人狼物語ぐたるてぃめっと


703 【完全RP村】勿忘草【飛び入り募集】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 天声 ラヂオ

……ザザッ……、……ザーーーーー……。

(0) 2015/04/17(Fri) 01時頃

村の設定が変更されました。


捜査責任者からの通達 (村建て人)




とある街に、そのゲストハウスは佇んでいた。

―――― これは、ひとつの終わりと、はじまりの物語。



 

(#0) 2015/04/17(Fri) 01時頃


管理人 フミノエが参加しました。


【人】 管理人 フミノエ

ああ、申し訳ないわねえ。

うん、うん、それで大丈夫だから。


有難うね。

(1) 2015/04/17(Fri) 01時頃

【人】 管理人 フミノエ





うん?
大丈夫よ、折れてはいるけど、すぐ戻れると思うわ。

ごめんなさいね、大変な時期に。

――ええ、 ふふ、大丈夫よ。
じゃあ、お願いね。

(2) 2015/04/17(Fri) 01時頃

【人】 管理人 フミノエ

[電話を切って、一息つく。
もうすぐ自分の管理しているゲストハウスが、閉館する。
其の折に、事故に遭ったのは不運でしかない。

子どもたちは手を離れた。
今は、あの家の宿泊客と従業員たちがフミノエの家族だ。

閉館までそう時間もない。
彼らの見送りにゆけないのを残念に思いながら、踵を返す*]

(3) 2015/04/17(Fri) 01時頃

管理人 フミノエは、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 01時半頃


村の設定が変更されました。


【独】 管理人 フミノエ

/*
Q:のあさん馬鹿なの?グロNGだよね?
A:なおしました

(-0) 2015/04/17(Fri) 01時半頃

村の設定が変更されました。


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 01時半頃


【独】 管理人 フミノエ

/*
Q:のあさん馬鹿なの?Wikiいつ作ったのお前?
A:はい

(-1) 2015/04/17(Fri) 02時半頃

【独】 管理人 フミノエ

/*
フミノエおばーちゃーん!


さてさて。
自分のチップこっそり変えてるんだよね
マオ予定だったんだけどムツキにしてある

(-2) 2015/04/17(Fri) 02時半頃

ムツキが参加しました。


【人】 ムツキ

 ―1階:受付―

[ぺら、とページを捲る。
 文字を追う視線は規則正しく上下して、瞬き一つ。]

(4) 2015/04/17(Fri) 03時頃

【人】 ムツキ

[ 此処で働くようになったきっかけは、覚えていない。
 自分の趣味に没頭しながら給料を貰う、ということに抵抗を覚えたのは最初だけ。
 律儀に受付に座って動かなかった男に、管理人は笑って、やらなくてはいけないことをやったらあとは好きにしてて良いと言ってくれたのだったか。

 其の日限りの客なんて殆ど来ない。
 大抵は、皆長く此処に泊まって――否、此処で、暮らしてゆく。]

(5) 2015/04/17(Fri) 03時頃

【人】 ムツキ

[ぺら。
 スタッフが皆そうあったわけではないけれど、男は此処で暮らすことを選んだ。
 そのほうが効率的だし、何より安いし。眺めも良い。

 割引するわね、従業員割引。
 と。嬉しそうに迎えてくれたのを、覚えている。]

(6) 2015/04/17(Fri) 03時頃

【人】 ムツキ



 

 お帰り。




[読んでいた本から目線を上げて、帰ってきた顔に一声。
 行ってらっしゃいとお帰りは、仕事というよりは、最早。

 家族に対しての、当たり前の日課だった。*]

(7) 2015/04/17(Fri) 03時頃

【独】 ムツキ

/* はい突然の村建てCO~~~FOOOOO~~~~~

深夜テンションでお送りしています

(-3) 2015/04/17(Fri) 03時頃

ムツキは、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 03時頃


【独】 ムツキ

/*
尚独り言煩い勢です てへぺろ

C狂希望だけど、人数によってはお任せにしてもいいかもしれんな。
ていうか、人数が不確定だからWikiに項目作っとかねば。

(-4) 2015/04/17(Fri) 03時頃

【独】 管理人 フミノエ

/*
村建て関連はこっちに

うし とりあえず希望者居る役職残せるようにしつつ
事前COが俺込4人だから、あと2人くらい増えないかなあ。
あんま多角すぎると俺が死ぬ(スタッフ設定だから)

(-5) 2015/04/17(Fri) 03時頃

【独】 管理人 フミノエ

/*
流石に自分COすぎるので、村建てからのアナウンスはもう一人増えた時点でしましょう

寝るかな

(-6) 2015/04/17(Fri) 03時頃

【独】 ムツキ

/*
さて窓カチカチ切り替えて遊んでないで

Q:3時だぞ寝ろよ
A:はい まだ3時ですよ
Q:もうだよ
A:はい


ムツキの赤好きだけど、共鳴や恋もおいしいよね
何希望でもいけるクチ
一応赤ログないと寂しいからC狂 フミノエじゃ喋れないし
一人ぼっちに成ったら日記にします!!!!!!!!!!

(-7) 2015/04/17(Fri) 03時頃

【独】 管理人 フミノエ

/*
あ、恋は自撃ちって話するの忘れてたな
あーーーもうボロッボロやないかーーーい


ええわねるわー
起きたらアナウンス入れよう……

(-8) 2015/04/17(Fri) 03時頃

【独】 管理人 フミノエ

/*ていうかムツキはスタッフなら電話受けろよ(半ギレ)
誰に向かって喋ってんだよこのばーちゃんはよぉ

(-9) 2015/04/17(Fri) 03時半頃

【独】 ムツキ

/*サーセン。

ちなみにムツキくんはそのまま、「退職」ですね。
いつでも退職できる。

ムツキが居なくなった後でも、NPCとしてスタッフは最後まで居るわけだから。
あとで自演しておこ


村建てさん>
俺以外にも、スタッフは居るっていう認識でいいですか?


>ムツキさん
はい。皆さんを全員送るまでスタッフは居なくなりません。NPCとして、好きに描写してください。

村建てさん>
有難うございました。

(-10) 2015/04/17(Fri) 03時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 12時半頃


【独】 管理人 フミノエ

/*
フルメンコミット無しで最終日までいったら月末かかるなぁ
まぁ流石に後半はコミットかけるにしてもちょうどエピがそこやな

ふむ。
まぁ、日程に関してはNPC吊りでさっくりエピれる編成だから
調整はきくか

しかし、びっくりするぐらい村被ってるんですよね
どれだけ少人数でも決行しますが(再三)
良い村にしたいですな

(-11) 2015/04/17(Fri) 12時半頃

コトブキが参加しました。


【人】 コトブキ

― 1階:受付 ―


―――…。

[仄かに、潮の香り
コンビニのビニール袋を持った男は
もう片方の空いた手で、携帯の待ち受けに視線を留めていた。]



今年も、″あの″時期が来たのか…

(8) 2015/04/17(Fri) 21時頃

【人】 コトブキ


…?

[ながら携帯は危険である。
例え、携帯小説を機に
人気が及んだ小説家であろうと、皆等しく。

しかし男は、>>7聲が届いて、漸く顔を上げる]


あ。

 ただいま、ムツキさん。
 ――今日も読書に、熱心なのな。


[親愛なる家族へ――――何読んでんの?と探るように。
彼の手に収まった本へ。好奇心と、相変わらずな対抗心*]

(9) 2015/04/17(Fri) 21時頃

ミヤノが参加しました。


【人】 ミヤノ





  [さて、自分はいったい何時からこの建物に住んでいるのか。]


 

(10) 2015/04/17(Fri) 21時頃

【人】 ミヤノ

[ふとそんなことを考えたのは、ついこの間まで暗かったこの時間が、夕焼けの色をしていたからだ。]

[少し肌寒いが、自分にはそれが丁度いい。
昇る朝日は遅いほど、落ちる夕日は早い程良い。この一枚の枠に収まる星々は、冬の方が美しい。


そんな冬も、もうそろそろ終いを迎えるらしい。
梅の花はじきに落ちて、今は未だ小さな桜の蕾が一斉に咲き乱れる春となる。
そしてその頃にはもう、自分は此処には居ない。…住居的な意味で。]

(11) 2015/04/17(Fri) 21時頃

【人】 ミヤノ

[まったく不便で便利な場所だった。
買い物は面倒極まりないし、古いし、否応なしに他人と関わらなければならなかった。それでも求める景色をすぐに収められる手軽さがあった。
この掌に収めたいものをすぐに収める事が出来る場所は、やはり便利に天秤は傾く。]


      …ん。


[両手いっぱいのスーパーの袋を持つ事はないかわりに、カメラの三脚とアタッシュケース、その他諸々撮影用のアイテム多数を背負い時に下げながら、受付の声>>7にちらと目を向け、そしてそれに寄る何某>>9にも、小さい声で呟いた。

只今帰ったと伝えた………つもりでいる。*]

(12) 2015/04/17(Fri) 21時頃

ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 21時頃


ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 21時頃


【独】 ミヤノ

/*
さっそくwwwwwwww
むつきのやつコピペってはったのがばれたwwwwwww

ごめwwwwwwwんwwwwwwwなwwwwwww


28さいだよ

(-12) 2015/04/17(Fri) 21時頃

コトブキは、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 21時半頃


【独】 管理人 フミノエ

/*
事前CO組@1かな
入村チェックないがまぁ(気づいた不備その4ぐらい)

しかし 可愛いなこいつら

(-13) 2015/04/17(Fri) 21時半頃

ムツキは、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 22時頃


【人】 ムツキ

[危ない姿勢で帰ってくる、と小説家>>9を見て。
 目線が合えば、小さく微笑んだ。]


うん、お帰り、コトブキ。


[年上でも、年下でも、敬称を外して呼ぶのは理由がある。
 一つは、住み込みの従業員故に、最も宿泊客と顔を合わせる機会が多いこと。
 二つは、その方が"家族らしい"と云う、管理人に倣って。
 三つ目は。 単に、面倒くさい。人によって呼び名を変えるのが。]


 昨日買ったから。
 ――これ。


[見えるだろうか。"傀儡の庭"と書かれた背表紙をそちらに向けながら。
 なんとなく、平積みしてあったのを買った。ドラマ化したとかで、有名になったミステリ。なかほどまで読み進めたが、そこそこ面白い。]

(13) 2015/04/17(Fri) 22時半頃

【人】 ムツキ

[栞を挟んで、本を閉じる。
 扉の開く音と、会話の途中に落ちたちいさな声>>12に。同じように、微笑を向けて。]


 ああ、ミヤノも。
 お帰り。

 今日は何を切り取ってきたの。


[相変わらず大荷物だ。
 カウンターに片肘をついて、緩く戯言めいた問いを向ける。]

(14) 2015/04/17(Fri) 22時半頃

【独】 ムツキ

/*
苗字とか考えてないや

(-14) 2015/04/17(Fri) 22時半頃

【独】 ムツキ

/*
鈴原 睦貴 かな
スズハラ。 ネームプレートにはカタカナでムツキって書いてある奴

(-15) 2015/04/17(Fri) 23時頃

ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 00時頃


【独】 ミヤノ

/*
男の心算だったけど女キャラでいくか
女少ないし

(-16) 2015/04/18(Sat) 00時頃

【人】 ミヤノ

[ちら、と受付男の顔を見る。>>14
そこの端末片手に居た男と話していたのではなかったか、自分に気を回していていいのか、と言外に告げるものの、それは一切の言葉にならず、沈黙として紡いでいく。
ムツキ、にそのような聞き方をされるのはよくある事で、決まって自分はこう返す。]


 空。
 
 
                           と、猫。

[ごろごろ眠っている猫と、朝焼けに青空に夕焼けに、無数の空。今日は未だ、夜の空は入っていないが。
本を読む趣味は残念ながら無い為に、一応カゾクらしいコトブキの本は読んではいなかった。申し訳ないとは思っているが、己は文字を認識しづらいらしく、声に出さねば理解が追い付かないのだ。]

(15) 2015/04/18(Sat) 00時頃

【人】 コトブキ

[コトブキと普段通り呼ぶ聲に反応し、愛想よく笑う姿に向けた視線
今度はゆるり下せば。
本に記されていたのは、なんだ厭って程見覚えがある作品名>>13]

 ―――…ミーハー。

[拗ねた子供の真似事
年上のお兄さんに構ってもらいたがりな仕草で、唇を動かす
それも、ミヤノが帰って来ていた事を把握すれば
またコロッと元の澄ました表情に戻る程度の話だが>>12]

(16) 2015/04/18(Sat) 00時半頃

【人】 コトブキ



                …空と、海?


[>>15 本のタイトル名にしたい。

あ。いや、そう云う話じゃなかったな。急カーブで思考を戻す]

 …………良いな、今度見せてくれよ。
 
[彼の視線が訴えている言葉。
上手く汲み取れない鈍感な男は、平気で相手のテリトリー(職業)に足をつっこもうと。
彼の写真は仕事にしているだけあって、味のある――日常の刹那

反応が鈍かったり、表情の種類が貧しい彼でも。
彼が生み出す一瞬は、本当に見事だから** ]

(17) 2015/04/18(Sat) 00時半頃

コトブキは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 00時半頃


【独】 ミヤノ

/*
ぶっき、猫だwwwww
よし、最後まで性別は言わないでおこう

(-17) 2015/04/18(Sat) 00時半頃

【人】 ミヤノ

[見せる。さて、九割は趣味の写真だものだから、これぞと言うのを見せるべきか、それとも今日のものを見せるべきか。]

 わかった。
 あとで、もってくる。
 
[今日のは未だこの一眼レフの中の、データでしかない。
さらっと印刷して来れば、データのままを見るより映えるだろう。
創作活動家にとっては、きっと景色の切り取り枠もよい刺激となるのだろう。**]

(18) 2015/04/18(Sat) 01時頃

ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 01時頃


アサヒナが参加しました。


【人】 アサヒナ

―― 海辺 ――

[ぱちりぱちり瞬きをして]

 結婚おめでとう

[幾度も繰り返した言葉をまた吐き出す]

 結婚、…おめでとう

[ひゅるりと頬を撫でる風は、まだ少し冷たい]

 けっこん、…

[いつか言わなくてはいけない。そしてそのいつかはすぐにやってくるのを知っているのに。祝いの言葉と表情は同じ色をしていない。]

 いいじゃない、一人くらい言わなくたって

[顔は苦しいまま、小石を思い切り海へと投げる。
まるでドラマみたいなんて思ったのは最初だけ。非力な力で投げられた小石はそれほど遠くへ飛ばず、波打ち際にぼとりと落ちた。]

(19) 2015/04/18(Sat) 02時頃

【人】 アサヒナ

[感傷的な気分だからと言って、環境は自分に合せてなどくれない。
寒いし、お腹は空くし、あと寒いし。]

 おでん、食べたいな。

[言うだけ言ってはみるけれど、コンビニまでは結構かかる。]

 ほかほかにくまん…。

[ざりざりした砂を蹴るようにして歩きながら、コンビニを目指した。
 時折、ぶつぶつと食べ物の名前を呟きながら**]

(20) 2015/04/18(Sat) 02時頃

アサヒナは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 02時頃


【独】 アサヒナ

/* よろしくお願いします、はたけです。
はたけIDで入ろうかなと思ったけど、既にicemaze00名義で同村してる方の村なので、そっち使いました。 壱番街のおじさまチップがとても好きなんだけれど、男祭りだったので、女の子にしてみた。

女の子の入村禁止とかないか、5、6回確認しちゃいました。
大丈夫だよね??設定はきっと後から生えてきます。

とりあえず、結婚おめでとうを言いたくない相手は、お兄さんか、お友達のつもりで。食いしん坊キャラをめざしてみる。

食いしん坊は、自だったわ……おやすみなさい

(-18) 2015/04/18(Sat) 02時半頃

【独】 管理人 フミノエ

/*
延長しつつ

フミノエ放り出されたら困るでな

(-19) 2015/04/18(Sat) 03時半頃

【人】 ムツキ



 うん。
 なんだって読むよ。文字なら。

[軽く藤色の髪を撫で付けて、ごきげんをとってみる。>>16
 くすくすと、やわらかな笑声を伴って。

そうして言葉が戻るまでの間。>>15
 笑み混じりの吐息が漏れるくらいには長く。呼吸の数を数えられるぐらいには短い。
 遠慮なのか、思慮なのか。沈黙を、苦に思ったことはなかった。]


 そう。
 あとで頂戴ね。

 猫は好きだ。

[何を切り"撮って"きたの。――そう。頂戴ね。これもまた、常の返しである。
 気に入ったものがあれば掲示板に飾ろうか。さて、それを否と言われたことがあっただろうか]

(21) 2015/04/18(Sat) 05時半頃

ムツキは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 06時頃


クロエが参加しました。


【人】 クロエ

いってきまーす。

[それだけ受付へ声を掛けると、
ひらりと手を振って女はゲストハウスから出た。

片手には安物の長財布。パンダが転がっている柄ものだ。
サンダルをつっかけているのはコンビニへ軽食を買いに行くためで、
薄手のパーカーも、日焼け止めさえ塗らない顔も、いつものスタイル。

15分かけてぺたぺた歩くのも悪くないと、
最近になって思うようになった。]

(22) 2015/04/18(Sat) 15時頃

【独】 管理人 フミノエ

/*
お、増えた!

(ぱぁぁぁぁ

(-20) 2015/04/18(Sat) 15時半頃

【人】 クロエ

[ぺったん、ぺったん。
だらしのない足音が響く。
時折引きずるようにサンダルで遊んでは、
携帯も持たない自由さを満喫する。

仕事を探しに大学も休んで、
ゲストハウスに入り浸って2ヶ月程度。
求職もすぐ飽きてしまい
今はこうやって退屈な日々を送っている。

インターネットは使えるけれど、
あえてパソコンなどの類は持ってこなかった。
携帯電話も、今や充電さえしていない。
家族や友人達は今頃、自分を何と言っているだろうか。
それもあまり興味がない。]

(23) 2015/04/18(Sat) 15時半頃

【人】 クロエ

[「ちょっと仕事を探してくる。」

それだけ告げて、ある日知らない場所へやってきた。
元手もそうあるわけではない。
知人は誰もいない。

自分は何をしに来たのだろうと思いながら、
何となく今のゲストハウスへ宿泊を決めた。
それから2ヶ月だ。]

いやー、人生なにが起きるかわっかんないねぇ……。

[わざとらしく言っては今日飲むカップ酒を考える。
そろそろ、自分を探す誰かもいるのではないか。
思ったけれど携帯は繋がらないだろうし、
帰るつもりもさらさらない。]

……サンダル、そろそろ買い換えなきゃかも。

[足を曲げ、サンダルの裏を見る。
すり切れてきたのを認めてはまたスーパーに行く用事ができたと、
どこかほっとしている自分がいた。]

(24) 2015/04/18(Sat) 15時半頃

クロエは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 15時半頃


【独】 クロエ

/*
ぴょこっと飛び入り。どうぞよろしくお願いします。
このチップ初めてでわくわく。
男子にしようかなと思ったけどバランス的に女の子で。

(-21) 2015/04/18(Sat) 15時半頃

【独】 管理人 フミノエ

/*
いやー嬉しいなぁ

ちなみに村に人増えるといいなぁって思いながら寝たら
なんかすさまじいのが入村している夢を見たんだ。

起きて鳩から村確認して、増えてなくて安心したようながっかりしたようなだった。

(-22) 2015/04/18(Sat) 15時半頃

【独】 管理人 フミノエ

/*
チップがそもそも、よくわからないやつだったから
夢なのは分かってても確認するよな……

インパクトがやばかった
なんか怪文書だった

(-23) 2015/04/18(Sat) 15時半頃

大学生 キノトが参加しました。


【人】 大学生 キノト

ふわぁ…あーあ。
明日一限からか…やだなー。
あー、あとバイト探さなくちゃ、な。

[大きなあくびを一つして、青年は歩く。

大学に入ってから一年が経ち、徐々に慣れてきたこの日頃。
そろそろバイト探そうと思いつつも探していない。

大学のない今日、まさに探すのに絶好な日のはずだ。
しかし探す気にはなれなく、いつも通りのんびりと過ごしてしまう。]

んー、近くに何かあれば良かったんだけどな。てかここの受付やろうかとも思ってたのにな。

(25) 2015/04/18(Sat) 16時半頃

【人】 大学生 キノト

[部屋を出れば、くるり、見渡しながら廊下を歩く。

大学へ入る際、一人暮らしが必要になってしまった事で探し始めて見つけたこのゲストハウス。

長い間借りるには料金が安く、東京なだけあり、実家に比べたら大学も近い。
しかし、この場所は、もうすぐ閉まってしまうらしい。

別れるのは惜しいよな、と思いつつも何も出来ないのだから仕方がない。
少し気分は落ちてため息をひとつ吐いて。

ゆったりと歩きながらみんな集まってるかな、なんて考えて受付へと足を向けた。]*

(26) 2015/04/18(Sat) 16時半頃

大学生 キノトは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 16時半頃


【独】 管理人 フミノエ

/*
おーー増えた

え、嬉しい
飛び入りさんが二人も
今凄い村多いのに

(-24) 2015/04/18(Sat) 16時半頃

【独】 管理人 フミノエ

/*
いやはや嬉しいですな さて
自演やっとかないと……wwww

(-25) 2015/04/18(Sat) 16時半頃

【人】 ムツキ

[彼女が出かけたのは、この本を読み始める前だったか。
 それとも、読み始めてからだったか。>>22]

 行ってらっしゃい。
 気をつけてね。


[一声かけて見送って、欠伸一つ。]

(27) 2015/04/18(Sat) 16時半頃

ムツキは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 16時半頃


【独】 管理人 フミノエ

/*
すぐ返事すると中身COすぎるので
アンサーは18時ぐらいに

(-26) 2015/04/18(Sat) 16時半頃

【独】 管理人 フミノエ

/*
Q:今更?
A:はい

(-27) 2015/04/18(Sat) 16時半頃

【独】 ムツキ

/*
あ。コトブキたちが部屋に戻ってから、ってのもあるな。


修正入れとこう。

(-28) 2015/04/18(Sat) 17時頃

【独】 ムツキ

/*
ある程度描写いれちゃったほうが動きやすいかなぁ

(-29) 2015/04/18(Sat) 17時頃

【人】 ムツキ



[ああそれとも、二人が受付を離れてからだったか。
 どれであったとしても、いってきますには、行ってらっしゃいなのだけど。]


 冷えるけどあれで大丈夫かな。

(28) 2015/04/18(Sat) 17時頃

【人】 ムツキ

[日中は大体受付に居る。
 雑務はあるが、一日中この家に居るのだから。やれるときにやればいい。
 その日の仕事を次の日に持ち越さなければいいだけの話。
 一人暮らしと、何も変わらない。家事が仕事に置き換わっただけ。

 料理も然り。食事の提供は、サービスには含まれていないが、どうせ、朝は米を炊く。朝食は米と味噌汁でなければ。
 共用スペースに、炊飯器を置いたのはムツキだ。戸棚に使い捨ての食器を大量に詰め込んだのも。
 
 ひとりで食べきれる量でなし、多分誰か食べるだろう。
 冷蔵庫に貼られた張り紙の上。ホワイトボードを吊るして、メモを残す。

 "米と味噌汁(わかめ)はご自由にどうぞ 食器は戸棚"

 括弧の中は毎回違うけれど。
 それもまた、日課だった。]

(29) 2015/04/18(Sat) 17時頃

【独】 ムツキ

/*
フリーダムスタッフムツキ君

寝起き悪いから
シャワー浴びてついでに掃除して
米炊いて味噌汁作って食って
身だしなみ整えてようやく覚醒するぐらい。

あとは受付で本読んだり
各階の掃除したり
備品買い足したり
売上の入金は多分週末とかにまとめていくやつ

(-30) 2015/04/18(Sat) 17時頃

【独】 ムツキ

/*
車の免許は持ってそう。
あーバイクかな。

いや車っぽい。

(-31) 2015/04/18(Sat) 17時頃

【独】 ミヤノ

/*
クロエおんなのこだーワーワー
じゃあ女じゃなくてもいいかな
性別名言しないのはこういう時に楽でよい

(-32) 2015/04/18(Sat) 17時頃

ムツキは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 17時頃


【独】 大学生 キノト

/*
そうだ部屋。忘れてた。

24

てか4の何まであるのかな。とりあえず出てるところ6までで。

(-33) 2015/04/18(Sat) 18時頃

管理人 フミノエは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 19時頃


【独】 管理人 フミノエ

/*自分用メモ
1d_2d_3d_4d_5d_EP
10>09>07>05>03>EP
09>08>06>04>EP
08>07>05>03>EP

1d:20-22
2d:22-24
3d:24-26
4d:26-28
5d:28-30

24h進行は早ければ3dから。
システム的に同日に被りすぎないでねって話だから村内同日でもOK
ってアナウンスを締め切る段階で入れましょうね

(-34) 2015/04/18(Sat) 19時半頃

【独】 管理人 フミノエ

/*
あと、理想は最終日地上1+フミノエだけど
前倒しで▼フミノエで終われるってことも。

(-35) 2015/04/18(Sat) 19時半頃

【独】 大学生 キノト

/*
というか!!!挨拶遅れてました!!!

飛び入り募集との事でしたので参加させていただきました。
ゆるゆる楽しめたらな、と思ってます。よろしくお願いします。
エピでもっときちんと挨拶させていただこうかと思ってますのでこれくらいで、

(-36) 2015/04/18(Sat) 20時半頃

【独】 大学生 キノト

/*
|ω・`)
てかこれでてっちゃっていいのかな…

(-37) 2015/04/18(Sat) 20時半頃

【人】 コトブキ

んっ

  …まあ、別にいいけれど。  フフ。

[>>21 髪を撫でる手に、ご機嫌に微笑み。彼の指にもやっとした情を露散させてもらう。
欲しかったのは口先ばかりのフォローじゃなくて、この手だったから。

>>18ミヤノからの了承の意を聞けば、
やったーと嬉しそうに、
受付席にたたていた肘を解放

ムツキに一言掛けてから
ミヤノの後を追うように、
しかし男はミヤノと別に、2階のキッチンへと向かった。
買ったばかりのアイスが溶けないうちに*]

(30) 2015/04/18(Sat) 20時半頃

【独】 大学生 キノト

/*
ってやば
館内図見逃してた危ない。ろる投下前でよかった本当。

改めて。
1→1-2
2→2-2
3→3-4

1
もっかい。

(-38) 2015/04/18(Sat) 21時頃

【秘】 コトブキ → ムツキ


   
    俺の次の新作、ジャンルはミステリ。
    
    決めた。


[まっすぐ見つめては誓うように紡いだ言葉のまま。
眼を細めた、現在進行形で懐いた猫が一匹

良いか?次の新作期待してろよ。
と、謂わんばかりにキリっとした顔で、手を振った*]

(-39) 2015/04/18(Sat) 21時頃

コトブキは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 21時半頃


【独】 ムツキ

/*
コトブキかわいいなお前ww

(-40) 2015/04/18(Sat) 21時半頃

【人】 コトブキ

― 廊下 ―

 んあ。
 キー君、やほ。アイス買って来たぞー? 


[2階に向かう際。
すれ違いざま、年下の青年へ。>>26
良いだろ~?なんて大人げなく、コンビニ袋を彼の端正な顔に近づける]
  
             ぜんぶ、おれの。

[語尾に、はぁとマークがついて居るくらい、甘ったるい口調で意地悪く笑っては。
何か反応があれば、其れを見届けてから階段を上がって]

(31) 2015/04/18(Sat) 21時半頃

【人】 ミヤノ

[瞬く。>>21
ムツキの手にある本に書いている文字は相変わらずよく意味が分からない。口に出してみれば理解できるが、ぼそぼそ喋る事もあるまい。きっとそこなコトブキの本なのか、それとも流行りの何かだろう。]

 ん。
 
 
 わかった。

[ムツキが写真を欲しがるのはそう珍しい事ではない。
掲示板の賑やかし程度には使えるらしい空だの猫だの犬だのを、飾っているのは知っている。それで飯を食っているものが、飾られて嬉しくないとは嘘でも言えまい。

と、早々に階段へ向かったけれど、大荷物からかあまりない足の長さのせいか、追い抜かれてしまった。>>30]

(32) 2015/04/18(Sat) 22時頃

ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 22時頃


【人】 大学生 キノト

あ、コトブキさんはよーす。
…って、え、アイス!?
まじ!?

[ずっと寝ていて部屋から出なかった為に、遅めの朝の挨拶を歳上のその人(>>31)へと。

アイスの袋を見せられれば、きらりと瞳を輝かせて見せるが、自分のものだと意地悪く告げる彼をジト目で見つめて。]

む、コトブキさん期待させないでくれよー。買ってきてくれたのかと思っちゃったじゃん…。なんだよもー。

[子供のように文句をたれつつ、彼が通り過ぎるのなら見送ろうか。

見送れば、俺もなんか買ってこようかな、と思って外に向かおうと。]

(33) 2015/04/18(Sat) 22時半頃

大学生 キノトは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 22時半頃


【人】 ミヤノ

[さて、追い抜かれてから数秒。
シャワー室の前まで退いて、その物々しい荷物を置き、広げ始める。一眼レフを構えて、ピントを合わせ、さて。

受付の鈴原睦貴の読書姿を、ぱちり、とデータに収めてやった。]

 ………
 これも、合わせてわたす。
 
[掲示板の御知らせを、改めて思い出したから。
少しの気紛れのような、思いつきのようなものだ。

マフラーに隠れた口元で、小さく笑いながら、睦貴へ声を投げ、再び仕舞いこんだ荷物と共に三階へ向けて歩いて歩いていく。]

(34) 2015/04/18(Sat) 23時頃

【人】 クロエ

たっだいまー。

[受付に一応の声を掛けながら、コンビニ袋片手に戻ってくる。
帰る道々に食べていたチョコバーの包みが袋の端から覗いていて、
他にはペットボトル入りの炭酸飲料、
あと目立つものとして酒のつまみかジャーキーが入っていた。

外に出かけようとするキノト>>33が見えたかもしれない。]

(35) 2015/04/18(Sat) 23時頃

クロエは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 23時頃


【独】 クロエ

/*
wikiのマップ、フォントがちょっと面白くてじわじわきてる。

(-41) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【人】 ミヤノ

 ― 二階・階段 ―

[さて、外に向かっていくらしい篠原>>33をちらりと見やる。
シャッターを押すには速すぎたものだから、また何時かの機会にでもしよう。

背後から聞こえた黒江の声>>35に、再びよいしょと取り出したカメラで以て、階段の途中から黒江の姿を一枚。
シャッター音は鳴ったから、気づかれたかもしれないが、それを気に病むくらいなら写真家などやっていないのだ。

独り満足して、すたすたと三階へあがっていく。]

(36) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【人】 ムツキ





 コトブキのも。
 あるよ、ちゃんと。

 カバーかけてる。
 

[顔写真だけ並べたなら。ともすれば、此方の方が年下に見えるかもしれない>>30
 けれど、眼前でご機嫌を隠しもしない有り様を見れば。やはり年下なのだなと、思う。
 自分が年齢の割に、大人びすぎている節はあるが。]

(37) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【秘】 ムツキ → コトブキ




 ――そう。

 うん。
 楽しみ。


[わかりやすい。
 きり、とした顔を微笑ましく思うのも、仕方のないこと、だろう。多分。*]

(-42) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【人】 アサヒナ

―― コンビニ ――

[店内をぐるりと見て回る。うるさいくらいに流れる有線の音楽は流行りのなんとかというアーティストのもの。苦しい表情は店内に入ってすぐ、ふわふわと香ってくる食べ物の匂いによって、和らいでいた。
カゴは持たずに、グレープフルーツのグミと酢昆布を持ってレジへと向かう。]

 おでん、……は冷めちゃう。
 肉まんひとつ。…………あ、やっぱ二つ。

      ……いや、三つ?

[肉まんは二つしかないです、と店員に言われれば]

 じゃあ肉まん二つとあんまん一つ。
 ……早いもの勝ちで。あ、いえ、こっちの……あ、はい、千円で

[おつりと商品の入ったビニール袋を受け取って、コンビニを出る。
袋から肉まんを一つ取り、歩きながら齧り付いた。]

(38) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

アサヒナは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 23時半頃


【人】 クロエ

[階段の方から小さなシャッター音>>36
そちらを見るが、髪の毛も顔も整えてなどいない。
それでも勝手に撮られるのはどうなのよ、と
去ろうとする相手の背に声を掛ける。]

あっ……ちょっとー!
カメラ向けるんだったら先に言いなよって。
って、聞いてないだろ!

[口調を荒らげたところで馬耳東風。
少しだけ機嫌を損ねて、
やることもないからと一階のリビングへ向かう。]

ふーんだ。ふーん。
勝手に撮るならビーフジャーキー分けてやーんないっと。

[などと言いながらテレビの電源を付け、
ペットボトル飲料とおつまみを取り出せば居座ることにした。]

(39) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【人】 ムツキ






 明日、カネダが見舞いに行くって言ってたから。
 間に合いそうなら、かあさんにも、見繕ってあげて。


[入院中の、この家の"おかあさん"。フミノエの元に、後輩が明日見舞いに行くらしい。>>32
 作品が作者の子なら。ミヤノの写真は、彼女にとっては孫か。

 栞を挟んだ本を再度開く。
 主人公がもう少しで核心に届く。捜査は大詰めだ。ドラマは見ていないから、この先どうなるのか。一行追うたびに広がる世界が、楽しい。

 ミヤノが写真を持ってきてくれたら、どれを下げてどれを貼るか悩まないといけないから。
 今のうちに、読んでおくとしよう。

 上へ上がっていく背にひらひらと片手を振って見送り、ぺらりとページをめくった。]

(40) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【人】 ムツキ

[視線を落として僅かの間。>>34
 シャッター音に、顔を上げてそちらを見る。]



 俺の写真。
 ――かあさん行きかな。


[だとか、笑って。
 戻ってきたクロエ>>35に緩く首を傾げて迎えた。キノトが降りてくるなら、合わせて行ってらっしゃいも。]


 お帰り、アスカ。
 

[クロエも撮られたらしい。文句を云う姿にまた一つ笑って。
 ぺらりと、ページを捲る。]

(41) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

ムツキは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 23時半頃


【独】 ムツキ

/*
あ、やべコトブキ呼んじゃった
下の名前くるかもとおもって保留してたのに

(-43) 2015/04/19(Sun) 00時頃

【独】 ムツキ

/*
って気づいたけどわりと初っ端から名前呼んでたわ
意味ねぇ

(-44) 2015/04/19(Sun) 00時頃

【独】 ムツキ

/*
いいや
名前どうなるともわからんしな

(-45) 2015/04/19(Sun) 00時頃

【人】 アサヒナ

―― →ゲストハウス:1階受付 ――

 ――ただいま。

[誰も居なくても口をついてその言葉が出る。返事が返ってくれば会釈で返し誰からも返って来なければ、もしくは気づかれていないようなら]

 ――オカエリ。

[自分でそう言っただろう。]

 肉まんとあんまん買ってきた。
 早い者勝ち。

 ……ムツキン、食べる?

[受付にムツキが居たならそう尋ねてから、リビングへと向かって行っただろう**] 

(42) 2015/04/19(Sun) 00時頃

アサヒナは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 00時頃


【人】 クロエ

[ぷくー、と。
片方の頬を膨らます。

受付>>41から返ってきた「お帰り」に手を挙げてみせはしたが、
許可なき撮影は困ったものだという風に肩を竦め。
彼が何の本を読んでいるか追及はしない。
あえて考えずに、自分の中で想像しているのだ。

新しく帰ってくる彼女>>42よりも先に、
リビングにごろんと転がった。
まだ一人きりだ、することは何もない。

ばり、とイカそうめんの袋が開く音がした。
すぐに中身を開け、数本を口にくわえる。
独特の香りがリビングに広がった。]

(43) 2015/04/19(Sun) 00時頃

【人】 ミヤノ

 ― 受付にて ―

[なるほど、写真の意味に合点が行った。>>40
宮乃自身は「ばあ」と呼んだフミノエの見舞いには花だけを託したものだから、写真を渡すなんて思いつきもしなかった。]

 ん。
 ばあにもやったら、たぶん喜ぶ。
 
[それなら矢張り、思いつきは全員分でなければならないだろう。
喜ばせるなら家族写真が一番それらしいのだから。*]

(44) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【人】 ミヤノ

 ― 階段にて ―

[先に言え、と黒江の声>>39がするもどこ吹く風。
ちら、と視線だけを飛ばして、いやだ、と口の動きだけ。
マフラーに隠れてほとんど見えなかっただろうが。]

 ………
 
 もともと分ける気ない癖に…
 
[ぼそぼそ、と小さく独り言。*]

(45) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【独】 ミヤノ

/*
おい鈴原
自演が見えているぞ

(-46) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【独】 ミヤノ

/*
とか今更村たてメモと鈴原の会話に気づいたマンが

(-47) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【秘】 コトブキ → 大学生 キノト


 ふむ。
              可愛い、かわいい。
               

[満足げに、猫の様に眼を細めた男
幾度からかおうが、甘言にのる青年に、
すれ違いざま、アイスの代わりに橙の髪を撫でるだけ*]

(-48) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【人】 コトブキ

― 2階 ―


[コンビニ袋から取り出したアイスを、冷蔵庫へ詰める、簡単な作業の最中。

自分の唯一の弟と、その弟と同い年のキー君>>33
勝手に比較して、物寂しげにはぁと溜息]


  ――…俺の弟も、
     あんだけ可愛げがあったらなァ。

 

[冷蔵庫を閉める。]

[此処に来て1年経とうとしているが、未だ習慣化されない決まり事。
悩みに気を取られた男が

アイスに名前を書き忘れた、と。
気づくのは、いつになるやら。*]

(46) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【独】 コトブキ

/*
Q.何故ことあるごとに、秘話を使うんですか。
A.秘話の色が好きだからです。

(-49) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【独】 コトブキ

/* 明日、白米と味噌汁を食べるんだ!!

(-50) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

コトブキは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 00時半頃


【人】 ムツキ




 
 うん。
 それに―― ……ミヤノの写真。

 かあさん、好きだしね。


[きっと、皆が此処を去ってゆくのを、見送りに戻ってくるには、時間が足りない。
 言葉の先をすり替えて、明るく振る舞う。

 家族を愛したひとだ。子が泣けば抱きしめてやれる、やさしい"かあさん"。
 本人は>>2ああ言ったけど。安心させるための詭弁だと思って居る。
 自分だけじゃない。皆、去らねばならない。仕方のない事だ*]

(47) 2015/04/19(Sun) 01時頃

【人】 ムツキ

[先のミヤノの行いについて未だ何かしら有る風な仕草に、苦笑を一つ。>>43
 シャッターを切らねば、と思ったら即行動なのはそれこそいつものことだ。

 まぁ、解っているようだけれど。

 ぺら、とページを捲って、主張するつまみの匂いに、そろそろ夕飯時だなだなどと思考を逸らしながら。]


 アスカ、俺にも。


[視線は本に落としたまま。
 手のひらを向けて、頂戴の意。]

(48) 2015/04/19(Sun) 01時頃

【人】 ムツキ





 ああ、お帰り。

[さてつまみのおすそ分けは叶ったか否か。
 続々と帰ってくる顔>>42に。
 視線をそちらにやって、ゆるく微笑んだ。]


 早いもの勝ちか。
 じゃあ、聞かなかったことにしておこうかな。

 皆帰ってきてるから。


[帰宅したものが真っ先に見るのは、大体はこの顔だ。
 "早い者勝ち"には有利過ぎるアドバンテージに、片目を閉じて。

 リビングにはクロエも居るから、男たちによる最後のひとつ争奪戦になるのかもしれない。]

(49) 2015/04/19(Sun) 01時頃

【人】 ミヤノ

 ― 三階への階段 ―
 
[途中、二階には追い越されたコトブキの姿>>46
ちらと目で追いながら、三階側にて再びカメラを取りだし、構え。
こう云う物は"じねん"の儘でなければいけない。]

 ん。
 
[シャッターの音がかしゃ、と響いた。
気づかれようと、気にする事は無い。*]

(50) 2015/04/19(Sun) 01時半頃

【人】 ミヤノ

 ― 3-6 ―

[そうしてそのまま、ゆっくり自室へと足を向ける。
殆ど片づけてしまった荷物はダンボールの中に。
パソコンだけはちゃぶ台の上に置いて、薄っぺらい座布団の上に座って、本日のデータでしかない写真を、現物に。

今日増えた新たな写真を冊子に入れて、ぐ、と伸びをする。
後で、キッチンに白ご飯でも頂きに行こう。**]

(51) 2015/04/19(Sun) 02時頃

ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 02時半頃


【削除】 大学生 キノト → コトブキ

俺はかわいくねえべ…。
ってか子供扱いすんなっ!

[撫でられればついつい方言が出つつも抗議して。
しかし、内心は撫でられる事自体嫌いではない為に抵抗はしなかった。

…コトブキさん猫みてえ。

猫みたいに笑う相手を見てはそんな事をふと思って。
重ねるのはアリスのチェシャ猫。悪戯っぽいあの笑みとそっくりだ。

去っていく彼を見つつ、今度言ってやろ、とのんびり考えながら。]

2015/04/19(Sun) 14時半頃

【秘】 大学生 キノト → コトブキ

俺はかわいくねえべ…。
ってか子供扱いすんなっ!

[撫でられればついつい方言が出つつも抗議して。
しかし、内心は撫でられる事自体嫌いではない為に抵抗はしなかった。

…コトブキさん猫みてえ。

猫みたいに笑う相手を見てはそんな事をふと思って。
重ねるのはアリスのチェシャ猫。悪戯っぽいあの笑みとそっくりだ。

今度言ってやろ、とのんびり考えながら去る彼を見送る。]*

(-51) 2015/04/19(Sun) 14時半頃

【人】 大学生 キノト

あ、みんなおかえり。
そして俺はいってきまーす。

[帰ってくる人など幾人か(>>35)(>>36)(>>42)とすれ違えば、おかえり、と、いってきます、を告げて軽く手を振って外へ出て。

のんびりと自然に囲まれた道を繋がりにくい携帯を見ながら歩く。
LINEはなんとか繋がるので連絡を友人として。
しばらく経てばコンビニまで辿り着き。

中をゆったり歩きながらハーゲンダッ○と軽く塩気のあるお菓子、なんとなく食べたくなったホイップ入りどら焼きとチューハイ、紅茶を買えば、帰路へつこうか。]*

(52) 2015/04/19(Sun) 14時半頃

大学生 キノトは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 14時半頃


【独】 コトブキ

/* キー君がめんこい。

(-52) 2015/04/19(Sun) 20時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 21時頃


ムツキは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 22時半頃


【人】 クロエ

[階段で呟かれた内容>>45には気付かない。

テレビをつけて真っ先に見えたのはトーク番組。
面白くなくてチャンネルを変えようとして、
そこで声>>48に気付く。]

ちょっとー。
ちょうだいって言うなら顔くらい上げなってば。

[口を尖らせながら、チャンネル変更は諦めて
先にイカそうめんの袋片手に受付へ歩み寄る。]

あっと、いってらっしゃーい。

[自分とは違う、もう一人の大学生>>52とすれ違う。
ちょっと手を振ってはイカそうめんを更に数本咥えた。]

(53) 2015/04/19(Sun) 23時頃

クロエは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 23時頃


【人】 コトブキ

― 少し前:2階キッチン ―

 ?!
 あ?

[カ シ ャ。
奔る閃光から、軽快な音。>>50

ぎゃ! よりにもよって、
最愛の弟の事で憂い、乙女の様に溜息を吐いている姿を収められるなんて。恥。]

 ちょ、ミヤノさん。 ミヤノしゃーん。
 今のダメだって!!

      ―――
       あー、行っちゃった…? 

[男の抗議は虚しく散ったか*]

(54) 2015/04/19(Sun) 23時半頃

コトブキは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 23時半頃


【人】 ムツキ


 そろそろ暗いから。
 気をつけてね。


[顔を上げて、出かけるキノト>>52に、ひらりと片手を振りながら。
 此方に持ってきてくれたクロエ>>53に、手を伸ばして頭を撫でてごきげん取り。]

 うん。
 ありがとう。

[わかっているのか居ないのかな返事を渡しつつ、袋から数本頂いて。
 かわりに、秘蔵のキャンディを贈呈。]

 あげる。
 イチゴ。

(55) 2015/04/19(Sun) 23時半頃

ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 23時半頃


【独】 コトブキ

/*
『村建て様、ご連絡ありがとうございます!確認いたしました!』

て、メモで言って良いものか迷う…。非村建てだって透ける気がして。


既に非村建てだと、周りに透けているだろうけども…w

(-53) 2015/04/19(Sun) 23時半頃

【人】 コトブキ

 !! わかめッ。


― 現在:2階 ―

[ミヤノと離れてから。
献立に、キッチンにてガッツポーズしているこの男。
改めていうが、大学を卒業した24歳である。これでも。

冷蔵庫に貼られた張り紙は、ろくに眼を通さないくせに
ムツキが記したメモだけには、しっかりと読む。>>29
好きだから。
誰かが作った、手料理と言うモノが]


 誰も見てねぇし、夕飯前に食っても構わんね。
 


[ご機嫌に味噌汁を温めれば、普段男が使っている木製の椀に注いで。ほっかほか湯気を纏ったそれを片手に
テラスへと移動。

最中。
そういや最近、フミノエさんの聲も聞いてないなぁと。かぁさんの事が脳裏で掠めたのは。
かぁさんも俺と同じく、味噌汁が好物だった事を知っていたから]

(56) 2015/04/20(Mon) 00時頃

【独】 ムツキ

/* わかめッ くそわろたwwwwwwwwwwwww

(-54) 2015/04/20(Mon) 00時頃

【独】 管理人 フミノエ

/*
恋を片思いにしちゃおうか。

(-55) 2015/04/20(Mon) 00時頃

村の設定が変更されました。


【独】 管理人 フミノエ

/*
いや恋でいいか。
事前に言ってたのは恋だしな。

(-56) 2015/04/20(Mon) 00時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 00時頃


【人】 クロエ

[頭を撫でられるのはそう嫌いではない。
嫌いではないけれども、わざと頬を膨らませてみせる。
本当に嫌なら触らせないし、ただの無意識の甘えのようなものだ。]

あれ、そんなに少なくていーの?
いいなら別にいいんだけどさ。

[数本つまむ相手に少し目を見開いてコメントひとつ。
見守っているとキャンディが出てきた。
思わず手を差し出して、
掌に落ちてきたであろうそれをじっと見て。]

ありがと。
いちご味って久し振りかも。

[イカの味と混ざりそうだからと握りしめ、
まったりとリビングへ戻ることにする。
まだご飯って気分じゃないやと独りごちて、長座の姿勢に座った。]

(57) 2015/04/20(Mon) 00時頃

【人】 ムツキ

[頬を膨らませるクロエに、僅かに口角を緩ませれば、
 ぽんぽん、と撫でて手を離す。>>57]


 んー、飯も作るしね。
 これ読んで、仕事片付けたら。


[頂いた数本を咥えながら、端的に。
 予想してはいたけど、ビールが飲みたくなる味だ。焼酎でもいい。]


 禁煙しようかと思って。
 無理だったけど。

[客室内は禁煙だが、事務所はそうではない。
 後輩が煙草臭いと煩いから禁煙を試みたけれど。
 飴程度では抑えきれない口寂しさに、早々に諦めた。多少は減ったが。]

(58) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

【人】 ムツキ

[時折話やら応対やらで中断した読書も、いざ物語の核心に差し迫ればその回数も減っていった。
 あとがきをさらりと流す頃には、出かけたキノトも戻ってきただろう。

 本を閉じて、短く息を吐く。
 話題になるだけある。まさかあんなどんでん返しがあるとは思わなかった。

 一つの世界を読みきった満足感と、僅かな疲労感。またあとでゆっくり読み返そうと、本を片手に一度事務所へ。]



 何かあったら呼んでね。


[リビングにまだ人が残っていたならそう声をかけて、事務所の奥へ引っ込んだ]

(59) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

アサヒナは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 00時半頃


【人】 ミヤノ

 ― 階段にて ―

 ……?
 
[何が駄目なのか、一切分からない。解るつもりもないが、慌てている……もとい、恥らっている風のコトブキを余所に、神妙に頷き、ばっちりだ、と伝えたつもり。>>54]

 ぶれてないし…ちゃんととった。
 
[から、大丈夫。
と伝えて、部屋へ歩いて行った。*]

(60) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

【人】 ムツキ

 ―1階:事務所―


[時計を見る。そろそろ、後輩が出勤してくる頃か。
 夜勤を受け持ったこともあるが、まぁとにかく暇だ。大体は、あの男は事務所でゲームに勤しんでいる。かくいうムツキも、事務所で本を読んでいるだけだが。

 宿泊客が寝ている時間帯に掃除機をかけるわけにもいかないし、水音は響くから。
 やることがないのも、仕方がないことだけど。]


 ……あ。 メール来てる。


[煙草を取り出して、火をつける。
 咥えタバコのまま、さて作業に移るかと。

 昔はもう少し忙しかったものだけれど、新規受付を停止した今では、殆どすることがない。
 メールボックスを確認して、問い合わせのメールに返事を書く。]

(61) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

【人】 ミヤノ

 ― 部屋→一階・リビング ―

[数枚を入れた写真帳とカメラを片手に、一階へ降りていく。
途中、テラスのコトブキ>>56を見れば、やはり再びシャッターを押した。テラスで和食とは恐れ入る。

キッチンでは白飯に卵を落として、立ったまま適当に混ぜて掻きこんだ。いつもの事だ。ゆっくり食べる気が無ければそれで十分。
さて、これからリビングで張り込みである。さっきすれ違った篠原だってそのうち帰ってくるに違いないのだから。


入口に近い椅子に、背もたれに顎を乗せるように座って、何時でもカメラを動かせる体制に。
未だ黒江が居たのなら、とてもとても不自然なポーズに見えるに違いない。]

(62) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 00時半頃


【人】 ムツキ

[頭を悩ませるまでもない。
 あたまのわるい後輩のために、テンプレートは用意してある。

 コピー&ペースト、送信。お終い。
 紫煙を吐き出して、数拍。

 設備の見回りは、どうせすることがないだろうから後輩に投げてしまおう。
 日誌の代わりに、かあさんにメールでも打っておこうか。

 見舞いに、と積み上げた本は、まだ事務所に置いてある。
 病院は都心だ。夜勤明けに行くには堪えるだろうに。
 あの体力馬鹿は気にしないのだろう。考えられない話だ。

 仕事がなければ、車を飛ばして会いに行ってもいいのだけれど。
 灰皿に火種を押し付けて、携帯を取り出した。]

(63) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

【独】 ムツキ

/*
カネダ(仮)ひどい言われようだな

(-57) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

【人】 コトブキ

― テラス ―



 ばーちゃん。
 じゃなくて、
    かぁさんはドジっ子だなァ。

 だいじょうぶ。
 コッチの事は気にしないでな?
 あ、うん。
 俺は相変わらずこの家で、なんもせずゴロゴロしているけれど…。


[>>62 2度目のシャッター音には気づかず。
テラスで堂々と味噌汁を傍に陣取る。

そして「あ、もしもし?俺だよ、俺。」で始まった通話は。
久しぶりに聲が聞きたいと、第二の"かぁさん"に繋がっていた>>1>>2
おっとりした音色を端末越しでも変わらず
どこか嬉しそうに緩ませた頬]


  休養中は、俺が書いた短編集でも読んどけし。
  そんじゃ、お大事に。


[〆際、老眼の彼女に小説ではなく、短編集を勧めたのが、密かな彼なりの優しさらしい。
無論。相手にその気遣いが伝わるとは思わんが。

フミノエが電話を切ったのを確認した頃合い。男も携帯をポケットに仕舞い]

(64) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

【独】 ムツキ

/*
ばーさんの電話とるか。

(-58) 2015/04/20(Mon) 01時頃

【人】 コトブキ

 

 ――あつ、
 でもおいひ。


[自然と開いた両手。
今度はあったかい味噌汁で満たした椀を、包む。
眉を寄せて。慎重に一口。
火傷しない様に、舐める様に。
それでも舌がひりっと朱を増すが、
口内にじんわり広がる味は確かに美味しかった]

(65) 2015/04/20(Mon) 01時頃

【人】 アサヒナ

[返ってきた挨拶に、ん、と会釈を返しただろう>>49]

 そか。二つは少なかったね

[皆帰っている、と聞いてちっちゃなため息を。
少なかったね、とは言うものの、いるかどうかわからない人を含めての全員分を買おうと思えるほどの親切心も無ければ、お財布さんも余裕はない。

リビングに誰が居るかは知らぬまま、靴の留め金をパチンと外す。
なかなか外れない左足の留め金に]

 ……コシャクナ。
 あ。…いってらっしゃい。

[恨みがましい呟きを放ちながら屈んでそれを外す。
出て行く誰か>>52とすれ違えば片足を上げたまま返しリビングへと上がった。]

 や。タダイマ。
  
[先客>>43に気づけば片手を上げて]

 …スルメ?

[もぁんと香ってきた独特の臭いに、表情を変えないままで聞いて。]

 あ。早い者勝ち。

[中身についての説明はせずに、コンビニ袋をテーブルに置いた。]

(66) 2015/04/20(Mon) 01時頃

【人】 コトブキ

[逡巡。]



   俺が料理を覚えたら、アイツ喜ぶかなァ。
      ( つか、 家に入れてくれっかな 俺を )


[かぁさんの想いを聞いても、
此処が閉館なんて相変わらず実感が持てない男]



[芯の無い目で、沈んだ海の色に双眸を染めて。

餌をくれる居場所がなくなったら、次は何処へ向かおうかと。
思案の末。
やがて、呑気に冷めたわかめを口に含む*]

(67) 2015/04/20(Mon) 01時頃

【秘】 ムツキ → 管理人 フミノエ


かあさんへ。


明日、カネダが見舞いにそちらへゆきます。
鬱陶しかったら、追い出していいですからね。

大丈夫というけど、万が一があっては困るから、
きちんと調べて貰ってくださいね。


皆、変わりなく過ごしています。
ご心配なく。

(-59) 2015/04/20(Mon) 01時頃

【人】 ムツキ

[かあさんへ。から始まるメール。
 端的な内容のそれを送信して、再度煙草に火をつけた。

 ぼんやりと、どこともしれない場所を眺めながら。]

(68) 2015/04/20(Mon) 01時頃

コトブキは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 01時頃


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ムツキ
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コトブキ
24回
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21回
アサヒナ
15回
クロエ
12回
キノト
3回

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ラヂオ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

フミノエ
0回 (3d)

突然死 (0人)

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