人狼物語ぐたるてぃめっと


744 水面下宇宙戦争の薄い本 Web版

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視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マルキが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ジャン、トバ、ミュー、コットン、サファイア、コラーダ、オペラ、カミカゼ、リリー、ソノランの10名


【赤】 遊撃隊 ジャン

 ン ふ ……ッ、ひァ………や、ッ

  ……、ッ、アぅ………ッ!

>>*134ぬめる指先が、義足の接合部を撫でてくる。
 ピリピリと小さな痺れに、背筋が震え、内壁もぶるりと震えた。
 慣れぬ快感に身を捩るたび、裡が擦れる。]

 トバ、ぁ、……ッ

   ────ッ、む……ッ!

>>*135首筋に散らされる紅に対抗するように、強引に、トバの肩に歯を立てれば、褐色の肌に思いのほかしっかりとした痕がついた。]

 …………フ は……ッ

[どうだと言わんばかりに、満足気に目を細め、もう何度か、痕がつかない程度にカジカジと噛み付いてやる。
 けどそのたびに、口腔にトバの汗の味が広がって、頭がクラクラとした。]

(*0) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 トバ、ぁ、ァ"、ァ"……ッ!
  ヒ、ぁ……ッ  そこ、ァ……ッ………!

 もっ……、ッ……と

  ……ッや ァ……ッ!

[荒く揺さぶられるほどに、僅かばかりの理性は擦り切れ、抑えきれぬ声が漏れる。
 好いところへの刺激を求めて、自ら腰を振って甘くねだり、滴る汗に誘われるように、舌を伸ばし、顔といわず首筋といわず、あちらこちら、届くところを舐めまわした。]

 ハ、ぁ、……ッ、ぐ……、ゥン……ッ!

(*1) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

>>*137抱きしめてくる腕の力が強くなれば、それだけで、また快感も強くなり、忽ち絶頂が近づいてきた。]

 ト  ……ッ、ぁ

  トバ、ぁ、ッ……、トバ……!
 ぁ、ぁ"、……ッ、 も、ぅ…………ッ

[いよいよ限界を感じる頃には、もう波音すら耳には届かず、ただ荒いトバの息遣いばかりに耳奥を犯されて、全身の熱と融け合って脳髄までドロドロになってしまいそうだった。

 あぁでも、融けるなら、ひとりだけではなく、一緒に…………]

(*2) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

[>>301>>302不意に足を止め、振り返る。
人工光源の位置はまだ高く、日はまだまだ落ちる様子は無い。
それでも眩しさに目を細めたのは、彼の顔が随分と輝いて見えたから。

薄く笑って、近付く距離は自然に。
久しぶりに味わった彼の唇は、ほんのりと塩の味がした。*]

(*3) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
村内日付変更だけど赤使いたいしイチャイチャ居したいんじゃと思った結果すっごいほほえましいのになった。

(-0) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
カンカー普通に間違えた

(-1) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
あんかー

(-2) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 01時半頃


【人】 二年生一回目 ミュー

[サファイアに腕を引かれ、見知った面々から遠ざかっていく。
一度振り返り、ぺこりと頭を下げて。

ホテルのあの人に、ほんのちょっぴり、嫉妬のような視線を向けてしまったのは、許してほしい。
ガキだと自覚している。
それでも、どうにもサファイアに関しては、自分は非常に心が狭いのだ。

握る手に篭る力は、お互い様。
ただ、此方からのものは独占欲でありただの我侭であったけれど。]

(0) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 ン ッ──── ぅ!

[そんな思考を察知されたか、数度の強い突き上げとともに、後頭部を強く押さえられた。
 重ねられた唇の隙間から、どろりと、トバの味が流れ込んでくる。]

 ……ん、ク……ぅ、ン…………ッ

[本当に、融け合ってしまったのではないかと思った。
 混ざった唾液を、ごくりと喉を鳴らして飲み込めば、まるで媚薬でも巡ったかのように、強い目眩を覚えた。
 そこをまた揺さぶられてしまえば、ひとたまりもなく────]



  ッ、あ  ト バ……ぁ

    ──────ッ ん……ふ、ぁ、ァ……ッ!!



[しがみつき、唇を寄せたままで、腹の間に多量の白濁を散らした。]

(*4) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【人】 二年生一回目 ミュー

[人気の少なくなる辺り、歩調は緩く、恋人繋ぎの手は暖かく。
久しぶりの、二人きり。

絶対にサファイアは忙しいだろうからと、自分なりに控えた数の連絡のように、今は遠慮しない。
デジタルなやり取りではなく、隣にはちゃんと、間違いなく大好きな人がいて。
足先に砕けた波に、同じ温度を感じている。]

 ……へへ。

[思わず綻んだ表情は、きっとやっぱり、ガキっぽいものなのだろうと、思う。

だって、ほら。
振り向いてくれたサファイアの表情が、見覚えのある優しさでいっぱいなんだ。]

(1) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[抱きついたまま、びくびくと痙攣し、そのたびにまた精が零れる。
 漸く震えがおさまった時には、垂れ落ちたもので、腹も、脚もドロドロだった。]


 はー………ッ  ぁ……

     ト……バ、ぁ…………


[余韻に浸りきったまま、また、唾液を交換しようと舌を伸ばす。]


 ぁ、ゥ……、……ン…………、……


[背中で、ミシミシっと何か軋む音がしたなんて、そんなもの、今は気付けるわけがない**]

(*5) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

[嬉しくて、どきどきして、幸せで胸がくすぐったい。

青がふたつ、近づいて。
久しぶりの口付けは、潮風の分だけ思い出より甘かった。]

(*6) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
木がセックスの犠牲に…

(-3) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【独】 二年生一回目 ミュー

/*
スイカに塩の法則の流用ですね

(-4) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
むちゃしやがって

(-5) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
むじかのあかごろっごろするわ!!!!ごろっごろ!!ごろっごお!!!!!!!!
ああ~~~~~~~

(-6) 2015/08/23(Sun) 01時半頃

二年生一回目 ミューは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 01時半頃


遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 02時頃


【赤】 一応兵長階級 サファイア

 …なに嬉しそうにしてんだ。クソガキ。

[>>*6緩く頬を撫でて、もう一度。
ラスボスの威厳もなにも無い啄ばむ様な口付けで、きっと嬉しそうなのは自分も同じ。

繋いだままの手を引き寄せれば、恋人はきっと腕の中に飛び込んできただろう。
砂だらけの身体で抱きとめて、そう言えば水を浴びようとして忘れていた事を思い出した。]

(*7) 2015/08/23(Sun) 02時頃

【人】 遊撃隊 ジャン

─ 無人島 ─

[海鳥が、ギャーギャー喧しく鳴いている。
 こういう時は、大概、天気が崩れるとか海が荒れるとかの前兆なのだが。

 しかし、とりあえずそんな気配まだないし。
 というか、海鳥の声なんて、今ちょっと気付く余裕ないし**]

(2) 2015/08/23(Sun) 02時頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

 だって、嬉しいから仕方ないだろー。

[クソガキなんて呼ばれても、嫌われてないと実感できる。
もう一度、恋人同士らしいキスを。
そして、砂の感触がまだ残るサファイアを抱きしめて、ちょっと笑った。]

 シャワー、浴びたいなー?

[頬擦りしにくいことだけ、ちょっと不満。

どぼんと海の飛び込もうか、部屋に戻ろうか。
考えつつも、どこでも構わない。
サファイアと一緒ならば。]

(*8) 2015/08/23(Sun) 02時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

[クソガキと、そう口癖のように繰り返す呼び名にはいつも通りの愛をこめて。
啄ばむキスを何度か繰り返しながら、砂っぽいひげ面で嫌がらせの様に頬ずりしてやった。]

 シャワーか、
 …そーだ、なあ。

[だがホテルまで戻るのは面倒だ。
それに自分は逃げて来たばかりだし、今戻るのは気が引ける。

足元に落ちる影は、二人分から一つの塊へ。
Tシャツ越しの温もりを抱きながら暫くそのままだったのは、決して考え込んでいたという理由だけでは無い。
布越しでも分かる一年前との身体の違いに、成長の喜びやら離れていた寂しさやら多くを混ぜこんで、何度目かの口付けを落とす。]

 お前、泳ぎたいって言ってたろ?
 海で流せば十分じゃねーか。

[抱く腕が何やら弄る様な動きをしていたが、顔と話の内容は極力穏やかで、
刺青の踊る腕が布越しに背を撫であげても、知らぬ存ぜぬの知らんぷり。]

(*9) 2015/08/23(Sun) 02時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

 ぎゃーっ、痛ぁ!

[じょりじょりとざりざりの相乗コンボにジタバタ。
ちゅーしてべたべたに甘い、だけじゃなくやっぱりいじめっ子なラスボスにむくれて見せる。

別に、ちっとも怒ってないけれど。
キスをして、すぐに笑ってしまうけれど。]

 んじゃ、一緒に泳ごうぜ?
 ……くすぐったいっつーの……ばぁか。

[もう酔いも醒めているだろうし。

くっついてサファイアが何を考えているか、ちょっと分かる気がする。
きっと、自分と同じだろう。
寂しさと嬉しさとが綯い交ぜになって、今を実感する。

そんなしんみりしそうになる思考を弾くために、ぐいとサファイアの腕を引っ張って、海へと。]

(*10) 2015/08/23(Sun) 03時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
そういえばさふぁいあおよげるの[[fortune]

(-7) 2015/08/23(Sun) 03時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
ちょっとたらなかった63(0..100)x1]

(-8) 2015/08/23(Sun) 03時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
程々?中のちょっぴり上?
っていうかカッコ一個多いです

(-9) 2015/08/23(Sun) 03時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

[騒ぎつつも嬉しそうな舎弟に気を良くして、更にオマケの頬ずりを数回。
怒って無いのも、こんな嫌がらせで嫌われる事も無いのも全部きちんと知っていて、
彼の心は全てで無いにしろ、大体の事は把握しているつもり。
別に傲慢とかそう言う訳ではないけれど、手に取るように分かる事も少なからずはある訳で。
二人きりの時間はまだ長い。
だからしっとりと考え込むのは後にして、今は思い出作りとやらを楽しもうか。]

 ん、
 泳ぐか。

[名残惜しそうにもう一度口付けを落とすと、今度は自分が手をひかれる番だ。
初めての海水に時々驚いたような声をあげて、足を擽る砂の感覚に顔を綻ばせる。

浅瀬にもかかわらず子魚が足元をすり抜けて行くのは、ビーチより岩場に近いせいもあるだろう。]

(*11) 2015/08/23(Sun) 03時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

 おっ、見ろムジカ!
 サメだ!

[そんな物居やしないのに、トバとジャンの向かった小島の方を指さして。
彼が慌てたのなら、引っかかったと笑うだろう。

自分が見た波間には何も居なかったけれど、しかし彼が見た景色はどうだっただろうか。
まさかあっちの方に人造ヴィクテムが居るとは知らぬまま、テキトーにホラを吹いていた。]

(*12) 2015/08/23(Sun) 03時頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

[浅瀬での水遊びにはしゃぐサファイアは可愛い。
にへにへとしまりのない顔はそう思っていることをばっちり伝えているのだろう。]

 は、サメ!?
 って危ないやつじゃん!

[パニック映画のおかげで、ムジカの中ではサメイコール怖い生き物、である。
素直に驚いて、サファイアの視線の向いている沖へ。

しかし、そこには小島が浮かんでいるだけで。]

 ……さーふぁーいーあー!

[だましたな、と、振り返り、仕返しにばしゃばしゃ水をかけてやろう。
ついでに飛び掛り、押し倒してもいいかもしれない。
浅い海水の上だ、転んで怪我もしないだろう。
砂も取れるだろうし一石二鳥というやつだ。]

(*13) 2015/08/23(Sun) 03時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
これ白ログでもいいのでは???wwwwwwwwwwwまあwwwええわwwwwwwww

(-10) 2015/08/23(Sun) 03時半頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

 うわっ、やめ、
 テメーやりやがったなクソガキ!

[そっちがそう来るならこっちもやり返すまで。
笑う口に塩味が入っても特に気にする事も無く、かけられた水量を倍返しにして、相手の薄いTシャツを濡らしていく。

そう言えば自分は来年で30になるいい大人なのだが、年下にまぎれて生活して居れば、もともと低い精神年齢も更に下がると言う物。
だからこの子供っぽい遊びも心から楽しんで、もし彼が飛びかかってきたとしてもきちんと受け止めてやるだろう。
踏みとどまれるかどうかは別として。]

(*14) 2015/08/23(Sun) 03時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

 サファ、わぶっ!

[ばっしゃりと海水がかかる。
しょっぱい。]

 ……ははっ、うりゃあ!

[反撃には反撃だし、よりやり返せ。
舎弟は舎弟らしく師の教えをしっかり行動に反映しよう。

濡れたTシャツを邪魔だと脱ぎ捨て、浜へと投げると、サファイアへと勢いよく飛びついた。]

(*15) 2015/08/23(Sun) 04時頃

二年生一回目 ミューは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 04時半頃


【赤】 一応兵長階級 サファイア

[濡れたシャツが、やけに色っぽい。
散る飛沫は下心半分悪戯半分でシャツを重点的に責めていたが、それが脱ぎ捨てられれば一瞬表情はきょとりとする。
あーやっぱコイツ身体引きしまったよな。もう19だし、十分大人になってき]

 う、お…!

[そんな事だから飛びかかられたのは完全に不意打ちで、受け止めるには受け止めたが柔らかな砂に足を取られ、突撃された勢いのまま後ろへ倒れ込んだ。
上がった白い飛沫は水遊びの比では無く、大きく水面を叩く音と主に、青い海に倒れ込む。

飛沫を上げて水中へ沈んだ物の飛び込んできた身体は離さずに、無音の水中で数秒抱き合っていたか。

リゾートコロニーの澄んだ水質は青い世界を作り出し、見なれた宇宙とはまた違った風景に包まれていた。
宇宙と違い星が光らぬ代わり、白い泡がゆらゆら立ち上り、
宙を泳ぐのはヴィクティムではなく、今時珍しい生きたままの地球産水中生物だ。
強い日差しは今は水面のフィルター越し、差し込む光は光の屈折で途切れがちである物の、砂を、恋人を淡く照らして。

無重力空間の様にふわふわ揺れる髪へ泡と共に微笑むと、むき出しの額に口付けた。]

(*16) 2015/08/23(Sun) 05時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

[暫くの間、泡と共に青に溶けていた。

しかし人間の身体は呼吸が無くては生きていけない。
いつものようにパイロットスーツも酸素供給シシテムも無い水中で、ずっとロマンチックに沈んで居られる筈も無く、
波の寄せる浅い水面から、二人揃って顔を出した。

尻もちをつく自分と、その上に乗る恋人と。
額を擦り合わせてまた口付ければ、唇はまた塩味に。

濡れ張り付いた髪がおかしくて、抱き合ったまままた笑っただろう。**]

(*17) 2015/08/23(Sun) 05時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
すげえ、なんだこれ
せいしゅんしてるぞこれ

(-11) 2015/08/23(Sun) 05時頃

一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 05時頃


【人】 休暇中 コラーダ

そうだね、せっかく海に来たんだし、少しは泳ごう。シュノーケリングとかできるのかな。

[>>1:282コットンの提案に頷いた]

(3) 2015/08/23(Sun) 08時半頃

【人】 休暇中 コラーダ

……スイカって、こうやって外で食べる方が美味しいよね。
コットンと一緒だからかも知れないけど。

[塩をかけてもらったスイカを食べながら、のんびりと海を眺める。>>1:299
潮風が心地良い**]

(4) 2015/08/23(Sun) 08時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

[じゅぷ、と舌を入り口にそわせて指を動かすと、腰が跳ねる。
不規則に震える筋肉も綺麗だと嬉しそうに口元を上げた]

 シャ、ワー‥‥‥‥?

[ああ、と、一瞬手が止まった。
やっぱりこんな場所では――と、顔を上げて言いかけて
乱れた表情>>1:*126を見て、手を止めることができなくなった]

 あとで海に入って流そう、か。
 きっと気持ちいい――

[行為に夢中だったが、気づけば自分も足が砂まみれだ。
砂の熱さに無意識に足を動かしていたらしい。
ハープパンツの水着も砂をかぶり、すっかり白くなっている
濡れた薄布一枚が辛うじて局部が砂を纏うのを防いで、いるのかどうか]

(*18) 2015/08/23(Sun) 09時頃

【赤】 研修生 ソノラン

[自分の状態には構わずに、指を回して菊花の奥へと押しこむ。
腰がはねて気持ちよさそうだとうふり笑みを浮かべるが、
ビーチチェアまで揺れて載せていたものが落ちたのに目をやった。

布袋の口が半開きになって、コードが出ている。
確か、日焼け止めを入れていたのではなかったっけ?]

[あれ?と首をかしげたところであの爆音。
少し驚いてカミカゼの身体から手を離して振り返る。
パラソルが視界を遮っていて自分のところからは見えなかったが
あーあと笑って間が生まれたところで落ちた布袋へ手を伸ばし]

 ほんと、変わってない。

[青い髪の兵長の事を言いながら、手にとった袋の中を見て
え?とぽかんとして‥‥、コードで繋がった何かを取り出した]

(*19) 2015/08/23(Sun) 09時頃

【赤】 研修生 ソノラン

[それが何かわからないほどにうぶでもなく。
何故ここに?と首をかしげるもすぐに思考の外に放り投げた]

 見て、面白いものが入ってた。

[楕円形のそれをカミカゼに見えるように上げて
それからそれを自分の口に含んでよく濡らして見せる]

 これって、こうやって使うんだよね‥‥

[さっきまで指を埋めていた後孔へ押し当ててリモコンのスイッチを入れる。
振動するそれを少しずつ力を入れて押し込んでは引く。

二人の間でそれを使う機会があったのかどうか、
なかったとしても、離れている間の妄想ではきっと何度も使っていた]

(*20) 2015/08/23(Sun) 09時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

 ん‥‥はぁぁ。
 かみ、かぜ‥‥ もっと‥‥

[快くしてあげたい、快くなってほしい。

下腹部を無意識にビーチチェアの縁に押し付けるようにして、
上げてもらっている片足の下に肩を半分入れる。

高まる性感で背中をひくつかせながら
雄芯の先をまた口に含んで後を弄るのに合わせて頭を上下させた*]

(*21) 2015/08/23(Sun) 09時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

[派手な水飛沫。
抱きとめてくれたサファイアとともに、海の浮遊感を感じる。

海の音と、どこまでも爽やかな青に揺らめく世界。
額への愛情が嬉しくて、サファイアにより抱きつけば、もう、砂の感触は無くなっていた。]

 ――あいしてる。

[海水の中では、発声した音を正しく伝えられるのだったか、さて。
伝わらなくても言いたくなった言葉は、白い泡になり、二人の間をすり抜けていく。]

(*22) 2015/08/23(Sun) 09時半頃

研修生 ソノランは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 09時半頃


【赤】 遊撃隊 トバ

――っ、く……ッ

[結合部を撫でる度、腸壁がやわやわと波打つように震え
ジャンが快感に身じろぐ度、僅かに振動して擦れる>>*0

その快感に思わず息を詰め、此方からも彼の中を暴いた。]

(*23) 2015/08/23(Sun) 09時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ


っ、 ふ、 はぁ、……ッ、
   
  はあ

[くっきり痕が残る程に強く噛まれた箇所から
じんわりと鈍い痛みが広がる。
ふと視線を寄越せば得意げに目を細めるジャンが見え、
余裕のない顔で少しだけ笑ってそのまま暫く好きにさせてやった。

揺さぶる律動に絶えずひんひんと啼くジャンの腰が
もっともっとと求めるようにゆるゆると揺れる。>>*1
此方もその動きに合わせてピストン運動を繰り返す。

ジャンが舌を伸ばしてあちこち汗を舐め取っていく。
彼の唇が触れた場所からぞくりと熱が広がり、
全てが甘い悦に変換されて行くような気がした。]

(*24) 2015/08/23(Sun) 09時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[昂ぶったジャンの声が限界が近い事を知らせてくる。>>*2
思考の端でそれを感じ、駄目押しのように奥まで雄を捻じ込み。
後頭部をぐいっと引き寄せて噛みつくようなキスを重ねる。

このまま上下ともに犯して混ざり合ってしまいたいと主張するように
ひとつに融けた唇に荒く唾液を流し込めば
ごくり、とジャンの喉が鳴ってそれを飲み下すのを感じた。]


………あっ、 ジャン 、く……っ
   
   はぁっ―――― ん、 うっ……!!


[ぱん、と一際強く打ち付ける音が合図になったように
ジャンが腹の間で脈打って白濁をまき散らす。
その様子と、きゅうっと締め付けてくる内壁に、
自身も堪え切れずまた中に熱い精を注ぎ込んだ。]

(*25) 2015/08/23(Sun) 09時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ


はぁ、 はぁ、………… はぁ ……

   ふー………

[暫く強く抱きしめあった体勢のまま余韻に浸り、
互いの息が落ち着くのを待つ。
汗と潮でべたべたになった髪を撫で
まだぼんやりとしつつ、先ほどよりは落ち着いた思考で視線を下ろす。

べたべたになっているのは髪だけの話じゃなかった。
汗と潮と砂とその他諸々互いの体液がべったり。
流石に海で洗えば流れてしまうものが大半だろうとは言え、
どこからどう見ても情事の後でしかありません的な風体に少し苦笑した]

(*26) 2015/08/23(Sun) 09時半頃

【独】 研修生 ソノラン

/*
お部屋も活用したいし、
でも海で例のヤツに絡まってキャーもやりたいし
あれもこれもって思うのに、遅筆過ぎて泣けるし申し訳ないし

砂に埋まりたい…

(-12) 2015/08/23(Sun) 09時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

はは、…… はぁ、
すげー、 でろっでろ。
戻ったらちゃんと風呂入んねーとなあ。
後で一緒に入ろ? ジャンく、

     ………ん、

[恋人を甘ったるく撫で、ちゃっかり別のお楽しみの誘いをかけつつ、求められるまま舌を絡める。]

………ん、ジャンくん、 
        ちゅ…… む、…

ぅ ン………


[ちゅ、ちゅ、とキスを交わしていれば少し醒めた思考もすぐまた熱に蕩けていくもので、ぐ、と体重をかけてジャンの咥内を味わう。

中に収まっている息子は多少収まったと言えど、2度達したのにまだ硬度が残っていて、少し刺激を与えられれば簡単に復活しそうな雰囲気だった。

このままもっぺんしてもいいかなー、なんて、内心誘惑に傾きかかっていると、]

(*27) 2015/08/23(Sun) 09時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ


(…………ん?)


[みし。

今、背で何だか嫌な音がした。
ジャンに注意をしようにも、
深く口付けている状態ではままならず。
その間にもみしみしと軋む音が加速していく。]


―――っぷは、
 ジャンくんあぶね っ、


[唇を離して慌てた声をあげたのと、
後ろの幹がばきっと音を立てたのが大体同時である**]

(*28) 2015/08/23(Sun) 09時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

[空気を求めて水面から顔を出したのに、唇は口付けの為にあるかのようだ。

こつん、とくっつけたおでこ。
唇のしょっぱさ。
頬を顎を伝う海水。

もう一回、と欲張りに強請る自分の声。

ぺったりと張り付いた前髪の面白さも、いい思い出。
二人分の笑い声が、同じ思い出を共有した証のようだった**]

(*29) 2015/08/23(Sun) 09時半頃

二年生一回目 ミューは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 09時半頃


【独】 遊撃隊 トバ

/*
青組の絵面がすごく青春してていいなあと思うわけです

(-13) 2015/08/23(Sun) 09時半頃

遊撃隊 トバは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 09時半頃


上等兵 カミカゼは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 11時頃


【赤】 上等兵 カミカゼ

  海、 ……っは  ………ん、
  よご、して…? ぅあ、っ ――…… ひん
 

 [ >>*18 疑問はうまく言葉に為らず、甘い声で抜けてゆく・
 プールは汚すと駄目、の認識はあるけれど 
 海は、――大丈夫、なのだろうか。
 そんな心配、彼の指と舌に翻弄される幸福感に塗り替えられて
 どうでも良くなってしまう。

 繋がる為の場所である事を、排泄器官は忘れては居らず。>>*19
 ……言えない、彼を糧にして、己の指で発散させていたなどと。 
 一人だと勝手が掴みにくい苦労も、今は無く。
 埋まっている指が、己のではなく彼のものだと理解する度、
 自慰では得られない熱で、苦しく為る。
 幸福と快感で、奥底が痺れ、きゅうきゅう指を食んだ。


 ――爆音に驚いた時には、指も抜けていて。 ]
 

(*30) 2015/08/23(Sun) 12時頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

  随分な騒ぎになってる……、リリー少佐もお怒り、 だろうな。
  たまには良い薬だろうけど


 [ 相変わらず、に見合うため息をひとつ。
 痛いほど膨れている中心は熟しており
 嘆息にも、慾の震えが混じるけれど。

 ……いや。
 こんな所が目に入れば、自分も色々まずい気はするけれど
 どうかうっかり見つかりませんようにと祈るのみ。

 落日焼け止めとはちがうモノまで転がったとは、まったく知らず。

 ソノランに見せられて、入り込んだ存在に気がついた。>>*20 ]

(*31) 2015/08/23(Sun) 12時頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

  あぁ…それ   さっき――… 
                      ……え、 っ ……
 [ 混入した器具はつい先程見覚えがある。
 事情を話そうとしたものの、目の前でしゃぶる仕草が官能的で、
 どくりと胸が跳ねると同時に、向けた漆黒には興味の色が雑ざった。 ]


  あ、  ぁ、  ?なに  し …… っ ! 
   っ  ――あぁぁっ   ―――………… っ


 [ 振動する無機物が、尾孔に押し付けられて、目を開き驚く。
 襞が捲れ、解された其処を燻られる度、
 指とはちがう快感に、背がしなる ]

  なか、ぁ  …… ひん   ッあつぅ ――

 [ モーターの回転が、腸口を熱し、上げた足が振動と共に震えて。
 跳ねて、攣りそうになるのを彼の肩に預かられ>>*21
 行き場を得るものの、空に伸びたつま先は丸く。 ]

(*32) 2015/08/23(Sun) 12時頃

【赤】 上等兵 カミカゼ


   ――ん、  ん゛ っふぅ …!
   これ だ …――駄目  だ、  へんにな、 あっあぁっ ぁん !

 [ 声を殺さねばと気を割いていた理性も縮んでしまっている。

 ビーチチェアに密着したソノランの様子に気付けたのは
 自分だけ、こんなに悦んでいいものかと、理性の残骸が訴えたせいか。

 片腕でチェアのサイドを掴み、震える上体をなんとか起こす。
 地についていた方の足を、彼の股座へ滑り込ませて、
 行儀は悪いが、足の指で水着の上から昂ぶりをぐ、と押そうか。
 銜えられた先端から、溜め込んだ精の味を強く感じさせるカウパーが
 とろとろと溢れて、彼の腔内を穢してしまう。 ]

      ――はぁ  ぅ 
            ……はー…… っ はぁ、  ん

 [ 上体は折れ、若干前かがみに。
 嬌声混じりに落ちる声は、 きっと彼の耳元にだけ――届く。 ]

(*33) 2015/08/23(Sun) 12時頃

【秘】 上等兵 カミカゼ → 研修生 ソノラン


   ぁ 、ふぅ    
      ね … きみも、 へんに なって、
 
 [ 愛おしくて、蕩けてしまった目を向け、
 切なさに眉が下がる。 ]*


    すき、… す  き、
   だい すきだよ ……っ  ソノラ ……ン 

 

(-14) 2015/08/23(Sun) 12時頃

遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 13時半頃


休暇任務中 リリーは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 13時半頃


【独】 休暇任務中 リリー

/*
自分は今なら自殺表になっているからこれでよし、と

問題は襲撃である

(-15) 2015/08/23(Sun) 13時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 ………ん、っク、ぁ……


>>*25二度目の、熱を注ぎ込まれる感覚に、脱力しかけた身体がびくびくと震える。
 頭にはまだ靄がかかったまま、ゆるやかな呼吸を繰り返し、汗の滲んだ肌を寄せれば、心音がやけに大きく伝わってくるような気がした。]


 …………っ。

   は……ぁ…………、……

 ンぅ……


>>*26ベタベタになった髪を撫でてくれる指が、この上なく心地良い。
 見下ろしてくる視線を見上げ、目を細め、軽めのキスを少しだけねだった。]

(*34) 2015/08/23(Sun) 14時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[それにしても、ある程度思考がまともになってくれば、どうにもふたりともひどい有様で、流石にちょっと苦笑した。
 とりあえずは海でざっと流すにしても、そんなものでは誤魔化しきれないものが、あちこち残ってしまっている。
 背中や腰にも、ずいぶんと爪を立ててしまった気がするが……血が出ていないことを祈っておこう。]


 あー……
 このままじゃ、なぁ……、ッ

   ……う  ん……っ む……

>>*27風呂には、間違いなく入らなくてはならない気がする。
 そうだよなーと頷きかけたところで、ちゃっかりまぜられた誘いに気付けば、またちょっとだけ目元が紅く染まった。
 そこには気付かぬふりで、同意示して唇を重ね、舌を絡み合わせていれば、腹の間でクッタリしていたモノが、また少し、首を擡げようとしていた。]

 ……っ ン……ぁ
 トバ、……ァ…………

[抜かれないままのトバの性器だって、まだ、しっかり存在を主張したままで、このままではまた欲張ってしまいそうだな……などと、再び少しずつ蕩けだしてきた思考の隅で思いはした、のだが………]

(*35) 2015/08/23(Sun) 14時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 …………ぁ?


>>*28なんか変な音がした。
 ついでに、視界が揺らいだ気がしたのは、目が回っているせいだけではなさそうだった。

 あれ……?
 と思った時には、もう手遅れ。
 みしみしと、明らかにヤバイ音が、はっきりと聞こえだし、身体の傾ぎが少しずつ加速し始めた。]


 ────ッ、ぶハ

  っ ト  あ……ッ!!


[そして、途中からはそれは一気に。
 バキバキッという派手な音とともに、いろんな物ごと思いきり仰向けにぶっ倒れた。]

(*36) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 ぁー…………


[頭打ったし、背中も痛いし。
 つかコイツは怪我してねーかなーとか。
 木、折ったのは、やっぱマズいよなーとか。
 いろいろなことを思いはしたが]



  …………空、青いなー…………


[放心気味に、まず発した言葉がそれである。*]

(*37) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

 だいじょうぶ、
 波がぜんぶ流してくれる――

[――と、思う。
海を汚してもと疑問の声>>*30 に多分ねと。
まだ海に危険はないと、思っていたから]

 指より、こっちのほうが気持ちよさそう。

[ただの無機物に少し嫉妬しつつも、
カミカゼの艶姿に掻き立てられた興奮が
そのまま押し当てる強さに変わりもして]

(*38) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

 いいよ。
 な っても、変に‥‥っん。

[>>*33 カミカゼが快いなら、それで満足だ。
と、思いつつも腰を硬い部分へ押し当てて声を詰まらせる]

 ひっぁぁっ?
 あっ やめっ  けふっ、っけほ‥‥

[と、押し付けていたそこに柔らかい別の感触が降って来て
驚いた拍子に粘液が喉に絡まって咽る。
慌てて顔を上げ、カミカゼを見て――それから彼の足に気づいた。

どう見ても限界まで張り詰めたものを覆う布の上から
裸足の指がビリビリと腰が砕けそうな痺れを送っていて]

 か、ひっ‥‥ かみか、ぜ、だ‥‥っあぁ

[張りつめた茎に血流が集まり、押される圧を強く押し返す。
快感とそれをこらえる苦しさに顔が歪んだ]

(*39) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

 それ  いじょ‥‥ は っあぁぁ、だめ

[びくびくっ。
体中をはしる快感に手が震え、後孔を弄んでいた硬い楕円が
するっと中へ潜って行った]

 っああ!

[どうしよう、抜かないと。
落ち着こうと深呼吸をすれば―]

(*40) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【人】 休暇任務中 リリー

― 砂浜 ―

[>>1:297 つまりいたら懇切丁寧にくらうんですねわかります…とそこは流しつつ]

「先に砂浜やら海に走る程度に健全な連中だし、その手のコトには不自由しておらんのだろうよ。

 うん休暇任務中のスイカも格別」

[>>1:297
 仕事中に食べるスイカはうまい。アズは全面的に同意するのであった。
 そもそもの艦橋破壊騒動の原因が勤務中にスイカがそこにあったから。

 つまりそういうことである――]

[アズのセリフに?が浮かぶクランキー少佐。
 ナニがアレの類の話に結びがつかなかったようである] 

(5) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【秘】 研修生 ソノラン → 上等兵 カミカゼ

 ――――っ!

[艶めく声にくらっとした。
変というなら、再会してからずっと変だというのに。

遠く離れている間、抱く愛念を愛念のまま、
あるいは淫靡なものに変じさせ、
妄想の中で何度も抱きしめて、口吻をして。
求めて、求められて。奪って、交わって。
止まらなくなって、なんども、なんども。

それが後ろめたかったのと、純粋に好きすぎたのとで
どこから触れていいかもわからなかったくらいに変だったのに。

そんな顔で、そんな声で、そんなこと――]

 ぼ くも、だいすき。

[君が、求めてくれるのなら、僕は]

(-16) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【人】 休暇任務中 リリー

 ……さて、腹ごしらえも済みました。
 ここらへんのパトロールはもうよいでしょう。


 次は、人気のいないところの偵察に向かいましょう。


[ 人気のない場所に偵察にいくとなるとアシがいる。
 運転手が必要かと察し、ひらりと昔馴染みに手を振って]


「というわけで、オペラまたな。
 ひょっとしたらまた会うかもわからないが」


[ 会うとしたらそれはおそらく、今回のような事故やら、ここで離されているアレやら、さらにここでの暗号となっているB―― それの引き渡しあたりだろうか]

(6) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

[嬌声に混じる声に一度目を大きく開いて、ああと息を吐いた。
あまり大きな声をあげたら気づかれてしまうとか、
久しぶりだから、ゆっくり――とか、
彼が快いなら自分は満足だ――などという偽善さえも
全部全部、吐き出すような熱くて長い、吐息]

 も、がまん、できないよ。
 カミカゼ‥‥

[肩にかけていた足の下から身体を抜き、中腰で立ち上がる。
傾いたパラソルを背ですこし持ち上げながら、
砂に塗れた水着を下ろせばカウパーでベタベタになった昂りが腹を打つ]

 ‥‥‥‥、君が愛しすぎて、こんなに。

[軽く扱くと粘液が腹を濡らしてたれていく。
触れずとも、熱を帯びているのはわかるだろう。
触れたなら、それが熱杭のように張りつめていることも]

(*41) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

[上体を半分起こしているカミカゼへ顔を寄せ、軽く唇を重ねる。
それから足元へ回って、彼の両足を開かせるようにして]

 いれる、よ?

[自分の粘液を後孔へ擦りつけながら言い、
振動を続ける無機物が埋まっている下から、怒張を押し込んだ*]

(*42) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【人】 休暇任務中 リリー

 さて、行きましょう。


「ちょっとまて、何を当り前のように運転席に……。
 クランキー少佐、まさか運転されるおつもりですか?」

[ そのナリで……、などとは言ってはいけない]

(7) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【独】 研修生 ソノラン

/*
これはリリー少佐もジャンの発言が終わるのを待っていたと思われるwww

(-17) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【人】 休暇任務中 リリー

 何か文句は?

[ ジェットスキーはその構造上、足で踏む類のアクセルやブレーキはない。どちらもグリップで操作する類である。
 つまり、手さえちゃんと届けば子供にでも運転はできる理屈の上では、だ]
 
「クランキー少佐よりも私の方が運転は得意ですよ。
 何分、操縦技術で飯をくっている輩なもんですから」

[ 胡散臭い糸目スマイルの中年をじーーーーっとにらむようじょ]

「……どうぞ。」


[ アズ教官は負けた。あたしだってたまには運転してみたいあたしだってたまには運転してみたいあたしだってたまには運転してみたい、 と瞳にまで書きこまれてしまったのならどうしようもない。
 せめて事故った時に彼女が一人で海に投げ出さないよう、操縦桿を奪うこと前提に助手席に志願するくらいが関の山であった]

(8) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 14時半頃


【独】 上等兵 カミカゼ

/*
ソノラン愛しい。
一年ぶりならそりゃ…燃えるよなぁ……
毎日えっちしててもすきすきゆってそうだし…

そのらんかわいいよぉぉ…
EPでは逆もワンチャン……。

(-18) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

研修生 ソノランは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 14時半頃


【人】 休暇任務中 リリー

― 我・コットン島を発見せり ―


 あら、小さい無人島かしら?


[ そしてその島のそばには、>>1:94 紫とオレンジの誰かと誰かを連想させるジェットスキーが浮かんでいた。

 干潮ならば浅瀬に乗り上げていたのだろうが、>>1:270 潮が満ちてきてここまで流されてきたんだろう]

 鍵がさしたまま……。不用心ですね。


[ なお、リリー・クランキーがレンタルした水上スキーは、ハワイアンブルーの全力で南国を唄っているものである。レンタル屋に残っていた理由もお察しだろう]

(9) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

休暇任務中 リリーは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 14時半頃


【独】 研修生 ソノラン

/*
マジ遅筆どうにかしたい。
でも早く書こうとすると言い方がガチ露骨になって
それあかんやつwwwになってしまうん……

(-19) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【独】 上等兵 カミカゼ

/*
あとほんとに、ロールが綺麗すぎてやばいな…
ぜんぶイイネ押しておきたい

普通に隣にいるだけでも引き込まれるのに、
なんかこう、ぐんぐん取り込まれる感じだわ
Cadenzaさん、ほんと凄い。

こんなん、ご馳走過ぎる

(-20) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【独】 遊撃隊 トバ

/*
リリーちゃんかわいいwwwww
そしてこっち来るのかwwwwwwwww

(-21) 2015/08/23(Sun) 14時半頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
なんかきたぞおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-22) 2015/08/23(Sun) 15時頃

【人】 休暇任務中 リリー

[ アズ教官は頭を抱えていた。
 本人らに隠す気があったかなかったかは知らないが、そのオレンジと紫に関しては二人が在学中から色々耳にすることがあったのだ。
 しかしそんな教え子たちに対する気遣いはおいといて…]

 このままでは水上スキーが流されてしまいますね。陸へ上げておきましょう。

「そうですね」

[ ちょちょいのちょいで牽引し、砂浜へと乗り上げさせたジェットスキー。
 しかし小さな少佐のお節介はこれでは満足しなかったらしい]

(10) 2015/08/23(Sun) 15時頃

【人】 休暇任務中 リリー

 さて、パトロールにいきましょう。

「……いや、何もそこまでしなくてもよいのでは?」


[ アズは牽引する時に気付いた。
 今も砂浜に乗り上げさせた紫とオレンジのジェットスキー。そして砂浜のあちこちにみられるヒトデのことを>>1:102

 アレがオペラのいっていた、基本的に無害なヴィクティムというのならば、今頃二人は――

 何としてでも、リリー・クランキー少佐と二人の接触は避けなければならない。]

 あら、ヒトデ…?

「ほらほら、むやみにさわったら手がかぶれてしまいますよ」

 それもそうね。

(11) 2015/08/23(Sun) 15時頃

【人】 休暇任務中 リリー

[ むやみに少佐が触ってしまったら別のピンチが訪れてしまう。アズ教官は二重の意味で冷や汗をかきつつ―― 願わくば二人とは遭遇しないことを願いながら、島へ上陸したようじょに付きそうのであった**]

(12) 2015/08/23(Sun) 15時頃

休暇任務中 リリーは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 15時頃


【人】 施設職員 オペラ

―砂浜―

さて、と。アタシもそろそろ仕事に戻らなきゃ。
美味しいスイカ、ご馳走様。
溶けた砂は後で沖合いにでも放り込んでおきましょ。

[その場を立ち上がり、補修用ドローンを呼び寄せる。
先ほどまで無残な姿を晒していた砂浜は、いつの間にか
さらさらとした白砂に覆われた美しい海岸に元通り。]

偵察? この辺りは海を走っても綺麗よぉ。
夕方のアナウンスにだけ気をつけてね。

できたら、遭遇するのは楽しい場所がいいわよねぇ。

[>>6 スコール到来の予定が夕方。そこは注意をして
猫探しに戻るべく、歩き始めた**]

(13) 2015/08/23(Sun) 15時頃

施設職員 オペラは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 15時頃


【独】 遊撃隊 トバ

/*
>>10
既に色々やらかしているらしいことにじわる
ロッカーか!ロッカーとかか!wwwwwww

(-23) 2015/08/23(Sun) 15時頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[互いの状態を察したジャンがちょっと苦笑する。>>*35
まあ、汗とか涎とかはともかく
点々と彼の肌に散らされたキスマークは海で洗ってもどうにもならん。

自身では目視できないが、こっちにもしっかり
情事の余韻の噛み痕やら爪痕やらが残っているわけで。
ま、背中の傷は男の勲章、とはよく言ったもので
それはそれでいいかなどと本人軽く考えているわけだが。
冷静になったジャンがどう思うかはさておき。]

ん、……

[誘いにじわっとジャンの目元が赤く染まるのを確認しつつ
軽く戯れるような口付けを続けていれば、
腹の中で力をなくしていたジャンのモノが少しだけ熱を帯びる。]

はは、 ジャーンくん、…… 、
もっかい………

[気付いて軽くそこを握り、そのまま雪崩れ込もうとした所、で]

(*43) 2015/08/23(Sun) 15時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[みしみしばきばきとジャンの背後から音がする。>>*36

あ、これやばいやつだ。
そう直感が告げる。

結構丈夫な幹だと思っていたんだが、
ガタイの良い成人男性二人を支えて
遠慮なくぎしぎし揺らされていれば
そりゃあ限界も来ようと言うものである。

人の居ない更衣室でうにゃうにゃした時は
机をベッド代わりに及んだこともあったけど
あの時も大概壊れそうでヒヤヒヤしたナー

学生時代から何かとやらかす紫とオレンジ>>10の片割れに
そんな記憶が一瞬巡って――]

(*44) 2015/08/23(Sun) 15時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

――――う、わ ぁ!?!?

[咄嗟に声を荒げた時にはもう遅い。
ばきっと音を立てて倒れる幹に派手に体勢を崩し、
ジャンを抱きすくめた体勢のまま(ついでに繋がったまま
ずしゃあっと大きな音を立ててその場に転倒した。

下が砂でそこまで固くないのが幸いしたのか、
ジャンがクッションになってくれたからか、
然程大した痛みはない。その分全身砂まみれにはなったが。

こっちの幹までばっきり中で折れるような
あらゆる意味で洒落にならない事態にもなっておらず
当方無事である。]

………ジャンくん、だいじょぶ?

[混乱のまま一応声はかけたが。
何だか現実逃避ぎみ>>*37の言葉を漏らすジャンに
じわじわ脱力した笑いがこみ上げて来て]

(*45) 2015/08/23(Sun) 15時半頃

【独】 休暇任務中 リリー

/*
どんどんオペラの肌つやがよくなっているような気がする

(-24) 2015/08/23(Sun) 15時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ



―――あ、  ははは  ………


[すっかり間の抜けた顔で笑い声をあげる。

ジャンを抱き抱えたままごろんと横に寝っ転がって上を見れば
確かに清々しいほどの晴天が広がっていた。]


……… あーあ、


[蒼い空。蒼い海。横には愛しい人がいる。

普段の戦闘も面倒な後始末も放棄して、
なんかもう何も考えずこの空に心を預けてしまえたらいいのに。

うだるような暑さの中なら、少しくらいそんな馬鹿馬鹿しい事を考えたって許される気がして、ちょいちょいとジャンを手招きして耳に口を寄せた*]

(*46) 2015/08/23(Sun) 16時頃

【秘】 遊撃隊 トバ → 遊撃隊 ジャン




            ――――愛してるよ、



[笑い混じりにおもむろに紡ぐ睦言も、また]

(-25) 2015/08/23(Sun) 16時頃

【人】 遊撃隊 トバ

―無人島―

[ギャーギャーと騒いで海の荒れを予兆するウミネコの声も、>>2
何時の間にやら満ちてジェットスキーを流していた>>10波の音も
全てはどこか遠くに。

倒れた幹の横でぼんやり寝転がって束の間の平和を享受する。

―――パトロールにやって来たリリー・クランキー少佐及びアズ教官>>11>>12が、ゆっくりとしかし如実にこちらに近づいてきていることで
明らかにその束の間の平和は脅かされているなんて、
まだこの時の彼等は気づいていない。**]

(14) 2015/08/23(Sun) 16時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[走馬灯ともまた違うが、放心して空を見上げていたら、色んな思い出が浮かんでは流れていった。

 そういやー、初めての時も外だったよなーとか。
 トバの部屋で致していたら、ムジカ引きずったサファイアが勝手に入ってきて、えらいことなったよなーとか。
 ロッカールームでついやらかした時には、あとで、床の傷について、散々説教されたよなーとか。
 排水口詰まらせただとか、互いの服を間違って着て訓練に出ただとか、大概ろくなものが浮かばないのは何でだ。]


  ………………。


>>*45嗚呼そうか、まだこれ突っ込まれたままだから。
 よくもまぁ抜けなかったものだ。
 というかコッチ折れたらそれこそ笑い事じゃなかったぞ。]

(*47) 2015/08/23(Sun) 16時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[なんてぼんやりした思考を打ち切らせたのは、トバの、間の抜けた笑い声だった。>>*46


 あーー……?
     ぅ、わっ。

            …………ぁ。


[転がされるまま、ごろんと横に寝そべれば、拍子に、ずっと居座っていたモノがずるりと抜けていった。

 喪失感に、小さく身を震わせて息を吐き。
 補おうとするかのように、汗まみれ砂まみれの身体に腕を伸ばそうとしていれば、何やらトバが、自分を手招いているようで]

 んー……なんだよ。

[倦怠感いっぱいの身をちょっと起こし、トバの口元へ耳を寄せる。]

(*48) 2015/08/23(Sun) 16時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
あ、初日進行なんだ。
じゃあそんなかんじでどっかでしっぽりしけこもうかな

(-26) 2015/08/23(Sun) 16時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 …………ば……
         ……ッカ!!


 ……オレだって、そんなの……!


[やにわに声を荒らげ、半身を起こす。
 けれど、視線を少しだけ泳がせたあと、またゆっくりと顔を寄せ]

(*49) 2015/08/23(Sun) 16時半頃

【秘】 遊撃隊 ジャン → 遊撃隊 トバ


  オレだって


     愛してる、し


 

(-27) 2015/08/23(Sun) 16時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[多分、事の真っ最中より赤くなった顔で、じっとトバを睨みつける。
 いきなり言ってくるのは、本当にずるい。
 けれど、たまらなく嬉しくもある。
 ……なんて、言えはしないけれど。]


 …………っ!


 おいっ!
 海!

 このままだと、乾いちまう、だろっ!


[身体中にひっついたアレソレが、がぴがぴになってしまわないうち、とにかくざっとでいいから流そうと。
 トバの片腕を掴み、脱ぎ散らかした着衣に手を伸ばし、性急な態度で水際まで引っ張ろうとした。]

(*50) 2015/08/23(Sun) 16時半頃

【人】 遊撃隊 ジャン

 ……んー?

[騒いでいたら、どこかから、声が聞こえたような気がした。>>11
 何だろうと、少しだけ振り向きはしたのだが]


 気のせいか。


[何も見えなかったし、ここには今、自分たちしかいないのだし。
 波の音か海鳥の鳴き声だろう、よくあるよくある。

 そう簡単に結論付けて、迫り来る危機を思いっきりスルーしてしまった。*]

(15) 2015/08/23(Sun) 16時半頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

[水中では、泡>>*22は何の音も伝えずに。
微かな単語の音を感じても、それがきちんと伝わる事は無かっただろう。

しかし口の形を読めば何を言っているかなんて丸わかりで、もう一度>>*29を欲張る唇を重ねる合間、自分からも同じ言葉を伝えようか。]

 俺も、愛してるよ。

[繰り返す口付けは徐々に深く、彼を抱く手は剥き出しの素肌を撫で上げて。
腰や太ももに手を這わせば、水面が波とは違う揺れを見せた。
手つき自体は昔幾度も重ねた行為を彷彿とさせるのに、見せる甘えた顔や声色は、学生時代ですら滅多にお目にかかれなかった物。
顔を擦り寄せ、擽る様な口付けを肌に落とすのは、会えなかった時間が長すぎたから。

もしかしたら自分も兄の様にこいつを置いて行くんじゃないか。置いて行かれてしまうんじゃないか。
恥ずかしながらそんなことばかり考えて、
つまりはまあ、寂しかったのだ。]

(*51) 2015/08/23(Sun) 17時頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

 ― 人気の無い砂浜 ―

[何時の間にかムジカと二人浅瀬に座りこんで居たのは、水遊びの延長戦。
波と戯れる訳でも無くお互い偶に小さく遊んで、相手にされなくなった波が時折強く押し寄せても、気にする事は無かっただろう。

暫くそうしていたが、不意に聞こえたジェットスキーのエンジン音に顔を上げる。
遠くに大きな波飛沫が上がるのをぼんやり眺めて、ようやくここが屋外と言う事を思い出した。ついでに言えばだだっ広い砂浜で、いちゃつく姿を遮る障害物もまるで無い。
散歩の誰かに邪魔されちゃたまらないと、触れる温度も名残惜しいがそろそろ此処から退散しようか。]

 水遊びはもういーだろ。
 …どっか、行くか?

[ホテルか、あの無人島か。
その他リゾート施設もある様だし、選択肢はいくらでも。
さっきの様に指先を絡めて、問う声は柔らかい。]

(16) 2015/08/23(Sun) 17時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

[まあぶっちゃけ、しっぽり出来る場所を探しているだけなのだが。
首筋に擦り寄って口付けて、今日はこんな気分な物だから、出来れば誰にも見られたくない。**]

(*52) 2015/08/23(Sun) 17時頃

遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 17時頃


【赤】 遊撃隊 トバ

[興奮よりも驚きの方が上回ったせいだろうか、
はたまた程よく時間が経過してヒトデの性欲促進効果が引いたからか。
ジャンの中で未だ昂ぶっていた雄は力をなくして縮小し
横に転がった拍子にずるりと抜ける。>>*48

栓をなくしてこぷりと溢れる白濁の音を耳に
手招きすればジャンが怠そうにこちらに耳を寄せた。

そこに囁くように吐息を吹き込めば、
動揺した様子のジャンががばっと半身を起こす。
その様子をくっくっと笑いながら見ていると彼がまた顔を寄せてきた]

(*53) 2015/08/23(Sun) 17時頃

【秘】 遊撃隊 トバ → 遊撃隊 ジャン



     ………知ってる。



[やはり照れて朱色に染まった目元を愛しそうに緩め。
真っ赤な顔でじっと睨みつけてくるジャンとは対照的に、
柔らかく満面の笑みを向けて一度頭を撫でた]

(-29) 2015/08/23(Sun) 17時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
豆板醤やソノカミの二年生組がハードプレイしているというのに、こっちは浜辺でキャッキャウフフだなんて。
屋外プレイのオマケに玩具とおもらしがつくとかおまえら、おまえら。

(-28) 2015/08/23(Sun) 17時頃

【赤】 遊撃隊 トバ


んー?

[そうしてジャンにぐいぐい引っ張られるまま起き上がり、>>*50
気怠い身体を無理やり起こして、
脱いだ服を片手に全裸でずるずる歩く。

まあまずは体を洗った方がいいのは同感だ。]

(*54) 2015/08/23(Sun) 17時頃

【人】 遊撃隊 トバ


ジャンくんそんなひっぱんなって~……

  …ん?どーかした?


[と、不意に振り向くジャンに怪訝そうな顔を向ける。
ジャンは何事もなかったように視線を戻したが
何か微妙に音が聞こえないだろうか。]


――――なにー?そこに何か   …んっ!?


[大声を出しかけて、ちらちらと木立の隙間から人の影らしきものが見えることに気付く。
それが少佐と教官だということまではまだ気づかないにせよ、状況のまずさに眉間に皺を寄せた。*]

(17) 2015/08/23(Sun) 17時頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[情事の爪痕に加え、精液がべったり付着した全裸の男2人。

どう考えても人様に見つかったらまずい場面である。
それが例の幽霊船事件の英雄、とあれば色んな意味でスキャンダルは必至。]

ちょちょちょっとジャンくん!
何か人の声聞こえねえ!?

[どこかに身を隠した方がいいんじゃないかと、
思わずがしっとジャンの腕を掴んだまま声を慌げる。
それが逆に向こうに居場所を教える可能性があるとは
咄嗟に考えが廻らずに**]

(*55) 2015/08/23(Sun) 17時頃

遊撃隊 トバは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 17時頃


【独】 遊撃隊 トバ

/*
>>*47
これが全部この場での捏造じゃなくて
実際に外部でやり取りされたエピソードの賜物なのがなんともwwwwwww

(-30) 2015/08/23(Sun) 17時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

  あ……   くぅ    ――ち が ッ………
 

 [ 異物に慣れてないせいだと、言い訳をしようとして>>*38
 彼の指は、そう思えないなんて それはそれで口に出来ず。
 結局は、もごついて発露に至らなかった。 ]


  は、 ぁ……  
  ぅ ぅう  …足で、 …すまない ね ……っ !  


 [ 流石にこの態勢では、砂浜に膝ついた彼の其処へ手は届かない。
 本当は、手でも口でも――使って可愛がりたいのに。>>*39 ]

(*56) 2015/08/23(Sun) 17時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

  ひ  … ―――ッ !?   
             ――あぁぁ ぁっ ……!  なか、中や、
    ぅはぁ、 んっ  ………くぅう  っ

 [浅い場所で震えていた無機質が後ろへ入り込み、>>*40
 跳ね回る異物に狂わされながらも。

 快感に崩れる、愛しい彼の表情に、自然と口端は緩む。
 足裏に帰ってくる張りある弾力、
 興奮を示す場所が、こんなに硬くなんているなんて。 ]

  ソノラ、ン  ……可愛いよ  すご くふ、 ぅう ……っ 

 [ 前言撤回だ。
 口でも、手でも、愛したい――けれど。
 もっと深い場所で、彼を感じたい。

 くち、
 足指は開いて、閉じて。湿った水着越しに先端を嬲る間も、
 俺の頭の中は、君のせいで――疚しいことばかり。 ]

(*57) 2015/08/23(Sun) 17時半頃

【秘】 上等兵 カミカゼ → 研修生 ソノラン

  ………   嬉しい、
  
 [ 躰に直接与えられる快感を増長させるのは、きっと。
 触れてくれる指が、俺のものでは無いからだ。
 遠い日に、触ることすらできなかった君の手が
 俺に触れてくれるのが、虞れないで呉れることが、 ――嬉しい。 ]


  ほんと、変だよ、 ……
  君を求め過ぎて、 はぁ 離れられなく …… なってしま う


 [ ――――きみも、
 そうなってしまえば、いいのに。

 額から流れる汗に交じって、生理的なものでは無い涙が、
 熱孕む眸から、
 
       ぽたり、
            と。 ]

(-31) 2015/08/23(Sun) 17時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

  ん … ん 、くぅ

 [ 足から肩が抜けてしまえば、力無く降りて。
 ナカで揺れる楕円が暴れる度、腰も肩も、喉も震える。
 よろ、と立ち上がるソノランの水着から、
 足裏で嬲っていた隆起が晒され、 ごくり、と喉仏が動く。 ]

  すご、 …… いね、  はぁ、 ん――― うれし、 俺、に ……

 [ 上体をすこし、下げて。
 硬く持ち上がった幹へと、頬ずりする 
 ぬちゃりと粘液が髪に付くのも厭わずに。

 しゃぶる必要が無いほど、張り詰めてることなんて、解りきってる。
 だから――唇を穂先に押し付けたのは、育てることが、目的じゃなくて。
 ただ、ただ 
 言葉で伝えきれないものを、与えて 愛したかった。

 ちゅ、
  短い接吻は、腰を退かれる一瞬前に、いちどだけ ]

(*58) 2015/08/23(Sun) 17時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

  あ・・・、  ん。


 [ 濡れた唇を舐め、彼の味を舌に閉じ込めた直後。
 降りてきた唇に、細く開いていた眸を伏せる。>>*42

 両足が割られ、彼の腰を挟み込むようにして。
 熱が擦り付けられている間、まだナカに居る異物の存在を思い出し ]


 
    ――ぁ  
              ッま、 ってソノラ 

(*59) 2015/08/23(Sun) 17時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

   ――――っ  ひ あぁあぁぁッ  !


 [ ぐ、と入り込む楔に喉が反り返る。
 制止が届かず、性急な挿入に楕円が彼の熱で深くまで押し込まれて。

 肉腫にぐり、と食い込めば
 振動の強さと、彼のものを打ち込まれた歓びで、
 腹の間で震えていた分身が、浮き上がる背と共に呆気なく弾けた。 ]

(*60) 2015/08/23(Sun) 17時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

   っはあ、 ぁ  ごめ、  ごめん、――― ぅ、 う ………

 [ 久しぶりに繋がったのに、挿入だけで、こんな。

 焼けるように赤い顔を彼の前に晒し、
 射精の余韻で、裡はきゅう、と締まる。 ]


   ふぅっ ソノラ、ン ……
    ひん、  悦、すぎ  て    
               ……きみ、の  、ごめ ん……っ 、

 [ みちりと肉壁を押し広げている存在が愛しくて、
  もっと、って。

 脱力しそうな躰に鞭を篩い、腕を背に回し、
 両足を腰へと縋るように絡ませよう。

 熱を包み込んだ襞道すら、 
 離れたくないとぎゅうと食いついて、貪欲に ]*

(*61) 2015/08/23(Sun) 18時頃

【人】 上等兵 カミカゼ

 [ 沈んだパラソルの下。
 肩に、歪む顔を埋めた。 ]**

(18) 2015/08/23(Sun) 18時頃

上等兵 カミカゼは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 18時頃


【赤】 遊撃隊 ジャン

 ッルセーよ!
 オレだってンなモン知ってたよ!

 つーかオレのほうが……、……ッ!!

   なんでもねーよ!!


>>*54うっかりまた対抗心を出してしまい、慌てて引っ込めはしたものの、顔色はそう簡単に引いてくれない。
 羞恥からの逃亡も相まって、手を引っ張る勢いはかなり強めで。]

(*62) 2015/08/23(Sun) 18時頃

【人】 遊撃隊 ジャン

 いやなんでもねーよ。

 それよりホラッ、早く……  ん?


>>17気のせいだろうと思ったのだが、トバ的には、何かが気になるらしい。
 何だと一度、足を止めて、改めて見てみるが、やはり何にも気付けなかった。]


 だーから気のせいだってーの!


[こんなところまで来る奴なんていないという思い込みが、完全に、危機感を薄れさせている。
 大丈夫大丈夫と、無責任に、トバの手を引っ張った。]

(19) 2015/08/23(Sun) 18時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 だから海鳥か波かなんかだろ?
 アレだ、ドップラー効果!

>>*55ぜんぜん違う。]

 ったくもー!
 だからテメーはビビリでヘタレだーって言われんだよ!

 それよりさっさと流さねーと!

[こちらはこちらで、人の声だなんて思っていないものだから、堂々大声出しまくりである。]

 ………ッあ、やべっ……垂れてきた。

 トバテメーどんだけ出したんだって……!

(*63) 2015/08/23(Sun) 18時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

 サファイア……、

[愛してると口付けられ、吐息に混ぜて呼ぶ名前は、切なげに。
サファイアの手に、海水で冷えている身体が熱くなる。

久しぶりで、しかも外だからだろう。
触れ合いに、気恥ずかしさが込み上げる。]

 ……ばぁか。

[それでも離れがたいと思いながら、照れ隠しに、呟いて。]

(*64) 2015/08/23(Sun) 18時半頃

【人】 二年生一回目 ミュー

[どこか別の場所へ。
サファイアの誘いを断るわけも無い。
俺様サファイアの自分にしか見せない面を、もっと独占したくなったから。

やはり自分はまだまだ"クソガキ"だ。
くすぐったいスキンシップに期待しないでいられるほど、無垢な子供でも、余裕ある大人でも、ない。

部屋に戻ろーぜ? と甘えた声を出し、サファイアの手を握った**]

(20) 2015/08/23(Sun) 18時半頃

【独】 休暇任務中 リリー

/*
簡単に、が華麗に、に見えてしまったなど、、、、

(-32) 2015/08/23(Sun) 18時半頃

【人】 休暇任務中 リリー

― 無人島探検隊 ―


[ 確実にアズ教官の耳には、二人の男の声が届いていた。
 しかし、まだ小さなクランキー少佐は気付いていないようだった。

 無遠慮にサンダルで枝を踏み、島探索をする二人だったが、確実に近寄ってはならない方向に近寄っていた]

 あら…?

[ しかし、とうとうクランキー少佐も

1 1:気付いた 2:アズ教官のフォローで気付かなかった]

(21) 2015/08/23(Sun) 18時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
きづいてもうたwwwww

(-33) 2015/08/23(Sun) 18時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
とうばんじゃんはよチンコしまえwwwwwwwwwwwwww

(-34) 2015/08/23(Sun) 18時半頃

【赤】 休暇任務中 リリー

 やっぱりこの島、誰かいますね。
 
「休暇を楽しんでいるのですし、邪魔をしないというのは?」

 いえ、パトロールです。ちゃんと休暇をただしくエンジョイしているのか確認するのも任務のうちです。


[ しらない、俺はそんな任務、知らない。
 アズ教官は心の中で頭をかきつつ、しかしそれを億尾にはださず]

(*65) 2015/08/23(Sun) 18時半頃

【人】 遊撃隊 ジャン

[いよいよもって、思考が「早く洗い流したい」に傾いた。
 結果、ぐいぐい遠慮無くトバの腕を引っ張って、波打ち際へと向かう。]


 なー、ヒトデいんなら、カニとかウミウシとかもいねーかなー!

 ………ん?


[水浴びついでに探してやろうなんて、危機感ゼロなことを言っていたが、今ちらっと、何か動くものが見えた気がした。]


 ん?


[ぴたっと、足が止まる。]

(22) 2015/08/23(Sun) 18時半頃

【赤】 休暇任務中 リリー

「クランキー少佐、では反対側の海側へ出てみましょう。島で遊ぶとなれば海に出たほうが楽しいでしょうし」

[ アズは不必要に大声を出した。
 ここは迂回ルートに入るから、後は自力で何とかしろい、という合図である]

 それもそうですね。
 別に果物とかがあるわけでも、娯楽用生物がいるわけでもないですし。

[ あっさりと同意され、リリーの足はトバやジャンのいる個所から遠ざかる方向――ジェットスキーのない海側へと向かう。ひとまずの難は逃れた。

 しかしこれはある種ローラー作戦がスタートしたにすぎない。
 波にさらわれていない足跡などなどを発見すれば、軍人らしく極めて的確に相手を追い詰めるだろう**]

(*66) 2015/08/23(Sun) 19時頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
きっと作画では、すごいうまいこと、草とかリリーちゃんの立ち位置とかで、アレは隠されているんだなこれは。

(-35) 2015/08/23(Sun) 19時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 !!!


>>*66ものすごいはっきり声が聞こえた。
 明らかにアズ教官の声、しかもリリーちゃんまでいるらしい。]

 お、おい

 トバっ!


 に げ よ う


[完全に顔がひきつった。
 幸い彼らは、今は離れていくようだ。
 今のうち、島からの逃亡をはかろうと、狼狽えまくりなままでトバをせっついた**]

(*67) 2015/08/23(Sun) 19時頃

遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 19時頃


【赤】 遊撃隊 トバ

なんだよ?

[不自然に途切れた言葉の先を予想して
にやにや幸せそうに笑みながら
真っ赤なジャンをからかって。
ぐいぐい腕を引かれるまま道を歩く。

つーっとジャンの太腿を垂れて落ちる白色が
褐色の肌との対比で妙に卑猥だとか
そんな色惚けたことを考えていたのも束の間]

(*68) 2015/08/23(Sun) 19時半頃

【人】 遊撃隊 トバ

そーかなー………

[確かに誰かの声が聞こえた気がしたんだが。
あくまで気のせいだと主張するジャンに
訝しそうに首を傾げつつ、それでも一応納得して視線を戻した。>>19

しかし早目にこの場を去った方が良いかもしれないと
強めに手をひかれて海辺に向かう足取りは心持ち少し早くなる。

その場に残る足跡までは消しきれずその場に残ったが]

(23) 2015/08/23(Sun) 19時半頃

【人】 遊撃隊 トバ

[程なくして波打ち際まで辿り着く。
周囲には先程と同じようなヒトデが
点々と岩や砂浜で休憩中である]

いやーどーかなー?
探してみたらそのへんにいるかもよ?

[暢気なジャンに苦笑しつつ
やっぱり人なんて気のせいだったかもしれない、なんて
水辺でちょっと気を抜いている、と]

(24) 2015/08/23(Sun) 19時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[大声にびくっと体が硬直した。>>*66

聞き覚えのある声は確かに引率で来ているアズ教官である。
しかもリリーちゃんまでいるらしいじゃないか。

こんな所を見られては何を言われるか分かったものじゃない。
嫌な汗が額に滲む。ジャンの表情を見れば、彼も流石に事態に気付いたのか顔をひきつらせていた。]

逃げよう。


[やっぱり気のせいじゃなかったじゃん!なんて言ってる場合じゃない。
提案にぶんぶんと勢いよく首を縦に振り、大真面目な顔で手を握る。
早々に退散すべくスキーを探して周囲に目を配らせたが、
潮が満ちて場所が変わったそれはあっさり見つかったかどうか**]

(*69) 2015/08/23(Sun) 19時半頃

サファイアは、ここまで読んだ。

2015/08/23(Sun) 20時頃


【独】 遊撃隊 トバ

/*
しかし外部でよく妄想してるにせよ何やかんやで1年経ってるんで
村始まる前はとばやんってどんな感じで動いてたっけってあれこれ考えてたんだけど

実際動いてるとこに接してみると
きたろーさんが動かすジャンくんがほんとかわいくてかわいくて
即効でめろめろにされてて小難しい思考など無条件降伏余裕でした

と同時にこの感覚が元村と全く変わってなくて笑うwwwww
きたろーさんこわい………

(-36) 2015/08/23(Sun) 20時頃

【人】 休暇任務中 リリー

― 無人島探検隊 ―


[ 無人島をぐるりと海岸線で一周することにしたクランキー少佐とアズ教官であった]

 ……本当にここは静かで落ちつきますね。

[ 浜辺の喧騒とはいったい何だったのか、とばかりの静けさである]

「どうです? 暫くのんびりしますか。
 ほら、おあつらえ向きのパラソルにチェアがありますよ」

[ などとアズは勧める。勧めるが、リリーは首を横に振り]

 パトロール任務中ですから。

[ 時間は稼いだ。
 しかし、ぐるりと一周して戻ってくるのも時間の問題だった。
 具体的には3分後には、紫オレンジのジェットスキー、ハワイアンなジェットスキーが停泊している砂浜にたどりつくだろう**]

(25) 2015/08/23(Sun) 20時半頃

【人】 遊撃隊 ジャン

[岩場にはりついているヒトデが、実は大変ヤバいものだなんて、生憎まだ知らない。
 もしここで、何者かの気配に気付いていなかったら、きっと、思いっきり捕まえていただろう。

 アズ教官、ひそかなファインプレーである。*]

(26) 2015/08/23(Sun) 20時半頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
3分



うん
死んだな

(-37) 2015/08/23(Sun) 20時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

[立ち上がり、窮屈から開放した自身の真ん中へ、
カミカゼの頭が近づいて――頬ずりをされる>>*58

屹立に塗れてねとりと糸をひく欲の汁が、
つややかな彼の黒髪に絡みついて。
ああ、だめだよ。
そんな、汚れてしまう。

僕の、浅はかな欲望が、君を。

だが、そのことにすら興奮を覚えている自分がいるのも事実。
愛しい彼のすべてを、自分だけのものに

普段の姿とは違う、歪んだ想いを露わにして、
軽く唇をかわした後、髪を撫でながら‥‥
彼の頬をまた自分の欲塊に擦りつけた]

(*70) 2015/08/23(Sun) 20時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

[振動を続ける異物が入ったままなのはわかっていて、
止める声>>*59 に、にこりと笑みを返しただけ]

 っぁあっ、んはっ‥‥く、う‥‥

[ずる、と振動を先端で押しこみながら、
強烈な快感に歯を噛み締めて、吐精をこらえると
ぱたた、と肌に濡れた雫がかかる>>*60]

 ああ、強かった、よね。
 ごめ  っん

 あやま、ら ないで。
 ぼくの せい――っっっ

[カミカゼの腑中へ自身を沈めたまま、
達しても尚食らいつく襞の動きと、抽送によって傘の下にずれた
異物の振動に、痙攣したように腰を震わせる]

(*71) 2015/08/23(Sun) 20時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

 っひぃ、ぁ、 だ、ぁぁあぁぁっ

[達したはずのカミカゼにしがみつかれ、
ぐっとさらに奥へと飲み込まれてびくん、身体を硬直させる]

 かみかぜ、が、きゅうきゅう、しめ‥‥はっ

[ひくと身体が震えると、茎が異物を腸壁へと押し付ける。
それは自分へも強烈な刺激を残し、口元からはしたなく涎が溢れるのも
どうにも出来ずに、喘ぐのみ。

辛うじてカミカゼの背に手を回し、抱き寄せるようにして
口吻を求め――]

(*72) 2015/08/23(Sun) 20時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

 あ  だめ、っ   でっ    ぅんんんんっ‥‥!!

[ぎゅう、と抱きしめたまま臓の中て思いの丈を吐き出した。
とぷん、とぷん。収縮を繰り返す欲茎を精が抜け終えるまでは
少しの間があって。

その時にはもう、年下の顔になって、
好き好きと未練がましく抱きついていたのだった*]

(*73) 2015/08/23(Sun) 20時半頃

【独】 遊撃隊 トバ

/*
>>26
それだいぶ見たかったくそっwwww
強制発情してるジャンくん下さい!下さい!!!(切実

(-38) 2015/08/23(Sun) 20時半頃

【秘】 研修生 ソノラン → 上等兵 カミカゼ

 君と離れずにいられるのならば、もう二度と離れたくない。
 僕から君を取ってしまったら何も残らない。
 それくらい、僕にとって君は全てなのだもの。

 あのね、少しでも君の近くに配属されるように
 僕頑張るから‥‥待ってて。

 それで、いつかまた――同じ任務を、受けよう?

[きゅう、と抱きしめたまま、イったばかりの震える声で囁いて]

(-39) 2015/08/23(Sun) 20時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

 ‥‥っふ。
 あっ ひにゃっ ははっ

[達して脱力をしても無機物はまだ振動を繰り返している。
それが今度は快感ではなく擽ったさを生み、
慌てて身体を離し、菊花に栓をしていた自身と無機物を
いっしょに引きぬいた*]

(*74) 2015/08/23(Sun) 20時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[折れた樹とか、足跡とか、それよりもっとヒドイ痕跡とか、そんな物証拠隠滅している時間などない。
 とにかくさっさとサーフパンツだけでも穿いて、島から脱出しなくては]


 あっ!
 これオレんじゃねぇ!!


[大慌てで穿いたそれは、自分のではなくトバのだった。]

 ……ッ
 あとでいいか!

[脱いで、穿き直してとか、そんな場合じゃない。]

(*75) 2015/08/23(Sun) 20時半頃

【人】 研修生 ソノラン

[>>18その、しばらく後。
パラソルの下からは、ひゃははと笑い声が上がるのだった*]

(27) 2015/08/23(Sun) 21時頃

研修生 ソノランは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 21時頃


【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
とうばんじゃんぱんつちがうんですけどwwwwもうwwwwwこれみつけろってことかよwwwwもうwwwwwwwww

(-40) 2015/08/23(Sun) 21時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
ソノラン癒しか

(-41) 2015/08/23(Sun) 21時頃

【人】 遊撃隊 ジャン

─ 無人島入口へ ─

[大慌てで元いた浜まで駆け戻ると、先程よりもだいぶ潮が満ちていた。]

 ……っ
     あれ……?


[それより、浜辺に停めたはずのものがない。]

 おいトバッ!
 ジェットスキーねぇ!!

 ここ、ここ!!

[ここに停めたよな!?
 そう、ぶんぶんと波打ち際を指差すが、多分実際停めた場所とはずれている。
 いやどっちにしても、ないものはないのだが。]

(28) 2015/08/23(Sun) 21時頃

遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 21時頃


【人】 一応兵長階級 サファイア

 ― 砂浜 ―

[ホテル付近のビーチは相変わらず賑わしい。
自分が先ほどあれだけの騒ぎをやらかしたにも拘らず爆発後の始末は見事な物で、何事も無かったかのようにビーチは再び人であふれていた。
偶に指を刺されヒソヒソと「さっき爆発やった人」とか囁かれもしたが、その辺りはスルー。
無数のビーチパラソルが生える海岸を見渡しても、コラーダや教官達、ホテルスタッフのケバい奴の姿は見当たらない。
ちなみに、コットンは小さいから最初から見つからない物と考えている。

部屋に戻ろう>>20と言う恋人に、歩きながら何度も緩んだ顔を擦り寄せて、
すっごい、いちゃいちゃしてる。

知り合いがいる前ならこうはならないのだが、今は二人きりであるし。たとえ誰かに見られていたとしても、話しかけられるまではずっとこのまま。
途中、カミカゼの後ろ姿を見かけた時は流石にシャッキリしたのだが、それを見失えばまたふんにゃりと気が抜けっぱなしだっただろう。
…はてカミカゼはあんな暑そうな格好してたっけ?
最後に見た時はソノランと揃いの水着だったような気もしたが、あんな糞熱い黒コート着込みやがって日焼けを気にしすぎるにも程がある。]

(29) 2015/08/23(Sun) 21時頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

 なんか食うか?
 ホテルのラウンジでもいーけど。

[指さす先は海の家。
別に食べ物で無くとも喉が渇いたなら飲み物を進めて、代金は自分が奢るつもり。]

(30) 2015/08/23(Sun) 21時頃

休暇任務中 リリーは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 21時頃


一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 21時頃


【人】 遊撃隊 トバ

[ちなみにトバもこの時点で
ヒトデの体液の効果については分かっていない。>>26
もし知っていたら嬉々としてジャンに鷲掴ませていたことであろう。

アズ教官の機転はグッジョブだが
そう言う意味では実に惜しい事をした……もとい。

また別の薄い本に期待というやつだ。*]

(31) 2015/08/23(Sun) 21時頃

【独】 遊撃隊 トバ

/*
ていうかリリーちゃん戻ってくるのはええwwwwwww

(-42) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【独】 休暇任務中 リリー

/*
むしろ触ってもらってもよかったんやで… やで……

むしろ触ってアーンアーンなところになっているところで
「先生に聞こえるだろ」とかいって声を我慢させつつヤるというのをだな…!(待

(-43) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[脱出するのはいいが、そう言えば全裸のままだった。>>*75
慌てたようにジャンが履いたサーフパンツは自分のものである。
そして自分が手に持っているのは彼の柄物のやつだ]

ジャンくん、それ俺の!

[ぎゃーぎゃー騒ぎながらも履き直している暇はなく。
自分も派手な柄のそれを履いて、ばたばたと砂浜を走る]

(*76) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
リリーちゃん不在なら、さっさと逃走したほうがいいかなこれ

(-44) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【人】 遊撃隊 トバ

―無人島入口―

[何はともあれ元居た浜まで戻ってきた。>>28
が、肝心のスキーがないという事態に目を白黒させる]

………え、まじで!?
いやいやちげーよ、こっちでしょ!

[ジャンがぶんぶん指さす場所は微妙にずれていて、
律儀に突っ込みを入れるが、元あった場所にもやっぱりない]

……ひょっとして満潮で流されちゃったとか……!?

[来た時よりも潮の満ちた波打ち際を見て、嫌な想像が脳裏をよぎる。
鍵はつけたままだったし、ありえない話じゃない。
そうなれば万事休すだ。

そうこうしている間にもざくざくと確実に
向こうから足音は近づいてきているわけで>>25]

(32) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【人】 遊撃隊 トバ


―――っ ジャンくん、そっち!

[遠目にアズ教官の人影が見える。
リリーは小さくてよく分からないけれど、
確実に近くにいるに違いない。

彼等がこちらに視線を向ける前に
咄嗟に岩場を見つけて隠れようと
ばしゃん、とジャンを海の方に突き飛ばし、
自分も水の中に飛び込む。

あがった音はアズ教官がなんとか誤魔化してくれるはずだ。たぶん。]

(33) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
つきおとしたwwwwww

(-45) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

  く ぅ  ………っ
  ん……、くっ    ――あ ぁっ す ご、


 [ 吐精したばかりなのに、モーターの振動と、
 くい込む熱で、熱が冷めない。
 腸壁の痙攣と、丸い玩具の振動で、割開かれた内側は、
 圧迫感も痛みも忘れ、歓びに戦慄いていた。>>*71 ]


  ――は、 ぅ、
  悦すぎ、て ……しにそ ………、 っ――!


 [ ソノランは、と気を向けることすら不要なくらい、
 内包している熱が、震えていて。>>*72
 蕩け出す瞳で、感じている彼だけを視界に収めた。

 痺れて熟れるばかりの恥痼を擦り付けるように、
 体裁も忘れ、小刻みに腰を揺らしては、愛らしい彼を追い詰めて。 ]

(*77) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

遊撃隊 トバは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 21時半頃


【赤】 上等兵 カミカゼ

  ぅぅ 、 ―――ぅぁぁあっ 
  ソノラン、きみが、ほし ―――、…… っぅ、


 [ 傍で揺れる耳椨をかぷり、と噛んで。
 眩暈すらする強い快楽の虜になりながら、求められるまま唇を合わせ。

 伝う唾液に、幼子のように舌を這わせ、 ]


     ん、ッ ………  ッ
            あ、ぁあん  ま、た ……ぁ、
         きちゃ、ぅ  !あ゛―――っは  ぁ


 [ 熱い吐息を口蓋に受けながら、
 注がれる熱量と共に、>>*73がくん、とチェアを軋ませた。

 連続して身を焦がすオルガズムに、痙攣は暫く止まず。
 ほんの数十秒、白んだ視界とともに意識を手放す―――が、 ]

(*78) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

  っ ……ソノラン、  俺、も。
   すき、だよ。
   きみが、愛しくて  ……しあわせ、

 [ 髪に指を差込み、甘える彼をあやすように撫ぜて。
 婀娜い色を眸から薄れさせる代わりに、
 子供のように甘える彼を、体内に吐かれた慾を、
 堪らないほど愛しく感じて 嬉色を浮かせる。

 きゅう、と飲み干すように内壁で絞り上げた。 ]*

(*79) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【秘】 上等兵 カミカゼ → 研修生 ソノラン



  ――え、  ソノラン………?


 [ 甘える声が、理性を伴う句を飾れば、
 見上げる視線も、驚きで揺らぐ。

 離れたくない、
 君がすべて。

 俺は、白昼夢でも視ているのだろうか。
 望んでいた言葉が、数珠のように連なって落ちてくるのだから、 ]


  …………… そんな、  …………

  俺、は。

(-46) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【秘】 上等兵 カミカゼ → 研修生 ソノラン

  俺は、………


 [ 恥ずかしい。
 彼の気持ちも知らないで、志も知らないで、
 子供のような嫉妬ばかりしていたことが。

 ……莫迦だ、ほんとうに 、 ] 


  ソノラン―――……  嬉しい、よ。
  もしそんな日が、来るなら ………俺も、 全力で、君を、守る。


 [ 彼との倖せを守るために。
 彼を、守るために。
            この幸福を、いつまでも抱いていたいから。

 つい、ほろほろと涙ぐんでしまうのは、
 …………嬉しいことばかり約束する 君の、せいだよ。 ]

(-47) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【人】 二年生一回目 ミュー

 ― 砂浜 ―

[絞ったTシャツにまた腕を通し、濡れた髪はまだしっとりとしたまま。

周囲から見れば間違いなく、いわゆる恋人同士、だろう。
いちゃいちゃサファイアと人の多い砂浜に戻ってきた。
爆発させた人、とひそひそされるのをサファイアがスルーして、舎弟はそれに倣う。

厚着のカミカゼには、首を傾げて。
でもそれを不思議に思うよりも、サファイアが取り繕って見せるのが面白くて、気にならなかった。]

 あ、じゃあ折角だしそこでアイス食おうぜ!
 食ってみたかったんだ、スイカアイス!

[それは、海の家でのバイト中にそれなりに出た商品である一品。
赤い着色料のスイカ風味ソフトクリームにチョコレートで種をあしらってトッピングしたもの。
本物のスイカには有りつけなかった代わりでもある。

海の家の店主はほんの短い間の従業員の来店に笑い、特別に格安でサービスしてくれた。
恋人に見える、サファイアの分も。]

(34) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

   はぁっ……  う、ぅ


 [ ずるりと内側を埋めていた慾と楕円が引き抜かれ、
 振動する楕円は、チェアの上に転がる。>>*74
 体液に包まれた無機物に繋がるリモコンへと指を伸ばし、振動を殺す。

 そ、と指で摘み、自分のナカを占めていたのも厭わず、
 彼の残骸を奪いたくて、舌を這わせた。

 よほど擽ったかったのか、笑う声に鼓膜を貸して。
 抱かれる腕の力が弱まった頃合に、
 そっと背凭れのあるチェアに、ソノランを誘い。 ]

(*80) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ



   波に攫わせるのは、勿体ない ……な、
   『綺麗』にするのは、俺が、 

   ね ………いい、 かい?


 [ 海へ移動する前に日焼け止めも塗ってあげたいし。
 寝そべって貰えば、丁度いい。
 濡れそぼって体液の滴る中心を目指し、顔を寄せようと。 ]*

(*81) 2015/08/23(Sun) 21時半頃

【人】 遊撃隊 ジャン

 えっ?
 だってオレたしかに……って、増えてやがるし!!

>>32そんなバカなと、もう一度停めたはずの場所を見てみれば、到着時よりだいぶ潮が満ちていた。
 とはいうものの、それを加味しても、やはり近くにジェットスキーは見当たらない。]


 ………おいおいおいおい冗談じゃねーぞ!


[ただでさえかなりヤバいことをしでかしたのに、レンタル品を流されたとなれば、一体どれほどの始末書を書かされるはめになることか。
 いや始末書だけで済むならいい。
 強制帰還とかになったら、それこそ笑い事では済まされない。]

 あーもーーどこ行ったんだよ!!
 この裏かッ!!!

[切羽詰まると、人間、ワケの分からない行動を取るわけで。
 ざっぱざっぱと腰辺りまで海に入り、海底のヒトデやら漂うワカメやらを鷲掴んでは、ぽいぽいと投げまくった。
 無論、そんなところにあるわけがない。]

(35) 2015/08/23(Sun) 22時頃

上等兵 カミカゼは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 22時頃


【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
>>35かわいい

(-48) 2015/08/23(Sun) 22時頃

実は伸びたのは2㎝ コットンは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 22時頃


【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
コットンが一人なのでどうにかつついてやりたいんだけど、ムジカともスケベしたい。
なかなか難しい所

(-49) 2015/08/23(Sun) 22時頃

二年生一回目 ミューは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 22時頃


【独】 施設職員 オペラ

/*
白ログと赤ログを同時にチェックできる…
ニヨラー位置の特権よねぇ…

・ ・*:.。.(・ワ・) .。.:*・゜゚

(-50) 2015/08/23(Sun) 22時頃

【人】 遊撃隊 ジャン

 ッて、なに、見つけたのか!?

[トバの声>>33に、ジェットスキーを見つけたのかと思って振り返る。
 だが見つけたのは、それどころか、とてもやばいものだった。]

 トバ、

     ──────ぅわ、ぶッ!?


[やばいと思った時には、トバに突き飛ばされていた。
 そう深くはないといえ、しゃがめば当然、頭上まで水がくる。]


 ……が、……プ、ッ……!
 ゲホ、ッ……!


[いきなり口に入ってきた海水に噎せ返り、かなり必死な形相で、トバにぎゅっとしがみついた。]

(36) 2015/08/23(Sun) 22時頃

【独】 施設職員 オペラ

/*
スイートルーム建設
大人のおもちゃ配布
媚薬ヴィクテム放牧
神風1号ゲスト招待

それぞれちょこちょこ反応してもらって、警備員うれしいわぁ♥
でも、これ以上配布すると消化しきれないかもしれないので、一旦、様・子・見♪

灰ログにかーくれてに・よ・る♪
おれたーち潜伏にーよーらーなのさー♪

(-51) 2015/08/23(Sun) 22時頃

施設職員 オペラは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 22時頃


遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 22時頃


【人】 れっきとした二年生 コットン

シュノーケリングって、管を水面に出して泳ぐ奴だっけ?

[難易度高そうと、水泳初心者は思う。>>3

まずは普通に泳いでみるかな!
コラーダって泳ぎ経験あるのか?
俺、実はほぼないんだよなー。

[むしろ初めてに近い。]

あるんなら教えてほしい……かもしれない!

[もしコラーダが泳げなかったとしても、何故か彼ならば適切にサポートしてくれそうな気がする。]

(37) 2015/08/23(Sun) 22時頃

【人】 れっきとした二年生 コットン

んー?
俺ってコラーダにとってのスイカの塩?

[面白そうに笑い返すも。>>4

そーだなー、海の前でコラーダと一緒に食べるスイカうめえ。

[平和的な時間。のんびりとした時間を噛み締めながら食べるスイカは美味だった。]

(38) 2015/08/23(Sun) 22時頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

[なんだアイスがいいのか。やっぱガキだな。
なんて思っても口には出さず、彼が赤いアイス>>34を買うならそれに習って、自分もレジに並ぼうか。]

 あー…じゃあ俺は、
 こっちの緑の。

[同じ物を買ってもよかったのだが、こいつの物は俺の物俺の物は俺の物であるわけで、
つまり、横取りする気満々だった。
それなら別の味を選んで二種類味わってしまえという事で、選んだのはメロンアイス。
スイカアイスと似た様にチョコレートの種が散らしてある物の、こっちはホワイトチョコレートと言う仕様で、店先の広告には赤と緑の二種類が並んで印刷されていただろう。

表記されて居る数字より安い金額に少し驚いた物の、サービスと聞けばきちんと礼も言えるよく出来たチンピラだった。
店の奥の女性店員は刺青にビビって引っ込んでいるように見えたが。]

(39) 2015/08/23(Sun) 22時頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

 おら、一口よこせ。

[淡いグリーンの山を半分程齧った(舐めてない)後、目をつけたのは隣の赤いアイスクリーム。
彼の答えを待たずして豪快にかぶりつき、非難の声が上がっても、いつも通りの知らん顔。]

(40) 2015/08/23(Sun) 22時頃

【人】 遊撃隊 トバ

[いやそんなとこにあるはずはない。>>35
ぽいぽいジャンがヒトデやら海藻やらを投げてくるのを躱しつつ
この事態をどう乗り切ったものかと考える。

が、そんなすぐに妙案が浮かぶはずもなく、
こちらに向かってくる二人に頭は混乱するばかりで。

ジャンを突き飛ばして海に入り
じゃばじゃばと波を掻き分けて岩場の影へと隠れる。>>36
取りあえずこちらが視界に留まるのは免れたよう、だが]

―――え?

[咽たジャンが必死にしがみ付いてくる。
悪いとは思ったがこっちも余裕がない。
せめて溺れないように腰に手を回して
その身体を支え、引き上げようと。]

(41) 2015/08/23(Sun) 22時頃

【人】 れっきとした二年生 コットン

[偵察に行くというリリーに、ごくろーさんですーと適当に労り。アズ教官にひらりと手を振った。>>6

オペラさんもお疲れさん。

[仕事に戻るオペラを引き止める理由もなく見送れば、砂浜には二人きり。>>13

とりあえず、残ったスイカはホテルに持ってって冷やしておこう。

[あとでルームサービス的に各々の部屋に配ればいいか。
帰って冷蔵庫あけたらスイカさんが陣取っている、かもしれない。

この場にいない奴らが悪いとばかりに全部食っても良かったが、食べきれない。コラーダと一緒にスイカの皿を持って、一度ホテルに引き返すことにした。*]

(42) 2015/08/23(Sun) 22時頃

遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 22時頃


【人】   カミカゼ

  ― 砂浜 ―

 [ ぐるぅり、海岸線を一往復。 
 『黒猫』は、散歩を楽しんでいた。
 爆発物がどうの――と、騒ぐ民衆の波を通り、
 白い砂浜に、ブーツの靴跡が続く。

 途中、視線を感じて振り返った。 >>29>>34
 仲睦まじく過ごす兄弟、いや ――違う。 ]

   …………。

 [ 海の家に向けて小さくなっていく後ろ姿を
 隻眼でじっと見つめていた。

 大きい方の生命体は、よく知る人物の面影が微かに。
 眼帯に隠された奥がじわりと疼く。

 彼らの後ろ姿から目を離す代わりに、
 遠い穹を見上げ、くすりと微笑む。  ]

(43) 2015/08/23(Sun) 22時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ


静かに。

[むぐ、とジャンの口を掌で覆って
少しここで潜んでやり過ごそうと息を顰めた。

近くを見回せば程なくしてアズ教官が移動させてくれた
ジェットスキーを見つけることも叶ったか]

(*82) 2015/08/23(Sun) 22時半頃

【人】   カミカゼ

  聞こえるかい 『赤』、 ―――

   ……… 今ね、おもしろいものを見つけたよ。


 [ にゃあにゃあ、
 海猫の鳴き声を遮って、光年跨ぐ遥か彼方に伸ばす音。
 周囲の人波が、揺れる。
 突如響いた奇妙な耳鳴りに、手で耳を塞ぐ。 ]


   君が目覚めたら、土産話のひとつにでも。
     ――どうだい? 喜んでくれるかな?


 [ 胎教の聲を途切れさせ、
 ロングコートの裾を揺らし、また何処かへと。

 一時的な音波は途絶え、観光客たちは首をかしげた ]**

(44) 2015/08/23(Sun) 22時半頃

【人】 れっきとした二年生 コットン

―それからしばらくして―

うおおおお!!!
唸れ!俺のバタ足!!!!

[とても浅い所で、コラーダに両手をしっかり持ってもらって浮きながら、水しぶきをあげているコットンの姿があった。スイカを置いたらすぐに海にとって返して、泳ぎの練習をしているのである。

バシャバシャと跳ねる水柱はやたら高い。
余談だが、泳ぎの上手い人はあまり盛大に水しぶきを立てない。*]

(45) 2015/08/23(Sun) 22時半頃

上等兵 カミカゼは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 22時半頃


【人】 遊撃隊 ジャン

>>41ゲホゲホと咽返ったまま、必死に腕を伸ばしていれば、トバの腕のほうから支えてくれた。
 どうにか、顔が水面の上にきちんと出れば、ぜぃぜぃと荒く呼吸をし]

 ……ッ、バカ!
  急に……、ッ、む……!

(46) 2015/08/23(Sun) 22時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
あっ黒猫好き。すきよ

(-52) 2015/08/23(Sun) 22時半頃

【人】 施設職員 オペラ

―海岸・海の家周辺―

はーい、そこの下。先回りして待ち構えてー。

[スイカ現場から移動後は、部下を纏めて脱走猫狩り。
通常時ならそのまま置いておいてもよかったのだが
オペレーションB発動中なのもあり、不確定要素は少なくしたい。

にゅるりと逃げる子猫を相手に警備部の職員達は悪戦苦闘していた。

…その為、コットン島(仮)に新たな二人組みが上陸した事も
知らなければ、海辺ではしゃいだりスイカを食べる
男性二人組みなんて警戒範囲外もいいところ。]

(47) 2015/08/23(Sun) 22時半頃

【赤】 施設職員 オペラ

[島の中でうふんあはんでブルーカンカンな営みが行われて居た事も
監視カメラは捉えられないままだったし、
樹木が一本、謎の倒壊を起こしたことも後になるまで知られない事実。

ビーチパラソルの下でどろり濃厚白濁スペシャル…なんて
傘の下で気配があった時点で絶対に覗いたりはしない。

岩場もこの時点では捜索範囲外だったので目撃したりするハプニング
もなく…]

(*83) 2015/08/23(Sun) 22時半頃

【人】 施設職員 オペラ

[君子馬に蹴られるべからず。
色んな意味で表向きは平和。

どこかのどかでドタバタとした時間を過ごしていた*]

(48) 2015/08/23(Sun) 22時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 ────、ン ぐ。


[口を塞がれた。
 耳を澄ますまでもなく、波音にまざり、話し声が聞こえてくる。

 状況を理解し、無言でウンウンと首を縦に振るのだが]


 …………。


[危機的状況にもかかわらず、すぐ近くの体温に、なんだか頭がぼ~っとしてきた。
 ジェットスキー、探さなくちゃなー……と、視線をゆっくり辺りに巡らせはするのだが。]

 ……んぅ……ちゅ………

[探しながらも、つい、口を塞ぐ掌を、ぺろりと舐めてしまった。]

(*84) 2015/08/23(Sun) 22時半頃

【秘】 研修生 ソノラン → 上等兵 カミカゼ

[本心の告白は、もっと後にすべきだったと後悔するのは
もう少し後になってから。

昂った気持ちのまま正直に想いを吐き出した後、
カミカゼの言葉に間があったことに、ほんの少し動揺をしたりもして。

だが、全力で守ると言われれば、杞憂だったとにこりとして頷いた]

 頼りにしてるよ。
 君のために僕ができることがあれば全力でサポートするから。

[カミカゼが伍長補佐ならば、僕はその補佐だから、と]

 なんで、泣いてるの?
 ‥‥‥そんなに、快かった?

[多分そんな理由じゃないとわかっていても。
なんとなく、恥ずかしくなってごまかした]

(-53) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【人】 遊撃隊 ジャン

[もごもごしながら浜に視線を巡らせていると、停泊させたはずの場所とはぜんぜん違うところに、ようやっと、紫とオレンジのジェットスキーを見つけた。]


  …………ん、  ん……!


[トバも気が付いたろうか。
 仕草だけで、あっちにあると指し示す。]

(49) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【赤】 研修生 ソノラン

[擽ったさに笑いながら身体を離した後、
小さな振動音はカミカゼの手で止められ、静けさが戻る>>*80
ビーチチェアの隅に腰を下ろし、はあと脱力で息を吐いた。

――の、だが]

 っ、あぁ。

[気を抜いた部分へぬめっとした柔らかなものが触れて
まぬけな声が漏れた。
だめだよ、まだ擽ったいから‥‥と
カミカゼの頭に手を伸ばして離そうとするけれど、
以外にも想像していた擽ったさはなくて、
そのまま促されるままにチェアに身を凭れさせた]

(*85) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【赤】 研修生 ソノラン

 でも、そんなことしたらカミカゼが‥‥

[汚れてしまうから。
綺麗にすると言う彼>>*81 に首を振る。
散々汚れた欲で貫いておきながら、まだそんなことが頭をよぎって
困惑顔を見せながら、渋々の態で頷いた。

彼の手で弄ってもらえる事が嬉しくないはずもない。
またも思考は矛盾の間に陥っていたわけだ]

 そういえば、このおもちゃ‥‥どうしたの?

[横たわった身体の真ん中へ顔を寄せたカミカゼへ
淫具の出処を問いながら、彼も疲れているのではないだろうかと
柔らかな舌が小さくなりかけている部分を伝うのに、息を途切れさせた*]

(*86) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【削除】 遊撃隊 トバ

[ジャンを支えたまま体を寄せ合い、
岩場で身を潜めている。
ほとぼりが冷めて彼らがまたどこかに行くまで
暫くそうしていようか*]

2015/08/23(Sun) 23時頃

【人】 れっきとした二年生 コットン

―進化するコットン―

おおおお!!

[慣れてきたのか、両腕をコラーダから離して前に付きだして泳いでいる。水しぶきは相変わらずすごく、あまり前に進まないが。]

おおおお!?

[大きな波にさらわれて、岸へと流される体。
水際に押し流されるも、救命胴衣のおかげで沈まない。

救命胴衣ってスゴイ!
コットンはそう思った。
海や川で遊ぶ際には、決して外してはいけないのである。*]

(50) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
カミカゼにinした玩具がコード千切れて取れなくなったとか言うのをちょっと心配してたけどとくにそう言う事は無かったぜ!

(-54) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[苦情を言いかけた口を手で塞ぎ、
ほとぼりが冷めるまで少しそこでじっとしている。
幸い見つかることは無かったようだが、警戒は怠らず。

堅い面持で身を潜めていると、
ぺろりと生温かい感触が掌を舐め
一瞬びくっと目を見開いた]




[どこかぼーっとしているジャンの様子にはまだ気づかない。
視線でなにしてんだよと訴え、また警戒態勢に戻った]

(*87) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

 お、アレってコットンじゃねーの?

[人並みの向こう側、上がる飛沫と気合の入った声に視線を向ければ、泳ぎの訓練をするちっこいのと黒いのの姿。>>45
…あれって流されてねえか。>>50
そう思う物の傍には保護者(※コットンより年下です)が付いてるし、特に問題は無いだろう。
ビーチの監視員も、あぶなっかそうな子供(※成人です)に目を光らせてるし。

波にさらわれる軽くて小さいのをちょっと笑って、ムジカと連れだってアイス片手にホテルに入って言ったか。]

(51) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【人】 施設職員 オペラ

―砂浜―

[猫捕獲班とは別に、オペレーションBに従って捜索をしている
職員達は成果が捗々しくなかった様子。

反応があった地点は陸上に間違いはないのだが、それらしい生物の
痕跡は見当たらない。
不審人物も特に無く…この季節にロングコートを着込んだ怪しい人物
の発見はあったのだが、これも登録済みのゲスト>>43
空振りが続いていた。]

(52) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【人】 施設職員 オペラ

あらぁ、さっきのスイカの子達。
ホテル戻ったのかと思ったのに、元気ねぇ。
若いっていいわぁ。
アタシも泳げる内に泳いでおいたらよかったわねぇ。残念。

[視線の先に見えるのは、水しぶきをあげてバタ足を唸らせている
コットンと、それを支えているコラーダの姿。
ほのぼのした光景だ。]


―――!?

[不意に、不協和音のようなぞくりとする音色が響いて振り返る。>>44
聞いたことがあるような、聞こえてはいけない場所で聞こえたような…

視線の先にはざわつく観光客がいるだけで、
とっさに連想した存在を見かけることはなかった。*]

(53) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【人】 遊撃隊 トバ

[ジャンを支えたまま体を寄せ合い岩場で身を潜めていると、
程なくしてもごもごとジャンが何かを訴える。
促されるまま視線をそちらにやると、

あった。
紫とオレンジのジェットスキーが。]


…ジャンくん、行こう。


[ちょうどリリーたちも意識を逸らしているタイミングだ。
ジャンの異変にまで気を回している余裕はなく、戻るなら今しかないとばかりに腕を引いてスキーに駆け寄り、早く帰ろうと促そうか。]

(54) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
黒猫のあれを拾ってしまうとシリアスになってしまうかもしれないと思ったのでとくに拾わず。
後、オペラちゃんがぜったい拾ってくれるって信じてた♥

(-55) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
こっとんなにかわいいことしてるのwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-56) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[それどころではないのは重々承知しているのだが、どうにも、ふつふつと性欲が湧き出してくる。
 アレだけじゃまだ物足りなかったのかな……なんて頭の隅で思いながら、もはや、この危機をやり過ごした後のことを考えだしていたりもする。]

 ……ん、ぅー…………

>>*87視線の訴えを受け、残念そうに眉を下げ、舌を引っ込めはしたのだが。
 危機がまさに目の前でなかったら、まだヘーキヘーキと押し倒していたかもしれない。*]

(*88) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【人】 施設職員 オペラ

―心配する監視員―

[ベテラン監視員・男・91(0..100)x1>>51は現在、一組の兄弟に
視線が釘付けだった。>>50

楽しそうに海辺で弟らしき子供を遊ばせるゲスト。
兄の方は色が白くこの辺りで遊びなれた様子はない。
弟の泳ぎ方はおぼつかなく、万が一が起こるのもそんな少年が中心。

波が少年を攫う度に視線がちらり。
傍にいた別の監視員も、他の方角を監視しながらちらり。]

「にーちゃん、まだ暫くは波の高さかわらないから
そっちの子、気をつけて見てやってなー?」

[水泳パンツ姿の監視員はゲストの年齢をサーチするつもりなんて
全く無かったので、完全に小さい子扱いが通ってしまっていました。*]

(55) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【独】 施設職員 オペラ

/*
91歳wwwwベテランすぎた!!!!!

(-57) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
91さいwwwwwwwwwww

(-58) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
じじいいんたいしろwwwwwwwwwww

(-59) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【人】 遊撃隊 ジャン

[しなし何にしても、このままでは抑えが利かなくなりそうだ。
 だが幸い、その前に、無事ジェットスキーは見つかった。]


 ……ぁ、うん。


>>54リリー達の様子を確認している余裕はないが、手を引かれるまま、ジェットスキーのもとへ駆け寄る。
 鍵も、ちゃんと付いているようだ。]

 な~、トバ

 前。

[促しに応じて跨るのは、後部座席。
 今度はそっちが前に乗れと、くいくいと海パンの端を引っ張って促した。]

(56) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【人】 研修生 ソノラン

―パラソルの下で―

[ビーチチェアに座っていると、不意にキィンと耳鳴りがして>>44]

 ――?!

[耳を塞いで眉を寄せた]

 なんだか、変な波が。

[聴覚に違和感をもたらす異常な周波数の何かだと判断して
パラソルの下から外を窺うように見回した。

もしかしたら変な装置を持ち込んでいる人が居たりするのではと
そんな風に警戒を下からだが]

 あれ、止んだ。

[耳を塞いでいた手を離し、きょとんとした*]

(57) 2015/08/23(Sun) 23時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

 [ ――できること、なんて。
 既に、貰っている。

 この一年、過酷な最前線で生き抜いたことこそ、
 何よりの証ではないか。

 なにも持たないコピーにとって
 支えは、たった ひとつだけ

 ―――これから先も、たすけてほしいと縋れるひとは、たった一人。 ]


  ……ん、 ……ふふ、そうだね。
  悦過ぎて、涙腺が莫迦になった 、らしい。


 [ 『嘘』をつくなんて、彼とこうなるまでの己を思えば、
 らしくない、けれど。

 涙を拭い、倖せそうに目を細め、微笑んだ ]*

(*89) 2015/08/23(Sun) 23時半頃

【人】 遊撃隊 トバ

…?まあいいけど。

[ジャンの様子が何となくおかしい。
いつもなら自分で運転しそうな彼が
こちらに前の席を譲るなんて。>>56

まあさっきのあれそれで疲れているからだろうと軽く考え、
とにかく今は無人島からの脱出が最優先だ。

持っていたシャツを上から羽織り、
運転席に飛び乗ってエンジンをかける。]

しっかり捕まっとけよ!

[運転は慣れちゃいないがパイロットの勘でまあ何とかなるだろう。
ジャンがしがみ付いたのを確認すると、一気にアクセルを踏み込もうか。
アズ教官たちからスキーを発進させる姿が見えたかどうかはさてはて*]

(58) 2015/08/23(Sun) 23時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

 [ ――こういう関係を築いてしまって――から。
 変調はひとつ、ふたつでは無い
 彼の動揺を誘うのも、愉しい。>>*85
 ひとつ、ひとつ、ぜんぶ。
 彼の一面をすべて、『記憶』に収め、重ねてゆくのが、 しあわせ。 ] 


  …どうして ?
  俺の為に、君が出したものを綺麗にするのは
  当然、だろ?


 [ 股座の間で貌を上げ、不思議そうに瞬きをする。>>*86
 複雑そうに揺れる瞳のまま、首が縦に揺れるのを見届けて。
 流石に尻を出したままはまずい、と己の水着を押し上げた。
 内ももを伝う白濁が、若干気になるけれど。
 腹筋を意識し きゅ、と孔締めて気持ち、流出を拒む。

 足を塗るのをともに行おうと、砂に落ちたボトルを取り上げ、
 乳白色の液体を掌へ乗せてから、腿へと塗りつけてゆく。 ]

(*90) 2015/08/23(Sun) 23時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

  ん? あぁ、それは。

  ベッドの引出しに入っていたんだが……
  あんな使い方をするものなんて思わなかった。

 [ 白濁に濡れた柔い先端、穂先から括れを舌で弄ぶ。
 溢口に水音とともに吸い付いて、尿道に残る残骸を奪ってゆく。
 苦味すら甘く感じる不思議を享受しながら、喉を鳴らし。 ]

  ふ ……ちゅ、

  他にも色々あったけど、 誰かの忘れ物なのかな?

 [ ルームサービスの一環――などとは知らず。
 日焼け止めの液体を内腿にも塗りつけ、足のラインに沿って
 マッサージをするように撫で回し。

 些細なことでも、彼に尽くせる時間が酷く嬉しい。、
 縮んだ皮を押し広げるように舌を揺らしては、
 洗い憎い部分の穢れも落とすように、舌先で表皮の内側を穿る。 ]*

(*91) 2015/08/23(Sun) 23時半頃

【独】 上等兵 カミカゼ

/* ウワァァァァァ
秘話を、赤に誤爆した!!!wwwwwwwwwwwwwwww

ちくしょう!

まぁ…いいよね、いいね、うん

(-60) 2015/08/23(Sun) 23時半頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

 ― ホテル ―

[ここには最初のチェックイン時に顔を出しただけで、荷物運びはスタッフ任せ。
そんなわけで荷物を預けテンション高めにさっさとビーチに突撃してしまったチンピラは、今初めてホテルの全貌及びインペリアルスイート部屋>>0:77のレベルを確かめたのであった。]


 うっわなんじゃこりゃ。

 うわ、…うわあー。
 すっげー見ろよムジカ、うわー。

[…等とブツブツ言いながら浜辺で盛っていたエロい気分もそこそこに、調度品を見てクッションを叩いて風呂を覗いてあっちの部屋の扉を開けて冷蔵庫を開けてトイレを覗いてバスローブを引っ張り出してベッドに転がって窓を開け閉めベランダをウロウロカーテンを開け閉めして、
あと、ムジカに見せる前に何時の間にかウェルカムシャンパンを飲んでいた。]

(59) 2015/08/23(Sun) 23時半頃

【人】 れっきとした二年生 コットン

[波打ち際で波に遊ばれてころころ転がっている青年は、視線を感じて周りをきょろきょろ。見れば、すんごい爺ちゃんぽい人がこっちを見てるのに気がついた。>>55

うおー……
なんか、超がつくほどベテランっぽい監視員の爺さんがこっち見てるぜコラーダ。俺が泳ぎ始めってバレてんのかなー?

ま、プロだもんな!
ふふん、上達して見返してやるぜっ。

[子供扱いされてるなんて夢にも思わずに。

まあ、万が一があったとしても、監視員も見てるから安全だなーと前向きに考え、とおっとジャンプして、もう一回海に飛び込むのだった。*]

(60) 2015/08/23(Sun) 23時半頃

一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 23時半頃


一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 23時半頃


【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
こっとんかわいすぎか

(-61) 2015/08/23(Sun) 23時半頃

【人】 上等兵 カミカゼ


  ―――……っ  ……  ?


 [ >>44 響き渡る異質な音が鼓膜を突いたのは、唐突。
 危うく、――いま口に入れてるものを噛みそうになった。
 寸での所で耐え、見上げた先に周囲を見渡すソノランの顔>>57 ]


  ……島内放送の、エラーか何かかな。


 [ その割には、謝罪のアナウンスは流れず。
 同じ顔が出歩いていることなど、写し身は知ることも無い。

 平和なものだった ]*

(61) 2015/08/23(Sun) 23時半頃

【人】 遊撃隊 ジャン

 んー…………

[パーカーは丸めて羽織らぬまま、前に乗ったトバの背中にしがみついた。]

 わーってる、離さねーし。


[少しぼんやり気味の声は、ともすれば、緊張がとけて疲労が出たかのように聞こえたか。

 ジェットスキーが走りだしても、島の様子を振り返ることはなく、腰に強く腕を回して、べったりと身を寄せていた。*]

(62) 2015/08/23(Sun) 23時半頃

【独】 遊撃隊 トバ

/*
これ俺別にシャツ着なくても良かったなって思いました

(-62) 2015/08/23(Sun) 23時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[肩口に浅く凭れ、しがみつくというよりは擦り寄るように。
 腰へ回した両腕は、ちゃっかりと、シャツの内側へ入り込む。]


  …………なぁ  トバ

   なんか……足ん、ねー…………


[なんで今頃、こんなにまた、欲情してしまっているのだろう。
 教官との遭遇という危機を乗り越えた、所謂「吊り橋効果」なんだろうか……なんて、見当違いのことを、ちょっと考えたりしつつ]

 ………ッ、はー……ァ

[耳元に唇を寄せ、外耳にゆるく歯を立てた。*]

(*92) 2015/08/24(Mon) 00時頃

【人】 遊撃隊 トバ

[ジャンを後ろに乗せてジェットスキーは海原を往く。

彼が何となくぼんやりしていることには気づきつつ、
単純に疲労が出ているのだろうと解釈していた。

言葉少なに腰にべったりとしがみ付いているジャンが少し心配になって
時折話しかけたりしつつ、元いた海辺に戻るまでそう時間はかからないだろう**]

(63) 2015/08/24(Mon) 00時頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[思えば先程、物欲しそうに掌を舐めて来た時から
ちょっと様子が変だったのだ。>>*88
すり、と体を寄せるジャンの身体は何だか平時より熱く
まさか熱でも出てるんじゃないだろうなと思いながら]

ジャンくん大丈夫ー?
帰ったら今日は早く部屋戻った方が良……


…… う 、 ん !?

[シャツの隙間から肌に直接熱い手が触れてきて、
思わずぎょっとする。

足りない、とは。
熱っぽく耳を擽る息に言わんとすることを察しつつ
耳朶を齧られてびくっと体が跳ねた。
同時にハンドルを操る手元が狂い、機体がガクンと揺れる。]

(*93) 2015/08/24(Mon) 00時頃

【赤】 遊撃隊 トバ


ちょ、ジャンくん。
さっきしたばっか……ってか危ねえ!待って!
せめて戻るまでは待って!!

[彼に誘われるのは別に嫌なわけでも何でもない―――
むしろ教官たちが来なかったらあのまま三回目に及んでたくらいだし、
こうして息をふきかけられただけでも、下腹にはまたちょっと熱が灯る。
だけれど、さすがに今ここでちょっかいをかけられるのはきつい。
彼もしんどいのかもしれないが、自分も生殺しだ。
というか物理的に危ない。

慌てて後ろに向かって自重を呼びかけるが
効果があるかどうかは分からない。

とにかく一刻も早く戻ろうと心に決めてアクセルを強く踏んだ**]

(*94) 2015/08/24(Mon) 00時頃

遊撃隊 トバは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 00時頃


【人】 れっきとした二年生 コットン

あれ?
もしかして、あれはトバにジャンか?
なんかふらふらした運転だな。

[海辺に近づいてくるジェットスキーが跳ねたのを見ながら呟いた。]

トバってば、運転苦手なんかな?

[戦闘機のようにゃいかねーかー、と呑気に眺めていた**]

(64) 2015/08/24(Mon) 00時頃

れっきとした二年生 コットンは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 00時頃


一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 00時半頃


【赤】 研修生 ソノラン

 そ、それは‥‥

[当然と不思議そうに言われ>>*90
そう、とも、ちがうとも言い難いフクザツな心境。
嬉しいけど、申し訳なくなる。というのが正解か]

 ぼくのよりも、中の出さなきゃ‥‥
 砂入っちゃったかもしれないし。

[それは海で流しても同じだろう。
やはり部屋に戻ってシャワーをあびるべきだろうか。

出さなように腹筋に力を入れているなんて知ったら、
可愛いと舞い上がってしまうのだろう]

(*95) 2015/08/24(Mon) 00時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

 ベッドの引き出し?

[淫具の出処は意外な場所だった。
首を傾げ、身体の真ん中を吸われる感覚に、ぁん、と背を逸らす。
気持よくて、小さくはなっても萎れてはおらず中途半端なまま。
もっと強くされたらまだ勃ってしまいそうだ。
だめだめ、と理性を引きずり出して抑えいるのは、胸の内の話]

 ああいう部屋を使う金持ちって、
 そういう趣味があったりするのかなあ。

[道具を使ったり、もっと大掛かりな物を使ったり。
そういうことに妥協をしない人たちというのはいるだろうけれど]

 忘れ物だったらなんかやだなあ。
 使う前に確認すればよかった。

[誰かが使ったものを入れてしまったなんて、
たとえ洗ってあったとしてもフクザツな気持ちになった。
それがルームサービスの一環だと知れば、それはそれでフクザツなのだが]

(*96) 2015/08/24(Mon) 00時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

 ん‥‥や、ちょっ。

[日焼け止めを塗るのに内腿を撫でる手>>*91に、ふわ、と腰が浮く]

 カミカゼ、また、勃っちゃうから。
 ちょっと、緩めに‥‥‥‥あっ。

[ひくん。
皮の内側に舌が入って行くのにまた腰を浮かし、
だ、めと小さな声で懇願した]

 カミカゼのも塗り終えたら、少し海に入る?

[せっかくだしと提案するが、時間はどうだっただろう。
夕方に近かったなら、海に入るのは危ないかもしれない>>0:168*]

(*97) 2015/08/24(Mon) 00時半頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
ろぐいんとらっぷめ!!!!!!!!!!!!!!!!

(-63) 2015/08/24(Mon) 00時半頃

施設職員 オペラは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 00時半頃


【人】 遊撃隊 ジャン

[行きのような寄り道はしないため、浜辺はすぐに近付いてきた。
 しがみつく手は離さぬままに、砂浜の方をちらりと見れば、派手なバタ足が見えた。]

 ッはは。
 コットン、泳げねーんだなー……

[そんな感想をぽそっと漏らした。
 両手は使用中なため、ちょっと振ってやれない。*]

(65) 2015/08/24(Mon) 00時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

  ……確かに、
  ん、でも。

 [ 腹を下したら、しんどい。>>*95
 ただ、それこそ海で流してしまえばいいかと思考の端に流す程度には
 自分の躰に無頓着過ぎた。 ]

  ……そういう趣味、とは?
  あ、 …――あぁ、そうか、……恥ずかしい用途、だものな。

  パッケージは切れて無かったし、
  流石に使用後では無いと思いたいんだけどね。

 [ >>*96 生かさず殺さず、『掃除』に集中しているけれど。
 擽る舌の動きは、敏感な場所を当然行き来する。

 最後に、じゅ、と音を立てて仕上げて唇を離す。
 もう少しこうしていたいけれど、
 流石に往来ある場所で、長時間こうして過ごすのは危うい。 ]

(*98) 2015/08/24(Mon) 01時頃

【赤】 上等兵 カミカゼ


  …ん、ふ。   勃ったら、処理はするけれど?
  嘘だよ、気温も高いし、熱中症が心配だからね

   ――ほら、ソノラン。


 [ サイドテーブルから、味の薄まった
 スイカのスムージーが入ったグラスを取り、その手に預けよう。

 水着を正してやり、上体を上げる。
 ラッシュガードに包まれない部分――腕に、手頸。
 するすると乳白色の粘液を纏った指を滑らせて。 ]

  あぁ、折角だからね。
  海に入るの、『俺』は初めてなんだ。

 [ 愉しみだと微笑んで、湿っていない方の手を彼の頭部へ。
 くすんだ金糸をかき混ぜるように、軽く撫でた。 ]

(*99) 2015/08/24(Mon) 01時頃

【人】 上等兵 カミカゼ

 [ 自分に塗る為の液体を取ってから、
 顔や首に塗るのは目安が解らない為、ソノランにボトルを押し付け。 ]


  君、泳げるかい?


 [ ぺたぺたと顔と腕に塗りつけた所で、
 ドリンクを飲んでいるなら、もう一方のストローに唇を寄せ、
 赤い液体を、ちゅうと吸い上げた。


 漸くこのストローが本来の仕事を果たした瞬間 ]**
  

(66) 2015/08/24(Mon) 01時頃

上等兵 カミカゼは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 01時頃


【赤】 遊撃隊 ジャン

 なー……トバぁ……

           ────あ!

>>*93蕩けた双眸で甘ったるく囁きながら、シャツの下に手を伸ばす。
 刹那、機体が大きく揺れて、さすがに驚いてびくっと身を強張らせたが、やがてバランスが戻ってくれば、溜息とともに、肌をまさぐる手もまた蠢きだす。]

 ……さっきはさっき、だろ…………
    なンだよ……オレとスんの……、イヤ、か?

[ねだるように、後ろから腰を押し付ける。
 おそらく尾骨あたりには、ぱつぱつに勃ち上がったモノの感触が伝わるだろうか。
 そして肌を弄っていた掌は、イヤなんて言わせはしないと、トバの雄の具合を確かめようと、海パンの内側へ侵入し]

 ……ホラ
  こんな、じゃ、ねー、か……ッ

 ぁ、ゥ……ッ ンぁ……ッ

[シートが揺れるのにあわせ、ゆるゆると手を動かし、腰を擦り寄せ、そのたびに短い吐息をトバの耳元へ落とした。]

(*100) 2015/08/24(Mon) 01時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[それでも、どうにか元の防波堤までは辿り着きいた。
 おそらくまともな応対はできないので、返却手続きはトバにまかせることになるかもしれないが。]


 …………ッはー、トバー……ぁ

 早く、戻ろー……ぜー……


[……その間、ずーっと、べったり背中にひっついている姿を見て、店員はどう思ったのだろう。
 顔は赤いし、呼吸はちょっと荒いし、ぱっと見なら熱中症でぐったりしているだけと思ってくれはしないだろうか。]


 なー…………


[手続きが済めば、今度は、おんぶを要求しだす。
 無理なら無理で、ふて腐れつつもべったりくっついて移動するだけなのだが**]

(*101) 2015/08/24(Mon) 01時半頃

【人】 遊撃隊 ジャン

─ 帰り道 ─

 なートバーぁ、風呂ー……
 風呂、行こー……

[軽い酩酊状態なままで、トバに身を預けての移動中、誰かに会うことはあったろうか。
 おそらく、いつものように秒速で飛び退くこともなく、辺ニャリべったりくっついたままなのだろうけれど。]

 あっ。

[ふと見ると、太腿にまだワカメが張り付いていた。
 島からくっついたままだったのか、途中かぶった波に混ざっていたのかは分からないが、ペイっと剥がして捨てておく**]

(67) 2015/08/24(Mon) 01時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[ペイっと剥がして捨てたそれが、もぞりと、ちょっと海藻らしからぬ動きをしたが。
 そんなもの、まったく気付きはしなかった**]

(*102) 2015/08/24(Mon) 01時半頃

遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 02時頃


遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 02時頃


サファイアは、ここまで読んだ。

2015/08/24(Mon) 03時頃


【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
エログ開始しても回しきれる気がしなくなってきたのでやめておいたほうがいいのかな?と思いつつ既にホテルに入ってしもうたと言うね。
うーん、明日考えよう

(-64) 2015/08/24(Mon) 03時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
ごめん進行悪いの私がえろ下手くそなのもある。ごめんね。

(-65) 2015/08/24(Mon) 03時頃

【赤】 研修生 ソノラン

[じゅ、と音が立つ>>*98 のにまた気持ちよさそうな声を上げ]

 ん、は。
 もう、カミカゼ、少し意地悪になったんじゃない?

[唐突に『掃除』を始めて間抜けな声をあげさせたり、
困るようなことを言ったり‥‥‥。

勃ったら処理すると言う>>*99 のにもちょっと恨めしそうな気配を浮かばせながら
差し出されたグラスを受け取った。

ハートのストローに口をつければ赤い液体が流れ、喉へ落ちる。
その間にも日焼け止めは塗られていき、
腕を塗るのにはグラスを持ち替えて、塗りやすいように伸ばした]

 初めて‥‥なら、水を飲まないように気をつけてね。
 しょっぱくて逆に喉が渇いてくるから。

[小さい頃、溺れかけて海水をがぶがぶ飲んでしまったことがあった。
その時の記憶は今でも軽くトラウマだ]

(*103) 2015/08/24(Mon) 05時頃

【人】 研修生 ソノラン

 人並みには泳げると思うけど、
 すごく久しぶりだからよくわからないや。

[ボトルを受け取りつつ>>66、スイカジュースをもう一口。
向かいにカミカゼの顔が近づいて、赤いハートが出来上がった。

自分の首から上に塗る分を手に出し、片手ずつ塗り終えると、
水着の腰紐を締め直した。

立ち上がってパラソルの支柱のロックを押して傘を上に伸ばす。
これで、飲み終わったグラスも皿も置いておけば
海の家の人が勝手に片付けてくれるだろう]

 さあ、行こう。

[カミカゼに手を差し出し、エスコートするように先に立つ。
波打ち際まできたら、先に海の中へと。
ゆっくりと腰までの深さまで進み、おいでと手を伸ばした**]

(68) 2015/08/24(Mon) 05時頃

研修生 ソノランは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 05時頃


【人】 二年生一回目 ミュー

[>>39>>40二人分のアイスの味を堪能するサファイアに、あーっ、と非難しながらも、こういうところは変わらないなあ、と笑う。
よく出来たチンピラのサファイアと並んで、ひんやりと甘い夏の味を堪能する。]

 あ、俺にも一口よこせよな!

[メロン味に希望が叶ったかどうかは、ラスボスの機嫌次第、である。]


[>>51サファイアの示す方向を見れば、コットンが泳ぎを頑張っている所、らしい。

波も泳ぎも、恐らくコラーダがついていてくれるなら大丈夫だろう。
サファイアに影響されてか元々か、コットンの心配よりコラーダの安心感が勝った舎弟は、微笑ましく見守り体制。]

(69) 2015/08/24(Mon) 09時頃

【人】 二年生一回目 ミュー

 ― ホテル ―

[戻ってきたホテルの部屋は、チェックイン時に見たまま、やっぱりゴージャス。
自分の懐からこんな所に泊まるお金出せない、と真剣に思う。

初見じゃないだけ、サファイアより驚きが少ないのだが、十分圧倒され……]

 あーーーー。

[調度品を見てクッションをの位置を直して風呂を覗いて開けっ放しの部屋の扉を閉めて冷蔵庫を閉めてトイレを覗いてバスローブを畳んで。
ベッドに転がって窓を開け閉めベランダをウロウロカーテンを開け閉めするサファイアを眺め。

テンションのあがったサファイアの後をついてまわる。
サファイアの世話焼きは好きだ。
離れた距離でその気持ちはますます高まっていた。]

(70) 2015/08/24(Mon) 09時半頃

【人】 二年生一回目 ミュー

 ……いつの間に。

[一緒にお酒で乾杯できるまで、あと一年。
いや、出身地や現在地によっては法律も違うのかもしれないが。

ちゃっかりシャンパンを飲んでいたサファイアの隣で、自分は気を利かせてホテルが用意してくれたサイダーに口をつける。]

 それ、旨い?
 一緒に早く飲めるようになりてーなぁ。

[見た目はとても似ているのに。
香りは違う、味もきっと違うのだろう。]

 ……サファイアー。

[くいくいと引っ張り名を呼んで、キスを強請る。
ほんのりとアルコールのお試しくらいは、きっと許されるだろうから。**]

(71) 2015/08/24(Mon) 09時半頃

二年生一回目 ミューは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 09時半頃


【赤】 遊撃隊 トバ


嫌とか嫌じゃないとか……
だからちょっと待っ…!

   ……っぷ、 んなとこで盛んなって、…

[甘えた誘惑に、ともすれば意識が逸れそうになる>>*100
咎める声の途中でまたがくっと機体が傾き、ばしゃっと水飛沫がかかった。

腰に押し付けられた硬くて熱い感触はそれだけでジャンの状態を如実に伝えてくる。
一体どうしたんだと不思議に思ったのも束の間。
強請るジャンの手がエスカレートし、海パンの中をまさぐられてぎょっと身を震わせた。]

…あっ、こら 馬鹿、ッ……!

 こんなってお前が、  う、っ… 

[ゆるゆる蠢く不埒な手に、不可抗力的に反応してしまうのはもうどうしようもない。
耐えろと内心必死に己に言い聞かせつつ、ジェットスキーは危なっかしい運転で波止場へと辿り着いたろうか*]

(*104) 2015/08/24(Mon) 10時頃

【人】 遊撃隊 トバ

[危なっかしい蛇行運転で波止場まで向かっていると、
途中でコラーダに手伝って貰って泳いでいるコットンの姿が見えた。>>64

ちょっと余裕のない状況下ではあるが、
友人見つけてスルーと言うのも何だか薄情な気がして。
若干ひきつった顔で笑いながら大声をあげる]

………おーいトンくん!
ラーダくんと水泳ちゅ、…………っ!


[途中でびくっと体が跳ね、不自然に声が止まる。
声にちらりとこちらを見たおじいちゃん監査員>>91の視線が痛い。

体勢上後ろを振り返ることも出来ず、反撃することもできず
あーこいつはもう、と内心思った。
この礼は後できっちり返そう、と不穏な事もちょっぴり*]

(72) 2015/08/24(Mon) 10時頃

【赤】 遊撃隊 トバ

―レンタル場―

[波止場に突き、使い物にならないジャンの代わりにちゃっちゃか手続きを終える。気持ち前屈みなのは突っ込まないでほしい。]

いやこいつなんか日差しにやられたみたいでぐったりしてるんスよ
全く怖いっスよね熱中症とかはははは

[赤い顔ではあはあしながらひっついているジャンを不審な目で見る店員に、聞かれても無いのにそんな言い訳を並べてみたり。
救急隊を呼ぼうかと尋ねられお構いなくとぶんぶん首を横に振った。
内心どう思われたかはさておき一応その場は事なきを経て、早く帰ろうとジャンを促せば]

ん?

[今度はおんぶを要求された。
しょーがねーなと一つ溜息をつき、よっこらせとジャンを背負って早々に立ち去る。
とにかく早く帰ろう、そうしよう。
ジャンがぺっと捨てた海藻になど当然意識を回している余裕はなく*]

(*105) 2015/08/24(Mon) 10時半頃

【人】 遊撃隊 トバ

―帰り道―

はいはい………帰ったら風呂な

[べたーっと甘えてくるジャンに苦笑気味に返し、
彼を支えたままホテルまでの道を早足で歩く。

元来た砂浜を戻る際に例のホテル職員や>>53
波打ち際で遊んでいるカミカゼ>>66とソノラン>>68の姿が見えたため
やはり通りすがりがてら声をかける]

よう、二人共。
あれから海まで出て来てたんだ?

[平静を装ってはいるが、やっぱり顔はちょっと赤い。
こちらのことを尋ねられれば今からホテルに戻る所だと説明はしたろうが**]

(73) 2015/08/24(Mon) 10時半頃

遊撃隊 トバは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 11時頃


遊撃隊 トバは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 11時頃


【人】 遊撃隊 ジャン

─ そういえば海上で ─

[水泳練習中の微笑ましい兄弟もといコラーダとコットンを見つけ、トバが声をかけている最中>>72も、もさもさとちょっかいは継続していた。]


 お兄ちゃーーーん、がんばれ~~~!

  ……ンわっ。


[監視員がこっちを見ていたなんてまったく知らず、けらけらと笑いながら、トバにキスでもしてやろうかとしていたら、機体がまたがくっと揺れて、未遂に終わった。]

 は~……

 あ、そーだトバぁ。
 後でさぁ、コットン埋めよーぜー……

[ついでに、思いつきだけでなんか言った。*]

(74) 2015/08/24(Mon) 11時頃

【人】 遊撃隊 ジャン

─ そして帰り道 ─

 もちろん、一緒に入るよな~?

>>73おぶさったまま、にへ~っと笑い、また少しちょっかい出してやろうと手を伸ばす。
 が、ホテル監視員が見えたので、ちょっとだけ手を引っ込めた。
 それから少し行くと、波打ち際に、ソノランとカミカゼの姿もあった。]

 よ~、やっと出てきたんだな~。

[とろんとしたままで、ふたりに軽く手を振り声をかける。]

 なんだよ~、もしかして、部屋でエロいことしてたのか~?

[久し振りの恋人同士の再会だもんなー、なんて、無責任にヘラヘラ笑う。
 たぶんいま喋らせたら、概ねろくなことを言わない**]

(75) 2015/08/24(Mon) 11時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

─ その途中の道 ─

[ワガママ言っておんぶされている間は、比較的おとなしく。
 せいぜい、ちょっと頬摺したり、胸元を軽く撫でたり、耳を甘咬みする程度だ。]

 なぁ、トバぁ~……
 さっき触ったらさぁ………デカかった。

 トバってば~、な~ぁ……

[甘えた声を出して、腰を擦り寄せたり。
 その程度だ、たぶん。*]

(*106) 2015/08/24(Mon) 11時半頃

【秘】 遊撃隊 ジャン → 遊撃隊 トバ

 なぁ~……

 
    ………あいしてる。


[とろんと、半分瞼を蕩けさせて。
 こっそりとひとつだけ、首筋に赤い痕を増やしておいた**]

(-66) 2015/08/24(Mon) 11時半頃

遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 11時半頃


【独】 遊撃隊 トバ

/*
くっそこいつかわいすぎか

(-67) 2015/08/24(Mon) 12時頃

【人】 遊撃隊 トバ

―帰り道なう―

ああうん、そうね………

[にへーっとだらしない顔で笑い、
一緒に入ろうと提案するジャンに、呆れた顔で同意する。>>75
勿論そのつもりで誘ったのは俺だが。
歩いているとソノランとカミカゼが居たので話しかける]

…………ジャンくん………

[それは墓穴じゃなかろうか。
後ろのジャンが碌な事言わなさそうな気配を察知して
ぺしん、と回している腕で軽く背中を叩いた。

ちなみに先程コラーダと泳いでいたコットンもその付近から見えたろうか。
唐突に埋めよう>>74と言い出すあたりも含め、完全におおきい子供だ。
その癖手つきは子供じゃないのでタチが悪い、などと思いつつ。**]

(76) 2015/08/24(Mon) 12時半頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

[後を付いて回るムジカ>>70は、在学時代からの普段通りに。
基本的にやりっぱなし出しっぱなしの後片づけを全部押し付けで、それが当たり前とあまり気にする事はしなかっただろう。
さっき眺めたコットンとコラーダの様に年令と保護者位置が逆になっているような気もしたが、あそこまで極端ではないと思う。
多分。
普段ガキガキ言ってムジカをからかう癖に、偶に自分の方がガキなのは目を瞑って。

ベランダから賑やかなビーチを見下ろし、砂浜に知り合いの姿が見えれば入れ違いで大集合かよなんて少し笑って、誰かが上を見上げたのなら一度だけ手を振って奥に引っ込んだだろう。]

 なんだよ、別にいーだろ。

[あっちのテーブルの上で勝手に氷に刺さってた。
と言いながらグラスを傾けて、正確には刺さってたでは無くルームサービスの一環として刺して用意してあったなのだが、ラスボスはそこは同じ事と捕らえている。

巨大なベッド>>0:77に掛ける恋人>>71の隣に収まると、ビールよりは度数の高い、金色の泡が立ち上るそれを一気に煽って、もう一杯もう一杯と次を注ぐ。]

(77) 2015/08/24(Mon) 12時半頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

[そう言えばこの部屋のベッドサイドはチェックしてなかったが、どうせ引き出しの中身はボールペンや寝る前の本やなんかだろう。
まさか妙なアイテムが入っているとは思いもせず、っていうか見つけたら嬉々としてベッドの上に全部並べている。]

(78) 2015/08/24(Mon) 12時半頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

 ガキはもうちょっとお預けな。
 後一年の辛抱だろ。

[別に今飲んでも叱る奴なんて何処にも居ないだろと思う物の、彼がきっちり規則を守るつもりなら自分も特には進めはしない。
甘い香りのする炭酸を横目に自分は何杯目かのシャンパンに口をつけ、早くもほろ酔い気分と言ったところか。

名を呼ばれ顔が近付けば、断る理由なんて何処にも無い。
互いに冷えた液体を口にしていたというのに、キスも、口内で遊ぶ舌も酷く熱く、
そして強請られ重ねた甘さに、ほんの僅か首をかしげる。

互いに食べ合った>>69二食のアイスクリームなんて、とうの昔に口内から味が消えている筈なのに。
サイダーの甘さなんて、大したことが無い筈なのに。
そう言えばさっき何度も交わした口付けも塩の味に混ざって甘さがあったなと、気付いた彼の味に目を閉じた。]

(79) 2015/08/24(Mon) 12時半頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

[彼の感じる味もアルコールだけでなく甘さが混じるのだろうか。
そう考え始めた時には口付けは深すぎて、既に互いの境界線さえ分からなくなってきた頃。

甘さのない酸味や苦みの強い口付けも、ピリと痺れる強い炭酸も、甘さと熱に溶けて分からなくなる。
感じた甘さは砂糖では無く愛しさだと、空のグラスをベッドの上に転がして。
ボトルの中身は既に半分程消え失せていた。]

(80) 2015/08/24(Mon) 12時半頃

一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 12時半頃


【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
文字数が10文字ぐらいオーバーして細切れになるなど

(-68) 2015/08/24(Mon) 12時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
なんかサファイアプロローグからずっと酒飲んでるな。
単に私が旅行行くと始終酒飲んでるだけですごーめんねーー

(-69) 2015/08/24(Mon) 12時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
29歳が19歳とベッドインとかそれなんてエンコー

(-70) 2015/08/24(Mon) 12時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

―そのちょっと前―

[まあそうは言ってもにへーっと蕩けたように笑うこいつの顔にも、
甘えたような声にも仕草にも、俺はとても弱い。>>*106

ちまちまちょっかい出されるのを甘んじて受けつつ、
下半身が反応するのは致し方ない事と言えよう。
皮肉にもジャンを背負っている体勢のせいで、
あまりそこが目立たないのが救いだ。]

…ッ、

[道中、耳元で囁かれてぶふっと咽かけた。]

そっ……れはお前が触るからだろ!!
ちょっともう黙っててよ!!

[かあっと赤くなった顔でツッコミ入れつつ。
摺り寄せてくる腰にはやっぱりぐりぐり硬いのが当たる。
ああもう、とか思いながらまた溜息を一つ**]

(*107) 2015/08/24(Mon) 12時半頃

【人】 れっきとした二年生 コットン

おー、トバー!
俺の華麗な泳ぎを見ろ!

[華麗のかの字もない有り様で手を振り返したが、ジェットスキーの上で跳ねたのを見て首を傾げ。>>72

やっぱ運転慣れてねーんか?
しっかりハンドル握っとけよー!

[何が起きているのか知らない青年は、トバに手を振り返した。
ジャンの様子はトバに隠れて見えないのもあり。>>74

ところで、コットンはついでで埋めていいものではない。**]

(81) 2015/08/24(Mon) 13時頃

【秘】 遊撃隊 トバ → 遊撃隊 ジャン


………っ

[そうしてふにゃっとした声で追撃が来る。
不意をつかれてどきっと鼓動が跳ね、
元々赤かった耳が、更にじわーっと赤くなった]



   ……… 分かってるよ。


[一つ溜息をついて動揺を隠し。
子供をあやす仕草で苦笑しながらぽんぽんと背中を撫でると、ぴりっと首筋に小さく刺激が走った。

…この悪ガキめ。後で泣かす。性的な意味で。*]

(-71) 2015/08/24(Mon) 13時頃

【人】 休暇中 コラーダ

ん?普通に泳げるけど。

[>>37何を訊くのかと不思議そうな表情すら浮かべて答える。
何でも平均以上にはこなす男である]

……そうだね、人間は塩が無いと生きられないんだよ。

[>>38スイカを食べ終えた手を拭いて、コットンの頭をくしゃりと撫でた]

(82) 2015/08/24(Mon) 13時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
コットンは埋める物

(-72) 2015/08/24(Mon) 13時頃

【人】 研修生 ソノラン

―波打ち際―

[海の上にあったトバとジャンの姿が陸の上に見えて、
ジェットスキーはもう終わりにしたのかなと。
あれからずっと乗り回していたとは思えないけれど
それでも海で遊んでいたのだろうと思ったのだけれど]

 うん、せっかくだから満喫しないともったいないしね。
 二人は?もうジェットスキーは飽きた?
 
[トバ>>73に頷いて、これからどこへ?と意味を含んだ問いを。
彼らがジェットスキーの合間に何を致していたのかは、
ジャン>>75の言葉でよく理解した]

 ‥‥‥ちょ、二人と一緒にしないでよぉ。

[咄嗟に否定を口にするけど、真っ赤になって慌てているわけで。
むしろ状況的に際どいのはどっちだという話]

(83) 2015/08/24(Mon) 13時頃

【人】 研修生 ソノラン

 二人はいつでも会えるんだよね、うらやましいなあ。
 
[同じ立場で、同じ場所で。
さり気に赤い顔だったり、いかにもなとろけ顔だったりの二人が
本当にうらやましくて。

ただ、そう言った時の表情は、羨ましいというよりま恨めしい、と。
若干じっとりしたようなものだったかもしれない**]

(84) 2015/08/24(Mon) 13時頃

【人】 休暇中 コラーダ

―そして―

ええと、一回足開いて……そうそう、ここの力抜いて、違う違う腰浮かせて。

[あれこれ言いながらコットンに水泳指導である]

ああっひとりで行ったらダメだって!

[波に攫われそうになるのを引き止めたり大変である**]

(85) 2015/08/24(Mon) 13時頃

【独】 れっきとした二年生 コットン

/*
>>85
なんで微妙にエロいのwwwwwwwwwww

(-73) 2015/08/24(Mon) 13時頃

【人】 二年生一回目 ミュー

 そりゃあ別にいーけど。
 飲みすぎんなよ?

[>>77言って聞くかは分からない忠告だけど、一応。

サファイアの自由気ままに振舞う所も好きだ。
けれど、注意はするし世話も焼く。
これは舎弟以前の性分というか何と言うかなので仕方がない。]

(86) 2015/08/24(Mon) 14時頃

【人】 二年生一回目 ミュー

 ……ん。
 なに?

[>>79>>80首をかしげたように見え、囁く音量で問いかける。

蕩けそうなのは、絡み合う舌伝いのアルコールに酔ったためだろうか。
甘く深く、心地よさに包まれて。
このままグラスと共にベッドに倒れてしまいそうで。]

 ぁ……

[でも、シャワーを浴びないとこのままでは、と思いとどまってしまうのも、性格上仕方がない。]

(87) 2015/08/24(Mon) 14時頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

  年下に誂われっぱなし―― というのも、ね。
  ……君に似てしまったんだろう? きっと

 [ >>*103
 さて、と肩を竦ませて流してしまう。
 普段とは違う環境に、感化されているにだろうか。
 考えてしまうと切りがない。 ]

  しょっぱくて、喉が渇いたら、
  糖分で中和を取ればいいのかな。

 [ そんなわけが無いことはわかりきっている
 悪ふざけの延長でしか無い。 ]


  君とキスすると、甘いんだよ、 ソノラン。


 [ ちゅ、と冷えたくちびる同士を重ねて
 海水は辛い、という忠告自体は頭へ叩き込んだ。 ]**

(*108) 2015/08/24(Mon) 14時頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

 [ それなら、適当に揺蕩う程度で十分だろう>>68
 ソノランが遠泳でもする気じゃない限りは、
 ちょっと海を体感する程度で充分――だと思いつつ。

 こんな適当な片付けで大丈夫かと気になったが、
 ソノランに手を引かれ、そのまま歩いてゆく。
 下腹に筋を篭めて歩くものの、流れを塞き止めるのも、
 流石に、そろそろ持ちそうになくて。 ]


  …………、 ふ


 [ ぽつ、と内股を伝う白に、息を押し殺し。
 海水に浸かれば誤魔化せる――と言い聞かせ、
 彼に気取られないよう振舞っていたが、歩みは鈍く。

 そのまま波打ち付ける渚まで――
 水中に進んでゆくソノランに習い、一歩、一歩と。 ]

(*109) 2015/08/24(Mon) 14時半頃

【人】 上等兵 カミカゼ

  っ ―――、   …あぁ、二人共。
  折角だから、少し、ね。


 [ 背後から掛かった声に、びくん と。
 ラッシュガードに包まれた背を跳ねさせた。>>73
 振り返れば、ジャンを背負ったトバの姿があり、
 具合が悪いのか?と覗き込むまではしないまでも
 若干心配そうな視線を向けて、

 ジャンに問われ、言いよどむ も。>>75
 ソノラン>>83がうまく誤魔化してくれたし、
 そのまま、若干覚束無い足取りで手伸ばされた方へ。

 あ――、つまさき、冷たい。  ]

(88) 2015/08/24(Mon) 14時半頃

【人】 上等兵 カミカゼ

  結構遠くまで出てたんだな、 
  『君たちも』、事故なんて起こさなかっただろうね。
  

[ ソノランの手を掴み、ぎゅ、と握り締めて。
 腰まで海水に浸かれば、
 ほっとしたように表情筋が緩む。

 西瓜爆発事件を事故と呼ぶべきかは解らないけれど
 ちょっとした騒ぎには、なってしまった。

 見た限りでは、肌が上気してはいるものの
 同僚二人に、怪我は無さそうな? ]** 

(89) 2015/08/24(Mon) 14時半頃

上等兵 カミカゼは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 14時半頃


【人】 一応兵長階級 サファイア

[飲みすぎもなにも、もうとっくに飲み過ぎてる。
遅すぎる忠告>>86に特に返事は返さず、追加のお小言があったとしても口付けの中に溶かすまで。]

(90) 2015/08/24(Mon) 14時半頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

[シャワー>>87なんて終わった後にどうせ浴びるのだから、別に今で無くとも。
指摘があればそう答え、無いなら無いで、このまま続けるだけ。

激しい行為の後、散った体液もそのままにぐっすり寝る奴が何をと言う感じではあるのだが、こんな段階になってから風呂とか言われても困るし。
シャワールームでヤるってんなら話は別だけど。

しょっぱい肌に噛みついて、湿ったままのTシャツに手を這わせる。
濡れた水着のままベッドに掛けてシーツが濡れるとか、そんな細かい事気にする程余裕がある訳でもしっかりした性格でも無い。
そう言う事は、こいつが気にする事だ。
実際は、言われても無視して押し倒すだけなのだけれど。]

 …なんでもねぇ。

[薄い酸素の中で囁く声>>87にはそう答え、キスを唇から首筋に移すと塩味のある肌に強く噛みつく。
歯形や小さな鬱血が残ろうがそんなこと知ったこっちゃない。こっちのしたい様に、好きなように。
太ももに這わせた手の平も同じこと。

ただ、苦情などで無く「お願い」等と言われたら、言う事はそれなりに聞いてやらない事も無い訳で。
根本的な意地悪は変わらないのだけれども、それでも、一年前よりは寛大になった気がする。]

(*110) 2015/08/24(Mon) 14時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
眠くて所々単語が被っている事に気付い

ああ~

(-74) 2015/08/24(Mon) 15時頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

[静止したいのは、海水に濡れた後だったと思ったから。
舐めたら塩味がするはず、と噛み付く様子を見て思う。]

 しょっぱい、だろ……、だから、風呂、……っ

[サファイアが不快じゃないかと心配してのこと。
小さな痛みに、掌の這う感触に、溺れそうになりながら。

開いた窓の外から聞こえる、波の音に遠く誰かのはしゃぐ声。
まだ明るいだとかも放置して、サファイアを気にかける。]

(*111) 2015/08/24(Mon) 15時頃

【人】 二年生一回目 ミュー

[柔らかく広すぎるベッドの上で、放置したグラスが小さく跳ねた。

明日は水着姿になれないかもしれない、と頭の片隅に考えても、だからやめよう、なんて言葉は存在しない。]

(91) 2015/08/24(Mon) 15時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
むじかのあかちっぷかわいすぎか

(-75) 2015/08/24(Mon) 15時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

 いい。
 気にならん。

[今は目の前の存在>>111しか目に入らず、それ以外を気に掛ける余裕は無い。
しょっぱい肌も、風にはためくカーテンも、外の喧騒さえも今はどうでもよく、
雑念を喋る口をもう一度塞いだ。

こっちは、しょっぱく無い。

久しぶりすぎて余裕が無いのは自覚していて、手元は酔いも伴い少々荒い。
目を閉じた視界は暗く、黒い世界にこいつの声だけが聞こえるのは先のスイカ割りと同じだななんて自分も雑念を入れた物だから、キスも愛撫も僅かお座成りに。]

(*112) 2015/08/24(Mon) 15時半頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

[そうだな、
アレはまあ、楽しかったな。
爆発したけど。
明日はもっとちゃんとしたのをもう一回やるか。
あー、コイツに目隠しして突っ込んでやろうかな。
手頃なタオル、バスルームか。
取りに行くのめんどくせえな。
久しぶりだからキツそうだ。

目を開けた視界に飛び込んでくるのはこいつの顔で、此処もやっぱりさっきと同じ。

舎弟がすぐ嫉妬する事もすっかり忘れて、
注意力散漫な酔った頭は、キスさえまともに出来やしない。]

(*113) 2015/08/24(Mon) 15時半頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

[寝室の床には毛足の長い上品な絨毯が敷き詰められており、たとえベッドに放置したグラス>>91が転がり落ちたとしても、別段割れてしまう事は無かっただろう。
それを知ってか知らずか二人分の体重はスプリングを軋ませて、飲みかけの高価なシャンパンボトルはベッドサイドの小さなテーブルに。
蓋をして貰えず、氷のにプールにすら戻して貰えず、
炭酸を減らしながらぬるくなって行くのをただ待つだけ。]

(92) 2015/08/24(Mon) 15時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
私は未だに、ムジサファになるのかサファムジになるのかわからなくて、な

(-76) 2015/08/24(Mon) 15時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

 ……っ、ん

[キスは好き。
荒くされるのだって、サファイアらしくて嫌いじゃない。

気にならないと告げられれば、久しぶりに肌を重ねる事に躊躇いはもう無くて。]

 ……?

[口付けが少し、おざなりに。
酔っ払いに隙が見えれば、ここぞとばかりに自分から舌を絡ませていく。

サファイアが何を考えているのかなんて、頭の中を覗けないのだから気付けない。

サファイアに教えられた口付けをサファイアに返し]

(*114) 2015/08/24(Mon) 16時頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

 っ、はぁ……

 ね、サファイア。
 なに……考えてるの?

 俺だけを見てよ。

[腕を伸ばし、サファイアの頭をそっと包む。
視線が他へと向かないように。

熱い吐息で、舎弟は相変わらず嫉妬深いのだと、教えてあげよう。]

(*115) 2015/08/24(Mon) 16時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

 ん、 …ぅ、

[相手の身体を弄っていた手が、一瞬跳ねた。
突然リードしてきた相手>>*114に目を見開いて、同じ様に舌を絡ませようともアルコールの回った身体はやや鈍く、ワンテンポ遅れた返事しか返せない。
何処でこんな舌使い覚えて来たんだと思っても、心当たりは自分しか居ない訳で。

隙を見せたら見せた分だけ。やられたら倍にして。
そんな事を彼に好きなだけして、気まぐれに教え込んだのは随分昔の事。]

 っ、ふ…、

 ――お、まえ、なぁ…!

[嫉妬深い男しか見れない視界の中>>*115で、苦情を申し上げたとしても多分聞いて貰えない。
自分も今まで、聞いてやった事も無い訳だし。

目元をほんのり染めて睨みつけても、きっと欠片も恐ろしく無かっただろう。
そもそもキスの余韻で覇気もなにも無い訳で。
何時の間にか握りしめていた相手のシャツにきっちり皺を作って、
残念ながら、やり返される事には慣れて居ないのだ。]

(*116) 2015/08/24(Mon) 16時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
>>*115のムジカがかっこよすぎてだめだった

(-77) 2015/08/24(Mon) 16時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

 んー?
 ……俺が、なんだよ?

[くすくす笑って頭を解放してやると、今度はぎゅうと抱き締める。

サファイアばかりを見てきた。
サファイアに近付けるようにとずっと願ってきた、その結果。
少々行き過ぎた模倣は、咎められても知らん顔。]

 ……かわいーやつ。

[そんな言葉も、サファイアの真似。

すりすりと、サファイアのようなジョリジョリではない頬擦りをする。]

 あんまりそんな顔してると、
 ……俺が食っちゃうけど?

(*117) 2015/08/24(Mon) 16時半頃

【独】 二年生一回目 ミュー

/*
サファイアの赤チップかわいい

わるいかおしてるかわいい

(-78) 2015/08/24(Mon) 17時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

 なん、で、
 そんな、急に生意気なんだよ。

[何やら急に凛々しく見えてきた舎弟>>*117にドキリと心臓を震わせ――…、
…ちょっと待て。なんで俺がこいつにこんなときめき方しなきゃならんのだ。
自分の後をチョロチョロ付いて来る一回りも下のガキに、舌入れられて参っちまうなんて。そんなの俺の沽券に関わる。
抱かれた腕の中で思いっきり顔をしかめて、可愛いの評価にも頬ずりにも始終眉間に皺を刻んでいた。]

 …はっ、
 ドーテーのクソガキが調子乗ってんじゃねーよ。
 やれるもんならやってみやがれ。

[売られたケンカは買う物だ。
それでも普段は時と場合を考えてきたつもりだったのだが、生憎今は酔っ払いの異常事態で。

止めておくべきと言うのは頭の隅で分かって居たくせに、うっかりお買い上げしてしまった。
いい感じの所まで行ったら逆に突っ込んでやればいいだけの事。悔しそうな顔であんあん言わせてやるつもりで、既に勝ち誇ったような顔をしている。]

(*118) 2015/08/24(Mon) 17時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
あんあんいわされるふらぐでしかない。

(-79) 2015/08/24(Mon) 17時頃

一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 17時半頃


【人】 遊撃隊 トバ

―海上にて―

[声をかければコットンが手を振ってくる。>>81
泳ぎを見ろ、と言われてそちらに視線を遣ったが
その側から波に攫われそうになって
コラーダが慌てて引き止めていた>>85]

ちょ、華麗な泳ぎ危なっかしいな!
ラーダくんも指導おつかれさん。

 ――………っ

……あー、うん、まあ、ね……

[忠告にはごにょごにょ口籠る。
幸い向こうに異変は気づかれていないようだが、
ぼろが出ないように少し口元を引き結んだ。

コットンを埋める楽しそうな誘いも
また機会を改めよう*]

(93) 2015/08/24(Mon) 17時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

 生意気は、サファイアに似たんだよ。

[愉しそうににっこりしている自覚は、ある。
勝ち誇ったような顔も可愛げばかりを見出してしまう。

喧嘩を売ったつもりはないが、拒否しないのならいただくだけだ。
自分は確かにサファイアの言うとおりのドーテーのクソガキだが、サファイアにたっぷりと"やり方"を見せられ、しっかりと覚えているのだと、教えてあげなくては。]

 ……んじゃ。

[サファイアを軽く抱き締め、広いベッドに転がるように、逆に押し倒すと、邪魔なシャツを脱ぎ捨てて、絨毯の上に放る。

そうして、まずは、と自分についた歯形の位置を真似るべく、サファイアの首筋へと頭を埋めて。
べろりと舐め、噛み付いた。]

(*119) 2015/08/24(Mon) 17時半頃

【独】 遊撃隊 トバ

/*
青組の下剋上フラグにどきどきしてるwwwwwww
サファムジがムジサファになる決定的瞬間を拝めるのか…

(-80) 2015/08/24(Mon) 17時半頃

二年生一回目 ミューは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 17時半頃


遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 17時半頃


【赤】 一応兵長階級 サファイア

[その言い方>>*119は俺が生意気だって言いたいのかアホクソガキ。
なんて言葉は、押し倒されて言うのを忘れた。

こいつを見上げる体制は、今までも何度かやった。
大抵は上に乗せて突きあげて。もしくは、自分から動かせて。
そのどちらもリードするのは必ず自分で、
だからこんな、余裕いっぱいに笑うこいつは、初めて、見た、訳で。
シャツを脱ぎ捨て露わになった上半身は確かに先の砂浜で見た筈なのに、室内でのライティングのせいか、どうにも倍増しで艶っぽい。
顔の熱が増したように感じ観察していた目を伏せて、これはアルコールのせいなのだと、必死に自分の中で言い訳を組み立てた。

阿保か、途中で押し倒し返してやるんだろ。なのにどうしてこうも心臓が煩いんだ。
覆いかぶさられた身体は緊張でこわばって、不安そうな顔は無意識だっただろう。]

 ッ ひ、

[温もりを与える重みが全く怖くないと言えば嘘になる。
首筋に走った感覚へ情けない声が漏れれば、誤魔化しとばかり唇を強く噛んだ。
さっき散々自分がやった手前、止めろ舐めるな噛むななんて、言えやしない。**]

(*120) 2015/08/24(Mon) 18時頃

【独】 遊撃隊 トバ

/*
サファイア可愛いな……?

(-81) 2015/08/24(Mon) 18時頃

【人】 遊撃隊 ジャン

─ 波打ち際 ─

 ジェットスキー、ちょっと邪魔が入っちまったからさー!

 ……あ、図星か図星!

>>83別にスキー中に邪魔が入ったわけではないのだが。
 そして、自分たちの行為をオンザシェルフしつつ、赤くなるソノランをケラケラとからかっていれば、流石にトバから停止がかかった。>>76

 う~……

 ……んぁ、事故ぉ?
 大丈夫大丈夫、そんなの起こしてねーって!

>>88ちょっと粗相したり木を折ったりは、ジャンの事故カテゴリーには入っていない。
 まぁ既に、この状態がある種の事故でもあるのだが。]

(94) 2015/08/24(Mon) 18時頃

【人】 遊撃隊 トバ

[話しかけると二人がちょうど海に入ろうとしている来るところだった。
カミカゼの動きがどことなくぎこちない気がするが>>88気のせいだろうか。
ジャンに向ける心配そうな目線を誤魔化すようにべらべらしゃべくる]

そうそう、スキーであっちの無人島まで出てたんだよ。
人いなくてさー、静かで綺麗だったよ
もし暇なら二人も行って見たら?

あーうん…
ちょっとこいつが疲れたみたいで、今から戻るとこ。

[まあ今はリリーちゃんたちもいるんだろうから後にした方がいいかもしれんが。やばい場面が見つかりそうになって間一髪で脱してきたとかはこの場では秘密だ。

しかしジャンの揶揄に真っ赤になるあたり>>83思い当たることがないわけじゃないのか。二人の様子を見比べて]

やだな~俺たちは健全にジェットスキーを楽しんで来ただけだよ?
慌てるランくんの方が怪しいんじゃねーの、
ねえジャンくん?

[なんて白々しくへらへら笑ってみせた。説得力の有無は以下略。]

(95) 2015/08/24(Mon) 18時半頃

サファイアは、ここまで読んだ。

2015/08/24(Mon) 18時半頃


【人】 遊撃隊 ジャン

 んっ?

>>84ソノランの表情が、羨むというより恨めしげになってるなんて、現状ではちょっと気付けない。]

 そりゃーなー。
 だってオレ、トバいねーと生きらんねーしー。


[けろりと、言葉だけならとんでもない惚気のようでもあるのだが。
 いや惚気でもあるのだが、困ったことに、これがリアルでも間違っていない。
 幽霊船事件の時からしてそうだし、遊撃隊所属となった今も、シミュレーション戦闘のたびに、上官に「トバがいなかったら死んでたぞ!」と言われまくっているのだから。
 いるから死なねーんだよと反論して、散々説教されたりなんだり、そのあたりの件については、たぶん各所に報告が入ってしまっているだろうとは思う。]

(96) 2015/08/24(Mon) 18時半頃

【人】 遊撃隊 トバ

[誤魔化しては見たものの何となく察されているのだろうか、ソノランの視線が若干じったりしている。>>84]

えー?あーまあ
それはそれで色々大変だけどね世話もかかるし。
ほら、ジャンくんてばこう見えて甘えんぼだからさぁ

[今現在進行形でな。

ただそれは完全に惚気にしか聞こえないんだろう、
というのは暑さに酔った思考でもわかる。

二人は遠距離恋愛だから、何かと寂しさもあるんだろう。
バカンスに来ている面子の殆どがカップルだが
それぞれ別の進路を取った連中が多く、
常日頃から一緒にいるのは自分達くらいだ。

それはもしかしたら結構尊いことなのかもな、と
ちらっと思ったりしつつ、きゃいきゃいからかうジャンを嗜めた。

なお、事故なんぞ起こしていない、という言い分に関してはノーコメントである。>>94]

(97) 2015/08/24(Mon) 18時半頃

【独】 遊撃隊 トバ

/*
いかんタイミングが被るw
そして大体言ってることが同じで芝

(-82) 2015/08/24(Mon) 18時半頃

【人】 遊撃隊 トバ

――――!

[しれっと言ってのけるジャンにちょっと驚く。>>96
普段なら慌てて怒りそうなのに。
やっぱこいつちょっと変だ。今更だけど。

忘れもしない幽霊船事件。
ジャンやコットンが危ない目にあって、
自分も仲間たちと共に戦うと決めて。

あれから共に遊撃隊に所属することになったのだが
何せジャンは相変わらずであり、
誰かの補助を必要とする戦闘スタイルにも関わらず
人に全く合わせようとしないのだ。]

(98) 2015/08/24(Mon) 19時頃

【人】 遊撃隊 トバ

[ほとほと手を焼いた上官が、
事件を共にした同期のお前なら合わせられるかもと、
―――有体に言えばまあ面倒を見ろと言うことで、
何かと組まされるようになった。

そのうちに良くも悪くも遊撃隊の名物コンビ扱いされるようになりつつある。
手がかかるのは事実だし肝を冷やすことも多いが、
ジャンの手綱を握れるのが自分だけ、というのは
ちょっとした優越感だったりもする。

「いるから死なない」と反論しているジャンを見て
少し誇らしく思ったのは秘密だ。

勿論、死なせるつもりなんてない。
自分が死ぬつもりも。]

(99) 2015/08/24(Mon) 19時頃

【人】 遊撃隊 トバ

[閑話休題。
歓談しつつ、カミカゼの言葉尻が少し気になった>>89]

俺たちも、って、
…誰かなんかやらかしたん?

[爆発の後修復された砂浜はざっと見る限り特に異変はなさそうだけれど。西瓜爆発事件の概要はカミカゼから聞けたか。
例えここで聞く事叶わずとも、あとで誰かしらから聞かされることにはなっただろうけれど。
聞けば何やってんだと笑い飛ばしただろうが、余り人の事を笑える立場でもない]

……じゃ、二人共ごゆっくりな

[ジャンがまた何か言い出す前に退散しよう。
一区切りがついたあたりで会話を切り上げ、
ジャンを背負ったままホテルの方へと向かおうか**]

(100) 2015/08/24(Mon) 19時頃

遊撃隊 トバは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 19時頃


【人】 遊撃隊 ジャン

 んー、トバどーした?

[彼が、色々誤魔化したり取り繕ってくれたりしてるなんて知らぬまま、ゆーらゆーらと脚を揺らして、不思議そうにその顔を覗き込む。
 なんでだかよく分からないが、岩場に隠れたあたりから、やけに頭がフワフワして気持ちいいのだ。
 このまま、トバの頬にキスでもしようかと、もそもそと身動いだのだが]

 あーなに、なんだ何だ?

>>89>>100楽しげな話の気配に、意識は一時、そちらへ向いた。
 聞けたかどうかはさておいて、こういう時に興味津々になるのは、普段と何ら変わりない。*]

(101) 2015/08/24(Mon) 19時頃

【人】 遊撃隊 ジャン

 ……ッて、あれ、もう行くのかよ!

[このまま立ち話をしていたら、まず堪えられなくなるのはきっと自分なのだが、そこに頭がまわらないのが現状である。]


 んじゃー、カミカゼもソノランもまたなー!
 あとで一緒にコットン埋めようなー!


[コットン埋立計画にちゃっかり勧誘などしつつ。
 ブンブンと迷惑なほど手を振ったまま、ホテルへ連行されていった。*]

(102) 2015/08/24(Mon) 19時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
コットンは埋めるもの

(-83) 2015/08/24(Mon) 19時半頃

【人】 遊撃隊 トバ


……や、なんでもねー……

 あああ、 ってかあんま動くなって。

[照れたような苦笑のような誇らしいような、
何とも言えない表情で首を横に振り。

こっちの気など知らぬジャンはソノランたちと話している最中も
ぶらぶら足を揺らし落ち着かなくもぞもぞと身動ぎしている>>101
っていうか危ない、落ちるぞ。

カミカゼたちに話を聞いた後、帰ろうとすればジャンが騒ぐ。
いやさっさと戻った方がいいのはお前の方だろと
内心ツッコミを入れたが口には出さず。

両手が塞がっているのでぶんぶん手を振る役目はジャンに任せ、
別れを告げるとそのままホテルへ向かう*]

(103) 2015/08/24(Mon) 20時頃

【人】 遊撃隊 トバ

―ホテルへ―

[さて、ジャンを背負ったままホテルへ向かい、
自分達に宛がわれた部屋に入って鍵を閉める。
何だか妙に疲れた。

随分と豪勢な部屋も、窓から見える良い景色も
丁寧に用意されたキングサイズベッドも
堪能するのはひとまず後だ。]

あー、取りあえず風呂な、風呂……

[一旦ジャンをそのへんに降ろし、備え付けのシャワールームをがちゃっと開けた。
流石スイートルームだけあって、清潔感溢れる大きめの円形バスタブには大人二人くらいは余裕で入れそうだ。
蛇口をひねり湯が張られるのを待ちながら、シャツを脱衣籠に脱ぎ捨て]

今湯張ってるけど、先にざっと身体だけでも流す?

[などとジャンに尋ねつつ**]

(104) 2015/08/24(Mon) 20時半頃

遊撃隊 トバは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 20時半頃


【人】 遊撃隊 ジャン

─ ホテル ─

>>104部屋について早々に聞こえた施錠の音に、ちょっとだけにまっとした。
 豪奢な内装やら、どっちが縦なのか分からないサイズのベッドやら、けれど今はそんなものには目はいかず、早速トバにキスしようとしたのだが]

 あー……なんだよー!
 いや入っけど!

 ………あ。

[床におろされ、ちょっと不満気な声を上げた。
 そしてふと、サーフパンツのポケットに突っ込んでいたものを思い出す。]

 あっやべ、連れてきちまった。

[むんずと掴んで取り出したのは、所謂ウミウシ。ニシキウミウシ。
 岩場に隠れた時、妙に親近感の湧く色合いを見て、ついポケットに突っ込んでいたのだった。

 とりあえず、洗面台の中にでも、ポイと投げ入れておこう。。]

(105) 2015/08/24(Mon) 20時半頃

【人】 遊撃隊 ジャン

[そしてすぐ、脱衣所のトバを追いかける。
 ガラス扉の向こうに見えたバスルームは、驚くほど広かった。]

 あー、結構広いんだなー!

 ん……なんだよ、身体流すだけか~?

[にへ~っとトバに歩み寄り、履き間違えたままの海パンに手を掛ける。]

(106) 2015/08/24(Mon) 21時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 ……なぁトバ……

 オレ、なんかもう待てねー……んだけど……

[ぐいと、引き下ろすよう力を込めつつ、肌を寄せて]


 トバ……
  早く、くれ……ってば………


[唇を舐め湿らせながら、絡みつくように誘いをかけた。]

(*121) 2015/08/24(Mon) 21時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
ウミウシつれてくんなwwww

(-84) 2015/08/24(Mon) 21時頃

【人】 遊撃隊 トバ

[床に降ろすとジャンが不満そうな声をあげる。>>105
シャワールームで湯を沸かしていると、自分を追って
脱衣場に彼もやって来た>>106]

んー?

…………

[にへっと笑いながら彼が海パンに手をかけるのを見て、ふ、と息を吐いた。ガラス張りの扉をゆっくり閉める]

(107) 2015/08/24(Mon) 21時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

どーしたんだよ、さっきから?

[纏っているものを引き下げようとする動きには逆らわずに。
甘えた声で身を寄せるジャンに苦笑した。
どうにも発情しているらしい、ということは窺えたが
理由までは見当がつかない。

まあ何にせよさっきからじりじり煽られていたのは事実で。
誘われて断る選択肢などハナからあるわけがない。
絡んでくるジャンのサーフパンツに手をかけて同じように引き下げ、
軽く抱きしめてちゅ、と口付けた。

そうして一度身体を離すと、まだ湯張り途中のバスタブの中に腰を下ろしてジャンに向かって両手を伸ばす]

ほら、おいでジャンくん。

[しょーがねーなと言いたげな表情は甘く緩んでいる。
しっかり反応している中心もさることながら
満更でもないのだ、要は。]

(*122) 2015/08/24(Mon) 21時半頃

【人】 上等兵 カミカゼ

  ― 海辺 ―

  ………?


 [ 三人の会話に耳を貸しながら>>94>>96>>97
 不可思議そうに首を傾げる。


 2人が同じ隊に所属しているのも知っているし
 惚気のあれそれも自然と耳に入ってくるが
 トバが惚気るならともかくとして
 ジャンが此処までオープンに認めることは
 あまり無い気がする。

 そうなのかと聞けば、大概己の前で認める事も珍しいし
 トバも同じ違和を拾ったのか>>98多少、動揺も悟れて。
 疲れてへばっている>>95割には、声は元気そうだし
 螺子がトんでいるような不可解さが…なんとも。 ]

(108) 2015/08/24(Mon) 21時半頃

【人】 上等兵 カミカゼ


  ジャンは変なキノコでも食べたのか?


 [ 『盛る』の意味が理解できていない手前、
 急な様子の変化を訝しむ。 ]


  へぇ、無人島?
  …悪くは無いが、
  今から行くと、スコールにぶつかりそうだな。


 [ 夕暮れも近づいているし、
 やめておくのが無難そうではある。
 少佐にしけこんでいる所を見つかりそうになった事など
 まったく悟れないまま。 ]

(109) 2015/08/24(Mon) 21時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

[パラソルの下で。

年下に誂われっぱなし―と言われて>>*108
そんなつもりじゃ、と首を振った。
けれど、昔よりは幾分も砕けている様子は
とても喜ばしいもので、反論もへらりとしたものにしかならなかった]

 いや、それはちが‥‥‥・・・んっ。

[間違った『記憶』を作ってはいけないと、
糖分では海水の辛さは中和できない事を説明しようとして、
その唇を塞がれた。

自分も彼のそれも、身体を重ねていた時よりも
冷たくなっているのに、耳に届く言葉に瞬間的に熱が上がって]

 やっぱり、意地悪だ。

[唇が離れて、自分の手をかわりに押し当てながら、
少しだけ唇を尖らせたのだった]

(*123) 2015/08/24(Mon) 22時頃

【人】 研修生 ソノラン

―波打ち際―

[おいで、と手を伸ばしてカミカゼを見ると
なんとなく歩き方が偏っている>>88 気がして首をかしげて。
どこか、痛めてしまったのだろうか。
無理な体勢を取らせてしまっただろうか。
不安で眉を下げた]

 ずっ、図星ってなっ‥‥!

[ジャンにからかわれて>>94 慌てながら
伸ばした手にカミカゼの手が触れ、ゆっくりと引く。
ぎゅっと握りしめられて>>89、赤かった顔がさらに赤くなる]

 へえ、無人島‥‥、それは。

[羨ましいな。特等席じゃないか。
どこに行っていたのか説明してくれたトバの言葉に、
ふと自分たちが占拠していたビーチチェアの方を見る]

(110) 2015/08/24(Mon) 22時頃

【人】 研修生 ソノラン

[次はもっと周りを気にしなくていい場所で――
ひっそりとそんなことを思ったら、追い打ちを掛けるように怪しい、と]

 あ、ああああやしくなんてないですってば。

[一人前の研究者になる前に、
人並みの面の皮も育てた方がいいようだった。

トバとジャン、二人と話していると
その惚気っぷりになんとなく対抗心がむくり。
キスしようとした?>>101 ようなジャンの素振りにも当てられて‥‥

傍のカミカゼの腰へ手を回して、ぎゅーっと抱き寄せていたのも
その現れだったろう。

スイカ事件の顛末は、自分も聞こえはしても見えてはおらず、
カミカゼの言葉でなんとなく知って、ああ、と苦笑を浮かべていた]

(111) 2015/08/24(Mon) 22時頃

【人】 研修生 ソノラン

 うん、また。

[ホテルへ行くという二人を見送りかけると、
コットン埋め立て計画へのお誘い>>102が。

どういうこと?ときょとんとしながらも、
楽しそうだからそうなったら見に行こうかとくすりと笑って見送った*]

(112) 2015/08/24(Mon) 22時頃

【人】 上等兵 カミカゼ

  あぁ…サファイア兵長がスイカを爆発させたらしくてね。
  クランキー少佐がお怒りだ。


 [ 『なに』の詳細を端的に話し、>>100>>101
 厄介事に扱われなければ良いが、とちいさく愚痴を。  ]


   あぁ、疲れているならちゃんと休むんだな。
   …転ばないように。


 [ ホテルの方へと引き返して行く彼らを見送り、
 足音が遠ざかった辺りで、気が抜けたように俯く。 ]*

(113) 2015/08/24(Mon) 22時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 どーしたって…………

 なんか、よく分かんねー……んだけど
 さっきから、ずっと、身体中あちこちムズムズして……

 トバに抱かれたくてしょーがねーっつーか………、ァ、っ……

>>*122ただ、自分でも理由までははっきり分からず、困ったように眉を寄せ、チラリチラリと様子をうかがっていれば、こちらのパンツもずらされる。
 抱き寄せられ、露わになったモノが触れただけで、ビクッと全身に震えがはしった。]

 ……………ぁ

[軽い口付けから、身が離れたほんの僅かな時間さえ、なんだか異様に心細く感じ、追い縋るようにバスタブに手を掛ける。
 けれど、ちょっと不安げで情けない表情も、広げられた両手を見れば、忽ちぱぁぁっと明るくなって]

 ん……っ!

[バスタブのなかに入ると嬉しそうに両脚を跨ぎ、広げられた腕のなかに飛び込んだ。]

(*124) 2015/08/24(Mon) 22時頃

【独】 遊撃隊 トバ

/*
強制発情して荒っぽくなるとばやんと
甘ったれになるジャンくんの差が面白いよねと思うなど

(-85) 2015/08/24(Mon) 22時頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
なおこれが、にしきうみうしである!!
https://www.google.co.jp...

(-86) 2015/08/24(Mon) 22時頃

【人】 上等兵 カミカゼ

  !………………………………………
   ………………、

 [ >>111ソノランの腕が、急に腰に巻き付いた時は、
 肩がびくんと撥ね、鉄仮面にも、緊張めいた色が一瞬走ったが、
 幸い、取り繕う事が出来た――筈。
 
  それで、彼らが去った後。>>113 ]

(114) 2015/08/24(Mon) 22時頃

【人】 上等兵 カミカゼ

  …………ソノラン、
  

 [ 顔を横向かせ、半眼で睨むが、
 事情を告げるのも、どうにも気恥ずかしく。
 無言の圧力は、すぅ、と引いてゆく。

 そのまま彼にすこしだけ凭れ掛かり、
 腹筋に籠めていた力を、漸く緩ませて苦笑を浮かべた。 ]


  ん …
  ……確かに、塩辛いね。


 [ 海水に浸かった片腕を上げ、濡れた指を唇に。
 話題にあがった海水の味は、確かに食塩のような… ]*

(115) 2015/08/24(Mon) 22時頃

上等兵 カミカゼは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 22時頃


【赤】 遊撃隊 トバ

[ちょっと離れただけでジャンが眉を下げて心細そうな表情をする。>>*124
かと思えば大きく両手を広げるのを見るや否や
ぱああと擬音がつきそうなレベルで明るくなった。
なんだこいつ可愛すぎか。

両足を跨いで上乗りになったジャンをぎゅうっと抱きしめて、
そのまま深く口付け、舌を絡めた。]

………ん………

[回した腕がつーっと背中の線を辿り、ゆるゆると腰のあたりを撫でさすりながら、ちゅ、ちゅ、と軽い口付けを繰り返す。
唇を離すと、腹にあたる熱塊をちらりと見て口端をあげた]

……俺に抱かれてーって、
スキーに乗ってる時からずーっとエロイこと考えてたの?
やーらしーの。 ……ここもずっとガチガチだし。

[甘えるジャンの姿を見ているとちょっと意地悪したくなってくる。
散々さっき振り回されたのもあるし。]

(*125) 2015/08/24(Mon) 22時頃

遊撃隊 トバは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 22時半頃


【赤】 遊撃隊 ジャン

[なーんかおかしいな~という感覚は、一応あるにはあるのだが。
 だが違和に至る前に、どこからか湧き上がってくる淫欲に流されてしまうというのが現状。
 >>*125腕を伸ばせば受け止めてくれる先があるというのも、またそれを増長させる。]

 ……、……ん、ッ

[背中に強く回る腕、絡みつく舌に目を細め、口腔にゆるやかに唾液を溢れさせてゆく。]

 ん ッ……ぅ ァ

  ……ァ、ぁ……、ッ……!

[撫でられた背筋が、ピリピリと痺れる。
 いつもより、というか島にいた時より、数段過敏になっているような気もするが、きっとトバが焦らしたからだ。
 軽い口付けだけで、雄がぴくりと反応してしまうのも、きっとそのせいだ。
 なんて、責任転嫁も甚だしいのだが、それしか思い当たらない。]

(*126) 2015/08/24(Mon) 22時半頃

【人】 研修生 ソノラン

[二人を見送って、両手で赤くなった頬を押さえる。
と、なんとなく重たい気配>>115 が隣から漂ってきて]

 な、なに かな‥‥‥

[名を呼ぶだけで、続く言葉はない。
ない、けれど]

 ‥‥‥だって。

[僕も惚気けたかった。
なんてことは言えぬまま、無言の圧力が薄れていくのを感じた]

(116) 2015/08/24(Mon) 22時半頃

【人】 研修生 ソノラン

 飲んだら、ダメだよ。
 お腹壊しちゃうかもしれないから。

[そしたら、せっかくのバカンスが台無しだよ?と。
僕としてはつきっきりで看病するのでも――。
ちょっと前のカミカゼと同じようなことが頭を過りもしたが]

 そういえば、さっき歩くのしんどそうだったけど、大丈夫?

[歩き方が偏っていたのを思い出し、
どこか、痛めたのではと心配そうに*]

(117) 2015/08/24(Mon) 22時半頃

研修生 ソノランは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 22時半頃


【赤】 遊撃隊 ジャン

 ……………。

[意地悪な問いかけに、眉間にむっと皺が寄った。
 なんでだろう、トバから改めて言われると、やたらと恥ずかしい。]

 考えてた、つったら……?

 しょーがねーだろ……なんか、全然、足んなくなっちまって……

[オマエのせいだと、どんどん朱の強くなる双眸で訴える。]

  ………トバじゃなきゃ、鎮まん、ねーし……

(*127) 2015/08/24(Mon) 22時半頃

【人】 れっきとした二年生 コットン

―コラーダと練習中―

えー?こうか?

[言われた通りにやってみようとするものの、
変な所に力が入っているのか、同じ場所をぐるぐると回っていたり。>>85

力抜けって、言われても……っ
あっ、む、むりっ……

[息継ぎがうまくいかず、水を少し飲んでガボガボ言ったりしていた。*]

(118) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【秘】 遊撃隊 ジャン → 遊撃隊 トバ

 トバじゃねーと…………

   ……ダメ、なんだって…………


[おそらく、身体以外でも]


 トバが………


[他じゃ、どうしたって無理なんだと。]

(-87) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
ああん…コットンと遊んであげたい…

(-88) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[過敏に声をあげるジャン>>*126とは別に
島で事に及んだ時のような、とにかく襲いたいという
切羽詰まった衝動は今は無く。

無論しっかりソノ気で勃ってはいるにせよ、
こうして人目のない場所に二人きりであれば
淫欲に戸惑うジャンをじっくり慈しんで
楽しんでいられるだけの身体・精神的余裕はある。

むっと眉間に皺を寄せて睨む表情すら愛しくて
赤い顔で正直に申告するジャンを、
手を伸ばしてよしよし撫でてまたキスをする]

(*128) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【人】 上等兵 カミカゼ

  …いや。
  その くっつかれたのが、嫌だったんじゃなくて、

  …すまない、


 [ 明らかに不服そうな、というか。
 怯えさせてしまったような……。>>116

 こういう時、甘えられたらいいのだけれど、
 甘えるより、甘やかす方が性に合っているような――。

 情事の後にひっついていた彼は可愛かったな、なんて。
 心内で、思い返しては密かな倖せに心をなごませたり。 ]

(119) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【人】 上等兵 カミカゼ

  大丈夫だ、飲み干すことは……
  確かに、飲料にすると躰には良くなさそうだな。

  …君に教わったことを、確かめたくて。


 [ >>117心配をしてくれるソノランに、
 口元から指を離し、首を縦に振る
 流石に腹を壊してダウンは、辛い。 ]


  えぇと  ――  ん……その。


 [ 適当にごまかしてしまおうと口を濁し。
 暫く逡巡するが、不安そうな視線が刺さり、
 彼の耳に片手を宛行い、こそりと。 ]

(120) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【秘】 上等兵 カミカゼ → 研修生 ソノラン

  ……ナカに、 ……まだ  さっきの。
  彼らの前で、漏らすのは 


 [ 精液だから大丈夫――なんてことは無い、
 悟られるのは流石に宜しくないだろうと。 ]


  すまない、 …君の言う通り処理してから来れば良かったんだが
  ……久しぶりだったし、すぐだしてしまうのが 
  なんだか、 …惜しくて、 つい。


 [ ごにょごにょと低く告げ、視線を逸らしながら顔を離す ]*

(-89) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【赤】 遊撃隊 トバ


……さっきしたばっかなのに?
ジャンくんは欲張りだなあ~


[軽口叩いて嬉しそうににやにやしながら、
ちょうどジャンの尻のあたりにある自身の男根を
挿入しない程度にゆるゆると擦りつけた。

腰を撫でていた手は前に移り、
びくびく脈打っているジャンの雄をきゅ、と軽く握る]

本当に、………


[耳元に小さくジャンの声が届く]

(*129) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【人】 休暇任務中 リリー

― 無人島探検隊 ―

>>33

 あら、波にしては不自然な……

「ああ、魚でしょう。クランキー少佐が運転に一生懸命になっている間、イルカ型のが遊んでいましたし」

 そうだったの? 気付かなかったわ。

[ 凝視すること36秒。これが二人の潜水タイムである。

 だが運転に夢中だったからなぁ、と我が身を振り返ればアズ教官の卒ないごまかしを鵜呑みにする。
 二人ともよかったね!]

(121) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【人】 休暇任務中 リリー


 次は貴方が運転してください。

「やはりお疲れですか?」

[ 笑顔を浮かべるアズ教官に、リリーは頬を膨らませる]

 ちがいますっ! 私はただ、

[ イルカが見たいんですね。
 ……一つをごまかせばひとつの咎が増えてゆく。因果応報というものなのか……]

(122) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【人】 休暇任務中 リリー

[そうしてぐるり、と帰ってくれば。
 紫オレンジのジェットスキーが水しぶきの向こうへと消えていった。

 無事やってくれたようだ。アズはほっとした]

 
 あら、誰かと思えば――


[ 挨拶もなしに全力で去っていった二人に小さく息をついて]

(123) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【人】 休暇任務中 リリー

 全く、まるで私の姿を見て逃げ出したみたいじゃないですか。
 やましいことがないなら堂々と休暇をしていればよいものを。

[ 仁王立ちでぷんすこである]

「まぁまぁ、せっかくの休暇まで上司と顔を合わせたくないという信条は理解できる」

 そうです?

[ 仕事の虫は別にこたえなかったようだった]

(124) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【独】 施設職員 オペラ

/*
いちゃこらの気配を察知!
゚・ ・*:.。.(ФωФ).。.:*・゜゚
今北産業。記録を読むわ。

(-90) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【人】 休暇任務中 リリー

「さて、どうぞ、マム」

[ レディファストで後ろの席に座るクランキー中佐。
 そしてアズがグリップを握り、ジェットスキーを走らせた。

 目指すは沖の方。
 クランキー大佐はイルカの夢を見ることははたしてできるのか…!**]

(125) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【赤】 遊撃隊 トバ

["本当に、ジャンくんは俺が好きだよね。"

そんなのは言葉にしなくても知っている。
彼がこうして自分を縋り、必要としてくれることが嬉しい。
性愛が絡む部分でも、それ以外でも。

―――そうしてそんな彼が側に居てくれるから、きっと自分は、]

    
………本当に、欲張りだよね。

[繰り返して、くくっと笑う。]

(*130) 2015/08/24(Mon) 23時頃

休暇任務中 リリーは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 23時頃


【秘】 遊撃隊 トバ → 遊撃隊 ジャン


もっと欲張ってもいいよ。
俺はジャンくんのもんだから。


  ―――全部受け止めてやるからさ。
  俺じゃないと駄目なままで居てよ。


[そう言って、柔らかい表情でジャンを見詰めて、また目を細めた]

(-91) 2015/08/24(Mon) 23時頃

【独】 休暇任務中 リリー

/*
昨日アレを灰でいったあとにジャンがちゃんとさわっていて

もう、きたろーさん、あなたって人は! ///////

(-92) 2015/08/24(Mon) 23時半頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
臨界点突破して不審者と化す北狼

(-93) 2015/08/24(Mon) 23時半頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
すくしょっとこ

(-94) 2015/08/24(Mon) 23時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
リリーちゃん可愛すぎだしアズ教官かっこよすぎだしもう
もう、ね

(-95) 2015/08/24(Mon) 23時半頃

一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 23時半頃


【赤】 遊撃隊 ジャン

 さっきはさっき、だろっ!
 それにテメーだって……

   ……ッ、ア ……トバ、っ……!

[もう一回と言いかけてたろと、反撃しようとしたのだが。
 臀部に熱り立ったモノを擦り付けられ、こちらまで握り込まれてしまえば、それどころではなくなってしまう。
 もどかしさに目眩がする。]


 な、ぁ…………ッ!


>>*130焦れて、自ら導こうと腰をずらせば、また欲張りだと笑われて]


 なんだよ、ッ……悪ィ、かよ……っ!
 オレは………

(*131) 2015/08/24(Mon) 23時半頃

【人】 れっきとした二年生 コットン

カルイちゃん、GO!

[イルカ浮き輪にまたがり遊ぶさまは、子供に帰った少年のようであり。そう、あくまでも子供に帰っただけであって、子供そのものではない。

コラーダと一緒に乗れるほどには大きくないイルカ浮き輪なので、交代ごうたいで乗っかっている。ホテル方面を見れば、誰かがベランダから手を振っているのが見えたが、残念ながら遠くて青っぽいことしかわからない。>>77

サファイアかミューかねえ。

[すぐに引っ込んでいったのを見てぽつりと。
もっと泳ぎもしたかったが、そろそろ体が冷えてきたので、一旦海からあがることにする。]

(126) 2015/08/24(Mon) 23時半頃

【秘】 遊撃隊 ジャン → 遊撃隊 トバ

 …………ッ

[大概なワガママという自覚はある。
 けれど、彼以外でなど本当に考えられないのだから、仕方ない。

 今だって、こうして受け止めてくれる。]



 ………ンなの……、あたり、まえ、だ…………


[どうしよう、ちょっと、泣きそうだ。]

(-96) 2015/08/24(Mon) 23時半頃

【人】 研修生 ソノラン

[人前でイチャイチャするなと怒られたのかと思っていたから、
すまないという言葉>>119に、え?ときょとんとした]

 ぼくこそ、ごめん。
 あの二人に当てられて、つい。

[しゅんとして小さくなる。
この時カミカゼが、ちょっと前にパラソルの下で甘えていた事を
思い返していたとは予想だにしていなかった]

 色んなものが混じっているからね。
 もしかしたら未知の細菌なんかも――
 や、とにかく、やめたほうがいいよ。

[つい、バカンスを忘れて話をし始めて、苦笑した。
どうも理屈から入ってしまう性質は如何ともし難い]

(127) 2015/08/25(Tue) 00時頃

【人】 研修生 ソノラン

[大丈夫?と掛けた言葉に何か返し倦ねている様子>>120
ん?と軽く首を傾げ、続く言葉を待って――
耳打ちで続けられた言葉に、ぽかんと口を開けることになった]

(128) 2015/08/25(Tue) 00時頃

【秘】 研修生 ソノラン → 上等兵 カミカゼ

 な  か  に  ?!?!
 さっ  き  の  ?!?!

[中って、どの中‥‥って、カミカゼのナカにきまっている。
さっきのって‥‥‥それは、つまり。

状況を知って、いろんな言葉が頭のなかをめぐる。
どうしよう、かわいい。愛おしい。やっぱ大好きだ。
かわいすぎて禿げそうだ。
いっそ彼らの前で見せつけても良かったのに、
いやそんなのだめだ、絶対に僕だけのもの――!
それはもう、純粋な気持ちも歪んだ想いも全部が一気に。
そして、最後に残ったのは]

 うれしい、な。
 なんだが、そこまで僕のこと――。

[欲しがってくれて。惜しいと思ってもらえて。
こんな愛おしい人と巡り逢えたことが、本当に嬉しかった]

(-97) 2015/08/25(Tue) 00時頃

【赤】 研修生 ソノラン

[ぽかんとしながらも嬉しさ最高潮を感じつつ、
その一方でちょっとだけ悪戯心が持ち上がる。

カミカゼの腰に再び手を回し、背中の方から水着の中へ手を忍ばせる。
海水に浸かって冷たくなった臀部をするりと撫でて]

 出しちゃっても、いいよ?
 そしたらまた、あとで満たしてあげるから。

[顔を寄せて、囁いた*]

(*132) 2015/08/25(Tue) 00時頃

【人】 れっきとした二年生 コットン

―泳いだ後は砂浜で―

[一時間泳いだら15分休め、というのは泳ぎの時だったかゲームの時だったか。ともかく、砂浜で城を作り始めた。さらさらの砂を固めるのはちょっと苦労しながらも、意外と器用に作っている。

そして完成すれば]

おらー!
打ち壊しビーーーム!!!

[助走をつけて、飛び蹴りをかましてぐっちゃぐちゃに。
どうせスコールが触れば崩れてしまうので、自分で破壊活動をして派手に壊すのであった。**]

(129) 2015/08/25(Tue) 00時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 そーだよ……ッ、オレは、欲張りなんだよ!!
 だから、いつも一緒にいるっつっても、そんだけじゃ足んねーって思うし!
 他のヤツらより、テメーのこと知りてーって思うし!

 それに……ッ!
 オレのこと支えきれんの、テメーしかいねーだろ……ッ!!

[涙目で訴えて、乱暴に抱きついて。]

 だから

 オレだって全部やるから

 よこせよ  ぜんぶ

(*133) 2015/08/25(Tue) 00時頃

れっきとした二年生 コットンは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 00時頃


【独】 上等兵 カミカゼ

/*
はげたらいけないwwwwwwwwwwwwwwww
おれのかわいいソノランがハルゲル(名前があれな意味で)に進化してしまう!!

(-98) 2015/08/25(Tue) 00時頃

【独】 上等兵 カミカゼ

/*
そして豆板醤は…
やあやあお熱いですねってひやかしたい
PC的にひやかせないのが、口惜しいね……!
なんかゆってやろうとおもったけど
軍で見慣れている可能性…

(-99) 2015/08/25(Tue) 00時頃

【独】 上等兵 カミカゼ

/*
はぁ…
おバカソノランもほんとうにかわいい
君はまじでてんしだな(死にそう

(-100) 2015/08/25(Tue) 00時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 だから……抱けよ、 はやく。


[湧き上がったままの淫欲と、それだけじゃ片付けきれない、もっと深い感情とが綯い交ぜになって、頭も心臓も爆発しそうで、このままだとおかしくなってしまいそうだ。]

(*134) 2015/08/25(Tue) 00時頃

【赤】 遊撃隊 トバ

なーに、ジャンくん?

[リリーたちの邪魔が入らなければ
あのまま誘っていたつもりだったことは
華麗に棚の上に置く。>>*131

言葉を詰めるジャンの顔にあちこち戯れるようなキスを落としながら
握り込んだ雄をゆるゆる上下に擦ってやれば
動いた拍子に足の辺りまで溜まって来た湯が
ぱちゃぱちゃと軽く水音を立てた。]

ん?

[柔らかく尋ねて首を傾げ、
何かを言いかけるジャンを下から覗き込んだ]

(*135) 2015/08/25(Tue) 00時頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[ジャンの声がちょっとだけ詰まったのを見て取って。
泣くなよ、なんて言っては笑う。

弱音を吐いて泣きついた彼の心に触れたいと思ったのがはじまり。
1年経ったって、軍に入ったって、この関係は変わらない。

弱った時にジャンの背を支えるのは俺でありたいし、
ジャンが居るから強く背を伸ばして前を見ていられる。

かけがえのない、大事な相棒だ。

だから、]

(*136) 2015/08/25(Tue) 00時頃

【秘】 遊撃隊 トバ → 遊撃隊 ジャン



  ――… 一生?


[願わくば、彼の言う様に。
あたりまえのように、そうであればいい]

(-101) 2015/08/25(Tue) 00時頃

【秘】 遊撃隊 ジャン → 遊撃隊 トバ




 …………そー、だよ……


[それ以外、何なんだと。
 目元に強く朱を浮かべたままで、じっと睨みつけた。]

(-102) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
むずむずする


もーやだこいつらもー(お茶のんで落ちtk
(誤字る程度に落ち着いてない

(-103) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

【人】 上等兵 カミカゼ

  怒ってない、怒っていないから。
  どうかそんな貌、しないでくれ。

 [ >>127しょげる彼も可愛いけれど、
 虐めているようで、申し訳なくなる。
 手を伸ばし、さら、と頭を指で撫で、――…
 …座っている時が一番、撫でやすい、この悲しさ。
 ちょっと悔しくて、気持ち ぐい、と押してしまう。 ]


  未知の細菌…―――
  あぁそういえば、さっきアズ教官と話していた……あれか?
  すまないが意味がよく分からなかった


 [ 海水に対しての知識はとんと薄く。
 ソノランの知識の深さに触れようと、問いかけた――けれど。 ]

(130) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

【秘】 上等兵 カミカゼ → 研修生 ソノラン

  え、あぁ、 …… な、中に……


 [ まさか忘れてしまった訳では――と、
 此方も驚いて、ちらりと横目を向ける。

 まさか毛根に危機を覚えるほど、
 恥ずかしい想いに感激してくれているなんて、
 解らないまま、 誤魔化しきれたかな、と 気にしたように呟いて、 ]


  ……ん、  だ だってその …
  君を感じれるのも、 ……一年ぶり、だったし、……な
  あぁ、も …ごめ  へんなこと、言って

    ――わ わすれてくれ、 


 [ 言っていて、無償に羞恥に暮れて。
 赤くなる一方の目許を覆う。 ]

(-104) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

  え ―― 


 [ >>*132
 
 腰に手を置かれたのは、いい ――が。 
 水着の内側に伸びる手、きゅ、と締まった尻が撫でられてしまえば
 目許を塞いだ指も、唇を覆うものになり。 ]


  ん  …… ぁ  …… 
  ソノラン … ほん と ?  … なら、……


 [ 耳元に響く声に、とくんと心臓が跳ねた。
 ちり、と熱い顔を彼の方へ傾け、 悩んだ挙句こくりと首を縦に。 ]

(*137) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ


  ……  ?
  ん、あ ……ソノラ ……
                  ふぅ ・・・・・・ぅ、

 [ 柔らかいものが双球の谷間に伸びて
 孔へ入り込む感覚に、タイミング的に彼の指だと思い込む。
 なら、その侵入者に任せ、ふる、と力を抜き、押し流そうと。



 ――大腿に張り付いた水母だと気づくのは、
 精液を押し流している間に、走った電流で。 ]

(*138) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[涙目で叫び、乱暴に抱き付いてくるジャンに驚く。
ちょっと苛めすぎたかな、なんて思いながら、宥めるようにまた手を回して背中を撫でた。]

  ……もちろん。

[ジャンの双眸を覗き込んだ紫の瞳にちかりと本気の色が宿る。
焦らすように擦りつけていた雄を窄まりに押し当て、
ぐりぐりと押し入る様な動きをしてはまた笑んだ。]

はは。俺だって欲張りなのは同じ。
お前に惚れてるからさ、いろんなとこ見たくなるし、欲しくなるし、
お前がそーやって沢山求めてくれんの嬉しいの。

[そんな風に語る声色はちょっと照れ混じりだ。]

(*139) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

     ヒぃ゛  っ ・・・!?


 [ 水底に足は届くものの、驚きで底を蹴り、
 慌ててソノランにすがり付いた。 ]*

(*140) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[真っ赤な顔で言われる言葉に、満足そうに微笑んで]


………ほら、じゃあ全部やるから、全部ちょーだい?
俺のジャンくん。


[上で動いてと促すように腰を支え、甘ったるく耳元に息を吹きかけた**]

(*141) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

【人】 施設職員 オペラ

―砂浜の監視員91歳―

[監視員暦78(0..100)x1年。ベテランのおじいちゃん監視員は
きゅぴんと鋭い目で砂浜を監視していた。
顔は確かに91歳だけど、体型はマッスルだよ!
伝統ガーリック卵黄のおかげです!]

おやおや、ジェットスキーの若者…

[>>72 どこか不自然に止まった声に、ベテランのまなざしが光る。]

あんなもぞもぞした姿勢では怪我をするぞい。
全く最近の若い者は…

[不安定な前かがみの姿勢で運転する若者と、背後にぺったりと
くっついている若者。上陸の際何かがないかと眺めていたが
無事に、ジェットスキーのレンタル場まで去っていった。]

(131) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

【独】 上等兵 カミカゼ

/*
まさか自分に触手使う羽目になるとは(頭抱え

(-105) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

【人】 施設職員 オペラ

―砂浜―

はぁ、やっと猫が捕まったの。
長かったわぁ。
もう少しでスコールの時間ね。沖のチェックはちゃんとしてねー。

[通信機片手に管制室とやりとり。
部下はすやすや眠っている黒猫を掴んで、
ホテル横のカフェまで運搬開始。]

沖に二人いる?
あー……このコードは、アズと、小クランキーちゃん。
片方が事情知ってる協力者だから大丈夫よ。
スコール前に通信を入れることだけ忘れないでね。

[それから監視を始めた管制センターから報告が2・3程。
中には、コットン島(仮)で謎の樹木倒壊も報告されたが
時間の関係で処理は後日回し。
何かの関係で枯れたものだと判断されるのだった。]

(132) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

遊撃隊 トバは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 00時半頃


【赤】 二年生一回目 ミュー

[目を伏せるサファイアは生娘のようで。
見下ろす笑みは益々深くなってしまう。

舌で味わい、噛み付いて、痕を残す。
肌にあるのは、自分と同じしょっぱさなのだろう。
サファイアの言うとおり、気にならない。
息を呑む音が上から聞こえて、愉しさのままにちゅうと吸い上げるまで追加した。

手のひらで彼の横腹を撫で、徐々に下へ。
指先に感じる筋肉の形を追いかける。
水着に辿り着き、更にその上を這っていく。
普通の服とは違う感触、滑りは思うほど良くはない。]

(*142) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

二年生一回目 ミューは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 00時半頃


【独】 遊撃隊 ジャン

/*
にへらにへらしたまま、焼きたてのあらびきフランク食べようとして、親指をやけどした馬鹿はここです


いてぇ

(-106) 2015/08/25(Tue) 00時半頃

【赤】 施設職員 オペラ

[オペレーションBと猫脱走騒動で、管制室の監視体制は
かなりの綻びを見せていた。

人造ヴィクテムの溜り場であるコットン島(仮)に誰かが上陸していた、
という話を聞いたら大慌てで厳戒態勢にも入ったのだろうけれども。
ジャンとトバは既に立ち去った後。
リリーとアズも沖を移動中だったので…

クラゲや海草を模したヴィクテム>>67>>*138
ジェットスキーとその搭乗者にはりつく形で
リゾートエリアまで、進出していた事にはまだ、気づいていない。

ましてや、ホテル内にウミウシを模したヴィクテム>>105
テイクアウトされ、洗面台の上でにょろにょろとウミウシならぬ
体液を放出しながら休憩しているなんて。

こうして、人造ヴィクテム…ある意味薄い本では
お約束のにゅるりにゅらにゅら媚薬モンスター達は
静かに潜伏する事に成功したのであった。くわばら、くわばら。*]

(*143) 2015/08/25(Tue) 01時頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
おちついてきた

(-107) 2015/08/25(Tue) 01時頃

【人】 研修生 ソノラン

 う。

[>>130 しょんぼりしていると、頭を撫で‥‥
‥‥というより押されてる感じがして、
ほんとに怒ってない?と上目遣いで見ることになる]

 アズ教官と?

[押されるままに少し腰を落とし、
胸の下辺りまで水に浸かってカミカゼを見上げて]

 ああ、それはまた別。

[解析目的の人造のヴィクティム。
それが放されてるのがここだとは知っている。
触るとマズイのも聞いていたし、妙な成分があるようだから
それも気をつけないといけない。

なんて真面目な言葉は、耳打ちに全部吹っ飛んでしまったのだが]

(133) 2015/08/25(Tue) 01時頃

【秘】 研修生 ソノラン → 上等兵 カミカゼ

 やだ。
 聞いちゃったものは、忘れられないよ。
 僕だって、久々に感じた温度‥‥嬉しかったもの。

[忘れてと言われて首を振り、
赤くなる目許を覆ってしまった手の上へ唇を寄せ、
ちゅ、と軽く口吻を落とした]

(-108) 2015/08/25(Tue) 01時頃

【赤】 研修生 ソノラン

[水着の中へ差し込んで、撫でたのは臀部まで。
首を縦に振る意図は伝わっていて、指先を後孔へ伸ばせば]

 ―――――――?

[先客>>*138がいらっしゃった]

 えっ?

[カミカゼの中から漏れ出る自分の精液。
でもそれを掻き出しているのは自分の手ではなく。
状況を飲み込むのに、時間がかかっていた]

 カミカゼっ!

[>>*140 悲鳴と共に縋りつく彼の内股にはりついた水母を剥がそうと
むずと掴んで引っ張る。
びりりと手に痺れが伝わり、ぐ、と歯を噛み締めて]

(*144) 2015/08/25(Tue) 01時頃

【赤】 研修生 ソノラン

 僕の 宝物にっ  さわ、ん なっ!

[水母を剥がし、放り投げた。
投げられた半透明の水母様のうにゅうにゅは、
明らかに海水とは違う、毒々しい色の緑色の液体を散らしながら
数メートル先へ落ちる。

『海洋生物型の人造ヴィクティムは、接触を受けると保護液を分泌する』
そんな一文がどこかの資料にあったことを思い出し、
まさかとはっとした]

(*145) 2015/08/25(Tue) 01時頃

【赤】 研修生 ソノラン

「サカっちまうんだわ早い話」
アズ教官の言葉が蘇る。

触るなと注意されていたのはなぜか。
接触によって保護液が分泌される――
つまり、盛ってしまうというのは、その保護液が―?]

 か、カミカゼ、大丈夫?なんも、異常ない?

[うじゅうじゅを掴んだ手はまだビリビリと痺れているが
それには構わず、カミカゼの身体を抱き寄せ、顔を覗きこんだ*]

(*146) 2015/08/25(Tue) 01時頃

【人】 施設職員 オペラ

―少し前・砂浜―

>>73>>75
あらぁ、そっちの子は暑気あたりでもしちゃった?
顔も赤いしずいぶんと具合が悪そうね。
よくみたら、貴方もだけど。

何かあったら、医務室があるから遠慮なく係員に
声をかけて頂戴ねぇ。
ナニかあるなら、お部屋の設備は万全だけど。
うふふふふ。

[知ってか知らずか、非常に微妙なOKAMAジョークを交えながら
ジャンとトバを見送った。**]

(134) 2015/08/25(Tue) 01時頃

施設職員 オペラは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 01時頃


【独】 上等兵 カミカゼ

/* おれの天使すごくかっこいい  

でもくっそwwwwwwwwwwwwwwww
かっこいいけど、こんな糞猫をたからもの、って……
なんていいひとなんだ…(なみだながす

(-109) 2015/08/25(Tue) 01時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

>>*139この手に背中を撫でられると、どういうわけだろう、高ぶっていた神経が落ち着いてくる気がする。

 いつだってそうだ。
 あの幽霊船事件のあと、病室で抱きしめてくれた時も。
 いや路地裏でのあの時から、ずっと、支えられっぱなしだ。]


 …………っ、あ……。


[覗き返した双眸は、吸い込まれてしまいそうなほど深い。
 せつなげに震えていた窄まりに、雄を強く押し当てられ、背筋がひくりと小さく反った。]

 ……なんだよ、それ
 オレだって、そう、だし……

[ほんのり照れの混じった声が届くたび、じわじわと顔が熱くなる。]

(*147) 2015/08/25(Tue) 01時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

[先は相手に刻んだ赤が、今は此方に。
確実に後の残った数撃>>*142に、熱っぽい息を吐く。

明日はパーカーでも羽織るか。トバは兎も角ジャンやコットンに見つかるとめんどくせーな。
カミカゼは知らんぷりしてくれるだろ。ソノランも同じだろうが、スマートには行かないかもしれない。
コラーダは、…想像できん。

再びどうでもいい事を考えながら、じれったく素肌を這う舌や手の感覚に小さく身体を震わせる。
こんなんじゃどっちがドーテーだか分かりゃしない。]

(*148) 2015/08/25(Tue) 01時半頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

 …へたくそ。
 チンタラやってんじゃ、ねーよ。

[不安を隠すように強がって、太ももで相手の中心を軽く刺激する。
痛くない程度に少し圧迫して、徐々に甘い刺激を感じるように。
さっさと折れて観念して挿れてくれって頼んだら、今回はまだ優しくしてやってもいい。
くすぐったいこの感覚が、本格的な疼きに変わってしまう前に。

つーか俺ってコイツに何教えたっけ。
どんな事した?
まだ明るいうちに屋上や空き教室で盛ったっけ。
噛みつき吸いつき痕ばっかりつけて、共通シャワー室行けなくした。
半泣きで強請るまで焦らしまくった事もあった。
逆に、枯れるまで突っ込んだ事もある。
あーそういや、ヤッてる最中の動画取ったりもしたっけ。

しょうもない記憶が浮かんでは消え、思い出すのは啼いて喜ぶコイツの顔で。
…あー―、くそ、軽く勃ってきた。
最近ご無沙汰過ぎたせいだ。自分で慰めるには、色々と限界がある。]

(*149) 2015/08/25(Tue) 01時半頃

一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 01時半頃


【秘】 上等兵 カミカゼ → 研修生 ソノラン

 [ 手指へ触れた唇の暖かさは、海にはないもの。
 恥ずかしさと、…彼の一部が欲しいなんて、
 無理な贅沢を告げる己には、 ――贅沢過ぎる。 ]


  …… 君も、同じことを感じてくれた なら
  

 [ 嬉しい、
 溢れる声はきっと、波に攫われ、彼にしか届かない ]*

(-110) 2015/08/25(Tue) 01時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ


  な、 な ………  なんか、


 [ びくびくと内側で暴れる管のようなもの。
 水母の触手だなんて状況が理解できず、
 ぐねぐね曲がる奇っ怪な動きに、指じゃないと理解を――
 考える間も無く、電流と共に生暖かい液体が放出されて… ]


  ぅあ、 そのら、  ・・・・・
  なんか、へんなの なか、ナカに  っ  …… !?


 [ 痺れに身を震わせていると、
 なにかが足の皮膚から離れる感触。
 彼の手に掴まれた半透明を、目を見開いて見詰め。>>*145 ]

(*150) 2015/08/25(Tue) 01時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ


  くら げ…… か?


 [ 知覚した時には、ひゅうと音を立てて浅瀬に落ちたらしく。
 明らかに異質な色合いに、思わず顔が引きつる。

 ――行動的なソノランを前に、
 『宝物』扱いに ――異常な事態だと分かっていても
 つい、心臓がきゅんとしたのは、内緒だ。 ]

   う…… 、ぅ

 [ 噂の人造ヴィクティムと水母が一致しないまま>>133>>*143
 抱えるソノランを見上げ、ぴりぴりとした感覚が落ち着くまでは
 暫くしがみつかせて貰うことにして。

 腸内から染み渡るように吸収されてゆく体液を、
 どう拒むことが出来ようか。
 躰が、顔が火照るのと、妙に懈い感覚に襲われ、首に額を擦り付け ]

(*151) 2015/08/25(Tue) 01時半頃

【赤】 上等兵 カミカゼ


   ン  …… 熱っぽ ……い感じ、が……
   きみ、は  …平  …… 気 …?


 [ はふ、と吐息を、彼の喉元に落とし。
 全身に巡る電流に、びく、と小刻みに震える。
 首筋に垂れる彼の汗を、無意識に舌で掬う。


 海水と同じ塩辛いはずの汗は、 甘く感じた ]**

(*152) 2015/08/25(Tue) 01時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 ……、ッふァ……!

[そしてじんわりとしているところに、今度は甘い声を吹きこまれて>>*141、また腰を跳ねさせ、上擦った声を上げた。
 悔しげに睨み返し、眉間に唇を押し当てて]


 …………それ

   絶対に、だからな……ッ!


[本当によこせよと念を押しつつ。
 熱の先端を後孔へ導き、ゆるやかに腰を沈め、つぷりと笠の部分をを呑み込んで]

 っ、ン……く…………
         ぁ…………

[息を押し出すように吐きながら、徐々に深く]

(*153) 2015/08/25(Tue) 01時半頃

上等兵 カミカゼは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 01時半頃


【赤】 二年生一回目 ミュー

 そりゃヘタクソだろ、ドーテーだからな。

[撫でる手付きを変えることなく、へらりと笑う。
仕方がない。
サファイアとしかしたことがなく、サファイアはいつも好き勝手に抱く側だったのだ。

太股で軽く自分の足の間を探られ、小さく甘い吐息を零した。
若いから、久しぶりだから。
既にそれなりに硬さを持っていたものに、サファイアは気付くだろうか。]

(*154) 2015/08/25(Tue) 01時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[そして、きっちり根本まで咥え込んだところで、ひときわ大きく息を吐き、一度、トバに強く抱きついた。]


  な、トバ………

 愛してる、って……また、言ってくれよ。
  そしたら、オレも、言うから……。

[自分が言いたいだけなのに、ちょっと、うまく言えなそうにないから]

 なぁ…………


[深く呑み込んだモノをきゅぅと締め付け、軽く前後に身を揺すって。
 合図を求めるかのように、唇を寄せつつ甘くねだった**]

(*155) 2015/08/25(Tue) 01時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

[明日のことなんか知らない。
どうせならペアルックのパーカーでも着込もうか。

そんなことを考えていると、指先が緩く勃ちはじめるサファイアのものへと辿り着く。
遠慮せずに水着の上からゆるゆると撫でた。
サファイアがどの辺を好きか、覚えている。 知っている。
そこを、優しく弄り。]

 ……な、サファイア。

[サファイアの顔を見ようと、視線を上げる。
サファイアはどんな表情をしていただろう。
深く青い瞳に、自分の微笑が映った。]

 嫌だったら、嫌って言って良いからな。
 無理強いは、しないから。

(*156) 2015/08/25(Tue) 01時半頃

遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 01時半頃


【赤】 一応兵長階級 サファイア

[太ももに触れた堅い熱>>*154に少し心臓が高鳴ったものの、直ぐに悪だくみの方へと思考が移動する。

コイツ、俺を抱くっつって興奮してるのか。
…ふぅん?
なら、もっとからかってやろうかな。
甘い吐息に気を良くして、引き続き、昔のように遊んでやろう。
偶に力の加減やテンポを変えて、圧迫したりこすりつけたり、我慢できるもんならしてみやがれ。

そんな遊びをして気を抜いていた物だから、自分がされる側になれば不意打ちもいい所。]

 っ、う…!

[優しく、しかし的確に。コイツに奉仕と言う物を覚えさせたのは自分で、自分が一番気持ちよくなれる場所を教えたのも、何とまあ驚く事に自分である。
何時もは征服欲を満たすその快感も、今は無意識に腰を引かせる為の物。
太ももで与えていた刺激は何時の間にか止まっていて、大きくなるばかりの熱に、今は静かに耐えるだけ。
かみしめた唇で声を抑えても、荒い息はバレてしまう。]

(*157) 2015/08/25(Tue) 02時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

 …ぁ?

[伏せて居た目も、名を呼ばれれば>>*156きちんと青を見る。
自分と同じような色の、しかし少し違う瞳の色に、酷く余裕の無い自分が映りこんだ。


嫌、じゃない。
好きな相手とする行為に、嫌も糞もあるもんか。
俺はお前にそんな事を聞いた事、滅多に無いのに。
こんな時まで俺の心配しやがって。]

 ハッ、
 食っちまうんじゃなかったのかよ。
 それとも、途中でギブアップか?クソガキ。

[僅か身を起し噛みつくように深く口付けて、
隙を見せた罰だとばかり、いつもの意地悪な顔で笑ってやった。]

(*158) 2015/08/25(Tue) 02時頃

【赤】 研修生 ソノラン

 ナカにだって!?

[>>*150 人造ヴィクティムなのかただの水母なのかはともかく、
人の宝物にちょっかい出すのは許す訳にはいかないのだ。
引き剥がした物を放り投げた怒りの強さは、
カミカゼの困惑した声に色気を感じていたからもあった]

 ううん、多分、人造―‥‥そんなことはいいから

[人造ヴィクティムに触ったら盛る。
本人にはあまり意識させたくなくて言葉を濁して
しがみつくのを抱きかかえ、海から上がろうとする]

 僕は、まだ‥‥平気。

[あからさまに熟れた息を吐くカミカゼの様子>>*152 に、
アレは人造ヴィクティムだったと確信を持った]

(*159) 2015/08/25(Tue) 02時頃

【赤】 研修生 ソノラン

[カミカゼとは違って、触れたのは腕。
粘液直撃よりはまだ猶予があるのか、
しがみつくカミカゼを抱きかかえて歩く程度には無事だが
早く洗い流しでもしなければ自分も危ない]

 とにかく、ホテルへ戻ろう。
 もうすぐスコールの起きる時間だ‥‥んっ
 カミカゼ、だめだって。
 そんなとこ舐めたら‥‥。

[また往来の傍で押し倒したくなってしまうじゃないか。

じわりと分泌液が染みはじめて、危うくぼんやりとしかける。
負けぬよう、転ばぬように一歩一歩踏みしめて、
腰から腿、膝と海水に浸かる深さが浅くなって浜へと上がった。

その後姿。
水着にはりついている半透明の水母2号には気づかぬまま――
運がよければ移動中に落ちもするだろうが、さて]

(*160) 2015/08/25(Tue) 02時頃

【赤】 研修生 ソノラン

―ホテルの部屋―

[抱きかかえたカミカゼの熟れた息を浴びながら、
ロビーを通り抜けて部屋へと]

 んしょ‥‥っと。
 カミカゼ、身体、流そう?

[とりあえず寝室の大きなベッドの上にカミカゼを下ろし、
ヴィクティムの体液を流すのにシャワーへ連れて行こうと、
カミカゼの水着を脱がそうと、手をかけた*]

(*161) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
サファイアが順調にひっくり返されてるなぁ(シミジミ

(-111) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

【独】 研修生 ソノラン

/*
ここはやはりと思いつつも普通にでかでかベッド&至れり尽くせりの備品群もいいなあとちょっと迷ったり、一体何匹ヴィクティム連れ込むんだよと思ったりしつつ。

いやあ、でも薄い本的展開だったら余裕であるよね。
それぞれの部屋に違う形のヴィクティムが連れ込まれて―的なやつ。
そのばあい、やはりうちは触手でしょ、と思うわけでー。

眠い頭で迷ってごめんー。

(-112) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

[そのウミネコは大変腹が減っており、観光客の群がるビーチをウロウロしていた。
此処に居れば、誰かが餌をくれるのを知って居たからだ。

例えば大きなフランクの欠片だったり、揚げた芋であったり、串に刺したやや淡白な肉であったり。
勿論魚も取りはするが狩りよりも楽に食事にありつけるこのビーチは、自分にとっては大変過ごしやすい場所であった。

そんな最中、砂浜に落ちる何やら黒い物体。>>67
ぱっと見は海藻のそれだったけど砂の上に降り立って首をかしげて、はてこれは何じゃろな?
人間の雛が落とした甘味だろうか。ウネウネと動いているから、打ち上げられた魚の一種かもしれない。

まあとりあえずは食べられそうだしパクッと咥えて、ホテルの上の方でゆっくり頂こう。
咥えたまま飛び立って、羽ばたきを数度。
嘴が痛いのかニョロニョロ暴れるソレは何時の間にか変な液体を滲ませて――、

うわ何これまずい食えねえ。

食えないと判断するや否や開けっぱなしのホテルの一室に放り投げた。*]

(135) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

[その海藻モドキ>>67は、大変な冒険をして此処まで来た。

何時もの小島の波打ち際、水面に揺られてゆっくり昼寝をしていたというのに、気付いたら早い魚にくっついて海の上をびゅんびゅん進む。
あっこのままでは僕は乾燥してしまう。
この失礼な乾いた魚は一体何なんだろう?表面から分泌液を出して辛うじてお肌の乾燥を防ぐと、びゅんびゅんが済むまで大人しくくっついている事にした。
しかしビュンビュンが済めば今度は今度でなんじゃこりゃと剥がされ捨てられる始末。
ひどい。ひどいぞ。
あの乾いた大きなオレンジの魚は一体僕をどうしようというのだ。
あいつの二本の尾ひれの付け根付近から僕の友達>>105の緊急信号が聞こえた気もしたけれど、長い手足の無い僕では彼を助ける事すら出来やしない。
こんな弱い僕を許してくれ!
さめざめと泣いて熱い砂浜の上、乾いて行く時をじっと待っていた。

しかし、不意に落ちる影に日光が遮られる。

やったぞ!これで干しワカメルートは回避だ!と思った矢先、落ちた影の主は「にゃあ」と鳴いて、僕を咥えて飛び立った。]

(136) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

【人】 一応兵長階級 サファイア

[わあああああん痛い痛い!そんなにされたら割けちゃうよお!
鋭いくちばしは僕の身体を傷つけて、きつく挟んで離さない。
止めてくださいぼくは君のご飯じゃないです。そもそも君って海藻は食べない筈でしょおおお?!
じたばたと短い触手を振りまわしても巨大な鳥には叶わずに、もう最後の手段だとばかり、体液をボタボタ零してやった。
ああ、ビーチに降り注ぐ僕の滴が綺麗だなあ。なんて考えていたら思いっきり何処かに放り込まれた。
今度は着地の衝撃が痛かったけれど、どうやらここは日陰で、ついでに言えば地面は砂じゃない。

ふかふかの床の上で身体をずるずる引きずって、ああ、何処かで休憩したいなあ。
それと出来れば水分が欲しい。

はて、キラキラ輝くアレ>>92は何だろう。
床に転がった透明な何かにペッタリ触ると、ほんのちょっぴり水分がついていた。
やったラッキー!ペロリと舐めて、ほんの一時の水分補給。

僕が更なる水分を求めてベッドをウネウネ這い上がっても、残念ながら取り込み中の誰かさんは気が付かなかっただろう。*]

(137) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
ワカメが寂しそうにしてたからつい

(-113) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

研修生 ソノランは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 02時半頃


一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 02時半頃


研修生 ソノランは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 02時半頃


【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
おっ、コットン以外全員ホテルに入ってしまったな?!

(-114) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
コットンどうしよう。遊んであげたいんだがなあ。
サファイアはいまケツの穴をほぐす事に忙しく…

(-115) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
さふぁいあなにやっとんねんwwwwwwwwwwwwwwwww

(-116) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

[俺様で我侭で、自分よりも何歩も先に行くサファイアの、特別な姿が好きだ。
自分にしか見せない顔が好き。
だから、これまでに見たこともないもっと特別な顔を見たい。

胸を占めていくのは征服欲であり、独占欲。
荒くなる息遣いに誘われるまま。

堪らなく愛おしい。

けれど、愛おしいからこそ、不意に擡げる感情もあって。]

(*162) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

 ……食うって言った、けど……、 っ!

[噛み付くような口付けと悪い笑みに、湧き上がりかけた感情は解けていく。

心配だった。
もしかしたら不安なのではとか、もしかしたら後悔しているかもとか、もしかしたら自分がうまく出来ないかもとか。
その全部の先に、嫌われたくないというクソガキの我侭も、あった。

それらを全部ひっくるめて、目の前の愛おしい人の笑みは吹き飛ばしてしまった。]

 へへ、サファイア、だいすき。
 ギブアップなんか、しねーし、っ!

[いつしか止まってしまっていた手を再開させると、今度は自分から口付ける。]

(*163) 2015/08/25(Tue) 02時半頃

【人】 二年生一回目 ミュー

[ふかふかによじよじして、はふはふと一息つけば、大冒険をした海藻モドキにも余裕が出てくるものだ。
さてここはどこだと現状把握のためにもぞもぞうごうご。

水気はあまりなさそうな場所だけれど、日光も当たらないし危険もあまりなさそうだ。
まあ、それはいいのだけれど。

うーん?
なんだか目の前がぐにゃぐにゃする。
さっきの変な味の水のせいなのか。

吐き出したほうが良さそうだ。
ぺっ、と吐き出してから、新しい水分を探しにこのふかふかから降りることにする。

くんくん、何とか匂いで探しながら、水の気配がする方へ。

ふかふかのすぐ横に水らしきものを発見。
よいしょよいしょ頑張って辿り着き。]

(138) 2015/08/25(Tue) 03時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

 …かわいーやつ。

[酒酔いは徐々に冷め始め、しかし今度は別の熱に酔う番だ。
口付けに舌を絡め、その動きは煽るように、誘うように。

当初の予定の途中でひっくり返す計画はすっかり脳内から消え失せていて、今は与えられる快楽に身を震わせるだけ。
口内を動き回る舌に触れ続ける手に応えるように、偶に小さな呻きを漏らして、
しかし太股で遊んでやる事も忘れやしない。

どの道抱かれるのは初めてじゃないし、身の任せ方はそれなりに知っているつもり。
ただ、好いた相手にされるのが初めてな点に注目するならば、彼の見立て通り自分はやはり生娘の様なものだろう。
どの道兄に身体を開いていたのは、もう5年ほど昔の事なのだから。]

(*164) 2015/08/25(Tue) 03時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
非処女!サファイア非処女です!!
ただあにきには!れんあいかんじょうは!なかった!!!

兄貴は恋愛感情だっただろうが

(-117) 2015/08/25(Tue) 03時頃

【人】 二年生一回目 ミュー

[ ――ガタン。 

シャンパンボトルが倒れたのは、ベッドの軋みが伝わったためだろうか。
中身が殆ど減っていたお陰なのだろう、零れたのはさして気になる量ではない。

ただ、1(1サファイア、2ムジカ)の手に数滴の飛沫がかかっていたのは。

さて、角度的に有り得るのか、気にする余裕も空気もきっとそこにはないのだろう*]

(139) 2015/08/25(Tue) 03時頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

 いつかカッコ良すぎるって言わせてやるし。

[減らず口は一つだけ。
あとはキスで唇を使うからだ。

仕組まれたような口付けの中の吐息に、甘い声が混じる。
興奮しているのかと問われれば、NOの筈が無い。
更に硬さを増した場所を隠さない。

愛情で苛められるばかりでなく、自分は直に触れたいと、サファイアを包むたった一枚の中へと指は急ぐ。]

(*165) 2015/08/25(Tue) 03時頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

[サファイアの過去の恋愛遍歴も、相手のことも、舎弟は知らない。
知ろうとしない。

嫉妬深い自分に、それを聞いても冷静でいられる余裕は、いつか出来るのだろうか*]

(*166) 2015/08/25(Tue) 03時頃

二年生一回目 ミューは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 03時頃


【赤】 一応兵長階級 サファイア

[ベッドサイドで何かが落ちた気配>>139はしたけれど、起き上って確かめてやれる余裕は一切無く、
勿論飛んできた飛沫も例に漏れず、一瞬の冷たを感じても拭う事は無かっただろう。

口付けの最中、偶に交わる近い視線はとろりと溶けて、
交わす言葉は無かったれけど、代わりに別な音が寝室に満ちる。

吐息。布の擦れる音。貪り繋がる水音。漏れ出る小さな、音の様なこえ。

瞬きをしても、目を閉じていても、近い睫毛はふるりと揺れて。受け切れなかった唾液が喉や頬を伝っても、求める事は止められなかった。
もっと、もっと欲しい。
シーツを握りしめていた手は細身の背に縋りつき、相手の温もりを求め続ける。

急に沸いた異様な熱に、違和感を覚える事は無かった。
「好きな相手」に「抱かれる」という初めての行為に、どうしようもなく興奮しているのだろうと適当に処理をして。]

(*167) 2015/08/25(Tue) 04時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

[布越しに触れられるそこが酷くじれったい。
何時の間にか完全に立ち上がったそれを早く何とかしてくれと言わんばかり、腰を浮かせ触れる手へ擦りつけて。
乱れるのがやけに早い気もしたが、やはりそこも綺麗にスルー。

そんな前線パイロット失格の行動へ種明かしをされたのならば、落ち込む事もあっただろう。
だがここにはそんな親切な上官は居ないし、きっと行為が済んでからも、答え合わせの機会は巡ってこない。

深く、息を吐く。
布の内側に潜り込む指に気を良くして、自分の手も、彼の背から短パンへ。
腰のゴムを指に引っ掛け、少しずつズリ下げて行く。
焦らすように、ゆっくりと。

異様な熱に息は荒くとも、若い舎弟を遊ぶ余裕は、まだほんの少しだけ残っているのだから。**]

(*168) 2015/08/25(Tue) 04時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
明日の昼コア取れるかなー。用事をさっさと済ませれば、だいじょうぶい?

(-118) 2015/08/25(Tue) 04時頃

一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 04時頃


【独】 遊撃隊 トバ

/*
海藻視点wwwwwwwww

(-119) 2015/08/25(Tue) 08時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[ゆるゆると背中を撫でていると少しだけ、
ジャンが落ち着いたように見えた。>>*147
孔に先端を押し当てると彼の身体がひくっと震え、上ずった声があがる。
そんな姿を見ていると緩やかだった熱がむずむずと頭を擡げてくるもので。

さっき触られた感触だとか、味わった彼のナカの熱さだとか、
思い出して逸る様にびくりと雄が跳ねた]

―――ん、了解。

[微笑んだまま、念を押すジャンに頷く。
彼にそんな風に言われて、否なんて言うはずがない]


………ぅ、 んっ…… ふぅ、

[ジャンが緩やかに腰を下ろし
じわじわと先端が温かい腹の中に包まれていく。
一気に突きあげそうになるのを我慢して、根本が飲み込まれるのを待った。
苦しそうなジャンが楽になる様に、背をゆっくり上下に摩った]

(*169) 2015/08/25(Tue) 09時頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[根本まで入ったあたりで、ジャンが大きく息を吐く。
ぎゅっと強く絡んでくる腕に、愛しげに体を摺り寄せた]

…ん? ………くっ


[可愛いおねだりを受けて、一度目を瞬かせた。
きゅ、と促すように締まる後ろに息を詰め、はあと熱い息を吐いた。

いつも何度も―――今日だって、その言葉を口にしたけれど。
改めて意識すると何だかちょっと恥ずかしい。

照れ臭そうに少し眉を下げ、ん、と喉の奥で軽く咳払いをして。
神妙な表情でその眼差しを見詰めた。
ジャンの小さな瞳の中に、サングラスを取った自分の顔が映っている。
湿った唇に正面から自分のそれを寄せ、小さく囁いた]

(*170) 2015/08/25(Tue) 09時頃

【秘】 遊撃隊 トバ → 遊撃隊 ジャン





    ――――愛してるよ、ジャン。



[真面目な声も表情も、触れる間際に愛しげにふっと緩む。
そうして顔を寄せ、合図のように彼に口付けた。]

(-120) 2015/08/25(Tue) 09時頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[正面からゆっくりとジャンに口づけ、
両手で彼を抱きしめたまま、
繋がったままの腰をゆるゆると下から揺らす。


―――なお、ジャンが先程洗面台に投げ捨てたウミウシ>>105が、
のそのそとそこから脱出し、ゆっくりした速度でバスルームの方まで這って来ていることはまだ知る由もない。**]

(*171) 2015/08/25(Tue) 09時頃

遊撃隊 トバは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 09時頃


【独】 遊撃隊 ジャン

/* そのあいしてるのいいかたはずるくないですかね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(バンバンバン

(-121) 2015/08/25(Tue) 11時頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
朝イチでフルグラ噎せた

(-122) 2015/08/25(Tue) 11時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[求めていたモノを漸く得て、その質量に苦しげに息をしていれば、いつものように掌が優しく背中をさすってくれる。>>*169
 あんなおっかない挑発的な文字が刻まれてるくせに、こんな甘く優しく触れてくるのだからずるい。
 ちょっとだけ尖りかけた唇は、軽い口付けで誤魔化した。]


 …………は、ふ。
       …………。


>>*170ねだっておいて、それを待つこちらも、大概恥ずかしかったリもする。
 顔が赤いのは今更だが、喉奥で鳴らされた軽い咳払いの音にさえ、胸がきゅっとしてしまう。]


  ─────ぁ……


[神妙な眼差しが近付いてくる。
 たまに見せてくれるこの表情が、堪らなく愛しい。

 蕩けそうな吐息を落としかけたとき、そこに、唇が近付いて……耳の端まで熱くなった。]

(*172) 2015/08/25(Tue) 11時半頃

【秘】 遊撃隊 ジャン → 遊撃隊 トバ


 ……………ッ、あ

     う  ん……っ!


[ふっと緩められた表情に、こちらの心まで一緒に蕩けてしまいそうになったのは、ほんの一瞬。

 いつもと、ちょっとだけ違う呼び方に、心臓が壊れるのではないかと思った。]

(-123) 2015/08/25(Tue) 11時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 ────ッ、ト……バ、……

         …………っ……!!


[息が苦しいほどに紅潮したまま、口付けられて抱きしめられ、軽く揺さぶられただけで、意識が飛んでしまいそうになった。]

 は、ぁ……、……ッ、ぅ

    ……ン……、く…………ッ!


[自らも、腰を揺さぶろうとして、その前に、改めてじっとトバの瞳を覗き込む。
 そこにに、自分の顔は写っているだろうか。多分真っ赤なんだろう。
 サングラスを外した彼の顔を、軍で一番多く見ているのは、きっと自分なのだろうなと思うと、なんだか少しだけ、優越感が湧いてきた。]

(*173) 2015/08/25(Tue) 11時半頃

【秘】 遊撃隊 ジャン → 遊撃隊 トバ


 オレの……

[オレのほうが……と言いかけて、一旦止めて]


 オレ、も

  トバのこと、愛してる…………いちばん。


 

(-124) 2015/08/25(Tue) 11時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[口移しで約束を果たせば、ゆるやかに、腰を前後に揺らしだす。]


 ……ッ、ぁ……
   トバ、ぁ、……ッ、うン……ッ!

 ………ハ、ぁ、ぁ……ッ!


[次第に、激しさを増すそれは、浅く張られたバスタブの湯を、そのたびに大きく波立たせた**]

(*174) 2015/08/25(Tue) 11時半頃

遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 11時半頃


【赤】 二年生一回目 ミュー

[サイドテーブルから落ちたものを気にする余裕は、自分にも、ない。

撫で触る指先にさらに質量を感じれば、さらに興奮してしまうのはきっと普通のこと。
浮いた腰に手伝われ、薄い布地を触れるのに邪魔にならない程度に引き下ろした。

サファイアと寝るのは久々、加えて、抱くという行為は初めてで、記憶と違う景色、記憶と違うサファイアに心音は加速するばかり。]

(*175) 2015/08/25(Tue) 12時頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

[背を這うサファイアの手が下へと、酷くじれったい動きをすれば、もどかしさに眉根を少し寄せる。]

 ……サファイア……、

[吐息の混じる距離に、強請る声色を乗せる。
サファイアのように熱くなったものは、焦らされ徐々にしか出してもらえない。

急かしたがりが動きに出て、サファイアの先端を指でぐりぐりと虐めた。

愛おしさと欲求に忠実に。**]

(*176) 2015/08/25(Tue) 12時頃

二年生一回目 ミューは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 12時頃


【独】 研修生 ソノラン

/*
なんかもう、おまかせでぶん投げすぎてごめんなさいっておもいつつ
かぶせて何か落とす時間も取れずー

でもやっぱりまだ迷ってる。
僕らといえば触…的な物はあるのかしら。どうなのかしら。

(-125) 2015/08/25(Tue) 14時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

[窮屈な布地から解放されれば、痛い程そそり立った怒張が露わになる。
何度も目の前の男に突き立てた杭は、今は先端に滴を滲ませて。外気の冷たさに身を震わせれば、同じようにふるりと揺れた。

挿れたい。挿れられたい。
触れたい。触れられたい。
なんでもいい。彼が欲しい。
回る思考を白いシーツに沈めて、強く想う程滴る滴は増えていく。
そんな際限無く溢れる熱を発散させようと口付けを強請っても、結局油を注ぐだけだっただろう。]

 ――っ!!? 
 ぁ、やめ、…っく、そがき、止め――!

(*177) 2015/08/25(Tue) 16時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

 ひ、 ぅ…!

[身体に、強い電気が流れた気がした。
掴まれ先端の敏感な個所を刺激され、わき腹辺りで遊んでいた手はほんの僅か彼の肌に爪を立てる。

びりびりと脳を揺らす強い快感に情けない声を上げ、弄ばれるのは今度は此方。
先を指が往復する度、無意識のうちに腰を揺らして、
足先はシーツを混ぜて皺を作る事しかできず、彼に与えていた刺激も今は停止し、ただ快感に震えるだけ。

焦らし弄んでいた短パンを強く掴んで、
しかし引き下ろす訳でも無く、握りしめるのはシーツの代わり。**]

(*178) 2015/08/25(Tue) 16時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
やばいな。しぬほどねむいな。
昼コアがあやしい

(-126) 2015/08/25(Tue) 16時頃

一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 16時頃


【独】 れっきとした二年生 コットン

/*
サファイア、一年で攻受ひっくり返されてんじゃねーか

(-127) 2015/08/25(Tue) 16時頃

【人】 遊撃隊 ジャン

─ そのころのニシキウミウシ ─

[ウミウシとは、本来、海に棲む生き物である。
 つまり、真水ではなく海水に生息する。

 さて、洗面台の蛇口から出る水は、当然ながら真水である。
 たとえ水を得たところで、ウミウシにとって良い環境とはいえないだろう。
 通常のウミウシであれば、このまま、ぐったりとしてしまうところなのだろうが、生憎ここにいるウミウシは、所謂人造モノである。
 そうなれば、より良い環境を求めて彷徨い出すのは、道理というもの。
 床に海水が滴っていることに気付けば、ウミウシは、それを辿ことになるだろう。

 もそもそと、いつの間にか脱衣所にまで到達したウミウシは、海パンやシャツに染み込んでいた海水を吸って、ひとまわり大きくなった。

 そして、やはり自然の導きのまま、より水気の豊富な場所へと、うねうね移動を開始するのだった。*]

(140) 2015/08/25(Tue) 18時頃

遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 18時頃


【独】 上等兵 カミカゼ

  ん、  ………、不甲斐ないな。

 [ 言い濁されたものの、恐らくは
 アズ教官の注意しろ――と言っていた
 件の生物なのだろう。>>*159
 事前に警告された手前、軍人として情けない。


 既に変調を来たして居ることを意識するより、
 痺れの残る熱っぽい身を抱える彼の腕が、
 つらくないかということばかり頭を占めていた。
 大丈夫、と聞いてほっと安堵の息を吐いたけれど。 ]

(-128) 2015/08/25(Tue) 18時頃

【独】 上等兵 カミカゼ

  すまないね、……任せきりに、 ……?
  ……… なめ、 ……る?


 [ 担架を頼んだ方が良いだろうか――とか。
 ソノランの手を消毒して貰わなければとか
 あれやこれやと考えていた筈なのに
 妙に朦朧として、自分の行動すら掴みきれていない。

 指摘されても、不可思議そうに瞬く。>>*160 ]

  
   ……

/*
ここまでだな

(-129) 2015/08/25(Tue) 18時頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

  ん、  ………、不甲斐ないな。

 [ 言い濁されたものの、恐らくは
 アズ教官の注意しろ――と言っていた
 件の生物なのだろう。>>*159
 事前に警告された手前、軍人として情けない。
 既に変調を来たして居ることを意識するより、
 痺れの残る熱っぽい身を抱える彼の腕が、
 つらくないかということばかり頭を占めていた。
 大丈夫、と聞いてほっと安堵の息を吐いたけれど。 ]

  すまないね、……任せきりに、 ……?
  ……… なめ、 ……? 俺、…が…?

 [ 担架を頼んだ方が良いだろうか――とか。
 ソノランの手を消毒して貰わなければとか
 あれやこれやと考えていた筈なのに
 妙に朦朧として、自分の行動すら掴みきれていない。

 指摘されても、不可思議そうに瞬く。>>*160 ]

(*179) 2015/08/25(Tue) 19時頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

   …… はぁ、医務室に行かなくて、大丈夫、かな…
  ぁ、っ……はぁ………ぁ、うん …


 [ 躯が熱いし、頭は重くて働かないし。
 特に下肢が熱く、疼いているのは判るが
 息が上がる起因も、発情していると認められず
 当たり前のように適切な行動を尋ねてみるものの。

 教官が伝えた具体的な症状を理解している彼が
 医者に自分を診せることを選ぶ訳がない。

 『洗う』場所が場所なだけに――というのと、
 移動による震動で水着の生地が陰部を擦れる度
 熱に浮く吐息に媚びるような呻きが混じっているのに。

 首裏に腕を絡ませ、抱えられたまま部屋への直行。
 意外に力があるんだな、なんて。
 心内だけでソノランを見直す傍ら、
 時折悩ましく耳許で喘ぎ――到着する。>>*161]

(*180) 2015/08/25(Tue) 19時頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

 [ まさか彼の水着に別の水母がひっついてるなど
 全く理解の範疇にないまま。 ]


  ……ん、そぅ…… だね、ながさな、…いと

 [ キングサイズのベッドへと横倒れに。
 水着を引かれ、外気に晒された先。
 ―――足の間には充血し起立した雄が。

 半開きの脣からは、体温の上昇が堪らず
 だらしなく、赤い舌が垂れていた。 ]


  ……ァ……、なん……で、
  っは、ソノラン……これ―――…、


 [ 下半身の昂りを眼下に置けば流石に自覚も生まれた。
 これが、あの海月の仕業? ]

(*181) 2015/08/25(Tue) 19時頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

 [ 毒素を流された軽口とその奥も、
 じん、と疼いて、淫靡な欲求を覚え ]


  これ―――……、 ……くるし、ぃ……
  はぁっ――…、……苦しい、よ…ソノラン、


 [ だめだと解ってはいるのだけれど。
 早く洗い流さなければとも、理解しているのに。
 彼の膝に自身を擦り付ける形で、腰は揺れる。 もてあます熱を、どうにか晴らそうと。

 ソノランを求める手は、彼の腕を引いて、
 そのままバランスを崩そうものなら
 耳朶にでもしゃぶりついてしまおうか。

 そのとき、連れてきてしまった軟体生物が
 うにうにと触手を伸ばしているなんて、――知らず ]**

(*182) 2015/08/25(Tue) 19時頃

上等兵 カミカゼは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 19時頃


【赤】 二年生一回目 ミュー

[握るものの大きさに、改めて興奮が自分だけでない証のような感情が湧いた。
やめろ、といわれてやめる段階はとうに過ぎている。
小さな悲鳴とともに感じていると見えるのだから、やめようとも思えないのだけれど。

口付けを欲するなら、望むだけ。
口元以外からも、ぐちゅ、と音がする。

知らなかった。
こんな風に腰を揺らして、乱れるサファイアもいるなんて。
胸が熱くなり、もっと見せて欲しくなった。

彼の動きに合わせて手を動かすと、水音もさらに大きくなって。]

(*183) 2015/08/25(Tue) 19時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

[シーツ代わりの狭い布地が揺れる間接的な刺激に、より呼吸を荒くなる。
足りない刺激に、目の前の愛おしい人の様子に、じわじわと我慢の限界が見えてくる。

ちり、と走った引っかく痛みが、下肢に、じん、ときたのは。

彼の手についていた特殊な液体(アルコール)のせい、だろうか**]

(*184) 2015/08/25(Tue) 19時半頃

二年生一回目 ミューは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 19時半頃


【赤】 遊撃隊 トバ

[軽く口付けを交わしながらジャンの方を見ると、>>*172
彼も何となく照れくさそうな顔をしているように見えた。

小さく愛を紡げば、ぶわりとジャンの全身が鮮やかな朱色に染まった。
軽くゆるゆると揺さぶりながら熱く吐息を零し、
返ってくる言葉に耳を傾ける]

   ………うん、 俺も。

[まだ浅くしか張られていない湯ではのぼせるには到底早いのに。
彼に煽られたように、こちらの顔も赤く染まっていて。]

……ん、 っ……く、 ふ……ぅ


[名を呼びながら蕩けるジャンの動きが少し激しくなり、
ちゃぷちゃぷと水音が響く。

ジャンの動きに合わせるように緩やかに腰を揺すりながら
前に片手を移動させ、胸の飾りを摘んでくにくにと弄った。**]

(*185) 2015/08/25(Tue) 20時頃

遊撃隊 トバは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 20時頃


【人】 施設職員 オペラ

―閑話休題・とある軍部向け映像教材―

「実習講座用映像シリーズ第2弾」
「おぼえよう!」
「ヴィクテム講座Ⅱ!!」

[ちゃりらりらーんと明るくポップな音楽を背景に、
黒髪ツインテールの美少女と体格の良い金髪青年が同時登場。
甘くてキンキン響く高音ソプラノと、落ち着いたテノールが同時に挨拶。]

「学生の皆様、初めましてー。SUB8O1研修生のベリニ・アシュリーでーす!
「サポート役を勤めさせてもらう、外宇宙研究室のパイロット1号だ。」

「今日も元気に、ヴィクテムの事を覚えちゃいましょー!」
「生き残る為には覚えておいて損はないな。」

「それでは、最初に紹介しますのは…うわーきれー!クラゲですか?」
「研究室で開発した、クラゲ型擬似ヴィクテムの完成品だよ。
実際のヴィクテム映像は、こちらの立体モニターで確認してくれ。
内容は、数年前のコロニープラント襲撃事件の記録映像だ。」

(141) 2015/08/25(Tue) 20時頃

【人】 施設職員 オペラ

[―――R18Gになる為、詳細ト書きは控えさせていただきます――]

(142) 2015/08/25(Tue) 20時頃

【赤】 施設職員 オペラ

「うわぁーーーグロいですねーーー。怖いですねー。
トラウマになりますねー。」
「このヴィクテムは、体組織の大半が水分。実際のクラゲとそっくりの
組成になっている。体をひっくり返すと、このように触手が出てきて…」
「きゃー、太くて長くてにゅるにゅるしたモノが出てきましたぁ!
クラゲなのに、準備した巣の中に入っていきますね?」

「このタイプは、身を守るために狭い場所に入る習性があるようだ。
知らずに側を通った者が捕食されたり、或いは体内に潜入したり
>>*138>>*150する事があるから注意するんだぞ?」
「はーい!わかりましたぁー!」

(*186) 2015/08/25(Tue) 20時半頃

【赤】 施設職員 オペラ

「次は…なんですか、これ。ワカメ??美味しそうですぅ。」

「海草型の擬似ヴィクテムだな。一見動かない植物質に見えるが、
他のヴィクテムと共生関係を結んで行動をする事が多い。>>136
 宇宙空間で遭遇すると戦闘機に張り付いて動きを止めたり、
 本体の盾となって邪魔をしたりと非常に厄介だ。」

「戦闘機トリモチみたいなものですかぁ?」
「あまり笑えないけど、そんな感じだな。触手も出るぞ?
対ヴィクテム戦で遭遇したら要注意だ。」

「みなさーん、ここ、テストにでるかもなので覚えてねぇー!」

(*187) 2015/08/25(Tue) 20時半頃

【赤】 施設職員 オペラ

「むむむ…きらきらとした色鮮やかな生き物は…」

「これも擬似ヴィクテムだな。ウミウシを模した型。
塩気のあるもの…人の体などに纏わりつくのが好む習性がある。
元になったヴィクテムは、海水中に潜んでいて人の体液を狙い
一気に侵攻するタイプだったから、その名残だな。>>140]

「もしかして、これも触手が…」
「うむ。細かいタイプの触手が…」

(*188) 2015/08/25(Tue) 20時半頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
戻ってきたらこれだよwwwwwwwwwwwwww

(-130) 2015/08/25(Tue) 20時半頃

【人】 施設職員 オペラ

[ヴィクテム講座ではあるのだが、内容は触手講座的なあれこれに。
この後、ヒトデ型やクラーケン型など多種多彩なヴィクテムが
人造ヴィクテムをモデルに紹介されていく。]


「これだけ見た事のある生物に似たヴィクテムがいっぱいいるって
いうことはぁ、もしかして人間そっくりのヴィクテムとかもいるんですかぁ。」
「さぁ、どうだろうなー。もしかして、次に遭遇したヴィクテムが…」
「えぇーーー!!やだ怖いこわーーい!!」

[映像の情報はやや古いのか…幽霊船事件やその後の
某病院襲撃事件で判明した人型ヴィクテムの可能性については
述べられていなかった。映像内容は真面目な実戦講習へと移り変わる。

とりあえずわかること。ヴィクテムは大抵どれも触手にゅるにゅる。
薄い本にありがちなオチであった。**]

(143) 2015/08/25(Tue) 20時半頃

【独】 上等兵 カミカゼ

/* ひっでぇなwwwwwwwwwwwwwwww

うゆきさんが楽しそうでよかったよ…!!

(-131) 2015/08/25(Tue) 20時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 く、ふ……ッ、ぁ……!
  トバ、ぁ………ぅ、ン………

 ────ふァ、ぁッ!

>>*185焦らされまくっていたこともあり、少し擦れただけで、過敏に反応してしまう。
 じんじんと頭が痺れて、劣情のままに腰を揺らし、快感を貪ろうとすれば、下からも緩く突き上げられて、そのたびに甲高い声をシャワールームに響かせた。]

 ア"……っ、トバ……

  ッ ひァ……!

[胸元を滑る掌に、うっとりと目を細めかけるが。
 先端を摘まれた瞬間、パチリと、目前で小さな火花が散ったような気がして、はっと目を見開いた。]

 ァ、く……、ゥ……ん、ッ………!

 ……ィ、ぅ

[眉間に小さく皺を刻んで、イヤイヤするよう首を振るが、手を払ったり、身を引いたりすることはない。]

(*189) 2015/08/25(Tue) 21時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 や……ァ、……ッ

[浅く揺れる湯が、かたく勃ち上がった雄の先端を撫でてゆく。]

 ハ、ぁ……、ッ

 ……トバ、ァ、ぁ……っ、
   そこ、ッ……ゥあ ……ッ!

 もっ、と……、ぁ……ッ

 ……、ッ、あ"……も、ぅ……、イ き……そ…………

[ギリギリまで追い立てられ、呼吸はひときわ短く、荒くなる。
 早く、いちど開放して欲しいと、潤んだ双眸を向けて訴えた。]

(*190) 2015/08/25(Tue) 21時頃

遊撃隊 トバは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 21時頃


遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 21時頃


【赤】 遊撃隊 トバ

[ゆらゆらと揺さぶる度にジャンが高く嬌声をあげる。>>*189
その声に徐々に自身の熱が昂ぶっていくのを感じながら、
硬い雄で抉るようにナカを突き上げ、犯していく。
やわやわと包み込む内壁と、目の前で乱れるジャンの姿に自然と呼吸は荒くなって]

――――っふ、 ……んっ、…

あー…  ジャンくん、かわいー…

 …はは、これ、きもちい…?


[目を見開いてイヤイヤするジャンを更に追い詰めるように、
ほんのりと色づいている突起を摘んでは引っ張り、ぴんと離して。
かと思えば指腹で押し潰すようにぐりぐりと弄りながら
ジャンの反応を愉しんだ。]

(*191) 2015/08/25(Tue) 21時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[ジャンのあげる嬌声が次第に高くなり、その声が限界を訴える。
ふ、と笑むと一度鼻頭に口付けてその顔を見上げた。]

……は、  ふ、 もうイきそ?

 いーよ、1回出して?

[そう言いつつ胸から手を退けて顔を寄せ、突起をぱくりと唇で食んで。
小さな窪みに舌先で突いて、舐めまわすように刺激する。

弄っていた手はぱしゃり、と音を立てて
依然前で切なげにふるふる揺れているジャンの雄へと移動した。
解放を求めて雫を流すそこの括れをきゅっと軽く掴むが、
別段刺激を与えることはせず添えるだけだ。

解放を促す言葉とは裏腹に、下から突き上げる動きは緩やかになり、
好い所を微妙に外してあくまでジャンの動きに身を委ねる。

目の前で切なげに名を呼びながら淫猥に腰を揺らすジャンの姿を、もーちょっとだけ堪能したいな、なんて助平心的なあれでそれ。
本気で限界が近そうなら、頃合いを見てちゃんと解放してやるつもりではあるけれど]

(*192) 2015/08/25(Tue) 21時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 …………ッ、う……

    ッヒ ……ッあ!

>>*191返答のかわりに、ふるふる小さく首を揺すり、眉根を強く寄せて睨むばかりだが、敢えて言葉にするまでもなく、突起は、触れられていない側までぷっちりと膨らんでいるし、強めの刺激を受けるたびに、ビクッと背筋を反らして高い声をあげた。]

 ぁ、ア"……ッ
 トバ、ぁ……ぅ、……  ん

  ぅ……
    ────ンや、ァ……ッ! 


>>*192鼻先に口付けを受け、涙滲ませたままで小さく頷く。
 了解の言葉に、ふっと安堵したのも束の間、唇に突起を捉えられ、また頭のなかまでビリビリとした。
 弓なりになった身体を支えるように、トバの背に回した腕に力を込めて、また、小さな三日月型の爪痕を増やす。]

 

(*193) 2015/08/25(Tue) 22時頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

 やめ…、ッぁ
 ………だ、 めだ、 …っ、て、

[握られた物が何度も震えて、耳を犯す水音ばかりが頭に響く。
制止の声をかけたのは、嫌だからとかそんなんじゃない。

やばい。このまま、イキそう、だ。

自分が腰を揺らしている事には気付いておらず、
手の動き>>*183が激しくなるたび身悶えて、先走りが零れる度に滑りはよくなり、そしてまた乱れて行く。

なんでだ?
短時間でこんなになるなんて、
まるで、――ガキみたいじゃないか。

こんなさっさとイッてなる物かと、辛うじて残ったプライドで口付けの合間に芋の無いうわ言を挟みこむ。
やめろ。でも、やめなくていい。
だめだ。でも、だめじゃない。
遊ぶ力の加減を忘れた手でずるりとズボンを引けば、そそり立つ相手の、過去散々自分が弄んだ物が拝めただろうか。>>*184]

(*194) 2015/08/25(Tue) 22時頃

一応兵長階級 サファイアは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 22時頃


【赤】 遊撃隊 ジャン

>>*192湯から先端だけを覗かせて、びくびくと震える雄は、触れればきっと、湯とは明らかに違うものを零しているということに気付くだろう。]

 トバ……ぁ、も……早、く……

  ッ………ァ…… ぅ……ッ
 ん……、ク…………、ゥ

  …………っは

[けれど、決定的な刺激はなかなか与えてもらえず、もどかしさばかりが募ってゆく。
 それどころか、あれほど敏感な箇所を突き上げ、掻き乱してくれていたはずのものまでもが、巧みに好い箇所を外してくる。]

(*195) 2015/08/25(Tue) 22時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 ン ッ……は……、ァ……

  ト ば……、ァ………ッ、ひグ、ッ!
 ………ハぁ……、ぁ……っ……

[違う、そっちじゃないと、自ら腰を荒く揺らし、導いて、貪慾に快感を得ようとするが、それでも、なかなか思うようにいってくれない。]

 ひゥ……、ヴ、ッ……
  トバ、ぁ、……、ッ……、ぅぐ…………ッ

 な"、ァ"……っ、もぅ…………

[そしていよいよ追い詰められてくれば、自ら動くこともままならず、半べそ状態で、トバの額に荒い息遣いの唇を押し当て、刻まれている模様をべろりと舐めた。]

(*196) 2015/08/25(Tue) 22時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
>>*196でんげんすいっちおすなwww

(-132) 2015/08/25(Tue) 22時半頃

【独】 施設職員 オペラ

/*
赤ログだらけのなか、華麗にニヨ隊参上よ!
゚・ ・*:.。. (ПФωФП).。.:*・゜゚

(-133) 2015/08/25(Tue) 22時半頃

【赤】 二年生一回目 ミュー

[今目の前にある心当たりは、特別な環境だからとか、いつもと逆だからとか、久しぶりだからとか。
けれど、そんなことはどうだっていいとさえ思える程に、自分はサファイアに夢中だった。

駄目じゃなくて止めなくていいと都合のいい所だけを拾い、彼を愛する手付きをますます加速させる。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音色は大きくなるばかり。]

 ……すき。 サファイア、すき。

[可愛いサファイアへ、言葉足らずの告白を。]

 っ、……もう、俺も限界、だから。
 い……れ、たい。

[可愛いサファイアへ、堪え切れないお願いを一つ。
先にイっていいよ、と微笑むこともできやしない。

露わになった自分の昂ぶりに、サファイアは気付くのだろうか。
サファイアを可愛いと思うたび、挿れたいという欲求が大きくなる。
理性を簡単に剥がしていく。*]

(*197) 2015/08/25(Tue) 22時半頃

【独】 二年生一回目 ミュー

/* 芋……!!

(-134) 2015/08/25(Tue) 22時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[問いに言葉で答えが返ってくることはないが、身体は十二分に雄弁だ。
ふにふにと突起を弄っているうちに、もう片方のそれもぴんと勃ちあがっているのに気付き、ぴん、と指先で弾いて手を離す。

愛撫を続けているうちに、快楽に背を逸らし抱き付いてくるジャンの爪痕が背中に食い込んだ。ぴりりとした痛みを感じながら徐々に振動を与えていく]

 は、

ジャンくん、……のナカ、 
すげー、締め付けて……  くっ…

[中心は明らかに湯以外のもので濡れており、
触れると湿った音を立てて糸を引いた。

ゆるゆると焦らすように中を振るわせると
ジャンがもどかしそうな声をあげながら
自ら好い所を求めて荒っぽく腰を動かす。

激しい動きと、早く早くと言わんばかりにうねる孔に
時折呻くような声を漏らしつつ、涙目で懇願するジャンの方を見た。]

(*198) 2015/08/25(Tue) 22時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[ぺろりと、その舌が自身の額の模様を舐める。
同時に背筋にぞくりと抗いがたい快楽信号が走った。
何だかまるでスイッチを入れられたように
瞳の奥に熱が宿り、衝動の赴くままにジャンの腰をぐ、と強く掴んだ。]

……っ、 はっ、 ――― う…!


       ……ジャンくん、………ッ


[そのまま彼の身体を固定し、
上下に大きくグラインドさせる形で奥まで突き上げる。

満足に動けず荒い息を吐いているジャンを一気に追いつめるように、
散々焦らしてた箇所を抉っては、激しく搔き混ぜて揺さぶった。

片手で彼の男根に添えていた手も
追い立てるように動かして解放へと導く。
その度、ぷちゃぷちゃと湯が大きく音を立てて水面を揺らした。]

(*199) 2015/08/25(Tue) 22時半頃

休暇任務中 リリーは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 23時頃


【赤】 遊撃隊 ジャン

 ……ッ、うぐ…………っ

  違、っ……、トバの、が……、ァ"ぁ……ッ!

>>*198そっちのがデカいからキツイんだ、なんて反論、まともに声に出せやしない。
 視界は滲み、鼓動が耳奥に直に響いて、追い立てられるほどに自分が今どこにいるのかすら分からなくなる。
 それを、どうにか繋ぎ止めようと、必死でトバに抱きついて、何度も呼んで、唇を寄せて]

 ……な、  トバ、ぁ……
 トバ……っ……ァ"……

[切羽詰まった声を漏らし、限界を訴える。]

(*200) 2015/08/25(Tue) 23時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 ハ、ぁ"……ッ、ん じゅ ……ッ ぅ

 ────ンゃ ……ッ!

[朦朧としたまま、額に唇を押し当て、舌を這わせた矢先、腰に回されていた腕に力が籠もるのを感じ、ビクリと身を強張らせて目を見開いた。]

 ァ、ァ"……ッ!
   ひ ッ……、アア、ッ……!

[先ほどとは打って変わっての荒く激しい突き上げに、悲鳴にも似た嬌声を響かせる。
 ハァハァと音を立て、荒く呼吸するほどに、口端からは唾液が溢れ、涙や鼻水や汗と混ざって、湯のなかに落ちてゆく。]

 トバ、っ

  トバ、ぁ……、も、……ア、ッ……ぁ……、……!

[そんな状態で、半ばお預け状態だった性器を強く扱かれれば、もうひとたまりもなく]

(*201) 2015/08/25(Tue) 23時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

  ────ヒ、っ……ァ ……!!


[結構な勢いで吐き出された精は、褐色の肌を汚し、ぼたぼたと湯のなかに散った。]


 …………は、ァ
   ぁ……  はぁ……ッ……

 ……ぅぁ……っ……


[吐き出したあとも、何度か身を震わせて、そのたびに、腸壁はびくびくと震え、まだ萎えずにいる雄の先端からは、少量の精が押し出されるように零れ出た。*]

(*202) 2015/08/25(Tue) 23時頃

【独】 休暇任務中 リリー

/*
あかん、家事おわらせて席につくともう目が半分くらいしかあいていないという事態(白目

(-135) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 施設職員 オペラ

/* ―腐りし異界―

明日っていうか、もう数時間もすればエピなのね。
せっかくなので、ここで、捏造宇宙戦争イベントで見かけた各カップルの傾向イメージなどをこっそりと投下しておこうかしら。

地方差があるし、あくまでも私が見た会場
(インデックス・ラージ・ヒル)のオンリーでの話なので、きっと違う傾向を見せている会場もあると思うわ。
順番はカプ片方の入村順。

(-136) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 施設職員 オペラ

/* ―腐・そのいち―

トバ&ジャン 元同学年カプ。でも年上×年下。
愛称として豆板醤の呼称が有名。
トバジャンが比率的に多いが、ジャントバジャン、ジャントバも存在。

カラー表紙はぱっきり分かれたアニメ塗りや極彩色の紫橙。
肌色表紙にものすごい単語のタイトルがあったり…。
R18率と誘い受け、襲い受け率高め。スタイリッシュ筋肉。

絵でも文でも明るく元気にEROしようぜ!的なノリが主流。
トバは原作より落ち着いていて若干スパダリ要素混入傾向も有り。
ジャンは大抵に置いてツンデレ要素増量がデフォルト。

(-137) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 施設職員 オペラ

/* ―腐・そのに―

サファイア&ムジカ 年の差カプ。年上×年下×年上
愛称は青組
元はサファムジ一択でしょう的なノリであったが作品後半の展開や
第二部開始、新設定の流入によりリバやムジサファがブレイク中。

カラー表紙は厚塗りアニメ塗り入り混じるがとにかく青い。
ムジカ受けでたまにすごいエロゲ塗り。サファイアの髭、たまにログアウト。
ガチゲイやガチショタ等男性向け作品も…

俺様と下僕型、相棒バディ型、下克上魔王型とバリエーション多彩。
サファイアは俺様ジャイアン型と兄とのあれこれで悩む繊細型に二分。
ムジカは鬼畜魔王派と可愛い年下わんこ派と愛され可愛い型の三つ巴。

(-138) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 施設職員 オペラ

/* ―腐・そのさん―

コラーダ&コットン 実は密かに年下×年上
愛称はコラットン
コラーダ×コットン寄り。精神的リバやら曖昧なのもちらほら。

カラー表紙は淡いパステル水彩系や滲み水彩等繊細な系統。
小説だと手を繋いでいる図のアップや、凝ったデザイン表紙も多い。
たまに少女マンガと見紛うような作品が…

健全ほのぼの、本編イベントを受けての友情育型主流。
各自薄暗い過去を捏造してのシリアス気味なものもみられる。
コットンは元気なピュア脳筋、明るいエロ小僧中心で、稀に昔から男を惑わしていた妖艶総受。
コラーダは飄々と落ち着いた系が主でたまに腹黒改変や純情青年。

(-139) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 施設職員 オペラ

/* ―腐・そのよん―

ソノラン&カミカゼ 21×26年下攻め? カミカゼ実年齢が…
愛称はソノカミ
一見百合っぷる。たまに神風オリジナル混入の3P(※ソノランサンド)

カラー表紙は厚塗り、重厚、明度彩度の低めの系統。
小説だと黒字に赤とか銀とか。表紙や値札に○○注意と書かれている率が高い。

百合っぷるといわれるがR18率・触手率・特殊性癖やえげつないエロ混入率は高い
むしろ、その系列が好きな読者の受け皿的なカプかもしれない。
ソノランは、はわわ気弱系から、確定鬼畜系、天然S、聖母天使系まで多彩。
カミカゼは、副官真面目系、天然だまされ系から寝室で娼婦タイプまで。

(-140) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

 ンなこと、いちいち、 聞く、な、
 ばぁ か。

[>>*197軽く擦られただけなのに、腹の奥が疼いて仕方ない。
剥き出しの彼の熱い欲望に息を飲めば、再び自身がどくりと震えた。

だから、いちいち俺に伺うなって。相手の心配なんて、俺は全然教えて無いだろうが。
欲しかったら好きに突っ込みゃいいのに、律義なやつ。だからいつまでたっても甘いガキなんだ。

互いの性の香りに頭がくらくらする。
渦巻く熱が引かない。熱い。
小さいって笑った事あったけど、結構でけーよなあ。なんてどうでもいい過去を思い出して、余裕の無い頬に口付けをひとつ。]

(*203) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【赤】 一応兵長階級 サファイア

 いい、
 …抱いて、くれ。

[吐息と共に、抑えきれなくなった欲求を零した。
お前の好きなように、すきなだけ。それこそ、食ってしまわんばかりにでも。
それでも構わないのだから。]

 おれも、すき…だよ。
 くそがき。

[甘える様に擦り寄って、耳元で何度も、熱い吐息を零し続ける。]

(*204) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【秘】 一応兵長階級 サファイア → 二年生一回目 ミュー

 愛してる、ムジカ。

[潤んだ瞳で語ったのは、今まで何度も繰り返した言葉。
愛してる。前から。ずっと前から。
会えなくても、寂しくても、お前がガキでも、大人でも、]

 あいしてる、から。

[だから、抱いて欲しいんだ。
お前のしたい様に、愛して欲しい。]

(-141) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 施設職員 オペラ

/* ―腐・そのご―

神風オリジナル
対人だと大抵に置いて攻めというか触手でカップルプレイの
アクセント役、当て馬になることが多いが
ヴィクテム同士でヴィクンヴィクンティムティムな内容だとその限りでもない。
(大抵ドエロ。)

カラー表紙はソノカミの傾向に準じるが更に彩度は低い。
オールキャラ作品中では黒猫の姿で謎触手の提供者になっている。


アズ教官
糸目美形で密かに人気。遺族挨拶シーンから既婚者である事が
判明はしているが、そこは気にしないのが薄い本。
シデンやライデンに乗っていた他の顔出し教官と絡んだり
モブレ的展開で登場したり…。

オールキャラに混入したり、サブカプとして扱われている率も高い。
接点は無くて嘆くものじゃない。作り出すものだ。

(-142) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 施設職員 オペラ

/* ―腐・番外―

番外:リリー
オールキャラからリリカル恋愛モノに出ることが多いが、
いわずとしれた男性向けでも大活躍。合法ロリ。

カラー表紙は肌色を蛍ピ差し替えがデフォルト。
モブレやら触手やらがあるのはお約束で、
亜qwせdrfgtyふじこlp;@:「」

[検閲が入ったようで、ここから先の記述は削除されていた。]

(-143) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 れっきとした二年生 コットン

―砂浜―

もうそろそろ雨降ってくっかな?

[気づけば、ビーチでは帰り始める人影がちらほらと。
みんな夕方のスコールに備えているらしい。]

ん、俺達も帰ろうぜ。っと、その前に。

スコールにやられるくらいなら!俺が!やる!
悪く思うな……覚悟しろ、ジャン!!!!

[どうやら、砂の城の次に作っていた謎の像はジャンだったらしい。
両手をクロスさせて体当たり。ジャン(仮)は壊れ、コットンは砂まみれになった。]

……シャワー浴びなきゃだな。

[なんか賢者モード。
ホテルに行く前に、海の家でお借りすることにした。]

(144) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[ジャンの声にならない声が鼓膜に響き、耳を犯していく。
強く絡む腕も、何度も名を呼ぶ甘い声も、重ねられる唇も。
何もかもがまるで融けて一つになっていくようだった。>>*200]

…あ、 っ……く、―――ぅ、

[だらしなく開いた口からばたばたと唾液が零れ落ちるのを見て、
犬のようにべろ、とそれを舐めあげた。

震えている雄を扱いてやれば、限界だったのか
程なくして一際高い嬌声をあげてジャンが吐精する。
褐色の肌にびゅくびゅくと吐き出される多量の精液が
バスルームのライトに照らされてなんだか酷く淫靡だ。]

(*205) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
こっとんひどい(まがお)

(-144) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ


…はぁ、…はぁ……っ………
  
  ―――んう、 ッ…

[射精の快楽に酔ってふるふる震えている真っ最中のジャンには悪いが
まだ自分はイけていない。
一度窺うように少し動きを緩めて様子を眺めていたが
びくびく震える腸壁に、動きを堪えるのも無理があるというもので。]


………ジャンくん、ごめ……もーちょい……


[口では謝っているものの、雄を弄っていた手を腰に回し、退路を断つように強く抱きしめて。早々にまた強く揺さぶる動きを再開すれば、断続的に零れる精がこちらの腹を汚す。]

(*206) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 れっきとした二年生 コットン

[真水のシャワーでさっぱりした後、浮き輪のカルイちゃんを背負うようにして帰る道。

ビーチサンダルで歩けば、細かい砂が蹴り上げられてまた足に付くものだから、ホテルについたら足だけ洗ってロビーを汚さないようにして。

はしゃいだせいで遊び疲れて、欠伸しながら自分たちの部屋を目指す。*]

(145) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
コットンんんんん
あそびたい

(-145) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
俺は自分が二人欲しい(コットンと遊ぶ用ボディ)(ムジカにお尻をささげる用ボディ)

(-146) 2015/08/25(Tue) 23時半頃

休暇任務中 リリーは、メモを貼った。

2015/08/25(Tue) 23時半頃


【赤】 遊撃隊 トバ


はーっ、 は……ジャン、 くん……っ

ジャンくんの中 きもちイイ… っ よ …

      ……、 っ ん…!!


[そんなことを言いながら夢中になって腰を振らし。
文句を言われそうな唇は上から塞いで声を殺す。
淫蕩に酔った声と動きで奥を暴けば
先程腹の中で出した精の残滓と湯が混じってぐちゃりと音を立てた。

そうして然程時間もかからずして、ジャンの中にまた精を放ったか。*]

(*207) 2015/08/26(Wed) 00時頃

【人】 施設職員 オペラ

―砂浜―

<< 恋するー スーペェスコロニー♪
  宇宙は そんな悪くないよ♪
  Hey! Hey! hey~♥♪
  Hey! Hey! hey~♥♪ >>

『海岸管理局からのお知らせです。
今から、45分後に内部環境保持の為、スコールタイムを発生させます。
降雨時間は30分程度を予定しておりますので、
ビーチでおくつろぎのお客様、海へ遊泳されているお客様は、
お手数ですが、ただちに最寄の施設へと移動をお願いします。

海岸管理局からのお知らせです…』

(146) 2015/08/26(Wed) 00時頃

【人】 遊撃隊 ジャン

─ その頃のバスルーム ─

[スコールのお知らせは、聞き損ねているので知らない。
 そも、ここにいては、降りだしても多分聞こえないような気もする。

 が……]


  …………ッ?!


[一瞬、ばちんと何かぶつかったような痛みが、身体全体に奔ったのだが。
 多分、疲労のせいだろう、きっと。*]

(147) 2015/08/26(Wed) 00時頃

【人】 施設職員 オペラ

[SBUの少女達が歌う陽気なメロディーと、警備員の柔らかい声が
音声装置とゲストの持つ携帯端末の両方に向けて
もうすぐ雨が降ることを伝えていた。

 内部環境保持の内容は、海中での稼動データ収集を
していた大型ヴィクテムの回収作業>>0:30
空には丁寧に積乱雲の映像が投影され、徐々に暗さを増していく。

コールからぴったり45分後、コロニーの「上空」に当たる位置に
備え付けられた人口降雨装置が最大出力で稼動を開始した*]

(148) 2015/08/26(Wed) 00時頃

施設職員 オペラは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 00時頃


【独】 れっきとした二年生 コットン

/*
>>147
連動しとるwwww

(-147) 2015/08/26(Wed) 00時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 ……ハ……  トバ、ぁ……

>>*205だらしなく垂れる唾液を舐め取ってくる舌に、誘われるよう、こちらもまた舌を伸ばし、顔といわず首といわず、届いたところに無闇に舌を這わせた。

 程なくして、焦らされまくっていた射精が漸く叶い、湯面に思いのほか多量の精を零す。
 どっと訪れた倦怠感と、強い余韻。
 それでもまだ、熱はどこかで燻ったままで、ぐらぐら回る視界のまま、肩を揺らして呼吸を整えようとするのだが]


  はー…………
       はー……、ァ……ぅ、ん?


>>*206トバの謝罪が聞こえた気がした。
 何だろう、なんて考える隙もなく、強く抱き竦められ、びくりと背筋がかたまった。]

 ァ、あ……ッ
    トバ、っ、ぁ……!

[再開された行為に、また、ぼたぼたと残滓が押されて零れる。]

(*208) 2015/08/26(Wed) 00時頃

【人】 れっきとした二年生 コットン

おー。ちょうどよかった。

[ロビーについた頃、携帯端末から陽気な音楽とスコールのお知らせが聞こえてきた。タイミング的にバッチリだったようで、勘が働く俺すごい、と内心自画自賛しているようだ。>>146

雨降るし、あとは部屋でのんびりすっかな?
大浴場行くのもいいかもしんねえ。
あ、売店もあるぜー。

[観光地を堪能しまくりである。]

ま、疲れたから晩飯前にちょっと寝るってのも手だけどなー。

(149) 2015/08/26(Wed) 00時頃

【人】   カミカゼ

  ―浜辺―

  《Mi povas paroli vian lingvon》.
   俺は君らの言葉が話せるよ


 [ ひとしきり島一帯をゆるりと観光した末に、
 人工的に作られた生命体の観察。
 ヤンキー座りで打ち上げられたヒトデやら水母やらを
 棒きれでツンツンとつっついて、『仲間』言語で反応を伺う。

 ぴゅ、と変な色の体液を吐き出したり、
 うねんと触手が伸びたりはするが、返事はない。
 ただの人工生命体のようだ――  ]
  
  ――ふぅん 中々興味深いが、『俺たち』には遠いね。

 [ 人工知能はありそうだが、天然物と交流する知能は
 授かっていないらしいちみっこたちとの戯れも
 放送>>146が掛かる間まで。 ]

(150) 2015/08/26(Wed) 00時頃

【人】   カミカゼ

  濡れるのは厄介だな


 [ 水はあまり好きでは無い。
 ふぃ、とちみっこたちを置き去りに、ホテルへと向かう。

 併設のコーヒーラウンジ>>0:22でペット用の猫缶を買い、
 >>148滝のような人工大雨を観察していた。  ]**

(151) 2015/08/26(Wed) 00時頃

【独】 上等兵 カミカゼ

/*
濡れるのやだって書いた手前…
コーヒー飲めないって気付いてしまった…という

(-148) 2015/08/26(Wed) 00時頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
黒猫かわいすぎか

(-149) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 トバ、……ァ、待っ……!
  ……ヒ っ……ぁ 

 ……、……ん、ぐ……ッ……!

>>*207淡い痺れで、ひどく過敏になっている身は、過剰な快感を脳へ送り込んでくる。
 達したばかりにも関わらず、また急激に熱を上げられているようで、ちかちかと、頭のなかで小さな光が明滅した。
 何か言おうにも、唇を重ねられて塞がれてしまえば、絡まる舌の甘さに、思考は忽ち蕩けてしまう。]


 …………ん、プ、は……

  ……ッ、トバ、ぁ、……ッ
     ン……ぅ……    ァ、……ッ

 ────────!

[熱が流れ込んでくるまで、そう時間はかからなかった。
 先に注がれていたものと混ざり合い、溢れたそれが、隙間など殆ど無い箇所から滲み出る。]

(*209) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
かわいすぎか~~~~~~~~~

(-150) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
ちみっこと交流する黒猫かわいすぎか。
ようちえんのせんせいかな????新刊ぜんぶください

(-151) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【独】 一応兵長階級 サファイア

/*
くろねこかわいすぎか~~~~
ころがる

(-152) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[深く咥え込んだままの男根を、抜かせなどしないというように、腸壁はきゅぅきゅうぅと蠢き、締め付ける。
 たしかに達したはずなのに、やはり、熱はまだ冷めてくれない。
 一度は引いて押し寄せてくる波のように、鼓動のたび、また湧き上がってくるようで……]


 …………は……ァ

  な、ぁ……トバ…………


[まだ欲しいと、ねだろうとしたのだが]

(*210) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

[   ──── がたん。 ]


  …………ん?


[ガラス扉が、なにか音を立てたような気がして、振り向いた。*]

(*211) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

[抱き上げている事だけでもドキドキするのに、、
熱っぽくて耳に絡むような吐息――喘ぐ、声。
ホテルへの道中、何度深呼吸をしたか知れない。

そして、腕の痺れが全身に広がってだるくもなって。
吸収のタイムラグも残りは長くないと―焦りながら。

部屋について、
倒れこむようにしてカミカゼをベッドへおろしたとき、
達成感と安堵から、全身の息を吐き出す勢いで脱力もした。

早く洗い流さなければ―。
カミカゼの水着を脱がせば]

 ――っ。

[むくりと形を起こした、彼の真ん中>>*181に手が止まる。
ごくりと唾を飲み下し、おちつけ、と深呼吸した]

(*212) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

 ‥‥‥‥人造、ヴィクティムのせいだよ。
 人間に良くない、体液を出すんだ。

[身体の変調の原因はあの水母だと答え、
浴室へとまた抱き上げようと手を、伸ばして]

 大丈夫、きっとすぐ楽に、なるから。

[洗い流したところで染み込んだそれが落ちはしない。
だから、彼の熱もすぐには収まりはしないだろうけれど。
彼の熱を擦り付けられている膝が、熱い。
まるで彼の熱が移ってくるようだ。

伸ばした手が、引かれる>>*182
動作の途中で思わぬ力が掛かって、引かれるままに倒れ]

 僕も、もう結構キてるんだ、あまり‥‥

[我儘言わずにおとなしく――。
耳朶を濡らす感触に、言葉を飲み込んで身体を固くする]

(*213) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

 は、‥‥んぁ‥‥カミ、カゼ‥だ‥

[ぴちゃぴちゃと耳をしゃぶられる音に、堪え切れなくなる。

水着をめくり上げ、中に入ろうとする感触に腰が震える。
肌を擦りながら水着との隙間をずり上げる何かに
筋肉がピリピリと痺れて脱力したようになる]

 カミ、カゼぇ、だめっ‥‥

[やだやだと腰を悶えさせて、やめてと言うが
そもそもカミカゼの片手は引かれた時のまま、腕を掴んでいるし、
もう片方の腕も、視界に入っていて。

じゃあ、これは何?

はっとした時には水母型生物の腕が数本、下腹部に蠢いていた]

(*214) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【人】 れっきとした二年生 コットン

ねむ…。

[部屋でごろごろ。ごろごろ。
夕飯は、ルームサービスも出来ただろうか。
大きい方のベッドでうとうとしている。]

コラーダぁ……一緒に寝よーか……?

[両手を広げつつ。]

(152) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【赤】 研修生 ソノラン

 ど、どうしてっ‥‥! っあぁぁあっ

[ずるん。習性>>*186 の通りに動く水母の腕。
なんの躊躇もなく後孔にめり込むそれに、抵抗して孔を締めようと力を入れても、
体液でふやかされた粘膜はもはや思う通りに動いてはくれなかった。

もともと煩悶を堪えて限界だったところへ更なる体液の直撃。
変調に抗う術はもはや無く、ふぁぁと脱力したような声が漏れた。

耳朶をしゃぶるカミカゼの頬へ手をやり顔をこちらに向け、
舌を伸ばして、こっちをしゃぶって欲しいと強請る。

後を埋めた水母は余った腕をカミカゼへと伸ばし、
露わになった屹立へ絡みつき、その根本の狭い部分へと潜っていくのだった*]

(*215) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

研修生 ソノランは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 00時半頃


【独】 上等兵 カミカゼ

/*尿道プレイ来たwwwwwww

くぅぅ・・・
ソノランかわいすぎて
眠気を倒した・・・い!! ちくしょう!

(-153) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
ところで

あと、30分ほどでエピなんですが

(-154) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【赤】 れっきとした二年生 コットン

[コラーダが来たならば、ぎゅっと抱きしめて。
頬に口づけたり、体を触ったり、小さく笑いながらじゃれつく。

えっろいこともしたいなー、と思うのだが、今は如何せん眠い。
さわったり、軽く噛んだり舐めたり口づけたりしながらも。

やがて、コラーダにしがみついたまま眠ってしまうのだった。**]

(*216) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【独】 れっきとした二年生 コットン

/*
Σ思ったより俺の赤もこええ

(-155) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【独】 遊撃隊 ジャン

/*
コットンはエピで埋めるとして

マジでず~~~っとエロイことしかしてないじゃないかこいつら!!!!
いいのかそんなことで!!!
いやスゲー楽しかったけど!!!!!

(-156) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【独】 上等兵 カミカゼ

/*
あ、ちがう。
先端じゃない、根元だな。

(-157) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【人】 施設職員 オペラ

―ホテルロビー―

あーら、おかえりなさぁい。
もうすぐスコールタイムが始まる所よ。
雨がやんで地面が安定するまで、1時間くらいは
掛かってしまうかと思うけど…
カフェラウンジ、大浴場、ゲームコーナーと色々あるから
屋内施設をゆっくりと堪能していってねぇ。
夕食までに眠ってしまいそうなら、お部屋でモーニングコールならぬ
イブニングコールを設定する事もできるわ。

[>>145>>149 見るからに海から戻ってきたばかりな姿の
コットンとコラーダをみかけ、簡単な説明だけして見送った。*]

(153) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【削除】 施設職員 オペラ

[やがて雨が降り始め…]

今の雨量は、地球の赤道付近の気候をモデルにしているので
実際にこれ位降っているらしいわよぉ。
ホテル内は各種施設を取り揃えているから、
お友達を誘って色々と探検をしてみるのも
楽しいいかもしれないわぁ。

[カミカゼのような人物にも、カミカゼと思い込んで
簡単な説明をして通り過ぎた。>>151
お友達とは、勿論親密な親友かそれ以上に見えたソノランの事。*]

2015/08/26(Wed) 00時半頃

【人】 施設職員 オペラ

[やがて雨が降り始め…]

今の雨量は、地球の赤道付近の気候をモデルにしているので
実際にこれ位降っているらしいわよぉ。
ホテル内は各種施設を取り揃えているから、
お友達を誘って色々と探検をしてみるのも
楽しいかもしれないわぁ。

[カミカゼのような人物にも、カミカゼと思い込んで
簡単な説明をして通り過ぎた。>>151
お友達とは、勿論親密な親友かそれ以上に見えたソノランの事。*]

(154) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【人】 施設職員 オペラ

回収作業とメンテは、順調にいってるかしら…

[ホテル内を移動しながらぽそりと呟き、窓の外を眺めた。
外はスコール。
海は近いが水煙のカーテンに覆われ、窺い知ることはできなかった**]

(155) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【赤】 遊撃隊 トバ

[待て、なんて言葉は聞かない振りで。
深く抱き込んだまま、ジャンの中でびくびくと精を弾けさせる。>>*209
汗だくでぎゅうと抱き付いたまま、全て出し切ってしまうようにぶるりと震えた。
根を伝って流れ出て来た精がゆらゆらと水の中で揺れて線を描く。]

はー… はー…

ッ、ぅっ…   


[そのままの体勢で荒く息を吐き、
中で力を失ったそれを一旦抜こうかと体を退きかけた所で、
孔がそれを拒むようにきゅうっと強く締め付けてくる。
射精直後で過敏になっている所を刺激され、悶えるような声が漏れた。]

(*217) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【秘】 れっきとした二年生 コットン → 休暇中 コラーダ

[――俺は時々、夢をみる。
一年前のあの事件の悪夢だ。

かろうじて助かった俺だけど、夢の中での俺はあそこで死んでいて――
恐怖と絶望の中で死ぬのだ。

死んだ直後か、死んだ後も苦しみ泣いている辺りで目が覚める。
起きた時に夢の延長で泣いている時もある。

どっちが夢なのか、わからなくなる。

そんな不安で泣きそうな夜には、コラーダにもらったメールを見て心を落ち着ける。深夜の電話は迷惑だから出来ない。今でも事件のことをフラッシュバックしていると知られれば、心配かけそうだし。

声が聞きたくなるけれど、メールだけでも結構安心するんだ。]

(-158) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【秘】 れっきとした二年生 コットン → 休暇中 コラーダ

[本当はあっちが真実で、こっちが夢なんじゃないかって馬鹿な考えがよぎったりもするけれど。

俺はちゃんと、……少なくともこの世界にいる俺は生きてるんだって、自分に何度も言い聞かせる。誰も、少なくとも仲の良い連中は皆生きてるんだって、いつ死ぬかもわからない世界で、その事実にしがみついて生きている。

不安がないわけじゃないけれど、それでもたった一つの事実が、俺の心の拠り所になっていたりするんだ。

今日は悪夢を見ても、横にコラーダがいるから、安心出来るだろうな。
目が覚めて傍に好きな奴がいるっていうのは、幸せなことだ。]

(-159) 2015/08/26(Wed) 01時頃

【赤】 遊撃隊 トバ

……はー……

[ねだるようなジャンの吐息を間近で感じ、
ぼんやりとした余韻と幸福感に浸りながら
甘ったるくキスなど落としている所で。

がたん。
扉の方で何かが音を立てる。>>*211

振り向くジャンを不思議そうに見てそちらに視線を遣ったが、
ジャンが上に乗っかっているためよく見えない]

……ジャンくん、どーかした?


[確かに鍵は閉めたはずなので、連れの誰かが入って来た可能性は低い。
何かが落ちた音だろうか?
横から覗きこむようにして尋ねたが、反応は一拍遅れたか*]

(*218) 2015/08/26(Wed) 01時頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

 [ 直ぐ楽に為る>>*213

 ――本当に、・・・そうなのだろうか。
 植えつけられた欲求を発散しない限りは、
 『楽』になんてなれない気がして、 ]


   分かって――る、 分かってるけど、
   ん ………いま、君が欲しくて、どうし …


 [ 自発的に性感を育てられている訳じゃない。
 夥しいほどの性的欲求に押し迫られつつも、
 人造的に作られたもの故か、理性の欠片は侵食されず。

 別の生命体の意思で彼を欲するなんて、 ――苦痛だ。
 いっそ、両手両足拘束して欲しいと願うのに
 躰が、自由に動いてくれず、満たされることを望んでしまう。 ]

(*219) 2015/08/26(Wed) 01時頃

【赤】 上等兵 カミカゼ


  はぁ、 ん  ……―――  ふ 、
   ソノラン、 …そのら、 ぁ


 [ >>*214かぷ、と耳椨を甘く噛んで。
 熟しきった舌は、耳殻をしゃぶり、狭孔にめり込んで水音を響かせ。
 
 腰を揺さぶり嫌がるソノランに違和感を覚え、
 細い一本だけ残し、揺蕩っている意識を彼へと向けるものの
 彼の内側へ侵食する軟体笞の存在自体に気が付けず。 ]


   んぁ ――… 、ん、ソノラン、 ………はぁ、ん、ん ふ。


 [ 顔の向きを制されて、にゅ、と耳坑を嬲っていた舌は抜け。
 向けられる赫い舌が蠱惑めいて映り
 喜んで吸い付くと、舌を絡ませぬるつく舌裏へ這わせたり…… ]

(*220) 2015/08/26(Wed) 01時頃

【赤】 上等兵 カミカゼ

   ン゛  ―――っ、
       ん、 ぅ


 [ きゅ、と中心に巻きつく何かに腰が跳ねる。
 ちゅうぅと彼の舌に吸い付く間、双嚢を通り過ぎて、
 双球の割れ目からヒクつく孔へ侵入する触手に足をばたつかせ、 ]


   ――んぁ、 !  やぁ、ちが…… これ、 は


 [ 彼のものじゃない、と解っていても。
 腸を押し広げ、収まってゆくそれを拒めず、
 年甲斐もなく愚図りながら、ソノランの背に抱きついた ]*  

(*221) 2015/08/26(Wed) 01時頃

【赤】 遊撃隊 ジャン

 どーか、って…………

>>*218まだ身体はぴたりとトバに寄せたまま、謎の音に首を傾げる。
 そして、しっかりと閉めてあったはずの扉が、少しだけ開いていることに気がついて]


 えっ?


[何事かと、心臓がどきりとした。
 トバにしがみつくようにして、じっと様子を見るのだが、しかし人の気配は感じられない。]

 え……
  なんだよ、なにか………



[ ────べちょん。

 何かが、洗い場で水音を立てた気がした。]

(*222) 2015/08/26(Wed) 01時頃

【独】 遊撃隊 ジャン

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あっこうしん

(-160) 2015/08/26(Wed) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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フィルタ

生存者
(9人 44促)

ジャン
31回
トバ
26回
ミュー
4回
コットン
17回
サファイア
9回
コラーダ
11回
オペラ
4回
カミカゼ
18回
ソノラン
14回

犠牲者 (1人)

マルキ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

リリー
2回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

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