
703 【完全RP村】勿忘草【飛び入り募集】
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アサヒナはアサヒナとコトブキの間に運命の絆を結んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラヂオが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、フミノエ、ムツキ、コトブキ、ミヤノ、アサヒナ、クロエ、キノトの7名。
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[贅肉、と聞いて>>72相手のおなかがぽにょぽにょなのか確認。 何となく、直接触れて確かめたら地獄を見そうな気がした。]
やだ、ナンパされてた……!? って違うんだ、ざーんねん。
[覗き見と言われて一瞬慌てるけれど、 だって見えるんだから仕方がない。]
覗いたわけじゃないって、だって見えるんだもんよ。
[でも、慰めるって何だろう? ナンパしていた男>>74を見て、はてさてと考える。]
ずるくない。 お味噌汁食べてたんでしょ、だったらいいじゃん。
[デザートのアイスだってあるし。 いや、でもその情報は教えてやるもんか。 更に話しかけようとしたが、相手は着信が入ってしまったようで。]
……アイスたーべよっと。
(0) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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クロエは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 01時頃
アサヒナは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 01時頃
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[去って行く男の服の端に、ぺたりと付箋を貼り付ける。 からかうのは向こうだけではない、 こちらからのちょっとした悪戯だ。]
(・д<)いよっ いろおとこ!
[意味もなくそんなことを書いてみたが、勿論本音ではない。 こんな内容を書いたからには、 差出人が自分だとばれてしまうだろうけれど――]
それもまた一興。
[にし、と笑って携帯と仲良しこよしする彼を見送った。]
(-0) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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―病院:個室―
[ふんふん鼻歌交じりに編み物をしていた指先が、消灯の知らせに止まる。]
あら、もうそんな時間だったの。 ごめんなさいね、有難う。
[伝えに来てくれた看護師に笑みを向けて、枕元の照明を落とした**]
(1) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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ムツキは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 01時半頃
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死ぬ前にテレビ出れて、良かったんじゃない。
[>>1:73 画面の向こうのなんとかとかいうお笑い芸人に対する感想なんて、そんなものだ。]
サバトラ……、これか。 柔らかそう。
[少しページを戻って、ごきげん、を隠しもしない気ままな姿に目を細める。 久しく猫には触れていない。 指先で平面に捉えられた猫をなぞって、疑似体験。柔らかさは無いけれど。]
(2) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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/* 恋は自撃ちだけど、ふみさんと繋がったら 無茶苦茶笑えると妄想して楽しんでるのがsiestaですこんばんは。 昨日の表だけ見るとアサヒナ-コトブキ? 他の人の秘話どうなってるんだろ。
(-1) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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[アイス、アイス。 誰かさん>>0:31が楽しみにしていたそれを、 名前が書いていない>>0:46からと一つ頂くことにする。 アイスはいくつかあっただろうか、 どっちにせよ一つをこっそりと持つ。
食事を始めただろう彼女>>1:72から 連絡先の紙をもらうね、と取り上げようとして。 もしかしたら、「めっ」されたかもしれない。
でも、アイスはじっくりゆっくり食べたいのです。 アイス片手にてってけ歩いき自分の部屋の前へ。]
一人だけのアイスターイム。
[顔を扉の隙間から出して、そんなことを言ってから閉めてみる。 食べ終わったらリビングにでも行こうか、どうしようか。**]
(3) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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[ふみさん、元気かな。 アイスを囓る、あるいはすくいながら思う。 付箋になにか書いてみようとペンを滑らせてみるけれど、 「げんき?」の一言で終わってしまう。
どうして、はるか年上の人にはこんなに書くのが難しいのだろう。 他の人へは悪戯みたいに書いてはぺったんできるのに。]
おげんきですか?
ハロー、ごはんたべてる?
わたしはげんきだよ
[どれもこれも、書いたけれどしっくりこない。 付箋をまとめると、冴えない言葉達をくずかごへ。
電話がいいのかな。 気になるのに、まだ、いい案が見えない。*]
(-2) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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[付箋に色々と書いては、どれもしっくりこなくて。 くずかごにまとめてポイしたあと、彼のメモ帳への言葉や 小説家の持っていたことで意識した携帯電話を思い出す。
いくら充電の減りが遅いスマートフォンでも、 二ヶ月前のバッテリー残量など残っているはずもなく。 ボタンを押しても何の反応もしない。 どのボタンを押しても、手応えはない。 誰かさんみたいだと思いながら、ボタンをある順番で押す。
メッセージカードに書かれた番号は彼のもの。 他に番号を知っている人は恐らくほぼいないから、 何度か押してみただけで覚えてしまった。 でも、一度たりとも通話したことはない。]
(=0) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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[ ぽち、ぽち。
動かない電話のボタンを、押す。 通じないと分かっているからこそ、押せた。
ぽち、ぽち。……ぽち。
最後のボタンを押して耳に当てても、 当然彼には通じない。 無言で数十秒待ってみるけれど、通じなかった。
ここへ泊まることを決めたとき、 確か受付へ電話をかけたはず。 その電話を受けたのは彼ではなかったろうか。 朧気にしか、もう思い出せない。 たった二ヶ月なのに、過ごした思い出の方が濃すぎて。]
(=1) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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[ここから退去してしまえば、 ただ振り返るだけの人になってしまえば、 彼に何ともない声で電話を掛けられるようになるのだろうか。
通じない電話を、耳に当てたまま目を伏せる。]
……いいんだ。 付箋にならまた、気付いてくれるだろうし。
[諦めに似た言葉は、自室の中だけで済ませた**]
(=2) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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/* クロエかわいいなぁ
(-3) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 02時頃
クロエは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 02時頃
アサヒナは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 21時半頃
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―― 二階:ダイニング ――
[相手の視線に、見なよとばかりの態度でお腹を摘まむ。 摘まめてしまう事に悲しさを覚えつつ、ふ、と哀愁の籠ったため息をついた。]
うん、一応? そう言われたら、そうかなって
[覗いたわけじゃない>>0との返答にはそれもそっかと頷いて。 ここからならそんなつもりはなくても目に入るだろうと、ちらと炒飯から視線を上げ]
まぁ見られて困るようなことはないよ
[淡々と答え、おいしい、と一言零して炒飯を咀嚼した。]
(4) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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へぇ。
[そんな気づくの早いかな、もしかして俺スパイとか向いてる系!?だなんて思えば、自分の中でアホだろ、とつっこんで。
消さない、という相手(>>1:61)にやっぱダメか、とへらり、笑って。 その後に続く言葉への予想をつけては入院中の管理人の姿を思い浮かべて 。]
ばーちゃん大丈夫かな。
[もう会えなくなる前に、ちゃんとお見舞い行こう、とぽつり、呟いた。]
そ、写真。 セレクトはお任せ!
[瞳を瞬かせる様子を見れば、明るい笑顔でそう言って。
がさり。
コンビニの袋の音がすれば、買ったものを冷やすことを忘れていたことに気づき。]
あ、やば。冷やさないと…! じゃミヤノさんよろしくー!
[写真のことを頼めば、急いで冷蔵庫へと向かう。]*
(5) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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[買ったものに名前を書いた付箋をぺたり、貼って冷凍庫や冷蔵庫の中へ。
さあて冷えるまで待つか、と紅茶だけ持って、ムツキの作ってくれたご飯でも頂こうか。]
お、炒飯!
[フライパンの中を見れば、嬉しそうにそう言えば、温めて味噌汁とともに盆に載せ、部屋まで持っていく。]
(6) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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[部屋に着けば、ドアに貼ってある紙を見て。
この字は…クロエさん…。
このゲストハウスの住人の字はもう把握しているので一発でわかった。
見慣れたその文字を追っていく。]
アイス…? 俺のじゃないやつ食ってんな、これ。
……面白いからほっとくか! 後で会った時言ってやろ!
[にまり。笑えば部屋に入る。]*
(-4) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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[携帯を持ちながら部屋へと向かっていく背中>>1:74を盗み見て。 テーブルの下でもぞもぞ。]
……。
[そっと小指を立ててその背中に向けてみる。 運命のなんたらとか。少女染みたおまじないだとか。 別にそれほど信じているわけじゃないけれど。
今だけは信じてみたい。だってもうすぐ。]
はぁ。
[もうすぐ、離れ離れになってしまうのだから。]
(7) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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アサヒナは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 22時頃
大学生 キノトは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 22時頃
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/* 今日起きたら鳩がつきっぱでびびったし日中鳩出せなかったし遅筆だしこんな時間に…(震え
まさか24:00代に寝るとは思わなんだ…(´・_・`)
(-5) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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/* そして遅れすぎすみませんでした!!!! 一人コアズレ酷いぞ いくら村ぼっちで気楽だからと言って…
てか秘話が、使いどころが、わからない…(いつも通り
(-6) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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/* アサヒナ恋であってたね。
コトブキか。
(-7) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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ムツキは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 22時頃
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/* よし起動
(-8) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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/* 付箋にいろいろ~のくだり、見えちゃってるんだよなぁ……wwww
←フミノエ
いやぁ、いいやり方。こういう、ログ読んだ時にアーー!!ってなる多段ログ大好きですよ 何の不運かどっちも見えてますが
(-9) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 23時頃
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なんだー? お兄さんに構ってもらいたいのか? 可愛いやつめー。
……?
[人の気配を感じて、振り返る。 視線は交わることが出来ただろうか
何処となく愉しそうな雰囲気に、首を傾げ。 何だよ何だよー、と釈然としない儘、潜った自室の扉。
背中の悪戯と、俺のアイスを食われた事に気づき 噴火するまで、 然程時間はかからないかも*]
(-10) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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[階下で猫の写真と戯れる間。 持ち主の傍で、スマートフォンはただ沈黙を守っている。
飛ばない電波を拾う電子ではない。 生憎ながら。
真っ暗な画面は明滅することもなく、静かに其処に在るだけで。 アルバムをめくる指先は、誰にも遮られないまま。]
(=3) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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[――あれは確か、異様に冷える日だった。 リビングにはストーブもあるし、一応暖房は入れてこそいるが、受付はそれなりに寒い。
ひざ掛けの上で本を開いて、踊る文字を追っていた頃合いに、備え付けの電話が鳴った。 子機を挟んで、くるりとペンを回す。]
(=4) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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お電話ありがとうございます。 ゲストハウス、「勿忘草」です。
―― ああ、 空いてますよ。
ただ――……、
うち、3月末で閉まるんです。 だから、長くてもそれまで、になりますが。
(=5) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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[声は女性のものだった。結構若い。ハタチくらいかな。 こうして窓口をやっていれば、そういったちいさな推理も習慣付く。 予約が入れば、実際に顔を見て答え合わせ。楽しみの一つだ。
ペンを弄びながら、必要事項を埋めていく。]
(=6) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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お名前を――、 くろえ、あすか、さん。 はい。
お部屋は。 はい。
最初から長期予定だと割引が。 ……ええ、2ヶ月以上から。
――はい。
(=7) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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ああ、このへん。寒いので。
あったかくして――……、
気をつけて、帰っておいで。
――待ってるから。
[そうして玄関を潜った姿に、ああ、やっぱり予想は間違ってない。若い女性だ。 はじめましてのかわりに、”お帰り”と、笑ったのだったか。*]
(=8) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 23時頃
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― 2-2 ―
[背中に掛けられた 小さな悪戯と 小さなおまじない
どちらにも気づく事は出来ない儘 自室のベットに、ぼふんと横たわる]
・・ 天使か?
[そして、漸く、頬を緩めた 男が眼を通していたのは、とあるSNS。 画面に広がる更新に、此処に来るまで、にやけるのをよく我慢出来たものだ。 と、自分を褒め称え
ごろんと寝返りを打ち、再度携帯を眺めると ――カサ。乾いた音が虚空を揺らした気配が。鼓膜に、届いて*]
(8) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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……………。
[ハムスターとかリスを撮ろうとした時、こんな感じだった…… と、口に出さなくて正解だろう。篠原の反応に神妙ぶって頷いておく。>>5]
会いに行けばいい。ばあは逃げない。 [自分もちゃんと、彼女の見舞いに行かなくては。 コミュニケーションが乏しい己の事を、それなりに心配させてしまっただろうから。
御任せ、と言われれば。 何がいいか、と悩み始める。 行って来い、と背中に声をかけて、さて、思案。*]
(9) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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[>>2鈴原の言は最もである。 興味を無くしたようにカメラを一撫でし。]
これが遺影になるのか。 [小さな感想一つ。 まぼろしを撫でる鈴原の姿に、満足そうに目を細めた。 これぞ、写真家の醍醐味かつやりがいである。
切り抜いた一瞬を永劫閉じ込める檻。 まるで目の前にあるかのように、音が聞こえるかのように撮れれば、最高だ。]
(10) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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[>>1:*11 天使へ]
『ええ~! くつしたちゃんも見たかったですー残念っ』 『すねーくが紹介してくれる猫は、いつの日も可愛いから! 毎日更新を楽しみにしちゃう
すねーくの猫への愛情が、猫をより魅力的に映すんですねっ(もふもふ)』
[さばとら…じゃなくて、さだとらちゃんの他に いったい何匹の猫と交友があるのか
――疑問と、それ以上の 興味と感心
によによしながら 彼が今日まで、正体の気づいていない「たもつ」になりきり、お返事を打って]
『警戒心が強い相手には、笑顔で近づきましょう。 相手を安心させるんです! スマイルスマイルッ★』
(*0) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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/* 片思いのつもりでいたら、両片思い?
って廻ったんですが ですが
凄く眠いので、今日はこれにて・・・コトブキさんびっくりしてたらごめんよ・・・!天使COはうっすら過ぎて伝わっていなかったようだ・・・
(-11) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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あー、 鈴原。
ことぶきの小説、読んだん、だったか。 どんな話しだった? [ふ、とスマートフォンをちらりと見て、ぼそぼそと呟いた後。 鈴原の顔をじっと見て問いかける。]
(11) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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アサヒナは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 23時半頃
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――――そういえば、
俺あんま ミヤノしゃんの笑顔、見たこと無いなァ。
[そう、お返事を打ってから、気づく。
逡巡、回想 あれ? 最後にあの子の笑顔を見たのは、いつだったっけ?]
(*1) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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(1度だけ、チャレンジしたけど 失敗したしなァ) ( ――本を読まない人だと、知らなくて)
[ふむん、と携帯を眺める瞳を細めて]
次 会った時、 警戒心の強い演技でもして、困らせてみよー。
[そして、出した、結論。
―――なんて。 嘘が得意じゃないから、 そんなこと無理だと わかって居るけれど**]
(*2) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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[SNSにお返事を打ってから パソコンを開くのが面倒で、 携帯に打ち込む形で、原稿を進めようと――― ]
あー…… いきなりミステリは難しかったかな。
[ 自爆*]
(12) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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遺影で遺作だね。
[身も蓋もない会話は、サバトラを堪能し始めれば途切れる。>>10 満足いけばまた、続きをめくる。これは子猫か。でも綺麗だ。 あ、キジ。 ううん。やっぱり猫は可愛い。
きっと腕に抱けば、ふかふかの日向の香を連れているのだろう、こやつめ。
ぱたん。 最後の一枚に満足気な溜息一つ落として、呼びかけ>>11に顔を上げる。]
(13) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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どれ? コトブキのは、殆ど読んでるけど。
剣の才能も、魔法の才能も無い男と、魔物に育てられた女の子の話。 が、好きかな。
お互い、”らしさ”を見つけ合って成長していく過程が。
[少しだけ視線を中空へ。 あの話は確か、わりとデビュー作から片手で足りる頃の作品だったはず。
文章は今に比べて荒いが、すんなり移入できたのを覚えている。]
(14) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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/* すごい適当な事いっててすんません
読んでみたいんで是非かいてください
(-12) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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[にっししー。
笑みを作ってがっつり視線を合わせてみる。 「お兄さん」はまだ気付いていないようだ。
可愛いでしょ-、と言わんばかりに満面の笑みを向けて ただ手を振ることはなく見送った。
悪戯を成功させた「可愛いやつ」は アイスの持ち主をまだ別の誰かと誤解したままに。*]
(-13) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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[その通り。 宮乃は、心の内では笑みを浮かべても、実際に浮かべる事はそうそうない。 在るとしても、夏の薄着の際に猫をあやしているか、若しくは余程愉快な事が在った時くらいだろう。>>*1
本を読みたくとも読めない、と知っている人は多くはないが、かのブログを見ている「たもつ」にも、それとなく悟られているかもしれない。]
『たもつさんが見て下さってるの、励みになります(`・ω・´) 引っ越しても定期的にあいたい……ううっ! 新居先でも猫の集会所に突撃かましたいと思います…! えへへ、魅力的に撮れてるならうれしいなぁ…』 [ぼそぼそ、と口元を動かして言葉を読む。 小さく笑んでいるけれど、それは笑顔、とは言い辛かった。>>*0]
『らじゃーです!(´・ω・)え、笑顔…笑顔…… (´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;:
が、がんばります……ッううっ……』 [そしてその笑顔とは。 この宮乃にとって、最も苦手なものの一つであった。]
(*3) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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[上手い事言いやがって。 言葉は視線をちらりと送るのみで済ませよう。>>13 子猫には小さなボールを。キジもおとなしく撫でられていて、指先がちらりと映っている。
御満足いただけたのならば、何より。]
………いや…… えー、と、。 ファンの人が居るから。 どういう話しかと思って。 あー、私は、文字、無理だから。 [それは声に出さなければ読めない、と言う意味合いだったけれど。>>14 鈴原が知っているかどうかは、良く思い出せなかった。]
(15) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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…………。 そういう、感じか。 なるほど。 [うーん、と首を傾ける。 難しい。矢張りきちんと読まなければしっかり理解は出来ないのだろう。が。]
(16) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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[階下にいるはずの人物を思うと、何となく部屋にこもってしまう。 あと少ししかないと分かっていてそうするのだから不思議だ。
電話を鳴らして、邪魔だと思われるのも嫌だ。 仕事かもしれない、と思われるのも悲しい。
だから、いつでも捨てられる付箋でいい。]
(=9) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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[そういえばここに来たのは、冬なんだっけ。
元来人付き合いは、そう好きではない。 適当に飛び出してきたはいいものの、 電話をする当てだってなかった。
だから、声は少し緊張していたかもしれない。]
……どうも。
予約を、入れたいんですけど。
ああ、よかった。…………ただ?
…………そうですか。 大丈夫です。 それまでには、何とか。
(=10) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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[>>12 自爆しながら、 そういえば―――と、 今まで書いてきた原稿を、走馬灯のように振り返る。
男が生み出した作品には、共通点があった。
其れは全て、 誰かが″創作意欲″を掻きたててくれたのをきっかけに、 物語を生み出してきたこと。]
(-14) 2015/04/23(Thu) 01時頃
|
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[余計なことも付け足してしまった気がする。 電話口の相手は男性としか分からない。 そうおじさんでもないだろう、とだけ思った。 何となくだけど、悪い人じゃなさそうだ。
大丈夫、きっとうまくいく。 誰も、自分を探しに来ない。
……携帯のバッテリー、まだもつかな。]
(=11) 2015/04/23(Thu) 01時頃
|
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[今なら電話の本体と子機がどこにあるかなんて、 見なくともイメージできる。 電話を掛けたときは当然なにも知らなかった。 立地も、建物のさまも、そこにいる人達さえ。
それなのに聞こえてきた声は――その声の主は。]
…………ただいま?
[当たり前のように迎えてくれたのだ。]
(=12) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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[こてん。
アイスも食べ終わって、くつろぎのひととき。 そのはずなのに、何となく落ち着かない。
ナンパ(仮)の光景を見てしまったからだろうか。 アイスをくすねて食べたせい? それともサンダルの底がすり切れているから?
どれも違う。
物置から借りっぱなしのブランケットを抱き締めて、ごろんごろん。 誰かと話したいのに、リビングには行きたくなかった。]
(17) 2015/04/23(Thu) 01時頃
|
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[1度目は、反抗期の弟へ
―――部屋に引きこもっていないで 「いま」を愉しんでもらいたい、と願いを込めた ブレイクのきっかけとなった≪青春コメディ≫
2度目も、弟へ 辛い現実ばっか見ようとするな、と。 ロマン溢れる≪ファンタジー≫を>>14
3度目も、4度目も、5度目も、 自分がメッセージを伝えようとした相手は
最愛の弟、唯一人だった ――。]
(-15) 2015/04/23(Thu) 01時頃
|
|
[そんな男に、転機が訪れたのは ――――6度目の作品の 「 短編集 」
それは、このゲストハウスに訪れて、 心奪われ、―――感化されたことが、きっかけ]
(-16) 2015/04/23(Thu) 01時頃
|
|
[過去の作品と、まるで系統が変わった1作 おかげで、賛否両論 ネットでも、こっそり話題になったらしい
けど――それが寧ろ男に、火を付けた。
今回こそは周り全員に認められるような 新ジャンルの作品を生み出そうと チャレンジしている、のだが…]
(-17) 2015/04/23(Thu) 01時頃
|
|
/* 此処まで書いたけれど、ねむい…。
(-18) 2015/04/23(Thu) 01時頃
|
|
[自分じゃあ、こうまで自然体を切り撮ることなんて出来ないのだろう。 珠玉の結晶たる写真帳を差し出しながら、此方もまた首を傾けて。>>15]
――ああ。
[あまりに普通にしているように見えるから、忘れていた。 そもそも、何かあれば口頭伝達である。
ふむ。と、己の頬を指先で軽く叩きながら思案。]
読もうか。 そんなに長い話じゃなかったし。
要約すると、どうしても薄れる。
[折角文字の一つ一つに意味を込めて描いたのだろうに、それでは勿体無い。 ファンと話をするなら、付け焼き刃では困るだろう。
――それに、あの話は好きだ。]
(18) 2015/04/23(Thu) 01時頃
|
|
/* とか悩んでいる間に、あ、どうしよう。 短編集の事は書かない方が良い??
(-19) 2015/04/23(Thu) 01時半頃
|
|
[男が生み出した作品には、共通点があった。
其れは全て、 誰かが″創作意欲″を掻きたてた事をきっかけに 物語を生み出してきたこと。
そして俺にだいたい、原動力をくれた相手は 反抗期真っ最中の、浪人生な弟である。
弟以外に影響されて、生み出した作品なんて、 過去に一つしかないのだから。]
2015/04/23(Thu) 01時半頃
|
|
― 自室 ―
[男が生み出した作品には、共通点があった。
其れは全て―――― 誰かが″創作意欲″を掻きたてた事をきっかけに 物語を生み出してきたこと。
そして俺にだいたい、原動力をくれた相手は 決まって、反抗期真っ最中の、浪人生な弟である。
弟以外に影響されて、創り上げた作品なんて、 ――…過去に一つしかないのだから。]
(19) 2015/04/23(Thu) 01時半頃
|
|
[そう。――″あの作品″だけ、 まるで今までと系統が変わった内容で
おかげで、ネットでは賛否両論となり、話題を呼ぶ。
そしてそれが寧ろ男に、火を付けた。
今回こそ、周り全員に認められるような 過去の系統と違う作品を造り上げるため チャレンジする事を心に決めている、のだが…]
(20) 2015/04/23(Thu) 01時半頃
|
|
[現在―――― ]
[ ポチポチポチ。 削除削除削除。]
うがーうぐーむぐーーーーー。
[今回、7度目となる作品は――ムツキさんへ
ドラマ化したあのミステリより、 優れた作品を生み出そうと意欲が湧き なお、携帯を操作し―――
進まない原稿 進んでばかりの秒針に
思考が白い海に沈む そろそろ甘味が欲しいと、身体が、騒いで]
[今日は原稿はお開きと決め、部屋を出る。 観念の情を抱えた侭、冷蔵庫へと向かった**]
(21) 2015/04/23(Thu) 01時半頃
|
|
/* コトブキかわいいな
なんか皆可愛い ムツキお兄ちゃんしてる
(-20) 2015/04/23(Thu) 01時半頃
|
|
――――― な い 。
― 2階 冷蔵庫前 ―
[開いた冷蔵庫 冷えた外気がふわっと顔を擽る
そんな事はお構いなしに、アイス>>17を探して]
なぁー、誰かー。 俺のアイス知らねぇ?
[おっかしいなぁ、と眉を寄せた侭 身体をずっと丸めて探していたせいで 微かに悲鳴を上げた背中に、腕を回して―――**]
(22) 2015/04/23(Thu) 02時頃
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コトブキは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 02時頃
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[メール程度の文章量ならば、自ら呟くだけでどうにかなる。 だが、流石にほんとなると苦しくなる。 何時だって国語は駄目だった。歴史も駄目だったが。]
…………。 [ぱち、と瞬く。>>18]
時間取りそうだが。 いいのか? [彼が良いと言うのなら、遠慮なく頼むつもりでいる。 ………知ってみたい、と思ったのだ。名を冠する程の作品が、どんなものなのか。**]
(23) 2015/04/23(Thu) 02時頃
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ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 02時頃
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[付け足された"余分"には、そっと心の瞼を閉ざす。 ゲストハウス。決してアパートやマンションではない。此処を選ぶ、理由があるのだから。 誰だって、探られたくない腹の一つや二つあるものだ。
それは、この男も同じ。]
(=13) 2015/04/23(Thu) 02時頃
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[ 少し語尾の上がったただいま、に。 笑って、頷く。]
うん。
俺、ムツキ。スズハラムツキ。 此処のスタッフ、ね。
部屋の準備は出来てるよ。 決まり事はあるけど――そのうち覚えてくれればいいから。
ああ、でも一つ。 いってきます、とただいま、は言おうね。 いってらっしゃい、とおかえり、も。
[今日は満点。明日も満点かな。だなんて、笑って。 連絡先を記したメッセージカードと共に、名前を伝える。]
(=14) 2015/04/23(Thu) 02時頃
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じゃあ、改めて。
(=15) 2015/04/23(Thu) 02時頃
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お帰り、アスカ。
[それは、まだまだ冷え込むある冬の、話。*]
(-21) 2015/04/23(Thu) 02時頃
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[立ち上がって、瞬いた額に写真帳でアタック。>>23 ぺしり。そうしてちゃんと、その手の中にお返ししつつ。]
これのお礼。
休み休みにはなるだろうけど。 聞き取れなかったらちゃんと聞き返してね。
今からがいいなら、取ってくるよ。
[くい、と親指で階段指して。 此処が嫌なら、好きな場所で。とも、付け足しつつ、どうする?と首を傾げた**]
(24) 2015/04/23(Thu) 02時半頃
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ムツキは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 02時半頃
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[子供みたいだと胸中で一人ゴチる。 消しゴムの裏に名前を書いて使い切ると両想いになれるだとか、昔流行ったおまじないを思い返してみる。便乗して名前を書いたことは覚えているのに、誰の名前を書いたかなんて覚えていない。 ついでに、その時の消しゴムはいつの間にやら無くしてしまって。 その手のおまじないを完遂した事も無かった。]
ばかみたい。
[人には聞こえない声量で呟いて小指を拳に仕舞い込み、残った炒飯をもそもそ食した]
ごちそうさまでした。
[その炒飯を作った人物は今は目の前には居なかったけれど一応の儀式。 そんな中転がる誰か>>17をつつこうとしてみたけど]
猫みたいね
[観察するだけに留めた。]
(25) 2015/04/23(Thu) 13時頃
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アサヒナは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 13時頃
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[携帯電話を弄りながら、なにげなく目に留まった名前にメールをぽちぽちと。
元気ですか、経過はどうですか。
とても短い文面ではあったが、メールはあまり得意でないようだったから。 それなりの気遣いのつもりで。]
早。
[送ってすぐに、メールの受信を震えて告げた携帯に訝しげな視線をひとつ投げる。 幾らなんでも、と開いてみるとそれは今しがた送った相手ではなく別の人物からで。]
…無神経なひとだな
[文面を見て思わず零した愚痴はダイニングに居た人には聞こえる程度には大きな呟き。 ここを出た後の事はある程度決まっていた。なんのことはない、社宅へと転居することになるだけだ。 私生活も監視されるような気がして気が引けて、ゲストハウスをいくつか移り住んで一番居心地の良い場所に長く住んでいた、そんな細い縁。 あちらこちらを移るのにも不便を感じていたし良い機会だと。しかし]
新婚家庭にお邪魔しろってのは
[ないわ、と吐き捨てて。携帯相手に白い目をしてみせた。]
(26) 2015/04/23(Thu) 13時頃
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/* さてさてどうしたものかな。
今日二人落ちれるかこれ・・・?
(-22) 2015/04/23(Thu) 13時半頃
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/* ムツキは初回落ちしてもいけるようにはしてある。
うーん キノトくん大丈夫かしら。
(-23) 2015/04/23(Thu) 13時半頃
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/* ちょっと様子伺っておこう
(-24) 2015/04/23(Thu) 13時半頃
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/* いや余計な世話か?
ギリまで様子見しつつ、襲撃はこれパスが有力かな。 ぬーん。 動きづらいんかねえ
(-25) 2015/04/23(Thu) 13時半頃
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[あちらこちらを移り住む生活に慣れているため、荷物の整理などはどちらかというと早い方で。 小さめの旅行カバン一つでどこにだって旅立てる。 そう、変わらない日常を過ごしながらも準備は着々と進んでいたのだ。]
アイス?
[掛かる声>>22も本当にいつも通りで。 もしや、営業停止の張り紙を見たのは私だけなのではないだろうか。 そしてあの張り紙は何かの間違いで、 「やあねぇヒナちゃん、夢でも見ていたの?」
と、あの人が何食わぬ顔で言うのではないだろうか。 そんな空想の一つでもしたくなってしまう]
知らないな
[誰かが、アイス食べようっと、とそう言っていたことは知っているけど。 それが"俺のアイス"なのかどうかは知らないからそう答えた。庇うつもりではないのが悲しい所。**]
(27) 2015/04/23(Thu) 14時半頃
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アサヒナは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 14時半頃
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― 2階キッチン ―
そっか、知らないか。
[いつも通りのヒナちゃんの声に 「ありがとう」と、応えてくれた礼を付け足し 冷蔵庫の中に視線を留めた侭で頷く>>27 でも、アイスは見当たらないなぁ。
不思議に想いながら、背中に回した腕を解放 冷蔵庫を閉めようと]
・・―――――ん?
(28) 2015/04/23(Thu) 20時頃
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な、、 なんじゃっこりゃ~~~?!
[ 噴火。
冷蔵庫の蓋を閉める際、指にねっぱていた――付箋。 それが背中に巧に仕掛けられた悪戯だと把握すれば がばっと立ち上がり、室内を見渡す
付箋に掛かれた、顔文字付きの 「いろおとこ」と謂うメッセージ
男は過去に、幾度が似た悪戯に引っかかっている為 この付箋が、文字の癖で誰が仕掛けたものかすぐに理解可能]
くーちゃん、どこじゃー。
[まるで子供を脅かす なまはげのように 悪い子はいねぇか~と、2階をうろつき犯人を捜し出す。大人げない*]
(29) 2015/04/23(Thu) 20時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 20時半頃
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/* やっべぇ事に気が付いたじゃねーか クロエちゃんお部屋でアイス食べてたのね、なるほどぜつぼう メモでごめんなさいしとこう
(-26) 2015/04/23(Thu) 20時半頃
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アサヒナは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 20時半頃
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/* そしてコトブキとクロエが窓持ち?かな? ………………もしかして:空気読めてない邪魔矢だった
しのう
(-27) 2015/04/23(Thu) 20時半頃
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!!
[ぽやぽやと空想の旅の途中の突然の噴火に>>29、驚いて瞳を大きく開く。 幾度か瞬きをしながら観察していると、現代のなまはげは犯人捜しを始めたようで]
…アス、悪い子ね
[誰に言うでもなく呟いて苦笑いすると連絡先を書いたメモを持って、一階へと降りた。]
―― →一階 ――
[途中でムツキに出会ったなら、ごちそうさまと一言伝えただろう。 リビングへと顔を出し、誰かが居たならクロエの時と同じように]
連絡先。いらないなら、捨ててくれていいから。
[と告げてメモを渡して]
なんだか、あれだね 卒業式の時とか、思い出す
[着実にやってきている、別れの足跡。 湿っぽいのは似合わないと思いつつも、やはり来る別れには備えておかねば。 後悔はしたくない。]
じゃ、私部屋に戻るね
[メモを渡すと満足げにそう言って自室へと戻って行った*]
(30) 2015/04/23(Thu) 21時半頃
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アサヒナは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 21時半頃
ムツキは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 22時半頃
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おっと。 驚かせてすまない。
[不思議に瞬きを繰り返したヒナちゃんに謝辞を入れ 1階に降りていった彼女に軽く手を振った**>>30]
(31) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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コトブキは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 23時頃
クロエは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 23時頃
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[充電していない携帯をぽちぽちするのには飽きた。 天井を見上げ、物思い。
今頃大学の方はどうなっているのだろう。 3回生の今、サークルもやめたも同然だし、 家族だってドライだから自分のことなどどうでもよさそうだ。 よっぽど勿忘草の皆の方が友人らしいし、家族らしい。
SNSで無理に繋がることも疲れた。 だから、パソコンもタブレットも持たずに来たのだ。 それが就職活動中の学生としておかしいということは理解の上で。 仕事を探すなんていうのはただの口実で、 ただこんなのんびりした生活が欲しかったのかもしれない。]
(32) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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/* うーむ。
村内時間進めていいのは分かったけど、 一人だけ先行くと時系列ぼっちになるよねー。 その上、絆で引っ張っちゃうかもしれないから、処刑フラグも 勝手に立てちゃうのはマズイよねぇコトブキさん寝てしまったし、 今日はソロール回しの日かなー
(-28) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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|
[ひとりで夜に考え事をすると、ろくなことにならない。 リビングにでも行って、誰かと話そうか。
よっこら腰を上げようとして、男の叫び声>>29が聞こえる。]
……あの声って、…………さあ。
[すわ殉職でもしたのかという台詞だが、 発言者のことを思えば大した違和感はない。 正直なところ、彼については最初、しゃべり方から 「もしや小指を立てるような人……?」 などと思ったものだ。
悪戯ひとつでそんなに怒るわけはない。 ――とくれば、]
アイス……じゃないよなあ、もしかして。
[同じフロアだけに出られない。 携帯の電源は入らない。 インターネット回線はあれどもパソコンがない。
ここに来て初めて、電子機器の必要性を実感した。]
(33) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/* うーん これちょっとしんどいなぁ…
いつでも落ちられるテイにはしてあるけど
(-29) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/* >>29「ねっぱる」は方言なのですね。「くっつく」かな。 へやからでられないどうしよう
投票もどうしよう うわあい
思ってたけど、ムツキさん絶対色々もてるよね。 そして交流の薄い二人と物理的に出会いたい……。
方向性のヒントとかないかしらコトブキ[[who]]クロエ[[who]]
(-30) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
|
|
/* アサヒナはいるけどコトブキ不在だから落ちられない
キノトがちょいわからない 俺・ミヤノ・クロエからかな
むー。 もうちょいガンガン動かして頑張らないとダメだなぁ 反省しつつ
(-31) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/* ランダムよ、それは今のアイスの不始末をって話なのかい?
(-32) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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|
[しかも彼のことだ、逃げられるとも思えない。 部屋の鍵は開けっ放し。 流石に入ってくることはないだろうが――]
…………だれかたすけて。
[真顔で思わずそう言った。]
(34) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
|
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/* フラグわかんねぇ…すまねぇ…
(-33) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
|
|
[家庭環境的に、「おかえり」を言われることに慣れていない。 「ただいま」を言うのはいつも両親だったし、 「おかえり」と言ってくれるのは 働いたりしている偉い人だけではないのかと 違和感にむずむずする。]
むつき?
[ということは、彼は四月生まれなのか。 会ったばかりの人に聞くことはせず、首を傾げる。 名前の方を先に呼ぶスタイルにもむずむずむず。
人の名前を呼ぶことにも、むずむず。]
(=16) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
|
|
[決まり事を守る、に関しては異論はない。
見送られることのない今までを思えば、 「いってきます」も「ただいま」も難しそうで。 大丈夫かな、なんて思ったけれど相手の笑みに少し紛れて。
カードを受け取って見てみれば、個人の連絡先。]
……名刺じゃないんだ。
(=17) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
|
|
[写真帳のぶつかった力のままに、ぐらぐらとだるまのように揺れて、数秒。 ]
…………。 [ちら、と鈴原を見る。>>24]
ここでも、どこでも。 鈴原が一番楽な処で。 恩に着る。 [ゆっくりと頭を下げる。 とってくると言うなら、待って居よう。 その最中は、キノトへ渡すものでも探して居れば良い。]
(35) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
|
|
[改めて。 次に来るのは、「よろしく」だろうか。 「ようこそ」だろうか。
いいや、自分は知っている。 電話口での柔らかい物腰を。 言われた言葉を。
だから、照れくさくも笑って。]
(=18) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
|
|
…………ただいま。
[まだ、名前は呼べないまま。]
(=19) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
|
|
―消灯前―
[ぽちぽち、となれない手つきでメールを打つ。]
きのとくん け゛んきて゛すか
こまったことはありませんか
[短いメールを、送信。]
/* 村建てですー。 動きにくいとかやりにくいとかありますか?
(-34) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
|
|
[今もまだ、呼べずにいる。]
(=20) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
|
|
[――もうすぐ冬は終わってしまうのに。*]
(=21) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
|
クロエは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 23時半頃
|
[ゆらゆら揺れるのに眉尻をさげて。>>35]
恩返しなんだから、恩に着られちゃ困る。
じゃあ、取ってくるよ。
[ペットボトルを指の間に下げて、ひらりと手を振って一度自室へ。 アサヒナ>>30と会ったのは階段でだったか。]
ああ、お粗末さま。
[メモを受け取って、ぬるくなったペットボトルを相手の頬にぺと、とくっつけて。]
これで終わり、ってわけでもないけどね。
[ひらり。手を振って自室へと足を進めた]
(36) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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―3階・自室―
[先程も戻った自室。 昔は二段ベッドはもはや本が寝ている、と称してもいいぐらい本の山だったけれど、それもだいぶ減った。 ダンボールに詰めて、契約済みの新居に送ってある。 特に気に入っている本は、退居の際に持ってゆくつもりで。
一箱だけ残ったダンボールから、目当ての本を取り出して踵を返す。]
……、早いな。
[退職の日が来るまで、とバツをつけ続けた卓上カレンダーの残りの日にちは。 息を吐いて、部屋を出た。]
(37) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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|
おいしかったよ。今日も。 つめ………… たくないね
[ぺと、と頬に当たったペットボトルはぬるくなっていて>>36]
……ん でもさ、今まで見たいに、毎日は会えないから。
二度と会えないとか、会いたいと思った時に会えないの、寂しい
[終わり、ってわけでもないと彼は言うけれど。 それでも毎日会う事がなくなれば、どんどん忘れて行って。 最後には、そんな事もあったねくらいの小さすぎる思い出になってしまう気がして。
ひらりと手を振るムツキに手を振り返しながら、そうなりませんようにと胸中で祈った]
(38) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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/* フラグの空気読みが不得手すぎてこの。 どうしようどうしようアサヒナさん多分恋だよね。 フラグはあるけど投票しない方が良いよね。
(-35) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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―階段にて―
そう? ならよかった。 出してから時間経ってるからね。
[自分の頬にも当ててみる。ほんのり冷たい、かな?ぐらい。要はぬるい。]
そうだね。 でも、まあ。
これで終わる縁でもない、と思ってるから。 俺は多分、忘れないし。
[誰のことも。 小さく笑って、階段を昇った*]
(39) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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―1階・リビング―
[小脇に本を抱えて、階下へ戻ってくる。 人の増減はあったろうか。どちらにせよ、ミヤノにひらりと本の表紙を見せて。]
おまたせ。
さっき言ってた本。 "シンフォニア"
[青空と、少女と青年のイラストの描かれた表紙には、細めのフォントでタイトルが記されている。 ブーツを脱いで、リビングの壁に背を預けながら、両足を投げ出して本を開く。]
じゃあ、始めようか。
(40) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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/* いやいや、それともムツキさんに刺さってるとか…… 忙しそうだし……(悩み悩み)
(-36) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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[ちら、とその表情を見た。>>36 中々良い顔、だと思う。人を撮る事に興味は全くなかったが、これからは、少しくらいは増やしてもいい。
さて、その背を見送った後。 ぱらぱらと写真帳を開いたり、カメラのデータを見直したり。 自分に頼むならやはり猫も入れなければ、と思ったりもして。*]
(41) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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/* ほんとわかんねーなどうしようwww コトブキとあさひなっちは恋矢だよね???
(-37) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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|
冷たかったら、叫んでたかも
[近所迷惑にならなくてよかった、と笑って。]
うん?…うん>>39 私も、そうだといいなっておもってる。
[返事を返すと手を振っただろうか*]
(42) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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/* うーんあと30分か
個人的にはアサヒナコトブキクロエミヤノ誰にもいれられないからキノトかなぁ 自殺票しといてもいいけど
(-38) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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/* フミノエは自殺票
委任してないよね? 大丈夫かな
(-39) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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ん。 [さて、ずっと俯いていた自分には、人の増減を確り見ているような余裕は無かった。声が聞こえて顔を上げて、頷く。>>40]
たのんだ。 [せめてもと、鈴原の方に向き直り、正座。 彼のポーズと自分のそれが、どことなく不釣り合いで己の笑いを誘う。聊か堅苦しいかもしれないが、赦して欲しい。 此方は願っても無い好機なのだから。]
(43) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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[まるで借りてきた猫だ。>>43 あまりの堅苦しさに、くは、と噴き出してから。
その笑いが落ち着いてから、ページを捲る。]
じゃあ、読むね。
降りしきる雨の中、少女はただ、冷えていく己の掌を呪いながら身を竦めた。
このまま死んでしまうのだろうか――……足掻きたくても、疲れ果てた四肢はいうことを聞いてくれない。
[導入から、物語を目線と声とで辿る。 雨に打たれ傷だらけの少女を、青年がたまたま見つけて保護して、それから。 落ちこぼれと呼ばれた青年との共同生活と。 常識を知らない少女が、ひとつひとつ、人の知識をみにつけてゆく流れと。]
(44) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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/* むつきん無茶ぶりしてすまんな!!!!!!!
(-40) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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