
791 水面下で薔薇が咲く村 in 聖乙女はエトランゼ☆
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墓
少
霊
全
ミツルは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
クロエは冷の司徒 ミツルに投票した。
ミツルは光の司徒 ジロに投票した。(ランダム投票)
チハヤは冷の司徒 ミツルに投票した。
ユキトは冷の司徒 ミツルに投票した。
ユウキは冷の司徒 ミツルに投票した。
ヒロミは冷の司徒 ミツルに投票した。
ジロは冷の司徒 ミツルに投票した。
イヌカイは冷の司徒 ミツルに投票した。
ムツキは冷の司徒 ミツルに投票した。
クロミネは冷の司徒 ミツルに投票した。
オトメは冷の司徒 ミツルに投票した。
ミツルは村人の手により処刑された。
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ユウキ! 今日がお前の命日だ!
2016/03/20(Sun) 08時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ユウキが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クロエ、チハヤ、ユキト、ヒロミ、ジロ、イヌカイ、ムツキ、クロミネ、オトメの9名。
『キュート♡ブロマンスガール』の読者[[10000]]人に聞きました!
あなたの推しカップルを教えてください。
3冊目の薄い本の組み合わせは…
☆攻め(襲撃) 1
1.チハヤ 2.ユキト 3.ヒロミ
4.ジロ 5.イヌカイ 6.クロミネ
(#0) 2016/03/20(Sun) 08時頃
★受け(吊り) 3
1.ユキト 2.ヒロミ 3.ジロ
4.イヌカイ 5.クロミネ
(#1) 2016/03/20(Sun) 08時頃
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うっかり肌見せしちゃうライトな青年に 頑強な地底民はマグマな熱烈アタックするのよ。
宝石の鉱床に煌めく光が乱舞して──
[画面にホワイト飛ばしましょう。]
(-0) 2016/03/20(Sun) 08時頃
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/* 選ばれたらぴゃああああああ!ってなっただろうけど、選ばれないなら選ばれないで「どうなるの?!」って、はらはらどきどきするな、これ。
よし、出来るだけ残りの3人に絡んでいこう。 なんか、これ俺に左が来たらどうしよう、出来る気がしない…と思う人が残っているのが不安なんだが。
[といいつつ、誰と当たっても右が来ても「出来る気がしない」と言い出しそうなR18展開初心竜]
(-1) 2016/03/20(Sun) 08時頃
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/* 逆に考えよう、これはオトメに攻略される対象に勝ち残っている、つまり栄誉なんだと!!
(-2) 2016/03/20(Sun) 08時半頃
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嬉しい… 優しい気持ちが何よりの薬よ。
この強くて優しい人たちのいる世界、きっと守ってみせる。 今度はあたしが皆に元気をあげたいの。
だから、今は、もうちょっとだけ──、、、
[すやぁ]
(0) 2016/03/20(Sun) 08時半頃
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- 聖乙女の部屋 (夜) -
[かすかなオルゴールの音が廊下を流れてゆく。
「待宵の子守唄《ララバイ》」
聖乙女の部屋の前にいた衛兵が、立ったままの姿勢で静かな寝息に変わる。]
(1) 2016/03/20(Sun) 09時頃
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[聖乙女の部屋のバルコニーの外には、月光を背にした背の高い男のシルエットがあった。 コウモリめいたマントの下は正装。 レディの部屋を夜更けに訪問するに当たってのお召し替えだ。 風呂もさっき入った。浴槽の中で寝落ちて溺れかけた話はこの際、置いておく。
掃き出し窓に手を伸ばすと、隙間から鍵穴にタールのようなものが忍び込んで解錠する。
「深淵より《デ・プロフンディス》」
やってることが紳士的かはおおいに疑問。]
(2) 2016/03/20(Sun) 09時頃
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[かすかな夜風とともにレースのカーテンを揺らして室内に入った男は、天蓋つきのベッドに休む聖乙女をしばし見つめた。
ベッドサイドには季節の花が活けられ、蛍光色の粉めいたものが少しばかり舞って、蛍のよう。 皆の見舞いのおかげか聖乙女の表情は柔らかだ。 優しい夢が届いているのかもしれない。]
元気になれよ。 おまえがいないと、夜も色褪せる。
[聖乙女の胸元にそっと乗せた見舞いの品は、黒いビロードのアイマスクだ。]
(3) 2016/03/20(Sun) 09時頃
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いつでも闇はおまえと共にある。
[囁いて、口笛で小さくセレナーデを奏でながらバルコニーへ出ると後ろ手に窓を閉める。
ほのかに薄目を開けた聖乙女が見たのは、漆黒のマントを翻しバルコニーから飛び降りるクロミネの姿だった。 「怪盗さん…許してあげる」 微熱の余韻のままに呟き、聖乙女は微笑のうちに再び微睡みに落ちてゆく。*]
(4) 2016/03/20(Sun) 09時頃
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/* >>3:#0見て「ブロマンスガール」ってなんだろう?と素で思った。 ♡も読むのか[気づいて草が生えた]
チハヤ×ジロはレディ関係から発展するのかな? わくわくが、とまらないね。
(-3) 2016/03/20(Sun) 09時頃
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/* みんなのお見舞いときめくな…クロミネのも格好いい。
なんで「フルウ・ワの聖乙女」発売されてないの? やりたいんだけど。ユキトルート以外全コンプリートしたい。
(-4) 2016/03/20(Sun) 09時頃
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――回想:聖乙女の部屋での鍋会――
[果物は好評>>2:136>>2:138>>2:141>>2:143みたいで安堵した。どうやら竜とニンゲンの味覚は少し違うのでは…?と気づき始めたころでもあったので。 特に、もっとと強請るミツルに目を細めた]
気分が、向いたら、採ってきてやる。 今は、それで、我慢しろ。 そもそも、これは、聖乙女の、見舞いに、持ってきたんだ。
[そう窘める。]
(5) 2016/03/20(Sun) 09時頃
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[そうこうしているとチハヤ>>2:139も聖乙女の部屋にやってきた]
チハヤも、お見舞いか。 キノコ鍋、酸味があって、美味かった。 ご馳走さま。
[蛍光のキノコの提供者と聞いてお礼を言った。 持ってきたお見舞い品を褒められると、少し顔が綻んだ]
そう、その実、美味しんだよな。 ドワーフの、口にも、あって、よかった。 ただ、割と、辺鄙な、ところ、でしか、採れない、から、 竜、以外に、食べない、かも、しれない。
川の、方は、ユウキや、ムツキが、 しっかり、足止め、してくれた、から、 俺は、とどめさすだけで、そんなに、大変じゃ、なかった。
[二人の方を労わってくれと、ユウキの方を見て視線で訴えた。
その後クロエとチハヤの鍋パの相談>>2:152>>2:161が聞こえたり、何時になく素直に期待するミツル>>2:139に微笑ましいと思いながら聖乙女の部屋を後にした*]
(6) 2016/03/20(Sun) 09時頃
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/* Q. 何故、廊下の見張りを眠らせておいて窓から侵入するのですか?
A. ロマンです
(-5) 2016/03/20(Sun) 09時頃
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/* みんな、女の子が寝てる寝室にずかずか入り過ぎだよねwww
(-6) 2016/03/20(Sun) 09時頃
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―聖乙女の部屋―
[ぞくぞく集まる司徒のを横目に、ユキトが持ってきてくれた果物に手を伸ばす。>>2:122 こちらもやはり実物を見たことがないものだ。 キノコと言い、この果物と言い、出身地が違うと、持ち寄りでもこれほど違うのか。 鍋奉行であるクロエ>>2:116や、どうやらキノコにこだわりがあるミツルもいるし>>2:121、本当に鍋パをしても面白いかもしれない。]
その時は、あなたの国の食べ物を教えてくれますか?
[未だ眠っているオトメに語りかける。 オトメならどんな料理を作ってくれるだろうか。 もしかしたら、オトメと一緒に厨房に並ぶ、なんてスチルもあったかもしれないが、今のセーブデータでは残念ながら陽の目を見なかったのだった。]
(+0) 2016/03/20(Sun) 09時頃
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―― 自室 ――
[穴から撤退しそびれて、削られたのは魔力よりも精神の一部。 だから体は休める必要ない、という理論は綺麗に黙殺された。
やはり、疲弊していたのかもしれない。 しばらく寝台に仰臥しているうち、いつの間にか意識が落ちていたらしい]
…ん
[眉間を指先で揉む。 時間の感覚は曖昧、今何時だろうとぼんやり考える。 テントの外でヒロミを見張っていた衛兵の気配はなくなっていた]
(7) 2016/03/20(Sun) 09時半頃
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/*おはようござます。 ペアの相手をさせていただく事になりました。 宜しくお願い致しますm(_ _)m
当方把握力が残念な事に加えて、エログが初だったりします…。 こうした方がいいとかありましたら遠慮なく言ってやって下さい!
2次創作のシチュエーション、どんなのから始めましょうか?
自分が考えうる候補としては ・レディ関係、レディと一緒にお布団襲撃 ・滞空苦手克服に付き合ってもらう(ジロのスキル内容による) ・星を観に行く。
なんて。これが明日の海だったら砂遊びも楽しそうなんですけどね。
(-7) 2016/03/20(Sun) 09時半頃
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―― 朝パート ――
[陽の昇る少し前、 淡い紫色に白亜の聖霊宮が染まる、特に美しい時間帯]
…なるほど?
[夢の司徒は外にいた。 序盤から中盤にかけて、早朝に庭の散歩を選択したり窓から外を見ると、朝練中のヒロミを発見するイベントが発生する。
今は、杖ではなく長柄の大鎌を手にしていた。
闇の司徒が扱っていたものの形を模して。 イメージトレーニングなら夢でもできるけど、今は実際に振ってみたかった。 クロミネの繰った軌跡を思い出し、忠実にその型をなぞる、繰り返し]
(8) 2016/03/20(Sun) 09時半頃
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――朝――
[与えられた自室で眠りについたものの。 夢見が悪く、早朝に目を覚ました]
枕が、変わった、せいか? それとも――
[それ以上深く考えることはよして、庭に向かう。 ...が今まで住んでいた場所よりも人工物が多い聖霊宮。 少しでも木々から英気を養なおうと、庭に向かうと]
朝から、精が、出るな。
[大鎌を振り回しているヒロミ>>3:8の鍛錬姿が目に入った。 飽きもせず何回も同じように鎌を繰り出すヒロミに興味がひかれ、邪魔をしないように音を立てずに傍までよると、草の上に胡坐をかいて座り込みヒロミを見物し始めた]
(9) 2016/03/20(Sun) 10時頃
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/* 今思うとあのキノコ鍋に、何かカップル促進効果があったんじゃないかと思い始めてきた。 [俺以外の残りのメンツ、キノコ鍋食ってないし]
後は、クロミネとニアミスしかしてないので、絡みたい。 というか、明日には確実にカップル化すると思うと、床にごろんごろんローリングしたくなる(*ノノ)
(-8) 2016/03/20(Sun) 10時頃
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―― 朝食イベント(※好感度最大時のみ) ――
[聖乙女の部屋の窓が動き、バルコニーに白く華奢な姿が現れる。 彼女の目覚めを歓迎するように小鳥達が囀った。 小さく声を上げて手摺に身を乗り出す乙女を見上げ、物騒な形の杖を掻き消した]
顔を見たいと願ってしまったから、 俺の想いが貴方を眠りから覚ましてしまったか?
[手を差し伸ばすが、長身とはいえさすがに届くものでもない。 バルコニーの乙女は頬を染め、パジャマで出て来ちゃって恥ずかしいとか何か愛らしいことを歌う]
熱を出したばかりだろう 今日はもう少しベッドにいるべきだ
…そして、俺に愛しい姫君を甘やかす喜びを教えてくれ
[食欲があるか確認されてイエスを選び、 かつこの時までに甘いものを克服済みである場合のみ、ヒロミルートが確定してベッドサイドでの激甘な朝食イベントに進むのだとか**]
(10) 2016/03/20(Sun) 10時半頃
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―― 庭 ――
[残念ながら、ルート確定フラグは揃っていなかった。 庭で朝練は平常運転。この場所からバルコニー(怪盗が出現することでファンに有名な)は見えるが乙女はまだ起きていないよう]
…!
[かなり近くに来ていたのに、竜の接近に気付かなかった>>9 動きを確認する為に手を止め、肩を回す動きで視界の何かが目に入り。 少なからず驚いた表情でユキトへ向き直り、鎌を下げた]
竜の。 いつから見ていた?
[クロミネの得物を見たが、実際振ってみるとかなり難しいようだとか。 少し話をして、首を傾ぐ]
ユキト、顔色があまりよくないように見える 熱か?
[聖乙女ほどの激動ではなくても、ドラゴンの住処からは環境が激変しているだろうと思われた。 災厄級の討伐戦後、ユキトの調子もあまり良くなかったらしいとだけは、軽く聞いていて]
(11) 2016/03/20(Sun) 10時半頃
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/* 乙女チック補給 ロミジュリごっこは基本だと思うの
(-9) 2016/03/20(Sun) 10時半頃
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―― 庭 ――
[驚いた表情のヒロミ>>3:11に、しれっと告げた]
20分ほど、前から、見てた。 良く、飽きないな。俺には、無理だ。
[ヒロミを見ていると努力できるのも才能だなと思う。 目標に向かって、ひたむきに頑張る。 興味のあるまま気ままに動く自分にはない才能だ]
熱は、ない。と、思う。 変な、夢みて、寝不足な、だけだ。
あの後、クロミネと、穴の調査、行ったんだろ。 それなのに、朝早くから、鍛錬とは、 ヒロミこそ、元気すぎない?
[ヒロミに尋ねられ、小さな欠伸をしながら答えた]
(12) 2016/03/20(Sun) 10時半頃
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- 次元図書館 -
[明るくなってから、いつもの恰好で次元図書館を訪ねた。]
おい、イヌカイ、居るか?
[留守にしているようなら、本を読んで待つつもり。]
(13) 2016/03/20(Sun) 11時頃
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[ふと、窓の外で「夢」と「竜」が邂逅しているのが視界に入った。 ヒロミが大鎌を手にしているのを見て、どこまで研究熱心なんだと苦笑い。]
あいつには一度見せた必殺技は二度は通じなそうだ。
[魔界で失った分は回復できたんだか知らないが、身長が半分になったりしてなくてよかったよかった。 今度、鎧の中身も是非、覗いてみたいところだが。]
(14) 2016/03/20(Sun) 11時頃
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20分見ている方が、飽きそうじゃないか
[眼の下へ指を宛て、考える。 やっぱり黙って座っている方が苦行だろう常識的に考えて…?
続いた言葉には表情を険しくした]
変な夢?
[活動中の夢魔はいないはず。 けれど、竜の接近に気付かないくらい集中力が落ちているなら、夢灯の座の護り手としても、「元気過ぎる」とは言えないのではないか]
…問題のある夢か?
[聖乙女とデートしたとかなら、まあ聞かなかったことにしよう]
(15) 2016/03/20(Sun) 11時頃
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[竜人の方も相変わらず、人間に興味津々のようだ。 どことなくワンコを思わせる親愛表現だと思っている。
聖乙女に花冠を載せられて、その膝に顎を乗せて寛ぐドラゴンの図を想像するのもまた楽しい。]
ムツキとユキトはあれ乗ったのか。いいな。
[竜騎兵とか憧れる。 白いのは清らか過ぎてどうにも苦手だが、]
俺の色に染めてやろうか── なんてね。
(16) 2016/03/20(Sun) 11時頃
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――お庭にて――
いや、ヒロミ、見ていると、相当、面白かったよ。
[次元図書館の窓から、クロミネ>>3:14に見物されているとは気付かず。 考えるヒロミ>>3:15に真面目に答えた。 竜のツボは人とずれているのかもしれない]
んーとね。聖乙女はいなかった。
夢の中で、どこかの、草原に、俺、一人、いた。 なんか、甘い香りが、して。 頭が、ぼーとしてきて。足が、動かなくなって。
あれ?そこまで、問題、なさそう…?
[ヒロミに見た夢を説明してみると、何が怖かったか自分でもよくわからなかった。 確かに感じた真綿で首を絞められるような、何かを削られるような嫌な感じを、上手に伝えられる気がしない]
(17) 2016/03/20(Sun) 11時半頃
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/* あー、この図書室ってシャドー(推定)いるんだっけ。>>0:71 (D&D脳
ストレングス減るのヤだぞw 抵抗できなくなr (←あ
(-10) 2016/03/20(Sun) 11時半頃
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[クロミネに白ワンコ>>3:16と思われているとは露知らず。
でも、あの「射干玉の戦車《ジェット》」には興味津々である。 あの時、少しの間ツーリングしたけれど、それだけじゃ物足りない。 自分の翼ではなく、エアバイクで駆ける空は、きっとまたいつもとは違う光景を見せてくれるだろう。 「今度後ろに乗せて!」とクロミネに頼み込む機会を、虎視眈々と狙っている。
なお、クロミネに染められるかどうかは別として、ブラックドラゴンバージョンのユキトが今後見られるかどうかは、このゲームの売り上げにかかっている*]
(18) 2016/03/20(Sun) 11時半頃
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/* ヒロミ様の好感度最大値のイベントも見たい ユキト様のブラックドラゴンバージョンも…!
もうほんと、このメンバーで乙女ゲー作ってくれませんかね???
(-11) 2016/03/20(Sun) 11時半頃
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俺は真似してみただけだから 今度クロミネにやってもらうといい
[なかなか心惹かれるものがあった、と。 返し技を編んでいたわけでもないので、二度目も飽かず鮮烈に見るだろう>>14]
(19) 2016/03/20(Sun) 12時頃
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草原 甘い香り
[要領を得ない説明>>17。 夢とはおよそ突飛だったり要領を得ないのが普通だが]
…ユキトも、あの穴を見に行ったのだったか
[連想される風景は、 壊れかけた薄い記憶として戻って来た、夢の欠片]
それは、こういう
[草地に胡座をかくユキトの鼻先へ手を伸ばした。 ふ。と手の甲を夢の紋章が過り、 たなびく甘やかな花の香り>>2:57]
こういう匂いか?
(20) 2016/03/20(Sun) 12時頃
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うん。じゃあ、クロミネに、頼んでみる。 やってくれる、かな?
[羽根箒をくれるくらいだから優しい人だろうから、きっとしてくれるに違いないと考えていた>>3:19ら、ヒロミ>>3:20も目の前に座って手を伸ばしてきた。 その紋章が灯る手に鼻を近づけ、くんくん匂いを嗅いだ]
あっ。うん、この匂い。 夢の力って、すごいね、あの説明で、わかるなんて。
いい匂い、なんだけどな……。
[なのに何故か頭が痺れそうになるその匂いを忌避するように、ヒロミの手から顔を背けるようにして呟いた]
(21) 2016/03/20(Sun) 12時頃
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俺も嗅いだから
[この世に咲く花なら、書の司徒に聞けばわかるだろう。あるいはこの世のものではなかったとしても、尋ねる必要がある けれどその前に]
良い匂いだけど、頭がぼーとする? それは 良くない匂いじゃないか。
[嫌がるように顔を背けるユキトの前から匂いの夢を消し、 腕を掴んだ]
ユキト 聖乙女の近くにいた方が良い なるべくずっと
夜はちょっと、と思うなら夢灯の座に来い 変な夢を見ないように たぶんできる…する
(22) 2016/03/20(Sun) 13時頃
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[今の自分が眼帯を外せば、文字通り氷漬けにしてしまいそうだ だからやだやだ。眼帯外すの、やだ もっと温めてくれたなら、外せる日も来るかもしれないが 彼に頑張ってスキルアップしてもらうしかない感じかもしれない
自然、『次』の機会を連想しつつ 雨の様に降る口付けに、無防備な体を晒す 唯、繋がった付け根を触られるなら身体が大きく揺れたことだろう 視覚の暴力、もとい貫かれている現状は 組み敷かれている故か痛みでしか感じなかったのだが 今男に触れられたら。強く意識してしまう。其れが恥ずかしい 痛いけど、上回る羞恥が全身を淡い朱色に染め上げた
ああ、熱い]
っ、 ――
[お前の望む儘、貪れと言っているのに 嗚呼どうしてこんなに紳士なのだろうか、こいつ。初めての癖に もっと自分に溺れろ、とすら思ってしまう 理性なんて溶かして。それで温めてよと 此方が、強請りそうになってしまうではないか そう思いながら男の名を呼んで
瞬間。腹の中に熱が、散った]
(-12) 2016/03/20(Sun) 13時頃
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……坊や。流石にこれは 速くねぇか?
[痛いけど。白の飛沫で染め上げられた腹の中が熱いけど 思わず真顔で尋ねてしまったのは、小さく呻いたと同時に 自分の中で吐き出されたそれを感じての事 最奥ってわけじゃなく。挿入と同時に射精とか――]
どんだけ溜まってたんだ、なぁ もしかして、貴族の坊ちゃんってあれなの?自慰しないの?
[息も絶え絶えの癖に思わず心配になってしまうが、 直ぐに達した原因が自分であるとは 爪の欠片すら思っていない鈍感男がここにいる 達した時の顔は武士の情け、見なかったことにしてやると こっそり思いつつ――しかし、だ しかし一度達したのに。中の物が萎える気配がまるでみられない 若いってすごい。体力凄い
鎖骨に吸い付く彼は、解放感や倦怠感とかないのだろうか 痛みを耐える為に立てた爪。其れを今度は、彼を労わる様に そぅっと、背を優しく撫でる
が、全身に口づける彼が、己の良い反応を返す部分 所有の証を刻みつけるたびに、背が撓り声が漏れる]
っ、そこばっかり、ゃ、めっ……
[ふるふる、と首を柔く振りながら。瞳を潤ませ 隠しようもなく染め上げた頬で、快楽を拾っている事を 声に出さずに、身体で伝えて
もだもだしてる君を抱き寄せ口づけたのはきっと これ以上自分ばかりが溺れそうになるのが悔しい、意趣返し]
(-13) 2016/03/20(Sun) 13時頃
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は、は。拷問、か
[寧ろ”このまま”の方が拷問に近くないだろうか 中に出された白のお蔭で多少、締め付けは緩んでいるだろうが なぁ、本当に大丈夫か? 気遣おうとした言葉は、彼からのキスにより、口の中に消えてゆく
自分のキスとは違う、大人のキスだ 唇を割り、侵入してきた朱い舌。己の物と絡みあい、 吸い上げられたり歯列をなぞられたり 口蓋を擽るそれに、鼻にかかった甘い声を漏らして
やがて唇が離れれば、酸素を求めてはく、と口が開く 一筋、口端伝う滴はきっと彼と己の唾液が混ざり合っていただろう
呼吸を整えようとしたその時に 慕っていると。愛していると彼が、己に告げる]
(-14) 2016/03/20(Sun) 13時頃
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――……
[馬鹿。今言うな反則だろう 思わず顔を真っ赤に染めて、男を見つめる 酷く無防備に。若しくは、扇情的に 何を返そうか。言葉にならず、思わず口を押えた時に ずん、と更に奥を突く感触が、あって]
っ、ひぁ…… 、 っ
[硬さを全て取り戻した雄が穿つ振動が、小さな悲鳴をあげさせる 今度は唯、貫くだけではなく腰を掴まれ、緩やかに強請られて 何度目かの抽挿で、前立腺を雁首が掠れば 目の前がぱちぱち、と電流が散らされたかのような衝撃が襲う]
!?、ぇ、 ぁ、ぁあ っ、なに、こ、れ……ゆ、ぅき。ユウキ、っ
[痛みだけじゃない、何かを感じて 不安になって己を抱く男の名を。己を愛しいと告げた男を 何度も、呼ぶ。何処か幼くも色を滲ませた声で 己を見つめたままの彼は、どんな表情しているだろう
人と同じ――いや、それ以上に身体が、あつい 手で押さえていた口元から、漏れ始める嬌声 激しくなる律動に耐えきれず、口元を抑えるよりその波に 意識が浚われてしまいそうになるからと、伸ばした手は 再び彼の背に回される 解放された脚は無意識に、男の腰に絡ませて もっと深くと、強請る様]
(-15) 2016/03/20(Sun) 13時頃
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ユウキ……っ
[どうしよう、俺、変になりそう 啜り泣くような喘ぐ声を、彼の耳に届ければ 奥を突かれる度に彼の雄を締め付け、善がり、啼いた*]
(-16) 2016/03/20(Sun) 13時頃
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/* おそようございます! 此方こそ、チハヤの初めてのお相手ということで 不束者ですが、よろしくお願い致します。
俺は、リバでも、エロなしでも、何でも好きなので(NGなし) 一緒に楽しめたらうれしいです。
シチュエーションを考えてくださり、有難うございます。 俺もチハヤと同じようなシチュエーションを、想像していました。気が合いますね!
「チハヤの滞空苦手克服」に関しては、 ジロの能力のひとつに、対象者に妖精の粉みたいなものをかけると、その対象者と一緒に空が飛べるという ピーターパンみたいな魔法も考えております。 ↑プラス「星を観る」で、夜空を一緒に飛びたいかな、と想像しつつ、俺はチハヤの砂遊びが気になるお年頃。
(-17) 2016/03/20(Sun) 13時頃
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/*
「レディ関係、レディと一緒にお布団襲撃」に関しても >>1:157レディは俺の寝床で寝かせようと考えているので、対応できます。 チハヤなら、自室にもきっとウェルカムです。
ちなみに、チハヤが一番やり易いルートは、どれでしょうか。 俺が付け足した提案などは、無視しても大丈夫です。 俺、もともとチハヤのロルなども大好きですし、 どんなシチュエーションでも楽しめると思いますので、遠慮なく。
2016/03/20(Sun) 13時頃
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/* 遅く なり ました(ぱーと2どころじゃない。ごめんなさい 気が付いたら午後、だった……ふえぇん
がっつくユウキ君可愛かった。とてもかわいかった チョロインな坊やをむぎゅうっとしつつ つい筆が乗って増えるわかめ化してしまったのは ユウキへの愛故という、事で……おひと、つ
墓下でも宜しくお願いします(ぺこり
(-18) 2016/03/20(Sun) 13時頃
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/*
「レディ関係、レディと一緒にお布団襲撃」に関しても対応できます。 >>2:157レディは基本、俺の寝床で寝かせる予定ですが チハヤなら、自室にもきっとウェルカムです。
ちなみに、チハヤが一番やり易いルートは、どれでしょうか。 俺が付け足した提案などは、無視しても大丈夫です。 もともとチハヤのロルなども大好きですし、 どんなシチュエーションでも楽しめると思いますので、遠慮なく。
(-20) 2016/03/20(Sun) 13時頃
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/* 秘話ってさ、誤爆しないかすっごいドキドキするね 特に地上に居た時は ユウキとユキト名前が似てたから、さ(しかも続いてた) めっちゃ何度も見返してた
(-19) 2016/03/20(Sun) 13時頃
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/* こんなにぐいぐい提案するかんじで、大丈夫でしょうか(´_`。) グスン 「煮るなり焼くなり好きにして大丈夫♡」とかの方が、ヨカッタかな……?
(-21) 2016/03/20(Sun) 13時頃
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|
[どこで?と聞こうと思ったが、口が動かない。 遠くに連れていかれそう――何故かそう感じた瞬間、甘ったるい匂いが消えて、呼吸が楽になった。]
俺が、聖乙女に、べったり、してたら、 ヒロミ、妬いちゃうんじゃ、ない? オトメ、大好きっ子、が。
[捕まれた腕を見、そしてヒロミの顔を下から覗きこんでにやりとした]
クロミネにも、邪気、はらうの、もらったから、 大丈夫だとは、おもうけど、 うん。できるだけ、聖乙女の、側に、いる。
でも、夜中に、ヒロミの、とこ、行ったら、 夢の中、鬼特訓、させられそう。
[至って真顔で言いはなった*]
(23) 2016/03/20(Sun) 13時半頃
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/* そう言っていただけると光栄です。 此方もジロの匂い立つようなログが大好きです。 エログは挑戦するつもりでCOしたのでやってみます。攻められ足りない気がしたらごめんなさい。
ピーターパンいいですね。 メルヘンは乙女ゲーだからぴったりかもです。
砂遊びは、砂から色んなものを錬成出来そうだけど、お笑い色強くなってしまいそうですね。(もしくは拘束系?)
レディは既にジロと寝てましたか(うらやま チハヤが聖霊宮で飼う設定を入れてしまったので、慌ててしまいました。
どこかで川の字で寝てみたいですね。
空を飛ぶデートから始めてみましょうか。 とりあえず、突然死回避してから秘話を書いてみますね。
あとコアをなるべく早く来れるよう頑張ってみます。*
(-22) 2016/03/20(Sun) 13時半頃
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――青いポスト付近>>2:157――
[青いポストの下で、結界の外へ出たレディが鳴いている。 俺はチハヤに感嘆の声を漏らして、顎に手を掛け、考えていた。
チハヤからの提案と、真剣な瞳に、胸を打たれた。>>157
けれど、だらしなく、いい加減な性格をして居るとは云え。 中途半端な決意で、彼と約束は、したくない。]
(24) 2016/03/20(Sun) 14時頃
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最初のうちは、ひとりじゃ無理かも。 夜だけ、と限定していても。
[彼の眼差しを厭ったことは終ぞ無いが、 今だけは申し訳なさそうに、眉を下げて。]
暫くの間、聖霊宮で飼うっていうのはどうだろ? 職員のヒトとも、相談してみるな。 今晩は、俺の寝床に、泊めておくよ。
[無論、チハヤ達にも レディの世話に関して、協力して貰うつもり。 その方がレディの安心が、確保出来る筈。]
(25) 2016/03/20(Sun) 14時頃
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………あのキノコって もともと、味が変わるものなのかと、思ってた。
["司徒だから"ならまだしも。 "ユウキが作ったから"だとしたら、それは如何に…。 と、一瞬真顔になったが、またすぐに笑顔を取り戻し。]
でも、キノコ鍋、美味しかった。 またね。
[去る彼に、ゆるく手を振って居た。 レディもミルクを貰えて、嬉しそうだ*]
(26) 2016/03/20(Sun) 14時頃
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―オトメ部屋・回想―
[ユキトの食べたキノコ鍋は酸味があったらしい>>6 ジロのが>>2:92辛かったそうだから、司徒によって味が異なったっていうのは本当のようだ。]
こちらこそフルーツありがとう。
ドラゴンしか食べない秘境の果実って、食べたら不老不死とかになっちゃいそうだね。
オトメも食べたらすぐ元気になりそうだよ。
[川辺の話を聞けば]
ううん、大きな身体は敵にとっても的になる。 竜族のオーラは繊細だもの。 俺も、ユキトが無事に回復する事を願ってる。
[肩を叩く、というよりそっと触れる。 別れ際の挨拶だ。 オトメの安らかな寝顔を確かめると、その場を離れた*]
(27) 2016/03/20(Sun) 14時頃
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/*
攻められ足りないとか、気にしなくて大丈夫。 寧ろ、ジロがチハヤに甘々かもしれない(
レディに関しては、こんなかんじにしてみます。>>25 レディを挟んで川の字、想像するだけで、ほのぼので癒されます。
!? 砂って、便利だな…!と感動しつつ
空を飛ぶデートからスタート了解です。 ゆっくりで問題なく。 それでは、俺も少々離席します。*
(-23) 2016/03/20(Sun) 14時半頃
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やく?
[にやりと笑う顔に、からかわれたかと少し遅れて理解する]
乙女は好きだが。 俺がそばにいると緊張する ユキトは、人を穏やかにさせるようだ
[それこそ大型の犬のように]
まだ起きられないなら、 そばで話し相手になってやればいい
(28) 2016/03/20(Sun) 14時半頃
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特訓したいなら?
[真顔にはこちらも至って真顔で、鬼イメトレのお誘いをするが]
大丈夫だ 人の夢の奥には、勝手に入れない
[聖乙女のチュートリアルは特別だからと*]
(29) 2016/03/20(Sun) 14時半頃
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光の司徒 ジロは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 15時頃
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―青ポスト付近・ジロと―
[可愛い仔猫を拾っておいて、飼う宣言をしている訳でもないジロにやきもきする気持ちはあったかもしれない。 けれどもジロと仔猫との事だからそっとしとこうと思ったのについ口を出してしまった>>2:157
ジロの心を動かせたのは大きい。>>25 自然と笑みが零れた]
俺も協力するよー。 ご飯、当番であげたり…早くミルク以外も飲めるといいな。
職員の方は、カイヌシさん、よろしくっ!
[夜の寒さは心配ないらしい。 これでレディがずっとが暖かな寝床で寝られると決まって一安心]
(30) 2016/03/20(Sun) 15時頃
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[キノコの方は味が変わる怪異が謎すぎたが、司徒界隈ではよくある事なのだろうか]
"ドワーフ三千年の歴史…恐るべし" なのか "ミラクルシェフ現る" なのか三面記事にでもなりそうな案件だね。
[なんて雑感。 ――ルートと親愛度如何で、『フルウ・ワで謎のキノコが大流行、今年の春のトレンドは蛍光イエロー』が見られるのだが、それは今回は条件を満たしていない。――
ジロの背中を見送った**]
(31) 2016/03/20(Sun) 15時頃
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/*今日は夕方までに何とか一撃、しか出来なさそうです。 それでは**
(-24) 2016/03/20(Sun) 15時頃
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─ 前日・聖霊宮 ─
[オトメの部屋へ向かう途中、すれ違ったジロに肩を叩かれた。>>2:124]
鍋?
[乙女ちゃんもう起きたんだ?と尋ね返す前に、なんの鍋だろう、と頭に疑問が過ぎったのは、通り過ぎざまのジロの顔がなにか楽しいことを想像しているように見えたからだった。]
(32) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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[オトメの部屋の前で今度はユキトと会う>>2:133 お見舞いというよりは司徒たちに用事、という話をすれば、買い出しの荷物持ちに立候補された。]
助かるよ。 ちょっと量が多くなりそうだったから。
[じゃあこのまま行こうかとUターンする。 オトメがまだ眠っていることは聞けただろうから、邪魔をするのも悪いからと。 蛍光イエローの人によって味が変わるキノコ鍋には少し興味はあったけれど、文献派としては珍しいものはまず資料で調べてみたいもの。]
(33) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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─ 町 ─
[町へ出て買い求めたのは、大量の生姜と蜂蜜と甘酒、これも大量の筆記具や紙の類、それとなぜかビニールボートやビーチボール等等の水遊びグッズだった。]
"書"が、用意しておくといいと言うから。
[疑問の目をされたら、今は紋章の形になっている"書"を指す。 ついでに、ユキトの手に青と白の石でできた目のような装飾品を渡した。]
これ。荷物持ちの手間賃替わり。 魔除けになる。
[穴の調査の話が出た時、ユキトの口調がやや沈んだのには気づいていた。 ヒロミやクロミネを心配してのものではなさそうだ、とは見えたけれど───と思ったところで彼が戦闘中に穴の近くにまで行っていたことを思い出す。 竜が、人間よりも魔に近いためにより影響を受けやすいことも。
魔除けは気休めみたいなものだけれども、持ち主に何かあった時に状況を知る鍵にはなる。]
(34) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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[そんなこんなで、山ほどの荷物とともに聖霊宮へ帰還した後、再び自室へお籠り状況へと戻った。]*
(35) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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/* うん? CSSがぴんきゅだと、見出しの太字が機能しないのかな?
(-25) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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/* せっかくだからとびんきゅにしてみたけど、 独り言の背景が白で一瞬ドキッとするね。
(-26) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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/*はい。リアル優先なさってください。*
(-27) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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―次元図書館―
[結局、聖乙女の見舞いから戻ったあとも資料探しする時間はなく、雷電の座に戻らざるを得なかった。 これ以上時間を無駄にしたくなかったので、明るくなってすぐに次元図書館へ向かう。
すると、ヒロミとユキトを見ていたクロミネ>>14に気付いたので、声をかける。]
クロミネさん、昨日はお疲れ様です。ところで”魔界の入り口”はどんな具合でしたか?
[そこで何が起きて何をしたかという報告は職員から大体聞き出しているが、見てきた感想―例えば空気が重かったとか、瘴気で背中がぞくぞくしたとか―は、本人から聞いてみたい。 クロミネやヒロミのように大人っぽくタフなイメージを与える司徒ならば、ストレートに怖いとは思わない気がするが、魔物が現れる周辺はやはりマイナスの感情に満ちているんだろうなと予測している。]
(36) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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幸いオトメの浄化能力は、先日災厄級の魔獣を浄化した際にレベルアップしています。 ――ただ。
[前線で戦った際に、聖乙女として力がついてきている朗報に触れつつも、顔色をほんの少し暗くした。]
彼女はフルウ・ワとは全く異なる世界から召喚されています。 元々素質はあったかもしれませんが、今まで使えなかった能力に突然目覚め、しかもそれが急激に開花したことが、順応できずに倒れてしまった根本の原因なのでは?と。
[昨夜寝る前、ジロの見立て>>2:30について考えていたときに頭に浮かんだのだと説明しながら、考えを披露する。]
だから、彼女がフルウ・ワに順応できるような何かを摂取するなり投与するなりすれば、自ずと体調も回復すると思うんです。 クロミネさんは、そんなものに心当たりないです?
[どういう経歴の持ち主かは知らないけれど、”魔界の入り口”を見に行く行動力を持つクロミネならば、きっと世界中のあらゆる場所を見たことがありそうだ。そんな期待を込めて尋ねた。*]
(37) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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――朝の庭にて――
そりゃあ、鬼軍曹、眉寄せて、側に居たら、緊張する。 もっと、にこやか、したら、オトメ、緊張、しない。
ほら、笑って。
[ヒロミ>>3:28少し気にしているのかなとくすりと笑って。 ヒロミの頬に両手を伸ばして ――むに。 人差し指で口角をぐいっと引きあげ、笑顔を無理矢理作らせた]
うん。こっちの、方が、いい。
[一人でうんうん納得した]
(38) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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[しかし鬼イメトレのお誘いが真顔で帰ってきて>>3:29、うへぇと嫌な顔をした]
うわあ。冗談の、つもりだったのに。 マジで、特訓するの?
[「勝手に」入れないということは、俺が望んだら夢の中でも特訓できるということなのか。 これはむしろ夢じゃなく、起きて徹夜で特訓ルートもありそうだ]
じゃあ、聖乙女に、振られたら。 ヒロミに、構って、もらおうかな。
[ここである程度のフラグが立っているかどうかで、どっちの分岐に行くか決まるぞ*]
(39) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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/*
ミツルは光の司徒 ジロに投票した。(ランダム投票)
………へェ……(ミツルの方角を見て、にやにや。)
(-28) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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[真顔の全力肯定にくすくすと笑いを零す。まだ会って間もないけれど、彼は素直で感情も表に出やすそうだから、怒ればそれはストレートに相手に届くんだろう。]
[少し黙ってしまった貴方の真意を伺うみたいに顔を覗き込んだまま指を絡める。]
うん、
[自分に対してではなく、自分と過ごす他の人に対して"羨ましい"と話す。どう受け取って良いのかわからずに、けれど聞き漏らしてはいけないような気がして見つめられる視線は逸らせない。 そうして見つめた先から零れ落ちた言葉に、心臓が跳ねた。驚いたように先ほど以上に目を見開く。]
(-29) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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えっ……?
[慌てて口を押える相手と一瞬の間、見つめあったろうか。同性同士で会ったばかりだ。好意はあったけど、好ましい子供を見るようなものだと。けれど、不思議とその言葉を嬉しいと感じるのはなぜだろう。
そう、嬉しいのだ。驚いた表情がゆるゆると嬉し気な笑みに代わる。]
本当? ……変だね、クロエが嫉妬してくれるの、凄く嬉しい。
[額を寄せるみたいに少し近寄って秘密話みたいに囁いた*]
(-30) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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/* こんにちはー。ログ読んだり返信なんなり考えていたら結構遅くなってしまってすみません……! というか、今から書きます宣言した方が良かったですね、申し訳ないです。
今日の予定ですが、夕方~夜は19時~2時間ほど抜ける程度かな、と思います。
(-31) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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――昨日:イヌカイと町へ――
[イヌカイ>>3:34の手伝いに一緒に町にでかけた。 竜の里にはこんなに人や店はなかったので、きょろきょろ辺りに目を奪われて、イヌカイと逸れそうになっては慌てて追いかけた]
ねえ、これ、何に、つかうの? いっがーい。イヌカイ、外で、泳いだり、しなさそうなのに。
[謎の水遊びグッズと目の前の男が全然結びつかなくて首を傾げる 「書が用意しておけばいいと言う」という回答もよくわからなかったが、大人しく従った。それよりも――]
ねえ、流石に、これは、重たいよ。 少しは、自分で、持って。 せめて、文房具、紙類だけでも。
[確かに荷物持ちをするとは言ったが、まさかこの量を全部一人に持つことになるとは思わなかった。]
(40) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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[ぶーぶー不平を垂れていると、イヌカイから変わった装飾品を貰った]
魔よけ?
[最近よく魔よけグッズをもらうと思いつつ、その『目』を日に翳してみた。 青と白がキラキラとか輝いている]
別に、手間賃とか、よかったのに。 俺も、ニンゲンの街、見物できて、楽しかったし。
あ、でも、くれるってものは、貰っておく。 ありがと。
[遠慮する気は全くなく、有難くポケットに仕舞った。 しかし、大量の荷物はニンゲン体では持ち切れず、最終的にはドラゴンの姿になって背中に荷物とイヌカイを乗っけて帰ってくる羽目になった**]
(41) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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[中は熱く濡れて。 腰を深く打ち付けて穿つ度に、ぐちぐちと水音を響かせる。 水音はユウキを、ミツルを耳からも犯して、熱をあげる。 ユウキの目元は快感に紅く染まり、短く吐き出された熱い息をミツルへと吹きかけた。]
誰のせいだと…!
[息を逃してミツルの顔の横に両手をつく。 その両腕で囲い込んだミツルの顔を覗き込みながら告げるのは、無知ながらも早過ぎた事実に隠せない羞恥故の八つ当たり。 ほぼほぼミツルのせいだと言ってしまった言葉は、目の前の、その原因である彼のように墓穴を掘ったようなもの。 だけど。]
あなたが名前を呼んでくれたから…。
[違うのは、素直にその事実を告げるか否か。 ミツル本人は隠したいのに墓穴を掘っているのかもしれないが、ユウキにとっては、時折ミツル自身の言葉でその気持ちを表してくれていると思っている。 だからその言葉が少し過激なくらいは、全然平気。 むしろ、憎まれ口を叩いてくれるくらい、気を許してくれているのかと嬉しいくらいだった。]
(-32) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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[自慰は確かにあまりしたことがない。 司徒になりたかったし、必要も感じなかった。 なにより、今まで誰かに欲望を感じたことがなかった。 ――ミツル以外には。]
自慰のやり方を“今度”教えてくれますか?
[だから、ミツルがそんなことを信じるようなら、それを口実に次の約束を取り付けよう。 それにミツルが自身を慰める姿も見てみたい。
瞬間にその姿を想像して、ずくりと自身が震える。 震えたそれはミツルの中をまた穿った。]
(-33) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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[中を穿つ度、締め付けられる。 不快感を与えているのだろうそれに、悲鳴をあげていたミツルにまた名前を呼ばれて、今度は達することなく、愛おしげにミツルを眺められた自分を褒めてもらいたい。 不快感だけではない、色を滲ませた表情を浮かべる彼は、ひどく艶かしい。
彼の嬌声に一度止めた律動を、今度はしっかりと顔を見ながら繰り返すことで、しっかりと腰を掴み、彼の中を感じることで、どうやらミツルの中の良い所を覚えたユウキは、背を抱くミツルの腕を感じて、充足感に満たされた。]
次はミツル様の番です…!
[再び正常位を取り、しっかりと両手で腰を支えると前立腺を抉るように腰を振る。 顔はミツルを至近距離から眺めて、時折その嬌声を吸い取るように重ねる。 密着した体はミツル自身を圧し潰すほどに擦って。
イッて? 私で気持ち良くなって。
[技巧はまだ足りなくても、それを補うだけの愛を注ぎ込むから。
ミツルを愛おしく思う気持ちと、そして、我慢出来ない自身から溢れる欲をミツルの中へとぶつけながらユウキは]
(-34) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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ミツル…。
[その名を呼んで、果てた。]*
(-36) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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/* カップルになる予定の人たち全員から、魔よけグッズ貰ったり、助けてくれるみたいだから、これ、俺の闇落ちルートはないな。
[端から闇落ちする予定はなかった]
困ったら「竜の発情期が~」とかやろうと思っていたけど、コレ関係でなんか薄い本を広げられそうだ。ほっ。
(-35) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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……。
[驚いた様子を見せるムツキの返事を待つ間、やけに時間の経過がゆっくりになったような錯覚を感じる。沈黙が耳に痛い。
もし自分に対して引かれてしまったらどうしよう。最悪友人としてだけでなく、仲間の関係を否定されてしまったら? 珍しくそんな否定的な考えばかり浮かんでいたので、ムツキが囁いた言葉は凄く衝撃的な内容だった。至近距離であからさまに耳まで朱に染めると、近づいた額に自分の額をそっと当てた。]
本当だよ。おれは、ムツキには本当のことしか言わない。
例えば鍛錬場の修復をしてくれたり、『魔界への入り口』から大きな魔物が出てこないよう抑えたり。皆のためにムツキが能力を使ってくれる優しさは知っているけど、それでもおれだけに時間を分けてくれないかな、ってわがまま考えちゃうんだ。
[嬉しいと言われて、我慢しきれずに思っていることを素直に吐露してしまう。恥ずかしさを隠し切れない様子で微笑んだ。*]
(-37) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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[むに]
べふに わざとろろかお…
[ぐい、と頬を掴む指を押し退ける。 ピロリン♪フラグ「笑顔特訓」が立った。これからは顔面の筋肉をトレーニングし始めるぞ]
(42) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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/* ユキト「なあ、俺『寡黙の気まぐれにゃんこタイプ』らしいけど、何処行った?寡黙じゃないし、にゃんこよりはワンコといわれているんだが」 新 月「あ、うん。ごめん。私の技量だと無理だった。他の司徒とキャラがかぶってなければ良し!」
(-38) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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…ユキト、あの匂いはだめな匂いだ
寝ている時は心が柔らかくなる。一番危ない ひとりで眠るな
[忠告には体温がこめられた]
聖乙女じゃなくても、 せめて誰かと。できれば夢灯の座で眠れ
[トレーニングは冗談だから、という言にはあまり熱がこもらないけれど。聖乙女と竜との恋路支援行動だったが、それが生かされるかは成る程フラグ次第*]
(43) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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/*こんにちは。お会いできて嬉しいです。
おれも15時ぴったりに顔出しできた訳じゃないので、気にしないでください。大丈夫です。 ――と、ここまで書いたところで思いつきましたが、今から書きます宣言いいですね。ログ書くとき目安になりそうですし。
ではおれも、次に着席したときはそのようにしますので、ムツキにもお願いしていいでしょうか?
今日の予定了解しました。 ではおれもそれに合わせて行動します。
(-39) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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[至近距離で朱く染まる顔に意識されているようで嬉しいなんて。そっと当たる額とすぐ近くに暖かい体温の気配がする。]
私は結構嘘つきなのにな。 でも、嬉しいっていうの本当だよ。
仕事だからだよ。……"時間"を欲しがる人は一杯いたけど、一番嬉しいわがままだ。
[優しさなんて凄くいい人に誤解されてる気がして否定したけれど、続く我がままにはやはり嬉しさを覚えてしまった。口を開いて閉じて、貴方の微笑に押されるようにもう一度開いた。]
クロエは嬉しいをいっぱいくれるね。 俺もね、クロエの時間を分けてほしいって思うよ。でも、時間はほんの少しなのに、クロエが輝いてる時間を奪ってしまうような気がして。 ……俺は、本当は、ずっと長く生きててね。時間だけは一杯ある。分ける時間がフェアじゃないし。いつかクロエが後悔しないかって。
[言わずにこの後のことを言うのは、騙していることになるから、自分も素直に不安を吐露してしまった。]
――でも、多分、俺はクロエのこと好きになってきてる。気持ち悪い?
[困ったように眉を下げて、どこか不安と恥ずかしさのない混ぜな表情で微笑を返した]
(-40) 2016/03/20(Sun) 17時頃
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/* お気遣いありがとうございます。
じゃあ次からは今から書きます宣言しますね。了解しました。
予定も併せていただいてありがとうございます。
(-42) 2016/03/20(Sun) 17時頃
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/* お礼ばっかりじゃねーか!!
(-41) 2016/03/20(Sun) 17時頃
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[図書館で帝王学の本など捲っていると、クロエがやってきた。]
おはようさん。
ああ、昨日はありがとうな。 クロエが手配してくれてたから、すぐに対処できた。
[まずは礼を。]
(44) 2016/03/20(Sun) 17時頃
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/* 返事は遅いのに、早漏な描写を落とさせて頂きました…。(ほんと、色々すみません…!)
描写も、具体的に書こうとも思いつつも、今の所可愛い感じで、乳首とか書くのちょっと恥ずかしく…/// (ちなみに、男性器の表現とか、私自身は実は何でも問題ないのですが、可愛いのがいいとか、がっつり描写がいいとかも、ありましたら教えて頂けると嬉しいです…!
と、ご用件のみですみません…! 愛故どころか、ご褒美ありがとうございます♪ヽ(≧▽≦)ノ すっごく嬉しいので…! ありがとうございますー…!!!
(-43) 2016/03/20(Sun) 17時頃
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魔界の入り口──な。
ヒロミと俺が魔物が出現しようとしたのを止めたって聞いてるだろ。 あれ、正確には俺らが刺激したから追いかけてきたんだ、多分。
[様子を知りたそうなクロエに、そんな新情報を開示した。]
昨日は、ヒロミの「夢」のアバターと、俺の「闇」の分身をあの”穴”の中へ行かせてみたんだ。
そしたら、“穴”の奥の世界は魔物ひしめくカオス…じゃなくて、草原があったりして、 パッと見、穏やかそうに感じられた──
そこで侵入を感知されちまって、魔物と戦闘になったって話。
あと、止めたというより留めてある。 嬢ちゃんが回復したら、浄化しに行ってもらうことになりそうだが──
(45) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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[聖乙女の能力と状態について、報告と予測を聞く。>>37 クロエが聖乙女のことを「オトメ」と呼ぶようになったのはいつからだっけか。]
仕事があるからってわけじゃなく、早く元気になってくれるといいな。 あいつの声を聞かないと張り合いがないぜ。
足りないものを投与、か。 なんだろう。
[年頃の嬢ちゃんに不足しがちなものなら、鉄分とか? と最初に頭に浮かんだけど、自分が言うと別種の「鉄分」が連想されそうで止めておいた。戦闘民族ですみません。]
(46) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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……。
[しばし幸せに浸っていたら、ムツキが自分の年齢について真実を告げる。 何を答えたらいいのか、咄嗟に答えられずにいると。思いがけない告白が耳に入って、思わず肩を震わせる――勿論喜びで。それは指先や額にまで伝わるほどの大きな衝撃だった。]
そ、そんなことない!む、むしろ、うっ、嬉しい、な……。
[閉じそうになるまぶたと必死に格闘しながら目を開けて、真剣に訴える。]
おれは単純で、現在を一所懸命頑張るだけで頭がいっぱいだから、正直先のことなんて分からない。長く生きているムツキの気持ちもまだ理解しきれてない。 でも、こうして二人きりで過ごす時間はとても楽しいし、すごくどきどきする。今はそれだけじゃ駄目かな?
[ムツキの不安を完全に解消できると自信を持てるほどの包容力はないけれど、現時点で可能なことを正直に伝えながら微笑んだ。]
ムツキだって、せっかく長い人生があるんだから。仕事だけで終わらせるの、勿体無いよ。っていうか、輝いているおれがいいなら、尚更遠慮しないで。
――だって、おれだってムツキのこと好きになりかけている。 そして、できればもっと好きになりたい。好きな人の傍で、好きな人のために役立てることが、きっとおれを一番輝かせられる方法だと思っているから。
(-44) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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/*予定を合わせた方が、一緒にいられる時間が増えますしね!おれにとってもとても重要なことです。(照れ。 こちらこそ提案受け入れありがとうございます。
それでは、ログ書きに専念します。
(-45) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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─ 前日・夕方 ─
[目は覚ましたけれども、まだ少し熱っぽい。 そう言って休んでいるオトメの部屋の扉がそっと開く。 滑りこむようにして入ってきたイヌカイは、オトメの顔を見て微笑んだ。]
起きてた? 邪魔したかな。
[イヌカイの手にはお盆に乗った小さな鍋と湯のみがある。]
風邪じゃないとは聞いていたけど、 君の元気な笑顔が早く見たいから。
[鍋に入っているのは、生姜の香り立つ甘酒だ。]
(47) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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小さい頃は身体が弱くてさ。 熱出すたびに、これ飲んでたんだ。
あったまるよ。
[小鍋から湯のみに移してオトメに差し出す。 ふたりで並んで啜れば、部屋中にふわりと湯気が漂った。]
乙女ちゃんは頑張り屋さんだからなあ。 無理しないで、何かあれば頼ってよ。 これでも、君のセンパイだからね。
[ぽふりとオトメの頭に手を乗せて、そのままそっと撫でた。]*
(48) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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―討伐戦の数日後―(二次創作編)
ジロ、相談があるんだけど
[夕刻、晴れた西の空が明るく色づく頃、地の司徒チハヤがジロの部屋を訪れる]
あのさ、俺飛行騎乗が苦手なの、克服したい。 飛べる事を好きになるって、どうやったら出来るんだろ。
[意味深な言葉>>1:262がずっと気になっていた。 ジロには言いにくい事も、そのまま伝える事が出来る。 クロミネでもヒロミでもない、ジロに相談を持ちかけていた]
(-46) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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まあ、逆に不調和を起こすものを捨てたら順応できたりってこともあるかもだが…
[思案しつつ、本を書架に戻す。 ちなみに彼女に何を捨てさせれば? と言われても思い当たるものがあるでもなく。*]
(49) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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[眉根を寄せ、眉間に皺を寄せても、一人ではいい考えが浮かばない。 気分転換に、つい最近打ち明けたジロに相談に来たのだ]
なんかね、跳んでる間とかそういうのはいいんだよ。 さーーっと景色が流れてく、風を感じるのは楽しいんだけどね、
ふと自分が何も捕まるものも無しにただ浮かんでいるとしたら、ああ、嫌なんだなって思う。
この感覚って変かな?
[へらり、笑ってジロの方を見る*]
(-47) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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/* そうそう、乙女にプレゼントした安眠グッズ・アイマスクは、秘話では目隠しというプレイ用アイテムになりまs
秘話ver.は本革製な
(-48) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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[クロミネにお礼を言われて>>44、自分が手配したことを思い出す。キノコ鍋パーティのあれそれですっかり吹っ飛んでいた。慌てて照れながら”どどどういたしまして。”と動揺気味に答える。
そして、期待していた『魔界の入り口』情報>>45に、好奇心全開で聞き入った。]
刺激したら魔物が出てきたなんて。単純に魔界から魔物をフルウ・ワに出現させるだけでなく、何か罠の仕掛けもありそうですね。葉っぱを大きく開けていて、昆虫が止まったらぱくっ!と閉じてしまう食虫植物のような。
[興奮の余り、左手を閉じる動作つきで思いつきを喋った。 その思いは、穴の奥に草原があったと聞くことでより強い思いへと成長する。]
それはおそらく、いきなり魔界らしい魔界の風景を見せたら、獲物を逃してしまうからでは? 直接侵入しなかったクロミネさんとヒロミさんは逃げられたかもしれませんが、草原の風景に油断して、奥に進ませたところを捕獲するというか。侵入に気づかれたのも、罠の一部の気がしますよ、おれは。
[新しい情報を教えてくれたクロミネに感謝する。彼の話しぶりは素晴らしい、聞いていると次々とアイディアが浮かんでくる。]
(50) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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[留めてあると聞いて、改めて対応ありがとうございますとお礼を口にする。災厄級の魔獣が出てきたあとだし、後続がわらわらと続くかもしれないとの懸念はあったから。 さすが年上の貫禄、二人の行動には抜かりがない。]
確かにオトメの体調が一番の懸念材料ですね。いきなり見知らぬ場所に呼び出されて、最も不安なのは彼女自身でしょう。 だから、オトメのために何でもしてあげたいと思ったのですが……。
[そう言いながら、考え込むクロミネに期待の視線を向けた。しかし出てきた考えは、自分が言及しなかったもの。]
(51) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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[指先や額に伝わる衝撃に一瞬やはり嫌だったかと身構えたけれど、すぐにそれは勘違いだとしれる。振り払われることもないし、必死に目を開けて訴えてくれる言葉は受け入れてくれるものだ。ぎゅっと絡んだ指に力が入る。]
……。 [貴方の微笑を見つめる。紡ぎ出される言葉は自分のための前向きで正直な言葉の数々だ。そうして、返された告白にはっきりと顔の体温が上がるのがわかった。] ……うー、みっともない顔してる気がする。 クロエのそういうところに多分惹かれてるんだと思う。長生きすると不安がりで卑屈になっていけない。
[握っていた手を導いて自分の胸に当てる。少し早い心臓の音が聞こえるだろう。]
良い歳通り越してて恥ずかしいけど、俺もどきどきしてる。 クロエの輝きを鈍らせるのは嫌だったんだ。でも、クロエが輝く役に立ちたいし、一番近くで見れたらいいなってそうも思ってる。
だから、本当にそれで輝いてくれるなら、
[空いている手があなたの顔へと伸びる。髪の間を指がすり抜けて、頭にそっと手を添えれば、少し引き寄せた。傾いだ顔が近寄って唇へと軽く触れるだろうか。]
もっと好きになって。
[そっと囁いた。]
(-49) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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不調和を起こすもの捨てる……ストレスを解消する、とか? だとしたら、どこかに出かけてぱーっと気晴らしをするのが真っ先に思いつきますね。フルウ・ワには、景色がいいところがたくさんありますし。
[そうは言っても、聖乙女が聖霊宮から簡単に出かけられるとは思えない。何か余程の事情があるならともかく。司徒だって魔物が襲ってきたらすぐに出動しなくてはいけないので、おいそれと遠出はできなさそうに思えた。
そも聖乙女が元気にならなければ、遠出どころかケーキ屋に行くみたいな気軽な外出さえできない。これでは本末転倒だと思い直した。]
ともあれ、クロミネさんのお考えは大変参考になりました。ありがとうございます。 オトメには昨日、チハヤさんが差し入れたドワーフ特製・人によって味が変わる、黄色の蛍光色をしたキノコ鍋を差し入れましたから、これで滋養をつけてくれたらなって思っています。
[クロミネが見た蛍>>3の正体を自覚しないまま明かしつつ。イヌカイさんによろしくと声をかけたあと、雷の攻撃が通りやすい魔物・通じにくい魔物の資料を借りて、次元図書館を後にした。]
(52) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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/* ムツキも中の人も照れそうなのですが、そうですね!
はーい、です。<ログ書
(-50) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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/* 手鏡を見ながら笑顔の練習しているヒロミの絵を、誰か早く描いてください(真顔)
(-51) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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─ 朝・次元図書館 ─
[次元図書館は本来、多次元世界の狭間に存在する場所。 時には他の世界に繋がることもある。聖霊宮もまた例外ではなく。 常に通路が繋がっていれば、夢の司徒が大量に借り出している本も楽に回収できるのだけれども。
そんなわけで図書館の管理人はヒロミとユキトが話し込んでいる庭を通り抜けて、何日かぶりに自分の城へと足を踏み入れた。 本たちの香りに包まれた場所は、いるだけで落ち着く。 オトメもここに連れてきたら元気になるんじゃないか、なんて考えていると先客を見つけた。
なにか話しているらしいクロミネとクロエを横目に本の森の中に入り込み、資料を探しはじめる。**]
(53) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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[己を穿つ男に、早すぎだと言いつつも 何だか可愛いと思ってしまうのは絆された証拠だ だがそれを伝えるには自分の残念なコミュニケーション能力では 煽るくらいしか、できなくて]
堪え性のないお前の、所為だろ、 なんだ、俺の、所為だっていいたいの、か?
[喘ぐ合間に尋ねる声は、挑発めいたもの 顔を覗き込んで羞恥を隠そうともせず八つ当たりする彼に、 此方は痛みを耐えてはいるものの余裕の表情 それが崩れることになるのは、彼が正直な気持ちを吐露したから]
っ、なっ……
[そんな、名前だけでかよ。やっぱお前早すぎるとか 言いたいことはいっぱいあった、でも嗚呼どうして こんなにきゅっと、するんだ。胸がいっぱいになるんだ
其れを現したか。剛直への締め付けが より一層きつくなってしまったのはご愛敬]
……そーか、よ [何これ。何だ是。恥ずかしい―――――嬉しい 湧き起る思いに惑い、頬を染めて唸り 彼から視線を外すのが、精一杯だ]
(-52) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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[自分も自慰はあまりしたことがない。というか粗ゼロ エロ本とか性教育とかそういったのは あまり受けて来なかったそんな純粋培養18歳 青春のほとんどを聖霊宮で過ごしたもんね、仕方ないね でも売り言葉に買い言葉。次の約を取り付けようとするユウキに 返す言葉は勿論]
いいぜ。てかお前よくそれで生きて来れたな しらねーなら教えてやるから、な 、っ、こら、ちょ……、ん、ぁっ
[人が話をしてる時におっきくすんな! 善くて変な声でちまうだろうがっ!! 震えた彼の雄が奥を抉り、話し中だったことで嬌声を堪えきれず 八つ当たり気味に、彼に文句を1つ。でもそれ、半ば惚気である]
(-53) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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[自分が啼いた声に一度動きが止まるも より一層善い部分、を抉る動きに溢れる快感は、止まらない]
っ、俺の、番とかぃぃか、らぁ……! や、だめっ、おかしくなる、変になるから ゃぁ、ぁ……ゆ、ぅきぃ
[シーツに散らした青碧を乱れさせ、律動で掴まれた腰が揺れる 重ねられた唇の感触も、奥を穿つ剛直も 全てが、熱くてあつくて―― 取り繕って強がって。そんな氷の仮面も剥がされて ただ只管、男に組み敷かれながら、乱れ善がり狂う 密着した躰を抱き寄せ、分身を彼の腹で擦られたなら一層、啼いて]
ぁぁ、ぁ……ゆう、き、ゆう、きっ [きもちいいの、おかしくなるの あつい、あつい。体が熱い
分け与えられ、燃え広がらせた情の火種が体を熱くする 口端から雫を零し、潤んだ瞳が常盤を見つめ 自らも、また口付けを強請りながらまた1つ爪痕を彼の背に刻む きもちいい、と愛してるの代わりに
そして名を、様付けではなく呼ばれ。彼が果てたのも同時だろうか とく、と音たてて己のものから慾の証を、溢れさせた]
(-54) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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……お前、最悪
[余韻に浸っているだろう相手に 何とも酷い言い草で投げかける声には、 最悪という字面ではあるけれど険は含まれていない]
何で其処で名前呼ぶんだ。耐えきれなくなったろうが馬鹿 何時もの様付けじゃねーと調子狂う!! 思わずイっちまったろうがああもう恥ずかしい!!
[ぎゃんぎゃん文句を言いつつ、 萎えているかそれともまだ芯を残しているか 未だ中にある彼の雄を締め付けながら彼に理不尽な八つ当たり 自分だって、彼におんなじことをした癖に、其れは棚上げである
それから。男の胸元に手を遣って 気怠い体、腰の痛みと闘いながら彼を見つめた瞳は潤みっぱなし そのまま、視線をそらさずこう告げた]
(-55) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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愛してるっていうなら 俺の答え待ってから動いてくれよ。馬鹿
……俺もだって言い損ねたじゃねーか
(-56) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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[ばかばか。言わせてくれないユウキの馬鹿 ぐすっと啜り泣きながらぺしぺしとそのまま胸元を叩く
これが所詮、己の所為一杯の甘えなのだが 気づけと言う方が無茶かも、しれない*]
(-57) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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/* やっぱり遅筆で、もうしわけ、な_(´ཀ`」 ∠)_ ミツルは文句言ってるけど、中の人はユウキ可愛いかっこいいとキャッキャしてるのであやまら、ないで……!
描写の方は何方でも構いませんよ!全てをお任せします 何方でも美味しく頂きますし合わせます(´~`)モグモグ ユウキさんの方からご希望ありましたら何でもおっしゃってください!
デレが、デレが拙くてすいませんでも愛してます(告白 しつつ、いつもお付き合いありがとうございます。(はぐはぐっとした
(-58) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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!!! 急にそんな殺し文句を言うなんてずるい。おれよりもムツキの方が人たらしじゃん。
[惹かれていると言われて、焦ったように頬を膨らませる。 しかし自分がこの部屋で言われたことを返してはいるものの、決して表情にマイナスの感情が浮かぶことはなく。ムツキのこと、みっともないなんて絶対思わないよ、と告げた。
ずっと握り締められていた手が、突然ムツキの胸の上に移動する。そこに確かな鼓動を確認して、あっと短く声を上げた。]
……。
[何をするんだろうと期待と緊張半々でムツキの行動に注目する。当然何をされても抵抗する気は一切なかったから、あっさり引き寄せられた結果。髪の間をすり抜ける優しい手と、唇に温かい感触を覚える。 ほんの少し触れただけなのに、受けた衝撃は大きかった。
空いているムツキの取り、同じように自分の胸に当てた。]
分かる?さっきキスされただけで、おれもこんなにどきどきしているんだよ。でも、この鼓動がとても心地いいんだ。おれがムツキをどんどん好きになっている証拠だよ、きっと。 ……だから、いい年してなんて思う必要ない。ムツキもおれにもっとたくさんどきどきして欲しい。
[囁かれた言葉に応えながら、ムツキの唇にキスを落とした。*]
(-59) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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―庭― [何人か体調が気にかかる司徒がいる。まずは夢灯の座でも覗こうかと思った矢先、二人の司徒の姿を見つけた。]
あぁ、ヒロミにユキト、こんなところで特訓で、も、……、……。
[これはなんだか違う特訓をしていたのではなかろうか。>>38,>>42 指がヒロミの顔から離れるのを待ってから、]
ヒロミにユキト、こんなところで特訓でもしてたの。
[見てない体で仕切りなおした。]
ヒロミは昨夜のことがあったから、気になっていたんだ。ユキトも討伐の時に変な様子だったし。 私でも穴の中を探るなんて無茶やったことないよ。 身体に変な影響はでてないかい。
……それと、もし二人が聖乙女様の様子を見に行ったなら教えてくれない?
(54) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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――庭にて――
[ヒロミ>>3:42に指を押しのけられて、笑う。]
うん。俺も、そう思う。 あの匂い、危険が、危ない。
わかった。善処、する。
[ひんやりとした竜の肌に、温かみのあるヒロミの忠告>>3:43が沁みた。 他にも、別の司徒の所へ行ったり、うっかり一人で寝てしまったり、気まぐれで忠告を無視したりと、何故かバリエーションが多い分岐だが、結局どんな選択肢をユキトがとったかは、ユキトルートに突入しないとわからない*]
(55) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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[そんなこんなしていると、ムツキ>>3:54に声を掛けられた。]
特訓、してたの、ヒロミ。 俺は、見物、してた。
[まさか笑顔の練習の件から見られていたとは気付いていないし、ヒロミの新たな『特訓』項目を自分が追加してしまったとは知らない...が返答した]
昨晩、夢見が、悪かったけど、大丈夫。 クロミネや、イヌカイが、魔よけグッズ、くれたし、 ヒロミも、たすけて、くれるって。
あとね、昨日、お見舞いに行ったら、寝てた。 多分、もう少し、休んだら、回復、するんじゃないかな。
[かくかくじかじか。昨日聖乙女の部屋で行われたキノコ鍋会の話をして、二人を余計に心配させたかもしれない**]
(56) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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/* ホワイトドラゴンだから「危険が危ないデシ」とか言わないといけないきがした>>3:55 [ネタが古い]
(-61) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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―昨日の回想:鍋パ(蛍光黄色茸)―
[もしゃぁもしゃぁ。凄く美味しい此の果物 柔らかいしジジイに今度持って行ってやりたいなとか 考えつつぺろりとたいらげて もっとと強請るがもうこれ以上はないらしい。切ない>>5]
見舞いの品、かぁ……じゃあ我慢する 中々口にあったから、しょっちゅう持ってきてもいいんだぞ 毎度でもいいんだぞ
[嗜める声にそんな返しをしながら 暫くは此の甘い果実の虜に、なりそうである*]
(+1) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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[礼を言われた時には、動揺のいろを見せるクロエだったが、魔界についての情報は身を乗り出すようにして聞き入り、彼なりの見解を述べてゆく。>>50 そのテンションに、確かにこいつがゴール目がけて突進してきたら強敵だろう、とそんな感想を抱いた。
聖乙女の体調についても、彼のアイデアはとてもユニークだった。>>52 昨日のように手回しよく気晴らしを用意しそうな勢いである。]
…は?! チハヤの差し入れキノコ?!
[つい口を挟んだのは、話が「ドワーフ特製・人によって味が変わる、黄色の蛍光色をしたキノコ鍋」に至るに及んで。]
(57) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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[以前、地下都市でチハヤと宝探しをしたことがあるが、その時、チハヤが採ってきたキノコを食べて、一晩、声がおかしくなって大爆笑だったことがある。 チハヤの方は平気だったからドワーフには普通に食べられるキノコなのだろうが、その事件以来、クロミネはあらゆるキノコに手を出さないと心に決めたのだ。 しかも、聞けば「黄色の蛍光色」だなど。]
チャレンジャーだな、 聖乙女もおまえも。
[勉強に使うらしい本を借りて出てゆくクロエを、勇者を見る目で見送り、先程、書架の間にチラと見えたイヌカイを探して本の森へ。**]
(58) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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ふ、ふふふ。本当、効果あった?じゃあ、みっともないかなって思ってもいっぱい伝えて、クロエのこともっとたらさなきゃいけないな。
[胸の鼓動を伝えて、あなたの抵抗がないのをいいことに顔を引き寄せれば唇にキスを落とす。頬を指先が撫でる。 同じように取られた手が相手の胸に移動する。確かな、少しだけ早く感じる鼓動に小さく笑みを浮かべた。自分だけがどきどきしている訳じゃないんだ。]
うん、クロエが俺にどきどきしてくれてるのわかるよ。
[頷いて、貴方の顔が近づいて来たから瞼を下した。今度は相手から落とされたキスにじんわりと暖かい気持ちを覚える。]
もう沢山どきどきしてるよ。 クロエはどうしたらもっとどきどきしてくれるかな。手を当てなくても聞こえる位に好きになってくれたらいいのに。
[頬に添えられていた手が首の後ろへと滑って、貴方をぎゅっと抱きしめた*]
(-62) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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/*もっとたらすって! 照れるけど嬉しい。(ごろごろ。
(-63) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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あぁ、特訓……。
[笑顔の。と呟くのは心の中だ。まさか『特訓』項目に追加されていてあながち間違ってないとは思わなかったけれど。]
そっか。ユキトも体調悪い時に家まで送ってくれてありがとう。 それだけ司徒が魔除けに力を貸してたら、大丈夫そうだね。
聖乙女様が回復したら一応浄化してもらった方が良いかもしれないけど……
[もう少し休んだら、というのに安心しかけてすぐ、 かくかくしかじかと伝えられたキノコ鍋会の話に表情が若干ひきつった。>>56]
あの、蛍光色で、黄色の……。 司徒とか聖乙女の条件って別にチャレンジャー精神じゃなかったはずなんだけどな……
[以前食べた際にあまりの口が焼けるような熱痛さにギブアップした記憶がある。みんな無事だったならいいんだけど、なんでそんなにあの色にチャレンジしてしまったのかムツキには謎であった。*]
(59) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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/* ごめんなさい。お風呂とかご飯とか済ませてきますー。 21時過ぎには戻れるようにしますね。 行ってきます。
(-64) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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/*行ってらっしゃいませ。
戻りは了解しました、ではおれも返事を考えつつそのくらいには戻ってきます。**
(-65) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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ムツキ
[頬をつかむ指を押し退け、ユキトの首肯を得てから>>55 庭に来た時の司徒へ軽く片手を上げた]
昨日はありがとう 大丈夫だったか
[昨日の内に会いに行きたかった相手。 監禁処分にあって出来なかったのは謝礼と、 術を動かさせて負担ではなかったかと様子伺い]
体は二人とも問題ない
[無茶と言われれば薄く笑う。 スマイルの1/10くらいの表情筋しか使わない笑み。特訓、頑張ろう]
俺も寝ている聖乙女に会った ……昨夜はよく眠れたはずだ
[キノコ鍋の話には無言。 しかし眉間には「ドン引き」と書いてある深い皺が生まれた。 その場にいたらチャレンジャー精神を発揮したに違いないからいなくて良かった]
(60) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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―討伐戦の数日後―
[チハヤが相談を持ち掛けたのは、 空の茜色に、紺色が滲み出す頃だった。 チハヤの姿を認めて、常の素直さで心音が鳴る。]
――…相談?
[普段から俺とチハヤは、割と何でも言い合える仲だ。 とは言え、チハヤが個人的に部屋へ訪れる程の、悩みは何だろうと、耳を澄ませて。]
(-66) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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「掴むものなく、空を浮く」ことが嫌いなのか。 「空を飛ぶ」そのものが、苦手なのか。
………ある種の、恐怖概念を克服するには、 やみくもに練習するだけでは、ダメだろうねェ。
[けれど、変な感覚ではない、と励ますように笑みを作る。
それからふ、と部屋の窓に、視線を向けた。 風は薄く、空は、相変わらずの快晴だった。 きっと今夜は、綺麗な星が観れるだろう――……。]
ちょっと、今夜、一緒に飛んでみる? 俺が、魔法を、かけてアゲルから。
(-67) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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[蛍光イエローの茸に追いかけられる悪夢はみたくない。 ただでさえショートケーキやチョコブラウニーや山盛りシュークリームに追われているのに]
…腹が減った。 昨日から何も食ってない
[朝食はまだ?とムツキを見、 それからユキトへ、聖乙女へ差し入れて共に過ごしてはどうかと水を向ける]
…それとムツキ、 変わった夢をみてはいないか?
[樹にかけていたタオルをとりながら、時の司徒へ問いを投げた*]
(61) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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――夜――
[昨夜は、オトメちゃんも驚いただろう。
花瓶に、綺麗なマーガレットの花が咲き。 白粥の他に、林檎やゼリー。竜の里近くで取れる果物。 他にも沢山のものが届いた筈だ。
キノコ鍋はどうしたのか解らないが。]
………、……飲み終わっちゃった。
[猫を自室に連れた夜。 オトメチャンが貰うはずだった スポーツ飲料を、空にした。**]
(62) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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─ 次元図書館 ─
[植物の本が集まった、まさに密林のような一角で、 図書館の管理者はキノコの本を手に広げていた。]
クロミネ。
[書架の間から現れた人物の名を呼ぶ。]
クロエと何を話してたんだい?
[詮索するつもりではなく、挨拶代わりの言葉を掛けた。**]
(63) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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[果てたその後、くたりとミツルのを上に倒れ込んだ。 ミツルに比べればまだ筋肉の薄い体には汗が浮かんでいて、身を重ねれば火照った熱を直接肌に伝えるだろう。 繋がったそれを抜き出すのが惜しくて、倒れ込むと脚を溜め絡めてぎゅうっと抱き締めた。 左手で、ミツルの右手を探れば、指を絡めて顔を覗き込む。]
気持ち良く、ありませんでした?
[二度目の果て、ようやく訪れた賢者タイムだが、最悪だと言われたのにショックを受けて尋ねる。 少し身を動かすと、ユウキの腹には、ミツルの慾が散っているのがわかる。 腹を揺すれば、くちゅりと水音が響く。 共に達せたと幸福を感じたのは、ユウキだけなのだろうか。 そう思ったものの続いた言葉は、“恥ずかしい”と言うもので。]
照れた、だけ?
[自然と頬が緩む。 敬称を付けずに呼んでしまった名前。 出会った時には、冷の司徒であった彼。 ようやく同じ司徒になったが、それでもまだ追いかけ続けた背中。 その身が、この腕の中にある。]
(-68) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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[名残惜しく僅かに芯を残していた欲望は、ミツルの締め付けを感じれば、すぐにむくむくと血を巡らせる。 若さ…よりも、ミツルに触れているからだ。 そして、ミツルが締め付けるから。 それに気付くと、腰を揺らしてミツルの中にそれを擦り付ける。 ユウキはそれだけではなく、先程知ったミツルの中の良い所――前立腺を雁で突いた。 余韻を味わうように、ミツルにそれを知らしめるように。]
愛して…?
[夢中でミツルを貪った自覚があり、その最中、ボロボロと零れた声は、しかしまごう事なき本音で、繰り返されると、頬が赤く染まる。 美麗文句を並べることも出来ずに、ただ口にしたその言葉を。]
ミツル、様も?
[ぽかんと口を広げて呼んだのは、いつもの通り敬称付きで。 けれど、胸を叩く甘い痛みが現実だと教えてくれた。]
(-69) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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あ、み、ミツル様、泣かないで。
[啜り泣く理由は、しっかりと理解出来ないものの、愛しい人を流せてしまったことだけで、腕の力を込めるのは十分。
ミツルの背に手を回して、抱き締めることで、その弱い抵抗を閉じ込めようとして。 更に深くなった繋がりに、自身をまた硬くしたのはご愛嬌だ。]
ミツル様。
[愛しい人の名を呼ぶ。 熱に浮かされていたように、自分の所有物のようにはまだ呼べない名を呼んで。]
愛しています。
[それは、彼の涙を止めるため。 彼に答えて欲しいため。
――そして、”言ってから動けよ馬鹿”の言葉を素直に受けて、第二ラウンド?を願っているなんて、ミツルには伝わってしまっただろうか。]*
(-70) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/*ただいま戻りました。 それではロルを書いてきます。
(-71) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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[ムツキの指が頬を撫でる感触が、今まで経験したことがないくらい敏感に伝わってくる。まるで神経が顔に集中してしまったかのように。 受けたキスにも自分からのキスにも、ほうとため息をついて、潤んだ目でムツキを見上げた。効果あった?との言葉にも、無言ながらこくこくと激しく頷く。]
ムツキがおれにどきどきしてくれることも、おれがムツキにどきどきすることも。両方とも、凄く嬉しい。
[さっきまでは、鼓動が知られたらどうしようかと思っていたのに。ムツキの一言を聞いただけで、触れることも触れられることも怖くなくなった。 ムツキは自分にとって、特別な人なんだという思いがますます強くなっていく。
抱きしめられて、まだ熱が残る唇にそっと触れたあと、その腕をムツキの首筋に回して身を委ねる。]
そ、そんなに聞こえるくらい心臓の音が大きくなったら、ちょっと恥ずかしいな。おれがムツキのこと好きだって皆にばれちゃうじゃん。 でも、ムツキをもっと好きになりたいって気持ちはおれも同じ。だから……。
(-72) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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――朝:自室――
[猫が、ぽかぽかもふもふで、気持ちいい。 愛くるしいレディをだっこしたまま 起きたけど、ベットから、出たくない。怠惰な思考の、端。
前日にて、聖霊宮で擦れ違ったイヌカイを思い出す。>>32 あの鍋を食べたのかなぁ、てワクワクして、頬が緩んだ。]
(64) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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["変ではない"ジロは期待通りに肯定してくれる。
外を確かめたジロが、意外な事を言った。 "一緒に飛んでみる?"
ジロが飛べるなんて知らなかった。 司徒の能力か何かなんだろうか]
魔法をかけるって、ジロは魔法使いなんだね。 怖かったらすぐ下ろしてくれるなら―― ――やってみても構わない。
[まさか実際にやってみよう、みたいな展開になるとは思わなかった。 でもやる気はあるようだ。 "絶対に、絶対だよ"と繰り返す*]
(-73) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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レディ~~………、 飯でも、食べに行こうかぁー……。
[身支度を終えて、猫をつんつんして起こす。 カーテンの隙間から、薄暗い部屋に 白い陽光が、射し込んで居た。
チハヤの気遣いのおかげで、>>30>>31 聖霊宮で職員が、ミルクを用意してくれている。*]
(65) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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[月桂樹でミルクをあげた猫を、職員に預け。]
……、……。
[買ってきたメロンパンを、 飲み物のお礼代わりに ミツルに自室の前に、置いた後。 次元図書館に、立ち寄る。]
(66) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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[羞恥を押し殺して、心の奥から湧き上がってきた望みを思い切って告白する。]
ムツキにもっと近づきたい。ムツキの全てを知りたい。
――おれがムツキのことしか考えられなくなるほど、強く、
抱いて。
[からからに乾いた喉から、今にもかすれそうな声を絞り出して言いながら、飼い主にすりよる猫のようにムツキの肩に額をすりつけた。*]
(-74) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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――→次元図書館――
オハヨ。
[俺が図書館に足を踏み入れた時には、 イヌカイと、クロの姿が見えた。 横を通り過ぎる際、挨拶を残し 更に奥の書架に向かう。]
お見舞いに行く際、持ってくと良いもの。 俺、わからないんだよねー……。
……、と ―――美味しそう。
[皆、素敵な贈り物をしていた。 本日は、俺も何か持って行こうと、本を漁る。 ――が、何故か見付けた、南の島の珍味の写真に 視線が止まった。*]
(67) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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光の司徒 ジロは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 21時頃
光の司徒 ジロは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* 戻りました。 ログ書いてきますー。
(-75) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* 2回目会ったばっかりでヤルの???って思わずなって躊躇ってたんですがよく考えたらこれ薄い本だから初対面でもやるときはやりますよね(真顔
(-76) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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[己の方へと倒れ込む体を抱きしめる 温かい。自分とは比べ物にならないほど熱い 触れた個所から熱が溶けて、混ざり合っていくようで 抱きしめる腕の強さに、小さく声をあげたのは 未だ挿入されたままの雄の形を、感じたからで
絡めた指からも、気持ちが伝わるかのよう 顔を覗き込み何処かショックを受けたように尋ねる彼に ぎっと睨みつけた其の後に]
わざ わざ 聞くな!!
[痛いけど気持ちよかったのが見てわからんかと言いたげに涙を滲ませる
痛いだけなら、達してない あんな変な聲、出してない
改めてみると、事後です!といった態である 互いの腹には自身の放った白が散り、中に入ったままの彼の雄に 全身巡るは気恥ずかしさと、繋がってる喜びで 彼が少し動く事で響く水音に、耳まで真っ赤にしながら叫ぶ]
照れて悪いか! こういうの、なれてないんだ
[慣れてる方がよかったのか。そうだな導かれる方が良いよな 初めてで悪かったなとぎゃんぎゃんわめく 何処に可愛げを置いてきてしまったのだろうか俺は 泣きたい。本当は素直に甘えたいのに]
(-77) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/*おかえりなさい。 返事が間に合ってよかった。
(-78) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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[自分の括約筋の影響か、直ぐに血を巡らせたのだろうそれが 中で擦りつけられる事でびくっ、と肩が震える その際に前立腺を擦され、突かれたことで 掠れた甘い声を彼の耳に届けたことだろう]
……っ
[そうだよ。愛してるって言いたかったのに 結局流されて言えなかった莫迦は俺だ だから態々蒸し返すな、指摘するな。恥ずかしさで死ねるから
頬を赤くする様子は美しいし 秋桜色の前髪が、汗で張り付く様子も何処か艶めかしい 黙ってれば美丈夫なのに、こうして表情が加われば 何とも愛らしさを増すものである。しかしだ 自分の声に対しぽかんとした様子に、ぶんむくれは加速度を増す
その気持ち、独りよがりだとでも思っていたのだろうかこの坊や 大嫌いな相手に己が体を委ねるとでも思ってたのか 察しろ!ばかばか!!鈍感!!]
(-79) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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馬鹿、ばか、ユウキの馬鹿 泣いてねーし。心の汗だし
[格好悪さを盛大に発揮してぐずる ぎゅっと抱きしめられたなら、冷たかった肌は今や、 人肌程の体温を有している事も分かるだろうか
愛してるとか散々言っといてまだ様付けなのか 盛大に心の中で拗ねる我儘ぷー だが、中のものが己を抱き寄せたことで更に硬くなったのに気づけば、 2回も中に出しといて元気だな!!と思わずつっこみかけて―― ぴんっと閃いたのはその直後 良いこと思いついた、と言いたげににんまり、口角を上げる
男が望むことを、何となく察したことから ぐ、と下腹に力を入れて彼の咥えこんだ熱を締め付けて 涙をにじませた氷の色、を煌めかせたまま]
……愛してる、っていうなら。様付けなんてすんな 名前呼べ、名前。それから
[男の首に腕を回せばそのままぐいっと此方に抱き寄せて 小さく耳元で、囁いた]
(-80) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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俺も、愛してる――だから。もっと温めて*
(-81) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* 前回に引き続き、秘話投下後のご連絡が遅れて申し訳ありません…! 秘話だけでも出来たら落とそうと思っていたのですが、それを伝え忘れる愚行を…。 重ね重ね申し訳ありません。
今帰宅中ですので、22時からはパソの前に着席出来る予定です。 思った以上に遅くに遅くなり申し訳ありません。 明日は、またいっぱいお話しできると嬉しいなと思っております!
そして、2ラウンド目については、童貞君ががっついてるだけなので、[2ラウンド目に突入した]とかで、とりあえず〆でも構いませんし、がっつり2ラウンド目回しちゃっても、どちらでも構いません。 今回、ユウキが自分ばかり好き好き言わせて頂いたので、もしミツル様に他のシチュで希望があれば、二冊目とか。 (明日はゆっくりお話出来るんじゃないかといい気になっているだけなのですが…!)
続くなら、言葉攻めとか、乳首攻めとか、それこそ拘束とか、変態方向にシフトするのもありですし。 (甘々でしたら、ちゅっちゅしたい、とか、妄想が止まりません…!)
私自身も本当になんでも美味しく頂けますので、もしご希望あれば、教えて頂けると嬉しいです! (決まるまで甘々とか、またはさらっとだけ決めてぶっつけ本番(だと私がご希望に添えるかわかりまけんが)で、お互い手探りとかでも構いませんし。
早漏な上、まだまだやる気な恥ずかしいユウキと中身ですが、ご一考頂けると幸いです。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m
そして、デレの出し方が本当にツボです…! 本当にエスパって可愛い可愛いしたくて仕方がないです…!(可愛い可愛いが出来ない今がジレンマです!とも言添えて逃げます…!)
(-82) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* と、思ったら、すでに…! ありがとうございます!!!(土下座)
むしろ、正座して読んできます!!! (電車の中でニヤニヤしてる不審者にご注意ください)
あと、挟まらなくて良かったです…(深い安堵
(-83) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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[迷宮じみた書架の列を幾度か右に曲がり左に回り込みして、ようやくイヌカイを捕えた。>>63]
邪魔してるぜ。
[声をかけて歩み寄るも、その手に開かれた本に描かれたボタニカルアートにわずかに怯む。 なんだか魔除けの呪符めいていると我ながら思う。 が、イヌカイに名を呼ばれたことで、背を押されるように近づいた。]
俺らの声、うるさかったか? それなら朗読室にでも移動しようか、俺はあんたと話をしたくて待ってた。
(68) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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──おう、 おまえも朝から図書館通いか。
[書架の脇を通り抜けがてらに挨拶するジロ>>67に挨拶する間だけイヌカイから視線を外し、 それから、他の閲覧者の邪魔にならないよう抑えた声で、イヌカイにクロエとの会話の内容を伝えて、反応を待つ。]
(69) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* 毎回連絡やお話ししてくれてありがとう……!嬉しい でも無理だけはしないでね! リアル大事そして盛大に擦違った気しか、しない (連絡待ってればよかったね、ごめん)
箱さん状況も了解です。明日一杯お話出来るの楽しみにしてます(∀`*ゞ)エヘヘ 2ラウンドに関しては此の侭〆てもがっつりでも そちらにまる★なげという態のみっつんでごめんなさい がっつくユウキ可愛いよユウキ
どのシチュでも(´~`)モグモグと美味しく頂きますので、 ユウキさんにお任せしちゃいます!駄目かな?(首こてん 変態方向でも甘々でも、2冊目でもどんと恋(誤字
此の侭ならきっと第二ラウンドでしょうし もし2冊目なら、続き物でいくなら自慰レッスン(?)とかかもですね 若しくは蔦のハンモック(意味深)←
脱兎なユウキに手をフリフリしつつ、帰宅をのんびり待ってます
(-84) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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[見上げてくる潤んだ目にまた一つ心臓が跳ねた気がして視線が少し彷徨った。 手に伝わるこくこくと頷く感覚に、よかった、とつぶやく。]
言葉で言うよりよっぽど好きって感じがするね。
[首筋に腕を回され委ねられた身をぎゅっと抱きしめれば、今度は合った胸どうしが鼓動を伝えるだろうか。]
司徒様がとんでもないって言われちゃうかな。
[乾いた冗談を零したのだけれど、あなたの様子がまた少し変わった気がして、続く言葉を待つ。]
(-85) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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[伝えられる言葉、絞りだされた声にひと際大きく心臓が跳ねる。 互いの呼吸と、心臓の音と、額に擦り付けられる感触だけが妙に鮮明だった。]
――クロエ、
[熱の籠った声があなたの名前を呼ぶ。 抱きしめる為に頭を引き寄せていた手が頬へと戻り、先とは違う意図をもって頬を撫でる。口元に近い耳へと唇が下りて、キスの音に続けて、耳の縁を僅かに舌がなぞった。]
顔上げて。
[合間に耳元で囁いた。]
(-87) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/*
あっぶね通常発言で落としかけたあっぶねえ
(-86) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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― 朝:自室 ―
……眠い
[体温が人より限りなく低い冷の司徒 ひんやりひえひえ。暖房をかけても体温が35度を超える事はない そんな己の寝起きは最悪である むにゃむにゃ、と気怠く体を起こして。着替えた其の後 昼寝スポットで体をあっためよう、とした時に――
丁度自室の前に置かれたメロンパンに気づく]
メロンパン?
[そして分かる。此のチョイスはジロだ間違いない 以前街で美味しいと評判のメロンパンを爆買いして 揶揄された時に買った奴と同じだ
序に買ったメロンパンの内2つは、ムツキにおすそ分けしたのだけど じーちゃん歯はだいじょうぶだっけとか余計な事をその時は考えていた、 ような
未だ寝ぼけ眼だったけど。それをぎゅっと抱きしめて前方を見れば 立ち去るパーカーみーつけた でもありがとう、と素直に言えない捻くれ者は その背に声を投げかける。届いていたかはわからない、けど*]
……おい、ジロ 今度街にパン買いに行こうぜ、パン 甘い奴限定でな!
(+2) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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[それから。寒い身体を引き摺って 向かった先は何時もの昼寝スポット、月桂樹の木の下
訓練しているヒロミや、話しかけてるユキトやムツキを遠目に眺めつつ 目を閉じてぽかぽかのその場所で、 お昼寝を開始したのでした。すやぁ*]
(+3) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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[条件付きの言葉に、了承示すように頷き、靴を履く。 彼の一生懸命で真っすぐな性格は、 俺の胸を、何度も揺さぶった。]
無理はさせないよ。 けど、外は寒いかもしれないから、外套は必要だね。
[チハヤが薄着な様子なら、白いパーカーでも貸そう。]
(-88) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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―自室→公園―
ここで、良かったかな。
[さて練習だ、といっても チハヤを連れて行く場所を探さねばならない。 目的達成にちょうどいい場所、と、訪れたのは 聖霊宮から離れて、すぐ傍にある人通りの薄い公園。
山の傾斜を利用し、芝生が広がり 寝ころんで星空を眺めることができる。 猫を自室に連れてくる前までは、 たまにここでひとり、一夜を明かして居た。]
どのくらいの高さまで飛べるよう、魔法をかけてみたい?
[月光に照らされる中、チハヤの紫の目に問いかける。 向かう合うようにチハヤに手を伸ばしていくと 俺の指先から、光の粒子が、チハヤの体の方角へ飛ぶ。 ふわりふわりと。*]
(-89) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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[軽く手を振って挨拶を返す。>>60]
いいや、気づくのが遅くなって悪かったね。 少し眠い位だから大丈夫だよ。
[負担には首を振って答えたけれど、薄く笑う相手には呆れたように息をついて、結局苦笑してしまった。]
身体「は」っていうのが気になるけど。 今度から言っておいて欲しいような、無茶はしないでほしいような。
[とはいえ、言われていれば術が遅れることはないだろうが、やっぱり止める気がする。]
よく眠れたはず、だよね。うん。
[キノコ鍋の話を聞いたせいで、いまいち歯切れが悪い。 ヒロミの眉間に浮かんだ文字を読み取って、謎の安堵を覚えた。聖乙女が食べたものならばとやる気を発揮されなくてよかった。]
(70) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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よくそれで体を動かす気になるね。 でも、そういえば私もケーキとゼリー位しか……。
[自身の食べたものを思い出して朝食の問いへ首を振る。>>61]
夢?……いや、私は特に。 何か気にかかる夢を見たのかい?
[何分、夢の司徒の言うことだ。少し険しい顔をして問いを帰した。*]
(71) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* ユウキさん可愛いよね!かわいいよね しってる。愛しいかわいい((n*´ω`*n))
(-90) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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[おすそ分けには「ありがとうね」と笑って受け取って、ミツルの好きそうな甘味を折りを見て返すのが常だった。>>+2 因みに歯は大変丈夫だし、もしその余計なことを口にしたら、
「長生きするには歯が大事なんだよ。 司徒は歯が命。8020運動知らないのか」
などと力説をされるので口にしないのが賢明である。*]
(72) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* 多分時々御すそ分け持っていくのは、 じーちゃんに懐く孫的な感じなんだろうね
(-91) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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[自分の鼓動とは微妙にタイミングが違う、けれども同じくらい高まっているムツキのそれに、安らぐと同時に高揚するという、正反対の気持ちを抱いた。
さっきから呼吸も胸も苦しいのに、離れたくない。自分の内から響くわがままに従って答える。]
雷の司徒になっても、おれはおれだもん。司徒様のイメージとは違う!って言われたとしても気にしない。 ムツキのこともっと好きになるの、やめないよ。
[それはムツキの言葉を否定するのではなく、あくまで自分はわが道をゆくとの宣言だった。]
……。
[突然呼ばれた名前と、さっきとは触り方が違う手にまつ毛を振るわせる。くすぐったい、と言いそうになった瞬間、降ってきた柔らかい感触と、耳に届いた音に、ため息交じりの声を上げる。]
……はぁ。
[それから、ムツキに言われた通り、ぎこちなく顔を上げる。瞳はこれから起きることへの期待と緊張の色を浮かべ。先ほどよりも桜色が濃くなった唇をわずかに開いて、ムツキ……と囁いた。*]
(-92) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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─ 次元図書館 ─
[無限に広がり、かつ常に姿を変える図書館の中で目的のものを見つけたクロミネには司書の才能があると思う。 あるいは、探すものを明確に認識する能力が。 話し声を気に掛けた彼へ向けたのは笑み。 うるさいと思っていたら、あの時点で声を掛けていただろう。"図書館ではお静かに"と。]
僕に、なんの話だろう。
[自分の城にいるイヌカイは、他の場所にいるときよりも幾分リラックスしている。 近くを通りすぎたジロへと視線で挨拶を返し、クロミネの話に耳を傾けた。]
(73) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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[クロエがオトメの体調を案じていた話を聞くと、そうだろうと頷いた。 別世界から召喚され、新しい力を得たことはオトメの身体に負担なのだろうと。]
あれは高山病みたいなもので、これと言った治療法はないんだ。 時間が解決してくれるのを待つしかない。
[自身もかつて同じような状況にあった司徒は言う。]
あえて言うなら、この世界の物をたくさん見て、たくさん食べることかな。 だから観光に行くのは良いと思うよ。
[慣れるしかない。 慣れたら慣れただけ、元の世界に帰るのも大変だろうけど。]
(74) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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[魔界の入り口の話には、興味深く聞きいった。 罠だ、という見解にゆるく頷く。]
それもあるだろうね。 人を油断させ、取り込む。
───けれど、僕が思うに、 その穏やかさは魔界の本質の一つ…じゃないかな。
優しい顔をしたものほど怖い、とはよく言うけれど、 その風景に安らぎを感じて、自ら奥に進んで、 気が付いたときには染め変えられて、 もう戻る気も無くしているような。 戻れない場所まで自ら望んで身を捧げさせるような…
……そういう意味では、罠ではあるね。
[未だ、魔界の中については謎が多い。 なにしろ、行って正気で帰ってきた者がほとんどいないのだから。]
(75) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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それで、僕に話って?
[本題は別にあるのだろう?と促した。]
(76) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* 少し遅れましたが、戻りました…!
今から書くため結局お待たせしてしまいますので、どうぞのんびりして頂けると…。 たまには待たせてやるぜ!くらい思って頂いても、つり合いが取れないと思っておりますので!(真顔)
そして連絡は自分が思いの丈を我慢できないが故と、好きのまま好きにさせて頂いてしまっていて、ミツル様大丈夫かな…!とチキンなためについお話させて頂いておりますので、ミツル様はお気になさらないでくださいね…!でもお話出来たら嬉しいです!(むぎゅむぎゅ)
そして、ふんわりとですが、2ラウンド目、せっかくなのでちょっと回させて頂いちゃおうかなと思っております。 だってあんな可愛く誘われたのを断るとか、出来ない…!!!
二冊目も、妄想ばかりが滾ってうふうふしてしまっているので、その間にちょっと整理出来たらなと思っております!
では書いてきますー!(お返事は不要です)
(-93) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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――庭――
[ムツキの言葉>>3:59に手を振って]
俺は、別に、身体は、大丈夫だったから。 気にするな。
まあ、聖乙女が、元気になったら、 念のため、もう一度、浄化してもらう。
[そう言ったのに、何故かムツキもヒロミ>>3:60もキノコ鍋話をすると表情が曇った]
酸っぱくて、なかなか、イケたよ。 ミツルなんて、美味しい美味しいって、バクバク食べて、 聖乙女の、分も、食べつくす、ところだった。
[二人に事実を述べて、更に不安を煽っただろう]
(77) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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[ヒロミ>>3:71とムツキ>>3:61のご飯事情を聴いて忠告した。]
ちゃんと、朝ご飯、食べないと、身体、もたないよ。 二人とも。 俺は、昨日、食べたから、大丈夫、だけど。
[食べる時は食べるけど、食べない時は一週間食べない竜族の自分の事を完全に棚に上げた]
夢はね、俺が、見た。 ムツキが、見てないのなら、よかった。
[簡潔に自分が見た夢>>3:17をムツキに説明した。 自分と共に魔界の穴の傍に行ったムツキやユウキも同じ状態になってないことにこっそり安堵した*]
(78) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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[さて、無茶と言われれば肩を竦めるしかない。 自分では、何があったとしても生還できる範囲でしか行動しなかったつもり。それが過信という危うさであったかどうか]
クロミネは強いし、魔獣より速い …それにムツキや クロエ達も力を貸してくれたからな
(79) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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ああ。 変わった夢を見なかったなら、いい
[穴の中には入らずとも、近付いたはずの時の司徒に異変がないのなら、不穏な夢はユキトの扉のみノックしたのだろうか。
あの穴の向こうで見えたもの
あまりに穏やかな赤い世界。花の香り 遠くに見えた影、あれはこちらへ手を挙げて――呼んでいたのではないか? 誰を。 ヒロミか影人形のどちらかを。あるいは両方を]
(80) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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[セラピストめいたイヌカイの口調に、彼は元の世界ではどんな仕事をしていたのだろうと考える。 殊に、彼自身の経験に裏打ちされた言葉には説得力があった。 ”答え”ではなく”アドバイス”を与える賢者。
こちらの用件を聞かれ、ああ、と頷く。]
調査を頼んどいた例のモノ、進捗状況はどうだ?
(81) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* これからオトメの所行く文章入れ忘れた! ヒロミが戻ってきたら、退散しよう。
これクロミネと明日までリアルタイム絡みができないかもな。 いきなり図書室行くわけにもいかんだろうし。
(-94) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* 戻ってきてた!間の悪い(*ノノ)
(-95) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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今日はいいのか
[おじいちゃんご飯なら昨日食べたでしょ、の世界のようなユキトの発言>>78]
…お前が食べなくても 聖乙女に何か持っていけばいい
[傍にいろ、と伝えた先程の会話を竜に示して、 庭での立ち話を切上げて食事をと誘った*]
(82) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* >>3:82 ヒロミ わーん。ごめんよ。行くから~
(-96) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* 個人的には、魔界にも魔乙女とその司徒とかがいて女神ポジが魔王ね!とかの双子世界ネタもゆる 世界を救う聖乙女の設定が、"魔王を倒す"じゃなくて"穴を塞ぐ"が目標なあたりね
しかし魔界探索イベから話を膨らませ過ぎるとゲーム的に必要ない枝葉が増え過ぎる感あり、まる。 ゆえにクロミネの「入ったのバレて追っかけられた」あたりがスマートな落としどころだったと反省
(-97) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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ふふふ、そうだね。やっぱりクロエのそういうところ、好きだよ。 [司徒である自分が長い身には、おれはおれだ、と言い切れる強さがやっぱり眩しく感じた。司徒であることで向いてしまう視線や何やから守りたい、とも。]
クロエ。
[もう一度、今度は促すように名前を呼んだ。 顔が上がる気配に耳元から顔を離す。熱っぽさを孕んだ瞳があなたの瞳とあう。僅かに開かれた唇に誘われるように、囁きごと封じるみたいに口づけた。 唇の隙間から舌が忍び込み、上顎や舌の上をなぞるように舐め上げる。同時に、片手が服の裾から背中をなぞるように這う]
(-98) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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[次元図書館から資料を借りた理由は、偏に次の戦いを有利に進めるためだ。敵を知り己を知れば、百戦危うからず。これはポポントリウスの試合でも魔物戦でも同じことと考えている。
部屋に戻るのを待ちきらず、早速本を開いて読んでいると、いつの間にか庭に出てきてしまっていた。]
あれ、ここどこだ?
[周囲を見渡した途端、月桂樹の木の下で眠る友人>>+3を発見。思わず笑みを浮かべる。
定番ならば、ここで実行するのはほっぺにぐるぐるマークを描くとかのいたずらだろう。ちょうどイヌカイから貰ったインク>>0:281を持ち歩いているし……と、ポケットを探ったところで、描いたら消えない入れ墨風魔法インクであることを思い出した。]
……。
[これは止めよう、ミツルが可哀想だと考えながら、代わりに職員を呼んで毛布を持ってこさせる。 急がせたせいか、ビーチリゾートでごろごろと横になったクマの絵が描かれた、言い換えれば聖乙女用の毛布が運ばれてきたが、まあいいや☆とあっさりミツルにかけた。]
これでよし。
[満足そうに頷いたところで足早に立ち去る。]
(83) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/*おれはおれと言い切ったけれど、いいのかこいつ、超マイペースどころかおれさま道をかっとばすジャイア○だな!って中身は思っていたけど。
そういうところが好きって言われたら照れる!(ごろごろ。
(-99) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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――朝の庭――
お腹が、空いた時に、食べる。
[ヒロミ>>3:82に頷いた。おじいちゃんじゃないけれど]
うん。聖乙女に、ご飯、もってく。 でも、ニンゲンのオンナノコ、何が、食べれるか、 俺、よく、わからない。教えて。
[朝食へ促されれば、クマさんの絵が描かれた可愛い毛布>>3:83に包まれて眠っているミツル>>3:+3の側を通る際に、起こさないように静かに歩いて。 食堂へつけば、「どれが食える?喰える?」とヒロミやムツキがいたらムツキにも聞きまくって居ただろう*]
(84) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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[かつての自分───この世界であまり問われたことはないけれど、 昔も今と同じような仕事をしていたのだ。 電子の海での知識の管理者……の端くれ。 閑話休題。]
ああ、これ?
[頼まれていたモノ、と新しく手に入れたモノを並べて取り出す。 クロミネから預けられた欠片と、先の災厄級が浄化された痕から見つけた欠片。掌に二つ並んだそれらは、微かに光を放ち鳴動していた。]
(85) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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これは、聖乙女の浄化の力が結晶化したもの、だと思う。 災厄級ほどの大物を浄化するには、相応に大きな浄化の力が働く。 その結果、こういう形で結晶化する。
[これまでの調査の結果と推論を交えて話す。]
面白いことに、結晶はこんな風に共鳴するみたいだ。 そして共鳴をうまく制御すれば、別の結晶の在処を示す可能性がある。
聖乙女の浄化の力を最大限に引き出す、 強い力を持った秘宝の場所へ、導いてくれるかもしれない。
[それは、今までフルウ・ワの伝承の中にだけ語られていた秘宝だ。]
(86) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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……すぴぃ
[お日様ぽかぽか。超きもちいい どっかの水泳選手じゃないけどほんと、日向ぼっこ最高 すやすやと気持ちよーく寝ていたなら、 何かが体に掛かる感触が>>83
ふわふわもこもこ。これもとってもきもちいい もぞもぞと身体を動かして巻き込んで、そのまますぴよすぴよ夢の中 クマちゃんの柄の物だろうとお構いなしに無防備な寝顔を晒していた 無論、ほっぺぐるぐるマークの危機を脱していたのには気づいていない
こうしていれば年相応に見えるのに 口を開けば我儘毒舌だから本当に性質が悪い
食堂へ向かうユキトが起こさぬ様に静かに歩いてくれたのも>>84 クロエが毛布を差し入れてくれたのも気づかぬままに ジロ差し入れのメロンパンを抱っこしつつ すやりとお昼寝を続行していた
その毛布の上に何時の間にか小鳥たちがとどまって 一緒にお昼寝していたりするのは、内緒の話*]
(+4) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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――少し前:ミツルと――
[ミツルの部屋を立ち去る際。 廊下を曲がる前に、足音がして、心臓が止まるかと思った。 声をかけられたので、……上手く表情を作れないまま 観念して、足を止め、振り返る。>>+2]
……、また、名前で読んだ ………。 今度は、パン、奢ってくれるよな。
[――なんてね。と付け足して、 逃げるように、その場を後にする。 次は、メロンパンを買うために、 わざわざ並ばないようなパン屋が、良い。*]
(87) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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ユキトも「身体は」って不安なこというねぇ。
[苦笑を浮かべたけれど、浄化してもらう、には頷いた。 続くキノコ鍋の話には説明を付け加えられても表情が晴れるどころか困惑が深まっただけだったが。>>77]
ミツル、ちゃんとした味覚に育てなくてごめんよ……! 甘味以外の食教育が足りなかったんだな……!
[「いっそ食べつくされた方が良かったのでは」はかろうじて飲み込んだけど。よくわからない後悔をしていた。]
(88) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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言われるとお腹減って来たよ。
[人よりは少なくて済むが霞を食って生きてるわけじゃない。自分の腹を撫でた。>>78]
……なんだろうね、私も聞いたことないな。心が無事に帰ってきて良かった。 影響の受けやすさに差があるのかな。 私はいつも穴の傍に行く役割だから、鈍くできてるのかもしれない。
[過去のことを思い出すように首を傾げたけれど、結局二人に首を振った。前例は思い出せない。]
(89) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* >>87 わーい!奢るからついてきてーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ 多分次はチョココロネで並ぶようなパン屋と思う←
(-100) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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[ムツキから守りたいと思われていることは流石に気付けないが、今は好きと言われるたびにもっと聞きたくなってしまうから、自分でも重症だと呆れてしまう。
促すように呼ばれた名前で、耳の中がじんとする。 もっと呼んでほしいとねだるようにあげた目が、ムツキの熱っぽさを孕んだ瞳を捕らえた。]
”こんなおれでも好きって言ってくれるムツキが好きだよ。”
[視線で雄弁に語りながら、そのまま逆らうことなく口付けを受ければ、もう逃げることはできず。口の中に侵入した舌に翻弄されて、短く熱い息を漏らした。]
っ!
[背中を這う手に軽く身をよじるものの、止めてと制することはない。その代わり、ムツキの肩に手を移動させて、服をぎゅっと掴んだ。*]
(-101) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/*
また誤字ですね。。(ぐすん。)
(-102) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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[倒れ込んだ体を抱き締める腕を背中に感じる。 冷やりとしていたミツルの体が、今は人肌程に温まっていて。 それでもまだユウキ程の熱はない。 けれど、その唇から零れる小さな声や、瞳を滲ませる涙は、とても生き生きと、彼の生を実感させてくれた。
キツい台詞も生きているからこそ。 聞くな、なんて言うのは、聞かれたくないから。 ようやく気付いた天邪鬼な可愛い彼の本音。
つまり、気持ち良かったんですね?良かった。 との言葉を飲み込んだのは正解だった。
黙っていたら、耳まで真っ赤にした彼が、慣れてないやら、はじめてやら、ユウキが喜ぶような言葉ばかりを口にしてくれたから。
甘えたいなんて思っているとは知らずに、ただただ彼のはじめての男となりえた事実に心躍らせて。 下肢には熱が溜まって行く。 彼にしか挿入した事がないそれは、まだ浅い色艶だが、放出先を求めて血管を固く浮き上がらせる。 自身をちらりと見下ろして感じるのはその我慢のなさへの自嘲だが、それ故に彼の中をいっぱい埋める事が出来ると思い直す。 繋がった場所から溢れてくる白濁を中へと塗り込めるようにぐちゅりと最奥まで突き入れた。]
(-103) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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……まぁ、次からは私の領域に近づくときは先に声かけて。 無駄な苦労はさせたくないからね。
[肩を竦めていなされた様子に結局それだけヒロミへと告げた。>>79
ミツルの寝顔を少し眺めて>>+4から、二人とともに食堂に向かえば、「食えないものは食堂にはおかないよ……」と言いつつ女性に受ける+病み上がりでも食べれそうなものを選んでいたんだろう*]
(90) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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[途中、もこもこの毛布にくるまって寝ているミツルを見かけた>>+4 もしや茸鍋の食べ過ぎて――死―――! と一瞬思ったが、
どうやら心地好い夢を見ているとわかれば、起こさぬよう通り過ぎる]
―― 食堂 ――
聖乙女には甘いやつがいい? ……果物とか
[ユキトに尋ねられても持ち得る答えはそれだけだった。 発熱者の消化に良さそうなものというアプローチも知識不足。 亀の甲より年の甲、ムツキ先生にお任せすることになり、 自分の朝食はといえば鬼のような形相でトーストに蜂蜜をかけまくっていた。
甘味修行の道は険しい*]
(91) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* 昨日の俺の高好感度のお見舞いイベント>>2:148~>>2:151って、多分現在の時間軸とかぶっている気がする。 これは、低好感度イベントとして、お見舞いイベントよりも糖度を落として進行した方がいいか。
(-104) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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[耳に届く熱い吐息は、自身を感じてくれたからだろうか。 緩む表情はもう締りがなさ過ぎて情けないもので、心の汗なんて言う可愛いミツルの目の縁に口付る事で、その滴を舌先で掬い取る。 そのまま目元に数度吸い付きながら思う。
まだ足りない。
固く勃ちあがってしまった自身を穿ちたい。 すでに2回放出しているが、ミツル相手ならば何回だって出せる。 そして、ミツルの精も絞り取りたい。 そっちも舐めたい。 飲みたい。
そんな事をつらつら考え始めていたから、反応が遅れた。 久し振りに見た不敵な笑顔。 同時に熱を締め付けられて、え?と覗いたその瞳は煌めいて。]
(-105) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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( ああ、やはり彼には敵わない。 )
[全てを見透かされている事に、情けない気持ちを抱きながらも、それよりもなお感じるのは、完敗の二文字。 自分はこれからも彼を追いかけるのだろう。 彼は時折振り返り、手を差し伸べてくれる。
そう、手を繋いでいれば、離れずに済む。
絡めた指先はそのまま、ミツルの手を引き寄せて、その指一本一本にキスを落とす。]
指先も、瞳も、体も、温めるから。 もっと鳴いて、ミツル。
[ミツルも同じ気持ちだと知ってから抱く体は、先程とはまた違う体温をユウキに感じさせる。 少しでもミツルの快感を引き出すように探っていた指は、今度は共に高みを目指すために。
膝を割って覆い被さっていたその体位から、ユウキは身を起こすと、ミツルの身も共に起こした。 互いに向き合うように腰の上にミツルを抱えた対面座位のそれは、ミツルの熱も、胸も、そして顔も密着した状態で抱き締める事が出来て。
ミツルの尻を指の形が浮き出る程掴むと、下から突き上げるように腰を揺らして、深く突き上げようとした。]*
(-106) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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[共鳴する魔物の欠片を並べて、分析結果を説明するイヌカイの顔を見ていた。]
ほう。 役に立ちそうならめっけもんだし、 害がないなら別にいいか、ってとこだったけど。
なかなかの可能性を秘めているようで嬉しいな。
それ、このままおまえに預けておくとしよう。 聖乙女を助けるのに使ってくれ。
(92) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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[書架の柱に片手をついてイヌカイを見下ろす。 少しばかり挑発的ないろを込めた。]
魔界の実体がどうであれ、司徒がフルウ・ワを放り出して魔界に乗り込むわけにはいかない。 俺たちは、こっちの世界で解決策を講じなければならないんだ。 手元にあるもんの性能把握はしておきたかった。
──おまえの能力がどれだけかということも含めて。
よくわかった、充分だな。
(93) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* >>88 か、カーチャン……![違]
(-107) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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―公園―
[風は弱くても上空なら寒いかもしれない。 部屋に外套はあったけど、ジロと揃いがよかったから、白いパーカーを借りた。
人通りの薄い公園。 傾斜がかった芝生の芝は柔らかそうで、 星が綺麗に見える、ジロお気に入りのスポットのようだった。
”どのくらいの高さまで”と聞かれれば]
あの青星<<シリウス>>がよく見える場所まで!
[と答えた。 シリウスはジロの技名の一つにも掲げられている星。 響きがかっこよかったから、それだけ調べて覚えていた。]
(-109) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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[実際のところ、これは脅威になる男かもしれないと感じていた。 それが何故か愉しくて仕方ない。]
おまえ、魔界でも充分にやっていけるんじゃないか。 あ、これ、褒め言葉な。
分析の手数料代わりに、おまえの知らない物語か歌をひとつ教える。
それでどうだ?
(94) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* と、言う事でようやくいろいろが片付いて、これから白が読めるぜ!みたいな… (しかし、とても眠くてですね…)
秘話籠りになってしまって大変申し訳ないです…。 出来れば、明日は白も絡みたいなーっと思いながらも、今日は白は読むだけでとどめてしまうかもしれません。 白も好きです…!本当に、皆様の白楽しく拝見させて頂いております…!
皆様がすごい。もう本当にそれに尽きます。
(-108) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* そしてミツル様について。
ミツル様(との中身会話)で言いかけていましたが、こういう話をしてもいいのかわからないですし、恥ずかしいので独り言で…。
我儘ぷーとかの表現、可愛いですよね! ミツル様のばかばか!とか、生き生きしてるのがもう、たまりません…!!
可愛くて可愛くて…
ラ神様に何度お礼を伝えた事か。 (もうね。ミツル様がお相手に決まった時点でいろんな運を使い果たしていたと思いましたが、それどころじゃなかったです。
本当にミツル様可愛いですよね。 早く皆様にも読んで頂きたいけど、自分のはちょっとどうかと思うので、ジレンマ。
でも、ミツル様が可愛いから、やっぱり皆様に見てもらいたい。 可愛いもの。
あとあと、2ラウンド目は乳首とか、描写したいなと思っている中身がこちらです。 でも、ミツル様が可愛いから、ちょっと可愛い描写(露骨表現を避けたもの)にしちゃてて、どうなのかしらと…。
胸の蕾とか言えばいいのかな…
そこら辺、急きょですが勉強してきます…!
(-110) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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[薄青く澄んだ瞳に向けてそう返事をした。 ジロの指先から光の粒子が身体を覆うと、 ふわり、羽を得たように身体が軽くなった。
もう飛びたてるのだろう、もう一度視線を合わせると、頷き一つ、地面を蹴った。
――跳躍にかかる抵抗が少ない。 浮遊感、を感じる前に高く、高く飛ぼう。 今だけ鳥になった気分になりたくて、地の能力を使わない程度に一身に飛ぶ]
た、高い…!
[傾斜がある分、町並みが遠めに小さく見えた。 ジロはどんな風に追いついてきたか、 勢いがとまったところで、傍にいたジロのパーカの裾を掴んだ。 自分で跳んだものの、予想通り怖くて、 でもジロのパーカーを掴んでいれば大丈夫のようだ*]
(-111) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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[毛布にくるまったミツルを見て思いついた。 昨日は聖乙女に食べ物を差し入れたが、それだけでは食い気一辺倒で年頃の女性のお見舞いとしては物足りないのではないか。
ここは一つ、聖乙女のために身の回りに置けるような品を用意しようと考えた。 とはいえ、スライムやゴーレムを可愛いと言う彼女の好みに合うものを用意できる自信がない。ぐるぐる悩んでいたら、お腹が減っていることに気付いて、早速食堂へ。]
おはようございます。皆さんお揃いですね。
[質問しまくるユキト>>84にアドバイスするムツキ>>90、それからまるで親の敵のように蜂蜜をトーストにかけまくっているヒロミ>>91を発見した。 あれいつの間に甘いもの好きになったのだろうかと悩みつつも、甘い香りに触発されてお腹がぐーっと鳴る。]
ふむ。朝から甘いものを食べるのもいいかもしれませんね。糖分は脳みその栄養になりますし。
[そう言いながら、トーストに軽く焦げ目をつけたあと苺ジャムを塗り、その上に大粒のマシュマロを乗せて、再度軽く焼いた。 我ながら良い出来だ、と思ったので、三人の仲間に”上手に焼けたでしょー!”と自慢げに完成したばかりのトーストを披露する。]
(95) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* 結局いつもより遅くなるぐらいでした。 こんばんは! どれぐらいの頻度で中身が出ていいのか分かりませんが、挨拶だけでも。 今からは居られます。
(-112) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* お帰りなさい。 了解ですよ。喜々としてお返事書いております。 あと20分程、お待ちくださいませ。*
(-113) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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――聖乙女の部屋(ユキト 好感度:低~中)――
[朝食をとるヒロミやムツキたちと別れ、朝食を乗っけたお盆を持って、オトメの部屋をノックした]
おはよう。 体調、大丈夫?ご飯、食べた?
俺、持ってきたから。食べて。 ドワーフ特性、キノコ鍋も、あるよ。 起きれる?
[パジャマだからと恥ずかしがるオトメに]
大丈夫。俺だけしか、見てないし。
[と、無理やりベッドから立たせてダイニングの椅子に座らせた]
(96) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[オトメの目の前に置かれるは、ムツキセレクトの病み上がりの人でも食べられるもの>>3:90や、ヒロミにならってたっぷり蜂蜜のかかったトースト>>3:91、そして昨日のお見舞いの果物>>2:122を皿にごろりと乗っけて、最終的には黄色の蛍光色のキノコ鍋>>2:52がよそわれた]
どうぞ、召し上がれ。 ――あ、食欲なかったら、食べれそうな物だけ、たべて。
[ニコニコとユキトはオトメの前の席に座ってじーと見つめていた。 もしも尻尾が生えていたらぶんぶん振っていたことだろう。 オトメがおそるおそるキノコ鍋に口をつけたところ、味は6だった]
(97) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[上がった瞳がどこかねだるような色を含んでいて、言わずとも好きだと語ってくれているようだった。その瞳を見つめられないのは残念だけど。口付けを落として、水音を封じるように頬を撫でていた手が片方の耳を塞ぐ。]
っふ、
[貴方よりは体温の低い手が反応を探るように背筋やわき腹をゆっくりと這う。服をぎゅっと掴むあなたに少し笑った。 翻弄されるままの貴方の舌を引き出して吸い上げてから離せば、首筋を舐め上げた。]
(-114) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/*ヒロミにマシュマロトースト見せるとか>>95
お前が鬼か。(まがお。 [クロエは人を気遣うときは気遣うが、中身に言わせれば、それは所詮”王の余裕”であるので、自分の欲望や規則が優先することもある。]
(-115) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[情けない位に緩み切った彼の表情、 それ俺だけに見せてくれよと、耳元で囁く 其処に滲む独占欲、彼は気づいたかそれともテンパって気づかないか 目元に吸い付く唇の感触に、きゅっと目を閉じてか細く震える それはきもちいいから、なのだ
彼が足りぬというのは、太さを増した中の分身が教えてくれる 腰が痛いけど。何か中がべっとべとだけど 自分も――正直、足りない。彼が、たりないと思った もっと欲しい。彼の熱が欲しい 分け与える体温は持っていないけれど でも、気持ちいいと感じるのは、一緒が、いい
まさか自分の精を飲みたいとか 舐めたいとか思っていることまでは知らぬまま きゅっと彼自身を締め付けてみた]
(-116) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[完敗だともし告げていたならば、挑戦してくれねーの? そう尋ねた、事だろう 今も昔も前だけ見て周囲を見ないで突っ走ってきた捻くれ者 漸く、後ろを振り返る事を覚えて。でもそれは多分、時折 差し伸べられる手に気づいたなら、其れに手重ねて きっと離さない、自覚があった
1本1本に落とされる口付けに、くらくら酩酊しそうだ 其れ位、溺れた自覚はあった 名前を呼ばれて、にっと笑って]
なら、鳴かせてくれよ この声が掠れ切ってしまう位……に?
[途中で疑問になったのは、景色がぐるん、かわったから]
――へっ?
[彼が身を起こした、と同時に己の躰もまた起こされて 所謂対面座位。向かい合うことになって 状況把握がまだできておらず、きょとんとした顔で彼を見る その時、臀部を鷲塚む手が尻肉に食い込み、びっくり仰天]
っひゃっ!!?ちょ、ユウ――……っ、ぁああ!?
[ずん、と奥の奥、結腸まで達するかという位 深く貫かれ、先程の不敵な表情もぼろり禿げてしまう がくがく震える内腿、両脚と腕で必死にユウキにしがみ付く 所詮だいしゅきほーるど、と呼ばれるそれは 余裕なんてないと告げているかのようにもうがっちりと]
(-117) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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ぁ、ぁ……ゆ、ぅき、ユウキ なんか、す、ご、ぃ……っ
[刺激が強すぎ。怖い程。目がちかちかする たどたどしく告げ、涙で潤む目をぎゅっと閉じて 彼の肩に顔を埋め、全身で縋った*]
(-118) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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僕を試したってわけか? 落第点を付けられなくてよかったよ。
[クロミネの言い様に唇の片側を上げた。]
次元図書館が包括している次元の中に魔界が含まれているのか───僕はまだそこまで潜ったことはないんだけれど、君となら行けるかもね。
それより僕は、君がこれをどうやって手に入れたのかが気になるけれど……
[手の中に結晶を握りこめば、石が囀る澄んだ音が鳴る。]
(98) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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それでいいよ。 是非聞かせてくれ。僕の知らないことを。
[微かに空気震わす音と共に、録音機代わりの"書"が手の上に浮かび上がった。]
(99) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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え、私? [先生お願いしますとばかりに投げられて、これは真面目に考えねばと悩んでいた。結局、スムージーだのスープだのといったものを勧めていたかもしれない。先生も一般的な知識しかないんです。]
……ヒロミ、甘味はそんな必死に食べるものじゃないよ。
[蜂蜜をかけまくるヒロミ>>91に、以前はそんなに甘味好きじゃなかったような、と首をかしげつつも、やってきたクロエにおはよう、と軽く手をあげる。]
甘味ブームでも来てるのかい? 私は体に良さそうなものにしとこうかなぁ。
[流石に昨日からケーキに飲むゼリー(甘い)と甘味ばかりだし。野菜を大目にと卵にトーストとごく一般的な朝食を整える。披露されたクロエのトーストに、上手に焼けましたー!とばかりに拍手した。>>95]
(100) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* 聖乙女にきゅんきゅんもやりに行きたいんだけど、割と、余裕が、ないですね?
(-119) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[蜜蜂もきっと、こんな顔をされて食べられると思って蜜を集めてはいなかったろう。 親の敵:蜂蜜トーストを牛乳で流し込んでいると、挨拶してきた雷の司徒>>95
溶けたマシュマロとジャムの甘い香りに閉口しながらも、 元気だなとか柔らかい言葉を返した]
クロエも聖乙女を見たか? どうだった
[自分も後で乙女の部屋を訪れようかと]
(101) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[目を閉じて受け入れた口付けを交わすうちに、響くようになった水音に羞恥心が煽られる。けれどもムツキが耳をふさいでくれたから、少しだけ落ち着きを取り戻して、自らの舌を翻弄に委ねる。]
…んっ、ふ。
[背中や脇腹に触れられるうちに、くすぐったさ以外の感触がまるで呼び覚まされるように脳へ伝わってきた。服を掴んだまま、体のバランスを崩さないよう、背筋に力を込める。 舌を吸い上げられれば即座に反応して、目を一層強くぎゅっと閉じる。]
は、ぁっ。
[大きく息をついた途端、首筋を舐められて甘い声を響かせる。]
ああっ、そ、そこは、ちょ、ちょっと弱い、から、っ……!
[しかし拒否の意思は、口調にも仕草にも現れなかった。*]
(-120) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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―回想・クロミネと―
[かなり前、クロミネの地底都市の宝探しについていったことがあった。 その時見つけたキノコを食べたクロミネの声が一晩おかしくなった時は床を叩いて大笑いしてしまった。 そのせいで全キノコを否定するようになったのは、仕方ないけれども、 キノコ料理を避けるようになったり、どうしても避けられない皿のキノコだけ取り残されている様を見る度に、キノコとクロミネに申し訳ないと思う。
あれ以来クロミネにキノコの話題を振ったことは無い*]
(102) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* >>102 補完ありがと!
>どうしても避けられない皿のキノコだけ取り残されている様
ぐ、これ、リアル言い当てすぎww
(-121) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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――聖乙女の部屋>>3:97の続き――
口に、あったのなら、よかった。
[スパイシーとか甘いとか色んな意見があったが、美味しそうにキノコ鍋を食べるオトメに胸を撫で下ろした。 その姿を見ていると、ユキトのお腹もぐ~と鳴った]
お前が、あんまりにも、美味しそうに、食べているから。 お腹、空いてきた。 俺も、食べて、いい?
[そんな事をいうユキトにオトメが頷くと、嬉しそうに食べ始めた。 これがムツキのお勧めスムージーだとか、果物の食べ方の注意とか、解説しながら食べていると時間があっと言う間に過ぎていく]
(103) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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[想像以上の高さまで、空との密着を要望した彼。 「え。」と瞬きを繰り返した後、わずかに耳朶が染まった。
青星は、紛れもなく、俺の技名のひとつだ。
サラサラとした光の粒子は、黄金色に輝く砂みたいで。 チハヤの体を覆うように絡むと、彼の体を軽くする。]
――――……おいで、チハヤ。 俺と一緒に、千の星を、観よう。
[視線か重なった時、それが合図。 タン、と芝生を踏み鳴らせば、後は彼の思うとおりに飛べる。 空へ浮くことを、彼自身が拒絶するまで、継続する魔法。]
(-122) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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嗚呼!聖霊宮にも遂に甘味ブーム>>100が。ひょっとしたらオトメの影響かもしれませんね。 元々甘いものが好きなおれとしては、大歓迎です。
[挨拶を返してくれたムツキに、微妙に食い違いそうな会話を振る。 勿論スポーツを職業としている身、あとで体に良いものも食べる予定だが、食事はまず好物からという基本は外せない。
上手に焼けたと誉められて、ありがとうございますーと嬉しそうにお礼を告げたあと。マシュマロトーストに対してノーコメントを貫き聖乙女の様子を尋ねるヒロミ>>101に、こてりと首を傾げる。]
どうだった、って。ヒロミさんはオトメのお見舞いはまだ行ってないのですか? だったら、彼女の様子は直接確かめられた方がいいかと思います。きっとヒロミさんが来てくださるのを待ってますよ。
[聖乙女の様子は言わないと暗に示しながら、大きな口を開けてトーストを齧る。 嗚呼幸せ。*]
(104) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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[朝食が終わり(片付けをするというオトメを制し、ユキトが片づけて) それでも部屋から出て行こうとしないユキトに、不思議そうな視線を送るオトメ]
えっとね。その――
[何かを言いよどむユキト。しばらく言葉が途切れたが、再び口を開いた]
オトメの、世界のこと、興味がある。 もし、よかったら、聞かせて。
俺も、この世界の事、竜の事、 オトメが、聞きたいこと、あったら、話す。
[一緒に居たい本当の理由をオトメに隠したまま、お願いした]
→是非、お喋りしたい♪ もう疲れたので、ちょっと…
[上の選択肢を選ぶと、嬉しそうな顔をしてユキトはオトメの話にうんうんと頷いて聞いている。 もし下の選択肢を選んでユキトを部屋から追い出すと、闇落ちフラグが更に立つので気をつけようね*]
(105) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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試したと言われても仕方ないのはわかってる。 俺の気持ちを素直に言葉にすれば、おまえのことを「知りたかった」
[知識の番人にそんな渇望を告げる。]
は? この図書館から魔界に通じる道があるのか? おまえ、そんなヤバい場所の管理をよくぞ、
[「包括している次元」とやらの概念を簡易に落し込んで理解しようとしてみたが、やっぱりこの男、一筋縄ではいかないと思う。]
(106) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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アハハハ。 ホントに、高くまで飛ぶね。 案外すぐ、克服するんじゃない? こっから聖霊宮まで、一気に帰れそうだ。
[何時、チハヤの心が、飛行を拒絶するか。 ひやひやして、彼に手が届く距離を保ち、街を後にする。
澄んだ青空を飾る、数え切れないほどの星。 蜂蜜色の月は、まあるい。 足元では、宝石のように輝く、夜景も、観えるだろう。
彼の様子を窺おうと、下から、顔を覗き込む際。 黒いパーカーを掴むチハヤの手。 触れた瞬間に弾ける想いは、空を巡る流れ星よりも鮮明で。]
……… ッ ………。 …手でも、繋いでる…… ? 良かったら。
[その方が怖くないだろうと、大義名分で、頬が赤い。 パーカーを掴む手に、指を重ねて反応を見。*]
(-123) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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ああ、こいつの来歴か。 なら、その物語を”対価”にしようか。
[イヌカイの興味を引けたことに笑みを浮かべて、 浮かび上がる”書”には目をくれず、イヌカイの耳へと言葉を紡ぎ落とす。]
おまえが解析したとおり、こいつは「聖乙女の浄化の力が結晶化したもの」だ。 過去の聖乙女が浄化した、とある魔界の王子の頭に生えていた角なのさ── **
(107) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* うーん。こう見ていると、俺のイベント建造力の無さが酷いな。 ヒトのイベントに乗っかってばかりだ。 最終日生存決定だから、話を纏める努力をしましょうorz
あ、クロミネ、魔界の元王子様なの?!わーお。
(-124) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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行った、ような行ってないような
[同じく恐らく直接訪れていないだろうムツキの方をちらりと見つつ、 乙女が待っているなら>>104笑顔の練習をしなければならないと、心のタスクを積み上げた]
(108) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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[委ねられた舌に拒否の気配は全くなくて、それが嬉しい。 舌を絡めとって、貴方が反応する場所を探るように舐め上げた。]
ん、
[声の質がくすぐったさと変わってくるのが心地良い。スポーツ選手らしく綺麗についた背筋をなぞりあげれば、力が入っているのが手のひらから伝わって来た。]
ふ、それもっとってこと?
[弱い、なんて自己申告に舐めた首筋へと甘噛みするように軽く歯を立てた。]
……。クロエ、ベッド行く?
[響く甘い声にもっともっととなっているのは自分の方だったけど。椅子の上なんて不安定な場所では相手が落ちそうな気がして。その癖、背に触れる手や、首に触れる唇はそのまま小さく尋ねた。]
(-125) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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[何とも微妙なヒロミの返答>>108を聞きながら、マシュマロトーストをぺろりと平らげたあとにジト目を向ける。]
えー。まさか、”お前の可愛い寝顔を頂きに来た。”とか何とか言って、オトメが就寝中に忍び込んだりとかしていませんよね?
[自分よりもアダルトな雰囲気を持つヒロミへ疑惑を視線に込める。似たようなことをやったのは実はクロミネだったのだが。*]
でもまあ、それはさておき。ヒロミさんは今のままでも十分魅力的なんですから。あれこれ悩んでいるよりも、さっさと行動した方があなたらしいと思いますよ。
[昨日『魔界の入り口』を見に行ったときみたいに、と最後に付け加えてから、今度は野菜炒めを皿に大盛りにした。*]
(109) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[視界にはジロの示す千の星、星の海の中にいるようだった。
金砂の輝きはジロが纏っているものも同じで、見とれそうなほど綺麗なそれが消える時がくるというのがむしろ惜しいくらいだった。
すらりとした指先がパーカーの裾を掴む手に重なる。 ジロの手の暖かさが心地いい。]
うん、お願い。 なんかこういうのってイイね。 でも急に離したりしないでねー。
[乗りなれない乗り物の訓練をされる時みたいに急に離されたらたまらない。 それだけはとお願いして、”聖霊宮、近くで見たい”とジロを引っ張っていく]
(-126) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[聖霊宮に向かって、わざとぐるりと遠回りになるよう、ゆるゆると飛んでいく。 移動に脚を使わないのはこれはこれで楽かもしれない。 目的の聖霊宮の上空につけば、もう飛行訓練は終わりにした方がいいかもしれない。
最大の難関『掴むものの無い浮遊』を果たすべく
”離して”
とお願いした*]
(-127) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[ムツキの手が皮膚の上を通り過ぎるたびに、そこが熱を持ってざわざわと騒ぎ始める。 それに比例するように、どんどん”ムツキがほしい。”という欲求が高まっていって。それでも直接口にすることは出来なかったから、もどかしさを感じ始めていた。]
……あ、そ、それは。
[だから”もっとってこと?”と尋ねるムツキに否定を返せず。どう返事しようか迷っているうちに、首筋を甘噛みされて再び悲鳴を上げる。]
はんっ!
[たったそれだけのことで、体が勝手に震える。鼻にかかったような声が恥ずかしかったけれど、何分石に関係なく勝手に出てくるから抑えられない。
それでも手の動きは触れる唇はそのままだったから、ムツキの問いかけに、首を縦に振って答えるだけで精一杯だった。*]
(-128) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* 自分は30分程かかりましたw 夜遅いので続きは明日とかでも大丈夫です(なでり)
(-129) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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私もほどほどには好きだけどねぇ。 聖乙女様の好物が甘味となれば、精霊宮どころかフルウ・ワ全土の菓子屋が献上するべく腕を振るいだすだろうな。
[司徒の好物が知られた時すらプチブームが起きる精霊宮だし、と野菜をつつきながら会話を返した。>>104 向けられたヒロミの視線には肩を竦めて、>>108]
ヒロミは最初から随分お世話をしていたしね。 きっと聖乙女様も頼りにしてるだろうから。
[行った方が良いよ、と言うようにクロエに続けて勧めた。]
(110) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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-オトメの部屋-
[目覚めていくらか体調がマシに見えた乙女はフルーツやおかゆ、スポーツドリンクなどのお見舞いに囲まれていた。 ユキトの合作品のキノコ鍋は未だ手をつけられていないようだった]
起きれる?、水分や食事よりもほしいものがあったら言ってね? もし少しでも食欲があるなら、元気になるもの食べてみる?
[”はい”と小さく頷いた彼女に蛍光黄の満ちた椀からひと匙すくって口元へあーん。
一瞬表情を歪めた彼女が意を決したように口にしたキノコ鍋の味は>>2:52の3]だった]
(111) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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僕のことを知りたいなら、ただ聞けばいい。 求める者に、知識は常に開かれている。 適切な言葉で問うならば、ね。
[知りたいというものに答えるのが使命の一つだ、と微笑む。]
魔界に本があれば確保したいっていう歴代の管理者たちが作り上げてきた図書館だからね。道があってもおかしくない。 …大丈夫。ここで魔物を見かけたことはないよ。
[驚かれたことには笑って答える。 見かけてなければいい、ということでもあるまいが、知の探究者たちにとってはどこに繋がっていても些細なことだった。]
(112) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[そして紡がれるのは、結晶化した欠片の来歴。]
───… へえ…。
[感心したような相槌を打ち、 一度クロミネの顔をじっと眺めて、 …口は差し挟まずに聞いていた。**]
(113) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[ミツルの言葉に背筋が震えた。 耳で感じた熱い吐息だけでもユウキを痺れさせるに十分なそれは、まるでユウキを独占したいと欲してくれているように感じる。 それがユウキの誤解であったとしても、今はその夢に溺れたいと、ミツルの瞳に向かって頷いた。 ミツル以外にこれほど心乱される事はない。 いつだってユウキの心を揺さぶるのはミツルだけなのだ。
大きく育った熱は、出口を求めてミツルの中を彷徨う。 良い所を突けば、締めて教えてくれる優秀な先生でもあるそこは、繰り返し反復練習をすることで、“元”童貞のユウキくんでもミツルの良い所を突くように成長させてくれるだろう。
後孔の入り口が、ユウキ自身の根元をきゅっと食む度、中へと放った白濁が少しずつ漏れて水音を大きくした。]
(-130) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[名を呼んだ自分に向けてくれた笑顔は、雄弁に受け入れてくれた事を語ってくれて。 鳴かせるためにはどうしたら良いかと、奥へ入るにはどうしたら良いかを考えた結果の、対面座位。 密着した体を更に寄せるように臀部を掴んだ両手の力は強かっただろうか。 それでも、大好きを体現するには、まだ早い。]
ミツル、乳首は? 嫌い?
[胸も互いに触れさせると、そこに感じた小さな突起。 舐めて育てたそれは、少しは敏感になっているだろうか。 自分のそれは生理的に尖ってだけだが、ミツルのそれは、肌に感じるだけでイヤらしい。 いつか赤く熟れさせたいが、今は手が足りないから諦めて保留した。 ただ、胸が触れ合うだけのもどかしい愛撫を与えて、乳首は今はおしまい。]
(-131) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[根元まで銜え込んだ熱が、ミツルが、ぽろりと見せた声は、彼も自分を好きだと告げてくれているようで安堵する。 直裁に熱を、愛を感じるそれに、すごいと全身で縋る彼に、下も上も全身絡ませあって、乱暴な情交はもう貴族や司徒とは関係もなく。
ミツルを愛したただの男の姿があった。
奥へと挿入した熱をもう僅かでも抜く事は嫌で、深く差し入れたまま腰を揺らす事で、膨らんだ亀頭がミツルの中を抉る。 今度こそは共にイこうと腰に力を込めるが、]
ミツル、イク、イきたい…っ 一緒にイって…!
[まだ修行が足りない男は、自身の肩に顔を埋める彼のコメカミに唇を落として懇願。 寝台がゆさゆさと大きく揺れて音を響かせる中、最後は乱暴にミツルの中の前立腺だけを目掛けて亀頭を突き入れる。 大きく亀頭が膨らむと、全てを注ぎ込むように最奥で放出した。]*
(-132) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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なんだか酸っぱいような。 でも酸辣湯みたいで美味しいです。
[地の司徒を気遣ってにこやかに感想を述べるオトメは、まだ食べきれないからとそれ以上手をつける事はなかった。
ひと匙のキノコスープがオトメの身体に加わっても回復に大した影響が出なかったのが不幸中の幸い*]
(114) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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――鍛錬場――
[オトメと暫く話し込んだ後、ユキトはオトメの部屋を後にして、鍛錬場にいた。 流石に年頃の女性に一日中引っ付いているわけにもいかないし、何よりも、他にもオトメと喋りたい司徒も多いだろうし]
なんか、身体が、軽く、なった気がする。 これは、オトメの、おかげ、かな?
[昼間だから大丈夫だろうと無人の鍛錬場に一人でいた。 やはり、何かをしていれば気がまぎれるし、それでなくても周りを破壊しない程度のコントロールは獲得したい。]
さて。
[杖を空から取り出して構えると、火の玉を作り出した。 その火の玉を、いつものよりも小さくするようなイメージを浮かべる]
(115) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* チハヤにお返事書いてから寝ます!(きり お時間かかると申し訳ないので、 チハヤこそ、眠いとき無理なさらず。
(-134) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* 魔界の穴についてすっかり情報弱者になってるから、聞きにいかないとだね。
(-133) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[なんとか小さくなった火の玉を、的に当てる。 ばしっ。折角直った鍛錬場の壁を焦がした]
うーん。もっと、右か。
[少し修正を加えて、もう一度同じ操作を繰り返す。
3時間後、小さな竜火が的の中心を捉えるようになるまで、周りの様子には気づかないほど集中していた竜は、飽きずに杖を振るい続けた**]
(116) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* はい、了解です。眠そうなら寝ます。 ジロも遅くまでありがとうー(先挨拶
(-136) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* ユキト「なんでいきなり鍛錬したん?」 新 月「だって明日から南の島にいくんだよね。それまでに、パワーアップしつつ、折角直った鍛錬場を壊しておきたかった」 ユキト「お前、鍛錬場を修理する人に謝れ」
(-135) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* 遅くなりました…orz 乳首と座位をしたい人生でした。 騎乗位もいつかしたいです。(真顔)
それと、先に真面目なお話を。 本日余裕がなくて私は白(墓下ログ)の方をなかなか落とせなかったのですが、 ミツル様はどうぞ他の方とのお話もしてくださいませ。 (もしお気遣い頂いていたのであれば、気付くのが遅くて申し訳ありません)
白のミツル様も素敵なので、そちらもによによ拝見させて頂いておりますので!
そして秘話についてですが、3回目イっちゃいそうですし、ちょうど日付も変わりますので、2冊目どうかなと考えております。 (脱童貞の今シチュだと、早漏から抜け出せる気がせずですね…申し訳ありません)
2冊目こっそり見たいと考えているのが、ミツル様の自慰レッスンだったり、青姦で蔦のハンモック(意味深)か、お仕置きプレイ(嫉妬か聖乙女への憎まれ口とか)かなと考えております。
(せっかくのファンタジーネタも考えておりますが、あまりいいのが浮かばず…。) とりあえず一晩寝て、練らせて頂けたらと思っておりますので、何かございましたらご連絡頂ければと思います。
と、言う事で本日は申し訳ありませんがこちらで失礼いたします。 ミツル様もどうぞぐっすり眠られてくださいませね…!(毛布ふぁさ)
(-137) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* 明日の朝、起きるのが怖い。 このまま表ログだけで生きていたいです、はい。
[確実に水面下の世界に移行するので、ちみ竜がぶるぶる]
あー、誰と、当たるんだろう…? クロミネ相手に攻めは出来る気が全くしない、 ヒロミ相手で攻め出来る?と不安があるが、なんとか頑張ろう。
(-138) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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フルウ・ワ全土の菓子屋が>>110、ですか。 もしそうなったら、オトメが喜ぶでしょうね。
[菓子に埋まる聖霊宮を想像して、それは壮観な光景になりそうだと感想を漏らす。 ただし甘味ではなく辛いものが届けられたら、ムツキが大変なことになるかもしれないので、それは避けられた方がいいのだが。
聖霊宮に巻き起こるプチブームの話は、みんな案外ミーハーなんですねと言いながら、野菜炒めを食べつくし。今度は野菜入りオムレツに厚切りベーコン、鶏ささみの揚げ焼きを皿に持ってぱくぱく。*]
2016/03/21(Mon) 01時頃
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[皮膚の感触や筋の流れを感じるようになぞる。 確信的な所には触れていないけれど、少しでも反応が良い場所があれば重点的になぞって、]
違うの?
[震えて上がる悲鳴に、けれど嫌そうな気配はやっぱり感じられなかった。首筋で揶揄うように問いかけて、軽くキスをしてから一度手も唇も話した。 ベッドへ行くか、との自分の問いに首が振られたから。]
さっきはもっとって言ってくれたのに。
[好きとこれは違うかもしれないけど。 手を握って簡素なベッドへとあなたを誘導しすれば、軽く肩に手を添えて横たえただろうか。*]
(-140) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* さっきまで立ちくらみしてたくせに!!!! ケーキとお茶がMP回復だったんだよ多分。
(-139) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* 本当にミツル様にはお気遣いを頂きまくっておりまして…! 明日は白もがつがつ落とす!頑張ります…!
色々試してみよう…!!(目標)
(-141) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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フルウ・ワ全土の菓子屋が>>110、ですか。 もしそうなったら、オトメが喜ぶでしょうね。
[菓子に埋まる聖霊宮を想像して、それは壮観な光景になりそうだと感想を漏らす。 ただし甘味ではなく辛いものが届けられたら、ムツキが大変なことになるかもしれないので、それは避けられた方がいいのだが。
甘いものがほどほどでも好きなら、今度一緒にケーキ食べに行きましょうよ、先日はケーキバイキング行き損ねましたしとムツキを誘いながら、野菜炒めを食べつくし。今度は野菜入りオムレツに厚切りベーコン、鶏ささみの揚げ焼きを皿に持ってぱくぱく。*]
(117) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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[急に離さないと約束するみたいに、強く手を、繋ぐ。 チハヤは、飛行の素質があるようだ。 くるり、と廻るたび、月明かりに照らされた金髪が キラキラと輝いて、目を奪われた。 夜空で、ワルツを踊って居るみたいな事実は 夢のようで居て、夢では無い。]
――いいよ………ゆっくり離すからね…?
[雲に隠れそうな聖霊宮の上で、そっと手を離していく。 チハヤの後頭部の方角に、澄んだ青星が、光る。*]
(-142) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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… ん。後で行く
[疑惑の視線>>109には否定の眼差しだけを送った。
良く食べるクロエの皿が綺麗になっていく様を眺めながら、 ムツキとクロエの会話を聞くともなしに聞く時間
楽しくないわけではないという意思表示に、時々相槌やら微笑やらを挟んだ]
[やがて聖乙女の部屋を訪問した際には、 虫歯でも痛いのかという引き攣った笑みを土産にして怯えられる、というエピソードが挟まれることになった**]
(118) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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[元々感情が表に出やすい性質なので、敏感な場所に触れられれば、即座に反応してしまう。 そのたびに、ムツキの指によって”ここ?”とまるで確認するかのように重点的になぞられて、だんだん恥ずかしさだけでなく、快楽も増して言った。]
だ、だって。く、口を開いたら、へ、へんなこえ、だ、出しちゃいそうでっ……!
[ムツキの言葉に息も絶え絶えに反論しながら、軽く視線を逸らす。 触れられることは嫌じゃないし、むしろそれを望んでけれど、自分の姿に幻滅されるかもしれないと思うと、どうしても気になってしまうのだ。]
……。
[ベッドに移動して、軽く横たえられると、一旦閉じた目を開いてムツキを見つめる。 深呼吸をしたあと、両腕をムツキに向かって伸ばした。]
来て。恥ずかしいの吹っ飛ばすくらい、強く抱いてほしい。
[それから、ムツキから見て今のおれはみっともないとこ晒していない?と確認するように告げた。*]
(-143) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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クロエの声聞いた方がどきどきするのに。 どきどきさせてくれないの?
[視線をそらした相手にねだるように言いながら、敏感に反応する部分を指でなぞった。そうして、ベッドへと移動して軽く横たえる。司徒が使うにしては簡素なベッドはもちろん1人用だから、二人分の重さを受け止めると小さく軋む音が鳴る。 あなたが目を閉じて開いて、深呼吸をして。何かの覚悟を決めているかのような様子を、見つめて待っていた。 伸ばされる両手に誘われるように身をかがめて、また軽くキスをする。]
分かった。 みっともないわけないよ、嬉しい姿ばっかり。 あと、それに、今のちょっとカッコいいと思った。
[少し笑ってから、弱いと言っていた首筋へとキスをしながら、服の前を開いていく。 シャツをたくし上げて、現れた肌の普段は見えない内側の方へと強く吸い上げて跡を残しては、下へと手と唇が辿って行って、胸へと軽く歯を立てた*]
(-144) 2016/03/21(Mon) 01時半頃
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全国各種のお菓子が集まるだろうからねぇ。 菓子献上列を捌くのは大変そうだ [精霊宮でそういったことを担当している人物を思い浮かべては、心の中で手を合わせておいた。 うっかり辛味好きが広まってしまったらユキトとクロミネにすべて託そう。そうしよう。
紅茶も美味しい所だといいねぇ、なんて誘いに頷いてから。よく食べるあなたの様子を微笑まし気に眺めつつ、自分の料理を平らげた。]
[結局、聖乙女の部屋へはヒロミより遅れて来訪して見舞いの言葉を述べたのだけれども。ヒロミは虫歯なのか大丈夫か、と心配の言葉を聞くことになったかもしれない。*]
2016/03/21(Mon) 01時半頃
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全国各種のお菓子が集まるだろうからねぇ。 菓子献上列を捌くのは大変そうだ [精霊宮でそういったことを担当している人物を思い浮かべては、心の中で手を合わせておいた。 うっかり辛味好きが広まってしまったらユキトとクロミネにすべて託そう。そうしよう。
紅茶も美味しい所だといいねぇ、なんて誘い>>117に頷いてから。よく食べるあなたの様子を微笑まし気に眺めつつ、自分の料理を平らげた。]
[結局、聖乙女の部屋へはヒロミより遅れて来訪して見舞いの言葉を述べたのだけれども。ヒロミは虫歯なのか大丈夫か、と心配の言葉を聞くことになったかもしれない。>>118*]
(119) 2016/03/21(Mon) 01時半頃
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[ジロにつれられて夜空のワルツ。 東の空に浮かぶ丸い月や、宝石のような町並み、星々の中でも特に明るいシリウス。 どこもかしこも輝く中でジロの横顔が何より輝いて見えた。 聖霊宮上空にたどり着けば]
女神様はいつもこんな景色を見てるのかな…。 いいなあ。 でも、ジロの姿をこんなに近くで見れる俺のほうがお得かな。
[優越感でにんまりと口の端を吊り上げる。 ”離して”と言えば、ジロの手の力が弱まる事を感じて、意を決して手を離した]
(-145) 2016/03/21(Mon) 01時半頃
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[ジロだけを見ていればいい。 そう思っていてもジロの手を離して上手く飛べないせいか、ゆっくりと二人の距離が離れていく。 数メートルか離れたところで、チハヤの瞳がゆらぎ、
―――高度が急にがくんと下がる。
それは心が飛行を拒絶した作用だったか**]
(-146) 2016/03/21(Mon) 01時半頃
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[声を聞いた方がどきどきすると言うムツキから視線は逸らしていても、耳はしっかりその言葉を拾う。 しかし”それならいいけど。”と妥協の返事をするのではなく、”どきどきさせてくれないの?”に対して、明確に首を横に振ってみせた。]
……。
[ベッドがきしむ音はこれからの展開を予感させて、思わず喉を鳴らしてしまう。 ムツキからのキスを受け止めたあと、カッコいいと誉めるムツキにはにかんだ。]
ムツキっておれを嬉しがらせるの、上手なんだから。ほんとずるい。……でもずるいと思う以上に、それでいいからムツキの全部を見たいって願うおれも、大概かな。
[同じように笑い返し、広げた両手をムツキの肩に置いて、体から力を抜いた。首筋に再び触れる熱に、短く声を上げて喉をのけぞらせる。
上半身が晒されていく感触を覚えながら、跡を残すほど強く吸い上げられるたび。無理に我慢せず、感じたまま声帯を震わせた。]
はっ、あ、あんっ。
[歯を立てられたときには、”い、いたいってば。”と甘い悲鳴を上げたものの。拒否の意思は仕草には現れず、むしろ次の愛撫を誘うように体が揺れる。*]
(-147) 2016/03/21(Mon) 02時頃
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/* 受け受けしさ満開だけど、攻めです。 今のところ、展開を前へ前へ進めるのが攻めって解釈でいいですか…?
ジロはロル回しにくい書き方してたらごめんね。 ある程度進めて、書き足したいところがあったら遡って、って書き方してる人見た事あったから。
女神様への優越感書きたくなった。
(-148) 2016/03/21(Mon) 02時頃
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[ヒロミからは否定が返ってくる>>118。
じゃあ何であんな微妙な言い回し>>108をしたのだろうかと微かに疑問を残しつつも、どう質問したらいいか分からなかったので、ヒロミへ問う真似はしなかった。 ムツキが勧めたこともあって、聖乙女の見舞いに行くと決断した様子だったし。]
世界を救う聖乙女のために、美味しいものを食べて英気を養ってほしいと思うのは、フルウ・ワの民も一緒なんでしょうね。 それだけに、オトメが早く回復することを祈りたいです。
[世界やみんなのためというよりも、早く元気になって、ケーキバイキングで幸せそうに食べていた姿を見たいからという理由を口にしながら、料理は全て平らげた。ヒロミやムツキの視線を受けて、美味しいですよと聖霊宮の食事を誉めることも忘れない。
最後にヨーグルトや果物なども口にして、ようやく朝食を終わりにし、食堂を後にした。*]
(120) 2016/03/21(Mon) 02時頃
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[自分の問いへと明確に首を振られれば、視線は逸らしているのにはっきりとしたその反応に、嬉し気な息が漏れた。]
年齢があがればどんどんずるくなるもんだよ。でも、本当にかっこいいって思った。俺もクロエの全部が見たいから、隠しちゃいやだよ。
[悪戯げに笑って、あなたに覆いかぶさる。両手が肩に置かれるのが受け入れられているのを感じさせて喜びとなる。 感じたままに震える声や誘うように揺れる体が、自分が彼に快感を与えられているのだと伝えてきて、それだけで自分の熱も上がるようだ。]
ごめんごめん
["いたいってば"と上がる悲鳴に詫びる言葉を返して、痛みを慰めるように下から舐め上げる。反対側は指で捏ねて、足の間、割いらせた腿で押し上げた。]
(-149) 2016/03/21(Mon) 02時頃
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うん、分かった。ムツキには全部見せる。その代わり、ムツキのことも隠したら嫌だから、ね?
[覆いかぶさってくるムツキの願いに頷く代償として、自分の欲望をストレートにさらけ出す。 いくらずるくてもいい、かっこいいと思われたことが嘘とは思えないから。悪戯っぽい笑みにも、どんどん惹かれいく自分を感じていた。]
ムツキって、そういう笑い方もするんだ。いつもより若く見えるけど、この表情も好き。
[追い詰められていく自分を自覚しているので、余裕を見せるほどではないが、わざと強気な口調で告げた。それも、愛撫を受ければ簡単に崩れてしまうのだけれど。
ムツキの謝罪を受けて、一瞬気が抜けた瞬間を狙ったかのように舐め上げられてしまい。]
……はうっ!
[ベッドがきしむほど、体が跳ねた。指で捏ねられた反対側も、刺激を受けて尖ってくることが自分でも分かる。
それにすっかり気を取られていたので、足の間を膝で押し上げる動きに驚いてしまい。”ああっ”と今までで一番甘い声を発した。ムツキのその行動で、そこへ容易に熱が集まっていく。*]
(-150) 2016/03/21(Mon) 02時半頃
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[図書館にて。
ペラペラと本を捲るうち。 そもそも、見舞いに持って行くのは、 食べ物以外の選択肢も、在ることに、気づく。]
絵本でも、読み聞かせて、あげようかな。
[手に取ったのは、「かぐや姫」だった。 「姫」があるからコレが女の子向けだと 真剣に判断して。
>>69>>73挨拶を返してくれた2人に、手を振り。 聖乙女の部屋へと、赴く。]
(121) 2016/03/21(Mon) 02時半頃
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―― 聖乙女の部屋(ジロルート好感度:中) ――
[ 昨日より随分と回復した、聖乙女。 ジロが「かぐや姫」を読み聞かせすると、 段々と、オトメの表情が、寂し気な色を滲ませる。 …月に行ってしまったかぐや姫が、可哀想だと。 ]
――そんな顔を、させるつもり、なかったのにな。
[ ぽんぽんと、淡い桜色の髪を撫で梳き、手を握った。 ]
かぐや姫が好きなら、帝もさ。 彼女と一緒に、月へ行くと。 ………言えば良かったのに、ネ。
──俺だったら、好きな人の手を、離さないよ?
[ 頬を染める。 → 疑う。 ]
(122) 2016/03/21(Mon) 02時半頃
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「――あの………ジロ様。
昨日、私が目を覚ます前に、手を離しませんでした?」
[ ぎくーーーー!!>>2:31 ジロは、明らかに、動揺している。 ちなみに「頬を染める。」を選択すると ジロはなんちゃって、と笑い、部屋を去りました。 ]
あ ー……… ……その………昨日は…… どうしても、レディの世話が…… いや、ガールフレンドじゃなくて――!
[ それから、拾い猫のレディを、 聖霊宮で飼うことにした、経緯などを説明したジロは。 ご機嫌を窺うように、オトメチャンに、奉仕する。 その間、ずっと、手を繋いだまま。 ――ピロリロリン 「奉仕するジロとイチャイチャ♪」を入手しました。**]
(123) 2016/03/21(Mon) 02時半頃
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光の司徒 ジロは、メモを貼った。
2016/03/21(Mon) 02時半頃
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隠せるほど余裕なんてないよ。
[こんな場面で隠せるほど余裕があるように見えるのだろうか、と思って苦笑する。彼の姿や声に煽られて、自分を取り繕う余裕なんてないんだけれど。]
クロエが引っ張り出したんだよ。
[どういう笑い方をしていたのか分からないけど、彼が好きっていうならそれはきっと悪い表情ではなかったんだろうと解釈した。
ベッドが軋む音。跳ねた体に気をよくして、舌に圧をかけるように舐め上げては、指先で尖ってきた先端を押し潰した。]
……クロエ、もっと聞かせて。
[声が熱を孕んでるのは甘い声が耳をくすぐるから。膝でもう一度押し上げて集まる熱を膝ごしに感じる。]
……良かった、ちゃんと気持ちいみたいで。 ――腰、浮かせてくれる?
[胸元へと触れていた手が下へと滑る。内股を撫でてから、貴方のズボンへと手をかける。貴方の腰が浮けばそのまま脱がせようとするけれど、*]
(-151) 2016/03/21(Mon) 03時頃
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[ムツキは自分よりも落ち着いているように見えるが、今は隠すつもりはないらしい。 それならいいやとあっさり頷く。自分が見せたことのない表情を引き出したとも言われたし、その言葉は真実なのだろうと思えたから。]
…あ、 はぁんっ! っく!
[聞かせてとねだられると、もう嬌声は止めようがないくらい口から溢れ続ける。 胸と両足の間を同時に触れられて、集まりつつあった熱はムツキの膝を明確に押し上げた。]
すっ、好きな人にこんなことされて、感じない男なんていないでしょ普通。
[思わず反射的にそんな言葉を返したが、続いてムツキが口にしたお願いには素直に従い、言うがままに腰を浮かせた。 ズボンが脱がされると、体の中心がはっきりと反応していることが見た目からもハッキリと分かってしまい、顔から首筋まで真っ赤に染まりながら膝をもぞもぞとすり合わせた。*]
(-152) 2016/03/21(Mon) 03時頃
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―聖乙女の部屋(好感度初期値以上)―
[朝食のあと、準備を整えてから聖乙女の部屋を訪問する。 随分と時間が経っていたので、食事だけでなく一度着替えをした聖乙女は目を覚ましていた。]
あっ、そのままでいいから。気にしないで。 今着ている服も、オトメに良く似合ってる。可愛いよ。
[慌てて頭を下げようとする聖乙女を制し、忘れずに誉め言葉を口にすると、用意した品を差し出す。]
これはね、フルウ・ワで流行っている”にゃんバッグ”だってさ。今度外に出る機会あったとき、身の回りのものを持ち歩く鞄があった方が便利でしょ?オトメに似合うような、気に入ってもらえるようなデザインを探したんだ。良かったら使って。
(124) 2016/03/21(Mon) 03時半頃
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[猫を模した耳と尻尾がついた黒いデイバッグを見た聖乙女の一言。]
→可愛いっ!こんなのが欲しかったんです! えー、私の趣味じゃない…… [喜ぶ聖乙女を前に、嬉しそうに笑いながら、そっと頭を撫でて安心させるように微笑んだ。]
それは良かった。いらないって言われたらどうしようかと心配だったんだよね。 倒れて寝ていたときよりも、随分顔色が良くなったように見えるし、これなら起きられるのもすぐかな?
[尚、”名前呼びされる以上に好感度が高い+最初の戦いでクロエをパートナーに選んでいる”場合のみ、”えー、私の趣味じゃない……”を選べば、「じゃあ、他に欲しいものはない?」と質問される。 ”ジルコンのペンダント、今度一緒に出かけたとき買ってください♪”もしくは”クロエ様と一緒にいたい”のどちらか好きな方が選べ、それぞれ違うスチルが表示される。
条件を満たしていないと、”好みに合わなくてごめんね”と謝りながら黒猫バックを引っ込めて出て行くだけ。勿論好感度も下がる。**]
(125) 2016/03/21(Mon) 03時半頃
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/*そうそう、一応補足しておくと、>>124>>125のイベント、君呼びの間に発生させれば、オトメ→君に変換されます。
(-153) 2016/03/21(Mon) 03時半頃
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クロエの声、すっごくどきどきする。
[溢れ続ける嬌声に少し上ずった声で告げる。自分は触られてる訳でもないのに、心臓の音は早くなるばかりな気がする。 明確に膝に感じる熱と感触が彼の興奮を伝えてくれる。]
ふ、あはははは、そうだね。今のは可愛いようなかっこいいような。
[思わず笑ってしまったけれど。素直に腰を浮かせてくれる相手の動きに合わせてズボンを脱がせる。はっきり反応していると目で分かって、明らかに同性の物なのに彼の物とおもうと嫌悪感はなく、真っ赤に染まって膝をすり合わせる姿は興奮を煽った。]
隠さないんでしょ。
[擦りあわされる片膝を掬って膝の裏から内腿へと唇を滑らせ、際の柔い部分へと跡を残そうとして。そのまま一拍躊躇ったあと、反応している中心を下着ごしに咥えたろうか。。]
(-154) 2016/03/21(Mon) 03時半頃
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/* エロって確定しないとなかなか進まない感じだけど、どのくらい確定するもんか悩む……。基本的に確定ってよくないし……。 クロエの人、困ってないといいんだけれども。
(-155) 2016/03/21(Mon) 03時半頃
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[声を上げることに対して、恥ずかしさはまだ少しだけ残っていたけれど。タイミングの良い”どきどきする”の一言に、大いに機嫌を良くする。
ムツキの声が上ずっていることも、更なる興奮を誘った。二人でこうしていることに、上気しているのは自分だけではないと。 故に笑い声を上げるムツキに抗議することはなく。”誉めてくれてありがとう。”と小さく呟きながら、両足にズボンが滑る感触に軽く目を閉じた。
それでも、快楽に正直過ぎる体には羞恥心が湧き上がったが。]
~~~っ。 確かに言った、けど。こ、これは流石に心の準備が――、ひゃんっ?!
[もぞもぞと口にした言い訳は、膝の裏側から走る柔らかさを感じて途切れた。 それと同時に、ズボンを脱がされるときにムツキの肩から外していた右手は、シーツを強く掴んだ。]
くっ!はっ、 ああっ。
[続いて下着越しに与えられた感触に声を上げながら、思わず下を向けば。視界に飛び込んできたムツキの行動に思い切り焦って、左手をムツキの頭に向かって伸ばす。*]
(-156) 2016/03/21(Mon) 04時頃
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―聖乙女の部屋(好感度初期値~中)― [聖乙女の部屋を来訪すると、目を覚ましていた聖乙女は驚いた後に慌てて頭を下げた。]
そんな頭なんて下げないで。こないだはごめんね。 それに中々お見舞いにもこなくって。
――……まだ、ちょっと顔色が悪いね。
[気遣うように聖乙女の頬に手を添えて顔を覗き込めば、照れたのか顔に赤みがさした。手を離して持ってきた品を取り出す。小さな遮光瓶。]
もう食べ物は飽きたかなって。
[ハンカチに1滴染み込ませて聖乙女の前で仰げば柑橘の香りが漂った。そのまま枕元に置く。
→ 良い匂いですね お腹が減ってきました
心地よさそうな表情をする聖乙女に嬉しそうに目を細める。]
これ不安とか緊張を和らげてくれるんだって。 またきっと貴女は頑張り過ぎちゃうから、少しでも気を抜けるように。
[下の選択肢を選ぶと大笑いした上でもう元気になるねと好感度が上よりも大きくあがったりするのだが。 置いて行った私物のハンカチをオレンジの樹の下で返すルートに行くにはフラグも好感度もまだ足りない。**]
(126) 2016/03/21(Mon) 04時頃
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[ユウキが頷く様子に撫で下ろした胸に浮かぶのは、安堵と喜び 気持ちを、声に出してくれればいいのに そうすれば自分もほんの少しだけ――素直に、なれるのにと 勝手な事を思う我儘ぷーは、ぎゅっと男根を腸壁で締め付け 離れたくないと言わんばかりに絡みついた
大きく育った彼の分身は、未だ圧迫感と痛みを齎すが それ以上に快楽と、充足を齎してくれると知っている
咥えこんだそれと共に奏でる水音、 栓をしているが重力に従い零れる白は 太腿を濡らして淫猥な光景を彼に齎すだろうか それは対面座位となった事で、より零れ落ちる事にも、なって]
だから……弄った事もねーから わかんねー、って……ひゃうっ!
[育てられた突起が、肌に擦られひりついて ムズ痒い感覚に全身が支配される 所謂、”きもちいい”のであるけれど。其れを素直に伝えるのは恥ずかしい もどかしい愛撫で放置されてしまえば、何だか物足りなく感じて 自ら胸を摺り寄せる、はしたない自分にはどうか気づかないでほしい]
(-157) 2016/03/21(Mon) 04時頃
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[根元まで深く穿たれ、揺さぶられ 身体を脚を絡ませ、穿たれることで目の前がちかりちかりとする 身分もプライドも何も関係なく、唯全身でこの男を求めて 差し入れたままの男の熱が善い個所を抉ったならば より高い声で啜り啼いた]
ぁ、ぁ――ユウキ、ユウキ……っ
[ことこの件に関しては修行が足りぬのは己もだ 唇を落とし懇願する男の責めに、荒波の様に翻弄されながらしがみ付き スプリングが軋むを聞きながら突かれ、喘いで 背を撓らせ汗を散らして嬌声と、彼の名を口から紡ぐ
慾を最奥に放出されたと同時か 己もまた絶頂を迎え、余韻に体を支配されながら 彼の胸元に縋り息を整える]
……ユウキ。お前、体力ありすぎ あと絶倫すぎんだろ……
[息も絶え絶えに告げつつも、続く言葉はほんの少し 素直さが、滲んでいた]
(-158) 2016/03/21(Mon) 04時頃
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でも。気持ちよかったよ また抱いてくれって願う位に、な *
(-159) 2016/03/21(Mon) 04時頃
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/* わー、返していただいたんですけれども、そろそろ眠気でまともに返せなさそうなのでお休みさせて頂きますー。
明日も今日と同じ感じの在籍状況かな、と思います。 夜は翌日があるので1時程度までになってしまいますけども。
(-160) 2016/03/21(Mon) 04時頃
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/* ねおち、てた……(平伏) 騎乗位は男のロマンだよね(跨るスタンバイ
いや、俺も墓下からどう絡んでいいのか悩んでる部分があったので (何時もは座談会だったので此の形態初めて) 此方こそお気遣いさせてしまい御免そしてありがとう
了解です、では自分も是で〆ということで ……確かにそうですね。早漏なユウキも可愛いけど 一寸レベルアップしたユウキも見てみたいですし 上げられたもの、どれも楽しそうですね……(*゚д゚)ゴクリ… どれもしたいのでどれをチョイスするかお任せしつつ ユウキさんもおやすみなさい。明日も宜しくお願いします(深々 おふとんありがとう!( ˘ω˘)スヤァ
(-161) 2016/03/21(Mon) 04時頃
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/*在席状況を含めて諸々了解しました。
良質のロルは良質の睡眠から、と思っていますので、遠慮せず寝てください。今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました。
まだ気候が安定しませんし、リアル大事にと思っています。お互い体調には気をつけましょう! それでは私も寝る準備をします。
(-162) 2016/03/21(Mon) 04時頃
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/* 良い言葉を頂きました。 こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございます。
そうですね、まだ先は長いですし体調とリアル大事に! それではお休みなさいませ**
(-163) 2016/03/21(Mon) 04時頃
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/*ですです。まだエピローグまで二日残っていますしね。
おやすみなさい、良い夢を。
(-164) 2016/03/21(Mon) 04時半頃
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[聖霊宮、上空。 今夜、一緒に眺めたシリウスは、 今までいちばん、澄んで、輝いて見えた。 女神さまの例えに、頷き。]
――! ……… そういうこと言われると、 男でも、照れるんだぞ……。
[涼やかな夜風が、火照りが増す頬を、撫でる。 どこか浮ついた気持ちが、俺の中に残った儘。 確認を取りながら、指を離す時も、 共に居る、本来の目的を、一瞬忘れかけ――。]
(-165) 2016/03/21(Mon) 04時半頃
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[見惚れていた、チハヤのアメジストの瞳が、揺らいだ瞬間 ハッとした。]
―――チハヤ………!
[彼を追いかけ、慌てて、手を伸ばす。
すぐに、急降下したチハヤの腕を、掴む、指。 重力に逆らい、色違いのパーカーを羽織る体を、ぐいっと引き上げ。 支えるように、チハヤの背に、腕を回す。]
大丈夫か……?
[心配そうに、声をかけた*]
(-166) 2016/03/21(Mon) 04時半頃
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/* 此方こそ有難うございます。 わーい、明日(今日)も、お付き合いよろしくお願いします。
(-167) 2016/03/21(Mon) 04時半頃
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