
744 水面下宇宙戦争の薄い本 Web版
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が9人、人狼が1人いるようだ。
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緊急事態です!緊急事態です!オペレーションBを発令しました!
(0) 2015/08/20(Thu) 01時頃
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んあ?
[突かれて変な声を出したジャンに不審そうな目。>>0:196 痺れたりするんだろうか、隙を見て突付いてみようか、企む。]
ふうん、トバは何回か見てるのか? 相変わらず仲よさげだなー。
[いいコンビだと評されているとか、離れていても噂はちらほら流れてきたり。>>0:198]
んじゃあ、俺ら先に海に行ってるからな! 予約でいっぱいになる前に申し込んでこいよジェットスキー。
[イルカのカルイちゃんのヒレを軽く振って。 コラーダに行こうと促した。]
(1) 2015/08/20(Thu) 01時頃
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/* あ、オペレーションBった!
(-0) 2015/08/20(Thu) 01時頃
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/* 実際のところ、身長伸びていてもせいぜい2センチですな
(-1) 2015/08/20(Thu) 01時頃
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[ジャンの脚をぐりぐりしてたりしつつ戯れている>>0:201と コットン達は先に海に向かうよう]
おー、じゃあ二人共また後で! そっちも楽しんで来いよ~!
[カルイちゃんだっけ?をひらひら振って立ち去っていく二人を、やはりこちらも手を振って見送ろうか。**]
(2) 2015/08/20(Thu) 01時頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/20(Thu) 01時頃
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/* このまま外に出ないと誰とも話さず引きこもりそうだと思ったんだけど 秘話開始になるタイミングうっかりしてたとか、そんな間の悪さを…!
(-2) 2015/08/20(Thu) 01時頃
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またあとで!
[にぃっと笑って、トバジャンと別れ。 海に続く道を歩いていく。]
……へへ。 あいつら、変わってねーなあ。 ジャンはアレだし、トバはまたシアたんとか言ってるし。
[コラーダに笑いかけた。 久しぶりに旧知に会えて嬉しい、そんな笑み。**]
(3) 2015/08/20(Thu) 01時頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/20(Thu) 01時頃
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/* よし、がんばって、ろぐ、おう、おう…
しゅごいねむい 私はまだ回想でしか人と絡めていないな…。本編はきっちり入れる筈
(-4) 2015/08/20(Thu) 01時半頃
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――― …
[ >>0:191
直ぐ近くで溢れた同意に、 ――もしも、の言葉。 そう、そうだ。 かつては彼も、機体乗りだった。 補佐業の得意な、あの――
いけない、目頭が少し 熱くなる。 引き剥がそうとはしない優しさは、 黒猫の写し身の頭部を支えて呉れた ]
(4) 2015/08/20(Thu) 01時半頃
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そ れは ………
ソノラン それは ……
[ 君が優しくて、零れてしまいそうだ。 〝 君が居ない日々が苦しい ″ 上っ面厚く過ごした一年が、 たったひとことの弱音で、滅茶苦茶に、 ]
(5) 2015/08/20(Thu) 01時半頃
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……ソノラン 、
俺 は
[ 溢れ落ちそうな、真実が喉を擽る。 肩から浮かせた顔で、 その顔を見返そうと眉間に皺を寄せて。
緊張と、制御と。
呼気が掛かってしまうのも、 意識の範疇を外れ、枷を逃れ ―― 『彼の前』で虚実を吐けない唇が、動く 動いてしまう。 ]
(*0) 2015/08/20(Thu) 01時半頃
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…………… … ぷっ
[ 息を吸う沈黙が、割れる。 犯人は、彼の腹の虫だ>>0:192 ]
元気そうで、安心した。
[ 取り直すように、目許を片手で覆い。 元気な腹の音と、寸ででとどめた意思に拍手を贈ろう。 当然、頭の中で、だけだが。 ]
あぁ、海の家でバイトをしているらしいよ。 どうせなら、売上に貢献してあげるべきかな
(6) 2015/08/20(Thu) 01時半頃
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元先輩として。
[ 弟か子でも犒う口ぶりになるのも、致し方ない。 目許に灯る熱が引いた辺りで 添えていた指を離し、困ったように眉を下げる。 ]
それにしても、関心しない。 朝飯を抜いて体力を奪う人工日射の許へ来るなんて。
せっかくの休暇に、心配事を増やすつもりかい ソノラン。
[ 倒れでもしたら困る、と言裡に込めて。 咎めの代わりに、額を軽く、手甲で弾こう ]**
(7) 2015/08/20(Thu) 01時半頃
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よくねーよ!
つか、そんなもん聞いてねーし。
[>>0:201シアたんの衣装の話が出れば、声も表情も、あからさまに不機嫌になった。 エロカワだかなんだか知らねーけど、シアたんシアタん言いやがって! そんな不服を訴えようといしていれば、伸びてきた指に継ぎ目を撫でられ、つい声が裏返ってしまい]
……っば! そういう触り方すんなッ!
[ぺいぺいと、トバの手を払おうとする。 浜辺の時のように、普通にポンと触られたり、こう強く押されたりするぶんには、別に変な感じはしないというのに。 余計な微調整をしてくれた技師を、内心で呪っておいた。*]
(8) 2015/08/20(Thu) 01時半頃
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/* お゛お゛お゛お゛ ね゛ぼ゛け゛て゛装飾がま゛ち゛がっ゛て゛る゛よ゛ぉ゛ぉ゛!!
(-5) 2015/08/20(Thu) 01時半頃
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ま~一応な。
[>>1どこで見ることになっているのかについては、しらばっくれつつ。]
せいぜい溺れねーように気をつけて遊べよ! コラーダも、チビスケのお守り任せたからな!
[けけけーっと笑って、海へと向かう彼らを見送った。*]
(9) 2015/08/20(Thu) 01時半頃
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/* >>9けけけー ↑かわいい
(-6) 2015/08/20(Thu) 01時半頃
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/* うっかり写しとかほざいたせいで いまのおれがやまんばに…
(-7) 2015/08/20(Thu) 02時頃
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………相変わらず小せーよなー。
ま、元気そうで何よりだ。
[そして二人の姿が見えなくなる頃、感慨深げにぼそっと呟き]
それよりホラ、ジェットスキー! 早く行かねーと時間なくなっちまうだろ。
[トバをせっついて、今度こそ、レンタルショップへと向かった。]
なー、沖の方に、小さい島見えただろ。 そっちの方まで行けると思うか?
[どうせなら遠乗りしたいと、楽しげに話しながら**]
(10) 2015/08/20(Thu) 02時頃
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……そこなら多分、そう簡単には誰も来ねーだろーし、な。
[なんて耳打ちも、付け加えて。*]
(*1) 2015/08/20(Thu) 02時頃
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/* 赤、悪そうだなーwwwwwww
(-8) 2015/08/20(Thu) 02時頃
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─ レンタルショップ ─
[かくして、無事にレンタルショップに着けば]
2人乗りで、一番スピード出るやつ!
[トバの意見を聞く前に、当たり前のようにそう指定した。 でも、色くらいは、トバの意見を採用するつもり**]
(11) 2015/08/20(Thu) 02時頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/20(Thu) 02時頃
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[はしゃぐ舎弟>>0:121に向けるのは、彼だけに捧ぐ別の顔。 二人きりでは無い手前そうもオプーンに感情を広げる事はないが、それでも漏れる物は漏れてしまう。笑う彼に釣られ目を細めれば、年下の恋人はきっと一層笑っただろう。]
初日からはしゃぎすぎて、後でヘタんなよ。 疲れたっつったら置いてくからな。 それと、
…撫でるのは後でな。
[撫でるというか、指したのはスキンシップ全般なのだが。 そう言うのは絶対二人きりの方がいいに決まってる。いつかの、貸し切った屋上や空き教室みたいに。 甘えたがるのを適当にあしらっても、「後で」はきちんと叶えてやろう。 どの道、泊まる部屋は同じなのだから。
しかし話が自身の刺青>>0:122に移れば、再び顔は切り替わったか。]
(12) 2015/08/20(Thu) 05時半頃
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んー?
おう、いーだろこれ。
[増えた模様を見せびらかし、満足そうな顔は日常的に作る物。 プライベート用と言えばプライベート用だが、普段親しい間柄に振り撒きまくる自慢げな笑顔(ドヤ顔とも言う)と共に、次はこの辺りに増やしたい等の説明を勝手に行い始めただろう。 何処を増やしたか?の説明を省いたのは、文字通りの裸の付き合いがあるが故。 見慣れた柄の変化なんて、こいつはどうせ全部気付く。]
(13) 2015/08/20(Thu) 05時半頃
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[その後もいくつか会話をしただろう。 が、アッチの会話に突っ込んでいくムジカ>>0:128を見送ると、自分は少し距離を開けその場に留まるだけ。 ジェットスキーの話題に花を咲かせる若い三人を尻眼、年長者の視線は海へと向かう。 初めて見る風景だ。だが、知らない訳じゃない。 知っていたのは、言葉づて。 話していたのは、赤毛の男。
――ああ、そういや、兄貴もここ来た事あるって、 そんな話して貰った事あったっけか。
平和そのものの象徴の様な美しい海洋型コロニーを見渡して、 お前もいつか連れてきてやるだなんて、忘れかけて居た懐かしい兄弟の約束を思い出した。 悪夢のようなあの事件の中兄弟の死を再確認し、そして、多分、今度こそ乗り越えた気がする。 だが日常の最中どうしても思い出してしまうのは、過去の柔らかな記憶のせい。 信じられない程短く、儚い付き合いだった。だが、彼は自分にとって確かにかけがえのない――…]
(14) 2015/08/20(Thu) 05時半頃
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[しかし聞こえてくる騒ぎ声>>0:130や、嫁>>0:145とか飲んだくれ>>0:144とかの煩い会話を耳に拾えば、意識は強制的に過去から現在に引き戻される。 視線は遠い宇宙を重ねる海から、暴れる三人へ。
つーか撫でんな。>>0:114 勝手に撫でんな。さっきばっちり見えたぞクソ。 他人の所有物を勝手にいじくりまわす馬鹿へもう一度何かを投げつけてやろうとしたものの生憎手元には何も無く、遠くからのラスボス不機嫌オーラを浴びせるだけとなったかk。]
(15) 2015/08/20(Thu) 05時半頃
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おう、さっさとどっか行きやがれ。
[逃亡の理由までは知らないが、何やら恩着せがましい言い様のオレンジと、引きずられていく紫色と。 死ぬほど不機嫌な顔と声にシッシッと追い払うジェスチャーを付け足すと、戻ってきたムジカの頭をこれでもかと言う程乱暴に撫でかき混ぜてやった。**]
(16) 2015/08/20(Thu) 05時半頃
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/* めっちゃ巻いた。
サファイアに考え事させたかったらてきとうにルビー出しとけばいいよって兄貴が言ってた!
(-9) 2015/08/20(Thu) 05時半頃
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/* ジャンの赤チップあんまり見慣れてないからおふぉふぉふぉってなる。 カミカゼはあんまり変化ないな…。かいたのはわたしだがな…。 トバの赤チップが出て来ると灰でフィーバーするよかんがすうr。 ムジカの赤チプは生意気可愛い。舐めたい ソノランとコトコトコットンのあかちっぷはわりとこわかったおぼえがある。
最コワはコラーダだな いや、オペラちゃんも実はわりとこわいかったような覚えが。 …どんなんだっけ?(なんか全然覚えてないチップ作者)
(-10) 2015/08/20(Thu) 05時半頃
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/* サファイアの赤チップってどんなんだっけ…
(-11) 2015/08/20(Thu) 05時半頃
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[コットンが去って行った後もぐりぐり継ぎ目を押していればべっと手を払われる。>>8 強く押している分には別に先程みたいにはならないようだ。 力加減によるんだろうか。]
………
ふーん………。
[反応がちょっと気になる。 が、公衆の面前だし、早く行かないとスキーも予約でいっぱいになってしまいそうだ。 仕方なくその場はジャンに視線を向けるだけに留め、 言われるまま手を引っ込めた]
(17) 2015/08/20(Thu) 08時半頃
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[そうして感慨深げなジャンの声を聞き、そちらを見て表情を和らげる]
………そーだな。
[昔、仲間なんていらない、荷物なんて不必要だ、ととんがっていた頃のジャンを知っている。それは、かの一件を経て少し変わった。
今の彼にはこうして友人を思う感情が滲む。 相変わらず素直じゃないにせよ、 どこか感慨深い気持ちで目を閉じて、開けた]
ん、行くか。
んーどーだろーなー? あんま遠くまで行くと戻れなくなるかもよ?
[等と一応忠告しては置いたが、楽しそうなジャンを止める気などなかった。 せっつかれ、一度ぽふり、と軽く頭を撫でて貸出場までまた歩き出そうか。**]
(18) 2015/08/20(Thu) 08時半頃
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!
[歩き出す間際、ぽそりと囁かれて動きを止める。 一瞬目を丸めるとジャンを見て、 その口元がにやりと含み笑いを形作った]
…………ん。
[あわよくば二人きりで、なんて。 思ってることは大体自分も同じだ。 同意を示す言葉は短く、答え代わりにふ、と耳元に息を吹きかけた。*]
(*2) 2015/08/20(Thu) 08時半頃
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/* トバの赤わっるい顔してんなwwwwwwwwwww
(-12) 2015/08/20(Thu) 08時半頃
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/* そういやコットン生きてる世界線だと入院時の約束ってどうなってるんだろうね
(-13) 2015/08/20(Thu) 09時頃
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―レンタルショップ―
[一番速いやつを頼む、とばかりに意気揚々とジャンが店員に声をかける。>>11幸いまだ貸し出し数に余裕はあるよう。 色を委ねられてくるりと周囲を見回し]
えーじゃあねえ 紫と……
[黒のやつ、と半ば慣れのようにシアたんカラーを指定しようとして、さっきの不機嫌そうな顔>>8が過ったので思い留まった。
代わりに近くにあった機体が目に留まったので ちょうどいいと指を指す]
……オレンジの、縦にライン入ってるやつ。 うん、それそれそこの。かっこよくねー?
[咄嗟に言ったが、普通に悪くないデザインな気がする。よく見ると何となく色合いが互いっぽいし。 にーっと笑い掛けて提案し、乗るスキーが決定すれば 後ろに跨ってしっかりジャンにしがみつこうか。**]
(19) 2015/08/20(Thu) 09時頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/20(Thu) 09時頃
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/* 赤トバやんの顔が凶悪(ごくり)
(-14) 2015/08/20(Thu) 09時半頃
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/* とば赤チップごろっごろするわ。ごろごろごろ
(-15) 2015/08/20(Thu) 15時頃
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/* あーーっ、ああーーー、豆板醤はずるいかっこいいかわいいだな
(-16) 2015/08/20(Thu) 15時頃
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/* そういえば、ジャンが遠出したい遠出したい言ってる最中、こいつどんだけ野外プレイしたいんだとこっそり芝をはやしていた事をお知らせします
(-17) 2015/08/20(Thu) 15時頃
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/* >>18 こーゆーのひそかにすき。
(-18) 2015/08/20(Thu) 15時半頃
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[>>*2言わんとしていることは伝わったらしい。 向けられた含み笑いに、どうやら一方通行ではなかったと知り、口端だけを軽く持ち上げておく。 いくら、常日頃から行動を共にしているといっても、健康優良な成人男子として、やはりこういう機会に恵まれれば、つい期待してしまうのは仕方のない事なのだ。]
……、ッか!
早ェよ!
[耳を擽る温かな息に、少しだけビクッと身動いだ。 おたのしみは向こうについてからだと、早足で、サクサクとレンタルショップへと向かう。 どうにも、一度意識してしまうと、堪え性がなくなってしまっていけない。*]
(*3) 2015/08/20(Thu) 15時半頃
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[>>12撫でるのは後で。 お預けだけど、約束だから、少しだけ不満な顔もしたけれど深く一回頷いた。 まだバカンスは始まったばかりだ。 もっとスキンシップしたいけれど、慌てなくても大丈夫だとも思うし、我侭なクソガキ度を上げたくもない。
>>13見せびらかされる刺青は、以前より増えている。 好きな相手の違いになんて気付ける。 楽しそうに語るサファイアは、たっぷり年上でも俺に可愛いと思わせる。]
うん、やっぱりサファイアのそういう顔、俺、すきだわ。
[会話の途中に、さらっと告白を混ぜた。]
(20) 2015/08/20(Thu) 16時頃
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─ レンタルショップ ─
[最新型のジェットスキーは、あと4台残っていた。 真っ赤なやつがあればそれがいいといったかもしれないが、ないなら、別にこだわりがない。 なのでそこはトバに任せたのだが]
……ん~?
[>>19彼の視線が向いた、紫と黒の機体には、なんとなく見覚えがあった。 そうだ、この組み合わせは、年がら年中見ているアレだ。
ふーんやっぱシアタんカラーが気になるんだー? 別にー性能に差があるわけでもないしー? オレはそれでも構わねーけどーーー?
などと、内心気にしまくりだったのだが。 しかしトバが指差したのは、そのとなりにあった、紫とオレンジの機体で]
え、こっち? あぁうん、イイんじゃね?
(21) 2015/08/20(Thu) 16時頃
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[トバとジャンがジェットスキーへと向かう様子を見送って。]
なー、ジャンのが「嫁」なんだって。 つーか、トバやんめっちゃ楽しそうだったなー。 サファイア知って……
っ、わ、わっ!? サファイア!?
[>>16何やらとても不満げなサファイアの気が済むまで、乱暴に撫でられた。
どれだけ乱暴でも、うん。 やっぱりなんとなく、サファイアの手は、違う。 そう思った。*]
(22) 2015/08/20(Thu) 16時頃
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[チョイスに少し驚いたが、確かに、なかなか格好良い。 というか……言われてみれば本当に、自分たちと同じような色をしている。]
えーっと。
じゃあ、コイツで!!
[いかん、あんまりまじまじ考えると、また恥ずかしくなりそうだ。 ここはさっさと手続きを終え、急いで海に出てしまおう!**]
(23) 2015/08/20(Thu) 16時頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/20(Thu) 16時頃
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― 浜辺 ―
[撫でられる手が治まる頃。]
な、な、サファイア、なにする? なにしよっか!
海は……浅瀬なら大丈夫かな。 俺はTシャツと短パンっぽい海パンだから海にも入れるぜ! あ、それより酔いが覚めるまで散歩しようか。 海岸は景色良いしなー。 ホテルも豪華だったし、探検も楽しそうかも。 んー、ビーチバレーとかは二人じゃさみしいよなー。
[楽しい悩みを話して、にへにへ笑う。]
(24) 2015/08/20(Thu) 17時頃
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――好きなのは、顔だけだったか?
[混ざる告白>>20を鼻で笑い、久しぶりの面と向かっての「すき」にドヤ顔が一瞬緩んでも、返したのはそんな言葉。
傲慢に振る舞うのは、好かれているのを知っているから。 めんどくさいからもっとストレートに言えという気持ちを混ぜ込んでも、嫌われる事は無いのも知っている。]
(25) 2015/08/20(Thu) 17時半頃
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うるせー馬鹿。 ちょっと黙って撫でられてろ。
[>>22少し跳ね気味の青い髪を乱暴に撫でて、釣られて頭がグワングワン揺れたとしても気にはしない。 苦情が来ても素知らぬ顔。 自分はベタベタ他人(主にトバやジャン)に絡む癖に、恋人が絡まれるのはいい気はしないのはどうかと思うが、 幾ら歳をとって階級を上げても彼に対しての事柄はどうしても大人になりきれず、許容できる程自分は出来た人間でも無い。 俺はいいけどお前は駄目。を地で行く俺様は、彼の前ではずっと治りそうにないのだから。]
…他人に触らせんな。
[撫でやがった本人への報復は叶わなかったので、小さな嫉妬のイライラを被害者側にぶつけて、 自分目線、ジャンもムジカも楽しそうにしていたのも嫉妬の理由。 久しぶりなんだから俺だけ見ろ。…と、先自分は別の人間の事を考えていたというのに、ここでもまた「俺はいいけどお前は駄目」 未成年である彼より子供っぽい我儘を振りかざして、気が済むまで頭をシャッフルしてやった。
手を離す頃には、髪はきっとボサボサになっていただろう。 苦情はやはり、受け付けない。*]
(26) 2015/08/20(Thu) 17時半頃
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[そうして散々ボサボサに仕上げた後、手を離した青を見れば、]
はは、さっきよりいい男になった。
[最初は嫉妬から。しかし途中から悪戯心が顔を出してしまった八つ当たりは全然いい男でもなんでもなく、恐らく寝癖より酷い。 最後に優しくポンポンと頭を叩いても、乱れた髪は全く収まらない。]
あんまり一気に言うなっつの。 日は長いんだから、全部じっくりやりゃいいだろが。
…なんだ、ソレ、水着だったのか。 フツーに服かと思ってた。
[ぐいー。相手の短パンを引っ張りながら、じゃあこれパンツ履いてねーのかよエロいななんてしょうもない考えをふわふわ浮かべている。
ホテルは荷物をフロントスタッフに預けただけで、部屋はまだ見てねーんだよなあ。
チェックイン時に出てきたスタッフに色んな意味でド肝を抜かれ、ホテルのレベルその物はどうにも印象に薄い。 そういえばロビーはでかくて豪華だったような気がする。 抱いた「こいつと殴り合いになったら俺勝てなさそう」という感想をぐるぐる回して、それでも説明>>0:97をきっちり聞いていたのは、これでも一応、階級持ちの軍人でであるが為。]
2015/08/20(Thu) 17時半頃
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/* あっ、そういえばぐたは発言消すとログに残るわ ぎじばっかでわすれてた
(-19) 2015/08/20(Thu) 17時半頃
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[そうして散々ボサボサに仕上げた後、手を離した青を見れば、]
はは、さっきよりいい男になった。
[最初は嫉妬から。しかし途中から悪戯心が顔を出してしまった八つ当たりは全然いい男でもなんでもなく、恐らく寝癖より酷い。 最後に優しくポンポンと頭を叩いても、乱れた髪は全く収まらない。]
あんまり一気に言うなっつの。 日は長いんだから、全部じっくりやりゃいいだろが。
…なんだ、ソレ、水着だったのか。 フツーに服かと思ってた。
[ぐいー。相手の短パンを引っ張りながら、じゃあこれパンツ履いてねーのかよエロいななんてしょうもない考えを浮かべていただろう。 パンツ無しは水着な自分も同じなのだが。]
(27) 2015/08/20(Thu) 18時頃
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[ホテル…は、荷物をフロントスタッフに預けただけで、部屋はまだ見てねーんだよなあ。 そういえばロビーはでかくて豪華だったような気がする。 部屋も揃ってそんな感じかすげえな。やべえ。 チェックイン時に出てきたスタッフの外見に色んな意味でド肝を抜かれた結果、ホテルその物の印象はどうにも薄い。
抱いた「こいつと殴り合いになったら俺勝てなさそう」という感想をぐるぐる回して、それでも説明>>0:97をきっちり聞いていたのは、これでも一応、階級持ちの軍人でであるが為。]
ビーチバレーは、他の連中とっ捕まえて大勢でやりゃいいだろ。 コットンの奴、久しぶりに可愛がってやりてえし?
[ボールの集中砲火で身長を縮めてやる気満々な、悪魔の様な笑みを浮かべていた。**]
(28) 2015/08/20(Thu) 18時頃
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/* こっとん泣かす
(-20) 2015/08/20(Thu) 18時頃
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/* ヒューッ!みろよ!あいつら水着で全員下着つけてねえぜ!!
(-21) 2015/08/20(Thu) 18時頃
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/* オペラちゃんはなんか、慎重でかくてガッチリムッキリなイメージすごい。 かっこいい 真面目口調もかっこいい。抱いて!
そういえば俺は、今回ムジカにお尻を掘られるのだろうかと、ややドキドキして
(-22) 2015/08/20(Thu) 18時頃
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[耳に息を吹きかければジャンがびくりと身じろぎをする。>>*3 ずかずか早足で歩いていく後ろ姿にふ、と息を漏らして]
なーに反応してんだよ。 ジャンくんてばやーらしいの。
[いつもの調子でケラケラ笑ってみせたが、 意識しているのはむしろ自分の方かもしれない。 思わせぶりな台詞を囁かれれば尚の事 嫌がおうにもそーゆー期待は高まるわけで。
なんとなく浮き足立つ気持ちを笑顔の裏に隠しつつ、 ひょいひょいとその後をついて歩いた*]
(*4) 2015/08/20(Thu) 18時半頃
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―レンタルショップ―
[スキーを指し示すとジャンが少し意外そうな顔をする。>>21 それでも別に満更でもない(少なくともシアたんカラーよりは)らしく、 少しの間の後に同意を示された。]
よっしゃ、決まりな。 えーっと、手続きどうすんだっけ?
[お揃いカラーが何だかバカップルっぽいとか言ってはいけない。 ジャンもそれを意識したのかなんとなく気恥かしそうにしている。>>23 まあ深く気にしない気にしない。 旅の恥はなんとやらというやつだ。]
(29) 2015/08/20(Thu) 18時半頃
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へへへ。 顔以外ももちろん好きだっつーのー。
[>>25>>26ぼさぼさ頭で、お世辞でもなんでもないいい男になったわけだが。 ぶーぶー文句を言っても、優しく最後に撫でられれば許してしまうのだから、我ながら甘すぎる。 ちょっとした嫉妬から、だったならば尚更だ。]
うお、ちょ、ひっぱんなよ。
[ぱっと見で短パンにしか見えない海パン、楽なんだけどな、ダメかなあ。 しかしまあ、引っ張られすぎると、ちょっと、痛い。]
(30) 2015/08/20(Thu) 18時半頃
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[ジャンに手続きを任せている間、店員から忠告を聞く。 危険なのであまり沖には出ないように、アナウンス>>0:168があったら戻ってくるようにと念を押され、了解了解と軽く手を振って応えながらジャンの支度が整うのを待った。]
まあ何とかなるでしょ。 いざとなったら泳いで戻ってくればいいんじゃん?
[なんて軽口叩きつつ。 まさか現在進行形でヴィクティム稼働実験が進んでいるとか知らんので>>0:196、単純に遭難の危険があるからだろうという解釈である。 ちなみにそもそも相方が泳げるのかどうかという点についてはあまり深く考えていない*]
(31) 2015/08/20(Thu) 18時半頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/20(Thu) 19時頃
遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/20(Thu) 19時頃
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[>>28ちなみに、ホテルの豪華さにあてられて、説明してくれた濃い人の印象のほうが薄いのがこの貧乏人であったりする。]
コットンかー。 俺より後の便だったらしいけど、そろそろ付いたかな!
[コットンなら到着してすぐ海に遊びに来てもおかしくない。 それに、コラーダも引っ張って来そうだとも思う。 4人ならビーチバレーも出来るだろうし。]
でも、苛めるのは程々になー?
[可愛がるの意味を先に窘める。 可愛がる、って単語の意味を間違えたくないから言っておくというちょっとした狡さも含むのだけれど。
……悪い顔して笑ってるから、その心配も不要かもしれない。]
(32) 2015/08/20(Thu) 19時頃
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/* 諸々やっと生き返った感
おまたせおまたせ!!
(-23) 2015/08/20(Thu) 19時頃
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[レンタル時間やら簡単な操作説明やら保険やらの話をウンウンと頷いて適当に聞いて、出された書類に言われるままにサインしている間、トバは他の店員と話しているようだった。>>31 一応、スコールについて>>0:168は、耳には入っていたのだが、ちゃんと記憶としてとどまっている保証は全くない。 もし覚えていたところで、スコールなど、ただの土砂降りくらいの認識なので、やっぱり結局、あまり警戒しないだろうが。]
よーしトバ、終わったぞー! ホラ早く乗れ、乗れっ!
[そして手続きが無事に終われば、ごく当たり前のように、自分が前に乗り、トバにさっさと後ろに乗れと促した。]
(33) 2015/08/20(Thu) 19時半頃
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ンじゃ、行くぞーーーーッ!! しっかり掴まっとけーーー!!
[そして、トバが後ろに乗ると、いきなりアクセルを深く踏み込んだ。 防波堤を離れる際は徐行でお願いしますと、ちゃんと言われていたはずなのだが、アクセルというのは、どうしても、ベタ踏みしたくなってしまうものなのだ仕方ない。
波とエンジン音で「おきゃくさーーーん!救命胴衣ーーー!!」と叫ぶ店員の声が掻き消されたことなど、このハイテンション状態の中で気付くわけもなく。 ジェットスキーは、派手に飛沫を上げながら、沖へ向かって走りだした。*]
(34) 2015/08/20(Thu) 19時半頃
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/* はろはろー☆ 村、始まったわね。 これから若い子達のめくるめく[規制されました・ここからは課金コンテンツ]が開始されるのね。 どきどきだわぁ~♥
豆板醤組が触手?地雷原に突撃してたり、思ったよりアタシの受付に反応があって芝だわ。
(-24) 2015/08/20(Thu) 19時半頃
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[緊急コールを見ながら首をかしげている。 ついでに回線ボタンの余計なところを押したらしい]
嫌だわ。オペレーションB>>0の内容をど忘れしちゃった。 何だったかしら…
/* いちゃつきを24りつつ、ダミー発言で、村建てさん側で何か想定している設定やイベントありますか?
(-25) 2015/08/20(Thu) 20時頃
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/* ご連絡どうもです!
そこは、特に何も決めていなかったので、思いついた人が好きにやればいいと思います!
(-26) 2015/08/20(Thu) 20時頃
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/* オペレーションBってなんや。 オペレーションボインかな
(-27) 2015/08/20(Thu) 20時頃
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/* なんとなく高級ホテルといえばオーシャンビュー!!だと思ったんだけど 今になって海上コテージでもありえたなって気づいておおおおおってなってる。
部屋から海に出られるとか、あってもよか……orz
(-28) 2015/08/20(Thu) 20時頃
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っわ、――――――ぷ!?
[ジャンに急かされるように後ろに腰を下ろせば 掛け声と同時にいきなりエンジンがぎゅいんと高速回転する。>>33 何やら叫んでいる店員の声も聞こえない。>>34 振り落とされないように両手で腰にしがみつくので精一杯だ。
派手に飛沫をあげてぐんぐんとスキーが岸から遠ざかっていく。 海岸沿いには誰かがいたろうか。 居てもこちらからはスピードのせいでよく確認できないし、 ましてや手を振るなんてできそうにないが。]
(35) 2015/08/20(Thu) 20時半頃
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ジャンくんってばー 最初っから飛ばしすぎじゃねーの?
[ちょっと慣れてきたあたりで苦笑気味にそんな言葉を申したが、彼の気性からして多分聞き入れやしないんだろう。
それに口では苦言を言っても、こうして風を切って スピード任せに進むのは実のところ結構爽快だった。
いつも宙で機体に乗るときは 同じスピードで進むなんて出来やしないから、 彼の目線を擬似的に共有できてるような気がして、 決して悪い気分じゃなかった。]
…―――なーんか、どこまででも行けそうだ。
[青々と広がる水平線を見ていると、ふいにそんなフレーズが浮かぶ。 "お前と一緒なら" なんて続くフレーズはなんとなく恥ずかしいので口にしないが。]
(36) 2015/08/20(Thu) 20時半頃
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/* 青春にやにや(^∀^)
(-29) 2015/08/20(Thu) 20時半頃
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/* そんなん言われたらむず痒いわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くそwwwwwwwwwwww
(-30) 2015/08/20(Thu) 20時半頃
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/* まって まってまってまってまって
赤グラ ない
僕の赤グラ あかんやつや
えっ
いや これは えっ
(-31) 2015/08/20(Thu) 20時半頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/20(Thu) 20時半頃
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―ホテル・職員待機所―
んー、こんなとこかしら…。 あと必要な情報は、と。
[カウンターの奥に引っ込み、後で送信すると約束した>>0:196情報提供用の下書きをぽちぽち入力。]
title:誰も見てないところで開けてね★(・ワ<)b
(37) 2015/08/20(Thu) 20時半頃
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/* (・ワ<)b
(-32) 2015/08/20(Thu) 20時半頃
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本文:
・現在プラント内で実験中の人造ヴィクテムについて
形態は昔主流と思われていた海洋生物型中心。 クラーケン、大王イカ、ヒトデといった形状がメイン。 ただ、足の本数が多かったり無駄に伸びたり増えたり…
昔、冥王星やエッジワース・カイパーベルトの辺りで 散々掃除させられたうじゅるうじゅるしたやつの 小型版みたいなのだと思ってくれ。
最近流行の昆虫型についてはオフシーズンに 山間部での実験は行われているが今は休止中。 ヒトガタについては、データ提供待ち っていうかそっちのが関係者もいるし 軍部中枢なんだから多分情報は多くまわってるだろ。
(38) 2015/08/20(Thu) 20時半頃
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それで、さっき濁した困った性質というのが やつらに触れたときに発生する保護液についてだ。
ヴィクテムの体表保護組織を無害化再現した際、 化学組成変化の関係でいわゆる媚薬効果っていうか エロい気分にさせる効果が混ざりこんでいる事が判明してな。
水には溶けないし、体内で自然解毒されるらしいので、 直接触らない限り問題はないだろうが。 体験談を聞く限りではそうとうキマるやばいやつって話だ。
そっちには若い男も多いし、うっかり触って野外ヤリ部屋開催だのハッテンバだのとなったらヤバイし、 以前先に教えたら同伴女性に悪用目的で捕まえに行って 自爆したのがいるから情報を広めたくはないんだ。
と、いうわけで事故防止に向けて協力頼む。 おまけとして土産用無料コード3セット分と グループ特別宿泊コード10回分もつけておくよ。
[非常にきなくさい文面を作り上げ、送信した。]
(39) 2015/08/20(Thu) 20時半頃
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─ 海上 ─
[>>35波止場は、あっという間に小さくなってゆく。 巻き上がる水飛沫や、強く吹き付けてくる風は、戦闘機の中ではけして体験できないもののひとつ。 こうやって、速さをその身に感じることができるのは、たまらなく気持ちいい。]
────ッはーー!!
これマジでかなりスピード出んのな!!
[後ろにトバが乗っているのも忘れるくらいの大はしゃぎで、わざと蛇行してみたり、軽くジャンプしてみたり]
んーーー? 何か言ったかーーー?!
[絶賛上機嫌状態のまま、聞こえてきた声にチラリとだけ後ろを振り向き、またアクセルをきつく踏み込む。 暫くはただまっすぐ、純粋な速度だけを楽しもうかと。]
(40) 2015/08/20(Thu) 21時頃
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‥‥‥っ。
[>>*0 肩にかかる重さが薄れ、耳元に息がかかる。 その拍子に、抱く指先が緊張でぴくりと強張った]
あの、ね‥‥
[何かを言いかけた。
けれど、その先は音にならず―― かわりに出たのは身体が音を上げた音]
(*5) 2015/08/20(Thu) 21時頃
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[カミカゼが噴き出した>>6のに、顔がぼっと熱くなった。 わー、と頭のなかで慌てふためきながら身体を離して 赤くなった顔を逸らすようにして話を逸らしたのだった]
今は、あまり外にでることがないから‥‥‥ うっかりしてた。 到着してすぐ、眩しすぎて転びそうになった。
[すでに倒れそうになりました。 正直に白状し、甘んじて咎めを受けて笑って]
(41) 2015/08/20(Thu) 21時頃
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海にも出たいし、ミューの顔も見に行かない? そこで軽く腹ごなしもできるし。
[軽く額をさすりながら首をかしげ]
僕なら大丈夫。1年経ってるけど‥‥ 体力はまだ他の研修生よりあるんだから。
[行こう? 声を掛けたその背中で、 ジェットスキーが海の上に白い軌跡を描いていた*]
(42) 2015/08/20(Thu) 21時頃
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/* そうか・・・
俺のゲス顔はまだ普通の部類だったな!!
(-33) 2015/08/20(Thu) 21時頃
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んーーーー?
[次は、ちゃんと聞こえた。 大海原に、ひたすら真っすぐ、白い波の奇跡を描いていると、たしかに彼の言う通り、このままどこまでも行けそうな気分になってくる。]
そーだなーーーー! このままずっと
[一緒に走っていたい。 なんてつい言いかけて、恥ずかしくなって慌ててやめた。]
…………ッ、あー、そーだ!
ブイのそば走っからさー! 誰か見つけろ、誰か!
[かわりに、ハっと思いだしたように、浮標ブイのある方へとハンドルを切る。 さすがにブイ付近を走るときは、少しだけ速度を落とそう。]
(43) 2015/08/20(Thu) 21時頃
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/* 赤ホント悪い顔してるよねw
(-34) 2015/08/20(Thu) 21時頃
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へーへー。知ってる。
[お前が俺を好きな事ぐらい、全部知ってるよ。 告白>>30をあっさり流しても内容はきちんと聞いていたから、照れ隠しにもう一度優しく頭を撫でた。
しかし優しくしたからと言って悪戯の手が止まるかと言えばそうではない。 制止の声もそこそこにズボンをぐいぐい引っ張って、むしを制止が掛かったからこそ執拗に。]
何だよ嫌なのか? ふーん、
もっと良く見せろ。
[Tシャツの裾をめくり上げて、ウエスト回りのデザインを拝見。ついでに腰や腹も確認して、 …こいつ前より筋肉付いたな。 それなりに満足したらファッションチェックはあっさり終了するだろう。]
(44) 2015/08/20(Thu) 21時頃
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なんだ、コットンと一緒じゃなかったのか。 ガキ同士はしゃいで、早めに乗り込んでるのかと思ってたぜ。
[二人とも未だ学生の身。出発場所が同じならてっきりセットで来る物と思い込んでいた。 もしかして寝坊してムジカに置いて行かれたのかななんて失礼な事を想像して、多分その疑惑は、本人に聞くまで晴れそうにない。 本人に聞いても、晴れるかどうか怪しいのだが。]
安心しろ。 今日の地面は柔らかい砂だからな。
[だからスッ転んでも数センチ埋まるだけ。 可愛がるとは、つまり苛め倒すということ。 だから彼の心配>>32にも気付かずに、どう遊んでやろうかなと最高に悪い顔をして言った。 コットンとバレーボールで遊ぶのではない。 コットン『を』バレーボールで遊ぶのだ。**]
(45) 2015/08/20(Thu) 21時頃
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いーや、なんも。
[ジャンはと言えばこっちのことなどお構いなしに わざと蛇行してみたり飛び跳ねたり大はしゃぎである。>>40 何か言ったかと尋ねられ、ゆるく笑って首を振る。
回す腕の力を強めると、 ジャンの汗と、潮の臭いが混じって肺を満たした。]
んー?なに、
[次に言いかけられた言葉は途中までしか上手く聞き取れなかった。 続きを促そうとして、ハッとジャンが何かを思いついたよう]
(46) 2015/08/20(Thu) 21時頃
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/* ひとのぱんつめっちゃひっぱる
(-35) 2015/08/20(Thu) 21時頃
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/* 赤使うタイミングが分からん奥手な中の人 いつオセッセッセに誘おう…
(-36) 2015/08/20(Thu) 21時頃
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ええ!? 急に言われてもなあ。
[誰かを探せ>>43といきなり言われて戸惑いつつ、 海辺にいるであろうサファイア>>45やムジカ>>32、 コットンやコラーダを探してきょろきょろと周囲を見回した。 もしくはソノランやカミカゼももう海に出てきていただろうか。>>42
ジャンがスピードを落とすタイミングにあわせ、大きく手を振る。]
おーーーーーーーい!!!!
[声を張り上げたが、それは誰かに届いたろうか]
(47) 2015/08/20(Thu) 21時頃
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/* 赤ソノランこわいもんな!しかたないな!
(-37) 2015/08/20(Thu) 21時半頃
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確かに、研究施設で過ごすことが多いだろうし。 でも、気をつけてくれよ。
…それは、先に学べて良かった。 折角皆に会えるのに、君だけダウンじゃ惜しいね。
[ 睡眠時間も削られる日々を思えば、 ベッドと友達になることも息抜きの一環になりそうだけど。>>41 こうして眺めるだけでも満足しそうな青い珊瑚礁だが、 水温を確かめて『記憶』したいのは自分だけではないはず。 ]
…君の看病に時間を費やすのも、構わないんだがね。
[ 俺は、それでも『倖せ』だと。 慌てて離れたソノランに、ちいさく呟き。 体力の心配は要らないと聞いて、寄せた眉を緩やかに。 ]
(48) 2015/08/20(Thu) 21時半頃
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そうだな。 食事をして、周辺を探検に出かけるのも悪くない。
あぁこの格好だと濡れるし、 着替えて合流でも構わないか? ……確か、部屋に戻れば水着が……
[ つ、と視線を向ける。 クローゼットには、数着水着が掛けられていた。 ラッシュガードまで、あるようで揃えの良さに驚く。 さすが、至れり尽くせりのホテルだ、準備がいい。
窓の外を見やると、遊撃隊コンビが 水上を乗り物で遊んでいる様子が伺える。 あんなものもあるのかと、物珍しげに目を細めさせ ]
(49) 2015/08/20(Thu) 21時半頃
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…此処で着替えた方が早いな。 少し待ってくれ。
[ 持参したものはあるけれど。 別に着たいから持ち込んだのではなく、念のため用意したに過ぎず。
クローゼットから一着拝借し、 着替えてしまおうと思いつつ。 元々同室だ。 何気兼ね無く、部屋の隅でささっと着替えてしまおうと
ものの数分程度あれば、準備は済む ]*
(50) 2015/08/20(Thu) 21時半頃
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/* オペラちゃんのヤオイ型ヴィクティムが見事にスケベアイテム勢ぞろいで
(-38) 2015/08/20(Thu) 21時半頃
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[ クローゼットから、黒いラッシュガードと同色の水着を手に取り、 窓の外に広がる屋外からトバの声>>47が響けば、 自然と、視線はそちらへ移ろぐ。 ]
ふふ、 穹を駆けるのとは、勝手が違うのかな。 あれはあれで涼しそうだが。
[ 大声を張り上げること自体、元からしないが 今もまた、同様で。 他の部屋まで響くのは吝かでは無いし。
窓辺に寄り、大きく手を振ることで返答にするものの 目に留まることはあったか ]*
(51) 2015/08/20(Thu) 21時半頃
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嫌っつーか! ……なんか、はずいし。
[>>44男同士だし、今更だし。 それでもなんだか、好きな相手にじろじろ見られるのは照れるというかなんというか。 あっさりめで済んでホッとする。]
一緒に来ても良かったんだけどなー……
[>>45別々に来た詳細は追々。 まあ、色々あったのだ。]
……それ安心していいのか?
[柔らかい砂だから。 苛める気満々のいじめっ子はとても楽しそうだった。]
(52) 2015/08/20(Thu) 21時半頃
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―ホテル・フロント内―
…? まだスコール降らせる時間には早いんだけど… 何か起こったのかしら。
[アズに回す実験用ヴィクテムの詳細情報を送り、一息ついた所で、 管制室から緊急コール。>>0]
はーい、こちら、オペラよぉ。 今は、コスタ・デル・エスパシオのセントラルホテル。 直通回線できたけど、緊急?
――あらぁ、オペレーションB。 登録指定外生体反応警告。
(53) 2015/08/20(Thu) 21時半頃
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…………ふへっ。
[>>46普段は、抱きしめられる事こそ多いのだが、抱きつくとなると、自分からのほうが圧倒的に多い(但しふたりきりの時に限る)ので、こうして逆に抱きつかれるのは、なんだか新鮮な気さえする。 ましてや、背中に抱きつくだなんて、それこそ自分が年中やっている側なわけで、背にかかる重みと体温を感じながら、もしかして、普段トバもこんな感覚なんだろうかと思ったら、少し照れくさくて、ちょっと口元が緩んでしまった。
飛び込んでくる飛沫がしょっぱい。]
(54) 2015/08/20(Thu) 21時半頃
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昆虫や魚類は反応対象外にしているはずだし… 誰か内緒でペットを連れてきたりしちゃったのかしら。 今、擬似野生動物の中に子供を産みそうな 哺乳類っていなかったわよね。
山間部施設に連絡と、今日任務中の子達で捜索してみてね。 アナウンスをして日付が変わるまでに発見できなかったり 申し出がなかったら、再度作戦を練りましょう。
(55) 2015/08/20(Thu) 21時半頃
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[海洋コロニーはリゾート施設ではあるが、 軍部の実験施設がある関係上、生物防疫に対して 厚めの警備体制を敷いていた。
リゾート地の雰囲気作りに放たれている動物たちは 全てマイクロチップを埋め込まれ、すぐに所在位置などを 感知できるよう処置されている。
ゲストが外部から動物を連れてくる際は登録制になっているのだが たまに、その周知が成されず、登録漏れをした生物>>0:34が センサーに感知される事があり、オペレーションBとして 捜索指示が出たりする事もあった。]
(56) 2015/08/20(Thu) 22時頃
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[>>47遠くから聞こえた声の方へと向けば、白い水飛沫をあげながら二人乗りしているジェットスキー。
砂浜から、ぶんぶん手を振って。]
……ははっ、面白いカラーリングのに乗ってる。
[薄っすら見える色にそんな感想を呟いて、笑った。]
(57) 2015/08/20(Thu) 22時頃
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<< 恋するー スーペェスコロニー♪ 宇宙は そんな悪くないよ♪ Hey! Hey! hey~♥♪ Hey! Hey! hey~♥♪ >>
『海岸管理局からのお知らせです。 お客様の中で、哺乳類以上のグレードの未登録ペットをお連れの方 いらっしゃいましたらただちにセントラルホテル内警備室までお申し出ください。 連絡コードはNic-e-ros-E-2424
繰り返しお知らせします。 お客様の中で… 』
[人気アイドルグループ SBU(Space Beautiful Unit)エイトオーワンの 軽快なメロディーを背景に、柔らかい声色のアナウンスが響き渡る。 マイクの前に居たのは勿論お馴染みのヒゲ面マッチョオカマ。 ただ、連絡用マイクは一般客から見えないカウンターの奥なので、コットンが心配>>0:169していたような悲劇が発生する可能性は低かった]
(58) 2015/08/20(Thu) 22時頃
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[そんな照れ隠しも兼ねての提案だったわけなのだが。]
大丈夫、オッサンとミューなんて多分目立ちまくりだろ!
あっチビスケは小さすぎて分からねーかもな!
[>>47なんてケラケラ笑いながら、浮標ブイのギリギリを、少しゆっくり目に走ってゆく。]
どーだ、見つかったか? カミカゼとソノランも、いーかげん出てきてっかもしんねーしなー! ふたりとも色白ェし、案外見つけやすいんじゃねーかー?
[どう思うよーと、ちらりと振り返りつつ聞いてみる。]
(59) 2015/08/20(Thu) 22時頃
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[ぐ、と力を込めて背中に抱きつくと 汗ばんだジャンの体温が直に伝わってくる>>54 別に、(少なくとも今は)決して変なことを考えていたわけじゃない。 ないが、ただやっぱり少し胸の内がじんわりする。
このまま離れたくない、とか。 ずっとこうしてられたらいいのになー、なんてさ]
あっ、あれ!カゼくんじゃね!?
[そんな意識を振り切るように大声を張り上げながら見渡せば、 海辺の方に視線を移せば手を振り返すムジカの姿>>57]
ミューくんやっほーーー!! これ結構きもちいーーーよーーーー!!
[ぶんぶん手を振って叫びながら叫び、ジャンの声を聞いてまだ海に出てきていない二人の姿を探した>>59]
2015/08/20(Thu) 22時頃
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[ぐ、と力を込めて背中に抱きつくと 汗ばんだジャンの体温が直に伝わってくる>>54 太陽に焼けたオレンジ色の髪が額をくすぐった。
…別に、(少なくとも今は)決して変なことを考えていたわけじゃない。ないが、こうして密着しているとやっぱり少し胸の奥がじんわりする。
このまま離れたくない、とか。 ずっとこうしてひっついてたいなー、…なんてさ]
――…
[そんな意識を振り切るように大声を張り上げながら見渡せば、 海辺の方に視線を移せば手を振り返すムジカの姿>>57]
ミューくんやっほーーー!! これ結構きもちいーーーよーーーー!!
[ぶんぶん手を振って叫びながら叫び、ジャンの声を聞いてまだ海に出てきていない二人の姿を探した>>59]
(60) 2015/08/20(Thu) 22時頃
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/*ヴィクテムプレイがきても、もちさんとこの黒猫潜入フラグがきても大丈夫なように種は蒔いたわ。
活用するもしないもお・ま・か・せ♥で私はニヨるお仕事に入るのよ。警備責任者だしぃ♥
(-39) 2015/08/20(Thu) 22時頃
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そーいやー、オレら泊まるホテルって、アレだよなーーー?
[宿泊予定のリゾートホテル、名前はなんといったか忘れたが。 こうして少し離れたところから全景を見てみると、思っていた以上に立派だった。 はーーーッと、今更のように感嘆し]
中も凄かったけど、見た目もスゲーなーー!
……っと、おい、あそこ!!
[その豪華なホテルの一角、窓辺から手を振る人影>>51に気付いたのは、どちらが先だったろう。]
(61) 2015/08/20(Thu) 22時頃
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あっ、あれあれ! カゼくんじゃね!?
[と。ホテルの一室で大きく手を振るカミカゼの姿が小さく見えた。>>51 近くには同室のソノランの姿も見えたか。>>42 そちらに目を凝らして確かめてみせた後、 びしりと片手で指差してジャンに教える。]
カゼくーーーん!!ランくーーーーーん!! 海!!綺麗だーーー!! 二人も早く出て来いよーーー!!!
[周囲の注意が向くのもなんのその、 いい笑顔で彼らに向かっても声を張り上げた*]
(62) 2015/08/20(Thu) 22時頃
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なぁん
―― なぁん
[ 海の家の屋根上で寝そべる黒い猫の存在によって 緊急オペレーションが展開されているとは知らず。>>53>56
左目の開かない黒い一匹の猫が 事態に気を回すこととなったのは、 陽気なメロディと共に、放送が流れてから。>>58 ]
……
[ なるほど、ザルでは無い体制を整えているらしい。 観光用のコロニーにしては、上出来だ。 ]
(63) 2015/08/20(Thu) 22時頃
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[ 猫はぴょい、と屋根を転げて。 捜査員が回っていても、一歩間に合わず姿を晦ます。
建物影から出てきたのは、ひとりの男。 ]
どうかしたかな…… あぁ 猫? もしかしたら俺の後を着いてきたのかな
『家』で、沢山飼っているものでね。
[ 夏場に不釣り合いな皮のロングコート。 左目に眼帯をしている男は、チェックインを済ませた顔だ。 サングラスは――していないけれど。 簡易照合なら、身元も『一致』することだろう。
軍の要請で休暇を取っている、『カミカゼ・タキス』
(64) 2015/08/20(Thu) 22時頃
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[一部の界隈では既に顔も回っているが、 少なくとも、声を掛けてきた彼らは己を『客』と認識したらしい。
――バカンスを愉しみに、ゆるりと回るとしよう。 誰かにその背を見られても、応じずに島巡りに気を遣りながら ]*
(65) 2015/08/20(Thu) 22時頃
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[ジャンがカミカゼ達に気づいたのは指をさしたのとほぼほぼ同時>>61 そうそうあれあれ、なんて、感嘆するジャンに手振りながら相槌打ちつつ]
ホント、立派なホテルだよねえ。 普段の暮らしじゃ滅多に泊まれねーよあんなん。
[軍人だけあってそこそこいい給料は貰っているわけだが。 それでもほぼほぼ生活費と故郷の家族への仕送りとあとは趣味諸々で消えてしまう。 こうしてじっくり旅行に来る機会なんて 俺だけじゃそうそうなかっただろうなあ、なんて思いを馳せ]
…じゃ、そろそろ行く?
[一通り皆に声をかけ終えれば、ぼちぼち当初の目的地へと向かおうか。 このスキーのスピードなら、到着までそこまで時間はかからない、はず*]
(66) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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……気持ちいいって。 時間あったら、後でか明日か、乗りに行ってみる?
[>>60トバの声は何とか聞こえる程度なので、もしかしたら違うことを言ってるかもしれないけど。]
あ、ホテルの方にも手を振ってる。 もしかして、カミカゼたちかな? それか、リリー先生?
[自分には関係ないだろうなあというアナウンスを耳にしつつ、今はただ、のんびり。**]
(67) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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/* カミカゼオリジナルが…!w
(-40) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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だよなやっぱアレ、カミカゼだよな!!
[>>62どうやらトバも、窓辺に同じ人影を見つけたらしい。 ハンドルを握ったままで片手だけ振ってみるが、これではアピール不足だろうか。 トバもなにか叫んでいるようだしと、一度、ジェットスキーを止め、一緒になって両手を大きく振ってみた。]
おーーーーいカミカゼ!! ソノランもいるのかーーーー?!
せっかくの休暇なんだから、引きこもってねーで出てこいよーーー!!
(68) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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[ 手を振っていると、此方に気づいたらしい。>>61>>62>>68 振っていた手を下ろし、 響き渡る大声に、苦笑を浮かべた。 ]
やれやれ、まるで現役学生と変わらない。 相変わらず、元気だろう?
[ そうソノランに告げ、肩を竦めさせて。 負けじと声を張り上げる真似はしないけれど、 ソノランはどうだろう。
了解を示す親指を立てたが、 この距離で、視界に収まるかは――さておいて。 ]
(69) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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アレを借りて、レースするのも楽しそうだな。 ……免許が不要なら。
[ 『運転』はした事が無いが、難しいものなのだろうか。 使い方を聞けば、パイロットの勘でどうにでもなりそうな気がする。 ]*
(70) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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おッ!
[どうやら声は届いたようで、肩を竦めつつも、親指を立ててくれているようだった。 距離があるのではっきり分からないが、きっとそうだ。
なのでこちらからも、手を高くあげたまま、サムズアップで応えておく。]
だよなー、こんなモン、自腹じゃまず泊まれねーよ。
[>>66改めて眺め見るに、本当に立派な建物だ。 そもそも、軍に入るまで、外泊自体が未経験だった。 いやむしろ、常に外泊だったというべきか。 きちんとした居場所を得て、こうして仲間と、どこかへ行くだなんて、きっと、当時は考えもしていなかった。
……居場所を得たのは、居住場所の意味だけではないのだけれど。]
(71) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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[そんな感慨にちょっとだけ浸っていれば、移動を促す声がして>>66]
……っと、じゃあ行くか!
[そんな”居場所”を提供してくれた彼との、当初の目的を果たすべく、ふたたびアクセルを強く握りしめた**]
(72) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/20(Thu) 22時半頃
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/* ところで今更だけど、ジェットスキーてアクセルベタ踏みってなんやねん!!
踏まないの! 握るの!!!
(-41) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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―砂浜へ―
うーーーー。 あっちいあっちい。
[海へ向かう道すがら、お茶のペットボトルを飲みつくしそうな勢い。ペットボトルホルダーに入れて持ち運んではいるが、だんだんぬるくなってきていた。]
あっ? おーい、ミューにサファイアじゃねーか! サファイア、元気かー?
[砂浜へと跳ぶように下りて、見えた二つの青い影へとコラーダと共に近づいていく。]
(73) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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/* >>63>>64んんんんんんn神風きてる
(-42) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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僕だけ倒れて、またみんなの足を引っ張るわけにも行かないからね。
[気をつけてくれと言われて、また大丈夫だよと頷いた。 看病でも構わない――聞こえた言葉にちょっと驚いたようにカミカゼを見て、 すぐに、にっこりと笑って]
そんな贅沢をしてしまったら、だめになりそう。
[もちろん、幸せすぎて、だ]
うん、わかった。待ってるよ。
[水着に着替えてくると言って部屋の中へ言ったカミカゼを見送って、 また海を眺めていた]
(74) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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あの二人、楽しそうだなあ。 宇宙(ソラ)も海も走り回れるなんて、羨ましいよ。 僕も水着‥‥
[水着。言いかけてきょとんとした。 持ってきたトランクの中には資料の他にはごく普通に暑い時期用の衣服だけ。
そういえば、海なのだから水着は必要だったな、と今更気づいて―
あっ、ちょっとまって待って、僕も…っ
[はっとして部屋に戻った背中で白い軌跡の上からの大声>>47を聞き、 いるよぉ、と到底聞こえるはずもない反論をしつつクロゼットを開いた]
(75) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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[サイドにオレンジのラインが入った黒い水着と、 似たようなデザインの前開きのラッシュガードを手に取って、 カミカゼに遅れないようにと急いで着替えて]
レース? ほんと、君たちは――。
[根っからのパイロットなんだなあ。 クスクスと笑ったのだった]
(76) 2015/08/20(Thu) 22時半頃
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[ジャンが一旦乗り物を止め、同じように横で声を張り上げる>>68 そうしているとカミカゼが何やら親指を立てるような仕草をするのが見えた>>69。よくは見えないけど、きっとそうだ。 なので、それに応えるようにピースサインを作ってゆらゆらと大きめに振った。
暫くそうした後、そろそろ行こうかと促せばジャンが是を返す。 に、と口の端をあげて頷き、また腰に腕を回してしがみついた。
目指すは沖の方にある小島へ*]
(77) 2015/08/20(Thu) 23時頃
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/* なんでもいいけどこれ>>58にクッソ反応してえwwwwwwwwww
(-43) 2015/08/20(Thu) 23時頃
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―島へ―
[岸の方では何やら紛れ込んだ闖入者やら それに付随するアナウンスが流れているとはいざ知らず。>>58 もし聞いていたとしてもバックに流れるSUBのヒットソングである 「恋するスペースコロニー」にテンションあげて騒ぐだけで 大して勧告は耳に入ってなかったろうが。 閑話休題。
そうしてアクセルを全開に海上スキーを二人でひた走る。 どれくらい進んだか。 スピードに身を任せているうちにぐんぐんと海岸は遠くなり、代わりに目指す島が近づいてきた。]
(78) 2015/08/20(Thu) 23時頃
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[ 足を引っ張る――という単語に、>>74 どうしても、顔を顰めてしまった。 冗談めかした空気だったし、当人はもう気にしていなさそうだが。
………シャツを落とし、スラックスを脱いで。 着替えている間、『贅沢』の意味を考えていた。
水着の持ち合わせを逃していたとは知らなかったが>>75 ハーフパンツ丈の水着を履き終えた頃合、 慌ててクローゼットに近寄るソノランの様子を伺う。 ]
なんだ、水着持ってこなかったのか。 あぁ、君は日に焼けると……
[ 人工太陽とはいえ、紫外線が含まれない訳じゃない。 日射に焼けるのも、当然。 ]
(79) 2015/08/20(Thu) 23時頃
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[ 着替えるソノランの姿を、自然に目で追う。 一年前は当たり前の光景でしか無かったのに こんな些細な着脱行動すら貴重で、
ふる、と顔を横に振る。 …―――なにを 考えて。 ]
日に焼けると、肌が真っ赤になりそうだね。 この分なら、日焼け止めなんかも引出しとかに、あるんじゃないか? あっちで塗ろうか。
[ ラッシュガードを着っぱなしで遊ぶにせよ 半袖であるため、脚や腕はいかんせん焼けるし。 海に入る前にパラソルにでも寄っていけばいい
自分が塗るのを手伝うとまでは明かさなかったが ――触れたいと、口が滑りかけて 蓋をして。 ]
(*6) 2015/08/20(Thu) 23時頃
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[ 此処で塗ると告げなかったのは、 ……へんな気分でも起こしたら、困るせいだ。
だって、ベッドもあるし、2人きりだし。 浅ましい感覚を抑えつつ、苦く笑う。 ]
いや、去年のことを思い出してしまって。 最後の合同演習は――随分と白熱したから、 ね。 一、二年と戦るには人数も足らないけど あれなら、ひとりふた組で乗れてしまいそうだしな?
[ >>76 笑うソノランに、眉を下げて頬を軽く引っ掻く。
運転していたジャンは経験があるのだろうか。わからないけれど。 少なくとも、己は運転したことは無い。
運転方法さえ覚えられれば、慣れ不慣れのハンデも無いに等しい。 現役学生を含めたとしても。 機会があれば、誘ってみようか程度に留めて。 ]
(80) 2015/08/20(Thu) 23時頃
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あーそろそろ着きそう?
[ジャンの肩に顎を乗せ、景色を見ながら尋ねる。 海岸から見ればすぐ近くのようだったけれど 意外と遠いんだなあ、なんて思いながら広がる海上を見回した。 地図で言うとどれくらいなのかあまり正確に把握していない。
流石にこのあたりまで遠乗りしてくる人も少ないのか 自分たち以外に人の気配は見当たらないようだ。
と、]
…うん?
[気のせいか。ちょっと遠目に、海の中で蠢く何かしら―――どことなく嫌な感じの記憶を想起させる―――が見えたのは。 それは一瞬で、すぐどこかに消えてしまったけれど。]
(81) 2015/08/20(Thu) 23時頃
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ちょっと引出しあさっ ・・・・・・、
[ 開けたら――とんでもないものが見えた。 ローション、コンドーム、あと、ええと
リモコンとコードのついた丸い楕円形も、知らない道具だ。 あぁ、これは分かる。『電動マッサージ器』。
ほんとうに良くわからないのが、ペニスのような形の…… なんだろう、『記録』にも『記憶』にも、無い。 名称がわからないため、握って真面目な面のまま感触を確かめたり ]
……? なんだこれ、何に使うんだ?
(*7) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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あぁ、これか 日焼け止め。
[ ボトルを手に取り、ベッドを降りようと。 ソノランの支度も出来たなら、 謎の器具のことは一端忘れ、外に向かう心算 ]*
(82) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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[嫌がりギャイギャイ反抗する姿>>52は大変可愛らしい。 あー苛めてえなー可愛がりてえなーつつきてえなーなんていう欲がむくむく首をもたげる物だから、調子に乗って更に布地を引くのはいつも通りと言うかなんというか。 好きな相手ほど弄りたいくなるのは、どうしてだろう。 俺の愛を一身に受けやがれと、他の親しい人間に向けるより、彼に対する悪戯や俺様行為の件数は随分多い。]
(83) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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…ばーか。 今更、こんなんで恥ずかしがってんじゃねーよ。
普段散々脱がせてるだろ。
[むき出しになったわき腹をするりと撫でると、耳元で低く囁く。 以前触れた時より引きしまった身体に口角をつりあげて、
久しぶりのお楽しみは、また後で。]
(*8) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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[しかし飽きればすんなり手を離して、あっさり話は別の事へ。 コットンを苛める計画を練りながらの悪い顔はしばらく続き、しかし遠くからの呼び声>>47が聞こえればきちんと手を振ってやる。 飲酒運転なんて気にせず自分も乗りに行けば良かった。 なんて心配症の舎弟の前では言えず、飛沫を上げるオレンジと紫の機体を眺め、ムジカの隣>>57で笑うだけ。]
…バカップルかよ。
[カラーリングでいちゃつく二人に呆れるコメントを出しても、いつもの事だと、やはり友人二人の相手は慣れた物。]
そーだな。後で――、
それか、お前が乗せてくれてもいいけどよ。 あんなの、戦闘機とそんなかわんねーだろ? 俺が腕前採点してやろうか。
[一年学んだ成果を師匠に見せやがれと、恋人では無く舎弟に向けて問い掛けて。もし点数が悪ければスパルタ個人授業でもしてやるつもり。
…自分が運転できるかって? した事ねーよそんなの。]
(84) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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[流れる曲とアナウンス>>58は警戒を抱かずそのままの意味と捉え、 まさか別の、…かつての兄と同じようなモノ>>64が入り込んでいるとは夢にも思わない。 海の家付近に見回りに来たスタッフの方へ何かあったのかと視線を投げても、彼らのやり取りも会話の相手も、建物の影となり確認する事は叶わなかっただろう。]
(85) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/20(Thu) 23時半頃
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よー、コットン! ひっさしっぶりだなぁ!
[噂をすればなんとやら。飛んで火にいる夏の虫。モスキートダイビングトゥベイルファイア。 完全子供装備のちっこい、すごくちっこい玩具>>73を見つけると、すっごい、すっっっごい嬉しそうな顔で手を振った。 ちなみに横に見えるコラーダは、ゼンゼン久しぶりとかでは無く、ちょくちょく軍部で顔を合わせている。]
(86) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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/* サファイアの赤チップほんと悪そうな顔してるな!!!!!!! そしてそろそろ肩書きを変えたい。
(-44) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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/* >>86 二度も言うんじゃねえwwww<ちっこい
(-45) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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んーなんだろ?
[いつの間にやら例の実験プラントの 臨界すれすれらへんを突っ切って来ているとは思いもよらず。
さほど疑問を追求することもせず、視線をジャンの方に戻し。 程なくして無事島へと到着したろうか。 スキーを降りて、浜辺で感慨深げに大きく伸びをする。]
あーーー結構遠くまで来たなあ。 こんなとこまで来れるんだ。
…あ、見てみてジャンくん。船になんかひっついてる。 うわ、なんかぐろい。きもちわるー。
[いつの間にかヒトデ――を模した人造ヴィクティム>>38がひっついてきているのを発見し、特に躊躇も警戒もなくべりっと引っ剥がした。 なんか普通のより心持ち汁でべたべたしているが、実際海の生き物がどんなのなんか知らないのでなんとも言えない。ただただ好奇心が優っている状態である*]
(87) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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/* トバめっちゃさわっとるwwwwwwwwwww
(-46) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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/* カワテブクロヒトデを想像している
(-47) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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[慌てて着替えているから着替えている様はわりと大胆。 カミカゼに見られている事も気づいていないのか、 ばさばさと服を脱いでトランクの上に放り、 かつて乗っていた機体を思わせる水着に足をつっこんで]
あまり日に焼けたことないからわからないけど、 黒く焼けないタイプな気がするよ。
[カミカゼの声>>79に背を向けたまま答え、 あら、あらら、と水着に片足が引っかかってぴょんぴょんはねた]
(88) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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真っ赤になってしまうと恥ずかしいし、痛そうだなあ。 日焼け止めも持ってきていないから、あったら嬉しいけど。
[やっと足が通って、腰の紐を締める。 前開きのラッシュガードを羽織って、ふと自分の体を見下ろして]
‥‥‥。
[ちょっとだけ険しい表情を浮かべてファスナーを閉じた。 言えない。 日焼け止めをカミカゼに塗ってもらったりしたら―― その先を想像して、期待したなんて]
そう、だね。
[塗ろうか。 カミカゼが言った言葉>>*6を敢えて否定せず、 自分で塗るとも明言せずに頷いた]
(*9) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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/* >>88かわいい
(-48) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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[姿見でちゃんと着替えられたか確認しながら]
あの合同演習は僕もよく覚えてるよ。 撃墜されたときの捨て台詞、 もうちょっと言い用があったよなあって今でもたまに思うし、ね。
けど僕はもう乗り物を操縦できるか不安だよ。
[運動神経には自信はないわけで。 乗ることになったら後ろでしがみついているのが精一杯だろう]
(89) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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うっ……!?
[サファイアの眩しすぎる笑顔に、やな予感が全身を包む。>>86 久しぶりに会えて嬉しいのはそうだが、なんかそれだけじゃない気がする。なんだか腹に企みを抱えてそうな。]
お、おう! ミューは数日ぶりだけども!
[遅刻してきた理由は、ぎりぎりまで苦手教科の補習やって、補習授業の最後のテスト勉強で削れた睡眠時間を優先させる為だった。
ムジカのバイトはコットン視点だと割と早い時間からだったので、先に行ってくれー俺はぎりぎりまで寝る、と宣言していた。…などということは言い難い。]
(90) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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/* 訳:媚薬プレイがしたい 触手プレイっていうか媚薬プレイがしたい いや触手プレイしてもいいけどそこは触手マイスターに譲るべきかなって
(-49) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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─ 無人島 ─
[さっきは、カミカゼとソノランに向け、早く出てこいよー的なことを言いはしたが。 彼らの場合、久し振りな再会だろうし、まずは二人でゆっくり過ごしたくもあるんじゃないかとか、そんなことも思ったりした。 なにせ、四六時中トバと一緒にいる自分が、そう思うくらいなのだから。
岸でのアナウンス>>58など、ここまで届くはずがない。 もし仮に、聞こえていたとしても、SUBにテンションを上げるトバに、苛々とちょっかいを出すほうが優先されて、まともに聞きはしないだろうが。
それはさておき。 紫とオレンジのジェットスキーは、飛沫を上げながら、無事に島まで到着し]
よーし着いた!!
[勢いのまま、ザーーっと浅瀬に乗り上げた。]
(91) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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[警戒しながらもサファイアに、そろーりと近づいて。]
わー。 ラスボスがなんか、さらに強そうになってる?
[上半身裸を見る機会は共同浴場で、くらいしかなかったが、記憶の中よりはたくましくなっている気がした。多分、軍人補正も入っている。]
ますます悪そうになったな! あ、褒めてるぜ?
[説得力はあまりない。]
(92) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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お待たせ、支度できたよ‥‥?
[日焼け止めを探しているのか、 引き出しを開けたたカミカゼがなんとなく固まっているように見えて どうしたの?と首を傾げていたが]
日焼け止め、あったの? そ、そっか。
[よかった。 ちょっとだけ硬い笑みを浮かべて、いざ、外へ]
海の家と言ったら食べ物はなんだろう?
[何食べようかな。 ホテルから外へ向かいながら、呑気に考えている。 部屋に用意されているアイテムたちのことなど、 全く知りもしないが故の気楽さである*]
(93) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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/* >>88 ソノランかわいいなwww<ぴょんぴょん
(-50) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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案外小せーな。 コットン島か?
[歩いて一周できそうな小島に、勝手にそんな名前をつける。 浜に上げたジェットスキーは、一応エンジンは切りはしたが、どうせ自分たちしかいないのだからと、鍵はさしたままにした。 うっかり落としたら大変だろうとか何とか言い訳するが、単に面倒くさいだけである。]
(94) 2015/08/20(Thu) 23時半頃
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/* >>94 おい このやろうwwwwww
(-51) 2015/08/21(Fri) 00時頃
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/* コットン島wwwwwwwwwwwwwwww
(-52) 2015/08/21(Fri) 00時頃
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[ 確かに、こんがり肌のソノランは見た事が無い。>>88 自身も黄色人種だが、それにしては白い方だろう。 不健康な肌色は、黒髪をより際立たせる。
……というか、今回の『ご褒美』にありつけた 俺以外の現役パイロットの半数以上が、 やけに日焼けしている気もするが… あれは元からなのだろうか。 ジャンと出身星を共にしているが、移民族らしき彼は、 星が同じと言っても、あまり信じてもらえない。
日焼け止めのボトルを手にし、 先程浮かんだ不埒な想像を、噛み殺して。
――ころん、 ]
(95) 2015/08/21(Fri) 00時頃
|
|
[ 手荷物にすべく持参していた布袋に 潜り込んだ、楕円形のナニカ――とコード付きのリモコン。
動揺や余計な妄想を抑えるのに必死で 不要な荷物が紛れ込んだことすら、気がつかないまま。 ]
(*10) 2015/08/21(Fri) 00時頃
|
|
もし乗ることになったとしても 俺が操縦を習おう。
君は捕まっていればいい 安全運転を約束出来るかは解らないけれど。
[ >>89
むしろ、よく解らない乗り物だからこそ、 障害物や他機と接触しないように アシストをかけて貰えたら、『安全走行』も期待できそうだ。 ]
(96) 2015/08/21(Fri) 00時頃
|
|
[頭一つ分違う身長のチビを見下ろし、強そうとの称賛>>92にはドヤ顔を振りまいていたのだが――、]
テメーは一言多いんだよ!
[別に怒ってはいないのだけれど、どういじってやろうかウズウズしていた所にこのコメントは悪いラスボスを煽るだけ。 手早くとっ捕まえるとビーチバレーで身長を凹ませるより先、麦わら帽子ごと拳で頭頂部をグリグリしてやった。
しかしまあ、この身長差は大変弄りやすい。 片腕にコットンの頭を抱え込みながら、そんな事を考えていただろう。 ジャストフィットと言うやつだ。]
(97) 2015/08/21(Fri) 00時頃
|
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/* カミカゼがローターを持ち歩くと聞いて
(-53) 2015/08/21(Fri) 00時頃
|
|
あぁ、こっちも見つかった。
…………うん、 問題は無い。
[ >>93 先程見たものを説明して、解析を頼もうか悩むも、 アレが日用品で、俺が物知らず過ぎるなら、恥ずかしい。 別の意味で恥ずかしいものとは知らぬまま、 振った日焼け止め入の容器も、布袋の中へ押し込んで。 ]
海の家という場所は、『記録』でしか解らないのだが 『カキゴオリ』や、『ヤキソバ』が故郷にはあったな。
……案外、なんでもあるんじゃないか? [ 顎に手を添え、一考しながら部屋を出て。 部屋の並ぶ通路から、ロビーまで抜けると ホテルの出入り口を通過する。 ]
(98) 2015/08/21(Fri) 00時頃
|
|
―コロニー内管制施設―
[それは、偶然の積み重なり。 管制施設の職員は、今日も通常道理の監視作業を行っていたが…]
「おい、警戒区域近くの島まで反応がきてるぞ。警告入れるか?」
「ゲストを下手に警戒させるのもな。ラインを超えてからにした方が…」
『管制センター、聞こえますか? 緊急照会をお願いします。 サーチ対象は、海岸区域内の生物。黒い猫の所在地をお願いします。』
[>>78 ジャンとトバを乗せた海上スキーが島へと近づきつつある タイミングで、管制施設に緊急連絡。
不審な黒猫>>63>>64を見失った登録外生物捜索に入った メンバーからの照会依頼だった。]
(99) 2015/08/21(Fri) 00時頃
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― 海辺へ ―
……中々あついな……
[ 表へ出れば、日差しの強さに目を細め。 早速、腹空かしのソノランのためにも 海の家へ向かおうとして――― ]
おや、バイトは終わったのかな。
[ 見覚えある青い髪の青年、 それに、柄の悪いゴロツキとしか喩えにくい墨入の――>>86 ]
……並ぶとまるで お …いや、兄弟みたいだね。
[ ムジカとサファイアにそんな感想を零しつつ。 >>92コットンとコラーダの姿もあったので、 さっきぶり、と微笑んで。 ]*
2015/08/21(Fri) 00時頃
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―コロニー内管制施設―
「あー、ちょっと待ってろ。今画面を切り替えるから。 黒猫…ぶちや灰色まで含めるか? それとも単色…」
[モニターは水上から海岸沿い全体の地域MAPへと切り替わる。]
「パシフィックスペースリゾートに施設飼い1匹、珊瑚礁海岸休憩所に1匹、カフェ・マウマウに3匹、ヴィラ・ソルで滞在中のゲストの登録猫が1匹、ホテル・セントラル前に1匹… …あぁ、これはカフェ・マウマウの登録と重複してる。 脱走してるようだからカフェに連絡を入れておくよ。
そっちの必要情報は大丈夫かい? あぁ、良かった。そうか。」
[幸か不幸か、その頃黒猫発見場所周辺には登録猫も存在していて。傍目には登録猫の見間違えかどうか判別つかない状態だった。
更に、店内からの脱走猫の存在まで発覚して 職員は持ち場を離れる。 普段なら、必ず誰かが見張っていた場面なのだが、 オペレーションB発令により大半の職員が出払い 監視の空白が発生してしまったのだった。]
(100) 2015/08/21(Fri) 00時頃
|
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― 海辺へ ―
……中々あついな……
[ 表へ出れば、日差しの強さに目を細め。 早速、腹空かしのソノランのためにも 海の家へ向かおうとして――― ]
おや、バイトは終わったのかな。
[ 見覚えある青い髪の青年、 それに、柄の悪いゴロツキとしか喩えにくい墨入の――>>86 ]
……そうして並ぶとまるで おやこ …いや、兄弟みたいだね。
[ ムジカとサファイアにそんな感想を零しつつ。 >>92コットンとコラーダの姿もあったので、 さっきぶり、と微笑んで。 ]*
(101) 2015/08/21(Fri) 00時頃
|
|
[ジャンが浅瀬に乗り上げ、紫オレンジ模様のジェットスキーから降りる。>>91 コットン本人が聞いたら怒り出しそうな評を聞きつつ>>94 ヒトデを指先で摘んでぶらぶらさせたままくるりと辺りを見回す。 確かにあまり大きくなさそう。大人の足なら、少し歩けば一周出来てしまいそうな。]
ジャンくんどーする? そのへん探索してみる?
[海に泳ぎに来るのも初めてなら、当然無人島なんて初めてだ。 ぺいっとヒトデを適当に海岸に放り、そんな問いを]
(102) 2015/08/21(Fri) 00時頃
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あぎゃっ ぐぎゃっ
[帽子の上からぐりぐりされて地味に痛くて変な声をあげる。>>97]
ちくしょう、ジャンといいサファイアといい…! お前ら人を肘掛けにする所とか、全然変わってねー! 俺だって背伸びたのに!
[ぷすぷす怒っている。]
きー!おいサファイア、身長以外で勝負だ! 泳ぎでもいいし、他の遊びでもいい! 俺には救命胴衣とイルカのカルイちゃんがいるんだからな!
[きっとバタ足くらいは出来るに違いない。]
(103) 2015/08/21(Fri) 00時頃
|
|
― ホテル・ラウンジにて ― [荷物を下し、ラウンジでの一時。 小耳に入れたい話がある、とアズが言うのでリリーは仕方がなく、コーヒーに付き合っていた]
あなた、オペラ氏とは知り合いなの? [>>0:194 家族ぐるみの付き合いでもあったのかとリリーは勘ぐったのだが]
(104) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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カミカゼ? 今、おやこって言わなかった?
[気のせいか?と半目になってる。>>101]
あ、ソノランじゃねえの、久しぶり! 元気そーじゃん!
[バスの中で寝ていたソノランには、自分も寝ていたから気づけなかったコットンである。今が再会だと思ってにーっと笑ってみせた。]
(105) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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|
「まぁ、昔、色々な」
ふーん。 [ 勘ぐることはしなかった。 この糸目の教官が華々しい経歴を持ちながら、一教官に甘んじていた理由は気にはなるのだがここではそれは大した意味を持つまい] で、なぁに? 「やっこさん、前からこのホテルでいろいろ苦労なすっててな」
無理もないわね。戦時下でリゾート環境を切り盛りするのはどこからの風も強いでしょう。
「そこで、これを機に軍の連中に適度に遊びにきてほしいんだとよ。 その宣伝を頼まれて欲しい、と」
(106) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
|
|
口コミを総指令あたりに行えばいいのかしら。
[冷たいコーヒーがミルクの渦をつくる。黒いコーヒーが男の喉を満たす] 「いいや、そーじゃねえ。 こっちが学校から連れてきた連中も、そっちの最前列の連中もハメを外すのが得意な連中だろ?」
……そうね。認めざるを得ないわね。 [ さまざまな学内行事やら、実際の軍の行動でやら。 リリーが頭を押さえたのも致し方ないかもしれない]
(107) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
|
|
「もしも連中が悪さをしたら今後のここのイベント利用は諦めざるを得なくなる」
ええ、恥の上塗りだもの。 宇宙軍は体面を気にする組織ですし。
「そこで自主的にパトロールをする必要があるというのが小官の意見であります」
[ アズは裏を探るアイスブルーの瞳に晒されたが、糸目は何らの情報を吐き出すことはない]
――その必要を認めるわ。 では、可能な限り、自主的にパトロールを行うこにしましょう。 他の引率役への連絡は私の方が行うから、貴方には実働のほうを任せるわ。
「はっ」
[ 敬礼をするアズは心の中で笑う。 >>38,>>39 アレなことを一切言わずして、事故防止において必要な組織力を手中に収め、何もかもが順調のようである。あとはあのヤンチャな連中に適当に釘をさせばよい。]
(108) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
|
|
[ そう、ヤってもいいが、バレないようにヤれ。 教官は何でもお見通しなのだ]
(*11) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
|
|
終わりました。私も実働のお手伝いをいたします。
[ 誤算があったとすれば、リリー・クランキー少佐の優秀すぎる情報技術力であった。
こうして、アズはもう一つ爆弾をかかえることになった。 彼は願う。せめてリリー・クランキー少佐が大爆発せぬよう、表沙汰になるような事件が起こらぬことを**]
(109) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
|
|
普通のヒトデなんて久し振りに見た気がすんな。
[>>102バカでかかったり、変な触手を伸ばしてくるようなのなら、4ヶ月前にも見た気がするが。]
んーそうだなー。 こんだけチッセーなら、一周すんのにそう時間もかかんねーだろうけど…………
[あっち見て。 こっちも見て。
やっぱり、ここには自分たち以外は誰も居ない。]
(110) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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/* だいばくはつさせろってことかな()
(-54) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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―ホテルフロント―
はぁい、オペラよ。 え?脱走猫発見? 逃げて捕まらないから追尾する為に管制モニターの使用許可? オペレーションBとはまた別件なのね。
んー、仕方ないわねぇ。 今はゲストの多い時期なんだし、 スコールを降らせる前にはちゃんと画面を戻してチェックするのよ。
[>>94 こうして、コットン島(仮)と名づけられた小島… 研究用人造ヴィクテムが休憩所として愛用する事も多いそこは 一時的に監視対象から外れてしまったのだった。**]
(111) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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[ジェットスキーに乗っている時とは逆。 今度は、いつものように、こっちがベタッと背中にはりついて]
途中でさ。 ちょーっと寄り道、とか。
したくなったらどうするよ?
[どこかイイ場所あったらさー……なんて、耳元で囁いてみた。]
(*12) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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いや、気のせいさ。 誰かさんが老け顔すぎて、一寸笑ってしまっただけだ。 脱衣していると、余計にね
[ コットンの疑問には、そんな誤魔化しを。>>105 親子のカテゴリーに篭めるなら、 身長が3センチ伸びた『らしい』小柄な青年の方が見合う。 ………けして、己がムジカより身長が低いことを嘆いてはいない ]
……?
[ コットンとソノランは、同じ到着シャトルで来たらしいと、 先刻のタイミングで知っていたつもりだが、 如何にも久しぶりの再会風なやり取りに首を傾げつつ。
ソノランと同種の前空きラッシュガードのジッパーを締めながら。 意図せぬペアルック状態で、 不思議そうな表情を浮かべ、2人を交互に見詰める。 ]
(112) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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/* オペラさんの あとはごゆっくり!!! って声が聞こえてくるようでじわじわくるw
(-55) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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[咳払いをして追い払いたいような思考がよぎったりしたけれど、 日焼け止めがあったのは正直ありがたいことだった。
こんがりと健康的に焼けた肌に憧れることはあるけれど 自分が――と思うと、なんともしっくり来ない]
‥‥‥他のみんなの操縦よりはずっと安心できる気が‥‥。
[とても、する。 >>96 安全運転でないかもしれないと言ったカミカゼを真顔で見返していた]
(113) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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ああ、かき氷と焼きそば! なんて素敵な組み合わせだろうね。
[食べ物の事を考えると空腹度が増す気もする。 しかし、カミカゼが『記録』と言ったのを耳に止めて]
そうか、実物を見たことは無いんだね。 じゃあ、たくさん新しい『記憶』を作らないと!
[軍の任務とは全く関係のない『記憶』。 それだって彼が自分の事をコピーではないと思える根拠になりうるのならば どんな『記憶』だって大事なものだと思っていた]
(114) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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確かに。
[いつも似たような生物と対峙している関係上ぐろい、という印象が先立つが、これだけ小さいとそこそこ可愛げがある、ような、気がしなくもない。>>110 まあそれは今はいいのだ。]
……うん?
[取り敢えず日差しを避けようと、 先頭に立って木陰までさくさく歩を進めて、 一見外から見えないだろう所まで]
(115) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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日焼け止めも塗らないとだから、 簡単に食べられるものにとどめておいたほうがいいかも。
[何でもあるなら、 ホットドッグみたいなやつなら片手で食べられるかな。 カミカゼと並んでホテルを出ると、また眩しい日射しが襲ってくる]
あつ・・・・・・
[降り注ぐ熱光線に手をかざしてビーチの方へ。 ――と、]
あ、ほんとだ。
[兄弟というより、 近所のガキ大将と年下の子分みたいなものじゃないだろうかと。 おーいと懐かしい面々へ手を振って]
(116) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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なんだか、この1年の事が夢だったような気がするよ。 みんな、変わってない。
[変わっていない、けれど変わっているのだろう。 それはきっと自分も同じなのかもしれない。 それでも、変わらずにいて欲しいと思う気持ちが確かにあった]
元気に決まってるじゃないか。 君たちと違って、危なくない場所に居るんだからね。
[にーっと笑うコットン>>105へ軽く返し、 今が初対面ぽい言い方も気にしてないのだった*]
(117) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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なんだ、背伸びたのか? 何ミリだ?ミクロン?マイナス何センチ?
[最後の単位は伸びるどころか減っているのだが、30cm近く違う相手身長の変動など、正直さっぱり分からない。 カエルが潰れたような声>>103を完全に無視して、拳は相変わらず擦りぶつし続けたまま。 多分、頭蓋骨がちょっと削れたんじゃねえかな。]
おー?いいぜ? 何だ?何する? ビーチバレーか?泳ぎか? あそこの島まで泳ぐか? 釣りか?ビーチフラッグ? ハンデつけてやろーか? 何でもいいぜ!かかってこいよ!!
(118) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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その代わり、テメーが負けたら暫くパシリな。 ビール買いに走らせてやるよありがたく思え。
あー、未成年はアルコールは買えねーんだっけー? いやーわりーわりーすっかり忘れてたぜははははは。
[最初から最後まで煽り通しで、浮かれた喧嘩は全部買うのが自分の流儀である。]
(119) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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よおカミカゼ。 ホテルに引きこもって出てこねーのかと思ってたぜ。
[がっちりコットンを捕まえたまま、コラーダと同じく久しぶりでもなんでもない相手>>101に挨拶を。 隣の、久しぶりな方のソノランへ手を振ったりしなかったのは、手は他事で忙しかったからだ。 生憎、現在進行形でコットンの頭をすりつぶしている。]
あん?キョーダイ?
…こんなクソガキ、弟にはいらねえ。
[弟には。 弟以外のポジションだったら欲しい。とまでは言わずに、ちらりと揃いの青い髪に視線を向けたか。]
(120) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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/* >>119浮かれた。じゃなくて、売られた。 かな。
(-56) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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サファイアは、おやこ発言はいまいち聞こえず、首をかしげている。
2015/08/21(Fri) 00時半頃
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/* 兄弟だとセックスできねーじゃん!まで言っちゃおうかなと思ったけど、こいつルビー兄貴とセックスしてそう()だから、多分そういう考えはねーなって、出すのやめた。 サファイアって非処女なんじゃないですかね…
(-57) 2015/08/21(Fri) 00時半頃
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/* コットン泣かす
(-58) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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!
[べたっと背中に何かがひっつく。>>*12 何かっていうかジャンしかいないけど。
明確に意図を持った声。じんわり伝わってくる体温。 耳元で囁かれた声がやけに蠱惑的に聞こえるのは 今度こそ気のせいじゃあるまい]
……寄り道っていうか……
[もうそれが本来の目的だろう、と。 呆れたように笑しつつ、ひとつ息を吐いて振り向く。]
そりゃ、せっかくこんなとこまで来たんだし? ちょっとくらい道草したって誰も怒んないんじゃないの。
[表向き余裕ありげに笑って同意を示してみせたけれど。 …何だろう、急速に二人きりだと意識したせいなんだろうか。 じわじわと身体のうちに熱が昂るような、そんな。]
(*13) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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?
[不思議そうなカミカゼに、こっちも不思議そうな笑顔。>>112 到着前にはかろうじて起きたが、バスの中では大体寝ていたのだった。]
いやいや、足滑らせて床で頭打ったり、もちのような食べ物を喉に詰まらせたりと危ないこともあるだろー。でもそんなことはなかったみてーだな!
[冗談半分だが、コットンなりの「元気そうでよかった」である。]
(121) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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[ 己の運転が安全なのだとしたら、>>113 それはきっと、優秀な補佐者を乗せる以上に理由は無い。 転倒なんて危うい目に遭わせたく事もあるが 信頼と信用が、常に存在している。
新たな『記憶』>>114増やしを心中愉しみにしつつ、 自己の確立性を求む以上に、 自身と過ごす時間を彼が楽しんでくれる事ばかりが 『写し』にとっての、掛け替え無き望みだった。
それはきっと、自己確立の一種であるとも、 無意識に伸ばす手に、気づけないまま、 傍に居れる時間を、大事に抱えて。
頭の端に留めるべくは、『簡単な食べ物』だ。>>116 手の汚れにくいもの……なにがいいかな。 ]
(122) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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うるせえ! 4㎝だよ!
[カミカゼとコラーダに最初に報告した数字と違うはったりをかまし。>>118]
そうだな…スイカ割り! 目隠ししてライトセイバーで真っ二つにする遊び、だったっけか! 先に割った方の勝ち!
[すぱっと切れること間違いなし。]
ぐぎぎ……俺が勝ったら、えーと…… 飯おごれ!
[煽られて乗るスタイル。]
(123) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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―――ってか、俺が帰りたくねー、かも。
[だから少し、サングラスの奥の瞳が真剣味を帯びる。
向き合うジャンの顔に手を添えて、そのまま唇を寄せようか。 先ほどの掠める程度のものじゃなくて、もっとちゃんとした]
(*14) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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/* 浜辺組楽しそうだなwwwwwwww
(-59) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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/* さて
肩書に気づくかねえ。w
(-60) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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俺だってこんな兄貴はいらねー!
[勢いよく体を下にずらして脱出を図ろうとしている。 これ以上すり潰されてなるものか。>>120]
(124) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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[ 一見している限りでは、二人共普通だ。>>117>>121 普通に、久しぶりの再会を分かち合っている。 まぁいいか、と深く考え込まずに、 ]
……なるほどね。 ソノランなら、有り得なくは無いな……。 気をつけて欲しい。
[ なにせ、睡眠時間を削って研究に打ち込んでいるのだし、 油断が大敵と代わり、日常に潜む外敵に命を奪われかねない。
冗談半分の半分を、心底真面目な面持ちで、マジに考えている。 ]
(125) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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/* あー、弟はあれか、コットンに対してだったか。 まちがえたぜてへぺろり
まあ表ログのままで綺麗に進むから別に訂正はしない。 むじかだとおもってたんだよーーー
(-61) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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[べたりと背中にはりついて、少しだけくせのある紫色の髪に鼻先を埋めると、潮の混ざった汗の匂いが鼻腔をくすぐった。 嗅ぎ慣れているはずなのに、いつもより昂るような気がするのは、混ざりこんだ潮のせいか、いつもと違う景色のせいか。]
……っへへ…… まーな。
[>>*13そのつもりで言ったのだからと。 肩からぐるりと腕を回し、振り向いてきた顔を覗き込む。]
(*15) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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誰の面倒事を肩代わり……いや、押し付けられたと思っている? ……防音が効いているおかげで、艦の部屋より、仕事は捗ったが。 [ >>120 『引きこもり』の原因は、まさに其処にあったけれど 休暇の過ごし方が思いつかない為、 苦でも楽でも無い『引きこもり』だった。 ]
へぇ 弟には ね。
[ 耳聡く拾う言葉の端に、若干乗るからかいの色。 莫迦真面目に『向こう』で過ごしていた訳じゃない。 遠距離の心苦しさを聞くことも、あったか。 ]
おい、コットンをあまりいじめるなよ。 これ以上縮んだら責任を取れるのかい せっかく3センチ身長が伸びたらしいのに――
[ オレンジを押しつぶすような仕草で ちょっかいをかけている様子に、苦言をひとつ。 ]
(126) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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/*コットンの肩書きが変わっているwwwww
(-62) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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……4センチ? 3センチじゃなかったかな?
[ >>123
今口にしたばかりのせいか、違和をきちんと掬い上げる。 記憶力は、恐らくとても良い。 ]
………目隠しして、ライトセイバーでやったら スイカが完全粉砕してしまうんじゃないかな。
[ スイカは、食べ物だ。 食べ物を粉々にするのは、よくない。 どんな事に使ったあとでも、綺麗に食べるのが作法、と『記録』している。
さて、腹ごしらえの前に彼らの勝負を見届けるか否か ソノランの空腹具合に任せようと、視線を向けるが ]**
(127) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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[コットンの冗談半分>>121を、最初はそういうこともある・・・・? と聞いていたが]
ええっ? いくらなんでもそんな事、ないってば。
[カミカゼ>>125に、ちょっとちょっと!と反論をする]
確かに、あまり健康的な生活じゃないけどっ
[早く一人前の研究者として前線を支援できるようになりたいから― とは口には出せず、困ったように眉を下げただけ*]
(128) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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/* こっとんのかたがきwww
(-63) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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だったらさ、な~ぁ……
[どうせ見えやしないのに、つい、木立に隠れようとしてしまうのは、クセみたいなものなのだろうか。 ニィと笑って、ちょっと甘得た声を出し、もっと奥行けとトバを押そうとしたのだが]
────っ。
[>>*14向けられたサングラス越しの眼差しに、一瞬ピクッと動きが止まった。]
(*16) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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[あ、兄弟と言ったのは自分じゃなくてサファイアとミューのことだったのか、とカミカゼの青いの二人への目線で気づく。>>126
いや、どっちにしろサファイアが兄貴とか嫌だけども。]
カミカゼ……そんな簡単に縮まねえから!!!
[そうであってほしいものである。]
(129) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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ンだよたった4cmか。あんま前と変わんねえな。
[はて、成長期って第三次まであったっけ? まさかカミカゼソノランに伝えた自己申告数値が違うとは知らず、しかし4増えても全然変わらねーもんだな。]
いーぜぇ?受けて立つ。 飯も好きなだけ奢ってやるよ。牛乳一年分も付けてやろうじゃねーか!
[スイカワリの詳細ルールは知らないが、今ざっと聞いた説明>>123なら、負ける気は全然しない。 華麗に叩きわって悔しそうにするチビをあざ笑ってやるぜケケケ。
乗って乗られて。大声でのやり取りは何時の間にか周囲に僅かなギャラリーをつくり、なんだなんだ喧嘩か勝負かと、湧き立つ野次馬もちらほらと。]
(130) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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弟にはいらねーけど、 肘掛とかの家具にはホシーかもな。
[>>124けらけら笑って、申告の4cmがすり減った頃ようやく手を離しただろう。 弟分ポジションは、残念ながらムジカ一人で定員オーバーだ。 もうこれ以上は面倒見切れん。し、可愛がる愛情を割く余裕は無いと、舎弟候補からは筈させていただこう。]
(131) 2015/08/21(Fri) 01時頃
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[この真面目な眼差し、たまに見るたび、すごいドキッとするのだが。 格好良いとか惚れ直しただとかは、なんか悔しいので言ってやらない。]
…………テメ、ほんと……
たまにそういう顔、すんの……ズリぃ………
[拗ねたように眉を寄せつつも、視線を外すなどできるはずもなく。 首を傾け、寄せられた唇に自らもそれを重ねる。]
……ん、 ッ……
[やっぱり、ちょっとだけしょっぱい。]
(*17) 2015/08/21(Fri) 01時半頃
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スイカ割りって、 ライトセイバーでスイカ爆発させるゲームだったっけ?
[はて、なんか違うような気がする。 首を傾げたらカミカゼも同じような事を言っていて]
丁度いいから、何か食べながら観戦しようか?
[お腹もすいているけれど、彼らの勝負も見届け――野次馬したい。 カミカゼの視線>>127の意図を察して、どっちもと答え]
ほら、あそこの浜なんて丁度いいんじゃない? 観戦用の椅子もあるし。
[ビーチチェアが2脚ずつ並んでいる一角を指差した**]
(132) 2015/08/21(Fri) 01時半頃
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[家具発言に、きぃー!と怒って、イルカ型浮き輪のカルイちゃんでサファイアを一発どついた。全然威力はない。>>131]
えっ、それは困るな? 細いビームサーベルなら平気かな?
[カミカゼの忠告に、別のものを提案した。>>127 正直な所、スイカが食べたかったが故の勝負の提案である。 勝っても負けてもおいしいのだ。]
よーし、何はともあれ、スイカ買うぜスイカ!
[海の家にはきっと売っている。俄然はりきりだした。**]
(133) 2015/08/21(Fri) 01時半頃
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コットンは、カミカゼの身長の指摘については、聞こえなかったことにしている。**
2015/08/21(Fri) 01時半頃
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/* はやく赤グラに慣れないと、いちゃいちゃできないー!
(-64) 2015/08/21(Fri) 01時半頃
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/* 伸びたの2cmwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2015/08/21(Fri) 01時半頃
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[振り向けば、ジャンがぐるりと腕を回して身を寄せてくる>>*15 妙に甘えたような、いつも色事を強請ってくる時の声が鼓膜を擽る。 それにストレートに"この先"を想起してしまって。
―――あ、やばい。 なんか余裕ないかもしれん、俺。
ほんの指先程度と言えど、先ほど触れたヒトデの体液が 性欲を余分に割増している―――とは気づかないが 自分の状態についてなんとなくそんな風に自覚し。
こちらを押そうとする腕を引き止めて瞳を見つめれば、 ジャンがぴくっと固まった、ように見えた>>*16]
(*18) 2015/08/21(Fri) 01時半頃
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……はは、何が?
[ずるいと言われても困る。 こっちから言わせてもらえばお前が可愛い方がずるい。
冗談交じりに笑ってはみるけれど、出す声は低く欲の色に濡れていて。 拗ねたようなその顔に自身の顔を近づけ、そのまま唇を重ねた。]
……ん、 ―――ふ、 ッ……
は、…
[重ねられる唇は潮の味。
そう言えば初めてキスしたときもしょっぱかったっけなあ、なんてぼんやり思った。あれは涙の味で、またちょっと違うが。
時折漏れる声に煽られながら、次第に口づけは深くなっていく。 角度を変えて何度か口吻を繰り返し、その度にはぁ、と熱を帯びた吐息が漏れた。]
(*19) 2015/08/21(Fri) 01時半頃
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………ジャンくん、
[視線は合わせたまま息を詰め、どこか求めるように名を呼ぶ。
何度かキスを繰り返しながら、手はハーフパンツから伸びる足の継ぎ目―――先ほど反応をみせた所―――へ移動する。 つーっと指先で太ももを一周するようになぞり、かり、と一度軽く爪を立てた]**
(*20) 2015/08/21(Fri) 01時半頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/21(Fri) 01時半頃
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/* しかしろくさんは大丈夫だろかのう リアル体調不良てのは聞いたがー
(-66) 2015/08/21(Fri) 02時頃
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[あそこにいたヒトデがそんなものだった>>*18なんてことは知らないが。 気のせいか、トバがいつもより積極的なように思える。 いや多分、それは自身の願望のせいだろう。 なにせ普段、誘うのは、こちらからのほうが断然多い。 誘って、断られることはまずないのだけれど、やっぱりたまには誘われたいとか、つい思ってしまうわけで。]
何、ッて……、ん ぅ
………っ ン……
[>>*19けれどそんな思考、唇が深く重なれば、忽ち霧散してしまう。 中途半端に傾けていた身体をずらし、向かい合い、何度も唇を重ね直せば、そのたびに、欲がじわじわと上がってくる。 くちゃりと小さく音が立つほどに唾液を溢れさせ、喉を鳴らし]
っは、ァ………
[湧き出す熱を、吐息に混ぜて吐き出した。]
(*21) 2015/08/21(Fri) 02時頃
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ん…………
なん、だよ………
[見つめられ、呼ばれると、それだけで鼓動が大きくなる。 見つめ返す双眸は、おそらく、欲で紅く潤んでいる。
何度も、またキスをねだりながら、掌はトバの胸元へ触れ、性急な仕草で派手なシャツを剥ぎ取ろうとしたのだが]
ふ……ッ
ぁ、…………ッア?
[温かな、いやむしろ熱くさえ感じる手が、太腿へと伸びてきた。 ぴくんと、足の動きが止まる。]
(*22) 2015/08/21(Fri) 02時半頃
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トバ、ァ……っ……!
[ちりちりと微かに送られてくる電気信号は、今までの義足にはなかったもの。 いや一応、擬似神経的なものは通ってはいたのだが、ここまで過敏な設定にはなっていない。
これでは、まるで────]
は、ァ……、ッ……
ヒ……ッ!
[慣れぬ刺激が、背筋を遡ってくる。 ぞくぞくと震え、このまま崩れそうになってしまう身を、トバの肩をギュッと少し強めに掴んで堪えようとしたのだが]
(*23) 2015/08/21(Fri) 02時半頃
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────ッひァ!?
[>>*20ビリっと、まさに電気が流れたかのような、不思議な感覚。 麻痺してしまったかのように、膝がカクンと折れ曲がる。]
ト、バ……、ぁ……っ
[シャツの中に侵入した手は、その身に縋りつかせたままで。 少し高い位置になったトバの顔をじっと見つめ]
な、ぁ …………
[待てないと訴えかけるように、胸から腹筋、そして海パンにまで手を滑らせて、布地越しに、熱の形を確かめようとした**]
(*24) 2015/08/21(Fri) 02時半頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/21(Fri) 02時半頃
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/* 豆板醤にやにやするわ
(-67) 2015/08/21(Fri) 02時半頃
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そーは言っても、最低限の奴はやってあったろ? あんな書類なんて誰がサインしたってかわんねーって。
俺考えるの苦手だし、あのポジションも飾りみてーなもんだろ。
[どうせ着任後はカミカゼの補佐がつく訳で、それだったら俺よりこいつに色々知って貰ってた方が仕事がスムーズに進む気がする。 そんな訳で書類をカミカゼの方に押しつけまくり、自分はと言うとぶーたら遊び呆けていた…と言う訳でも無く、これでも一応仕事はしている。 後は、学生時代より数倍出現率の減った始末書反省文を書いたりとか。
其れを抜きにしてもコッチもそれなりの枚数をこなしており、遊びに行く前日までデスクに齧りついていた。最後の方の書類は、少々雑な文面になっていたのだけれど。 それでも一応大半に目を通し、長いレポートや許可証等のサインも全てを把握した上で提出している。]
(134) 2015/08/21(Fri) 02時半頃
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[トントン拍子の新兵の昇進を悪く言う者も確かに居たが、そんな物で心を病むような神経はしていない。 それに、しっかり自分の手で地位を勝ち取っているつもりだ。コネもまあ…あるにはあったが、使える物を使って何が悪い。 主に兄貴関連のコネやリリーセンセの顔を勝手に使ったりしたけれど、 その場所に居座るのもヴィクティム共に撃墜されないのも、自分の実力として。 だから仕事はこれでもしっかりするのだ。
書き切れなかった書類は、カミカゼと違って本部に置いてきたのだが。
昇進なんて面倒くさい事この上ないが、チームを任されるのは悪くない。 そろそろ揃えるメンバーに目星を付け始めなければ。 暴れるコットンや傍観のコラーダ、それとムジカをぐるり見回すと、彼らの名を脳内名簿に書き加えた。]
(135) 2015/08/21(Fri) 02時半頃
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[書類を押し付けた事に悪びれる様子もなく、さも当然とばかりにカミカゼにそう言った。
まだ彼は補佐じゃない。だが、一応補佐候補である訳で。 これから二人とも忙しくなる。だから、今の内に慣れて貰わねば。 互いの恋人が知らぬ軍部でのオフの時間、酒を片手に補佐紛い>>126をして貰う事もあっただろう。]
苛めてねーよ。可愛がってるだろどっからどう見ても。 それに、こいつが縮んでも誰も気づかな――
(136) 2015/08/21(Fri) 02時半頃
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ぐえっ
[痛くは無かったがカイルちゃん>>133に突撃され、今度は自分が変な声を漏らす事となった。 てめえコットン絶対負かす。 ルール内容がどうなろうが知ったこっちゃない柄の悪いゴロツキはそう決意し、まあとりあえずは、スイカを買いに行くかと海の家に向かうだろう。 ビンボーガキ供は、金持ってなさそうだし。 もしかしたらチャージ済みのお財布機能付き腕輪>>0:68を持っていたかもしれないが、それでもわりと、自分が払ってやるつもりで**]
(137) 2015/08/21(Fri) 02時半頃
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/* 兵長とかいうとハイドサイズの小さい顔こわいオッサンしか出てこないので、兵長と名乗ると芝しかはえない
(-68) 2015/08/21(Fri) 03時頃
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/* なかなかえろいことしない健全組(豆板醤を横目に)
(-69) 2015/08/21(Fri) 03時頃
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/* ンーーーッ?ろくさんどうしたのかなーと思ってツイッター見てきたら入院なさってた。 コラーダ巻きやすいように進めておこう。
(-70) 2015/08/21(Fri) 03時頃
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/* ろくさんのリアル爆発ぶりが心配だぜ…。
(-72) 2015/08/21(Fri) 08時半頃
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ン、 ふ……っ
ふぅ、 …は
[次第に深くなる口付けは、自然と互いの口内にまで及ぶ。 ジャンの唇を押し開くように舌で綴じ目をなぞり、 たっぷりと湿らせた後に少々強引に中まで割って入った。 互いの唾液が混ざる音に自然と鼓動が高鳴る。>>*21
舌の表面全体を使って歯の裏側やジャンの舌を じっくり味わうように舐め取った後、 ちゅ、と音を立てて一度口を離した。]
(*25) 2015/08/21(Fri) 09時頃
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―――いや、… なんか……
俺、ちょっと、……ん、我慢できねー… ってか、
[深く堪能しても、離れると早々に口が寂しいと思ってしまう。 また触れそうな距離までに顔を近づけ、ぺろりと頭先を舐めた。 熱くなった息が顔を擽って、ふうと悩ましげな吐息が漏れた。
そりゃ、岸で一緒に居た時から 触りたくてうずうずしてたのは事実だが。 こうも性急に抑えが利かなくなるのはなんなんだろう。 あれか、ここ何日か溜まってたからか。
そんな疑問も目の前の体温に早々に霧散していく。 欲に熟れた表情でジャンを見詰めると 同じように色の灯った双眸がこちらを見返す。
期待するような眼差しを受け、ごく、と喉が鳴った]
(*26) 2015/08/21(Fri) 09時頃
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………ジャンくんを抱きてー
[何度か強請られるままに口吻を交わし、 顔をスライドさせると、耳をはむりと噛んで。 ジャンの手が胸元に滑り込んでくるのを感じつつ 冗談めいた色が消えた声で、耳の中に吐息ごと送り込むように囁いた。
そうして太腿に手を伸ばすと、ジャンがびくりと反応する]
…ふ、 ――ん?
[がくりとジャンの体勢が崩れる。 肩をぎゅっと掴む手を感じ、倒れないように腰に手を回して支えながら、 近くの樹の幹に押し付ける形で預けて体を下ろさせる。 その上から覆いかぶさるように低い位置のジャンを見下ろした。]
(*27) 2015/08/21(Fri) 09時半頃
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…は、
ここ、弱えーの?
…―――ン、 く、
[薄く笑うとちらりと太腿の方を見て、 先程高く声が上がった場所を指先で 今度はじんわり焦らすように撫でてみる。
そうしているうちにさっきからシャツの中に触れていたジャンの手が ゆるゆると胸から徐々に降り、下肢に触れた。 誘う様な甘ったるい声色に煽られつつ、その瞳を見つめ返す。
すっかり臨戦態勢になっているそこは 布越しでも分かる程には熱を持っているだろう。 軽く握られて思わず顔を歪め、息を詰めた**]
(*28) 2015/08/21(Fri) 09時半頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/21(Fri) 09時半頃
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─ 無人島 ─
[歩き出す前、遠くの海岸の方を眺めようとしてみたが、流石に遠くてなにも見えなかった。 島内で面白いものを見つけたら、あとであいつらに自慢してやろうとか思いつつ、トバとともに木立の中へ足を踏み入れてゆく。
そういえば、ちょっと色々飲み過ぎたし、島に到着したら、どっかで用足ししとかなきゃーなー……などと思っていたことは、すっかりどこかに忘れ去られているようだ。*]
(138) 2015/08/21(Fri) 12時頃
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/* ジャンくんが着々と失禁フラグを立ててくれてて期待に震える
(-73) 2015/08/21(Fri) 12時半頃
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……だから夕べ、ヤっとこうかーって言ったじゃねーか……なァ?
[なんて、軽く口端を持ち上げる。 いやあの時は、既に寝る体制に入っていたところに、かなりふざけて、お決まりのように言ってみただけなのだが。 大体そんなことをしていたら、今朝間違いなく寝坊していた。 しかし、べつに、それが影響しているわけでもないだろうに、やはり今日のトバは、いつもより積極的なような気がする。
このあいだヤったのは何日前だったか……そんな前ではなかったはずだが、普段よりは間が空いたような気もする。 >>*26けれどそんな思考は、鼻先に落ちてきた口付けに、あっという間に散らされる。]
……ッふは、擽って……
[微笑混じりの息を吐き、小さく肩を震わせれば、視界の端に、ゆるく上下する喉仏が見えた。 その色香にあてられたかのように、ひそかに唇を舐め湿らせて、じっと、サングラスの奥の双眸を覗き込むようにしていれば、それがふいと小さく逸れて、代わりに耳元にぬるい吐息が流れ込んできた。]
(*29) 2015/08/21(Fri) 12時半頃
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ば ……ッ……!
[>>*27一瞬、息が詰まった。 そして、呼吸の仕方を思い出すのと同時に、今度は、鼓動が驚くほど早くなる。 自覚できるほどに上がる体温のなか、こちらだって待ちきれないのだと、少しだけ睨みつけるような目線を向けた。]
(*30) 2015/08/21(Fri) 12時半頃
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…………半端じゃ、許さねー……からな…………ッ!
(-74) 2015/08/21(Fri) 12時半頃
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[揃いのピアスに噛み付くほどに唇を寄せたのは、ほんの一瞬。 性急な仕草で、トバの素肌を露わにしようとしていれば、慣れぬ感覚にガクリと膝が折れ曲がった。 支えてくれる腕に縋りながら、近くの幹に背中を預け、改めるように視線を向ける。]
弱ェ……ってか、慣れて、ねー……
…………ッ ふ……
[撫でられるたび、背筋がぞくぞくと震える。 煽り立てられる欲を抑えきれないまま、布越しに熱に触れてみれば、そこは思っていた以上に張り詰めていて、無意識のうちにごくりと大きく喉を鳴らした。]
(*31) 2015/08/21(Fri) 12時半頃
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………な、ぁ…………
[いいよな……と、持ち上げた視線だけで問いかける。 尤も、イヤだなどとは言わせる気もなく、肌を滑らせていた指先は、トバの海パンのゴムを引っ張り、下げようとする。 気が急いていたせいか、勃ち上がっていたソレに、布地がちょっと引っかかった。]
…………は
[強引に露わにした雄の質量に、視覚だけで、ひどく煽られる。 こんなものを見せられては抑えきれない、待てないと言うように、半開きにした唇から舌先を覗かせて、ゆっくりと身を屈めようとした。]
(*32) 2015/08/21(Fri) 13時頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/21(Fri) 13時頃
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/* 君は本当にフェラするのが好きだな!!!wwww
ジャンくんかわいいよーえろいよー
(-75) 2015/08/21(Fri) 13時頃
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―無人島―
[島の中には自分達以外の人間はやはり誰もいないよう。 少なくともこうして見た限りは。 尤も居たとしてもあまり気を配っている余裕はなかったかもしれない。 ジャンと共に木立の中に消えていく後ろ姿はどこか足早で、 隠しきれない気の急きが滲む。
故に不測の事態で偶々スタッフの監視対象から外れてしまっていることも>>111、相方の身に密かに起きている生理現象も>>138、やはり知らないままである。**]
(139) 2015/08/21(Fri) 13時頃
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[にやりとジャンが口の端をあげる。>>*29 確かに昨日も昨日で誘われたのは覚えている。
ここ暫く休暇の前倒しの職務で忙しく、 最後に同衾したのは少し前――と言ってもたかだか何日か程度だけれど、普段の頻度を思えば間が空いていて、いつもなら少々眠くても乗っていた気がするが。
が、話に付き合わされて既にだいぶ寝惚けた状態だったのと、 そもそも今日も早いだろうということで 有耶無耶のままそのまま眠りについたのだった。
そのツケが今来ているのかは知らないが。 欲求はじりじりと確実に身を苛ませていくようで]
―――ん
[鼻先を舌で撫でればジャンが擽ったそうに身を捩る。 耳元に唇を宛てて囁けば、びくりとジャンが動きを止めた。 みるみるうちに熱を帯びていく耳朶に甘く歯を立て、 内部に舌先を突っ込んで軽く舐め回すと顔を起こした。 赤く染まった顔、睨みつけるような眼差しのジャンと視線がかち合う]
(*33) 2015/08/21(Fri) 14時頃
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[口から紡がれるのは随分と甘い宣戦布告だ。 その様子を見てふ、と口先だけで笑んだ]
――………出来ると思う?
[半端になんて。
むしろちょっとやそっとで止めてやれそうにない。 堂々の言質を得たと判断し、そのまま手は四肢へと。]
(-76) 2015/08/21(Fri) 14時頃
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[間近の距離で囁き返し。 素肌を露わにさせようとする手に応えるように 前の開いたシャツをその場に脱ぎ捨てた。 こちらもジャンのパーカーにも手をかけて、 脱がすのに成功すれば同じあたりに放ったろうか。
そうしてジャンを支えながら太腿を弄る。 掌で大きくゆるゆると撫でまわしてみたり、 小さくジャンの息が漏れる度に軽く揉んでみたり。 結合部をかりかりとひっかくように爪で上下させてみたり。 こうして触ってみると感触的にはあまり本物と区別がつかない。
女性のように柔らかくはないが 程よく引き締まった堅さの脚を堪能していると ジャンの手がこちらの雄に伸びる。
軽く触れられただけでそこが期待するようにびくりと脈打った気がした]
(*34) 2015/08/21(Fri) 14時頃
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[ごくりと上下する喉が視界に留まる。 そのまま指先がサーフパンツにかかり、 ゴムをひっかける形でそのまま下ろそうとされた。 無論逆らう理由もなく、手の動きに委ねて。
さっきから窮屈そうに布を押し上げていたそこは、 遮るものがなくなった途端、ばねが入っているように勢いよく跳ねて天を向いた。 興奮量に比例しているのか、自分でもいつもより一回り大きい気がする。]
……ん、じゃあ……… して?
[ジャンが何をしようとしているのか察しはつく。 ちろちろと見える赤い舌が扇情的で、想像してまた興奮した。
屈もうとする前に一度きつくジャンの首筋を吸い上げた後、軽く頭を撫でて。 強請る様に首を傾けて先を促した**]
(*35) 2015/08/21(Fri) 14時頃
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……『健康的な生活をしてくれ』、 ソノラン。 俺を、心配で禿げさせたくないのなら。
[ 念を押すように、告げて。>>128
前線を退いた彼を卑怯者とも逃げ出したとも思わない。 候補生時代から、彼は実直な男だった。 得手不得手に限らず、人一倍努力していたのを知っている。 戦う理由が、彼の過去にあることを思えば、 あの時はここまで口煩くも無かった気がするけれど。
徹夜で励む青年の肩に毛布を掛ける事さえ 遠い距離がある今は、――ままならない。
過保護過保護しい願いを吐き捨て、 内心、自身の心配症に呆れを覚えるが、顔にも口にも出さず。 ]
(140) 2015/08/21(Fri) 14時頃
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それならいいんだが。 ……栄養ドリンクも、身長は伸ばせないしな……
[ >>129 コットンの否定に、安心したやらしないやら 身体の促進…といえばカルシウムだろうか。 ボーナスが出たら、みかん牛乳を1ダース送ろう。 ]
……来月までの提出期限の分を、今週中に挙げろと言われてね。 内容に緊急性は感じないが、上の命令なら請けるしかない
[ >>134 昔のように業務を投げ出すことは無く、 むしろ大した進歩だと思うほどには、 兵長は良くやっている。
問題は、彼の昇進を良く思っていない手合いが 多少なりとも存在しているということ。 ]
(141) 2015/08/21(Fri) 14時頃
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[ 現在、サファイアが指揮する小隊で働いているが それなりに功績と成果を積んでいるし コネクションの後ろ盾だけで通過できない部分―― 虚偽の噂を散らすため、納得させられる材料を (本人には知られないところで) 目の腐っていない上官に提出してきたつもりだ。 多少なりとも、力添えになっていれば良いのだけれど。 過酷な前線での任務を与えられている以上 いつ死んでもおかしくは無かった。
――奴等の生体に近づく機会がほしい。 化物の熱波で、塵になってしまう前に ―― ]
(142) 2015/08/21(Fri) 14時頃
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[ 外敵生物に『元』が居る手前、 いつ尻尾を切られるとも解らない自分が 少団を率いるような考えは持たないし、辞退している。 補佐に回る理由は、別にひとつあるが、明かすことは無いだろう。
ふわり、『記憶』をたぐり寄せる。 腕の中に収まりそうなほどちいさな赤い繭。 あれは一体なんだったのだろう と。 ]
『イジメ』疑いに非は無いと 自信満々に言い張る先輩の声遠く、>>136 便秘を思わせるほど生真面目な顔で、 別のことを考え込んでいたが。 ]*
(143) 2015/08/21(Fri) 14時頃
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あぁ。ほんとだ。 パラソルも掛かってるし、陽を避けられそうだね。
[ ソノランの示したあたりを一望し、>>132 提案を快諾し、それならまずは食事の調達――か、 ]
あそこで日焼け止めも塗ればいいだろ。 あ、コットン これからスイカを買うなら、 割るのに使えそうな棒も頼めば貸してくれるんじゃ…
[ そう告げながらコットンたちを振り返ると 空気でぱんぱんに膨らんだイルカの暴力が、 こどもに絡む悪党へ制裁を加えていた。>>133>>136 ]
(144) 2015/08/21(Fri) 14時頃
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……ふ、ハハ。
[ 潰れた蛙じみた鳴き声に、口元を拳で抑え破顔し。 つい肩を揺らして笑っていたが。
こんな光景をかつて客観的に観察していた時は 何も感じなかった気がする、と 過ぎ去る日々をちらと脳裏に浮かばせて。
あぁ、……この一年、『退屈』だったらしい、 前線配置されている状況下であっても、 今の暮らしを―――『退屈』だと。 ]*
(145) 2015/08/21(Fri) 14時半頃
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― 海の家へ ―
[海の家へとサンダルの爪先を向け、歩く。 到着した場所は、わりと『記録』通りな気がした。 ]
…ん なにが、いいかな……
[ なんとか定食的なものがあれば選ばなくても済むが 海の家らしく、いろんなメニューがあった。 スイカ割りで決闘する二人の目当てはひとつだろうけれど 俺とソノランは、昼食を選ばねばならない。 ]
うぅん ……ソノランと同じものでいいんだが… 分け合えるような物にした方が良いかい?
[ 自発的になにかを選ぶのは、やはり得意ではなく 若干困惑を滲ませながら、メニューを睨んでいる ]**
(146) 2015/08/21(Fri) 14時半頃
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[>>*34邪魔なシャツを剥ぎ取る間も、トバの掌は、いつもとは少し違う脚を撫でてくる。 こちらのパーカーも、いつの間にかずらされていて、もはや腕が通るだけとなっていたそれを、トバに預けるようにして脱ぎ捨てた。]
ッ、ぁ…… そこ、は……っ
[心なしか、まだ残る生身の脚部分まで、いつもより敏感になっているような気がする。 いつにも増して、脚に触れられているせいだろうか。 他の追随を許さない速さの代償として、両脚を機械にしたことには、今でもなんの後悔もないし、もっと速くなれるというなら、いくら改造されてもいいと思っているくらいなのだが。 ただこうやって、トバに触れられていると……ちょっとだけ、惜しく思ったりもする。]
(*36) 2015/08/21(Fri) 15時頃
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[パンツをずらして引きずり出したモノが、やけに大きく見えるのは、願望からくる錯覚か、それとも本当にそうなのか。 どちらなのかなど、間近で見て、触れてみれば分かること。]
ん、……ッ フ
[屈む直前、首筋に強く吸い付かれ、ふるりと小さく身を震わせた。 そこを起点に、またじわっと、熱が上がってゆくような気がする。]
(*37) 2015/08/21(Fri) 15時半頃
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………は、ッ すげ、ガチガチ、じゃ、ねーか……
[指を伸ばし、身を屈め、改めて間近に見たトバの男性器は、ぴっちりと張り詰めていて、先を想像しただけで、下腹に強い疼きを覚えた。 溢れる熱を吐き出すように軽口を叩いて笑い、先端に、チュッと音を立てて口付ける。]
は ン……む、ゥ……
[舌先は鈴口に押し付けたまま、ゆるやかに笠の部分だけを口に含み、唇だけで軽く揉む。 指先は付け根をなぞり、湿った、髪と似た色の下生えを、梳くようにして弄りだした。]
(*38) 2015/08/21(Fri) 15時半頃
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[鈴口を舐め続けていれば、明らかに、潮と違う味がした。 もっとよく味わおうと、軽く吸い上げ、そのままゆっくりと深くまで咥えてゆく。]
ン っ…… ぷ ハ、ァ…… ………あ…… ンぅ、っ
[狭い口腔で舌を蠢かせ、血管を辿り、脈動を確かめようとする。 くだらない嫉妬の勢いに任せ、はじめて彼のモノを口に含んだ時から比べれば、多分かなり、上達したと思いたい。 少なくとも、反応を見る限りは、悪くはないと思うのだが。
それにしても……]
。o0(ッは……、やっぱ、デケー……って)
[口内の圧迫感は、やはりいつもより少し強いような気がして。 苦しげに鼻から息を抜きながら、熱に浮いた眼差しをトバへと向けた。*]
(*39) 2015/08/21(Fri) 15時半頃
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んー?ここ、かな…?
[特に過敏に反応した所を指先で 押し込むようにうりうりと突ついたりしつつ。>>*36
ぴくりとジャンが身を震わせるのを見留め、 首筋に小さく赤い痕が残ったのを確認して 屈むジャンの方に視線を落とした]
―――… だから言っただろ、って……
…ぅ っ
[膨張しきっている雄を指摘され、少し照れ混じりの表情で苦笑する。 合図のように先端に口付けられ、あむあむと軽く唇で食まれて サングラスの奥の瞳がゆらりと期待に揺れた。]
(*40) 2015/08/21(Fri) 16時頃
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[最初は様子を伺うように鈴口を舐めていた口の動きは 徐々に大胆になり、下から血管を舐め上げられる感触にびくりと身が跳ねる。 最初のあの時に比べれば随分上手くなったよなあ、なんて 思考の隅でぼんやり思いながら。 興奮を逃がすように荒く息を吐いて、息を詰めた。]
…… くっ … …う
ぁ、……ん、
それ、…… きもちい………
[快楽を伝えるようにオレンジ色の髪をゆるゆると梳きながら、 ふと下に目線をやると下でもそもそと動いているジャンと目が合う]
(*41) 2015/08/21(Fri) 16時頃
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(―――う、)
[どこかとろんとした眼差しかつ少し苦しそうに眉を寄せたジャンが 口いっぱいに自身の一物を頬張っている。
この光景がだいぶ目に毒だ。 どうにも自分は快楽に蕩けているジャンの姿に弱い。 ぞくぞくと下腹部に熱が溜まるのを感じると共に またどくりとソレが脈打ち、粘液が先端に滲む。]
ジャンくん、えろ……
[熱に上擦った声でそう零し、掴んでいた手に自然と力が籠る。 ついついもっと快感を強請る様に少し強めに腰を揺らし、喉の奥に性器を押し付けるように動かした*]
(*42) 2015/08/21(Fri) 16時頃
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[>>*8撫でる手つきと囁きに、ぞくりとした。 夜、二人きりで過ごす時間を思い出させて]
……ッ、ばか、だろ。 んなことこんな、ひ、昼間に言うなよ!
[体温は急上昇。 耳まで熱い。
昼に言うななんて言った所で、聞きやしないと分かっている。 昼に抱かれた事だってあるのに、咄嗟にはそんな風にしかいえなかった。]
(*43) 2015/08/21(Fri) 16時頃
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/* 今更だけど
まだ、サファムジなんだね?!
(-77) 2015/08/21(Fri) 16時頃
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[>>83>>84俺様ラスボスを赤い目元でじとりと睨む。 けれど、乗せてほしいと頼まれると、ぱっと表情は明るくなった。]
いいぜ、見てろよ! 俺の成長したとこ存分に疲労してやっから!
[実際に操縦は戦闘機と変わらないかは知らなかった。 けれど、舎弟としては。 サファイアを目指す自分としては、腕前を見てやるといわれたことが嬉しかった。]
(147) 2015/08/21(Fri) 16時頃
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コラーダ久しぶり、コットンは結構いつもぶり。
[>>73>>86>>90この二人の関係も、相変わらずのように見えた。 へらりと笑って手を振って。 コットンの警戒している様子に、まあこれもいつも通りだよな、と納得。
けれど、じゃれあうサファイアとコットンを見るうち]
……俺も身長ちょい低いほうがよかったかもなー。
[なんて、恐らく誰にも聞こえないくらいのとても小さい声で呟いたりもした。]
(148) 2015/08/21(Fri) 16時頃
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[カミカゼとソノランとも久しぶりだ。 一応カミカゼとはホテルで先に顔を合わせたけれど。
兄弟。 まあ、サファイアと自分の髪の色はとても近い。
>>120弟にはいらない、と言われて、沈みかけたのは一瞬。 もしかして、弟以外なら? そんなちょっと期待したまなざしを、サファイアに向ける。]
(149) 2015/08/21(Fri) 16時頃
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[サファイアとカミカゼの話を耳に、二人は忙しそうだと感想を抱いた。 軍人として当然、なのだろうけれど。 未だ学生である自分とは違う世界を覗き見た気持ちになった。 自分で決めた道とはいえ、距離を感じて焦りがない訳ではない。 ……今は休暇中なのだと、そんな思考を追い払う。
コットンって身長4センチも伸びたっけ? なんて考えながら、スイカワリの話には自分も楽しそうだと乗っておく事にする。 ビームサーベルとか……まあ、危ないと思いつつも、それも新しいスイカワリルールなのではないだろうか。**]
(150) 2015/08/21(Fri) 16時半頃
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/* あーーというかろくさん、入院・・・ これは可哀想に……。 ごはん! たべなきゃ! あかんで!!
エロは、まあ… なくてもいいかな程度にしとこうか。 流れ次第でふわっとくらいで……。
どんな短くとも48時間くらいかかっちゃうしなぁ~
(-78) 2015/08/21(Fri) 16時半頃
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/* 二人で食べられる軽食ってなんだろうなあ~と仕事をしつつ考えてみるけど 意外に思いつかなくてちょっと焦っている。
あと、自分が左ってことがすっぽ抜けてた← だって ねえ だって……
タコスみたいなやつを両側から食べるとか?(分解する) かき氷を口移しで食べるとか?(溶ける) お肉の串焼きみたいなのもよくあるよね。 無難なところだとそれを交互に食べるとかだろうか……
今週入ってからいきなり仕事がファイアーしてて妄想力が貧相になってるorz
(-79) 2015/08/21(Fri) 17時頃
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……、ん ク……っ ぅ……、ンッ!
[>>*41トバの身が跳ねるのが、棹から、口腔へと伝わってくる。 頭上から降ってくる荒い息遣いに、こちらも欲を掻き立てられ、また今の好い反応を引き出そうと、舌先で、浮き出た血管をふにふにと押した。
快感伝えてくるように、明るい色の髪を梳いてくれる指は、いつもと変わらず心地よく、瞼がとろりと落ちそうになった。 頭を撫でられるなど、小馬鹿にされているようで好きではなかったが、トバにだけはもっと撫でて欲しいと思ってしまうのだから不思議なものだ。]
…………ッ ん……?
……ぅ" ……ッ!
[とろんとした顔を僅かに上げればトバと視線がかち合った。 その刹那、また口内のものが膨張し、喉奥に新たな苦味を感じたような気がして、苦しげに眉を寄せ、うっすらと涙を滲ませた。]
ゥ……、む………ンッ!!
(*44) 2015/08/21(Fri) 17時頃
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|
[けれど、だからと口を離すことはせず。 寧ろ、誰のせいだと訴えるよう、軽く睨み返し、吸い上げを強くしようとしたのだが。 先に喉奥まで捩じ込まれ、じわりと、滲む涙の量を増やした。]
[ままならない呼吸に、スンスンと鼻を何度も吸い上げる。 口端からは溢れた唾液が流れ出て、顎の先から滴った。 それでも、吸いながら引き抜こうとしてみたり、ゆるく噛み付いてみたりと、張り詰めた雄を堪能することはやめない。 下生えを弄っていた指は、根本を軽く扱いたあと、その下にぶらさがっている房を捉え、たふたふと緩く揉んでは、内側に感じる球体を軽く転がした。]
……フは、……ァ ぅ……
[けれど、やはり徐々に、口で味わうだけでは物足りなくなってくる。 ずくずくと疼く下肢は、まだ触れられてもいないというのに、サーフパンツ越しにも分かるほどに持ち上がってしまっているし、後ろだって、ムズムズと収縮している。]
…………ッ、ぷ、ハ……
(*45) 2015/08/21(Fri) 17時頃
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な、ぁ……、……
[唇を離せば、唾液が長く糸を引く。 肩を揺らして荒い呼吸を繰り返しながら、それがふつりと切れるのを見つめ、それからゆっくり、トバへと、ねだるような視線を上げた。*]
(*46) 2015/08/21(Fri) 17時頃
|
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トバ、ぁ……
……そろそろ、待てねー、ン、だ、けど…………
[トバの脚に下肢を寄せ、勃ち上がったモノを押し付ける。 尤もそれより、別なところが、疼いて仕方ないのだけれど。]
(-80) 2015/08/21(Fri) 17時半頃
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/* 俺のジャンくんがえろい。知ってた。 あーかわいいなーーーーかわいいよーーーー どーうしよっかなーーー
(-81) 2015/08/21(Fri) 17時半頃
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…はぁ、……っ … う、……
――――…
[舌先が浮き出た血管を刺激する感触が 快楽信号となって変換される。>>*44 好い所を察知したのだろう、 ジャンがふにふにとそこを攻めるたびに 眉間に僅かに皺が寄り、堪えるような息を吐いた。
どくりと雄が嵩を増すのと同じくして 下に見えるジャンが鼻から苦しげな声を漏らす。
苦しそうで悪いなとは思うが、解放してやる気など無く。 むしろ涙が滲んだ睨み顔すら興奮材料で、 奥まで捻じ込んで快楽を求めた。]
(*47) 2015/08/21(Fri) 18時半頃
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|
[生温かい喉奥に先端があたる感触に一度ふうと息を吐く。 頭を掴んだままの手を乱暴に動かしたくなる気持ちを抑えて ゆるゆると抜き差しを繰り返し、せめて目尻を拭ってやろうと指先を伸ばした。]
………ふ、 ぅ……
―――、 はぁ、 っ…… ぅ
ジャン、くん……
[半開きになったジャンの口からだらだらと垂れる涎と 絶えず溢れる自身の先走りが混じり合い、 動かす度にぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てる。
それだけでも酷く気持ちが良いのに、浅く鼻で息をし、呼吸がままならない状態でも貪欲に熱を貪ろうとするジャンの口や手の動きも相まって快楽はより増幅した。
このままの調子でされているとあっさり達してしまいそうだ、 なんてぼんやり思いながら身を委ねていると、ふいにジャンが顔を離す。]
(*48) 2015/08/21(Fri) 18時半頃
|
|
……ん?
[離れてしまう熱がちょっと名残惜しいな、なんて思いながら。 かけられた声にまた視線を落とした。
ふつりと垂れた唾液を親指の腹で拭い、ぺろりと舐めて。 荒く呼吸を繰り返すジャンの方を見つめる。 言外にねだるような視線を受けて、 改めてジャンの下半身に目をやる。
ぐいぐい押し付けられるそこは何もしていないのに 既に十二分に昂ぶっているのが伺えて。
ふ、と笑うとサーフパンツの隙間から手を侵入させ、すりすりと臀部と足の付け根の境目あたりを掌で撫で繰り回した。 存在を主張しているモノや、その下で疼く場所を微妙に避けつつ*]
(*49) 2015/08/21(Fri) 18時半頃
|
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……待てねーって何が?
[余裕がないのは自分の方なんだが。
ついつい軽く焦らしたくなるのはサガである。 仕方ない。強請ってくるこいつが可愛いので]
(-82) 2015/08/21(Fri) 18時半頃
|
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ン、ぐ…… っ
[>>*48喉奥を抉られるたび、苦しくて、胃液が上がりそうになる。 なのに、簡単に離すことなど考えられない程度には、情欲が先行している。 ベタベタになった口元を拭うことも忘れ、夢中で、苦味のある汁に喉を鳴らし、涙に滲む瞳を揺らめかせる。]
…………ッ、 は、ァ……
[そして、漸く唇を離し、続きが欲しいと訴えかける。 垂れた唾液を舐め取る仕草が、やけに扇情的で、吐息を零して合わせるように唇を舐めた。]
ぁ、ウ……ん ッ……
[>>*49伸びてきた指先に、付け根を軽くなぞられるだけで、背筋はビクンと小さく反った。 早くその先が欲しいと、淫欲隠し切れない双眸を向け、身を擦り寄せるのだが、トバの指はなかなか触れて欲しいところに触れてくれない。 焦れったさに眉が寄り、恨みがましく喉が鳴る。]
(*50) 2015/08/21(Fri) 20時頃
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…………ッ、ト……バ……!
[わざと焦らされていることくらい分かる。 そのたび、簡単に折れてやるかと思うのだが。 結局、堪え切れずに呆気なく折れてしまうのは、いつものこと。 ましてやこんな状態なら、堪えられる方がおかしいんだ! そんな自己正当化も交えつつ、ぐいとトバの腕を引っ張って、至近まで顔を寄せ]
だか、ら……ッ!!
(*51) 2015/08/21(Fri) 20時頃
|
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だか、ら
早 く 抱け ッ、て!!
[口移すように、荒い声を絞り出す。]
(-83) 2015/08/21(Fri) 20時頃
|
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────!
[言葉を移せば、それが漏れてしまわぬようにと、強く唇を押し付ける。 無理矢理に舌を捩じ込んで、絡ませて、歯列から頬裏から舐めまわし、呼吸のギリギリまで離させはしない。 意地の悪い恋人への、ささやかな報復だ。*]
(*52) 2015/08/21(Fri) 20時頃
|
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‥‥‥‥き、気をつけるよ。
[>>140 カミカゼが禿げるなど、およそ想像もつかないが それくらい心配させてしまっているのかと、神妙な顔で頷いた。
でもきっと、元の生活にもどれは無理はしてしまうのだろう。 少しでも早く、前線の役に立つ存在になって―― 今よりも、近くに居たいから。
通信での逢瀬は、嬉しい半面もどかしさが募る。 会いたくて我慢ができなくなる前に、 研修生と末端業務ばかりの場所から 軍の本体に近い前線を担う研究所へ移りたかった。
サファイアとカミカゼの会話を聞いて、 やはり伍長昇格は彼なんだと理解し、さすがだなあと素直に尊敬した。 ただ、彼が先陣を切る姿を想像すると、 どうしてもあの事件のときの事を思い出してしまうのだが―― それは、今ここで思い返すのは止めようと、記憶を遠ざけるように頭を振った]
(151) 2015/08/21(Fri) 20時頃
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―海の家へ―
ほんと、あの二人は仲いいなあ。
[俄然やる気のサファイアとコットンにくすくすと笑って、 勝負道具(つまりスイカ)を買いに行くのについていく。
その途中、後ろからカミカゼへ手を伸ばし、そっと手を握ろうとした。 さり気に甘えられるのは年下の特権だ‥‥と思っている。
海の家、カミカゼの横で一緒にメニューを見ながら 同じものでいいと言うのに、ふふ、と相好を崩し]
あ、ジャンボホットドッグだって。 半分こしたら丁度良さそうだけど、どう?
[メニューから顔を上げ目に入った貼り紙を指さした*]
(152) 2015/08/21(Fri) 20時頃
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[ コットン同様に、養成学校へ殘る道を選択したムジカ。>>150 まさかこんな所でもバイトをしているなんて、 益々学生時代に戻ったような気分になる。
アウトロー一辺倒を気取っていたサファイアが 正規軍に配属されてから怠け癖を潜めさせたのも 多少なりとも、彼が『来る』時に備えているのだろう。 ……酒を飲みながら、そんな話もしたような気がする。 ちらりとムジカの方を見つめれば、視線が合うこともあっただろうか。 ]
…待っているよ。
[ 動詞だけの呟きをひとつ。 "何となく"を見棄てて、"守る側を目指す日" を。 言葉の羅列は、もう必要無いだろう。 彼の意思が追いつくのを、後は ――待つだけ
慰霊碑の数だけ、得るものを見つけられる日を、待っている。 ]*
(153) 2015/08/21(Fri) 20時半頃
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/* あーーーーもーージャンくんほんとかわいい ほんとかわいい 灰で延々かわいいって言い続けていたいかわいい(でれでれ
(-84) 2015/08/21(Fri) 20時半頃
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…兵長は、玩具で遊んでいるようにしか見えないが… 間違って、寝ている人の頭を割るような事が無ければいい。
[ >>152流石に人が転がっている砂浜の方まで 2人が往くようなら、力ずくでも止めなければならないが。
海の家に到着する前に、するりと手に触れた指に気付き、 絡む指に気付き、しっかりと握り直す。 少しだけ照れくさそうに口端を緩ませ、ソノランの方を一度見たが 何事も無かったかのように前方に向き直り、店へと赴いた。 ]
ふぅん ジャンボ? どのくらい大きいんだろう。 ……あれか、でかいな。
[ 張り紙では見当もつかないサイズを想像したが、 丁度焼き目をつけているのが伺えて――、すごく…大きい。 いいんじゃないか、と同意を示し、電子マネーで購入してしまおう。 こういう時に財布になるのは、年上の仕事だ。 ]*
(154) 2015/08/21(Fri) 20時半頃
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/* 豆板醤うまうま…
(-85) 2015/08/21(Fri) 20時半頃
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/* こんばんはっ┌(┌^o^)┐
(-86) 2015/08/21(Fri) 21時頃
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[唾液を舐め取ると、ジャンがそれを共有しようとするように唇を合わせてくる。>>*50 触れる舌を間近に感じながら手を差し入れ、ゆるゆると撫でると ジャンがもどかしそうに眉間に皺を寄せ、身を捩らせる。 恨めしそうな声>>*51を聞けば何が欲しいかなんて とっくに分かっているけれど。
わざと知らない振りで愛撫を続けていれば 痺れを切らしたジャンにぐい、と腕を引っ張られた。]
(*53) 2015/08/21(Fri) 21時頃
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/* 直近のログが二人で一緒に太くて大きそうな×ッ××ッ×にかぶりつこうと目論んでいる所だったわ。
そして、赤ログ… ┌(┌ФωФ)┐………☆ ヴィクテムヒトデでヴィクンヴィクンティムティム的なあれそれ(※前村で見かけた言い回し。アタシの語彙じゃないわ)を見ちゃったわ。いやん(*ノノ)
(-87) 2015/08/21(Fri) 21時頃
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[唇が触れそうな至近距離。 噛みつくような吐息が肺の中に満ちる。
その言葉を確かに聞いて 満足そうに口元が歪んだのは それが塞がれる一瞬前。]
(よくできました、)
(-88) 2015/08/21(Fri) 21時頃
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/* ………(*ノノ) ………(*Фノ)
(-89) 2015/08/21(Fri) 21時頃
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[応える言葉はジャンの唇に封じ込められ、声になることはない。 強引に舌を捻じ込まれ、報復だとばかりに 滅茶苦茶に掻きまわされた。]
―――――っ、………
[熱烈な意趣返しに、灯っていた火を更に煽られて。
空いている手で強くジャンの肩を押し、 逃さないと言わんばかりに幹に押し付ける。 こちらからも絡みあう舌に応えようと体重をかけ、 一心不乱にジャンの味を貪った。
酸素の足りない頭がくらくらする。 まるで我慢比べのような濃厚なキスを交わしながら 臀部を撫でていた手を一度引き抜き、サーフパンツを一気に膝まで引き下ろした。
その手で勃ち上がっているジャンの雄に触れ、軽く上下に扱いてやりながら。やっとのことで唇が離れれば、片足支えるから幹にしがみついてよ、なんて促そうか*]
(*54) 2015/08/21(Fri) 21時頃
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サファイアは、ここまで読んだ。
2015/08/21(Fri) 21時頃
遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/21(Fri) 21時頃
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―海の家―
[もしもミューの「身長が低いほうが良かった」発言が聞こえていたら、是非ともその身長わけてくれと頼んだことであろう。>>148 聞こえなくてよかったかもしれない。]
おー!
[海の家まで来れば、金属製のたらいに、氷水に浸かったスイカがごろごろ。冷蔵庫を占拠しかねないスイカの保存方法は、昔も今もこれが効率的か。ぽこぽこ叩いて、音を確かめている。 なんか、いい音がするのが美味しいとかって聞いたことがあったような。]
コレとか良くね?って、サファイア買ってくれんの? いやー、悪いな!
[全然悪いと思っていない表情で喜んだ。まだバイトくらいしかお給料のない学生の身、遠慮はしない。>>137]
(155) 2015/08/21(Fri) 21時半頃
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[貼り紙だけでピコーンとしたので実物は見ていなかった。 カミカゼの視線を追って、香ばしい香りを辿ると―― 嗚呼、すごく、お‥‥‥‥っきい。
アレを挟でいるなんて、口に入りきらないんじゃないかな。 支払いの電子音が耳に届いて、ごくりと唾を飲み込んだ]
ああ、ごめん。ありがとう。
[ごちそうになります、とカミカゼへ告げると 冷え冷えのスイカをぽこぽこ叩く音>>155が聞こえてそちらを見た。
サファイアがスイカの支払いをしている向こう側に いかにもスイカ割りにおあつらえ向きのサイズの棒を見つけて あれ、借りられないかなあと。
もちろん、本当にライトセイバーでやるならそれも止めはしない*]
(156) 2015/08/21(Fri) 22時頃
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オヤジ…… 俺たち、スイカ割りがしたいんだ! 一番いい棒を借りたい…!
[販売人のオヤジに相談を持ちかければ。 真剣な瞳のコットンに何か感じる所があったのか、そっと手渡されたのは、ライトセイバー(スイカ割用)。
なんでも、細くて長くて、スイカを燃やすことなく綺麗に、糸ノコのごとく切ってしまうらしい。スイカ割りが終わったら分けて切るのにも大変便利。現在はスイカ割りもハイテクな時代だった。
ただし危ないので半径数メートル以内に寝ている人がいないのを確認しろとのこと。]
ありがとうオヤジ……! 俺は、やってみせる!
(157) 2015/08/21(Fri) 22時頃
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/* ライトセーバースイカ割りにじわじわ笑うwwwwww
(-90) 2015/08/21(Fri) 22時頃
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[カミカゼと、ソノランと、ムジカと。 この三人が揃うと、あの寮の大部屋が懐かしくなってくる。 自分はと言うとムジカに会いに行くついでに何度か部屋を訪ね嫌な顔をされたり嫌な顔をされたり…、基本的に自分は招かれざる客であったのだが。
事件後三人が選んだのはそれぞれ違う道で、今は全員違う場所に。 あの時をもう一度。と言う訳ではないけれど、ムジカは拘束せず放し飼いにして、積もる話もある事と。
まあちゃっかりこの三人は候補者名簿に名前が入っているのだが、ソノランとムジカが誘いにってくれるかどうかは、彼ら次第。 代わりにコットンを偶に物理的に苛めて、しかしコラーダから何か言われればきちんと手は止める。]
(158) 2015/08/21(Fri) 22時頃
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そりゃあ、…ご苦労なこって。
――わりぃな。助かる。
[彼>>141に負担をかけているのはキチンと知っていて、だから、素直に礼も言える。
だが秘密の補佐は欠片も知らず、その辺り彼は大変狡猾にやっているのだろう。 昇進のスムーズさに少しの違和感を覚えても、残念ながら自分は突き進むことしか考えていない。 罠の類で無いのなら今は気にしなくてもいい事と、暫くは補佐官に甘える事にしようか。]
(159) 2015/08/21(Fri) 22時頃
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てめえカミカゼェ! ポジション便所掃除に回すぞ!
[補佐官から掃除のおじちゃんにスライドさせるぞと、子供の様にギャーギャー騒いで。 ガオオと吠えんばかりの怒った口調で、黒髪>>145へ向けて拳を振りまわしても、実際はじゃれ合いの内。
本気の言葉では無い事ぐらい、長い付き合いになってきた彼には分かる筈。 たぶん。]
(160) 2015/08/21(Fri) 22時頃
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― 海の家 ―
[ぽこぽこスイカを選ぶちっこいの>>155を尻目、自分は何本目かのビールを購入して。 立派な緑と共にたらいの中で寄り添っていたアルミ缶を、何時の間にか飲んでいただろう。]
ちなみに、ツケの出世払いだからな。
[嘘。ちゃんと奢ってやる。 出世するまでちゃんと生きてろよと、あの時一度死にかけた青年に一方的な約束をして。 スイカのチョイスは、分からないので彼にお任せ。]
(161) 2015/08/21(Fri) 22時頃
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ん────、ッ!?
[>>*54肩を押され、背中と後頭部が、立木にぶつかる。 痛みに抗議しようにも、唇は先程よりも深く塞がれたまま、呼吸すらままならない。 こちらから仕掛けた手前、先に息を上げてなるものかなんて、おかしな意地も手伝って、だんだん、キスなのか我慢比べなのか分からなくなってきている気もするが。]
ン んゥ……ッ!
[臀部に触れていた感触が不意になくなったかと思うと、次の瞬間、まとわりついていた布がおろされた。 熱を帯びていたせいか、やけに外気がひんやりとする。]
……、ヒぅ! ……ッ、ぷ ハ……ァ!
[先に唇を離そうとしたのがどちらかだなんて、分からない。 ただ、硬く上向いていた雄は、軽く上下に扱かれただけで震え、じんわりと体液を滲ませた。]
(*55) 2015/08/21(Fri) 22時頃
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/* お前ちゃんと生きてろよ!軍はいって階級しっかりするまで生きてろよ! 階級しっかりしてからも生きてろよ!!!!!!
(-91) 2015/08/21(Fri) 22時頃
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ツケかよ…!
[けちー!と非難の声をあげる。>>161 サファイアの内心も知らず、丸っこい、一番良い音がしたような気がするスイカを一個抱えて、砂浜に運ぶことにした。
普通の棒も立てかけてあるようだが、少なくともコットンはライトセイバーでやる気である。なぜなら、形がかっこいいから。>>162]
(162) 2015/08/21(Fri) 22時頃
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しがみつけ、ッて……
[促しに、一度パチっと瞬いたが、たしかに、こんな場所で寝そべって事に及べば、砂で大変なことになりかねないような気がする。]
……ぜってー、離すな、よ……!
[不安定な体勢で、突っ込まれたまま転びなんてしたら、笑い事ではない。 絶対だぞと念押ししつつ、樹の幹に腕を回してしがみつき、少しだけトバのほうへ身体を向けて]
ほら、ッ
これで、いいのかよ……ッ!
[片脚を、トバに差し出すように、軽く持ち上げた。]
(*56) 2015/08/21(Fri) 22時頃
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― 砂浜で・パトロール中 ― あら、彼らは……
「ああ、クランキー少佐は久しぶりになるか。 学校に残ったコットン・ラストにムジカ・ブレンゴーラ」
そういえば、貴方は卒業生の彼らと会うのは久しぶりになるのでしたね。 何か先輩として有難い話の一つや二つでも…?
「休暇は楽しめ」
……切実ですね。 [ 引率ならば任務に近しい。そして実際リリーにとっては意識としてこれは"休暇"任務、である。
起こるかもしれないいろいろなあれそれを予知して未然に防ぐのだ]
(163) 2015/08/21(Fri) 22時頃
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おー、ツケだぞ。 100倍ぐらいにして返せよ。利子もあるからな。
[だから、出世して給料上がるまで待っててやるよ。
酔いがさめるのを待たず次のアルコールを注いで、しかし色黒の肌故か、酔っているかどうかまでは、どうにも一目でわかり辛い。 スイカのチョイスが終われば、彼>>162の後ろをビール片手に大人しくついて行っただろう。]
(164) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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「スイカ割りか」
地球時代から存在する伝統的夏の名物詩でしたっけ。スイカを棒状のもので割るという…。目隠しをして、3回まわるんでしたっけ?
[ 大きな丸いのを抱えて走るコットンの姿を遠目で眺めながらのたまうアズ教官とクランキー少佐。] やったことは? [ ぶんぶんとクランキー少佐は首を横に振る]
(165) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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/* おっりりーちゃんやるか!りりーちゃんもやるかーーー????
(-92) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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あんたから便所なんて飛び出ると、 碌でもない事を思い出すね、 御免被る。
[ >>160小隊の管理番である兵長に返すにしては 随分な物言いになったけれど。
カレーパンに当たった(とされる)ヤンキー引きこもり事件と、 その後、クランキー教官に初めて受けた注意が ふい、と脳裏にちらついた。
『古典的に』バケツを二人して持つ羽目になったのも 生きて帰った今日となっては、良い思い出。 ]*
(166) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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……は、 っ――― はぁ、……っ
[散々舌を絡ませ、苦しい中で唾液を混じり合わせて。 どちらともなく唇が離れ、荒い息を吐いた。 ゆるゆると上下に扱いたジャンの中心は 既に切なげに震え、じわりと濡れている。>>*55
促しに彼がぱちりと瞬いたものの、 特に異論もなく了承された。 ちょっと心配はされているようだが。]
ん、だいじょぶ…だろ、 転ぶなよ
―――よい、しょ、っと
[ジャンが幹に腕を回してしがみついたのを確認し、 差し出された片足の膝窪あたりを持ってひょい、と持ち上げる。 こう見えてもそれなりに筋力はあるのだ。]
(*57) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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[そのまま若干屈む体勢になり片膝をつくと 支えた片足を肩の上に乗っけ、ジャンを見上げる形になった。
持ち上げた足の大腿部分をかり、と甘噛みした後に 何度かキスを落としてまた赤い痕を散らし、 すう、とジャンのにおいを吸い込む。
そうして這わせる舌は目の前に露わになった孔へと移る。 何度か舌先でつんつんと入口を突いた後 熱を帯びたそれをぬぷりと内部へ侵入させた。 潤滑油替わりに唾液を流し込んで、押し広げようと探る。
程なくして解れてくれば指を突き入れて、 やはりぐりぐりと慣らすように蠢かせた。 いつもよりちょっと乱暴な仕草なのは気が急いているからってことで、まあ許してほしい*]
(*58) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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……重い。 これ、咥えて食べられるんだろうか。
[ >>156
さて。 購入したはいいが、大きさに相俟って重量感がある。 スチロール皿に乗っかったこの長くて太い棒は、 いっそナイフとフォークで食した方が利口なようにも…。 ]
それが一番良い棒か。
[ コットンの選んだライトセイバーに、目を細めた。>>157 店主の説明を一応耳に入れつつ、 最新式スイカ割りに賭ける情熱を垣間見た――ような。 ]
(167) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/21(Fri) 22時半頃
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悪徳業者かよ! く、身体の刺青があっち系っぽいし!
[悪態つきながらも、まあ、冗談だとわかっている。>>164
砂浜の上、ビニールシートを用意して、割れてもスイカが飛び散らないよう万全の対策を取りつつてきぱきと用意している。コラーダにも手伝ってもらっている模様。
近くに寝そべる人がいないのも確認し、スイカを安置すれば準備出来た!と手をあげた。]
ふふん。サファイアからでもいいぜー? ちゃんと目隠しするんだぜ!
ん?あれって……
[サファイアを振り返って、砂浜に人が増えているのに気がついた。大きく手を振ってみる。>>165]
(168) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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[>>166ちなみに自分は、バケツを持って立たされたのも注意を受けたのも初めてでは無かったので、その辺りは全然気にしていない。 彼としたあの話も懐かしい物と、いつだって思い出は美化されていくものだ。]
(-93) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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/* まあべつに返さなくてもいいかなって(多角は極限まで返しをサボるスタイル)
(-94) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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二人共、(安全に)頑張ってくれ
[ 告げて、ソノランの手を引き海の家を出て パラソルの開いたビーチチェアを目指そうか。
チェアの片方に腰を落とし、若干離れた所で見守る事に。 いつの間に集まったのか彼らを囲むギャラリーはそれなりに。>>130
大丈夫だろうかと見守る傍ら、上官達の姿を見つけ>>165 テーブルに太くて長いブツの乗った紙皿を置くと、立ち上がる。 ]
(169) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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[>>165 手を振られたので振り返した] ……あの、コットンが持っている棒が棒に見えない気が。 「クランキー少佐もか。俺もだ。 あれはひょっとしたら…………」 [アズ教官の糸目が開く] 「ライトセーバーかもしれない」
(170) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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ちょっと、それはまずいわ…!
[ ライトセーバーで野菜を切った時にどうなるか、電子演算機なみの処理能力で割りだしたリリーはうろたえ、そして走った。
なお足が短い。コットンよりも背もずっと低いし、いつ海に入ってもいいよう装備している大きな浮輪が邪魔だ]
「若いっていいねぇ」
[ 砂浜に残る小さな足跡を眺めつつ、アズはどこまでも傍観者であった]
(171) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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[ スイカ割りにどちらから挑むか相談中らしきコットンのように フランクな仕草で挨拶は出来ない。>>168 ]
休暇を頂き、光栄です。
[ むしろ此方の方がビーチに場違いな敬礼で挨拶を。
それにしても、クランキー少佐のお召し物が……>>0:55 ]
変わった水着ですね?
[ 『記録』には無い、なんというか個性的なコスチューム… ]*
(172) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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[ビニールシート設置>>168もライトセーバーの入手も完全にノータッチで、 労働は若い奴らがキビキビ働けばいーじゃんと、悪徳業者チンピラは20代最後の夏をアルコールで満喫していた。]
あー?俺からでもいーのか? 俺がいきなり割っちまっても、ベソかくんじゃ…、
げ、センセ…。
[砂浜の向こうに見えたちっさい影>>165に気付くと、大変、大変渋い顔をした。 いやいやまだ叱られ――、反省文――、報告書――、 を食らうような悪い事はしてないし暴れても、
暴れたか。 海の家でジャンに投げつけた空き缶を思い出し、ついでにモーゼの様に割れて行く人波も思い出した。]
(173) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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/* >>171 かわいい
(-95) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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[ そんな少佐は海中では無いのに浮き輪を纏ったまま、 コットン達の方へと走ってゆく>>171
なにがあったのだろうと気にしつつ。 ]
……追わなくても宜しいんですか?
[ 一方、同行のアズ上官はのほほんとしているが。 それから二言、三言話して、チェアに座り直す ]*
(174) 2015/08/21(Fri) 22時半頃
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[やべえこっちくる。>>171 俺そんなヤバイ事やったっけ。書類ミスってたかな。
っていうかなんだあの格好>>0:55ガキかよそう言えばガキだったな。 子供が駆けて来る。というより浮き輪が駆けて来るといった方がしっくりくるほほえましい姿に、場違いな冷や汗をかきつつ、 それでも逃亡を図らないのは、もう学生という立場では無かったから。
無駄な抵抗としてコットンの後ろに隠れようとしたものの、コイツ小さすぎて何の役にも立たねえ。]
(175) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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/* フランクフルトとホットドッグを取り違えている気がするけれど それはそれで美味しいので頂きます。
(-96) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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だから、転ばねーように支え……、ッうわっ!
[>>*57思いのほか大きく抱え上げられて、一瞬バランスを崩しかけた。 だが、若干掴まる幹の位置が下にずれただけで、どうにか転ばずにはすんだ。]
ぁっ、おい……そんなに……ッ!!
[>>*58腕はしっかり幹を抱きしめているし、軸足はちゃんと踏ん張れている。 それに、脚を抱え上げるとバは思いのほか安定していて、体勢自体はそこまでキツクはないのだが、それよりも、この無防備な大股開きが恥ずかしすぎる。]
なぁ、もうちょっと…… ……、ッあ…… ふァ……!
[もう少し下げろと言うより先に、太腿に唇が押し当てられ、吸い付かれ、またぴりぴりと頭が痺れた。]
ァ…… ヒ……、っ
[生温かなものが孔に触れ、浅く、何かが流れ込んでくるのを感じた。 首を傾ければ、大きく割り開かれた足の間に、紫の髪が揺れていた。 それだけでもう、早く欲しいと震えてしまう。]
(*59) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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[>>174 久しぶりに会う嘗ての教え子に、糸目に戻ったアズはもっともらしくこういった] 「学校を出てから久しぶりになるな、カミカゼ、ソノラン。 元気にしているか?」 [ アズ教官も軽く手を上げる。 彼は泳ぐ気満々スタイルではない。いかにもプールの監視員ポジションな適当なハワイアンなTシャツに、ステテコ、麦わら帽子という出で立ちである。]
「追わない追わない。引率の仕事の中に、高級士官の面倒をみる、というのは入っていないのでね」 [ 飄々といってのせた]
(176) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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はっは。 そんなホールインワンなことは簡単に起きねえだろ。
[余裕でサファイアに笑い、ライトセーバーのスイッチを入れれば、ブゥン…と振動して緑色の光の細い棒が現れる。>>173
お野菜用に出力は抑えられている…はずだ。 たぶん。海の家のオヤジが間違えたんでなければ。]
あれ? リリーセンセ、こっち向かって走ってくるぞ? やりたいんかねえ?
[ちまちまと走ってくるリリーを眺めながら、のほほんと呟いた。>>171]
(177) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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コットン・ラスト――! ちょっと待ちなさい!
[ 図体のでかい隠れようとした青いのではなく、その前の小さなのに命令をする]
……あら、リグレット兵長。 何か…? [ もはやすでに何か始末書ものの事体が起こったのでは、とリリーの表情が陰った]
(178) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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/* ロリコンとしてはろりの水着を褒めたいが カミカゼはロリコンじゃねえしの三十苦
(-97) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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は ァ、ァ……ッ トバ、ぁ、ッ……!
[突き入れられた指を捕まえるように、孔がきゅぅと収縮する。 荒い仕草も、今は寧ろ、欲を掻き立てる材料でしかなく、寧ろもっと深くを弄って欲しいと、不安定なままの腰を揺らした。]
は、ぁ……ッ 指は……もう、イイ……って……!
[このままでは、余計焦れてしまいそうだ。 それより、手荒くてもいいから早く抱かれたいと訴える眼は、ちょっとばかり必死だったかもしれない。]
(*60) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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/* ドスケベ豆板醤を尻目にのほほん漫才をやるこの、このアレよ
(-98) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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[食べたら喉も渇くだろうと、スイカを選んでいる横でスイカジュースを買っていた。 大きなグラスにストローは2本。 器用にハート型にくっつけられていて、受け取るときに躊躇した。
わ、ああ。 カミカゼに手を引かれながら、頑張ってねぇ~と呑気に声を掛けて。 手にしたグラスを傾けないようにガヤの間を抜けて、 ビーチチェアへ辿り着いた]
ほんとにジャンボだった。
[テーブルに置かれたブツの横にグラスを置いて、 もう少しさっぱりしたものにすべきだったなと後悔した]
(179) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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/* >>176はソノランの動きをちょっと待つかな。
(-99) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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どうしたの?
[立ち上がったカミカゼが敬礼しているのにきょとんとし、 どうしたのだろうと彼が見ている方に顔を向け]
‥‥ご無沙汰しております。 はい、おかげさまで。
[これまた記憶と変わらぬ教官達に驚きつつ、 元気にしているか>>176と問う声にぺこりと頭を下げた]
カミカゼ、それ、突っ込んだら‥‥
[だめなやつなんじゃ‥…? 小声で、ぼそっと言って見るけれど、もう後の祭りだったかもしれない*]
(180) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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おうっ、リリーセンセ、久しぶりい。 今日はちまくて赤くてカワイイな!
[背中に隠れている大きいのとは違い、小さいほうは既に離れているので怒られる心配はないと高をくくって、挨拶にも余裕があった。>>178]
なんだ? センセもスイカ割りしたいんか? 罰ゲーム的なもんあるけどー。
(181) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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[ ソノランの買い求めたドリンクは、赤い。>>179 スイカジュースだと知らず、トマトかななんて考えていて。
それにしても、一回転したこのストロー、ちゃんと吸えるのか?
彼が躊躇した理由が解らないままだったが、 近寄った時、トマトでは無い香りがした事に 再び不思議そうな貌をして。 ]
えぇ、お陰様で。 ……それにしても、少佐とご同行されてなければ どなたかと思う所でした。
[ >>176立派に観光客らしいアズ教官の出で立ちを上から下まで。 追いかける必要は無いと言ってのける様子に、 それなら言いのだけれど、と揉めている?方>>178>>181をチラ見。
見物客に交じってゆくアズを見送り、座してから そっと、でかいryの隣にあるグラスへ触れた。 ]
(182) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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い、いや。 …別に何でも。
[リゾートコロニーに来てからやった事を一つずつ脳内で振りかえっていく。
ジャンに投げた空き缶を筆頭に、 ビーチ仮設更衣室で一般客相手の軽い口喧嘩(※手は出してない)、浜辺で絡んできた一般客相手にかなりドスの効いた口喧嘩(※手は出してない)、その他口喧嘩諸々(※手は出してない)、浜辺でのコットン羽交い絞め(※これは手を出した)等々。
基本的にこちらから問題を起こす事は無かった物の目立つ風貌故にめんどくさいのに絡まれる事が多く、ついでに売られたらきちんとお買い上げしてしまうのは悪い癖。 卒業して一年たったからと言って、そう完全に丸くなれる訳ではないのだ。
陰る表情>>178と、泳ぎまくる視線と。 刺青の怖い奴がいるという噂は、もしかしたら元教官達の耳にも少し入っているかもしれない。]
(183) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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[>>180 敬礼ではなくお辞儀をするソノランに、アズは口の端をあげ]
「なかなか板についてきたじゃないか。 息災そうで何よりだ」
[ 生温かく足跡が続く先を見やりながら、ふと思いついたようにアズ教官の口が開く] 「ソノランはここにある施設のテーマを聞いたことは?」
[>>38 >>39 事情を知れば事故を防げる――かもしれない参加メンバーに、それとなくアズは尋ねた]
(184) 2015/08/21(Fri) 23時頃
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あなたちょっと大きくなったんじゃない? ふ、フン……。あ、ありがとう。 [ 子供の目線から見たら2cmは大問題だったようだった。 そして初めて水着をカワイイといわれてリリー先生はまんざらでもなかったようだ]
じゃなくーてー、あなた今、ライトセイバーでスイカを割ろうとしたでしょ!
ライトセイバーは高圧高電流光だから、お野菜がすぐに沸騰して味が落ちるのよ。 やるなら高周波ブレードでやりなさい。
[ この本の中のリリー少佐はダメな先生だった]
(185) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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[大きく抱え上げるとジャンから何やら抗議の声が振ってくる、 が、スルーして唇を這わせた。>>*59 内容を聞けば、こうしねーと舐めらんねーじゃん、 なんて特に悪びれもせず言ったろうけど。]
………ん、 ちゅ、
[上から振ってくるジャンの声を頼りに 態とぴちゃぴちゃと淫猥な音を立てて 舌で後孔のヨい所をまさぐる。
唾液を滑りに指を突き入れて 熱いそこをぐちゃりと抜き差しし、 いつも感じる箇所を攻めれば きゅうきゅうと物欲しげに締め付けられた。
目の前の腰が揺れるのを感じつつ ちゅ、と尻に一度口付けて見上げる。 切羽詰まった眼差しに、どくりと胸が鳴った。]
(*61) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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ソノラン……これは、トマトじゃないのか?
[ それ以上に、ぐるりと回転しているストローが気になる。 二本刺さっているうちの一方を咥え、 ちゃんと機能するか検分すべく、スムージージュースを吸ってみる 酸味は無くて、甘い味が舌の上で溶けた。 ]
あ、スイカ……… 美味しいかも知れない
[ ちょっとした驚きを瞳に乗せて、ストローから口を離し 彼にも飲むように、とグラスを向ける
このストロー凄いな、なんて『記憶』しながら。 ]
(186) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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―海岸付近―
もぉ、まだ見つからないの? 強情な子猫ちゃんねえ。
[迷子の猫カフェペットの捜索は難航を極めているらしく、 部下からの救援コールを受けて渋々探しに来ていた。 人目に出る場所なのでホテルフロント係員と同じ制服を しっかりと着込んでいる。]
あらぁ?あっちで人だかり。何かしら。 …スイカ割り?
[遠めに見えたのはライトセーバースイカ割り会場>>177>>178 と、真ん中に二人の子供らしき姿。]
(187) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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/* >>185かわいいよwwwwwwwwwかわいいwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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/* かぶるかぶる。
気を回したつもりが、いらん確定挟んでしまったw とりあえず静聴していようかな。
(-101) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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あー、あそこ二人は成人だからセーバー使っても大丈夫。 端末で照会したら出てくるわよ。
懐かしいわねぇ… 昔は良く、当時の同僚達とあぁやってスイカ割りで遊んだものよ。 綺麗に割れれば無条件勝ちで夕食奢られ権獲得。 ぐちゃぐちゃになったら割った相手が責任を持って食べる。 出力間違って蒸発させたら、確定負けで参加者全員に奢りの刑ってね。
綺麗に割れたと思ったら、傍にあったただの岩で 超がっかりとかあったわぁ。
[懐かしそうに思い出に浸っていた。]
(188) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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/* >>187二人の子供らしき姿
コットンかわいそすわろた
(-102) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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‥‥って、大丈夫かな。
[かつての小さな鬼教官がかけて行ったのを見て、 コットンとサファイアの事を案じてみるけど、きっと大丈夫だろうと。
追わないと断言したアズ教官の言葉に、ふ、と小さく笑ったけれど この施設のテーマを聞かれて>>184、小さく頷いた]
話だけなら、聞いたことが有ります。 一応、宇宙生物《ヴィクティム》調査チームを希望しているので。
[次の調査実習を終えたら、正式に何処かのチームへ配属される。 研修生になった時からずっと、宇宙生物《ヴィクティム》調査を希望していた]
ですが、害はないようにしているとも聞いていますが‥‥?
[そう、放送が流れた時は部屋にいて 何が起きているのかあまり把握できていなかった]
(189) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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………あーもうほんと、
[煽るのが上手いんだから。
そんな顔を見せられたらこっちも大概限界だ。 苦笑して、倒れないように足を抱え直し、屈んだ体勢から体を起こす。 先程からお預けされて震えている自身の雄を孔に当て、遠慮なく一気に貫いた。]
――――う、っ く………
[あまり慣らしていないからか、半分ほど入ったあたりできつさに一旦止まり、生温かく自身を包む感触に息を吐く。
とはいえ動きを止めたのは一瞬の事で。 片手で抱えているジャンの足、もう片手で腰を持って固定して 強引に奥を犯そうと小刻みに揺らし、そのまま捻じ込む形でぐいぐいと押し込む。 腰を動かす度びくん、とまた雄が脈打っては嵩を増し、腸内を押し広げようと揺らした*]
(*62) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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あっ? わかるか~?いやさすがはリリーセンセだな!
[胸張った。下から見上げる形だとかそういうのはいいのだ。 すぐにわかった、それが肝心なのだ。>>185]
えっ、綺麗に切れやすいが、代わりに味が落ちるのか! それはいけねえな……
[まあちょっとくらいならいいかな、とも思うが、少佐命令なら仕方あるまい。]
40秒待っててくれ!!!
[高周波ブレードと交換に走る。]
(190) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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>>189
「ああ、害は、……ないっちゃあないんだがな」 [ ソノランの言葉に話は早いと頷きつつも、しかしどう斬りだしたものか、と悩み]
「うむ、しかしサカっちまうんだわ早い話」 [面倒くさいのでぶっちゃけた] 「何かぽい生き物を見かけても、触れないようになぁ」 [ そして報酬の話は当然ながらしないのであった]
(191) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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たぶん。
[スイカジュースを不思議そうに見ているカミカゼ>>182に、 そんな顔もするんだなと愛しさを覚えつつ]
飲んでご覧よ、絞ってるの見たから美味しいと思うけど。
[キンキンに冷えたスイカを絞り器に入れていたのを見て、 つい買ってしまったのだ。
>>186 くるんと巻いたストローを咥える彼を見て、 あ、かわいい。なんて思ってしまって、こほんと咳払いをして]
あ、りがと。
[向けられたグラスに顔を寄せ、もう片方のストローで一口]
ん、美味しい。
[空腹に冷えたスイカジュースがしみて、美味しさも倍増だった]
(192) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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テーマ……?
[ 2人の話を、不思議そうな顔で耳へいれる。>>184>>189 まさか、立派な軟体触手を持つ海洋系生命体が この島に存在しているなんて知らないまま。
ただ、宇宙生物《ヴィクティム》がどうとか聞こえて、 一瞬、顔に緊張を走らせた。 まさかこんな場所で戦闘は起こるまいと 光線銃は、持ち物に籠めて部屋の中だ。 だが、ソノランの受け答えを聞く限りでは、問題無いのだろうか? 2人の話に口は挟まず、静聴に徹しながら 念の為、銃を取りに行くか否かを、悩み倦ねて居た。 ]
(193) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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[>>*61浅いところをまさぐる舌が、あまりに、敏感な箇所ばかりを刺激するものだから、そのたびに、担がれた脚はビクリと跳ねた。 いつもの金属剥き出しのものとは違うのだ、踵が多少、背中にぶつかったところで、そう痛くもないだろう多分。]
ッ、あ…… ソコ、は……、ァ……ッ!
[この1年で、弱いところ好いところは、すべて把握されてしまったような気がする。 そこを、的確に攻め立ててくるのだから、堪えられるわけがない。]
(*63) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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―ある女子店員の証言―
「そうなの。すっごい美形のお兄さんが、二人で連れ立ってきてて、見てたらスイカジュースの大をオーダーしてくるものだから。>>179 これは私、ピンときちゃったのよね。 もしかして、もしかしてもしかするかなーみたいなー。」
「だから、サービスしてカップル用の ハートストローを組み合わせて出しちゃった。
やっぱり二人で一緒に、みたいだったからもう大勝利よ! 普段はリア爆アイテムだけど、こういう時はときめくわ。 店員やってて良かったーって。」
[女子店員数人がきゃー、とはしゃいで終了。 本の開きページに、小さめ下書き状態で書かれた 縦長マンガ的内容でした。]
(*64) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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/* 怖っ!!! 赤ログオペラ超怖っwwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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盛る…
[ >>191 この本の中のカミカゼは、察しがいまいち良くないようだ。
バーサク状態にでもなるのかと、強ち間違いでは無い見解を抱いて。 研究者の卵であるソノランに、後で聞いてみようか、程度で納得。 触れると危ない生物が居るのなら、やはり銃を…
銃ではなくグラスを片手に、手にしたまま ジュースを飲むソノランの横顔をつい、見つめた。 横顔は栄養価が足らずやせ細っているということも無く やはり健康そうに視えるし、己の知っているソノランだ。 ]
(194) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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>>190 そうよ、せっかくのスイカを台無しにしたらバツが下るのよ。 昔は貴方と同じようなことをしてスイカを蒸発させて大変な目にあった軍人もいるんだからね!
[ まさか若き日のオペラ>>188 らのチャレンジと走らず、脈々と受け継がれる系のトンデモ話をごくごく真面目にクランキー少佐はのたまうのであった]
ところで
[ 40秒の間に話はサファイアにうつる]
(195) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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/* おぺらちゃんwwwww
(-104) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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休暇の方は楽しんでいるかしら? [ 彼女なりに、最近忙しいリグレット兵長のことを気遣った言葉である。 空飛びたいやつがデスクワークばかりとなるとそれはフラストレーションも溜まっていただろう、という思いもある。
だが、妙に優しくなってしまった声色は、もはやこれで休暇は終わりだ! というような最後の晩餐めいたような響になっていたかもしれない]
(196) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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‥‥‥‥は?
[とても端的にぶっちゃけられて>>191、ぽかんとした。 当然のことながら、そんなことは聞いていなかったわけで。 一瞬彼が冗談を言っているのかと思った。
だが 「ま~、無害だからガキの磯遊びと思って眺めりゃいい」 そう教えてくれた指導官の悪趣味な笑みの意味がすっと腑に落ちて ぐっと握った手に力が入った]
分かりました、気をつけます。
[触れないようにと言われ、頷く。 当然だが、報酬のことなんて口にできる性分ではないわけで。 その辺は馬鹿正直というか、生真面目というか。 損な性分だとは自分でも思う]
(197) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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/* >>195[正座]
(-105) 2015/08/21(Fri) 23時半頃
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……。
[ こうして、些細なことでも役に立てるのは――悪くない。 吸われるストローが、すこし、羨ましいとすら思う。
………。 ]
腹が減ってるんだろ?
[ 太くて大きい凄いのに突き刺さった棒の先を握り どうぞ、と口元に差し出しながら。
もうふた口目は、逆側のストローでさりげなく頂く。 そう、本当にごくさりげなく、間接キスで啜って。
さっきより、ちょっと甘い気がした。 ]
(198) 2015/08/22(Sat) 00時頃
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/* カミカゼはじょうひんなのに中の人が上品でないのがヤバイ。にじみでるのがたまにやばい(ほめてる)
(-106) 2015/08/22(Sat) 00時頃
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……何だ、よ……ッ!
[>>*62向けられた苦笑に、ムッと眉間に皺を刻む。 脚を抱え直されて、また幹を掴む手の位置が少しずれた。]
なぁ、トバ……ぁ……
ッ、ぁ
[待ち侘びていたモノを宛てがわれ、ごくんと大きく息を呑む。]
(*65) 2015/08/22(Sat) 00時頃
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ゥ、く ァ、ア……、ッ!
[半ばまでひといきに貫かれ、その拍子に、裏返った高い声が押し出された。]
ハ、ァ、ぁ……ッ ……ぁ っ……ゥあ……!
ふ、ァ……、ト バ…… っ!
[一瞬の停止に、はぁと息を吸い込むも、すぐに小刻みな揺れを感じ、不安定なまま、途切れ途切れの喘ぎを漏らした。]
う、ァ、……っ ……ヒぅ……ッ!
[揺さぶられるたび、裡が圧迫されてゆく。 苦しいほどに満ちてくるそれを、なのに、もっと強く感じたくて、ぎちぎちと締め付けては、身体を支える足に力を込めた。]
(*66) 2015/08/22(Sat) 00時頃
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[ この羨ましきハートストローが、 実際は二本を2人で吸う為に用意されたものだなんて。>>*64
彼女たちの気回しに全く気がつかないまま、 かちり、と先端を前歯で噛む。 ]*
(*67) 2015/08/22(Sat) 00時頃
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[>>197 生真面目そのものというソノランの様子に、アズは満足そうに頷いた] 「二人とも、邪魔したなぁ。 よい休暇を」
[ 次はいつになるかわからないお祭りだしな。 などと余計なことは言わず、ひらひらと手を振って、風が吹いて埋まりつつあった小さな足跡を、アズ教官もまたなぞるように歩いていった]
(199) 2015/08/22(Sat) 00時頃
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[それにしても、体勢のせいなのかもしれないが、いつも以上に圧迫が強い。 擦り上げられるたびに、尾骨から背骨までぞくぞくと震えて、目が回りそうになる。]
トバ、ぁ……、ッ ァ……!
や、ァ……、ッ!
[すぐにでも、イッてしまいそうというか……なんというか。 いや、これは、何かが違うような気がする。]
ぁ…………
[ふと、何かに思い当たった。 たぶん、間違いなく……アレだ。
トバへ向けた顔が、ちょっとだけ引きつった。*]
(*68) 2015/08/22(Sat) 00時頃
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はい。
[ところで。と、 急に話>>195を振られればきちんと返事を返してしまうのは、立場とかビビリとか、まあそこらへんが作用して。 大人しくなったチンピラへ対する周囲の感想までは気が回らず、直立で背中に汗をかいていた。]
はっ、
休暇、は、それはもう…!
[終わった。俺の休み終わった。 到着して初日の数時間。泳がす遊ばず、ビールで終わった。 強制送還かもしくはホテルに籠って書類地獄か。ひきこもりは、今度は自分の番である。
上官命令には逆らえないのが、軍人の辛い所だ。 立場上それ以上口を出せる訳もなく、まさか本当の労い>>196とは夢にも思わない。確認の言葉も言わぬまま、 今度こそだらっだらな冷や汗を流していた。]
(200) 2015/08/22(Sat) 00時頃
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ん、そこ、は…?
[弱い所を攻めればジャンがその度嬌声を漏らす。>>*63 びくびくと痙攣するように揺れる足が軽く肩を蹴る。 それを咎めるように弱い箇所を執拗に舌先で突つき、反応を引き出す。
いつだったか情事の最中に昂ぶったジャンに金属の脚で背中を蹴られて 暫く痣が出来たこともあった。 あれは痛かった。だが今はそんな心配もない。生足(偽)万歳である。]
いーや、……
[拗ねたようなジャンに苦笑して瞳を閉じ。 僅かに開いた双眸にゆらゆら揺れるのは情欲に染まり切った色だ。 どくどくと逸る鼓動を抑えるようにはーっと大きく息を吐いた。]
(*69) 2015/08/22(Sat) 00時頃
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[アズ教官の言葉をオウム返しにしたカミカゼの声>>194に ひくりと口元を引き攣らせ―ぶんぶんと頭を振った。 何か想像したらしいが、それは秘密だ。
とまれ、ぶっちゃけた彼が去っていく>>199のにまたぺこりと頭をさげた]
ん?こぼれた?
[スイカジュースを飲んでいると向けられている視線に気づいて ちゅう、と啜っていた口を離し、首を傾げる]
(201) 2015/08/22(Sat) 00時頃
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減ってる、けど。 ‥‥は、んむ。
[差し出された極太>>198に顔を寄せ、先端を少しだけ口に入れると、 カミカゼがジュースを飲むのが見え、間接キスに瞬いた。
あ、ずるい。 極太を咥えたままじーっとカミカゼを見て、 それから、思い出したようにもぐもぐと咀嚼をする]
あ、おいしい。
[口の端から滴った肉汁を手の甲で拭い、舌で舐め もう一口、とあーんと口を開けた]
(202) 2015/08/22(Sat) 00時頃
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…―――俺はほんっと、お前にベタ惚れだ
[掠れた声は独り言のよう]
(-107) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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アズ教官も、お気をつけて。
[ >>199去っていく彼の背を見送る。 よくは分からなかったが、危ない生命体が存在しているのなら 自分たちのみだけでなく、彼も危険な筈だ。
・・・これが触手フラグにならなければいいが。 ]*
(203) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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/* リアルで冷しゃぶ咽る程度にはドキッとしたわ(かおあかい
(-108) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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[昂ぶった雄を宛がうと、ジャンが大きく喉を鳴らすのが見えた。 それを合図のように奥まで突き入れると、裏返った声が鼓膜を揺さぶる。 途切れ途切れの嬌声が強制的に理性を焼いていくよう。]
…ん、 ふ、っ ………… ジャンくん、
ジャンくん、………の中、 すげ、……… ぁ、
[内部がぎゅうぎゅうと収縮し、猛った竿を締め付ける。 根本まで入ったのを確認すると最奥をぐるりと抉る様に掻き回し、 一旦ゆっくりと引き抜いてまた勢いよく突き入れた。
一度動き出してしまうとどうにも止まらなくて、上擦った声で名を呼びながら、前のめりになる形で抜き差しを繰り返す。
肉が叩きつけられる音の感覚が段々短くなるのを感じながら ジャンの微妙な表情の変化>>*68にも気づかないまま、ゆさゆさと大きくその身体を揺さぶって快楽を求めた*]
(*70) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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/* 薄い本にもね、載ってたしね、 やっぱり触手は――と思っているのはいます。 用語集www何度見ても笑うwww
(-109) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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/* まさかのアズ教官の触手フラグ
(-110) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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[40秒と言いながらも、戻ってくるのにはもうちょっと時間がかかった。オヤジが、高周波ブレードはどこにしまっているのかど忘れしていたかららしい。
兎にも角にも、スイカ割りにはちょっと物騒な、それこそ岩も割れそうな武器を手に、砂浜へと戻ってきた。]
ん?
[サファイアの様子がどこかおかしいように見えて、首を傾げた。>>200]
(204) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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いや。
[ >>201 無機物が羨ましかった――なんて伝えたら みっともない嫉心を笑われてしまいそうで 何と告げようか迷い、再び視線を向けると。
警棒のように巨大な肉を銜えるソノランに、 今度は嫉妬ではなく、どきりとする。 ]
(205) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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/* >>203 wwwwwwwwwwwwwwwwww アズ、あなたピンチかもよwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
アタシで入村しておいて正解だったわ…不特定向けピンチフラグも対岸の火事として盛大にニヨれる(・ワ・)b
(-111) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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[ ――アレ>>202、多分俺のより、でかい。 ・・・悲しい
という、ショックだけじゃなくて。 先端に咥えついてる姿に、不埒な感想を抱いた。 ]
……美味しいなら、良かった。
[ 噛みちぎる様に、ちょっと心では無い部分が痛くなるような錯覚。 何処が痛く感じたとは、言うまいが。 ]
…………
[ とろ、と口端から垂れ落ちていく透明の液体が 肉汁であると分かっていても。 如何わしい想像をしてしまう自分が、ほんとうに、ほんとうに浅ましく。 ]
(*71) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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[ 下唇を舐めたのは、無意識に。 瑞々しいスイカの味がした。 ]
(*72) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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ん、どうぞ。
[ 危うく取り落としそうになったフランクフルトを退きかけて、 飲料も食物も、仰せのまま差し出そうか。 ]
―――…… ちょっと気温が高すぎるな。
[ 熱い顔は、熱射のせいにしてしまおう。
フランクを先端から銜えるのは、なんとなく避けて、 横から容赦なく噛み付く。
悪くないが、ちょっと油っぽすぎる気がする。 やはり和食が一番だとひとりごちて。 ]
(206) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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[>>*69サングラス越しにも分かる情欲に染まった瞳に、どくりと心臓が音を立てた。 いやそれよりも、耳をかすめた吐息のほうが、身体を熱くした気もする。]
…………ッ
ば、カッ……!
[朱に染まっているのは、もはや、顔だけではない。]
……って、んじゃ……ねー、よ……
(*73) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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オレの セリフ
先、 言ってんじゃ ねー、よ……ッ!
[べた惚れ具合だったら、こっちだって負けやしない。 ふいと視線を逸らしたままで、ささやかな対抗心。]
(-112) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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/* カミカゼがちんこの大きさ気にしてるの見るとあーもちさんだなあっていう謎の安心感的な感情が
(-113) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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/* 俺のジャンくんがかわいい(定期発言
(-114) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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[不安定な体位での揺さぶりは、時折、想わぬところを刺激され、そのたびに裡壁は驚いたように収縮した。]
……ッ、言うな、ッ
テメー、の…… が、 ァ、あッ…… く、ンッ……!
[>>*70そっちのナニが大きいんだと、しかしまともに声にならない。 爽やかな波風に、淫猥な水音と荒い息遣いが混ざり、耳から狂っていきそうになる。 いや多分、もうとっくにおかしくなっているのかもしれない。
けれど、己の異変に気づいたのは、そんな最中のことで……]
ァ、あッ
トバ、ッ…… ちょ、あ……ッ!
[強まる揺さぶりに、にわかに慌てふためいた。]
(*74) 2015/08/22(Sat) 01時頃
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トバ、ァ、……ッ! な、ちょ、……ッ、止ま ……抜……ッ
[メガコーラフロートに、ジンジャーエール。 飲み過ぎの代償が、今になってはっきりと現れてきた。
先ほどまでとはまた別な、涙の滲む切羽詰まった表情を向け、樹の幹をギューッと抱きしめ、訴える。]
ヤバ 、ぁ……、漏れ……、ッ! ァ…… そこ、ヤメ…… ぇ……ッ!
[しかも、臨界点はどんどん容赦なく迫っている。 これ以上、内側から押されたら、冗談抜きに耐え切れないと、半泣きでふるふると首を振った。*]
(*75) 2015/08/22(Sat) 01時頃
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/* ジャンくんおまえほんと
ほんとかわいすぎか…
かわいい(しみじみ
(-115) 2015/08/22(Sat) 01時頃
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[どうぞ、と差し出された極太>>206を一口齧って、 スイカジュースを一口。
‥‥‥‥合わないなと軽く眉間にシワを浮かばせて、 フランクを横から齧っているカミカゼに顔を寄せ、反対側から一口齧った]
(207) 2015/08/22(Sat) 01時頃
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[>>*71 美味しいなら良かったというから、 うん、美味しいよ?と唇を舐めながら答えていた。 フランクを咥える様が彼にどう映っているのか、は、知り得はしない。 ――が、想像はできなくもない。
反対側から極太を挟んで唇の先が触れ、 なんとも言えない甘い痺れが走るのを覚えつつ
‥‥なにか、変なコト考えてる?
[からかうように囁いて、自分の唇を舐めた*]
(*76) 2015/08/22(Sat) 01時頃
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>>200
そう。 軍人というのは取りたいという時に休暇が取れないものだということはそろそろ貴方もわかったでしょう。
せいぜい、今を楽しむことね。
[ ぐーりぐりぐりと釘をさすようないい方にはなっているが、本人はゆっくり英気を養いなさい、といいたいのであった]
(208) 2015/08/22(Sat) 01時頃
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民間人とか、適当な路傍な石の喧嘩、買わないことよ。
今晩もお酒を楽しみたいのだったらね。
[ もはや購入済みとはしらず、やんわりとした忠告にとどめるのであった。
ある意味今夜楽しみにしておけ、ってきこえたかもしれないが]
(209) 2015/08/22(Sat) 01時頃
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[ そうこう地獄の上官ごっこをしていると、コットンが戻ってきた]
でかしたわ。
[ なお高周波ブレードは周波数を謝るとスイカがサイコロどころか粉微塵になる。もちろん岩も切れる]
さあ、スイカ切りを始めましょ。
ほら、コットンはちゃんと目を閉じてぐるぐるぐるっとまわりなさい。
[ このスクール水着、めっさやる気なのか、めっさ食べる気なのかは、神のみぞ知る]
(210) 2015/08/22(Sat) 01時頃
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/* どう、 どう合流しよう(悩)
(-116) 2015/08/22(Sat) 01時頃
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リリーは、無い胸を張ってスイカの行く末を見届けた**
2015/08/22(Sat) 01時頃
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… !
[ かぶりついていると、至近に寄る顔に驚く。>>207 周囲に視線を馳せるが、 観光客の波はこの辺りは少なそうで、ちょっと安心――したけれど。 ]
(211) 2015/08/22(Sat) 01時頃
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[ 口を離すまでちょっと待ってくれたらいいのにと、 抗議の声を上げようとしたが。>>*76 間近な距離で、肉を食めば距離と共に唇が掠める。
動揺を目に浮かばせ、ものいいたげにソノランを見詰めるが。 唇が肉から遠ざかる代わりに、吐かれた問いかけ。 クリアな視界の先で濡れた唇を目で追う。 サングラスを部屋に忘れて来た――なんて失態すらも忘れて。 ]
ぁ……… いや そういうわけじゃ、 ………………………ん、
[ 揺れる視線も、結局はソノランの元へ戻る。 巨大なフランクを紙皿に置き、そ、と彼の顎へと指を宛行い ]
(*77) 2015/08/22(Sat) 01時頃
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[ソノランとカミカゼと並べば、学生時代の同室を思い出し懐かしくなる。 相変わらずだと思っているのは、お互い様のように。 仲の良い二人を見るのも久々だし、恋人同士のような様子には、あまり邪魔しないようにすることにして。
リリー先生たちには、休暇でもちゃんと挨拶を返した。
サファイアが何やら先生に対してとてもとても怯えているように見える。 軍で何をやらかしたのか、はたまたリリー先生が学校より数倍厳しい毎日なのか。 その真実は、きっと数年後のいつの日にか。]
(212) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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[ キス――と呼ぶよりも、唇を強引に押し付けるように。 きちんと触れ合わせて、拗ねた視線を送る。 ]
………久しぶりに会った君は、 意地が悪くなったね。
……………
[ 直に吹き込む呼吸に、 音を乗せて ]*
(*78) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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………意地悪な君が、欲しくなるよ。
[ ぼそり、と。 ]
………狡い。*
(-117) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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[コットンによるスイカワリの準備は完了したらしい。
コットンとサファイア、どちらが勝つのか、はてさて。 自分は二人を応援しよう。 とはいえ、ほんのちょっぴりサファイア贔屓もしないでもないけれど。
>>210リリー先生の期待はとても高そうだ。 自分の応援がなくとも、かわいい女の子(上司)の期待を背負えば、二人とも一生懸命になるだろうけれど。]
(213) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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スイカ切り……!?
[確かに割るよりかは切るほうが近いが。>>210]
あっ、タオルタオル。
[うっかり目を開けてしまうかもしれないので、ハンドタオルもちゃんと用意してきたのであった。]
ぐるぐる回るのはサファイアからだな!
[サファイアにタオルとブレードを貸してやる。 えーと、ほら。 スイカ切りの結果は神のみぞ知るのではないかな。 具体的にはラのつく神とか。
どうするかどうなるか、サファイアを見守り。*]
(214) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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[全身朱色に染まり切ったジャンが 視線を逸らしたまま、ぼそりと言葉を漏らす。>>*73 そんな姿も可愛くて、愛しくて。 益々隅から隅まで暴いて可愛がって、 抱き潰してしまいたくなる、なんて ちょっと乱暴な感情を抱きながら、 誤魔化すようににまりと笑みの表情を形作った。]
―――そりゃ、 ……んッ、 悪いことした、なぁ。
別に、…ジャンくんの方から っ、
言ってくれ て 全然 構わねー、…けど?
[聞かせてよ、なんて言いながら。 はっはっと荒い息の合間に差し込んで 弱い箇所を狙って先端でぐりぐりと抉る。 どのみちまともに声にならないのは分かってるけど>>*74]
(*79) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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[そうして揺さぶっていると、俄かにジャンが慌てたような声をあげる。
何だかちょっと様子がおかしいな、とは若干思ったが 切羽詰まったような声も、涙で滲んだ瞳も、ふるふる首を横に振る姿も 愛欲でどろっと溶けきった脳には単純に弱い所を突かれて悶えているようにしか見えず。
それに、止めてやれないと事前に言ったはずである。]
……なに、ジャンくん、 っは…
もー、出そう? っん 随分、早…
[禄に前も触ってないのに。 でも彼がそう言うなら一緒に達したい、 なんて見当違いな感想を抱いて。]
(*80) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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……わり、 もーちょっとだけ、我慢して、よ、
[それが"何"に対する我慢かはかみ合っていないが、 文章的には一致しているのが皮肉である。
強く揺さぶっていた腰を一旦止め、繋がった体勢のまま屈む。 ジャンが転げないように注意しながら抱えていた足を地に降ろし、そのまま両手でジャンの腰を持って、幹にしがみついている彼の体をくるりと半回転させ所謂立ちバックの体位へと変えた。
さっきの体勢は足を抱えている分 地味に動きが制限されるのだ。
だから、これなら遠慮なく動ける、―――なんて。]
(*81) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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[彼の下腹部の状態なんて全く知らないまま、 徐にまた一息にジャンの後ろを貫いた。
心持ち先程より激しい動きで 容赦なくごりごり奥まで抉りながら、ぱくりと耳元を噛む。 この調子だと、自分もあまり長い事持たなさそうだ。]
……はあ、ジャンくん、 俺……っ も、 出そ、だから、
は、
―――…ジャンくんも、出していーよ?
[尚、悪意は全くない。 熱に浮かれた声のまま、耳の中に甘ったるく酔った息を流し込んだ。*]
(*82) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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/* 豆板醤かわいい
(-118) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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/* うん ふったのは、じぶんだが
ひどいな(真顔
(-119) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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/* ひどいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-120) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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[ああ、最後の晩餐ですね。分かります。 死刑宣告の様なそれ>>208>>209を聞いたなら、下級兵の自分は縮みあがるしかない。
遊び歩いていた学生時代とは違い現在は役職を持ち、守り、背負わなくてはいけない物が随分増えた。 そんな訳だから時に大人しくする事も大切と、 残念ながら今恐れているのは始末書や休暇の終了なのだが。
コットンが戻ってきた頃には、テンションがすごく下がっていたかもしれない。]
(215) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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/* 思い返せば、この尿意ある所に悪意なく突っ込まれてゆさぶる追い詰められ方って、私が家族薔薇でされたやつなんだけど よく考えたらあれしてたのきたろーさん(明介)じゃねーか って気付いて感慨深くて笑ってしまったなんか
(-121) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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なんだよ、マジに俺からなのか。 …つーか回るとか聞いてねーし。
[ブチブチ言いながらタオルとブレードのスイカ割り(?)セット>>214を受け取って、扱い慣れない武器をくるりと回す。
パイロットの自分には生憎近接武器の知識は薄い。 だから手元にある高周波ブレードのメモリに目を落とし数字の低さに首をかしげ、
『FULL POWER』
もし切れなかったら困ると、勝手にモード>>210を変更した。]
(216) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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早ッ……、て…… ンな……、こと……!
[>>*80いや浜辺を離れてもうそれなりに経っているし、もよおしてもおかしくないくらいな時間だ。 やっぱり、移動前に何処かで用足ししておくべきだったと、今更思ったところでもう遅い。 しかも、漏らさないようにと下腹に力を込めれば、必然的に、後ろも強く締め付けることになる悪循環。 そして快感は快感として、脊椎を擽ってくるものだから、また余計悪い。]
え、ッ……!? や、無理、だ……ッ、て
────アっ……!?
[も~ちょっととか、絶対無理だ。 半鳴き声で、必死になって訴えれば、トバが抱えていた脚をおろしてくれた。 ああ、我慢というのは、脚を下ろすからという意味か。 よかった、これでやっと開放される。
そう思ったのも、束の間────]
(*83) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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じゃあ、どういうわけ?
[>>*77 くすくすとしながら顎を伝う指に促され、少し顎を上げた。 ――と、]
んっ‥‥‥っ、はふ、ん。
[ちょっと強引な口吻>>*78 に、ゆっくりと瞬いた。 拗ねたような視線に、瞳に笑みを見せて]
だって、したくなってしまうのだから、仕方ないよ。
[言葉を形にするために唇を離すのも惜しいと、 言ってすぐに唇を合わせようとする。
他の観光客の目から二人を遮るものはなく、 人影まばらなれど、スイカ割り見物の波はそんなに遠くはない。
こんな場所で、だめだめ、と顔を離そうとして 呼気と一緒に呑みこんだ音>>*78に、トドメを打たれ]
(*84) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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人目のある場所で僕をその気にさせるなんて、 狡いのはどっち?
[囁く声に、少しだけ恨めしそうな音が混ざった]
(-122) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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[ちゅると吸い上げた舌を口の中で舐る。 唾液も一緒に啜って、個くんと喉を鳴らし]
スイカジュースよりも、こっちのほうがずっと甘い。 いつまでも飲んでいられるよ。
[人に見られたらと思うと早く離れるべきなのにできない。 1年もの間お預けを食らっていたのだ、 点いた火は簡単には消せるものではない*]
(*85) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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/* >>216 アッーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-123) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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…で、目隠ししてからぐるっと回って、 方向感覚を一回シャッフルする――、
そー言う認識でいいんだな?
[タオルを頭の後ろで縛りながらコットンやリリー教官に会話を振っているのだが、もうすでに方向がよくわからない。 現在向く方向に誰も居ないとは知らぬまま、チンピラは空気に向かって話しかけていただろう。]
(217) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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そうそう、あってるぜー?
[手元は見えていないから、よもや、よもやフルパワーになんてなっているとは想像もつかず。]
はっは、適当に頑張れよ! 危ないからこっち来んなよ!
[空気に向かって話しかけるチンピラに、手を叩いて自分の居場所を知らせるくらいはしておいた。]
(218) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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──────ッ、ひ イ"……っ!?
[>>*82ほんのり油断したところを、また深く貫かれ、びくりと目を見開いて、悲鳴に近い声をあげた。]
ひ、ァ……トバ、ッ、トバ……ぁ……ッ!
やめ……マジ、で………、出、ッ……!!
[何が出していーよだ!! いくらトバとでも、そんな姿、とてもじゃないが見せられない!
だというのに、揺さぶりは強まるばかりだし、脚は震えてまともに動いてくれないし……]
ぁ…… ゥ あ……、……
[そして、ギリギリいっぱいのところに。 甘ったるい息が耳孔に流れこんできて……緊張が、フツっと切れた。]
(*86) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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あら?あの子達違う獲物使ってるじゃない。 ……あーあ。しーらない。
[>>204>>210>>216 スイカ割り会場の様子を眺めて苦笑。 でも止める事はしない。]
[スイカをライトセイバーで斬ると不味くなる。 それは、リリーの言うとおり。>>185 断面もぬるくなり、少々残念な味わいになる事は知られていた。
それでもスイカ割りで使用する武器の主流はやっぱり棒かライトセイバー。 軍人が持つことも多い高周波ブレードが採用されない理由は何故か]
(219) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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…………ぁ……
[がくっと、体の力が抜けた。 それと同時に、じゃぱじゃぱと、それはもうイイ勢いで、我慢していたものが溢れ出てきた。]
あ"……、ア"、ぅ…………っ……
[抱き竦められたまま、身をプルプル震わせる。 ダメだもう泣きそうだ……というか、ちょっと泣いてる。]
バカ やめ、見 ……ッ な……!
[力なく訴えるが、一度始まった放水は、簡単には止まってくれず。 結局、ほぼキレイに出しきって、樹の根元に、大きな水たまりをつくってしまった。]
(*87) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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懐かしいわぁ…高周波ブレードでのスイカ割り。 艦橋に穴を開けたお馬鹿さんの所為で、 小隊全員で始末書書く羽目になったのよね。
見物してただけなのに、酷い話よね。
[FULL POWERがあれこれな状況は知らなかったが、似たような状況を経由しての惨状は記憶の中に残っていたらしく、どこか遠い目をした。]
(220) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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[ 口淫を想像したなんて素直に言えず>>*84 音を奪うキスで追求を避けようとして。 その代わりに、最も欲しいものを求めてしまう。
――スイカ割りで盛り上がっている最中なら、 人目を其方に釘づけておけるかな、なんて。 ……俺も随分、『悪い先輩』が板についたものだ。
離れた唇が触れ合う、刹那の戯れあいは、 願望を叶え落ち着くどころか、 ――もっと、もっと、欲しくなる。
人間が貪欲な生き物だとしたら クローンだって同じだろう。 真似て創られた、贋作なのだから。
ただ、―――この唇が欲しいと、恋しいと想う気持ちは、 誰かに似せられた、偽物なんかじゃない。]
(*88) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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そ … れは。
…………… ソノランが、
( 銜えるストローが羨ましくて、 )
( いやらしく食べるから、 )
[ 言い訳は、言葉にならず、 何を言っても甘ったるい言葉に成りえそう ]
(-124) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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ん …… ……ふ
[ 冷えた舌が絡む度、スムージーの温度は絶えてゆき 代わりに、体温より熱く舌は爛れ、 唾液と共に吸われて、舌根も痺れてしまう>>*85 ]
は…… ぁ
ん… 甘 ぃ 俺も、 甘いのに、酒みたいな味が、する
[ 無味にアルコール分など存在しないのに、 貌も躰も、火照るばかりで。 興奮は、脳から心臓に。 心臓から、――下肢に。 伝導していくようだった。 ]
(*89) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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……ソノ、ラ ン あの ………… ん ぅ
[ 場所が場所だけに、羞恥を抱いて目を細め。 かぷ、と彼の下唇を甘く噛み、先を紡げない言い訳にしながら。
それでも、また問われればきっと 耐えられないと明かしてしまいそう ]*
(*90) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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[目隠しされていれば仕方がないものの、誰もいない方向に話しかけるサファイアにちょっと吹いた。
FULL POWERであるかどうか、はじめて見たタイプの獲物を、自分は見た目で判断出来なかった。 出来ていたら、心配性だといわれても止めるに決まっている。
そうだ、腕の端末って写真機能付いてたかな。 記念、というか思い出に一枚撮っておいてもいいだろう。]
(221) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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生意気な事言ってっと、 スイカと一緒にぶった切るからな!
[手のなる方>>218…から少しズレた個所を向いて、なんか腹立つ適当な応援にギャンギャン怒鳴り返して。
刃先の掠った砂が足元でジュワッと溶けたのだが目隠しされて居る側は気付く事もなく、フルパワー危険物>>220を持ったままグルッと数回。 あ、やべ、何回まわるか聞いてない。 まあ適当でいいだろうと、その場で7程回っておく。]
(222) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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[>>210>>220 艦橋に穴が開いたといってもさすがに貫通するほどの威力とまではいかなかったのだが。 小さな大皿上のクレーターが少々。 もちろんスイカは消し飛んだ。]
2015/08/22(Sat) 02時頃
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/* 砂が溶ける温度を調べてきたら千度オーバーしてたわてへペロォーー
(-125) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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[>>210>>220 艦橋に穴が開いたといってもさすがに貫通するほどの威力とまではいかなかったのだが。 甲板の上に大皿上のクレーターが少々。 場所が悪く、艦載機発着場所だったので後は大変だったようだ。
もちろんスイカは消し飛んだ。]
(223) 2015/08/22(Sat) 02時頃
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[悲鳴染みた声とは裏腹に 孔はきゅんきゅんと良い塩梅で収縮し、 快楽をより一層増幅させる>>*83 ジャンにとっては不幸なことに、 締め付けられる度に内部のモノの嵩は増し、 びくびくと脈動しては内臓を振るわせた。
だから本当にやめてほしがっているなんて全く思わず 半泣き声にもむしろ煽られるままに抽送を繰り返す。
あがる高い声にああ限界が近いんだなと察し、 一番奥に捻じ込むように叩きつける。 解放を促すように囁くと同時に そのままどくりと中に白濁を放って、―――]
(*91) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
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うーん、見物人、少し下がってもらったほうがいいかもしれないわね。
[当時の威力を思い出し、集まった野次馬見物人に少し下がるか防護フィルターを使用するよう声をかけていった。 この顔だと、すぐにびびって言うことを聞いてくれるからお得だ**]
(224) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
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……――――え?
[びくびくと。射精の余韻に浸った、一拍後。 荒く息を荒げながらも多少熱が引き、 ようやっとジャンの様子がおかしいことに気づいた。
がくりと抜けた体に響き渡る水音。……水音? 何が起こっているのか確かめるように、 体勢を起こして、肩の向こう側の下腹部を覗きこむ。 次に視線を上に移してジャンの表情をまじまじと眺めた]
(*92) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
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/* ねむねむねむ… 赤ログ組が(*>Ф)薄い本上級者ぷれいになってるのを 確認しながら寝るわ…┌(┌^o^)┐
(-126) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
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……………ジャンくん?
[え、これって。
一通り放水が終り、その場に大きく水たまりが出来た後。 力を失ったジャンを抱きすくめた体勢のまま 何が起こったのか頭で何となく理解はしつつ、 若干ぽかんとして名を呼んだ。
いや、弟妹が粗相した後始末をすることはあったが、 こういう時恋人として何て言えばいいのか分からん。 っていうかこれ俺のせい?俺のせいなの?
どうしたものかと混乱しつつも、 半泣きでぷるぷるしているジャンは 正直可愛いなあ、と思ってしまって。
なので、]
(*93) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
|
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[やっべ。回りすぎた。 眩暈を堪え何とか踏みとどまるも、足元は少しおぼつかない。 つーか散々酒飲んだ後に回るとかすっげえきもちわるい気分悪い馬鹿か。
さて獲物はどっちだったか。見回す頭は頼りなさげに揺れていて、方向が分からぬがため歩く姿は徘徊するゾンビのように。]
ムジカぁ!スイカどっちだ! こっちか?!?
[アドバイスを催促する癖に足はてんで別の方向へ。 たまに足を大きく縺れさせながら、危険物をゆらゆら揺らしていただろう。]
(225) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
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ん?
[なんか、砂がジュワって言わなかったか、今。>>222 聞き間違い?気のせい?]
お、おー?
[まだ何が起きているか把握できず、呑気に見守っていられるのも今のうち。**]
(226) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
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えーっと、
…… 大丈夫、漏らしてるジャンくんも可愛いよ?
[まだちょっと余韻でぼんやりしている脳裏は 率直に思ったままを口から吐き出す。 それがフォローになるかどうかはさておき。
言葉が嘘じゃない証拠に、まだ内部に押し入ったままの雄が 出したばかりだというのにまたぴくん、と脈打つ。
大概素直というか、空気を読まないというか、何とも**]
(*94) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/22(Sat) 02時半頃
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/* トバのそういうところすきよ
(-127) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
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えっと、サファイア、そっちは違う! もっと右寄りで、まっすぐ!
[頼られれば張り切って、サファイアに声をかけ。 ん、今若干じゅわっとかなにか危ない音が…… いや、気のせい、だろう、多分。 これだけギャラリーがいれば、自分以外の誰かが気付いてくれる筈。
……ホテルで見かけたあの人が注意喚起っぽいことをしているのは、きっとより安全に安全をって感じだろう。うん。]
(227) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
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右だぁ?!? こっちか!!!!!
[>>227しかし今度は右に行きすぎている。 間違っている癖にズンズン進んでいくその自信は、一体どこから来るのか。 そのまま変な方向に進み続け、結局方向転換は、2
1できた 2できなかった]
(228) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
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[残念!そっちは別の方向だ! スイカでは無くギャラリーの、 というかコットンとかムジカとかリリー教官達とかの方に向かって、迷いなくズンズン歩いて行く。]
(229) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
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[1年だ。 口で言ってしまえば数文字でしかないのに、すごく長かった。
通信モニターの向こうに行って、 彼の肌に触れたいと思ったことが何度あったか。 彼の唇を奪いたいと思ったことが何度あったか]
もう、こうやって触れ合える事なんて ないかもしれないって‥‥思ってた。
[研究班と軍の前衛部隊。 同じ軍の組織とはいえ、その距離は近いものでもなく。 よほど特殊な作戦でない限り、接点など報告書一枚だけだ]
嬉しすぎて、おかしくなりそう。
[ちゅる。 吸い上げた舌を離し、頬を合わせ深く息を吐いた。 愛しくて大切な存在。汚したくはないのに―― 触れた場所から生まれた熱が、肌を伝って体中に広がっていく]
(*95) 2015/08/22(Sat) 03時頃
|
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僕も、ふわふわとしてる。 酔っ払ったみたいに。
[実際酔っ払ったら大変なことになる。 研究所でもすでに笑い話は作られつつあったがそれはまた別の話。
彼の身体が熱を帯びて熟れてゆくのを 触れた肌の温度で感じ、それがまた、自分の欲を奮わせる]
‥‥ ん? なぁ、に?
[言葉を切れさせ、唇を食むのに瞬いて、 ふ、と口元が緩い弧を描いた]
(*96) 2015/08/22(Sat) 03時頃
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‥‥‥‥あの、太いやつみたいに、 食べて、ほしい?
[頬を寄せたまま言葉を紡げば、声は耳朶へと]
言って。 カミカゼの言葉で。
[それで、僕の理性を‥‥飛ばしてよ*]
(-128) 2015/08/22(Sat) 03時頃
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[>>*91ぐいと強く押し上げられ、蕩けるような声を耳に流されて。 それだけでもう決壊しそうなものなのに、とどめとばかりに白濁が流れ込んでくれば、もう止める術などないに決まってる。
震える身体から、止め処なく溢れ出る生理現象を、ただ呆然と、見つめることしかできない。]
だから、ァ…… ………見る な…… ッ!
[>>*92覗きこんでくる視線を遮ろうと、トバの顔の前に手を翳そうとするが、その程度で遮れるようならば苦労はない。 止めようにも止まらないまま、結局、トバの目前で、派手に粗相をしてしまい。]
やめろ。
[なにも言うな。]
やめ。
[これは見なかったことにしてくれ。]
(*97) 2015/08/22(Sat) 03時頃
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/* 俺のてんしが…小悪魔
なにを言ってるかわからねえとおもうが 俺もわからねえな!!(きりり
(-129) 2015/08/22(Sat) 03時頃
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まっ、待てサファイアー! ストップ、ストップ!! こっちじゃねー!
[自信たっぷりの進みっぷりは見事。 しかし方向は外れまくりで、慌てて静止をかける。 聞こえる声が大きくなったと、気付いてくれるかどうか。]
(230) 2015/08/22(Sat) 03時頃
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|
/* みんな ねないの?
(-131) 2015/08/22(Sat) 03時頃
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[って、言ってるのに……>>*94]
………………。
[それは、一体何が大丈夫なのか。 というか、そんな可愛さなどいらん!
突っ込みどころ満載のフォローに、心底泣きたくなってきた。 というか、泣いてしまった。
なのに、空っぽになったはずの下腹で、また何かがドクッと脈打った。]
(*98) 2015/08/22(Sat) 03時頃
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|
[ん?どうやら違ったらしい。 さっきより近づいた声>>230に再び方向転換をして、その場で方向を243度回転。]
こっちか!!
[合っていようが間違っていようがやっぱり勢いはそのままに、外野からの野次に応える余裕はまだある。 コットンからの物は、大袈裟に騒いで返事をしていただろうけれど]
(231) 2015/08/22(Sat) 03時頃
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|
[真後ろ。からだいぶ通り過ぎて、こっちにスイカは1
1ない 2ある]
2015/08/22(Sat) 03時半頃
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[向いた方向は真後ろ。…からだいぶ通り過ぎてどちらかと言うと左に近い。 さてこっちにスイカは2
1ないよ! 2あったよ!]
(232) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
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/* 二人でやると茶番感すごい。
あと、このランダムはムジカに振ってもらえば良かったなと今気付きまして
(-132) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
|
|
[ モニターの先で、彼がどう過ごしているのか。 視ていても、知れない事は山ほどある。
他人と接することに、君が慣れていく度に 俺じゃない誰かが侵食することが、許されてしまう。
徹夜で研究室に詰めていて同僚に起こされた――― ―――それは誰? 歓迎会で酒を飲んで、ひどく酔っ払った――― ―――君を介抱したのは誰? みんなの足を引っ張りたくない――― ―――誰を、気にしてるの。
誰、誰、誰。 一体誰が、 今の君を支えているのか、 誰 ……。 ]
(*99) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
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[ 距離があるせいで、君のすべてを信じられなくなる自分が居る。
君を守れていると自惚れていられたのは、 誰よりも傍に居れるという自信だけだった。
誰よりも、君の近くに居るという、事実だけだった。
それ以外に、なんの取り柄があるのだろう。 人の形をしているだけで、人と認められずに クローンと呼ばれる俺に、人よりなにがあると
自信を失くした今、君を愛しいとおもう、ただそれだけしかない。 形なきものしか無いのが、酷く苦しい。
こうして触れ合っているだけで、熱に浮かされて。 苦しい、いとしいと想う気持ちばかりしか、無かった。
すり寄せられる頬も、熱くて どちらの温度かも解らない。 分かるのは、君が傍に居る喜びだけ。 ]
(*100) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
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ん、嬉しい……… しあわせで……、 はぁ、 ……死にそうなほど、 ん
[ 君と居られるだけで、嬉しいししあわせなのに。
酔っ払ったみたいに、躰はまだ、満足できなくて、 どうして、こんなに欲深いのだろう。 縋るように、指を絡ませて、握手とは違う握を乗せる。 こうして、心も縛っておけたら、どんなに幸福なのだろう。
君も、同じ感覚を共有しているとしたら、>>*96 いとしいと、思っていてくれるのなら。 今現在だけは、『いま』を忘れてくれる……? ]
(*101) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
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………、
[ もっと、ソノランを近くで感じたい。 問われ、躊躇いを黒い眸に乗せ、目の前で微笑む彼を見ていた。
囁かれた言葉が、鼓膜までじん、と熱を落とすような、 …錯覚が。 ]
………………………………………、 …………………………
[ 甘い誘惑、甘い質問、甘い命令に、 心臓がうるさくて、飛び出しそうだ。 彼を視界に閉じ込める目にも、涙が滲む。 ]
(*102) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
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一年間、ずっと……会えなくて、 今まで気付けなかったんだ、
俺が君を支えていると、自惚れてた。 ………支えてくれてたのは、君だったのに。
[ 深い息と共に、溢れた言葉は、嘘じゃない。 どれだけ彼が己に必要な存在なのか この一年で、いやというほど、思い知らされた。 ]
(*103) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
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[そして、何が哀しいかって……それに、自身が反応してしまったことだ。 こんな状態にもかかわらず。 だが、性欲は性欲で、こっちだって結構追い詰められていたのだから、仕方ない。]
ぅ、く………ッ
トバ、ぁ~~~ッ!
[体を捻り、真っ赤に染まった恨みがましい泣き顔を、トバへ向け]
テメーのせい、ッ、なんだ、からなっ!! 責任、とれ、よっ!!
[まだ、こちらはイけてないのだから。 言うまでもない気もするが、さいごまで、付き合えと。
首を傾け、噛み付くような……というか、下唇に噛み付いた**]
(*104) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
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…たべて、ソノラン。 ぜんぶ、たべて
ぜんぶ、 ぜんぶ 俺、を ………あいして 、
……… たの、むよ、
たすけて、
[ 焼き付くような顔を隠したい気持ちを耐えて、 湿った唇を震わせ、絞り出す懇願と共に、じ、と見つめた。 ]**
(-133) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/22(Sat) 03時半頃
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/* めむみで支離滅裂
(-134) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
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/* 完全なるヤンデレストーカーですわ……
ソノランがいとしすぎて よるもねむれないBOT!!
(-135) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
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うおおーっと回りすぎ、って……いや、いける! 結構良い感じ! サファイアそのまま!
[上手くいきそうだと舎弟は興奮する。 何だかんだ、やっぱりサファイアに上手くいってほしいし、サファイアが良い所を見せてくれると喜んでしまうのだ。単純だけれど。]
(233) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
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[嬉しそうな舎弟の声>>233へ振り向く(多分こっちの方)と、余裕のある顔を見せてやるのも兄貴分の務めとばかりに、露出した口元だけでニヤッと笑って見せる。 まあ、やっているのはスイカ割りなのだが。
サムズアップまでは付けなかったが両手でブレードを握り直し、そのままと言う声の通り前を向く。 足取りには迷いは無く、舎弟からストップの声が聞こえたのなら今度こそきちんと立ち止まり、ブレードを構えただろう。]
っしゃあ!!! コットン!!悔しくてベソかくんじゃねーぞ!!
[空振りイコール失敗だ。 後ろに控えるコットンにバトンを渡してなるものかと、一撃で決めるべく高周波ブレードを高く高く振り上げ大きく吠える。 そしてスイカがあるらしき場所に思いっきり振り下ろ――、2
1少しずれた 2クリーンヒット 3全然違う]
(234) 2015/08/22(Sat) 04時半頃
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/* お前ほんとコントロールいいなwww
(-136) 2015/08/22(Sat) 04時半頃
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やったか!?
[にやり笑いの口元と、スイカへとセイバーを振り下ろす寸前の、カッコいいサファイアの勇姿を腕の端末の簡易カメラに収めつつ。
……もう一度言っておくが、出力最大を知っていたら止めている。 知らないからこそ、遊びにも真剣に取り組むいきいきとしたサファイアを応援していられるのだ。]
(235) 2015/08/22(Sat) 04時半頃
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[何度も言うが、優秀パイロットの名は伊達じゃない。 視界を奪われた状況であっても、握るのが操縦桿で無く使い慣れぬ武器であっても、酔っぱらっていたとしても、 研ぎ澄まされた感覚は確実にターゲット(※スイカです)を捕らえ、決して逃す事は無いのだ。
見てろよガキ供。 これが正規軍人であり、宇宙に蔓延るヴィクティム共を叩き潰し、 兄であるルビー、 そして、慰霊碑に刻まれた学友達の仇を取る男の姿d ]
(236) 2015/08/22(Sat) 04時半頃
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[ ぼかぁぁぁぁぁぁあああんッッ!!!!! ]
っぁあああああ??!??!
[広いビーチに響き渡る派手な音と共に、消し飛ぶスイカ(だったもの) 浜辺の砂は大きく飛び散り、ブレードの刃に近かった個所は溶け落ちガラスと化している。 形成されたクレーターのサイズ>>223が過去より大きくなったのは、地面が柔らかく飛び散りやすい砂であったせいもあるだろう。
大きくえぐれた、溶けたガラスのクレーター。 消えたスイカ(らしきもの) 高周波ブレードは、戦闘時でさえフルパワーまでレベルを上げる事は無い。 普段の控えめな設定でも十分威力を発揮する筈のブレードは、フルパワーにされた事で一部出力が暴走し、 また、弾けやすい果物をチョイスしたのも爆発の原因となったのだろう。 スイカは皮ごと粉々に砕け散り、砂浜の上、赤い果肉の影は見る影もない。 一番大きな破片でさえ5cmもなく、身体のほとんどを水分で構成するその果物は、文字通り消えてなくなっていた。]
(237) 2015/08/22(Sat) 05時頃
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/*>>235やったぜ!!!!!!!!
(-137) 2015/08/22(Sat) 05時頃
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[さてさて現場はそんな惨事として、かすか聞こえた悲鳴の持ち主兼、惨事を引き起こした男はどうなったかと言うと、]
…。
[吹き飛んだ砂に巻かれ、半分程埋まっていた。 衝撃で背中から後ろに倒れ込んだのだろう。仰向けで倒れた身体は、足と腕を残して砂山に埋まり何やら面白い事になっている。 砂から突き出た二本の太もも(+青い海パン)と、刺青の見える腕と。 もがもがを足掻きはするものの暫くは埋まったまま、その姿は舎弟のカメラにばっちり記録されていたか。
高周波ブレードはエネルギーダウンでと安全装置でスイッチが切れ、そこらへんの砂山にエクスカリバーめいてカッコよく刺さっていた。]
(238) 2015/08/22(Sat) 05時頃
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/* エロいこと欠片もできてないです(^o^)
(-138) 2015/08/22(Sat) 05時頃
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うわああああああさふぁいああああああ!!??
[爆発オチ……とでも言うべきか。 心配と驚きで開いた口には飛散したしょっぱい砂が入ったけれど、叫ばずにはいられなかった。
古い古いホラー映画で見たとあるシーンように足だけ突き出したサファイアに駆け寄って掘り起こす。 あれ、これ、スイカワリだよな?勝負はこれどうなるんだ? と、心配と同時にハテナしながら。
原因も何もとりあえず横に、サファイアさえ無事なら良い、とせっせと砂を掻き分ける。
あっ、これリリー先生のリアクションが怖くて振り返れない、と気付くのは少しだけ後のこと**]
(239) 2015/08/22(Sat) 05時半頃
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[真っ赤になってべそをかいたジャンが くるりと体を捻って此方を見た。>>*98 どう慰めたものかと思っていたのだが、 恨みがましく見つめてくる双眸に ぐずぐずになっている理性がまたどろっと溶けて ―――有体に言えば欲情して、そっちに思考が傾く。
ああもう、可愛いこいつ。
大概不謹慎ではあるのだが、 羞恥に濡れて泣いているジャンの顔も 涙混じりに名を呼ぶ声も。 正直性的で、とてもそそられる。
それにちょっとだけ収まったかのように思えた性欲は 一回射精したくらいじゃどうにも霧散してくれそうにない。 こっちの思考をストレートに反映するように ジャンの中でむくむくと存在を主張し始め 先程と大差ない大きさにまで膨れ上がった。 ジャンはその変化をもろに感じ取ったろうか。]
(*105) 2015/08/22(Sat) 09時頃
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ジャンくん、……… ン、 ……はあ、
ほんっと、 ……えろいよね
かわいー…… ん、
[最後まで、なんて言われるまでもない。 どこかぼうっとした表情で名を呼んで見詰め 舌を伸ばして濡れた目尻をぺろっと舐め取った。 責任取れ、という言葉も相まって なんだかいつかの時みたいに。>>*104
下唇に噛みついてくるジャンを 頭と腰に手を回してぎゅうと抱きしめて 樹に体を押し付け、愛おしげに深く唇を重ねる。
もぞもぞと腰を動かせば、その度 吐き出した白濁がぐちゃりと音を立てて垂れた。
その感触に堪え切れず、段々ゆるゆると下から突き上げるような動きになりながら。]
(*106) 2015/08/22(Sat) 09時頃
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俺、… 責任、って、どーすればいい?
… …どーしてほしい?
[淫蕩がありありと滲んだ瞳のまま、ゆるく口元がからかう様に弧を描く。 分かっているうえでわざとらしく尋ねるのはいつものこと。 その間にも腸内を焦らすように緩く掻きまわす動きは止まらずに]
―――悪ィけど、 …ん はあ、
ジャンくんに何言われても このまま 続けるくらいしか出来そうにねーや。
[くふ、と笑気混じりの息が睫毛に落ちる。 ちゅ、とむき出しの額に口付けて、 答えを待たずにそのまま体を揺さぶろうか**]
(*107) 2015/08/22(Sat) 09時頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/22(Sat) 09時半頃
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/* サファイアいいオチついてるなwwwwwww ラ神が味方しているwwwwwww
(-139) 2015/08/22(Sat) 09時半頃
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死なれたら、こまる、なぁ。
[嬉しすぎて、幸せすぎて、どうにかなってしまいそう― いや、もうどうにかなっている。
自分が落とした囁きに瞳を潤ませた>>*102 彼の嫣然さに、 これ以上はとギリギリで抑えていた理性が熔かされていく。 吐く息と共に受けた告白>>*103に、 君だけじゃないとゆっくりと首を振って]
それは僕だって同じさ。 僕がこうして‥‥いられるのも 君が居てくれるからだったって。
[どんなに遠くても、触れられなくても 気持ちだけはずっと共にあると思っていたから 精神の安寧はずっと満たされていた。
満たされぬのは、身体が求める浅はかな欲望。 愛しすぎてそのすべてを――]
(*108) 2015/08/22(Sat) 11時半頃
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‥‥っ、は、‥‥‥‥あぁ。
[艶めく響きが耳から侵入って、脳髄を揺らす]
それで、君を、――たすけられる、なら。
[熱に浮かされ、自分の言葉がぼやけて聞こえる]
喜んで
[たべて、あげる。 普段は仮面で隠しているというその素顔も。 熱を帯びた肌も、身体も。
ぜんぶ、ぼくのものに]
(-140) 2015/08/22(Sat) 11時半頃
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[彼の甘い囁きに腰が砕け、カミカゼの肩に手を掛けて ビーチチェアへ押し倒すようにしながら姿勢を堪える。
よろけた反動で片足が後ろにあがり、 2つのビーチチェアに日陰をもたらしていたパラソルの柄にぶつかった。 ストッパーが外れたのか、ガクンと傘が下がってきて チェアの上に引っかかって止まる。
すぐ傍から見られればその下に人がいるのはわかるが、 ちょっと見ただけならば使用禁止のようにも見えるだろう。
チェアを覆うように斜めに傾いて、倒れてしまいそうな危うさだが それに構うことはできなかった]
(*109) 2015/08/22(Sat) 11時半頃
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んふ‥‥ん。っは。
[押し倒した勢いで唇を合わせ、さっきよりもずっと深く舌を押し込んだ。 片手はカミカゼのラッシュガードの上を這わせてさらにその下へ。 膨らみの形を確かめるように、さわさわと指でなぞった]
も、たべ、たい。
[顔を上げ、熱っぽい視線を指で弄っている方へと流し、 どちらのものかわからないくらい混ざった唾液を飲み下すと 大きく動いた喉仏の横を汗が伝い降りていく]
(*110) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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水着、下ろすよ?
[いい?と聞きながらも返事を聞く前に手は動いて。 水着の腰紐を解いて手を差し入れ、 手首を持ち上げるようにして水着を下ろす]
‥‥‥‥‥ん、む。
[露わにした彼の局部に顔を寄せ、舌を伸ばす。 何か言葉を向ける余裕ないまま、ぬるりと口の中に収めて]
ん、いぃ――‥‥。
[おいしい。そう言ってカミカゼを見上げた。 すでに硬さを持っているのを食むのなら扱くように舌を動かし、 まだ柔らかさが残っているのならば、咀嚼するようにして んふ、と鼻で息をしながら、今と記憶の中の彼の味を比較しながら*]
(*111) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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こっちに来るなー!
[あっちゃいけいけ。>>229 ミューと一緒に騒いだり手を振ったり。(見えない)>>230 全然違う所に誘導してやろうと企んでいたのだが]
あー!
[スイカちゃんが射程範囲に入ったのを見て、残念そうに叫ぶ。>>232
この後に起こる悲劇を予測出来たならば、この時点で止めただろうが…]
(240) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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わ、わ、あーーーー!?
[小さい体は爆発に飲まれはしなかったものの、爆風で後ろにひっくり返った。>>237]
いてて……なんだ!? 何が起きた!?
[柔らかい砂の上だから本当に痛いわけではないが、砂まみれになった体を起こしてみれば、埋まるサファイアの姿が見えて。>>238]
ぶふっ
[吹いた。あまりに見事な埋まりっぷりがおかしくて堪えられないように肩を震わせている。]
(241) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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あっ……!? ちょっと待てよ、スイカは……!?
[サファイアは無事そうなのでミューに任せて、周囲の様子を伺ってみる。クレーターの跡に、緑と黒の丸い果実は見当たらない。あるのは砕け散った破片のみ。]
ああ……そんな……無慈悲な……
[がくりと膝をついた。 見れば、高周波ブレードは砂浜にざっくりとかっこよく刺さっており。>>238]
(242) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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魔剣、ミストルティン…… 人類には早すぎる武器だったんだ……
[シリアスに呟きながらブレードを引っこ抜く。]
……ていうかサファイアがバカ!!
[さようならスイカちゃん。 また会う日まで**]
(243) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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―砂浜―
思ったより出力高そうね… 持ちなれてないヒヨっ子の動きだなぁ。>>216 正規軍人がブレードごときで怪我するなんてヘマはしないだろうけど。
はーいそこ、分割されたくなかったらもう少し下がってぇ。
[>>222 視界の隅で、砂の蒸発するちりりという音。 予想しているよりブレードの出力が高いと判断。 近づこうとする見物人をしっしと追い立てる。]
(244) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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[>>233>>234 友人同士が楽しそうにスイカの位置を確かめ合っている。 あぁ、これきっとブレードの威力は知らないな。 そんな確信めいた事を考えながら、手元の警備用シールドを起動。
マスコットキャラの描かれたファンシーな仕様だが、 性能自体は対ヴィクテム戦まで想定されている本格派。 もう一方の手で通信端末を起動し、管制室へと連絡を入れる。]
はぁい管制センター。こちらオペラよ。 補修用整備ドローンを4体ほど、回して頂戴。 場所はセントラルホテル前の砂浜。 多分もうすぐ……いい感じに穴開けてくれると思うから。
[通信を終了してから26(0..100)x1秒程後。 目標にクリーンヒットした高周波ブレードが 期待を裏切らないスイカボカンの小爆発を発生。>>237 シールドにパラパラと乾いた砂礫がぶつかりあう音が響く。]
(245) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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…………。
そこのひっくり返ってスケキヨってる子、怪我はないかしら? 気分が悪いとか、怪我があるようならホテルに救護室あるから 連れて行ってあげてね。 せっかくのバカンスをベッドで寝てるだけになるのは 残念すぎるものね。ふふ。
[>>239 掘り出し作業をしているムジカにそう声をかけ、 まだ熱を持つ砂浜の上を厚底ブーツで踏みちらしながら歩く。
尚、スケキヨは数年前にパイロット間で流行した推理ドラマ ドッグ・ゴッド・ファミリーの登場キャラクター。 作品中で両足を上にして突き刺さった為に、 そんな状態を示す隠語として使われていた。]
(246) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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/* なんという攻撃力の高さ 小悪魔に弄ばれたい(なみだながす
(-141) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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ヒャア。
[性別不明なホテルの人がやってきた!>>246 どうしてもビビる。*]
(247) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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あの穴の空き具合だとフルパワーかしらぁ。 ヴィクテム遭遇時の白兵戦に使う出力としては正解だけど、 悲しいかな…あれ、スイカだったのよね。
[進んだ先では、サファイアの手から離れた高周波ブレードが、 そう、そのまま呑み込んで俺のエクスカリバー…とでもいわんばかりに 砂で出来た山に綺麗に包みこまれ、まっすぐに突き刺さっていた。
目の前で、コットンが勇者よろしく魔剣ミストルティンを 回収している。>>243]
そこのプチ・キング・アーサーさん、エネルギーは抜けてると思うけど セーフティ・ロックは忘れないでね? 私物なら、ホテル地下のチャージ施設で再充填できるし 借り物なら出力使い切った事を相手に伝えてあげるのよ。
[そんな注意をしながら、肩を竦めて笑った。 視界の隅では呼び出した補修ドローンが、ガラス状に溶解した砂を集め 補修作業を開始した所だった**]
(248) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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[外見はちょっとアレだけど、出来る人だ! 砂浜がみるみる補修されていくのを見て、感心していた。>>248]
これじゃスイカ割り出来ねーしなあ。 はーい。
[良い子は素直に返事をした。 また爆発したらスイカがいくつあっても足りない。 残念だが、次にスイカ割りをする時は普通の棒を使おう。**]
(249) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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おな じ……? ………俺が、今の君を支えられている のだろうか。
[ >>*108 『記録』以外に、元から何も持ち物が無かった。 傍に居れなくても、彼を支える存在になれていたのだとしたら。 ……身に余る喜びで、肩に置いた指が震える。
耳元へ落ちる響きに、心臓がまた跳ねた。 欲張りで、欲深いと思う。 溜め込んでいた願いは、きっと尽きる日は来ない。
掠れては消える謝罪も態勢を変えた事で途絶えて>>*109 より、至近に熱を、彼の匂いを感じて、息が苦しくなる。 ――切ない、酸素が欲しい
パラソルの傾きで、見上げる視界は些か暗く為る。 青い空は見えず、ソノランの貌だけを見上げていた。
餌を待つ雛鳥のように、まぬけさを隠せず、口を半開きにして ]
(*112) 2015/08/22(Sat) 12時半頃
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ん、 ――― …… ぅ くぅ
[ 呼吸をつなぐように、重ねたくちびるから酸素を欲するのに。 息ができないほど、深く侵入する舌を受け止めて、 このまま酸欠で倒れてもいい、軟体を絡ませ、甘い痺れに脳を溶かす。 キスだけでも、ひどく幸福で、とろりと思考が流れていくようだ。
飲み干せない唾液が、顎まで細い水流として伝い、 勿体無い――と思考の端で爛れきった理性が訴える。 もっと、と夢中になってくちびるを擦り付けていたが、 ]
あ …… は、 たべて 、 ……
………ぐずぐずになる前 に たべ、 はぁ ん
(*113) 2015/08/22(Sat) 12時半頃
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[ まだ理性が残ってるうちに、ソノランを感じたい。 その理性で制止でも考えたらいいのに。 上に掛かる重みが心地よくて、つい、欲しいものに手を伸ばす。 舌も、唇が離れてしまった代わりに、喉に伝う塩辛い味を攫った。 あぁ きみが――すきだ。 ]
ン……… っ………… おね がい
[ だめだなんて、言えない。>>*111
薄い生地越しに触れられる度、腹筋が上下して。 ハーフパンツ型の水着が潜り込んだ手に下げられてゆくのを じ、と見下ろす顔は、耳まで熱い。
こんな場所で非常識過ぎる――とか、 ちょっと触れ合っただけなのに――とか。 羞恥に焦れる起因は、後を絶たない。 晒された性欲の象徴は、反応し始め――なんてものではなく 彼の匂いと、接吻だけで火照った中心は、天を向いていた。 ]
(*114) 2015/08/22(Sat) 12時半頃
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はぁ ………ごめ ……… ッ ……… !
[ ゆるやかな謝罪は、晒された隆起を舐る舌で押し殺される。 口腔に囚われる倖せに、心臓の鼓動は喧しく。
直接的な愛撫と、汗では無い湿り気に、目が眩みかけた。 刺激的な光景が目下に広がっていることで 脈動と共に舌を押し返すほどに、雄の形はより精力に満ちて、 ]
はぁっ は ―――……ん ぅ ソノラ……
[ どうしよう、声が殺せない。 片腕を挙げて、手甲で嬌声を散らすくちびるを塞ぐようにして。 ――ソノランの唇に蓋をされていた一瞬前を想い、
腔内に収まる熱は、つぅ、と糸を引く ]*
(*115) 2015/08/22(Sat) 12時半頃
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/* ソノランカミカゼの左右が、激しく気になるお年頃
(-142) 2015/08/22(Sat) 13時半頃
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っっぶっは!!!
[舎弟の必死の発掘>>239によりようやく姿を現した頭部は砂まみれで、その頃には被さる砂の量も減り、自力で身体を起こす事も叶ったか。
なんだこれ何にも見えねえし口がジャリジャリする。 口内はこれでもかと言う程砂まみれで、暫く懸命に砂を吐きだしていただろう。主な原因は爆発の瞬間に叫んだからなのだが、そこはまあ不可抗力。 最初に巻いた目隠しタオルは未だ健在で、むしろこれがあったからこそ至近距離の爆発でも目が無事の怪我無しという幸運具合だった。
ムジカの助けを借りつつようやく身を起こすと、目隠し装着のまま暫く咳込んでいただろう。]
(250) 2015/08/22(Sat) 14時頃
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てっめえええコットン!! なんてモン寄越しやがる!!!
[出力を謝ったのは自分の方だが其処は棚に上げて、さもちっこい>>243のに全責任があるとばかりに、第一声はソレ。 先より近づいたコットン>>242の方を向いて怒鳴る物のやはり方向は少々ずれていて、残念そっちにはコットンは居ないのだ。
きつめに縛った目隠しを投げ捨てると、ようやく周囲の状態確認に移る。
…なんだこれ。爆撃でもあったのか。 巨大クレーターと…あれ、スイカ何処だ?
確かに切り込んだような手ごたえは手元にまだしっかりと残って居て、まあそれから爆音がして全然覚えてないんだけど まさかまさかロストしましたとは思っておらず、]
コットンもう食ったのか!?
[今度こそちゃんと本人の方を向いて言ったものの、内容は何言ってやがる系の物。 状況確認は、案の定まだできて無い。]
(251) 2015/08/22(Sat) 14時頃
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/* 風呂あがりに、グレープの棒アイス舐めて、ちょっとだけふへへへ……ってなった(不審者)
(-143) 2015/08/22(Sat) 14時頃
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[ぐずぐずになる前に。 理性が残っていては手を出しあぐね、 理性が飛んでしまっては、五感の全てで彼を感じることが難しい。 劣情を煽る言葉>>*113と抑えた嬌声>>*115に、 矛盾に困惑する理性が軋む]
‥‥っ。 ぅんん、‥‥‥‥ふ、んん。
[砂の上に膝をつき、 カミカゼの下半身に纏わりつくように身体を寄せる。 質量を増したカミカゼの芯を、自分の咥内に押し込んで 喉の入り口まで使って包み、締めた。 啜りきれず、粘液と混ざった唾液が唇の端から溢れ、 飲み込みきれない根本を濡らし、熱さで緩んだ嚢の皮に溜まる。
言葉は音にはならず、鼻にかかって甘ったるい呼吸を繰り返し 足を上げて、と手で片足を持ち上げて促す。 もう片方の手ではたるんだ皮に溜まった唾液を下へと伝わせ 後ろの孔を濡らし、入り口を指でなぞる]
(*116) 2015/08/22(Sat) 14時頃
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[少し視線を上げると、 腹から胸へ程よく鍛えられた筋肉の波が見える。 呼吸に連動して靭やかにうねるそれが、たまに乱れて ああ、感じてくれているのだとわかって嬉しくなる。
普段の淡々と任をこなす優秀な軍人の顔も想像に難くない。 だが、今こうして口の中をみちりと猛々しさで塞ぎ、 声を抑える姿など、他の誰にも見せたくないし、見せたいとも思わない。
僕だけの、君をもっと見せて。 劣情と独占欲に染まった視線で、腹筋越しに見上げた]
(*117) 2015/08/22(Sat) 14時頃
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きもち、い? すごい、溢れてきて‥‥飲んでも飲んでも。
[ふは、と顔をあげると、唇と彼の雄芯の間を粘液が伝う。 後ろをほぐす指でそれを掬って、さらに塗りこんで指先を沈め]
久しぶりだから、ちゃんと解さないとね。
[上げてもらった片足をさらに押し上げて、菊花へ舌先を伸ばした 埋めた指をゆるゆると揺らすように動かし、隙間から唾液を流し込んでいく。 指をもう一本増やし、2本の指先で入り口を開きながら もう2関節分奥へと差し入れ腸壁を押すように広げていく。
久しぶりというなら自分だって同じで。 水着の中で窮屈そうに勃ち上がっている欲情はだらしなく粘液を垂らし、 黒い水着をさらに黒くしとどに濡らしていた*]
(*118) 2015/08/22(Sat) 14時頃
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[パラソルが覆い隠した視界。 唐突に爆音>>237が届いて、ぷっと噴き出した。 見えてはいないが、何が起きたか予想はつく。
ギャラリーのざわざわした感じは少し前から気づいていたけど まさか本当に、冗談で言ってた事になるとは。
スイカの冥福を祈りつつ、勿体無いなあとも思った**]
(252) 2015/08/22(Sat) 14時頃
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/* あとね、何故スイカジュースなのかというと。
ベトナムで飲んだスイカジュースがマジでうまくて アレのためにもう一回言ってもいいかなってくらいもう一度飲みたいから せめてと思って……!
肉に合わないと思いつつだけど、 最初に飲んだ時は肉食いながらだった事を思い出した!
(-144) 2015/08/22(Sat) 14時頃
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……星ひとつ割れそうなスイカ割りだったね。
[>>249コットンの髪から砂を払いつつ**]
(253) 2015/08/22(Sat) 14時頃
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/* コラーダぁぁぁぁぁ!!! なでる
(-145) 2015/08/22(Sat) 14時半頃
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サファイアは、頭を振って砂を落としている。**
2015/08/22(Sat) 15時頃
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/* 昼寝しながら村見てよ(ごろごろ)
(-146) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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なぁっ、トバ! オイ、聞いてんのかッ!?
[>>*105涙目の抗議は、通じているのかいないのか。 怒りと羞恥を綯い交ぜにして、訴えかけてはいるのだが]
トバっ!
なぁ ……ッ、あ、うんッ!?
[深く呑み込んだままのモノが、また、嵩を増してきたような気がした。情けないことに、こんな状況になっても、こちらもやはり性欲は性欲として主張していて。 だから、勢いのままに「責任とれ!」などと言ってしまったが]
…………ッ、なんで!
そう、なるんだよ、ッ……ァ、う…………
(*119) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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[>>*106目尻に触れてくる舌の感触に、びくっと身を強張らせ、目をかたく閉じる。 そして、ゆっくりと開いてゆけば、情欲の消えていないトバの顔が間近に見えて、それに引きずられるように、己の欲もまたどくりと高まった。] ン……、ぁ、ぐ……ッ
ぁ…………、っ ヒ、ぅ……っ!
[>>*106噛み付いたままで抱きしめられ、より深くなる口吻に、怒りがぼんやり溶かされて、代わりに淫欲が溢れてくる。 少し体勢が変わるだけで、繋がった箇所から精が垂れ、無駄に敏感に調整されている脚を伝う。 この感触は……結構、やばい。]
なん、だよ……、 言わな……きゃ……分かンねー、かよッ!
[分かっていて揺さぶってるんじゃないのかと、ギッと睨みつけはするのだが、充血して蕩けきった双眸では、はたして威嚇になったものか。 いや、むしろ……]
(*120) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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/* オセッセッセどうしようかなあ。今日で1d終りだっけ。2dからは村時間もバカンス2日目になるから、今日おっぱじめても日付調整がめんどくさい? まあ秘話でやればいいんだけど。 明日からかなー(ごろごろ)
(-147) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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/* トバは責任取ってジャンジャンと結婚すればいいよ嫁に貰っちまえよもう
(-148) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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/* 自分で言っといてなんだけど、お漏らしの責任が結婚ってのもなかなかアレだな
(-149) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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……ッ、ルセー、よ……
だったら、さっさ、と……、ッ、ぁ………
[ゆるやかに掻き混ぜられるたび、腸壁はびくびく蠢き、離れまいとするかのように締め付ける。 拗ねた口調で先を促そうとすれば、額に唇が触れてきて。 それがやけに擽ったくて、眉根をきゅっと寄せながら、胸が一瞬にして熱くなるのを感じた。]
(*121) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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[くらくらと目が回る。 思考力など、とうに蕩けきっている。]
……ァ、 っ
[動き出しに声を震わせたのは一瞬だけ。]
……ァ、ッ! トバ、ァ……、っ うァ
ぃ、っ……、ぐ ソコ、っ、ぁ………、ヒ ッ!
[より深く、好いところへの刺激を求めるように、身を捩り、抱きつこうと腕を伸ばす。 不安定になるとか砂がつくとか、そんなもの、今は多分思考の外**]
(*122) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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怪我ない!? サファイアぁ……
[ひとまずは元気そうなサファイアにホッとする。 砂を払う手伝いをしながら、心配から少々情けない声になったのは仕方ない。
背後で聞こえたコラーダの感想に心底同意だ。
状況説明が必要ならば、知る限りを。 原因はホテルの人の言うとおり、フルパワー故の、なのだろう。
……もし怒られるのなら、反省文でも罰掃除でもなんでも、つきあうよ、サファイア。**]
(254) 2015/08/22(Sat) 15時半頃
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知るかバカーーーーー!!! 使う前に出力の確認しろよ!!!
[あさっての方向を向いて怒るサファイアに、八つ当たり気味にこっちからも怒鳴る。>>251]
バーロー! 一瞬であんなでかいの食えるか! スイカはお前の一撃の悲しい犠牲になったわ!!! もっかい買ええええええ!!!
[今度は、ちゃんとありつけるよう、普通に包丁で切ろうと誓った。]
(255) 2015/08/22(Sat) 16時頃
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うー。
そんな威力のスイカ割りはいらん。 スイカが粉になっちまう……
勝負はあれ、砕いたからサファイアの負けだ。 飯じゃなくてスイカもう一個おごるで勘弁してやるぜ。
[砂を払ってくれるコラーダの手が慰めてくれるようだったので、大人しく撫でられていた。>>253
海に入って体についた砂落とそうかな、と考え中。**]
(256) 2015/08/22(Sat) 16時頃
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[コットンと同じく学生組のムジカにも、貴方もほんとうに大きくなったよねぇー、などと談笑した。 リリーも大きくはなってはいるのだが成長期前なので大した差はない。特に胸の成長はまるで見られない] 御帰りなさい、コットン。 ちゃんとお使いを果たしたわね。
[ 高周波ブレードの周波数がちゃんと低いところにあっているのをこの時は確認した。この時は] 回転してふらつきながらスイカを他の指示を受けながら割るのが地球時代の由緒正しいスイカの割り方だと聞いたわ。
[ なお、それを教えてくれた最前線の屈強な兵士たちの礎がどうなったのかまではリリーは知らなかった。よもや艦橋に穴をあけただなんて>>220]
(257) 2015/08/22(Sat) 19時頃
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>>217 ええ、そうよ。スイカは貴方から見て左側にあるわ。 って、ちょっとまちなさい、こっちを見るんじゃありません。 [ ぶった切られたらたまったものではない、とコットンが手を叩けばこちらは不機嫌なオーラをあからさまに出して威嚇した]
よく切れるからうかつに刃を下にしてはダメよ。 [ だがジュワッ>>222までは気付けなかった]
(258) 2015/08/22(Sat) 19時頃
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あら、貴方は… [>>224 さがれ、といわれるまま下がる。 この酔っぱらいの千鳥足>>225が危ないということだろう、という解釈だった]
ちょ、ちょ、ちょ、サファイア・リグレット! こっちじゃないですから! [>>229 あからさまにこちらにズンズン迷いなく来てクランキー少佐も流石に焦った]
……ふぅ。 [ ムジカの声に転身をしてくれたおかげでそっと息をつく。暑さの為でもない汗をかいたが、しかしスイカの方に向かっていくサファイアには熱さだ]
(259) 2015/08/22(Sat) 19時頃
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ええ、その調子よ! [>>232 スイカはあった]
やりましたか!? [>>235 くしくもムジカとかぶった。 なお、こちらも感嘆している程度に事態には気付いていない]
(260) 2015/08/22(Sat) 19時頃
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なっ!!?!?
[ 白兵戦は実践の経験がなくても軍学校で学んでいる。 高周波ブレードのフルパワーの威力でスイカを叩けば起こりえる砂浜の硝子化――]
なんていうことなの……。 [ 目の前でそれはそれは物騒な事件が起こってしまったというのに。 引率たる自分は未然に防ぐことができなかった……。サファイアは無残な足だけ出ている姿になり…
少女は無力感に苛まれた。が、0.1秒後にはこれである]
(261) 2015/08/22(Sat) 19時頃
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サファイア・リグレットー! あなたフルパワーにしたでしょ! ちゃんと白兵戦講習受けたの!? 馬鹿ッ!!!
[>>239 ムジカが振り返らないのは正解である。 鬼軍曹の面構えでそれは起こってらした。どうどう、とアズが落ちつかせるまで気を吐いていた]
(262) 2015/08/22(Sat) 19時頃
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[>>248 そしてしゅんとした面構えで、てきぱきと補修作業をはじめているオペラに謝罪するのであった] 申し訳ございません。 私が見ていたのにもかかわらず、この騒ぎ…… [ かぶっていた帽子も脱いで、部下の失礼と監督不届きを謝罪するのであった]
(263) 2015/08/22(Sat) 19時頃
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[ 申し訳ないと思うのと同時に、これがメディアにすっぱ抜かれ
「最前線兵士の失態!」 「あの幽霊船事件の英雄が!」
などと囃したてられたら休暇どころではなくなってしまう。 つまり休暇"任務"失敗になってしまう。 それだけは何としても阻止せねば…!
使命感に燃えていた。あさっての方向であったが]
(264) 2015/08/22(Sat) 19時頃
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「まぁまぁ、スイカくらいなら俺がおごってやろう」 [ しりぬぐいなうなクランキー少佐とは裏腹に、実にアズ教官はHAHAHAHAと上機嫌であった。
何故ならば、艦橋に穴をあけたのは――。
久々に見たバカらしい一幕に、大変気を良くしたのは不謹慎だがいたしかたないことなのかもしれない**]
(265) 2015/08/22(Sat) 19時頃
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――――ッ ―――ん ! はぁ …… あ 、………其れ 、だめ
[ 陰茎を舌が伝うだけで蕩けそうなのに、 狭く絞られ>>*116、ヒク、と大腿が震える。
汗混じりの体液が下へ流れ落ちる感触すら 久しぶりの行為に悦ぶ雄蕊は鋭敏に拾い、 彼の腔内に、苦味を混じ入らせ、
あぁ、湿った陰部に当たる吐息が擽ったい、 熱い、 興奮に腰が僅かに浮いて、沈めるべく落ちて。 口を押さえていない方の手を所存無さげに迷わせては ソノランの柔らかな髪へと伸ばし、緩く指を絡ませ。 悦い場所を擦られる度、絡めた指が丸く畳まれ ]
(*123) 2015/08/22(Sat) 19時半頃
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く ―――ぁ ……ぅふ
[ あぁ、砂の上は熱くないだろうか。 快楽に苦汁浮かす幹を味あわせ、砂に膝まで汚させて。 なんて罪深いのだと、後悔と歓びと。 混じる感情と、快楽の波で、溺れてしまいそうな。 ]
ん、…… ぅん
[ 言われるまま、均整の取れた筋肉に包まれた片脚を上げ 陰嚢を通る指に低く呻き、喉をしならせる。 濡れた指腹に恥部を押され、腰が揺れた。
そこでの快楽は、知っている――けれど。 パラソルを隔てた先で通る人の声が気になって 閉じた蕾は固く、緊張を示す。 ]
(*124) 2015/08/22(Sat) 19時半頃
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[ けれど、涙の溜まった目をつい、と下に向けて 此方を見上げる彼と視線が合えば>>*117 性感に動揺する腹筋も、心拍数を高める胸筋も上下し。 ]
ふ ………
[ 其処でも熱を感じたい欲求が勝り、 孔は敢え無く緩み、指の感触に表面はひくつき始めた。 唇が遠のくのが心惜しいが、>>*118 代わりに舌の感触を恥部で承けて、幹がふる、と弾む。 ]
あ、 ぁ …… ぁ きもち ぃ 、けど けどっ 、ふぅ ぅ…… シャ ワー、に ……… っはぁ 、あ ぅ ぁ
(*125) 2015/08/22(Sat) 19時半頃
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[ せめて、部屋についた後シャワーを浴びれば良かった。 羞恥に焼切れそうな思考を抱いて、口端から唾液が溢れる。 この気持ちいいものを与えてもらう度に、 頭の中がぐずぐずになって、阿呆みたいに何も考えられなくなる
言葉通りに指が埋まる事で、脳も身も翻弄され 圧迫感と痺れる感覚にがくん と腰が跳ねた。
傍らに置いてあった布袋が振動で落ち、 ボトルやらなにやらが転がる音に、びく、と驚いて。 下がった背凭れに寝そべる躰を浮かせられないまま ]
っ ―――ぅ ………?
[ またびくん、と驚いて跳ねる。 響いた爆音に、そろりと視線を向けた。 ]
(*126) 2015/08/22(Sat) 19時半頃
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――あ ぁ……
[ 高周波ブレードが作用して、爆発を起こすその瞬間を。 傘の影からうっかり視てしまい。 それどころじゃない問題を抱えつつも、事態に驚愕してしまう。 ]
…………始末書かな
[ ふかぁく、 息が零れて。
眉上でべとり、張り付く前髪を、指で押し流した。 ]**
(266) 2015/08/22(Sat) 19時半頃
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/* ソノランいとしすぎてつらい…… 1ミリもおいしいもんを返せなくてすまない。。。
スイカにてをあわせる。
(-150) 2015/08/22(Sat) 20時頃
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うっせー!! パイロットに近接武器の講習なんて滅多にねーよ!
[だから、知らん。 武器の扱いはまあ知っている>>261が、フルパワーで殴るとどうなるかなんて知らなかった。 それにしたって知らないでは済まされない事故に大してこんな調子なので、もしかしたら誰かのゲンコツぐらい降ってきていたかもしれない。
どうやらスイカは食った訳では無く正真正銘ロストった>255ようで、しかし悲痛な叫びに罪悪感を覚える事は無い。 ああしてギャイギャイやってるとほんとに子供みたいだなななんて思いながら、保護者に撫でられる>>253チビを眺めていた。]
(267) 2015/08/22(Sat) 20時頃
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[こんなナリでも怪我は無い。 爆発の為だろうか、一時的にしていた耳鳴りも今は消え、強いてえば砂まみれで不快感がマックスと言うぐらい。 知った顔のインパクトの強いホテルスタッフ>>246に無事だと伝え、 情けない声を出している舎弟>>254には、今だ砂まみれの手ではあったものの優しく頬を撫でて。]
無ぇよ。大丈夫だ。
[無傷ならいちゃつく余裕も出る物。 まだ状況把握できてないし、それに今は少佐の説教も綺麗に頭から飛んで――]
(268) 2015/08/22(Sat) 20時頃
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げっ、
[飛んでた物が戻ってきた。
背後からの少佐の怒声>>262には思いっきり肩が跳ね再び冷や汗がドッと出た物の、 振りかえれない。絶対、振りかえれない。 ビビりまくり砂まみれのまま、まだクレーターの傍で座りこんでいただろう。
今度こそ休暇が終わった予感をたっぷり感じながら。**]
(269) 2015/08/22(Sat) 20時頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/22(Sat) 21時半頃
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─ そのころの無人島 ─
[スイカ大爆発の音も、流石に、この島までは聞こえない。 もしかしたら、煙くらい微かに見えたかもしれないが、あいにく今は、それどころではなかった。
そして。 先程より、潮が少し満ちてきていることにも、まったく気づいていなかった。 だってコロニーの海で潮の干満まで再現されると思わなかったし*]
(270) 2015/08/22(Sat) 21時半頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/22(Sat) 21時半頃
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/* これは帰れなくなるフラグwwwwww
(-151) 2015/08/22(Sat) 22時頃
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/* そして明日軸に行ける気がしないぜwwwww 完全にノープランで生きてるというかジャンくんといちゃいちゃしてる現状でだいぶ幸せなのでなるがままに生きるのである
あっでもどっかでお風呂えっちはしたいです(やろうと思ってたことのひとつ)
(-152) 2015/08/22(Sat) 22時頃
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―砂浜―
あらあら、気にしなくても大丈夫ですよぉ? クランキー少佐。 本当に危険なら、アタシも振り下ろす前に止めてますから。
穴を開けた上にチーム全員始末書の刑に 巻き込んだわけでもないですし。 [>>265 ここで何故かアズをちらりと見た。]
この手の体験は若いうちにした方が良いものです。
[>>263 謝るリリーには、気にしていないとばかりにゆるく手を振る。]
ただ、気になるといえば…
[>>254 友人…ムジカに助けられていた サファイアの方に視線をくるり。]
(271) 2015/08/22(Sat) 22時頃
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最前線のパイロットとして長生きしたいのなら、 ブレード位は扱えるようにした方がいいわね。 機体を取り込まれた時、何もできずに喰われるのと 触手を切り裂いて逃げる手段があるのでは大違いですもの。
…ヴィクテムに習ってないは通用しないし、 どんなに優れたパイロットが操る最強の機体であっても、 運が悪いと不測の事態はいくらでも発生するものよ。
[コットンとの遣り取り>>267が聞こえていたらしく、 静かな声色でそう付け加えた。]
(272) 2015/08/22(Sat) 22時頃
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うふふ。良いお返事ね。 アズが奢ってくれるって事みたいだし、仕切りなおしで おーいしいスイカをご馳走になるといいわ。
[>>249 返事のあったコットンには笑顔 (ただしヒゲ化粧なので迫力はある)を向け、 友人らしき人物>>253に砂を払ってもらう姿をほのぼのと見た。]
(273) 2015/08/22(Sat) 22時半頃
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[ジャンの抗議が聞こえているかと言うとあんまり聞いていない。>>*119 薄らピンク色の靄がかかったような思考は、ジャンの喘ぎ混じりの声に反応して濃度を増すばかりだ。]
…なんでって、 かわいーから。
ほんと、お前は可愛いよ
はあ、… 見てると もっと欲しくなって仕方な、…
――――それとも、嫌?
(*127) 2015/08/22(Sat) 22時半頃
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[答えになっていない。 ぐずぐずになった頭で睦言を垂れ流すものの、 否が返ってこないことだけは向こうの予想通りしっかり分かって言っている。
ジャンとて涙目で文句を言ってはいるけれど 腹の間でびくびくしているモノを見る限り 満更でもないはずなのだから。
淫欲に潤んだ双眸で睨みつけられたところで熱を煽るだけだ。 甘い声で首を傾け、目を閉じるジャンの目蓋にキスを落とし、ぎゅうと強く抱きしめた。 絡みあうことで体勢が少し変わり、挿入されている性器がぐちゅ、とナカで擦れて身を震わせた]
(*128) 2015/08/22(Sat) 22時半頃
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―閑話休題―
[ところでこの美しき海洋型コロニー、 民間企業グループ運営のリゾート施設の体を成してはいたのだが、実際の運行主体は軍部直属の特殊生物研究所。 グループのトップも天下りをした軍部関係者である。
元々、ヴィクテムが水棲生物を模している事から、 秘密裏に作られた巨大プラント。
それが、数年ほど研究が停滞した時期に維持費やら何やらの問題を抱え、未使用だった海岸地域を保養施設として開放した結果、今のリゾート施設の原型が出来た。]
(274) 2015/08/22(Sat) 22時半頃
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[身を捩ってくるジヤンの腕が体に絡む。 それに応え、片手を背に回して強く抱きしめたまま、 もう片方の手は臀部を固定するように支え、 もっと深くまで繋がれるように少し持ち上げた。]
―――っ、
[軽く搔き混ぜていた雄を少し抜き、ジャンの強請る声に応えるように強く突きあげるように推し入れる。 抽送の度にみしみしと二人分の体重をかけている幹が揺れ、枝葉を落とした。 幸い簡単に折れることはない―――と思うが、どのみちそこまで気を回している余裕はない。]
ん、 ふ……っ、 ジャンくん、 ジャンくん ……はぁ、っ
えろい声、聴かせて…
[特に悦くジャンが反応する所に怒張を穿ち、雁の部分で押し広げるようにぐりぐりと集中的に擦り立てて攻める。 ちゅう、と首筋をまたきつく吸い上げて痕を残し その上からざらりと舌で舐めた。*]
(*129) 2015/08/22(Sat) 22時半頃
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[環境再現の為、気候や環境設定…潮の満ち干き>>270 にまで拘った副次効果で、宇宙では珍しい本格派施設として評判を呼び黒字経営。
ここ数年で急激にヴィクテム研究が進み、本来の使用目的で使われる機会も格段に増えたのだが、この収入は馬鹿にできず… リゾート施設と研究施設の二本立て体制で今に至る。
ただ、研究施設の活動は、軍内でも上層部やヴィクテム系の研究員 >>189以外には伏せられている為、表向きは完璧に偽装済み。 オペラ自体の経歴も、通常回線からの職員サーチでは民間施設職員として登録されていた。*]
(275) 2015/08/22(Sat) 22時半頃
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/* ┌(┌^o^)┐なシーンに挟まっちゃった。 ごめんね(*ノФ)…☆
(-153) 2015/08/22(Sat) 22時半頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/22(Sat) 23時頃
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ちっ、
…わーってるよ。
[自分はチンピラ上がりのパイロットだ。 殴り合いの喧嘩なら兎も角、ブレード類の武装となって来ると経験はまるで無く、どちらかと言えば苦手な部類。 学生時代からのパイロットの素質や心得は持っていても武道の教養は無く、体を鍛えても動きについて行ける訳ではない。 なんせ、身体の動かし方が今までとはまるで違うのだ。 幸か不幸かそれなりの操縦技術も持ち合わせて居た為、近付かれる前に全部打ち落とせばいいだけと戦闘機に頼りきりにして。 そうして近接武器の習得を怠ってきたツケが今来たと言う訳だ。
反抗心を見せながらも、教官の様な声>>272へはバツが悪そうに後頭部を掻いて居たか。 いつぞやの様に小さな教官のビンタは飛んでこなかったが、これはこれで来るものがある。]
(276) 2015/08/22(Sat) 23時頃
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つーか、
…アンタ、一体何。 一般人じゃねーよな? 退役軍人かよ。
そんな歳には見えねーけどな。
[怪我で引っ込んだようにも見えないし、だからと言ってただの一般人と言われても思いっきり嘘にしか聞こえない。 ムキムキボディを上から下までジットリ観察して、 砂浜に座り込んだまま、怪訝そうな顔で化粧の濃い相手を見上げていた。]
(277) 2015/08/22(Sat) 23時頃
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サファイアは、オペラが自分の職業を知っている件に関しては、チェックイン時の登録で知ったんだろうと。
2015/08/22(Sat) 23時頃
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[見上げる目があう。>>277 こちらからもサファイアを観察するように眺め、 少し考えるような素振りをみせて…]
(278) 2015/08/22(Sat) 23時頃
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あらぁ、貴方もしかして、アタシに興味があ・る・系・? そんなに熱い視線で見られると照れちゃうわぁ。
[いかにも、典型的なTHE・OKAMAくねくねポーズで サファイアをつつく真似。 ちなみにサファイアを初めとする参加者の職業は、 事前に上層部から提供されたデータを得ている。]
乗り物関係はそれなりにかじってるわよ。 今の最新技術からはすこーしばかりクラシカルかもしれないけれど。 詳しい情報が見たいなら、職員情報からどうぞ。うふふふふ。
(279) 2015/08/22(Sat) 23時頃
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やりー、アズ教官ふとっ腹!
[タダでスイカが食べられるのであれば、 誰が買おうと歓迎しよう。>>265]
ほえ。
[突然真面目な話をしだしたオペラに ぽかんとアホ面を向けていた。>>272
本当に何者なんだろう、性別からしてわからない、と疑問符が浮かびながらも。]
お、おう。 お一つ、あげるぜ。
[色々フォローしてくれた礼に良かったらと。>>273]
(280) 2015/08/22(Sat) 23時頃
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[尚、通常回線サーチから出る情報は、下記の通り。 毒にも薬にも疑問にも答えていない内容になっていました。
名前:エイブラハム・オペラ 性別:非公開 年齢:非公開 登録:内太陽系海洋開発グループ 所属:コスタ・デル・エスパシオ警備部 階級:警備長 担務:コロニー内海岸区域の警備 備考:本人希望により年齢性別は非公開 より詳細な情報を希望の方は個人情報登録ポリシーに基づき 指定の閲覧請求を行って下さい。]
(281) 2015/08/22(Sat) 23時頃
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ワア。 サファイア、そんな趣味が…… あーらら。
[にやにや。ちらっとミューの方見たりして。>>279]
よし、スイカ食ったら海入ろうぜコラーダ!
[疑問には思いながらも、アズ教官に促されれば仕切り直しとばかりにいそいそと海の家へもう一度。
一日に二度もスイカを買おうとする青年に、オヤジもさすがに怪訝な表情を浮かべたかもしれないが、パワーゼロになっている高周波ブレードを返されれば察してくれるだろう。
自慢のスイカだったのに…という非難がましい視線を受け、今度のスイカは海の家の中で適当な大きさに切ってもらうことにした。]
(282) 2015/08/22(Sat) 23時頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/22(Sat) 23時半頃
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― 砂浜 ― [>>271 オペラからはそうは言われたが、リリー・クランキーの眉間は緩むことがなかった] ……そう、ね。 ここが実戦でなかったことが不幸中の幸い、ね。 [ ヴィクティムが機体を破ってパイロットを捕食することは確かにあるのだ。 見た目は愉快だがオペラの言葉には説得力があった>>271]
(283) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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>>280 あらぁ、優しい紳士さんね。 ありがと♥
海の家のおにーさん(実際はおじさん)には、 一番高くて甘いのをお願いしてね。 どうせ財布はアズからだし。
[これまたくねくねOKAMAポーズで歓迎の意を伝えた。]
(284) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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/* そういえばルビー兄貴はコクピット食い破られての死因だったよねと今更思い出しました弟
(-154) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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「人を見る目は養われたようだな、サファイア・リグレット」 [>>277 アズ教官がうんうんと頷き] 「その通り、こちらの方は俺の……と、まぁやめておくか」 [つまり年齢が割れる関係であるということである]
(285) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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コットンは、オペラに怯えた。が、平気なふり。
2015/08/22(Sat) 23時半頃
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……ッ、だから!
聞かなきゃ、ワカンネーの、かっ……て!
[>>*127嫌なわけがない。 そもそも、分かっていて聞いてきていることくらい、知っている。 なのについ、いつも、ムキになってしまうのだが。]
……ゥ ぁぐ……ッ
ン……ぅ、ッ
[>>*128さんざん焦らされたり、尿意に先を越されたりで、まだ一度も達せていないのだ。 物欲しげに雫を垂らす男性器は、ちょっと腹の間で擦れただけで、隠しようないくらいの反応を見せてしまう。]
トバ……、ぁ ゥ、ん……ッ!?
[身を捩り、ねだるように腕を回せば、トバのてが臀部へと伸びてくる。]
(*130) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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え"っ?!
無ぇ!…けど在――、 いやいやいや、やっぱり無ぇよ!!!
[勘弁してくれと言わんばかり、つつく指先>>279から後ずさりで逃げ全力で遠慮した。 答えを有耶無耶にされた事すらさっぱり気付かず、熱い視線とやらも急いで外す。 あーそうだよなー!そう言う外見だったらそうなるよなーーー!! 完全にアウトな藪に足を突っ込んだ事をようやく自覚して、これは蛇に噛まれる前に退散したほうがいいだろう。]
詳しい情報も要らねえから!ホント!!
[うふふと笑うおっかない相手から逃げ出さんと、立ち上がりムジカの手を引く。 生憎と言うかなんというか、自分は既に可愛い恋人がいるし。 砂まみれの手と身体は不快でしかないが、シャワーなり海に入るなりすれば何とかなる事と、今は逃亡が最優先ミッションだろう。
アズ教官の彼氏>>285かな。こいつ不倫かよ。とかどうでもいい勘違いもして、 余計な事を言うちっこいの>>282は思いっきり睨んでおいた。 こいつ泣かす。]
(286) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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「しかし耳の痛いことをいう。パイロットの履修が昔の3年から2年に減って、確実に削られたのはそういう空戦技術以外のところだからなぁ」
[ そしてちゃんと3年受けていてもウッカリ艦橋に穴をあけるバカもいたのであったが、やらかした本人は大昔のことだと悪びれた様子ないのである]
「せっかくだからオペラも食べていけよ。 職務中じゃ無理か?」 [ >>284 これでいいのかしらと申し訳なさそうにしているクランキー少佐に、これで貸し借りなしになるからー、くらいにかるーく手を振る糸目である]
(287) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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/* アズ教官が地味にかっこいいよねwww
(-155) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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「コットン、今のうちに慣れておけよー。 オペラより屈強でやばいやつは正規軍に何人もいるからなー。なぁ、クランキー少佐」
こほん……。何でそこで私に話を振るんですか! 最前線は緊張感満ち溢れた場所ですから、同じことしたら御咎めなしじゃすみませんから!人によっては殴られて歯の二三本は覚悟してもらいませんと。
まぁそれが済んでお独房一週間や減給ものですね。 出てきた時には人相や口調が変わっている人もいるものです
(288) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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/* >>288 なにそれリリーちゃんこわい
(-156) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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ハ、ぁ……、ッ
……ッ、あ……、く………ゥ、ッ
[>>*129支えてくれる腕に縋り、幹に身体を預ければ、みしりと小さな音がして、木の葉が数枚、風に舞った。]
トバ、ぁ、……ッァ"…… ヒぐ、……ッ
な、ッ……に……、ッ ン"っ、ふ、ァ……ッ!
[何言ってんだ、なんて、返す余裕すらない。 不安定なまま突き揺らされて、敏感な箇所を抉られるたび、掠れた嬌声を上げて、しがみつく腕に力がこもった。]
ァ"……ぅ ト、バ ……ぅ…… ン……ッ
(*131) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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[首筋に吸い付く唇に、ぞくりと肌が粟立った。 きつく目を閉じ、舌の感触に熱い息を吐き出して、こちらからも求めるように舌を伸ばす。]
ハ、…… ぁ……、ッ……ぐ
[背を丸め、どうにか肩口に唇が届いたら、今度はこちらから、赤い痕を刻もうとする。 ただ、吸い付く余裕などはないから、つけるのは噛み跡になってしまうかもしれないが。]
(*132) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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[兄の最初の死因は、コクピットをこじ開けられ近接で襲われた事と報告されている。 二度目は、あの幽霊船事件で。 …二度目と言うのは妙な話だし、アレを兄とは認めたく無かったが。
兎に角彼の二の舞にはならんと、先のオペラの言葉や近接武器に対する反省をきっちり胸に刻んで、 しかし彼女…彼?…アイツにはもうホント近寄りたくない。 と捕まったら逃げ出せそうにねぇし!
学ぶ事はまだ沢山ある。 成長しなければ乗り超えられない事も、山のように。 さっさと追いついてこねーと俺は俺でどんどん先に行っちまうからなと、舎弟の手を強く握った。]
(289) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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[>>283 眉間に力の入ったリリーの顔を覗き込み、 頭をもふりと撫でた。]
あらあら、そんなに渋い表情してると可愛い顔が 台無しになっちゃうわよ? 休暇は休むもの。 色んなお仕事でのアレコレは忘れてぱーっとエンジョイしたらいいのよ。
砂浜もすぐに元通りになるし スイカでも食べてパーッと切り替え切り替え。
(290) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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/* なかなかなれないな、この思いっきり見えている赤ろぐ ////////////////////////
こう、中の人がキャーーーー!!! になってしまう リアルタイム薄い本せいさん!
(-157) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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…その止め方、なんかすごい気持ち悪い誤解を生みそうで ちょっと嫌な感じなんだけどぉ。 普通に友人とか悪友とか腐れ縁でいいでしょ。そこは。
[>>285 アズの言葉には盛大にげんなりした顔で ため息をついた。 サファイアの誤解は本人的にはかなり異議有りの状態らしい>>286]
あらぁ、そうなの?残念ねぇ。 くくくくっ…
[>>286 サファイアの必死に見える後ずさりには、 特に食い下がる事は無くあっさりした反応。 むしろ、想定の範囲内。
後ずさりする様子には思わず笑いがこみ上げていた。]
(291) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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マジか……正規軍やべえ…… てか、あいつら大丈夫なのか?
[アズ教官と雑談し、軍人組の心配をしつつ、海の家へ向かって。>>288
しばらくしてから、16分の1くらいに切り分けたスイカが乗った皿を盆に乗せて戻ってきた。]
あ、逃げた?
[逃亡を図るサファイアに。 まあ、サファイアが逃げてもスイカは逃げない。あとで食べればいいだろうと、砂浜に敷いたビニールシートの上に乗せてご自由にお取りください。]
塩かけると甘くなるとかって聞いたけど、なんで?
[正直辛いものをかけて甘くなるとか意味がわからないが、スイカを一つ手にとって、試しに塩をかけてみるのだ。コラーダのにも。]
(292) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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あーらら。今のカリキュラムってそんな事になってるの。 人材不足による促成栽培ってやつよねぇ。 生存率を上げるなら、そこはもう少し配慮した方が… とも言いたいけどこのご時勢じゃ仕方ないのかしら。
少しくらいなら問題ないわよ。 せっかくだし、頂いていきましょう。
[貸し借り無し提案には>>287、有り難く乗ることにした。]
(293) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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……反省はしているようね。 [ 去っていったムジカとサファイアに小さく息をつき]
「失敗は成功の友だって、ことさ。 おいおい、教え子に変なこと教えるんじゃねえぞ」 [ 糸目は>>291 にやんわりとつっこむ。 もちろん本気ではないことは知りつつも、いう人がいえば冗談に聞こえないものというのも世の中には多い]
(294) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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「リリー・クランキー少佐。 さ、スイカをどうぞ」
ありがたくいただくわ。
[ しゃりしゃりしゃりしゃり。 自分の口よりも大きいスイカにかぶりついた。豪快な食べ方である 塩なしで食べられる程度に味覚が敏感な年頃でもあるのか、塩には興味を示さなかった]
(295) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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/* これ離脱しない方が良かったかなーと思いつつ、うっかり離脱してしまったぜ
(-158) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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>>292
塩をかけとスイカが甘くなる… まぁ、加減はなさい。あまりかけすぎるとしょっぱくなるわ。
それは味の「対比効果」よ。 少しの塩分がスイカの甘味を引き立てるの。
たとえば、チョコレートを食べた後にオレンジを食べるとオレンジはとても酸っぱくなるでしょう? それと同じようなことよ。
「クランキー少佐、ほっぺに種がついています」 ハッ! [ 口元を慌てて拭った]
(296) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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やぁねぇ。いくら貴方の生徒が好奇心旺盛でも 変なこと教わろうとするチャレンジャーなんて いるわけないでしょー?
みずみずしくて素敵なスイカ。いただきまーす♪ うぅん、仕事中に食べるスイカ最高!
[>>294 アズのツッコミはさらりとかわし、 >>292 コットンが準備したスイカを有り難く手に取る。 控えめに塩をかけてそのままがぶり。
なんだか駄目な台詞がぽろりしているが、誰かに見つかっても ゲスト歓待の一環と主張するので問題は無い。]
(297) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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[>>293 オペラの言葉にアズは自分の顎をなで]
「そうだなぁ。生存率の向上と、人員の確保、天秤にかけた結果が今の制度だろう」
ええ、残念なことに。
最前線を死守する為に最低限の人員を確保する、というのが精いっぱいで、兵士一人一人の練度の低下は今後も戦争が続くのならば深刻な問題になるでしょう。 その為にも、電撃作戦を行うだけの情報収集に特化した部隊が必要だと、軍首脳部には説うているのですが…… 「へー、クランキー少佐は今そんなことやっているんだ。てっきり広報付きになられたのかと」 私は広報ではなく、作戦部ですよ? 「これは失敬」
[ 知ってて聞いているから性質が悪いとジト目でアズ教官をにらむ。だがスイカを持っていては何をやってもシリアス力が深刻に低下をした]
(298) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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…ふ、 わかんねー、って言ったら?
[嘘だが。 そう言えば彼がむきになって乗ってくることを知っていて、 態と察しの悪い振りをする。>>*130
互いの間に挟まっているジャンの中心を、 挑発するように腹の筋肉で雁を引っかけて擦りあげると そこがびくんと脈打って濡れる感触がした]
(*133) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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ああー。 チョコの後のみかんはわかりやすいな!
[しかし、こうしてみると本当に幼女にしか見えないなあ、とある意味で感心している。>>296
しゃりしゃりとスイカに齧りつきながら、砂浜に座って空を見た。
青い空、青い海、白い砂浜。 逃亡する青いの二人。
沖に見える小島や浜にあるカサの下では何が行われているかなんて露知らず。]
あー、すがすがしい夏の海だー。
[感慨にふけりながら、コラーダの横でそんなことを呟いたりしているのだった。**]
(299) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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[ここ一年でよくよく熟知した弱い箇所を ここぞとばかりに攻めたてれば 掠れた嬌声はより一層大きくなる。
必死にしがみ付いてくる腕に煽られるように 根本まで突き入れてはぐるりと搔き混ぜて突き上げる。 その度にぱちゅぱちゅと淫猥な音が鳴り、 楔を打ち込まれて一杯に広がった孔の僅かな隙間から 白濁が垂れて滴り落ちる。
つ、と垂れて来たそれが臀部を支える自身の手を伝った。 僅かにその手を動かして、先程敏感な反応を見せたジャンの結合部に指を這わせ。 快感を促す様にぬるぬると指先で擦ったりしつつ]
(*134) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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[何度かきつく吸い付いて褐色の肌に痕を散らせば 慾に塗れた熱い吐息が顔にかかる。 ふとジャンが背を丸め、こちらに肩を近づけた。]
っ!
[歯で食まれ、一瞬がり、と肩口に痛みが走る。 この体勢じゃ自分でどうなっているのかは見えないが、 感触的に多分紅い噛み痕がついていることだろう。
全くもって可愛い暴れ馬だ、なんて。 そんな仕草にすら興奮し、僅かに目が細まる。 小さく熱の籠った息を吐いては腸の中を犯す動きを荒くした。
動くたび、離れるなと主張するように蠢いて締まる孔は 言葉にせずとも気持ち良いのだと如実に語ってくるようで ゆさゆさと揺らすだけで酷く気持ちが良かった。]
(*135) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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は、 ジャンくん、 ……… はあっ、 …… は、 あ っ …く、
ジャ ………くん っ、
―――は、 っ
[先程達したばかりだと言うのに既に限界間近にまで膨れ上がった雄が 強い収縮の度に先端からだらだらと雫を垂らして波打つ。 それがまた内部の滑りを良くして動きを加速させた。
赤く染まった顔でうわ言のように名を呼ぶ声は いつしか獣じみた荒い息混じりの物になり、 ぱたりと汗が額から滴った。]
(*136) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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[段々と視界が白み、限界が近くなる中で しっかり捕まってろと言う様に ぎゅうぎゅうと片手で抱きすくめ 全身で悦楽を貪る様にただただ夢中になって腰を振る。
あまり向こうの様子を伺っている余裕がないのだが 同じように溺れてくれていればいい。
そう願い、何度か強く突き上げたタイミングで 後頭部をわしりと掴むと唇を重ね、 捻じ込んだ舌から唾液を流し込んだ**]
(*137) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/23(Sun) 00時半頃
リリーは、スイカ、ごちそうさまでした**
2015/08/23(Sun) 01時頃
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練度が下がると、対ヴィクテム戦での生存率も下がるし そうなると、士気も下がる。 死ななくても、怪我や欠損で抜ける者が出たら 連携を保つのは難しくなってくるし。 負のスパイラルが続くのは勘弁してほしいわよねぇ。
[再びスイカの欠片にかぶりつく。]
…あら、本当。 今日は海の調整色が一段と綺麗。 [海を見るコットンやコラーダにつられて海を見る。 少し強めに調整した陽光が水面に反射してきらきらと輝いていた。**]
(300) 2015/08/23(Sun) 01時頃
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[スイカを食べ損ねた事に気付いたのは少したってから。 兎に角一刻も早くあの場(と言うかオペラ)から離れなければと、ムジカの手を強めに引いて砂浜を歩いて行く。
リゾート施設は一般にも開放されている。 故に客は自分達だけでなく、しかしホテルや海の家から離れ岩場に近い所まで行ってしまえば、人は殆ど居なかっただろう。 リリー少佐のお叱りを放置して出てきてしまった事は少し気になっていたが、どの道始末書の件で後で死ぬほど顔を合わせる。別に、今で無くたっていいだろう。
強めに繋いだ手は何時の間にか優しい物へ。歩幅も徐々に緩やかに、逃亡は散歩へ切り替わる。 緩く繋いだ手に指を絡ませ、所謂恋人繋ぎとか言うやつだ。 喧騒は何処か遠く、波の音が酷く誓い。 湿った砂を踏みしめて、満ちる波達を二人の足で白く散らした。]
(301) 2015/08/23(Sun) 01時頃
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あちらさんは、喰らったものを取り込んで 進化を続けるタイプとは解明されてきているし。 こっちもそれに倣って進化をしない事には このままでは、呑み込まれてしまう。
情報収集特化部隊か… …確かに、もう少し、向こうのデータやサンプルが欲しい所ね。
[ひっそり呟きスイカを種ごと飲み込んだ。**]
(*138) 2015/08/23(Sun) 01時頃
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[二人きりの時間が取れるなんて、一体何時ぶりだっただろう? 幽霊船事件の後の学校生活は目まぐるしく、調査や検証、それに死者の把握などでお互いそれどころではなかった。 卒業してからなんて言わずもがな。 自分は忙しい新兵で、彼は二年生と言う卒業年度を迎えた学生だ。 互いの休日が重なればビデオ通話などで話もできたが、それもそう滅多にある事では無く、 空いた時間にメールを送ろうとも、文字だけのメールでは愛を囁くには随分心許無い。]
(302) 2015/08/23(Sun) 01時頃
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