
761 水面下で薔薇が咲く村 in 国境なき機甲師団
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少
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全
シックは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ミスティはイタリア海軍少佐 シックに投票した。
ミドリはイタリア海軍少佐 シックに投票した。
カルアはイタリア海軍少佐 シックに投票した。
キグニはイタリア海軍少佐 シックに投票した。
シードルはイタリア海軍少佐 シックに投票した。
ガリアーノはイタリア海軍少佐 シックに投票した。
アマルーラはイタリア海軍少佐 シックに投票した。
シックはオランダ沿岸警備隊機甲科大尉 キグニに投票した。(ランダム投票)
ジキルはイタリア海軍少佐 シックに投票した。
シックは村人達の手により処刑された。
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ガリアーノ! 今日がお前の命日だ!
2015/10/18(Sun) 08時頃
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
ガリアーノが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミスティ、ミドリ、カルア、キグニ、シードル、アマルーラ、ジキルの7名。
/*
おはようございます。今日ですべてのカップルが決まります。
薄い本4冊目の組み合わせ!
1.ロシア 2.ドイツ 3.日本 4.イングランド
攻め = 3
(#0) 2015/10/18(Sun) 08時頃
/*
薄い本4冊目の組み合わせ
1.ロシア 2.ドイツ 3.イングランド
受け =1
(#1) 2015/10/18(Sun) 08時頃
/*
続けて5冊目
1.ドイツ 2.イングランド
のうち、攻め = 1
(#2) 2015/10/18(Sun) 08時頃
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二日酔イノ人ハ イマセンネー?
(0) 2015/10/18(Sun) 08時頃
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アア、妄想ガ 止マラナーイ♪ 一挙二冊ノ大車輪ヨ
聞イテヨ、新作ノカップリング
侘ビ寂ビノ国ノ若武者ガ冬将軍ヲ蕩カスノヨ ソノ一方デハ 森ノ国ノ猟兵ガ英国貴族ニブルズアイ
ウットリ…
(*0) 2015/10/18(Sun) 08時頃
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/* もしや5冊全部、階級の下のほうが攻め……
1. 少尉✕中尉 2. 中尉✕少佐 3. 中尉✕大尉 4. 中尉✕大尉 5. 大尉✕少佐
ミスティの趣味がブレなさ過ぎる。 あとなにげに格闘戦型が全員受けだよ!!!
(-0) 2015/10/18(Sun) 08時頃
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/* 累くんに対して受けだと… 可愛さ募ってひっくり返してしまいそうだぜ
(2戦目でやりなさい
(-1) 2015/10/18(Sun) 08時半頃
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ん?まって。何か指令が来たぞ。
[ものすごくゆるい感じの座談会。 そこへ新たに二名のキャラクターが座談会に加わると、天からの指令]
ほほう。なるほど……。 そこらへん呼んでくるんだ。
[刻々と頷くと、読者目線へ]
(+0) 2015/10/18(Sun) 08時半頃
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座談会を楽しみにしておられる皆さん。 この座談会ページに今回より新しい顔が搭乗します。 早速、新しいお二人さんをコールしてみようか。
前巻で大怪我を負って、全国27(0..100)x1万人のファンから、ガリアーノさまを死なせないでとのお便り殺到! そこから《ハイディ》と共に見事な復活を遂げた、ガリアーノ・ハイニガー中尉!
そして、初登場シーンからバンビーナちゃんたちのハートはメロメロ! 人気急上昇!軽口と卓越した指揮能力が魅力のイタリア一の伊達男。シック・ジョルノ少佐!
このお二方です!
[パチパチパチと拍手]
(+1) 2015/10/18(Sun) 08時半頃
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/* おはようございます。ドキドキの朝です。 累くん…!
本日は、途中抜けありつつ、不定期に覗ける感じです。 当方、筆が遅いので、焦らずおつきあいいただれば嬉しい。
以前からの乗船組の両者なので、物語の時機は広く想定できそう。いきなり日本旅行とかでも対応可w エロはありでもなしでも。リバでも美味しくやれます。 スプラッタな展開にならなければNG問題ないと思いますはい。
まずは攻めの累くんに導入をお任せしてゆこうかなと。 いかがですか。
(-2) 2015/10/18(Sun) 09時頃
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[軽薄な態度と飄々とおどける嘘と、 その後ろで世界を鋭く見つめる瞳。 初めて会った頃、たぶんこの男のことが少し苦手だった。
自分と似ているようでまるで違う男。 ガリアーノが表面に浮かべる軽い笑みの下には、戦士としての自分を守る鎧があった。 いつか来る別れを受け入れるため、誰にも肩入れし過ぎないように]
(-3) 2015/10/18(Sun) 09時頃
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[軽薄な態度の下……シックがどうやら恥ずかしがりやだというのは、 新しくて嬉しい発見だった。
羞恥に染まりながらも健気に応え、己を求めて幼げに鳴き、 欲に染まってこちらを見つめる瞳。 とっくに末期だったけど、もう。もう。 可愛いなとつい何度も口走っては、彼が照れるのに笑った]
ク… つ、ぁ
[狭い洞をみちみちと埋めながら、割り入っていく。 苦しげな息の合間、僅かな弛緩を助けに少しずつ進めて 一番キツい窄まりを抜ければ、後は粘膜を巻き込み擦りあげて、彼の中を満たしてしまうまで]
…は、 シックのなか 熱ぃ
[繋がった充足。深く息を吐いて 強請られるキスに、ちゅっと軽く音を立てた。 もっとと請わせるための些細な意地悪ではある]
(-4) 2015/10/18(Sun) 09時頃
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動くぞ…
[きつく狭い隘路。もの馴れぬそこをいきなり激しく抽挿すれば互いに辛いことになりそうだから、 それよりも
緊張する体を融かして、初めてだろう交わりが痛みの思い出にならないように。
半ばまで引き出して圧迫感を減らし、 小刻みに揺すって動きに慣れさせる。 指で探り出していた前立腺を張り出した鰓で擦り、覚えたばかりの快楽の波に攫ってしまおうと]
…っぁ、は
[背に立てられた爪が、人工皮膚に痺れる感覚を生む。 弱点をゆるゆる責めながら、 脱がせて晒した裸の胸の上へ手を置いた。
火照った肌へ触れ、声の変わる弱みを探す 欲濡れた声で名を呼んでは唾液混ぜ合わせ、舌を絡めた]
(-6) 2015/10/18(Sun) 09時頃
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/* 誤爆しそうで怖えw
しかし、専守防衛の国(もう違うのか…)に、ロシアを攻めよというこのラ神
(-5) 2015/10/18(Sun) 09時頃
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/* ライフ中尉、今日も座談会ホストありがとうー
《ハイディ》は復活でなしに新機体だったはずよw
(-7) 2015/10/18(Sun) 09時頃
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どぉもー!全国27万人のファンのみんな!ありがとう! 声援に応えて不肖ガリアーノ戻って参りましたっ!
[巻かれた包帯をびよんびよん伸ばしながら登場]
おい、食い物出さないとか予算ケチってんじゃねーぞ チーズ召喚!
[バッと手を上げると、いかにもハイジの世界っぽいどーんとビッグなチーズが降って来る。 マホガニーの高そうなテーブルに卓上コンロを設置して炙り始めた。 鍋もできるぜ!]
(+2) 2015/10/18(Sun) 09時頃
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作者は俺のこと殺してもいいかなって思ってたみたいでさ
決めるのに時間かかったせいで、掲載3週分の長きにも渡って俺は大海原を漂流する羽目になったわけよ!
[とても辛かったようです、と欄外コメント]
ヴィルヘルムファンからは惜しむ声もあがってるけど、 ハイディのこともよろしくな!
[読者目線でばちっとウィンク。 おフランス人みたいに綺麗にはいかない]
(+3) 2015/10/18(Sun) 09時頃
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/* おはようございます。 改めてよろしくお願いします。 今更ながら緊張してきた…!
こちらは本日、結構な時間、箱前にいられる感じです。 。抜け時間がある際はご連絡します。 筆はあまり早くない、です、俺も。
こちらのNG事項は一切ありません。 ミドリーのNG事項(スプラッタな展開系)は、あまり発生しそうに無いので大丈夫そうですか、ね?(PCの性格的に、世界観的に)
導入……! 日本旅行も心惹かれつつ。 まずは艦の中でのお話でお願いしたく。ミドリーの描写がいつもカッコよかったので。
二人きりになれる場所で、その、ええと。 ……好きな子は、ひたすら可愛がりたいタイプ、です。
(-9) 2015/10/18(Sun) 09時半頃
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/* うわーん、もう、こう、今からひたすらにやにやしてる自分がいる。 ミドリー、かっこいいし、色気あるし、がんばる……! 俺もがんばる……!!!
(-8) 2015/10/18(Sun) 09時半頃
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/* 秘話誤爆だけは気をつけよう…。緊張し過ぎて手が震える。
(-10) 2015/10/18(Sun) 09時半頃
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/* 俺ちゃんマジエスパー把握(前日の灰参照) そしてミスティが下剋上大好き把握
(-11) 2015/10/18(Sun) 09時半頃
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/* おはよーガリアーノ。Ti amo! ……にゃー!ゴーグルがないよ!恥ずかしいよ
[ちゅっとしつつ。でも恥ずかしいので抱き着いて顔を隠す]
朝起きて箱開いたらとても照れる、事態にっ すき。
(-12) 2015/10/18(Sun) 09時半頃
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/* ラジャー。 嬉しいです、自分も溺愛好み。 緊張とワクワクが同居しております。
シチュ考えついたらどうぞ初めてください。乗っかります。
(-13) 2015/10/18(Sun) 10時頃
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/* >格闘型全員右<
(-14) 2015/10/18(Sun) 10時頃
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/* 見せてみろー (逆に目瞑っちゃったガリアーノ)
せっかくのヴァージンを堪能しない手はないと思った。 うん
次な…どうしようか、続きの軸でもいいしパラレルでも。 過去捏造も楽しそうだよ。
ふふふ…シックが可愛過ぎて優しくしか出来ない…ふふ… 激しくて痛い強姦プレイを発酵したいなら俺は鬼になるしかない!
(-15) 2015/10/18(Sun) 10時頃
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/* ガリアーノが目を瞑っちゃったから、幾らでもキスしても恥ずかしくないもん! (ちゅーする。いっぱいちゅーする)
どれもいいねー。あ、過去捏造しちゃう? 捏造から今の軸に続くまでの初恋物語(違)
あっでもぱられったら鬼ながりあーのみられる?の? わくどき。正座でみつめる。どしよ、どれもたのしそう。
じーっくり味わってもらった後に、 どれにするか教えてくれたらうれしいかなっ きになるーのはかこ捏造な感じかも(ぱられる?かもしんない?)
(-16) 2015/10/18(Sun) 10時頃
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[自分を組し易そうに思う輩、自分を苦手と思う輩 軽薄の鎧を着込んでいれば、おのずとそういった奴が多くなる それを利用して情報を引き出し、利用して 故国を守る事に繋げていたのだ 故につけられた二つ名は、bugiardo――つまりは、嘘つき
それなのに、眼前己を組み敷く男にだけは どうしても嘘がつけなかった きっと、その時から俺は――お前を]
(-17) 2015/10/18(Sun) 10時頃
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[何度も男が可愛いと、口走る毎に羞恥と快楽に頬を染めてぺしっと背を叩く 恥ずかしい、と訴えつつもガリアーノに見つめられるのが嬉しいと 笑う姿に恋しているんだと瞳は、身体は正直に、語る
君の真面目で矜持を大切にする姿が好きだ 君の戦う姿が好きだ 君の笑う顔が好きだ 君の囁く声が好きだ 君の、温かな腕が好きだ
1つ1つ、魅力を発見するたびに また君に恋を、している]
ぁ、ぅ……っ、ぁ……
[限界まで広げられた入り口 口唇の隙間から漏れる声は掠れ、根元まで穿たれた塊に 内部の括約筋はそれをまっていたんだと言わんばかりに絡みつく 最奥を貫く熱に、喉を仰け反らせながらも唯、強請る
リップ音が鼓膜を犯せば、 濡れた橙蜜に温度を宿して、小さな声で望みを奏でる]
Baciami……più di me (キスを、もっと)
[君からの口付けが欲しい、と]
(-18) 2015/10/18(Sun) 10時頃
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ふ、ぇ? ぁ、ちょ、まっ、ガリアーノ……っっっ、ぁぁ
[ずっ、という音と共にゆっくり優しく半ばまで引き出す際、 内壁が擦られ、剥がされそう、な刺激に甘い声で啼く
緊張からか張りつめた内股に汗が宿るも、 男が小刻みに揺する動き。内部を征服する情愛の塊
己のナカが馴染んで受け止め、絡みつくようになるまで 心も体も蕩かされるような酩酊を抱く 念波は止まっている筈なのに、火照る躰が訴える お前が欲しいと、心が叫ぶ
自分でも知らなかった弱い部分はすっかり男にばれており 其処を雁首が擦り、叩くような衝撃に 何度も内腿震わせて痙攣し、か細く啼いて得た快楽を知らせた]
はぁ、ぁ……ぁ、ぅん……っ ガリアーノ、お、れっ、変なるっ
[ヨすぎて、変にと。口吸いの合間に紡ぐ言葉
喘ぐ声は弱くとも艶交じり 上気した肌に触れた手の温度に再び火傷する様な衝撃を覚えながら 己の名を呼ぶ男に従順に、舌を絡めて吸い付いて 交わり溢れそうになる甘露を飲み干そう
脇腹、胸元、ガリアーノが触れれば特に甘く啼き 彼に快楽を得ているのだと伝える音色を囀るか]
(-19) 2015/10/18(Sun) 10時頃
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- 廊下 / 朝 -
[深夜にガリアーノは出発したという。 さすがにその頃まで甲板に立っていなかったから見送ることはできなかったけれど、遠からず彼は戻ってくるはずだ。 心身の錬度をあげて。
いや、自ら”休暇”を申請した時点ですでに彼は踏み出している。 それまでの、怪我をおしても出撃しようとする姿には、痛ましいばかりではない、不吉な影があった。 自らの限界が見えなくなっている者にとりつく昏い霧。]
戦場には魔物がいる。 ましてや海ならば、なおさらのこと。
[ガリアーノが頑迷を手放したのは、新しく加わった者たちのおかげだろう。 《ハイディ》の出撃を許可したアマルーラ、ぶっつけ本番で共鳴をしてみせた同タイプのYAROUを操るジキル、大胆に人心を掌握する飄々とした兄貴肌のシック。 霧を吹き払ってくれたことをありがたいと思う。]
(1) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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[涙で貼りつきそうな瞳は、潤みながらも近くにある彼の顔を見つめ 圧迫感を感じる腹内、でも満たされている心地を抱き
酸欠でかそれとも意識を持ってかれそうになりながらも 抽送がはじまれば、尚猫みたいに爪を背に立てて啼きながら 襲い来る快楽の波をやり過ごそうとするだろう]
(-20) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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[そんなことを考えながら廊下を歩いていると、ガリアーノと時を同じくして24時から2日間の”休暇”をとって自室に籠ったシックの部屋の前を通りかかった。 一度、足を止めて敬礼する。]
…あなたを消せという話にならないことを祈ります。
[読心術ですら読み取れない程ごくわずかな唇の動きで呟き、その場を後にした。]
(2) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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やっほーやほやほおっつかれちゃーん! あ、ライフ君にガラント君、それにガリアーノ君がいる。 よっすよっす!
[拍手するライフや、赤ソファに座るカラント それからチーズ炙ってるガリアーノに手をあげて 俺ちゃんちゃーんとよいこのご挨拶のそのあとは]
チーズ頂きー!……あ、あつっ!はふっ
[ビッグチーズ>>+1の切り分けられて炙られて、 美味しく蕩けた部分を勝手にパンにつけて咀嚼中
許可?イイや必要ないネッ!だって座談会何でもありだもん]
(+4) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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[最終的に行き着いたのは、もうひとりの少佐の部屋。 昨日、宴会を抜け出して甲板に来たアマルーラは具合が悪そうだった。 アルコールのせいだというのはすぐにわかったから、つきそって部屋まで連れて行った。]
スタンリー少佐、 おはようございます。 朝食はいかがですか。
[自分は別に当番兵ではないのだが、偵察任務に出る前に様子を見ておこうと、インターフォン越しに呼びかける。*]
(3) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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この空間は食べ物召喚できるの? じゃあ俺ちゃんパスタ欲しい!パスタ!! 勿論漬物はNGだよっ☆
[きゃるっとしつつトマトパスタ召喚 気持ち悪いとジキルからお言葉が飛んできそうです
召喚されたパスタをおいしそーにたべているけれど でも何だか少佐は落ち着かない様子でちょーっとだけ眉を顰める 素でこんな状態なのは珍しいかもしれない]
……俺ちゃんのゴーグルは?
[瞳を見せるのを嫌がる性分なのは 皆には内緒だよっ!]
(+5) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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[深夜間際の食堂にて。 喉の渇きに立ち寄った先で、彼を見つければ、思わず駆け寄った。
その、と、不明瞭に漏らし。 けれど、手はその服の裾を握った。腕を掴み、止める勇気はなく、それが精一杯の行動。
ミドリーに対し、自分の思いを伝えたのは先日の事だ。 『貴方の事が好きかもしれないです』と、まぁ、告白と言うには妙な言葉だったが。 そして、反応を見るのも怖く、笑顔で誤魔化したのもその日の事。
少し前は彼に持っていたのは上官に対する緊張だったが、今持っている緊張はまた違う。 学生時代の恋愛を思い出すような緊張感で、裾を握る手が震える。
二人きりで顔を合わせるチャンスなど、滅多に無い。 今を逃がしてはいけないと、指に、力を入れる。 顔を上げ、10センチ強の身長差の彼を見上げる。]
(-21) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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あの――その、ええと。 考えたのです、が。
好きかもしれない、じゃなくて。 たぶん、俺、貴方の事が、好きです。
上官としてではなく、一個人の貴方として、好きです。
[好きな場所を伝えるべきなんだろう、と。 続けるのは、戦闘での判断とか、その機体の操縦の腕前とか、はっきり言って斜め上。]
あと――ええと、声、好きです。 はっきりと、耳に届くので、なんだか、気持ちいい。
[言ってしまってから、顔を俯かせる。]
も――問題行動がある兵として、上に報告していただいて構いません。
[でも、どうしても、伝えたかった。
掠れた声で言う。 指は、服の裾を握り締めたまま。*]
(-22) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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/* こ、告白からしておきたかった、ので…。
何か問題あったらお話ください。頑張って対応します。 できるだけ中身会話は無い方がよいのかと思っているのですが、何かご希望や指摘する点がありましたら、お話していただけると助かります。
ミドリーのやりやすいように、したいもので…。
(-23) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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/* あ、あんかまちがってた
俺ちゃんはずかしっ!
(-24) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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/* >>+2 火災報知器が鳴っちゃうじゃなーい
[消火器ぶっかけ準備]
(-25) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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/* シック、ゴーグルないと、よけいにおっさん顔やった
(-26) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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-宴の席での事-
[アマルーラからサイダーを受け取り、きょとんと。>>3:177]
あぁ、シードル、ですね。
[くすくすと。]
そういう名前の林檎酒あるの、聞いた事があります。 ご馳走になります。
[戦いの話には嬉しげに、それでも誇らしげに礼を言おう。]
次の戦いでも、必ず、今回以上の働きを。
[珍しく、そんな事まで口にした。*]
(4) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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[結局、後片付けも含め、かなり最後の方まで宴に残っただろう。 食器の片づけを機械に頼み、向かったのは自室ではなくヤマトの所。
復習を行っている愛機の様子を確認し、コックピットに乗り込んだ。]
ヤマト、手伝いに来たよ。
[普段は外の風景が映し出されるカメラに、今は、ヤマトが見た戦場の風景が映し出される。
ヤマトが映し出したのは、C32点での戦闘。 ラッキーストライクの機体。>>1:285 その部分で映像が停止。 一瞬迷ったものの、あぁ、と頷いた。]
構えの事? そう、刀の構えだね、これ。
[納得したように処理が進む。 ヤマトの質問のように映像が幾つか停止し、それにあわせて言葉を挟む。
一時間強を勉強時間に費やすと、さすがに眠気が来た。 大あくびをして、ヤマトにおやすみを伝えると、自室へ戻ったのだ。*]
(5) 2015/10/18(Sun) 10時半頃
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-翌日-
[自室の中でガリアーノの休暇の話を聞いた。 最高潮の言葉は覚えている。 帰って来るのを待とう。
二日酔いに苦しむ者は艦内にいただろうか。
こっちは少し眠気があるものの、すっきりとした目覚めだ。 大浴場で一風呂浴びた後、届いてた自国からの連絡を確認する。
いまだ幼い弟に対するようなメッセージを送ってくる兄たちに苦笑し、ヤマトの開発元からの矢の改造報告を見、送って貰える様に手配する。
任務の時間まで、昨日やりそこねた色々と雑多な事を片付けるつもりだった。*]
(6) 2015/10/18(Sun) 11時頃
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/* ラッキーストライクの構えに関しては、どっかで拾いたかったんだよ、ね(じこまんぞく。
(-27) 2015/10/18(Sun) 11時頃
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[おーいらっしゃい、とばかりに軽く敬礼。 出てきたチーズ>>+2を空きっ腹で有り難く頂いていたら、なんか、隣でもぞもぞしていた>>+5]
ここ、今日はノーゴーグルデーらしいですよ。 なんでも、
『シック少佐の素顔が見たいです!いつなら見られますか!!』
というお手紙があったそうで。
[で、なら素顔大会しようか!というノリでこちらもサングラス取っ払われてしまったのだ。なおかつ“既知の仲なんだし、なんかあったら宥めといてネ!”とまで頼まれた。巻き添え]
……20才の女性の方から。
[とりあえず、ごまかしにかかった。 投稿者の本当の年齢は知らない。26(0..100)x1%ぐらいは合ってるんじゃないだろうか]
(+6) 2015/10/18(Sun) 11時頃
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/* お気遣いありがとう。 自分も中身発言は極力なしでいきたい、と考えています。
ここらで〆、とかも擦り合わせや遠慮なくで。 悶えるのは灰にこっそりw
(-28) 2015/10/18(Sun) 11時半頃
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- 食堂 -
[駆け寄ってきた椎堂の指先が堅い制服の布地を掴む。
ついに来たか、と思う。
先日の”告白”以来、二人きりになるのは初めてだ。]
(-29) 2015/10/18(Sun) 11時半頃
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[奥手と呼ばれる日本人が、緊張した曖昧な微笑で視線を反らしながら『貴方の事が好きかもしれないです』と言った。 告白してすぐに逃げるように去った椎堂は計らずも思慮の時間を与えてくれたが、繰り返し考えたところで悩みは尽きなかった。
彼は人を傷つける嘘をつく男ではない。 何より、ほのかに染まる眦が訴えていた。
だから、その好意は本当なのだろう。 ただ、どういう種類の好意かが計り兼ねた。
上司に対する敬愛か。 あるいは自分が秘かに抱いているのと同じ類のものであるのか──
そんなことがあるのか。]
(-30) 2015/10/18(Sun) 11時半頃
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…可愛いな
[キスを強請る小さな声に、本音漏らしてはまた背を叩かれよう。
ゆるゆると揺すられあたためられ 少しずつ緊張をほどいて艶を重ね、蕩けていく体は、 あの頃、杯を交わしたあの夜、暖炉で溶かして分け合ったチーズのようだと思う]
…いいよ、なれよ 全部見せて。 俺も……おかしい みたいだ
[か細く啼く音色を道標に、 脇腹を撫でた手は胸元に遊ぶ。 充血して硬く尖った弱点を弄る指は円を描く動きから、抓りあげて痛みをもたらす強さまで。 再び勃ち上がったシックの雄が腹筋を擦れば、抱き合う姿勢のまま淡く溜息を吐いた]
(-31) 2015/10/18(Sun) 11時半頃
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[何度口付けたかわからない。 見つめ合う視線すら愛撫のように体を重ね]
シック。俺を感じて、とろとろになってる あったかくていやらしくて、 ……もうだめ
[低く熱く呻いて、揺れる腰を抱えた]
………ッ!
(-32) 2015/10/18(Sun) 11時半頃
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[抜けるギリギリまで引き抜いて、 最奥へ一気に貫いた。誰に犯されているか、全身でわかるようにズン、と内腑を揺らす。
悦んで絡み付く粘膜を巻き込んで引きずり出すように、甘い声をあげさせてまた引き出し、 深々と埋め込んでは中を抉る。 何度か大きく抽挿して道を作ると、 あとは嵐
背を掻く爪がもたらす痺れに喘ぎながら 執拗なほどの情で快楽の源を突き、激しく揺さぶる。
やり過ごす余裕など与える気はなかった。 共に押し流されて快楽の涯まで]
ああ ア シック――!
[名を呼ぶ。何度も、 いくら呼んでも溢れ出て来る想いを。短い音に孕ませて]
(-33) 2015/10/18(Sun) 11時半頃
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[再会した椎堂は、懸命に好感ポイントを挙げてゆく。 「一個人として」という言葉に跳ねる鼓動は、戦闘の技量とか言われて落ち込み、声と言われて躊躇い──]
ひとつだけ、選べといったら。 どんな言葉が聞きたい。
[俯いてしまった彼の顎に指を添え、顔を上げさせて問う。 いつもの冷静さをまとってはいても、距離はことさらに、近い。]
(-34) 2015/10/18(Sun) 11時半頃
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あってめ!それはフォンデュ用に溶かしてた方なのに!
[シックに文句言いつつ、別に皆に振る舞うつもりだったからイインダヨ]
ふーん。良かったじゃん。20歳のわぁかい子にがっかりされてないといいな少佐!
[羨ましくなんてある]
(+7) 2015/10/18(Sun) 11時半頃
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ティトスも、いいんじゃね?ノーゴーグル。 新鮮な感じでさ
あっと、ちなみに俺のメガネはとれません!なにも見えなくなっちゃうからな。 顔も素顔の勉三さんみたいになっちゃうから。
(+8) 2015/10/18(Sun) 11時半頃
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言葉――
[触れる指に、その近さに、眩暈がする。 唇から目が逸らせない。
言葉。
無意識。 空いていた手を、唇に触れさせる。 もう片方の手は、まだ服の裾を握ったままで。]
(-35) 2015/10/18(Sun) 12時頃
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[聞きたい言葉ならある。 思いを伝える以上は、望むのは受け入れて貰う事だ。 それを望んでよいものなのか。
心は迷うけれども、脳は痺れたように、身体は欲に従う。]
許可が――欲しいです。 貴方の許し、が。
[ミドリーの唇を指先でなぞり、望むのは言葉だけじゃないと伝え。]
(-37) 2015/10/18(Sun) 12時頃
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/* だめだ、ミドリーが可愛くてかっこよくて、死ぬ。 悶絶して文字打つのに時間かかる。
落ち着け、落ち着け……!
でも顎に手を当てるのは反則だ、うわーん!!!!(萌えた
(-36) 2015/10/18(Sun) 12時頃
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/* 秘話、場面転換しようかなーとしてるけど、転換してどうするかが定まらない……告白したいんだけどな……時間軸飛ばさんと行き着けなくなりそうでな……!!
あとこのギリシャ人、戸惑いとかなしに手出しそうである 戸惑ってるライフさんに可愛いって言い放っておろおろさせるタイプだこれ
(-38) 2015/10/18(Sun) 12時頃
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/* 攻めは俺の方なんだから、落ち着け、落ち着いて(呪文。
(-39) 2015/10/18(Sun) 12時頃
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[椎堂の指が唇に触れてくる。 弓弦を弾くしなやかな指のぬくもりが捺される。
許しが欲しいと彼は言った。 逡巡と陶酔に滲む眼差しが訴える。]
望むままに。
[囁く唇は、あてがわれた指先を軽く含み、吸った。 滾る熱をそっと移すように。]
(-40) 2015/10/18(Sun) 12時半頃
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/* 会話してると可憐さが先立つけど 秘話込みで見ると、シードルチップ攻めですのう
つい変態さが出るけど自分。この先は自制せよ、ここは食堂だ (丈夫そうなテーブルですね (←
(-41) 2015/10/18(Sun) 12時半頃
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[許しの言葉。 それを綴る唇と、脳を溶かすような声に。
指先に与えられた感触には、びくり、と、身を震わせ。]
……ミドリー。
[名前を呼んだ。 10センチと少しの身長の差。今ならなんの障害もなく。 名残惜しくも、唇に触れる指を外し、頬を撫でた。 そして、目を奪われたままの唇に、唇を寄せる。
触れたのなら、その熱に、また、眩暈。]
……好き、です。
好き、なんです、貴方が。
[触れる隙間に囁く。]
(-42) 2015/10/18(Sun) 12時半頃
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/* ルイが拾ってくれている。いい人だ。
(-43) 2015/10/18(Sun) 13時頃
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あらためてガリアーノもジョルノ少佐もおつかれさまー。
[と、目の前にあらわれたのはビッグサイズのチーズやら、パスタやら美味そうな食事の数々]
って、昨日俺らが肉の話してた時は出てなかったのに!?
[それならばと、大きな牛肉の塊を召喚。 それを1枚(といってもかなりの厚み)1枚スライスしていって、バーベキューセットでじっくりと焼きながら]
本当にガリアーノは3週間も漂流おつかれさま。 新展開でも無茶しすぎて、また死ぬんじゃないかと思ったけれど、休暇に入ってくれたんで、ファンの皆さんも一安心じゃないかな!
(+9) 2015/10/18(Sun) 13時頃
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え、ええええー……そんなぁ
[まさかのノーゴーグルディ>>+6 本編でも外した時は影になる様にしていたというのに何という事でしょう!
でも20歳のかわゆいバンビーナから言われたら 仕方ないよね!! うん、しかたないよね!!]
ならしかたないなー でも俺ちゃんをあんまうつしちゃやーよ?
[チーズかっぱらいつつそんなことをいう 素顔をふぁーんのかわゆいバンビーナにがっかりされたら>>+7? その時は俺ちゃん泣いちゃうもんねっ!]
あっガリアーノずるいずるい! 脱眼鏡して面白顔みせろー!
[じたじた。パスタ皿もって抗議しました!]
(+10) 2015/10/18(Sun) 13時頃
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シックは、あっ俺ちゃんもステーキ欲しい!と我儘まだおはライフに言った
2015/10/18(Sun) 13時頃
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しかし、ジョルノ少佐の素顔って……。 なんというか、迫力ありますよね。
マフィアを題材にした漫画でもこの人いけるんじゃないか。
[最後の一行は、フォント小さめでぼそぼそと呟くように]
俺は任務中以外は素顔だからね。 特にお見せできるものもなくて残念。
(+11) 2015/10/18(Sun) 13時頃
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ライフは、肉が焼きあがると、シックのお皿に取り分けた
2015/10/18(Sun) 13時頃
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[可愛いと告げる声に再度背を叩きつつも、 全部見せろと強請るような声に体が揺れる
背に走るのは快楽だ 穿たれ貫かれ質量に熱に喘ぎながらも、 充足しているのだ。狂おしい位に
杯を交わした際に飲んだ酒よりも、尚一層体が火照る]
――ぁ、ぁあっ
[胸元を弄る指に、予想だにしなかった刺激が背筋を駆け抜ける 転がされ抓まれた突起じゃ充血し芯を持ち やんわり挟まれ時には痛みを齎され、どうしようもなく震えて、感じて 自分で触ってもこんなこと、ないのに
浅くしか吐き出せぬ息は、熱を孕んで濡れぼそり 厚い皮膚に覆われた男の指腹が生み出す摩擦は、 ざらついた刺激を身体の末端へと運んだ
直接触れられていなかった己の分身が勃ち上がり、彼の鍛えられた腹筋を擦り 抱き合う腕が、身体が熱い。でもそれが、すきだ 好きだと、思う]
(-44) 2015/10/18(Sun) 13時半頃
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[口づけに溶かされ、応える様に身体が重なり 溶けて、とけて交わって溺れてしまいそうになる だがそれも、激流が押し寄せるつかの間の小休止]
んぇ……?ガリア―ノ? も、だめって、なに……ど、して ――っっっ!!?
[ぎりぎりまで引き抜かれる刺激、置くまで貫かれる衝撃 内腑を揺らす一突きに、喉を仰け反らせて啜り泣く だがナカは正直に、男の熱に絡みつき 引き摺られて引き出されて、抉られる事を悦んだ
激しい揺さぶりに鼻に掛かった甘い声で囀り 2人分の粘液が絡まる淫らな音が、振動として伝わり耳に届き その音にまた、興奮を煽られる
嵐が襲う。腹の中に蟠る疼きを突く様に、激しく揺さぶられ 波に押し流される時、掴み引き寄せるのは目の前の男、唯一人]
ふぁっ……ぁ、ぁっ……んぁ……っ ガリアーノ、がりあーの、っ
[吐息と共に零れ落ちる名を呼ぶ声は甘く、 其れは次第に縋る様に、熱に浮かされている様にもなったか
無意識に揺れる腰はがちっと抱えられ 肌と肌のぶつかる音が、突き上げる動きが 快楽も織り交ざる刺激となって高揚へと鞭びいてゆく]
(-45) 2015/10/18(Sun) 13時半頃
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がりあー、のっ
[名を呼ぶ声に胸を振るわせ喘ぎ、 強い刺激は苦しいけれど、どうしようもなく満たされる思い それを込めて、己も名を呼ぶのだ
Ti amo ―― Ti amo
最奥を貫く男の分身をより締め付けながら もう今は彼のこと以外、考えられなくなっている自分に気づく
波打つ身体と、張りつめた雄 何度も突かれ喘ぎ、限界は近いと男に知らせるように 爪を背にたて一際高く、ないた]
(-46) 2015/10/18(Sun) 13時半頃
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殺し屋みたいだよな。
[ずばり、デカイフォントで言った。]
あっ俺もーステーキ!
(+12) 2015/10/18(Sun) 13時半頃
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だろーぉ? 俺ちゃんの顔ちょーっちこわげだからさぁ 普段はゴーグルで誤魔化してるんだよねぃ
[嘘。この顔を晒せば相手が油断しないからだ 軽薄な言動と大袈裟にふるまうことにより 相手を油断させ情報を引き出す
これを今迄やってくるのに、素顔が邪魔だったのもゴーグルを常つけていた一因]
まぁいいじゃんいいじゃんっ! ライフ君はいっけめーんだし 流石アメリカ、精悍な顔立ちだねぃ
[と褒めつつ、お肉が焼き上がったものがお皿に乗れば、 わっほーいと大喜び
無論むっしゃぁッと食べますとも! 肉汁が染み出て、なんとも美味しいうん美味しい!]
(+13) 2015/10/18(Sun) 13時半頃
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やっかまし!!! お前マフィアとかいってんじゃねーお!!
[思わずガリアーノにハリセンで突込み!>>+12 後マフィアじゃない、殺し屋だ え?何処から取り出したって?そこは聞くのは野暮ってもんでしょ!]
(+14) 2015/10/18(Sun) 13時半頃
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漂流つらかった。作品内ではどのくらいの時間になんだろな… カルア[[who]]が助けに来てくれた時はもう、神様かとね!
(メガネなくしてたからだれだか見えなかったけど)
最近の展開はホント、もっかい殺したら死ぬほど殴ってやるって本気で作者に祈ってたよ。
[待ってホラ、休暇先は南の島のビーチリゾートですよ! と吹き出しがついた]
(+15) 2015/10/18(Sun) 13時半頃
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ガリアーノは、いてっ
2015/10/18(Sun) 13時半頃
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いいなー。南の島のリゾートイイなぁ 俺ちゃんなんて2日間ずーっと自室に監禁モードだぜぃ?
[その理由は、アマルーラ以外には内緒だけどね]
あ、お土産は俺ちゃんマカダミアナッツがいい!
[漂流教室ガリアーノ君は、さてどれくらい漂流していたのだか よくお水吸ってぶよんぶよんにならなかったね! 鍛えてたんだろうね、しゅごい]
(+16) 2015/10/18(Sun) 13時半頃
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シックは、らっきーすとらいく!(←ハリセンが当たった時の掛け声)
2015/10/18(Sun) 14時頃
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/* ホントに羨ましそうにしてる顔に見える←
(-47) 2015/10/18(Sun) 14時頃
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[幾度も深く突き上げ、引きずり出した。 絡み付いて締め付ける刺激に、歯を食いしばる。
堪え切れず露が溢れ出せば、狭く硬かったはずの内壁は混じり合う蜜なる体液に濡れそぼって 掻き回す淫らな水音は、呼び交す声と肌のぶつかり合う音とに響きあい共鳴する音色]
(-48) 2015/10/18(Sun) 15時頃
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[激しくなっていく往還。 甘く柔く喘ぐ声も乱れゆき、 艶かしく波打つ体を強く抱き締めた。 この愛らしい不器用な男のこと以外 すべてが世界から消える。 熱い濁流
ひときわ高く囀る嬌声を、愛しい爪で この背中に刻むように 痛みと快楽を共に記憶へ焼き付けた]
し ――ク ぅ …! [導かれ辿り着いた秘境の深奥で。 痙攣して、ねじ切らんほどに収縮するシックの肚の裡へと 奔流をぶちまけた]
(-49) 2015/10/18(Sun) 15時頃
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― 宴の夜 ―
[スタンリー少佐>>3:177の感謝には、落ち着かなさそうに肩を竦めた。 ライフとカラントとも顔を合わせ、言葉と酒を交わすことはできただろうか。 これで、パンゲアの乗員すべてと何らかの接触を図ったことになる。 個性的で、一癖も二癖もあって、それでいてとても優秀な軍人たち。シック>>3:180と似たような評価に落ち着きつつ、机に頬杖をつけば、むすっと拗ねた顔を作った。]
気持ち悪いんですよ。
[3回目。トマト野郎3:>>181の言葉に、拗ねた顔のまま言葉を重ねる。 もちろん、ゴーグル越しのウィンクは見ていない。見たくもない。予想はつくけど。]
遠回しじゃなくて、直接言えばいいのに。 あんたがただのトマト野郎じゃないことくらい、ここの皆はとっくに気づいていますよ。 それでも"演じ続ける"のなら、止めはしませんけどね。
[気持ち悪いの意味が違うのだ。あんたは優秀で、冷静で、未来を見据えて、チェスの駒を動かす。 駒は駒らしく従ってもいいのだけれど、たまにはその一手に噛みついてみたいじゃないか。 選択が間違っているとは言わない。むしろ正しく、どうしようもなく正しいのだけれど。 見えないところで糸を引かれるのは、何となく、何となく気に食わないのだ。]
(7) 2015/10/18(Sun) 15時半頃
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[それでも、真面目な彼>>3:183は、凛とした声でそれに応える。 ドイツ人は真面目だなー。むしろお堅いくらいだなーと、尊敬へ僅かに呆れの色を滲ませ。 カルアの屈強な背中を、軽く叩いてやろうか。無礼講無礼講……あとで怒られませんように。]
だから、そんなに気負わなくていいですよ。 この人も、スタンリー少佐も、上に立つことを知っている。 故に、危険は冒さない。冒険だってしない。 必要だと思ったから、選んだ。貴方だから選んだ。
だから、困った時は存分に寄りかかればいい。 ……だって、仲間でしょ。俺たち。
[最後の言葉は、小さく、消え入るような声で。 こんな恥ずかしいことを言う心算じゃなかった。全部酒のせいだ。 アルコール0%のオレンジジュースを呷って、どん、とグラスを置いた。]
それに、俺だってカルア大尉を信じてますよ。 貴方にならこの命、預けたっていい。
[その真摯さに触れて、その覚悟に触れて、そう思えたから。 にやりと笑って空のグラスを掲げる。 これは、未来だ。どんな色をも受け入れるこの先、どんなことが待ち構えているだろう。]
(8) 2015/10/18(Sun) 15時半頃
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どんな敵だって、倒してみせようじゃん。
[不敵に微笑めば、彼の持っているグラスへ、己のそれを押し付けた。 祝福と応援と信頼と。すべてを込めた、乾杯を。*]
(9) 2015/10/18(Sun) 15時半頃
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― 暫く後 ―
[――敵性反応0 訓練終了―― そう表示されたのを確認し、シミュレーターから降りた]
お疲れさまです。 格好良かったですよ。
[隣のシミュレーターを操っていたライフへ声を掛ける。 手持ちのYAROUデータを複数投入した対多戦シミュレーションは手に汗握る展開だったが、あの日の“格好いいところ見せてやるさ”という宣言の通りになり、こちら側の勝利と相成った]
[小型冥獣、大型冥獣と、これまで段階に合わせて敵方のデータを入れ替えていた。だから勝率計算を行うにはデータ数が足りないが、対YAROU戦にてこの結果であれば、次の出撃でも十分使えると感じている。 そして今後は、勝率の向上が課題になっていくだろう]
(-50) 2015/10/18(Sun) 15時半頃
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……結果が出たお祝いということで。 また遊びに行かせて下さい。
[明日先鋒なんですよ。そういって笑う]
[これまでなら迷わず寝ていたであろう所で、部屋へ行かせてくれと願った理由は単純。ライフの隣がそれだけ寛げる場所になっているということ。 ――あの日芽生えたものは、戦友への思いと呼ぶには育ちすぎていた]
[前に指を切ったりもしたものだから、恋情どころか親愛の範囲であっても、明らかな形で示してはいなかったけれど……そろそろ内緒にしておくのも難しいものがある]
[今だってそうだ、ついハグしそうになった。 ……これでばれない、と思える程脳天気ではない]
(-51) 2015/10/18(Sun) 15時半頃
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― 夜が明けて本日:格納庫 ―
っあー、頭いて……。
[そんな気障な台詞を吐いた翌日、ジキルは別の意味で吐きそうだった。 頭が痛い。己の肝臓とオレンジジュースでは、ウォッカやワイン、ビールを渡り歩いた良くない飲み方に対抗できなかったらしい。軟弱め。 しかし就任から1日サボった身だ。それに今はやる気が満ちている。]
さーて、アンジュ、ミスティ。がんばろっか。
[アンジュの機体へ愛おしそうに触れると、ワイヤーリールでコックピットへ上がって行く。 ミスティと整備ロボットたちの力を借りて、アンジュのバージョンアップに努めよう。 次の戦闘ではきっと、新しいこの子をお披露目できるはずだ。それまでに頭痛が収まっていることを祈るとしよう。*]
(10) 2015/10/18(Sun) 15時半頃
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[“次の攻撃作戦が立案されるまで”の約束は叶った。 だから伝えるなら今がいい、と、そんな望みがあるのだけども]
…………
[さて、何と伝えたものかと悩んでいた。 あの夜の鼓動の早さや内心の葛藤へ気付けていないとはいえ、嫌がられたらどうしよう、とか、やっぱり色々あるわけで]
[ライフの返事を伺う様子は、普段より少し慎重だった]
(-52) 2015/10/18(Sun) 15時半頃
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─ 朝/自室で ─
[昨日の夜は散々だった、気がする。 本当ならもう少し、あとちょっとだけ酒だって飲めるのだけれども、 疲労、睡眠不足、空腹ときて、他のワインよりも度数の高いポルトワインを普通のワイン感覚で飲み干してしまったという迂闊さ加減。 それだけ、昨日のあの場が楽しかったということにしておこう。]
ガガーリン大尉には、醜態を見せてしまったな…。
[ミドリーの手を借りて部屋まで戻ったことを思い出して、軽く頭を抱える。 幸いにして、酒は残っていなかったけれど。]
(11) 2015/10/18(Sun) 16時半頃
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[バスティの世話を受けながら身支度を整え、今日の予定を確認しているところへインターフォンが鳴った。>>3 聞こえてきた声は、奇しくもミドリーのものだ。]
おはよう、ガガーリン大尉。 そうだな。なにか食べておかないと、また倒れそうだ。
[インターフォン越しにすぐに出ると答え、言葉に違わずに数分で扉を開ける。]
待たせたね。では行こうか。
[バスティを伴って外へ出て、ミドリーを促した。]
(12) 2015/10/18(Sun) 16時半頃
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[この想いが己の勘違いであったなら、 ひどく狼狽えて逃げ出すはずの日本人は、身を振るわせつつも踏みとどまっていた。
椎堂の声が名を紡ぐ。 いつものコールネームと違いはないはずなのに、その響きはとても切なく聞こえた。
濡れた指が頬を撫でる。 漆黒の双眸が迫り、唇が重なった。
掠れた息が直に囁く。 好き、と。 繰り返した。 言葉と接吻けを。]
(-53) 2015/10/18(Sun) 16時半頃
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[腕の囲いの中に椎堂を捉えて抱き寄せる。 じわりと痺れるような熱に支配される。
逃がさない。
息を奪うような接吻けを交わす。]
(-54) 2015/10/18(Sun) 16時半頃
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[このままでは椎堂をテーブルに押し倒してしまいそうなところ、かろうじて自制した。]
どうすればいいか、わかっているか。
(-55) 2015/10/18(Sun) 16時半頃
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/* ついにペア決まりましたね。 改めて、お相手よろしくお願いします。
薄い本の内容ですが、攻の方におまかせしようかなと思っていたので、ご希望のシチュエーションなどあればどうぞ。 よほどのハードプレイ(四肢欠損レベルの)でなければNGは無いです。純愛でも鬼畜風味でもお受けできますよ。
(-56) 2015/10/18(Sun) 17時頃
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- 廊下 / 朝 -
[「また倒れそう」と言われ、手と足が同時に出かけたが、アマルーラの声には芯があった。 ユーモアの範疇だったのだろう、すぐに扉も開かれ、きっちりとした姿のアマルーラが出てきた。 健やかな顔を見ながら今一度、敬礼をする。
昨夜のことはもう口にしない。 知っているのは自分だけでいい。]
朝食の後、偵察にご同行願えますか。 ご案内します。
[特に観光するべきものがあるわけでもないが、自分たちの守備する海を実感としてとらえてもらいたいと提言した。]
(13) 2015/10/18(Sun) 17時頃
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[交わる間にも変わる君の表情 水の膜に揺らめく橙蜜が其れを捕えれば思わず笑みが零れる
頭の芯が揺れ、高まりの波は全身を駆け巡り 壊れてしまいそうな、心地 だが――キモチイイし、なによりも幸せと 念波型ではない。でも君と共鳴することが心地よい]
――ガリアーノ
[何度名を呼んだろう その度に募る恋心は、眼前の男が堪らなく愛しいと 欲しい、と叫ぶ]
(-57) 2015/10/18(Sun) 17時頃
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[波打つ身体を抱きしめる腕は逞しく それに縋り、善がり狂い乱れる姿を見せるのは唯、君にだけ]
ぁ、あ。ガリアーノっ 俺、もぅ……っ……!
[名を呼ばれ、穿ち叩きつけられる彼の欲 最奥が、今までにない程に大きく慄けば 其処に感じたのは彼の放つ熱い奔流
その衝撃と脈打ち、熱を放つ彼を感じながら 奥の内壁を収縮、痙攣させて 己もまた、嬌声あげて自身の精を解き放った]
(-58) 2015/10/18(Sun) 17時頃
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- 廊下 / 朝 -
偵察に? ちょうどいい。私も誰かに案内を頼もうと思っていたところだ。 頼むよ。
[朝食の後の周辺観光に誘われて頷く。 早く、もっとよく知りたいものだ。 この海も、船の仲間たちのことも。]
(14) 2015/10/18(Sun) 17時頃
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[荒い息を吐く。浅く続くそれを 四肢を褥に投げ出し、気だるい感覚に身を委ねながら 泣き濡れた瞳を向け、啼きすぎて掠れた声を彼に向ける
今だ火照ったままの身体で、先程まで背に爪を立てていた君を 引き寄せるように腕を動かして
もし、抱きしめられたなら小さくこう告げよう]
……Non posso vivere senza di te
[だから、お願い死なないで 怪我を押して、出撃しないで
――君を喪うのは耐えられないと、吐露するのは我儘な胸の内]
(-59) 2015/10/18(Sun) 17時頃
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では、0730に格納庫でお待ちしております。
[朝食には1時間もあれば大丈夫だろうとスケジュールを組んだが、異論ありますか。]
(15) 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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[口付けに、逃げられなかったのを安堵して。 頬に触れていた手を耳に滑らせ、撫でる。
もう片方の手も、服から離し、顔に触れさせた。髪の毛に指を絡める。]
ん……。
[ひどく満足げにミドリーの唇を舐める。 抱き締める腕は新たな許しに思えて、もう一度、唇を合わせる。 抵抗がなければ、さらに、さらに。
愛しくて、嬉しくて。 髪を、ずっと撫でていた。]
(-60) 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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[唇が離れたのなら終わりかと思い、それでも寂しくて触れる距離を詰めて顔に指を寄せる。 もっと触れていたかった。]
どうすれば…?
[問い返してから意味を悟り、瞬時、赤面。]
ええと――た、ぶん…。
[触れる妄想。口では、今でさえ言えない妄想を浮かべた事もあったけれど。 そこまで叶えて貰えるとは思ってなくて。
本当に? とミドリーの瞳を近距離で覗き込む。 あぁこの目も好きだなぁと頭の端で考える。 またひとつ、好きになったその目は、嘘を吐いてるようには見えなかった。]
(-61) 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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/* もう人に見せられない顔してる……。
ミドリーが色気あってまいる……。
(-62) 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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0730、了解。
[軍隊暮らしもそれなりだから食べるのも早いよ。問題ない。 実家暮らしの頃に比べれば、の話だけれど。]
(16) 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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/* ……艦内でいちゃついたら、全部、ミスティに見られるのかな、と、ふと。
(-63) 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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/* だから一撃離脱時に退席記号忘れすぎだよほんと……
そして場面転換のためにいくつか確定させてもらったんだけどよかったかな……すごいどきどきする しかもライフさんと全然のんびりいちゃいちゃできてない件について!! いっそ告白すらも飛ばした方がよかったか。緩急が分からない。ライフさんにときめきをもたらせているか不安で仕方ない そわそわする(ごろごろごろ
(-64) 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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[髪を人に撫でられるのが、これほど気持ちいいものだったとは。
問いを投げれば、不意に頬に血をのぼらせた椎堂の初々しさに口元が綻ぶ。 彼が何を知っているにせよ、過去の経験がどうであろうと、この含羞は自分が呼び覚ましたものだ。]
では、ミッションを遂行せよ。
[夢見るごとき眼差しをとらえたまま、椎堂の膝裏を掬い上げて抱え上げる。]
行く先は?
[選ばせることで逃げられないようにする。 おまえが好いた男は、こんな風におまえを攫ってゆくのだ。]
(-65) 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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えっ、そうですか? うん、俺、やっぱりイケてるよね。
[シックの言葉>>+13に、ものすごくキメ顔でポージングをとって、一コマ無駄に占領。 謙虚さとかそういう言葉は知りません]
(+17) 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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- 格納庫 -
[きっぱりとしたアマルーラの返事に、踵を合わせて硬質な音を響かせ受諾する。 実際の給仕は執事ロボットに任せて、自分はアマルーラに伝えた時間より30分ほど早く格納庫に入った。
ジキルやカラントが愛機の整備に取りかかっているのを見かければ軽く声をかける。 ことにジキルは本調子ではないと見えたから。]
人間の方も水分補給を忘れるな。
(17) 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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/* ミドリーがカッコ良すぎて、自分が攻め役なのを本当に忘れそうになってる。
村建てさんのメモ見て思い出せ。落ち着け落ち着け。
(-66) 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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そーいえばライフ君って普段お休みの時何してるの? 漫画読んでるの?あの棚いっぱいのやつ それともげーむしてるの?あのぴちゅーんするあれ
[ガラント君は昼寝してるイメージがある ガリアーノ君はどうだろう。やっぱり訓練してる気がする]
……俺も休暇のカムフラージュに何かもちこもーかなぁ
[最後の方は小さな声です]
(+18) 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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シックは、きめがおのライフ君をしゃしんでぱぱらーっち!>>+17
2015/10/18(Sun) 17時半頃
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[シックのハリセンがイイ音をたててガリアーノに直撃すると、シックとともにらっきーすとらいく!と唱和して]
俺ですか? そうですね。やっぱり予想通り漫画読んだりゲームしたりDVDみたり。 後はよく身体は動かしてますね。
ランニングしたり、甲板ダッシュしたり、トレーニング器具使ったりで。部屋にもちゃんとおいてあるんですよ。トレーニング器具。
ヒーローは身体が資本ですからね! ちゃんと身体を鍛えておかないと。
って、少佐、最後何かいいましたか?
[読者も少佐のプライベートは気になるはずだと、突っ込んでおく]
(+19) 2015/10/18(Sun) 18時頃
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[ミドリーの笑みも好きだなと思った。口元が作る表情が好き。 こんな間近じゃなきゃ気付かなかった。 口付けの余韻で呆けている脳が考える。
ミドリーの顔に、視線を注いだまま、首を傾げた。]
ミッション……? って、え?!
[抱き上げられ、出てしまった大声に慌てて口を塞ぐ。 こういう想定はまったくしていなかった。
大声を出してしまった申し訳なさはあるものの、恥ずかしさで、緩く、いまだ笑みを浮かべるミドリーの顔を睨みつける。]
……俺の部屋に。
[それでも応える声。 今度の声は小さく、小さく。少しばかり恨めしげなものであったが。]
(-67) 2015/10/18(Sun) 18時頃
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[誰かに見られるかとひやひやしたものの。 抱き上げられるのは案外心地よく、そのまま、身を任せてしまった、りした。]
(-68) 2015/10/18(Sun) 18時頃
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-自室-
…おろして、もらえます…?
[室内。まだ声を潜めて願う。 自由になったなら、今度はミドリーを壁に押し付ける。 キスをひとつ。 さっきよりも深いものを。侵入させた舌で、彼の舌を探した。
――やっぱり、心地よいのは好きだけど、触れたいと望む気持ちが強くて。]
……俺が、貴方に触れたいんです。
…………いいですか……?
[唇を離して伝えた願いに、彼は、どんな反応をくれるだろうか。]
(-70) 2015/10/18(Sun) 18時頃
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/* 本当にくっそ萌えるんですが。 段階踏んじゃうの?踏んじゃうんだな! その紳士っぷりにときめく。
こうすべてがかっこいいよね。 もう、完全にライフ落ちてるよね。
(-69) 2015/10/18(Sun) 18時頃
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えーまじで!?休みの日も訓練すんの? まじめだー!ライフ君まじめだ!! トレーニング器具なんて俺ちゃんの部屋にはないよ! ねねね、どんなトレーニングしてるわけ? そこらへんくわしくっ!
[マイクずずいっとしつつ、最後の方の小声の指摘にはにーっこり]
んー?俺ちゃんなぁあんにもいってないよっ♡
[笑顔で誤魔化しました。 因みにこの男、ナンパが大好き――というのは建前 実は諸外国の諜報員の女性にしか手は出していないのです 所謂ハニートラップをし返す形ですね なので諜報員の女性を籠絡して、其処から齎される情報網も結構あるのです
あっこれジキル君にはないしょだよっ☆ ”あの時の”かわいーいお花ちゃんがスパイだって知ったら 可哀想じゃん?きひひひっ]
(+20) 2015/10/18(Sun) 18時頃
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[押しには弱い日本人にとって、振り回される感覚も多かろう。 椎堂の黒髪に軽く接吻けを落とし、口にした覚悟を褒める。 彼の言葉の、反応のひとつひとつが宝だ。]
ゆこう。
[闊達な足取りで廊下を歩む。 胸に抱いた椎堂の体温はかけがえのないもの。]
(-71) 2015/10/18(Sun) 18時半頃
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[後引く余韻に浸り、 ベッドへ二人、熱の引かない体を沈めて息を整える。 シーツの冷たさが肌には心地好く、やわらかくなった心には少し寒い。 温もり求めるようにシックへ視線を向ければ、 彼の腕が動いて抱き締められる]
……
[ドイツ語圏スイスで育ったガリアーノはイタリア語はあまり得意ではなかった。 けれど短いイタリアでの任務中、よく聞いた流行歌の歌詞ならば。 「貴方なしでは生きられない」と歌う甘い声を覚えている]
…あったけぇな
[呟いて、体を擦り寄せた]
(-72) 2015/10/18(Sun) 18時半頃
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[火照りを宿したままの体温を分かち合い、泣き腫らした瞼へ口づけて、 自分の感情と思考を確かめるように暫く考えていた。 やがて男の乱れた髪を指先で撫でて、口を開く]
――シック わかってたよ。今日の出撃はボロボロだったし シミュレーションでも動きは完全には戻ってねーし
[囁くように、恬淡と]
それでも、たとえ死んでも忠義を貫くのが俺達だ "嘆きのライオン"は祖国の平和の為に他国へ仕え殉じた、俺達の誇りでもある
[俺達、という言葉に、この艦の誰も含まれていないという事実に寂しさが過る]
…俺が出なきゃいけない場面が来たら、俺はいつでも。 怪我しててもふらふらでも、死にそうでも。出撃する。 絶対に
(-73) 2015/10/18(Sun) 18時半頃
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- 椎堂の部屋 -
[おずおずと切り出される願いに従い、均整のとれた身体を解放すれば、椎堂は忍びのように身体の位置を入れ替えてミドリーの背を壁に押しつける。 言葉の代わりに吐息と舌を交わす接吻け。
触れたい、と望む声にそっと頷く。]
望むままに、 と言ったはずだ。
[微笑んで力を抜いてみせる。 掌を椎堂の頬にそっと滑らせた。]
(-74) 2015/10/18(Sun) 18時半頃
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[永劫変わらない鋼鉄の意志を示して それから、灰色の瞳を揺らして、縋るようにシックの肩を握る]
だけど、追い出さないで
[機甲師団に二度と帰れないなら、もうどこにも仕えない。またお前を忘れるくらいなら、この世界のどこでも闘わない]
… 俺が強ければいいんだろう 休暇。急いで治してくるから。絶対に負けねぇくらい強くあるから
だから戻って来る場所をここに 残しておいて
[掌を彼の胸の上に置く]
シック。俺にも言ってくれ ――"Sei nel mio cuore"
(-75) 2015/10/18(Sun) 18時半頃
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─ 食堂・朝食 ─
[英国人の朝食は、意外なほどに豊かなものであった。 とある作家曰く、「イギリスで美味しい食事がしたければ、1日に3回朝食を取ればいい」らしい。
この日のメニューは、フルーメンティ(牛乳で煮た甘い小麦の粥)に始まり、フルーツが供され、メインとしてベーコンエッグ、ソーセージ、ベイクドビーンズ、マッシュルームのソテーが出る。 最後にトーストと食後の紅茶(ミルクがたっぷり入った濃いもの)が出て全て終了となる。
これでも艦上ゆえに、またこのあとに偵察出撃があるために、控えめなものだ。 なお、料理と給仕は全てバスティが行っていた。 一緒に食事を、と求めるものがあれば、もちろん提供されるだろう。]
(18) 2015/10/18(Sun) 18時半頃
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ライフむきむきだもんなぁ ドイツ人もだけどよくやるぜ
[トレーニングはしているけど運動は正直そんなには好きじゃないし。必要なぶんだけ]
あ、フリークライミングは好きだぜ パンゲアにも壁作ってくんねーかな
あと、休日なら俺はあれだよ。経営とか?
[よく焼けたステーキにナイフを入れた]
(+21) 2015/10/18(Sun) 18時半頃
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ガリアーノは、決めポーズアランの写真でトレーディングカードを作成、発売した
2015/10/18(Sun) 18時半頃
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/* うん、英国式朝食ロール期待してたw
ミドリーは、とっとと格納庫に移動してしまったけど、 飯テロは誰かが食べてくれるロールがあってこそ楽しいもの。
シックは貴重な人材でしたなあ
(-76) 2015/10/18(Sun) 18時半頃
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― 暫く後 ―
あはは、ありがとう。 ティトスの動きがいいから、俺もすごく動きやすくて存分に暴れられたからだよ。
[実際、それだけの手応えはあった。 自分が前衛で白兵戦を仕掛け盾になることもあれば、前回の出撃と同じくティトスを全面に出しての面制圧と展開がめまぐるしくかわるなか、連携は十分にとれていたと思う。
無論、これだけで満足していては『国境なき機甲師団』のパイロットとしては落第だ。 連携をもっと高めて、安定性の確保や撃破タイムを縮めたりと、常に向上心が必要とされるし、自身もそれを望んでいる]
(-77) 2015/10/18(Sun) 18時半頃
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[そうして軍人らしい意識をもつ一方、格好良かったとティトスに褒められるのと心が落ち着かない。 あの日の約束以来、心のなかには常にティトスがいて。 自身は彼を一体どう思っているのか、また彼が自身をどう思っているのか。 答えが出ない問題に悩み続けていた。
それを出来るだけ外にだすまいとつとめながら。 言いたいことははっきりと言わないと伝わらないというのが信条だのに、ことここに至っては随分と慎重になっているものだ]
(-78) 2015/10/18(Sun) 18時半頃
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[そんな悶々とした気持ちを抱えているなかの誘い。 あれ以来いつでも彼を招けるように部屋はきちんと片付いていた]
いいよ。 今から早速来る?
[ティトスの心の裡など知らぬまま、ただ仲の良い戦友として振る舞う。 ティトスが戦友として自身を見ているのなら、自身も彼の迷惑にならないように、ティトスのことを見なければならない。
そう意識している時点で、友情以上の想いを育んでいることは明白だった]
(-79) 2015/10/18(Sun) 18時半頃
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─ 格納庫・0725 ─
[普段なら約束の時間とは臨機応変に変更されてしかるべきものだと考える英国人も、こと戦争に関するものとなればある程度規律を守るようになる。 新任の少佐が格納庫に現れたのは、きっちり5分前だった。]
早いな。待たせていたか?
[ガガーリン大尉が来ているのを見れば声を掛け、 他の者もいればおはようの挨拶と、偵察に出かけてくる旨の伝達をする。 無論、ミスティには偵察任務出動の報告済みだ。]
では、行こうか。
[端正な中にもどこか朗らかな声音で言い、 バスティを伴って愛機の方へと向かった。]**
(19) 2015/10/18(Sun) 18時半頃
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シックは、ガリアーノ、それどれくらい売れたんだろうねぃ
2015/10/18(Sun) 18時半頃
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[体を摺り寄せる男の矜持も、理解してたさ 死んでも忠義を貫いて、祖国の為に動くのも そんなお前だから、好きになったんだよガリアーノ
瞼への口づけと、乱れ髪を撫でる手に眦を震わせ 君の言葉を唯、静かに聞く]
知ってる。知ってるさ ……それがお前だ。ガリアーノ・ハイニガーだ
[俺の惚れた男だよ]
(-80) 2015/10/18(Sun) 19時頃
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[ああでも、其れを納得できるかっていうとそうではなく やっぱり怪我はしてほしくないし 無茶もしてほしくないし お前が死ぬ位なら無理矢理休暇を取らせたいと 思う気持ちはあるんだ。我儘にも傲慢にも
でもそれも、男の灰色の瞳が揺れるのを見れば 縋る様に己の肩を彼が握るのを見れば 何も言えなくなるじゃないか。狡い男]
……んな消えそうな声で言われて 追い出せるわけないだろうが、馬鹿
この船にお前が必要なのは知ってるし 皆に慕われてるのも知ってるさ おれ、だって。本当は
[離れたくない。傍にいて欲しい もう二度と手放したくないと、別れたくないと そう、思っているんだから
休暇を受けてくれたのにはほっとして眦を細め ああでも、一度通じ合ったならその空白の時間が惜しくなる いっそ俺も部屋に籠ろうか、彼が帰ってくるまで]
(-81) 2015/10/18(Sun) 19時頃
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――ああそうさ。お前が誰よりも強いなら ずっと縛りつけてでもこの船に拘束してやるよ だから。帰って来いよ、ガリアーノ 身体を治して、また空飛ぶお前を見せてくれ
[胸に置かれた掌を、己の手で包み込み]
Sei nel mio cuore――Ti amo
[告げれば触れるだけの口づけを君に*]
(-82) 2015/10/18(Sun) 19時頃
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/*79338まいくらいだよ!
(-83) 2015/10/18(Sun) 19時頃
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- 格納庫 -
[アマルーラのYAROU《St.ジョージ》の回りを一巡りしにゆく。]
かつて世界の海を席巻した英王国海軍の軍船を生産しつづけた労働者たちの裔は、今も己の仕事に忠実なようだな。
[パイロットも個性的なら、機体も国それぞれ。 けれどいずれも共通していることがある。 世界のために戦うYAROUはまた、パイロットをひとりの人間として守るYAROUでもあった。 シードルのように機体に話しかけることはしないが、感謝している。]
(20) 2015/10/18(Sun) 19時頃
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[その後、《ワシリイ》に乗り込んで各項目をチェックをしていれば、約束の5分前にアマルーラが到着。 《St.ジョージ》に乗り込んで、朗らかに出発を指示した。]
了解、 出発します。
(21) 2015/10/18(Sun) 19時頃
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- 洋上 -
[案内役の《ワシリイ》が先行し、その斜め後方を《St.ジョージ》が飛ぶフォーメーションをとる。
ミスティはC56エリアの偵察を推奨してきていた。 一度はそれを了解したミドリーだったが、実際に洋上に出てしばらく進んだところで進路を東へ向ける。]
見えますか、 何か油のようなものが海面に浮かんでいます。 この付近は航路からは外れているはずですが──
今、C57に入りました。
(22) 2015/10/18(Sun) 19時頃
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お、ここで質問のメールがきているよん
[ステーキもぐもぐごっくんして、眼鏡端末に手をやった]
なになに、 カラントさんのイダテンは、装甲が弱いってことだけど、実際どのくらいアレなんですか?たとえば飛行中に飛び魚とぶつかっただけで死んじゃうんですか?
…あれ、ティトスの機体ってそんな名前だっけ
(+22) 2015/10/18(Sun) 19時頃
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あれだよきっと 真面目チャンが多いんだよ。よきかなよきかな。
[普段トレーニング室に姿を現さない系だんすぃはそんな事を言う>>+21 フリークライミング用の壁には食いついた こいつの趣味はパルクールなのだ 本編でも時間がないときその要領でバンビーナに登っているコマがあったが 皆気付いてたかな?
さて、それよりも、だ 聞き捨てならない一言を聞いたぞ!]
……経営?なにを??
[しゃっちょさーん?なんて首を傾げて俺ちゃん尋ねてみるのです]
(+23) 2015/10/18(Sun) 19時頃
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[Sei nel mio cuore まだ若かった頃、別れの時に いや、今日が最後だと言うことさえ出来ずに去ったあの時に 言えなかった言葉を、今 互いに交わし、誓うキス]
俺の心にもお前がいる …Ti amo
(-84) 2015/10/18(Sun) 19時半頃
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[残念な事にゴーグル端末は今回の企画でないないされたので 眼鏡端末を操るガリアーノ君をうらやましそーにみています>>+22]
ヘルメスじゃなかった? でも韋駄天でもあながち間違いじゃないよな。
あ、ガリアーノ君あれない? チーズ。おかわり。
[フォンディユでももちろん大歓迎です]
トビウオとぶつかっただけで死んじゃう紙装甲 ……想像して俺ちゃん腹が、腹が痛い でもそうなったらどっかの段差落ちただけで死んじゃうジャパンゲームの先生みたいだな
[そこんとこどうなのかな? おしえて!からんとせんせー!]
(+24) 2015/10/18(Sun) 19時半頃
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[そして、宴会食を食べそびれていることを彼が思い出したなら、 やいやい言いながら後始末をするのだろう。 30秒で支度しな!**]
(-85) 2015/10/18(Sun) 19時半頃
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/* 髪にキスとか、うわぁ……。
本気で悶絶して進まんのは馬鹿か、俺。
(-86) 2015/10/18(Sun) 19時半頃
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/* 30秒wwww此のノリ好きだ―wwww
(-87) 2015/10/18(Sun) 19時半頃
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/* 予想が当たった…ですと?(※何処かの灰参照) ひっそり、左当たるんじゃないかとか思ってた人。
シック少佐は千里眼持ちなんですか? 翌日のラ神結果見えてませんでした? それで少佐権限託されたんじゃないか、とさえ思えてしまう。
というか少佐煽んないでええぇぇぇw中身ヘタレですからぁぁぁ>昨日のメモ おかしいなぁ、カルアは地味に皆の格好よく決められるように援護してる筈だったのに。
アマルーラ少佐とのカプは、年齢と上下関係が逆で美味しいと思っています。 ルイ×ミトロファンは、年下攻め!と思ったけどそんな事はなかった。(ルイさんが年下に見えてしまう病)
(-88) 2015/10/18(Sun) 19時半頃
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[望むままにと言ってくれた彼に、もう一度、触れるだけのキスをした。
頬を撫でる手を取り、その掌にもキス。器用そうな指先にも何度も口付けた。 そのままその手を掴み、寝台へと招いた。
力を抜いてくれている身体を、押し倒す。]
(-89) 2015/10/18(Sun) 19時半頃
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――うれしい。
[額を重ねる。]
本当に、触れてるんだって、俺、すごく嬉しくて。
[額に、目尻に、瞼に。頬に、唇に、顎に。 ひとつずつ、キスをする。 妄想の中では触れなかった場所にもキスをして、これが現実だと実感する。
首筋にキスをした際、唇越しに脈を感じ、また嬉しくなる。 軽く、舐めて、鼻を鳴らした。]
なんか、よいにおいがする。
[甘えきった声で。 これも、知らなかった事だ。
うれしい、と、囁いて。]
俺の知らない貴方のこと、もっと、知りたいです。
[首筋に顔を埋めたまま囁いた。]
(-90) 2015/10/18(Sun) 19時半頃
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/* ただいまー!Amore mio! ちょっとこれからご飯食べたり片付けたり。
そしたら次作は過去捏造にしますかー?
同じ軸だとたぶん塗れ場がない(薄い本的に死活問題)なのでぱられるる心持ちで…?
(-91) 2015/10/18(Sun) 19時半頃
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[服の上から身体に触れて、同じ男でも随分と違うものだと感心したりした。 人種の違いはあるだろうけれど、そういう事を知るのも、今はとても嬉しくて。
散々もぞもぞと躊躇して、指先、そっと布の隙間から忍び込ませる。肌に触れて、最初は指先、指――掌と順に広げた。
その間も、唇は首筋に触れている。 舌を這わせ、皮膚の下の感覚を楽しむ。
痕をつけるのはまずかろうと、舐めて、緩く噛むだけにした。]
(-92) 2015/10/18(Sun) 19時半頃
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/* おかえりー! Ti amo!(はぐはぐ 俺も今日はのんびりちゃんなのでゆっくりしていってね!
りょーかい!過去捏造にしちゃいましょー 同軸だとチーズむしゃぁしてお酒酌み交わして終わっちゃうのでぱられるんるん、かな?
導入はどうします?こっちが書くかそっちが書くか どんなシチュしたいかとか何かあれば!
(-93) 2015/10/18(Sun) 19時半頃
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/* こんばんは。 五冊目のお相手どうぞ宜しくお願い致します。[深々]
こちらのNGは、スプラッタとスカ表現でしょうか。なので、そういった内容にはならないかと思いますのでご安心をば。 経験値低いですが精一杯頑張らせて頂きたいと思います。
現在少佐との接点から考えまして、薄い本のネタ的には シック少佐に不在中少佐権限を託されたシーンからの派生でしょうか。 腐女子視点では、年齢と上下関係が逆転していておいしいのではないかと思います。
・少佐に教えを乞うようになり、懐いていくルート。 ・教えを受ける内に少佐に傾倒、崇拝していくルート。(普段は表の感じ、二人きりになると…という感じです)
表も上司として慕うようになるんじゃないかと思うのですが、それに薔薇成分足した感じです。 前者はほのぼの成分多め、後者は倒錯的なイメージが浮かびました。
と、此方が思い浮かんだのはこんな感じですが、如何でしょうか。 もっとこうしたいとか、自分はこういうのを思いついたとか、ご意見をゆったりお待ちしております。どうぞ無理なく。
(-94) 2015/10/18(Sun) 20時頃
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/* こ、これでいいんか、な?(直近の水面下の村ログを昼休憩の時に見てみた結果。)
カルラはMぽいイメージ。(中身の通常運転じゃない?とか突っ込んじゃ駄目です) Sも出来なくもないけど、展開による気がする。 ベースはPLの素ぽい発言だけど少佐相手な所為か、あんまり違和感ないなぁ。
(-95) 2015/10/18(Sun) 20時頃
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-トレーニングルーム-
さて、と。
[St.ジョージとワシリィが偵察任務に向かったのを確認し、空いた時間にとトレーニングルームへやってきた。 誰かがいれば軽く挨拶をし、目的の、シュミレーターへ。
コンソールに手を這わせ、ヤマトのデータを呼び出す。
Type:Snipe Models:Yamato Pilot:Rui Shidou...
ゴーグルやら、身支度を調える。 シミュレーターの中のヤマトは音声での指示に対して反応が鈍いのは難点だが、まぁ仕方ない。
自軍側に格闘タイプと機銃タイプを設置。 冥獣側には、大型一機。人と鮫を合わせたようなタイプを敵に設定。]
(23) 2015/10/18(Sun) 20時頃
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/* [はぐはぐ(天むす味のちゅう]
うーんうーんうーんまったくの無計画!
共闘してるだろうけど、所属がバチ○ンとイタリア(なおこの物語はフィクションであり実在する国名云々 だから、日常の距離感はあったはずですおね。
バーで会って、あ あいつだ どうもーみたいな導入? ざっくりで良ければ適当に作りますがっ
(-96) 2015/10/18(Sun) 20時頃
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[今日の目標は、普段使わないタイプの矢を実戦に用いる場合の検討である。
発射直後に爆発し、前方に複数に分かれた破片を飛ばすタイプなど、使いこなす自信もなく、封印していた。 爆発以外の追加効果を持つタイプ――電流――なども、効果が足りず、あまり使っていない。
貫通タイプの矢も、冥獣側の装甲値が変わってきた今、再検討しておくべきだろう。]
さて――行くよ、ヤマト。
[これぐらいにはシュミレーターの中のヤマトも反応してくれた。*]
(24) 2015/10/18(Sun) 20時頃
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/* [てんむす!おいしそ。ちゅー]
ノリと勢いで行っちゃいましょか!うすいほんは流れに任せてー
ほむほむ。何度も共闘はしてる感じですしね、近いし めっちゃちかいし
バーで出会ってどうもどうもー!かーらーのー?かな? いいね!(ぐっとおやゆび) 宜しくお願いしますですー
(-97) 2015/10/18(Sun) 20時頃
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経営。プライベートバンクのパートナー。
[背景に多量に舞う札束を背負った]
つっても今は新しい顧客はとってねーし、 馴染みさんに損させないように保全してるだけみたいなもんよ
[目の前に金の延べ棒が積み上がるエフェクトで一コマ埋まった]
(+25) 2015/10/18(Sun) 20時頃
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― 格納庫 ―
[整備を始めようとした頃だったか。 ガガーリン大尉>>17の声に、気づかれたかと苦笑する。]
ありがとうございます。 こまめに休息を取るようにしますね。
[極寒の地、ロシアのように冷静な声。けれどその奥には、気遣う優しさがある、と感じている。 だから、素直に受け取れた。精密な部分に触れるので水分は持ち込んでいないけれど、彼の助言の通り時折休憩を入れるとしよう。 パイロットの健康管理もまた、整備のひとつなのだから。**]
(25) 2015/10/18(Sun) 20時頃
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なんかすごい!マネー長者がいるよ!
[おかねちゃんが舞ってる!背後に!!>>+25]
へぇー……保全だけでも大変そだねぃ。 あ、バンクといえばやっぱりあれするの? 札束で相手の頬をぺちぺちするやつ ほほほおぬしもわるよのぅとか?
[ドル札で!なんて尋ねてみる だがおぬしもわるよのぅは何か違うぞ!]
(+26) 2015/10/18(Sun) 20時頃
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そうだ、闇フォンデュしようぜ
[おかわりリクエストにおこたえして、フォンデュ鍋にたっぷりをご用意。 普通のバゲットもあるけど、変わった種でもおいしいかも!
とりあえずシックのために、例のイカの触手を刺したフォンデュフォークをさしだした]
(+27) 2015/10/18(Sun) 20時頃
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/* 今日はうっかりいっぱい寝てしまったのに頭が痛いの本当やめて……! 寝すぎなら良し。風邪なら治す。今日中に治す。 本当にごめんなさい……! あったかくして寝る!
(-98) 2015/10/18(Sun) 20時頃
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闇フォンディユ? わーいおいしそ!俺ちゃんたべたーい! トマトいれよ、トマト!あとねビスケットとか…… ……その触手、ほんとに食べれるの?
[受け取ったけどめっちゃ真顔でガリアーノを見つめました]
(+28) 2015/10/18(Sun) 20時頃
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―前夜・宴―
[>>8ジキルが合計3回も上司を気持ち悪いと言ってのけるのには驚いてしまった。 けれどそれが内容程の意味でない事は続いた言葉で分かる。
敬礼をした後に背中に軽い衝撃が走った。 驚いたが、続いた言葉にアンバーの瞳を見開き、息を呑む。]
…っ…。 あぁ、そうだな。
[自分達は仲間であり。困った時は寄りかかってもいいのだと。 そんな言葉を聞かされて目頭が熱くなり、ぐっと堪えた。]
Dankeschön. その信に見合う者であれるよう、努めよう。
[にやりと笑ったジキルが掲げた空のグラス。 それは自分のようだと、男は思った。 まだまだ足りないところの多々ある自分。或いは新たな可能性を見いだされた自分。 自分は己の杯を満たせるように努力をしなければ。]
(26) 2015/10/18(Sun) 20時半頃
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[>>9不敵な笑みを浮かべるジキルの空のグラスが、 黄金色で半分ほど満たされた自分のグラスに押し付けられる。]
――あぁ、勿論だ。
[男も口の端を上げて笑ってみせる。 少しは強張りは消えていただろうか。]
(27) 2015/10/18(Sun) 20時半頃
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[見ているか、リブレ。 俺はこんなに素晴らしい仲間を得る事が出来た。
彼らと共にこの世界を護る。 それは俺の誇りだ。 だからこれからも精一杯努力を重ねていく。
――なんて言ったら、お前は少しは肩の力を抜けよとか言って、背中を叩くんだろうな。]
(28) 2015/10/18(Sun) 20時半頃
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[不意に視界が霞んだので、袖でごしごしと乱雑に拭う。 指摘されたなら、酔った所為だと答えただろう。 泣き上戸になった事は今までにない筈だが。
アマルーラには師事を願い出て、参考になりそうな資料はないかと聞いた。 そう言った話を終えた後にはアマルーラを見送り、酔い覚ましにリコリスを摘まんだ。
>>3:184シック少佐が会場から抜け出していたのに気付いたのは、既に彼が去ってしまった頃合か。*]
(29) 2015/10/18(Sun) 20時半頃
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いや、しねーよ。誰の頬を叩くんだよ。客に俺が叩かれるのかよ
[わたくしの靴をお舐め!じゃないのかとか、余計ひどくなっている]
トマトフォンデュはうまそうだな そういえばパスタ野郎でトマト野郎ってこた、ジョルノ少佐って南イタリア出身?
[真顔はガン無視して、笑顔で触手をぐいぐい押し付けた]
(+29) 2015/10/18(Sun) 20時半頃
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えー。お客さんにたたかれたかったの? お靴舐めたかったの? ガリアーノ君そんなしゅみあったの?
[因みにお客さんをぺちぺちすると思ってました 靴じゃなくてひざまずいて足をお舐めとか多分やったら俺ちゃん爆笑できる 割とガリアーノ君似合いそうだからきっと凄く笑う]
だろだろぉ~? トマトとチーズは合うんだぜぃ! ってかなんだよ野郎つけるな野郎。あってるあってる 俺ちゃんは南イタリア出身だぜぃ!
ってに゛ゃああああ!やめて!しょくしゅやめて! なんか動いてる!びちびちしてる!! しかもぬるぬるしてる!!
[押し付けられる際同時にほっぺぐりぐりされて半泣き状態!>>+29 漬物事件の時も思ったけど。ガリアーノ君もしかしていじめっ子の才能あるんじゃない!?]
(+30) 2015/10/18(Sun) 20時半頃
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─ イタリア エノテカ・パネイラ ─
[アペリティーボタイムはとっくに終わり、そのワインバーには冬の長い夜を酒でゆっくり楽しむ客が集っていた。 カウンターで手頃なグラスワインとチーズ、フリッタータを頼んで、テーブル席で晩酌をしていた。 20歳前後の若者がひとり、という状態はこのあたりの酒の楽しみ方としては異端だろうか。
近くに据えられた暖炉でパチと薪が爆ぜる]
…
[しばらく楽しんでいたが、 そのうち店内に不穏な空気が流れ出し、ちらと顔を上げた。 喧嘩、だ。それも悪酔いした連中の。
言葉は聞き取りにくいが、最近少し聞き慣れてきた言語の、一方は片言でスペイン語混じりだった]
(-99) 2015/10/18(Sun) 20時半頃
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[騒ぎはどんどん大きくなり、参戦しない穏健な客達は二階の別ホールや外へと退散していく。 罵り合う内容がなんであれ、ガリアーノはどちらの味方も店側について酔客を追い出す試みもしないまま、黙って静かに過ごす ……つもりだったけど]
[逆上したヒスパニック(推定)が投げたボトルが頭に向かって飛んで来れば、さすがに それを受け止めて睨みつける]
おい。危ないだろ
[当然許された自衛の権利を行使した結果で。 その結果、 まあ、殴りかかってきた大男を床に制圧して腕をひねり上げることになった]
……俺に構うな
[他のやつまで向かってきたらやだな。とか思いながら]
(-100) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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/* さて、ジキルさんがくったりしているなら、それに甘えてゆるりと参りましょうか。
え、ダメですか。
仕事中に色々考えていたことが疲労で霧散して残念感にうちひしがられてですね……。
(-101) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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/* あと表と秘話合わせてみて、ジキルさん上手いなーとただ見入ってました。
いいな、この展開力。
表ももう少し繋げたくなるな、これ。と素直にワクワクしたのですよねぇ。
(-102) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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/* 年齢、たぶん…19くらい? 20代前半の少佐がみたいだけ!
公式設定だとヴィルヘルムはわりと最近の機体らしいけど、薄い本だからかんけーねーぜ!
(-103) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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―宴の後―
[宴の後は後片付けだ。 翌日の朝に宴の残骸が残っていたら、興醒めだ。 それに公共スペースが汚れていてはモチベーションも下がる。
食器を洗浄機械に入れたり、使った調理器具を片付けたり、布巾で机を拭いたりと男は片付けに残った面々と共に動き回る。
終わったらオランジェンザフトショーレで喉を潤した。 そうして一息ついた後には、最後まで残っていた面々に感謝と早めに寝るように告げて一旦部屋に戻った。]
(30) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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…さてと。
[男が自室から持ち出したのは携帯端末。 それを≪アードラ≫と繋いでアードラにデータを取得する。 そのデータを使って自国に送る報告書と、反省会ついでに自分用のデータを纏めるまでが、戦闘の後に行ういつもの習慣だ。
エバーグリーン色の愛機のコックピットに乗ると、手慣れた手つきで有線で繋ぐ。 ダウンロード中の画面をぼんやりと眺めつつ、ふと周囲を見て。 >>5ヤマトが作業をしている様子なのに気付いたが、男は邪魔をせぬように静かに部屋に戻った。*]
(31) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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―翌日―
[昨夜はデータを作り終えた瞬間に眠っていた。 つまり寝落ちだ。
机に伏して寝ていたから少々節々が痛むが、問題ないだろう。 二日酔いはないから頭はすっきりとしている
宴の翌日、いつもの朝食を終えた男は走り込みや柔軟を終えた後に ミスティに色々と質問を重ねたり、資料を閲覧出来るように頼んだりした。 ガリアーノが夜中に発った事もそこで聞いただろうか。
いつもなら射撃訓練を行っている時間。 少し落ち着かないが、少佐代理として留守を預かる以上は学ばなければならない事も多々ある。]
(32) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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/* あの、ところで…… ミスティさんは王道なんて興味ねぇって感じのラ神采配だよな、と思えるのは自分だけでしょうかね。
なんだろう、ひとつも王道くさいぞーってところがない予感。
目が曇ってるのだろうか。
(-104) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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[質問の中には、現在メンテナンス中の機体や戦場に復帰出来るまでの期間なども含まれている。
≪ラッキー・ストライク≫のメンテナンスには時間がかかるらしい。 それと休暇中のパイロットの機体もスクランブルの際には使用出来ない。 男はそういった情報を頭に叩き込んでいく。]
――ふぅ。
[只のパイロットであった時とは、把握していなければならない情報の量が違う。 >>7シックはトマトやパスタがないと俎上の魚のような真似をして駄々を捏ねる困ったイタリア人だが、紛れもなく優秀な指揮官だ。 男は眉間の辺りを指で解しながらそっと息をついた。*]
(33) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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/* 地上の人達と絡みたいなーと思う地上最終日、だけども邪魔しちゃあれよねって気持ちで、どう回すかを考える。
おおおおそくて申し訳ないです、ほんと。
(-105) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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そりゃ、無理な相談だ。
[かまうなと告げる年若き酒飲みに、 軍服を少し気崩した男が話しかける
階級的には中尉位か。ゴーグルは頭の上に置かれ 随分と気楽に、騒ぎを制圧した若者に話しかけた]
いやぁ、助かったよお若いの。こいつがね俺に絡んできちゃってさ。 全く、スペイン人はどうも短気でいけない。 お気に入りの店のバンビーナを口説いただけでこの始末さ 良ければ1杯奢らせてくれない?お礼にね。
[ざっくばらんに一括りにした髪を揺らしながら 男が制圧したスペイン人に親指をくいっと向けた後
薪の爆ぜる音を遮る様によくとおる声で告げれば 許可も出ぬ間にさっさと若者のテーブル席の開いた椅子に座りこむ
膝を組みながらそいつそろそろ離したら?なんて 尋ねる声音は、まるで他人事の様だ]
(-106) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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[制圧されたスペイン人の男が店の者につまみ出された後 騒めきが収まればまた店は人で賑わう事になる
エースパイロットとしての頭角を現してきた自分の名を この男は知っているだろうか――否、知らないかもな 共闘する国の傭兵、若いながらも腕は良いと聞く
今夜接触できる機会を設けられてよかったと 後に嘘つきという通り名を持つようになる男は
腹の中で小さく、笑った]
俺はシック・ジョルノ。しがない軍人さ 腕一本で大男を制圧するお兄さん。 あんたの名前、教えてくれない?
[白手袋をしたまま問いかける、 男の口元には緩く三日月が描かれていた]
(-108) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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/* また≪≫つけ忘れたー。 うおう無念ー。(びちびち)
(-107) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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/* この頃はまだまだおの仮面を被ってないから 一人称が俺だよ!な20代前半の中尉ばーじょん少佐でっす! 10代のガリアーノにときめきの導火線
勝手に机に座ってお酒奢ろうとしてるよ!えへっ 機種だって薄い本でぱられるんるんなら大丈夫だ、問題ない!
(-109) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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訓練というか趣味?
[いや、でもヒーローの条件として筋トレをするなら、やはり訓練に近いのか? そう考えながらシックの質問に答えていく>>+20]
うちにあるのはサスペンショントレーニングの器具だな。 こうやって、高いところからこのストラップを引っ掛けて、手や足を吊り輪に引っ掛けて引っ張ったり交互に動かしたりして運動するんだ。 自分の体重で負荷を掛けるんだけど、こういうので筋力とか柔軟性とか体幹の安定性とかを鍛えてるよ。
[と説明しつつ実演してみせる]
(+31) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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/* 何箇所かぐぐって調べたから、大体あってるはず……? PLが持ってない知識は、毎回ネット検索頼みだから付け焼き刃感がどうしてもしてしまう。
(-110) 2015/10/18(Sun) 21時頃
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…現在の哨戒班はアマルーラ少佐と、ミトロファンか。
[それに感じるのは絶大なる安心感。
ミトロファンの事だ。 着任して間もない少佐に序でに周囲の海域を見せるに違いない。
現場を知らないと、スクランブルの際の対処は一歩で遅れてしまう。 YAROUは高性能の機体であるが、風や潮の流れに無関係ではいられない。 それらを熟知していれば、いざという時に利用する事も可能となる。選択肢が増える。取ってはいけない選択肢が分かる。
それ故に周辺の海域について知っておくに越した事はないのだ。]
(34) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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―ラウンジ―
…資料を読んだら身体を動かそう。
[やはり、身体を動かさないのは何だか気持ちが悪い。
男はラウンジに陣取ると、ミスティに閲覧を許可して貰った資料に目を通し始める。 内容は、ここ数年でパンゲア所属のパイロット達が行ってきた戦闘のデータ。 男が着任する前のもの、参加していなかったものが中心だ。*]
(35) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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へー!そりゃすごい!!
[趣味で筋トレ!やるねぇと口笛を吹く>>+31]
ほうほう、サスペンショントレーニングなら機材であまり幅をとらないからいいな 筋力に柔軟性、体幹安定――ああ、だからあの鯨戦で居合の構えだっけ? ビームサーベル構えた時あったっしょ? あの時軸が安定してたんだなぁ
[実演にはおおーっと感嘆の声をあげて拍手! と、其処まで言ってはたっと気づいた]
そいやさ、あの構えって何処で習ったの? やっぱMANGA?ゲーム? ちょーかっこよかったよん!
[アメリカだからアメコミヒーローズの構えでもするのかなーとか思ってたから ちょっとびっくりしちゃったんだよね、なんて言い添えた]
(+32) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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あ、俺、ビーフ入れたい。
[残ったステーキの肉を鍋のなかにばんばんと放り込む。 肉がないと生きていけないくらい肉が好きだ]
あ、あとケーキとか入れてみる? もうすぐハロウィンだから、デコレーションもハロウィン仕様だよ。
[そう言って出てきたものは、オレンジと紫で派手にデコレーションされたスポンジケーキ]
(+33) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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- 椎堂の部屋 -
[静かに降り注ぐキスが満たしてゆく時間。 手を取り導かれたのは椎堂のベッドだった。
男二人が並んで寝るにはいささか手狭なシングル、 椎堂は、仰向けに横たわったミドリーの上に、若鹿めいた身体を重ねる。
コツンと押し当てられる額は、熱にうかされているわけではなく、ただ優しいぬくもりを伝えるのだった。
「嬉しい」と、椎堂は素直に繰り返す。 再び、軽い接吻けの洗礼。
目を閉じて、次に何処に息がかかるかを予測すれば、期待に血は早った。 首筋をチロリと舌が這った時には、ん…、と小さく声を洩らす。]
(-111) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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[「なんか、よいにおいがする」と椎堂は囁く。 その声の甘やかさ。]
おまえに反応してるんだ。
[世辞ではない。 この身体は、椎堂の愛撫に目覚め兆して熟れる林檎だ。]
(-112) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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[「もっと、知りたい」と求めながら、服の起伏をまさぐる指は、まだ不慣れさを呈していて、それがまたいじらしい。
幼い吸血鬼のように首筋をさまよう甘噛みの気配に、ミドリーは少し浅くなる呼吸に笑みを混ぜつつ、自分のシャツの襟ボタンを外し、鎖骨の見えるまで前を寛げてやった。]
(-113) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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[話しかけられて、片眉をヒクリと揺らす]
…あんたの味方をしてないよ 俺は身を守ったんだ
[よく通る声。クセの少ない明瞭な発音は聞き取りやすい。
一方で答えるこちらの声はたどたどしさの消えないものだった。 自らの国と言語に誇りを持つ地域では英語で話しかけても無視されることが多く、なるべく現地の言葉を覚えるように、とは先輩達に学んだこと]
………
[いいから放っておいてくれないかというのを、角が立たないように伝える語彙はない。 まして、相手の声は知ったものだった。 こんな顔だったんだな、とつい、軍人を見つめる]
……もらわない
[スペイン人(らしい)を離して、元の席に戻った頃にはとっくに目の前に座られていた。 奢られれば力を貸したことになるから、首を振って]
(-115) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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/* PLもミサイルについてお勉強しないと、ね。 ルイ君の人は凄い。
藻屑になった冥獣の欠片が、時間をかけて集まって出来るのが新たな冥獣とかだったら嫌ですね。 ゾンビみたい。 でも倒した筈の冥獣が復活とかいう展開は、楽しそう。
リブレさん殺したのと瓜二つの個体が出てきて、 怒りに我を忘れて突っ込もうとするカルアが味方にビンタされる回とか()
(-114) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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ガリアーノ・ハイニガー
[まず名前だけを告げ、 緩く笑む相手の口元を見る。 胸がざわつく感じがして、それをガリアーノは不審感だと分析した。 しかし吸い寄せられるように、もともと座っていた向かいの椅子へ戻る]
Stato della Città del Vaticano 市国警備員だ
[正確ではないが嘘でもない。 バチカンの警察力はYAROUのパイロットだけでなく全てスイスの傭兵があてられているから、出身の提示にもなるだろう]
…あんた、知ってる 有名人
(-116) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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ひぎゃんっ!? 何そのケーキ。 肉は分かるよ!美味しいもん ハンバーグINチーズとか考えた奴天才だよね
でもさ、蛍光オレンジと紫色のケーキって何!? 俺ちゃんまじでびびるよ!?
[でもこいつも何でもかんでもトマト入っていれば文句言わないので 五十歩百歩>>+33]
(+34) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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ルイ君が来たらイカの踊り食いなんか余裕だって絶対言うぜ? ねー読者諸君?
[うねうねを押し付けたまま爽やかスマイル]
ビーフいいね。 チーズケーキになるかも?生クリームはフォンデュに溶け出しちまうぜ
[うまそうなスポンジケーキをみて、デコレーションだけ先に食べちゃおうとか言ってみる。 酒飲みだけど甘党が発覚!]
(+35) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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/* 20代前半の俺シックやばい やばい
ちょと おふろはいってきます!
(-117) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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/* >>33>>34>>35 カルアがすっっっごく真面目に次期リーダーの勉強してて、読者視点、いいわああ♡ ってなった。
よい人選したものよ
(-118) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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/* ……萌えて壁殴りそうになってる自分がいるんだが、こう、エピって灰公開されたら本気で恥ずかしいな、これwwwwww
いや、でも、うわぁ……(ころがる。
(-119) 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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ははは、確かにそうだ。 でも守られたのは事実は事実さ。
[片眉を揺らす少年にも青年にも見える若き兵 たどたどしい発音に、英語でもよいよと言い添えた後 男は断りの文句にくっくと喉を鳴らす]
まぁいいじゃないか。 お近づきのしるしにでも1杯程 俺を不義理にしないでおくれよ色男
[貸しを作ってしまうことになるんだよ、なんて 首振る青年に軽く告げよう
ガリアーノ・ハイニガー 彼から告げられた名を口の中で転がす 成程高潔なのも頷けることだと口元を見つめる青年の、 灰色の瞳を此方は視界に映す
向かいの椅子に座る様子には楽しそうに目を細め、 市国警備員、という言葉に成程と組んだ腕を一度揺らし]
ヴァチカンの。良い兵を囲っているね其方も スイスくんだりからよく此方へ出向いてきてくれた。 ここ最近は沿岸に冥獣が湧くことが多いから 腕の良き者は幾らでもいてほしいものでね。
(-120) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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えーと、映画で見たんだよね。 日本のサムライを描いた映画で。
あれみて格好いいし、やってみると引き締まるなーって思ったからその真似。 習ったわけじゃないから格好だけなんだけどさ。
……あとは作者が折角異なる国の人間で構成されたチームを書くんだから、異文化を取り入れているシーンを取り入れてみようかなって思ったってのも
[メタ事情なんかも暴露したりして]
(+36) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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[君が来てくれてよかったよと笑顔を見せていれば、 如何やら此方の名は、知られていた様子 さて、警備員という言葉を信じるのなら末端か 若しくは――……
どれほど己の事を知っているのやら それを知るためには矢張り、酒を飲ませて酔わせ 口を軽くする必要があるなと判断し 度数の強いワインをボトルで、グラスは2つ注文
摘みに最高級のチーズもつければ、 スイス人なら断れまいとの心算だ 早速持ってこられたそれをなみなみグラスに注ぎ入れ 渡しながらこう告げよう]
ささっ飲んで飲んで 良い飲みっぷりを見せておくれよ若者よ そして君の武勇伝でも 聞かせてくれると嬉しいものだ
[そう告げれば自分のグラスにもワインを注ぎ、 少しだけ口をつければ赫い滴が唇を濡らす
濡れた唇を舌で舐めとり、男に話を促す様子は イタリア人は伊達男、を体現するかのように見えたかもしれない]
(-121) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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/* おふろいってらっしゃい!ノシ 俺はこれからのんびり寝落ちるまではゆるオン!
チーズとビール用意して待ってる つ[黒ビールとチーズ]
(-122) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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/* NGがだいたい同じなのはなによりでした。 自分、階級高いのと年齢(と身長)低いのはわりと狙ってやっているので(まがお)、そのあたり楽しく弄ってやってください。
話は宴の後か、翌日以降かに私の部屋を訪ねてきていただくような形から始めるのが良いでしょうか。 宴の直後だと、酔っぱらって駄目になっているので好き放題ですよ。
懐いていただくのはとても幸せなのですが、受け??という気分にもなりそうです。どちらかというと倒錯的な方が楽しそうですね。 ほのぼの路線でいくなら、むしろこちらから懐きますよ。 「実は私も、後を任せられるとしたらあなたしかいないと思っていた。 初めて会った時から、私はずっと……」的に。
そうそう。最初から私があなたに薔薇的な意味で好意を寄せているのと、途中で落ちるのと、どちらがお好みですか?
(-123) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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みゃあああああ! ジャポネーゼ何なの!?こんな悪魔みたいなの食べるの? ならシードル君に食べさせればいいじゃないかぁあああ
あっ、うねうねがきもちわるい!なんかぬるってする!! 口の中入ってくる!ふぎゃあああん
[結局チーズもなしで食べたようです>>+35 お味はどうやらイカっぽかったらしいと少佐は後に語ったとか]
(+37) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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ほぇえ、そんな映画があったのか! かーっこいいねぃ。ブシドーとは、死ぬる事を見つけたりだっけ? ありなんか違う気がした、まぁいいや
ほうほう、身が引き締まる感覚ってのは理解できるかも あの構えって特攻――つまり己の命をかける時に 武士がする構えらしいんだよね。どっかの博物館の資料によれば それをイケメンがするんだ!コミックスも重版間違いなしだドン!
[もっかいそのかまえやってーなんてライフ>>+36にリクエストしつつ メタァには異文化交流いいよね!とぐっと親指を立ててみた
そういえばミドリー君のトマトウォッカタバスコなパスタモドキも割と異文化交流の気がする]
(+38) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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-自室にて-
…おれ?
[おまえに反応と言われて、顔を上げて、きょとんと。 先ほど、小さな声を聞かせてくれた唇に口付けて、ねぇ、と問うた。]
……ミドリーも、きもちいい、です…?
[俺は、と。]
うれしくて、きもちいい。
[触れているだけで気持ちいい。 触感に、味覚に、嗅覚。 もっと味わいたくて、感じたくて。
開いて貰ったシャツの胸元に、顔を寄せる。 最初、仔猫がそうするように顔を押し付けて甘え。 鎖骨のラインを唇で食んだ。
手探りでボタンを外す。 肌に触れるのが気持ちいい。
ちゅ、と。 普段なら服に隠れるだろう位置に、強めに口付け。]
(-124) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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――……。
[何かに気付いたように、身体を起こす。 開いた胸元のそこに、自分の掌を置いて、じっと。]
色、違うんだなぁ、って思って。
[ひとつ、付けてしまった痕を見る。 肌の色との対比。]
……綺麗って、言ったら、怒ります…?
(-126) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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/* >カルア君メモ 千里眼千里眼ー♬めっそーないでぃす♪
そんなカルア君は俺ちゃんの昨日の灰予想を見てびびることになるでしょう まさかの2CP受攻もばっちり予測してあたってるっていうね……
(-125) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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/* ちまちま読み読み、かきかきしていて、また何か読み違えているなって気づいて埋まりたい。
そしてログ伸ばしてなくてごめん、ごめん、ごめん……。
こんなに筆遅いのかと本当にびっくりしてる……。疲れかな…
(-127) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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なんで、他の国の人ってアメリカのケーキ見ると、なんか変な反応するんだろうな。
[シックの叫び>>+34に首をかしげる。 傍からみれば、食欲をなくすような色だということには全く気づいてない]
生クリームが溶け出したチーズって美味そうな気もするけど、どうかな。
(+39) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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/* 書いてるだけで胸焼けが……。
(-128) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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だって、蛍光ブルーのケーキとか ……素材的にありえないぢゃん……
[ふるふると体を震わせる>>+39 でもデザインとかは可愛いと思うよ俺ちゃん! お化けのチョコ板とパンプキンの形のグミ乗ったケーキ可愛かったし]
あ、チーズケーキな感じでそれは美味しそうだと思うぜぃ だが、紫……紫
(+40) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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─ 洋上 ─
[《ワリシイ》の斜め後方を《St.ジョージ》で追う。 今は移動形態をとっているから、遅れるようなこともなかった。
移動力も機動性もそれぞれ違うYAROUを運用するのだから、フォーメーション訓練にも力を入れるべきだな、などと考えながら飛んでいると、先行する《ワリシイ》が予定の進路を外れて飛び始める。>>22]
どうした? 油のようなもの?…… 今、確認した。
重油のようにも見えるが── このあたりに出現した冥獣で油を分泌する種の報告はあったか?
民間機か民間船が付近を通った可能性も含めて、検索してみる。
[パンゲアへとデータベース検索のリクエストを流しつつ、続いてC57へと入った。]
(36) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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/* 分類的には空対地になるんですかねぇ。 ミサイルについてお勉強していたらお返し来てたー。
好 き 放 題 。(二度見どころか三度見した) む、む、む、悩ましい。 けど翌日以降にの方が自然かな。まだ会って間もないしねぇ。 ちょっとした絡みはあり? …とか、stkやってる気分になる()
懐く=忠犬(貞操狙ってないとは言ってない)なイメージでしたん。
お相手さんは倒錯的な方がお好み、かな。 新たな世界の扉開いちゃう?(こっち、変態攻めぽくなるルートです。) PLが攻めやると大体わんこ攻めな気がするので。
(そわそわそわそわ)
(-129) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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さすが、ジョルノ少佐! 物知りですね! あの構え、そういう意味だったんだ。
[構えの本来の意味を知って、その奥深さにうんうんと頷く。 ならば、今以上に真剣な気持ちで構えなければならないと思いつつ、リクエストに答えて、構えをとる。
これでファンサービスになっているかな?]
(+41) 2015/10/18(Sun) 22時頃
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─ 昨夜・宴で ─
[動揺しながらも確かな声音と姿勢でカルアは少佐権限の委譲を受ける。>>3:183 そこに軍人としての規律だけではない、もっと熱く息づく情熱のようなものを感じた。 きっと彼ならいい将になる。 厳しいながらも、仲間や部下のことを思い、仕事に誇りを持ってうち込める指揮官になるだろう。
師事を願い出られれば>>29、むしろ私があなたの姿勢を見習わなくてはと笑い、空いた時間にでも部屋に来てくれれば指揮官に必要なことを話したり、いくつか本を貸したりしようと約束した。*]
(37) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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- 椎堂の部屋 -
[椎堂は何か言うたびに接吻けを添えてゆく。 ああ、いいなこれは癖になりそうだ。]
耳を貸せ。
[椎堂が、きもちいいかと可愛いことを聞くものだから、彼の形のよい後頭部を引き寄せて、唇が耳朶に触れる距離で告白した。]
── とても いい。
(-130) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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ふっふーん。俺ちゃんをもっとほめてもいいのよっ!!
[ほらまたこうして1人のイタリア人が調子に乗った>>+41 リクエストの構えを見ればぱしゃぱしゃーって写真を撮って ガリアーノ君に渡す。 これでライフ君トレカに新しいバージョンが出来るね!
次の刊の巻末おまけにライフ君トレカとかつけたら 結構販売数伸びるんじゃないかしら ライフ君だけじゃなく皆のトレカが全部で○種類! 封入しているカードはお選びいただけませんとか
そこんとこ編集長、かんがえてみてちょっ★]
(+42) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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[少し強めの接吻けを烙されて、肌に疼きが宿る。 椎堂が施す快楽の経絡が火照る。
はだけられた胸に、トンと突かれる掌。 何を考え見つめているのかと思えば、肌の色の違いだと言う。]
綺麗だなどと、そもそも言われた試しがない。 おまえは、言われたら怒るのか?
[手に手を重ねる。]
変えられない生まれの違いなど忘れさせてしまうくらい、おまえを喜ばせてやりたい。
── 今のままのわたしでは、ダメか?
(-131) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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[英語でいい、と言われればほんの少し、目元が緩む。 無表情にしていればほとんど色のない、厳しささえ印象に与える容姿だ。 その上に、まだこの頃はぎこちない笑みを乗せて付き合いやすさを演出するのは同僚達の間でだけ]
貸しじゃないって …
[男が注文するチーズの名は最高級のものだった。 自分でも買う資産はあったが、多国で豪奢な金遣いはしない。自分の皿の上にあるのはごく手軽な値段のテーブルチーズ]
いっぱいだけ。 相席するからで、さっきのは関係ないからな
[組まれた腕を眼鏡越し、眺めて。念を押す]
冥獣は増えてる 軍事力をもたないはずのバチカンも、対応せざるを得ないんだろう
(-132) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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[グラスを躊躇いながら受け取って 癖でくるりと揺らし、テーブルランプの灯に色を翳す。 深みのあるいい色だった]
あんただって若いじゃないか
[紅く濡れた男の唇に視線が止まり、 舌で舐めとる動きに 僅かに逸らした。
少しの間この若者と飲んでいれば、気付くだろう。 リラックスさせるためには沈黙が金。黙って杯をあけながら暖炉を眺めていれば一番心を開かせられる。何も聞き出すことはできないが。
故郷の話が銀。ならば、 ワインとチーズは銅だった]
……武勇伝なんてないよ。まだ怪我もするし そっちは?
[最初に飲んでいたグラスが2杯。 3杯目を何口か飲んでチーズを摘んだあたりで、ようやく口を開いて言った]
(-133) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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きゃーアランかっこいー!
[ライフのゲテ色ケーキのクリームをスプーンですくいながら、構えをとったポーズにきゃっきゃっ]
(+43) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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ガリアーノは、GATOTSUの構え?とタイトルをつけて新しいアラントレーディングカードを発売した
2015/10/18(Sun) 22時半頃
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- 洋上 -
[アマルーラが発した検索に、ミスティから帰る回答は「該当なし」だ。]
冥獣であれば、こちらの気配に気づいて浮上してくるかもしれません。
[それが本能なのか、冥獣は陸地の遥か手前で洋上に出てくる。 特に攻撃的な冥獣ほど、刺激に反応する傾向がある。]
(38) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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[と、告げる間にも、不意に波形の乱れが生じた。
大量の海水が盛り上がり、流れ落ちた後、海上に残ったのはゴツゴツとした塊だった。 大きさは30mといったところか。
部分的に見ればサルベージされた沈没船のようでもあり、錆びたパイプや折れた尾翼とおぼしきものもあり、 それらが歪な形に結合している。]
冥獣が ”鎧” をまとっている?
[確認するように瞬いたミドリーの双眸は、積み上げられた残骸の中にYAROUの半身のシルエットを見出し、何かを押し殺すように細められた。]
(39) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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じゃあ少佐は触手食べてるとこ、 俺は札束でビンタの構えでトレカ売ろう
[ぶんぶん、素振り。 ちなみに銀行業の顧客は、富豪とかリアル石油王とかゴルゴ13とかなので殴るわけにはいかないのだよ>>+30]
(+44) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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/* >>39 ああああああグロい
(-134) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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/* 了解しました。その辺りの設定も美味しく頂かせて頂きます。
そうですね。開始時期はそのどちらかになるかと。 す…好き放題。 とても釣られそうになったのですが、此方の一目惚れからという要素を入れればその時間軸でもいけるのでしょうか。
懐く=忠犬(貞操狙っていないとは言ってない)なイメージでした。 恐らくはわんこ攻めに分類されるでしょうか。犬種的にはジャーマンシェパートとかロットワイラー系の。
倒錯的な方がお好みでしたら、そちらの方でいってみましょうか。 こちらはちょっと変態チックになりそうな予感がしますが。大丈夫ですか? ほのぼの路線も楽しそうと思いつつ。 尊敬する人にそんな台詞を言われたら真っ逆さまに落ちるしかない気がします。
む、悩みますね。 どちらかと言えば、話を紡いでいく上で関係が出来上がっていく方が好みです。
(-135) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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>>10
ハイ、頑張リマショウ
[整備データを更新したり、要求されたデータを提供したりと働いています。 ミスティが同時に何カ所にもいるように感じられるのはAIだからです。]
(40) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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ライフは、写真撮影が一段落すると構えを説いてドヤ顔
2015/10/18(Sun) 22時半頃
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/* >>37お部屋訪問フラグが立った!
>>39そして冥獣とバトルするフラグも立ったー! 残骸にYAROUのシルエットとか超不穏じゃないですかー。
(-136) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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/* はっ、ジキニの中の人、体調不良メモに今、気づいた (← お大事に!
明日は墓下になるけど、ゆっくり休んでくれい (地上よりログの流れ早そうだけどw
(-137) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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/* ミサイルのパターンを模索中。 追加ダメージ効果の目は薄いかなぁ。
対ミサイルのはあるんだけれども。 そもリアル世界にはミサイルで戦うのは怪物ではないので検索しても上がってこないのは当然と言えば当然? 相手側に遠距離の攻撃手段があれば、また違うのかな。
んむ、やっぱり火力強化でしょうか。
(-138) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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― 自室 ―
[あれほど散らかっていた部屋は今は綺麗に片付いていた。 内装は特にいじっていないので、壁は元の色のままだ]
どうぞ。入って。
[先導してティトスを自室に招き入れ案内すると、冷蔵庫から缶ビールを2本取り出し、そのうちの1本をティトスに渡してから]
飲み物、ビールでいいか?
[そう尋ねた]
(-139) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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[おや、割と純な所があるじゃないか 目元が僅か緩む青年に思ったのは、そんなこと 資料によれば10代、の筈だが落ち着き払って冷静な為 20代にも見える眼前の男
厳しささえ印象に与える容姿が 僅か表情を変える様に一瞬だけ瞳を瞬かせた]
はは。 無論だ、それでもいいよハイニガー君
[チーズとワインは、どうやら効果があったようだ チーズのランクに気づくとは、中々の審美眼をお持ちらしい
1杯だけという念押しには頷いたものの 内心、どうここからしこたま飲ませてバチカンの情報 引き出して見せようかと腹の中の蛇が舌なめずり 付け入る隙は何処だ?女を宛がえば早いだろうか
だが――清廉な若者に女で仕掛けるのは何故か躊躇われた 普段なら、速攻でその手を使っている筈なのに]
……。ま、非暴力非軍事力なんて夢幻なんだろう。 極東の”自衛隊”も結局の所は軍なわけだしな。
[普段と違う自分の思考回路に少しばかり首を傾げつつも、 頭を緩く振って作戦の1つを追い払いつつ言葉を紡いだ]
(-140) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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[躊躇いながらもグラスを受け取った若者は、 テーブルランプの明かりをワインと灰色の瞳に映す 一瞬、その姿に目を奪われた自分に気づけば、 そんなバカなと呟いた。何を考えていたんだか、俺は]
そうか?もう直ぐ20も後半になるというのに パイロットとしては是から脂がのってくる、んだけどな
[若く見えるかいと小首をかしげたまま、 会話の糸を手繰ろうとして――暫し飲んで気付いた 如何やらあまり会話を嗜む手合ではない様だ
美味しい物を食べ、暖炉に身を晒し暖を取り 時折故郷の事に触れた時の反応を鑑みるに、 祖国への愛が強い性格なの、だろう
だからこそ、それに感づいてからは極力話題をふらず 唯、ワインとチーズに口をつけることだけを選んだ
そうしていれば、チーズをつまんだ男からの話しかけが]
(-142) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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/* ミサイルランチャー案も浮上。 安定性的にアームミサイルよりはぐらつくよねぇ。
膝からミサイル出るのは接近戦用な気がするし。 入れられる弾の大きさ的に射程は狭い。
纏まってないつらつら語り。 ツイッタ状態ですみませ。 エピッたらミサイル関係詳しい方にお聞きしたい。
(-141) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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怪我をするってことは、それだけ前線に突っ込んでいくってことだ 良き兵だ。そう思うよ俺は。 孰れ君が武勇伝を紡ぐ日も、遠くないだろうさ。
[是は本心。内心では此方に少しは慣れてくれたのかな? そう思いながらも自分の事を聞かれれば 此奴ぁ驚いたと言わんばかりに、瞳を丸くした]
俺の方も何もないさ。 唯少しばかり、戦場に出る事が多いだけ。 味方を死なせない事が、他部隊よりは多いかな?
[其れ位だよ、と告げつつ次に注文するのはヴルスト 同じ欧州故、美味しい物は何でもどこからでも流通されているのだ
ぱりぱりに炙られたそれをフォークでさせば、 溢れた肉汁が芳醇な香りを彼の鼻腔に届けたか]
そうだ。 君は、どうしてそんな若い身空で傭兵に?
[尋ねてもいいかなと言い添えて。 男は再度、ガリアーノ青年にワインを勧めた]
(-143) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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ん?
[貸せといわれて耳を寄せて。]
……ん。
[返ってきた言葉に笑み。 そしてやはりキスを送る。 好きな人にキスするのは、嬉しい。]
(-145) 2015/10/18(Sun) 22時半頃
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─ 夜の宴にて ─
[乾杯にはミスティも参加してくれたらしい>>3:162。 それを内心嬉しく思いながら、グラスを合わせたジキルは冗談っぽく笑う>>3:170。
甘えるみたいに乾杯をねだるジキルの姿に重ねたのは、幼い頃の自分>>3:148。 そうして今、善処すると笑うジキルに重ねたのは──……兄だ。
兄が墜ちる少し前に、帰省した兄の顔色が芳しくないと母から貰ったメール。 それを受けて、少しは自分の身体を大事にしろという挨拶をすっ飛ばした文章に始まり、めいっぱいのお小言メールを兄へと送信。 兄からの返信は軽い笑いと、心配するなと、“善処する”という言葉。]
──……。 また私に乾杯の音頭を取らせたいなら、うんと善処してください。
[苦い思い出だ。 それをジキルの冗談っぽい笑みで覆い隠すために、こちらも冗談めいた口調を返す。
歓迎すべき仲間の一人は、少しばかり心配の種を抱えていそうだった]
2015/10/18(Sun) 22時半頃
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/* あっぶな落とそうと思ったらライフさんきてたああああ
(-144) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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ちょまっ!触手は! 触手は勘弁ちゃんっ!!
あっでも札束ビンタなガリアーノ君は見たい!!
[素振りする彼を写真撮影!>>+44 ぱしゃぱしゃっ]
(+45) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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/* あれ、宴夜じゃないよな
私のあたまぁぁぁぁぁぁ
(-146) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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/* 夕飯を食べるか、映画を見るか、ゲームをするか。
じゃなくて
お酒を飲もう
(-147) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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綺麗って―― …貴方に言われるなら、嬉しいかな。 でも、ほかの人に言われたら、混乱するかもです。
[自分が綺麗なものとは思っていないから。]
俺は、違うのも嬉しいんですよ、ミドリー。
[重なる手の色の違い。それにすら微笑む。]
自分の色と比べて、貴方の色を綺麗だと思うの、きっと俺だけでしょう? 俺だけが知ってる、特別です。
貴方は、貴方のままがいい。 今のままのミドリーが、俺は、好きです。
違う事すら、好きなだけ、なんです。
……困らせたのなら、ごめんなさい。
(-148) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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[とん、と。 胸元に頭を寄せて。 心臓の音を、耳に。]
違う事は忘れたくありません。 貴方をそのまま記憶したい。
でも――
[くすくす笑って。]
喜ばせてもらえるなら、大歓迎、かな。
[指先。色の対比を楽しむように、肌を撫でた。]
(-149) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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/* あれ、やっぱり夜?
まぁいいや、夜削ろうか。
わたしの頭のぽんこつ感が憎い……
(-150) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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─ 洋上 ─
このあたりで事故があった可能性はかなり低いな。 冥獣の可能性の方がまだ高いか。
[ミスティからの回答を得て、警戒のレベルをさらに上げる。 ミドリーの言葉に頷いたとき、海面がざわめいた。
海水を押しのけて水面に浮上したのは、無機物の塊。 海に沈んだ様々な鉄屑をまとめてくっつけたようなそれは、本能的な忌避感を覚えさせた。]
これが冥獣なら、嫌な相手だな。
[心情的にも、能力的にも、攻撃しづらい。 高度を上げ、距離を取りなから周辺の海中を含めて電探波を飛ばし、索敵に努める。]
(41) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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─ 宴にて ─
[乾杯にはミスティも参加してくれたらしい>>3:162。 それを内心嬉しく思いながら、グラスを合わせたジキルは冗談っぽく笑う>>3:170。
甘えるみたいに乾杯をねだるジキルの姿に重ねたのは、幼い頃の自分>>3:148。 そうして今、善処すると笑うジキルに重ねたのは──……兄だ。
兄が墜ちる少し前に、帰省した兄の顔色が芳しくないと母から貰ったメール。 それを受けて、少しは自分の身体を大事にしろという挨拶をすっ飛ばした文章に始まり、めいっぱいのお小言メールを兄へと送信。 兄からの返信は軽い笑いと、心配するなと、“善処する”という言葉。]
──……。 また私に乾杯の音頭を取らせたいなら、うんと善処してください。
[苦い思い出だ。 それをジキルの冗談っぽい笑みで覆い隠すために、こちらも冗談めいた口調を返す。
歓迎すべき仲間の一人は、少しばかり心配の種を抱えていそうだった]
(42) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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[オレンジジュースのグラスから、ウォッカの入ったグラスへと持ち変える。 やはりこれだけは、呑み干しておきたかったから。
そんな時だ。 アマルーラがシックの休養を口にし>>3:169、彼の権限を委任すると言われたカルアがなんだかメカみたいな動きで動揺を露わにする>>3:172。
真面目すぎるところはあるが、ベストな選択肢だとキグニ自身も思う。 つまりはまぁ、アマルーラの評通り>>3:175。 >>3:183強張る顔を見れば、浮かぶのは苦笑。 何か気負いすぎているなら適当にまた棘を刺しにいけばいいかと思いながら、敬礼で応じるカルアへと、ただ静かに信頼を寄せる眼差しを投げるに留めた]
(43) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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/* あれ、4dですよね?って思わず日付確認しちゃった人です。 しかしゆるっと進めていくなら4dでもありなのか。
(-151) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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― ライフの部屋 ―
[寄せてもらった部屋はやっぱりキレイに片付いている。 “散らかっている”と聞いていたのにそんな片鱗は見当たらず、最初ちょっと驚いたものだ。何でも本当に速攻で片付けた上、維持してくれているらしい]
ぜひビールで。 部屋じゃうちのビールしか呑まないですし。
[缶ビールを開けながら、シミュレーションの復習と問題点の洗い出しを、立ち話のような調子で済ませてしまう。夕飯を食べるか、映画を見るか、ゲームをするか。いずれにせよ準備を終えて足を伸ばすまでには少しの時間があるから、その前に互いに今後の目標を確かめるくらいの感覚だ]
[そうして手帳をぱたんと閉じると、一度振ってみせた]
……あの日した約束、これで叶いましたね
[だからもし、いつものようにごろごろした後、何もせずに帰ってしまったなら、次に続く約束は残らない。 ――空になった缶を置き、あの日に触れた掌を探した]
(-152) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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[仲間達と言葉を交わす為に回り歩くアマルーラから、核を叩いた時の話を訊かれれば>>3:177、ミドリーの判断とエスコートを讃えながらも、記憶にあるままに詳細に伝える。 見たことのない大型の冥獣でも、どうやらコアの強度は今まで“大型”と分類されていたものとそう大差はないことが今回の一番の収穫だったとは、最後に添えた言葉だ。
もっとも、ハンスのとっておきを使って壊す程度の強度なのだが。
ジキルにさんざ気持ち悪いと罵られたシックは、気づけば宴会場を抜けており>>3:184、そんな罵りをしたのと同じ口でカルアの鼓舞するジキル>>8>>9を眺めれば、先ほど感じた不安が軽くなった気がした。
それを眺めていたキグニの手には、空になったグラス。 ゆっくりと、献杯されたウォッカを呑み干していた]
(44) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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[オレンジジュースも空にして、宴が終われば自室へと戻る。 眠らぬ乙女に見送られ、自身は見送れなかったガリアーノが何の憂いもなく戻ることを祈るように眠りにつき、ほんの少しだけ夢を見た。
兄にまつわる夢だった気がするのは。 きっとジキルに兄を慕っていた己と、兄の姿両方を重ねてしまったからだろう。*]
(45) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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/* わんこ攻め~! わんこ可愛いですおっきいわんこ。
一目ぼれでなくても、ついむらむらとしてから始まる関係でもいいんですよ?とか言ってみるわけですが() 上官として懐いていただくところから始めるなら、もう少しまともな時に来てくださいな。 自分がそんな懐いてもらえるようなRPできるか、とても心配なのですが(あわあわ)
変態気味でもほのぼのまったりでもどちらでも大丈夫なので、とりあえずは始めてみませんか? あれこれ言っている私も、どう転ぶかは実際やってみないとわからないのでした。
(-153) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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─ そうして翌日 ─
[不得手な酒のせいで、目覚めはあまりよくなった。 それでも身支度を整え、軽い朝食を済ませれば向かう先はメンテナンスルーム]
──アップデートは無事終了、ですね。
[偵察に出た面子を見送り、やって来たメンテナンスルーム。 端末前に座り、ハンスのデータを確認して満足げな独り言を零す]
……少し防護関係も弄るべきでしょうかね。
[昨日の戦闘のあれこれを思い出し、ハンスの装甲に響かない程度の改造の演算をするために、端末を弄り始めた。*]
(46) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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[あの日は手を握り、“ハッピーエンドを目指してほしい”と願ったけれど、今はそれだけではない。 話をしたいし、側にいて欲しいし――もっと深いところまで、知りたい]
[今伝えるべきか、のんびりし終えて帰る前にするべきか。焦ってもいいことはない気はするけれど、次のことを話すなら今という気もする。 手はもう動いてしまっているというのに、視線は迷いを映して暫く彷徨っていたけれど、結局、意を決して真っ直ぐにライフを映した]
………好き、です
[零れ落ちた言葉は、眼差しと同じく一直線で率直なもの]
(-154) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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- 椎堂の部屋 -
[椎堂が肌の色に何かコンプレックスを抱いているのかと思ったが、誤解だったらしい。 ミドリーは安堵して椎堂の背を抱き寄せる。]
ああ、おまえだけでいい。
[好き、と繰り返される告白に微笑み、「困らせたのなら、ごめんなさい」と気づかう声を接吻けで塞いだ。]
(-156) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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/* うむ。そうだよな。俺から部屋に呼んでおかないとやりづらいよな……。 ぼーっとしすぎてた。
(-155) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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[心音に重なる椎堂の身体の確かな質感と温もり。 肌をくすぐるような笑い声に、背に回した手を身体の輪郭に沿ってゆっくりと動かす。]
探り出そう。 おまえが──
[喜ぶこと、と指先で脾腹をツンと押した。]
(-157) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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/* さて、薄い本いくかー。
眠くて上手く返せてなかったらごめんなさいですよ。
うぐぐ。表でもやり取りしたかったな、おのれ日曜日……
(-158) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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……最近、あなたを見かけたらつい目で追ってしまうんです。
あなたに笑ってほしい、できれば、俺の方を向いて。 ただいまと言いたいし、お帰りと迎えたい。
……だから、約束が叶っても、ここに…… 俺の傍にいて、くれませんか。
[掌に自然と力が篭もる。 ――言ってしまった。いきなりすぎただろうか、やっぱり後の方がよかったか、というかそもそも、確かめるためにも伝えなければならないとはいえ、自分はライフにどう思われているんだろう。 踏ん切ったら踏ん切ったで、後から色々な思いが頭の中で渦を巻いて、思わず目線が揺れそうになる]
[ライフの声を待つ間、呼気が僅かに震えた]
(-159) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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[資料を読み込んでいる間、>>37アマルーラと昨夜交わした約束を思い出す。]
――…。
[彼に師事を願い出たところ、空いた時間に部屋を訪問すれば必要な事を教えたり、書物を貸してくれると約束してくれて。 姿勢を褒められたのは少し気恥ずかくも、晴れがましい気持ちになった。
自分より幾分か若いのに既に指揮官の器を持つアマルーラは人を動かす天性の素質を持っているのだろう。 何年経ったとて、代わりの指揮官役に収まる事はあっても‘アマルーラの代わり’になれるとは思わない。
今は、彼の信に足る人間たりえるように自らを成長させていきたい。 ――そう、心より思ったのだった。]
(47) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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/* 現在に追いついたふりをしています。こちらの宴会関連のことは適当にスルーして、皆様お楽しみください。
ってメモに書き忘れたけど、これかまってちゃんみたいだから忘れたままでいいや、うん。
うー、眠い。
(-160) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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[さて、撮影会が行われている間、カラントが何をしていたかというと]
…………
[圧力鍋を呼んで、触手>>+27を煮ていた]
(+46) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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……カラント君? 君何煮込んでるの?
[なーんか彼の目の前の圧力鍋からいやーんな予感がしました>>+46]
(+47) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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- 洋上 -
[アマルーラの索敵データが同時ポップアップされる。
やや小型の冥獣。 眷属が近くにいる気配はないが──
その時、冥獣がまとう筒状のパーツから何か射出された。]
…!
[アマルーラの位置を確認しつつ、際どく回避し、距離をとる。
爆発音はしない。 筋肉の動きか圧縮空気かで撃ったものか。]
(48) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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[抱き締めてくれる両腕に、すっかり甘えた。]
くすぐったい、です。
[たまに背筋に何かが走るものはあるけれど、脾腹を触れられるとくすぐったさの方が上になる。 身をねじって笑う。
おかえしに、と、胸に口付ける。 痕を増やさないように気をつけて、舌を使った。それでもたまに歯を立ててしまったけれども。
手でゆるりとミドリーの腰を撫でる。 纏う衣類が邪魔と言うように、その縁にかりかりと爪を立てた。]
(-161) 2015/10/18(Sun) 23時頃
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[良い兵だと言われて少し困ったように眼鏡を押し上げた]
でも、怪我しないでこなせる方がいいだろう
[反駁めいた接続詞を選んでしまうのは、 シック・ジョルノというパイロットの名声を知っているからだ。 彼の配属された隊は、本来の能力よりも大きな戦果をあげる。 また戦死・戦傷の少ないことは大きな評価を生んでいた]
自分だけでなく味方を生かすのは凄いことだ。……Mr.ジョルノ
[はっきりとした言葉で相手を褒め、 また会話が途切れればグラスをとって残り少ない紅を口に含んだ。 間をおいてくれるのはありがたく、 寛いだ気持ちが少しずつ広がってくるのは少し強いワインの酒精のせいでもあった]
(-162) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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/* は、そうだ。 ルイさんがリコリス菓子食べてくれたこと、嬉しかったです有難う!
そしてうっかりまた、メカルア塗りをしてみる>>43。
以前にメトロポリスセットを使った村に入った時のカルアさんがサイボーグパーツ纏ってたので、メカルアと口に出してしまいましてね。 なんか言いたくなったんだ。
メカルア!
(-163) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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[進行状況は全体の2割程。
古いものから読んでいる所為か、知らぬ名も多い。 そして、敵の種類も昨日戦ったものよりも稚拙と言うか、弱いものが多い。 出来損ないの化け物が完全体に近付いていくような、そんな感覚。]
――‘進化’。
[ぽつりと男は口にした。 明らかに今までと違う新種の冥獣の存在の発覚。 その前に新たなパイロットが増員されたのは幸いだった。 ――今までの面子であればきっと手が足りなかっただろうから。
けれど昨日対峙したのは氷山の一角の可能性もあり、連中が昨日得たデータのままでいるという保証はない。 怪物達と対峙する為、自分達は強くならねばならない。
男は固く口を引き結んだ。*]
(49) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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[注文を受けたソーセージが届くと、 小さく鼻で息を吸う]
ん…19だからスイスじゃ徴兵の対象だ 俺は、 3年目かな
[どうして、という問いにはすぐに反応せず、 勧められたワインに首を振ろうとする。 視線が向くのはボトルの方。一杯ずつしか注いでいないそれはまだなみなみと残っていた]
えと…才能があったから?
[結局、もう一杯だけ、と酌を受けてしまう]
(-164) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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-トレーニングルーム-
[一通りのシミュレーションを終えて、打ち出した結果を端末で眺めながら、一休み。 ペットボトル入りの緑茶に口を付けるその顔は、あまり明るいものではない。]
装甲値上げすぎたかな。
[特殊矢は、やはりあまり使い勝手のよいものではなく。威力を期待するよりも状況を見た方がよさそうだ。 それよりも問題は、冥獣の装甲値だ。 パンゲアにいる者たちが戦闘を行ったデータだけではなく、他国からのデータも引っ張ってきているので、確かとは言えないが。
思ったより、ダメージが通らない。]
ふぅむ。
[腕を組む。 冥獣が、人間との戦いの記録を元に進化していると言う説は聞いている。 しかし――]
成長速度速過ぎないか、これ?
(50) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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/* 犬種を上げてみて、忠犬より番犬な気がしました。
む、誘惑が多すぎて(悩) そうですね、とても悩ましいのですが素面の時にお伺いしましょうか。 表でも落としてみましたが、器の広さを尊敬しておりますから。 問題ありません、と言っておきます。
了解しました。 表の展開気になりつつも、作ってみますね。
(-165) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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弱点見極める、かぁ。 ヤマトの検索能力上げるにしても、限度あるしな。
[元々学習能力に割り振り増やしているのだし。]
……んー…。
[頭を搔きながら冥獣のデータとにらみ合っている最中、ミドリーとアマルーラが“鎧”型>>39を発見した報告が届くだろうか。]
(51) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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/* が、頑張りますね…! どきどきですよー。
(-166) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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[元々は紙装甲に対する問い合わせ>>+22>>+24について考えていたのだ。 厚みとしては多分重装甲化したラッキーストライクの1/3かそれ以下だったと思うし、流れミサイルなんか受けたらヘルメスの四肢はどっかいってしまうし、ヴィルヘルムみたいな事になったら構造骨格ごとコクピットまで一息にねじ切られるというのは判るんだけども、トビウオでやられるかまでは流石に判らない]
[ステーキ食べる手を止めて考えていたら、まあ、触手が出て来たわけで]
[蛸ならいいのに、と思ってた物がぶつ切りにされて目の前にあるわけで]
[ついつい慣れた味を作りにかかってしまったという]
……あ、そうだ、さっきの結論だけど。 高速巡航中にこの鍋にぶち当たったら墜ちる。
[触手のトマト煮を作り上げて、でん、と卓上に置いた所で発端を思い出し、そう回答した]
(+48) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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[いやーんな予感。 でもまって、匂いはおいしそうですよ!>>+46
もわもわ~んという線が鍋の絵の上に描かれている]
イカ煮…イカ煮だな
[ところで、すっかりクリームを剥がされて哀れな姿になったスポンジケーキは、今まさにフォンデュ鍋に投入されてチーズケーキに生まれ変わるところです]
(+49) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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|
あ……そうだな。
[呑みながら、先程までのシミュレーションの話をして。 まだ、これからやることはあるというものの、それが終われば約束は残らない。 別に、約束なんてなくても、同じ母艦内で居住してるのだからいつだって逢おうと思えば逢えるけども、理由もなしに訪ねていくのも躊躇われる
約束を先延ばしにしていたら、良かったんだろうか。 と考えていると、缶ビールを掴んでいた手の感触が、自身の手から伝わってくる]
(-167) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
|
|
[思いもかけない行動に驚きながらも、握られた手は解けない。 ただ何の為にこんな行為をしてきたのかそれが知りたくて、探るようにじっとティトスを見つめる。
目の前で揺れるティトスの瞳。 何かを迷っているような表情。 やがて彼の唇から零れた言葉に、自身が悩んでいた事柄がなんであったのかはっきりと悟った。 自身が彼を好きだということを]
(-169) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
|
|
/* カルアの話とちょいと被ってた…。
(-168) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
|
|
[彼の一字一句を、聞き逃さないようにと意識を集中させる。 ストレートな愛の告白が心のなかに染み混んできて、強く握られた手をぎゅっと握り返す
少しの沈黙。そして口を開く]
俺も……。 あれからずっとティトスのことばかり考えてた。 どう思われているんだろうって、気になって仕方なかった。 だけどそんなこと男に言われたら、ティトスだって困るだろうって言えなかった。
約束なんてしなくても逢いたいし、出来ればもっと一緒にいたい。
(-170) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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俺も……好きだ。
[それだけ告げると、二人の間の距離をそっと縮めて、ねだるように目を閉じた]
(-171) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
|
|
高速巡航中に鍋と激突するという想定事態についてひとこと…?
[それから、 よかったねトマト煮だよ!とトマト野郎に微笑んだ]
(+50) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
|
|
- 椎堂の部屋 -
[先程よりも寛いできた雰囲気の中で、ささやかな愛撫を繰り返す。 自制のきいた椎堂の舌啜に時折まざる甘噛みに、あえかに息を零しながら、腰のうねりの頂に椎堂を持ち上げる。
革ベルトにかりかりと爪をたてる彼は子猫のようだ。 愛くるしく、いじらしい。]
目をつぶっているんだ。
[囁きながら、ベルトを抜いてファスナーを下ろす。 ついでに、椎堂の分まで同じくしてしまおう。
肌が直接ふれあう部分が増えるほど、時間は甘く濃密に感じられた。]
(-173) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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/* 赤、緑、黄色、青、紫、ピンク、オレンジ、黒
6
(-172) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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それですよ、それ。>>+47 食えそうだったからつい。
[ちょいちょいと触手の皿を指差した。 トマト煮とはいうけれど、それなりにワインも入れている。味付けは完全に普段イカタコを食べるときのもの。 おかしいのは色だけだ]
[トマトの中から覗いた触手は、ゆでたらど派手な蛍光ピンクになっていた]
(+51) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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/* タコゆでてたら へっ へんじきて うわあ ふわあ
(-174) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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[いつの間にかイカ(?)がぐつぐつと煮こまれていたらしい。 ゲテモノだろうがなんだろうが、胃に入れば同じだ。
出来上がったら、当然のごとく頂くつもり。 その前にチーズフォンデュの鍋に、フォークを突き入れる。 引き上げられたものは、チーズケーキに生まれ変わったスポンジケーキ 口のなかに放り込んでもぐもぐとしたあと]
美味い! これを入れようっていいだした俺、天才だな。
(+52) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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/* >>+51 これはいいビジュアルww
カラントGJ
(-175) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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それ、鍋にぶち当たる前に色んな意味で落ちそうだね(意識が)
[思わず触手のトマト煮を見ました>>+48 美味しそうなのがまた恐怖を誘うあれそれ
彼の言う様に>>+49イカ煮だよ。そうすごーくイカのトマト煮に見える 割と美味しそうなのが怖いよ!? 後ガリアーノ君、君すごくいい笑顔だね!
俺ちゃんがこんなゲテモノ鍋食べると思ってんの!? た べ る け ど ]
(+53) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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─ 洋上 ─
[冥獣と思しきものは、目の前に浮かんでいる1体以外には引っかからなかった。 この大きさで、1体だけならばさほど脅威度は大きくないだろう。 前回と同じレーダー妨害型が付随している可能性もあったが、前回と同じパターンのジャマーならは近くには存在していないとの解析結果も出ている。]
データ解析を行いつつ、攻撃を仕掛けてみよう。 もう少し何か引き出せるかもしれない。
[ミドリーに告げて、移動形態のまま攻撃態勢に入る。 冥獣がなにかを射出したのはその時だった。]
(52) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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ついで料理しちゃダメでしょ!! 触手だよ!触手!! はふはふ、ふはっ、わりとうめぇ!!!
[でも食べる>>+51 ど派手な蛍光ピンクでも、味はイカだ!]
(+54) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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撃ってきた?!
[《ワリシイ》が回避するのを見ながら、カメラの焦点を合わせてズームする。 様々なガラクタの中から突き出しているのは、砲だ。 おそらく、重装甲機動兵器、すなわちYAROUに搭載されるような類の。]
まさか、纏っているものの能力を使える、なんて言わないだろうな。
[そうだとしたら、飛行さえもあり得てしまう。 嫌な予感を覚えつつ、小口径の機銃で流れ撃ちに撃ってみる。 銃弾は冥獣に命中し、鉄くずのいくつかに穴を開けたが、さほど効いているようには見えなかった。]
(53) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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/* お待ちしてます。 大丈夫ですよ。本なんて何冊でも書けばいいんです(きらきら)
(-176) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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C57エリアニ 冥獣出現
詳細ハ データ収集中デス
出撃可能ナYAROUヲ 確認中・・・
(54) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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いーや?怪我をしなければ己の命に鈍感になってしまう 若い頃の怪我は無理しても買えってどっかの国の諺でもあるしな。 その経験が、君を生かす礎になる。
……っ
[と、言い募ったものの 自分を褒める真っ直ぐな言葉に柄にもなく動揺する 慌てて煽るグラスの赤は、ちょっと自分にとっても酒精が濃い]
(-177) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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[小さくではある者の、鼻で息を吸う様子に気づけば、 彼のフォークにヴルストを刺すよう勧め]
ああそうか、スイスの方じゃ未だ徴兵が残っているんだっけな。 3年……長い、な。
[彼は、20にもなっていない子供だと思った その思考が策を弄する冷静な中尉である己を一瞬躊躇わせる
ヴァチカンとは同盟を組んで戦っていても、 彼方から提供される情報がすべて正しいと鵜呑みにはできない 其れ故の誘いであったのだが――
才能があったから、というだけで ティーンエイジャーが怪我をしながら空を駆け 冥獣と戦う現状に内心小さく、歯噛みした
だが、顔色や不安な心情など隠すのには慣れている にっこり笑みを形作り、酌を受ける青年に 注ぐキリストの命の水
話が弾めばさらにもう1杯と勧め 酔わせようとするのは青年から情報を引き出すためではなく 何時の間にか年相応の顔が見たいという目的に代わっていた]
(-179) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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/* 本当に相手が俺でやりづらくないかが心配です。 桃ログ難しいな……。
(-178) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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[酒が入ればさてこの男はどんな様子になるだろう 1杯、更にもう1杯と勧めながら 興味のままに男に酒精を摂取させようとするイタリア人
年下を可愛がるように接しながらも、決して矜持は傷つけず 同じ軍の者が何か言いたそうに此方を見た時も しーっと唇に人差し指をたてて、此方に構うなと無言で指示
そんな男は一つだけ可能性を見落としていた
自分は元々あまり酒は強くない 本来であれば瓶1つ程度でほろ酔いになるくらいの耐性だ 普段であれば事前に乳製品を食べ相手に合わせて嗜む程度 乳製品の油膜を張ってしまう方法を利用して乗り切ってきた その結果、健啖で酒豪という本人像とかけ離れた噂が広がってしまったのだが
だが今日は想定外の出会いだったため、 事前に乳製品を食べてくるのを忘れていた さてどうしようか。己が潰れる前に彼を酔わせてみたい そんな無言の駆け引きを今、一人相撲で仕掛けていた]
(-180) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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うまそうだなぁ アメリカンな感じ
[蛍光ピンクなイカのトマト煮ににこにこ。 そして自分はチーズケーキを食う]
うむ。思いついたやつは天才だな。よしよしアランてんさーい
[座談会がただの宴会になってきている。 なるほどだから最初は食物を出さないつもりだったんだな作者よ]
トレカ、いい案だと思ったけどな ただ人気の差みたいなものが評判となって見えてくると思うと…
[言いかけたあたりで、 『人気投票、やりましたよ?』 とデカフォントの文字が頭上に出る]
えっ
(+55) 2015/10/18(Sun) 23時半頃
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-自室にて-
[彼の声は耳に心地良く。 舌を使うこちらの呼吸まで、乱れつつあるのが分かる。 意識が昂ぶり、それに身体が応じる。 少々、動き難くなってきた気が、した。]
……目?
[言われて、従順な犬のように従う。 音と感触に何が起きたかはすぐに把握できた。]
………。
[こちらの“状態”に多分気付かれただろうと赤面する。 それと同時に好奇心。 ミドリーは、どうなっているだろう、と。
口付けを胸から下におろしつつ、手で腰を撫で、腹部をなぞる。 恐る恐る、開いた場所に手を滑り込ませる。 視線だけでミドリーを伺う。 彼がもしも止めるなら、すぐにやめるつもりで。]
(-181) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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/* どれくらいログ進めていいのだろう。
うーん、うん……。
(-182) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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?!
[ミスティの放送>>54に顔を上げる。 一度乱暴に頭を搔いた。]
昨日の今日、か。
[出現頻度まで上がってないか、と、そういう。 ヤマトも出撃可能機体ではあるが、昨日ようなパターンもある。母艦を開ける訳にはいかない。 指揮官の指示をまず待つ事にした。]
(55) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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えっ
[触手鍋食っていたらでかフォントにびびった>>+55 因みにチーズケーキ的なあれは、 流石に紫色のチーズINクリームには手が出ないのだ]
わーそんなのやったの? でも俺ちゃんパンドラINして日が浅いしぃ あれでしょ?不参加でしょ?
[何とか逃げようとしています]
(+56) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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『我、冥獣と遭遇せり。 中型なれども詳細は不明。おそらく新種。 遠距離攻撃能力を有する模様』
[短い通信に、映像とデータを添えてパンゲアへ送る。 同時に、緊急出動準備も要請した。 偵察の2機だけで対処できるならば良いが、困難な場合はミスティを通じて出撃要請が届くだろう。]
(56) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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[お茶。 そうは口にしていても、笑う彼が目の前に差し出してきたのはオレンジ色の液体が注がれたグラス。
そのグラスのオレンジと、甘える色から引きずり出された記憶が切欠。]
(-183) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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えっ? もちろん俺がナンバーワンだろ?
[でかフォントの衝撃な告知に、自信満々な台詞。 だが、これって一番じゃないフラグじゃないか?]
一番じゃなくてもいいから、ロシア野郎には勝っておきたいよな。
(+57) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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―アマルーラの部屋―
[インターフォン越しに男が訪問を告げたのは1時間と19分前。
男とアマルーラは机を挟んで指揮官についての勉学中であった。 彼の説明は非常に的を得ており、分かりやすい。 打てば響くように答えが返ってくる。 それぞれに哨戒や訓練をこなす隙間を塗った短い時間でも濃密に凝縮された時間であった。]
――…。
[書物の隙間からそっとアマルーラの顔を盗み見る。
男は指揮官としての彼の器に惚れ込み、こうして接するようになって人柄に惚れた。 そうして――…]
(-184) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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|
[自室で思い出した、彼の自己紹介と兄のこと>>3:115。
無茶をするように見えるかと。 無茶をして、周りに迷惑をかけるような人間に見えるかと。
ジキルはそう問いかけてくる。
子供の頃、兄と拾った迷子の子犬みたいな。 そんな視線で]
──……っ、
[思わず声を詰まらせて。 それを悟られたくなくて、誤魔化したくて。
ほろ苦いオレンジジュースをひとくち、含んだ]
(-185) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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え、ミドリー君とライフ君火花ばっちばちなの? どっちもいっけめーんならそれでいいじゃん?だめ?
[勇気を出して紫色のチーズINケーキを食べてみた あれ、わりといけるねこれ。もぐもぐ ついでにステーキINチーズも食べてます]
流石公式でもイケメンと言われてるライフ君! ナンバーワンの自信すごいねぃ
[ぱちぱちしながら、茹でた人参グラッセをチーズに投入 そして食べる。んまー!]
(+58) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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>>56
[C57からの通信を各員に伝達した。
出撃スタンバイする機にグリーンのランプが灯る。 本艦待機の機体にはイエローだ。]
(57) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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/* ジキル君体調大丈夫かな? 無理しないでゆっくり休んでいってね……!
お墓に来たらキグニ君も一緒にうぇるこめするよ!うぇるこめ!!
(-186) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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貴方を見ていると思い出すんですよ。 ……馬鹿みたいな無茶をしていた誰かさんを。
[飲み下したのはジュースだというのに、随分と苦い。 胸にある感情がそんなふうに錯覚させていると、脳内では理解出来た。 理解しながらもグラスから離れた唇はつい、そんなことをこぼしていく。
迷子みたいな、小声で]
(-187) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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[同性の上司に情欲を感じるなんて、と異性をこよなく愛した友なら言うだろうか。 それとも、お前が幸せならいいんだが、と苦虫を潰すような顔をして言うだろうか。 その答えは永遠に返ってこない。
――そんな自分を赦し、受け入れる彼の姿は想像出来ない。 告げればきっと今の関係は壊れてしまう。 僅かに積み上げてきた信頼も。
だから、足繁く彼の元に教えを乞いに行くのに、私情を挟んでいると知られてはならない。 そっと垣間見ているだけで満足すべきなのだ。
男にとって彼は決して犯す事の許されない聖域。
そうした思いは崇拝にも似ていた。]
(-188) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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( ああ、ほら。)
( また。 )
[冗談っぽく笑って、善処するなんて言ってくれる。 その言葉に脳内に過るのは、やはり無茶をしてそのままベッドに眠り続けることになった兄の姿>>42。
フランス人の若い優男は、冗談っぽく笑おうとしてオレンジを流し込んでいたが、あまり上手い笑い方ではなかった]
(-189) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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新キャラ3人ももちろん投票対象ですよ、だってさ
[逃げようとしている少佐へ、残念なお知らせ]
俺はそうだな…ミスティちゃんより上がいいな、なんとなく!台詞の量とかからして!
(+59) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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/* た、頼もしいお言葉…!
と、唸りながら書いてみまし、た。
(-190) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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[上手く笑ってくれるなら。 その笑いでこちらの、勝手な感傷を覆い隠そうとしただろう。
けれどオレンジジュースのグラスを持ってきた彼の笑い方は上手くはなくて、だからそんな感傷も上手く覆い隠せない]
──善処なんて、しないでいいですよ。 ……っ、しないでください。
[隠せない感傷は、苦い思い出だ。 それをジキルの冗談っぽい笑みで覆い隠せないで、つい彼にだけ聴こえる声でぽつりとこぼしてしまう。
歓迎すべき仲間の一人は、ひっそりと抱えていた苦味を引きずり出す。 そんな存在。]
(-191) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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[苦味しか感じないオレンジを、またひとくち。 それから深く息を吸い、吐いて。 そうして改めて、彼の知る自分のおっとりとした笑みを取り戻した]
──……。
また私に乾杯の音頭を取らせたいなら、うんと──……
[“善処してください”とは、言えなかった]
(-192) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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|
[言えなくて、止まる。 そうして首を横に振り、肩を竦めて何でもないというポーズ。
アマルーラがシックの休養を口にしたのを助け舟にして、場の流れに戻っていく>>43。
何もなかったことにしてほしい、忘れてほしい。 そんな気持ちで視線はつい、ジキルのほうへと向いてしまう]
(-193) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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[ 不安を抱えた、迷子のような*目をして。* ]
(-194) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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[アマルーラから送られてきたデータを確認。>>56 “遠距離攻撃能力”に目を細める。
冥獣の遠距離攻撃能力と言うなら、近付けば戦えないと言うタイプでもないだろう。 遠近両用タイプの敵ならば、遠距離攻撃ができるものがいた方がいい。
シックは休暇、カルアは指揮官。 となれば、出られる狙撃兵は自分だけだ。
カルアの居場所をミスティに確認し、向かう。]
(58) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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/* 出撃したい、が眠い……。
(-195) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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-ラウンジにて-
カルア。
アマルーラからの通信、ご覧になりましたか?
出撃許可を頂きたく。
[現指揮官である彼の言葉を、待つ。 許可が出ないようなら、説得する覚悟であったけれども。]**
(59) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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─ 自室 ─
[指揮官としての権限を委任すると話したあの日から、 カルアは時折部屋を訪れてくれるようになった。 突然の任命にも関わらずに受け入れ、熱心に指揮官としての姿勢や知識を学ぼうとする姿は、教える側としてもとても気持ちの良いものだった。
きっといい指揮官になるという予感は、今ではもう現実のものになりつつある。 いつかは自分よりもっと優秀な指揮官になるだろう。そんな予想は怖くもあり楽しみでもあり───]
──この場合、重要なのは部下の…
……、 どうした?
[説明の合間、ふと上げた視線が彼の瞳とぶつかる。 その視線の強さに何故か鼓動がとくりと一つ跳ね、 誤魔化すように胸に手を置きながら、首を傾げた]
(-196) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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/* そろそろ眠る時間なので、途中なのですが、ここらでおやすみさせて頂きます。
宜しければ明日、続きにお付き合いいただければ。
明日は朝一撃も難しい感じで、夜20時ぐらいからのオンになるかと思います。
(-197) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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|
バチバチっていうほど表面化はしてないです。 ただ、まあ対抗意識は多少は。
[対抗意識もなるべく抑えるようにはしていたのだが、健全な意味でミドリーのライヴァルとなれるのなら、それはそれでありかなという気がしている]
(+60) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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- 椎堂の部屋 -
[混ざり合う息づかいが、奥手の椎堂を少しばかり淫靡な行為に誘った。 接吻けと指使いの位置が先程よりも下へと移り、新たに開かれた場所へと恐る恐る忍び入る。]
そこも、 気持ちいい。
[掠れた声を耳元に注いで教える。]
(-198) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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長いか? 16歳から… …でも、勉強する時間はくれるし
[高等教育を受ける機会は確保されている、と 先進国出身らしい考えを述べる。
生活のために傭兵になったわけじゃない、から。 だから、理由はといえばやはり、YAROUを駆る才能、それも念波型との相性があったからだ]
あんまり なんかあっという間 だったかな
[注がれたワインとヴルストに礼を言い、 香ばしくジューシーな肉を食べるには少し大きく口を開けることになる。
傭兵生活についての口は重い。 それは漏らしてはいけないからでもあり、あまり覚えていないからでもあった。
右膝から下をサイバーパーツに置換することになったのは、任務中の味方の誤射だったと知っている。 けれど、ガリアーノの機体を中破させた仲間が、スリランカで寝食を共にし肩を並べて戦っていたはずの現地のパイロット候補生達の誰だったのか…その顔ぶれも声も覚えていない]
(-200) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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/* 崇拝されてる……!! どうしよう。いざ目の前にするとなんだかとっても恥ずかしいぞ(赤面)
(-199) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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[だから話題は、──それが弾んでいると呼ぶペースかはともかく── 故郷の美味しい料理の話だとか、牧場の生活とか、 イタリア語講座だとか。 4杯目を注がれる頃には灰色の眼は少し眠たげに重くなり、
ほろりと、YAROUに乗っているんだと零した。 相手がそれを知っている風であれば、「なんだ」と、安堵したような驚いたような声を漏らして白い歯を覗かせた]
……もういい。 酔ってる…あんたもよってる
[やがて、夜更け。 薪の爆ぜる音の高さも変わっていた。 もう一杯と勧めるボトルを片手で押しやる仕草はふわふわと不安定に揺れる]
つぎ。 もし相席 したら…俺がおごるから
[舌のもつれるつたない言葉は、次を誘う色で]
(-202) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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/* 俺のタイミングの悪さ……orz
(-201) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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[人種は人種として、椎堂も男だから、判断基準は持っているだろう。 それに照らし合わせて理解してもらいたいが、ミドリーが衝動のままに椎堂を襲ったら、きっと壊してしまうレベルだ。 無体はすまいと自制しているが、理性が危うい。]
この先、続けたかったら、さっきのベルトでわたしの手を縛っておいた方がいいぞ。
[忠告しておいた。]
(-203) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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えー……えー…… まーじーでー?
…………。
[少佐は マルチタスクを 起動した!]
お、俺ちゃん新キャラだから低いと思うんだっ☆
[免罪符を掲げてみゃはっ★としてみる ジキルがいれば気持ち悪い!という評価がいただける事でしょう]
(+61) 2015/10/19(Mon) 00時頃
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/* お、もうこんな時間ですか。 楽しくてついうっかり。
明日の日程、了解しました。 引き続き、よろしくお願いします。
よい夢を!
(-204) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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/* いやあ、実際に崇拝と書かれると挙動不審になりますね。 そろそろ中身発言は自粛しますが、今とても楽しいですとだけお伝えしておきますよ。*
(-205) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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/* 私の声が心地いいと言った貴方を信じようとしなかった報いでも受けたのでしょうかね。
なんてしょうがないことを言ってこんばんは。 お加減いかがでしょうか。無理せずに、ゆるりと参りましょうね。 とお伝えいたします。
こちらとしては既に楽しいのですが、さてジキルさんが楽しめるかどうかなと首を傾げて、取りあえずのお返しを置いて、今夜はこれにて。 明日もよろしくと言いたいところですが、身体が無理なようでしたら、休養のほうに重点を当ててください。
それでは。
(-207) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
|
|
/* 女々しくないかこれとか、弱すぎないかこれとか、今更震えてる(
うわわわ
(-206) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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/* あんまり中身で話すのもあれなのでこっそり。
こっちも楽しいです。 ミドリー好きすぎる…。
にゃーにゃー…。
(-208) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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|
/* そういえばカルアがアマちゃんの度量の広さに惚れたと言ってくれているけれど、気を付けろそれは一般人がお貴族様に出会った時の、なんとなく偉そうな雰囲気に呑まれちゃう風の勘違いだぞと言いたいナカノヒト。 (照れています)
(-209) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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/* >>56 あ、そうだよねい ここはミスティの要請ではなく、カルアの指揮を求める場面だよねい すまんち
戦略にはさわらない母艦管理AIに限定しておけばよかったか
(-210) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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|
……ま、俺はこんなもんだな
[さすがヤパーニッシュ効果、とルイの票に感心したように。 新キャラの中で突出しているフランスの貴公子とイタリアの…マフィア?の得票差については触れないであげよう]
(+63) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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|
/* スリランカは最初えらぼうと思っていた出身国でした。
理由:カレー
あと紅茶とか出しやすいしって。
(-211) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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|
- 洋上 -
了解。 《ワシリイ》は海抜0mに下がります。
[アマルーラの指揮に諾い、攻撃準備にかかる。
海水に椀部を突き入れて冷却装置を作動。 氷の棍棒を作ると、《St.ジョージ》の機銃を支援として、砲に狙われにくい低位置から突撃をかける。]
(60) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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|
[結果を覗き込んで]
残念1位じゃなかったか。 でも、3位ならまずまずだな。 ミドリーにも勝ってるし。
全国7662人のファンの皆さん、サンキュー!
[ファンに向かって、スマイルしながら手を振る]
(+64) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
|
|
長いさ。十分に――…… 勉強する時間はもらえても、遊ぶ時間もほしかろ。
[そう思うのは、己が大学出の士官だからだろうか 自分で道を決めたのは見ていてわかるのに 何故か胸が痛むのは。きっと
パイロットの寿命が。平均して決して長くない事を知っているからだ 彼から翼が無くなったら 一体どうなってしまうのかと老婆心に心配になる それくらい、純な子供に見えたのだ]
それ程充実した生活だったわけ、か それとも
[ヴルストを食べる口は大きく開くというのに 傭兵生活についての口は何とも固い
割と意固地になっているのは自分の方、かもしれない 男の右膝が唯人とは僅かではあるが違うような動きをしているのも気になったし それがサイバーパーツの影響だというのはスイスのシークレット故、 今だ掴んではいなかった
なのに。彼の口から零れる故郷の話とか料理の話とか 牧場の生活とか、イタリア語講座とか 聞きながら作ったものではなく本当に楽し気に笑みを浮かべる自分に気づく
もっと知りたい。なのに己は 自分の事は彼には告げぬ。名前だけ、だ]
(-212) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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|
[酒精に負けたか眠たそうな、年相応の顔を見せ 灰色の瞳を睡魔に蕩かす様子を見れば おやおやと言いたげに見つめる瞳は慈愛を宿した
そんな折。聴こえたのはYAROU乗りだという事実]
ああ、知っているよ。 俺もYAROUに乗っているからね――君の機体は実に、精悍だ
[性格そのものが現れているようだよ、なんて 驚いたか安堵したのか。そんな声音と白い歯をのぞかせる彼に 一度だけ、心臓が鳴った]
(-213) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
|
|
[夜更けになれば客も三々五々 ゆらゆら、ふわふわ、揺れる手と またと次を誘う色に、満足を得たのは己だけかもしれない
自分もほろ酔いになりながら、その次の約を取り付けて上機嫌
――嗚呼、多分ほろ酔いは嘘だ 俺は酔っていたのかもしれない でなければこんな提案は、しなかった]
足がふらふらじゃないか。せめて君の家までは送るよ 今日の貸はそれでちゃらって、ことで
それから、また会った時にでも奢ってくれよ?色男
[自分で酔わせたくせに、一人で帰らせるのが心配なんて そんな事を思いながらのもの
度数の強いワインに酔った躰を冷ますためシャツのボタンを開けば、 昨日抱いた他国の諜報員(おんな)につけられた痕がちらりと見える 相手が酔っているから、そして自分が酔っているからこその 無防備な仕種であった]
(-214) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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おー、流石の票だねぃ
[自分が最下位なのはまぁそうだろうなぁといった納得具合 俺ちゃん結構わるぅいことしてるもんね!ときひひっと笑った]
ライフ君よかったね!!ミドリー君に勝って! はいちーず
[ぱしゃっと写真を撮って、ガリアーノ君にトレカ用に渡しました]
(+65) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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[先はまだ長い。 男は再び資料に目を落としたが、>>54ミスティより通信が入り、弾かれたように顔を上げる。]
――ッ!
[続いて>>56アマルーラよりの通信が流れ、遠距離からの攻撃能力を持っている冥獣が出た事に瞠目する。 ミスティが手を回してくれたお蔭で端末よりデータも共有出来たか。]
(61) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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[それに目を通して、男は息を呑む。 目に入ったのはクラレット色の機体と思われる箇所。 塗装が劣化して変色しているものの、その色には見覚えがあった。]
……≪Habicht≫?
[それは鷹の名を冠する機体。 かつて友の乗っていたYAROUに付けられていた名前。]
(62) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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/* このまふぃあ()に2000以上入った方がびっくりだよ!! ジキル君は納得の池面だからわかる! そしてジャパニーズが人気なのに納得した
(-215) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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というか、新顔なのに、2位に食い込むジキルの人気がすごいんだな。 ジョルノ少佐と、スタンリー少佐は次回はもっと票を伸ばしてくるんじゃないか?
[確かに、ジキルの美貌はあっという間に人気をかっさらっていっても当然だ。 残念ながら最下位に終わってしまった少佐を少しでも慰めるように]
次は、キャラ人気投票じゃなくて、機体の人気投票しても楽しそうだよな。
(+66) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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[自分の代わりに撃墜された赤紫色の機体を思い出す。
ざぁっと血の気が引く感覚と共に、 ひゅうと喉が普段出さない音を鳴らした。]
(63) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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[スピードを乗せた一撃は、氷の破片となって砕けた。 海水に浸かって錆びているとはいえ、即席の氷では金属に敵わない。]
データ取得、 画像転送継続。
[《ワシリイ》はそのまま冥獣の外殻に取りついて、直接、冷凍破壊を試みる。 が、内側から不意に突き出された金属塊に弾かれ、海面に激しく白波をたてることになった。**]
(64) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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[不意に>>59足音が聞こえてきて、男は我に返る。 彼は臨時指揮官の自分に出撃許可を求めた。]
――…ルイ、か。 データは確認済みだ。
[普段通りに声は出ていただろうか。顔色は。 動揺を悟られたくはないが、それでも真っ直ぐに相手を見据える。]
…そうだな。 哨戒班には狙撃タイプはいない。 ルイ・シドウ中尉。至急C57に向かい、少佐たちを援護してくれ。 ――支援にジキル中尉も付けよう。
[出すカードは2枚。 各タイプ1機ずつの出撃パターン。]
(65) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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/* >>62 拾ってくれてどもども!
(-216) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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[何かを問いかけてくるかのような瞳に、思いの丈を打ち明ける。 ――重ねた掌を握り返された時には、思わず一度瞬いた。そうして沈黙を越え、彼の想いが語られる程に、緊張で引き結ばれていた口元は綻んでいく]
[……嬉しい。 同じ想いが、ライフの内にもあったということが、こんなにも]
男に言われたらなんて、そんなの、気にしません。 ……気にしてなかった、です。
[神であっても、乙女の手を取るようにして、少年へと愛を語る。自分がライフへ惹かれること自体を“おかしい”とは一度も思ったことがなかった]
[だから、縮んだ距離を更に詰めて、腰に腕を回し “好きです”と言葉で重ねる代わりに、柔らかな温度を唇へ与えた]
(-217) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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[近すぎて焦点の合わない位置へ、降ろされた瞼がある。 視覚以外で捉えてくれているライフを驚かせてしまわないよう、最初は緩く食んで、舌先で濡らす。そうして幾度か啄んでから、舌を割り入らせ、そっと彼の吐息を呑んだ]
……っ、ふ、
[片手は自然と彼の後頭部へ周り、髪を乱す。じりじりとかける力は変わり、息を継ぐ度に、一歩二歩と位置も移り――片足に何かが触れた。 固く弾むそれがベッドであると判ったときに、一度顔を離した]
(-218) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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パンゲアには≪アードラ≫、≪ハンス≫、≪ヘルメス≫を残す。
準備が出来次第、すぐに出撃してくれ。
[≪ハイディ≫と≪ラッキー・ストライク≫、≪バンビーナ≫は出撃不可。 前回のようなパターンを想定するならば、出せる範囲では最大数だろう。 何も問われなければそのまま、それが最善と信じて彼らを見送る心算。
男の手は固く握り締められていた。]**
(66) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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……これ以上を、求めても? …………ねえ、アラン。
[熱を持った吐息で、これまで呼ばなかった名を呼んで、 僅か上にある両の瞳を覗き込んだ]
(-219) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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/* カルアくんも四の五の言わずにいけよーーーーとか、凄くそんな気持ちになるPL(
いやだって、こう……。
(-220) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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/* >>65 うん、念波いないと、この敵は厳しいと思う。
≪Habicht≫を確認した上で、自分は出撃我慢するとか、カルア、漢だぜ 熱血的にはどうにかして因縁決着つけさせたいのう
(-221) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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ライフ君やっさしー! その優しさを今!パスタという名のご飯に変えて発揮してくれたら 俺ちゃんとーっても嬉しい!
[そしてライフ君にパスタをせがむ>>+66]
俺ちゃん機体だったら割とアマルーラのが好き 変形合体は男のロマンだよねっ!!
(+67) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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/* やべぇ。めっちゃ緊張する。 受けは2年ほどやってないんだよっ!
(-222) 2015/10/19(Mon) 00時半頃
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─ メンテナンスルームから格納庫へと ─
[演算処理を見つめながら、今度は実際に改造を施すかの選択。 そんなことに頭を悩ませていると、ミスティの放送>>54。
そう時間も経たずに送られてきたアマルーラからのデータ>>56を確認すれば、わずかに眉を顰めた]
遠距離攻撃を有する、か。
[ならば機動性はあるものの、自分は役に立ちそうにない。 現状を思えばルイが出撃しそなことを予測し、ならば自分は──……。 先日のような母艦への急襲に備え、戦闘配置についておくべきだろう]
こちらキグニール。 スタンリー少佐からの通信を受けて、先日のように母艦急襲があった時の為にこれから格納庫へと向かいます。
C57エリアに向かっている機体が帰艦するまでは、戦闘態勢のまま待機していますね。
[端末でカルアを呼び出し、目的地へと駆けながら伝えた。**]
(67) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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/* >>+56 パンドラやない、パンゲアや 大陸や
(-223) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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/* >>+57 可愛いナ ヤンキー君
しかし、「健全な意味」って何ww >>+60
(-224) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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─アマルーラの部屋─
[視線がぶつかり、解説をしていた上司の言葉が止まる。 どうした、と問われて心臓が止まるかと思った。 一体どう答えればいいのか。]
──…いえ、 何でもありません。
[結局上手い嘘は付けずに曖昧に言葉を濁す。
焦がれる瞳は自分の思った以上に力を持っていたらしい。 そこに籠められていた気持ちは伝わっていないといい。 否、胸に抱えている疚しい思いを気付かれるわけにはいかない。]
(-225) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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止めてしまって申し訳ありませんでした。 続きをお願いします。
[今日は彼を見るのはやめにしよう。 そう決めつつ。
けれどこの時間を終わらせたくない一心で。 男は努めて平坦な声で授業の再開を乞うた。]
(-226) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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/* それを聞いて安堵しました。
明日は少し遅めになる予定です。 オン状態は表と大体同じと思って頂ければ。
(-227) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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[自分で仕上げた触手煮込みをもっちゃもっちゃしながら、鍋想定>>+50>>+53について思う所を語る]
……給糧艦からの輸送機護衛中とか?
[それなら多分、あり得なくはない。自国には一機二機のYAROUを運用している巡洋艦があったし、遠距離航海だと給糧艦とのやり取りもあった。 まあ、国境なき機甲師団でやるかと言われると微妙か]
[そして触手煮込みは真っ当なイカ煮込み味に仕上がっていたので、ふたつみっつと食べていれば飲み物が欲しくなるわけで。天に“呑んじゃ駄目か?”と尋ねては却下され、尋ねては却下される。 酒なんか入れたら完全に宴会だから!>>+55と諫められても諦めきれない。いいじゃないかもう既に宴会化してるんだから]
[リアルタイムの結果発表をこれで逃すあたり、流石の遅刻魔とか言われそうだ]
(+68) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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/* ああああああSTKの気分!(悶える)
(-228) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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はいはい。わかりました。
[シックの要望にお応えして、いつの間にか揃った材料でパスタを作ることにする。 まずはフェットチーネを茹ではじめ。 その間にバターをフライパンで溶かし、生クリームを加えてかき混ぜる。 よく混ざったら、パルメザンチーズを加えて更に混ぜ混ぜしてから塩と黒コショウで味付け。 フェットチーネが茹で上がったら、ソースと和えて、更にチーズと黒コショウをかけて完成]
どうぞ。 フェットチーネ・アルフレッドです。
[お皿に盛りつけて、シックの目の前に置く。 ただし味は全く保証しません]
(+69) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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ん。
[機体を褒められて(機体を、だと思った)面映ゆげに笑う。 こちらの機体を特定していたのか、というところまでは頭が回らず。 相手がこちらを知っているのならと、緩む舌]
Mr.ジョルノ…先週のティレニア海の闘い、俺も いたんだ 遠くからだけど 視た
[ジョルノ中尉の狙撃が華々しい戦果をあげた戦闘だった。 自分はといえば、支援機に戦果もなにもない。 港近くまであがって来たときの第二防衛ラインに配置されたバチカンからの我が隊は、みごと最終ラインへ到達させず2国と地球の民を守り抜いた、それが全て]
(-230) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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/* そしてキグニールさんはありがとう。 >>43気負いすぎてたら棘を刺す予定なのも有り難く頂いておきます。(もぐもぐ)
(-229) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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だいじょぶ あんた 基地にかえるるなら、方向…
[帰り際の店の前。 送ろうという言葉に、あやふやに指で方角を示そうとして黙る。 確かにふらついたが、歩いて帰れる自信はあった。根拠はないけれど、眩暈の類には強いのだからと]
……
[雇い主が借り上げている郊外の格納庫、その近くに傭兵たちの屯所と宿舎はある。 どうしようかと鈍い頭で思考をたぐろうとして]
…ぁ、
[細く母音を漏らして、顔を背けた。 この眼は明るさにも距離にも関係なくよく視える。シャツの隙間に見えた肌に散る紅──視線が吸い寄せられれば、端末を介して網膜に映されズームまでしてみせるそれ
唇を結び]
帰る
[踵を返して歩き始めた]
(-232) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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好きな機体? それは当然《ラッキー・ストライク》だな。
[また当然のように言い放った。 ナルシストなわけではないのだが、自分が一番と自然と思っているあたり、さほど大差はない]
(+70) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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/* ライフさんのごはんたべるところがみたい 大食いでも丁寧に食べるのでも
お酒のみたいしご飯たべさせたいマン(それでいてヒモ)
という2d独り言(発言前)が出て来たんだけど、この熱意が墓下に入ってる気がしてならない!
(-231) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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機体かー
俺はやっぱ、格闘タイプに憧れるな。キグニールのハンスとか。 ハイディも腕部をこっそり強化しちゃだめかなー。
[なぐる、という原始的な暴力は、もちろん立派な正当防衛に使うのだよ]
(+71) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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ちょ、カラント君その輸送艦にパスタないよね? パスタが落ちるなんてあっちゃならないことだからね?
[震えつつ>>+68天のお声さんにビール下さいと言ったらあっさりもらえました どうやら人気投票の結果の同情心を貰えたようです ちょっと複雑俺ちゃん
そんなこんなでビール飲んでいた所――やったね! コックなライフ君の料理が出来たよ!!]
ヒャッハーパスタだ!ありがとちゃんっ!!
[大喜び!機嫌は上昇花丸センセーションっ!!>>+69 差的になるお味は……?75点ッ!]
(+72) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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ちょーおいし!!! 胡椒とチーズが効いてていいね!! 素晴らしい腕だよライフ君ッ!
今度はねぇねぇ。トマトの作って!!! 俺ちゃんトマトパスタがいちばーんすきぃ!
[第二のミドリー君(お守り)が爆誕するのも、そう遠くない]
(+73) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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/* あ、勝手にお話切るの確定しちゃったよ、どうしようごめんなさい!
さて、座談会どうなってるかなー
(-233) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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[四位っていうのは結構驚きの結果だった。 一度二度と瞬いた後、パスタゆでたりしてる横でこっそり“ありがとうございました!”と手を振った]
[そして、次の案は機体投票>>+66、かつ格闘型への憧れ>>+71の話題が出てきたので]
脚絆みたいに、一枚装甲足してもいいんじゃないでしょうか。 最後には殴っていけるようにするのも大事かと。
カンパンなったら惨事ですからね……
[機関銃を鈍器扱いした経験が甦る。 念波型が弾切れしないなら、カラントとはちょっと話が変わるだろうが]**
(+74) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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[ああ、こんな風に面映ゆそうに笑うんだ。 年相応の、あどけない顔でとそう、思った]
……そ、か。 あれを見られていたのか。
其方の隊も見事だったよ。 流石はスイス。統率がとれていて此方への支援もありがたかった。
[ガラントあたりと、お前の指揮見たぞとか あの戦を終えて2,3会話をしたのは覚えていた だが彼も見ていたとは。その場にいたとは
労わりながらも正直、気恥ずかしい。何故かは分からないが]
(-234) 2015/10/19(Mon) 01時頃
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ははっ方向は気にするな、 今日はホテルを取ってるからさ。 だから――……ハイニガー?
[顔を突如、背ける様子に首を傾げ 何かしたか?己は まさか肌に散る紅色が彼の気を損ねたとは思いもせず
例えそれに気づいたとしても若者だ、恥ずかしがっているのだろうと捉えただろう 人の機微には、まだ疎いが故の見逃す、シグナル
唇を引き結び、さっさと歩きだした様子に慌てて追いすがり 彼の肩に手を掛け呼びかける 顔も近く、呼びかけた男もまた酒精に頬を薄紅に染め また吐息も熱を帯びていることがわかるかもしれぬ]
ハイニガー、おいどうしたんだいきなり。 待てってば。
[そのままくぃ、と肩を引き寄せようとしたがさて叶ったかどうか]
(-236) 2015/10/19(Mon) 01時半頃
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/* メシテロっぷりがすさまじいのでチーズをさがしにいく…… ラクレット食べたくて今日さまよったのに、昼間やってなかったのが悔しくて悔しくて……
(-235) 2015/10/19(Mon) 01時半頃
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まぁ、今のバンビーナちゃんベースでって考えると 機動力を犠牲にしたくないのでやっぱり格闘や機銃、 念波の装置をつけるのには無理がありそうなんだよねぃ
と考えると、残りは狙撃強化になるが シードル君の弓や、カルア君のショルダーミサイル ああいったのを乗せればまた速さを犠牲にしちゃう だから結局あれ以上機体はどうしようもないというか 弄れないのだーううん残念!!
[ヘルメスとか、ラッキーストライクとか いろいろな可能性を秘める若者のYAROU談義を微笑ましく見守りながら 俺ちゃんはちゅるっとパスタをたべたんだよっ]
(+75) 2015/10/19(Mon) 01時半頃
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ん……。
[唇に唇が触れる。その暖かさが心地よい。 同性を好きになるなんて思っていなかったから、ティトスのことを考えてしまう自分自身に葛藤していたが、彼はそんなことはお構い無く自身を受け入れてくれて、そのことがとても嬉しい。 唇の柔らかい弾力とつつく舌に夢中になりながら、背中に手を回し、鼻で軽く息を吐く]
(-237) 2015/10/19(Mon) 01時半頃
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いい 歩ける。さよなら
[酔っ払いの感情は抑制が効かない。 送ってもらう必要はない、と首を振ればクラクラした]
またない──
[先ほどまで交わしていた酒の匂いのする男。近い体温にカッと耳が熱くなる。 肩を引き寄せられればよろめきながら、 反射的に握った拳、は、どうにか指を開いて 手のひらで相手の胸を突いて押しのけようとした]
ほ ホテルにかえればいいだろ!
[思いがけず大きな声が出て、自分でも驚く。 そのままふらついて座り込みそうになる膝に両腕をついて支えた]
おれなんか あいて…してねーで
(-238) 2015/10/19(Mon) 01時半頃
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[と、今まで唇で遊んでいた舌が、なかへと割り入れられる。 それだけで頭が真っ白になってわけがわからなくなって、ただ背中にしがみつく。 それでいて、唇はティトスを求めて下唇を吸う。
そうしているうちに、脚が何かに当たる。 目を開いて当たったものに視線を走らせて、それが何かを確認すると。 上気した頬をティトスに向け、視線を交わして。 熱っぽい声が名前を呼ぶのを聞く]
(-239) 2015/10/19(Mon) 01時半頃
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……俺も、欲しい。
[そう告げて、その言葉を証明するように、今度は自分から軽く口付けた]
(-240) 2015/10/19(Mon) 01時半頃
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/* マジで上手く描写出来ない。 表現力……(いつものこと)
ティトスの描写は包容力とか優しさとか、落ち着きとか、大人の魅力いっぱいで、色っぽいなぁって……。
(-241) 2015/10/19(Mon) 01時半頃
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そうなんだよな… 今回もほんと、なぁんにも白兵戦の攻撃手段なくてよ。アンジェの剣みたらちょっと羨ましくなっちゃったよね
[カラントに頷いて>>+74 でもそれで重くなって、回避能力が下がると本末転倒かもしれない]
装甲足して。 うんうん。軽くて強い装甲ねーかな。蹴りたい
[もしもあったら念波型なんかより真っ先にヘルメスに積むべきだろう。 弾切れは起こさないけど、念波の場合、"効きませんでしたぁ"のパターンでほぼ詰むのである]
(+76) 2015/10/19(Mon) 01時半頃
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美味しいですか。それはよかった。
[パスタのお褒めの言葉>>+73には、ぐっと握りこぶしをつくる。 実のところ料理はほとんどしたことない。 だから、こっそりと端末で検索した通りにやってみたのだが、初心者すぎて余計な裏技とかを使わなかったのが、却って良かったのかもしれない]
トマトパスタは今度勉強しておきます。
[そう頷いて。 ミドリーが作れるものならば、自分も作れないとなんて少し思ったのかも**]
(+77) 2015/10/19(Mon) 01時半頃
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ガリアーノは、チーズフォンデュにポテトを浸けてむしゃむしゃ
2015/10/19(Mon) 01時半頃
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あっこらこらちょっとちょっとちょっと! 待てってば。そんなこと言わないの、 ほらフラフラじゃないか。
[胸に手を突き押しのけようとする様子は、 どう考えても酔っ払い 情報を聞き出す事を諦めた時点で、もう少し彼の酒量に気を配っていればよかったか そう思うも後の、祭り]
そんな姿を見て放っておけるわけないだろう?若造 ほらお兄さんに遠慮してないで甘えておきなさい。
……!そうだね、ホテルか。 そうだねホテルに一緒に帰ろう。 そして君をホテルの一室に放り込む事にしようそうしよう!
[いいこと思いついた!と言わんばかりに手を叩き ふらつきそうな男の腰を支えてさっさか移動を開始する もし暴れるなら抱っこするぞ?と念を押し
まぁ、自分の所為が9割だ まさか”彼も”こんなに弱いとは思わなかったが故 この時はまだ、自分は彼をホテルに放り込んだら寄宿舎に帰るつもりだった 一応中尉なのだ。自分専用の部屋はあるし
今日の予定は元々外に泊まりつつ誰も居ない場所で データ処理をするつもりだったのだ
強引にホテルに連れ去ろうとする事案が発生 さてガリアーノの抵抗は実ったかどうか 彼がそのまま引きずられるようにして連れていかれるなら、 そこそこ高級で防音に優れたホテル内のダブルベッドに、 ぽーいっと放り投げられた事だろう]
(-242) 2015/10/19(Mon) 01時半頃
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ん、ライフ君のお料理上手さに俺ちゃんは感動したよ!!
[うまうまーと大変ご満足だった しかも今度勉強しておくとのお墨付き>>+77 俺ちゃん大感激!!!
ライフ君のトマトパスタをとーってもとーっても 俺ちゃんは楽しみにしているのです。しーゆーねくすとたいむっ!]
(+78) 2015/10/19(Mon) 02時頃
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うるさい
うるさい俺に構うな
[この辺はもう母語になっていたかもしれない。 あんたと誰かと寝たホテルなんて気持ち悪いとこ誰がいくか、とかなにか、標準ドイツ語ですらないスイスの言葉でぐだぐだ垂れ流して、
腰を支えられれば腕を捻り上げようともたつき、結局転びかけて拉致される]
う…
[抱っこされるほどの抵抗がやんだか、 引きずられるようにしながら自分でも脚を動かして。感覚の違う右足は時々石畳の溝に爪先を突っ込んで捻挫事案を起こしそうになる]
(-243) 2015/10/19(Mon) 02時頃
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[ホテル。 放り投げられたベッドに眼鏡ごと、顔面から沈んだ]
…ぁ、ひもちい…
[熱い頬と額をシーツにぬりぬりして冷やし、 すぐに動かなくなった。
そのすぐ7秒後、ガバ!と跳ね起きる]
寝る前に歯を磨くぞ おい いますぐ歯を磨け
[据わった目でスイスドイツ語で宣言した。 てきぱきとコートを脱いで、ついでに服も脱いで、きちんと皺を伸ばしてハンガーにかける。 下着姿で洗面所へ勝手に入り込み、もの凄い勢いでシンクに水を出す酔っ払い]
(-244) 2015/10/19(Mon) 02時頃
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ーあーよしよしいい子だから お兄さんのいう事ききましょーね?
[これでも一通りの教養は収めている とはいえ少しばかり聞きづらいスイスの言葉。 多分これうるさい、かまえっていってるんだよな? 微妙に惜しい聞き間違いと共に、引きずりながらホテルにレッツゴー
途中で爪先と石畳がキスをしそうになり 危うくYAROU乗りの脚がグッキリ逝ってしまいかけるたびに びくっとしつつ慌てて支えながらもなんとかチェックインした部屋まで辿り着き
ぽーいっと放りなげればベッドに気持ちよさそうに沈んでいる]
ん、よし じゃあお兄さんは是で――……ってふぁあっ!?
[何故かいきなり立ち上がり、 スイスドイツ語で先制する危なっかしい酔っ払い 服をちゃんと脱いだのは立派だ。 だがちょっとまてちょっとまて!]
(-245) 2015/10/19(Mon) 02時半頃
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あっこら、何をしてるんだハイニガー君! そんな勢いよくは駄目だよ! イタリアでも水はそこそこ大切なんだから!?
[パンツ一丁の若者を慌てて止めようとして、 そして自分も酔っぱらっている事を忘れていた 慌てた瞬間足がもつれ――]
ふぎゃっ!!
[そう、シンクに顔を突っ込んだのだ
物凄い勢いで注がれる水の結果 水が溜まっていたそれが跳ねて髪も服もびしょぬれ]
うあー!もう!! なんてこったい!!
[慌てて上半身の衣類を脱ぐものの 是では帰れないじゃないか。 いやまぁ男だし、最悪そのまま帰れと言われたら帰れるが 格好悪いではないかこれでは]
(-246) 2015/10/19(Mon) 02時半頃
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……これはハイニガー君の所為。 君は端っこで寝なさい、イイね?
[もーしょうがないなぁ、と言いたげに ベッドの右端にごろんと寝転がる 歯磨きは明日。びしょぬれでする気が起きません
髪を濡らし、水を頬に滴らせながら 苦笑すれば酒精に塗れた息をほぅ、と息を吐く
散らされた紅はその1つだけ だが背には女の付けた爪痕があり、それに水がちょいと沁みた スイスの坊やは酔っ払いだしどうせ直ぐ寝るだろう
そして翌日に彼が寝覚める前にさっさと半乾きの制服着こんで出て行けばいい 酔っ払いは演算して歯磨きを始めたよいこを見守りつつ シーツの上でぐっと背筋を伸ばした]
(-247) 2015/10/19(Mon) 02時半頃
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[洗面所で何か面白いことが起こっていたようだが、その場にいたけど半分寝ている。 上半身を脱ぐ男から顔を背けて水で口を漱いだ]
(-248) 2015/10/19(Mon) 02時半頃
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[歯磨き後、戻って来てベッドを見てあからさまに眉を顰める]
早く寝ろ 何をしている
明日は6時起きで走り込みだわかったか
[そして何故か、Lの字になるように、ダブルベッドの足元あたりに横向きに、きっちり両手両足を伸ばして仰向けになる]
よし!消灯!
[と高らかに宣言して瞼を閉じた。 眼鏡も外さないまま、数秒もしないで深い呼吸に変わる。
目を覚ますのは宣言の時刻よりもはるかに早い夜明け前。深く酩酊しても代謝は速いらしい]
(-249) 2015/10/19(Mon) 02時半頃
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……こ、のクソガキっ……! 俺に命令すんな!! って寝てるし!まだ明かり消えてないし!
本当に寝ちまった。まぁいい子だけど。 あと狭いから。しかも面白い寝方だなおい。
[すやぁっと気持ちよさそうに眠っている酩酊者 そんな彼のお蔭でこっちはさむーい思いをしている
確か6時に起きると言っていたな? なら今寝ているこの坊ちゃんを]
……なーにかしても起きないってわけだな?
[きらり、と瞳を光らせ意地の悪い笑みを浮かべる 考えとしてはこうだ 酔っ払いになった癖に、朝目覚めたらベッドの上! しかも分身ちゃんがぎーんぎんになっている! 是は誰かに見られたら恥ずかしいよね! 絶対恥ずかしいよね!!]
(-250) 2015/10/19(Mon) 02時半頃
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手でごしごしすりゃ勃つだろ 男にすんのは初めてだけど、まぁ大丈夫だ問題ない きっといけるいける よし、シック・ジョルノ中尉、作戦開始します。
[注釈をつけるが、こっちもだいぶん酔っていた 男に手淫をするとかいうぶっ飛び思考は是が原因だ
丁度青年はパンツ一丁 ごそごそっと酒による影響か萎えている彼の分身取り出して]
えーと、こんな感じでいいのかね?
[自分が普段自慰をしている通りに、裏筋を擦りあげ 陰嚢を柔らかく揉みしだいてみた
此奴何をやっているんだと、同僚に見られたら呆れられそうだが 本人はこれでひと泡吹かせてやれるぞといった考えで脳が占められているわけでして 酔っ払いの悪戯が、手ひどいしっぺ返しになる可能性なんて 此方は欠片ほどにも考えていないのである]
(-251) 2015/10/19(Mon) 02時半頃
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/* やっぱいたずらはしてみたいよね!寝てるならね!(笑顔 流石に眠姦はやっべーのでそこまではしないけどね!!
(-252) 2015/10/19(Mon) 02時半頃
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[深い呼吸。 思いきり眠っていた。夢のない眠りに潜航する意識。 分身で遊ばれても無反応だった。最初は]
…ん
[そのうち、緩く勃ちあがり始めれば微かに喉を鳴らす]
んン … っ
[むずかるように首をちょっと動かすが、 四肢は弛緩したまま。
嚢がきゅうと縮んで、裏筋を擦られると陰茎はひくひく震えながら質量を増した]
ぅ…ぃ
[深かった呼吸が乱れる。唇を薄く開いて、熱い息を零した]
(-253) 2015/10/19(Mon) 03時頃
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ん、イイ子イイ子。 寝てるときはちゃーんと素直なんだね。
[酔っ払い二号はにんまり笑んで、正直な反応を返す彼の分身を可愛がる 喉を鳴らす様子も年相応、ティーンエイジャーの面影を宿し 呼吸を乱れ指すのを見るのはとても楽しいと、 いっそわくわくする心地を抱いていた]
なぁんだ、何か言いたいの? ……喘ぎたいの、それともバンビーナのキスでも欲しい?
[唇が薄く開き、熱い吐息を零す様に殊更楽し気にそう揶揄し 敏感な先端に指腹を擦りつけながら、鈴口を嬲り もう片方の手は相変わらず、裏筋を上下に擦りあげる 同じ男同士というのは便利だ 何せどこがいいかは大体想像がつくのだから]
(-254) 2015/10/19(Mon) 03時頃
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でもだーめ。解放は明日にしときなさい。 朝!目覚めたら!! ぎんぎんっになってる息子さんを見て そして絶叫する様子を俺はによによと眺める事にするんだからね
[きゅっと根元を握った後、 聞き分けのない子に言い聞かせるように、男の耳元で囁く その際悪戯心が湧いて、耳朶を食んだのはご愛敬
再び勃起させることに夢中になりながら 先走りで濡れながらも上下に扱き、また雁首を擦ったりと とても楽しそうに男の分身を弄び
やがて先走りに白が混じるようになり それが芯と熱を持ち天を向く様になれば――]
ミッション完了!俺はやり遂げましたよ! ……えーと、ゴムあったかなゴム
[流石に朝勃ちを無理矢理させるとはいえ、 即座に発射した際パンツを汚させるのは可哀想だ 何せここはホテル。着替えないから
故に根元の縛りを解放してしまった 溜まっていた白のことも。若しかしたら起こしてしまう事も 普段の智将と呼ばれた己がその可能性をまるで考えていないあたり どうあがいても、よっぱらいであった]
(-255) 2015/10/19(Mon) 03時頃
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は…っ
[手淫する手から逃れたがるように身を捩って それでも目は覚まさない。 もぞもぞと動かした手を上げて、]
――
[眼鏡を外した。自室の寝台で寝ながら外す動作なのか、そのまま適当に床のあたりに放り投げる]
ぅン…
[若さなのか、アルコールの悪影響をものともせずに。 悪戯者の狙い通りに勃起して、まだ起きない]
(-256) 2015/10/19(Mon) 03時半頃
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っぁう
[根本を握られれば苦しげに声が漏れる。 耳元の声に朱の射した顔を顰め]
……ナ んで…
[ぽつ、と、一瞬意味のある単語のようなものを呟き、 シーツに緩く爪立てた。 ぐちぐちと濡れる音に、微かに押し殺された喘ぎ。 若い雄はぎーんぎんに張り詰めて天を仰ぎ先走りに白を溜め、
顔は眉を寄せる]
は …ハッ
[浅く速く上下する胸にびっしり細かい汗が浮かんだ]
(-257) 2015/10/19(Mon) 03時半頃
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[そして、根本を戒めていた指が離れた直後]
………っっ―
[太腿が小さく痙攣して、塞き止められていた精液を吐き出す。
反り返った先端から、自分の下着と胸と腹の上へ。ぼとぼとと白濁を振りまいた。 シックの顔が近ければ巻き添えは食らったかもしれない]
……ぁ、 は ハッ、 は…
[眉間に皺を刻んで、唇から舌を覗かせてふるふると震える]
(-258) 2015/10/19(Mon) 03時半頃
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[眼鏡をはずしたのは、無意識なのか 放り投げられた其れを見れば、眦にキスをしたいと一瞬、思った ――男、相手に?何思ってんだか俺とかぶりをふるものの ミッションは遂行せねばならない 吐息を一つ零して、彼の雄を再び弄び始めたその時だ]
……っ!
[一瞬の意味ある単語にびくっと肩を震わせて 若しかして起きてしまったか?とちらと青年を見るが、 深く眠りの中についているのか、今だ此方を押しのけようという気配はなく 唯悪戯に弄ばれるがまま
その事に一瞬だけ残念に思った自分を脳内で蹴り飛ばし]
なんで、って ……君の所為だよ、ハイニガー 好意を無碍にする、君が悪いんだ。
[拗ねたように告げれば、再び彼の分身への愛撫を開始した]
(-259) 2015/10/19(Mon) 03時半頃
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[何かを耐えるように、押し殺した喘ぎ声を耳にして 腹を決めたその事が揺らぎそうになる自分がいる だが、ミッションは無事遂行されて ――油断、していたのだ。だからこそ]
っ、ひゃうっ!?
[彼の白濁をもろに顔に浴びることになってしまった]
ぅえ、えっ、ちょ、まっ! あ、あああどーしようこれ……
[ベッドからは栗香、汚れた彼の下着、そして胸と腹 己はというと所謂顔射をされて髪や顎、頬にまでべったりと 粘つくモノを纏った状態だ
試しに一度、垂れてきた白を舐めてみた所]
ぅえっ、苦っ!!
[その苦さに半泣き 眉間に皺は刻んでいるものの舌を覗かせ、震える様子を見れば ふつりふつり、と理不尽な怒りが沸き起こる]
(-260) 2015/10/19(Mon) 03時半頃
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此の苦みをお前も味わえ。
[そう呟けば男の腹にまき散らされた白濁を啜り そのまま唇を重ねて舌を押し込み、白を流し込んだ
同性とのキスなど今が初めてだ。しかも青臭い 瞳を潤ませながらの其れは、今彼の意識が回復すれば ――きっと大混乱を生み出す事になるかもしれないがさてどうだったか
舌を絡ませ粘膜に塗り込む様に広げ、残りは喉奥に流し込む様にして 苦味で泣いてしまえとばかりの、濃厚な口付けであった]
(-261) 2015/10/19(Mon) 03時半頃
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[無理やり極めさせられた陰茎はまだ半ば勃ちあがったまま]
……っ!
[唇に何かが触れて反射的に噛み締めた顎をこじ開けられ、 苦い舌と苦い液体が口腔へ入って来る]
… …! …
[竦んだように奥に逃げる舌が奪われ絡められ、 粘ついて粘膜にひっかかる苦味を流し込まれれば 小さな呻きと共に喉が上下した]
(-262) 2015/10/19(Mon) 04時頃
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…ぅ、ぐ …
[瞼を閉じてきつく眉を寄せたまま 塞がれた呼吸に混じる弱い嗚咽。
眦側の睫毛が濡れた]
うぅ、 ウー…!
[濃厚な口づけに反応して、また雄は張り詰めて白みがかった涙を零し始め]
(-263) 2015/10/19(Mon) 04時頃
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[腕をもち上げる。 上に乗った男の両肩を押しやって、引き剥がした。 顔が離れた直後にしゃくりあげる]
も やだ…
[そのまま顔を覆い、背中を曲げて体を丸める]
なんで、 俺のせい……!
(-264) 2015/10/19(Mon) 04時頃
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ん、っ……
[男とは初めてだし、苦いけど。超苦いけど 中々悪くはないなといった感想
その瞼が開いて、灰色の瞳を見てみたいなんて思いながらの 弱い嗚咽も飲み込むキスは、 彼の雄芯を再び昂ぶらせ先走りを零させることになった そこまではいい、のだが 如何やら完全に起こしてしまったらしいと気づいたのは、
彼に引き剥がされて、しかも泣かれてしまってからだ]
(-265) 2015/10/19(Mon) 04時頃
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うっ……!!
[酔っぱらっていたけれど、しゃくりあげ、 顔を覆って丸まる姿を見れば 流石に罪悪感が沸き起こるわけで]
え、えーっと……その、あのな
[何かいきなり水場周りの大惨事!から説明しようと思ったものの よく考えたら足がもつれて貯められた水にダイビングした自分が悪いんじゃね?これ
そう自覚した瞬間、さーっと顔を青ざめさせて ぎぎっと音がたつ位に顔を背けた後]
お、俺が悪かった。うん。 酔ってたんだし仕方ないよな、お互いにってことだ
わ、わすれよ?ね?ハイニガー君。 何でもいう事聞いたげるからさ。ね?
[いい子だから泣き止め、泣き止め そう言いながらぽんぽんと頭を撫でた]
(-266) 2015/10/19(Mon) 04時頃
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[殆ど裸で、自分のザーメンにまみれて、まだ馬鹿みたいにおっ立てて ガキっぽく丸まってべそべそ泣いている。 最低に惨めな気分で]
う、く ぅぅ…
[喉を震わせる嗚咽]
好意をって、なんだよ なんで俺が悪……う
[顔を隠す手が拳に変わる。色の濃い肌が薄白く成る程握りしめ。 頭をガキみたいに撫でる男の慰めを、
(-267) 2015/10/19(Mon) 04時半頃
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払いのけずに、手首を握った]
………!
[ギリギリと軋むほど力を篭め、 腹筋の力だけで起き上がり男をダブルベッドの中央に押し倒す]
忘れろなんて、 よくも
簡単にそんなこと――!
[真っ赤に充血した眼の中央、灰色の虹彩が激情に青みを帯びる。 ぼろぼろと涙が零れて、 元々近くにも遠くにもピントが合わない視界はますますぼやけた。
顔の見えない相手の顔のあたりへ、空いた左手を伸ばして 首に手をかける]
(-268) 2015/10/19(Mon) 04時半頃
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/* 可愛いガリアーノ君よしよししつつ(酷い大人だ)
もうそろそろおねむの時間になったので今日はこれ、で……! 明日お返ししますねっおやすみなさーい [もふもふぎゅーした]
(-269) 2015/10/19(Mon) 04時半頃
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/* あい、おやすみなさーい
のーぷらんひどいね ネー(★´・д・)(・д・`☆)ネー
また明日![ぎゅっぎゅ]
(-270) 2015/10/19(Mon) 04時半頃
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-自室にて-
…はい。
[笑み。 気持ちいいと伝えてくれる声に勇気付けられ、手を、もう少し大胆に。]
……はぁ。
[指先に感じる熱は今までで一番強く思われ、無意識、息を吐いた。 自分の耳に届いた声が、妙に艶の乗ったもので、羞恥に口を閉ざす。 手に与えられる感触だけに集中するように。]
(-271) 2015/10/19(Mon) 07時半頃
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――……。 どうして、です…?
[ベルトで手を縛ると言う発言には、見て分かるほど不安げな顔。]
……嫌になりました?
[だから抵抗を封じるような事を望むのか。 ミドリーの真意に気付かず、不安を露にした。]
…貴方の嫌がる事は、したくありません。 俺、何か、失敗しましたか?
[自分が壊される可能性などまったく考えていない。 目の前の相手に対しての、強い安心感と思慕だけだ。 故に、縛る行為が分からない。]
……俺にできる事があれば、教えてください。 貴方の望みも、俺は知りたい、です。
[願いを口にした。]
(-272) 2015/10/19(Mon) 07時半頃
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-ラウンドにて-
[カルアの顔色が悪いように思えた。>>65 声は僅かに震えている気すらする。
ただ真っ直ぐ見据える瞳には強さがあった。 故に問わず、姿勢を正し、言葉を待った。]
はい、ご指示、確認しました。 ルイ・シドウ、C57地点に出動します。
[ジキルを共に付けると言う言葉に頷く。]
有り難うございます。
[敬礼。]
(68) 2015/10/19(Mon) 07時半頃
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-格納庫-
[ヤマトへ向かいながら、ジキルの近くを通りかかるなら、声を張り上げて呼びかけるだろう。]
よろしくお願いします。
[彼の事だから今回の相手に関して情報は集めているだろうと、余計な事は言わない。
ヤマトに乗り込み、始動を命じる。]
…?
[ヤマトからの報告。戦闘中の冥獣のデータ解析をしたものらしい。]
……独機?
[目標の一部が独機と類似ありと言う謎の報告に首を傾げる。]
あぁ――つまり、ヤドカリのように、海で拾った部品をくっつけてる訳か。
[続く報告の“使用可能と思われる”には眉を寄せて。]
ぞっとするな、それ。
(69) 2015/10/19(Mon) 07時半頃
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[ヤマトの状況を確認。 両腕に負荷による疲労が多少残っている。 攻撃モードに切り替える際は、いつもより余計に力を使いそうだ。]
ヤマト、行くよ。
[応じる唸りに、前を見た。]**
(70) 2015/10/19(Mon) 08時頃
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