人狼物語ぐたるてぃめっと


703 【完全RP村】勿忘草【飛び入り募集】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が2人、共鳴者が2人、囁き狂人が2人、黙狼が1人、恋愛天使が1人いるようだ。


【人】 天声 ラヂオ

……ジッ、……ジジッ……タララ…タ、タ……
ザーーーーーー……

(0) 2015/04/20(Mon) 01時頃

ラヂオは時が進むよう祈った。


【独】 ムツキ

/*
おっとC弾かれたか
残念

(-0) 2015/04/20(Mon) 01時頃

【人】 管理人 フミノエ

―病院・個室―

[携帯が鳴る。着信音は、話題の曲らしい。
家族の誰かが設定してくれたそれを存外に気に入っている。
電話を取れば、まだまだ子供らしさの残る彼>>0:64からで。]

ふふ、その声はコトブキね。

わたしも吃驚したのよ、まさか轢かれるとは思わないんだもの。
うん、 うん、ありがとうね。

コトブキも、変わりない?
――そう、ふふふ、そういうときはね、創作意欲を溜めてる、っていうのよ。


うん、うん。
そうそう、一冊はね、読んだのよ。とっても面白かったわ。
あの2番目のお話が、わたしは一番好きだわねえ。


うん。ありがとうね。
身体に気をつけるのよ。

それじゃあ。


[電話をきって、小さく笑った。皆心配性だ。可愛い子たちである。*]

(1) 2015/04/20(Mon) 01時頃

【秘】 管理人 フミノエ → ムツキ



かねた゛くんか゛くるのね
たのしみにしています

けんさは、あしたもあるようです゜

なにかあつたら、れんらくをくた゛さいね

ふみのえ

(-1) 2015/04/20(Mon) 01時頃

【人】 管理人 フミノエ


[ほどなく、携帯が二度目の着信を知らせる。
今度はスタッフのひとりからのメールであった。
おぼつかない手つきで、返事を書く。

濁点と句点、小文字のあやふやなメールを打ち終わるには、随分と時間がかかった。
二つ折りの携帯をサイドテーブルに置いて、遠い家族を思う。**]

(2) 2015/04/20(Mon) 01時頃

アサヒナは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 01時頃


管理人 フミノエは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 01時頃


【独】 ムツキ

/*
壮大な自演秘話

(-2) 2015/04/20(Mon) 01時頃

【独】 アサヒナ

/* ふぃー遅くなったけど はじまっ

あやや?!!?!?!?[窓ぴんく]


おいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
お任せ村人安定だと思ってたのにぃいいいいいいいいいい
どうしろってんだよォオオオオオオオオオオオオ

しかもあれだろ???自打ちしろって村建てさん言ってたよな??????????

ダブル自打ちで、









俺に勝てるのは俺だけだ

(-3) 2015/04/20(Mon) 01時頃

ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 01時頃


【赤】 コトブキ





                (  ――… 創作意欲  )



[>>1 一拍の、間。 ]

(*0) 2015/04/20(Mon) 01時頃

【独】 アサヒナ

/* ってしちゃだめなんですかねェエエエエエエエエエ

しってる、恋天使がダブル自打ちなんて出来ないのは知ってる(涙)
ダミーと自打ちできるのも、知ってる(驚愕)

デフォはばっちゃんとムツキン……ひぃいいどうしとろ
役職どう捉えろって言ってたっけ!?確認せにゃ

っつーか、どうせなら片思いにしてくれよォオオオオオオオオオオオオオオ
開いて桃色になっちまうよォオオオオオオオオオオオオ
桃色の片思いじゃなくて、桃色の両想い(強制)

とか笑えねぇヨォオオオオオオオオオオオオ

(-4) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

クロエは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 01時半頃


【独】 アサヒナ

/*
役職については自打ちでってしか書いてなかった

ひえええええええええええええ 誰か、、一緒に、、

桃色になろ[顔覆い]

(-5) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 01時半頃


【赤】 コトブキ




う、うーん。そうだな。

意欲くれた肝心な人に
想いが届かなくて
いつも、上手くいかないんだけど……。


    ばあちゃんに届いたのなら、良かった。


[微笑。
そんで、プツン、と通話を切る。

あ、ヤベ。ばあちゃんじゃなくて、かぁさんだった。
また間違えたと、数秒の反省ののち。味噌汁を**]

(*1) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

ムツキは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 01時半頃


【独】 アサヒナ

/*
役職の扱いに関してはなった方々にお任せ致します。

追記来てた。ま、任された…………[咽び泣き]
桃の人ですって普段言われてんだから本気出しなさいよ私!
クロエちゃんに合わせてる場合じゃないっての!!!!!

もう少し考えます

(-6) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

【独】 コトブキ

/*
あ、やべ。
寝る前に赤窓に顔だしといたけど、少し相手の反応を待っていた方が良かったかな…(震え)

大人しく寝とけばよかった。
そんで交換日記にすごく興味がありますwww<村建て様メモ

(-7) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

コトブキは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 01時半頃


【独】 ムツキ

/*
天使誰だろ。
コトブキミヤノがCかなって思っていたりする。

キノトかアサヒナが多分おまかせ枠だろうで、ここ二人どっちかかな。

(-8) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

【赤】 ミヤノ

[ 「森ねこ」と題された写真家のブログがある。

それは一人の写真家のブログだった。
普段は口が裂けても饒舌とは言えない宮乃の、趣味と実益を兼ねたブログである。
最も新しい記事が、一番上に載っていた。]

 『そろそろ私の家は営業終了してしまうようです。
  誠に残念ではありますが、当ブログの風景もちょっとだけ場所が変わります。
  
  …でも突然いなくなるの寂しいし、度々ここのねこたちには会いに来ます。ぜったい。
  
  うわーんさみしい。さばとらちゃんーいやしてー。』
  
 
[ころりと横になったサバトラ猫の腹を、誰かの手が撫でている写真と共に、宮乃の事を知る者からすれば生憎同一人物とは言い難い饒舌さでもって、綴られている。

さりとて、ここに住んでいる人がこのブログを見ているかどうかも、宮乃は知らない。]

(*2) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

【赤】 ミヤノ

[そもそも、胸も無いし尻が膨らんでいる訳でもない。
胴も寸胴極まりなく、背は標準程度。
それで女を名乗る方が失礼な話しであるから、ここの住んでいる者ですらも良くわかっていないに違いない。
厚着も相まって、性別を知られる要素が皆無であった。……個人情報を知るだろうスタッフくらいは知っているかもしれないが、それはそれ。

ブログ付属の呟きSNSにも、ぽろりと一つ言葉が入る。]
 
 『こちらすねーく。たいさ、これよりかぞく写真の撮影にはいる。』*
 

(*3) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

【人】 ミヤノ

 ― 一階・リビング ―

[さあ、いつ何時スクープが出てきても大丈夫だぞと言わんばかりに、カメラのファインダーを覗いたり、ちらと受付の方を見たり。

時折ぽちぽちと携帯を弄ったりしているのも束の間。
まだ撮っていない何某が居れば、躊躇なくシャッターを押すつもりだ。*]

(3) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 01時半頃


【人】 クロエ

[ごはん。
そう聞いて>>0:58ぴくりと肩が震える。
おなかがすいたら。
考えて、口の中に湧いた唾液をじゅるり。

禁煙に飴なんて効くのかな。
思いながらリモコンを手にした。]

…………?

[人の気配がした。
振り返ってみるとキッチンで
何かご飯ものを書き込んでいる姿>>0:62があり、
それに気にせずチャンネルを
ぽちぽち変えていると辺りは静かになったようだった。]

(4) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

【人】 クロエ

…………、……。

[ちらり。
立ち去った気配がない、と見ると
変な体勢で待ち構えている男がひとり。]

……罠でも張って待ってるのかっつーの。

[わっかんないなぁ、と呟いた。

しかし彼に構っているといくら時間があっても足りない。
きっとあいつはいいボケになるよ。
適当なことを言いながらチャンネルをぽちぽち。]

いい番組なーい……。

(5) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

【人】 クロエ

[つまんない、とごろんと横になる。
袋に手を伸ばして、イカそうめんをむしゃむしゃ。]

お、

[掛けられた声>>0:66に顔を上げた。
ぴょこんっと飛び起きて振り返る。]

おっかえりー。
ん、イカそーめん。いる?

[表情が変わらないから、欲しいのか咎めているのかは分からない。
細かいことには頓着せず尋ねた。
彼女が置くコンビニ袋をじっと眺めて、中身を検討して――]

なになに、これ?
んーと…………待って、軽さ的に多分……

[答えを探しながら呟く。
むむむ。
いい答えは思い付けず、しばしの時間が過ぎた。]

(6) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

【独】 コトブキ

/* な、なんだってーーーーーー?!!!

(  Д ) ゚ ゚

(-9) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

【独】 コトブキ

/*
ミヤノ可愛いし大好きなので
同じ窓 嬉しいのだけれど

『個人情報を知るだろうスタッフくらいは知っているかもしれない』

これ、俺じゃなくて、ムツキさんが赤にいたほうが良かったのだろうか(土下座)

(-10) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

【人】 アサヒナ

[何気なく、リビングに置いてある品々を眺めてゆるやかに思い出を振り返る短い旅を。
住み始めて、―いや正確には泊まりはじめてだろうか―すぐは、家族でもない人から言われるオカエリにもタダイマにも顔を引き攣らせていた。元々それほど愛想の良い性分ではないため、面倒とすら思っていたというのに。]

 ん。タダイマ。
 …いる。

[いる?>>6と聞かれれば短い答えを返して細いイカを一本摘まみ、座らないうちにそれをくわえた。]

 さてナンデショウカ
 ヒントは、冷めないうちがおいしい。

[呟きを聞きながら適当な場所に腰を下ろす。
ここで出会った者達が半ば家族のように見えてきた今日この頃。
そのタイミングでの告知は、惜しいなと素直に思った。

面倒くさがりの自分が自ら望んでリビングに足を運ぶようになったのは]

 …んま。

["誰"に会いたいと思ったからなのか。別れの時が迫ってきているはずなのに、あまりにいつも通りの日常が愛おしすぎて未だ行動にも言動にも、表せないままで。]

(7) 2015/04/20(Mon) 02時頃

【独】 アサヒナ

/* 一応恋天使COだけしとこうと思いました

作文。だから、勘弁!って人は逃げるんだよ!

(-11) 2015/04/20(Mon) 02時頃

【独】 アサヒナ

/*
村建てさんは、役職をゆっくりひも解いてほしかったならごめんねごめんね。でも相手のあれそれも変えてしまう可能性のある役職だけに不安での。許してたも。

(-12) 2015/04/20(Mon) 02時頃

【独】 クロエ

/*
ひとりで共鳴という名の出さない手紙やメールを
やろうかなって思った時期が私にもありました。

どうしよう、付箋で伝言でもはっつけたりしちゃおうかな。
メール、SNS、カップル専用アプリみたいなの、
色々あるしやっちゃって良いのかしらとか何とか。

(-13) 2015/04/20(Mon) 02時頃

【人】 大学生 キノト

―回想・出かける前―

ん、分かった。

[ひらひらと手を振り返しつつムツキの言葉(>>55)に返し、そのままクロエ(>>53)に手を振る。

靴の留め具と格闘するアサヒナ(>>66)に笑いを堪えつつ手を振って。

暗くなってきた道へ歩いて行った。]*

(8) 2015/04/20(Mon) 02時頃

【人】 大学生 キノト

―現在―

たーだいま。

[ゲストハウスまで帰って来れば、周囲に届くくらいの声で告げて。

さあてアイスとチューハイ冷やすか、と冷蔵庫まで向かおうと階段へと足を向ければ、途中のリビングでカメラを構える姿(>>3)を発見。

もしかしたらもう撮られてるかもな、と苦笑いをひとつすればそちらへ歩いて行ってみて、声を掛ける。]

ミーヤノさん。写真みーして。

[相手が拒まないのなら隣からカメラを覗き込もうと。]*

(9) 2015/04/20(Mon) 02時頃

キノトは、>>8のアンカー訂正(>>0:55)(>>0:53)(>>0:66)でした。

2015/04/20(Mon) 02時頃


【人】 クロエ

[こちらが差し出す前に、イカそうめんは数本とられていて
懐かない野良猫が自分からご飯をねだりに来てくれたような
ほんわかした喜びが胸にこみ上げる。]

えー、えー!
考えてたら冷めちゃうじゃん。
冷めない方が美味しいものときたら……おでんじゃないしなー。
むー、むうう……。

[うろうろうろ、リビングを行ったり来たり。
そうこうしていると冷めてしまう、と焦りながら。]

あ、おかえりー。

[帰ってきた人物>>9を見掛けると、ひょっこり顔を出す。
サンダルをつっかけ、少し受付方面の様子を見てみようと思った。

おっほん。
咳をひとつしながら、受付にもたれて肘を置く。
入り口近辺がよく見える位置だと思った。
もしかしたら、撮られてしまうかもしれないが。*]

(10) 2015/04/20(Mon) 02時頃

【秘】 クロエ → ムツキ

[受付にもたれたとき、その机の上にぺたりと付箋を貼る。
原始的な悪戯だ。

彼のメールアドレスやその他諸々は、知っていただろうか。
知っていたとしても連絡のとりようはなかった。
携帯電話もパソコンも今は使っていないし、
そういった交流を今求める気にもなれなくて。]



ふみさん げんき?


[普段は言わないけれど、気にしていることを彼に尋ねる。
悪戯でもあり、そうして、いくつもの親しみの現れでもあった。]

(-14) 2015/04/20(Mon) 02時頃

【秘】 クロエ → ムツキ

[電子機器はないけれど、なければ原初に立ち戻ればよいのだ。
知られて困るようなことは伝えないつもりだったし、
周りに知られたらそれはそれで楽しそうじゃないか。

ここで暮らせるのもあと少し。

受付に手をつくのも、
そこで彼と話すのも、
こんなやりとりをしようとすることも、
何となく皆がリビング周りに来ることも、
つまらない会話のひとつひとつも、
すべて。

あと僅かなのだ。

思えば、ほんの少し。
瞳に寂しい色が宿った。**]

(-15) 2015/04/20(Mon) 02時頃

【人】 アサヒナ

[えー!>>10と声を上げる相手に]

 じゃあ食べたら?

[冷めちゃう前に、と何本目かのイカそーめんを咥えながらコンビニの袋を指さして。
肉まんひとつでクイズを始めるクロエに大げさなとでも言いたげなため息を一つ。
クロエのおかえりと、声で誰かが帰ってきた事に気づき>>10]

 オカエリ。

[果たしてこの場所から届く音量だったのかは定かではない。]

 あ。

[間抜けな顔は撮られてしまっただろうか>>3]

(11) 2015/04/20(Mon) 02時頃

【独】 クロエ

/*
ムツキさんごめんね携帯もPCも持ってない設定しちゃってて……。
こんな形にしてみました。

(-16) 2015/04/20(Mon) 02時頃

【人】 ムツキ

―1階:受付―


 ――え? ああ、またか。

[電話をしながら事務所を出る。
 帰ってきたキノト>>9にひらり、片手だけでお帰りを示して。

 「いやあ、だって、起きたらこの時間だったんですよぉやばくないっすか」だなどと。
 宣う声に、はあ、と溜息。

 後輩が来ないな、と思っていたら寝ていたらしい。
 原付飛ばしてきても、それなりにかかるというのに。施錠して閉めだしてやろうか。]

(12) 2015/04/20(Mon) 02時頃

【人】 ムツキ

どうでもいいからさっさと走れよ。


[機嫌の悪い声音で告げてから電話を切って、受付から出る。
 そこに凭れた頭>>10をひとなでし、そろそろ食事でもつくろうかと]


 アスカ、キノト、カネダ来たら一発ぶん殴っといて。
 今起きたらしいから。


[とうに出勤時間は過ぎている。引き継いで自室に戻ろうかという矢先だ。
 返事がどうあれ、軽く肩を竦めてから2階へと。]

(13) 2015/04/20(Mon) 02時半頃

【独】 ムツキ

/*
なぜ秘話www
共鳴ログ使えよwww

(-17) 2015/04/20(Mon) 02時半頃

【独】 ムツキ

/*
しかし可愛いな。

二階に行く算段つけちゃったし、戻ってきてから拾おう。

(-18) 2015/04/20(Mon) 02時半頃

【秘】 ムツキ → クロエ

[机に貼られた付箋に気づくのは、お馬鹿な後輩が出勤してきてから。
 小言を言わない代わりに、穏やかな微笑を浮かべて腕を組むだけの、無言の威圧が終わった、その後。

 机に残された筆跡は、これまでも見たことがある。
 ペン立てからボールペンを一つ抜いて、付箋のあいたところに、返事を残す。]


 多分。
 心配してたよ。アスカのことも。


[男にしては整った、線の細い字。スペースが狭いから長くは残せない。
 先輩は退職してしまったし、後輩はあの調子だ。

 勿忘草を空けることもあるし、長期の宿泊客には連絡先を伝えてある。
 彼女からは、ちょっとした悪戯めいた書き置き以外、受け取ったことは無かったけれど。]

(-19) 2015/04/20(Mon) 02時半頃

【秘】 ムツキ → クロエ

[それが、彼女が連絡手段を持たぬ故だとは聞いていたか否か。
 聞いたところで、そういう人も居るのだな、という認識でしか無い。

 容易く繋がれて容易く切り捨ててしまえる縁を。是としないのか、とは思ったかもしれないが。

 返事を書いた付箋は、さてどこに貼っておこう。
 一応持ち歩いてはいても使っていないメモ帳の存在を思い出して、それの内側に貼る。
 ほんの少しはみ出した付箋で、気づいてくれるだろう、と予測をつけて。

 他の誰かに開かれても困りはしないが、まあ、誰かのメモ帳を盗み見する輩もおるまい。]

(-20) 2015/04/20(Mon) 02時半頃

【鳴】 ムツキ



かあさんに連絡したかったら、携帯貸すから。
電話でも、メールでも。
喜ぶと思うよ。

アスカが嫌なら無理にとはいわないけど。

  ムツキ(・д・)


[付箋に書ききれなかった文章と、顔文字を添えて。
 メモ帳は受付のカウンター内に置いておく。]

(=0) 2015/04/20(Mon) 02時半頃

【独】 ムツキ

/*
さーて晩御飯つくるぞムツキくん

(-21) 2015/04/20(Mon) 03時頃

アサヒナは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 03時頃


【人】 ムツキ

 ―2階:キッチン―

[まだコトブキはテラスに居ただろうか。居たなら、窓越しにひらりと手を振る。

 冷蔵庫を開いて僅かの間。
 ああやっぱり、大したものが無い。
 ここに食材を放り込むのも、大体ムツキばかりである。食材にいちいち名前を書くのも面倒だからそのままだが、減っていたことはあまりなかった。
 買いに行こうにも流石に"家"を任されている身だ。後輩は微塵も頼りにならないが、居ないよりはマシである。]

 んー……。

[ ブレスレットを外して、キッチンのテーブルの上に放り出す。
 腕まくりをして手を洗えば、準備は完了。]

(14) 2015/04/20(Mon) 03時半頃

【人】 ムツキ





 炒飯でいいか。


[炊飯器の中にはまだそれなりに米が残っていた。
 ついでだし、多めに作っておこうと冷凍していた白米を取り出してレンジで解凍しつつ。
 残ったらラップでもかけておけば、誰かしら温めて食べるだろう。

 手際よく、人参やら玉ねぎやら、あとついでににんにくも切って端に纏めておく。
 ベーコンの代わりにウィンナーを細かく切って、それもまとめて端に。

 流石に中華鍋は無いが、山盛り作るわけで無し。それなりの量ではあるけども。
 分けて作ればいいだけだ。]

(15) 2015/04/20(Mon) 03時半頃

【人】 ムツキ

[ぼんやり考え事をしながらでも、なんとかなるものだ。
 パラパラの黄金色、とはいかないが、食えればいい。

 とりあえず、で自分の分だけを皿に盛って、フライパンには蓋をした。

 米を仕込むのは翌日に回すことにして、とりあえず使ったものを洗って片付けてから、ホワイトボードのメモを書き換える。

 "焼き米 味噌汁(わかめ) ご自由にどうぞ 食器は戸棚"

 そうして、皿と箸とを片手に、階段をあがる。
 チェーンで提げたあちこちの鍵から、部屋の鍵を取り出して開け、クッションに腰を下ろして両手を合わせた。**]

(16) 2015/04/20(Mon) 03時半頃

ムツキは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 03時半頃


【独】 クロエ

/*あっ。共鳴じゃなくて秘話でやってた……!

(-22) 2015/04/20(Mon) 13時半頃

【独】 クロエ

/*
あっあっ。
秘話は内緒話にしちゃったから、共鳴は別で使った方がいいのかな。
なんかインスピレーション的な……な……。*

(-23) 2015/04/20(Mon) 13時半頃

ムツキは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 22時頃


【人】 コトブキ

― テラス ―


[>>1 かぁさん轢かれたんか。驚愕。
早く良くなってね、と付け加え。]


―…2冊目の話?
  ああ。猫だ。にゃんこの話だな。
  

 あれね、意欲くれた肝心な人に
 読んでもらえなかったんだけど 
  ――…俺の想い、ばあちゃんに届いたのなら、良かった。


[喜んでもらえたのなら、それは嬉しそうに微笑を返す。
視えていない相手に、届くと信じて。

のちに相手の反応を傾聴して。
頃合い見つけてプツン、と通話を切る。


>>14 
ムツキが手を振る姿を見つけたのは、その後。
男は手を振り返す代わり、笑顔で椀を盃のように、虚空へ揚げた
これ、美味しいね。って。*]

(17) 2015/04/20(Mon) 22時半頃

コトブキは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 22時半頃


アサヒナは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 23時半頃


【独】 ムツキ

/*
うーん

(-24) 2015/04/20(Mon) 23時半頃

【人】 アサヒナ

……うるさいなー。

[誰かに向けて吐き出された言葉はこの場にいる誰でもない場所に向けられていた。
今日何度目かのため息を着きながら少々乱暴にスマートフォンの電源を落とそうとしたとき]

…!心配しなくても……。
ごめん、ちょっと電話してくる

[タイミングを計ったように震えだした携帯電話。
聞こえるか聞こえないかの小さな舌打ちをして、リビングに誰かいたなら一度断ってからリビングを出る。そのまま三回の階段に入ろうとしたところでコールが切れた]

ち。

[もう一度舌打ちをして、ふんわりと香ってくるおいしい匂い>>15に後ろ髪をひかれながら、三階の自室へと向かった。]

(18) 2015/04/20(Mon) 23時半頃

【独】 ムツキ

/*リビングが止まっちゃってるからなぁ

どうしたもんか

(-25) 2015/04/20(Mon) 23時半頃

【赤】 コトブキ

  おいおい。 ミヤノしゃん。 天使か??




[それは、いつものように
こっそり、密かに。

「森ねこ」の更新を確認した男の、
ときめきをそのまま聲に表した、呟き]

(*4) 2015/04/21(Tue) 00時頃

【赤】 コトブキ

[ミヤノが掛け持つブログを見つけたのは、たまたまだった。


ネット民らしく、ポチポチと
興味をひくキーワード検索を繰り返すうちに、此処に辿りつき
そして男は現在進行形で、このブログの新着記事を追いかけているのである。


始めは、ブログの写真を気に入って読んでいたのだが
このブログが同居人のミヤノのものだと。
気づくのにはそう苦労はせず――]




         (  へぇ?)

              ( ミヤノさんて、"こっちの世界"ではお喋りなんだ? )


[ はて、いつからだろう。
 男の中でブログの更新を追いかける理由が

 日々増えていく写真では無く
 ミヤノの聲を知る事の楽しみへと、変化されていたのは]

(*5) 2015/04/21(Tue) 00時頃

【人】 クロエ

[受付から伸びてきた手>>13に大人しく撫でられる。
言われたことにえー、と声を上げた。]

寝坊ー?
よくやるなぁ、あの人も。

[階上へ向かう姿を少し見上げてから、リビングに戻る。
サンダルを脱いでリビングにダイブ。
彼女の促し>>11につられるように、コンビニ袋をがさがさして。]

なら、食べちゃおっかなー。
いいよね? いい?

[その中身を手にして顔がほころんだ。
冷めないうちが美味しい、確かにそうだ。]

肉まんじゃーん!
あのさ、……ん?

[食べていい?
そう尋ねようとしたら彼女>>18は席を立ってしまった。
それっきり帰ってこないようだと分かるとぽつねん。]

(19) 2015/04/21(Tue) 00時頃

【赤】 コトブキ

[追いかければ、ミヤノの事について情報が増える事が、純粋に楽しかった。
ついでに、ブログに並べられる写真を
本人から直接見せてもらえる前に、先に確認できるのも、また1興。

その背徳感に嵌って。
この家に世話になって、このブログをチェックする習慣が出来てから何か月たったかは、本人も覚えていない。


―――しかし。

このコトブキ
数か月ミヤノと共に過ごし
密かにブログの更新まで追いかけているのに


 ――いまだ、ミヤノを男だと勘違いした 侭
  もうすぐ1年という歳月を、共に刻んでいる現状だった。]

(*6) 2015/04/21(Tue) 00時頃

【人】 アサヒナ

―― 自室 ――

[アサオカ、と書かれたプレートの掛けられた部屋の中で苦しい表情のまま、コールしてきた相手へと電話を掛ける。二階のコール音の後叫ぶようにして名前を呼ぶ相手に]

った!声でかいよ!煩いな!
……ん、分かってるよ。平気。

大丈夫、ちゃんと休み貰ったから式には出るってば。
え?二次会?んー……出て欲しいの?

うん……じゃあ行くよ

(20) 2015/04/21(Tue) 00時頃

【独】 アサヒナ

――そんなに心配しないで、お兄ちゃん

(-26) 2015/04/21(Tue) 00時頃

【人】 アサヒナ

[待ってるから、という電話先に相手にはいはい、と頷く。
声を弾ませて、楽しみに思っていると、そう思わせるように。
たとえ眉間に皺を寄せて居ても、唇がへの字に曲がっていても、眼差しが歪んでいても、電話で有れば気づかれる事などないのだから。]

電話で、よかった

[電話を切ると、呟いて。はぁぁと大きく息を吐きだしながら電をと折り畳み式のテーブルの上に置く。しばらくそれを苦い表情で睨み、やがて毒気が抜かれる感覚に陥った。
ここ最近は良く起きる現象だ。]

……けっこん、おめでとう

[まだ相手には言えないな、と眉間をつつく。]

(21) 2015/04/21(Tue) 00時頃

【人】 クロエ

[同じくリビングにいるカメラマンは話し相手になりそうもないし、
テレビも面白い番組はやっていない。
口を尖らせていたら上のフロアから何かの匂いが漂ってきた。
しかし、人の気配はこちらには向かってこない。]

……晩ごはんかな。

[この様子なら、食べる人はまだいないかもしれない。
一番乗りを頂こう、と肉まんを手に。
サンダルを再びつっかけて上に移動する。
階段の途中で、肉まんを一口かぷり。]

んー、美味し。

[テラスの方に、通話を終えた小説家の姿はあっただろうか。
気付けば軽く手を振って、フライパンの中身を確かめる。
中身を見てからホワイトボードを一瞥。
そして、肉まんの二口め。]

今日のごはんはこれで決まりかな。
炒飯に味噌汁って組み合わせがすごいけど……

(22) 2015/04/21(Tue) 00時頃

【人】 クロエ

[何も入っていないとは思うが念のため、冷蔵庫を開ける。
大したものは入っていないのを確認して、
しかし何気なく冷凍コーナーも見てみた。]

……お。
名前書いてないアイスはっけーん。

[誰のものかは分からないが、これはナイスな見付けもの。
他の誰かが気付いていないかと見渡してみる。
デザートにしようと決めて、盛りつけをしようと考えた。]

あ、テレビ切ってこなきゃ。

[肉まんをその場で食べ終えて、飲み込んで。
それから階下へ向かった。
「一発ぶん殴っといて」とまで言われた人物の姿はなかったが、
もう来ているのだろうか。]

(23) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

【人】 アサヒナ

[いいよね>>19というクロエの声が聞こえたらなら、ぐと片手の親指を立てて見せたけど、その姿を見て貰えたかは分からない。その後の問いかけには、電話に集中するあまりに気づかなかっただろう。]

(24) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

【秘】 クロエ → ムツキ

[受付に付箋はなかった。
相変わらず人の機微に聡い人だなと思いながら、
無人のカウンター内を何気なく覗く。

付箋は――あった。

何となく気恥ずかしくて尋ねられなかったことを、
彼は柔らかく拾ってくれたのだ、と実感する。
細い字が付箋に几帳面に並んでいて
わざわざそれに書いた彼に微笑ましさを覚えた。

それよりも、下のメモ帳。
最後の顔文字が目に入って、]

(-27) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

【人】 クロエ

…………、

[ぷっ、というような笑いが漏れた。
それは思い出し笑いか何か端から見れば分からなかったが、
リビングにいるだろう人物のことさえ忘れたそれで。

そうだ、と思い出してチャンネルを切りに行く。
それが終われば今度こそご飯にしようと。]

(25) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

【秘】 クロエ → ムツキ

[この付箋の交流はなかなか面白いかもしれない。
気付かれたら気付かれたで、嬉しいし
気付かれなかったら諦めがつく。

返事の書かれたメモを一枚破り、パーカーのポケットに入れた。]

…………そっか。

[携帯を持っていないわけじゃない。
充電していないだけで、一応個室には置いてある。
「携帯貸すから」と彼に書かせたのは、
ここに来てからそれほどまで
自分がそういったものを使っていないせいなのか。

なんて返事をしようかな。
いや、書く必要はないのだけれど。
ちょっとした秘密みたいで高揚して、
そうだ、炒飯の感想にしようと決めた。]

(-28) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

【独】 ムツキ

/*
あれ。
時系列がちょっとズレたな。まいっか

秘話だし(雑)

(-29) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

【人】 アサヒナ

ふん。

[やがて気が済むと、気合いを入れるようなポーズを取りながらやる気のない声で言う。
矛盾しているけれど、そうしないと立ち上がれない時もあるのだ。
携帯を部屋においたまま自室を出て、階段を下りる]

―― →二階:テラス ――

[二階にクロエの姿が在れば、片手を上げて会釈しただろう。
先程肉まんを食べたから小腹が満たされてしまって、今は食事をする気にはなれず。
テラスへと足を運ぶ。先客がいたなら]

ん。

[片手を上げて挨拶をしてテラスへ入った。]

(26) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

【人】 クロエ

[もしかしたらアイスは彼>>9のものかもしれない。
そんなことを思い付いた。
だって、今持っている袋の中にもアイスが入ってるみたいだから。

カメラマンと大学生コンビがまったりしているのを横目に、
一度意味もなく洗面所の方へ向かいすぐ帰ってくる。

よし、と小さく言うと改めてダイニングへ向かった。]

(27) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

アサヒナは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 00時半頃


【削除】 クロエ → 大学生 キノト

[名前の書かれていないアイスが小説家のものではなく、
彼のものだと誤解した誰かが1-2のドアへ付箋を貼って残していた。]



きさまの アイスは いただいた!

            謎の怪盗紳士


[きしし、と笑ってさりげなく離れる。
差出人の名前は書いていなかったけれど、
こんな悪戯は前にもあったかもしれない。]

2015/04/21(Tue) 00時半頃

【秘】 クロエ → 大学生 キノト

[名前の書かれていないアイスが小説家のものではなく、
彼のものだと誤解した誰かが1-2のドアへ付箋を貼って残していた。]



    きさまの アイスは いただいた!

                謎の怪盗紳士


[きしし、と笑ってさりげなく離れる。
差出人の名前は書いていなかったけれど、
こんな悪戯は前にもあったかもしれない。]

(-30) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

【赤】 コトブキ


 つか、猫に構う暇があるなら
 俺にももっと構えしー。

     しっかし、さだとら今日もかわええー。


[ぶつぶつ携帯画面に呟く、怪しい男
テラスにて伝わる春の夜風に鼻をすすり
SNSにメッセージを更新する]

(*7) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

【赤】 コトブキ





  『ブログの更新見ましたよ! 
   さだとらちゃん、ウルトラ級で可愛かったネ 』

  『すねーく、あいあいさー! 
   素敵な家族写真を作ってください 期待上げ↑↑ 』



[―――― 寿 。
コトブキでは無く、「たもつ」と云う名前で

SNSに返事を送って、
携帯をポケットに仕舞った


男の名前は「寿 千里(コトブキセンリ)」であり
ペンネームは「千里 たもつ」。
その名残で、SNSの非公表ネームも「たもつ」って事になっている。

故に、本人的には、ミヤノに対したもつの正体を隠しているつもりではないのだが

普段から小説を読まないミヤノが、SNSで仲良くしているたもつの正体に気づいているかどうかは、知る由なく**]

(*8) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

【人】 ムツキ

―少し前―

[調理を始める前、掲げられたお椀>>17に、眦をゆるめた。
 完全に自分用のおすそ分けではあれど、ああして食べてくれるのは嬉しいものだ。

 和洋中、どれでも作るけれど。やっぱり、味噌汁が一番だよな。
 だなんて。特に意味の無い思考を連れて、笑って頷く。*]

(28) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

【人】 ムツキ

―現在:自室―

[食事を終えて、使い捨ての食器を適当にゴミ箱に捨てる。箸も同じく。
 此処で長く暮らすものは自分の食器を持っていたりもするけれど、ムツキにはそれがない。

 理由は単純。洗うより捨てたほうが楽。それだけ。
 さて流石にそろそろ来ただろう。

 お説教という名の無言の威圧をするべく、階下へ。]

(29) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 00時半頃


【人】 クロエ

[やっとダイニングへ戻ると、フライパンから炒飯をよそう。
使い捨ての食器に食物を盛りつけることに
多少の申し訳なさはあったが、
そもそもが人の作った食事である。]

お味噌汁はどうしよっかな。
肉まん食べちゃったしなー……。

[スプーンを片手に、手を合わせていただきます。
これで誰か一緒に食べていたら、まるで本当の家族みたいだ。]

………………。

[そんなことを思いかけて、
もうすぐここから退去しなくてはいけないと思い出す。
まだ温かいだろう炒飯の、一口めになかなか取りかかれなかった。]

(30) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

【鳴】 クロエ

……この味も、もう少しで食べ収めなんだね。

[誰にも聞こえないよう、ぽつりと呟いた。
階下へ向かうところ>>29に鉢合わせなければ、しんみりした顔のまま。
誰にも聞かれたくないなあ、と思いながらも本音は小さく零れ出た。]

(=1) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

クロエは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 00時半頃


【独】 ムツキ

/*
クロエ可愛いなオイ

(-31) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【人】 ミヤノ

[ピントを合わせる作業はお手の物、もはや身体が覚えている。
リビングに入ってきたアサヒナ>>8>>11の、キメてもないゆるりとした顔は、シャッター音と共にカメラの中に納まった。

さて、篠原が此方に気づくその合間である。>>9
残念ながら、シャッター音が捕まえたのは、苦笑いをする男の顔。
此方に気づかれては駄目なのだ、そういうショットが欲しいのではない……残像め、と心中の悪態を零しながら、きゅ、と目を細めて相手方の顔を見る。]

 ん。
 
[それでも要求されるなら、素直にカメラを見せる心算で居る。]

(31) 2015/04/21(Tue) 01時頃

アサヒナは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 01時頃


【独】 クロエ

/*
・誰にも言えない本音、みたいにして共鳴を使ってみました。
・男女比率考えて女性で入ったけど、これ恋愛天使が同性に撃つこともあるよねって今気付いた。
・共鳴や囁きに撃つと三角関係っぽくなる?(役職同士の結びつきって強いのかなあという検討)
・どこにフラグができるか全然分からないこのドキドキ感。

(-32) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【人】 コトブキ



 くーちゃぁん。 やほ。

[携帯をポケットに仕舞った後の事

>>28 ムツキの笑みを確認してから
>>22 2階に顔を出した年下へ、愛想よく椀を振る。
なかなかに、弄りがいがある子だと思っている。
あれ?今日、くーちゃんをからかっていない?大変だ。

冷めた味噌汁を啜る]

 うむん?

[それからか
>>26 此方に来た彼女に、やあと手を上げて]

(32) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【人】 コトブキ



        ―…ヒナちゃん。 どした?


[浮かない表情に、首を傾げて。

 あ、と付け加える]


 春のお外は寒いぞ~。 風邪ひくなよー。
[笑う*]

(33) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【独】 コトブキ

/*
ふぁーーーwww
浅岡なんですか?!
 ヒナちゃんて呼んじゃったよwwww

(-33) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【独】 アサヒナ

/* ふぉおお まったく絡んでなかったけど
元々顔見知りだとこんなことが!わぁい!

(-34) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【独】 コトブキ

/*

そして今更ながら。
ヒナちゃんもしかして年上じゃry

(-35) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【人】 ムツキ

[途中、キッチンに寄って、冷蔵庫を開ける。
 フタに自分の名前を書いたペットボトルを引っ張り出して、一口。

 炭酸飲料だったはずだが、ちびちび飲んでいるせいでだいぶ刺激も薄れた。

 ダイニングでこれから食事らしいクロエ>>30にひらり、手を振った。

 テラスにまだ人が居たならそちらにも軽く挨拶めいた視線を。]

(34) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【鳴】 ムツキ

[零れた言葉>>=1は聞こえてしまったけれど、さてさて当人である。
 僅かの間。]

 餌付け成功、かな。

 仕方ない。かあさんも歳だから。

[この距離で聞き逃す、というのも土台無理な話である。
 聞いてしまえば、それを無かったことにするのも違う気がして。
 すっかり癖づいた一連の動作で、頭を軽く撫でる。]

(=2) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【鳴】 ムツキ





 まあ。

 寂しくなったら、いつでも遊びにおいで。


[笑って、手を離した。*]

(=3) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【人】 ミヤノ


 ………。

[黒江の思惑通り>>22、宮乃は大した話しはできないし、出来ると言えば写真を見せる事くらいだった。
態々仕事用兼趣味のブログを見せる気はないし、偶然たどり着いた人くらいしか知りえないものだから、暇つぶしの出来るものもない。

一度戻ってきた黒江>>27に小さく小首をかしげたものの、去っていくなら引き留める事はなかった。]

(35) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【人】 ムツキ

[少し考えたけれど、そろそろ炭酸飲料がただの飲料に成り下がるわけで。
 今日中に飲んでしまおうかと、片手にペットボトルを下げたまま、一階へ降りる。

 リビングに居る面子への挨拶もそこそこに事務所の戸を開け放つと、
 扉の開いた音にびくついた影一つに、穏やかな微笑と腕組。
 すっかり縮こまって彼が謝るまでの間、そのポーズを崩さないままで。

 簡単な引き継ぎを終えれば、今日のスタッフとしての仕事は終了、だ。
 あとは、住人として明日を迎えるだけ。

 指折り数えて間に合う、残りの日々を。]

(36) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【人】 アサヒナ

ん。タダイマ。

[やぁ、と手を上げる先客>>32になんとなくの勢いでぺちんとハイタッチして、適当な場所に腰を下ろす]

んーん、なんも

[どした?>>33と聞かれたら首を振って]

うん、でも平気。

[寒いという心配にもそう答える。
もやもやとした気分をまだ少し寒い春の風が吹き飛ばしてくれるならそれもいいと。
ひゅる、と吹く風に髪の毛を揺らされながらムツキからの視線>>34にも片手をあげるだけの挨拶を返した。]

(37) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【秘】 ムツキ → クロエ

[なんとはなしに視線を移したカウンター内のメモ帳は、先ほどより位置がずれている。
 どうやら気づいてくれたらしい。

 カウンターを出る前に片手で開いて、すっかりまっさらになっている其れに、
 ああ、破って持っていったのだなと知る。

 存外、こういう秘め事めいたやりとりも面白いものだ。
 笑みを含んだ吐息一つ落として、メモ帳を閉じる。]

(-36) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【人】 ムツキ

―1階・リビング―


[靴をぬぐのを面倒がって、リビングの端に適当に腰を下ろす。]


 ああ、そうだ。
 チャーハンあるよ。キッチン。


 ――お前のは無いよ。

[先輩俺のは!?と叫ぶ後輩を鼻であしらい、リビングに居る面子に声をかける。
 冷めてからも食べられるように、少し濃い目に作ってある。]

(38) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

【独】 コトブキ

/* はいたっち嬉しかー。

(-37) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

ムツキは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 01時半頃


【人】 コトブキ

[ハイタッチだ。スキンシップだ。>>37
男は大層ご機嫌に眼を細める。]

    あら。外れたようだ。 

[沈んだように、視えた、表情も
彼女の反応を見るに、気のせいだったのかもしれない?風に靡く長髪を横目に、「そっか」と頷いて]

 
 ムツキさんの味噌汁、冷めちゃった……。
 此処離れたら、もう食べられなくなるから、

 今のうちいっぱい、食っとかないとだよなぁ。


[独り言染みた聲で、むぅとした顔で、椀を眺める。
故に、>>34ムツキの視線に気づく事は無く]

(39) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

【人】 クロエ

[やほ、と聞こえてそちら>>32を見れば、お椀を持った小説家の姿。
はて。もしや晩ごはん一番乗りは自分ではなかったのだろうか。
思えば無意識に片頬を膨らませて、ぷすーと息を吹く。
ご飯を食べ終わったらからかってでもやろうかな。

味噌汁なんて啜っちゃって、とむくれていたら新たな人の影>>26
さっき会ったばかりだが一応手を挙げて、
炒飯の一口めを味わうことにする。

もぐもぐと咀嚼していると炒飯の作成者>>34が現れ、
炭酸飲料とおぼしきものを飲み始めた。
嚥下してから、手を振る相手に応えるようこくこく頷く。]

(40) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

【独】 コトブキ

/*
>>40
俺がwwwからかわれるのwwwかよwww
くーちゃん可愛い。

(-38) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

【赤】 ミヤノ

[さて、まさかこのブログを見ている"家族"が居るだなんて想像だにしない宮乃には、何を気遣う事もなく、吐きだしたいままに文字を綴っていた。
口下手でも、読むときは声に出さなければ理解が出来なくても、文字を自ら打つ事は出来るのだ。
もとい、咄嗟に動かない口の代わりに、ブログやSNSで言葉を零しているとも言える。]

(*9) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

【赤】 ミヤノ

[こっそりと弄ったスマートフォンが、メッセージの受信を振るえて知らせてきた。
ぼそぼそと呟く口元は、マフラーに阻まれて傍目にはほとんどわからない。それでも笑んでいる]

 ふ、
 

(*10) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

【赤】 ミヤノ


 『そう言ってもらえると嬉しいですっ!
  くつしたちゃんも居るんだけど、今日は会えなかった~悲しい!
  
  このあたりの猫ちゃんたちは、絶対全部会ってから引っ越します…』
  
  
  『たいさ!一人警戒心が強すぎて此方にすぐ気づいちゃう奴がいます!自然な姿がいいのに悔しい!』

[たもつ。暫く前からこのSNSやブログを見てくれている、たのしいひと。

コトブキの作品を読めないものだが、そのペンネームは知っている。ただ、よくある「大好きな作品の作者と同じ名前で登録している人」のイメージしかなくて、まさかまさか本人だとは思いもしなかった。
そもそも。
本人だと知っていたら、途端に返事が返せなくなりそうである。
にゃんにゃん、とか言っちゃっているブログが見られている事等が、恥ずかしすぎて。]

(*11) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

【鳴】 クロエ

…………餌付け。

[まるで野良猫でも飼い慣らしたかのような言葉に、
思わず異論を言いたくなって不満の表情を向ける。
頭を撫でてくる仕草までがそう思えて、まるっきり子供扱いだ。
年齢だって3つくらいしか離れていないのにずるい。

年齢を理由に、仕方ないなんて言ってしまうのはずるい。

じわり、頭に置かれた手の下で涙が滲んだ。



――ずるい言い方だよ、ホントに。


今度は声に乗せなかった。
手が離れてしまって、「仕方なく」頷いて了承の意を示す。

涙を誤魔化すべく、傍らの水を飲んだ。*]

(=4) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

【秘】 クロエ → 天声 ラヂオ

[何だかそんなやりとりをした後すぐには
付箋やメモのことも思い付けなくて、
誰にも言えなくて、
どこだったかこのゲストハウス内にあったラジオを思い出した。

彼はもう、メモを持ち去ったことに気付いただろうか。
丸ごと持って行くなんてと呆れてはいないだろうか。

思われたっていいけれど、
それにこんな他愛のやりとりに深い意味はないのに、



何故か、とてつもなく悲しく思えた。]

(-39) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

【独】 クロエ

/*
>>=2>>=3
こんな言われ方して片思いしてないわけがないと確定した。切ない。

他の方にも付箋テロしたいな。

(-40) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

【独】 ミヤノ

/*
むつききてた

(-41) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

【人】 ミヤノ

[ぼそぼそ、と何かしら口元を動かす。
これは宮乃の、何かを読んでいる事の証であるが、見つめていたスマートフォンの液晶は、さっと閉じられた。]

 あとでもらう。
 
[降りてきた鈴原>>38に、ちらと視線をやって答える。
さっき卵かけごはんたべたけど。

カネダはお前もうちょっと自重しろよ、と言わんばかりに嘆く顔をカメラに収めた。]

(41) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

【人】 アサヒナ

[機嫌の機微を伺うのは得意ではないから、なんとなく笑ってるという曖昧さで目を細めた相手>>39に小さく頷いた。]

……ごめん、うそ。
結婚式行きたくないって、考えてた。

[もう二か月以上同じ事をぐるぐる、ぐるぐる悩んでいたけれど。
独り言みたいに、ムツキのご飯が食べられなくなる、というコトブキの言葉を聞いて。
いずれ別れてしまうなら隠す事でもなかったかと端的に言って。]

そうだよね。帰ったら誰かいて、ごはん食べられるのもあと少しだね。
…そういえば私、皆の事あんまり知らないな。

[メールアドレスも、その他の連絡手段も必要ないと思っていたから聞かなかった。
別れてしまうなら聞いておこうかそれとも]

皆がご近所さんではじゃなくなっちゃうね

[もういつ会うとも知れないならば、そのまま別れてしまおうかなんて事をのんびり考える。
のんびりしている時間がないのは知っているけど、焦ってしまうと余計にさよならというワードが頭を巡ってしまうから、やっぱりのんびりになってしまって。]

(42) 2015/04/21(Tue) 01時半頃

【独】 コトブキ

/*
すねーくが天使やった…(きゅぅぅん)

赤のお返事、大丈夫だったかぁ。不安や…。

(-42) 2015/04/21(Tue) 02時頃

【独】 クロエ

/*
何だかここのひとたちは、とても、
感情を素直に表へ出すことが苦手そうで。

(-43) 2015/04/21(Tue) 02時頃

【人】 ミヤノ

[あとは矢張り、篠原の一枚が取れていないのが気がかりである。
さてさて、どうやって撮ればよろしいか。
うんうんと小さく呻りながら、隙あらばもう一枚、仕事してない鈴原を撮っておくのもいいかと、さりげなく鈴原の様子を伺っていた。**]

(43) 2015/04/21(Tue) 02時頃

ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 02時頃


【削除】 コトブキ


 …――結婚、式?
 だれの、


[ヒナちゃんが結婚するわけではない、よね?
ここ数か月の彼女の様子や、日々の習慣から、
結婚の予兆を垣間見て居なかったゆえの推測だが、果たして]


 !! って、あ。
 ほんとだ。 
 俺、ヒナちゃんのアドレスも、何も知らなかったや。


[会えなくなってしまう前に、連絡先聞いておこうかな。
のんびりを貫こうとする彼女の気持ちを知る由なく。

相手の反応を待ち、一旦結婚式の話を宙ぶらりんになった儘

ポケットに仕舞った携帯を取り出して、己の顔の傍で揺らす。
連絡先交換しませんか?と。*]

2015/04/21(Tue) 02時頃

【人】 コトブキ


 …――結婚、式?
 だれの、


[ヒナちゃんが結婚するわけではない、よね?
ここ数か月の彼女の様子や、日々の習慣から、
結婚の予兆を垣間見て居なかったゆえの推測だが、果たして]


 そうそう。俺 料理得意じゃないから辛ぁ…

 !! って、あ。
 ほんとだ。 
 俺、ヒナちゃんのアドレスも、何も知らなかったや。


[会えなくなってしまう前に、連絡先聞いておこうかな。
のんびりを貫こうとする彼女の気持ちを知る由なく。

結婚式の、話の最中

ポケットに仕舞った携帯を取り出して、己の顔の傍で揺らす。
連絡先交換しませんか?と。*]

(44) 2015/04/21(Tue) 02時頃

コトブキは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 02時頃


【独】 アサヒナ

/* コトブキさんアンタ天使か!!打っていいかな!!

って、そういえば、そういえばですね



ついにはたけ、役職も天使になりましたね きょうがく

ネタばらしどうしようかなぁ……

(-44) 2015/04/21(Tue) 02時頃

【赤】 コトブキ



     ( 皆の事、知らない  )
            (――は、 共感出来る立場じゃないなァ 俺は…)




[ 家族の"ある子"の追っかけをしている男は
 まだ、可愛いお返事に気づくことなく>>*11
 
 アサヒナに対し、静かに苦笑する事しか出来なかった** ]

(*12) 2015/04/21(Tue) 02時頃

【独】 コトブキ

/*
ヒナちゃんのお返事、失敗だったかもと不安に思いつつ

寝る前に、恋愛天使の居場所をラ神に 訊いて みよ。

ミヤノ[[who]]

(-45) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【独】 コトブキ

/* ラwww神wwwwww

(-46) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【人】 アサヒナ

 うん、…大事な人の

[そこで途切れた言葉の接ぎ穂をゆるゆるしい態度で探したものの、見つからず。
素直に白状することにした。]

 遠くに行っちゃうみたいで、寂しくて
 だからあんまり上手にお祝い出来そうにないの

[感情が表に出ないタイプだとよく言われるけれど。
表に出ないだけで、無い訳じゃないのが困りもの。]

 私もコンビニ頼りかなぁ

 …うん?うん。そうだよね。
 だって

[アドレスも知らない>>44とそう言うコトブキに]

 毎日じゃ、ないけど。帰ったら居るから
 必要性感じなくて。

[惰性だね、と少しの笑みを込めながら返して。
顔の傍に揺れる携帯の意味に気づいたならば]

 うん

[短い返事をして自分もポケットを]

 あ。…部屋に忘れて来ちゃった。持ってくる。

[取り出そうとして気づく、置いてきてしまったのだと。
待っててと付け足してから、部屋へと戻って携帯を持って戻ってきただろう**]

(45) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【人】 ムツキ






 うん。
 思ったより多かったから。


[遠慮無く。>>41
 シャッターチャンスを窺っているらしいカメラマンに笑って。
 手持ち無沙汰に足を投げ出したまま、腿に片肘を預けて携帯の画面に指を滑らせた。
 かあさんからの返事に目を通して、あの人は教えても濁点が使えないんだなあ、と微笑ましい気分を抱きつつ。

 知人からの連絡に、目を通すだけ通して返事はまたの機会に。]

(46) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【独】 アサヒナ

/* この陽菜ちゃん。「うん」とか「そう」だけで会話しそうだよね。

うん、だけで何十通りとある感情を表しそう。暫定コトブキさんで!
びっくりするだろうけど!ごめんね!はは!他に気になる人いたら片思いにジョブチェンジするから!恋愛天使から破局天使へと変貌を遂げるのだ。

(-47) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

アサヒナは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 02時半頃


アサヒナは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 02時半頃


【独】 アサヒナ

/* 連打申し訳ない、オフにし忘れたのです!

無駄に灰を使うのもあれなのでこぼれ話も。
アサヒナって最初、朝比奈なんとかっていう名前かなーとも思ったのだけど、ヒナちゃんって可愛いなと思って、苗字名前MIXのあだ名って事にしちゃいました。朝比奈いわれると、ミラクルみくるんるんしか出てこなかったんや。

そしてこの陽菜ちゃん食いしん坊だからきっときょぬう。

ほんとに無駄なこぼれ話だった。おやすみなさい。

(-48) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【人】 ムツキ

[相手が受け取る受け取らないは別として。
 勿忘草に常駐している身だ、アドレスと電話番号は渡してある。

 短期の宿泊客にまで知らせるつもりは毛頭ないが。
 ある程度の日数を此処で過ごすなら、何か入用な時に困るから、とちいさなメッセージカードを渡すのが常だった。

 先月ここを去った"家族"に、片手で返事を打つ。
 いつしか、優先順位がすり替わった。

 知人の連絡には目を通しても、返事を書くのは稀だ。
 それは昔から、である。

 けれど家族なら。 気づいた時に、きちんとこうして返事を書く。
 案外、マメなところも残っていたらしい。]

(47) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【独】 アサヒナ

/* と>>47見えた。
みんなのアドレス知らない、みたいなの嫌だったかな。
申し訳ない、ごめんね、おやすみなさい

(-49) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【人】 ムツキ

[少なくとも、今の仕事を気に入っている。
 前の仕事よりは、断然良い。


 ――これからどうしたものか。
 短く息を吐いて、ぽち、と送信ボタンに触れた**]

(48) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

ムツキは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 02時半頃


【独】 コトブキ

/*
ん?ムツキしゃん、共鳴かな?

(-50) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【独】 コトブキ

/*
ごめんwww
痛恨のミスに気づきました。

猫の名前、さだとらじゃなくて、さばとらだった。

(-51) 2015/04/21(Tue) 08時半頃

【人】 大学生 キノト

残像って。

[カメラを見せてくれる相手(>>31)にからり、と笑えば、画像を見て。

真っ先に自分の先程の姿が写っていれば、まさかさっき撮られてたなんて、となんとなく気恥ずかしい気分になる。]

これ、消さね?

[そうは言いつつも勝手に消すわけではなく、唯々メモリに内蔵されている画像を見ていく。

みんなの自然な姿は見ていて面白いもので、じ、と二つの翡翠色は食い入るように暫くの間それを見て。]

…ほい、ありがと。今度、何枚か写真欲しいな。

[少しすればカメラを持ち主へと返して。

思い出に何枚か欲しいと思えば、それも素直に告げた。]

(49) 2015/04/21(Tue) 10時半頃

【人】 大学生 キノト

―回想・帰ってきたすぐ―

[普通の声量と少し小さなその声(>>10>>11)を聞けば、もう一度二人それぞれを見てただいま、を告げて。

ひらりと上がる手(>>12)に気づけば、そちらに向かって手を振り返した。

電話をしているムツキ(>>13)が、後輩が来ないらしく、苛立ちを隠さない様子で告げた言葉に苦笑いを返した。]

っはは、ぶん殴るこたないだろ。

[ひえー、ムツキさんおこだー、と思いつつそんな言葉を。]

(50) 2015/04/21(Tue) 19時頃

大学生 キノトは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時頃


大学生 キノトは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時頃


ムツキは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 22時頃


アサヒナは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 22時半頃


【独】 ムツキ

/*
インリビングだけど何しようかな。

(-52) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【独】 ムツキ

/*
ムツキさんの貴重な入浴シーンでもやるか(需要ない)

つってもこやつは俺と同じく朝風呂派であるので

(-53) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時頃


【独】 アサヒナ

/* フラグ建てれてないなぁどうしよう。
甘えてしまうような形で申し訳ないけど、コトブキさんにセットさせていただいてそれらしいロールを回そう

(-54) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【独】 ムツキ

/*
やっぱ停滞しがちだなぁ

どう動かしたもんか

(-55) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 アサヒナ

[赤外線があった頃は便利だった。連絡先も赤外線でぴぴっと一発だ。]

 ん。

[ついついっと画面を操作して、画面にQRコードを出すとか。
そんな事が出来ればいいのだけど、悲しい事に使いこなせていないのでアナログな方法を取った。
携帯を持ってくる時に一緒に持って来たメモ用紙に、アドレスと番号を書き込み]

 あんまり、連絡豆なほうじゃないけど
 ちゃんと返すね

[メモ用紙を差し出して。
ついでに他の人のぶんも、とペンを走らせる。]

(51) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【秘】 アサヒナ → コトブキ

[薄桃色のメモ用紙には

 「ありがとう」と記されていただろう――。]

(-56) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【独】 アサヒナ

/* そういや、静かだなーと思ってたけど
もしかして皆さん秘話?

他に相手が居たらエピでごめんなさいよう。

(-57) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 ムツキ

[欠伸が一つ零れた。
 テーブルの上に手を伸ばして、適当にテレビを付ける。

 流れだしたのはバラエティで、つけた割に真剣に見る様子もなく]


 この芸人、生きてたんだ。


[スマホをいじりながら、適当な感想を伸べられるぐらいには聞いてはいるらしい]

(52) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 コトブキ

― テラス ―

[普通に話しているつもりかもしれないが
素直に吐露する間も、憂いた表情は隠せていない
見上げ、見つめ。
彼女の葛藤が垣間見えた気がした

其れにしては、緊張感の無い顔で、
貴女を双眸に映していたかも知れないが]


 それで、寂しそうな顔してたんだ。
            

    あ。  うん。待っているな。


[現在、自室に携帯を置いていた彼女>>45
わざわざ取りにいかせてしまった事実に
連絡先を訊くタイミングをしくじったと自己反省混ぜて

その間、彼女が落ち込んでいた理由について考える]


 お帰り。
 あ、可愛い色のメモ用紙だなァ。
 女子力ー。

[>>51 連絡先をメモ用紙に記す相手に
急かすことはせず、お返事待っているとのんびり応え―]

(53) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 コトブキ

えっと
――あの、さ。

さっきの話なんだけど。

 
[彼女がメモ用紙に視線を落としている間
ゆっくりと。
聞かなかったふりはしたくなかったから
言葉を選んで、口ごもる。

小さな声。聞こえない振りされたら。それはそれ。


大事な人と離れ離れになることが悲しいのか

大事な人の、大切な日に、
素直にオメデトウと伝えられそうにない事が苦しいのか。

或はその両方に悩んでいるのか。
鈍感男が、察する事は出来なかったことに、申し訳なさを感じながら]


  大事な人と離れるのって、俺も経験してさ。
  
.

(54) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 コトブキ


 あくまで、其の時俺が感じた事、だけど


 大事な人と離れるのって
 離れた瞬間は辛かったのに
  

  実際に離れてみたら、案外 
  
  …… へいきだった、よ。


[飾らない言葉で、伝えたけど
余計、困惑させちゃうかな?]

(55) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【秘】 コトブキ → アサヒナ


 俺は―――…へいきだったけど、さ


 それでもヒナちゃんが
 大切な人と離れた日、

 その瞬間 ぽっかり心の穴が空いたときは

(-58) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【秘】 コトブキ → アサヒナ


   ―――…連絡して、くれれば
   俺がその″だいじなひと″の代わりに
   

    心の空洞 埋めてみせると、約束するー。


[彼女の寂寥に対する
正確な答えを見つけられなかった代わりに

実際に大切な人と離れ、傷ついてしまったら
"家族"として元気づけてさせてね、と自ら希う

励ますより、笑わせる事の方が
得意分野な気がしたのだ、俺。]

(-59) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 コトブキ

[上手に励ませなくて、ごめんねぇと
苦笑を含んだ音を落として]


  お祝いに、正解なんてないのだから
  あまり、肩に力入れなくても何とかなると思う。



[へらり、笑い
桃色のメモ用紙を受け取り]


 ……外、寒いね。やっぱ
 そろそろ中に入ろうか?*
 

(56) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【秘】 コトブキ → アサヒナ



  ――――……。

        

      [メモ用紙に記されたメッセージに
       上手いことが言えなかった事に対し
       申し訳なさで苦笑交じりの、  感謝**]

(-61) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【独】 アサヒナ

/*
アレッ??これ遠まわしにご縁を断られてる????
"家族"これが意味深だな。ででで、でも時間ないんだよ!!!!

どうしよう

………うーー 困らせないように気を付けつつ 打ちますごめんね
さすがにばーちゃんに打つのは憚られたんだよ……。
クロエちゃんにして、百合拗らせてる系に走るのも考えたちゃ考えたんだけど

うううううう

(-60) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

コトブキは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


【独】 アサヒナ

/*
>コトブキさん
いえいえ、お待たせしてどころか倍返しどころじゃないんですけど!
めっちゃ長い文章きてテンションあがったよ!!


でも恋矢は打つ。恩仇上等。

(-62) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【独】 アサヒナ

/*
そういえば秘話ってーより 共鳴とC狂だから
窓無双か。桃窓よこせください 桃窓って瓜だけだったっけか
経験ないからわからんな

(-63) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 クロエ

[肉まんのあとの炒飯はかなり腹を満足させてくれた。
ニンニクの味がきいているのがまた中華の気分。]

……ん、わかめのお味噌汁はいっかな。

[これが中華スープなら完全に中華料理づいていた。
ちらりとテラスの方を見れば、
そちらから出てくる彼女>>45が見えた。
小説家>>44はまだ携帯を手にしていただろうか。]

…………もしかして、ナンパ?

[まさかね。
いやいやいや、そんなあの二人が、そんな。
思っていたら彼女はメモ用紙を手に帰ってきて>>51
スプーンを慌てて口に運び見ていないアピール。
二人は何の話をしているのだろうか。
気になるけれど、見るのも憚られてもぐもぐもぐ。]

(57) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 アサヒナ

 …そんな顔、してたかな

[寂しそうな顔>>53と言われて、思わず片手で頬を抑える。
結婚すると聞いたときには、眠れない夜も多々あった。
目の下にくっきり残った隈は自分で見ても嫌になるほどで。

今もそんな、酷い顔をしていただろうか、と]

 うん、すぐ戻るから

[そうしてパタパタと自室へ駆けこんだだろう。
戻ってきたなら、ただいまと声を掛けて]

 そう?こういうのって使い切らないのに溜まる。

[可愛いからという言葉は罪だ。
引き出しの中も、鞄の中もそんな理由が購入したものが多々あるのだから。
ペンを握っていると、躊躇したようなそんな声が耳に届いて>>54]

(58) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 アサヒナ

 ん?うん
 
[気を使わせてしまった事に少しの罪悪感と。
それだけじゃなくて。少しの安堵。不謹慎と言われようが心配されるというそれ自体が嬉しい事に変わりはない。]

 ・・・うん

[一つ一つの言葉に頷きながら。ペンを握る手を止める]

 私も、へいきになれるかな。
 けっこん、おめでとうって、言えるかな。

[ぼそりと吐き出された言葉はちょっとだけ震えていて]

 本当は、お祝いしてあげたい けど

[心が付いて行かない事を滲ませる。]

(59) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【秘】 アサヒナ → コトブキ

 ――………。

[なんだからしいような、らしくないような。
そんな曖昧な事を言ったら怒られるかな、と小さく小さく笑う。]

 ……うん 期待してる

[言いながらふっと表情を和らげて。
そんな時はきっと、――きっと来ない方が良い筈なのに。
それでも、そんな時が来てもいいかもしれないと思えてしまった事にも少し笑えてしまって。]

 約束、わすれないでね。

[ゼッタイね、と付け足して子供みたいだねとゆるゆるしく笑みを浮かべた*]

(-64) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 アサヒナ

 とても。とても。複雑、で。

[ごめんねぇなんて雰囲気を感じれば>>56ふるふると首を横に振る]

 友達には、わがままだって叱られたから。
 …真剣に、聞いてくれてありがと

 …うん。いざとなったらきっと言えると思う
 でも

[本番に弱いの、と泣き言も零して。]

 うん、少し冷えた。
 暦の上では春って、嘘みたいだよね。

[零すだけ零したら幾分かすっきりした顔で促すコトブキに頷いて中へと戻って行った*]

(60) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 ミヤノ

[鈴原の返事>>46に頷き、さて、撮る場所を考える。
リビングの様子なんかもいいかもしれない。嗚呼、だんだん湿っぽい写真帳になりそうな気配がやってきた。]

 残像。気づくの早すぎ。
 
[もとい、自分が見つかりやすいのか。
そうとは思いたくない。これでも野生動物相手ならそこそこ隠れられる……と言うのは、また違う話だが。

篠原の気配読みは中々である。悔しいが。>>49]

 消さない。
 これは、これ。
 
[ばあが喜ぶかもしれないし。と続かないが、意図は見え透いたものだろう。]

 ん、ん?写真?
 
[珍しい、とぱちくり目を瞬かせた。
思い出に、と加えられれば、なるほどと頷く。部屋に帰って、写真帳のそれを増やさなければ。]

(61) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 ミヤノ

[もう一度メモリに組み込まれた一枚を見直しながら、ちらと鈴原>>52を見る。]

 死んだって聞いてないから、生きてると思う。

[と、言うのもひどい話だが。
どんなに聞かなくなった芸人でも、一度テレビに出てさえいれば、だいたい死ねば報道されるものだ……と、少なくとも宮乃は思っていた。]

(62) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 ミヤノ


 ………あ。
 鈴原、写真。ねこ。

[写真帳を、鈴原の近くへぽいと投げた。
数々の猫たちの甘えるように横になった写真や眠った写真が入っている。厳選された愛らしい構図には、自信が在った。とても。]

(63) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 アサヒナ

―― →ダイニング ――

 おかしいな。さっき肉まん食べたのにな。
 私の、残ってる?

[美味しそうなものを見ると食べたくなるのは人間の性というやつか。
こちらを気にしていた事>>57には気づかず、ひょっこりと顔を出して]

 おいしそうね

[クロエの炒飯をロックオン。
もうすぐこれもなくなってしまうのかと惜しい気持ちでいっぱいになりながら、きょろりと自分の分を探す。
と、その前にと持っていたままの紙をぴらぴらと揺らし]

 ねぇ、要る?私の連絡先。
 今まではそんなに必要だと思わなかったけど
 これからは、そうはいかないでしょ?

[要らないと言われたら破り捨てる、と付け足して。]

(64) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 ムツキ





 まぁ今、死にそうだけど。


[ミヤノの返事>>62に、視線はテレビの方へ向く。
 どうやら危険な場所へのロケらしい。折角のテレビ復帰(?)がこのような場所では報われない、だなどと。此方も随分な内心で。]


 うん?
 ああ、有難う。


[放り投げられた写真帳>>63を拾い上げる。]

(65) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 ムツキ

[スマホの画面をそのままに、端によけてから拾い上げた写真帳を開いた。
 一枚一枚、辿るように双眸に映して、捲っていく。]

 ふ。
 ――この黒猫、可愛い。


[開幕から随分と愛らしい。
 口元に手をやってはみたものの、如何せん猫が相手である。
 緩むのは致し方のないこと。]


 かわいいなぁ、

[ぺら、とめくるたびに何度も同じ語句を口にして。]

(66) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 クロエ

[残りはあと数口、ともぐもぐを続けていたら後ろから人>>64の気配。]

あっ、ごはん食べる?
まだあるよ、炒飯。ニンニクきいてた。

[おかしいなってことは食べるんだ、とにししと笑う。
すっくと立ち上がってフライパンの中を確かめる。
量にもよるが、まだ一人や二人は食べられそうだ。]

よそおっか?

[振り返って、気付く。
紙がぴらぴら。目がちらちら。]

……連絡先?
もしやもしや、ナンパですかな?

[やーん、とわざとらしく言って身をよじって一拍。]

いる、ちょうだい。
電話番号とかメアドでいいの?

(67) 2015/04/22(Wed) 00時頃

クロエは、手元に紙類を探したが、メモを持っておらず止まった。

2015/04/22(Wed) 00時頃


【人】 アサヒナ

 うん食べる。

[食べる?と聞かれればこの即答具合である>>67
女子力、なんて言われていたけれど、どちらかといと食い意地は張っているほうで。]

 いいね ニンニクすき。
 ・・・えい。

[ずいぶんとやる気のない「えい」と同時に、クロエのお腹をタッチ。]

 ここに来てから少し太ったのは、私だけ?
 でも、もらうけど。

[みんなで渡れば、の根性で。
よそおっか?>>67と聞かれて素直にお願いした。]

 うん。
 ナンパ、かどうか…ナンパかな

[言いつつ、やーんなんて言う子には冷めた視線をくれてやります。
でも連絡先はあげます。]

 うん、じゃああげる。

(68) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 アサヒナ

[できるかもね、と言いつつも既に視線はご飯を見ていたが]

 あとで登録して送ってくれたらいいよ。
 文面に名前いれといて。

[動きを止めたのに気づけばそう言った。]

(69) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

コトブキは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時半頃


【人】 クロエ

オッケーオッケー、よそうから待ってなよー!
……ひゃふぇっ!?

[おなかにタッチされ>>68変な声が出る。
女子力、グッバイ。
どうも同性が少ないせいか、
彼女に対してはテンションが上がることが多い。
あるいは、ここの男性が落ち着き気味なだけかもしれない。]

ちょ、なにそれー!
元からそんなに太ってないって、もー。

[ぷっくー、と頬を膨らませてみせるがちゃんと炒飯はすくいます。
こぼれないように丁寧によそったところでナンパを肯定です!]

ひょおー、やっるぅー。
まさかナンパするとは思わなかったよね。
ね、ね、どっちが言い出したの?

[からかい調子で冷やかしながらも、よそい終わる。
使い捨ての皿をテーブルに置いて連絡先の紙をじ、と見た。
携帯なんて、いつから充電していなかっただろう。]

(70) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 アサヒナ

 うん、じゃああげる。
 連絡先あればLINEの登録も出来るでしょ。
 あんまり頻繁には、会えないけど。

 落ち着いたら一緒に出掛けたりも。

(71) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

クロエは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時半頃


アサヒナは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時半頃


クロエは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時半頃


【人】 アサヒナ


 ありがと。

[言ってすぐだっただろうかセクハラは。>>70
同じもの、同じ量を食べていても肉のつく場所はひとそれぞれ。
ぷにぷにとしばらく感触を楽しんでから離した。]

 だって、ごはんがおいしいの。
 見ない振りしてるけど、贅肉ついてる、ゼッタイ。

[く、と悔しげに呟いて]

 え?どっち?なんの事?



 私はいま、アスをナンパして……え?

[首をかしげる。数秒して納得したようにああそう言う事と口中で零し]

 覗き見とは、良い趣味ね。

[尤も見られてまずい物などないし、そもそも見られる可能性のある場所であるからなんともいえないのだけど。
しれっとした態度のまま]

 慰めて貰ってただけ。

[そう答えて、よそい終わった皿へ手を伸ばした]

(72) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 ミヤノ


 そいつ死ぬのか。
 短い人生だったな。
 
[鈴原の言葉に、テレビに視線をやってみれば。
成程危ないだの何だのと言う番組らしい。検討を祈るばかりである。>>65]

 ん。
 
[感想>>66には満足げに口元を笑ませた。が、如何せんマフラーのせいでとてもとても分かり辛い。]

 さばとら。
 今日は、きげんよかった。
 
[何ページ目かにころがるサバトラの猫は、心地よさそうに何某の手に腹を撫でさせている。]

(73) 2015/04/22(Wed) 01時頃

【人】 コトブキ

[>>59>>60 まだ心情複雑そうな声音に
「そっか」と頷いた

当たり前の事だと思う。
寧ろ自分の励ましで、
彼女がパワフル元気になって居たら
そっちの方がおったまげる話だ

だから、微かな泣き言に対しても。
曖昧な微笑を返すだけで、共に中へと戻る]


   くーちゃん、美味そうなもん食ってんじゃん。


[ずるいぞー。>>57
と、唇尖らせて声を掛けて、
味噌汁を入れていた椀を洗って片づけた

まさかくーちゃんが
男が無い頭をフル回転させ、珍しく真面目に人と会話をしていた様子を
ナンパと誤解していたとは!
其れに気づいていたら額ぐりぐりの刑だったのだが

男は携帯の着信に気を取られていたため
またもや、くーちゃんをからかう絶好のタイミングを
逃していたのだった

ながら携帯で、自室へ戻ろうかと足を進める*]

(74) 2015/04/22(Wed) 01時頃

コトブキは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 01時頃


【独】 アサヒナ

/*
ナンパ…………してるのは多分こっちだろうな
おい、俺と恋愛しようぜ って迫ってるからね天使は

(-65) 2015/04/22(Wed) 01時頃

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(6人 240促)

ムツキ
23回
コトブキ
24回
ミヤノ
21回
アサヒナ
15回
クロエ
12回
キノト
3回

犠牲者 (1人)

ラヂオ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

フミノエ
0回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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