702 ねこんちゅカフェ
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、人形使いが4人、人狼が1人いるようだ。
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なーぉ。
(0) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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うーな。にゃぁん
[ぺろぺろっと前足舐め舐め
くぃって顔をお客様の方に向けた後、ぱたんぱたんって尻尾を揺らす]
(1) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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ふにゃぁ～……？
[むむむ！なにやら視線を感じるよ！
どうやらあの女の子が自分のこと気になるみたい。>>0:121
かもじはわかります。あの女の子は始めてみる顔だと！]
にぃ！
[ころころ、数度転がれば起き上がって。
もう1度元気よく鳴き声をあげます。
もちろん、人に言葉は通じないけど、猫語ではじめまして！って伝えました。]
(@0) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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ふにゃぁん！
[あ、あのお姉さんに呼ばれました！>>0:122
自由気ままにしてるから会えないときもあるのです。
でも今日は会えたみたいです！やったねかもじ！]
にゃぁ！
[とことこ足音を立てて
お姉さんの足元までやってきます。
いきなり飛びついたりはしませんよ、だって驚いちゃうかもしれないからね。
なので足元に擦り寄ってごろごろするのです。ごろごろ。
毛が長いからもしかしたらついちゃうかもしれないけどね！*]
(@1) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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毛長猫 かもじは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 21時頃
『なーぉ。』
[ふ、と。
撫でる風が吹いたように、店内の空気が滑らかに変化する。
どこかに掛かった固い鍵をひとつほどくような感覚を、あなたは感じた]
『……なぅ。』
[看板猫のこまは、ゆらりと尻尾を揺らした──]
(#0) 2015/04/22(Wed) 21時頃
/*
どうぞ、ごゆるりとおくつろぎください。
本日より、参加者（人狼と村人以外）は、
・店のメニューを口にする
・店内で猫や人にちゅーする、猫を吸う
・猫になりたい、という趣旨の発言をする
上記の行動をするたび、ランダムダイス1d6を振ります。回数無制限。
2d以降、最も猫ptが高かった1名(or2名)が墓落ち＝猫化してしまいます。
(#1) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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ふふー、ごちそうさまでしたっ
[フォークをくるっと回して、カズミさんにお返ししよう]
卵サンドのおすすめセットですね
キヌさん、初めまして。どうぞ、我が家と我が猫と思って過ごしてね
まずおしぼりとお冷や、もってくるけど飲み物のリクエストがあったらどうぞー
[ふっと片目を瞑って、厨房へ向かおうかと腰をあげた
]
(2) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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ムラタは、肩の上から三毛猫がぴょーん！飛び降りた
2015/04/22(Wed) 21時頃
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んふふ。かもじちゃんは甘えんぼさん、ねっ
[足元にすり寄る可愛い子>>@1
ローズカラーで彩られた赤い爪がついた手で、その長い毛並みを優しく撫でましょうか1度2度
白い足をよく魅せる、薄いタイツに毛が絡まっても
今日はアフターはないんですもの！可愛いかわいいと其れすら、素敵な事
屈んでかもじの喉を擽れば、善い声で鳴いてくれるかしら？
暫く愛でて、隣のキヌを呼ぼうとちょいちょいって手を振って
かもじを撫でてみない？って囁いた]
(3) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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[隣の席の人にさらりと話しかける『百合は凄い』と心底思う。
自分は親しくない人に話しかけられないというか、その発想がなかった]
――どうも。サエコ、です。
[カンザキやキヌやカズミに挨拶をするものの、不愛想な女に見えただろう。皆の話を基本的に、黙って聞いて相槌を打っている]
(4) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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[手に抱えていたクッション（仮名：猫次郎）に
カンザキに言われた通り>>0:89そっと鼻先（クッションの角）に
人差し指を近づけてみる。]
（こんな不愛想な私に丁寧に教えてくれるなんて、
カンザキさんはいい人だよね。）
[そんな事を思いながら、そっと猫次郎の顎の下や首
（と勝手に決めつけた場所）をゆっくりとなでなでしてみる。
残念ながらクッションはごろごろ鳴いてくれない]
(5) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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/*
これ私、村人希望出しておいた方がよかったのでは…！
一番にゃんこを愛でれないのは確定私な気がするよ。
(-0) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 21時半頃
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（折角猫カフェにきたのだから、本物の猫を撫でてみないと――）
[猫次郎もといクッションを撫でて続けているのもどうかと思い出した頃、
少し勇気をだして猫にちょっかいを出してみる。
猫次郎を自分の隣に置き直し、看板猫のこまの鼻先に、
自分の指を差し出してみた]
(6) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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なーぉ。
[こまがとことこやってきて、くんくん匂いを嗅ぎ始める。
しばらくすると、ぺろりとその指を舐めた]
(7) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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/*
村人！この村ではレアな！
人：猫ptは存在しません。愛で専です、というお客様／店員
人形使い：一般のお客様／店員。魔法の力で一時的に猫になってしまうことがあります。看板猫を皆で自由に動かして遊ぶこともできます。
よし、にゃんこ愛でればいいのですね。
これ猫ｐｔカウントしなければ即バレですねｗ
(-1) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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あぉー？
［ごろ…ご、ごろん、と仰向けから戻って、立ち上がる。
短い尻尾をぴこぴこ。カズミ[[who]]の足元を通って猫クッションを目指した］
(@2) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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［よく店に来る人の足元を通りかかって、脛のあたり。
体を伸ばして頭ごっちん、おでこすりすり］
(@3) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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あ、舐めた。
[こまが指を舐めたり、すりすりするさまを見つめている。
撫でていいかな？ダメかな？と、左手がこまに近づいたり離れたりしている]
(8) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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ぁーぉ……にゃぁ
[近づいたり離れたりする手。てしん！
肉球でてちてち]
(9) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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[こまのてちてち！6のダメージ！サイコはメロメロになった！]
撫でていいのかな？いいよね。
[恐る恐るこまの背中を撫でた。
クッションの猫次郎と違って、暖かく、生きている鼓動がする]
(10) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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ふにゅぅ……にゃんっ
[嬉しそうに喉を鳴らした。ごろごろ
そのまま前足でサイコの手をてちてちっとしたあと
ぺろって桜色の舌で舐めてみた]
(11) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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見てるだけでも幸せになっちゃいますよね。
此処に来るとまた仕事頑張ろうって気になりますから。
[>>0:102可愛い猫、マスター、この空間。
そして魔法めいた秘密。
ねこんちゅカフェは全てが繋がって成り立っていて、きっと何が欠けても成り立たない。
リリナが幽かに声を漏らして笑うのは、やはり不思議で目を瞬かせた。
シャム猫を連想されているとは思わずに。]
(12) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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ふふ…気持ちいいかい？
[『氷の仮面』と揶揄されることもある...の無表情が少し崩れた。
舐めてくれるこまを抱っこしてみようと思って――少し戸惑う]
（どうやって抱っこしようか…ゆっくりと驚かせないように）
[そろりそろりとこまに向かって両手を伸ばす]
(13) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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リリナさんは来る日は決まっていないんでしたっけ。
えぇ、まんじゅちゃんに会えると思うと足が軽くなるんですよね。
…もう、可愛いなんて言われる年じゃないですってば。
[>>103職場からまっしぐらに向かうので、来店時の様子を見られていた事は知らず。
可愛い、と言われれば照れ臭そうに笑った。
童心に帰ったかのような振舞いは少し照れくさい。
けれどここは自分にとって日常とは少し離れた位置にある、思う存分好きなものを楽しむ事の出来る場所。
それに今日は素敵な人とお近付きになる事も出来た。
だから職場の凝り固まった鎧を脱ぎ捨てて、少しくらい羽目を外したっていいのではないか、と女は思う。
小指を差し出されれば、女は笑顔で自分の指を絡めてみせた。
もしも猫になったら写真に収める事は出来ないけれど、心のフィルターに刻み込むのも悪くない。*]
(14) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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[>>107カフェに似つかわしくない掛け声と共にまた一人、客が訪れる。
何か言っているようだったけれど、女の耳には届かず。
肩の上で切り揃えられた髪。
黄色を基調とした着物は入口のところで固まっている彼女によく似合っていた。
そんな事を考えている内に、>>108リリナが彼女に近付いて行って声を掛ける。
女の事も紹介されれば、笑顔で頭を下げる。]
キヌさん、ですね。
こんばんは。
カンザキです。
宜しくお願いします。
[時代がかった呼び方や言葉遣いは彼女の素なのだろう。
可愛らしいという印象を受けた。]
(15) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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…あ、かもじちゃん。
[>>@25長毛の猫が奥から出てくるのを見て女は目を細める。
ベッドの上に転がって自分の尻尾にじゃれつく姿も何とも愛らしい。
猫は気ままなものだから。
少々遅くたって会えたなら女は気にしない。
キヌがかもじを気にしているのを目に収め、仲良くなれたらいいなと願う。]
(16) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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[>>115リリナに名を聞かれ、カズミと名乗る姿に、名前を記憶に留める。
先程挨拶に応じてくれたから、きっといい人だろう。
それに自分の拙い話に耳を傾けてくれたサイコも。]
仲良くして貰えたら嬉しいです。
[言いながら、二人にも笑みを向けた。]
(17) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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……にゃあんっ♫
[サイコの手の中飛び込んで上目遣い
だっこして、して？]
(18) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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ええ、私は決まってないのよ。不定期ぶらり一人旅、ってね♪
今日はアプローチしてた幼馴染……サイコがついにやってきてくれたケド
[可愛いなんて言われる年じゃない、なんていう子にはそんなことないない、なんて返すの>>14
だって女の子は――何時まで経っても女の子、でしょ？
特にこんな可愛くて純粋な子
私はそう思うの
絡んだ小指に笑み見せて
今日もカフェ、ねこんちゅの魔法はきっと――きらきら、すてきなものがかかるわ
カンザキさんも、サイコも、キヌもカズミも。各々挨拶してみぃんな顔見知りになったみたい
今宵の魔法は誰にかかるのかしら
そんなことを考えながら――そうね]
マスター。飲み物おひとつ、お願いできない？
そうね、とびっきり甘いのがいいわ
[すぃーと、すぃーとほーむ
たまにはにゃぁん。自分から猫になりにいくのも楽しいでしょ？]
(19) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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リリナは、飲み物のお味、さていくつ？2
2015/04/22(Wed) 22時半頃
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/*
コマちゃん動かすの超楽しい（まがお）
(-2) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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[腕の中に飛び込んできたふわふわで温かいイキモノ。
ああ、ブラッシングとシャンぷうーが行き届いているなとぼんやり思う]
いいの？こま。
[自ら抱かれに来た可愛いこまをそっと両手で抱える。
まさしく、抱っこ。
背中をゆっくりと。そろりそろり。撫で心地は如何でしょう]
(20) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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/*こまちゃんぐうかわ。
これ、リリナさんが動かしてるのかな？
(-3) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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ぅるにゃんにゃにゃんっ♫
[だっこ、だっこうれしいの
背中を撫でられご満悦
喉をごろごろ。にゃんにゃんっ！]
(21) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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百合が、ここ勧めたの、わかる。
[今まで猫カフェを舐めていた。
猫とちょいちょい戯れて遊ぶだけの所だと思っていた。
ぬくもりが手の中にいる。それだけで何だか尊い気分になれる]
喜んでいるのかな。
[背中以外にも喉にも手を伸ばし撫でる]
(22) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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/*
相変わらずリリナ以外と喋っていない…
い、いや、こまちゃんと喋っているし（震え）
(-4) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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[熱くないよう冷まして口に入れられるナポリタンを、雛鳥のようにぱくぱくもぐもぐと食べ続け。
やがて皿は空になり、鳴きわめいていた腹も満足げに膨らんだ。]
こちらこそ、ごちそうさま。
[口の端を親指で軽く拭い、返されたフォークを受け取って笑った。
やっぱりマスターの料理はおいしい。膨らんだ腹が落ち着いたら、後でまたデザートでも頼もうかと。*]
(23) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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ぅなぁん♪
にゃ、にゃっ
[喉が撫でられ、くるるっと喉を鳴らして喜びの声
ねぇもっとなでて。すきすき。なでなでだぁいすき
尻尾をぱたぱたっ。あそんであそんで？]
(24) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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リリナさん、だね。よろしく。
[声を掛けてくれた女性>>117の名前を、しっかりと記憶して頷いて。
三人の挨拶>>0:120>>4>>17にも会釈して返し、笑みを向ける。]
仕事は、レストランのバイトだけど。趣味でバンドやってるの。
この近くの音楽スタジオに週一で練習に来てて、帰りにねこんちゅに寄るのが楽しみなんだ。
[クール、との言葉には照れくさそうに礼を言って。
リリナの指先の動きを思わず視線で追うと、色気の漂う肩が目に入る。]
リリナさんは、この辺で働いてる人？
その綺麗なドレスに着られず着こなす方が、余程すごいと思うな。
[彼女はこの夜の街でよくすれ違う蝶々達と似ているが、それでいて誰よりも華やかで、舞えば一際美しく輝きそうだと想像して。
そういえばこのカフェには色んなタイプの美女が集まるな……と、黒髪と和装とスーツとギャルソンをちらり、ちらり。
男ばかりのバンドで活動しているカズミには、猫と並ぶ目の保養。]
(25) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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ふふ、何だか格好いい。
一緒に楽しめる人がいるって素敵ですよね。
[>>19アプローチしていた人がついに、と聞けば、女はおめでとうございますと祝福した。
二人で来たら、きっと楽しみも二倍になるだろう、と。
そんな事ない、と返すリリナには緩く首を傾げた。
課の中ではお局様に近いポジション。
そんな自分が可愛いとはとても思えなくて。
――今宵は誰か魔法にかかるだろうか。
かかったその人は此処でしか味わえない事を楽しめたらいい。
知り合う事の出来た喜びを。
楽しいひと時を誰かと共に過ごす喜びを胸に、女は３Ｄラテにそっと口を付けた。]
(26) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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/*
現在
三毛猫：マスター
まんじゅ：カズミ
こま：サイコ
かもじ：キヌ
しゃみ：リリナ
って感じでしょうか？
もう一匹ＮＰＣ猫出しても良い？お膝に乗せたい（）
(-5) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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猫も尻尾振るんだ…犬だけだと思っていた。
[これは喜んでいるんだよね。喜んでいるんだよね！喜んでいる！！
嬉しくなって、こまの反応に撫でる手の動きが激しくなる。
加減を知らない猫初心者の為、うっかり撫ですぎて怒られるまで、
わしゃわしゃくしゃくしゃ腕の中のこまを撫で繰り回している**]
(27) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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あら、レストラン！
じゃあお昼間とか私が行くこともあるかも。何処のお店かしら
んふふ、バンドもやってるんだぁ。ね、ねどんなバンド？
[ロックかしら。それともロカビリー？
サイコーにCOOLな予感がするわ！間違いない>>25]
私も時々、お仕事の帰りにここに寄るから。きっと会える機会は多いかも、ネ
……ン、此処の通りの隣、ネオン街があるでしょ？
其処のホステスやってるの
[名刺を差し出し笑みを見せる。女の子も歓迎のお店
1杯位ドリンクサービスしちゃう、なんて言ってみたり
夜の蝶々、華やかに舞う姿も魅せてみたいわ、なんて眦緩めた
ドレスが気になるのかしら？肩に視線を感じたから――]
今度、着てみる？
[肩紐を指で弄びながら、尋ねてみたり]
(28) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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/*
個人的に押したいねこっぷチップ（猫んちゅカフェ仕様で女の子から）
三毛縞：美島 首の下の辺りにもふ毛。少しけだるげな目
碧眼：しおり 黒ぶち。緑色の目。勝気そう。
みけねこ：おたふく 真ん丸。
さば猫：ひめ お洒落さん。
くろ猫：まろ 眉毛かわゆい。
(-6) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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[視界の端で愛しのこまのしっぽが揺れ、静かに空気が変わるのを感じる。
──今宵も猫の魔法がかかったらしい。
他のお客さんと話もできたし、今日は楽しい夜になりそうだと、密かに笑みを浮かべる。]
……おっと。大丈夫？
[そちらに気を取られていると、足にもふりと毛の当たる感触。>>@3
通り道の邪魔をしてしまったらしいが、せっかくだから少し寄り道をしていってもらおうと、柔らかそうな背中に手を伸ばした。]
(29) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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あら、アリガト♡
……カンザキさんはいないの？じゃあ
私と一緒に楽しみましょ？
[せっかく知り合えたのだもの、イイでしょ？とこてんと首かしげ>>26
祝福にはありがとうと笑みを見せるけど――他人事なのはいやぁよ、と
猫好き、それだけで私達はもうフレンドリー
ホステスの距離感、ゼロ距離で
貴女ももうお友達とばかりに可愛い貴女に尋ねてみるの
そっとラテに口をつけるのを見れば、私にも一口チョウダイなんていってみたり
其れは流石に、怒られちゃうかしら？
でも美味しそうに見えたんだもの。猫みたいに頼んでみるわ
――1口、ちょうだい？スィートミルクのたっぷりラテ、ごろにゃん]
(30) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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[あまーい飲み物のリクエスト>>19
少し考えて、ふむ]
バタービールはどうかなー？
魔法使い気分になれるかも
[熱々の牛乳とバターに、砂糖と蜂蜜をたっぷり。
あまいあまいバターミルクにサイダーを注いで、ビールジョッキへ]
泡が消えちゃう前に、どうぞ！
(31) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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にゃ、にゃぁぁぁぁんっ
[はげしい！はげしいよ！？こま乱れちゃう！！
でもお客様がよろこんでるなら。こまは耐えるのです。むむむ
撫でくりまわされてへろんへろん。だれか加減を、おしえてあげて？
みゃぁぉぅ]
(32) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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ぁはっ！素敵なチョイス！
流石マスター、わかってるわねっ♡
[魔法使いというよりわぁるい悪戯っ子な魔女かしら？
なんてマスターに微笑みかける>>31
泡が消えちゃうその前なんて、まるで人魚姫見たいね
ジョッキのあわあわ、口をつけて飲み干せば
ローズピンクのルージュが端の方についちゃった
ほんのり香るはちみつが、アクセントに丁度いい
貴女も何か一杯、どう？なんて尋ねてみるわマスター
勿論――私のおごりで、ネ？]
(33) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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…おや、
[ご注文のお客様は、甘いラテをねだっているよう>>30]
一番甘いのは,
[くすっと笑って自分の唇を指でなぞった]
(34) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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リリナは、マスターの唇、つぃとなぞる指を見ればくすりと笑みを零した
2015/04/22(Wed) 23時半頃
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/*ほわあああ、リリナさんが凄い。
何ていうか凄い。（ボキャ貧）
詩みたいなロルの中に、可愛らしさや艶やかさがあるんだ。
(-7) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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|
ぉあー？
［背中を撫でる手に顔を上げて、まんまるな目をゆっくり瞬く。
猫クッションよりも膝の方が暖かい。
にゅう、とミーアキャットポーズで立ち上がり、席を覗いた］
あおん
［膝の先へ前足をかけてちょい、ちょい］
(@4) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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|
[ジョッキについた蝶の鱗粉。
おごってくれると仰るなら、
悪戯っ子の魔女>>33が座るソファの背に片手をついて、背後から覗き込むように身をかがめる]
じゃあひとくち、くれるかな？
[泡を含んだばかりの唇へ鼻先寄せてねだった。猫吸いの人吸い──魔法が始まったらキス魔に遠慮の二文字はない]
(35) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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あらあら、一口だけでいいの？
[唇に寄せる鼻先、まるで猫ちゃんみたい>>35
それはグラスの中身かしら。それとも私の口に含んだ中身かしら
ねぇどっちが、欲しいの？
唇についた泡は甘い甘いバターの香り
グラスと唇、貴女の唇近づくか近づかないかの距離に
近寄らせて選ばせちゃうわ
――ね。どっちが食べたい？って]
(36) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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あ、えと。
職場では可愛いもの好きなの知られていないし、このカフェに一緒に行ける人もいないので。
――ありがとうございます。
[>>30慣れない近距離に心臓がとくりと波打つ。
首を傾げる姿、結ばれた友情に女は嬉しそうに微笑んで頷いた。
ラテを強請られればきょとりと目を瞬かせ。
まるで猫のような文句に思わず口元が綻ぶ。]
その…飲みかけでも良いのなら、どうぞ？
[そう言っている間に>>31マスターがバタービールをサーブする。
蜂蜜の香りが女の鼻孔を擽った。]
(37) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
|
|
|
/*
あっ、いいとこに挟まってしまった！
きゃーきゃー( *´艸｀)
(-8) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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|
レストランは駅の南側だよ。この店があるのと反対側だね。
来てくれたら少しサービスするよ？
[スマホを取り出して、店のサイトを見せてみた。
お値段は控えめのイタリアン。カフェにも近い手軽な店は若い女性に人気だが、華やかなリリナも来るだろうかと小さく首をかしげる。]
バンドはロックだよ。メンバーは私以外、男ばかり。
だから、かわいい猫の話なんてできる相手、全然いないんだよね。
……ああ、あのネオン街。よく通るけど、お店に入ったことはないな。
[あそこを通る時は、いつもねこんちゅのことしか頭にないもので。
でもリリナのいる店ならば行ってみてもいいかも知れない、と考えながら、ありがたく名刺を受け取る。
まじまじと名刺を見ていると、不意に「着てみる？」と問われて顔を上げ。
肩紐を触る手が目に入り、少し赤くなった顔を横にぶんぶん。]
い、いや。リリナさんだから似合うんだよ。
私が着ても、それこそ着られてしまうんじゃないかな……多分。
(38) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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[背中を軽くなでなでしていると、まあるいおまんじゅうだった猫が立ち上がった。>>@4
膝に足が乗れば、でれっと顔面が崩壊した。]
はいはい。
まんじゅも私達とお話、する？
[ねだられるままに、立ち上がったまんじゅをむにょーんと抱え上げ。
膝の上に着地させると、改めてもふもふしながら、横でリリナと戯れるマスターに声をかける。]
お楽しみのトコごめんね？
猫のクッキー、もらえるかな。
[せっかく寄り道してくれたので、餌付けしておこうかと。]
(39) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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[そりゃあもちろん、より甘い方を食べさせてもらおう]
あれ、リリナさんだって、カンザキさんのラテを一口。貰うんでしょ？
[バターの香りの泡をひとくち。
ふわっと甘く蕩けるそれに、蜂蜜の香りが混じっていた。
我ながらバタービールはなかなかうまく作れた模様。
バターの泡がなくなってももう少し、ひとくちを延長させてもらって]
んー…おいし
(40) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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カズミは、そうだなあ、5匹前くらい。
2015/04/23(Thu) 00時頃
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あら、そうなんだぁ
とはいえ、私もそう。職場のみんなには内緒なの
[店に入れば敵（ライバル）か鴨（おきゃくさん）かだけ
だから職場では、ある意味独りぼっちだもの
友誼が結べてとっても嬉しいと笑みを零して彼女を見つめ
蜂蜜の濃厚な香りのバタービール
マスターに分け与えた後にどうやらカンザキさんはラテを一口くれるらしい>>37
とっても良い人！わぁ素敵！
猫の尻尾があればぱたぱたってしてたでしょうけど
私は″まだ″人間なの。ううん残念！！]
(41) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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ほんと？ありがとカンザキさん
[初心そうだしお礼のキスは流石にまだ早いかしら
だからちゅっと投げキッスを１つ、したら美味しそうなラテ一口いただくわ
こくりとバタービールの甘さを中和するラテ
ふわっと香る豆の香りはモカ・マタリ？
此処の珈琲は粉とかじゃなくちゃんと焙煎してるから、美味しいのよね
なんてまだ口の端、バタービールの泡がついたまま口角をあげた]
(42) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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はーい、猫のクッキーね
少々お待ちくださいな
ドレス？着てみればいいのに、カズミさん腰のラインとかセクシーだから、きっと垂涎も──似合うよね！
[着替えスペースの貸し出しは無料です、と真顔で拳を握った]
(43) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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うふふ、そうよ貰う約束しちゃったの
いいでしょー
[なんて言えば美味しいバタービールの泡を一口含むマスターに目を細め
美味しそうに食べるのね、なんてくすりくすりと笑ったの]
(44) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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あら、駅の南側の！
其処知ってるわ、よく会社のOLさん達がランチしてるって
口コミで評判いいみたいなのよね
[之でも普段着は地味なのよ？なんて彼女のスマホの画像を見ながら告げてみる>>38
化粧っ気が蝶になる時以外はないから、初めは誰だか分らなかったなんて幼馴染にも言われちゃったしね
そう首を傾げる彼女にネタばらし]
あら、そうなの？やっぱりスタイリッシュね！
男の子でも猫好きはいるかもしれないんだけど、ナ
でもロックじゃそんな雰囲気でもないんだぁ
[ドレスのお誘いには頬を僅か赤らめ首を横に振ってるのを見て
初心可愛い！！！と思っちゃう。きっと似合うわ
マスターもほら、そう思うみたいだし>>43]
(45) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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んふふ♪大丈夫
ドレスはカクテルマーメイド
いろんなものがあるから……カズミさんに似合いのドレスなら
数点持ってるわ……無理強いはしないけど
[其れでも貴女の艶やかな姿、見てみたいわと口角あげて
流し目しつつおねだりするの]
(46) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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/*
>>40
これはちゅーしとんのやでって読めるようにした文
残念！
(-9) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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[ほどなく厨房から、おすすめの卵サンドセットと、小さな缶に入った猫用クッキーを持って来る。
缶は、カズミさんへ手渡した。
まんじゅに餌付け、効果的すぎて最近ﾁｮｯﾄ体重が……いやいや、まんじゅはちょっと毛が長いから太って見えるだけ！ほんと！]
それから、お待たせしました〜
[どうやら猫好きアンテナでこの店にたどり着いてくれたらしいキヌさんに、飲み物のサービスは]
コーヒーだけど良かったかな？
あ、食事もだけど、人間用の飲み物を飲みたがる子がいるかもしれないから、気をつけてね
[どうぞ、とキヌさんの前に座ってにこにこ**]
(47) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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うん、ありがとう。
[こまにもあげようと思っていたところだし、少し多めに頼んでおいた。
にぼしじゃなくて悪いね、と笑いながら、まんじゅをぽふぽふ。]
もう……マスターまで。
ドレスなんて着たこと、ないし。きっと他の人の方が似合うよ。
[興味がない──とは、言わないけれど。
しかし他のお客さんのドレス姿の方が興味がある。と、軽く辺りを見回す。]
(48) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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おぁぉ
［甘えた声で、お尻ぽふぽふにまんぞく顔。
おやつの気配も、缶にクッキーが当たる音を聞き付けて耳がぴーん］
(@5) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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…そう、なんですか。
[>>41リリナも秘密だと、そう聞けば親近感が湧く。
彼女の格好から仕事は察しがいっていた。なかなかに厳しい世界だと聞くから同僚と分かち合う事も難しいかもしれないと思う。
見つめてくる顔に華のある笑みが零れれば、喜ばせる事が出来たらしいと知り、嬉しくなった。
マスターとのやり取りは耳に入ったけれど、その後の触れ合いは目には収めない。
見てはいけない秘密の花園――の、ような気がして。]
(49) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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そう、OLさんとかよく来るよ。
そっか、評判いいんだ。私はただのバイトだけど、ちょっと嬉しいな。
……地味？ リリナさんが？
[思わず目を丸くしてリリナを見る。
蝶であることが様になりすぎて、そうでない彼女を想像できない。
さながら蝶が蛹から孵るがごとく、変身でもするのだろうか。女の人ってすごい、と大真面目に呟いた。]
本当は好きなのかも知れないけど、そういう話をする雰囲気じゃないかな。
私も多分、猫好きだなんて思われてないしね。
……ほら、見た目こんなだから。
[へらりと笑って頭を掻いた。
内心、自分が蛹を破れば何が出てくるのだろうかと、小さな好奇心抱いて。]
(50) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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いいえ、どう致しまして？
[>>42彼女の考えている事は知らず、投げキッスには少しどきりとした。
鼻腔を擽る爽やかな香り。
甘い中に酸味のあるほろ苦さが感じられるラテは絶品だから、女は笑顔で相槌を打つ。
リリナの上がった口の端にバタービールの泡が付いているのに気付けば]
…リリナさん、泡、付いてますよ？
[そんな事を言いながら、自分の口の端をちょいちょいと指さしてみせた。]
(51) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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[どういたしまして、と微笑む彼女>>51
真面目な雰囲気の中に柔らかさが混じるのはきっと素の彼女が優しい女性だからだろう
猫好きに悪い人はいない！というのもあるしね
笑顔で相槌うつ姿、これ世の中の男どもに見せれば速攻で恋に落としちゃいそうよね
なんて思う
蝶が羽を煌めかせるより、蕾が花開き咲き誇る方が目を奪われるもの
バタービールの泡、指摘をされればあらいけないと指で拭う
ローズピンクが指についちゃったから少しだけ泡に紅が混じり
お化粧直すのどうしようかしら、なんて唇指当て思案顔]
そうだ！カンザキさんは休日はどうなさってるの？
読書とか、旅行とか……散歩とかしてるのかしら
[真面目な彼女が仕事モードをお休みするとき
どんな姿になってるのかちょっと、気になったの]
(52) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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[マスターから受け取ったクッキーの缶が音を立てれば、膝の上でまんじゅが聞きつけたらしい。
マスターの複雑そうな表情と、膝に感じるずっしりとした重みに、苦笑を漏らして。]
さっきもにぼしもらってたみたいだし、とりあえず1枚ね。
食べすぎちゃダメだよ？
[口ではまんじゅに言い聞かせ、心の中で自分にも言い聞かせ。
おやつを食べる猫の愛らしい姿に、ついついあげすぎちゃうのが猫好きなのである。]
(53) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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―少し前―
[リリナとカズミのやり取りを聞きつつ、カップを傾ける。
女はドレスなど結婚式に御呼ばれした時くらいしか着ない。
カズミはスタイルの良さそうだから、それを活かしたドレスがいい。
具体的にどんな、と言われるとそれ程詳しくないので答えられないけれど。
パリコレのモデルのように、颯爽と歩く姿なんてきっと格好いいだろうと。
そんな事を考えていた。
まんじゅはカズミの元へ行き、こまは先程までクッションで練習をしていたサイコとじゃれている。
女はそれを微笑ましそうに見守っていた。
>>32こまの声が聞こえれば、]
あ、あの。
サイコさん。
こまちゃん可愛いのは分かりますが、少し落ち着きましょう？
[遠慮がちにそんな声を掛けた。*]
(54) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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ふふ、やっぱりそうなのね
食べログってやっぱり馬鹿にできないわぁ
そうよ？地味地味地味子ちゃん。眼鏡だってかけてるしね
お化粧だって派手にはつけてないの
[目を丸くする彼女に、貴方だって女の子でしょ？なんて真面目に返してウィンク１つ>>50
蛹が蝶に変化というなら、女の子は誰だってそうじゃない？]
そっかぁ……まぁ音楽のバンドなら
その手の話題の方が多そうだしね
見た目は、確かにクールでスタイリッシュだけど
可愛いのにね、こんなにも
[へらり笑う姿も凛とした中にちらりと魅せる可愛らしさ
彼女の殻が破られる姿を見てみたいものだと
夜に舞う蝶は密かにそう思う]
(55) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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そのお顔に化粧をしてみたいわ
きっと映えるだろうから
[つ、と指を彼女の唇触れるか触れまいかのあたりまで伸ばして
紅描く様に空中なぞる
カズミなら橙が似合うだろう。そう思う
若さと初々しさを併せ持つパッション・オレンジ
白の翅を纏う蝶々のように、きっと可愛いと私は思うわ]
(56) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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あぁあおぅ
[救いの声が！きこえた！
カンザキさん、たすけてたすけて
にゃんにゃん！看板猫は鳴く
救いの主よ我に来たれり！]
(57) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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/*
こまちゃｗ
やっぱり中身リリナさんなんでしょうか？ｗ
(-10) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
|
夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 00時半頃
リリナは、*バタービールを一口こっくん*
2015/04/23(Thu) 00時半頃
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―少し前―
[>>57看板猫の声が此方に向けられている。
助けを求めているような響きを伴っている気がした。
皆に愛されるナンバーワンも楽じゃないらしい。]
ちょっと休憩、しましょう？
お膝に乗せて飲み物でもどうですか。
[そう言いながら、ね、と首を傾げてみせた。*]
(58) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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[>>52女の気を張っていない笑顔。
それを見る事が出来るのは近しい人と愛でる対象に限られていた。
外に出るとどうしても抑え気味になってしまう。
バタービールの泡は指で拭われ、ローズピンクの口紅が僅かに薄まった。
唇を指に当てて何か考えているようなのでどうしたのだろうと不思議に思っていたが]
私、ですか？
たまに有給を纏めて何日か取って、旅行は行きますね。
誰かとよりは一人が多いかも。
後は美術館とか博物館とか。
家では本を読んでいるのが多いかもしれません。
[問い掛けに首を傾げながら答える。
落ち着いて過ごせる場所が好きなので、どうしてもそういったラインナップになってしまう。
けれど季節が違ったり、展示品が入れ替えられればまた楽しめるのだ。**]
(59) 2015/04/23(Thu) 01時頃
|
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旅行かぁ……ぶらり一人旅もいいわね
博物館といえば隣県で外国の博物館の展示がされてたわね
期間限定だとか
[美術館もいいわね、とカンザキの言葉>>59に笑みを見せる
本を読むのが好きというのを聞けばどんな本が好き？なんて尋ねてみたり
自分の仕事は夜だ。昼は大抵昼寝をしているが、彼女の話を聞けば美術館巡りとかも良いかもしれない
此の夢の様なひと時が終わったら、インターネットで検索でもしてみようかしら
そう、思った]
旅行先でもやっぱり猫カフェに寄るのかしら？
私が一度旅行に行った先には梟カフェなんてのがあったわね
もふもふで可愛かったけど……やっぱり私、ネコちゃんの方が好きかも
[かもじを撫でつつそう呟く
貴女は鳥もお好き？と問いかけながら]
(60) 2015/04/23(Thu) 12時半頃
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夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 12時半頃
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|
ぁおぉ、にゃうにゃう
[カンザキの声に、我が意を得たり
それがいいのと尻尾をてしんてしん
このお客さんは猫心がわかってるぅ！と言わんばかりに喉をごろごろ]
(61) 2015/04/23(Thu) 14時半頃
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|
/*
こま先輩のテンションが高い。
一瞬、犬的な突っ込みをしているのかと見えたにゃあ。>>27
(-11) 2015/04/23(Thu) 16時頃
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［前傾姿勢から>>1:@24>>1:118、かむっと猫用あんこに噛み付くちび。
かみかみ、はみはみ。
ぺろ。］
にぃ。
［はみ、かみ、ぺろ、ぺろ。］
に。
［ぺろぺろと、口の周りを舐める。］
2015/04/23(Thu) 16時頃
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［前傾姿勢から>>0:@24>>0:118、かむっと猫用あんこに噛み付くちび。
かみかみ、はみはみ。
ぺろ。］
にぃ。
［はみ、かみ、ぺろ、ぺろ。］
に。
［ぺろぺろと、口の周りを舐める。］
(@6) 2015/04/23(Thu) 16時頃
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|
外国ものの展示は気合が入っていますから楽しめるんじゃないでしょうか。
少し遠いですけど、猫をテーマにした企画展があるそうで。
行けたらいいなと思うんですが。
[外国の展示…は女も聞いた事があったので女は笑顔で応じる。
ついでに猫好きの人だから、と企画展の情報を伝えてみたり。
凡そ二百年前の猫ブームに関してのものだから、浮世絵や招き猫と言ったものが中心だ。
それにも興味を惹かれたら、だけれど。
本は、ミステリー要素やファンタジーの風合いのあるものを幾つか答えた。
ミステリーと言っても今は人死にのあるものよりも、日常の不思議を解決するようなものを選ぶのだ、と。
美術館は静物画や陶芸作品が好みだ。
印象派の柔らかな色彩や青磁の色などにはとても心を癒される。
展示の好みを聞かれたらそう答える。]
(62) 2015/04/23(Thu) 16時頃
|
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|
[猫カフェに…と聞かれれば、ふふ、と声を立てて笑い]
そうですねぇ、やっぱり気になっちゃいますね。
梟カフェ、ですか。
初めて聞きました。
私はうさぎカフェに行った事がありますねぇ。
[梟カフェなるものは初めて聞いたので瞳には興味の色が乗っただろう。
うさぎカフェはおやつを購入して持っていくと、毛布を掛けた膝に乗ってくれて可愛かったと目を細めながら語る。]
でもやっぱり最終的に戻って来るのはこのカフェですね。
[帰ってきたような感覚になるのは、ねこんちゅカフェだけ。]
(63) 2015/04/23(Thu) 16時頃
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にぃ。
［店内は何時の間にか騒がしさを増して。
ちびは、先輩ねこのかもじが近づいてくれば>>@1、小さくご挨拶。］
に、に。
［まるで入れ替わるように踵を返しスライムけりぐるみへ戻る。
紫色や緑色のクッションの傍で>>0:@3、ひとり遊び。**］
(@7) 2015/04/23(Thu) 16時頃
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―少し前・こま達と―
ほら、こまちゃんもサイコさんのお膝に乗りたいって。
休憩したら、また遊んであげたらいいですよ。
ゆっくり仲良くなっていきましょう？
[尻尾を動かす様子に笑みを漏らし、サイコに笑い掛けた。
喉をごろごろさせる様子には指先で顎を撫でる。**]
(64) 2015/04/23(Thu) 16時頃
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/*
喉消費、リリナさんとどっこいどっこいだｗ
猫の企画展は、あれ行きたいなぁ。
(-12) 2015/04/23(Thu) 16時頃
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くぁ、か……可愛い……。
[>>@0毛長猫の挨拶に、思わず心奪われそうになる。いや、挨拶ではないのかもしれないが挨拶と受取ろう]
ともあれ、店主から卵サンドを貰い>>2、飲み物のリクエストを尋ねられる]
……ふむ、ミルクティーなどあるであろうか？
[物静かな印象のサエコ>>4や、丁寧な印象のカンザキ>>15の話を聞きつつ。
バンドをやっているというカズミの話>>25を聞けば]
ほうほう、バンドとな。
直接聞いた事は無いが、興味はある。
[家族の趣味的にあまりそぐわないらしく、その手の情報は入ってきづらいけれど、一度聞いてみたいとは思っていたり]
ふむ、皆いろいろな仕事についているのであるな。
(65) 2015/04/23(Thu) 19時頃
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[私の仕事、というか家業は……厳つい男衆を束ねたりだとか、東京湾にコンクリートだとかネコちゃん達には全く関係ない話題になるので割愛しつつ]
実家の稼業は、ちと規則が厳しくてな。
家族も厳しくてなかなか息抜きしづらいのよ。
[そんな愚痴をこぼしたり]
(66) 2015/04/23(Thu) 19時頃
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ところで店主よ。
猫にあげるお菓子などはあるであろうか。
[新たに目に入った猫ちゃん>>@7に、また目を奪われつつそう尋ねた]*
(67) 2015/04/23(Thu) 19時頃
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お金かけて海を超えて呼ぶわけだからそうね、気合入ってそうねぇ
猫がテーマの企画展！それは気になるわ……！
[詳しい情報、入ったらぜひ教えてほしいと銀の髪を揺らして食いついて>>62
猫は好きなの、絵でも彫刻でも陶器でも
いろんな表情に心くすぐられるわ、と
彼女が挙げる小説達は、何処か非日常の――いいかえれば不思議な、魔法めいたものたちであった
日常のちょっとした不思議なミステリー
血沸き肉躍るファンタジー
其れは猫カフェ、ねこんちゅの秘密を知っている身としてはとても興味深い、モノ
展示の好みに成程と頷く
青磁や柔らかな色彩――印象派というとモネの睡蓮やドガの舞台の踊り子などを思い浮かべる
自分は萩焼などの温かみのある色彩やレンブラントの様な光を主題としたルミニズムの技法が施された作品が好きなの、と
はしゃいで答える事だろう]
(68) 2015/04/23(Thu) 19時半頃
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そうなの！分かってくれる？嬉しいわ
ええ、梟の。もふもふして可愛いのよ
色んな種類の子がいてね。お勧めなのはシロフクロウかしら
肩にチョコンって乗ってくれて癒されるのよ
それに近くにインコちゃんのカフェもあるから其方もお勧めよ
[インコのカフェならインコのアイスクリーム、なんてのもあるのよ？と言ってみたり
今度お土産に買ってこようかしら
此処で知り合った皆さんの分、なんて考える
うさぎカフェの話題が出れば、今度はこっちが食いつき。膝に乗ると聞けば頬を染めて羨ましそうにしたか]
……ふふふ、確かにね
つい足が、向かってしまうのは此処だけ
[ホーム、スィートホーム。癒しの空間は何処か遠い幸せだった頃の我が家に似ている
カンザキに微笑みつつ、私も今度からちょっとだけ足繁く通ってみようかしら、なんて呟く
――知り合いも、できたことだしと]
(69) 2015/04/23(Thu) 19時半頃
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ミルクティーだね
おまかせ
[注文>>65ににっこり。
卵サンドが、マヨネーズの入っていない甘口サンドだから…
ミルクティーはティーラテにしようか]
規則の厳しい稼業、なんて大変だぁ
私むりむり
[存在そのものが息抜きのような女はゆるゆる笑って、
苦しくなったらいつでも来てね、などとセールストーク。手書きのメニュー表をキヌさんの前に置いた]
猫用おやつもいろいろあるよ
お目当の仔がいるなら、好物を紹介するけど
(70) 2015/04/23(Thu) 19時半頃
|
夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 19時半頃
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|
[ちょうど、近くにいたかもじちゃん。
それからさっきからマスターの肩によじ登ったり、ソックスを噛んで脱がそうとしているチャトラに、猫タワーのてっぺんから降りてこない白黒ブチなんか。
あちこちでぬくぬくしている猫達をぐるり見まわした]
誰にでもそこそこウケるのは、猫クッキーとかかなぁ
(71) 2015/04/23(Thu) 19時半頃
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ネットの情報で客層なんかが分かってしまうなんて、すごいね。
私も今度、見てみようかな。その、食べログ。
[大体出掛けた先で目についた店に飛び込むことが多いのだけど、人の評判を先に聞いて店を訪ねてみるのも、面白いのかも知れない。
リリナから受け取った名刺をひらりと振って、今度私もお邪魔するよ、とそれをバッグに仕舞い込む。]
そう、音楽の話が多い。それも男臭いやつ。
かわいいガールズバンドとかも、私は好きなんだけど……なかなか話題には出しづらくてね。
[今度猫を登場させた歌詞でも書いてみようか、と考えるが、果たして彼らが受け入れてくれるかなと小さく首を傾げ。]
(72) 2015/04/23(Thu) 20時半頃
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|
……つい、自分も女の子だなんてこと、忘れてしまうね。
変身なんてしたことないけど、私にもできるのかな？
[女性らしく彩られた指先が近づいてきて、色味の薄いカズミの唇をそっとなぞれば、彼女の爪から色が移るよう。>>56
チークを乗せていないはずの頬に、赤みが差す。
せっかく男ばかりのバンドから抜け出して、こんなところに遊びに来ているのだ。
少しくらいなら──と、考えを巡らせて。]
そう、だね。
化粧をしてみるくらいなら。
[薄化粧の頬に手をやって、物は試しと小さく頷いた。]
(73) 2015/04/23(Thu) 20時半頃
|
|
|
[バンドに興味があるというキヌの言葉に、嬉しげに振り返って。>>65]
バンドはいいよ。
演奏できなくたって、音に乗せて体を揺するだけで、楽しくなれる。
[猫好き仲間が増えただけでも嬉しいけど、音楽好き仲間が増えてくれたらもっと嬉しいな、と笑う。]
そっか。家、厳しいんだ。
おすすめのCDでも貸してあげたいところだけど、家で聴くのが厳しかったら、今少し聴いてみる？
[店に入るまで自分の耳に入れていたイヤホンを、バッグから取り出してちらりと見せてみた。]
(74) 2015/04/23(Thu) 20時半頃
|
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|
/*
一応カズミはこまのファン設定だしダミー動かしてみたいけど、他の人形使いさんと齟齬があると申し訳MAXだし難しい……！
そうこうしてるうちに猫化しそう。どーしよっかな。
(-13) 2015/04/23(Thu) 21時頃
|
|
|
うむ、気遣いかたじけない。
[甘口サンドに合わせてティーラテに変えてくれた店主>>70に礼を言いつつ、サンドを少しずつ頬張りながらティーラテでのどを潤す]
……しばらく足しげく通うのも悪くないかもしれん。
[と、セールストークに深くうなずきながら出された料理に舌鼓をうつ。手書きのメニュー表もじっくりと眺め、他に何か無いかとも探してみる]
う、うむ。お目当てをパッと言えるなら苦労せんのだが……。
どれも目移りするほどかわいくてな。
[むしろ全部の好物を聞いてみるのもいいだろうか。覚えきれるかが分からないのが難点だけれど]
ならばその猫クッキーとやらをいただけないだろうか。
[店主のお勧め>>71の猫クッキーを注文し、受け取る。さて誰に上げるべきか]
(75) 2015/04/23(Thu) 21時頃
|
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|
音に乗せて体を揺するだけ……。
リズムに乗る、というやつであろうか。
[こちらの興味があるという話に嬉しそうにするカズミ>>74の姿に、やはりバンドがとても好きなのだろうとたやすく想像できた。
そこまで入れ込むバンドとやらに、さらに興味が湧いてみれば]
ほむ？聴けるのであるか？
かたじけない。
[カズミがチラリとみせたイヤホンにも興味を示し、聴けるのならぜひと頷いた]
(76) 2015/04/23(Thu) 21時頃
|
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|
あら、じゃあURL教えておくわね
此処よ此処
[携帯電話にアドレス部分を表示させ
名刺を仕舞う仕草を見れば、様になっているなぁと感嘆の、溜め息>>72]
ふんふん。じゃあエルヴィス=プレスリーやフレディ=マーキュリーとか
硬派な話題が多そうねぇ
ガールズバンドも華やかで素敵だけど、出しづらくなっちゃうのも分かるわ
[猫でも黒猫とかならかっこ良いイメージだから出しても違和感はないかもね
なんとこっそり考えるの]
(77) 2015/04/23(Thu) 21時頃
|
|
|
んもう！こんなに可愛いのに……忘れちゃ、駄目よ？
きっとできるわ。貴女はとても魅力的
[頬の赤みも天然で。まるで雪の上に落ちた寒椿の花弁
美しい赭にローズピンクの唇は弧を描く
化粧くらいなら、なんて告げる彼女に目を輝かせ]
そうこなくっちゃ！！
ふふ、ナチュラルメイクな美しさ、引き立つようにアレンジするから
大丈夫、すべて身を任せて……？
[告げれば取り出したのは化粧品の数々
マニキュアはバンドをしているのなら、爪はあまりいじらない方がいいだろう
パッションオレンジの口紅と、柔らかさを演出するパステルレッドのアイシャドウ
チークはナチュラルレッドでふんわり赤い
目、閉じて？告げれば瞼にアイシャドウの化粧筆を近づけた
吐息がかかる位に近い距離で]
(78) 2015/04/23(Thu) 21時頃
|
夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 21時頃
|
|
[カンザキのお膝の上、ゆっくりまったりごろんごろん。
さっきのお姉さんも、もう少しゆっくり触ってくれるようになったらいいんだけどにゃあ。
ベテラン看板猫は、お客様の成長も温かく見守るのです。えへん。]
……にゃぁお。
[まったり休憩して、落ち着いてくると、
次はおいしそうにおやつを頂く他の猫達が気になり始める。]
ふにゃぁ？
[誰かおやつくれないかなあと、膝の上から獲物を探す目。]
(79) 2015/04/23(Thu) 21時頃
|
キヌは、たまごサンド4ティーラテ1
2015/04/23(Thu) 21時頃
|
|
他人の人形遣い発言も削除できるのか！
危ない危ない
(-14) 2015/04/23(Thu) 21時頃
|
|
|
[さて店主から貰った猫クッキー、誰に上げようか考えていると、目についたのはリリナの傍にいる毛長猫と音物を探すこまの姿>>79]
……ふむ、ちっちっちっ……。
[せっかくだしと、こまに向かってクッキーを一枚差し出しつつ、こちらに来ないかと誘ってみるが……]
(80) 2015/04/23(Thu) 21時頃
|
|
|
[鳥みたいに鳴く声に耳をぴくり。
きらんと目を輝かせて、素早くそちらを確認。
おやつ発見！猫クッキーです！]
にゃぁお♪
[カンザキにお礼のひと鳴きをしてから立ち上がり、床にひらりと降り立って。
ゆらりゆらりとしっぽを揺らしながら、
猫クッキーでこちらを誘惑するお客さんの足下へ、ごろにゃーん。]
(81) 2015/04/23(Thu) 21時半頃
|
|
|
おぉぉ、来たぞ来たぞ。愛い奴め。
[猫クッキーに誘われたこま>>81を見て頷き、足元にすり寄って来たこの子にクッキーを与えつつ、おそるおそる撫でてみる事に]
……撫でるのは初であるな。
[ドキドキしながら、その手を柔らかい猫の肢体へを伸ばし、撫でるだけでも癒される体を存分に堪能する。
逆撫でしないよう、前から後ろへ流すように]
(82) 2015/04/23(Thu) 21時半頃
|
|
|
そうそ、リズムに乗るってやつ。
音楽が好きでさえあれば、誰でも楽しめる。
厳しい家の子ってピアノかお琴でも習ってそうなイメージだけれど、バンド以外の音楽は好き？
[規則の厳しい家業とは一体どんなものだろう……と少し気になりつつ。
イヤホンの刺さったiPodを取り出す。ラインナップは一昔前の邦楽が多いが、明るく聴きやすそうな曲調のものを選んで。]
あは、構わないよ。
耳にイヤホン、入れてみて。
[おそらく慣れていないのだろうキヌが驚かないよう、少し音量を下げて。
イヤホンを差し出し、装着したのを確認したら再生ボタンを押そうと。]
(83) 2015/04/23(Thu) 21時半頃
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