
791 水面下で薔薇が咲く村 in 聖乙女はエトランゼ☆
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トトが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、クロエ、ミツル、チハヤ、ユキト、ユウキ、ヒロミ、ジロ、イヌカイ、ムツキ、クロミネ、オトメの11名。
女神様、迷える子羊に導きをお与えください。
ラブラブフォーチュン♡♡♡
2冊目の薄い本の組み合わせは…
☆攻め(襲撃) 7
1.クロエ 2.チハヤ 3.ユキト 4.ヒロミ
5.ジロ 6.イヌカイ 7.ムツキ 8.クロミネ
(#0) 2016/03/19(Sat) 08時頃
★受け(吊り) 1
1.クロエ 2.チハヤ 3.ユキト 4.ヒロミ
5.ジロ 6.イヌカイ 7.クロミネ
(#1) 2016/03/19(Sat) 08時頃
|
天啓がおりてきたわ!
長く生きて経験豊富なベテランが、素直な新米に手取り足取り服取りするのよ♪
(-0) 2016/03/19(Sat) 08時頃
|
|
ふ、あ ちょっと張り切りすぎたかな…
でも、世界を救わなきゃ。
司徒の皆さんは、命だって惜しくないって頑張ってるもの。 弱音を吐いたら嫌われちゃう。
(0) 2016/03/19(Sat) 08時頃
|
|
あれ、 なんか 世界が ゆがんで、、、
[クラリ]
(1) 2016/03/19(Sat) 08時頃
|
|
/* 表に顔出す時間ないけど、取りあえず委任だけしておこう。 [この前ランダ村でセットし忘れて、自吊り票で自殺した]
オトメの肩書きが一瞬「腐女子」になっていたwww 独り言でなに妄想しているんだろう。楽しみ。
(-1) 2016/03/19(Sat) 08時半頃
|
|
/*おはようございます。 ふつつか者ですがよろしくお願いします。
ではまずおれのNGを。 クロエと同じく中身も痛いのは嫌いです。 あと、きたない系ですね。
タイミング良く?昨日ケーキお土産にしたとき、接点ができたので、そこから何か話を膨らませるのが一番簡単かなと思いつつ。薄い本にできそうなネタを探してきます。
(-2) 2016/03/19(Sat) 08時半頃
|
|
/*今回は絶対右だ!と思っていたら、見事に当たりました。今までオセロの如く左と右が交互に来ております。
っていうか、おれこの中では水面下シリーズ最多参加じゃないかな?ひょっとして。因みに今回で8回目ですん。
(-3) 2016/03/19(Sat) 08時半頃
|
|
/* じっちゃ腰大丈夫かなと心配するみっつんである この2人の組み合わせにときめきがノンストッパボー
(-4) 2016/03/19(Sat) 09時半頃
|
|
/*
>>1:276 あー!チハヤありがとう!
(-5) 2016/03/19(Sat) 10時半頃
|
|
―ケーキ屋のお土産・こぼれ話―
[新人とはいえ、職業柄体を動かすことは慣れている。それに前線とはいえ、能力行使する機会は思ったより少なかったし……という訳で。 ママチャリで元気良く戻ってきたあとはケーキバイキングで豪快に、ケーキ全種類制覇を果たしたのであった。途中、顔色が土気色のヒロミに色々察して、口直しになりそうな無糖の飲み物もありますと勧めた。]
うん。今回ケーキバイキングに行ったのは、皆が魔物を倒して街を守り、無事帰ってきたお祝いでもあるからね。だから、何らかの形で皆に食べて欲しかったんだ。
[感嘆の眼差しを向けるミツル>>1:268に、当然だよとあくまで自然体で答える。 初対面のとき、キャラメルポップコーンを食べた態度から薄々察していたけれど、甘いものが嫌いはない……むしろ好きっぽい?と感じている。
しかし川辺組のユウキ>>1:270・ムツキへ差し入れをしたときは、予想以上に疲労しているように見えて驚いた。同じく川辺組のユキトが普通に参加>>1:261していたから知らなかったけれど、かなり激しい戦いが展開されたようだとようやく推測する。]
(2) 2016/03/19(Sat) 10時半頃
|
|
[しかもムツキの居場所を探している最中、たまたま聖乙女と顔を合わせて、ケーキバイキングに誘い損ねた経緯>>1:271>>1:272を耳にした直後だったので。お腹減ったところだと聞いても、食欲があるから大丈夫だとは思えなかった。]
どうやら思っていた以上に、そちらへ魔物が集中したっぽいね。ムツキの活躍のお陰で、おれたち前線は災厄級の魔獣に専念できた。ありがとう。
[そう言いながら頭を下げる。 超先輩である時の司徒に対する態度としては、不遜だの不躾だのと言う人物がいそうと推測できるほどに気楽だし、おまけに名前も呼び捨て。しかし本人は、あくまで堅苦しくしなくていい>>0:120という言葉をそのまま受け取っているだけである。
それにムツキ本人の雰囲気からも、年上だからとかしこまって接するような硬さは感じられない。従って、出会ったばかりではあるが、持ち前の人懐っこさを発揮して、普通に接している。 ミツルの名前を出されたときも、はい喜んで貰えました!と笑顔で答える。
尚聖乙女と会話した際、彼女の顔色が段々悪くなっているような気がして、”他の人に気遣うのはいことだけど、君も休んでね。”と声をかけた。しかし頑なに大丈夫です!と言い張られてしまい、それ以上は無理強いするかもと遠慮する。
このあと、聖乙女の体に現れる異変を雷の司徒はまだ知る由もなかった。**]
(3) 2016/03/19(Sat) 10時半頃
|
|
/*初対面以降すれ違っていたので、今表で「ムツキは呼び捨てでタメ口」を落としてきました。 ミツルからじじい呼ばわりされてるんだろ?と不思議に思っているし、年齢あんまり変わらないと信じているので、態度はミツルに接するときと同じと考えて貰えれば分かりやすいかと。
現時点ではまだ知りませんが、「司徒は聖人なんだ、みたいな。>>1:211」との思いは言われたら何となく理解できそうと思ってます。クロエ本人も、「優秀なスポーツ選手は人格者」みたいな視線を受けていて、それって微妙じゃね?と疑問に思ってても言えないところがありますから。 一緒にじじい司徒>>0:219になりましょうね(赤面)。
少し仮眠をとってきますので、シチュエーション提案はまた後ほど。**
(-6) 2016/03/19(Sat) 10時半頃
|
|
―聖霊宮無限回廊・チハヤルート―
[ケーキの美味しいカフェからの帰り道、 "皆様の活躍、素敵でした~"と興奮冷めやらぬ声音で語るオトメに"危ないよ"と肩を引き寄せ、通行人にぶつかりそうになるのを回避させる。
聖霊宮に着いて"お疲れ様です、私はここで"と去ろうとすオトメを引き止め]
ちょっと待って。 オトメ、なんだかさっき様子が変じゃなかった? 熱があるならみせて。
[オトメの視界のチハヤの顔が段々大きくなって、額と額が合わさる所で止まった。 驚いて、身動きが出来ずに固まっている]
やっぱオトメ熱があるぞ。 オトメの部屋までもう少しだけど、立てるか?
[立てるかと言われて逆にうずくまってしまったので、よっぽど具合が悪いのだろうと慌ててオトメの自室まで運び、聖霊宮職員に様子を伝えた後、
"司徒の中にお医者様はいませんか~!"
と尋ね歩かんばかりにオトメの病状を知りたがっただろう。
ピロリロリーン スチル:『チハヤと額の接触』を入手した*]
(4) 2016/03/19(Sat) 11時頃
|
|
[聖霊宮にも専任の医者はいるかもしれないけども、ただの風邪じゃなかったらどうしようかと思えば気が気ではなかった。
治癒魔法の使えるジロなら何か分かるかもしれない。 運良くジロを見つけたなら、オトメが倒れた事と職員に伝えた事、自室で休んでいる事などを伝え]
ジロなら治癒魔法でオトメを助けてやれないかな? 少しでも楽になるなら何でもいい、手助けしてやりたいんだけど…。
[眉がハの字に下がる。 ジロがもしオトメの部屋に行く事があれば、ついていって診断の結果を知りたい。 もちろん診断中は部屋外で待ちますよ。 と診断の様子を想像して少し顔を赤らめ**]
(5) 2016/03/19(Sat) 11時半頃
|
|
そう、でしょうね。
[冷の司徒の言葉は残酷だ。 どれだけ懸命に追い掛けても、11年の、そして経験の差は埋まらない。 冷の司徒が本気を出せば、自分などすぐに死ぬ。
わかっていても止められない。 殺されても本望だった。 その瞳に、脳裏に残るのならば。
唇で感じるその冷たい肌は、まるで凍っているように動かない。 ゆっくり考える時間を与えられたユウキは結論を出してしまった。]
止められません。 やめたらもう二度と、私の事を見てくれないでしょう?
[この機会を逃せばもうミツルに近付く機会は失われるだろう。
本当は優しいミツルが、力づくで止めることが出来ないことも。 父の、先代の樹の司徒のことを気にやんでいるかれが、彼が自分に抵抗出来ないことも。
ミツルが嫌がっている事を知っても、ユウキはミツルにもう引き返すつもりがない事を告げた。]
(-7) 2016/03/19(Sat) 11時半頃
|
|
[模擬戦に向けて、襟のある動きやすい格好をしていて良かった。 ローブのような姿だと、自分の衣装が邪魔をして、ミツルを感じられない。 未だ、自身の衣装を脱ぐほどの余裕はなかったけれど。]
あなたは、こんな所まで冷たいんですね。
[一枚ずつ剥いて、普段は日に触れぬ肌に手を這わせる。 触れた指先から伝わるヒヤリとした感触は、どこまで冷たいのか、暴きたくなる。 あたためてあげたいと思っていたことを思い出すと、ゆっくりと手のひら全体で撫で回す。 脇腹、鎖骨、綺麗に整っているだろう腹、そして、胸。 触れた時に溢れた吐息は、軽くユウキの髪を揺らして、彼の怯えた眼差しを知らせた。]
とても綺麗です。
[力の込もらない腕は、まるでもっとと誘っているように誤解してしまう。 嫌だと、離せと言う言葉さえも睦言に聞こえてしまうのはユウキの願望だ。 嫌がっているミツルに無理を強いている事を自覚するために、そっと覗き込んだ眦は、滴が浮かんでいたものの、ほんのりと染まっている。 額を触れさせて、近い場所から顔を覗き込んだ。 唇までも触れそうなほど、近いお互いの顔。]
私は、あなたを泣かせてしまうんですね。
[このまま進めば、あの時の笑顔はもう見られないのかもしれない。 無邪気に、また来てねと言ってくれたあの瞳。]
(-8) 2016/03/19(Sat) 11時半頃
|
|
[それでもユウキは手を止めずに、ミツルの脚を掴んだ。 どうやら僅かな抵抗を示したらしいそれは、簡単に捉えられた。 左手で腰を抱き上げると、素早く下履きを脱がせる。
男に劣情を催した事はない。 なんだかんだ良い家の息子であったユウキは、誰かと共に入浴したこともなかった。 だから男の劣情を目にしたこともない。
だけど、ミツルのものであれば。
ごくりと生唾を嚥下する。 お上品とは到底言えないそんな音を響かせてしまったけれど、欲望には逆らえない。
見たい。触れたい。
溶け合いたい。
この冷たい身を、ユウキの全身で、抱き締めて、外から中から、すべて埋めて。
その欲望に突き動かされるまま、ユウキはミツルの下着まで取り払うと、右手で彼自身を掴んだ。]
(-9) 2016/03/19(Sat) 11時半頃
|
|
/* おはようございます…!
そして、初っ端からほぼ進みませんでした…(土下座
実はこのまま強姦しちゃうか、告白して甘々するか、今も悩んでおりまして… (悩んだ挙句、〆記号忘れましたすみません…!)
きっとどちらのミツル様素敵だろうから捨てがたくて…! 流れでもいいかもしれませんが、もしご希望あれば是非…!
あと、土日は鳩メインになってしまうので、自分で読み返してても無駄に長いのでもう少し纏めるの努力いたしますね…! ちゃんとわかりやすくじっくりねっとり頑張ります…!!
(-10) 2016/03/19(Sat) 12時頃
|
|
- 鍛錬場 -
[聖乙女が熱を出して倒れたと聞いたのは、126回目の腕立て伏せをしている最中だった。]
ケーキの食い過ぎで腹こわしたとかじゃなく?
[食べ過ぎというか身体に合わなかった、で思い当たるのはむしろヒロミだったが。 なにしろ、小さなテーブルに山盛りのシュークリームと戦っていた。>>1:275]
(6) 2016/03/19(Sat) 12時頃
|
|
/* 1d1000振ったのにw
何故、腕立て伏せかというと、覆い被さってる図のイメージ燃料用に (←
(-11) 2016/03/19(Sat) 12時頃
|
|
[腕立て伏せを中断し、あぐらをかいてスポーツドリンクを飲む。]
「時」のと「竜」も調子悪そうだったろ。 他にも、初戦がこたえてるの、見受けられたが。
そんなとこまでシンクロしなくても。
[伝染病の心配はしていない。 様子を見にいったところ、ムツキとユキトの体調不良の原因は異なると思われた。]
(7) 2016/03/19(Sat) 12時頃
|
|
[ムツキには、トウガラシと蝎を漬込んだ激辛滋養強壮酒の小瓶を渡しておいたが、効果はあったかどうか。
ユキトには、漆黒の羽根箒をプレゼントした。 気休め程度だが、瘴気を吸い寄せて除去してくれるはずだから、使ったら聖乙女に浄化してもらえと忠告つきだ。
で、ヒロミには、カロリー消費の合同稽古を申し出て今に至る。]
(8) 2016/03/19(Sat) 12時頃
|
|
見舞いか、 今はいいや。 皆が面倒みてくれてんだろ。
[首にかけたタオルの端を指で絞る。
聖乙女が心配だ。あの華奢な身体に責任感をいっぱいに詰め込み過ぎて無理したに違いない。
だが、口にはそうと出さず、自分の時間──すなわち夜を待つことにする。 落ち着いた頃に、聖乙女の寝顔を見に行くつもりだ。]
(9) 2016/03/19(Sat) 12時頃
|
|
俺は、パトロールに出る。 例の"魔界の入り口"とやらでも見てくるとしようかな。
[膝を払って立ち上がり、シャワーブースに足を向けた。 動いていた方が考え込まずに済むと。
例によって、1名様まで相乗り可能。*]
(10) 2016/03/19(Sat) 12時頃
|
|
/* 第1イベント、ケーキバイキング、第2イベント、 それぞれ数日間隔だろうと予測していたら、全部同一日らしくて驚愕してるなう
(-12) 2016/03/19(Sat) 12時半頃
|
|
/* >>8 滋養強壮剤と羽根箒はお楽しみにも流用できまs
>>10 シャワーブースも先着1名様までご一緒n
(-13) 2016/03/19(Sat) 12時半頃
|
|
ケーキの食い過ぎだと、俺が自己嫌悪で死ぬ
[溜め息混じり。 スイーツ地獄から救ってくれた聖乙女への恩義、忘れない]
…俺も、外を見てくる 聖乙女が不調なら警戒を強めておく
[見舞いならば自分の領域で。 聖乙女が夢を見ていればいつでもすぐにわかる。 少なくとも意識は今はあるようだとあれば、乙女の寝室を訪おうとはせず]
クロミネ、俺も穴を見ておきたいがいいか
[同道を申し出てシャワーブースへ]
(11) 2016/03/19(Sat) 12時半頃
|
|
/* 遅くなりましたー。 こんにちは、こちらこそ不束者ですがよろしくお願いします。
こちらNGは汚物系ですかね。痛いのも軽いのまでな感じです。 この組み合わせでそういう方向にはいかなそうな気もしますし!
接点作りありがとうございます。態度等了解です。 ケーキの時にそのまま見舞いっていうのは薄い本でありそうなシチュではありますよね……。
(-14) 2016/03/19(Sat) 12時半頃
|
|
/* じじい司徒受け入れ嬉しい(赤面)
凄く素直で陽な性質に見えてるのでその辺惹かれてそうです。 現役プロ選手であることに対して、色々心配はしてそうかなと思います。 その視線に+聖人も入りますし。 あと司徒なんてやってる場合じゃないのではみたいなのも。
ケーキでも食べつつ、その辺の話をしながら穏やかに恋愛スタートした雰囲気とか……? うーん、他のシチュエーション提案できずすみません。
(-15) 2016/03/19(Sat) 13時頃
|
|
[なお、合同稽古は散々だった。 とにかく胸焼けがおさまらないし、組手をしていても周囲にシュークリームの幻影が纏わりつく始末。
チハヤが来ていれば、ここで念願の初勝利イベントがランダムで発生したり]
── シャワーブース ──
[冷水を浴びながら胃の辺りを摩った。
瞼を下ろし、顎から肩、腰へと伝い落ちる水のイメージに重ねるように、意識を沈める]
……
[有意識の水底よりも深く、狭間を越え。 無意識の海を泳ぐ夢
広く広く眼と耳と尾と触手と翼と、、、存在を伸ばして周囲を探る。 弱った者は夢魔に狙われ易い。 実体をもたない魔物に対して日々のパトロールは怠っていなかったが、いま一度念入りに。聖乙女の夢が決して侵されないように]
……
[ザァー、と、遠い風のようにシャワーの音が響いていた*]
(12) 2016/03/19(Sat) 13時頃
|
|
[聖乙女に口止めし忘れてた……と頭を抱えたのは、クロエや>>3 クロミネ>>7,>>8から見舞いの言葉や品を渡されたからであった。]
いや……災厄級の方が大変だったはずだし、専念できたなら良かったんだ。 私の方は魔物のせいじゃないから。
[人懐っこい彼の性質は接するのがとても楽だし、好ましい。 どうしても精霊宮に仕える人たちは硬く接してくるから。 ミツルが喜んでいたとの言葉には、何故かムツキがお礼を言った。]
[そうしてクロミネから渡された小瓶。 ありがとう、と申し訳なさそうに受け取りはしたものの。]
(……絶対辛い、絶対辛い! 辛いの得意じゃないって分かってて送ってる!)
[かといって貰ったものを無下にできる性質でもなく一舐め。]
~~、舌がびりびりする……!
[滋養強壮酒自体の効果かはわからないけど少し元気は出たようです。]
(13) 2016/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
/*おはようございます。 NG了解しました。
心配ありがとうございます。とても嬉しいです。 確かにこの組み合わせは痛いのはあまりなさそう+穏やかな雰囲気で恋愛スタートが考えられますね。
(-16) 2016/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
ああ、人は自己嫌悪でも食い過ぎでも死ぬ。 あんたにはそんなことになって欲しくない。
[シュークリーム修行はもう止めとけと、生クリーム苦手な男は容赦なく言うのだ。>>11 ちなみにバイキングでは黒糖サーターアンダギーとコーヒーゼリーがわりと気に入った様子。]
(14) 2016/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
おう、願ってもない。
[ヒロミからの同道の申し出を快諾して、タオルを投げた。]
あんた、”穴”の中も探れたりする?
[そうして、準備を整えるとヒロミを後ろに乗せて問題の場所へと向うのだった。*]
(15) 2016/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
/* 反応不要です。 念のため、秘話誤送のご連絡。 もう一回送ってあげてね。
(-17) 2016/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
/*ケーキ食べながら、さっきのムツキからはクロエに対する心配を聞きつつ話を進めるのは良いアイディアですね。
提案ありがとうございます。 性質に惹かれてそう、と聞いて、とても嬉しいです。(てれてれ。
お見舞いとその話、どちらを先にしましょうか? ケーキはムツキの分しかないので、別にした方がいいと思っています。
(-19) 2016/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
/* >>11 >俺も穴を見ておきたい ~ シャワーブースへ
あっ あたしの腐読解力が、反応しちゃう (←
(-18) 2016/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
/*おはようございます。 NG了解しました。
心配ありがとうございます。とても嬉しいです。 確かにこの組み合わせは痛いのはあまりなさそう+穏やかな雰囲気で恋愛スタートが考えられますね。
(-20) 2016/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
/* ほっこりしちゃったϵ( 'Θ' )϶ そして、あれ俺だっけ! ってちょっと心配したそんなことなかった
しかしよかった…もしまっ最中のロール誤爆したら死ねるよね気をつけよう!
(-22) 2016/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
/* >>13 飲んでくれてありがとさん。
100%善意ですよ? (首こてん さあ、新しい世界の扉を開けるのだ!
(-23) 2016/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
/* >>12 触手 触手 触手
(-24) 2016/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
/* 割と卑屈なのでクロエみたいな子には弱そうで(笑
あぁ、そうですね、ケーキなかった! 半分こでもいいですけど、クロエは食べてきたばっかりですしね。 折角妄想ポイントな接点で来てますし、先にお見舞いの方がスムーズですかね。
(-25) 2016/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
/*反応不要と言われましたが、黙っていると恥ずかしくて撃沈しそうなので一言失礼します。
間違いすいませんでした。 そして指摘ありがとうございます。
削除時間のあるうちに、秘話の送り先の確認大事。 では表でまた [深々とお辞儀をした。**]
(-26) 2016/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
[雲の上の星は眩しく、美しい。 南の島の洞窟も、夜空を見るスポットとして、おきにいりだ。 うっそりと夢想に双眸を細め、「約束。」と唇は辿った。 無論、手製の彫金細工も、同じ熱量で、魅力的である。>>1:276
聖霊宮に、戻る。>>4]
(-27) 2016/03/19(Sat) 14時頃
|
|
/*ムツキは長生きしている分、いろいろ考えてしまうことも多いでしょうし、立場故に抱えてしまうあれそれとかありそうですものね。
その点クロエは根拠のない前向き性格で、今のところ全然気にしていませんが。
先にお見舞い提案ありがとうございます。どうせなら原作準拠と妄想話、両方やりたいなと贅沢に考えてしまいまして。
もしよければ、ムツキの居場所の描写なしで、こちらから落としますが、どうでしょうか。
(-28) 2016/03/19(Sat) 14時頃
|
|
[聖乙女が好きな食べ物を俺が苦手だなんて、ゆるせない。 真顔でそんなことを言ったとか。自分に対しては容赦しない男。
なお、ケーキ屋で味覚が受け付けたのは、クロエが勧めてくれた無糖の紅茶だけだった]
穴の中… わからん。できるかも知れないが、"魔界の入り口"のすぐ横で寝ることになる。
[少なくとも、そこに自分一人だったなら絶対にしない選択]
どのくらい危険かによるな
(16) 2016/03/19(Sat) 14時頃
|
|
/* 突然司徒になったのにクロエは本当前向きで強い子ですよね……。 逆にそれはそれで心配になりますけれども。
2番目カップルなので割と日付もありますものね。贅沢しましょ。
ではお任せしてしまってよろしいでしょうか。 ありがとうございますー。
(-29) 2016/03/19(Sat) 14時頃
|
|
/*多分、王者の星・しし座生まれだからじゃないかと。(笑。 でも心配してもらえるのは嬉しいのです。
贅沢できるとの寛大なお言葉もありがとうございます。 ではこれから書いて来ますので、少々お待ちください。
(-30) 2016/03/19(Sat) 14時頃
|
|
[そうして、タンデム走行。 クロミネの操る鉄なる馬の速さに感心し、どうやって操作するかいずれ聞いてみたいと心に決める。 周囲へ振り向ける視線。景色は後ろへ後ろへ、滑らかに飛翔するように流れていった]
── 魔界の穴へ ──
[近づくほどに濃くなるのは、 すごく嫌な空気。
自分の語彙に照らすなら、 悪夢の気配 だった。 覗き込めば心を喰われる奈落かと、本能が忌避して眉寄せる]
あまり得意じゃないかも 闇のは、俺より耐性があるのか
[問いかける声は低く重くなった**]
(17) 2016/03/19(Sat) 14時頃
|
|
-別ルート-
[ケーキというエネルギーを補充してから鍛錬場を通りかかると山盛りスイーツと闘っているヒロミ>>1:275とトレーニングをこなすクロミネがいた]
あー修練場にお菓子持ち込んでる―― って苦手なの?
お菓子食べられないのも頑張って克服してるんだなあ。
[夢の司徒だから精神的に強くなる事が重要なのかもしれない。 (>>16の事情を知れば男心のギャップに笑ったかも知れないが) 感心しながらエールを送る。 今ヒロミを襲撃するのは偲びなかった。
他に苦手なものがないかと試しに尋ねれば、『寝ぼけている時がある』という情報>>1:162を得られたかもしれない*]
(18) 2016/03/19(Sat) 14時頃
|
|
―お土産のケーキと―
[ケーキバイキングからの帰り、顔を見せなかった司徒にお土産を配って歩く。 最後に顔を見せた相手がムツキだった。時の司徒のために用意された立派な座を覗いても鍵がかけられていたので。何処にいるんだろうかと探し始めた矢先に、聖乙女と顔を合わせて、無事居場所を聞き出したのだった。
お礼を口にすれば>>3に、ムツキは魔物のせいではない、と説明する。 その言葉が気になったが、すぐに指摘することなく。ミツルについてお礼を言われたあと、じっと顔を見つめてからにっこりと微笑んだ。]
疲れたあとは、甘いものが一番! これは本日のケーキだそうですけど、実はおれが買ってきた分で終わりだったんですよ。何でもお店で一番人気らしくて。
良かったら、おれがお茶を淹れましょうか?こう見えても、なかなかチームメイトにも評判が良くて……。
[小さなキッチンがある方を見ながら、そんな申し出をしてみた。*]
(-31) 2016/03/19(Sat) 14時半頃
|
|
/* ところで、クロミネのシャワーシーンくる! と思って追従したつもりが肩透かしであることよ
(-32) 2016/03/19(Sat) 14時半頃
|
|
[クロミネが司徒にも調子が悪いのがいる>>7と言っていた。 大概一晩寝れば回復している自分には、自分より強いと思っている他の司徒の異変に到底異変に気付けなかったので、気づかせてくれたクロミネに感謝して『魔界の入り口』に向かう二人を見送った。
手があけば様子を見に行こう。 オトメの様子も気になるし*]
(19) 2016/03/19(Sat) 14時半頃
|
|
/*祝休日はいつ顔出せなくなるかがさらにわからないー
0より0.1の経験を積みたくてCOした永遠の初心者です。 クロミネの絡み方洗練されてるなー 読みやすいし、エコな感じがする。
(-33) 2016/03/19(Sat) 14時半頃
|
|
/*二冊目が真面目な雰囲気になりそうなので、まずは軽めな導入を落としました。
ここからどう展開するかは流れ任せにしようと考えつつ、したいことがあれば、どんどん提案してください。 この村では秘話相談ありなので、気になる点言いたい点が出てきましたら、遠慮せず言って貰えればと思っています。おれも伝えたいことがありましたら、すぐ声をかけますし。
それでは改めてよろしくお願いします。
それと、今夜の予定を先に言いますね。 夕飯の準備等の関係で、17:30から二時間くらい離脱します。 そのあとは、コアタイム終了は確実にいますね。
ムツキの予定も教えて貰えると嬉しいです。
(-34) 2016/03/19(Sat) 14時半頃
|
|
/*PCの「笑った」はPLの「ときめいた」と同意義です。
好きな女の子の好きなものを好きになりたいって何それ可愛い。
そういえば、昨日、イヌカイのゴーレム操る術の≪アニメイト≫に床を叩いて笑ったのは自分です。
(-35) 2016/03/19(Sat) 14時半頃
|
|
―中庭―
[聖乙女が倒れたと聞いて、ユウキは中庭にやってきた。 ここには目を楽しませる美しい草花が植えられていると同時に、薬草園もあると聞いている。]
多分あるはずですが…。
[ユウキが探しているのは精神をリラックスさせる香草。 薬用にも使われる事もあるが、爽やかな香りは日頃から使っても問題ない。
それと小さな白いマーガレット。 指で摘めるような白い花弁を周りに纏った花は、香りこそあまりしないものの、聖乙女の心を楽しませてくれるだろう。 ※マーガレットは恋占いの定番の花。
見舞い用にとそれらを摘み取ると、ユウキは器用に1つの小さなブーケを作り、聖乙女の部屋へと訪れた。]
(20) 2016/03/19(Sat) 14時半頃
|
|
―聖乙女の自室―
[コンコン、とノックをしても返事がない。 女性の部屋に許可なく入る事に躊躇ったものの、もしや具合が悪くて倒れているのではないかと、そろりと中へと入って行く。
そこには、深い眠りに落ちている聖乙女の姿があった。]
お疲れなのですね…。
[汗で額に張り付いている前髪をそっと避ける。 瞳を閉じている姿からは、普段元気いっぱいのオトメが想像出来ない。]
早く元気になってくださいね。
[例え聖乙女っぽくなくても、元気がない姿は見ていて痛々しい。 この聖乙女の体調不良の原因はなんだろう。 魔獣退治で力を使ってしまったのか、それとも異世界の空気が合わないのか。 原因がわかれば、もっと効果的な薬草や香草を差し入れする事も出来るだろう。
後で誰かに聞いてみようと思いながら、聖乙女の枕元に見舞いの品を置くと、目覚める前に静かにその部屋を去った。]*
(21) 2016/03/19(Sat) 14時半頃
|
|
[シュークリーム修行は止めとけと言ったら、ヒロミに、「聖乙女が好きな食べ物を俺が苦手だなんて、ゆるせない」と真顔で返された。 毒味役でもないのに、健気であっぱれだなと思う。]
人の夢に同化できる司徒は心掛けからして違うんだな。
[辛さ0レベルを注文した先輩にトウガラシドリンクを贈る男は、そんなところに感心した。]
(22) 2016/03/19(Sat) 14時半頃
|
|
―お土産のケーキと―
[訪ねてきた相手からケーキを受け取って。 じっと顔を見つめる相手に困ったように少し首をかしげたのは、 その真っすぐな視線に体調の悪さや何やを見透かされそうな気がしたからだ。]
へぇ……クロエは運が良いんだね。私はこの店も知らなかったな。
いや、お客さんにやらせるなんて悪いよ、私が、 [そう言って先にキッチンへと向かおうとしたけれど、 唐突に動いたからか頭が少しくらりと回った。] ……おとなしくお願いしようかな。 そこの端にカップと、茶葉はそっちの戸棚。 [結局テーブルの2脚しかない椅子の片方に腰かけて、 指さして示した。茶葉の賞味期限切れてる…。]
クロエは、こっち来る前は1人暮らしだったの。 チームメイトって何かのスポーツ?
(-37) 2016/03/19(Sat) 14時半頃
|
|
/* そっとソロルを落としてみた。
今後のペア発表もあるから、お話したい人いるだろうし、今後の動きを見て誰かの所にそっと混ざる感じを思っている…。 (本日の夜、本当にちょっと良くわからないので…)
しかし本当に皆様、拾い方とか綺麗…。 魔獣掃討とかも凄かった…! すごい…!
(-36) 2016/03/19(Sat) 14時半頃
|
|
- 魔界に通じる穴付近 -
[“戦車”をタンデムして到着したのは、滲む瘴気のせいか、荒涼とした場所だった。 這い出た魔物に踏みつぶされて草木もへしゃげている。]
「時」の進行を遅らせる効果がかかってるみたいだ。 あまり近づきすぎると、俺らも動きが鈍くなるかも。
[そう警告して、少し離れた位置で”戦車”を止める。]
(23) 2016/03/19(Sat) 14時半頃
|
|
[耐性を聞かれ、多分ね、と軽く笑い、 ”戦車”を生成する要領で、「闇人形《ドッペルゲンガー》」を呼び出す。 パッと見には良く似ているが、クロミネ本人とは異なり、赤い目をしていた。]
こいつでちょっと探ってみようか。 何が起きるかわからないけど。
[“闇人形”はあまり頑丈でもないから、攻撃を受けたら壊れてしまうよ。*]
(24) 2016/03/19(Sat) 14時半頃
|
|
/* “闇人形”は赤チップのイメージで。
あっこれ3Pに使えるんじゃないの (←
(-38) 2016/03/19(Sat) 15時頃
|
|
/* 色々とお気遣いもありがとうございます。 気になった点などすぐに声をかけて頂けるとのことで安心しました。 とりあえずは流れ任せになりますが、思いついたら提案しますね。
改めてこちらこそよろしくお願いします。
夕飯等の関係でこちらは18時から2時間ほど離脱ですね。 21時~は今日は所用でちょっと反応遅めになってしまうかもです。 (もともと遅めですが。)初日に申し訳ないです。
(-39) 2016/03/19(Sat) 15時頃
|
|
運の良さには自信があるんだ。 今度は一緒に出かけようよ!おれと一緒なら、ムツキが好きなケーキが食べられるかも。
[胸を張りつつ、根拠ゼロの楽観的意見を述べる。 お茶を淹れる提案は、一度は断られかけたものの。結局は任せてくれたムツキに具合が悪そうと敢えて指摘せずに、言われた通りいそいそと準備を整える。
あれ茶葉の期限切れてると気付いたが、なまものじゃないから大丈夫と判断し、お湯を沸かし始める。]
うん、一人暮らし! チームメイトは、ポポントリウスのプロ、フルウ・ワ・フレグラスのこと。そこに入った直後に実家を出たんだ。家事も一通りできるよ。
[ムツキの質問にてきぱきと答える。*]
(-40) 2016/03/19(Sat) 15時頃
|
|
/* 本日のペアだとどんな感じになるんだろう。 しかもムツキ様攻めの、クロエ様受け! クロエ様受けもかわいいだろうなー!
ユウキたちとムツキ達が両方カップルになったとして、ミツル様とクロエ様がこっそりお二人でお話してる姿とかも想像して滾る。
そしてユウキはムツキ様に攻めの極意を伝授してもらうんだー。 それともムツキ様はノーマルな思考でしょうか。
お二人のイメージだと、倒れたムツキ様を見つけたクロエ様が介抱をかって出て…とかかな。 きっと可愛い…♡
(-41) 2016/03/19(Sat) 15時頃
|
|
[ユウキも消耗しているうちの一人らしい。 元気付ける為の品をあれこれ考えたが、 ドワーフ族が滋養強壮に使う黄色の蛍光色をしたキノコぐらいしか考えつかず、無いよりはマシだろうとユウキの部屋に持っていった。
常人なら怪しんで絶対食べてくれない代物だけど、樹の司徒ユウキなら植物に詳しいし、有害では無い事が分かるだろう。
※ただし安全確認がされているのはドワーフ族に対してだけだったりします。
ユウキの姿が自室に見えなければ、職員に届けてと頼んでおいた*]
(25) 2016/03/19(Sat) 15時頃
|
|
/* そして、真面目に、本当にイケメンが出来ていないのが申し訳なく… だったらオカマとかやれば良かった。 オカマとかのが、いざと言う時のギャップで、ほら、イケメンだと誤魔化せそうな…(ユウキチップならオカマもいけそう)
(-42) 2016/03/19(Sat) 15時頃
|
|
/*予定含め、諸々のお話了解しました。ありがとうございます。
まだ2組目の組み合わせですし、時間は余裕がある方ですから、大丈夫です!でも気遣い嬉しいですよ。
それでは、一旦中身相談はこのへんにして、薄い本作成に専念しましょう。
(-43) 2016/03/19(Sat) 15時頃
|
|
[雷の司徒に用意された雷電の座に移動してからいくらも時間が経たないうちに、聖乙女が体調を崩したとの知らせが聖霊宮中を駆け巡った。]
分かった。知らせてくれてありがとう。
でも、前線にいたおれが一緒にいた聖乙女を一番気遣ってあげなきゃいけなかったのに、こうなってしまって責任を感じている。本当に申し訳ない。
[連絡をくれた職員に頭を深々と下げて、思い切り慌てられてしまった。]
……?
[その様子に、あれと不思議そうな表情を浮かべる。 司徒とはいえ成り立ての新人だから、古参の職員から見ればまだ頼りない存在。落ち度があれば、当然叱責があるものと思っていたから、この対応は意外すぎた。
聖乙女と同じく、世界を救う司徒は人々から特別視されている……そんな当たり前の話も、無意識のうちに自分は除外していたのだから、暢気にも程がありすぎる。]
(26) 2016/03/19(Sat) 15時頃
|
|
/* ちなみに今日の昼飯はデスソースを使ったパスタでした。
竹串の先にちょびっとつけて入れるだけで辛い!
(-44) 2016/03/19(Sat) 15時頃
|
|
あはは、すごい自信だ。 私が好きなケーキねぇ……ショートケーキ……? 折角クロエと行くのに、多分いつ行ってもあるねこれ。 クロエ、食べてきたんでしょう。何がおいしかった?
[大人しく座って、手際よくお茶の準備を整えるあなたの背中を見ながらまた尋ねた。 どうせなら食べてきた人のお勧めを聞く方が良いだろう。]
え、プロ? フルウ・ワ・フレグラスっていうとキノトがエースのあの?
[10数年前位のエースの名前を挙げて驚いた声を上げた。]
プロに聞くなんて失礼なことしたね、ごめんなさい。 チームメイトも家族もびっくりして心配してるだろうね。
(-45) 2016/03/19(Sat) 15時頃
|
|
/* こちらこそ諸々ありがとうございます。了解です。
(-46) 2016/03/19(Sat) 15時頃
|
|
/* めっちゃリードして下さって大変ありがたいです。すみません。
(-47) 2016/03/19(Sat) 15時頃
|
|
[オトメの部屋から戻ると、自室でゆっくりと過ごしていた。 そこへ差し入れに来てくれたチハヤは、何やら見た事がないものを持っていた。]
チハヤ様、これは…。
[蛍光色のキノコは文献では見た事がある。 確かドワーフ族では滋養強壮に使うポピュラーなキノコらしいが、実物を見たのははじめてだった。
まずこのキノコ、どうやって食べるんだろう。 焼けばいいのだろか。
思わず、キノコとチハヤの顔を見る。]
チハヤ様、良ければこのキノコの調理方法、教えてくださいませんか? 聖乙女にも滋養のつくものを差し入れして差し上げたいですし。
[食べ方がわからなければ、本人に聞けばいい。 そして、人間にも効果があるのならば、聖乙女にも食べさせたいのも本音である。
しかし、地の司徒は料理が出来るのだろうか…]*
(27) 2016/03/19(Sat) 15時半頃
|
|
[ムツキのおじいちゃんは―― ――修練場を直してくれたり、魔界の穴の拡大を抑えてくれたり、なんだか自分は修理屋さんぽく思っている所がある。
じいさまは生活力が高くて大概一人で何でもこなしてしまう。 聖霊宮外に独居してるから、
"孤独死しないように時々様子を見に行ってあげる"
なんて可愛くない事を言った事をもう、あのじいさまは覚えてないかもしれない。
好物は何だったかな?じいさまっぽく煎餅だったかな?
オトメが元気になったら、サプライズで爺ちゃんの好物を持っていったりしたら喜ぶかもしれない。
――そんな事をつらつら考えて*]
(28) 2016/03/19(Sat) 15時半頃
|
|
ショートケーキ! 実はおれも大好きなんだ。偶然だろうけど嬉しいなあ。
[ムツキが自分と同じ好みであると知って、嬉しそうに表情を輝かせた。 いつ行ってもあるとの言葉には、つまりいつ出かけても二人で好きなケーキが食べられるから、超お得ってことですよね、と嬉々と返答する。]
一番のお勧めはショートケーキ……と言いたいところだけど、実はベリー類を沢山使ったタルト。手間がかかっているせいか、ちょっとしか置いてなくて、競争率も高かった。 どうやら、フルーツ系のケーキが強いっぽいね。苺が新鮮なのはかなりポイントが高い。
[そんな説明をしながら、お茶を淹れたカップをテーブルに運ぶ。]
キノト!ムツキも知っているんだ。 そうそう、あのチーム。実は彼に憧れてポポントリウス始めたんだ。
[なつかしーと目を細めたものの、ごめんなさいと謝られて、大丈夫と首を振る。きっと女王の方から連絡が入っているだろうから、心配はしていない。
そうは言いつつも、珍しく表情に寂しさが浮かんでしまって。慌ててそれを吹っ切るように、ムツキにお茶を勧めた。*]
(-48) 2016/03/19(Sat) 15時半頃
|
|
[雲の上の星は眩しく、美しい。 南の島の洞窟も、夜空を見るスポットとして、おきにいりだ。 うっそりと夢想に双眸を細め、「約束。」と唇は辿った。 無論、手製の彫金細工も、同じ熱量で、魅力的である。>>1:276
聖霊宮に、戻る。>>4]
(29) 2016/03/19(Sat) 15時半頃
|
|
ココに、医者はおりますよ~!
[なんちゃってー。て、訂正する前に。 救世主と云わんばかりに俺に向けて 聖乙女の症状と、居場所を話す職員。]
──→聖乙女の自室──
……高熱だねぇ。いま キミの 体が こっちの世界に順応しようと、頑張っている。
力、使いすぎちゃったかな?
[職員にそうチハヤ達に伝えるように言い。 ベットに横たわり「治りますか…?」と訪ねる聖乙女へ 安心させるため、「治るよ。」と彼女の手をにぎる。]
(30) 2016/03/19(Sat) 15時半頃
|
|
だから安静にするため、少し眠っていた方がいい。
オトメチャンが目を覚ますまで、手を握ってるから。 ………こうして ぎゅーって。ネ。
[すやりと眠る聖乙女。魔法で呼吸を楽にしておいて。 いつの間にか俺も、寝ちゃってた。
微睡む夢の中。聖乙女はユウキの声を聞いたのかもしれない。>>21 「ゆうきさん…?」と微かな彼女の声が、落ちた。**]
(31) 2016/03/19(Sat) 15時半頃
|
|
[聖乙女の見舞いに行く……という選択はひとまず選ばすに。 初戦で得たデータを元に、次に魔物が現れたらどうするか考えようと、資料を探しに雷電の座を出たところで、クロミネとヒロミが『魔界の入り口』に出発したという話を耳に入れた。]
なるほど……先のことを考えて、情報を収集しておこうという訳か。
[さすが先輩二人、手回しがいいと感心する。自分には到底思いつけない大胆な発想だ。
とはいえ、戦いが終わったばかりで能力も使った直後なのに、危険な場所に出かけて体力を更に消耗したら、一体どうなるか心配だ。しかも、二人とも体力に自信があると見受けられるだけに、常人以上の無茶をしないかとの懸念もある。
万が一を考えて、二人が戻ってきたときにすぐ必要なものを準備できるよう、職員に指示を出した。]
(32) 2016/03/19(Sat) 15時半頃
|
|
―― 魔界に通じる穴付近 ――
時の司徒の仕事か ムツキの力にはいつも驚かされる
[遠隔で発揮し続けられている効果に感嘆を漏らし、 赤い目のクロミネを見つめた]
時の乱れになら、俺の夢は強いんだが 一長一短か
[ヒトガタが壊されてもクロミネ自身に影響はないのかと確かめて、頷く]
…そうだな。 "衛兵"がぞろぞろ出て来るようなら退こう
[クロミネと我が身の危険が少なそうならば、 蜂の巣の中を覗く夢を観るのも、やぶさかではない*]
(33) 2016/03/19(Sat) 15時半頃
|
|
[ユウキがキノコを受け取ってくれた。>>27 調理の仕方を思い出す]
確かうちの長老がやってたのは鍋でグツグツ煮てて、そのまま食べてたよような。 汁が黄色に染まるけど、食べられるからね。 シェフの腕前期待してるよー。
[オトメにも食べさせると聞いて、心配りが偉いねと褒め讃えた*]
(34) 2016/03/19(Sat) 15時半頃
|
光の司徒 ジロは、メモを貼った。
2016/03/19(Sat) 15時半頃
|
[いっそ残酷に言葉で人を殺せたら、真っ先に己の首をかっ切るのに 常磐色が、己の言葉で揺らぐのが辛い、胸が痛い
嘗ての樹の司徒を思い出すのか それとも新緑の葉が朝露に輝くような煌めきを宿した少年時代の彼を思い出すからなのか どちらが、理由なのか解らない。ぐちゃぐちゃ、マーブル模様の心を抱く
死ぬ気で抵抗しないのは、死を運ぶを恐れるからでも、また彼を傷つけたくないからでもある それは男に組み敷かれ、肌をまさぐられ止めぬと宣言されても、かわらない
咄嗟に出た脚も、普段の威力もまるで出ず 唯男の凌辱を助けるよう働いただけ]
見てやるし、ちゃんと『坊や』として見てんだろ 何処に目ぇつけてんだスカポンタンっ!
[彼がどういった意味で見てほしいのかは解らない 一人前の司徒としてか、己を犯す獣としてかどちら、なのか] 今ならまだ、間に合う。やめろ 冷たい男に手ぇ出して、後悔するのはお前だぞ
[与えられぬ体温。護るどころか奪うことしか出来ぬ己を、彼が暴く 熱い視線が、肌に触れる焼けるような掌が]
(-49) 2016/03/19(Sat) 16時頃
|
|
[幸か不幸か。己の格好はラフな衣を着崩したもの 其が男が暴くを容易にする ベッドに縫い付けられ、醜態を晒し。未だ上一枚脱がぬ男に肌を晒し撫でられて 此がベテランの司徒の成れの果てとか、ほんと笑えない 怖さを圧し殺しながら相対すれど、歯の根は噛み合わず小さくエナメルが奏でる音が彼の耳に届くだろうか
触れられる箇所に熱が灯り、其処から全身火傷しそうだ 人を強姦しようというのに、その手つきは優しくて、 変なところで育ちの良さに感心、そんな現実逃避
綺麗だと、告げる声に嗚咽が零れそうになる 何で優しくするんだ。丸で己を温めるみたいに、溶かすみたいに
肉欲を叩き付けたいなら無理強いすればいい 復讐したいなら手酷く扱えばいい 怒りならば他の手段をどうしてとらぬのか 少なくとも己が彼の立場なら、同じ男を抱こうとは欠片も思わない
額合わさり、吐息が絡まる距離で囁く男が紡いだのは、 何とも間が抜けた様な言葉で]
泣かせたいんじゃねーのか プライド折りたいのか、それとも怒り叩き付けたいのかどちらだ どちらにしろ悪趣味極まりねぇ
[それなのにユウキを嫌えぬ己はもっと悪趣味だ]
(-50) 2016/03/19(Sat) 16時頃
|
|
[辛うじて上を引っ掛けただけの格好にされ、生唾まで飲み込まれれば自分のこの後の境遇など容易に想像可能だ 女のように子を作る場所はないが、突っ込まれるんだろうなとは思う。何を何処にとは言わないが
だが。なまじの女より綺麗なお顔の上品な坊やに、散々やられっぱなしは己のプライドが許さない それが罪悪感と怯えにがんじがらめでも]
……っ、坊や
[己の分身に手を伸ばす男を呼ぶ 弱々しく体を震わせつつも、眼光には怒りを孕んで]
童貞坊やが、調子のんじゃねー! 拙く触るくらいならさっさとぶちこめ
[虚勢なのは一目瞭然。しかもさらりと突っ込まれるのを容認している墓穴掘り
中途半端な優しさが一番堪える 犯すなら憎ませるほど手酷く抱けばいい そうでなければあかな手に、すがりたくなる自分が、こわかった それを隠し、投げつける言葉の刃 それは彼にどの様に作用するのだろうか
臆病者は、優しさと熱に怯え。眼差しの強さを見ないふり
ここでやめろと言わなくなったことの意味、 このまま抱かれて彼を、罪悪感でその熱ごと縛り付けて仕舞おうかと 狡い打算を働かせたのは
自覚せぬ情孕んだ心のせいだ*]
(-51) 2016/03/19(Sat) 16時頃
|
|
[余りにも前向きで嬉々とした返答に一瞬言葉に詰まったが、 すぐに堪えきれない笑い声が漏れた。]
ふ、ふふふ、その発想はなかった。超お得か。そうだね、ふふ。 じゃあ、運がすっごく良かったらその時はベリーケーキを食べよう。
[運ばれてきたお茶が小さなテーブルに置かれた。 ありがとう、と答えてから、もう1つ頼み事をする。 棚からフォークを取って欲しいらしい。]
昔、何度か見に行ったことがあるよ。 引退したころ見なくなったけど……残念なことしたな。 [クロエの活躍見れたのに、なんて言いかけたのだけれど、 寂しさが浮かぶ表情を見て口を閉ざした。 勧められたお茶を一口、丁寧に入れられたそれに息をついた]
美味しいよ、ありがとう。 ……こっち来て、困っていることとかない?
(-52) 2016/03/19(Sat) 16時頃
|
|
/*キノコは秘話で好きにお使い下さいというつもりで落としました(腐ったまなこ
(-53) 2016/03/19(Sat) 16時頃
|
|
/*
チハヤからのパス、嬉しかったのに なんだこの浅い回収は……!!(号泣
鳩からだと、見逃しありそうで震える。
(-54) 2016/03/19(Sat) 16時頃
|
|
/* 遅くなりましたごめんなさい(ふるえる) 大丈夫俺もほぼ進んでないから……
どちらのルートでも美味しくいただくよモグモグしつつ投げ込む起爆剤であった どちらも美味しいと悩むよ、ね!
俺も鳩オンリー仲間握手握手 なんとか縮められるよう頑張るね…(努力目標)
(-55) 2016/03/19(Sat) 16時頃
|
|
物理に異存しない力の強みだな。
[「時の乱れになら、俺の夢は強い」と告げるヒロミに頷き、夢の力を行使している最中のヒロミの本体の安全は自分が守ると申し出る。 “闇人形”は敵の注意をそらすための囮に使えばいい。
「”衛兵"がぞろぞろ出て来るようなら退こう」というヒロミの意見にも同意だ。 聖乙女が倒れている今、再び災厄級などに出てこられても困る。]
では、お手並み拝見。
[背後から襲われないよう巨岩の陰を居場所に定め、探索開始を促した。*]
(35) 2016/03/19(Sat) 16時頃
|
|
[やはりチハヤはこのキノコを調理した事がないらしい。]
汁が黄色…。
[あまり食事で冒険しないユウキは想像して及び腰だ。 だが、鍋で煮るだけならば疲れていても出来るだろうと、褒められた手前、後には引けずに部屋の台所で、鍋にキノコをぶち込んだ。
そのまま食べてたなら、そのまま煮ても大丈夫だろう。 鍋が出来上がるまで、少し話をしたいとチハヤにオトメに差し入れをした香草で入れた茶を差し出した。]
チハヤ様は聖乙女様のお部屋に行かれました? どうやら具合を悪くされているらしく。 チハヤ様は平気ですか?
[先程訪れたオトメの部屋では、ジロもオトメの横で眠っていた。>>2:31 結構消耗している人が多いのだろう。 そんな中、差し入れに来てくれたチハヤは元気そうに見えた。]
何か秘訣とかあるのでしょうか? クロエは、ポポントリウスで基礎体力付けていそうですが。
[そう言えば、クロエの姿も見ていない。 クロエが、先輩司徒二人のための色々走り回っている事を知らずに。>>2:32 キノコ鍋が出来上がったらクロエにも差し入れしてもいいななんて考えていた。 彼なら黄色い鍋を見たら一緒に驚いてくれそうだ。]*
(36) 2016/03/19(Sat) 16時頃
|
|
[ジロの診断ではオトメの命に別条は無いようだった>>30]
よかった…… 魔獣の影響で倒れちゃったわけじゃ無いんだね。
オトメの身体が順応…? オトメと俺らの世界とでそんな違いがあるんですか?
[空気の違いとか、高山病のようなものだろうか? オトメの住んでいた場所を見てみたくなった。
けれども今はそんな事より、休んでもらう事が大事だと思い直し、ジロが出てきたら感謝を伝えてもらう様に職員に言ってその場を離れた*]
(37) 2016/03/19(Sat) 16時頃
|
|
[笑い声を漏らすムツキに、でしょでしょ?と弾んだ声を返す。どうやら喜んで貰えたようで嬉しい。
だがムツキの笑顔を見て、それに惹かれつつも急に緊張してしまい。不躾にじーっと顔を見たあと、フォークを頼まれて、妙に焦りながらそれに応じた。 フォークを差し出す手がちょっと震えていたのは、ここだけの秘密だ。]
引退されたときは、サポーターだけでなくチームメイトにもすごく惜しまれた方だったからね。 でもおれの試合は、これからいくらでも見られるし!
[しみじみと返事をしたあと、急に口を閉ざしたムツキに慌てて答える。 寂しさを見つけられたなんて思ってもみない。単に試合を見ていないことを申し訳ないと思っているのだろうと考えていた。]
美味しいなら良かった。そりゃ、ムツキのために心を込めて淹れたからね!聖霊宮で出会えた記念、もあるし。こうして二人きりで話すのも初めてだし。
[無意識のうちに抱いた好意が漏れるのを抑えきれずに、そう告げた直後。ムツキから尋ねられたことに、目をぱちくりさせた。]
困っていること、か。正直来たばかりだから、何が必要なのかもよく分かってなくて。今のところは特に。 ……でも、急にどうしたの?
[何故そんなことを言い出したのか分からないまま、素直な気持ちを言いつつも、ムツキの様子を窺うように首を傾げた。*]
(-56) 2016/03/19(Sat) 16時頃
|
|
[チームで司令塔を任されているせいだろうか。気が付けば、ミツルの怪我したときからあれこれ職員に指示を出していたことから目をつけられた?らしい。 今度こそ資料探しにと、再度歩き始めたところで、聖乙女付きの職員に捕まった。 曰く、”異世界から召喚された聖乙女が体調を崩したときは、お食事に何を用意すればいいでしょう?”
その手の質問なら、他の適任者がいそうなものだが……と思いつつも、頼りにされると無下に扱えないので、すぐさま厨房へ向かう。]
体調が悪いときはおかゆが一番無難だと思うよ。 っていうか、異世界から召喚された人はオトメが初めてじゃないんでしょ?もっと落ち着きなよ。
[一番シンプルな白粥と、水分補給用のスポーツドリンクを用意しつつ、呆れた口調で返答する。まさか自分にもキノコ鍋が用意されているとは、当然ながらまだ知る由もなかった。 もしユウキが自分に用事があると呼び出したときは、いつでもすぐに応じられるが。]
(38) 2016/03/19(Sat) 16時半頃
|
|
[香草茶の香りがふわりと周囲を包む>>36 渡されたキノコが鍋のなかに放り込まれた様だ]
オトメはジロが診てくれたんだけど、 オトメの身体が世界に順応しようと頑張ってるんだってさ。 それにあの魔獣の浄化と連続してチカラを使ってたんじゃへばるのも仕方ないよなあ。
[自身については元気元気と言って、笑う。 秘訣については単純明快]
よく食べて、よく寝て、よく動く事!
またユウキが回復したら、聖霊宮探索にでもランニングでも一緒にしないかい?
[とお誘いしてみた。 もっとも、スタミナについてはドワーフ族が地底という低酸素でも動ける事と何か関係があるかもしれないが*]
(39) 2016/03/19(Sat) 16時半頃
|
|
[巨岩の陰に立ち、左手に杖を生んで地面へ先端をついた。 瞼を半分ほど下ろす]
…
[ガション。 と重く金属の鳴る音。 立ち上がるのは、プレートアーマーをフル装備した夢の欠片。 兜に覆われた顔を一度クロミネの方へ向け、 赤目の闇人形の足元へと移動した。
後ろをついていく、と見上げながらジェスチャーする夢の、全身鎧に中身があるならば、せいぜいドッペルゲンガーの腰ほどの身長の子供らしい]
魔界とは、どんなところ なのだろうな
[2体が時の封印の領域へ入り、 魔界の入り口へと近付いて行く背中を見送りながら呟いた]
(40) 2016/03/19(Sat) 16時半頃
|
|
[再びじーっと顔を見られたり、なんだか急に挙動が乱れたあなたに、 視線が左右に揺らめいた。なんだか、こちらまで妙に緊張してしまう。]
[そうして続いた返答にまた口を開けなかった。 いくらでも見られる、とそう楽観的には思えなかったけど、水を差すこともできない。そっか、なんて結局相槌だけで、ケーキの箱を開けた。 不精して箱を破って開いて皿代わりに。]
ケーキにも合いそうだけど……クロエは人たらしだなぁ。 しかもたらしておいて自覚がないタイプの。
[連ねられた好意的な言葉にむず痒そうな表情をして、少し溜息をついた。 ケーキを一口とって口に運ぶ。]
んー……。[ケーキをもぐもぐしながら、 あなたへとちょいちょいと手招くようなしぐさをした。 ついでにちょっとしゃがめみたいなジェスチャーも付けた。]
来たばかりなのに頑張りすぎてる気がして。 クロエは何だか明るさで隠しちゃってないか、ちょっと心配になった。
[あなたがジェスチャーに従っていれば、 頭に手が伸びて髪を撫でつけるように何度か頭をなでたが。]
(-57) 2016/03/19(Sat) 16時半頃
|
|
/* オトメが倒れてるのに関係ないイベントやっちゃうぜウェイ きっと討伐戦不参加で親密度が足りてないんじゃないかなぁ(薄い本参加フラグをがんばって立てる)
プレートアーマーかっこいいよね。 マクシミリアン様式が好き。 ホ○ミスライムを無限に召喚するんだ…!
(-58) 2016/03/19(Sat) 16時半頃
|
|
悪趣味ですよ。 こんな事を言われても、あなたを嫌いになれない。
[後悔ならもうしている。 どうしてミツルなのか。 司徒には、穏やかな者や優しい者も多いだろう。 聖乙女をちんちくりんと呼んだり、 自分を決して名で呼んでくれない捻くれ者じゃなくて、そうした司徒を選んでいれば、これほど心かき乱されることはなかった。
けれどミツルだからこそ。 その身を抱きたいと思ってしまったのだ。
小さな歯の根が響かせる音が耳に届けば、歯を傷付けないように、そっと自分の左手の人差し指と中指をミツルの口の中へと差し入れる。]
震えているなら、私の指を噛んでいてください。
[噛み切ってくれて構わない。 自分の唇で触れられないミツルの舌に、自分の指先が触れるだけで、ユウキは下半身に熱がこもるのを自覚する。 否、ミツルの柔らかい肌に触れた時には、…いや、美しい左目に口付を落とした時にはもう、滾っていたのだろう。 童貞と見破られても仕方がない。
ミツルへと体重をかけないようにとは思うものの、どうしても触れてしまう互いの下肢から、熱が籠っていることはミツルに知られているだろう。]
(-59) 2016/03/19(Sat) 16時半頃
|
|
[下着を取り除いて、右手で触れたミツルのそれは熱を持っているのだろうか。 それともそこも、人と比べればひやりとするのか。
冷たければ、まだ芯を持っていなければ、ユウキの手で育てる。 種から樹を育てるように。 少しでも水音が響くようになるまで、やわやわと弄り続ける。 それは指摘された通り拙い愛撫で、すぐに快感をミツルに与える事は出来なかったかもしれない。 だから大切に大切に時間をかけて手を加えて、花を咲かせる。]
優しくしたいんです。 愛しい相手を抱いていると、実感しながら抱きたい。
[嫌われていることはわかっていても。 自ら散らすための花を咲かせようとしていても。
せめて自分はミツルを愛したい。
指先は繋がるための大切な場所に触れる。 その時にはミツルの唇から左手を抜いて、ミツルの下方へ身を寄せれば、下肢を覗き込んでいるだろう。 水音が足りなければ、自分の唇で濡らすために。
傷付けたくない。 繋がりたい。 その気持ちが逸れば、ミツルが拒否したとて、唇での愛撫をやめる気にはなれなかった]*
(-60) 2016/03/19(Sat) 16時半頃
|
|
/* お忙しい中ありがとうございます! 本当にご無理なさらないでくださいね…! (ほぼほぼ私がお待たせしておりますし…!)
起爆剤貰ったのに、まだ弄々してるねちっこい人がここに。
ちゃんとした告白してないのにだだ漏れな感じにしてみました! 気付く気付かないどちらでも…!
鳩オンリーだったのですか…!ミツル様すごい…! いえ、私が遅いだけですので、どうぞミツル様はそのままで…!(素敵ですから勿体ない…!!)
(-61) 2016/03/19(Sat) 16時半頃
|
|
[動揺していたので、緊張している様子も、相槌しか返ってこない状況にも疑問を抱くことなく。お皿を取ってと言われなかったのは、洗い物を減らすためかと一人暮らし的発想を浮かべながら、ムツキに向かって顔を赤らめた。]
えっ、おれタラシじゃないよ!それを言うなら、同じ新人でもクロミネさんの方が余程女性にきゃーきゃー言われるタイプだと思うけど?
[不本意だ、と顔に思い切り書いて、自分も席についてお茶を口にする。不思議と味が全然感じられない。 その直後、手招きをしたムツキとしゃがめと告げるジェスチャーに気付いて、とことこ近づくと、指示通りの動作をする。]
(-62) 2016/03/19(Sat) 17時頃
|
|
えっ……?
[頭を撫でられて、驚いたように目を見張る。年齢はあまり変わらないはずなのに、凄く年上のような印象を受けるのはどうしてだろうか。 ムツキの様子を窺いながら、その言葉に最後まで聞き入ってから、戸惑ったように口を開いた。]
おれ、そんなこと言われたの初めてだ。前向きだねとかその調子で頑張れとかは良く聞くけど、明るさで隠してるなんて……。
でも、ムツキに心配されるのは、嬉しいかな!本当は、ムツキが今どうしているか見に来たのに、心配させたらいけないんだろうけど。
[上目使いでにっこりと笑いつつ、照れ隠しに赤くなった頬をかいた。*]
(-63) 2016/03/19(Sat) 17時頃
|
|
[杖に身を託すヒロミは、夢と現、ふたつの世界の狭間に標を刺して立っているように見えた。
紡がれた夢の欠片が鎧武者となって現れる。 その視線の角度から、鎧の中身は子供と予測されて、]
──あんたの過去と関係あったり?
[なんかちょっと可愛いチビなんだがどうよ。]
(41) 2016/03/19(Sat) 17時頃
|
|
[ドワーフの後継者であるチハヤとはお互い精霊宮で常に暮らしているわけではないことから、頻繁に会う関係ではなかったかもしれない。 だからか、会うと「大きくなったねぇ」なんてジジ臭いことを言う。
>>28 "孤独死しないように"なんて可愛い言葉にいつか大笑いをしたのも懐かしい。
"じゃあ、美味しいエールを用意しておかないとね"
そう笑ってからだ、1人で住まう家にエールを置くようになったのは。
自身の好物はどこで味を覚えたのか煎餅だの羊羹だの爺むさいから、 エールにあまり合うものではなかったけれど。*]
(42) 2016/03/19(Sat) 17時頃
|
|
[夢術の裡にある特徴的な低速の口調で、ヒロミが魔界についての疑問を口にする。]
眠ってる間に、魂だけ魔界に迷い込んじまうこともあるっていうけど、 そういうのから情報を得たりは?
[聞いてみながら、穴に踏み込む”闇人形”のゴーグルをおろさせる。 赤い目を隠すのに加え、この先に”知り合い”がいても、すぐにはクロミネだと気づかれないように。*]
(43) 2016/03/19(Sat) 17時頃
|
|
あの魔獣とても大きかったですしね。 なんたって厄災級。 戦闘の様子をお伺いしても?
[自分たちが見たのはほぼ後半で、最後の浄化までの流れを聞いた。 やっぱり男の子。 戦闘シーンや英雄譚はいくつになっても興味を擽られる。 それに、色々話を聞いておけば、次回役に立つかもしれない。
きっと地の司徒は面白おかしく聞かせてくれるだろう。 会った時のポポントリウスの話もかなり臨場感があって引き込まれたし。]
よく食べて、よく寝て、よく動く事…
[良く食べて、よく寝て、までなら某冷の司徒は確か、よくサボって寝ているとか。 だが、チハヤと大きく違うのは、その次か。 ミツルが良く働いている姿を、このセーブデータのユウキはまだ見ていない。 それも、もしかしたら先程チハヤが話してくれた厄災級の話で聞いていたら、目を見張るかもしれないが。]
遅かったら置いて行ってくださいね。
[足を引っ張るのは嫌だと、それだけは言い置いて。 戦闘に駆り出されるから当然なのだが、司徒はどうやらスポ根精神の人物が多いらしい。]
(44) 2016/03/19(Sat) 17時頃
|
|
あ、キノコ鍋出来そうです。
[鍋が煮立つ音がする。 覗きに行けば、すでに汁は黄色く変色し、とても、とても不思議な料理が出来上がっていた。]
…クロエ様、探して来ます!
[これはどう見ても1人では食べきれない。 助っ人が必要だ。 クロエはどこにいるだろうかと考えて、職員に聞いた所、どうやらオトメの食事の指示まで出していたらしい。>>2:38 新人とは思えないクロエの有能さに、ユウキは驚きを隠せない。]
なら聖乙女の部屋に持って行きましょう。
[ジロも疲れて眠っていたのならば、この差し入れを食べさせてあげればどうだろうか、なんて安易に考える。 果たして、この蛍光キノコはドワーフ以外の人にも安全なのか。 今からそれが試される、かもしれない。]*
(45) 2016/03/19(Sat) 17時頃
|
|
[保温用の鍋に白粥を入れて、食器セットやスポーツドリンクと共に厨房を出ようとしたところで。職員からユウキが探していたと伝えられた。]
分かった。わざわざありがとう。 じゃあ、このおかゆをオトメに届けたら、顔を出すよ。
[ユウキは自分と同じ新人司徒、用件は職員から教えられなかったから知らないが、きっと何か重要な話に違いない。そんなことを考えながら廊下を歩く。
ユウキも聖乙女の部屋にキノコ鍋を持っていくので、おそらくそこで顔を合わせることになるに違いない。*]
→聖乙女の部屋―
(46) 2016/03/19(Sat) 17時頃
|
|
そんな嫌そうな顔しなくても。 うーん、クロミネは自覚的なタイプな気がするから、あんまり下手は打たなそうだ。
[不本意だ、と書かれた顔を見ながらお茶とケーキを口にする。 ムツキの為に、と言われると不思議といつもの普通のお茶が美味しく思えるから不思議だ]
[素直に近寄ってきたあなたの頭を撫でる。 振り払われないのをいいことに、もう数度。] 前向きでい続けることを期待されるのも疲れるもの。 すぐにクロエは馴染んじゃったから、そう振る舞ってないかなとか、 突然の知らない場所で困ったことがないのもそんなこと考える余裕がないのかなとか。 考えすぎなら、良いんだ。
[近くで上目遣いににっこりと嬉しいと笑われて、 目を瞬かせて少し照れたようにぽんぽんと頭を撫で叩いてから手を離した。]
……余計なお世話っていわれるかと。 ちょっと疲れてるだけなんだ。クロエが来てくれただけで、元気になれそう。
(-64) 2016/03/19(Sat) 17時頃
|
|
/* 自分のスピードが遅すぎて全然表まで回せる気がしないぞ。 秘話ももっと!なんか好きだよ感上手く出したい!!
(-65) 2016/03/19(Sat) 17時半頃
|
|
ん。ああ…関係 あれが一番、ふるい夢で 俺自身 に近い
[小さな全身鎧は腕をあげて、がしょがしょと兜の納まりを直した。 攻撃力はないが逃げ足も、心を守るタフさも、コントロールも良い夢。 過去に関係あるかと言われれば、ゴリラ扱いの俺も昔はあのくらいのサイズだったのだと]
(47) 2016/03/19(Sat) 17時半頃
|
|
悪夢はいろいろ、だ 魔界かと思ってても。違うのかも
意外と、フルウ・ワとなにも 変わらなかったりしてな
[どうやら穴の外まで出て来るお迎えはいないよう。 ゴーグルをおろす闇人形を見上げて、鎧も穴へと足を踏み出そうとする]
…クロミネ 何かあればすぐ"起き"て戻る が
俺の夢が遅れても、 この体、持って帰ってくれるか 立って走ることくらいはできる
[二体が穴の中へ消えると、俯くようにして完全に瞼を閉じた]
(48) 2016/03/19(Sat) 17時半頃
|
|
―聖乙女の部屋―
[出来上がった鍋を両手に抱えて歩く。 チハヤは一緒に来てくれるのだろうか。 汁も黄色くなっているのならば、きっと滋養強壮は汁まで染み込んでいるだろうから、皆で分けるだけの量はきっとある。
そうして辿り付いた聖乙女の部屋。 ジロもオトメもまだ寝ていたのならば、ちゃんと二人の分の残しておいて。
クロエが来たら、お椀にその黄色い蛍光色のキノコをいっぱい装って、どんと出す。]
クロエ様、どうぞ、クロエ様の分です!
[色々な説明をすっ飛ばして差し出したそれが用件だと伝わる訳もないだろうが、そこは勢いで。 まだ自分は味見をしていないので、クロエの反応を見る。
毒見? いえ、大切な仲間の司徒様よりも先に自分が食べる訳には! なんて、そっと視線を逸らしたのは内緒である。]*
(49) 2016/03/19(Sat) 17時半頃
|
|
[嫌そうな顔と言われて、あれもしかして誉めてくれた?と申し訳なさそうな顔をしつつも。 クロミネが下手を打たないとの意見に納得して頷いた。確かに、と。]
……。
[頭を撫でられている間、ムツキの話に全身全霊で耳を傾ける。どうやらお茶とケーキは美味しく食べて貰えているように見えるので嬉しい。]
余計なお世話なんてとんでもない! 期待されることはおれにとって頑張れる源だから、それに対して全力で応えなきゃっていつも考えていたけれど。疲れると言われて、そうか、そういう見方もあるなって改めて気付いた。
そんな風におれのことを気遣ってくれるたら。嬉しいって思うに決まってるじゃん。
[だから大丈夫、とムツキを安心させるように力強く告げる。ぽんぽんと撫で叩いた手が離れていくと、少し惜しそうな表情をしたけれど。それよりムツキの言葉が気になって、問いかける。]
元気になれそうならよかった! じゃあさ、おれが他にできそうなこと、ある?何でも遠慮せずに言ってよ。
[お茶飲んで貰えて、とっても嬉しかったから。ムツキが自分に何かを望むなら、応えたいんだと屈託のない笑顔で告げた。**]
(-66) 2016/03/19(Sat) 17時半頃
|
|
/*では時間になったので、離脱します。 お返事はゆっくりで構いませんよ。
いってきます!**
(-67) 2016/03/19(Sat) 17時半頃
|
|
/* ありがとうございますー<ゆっくり 行ってらっしゃいませ。
(-68) 2016/03/19(Sat) 17時半頃
|
|
[「一番、ふるい夢」との告白に、ほう、と笑みをこぼす。
がしょがしょと動く懸命な感じ、あれきっと聖乙女が見たら「カワイイー!」と嬌声をあげるに違いない。
今のヒロミも、常に努力家なところは少しも変わってないと思う。 いかつい身体と夢の司徒というギャップには、つい不意を打たれそうになるんだけども。]
(50) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
ああ、そうだな。
[悪夢に関するヒロミの講釈に頷き、続く依願に、改めてヒロミ本体に顔を向ける。]
心得た。 何があろうと、その体、連れ帰る。
[短く応え、ヒロミの両瞼が完全に落ちるまで見つめていた。*]
(51) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
[ああ本当に悪趣味だ。嫌いじゃないなら、如何して 抱こうとするのだと呟く。氷の様に冷たい己の、躰を 明るく優しく朗らかな、そんな者同士で和気あいあいしていればいいのに どうして俺に拘る。如何して
他の司徒なら股間を蹴りあげてガンつけて逃げられる それなのに己も、この常盤色だけには弱いのだ だから、歯と歯の隙間に指を挟まれても噛み切る事も出来ず 異物である指を突っ込まれ、舌に触れられ軽くえづき その際奏でたのは小さな、水音
下履きを取り払われた事で、直接肌に伝わる男の下半身の滾り 思わず及び腰になったのも不可抗力だ 其れに絆されそうになる己は、大馬鹿だと思うけれど
やがて下肢を剥きだしにされ、触れられたそれは未だ熱を持たず ヒヤリとした感触を彼に伝えるだけだ。其の筈だった なのにやわりと優しく愛撫する手は じわりじわりと、冷たい分身に熱を伝える
燃え広がる様な熱く激しい物ではなく 壊れる様な轟き滾る物ではなく
唯、ただ優しく。蔦のベッドで眠る様に穏やかに 水を注がれる花芽の様にも、幹を伸ばす樹木の様にも思える拙き愛撫 だがそれに反応しはじめた己に愕然とした おいばか、むくむくすんな俺の分身 時間をかけて丹念に育てられることで、まるで万年氷を溶かす様に ほろほろ、壁が崩れるのが怖くて
それも彼の、一言により一段と大きい氷の欠片が音を立てて崩れた]
(-69) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
え
[優しくしたいんです、だけならば悪趣味すぎると吐き捨てられた だが。”愛しい相手を抱いている”と ”実感しながら抱きたい”?
なんだ、なんだその言い草は 御前、お前は俺の事を――]
模擬戦すっぽかしを怒ってるんじゃねーの? その手段として、無理矢理抱こうとしてんじゃないのか……?
[捻くれ者が弱いもの。それは真っ直ぐな想いである 元々、たった一度の邂逅で兄と呼ぶほど心許した相手なのだ 嫌いになんてなれるわけもなく 寧ろ罪悪感で縛ってしまおうかと考える程 その男の熱に食指が動いたのは否めないの、だが
混乱している間に、男は唾液で濡れた左指を口から抜き出し、 下肢へと覗きこんで身を寄せ、指と唇で秘部を丹念に愛撫し始めた]
(-70) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
クロエは強いね。 本当に私の心配は杞憂だったかな。 私もクロエの明るさに甘えてしまいそうだから、心配しちゃったのかもしれない。
[力強く告げるあなたの姿やその言葉自体が眩しく思えた。 立たせてごめんね、と手を離す。立ちくらみとかみっともない所は見せたくなかったんだ。]
ケーキ持ってきてもらって、美味しいお茶入れてもらって、元気にしてもらって。 私がクロエに何かする方じゃないの。 これじゃあ貰ってばっかりじゃないか。
[困ったようにお茶の入ったカップを手で抱えて視線を逸らす。 屈託のない笑顔に望みを口にしてしまいそうだ。]
(-71) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
っ、ゃ、ちょっと、一寸まって……っ、ひぅ
[びくり、と震える肩 舌と指での愛撫と濡れる腸液、水音が起これば かっと緋色に染まる頬 冷たさしかない筈なのに。湧き起る何かに体が火照り]
、 ぅ……ぼ、ぅゃ……やめ、っ そこ、だめ……
[彼の手によって芯を持ち始めた分身から滲む先走り もう弄られて、いないのに。弄られているのは後孔なのに はしたなく、涎を零す様子に羞恥が廻る
声を出したくなくて、1つの手はシーツを掴み もう片方は口元に手を遣りがりっと噛み締める 広がる鉄錆に、理性を繋ぎ止めようと 眉根を寄せて唯、耐える
丹念に解され、息を吐き。細波の様に何度もやってくる 緩い快感に揺蕩いながら 認めたくない、と首を横に振る
みとめたくない、みとめたくない]
(-72) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
[――もっと、と。願う己を 認めたくない*]
(-73) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
―聖乙女の部屋―
ユウキさん、ここで会うなんて奇遇ですね。
[オトメが寝ているかもしれないからと、気遣いながらそっと室内に入れば、先にユウキが来ていた。一体用件は何でしょうと尋ねるよりも早く、お椀に盛られたキノコ鍋に目を白黒させた。]
もしかしてこれを食べるために?
[短絡的に考えたことを言いながら、反射的にお椀を受け取る。 何だろう、これ。見たことない色してる。もしかしてユウキの嗜好ってこんな感じなんだろうか?などと失礼な誤解をしつつ、じーっと中身を見つめる。]
ユウキさん、これって一体何の料理です?おれ、初めて見るんですけど。
[そんなことを言いながら、軽率に口をつける。聖乙女に持ってくるなら、食材の安全は保証されているだろうと。 一言食べた感想は、6。 1.苦い 2.甘い 3.酸っぱい 4.辛い 5.まったりとしてこくがあり、それでいてさっぱり、でも何か舌が痺れる 6.意外と美味い]
(52) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
ああ、これ意外と美味しいじゃないですか! ユウキさん、料理が上手なんですね!凄い!
[盛大に誉めながら、勢い良く食べる。今のところ体調に異変はない。というか、ある意味毒見になってない。
尚、味については個人の感想になるため、実際の効果とは異なる場合があります。**]
(53) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
/* 今からゆるオン可能時間という……(´・ω・`) ごめんねほんとすれ違った(むぎゅうする 明日は昼からずーっといられる予定です
此方は何となく気づいた感じで駄々捏ねモードだったり フォント崩れたりしてたらゴメンなのです (そして増えた。お許しを
今からご用事かな?いってらっしゃい(手を振った
(-74) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
─ 次元図書館管理人室分室(群書の座) ─
[魔物討伐より帰還した後、書の司徒は即座に自室へお籠り状態となった。 よくあること、なので聖霊宮の者達も気に留めることはない。 だが、新しく来たクロエはどうやら違うようだった。
部屋にやってきたクロエ>>1:266が見たのは無数の頁が乱舞する部屋の中央で、床に胡坐をかきつつヘッドホンでなにか聞きながら作業するイヌカイの姿だっただろう。]
(54) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
なにか…、 ──お土産? じゃあそこ、置いといて。
[居場所から1ミリも動かずに指し示した「そこ」は、足の踏み場もなく積み上がった本の隙間だったりする。 お礼もそこそこに再び紙面に目を戻したが、クロエが立ち去る前にもう一度彼を見た。]
クロエってさ。 チームで「お母さん」て呼ばれてるでしょ。
ありがとね。
[感想と共に、礼を伝える。]*
(55) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
[自分が関わることで他人がその人ともっと親しくなれるだろう時間や、何かに打ち込む時間を奪ってしまいそうなのが嫌で。最初の彼女以外、聖乙女だって遠ざけて。 人生はほんの束の間。その時間を人から奪い去っているから、自分はきっとずっと生きている。]
[なのに、この明るさのままでいてほしいとか、 ちょっとも心配で待てないだとか、"自分が"明るいままでいられるよう手伝えたらなんて。もっとここに居てくれたらなんて。]
(夢見たいなら寝ればいいのに。 久しぶりに疲れきって寂しくなってるかな)
……。……まだ、お茶は残ってるから、もっと俺と一緒にいてくれる? クロエの話を聞きたいな。 あと、もう少し魔力が回復したら、ケーキ買いにいこう。 今度はお茶、淹れてあげる。クロエために心を込めて淹れるから。
[疲れのせいにして、ぽろぽろと言葉を零し。 ダメかな、と相変わらずの穏やかでいて困ったような笑顔を向けた。*]
(-75) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
[聖乙女の「カワイイ」の閾値は、解せぬ。 スライムでさえ可愛いならさまようよろいも可愛い、のか?]
たのむ
[こぼす言葉は、歪みない信頼]
(56) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
[境界をくぐる瞬間、粘着質のなにかが鎧のおもてを舐めた。 夢の朧な視界には、前を歩くクロミネの後ろ姿。 精悍で快闊な彼自身と良く似ていて
不思議、と少し思う。 複数の司徒が扱える実体化の術のうちでも、夢のは扱いにくい部類だろうとの自覚はあるが、 たとえばこの闇人形はどうやって動いて、その意識はどこにあるのだろう]
[幾つかのフラグ判定処理の後。 穴を抜けた「どこか」には、
ブーツに軟らかな草の感触と、甘やかな香り、 赤い空が広がっていた*]
(57) 2016/03/19(Sat) 18時頃
|
|
― ボッチ、差し入れに向かうの巻 ―
え、ジジイとリュウとちんちくりんがダウンしてる? ジジイやっぱり無茶してんじゃねーか
[職員から体調不良者3名を聞いた問題児 思い出すのは斥候の小鳥にゆるりと手を振っていたムツキ あの時に既に疲れてたんなら言えばいいのに ジジイはいっつも言わねーんだからとぶつくさ一通り文句をあげつらい
昨日、クロエに差し入れをしてもらった時 嬉しかったことを思い出した]
…………。
[考える。考える。97分位悩んだ後]
そうだ、差し入れをしよう
[と、決意した捻くれ者は ひょこっとムツキの家に顔を覗かせに行ってみた 彼が外出中でも中に居てもスポーツドリンク(甘い)と 飲むゼリーと飲むヨーグルト(やっぱり甘い)の入った袋を そーっとドアノブにかけて そそくさっと逃げるように家を後にしたことだろう 若し見つかったら、ばつの悪ーい顔をしただろうから*]
(58) 2016/03/19(Sat) 18時半頃
|
|
/* 如何やら超悩んだらしいね!
(-76) 2016/03/19(Sat) 18時半頃
|
|
/* >>58 悩みすぎぃwwww
(-77) 2016/03/19(Sat) 18時半頃
|
|
[式神などという便利な説明はさておき、鎧武者の露払いをする“闇人形”の知覚したものはクロミネも共有できる。 中には、境界をくぐる瞬間に触れた粘着物質のように歓迎せざるものもあったけれど、声をあげるほどではなく。
やがて視界に見えたのは赤い空と草原。>>57]
なんか、さ ちょっと思ってたのと──、
[胸に兆す違和感。 ここには──安らぎがありそうじゃないか。**]
(59) 2016/03/19(Sat) 18時半頃
|
|
/*うげ。書いてた文章消してしまった。
(-78) 2016/03/19(Sat) 19時頃
|
|
[1人で住まう時の司徒の家はいつも静かだ。 物のない部屋でベッドに寝転がって考える。]
[聖乙女が倒れたときけば心配だし、最後に取った態度に罪悪感も募る。見舞いは迷惑だろう。穴の警戒は闇と夢が行っている気配が術を通してする。闇には気になる点があるが……夢は力量ある司徒だ。つまりは術が解けないように魔力と体調の回復が一番。]
[でも見舞いの品位は送るか。いい加減眠気も収まった。]
うーん……ミツルなら甘いものなら風邪でも喜んでたんだけど。 [悩みながら着替えて外に出ようとして、]
うん?
[ノブと扉が妙に重い。]
(60) 2016/03/19(Sat) 19時頃
|
|
[表のドアノブを覗けば袋が一つ。 スポーツドリンク、飲むゼリー、飲むヨーグルト。>>58]
……。
[この特に甘い種類のはよく飲んでる奴を知っている。]
ぶ、あはははははは。
[流石に97分もの間悩んでいたとは想像もしていなかったけど、 どんな様子で置いていったかは想像がつく。 そそくさっと逃げるミツルの背にもどこか嬉し気な笑い声が届いたかもしれない。]
わざわざ時間を割いて買ってきてくれたのか。 あーもう、全部甘いじゃないか。
(61) 2016/03/19(Sat) 19時頃
|
|
[あー、いいか。 どうせ悩んだって彼女の嗜好は激辛も甘いのも好きってくらいしか知らないんだし。]
昔作ったあれでいいや。ついでにミツルにもあげよう。
[そうと決まれば材料を買ってこようと、甘い飲むゼリーを咥えて今度こそ家を出る。]
[数時間後、聖乙女の部屋とミツルの部屋それぞれに、角切りりんごがたっぷり入ったゼリーが届けられる。聖乙女宛には「お大事に」、ミツルには「礼。」とだけ紙に書かれていた。**]
(62) 2016/03/19(Sat) 19時頃
|
|
/* もっと短くまとめられるようになりたいですね……。 最初の1枚要らなかった気もするなぁぐぬぬ。
1500目安だからあと500位かな。
(-79) 2016/03/19(Sat) 19時頃
|
|
/* こちらも夕飯等々で離脱します。 行ってきますー。**
(-80) 2016/03/19(Sat) 19時半頃
|
|
ムツキは疲れているんだから、無理は禁物だよ。
[強いとの言葉に、誉めすぎだってと照れつつも嬉しい。呼ばれて近づくことはお安い御用だから気にしてないと安心させるような言葉を選んで口にする。
困ったように視線を逸らすムツキには、すぐに返答せず。ふふふと誤魔化し笑いだけ返して、本当に何を言ってもいいからと態度で示した。]
……。
[黙ったままムツキが何を言い出すか待つ。 目の前の彼が何を考えているのか、読み取ることができないから、再び緊張に襲われるけれど、決して自分からは促すことない。
そして、告げられた言葉ににっこりと満面の笑みを浮かべた。]
(-81) 2016/03/19(Sat) 20時頃
|
|
勿論いいよ!何を話せばいい?ケーキ食べたりお茶を飲んだり、ムツキがしたいことはなんでもしよう。 それに……。
[どこか困ったような笑顔を見て、安心させるには何を言おうかとあれこれ言葉を選ぶ。そして、自分の席に戻らずにしゃがんだ姿勢のまま告げた。]
おれも、ムツキと一緒にいたい。 自分が貰ってばっかりって言うけど、それはただの杞憂だよ。だって、ムツキと同じ時間を過ごすことで、おれも色んなもの貰ってるんだから
だから、今はムツキの時間をおれに頂戴。
[時の司徒から時間を分けて貰うなんて、流石に不遜すぎるかなと心配しつつも。ぽろぽろとこぼれる嬉しい言葉を全て受け止めるために、右手を差し出した。
穏やかな表情なのに、やっぱり妙にどきどきすると焦りながらも、視線を外すことができない。*]
(-82) 2016/03/19(Sat) 20時頃
|
|
―― どこか ――
[弾き出されるか、襲われるか。後者になったら面倒だ、とか そんな思考を掻き消すように花の香りがたなびいた。
穴の手前ではあれほどしていた厭な気配を、今は感じ取ることができない。 落日の赤、軟らかな空気
太陽は見えない。 鎧は足元を向き、空を仰ぎ、体ごと周囲を見渡した]
これは…
[眼を閉じたまま、ヒロミは小さく息を吐く]
これは、――
[平原の遠く、動く影があった。 夢の朧な視界では、ようとして輪郭が掴めない。 けれど何故か 人がいる、と思った。人のようなものがこちらへふわりと手を挙げて招いたかのように。 そして自分には理解できない音で何か、声が]
(63) 2016/03/19(Sat) 20時頃
|
|
[ガントレットに覆われた小さな手が、闇人形の腕を強く掴む]
『これは現実か?』
[厭な気配がしなさすぎる。 魔物を吐き出した穴の奥なのに、ここは
まるで、現実に顕現したはずの夢の欠片が、また夢を見ているようで。 オトメの明るい笑顔を思い出した]
……だめ かえろう、――?
[男の腕を引いて呟いたと同時。 赤い空と草原の世界が、裂けた*]
(64) 2016/03/19(Sat) 20時頃
|
|
―― 穴の前 ――
[一緒に入った"闇人形"がどうなったのか、わからなかった。 何かに呑み込まれた夢がひずむ。
巨岩の傍らに立っていたヒロミは杖を地面から離した]
は…。 逃げる か
[薄く開いた眼前、 時を圧縮された穴から異形の魔物が這い出でようとしている。 緩慢な動きに顔を向けたまま、岩に手をついて向きを変えた**]
(65) 2016/03/19(Sat) 20時半頃
|
|
/* すれ違いすみません…! 今から、夜中戻るまで1ロルは落としたいと思っております…!
その前に、止めてしまっている白を落とさせていただけると…(お待たせしているのにすみません)
と、言うことで、全速力で行ってきます!
(-83) 2016/03/19(Sat) 20時半頃
|
|
―聖乙女の部屋―
[再び訪れた聖乙女の部屋で、無事に目的の人物、クロエを見つけた。 どうやら、先にオトメに食べさせるよりも、先にクロエと共にこのキノコ鍋を試せるらしい。
実は探している間に、色々やっていたらしいクロエの噂を方々から聞いていた。 クロエが的確な指示をくれると職員の中でクロエの株が急上昇中。 その分、色々考えたり、時間を割いたりしているだろうクロエを気遣う気持ちも確かにあった。 37%くらい。]
ドワーフ族に伝わる滋養のあるキノコ鍋です。
[蛍光色の汁は、クロエが持っていても、ユウキ側からわかるくらい発光している。 それを一口食べたクロエの反応は…。]
美味しい…?
[躊躇せず、元気に食べていくクロエの姿をもしオトメが見ていたらなんと思っただろうか。 男らしいと好感度がまた一つ上がったかもしれない。
その姿を見て、自分も一口。 その感想は2。>>2:52]
(66) 2016/03/19(Sat) 20時半頃
|
|
甘い…!
[ユウキは驚きながらも、椀をあけていく。 もしかしたら、苦い薬草も、体が求めていれば、甘く感じると言うあれだろうか。
この味なら、オトメも美味しく食べてくれるだろう。 それには、まず目を覚まして貰わないといけないけれど。]
目覚めたら、一緒に食べましょうね。
[オトメが目覚めるまでに、ムツキの差し入れも届いているだろう。>>2:62 目が覚めたら、皆でオトメを囲んで… そんなことを思いながら、キノコ鍋を食べて行った。]**
(67) 2016/03/19(Sat) 21時頃
|
光の司徒 ジロは、メモを貼った。
2016/03/19(Sat) 21時頃
|
ドワーフ族って、チハヤさんか!道理で見たことない色をしていると思いました。
[料理の正体を聞いて>>66、納得顔で頷く。恐らくドワーフ族の英知が込められた鍋に違いない。見たことのない色をしているのは、門外不出なせいで、自分を含めドワーフ族以外には知る機会がないせいだろう。 だとしたら貴重な味覚を分けてくれた、というか真っ先に食べさせてくれたユウキには感謝しなくては。当然毒見なんて、可能性すら頭には浮かんでいなかった。己にあるのは前向きな思考のみ、しかし客観的に見たらそれは時々斜め上をすっ飛んでいく。]
これからオトメもきっと喜んでくれますよ。 チハヤさんもユウキさんも、いいものを用意しましたね。さすがです。
[盛大に誉めながら、キノコ鍋を食べていく。果たして聖乙女にとってはどうなるか。未来はまだ確定していない。
密かに自分の噂を聞いたユウキが、自分を気遣う気持ちがあると知ったら、大いに照れるに違いない。下手をしたら何と言う仕切り屋だ、ちっとは遠慮しろと思われかねない行動だし。 でもその気持ちは有難く受け取ろう。]
(68) 2016/03/19(Sat) 21時半頃
|
|
ん?甘い?>>67
[ユウキが漏らした感想に、目をぱちくりさせる。自分は言うほど甘くなかった気がしたので。 しかし本人に尋ねることはせず。甘いもの好きな聖乙女もきっと気に入るだろうと、白粥入りの保温容器とスポーツドリンクを食器ごと部屋に置いた。
そうそう皆で食べるご飯は格別だよね!とユウキに頷く。 ジロが目覚めたら、チハヤさんのキノコ鍋美味しいですよ、どうぞ食べてみてくださいと勧める。奇しくもユウキと同じ考えとは知らずに。*]
(69) 2016/03/19(Sat) 21時半頃
|
|
/* 俺も、キノコ鍋食べにいこう…! クロエと一度も喋ってないからしゃべりたい。
というか、俺皆と喋ったりフラグ立てたりしてないから、組んだ人が可哀想だよな。頑張る、
(-84) 2016/03/19(Sat) 21時半頃
|
|
――回想:魔獣討伐後のあれこれ――
[降りる時にムツキを支えようとしてもろともぺちっと潰れたユウキ>>1:270とムツキ>>1:271に、ニンゲン体に戻りながら「大丈夫?」と駆けつけて支えた。 嫌がらなければ二人を自室や自宅まで送っただろう。
その後のケーキバイキングでは、流石に全種類制覇まではしなかったが、他の場所の戦闘の話を静かに聞きながらも、黙ってケーキをもぐもぐ食べていた。 しかし、今日のお勧めのミルフィーユは、あまりフォークさばきが得意ではない...にとってボロボロ崩れて難関だったため、食べるのに時間がかかっていた。
ヒロミ>>1:275が鬼の様な表情でケーキを食べているのを見て、横から無言で手を伸ばし、ロールケーキにフォークをぶっさして勝手に食べた。どのケーキも美味しかったです。ご馳走様でした*]
(70) 2016/03/19(Sat) 21時半頃
|
|
――クロミネと>>2:8――
[今日の戦闘について誰かに聞いたのか、クロミネに黒い羽根箒を貰った。自分の肩の辺りをその羽根箒で払ってみたら、少し身体が軽くなった気がする]
あ、なんか、いい感じ。 これ、本当に、貰っていいのか?
ありがとう。
[羽根箒を壊さないようにそっと握りしめると、クロミネにお礼を言った。
話は変わるが、もし...がクロミネがムツキに激辛滋養強壮酒を贈ったと知ったら、「いいなー」とムツキをじーと見て目で訴えただろう。 前に「竜は何でも食べる」と申告した通り、激辛でも劇甘でも、何を食べても表情を変えず「美味しい」と言うだろう*]
(71) 2016/03/19(Sat) 21時半頃
|
|
[熱を持っていなかったミツル自身がゆっくりと熱を持つ事に安堵する。 自分でも彼をあたためられる。 自分が彼を離せないから抱くと言っていたのに、それでも何か彼に残したかった。 それがただの生理現象でも、反応してくれたのならば、少しは感じてくれているのだろう。]
嬉しい。
[そう言葉を零して、先走りが滲んだ彼の先端に口付た。]
(-85) 2016/03/19(Sat) 21時半頃
|
|
模擬戦……
[そう言われれば、模擬戦のために呼びに来ていた気がする。 けれど、途中から理性を放棄したユウキは、咄嗟に思い出せず怪訝な声が出てしまった。 それは、思い詰めた空気が霧散するほど。
そう言えば、強さの証明に抱こうとかそんなことを言ってた気がする。 顔を上げれば、緋色に染まる顔が見える。 それは羞恥心から生じた赤みだろう。 だが、目元を、頬を染めたミツルの姿は破壊的で。
愛しい相手に可愛い声で、だめ、なんて言われて止まる男がこの世にいるのか。 いや、いない。
舌先で後孔を抉ると唾液以外の滑りを感じる。 指を入れれば、締め付けてくれるのだろうか。 自身を挿入した時の感触を想像して、ユウキは腰を揺らす。 すでに硬く勃ちあがり、下履きを高く押し上げているそれに気付いて、ユウキは下履きを脱いだ。]
(-86) 2016/03/19(Sat) 21時半頃
|
|
ミツル様、好き。
[だから、先走りそうになる前に口にした。 体を起こして、ミツルの顔を見る。 自身の指を噛んでいることを知れば、首を横に振って、ミツルの指を退けさせる。 覆い被さって、互いの顔を近付ける。 唇さえも触れそうなくらいそばで、その白藍の瞳を覗き込む。]
だから私を受け入れて。
[体だけでなく心も。 お願いと囁きながら、ユウキの手はミツルの膝裏を抱えて、ミツルの秘部を露わにする。 口で、指で解したつもりのそこは、だが、加減がわからないユウキの愛撫では十分に解れていないかもしれない。 前立腺などと言うものの存在も知らないユウキは、中を解していた時にはミツルの快感を引き出せなかったかもしれない。
それでも、受け止めて欲しいと、懇願して。 ひたりと自身をミツルの後孔に当てようとした。]*
(-87) 2016/03/19(Sat) 21時半頃
|
|
[“闇人形”の目を通して見る光景。>>63 それは静かで柔らかで、 だが、美しいとは感じられなかった。
欲望を肯定する苛烈な競争に心休まる隙もなかったとはいえ、かつては──]
──…!
[渦巻く憧憬が”喚んで”しまったのか。 平原の遠くに動く影を認め、金属に覆われた小さな指が腕を掴んで警告を発する。>>64
元より囮として派遣された”闇人形”に構わず急ぎ戻るよう、ヒロミの夢の欠片に示した後、クロミネは”闇人形”との感覚共有を遮断した。]
(72) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
“戻った”か?
[クロミネが声をかけるのと、ヒロミが杖を地面から引き抜くのはほぼ同時だった。>>65 前置きなしの「逃げる か」との打診に、一も二もなく同意するも、ギチギチと格子を捩じ曲げるような音に”穴”を見やれば、異形の魔物がゆっくりと溢れんとしているところ。]
…あれ、片付けてからだな。
(73) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
/* >>35 異存→依存
(-88) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
――聖乙女の部屋――
[オトメが倒れたと聞いて、あんなに元気そうだったのにと、目を丸くした。でも確かにいきなり召喚されて直ぐに闘いに駆り出され、浄化の力を使ったら、誰でも疲労困憊になるだろうと思い直した]
……人、多いな。 なんだ、この、匂い?
[竜の里近くで取れる果物――甘くてジューシーでひんやりとしていて、風邪の時には良く食べる――をお見舞い品に、聖乙女の部屋を訪れたら、既にクロエとユウキが部屋にいた。 奥でジロがオトメの手を握って寝ているのにはまだ気づいていない。]
二人で、何してるの?
[何やら鍋を囲んでいる二人に話しかけた。 ニンゲンの風邪薬かな?は、なかなか毒々しい色しているなと思いながら*]
(74) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
/* 遅く、なりました…!! 申し訳ありません…(土下座)
ちょっとふわっと纏めてしまった感がありありで申し訳なくも、でも駄々こねモードのミツル様可愛かった…!!
フォントは全然崩れておりませんでした…! そして増えたのもとっても嬉しいです…!! 可愛い可愛い…(ぎゅっぎゅっ)
夜中には戻れると思いますが(希望)、ごゆっくりなさっていただけると嬉しいです…!
(-89) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
/* 危ない。ユウキのこと、ユキトって呼び間違えそうになった。 [ユキトは自分です]
(-90) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
!!!!
[抜き足差し足忍び足 ムツキの家から去ろうとしたその時に背後から聞こえた笑い声>>61 それにびくっと肩を揺らす。ジジイ心臓に悪いぞ!!]
まぁでも、元気そう?ならよかった
[唇を小さく尖らして、そんな事を紡げば眦を緩ませる 数時間後に届けられた品は、自分が昔風邪の時 ムツキに作ってもらった好物だったから]
……じじい、無茶すんな
[呟くけれど。その声は何処か気恥ずかし気に嬉しそうに 人さじ掬えば角切り林檎の甘さとヨーグルトの酸味がマッチして うーまーいーぞー!
もうちょっと食べたいと駄々捏ねそうになったのは 内緒の、話だ*]
(75) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
――聖乙女の部屋――
[開いたドアから、真新しい空気が、流れる。 ユキトの声に、ぴくっと肩が揺れる。>>74]
……。ん。 ―――…寝てた。
[シーツに預けていた顔を、起こす。 未だ、視界がぼやけて、くらっと眩暈。 寝癖のついた、前髪に、触れながら。]
おはよ。
[何やらいい匂いがする方へ、視線を向ける。 握っていた手が、離れていないことを確認して。]
(76) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
キノコ鍋……? アリガト。
[クロエとユウキ。>>69 交互に見詰めて、そっとそれを、口にした。 口内に広がる味覚を、探る。>>2:52 4]
(77) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
ユキトさん!あなたもオトメのお見舞いに来たのですか?
[聖乙女と囲む鍋の会(勝手に命名)を開催中、現れた竜の司徒>>74に、普段よりも控えめな声量で話しかける。寝ているオトメ(もちろんジロも)を起こしてはならぬ。]
これは、チハヤさんが差し入れてくれたドワーフ族秘伝のキノコ鍋です。食べたら必勝確実、あなたもいかがです?
[嘘をついたり騙したりするつもりはないが、多少大げさになってしまった説明と共に、予備の椀に黄色い蛍光色のキノコと汁を盛って笑顔で差し出した。
もしいらないと言われたら、口をつけない中身は鍋に戻せばいいかと思っているので、口調はかなり気楽である。*]
(78) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
― 聖乙女の部屋にて―
[それからリュウ、もといの部屋に向かおうとしたけれど 何処かわからないし、それなら聖乙女の部屋に先に向かおう そう、思ってちらりとドアから顔を覗きこませた
その時に居たのは乙女だけじゃなく ユウキも、クロエも。探してたユキトも>>74 それだけなら良かった そう、それだけなら見なかったふりして そっ閉じる筈だった。扉を。でも
思わずツッコミを入れてしまったのは――そいつの所為だ そう、何か黄金に光る其の茸]
(79) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
お前ら何食ってんだ てかなんじゃそりゃ。蛍光色とか腹壊さねーの!? ドワーフこわいな!!!地下に生えてるの!?
[香りはいいけど、何そのどぎつい破壊力 特に病み上がりと噂のユキト 御前大丈夫なのか。其れ薫りかいで大丈夫なのか 寧ろ食っていいの!?滋養強壮にいいの!? すっごく蛍光なのが遠目からも分かるけど! 後クロエお前その笑顔こわい!!>>78
と、一通り喋ってはっと気づく 自分の方が不審者です本当にありがとうございました 見舞いの品のスポーツドリンク(甘い)と飲むゼリー(やっぱり甘い) 入った袋が左腕に通され、かさかさり すごく、気まずい]
…………
[突っ込むなよ。今お前何でいるのか突っ込むなよ と、女神のばーさまに願う己が居たのだとさ]
(80) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
半分くらい持ってかれた かな
[失態を率直に分析して、薄く笑う]
…底なしだぞ? 際限なく湧いて来たら――
[と言いつつも。 握った木の杖は金属質の大剣へと変じていく]
もぐら叩き祭り にするか
(81) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
っ …… おおう。 スパイシー?
[舌がぴりぴりして、首を傾げた。もぐもぐ。 疲労で味覚が、狂ったのか。正解なのか。
これから同じものを食べるかもしれないユキトに そっと、視線を預けて。>>78]
(82) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
/* 独り言で「ミツル可愛いな」としか言ってない気がするが、 やはりミツル可愛いな。何この可愛い生物。
(-91) 2016/03/19(Sat) 22時頃
|
|
……スパイシーって、おい大丈夫なのかチャラ男それ
[奥の方に居たジロが茸鍋の感想を漏らす様子>>82に 思わず真顔でそう尋ねた我儘ぷー 御前まで倒れるとか、無いよな? 心配するぞ多分。ちょっぴり泣くかもしんないぞ
じーっと隻眼で見つめてみたのであった]
(83) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
――聖乙女の部屋――
うん。倒れたって、聞いたから、心配で。 でも、もう、みんな、きてたんだね。
しかし、なんで、小声?
[既に並んでいたお見舞いの品を眺めながら、クロエ>>2:78に尋ね返した。 が、時すでに遅かった。ジロが>>2:76起きてしまった]
おはよう。ジロ。 うるさかった、かな。
[ごめんとジロに謝りつつ、視線は完全に蛍光色の椀に引き寄せられた]
ドワーフって、こんな、綺麗な、色の、ご飯、食べるんだな。 俺も、もらう。
[差し出されたお椀を手に取り、迷うこともなく口づけた。。>>2:523]
(84) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
[突然開いたドアから響き渡る突っ込み。それはもう気持ちいいくらいに。むしろ、何故今まで誰もそれを指摘しなかったのか、不思議になるほどだ。
笑顔が怖いと思われているなんて知らず。声の主たるミツル>>80に話しかける。]
聖乙女のために用意してあるんだから、お腹壊すわけないじゃん。大げさだなあ。
[左手を上下に振りながら、あははーと笑い声を上げた。 それからミツルに向かって、おいでおいでと手招きする。]
初めて食べるけど、美味しいよ。ミツルも食べてみなよ、きっと気に入るから。
[そう言いながら、やはり勝手に椀に盛って差し出す。 何故ここにいるか突っ込むな!との祈りは、雷の司徒については聞き入れられたようだが、代わりに別のものを押し付けた形となった。*]
(85) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
大袈裟じゃないと思うぞ ……嗚呼リュウも何か食ってる。くってるし 寧ろ聖乙女食ったんか其れ!大丈夫なのか!?
[それでも手招きされてとことこクロエの方にやってくる>>85 根は素直な捻くれ者は、近づくと同時に渡される 器の中になみなみ注がれた黄金茸鍋の中身に
わりと ぜっく している!▼ ]
……ほんとに?
[乙女の寝台の近く、サイドテーブルに見舞いの品を置いたなら 意を決して一口>>525]
(86) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
[目覚めたジロ>>77へ、おはようと声をかけて即座にキノコ鍋の中身入り椀を差し出す。 聖乙女と一緒に眠り込んでしまったということは、ジロもきっと疲れているのだろう。ならば元気を出して貰いたいと、]
これはドワーフの里で門外不出のレシピというキノコ鍋ですよ。
[などという言葉と共に勧める。
しかしスパイシーとの感想>>82を聞くと、やはりドワーフ謹製の品、一筋縄ではいかないな!と密かに感心した。]
(87) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
酸味があって、美味しいね。 スパイシー?
[キノコ鍋を食べて、真顔で言った。 ジロがスパイシーと言う>>2:82 が、辛味はあまり感じなくて首を傾げていると、大きな声>>2:80が聞こえた]
ミツル、しー。 うるさいと、聖乙女、起きちゃう。
[口元に人差し指を当てて、小声で言った。 そして、左腕に通された袋を見て]
ミツル、なんで、ここに?
あ、そうか。 ミツルも、聖乙女の、容体が、気になったんだよね。
[ミツルの心の中>>2:80など読めないから、当然のようにツッコんでそして自己解決した]
(88) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
/* 皆、味の感想が違うのがくっそウケるww
(-92) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
うん、うまい茸だ。いかにも茸って茸だ はふ、はふもぐもぐ むしゃむしゃ
[まったりとしてこくがあり、それでいてさっぱり、でも何か舌が痺れる 焦るんじゃない。俺は腹が減っているだけなんだ 決してこの茸がうますぎってわけじゃない 物を食べる時は一人静かに豊かで……が原則のボッチだが なにこれわりといける。でも舌痺れる]
………どわーふすげぇ
[と、感想を零していた所。酷く全うなつっこみ頂きました>>88]
う、が、その、す、すすすす
[すまないがいえない捻くれ者は、 次いで突っ込まれた言葉に撃沈しました ず ぼ し で す]
わ、悪いか! ……そしたら皆いるし。恥ずかしい
[ちょっぴり半泣き。でも茸鍋は見た目に反して美味しかったのであった]
(89) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
[ヒロミは口元には笑みを刷いているが、自称・半分は決して軽いダメージじゃない。>>81]
精霊宮に一報送る手だては?
嬢ちゃんは寝かせといてやりたい、 あるいは、「書」のが未来予測とかしてくれてるとありがたいんだが。
[一応、聞いてみつつ、自分も白兵武器を用意する。
「黒曜の刃《オブシディアンプレード》」
今回、化現させた武器はデスサイズ──いわゆる”死神の鎌”の形状をしたもの。]
(90) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
[「もぐら叩き祭り」というヒロミの言葉に苦笑しつつ、]
そうだな、完全に出てくる前に倒したら、物理的封印になるかな。
[と、長柄を肩に、勢いこんで駆け出した身体が、ぐ、と重くなる。 忘れてたが、この周辺には「時」の術が発動してるんだった。*]
(91) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
いや、眠っていた俺に、非があるから。
[謝罪の声を、緩く首を振り打ち消し>>84 寧ろ、熟睡する心算はなかったと、笑う。
>>88しかし、味の感想が類似しない。]
ピリッとして、辛いんだよね。 あれー? 可笑しいな。
[>>87有難うと、嬉しそうに受け取った、椀を覗く。 蛍光色の中身を、しげしげと眺めて。 素晴らしいタイミングで、ミツルの声をキャッチ。]
(92) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
もしかしたら、もうダメかもー。
[にやにや。じーっと>>83>>89 ミツルの様子を、見て居た。 甘党の彼なら、どんな反応を起こすか、楽しみだった。
けど、割と味が好みに合って居る様子。 軽く、ずっこけた。]
……。…ミツル、やさしー。 その袋の中身。きっと甘いものなんだろ? いいなぁ。
(93) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
[せっかくなのでいただいたミルフィーユをもそもそと食べながら、これまでに調べた情報を頭の中でまとめていく。 過去の魔物発生のパターンに、歴代聖乙女の業績、災厄級が現れた時の状況等等。
ふたつめが手に入った結晶は、魔界の穴を塞ぐ道筋のピースの一つになりえるだろう。というところまで詰めたところで気分転換にと部屋の外へ出た。]
(94) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
[そんなだから、それを知るのはずいぶんと後の事になった。]
聖乙女が熱出して倒れた?
[聖霊宮の役人から話を聞かされて、立ち尽くす。 光の司徒が病状を見ていることと、司徒たちの多くが見舞いに行っていることを聞くと、そうか、と些かぎこちなく頷いた。]
あまり騒いでも悪いね。 そんなに深刻でないのなら良かった。
(95) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
後で町に出かけるけど、 なにか、買い出しが必要なものがあるかみんなに聞いておいて。
荷物持ちに誰か一緒に来てくれると助かるけど。
[できたら自分は荷物持ちたくないという気分満々で、皆への伝言を頼む。]
(96) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
[すごい勢いでキノコ鍋を食べるミツルに、「これだけ酸っぱいと苦手なニンゲン多いけど、ミツルは違うのか」などと間違った感想を抱きつつも、一応注意しておく。]
聖乙女の、分を、残しとかないと。 全部、たべちゃ、ダメ。
[その後、何故か半泣きになっている様子をみて、「やっぱり酸っぱかったか」と思いつつ]
別に、悪くないし。 聖乙女の、心配して、みんな、ここに、来た。 みんな、ミツルと、同じ。 なのに、どうして、ミツル、恥ずかしい?
[心底不思議そうに尋ねた]
(97) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
/*
あ、イヌカイのところ行けないかな。 うーぬ。会いたい。
(-93) 2016/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
[何故小声なのか、ユキト>>84に答える前にジロが起きてしまった。 謝るユキトへ、これから気をつければ大丈夫と声をかける。安心させるために。
しかし気になる感想は、初めて聞く内容。どういうことだと思っていたら、いいタイミングでミツルの声が響いた>>89。]
いかにもキノコってキノコ、ってどういう味の感想だよ。 逆にキノコなのにキノコっぽくない味はどんなんか気になるじゃないか。
[ミツルの言い回しから、まったりとしてこくがあり、それでいてさっぱりを読み取れずに突っ込みを入れる。
それにしても人ごとに味が違うとはどういうことだ。 理解できずに少し混乱しかけていると、どわーふすごいとミツルが言い出したので、うんうんと頷いた。]
確かに!ドワーフが誇る三千年の歴史の味は、ただものじゃないね!
[チハヤが関与しないところでどんどん話を大きくしつつ、それでも半泣きになったミツルの背中をぽんぽんと慰めるように叩いた。*]
(98) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
/* ヒロミとクロミネ戦闘かな(わくわく でもユキト駆けつけたら、闇落ちフラグ確実に立つからいけない。
イヌカイのお誘いはどうしようかな。 ぶっちゃけイヌカイと組んだら、過去に出会った話で回せると思っているのでそこまで接点はなくてもいいかなと思っている。 誰もいないようなら、立候補しようか。
というか、他の人と組んだ時にどうしようどうしようと今から悩ましい。
(-94) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
よかったな今なら天国いけるだろうな
[もうだめかも?にやにやのくせによーくいうわ 因みに。辛かったなら半泣きで ジロのあたまに器ごとそぉいする予定だった>>93 良かったねジロ。そんなスチルは回避されたぞ!
此方を見つめる様子に、んだよと睨みつけ ずっこけた原因は分からぬままに不審げに そう、不審げに男に怪訝な、視線]
別に優しくねーし うるせー氷ぶつけんぞ
[と言いつつ。バイクをクロミネと跨って走り回ったのは聞いていた けっこーがんばってたっていうのも だから――ぽいっと彼に投げたのは甘いスポーツ飲料
自分用にとっといたやつだけど、やると付け加えて]
(99) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
…
[考えるような間にも、大剣を握り直し、集中力を確かめるように軽く素振りした]
不器用で悪いが これで助けを呼びに飛ばすと、俺が戦えなくなる
[こいつを潰して、穴の蓋をして帰ればいいんだろう。 でなければ尻尾巻いて逃げるかだ]
ちょうどいい クロミネの本気が見たいと、思っていた
お前も、見たいだろ?
(100) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
[剣の切先が地面を擦るすれすれ、低く提げて駆けていく。 ぐ、と時の次元にかかる負荷――術者には察知するところかもしれない]
ぉォォおお!
[圧縮された時間を受け止め掻き分けて、 穴から這い出して地面を掴んでいた魔獣の脚を撥ねるように剣を振り上げた。 なお、蜘蛛と骸骨の混じったような魔獣の姿は、乙女ゲー補正で全体に♡マークのモザイクがかかっています、安心して下さい]
(101) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
[人によって味の違うミラクル茸 全部食べるなという突込みには、しかたねーなと唇とがらし頷いた>>97 割とうまい。否かなり美味かったもんこれ
半泣きになったのは恥ずかしかったからで 決して酸っぱいからではない、ああそうとも だから心底不思議そうに尋ねるユキトに 羞恥プレイもとい恥ずかしい解説をすることになったのである]
いいか。俺は群れるのは好きじゃないし そんなタイプでもねーのはわかるだろ?な? なのにちんちくりんと、序に具合悪かったお前を心配して探して 此処にきたとか そんな格好悪い姿を皆に見られたわけだ
恥ずかしーじゃねーかよぅ……
[墓穴を掘ってユキトも心配だったと暴露しているのには 気づいていなかった]
(102) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
無理してるつもりはないんだけど。
[少し表情が緩んだのは貴方の言葉に安心したからだ。 貴方の緊張には気づかないまま、何を言ってもいいのだと、そう態度で示して、変に促すこともない相手に、思考は巡りそうしてつい願い事を口にしていた。]
何でもいい、じゃ困るかい?あぁ、家族の話とかも聞きたいな。
[しゃがんだ姿勢のまま見上げてくる相手に少し身構えて。 そうして告げられた言葉に少し目を見開いた。]
何もあげられてないのに。 そんな風に時間をくれって言われるのあんまりないから、ちょっとびっくりした。 俺の時間なんてクロエに見合うのかな。でも、……うん、貰ってくれる? [差し出された右手を吸い込まれるように握って。外せない視線が続いて少し。]
……えっと、冷めちゃうね。向かいどうぞ。
[握った右手を手放すのが惜しいけれど、繋いだままでいるのもおかしいし。 少し焦ったように、結局立たせるみたいに手を引っ張って改めて椅子を勧めた。*]
(-95) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
[脚みたいな形状を刈るには丁度良い得物、 鎌もつ司徒を魔獣の視線と意識から隠すよう。 剣を振り上げたその踏み込みで跳躍した]
…ッ!
[ジャンプするにも一々体が重い]
(103) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
/* 本当にこの生物(ミツル)可愛いな。 裏でユウキがもっとこの生物を可愛くしていると思うと、 エピが楽しみでしかたがない。
(-96) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
―回想・ムツキと―
[ムツキおじいちゃんの住まいに顔を出すようになって すぐにエールで餌付けされた>>42
司徒就任当初、同時に後継者としての責務を負った身には、身体は追いついても頭がパンク状態だったから、 じいさま宅と、じいさま自身の穏やかな空気に癒されに行っていた。
”悩みがあるように見えない” 他人から見て、そんな風に言われてしまうところのあるドワーフの青年だが、ムツキとは落ち着いた話も出来たようだった。
今現在、新任の樹の司徒に、問われるまま「考え方」を答えられるのは、じいさまのお陰である程度気持ちの整理をつける事が出来たから。
美味しいエールを用意してくれるなら、こちらも美味しい煎餅と羊羹を持参するのが常だった。 もちろん”大きくなったねぇ”と言われるのはご褒美である。*]
(104) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
ひょっとしたら、食べる人によって味が違う不思議キノコなのかも。 例えば酸っぱかったら、もっと果物を食べた方がいいですよ、とか。健康の指針に使う的な?
[椀の中をしげしげと覗くジロ>>92に、思いついたままを適当に語る。
こうなると、倒れた聖乙女がどんな味を訴えるのか、非常に気になってしまうではないか。 美味しいといいんだけどと、まだ眠っている聖乙女へ視線を向ける。]
(105) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
んーと。まったりとしてこくがあり それでいてさっぱりとした……一言で言えば、ちょーうまいシイタケ
[ならそれをはっきりいえといわれそうである>>98 キノコっぽくない味?それ以外です、きりりっ ツッコミには自慢げにそう答えました。うめぇきのこうめぇ
ドワーフはどうやら三千年も歴史があるらしい アイツら何時から生きてんだすげぇな]
てかそのキノコ一体何時からあるんだろう…… 今度さ沢山持ってきてもらって鍋パしようぜ鍋パ
[また食いたい。と言いつつ チハヤもといドワーフ族への凄さを思い知りつつ ユキトにより絶賛羞恥の理由を解説することで半泣きとなり 慰めるクロエにぐすんぐすんとしながら頷くのであった*]
(106) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
!? [誰か、自身の術に逆らって動く気配がする。ぐ、と時の次元をこじ開けて動く。魔物とも違うこの感じは、]
…………夢のと、闇、か。 全く、災厄級とかと戦ってるんじゃないだろうな!?
[場所は一度行ったから記憶している。 目を閉じてその場所の今の時間を呼び起こす。]
[蜘蛛と骸骨の混じったような魔獣と、……] 捕まえた!! ―生ある限り輝いていろ ―汝ら苦悩するなかれ ―時はいまだ至らず ―汝ら時は常に備われり
[カチ、と時計の針のような音と共に、 ヒロミとクロミネの体は遅れた時間から解放されることだろう。>>91,>>101]
(107) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
ん、んっ……ゃぁ、っ
[優しく触れられることで緩く熱を持った己の分身 鈴口に口付け落されて、変な声が出てしまう やだ。こんなの俺じゃない。やだやだ、こわい 俺、変だ。なのにどうしてお前はこんな俺に 嬉しいなんて、感想を漏らすんだ
ひっそり奥底で。愚かな願いが鎌首をもたげ始めてしまう程 その言葉は動揺を、招く
模擬戦をすっぽかしたのが悪いのかと思えばそうではなく 何故か怪訝な声で返された。解せぬ 思いつめた空気が霧散し、絡んだ視線に居たたまれなさを増し
それ、駄目。やだ。変になる、おかしくなるから 冀う言葉は悉く却下される。顔に見合わず鬼畜なんじゃないだろうか 少し怯えたのは内緒の話だ
舌先が未開の場所へと侵入し、 その感触に思わず浮かぶ腰は、丁度彼の揺れた腰とシンクロしたか 下履きを脱いだ彼の息子さんはとても固そう、でかそう その大きさにじわっと涙が浮かぶ
自分で挑発しておいてなんだが 男にケツを掘られた事など今迄生きてきて一度もない だからこそ――彼の一言の破壊力は、効いた]
(-97) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
へっ?すき……?
[好き。鋤じゃなくて、スキ メイクラブ。アイラブユーユーラブミー? 誰が何をどうしてこうなった フリーズしたまままじまじと。常盤見つめる白藍は、 唯近づく男の顔を追う
受け入れてくれと懇願し。哀願する声は 何処か切羽詰まったようにも聞こえて
ちっ、と舌打ちしたくなるのは 此処まで無体働いておいて しかも今からケツ掘られそうになってて それなのに受け入れろと願う男に対して 嫌だという感情を、持てないからで
指で探られた後ろは未だに快感よりも不快感の方が強いし 時折変な気分になる場所を掠ることはあるが、 尻を使うの初めてなんだ。そんなにすぐには、喘げない
哀願、懇願――ああもう、そんな顔をするな 両手を伸ばせばぐいっ、と男の顔を抱き寄せ、引き寄せて 水面張力、生理的にか感傷的にか零れ落ちそうになる涙も見ない振り 今の自分の顔を見るな。絆されそうになる阿呆な己の顔を]
(-98) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
[くしゃり、と秋桜色の髪の毛を掻き乱した後 小さな声で。男に囁く
ああもう知ってる。己が真っ直ぐな言葉に弱いのも (昔から、真っ直ぐ見つめて来た御前に惹かれていたのも) (君に失望されるのが、こわかったのも)]
(-99) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
……あたためてくれ
[あんたの温度にそめあげて、と ユウキを受け入れた事、吐息と共に耳に届かせようか*]
(-100) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
―聖霊宮・青ポストのある庭―
[キノコを持ってクロエを探しに行ったユウキ>>45を見送った後、 仔猫のレディを探しに庭に行くことにした。
だからキノコ鍋の試食者が増えていったことも知らなければ、 その味の感想が人によって様々なこと、 チハヤによって持ち込まれたことが周知になっていることも知らなかった。
当人は――レディが起きているのを見つけて、近くにあった猫じゃらしをふりふり、 しばしの遊びに耽っている]
(108) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
へー。群れるのが、好きじゃないんだ。 なのに、聖乙女と、俺が心配で、ここまで、きたんだ。
別に、それ、全然、格好悪くも、恥ずかしくも、ないけど。
[ニンゲンの考えること>>2:102はわからんと思っていたら、 ある単語が閃いた]
あ、もしかして、ミツル。 俗にいう、「ツンドラ」って、ヤツなのかな。 そういうニンゲンに、初めて、会った。
[単語が間違っていることには気づかず、うんうん頷いて納得した]
心配してくれて、ありがと。 俺の方は、大丈夫。
ドラゴンは、丈夫だし。怪我、少ししたけど、 聖乙女に、直して、もらったし。
[クロエに慰められてぐすんぐすんしているミツル>>2:106にお礼を言った]
(109) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
家族の話?もちろんいいよ。
[それなら簡単ですと、何故か身構えるムツキに答えた。 召喚されたばかりだから、個人的な話はまだ誰にもするだけの余裕がなかったけれど、ムツキには自分のことを知って貰いたいとも思う。
目を見開く様子に、初めて見る表情だけれど、これも笑顔と同様に気になるなどと考えながら、じっと見つめあったのち。]
とても嬉しい。おれのわがままきいてくれて、ありがとう。
[ほうと大きく息を吐き出して、返事をした。
手を引っ張って椅子を勧められると、ムツキと同じく離すのが惜しいと思いながらも、敢えて逆らわず。大人しく言うがままに腰掛ける。少しだけ間を置いたあと、訴えるような目つきで告げた。]
お茶なら冷めても構わない。ムツキが一緒なら、それでもきっと美味しいだろうし。 ……だから、もう少しだけ、このままでいて。
[最後はわがままを囁くように訴えると、握ったままの手に少し力を込めた。*]
(-101) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
/* おれも おそくなってほんとごめんなさい(ふるえる (そして此方も土下座している
チョロインはやっぱりちょろかった…… ヤダヤダの抵抗が良かったなら済まないです (もふもふしつつ、ご無理なさらずですよありがとうロル嬉しかった! いってらっしゃいノシ
(-102) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
[もしムツキが、常にこんな時間の圧の中で生きてるんだとしたら、解放モードでは、どんな動きになるんだろうか、などと妄想した。
幸い、異形も同等に動きが遅くなっているので、捌ききれないということはないが、普段通りに身体が動かないのは地味にタイミングが狂う。 それでも前に立ち続けるのは、ヒロミが万全ではないと知らされているから。]
そこまで期待されると引けないな。
[軽い調子で答えつつ、圧縮された時間を押し切るヒロミを見て、あれ本体だよな、と舌を巻く。 日頃の鬼トレーニングは伊達じゃない。]
(110) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
/* 現実逃避。
夕方見たときはおなか痛かったけどどうしよう…。
シリアス組すみません!!
(-103) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
[防御兼受動的攻撃手段として半透明の”盾”を展開した。
そろそろ視界に色がなくなってきた。味覚嗅覚はとっくに消えてる。 ヒロミの声が聞こえなくなる前にカタをつけたいものだ。
と、大剣を振りかざしてヒロミが跳躍し、そこに魔物の隙が生じた。 漆黒の刃をもつ“死神の鎌”を大きく旋回させ、骸骨蜘蛛の脚関節を狙う。
瞬間、身体を抑えていた時の圧が消えた。>>107]
せぇあああ──!
[渾身の力を込めた一撃が、闇の疾風となって薙ぎ払う。*]
(111) 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
格好悪いの!今迄造り上げて来たなぁ 俺のイメージが!覆されるの!!
[分かれよ、とがーっとまくしたてる 名誉のため言うが。人間皆がこんな面倒なこと考えているわけではない 捻くれ者のミツルだからである とはいえユキトの言葉にはこてん、と小首傾げて]
ツンドラ……?何だそりゃ
[自分は森林地帯だったのか。大自然だったのかとか 何か納得しているユキトに首を傾げた>>109]
!!、そ、そーかよ ……でも、いてーこたいてーだろうから 無理はすんなよ。いいな 若し重傷負ったらトカゲって呼んでやるんだからな
[だから無茶だけはすんじゃねーぞと、 お礼に対して投げる言葉はやっぱりツンドラ、もといツンデレだった*]
(112) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>103 大鎌で狙うなら脚だねえ、と思ってロール準備してたら、ドンピシャそこ提示されてたw 嬉しや。
そしてムツキ導師がまたナイスタイミングでした。(拝
(-104) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
だとしたらこのキノコ、スゴイね。 イヌカイとか、こういうの好きそうダネ。
[アハハと、笑気を椀に向けて、溢した。>>105 そう云えばイヌカイは、未だ部屋に籠って居るのかと 少々、気になりながら。>>94]
早く元気になってくれると良いね。 オトメチャン。
(113) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
俺が居なくなったら、寂しがってくれるのが トモダチ―― …ってもんじゃないの?
[続いて、食べる人によって、味が変わるキノコ鍋。>>105 スチル回避した幸運は知らずに、 ミツルに対し、ずっこけた。>>99
まあいいかと、気を取り直し 怪訝な眼差しをスルーしようとして。
半円を描き、吸い込まれるみたいに 掌に収まったのは、――甘いスポーツ飲料。]
(114) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
[猫じゃらしに夢中なレディに、独り言めいた相談]
レディ、オトメ寝込んじゃったよ。
休めば直るって感じだったけど、早く元気になってほしいなあ。 猫至上最高に可愛い君を見せてあげたら、可愛いもの好きのオトメも喜ぶと思うんだけど、お互いの為に良くないって止められそうなんだよね。
早くヒロミのおっさん帰ってこないかな…。
[猫の幻惑を作れるヒロミを待ちわびるが、本人は壮絶バトル中とは露知らず。 もし次元の穴の状態を知れたならいくらチハヤでも相当心配しただろう*]
(115) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
大丈夫!おれがちゃんと計算して、オトメの分残すようにしているから。
[全部食べちゃ駄目と尤もな突込みをするユキト>>97にサムズアップで返答する。
気付かないうちにすっかり鍋奉行執行中。さてはて”チームで「お母さん」て呼ばれてるでしょ。”と指摘したイヌカイにこれを見られたら、一体どんな感想を持たれるだろうか?
しかしその鍋奉行意識は、ミツルの返事>>106によって霧散する。]
ミツルにとって、キノコの味は美味いシイタケなのか。
[またまた友人の意外な事実を知ってしまった。マツタケと言わないあたり、自分と同じく味覚は庶民的な気がする。]
うん、そうだね。皆でチハヤさんに頼めば、また用意してくれるかも。 そのときには、出かけているクロミネさんやヒロミさん、今仕事で忙しいイヌカイさんも食べられるといいな。
[聖乙女の部屋に顔出しをする可能性が低いだろう司徒の名前を挙げて、鍋パーティーに賛成する。 だから元気出せ?とミツルを励ました。*]
(116) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
[ちょっとの間を、挟む。]
…… なに 俺にまで優しくしてんのさ。
[パッケージを眺めて、呟いた。 浮かべた笑みを、ミツルに向けることはしない。 すでに離してしまった、オトメチャンの手を 毛布の中へ招いて、彼女の赤い頬を一撫で。]
――あ。 そうだ。俺、レディのとこ行ってくる。 ゴチソウサマ。
[椀は自分で洗うと、一言告げて、所持したまま。 廊下との温度差に身震いしては、早々と部屋を後に。*]
(117) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
[もうひとつ、と知らせを受け取る。 夢と闇の司徒が穴の調査に行ったと。 雷のが、彼らが帰還したときのために準備を整えているとも聞いてへえと頷く。 念のためにと"書"を開いてみれば、今まさに彼らが異形の魔物と戦っている姿がページの上に浮かび上がった。]
……。
{何枚かページを繰ってみても、そうひどい結果にはならないと見えた。 けれども念のため、誰かに迎えに行ってもらった方が良いかもしれない。 そんなことを考えながら、オトメの部屋の方へと歩いていった。]**
(118) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>116 中の人はキノコ鍋ってだけで逃げに入ってますw
残さず食っといてね☆
(-105) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
どんなふうにクロエは育ったのかなって、気になるんだ。 [クロエのことを知れるのが楽しみだ、と。 色んなことを知りたいと思う。時を操れば見ることもできるかもしれないけど、クロエの口からききたいと思った。]
どこがわがままなんだい。
[小さすぎるよ、と何かの呪縛から解かれたみたいに笑った。腰かけるあなたが手を離す様子がないのに、繋いだ手を見下ろしてから、あなたに視線を戻す。 訴えるような目に首をかしげて、]
……良いよ。お茶も美味しかったし、暖まったけど。 クロエの手の方が、ほっとするね。 [ささやかな我儘を断る理由なんてどこにもなくて、ぎゅっと手を握り返した。*]
(-106) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
[カチ、という音と共に、魔物の動きだけがスローモーションのように見え始める]
…っと
[崩れた体勢、空中で立て直すための刹那の思考が鈍い。 ヒロミの胴を分断しようとした脚を半透明の"盾"が防ぎ、爆ぜさせた。
と同時吹き抜ける一陣の風]
(119) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
[裂帛 黒曜の疾風が薙いだ、その空間ごと切裂かれたような錯覚。 息を呑むほど美しい闇の軌跡の背景に、黒薔薇の花びらがエフェクトを添えた]
は、
[バランスを崩しながら着地して、 何も考えず、這い出す脚を失った魔獣の頭部を渾身の力で蹴飛ばした。 仰け反ったぶんだけ穴へと押し戻される動きも、もはや酷く緩慢なものとしか感じられない]
槍か杭があるか?
[この狭間に縫い止めよう、と提案する声は届いているか。 蹴りの反動で尻餅をついているので格好はつかない*]
(120) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* ところで精霊宮なの?聖霊宮なの?どっちなの!
(-107) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
割とうまい気がする。乾燥した奴がよりジューシーになる マツタケはあれだ。においだけだ
[割とキノコにはこだわりがある様だ。なめこも好きだ とくに、味噌汁INなめこ>>116 励ましにうんうん、頷きつつ気づいていないこの捻くれ者 鍋パ=みんなが集まるパーティだということに しかも提案、自分。墓穴もここまで掘るとマントラ行くんじゃないだろうか
でも今は、この鍋パもとい茸鍋 再び食べたい思いの方がとってもとーってもつよーいもんだから クロエに元気出すよと素直に告げたのだった*]
(121) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
[クロエ>>2:105を聞いて「そうか、キノコ鍋が酸っぱかった俺は果物を食べればいいのか」と思っていると、自分が持ってきたお見舞い品の事を思い出した]
これ、食うか? 手で、皮が、剥けるし、美味しい。
[持ってきた果物を部屋にあった皿に皆に勧めた。 甘くてひんやりしていて、人間界では珍しい味だろう。が、瑞々しすぎて気をつけないと、手や口の周りがべたべたするのは言い忘れた。
オトメの為に先に2、3個冷蔵庫にしまって置いたので、全部食べられる心配はないだろう]
(122) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
ミツルの、イメージ……?
[意地悪だなとか、思ったよりも可愛い奴なんだなツンドラでという印象しかない...は、 どう覆されるのか疑問に思ったが、口に出さなかった]
うん、無理は、しない。 「トカゲ」って、呼ばれたく、ないし。
[ミツル>>2:112の最大限な心配の言葉には、素直に頷いた]
(123) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
―――お、イヌカイ。 なんかオトメチャンの部屋に、鍋があったよ。
[イヌカイに擦れ違う際、ぽんと肩を叩いた。>>118 彼の味覚と相性が良いか、想像しては目を細めて。*]
(124) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
――青ポスト付近――
[>>115現在、レディは、猫じゃらしに夢中だ。 蜂蜜色に輝く薄い結界に、ぺたぺた触れ。 柔い肉球を、無防備に晒している。愛くるしく。
つい数時間前まで、 不機嫌に尻尾を揺らしていたのが、嘘のようだ。>>1:27]
(125) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
別に優しくしてねーし
[呟き、早々と去っていく彼の笑みは見えない>>117 投げ渡した飲み物気に入らなかったのか? それとも揶揄できないことがいやだったのだろうか 暫し、そんな事を悶々と考えつつ
去りゆく彼の背に投げかけるのは 真向からでは未だ呼びかけれない名前*]
心配した俺ばっかみてーじゃねーか
……ジロのバーカ
(126) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
[クロエチャンが貸してくれた椀を、洗った後。 レディこと猫は、何を食べて腹を満たすのか思案し、答えが出ないまま。]
チハヤ。 なにしてるの?
[背後から、猫じゃらしを覗き込むみたいに しゃがみ込んで、声をかけては、窺う反応。 スポーツ飲料を、一口飲むと、甘い香りがした。*]
(127) 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
[不意に周囲を覆っていた重圧効果が消えて、ムツキに何かあったかと胸を突かれる痛みを覚えたが、そうではなく、事態を察知して協力してくれたのだろうと考え直す。
聖乙女と司徒の間にひたむきな絆があるように、司徒同士の間にも強い絆があると信じられた。
魔物の頭部を穴に蹴り込んで後ろ様に腰を落したヒロミに手を差し出しながら、その想いを強くする。]
あんな豪快なケリ、見た事ないぜ。 ポポントリウスのチームからスカウトが来るんじゃないか?
[賞賛の言葉は戯れまじりだったけれど、引き起こす手の握力に心を込めた。]
あんたと来てよかった。
(128) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
[「槍か杭があるか」との要請には、手にした大鎌を示す。]
これでいいなら。 闇の力で作ったものだ、明日の朝になったら消えてしまうが、それまでに精霊宮でちゃんとしたものを用意してもらえるだろう。*
(129) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
……ありがとう。
[突然言い出したわがままを叶えてくれたムツキに、申し訳なさそうではありながらも、喜びを隠し切れずにはにかむ表情で告げる。 体調が万全ではないだろうに、願いを聞き入れて貰えて、嬉しくて仕方がない。]
だったら、しばらく隣にすわろ?ムツキには無理して欲しくないし。
[慌てて左腕一本で、向かい側から椅子を器用に持ち上げて移動させると、はいどうぞとムツキに勧めてから、深呼吸をして話しはじめる。]
改まって、おれが気になるって聞くと緊張しちゃうな。 おれんちは、両親とおれと弟二人の5人家族なんだ。弟は双子で、おれとは7歳違い。赤ちゃんの頃は、おれも学校から帰るとミルクとか弟の世話を良くしたよ。
上の弟は、例えるならミツルがムツキに言うみたいにくそ兄貴って呼んだりするけど、本当はあれこれ考えている優しい子。 下の弟は、トトみたいに臆病なところはあるけれど、その分物事を慎重に考えてじっくり行動する子。
[だから二人を見ていたら、しばらく離れていた実家のことを思い出して、ちょっと感傷的になったかも。 ムツキが家族がびっくりして心配していないかと尋ねたときに、表情に寂しさを浮かべてしまった理由を無意識に明かしていた。*]
(-108) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
――聖乙女の部屋――
レディに、よろしく。
[ジロ>>2:117が部屋を出るのを見送って、ちらりオトメの方を見る。 まだ起きる気配のない彼女に、優しい目を向けた]
俺も、そろそろ、いこうか。 聖乙女が、起きたころに、改めて、見舞いに、こよう。
[ジロと同じくお椀を洗って、布巾で拭いて棚に仕舞った]
あ、鍋パーティ。俺も、参加する。 なんか、美味しい、具材、用意するよ。
[鍋パーティの>>2:116提案には、当たり前のように一口のって、まだ残っている司徒たちにひらりと手を振って、部屋を出た*]
(130) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
[目をつむった先では美しい漆黒が敵を切り裂き、黒薔薇のエフェクトが散る様子が見えた。そうして、魔物の頭部を蹴り飛ばす夢の司徒。 一先ずは大丈夫そうだ、と脳裏への時間の再生を止めた。]
つ、かれたー…… [目を開いて机にばったり。自分の分も作っておいた角切りリンゴのゼリーを掬って口にいれる。あー、小さい時のミツルは風邪で食欲ない癖に、もうちょっとって強請ったなぁ。 乙女もミツルも喜んでくれてると良いんだけど]
……いややってる場合じゃないな。 大丈夫そうだったけど、連絡だけ入れとかないと。
[穴の状況と、闇や夢の現状等々を伝えて戻って来た時の指示を出したが、>>32既にクロエが手配をしていたと聞いて、仕事の速さに関心をしていた。]
(131) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
[レディと遊ぶのに夢中になって司徒の気配を背後に感じてもそのままにしていたら、覗き込む顔がジロだった>>127]
えへへ、見ての通り、レディが遊んでくれてるんだよー。
[どうだとばかりに猫じゃらしと、青ポストの近くに置かれた仔猫用ミルクの入った同じく青い皿をみせつける。]
どっかの誰かが職員に手配を頼んでくれたみたい。 仔猫はまだちっちゃいから仔猫用ミルクで育つのがいいんだって。 聖霊宮で猫飼っちゃいけないって決まりはないですって。 誰かなー?トトかなー?
[甘い香りに、さっきまでユウキとお茶を飲んでいた事を思い出して、鍋はどうなったんだろうと思考が飛ぶ*]
(132) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
――廊下――
[部屋を出ると、丁度イヌカイがこっち側に向かっているのが見えた]
珍しい。 イヌカイが、部屋の、外に、いるなんて。 やっぱり、聖乙女の、お見舞い?
[話しかけると、買い出しの話>>2:96や穴の調査に行った者がいる話>>2:118が聞けただろう。後者の話を聞いた時に少し顔を顰めた]
へー。あの穴の、調査ね。 ヒロミや、クロミネなら、大丈夫、だと思うけど…
[何かを思い出したように不安げな声が出たので、それを振り払うかのように話を切り替えた]
そうだ。 荷物持ちなら、しようか? 特に、やること、ないし。
[イヌカイに立候補してみた*]
(133) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
それなら、ルールを覚えておくか
[国民的スポーツなのに、エースストライカーの顔も名前も知らないレベル。 握った手の力が交わす絆の色]
俺も。 どうやら今だけで三回は命を守られた
[借り、とは言わないし思わない。 逆の立場があれば力を尽くすだけ]
(134) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
[喜びを表すはにかんだような表情が胸をついて、もっと喜んで欲しいな、と素直に思う。]
え、あぁ、うん。気を使ってくれてありがとう。 [繋いだまま移動させてくれた椅子に勧められるまま座る。手を握りなおして少し揺らせば、にこりと笑って、それから話し始めるあなたを見つめた。]
7歳も違ったら可愛くてしょうがないんだろうなぁ。 通りでクロエがしっかりしてたり、ミツルよりお兄さんな感じがすると思ったらそれだったんだね。 ……また暫く帰れないものね。寂しくもなるよ。 [寂しさを慰めるように握った手の甲を撫でた。] 7つ違いってことは、……、あれ、あはは。クロエの歳すらまだ知らないや。
(-109) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
充分だ
[闇色の大鎌。 長柄を共にとり、改めて重ね合わせる力と力。
深々と貫き狭間に魔物を縫い止めれば、朝までは。聖乙女が復調してくれるまでは、 物理的な封印となって世界の平穏を守るだろう*]
(135) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
[イヌカイが好きそう>>113とは、有益な情報を感謝しますと部屋を出て行くジロの背中にお礼を言う。 元々大量にある上、聖乙女の分が残るように配慮したし、こちらに向かっている書の司徒>>118がその気になれば食べることはできる。
それからミツル>>121に向き直った。]
ああ、あれか。香りマツタケ味しいたけ、ついでにぬめぬめキノコ代表ののなめこを加えて、キノコ三兄弟とかいうの。
[途中から大幅に脱線した例え話を加えつつ、勝手に納得する。 果たして突っ込みは現れるや否や。
ミツルが提案したキノコ鍋パーティー、本人が出ないでどうするよと当然思っている。ただしキノコの美味しさが奇跡を呼んだのか、ケーキバイキングに行けなかったミツルがいつの間にか普通に混ざっていることに気付いていない残念さだが。
ミツルが無事元気を出してくれそうなことが確認できたので、部屋を出ようとしたら、ユキトに果物を勧められた>>122。折角なので遠慮せずに一口貰う。 これまた珍しい果物、美味しくて頬が落ちそうだったけれど、手がべたべたしてしまったので、”洗面所で洗ってくる。”と一言言い残して、部屋を後にした。]
(136) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
/* 乙女チック・スイートなはずなのに何故か体育会系してしまう 解せぬ
がんばって砂吐きそうな乙女チックなログ考えよう…トボトボ
(-110) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
[自分が使った椀は、ジロやユキトにならい洗って片付けておいた。
聖乙女が目を覚ましたら、また顔を出すつもりと、部屋のメンバーに言い残して、廊下に出る。]
―聖乙女の部屋→
(137) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
[美味しいと評判、らしいユキトが持ってきた果物>>122 甘いものに目がない己は、野生のカンでそれが美味しい物だと気づいて 高速で手に取ればさっさと食べる 無論口や手の周りはべったべた
それが気にならない位に……うーまーいーぞー!!]
何これ美味しい。凄く美味しい なぁ、なぁこれもっとないのか?
[ポップコーンやミルフィーユのアクションでお察しの通り 大好きです。甘いの大好きです 遠慮のえの字もなく2個目を頬張る様子は 多分年よりも幼く見えるかもしれない
ぴろりん♪ 『スチル:甘いの大好き』が手に入ったぞ!▼]
[唯、自分のイメージに疑問を抱かれているのは 此方も頭にはてなマーク。意地悪なら兎も角 まさか思ったより可愛いと思われているとは知りもせず]
(138) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
ん、むりしねーんならいいんだ [と、頷いたのを見て満足そうに此方も頷いたのである さて、ジロとユキトが、クロエが去るのを見送って そろそろ自分もお邪魔しよう 勿論お椀は洗って濯いでキチンと拭いてしまいました この辺りのしつけはムツキに習ってます
昔サボろうとしてお尻ぺんぺんされたのは 黒歴史その89である]
具材!期待せずにはいられない!! ……おぅ、またな
[と、ユキトを素直に見送る位には あの甘味とっても気に入ったようである]
(139) 2016/03/20(Sun) 00時頃
|
|
/* >>2:138 ミツル 口からビームを発射したミツルを想像してしまって、クソわろたww 訴訟。
(-111) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
光栄だ。
[短い言葉で心の熱を伝え、後は力をあわせて魔物を閂代わりに地の抑えとする。
実際のところ、聖乙女による封印が実現しなければ、魔物の侵入を根本的に解決できはしないとわかっている。 だが、聖乙女に負担をかけないためにも、できるだけの手は打っておきたい。
精霊宮に帰還すると、クロエの手回しで、すぐに何でも揃うとのことだった。 ムツキも指示に顔を出したと聞いて、安堵する。]
ありがたい、 俺は風呂いって寝る。 夢の司徒も外傷こそないが相当、無理してる。 あいつがいいと言っても、これ以上、働かせんなよ。
[といっても、夢の中で仕事のできる能力持ちだから、あまり効果はないのかもしれないが。 ひとまず、夜中まで休んで回復に努めようと決めて、大浴場へ。**]
(140) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
―青ポスト付近→オトメの部屋―
[職員からクロエがオトメの部屋にいることを知り、行ってみると、沢山あったキノコ鍋がすっかり減っていた。
その光景に心洗われた思いになったのは何故だろう。
やっとあの蛍光イエローきのこの魅力を分かってもらえたのだ。 食べ物のありがたさが身に沁みる。 鍋パをしたいから、またキノコをと言われれば、喜んでと快諾する。
自分も>>122のユキトのフルーツを貰う事にした。 (1.手も口もべたべたになった、2.綺麗に食べられた。結果は2)]
(141) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
[椅子に座るムツキへ、明らかにほっとした表情を浮かべる。 魔力が回復したらとの約束を思い出しながら、先の魔物戦で一体どれだけ消耗したのかと考えて。気になるけれど、今はそれは横に置いておこうと心に決める。
こうして部屋でのんびりしていれば、魔力はいずれ回復するだろうから。 自分が心配することで、ムツキに恐縮されたり気を使わせたりしたくない。]
うん、とっても可愛い。
[表情に出さないよう気をつけながら、家族の話に専念する。 撫でられる手がくすぐったい。どきんとなる心臓の音を意識しながら、少し俯いたタイミングで、年齢の話が出た。]
ああ、まだ言ってなかったっけ。 おれは今年で20歳。童顔だから、未成年に見えるって良く言われるけど、これでも大人だよ。
[少し胸を張って、抱いた緊張をとくためにいたずらっぽく返事をしたところで、ふと気付いた。]
そういえばミツルはおれよりも年上なんだよね。なのに弟に似てるとか言ったら失礼かな? でもミツルも大して年齢が変わらないムツキをじじい呼びしているから、相殺ってことでひとつ。
[ミツルには内緒だよと、空いた左手の人差し指を口の前で立てた。*]
(-112) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
そう、確かそんな感じだった筈 キノコ三兄弟最強だな!
[それをいうなら香マツタケ味シメジ>>136 というかこの世界にシメジってあるのだろうか。謎だ ついでになめこは味噌汁もいいけど大根おろしと一緒に頂くのもいいよね ツッコミは残念、あらわれなかった!
キノコのパルプンテなのか。こうして(本人的には)他の司徒と親しく会話することは 今迄あまり見られないことであった 御茶碗を洗う時に手をすすいだ後ハンカチで拭いて それからもし樹の坊やがそこにいるのなら見えない様にして
そっと眠る乙女の前髪、梳いて]
……元気になれよ、ちんちくりん
[ほんの少しだけ。己の気持ちを吐露したのであった きっと彼女が目覚めるまでは部屋に居て それから、目が覚めたのを確認したなら 何でもないと言った風に立ち去る事だろう*]
(142) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
[オトメチャンの自室で、戴いた果実は、美味だった。>>122 瑞々しい甘さに頬が緩み、ひとつ、あっという間に完食した。
口元や手に付着したベタベタを、軽く舌で、拭い。 立ち去る俺の背に、 「ジロ」と呼ぶ、ミツルの声がかけられた。 動揺して、ユキト>>130に向け「了解。」と紡ぐ言葉が 揺れてしまったことは、ずっと、内緒である。*]
(143) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
[それから青いポストの前で。 視線が重なったチハヤに、微笑む。>>132]
本当だ。 レディが、喜んでる。
[猫じゃらしと一緒に、ミルクまで用意してある。 スゴイ、と俺が目を丸くしていると、 レディもミルクにまで、視線が喰いついて居る様子。
薄い結界に、指先で触れて、安全を保証した監禁を解除する。 きらきらと崩れていく粒子から、レディは顔を覗かせて。 チハヤの靴に、擦り付いた。]
トトの計らいかもなー……。 ミルクを貰えそうで、ヨカッタネ。レディ。
(144) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
あ、そうそう。 オトメチャンの部屋で、キノコ鍋を戴いたヨ。
[皆、各々捉える味が変わる、鍋の話題を出して。 鍋に在ったキノコは、 チハヤが用意したのではないかと口にし、答え合わせ。*]
(145) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
[帰って来て報告を澄ませるなり、『確保ぉ!』の声で数人に拉致された]
休めだと、まだ全周のパトロールが済んでな―― 離せ おい
[ずるずるずるずる]
待て、まだ今日のシュークリーム訓練も半分しか―― おい 離せ
[ずるずるずるずるずるずる。 一般人相手に手荒なことも出来ず、自室監禁の流れ]
(146) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
[フルーツは綺麗に食べられた。強く触れれば崩れそうな瑞々しい果物は初めてだった。]
これ美味しい! こんなの食べられるって竜族は凄いなあ。 ユキトもキノコ食べてくれたんだね。 ありがとう。 何か持っていこうって悩んでたけど、よかった。 川辺は相当激しかったって聞くけど、ほんと大変だったね。
[ユキトにとても感謝。 この部屋にこそっと入ってきたから、直近のミツルの様子がいつもと違うので驚いていたけれど、これもキノコ効果なのだろうか。
ミツルにだけ、キノコ効果『素直になる』が発動したのかもしれない。 そう思う瞬間0.001秒間のこと。*]
(147) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>146 シュークリームに唐辛子練りこんで甘さを感じられなくしたら食べられるのだろうか。 (不味くなるだけです)
(-113) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>147 ごめんチハヤ廊下じゃなかった!お部屋にまだいたんだ!! (把握不足
(-114) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>147 ごめんチハヤ廊下じゃなかった!お部屋にまだいたんだ!! (把握不足
(-115) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
/* だ、だいじなことなんでにかい(ふるえる
(-116) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
光の司徒 ジロは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
――別セーブデータ:ユキト(好感度高)のお見舞い――
[眠っているオトメの頬を風が撫でる。 目を覚ますと、部屋の中にユキトがいた]
おはよ。 倒れたって、きいたけど、大丈夫?
[オトメに近づくと、ユキトはオトメの額に手を置いた。 ひんやりとした感触に、オトメの熱が逆に上がった]
うーん。 熱があるか、わかんない。 ヒトって、普段からでも、あったかいからね。
[竜の体温はヒトのものより低い。 故に、ニンゲン体になっても触ると少し冷たく感じる]
(148) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
[慌ててベッドから起き上がろうとするオトメを、ユキトが制す]
あ、いいよ。寝たままで。 少し、待ってて。
[そう言うと、ユキトがどこかへ行ったが、すぐにお皿とおしぼりを手にして戻ってきた]
これね。竜が風邪ひいたら、よく食べるんだ。 甘くて、栄養価も、あるし。 ひんやりして、熱があるとき、最高。
もぎたてだから、とても、美味しい。
[皿には皮が剥かれたフルーツが盛られている。 竜の里の近辺、絶壁の雪山の天辺のみに生える果樹である。 それを空をひとっとぴして、今朝取りに行ったのはオトメには内緒である。
その一つにフォークを刺して、オトメの口元に持っていく。]
とっても、ジューシーだから、気を付けて。 ほら――あーん。
[え、もしかして、とオトメがおそるおそる口を開け、ぱくりと果物を食べると―― ぴろりろりん♪ スチル『ユキト、あーん♪』を入手しました]
(149) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
ほら、美味しいだろ。もう一個…… ああ、少し、垂れた。
[口元に垂れてしまった果汁を、ユキトがおしぼりで拭った]
美味しいからって、がっつくな。 果物は、逃げはしない。
[そう言って笑いながらまた一つ、フルーツを口元に持って行った]
(150) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
[沢山あった果物が無くなる頃、オトメの目がとろんとしてきた]
お腹が、いっぱいになって、眠くなってきたか。 ゆっくり、休め。 お前が、眠りに、つくまでは、いてやる。
[再び額に手を置いて、オトメが健やかな寝息を立て始めるまで、優しい笑みを浮かべてずっと側に居た*]
(151) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
[目に見えてほっとした表情に、そんなに心配させただろうか、とあなたとのやり取りを思い出す。口や仕草に出さないようにしたのは、あなたが気を使ってくれていると思ったから。]
[肯定された「可愛い」に、良いな。と笑う。]
えっ、あれ、ミツルより年下だと思って……ん、?
[悪戯っぽく返された返事に意外そうな声を上げて、続いた言葉に貴方の勘違いを感じて小首を傾げた。見つめた先の口の前に人差し指を立てる仕草に少し心臓が動いた気がして、息を吐きだすような笑いに変える。]
はは、ミツルはああ見えて確か18だよ。全然失礼じゃない。 ……、じじいって、昔っからああいうんだ酷いでしょ。
[自分の歳は本当のことを言えなかった。遙かに年上だと分かれば、彼だって恐縮してこの穏やかな時間が終わってしまうかもしれない、なんて思って。]
(-117) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
キノコ鍋美味しかった!貴重なものをありがとう。 おれもみんなも、オトメのご相伴に預かって、すっごい満足しました。
[部屋を出る直前、運よく現れたチハヤ>>141と顔を合わせたので、ぺこりと頭を下げる。]
目が覚めたら、オトメもきっと喜ぶと思うし、たちまち元気になると思っています。 さすがドワーフの民が食べている貴重な品だけあります。醍醐味ってきっとあんな味なんでしょうね。
[大いに褒めたあと、ミツルに聞こえないよう気をつけて、小声で依頼する。 ミツルから鍋パーティをしたいと発案があったので、用意してもらえると嬉しい、と。こっそり依頼したのは、偏にいきなり知らせてさぷらーいず☆しようと考えたのだ。
だから快諾されると、破顔一笑して喜んだ。]
(152) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
―― 自室 ――
[薄布で区切られた空間である夢灯の座の傍ら、 今代夢の司徒の私室も、テント生地の半固定住居]
……
[放り込まれて、仕事も筋トレも禁止です!と闇の司徒からの指示をきつく言いつけられた]
……腹が減ったんだが…
[シュークリームも禁止! 追撃が降って来る]
………
[しょぼん。 後で食事は誰か持って来てくれるらしい。 簡易シャワーで埃を流して、着替えて寝台に転がった*]
(153) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
―― ヒロミルート時(好感度:中) ――
[夜。 クジラの夢を見ていた。 大きいクジラが、灯台を目指して冷たい海を泳いでいく夢。 波の音がしてて、月のない夜で、ジルコンのペンダントがキラッと輝いて。 そうしたら ]
…おい
[あれ?]
……おい、聖乙女
[あれ…なんだ、あたしの部屋だ。 眼を開けたら、枕元に夢の司徒様が座っていた。
ヒロミ…様……? →はっハイ!チュートリアルですか教官っ! ]
(154) 2016/03/20(Sun) 00時半頃
|
|
……… いや、今日はしない。
[夢の司徒様は見たこともないくらい優しく微笑んで、手を額に触れさせて来た。 硬い掌はひんやりしてる]
熱は良くなって来たのか?
[こくこくと頷くと、彼はもう一度微笑んだ後、毛布を鼻先まで掛け直してくれた]
…邪魔したな。 もう一度眠れ、今度は暖かな 夢 を 見 て
[ ――――――…… 遠くなる声、なんだ、これも夢 …眠、あたs **
(155) 2016/03/20(Sun) 01時頃
|
|
/* 好感度高くないver.なのでイベントスチルなしです(墓落ちフラグ建立
(-118) 2016/03/20(Sun) 01時頃
|
|
―回想・チハヤと― [本当に顔を出したチハヤに冗談かと思ってた、と何度目かの来訪の際にそれこそ冗談交じりに口にしていた。色々と好みを試すように替えられたエールもいつしかチハヤのお気に入りへと固定されていく。
物も周囲に人も少ない住まいは、周囲に煩わされることがない。 動物以外に訪れる者のほとんどいないそこへの来訪者を笑顔で迎えては、片やお茶、片やエール、煎餅、羊羹なんて纏まりのないテーブルで、色んな話をした。
司徒であり後継者である、そんな2重の責務を負ったことはないけれど、 そんな重たい立場で、”悩みがあるように見えない”と言われる辛さはわかる気がした。 積極的に何かを促したり、話したりする訳じゃなかっただろうけれど、 ムツキ自身にとってもチハヤと過ごす時間は穏やかなものだった。
土産を持って訪ねてきて、”大きくなったねぇ”なんて言わせてくれる相手がいることの、なんて自分には勿体なさすぎる幸せだろう。*]
(156) 2016/03/20(Sun) 01時頃
|
|
[ミツルより年下との言葉を、ええそうなんですと肯定しかけて。お互いの見解に食い違いが発生していることに気付いて、どういうことだと目を瞬かせる。 しかしそれはすぐに解決することとなった。]
ああ、なんだ。ミツルの方が年下か。初めて会ったとき落ち着いていたから、てっきり年上と思い込んでた。
[ムツキに合わせて笑い声を立てる。 女神のことをババァと明言するミツル>>0:16なら、そう言うのも仕方がないと思っているので、未だにつかれた嘘には気付いていなかった。]
大丈夫、多分ミツルなりの親愛の情の表れじゃないかな。 さすがに外に出て、見知らぬ人を無差別に捕まえてじじい呼びするとは思えないし。
[酷いでしょと感想を述べるムツキを、慰めるように言葉を選んでかける。 さすがに想像よりも長いときを生きていると告白されたとき、それがどんなことなのか想像できないので、一瞬反応に迷うに違いない。ただ確実に言えるのは、ムツキの年齢を詮索しないこと、そして実年齢を知っても、堅苦しくしないでとの言葉を守り、態度を変えないことだけだ。*]
(-119) 2016/03/20(Sun) 01時頃
|
|
―少し前―
[光の砕ける様は綺麗。それは眼を刺さない優しい光。 まるでジロの微笑みのような。>>144
光の加護を解いてしまった事に不安を覚えて、猫の事をよく知らないくせに推測で述べてしまう]
レディまだ小さいから、 昼間は良くても、夜は暖かい方がいいんじゃないかな。 例えば人肌のような。 猫もヒトもくっつけば一緒にあったかくなるんじゃないかな? 任務があるから毎晩じゃなくてもいい。
だからこの子が夜ジロとかの寝床に入る事を許してやってくれないかな…? ジロの加護はまだ必要だと…思う。
たとえ職員に報せたのがトトだったとしても、 この結界がジロのだってきっと気づいてるよ。
[差し出がましい事を言っているかもしれない。 でもなんだか、今そのままレディとジロを別れさせてはいけない様なして、つい、お願いをした。]
(157) 2016/03/20(Sun) 01時頃
|
|
[ジロもキノコ鍋を食べたらしい>>144 自分が渡した。答え合わせは、大きな○]
わーすごいね! 味が変わるのは何でかな?、司徒だからなのかな、ユウキが料理するからなのかな。
[不安そうに料理していたユウキを思い出して、料理のコツを今度教えてもらおうと考える。 ジロから教えてもらった事で鍋の事が気になり、オトメの部屋に足を向けた>>141*]
(158) 2016/03/20(Sun) 01時頃
|
|
―別データ・クロエお見舞い編(好感度低)―
[”バタンっ!” 聖乙女が寝ていると、突然部屋のドアが乱暴に開けられた。えっ何事?と驚きながら飛び起きた途端、珍しくふくれっ面でベッドの傍につかつかと近寄る。]
「あっ、あの。ど、どうなさったんですか?」
[心配そうに尋ねながらも、弱音を吐いたら嫌われると思い込んでいる聖乙女は確信していた。きっと体調管理を怠って倒れたことを叱責しにきたに違いないと。
しかし告げられた内容は聖乙女にとって意外なものだった。]
どうして具合が悪いことを黙っていたの?君が倒れたことを知って、おれすごく落ち込んだよ? ”異世界から来たばかりで不安なのに、力になってやることができなかった。”って。
[あの、その、とどもる聖乙女に、尚も青年の主張を続ける。]
君の代わりになる人なんて、誰一人いないんだから。 たまには、”私、疲れたから休みたい!”くらい言ってもバチ当たらないって。というか、可愛い君にお願いされたら、誰だって喜んで従うに決まってるじゃん。
(159) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
|
|
[好き、アイラブユー。だから私とメイクラブして。
口に出さずとも、強く水音を響かせるほどに先走りを漏らしている自身の先走りが伝えるだろう。 ミツルの後孔に擦り付けると、ひくつくそこに一息に突っ込みたくなる。 それをあと少しだけ堪えて。
覗き込んだ顔からは快感を拾っているようには思えない。 やだやだとミツルが困っているのも感じた。 本当であれば、もっと慣らして、指でも快感を与えて。 とろとろに溶かしてしまいたい。
冷ややかに見える瞳が、蕩けるのを見たい。
乱された髪の間から見えたミツルの瞳。 吐息と共に受け入れてくれた事を知れば、もう我慢は出来なかった。]
(-120) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
|
|
[後孔に添えた自身をぐっと進める。 技巧も何もない。 愛しいと熱を感じたいとの、その気持ちだけでなんとかゆっくりと埋めていく。 はじめて男を受け入れるそこは、そう簡単には受け入れてくれず。 だけど、ユウキを受け入れてくれたミツルは、きっと弱音は吐かないのだろう。]
痛いなら、痛いと言ってください。
[だからそれも口にする。 ミツルの言葉であれば、罵倒も弱音も、全部受け止めたい。 良くを言えば喘ぎ声だって聞きたい。
それには、自分の技巧が足りないのは良くわかっているけれど。]
わかりますか? 今、私がミツル様の中に入って。 ああ、気持ちいい…
[膝裏を掴んだその両手で、更に足を開かせると、繋がっているそこを感慨深く見てしまう。 ミツルが自分を咥えてくれているその映像は、…想像していたよりも淫靡で。 自分の快感を追いそうになる。]
ねえミツル様、どこが気持ちいい? 言ってください。 中?前?それとも、胸?
[だから、達しそうになる意識をそらすためにそう問いかけた。 顔は近いまま、その白藍を覗き込んだまま。
返答があれば、そこを重点的に責めて、啼かせるだろう。 返答がなければ、全てを。
ミツルをあたためるために、自身も服を脱いで。 肌が触れ合えば、より熱を伝えやすいはず。
熱だけではなく、まっすぐなこの思いも。
ミツルに届いているのならば、口付けを落してもいいだろうか。]*
(-121) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
|
|
「……。」
[戸惑いを隠せない聖乙女が黙り込む。 聖乙女って、世界を救うために常に全力で努力を求められる存在じゃなかったの?しかも、常に前向きな雷の司徒が、率先してこんなことを言うとは想定外すぎた。
その様子をようやく存分に確認して、大きなため息をつく。]
……ごめん、おれも言いすぎた。 ともかく、今は休んで早く体治しなよ。君が食べられそうなもの持ってくるから。
[頭の上にぽふりと左の手の平を置いて、頷く聖乙女に笑みを見せたあと出て行った。
このイベントでは、スチル「クロエはご機嫌斜め」が手に入る。 因みに好感度の目安は、”名前呼びになる前、呼びかけが初期状態の君であること。”である。*]
(160) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
|
|
え、鍋パーティーしようって『ミツル』が言ってたの? [強力な磁石に弾かれるようにロンリーウルフスタイルを貫いていたのに。 そんな長年といっても4年間のだが、己の中のミツル像を更新する出来後に、 クロエとの内緒話>>152に、聞き返す『ミツル』の部分が強くなる。]
うん、鍋パーティーしような。 ミツルの予定調整とかはクロエにお任せしていいのかな。 むしろお願いします。
[クロエの前世は腕利き執事か軍師か何かだろうか? ドワーフ族を褒められて照れるも、オトメが喜ぶならとても嬉しい。 ほんとにそうだといいな……――**]
(161) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
|
|
/*>>159>>160 うっかり書き漏らしたけれど、好感度が初期状態よりも下がると、聖乙女への呼び方が”あなた”になってしまうので、このイベントは発生しない。
(-122) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
|
|
[言葉にしなければ気持ちは伝わらない 自分が一番、其れは良く知っているけれど
でも言葉よりも雄弁に、己に欲情していると告げる彼の息子さん 先端濡らし、熱を抱え、離れた指と舌を惜しむように はくはくとした蕾に擦りつけられたなら 瞼をきゅっと閉じて、身体を固くする
とろとろに溶かされるのなんて無理な事は分かってる 自分だって本当は器用な方じゃない 氷を手足の様に操るのも努力あってこそのこと 寧ろ人との距離に関しては、とことん不器用なんだ それでも伸ばした指は。必死の思いで羞恥を押し隠し 伝えた声は君に、届いただろうか
俺の想いも。願いも――彼の願いを肯定した事も なぁ、届いたのかい、坊や………ユウキ
その答えはきっと、推し進められる灼熱が教えてくれる]
(-123) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
|
|
[お互いにあった目が瞬いて、結局笑い声となった。]
見た目も割と大人っぽいからね。付き合ってくと、年下って言われて納得するでしょう。 親愛、だといいんだけど。昔はもう少し違う呼び方だったんだけど、どんどん斜に構えるようになって。
[結局今は正直には告白できないまま。どうせ精霊宮どころか司徒を信仰する一般人でも知ってそうな位の事だから、あなたに知られるのも時間の問題だろうけど。]
あぁ、そうだ。ミツルの手当て、クロエがしたって聞いたんだ。ありがとう。 実家でも弟の面倒を見て、こっちでも年下の面倒を見て。お兄ちゃんは大変だ。
(-124) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
|
|
/* 日付変わったらと言っていたのに猛烈に遅くなり申し訳ありません…! (ミツル様が土下座するなら、こちらは穴掘って頭埋めさせていただきます…!)
チョロインも可愛い…。 と言うかミツル様の心理描写が可愛くて素敵で、エスパーしたくなったのは内緒です…。 (いつか精神的にも下克上を…!) (ああ、でもいつまでも好き好き言ってミツル様を困らせるのも楽しい…!)
どちらでもミツル様だから美味しく頂きますので、動きやすい方で! むしろ、こちらがやりたい事ばかりやってしまってる感がありありなので、 その辺りについて、中身会話での突っ込みでも、描写での誘導でも何でもガンガンご指摘くださいね。
そして、鳩だと思った以上にロルを書くのに時間を頂いているので、 明日も少しお待たせしてしまうかと思います…! 少し短めでも、コンスタントに落せるようにしたいなーっと言う目標だけを宣言しておきます…!
夜分遅くにお邪魔いたしました…!(とか言いながら、ミツル様の布団にダイブ!(と言う妄想をしつつ)
(-125) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
|
|
/*>>2:156 メモに張り忘れた。 おじいちゃん本当にありがとうございます!
キュン死するところでした! 薄い本が楽しみです。
(-126) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
|
|
―――っ、が、ぁ っ……!!
[痛い。いたい。痛いってレベルじゃねーぞこれ 隻眼を見開き、男にしがみ付く様に回していた腕は 衝撃にがりっと背を引っ掻いてしまう 色気も減ったくれもない声だ。此奴は酷い
痛いし腹のなかは苦しいし 処女地を踏み荒らす、顔に似合わず太くて立派な彼の剛直 絶対、ユウキも痛いはずだ それなのにどうして。己を心配するのか 自分が痛いって言えよ、馬鹿
あーいたいよ。とっても痛いよでもそれ以上に]
うるせー。痛くなんか、ねーよ、っ [ゆっくりと埋まる切っ先に、はくはくと喘ぎ 珠の様な汗を浮かばせて言うから説得力も何もない それでも。眦から生理的な涙を零しつつ、 上気した頬の、まま彼に願う]
熱い。溶ける……――わかってる きもちいーんなら、いい でもみんな。恥ずかしいから、見るな
[思いっきり目を反らしたい。膝裏を持たれ開脚した己を まじまじとほんとそんな見ないでほしい。恥ずか死ぬ 彼の雄が、己の中に納まること それが熱さを齎して。動機を激しくさせて ぐ、と唇をひき結んだ其の後に。覗きこみ質問する常盤色に 涙目で告げた]
(-127) 2016/03/20(Sun) 02時頃
|
|
そんなの、俺に分かるわけねーだろ! 男に抱かれんのなんてお前が初めてなのに!
……だから、教えてくれよ どこが俺が気持ちよくなれるのか
あんたが、教えて。そして溶かしてくれ
頼むよ、ユウキ
(-128) 2016/03/20(Sun) 02時頃
|
|
[彼の名を呼び唯願う 服を脱いだ彼が愛撫するたびに。肌が触れあうたびに その場所から広がる熱が。頑なな心を溶かしてゆく
鎖骨、胸、それから脇腹 全身を撫でてくれるのならば。多分彼がその場所に触れた時 少しだけ声が甘くなったのに気づくはず
真っ直ぐな想いには弱いんだ 付きつけられるその純情。最後には受け入れてしまう位に どうしようもなく、魅かれてしまう
何処か惑う様なその姿に、背に回した腕でグイッと此方に引き寄せて 噛みつく様に口づけようか そういう時は、無理矢理でも奪えよ。なんて注釈付き
それから彼に羞恥を押し殺して告げるのだ 動かなくて、埋めたままできつくないか。大丈夫なのか、と*]
(-129) 2016/03/20(Sun) 02時頃
|
|
[見た目について指摘するムツキへ、笑顔のままそうそうと同意する。 それと同時に、昔ということは、ムツキもミツルも司徒になって長い時間が経っているという真実に行き着いた。
しかしフルウ・ワの生まれとはいえ、自分の生活に直接関係のないこと、ここでは各司徒の個人的情報については驚くほど知識がなかった。だからこそ、ムツキの嘘を見抜けなかったのだが。 子供の頃からポポントリウス一筋だった青年の、知識の世界は驚くほど狭い。]
あんなに大変な状況だったのに、医務室にも行かず仮眠室で横になっていたから、寝ている最中に有無を言わさず思い切って治療したんだ。職員に見せろって注意して万が一逃げられたら困るしね。 ……でも。
[お兄ちゃんは大変だとの言葉には答えず。羨望と不機嫌をないまぜにした複雑な表情で握られた手の中で指をもぞもぞ動かした。]
でも、ミツルってムツキと凄い長い付き合いなんでしょ?そうやって心配されるの、ちょっと羨ましい。*
(-130) 2016/03/20(Sun) 02時頃
|
|
/* 此方こそ今日は本当に遅くなりまくり申し訳ない (穴掘って埋まるユウキを救出する
エスパられたらミツル恥ずかしくておふとんからでれない (精神的に下克上もこれ何時かの未来でありそうだね (どちらのユウキ君もどきむねしながら頂きます(´~`)モグモグ
俺の方はいつも動きやすくして頂いて感謝しかないです 毎日お相手ありがとう。でも無理はしないでくださいね ユウキさんが無理なく楽しんでくれるのが、一番嬉しいから お布団ダイブならおいでおいで(布団ぽんぽん)しつつ ぎゅっとして俺も一緒におやすみなさい。スヤリ
(-131) 2016/03/20(Sun) 02時頃
|
|
[貴方がどこか勤めが終わった後のことについて楽観的なように感じてしまうのも、知識の少なさからくるのだろうか、と考える。 それだけ本当に普通の家で育って、スポーツに熱中して、そんな青年だったんだろう。]
本当に馬鹿だねぇ。心配されたいんだかされたくないんだか。 私が怒るより、クロエみたいな友達に言われた方が効くだろうね、あれも。
[そんなもろもろを思うと、やはりこうやって時間を取っているのも申し訳ないような気がして、手を緩めかけたけれど、もぞもぞと動く指に貴方の表情を覗き込んだ。表情の理由がわからずに瞬きを一つ。]
ミツルがまだ6つの頃から知ってるから。どうしてもいつまでも子供な気がしてしまって。 [もぞもぞと動く指を留めるように指が絡む。] ……クロエが怪我したって、もちろん心配だよ。
(-132) 2016/03/20(Sun) 02時頃
|
|
*記号付け忘れまくりすぎ
(-133) 2016/03/20(Sun) 02時半頃
|
|
/* ごめんなさい。今日はこれでそろそろお休み離脱しますー。 1日ありがとうございました。 進展したようなじれったいような感じになってしまいましたが……!
明日は15時前後から顔を出せて、コアも居られるかなと思います。
(-134) 2016/03/20(Sun) 02時半頃
|
|
/*はい、顔出し時間を含めて了解しました。 それではおれも返事を落として休みますね。遅くまでたくさんお付き合いありがとうございました。
進展したような感じは確かに。でもマイペースにやっていけばいいんじゃないかなと思ってます。明日もよろしくお願いします。
明日は、あなたの予定に合わせて顔出しします。 夕方からの特別な予定は、20時台は必ず離脱することと、メモに表記したコアタイム(21時~)からは確実にいること、ですね。
他の予定については、分かり次第お知らせします。
(-135) 2016/03/20(Sun) 02時半頃
|
|
/* こちらこそ長い時間ありがとうございました。
マイペースで、ですね。
こちらも予定について了解しました。また夕飯時間などで離れる時間がわかりましたらご連絡します。
では明日もよろしくお願いします。お休みなさい。**
(-136) 2016/03/20(Sun) 02時半頃
|
|
/* ついこういうじれったいような恋愛未満~初期みたいなのも可愛くて好きで……。クロエがどきどきしたりしてくれてるの可愛くって……。 攻めだからもっとがんがんいかなきゃかなぁ……でもまだ2度目まして位だしなぁ。
しかしムツキにどきどきだとか赤面させると、おいこらじじいってなって辛い。しゃあないんや恋愛経験値は良い年通り越してるけど低いんや。
(-137) 2016/03/20(Sun) 03時頃
|
|
もう怒った。
[効果はさておき、ムツキの指摘を真顔で全力肯定する。言われるまでもない、と表情だけで雄弁に語る。 普段は他人へ柔らかく接するよう心がけているが、一旦激高すれば、その勢いは物凄い。感情表現がオーバーなこともあり、怒りへエネルギーを向けた途端、雷が落ちたときのような激しさを伴うのだ。]
……。
[何故か緩まりかける手に、嫌だと主張するように首を横に振る。 顔を覗き込まれると、取り繕うようにわずかに視線だけそらしたあと、すぐ元に戻した。
子供な気がするというムツキの気持ちも、”もちろん心配だよ。”と言ってくれたことも。聞いた途端、それは理解していると思ったからこそ。自分の気持ちが上手に説明できなくて、ついもだもだしてしまう。]
(-138) 2016/03/20(Sun) 03時頃
|
|
……。
[それでも絡まる指に勇気を貰えたような気がして、意を決したようにムツキを見つめる。]
おれ、きっと羨ましいんだ。ムツキと一緒に仲間として過ごした時間が。例え相手が誰であっても。
[途切れ途切れの言葉を紡ぎつつも、それだけでは感情全てを説明しきれないような気がして、何とももどかしい。空いた手で首筋をかいたら、思いがけない単語がこぼれた。]
ひょっとしたら、これって嫉妬、かも。
[しかし言った途端驚いて、慌てて口を押さえるものの、既に後の祭りだった。 出会ったばかりなのに、しかも同性同士なのに、と。失言した後悔が勢い良く湧き上がってくる。
ムツキにどう思われるか怖かったけれど、頑張って視線を逸らさずにいる。**]
(-139) 2016/03/20(Sun) 03時頃
|
|
/*予定教えて貰えると凄く助かります。
それではおやすみなさい。**
(-140) 2016/03/20(Sun) 03時頃
|
|
[覗き込んだ瞳が閉じられる。 白藍が見えなくなって、少し切ない。 本当であれば青藍も見たいのだ。 もっととろとろに溶かせば、眼帯を外してくれないだろうか。
そう思って、顔を近付けた。 隠された右目に眼帯の上から口付ける。
下と、上と。
唇に口付ける勇気はまだないけれど、それでももっと近付きたいと、 膝裏から抜いた左手で繋がったソコに触れた。 右手はミツルの足を広げたまま。 例え食い千切られるほどキツく締め付けられていても、はしたなくユウキを咥え込むそこを隠してしまうのは、嫌だった。 だって彼の中に入っている。 噛まれても、殺されてもいいと言った言葉は嘘じゃない。 痛みに時折眉を顰めてしまうけれど、それよりも幸福感の方が勝った。
それに、ミツルはもっと痛いはずだ。]
……っ!
[新たに背に感じる痛み。 ああ、爪が立てられたと感じて思ったのは、もっとしがみついてくれればいいのにと。 色気も何もない声でも、ミツルから与えられるものなら、快感でも痛みでも嬉しい。 だから、弱音を吐いて欲しくて訪ねたのに。
――痛くなんか、ねーよ、
なんて虚勢を張るから。 もっと暴きたくなってしまう。 大切にしたいのはずなのに酷くしたいとちらりとでも思ってしまうのは、やはり彼が感じたようにユウキの本質が歪んでいるからかもしれない。]
(-141) 2016/03/20(Sun) 04時半頃
|
|
[それでも、彼はそれすらも受け入れてくれると言うのか。 はじめて男に抱かれるとその唇から聞けば、処女地を犯す光栄に歓喜が溢れ。 痛みを与えているはずの男に、その身を暴く栄誉を与えられた。
そして、呼ばれた、名前。]
――ユウキ。
[自分の名がこれほど甘美に聞こえたことはかつてない。 父に呼ばれた事も、司徒を拝命した際に聞いた女神の声も。
ずっと呼んで欲しかった名前。 声。
彼のたった一言で、全てが覆る。]
(-142) 2016/03/20(Sun) 04時半頃
|
|
――…ァッ…!
[小さな叫び声をあげてしまう。 それは、彼の中へと埋まった欲望が弾けた声。 我慢に我慢を重ねた結果、大量に零れた白濁。 ミツルの奥へと辿り着く前に漏らしてしまったのは童貞故と、そして、名を呼ばれたから。 達してしまった時の顔は、見られずに済んだだろうか。 きっとひどく情けない顔をしていたに違いない。
後孔をしとどに濡らしたそれは、だが芯を残したまま。 弛緩しかけた身を彼へと預けると、ちゅっと鎖骨へと吸い付いた。
その身が甘いと感じるのは、彼が甘味を好んで食べるからか。 いや、彼の身を自分が求めているからだ。 求めているものを得た時、舌は、味覚は、好ましい味として脳に伝えると言うし。
鎖骨へ落した唇は何枚もの赤い花びらを散らした。 甘い声が聞けた胸と脇腹にも、花びらを散らしたことだろう。 所有物の証をその身に刻み付ける。]
(-143) 2016/03/20(Sun) 04時半頃
|
|
[そうして少しでもミツルの負担を減らそうとしたのに。 どうして口付けなんてするのだ。 最初に感じたのは、ちりとした痛み。 先ほど自分の背を掻いたその手で抱き寄せられたら、また我慢が出来なくなってしまう。 無理矢理奪えなんて、そんな注釈、親切でもなんでもない。]
拷問です。
[最後の一線も越えてしまえば、もう離せない。 離すつもりもなかったけれど、唇で、舌で感じた甘さは麻薬のようで。 こちらを気遣う声を発そうとした彼の唇を今度はこちらから塞いだ。
ずっと彼の唇から出る言葉が怖かった。 けれど、今は、言葉よりも、離れられなくなることの方が怖い。 一度重ねてしまった唇を、舌で割り、歯列をなぞる。 唾液に濡れた赤い舌を感じれば、その舌ごと吸い上げて。
そうして、羞恥を殺して告げてくれた彼に言うのだ。]
(-144) 2016/03/20(Sun) 04時半頃
|
|
「あなたを、愛しています。」
(-145) 2016/03/20(Sun) 04時半頃
|
|
[その言葉を免罪符に、腰を更に進める。 一度中で達したおかげで、きっと注挿は先ほどよりもスムーズに進むはず。 彼のそばにいるだけで硬く勃起したユウキ自身は、彼に触れて、口付けを交わした今、すでに達する前と同じくらい硬く滾っていた。 それはミツルに再度負担をかけただろうけれど、今度は彼の“中”の良い所を探すために、しっかりと腰を掴み緩く揺する。 解けてしまった唇は寂しいけれど、その表情の一つ一つを見落とさないように彼の白藍の瞳を見つめたまま、ユウキは腰の動きを激しくさせていった。]*
(-146) 2016/03/20(Sun) 04時半頃
|
|
/* 夜分遅くにすみません(パート2…2どころじゃないですが…!)
寝る前に落して頂いていたのに気付いたので、こっそりと…! (割りに、こんな時間で申し訳ありません…)
しかも早漏だわぐいぐい行くわ、(ユウキも中身も)がっつき過ぎで申し訳ありません…! 可愛いかったのに男前のミツル様に口付けられたり誘われたりしたら我慢できない…! チョロインはこちらでしたと言う流れになりました…。
色々お気遣いも本当にありがとうございます! こちらこそ、結局削るとはなんぞや状態で長文になってしまっている程萌え滾っております。 感謝してもし足りないと思っておりますので、 とりあえずオトメ、《フルウ・ワ》がありそうな所には足を向けないように眠らせて頂こうと思います。
明日は(もう数時間後ですが)墓落ちですが、引き続きよろしくお願いいたします。
ミツル様をぎゅっとしつつ… おやすみなさいませ。また明日楽しみにしております!
(-148) 2016/03/20(Sun) 05時頃
|
|
/* 7時起きだけど後悔はない! むしろ明日の予定ブッチしたい気持ちがいっぱい…!
本当に打つのが鈍亀なので、少しずつでも早めに返せるように、神様ラ神様、よろしくお願いいたします…!!
(-147) 2016/03/20(Sun) 05時頃
|
|
/* そして、白、あんまり顔出せずにすみません…!(土下座
キノコ鍋も良かった… チハヤ様、クロエ様、そして皆様、ありがとうございます…!
明日のカップリングも楽しみです…!!
(-149) 2016/03/20(Sun) 05時頃
|
|
/* おはようございます…(眠い)
そう言えば、自身とか後孔とかの、描写の仕方がこれでいいのか、聞き忘れてることに気付きました。 今はこのふんわりなのもありかなーとは思っていますが、わかりにくいかな…。
あと、腰を激しく、とか、曖昧過ぎるのも申し訳なく… 自分の描写も甘いよね… 精進せねば…!!
(-150) 2016/03/20(Sun) 07時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る