
744 水面下宇宙戦争の薄い本 Web版
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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警戒警報!警戒警報!総員持ち場へ戻ってください!
(0) 2015/08/18(Tue) 03時頃
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────早いもんだぜ。
あの事件から、もう1年…………
(#1) 2015/08/18(Tue) 07時頃
様々な謎を残しながらも、幽霊船事件は、ひとまずその幕を閉じることとなった。
そして、この事件での働きが認められた候補生たちは、晴れて、正規軍人への採用が決定された。
なかには、軍人とはまた違う道を選択した者もいた。
あれから1年……。
彼らに、少し遅い、バカンス休暇が与えられることになった。
(#2) 2015/08/18(Tue) 07時頃
地球の、もっとも美しいとされるサンゴ礁をモデルとし、作られた、最先端海洋型コロニーは、まさに宇宙に浮かぶ天国の島。
青い海、白い砂浜、降り注ぐ人工太陽の光。
宿泊先のホテルからの眺望も、一級品。
もし、問題があるとすれば……。
基本無害(なはず)な、人造小型ヴィクティムが、サンプルとして海中を回遊していることと。
何より、メンバーがメンバーだということくらい、だろうか…………。
(#3) 2015/08/18(Tue) 07時半頃
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─ 砂浜 ─
ッあーーー暑ィーーー! つーか眩しーーー!
[遠足前のこどもテンションとか、他にも諸々の事情により、ナチュラルに寝不足気味な目には、真っ白な砂浜を照らす太陽の光は、とても眩しかった。]
なぁトバー、サングラス貸せサングラスー!
[原因の半分はテメーだと、無体な責任を押し付けつつ、まずは目を保護するためにサングラスを奪いにかかった**]
(1) 2015/08/18(Tue) 08時頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/18(Tue) 08時頃
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―砂浜―
おおーすげえー 海に泳ぎに来るの俺初めてかも!
[視界に広がる青々とした水平線に、ビーチパラソルの下で感嘆を漏らす。 いちごミルク練乳ぶっかけたかき氷をぱくつきつつ日差しに目を細めた。]
お上もバカンスなんて粋なことするよねぇ。 まあ今更っちゃ今更だけどさー。 あれからもうけっこー経つよ、って
[子供のようにはしゃいでいるジャンを苦笑気味に横目に眺めつつ。>>1 そんなコメントを述べていたが、不意に手がこちらに伸びて来たことでそれは中断された]
(2) 2015/08/18(Tue) 08時半頃
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ちょっ何すんのさ! 欲しいなら自分で買えばいいでしょ!!
[子供か!と抗議混じりに、 理不尽に奪おうとする魔の手から いつもの愛用サングラスを死守する。
ちなみに、彼の寝不足については 明日早いんだから俺早く寝ろって言ったよね!? と再三己なりに忠告した末の結果であるため、 全面的に異議を唱える。 説得力の有無はさておき。**]
(3) 2015/08/18(Tue) 08時半頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/18(Tue) 08時半頃
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/* ジャンくんが喋ってるだけで既ににやにやする俺です。 ヨロシクオネガイシマース
防水生足仕様ってどんなだwwwwwww 人工合皮的な…?
(-0) 2015/08/18(Tue) 08時半頃
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― 海の家 ―
[ムジカ・ブレンゴーラは学生である。 "あの一件"から色々と考え、軍人としての第一歩を他の皆より遅らせたため、そのまま進級し二年生となった。
まあ、その諸々は今は横に置いておくとして。]
ヘイお待ちィ、焼きそば大盛り! と、そっちのメロンカキ氷な!
[エプロンを羽織り、海の家のカウンターでちゃきちゃき注文をさばいていく。 貧乏学生は相変わらずアルバイターでもあった。
一応言っておくが、これは休暇である。
軍属メンバーとは別の便で、先に最先端海洋型コロニー入りしたため時間があっただけで。 ほんの少し人手の足りなそうな場所を見つけ、ひょいと臨時アルバイトを申し出ただけ、なのだ。]
(4) 2015/08/18(Tue) 10時頃
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[正規軍人となった面々と会うのは久々で、楽しみで落ち着かず……ただじっと待てなかっただけとも言う。
そんなこんなで、イチゴミルク練乳かき氷をトバに手渡し、現在に至る。
さて。 臨時アルバイターもそろそろ撤収すべき頃合い、だろうか。 アルバイトも嫌いじゃないけれど、折角だから皆と遊びたいのは、ムジカとしてみれば、至極当然な願望なのだ。**]
(5) 2015/08/18(Tue) 10時半頃
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/* 灰てすてす
豆板醤尊い
(-1) 2015/08/18(Tue) 10時半頃
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/* どうでもいいはなし
・ムジカの一発言目は前村をコピーしてきて書き換えました。 ・ムジカまだ未成年だったわ
・海の家名物「人工ヴィクティム焼き」出してみたくもあった
・肩書きは「二年生一回目」
(-2) 2015/08/18(Tue) 10時半頃
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[ところで。
このバカンスを共にしている連中と言えば、 例の幽霊船事件を目の当たりにした面々なわけだけれど。 あの時の同期たちが選んだ道もまた様々である。
そのまま正規軍人になった者もいれば 前線を外れ、別の角度から関わることを選んだ者もいる。
自分はと言えば、あの一件を経て 守りたいものを守り、皆と共に戦いたいという思いから 元々の戦法を生かす形で遊撃部隊に所属する道を選んだ。
そこに至るまでにも色々あったわけだけれど、 まあ取りあえず今は省こう。
横でぎゃいぎゃい戯れているジャンは自他共に認める相方であり、 公私ともに欠かすことの出来ない存在であり、 自分が進路を決める理由になった一因である ―――が、それもまた別の話だ]
(6) 2015/08/18(Tue) 12時頃
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[自分達とは別に学校に残った者もいる。 先程海の家までかき氷を買いに行った時に 出くわしたムジカなどはそうだ。>>4>>5
彼とも近頃は中々顔を合わせる機会がなく 久々に遊ぶのを楽しみにしていたのだが まさかバカンスに来てまでバイトしているとは思わなかったので驚いた。
元々勤労学生だけあって エプロン姿はなかなか様になっていたが。]
あ、そうだジャンくんジャンくん さっきこれ買いに行った海の家でさー ミューくんがバイトしてんの知ってる?
俺等とは別ルートで来るとは聞いてたけどさ こんなとこに来てまで働かなくてもいーのにねえ。
[グラサン守ってたらかき氷が若干零れた。 あっ勿体ねーなんて嘆きつつ、そんな世間話を。**]
(7) 2015/08/18(Tue) 12時半頃
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おおっすげー!あれが海か! 青いな!でけえな!!
[目的地へ向かうバスの窓に手のひらとデコをべったりひっつけて、外の景色を楽しむ23歳(推定)。海を見るのは初めてだった。
一年前の事件の際、ヴィクティムに奇襲をかけられて死にそうな思いをしたコットンは、すんでの所で他のパイロットに助けられて、まだまだ自分が未熟だということを思い知らされた。
軍人への道は開かれたが、「今のままだと、かっこ悪くあっさり死ぬだろーなー…」と予想し、学ぶことを選んで学生をやっている。授業中の寝る回数も、まあ多少減った。
久しぶりに会う軍人になった面子と、初めての海に心はボンボン弾む。浮き輪の用意もばっちりだ!**]
(8) 2015/08/18(Tue) 15時頃
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/* >>8 「今のままだと、かっこ悪くあっさり死ぬだろーなー…」
本来はその通りだったねHAHAHA
(-3) 2015/08/18(Tue) 15時頃
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/* やべえコットンが生きてるだけでちょっとじんわりくる
(-4) 2015/08/18(Tue) 15時半頃
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何だよいーじゃねーか! いっつもかけてんだから、たまには譲れ!
[>>3理不尽極まりない理屈で、愛用品の強奪を試みるが、片手に持ったメガコーラフロートのせいでなかなかうまくいかない。
なお昨夜は、明日早いからとおとなしくベッドに入ったまではよかったものの、ひそかな興奮でなかなか寝付くことができず
「……なー、ミューって今年、進級できると思うか?」 とか 「コットンさぁ、ちーとは背、伸びたと思うか?」 とか 「そういえばこの間、ソノランがさー……」 とか、まぁ大して興味ないけど、思いついたので聞いてみました風を装って、数分ごとに話しかけまくったわけなのだが。
あまり素直に認めはしないが、久しぶりの再開が楽しみで仕方ないのだ。]
(9) 2015/08/18(Tue) 17時半頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/18(Tue) 17時半頃
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あー?ムジカの奴、 こんなトコでもバイトしてんのかよ。
[トバとジャンの会話>>7にさらっと紛れ込み、海パン姿で派手な刺青を惜しげもなく晒すこの男。彼が誰かと聞かれたのなら、
未だ記憶に新しく大きな爪痕を残した件の幽霊船事件。 その関係者の中でもひと際中心に近い立ち位置であり、 現在は正規軍所属ミオ機パイロットとして宇宙生物達を打ち倒す忙しい日々を送り、 そしてかつての正規軍所属アネモネ機殉職パイロットたるルビー・グリレットの実弟その人であるのだが、
…その話はまた別で語られるべき内容なので今はテキトーに横に置いておこう。]
(10) 2015/08/18(Tue) 18時頃
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[自身の愛機と同じ色の、空や海にも負けないぐらい真っ青な海パンを身に纏い(そんなに青が好きなのかと聞かれたのなら、ものすごく不機嫌そうな顔をしたに違いない)日焼け済みかな?と思う褐色の肌と、元々スゴかった癖に学生時代より更に増えた面積の広い刺青。 そんなヒゲ面の青い彼は、今は頭上でサンサンと輝く人工光源の下――…ではなく、ビーチパラソルの下でビールの缶をプシュッとさせていた。 ガキじゃねーし海ではしゃぐかよと大人ぶっては居るものの、だるくて堪らないかと言えばそうではない。
海なんて初めてに決まってんだろ。 一見涼しい顔して落ち着いているものの、内心は今すぐ海へ進撃ザブザブしたくてたまらなかった。]
(11) 2015/08/18(Tue) 18時頃
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[そんなことをしていたら、メガコーラフロートのアイスが溶けて、手に垂れてきた。 もったいねーと、手を舐めることを優先させ、サングラス強奪からは一時撤退。]
んー、ミュー? なんだアイツ、もう着てたのか……つか何やってんだソレ。
[>>7来るというのは知っていたが、まさかバイトをしているとは思わなかった。 まったくだと、呆れ顔で同意しつつ、手首まで垂れてきたバニラアイスを舐め取っていたが。 不意に、んっ?と顔を上げ]
つか何でテメーそれ知ってんだよ。
[かき氷とは違う列でフロートを買っていた自分は、残念ながらムジカの存在に気付けなかった。 何ですぐ教えなかったんだと、ちょっとだけ不満顔。]
(12) 2015/08/18(Tue) 18時頃
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[それと、彼の心が躍っている理由がもう一つある。
あの幽霊船事件に関わり生き残った学生教職員達は、大きく二つに分かれた。 自分のように軍に所属した者。 その他。 …つまりパイロット以外の別の進路を選んだり、そのまま学生として学校に残った者が居る。 今回のバカンスは、そのメンツとの久しぶりの再会を含む。
コットン達は兎も角として、自分が気になっているのはあの舎弟の方。 元気にしているだろうか。あれから何か変わったか。そういえば19歳になったっけ。…会いてぇなあ。 つーかぶっちゃけ、職場に恋人が居なくて俺は寂しい。 普段からナチュラルにいちゃつくチャランポラントリオの三分の二を横目、遠距離恋愛に人知れずため息をつく日々。 そんな状態、相手が既に来ていると耳にすればさっきよりそわそわしだすのはもう不可抗力に近く、 落ち着きを取り戻そうと、ビールはどんどん進むばかり。**]
(13) 2015/08/18(Tue) 18時頃
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/* ラスボスだよやほっほーーー
>>13の肩書を挙動不審とかにしようとして、忘れてたよ~馬鹿か~~~
(-5) 2015/08/18(Tue) 18時頃
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/* ナチュラルにいちゃつく言うなしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2015/08/18(Tue) 18時頃
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/* >>8かわいすぎかよ。
はあああ、いじめよ
(-7) 2015/08/18(Tue) 18時頃
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/* そう改めて聞くと結構ひどいよねwwwwwww >遠距離恋愛の横でナチュラルにいちゃつく 恋煩いなサファイアかわゆす というかちゃらんぽらんトリオのこの感じ和むかわええwww
(-8) 2015/08/18(Tue) 18時頃
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意味わかんねーし! っていうか昨日寝かせてくんなかったのジャンくんの方じゃん! 俺眠いのにもっと付き合えってせがんでくるからさぁ~
[片手に持ってるメガフロートコーラが幸いしたのか 奪い取るのに苦戦している様子のジャンと言い合う>>9 言い方が若干思わせぶりなのは気のせいだ。
ちなみに昨晩の様子はと言えば 久々に会う面子の様子が 気になって気になって仕方ない様子のジャンに 数分ごとに話しかけられては起こされていた。 完全に遠足前の子供である。
最初は適当に流して寝ようとしていたが、 あまりに話しかけてくるのでそのうち諦めて 結局遅くまで付き合ってしまった。
普段はそういう所も微笑ましく眺めているのだけれど、 責はむしろ向こうにあると主張したい。]
(14) 2015/08/18(Tue) 18時半頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/18(Tue) 18時半頃
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そんなしつこく言ってねーだろ! つかジジイじゃあるまいし、テメーが早すぎんだって!
[>>14何って、寝るのが。 もはや、軍でも日常会話レベル扱いとなっている、しょーもない言い争いをしていれば、いきなり、ずずいと、青い何かが割り込んできた。>>10]
オッサンどこから湧いて出た。
……やんねーぞ。
[さりげに、コーラフロートを遠ざけつつ、ジト目を向ける。]
(15) 2015/08/18(Tue) 18時半頃
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らっしゃーい!
[キリが良いところまで、と雇い主にアルバイトの終わりを宣言され、さらに張り切る貧乏学生。
師匠と言うか自分にとっての指針と言うか、親分というかラスボスと言うか。 まあ、全部ひっくるめた上に、恋人、という特別な立場のサファイアが溜息吐き放題の毎日を送っているとは、この舎弟には、あまり想像がつかない。
カッコよく時々可愛さもあり、傍若無人でおっかない癖に、面倒見がいい所もあったりなかったりのサファイア。 自分がいなくても変わらず、むしろもっと男らしさに磨きがかかってそうだとか考える。]
(16) 2015/08/18(Tue) 18時半頃
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[溶けたアイスに気を取られたジャンが一時サングラス強奪を諦めたため、改めてムジカの話を続ける。 横でビール飲んでたサファイアが会話に混じってきた>>10のもあり、二人の視線を受けて頷いた]
そーそー、もうこっち来てんの。 俺も顔合わせてびっくりだよ。 こんなとこでも働いてんのがらしくてちょっと笑っちゃった。
いや何でって直にカキ氷渡してくれたし。 ジャンくんフロート食うのに夢中で気付かなかっただけ……
………ってあーアイスそっち垂れてる垂れてる。
[不満げなジャンにはそんな弁解をしつつ、 ナチュラルな動作で顔を近づけて、 手首にでろーっと垂れたアイスをぺろっと舐め取った。 ちゃらんぽらんトリオは今日も相変わらずだ。]
(17) 2015/08/18(Tue) 18時半頃
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[そんな様子に内心溜息つかれているとは知らずとも。>>13 どことなくそわそわしている様子のサファイアの様子を見て、にまっと口の端をあげた。彼とムジカの関係は自分達も知るところであるので]
ファイ先輩はまだあっち行ってねーんだっけ? なんなら冷やかしに行ってみる?
[あっちの仕事がいつ終わるかは知らんが。 警戒するジャン>>13を尻目にそんな提案してみたり]
(18) 2015/08/18(Tue) 18時半頃
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久々会ったトバやんも、なんか、前よりキリッとしてたっつーか……
[そうだ、やはり正規軍に所属し、訓練も実践も学生とは違う、世界も広まり、自信も身につく、そういうものなのだろう。]
……あ、だめだ。
[ぷるぷると首を横に振る。
久しぶりに会いたい気持ちとか、自分で学校に残ると決めた癖に追いつけない焦りとか、もやもやと沸いてきた感情を追い出す。 もう少しだけ、アルバイトを頑張らなくては。]
(19) 2015/08/18(Tue) 18時半頃
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/* そういえば青組はまだサファムジなんですかね!?どうなんですかね!?
(-9) 2015/08/18(Tue) 19時頃
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/* サファイアがかわいすぎてつらい
(-10) 2015/08/18(Tue) 19時頃
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なんだよアイツ、だったらオレにも直接フロート渡せよ薄情なヤツだな!
[>>17忙しい売店で、各自持ち場もあるというのは分かっちゃいるが。 けれど本気ではない程度の文句は、やはりつい言いたくなってしまうもので。]
あー……これアイス多すぎんだよ。
……ん。
[たっぷりのアイスの溶解はまだ一段落しない様子。 でろっとアイスの流れた褐色の腕に、トバの顔が寄ってくれば、ごくナチュラルに「こっちにも垂れてる」と言わんばかりに腕を伸ばす。]
おいトバ、そっち、氷落ちるって。
[そして空いているもう片手は、零れ落ちそうになるかき氷を受け止めようと伸び]
オッサン行ったら、一般客ビビらせちまうんじゃねーの?
(20) 2015/08/18(Tue) 19時頃
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/* むじさふぁでいい!?
(-11) 2015/08/18(Tue) 19時頃
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/* いや、一応、サファムジ、の、はず、なんだよ! なんだよ!!
(-12) 2015/08/18(Tue) 19時頃
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/* 豆板醤えろーーーーーい
(-13) 2015/08/18(Tue) 19時頃
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[迷いはあった。 すぐに前線へ出るべきか、学校に残ってもっと鍛えるべきか。
結局は、卒業を待たずに軍人となった。 学び続けることを選んだコットンの傍で過ごしたい気持ちもあったけれど、少しでも早く人々を護る役目に就くことを選んだ。 その力があると、軍が認めてくれたのだし]
[そして]
(21) 2015/08/18(Tue) 19時頃
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[最先端の海洋型コロニー。 海も砂浜も夢のように美しく、施設も一級だ。
洒落たホテルの洒落たコーヒーラウンジのテラス席。 アイスコーヒーを飲みながら、海……ではなく、時計ばかりを見ている]
そろそろ、かな。
[席を立ち、向かうのはホテルの入り口。 もうすぐ、シャトルバスが到着するはずだ。 久しぶりに再会する、彼を乗せて*]
(22) 2015/08/18(Tue) 19時頃
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しょーがねーじゃんミューくんだって忙しいんだからさ~
[文句を言うジャンにまあまあと苦笑して宥めつつ。>>20 別に本気で文句言ってるわけではないとは分かってるけど。
顔を近づけてアイスを舐めれば、ジャンが促すように腕を伸ばしてきたのでやはり然程躊躇いもなくそこに舌を這わせる]
あー、だねえ。 アイス垂れてべったべたになっちまうこれ…
え あ、まじで?
[氷が落ちると聞いてそちらに視線が向いたが一瞬遅く。 練乳混じりの氷がその手に落下したか。]
まあ…… 一見明らかにカタギじゃないもんなー………
[そんなやり取りしつつ、ばっちり刺青が刻まれたサファイアの体を見て、否定はしないと苦笑した。一人でも大概なのに、3人揃うと尚更柄が悪い。 今でも若干遠巻きにされているのは気のせいではない気がするし。]
(23) 2015/08/18(Tue) 19時頃
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/* ?! なんだよこのラッキースターって設定!!
いま改めて村建画面見てみたんだけど、そんな基本設定なかったぞ?!
(-14) 2015/08/18(Tue) 19時頃
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まーなー。 しっかしこんなところに来てまで働かなくても……って、うッわ冷たッ!?
[>>23落下してきたかき氷は、思いのほか冷たくて、ビクッと小さく跳ね上がった。]
あー冷てーもー!
[ぼやきつつも、落下してきた練乳氷はしっかり舐めつつ、倣うようにサファイアのタトゥーを目でなぞり]
大体、ただでさえ怖ぇ面構えなのに、ンなモン増やしたら、余計にだろ。 オレらまで変な目で見られたらどうすんだよ。
[それこそ、今更であるのだが。 だいたい自分だって、彼らほどではないが、多少の柄は刻まれているし、その前に両脚がおもいっきり義足なのだ。
普段の、高速飛行特化の義足は、現在メンテナンス中である。 今つけているのは、所謂休暇仕様のもの。 防水機能を高め、比較的人肌に近い外観と触り心地を追求したもの……なのだが、膝上あたりには、やっぱり、メカメカしい継ぎ目がある。 見ようによってはレッグガーターっぽいそれは、正直、ちょっと気に入らない。]
(24) 2015/08/18(Tue) 19時半頃
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/* れっぐがーたー
(-15) 2015/08/18(Tue) 19時半頃
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それより、ミューのとこ冷やかしに行くんならさ。 オレついでに何か食いてーな。
アメドかフランク売ってたよな?
[ちゃんと、売上にも貢献してやろうじゃないか。 まぁ実際は、食欲ついでの恩着せというやつである**]
(25) 2015/08/18(Tue) 19時半頃
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/* コ組かわ
(-16) 2015/08/18(Tue) 19時半頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/18(Tue) 19時半頃
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ばっ、…ばーか、行かねーよ。 俺から行くと、俺が待ち切れねー奴みたいになるだろ。
[実際待ちきれないのだけれど。 最年長の威厳と言うか、ラスボスの貫録と言うか、そう言う守りたい物は色々あるのだ。色々と。 その威厳で隠すソワソワ具合がバレている>>18とも知らず、不機嫌な顔で缶ビールを傾ける。 コーラフロート>>15には、ガキじゃあるまいし人の食いもんなんて欲しがらねーよとそっぽを向いて。 公衆の面前でべろべろしあうカップルはいつもの事なので放置。
つーか一般人ビビらしてんの>>20は俺だけじゃねーし。 それなりに人の集まる砂浜でこのビーチパラソルの周囲だけごっそり人が居ない>>23のは、明らかに、怖そうな外見>>24の奴が三人揃っているから。 コレがなければ今頃モテモテ逆ナンされまくり三人衆だったのだろうが、恐ろしさと言うのは時に魅力より勝る物なのである。残念ながら。]
…まあ、テメーがどうしてもっていうんなら 一緒に行ってやってもいい。
[新しい缶ビールをプシュッとさせて、何か買いに行く>>25なら仕方ないから一緒に行ってやるよ。 と、全然素直じゃなかった。**]
(26) 2015/08/18(Tue) 20時半頃
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/* 水面下うすいほんリアル合同誌の、年齢一覧とか身長メモとかが、めっちゃ役に立ちまくる。 手元に置いてパラパラめくってる
(-17) 2015/08/18(Tue) 20時半頃
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[ジャンの手に氷が落下し、悲鳴をあげるのを見て軽く笑う。>>24 ついでに自分にもかかったので、こっちもと言わんばかりに手を舐めてるジャンに指先を向けたりしながら。]
いやー、もう遅い気もするけどなー…… 目立つっていやージャンくんだって相当目立つし。
[珍しく人肌(風)の義足をぺちぺちしながら半笑いでビーチ周辺を見回す。見事にこの近辺だけぽっかり人の波が退いていた。
実際3人でつるんでいると柄の悪い連中にいちゃもんをつけられることも多いので、それよりはましだけれど。 血の気の多い他二名はともかく喧嘩が嫌いな自分は 諍いの気配を察するといち早く撤退の構えを取ることが殆どだし]
(27) 2015/08/18(Tue) 20時半頃
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[そろそろ上がっていいよ、と雇い主の声に礼を言う。 この列が捌けたら、と、最後の接客に精を出していれば、見えてくる人影がある。]
……あ。
[人がちょっと避けちゃう3人組に、すぐに気付く。 思わずぱたぱたと手を振って。
もしかすると、あんな柄の悪い連中に構うなって視線が近くにあるかもしれないけれど、気にしない。]
へへー。 トバやんさっきぶり! ジャン、久しぶり。 ……サファイア、っ、あ……
[言いたい言葉が少し詰まるのは、緊張とかそういうので、でも。]
会いたかった。
[嬉しさをそのまま告げて、笑顔を見せた。**]
(28) 2015/08/18(Tue) 20時半頃
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[ムジカの様子を見に行ってみようかと水を向ければ サファイアが若干動揺したように否定する>>26]
えーファイ先輩行かねーのー? ジャンくん、仕方ねーから俺らだけで行くー?
[その様子に薄くによによ笑いを浮かべながら態とそんな風にからかい。 結局行く姿勢を見せれば素直じゃねーなあと苦笑した。 最初から素直に会いたいと言えばいいのに。
まあとにかく3人の意見が一致したので、 先程向かった海の家に足を運ぼうか。]
俺も何かメシ食おうかなー。 あ、チョコソース焼きそば食いたい!
[そんなメニューが海の家に置かれているかどうかは知らない*]
(29) 2015/08/18(Tue) 20時半頃
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―海洋型コロニー内・管制施設―
青い空、白い雲、弾ける若い筋肉の輝き。 うぅ~ん、心和む光景ね。
[モニターの中は楽園。 海・陸地・青空・そしてそこで遊んだり働いたりしている人々 >>1>>2>>4>>11が交互に映し出される。 天国の島とも謳われるコロニー自慢のバカンスエリアの風景。]
天候モード、快晴。 調整良し。 風力は10%増量。向きは東南から陸地方面。 夕方、沖で人造ヴィクテムYa-01号の回収作業があるから 30分のスコールタイムを発生させるそうよ。 事前アナウンスよ・ろ・し・く。
(30) 2015/08/18(Tue) 20時半頃
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幽霊船事件のヒーローちゃん達は、もう揃ったのかしら。 まだ数人残ってる?りょーうかい。
あの子達は、学生さんやアルバイトの子も含めて 全員軍部VIP待遇で、と要請が入ってるから 気合入れて準備してよね。
ヴィクティム相手に命を削る皆に、最高のバカンスを 提供するのがアタシ達の仕事なんだから。
(31) 2015/08/18(Tue) 21時頃
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それにしても、時が経つのは早いわねぇ。 戦闘機乗り連中の憧れだった第二艦橋の白百合姫が、 訓練校の鬼教官になって、ヴィクテム討伐の指揮をとって 今やドラマや小説の題材としてひっぱりだこだなんて。 …あの女優はちょっとばかり当時の本物より胸部がぶ厚すぎるけど。
ほんと、どんな姿になっていても、生きていれば花も咲くってものよね。
[管制施設に残る仲間にひらりと手を振り、 コロニー内部へと降りていった。**]
(32) 2015/08/18(Tue) 21時頃
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―海の家―
[連れ立って海の家に向かえば、先程と同様若干人が避ける。 そんな中で先程と同じように店内を動き回っていたムジカが こちらを見つけたのだろう、ぱたぱたと手を振った>>28 それを受けて此方もにへらと笑い、軽く手を振り返す。]
おーっすミューくん、さっきぶりー。 ファイ先輩が早くミューくんの顔見たいっつーからつれて来ちゃった。 仕事の方はどーおー?終わりそー?
[別にそんなことを言われちゃいないがまあいいだろうと勝手に。 会いたかったと告げ、笑顔を見せるムジカにひゅう、と口笛を飛ばし。 その後は何頼もっかなーなんてメニューを見たりしている*]
(33) 2015/08/18(Tue) 21時頃
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/* wwwwwwwwwwww うゆきさんなにしとんwwwwwwwwww
(-18) 2015/08/18(Tue) 21時頃
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/* 戻ってきたらなんかいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2015/08/18(Tue) 21時頃
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なぁん
[ ――――海の家の屋根で、黒い猫が背伸びした。 日差しの強さもものともしない猫は、 よほどこの島の気候に慣れているのか、――或いは ]*
(34) 2015/08/18(Tue) 21時半頃
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―ホテル入口付近―
[ ロビーで一人、本を読む男が一人。 読書には相応しくないサングラス、 カッターシャツにスラックスと、あまりバカンスらしかぬ様相。
つい先刻ホテルに到着してから、先日の報告を纏めていたが 此処まで来て仕事で終わる『休暇』は、 流石に有り難みを感受する姿勢に欠きそうで 息抜きにロビーまで出て休憩を取っていた。
本から視線を上げたのは、 同僚の姿を視界に捉えたから――だ。>>22
他の観光客の話を盗み聞けば、 シャトルバスが一本到着する頃合らしい。 読みかけの頁に栞を挟み、ソファから腰を浮かせた。 ]
(35) 2015/08/18(Tue) 21時半頃
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コラーダ。 出迎えか?
[ 他の同僚たちは、海へ出かけたのだろう。 残っている理由を探すなら、 これから到着する『誰か』を待っているのか、 海に魅力を感じないかのどちらか、なのか。 入口前でこうして待っている辺り、前者なのだろうと。 ]
(36) 2015/08/18(Tue) 21時半頃
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すいませーん。ちょっと修正入れますので、書き込みを控えて頂くと助かりますー
(%0) 2015/08/18(Tue) 21時半頃
少々強引に修正掛けました。不具合とかあったら報告していただけると助かりますー
(%1) 2015/08/18(Tue) 21時半頃
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/* おーふらぅさんありがとう!
……で、結局、ラッキースターってなんだったんだ。
(-20) 2015/08/18(Tue) 21時半頃
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管理人様、お手数をおかけしました。
ありがとうございます。
(#4) 2015/08/18(Tue) 21時半頃
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/* なんか他にも、オール→ラッキーになってた村があると聞いたんだが。 どうしたんだろね?
(-21) 2015/08/18(Tue) 21時半頃
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/* 再入村
2015/08/18(Tue) 21時半頃
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/* あ、幽界トークまでONにしてもた
まぁいいや
(-22) 2015/08/18(Tue) 21時半頃
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/* びっくりした、メモ貼れないなーっておもったら ふつうに出てた。
(-23) 2015/08/18(Tue) 21時半頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/18(Tue) 21時半頃
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/* お、秘話使えるようになってる
(-24) 2015/08/18(Tue) 21時半頃
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/* 調査隊結成時に、サファイアが伍長。 で、たぶん、その時期より前の時間軸かな?と
一年で上等兵まで上がっててもおかしくないんで 階級は一等兵より上がって問題ないかな感
(-25) 2015/08/18(Tue) 21時半頃
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[ロビーの大きなガラス越しにも、眩い人工太陽に照らされた海辺の景色が見える。 南国風の樹木が、やわらかな潮風に枝葉を揺らしている。 でも、視線はホテルの前を通る道、その遙か先へ向けられるばかり]
…………。
[やきもきと時計に目を移したところで、自分の名を呼ぶ声に振り向いた>>36。 サングラスをかけた顔に、一瞬訝しげに目を瞬かせたが、相手を認識すれば表情を和ませる]
……?ああ。 誰かと思えば、カミカゼ先輩。
[軍への入隊は同期ということになるのだが、学生時代の癖で、ついそんな敬称をつけてしまう。 出迎えか、と聞かれれば、照れが顔に出た]
バス組が、そろそろ着く頃だと思って。 先輩は?
(37) 2015/08/18(Tue) 22時頃
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/* そうなんだよねー >>37書きながら気がついたけど 事件後すぐ入隊の人たちとは同期なんだよねー もともとほぼタメ語ではあったけど呼びかけは「先輩」だったからどうしようかな
(-26) 2015/08/18(Tue) 22時頃
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[>>27目の前に練乳氷のついた指が伸ばされれば、なんの躊躇もなく舌を伸ばし、舐める。 ベタつきをすべて舐め拭ったあとも、暫くその手を捉えてジーっと見て]
テメーに言われたかねーよ。
[この指に書いてある文字は何だと、じっとり半目で訴える。]
しょーがねーだろ。 休暇だからってんで、いつものはメンテ出しちまったんだから! それに、海ならこっちのが何かと都合いいんだよ。
[なにせ海水につけても問題ないし、直射日光を受けても目玉焼きが作れない。]
(38) 2015/08/18(Tue) 22時頃
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は? なんだよオッサン、行かねーの?
んーじゃ、オレらだけで……
[何だよと怪訝な視線を向けつつも、トバの意見>>29に頷けば、結局なんだかんだでサファイアは来るらしく]
……素直じやねーの。
[>>26嘆息気味にぼそっと呟く。 まぁ、おまえが言うな案件なのだが。
しかしなんだかんだで、無事意見は一致して、晴れて移動開始となったのだが]
そんなゲテモンが、海の家で売ってるワケねーだろ! つかあってもオレはぜってー食わねーからな!
[ここに、また新たな問題が発覚した。]
2015/08/18(Tue) 22時頃
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は? なんだよオッサン、行かねーの?
んーじゃ、オレらだけで……
[何だよと怪訝な視線を向けつつも、トバの意見>>29に頷けば、結局なんだかんだでサファイアは来るらしく]
……素直じゃねーの。
[>>26嘆息気味にぼそっと呟く。 まぁ、おまえが言うな案件なのだが。
しかしなんだかんだで、無事意見は一致して、晴れて移動開始となったのだが]
そんなゲテモンが、海の家で売ってるワケねーだろ! つかあってもオレはぜってー食わねーからな!
[ここに、また新たな問題が発覚した。]
(39) 2015/08/18(Tue) 22時頃
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―ホテル前―
[シャトルバスが一本、ホテルの前に到着。 目的地が近づくに連れてそわそわしていたが、着いたのを見れば一番にバスから飛び出していく。]
つーいーたー! 入り口どっちだ?あっちか! うわー、高そうなホテルだなおい!
[辺りを見回す姿はやかましく。Tシャツに短パン、リュックサックというとてもラフな格好。]
夏!海!アイス!コラーダ! コラーダもう着いたかー?
[会いたい人がアイスより後ろなのはさておき。 サンダルをパタパタ鳴らして駆けている。]
(40) 2015/08/18(Tue) 22時頃
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[ 『幽霊船』の騒動の間 オリジナル 、軍の病院施設から奔走した己と 同じ顔 が暴れ出してから リークされた映像のこともあり、 入隊後は、目許を覆う仮面を着用し、過ごしていた。 人工太陽が昇るコロニーには、観光客が居るし此処は、軍じゃない 流石に暑苦しい仮面を付けて彷徨く方が目立つ。 ・・・・・・そういう意味では、 手軽に顔の一部を隠せるサングラスで過ごしていても 違和感の無い環境は、ありがたい。
不思議そうな貌で見返され、1拍置いた後に 学生時代の調子で名を呼ばれ、あぁ、とサングラスを抑え頷く。 ]
(41) 2015/08/18(Tue) 22時頃
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流石に、いつものは目立つと思って。 …そうか、コットンの顔が見えないな ムジカと一緒に到着してたのだと思っていた。
[ 向けられた表情の機微に気づいて。 迎える相手が誰なのか、なんとなしに察す。
同期であり、かつて後輩であったコラーダを見る目が 少しだけ、優しくなった。 ]
俺は、仕事が少し残っていて… いまは休憩を取っている。
半年ぶりに休みを貰っても、過ごし方に悩むよ。
[ 入口前まで来ると、エアコンの風は浅く じわりと汗ばむ気候に、ちいさく息をした。 ]
(42) 2015/08/18(Tue) 22時頃
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/* くっそぉ慌てて投下したらルビが、ズレた!
(-27) 2015/08/18(Tue) 22時頃
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/* うううう・・いきてるコットンを見て感動がやばい……
(-28) 2015/08/18(Tue) 22時頃
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─ 海の家 ─
[メガコーラフロートを、アイスが溶けても零れない程度の量までズビーーっと啜りつつ、再び海の家方面へと向かってみれば、パタパタと手を振る青い人影>>28が目についた。 ので、こちらからも思い切り大きく手を振って]
よーっすミュー! なんだよ、テメーだって休暇なはずなのに、な~にこんな所で仕事してんだ。
つーかまぁ、その話はあとでいいや。 それよりほら、オッサンが寂しがってんだろ。
[勝手な物言い、その2。 とりあえず、サファイアには意味深な笑みをひとつ向けておいて、自分はアメリカンドッグを買いに、ふたりからちょっと離れた。*]
(43) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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[ 言葉を交わしているうちに、一台のシャトルバスが到着。>>40 降車口が開けば、弾むように飛び出してきた姿に目がゆく
一年ほど、その顔を見ては居なかったが 最後に見た時の青年と、然程変わったようには見受けられず。 オレンジのように瑞々しく明るい頭に、くつ、と笑った。 ]
……相変わらずだな。
[ 懐かしさを噛み殺し、感想をひとつ。 ホテル前まで駆け込んで来る姿に、やぁ、と軽く手を挙げて。
文庫本片手に腕を組み、アイスの隣に置かれた青年を流し見。 ]
(44) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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久しぶりだな、コットン。 君は、あまり変わらない。
[ 当時、彼を救ったパイロット候補生は誰だったか――>>8 記憶を探るよりも、こうして無事に今を生きていることに ほんの少しだけ、当時の惨状を振り返る。
学び舎が戦場と化し、候補生達にも多くの犠牲が出た。 合同演習ではうまく被弾を躱していたが オレンジライン入りの『B-DASH』もまた危機に見舞われ、 あぁ あのときは、――本当にヒヤリとしたものだ。
元気な後輩の『いま』が失われず、本当に良かった。 ]
(45) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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ちょっと手にタトゥー入ってるだけじゃん! 大体俺はいっつもお前らの喧嘩に巻き込まれてるだけでさー
[じとっとした目を向けるジャンの口に 抗議がてらそのまま指突っ込んで軽くぐりぐりする。>>38 それを引っこ抜いた後、足に視線を遣ってじろじろ眺めた]
確かにいつもの足は もう側に居るだけで熱そうだもんなあ。 それだとフツーの肌に見えなくもないよね~
……って、お前がそれを言うか。 ま、素直じゃないのは同感だけどネ。
[などと半笑いで言いつつ海の家まで歩く。
チョコソース焼きそばへのコメントには、美味いのに!と しっかり反論しておいたが多分あまり届いていないだろう*]
(46) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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/* お邪魔感に申し訳ないと思いつつ。 頃合見て離れるかな……まだだいじょうぶかな、うむ
(-29) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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/* はぁいこんばんは! 至近距離でニヨりにきた園芸家の中身よ! 前村のログはもう一回直前に読み返したわ。
さっそくいちゃいちゃしている豆板醤カプに(*・ω・*) ってなってたり、再会した青組さんにニーヨニーヨしてみたり、これから再会するであろう2組にう腐腐腐腐…っとなってみたり♥
秘話あれこれはなんとかなったみたいで、村たてさんと国主さんはお疲れ様なのよ。
(-30) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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/* 動いてるコットンみて 感動が果てしない。 IFだってわかってても、これは…泣けますね。
(-31) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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確かに、ここではサングラスの方がいいね。
[>>41軍での仮面姿を思い浮かべ、頷く]
……そう、コットンがこの時間のバスで来る筈だから。 ミューは早々に着いて海の家の手伝いらしいですね。 ここでも仕事……って、同じと言えば同じなのかな。
[>>42小さく漏れる息に、苦笑を浮かべた]
せっかく海に来たんだし、のんびりすればいいと思いますよ。 とは言っても、ホテルの部屋は静かだし空調も効いてるし、仕事もはかどっちゃうのが困りものだね。
[せめて明るく軽口を叩いていると]
(47) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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[>>40バスが到着した、かと思えばすぐに待ち焦がれた姿が現れる。 ぱたぱたとサンダル履きの足音、元気な声]
……コットン!
[さすがに人前であれば、両手を広げて出迎えるのは堪えよう]
(48) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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―海の家―
[トバとジャンは、相変わらずらしい。 賑やかな二人に少し笑って]
休暇っつっても、働いてるほうが俺らしいだろ?
[なあんて言ってみながら。]
……サファイア、寂しかった?
[トバとジャンが言うならそうなのかも知れない。 ちらちら様子を伺って]
もう、バイト上がるし! 待ってて! へへ、一緒に遊ぼうぜ!
[折角だから、一人で先行して海を満喫するよりも、遊ぶのはサファイアとがいい。 ほんのちょっぴりそんな事を考えてたのは、秘密だ**]
(49) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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/* たぶんコラーダが助けたんじゃないかなって想像してるけど とりあえず触るけど触れずにおこう
(-32) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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/* >>41 通常時マスクマン、外出時サングラス… シャア・アズナブ(ry
(-33) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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― 話は少しさかのぼるんじゃ ―
閣下? 今何と? [ え、何いってんのこのおっさん―― 体は小学生、頭脳は大人のリリー・クランキー少佐は耳を疑った]
(50) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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「今月の宇宙軍は英気を養う作戦というわけで、リゾート星で休暇を――」
だ、か、ら! クノリス・クランキー、あーた一体何いってるんですか! [ 娘に怒鳴られて最前線最高責任者はしょんぼりした。] たしかに宇宙生物《ヴィクティム》の巣を一つ破壊し、暫く戦端が開かれることはありませんが、あれとかこれとかそれとか懸念事項はいくらでもあります 今でこそ万全の……
「じゃから、心身を養うのじゃ。 ほら、水着まで…」
[ この親子漫才は、クノリス・クランキーの手元に事後処理という形でサイン待ち書類の山が届くところで完結した]
(51) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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おうっ、コラーダー! それにカミカゼ?久しぶり!
[夏休暇のはしゃぎっぷりで、元気さは約1.5倍。>>44 既知の姿を見つければ、手をあげて犬のように寄っていく。]
変わらない…… いや、身長3㎝は伸びたぜ俺! カミカゼはちょっと逞しくなった?
[身長の件が嘘か真かはコットンのみが知る。 実戦組の方が成長しているような気になるのはやはり先に行かれているという気分になるから。]
(52) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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コラーダは、うん、前に会った時のままだな! よかった、急成長してたら妬くもんなー。
[見た目の印象を語る。>>47 あんまり先に行くなよという願望込み。]
よし、荷物置いたら遊び行こーぜ! 海海!
[きゅっとコラーダの片手を掴み、にぎにぎしながら提案した。]
(53) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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―海の家―
まあ確かにらしいっちゃらしいけどさ。 そーそー、先輩ミューくんいなくて寂しいってー。
[悪乗りする形で横から好き勝手言いつつ 悪友とその恋人の再会を野次る。>>43 ちらちらサファイアの様子を見るムジカの 問いの返答は本人に任せよう。>>49]
お、もうすぐ終わりなんだ。 仕事終わったら遊ぼうな!
[取りあえずそう告げ、ばちんとムジカにウィンクしてひらりと手を振る。二人から少し離れ、やはり食べ物が売られている方へ]
ジャンくんなんか美味そうなモンあるー?
[ひょい、と隣によって声かけてみたり。*]
(54) 2015/08/18(Tue) 22時半頃
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― そして海へ ― まったく、みんなゆるみきった表情をして。 今敵襲があったらどうするのよ。 [ リリー・クランキー少尉は、最前線最高司令官が自ら用意したという特殊なこすちゅーむ――大昔に地球に存在したスクール水着を身につけていた。彼は代償に、サインする書類が二束増えた。
なお、本日の装備は安全性を兼ねそろえており、砂浜でくつろぎ用のマリンスタイルなパーカー、赤いサンダルに絶対にカナヅチでおおぼれない大きな赤い水玉模様のうきわ、ウェアブル情報端末伊達サングラスである]
(55) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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/* ジャンくんにべったべった触りたくて触りたくて仕方ないのを抑えられない夏
(-34) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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/* >>55全力でバカンス満喫スタイルのリリーちゃんカワエエwwwwwww
(-35) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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─ 移動の少し前 ─
ちょっとにしたってHELLはねーだろ! なんだよ、巻き込……ブぐっ……!
[巻き込むのは8割サファイアだと、主観を述べようとすれば、指が口の中まで侵入そてきた。 なにすんだよと抗議の意味も込め、がじがじと、歯形がつかない程度に奥歯で噛んでおく。]
ムぐ……ぁー? まーな。 けど逆に、こっちの見た目のが落ち着かねーってーのも……
…………なんだよ。
[半笑いに、抗議の視線を向けはするが、実際、素直じゃないことくらい自覚はある。 だがこれでも、以前よりはだいぶ素直になったと思っているのだ、自分では。
なおチョコソース焼きそばについては、反論を受けても、一切同意も妥協も示さなかった。*]
(56) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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そうか、ムジカは何処にいるかと思えば……
[ 此処に来て一度、その姿をホテルで見かけた気はするが、 旅立っていった者たちにも紛れて居なかったし、 一体何をしているのかと気にしていたが 彼は此処でも、『働き者』であるらしい。>>47 ]
そうだな、見慣れない光景ばかりだ。 休息も取らないと勿体無いか。 ありがとう、君も存分に羽を伸ばすといい。
[ 慎ましい会話は、そこで途切れ。 一目散に駆け込んで来る青年の方へと移る。>>52 ]
(57) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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………そんなに伸びたか?
[ 子供の3cmは結構な成長だ。 小柄な外見の為、元がどれほどだったか覚えていないが おそらく、160も無かったはず。 本人の自己申告に、ちょっとだけ、胡乱な視線。 ]
かもしれない、… 身体測定が愉しみだね。
[ あまり自覚が沸かないまま、是を告げて。 再会を果たした彼らに、微笑ましい一瞥を。>>53 ]
(58) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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もう『先輩』たちは、泳ぎに行ったようだ 準備して来たらいいよ。
あぁ…かなり日差しが強いからな。 水分も忘れずに
[ 荷運びに向かうだろう彼らに頷き、 別れを告げて、再びロビーのソファを目指す。 ]*
(59) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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/* >>58 おもいくそ間違えた・・ 相当眠いくさい
(-36) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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[ なお、モデルを同じくとし、水着は競技用の同じデザインのもので、全く同じポスターが、軍の広報に配布されている。
任務の一環と言われてしぶしぶ撮影されたのだが、民間のウケ>>32 が良く、よく広報任務に就くことが多かったものである。 なお、今はもっぱら嘗ての体型を再現したロボットに登場してもらい、本人が後ろからスカーフ型マイクを駆使してしゃべっていることが多いとか何とか…]
まったく……。
「クランキー少佐、そんなこといいつつものすごく乗り気だろう」
[ 教官時代の同僚のつっこみは、涼しく聞き流した**]
(60) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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/* スク水wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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3cm?後で測ってみようか。
[>>52真偽のわからない主張ではあるが、実際にそこまで追及するつもりは無い]
そうだね、荷物置いたら……って、疲れてない?
[>>53触れ合う手が嬉しくて、にこにこしながら空いた手で頭を撫でた。 元気いっぱいの笑顔が見上げてくる]
ん、せっかくの海だし、遊ぼうか。 じゃあ、カミカゼ先輩、またあとで。
[>>59ロビーへ戻るらしき彼に片手を挙げて、コットンと手を繋いだまま歩き出す]
(61) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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/* 当然のように同室なんですよなこれきっと
(-38) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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[一言多いスピード馬鹿>>39と、からかい笑うサングラス>>29をギロリと睨み…といってもこいつらどうせ俺が睨んだって怖がらない。 そんなやり取りをしつつ三人揃って海の家方面に足を向け、 途中進行方向の人並みが面白いぐらいに割れて行くのは、いつもの事なので自分はまったく気にしない。 気にせずズンズン歩いて行き、偶にガンを付けたりしているのは、ご愛嬌。
しかし手を振り駆けて来る人影が見えればその歩みも止まる物で、]
だっ、れが寂しがるか! そもそも見たいなんて一言も言ってねーよ!!
[だが制裁の方が早かった。 ビーチサンダルの足で休暇仕様の義足>>43を軽く…軽く?けっ飛ばし、ついでにサングラス>>33の背中をどついたのは、それがばっちり図星だったから。 畜生こいつら、後で泣かす。ぜってー泣かす。 そんな理不尽なロックオンを決めたものの、いまはそれを執行すべき時ではない。なぜなら優先されるのは、]
…おう。
[懐かしい舎弟兼恋人の姿が見れば、怒りや焦りも吹き飛ぶという物。]
(62) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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[それは、久しぶりの再開>>28にしては随分と味気ない返事だっただろう。 しかし内心はお祭り騒ぎで、少々ぶすっとした顔も、漏れ出る感情を抑え込むため。 感情を隠し通すのが苦手な男は手をポケットに突っ込む代わり、今日はビールラベルのアルミ缶をクルクルいじっていた。
だって、こんな、 やっべえ、すっげー、うれしい。し、胸がいっぱい。 ちょっと逞しくなったかなとか、顔つきも変わったかなとか、笑う顔は変わんないなとか、俺も会いたかったよとかいろんな感情をぐるぐるさせて、 なんか、惚れ直すだろフツーに考えて。バーカ。]
ガキらしく、辛抱すんのは苦手だったか? いつまでたってもクソガキだな。
(63) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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だ、…っから、寂しくねーって。 お前じゃあるまいし。
[ちらちら様子を伺う青年>>49に、返事はやはりそっけない。 僅か頬を染めたのは照れか、日光か、アルコールか。 泳ぐ視線の中、偶にちらりと青年を捕らえる目は、随分と優しい。]
…おう、待ってっから。 早くしろ。帰っちまうぞ。
[ばーかばーか。 俺も会いたかったし、すっげー楽しみにしてたっつーの。 待ち切れなかった。 綻ぶ顔に酷く心を乱されたものだから、腹いせに、青い髪をかき混ぜてやった。
離れて行くちゃらんぽらん三分の二を、さっさとどっか行けと言わんばかりにものすごく睨んで。**]
(64) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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やめて。
[身長計測については何故か即効でお断りをした。>>61]
あー、あいつら着いてんのか。 おうっ、麦わら帽持ってきたんだ、大丈夫。 カミカゼはまだ遊ばないのか? じゃ、また後でだなー。
[こんな所でも仕事着のような服装のカミカゼに何やら察したらしい。>>58>>59]
うん、よく寝たし全然疲れてねーよ! チェックインってのするんだっけ、部屋はコラーダと一緒だよな?
[悲しいことに、旅行も初心者である。フロントに適当に立ち寄ったらさくっと荷物置いてすぐにでも遊びに行きたい。]
(65) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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/* このラスボスべたぼれやんけ
豆板醤はなんでさっきから俺の隣でベロベロやってんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! カミカゼからイケメン臭がすごい。 黒猫いるぅーーーー?!?!?(マッハでキャラチップ描いて2IDでルビー兄貴突っ込もうかなと一瞬考えて止めた人) コットン泣かす はあああああコラーダ、コラーダ、コラットンはしあわせになれ。 リリーちゃんのすくみずぺろぉ あずきょうかんいらっしゃいますかそうですかやったぜイエエエエイ
むじかああああ、あかわいいかうぃあいあかかわいい かわいい
(-39) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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/* まさかオペラちゃんが来るとは思わなかったとサファイアは供述しており
(-40) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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─ 海の家 ─
だよなー! おかげでさっきまでやさぐれて、ビール何缶空けてたんだっけか?
じゃー後で、ロンリーなオッサンとだけじゃなく、オレらとも遊べよー!
[>>54便乗し、好き勝手なことを言っておき、こちらへ飛び火しないうちに早々に退散。 串物の売り場へ移動し、アメリカンドッグとフランクフルト、どちらが美味しいだろうか見比べていれば]
あー? いちごチョコフランクはねーからな。
とりあえず、どっち食おうかなーって迷ってる。
[牽制をかけつつ、迷っていた2品を指さした。]
(66) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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/* オッサンぜってーオレより素直じゃねーし
(-41) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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/* サファイアかわいいなwwwwwwwww
(-42) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/18(Tue) 23時頃
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[聞こえた声>>66に、オレンジ頭めがけてビールの空き缶を思いっきり投げつけた。 命中率は76(0..100)x1%程。**]
(67) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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/* さすが俺。酔ってても命中率高いぜ
(-43) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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ああ、バスとかで寝られたのか、じゃあよかった。 手続きは済んでるらしいから、チェックインっていうか、IDの確認だけすればいいってさ。
[>>65自分の手首につけた小さな装置を示した。 認識票と通信機といわゆるお財布機能と……まあ諸々を兼ね備えた便利アイテムだ]
そうそう、同じ部屋。 広いし景色もいいし……まあ、見てのお楽しみかな。
[とりあえずフロントのチェックイン装置へご案内]
(68) 2015/08/18(Tue) 23時頃
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サファイアは、酔ってたにしてはナイスなコントロールだった
2015/08/18(Tue) 23時半頃
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…………!!
[どっちを食べようか考えていたら、何かがこっちへ飛んできた!>>67 ざっと回避を試みるが、間に合うかどうかは26(0..100)x1%くらい。]
(69) 2015/08/18(Tue) 23時半頃
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/* あたったわ。
(-44) 2015/08/18(Tue) 23時半頃
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―ホテル前―
[コットンが飛び出していった後。 ばらばらと降りる他の客の後についてゆっくりと降り、ホテルを見上げた]
うわぁ。
[それしか言葉が出てこない。 こんなところに泊めてもらえるようなことしただろうか。 あの時のことは、必死過ぎたせいか今でもよく覚えてはいない。 ただ生きていることと、最後に身体にふとはしった――――
やめよう。 息を吐いて見上げていた視線を下ろし、サンダルの足音>>40に目を向けて]
相変わらずだね。
[楽しそうにクスクスと笑ったのだった]
(70) 2015/08/18(Tue) 23時半頃
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/* ソノラン入村までは、勝手に描写できないな。 とりあえずお待ちしてようか… 今日はものすごい眠いんで、早め撤退したいが…
(-45) 2015/08/18(Tue) 23時半頃
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/* !!
そしていまの灰ptが801でした!(報告
(-46) 2015/08/18(Tue) 23時半頃
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昨日の夜もちゃんと寝た! バスの中でも寝たけどな。
[夢でも遊びまわっていた。>>68 チェックイン装置の前に手を引かれて案内されれば、本人確認とID番号を打ち込んで。色々諸々ボタンを押す。]
部屋か~、夜もゆっくり出来そうだな! あっ、でも花火やりたい。花火。
[楽しみを順調に増やして、コラーダが手首につけているのと同じ装置をチェックイン装置から取り出す。自販機のようにがこっと出てくる式。
時間はいくらあっても足りそうにない。**]
(71) 2015/08/18(Tue) 23時半頃
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ったく、いってーなあ。もー。
[さっさとどっか行けとばかりにサファイアに睨まれて けらけら笑いながら早々に撤退する。>>64 照れ隠しでどつかれた背中が痛い。>>62 友人の恋路を応援してやってるのに全く理不尽な事だ。 半分くらいは面白がってるけど。 投げつけられたビール缶はジャンの頭に当たっただろうか>>67
それはさておきジャンの肩に顎乗せて何かないかと問えば あれいいかなと内心思ってたメニューを早々に牽制された。>>66]
えー…………… んー、じゃあこっちかなー
[若干しょんぼりした目でジャンを見詰めてみる。 二択を問われ、仕方なく1.フランク 2.アメリカンドッグ1を指さした。 ちなみに己はいちごチョコフランクを買います。自分で食べる用に。]
(72) 2015/08/18(Tue) 23時半頃
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ッ、だ!!
[かっこーん。 むしろ振り向いたせいで、額にキレイにヒットした。]
ンだこのテメオッサン!! なに空き缶なんか投げてンだよ!!
[額をさすりながらガーーッと怒鳴ったら、周囲が「喧嘩か?喧嘩か?」とざわめきだした。]
……ッチ!
[こんなところで余計な騒ぎを起こして、始末書など書きたくはない。 あとで砂の中に埋めて、スイカ割りのスイカと一緒に叩いてやると、ひそかに誓いをたて、今は中指を思いっきり立てるだけで済ませておいた。*]
(73) 2015/08/18(Tue) 23時半頃
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ん、…あとで少し出ようかな。 海――は見たことは無いし。
[ 手を取って、客室を目指す2人を見送る。>>61>>65
ソファへ腰を落とし、文庫の栞を探る間。 『記録』でしか知らない海が、すぐ近くにあることに すこし、考え込んで。 大きなガラス張りの枠へ向けた サングラス越しの双眸は、細く為る。 ]
………
[ 『記録』は『記録』であって、『記憶』では、無い。 ]
(74) 2015/08/18(Tue) 23時半頃
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[ 休日をどう過ごすか、候補生をしていた時から あまり思いつかなかった――けれど。
売店に、花火が売っていた事を思い出す。 ]
……約束が、想定外なことになったな
[ 元々、此の時期に休暇を1日でも2日でも、 取るつもりでは、あった。
互いに時間のある時に、映像付き通信でやり取りをしている、 道を違えた、――彼と、過ごす為に。
ひょんなことでバカンスを貰い受けてしまった為、 予定はかなり、変わってしまったけれど。 ]
(75) 2015/08/18(Tue) 23時半頃
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―ホテル・フロントカウンター内―
ハァイ、皆、準備は整ってる? 今到着したバスで、全員なのね。了解。
…あら、今回の部屋の準備は、プランBでいくのね。 対象は若い子中心だから、それも有りかしら。 家族、特に子供連れがいたらプランFに差し替え? わかったわ。それなら問題無しよ。
(76) 2015/08/18(Tue) 23時半頃
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[軍側の指定で準備したのはインペリアルスイート。 ホテルの中でも最上級のくつろぎと安らぎを与える 豪華ゲストルーム。
プランBの配置では寝室が二つあり、一つはゆったりとくつろげるベッドが配置された通常のベッドルーム。 そしてもう一つ、キングサイズのダブルベッドが置かれ、 引き出しの中には何やら各種謎小道具の隠されたムーディーな雰囲気満載の寝室が…。
プランBでは、配偶者や、現地でナンp…もとい親しくなったお相手と より親しくなりたいと希望するお偉いさんがいる為に 余計な配慮満載のオプション設備が整えられていた。]
(77) 2015/08/18(Tue) 23時半頃
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[缶が当たった額が痛い。 しかも、トバはなんかしょんぼり顔を向けてくるし。>>72 大体なんでそんなものが売っているのか。 トバと同じような味覚の人間が、他にもいるのだろうかと思うと、ちょっとばかり頬が引きつった。]
んー、じゃあフランクにしとくか。 オバチャーン、マスタード多めでな!
[注文しつつ傍らを見れば、トバはやっぱりいちごチョコフランクを買っていた。]
…………オレは食わねーぞ。
[今のうちに、遠慮しておいた。]
(78) 2015/08/18(Tue) 23時半頃
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[学生時代から変わらない、やいのやいのと賑やかな3人組だ。 見た目はやっぱり怖いけれど、中身はそこまで怖くない。 やりとりにけらけらと笑って]
……ん。 今日会えるからって、すげーわくわくしてた!
[クソガキはサファイアへの返事をまるっと肯定する。 素っ気無い言葉と態度の端々に、優しい目元に、ああサファイアも喜んでくれてるんだ、って発見をして、胸が暖かくなる。
有言実行に帰られてしまう前にと、慌てて雇い主への挨拶とお小遣いを貰いに行こう。]
おーまーたーせ! ……へへへー、何する? 海行く? 泳ぐ? あ、でも酒飲みの後って良くないんだっけ?
[こっちは、サファイアとは対照的に、嬉しいも楽しみもフルオープンである。**]
(79) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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/* だからおぺらはなにをやっているのかと
(-47) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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ミューは、ふと見えたいちごチョコフランクには、やっぱりそれ頼むのかって顔**
2015/08/19(Wed) 00時頃
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[あの後、パイロットとしての道はドロップアウトし、 軍の研究施設の研修生として新たな生活を送っていた。
パイロットから転向という変わった経歴のせいで 初めはお世辞にも居心地がいいとは言えなかったけれど―
半年も経った頃には他の研修生の誰よりも先の課題をこなし、 1年経った今は実力を認められて 落ちこぼれパイロットと揶揄されることもなくなった。
それから、他人と触れることもあの頃よりはましになってもいて。
周囲に認めてもらっているからだと、建前で言ってはいるが、 大事な人の存在があるからだ、と本心では思っている]
人には向き不向きって、本当にあるんだね。 きっと僕はずっと無理をしていたんだと思う。
[いつだったか、彼との通信>>75で見せた苦笑も、 操縦桿を握っていた時よりは明るい表情だっただろう]
(80) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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あ。
[ジャンの頭に缶がイイ音を立ててヒットした。 あちゃーという目でそちらを見る。>>73 いきり立つジャンをどうどうと抑えたが、 彼も騒ぎになりたくないのは同じようで 舌打ち一つでこの場は事なきを得た。]
うんうん、フツーのフランクも美味そうだしさ。 ……えー、このチョコの甘さがイケるのにー。 ほら、あーんしてみ。
[フランクフルトを薦めてみれば彼はそっちを買うらしい。 遠慮しなくてもいいのに、と買ったばかりのチョコフランクを ぴこぴこ左右に振りつつへらりと笑ってそんな風に言う。 まあ、つれない様子ならあっさり諦めたが。]
(81) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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― ロビー ―
[トランクに預けていた荷物を最後に受け取って、ホテルの中を見る。
懐かしい仲間に会えるのかと思うと少し恥ずかしいような嬉しいような…… そんなムズムズしたものを覚えて笑みを浮かべたら、 強い潮風に帽子をあおられてしまって、慌てて手で押さえながら ホテルの中へと駆け込んだのだった。
一息ついて、ロビーを見回す。 多分、先に着いているとは思うのだけど――]
――あ。
[ソファに座っている人影>>74に、にこりとした。 あれから彼が顔を隠すようになったのは知っていたが、今はそうではなくて]
(82) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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カミカゼ。
[サングラスをかけた彼へ静かに声を向けてからソファへ近づき、 本を手にしているのを見て]
待たせちゃったみたいで、ごめん。 トランジットで手間取っちゃって……
[すまなそうに眉を下げたのだった*]
(83) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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しーっかしいい天気だよねー。 さっきちらっと海辺に見えたリリーちゃんも 何だかんだ準備万全だったし。
ラーダくんやカゼくんも 早く遊びに来ればいいのにー。
[ばっちり専用装備のリリー率いる教官たちや 海に直行せずホテルで一休みすることを選んだ コラーダやカミカゼを思いつつぽつりと零した。 バスでこちらに向かってくるらしいコットンやソノランは もうこっちに着いた頃だろうか。
そんな風に思いつつ、ジャンの側で ムジカの仕事上がりをのんびり待っている**]
(84) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/19(Wed) 00時頃
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[
夏になったら、花火をしよう 2人で、こうして過ごそう。
――なんて。 最前線でこき使われるパイロットが交わすには 随分と平和ボケした約束だったけれど。
死期に隣り合わせな『俺』も、なんだかんだで、健在だ。 ]
(85) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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夜もゆっくり……ああ、うん。
[>>71返事が微妙だった理由は、部屋に着けばわかるだろう]
482号室だよ。エレベーターこっち。
[エレベーターの読み取り装置に手首のデバイスを翳し、共に向かうのは豪華なインペリアルスイート>>77]
まあ、夜もいろいろできる……よね。
[大きなダブルベッド他、各種配慮の行き届きすぎた部屋を見回して、苦笑した**]
(86) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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――……実際に会うと、多少は違うかな。
[ 映像では、目に隈があるかなんて解りづらいし 新天地で過ごす彼のことを、聞く話でしか悟れない。
苦心を抱えていた一年前と異なり、適職を得る機会に恵まれただけに 映像管を通して会う彼は、候補生時代よりも、 存外活き活きとしているように見受けられたが。>>80
ただ、日常的な至近も、大分自然に熟せるようになったと 教えてもらったが、環境のお陰だと眉を下げる様子を見て 大きく表情を揺らさない男の『変化』は、 きっと、機微を悟らせにくい映像では拾われる事もなかっただろう ]
(87) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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[ 俺の居ない場所には、君を支える手があるのか、 嫉心を明るみにするような陳腐な科白は、 通信で、一度も吐き出された事は無い。
………それこそ、口に出せば気の緩みにも成りそうで、 ある意味では、外敵生命体以上に、恐ろしい もの。 ]
(88) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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/* やだ花火ロマンちっく
(-48) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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……君も、そろそろ着く頃かな。
[ 次のバスの到着を待って、それから。 乗ってなかったら電話でも、かけてみるかなんて。
今のバスに同乗していたと気が付かないまま。
本へ視線を落とす。 学校を俺が去る方が一足はやく、 餞別代わりに、彼の私物の文庫を一冊もらった。
……何度も、読み返しているせいか、 表紙は些か擦り切れていて。
―――床に伸びた影に、気が付けず。 声が掛かってから、漸く顔を上げる>>83 ]
(89) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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/* もしかしてというか久しぶり感が全くない組み合わせ俺らだけなんだなw
(-49) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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/* やばい、いざグラを目の前にするとソノラン戻ってきてない…。
(-50) 2015/08/19(Wed) 00時頃
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/* オペラちゃんwwwwwwww
うゆきさんのキャラチョイスナイスだwwwww
(-51) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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っ ……ソノラン、
[ ルーキーの中でも上々な成果を叩き出す頭の多くを 日夜占めている敵のことでは無く、 人――彼のことを考えていたせいで、一瞬呆けてしまったが。
取り直すように、ちいさく息を吐いて 緩く、笑顔を浮かべた。 距離の遠さを崩し、今は直ぐ傍に居る彼に、 安堵が遅れてやって来る。 ]
いや、ついさっきまで部屋で仕事してた。 …こうして、『会う』のは久しぶりだな。
[ 待ってないか否かで考えたら、待ってはいたが 会えた嬉しさも、待ち遠しい気持ちがある分、余計に。 ]
(90) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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手続きお疲れ。 長く揺られて、疲れただろう。
俺が持つよ
[ 文庫を畳んで、片手に掴み立ち上がる。 彼の荷物へ向け、そっと手を伸ばそうか。 ]*
(91) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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/* ソノランに会えた嬉しさでうれションしそう・・・!! 俺の天使!!(大歓喜)
(-52) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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だからいらねーっての!
[>>81目の前で、イチゴ色のフランクがぴこぴこ揺れている。 誰だほんとにこんなもの作ったバカはと思いながらも、引っ込められれば、つい目で追ってしまう。]
そーだなー。 天候管理されてんだろうけど、マジで海水浴日和だわ。 さすがのリリーちゃんも、この陽気には勝てなかったってか?
[人工太陽を眩しげに見つめながら、先ほどチラリと見たリリー教官の姿を思い出し、にやりと笑った。 あまり乗り気ではないような話を聞いたような気がしたのだが、見た限り、完璧な装備に思えた。]
だよなー、早く出てくりゃいいのに。 日焼け止めでも塗ってんのか?
[もともと浅黒い肌の自分達とは違い、彼らは焼けそうだなと思いつつ、マスタード多めのフランクに齧りつき]
(92) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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/* わたしがソノラン溺愛しすぎてて まじできもいなこれ・・・・・・ ヤンデレに差し掛かったストーカーか!!
すまない、ほんと、好みで……愛しさしかない
(-53) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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海は初めてだけど、海での遊びはきっちり勉強してきたぜ。 まかせろ。
[遊びに労力は惜しまないコットンである。 そんな雑談を交わしながら、自分よりすっかりホテルの仕組みに慣れているコラーダに任せていれば、やがて部屋へとついて。>>86]
おー! 海が見えるな!部屋ひっろいなあ。 ん、なんで寝室が二つ……
[大きなダブルベッドと、側にあるサイドテーブルの引き出しをあければ、ムーディーなあれこれ。>>77]
……お、おう。
(93) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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………なぁ。
[やっぱり、苺色がちょっと気になった。 こうして販売しているということは、もしかしたら、案外美味しいのかもしれない。 そう思い、不意打ちで、一口奪い取ってみた。
……のだが]
……ッ、うべぇぇ~~~~?
[そんなはずはなかった! 溢れる肉汁と、イチゴの甘味と酸味が絶妙な違和感を醸し出し、そこに、チョコの甘さがとどめを刺す。 さすがに砂浜に吐き出すわけにもいかないので、コーラフロートをガブ飲みし、涙目で押し流した。*]
(94) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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[何かを期待されているような気がすごいしながらも。]
まあ……そう、だな……。
[ふかっとするベッドの寝心地は大変よさそうだが。 普通の方のベッドに、背負っていた荷物をポイっと投げて。]
コラーダー。
[何気なく、コラーダを手招きして呼んで。 コラーダが近づいてきたなら、こちらからも顔近づけて、再会のちゅー。軽く触れるだけ。]
……へっへー。今は二人きりだしな! イチャつきたいし、いっぱい遊びたいな。 なんだかデート、みたいだし?
[照れくさそうに笑い、続きは夜だと宣言して、海へ行く準備を始めたのだった**]
(95) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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/* 水面下キャラで白ログ上でホモ臭をだすの なんだかすごい新鮮だぜ…。 薄い本との切り分けがんばる村だしな。
豆板醤はほんと、豆板醤(原作だと思って眺めても違和感ない
(-54) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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それでは、今回もスタッフ全員、全員気を引き締めて ゲストちゃん達の楽しいバカンスを演出しましょう。
合言葉は、安心・誠実・守秘義務。
うふふふふふふふふ♥
(96) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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/* ジャンくんwwwwwwwwwwww
(-55) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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幽霊船事件の英雄の皆様、初めまして。 アタシは海洋プラント内コスタ・デル・エスパシオ区域の 警備担当責任者、エイブラハム・オペラよ。
軍からの依頼で、区域全体のリゾート用設備は 自由に使って、とのことだから 必要なお品があれば、なんなりとお申し付け下さいね。 た・だ・し、進入禁止の場所へ入るのはNGなので、そこは 気をつけて♥
うちのプラントって、本来はアレな研究設備の転用品だから。 お休みの時まで、ヴィクテム的なあれこれは見たくないでしょ。うふふ。
[ホテルにチェックインする者がいれば、そう説明をしつつ 各自の端末に「楽しい海岸MAP」のデータと、各種施設紹介のデータを送信した。**]
(97) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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/* うゆきさんがニヨリストとして活き活きっておる…!! ベッドとかのアレコレ拾いたいよなぁ
(-56) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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だ~~~! オレちょっと、ジンジャーエール買ってくる。
[イチゴ風味は無事流れたが、おかげで、飲み物がなくなってしまった。]
トバはなんかいるのか?
[一応注文を聞き、食べかけのフランクを押し付けて、急ぎ足で売店へ向かう。 水分摂り過ぎると後でトイレが近くなるだろとか、あまりそういうことは考えていない**]
(98) 2015/08/19(Wed) 00時半頃
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/* おれは2村連続サングラスキャラか… しまったサングラスかけてて良かったていれるべきだった。
(-57) 2015/08/19(Wed) 01時頃
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[ぴこぴことフランクを上下に振ってみれば速攻で却下された。>>92 自分が好む食べものをジャンがあまり好かないことは知ってるので 深く薦めることはせずあっさり引き下がって]
そうそう、そんな感じ。 水玉模様の浮き輪とか如何にも乗り気じゃん? かーわいーのなんのって、…っと、
[言いかけて、途中でやめる。 余計な揶揄を聞かれたら何言われるか分からん。 流石にバカンス中にまで彼女のお説教を喰らうのは避けたいと 慌てて口元を引き締めた。
そうそう、ホテル、と言えば]
そーいやジャンくんさー、部屋の中ってもう見た?
[同室に荷物を放り込んだ後、慌てて出て来たのであんまりまともにチェックはしてないが、ざっと見ただけでもなんかアレコレいろんな設備があったのは覚えている。いかにも"そういう"用途で使ってください、的な。>>76>>77 それを思い出し、ちょっと含むような半笑いで水を向けている、と]
(99) 2015/08/19(Wed) 01時頃
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お?
[ジャンが横から苺色のフランク一口を奪う。>>94 不意打ちに目を丸くし、ぽかんとした後。]
なーんだやっぱ食いたいならそう言えば良、
[笑顔で言いかけて、悲鳴が響く。 元々退いていた人が益々距離を取るのを感じつつ、 涙目で口の物を押し流すジャンの方を見た]
………ジャンくん、だいじょぶ?
[そんなに口に合わないなら無理しなくてもいいのに。 眉を寄せ、屈んで苦笑しつつ、心配するように下から顔を覗き込んだ。]
(100) 2015/08/19(Wed) 01時頃
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[尚、この警備責任者…ヒゲ面・厚化粧・筋肉質・カマ言葉ときて、声だけは外見に反して野太さのない美声。
男だか女だかカマなのかナベなのか逆ベクトルに区別のつかない性別不明と化していた。
一発で区別がつくのは、多分完全男時代を知っている昔馴染み位**]
(101) 2015/08/19(Wed) 01時頃
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[どさくさついでに 周囲から死角になる形で軽く唇を掠め、 ぺろっと舐めて離す。]
……そんなにまずいかなー。
[ぼそっと呟いた。 自分にはやっぱりそこまでとは思えないけど]
(-58) 2015/08/19(Wed) 01時頃
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[そうしているうちにジャンが飲み物を買ってくるようなので>>98立ち上がり]
んー?俺はさっきかき氷食ったしいーや。 あんま飲むとトイレ近くなるよー?
あ、ジャンくんの分のフランクも預かっといたげよっか?
[そんな忠告しつつ、食べ掛けフランクを受け取りそれを見送った。**]
(102) 2015/08/19(Wed) 01時頃
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[本当はもっと早いバスに乗れる時間に着くはずだったのだが、 トランジットに手間取ったせいで中途半端な時間に着いた。
シャトルバスもだいぶ待った。 一番後ろの席に座り、軽い疲れを覚えうとうとと微睡んでしまった。 おかげで荷物も一番最後に出てくるし、 コットンには結局声を掛けられずじまいだし。 そんなしょんぼりな気持ちも、名前を呼ばれて吹き飛んでいた。
カミカゼに声をかけた時、一瞬の間があったことに、 読書の邪魔をしてしまったかと思ったが… 彼が持っていたのはかつては自分のものだったそれだと気づき 今度はこちらが一瞬呆ける事になった。
――なんだか嬉しくて、こそばゆくて]
(103) 2015/08/19(Wed) 01時頃
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|
仕事? やっぱり正規軍は忙しいの?
[浮かんだ笑顔>>90をすこし心配そうに見て]
そういえばそうだね。 全然久しぶりじゃないはずなのに、 カミカゼの声を聞くのが久しぶりに思える
[久しぶりに、同感だよと頷きつつも]
…バスの中で半分寝てたから、まだちょっと眠い。 でも大丈夫だよ、そこまで疲れては――
[疲れただろうと言わて冗談めかして欠伸をして笑う。 荷物は大丈夫と自分のトランクの取っ手へ手を伸ばせば、 カミカゼの伸ばした手と触れて]
(104) 2015/08/19(Wed) 01時頃
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|
――あ。
[咄嗟にぴく、と指を引いてしまったけれど それはいつかのような怯えではなくて]
……じゃあ、お言葉に甘えてしまおうかな。
[引いた指を戻してカミカゼの手にまた触れ、 通信とは違う、実体がそこに居てくれることにうふふと笑みを浮かべた]
ね、部屋はどうだった? こんなすごいホテルだし、きっといい部屋なんだろうけど…
[チェックインを済ませ、 トランクを預けたカミカゼの半歩後ろをついていきながら、 珍しく浮かれたような響きを含んだ問いを向けた*]
(105) 2015/08/19(Wed) 01時頃
|
|
[チェックインの時、警備担当という人物>>97を見て 密かにびくっとしてしまったのは、カミカゼには分かっただろう]
エイブラハムさん。 えと、お世話になります。よろしくお願いします。
[それでもぺこりと頭を下げ、挨拶を返し―
……守秘義務?と、胸の内できょとんとしていたのだった*]
(106) 2015/08/19(Wed) 01時頃
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|
/* ソノランが幸せそうでとてもうれしい(だがこの先彼を待っているのは触手プレイなのでは?と言う不安が隠しきれないサファイア)
(-59) 2015/08/19(Wed) 01時頃
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|
――― あ ――…
[ 流れる視線の先。>>103 貰った文庫を、こんな時まで持ってきたことに、 若干、ばつが悪そうに。
……本人に会えるのに、俺は。サングラスを掛けていて、良かった。 気恥ずかしさに暮れる目許も、闇夜の色で隠し通せ… て、 居れば、…… いい ]
言い逃してたな、先月 上等兵に上がったんだ。 『奴等』の相手だけじゃなく、訓練助手の仕事が増えた。
それと、伍長任官予定者の、補佐も。
[ それが誰とは言わないが、不足している報告書の類は、 何故かこちらに皺寄せが来ている。 ]
(107) 2015/08/19(Wed) 02時頃
|
|
……肉声とは、若干違うように聞こえるしね。 君は、ちょっと血色が良くなった気がする。
[ やはり今の生活は彼に向いている様子。>>104 バスで休めたお陰、か否かはさておき 通信で交わした会話は、見栄では無かったらしい。 チク、と胸の端が痛みを。 ]
ん。
[ タイミングが重なってか、指の接触。>>105 随分、触れるのは久しぶりだ。 跳ねる指に、若干彼の方が高い身長もあり サングラスの隙間から、覗き込むように見上げて。 ]
(108) 2015/08/19(Wed) 02時頃
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|
( ……あぁ、 )
… ふ。 会えて嬉しいよ。
[ 甘えてくれること以上に、重ねられた掌が、嬉しい。 俺に、気を預けて呉れる、ソノランのままで居てくれて、――。
上目に向けた漆黒に、嬉色が灯る。 微笑む彼に釣られ、口元は緩やかに半円を描く。 ]
部屋は……かなり広かった エアロバイクや、テーブルセットまで入ってたし。
俺たちが過ごしてた部屋よりも、倍近く広いな。
(109) 2015/08/19(Wed) 02時頃
|
|
――ただ、
[ 同室時代、弟のように気にかけていたムジカと、 候補生の頃から、共に過ごすことが多かった彼と。 三人部屋よりよほど広いと言えば、感覚で通じそうか。 設備の充実ぶりは、引き出しを開けていない為>>77 度し難いままではあったが。
あれだけ広い部屋の割に、ベッドはひとつだけだった。 一人で寝るには余りにも大きい。 その違和を伝えるべきか悩んだが、 実際に見た方が早いさ、と軽く流してしまおう。 ]
(110) 2015/08/19(Wed) 02時頃
|
|
[ きちんと通常の寝室があるというのはチェックに漏らしたまま。
トランクを手にチェックインへ向かえば、>>106>>97 なんと言えばいいかな、うん。 >>101外見は薄ら髭も視えるし屈強な肉体美。 けれど、あまりに女性的な声音に、困惑を若干にじませる。 自身がルームインで鍵を借りた際は、普通のホテルマンだった為 ソノラン同様に、思うところはあるのだけれど。 ]
配慮頂き、ありがたい。 宜しくお願いします。
[ びくつくソノランの背を、軽く撫でて。 落ち着きを誘うが、どうか。
事務的な態度は保ち、腰を軽く折って会釈し。 手続きが済めば、黒猫のコピーは部屋まで荷物運びの脚に為る ]**
(111) 2015/08/19(Wed) 02時頃
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|
部屋ぁ~?
[マスタード増量フランクを頬張っていれば、不意に、ホテルの部屋の話を向けられて>>99]
や、随分広いじゃねーかとは思ったけど、あんまりよくは見てねーなー。
[とか、さして気にしていませんでした風を装いつつも、明らかに視線は逸れた。 見たというか、見えたというか。 あまり意識しないようにしてたというのに、そんな含むような半笑いを向けられてしまえば、つい、コッソリ期待などしてしまい、そこいらへんの誤魔化しも兼ね、ちょっと気になってしまったいちごチョコフランクに噛み付いて……案の定な結果になったわけなのだが。]
うぇぇ~~~……ッ
[どうにかコーラフロートで押し流し、ゲンナリと俯向き気味になっていれば、トバがわざわざ屈んで覗きこんできたので、なんだよと悔しげにじろりと]
(112) 2015/08/19(Wed) 02時頃
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[睨もうとしたら、更に顔は寄っていて]
────っ?!
[不意打ちに、一瞬目を見開いてかたまった。]
(-60) 2015/08/19(Wed) 02時頃
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…………ッだーもーー!
[そこからいきなり、叫んで顔をあげたものだから、また周囲がザワッとなった。]
分かってるっつーの! あーーー勝手に食うなよ!!
[トイレの忠告は一応聞いたが、多分右から左に抜けている。 フランク食うなよと念押ししつつ、真っ赤な顔で、ずかずか大股で離れていった。 飲料の売り場はさほど混んでいないようなので、せいぜい5分もあれば戻れるはずだ**]
(113) 2015/08/19(Wed) 02時頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/19(Wed) 02時頃
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[ナイス俺。さすが俺。 優秀パイロットの名は伊達じゃない。酔っていようがなんだろうがコントロールは抜群で、空き缶はスピード狂の額へ吸い込まれるようにクリーンヒット。 怒り狂ってギャーギャー言ってるジャン>>73を鼻で笑って、同じ様に中指を突き立てておいた。ざまーみやがれ。 此方にもざわめきは聞こえるものの、勿論、自分の周りは綺麗に人が引いている。]
(114) 2015/08/19(Wed) 02時半頃
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[今日はリリーセンセ達も来てる。 始末書が嫌なのは、恐らくお互い同じ事。そもそも何が嬉しくて学生時代と同じような事をしにゃならんのだ。 この休暇前にそれなりの枚数の仕事を仕上げた自分としては、これ以上の追加ミッションは勘弁して頂きたい。
現在の自分の階級は兵長であるが、既に下士官である伍長任官の、ざっくり言えば昇進が決定>>107しており――、つーか何で俺がカミカゼの上なんだよ。 アイツが補佐についてくれるのは有難いが仕事ができる出来ないで言ったら色々と逆だろうがと、ブーブー文句を垂れていたのは恐らく限られた人間しか知らぬ事。 そもそもそのせいで最近仕事が忙しかった。事務仕事が忙しかった。 せめて飛ばせろ。 飛ぶ仕事が忙しいなら歓迎だが、事務椅子の上じゃケツが腐っちまう。]
(115) 2015/08/19(Wed) 02時半頃
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…おう。
[二度目の、そっけない返事。 俺もだよ。俺もわくわくしてたから。なんて言える筈もなく、こうも純粋な感情をぶつけられると、こっちはこそばゆくて堪らない。つーかこんな所で本音なんて言えるか。 これでも楽しみにしてたんだから、お前放って帰る訳ないだろ。 そう考えながら慌てて駆けて行く背中>>79を見送って、優しいラスボスは、戻ってくるまできちんとその場で待っていた。]
おせえ。
[ぜんぜん、遅く無かったけど。戻ってきた彼に伝えるのはそんな言葉。 それでも戻ってくる頃には表情はそれなりに柔らかく、ぶっきらぼうの言葉もほんの少しの笑みを含んで。 続く遊びの計画に関しては、]
お前が好きなコトすりゃいいだろ。 俺は好きなだけ、ガキの遊びに付き合ってやるから。
(116) 2015/08/19(Wed) 02時半頃
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つーか、そんな酒の後とか気に――…、
[いや、するか。するな。こいつが。 言葉を途中で止めたのは、心配症の舎弟の為。 バカンスは長い。海は逃げない。 今すぐ泳がなくとも、酔いがさめてから。別の事をしてからでも遅くはない。 嬉しそうに笑う恋人の隣に立って、「好きな事するか」と、声は最初の数十倍柔らかかっだろう**]
(117) 2015/08/19(Wed) 02時半頃
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サファイアは、ここまで読んだ。
2015/08/19(Wed) 03時半頃
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/* 相変わらず情報欄村ルールが地味に書き換えはいっててわらうwwwwwww
(-61) 2015/08/19(Wed) 10時頃
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あーそうー?
[部屋設備について水を向けてみれば、そっけない答えが返ってくる>>112 …が、明らかに視線を逸らされているのは気のせいじゃなかろう。 その様子に半笑いを深め、尚口を開こうとした所で ジャンがフランクに噛みついて悶える。
そんな姿に、ちょっとした悪戯心で距離を詰め、て]
うお、びっくりした。いきなり叫ぶなよ。 はいはい、食わねーって。
[大声あげられてちょっと驚いた。>113 真っ赤になってずかずか去っていく姿にくっくっと笑いつつ。]
(118) 2015/08/19(Wed) 11時半頃
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………ほんと、可愛いやつ。
[一人残されてぼそっと零す。 そんな反応されたらこの場でもっと触りたくなるじゃないか。 先程の話題が話題だったのもあり、 ついつい不埒な方向に思考が傾くのを抑えるように 渡されたチョコフランクをあむりと齧った。
何せ公私ともに側で生活しているので 他面々のように恋人と久々の再会と言った趣は全くない。 ないが、バカンスというロケーションでは やはり相応にいつもと気分も変わるもの。
それにまあ、当方健全な成人男子なので 絶賛惚れてる相手が横に居て、 あわよくばあれもこれもしたいなと思うのは どうしても仕方ないと言うか、うんまあ。]
(119) 2015/08/19(Wed) 11時半頃
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[そんなことをぼんやり考えつつ、 ちょっと離れたサファイアムジカの様子に視線を移した。 会話の内容はよく聞き取れないが仲睦まじくやっているようである。
邪魔するのも悪いなと此方から話しかけることはしないが 当社比何倍かででれっとしているサファイアの表情>>116>>117はちょっと収めておきたい気もする。こっそりと端末向けて、二人が向き合ってる所をぱしゃっとな。
ジャンが飲み物を買って戻って来るまでの間適当な場所に腰かけ、 ホテルの管理人―――随分と濃い様相だった――――からチェックイン時に貰った「楽しい海岸MAP」>>97を広げて眺めることにする。
進入禁止、と書かれている区域には一体何があるのやら。 あんまり考えたくないと、早々に視線を別の箇所に移した。 まあ余程ぼんやりしてない限り、早々迷い込むような事も無いだろう。 たぶん、きっと、ね?**]
(120) 2015/08/19(Wed) 11時半頃
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[ちゃんと待っててくれるラスボスは優しい。 にへりと笑って……笑ってばかりだけれど、色んなことがうれしいから仕方がないのだ。 だって、ほら。
サファイアが笑ってくれてる。 柔らかな声で、俺に話しかけてくれる。]
うん! 好きなことしよーぜ! つっても、サファイアと一緒にすごせるってだけですでにテンションも上がりまくりで楽しすぎるんだけどな!
あ、でも。 今もうちょっと我侭言えるなら、もう一回撫でてほしい、かも。
[こんなこと言うからガキなんだ。 自覚はあるけど、せっかく会えたのだから甘えたくもあって。]
(121) 2015/08/19(Wed) 17時頃
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/* サファイアがかわいすぎてな どうしような?
(-62) 2015/08/19(Wed) 17時頃
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[ほんの数センチだけど背が伸びた。 候補生としての日々で、以前より筋肉もついた。 それでも、サファイアに比べれば、自分はまだまだで、クソガキだ。
サファイアのほうが、大人で(たまに大人気ないけど)、身体もがっしりして……]
……サファイア、タトゥー増えたね?
[気付いた事を尋ね、じーっと新しい刺青を見付める。]
(122) 2015/08/19(Wed) 18時頃
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嫌だとかは思わないのだけれど。 むしろこうして増やしてくれていれば、この魅力的な恋人に近付こうという誰かも減るものだろうし。
ただほんの少しだけ、 寂しさのような、ヤキモチのような、よくわからない感情が湧いたけれど。
(-63) 2015/08/19(Wed) 18時頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/19(Wed) 18時頃
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─ 飲料売り場 ─
───ッたく、ナニ考えてやがるんだあのヤロー!
[人前で、なんてことをしてくれるんだと! おかげで、ヘンに意識してしまって、クソ恥ずかしくて仕方ない。
トバとの関係は、身内間ではもう周知というのは、分かってはいる。 けれど、じゃあ人前で恋人らしい振る舞いができるかというと、そんなこと、できるわけがない。
……ついさっき、手についたアイスやかき氷を舐めたり舐められたりしていたけれど。 あれは、そういう関係を意識しないでいたからできたことで。 たとえば普段も、肩を組んだりとか、飲みかけのペットボトルを勝手に取ったりとか、別になんとも思わない。 だがそこに、ちょっとでも冷やかしなり思わせぶりな態度なり、互いの関係を意識させるような要素が入ってしまうと、バランスが一気に崩れてしまう。
……これで案外、デリケートなのだ。]
(123) 2015/08/19(Wed) 19時頃
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遊撃隊 トバは、メモを貼った。
2015/08/19(Wed) 19時頃
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[ぶりぶりと眉間にシワを寄せまくったままで、ジンジャーエールを注文したら、バイトの店員が少し怯えた。 これでもだいぶ、苛立ち抑えて接したというのに、失礼な!
別に、触れられたくないわけではないのだ。 他の面々とは違い、久々の対面というわけでもなんでもないが、このバカンスという非日常下、当然色々と期待するところはあるわけで。]
あーもーー!
[落ち着け落ち着け。 とりあえず、もう少しすれば、ムジカの仕事も多分終わる。 それに、残る面子も、そろそろこちらへ来るかもしれない。
とにかく、そっちへ思考を向けておけば、とりあえず、多分いつもどおりになるはずだ。*]
(124) 2015/08/19(Wed) 19時半頃
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[ジンジャーエールをずびずびと啜りながら、トバの待つ場所まで戻ると、何かを広げて見ているようだった。]
おー、フランク返せ。 つか何見てんだそれ。
[お待たせだとか、ただいまだとか、言いそびれたまま。 仏頂面で、預けておいたフランクフルトに手を伸ばしつつ、広げられていた地図のようなものを覗きこむ。 そういえば、同じものを自分も貰ったのだが、しっかりホテルへ置いてきてしまっていた。]
ジェットスキーとかできる場所ねーの?
(125) 2015/08/19(Wed) 20時頃
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あ、お帰りー。
[ジンジャーエールを啜りながら戻って来たジャンは、一応いつも通りの様子に戻っていた>>125。ちょっと残念。 相変わらず眉間に皺は寄ったままだったが。 フランクを手渡し、眺めていた地図を彼にも見えるように広げる]
んージェットスキー? えーっとー、…このへんかな? ちょっと沖の方に出る事にはなるかもだけど、一応出来るっぽい。 さっすが最新設備だねぇ~。
貸し出してくれる所は…… あっちかな?ホテルの方にちょっと行ったトコ。 行ってみるー?
[感心しつつ地図を指でなぞり、書かれている場所を指し示す。]
(126) 2015/08/19(Wed) 20時頃
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[回収したフランクは、手に持ったまま齧らずに、隣りに座って広げたれた地図を覗き込む。]
へー、流石。 結構充実してやがんだなー。
[ほうほうと頷きながら、地図をなぞる指先を追いかけて]
あー、さっきのホテルの? そうだなー、あいつらもそろそろ来るかもしれねーし、迎えに行きがてら、どんなモンか先に見とくか。
…………。
[言ってみるかという話に同意を示しつつ、ちらっとだけ横顔を見て]
(127) 2015/08/19(Wed) 20時半頃
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なになにー、ジェットスキーすんのー?
[何にせよ上機嫌で、トバとジャンが話している内容に口を出す。 覗き込んでいる二人を、物理的には邪魔はしないように。]
あ、サファイアは酔いがさめるまでダメだかんな! 飲酒運転反対!
[心配性の舎弟は、一応そんなことを言っておきつつ。]
(128) 2015/08/19(Wed) 20時半頃
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…………ソッチの端、見えづれぇ。
[とか言い訳して、のさのさと、肩と腕が振れるくらいに距離を詰めた。 相変わらず、ちょっとムスッとしたままではあるのだが**]
(129) 2015/08/19(Wed) 20時半頃
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!!!
[が、上機嫌なムジカの声>>128が聞こえた瞬間、バッと、勢い良く身を離した。]
ッ、ミュー! なんだよ仕事終わったんならそう言えよ!
[いや終わったからこうしてここへ来たんだろうが。]
(130) 2015/08/19(Wed) 20時半頃
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ん?
[…………]
うん、仕事終わったぜ!
[何かを察して、にこーっ。]
(131) 2015/08/19(Wed) 21時頃
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[何度もモニターの先に見ていたカミカゼの顔>>107。 最後に見てからそれ程経ってはいないはずなのに、 なんだか変わった気がしたのは―― サングラスのせいだけではない‥‥のかも?とふと思って、 小さく笑っていれば]
えっ、そうなの?おめでとう、すごいな。
[上等兵に上がったと聞いて驚きつつも素直にすごいと声をあげた。 自分のことのように嬉しいと思う反面、心配も感じたり そうか、もう一月以上話していなかったのか――と。
どおりで彼に話したいことがいっぱいあるわけだ。 自分がどこか舞い上がっている訳に気づいたその後は、 ずっと笑みを浮かべていたのだった。
もっとも、手が触れた時と警備担当の彼を見た時は別、だったが]
(132) 2015/08/19(Wed) 21時頃
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[こちらを少し見上げるような視線>>109にも 浮き浮きした感情を隠さずに「僕も」と返す。 濃い色のレンズとの隙間に見えた彼の素の瞳がもっと見たくて、 部屋に行けばサングラスを外せるだろうかと思ったりもして。
だから、つい部屋の事を聞いてみたりしたのだった]
あんまり広すぎても、勿体無いって思ってしまいそうだけど、 楽しみ―― ‥‥ただ?
[言葉を濁したように聞こえて>>110、首を傾げる。 実際に見た方が早いと言われれば素直に頷いた]
(133) 2015/08/19(Wed) 21時頃
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[言葉では言い表せない緊張を、 背を撫でるカミカゼの手の感触で和らげながら手続きをした後、 オペラにもう一度ペコリと頭を下げて部屋へ向かう]
あのひとは、おじさんかおばさんか どっちだと思う‥‥?
[部屋のあるフロアまできて、我慢できなかった疑問をぽつり。 どっちと言われても驚かないだろうけど、 どっちと言われてもそこはかとなく漂う違和感。 むしろ彼の半生がじわじわと気になってもいたりする]
(134) 2015/08/19(Wed) 21時頃
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―インペリアルスイート―
[部屋に入った瞬間に、うわっと言ったきり無言になった。 人間、驚くと言葉がなくなるもの――。
入り口に面した前室からドアを開ければゆったりソファのある部屋。 そしてその向こうには‥‥]
海‥‥すご。
[どーんと開けたオーシャンビューが待っていた。 太陽も海もキラキラだ。 わーと言った後に続く言葉が出ないまま、 吸い込まれるようにベランダへ]
見た方が早いって、コレのこと?
[早合点の笑顔でカミカゼを振り返った*]
(135) 2015/08/19(Wed) 21時頃
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/* そのらーん! かわいい!!
(-64) 2015/08/19(Wed) 21時頃
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/* はっ、急ぎすぎてサファイア伍長昇進のことを書き損ねた‥‥!
(-65) 2015/08/19(Wed) 21時頃
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そーだねえ。 トンくんやランくんも 流石にもう着いてる頃な気がするし~
[同意を示すジャンにそんな風に言い、 頷きながら地図を目で追う。>>127 まさに至れり尽くせりだ。 話は纏まったかなと地図を仕舞おうとした所で、 ふいに視線を感じてそちらを見る、
と]
(136) 2015/08/19(Wed) 21時頃
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ん?
…………。
[ぶすっとした顔のまま、 ずい、とジャンが体を寄せてくる。>>129 その様子に一瞬目を瞬かせた後、ふ、と口の端をあげた。 素直じゃない奴、と呟くのは口の中だけで。まあそこもかわいい。自分も大概ダダ甘である。]
……ん。こんくらいなら見えるー?
[柔らかく表情を緩めて笑い掛け、 頭を傾けるようにして此方からも肩を寄せた。 そのまま地図を持ってない片手を 後ろから伸ばして頭を撫でようと]
(137) 2015/08/19(Wed) 21時頃
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[したところで不意に上機嫌なムジカの声がかかる>>128 隣に居たジャンの身体が分かりやすくびくっと跳ね ばっと距離を取るのが分かった>>130 一瞬虚をつかれてぽかんとしつつ、一拍遅れて彼の声に答える。]
おー、仕事終わったの?お疲れ。
そそ、せっかくだから俺らの方は これからジェットスキー借りに行こうと思って。 ジャンくん好きだからさー、そういうの。
しっかしミューくんはほんとファイ先輩のこと気遣ってんねえ。 まさに出来た嫁。
[妙にイイ笑顔のムジカ>>131にさもやましいことなどありませんよ、と言いたげに負けずと笑顔を作って軽口を叩く。 離れた体温が名残惜しい、とか内心ちょっと思ってるのは秘密だ*]
(138) 2015/08/19(Wed) 21時半頃
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|
お疲れありがと。
[ちょっと悪いことしたかな、なんて過ぎったけれど、こんな風に慌てるジャンもちょっと面白く思ってしまった。 対して、トバやんはいつも通りに見える。]
ジャン確かに好きそう。 自慢の足も、……なんかちょっと普通っぽいし?
[メカ感溢れていないジャンの足を、ちら、と見て。 スピード狂だった学生時代を思い出す。 早い乗り物、好きそう。]
俺、出来た嫁? そーかなー? ただ俺が心配性なだけな気がするけど……
あ、じゃあ、トバやんとジャンだと、トバやんが、出来た嫁って感じ?
[世話を焼いているほう、という意味だけで、そんな風に言ってみた。]
(139) 2015/08/19(Wed) 21時半頃
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[ 上官の言葉や、『先輩』の愚痴よりも 彼から貰える賛辞の重みと動力は計り知れない。>>132
ソノランの――いや、人類の生活を支える一端を 仲間達と共に、この身で担っているのだと思えば―― 何も飾らず、何も嘆かず。ありがとう、と 笑えた。 疑問には答えず、実際に見せてから 見解を問えばよいかと決めて。>>133 ]
………髭が生えてたけれど、 女性のような、声だったな。
[ 女性ホルモンが発達しているのか、 男性ホルモンが活性化しているのか
なんとも判断が難しい問題を抱え、 ソノランの隣を、往く。 ]
(140) 2015/08/19(Wed) 22時頃
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|
どちらですかと聞づらい空気、だった。
[ 当人に聞いてしまえば早い気もする。 が、クローンにも社会常識は染み付いているし 初対面でそんなこと、尋ねるは難く。
号室へ到着すれば、ドアを開けるのは彼に任すことにし。 ]
(141) 2015/08/19(Wed) 22時頃
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― 客室 ―
[ >>135驚嘆するソノランの声に、 サングラスを越した裡で視線を向けて。 部屋――と呼ぶよりも。もはや『家』と呼べる間取りだ。 ただ、ソノランの驚きは、ベランダへ向いていた。 釣られて、ゆったりとした歩調で歩み ]
……あ、 凄い。
[ 部屋に着くなりテーブルセットでいつも通りに 事務作業へ集中を寄せていたせいか。 広い窓の外に続く、一面の蒼世界を知らず。
彼の疑問に返すのは、やはり、『驚嘆』。 そ、とサングラスを外し、 フィルターの掛からない世界を、肉眼で眺めて。 ]
(142) 2015/08/19(Wed) 22時頃
|
|
いや、ベッドのことが、気になっていて 四人くらい寝れてしまいそうな広さなんだ。
[ 『海』への感想よりソノランの疑問に応じたのは、 初めて見るものより彼に意識が向いたせいか。 陽光に背を押されて、逆光に包まれた顔は、 サングラス越しの視界同様に、見えにくかった、
一歩、二歩進み、貌に手を伸ばす。 ]
……――― 良かった、今の君は楽しそうだ。
[ 許されるなら、柔らかい前髪を軽く、梳いて 再び、注目を外の世界へ移す。
未だ眠気が、と言っていたし 少し休んでから出てみようか?と意向を求め。 ]*
(143) 2015/08/19(Wed) 22時頃
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|
[向けられたニッコリ笑顔>>131を、じとーっと睨み返しつつ、半端に残っていたフランクに、がじがじと齧りつく。]
そーかそーか、お疲れさん!
[労いを込めてムジカの頭を撫でてやる。 かなり荒っぽいのとか、指にマスタードついたままだったとかは、気のせいだきっと。]
まー観光地のレンタル品なんざ、どうせスピードは限られてんだろうけどな!
[>>138とか言いながらも、内心はかなりワクワクしている。]
脚はアレよ、いつものはメンテ中だし、海ならこの方が断然遊びやすいだろ。 つーかミュー、嫁ならあの飲んだくれのオッサン、しっかり管理しとけ
[そして、嫁なんだとトバが言いはじめれば、ここぞとばかりに、焦点をサファイアとムジカに持って行こうとしたのだが]
は?
(144) 2015/08/19(Wed) 22時頃
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いやあなんつーかこう、 甲斐甲斐しいなあ~って。
[好きそう、と相槌を打つムジカに頷きつつ軽口を叩く。>>139 そして続けられた言葉に小さく吹いた。 ムジカの様子を見る限り、別に深く考えて言ったわけじゃ無さげだが]
……………。
いやー…………どうだろーな………
ジャンくーん、俺っていい嫁だと思う~?
[口を開くまでに数秒間があった。 すんごく微妙な笑いを浮かべた後、 態とらしくジャンに話を振ってみた。 きゃはっ、と手で自分を指さすオプション付きである]
2015/08/19(Wed) 22時頃
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|
なんでトバが俺の嫁になるんだよ!! テメーの頭ん中はどういう発想が詰まってんだ!!
[>>139どういう意味合いで「嫁」と言っているのかなど、分かるはずもなく。 ちょっと目元を赤くしたまま、全力で否定した。]
(145) 2015/08/19(Wed) 22時頃
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|
[がっしがっしムジカの頭を乱暴に撫でるジャンの言葉を聞きつつ。>>144 大したスピードは出ない、と言いつつその声はどことなく楽しそうだ。
こうしてジャンが楽しそうにしているとやっぱり自分も嬉しい。 わくわくしている少年っぽい顔も好きな所のひとつだし。]
いやあなんつーかこう、 甲斐甲斐しいなあ~って。
[そうして相槌を打つムジカに頷きつつ軽口を叩いていると。>>139 思わぬ方向から反撃が返って来た。 ぽかんとするジャンを余所に、続けられた言葉に小さく吹く。 ムジカの様子を見る限り、別に深く考えて言ったわけじゃ無さげだが]
(146) 2015/08/19(Wed) 22時頃
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……………。
えー?そう見えるー? ジャンくーん、俺っていい嫁だと思、
[口を開くまでに数秒間があった。
何とも言えない感じで半笑いを浮かべた後、 きゃはっとわざとらしく自分を指さしてジャンに話を振
……るまでもなく否定が返ってきた。>>145 その様子を見て、やれやれと肩を竦め]
(147) 2015/08/19(Wed) 22時頃
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|
だってさ。 ま、どっちかっつーとジャンくんが俺の嫁だしねえ。
[そうして、当たり前のようにしれっと補足しておく。 詳しい意味は説明しないが。]
(148) 2015/08/19(Wed) 22時頃
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|
[労いにわっしゃりと撫でられた。 いててて。 いや、荒っぽい撫でには慣れているんだが。 ほんのちょっとだけ、やっぱりサファイアのと違うな、という心境があったりする。]
管理って……うーん、わかった?
[俺がアレコレ言うより先に、飲んだくれのおっさん扱いのサファイアがいろいろ言いそうな台詞だなあとか思った。]
え、なに、二人、仲いいし!? ほら、トバやんのが面倒見いい感じっていうかさあ~!?
[何でそこまでジャンが怒るのかわからず、訂正というか説明というかをジャンへと。]
(149) 2015/08/19(Wed) 22時頃
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|
……
[トバの言葉に、「えーでもトバやんのほうがお嫁さんっぽい」と言おうとしてから、はっと別の意味の可能性を考える。]
……え、ジャンが……「嫁」、なの?
[ちょっとどきどきしながら、強調して繰り返し。**]
(150) 2015/08/19(Wed) 22時半頃
|
|
だから何でそこから嫁に繋がるんだよ!!
[>>149面倒見がいい点については認めよう。 だが、嫁だなどという前置きのせいで、仲がいいにあらぬ裏読みをしてしまう。]
つかテメーも、何そんなケラっと……
…………。
[なんかしれっと言われた。>>148]
…………ぃ
[びたっと動きを止めたまま、顔色から何からが、見る間に赤く染まってゆく。]
(151) 2015/08/19(Wed) 22時半頃
|
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/* 2度聞くなwwwwwwwwww
(-66) 2015/08/19(Wed) 22時半頃
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|
[硬直時間数秒。
ムジカがまたなんか言った。>>150 知るか言えるかそんなもの!!!]
………………おい!
[いきなり、ガシッとトバの腕を掴んで立ち上がり]
ジェットスキー借り行くんだろ!!
[所謂、敵前逃亡をはかろうとした。]
(152) 2015/08/19(Wed) 22時半頃
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|
[しれっと宣言すると、 最初納得いかなさそうだったムジカが はっと何かに思い至ったような表情を浮かべる>>150
一方で文句を言いかけたジャンが>>151 面白いくらいの勢いで再び真っ赤に染まっていくのが見え。
彼が固まっているのをいいことに、 興味津々で繰り返すムジカ向けて意味深な笑いを向けた]
知りたーい? 実はジャンくんこう見えてね~……
[言いかけた所でがしっと腕を掴まれる。>>152 ジャンくんせっかちだなー、なんて口では言いつつ 特に抵抗らしい抵抗はせず。]
(153) 2015/08/19(Wed) 22時半頃
|
|
残念、ここまでな。 じゃ、俺ら先に行くから、また後でね~。
[人差し指を唇の前に立てて苦笑した後、 ずるずる引きずられながらサファイアムジカにひらりと手を振り。 ひとまずその場を後にしようか*]
(154) 2015/08/19(Wed) 22時半頃
|
|
ルセーよ余計なことバラそうとしてんじゃねー!!
[>>154これ以上言わせてなるかと、ぐいぐい腕を引っ張って、発言を阻止!]
つーワケでオレら行くから! 邪魔したな!!
[しかしこの期に及んで、気を利かせてお前ら二人にしてやるぞ感を、チラッと覗かせ。
トバの腕をしっかりと握ったまま、大股早足で、ホテル方面へ引き返していった。*]
(155) 2015/08/19(Wed) 23時頃
|
|
―ホテル・カウンター内―
リストはこれで全部かしら? 無事に、全員チェックインしているわね。
[案内をしたり必要な者には加工紙状の物理MAPを提供したり… あらかたの対応を終えた後、他の受付職員にデータを提示させて、手続きの有無を確認。
軍部関係者は、不測の事件発生などでスムーズに現地入りをしない場合もあるのだが、今年は無事に予定時間に全員が来たようだ。]
(156) 2015/08/19(Wed) 23時頃
|
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よし。
[そうびひん: E イルカがたうきわ E きゅうめいどうい E だいだいのみずぎ E むぎわらぼうし E ビーチサンダル E おちゃペットボトル(肩掛け) ]
完璧だな! コラーダは……ビーチパラソル? シート敷きゃいつでも休憩出来るか!
行くぜ!
[諸々の荷物も持つ。コラーダと一緒に、まずはホテルを出る。*]
(157) 2015/08/19(Wed) 23時頃
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今回のゲストは最前線のパイロット中心の所為か、 胆力のある子も多かったわ。さすがねぇ。
[顔出しで受付に立つ際には、あからさまに驚かれたり、怯えた小動物のように微妙な反応を示す者>>106も多いのだが、そこは平常運転の範囲内。 特に気にする事もなく笑顔で対応しているのだが 中には完璧に取り繕ってくる相手>>111もあり、内心感心していた。]
(158) 2015/08/19(Wed) 23時頃
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/* イルカ浮き輪もってるコットンカワイイなwwwwww
(-67) 2015/08/19(Wed) 23時頃
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[続いて海岸地域の出店データを確認して目を丸くする。]
あらぁ、今週って喫茶マッターホルンのオーナーも 海の家に出ていたのね。 ストロベリー・ホイップジャム・パスタのクレイジーな味を思い出しちゃうわ。 パイロットの子達、何も知らずに食べて遭難 [※完食できなかった時の専門用語らしい] しないと良いのだけど…
まぁ、メニューを見たら一目瞭然だから大丈夫よね。 名物のチョコソース焼きそば>>29も、いちごチョコフランク>>72も、 甘味が苦手な子には見るからに地雷だとわかるようになっているし。
[それを好んで食べるゲスト>>81がいる事も、つられて食べて遭難未遂>>94のゲストがいる事も今は想像の範疇外。
美味ですよ、あれ。と答えた味覚異次元な職員の言葉に苦笑した。]
(159) 2015/08/19(Wed) 23時頃
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─ ホテル方面への道 ─
[サファイアとムジカの姿が見えない辺りまでくれば、歩速は少しゆっくりになり、腕を掴む手の力もいくらか弱まる。 相変わらず、顔は赤いままなのだが。
それに、勢いだけでここまで来てしまったので、ジェットスキーのレンタル場所も分からない。]
…………ッチ、こっちでいいんだよな?
[きょろきょろと辺りを確認。]
(160) 2015/08/19(Wed) 23時頃
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お……
[出る途中、思わず、ホテルのカウンター内へと目が行く。>>158 どうしても目立つあの姿。
あっ、目があった。]
……! お疲れ様です!!!! 海行ってこようと思います!
[黙って目を逸らすのも気まずいので、しっかり挨拶をしていく。]
(161) 2015/08/19(Wed) 23時頃
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えっ
[カミカゼの口から落ちた驚嘆の声>>142に、ふっと彼の顔を見て]
‥‥‥‥らしい。
[思ったことが口に出てしまっていた]
いや、ごめん。悪い意味ではなかったんだよ。 先について、仕事していたって言ってたから なんだか、‥‥らしいな、と思ってしまって。
[取り繕うように言葉を足しつつも、 それをいうなら自分も似たようなものだとは思う。 課題に夢中になると食事も忘れることはしょっちゅうだし 研究室に篭って論文や書籍に埋まることもあったから]
(162) 2015/08/19(Wed) 23時頃
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[とまれカミカゼが補佐をする伍長昇格予定者と聞いて、 思い当たるのはただ一人。 きっとここに持ち込んできた残務も少なくはないのだろう。 カミカゼに課せられる業務量を推し量って、少し眉を下げた]
青い髪を思えばちらっと視線を波打ち際のビーチへと向けた。 なんとなく、もうその辺りにいるのではないかと思ったのだ]
ベッド? 4人っていくら何でも広すぎじゃない?
[見た方が早いものが別のものだった>>143事にえっ?と首をかしげ、 伸ばされた手を構えることなく受け入れた]
(163) 2015/08/19(Wed) 23時頃
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あたりまえだよ。 楽しくないわけが――
[『今』を、言葉通りに受け取ってにこりとする。 会いたかった人に会えたのだから、とは恥ずかしくて言えなかった。 ただ、カミカゼが言ったのは、時間的な今のことではないのだろう。 そうも察してはいて‥‥そちらについては安易には頷けはしない。
あの頃と比べたら確かに自信を得ることができたし、 強くもなったと思う。 自分の実力が出せる場所にいることは楽しいのかもしれないけれど、 今となっては、それが少し歯がゆくも悔しくもある]
(164) 2015/08/19(Wed) 23時頃
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眠気なら大丈夫だし、他のみんなにも会いたい。 でも、‥‥その前に、さ。
[カミカゼの視線が景色へと向き、 少し休んでからと言って髪を梳かす彼の手が離れようとしたのを 自分の手を伸ばして掴み、一歩近づいて]
――ずっと、会いたかったんだ。
[掴んだ手を軽く引き寄せ、ふわりと抱きしめた]
(165) 2015/08/19(Wed) 23時頃
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[……したら、コラーダと小動物を発見した。>>157]
あ、コラーダ。
[よう、と片手をあげてから、コットンを見て、わざとらしく驚いて]
うわいたのかチビスケ!! 気がつかなかった!
(166) 2015/08/19(Wed) 23時頃
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―ホテル方面への道―
[つまりばらされると都合が悪いと言ってるようなもんだ。>>155 まあそこは突っ込まず、はいはいと黙って。 ごゆっくり、なんて意味を篭めてムジカ達に手を振った。
そうして少し歩いた後、ふと歩調が緩くなる。 どうやらよく分からないまま歩いてきたらしい。 掴まれた腕はそのまま、空いている方の手で地図を引っ張り出して方向を確かめる]
たぶんこっちで合ってる…はず…だけど。 うん、この道を真っ直ぐ行きゃ―着くっぽい。
[そんな風に確認していると、またジャンが声をあげる>>166 再び地図を仕舞い、顔をあげた]
(167) 2015/08/19(Wed) 23時頃
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―ホテル・カウンター内―
[カウンター越しに外を見ると、先ほど部屋に入った少年のような小柄なゲストと目があった。>>161 コットン・ラスト。手元資料は23歳だったので、 扱いは成人男性、と心の中で確認。]
あらぁ、今から海にお出かけね。 ここの海は綺麗よぉ。 楽しんでらっしゃいね。
ただ、泳ぐなら夕方に一回スコールを起こすから アナウンスがあったら戻るようにだけ気をつけてね。
[顔と完全に一致しない柔らかい声で注意を付け足した。]
(168) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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/* 懐かしい光景目白押しににこにこして、 オカマのインパクトにやられたり…
ソノランがそばにいてくれて しあわせだったり、忙しいね…!!
(-68) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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はいっ……どうもー!
[声だけ聞いたら美人なのにな……
顔を知らない奴が電話なんかして、相手がものすげえ美女を想像した後、本人に会ったらどうなっちまうんだろう……
などといらぬ心配をしながらも、天気の忠告についてはありがたく受け取って、コラーダと二人、ホテルのロビーを後にする。>>168]
(169) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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[視界に見えたのはどうやら到着したらしいコットンと、コラーダの二人連れ>>157 コラーダはともかく、麦わら帽子と大きなイルカの浮き輪を抱えたコットンの姿はどこからどう見ても海に浮かれた少年である。]
おーっすラーダくん。 トンくんはひっさしぶりだなー。元気だった? あんま変わってなさそーだケド。
これから泳ぎに行くん?
[相変わらずコットンをからかうジャンを横に、へらっと笑って声をかけた]
(170) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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/*今日も通常運転でみんなをニヨるわよ ・ ・*:.。.(П・ワ・П) .。.:*・゜゚ うふふふ腐…仲良く…仲良くするといい…
(-69) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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―ホテル出てしばらく歩くと―
うおらあああああああ!!!!
[装備していたあまり大きくないイルカ型浮き輪(コットンサイズなら乗れそう)をジャンに向かって思い切り投げつける。>>166]
(171) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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トバー!トバ、久しぶりっ!!!
[テンション高い声。>>170]
ジャンもおまけで久しぶりだな。
[さめた声。]
(172) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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/* あ、ごめん大きくないのかwwww>イルカ
(-70) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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[これが宇宙で、飛んで来たのが演習用ペイント弾なら、余裕で避けてやるところだが。 至近距離で、しかもチビッ子なら乗れてしまうサイズのイルカとあっては、さすがに回避はかなわない。]
……ッブ!!
だぁァァ何しやがるクソチビ!!
[ばしぃーーーんとイルカを払いながら、怒鳴り返す。]
(173) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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…………テメー、絶対に砂に埋める。
[そして、無駄にナイスバディーに砂盛ってやる。 冷めた声に、ひそかに誓った。]
(174) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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このやろう! 俺のカルイちゃんを弾くな!
[イルカ型浮き輪には名前があった。>>173 拾い上げると、腕に抱え直す。]
ふう。久しぶりに会ったってのに、ジャンは相変わらずだなー。 うん、俺ら海遊びしようかなって、出かけるとこだったぜ。
そっちは、帰るところ?
[トバに尋ねながらも、目線はついつい、メカメカしくないジャンのつるつる生足義足に行ってしまう。]
(175) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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[と。 コットンがおもむろにジャンに向かって浮き輪を投げつける。>>171 彼との対比でそれなりに大きさがあるように見えていたが、 近づくと実質そうでもないっぽい。
その浮き輪がべしーーーんと良い音を立ててジャンにヒットした。>>173 先程と言いよく物を投げつけられる奴である。自業自得だけど。
怒鳴るジャンを他所に、きゃっきゃとはしゃぐコットンに笑みを返し。]
ほんと久々だよなあ。 いつぶりだったっけ~。 そういやリコットさんがさぁ、 またトン君も店に来てねって。
[整備屋の女主人からの言葉を伝えつつ 恨みがましい声のジャン>>174をちらっと見る。どんまい。]
(176) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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― ホテルにてチェックイン ―
……流石に、強行日程は疲れたわね。
[ そうは感じさせない振る舞いではある。しかしそれは一重に海が楽しみというのもあったかもしれない。指摘されればムキになって反論するが]
[ そしてホテルにたどり着いて手厚い歓迎にびっくりする。 幽霊船事件から、まだ1年しかたっていないのだと――最前線の多忙さはもはやそのような勇名を忘れるいは十分であったか]
(177) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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>>97 御持て成しありがとうございます。 また何か、うちの方で問題がありましたらお知らせください。 民間に迷惑かけるアレなのはちょっと締めマスので。 [ そこまで幼女はいってから、ぽん、と手を打って] ああ、挨拶が遅れました。 私はこのたびの引率のリリー・クランキー少佐です。 よろしくお願いします。 [ 一礼]
(178) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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「いよう、オペラ。 久しぶりだなぁ、アズだ」
[一方、幼女の御守――ではなく、元同僚は昔馴染みのようだった]
? 知り合いなの?
「まぁ慰安で来るのは初めてじゃないしな」
[ ひょとしたら、アズは色々とここの施設のお楽しみについては詳しいのかもしれない**]
(179) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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そっか。 さすがに綺麗だったよ~海~。 あっち行くならファイ先輩やミューくんも居るだろーから会えるかもね。
や、俺らはこれからジェットスキーしに行こーって。 この近くに貸出し場があんだってさ。
[コットンに尋ねられて答えつつ。>>175 視線がジャンの脚に向けば、倣ってそっちに視線を向けたり]
(180) 2015/08/19(Wed) 23時半頃
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え? ………あぁ、えぇと。
[ こんな景色の良い部屋だったのか、 資料や『記録』でしか確認した事の無い環境。 彼ほど驚きを顔に出していない自覚はあるが 新鮮に思っているのは、間違いない。
不思議そうに見詰める視線に気づき、>>162 弁解するように口を開きかけたが、 共に過ごした日々を思えば、 何もかも見透かされているようで。 もしかして、俺以上に俺のことを理解されているような ―――そんな、自惚れが、息をしていた。 ]
(181) 2015/08/20(Thu) 00時頃
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……つい、ね。 打ち込み過ぎていた。
[ 目尻が下がる。 遅れて浮かぶ苦い笑いで、逆に弁解するソノランを迎え 首をゆぅるく横に振り。 ]
でも、景色に見とれなくて良かった 君と、同じ時間に一緒に驚けたんだ。
得をした、気分だよ。
[ ――昨日の出来事、先週の出来事、先月の――
通信で交わす言葉は、どうしても『日遅れ』になりがち。 こうして『いま』を共に感じられる機会が、 これほどに貴重に思えているなんて、 彼に明かしたら、笑い飛ばされてしまうのか。 皆まで言わず飲み込んで、髪に誘われる。>>164 ]
(182) 2015/08/20(Thu) 00時頃
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……、
[ 研究室入してから缶詰が多いと聞いている。 食事が疎かになる――なんてのは、 座学の復習に没頭している一年前までを知っているせいか なんとなしに、想像もついてしまうけれど。 ]
ん、 俺も、
[ つい、漏れてしまった心裡。 言葉を途切れさせたソノランを気にして、 いまを今現在にすり替えて、同意を示そうとする、が
彼の肉声に耳を傾けて居たくて>>165 自然と、フェードアウトする。 ]
(183) 2015/08/20(Thu) 00時頃
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そうかい? それならいいんだが。
なぁ もしかしなくても、昼食が未だだろう。 先に食べても良いし、あぁ、そういえば海の家で……
[ ムジカがバイトしてるらしいんだ、 そこまで続かず、浮かせた手を取られ 再会の嬉色を押し殺していた、瞳には >>158性別謎の生命体を前にしても不動を保った漆黒の眸が、 ゆ らり、 揺れる。 ]
……おれ、も …
[ 言い直して告げるのは、意味合いが変わってしまう。
腕の中に収まってしまえば、 心地の良い温度が帰ってきた。 俺の『記憶』に或る体温だ。 ]
(184) 2015/08/20(Thu) 00時頃
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[ ――たった一年、 たった一年の距離なのに、 こうして得られる体温に、懐かしさが。 顔を肩へ埋め、鼻腔はソノランの匂いを拾う。 ]
…俺も、 君に逢いたくて ……、 嬉しい とても。
ずっと、…… 君を想っていた
[ 抱える感情の何パーセントも表現出来ない。 ただ、抱擁し返す腕の力で、 足らない分が埋まってくれたらいい、と。
朱に染まる目許は、肩にぐ、と押し付けて 背に回す指に、ほんの少しだけ震えが混じった ]*
(185) 2015/08/20(Thu) 00時頃
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/* 遠距離の甘酸っぱさ……!!
みろ この どうみても ストーカー!!
(-71) 2015/08/20(Thu) 00時頃
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ああ。そうだなー、結構長いこと行けてなかったな。 おう、また近いうちに行くって伝えといてくれ!
[懐かしき整備屋の顔を思い浮かべ。>>176]
ジェットスキー?泳いでたら近くに来るか? いいな、海の遊び色々あるみてーだもんな。
[轢かれたら危ないのであまり傍には寄れないだろうが。]
サファイアとミューが? ミュー、休み中もバイトするって、働きもんすぎるな。 ラスボスも久しぶりだ。また皆で遊ぼうぜ。
[しまりのない顔でへらへら笑う。 楽しみにしていましたオーラ全開。]
(186) 2015/08/20(Thu) 00時頃
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テメーこそ、相変わらずミリも伸びた気配ねーな。
[>>175どこかの青い誰かといい勝負な、すばらしいネーミングセンスを披露するコットンを、つま先から頭の天辺までじっと見てみる。 実際伸びたかなど、知らない。]
そー、オレらはこれからジェットスキー。 チビスケは、身長制限引っかかるから乗れねーと思うけどな!
[制限があるのかどうかは知らないが、そんなことを言ってケラケラ笑っていると、何故かやたらと、脚に視線が向いている気がして]
ん……なんだよ。
(187) 2015/08/20(Thu) 00時頃
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/* 浮き輪ではしゃいでる成人男子軍団可愛いわねぇ(ほわほわ)
(-72) 2015/08/20(Thu) 00時頃
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/* >>184 >性別謎の生命体
さらっとひでえこと書いてんなwww いや性別謎なのは間違ってないがwww
(-73) 2015/08/20(Thu) 00時頃
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うるせえ、最低4㎝は伸びたぜ!
[実際に測らなければ、嘘か真かはわかるまい。>>187 しかし、ジェットスキーに身長制限がある?と聞けば、やべっという顔を一瞬してしまった。]
いや、そういう形なのは珍しいな?って思って。 見慣れてないというか…… すね毛もないっていうか……
[メカメカしい義足ばかり見ていたので、ちょっと新鮮だ。 毛が忠実に再現されていたとしても誰得なんだという感想を呟いた。]
(188) 2015/08/20(Thu) 00時頃
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/* 本来の予定では10時には帰れる予定だったのじゃ(言い訳)
(-74) 2015/08/20(Thu) 00時頃
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遊撃隊 ジャンは、メモを貼った。
2015/08/20(Thu) 00時頃
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/* 直近の村が死んでも好きとかいわねえを心がけてたせいか すんごい強烈な恋愛をしている気、が……wwwwwww
そのらん 、すきです!!!!(ふくをぬぎすてる
72×2なら、みんなに会うのも ゆっくりでぜんぜんかまへんかなーと思いつつ。
(-75) 2015/08/20(Thu) 00時頃
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うん、最近寂しがってたからさあ 顔見せたげてよ。
いやーどーなんだろー。 あんま近くによると危ないよね、アレ。 あっでも手ぇくらいは振れんのかなあ、わっかんねーけど。
そうそう、ミューくんこんなとこでまで働いてんだよね。 ほんとまめっつーかなんつーか。
[楽しみにしていたというオーラ全開のコットンは微笑ましく、 こちらも自然と表情が明るくなる。>>186 歓談しつつ何となくジャンの脚に視線を落とす。 コットンの言うように確かに新鮮だ。>>188]
なー。 こうして見るとマジの脚っぽいよなあ。 継ぎ目もなんかそういう衣装っぽく見えなくもないし。
[軽く指先で継ぎ目をつつきながら、ぼそっと感想。]
(189) 2015/08/20(Thu) 00時半頃
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/* すねげ処理済みジャン
(-76) 2015/08/20(Thu) 00時半頃
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あーー?
[コットンとトバの顔を交互に見て]
あー……
[自分の義足に視線を落とす。]
そんな珍しいか? まぁ……めずらしいか。
[普段も、ここまで精巧ではないにしろ、メンテ中に普通の足をつけるので、自分ではそう珍しくは思わないが。 しかし、だいたい数時間で戻してしまうし、そも基本的に軍服の下に隠れているし、たしかに、こうやって露わになっているのは、かなりレアな状態かもしれない。]
つか脛毛とかつけてどうすんだよ。 そこまで精巧にする必要ねーだろ!
[>>188何を馬鹿なことをと呆れつつ、麦わら帽子の上に肘を置き]
4cmとか、嘘だろ。
(190) 2015/08/20(Thu) 00時半頃
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うん‥‥ うれしい。
[ロビーで姿を見た時から、気持ちの底ではこうしたいと思って堪えていた。 そして今も、めいっぱいの力で抱きしめてしまわぬようにセーブしている。
互いに会いたいと思っていた事を確認できただけでも嬉しいのに、 思っていたよりも抱き返してくれるカミカゼの力が強くて――>>185 なんだか泣きそうになった]
僕が、ちゃんとパイロットを続けられていたら ずっと近くにいられたのに。
[道を違え、自分にできることが出来る場所にいるはずなのに。 できていたことができなくなって。それが苦しくて。
額を肩に押し付けるようにするカミカゼの頭に柔らかく手を添え、 背を伝う指先の震えにもう離れたくないとばかりに抱きしめる手に力 を――]
(191) 2015/08/20(Thu) 00時半頃
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[ ぐぅぅぅぅぅぅ
唐突に身体が空腹を訴えて、へにゃり、脱力した]
カミカゼは鋭いなあ。 実は向こうを発つギリギリまで研究室にいたから、 昼どころか朝も食べてなくて。
[フライトの時間と移動時間にシャワーを浴びる時間‥‥ それを逆算して許されるギリギリまで研究室に篭っていた。 カミカゼに転がしてもらっていたトランクの中には、 まとめきれなかった論文の資料が占拠してもいた。
はは、はと笑ってカミカゼから身体を離し]
ミューが、海の家でどう‥‥ あ、もしかして‥‥バイトしてるとか?
[恥ずかしさを誤魔化すように少し前の会話>>184を引っ張りだし、 弟のように思っていた彼も相変わらずなんだなあと笑った*]
(192) 2015/08/20(Thu) 00時半頃
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―ホテル・カウンター内―
…あらぁ、本当にデータ通り。 あ、いえ。なんでもありませんわ。ほほほ。
[>>178 笑顔で挨拶と自己紹介をするのは、教官達に 対しても同じ。 現れたリリィの現在の姿に内心、白百合姫が合法ロリ幼女に…!と驚いたりはしたのだがすぐに取り繕い涼しい(顔は暑苦しい)笑顔。]
初めまして、クランキー少佐。 幽霊船事件の英雄の皆様をお迎えでき光栄に思います。 いえいえ、少々の事件なら我々も慣れているし専門家です。 こちらこそ何かありましたらいつでもお申し付け下さいませ。
[やや口調を改め、丁寧に礼を返した。]
(193) 2015/08/20(Thu) 00時半頃
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[>>179 リリーに続いて声をかけられたアズには、 勝手知ったる軽い口調で返す。]
ほんと、久しぶりね。まさか教官に納まっていたなんて意外だわぁ。 奥さんとお子さんは元気? ライチョウの活躍は再現映像で散々流れていたわよ。
…ちょっとだけいいかしら?
[アズにちょいっと手招きをし、小声で耳打ち]
(194) 2015/08/20(Thu) 00時半頃
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ジェットスキーな、感想教えてくれよ!
[トバに話しかけていれば、頭の上に肘が置かれた。>>190 重い。というかこいつまた性懲りもなく。]
う、嘘じゃねーよ!
[ちょっとかさ増ししているだけだ。]
つうか重いっての、どけろー!
[押さえつけられながらジャンプしてどけようとしている。]
キイイ!せいぜい、溺れないようにしろよな! 海に落ちたって助けてやんねーからな!
[普通の義足がどれほど重いかは知れないが、万が一沈んでも助けにいかない。のではなく、泳ぎに自信がない自分は行けない、が正しい。]
(195) 2015/08/20(Thu) 00時半頃
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ゲストの前では言いづらいんだが、 今、沖合いの実験プラントで開発局側の 人造ヴィクテムの稼動実験が進んでる。 スケジュールが推していて中断することができなくてな。
リゾートエリアには向けさせんよう釘をさしているが、そっちの若いのが間違って迷い込まないようにだけ気をつけてくれ。 基本無害だが…条件によって色んな意味で有害といえなくはない場合があってな。 …いや、詳しい資料は後で送信しておくよ。 口では言いづらい。
[一瞬だけ昔の口調に戻しての密談は終わり。 厚化粧ヒゲ面は良い笑顔]
貴方がいるなら、パイロットの子にも色々教えてあげるといいわ。 ここの楽しみ方を。 皆様、良い心の休息をしてくださいませ。ふふふ。
[そのまま、今度は教官たちのチェックイン作業に入った。]
(196) 2015/08/20(Thu) 00時半頃
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ホントにな。 ビールかっくらってる誰かさんとは大違いで、よく働くやつだよ。
あんなオッサンにもったいねーよなー。
[>>189トバには、うんうんと相槌など入れつつ。
脚については、自分でもこれは案外悪く無いと思っているのだが、しかし継ぎ目は気に入らない。]
衣装ってそうかぁ~? なーんかガーターみてーでカッコ悪……
……ッひ!?
[ほんのり不服を漏らしていたところに、不意に触れられ、ピクッと小さく背筋が伸びた。 そういえば、もし破損した時、何の感覚のないと、気付くのが遅れてしまうからとか何とかな理由で、微弱な電気が、シリコンの人口皮膚の下に流れている……とか、言われていた、そういえば。
普段と、ちょっと違う感覚に、結構驚いた。]
(197) 2015/08/20(Thu) 00時半頃
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[珍しいかと問うジャンに頷いて。>>190]
そーそー、俺もたまにジャンくんが 普通の足つけてるの見るけどさー そーやって人前で歩いてるのなんか新鮮な感じ。
[メンテ中とか、休み中とか、その他も。 彼が足を替えているのを目の当たりにすることは実際ないわけじゃない。特に自分は本人と担当技師の次か次くらいには見ているんじゃないか。
あるけど、堂々と露わにして歩いているのは やっぱりちょっと新鮮で、何となく目が行く。]
(198) 2015/08/20(Thu) 00時半頃
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りょーかい、まっかせといてよー。
[感想教えろと言うコットンにそう答え 肘を置くジャンと、ぎゃーぎゃー騒ぐコットンを見て しょーがねえなあと笑った。>>195
別に決して仲が悪いわけではなく、 じゃれあいみたいなもんだと分かっているから。
幽霊船事件の時、コットンが危機一髪の目にあったことを思えば こうして当たり前のように馬鹿騒ぎ出来る日常もまた尊いもの。
ひっそりそれに思いを馳せつつ ジャンの脚をちょいちょいとつついていると]
(199) 2015/08/20(Thu) 01時頃
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[>>195ジャンプするコットンの頭から、笑って肘をどける。 たしかに、彼の言う通り、以前よりきもーち高い気がしたが、こんなもの誤差の範囲だ。]
ウッセーよ浅瀬でも足のつかねーチビスケと違って、そう簡単に溺れはしねーよ!
[なお。 泳げるとは言っていない。*]
(200) 2015/08/20(Thu) 01時頃
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そー? いいじゃんガーター。
あ、そういやこの前シアたんがさぁ 甘ロリ系コスにガーターの衣装着ててさあ 普段のイメージとはちょい違うけどエロカワイイ感じで あれはあれでアリ………
―っ?
[ぴく、と小さくジャンの身体が跳ねる。>>197 漏れた悲鳴にちょっとこっちも驚いて ジャンの方を見上げた。]
………なんだよ~、変な声出して。
[何か声が若干いかがわしく聞こえるのは俺が不純なせいかそうか。 表情はあくまで笑みを浮かべつつ さりげなくそこをさっきより強めに押してみたりして**]
(201) 2015/08/20(Thu) 01時頃
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