
[やけにシリアスに行ってみたけど、蛍光ブルーハイビスカス水着のことだ。 ヤシの実ジュース自体はにこにこと嬉しそうに受け取った。*]
(+30) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/* 本当にね! ミツル様とっても素敵だから、白とか青とかも、もっと見たいもの! (そして皆様もミツル様ともお話ししたいでしょうし!)
自分は、今、ミツル様と白とかで話してしまうと、好き好きがあふれてしまうダメPLのために、ヤシの実貰いに行けないのですけどね!
それも含めて、やはり水面下…奥が深い…!(ごくり) 皆さま、本当にすごいわ…!
(-176) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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お いいな
[飲んだことないけど知ってる、 南の島に漂着したらまず探すべきアイテムだ(ソースは今回の予習で読んだ『無人島で生き残る』という本) クロミネのお言葉に甘えて、冷たいヤシの実ジュースを]
おう… うまいな
[ぴろりん♪ このくらいの甘さは許容範囲になった!
ところでなんでこんなに冷えているのか。というのは、だいたい想像はついた]
(52) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/* (むぎゅっとハグをしつつ しかもちょっと緊急用事が入ったので、 多分秘話は2時くらいになる、かと……!ごめんねぇえ オフトゥンでぎゅーっとユウキ抱きしめつつ、 用事済ませて来ますっ……!
(-177) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[自分ではかなり言葉足らずだったんじゃと不安だったのに、ムツキはその意図を理解してくれたようだ。安堵と受け入れてもらえた喜びで、胸がいっぱいになった。]
が、がまん……?
[だが意外な単語が投げかけられて、その意味を考えようとした矢先。肉瘤を探り当てられたために、その思考は霧散する。 確かめるようにもう一度刺激されて、それが気持ち良い場所だと同意するかのように、切羽詰った息を吐き出す。]
や、 やだ、ぁああっ、へ、へんに、な、なっちゃ、うっ!
[問いかけるムツキに、言葉だけは拒否と取れるような返答をしながらも、欲望に忠実な体は指の動きを悦び、更にぎゅっと締め付ける。]
あんっ、ムツキ、……っ、そ、そこ、 よ、よすぎて、 くっ。
[首をふるふると横に振りながらも、熱が更に体積を増しながら徐々に頭をもたげ始めている。*]
(-178) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[気持ちを確かめあって後も、 またあの深く交わした口づけが欲しかった。
それが呼び水になりそうで、唇の温かさを分け合った後は ジロの耳を尖らせた舌先でなぞっていく。
胸元へと回した指先が突起を掠めるたびに、跳ねる声をもっと聞きたくて]
月から迎えに来たって このお姫様を…帰したくしたくないよ。
[素肌に手を這わせ、胸の突起を先ほどより強く捻り、摺りあげる ベットに帰りたくなったら、落下が始まるだろう。 それまでは耳まで染まった赤に口付けをしていたい*]
(-179) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/* >>46ヒロミン・ゴーすげーーーーー あんまり他と絡めないし、クマ狩り(野生の獣)でもしようかと思った。
乙女チック道から外れますが。
(-180) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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……レディはまだ、 魚を食べられないしなァ ――
あ、魚、美味しそう。
[>>+30ムツキさんと、カマドの準備をした後。 ユキトから、良心的に皆に配っている焼き魚を ひとつ戴こうと、手を伸ばしてみて。>>43
砂浜から帰ってきたヒロミには、軽く手を振り。>>46 きょろり、きょろり、辺りを見渡した。]
………俺、洞窟の方、行ってみるかな…。
[多分そこが、いちばん 俺の能力を活かせる、だろう。 と、ぼんやり。*]
(53) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/* 顔を赤らめるジロが可愛すぎます。 ご馳走様です。ラ神ありがとう。
(-181) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/*
ほげぇ!!
かぐや姫だーーーー!!(回収していただい、た…)
(-182) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[「怖かった」とイヌカイは言う。]
否定されて俺を失うことに耐えられないくらい、俺のことをかけがえなく思ってくれていたと奢ってもいいか。
[人けのない場所に拉致して、背後を塞いで追い詰めて、その身体に手を伸ばす。それでも、]
俺も知ってる。 おまえには、帰還に使える別の術がある。 だから、おまえが今、ここにいるのは、おまえの意志だ。
(-183) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[一通り作業を終えた所で、何やら耳がキーンとするような妙な衝撃を感じた。 不思議気に辺りを見回しながら歩いていれば、ユキトが魚を焼いているのが目に入っただろうか。>>43]
あ、さっきのユキトだったのか。良いの食べてるね。 あんまり見たことない色してるけど、
[「どうぞ」と勧められれば、ありがとう、とどれにしようかなの要領で魚を選んで、冷え冷えのヤシの実ジュースを片手に焼き魚試食タイムと洒落込んだ。]
[途中見えたクロミネの所へとやって来たクロエの姿に>>+29、傍らに置いていたヤシの実ジュースを掲げながら、]
ミツルからの差し入れだけど、飲む?
[と、声をかけていたけれど*]
(+31) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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――どこか――
[白き竜が駆けるトンネルは。どこかファンタジーな世界。 子供が描いたかの景色に、レディが、シュークリームが、 時々心に引っかかるキーワードが混ざっている。]
―――ここは、もしかして。
[飛びながら振り返ると、“ヒロミ”が見えた。 良く知っているヒロミとは少し違う、細い青年が。 その笑顔に見送られ、前に向き治ると一気に世界を駆け抜けた]
(-184) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[見上げる視線のいろが変わる。 夜を待って咲く花のように。
胸が震える。 こんなにも──嬉しいものか。
息を止めて、ゆっくりと上体を覆いかぶせた。]
ああ、 おまえのものになる俺を受け取れ。
(-185) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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── 夢灯の座 ──
それ、こっちの、セリフだから。 ヒロミが、こなかったら、俺じゃ、なくなってた。 死んだも、同然に、なっていた。
[ありがとうと囁かれ、背中がなんだかゾクゾクとする。 額に感じる温もりに、ああ、戻ってきたんだと実感できた]
しかし、ヒロミ、全然、姿ちがうから、驚いた。 どうしたの、あの、羽とか、体つきとか。
[そっと胸を辺りを撫でて、不思議そうに尋ねた*]
(-186) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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こいつ、結構すばしっこいよ!
[そう言いながら、ヒロミ>>46へ蟹を差し出して見せる。勿論視線の意味にも気付いて、仲間!と確認するように頷いた。 尚臆病なトトは、蟹のはさみに指を挟まれるかもと怖がって、近づきもしなかったと追記しておこう。
クロミネ>>50に挨拶をしかえしたあと、ペットにするのかとの問いは否定した。]
ううん、ただ捕まえただけ。キャッチアンドリリース。 っていうかさ、逃げるものを見ると追いかけたくなるのが男ってもんじゃない?
[何だか色々方向性が間違った台詞を、真顔で主張した。]
(+32) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/* 生きている人たちで一番ごりごりpt減っているのに、秘話で今のところエロい展開なってないとか、本当にごめんね、ヒロミの人。 でも楽しいし、翼の人の詳しい説明が聞きたいです!
出来たらエロい展開導入してから寝たいです。はい。
(-187) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[クロエの言にうんうんと頷き、 手に持った蟹>+29に気づけば、 蟹もいいね、でも貝とかもいいんじゃない?と主張してみる
もう少し沖にある大きな貝のほうが食べ応えがあるかも。 潜ってみるのも面白い*]
(54) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/*>>43、>>44でまた齟齬ってるけど、まあいっか。 今日は表ログ適当に喋ってますw
(-188) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[穴を開けられたヤシの実にはリゾート仕様でストローが2本刺さったりしているわけだが、ヒロミなら両方いっぺんに使って肺活量の鍛錬などするのかもしれない。 いい飲みっぷりを見守る。]
ミツルの協力で、島の地図を作ってる。 実走調査してみて書き足せることがあればこれに頼む。
[クールダウンついでにそんな申し出をした。]
(55) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[ユウキが上げた歓声に惹かれてオトメもやってくる。>>+28 ふたりが和気藹々と交互に箱メガネを覗きこんでいるのを眺めながら、自分は近くの岩場に向かってがつがつとピックを突き立てていた。
その、ちょっと目を離している間にきゃぁとオトメの悲鳴が聞こえて慌てて駆けつけるけれど、うっかり服を濡らしてしまっただけと知ればよかったと肩の力を抜く。]
風邪ひいちゃうから着替えておいでよ。 そうだ、ユウキ。 乙女ちゃんを火の側に連れてくならさ、 ついでにこれも持っていって。
[渡したのは、ごろごろと網に入った大きな牡蠣。 岩場での作業の戦果だ。]
僕はもう少し先の方まで行ってみるから、 よろしく。
[もう少し、と指したのは小さな岩が海に点々と顔を出している先にある、大きな岩塊だった。]*
(56) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[ほいほーいと手を挙げて、椰子の実ジュース>>51をゲットする。]
うまー
[ミッツーとの連携の賜物が美味い。感謝*]
(57) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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我慢。
[繰り返しはしたけれど、探り当てたその場所を刺激して切羽詰まった息と声を漏らす貴方に届いたかどうかはわからない。]
変になっちゃって、全部分かんなくなるくらい。
[言葉だけはやだというけれど、指に感じる反応もあなたの発する言葉の色も、悦びばかり訴えてくる。うっつらと笑いながら二本の指がぎゅうっと締め付ける中を広げるようにばらばらに動いて、貴方の一番良いところを代わる代わる刺激する。]
良すぎて、辛い? いっちゃ駄目だよ、疲れきっちゃうでしょ。
[頭をもたげ始めた熱へと指は絡んでいるけれど、それは生ぬるい刺激を与えただけだったろうか。広がり具合を確認するかのように、中で指の間を開いた*]
(-190) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/* ウミウシの季節に牡蠣が食べられるかどうかは知らない。
(-189) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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貝もいいよね!綺麗だし、焼いて食べたら美味しそう。
[チハヤの主張に同意すると頷き、あとで拾いに行こう!と決意を固めた直後、ムツキから呼びかけられた>>+31。]
え、ジュースあるの?ありがとう!飲む飲むー。
[ミツルってば直接渡せばいいのに、と思いつつも友人の気遣いが嬉しいので、とことことムツキの方へ近寄る。当然ながら、今着用している水着のせいとは考えもしない。
蟹はムツキへ駆け寄る直前に放してあげました。*]
(+33) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/* (むぎゅむぎゅ 緊急の用事とか、遅くにお疲れ様です…!
2時とかは夜中なお時間なので、返事はせずに寝てくださいね! 明日出来ることは明日する、睡眠大事です…! 愛(///)や、お気遣いは十分過ぎるほど感じておりますので、ミツル様ご自身もご自愛くださいませ~!꒰。•`ェ´•。꒱۶
…そうか、ここで樹の能力を!! (蔓でミツル様を亀甲縛り!) しますから、一緒にスヤァしましょうね♪(布団ぽんぽん
と、言いつつ。 ではお言葉に甘えてお先に失礼します…! おやすみなさい…!
(-191) 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[探索してきたヒロミ>>4:46の話を聞いて、6本目のショッキングピンク色の魚をむしゃむしゃしていた]
へー。ヒロミ、ご苦労さん。 ジロが、洞窟、いくなら、俺は、沖合の、岩場かな。
[多分それが一番手っ取り早いだろう。交通手段的な意味で]
誰か、岩場行きたい人、いるなら、乗っけていくよ。 あそこまで、いけば、大きな魚、つれるかも。
[周りにいる人に聞いてみた]
(58) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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[蟹はペット用ではないらしい。]
嬢ちゃんの背中に放り込んだりして泣かすなよ。
ああ、また後でな。 夕飯は海鮮バーベキューにでもするか?
[出かけてゆく者たちを見送りつつ。]
(59) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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[耳許に直に注ぎ込まれた水音が、 必死に押し殺している羞恥心を、無造作に呼び覚ます。
耳朶を冷ますように、 唾液を舌で擦り付けられても――…。]
ィヤ、 ち、はや……っ、あ ぁ……――っ
[直に、飾りへ圧がかかる。 ぞくぞくぞく。 直接肌に触れられる快感に、うっすらと涙が滲む。]
俺も …傍に、いた い
[悦に流されかけて、 二人が保つ浮遊が、おぼつかなく為り始める。 何処か甘えた響きを伴い、縋るように触れ合って。 チハヤの腕の中が、俺の居場所になれたら、と思う。*]
(-192) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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―砂浜のゴーレム君―
ジロちゃん、呼んだ?
[心を読んだのか>>48 むくり、『砂浜のゴーレム君』が薄い本(チハヤ×ジロ)にやってきたよ。
テトラポットのような身体に目と口のところだけ凹みのあるユルキャラがとてとてとジロの前に進み出て、お辞儀をするように斜めに身体を倒す。]
/*これをジロの為に出してあげたいけど、タイミングがなぁ… サプライズでみせてあげたい。
(-193) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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術なんて、 詠唱の間に止められるよ。
[止めてくれたらいい。 声を塞いででも。
言葉の呪で、縛り付けてでも。]
(-194) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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もう逃げない。
僕は、クロミネを、
[愛しているんだ。
言葉は、ふたりの間だけに響くほどの声音で告げられる。 降りてくる彼を、両腕を開いて迎え入れ、 彼の、闇そのもののように柔らかな唇を、受け止めた。]
(-195) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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…
[緩慢に首を振る。 竜は自らの力で魔を祓ったのだから。夢はただ穴を開けて、呼ぶことしか出来なかった]
俺の領域で 勝手 あいつら…後悔させて、やる
[寝ぼけたような声。 ユキトを襲っていた夢を強引にこじ開け割り込んで、そのまま幾つか夢の欠片を喰われながら穴を開け。疲弊はある。
けれど夢という無意識領域での見えない争いは、今、目の前にいるユキトが戻ってきている以上どうでもいいこと]
(-196) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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……んっ。
[ムツキが見せる笑みに、更なる乱れを要求するように感じられる物言いに。ぞくぞくするような色香を覚えて、思わず喉をこくりと鳴らす。 これ以上、快楽に溺れてしまったら。自分がどこへ行き着くのか怖い癖に、反面期待が止められない。]
くっ、 うう……は、は ああっ。
[ばらばらに動き始めた指から交互に受ける刺激で、次第に口が上手く回らなくなってきた。 もっとと訴えるように熱の先端から雫が少しずつ溢れ始めたけれど、決定的な快楽が与えられずにいるので、体の奥でくすぶる欲望を完全に晴らすことはできず。表情にもどかしさが浮かぶ。]
ひゃっ!
[内部は十分に広げられているので、ムツキが指を広げる余裕が生じていた。 思わず悲鳴を上げてしまったけれど、”もっと。”とねだるように唇が動く。*]
(-197) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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姿? …夢でも、見たか
[くす、と笑うような息を漏らした。 胸の上に乗せられた手は冷たい。 その甲をぽんぽんと軽く叩いた。夢の中ほど、素直ではない現実*]
(-198) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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ああ、ヒロミ、 もうちょい身体を動かするつもりがあるなら、流木集めを手伝ってくれるか。
海水に長く浸っていた流木を燃やすと、青い炎が出る。 夜になってからのお楽しみキャンプファイヤーだ。
[今日は移動日だから、設営に集中して、アイテム探しは明日からでいいかなと。**]
(60) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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地図?
[ストローはなんで2本刺さっているのかわからなかったので、両方いっぺんに使って吸った>>55]
便利だな
…ここ、枝の影だが、横から見ると洞窟の入り口があった それと…
[地図にぐりぐりとイラストを書き足していく。 ただし絵心はあんまりない]
(61) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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/* マイスイート♡
今夜はこれで寝ようと思います。
秘話ですが、エログに続けますか? これはこれで美しいので〆にして2冊目いきますか? リバでも構わんよ。
ということでおやすみなさいのベーゼ☆
(-199) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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流木?
[一度問い返して、キャンプファイヤー用の薪と聞けば頷いた]
そうだな 全部集めれば良いのか?
[島中の流木を全部回収する気だ。 ただし、途中でミツル持参のイルカちゃんズを見つけた場合、その時点で作業は中断してイルカかぶりつきになってしまうランダムイベント発生**]
2016/03/22(Tue) 01時頃
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流木というのは…
[一度問い返して、キャンプファイヤー用の薪と聞けば頷いた] ああ、 全部集めれば良いのか?
[島中の流木を全部回収する気だ。 ただし、途中でミツル持参のイルカちゃんズを見つけた場合、その時点で作業は中断してイルカかぶりつきになってしまうランダムイベント発生**]
(62) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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[ヒロミの掲げる選択肢から洞窟を選んだジロがレディの名を口にしているのを>>53聞いて]
レディ来てるの? どこどこ?
[と仔猫の姿を探した。
見つければ砂浜の砂を固めて小さな『ゴーレム君』を作って、猫が爪をのばして遊びたくなる動きをする事も忘れない*]
(63) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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/*>>60物知りすぎます。アニキですね!
(-200) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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[クロミネの忠告?>>+59には、真面目な顔で勿論ですと即答する。]
おれはもう立派な大人ですからね。女の子をいじめるような真似はしません!
[尚好感度が高い状態ならば、”女の子”ではなく”気になる子”と言いながら、頬を染めてみせるだろう。*]
(+34) 2016/03/22(Tue) 01時頃
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/* その顔でハートマークとか、ちょっと破壊力高いです。(まがお
これはこのままにしておくのが美しいような気もしますね。 2冊目の企画も込みで、一晩寝て気が向いた方をすることにしましょう。
おやすみなさい、愛しいひと。
(-201) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
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[ユウキや聖乙女と別れて「ちょっと先」の岩塊へ行ってきたイヌカイだったが、ひとしきり観察を終えて帰るころにはすっかり潮が満ちて帰れなくなった挙句、1日1回の転移魔法を惜しげもなく使うこととなった。
なお、ヒロミが見て回ってきた中にある>>46 ・沖合に見える謎の岩山 とは別の、もっと海岸に近い場所にある岩塊である。 なぜか頂上からロープのようなものが垂れさがっていたが、腐っていそうだったので登ってみたりはしなかった。]**
(64) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
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[どんどんと違う表情や声を見せてくれる貴方から目が離せなくて。もっと違う、誰も見たことがないような貴方が見てみたくて手を動かし続ける。]
キスしたいけど、声聞きたいし困っちゃうな。
[声を漏らすたびに、段々と呂律の回らなくなった口から覗く舌に誘われるけれど、その声を封じるのも惜しい、と言いながら、後ろも前も決定的な刺激を避けるような指の動きは止まらない。段々と後ろも中の膨らみに当たる回数は少なく、広げる動きが多くなっていた。]
……クロエ、もっと、ね。
[ねだるように動いた唇の動きを繰り返して。確かめるように指を広げる動作を繰り返しながら、貴方の前を弄っていた手を離して、自分の前を寛げた。貴方の姿と声だけでも軽く芯を持っていたそれを扱いて、]
もう、いけるかな、
[貴方の中から指がゆっくりと引き抜かれる*]
(-202) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
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ココ。
[チハヤの傍まで、距離を埋めて。>>63 チャックが開いたままの、手提げを、広げる。 見覚えある猫の顔が、見えるだろうか。
椰子の実ジュースを飲みながら。>>51>>57
鞄から下したレディを、観察した。 小さな『ゴーレム君』を、追いかけている、レディ。 爪を当てようと、模索して居るようだ。]
チハヤの能力って、多彩だなー…。 なんでも作れそうだね。 砂の城とかも。
(65) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
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[悦に伴う、うっすらと滲む涙を零さないよう、舌先で掬う。 切れ長の目を縁取る睫の先までジロの涙で濡らしてみたい。
浮遊に伴う平行がおぼつかなくなってきた頃合に、 胸の先端を弾いていた指先を止めれば]
地の豊かさよ、深き懐を開き 生命を分け与えたまえ
[唱え。口づてに、地の魔力を光の司徒に注ぎ込む。
元々、聖なる乙女に対しての最終取得スキルなのだが、 果たしてジロには効くのだろうか?
聖霊宮はすぐそこ。 降りようと思ったら、ジロを抱えて安全に降りれるだけの高さには見える*]
(-203) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
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── 夢灯の座 ──
いいよ。もう。 俺が、今度、叩きのめすから。
[普段とは違う。ゆったりとしたヒロミの動作。 相当、夢の中で力を使ったのだと、知れる]
夢は、見たけど、夢じゃ、なかったもん。 もう、可愛くない。
[しらばっくれようとするヒロミの唇に、ぽんぽんと叩かれていた手を伸ばし、人差し指でむにゅっとした。その瞬間、自分の身体の変化に気づいた]
(-204) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
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あ。え、ウソ…。
[無事に戻ってきて興奮していたせいで、今まで気づかなかった。 自分がゆるく勃ち上がっていることに。 夢灯の座に漂う香が、竜族の自分に変な風に作用しているなんて、知る由もなく]
(俺、ヒロミに、欲情している…)
[その事実に気づいた瞬間、急に欲望が押し寄せてきた。 ――ヒロミが欲しい。 急いで離れて、夢灯の座を出なければ。 そう思うものの、触れる熱が、このまま手を伸ばせば届く吐息が、ゆるゆると理性を奪う。]
ヒロミ、ごめん。
[甘い魔の花の香よりも絶ち切れない、誘惑に負け。 両腕をヒロミの首の後ろに回して、身体を押し付け、目の前の唇を奪った*]
(-205) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
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あるよ、ミツルにあとでお礼言っといてあげて。
[とことこやって来たクロエに笑顔でジュースを手渡して、さらっとミツルに近寄るように勧めておいた。水着位見慣れればなんてことないはずだもの。>>+33]
[さくさくと探索場所が決まっていく様子に、樹の陰でヤシの実ジュースを飲みながら、うーんと斜め上を見上げる。]
私はどこ探索にいくかな。
[概念的な力過ぎて自身でもどこを探すのが向くのかピンとこずに、結局魚をかじって首をかしげたが。]
(+35) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
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じゃあまあ、海鮮だけじゃ足りないだろうし、野菜とか肉の準備でもしとこうか。
[今日ははしゃいでる者も多いし英気を養う日で良いだろう。聞こえたクロミネの声に反応して>>59立ち上がれば、ジロと共に作ったかまどに鉄板を準備したり、野菜を切ったりと準備を始めていた。なんたって一応12人分である。 皆で持ち寄った結果増えるかもしれないが、夕飯の一つは海鮮に野菜に肉にと雑多なバーベキューが用意された。*]
(+36) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
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/* 自分でも、唐突だなと、思わなくもない(目逸らし
生者で、一番ptが、ごりごり、減っているのに、 エロ展開、全然なかったとか、ほんと、ごめんね。 でも、ヒロミに、助けられたったんだ。すっごく、楽しかった。
そろそろ、今晩は、寝るよ。 明日の朝、一撃……できない気が、する。 はやくて、21時以降、参戦かな。
おやすみ、ヒロミ。また、明日。 明日は、もっと、頑張る。
[ちみ竜がヒロミの上に乗っかって、ちゅっとお休みのキスをした**]
(-206) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
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[チャックが開いたままの手提げからは、ふわふわの白毛が見えた>>65
まさかこんな南の島まで連れてきているとは思わなくて、嬉しさ倍増だ!
『ゴーレム君』を追いかけるレディを目を細くして見守っていると、”何でも作れそう”って言われたので ]
俺のイメージ出来る範囲でなら何でも出来るよー。
聖霊宮もこの通り。
[いつも眺める聖霊宮、砂が勝手に盛り上がれば、そこにはミニチュアの聖霊宮があった。 (ミニチュアの再現度は22(0..100)x1%程)
それにしても、司徒の能力って秘めている部分が大半で、 本人は気づいていないスキルもまだ眠っているんじゃないかって。 今回の召還で始めてみるスキルを次々と目の当たりにするチハヤは考える*]
(66) 2016/03/22(Tue) 02時頃
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い、いいよ……ムツキ、の、好きなこと、し、してくれ、れば っ。
[キスも声もと、同時にかなえるには難しい要求を口にするムツキへ、こみ上げる羞恥を堪えて伝える。]
ムツキが、のぞむ、ことなら っ、そ、それは、きっとお、おれの、望み、でもある、から。
[耳が熱で焼けそうになる錯覚。思わず唇を指でなぞり、ムツキがキスをしてくれたときのことを思い出そうとした。そう、キスをして欲しいのは、自分だって同じ。]
は、 はぁっ、 んくっ。
[愛撫は続けられても、じれったさが増大するばかりだから。欲望を誤魔化さず、”もっと”と繰り返すムツキへ逆らわずに目で同意を訴える。 熱から離れた手が前を寛げて、自身の熱に触れる様をぼんやりとしたまま、それでも縫いとめられたように見つめる。]
あああっ!
[指が引き抜かれる際、ゆっくりでも内部に走った衝撃に一際大きな声が漏れる。ほぐされる際に、苦痛だけでなく快楽をも拾えるようになった結果だった。 ムツキの言葉で、もう取り繕いたくないと心の底から感じて。自ら足を広げ、両手を胸の上に置いて軽く身を捩る。]
ムツキ……きて。おれのなかに。*
(-207) 2016/03/22(Tue) 02時頃
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/* ヒロミの人、楽しめているかな…(心配 ヒロミの設定、うまく、引きだせている気、しないしな。ごめん。
こういう村に入ると、自分って本当にR15の人だと実感する。 エロさ、頑張ろう。
(-208) 2016/03/22(Tue) 02時頃
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/* 気づくといい時間になっていました……。 明日は平日ですので、そろそろ失礼します。と打ったところで返信いただいたのに気付いてしまいました(笑) 妙なタイミングになってしまってスミマセン。
日中の返信は少し難しいので、21時頃~在席と思っていて頂けると良いかと思います。
(-209) 2016/03/22(Tue) 02時頃
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/*タイミングは気にしないでください。良くあることです。>失礼しますと言った直後に返信。 それよりも1時までと言われていたのに、遅くまでお付き合いありがとうございます。
予定については了解しました。 ではそれに合わせてこちらも顔を出します。 お疲れ様です。(ぎゅう。
(-210) 2016/03/22(Tue) 02時頃
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/* 集中して楽しいことをしていると気づくと大変なことになっているものだとしみじみ。 こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました。
いつも予定合わせていただいてありがとうございます。 お疲れさまでした(ぎゅー
(-211) 2016/03/22(Tue) 02時頃
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/*自室にプリンター置きたい。 前日までのログをせめて紙面でおいておけたらいいのにな。 (紙詰まりして家人に変なログを見られるのがオチですね)
(-212) 2016/03/22(Tue) 02時頃
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/*楽しいと言ってもらえて嬉しいです。(照れ。 おれもムツキと秘話で薄い本を作っていると、楽しくて時間を忘れてしまいますね。こんな時間なのに、全然眠くない。凄い!
それではおやすみなさい。良い夢を。(ぎゅぎゅっ。
(-213) 2016/03/22(Tue) 02時頃
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[口付けを受けた耳元は、林檎色。 目元を撫でる軟体に、ふるりと睫毛が、揺れた。 チハヤが与えてくれる刺激、ひとつひとつに、翻弄されている。 こんな、鷹揚な猫みたいな俺の、"らしくない"姿に、幻滅しないだろうか。 不安気な色を湛えて、見上げれば。]
……え ? ぁ、 ちはや ……
[地の魔力が、注ぎこまれる、奇妙な感覚。 心から、チハヤを求めて居る。故に、拒絶反応はないけれど。 知らずに、空を浮く平行が、いちどは安定を辿ったか。]
アリ、ガト ……?
[片方の手で、痣を隠す前髪に触れて。*]
(-214) 2016/03/22(Tue) 02時頃
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/*
ロルで齟齬が生じていたら、捻じ曲げちゃって問題なく!
遅くまで、お付き合い有難うございました。 リアルと睡眠を、優先なさってください。 おやすみなさいませ。
(-215) 2016/03/22(Tue) 02時頃
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/* 齟齬なんてとんでもないです。 いつも素敵なログをありがとうございます!
ロルを考えるのを楽しみに眠りにつきます。 連休もお付き合いありがとうございました。 良い夢をです。
(-216) 2016/03/22(Tue) 02時頃
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わ、冷たくて美味しそう。ありがとう。
[ミツルの思惑?>>+35には気付けずに、”勿論お礼は言う予定だよ。”と同意しながら受け取った。 そうそう、見慣れれば水着でも何でも、どうってことはない。]
冷たくておいしー。
[喉をひんやりと通るジュースに目を細める。 気が付けば、ヒロミが探ってきた探索ポイント>>46に何人かの仲間が散っていったあとだったようだ。自分も行った方がいいのかなと考えていると、ムツキは食事の用意をすると言い出す>>+36。]
じゃあ、おれも。
[善処する>>+8と言っても、12人分を一人でとは大変に決まっている。それに、そも手伝うと約束していた>>+10し。]
今夜はバーベキューだね!
[かまどに鉄板が用意される様子を確認しながら全員分の食器を用意し、ムツキと一緒に野菜を切った。**]
(+37) 2016/03/22(Tue) 02時頃
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/* 此方こそ、たくさんの幸せを有難うございます。
チハヤのロルに見惚れつつ、俺もお休みなさいです。 リアルを優先なさってくださいね。 それではまた明日。チハヤも、良い夢を。*
(-218) 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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/*秘話に集中していると、灰で呟く余裕がなくなりますね!
ムツキの返信があるたびに、ごろごろしています。 すき。
(-217) 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[チハヤと共に、ほのぼの。 小さな『ゴーレム君』に、夢中なレディを、眺めて。
俺が、ほろりと溢した、思い付きの言の葉が。 チハヤの善意によって、現で叶う事に。>>66]
わぁ ……っ、 コレは――……。
[チハヤの能力で、形作られた砂の作品に、釘付けになる。]
…………… …。 これ、は……
(67) 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[ちら、ちら。
チハヤの顔色を、伺いながら。]
なんだか可愛いな、コノ聖霊宮。 ふふ。 アリガト。
[だが間違いなく、作品は特徴を捉えていると思う。 反応がどんなものであれ、 クスクス可笑しそうに、笑いを零して。**]
(68) 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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光の司徒 ジロは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 02時半頃
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―南の島特別イベント・クロエ編(好感度高)― (互いに水着を勧め合っている場合のみ発生)
[ピンクの水玉ビキニを披露する聖乙女に、よく似合って可愛いね、と声をかけた。]
嬉しいです! →これがクロエ様の好みなんですか?
[聖乙女からの返事に一瞬目を丸くしたあと、ふるふると首を横に振った。]
ううん。これはオトメの髪と肌に一番映えるように選んだ水着。 可愛いオトメはいいなって思うけれど。好みの水着という定義が、”どんな水着に魅力を感じるか”だとした場合、違うと否定する。
(+38) 2016/03/22(Tue) 03時頃
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そうなんですか……。 →ではどんな水着が好みですか?
[尚も食い下がる聖乙女に、少し困った顔を向けたあと、照れたように視線を逸らして呟く。]
そう、だな。いつか君が、使命で必要だからって理由以外で水着を着る機会が訪れたら。そのときに教えてもいい、かな?
[え?と首を傾げる聖乙女に、いつもと同じ笑みを見せて誘いかける。]
ほら!貝殻探しに行こう。薄紅色の綺麗な可愛い奴とか、耳に当てると波の音が聞こえる大きな奴とか、いっぱい拾おうよ。
[”うーん、誤魔化された……かも?”と疑わしい視線を向けてくる聖乙女の手を取って、砂浜を歩き始める。 尚、今回選ばれなかった選択肢二つを選ぶと、その時点でイベントは終了してしまう。**]
(+39) 2016/03/22(Tue) 03時頃
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[6の頃から聖霊の宮で育ってきた我儘ぷーに 男心の機微はあまりわからない だが、何となく彼が喜んでいる様には感じられるのに どうして願いは突っぱねられてしまうのだろう 身体を暴くような言葉を己で言えと、告げる声にふるふると震える唇が噛み締められる 恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうなのだ 涙だって頬を伝うが、その度に彼の熱い舌で舐めとられ また更に、欲が疼く
だからこそ耐え切れずに。彼の本音を吐露して縋ったそれなのに]
なんだよ、ユウキの馬鹿! 素直に、なったらなんで、怒るんだ!
[プライドも投げ捨て半泣きで正直に願った。なのに 如何して怒られなければいけないのだ。こんなの絶対おかしいよ そして酷い事をしたかったのか。やっぱりユウキはどえすだ でもそのどえすの決意を陥落させたのは自分であることは、 この男全く気付いていない
ぐずりながら、片腕を男に伸ばし、ぎゅっと抱きしめ頬を膨らませる だって正直になるのは苦手なのだ 捻くれ者の天邪鬼。それが何もかもかなぐり捨てて願ったのに 先程彼が迎えに来なかった事を怒っていたのも 綺麗のさっぱりポンと忘れたまま
バカバカ、と怒るのは多分ミツル自身が鳥頭の所為もあるが それ以上に分かりづらく、この男に甘えている所為だ]
(-219) 2016/03/22(Tue) 04時半頃
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[みっともなく啜り啼きつつ、 指が抜かれればその刺激でとぷりと自身から白が零れる 今なら何でも、聞ける気がする それ程彼が、欲しくてたまらないのだ
取り出して、と彼が告げるのは彼の立派なもの 普通だったら羞恥で叫んでだが断る、なのだが 身体に灯った熱は男のそれが欲しいと叫ぶ 一度知ってしまえばもう戻れない熱。そして真っ直ぐな想い 恐る恐ると取り出して、乞われるままに扱けばやがて卑猥な水音が鳴る
だが多分、まだ足りないのだろう。先程も指だけで、痛かったのだ 張りつめている彼の其れが挿入るには、 流石にこのままだと縁が切れて血が流れてしまいそうだ 何処か耐える様子なのは、先程自分で研究しようと頑張った自慰 その経験が教えてくれるから
唇に触れる指に、そっと入口を開けば差し入れられるそれと 彼の、言葉にちろり、と赫を見せて先端で指の腹を擽ったその後に ちゅく、ちゅくりと音を立てて其れに舌を這わす 潤う様にも、舐る様に丁寧に奉仕し、吐息で時には擽って
十分に潤えばつぷりと口の中から出し 同時に己の秘部に入れたままだった己の指をも取り出せば 上は着たまま、下は先程まで行っていた前戯により肌を晒しつつ]
(-220) 2016/03/22(Tue) 04時半頃
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――愛してる。ユウキ
2016/03/22(Tue) 04時半頃
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――俺だって、早くお前が欲しい
[だから、きてよと腕伸ばし 男の頭を抱きかかえながら、願いを告げた*]
(-221) 2016/03/22(Tue) 04時半頃
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/* おそく なり ました(時計を見て土下座中 一寸蔦の亀甲縛りにときめいたとかそんな(きゅんきゅん
いつもお付き合いとお気遣いありがとうございます……! おやすみなさい、です(一緒のオフトゥンに潜り込んで( ˘ω˘)スヤァ
(-222) 2016/03/22(Tue) 04時半頃
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[何故かクロミネに小動物扱いされているのには気づかぬまま>>37 超わくわくしながら甘味を求めてヤシの実をすっぱすっぱ アイスカッターで切り落としていたのでした 何処で覚えて来たのかと尋ねられたら、自信満々で]
ジジイが昔言ってた!
[つまりこの捻くれ者の知識の大部分は時の司徒から出来ているらしい それがどうしてこんな我儘ぷーになったかは、謎である
冷やすなと器を指して告げたクロミネには頷き 大人の飲み物作成中とは知らぬままに、 自分はヤシの実ジュースをおいしそうに飲むのであった なんてったってこの冷の司徒、こう見えて未成年なんです*]
(+40) 2016/03/22(Tue) 05時頃
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[さてところ変わってユキトと>>40 貸した麦藁帽子はどうやら彼も気に入ったようだ]
どーいたしまして。熱中症になるなよ? 冷やすの俺なんだから
[後、こまめに水分採れよ!と言いつつ ご満悦な様子に頬を緩めるのであった だがイルカちゃんの可愛さを理解しないのはやはり、解せぬ*]
(+41) 2016/03/22(Tue) 05時頃
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[さて、ムツキにヤシの実ジュースを持ってきた際 開口一番に熱中症対策を指摘され>>+30 如何だ凄いだろうと自慢顔 一度言われた事は守る守らないにしろ覚えています]
そりゃ、こんな暑い中だったら倒れるしな 俺体温調節上手じゃないし
それとジジイ、もういい年なんだから無理すんなよ ジジイが倒れたら皆が心配すんだからな!
[そこで自分もと言わないあたりがミツルクオリティ さて、そんな己でも見たくない現実はある そう友人の穿いている蛍光ブルーハイビスカスである 見たくない見たくないでござる。だが現実は非常である
折角逃げて来たのに、シリアスめいてみないといけない現実があると 言われてしまえば逃げちゃだめだ逃げちゃだめだになる でも普通に逃げたいよね!!!
因みに熱中症対策はしていても暑すぎたので 皆の海鮮焼きの準備の際にはヤシの木陰でダウンしていました**]
(+42) 2016/03/22(Tue) 05時頃
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夢はゆ―― む
[のらりくらり、躱そうとする言葉は、唇縫い止められて消える]
……、
[何故そうすぐ人の顔をつまむのかと、緩慢に考えて 押し退けよう、まで思考が回ったところで、不埒な指は離れ、 顔が迫って来た]
(-223) 2016/03/22(Tue) 05時半頃
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んん、ン
[ひんやりとした感覚。
一度、二度 瞬いた 眠たげな双眸が揺れる。 やがて眉間に緩く皺を寄せ]
…
[宙に浮いたまま止まっていた手は、しばらくして所在なげにユキトの肩に置く。 唇を開けと促す動きにも抵抗せず、深い口づけに睫毛を震わせた。
数秒か、数日か 時間の感覚は曖昧
唇を離してユキトが見るヒロミの顔は、息乱し眉顰めたもの]
これ は 現実か…?
[不安げな声は掠れて響いた*]
(-224) 2016/03/22(Tue) 05時半頃
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/* おはよう、ゆうべは返事書きかけで寝ていたなどと
[ちみ竜の抱き枕でごろごろ]
wikiにも(行為そのもののエロ描写より「『一線を越えたor越える』関係にあるふたりの物語」描写推奨)とあるし、問題ない 初夜を大事にする男はモテると女神も言っていた[真顔]
(-225) 2016/03/22(Tue) 06時頃
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[唇と唇が触れるキスを何度も繰り返し。 押し返してくると思っていたヒロミの手が、肩に置かれたのにいい気になって、下唇をはむりと挟んで口を開けさせる。 舌をそっと口の中に忍ばせると、舌を捉えて絡ませ、その熱を形を堪能する。最後に、名残惜しそうにちゅっとヒロミの上唇を甘噛みして顔を離すと、]
熱くて、柔らかい、な。
なあ、今の、夢の方が、いい? それとも、現実に、したい?
[眉を顰めるヒロミの問いかけに、更に質問で返した*]
(-226) 2016/03/22(Tue) 07時半頃
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/* リアルで遅刻しそうなので、一撃だけ。 寝落ちはだめ。絶対。
[ちみ竜抱き枕がむぎゅう**]
(-227) 2016/03/22(Tue) 07時半頃
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