
761 水面下で薔薇が咲く村 in 国境なき機甲師団
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墓
少
霊
全
ライフは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ミスティはアメリカ特殊装甲軍中尉 ライフに投票した。
ミドリはアメリカ特殊装甲軍中尉 ライフに投票した。
カルアはアメリカ特殊装甲軍中尉 ライフに投票した。
キグニはアメリカ特殊装甲軍中尉 ライフに投票した。
シードルはアメリカ特殊装甲軍中尉 ライフに投票した。
ガリアーノはアメリカ特殊装甲軍中尉 ライフに投票した。
カラントはアメリカ特殊装甲軍中尉 ライフに投票した。
ライフはオランダ沿岸警備隊機甲科大尉 キグニに投票した。(ランダム投票)
アマルーラはアメリカ特殊装甲軍中尉 ライフに投票した。
シックはアメリカ特殊装甲軍中尉 ライフに投票した。
ジキルはアメリカ特殊装甲軍中尉 ライフに投票した。
ライフは村人達の手により処刑された。
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カラント! 今日がお前の命日だ!
2015/10/17(Sat) 08時頃
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
カラントが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミスティ、ミドリ、カルア、キグニ、シードル、ガリアーノ、アマルーラ、シック、ジキルの9名。
/*
おはようございます。今日もお待ちかね801タイムがやってまいりました。
薄い本3冊目の組み合わせを決定します。
1.ロシア 2.ドイツ 3.オランダ 4.日本
5.イングランド 6.フランス
攻め(襲撃落ち) = 6
(#0) 2015/10/17(Sat) 08時頃
/*
薄い本3冊目の組み合わせ
1.ロシア 2.ドイツ 3.オランダ 4.日本
5.イングランド
受け(投票落ち) =3
(#1) 2015/10/17(Sat) 08時頃
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ンンンン、迸ルーーー! コノママ 3冊目 イッチャウ
汗ノ匂イ 飛ビ散ル白濁 ベッドハ 男タチノ 戦場ナノ
次ノ カップリングハ 美食の国ガ 倹約家オランダニ 奢侈淫蕩ノ手解キトカドウヨ 愛ハ 至高ノ芸術ヲ育ムノダワ
(*0) 2015/10/17(Sat) 08時頃
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/* どういう話になる組み合わせなのか楽しみすぎて、って。
ミスティwwwwwwwwwwww
肩書きwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2015/10/17(Sat) 08時頃
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全機帰還ヲ 確認シマシタ オカエリナサイ
[福利厚生の充実した母艦では、大浴場もサウナも準備万端です。]
(0) 2015/10/17(Sat) 08時頃
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/* あれ、ミスティの肩書き戻ったwwwwww
今一瞬、「腐AI」になってた気がwwww
(-1) 2015/10/17(Sat) 08時頃
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/* よく6出るから、今日出る気はしてた。
わーいわーい、キグニ大尉とだー! この中では一番繋がりないところだから、妄想力を鍛えなければ! ふんふん!
(-2) 2015/10/17(Sat) 08時頃
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[混じり合う唾液がひどく甘い――いや、不味い―― 血と暴力の、甘い味。 朱紅のそれを薄めようとするみたいに、こじ開けた唇へ唾液を注ぐ。
押し付けられたものを健気に嚥下する喉に、弱く響く声に、 肚が熱を帯びた。 眩暈が伝染したようにくらりと、応えて来る舌に酔う。
くぐもる水音。 舌の裏を嬲り、軟らかな口蓋を暴き削るように深く。 柔らかな粘膜の全てがガリアーノの味を覚えてしまうまで、蹂躙し尽くして、 まだ足りないと 縺れる想い]
[背中へ回される男の手に、何か錯覚しそうになる。 絡み付く舌はまるで求め合っているようだなんて、馬鹿げた何か。 橙蜜の瞳から零れ落ちていく雫の輪郭が網膜に焼き付いて、痛い]
く、 …ふ
[僅かに貪る唇を緩め、吐息を吹き込んでは、 また啜る。 従順に侵略者へと拓かれた口腔を荒らし て おずおずと吸い付いて来る唇に、こみ上げるのは ]
(-3) 2015/10/17(Sat) 08時頃
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は、ぁ、はっ …
[漸く唇を離した時には、痛みを覚えるほど凝る熱。 呼吸すら奪われて己の下へ組み敷かれた上官へ、何か揶揄を落とさなければと思うのに、言葉が出て来なかった。
怒りが消えてしまう。苦痛にか朱に染まった頬と潤んだ瞳を見下ろして、これではまるで。 怒りが消えてしまえば、下劣な欲と聞き分けない執着だけが、彼に暴力を振るおうとする。
唇の間に架かった銀糸がツ、と重力に撓んで途切れた。 それを手繰ろうとするように口を開く]
…まんざらでもねぇ の?
[酷く乾いた声音]
(-4) 2015/10/17(Sat) 08時頃
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キスなんか掃いて捨てるほどしてきたか…
[体の位置をずらして、男のベルトへ手をかける。 何をしようとしているか意図の明らかな動き。 シャツの布を暴いて、発熱する体へ直に触れ、下衣を腰から腿まで引き下ろそうと]
撤回しろよ、シック
………ここにいろって、言え
(-5) 2015/10/17(Sat) 08時頃
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/* おはようAmore mio!
[ほかほかオフトゥンのトンネルの中から手招き]
本日これから移動です。日中はたぶん五月雨式、夜はおそくならないように頑張る。
…あと一日。墓に行ったらゴーグルなしだな?(じー
(-7) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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/* 最終日の戦力が確定したな
狙撃 《アドラー》ドイツ、《ヤマト》日本 機銃 《St.ジョージ》イングランド 格闘 《ワシリイ》ロシア 念波 -
エピ総力戦までに、タイプの違う冥獣と軽くもう一戦しときたいかな
(-6) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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― 格納庫→宴へ ―
ふむ、調整には少し時間がかかるか……。
[ロボットとの相談の結果、いくつかの修正点はこの艦内で変更可能なようだ。ただし、それ相応の時間を要すると。もちろん、己が立ち会う必要もある。 ならば、この空腹をどうにかする方が先だろう。何やら、歓迎会をやるだの、通信で言っていたのだったか。]
とりあえずは、俺のラタトゥイユちゃんを回収するか。
[冷めたって美味しい自信がある。だけど、もう一工夫加えてみようか。 そんなことを考えながら、鼻歌交じりに移動を始めた。**]
(1) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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/* カルア大尉のご飯触れたかったけど! 決まったなら他の方の方がいいかな! でもたぶんさらっと触れたりもぐもぐするよもぐもぐ!
(-8) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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/* Q. ロシアの格闘技って? ミドリー 「サンボだ」
Q. どんな格闘技ですか? ミドリー 「関節技を多用する」
Q. 触手に… ミドリー 「言うな」
(-9) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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/* おはよう、mon chérie. 貴方とこうして話すことができてとても嬉しいです。
さて、早速ですがどのような物語を綴りましょうか。 表では、まだお互いをほとんど知らない段階。 何か関わりを持たせるでも、実は付き合っていたでも、縁故を繋げるでも、どれも楽しいと思います。
コアはだいたい20時以降から深夜。NGはないです。 土日はお休みなので、今日は夕方から、明日は基本的に覗けます。 けれどどうかご無理なさらず、眠い時は寝てくださいね。
それでは、お返事もごゆるりと。 貴方の声が聞けるのを、楽しみに待っています。
(-10) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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-母艦にて-
[ヤマトはミスティへと預ける。]
少し無理をさせてしまったので、特に腕周りの点検を頼みます。 内部の切り替え機関は問題ないように思えるけれども。
[矢の補充配分には少し迷う。 高威力の矢を多めに配分し、特殊効果のある矢も含める。日本国内での戦闘では用いたが、此処では使ってないものも多い。 シミュレーションは改めて必要だな、と。]
ヤマト。 “復習”はしておいてね。
[愛機を撫でると、おとなしいヤマトは頷くように低く唸った。 ヤマトの記録装置の中では、今回の戦闘のデータが処理され、次の戦闘に生かされる為に整えられている。 敵は勿論、味方のデータも。 ヤマトは、勉強熱心な子だ。]
あとで俺も手伝うから。
[ヤマトの整理した戦闘データを、音声を用いた補助で処理するのが、自分の仕事でもある。
今日はもう出動はないだろう。 ヤマトを情報整理のモードに切り替えて、休ませた。]
(2) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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/* おはようガリアーノ Ti amo!
[手招きに応じてお隣に潜り込みっ]
了解、お疲れさま。でも無理だけはしないでくれよ? 合言葉はリアル大事に!
……はっ。み、みちゃやーよダーリン?
[恥ずかしかったので布団にもぐった]
(-11) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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-大浴場- [まだ混みあう格納庫を抜け出して、足早に向かったのは大浴場だ。
母艦にはシャワールームも存在するが、シャワーでは風呂に入った気がしない。 湯船につかる。これがなければ駄目だ。 パンゲアにある施設で、もっとも嬉しかったのが此処なのは間違いない。
いつもなら長風呂だが、今日は手早くあがってしまおう。]
………ふぅ。
[それでも、浴槽につかり、縁によりかかって天井を見上げる。 目元にタオルを乗せて目を休ませる姿勢は、非常に親父くさかったりする。]
(3) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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-宴にて-
[きっと既に誰かが料理を用意しているだろうと考えて、ならば酒のツマミになるものを考えるが。]
……塩辛はちょっとアレだなぁ。
[これは片付けた。 うろうろと迷っているうちに、料理は仲間たちに頼ったほうがよい気がして、テーブルに日本酒をおいてみた。]
(4) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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/* 他には、コサックダンス・キックとか、ロシアバレエ・スピンとか 必殺技名を叫びたいだろう、少年誌的に (←
あと、氷属性なので、 海水を凍らせた武器で戦うとか、 流氷作ってチャージとか、 まるっと氷漬けにしてしまうとか そういうこともやりたい野望
(-12) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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[カルアに声をかける余裕があるなら、持ち込んだ端末で、鏑矢の説明を行っただろう。>>112 仕組みはさほど難しいものではない。
念波発生装置の小型化が、日本独特のものだろうか。]
(5) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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[ガリアーノに海上で何があったか説明したかったし、ジキルと話せたなら彼の解析が見た風景も知りたかった。 アランとティトスの方の作戦は成功したと聞いていたが、そちらの話も聞きたかった。 ミドリーとキグニの戦い、冥獣にとどめを刺した瞬間の話も、知りたい。 シックとアマルーラからは、何が聞けるだろうか。指揮官としての話も聞いてみたかった。
自分の思考が走っているのを確認し、テンションが上がっているのに気付く。 少し落ち着かないとはしゃぎ過ぎるなと苦笑するものの、なかなかこれは下がりそうも無い。
まぁ、まずは、約束どおりの乾杯だ。
最初の一杯はウォッカになるだろうか。 酒は好きだ。これは年齢相応の強さだといわれる。
とことん付き合おうと思っていた。]**
(6) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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─ 宴 ─
[さして運動はしていないけど冷や汗かいた自信はあった。 大浴場に先駆けしたか、自室の簡易ブースを使ったか、 ともかく宴会に出た時にはさっぱり爽やかいつも通りの顔。
ウォッカウォッカ、レシュティレシュティ、フォンデュフォンデュ。
パイロット達の顔を見れば寄って行って、彼らそれぞれの活躍について楽しげに言葉を交わす。 侵入した厨房で、初めて顔を見る新任組のジキルに会えば、笑みを浮かべて]
ハジメマシテ?
[今更な挨拶と握手でも**]
(7) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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/* はっ、シードルの風呂ール!
と思ったら、もう出ちゃってるやーんw
[だが、●RECはしている。 セキュリティ上の必要性です。きぱっ]
(-13) 2015/10/17(Sat) 08時半頃
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[啜られるのが、貪られるのが嬉しいと 思う自分はきっとイカれてやがるんだそうに違いない 離れてゆく唇を追い求め、侵略者に腕を伸ばし 己の感じる鈍い快楽を共有したいとすら、願う浅ましさ
足りない。お前が、足りない
脳を揺さぶられ組み敷かれ、無様な姿を晒しているというのに それが完全に嫌と思えぬから、救えない笑えない
いっそ揶揄でもしてくれたなら幾らでも悪態がつけよう それなのに言葉の刃の雨は降り注がず
漸く訪れたのは、酷く乾いた。だが己の心情を的確に表す言葉]
――っ! なに、がだよ畜生。 キス1つで勘違いすんなよragazzo こんなもん、イタリアじゃ挨拶にもなんねー、よっ
[嘘だよ。お前の唇が触れた場所が溶けるように感じるなんて こんなにも熱いなんて 今迄そんな経験、したことねーよ]
(-14) 2015/10/17(Sat) 09時頃
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[嗚呼そんな悪態を吐いた罰だろうか
キスを、誰かと。お前が 吐いて捨てる程してきたと。その言葉に ウォッカを煽ったように喉が、胸が焼ける心地だ 自分もバンビーナ(可愛子ちゃん)にしてきた癖に 我儘だ。阿呆だ。なんでこんなに、苦しい
どれ程時が経ったか、時間間隔すら朧げ。されど 下肢のベルトに手を掛ける男の動きに、はっとした顔で見上げる 引きずり降ろされ暴かれた下肢が、外気に触れて僅か震え 発熱した体に、彼の手の温度は酷く心地良い
ここにいろと、言えるならどんなにか 俺と一緒に居ろよ お前の気の済むまで居ろよと 言えたなら、いえたのなら――]
撤回は、し、ないねっ……!
[震える声で、泣き濡れる瞳で 男を映しながらもされど嘘つきの言葉は真実を紡がない
本当は誰よりも傍にいて欲しいんだなんて ――言えるか、馬鹿]
(-15) 2015/10/17(Sat) 09時頃
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[先程無意識に背に回した手に、力を籠める 息をする様に気持ちに嘘をつきお前を傷つける癖に 念波により揺さぶられ、本能の箍が外れた身体の何と正直な事か
俺がお前無しで生きていけなくなる前に 醜い執着を君に吐露するその前に 酷く、蹂躙してほしいと言わんばかりに爪を立て 喉反らして普段日に当たらぬ箇所を曝し
先程のキスで緩く勃ちそうになっている様を見られたくないと 脚を彼の鍛えられた体に摺り寄せ、僅かであるが隠そうか]
ガリアーノ
[名を呼ぶ癖に、壊れ物を扱う様に愛しい男を呼ぶ癖に 心の奥底望みだけは、君に言えない
(あいして、ほしいなんて)]
(-16) 2015/10/17(Sat) 09時頃
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[Ti amo Ti adoro 好きだ、大好きだ ――Sei nel mio cuore 心の中に、何時の間にか住み着いたお前が
パンゲアにお前が所属すると耳にして 上司に出向を願ったことも
再び会える日を指折り数え、心待ちにしていた折に お前の機体が大破したと聞いて肝が冷えた日も
包帯だらけのその姿を見て、 胸が潰されそうになる感情も全てひっくるめ]
―― ――
[声に出さぬ思いを、浅ましい独占欲を それ以上にお前が死ぬことが耐えられぬ弱い心を 気高き男に見せたくない、と
無造作に一括りにされた櫨色の長髪が床に散らばる様を見せながら 包帯の上から、続きを強請るかの様に男の逞しい背を掻いた]
(-17) 2015/10/17(Sat) 09時頃
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― 宴にて ―
[主役は遅れてやってくるとは誰の言葉か
乾杯の音頭には間に合わなかったものの、 自室のシャワーブースでさっぱりしてきた上官は、 遅れて来た事を悪びれもせず、よっすよっすと手をあげる
データの整理、バンビーナの点検 それらを終えてきたものだからなんて言い訳はしない]
気が抜けたらシェスタしちまったぃ!
[と、まだおっぷりを発揮した弁明をしつつ 堂々と輪の中に加わろう
え?何料理とかは各国持ち寄らなきゃダメなの? いいじゃんチーズで。駄目?
シードルが何か聞きたそうにするなら>>6 のんびり何時もの軽快そうな笑みを浮かべて答えるだろう
皆が思い思い交流を深める様を、 ゴーグル越しに観察し、グラスワインを嚥下する 命の水が喉を滑り落ちてゆく感触に目を細めながら]
(8) 2015/10/17(Sat) 09時半頃
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― 宴にて ―
[主役は遅れてやってくるとは誰の言葉か
乾杯の音頭には間に合わなかったものの、 自室のシャワーブースでさっぱりしてきた上官は、 遅れて来た事を悪びれもせず、よっすよっすと手をあげる
データの整理、バンビーナの点検 それらを終えてきたものだからなんて言い訳はしない]
気が抜けたらシェスタしちまったぃ!
[と、まだおっぷりを発揮した弁明をしつつ 堂々と輪の中に加わろう
え?何料理とかは各国持ち寄らなきゃダメなの? いいじゃんチーズで。駄目?
シードルが何か聞きたそうにするなら>>6 のんびり何時もの軽快そうな笑みを浮かべて答えるだろう
皆が思い思い交流を深める様を、 ゴーグル越しに観察し、グラスワインを嚥下する 命の水が喉を滑り落ちてゆく感触に目を細めながら]
2015/10/17(Sat) 09時半頃
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――パスタないの? 俺ちゃんのパスター!
[と、駄々っ子をいきなり発揮した あればおいしそうに皿に山盛り!のつもりであるし 無ければミドリー君に強請るつもりである*]
(9) 2015/10/17(Sat) 09時半頃
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/* 2重になっちまったーめんごめんごっ☆
(-18) 2015/10/17(Sat) 09時半頃
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/* ジキル君攻めは大変美味しいですモグモグ
薄い本はよ!はよ!!(机ばんばか)
(-19) 2015/10/17(Sat) 09時半頃
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しかし朝から秘話に照れちゃうぜぃ
火曜からは完全夕方からになるのが辛いぜくっ……
ガリアーノ君の色気が 凄いね!
(-20) 2015/10/17(Sat) 09時半頃
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/* またさんさつめみぎ…
四冊目の目測外れたか。
みぎ…
(-21) 2015/10/17(Sat) 09時半頃
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/* 朝からミスティの発言見せられてふくwwwww
(-22) 2015/10/17(Sat) 10時頃
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- 格納庫 -
[自機のみならず、出撃した全員の機体状態を確認しておく。 片翼の天使、ほぼ全弾打ち尽くして煤けた鷲、装甲のひしゃげたヤンキー機。]
傷つき方を見ても、それぞれの個性があるものだ。
[《ワシリイ》は燃料の補給と冷却剤の交換だけでいい。 メンテナンスの重要度は低いと判断されるだろうから、ミドリーは自身の手で換装を済ませてしまった。 精密さがどうとか言わないタフさがロシア機の強みだ。 これで、スクランブルがかかっても出撃できる。]
(10) 2015/10/17(Sat) 10時頃
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- 食堂 -
[軽く身支度を済ませ、皆が集まる頃合いを見計らって食堂に赴く。 歓迎会を言い出したガリアーノが仕切るわけでもなく、適当に持ち寄った酒とつまみが並ぶ、ざっくばらんな男の立食パーティ。 ラッソーリニクも誰かが温め直して出してくれたようだ。
保留していたウォッカの乾杯で一息つき、誰かの噎せる声に苦笑する。 キツい酒とわかっていても呷ろうとするのが男の意地か。
この雰囲気が嫌いじゃない。]
(11) 2015/10/17(Sat) 10時頃
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[約束どおりキグニに献杯して、蹴り技とYAROUのオートバランサーについてマニアックな意見交換をしたりしていると、シックの雄叫びが聞こえて来た。>>9 会ってまだ半日とたたないというのに、その存在感はミドリーの中で無視できないものとなっている。]
さっきの冥獣を混ぜたら、自己増殖するバスタが出来ないものか。
[幸い、食糧庫に細長いパスタがあったのを見つけたので、カルアを傍らに呼んで、茹で時間を秒単位できっちり計ってもらうのだった。*]
(12) 2015/10/17(Sat) 10時頃
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[身に刻まれた絶対中立。 兵として雇われている間だけは、借り初めで真実の忠義を主に捧げ。 離れればまた中立に戻った。そして結んだ絆は全て忘れる。 敵対組織側に雇われることもある。あるいは第三勢力としてその場に立つことも。 決して肩入れしないように。祖国か雇い主にだけ忠義を尽くす為に。
記憶なんて扱い易いものだ。 抑圧されなくても日々刻々と忘れていき、本人さえもそれに気付かない。 大切な思い出も、捨ててしまえばそこに残るのはただの空白。 だからイタリアで会った男のことも忘れて(覚えて)いた。正確には、蓋をして鍵をかけていた(思い出した)]
[パンゲアを去れば、また忘れる。 過ごした仲間も再会も空白に変えられてしまう。
体は恐怖を覚えているだろうが。その傷を癒して、英気を養って、そしてまたどこかの戦場へ。 矜持だけを抱えて]
(-23) 2015/10/17(Sat) 10時半頃
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…そうかよ なら、お前が折れるまで続けるだけだ
[姑息な言い訳だった。 この人はきっと撤回しない。脳を揺さぶり苦痛を与えられても、こんな軽薄でズルい脅しにも屈しない]
酷い格好だな? イタリア海軍の少佐が
[服を着たまま。肌蹴て覗く染まった肌が眩しい。 惹かれて手を伸ばせば、触れた掌に吸い付くような。 晒された白い喉に顔を寄せて歯を立てる。今度は食い破らず、けれど毛細血管が破綻して小さな皮下出血を作るくらいには。
張り出した喉仏へ舌を這わせれば、その嘘つきの林檎が震え、己の名を呼んだ]
………っ
[何故そんな風に、そんな声で呼ぶ。 心臓が灼けるような感覚に眩暈がした。 擦り寄せられる下肢が熱い。そうさせたのは自分だ。 背に回された腕が、熱い。念波で高熱を齎されているだけだ]
ツ――ぅ
[包帯越し、人工皮膚に爪を立てられて、敏感な痛覚が声を上げる。 剥き出しの肉、ではない魂を掻き毟る指]
(-24) 2015/10/17(Sat) 10時半頃
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は…さっきのが挨拶で? それ以上を"される"のにも慣れてるのか、バンビーノ なら無理やり突っ込んでも壊れないな
[掠れた声で紡ぐ揶揄に力はない。虚勢は綻んで、浅はかな執着が見えてしまう。 擦り寄せられた下肢の間、緩く形を変えたシックの熱を握り込んだ。 痛みを与えるぎりぎり、乱暴に擦り立てて容赦なく呵責する。 喉から首筋、肩口、鎖骨に。シャツの上のボタンを外せば外から見える位置に吸い付いては痣を残した。
体に覚えさせよう。 忘れないように。また思い出せるように。この身に彼を覚えさせよう]
(-25) 2015/10/17(Sat) 10時半頃
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[パスタソースにすべく、ジキル風(?)にトマトを潰していると、ガリアーノが、にこっ、けろっとした顔で、こちらの活躍について話しかけてきた。>>7 海中から見ていたか、あるいは帰還した後にさっそくチェックしたのだろう。 それだけの元気と余裕があると言いたいようにも見えた。]
新機体との相性は掴めたか。
[負傷をおしての出撃だ、 ミスティからお呼び出しは確定だと思うが、それ以上、忠告めいたことを言わない代わりに、目を覗き込む。]
(13) 2015/10/17(Sat) 11時頃
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ああ、全然違う。 何が違うって散らかってないじゃないか。
……って、俺が散らかしすぎなのか? うちの部屋はビールとコーラとジャンクフードと、あとゲームとか映画のDVDとかモニターとかコミックスとか。 片付けないといけないとはわかっているんだけど、床に投げっぱなしだからさ。
[もちろん見る映画にしても、コミックスにしてもヒーローものだった]
ああ、あとダンベルとかトレーニング器具とかもあるから結構ものが多いかも。
[改めて部屋を見回すと、戸棚に収まっている酒瓶と、本棚にきちんと収納されている本。 ラベルをみると機会整備に関する本も何冊かあるようだ]
機械いじりとか、好きなのか?
[目の前のギリシャ人とは、身体を動かすのが好きということというのもあって一緒にトレーニングすることもする仲だったが、プライベートのことを詳しく聞いたことはなかった]
(-26) 2015/10/17(Sat) 11時頃
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[すぐに、美味しそうなビールと食事が運ばれてくる]
Cheers!
[隣に座ったティトスとグラスを合わせると、ごくごくと喉を鳴らしてビールを胃の中に注ぎ込む。 勝利のあとの一杯はまた格別だ。 初めてのギリシャビールは少し味が濃く感じるものの、喉ごしが爽やかで飲みやすい。 ピタパンを頬張りながら、何気ない会話を楽しんでいると]
(-27) 2015/10/17(Sat) 11時頃
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ん?
[ティトスの質問に手が止まった]
ああ、ほら、数週間前の総出撃の時さ。 ……ガリアーノが囮になって、機体大破させてたじゃないか。
あの時、俺が機体に損傷を受けてて戦える状態じゃなかったから、ガリアーノが囮にならざるを得なかったんだけど。 だったら、俺がもう少し持ちこたえられそうだったなら、俺がみんなの盾になれたんじゃないかと思って。
ここって、自分の好きなこと、得意なことでチームに貢献しろって方針だろ? それまで自分なりの戦いかたって意識してなかったけど、俺は人を守る盾になる、って戦いかたが自分に一番あってるんじゃないかなって、あの時思ってさ。
ガリアーノに申し訳ないと悔やむなら、その気持ちを次に活かしたかったんだ。
……とか言っておきながら、さっきはお前の盾になれなかったけど。 あれはティトスならあの場面で問題なくやれるって判断したからだからな?
[声音にティトスへの信頼を滲ませながら]
(-28) 2015/10/17(Sat) 11時頃
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[トマトを手で握りつぶすのがロシア風か。さすがロシアでっかい。などと誤解しながらミドリーの手元を眺め、 ウォッカのグラスをくるくる回しながらワシリィの戦闘術について語っていた。前から思ってたけどクリーム積んで出撃すれば中でアイス食べ放題になるの?とか。
ちなみに少々特殊な歴史のあるスイスウォッカも大変おいしいのですぞ]
んー? ハイディ?そだな…シミュレータとは違って色々…
[見つめられてきまり悪げにちょっと視線を泳がせた]
でもあれいちおー専用機で開発してるし、相性悪いわきゃねぇわな
(14) 2015/10/17(Sat) 11時半頃
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/* 予測が当たったw さてラ神はどういったカップリングがお好みか。
(-29) 2015/10/17(Sat) 11時半頃
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― 宴:厨房へ ―
[シャワールームで汗を流して、甘い香りを纏ったまま、均整のとれた己の身体にうっとりする。 嗚呼、今日も美しいね俺。神様ありがとう。鏡越しにウィンクを贈った後、丁寧に髪をブローする。 それから会場へ向かえば、もうほとんどのメンバーが揃っていただろうか。]
あ……。
[突然おいていってすまないマシェリ。ラタトゥイユへ直行すれば、そこにはなぜかトマトを鷲掴みしているガガーリン大尉>>13や見覚えのない男>>7の姿があった。 けれど分かる。これは勘だ。おそらく、Type-Psychicにしか分からない何かがあるのだろう。]
……ケーゼシュニッテ、でしたっけ。 作り方教えてくださいよ。
[暗に今から作ると言いながら、差し出された手を取る。それから頬を掻いて。]
……ハジメマシテ?
[何だか照れくさい挨拶を返そうか。]
(15) 2015/10/17(Sat) 12時頃
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[それから、放置したままだったウォッカを一気に煽る。 くらり。アルコールの回る感覚がして、喉がカッと熱くなった。]
Oh,なかなかパンチが効いてますね……けほっ。
[実はウォッカを呷ったのは今回が初めてだったりするのだが、恥ずかしいので絶対言わない。 手馴れた風にショットグラスを台の上に置くと、厨房に詰まっているもう一人の男>>2:128に声をかけた。]
あー……さっきはお疲れ様でした。 ジキル中尉です。あの、アンジュの。でっかい機体の。
[合う前に共闘することの、何とむず痒いものか。戸惑いながらも説明して、彼にも握手を求める。 ポテトの多さから、十中八九ドイツ人だと予測した。ポテトだポテト。]
(16) 2015/10/17(Sat) 12時頃
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[――母艦《パンゲア》
各国の選りすぐりの技術者が集まり、最新の技術の粋と予算を総動員して造られた、重装甲機動兵器YAROUを10機搭載したこの艦は。
YAROUの格納庫。修理ドッグなどの戦いに必要な施設から、各パイロットの居住区。 そしてトレーニングルームや浴場、図書室などの福利厚生施設も充実していた。
そして、その艦の最深部。 乗組員ですら立ち入り禁止とされている、部屋がひとつ。 パンゲアの心臓部とも噂されるそこになにがあるのか、多くの謎に包まれているその部屋のヴェールが今ついに……]
(+0) 2015/10/17(Sat) 12時頃
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ん?
[豪奢なシャンデリア。マホガニーの大きなテーブル。真っ赤な革張りのソファー。 戸棚には世界中の酒がこれでもかというくらい詰められている。 ご丁寧に白いピアノまで部屋のインテリアとして置かれていて、まるで貴賓室のようだ。 そしてソファーに腰掛ける、部屋に全く似合わないラフな格好をした青年が一人]
ああ、なんかここが座談会会場らしいよ。 全く、こんなことに予算つけるなら、もっと普段の食生活を改善してほしいよな。 ちゃんとしたコックをやとうとか。
[ぶつくさと呟く青年の欄外には、しっかりと『この部屋は原作には全く関係ありません』との注意書き]
(+1) 2015/10/17(Sat) 12時頃
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っと、気を取り直してご挨拶しないと。 どうもー、アラン・ライフ中尉です!
早速お手紙読むよ。えーと、これは20代の女性のかたから。
「皆さんはじめまして。いつも楽しみに拝見しています。 特にティトス・カラマンリス少尉の大ファンです。 普段サボっているように見えながら(失礼)それでいて、戦場では誰よりも早く駆けつけやる時はやるっていう大人の男みたいで格好いいです。 カラマンリス少尉と一緒にお昼寝したい……(はぁと)」
だって。 やったね、ティトス。一発目からファンレターだよ。
(+2) 2015/10/17(Sat) 12時頃
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[>>5宴の準備中、ルイが宴の会場にやって来る。 彼はああ見えて酒が強い。今日も長く宴に留まる心算なのだろう。 日本酒も慣れれば美味いものだ。
そうしてルイが持ち込んだ端末を見ながら、カブラヤの説明を受ける。 念波発生装置の小型化は自国では手を付けられていない。]
…実に興味深い。
[男は目を輝かせる。 自国のYAROU開発は一点集中。他のタイプの能力を併せ持つ機体の研究は行われていない。
ドイツが開発を最も得意としているのは狙撃タイプ。 男の操る≪鷲≫は最高傑作ともいわれる機体で、今も定期的にバージョンアップを行っている。]
(17) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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ありがとう、面白い話を聞かせて貰った。
[礼を言うと>>6離れて行ったルイは他の隊員にも話し掛けに行く。 どうやらテンションを上がっているらしい。
それを見て、男はそっと口元を緩めた。]
(18) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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[心の端、幾らかでいいんだ 自分の事を、仲間の事を忘れないでくれていたら
(違う。本当は覚えていてほしい 忘れないで、刻み込んで仕舞ってほしい、 己の、存在を)
――なんて。叶わぬ浅ましく独占欲の塊みたいな願いを抱く]
(-30) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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[>>8シック少佐がやって来たのは黒ビールを3本消費した頃合か。 シエスタの時間は不定形なのだろうか。 ちらと目線のみでティトスの姿を探した。]
…残念ながらありません。 俺は詳しくないもので。
[>>9パスタを求める声に冷静に答える。 男にとってパスタは店で、或いは作って貰うものだった。 じゃが芋料理を量産していいなら、腕を振るうのだが。
かつて国同士で手を取って戦った時にも戦場でパスタを食べるのに苦心していたらしいが、それは健在らしい。 そういえば、日本も含めて現在の狙撃タイプはかつて大戦で戦った同志ではないか。 思ったよりも酒が回っているのか、そんな事を思いつく。]
(19) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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[>>12ミトロファンが食糧庫からパスタを見つけ、男を呼ぶ。 首を傾げながらついて行けば、面をゆでる時間を計る事を依頼された。 男も詳しくないのでパスタの入っていた袋に書かれていた時間をカウントする事にする。
自己増殖するパスタについては全面的に反対だ。 もし聞こえたならば、男は厭そうに顔を顰めただろう。 冥獣入りのパスタなど食べたら腹を下しそうだ。身体にいいとはとても思えない。]
――俺は時計じゃないんだが。
[仕事を終えてから言うものの、口元には僅かに笑みが浮かんでいただろう。]
(20) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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……っ
[折れるまで続けると、告げる声に肩が跳ねる 狡いことは分かっている。酩酊しているとはいえ 元々演算能力は高いのだ。思考は即座に答えを導き出した つまりは、こういうこと、なのだと
『自分が撤回しなければ、彼は己を――』
本当の願いを隠す様に。その天啓ともいえる考えに支配され 絶対に撤回することはないと言わんばかりに、 口元を真一文字に引き絞る
だが、それも彼の揶揄で直ぐに緩むことになるのだが]
(-31) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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[ミトロファンはパスタソースを作る為にトマトを準備していたが、握り潰しだしたのを見れば顔を顰める。]
…それがロシア流の作法なのか?
[大いなる誤解である事は知らず。 ガリアーノがやって来ればお疲れ様と告げるだろう。 彼らが話し込むようであれば、男は後は任せたとその場を抜けて少し摘みを口にしようか。
自国には大皿から取り分けて食べるという習慣はないが、段々と慣れていった。 最初は憮然として、皿を分けてはどうかと提案したものだが、こうして様々なものを摘まむのも悪くない。]
(21) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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っ!誰の、所為だと……! あんたにいわれたか、ないなっ
[上半身は肌蹴けた衣類、下半身は生まれたまま 口吻で喘ぎ男の身体の下で息を整えている姿 煽情を与えようとするかの如く、熱を宿して 薄紅に染まった頬と、肌と]
ひっ、あ、……っ
[喉元に歯を立てられれば、自然悲鳴が出る だが、甘い疼きに代わるのは、彼の舌が喉仏をくすぐったから 肉厚で、そしてしっとりとしたそれに舐められ 内出血を起こし、赤の痕をつけた喉が震え、 男の名を愛しげに呼んだ]
(-32) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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[>>16そう思いながらの移動中。 赤髪の青年が此方にも声を掛けて来る。]
あぁ、俺はカルア・プロッツェ。 アードラのパイロットだ。 お疲れ様。
[握手を求められれば、右手を出してそれに応じる。 ドイツでは強く握るのが作法だ。]
(22) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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[背を掻く指よ、爪を立てる指よ それが男の小さな呻きを齎したのなら、 涙を湛え熱に微睡みながらもはっとした顔をする
傷つけたい、わけじゃない 唯、忘れないでほしくて 生きていて、欲しくて
嘘つきが手繰る操り糸 男の反応を引き出そうとくん、と引っ張る罠の糸 引き出せたのは怒りか、それとも―― 何にせよ、望むべき反応、だったはずなのに 身体はびくりと、意志に関係なく跳ねた]
んなっ、ことを。お前に答える義理はねぇな 突っ込みたきゃ突込みな。お前さんのポークビッツで 俺が満足できるかどうかは分かんねぇけどな
[慣れてるわきゃねーだろうが!と思わず返さなかった自分を褒めたい 初めてですが、何か 今迄女の子を抱いたことはあれど、同性に ましてや男に組み敷かれた事なんてあるわけがない
肩は反応してしまったかもしれないが、全身震わせなかった自分を褒めたい 揶揄に力がないのは聊か気になった だからこそ、此方も煽る
其の執着を、もっと寄越せと 己に執着してしまえと、狡い己が心の中男に吼える]
(-33) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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ひぃ、っ……! い、っっ、ま、ちょっ、まて、ガリアーノ それ、はぁ……っ
[乱暴な手つきで擦られ、悲鳴を上げるも中心は容易に芯を持つ 先走りを零し、男の手を濡らし。痛い癖に感じていると伝えるように
衣類のボタンが外され、執着を示す様につけられる痣 吸い付く毎に、喉を震わせ啼いて 背に回した指が、男の背を引っ掻くことになったか]
ぁ、ぅ……っ
[こわい、それなのに望むのだ 刻めと、もっと酷くしてもいいから 己の中に、お前を刻み込んでくれと
其れと同時に、お前の中に傷跡を残して忘れさせない様に 己を覚えさせてしまいたいのだと
執着が強いのは、果たしてどちらなのか 無防備に、さしたる抵抗もなく組み敷かれ喘ぎ 与えられる快楽にあげる声は苦痛を訴えるよりも甘さを孕んだもの
これでは、慣れていると思われても仕方ないではないか そんなわけ、ないのに]
(-34) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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ぁ、ぁ。ガリアーノ、がりあーの、ぉ
[――好いた奴に触れられて、感じぬ奴がいない様に 乱れながら快感の涙を零し 舌ったらずに、ただひたすら男の名を呼んだ
痛み交じりの乱暴な手淫ですら張りつめた雄 零す蜜に白が混じるようになれば そう遠くなく爆ぜることを伝えたろう]
(-35) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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/* 遅くなってマジすんません(土下座タイム 現在鳩からなのでメールちゃんに打ってからのこま切れ投下なのです 赦して、ガリアーノ(と灰で謝る)
(-36) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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ケーゼシュニッテに作り方なんてあんの
[いや、ないわきゃあない。 ジキルと握手しながら考えて]
要するに、スライスしたバゲットに白ワインかけて、チーズ乗っけて焼いたやつ。チーズうまいの。 具は色々、育ちとセンス次第?
[アバウト。 厨房は万国料理博みたいになっているけど、ガリアーノ料理しない。 レーションとチーズがあれば生きていけるしワインがあれば幸せだった]
(23) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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にゃー!ないのか! パスタがないのか!俺ちゃんの命でもあるぱすたが! ミドリー君!みどりーくぅぅぅん
[カルアの言葉>>19にがーん!と背景に文字が出る程に落ち込んで そして呼ぶのは美味しいパスタモドキを作った優秀な彼 ミドリーと呼べと言われているけど、パスタとなれば話は別だ
期待通りに台所に向かう姿に、 流石ミドリー君ときゃっきゃと喜ぶまだおが1人
戦場に必要なのは、銃、剣、そしてパスタとパスタ鍋 携帯食料?いいやパスタさえあれば必要ないネッ! かつてドイツと日本で同盟を組んでいた際も、 戦場で呑気にパスタを茹でていた人種なのだ
当然、無ければ叫ぶ、泣く、駄々をこねる ミドリーに呼ばれて何かをしに行ったカルアを見送れば、 椅子に座って机にぺたんと身体をひっつけ 脚をぶらぶらさせて待つのだ。 美味しい美味しいトマトパスタが来るのをね!
だからおフランス風に華麗にミドリーがトマトを素手で潰しているとは 勿論思わないのであった>>13]
(24) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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/* フランスはトマトを素手で潰すという、パンゲア内での偏見。 すまない……フランスの人すまない……。
(-37) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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[一人でぷらぷらーんと足を揺らし、 つぃっと宴会会場を眺めながらもゴーグルは皆の様子を捕える シードルは一皮むけて、積極的に会話をしに行っている様子
それぞれも自分の役割分担なのだろうか 料理を持って来たり、厨房に向かったり 思い思い、話をしたり]
……さて、今の連携力でよい、といえるかなぁ
[2地点での出現は、初日でも十分な連携を見せて最小限の労力で劇は出来た、筈 だがそれが3地点、4地点となった際 どう組み合わせて行けばよいか――相性を探る時間が、余りにも足りぬ
故に男は観察するのだ。今現在も、遅れてやってきて”ある程度打ち解け人の輪が出来た頃”を見計らって
まぁ傍目からだとパスタ楽しみにぶらぶらしてるまだおなので その意図は分かってないって信じたいんだけどね!]
(25) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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[どうやら彼>>22は、料理と共にキッチンを出るところだったらしい。 そりゃあそうだろう。いくら広いとはいえ、こんな場所に男が数人詰まっていたらむさくるしい。花をくれ、花を。]
アードラの。狙撃、見事でした。 正確無比な一撃は、間違いなく勝利への一手だ。
[心から、そう思う。データとは違い、人の手はぶれやすい。それでも尚、データと同等の結果を残せる人間が、この戦いには間違いなく必要なのだから。 強く握られた手に小さく呻きつつも、悪戯っぽく笑った。]
今後もサポートさせていただきます。 これはその、前料金ってことで。
[そう言って、彼の手に合っただろうヴルストを抓んで口に放り込む。ウィンクを放った後、ガリアーノ>>23の声を聞く。]
(26) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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ふむ……。
[ガリアーノ>>23の声を聞きながらも、手は既にバゲットを切り始めている。 手ごろなサイズのそれに白ワインを適量ふりかけ、温め直したラタトゥイユを乗せようか。それからチーズは3種類。モッツァレラにゴーダにパルメザンだ。 それをオーブンで適度に焼けば、キッチンに良い香りが漂い始めた。]
お待たせ。 ケーゼシュニッテ、季節の野菜と3種のチーズ乗せってね。
[白い皿にそれらを盛り、てきぱきと作ったジェノベーゼを周囲へ絵を描くように散らそうか。 大皿と小皿。もちろん前者は全員で食べる用であり、小皿は目の前の料理しないまだおその2への捧げものである。]
(27) 2015/10/17(Sat) 12時半頃
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[それから横目で、ガガーリン大尉>>13の料理を見る。 トマトを素手で潰す奇行は、ロシアの伝統か何かだろうか。原因が己だとは思い至らないまま、彼とカルアが茹でたというパスタを一本抓み、口へ放り込む。噛みしめれば、時間通りのアルデンテ。しかし、余熱で少しずつ火が通ってきているようだ。]
ガガーリン大尉、こちらのソースは何にするおつもりで? 手伝いましょうか?
[それがトマト野郎>>24の注文だとは気付きながらも、近づいて声をかける。その手についたトマトがどう変身するのか、興味があった。]
(28) 2015/10/17(Sat) 13時頃
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[法律でウォッカの製造を禁止していた20世紀のスイスがむしろ謎なロシア人は、アイスについての話題に、ウォッカは冷凍庫に入れても凍らない、と見当違いな回答をガリアーノにしてみたりする。 ちなみにスイスウォッカも経験済み。 並ばずとも物が手に入る軍生活は素晴らしい。
出撃について言及すれば、ガラスフィルター越しの視線が反らされた。 危うさの自覚はあるようだ。]
いずれ、改めて紹介してもらいたい。
[あまりガリアーノを追い詰めないうちに軽く流して、トマトソースの味見を求めた。 今回はタバスコ抜きで。]
(29) 2015/10/17(Sat) 13時頃
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[正確無比なスパゲッティ・タイマーを努めてくれたカルアには礼を行って立ち去るのを見送った。]
後で、芋料理をもらいにいこう。 黒ビールはチェイサーにするにはいささか苦いが、お国の料理には確かにあう。
[そこへジキルが手伝いを申し出てくれたので、パスタを示し、トマトはこれにかけるのだと伝える。 一目瞭然ではないとなると、自分の作っているものはいささか怪しいのだろうか。]
続きを頼む。 隣で見ていることにする。
[彼が作っているカナッペをひとつもらい、齧る。 温かい。]
(30) 2015/10/17(Sat) 13時頃
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イタリア人がいませんでしたからね。 これからは支給されると思いますが。
[>>24落ち込む少佐にはパスタを所望する人間がいなければ、必然的に供給も少なくなる。 少佐が来た事で恐らくパスタの量も調整されるだろう。 誰がゆでる事になるのかは分からないが、ミトロファンの名前が呼ばれるのを聞けばそっと心の中で合掌をしておきたくなった。
彼の国には地方独特のものも含め650種類ものパスタがあるという。 一体何故そんなに発達したのか。あくなき美食への探求の結果なのだろうか。 今度本でも読んでみるかと思いつつ、ミトロファンが動いたのを見て機嫌が直った上官に取り敢えずヴルストでも進めておく。]
素顔での対面は初めてですね。 カルア・プロッツェ大尉です。
[そう言って敬礼をする。 自分を呼びに来たミトロファンは食糧庫で何か見つけたようだから、何とかなりそうだ。 宛があるのなら、かつてのイタリア人のように泣いて駄々をこねたりしないだろう。 実際に上官のそんな姿を見れば、眉間に皺を寄せつつも解決する為に手を尽くすだろう。]
(31) 2015/10/17(Sat) 13時頃
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[>>26空きっ腹にビールでも問題ないが、空腹も感じていた。 花はこのパンゲア内では期待出来そうにないだろう。 ミスティが女性型である事を喜んでおいて欲しい。]
Danke. しかしまだまだだ。 アンジュの援護にも随分と助けられた。
[賛辞の言葉には緩く首を振ってみせる。 悪戯っぽい笑顔に幼馴染を思い出して僅かに力が弱まる。]
宜しく頼む。 どんどん食べてくれ。 これは貴官らの歓迎会でもあるんだから。
[左手で持っていた追加のヴルストが載った皿から摘まむのを見てウィンクする姿には一つ頷いておく。]
(32) 2015/10/17(Sat) 13時頃
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そーじゃなきゃ俺ちゃん泣いちゃうもんね。 せめて37種類は用意してくれないと! ハーブもチーズも何よりトマトが!足りない!!
[パスタ・パスタ・そしてパスタ 3食パスタでも飽きないお国の出身は、 カルア>>31にそう答えながらも差し出されたヴルストを抓む ぱりっとした皮、噛み締めれば溢れる肉汁
流石ソーセージとジャガイモの国。割と好みの味だった。 多分肉と共に詰められたカルダモンだろうか その影響かもしれない]
だねぃ。俺はシック・ジョルノ 階級は少佐――ああ、片っ苦しいのはなしなし! 今日は無礼講なんだし。それだとちょいと”見”にくくなる
[ぶんぶんっと手を振って、 りらーっくす!なんて言い添える]
(33) 2015/10/17(Sat) 13時頃
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ねーねーカルア君。 最後にミサイル二連にしたのはどーして? ナイス判断!だとは思ったんだけど まったくおんなじところに当てる自信は、あったのかな?
[ふと疑問に思った事を聞いてみたのだ 精密機械の様に、同じ個所に続けて当てる難しさ シミュレーションで高い数値を叩きだしているのは知っていたが あの距離から寸布違わずとは思っていなかった為のこと
事前に叩きこんだデータを更新した男の1人である目の前の大尉に さして何でもない様に尋ねつつ、ヴルストをもう1つまみっと]
(34) 2015/10/17(Sat) 13時頃
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[>>30ミトロファンに見送りの際に掛けられた言葉には頷いて。]
あぁ、そこそこ作っておいたから残っているだろう。
…そうか?少々苦いかもしれないが、ゲーテも愛したという一品だ。 歴史に思いを馳せながら飲むのもいいものだぞ。 何ならシュパーテン・ミュンヘナー・ヘルもあるが。
[男にとってはチェイサーどころかメインである。
勧めてみたのは淡い黄金色のビール。 苦みが弱めで、ほのかな麦芽由来の甘みと、香りのあるライトな仕上がりのビール。 国内産の幾つかの銘柄のビールが常備されているのは男のオーダーだ。]
(35) 2015/10/17(Sat) 13時半頃
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/* そういえば今回って 1組目が小尉×中尉 2組目が中尉×少佐 3組目が中尉×大尉って
めっちゃ下克上!!!! ミスティさん下士官×上官プッシュなのか!!
(-38) 2015/10/17(Sat) 13時半頃
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ふむ、かけるということは冷製でしょうか? それならば、もう少しパスタは茹でなければなりませんでしたね。
[ガガーリン大尉>>30の言葉を聞きながら、脳内ではレシピが検索されている。 パスタをアルデンテにするのは、その後の調理での加熱時間を加味するからだ。ソースと絡めている間に、丁度良い火の通りになる。冷製にする場合は、ある程度茹できって構わない。 そう簡単に説明した後、綺麗な指をトマトソースにつけてぺろりと舐める。鍛えられた贅沢な舌が、今足りないものをはじき出した。]
失礼?
[優雅に微笑むと、引き出しからフライパンを取り出す。 オリーブオイルをにんにくで香りづけした後、トマトソースを放り込む。そこにツナ、アスパラを入れ、軽く揺すった後、茹でてあったパスタを絡めた。 華麗なフライパンさばきでくるり、くるり。シャンプーの甘い香りと鼻歌が周囲を包む。そうしてものの数分でできあがったツナとアスパラのトマトパスタに、フレッシュバジルを散らした。]
はい、これでトマ……"少佐"にもご満足いただけるかと。 俺が手伝ったことは内密に。 これからも我が儘を言われた時は、協力しますよ。
[朗らかに笑って、丁寧にパスタを盛り付ける。周囲にはオランデーズソースを、点々と散らした。 皿を差し出し、持って行くように促す。]
(36) 2015/10/17(Sat) 13時半頃
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[料理をしながらもヴルスト>>32は噛みしめ、大変美味しくいただきました。母国の料理が一番だと自負して止まないが、それでもこれは美味しかった。 きっと、技術や能力ではないのだと思う。]
歓迎、か。
[僅かな罪悪感と充足感。相反する感情に揺られながら呷った黒ビールは、ひどく苦かった。]
(37) 2015/10/17(Sat) 13時半頃
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/* えーと最終日組4人はー 中尉シードル、大尉なカルア・ミドリー 少佐なアマルーラか
よし! 予想的に―。シードル×ミドリー カルア×アマルーラとみた!!
当たったら褒めてちゃん!
(-39) 2015/10/17(Sat) 13時半頃
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[ジキルは事も無げにトマトソースを手直し──というレベルではなく調理してくれた。 フライパン捌きがさまになっている。]
さすがは美食の国だな。 協力感謝する。
先程の”天使”と”少女”の連携も驚嘆した。 確かに、他の軍では貴官の才は、はみ出しそうだ。 パンゲアならば、きっと──
ああ、熱いうちに届けてくる。
[「俺が手伝ったことは内密に」と言われたが、シックは一度、ミドリーの手料理を食べている。 オランデーズソースでデコレーションされた皿を見ただけでも、別人の手が入っていることは見抜くだろうと思いつつ、キッチンからテーブルへ。]
(38) 2015/10/17(Sat) 13時半頃
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/* >>36 なにそれちょーおいしそう!! これは少佐きゃっきゃとしそうだわ!
(-40) 2015/10/17(Sat) 13時半頃
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37種類…少尉は違いが判るんですか。 もしそうならイタリア人はパスタのソムリエだ。 その内補給が来ると思うので、それまでは何とか凌いで下さい。
[>>33少尉の言葉にはそっと息をついて。 まぁ、男もじゃが芋がない生活などあり得ないのであるが。 幸運にも、シンケンやヴルストもある程度の格のものを取り寄せて貰っている。 宴に出したシンケンのように高級なものはポケットマネーを出しているが。 文句が出ないという事は、それなりにお気に召したのだろう。]
…? 了解しました。
[よく見えない、とは自分達の普段の姿を見たいという事だろうか。 そう考えた男は緩く首を捻ると一度深呼吸する。
結果的にはそう変わらないので、男の態度は普段通りだと伝わるか。]
(39) 2015/10/17(Sat) 13時半頃
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――あぁ、あれですか。
[シンケンを一摘みつつケストリッツァーの苦みを味わっていると、少佐に問われる。]
訓練は積み重ねていましたが、戦闘で行うのは初めてでした。 成功する確率は84.5%。 十分に集中していれば外さない自信はありました。
あの戦闘、鯨を倒していた我々は二戦目であり、≪アードラ≫の弾薬も尽きかけていました。 遠距離からの攻撃の手がなくなれば、最前線で戦う僚機に大きな負担がかかります。 そうならない為にはあの好機を逃すわけにはいかず、確実に大きなダメージを与える事が出来るあの策がベストだと判断しました。
[8割に賭けた、否、必ず成功させるという気で実施したと答える。]
(40) 2015/10/17(Sat) 13時半頃
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わーい!ミドリーありがとありがと! どれどれ……。
[待ってましたぁ!と両手広げてばんざーい 届けられた料理>>38にぱち、と瞳を瞬かせよう
オランデーズソースで彩られた、 見た目も美しいツナとアスパラのトマトパスタ 洗練された盛り付けとフレッシュバジルの色どり
フォークでひとまき。絡まるツナとトマトソース 其れを見てく、と喉を鳴らして一口。
濃厚でありながらも素材の味を伝えてくるトマトソース ツナが絡み、ニンニクで味付けされた舌を喜ばす味に、瞳をゴーグル越しに細め 更に冷製である”丁度良い”茹で具合のそれを再び良い茹で具合のアスパラとともに咀嚼し]
(41) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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食のことならお任せあれ。 戦闘も、妨害と支援であれば。
[きっと、の先を聞く勇気は、まだ持てなかった。代理である劣等感は、未だ消えない。 けれどきっと、この艦に馴染む頃にはその気持ちも少しずつ消えて行くのだろう。]
はい、いってらっしゃい。
[去って行くガガーリン大尉>>38の背を見送り、息を吐く。 彼が既に料理を作っているとは、思い至らないまま。]
(42) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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ミドリー君、ありがとちゃん!! ちょー美味しくって俺ちゃんほっぺおちそーだった!! でも『もう1人のシェフ』には、感謝した事は内緒だよっ?
ミドリー君のトマトパスタもどきもまた食べたいから それも今度また作ってネッ
[割とあの刺激的な味が気に入ったらしい トマトとタバスコとウォッカってあうんだね ぱたぱたっと足を揺らしながら、ミドリーにそう告げたのだった]
(43) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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/* 成功率を79.5%にするか悩みました。 この性格だし、 余程追い詰められない限り、8割5分ないとやらないよなぁ。
(-41) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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[先程まで脚をブラブラさせながらテーブルと一体化していたイタリア人は、カルアを迎えてソーセージを齧りながらしゃべっていた。 相変わらずの畳み掛けるような早口に笑顔だが、その質問は鋭い。
邪魔をしないように、というよりは自身もカルアの答えとそこから導かれる判断に興味があって、そっと皿を置いた。]
お待たせしました。 同志ジョルノ。
[まだ「ミドリー君」などと呼んでいるのを聞いたから、こちらもそう呼んで差し上げよう。]
(44) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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/* ログの伸び凄くてあわわとなった。時間…
(-42) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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/* >>38 冷製なのに熱いうちにとは如何にorz すまん
(-43) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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/* あ、だめだ。仕事終わってからにしよう。 うーあー、すみません。
てか謎の動揺をしてる。く、接点少なめな奴で申し訳ないですジキルさん…。
なんとなくツンしたいなって気持ちが…。
(-44) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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そりゃわかるでしょー!! 茹で方、味、コシ、ぜーんぜん違うんだよっ? 独逸人がソーセージの違いが判る様に 多くのフランス人がワインのソムリエの様に イタリア人にとってはパスタが命なのっ
……ん、がまんーするー こんなことならパスタを段ボールいっぱいにもってくればよかったー
[びたんびたん。まな板の上の鯉のようになりながらも カルアのいう事に基本従うことにした様だ>>39 我儘言ってもどうにもならないことが、世の中にはあるのだ
普段通りに、なんて我儘注文にはやっぱり疑問符を浮かべられた様子 それでもあまり態度が変わらないのを見れば、 おやおやと言いたげに肩を竦め、面白そうにカルアを見つめた
独逸人は真面目な奴が多いと聞くが。 殊更外れというわけではないようだなと独りごちた]
(45) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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そそ、あれあれ
[ヴルストがお気に召したらしい。もう1本、と ひょいっとお皿から拝借しながら彼の答えを待つ
そして得られればにぃ、と口元をあげた]
そっか、そか。 ”君が判断”したんだな。できると自身の能力を評価し そして気合も十分と 能力、体調、それから疲労に残火薬の客観視もできていると 更に周囲の状況判断をする余裕もある んー、ほうほう……おっけわかったありがとちゃん!
[とんとん、と外腿を指で叩きつつ、首をゆらゆら揺らし、 脳内のデータを更新してゆく
いい兵だ。キグニ同様、いざとなったら指揮を任せられる逸材だ そんな事を考えながら、ふと意地悪が湧いた]
(46) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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んじゃねー。カルア君 もし君が指揮官だとするじゃん? あ、譬えだよたとえ。それで今と同じ状況になったとして 粗当たるだろうけど残りの確率引き当てて外れれば クラーケンが超暴れて作戦実行が難しくなるとして
それでも、その勇気を持って2発続けざまに撃てる?
[尋ねながら、男を測る ああなんとも酷い上官もいたものだよね]
(47) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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/* パスタ作る前か、作った後かどちらの時間軸だろう、とぼにゃり暈してましたが、それで!
(-45) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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/* なかなか難しいの来たー。
(-46) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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[しかしまあ、そんなことでペースの崩れる男じゃなかった。
大喜びしているシックの大声の「内緒の感謝」がキッチンに届いているかと、ちらと見やる。 ジキルは肩を落としているように見えたが、タイミング的に料理とは別件だろう。>>42]
(48) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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/* シックのによによ笑い、(チップのデフォルト) 思うけどすっごい胡散臭いよね()
(-47) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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/* アマルーラみたいに素敵な上司でなくてごめんちゃいカルア君 酷い上官もいたもんだよね!!!すまそん!!
(-48) 2015/10/17(Sat) 14時頃
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……聞こえてるってーの、ばーか。
[ミドリ>>48の視線の先にいるジキルの表情は見えない。背を向けているからだ。 その顔はとても、それはそれはとても、苦々しい表情をしていた。トマト野郎>>43の声はよく通る。それは、戦場での拡声器を通した指令を思い出させる。]
はぁ、上には上がいるもんだ。
[各々の個性を発揮するエースパイロットたち。それを目の当たりにして、天を仰いだ。 先は長い。まだ始まったばかりなのだと己に言い聞かせ、空になったショットグラスにウォッカを注ぎ、もう一度喉に流し込んだ。]
(49) 2015/10/17(Sat) 14時半頃
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そだ!ミドリー君にも聞きたかったんだ俺ちゃん! キグニ君に最後のトドメを示唆したの、 ミドリー君?それともキグニ君?
あの時はあれがベストだと思うよ俺ちゃん。 君のワシリィの冷却装置を使って、爆炎避けをして ハンスのエネルギーを温存させたままコアを叩く あれはお見事だったと思うんだよねぃ
アマルーラの指揮で、その作戦を立てたの どっちかなーって俺ちゃんは気になってたのだ!!
[トマトパスタ食べながらなので とてもゆるーい感じに尋ねる。でもこれは一番 ミドリーとキグニに聞きたかったことなのだった
ちらとジキル>>49を見やるミドリー>>48 奇を衒った質問なら、今がベストだろ?なんてねっ ああでも、背を向けて厨房にいるジキルの表情が見えないのは
ちょっと、いやかなぁり残念]
(50) 2015/10/17(Sat) 14時半頃
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――確かにヴルストの違いに関しては他の国より鋭敏かもしれません。
丁度補給の便が来る頃です。 二、三日中には叶うと思いますよ。
[>>45遡上の鯉のような動きをする上司をそんな風に慰めておく。 これでもしも冥獣に補給艦が狙われたら、大惨事になりそうだと思った。 補給艦もそれなりの配備をしているから問題ないだろう。恐らく。
シックが肩を竦める様子を見たが、これが自分なのだから仕方ない。 自分は面白みのある部類ではないのだ。 ゴーグルの向こうにある瞳は見えないが、興をそそったらしい気配は伝わった。]
(51) 2015/10/17(Sat) 14時半頃
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[>>46回答を終えれば、シックは口の端を上げる。 何時の間にかパスタをサーブしに来たミトロファンも混ざっていた。]
――はい。
[約1割5分の確率で失敗していたかもしれない作戦。 失敗する確率が2割を超えていたら、恐らく実行しなかった。 あの時にはベストだと思った心算だが、蛮行だったろうか。
納得のいく回答だったかは分からないが、癖と思われる上司の挙動を見つめていた。]
(52) 2015/10/17(Sat) 14時半頃
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[>>47続いた質問に瞠目する。]
――ッ。
[それは仮定の話。 パンゲアにはこうして上官を2名迎えたものの、孰れ同じような事態に遭遇する事があるかもしれない。 それに複数の海域が戦場になった場合、確率は全く零ではない。 男は頭の中であの時の配置を思い浮かべ、暫し黙して考える。]
指揮官であれば、より確実さを求めるべきです。 今の俺の技量と成功確率では、より確実なショルダーミサイルに絞ります。
[指揮官は複数の事象を同時に頭の中で処理する必要がある。 それを行いながら尚実施する技量は、己にはまだないと。]
(53) 2015/10/17(Sat) 14時半頃
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/* >>53…かなぁ。 カルア的には。
長考ごめんなさいねぇ。
(-49) 2015/10/17(Sat) 14時半頃
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[――成功率84.5%。 意外と高いように思えるが、1000回すれば155回失敗する数値だ。 それで味方に損害を与えるわけにはいかない。 自分の未熟を感じつつ、男は黒ビールで喉を湿らせる。
>>50ついでシックがミトロファンに尋ねるのは、男は黙って見守る事にしよう。
先の戦闘での格闘タイプの二人の挙動は男も気になるところだから。**]
(54) 2015/10/17(Sat) 14時半頃
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やった味見!
[ミドリーに差し出された手絞りトマトソースの味見>>29に食いついて。 ガーリックとオイルは?なんて聞く。 うまいうまいとスプーンを舐めるのは本気。その後ジキルが更に味を高めるのを知れば、それも後で寄越せとトマト野郎その2]
本格お披露目は、いずれね。 ハイディは海ん中より空で輝く子だからそこんとこ。楽しみにしとけよ!
[いずれ、の語調は少し遠い]
(55) 2015/10/17(Sat) 14時半頃
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おおおジキル…お前は天才なのか…!
[やたらめったら見た目の良いケーゼシュニッテ>>27の小皿をゲットすると、まだおその2は軽やかにターン、ステップ、テーブルへゴー。 味見する必要ないくらいうまそうだしいい匂い]
(56) 2015/10/17(Sat) 14時半頃
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-宴にて-
体調は?
[ガリアーノを呼び止めて、開口一番。 吐き気>>2:104を訴えた彼が心配で。 新機体との関係か、長時間の水圧の影響か。 原因はそんな所だと思いこんでいたが。]
…まぁ、その調子なら、大丈夫そう、です?
[他のパイロットたちと会話を交わす様子は見ている。]
あぁ、そうだ。 “力借りた”話ですけども――
貴方とジキルが作った共鳴波を、ヤマトの矢で使わせてもらいました。
以前、見てもらった事があったかと思います。あの、弱い念波しか出せない矢ですよ。共鳴の中なら、有効範囲の念波を出せました。
[目を細めて笑う。]
(57) 2015/10/17(Sat) 15時頃
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[乾杯の時に咽せていたフランス人が手酌でウォッカのショットグラスを呷るのを見れば、目を細める。]
彼も子供じゃないしな。
[そう言いつつ、さりげなく空いた皿やグラスを手にしたところでシックの矛先がこちらに向いた。]
(58) 2015/10/17(Sat) 15時頃
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[実に興味深いと言ってくれたカルア>>17に頷き返す。]
まだまだ改良点はありますが、矢以外の武器への応用にも研究が進んでいます。 何か続報があれば、またお伝えします。
狙撃機体と言えばドイツかと思っています。なので、カルアに興味を持っていただけたのは、嬉しいですね。 ヤマトの前に、独型狙撃機体をベースにした機体に乗っていた事があります。 狙撃性能、すばらしかったです。
もっとも、俺の腕前だと、精密射撃がA+がせいぜいでしたけど。
[エースパイロット名乗るならSを出せと上に言われてふてくされたと、明るい口調で付け加える。]
(59) 2015/10/17(Sat) 15時頃
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[もう暫く狙撃機体の話をさせてもらえるならカルアと話をさせて貰おう。 そして立ち去り際、黒ビールを一本、手に取った。]
いただいていきます。
[一礼して、背を向ける。 背中に向けられた柔らかいもの>>18には気付かずに。]
(60) 2015/10/17(Sat) 15時頃
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先程の局面であれば、戦場と敵を目の当りにしていた本官がガイドラインを提示しました。 逆の立場であれば、ブリンカー大尉が何か立案していたと思います。
ブリンカー大尉が立案した場合、まったく同じ作戦ではなかったでしょう。 それぞれ、一番把握できているのは自機の性能ですから。
[恬淡と答えつつ、この答えは予測できていたのでは? と思う。 だが、当事者から聞くのがまた数値化できない情報になるのだろう。
シックが話しかけてくる間は、相手の使い道を考えているのだと思う。 見限ったら真面目な話はして来ない。 あるいは、そう思わせるところまで計算済みか。
興味深い。]
(61) 2015/10/17(Sat) 15時頃
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/* シックの才覚買ってるくせに、警戒心強いな あまり無条件に愛されたことがなさそうだ、ミドリー
(-50) 2015/10/17(Sat) 15時半頃
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[食堂に満ちる良い匂いにふらふらと、黒ビールや日本酒、ワインにウォッカと、ちゃんぽんで飲んでいる現状。
遅れてきたシックに頭を下げた。 彼は相変わらずパスタコール。>>9 すっかりパスタ担当のようになってしまった、ミドリーの姿を見送った。>>12]
(62) 2015/10/17(Sat) 15時半頃
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[パスタ待ちでぶらぶらしているらしいシックを見る。>>25
ふと聞いてみたくなったのは、日本国から“シドウ ルイ”に関してどのような情報が与えられたのかと言う事。
自分は、パンゲアに集まる人材の中でも、名前は知られていない方だろう。 兵としての弱点も多い。
そこらをどう聞いていたのだろうか、と。 シックが艦に現れてからかけられた言葉のいくつかを思い返し――育てられている感想を、もう一度思う。
人を見ているのだろうとは推測する。
その“観察”が、全員に対して行われている事は、気付きようもなかった。]
………。
[カルアとシックの会話>>34>>40は耳を澄ます。 判断の話を、興味深く。 混じる勇気はなかったが。]
(63) 2015/10/17(Sat) 15時半頃
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はぁい、ルイ君
[呼び止めていきなりが体調とは>>57 わけがわからないくらい奥ゆかしいかと思えば、こうしていきなり単刀直入なるシャイボーイ。 高揚しているのか、さっきから積極的な様子が見られていたから、彼の中で何か掴むものがあったんだろう]
体調、んふふー、いまいちー
[内情を表に出す方ではないけれど、問われれば嘘は言わず]
でも上り坂なのだぜ。故にもうじき最高潮を迎える予定! ルイそれ、サケ?俺にもくれい
[ずい、と日本酒のぼとるへワイングラスを差し出した。白ワインが底に少し溜まっているが、共洗いすればOK]
ああ、ちからってそれね。 カブラ矢か――おもしれぇな
[以前見せてもらった時は、強い念波を近くに置いてもあまり良い性能を出せなかった攻撃手段だ。 パワーの問題ではなく波が重なっている共鳴波であることにヒントがあるかもしれない、と身を乗り出すようにして話そうか。 今度色々実証実験してみようぜ、と楽しそうに]
(64) 2015/10/17(Sat) 16時頃
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-厨房-
[厨房からはまだ人の気配がする。
覗き込めば、丁度ジキルがショットグラスのウォッカを煽った所だったろう。>>49]
ええと、その、失礼。
[上には上がいると呟いた声は、聞こえていて。 厨房に彼以外の姿は見当たらず、独り言を聞いたと後ろめたい表情。]
こ――氷を取りに来て。
[手に持っているのは今はワインの入ったグラスで、氷を入れるようなものではないのに気付いて、さらに後ろめたい顔になった。]
(65) 2015/10/17(Sat) 16時頃
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/* 遅ればせながら、ライフたん、墓下座談会準備、おおきに! 過去の水面下の墓下の感じを踏襲してくれてるようで助かりまっせ。 ◆伝統◆ この後もヨロシク!
←前回も墓落ちしなかった村建て
(-51) 2015/10/17(Sat) 16時頃
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― 自室 ―
散らかる……
[え、差ってそこ?といった顔して瞬いた。 でも聞いていると確かに、散らかるのも頷けるだけの物量だった。ゲームにしてもコミックスにしても新しいのが色々出るし、多分まめにそれらを追いかけているんだろう]
俺は共用のとこにあるもの、 自室にほとんど置いてませんしね。
そこも差になってるのかも
[パンゲアに来る前は、艦載機扱いで巡洋艦に乗っていた事もある。あっちの船室に娯楽映像設備はなかった……というかそれ以前にここよりかなり狭かったので、自室の物を増やさない習慣はその時に染み着いた所もありそうだ]
(-52) 2015/10/17(Sat) 16時半頃
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機械はいいですよ。 俺がYAROU乗りに志願した理由です
[元々は普通に海軍へ入隊したが、機甲部隊が欠員補充で志願者を募っていたので、早々にそちらへ転属したのだった。 操縦席なんかは相当カスタマイズしているが、考えればパンゲア所属後は自分でほとんど弄っていない。プライベートの話はそうしていないし、ライフが知らないのも当然か]
そもそも、英雄ヘラクレスや戦神アレスが好きで 軍に入ってますから。 ……単純なんです。
[棚に置いているのは、原点であるヘラクレス像のレプリカだ。機銃乗りのくせに最初からスラスター制御を組み込んでいたのは、多分にその辺りの事情]
(-53) 2015/10/17(Sat) 16時半頃
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[乾杯の挨拶は朗らかな声で。 とりとめもない会話が楽しく、一瓶目はすぐに空いた。質問を投げかけながら、次の瓶を開けて、互いのグラスへ注ぎ足す]
[と、ライフが手を止めたので、瓶を置いてからは静かにその瞳を見つめていた。 ……ライフにとってあの戦闘は、自分が感じていたより大きな物で、ひとつの転換点であったらしい]
……ならこの先は、殿を任せますね。
[俺が指揮権持ったらですけど。 そう言って笑うと、ビールで唇を湿した]
[ただ、実際そうなるのではないかという気はしている。 好きなこと、できることを生かして貢献するのは効率がいいし、守りたいという思いがあるのなら、盾としての前衛や撤退戦の殿には向くだろう。自分が格闘戦を取り入れながら中衛をやっているように]
(-54) 2015/10/17(Sat) 16時半頃
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……でも、大破せずに帰ってきて下さいよ?
ガリアーノ中尉は戻ってこられましたけど、 あの状態で生きてられるパイロットはそう多くない。
それに、いつだって盾にならなくてもいいんです。
俺が先行するときは、背を預けます。 そんなときは今日みたいに、前を預けて下さい。 ……2才の差は、伊達じゃないつもりです。
[隣の肩を軽く叩いて、引き寄せる]
[入隊から9年、機甲部隊に転属して8年。階級は上がっていないが、その分前線に身を置いていたし、年数の分だけ状況を見てきたつもりだ]
[ライフが遠い所へ駆けだしてしまうことがないように、 頬へ寄せる挨拶の口付けに、約束の意味を担わせよう]
(-55) 2015/10/17(Sat) 16時半頃
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[>>59ルイの話に湧くのは期待感。
自国でも研究開発は盛んに行われているが、カブラヤはドイツには存在しなかったもの。 それを元に作られた技術を他のYAROUの武器に応用出来るようにするのには、やはり日本に歩があるだろう。
今回の敵について自国に報告をすれば、あちらで開発が進み、新たなミサイルが生まれるだろう。 ドイツはドイツのやり方で高みを目指せばいい。 後で《アードラ》で取得したデータを後で抽出しに行かねばならない。]
続報、期待している。
[自国の機体を褒められるのは単純に誇らしい。]
…そうか。 Danke.
俺も日本の弓を引いた事があるが、アーチェリーとはまた違って独特のものだった。 ルイはいつも《ヤマト》であれを操っているんだろう。尊敬する。
[ふてくされた話には小さく笑いつつ、素直に賛辞の言葉を送った。 日頃から思っていた事ではあるが、高揚もあってか舌の回りも滑らかだ。]
(66) 2015/10/17(Sat) 16時半頃
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[>>60それから暫くルイと狙撃機体の話をした。 弓とミサイル。狙撃タイプといっても武器が違えば知らぬ事も多く、興味は尽きない。
立ち去る際、黒ビールの瓶を手に取っていくのには]
あぁ、それではな。
[飲み過ぎるなよ、という言葉は不要だろう。 彼の童顔を見ていると、つい自分の方が年下である事を忘れてしまう。
そうして男もまた喧噪の中に。*]
(67) 2015/10/17(Sat) 16時半頃
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/* 上手く応えられてなかったらごめんなさいね。
(-56) 2015/10/17(Sat) 16時半頃
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[お前に答える義理はない、と罵る声に少しだけ笑う。 瞼を閉じれば目頭が熱くなって、鼻の先から汗の雫がぽたりと落ちた。
竿を擦れば確かな反応が返って来て、 掌を汚す透明な涙を更に塗り付ければ、滑りを借りた手はぐちぐちと音を立てて扱き苛んだ]
………、 こんな風に扱われて感じてんのかよ 娼婦だってもうちょっと見境あるんじゃねーの
[蔑む言葉は、熱く濡れた吐息の合間に漏れる。 薄く張った滑らかな筋肉に歯を立てて、甘さを滲ませる啼き声を耳に刻んだ。 乱れて床に散った髪が艶めかしい。 ――思い出せる。暖炉の揺らめく火、暖かなこの朽葉のような髪の色。
呼ぶ声に。 浮かされたように何度も何度も己が名を呼ぶ声に、浸って溺れていく]
(-57) 2015/10/17(Sat) 17時頃
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[躙る手の緩急は、休ませる優しさではなく、より深く責め煽る為。 乱暴に扱われて蜜を零し、張り詰め天を仰ぐ雄を指で弾き、どろりと白混じりが溢れれば、掬って先端へ塗り込めた。 限界が近い、と訴える声が甘い]
俺の前でイけば?みっともねぇ、ツラ。見ててやるから ……シック…
[揶揄はまるで睦言のような情熱を孕んだ。
容赦なく擦り立てて 膨れ上がった雄が解放を望んで震えれば 括れを強く挟み、鈴口へ親指の爪を立てる。長く引き延ばされる苦痛と共に達するように]
(-58) 2015/10/17(Sat) 17時頃
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………
[指と掌を汚した白濁を見下ろし、 あれほど滾っていた怒りはもう変質してしまって残っていないことを知る。 ただ悲しくて苦しかった。
指に唇を寄せる。 不味い――いや、甘い――青臭くて粘つく不味い味。自分のであれ他人のであれ、こんなもの舐める日が来るとは思わなかった]
シック 撤回すると言え でなきゃ俺を蹴倒して出て行けよ こんなの、くそ、 …こんな
[言葉と共に、男を酩酊させていた念波が途絶える。 眩暈も耳鳴りも潮を引くように消えるはず。
それでも彼が動かず、言わないのならば、 右腕で片足を掴み大きく開かせて、肩へと担ぎ上げるだろう。
相手の右足はあいている。自分の左肩も目の前に。 精液と唾液に汚れて濡れた掌をシックの下肢の狭間に滑り入れて、狙う周囲へと滑りをなすれば、何を始めるのかは誰の目にも明らか]
(-59) 2015/10/17(Sat) 17時頃
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[二、三日中には叶うパスタへの願い>>51 吉報に大喜びで更にばたばた、びちびち跳ねる 補給艦が冥獣に狙われたら?その時は全力でそいつらをぶち殺しに行くことでしょう 逆襲のシックとか題名がつけられそうである
仮定の話。されどいつか起こりうる未来の話>>53 どの回答をするか、とても興味があった。 とてもとても、興味を抱いていた
上官としての適性を測る、其れに加えて、 男の性格がどの程度、その答えに現れているかということ
将が落ちた際、次に指揮権を任せるなら誰がいい?
または将が2枚出撃――例えば今日は1人母艦に残っていたけど 3か所同時の場合、しかもどの場所も一刻の猶予もなく助けを求める者が居たとすれば? さて、どう配置すべきか 孰れ起こる可能性が高い。己はそう考えていた だからこそ、今。己を全て把握されていない今尋ねる必要があったのだ
カルアの解答は、とても満足するものだったことは、 チェシャの様に上がる口角を見れば判断できるだろう]
(68) 2015/10/17(Sat) 18時頃
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ん、んー……
[とん、とんと叩く指 更にもう一口パスタを啜ってちゅるりと飲み込んで]
それが、今のカルア君の答えな、訳だね? よーく分かった。とってもよーくわかったよっ ありがとちゃんっ!
[うんうん、と頷いてととん、と今度は机を叩く 有能な指揮官は部下を生かす。無能な指揮官は部下を殺す 今のカルアになら、一部隊任せられそうだなぁ、なんて考えているのだ
後はスクランブル時の際適性を測れば――第三の指揮官が生まれるのも そう遠くはないなと。男は満足そうに、笑った 無論、しっかりと――己とカルアの会話に耳を欹てている若きジャポネーゼ>>63には気づいていたから 一度だけ流し目をやって
”情報(ききたいこと)が欲しけれ(あるなら)ば、混ざりなよ” そう言いたげに、口元は三日月を描いた]
(69) 2015/10/17(Sat) 18時頃
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[此方が解答を予期していたのには気づいていたのだろうか 水を向けたその時に 澱みなく答えたミドリーに、少佐はとてもイイ顔をしていた]
んふふ、そっかぁ。”やっぱり”君かぁ。 キグニ君ならどんな風に作戦、立てたんだろうね。
例えば、爆風を受けながらもぎりぎりまで自分が盾になって、 直接冷気を叩きこむのをミドリー君に任せて、 コアの崩壊時間を遅らせて離脱をもうちょっとやりやすくしたとか?
或いは爆風に裂く余力は一緒でも、 まだ余裕がある君にほぼすっからかんになるまで冷却装置を使わせたかな? で、離脱をブースト全速力で行うとか
[幾つかの可能性。あげてみたがやはりあの時はミドリーのとった作戦が一番良い だからこそ、こんな風に諳んじながらも、内心では舌を巻いていた>>61]
(70) 2015/10/17(Sat) 18時頃
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そりゃ、そうだ。 君の機体(こ)もキグニ君の機体(こ)も。 子供のことを一番知っているのは親だしねぃ 保育士の先生(上司)が見ていたとしても、限界を一番よーく分かってるのは矢張り親だよ
いや、全くその通り。ありがとねっ!
あ、そうだミドリー君。 もしさ、此の軍にいる人の中で。 君がこの人なら従いたいなって思う人いる? 或いは、自分が指揮を執ってみたいとか。 そういったの俺ちゃんしりたーい。
答えるのは気が向いたらでいいからねぃ!
[長く居るからこそ、きっと他者の事も良く知っているだろう彼に 現時点でどう思っているかを尋ねた後 残りのパスタをががっと平らげて
他に何か料理なーい?と尋ねる声は重き話題を問いかけた時と違い まるでだめなおとこっぷりであったとさ*]
(71) 2015/10/17(Sat) 18時頃
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はいはい、知ってます。 だからこれも持って行ってくださいね。
[大袈裟な程の褒め言葉には、慣れたようにいなしてガリアーノへケーゼシュニッテ>>56の大皿と小皿を押し付ける。 ミドリ>>44に託した皿ももちろん、小皿と大皿に分かれている。]
俺の作った美味いもん食べて、さっさと俺に超えさせてくださいよ。 待ってるから……さ。
[しっしっと追い払いながらも、傍らで聞こえた声>>55にそっと言葉を添える。 折角出逢えたライバル、埋もれさせてしまうのは惜しい。それはジキルにとって、初めての感覚だった。 周りは皆自分の功績の邪魔としか考えていなかったのに、高め合える相手のいることの何と幸せなことか。 故に待っている、と紡いだ声は幾分か優しく。それに自身で気づくと、ガリアーノの背をぐいぐい押してキッチンから追い払おうとした。]
(72) 2015/10/17(Sat) 18時頃
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[人が向こうへされば、息を吐いたり苦々しい顔をしたり。 油断していたものだから、シードル>>65の奇襲には若干肩を跳ねさせた。 その幼い唇から紡がれる拙い言い訳に、思わずくすくすと笑いが零れる。]
……はぁ、ったく。いいよ、別に。気にしなくても。 それとも、薄まったワインを楽しんでみるかい?
[もちろん、そんなことはワイン好きのフランス人として許さないのだけれど。 けらり、朗らかに笑えば、貯蔵庫から新しい赤ワインを持ってきた。]
シードルみたいなお子ちゃまには、ちょっと重いかな? 赤、試してみるかい?
[ウィンクと共に告げた言葉。未だ年が近いと思っている誤解は解けるか。**]
(73) 2015/10/17(Sat) 18時頃
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[あ、笑った。ガリアーノが笑った その事に跳ねる心は正直だ。眼前の男には曝さないけれど
綺麗な灰色を閉じ、滴り落ちた汗が腹を滑れば ふる、と身体を小さく震わせた
先走りを塗り込め、水音をたてながら分身を苛む男の手 内腿を痙攣させ、感じている事はもう隠しようもない程に啼き 一度噛み締めた所為か、再度唇には男の牙に穿たれた個所から血が滲んだ]
ん、ぁ……ぁ、しか、たねぇだろっ 生理現象なんだ、からぁ
[違う。お前の手だから 好いた男から与えられる刺激だから感じてるんだよ 腹の中すべてぶちまけたい衝動に駆られながらも、 それをすることは未だ上官である矜持を持つもう1人の己が許さない
濡れた吐息の合間のささめきは、 より身体を廻る熱を、煽った
筋肉に歯を立てられ、身体を跳ねさせ汗を散らし 娼婦であればしな垂れて男に睦言を囁いていた事だろう だが残念、ここにいるのは貧相な三十路 急に、若き男に己が体を見られるのが恥ずかしくなり 橙蜜をぎゅっと瞑って、その羞恥をやり過ごした]
(-60) 2015/10/17(Sat) 18時半頃
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[熱の開放を望むのを、甘く囀り訴えるのに お前はほんと、意地悪だ 其れが一番情欲を煽るのを、知ってるのだろうか]
ば、っか見んな……っ、ぁあ……
[や、名前。やだ。 もっと呼んでと懇願したくなるから
熱孕んだガリアーノのバリトンが耳を愛撫すれば、 音を立てて分身から蜜が零れる
びくびくっ、と肩を震わせて、頬に血を昇らせて 肌蹴た躰を桜色に上気させて 擡げた鎌首は張りつめ天を突き
其れが掴まれた事で、思わず悲鳴を上げる]
や、ぁッ!ガリアーノ、っ!ああああっ
[ぐっ、と押し込まれた親指の爪 その衝撃であっという間に達したその時、瞳は見開かれ涙を流し 暫しその余韻と倦怠感、未だ残る耳鳴りに身体は床に横たわったまま 荒い息を、吐いていた]
(-61) 2015/10/17(Sat) 18時半頃
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[が、己の放ったそれを彼が舐めるのを見れば。 慌てて体を起こそうとするが 先程顎を撃ち抜かれた衝撃が未だ笑う足となって己を苛む
止める言葉を飲み込んで、羞恥に顔を赤く染め うぐぐと唸っていれば――後悔する様な、言葉と共に途絶える念波 潮の満ち引きの様にあっけなく、三半規管は回復する 今なら一発ぶん殴れる。多分男も甘んじて受けるだろう ああそれなのに、俺がとった行動は]
[背に回した腕に力を込めて、より男を己に引き寄せただけ]
――……――
[察しろ、馬鹿。 言いたげに見つめる視線には、未だ男が灯した熱が混じり 大きな開脚、担ぎ上げられるといったアクロバティックな体制にされて、 背に軋みをあげつつも、文句1つ言いやしないさ
開いた右脚を男の太腿に摺り寄せて、足の指先で外腿でなぞる 下肢のはざまに滑り込む、己の放った残渣で濡れた掌が、 周囲をなすりつけるように塗り込ませれば、 喉を小さく鳴らして未知の恐怖を飲み込んで]
(-62) 2015/10/17(Sat) 18時半頃
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もっと性急でもいいんだが ――何?丁寧に、したいの?真面目だねぇ
[と、挑発すれば口元は三日月を描く もっと酷くしてもいい。お前が望むまま貪られたいのだと 素直に言えぬ口は、男を殊更煽る為に使われる
自分で興奮するのだろうか。してくれればいいのに 例え恨みでも、怒りでも 俺に、執着してくれよ――ガリアーノ
処女地を荒らす太く硬いYAROU乗りの指を、 そして熱杭を待ち望み 歯型のついた喉と、痕を散らした肌を晒し 己は小さく、ちいさく笑った]
(-64) 2015/10/17(Sat) 18時半頃
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/* 酷いツンデレだ。そして返信が遅い ごめんよガリアーノ。こんな野郎でマジ御免ちゃん!好きです!(告白
(-63) 2015/10/17(Sat) 18時半頃
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/* あまるーらとキグニは忙しいのかな? 土曜日なのにおつかれちゃんだよ!
そういや新任上司ってなにすればいいんだろ こんな意地悪いことばーっか言ってて、 よくシック君刺されないよね 酷い男だ
(-65) 2015/10/17(Sat) 18時半頃
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/* 後誤字がひどすぎわろた こんなやつでだいじょうぶか、だいじょうぶじゃないもんだいだ(あたまかかえる
(-66) 2015/10/17(Sat) 18時半頃
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/* 声を届けるのが遅くなって申し訳ありません。……こんなおっとり具合の声を聴くくらいなら貴方の天使の声を聴いていたほうが有用ではないでしょうか。 こんばんは、私のLieverling
改めて遅い挨拶失礼します。 物語の綴り方、お互いの状況を思うと悩みますね。
酒にそんなに強くないとか、意識不明の兄が念波型のパイロットだとか、これから表に出るかもしれないネタを上手く出せればこれから関わりを持つルート、もしくは縁故を深めていくルートに行けるかもしれないですね。
実は付き合っていたに噴きましたが、そういえば私の国は同性でも結婚出来たりするので、その辺り使ったトンデモラブコメが出来るかもしれません、と思いつくだけ投げてみます。
ジキルさん自身は何かやってみたいことあります?
(-67) 2015/10/17(Sat) 19時頃
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いまいち、って――
[ガリアーノの返答>>64に眉を寄せたが、すぐさま続く『最高潮』の言い回しと突きつけられたグラスに、表情を緩める。 なんとも憎めない人物だなと改めて。 日本酒を、注ぐ。]
その最高潮を楽しみにしてます、ね? 念波の数値を見る限り、新しい子との相性もよさそうだし。 ハイディ、ですか。可愛い名前です。
[嬉しげに笑ったのは、脳内に、有名なあのアニメーションが浮かんでいたりする。]
実験、強力してくださいます? 貴方が手伝ってくれるなら、検証も早くなって助かります。 パワーよりも念波のタイプとなれば、ヤマトでも、もう少しできる事が増えそうな気がします。
[身を乗り出して話してくれる様子が嬉しくて、にこにこと。 出してくれた意見も良かった。
もう少しだけ雑談した後にその場を離れる。ガリアーノと話したい人間も、まだ他にいそうだ。 その邪魔をしないように。]
(74) 2015/10/17(Sat) 19時頃
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/* これでやってみたいこと特に、といわれる可能性思うと怖いなって気持ち反面、この関係性ならしゃあないよ!って気持ちがたっぷり。
おお、すみません、すみません。 右不慣れすぎていつも緊張してテンパるんだ。一応ラ神に負ける覚悟してても、あたふたしてしまうね。 おおう(うなりごえ。
(-68) 2015/10/17(Sat) 19時頃
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/* コアは21時前後、明日以降なら深夜帯までいられるかと。本日も日付け変わる前には離脱する予定です。 ご迷惑おかけしますが、筆の機動性が遅いのも申告しておきますね。
土日は少し仕事が忙しいので、日中は覗けてもちら見程度になります、申し訳ない。
NGはこちらも特にないので、お好きに扱って下されば。
本当に遅くなって申し訳ありません。そしてよろしくお願いしますね。
ひとまずご挨拶と、現状提出可能なものを置いておきます。
また後で。**
(-69) 2015/10/17(Sat) 19時頃
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[人は、自分というフィルターを通して人を判断する。 ゆえに、人を評価しているつもりで、「自分ならそうする」という無意識を映し出しているのだ。
ミドリーがシックに対して抱いた予測もまた然り。]
──、
[こちらの様子を伺うシードルに気づく。>>63 シックの口角が誘うような笑みを刷いたことも。
捕まれば弄られるとわかっていても、皆、この男の言葉に惹きつけられるようだ。 パスタ皿を置いてさっさと引き上げなかった自分も同類。 鋭くも相手を否定しない分析で自分の価値を提示されることは心地よい。
この男に従えば、少なくとも犬死の虚しさを抱くことはないだろう。 おちゃらけた言動の裏には、強かで広い世界がある。
なのに、その懐に飛び込むのを躊躇するのは何故だろう。 高潔さとか理想とかいったものに、自分はそこまで傾倒していたか。]
(75) 2015/10/17(Sat) 19時頃
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失礼、 少し片付けてきます。
[「答えるのは気が向いたらでいいからねぃ」と言われたのを幸いと、断りを入れて、キッチンへ向う。 空いたグラスを洗浄機に収めながら、ジキルをチラと見た。
シードルと話して少しは気が晴れたか。 酒瓶は種類を増やしているようだったが。]
次は毒でも仕込むかね?
(76) 2015/10/17(Sat) 19時頃
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[彼の躊躇には気づいていた>>73 其れが何処から来ているのかまでは判断していなかったものの 元々エースパイロットなのだ。しかも巨大国ロシアの
ぽっと出の指揮官としては――聊かつつくのが早すぎたか 内心そんな事を考えながら、とんとんと外腿を指で叩いた]
ん、いってらっしゃーい! 今度はロシア料理とか作ってねぃ!
[おちゃらけた声音で皿を下げに言った彼に告げよう>>76
思慮深く。されど理想を捨てきれぬ高潔さよ ああミドリーを”どう使おう” 如何すれば一番、彼の才を伸ばし、または最大限に発揮できるだろう その者の人格を尊重しながらも、 使い方、を考える時点で、きっと己はまだおではあるが
どうしようもなく、上官なのだ*]
(77) 2015/10/17(Sat) 19時頃
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/* シックすげえ恰好いいと思っているんだぜ! ワクワクするんだぜ。
距離を置いてるのは、ミドリーの性格描写だからな、と言っておく (アメリカさんに当たりキツいのと同じ
(-70) 2015/10/17(Sat) 19時半頃
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/* 漫画の中の、ミドリーのキャラポジってどんななのか考えてる。
少年漫画なので、皆、いろいろの葛藤を乗り越えて成長してゆくと思うんだけど、こいつの場合、PCたちを忌々しく思っている組織からの裏切り勧誘(脅迫)とかもありそうだな。 いや、そもそも「作られた英雄」だからスリーパーなのかもだが。
で、YAROUに謎の故障とかが起きて、読者視点で疑われるような言動が描かれるわけだけど、実際には事故原因は進化した冥獣のせいで、ミドリーは裏切ったりしてないのだった。 みたいな展開。
「裏切ったと思っていたなら、何故、助けた」とか、誤解を乗り越えて、より絆が強くなる熱血!
(-71) 2015/10/17(Sat) 19時半頃
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和弓は、子どもの頃からやってるんです。 精神統一になるって、祖父から勧められた。
ヤマトの武器を決める際、俺がもうパイロットに決定していたので、わがままを通させて貰いました。
[カルアの言葉>>66には、立ち去る前、照れくさそうに答えた。 尊敬と言う単語のくすぐったさに。
同時に、嬉しさに。
離れ、ビールを一口。 日本で売られている黒ビールとは全然違うが、これもまた美味しい。]
(78) 2015/10/17(Sat) 19時半頃
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-聞き耳の最中。-
[シックの話は興味深く――飲みつつこそりと聞いていたのだけども。]
……。
[こちらを見られた気配。やはり聞き耳は悟られていたようで。>>69
黒ビールを飲み干したのをタイミングに、動く。 テーブルから白ワインとグラスを手に取った。
逃げたのは悪い事をしてた感覚か。 それとも、誘われるような笑みに怖気づいたか。
シックの兵を見る目は確かなものだ。 その彼に自分がどう見えてるかの問いは、まだ、胸の中。]
(79) 2015/10/17(Sat) 19時半頃
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-厨房-
……ごめん。
[この謝罪は、ジキル>>73に対し、言い訳の下手さを詫びているようだった。
フランス人の彼が取り出してきた赤ワインには興味津々だったが、“お子ちゃま”の言い回しには口を結ぶ。]
……俺、これでも、この艦の中じゃ年上の方なんだけど。 俺より年上なの、キグニぐらいですよ? 28歳なんです、俺。
[ふてくされた声はやはり若く聞こえただろうが。
ジキルが信じられないようなら証拠も見せようと思っていた。 持ち込んでいた端末。此処からミスティにアクセスすれば、登録されている自分の記録を呼び出し可能だ。]
……まぁ、よく若く見られるので慣れてますけど。 それにほかの人たちと比べると、子どもっぽい面あるの、分かってますし。
[ぶつぶつ言う様子は、慣れていると言うにはだいぶ拗ねてる。]
(80) 2015/10/17(Sat) 19時半頃
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へ?
毒?
[厨房に入って来たミドリーの声>>76に、間抜けな声を返し、ジキルの顔とその手の赤ワインを交互に見た。]
(81) 2015/10/17(Sat) 19時半頃
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おやおや、白の兎、は逃げるモノだっけ? あれだ、アリス・イン・ワンダーランド
[厨房の方へと、聞き耳を振った少年にも見える青年が向かう>>79のを見ながら 其れなら自分はどーしよかなーとごろん。 ヴルストを食べるのはもう何本目か つまみ食いと称してどんどん手が伸びる。美味い
大体データはそろった事だし 後は2,3日位籠って演算すればいっかぁとばかりに伸びを1つ
大方、人には腹いっぱいであるといった風に捕えられた事だろう]
(82) 2015/10/17(Sat) 20時頃
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/* あ。キグニ君きてるー(ptの減りを見た) ジキル君よかったね! さーて彼らのウスイホンが楽しみだぜぃ(のんびりんご!
(-72) 2015/10/17(Sat) 20時頃
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/* ……メモって剥がせるんだっけ…(色々触ってみてる。
(-73) 2015/10/17(Sat) 20時頃
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― 厨房から宴会へ ―
ほほほ愚か者め 俺だってまだまだ成長期なんだっつぅの
[ジキルの言葉>>72へ、お前なんてへのへのへだ!とか言いながら、しっかりケーゼシュニッテの皿を受け取る]
だからぼさっと待ってないで自分を磨いてろよ
[厨房から追い払われながら、その優しい声ににやにや。 背中を押されて、ステップ、ターン、チーズ料理をテーブルに運ぶ]
(83) 2015/10/17(Sat) 20時頃
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へーい、ケーゼシュニッテお待ち!
[他の何かない?と丁度尋ねる声が聴こえた>>71ので、大皿をそのシックの前にどかんと置いた。 小さめの皿の方は俺のだ]
さっきのラマーズ法のおっさん 助かったけど俺に陣痛は来てねーぞ
[時間差で突っ込みを入れ>>2:126ながら腰を下ろし、]
はっ…俺の分のヴルスト!
[やたら減ってる皿から急いで一本確保して、ぱくり]
(84) 2015/10/17(Sat) 20時頃
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[サケの入ったワイングラスを傾ける。
注いでくれた彼>>74には、ハイディの名前を褒められて ならばヤマトもクララに改名するが良いと言っておいた。 些細な雑談も楽しそうに、過ごす。 軽く薄い声、戦勝への高揚もないかわり、いつも通りの顔で]
スタンリー少佐は、トイレか?
[総指揮に就いていたと思われる上官の姿を探した]
(85) 2015/10/17(Sat) 20時半頃
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けーぜしゅにって? 何それおいしそう。
[良い香りのするその大皿から>>84 勝手にさっさかお皿に盛ってぱくつく 仕事モードはおわりおわり!俺ちゃんは今を楽しむのだ!!
持ってきてくれた人は、先程自主規制になりかけるものを吐こうとした人だった]
はーいどいたしましてっ あれ?あれれあの呼吸法違ったっけ。
あ、これ美味しいよね。んまい。 故に俺ちゃんももっと食べるのだ
[1本程皿から確保されるソーセージ。其れを見てか 更にヴルストはこのまだおにもってかれたのであった。がつがつ]
(86) 2015/10/17(Sat) 20時半頃
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/* ま、つまりメモ見て貰ったら分かるが 糞意地の悪いお話をミドリ君とカルア君に投げたのは 墓落ち後戦闘があったら、指揮権を最終日組の大尉どっちに渡そうかな?ってあれそれだったんだ
むずかしーの投げてゴメンチャイ★
(-74) 2015/10/17(Sat) 20時半頃
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[散らかっていると聞いたティトスの表情は、自身からは呆れているように見えて、あははと誤魔化すように笑いを浮かべ]
あっ、でも片付けておくからさ。 今度、俺の部屋も見に来る?
[プライベートでもより仲良くなれば、戦闘中の連携も取りやすいだろうし、何より]
ティトスと話してるの楽しいからさ。 今日だけじゃなくて、そういう時間もてたらいいかもなって。
(-75) 2015/10/17(Sat) 20時半頃
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なるほど。 ……そうだ。YAROUのことにも詳しいんだったら、俺に教えてもらえないかな。
[パイロットとしてYAROUを操縦するのに、必要な知識は十分に持っている。 だが、今以上に内部機構に詳しくなれば、より効率的にYAROUを操縦出来るのではないか。
漠然とそう感じていた矢先に、詳しそうな人間が目の前にいたのだ。 これを逃す手はないと、図々しくも頼みごとをして]
(-76) 2015/10/17(Sat) 20時半頃
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[次の言葉には目を丸くする]
えええ、そうなのか? ハーキュリーズとかマーズっていったら、ギリシャのヒーローじゃないか! ティトスがそういうの好きなんだって知らなかった。 俺もそういうの好きだし、同士じゃないか。
意外なところに共通点があったんだなぁ。
[とすると、棚にあった彫像はもしかして……なんて考えたり]
(-77) 2015/10/17(Sat) 20時半頃
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任せてくれ。 ああ、でも俺に指揮したいんなら、出世追い越さないとな。
[殿をという言葉にはそう言葉を返す。 出世については自身は軽い冗談のつもりで、今のままでも殿をと言われればあっさりと提案を受け入れる気満々だ]
もちろん。 皆を守ったうえで、自分も帰ってこられなければハッピーエンドじゃないからな。
[それを告げる言葉は静かで。 ガリアーノが生きていたのは確かに僥倖で、あのまま命を落としても可笑しくはなかったのだ。 それは十分にわかっているからいざというときの覚悟はして、だが簡単に命を諦める気もないのだ。
更に言葉を続けるティトスの姿はとても頼もしくて、これが2歳上の包容力なのだろうかなど、ぼんやりと感じていたが]
(-78) 2015/10/17(Sat) 20時半頃
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――――――!
[肩を抱き寄せられると、声にならない驚き。 そのまま頬にくちづけを受けると、持っていたグラスを落としてしまった。
パリンというグラスが割れる音に我に帰り]
あっ、ごめん。手が滑って。 あとで似たようなもの探して返すよ。
[身体を離して落ちたグラスの欠片を拾おうと、身を屈める。 ギリシャでは普通なのかもしれない。だがアメリカでは日本ほどではないが、男同士で頬にキスは早々ある習慣ではなくて、動揺を隠せない]
……つっ。
[そのせいか破片で人差し指を軽く切ってしまい、血が滲む。 身を半ば起こすと、口元を近づけて指先に息を吹き付けた]
(-79) 2015/10/17(Sat) 20時半頃
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/* 自分が過去に入ってた水面下と面子がガラリと違うせいか、ここまでメモで中の人話活発なのに実は戸惑っているという、そんな…あれ。 普段もあまり使わないようにしてるから。
でも今回うっかりが激しすぎたから、あって良かった感。うん、でも少し戸惑いがあるな。 使ってますが。
さて、眠い。が、仮眠したらこれ朝まで眠る予感しかしないのでゆるゆるいきましょう。
しかし深海国以外で秘話飛ばすのやはり怖いね! ごばくきをつけろ、ごばく……(過去にやらかした。
(-80) 2015/10/17(Sat) 21時頃
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― 座談会 ―
[さて、一番手の名誉>>+2を与えられた男はというと]
……スピー……スピー……
[赤ソファー>>+1で思いっきり寝ていた]
[哨戒の計画を問い合わせ、宴をするほどの余裕があると確かめた後の幕間ともなれば、まあね。出撃後だからね。しかたないね]
(+3) 2015/10/17(Sat) 21時頃
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[気をやってぐったりと弛緩したシックの肢体が眩しかった。 鍛えているのだろう足腰。明らかに男のものの腿に興奮している自分がいる。 とっくに末期だ。もうこの想いはとっくに、決定的だった。 なのに、別れに抵抗できず、忘れることしか出来なかった自分を思い出した]
[だから、念波の呪縛を解いた。 悲しくて苦しかったから。 なのに]
は………なんだよ
[望むものをくれないくせに、蹴飛ばして逃げていってもくれないのだ、この男は。 どころか、抱き締められ、引き寄せられ。 橙蜜の瞳は雄弁なのに、本当の彼の気持は伝わらない]
…なんだよ。
[伝わらない。 ならば、雄弁に語る瞳から理解できるモノに頼ろう。 熱を灯した瞳を見つめ、逃げない体を掴んで、下肢を開かせた]
(-81) 2015/10/17(Sat) 21時頃
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[>>68俎上の魚状態の上司は近日中にパスタ補充の報を受けて元気に跳ねる。 これが彼の戦場外の姿なのだろうと受け入れる方向でいく心算だ。
到着前に補充してあればベストだったが、補給部隊にも色々都合があるのだろう。 深海に棲む敵が何処まで知能を持っているかは未知数。 兵糧攻めなど企てて、上司の武勇伝が増える事態には恐らくならない――とは思うが。
兎も角、シックの口角が上がっていたので男はそっと安堵の息をつく。 上司の指はとん、とん、とリズムを刻む。 パスタを啜るのを目に収めつつも、緊張している自分がいた。]
(87) 2015/10/17(Sat) 21時頃
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[流石に返答なしはアレだと思われたのか、天から降り来たる諸々でつついて起こされる]
あー……おはよう、ティトスだよー……
[ただ、やっぱり頭は起きてない。大人の男ってなんだっけ、なんて突っ込まれそうな有様。 ~しばらくお待ち下さい~のひとコマ挟んでようやく、いつもの顔付きが現れた]
[読み上げてもらったファンレターを受け取って、ちょっと考える。二十代女性なら年上か、年下か………何ともわからないので年上と言うことにして]
お褒めにあずかり光栄です。 パンゲアに乗ってるのは皆大人の男だけど、改めて言って貰えると嬉しいですね。
隣は空いてますから、ぜひ。
[柔らかい笑みを浮かべて、ぺし、とソファの隣を叩いた。 公共の場を占領する気満々]
(+4) 2015/10/17(Sat) 21時頃
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[硬い指が処女地を望む。 入り口に触れるだけで、戦慄いてそこは竦むのに、 本人は挑発を口にして笑うらしい]
…はっ。こっちがキツいの嫌だからに決まってんだろ。てめぇの都合なんて知らねーよ
[鼻で嗤う虚勢。 慎重に慎重に表面の襞を押し拡げて潤滑を塗り込めていた指を、 ぐ、と中心へ押し込んだ。
浅く第一関節まで挿れたあたりで、括約筋に阻まれて指が止まる。 こんなところに本当に入るのか、と脳内で考え込む一瞬]
ちから、抜け バージンの小娘かっつうの
[嘲りを口にしながら。 上半身を倒して、シックの唇を求めた。 肩にあげさせた左脚をさらに折り畳むことになって、体勢はきついだろうが]
息を吐け。
[鼻同士が触れる距離、口付けを誘うのは、相手も協力したという大義名分が欲しいから。 合意の上だ、という自分自身への免罪符]
(-82) 2015/10/17(Sat) 21時頃
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――はい。
…いいえ、お役に立てたなら幸いです。
[男は緩く首を振ってみせた。 試されているという感覚はあったが、よもやそれが己の指揮官としての適性を計るものであったとまでは至れない。 もしも指揮官のポジションだったなら自重すべきという訓戒を貰った気でいた。
狙撃手としての目線で後方から状況把握する事は日常であるけれど、全権を任される指揮官などやった事はない。 これまでは慣れた者同士自然と連携を取っていたし、それで倒せる相手だったのだ。 けれど新たなタイプの冥獣が出てきた以上、 今後はより密に連携を取る必要があり、指揮官の存在は重要なものとなっていくだろう。
いつかに更にもう一つの適性を測ろうと企まれている事は知らず。 満足そうな笑みが浮かんでいるのには心底ほっとしていた。
ルイがそっと聞き耳を立てていたのにはシックが誰かに無言のメッセージを送っているらしき事で気付き、>>79男が見たのは厨房へ向かう背中のみ。]
(88) 2015/10/17(Sat) 21時頃
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[門が緊張を解いて緩むたび、押し入った中指を進めていく。 怯えて締まり、また僅かに受け容れては締まる狭い洞を宥めながら、 唾液と精液のぬめりを塗り込みながら。
やがて中指一本が根本まで埋まると、その熱さと狭さに灰眼を眇めた]
性急に、して欲しいんだっけ
[指先を軽く曲げ ――そして、処女地を荒らし始める。 今度は体が強張っても、きゅうと締め付けられても構わず強引に裡を抉り、押し拡げ。 幾度も烈しく抜き差しして慎ましい入り口もこじ開けていく。
シックが自ら望む限り、 その重なる唇にだけは優しく、まるで恋人同士のようなキスを施しながら]
(-83) 2015/10/17(Sat) 21時頃
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[では次のお便りです、という吹き出しが入ったので、画面の向こうに向かって一度手を振った。そしてマホガニーのテーブルに先ほどの手紙を置いてから、次の手紙を手に取る]
じゃあ次は俺が。えーと……
『こんにちは!いつも楽しく読んでます! 質問なんですが、みなさん私物はどうやって買ってるんですか??特にアラン中尉のマンガ!DVD!!結構こまめに増えてません??』
……確かに気になりますねこれ。 俺は持ち込みと寄港先で買うのと半々だけど、皆そうじゃないでしょうし。
そこのとこどうですライフ中尉。取り寄せですか?
[小首を傾げてライフに問う。 そもそもアメリカヒーローコミック以外にも手出してたっけこの人、という吹き出しを後ろに背負っている]
あと俺たちの似顔絵ありますよ似顔絵。 凄く格好いい。
[ほら見て下さい、これこれ。そういってライフへ手紙を差し出した]
(+5) 2015/10/17(Sat) 21時頃
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[シックとミドリ-のやり取りは、ビールを飲みながら聞いていた。 グラスに入れるのが面倒くさくなってきて瓶から直接である。
ミトロファンの回答は上司の想定範囲内だったらしく。 男の視点からも≪ワシリー≫の冷気の盾を使って熱波をやり過ごす方法が最適解に思えたが、 キグニールであったならの推論は、彼ならそうしたかもしれない、と思わせる説得力が籠っていた。
ミトロファンが誰の下で戦いたいか、あるいは自ら率いたいか。 その答えは男も気になるところではあったが、 ミトロファンは「いつでもいい」との猶予を与えられ、皿を下げに厨房へ戻っていく。
それを見送り、ロシア料理まで所望するシックの姿は余裕があり、上司然としていた。 否、紛れもなく上司なのだが。]
(89) 2015/10/17(Sat) 21時頃
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[>>84ガリアーノが料理を持ってやってくる。 ケーゼシュニッテ。 スイスの料理だが、恐らくサーブした人間の手によるものではないだろう。 コックの腕が良かったのか、見るからに美味そうな一品だ。 パスタと共に温かい内に頂くとしよう。 男はフォークなどを使い、小皿に自分の分を確保する。
彼らの交わすラマーズ呼吸云々は何の事かは分からなかったが、 ヴルストを取り合うようにしているやり取りには思わず笑い声を漏らし]
――ふは、安心しろ。
ヴルストはまだ貯蔵庫に沢山ある。
[なくなれば、また温めて来ようと言外に告げた。]
(90) 2015/10/17(Sat) 21時頃
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―少し前―
…あれを小さい頃からか。 確かに集中力が鍛えられそうだ。
[>>78男は驚きでアンバーを瞬かせ、肩をすくめてみせる。 日本には走る馬の上で次々と的を射ってみせる者もいるというから驚きだ。 確かヤブサメ、とか言ったか。]
いや、使い慣れた武器が一番だ。 パイロットに武器を選択する余地があるなら希望すべきだと思う。 あれは俺の国にはないものだし、矢にバリエーションがあるのも面白い。
[ルイが照れ臭そうに答える様には、 何か特別な事を言っただろうかと首を捻ったのだった。*]
(91) 2015/10/17(Sat) 21時頃
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おい、食い過ぎじゃねーのか
[パンゲアの補給が断たれるような事態がもしも起これば、弾切れ前に食料危機に陥って自滅するかもしれない。 ヴルストがつがつするまだお>>86に真顔で、殺意のようなものを向ける。 もしそうなったらこいつを海に蹴落とそう。 カルアはまあたくさんあると言ってくれているが>>90わりと早期に食い尽くされるぞ]
真面目な話はもう終わりか?ジョルノ少佐。 ピクルス食え。お前ピクルス食えよ。そっちもうまいだろ
[上官に対してお上品さの皆無な態度で、 その更に酢漬け野菜を盛った。 カルアの料理の中にザワークラウトがあればそれもどっさり]
(92) 2015/10/17(Sat) 21時半頃
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[話を振った男はというと。 いつも通りシエスタと決め込んでいた>>+3
わざとらしく肩をすくめながら、天からのあれこれよって起こされるのを待って、ソファをぽんぽん叩く姿をニヤニヤとした顔で見ていた]
(+6) 2015/10/17(Sat) 21時半頃
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/* 食堂とキッチン行ったり来たりしている人が多いって話かな、たぶん。
(-84) 2015/10/17(Sat) 21時半頃
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/* 念波組みかわいいなぁ。 お兄さんと弟感。
格闘組みは全員そろうまえに、一人、また一人と離脱していくというね……
(-85) 2015/10/17(Sat) 21時半頃
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[酒を飲みながら議論をするのも厭わない方なので、男としては問題はないのだが、歓迎会なのでそこそこにしておいた方がいいだろう。 上司の方にもその気はなさそうだ。
黒ビールを飲みながら見守っていたが、何だかんだヴルストの消費が予想以上に早い。 パスタが到着すれば、貯蔵庫全滅には至らないだろうけれども。]
ジャーマンポテトとオムレツもどうぞ。 シンケンも、今晩出せるのはこれくらいですが。
[>>93酢漬けの野菜のどっさり乗ったところに、じゃが芋料理や薄切りのシンケンもせっせと添えようか。]
(93) 2015/10/17(Sat) 21時半頃
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/* なのにおかしいな、狙撃が存外残ってるぞ(
(-86) 2015/10/17(Sat) 21時半頃
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[次の葉書が読み上げられると、こほんと一つ咳払いをして]
そうだね。あれは長期休暇で国に帰った時に自分で持ち込んだり、あとはネット通販だね。 といってもさすがに通販業者がわざわざここまで持ってきてはくれないので実家に送ってもらって、食料品とかそういう補給の便に乗せて一緒に届けてもらってるんだ。
ちなみに! 今のところアメコミ以外には手を出しておりません。
今度ルイに相談して、日本のものにも手を出してみようかなーとは思ってるんだけどさ。
(+7) 2015/10/17(Sat) 21時半頃
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さて、何処だろうか。
[>>85アマルーラ少佐の行方については首を捻る。
姿を見つけたら、ちゃんと挨拶をしに行きたいところだが。]
(94) 2015/10/17(Sat) 21時半頃
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/* 腰重くてごめんなさい。 後は若いお二人で…した方がいい?(首こてん)
(-87) 2015/10/17(Sat) 21時半頃
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あっシンケンあるじゃんか とっておき?俺にも俺にもー
[バゲットとチーズの間にたっぷりのラタトゥイユという神の御技としか思えないケーゼシュニッテを頬張りながら、ドイツハムにも手を伸ばす。 酢漬け野菜は…ちょっと苦手なう]
シンケンには黒ビール。最高だ 本日の恵みにDanke schoen!
[サケのなくなったワイングラスに続いてビールを注ぐ。 勿論専用のビアグラスに注いだ方がいいのだけど宴なのだし]
(95) 2015/10/17(Sat) 21時半頃
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[ついで渡されるのは、ファンから送られてきた似顔絵メール]
うわぉ。これすごく俺格好いい! もしかして作者より絵上手いんじゃない?
サンキュー!
[嬉しそうに似顔絵を顔の隣に掲げて、礼をいう]
(+8) 2015/10/17(Sat) 21時半頃
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/* 全滅:部隊の約3割(戦闘兵の6割)を喪失 壊滅:部隊の約5割(戦闘兵の10割)を喪失 殲滅:部隊の10割(全部隊消滅)を喪失
でしたか。(ん?と思って調べて来た) 戦闘兵=貯蔵庫、部隊=補給部隊保有数とすれば、まだちょい余裕ありました!
(-88) 2015/10/17(Sat) 21時半頃
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― 少し前:厨房 ―
[背を押しているから顔は見えずとも、ガリアーノ>>83の声からそのにやつきが分かる。 ここが衆目の前でなかったら、蹴りのひとつでも入れてやるところだ。かるーく、軽く。]
戻る前に抜かれないよう、せいぜい気を付けてくださいね。
[だから今言えるのはこれが精いっぱいで、だから帰って来いと。競い合うように共鳴しようと。 次に彼と共に戦う時は、これまで以上の歌声が披露できそうだと、ジキルは静かに笑った。*]
(96) 2015/10/17(Sat) 21時半頃
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[瞳で語るとは誰が言った言葉だったか 色を、欲を、宿す癖に肝心のことは伝えない、伝わらない それで、いいのだ
引き寄せ、抱き寄せるのが示すのはお前が欲しいという心 口が紡がぬのは、お前に去ってほしくない癖に お前を死なせたくない心]
なん、だろうな。 俺だって、わからん
[相反する感情が、身を苛むんだから
下肢を開き、自分の都合など知った事ではないと 一蹴する様子に喉を鳴らして喜んだ それが虚勢でも、確かにその指を悦ぶ自分が、居るんだから
入口の襞を押し広げ、塗り込まれる潤滑油 押し広げられてくぐもった声をあげ、下腹には無意識力が入る 下肢に感じる違和感に、眉根を寄せていれば指の動きが浅く、止まり]
(-89) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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ひ、っぐうぅ……! っ、そんな、の
[力の抜き方なんて知ってたらとっくにやってるっての! と言おうとして慌てて口を噤む かっちかちの身体が、とっくの昔に未経験であることを示しているのは 今の熱帯びた躰では考えもつかず
唇を求める男に応える際に、折りたたまれた脚は悲鳴を上げるが だがそれよりも――求められることが、嬉しくて
誘う声に、素直に従うのは 嬉しいからだ、愛しいからだ 欠片ほども伝わらなくても、お前が愛しい。Ti amo ガリアーノ]
(-90) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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[口づけは何故か甘く。溶かされる心地を覚えるのはどうしてだろう 呼気と吸気その間の弛緩を見計らい、 推し進められる男の指に喉を仰け反らしまた鳴らす
塗り込む丁寧さと、内部を暴かれる背徳感 背を奔るものは不快感ではないことが、不思議だった ずるり、と内部を進む感覚に、不思議と引き摺られるように熱を帯びてゆく
根元まで埋まった中指。締め付け、はふっと息を吐く 粗い呼気で必死にその形になれようとしたときに おい、やめろ今それをもってくんな]
ちょ、まっ、てって 今は、だ、めぇ……っっぅ!!!
[強引な、指使いでナカを広げられるのがわかる 喉が仰け反り、再度感じる圧迫感と腸壁を擦られる強い刺激 目を見開いて眦に溜まった水を零し、 口は開きっぱなしでみっともない事この上ない]
ふぁ、ぁぁ、っ
[彼が指を動かす度に、目の前がちかちかする 腸液と己が精の混じる淫靡な音が鼓膜を支配し、また涙が浮かびそうになるたびに 優しいキスが降ってくるから だから、吐息を交換する様に、己からも求める
其れが欲しい。お前の優しい、 キスが欲しいと赤い舌を見せ、肉厚の男の舌と絡ませて 水音を立てて体を弛緩させてゆく]
(-91) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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[1本だけで凄い圧迫感なのに この上増やされたらどうなるのだろう 男との交わりはうわさに聞いたことはあったけれど 指でこれだ、あのでっかくなったの入るのだろうか
嗚呼――でも、どうでもいい お前が求めるなら、全部やる。だから 今だけ。お前の心が俺に注がれていると錯覚させてくれガリアーノ]
ガリアーノ
[口付けの合間名を呼ぶときは、甘く、優しく まるで愛し恋人に囁くように、己の気持ちを込めて
熱を帯びて熟れる中は、男の指を咥えこんで美味しそうに締め付けて 奥へ奥へと誘う様に収縮し、 まだもっと欲しいのだとはしたなく、与えられる質量を望んだ]
(-92) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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― そして現在:厨房 ―
あはは、謝る必要ある? 日本人は真面目だなー。
[申し訳なさそうにするシードル>>80の様子に、けらり、また笑う。 けれどすぐに表情が変わったことに首を傾げるが、その理由が分かれば目を見開いた。]
Oh,年齢までは気にしてなかった。 分かった、分かった。信じるさ。
[端末から証拠を見せようとする姿に、お手上げのポーズ。 両手をひらひらさせて、むくれている姿に目を細める。]
わーるかったって。 お詫びに今度港についたら一杯奢ろう。 俺が乙女以外に奢るなんて、滅多にないぜ?
[くすり、笑って。ウィンクも添えておこう。 年上だと分かっても、言葉を整える気はないようだ。]
(97) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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んー? 俺ちゃんの食欲はいつもこんなもんだぜー?
[でも野菜はあんまり好きじゃない。パスタに合うのと、大好きなトマト除く 殺意が向けられても飄々としている。いたのだ だからピクルスを皿に盛られれば、目を丸くして]
ぎにゃー!!なにするんだよ! やだ!俺ちゃん漬物嫌いなの!! ってザワークラフトもすっぱいじゃん! やだああああああ!!
[およそ情けないを二重塗りするかの様な悲鳴 おい俺一応上司だぞ!?とこんな時だけ使う上司権限は 黙殺された。おお山盛りのザワークラフトだ]
ふええええん、カルア君とガリアーノ君がいじめるー アマルーラ助けてぇ
[と言いつつも、べそべそっとべそをかきながら食べる 俺ちゃんは出されたものはちゃんと食べるのだ アマルーラに助けを求めても、その姿が見えないので首を傾げて 酸っぱいお野菜はきちんと食べましたとも]
(98) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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[ちょうどその頃、ガガーリン大尉>>76が帰って来たか。 ぽつりと零された言葉に目を瞬かせた後、破顔する。]
はは、あのトマト野郎……失礼。 狸爺に一杯食わされましたか? 今度はジョロキアソースでも作ります?
[冗談めかした言葉は、彼に受け入れられるのだろうか。 距離感を計るように、軽い言葉を告げてみる。 まだ、始まったばかり。知るのはこれから。 間抜けな声を発したシードル>>81を見て、くすくすと喉を鳴らすのだった。]
(99) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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[>>95ガリアーノもシンケンに気付いたらしく。 温かい料理にありつきながら頷いてみせる。]
あぁ、秘蔵のだ。 毎日これを食べていたら勿体ない。 だが、こういう日には多少贅沢したっていいだろう。
[普段食べているものとは違うのだと大きく頷いてみせる。 自分の分は小皿に確保済み。
嫌がる者に無理矢理食べさせたりはしない。 ここに集まるのは皆、いい大人だ。 あまりに偏食であるなら流石に小言を言うかもしれないが。]
あぁ、今日の恵みに感謝を。
[言いながら、瓶を軽く上げてみせる。 表面上、ガリアーノは元気そうに見えた。 幾分か温度は低いようには感じたが。]
(100) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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[でもジャーマンポテトとオムレツが乗った>>93なら 気分がぐぃんと回復する。俺ちゃんタマゴ大好き!! ハムもだーいすき!ポテトもねっ!]
わーい。これ美味しそう! はふ、はふっ。もぐっ……もぎゅっ ん、おいしい、これ美味しい。丁度いい塩加減のシンケン! あぁオムレツとろとろ。いいねぇ……ポテトもほくほくだ
[ばくばくと食べながら、こっそりラタトゥイユを食べる トマト使ってる奴なら大抵好き。THE 大雑把なのだ]
あ、俺ちゃんワインが欲しい。 ワインないー?おさけー。ビールでもいいよ! ウォッカは酒精はつよすぎるから、違う奴がいいのー
[我儘ぷーを発揮しながら、バタバタ手を動かし酒を所望する こんな三十路で大丈夫か。大丈夫じゃない問題だ]
(101) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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/* 俺は貴方の声が聴きたいですよ。貴方の、俺を認めてくれる声が。 いえいえ、ふたりのペースで物語を作って行きましょう。
なるほどなるほど、これから出る設定を組み込むのが面白そうです。 お互いを意識するきっかけというか、折角の1冊目なので馴れ初めなんて楽しそうだなーと思います。 キグニはいかがですか? 年の差も美味しかったり。
2冊目以降、余裕があったら、実は本編のここで既に付き合ってましたシリーズなんていうのも面白いかなと。 他はそうですね……ジキルの設定であれば、孤児院出身(弟妹たくさん)、代替の劣等感辺りが使えるでしょうか。
こんな感じでいかがでしょう? キグニの希望も合わせて考えつつ、のんびりまったり楽しみましょう。
日程についても了解です。お忙しい時はご無理なさらず。 平日は日中は飛び飛びになりますが、基本コアは前述通りです。 上手く合わせて、何冊か発行できるといいですね!
(-93) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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[まぁ、ばたばたしつつもガリアーノの怪我の確認は怠っていない カルアとの会話、酒精を摂取しても傷に響かないかなど 動作を観察はしていたが、問題はなさそうだ
これなら全力を拝めるのもそう遠くないか、と結論付けて]
ねーねー。漬物すてよ?海に捨てよ? うみのもずくにしよ??いらないよね?
[といいながら、皿の残りのピクルスをつんつんフォークでつついたのでした]
(102) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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[ジキルが口にした聞き慣れないソースの名は後で調べることにして、 「毒」との言葉に素っ頓狂な声をあげたシードルにも言い訳しないドミトリーの平常運転。>>81 相変わらず、ほとんど歯も見せない鉄面皮である。]
何があったのかは知らないが── 先程は彼の下で戦ったんだろう。 未来に乾杯した後で。 パンゲアは大きいと言っても、所詮は船だ。
[だからどうしろと具体的なことまでは言わない。]
(103) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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/* キグニ可愛い(顔覆い)(早い)
(-94) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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ところでさ。 この漫画読んでると腹減りそうだよな。
[ちょうど原作は大型冥獣を2体倒して、祝賀会シーンである。 各国の美味しそうな料理がふんだんに出てくるシーンは飯テロレベルだ]
俺はごちそうといえばやっぱりステーキだな。 肉から肉汁がじゅわーってしみでて、熱々の肉を頬張る瞬間って最高だよ。
(+9) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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──そろそろ日没だ。 デッキに出て風に当たってくる。
[独り言のように言い、踵を返す。*]
(104) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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[べそかきながらもちゃんと酢漬けを食べる上司様>>98。えらいえらい。 無論海に捨てるなど却下だ。我が儘ぷーなまだおにビール瓶を滑らせてあげた。 俺はほら…酸っぱいものなら酸っぱい胃液で満喫したから…と遠い眼]
んー…スタンリー少佐が席外してるなら、先にミスティちゃんに書類もらっとくか
[黒ビールで喉を潤し、秘蔵のシンケンを食し。 幸せだ。この船で、この仲間達と。
カルアに顔を向けて、眼鏡を押し上げる]
俺、明日休暇貰うから とりあえず日帰りで申請したけど、一泊か二泊かもうちょっと?かかるかもしんないんで、ちょっとの間頼むわ
[日帰りか二日かそれ以上。まさにクレイジーアワーズな大雑把で。 それから]
帰って来たら、俺の頭数も「真面目な話」に入れとけよ
[フォークの先でお下品にシックを指した]
(105) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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/* ジョロキア(ブート・ジョロキア) 2007年に「世界一辛いトウガラシ」としてギネス認定された唐辛子(wikipedi抄訳)
なるほど 殺意あるのかもしれんw
(-95) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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[鉄面皮の彼>>103には、冗談はお気に召さなかったか。 呟かれた声と去って行く背中>>104に、肩を竦める。]
少なくとも!
[呼び止めるように、少しだけ大きな声を出す。もしかしたら向こう側にも聞こえたかもしれないが、以降は声を潜めて。]
少なくとも、優秀な上官であると思いました。 彼は上に立つ人間に相応しい。それだけの"目"と"器"がある。 ただ、常に従順である必要は、ないと思います。
俺も……もちろん、貴方も。
[答えを求める訳ではない。"少佐"に何を言われたのかも知らない。 それでもこの胸の内を明かしたのは、交わしたウォッカが心を焼いたからかもしれない。]
嫌いじゃないですよ……ただ、悔しいだけです。 ここだけの秘密ですよ?
[拗ねたように紡ぐ言葉は、少しだけ幼く。 Sh-と己の唇に人差し指を当て、悪戯っぽく微笑む。それは楽しそうな、それでいて少しだけ寂しそうな笑みだった。*]
(106) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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─ それから ─
[帰投前に聴いたのは、アマルーラからの賞賛>>2:94。 彼とシックの戦況判断と作戦立案から実行に至るまでの手腕を部下として受け止めながら、敬礼を送る。
ミスティからの呼び声のままに帰投し、そうして機体以外は無事だったアランとティトスの帰艦とその任務へのねぎらいの言葉をかけ。 エネルギーチャージと細かな傷の修復の為に、ハンスを簡易メンテナンスへ出した。
その足で自室へと向かい、シャワーを浴びて一度脳内をさっぱりさせる。 さっぱりさせた脳内で次にやると決めたのは、宴の前の次の戦への下準備。]
まずは新たに僚機となった、バンビーナの弾道パターンの分析。 それが終わったらデータをハンスへと送ってください。
あとはシミュレーターに、今回の大型冥獣のデータを入れ、訓練に活用できるようにお願いします。
[バスルームから出れば、ローブを羽織り、そのまま端末機でミスティに思いついたままに仕事を頼んでいく。 バンビーナの弾道パターンデータは、ハンスに搭載されている自動回避システムへと記録され、より味方の攻撃をかわしやすく、敵に届けやすく、且つ自機で狙撃の援護をしやすくするための、ほんのわずかなバージョンアップだ。
大型冥獣のデータは、ハンスのみで与えられる想定ダメージ算出に役立てたいが、全体的にもプラスになるだろう]
(107) 2015/10/17(Sat) 22時頃
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…失礼。 以後気を付けます。
[>>98酢漬けを乗せられた瞬間、上司が悲鳴を上げる。 その場にいるのは20代後半から30歳だというのに、言葉だけ聞けばまるで幼稚園か小学校のようである。 男は驚いて目を瞬かせた後に謝罪した。 助けを求めた先からの救援はなく、シックは粛々と山盛りの野菜を消費していく。]
口に合ったなら良かったです。
[>>101上司の気分が上向いたのにはほっとする。 ヴルストと違って、ジャーマンポテトやオムレツは男の手料理である。 酢漬けの上に乗せたジャーマンポテトも若干酢の味が移っているかもしれないが、ご機嫌なので良しとしておこう。]
…ケストリッツァーか、シュパーテン・ミュンヘナー・ヘルでしたら。 ルイの用意したサケもありますよ。
[酒を求める上司にはそんな提案をしたが、>>105一足先にガリアーノがビールの瓶を握らせてくれた。]
(108) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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問題は、あれ以上の大型が出るかどうかですね……。
[濡れたブルネットの髪をタオルで拭いながら、人前で見せるおっとりとした表情を消し、静かで真剣な表情のままに溜息をこぼす。
パンゲアへ一度に投入された戦力を思えば、可能性はなきしにもあらずといったところだろう。
そんなことを考えながら、メールチェックをするために指先で端末を弄っていく。
いくつかの未読メッセージのほとんどは国からで、変わらない兄の容態(>>0:33)を知らせるものと、珈琲が格別美味いカフェを営んでいる母のオリジナルブレンドを今度送ってくれるというものが、電子の文字として綴られている]
(109) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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-厨房-
信じていただけて嬉しいです。 いまだに少年呼びされますからね、俺。
[端末を片付けながらジキルへと。>>97 そう言えば、さっき、ガリアーノと話した時は一度も少年呼びされなかったなとふと。]
慣れてますから、大丈夫ですよ。 ――でも、次の港は楽しみにさせて貰おうかな。 陸で飲む酒も、好きだから。
[それにしても上手にウィンクする人だ。 言葉に関しては特に気にしてなかった。 つられて、自分の口調も少し砕けたものになっているのも、気付かぬほど。]
(110) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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何言ってるんですか。却下です。
[>>102野菜も大地の恵みの一つ。 それを捨てるなんて有り得ない。 漬物は食料を長持ちさせる為に人類が考え出した技術の一つである。
ピクルスを突いてシックが言うのには、真面目な顔で却下した。]
(111) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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わーいビールだ! ガリアーノ君ありがとちゃん!
[酸っぱいお漬物はお酒で流し込むに限る>>105 有難く黒ビールは頂き、何とか完食して、ヴルストに再び伸びる手 此奴の所為でソーセージの在庫切れが起こる未来は遠くないかもしれない]
あ、ガリアーノ君休暇貰うんだ。 いいこといいこと。 疲れた時は休むに限る限る。 とーくに、今日はやばかったもんね?
[暗にはいぱぁえちけっとたいむ状態になりかけたことを示唆しつつ にやにやーと笑っていた でも、続いてフォークの先で指されれば、 それにヴルストを1つ、ぷっすり突き刺して]
……きひひっ そのかわりしっかり治しなよ? 俺ちゃんは怪我人を使う気はねーんだから。
貴官の活躍を期待しているよ。ガリアーノ・ハイニガー
[告げる声音は、楽しそうではあっても 確りとした響きを帯びていた]
(112) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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[>>105ガリアーノが眼鏡を押し上げて男の方を向く。 告げられた言葉には]
…そうか。 此方は任せておけ。
Schönen Urlaub!(良い休暇を)
[あの時計のように、なかなかに大雑把な期間設定ではあるが、休暇を取るのも悪くない選択だろう。 自由の少ないこの生活には息抜きも必要だあるし、休暇を取るのは正当な権利である。
仲間が休暇中の艦を護るのも自分達の大事な仕事。 そう心得ている。]
(113) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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─ 戦いのあと ─
[冥獣との戦闘を終え、無事にパンゲアへと帰投して、St.ジョージをバスティと艦の整備システムに預けたあと、まずは自室へと向かった。 服を脱いでシャワーを浴び、水滴を拭ったところでうたた寝の誘惑に駆られてベッドに腰かける。
──気が付いたのは、バスティに揺り起こされてからだった。]
やあバスティ。今は…… ………もうそんな時間か。
[だいぶ寝てしまったことに気づいて体を起こし、頭を振る。]
(114) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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[兄の様子の変わらずさに、安堵すればいいか落胆すればいいか判らないままに、食堂で聞いたジキルの自己紹介>>1:88>>1:95を思い出す。
“Type-Psychicの機体” 彼がそう口にした時の、自分の表情もついでに思い出し──……]
いつも通りでいられたかな。
[Type-Psychic。 そのフレーズは、植物人間状態となった兄を思い出す。 キグニよりも格闘センスも優れていたくせに、兄は何故かそのトリッキーさや戦場でのキーとなる動きに惚れ込み、念波型のパイロットとなっていたから。
そのせいかガリアーノが前線に出ていた時もたまに、おっとりとしたキグニの表情は翳りをみせることがあった。
ジキルの前でそんな己の表情の変化を案じてみて、結局は大丈夫だろうと結論づけた。 食堂で指摘する者はいなかったし、過去を振り返っても今の所、そんな自分の表情の変化を誰かに気づかれたことはなかったから。]
(115) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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……トマト野郎に狸親父?
[鸚鵡返しに呟いて>>99。 ええと、と。 それに該当するような人物は、一人しか思いあたらず。
ミドリー>>103とジキル>>106。
その話の内容は、思った以上に複雑そうだ。 彼らの胸中は読みきれず、そして、話題に上がっている指揮官の胸中も、自分には読みきれない。
分からない事だらけだが、唯一分かったのは、この話は自分が聞かない方が良かったのではと言う事だ。
どう反応していいか分からず、硬直し、去っていくミドリーの背中をただ見送った。>>104]
(116) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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/* 調べてみましたが、お疲れ様、というのはあまり言わないぽい? 代表的な挨拶の欄に「良い休暇を」ってあるくらい、休暇楽しみなんですかね。ドイツの方は。 いや、お休み好きなのは万国共通だと思うけど!
(-96) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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/* ヴルスト突っ込んでやろうか…(検討課題
(-97) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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[別にシエスタの習慣があるわけでも遅刻常習者なわけでも、昼寝の趣味があるわけでもない。 ただ、可変合体型機体の実践テストも兼ねたYAROUでの長距離飛行から、休む間もなく戦闘へと移行して、さすがに疲れも溜まっていたのだろう。 できることならもう少し寝ていたいところだけれども、歓迎会に顔を出さないわけにもいかない。]
酒と料理を持ち寄りか。困ったな。
[生憎それほど酒は嗜まないし、料理はしない。 迷った末に、冷やしてあった瓶をいくつか持っていくことにした。]
(117) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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─ 宴へと ─
[髪を乾かせば、白いシャツにネイビーブルーの七分丈カーディガン、黒地のデニムパンツといったラフな私服で、食堂へと向かう。
手土産にしたは、ドロップことリコリス菓子。 黒いコイン型をしたグミみたいな食感をしたもので、現在いる者の中では日本人以外にはそこそこ馴染む味の菓子だ。 日本人には漢方臭いと大層不評な味なのは知らず、口休めのつもりでそっと料理の並ぶテーブルの片隅へと置いておくことにした]
(118) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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/* はう、不在確定しちゃった? アマルーラさん、姿見えてほっとしたけど動きにくくないといいなぁ。
(-98) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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んにゃー。気を付けてね…… トマトと煮込んだ野菜なら、俺ちゃん好きだから。 それで摂取するから。約束するからお漬物は勘弁なんだよ…!
[謝罪にへたんと机に突っ伏しつつそう告げる>>108 でもそれが嫌いなお漬物でも。勧められた事自体は嬉しかったので ちいさくありがとちゃん、と告げたのだ]
ん、美味しいんだよー。 流石独逸、イイ味付け知ってますねぃ あ、黒ビールも好きだけどシュパーテン・ミュンヘナー・ヘルも飲みたい! ドイツのビールはポップが効いてていいんだよね
[くれくれ、と再度手を出す。 こいつ何杯飲むつもりなんでしょうね
さて、酒ではっぴっぴになったなら 漬物IN海にしようかともおもったけど いかりのカルア君からとっても真面目な顔で却下されたので しぶしぶ、食べることにしたのだった]
(119) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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[そうして始まる宴。 ミドリーが帰投前に告げたこと>>2:105を実行するのを見れば、おっとりと笑ってグラスを受け取る。 口数が少ない彼なりの感想は、たぶんこちらの結果を認めてくれてのものだろう。 だからこそ献じられた一杯。
個人的な話だが、実はキグニは酒が得意ではなかった。おっとり笑って雰囲気に溶け込んでいるせいか、そんな不得手に気づかれることはまずない]
──勝利の美酒、というやつですかね。 いただきます。
[渡されたのは、やはりウォッカ。 ほんの一瞬の躊躇いはすぐに引っ込めて、ミドリーの気持ちを受け取るべく、グラスを交わした。
そうしてゆっくり呑みながら、マニアックな意見交換に勤しんだ>>12。 その後のミドリーは── すっかり、シックのお守りが板についたようである]
一日も経ってないのに慣れましたねぇ、この光景。
[もはやパンゲアの名物になる勢いで慣れた。 だから素直にやり取りを見守り、キッチンに向かう姿を見送る。
心の中、気持ちミドリーに敬礼。]
(120) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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[呼び止めるジキルの声の真摯さに振り向く。 彼の答えが気に入らなかったワケではない。 むしろ差し出口をしたのが柄にもなくて、河岸を変えたかったのだ。そうは見えなかったろうけど。]
ここは軍だ。
[自分の立ち位置を短く告げた後、唇に指をあてがうジキルの姿に、わずかに失笑する。]
あまり人に内緒事項を課すもんじゃない。
[どっちも同じことをするシックとジキル。気づいてるんだろうか。 悔しいという言葉に共感したのを知られぬよう、再び背を向けた。]
(121) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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[不得手な酒を気づかれないように舐め呑みしつつ、キッチンに出入りする人を眺めたり、周囲の話に耳を傾ける。
並ぶ料理を食べれば、その味を素直に美味いと言いながら、キグニはのんびりとその喧噪を過ごしていた。
呑めないくせに、手近に人がいればオランダ製のビールなんかを勧めたりするだろう。
苦手を悟らせないで、場の空気に溶け込む秘訣、ここにあり]
(122) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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[シードル>>116を茫然とさせてしまったことに、静かに苦笑する。 真面目な彼には少々刺激が強すぎたか。ぽふ、と背を叩く。]
ほら、行ってきな。 自分の好きなところに、自分の赴くままに。
[甲板でも、皆と食事をするでもいい。ここにいればきっと、彼は己を気遣うだろうから。歓迎会でそんなしんみりした雰囲気は不要だ。 シードルがこちらを振り向けば、同僚に向けるへらりとした笑みが浮かんでいたことだろう。]
俺の作った料理は美味いぞー。 何せ、フランスの料理は世界一、だからね!
[ほい、と先程勧めた赤ワインとグラスを押し付けて、シードルの背を押す。今日この仕草多くないか、俺。]
(123) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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─ 宴 ─
[だいぶ遅れて宴の会場に顔を出せば、みなすでに相応に温まっているようだった。 立食パーティー、と言うよりもうすこしフランクな集まりの様子に、どうしたものかと少し戸惑ってから中へ入った。]
やあ、すまない。遅くなってしまった。 みんなすっかり楽しんでいるね。
[挨拶の声を掛けながら、手近なテーブルに持参したポルトワインの瓶とサイダー(酒)の瓶を置く。]
(124) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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そして俺たちは軍人で、人間です。
[ガガーリン大尉>>121の声に、まっすぐ言葉を返す。 彼の内面を知ることはできなかったけれど、僅かに緩んだ頬に心中で安堵する。]
はは、重かったら海にでも放り投げてください。 お疲れ様でした。ミドリー大尉。
[近づいた距離だけ、呼称も変わって。 去って行く背に贈る言葉はひとつだけ。]
行ってらっしゃい。風邪を引かぬよう。
[ロシアに比べたら暖かいだろうけど、とは胸に秘めて。去って行くその背を見送ったのだったか。*]
(125) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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/* >>120 舐めてくれたら満足する、お付き合いありがとな! キグニ酒不得手情報を引き出せた? (前向き
今日は日中からログ伸びてて、追いつきお疲れさまー
(-99) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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[甘く、蕩けるような口づけ。 最初にしたような荒れたキスではなく、気を逸らして強張る身体を柔らかくするためだった。 指摘された通り、本来の性質は真面目であり。そして決して優しくはないが嗜虐趣味があるわけではない]
うん
シック
[赤い舌を覗かせ、蜜のように艶やかにガリアーノの名を呼ぶ声に頷いて、 傷つけてまだ血の滲む唇と舌とに、穏やかに粘膜同士を絡ませる]
(-100) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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――分かりました。
[>>119教えられた情報を頭にインプット。 トマトを扱う料理は各国それなりにあるから、野菜不足には陥らないだろう。 料理の味を褒められれば、少し嬉し気に]
伝統料理ですから。 了解しました。此方をどうぞ。
[銘柄を確かめてからビールの瓶を出してみせる。 彼の好きな飲み方に任せるが、止められなければ瓶から空いたグラスに注ぐ心算。
いやいやと言いつつも上司がちゃんと酢漬けを完食したなら、 シンケンをもう二枚程皿に乗せようか。 貯蔵庫の在庫がなくなる前に、補給が間に合えばいいのだが。]
(126) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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[やがて指一本に掻き回されることに慣れて従順になった体へ、 もう一本、と添えて。薬指も咥え込ませる。 一番狭い入り口で難渋したが、何度か口づけて、弛緩を促して奥へ。
通ってしまえば、二本受け入れても熱帯びたままの中は誘うように熟れて収縮する]
…次がキツいな
[三本目を入り口に当てるが、ぎちぎちで隙間は殆どなかった。
揃えた指を、納めたまま中で開き拡げようとする。 あるいは内壁へ円を描くようにくりくりと撫でて探る。 いやらしく響く水音は、耳鳴りを消した分、彼の耳に良く届くだろう]
シック ここに今のまま捩じ込まれるのと、 自分で中のイイところを自己申告するの、どっちがいい
…そばにいてくれって、言うだけでもいいけど
[甘やかすような低い声を出して問うた]
(-101) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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[背中を叩かれて、振り向く前に向けられた声。>>123]
………。
[自分の好きな所、自分の赴くまま。 なんとも難しい事だと思った。 祖父に兄たち、上司に軍に国に、と。 誰かが示してくれたものを、自分の好き嫌い抜きに歩いてる方が楽だから。
振り返れば、ジキルの笑み。 その笑みと、言葉。 料理と――差し出された赤ワイン。]
……あぁ、はい。 うん、ご馳走になります。
[難しく考えないようにと言われた気がして、できるだけシンプルに考える。 笑みでグラスを受け取って、押された背のまま、厨房を後にした。]
(127) 2015/10/17(Sat) 22時半頃
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/* 私の声よりも、幾多の名声の方が欲しそうに見えますが? と言いつつ、筆の機動が本当に遅くて申し訳ないです。貴方のペースに出来るだけ頑張って追いついて物語を作れればいいなと。
と、一応ぼんやりとした形で申し訳ありませんが、出せそうな設定もどきは出したりしました。 >>115辺りから拡げれば、取っ掛かりみたいなものになるのではないかな、と思うのですが。 他にも使えそうなところがあれば、ご自由にカスタマイズしてくださればなぁと。
一冊目で馴れ初めは、やれたらこちらも楽しいなと思ったりします。 歳の差は確かに美味しいですねぇ。
ジキルさんの設定に関しては代替えの劣等感辺りが個人的に凄くツボでして。 こちらの兄の出来を良くしてみたので、似たような劣等感は抱えていると思いますね。 二次創作のキグニに、その辺り搭載することは可能かなと。
明日の夜からは多分ある程度融通が利くと思うので、何冊か発行目指してみたいですね。
(-102) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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[シードル>>127の沈黙から、困惑を感じることはできたか。そういえば、日本人は自分で何かを決めることが苦手だと聞いたことがある。 与えられらものを与えられたまま。それで生きて来れたのは恵まれていたのか、はたまた己が傲慢なのか。]
おう、いってらっしゃい。
[言葉を飲み込み、オススメの赤ワインを。フルボディではあるが、比較的口当たりのいいものを選んだつもりだ。 笑みに笑みを返して、最後の一人を厨房から見送った。*]
(128) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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わはーい。カルア君あーりがとぅ!
[ビールをグラスに注がれれば>>126嬉しそうに飲み干す 美味しい料理とお酒ちゃん これさえあればイタリアーノは陽気に今日も元気元気 機嫌もぐんぐん、急上昇
そして視界の端に3人の内 一番最後にやって来た主役を捕えたなら>>124]
あ!アマルーラ! さっきいなかったから俺ちゃん大変な目にあったんだよ!
[主に漬物的な意味で]
そうそう、其れと――
[そしてこっそり耳打ちは上官としての、お願い事。曰く 『自分は一度データ整理で2日ほど休養を貰いたい その間は少佐の権限を、カルア・プロッツェに委任したいのだ』と]
(129) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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-宴にて-
[随分と盛り上がってるシック周りにちらっと視線を送り、すぐにそちらへ関わらず、テーブルの端へ。
あまり意識せずに指先でつまみ、口の中に放りいれたものは、キグニの用意したリコリス>>118だった。]
……?!
[うぇと驚いたものの、口に入れたものを吐き出す気はない。]
誰かの薬…?
[漢方薬の味に思える。風邪の時に飲む奴だ。それが微妙に甘い。甘くなければまだいける気がするが、甘い。
むぐむぐと何とか咀嚼するが、この後にすぐ赤ワインを飲む気になれず、ミネラルウォーターをまず口にした。]
(130) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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/* 気になってたから水面下SF宇宙探索ざらっと見てきてたら、墓落ちすると秘話青チップだ!
開眼できるぞーーーーー(待て。
(-103) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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[4本目のビールを飲み干した後には、オランダのビールも口にしてみようか。
>>124アマルーラが姿を現せば、シックにしたように敬礼をしてみせて]
お疲れ様です。 アマルーラ・ヒュー・スタンリー少佐。
[シックと同じく、彼もパンゲアに移動してからの戦闘だったので疲れているだろう。 彼が手空きの時を見計らって、手短に自己紹介をし、挨拶代わりの握手を求めた。]
(131) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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/* >>129おうふw
(-104) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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おう、休む休む ほんとは勤務したまま通信でって思ってたけど、却って時間くいそうだからさ
びゃっと行ってびゃっと済ませて帰って来る方がはえーわたぶん
[シックに刺されたヴルスト>>112を頬張り、 カルア>>113に微笑んだ。 今なら、自分が艦を離れても優秀な念波型がいてくれる、そんな安心感も離脱を決断した理由のひとつ]
(132) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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[誘いの言葉と頼みごとには、迷いなく頷いた]
なら今度は、本持ってそっちに行きますよ。 理論が掴めてれば、いざという時ぶん回せます。
……メカニックには怒られますけど。
[最初にそう言って理論を教えてくれたのは自機担当のメカニックだったけれど、緊急時に背面跳びを繰り返していたら“教えるんじゃなかった……壊れてないからまだいいけど”と溜息つかれたものだ。 ただ、そのお陰で、墜落も大事故も経験していない]
[国が違えば規格も違うだろうが、工学理論についてはそう変わらないものである筈。 図々しいだなんて思わなかった。むしろこちらから、生命を守るひとつのカードとして渡しておきたい]
……で。 勉強後は映画見てのんびりしましょうか。
[お勧めを見せてください、なんて、こっちも頼み返そう。 即座にハーキュリーズとマーズの名が出てきたぐらいだ、きっと意外に趣味が合う]
(-105) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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[宴のテーブルを見回し、並ぶ食事に感嘆。 下手な店よりも絶対に豪勢だ。
ようやく口の中が落ち着いたので、ジキルから貰ったワインを飲む。 美味しい、と、つぶやきが漏れた。 それと一緒にジキルの手料理とやらが欲しくなったが、さて、どれだろう?
巡る視線が、宴の場にやってきたアマルーラ>>124を捉え、姿勢を正す。]
お疲れ様です、アマルーラ。
[敬礼。]
(133) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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[笑って伝えた言葉には、追い越さないとな、なんて答えが返ってきた]
あはは、それは手厳しい。
[追い越すには二階級特進が要る。今の戦績は自身のコンディションを良好に保ってこそだから、勤務態度の方を状況に合わせると戦績が落ちてしまう気がしてならない]
[だから“出てくれ”とか“ここにいろ”とか“退け”とか、戦場で直接命じることは恐らく叶わないだろう。 自分に出来るのは、出撃前にこうして話をする位だ]
[出来る限り、ハッピーエンドを目指してほしいと思う]
(-106) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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[ミドリーが懸念していたように、無理やり出撃したガリアーノは帰艦後すぐミスティに呼び出しをくらっていた。
咎められる理由がないのは、今の自分に可能な限界いっぱい最高のパフォーマンスを出して、それはハイディとそのパイロット、としては充分だったから。 しかしその内実は、戦闘に影響が出るぎりぎりまでボロボロだったのは自覚せざるを得ない。
規定どおりのセラピーを受け、体の方も高度専門病院で診てもらえと命じられれば、 今度は、付け焼き刃の知識で誤摩化すのでなく、真面目に「体の恐怖」への対処法くらいは身につけたいと、]
[たぶんこれは前進だ*]
(134) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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[だからこその行動だったのだが……なんだか、相当驚かせてしまったらしい。 バリン、という高い音。床一面に光が散った]
いや、こちらこそすみません……!
[親しい仲でこその挨拶であれば、こちらが抱いている思いを伝える事も出来る。心配してる人間がここにいると伝えられればいい、そう思っての口付けだったのだが……嫌がられた、だろうか]
[そもそも習慣がないとは思わずに、狼狽えながら言葉を続ける]
代わりなんかいいです。 それより動かないでください、片づけは俺が……
……って、中尉、指。
[――静止は少し遅かったらしい。 ライフの口元に戻った指先には、赤い色が滲んでいた]
[床の硝子を手早く払い退けて、引き出しへと向かう。ガーゼと消毒薬、絆創膏を取り出してすぐに隣へ戻った]
手、貸して下さい。
[治療を遠慮する言葉が向けられたとしても、傷をそのままにしておくつもりはなかった。机の上に一通り並べて準備を進める]
(-107) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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[……ただ、黙って手を動かすと、その分意識は内へ向く。 自分でも少し驚くほどに、先程の狼狽は大きかった。背中を預け、言葉を交わしていく内に、心配だけでなく“嫌がられたくない”という思いが確かに芽生えていたのだと自覚することになり]
…………嫌、でしたか。
[血を拭うべくガーゼに消毒薬を染み込ませているうちに、ぽつり、零れ落ちた]
(-108) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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[キッチンからは、皆が食事を楽しむ風景がよく見える。 スタンリー少佐>>124がやってきて、これで全員が一度は宴に顔を見せたことになる。ノリのいい仲間たちだ。]
ん……?
[そんな時、ふと。話の輪の中にいる人物が気になった。キグニ>>122だ。周りに酒を勧めながらも、彼のグラスの減りは極端に遅い。 ほう、ふーん。先程、シードル>>80から一番年上のようなことを聞いていたから、少し意外でもある。年齢は関係ないかもしれないが、やはり大人は大人なのだ。いつまで経っても、シスターがシスターであるように。]
えーっと……お、あったあった。
[取り出したのは、100%のオレンジジュース>>0:12。アルコールを残したくない時は、よくこれにお世話になる。 トール・グラスふたつに同じだけオレンジを注ぐと、厨房から足を踏み出した。]
(135) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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/* すげーすげーとわくわくしてる状態の俺。
(-109) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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こんにちは、ブリンガー大尉。 俺とお茶でもいかがです?
[そう笑って、目の前にグラスを差し出す。]
ほら、乾杯乾杯。
[他の上官より優しげな印象に甘えるかのように、乾杯をねだった。]
(136) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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[穏やかに絡む粘膜同士。それなのにどうしてこんなに体を疼かせる 胸の奥、鼓動が激しく打ち鳴らされるんだ
お前が、俺の名を呼ぶ度に 身体を痺れるような感覚が駆け抜けるんだ]
――ガリアーノ、ガリアーノ
[名を呼ぶ。もっと己の名を囁いてと 優しく響くその声で、愛されたいと唯願う]
(-110) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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[身体を拓かせた指を咥える入口は収縮し、また弛緩してを繰り返し 2本になれば、中を掻き混ぜられればより一層粘着質な音を響かせた
彼の指が奏でる卑猥な音。鼓膜に響かせながら 熱に浮かされるように喘ぎ、求める 内壁を擦る質量に、眩暈がしそうで。あげる声は掠れたものになったか
だが、流石に受け身は初めてなのであって 3本目はいくら熟れていてもこのままでは入らない
円を描く様に腸壁を刺激する指使い 中をくつろげさせるその動き]
あぅ、あ、ぁぁ、ん、ぅ
[はく、と口を開けながら喘ぎながら水音をダイレクトに感じ 腰が思わず揺らめくのは、はしたなく厭らしく映るかもしれない 暫し男の責めに翻弄されていた時 甘やかす様な低い声が、耳元で囁いた]
(-111) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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/* ねえ、ねえ。
かっこかわいいんだが、どうしよう(じたばた)
(-112) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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いえ、スタンリー少佐はお疲れでしょうから。 あまりお気になさらずに。 [やってきたアマルーラ>>124には敬礼しながらも、戸惑った様子に英国人が描くものとの違いに気づいて、内心で苦笑を隠した。 声をかけてそう間もなくシックと話し込む様子が見えれば>>129、まだグラスの半分は残っているウォッカを呑んだ。
ちなみにルイの様子が変わったこと>130に、キグニはきょとんとしていた。 己が罠を仕掛けていたなんて知らずに]
(137) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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んぁ、え……?
[いいところってなに?俺そんなのしらないよ? 濡らした目をぱちぱち、と瞬かせれば、睫毛を彩る雫が空に弾け ねじ込まれる、という意味を理解して、ぶわっと頬を真紅に染めた その混乱は、ついに本音を引き出させる
たった1つ、隠したかった”嘘(ほんと)”を] え、ぇ。でも、傍にいてくれって言ったら もう触れてくれなくなるんだろ?
そんなのやだ。お前が欲しいのに 絶対言わな……
あ。
[俺は馬鹿だ。すごく馬鹿だ 熱に浮かされ零れた自分の本音 身体の火照りは未だ残る癖に青ざめ思わず固まった表情
別の意味で泣きそうになりながら、うわあああああと叫びたいのを堪えて
組み敷かれたまま顔を思いっきり彼から背けた]
(-114) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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/* 落ち着こう。 俺は受け。俺は受け……。
(-113) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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ほら、皆さんも! 宴なのに乾杯のひとつもないなんて寂しいじゃないですか!
皆の活躍でリヴァイアサンは殲滅された。 中でもコアを破壊したブリンガー大尉に、音頭を取っていただきましょう。
[甘えという名の無茶振りである。違和感のないよう、自身もオレンジジュースを掲げて、ちらりちらり、楽しそうにキグニを見つめた。]
(138) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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/* ウオオオ書いてるうちにめっちゃじかんたってた 飯テロ即座にものすごく同意したかったのに秘話がとっても狼狽していて中々まとまらなかった!くやしい!!ライフさんかわいい!!!お肉食べさせてあげたい!!
だから続いて肉トークかくぞ肉トーク
(-115) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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[その通り!と言わんばかりにガリアーノの結論>>132に笑みを浮かべる ぴゃーっといってぱぱっと治して そうすればパンゲアはもっと戦略の幅が広がる もっと強くなる
そうすればきっと、世界を守れるから]
!ほぅ
[そしてジキルが皆に呼びかける声>>138を聞けば、 ノリのいいイタリアーノは即座に食いつく]
んふふふふ。 いいねいいねぃ!!!俺ちゃんさーんせい! キグニくーん!乾杯の音頭!はよ!はよ!!
[こっちも無茶ぶり。ちらちらっとゴーグル越しに視線を遣って ジキル君をサポート態勢!!]
(139) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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/*
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
↑なんかこんな状態。
(-116) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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/* 名声は自分の力で手に入れますけど、貴方の声は貴方なくしては手に入らないから。 なーんて、ね?
いえいえ、丁寧に書いてくださるお時間を待っているのも楽しいです。 お気になさらず、お互いのペースを守って紡いでいきましょう。
設定ありがとうございます。 こういう感じで本編で絡んだところから発展する1冊目(馴れ初め)……で、どうでしょうか? こちらの設定もお好きにいじっていただいて構いませんので! 何せ二次創作!
ふむふむ、劣等感了解です。 夜もご無理なさらず、楽しく参りましょう!
大丈夫そうであれば、次からこちらも本編執筆に入らせていただきます。 何かあれば、いつでもご連絡くださいませ! 本日の落ち時間も把握しておりますので、もちろん明日からでも構いません。
(-118) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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/* デレまでが長かった さて挿入前に暴露してしまう大失態を犯したシック君はどうなるのでせう(まがおった)
(-117) 2015/10/17(Sat) 23時頃
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[こういう時だけは結託するイタリアとフランス。 シック>>139の援護があれば、勝ったというものだ。]
はーい、皆さん。 グラスを掲げて!
[カルアや何やら水を飲んでいる様子のシードルたちを促して、自身も机に軽く凭れながらもグラスを持ち上げよう。]
大丈夫。 すべったって、責任は"少佐"がとってくれます。
[キグニに笑いかけた後、シックにウィンクをばちこーん。 よろしくね、少佐!]
(140) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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/* 無茶ぶり過ぎたかなかな。 大丈夫だといいなー。
(-119) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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[キグニに乾杯の音頭を取って貰うと言う流れの中。]
……。
[ゆるりと周囲を見回して、ミドリーの姿が無いのを確認する。 彼は甲板へ行くと言っていたのだし、姿は無いのが当たり前だけれども。 少しだけ寂しかったのかもしれない。]
(141) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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[アマルーラとはほとんど入れ違いに食堂を出ることになるが、立ち止まり敬礼をした。]
お疲れ様です。 すでに酒が各種、入り乱れているのでご注意を。
一回り挨拶すれば、抜け出しても大丈夫でしょう。
[賑やかさに戸惑う様子に助言し、自分も甲板に行くところだと告げておく。]
洋上から見上げる満天の星は言葉にできない価値があるかと。 では、先に失礼させていただきます。
(142) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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あ、うん。
[一瞬呆けた顔を笑みで隠して、ジキル>>140に応じる。 水ではなく、先ほどの赤ワインで。 背筋をつい伸ばしてしまう。
そしてキグニに視線を向けて、彼の言葉を待った。]
(143) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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/* ちょっと被ったけど、時間軸的大丈夫だよね……?! >>141>>142
ミドリー、タイミング的にまずってたらごめんなさい……!
(-120) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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[面白いことは国境を超える>>140 援護射撃は任せろ!ばりばりー!]
へーい!ビールにウォッカ、それから果実酒 他にもいろいろ飲みもんあるけど、 みぃんなグラスを掲げよーぜぃ!
[ひゃっはー!と上機嫌に真っ先にグラスを持ち上げる 無論その中にはカルアから注がれたビールが波打ち
責任に関してはウィンク寄越され、 くひっと笑って肩を竦めた後―― 任せとけ。とばかりにグラスを持たぬ手でサムズアップ!]
(144) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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/* >>141 寂しがるしーどるくんきゃわわ
(-121) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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/* >>141 おおう、寂しがってくれてありがとう。 ミドリーに代わってハスハスしておく。 (←
実は、シードルが年上だってこと、こいつも、まるっと忘れてるような…
(-122) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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どう致しまして。
[>>129程よく泡が立ったのには心の中で満足しておく。 注いだビールを一気に飲み干す姿を見れば、シックは健啖家で酒豪なのだなと思う。 パンゲアの食糧庫の在庫が心配だ。 食糧不足で干上がらないよう、ミスティに提言しておいた方がいいかもしれない。
アマルーラに報告するのは、先程の漬物料理の一件か。 ――耳打ちした内容は、伝えられない限りは男に走る由もない。]
(145) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
|
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――?あぁ、
[>>132ガリアーノの休暇は何やら用事がある所為のようだ。 微笑みには首肯して応じる。 内容がどうであれ、する事は変わらない。]
帰還を楽しみにしている。
[そう言って、口の端を上げてみせた。*]
(146) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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ん?あぁ、
[>>138ジキルの提案で、乾杯をするらしい。 音頭を取るのはキグニール。
>>139その提案にシックが乗り、>>140ジキルに促されれば男も適当なグラスにオランダビールを注ぎ、上に持ち上げてみせる。 喧騒に紛れ、ミトロファンの不在には気付かなかった。]
(147) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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/* そうだった!御免、実は半分残してたってことにするお!>>145 (じぶんのびょうしゃをじぶんでわすれる もうだめだ俺ちゃん、うまろう)
(-123) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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[そんなふうに勝利に美酒をちびちびと呑んでいると、少し聴き慣れたと言える声となったジキルに呼びかけられる>>136。
お茶。 そうは口にしていても、笑う彼が目の前に差し出してきたグラスに注がれているのはオレンジジュースだ。
頭の中に疑問符が浮かびつつも、甘えるように乾杯をねだる姿を見て、浮かぶのは苦笑。
思い出すのは、幼い時の自分。 兄に甘えるようにして、母の淹れたミルクたっぷりのカフェオレで大人の真似事をして、マグで乾杯するのが楽しかったとか、そんなことだ。
同じ戦場で、勝利の乾杯を交わしてみたかった。 もしかしたら、これから叶うかもしれないけれど。 叶わないかもしれないけど──……]
[などとモノローグに浸っている時]
(148) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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/* あっやらかした…白ログに出てるのゲームだけか……!!!! コミックスとDVDは秘話の部屋描写だけだった ごっちゃになっててすみません
(-124) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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/* アマルーラの霊圧がきえてるけどだいじょぶかな…?
(-125) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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/* >>145Σ走らないよ!
(-126) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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──はい?
[無茶振りをしてくるジキルの楽しそうなちらちら視線>>138と、それに乗ったシックの煽り>>139に思わず目を瞠らせてしまう。
ちょっと待とう。 今持っているのはオレンジジュースだ。 オレンジジュースで勝利の宴で乾杯っていうのはどうなんだ、どうなんだ。 公言していない下戸でも、さすがにそれはどうかと思ってしまう。 呑んでいる最中のウォッカのグラスを持つという選択肢も却下だ。 あまり減っていないので、苦手がバレてしまう可能性がある。 場の空気の盛り下がりはよろしくないだろう。
心地いい空間、大事]
(149) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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[相変わらず、陽気な南国の太陽のようなイタリア人は、みなの輪の中心にいるようだった。 一番賑やかな主役は機嫌よさげにやってくる。>>129]
大変な目って、上官いびり遊びでもされた? それとも、誰かにパスタ全部食べられたとか。
[変わらないなぁと、会ってからまだ1日も経っていないのにも関わらず、そんな風に思いながら笑って返す。 真面目な話に対しても、それほど変わらない笑顔で頷いた。]
どうぞ。あなたが必要だと言うのなら構わないよ。 休み中に、厄介なのが現れないことだけ祈っておいて。
[いてくれないと困る、を遠回しに告げる。とはいえ、心置きなく作業に没頭できるようにはするつもりだと。 少佐の権限の話にも頷いた。まだカルアとは直接話はしていないけれど、シックが見込んだのなら大丈夫だろう。]
(150) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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──……
[痛い。 何がってそりゃぁ、周囲の視線。
あとジキルとシック、君たち姿見せた時何かしら言い合ってなかったかな。 なのになんで今、息合うのかな>>140>>141。
色々言いたいが、今は言うべき空気じゃない。
言う時には何でも言う棘を持っている筈だが、今は折れた、 折れてやろう]
パンゲアの無事と、 ジョルノ少佐、スタンリー少佐、オリオール中尉の当艦初白星を祝して──……
(151) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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乾杯──……!
[オレンジジュースのグラスを掲げてみました。
各国の酒の匂いが漂う場所で]
(152) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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/* 俺のキグニがこんなにも可愛い(顔覆い)(俺の)(はい)
(-127) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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/* 何がどうしてこうなったのだろう感満載(PCPLともども。
あとあれ、カルアさん設定があれですまない、すまない……。出したほうがジキルさんとのログ制作美味しいかもとなり、ちょっとサルベージしてしまったよ。
お相手カルアさんだった時も出したと思うけど(あとは沈めてたと思われる。
(-128) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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/* >>150 この人も度量でかいのう
真の貴族とは、僻んだり拘泥したりというのを見せないのだな
(-129) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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かんぱーい!!!
[トール・グラスに注がれたオレンジを天高く掲げ、それぞれのグラスと合わせる。 周囲に笑顔と水滴が飛び散ったかもしれないが、今夜はきっと無礼講。]
ビールにワインに"カクテル"、なんでもござれ! 酒も思いも国境を超えるってね!
[オレンジジュースの注がれている、トール・グラスは、別名コリンズ・グラスとも呼ばれ、ロングドリンクカクテルを楽しむ時などにも用いられる。 故にカクテルだと言い張ろう。たとえ鮮やかなオレンジ色をしていても!]
と、いうことで。 今後ともよろしくお願いします、キグニ先輩?
[今度はキグニにウィンク。さて、反応はどうか。]
(153) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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割と当たってるから怖い! 流石アマルーラ、えすぱー?
[まぁ、漬物なんだけど。ザワークラフトさんとピクルスさんという タッグを組んだら最凶の奴等がやってきたんだけど>>150
笑顔を浮かべるアマルーラに、 此方も楽しげに笑みを浮かべて言葉を紡ぐ 但し、もう1個の用事は真面目なんだ、とってもね]
くひひっ、ありがとちゃん。 ――是で、データの齟齬を大分修正できそうだ。 是はアマルーラ、君にだけ告げておくけれど。
国や人に被害が及ばぬ限りは、 成るべく人員を分散させぬ方が良いかもしれない 敵も知恵をつけたらしい。今回みたいに戦力を分けてくる手を取るのが有効だと判断したら 割と俺らの手がたりねぇことになるかもしれん。
その時に、もう1,2人程小隊を指揮する指揮官が欲しい。 できれば、長くここに居て皆に信頼されてる奴がね。
今回はその試金石。カルア大尉のフォローとか、宜しく頼むよ。
[告げれば、遠回しの居てくれねば困るという声に口元を緩ませて 宜しくねとあらためて、告げたのだった]
(154) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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よっしゃかんぱーい!
[ワイングラス(中身はビール)を掲げた>>152]
(155) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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[ちょうどカルアと視線が合って、敬礼を交わす。>>131]
あなたも、お疲れ様。 最後の、あの射撃はお見事だったよ。
ああ。海上で見た時も思ったけれど、直接見るとやはり気持ちのいい敬礼だね。
[人柄が窺い知れる、計算された美しさだ。 洋上で敬礼を受けた時>>2:115 と同じことを、改めて思う。]
(156) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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[>>149>>151何やら困った様子のキグニール。 事情を知らぬ男は首を捻るのみ。 けれど、彼が音頭を取ってグラスを掲げれば]
――乾杯。
[男もそれに倣って唱和し、黄金色したオランダビールの入ったグラスを一際高く掲げた。]
(157) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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わはーい!!かーんぱいっ!!
[キグニの声>>152に合わせてグラスを掲げ、 ついでにアマルーラにそのあたりにあったワイン ――若しかしたら彼が持ってきたものかもしれない―― を注いだワイングラスを手渡し、かっちーんと鳴らす]
”カクテル”もいいね、なーんでもござれ! 今日は無礼講たのしもーぜっ!!
あっライフ君にカラント君もかんぱい、かんぱーい
[その場にいた、C32の功労者2人にもグラスをかちんかちんっと合わせた後 カルアにもほらほらーとばかりにビールを再び注いだグラスをちらちらと 乾杯しよ?しよーよーと言わんばかりに、ふりふりっと振った]
(158) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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[慣らしの足りないまま挿入するなどというのは――押し倒した先刻まではそうする気だったが――ティーンエイジじゃあるまいし、自分が我慢できないからなんて幼稚な理由ではするまいとの思考。
だから]
…
[ぽかんとしたような表情を見下ろして、 首を傾げ そして、
いきなり湧き出した彼の言葉、表情と仕草に、]
……ぐぶっ げ ほ、げふ!ごほッ!
[唾を呑み込み損ねて噎せた]
(-131) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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乾杯!
[グラスを掲げた。>>152 皆があげる乾杯の声と、グラスの酒の色。 それぞれ過ぎて、なんだか、とても“此処”らしく思えた。]
ミスティにも、ね? 乾杯。
[小さく声を上げ、たぶん、此処を見ているだろう彼女へもグラスを掲げた。]
(159) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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/* ふえにゃああああ 外堀が埋まっていく。
これ、5d辺りに戦闘来ますね? 来たるべき時が来れば頑張りますけども! まさかのポジにあわあわ。
(-130) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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[因みにガリアーノの黄金色のワイングラス>>155に関しては、 突っ込まなかった俺ちゃんを誰か褒めて!
え?やっぱだめ?ハーイ]
(160) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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- 甲板 -
[食堂では、最年長のキグニが再びの乾杯の音頭を取っている頃。 潮風に白みの強い金髪を晒して、水平線に太陽が沈んでゆくのを眺める。 シードルの寂寥は知らぬままに、連想するは太陽を射る弓手の民話。>>141]
──、
[す…、と掲げた手は乾杯の仕草のようでもあり。 その背には宵闇が静かに迫りつつあった。*]
(161) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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怒られたって一体何をやらかしたんだ……。
[その一言には突っ込みを入れざるを得ない。 エピソードを聞くことが出来たなら、面白そうに声をたてて笑い]
ああ、頼むよ。 俺も、とっておきの映画探しておくからさ。
[英雄が好きなら、自分の手持ちのDVDからチョイスするか、なんならそれ用に新しい映画でも探しておこうか。 基本的に自身の趣味のものなら、大抵ティトスの趣味にでも合うのではないかと思案する。 本を持って部屋に訪ねてきてもらい、機体のシステムやらを教えてもらった後に映画なんてちょっとしたデートみたいだ]
(-132) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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あはは。 ……いや、でもさ。ティトスの能力とか考えると、君を少尉のままにしておく本部のほうが見る目がないんだよ。 俺だって中尉になれてるっていうのに。
[手厳しいと言われると、そんな言葉が漏れる。 ティトスが睡眠欲を抑えることがない為に、今の階級にとどめ置かれていることはわかる。 だが、戦うことと、指揮をすることは別だ。
撃墜数もそうだが、階級があがるということは指揮能力も求められるということ。 あまりに大雑把すぎて指揮なんてとてもじゃないが向かない自分でも今の階級になれるのなら、ティトスだってなっててもおかしくないんじゃないかと思う]
(-133) 2015/10/17(Sat) 23時半頃
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[手を貸せと言われれば、大人しく手をティトスに預ける。 まだ心拍数が収まらないが、それだけ動揺が激しかったのだろうか。 それにしても我ながら過剰反応過ぎたな、と内心を省みる]
それじゃ悪いし、俺の不注意だったんだから……。
[代わりがいらないと言われたって、あっさり引き下がるのも気まずい。 尚も食い下がって、ティトスの指先をじっと見ている。 顔を見てたら、きっとなんて言えばいいかわからなくなる。
と、零れ落ちる言葉に]
や、嫌だったとかじゃなくて、ただ急だったんでびっくりしただけで。 別に頬に口づけくらい、大したことじゃないよな。うん。
[ティトスに変な罪悪感を持ってほしくない。 ただ、自分が大袈裟に動揺しただけなのだ。 大したことないと自身に言い聞かすように返事をする]
(-134) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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[あまりにも派手に噎せたので、シックの傍を離れて蹲ってゲホガホ]
ちょ、 っと、なに なんだと…
[待て待ておかしい。 そもそもこの男が出て行けって、傍にいさせてくれないって言い出して、それで喧嘩になったんじゃなかったか それが何故そうなっているんだと。
いや確かに言いはした。撤回するまで続けるって]
…… っけほ
………シック、俺が欲しい?
[一度眼鏡を外し、涙を拭いてもう一度眼鏡をかける]
発情してるからただ今日は最後までヤりたい、とかいう話じゃなくて?
(-135) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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>>159
[chink. 澄んだ玻璃の触れ合う音がスピーカーから小さく流れる。]
(162) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* 前半はカットしようかと思って、結局、カットしきれなかった。 そして時間かかりすぎだ……。すまない。
(-136) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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[国によって乾杯の作法は異なる。 今回はどのように…と様子見だったが。
>>158シックの促しにグラスを軽く合わせに行き、他のパイロット達にもグラスを合わせに行った。]
(163) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* >>162 ミスティ素敵!!
(-137) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* 本当にシックさんは視野が広いというか。 凄いなぁって思います。
(-138) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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[澄んだ音>>162に笑って、視線は甲板の方向へと。
見えないものを見るように目を細めたのは一瞬で、視線は宴の会場へ。]
(164) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* ミドリーさんの、綺麗だな。
(-139) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* >>161 漫画的に、裏切り展開っぽい仕込みを
新キャラ参戦、バトル、宴会でこの章が終わり、来週から新章に突入なイメージ (休暇とるキャラ多いけど、ピンチになったら戻ってくるヒーローものの鉄則な
(-140) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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[これがすべったら後は任せたジョルノ少佐。
なんてことは思わず、返るコールを確認するように辺りを見回す。 ミドリーの不在に気づけば、彼も音頭を取るべき存在だったのにと、そんなことをぼんやりと思い。
掲げたグラスを下ろして、オレンジジュースを口に含んだ。 酸味混じりのすっきりとした甘さが、酒の入った身体に沁みるようだった]
──……ええ、よろしくお願いしますよ。 ただ、あまり無茶はしないように。
[フランス人らしく、そのウィンクはばっちり決まっている>>153。 カクテルなんて言葉の意味するものを感じて、脱力したように溜息をこぼし、緩く苦笑に近い笑みをジキルに向けた。
こういう場で無茶をするタイプは、実戦でも実行することがある。 彼がそうでなければいいと思いながら、カクテルと吹聴されたかもしれないグラスの中のオレンジ色のそれを、もう一口含んだ。**]
(165) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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[つれづれに話をするうち、キグニが乾杯の音頭を取るという声が聞こえてきた。 おや困った手元にグラスは無いなと思う間もなく、シックからワインのグラスを渡される。]
乾杯!
[声を上げ、グラスをかちりと合わせてみんなと笑顔を分かち合う。 そのままグラスの中身を喉に流し込んだ。
しまった、と思ったのは空になったグラスをテーブルに置いてから。]
(166) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* 太陽を射る話って、どれだろうなぁ…。
ちょっと検索してみたら、ロシアと中国はたくさんあるっぽい?
(-141) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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通販……!>>+7
[流石の熱意だった。訓練>>0:40と呼んでまでゲームに打ち込んだりしているのは伊達じゃなかったらしい。 自分は何かそこまで熱意を持っているものはあっただろうか……と考えてみたが、どう考えてもシエスタ、つまり外部調達の必要性がないものだった]
[食料の便に合わせて送ってもらうなんて裏技、一度使ってみたかったのだが。残念]
シードル中尉も詳しいんです? あんまり聞いたことなかったな
[あとでシードルがこの部屋来たら聞いてみよう]
(+10) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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[ライフの礼>>+8に合わせて、こちらから手渡したファンアートがいくつか張り出される。送ってくれてありがとう!なんてテロップも一緒]
[そうして幕間の幕間、ファンアートコーナーを終えると、話題は本編の展開へと移っていった]
腹が減りそうっていうか、減りますよ。
[思わず机の上をまじまじと眺めてしまった。 ああ、ここに軽食があればいいのに]
……俺も肉が好きですね。こっちだとラムです。 串に刺して、塩胡椒とオリーブオイルで味付けして、 こう、強火でグリルして……
いくらでも食えますね、あれは。
[だめだ、気を紛らわすべく喋ってたら余計にお腹すいた。 料理を紹介するって名目でここでも食べていい?なんて訪ねて見たけれど、天の方から即座に“今はだめです”って返ってくるし。ひどい。いじめだ]
(+11) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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ふぎゃっ! だ、大丈夫かっ?ほ、ほらひっひっふー?
[噎せる音に反らした顔は戻されて 焦りで思わず間違った呼吸法を伝える
あーもう、情けないにも程があるぞ俺は 傍を離れてゲホゲホする男に震える足を叱咤し這いより、背を摩ろうか]
俺が好いてもない男に発情するか、馬鹿野郎 是でもモテるんだぞ?女限定で!
怪我のまんま出撃して、ふらふらのまま帰ってきて! お前がいつ死ぬかと思うと怖くて そんで休暇を提案したのに受けてくれなかった癖に。
馬鹿、ガリアーノの分からずや。
[馬鹿も、分からずやは自分だ。知ってる これをさっさと言えばこんなことにならなかったのに 心を押し留める関が決壊したか吐露した本音は、唯
惚れた男を心配したが故の我儘だった]
(-142) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* ゴーグルのないカラントの墓チップ、なんか眩しそうでカワイイでござる
(-143) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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……欲しいよ。 ずっと、欲しかったんだ。
[眼鏡をはずした男の灰色の瞳が涙に濡れるのがわかる それを宝石の様だと思いながら、眼鏡越しに彼の眼見つめた後は 再びさっともう一度後ろに回り 背に頬をくっつけて、小さく呟いた]
あーもう、bugiardoの通り名が形無しだ……
[惚れた方の負けとか、どっかの島国の言葉であったけど本当だな お前の前では嘘がつきとおせない
だって、とっくの昔に―― Sei sempre nel mio cuore(君のことが頭から、離れないんだ)]
(-144) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* 名声を手に入れるために無茶するような人を呼ぶ声は、たぶん持ち合わせていませんよ。 とでも言っておきましょうか。
こちらこそ、諸々有難うございます。 本編で絡んだところから発展する一冊目で問題ありません、というか楽しそうだなと表ログ見てのんびり笑っておりますので。 何かあればジキルさんの設定いじったりしますね。
次から本編執筆、大丈夫ですよ。 何かあればご連絡しますが、取りあえず今夜はこれにて。 あまり反応速度が良くなく、且つ執筆開始遅れることになって申し訳ありません。 あと、ジキルさんも何かあれば遠慮なくご連絡下されば幸いです。
では、また明日。**
(-145) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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―少し前―
[シックと何やら話していた>>156アマルーラと敬礼を交わす。
王立海兵隊に所属する、子爵家の長子。 青色の可変合体機体に登場する機銃タイプのYAROUパイロット。
データに乗っている内容と、自分の目で見た範囲でしか男は彼の事を知らないが、彼もまた優秀な上司であり、頼りになる同僚だ。]
ありがとうございます。
少佐の援護もお見事でした。 今後とも宜しくお願いします。
[そう言って、一礼する。
竜人の姿をした彼の愛機、≪St.ジョージ≫は気品に溢れていた。 少佐と言うポジションが決して見掛け倒しではない事は、戦場での彼の言動を見れば分かる。そう思えた。]
(167) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* ちょっと待ち姿勢すぎて申し訳ない。
ああああああ、これでいいのかおれれぇぇぇぇぇ
明日から頑張る、あと時間……
今日はせめて昨日よりは寝ててください私(一時に寝て四時半に目が覚めて六時半には仕事してたのですよ……。
頭がいつもより鈍いので、申し訳ないです……。
(-146) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* >>+11 応接間で強火グリルは、メっw
(個人的に、ギリシャ料理、けっこう好きです フェータ好き
(-147) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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[アマルーラの一気飲みにはにーっこり>>166 早速、パンゲアに馴染みそうで何より
一度背をポンっと叩いた後は ほら皆でかんぱい、乾杯!Salute!!
カルアともグラスを合わせた後>>163 くるっと会場を一巡し、ミドリー君の不在に気づいたが]
……今日は無礼講、だしねぃ
[いずれまた、お話でもしなきゃな、なんて思いつつ 宵闇を見つめるロシアーノの事は、一度だけ見なかったふりをしておこう]
(168) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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なるほど。大変な目というのはそれか。 それは私がいても結果は変わらなかっただろうな。
[カルアから漬物事件の顛末を聞いたならば、なるほどと頷いた。>>145 それから、同じ調子で今後のことを伝える。]
明日からシックが休養に入ることになった。 その間の権限はあなたに委任しておきたいと、彼からの指名だよ。 頼めるね?
[食後の酒をリクエストする程度の気軽さだった。]
(169) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* >>168 この人を撃って後悔したい謎の欲望w
(-148) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* カプ組んだ二人が一緒にいるの見ると、この裏で二人は…とか思っちゃいますね。 宴会の後は、妄想のしがi(げふんげふん)薄い本の出番だと思います。
明日には他の2組発表ですか。どきどき。 上手く出来るといいなぁ。
私の予測では、カルアは責め受けランダムする組に当たるんじゃないかと。 結果を見るのは仕事の関係で昼休憩になるけどもー。(割と今までリアタイで見て二度寝してた)
(-149) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* 蒼生さんがこの展開に混乱してる灰が埋まってることに期待して寝よう(にこにこ。
カルアさんに右いくかなー、左いくかなー。 明日で全カプとミスティさんのもえ嗜好が判るのか…
(-150) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* >>169あ、そか。主語が抜けてた。 「シックが」アマルーラにの心算でしたが、繋がり良いので報告した事にしとこう。
(-151) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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[弾けた炭酸が宙に浮かんで行くように、乾杯でテンションが高まれば、気持ちもまた浮上して、後は皆それぞれ、思い思いに言葉を紡ぐだろうか。 ここにはいない彼>>161にも、また共に解析の任についたミスティ>>162にもグラスを掲げ、最後に無茶振りを受けてくれたキグニ>>165とグラスを合わせる。]
無茶、ですか。 ははは、善処しましょう。 ……また、乾杯の音頭は考えておいてくださいね?
[なんて、冗談っぽく笑ってみたりして。彼の真の意図には気づかないまま、オレンジを流し込んでいく。 甘酸っぱいそれは、仲間に迎えられた、喜びにも似て。**]
(170) 2015/10/18(Sun) 00時頃
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/* おや、それは困ったな。貴方の声で呼ばれる名は、心地いいのだけれど。 ……信じてくれます?
いえいえ、無茶振り受けてくださってありがとうございました。 笑ってくださってほっとしております。感謝感謝です。 では、この辺りから発展した1冊目と参りましょう。 こちらから発言を落としておきますね。
いえいえ、本当にキグニさんのペースで構いません。 お互いが楽しめる本が作れればいいなと思っております。
おやすみなさい。いい夢を。 そしてこれからよろしくお願いします!
(-152) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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[>>169その後、漬物事件について話す事になったか。 男は極めて冷静に話したが、その裏にはシックに漬物を残らず食べさせた時のような雰囲気が蘇ったかもしれない。]
――そうですね。
[男は真面目な顔をして頷く。 例え上官の命でもそれは譲れない。 そうして何の事もないように別の話が続けば]
…はい。 ……、
(171) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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…はい?
[思わずぐりんと音がしそうな勢いで首を動かしてシックの方を見る。
これは何かの冗句なのだろうか。 それとも酔っぱらって聞き間違えたのか。 本当だとして一体何故自分指名なのか。 あの話は仮定の話だったのでは。
そんな風に色々と云いたげな顔をしていただろう。]
(172) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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/* 責めと受けとか…! 誤変換おかしい>< 荒ぶってるー!
(-153) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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/* アマルーラさん、一気飲みした後はどうなるんでしょうか。
(-154) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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[ワインを飲み干し、慣れた日本酒へと酒を変えて。 ゆるゆると人の対話を見ていた。
アマルーラが口にした、シックの休養>>169には少し驚くものの、口を挟まない。
指揮権の権限をカルアに移すと言う話には、納得した。
納得したが、当の本人は納得してないようで、ちょっと珍しい動きのカルアが見られた。>>172]
(173) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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[シックの真面目な話>>154には、幾分か顔を引き締めた。 人員を分散させない方がいいという話には、深く頷く。 冥獣たちがどうも戦術らしき行動をとっているのは、先ほどの戦闘でも見たばかりだ。]
各個撃破されるのはいただけないね。 わかった。心しておくよ。
人を見るのはあなたに任せる。 私のような若輩者よりは、人生経験豊富なあなたの方が裏も表も見えるだろうし?
[軽くおどけながら頼りにしていると告げ、カルアのフォローは任せろと受け負った。]
(174) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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ひっひっふごほっ
[俺は妊婦じゃない]
……だって
[背後に回る体温。 嘘つきを通り名として知られたシック・ジョルノの本音がこれなのか]
だって、 もう戻って来れないと思うだろ!あんな風に追い出されて! そしたら俺はまた――
[胸の痛みを思い出す。 昔、市国での任務を終え、イタリアの地から故国へ戻った頃、 何も感じないはずの空白の記憶が痛くて、ずっと眠れなかったこと]
…死なねーし。 死なねーよ。馬鹿はお前だ
[振り返り、片腕で男を抱く]
(-156) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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/* 作法的なあれかな?
(-155) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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なにそれ美味そう。 その話聞いてるだけで余計に腹が減ってくるな。
[ラムの美味しい食べ方を聞いてると、唾が溜まってくる。 ダメですという天の声にばきっと拳を振り上げ]
そういえばアマルーラ少佐は料理シーン出てこないよね。 まあ、あの人貴族だから料理しないのはわかるけど、やっぱあれ? あの人の国はメシマズなの?
[注:あくまでイメージです]
(+12) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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…………、
[しばらくそうやって、強く抱いて、彼の匂いに包まれていた]
…シック ……今、俺のそのアレが色々…
[沈黙]
続き しねぇ?
[いろいろこもった声で囁いて、 張り詰めて愛を叫ぶ腰を、男へ擦り寄せた]
(-157) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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こんにちは、ブリンガー大尉。 俺とお茶でもいかがです?
[始まりは、オレンジ色と仄かな甘え。]
(-158) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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[少佐の権限委任のことを伝えた時のカルアは、とてもわかりやすい動揺を見せてくれた。>>172 こちらは動じない笑みのままで、両手を軽く広げてみせる。]
大丈夫だ。あなたならできる。 指揮官に必要な冷静さがあるし、 それに、私たちよりもここの皆のことを良く知っているだろう?
きっと皆も、あなたの指示になら安心して従える。
[だからよろしく、と肩を叩いた。]
(175) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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[軍という場所に身を置いて、どれだけの月日が経っただろう。 長いような、短いような。パンゲアの乗員たちに言わせれば、まだまだなのかもしれない。 それでも、多くの人を見てきた。だからこそ、分かることもある。]
無茶、ですか。 ……そんなこと、するような人間に見えます?
[オレンジのほろ苦さを体現したような笑み>>165が、こちらに向けられる。 キグニール・ブリンガー。階級は大尉。オランダ沿岸警備隊機甲科より配属。身長187cm、30歳。愛機は通称ハンス、スカイブルーの色を纏った、Type-Tussle。 端末で確認した情報を反芻する。けれどそれだけじゃあ、分からないことも多くて。]
(-159) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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[最初の挨拶も、この食堂>>1:106で。穏やかな笑みを浮かべる人だと感じたことを思い出す。そして、ここに来て初めて、己の実力を信頼してくれた人>>1:143でもあった。]
ねえ、キグニ大尉。 俺、そんな人間に見えます? 無茶をして、周りに迷惑をかけるような。
[彼の過去を知らない。彼の事情を知らない。彼の思いを知らない。――彼がどうして、ずっと笑っているのかを、知らない。 知らないことが多くて、分からないことが多くて、どうしたらいいか戸惑ってしまう。道に迷った子犬のような視線を向けてしまうのは、彼がどうしようもなく優しいからだろう。]
(-160) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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[優しい一面しか、知らないからだろう。]
(-161) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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[あ、また噎せさせてしまった でもしょうがないじゃん、呼吸法それしか知らないんだから]
うっ、さ、悟れよ! そこは普段聡いだろ、お前っ お道化た振りをしていても恥ずかしくて言えなかったんだよっ
[でもその結果彼を傷つけたのは――自分だから 小さく、不安にさせてごめんなさいと告げる言葉は震えている あ、じわっとまた、視界が歪む。水の膜が張りつめそうになる
そんな折だ。死なないという言葉と共に彼が振り返り 片腕が己に回されたのは]
(-162) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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[抱きしめられ、決壊した涙腺はほろほろと滴り落ちる水を頬に纏わせる すきだよ、君が好き ずっとずっと、この温かな腕に包まれていたいくらいに
が、何か言いたげな男の言葉に、 一度泣いていた顔をあげて見つめよう そのあれがいろいろ?
何か沈黙が間を挟んで 不安になりかけた頃に告げられた言葉と摺り寄せられた腰に]
わひゃっ!!?
[変な声と、真っ赤になる顔 でも彼の己を求める言葉に、自分が今一番伝えたいのは]
ガリアーノ…… Mi baci――Fare l'amore
[告げれば今度は己から、君の唇奪おうか]
(-163) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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[弾けた炭酸が宙に浮かんで行くように、乾杯でテンションが高まれば、気持ちもまた浮上していくはずだった。 けれど今はなぜか、彼の言葉に動揺して、心は海の底へ沈んでいく。 認めてくれた、と思った。信じてくれた、と思った。けれどそれは幻想だったのだろうか。泡のように弾けてしまう、夢だったのだろうか。]
ははは、善処しましょう。 ……また、乾杯の音頭は考えておいてくださいね?
[なんて、冗談っぽく笑ってみたが、上手く笑えただろうか。彼の真の意図には気づかないまま、オレンジを流し込んでいく。 甘酸っぱいそれは、幼い己の、心にも似て。]
(-164) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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[お酒の話の傍ら、さらっと任命>>169おめでとうカルア君!>>172 やったね!と言いたげにばちこーんとウィンクを ゴーグル越しによこしました
えへっとしたけど三十路がやっても可愛くない 寧ろキモイといわれそうである]
(176) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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/* 長い。
すみませんすみません。 どうしても最初は本編とリンクさせたかったんだ……! 二次創作でシーンとシーンの間の補完するのが好きな陣営です。
最初はなよなよしいジキルですが、恋心を自覚すれば、フランス人らしく華麗にずるく攻めていきますよ! わくわく!
(-165) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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[シックやカルアとの話のあと、会場を回って皆と言葉を交わす。
キグニには最後に核を叩いたときの話を聞きに行き、 ガリアーノには戦場を支えてくれた礼を云う。 ジキルには、ガリアーノを助けてくれたことへの感謝を伝え、 シードルには、放たれる矢の美しさに感動したことを告げる。 ついでに、持参したサイダーも勧めておいた。 あなたの名を聞くたびに、これが飲みたくなって仕方なかったのだと笑いながら。
マルキやカラントの姿もあったのならば改めて挨拶を交わして、残敵掃討の労をねぎらっただろう。]
(177) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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[そうして一通り顔を合わせたあと、少し風に当たってくると言って食堂の外に出て───その場にへたり込んだ。
哀しいかな。 酒は好きだけれども、てんで駄目なのだった。]
………気持ち悪い。
[頭を押さえつつ、ふらふらと外へ向かう。 食堂の前ですれちがったミドリー>>142の言葉を思い出しながら、甲板まで出てみようかと壁に手をつきながら歩き出した。]**
(178) 2015/10/18(Sun) 00時半頃
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気持ち悪い。
[ご要望にお応えして、代わりに言っておきました。 もちろんここまでの話もしっかり聞いている。未来を見通す力、それを補う策を有する頭脳、迷わず道を選べる決断力と実行力。 すべてを認めはすれど、気持ち悪いものは気持ち悪いのです。]
気持ち悪い。
[オレンジジュースで喉を潤しながら、念のためもう1回。**]
(179) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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[まぁ、こんな風にお道化てみせられるのも、 アマルーラのフォロー請負いあってこそ
本来自分のタスクを人に移譲することを好まぬ性分 されど、現在勢力を強め進化し続ける冥獣 己やアマルーラだけではいつか指揮系統の破壊が起きた時 取り返しのつかないことになる可能性も十分ある
其れを未然に防ぐ、そして将を育てるにはどのタイミングがいい? つまりは、今でしょ!というわけだ
ま、とはいえ――>>174]
……さぁてね、きひひひひ 俺ちゃんよりも本音を引き出せるのは 寧ろ真っ直ぐなアマルーラかもしれねぇぜ?
ほんっと、パンゲアの奴等はひと癖ふた癖在りそうだ だが、嫌いじゃない。
[そして請負いを約してくれたことに、 限りない感謝をアマルーラ、君に示そう]
(180) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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ジキルは、どこかで声がシンクロしたことには、当然気づくはずもなく。**
2015/10/18(Sun) 01時頃
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[でもな、お前ウィンク見えてなかったろジキル!>>179]
おまえがゆーな!二回もゆーなっ!!
[大事な事じゃないから!2回もいいから! ああん俺ちゃん、泣いちゃうよっ!?
なぁんて、ねっ!]
(181) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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[>>176ゴーグル越しに何やらされた気配。 ウインクだろうか。気持ちが悪いとは思わなかったが、詰め寄る気は削がれた。
>>175対するアマルーラも、男の見せた動揺にも貴公子の笑みを浮かべて動じない。 それどころか両手を軽く広げてみせる度量の広さを見せてくれた。 彼から掛けられた言葉と肩を叩かれる感触が、これが夢ではないと知らせている。]
……。
[確かに此処にいる面子の事は、着任早々の彼らよりも自分の方が知っているだろう。 しかし同じ大尉であればキグニールやミトロファンもいるだろうに。 シックとのあれは、この為のテストだったのだろうか。 男は頭の中でぐるぐると考える。
――しかし彼らが自分を信頼して任せようとしてくれるのであれば、 自分はそれに応えねばならない。]
(182) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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…未熟な身ではありますが、謹んで拝命します。
[男は顔にはまだ強張りをみせるものの、しっかりとした声量と敬礼でもって応じてみせた。]**
(183) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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/* ちょ、気持ち悪いって言わなかったのにw
(-166) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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/* ・明日アマルーラの声掛けに反応 ・カルアの拝命にコメント(気持ち悪い回収)
(-167) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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ん
[告げられる言葉に頷いて、重なる唇
少し塩気があって、 泣くな、と囁いた]
(-169) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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/* Fare l'amoreは直訳で愛してだけど イタリア人が使うとえっちしよ!!となる情熱的なお誘いである 流石にせっくすしよ!とはカッコ内でかけなかったという裏事情
やーん、お誘い恥ずかしぃ///
(-168) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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― シックの部屋 ―
[色々あっての仕切り直し。 抱き合って、キスをしあって、シーツの波に皺を寄せ]
……いいか?
[試行錯誤の末、 指三本を咥え込ませても、苦痛の声を漏らさずに身を委ねていてくれるようになったシックを正面から抱いた。
入り口に情愛の塊を押し当てて。 顔の見える正常位、灰色と橙蜜が交わり、ゆっくり瞬いた]
お前が欲しい シック
[慎重に腰を進める。 切なく息を吐いた。 彼己の境界が消え、ひとつに*]
(-171) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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/* って灰を落とした直後にガリアーノ君から秘話が返ってきてて 思わずふひゃんって変な声が、でた
(-170) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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……でも、驚かせたのは俺ですよ。
[グラスを落としたときのような不意の動きはなく、ライフの手は大人しくこちらの手へ乗せられた。湿らせたガーゼで傷を拭い、絆創膏を貼って、少しの間傷口を圧迫する]
[そのまま、言い聞かせるかのように“大したことじゃないよな。うん”という言葉が零れるのを聞いていると、本意がはらはらと唇から滑り出てきた]
(-172) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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……挨拶だけでは、ないつもりでした。
さっきはああ言って貰えましたけど、 やっぱり俺は、指揮側へ向いてるとはあまり思えない
[弾切れの時、両足の格納スペースを開き、開口部を四肢ブレードに見立てて格闘戦をやったとか、排気部を塞がれたからメインエンジン消してスラスターで戦ったとか、これまでやった無茶は枚挙に暇がない。 理論と実践としてこれらの話をして、更に映画による息抜きも一緒にしたなら、多分軽いデートではきかないだろう。もしかすると小旅行になるんじゃないか]
[だから指示を与える側よりも、現場で手持ちをやりくりして、与えられた指示を十二分に達成すべく努力する方が自分に向いていると思う。 上層部も恐らくそう思うだろう]
(-173) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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でもそれだと、あなたが遠い所へ駆け出そうとしたとき 俺にはあなたを止められないんですよ、中尉。
[預けられた片手をそっと両掌で包んだ。 ライフの視線は手元へ落とされていて、目線は合わないけれど、その面を見つめるのは止めない]
だから、命令じゃなく 別の形で伝えて、残しておきたくて
……帰ってきて下さいね、と。
[そうしてこれからも、背中を預けて戦ったり、他愛のない話を重ねたい。……大本の願いは単純なもの]
(-174) 2015/10/18(Sun) 01時頃
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……っ。
[泣くなと言われても、止まらないんだ 嬉しさと、切なさと、それから
愛しさで心が揺らめくんだと 伝える代わりに、唇に吸い付き熱を交わらせよう
此の侭溶けてしまうほどに貴方だけが いとしい]
(-175) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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[何故だ。仕切り直しただけでどうして羞恥がこんなに全身を苛むんだ 抱き合い、温度を分け合い、口付けをして 白の褥に体を沈ませ、波打たせ
彼の検討の甲斐あって、3本の指を飲み込んでも未だはしたなく口を開けるようになった我が窄まりは 今か今かと目の前の男の熱を待ち望んでいた]
ん、っ……
[身を委ね、正面から己を見下ろす彼に向ける瞳は 涙ではなく欲に濡れ。曝け出した感情を如実に表す
外気に晒された濡れぼそる入口に押し当てられた彼の熱 視線が交われば、赤を刻まれた喉がこくんと音をたてた]
俺だって。欲しい 君だけが欲しいよ ガリアーノ
[きて、と囁き、男の背に腕回して抱きしめて 切ない息と共に質量が中に押し入ってくる
は、と苦し気に息を吐きながらも 境界が消えて呼吸の仕方すら忘れてしまうような圧迫感に シーツの上に髪を散らして切なげに瞳を揺らした
目の奥光の明滅、溶けそうになる、思考]
(-176) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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はっ……ぁ……ぁ
[苦しくて、でも嬉しくて、愛しくて 熱くて大きな塊が、中の粘膜をゆっくり擦りあげていく感覚に体は緊張し それを逃がす様に息を大きく吸って、吐いて 熱が奥まで到達すれば、もう一度君にキスを強請る
触れて、動いて、触って、愛して 全て言葉にしようとしても、語彙力が足りなくて 君の手で乱れさせてとその背に爪を立て、襲い来るであろう快楽の荒波に待ち備えよう*]
(-177) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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/* ひゃー。ひゃー。 ねぇ俺ちゃん本格的なえろるはじめてなの 経験者っぽいガリアーノ君に満足してもらえるかな がんばる。どきどきしてるけど、がんばるよ!
(-178) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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……ライフ中尉。 もし、嫌じゃなければ、ですけど。
次の約束を、してもいいですか?
[もっと知りたい、一緒に過ごしたいという思いを、命綱のように残してもいいだろうか]
(-179) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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/* やばい可愛い Ti voglio bene!
作戦:リアル大事に に乗っ取り本日はお休みしたいと思います少佐!
生本番続きがいい?それとも敢えて〆て次へいこうか
(-180) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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/* ねぇ今更だけどいたりあって情熱の国だったよね? すぺいんだっけ?なんかえろいことを平気でする国だっけ? あっそれふらんすだっけ?
いまいたりあについて小一時間考えている どんな感じでえろすになればいいのかな。えろすえろすえっさいむ われはもとめうったえたりー
(-181) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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/* にゃー。Ti amo!
了解です中尉!きょうも遅くまでお付き合いありがと!
何方がいいかはおまかせするよ! 俺ちゃんはどちらでも対応できるよー ガリアーノがしたいことを、しちゃってっ(ぎゅっとハグハグ
(-183) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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/* とおもったらどっちする?ときかれて 中の人があたまぱぁんになったので どどどどっちがいいですすすすっかかかかかってなって 動揺してきめられなかったのでこうなった
質問を質問で返すっ!なんてひどいんでしょうねっ!! でもあいはあるんだぜ!ぜ!!
(-182) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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/* ううーん、よし考えよう 捨て難い、時間はある でもなんか綺麗に仕上がってる気がする!
[はぐはぐごろごろ]
なんかやりたいシチュがあったら教えろ下さい。おやすみおやすみ
(-184) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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/* ほのぼのするつもりがいつものアレになっている 共闘でエスコートする気だったのが 気づけば これだよ!!
いやでもこのどシリアルを越えたらふつうにエスコートしたり部屋に映画見に行ったりできるはず きっと
そして動揺でどきどきしてるライフさんがかわいいので、是非とも心拍拾いたかったけど、流石に指先で脈は取れなくてあきらめたよくやしい……
(-185) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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/* んみ、了解だよっ とりま俺ちゃんも今日は休むんだよー [もふもふむぎゅぎゅっ!]
あいあいさー!(敬礼)おやすみなさいなんだよっ ……。寝たよね?寝たね?ガリアーノ
[...はこっそり眠ってるガリアーノにキスをした]
(-186) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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[指に濡らしたガーゼがあたるとひんやりと気持ちがいい。 圧迫するティトスの手が思いの他、力強く感じた。
そしてティトスが紡ぐ言葉を、俯いたまま黙って聞いている。 彼がひとつひとつ口にする言葉はとても真摯で、心に染みこんでくる。 彼は自身の命を本当に惜しんでくれていて、その思いを形にするには、ああする他なかったのだ。 そう理解すると、こうして顔を見るのを避けているのが卑怯な気がしてくる。 だから、思い切って顔を上げてしっかりとティトスの目を見て告げる]
(-187) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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その……。ありがとう。 ティトスが、思ってくれてることはちゃんと伝わったから。
だからさ。 もし戦場で何があっても……絶対に帰ってくるから。
[彼がどんな人間で、どんな思いをしているのか。 それを感じれば感じるほど、ティトスと過ごす時間が、とても大切なことのように思える。 その大切な時間を失いたくないから、絶対に戻ってこようと決めた。 その証のように右手を包むティトスの両手に、左手を重ねた]
(-188) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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約束? ああ、もちろん。構わないさ。
[嫌なわけもなく、即答した]
(-189) 2015/10/18(Sun) 01時半頃
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[カルアの拝命の声>>183は、聞いていた とてもよく響く、彼らしい真面目な言葉で紡がれたものに
満足そうに とっても満足そうに笑みを零して 少佐はこっそりこっそりと。宴会場を抜け出した]
――さーてっと。 大仕事を頑張りますかっと
[最短で2日ほどかければ、 本国から齎された各国エースパイロットのデータを更新できるだろう 戦闘の癖、性格、各シミュレーションでの戦績 実際に会話してのパイロットの特性 そして一番の収穫は、2度も大型掃討作戦を初日に決行できたこと
多大なるデータを齎したそれを 整理し次に生かすには、丁度良い塩梅だ]
(184) 2015/10/18(Sun) 02時頃
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きひひひひひひっ ……bugiardo(嘘つき)の本領発揮といこうかねぃ
[休暇という名の嘘をつき 君らの生還率を上げるために全力を尽くそう
ああ、嫌いじゃない このパンゲアの連中の事、実に面白い逸材ばかりだ**]
あっ、でもでも 途中ですこぉしくらいは、シェスタはするけどねっ!
(185) 2015/10/18(Sun) 02時頃
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/* カルア君は無茶ぶり答えてくれてありがとちゃんなんだよ! 多大なる感謝っ! そしておやすみれつごーおはかぁ!
(-190) 2015/10/18(Sun) 02時頃
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旨いですよ。>>+12 いい肉が入ったらやりましょうか。
[別に料理が上手い方ではないと思うけども、シンプルな味付けで素材の味を引き立たせる分には、技巧はさほど関係ない。と思う。 それに作り慣れてるというのも大きいだろう。人間、どうしても食べたければ意外と動き出すもんです]
[そしてその時にベースとなるのは、普段食べ慣れている味な訳でして]
スタンリー少佐? いや、分からないです。
……ただ、スタンリー少佐が貴族故に舌肥えてたら…… 相当巧い可能性も?
[実の所は知らないが。 そもそも普段何食べてるのかも知らない。宴会は持ち寄りだし、出撃のときは直接出ちゃったし]
(+13) 2015/10/18(Sun) 02時頃
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いいねぇ。 だったら俺もビーフでも持ち寄って焼こうかな。
[その時には、もちろんどでかい肉の塊を持ってくるつもり。 自身の料理は大味かもしれないけれど、大丈夫。 肉焼いただけなら、見た目で敬遠されることもないし食える]
ふむ……。
[可能性に言及されると、顎に手をあて考えて]
これは是非本人の回答を待ちたいところだな。
(+14) 2015/10/18(Sun) 02時頃
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[ずっと手元に落とされていた視線が、強い意志の光を滲ませてこちらへ向いた。そして告げられた言葉は真っ直ぐで、こちらの胸まで光条が届くほど]
[重ねられた左手が暖かい。 思いを伝えられたことに、それが拒絶されなかったことに、ふ、と安堵の息を吐いた]
なら、部屋が片づいたら教えて下さい。 本を持って、遊びに行きます。
哨戒までの間でも一緒に過ごしたいし 俺と同じ理論を知った中尉がどんな戦い方を選ぶのか 側で見たいです。
[先程まで話していた内容であっても、時期を決めて、後に後に約束が残るように願っていく]
(-191) 2015/10/18(Sun) 03時頃
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そうして、次の攻撃作戦が立案されるより前に、 ……踊りましょう。今日みたいに。
[踊りの舞台は、先程考えたみたいに、複数のYAROUを前にした……恐らくは最も過酷な壇上。二人で駆け抜けることができたなら、きっととても充実するだろう。 それに、追い込まれた時であっても生を疎かにする無謀さはないんだと、確かめさせてほしい]
(-192) 2015/10/18(Sun) 03時頃
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ああ。 どうせすぐには出撃できないんだし、速攻で部屋を片付けるよ。 楽しみは早いほうがいいしな。
……折角ご教授願うんだから、今日のダンスよりも格好いいところ見せてやるさ。
[二人でなら、誰にも負けないほど、何処までも高めてみせる。 決して、彼ががっかりするような結果にはさせないと心に誓う。 それは戦友としての強い想い]
(-193) 2015/10/18(Sun) 04時頃
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[――それだけのはずなのに、どこか胸の鼓動が早くなっているのは何故なんだろう。 彼も、自身のことを同僚というだけでなく、大切な戦友くらいには思ってくれてはいるのだろう。 たったそれだけのことのはずなのに。
一緒に過ごしたいという言葉が、どこか口説き文句めいて聞こえて。 それともそう聞こえるのは自分の願望なのか? まさか、俺が彼に口説かれたいと思っているのだろうか。
そんな考えが頭を過ったことに気づくと、振り払うように頭を振る。 そんなはずはない。 自身は男で彼も男なのだから。
思いつくことすら馬鹿げているのに、それを否定しきれない**]
(-194) 2015/10/18(Sun) 04時頃
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[乾杯の後、会場を回るアマルーラ>>177と話をする。 天翔る竜騎士の勇姿を讃え、礼を言われれば顔の前でふわふわ手を振った]
もっと使える奴になる予定だから、乞うご期待なんだぜ?
[期間不明の休暇>>105を申し出て、 パンゲアを頼む。と告げる声には信頼と真摯が滲む]
(186) 2015/10/18(Sun) 07時半頃
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― パンゲア→ ―
[そもそも日帰り予定、で。 夜も明け切らぬどころか時計の針が24時を示した頃、荷物を積んだYAROUで洋上に出た。
飲酒運転なにそれ知らねぇな]
行くぜハイディ ついでに哨戒兼ねてのお散歩だ。集中しようぜ
[夜の海には空の星が映り、宇宙の中を飛ぶかのよう。 少女の背にあるスラスターが散らせる光は流星のように、"我が家"を離れて陸を目指した**]
(187) 2015/10/18(Sun) 07時半頃
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/* おはようー なんか良い夢みたんだけど、なにかな?正夢か?
[寝起きのちゅーしようぜ]
(-195) 2015/10/18(Sun) 07時半頃
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>>187
逞シクナッテ 帰ッテオイデ ココハ イツデモ アナタノ 家ヨ
[眠らぬ乙女がお見送り。]
(188) 2015/10/18(Sun) 08時頃
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/* ミスティかわいい。
(-196) 2015/10/18(Sun) 08時頃
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/* >>188 鮭の放流みたいな
(-197) 2015/10/18(Sun) 08時頃
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/* シックが3d3630ptしゃべってる エピったらログ倍増なw
墓下のptの減り具合が見えないのが残念だぜよ
(-198) 2015/10/18(Sun) 08時頃
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情報
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2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
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