
740 【R18身内薔薇村】御伽噺と星の欠片
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ルッジートは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ラジエルは幻獣の牙“魔剣” ルッジートに投票した。
アーノルドは幻獣の牙“魔剣” ルッジートに投票した。
ユージンは幻獣の牙“魔剣” ルッジートに投票した。
ルッジートは焔の魔術師 マグナスに投票した。(ランダム投票)
パラベラムは幻獣の牙“魔剣” ルッジートに投票した。
マグナスは幻獣の牙“魔剣” ルッジートに投票した。
ルッジートは村人の手により処刑された。
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マグナス! 今日がお前の命日だ!
2015/08/28(Fri) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マグナスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ラジエル、アーノルド、ユージン、パラベラムの4名。
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[意識が戻った時、そこは冷たい牢の中だった。
体中が痛い…。
鉛のように重たい体を起こし、痛みの感じる体に目を向けると、見えたのは白いもの。
――包帯だ。
その包帯は不恰好で、正直に言って器用ではない自分のものよりも下手くそだな、と思った。 彼が、俺をここに運んだのだろうか。
包帯が巻かれた腕にふと反対側の手を当てると、包帯にくっついてきたのだろう。同じ白い色をした花びらの欠片がはらりと落ちてくる。 夢で見た、花と同じ…]
パラ、ベラム……
[ぽつりと、同胞の名前を呟いた。]
(+0) 2015/08/28(Fri) 01時頃
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/* よし、落ちる前に中の人予想でもするか。
ラジエル:大佐 アーノルド:閣下 この辺りは鉄板として。
マグナス:せれんさん ハッター:純さん エルマー:ひひるさん レイヴン:ゆっけさん エレキシュガル:かなみさん ルッシード:山田さん
この辺りは割と確信的('∀'*) 俺?当然透けてるだろうな!もう諦めた()
(-0) 2015/08/28(Fri) 01時頃
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/* これ発言解禁されてる?独り言ならセーフ?? あのさ、もうルッジート……なんで俺はこんなに鈍感なんだ(憤怒)
一応PL的捕捉だけ落としておこう。 ルッジートのいた世界設定見つつ、白い花ならその世界にあるんだろうかって考えたもんで でもそういやルッジート自身はそんな美しい都を見た事があるんだろうか、と思ったんだよな。 だからこそ、平和の象徴としてその世界で咲き誇っていたであろう白い花…という形に。 もし自分がキリング()する場合、相手の世界観に何か合わせられるような演出がしたくてオールラウンダー選んだんだが、最後にそれが出せてよかった。
はいここまで自己満足でした。まる。
(-1) 2015/08/28(Fri) 01時半頃
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——2day・PM2:30・滝壺——
[ゆるく、目を開けた。 滝壺周辺には先程自分が荒らした痕跡がそこかしこに残っている。 ルッジートを牢に入れた後ここに戻ってきては少し片付けをしたものの、残された力は全ての修復が出来る程の量など持ち得なかった。 溜まってゆく疲労は魔力の減少に繋がる。 いつも騎士団に配布される薬師からの緊急魔力補給薬を飲み込むことで腕の傷と内臓の軽い修復くらいはしたものの、万全な状態からはやはり程遠い。
最後に行使した力である大輪の花が咲いたであろう場所には、地面が大きく抉られるような痕がついていた。 自身の行使した力とは言え、振るったComの威力に戦慄する。 まあ、自身が普段どの程度の力を行使しどんな戦い方をしていたかなど、あまり記憶にないものだから比較対象は存在しないのだけれど]
…いけね、いつの間にか寝てた…? いや、戦場で寝るとか俺どうにかしてるだろ。 …今までもそうだったんだけどよ
[昨日までと今では事情が違う。 武力行使禁止を思いっきり破ったのを見られていたなら、いや見られているだろう、自分に制裁が下ってもおかしくないのだ。 そんな中五体満足で此の場所に留まっていられた事に感謝するべきなのか、複雑な思いを抱きながらもある程度回復した魔力量に安堵した。 これならもう一戦程であれば、戦えるだろう]
あ、そういやルッジートの投獄に関してを同胞に説明してねえや。
[そう呟けば、目を閉じる]
(0) 2015/08/28(Fri) 01時半頃
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——聞こえるだろうか、同胞。 正午過ぎ辺りに錯乱したルッジートを捕獲……いや、気絶させ牢へと入れた。 また一人同胞が減った事は随分な痛手であろうが… 彼は助けを求めた。俺に。 この結果を望んだ。 だからこそ、俺は彼の思うままにした。
…彼の分まで、俺が責任を取る所存だ。
[出来うる限り抑揚のない、平坦な言葉遣いを心がけた。ここで感情的になっても残る二人を刺激するだけだろう]
ところでそちらの戦況はいかがか。 援護が必要なようならそちらへと向かう事にするが…
(*0) 2015/08/28(Fri) 01時半頃
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/* それにしても俺の物語の中で俺についての描写をされたのは>>4:13の部分だけなんだよな。だからこそ俺は本当に「無知」なんだ。 だからこそ酒も飲んだことなかったし、水の都を見たのも初めてだった。 …ってところを突いて攻めてくれる人いねえかなー(ちら)する予定だったんだが、いやそれにしてもプロが俺の背後忙しすぎたな。もっと余裕のあるスケジュールだったら相手探しも出来たんだろうか。
…だけどま、ルッジートいるから何も文句はねえけどな! 俺は幸せもんだぜ
(-2) 2015/08/28(Fri) 02時頃
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/* >>3:*15 あたりからのルッジートの心境の変化とか、まさかの元の世界救っても全く嬉しくない件とか、獣になって自分をとめてくれって言う胸熱展開にドキドキしつつ、>>4:29の最後の台詞を書いて自分で死んだ。
あまり設定練って無かっただけなんだけど、ここまで参加者に思い入れしたり、自分の行いに疑問を持つ予定無かったのでダメージが…
(-3) 2015/08/28(Fri) 02時頃
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──2day・PM2:30・噴水前──
[牢の前から逃げ出すように走り去り、街中を彷徨い歩いた。 しっかり地面を踏めているのかも怪しいほど、纏まらない思考にぼんやりとしながら、一人の男を捜し続ける。 小人はほとんど居ない人間のために相変わらず仕事に勤しんでいて、彼らを見ていられずに裏路地へと入った。
この戦いのために用意され、この数日間を生き、おそらくこの世界と共に消える小人。コマ扱いされながらも神に尽くした老人。 彼らはそれで満足だったのかと、蔦の這う壁に手をついて歩きながら考え、自身の生い立ちを思って歩みが揺らぐ。
自分は王の側近になるためだけに生まれた。 それを哀れむ人も居たが、自分は後悔などしたことはなかった。]
そう、だ……。 俺は、主のお側に居られるなら、それでよかったのに……!
[でも、その日々は壊れていった。 今でも確かに神と世界に対する恨みを抱いているのに、何かを間違えた気がしてならない。
当ても無く歩き続けていたら、急に開けた場所に出た。 それがこの街で最初に訪れた場所だと気付き、まるで随分と昔のことのようだと笑みを零して噴水の縁へと腰掛ける。
その時、脳内に響いた声に視線を上げて。]
(1) 2015/08/28(Fri) 02時半頃
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ああ、聞こえるよ。 あまりルッジートの声が聞こえないと思ったが、まさか彼も牢に行くとはね。
……いや、君だけが責任を感じることはない。 異変に気付けなかった我々の責任でもある。
[錯乱した、という報告に何事だろうかと眉間に皺を寄せるが、おそらくパラベラムに聞いても詳しい事情は分からないだろうと、ただ責任の在り処を否定するに留める。 薬でも盛られたか、何か彼に変化があったのか。 どちらにせよ、今更どうしようもないことだ。
その後の問いに漸く自分の行動を思い出す。 僅かに雑念のようなものが混じったのが、他の者にも感じ取れたかもしれないが、声は依然と淡々としたもので。]
……ああ、こちらも先程、マグナスを牢へ入れた。 今は一人だから、援護は不要だよ。
(*1) 2015/08/28(Fri) 03時頃
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――2day・PM0100・牢個室――
[あぁ、やはり彼か。開いて見えた顔にあの時のことを思い出す。 狂ったように笑い、襲い。けれど最後には自我を取り戻していたように思う。 事実今も理性を保てているようで、何処かバツが悪そうな笑顔で謝罪の言葉を口にした相手。 彼は異端ではなさそうだったし、改めて名乗る様子にも平気そうだと、掌の中の球体を再度小さく戻した。]
ああ、名前は存じていますよ。あの時の事はお辛いでしょうから、気にせずに……。
私は、ハッターとお呼びください。以後、お見知りおきを。
[あの遺体の事や、その後の騒動の事もあまり思い出したくはないだろう。自分の唇に立てた指を軽く触れさせてそれ以上その時の事を話すのを制して。 名乗れば同じくして帽子を取り一礼した。
どうやら、やはり牢は牢らしい。が、牢に居るとて罪人としては扱われるわけではないようで。 労働を強いられることなども無ければそれはありがたいと言えるが、確かに、何も無ければ特にする事も無さそうだ。 退屈、暇と口にする相手にくすりと笑う。
昼食は?と問われればそんな時間かと懐中時計を取り出して。 その時に手の中の球体はそのポケットへと隠されただろう。蓋を開いて時間を確認すると考える。 もしかすれば、他の者とも顔を合わせられるだろうか? 少しばかりの不安はあるものの、このまま部屋に篭っていても彼の言っていた退屈を感じるだけになるだろう。
首を傾げる様に、どことなく幼さを感じて微笑ましく思う。 扉をしっかりと開けばコツと踵を鳴らし部屋の外へと足を踏み出した。]
私などで良ければ、お供させて頂きましょう。 とは言え、場所が分からないので教えて頂けますか?
[此処へ来てから4時間程。まだ造りの分からぬ牢の中。 ぽんと軽くエレキシュガルの背中へ触れて、行こうと促した。]
(+1) 2015/08/28(Fri) 03時頃
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/*読み返して取り敢えずマグナスさんに怪我がないの把握。 いつ絡みに行くべきなのかな?ど、どうしよう(おろおろ) と言うか…い、行っていいよね?ね?(不安)*/
(-4) 2015/08/28(Fri) 03時頃
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――2day・PM2:00・公園――
壮健でしたか、キルシュネライト陛下。
[あるいは、それも運命の導きと呼べるものだったのか。 酒瓶の捨て場所を探して故郷にも似た雰囲気を持つ森を抜け市街へ戻ってきた、まさにその時掛けられた声は先日言葉を交わした王のもので。 何用かと疑問に思うのもつかの間、“なにか”をしようとした>>4:22のは見てとれた。だかその動きも直後の圧し殺した叫び>>4:23と共に止まり、代わりに告げられたのは決闘の申し込みで。 唐突なそれに僅か胡乱げに細められていた目が、続く言葉を聞く度に理解と納得の色に塗り替えられていく。ふ、と吐いた息はどことなく嗤うような響きを伴うだろう]
――……貴方程の御方に“ふざけた催し”と言わしめ、そう思わせながら使い走りにすると。 まったく、本当にふざけた催しだったと、そういうことですか。 ええ、いいでしょう陛下。最後の相手、不肖ユージン・バスティードが務めさせていただきます。
[言うが早いか、空気を両断するような手刀が何もない空間へと放たれる。その動作の終わりには手の中にロングソードが収まっていた。ヒトのソレとは異なる血の薫りを装飾と纏う十字型の剣。自身が持つ剣の中で最も実戦に使われた武器を用いることこそが、不器用で実直な王に対する最大の礼儀であった。]
っ……!
[最初の一突きは軽く一歩下がることで打点をずらし威力を削ぐ。だが対人戦の経験が少ないことがここにきて災いした。連続する剣撃に対応しきれない。手の中から馴染んだ感触が離れ、そして。 剣が地面に転がるまでは、ほんの一瞬のことのようだった。]
(2) 2015/08/28(Fri) 04時頃
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──1day・PM5:30・牢獄の中──
[実は炎を見せたとき驚いていたというレイヴンの発言>>+22にまた驚かされる。大したものだ]
そっかー。異端じゃないと思った奴が連行されるのが見てられなかったからか。 お前って見かけによらずイイ奴だな!
[間違っていることは許せない正義漢なのだと解釈すると、また一つレイヴンへの好感度が上がった。 が、最初に自分だから助けようとしてくれたと聞いて、ふわふわと舞い上がるような心地を覚えていたのだが、異端ではなさそうだったからだと言われると、小さな羞恥心と寂しさが生まれた。 簡潔に表現できない感情を押し潰すように、レイヴンに笑いかけた。
脱出の方法を共に探そうと誘うと、快諾してくれた。だが、まだ疲労の色は濃いらしい]
おう、もちろん。戦闘になるかもしれねぇし、きっちり休んでからのがいいだろうしな。
俺も、もうちょっと寝るな……。
[レイヴンが休みたいと言うのは、おそらく相当なときなのだろう。出会ったばかりでもわかる。無理をさせる理由はない。
共に休まないかと聞かれると、うなずいて頭をベッドの上に乗せた。薬が抜けきっていないし、初日はあまり寝られなかったせいで、エルマーもまた回復が中途半端になっている。指摘通り、長旅の疲れがどっと押し寄せてきていた。
自室に戻るべきだったかもしれないが、耐えられず、眠りに再びついた]
(+2) 2015/08/28(Fri) 07時半頃
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――2day・PM2:00・公園――
……理解が早くて助かる、バスティード卿。 貴殿が相手で、私は……本当に良かったと思っている。
[決闘を申し込んだ相手>>2は怒ったり蔑んだりするようなことも無く、ただただあくまで真剣に、決闘を承けた。
──ああ、こんな時まで何て高潔な武人なのだろう。
亜空間から相手も同じように剣を取った。 こんな真剣な決闘は一体いつぶりだったろうか。 もう何年も前の話か。 否、もっと、気の遠くなるほど前の──
柄を握る手に、らしくもなく汗が滲んだ。 けれど、決して剣を離してはならぬという意思が、剣を強く握って離さなかった。 打ち込んだ相手の防御は堅い。 流石は武人と言ったところで、気合を入れ直すのには十分。
勝負が決したのは、暫く後。 永遠と感じるくらいに長いような、稲妻が走るくらいの一瞬だったような錯覚を覚えるほどの。
自分より格段に腕は上の相手であったが、慣れぬ相手だったことか、慣れぬ環境だったせいか、相手の剣は弾き飛ばされ、地へ転がった]
──っ、は、……勝負、あった、な。
[思わず剣を打ち込む間詰まっていた息を吐きだして、目を閉じ息を整えた。 そして目を開けて、相手へそっと手を伸ばし、握手を乞う。]
私の手で、あの牢へ入ってくれ、バスティード卿。
[相手を牢へ連れ立って、無事に牢へ入れられたのなら、錯綜する想いと、複雑な思いを抱えて、自らの臣下の姿を求め街を彷徨う。 そんな頃に、ふと頭に響く声が聞こえた。]
(3) 2015/08/28(Fri) 08時頃
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──ああ、聞こえたとも。
そうか、ルッジートが。
[再び同胞の手で牢へと入れられることになってしまった同士。 彼はグリゼルダとの一件辺りから、何やら思い詰めていた様子だった。 それが極まってしまったのだろう。
それから聞こえた臣下の声にも耳を傾けて、牢へ入れられた人数を一応指折り数え、そしてやはりこれで終わったのだと確信する。]
私も、今ユージン・バスティードを牢へ入れた。 これでもう、残るは私たちだけ。
我々の勝利だよ──凱旋だ。
ああ、やっと──
(*2) 2015/08/28(Fri) 08時頃
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──2day・PM2:30・噴水前──
[最後の一人、ユージンを牢に入れた。 終わった安堵と、達成感とに溢れて、しかしそれとはまた別の様々な感情に心中穏やかではなく、思わず彼の姿を探す。 牢からの帰り道、通りがかった噴水の前。彼は其処に居た。]
──ラジエル。 終わった。やっと……終わった。
[眉を寄せて微笑を湛えれば、彼に腕を伸ばし、縋るようにその姿を抱きしめた。 落ち着きたかった。これで良いのだと思いたかった。
もう、これで──同胞以外は、牢の外に居ない。 ──終わった。全部終わった。 これで自分たちの、いや、違う。彼らの悲願はようやく達成される。 自分には悲願や使命など、元より無かった。 大仰なことを散々言っておいて、そんな大層な大義名分など持ち合わせていなかった。
──自分を動かしていたのは、自身が最も嫌った、怒りや恨みという醜い感情だ。
これが彼らのためになるのならば、それでも良いと思えていた。 彼らがそれで救われるのであれば、何の問題も無いと思っていた。 自分達の様な者を、もう出したくないと、その悲願の達成の手伝いをした。ただそれだけのはずだったのに。
蓋を開けてみれば、何だ。 グリゼルダは、誰かとの愛に生き仲間を裏切ってルッジートに投獄され。 ルッジートは、自分を見失って暴れパラベラムに投獄され。 パラベラムこそ残っているものの、それでも一人だ。
じきに同胞以外の世界は滅び、同胞たちはそのエネルギーを手にして──
──一体、何人がそれを喜ぶと言うのか。]
……なあ、ラジエル。……私たちがやっていたことは、一体何だった? 一体誰のためになった?誰が救われた?
……何人の世界が犠牲になる?
私は、何のために──
(4) 2015/08/28(Fri) 08時頃
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──これでは、また私やラジエルのような者が出てしまうだけではないか!
[悲鳴にも似た悲痛な叫び。その声は絶望に震えていた]
復讐に復讐を重ねることがどんなに無意味か……! 私は、何ということをしてしまったんだ……私は、私はもう、──
──感情に踊らされた時からとっくに、王などでは無かったのだ。
(*3) 2015/08/28(Fri) 08時頃
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……許してくれ、許してくれ同胞、そして参加者たち。……ラジエル。 すまない、私は最低の人間だ。
[ギリギリの所で保っていた心が、正気が。 あの時の風景と同じ様に崩れていくような錯覚を覚えた。 きっと、負けた者達の世界も、ああやって。 止める術も無く崩れ落ち、滅びるのだ──]
私は──私のことを、きっと二度と──
(5) 2015/08/28(Fri) 08時頃
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──許せない。
[世界が崩壊する間際、そして記憶を取り戻した直後に吐いた物と同じ呪詛。 しかしそれは今度は自分に対して、明確に違う意思を持って。 悔しさと悲しみに満ちた声で、そう吐き出された。]
(*4) 2015/08/28(Fri) 08時頃
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──申し訳……ない……
(6) 2015/08/28(Fri) 08時頃
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