人狼物語ぐたるてぃめっと


759 Alpha and Omega

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視点:


ミツルは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


キノトは投票を委任しています。


イヌカイは投票を委任しています。


サガネは投票を委任しています。


ミツル教諭 ユウキに投票した。(ランダム投票)


キノト2年生 ミツルに投票した。


イヌカイ2年生 ミツルに投票した。


サガネ2年生 ミツルに投票した。


ユウキ2年生 ミツルに投票した。


ミツル4人が投票した。
ユウキ1人が投票した。

ミツルは村人の手により処刑された。


【赤】 教諭 ユウキ

キノト! 今日がお前の命日だ!

2015/10/16(Fri) 01時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キノトが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、イヌカイ、サガネ、ユウキの3名


【人】 教諭 ユウキ

[彼らにとって、初めての決断。

これから先、
彼らが、それは正しい決断だったと思うように祈る。

キミたちが互いを選び、
番になったのは、きっと運命なのだから。

ユウキとキョウゴク。
二人のように。**]

(0) 2015/10/16(Fri) 01時頃

【独】 2年生 ミツル

/*

やはり、墓下は、えろかった!!!


皆さん、お幸せに!!!

(-0) 2015/10/16(Fri) 01時頃

教諭 ユウキは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 01時頃


【人】 3年生 サガネ

[徐々に近づいていく距離。……後、三歩、二歩。

最後の一歩は、一気に間が縮まる。
奪われると思っていた眼鏡は、未だそこにあって
―――代わりに手にとられたのは、熱の引ききらぬ頬。>>6:139]

  ……どう、って言われても、なあ。
  すごく言葉にしがたいものはある、けど…

[口籠ってしまうのは、少なからずも思うことがあるから。
けれど、今はそれよりも。]


  ここに来なきゃ、お前に会えなかった。
  だから、ここにいられることには、感謝してる。


[偽らざる想いが、ここにある。]

(1) 2015/10/16(Fri) 01時頃

【墓】 3年生 サダトラ

――― 二人部屋 ―――
 
 ッは、ぁ、ナニ、が………

 ……… マジで、ナニが、だよ。

[>>6:+136一度目の"ナニ"は、こちらの先を求めて
二度目の"ナニ"は、刺激とはどの部分を指しているのか
朦朧としながら尋ねて、果たして答えが脳味噌に
インプット出来るのかは怪しい。

脱ぎ捨てたジャージの尻ポケから
メール受信を告げるバイブ音が、遠かった。]


 ッ、ッぅ、 ッは、 ひ、ヒロ、


[はひふへほ行ばかり、だらしなく口を突く。
薄い膜越しに伝わる芯の硬さも熱さも
根本まで咥えたい欲求も、全てに煽られる。
体勢云々を抜きに咥えられない睾丸すらも
飲み込みたがる粘膜が、根本を絞り、射精を求めた。

全てゴムに奪われてしまうとしても。]

(+0) 2015/10/16(Fri) 01時頃

【独】 3年生 ナツ

/*
ちょう、恥ずかしい。
振っておいてなんですがまさかこうくるとは思ってなかった(

『愛の詩集』は実際にある本で、
その中の一文をちょこっとだけお借りしましたです。


あーもー。もー。
泰地が好きだーって気持ちだけがはやってこう、うまくあれそれできなくてはがゆい……そしてエピで魂はげるのこわい。

(-1) 2015/10/16(Fri) 01時頃

【墓】 3年生 ヒロミ

 リョ……──── ッ……!


[逃げられまいと、腰に回した腕に力を込め、ひときわ深く突き上げた刹那、頭のなかが真っ白く弾けた。
 唇の間に挟まっていた指も強引に抜き、両腕でリョウを抱きしめ、改めて深く口付ける。]


 ン、 ぅ………っ……


[二度、三度と脈打つたびに、ゴムの中に、新たな精が少量ずつ注がれた。
 溢れやしないだろうな……と、惚けた頭の片隅で、少しだけ思った。]

(+1) 2015/10/16(Fri) 01時頃

3年生 サガネは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 01時頃


【人】 2年生 イヌカイ

―食堂―

[スマホを取り出すと、2件のメール履歴。>>5:210>>131

エイジからのメールは、タイトルがハートマークだった。
本文は簡素だったが、絵文字から幸せオーラが伝わってくる。


ミツルからのメールは、更に簡素な報告だった。
けれど、その一文にすべての決意が込められているようで
今朝会ったキノトの照れた様子を思い出す。>>5:124

彼もまた、想いを遂げたのだ。

幸せに、なって欲しい。
幸せに、してくれるだろう。ミツルなら。]


 ミツル、義兄への報告がメールかっていう。


[…そういう事に、なるのだろう。
ミツルが兄弟、しかも弟ってことになる。

なんとも不思議な、気分だ。]

(2) 2015/10/16(Fri) 01時頃

【独】 3年生 クロミネ

/*
あああああああああああエピ入り緊張するうううううううううううううううう

夏生は詩をありがとううううううううううう
無茶ぶりかなって思ったけど
やってくれたありがとううううううううううううう

(-2) 2015/10/16(Fri) 01時頃

【人】 2年生 イヌカイ

[隣に居る、サガネに視線を向けて、笑い合う。]


 皆、幸せそうです。


[彼らなら、この先も何があろうとも、
必ず幸せな未来を築けるだろう。

そう、願ってやまない。]


 俺も…――俺達も、必ず。*

(3) 2015/10/16(Fri) 01時頃

2年生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 01時頃


教諭 ユウキは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 01時頃


【墓】 1年生 キノト

[昼過ぎての連絡を嫌がる理由はない。早いに越したことはないのだと、頷く。>>6:144

 ……俺も傍に居ようか?
 なんも聴こえんよう、耳塞いでてもえぇて。

[伺う。
 何を言われるのか、ミツルの方が一番分かっていると思うから。

 既成事実のような、愛咬。

 学園の思い通り、当主達の思い通り、級友同士で番になった。]

(+2) 2015/10/16(Fri) 01時頃

【独】 2年生 ミツル

/*

まだ全然ログ読めていないんだが
>>6:+13エイジ、拾ってくれてありがとう。

>>6:+72攻略本……っ
これで漸く、リョウさんに勝てるとです。

ヒロミさんとリョウさんの
ツーショット写真、ください(涙目)

(-3) 2015/10/16(Fri) 01時頃

【独】 3年生 ヒロミ

/*
はっこうしんきてしまうのね!?

(-4) 2015/10/16(Fri) 01時頃

【独】 2年生 ミツル

/* >>2 直接報告しに行くので待っててな………!!!


ちなみに俺は、アツシさんと遠い親戚。
な、なんだか、血縁関係も複雑ですね。

(-5) 2015/10/16(Fri) 01時頃

2年生 エイジは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 01時頃


【墓】 3年生 サダトラ

 
 ふ、ッは、 ……

 大丈夫、ッな、ワケ、ッぁ、あるかッ!

[囁く声>>6:+141に鼓膜まで感じたが
生憎、腰が勝手に働き、性器を揺らす、留まらない。

 唾液が指に垂れる、視界も毒だ。

自棄に、指を噛まずに舌を噛む―――
なんて芸当は長さ太さ上出来るワケもなかった。
せめても吐き捨てた後、舌の腹を、舌先で擽る。
断続的な射精感の余韻を引き摺って
クソ震えて、実際に官能を誘えたかも怪しい。]

 あ゛、ぁ、ッ、 ッぃ、イけ、よ、

[体内の性器が、更に膨らんだ錯覚。
舌を伸ばしてだらだら唾液を垂らす
格好の付かなさでも、それでも、口端だけが獰猛に笑う。

射精を促す為に、形を覚える、絞る。
それと同時に、空いた指先がヒロミの咽喉に触れた。
汗ばんだ皮膚をなぞる。獣をあやすみてえな、それ。]

(+3) 2015/10/16(Fri) 01時頃

【墓】 1年生 キノト

あぁ見えて、リイチは結構頑固やし。
最初が肝心やで?

俺のこと下さい言うのかぁ、ミツルが。
あーー、結構楽しみやんなぁ。

[額に落ちる唇。
 腕の中にすっぽり包まれるのも心地好いけれど。

 ミツルが卒業するまでには身長を越してやりたいと密かに決意。]

ん、大丈夫や。
時間なら空いてるで。たっぷり。


 ――行こ。ミツルの行くとこに、連れてってな。

[繋ぐ手に、ぎゅうと力を籠めた。*]

(+4) 2015/10/16(Fri) 01時頃

【独】 1年生 キノト

/*
キノトの身長は、将来的に……

1残念、このまま!
2伸びるもミツルを越せない!
3おめでとう、ミツルを越した!

(-6) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【墓】 3年生 サダトラ

 

 ん゛、ッぃ、 ―――…!


[咽喉に触れた瞬間、指が跳ねた。
いや、実際跳ねたのは、全身だ。
亀頭が潜る、苦しい、辛い、如何しようもない官能。
あまりの快感に逃げを打つ身体も
抱える腕>>+1に攫われて、快感が全て身の内を焦がす。

指を、もう咥えてもいられない。
塞ぐ唇だけを頼りに、喘ぎも呼吸も、咽喉に。
腕は滑り逃れて伸び、首筋と後頭部を囲い、抱き寄せた。]


 は……… ッぁ、ん、ぁ、ッく、

 ……… ふ、ぅ、 ヒロミ、……


[感覚で達したんだか、実際に射精したんだか
しとどに濡らしたヒロミの下腹部では判別も付かない。
ただ、体内で跳ねても注がれない体液を、唾液で賄おう。
唇を押し付けて、舌ごと啜る、余韻が過ぎて眩暈がした。]

(+5) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

3年生 サダトラは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 01時半頃


【墓】 3年生 ナツ

― 図書室 ―


[最後の一節だけは、紙に書かれていない。
ごくごくありふれた、単純明快なアイラブユー。

陳腐でも、何でもいい。
君に、君だけに届けばそれで。

開き直ったところで、羞恥心が消えるわけもなく。
ただ詩を朗読しただけにしては、熱の籠る息を吐き。]


――…。


[ これで本当に、国語の成績が上がるのだろうか。
そもそも目指している大学は理系だと気づいたのは、顔をあげた後。
やられたな、と。面映ゆい笑みを浮かべて頬に指を伸ばし、大好きなほくろをひと撫でしたらご褒美のキスをねだって。
散らかった本を片付けよう。

誰かが躓いて転ぶ前に。
司書の、怒りが、飛ぶ前に。

ここが何処かも忘れて、取り返しがつかなくなる前に。]*

(+6) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【墓】 2年生 ムギ

[ほんの数日前を思い出す。
崩れてしまった未来の展望、消えてしまった道、
美しく晴れた空が広がる日に覚えた絶望感。

――なのに、今はこんなに、幸福だ。

首筋から走る痛みは魂の奥にまで届き、
一度は諦めかけた未来を、希望を、
思い出させてくれる。救い上げてくれる。

一番深くを突き上げられる衝撃に
ひときわ高く声を上げると、エイジを抱いて果てる。]


 ――好き……エイジ、すき。好きだよ。


[ふたりで「愛ある未来」を作っていくのは、これから。
今は重なる命の温かさに甘えて、
ただただ甘たるく睦言めいた「好き」を囁くわけだが。


いつの間にか溢れていた涙に濡れた唇を重ねる。]

(+7) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【墓】 2年生 ムギ

[唇も吐息も 絡まる視線も
前を向いて進もうとする強さやたまに見える頼りなさ
ちょっとばかり大雑把で大胆なところ
遊びに関しては騒がしいくせに、案外寂しがり屋なところ

……笑い合ったり思い悩んで重ねてきた時間の全部。

彼を、エイジ・ヒューレーたらしめるものすべてが、
愛しくて堪らない。ずっと見つめていたい。共に生きたい。

なんて。これは。もう。
愛と呼んでいいんじゃないかな――?]

(+8) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

3年生 ナツは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 01時半頃


【独】 3年生 サダトラ

/*
あと5分………

(-7) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【独】 3年生 ヒロミ

/*
ふひゃひゃひゃ.*・゜(´∀`*):.*。.


ちょっと、更新確実にまたぐから、更新待とうねこれ

(-8) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【墓】 2年生 ミツル

[>>+2 後で連絡、その言葉に頷いた。]

 
 耳を塞ぐ……?
 いや、それならいっそ
 俺の声だけ、聞こえる場所に、居てほしい。


[しっかりと決意を伝えるから
どうか、傍に居てほしい。]

(+9) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【独】 3年生 ヒロミ

/*
リョウは

( ・∀・)< エロいな

(-9) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

3年生 ヒロミは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 01時半頃


【独】 1年生 キノト

/*
誕生日祝いといえば、あれよ、あれ。
作るか……

クックなんとか、使って。
そして焦がす。

(-10) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【人】 3年生 サガネ

[幸せだと紡ぐ声に、密やかに同意する。>>6:140

求めてやまないものが、目の前にあるから。
それを与えてくれた人が、目の前にいるから。

だから自分は、こんなにも幸せだ。]


  ああ、うん。……なんか、照れくさいな?


[紹介する、と言われて。>>6:143
実は既に関係を持った事を話していた、とはいえず。
ふいと逸らしかけた視界の端、引き剥がされる眼鏡と、愛しい顔。

邪魔だ、なんて。
自分の持ち物だろう、と思ったけれど。
漏れる笑みに、この先が知れたから、内心同意して。]

(4) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【独】 3年生 ナツ

/*
はーーーーーーーーーーーーーもーーーー。

あっちもこっちもいいね、いいねってどこ見てもにやにやしてしまうし泰地を見ればごろごろ転がってうしになってしまう。

もしかしたら気づかぬうちに地雷を踏んでしまったりやからしてしまっているかもしれません。
実際秘話についてはやらかしましたし。
そういう反省も含め、エピでも楽しい時間を過ごせたらいいな。

村建てのおこめさんは素敵な企画をありがとうございました。
αになれなかったことは!!!本当に残念ですが!
Ωになれて良かったって思えるゴールを迎えることができて嬉しい。泰地ありがとう。だいすきです。

(-11) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【墓】 2年生 ミツル


 ……必死に頼むことになるかもしれない。
 情けなくても、笑うなよ。


[>>+4 身長の高低差が変化しようと。]


  よし、行こう。
  はぁ、緊張する……。


[この手を離さず。

彼の物言いに咽喉が震え、低く囁いた。]

(+10) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【人】 3年生 サガネ

[目と鼻の先、互いの視線と、吐息が絡む距離。


瞼を閉じて、唇越しに温もりを分けあう、キス。


片手の指で足りる、秒数。]

(5) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【人】 3年生 サガネ

[吹き抜けてゆく秋風は、熱を持つ身体には心地いい。
側に感じる温もりもまた、心地いい。]


  ……まずは一回、だな。
  せっかくの奢りだ、何を食べようか悩むなあ!


[ぐう、と鳴った腹の音をごまかすように、わざと声を張り上げて。
差し出された右手へ、己の手をそっと重ねる。

伝わる熱が、嬉しい。
ようやく手に入れた、温もり。

もう、離さない。]

(6) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【人】 3年生 サガネ

[歩き出せば、ポケットの中で端末が震える。


――――着信2件。
それは、自分と同じ性を持つ彼らからの、めでたい報告。]**

(7) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【墓】 2年生 ミツル

  …… 愛してる、キノト。


[ 深い恋情を乗せて、誘導する。 ]*

(+11) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【墓】 1年生 キノト

きん、ミツルの声と、思いが聴こえる場所に居るな。
顔は見えない方がえぇ?

[万が一を想定して。]

(+12) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

【墓】 2年生 エイジ



[そう、"あいしてる"。


こんな想いは今、知ったんだ――…*]

(+13) 2015/10/16(Fri) 01時半頃

2年生 ミツルは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 01時半頃


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ユウキ
5回

犠牲者 (6人)

トト
0回 (2d)
ナツ
38回 (4d)
サダトラ
56回 (5d)
ムギ
23回 (6d)
キノト
65回 (7d)
サガネ
23回 (8d)

処刑者 (6人)

キョウゴク
3回 (3d)
クロミネ
27回 (4d)
ヒロミ
41回 (5d)
エイジ
30回 (6d)
ミツル
58回 (7d)
イヌカイ
10回 (8d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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