
702 ねこんちゅカフェ
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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うにゃん?
(0) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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[いかがわしい夜の街。
"会員制"を謳ういかにもいかがわしい店が並ぶその片隅に、カフェー「ねこんちゅ」はありました。
三重扉の奥、靴を脱いで入るそこは、男人禁制の猫カフェです。
猫を愛するお姉さま達が夜な夜な集まっては、猫と戯れ…時には客同士や店員とも戯れるんだとか。
このカフェには一部の常連客だけが知るひとつの秘密がありました。
人を一時的に猫に変える魔法───]
(#0) 2015/04/16(Thu) 23時頃
猫 と 遊ぶ
猫 で 遊ぶ
猫 を 遊ぶ
(#1) 2015/04/16(Thu) 23時頃
[今日も、もうすぐ日暮れ。
夜行性の猫達とマスターがそろそろカフェを開店させます。
おいしいおやつと、猫を楽しみに。
─── 今宵もいらっしゃいませ]
(#2) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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なしたーこまこま。撫でろの顔してんのかい?
[足の甲に前足を乗っけて見上げてくる看板猫「こま」を見下ろして、でれでれ]
もー可愛いんだから
[開店準備──点在する背の低いカウチや人をダメにするクッションへ、コロコロをかけまくる──を休止して、こまのおでこをなでなで。 なでなで。 なでなで。 なでなで。 なでなで]
(1) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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ムラタは、ふるもっふる
2015/04/16(Thu) 23時頃
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こまさん今日も絶好調ですか?
[腹天して前足で宙をふみふみしているこまのお腹に、顔を埋める。 ふわふわとしたクリーム色のにこ毛が鼻先をくすぐった。 くんかくんか、ひなたの匂いをしばらく堪能して]
──はっ、いかんそろそろオープンせねば
[おもむろに身を起こすと、こまをお気に入りのクッションへ据えた。 そうすれば開かれた扉から中を覗いた客の目にまず飛び込んでくる、看板猫の姿**]
(2) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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/* ねこっぷめっちゃ良い。またいつの間にかチップ増えてる? あー押倉まんじゅで店猫になりたい
(-0) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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るーるるー、るーるるるー
[いかがわしい夜の街。 薄暗い路地裏の野良猫へ向かって、しゃがみこんで熱心に呼ぶスーツ姿のおじさんがいた。 ダンディーな着こなしなのに必死の形相。なにしろ野良猫ときたら全くこっちを見てもくれない]
るるるるー、るるーるるー …うっ
[深刻な猫分不足。 なのにこのあたりでマニアに有名な猫カフェは、おじさんは入ってはいけないというのだ。ひどいじゃないか。 おじさんだって猫を膝に乗せて女子力の高いローズヒップティーとか飲みたいのに**]
(@0) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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今日のドリンクはー んー…
[主にマスターの気分で変わる日替わりメニュー。 3Dラテアート(猫模様)は人気なので毎日出るけれど、お茶はどうしようか]
あっローズヒップのいいのがあるんだよね
[女子力の高いお茶、がメニューに追加された]
(3) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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/*
猫ちゃん!
キャラセットをねこっぷに変えました
人間でご来店の方は何か適当な猫で入ってセット変更希望を教えてください
(#3) 2015/04/18(Sat) 00時頃
猫好きの紳士 フクトミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(猫好きの紳士 フクトミは村を出ました)
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[もち猫、出勤。 奥のスタッフ室と繋がる猫ドアから店舗スペースへ出てきて、伸びー]
あおー?
[のっそのっそと、先輩こまの近くへ寄ってご挨拶。額を擦り付けて、近くに香箱を組んだ]
ぁぉ…
[短い尻尾ぴこぴこ]
(@1) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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にぃ。
(@2) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[毛並みの悪いちび猫は、今日も隅っこでちょこん。 マスター以外の人になかなか懐かない警戒心の強いちび。 紫色や緑色のクッションの傍、お気に入りの黄緑のスライムけりぐるみに陣取り、毛づくろい。]
に。
(@3) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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ちび猫 三味線は、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 00時半頃
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.o0(ああ…こまたんとまんじゅのツーショットくっそかわいい)
チェキって飾っとこ
[厨房からカメラを手に出てきた。 まだお客様きてないしチャンスチャンス]
(4) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[カメラを構えて床に這いつくばるギャルソン。 ナイス角度を求めて四つん這いのまま後進すると、部屋の隅っこにぶつかる]
おっと…
あっシャミちゃーん、ごめんね?
[振り向いて、けりぐるみと三味のツーショット>>@3を激写]
(5) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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ちび猫 三味線は、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 00時半頃
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にぃ。
[マスターが近くに来た。 びくっ。ぺたん。ごろごろ。 驚いたけど、マスターの前では安心してけりぐるみと戯れる。ごろごろ。]
に。
[まるでけりぐるみに抱きついてるようなポーズ。]
(@4) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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三味線は、隅っこで、ごろごろごろ。**
2015/04/18(Sat) 00時半頃
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シャミちゃん、表情良くなってきたね
[床ぞいに指をゆっくり伸ばして、遊んでいるちび猫の首の付け根をなでり。 ねこんちゅでは、猫達がお客様といるのが嫌になったら、いつでも自分たちの好きなタイミングで奥へ戻っていいシステム。 隅っこ好きでなかなかオープンマインドしないシャミだけど、毎日顔を出しているあたり素質があるかもと思っている。
とある事情で──猫自体が増えたり減ったりする都合もあり。 店のカフェスペースで遊んでいる猫の数には波があったりする]
(6) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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ムラタは、三味線の可愛いポーズを激写激写
2015/04/18(Sat) 00時半頃
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ぁおーぅ
[うずうずしている顔。 だけど立ち上がろうとはしない、尻尾ぴこぴこ]
(@5) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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押倉まんじゅは、お客さんが入ってくるドアの方へ耳を向けた**
2015/04/18(Sat) 00時半頃
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に。
[ごろごろ。 けりぐるみを抱えて丁度小首を傾げて見上げるポーズ。 パシャパシャ激写。 マスターに拾われたシャミは、マスターが大好きなちび。 マスターには甘えたがりだけど、お客さんには警戒が強く引っ込み思案。]
に。
[お姉さま達が来ると、紫と緑色のクッションの後ろに隠れてしまうこともある。]
(@6) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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にぃ。
[首の付け根を撫でられれば、毛並みがよくなってきた、ふわふわの感触。 ふわふわ。 小さい足と爪で、マスターの指を掴んだりして戯れる。 遊んでくれればそうやって、離されればけりぐるみと遊んでる。**]
(@7) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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/* フクトミさんには助かったにゃん。というか、同じ発想だったとは。。。 カツラで、これ落として変更お願いしようと思ってたんですよね。↓
はぁ。
[深い溜息。 私だって猫と戯れたい。 だけど、このお店は男性禁止。 猫と女性しか入れないカフェなのです。 私だって、私だって、女の子なら猫と戯れられるのに……!]
はぁ。
[猫。猫と戯れたいんです。 でも、男には入れない哀しみがここにはあるんです。]
(-1) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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.o0(ふふふまんじゅのその、構って欲しくなってきたけど動かないっていうものぐさスタンス(妄想)可愛いよ。わかってるーお客様が来て撫でてくれるの待ってるのわかってるー(妄想))
うりゃうりゃ
[小さくてふにゃふにゃした生き物に掴まれる。細い爪が柔らかく皮膚を掻いた。
片手で持ち上がるちびを、そのまま頭からかぷっとしたい。 3回に1回は行動に移してる気がする、猫吸い]
(7) 2015/04/18(Sat) 01時頃
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に、に、にぃ。
[3回に1回はかぷりされるちび。 頭から吸われたら、少し逃げ腰にはなるけど、やっぱりマスターが大好き。 マスターの指先で楽しそうに戯れる。**]
(@8) 2015/04/18(Sat) 16時頃
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/*
反応が遅くなるので、キャラセットを壱番街に変更しました。
ダ込み5人以上集まらなければ開始を順延します。
(#4) 2015/04/18(Sat) 18時頃
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ぐうの音もでないほどかわいい
[だめよマスター、貴方はお店側の人間なんだから猫を独り占めなんかしちゃ! へっへっへ、いいじゃねえかまだ誰もいないんだからよぉ。 などと脳内天使と悪魔ごっこしながら、ちび猫をふにふに、 ふにふに、 ふにふに]
(8) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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/* にぃ。
(-2) 2015/04/19(Sun) 20時半頃
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あおー?
[香箱に組んだ前足を崩して、のびのびー]
(@9) 2015/04/19(Sun) 20時半頃
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―ビル街―
[会社帰りの人々がそれぞれ家路に就こうとする時間。
チャコールグレーのパンツスーツに黒革のパンプス。 下にはネイビーストライプのイタリアンカラーのシャツ。 手に持つのは、セピア色のビジネスバック。 アンバー色の髪を後ろで一つに纏めた女が、同じ建物から出て来る一団と別れる。]
…お疲れ様。 あぁ、私はこの後行くところあるから。 気を付けて帰りなさいね。
[ひらりと手を振ると、女は同僚らとは別の道を歩いていく。]
(9) 2015/04/19(Sun) 22時頃
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会社員 カンザキがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(会社員 カンザキは村を出ました)
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[のっそ、と立ち上がった]
ぁおぁお?
[扉の方を見て鼻を上へ向ける]
(@10) 2015/04/19(Sun) 22時頃
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[職場では世話焼き姐さんとして通っている。 同期は半数以上が家庭持ちであり、先日も友人の結婚式に出たばかりだった。
大学に進学するのを機に一人暮らしを始めたので、もう二桁になる。 だからか一通りの事は一人でこなす。
一人で過ごす時間がないといられない性質なので現状に不満は抱いていない。 実家に帰ると誰かいい人はいないのかと聞かれるので、最近は足が遠のいていた。]
(10) 2015/04/19(Sun) 22時頃
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…ふふ、
[女は口元を綻ばせる。 夜の街に向かう足取りは軽やかだ。
そう、 だって今日はあの店に行く日だから。]
(11) 2015/04/19(Sun) 22時頃
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/* いきなり退出とかミスして涙目です。
(-3) 2015/04/19(Sun) 22時頃
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[週に一度の息抜きの一時。
女はねこんちゅカフェに顔を出す。]
(12) 2015/04/19(Sun) 22時頃
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―ねこんちゅカフェ―
[扉を開いて、店内に入っていく。 クッションに座る看板猫のこまに笑い掛ける姿は、社内の人間は知らぬ顔。 これでも可愛いもの好きなのだ。 けれど顔や普段の立ち振る舞いからか、そういったものを好きだとは認識されず。 仕方なくそのイメージで通している。]
こんばんは、マスター。 こまちゃん。
[顔馴染みとなったマスターに笑みを向ければ、お目当ての子の姿を探す。]
(13) 2015/04/19(Sun) 22時頃
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ふあぁぁ、まんじゅちゃあぁん。 今日もナイスなふくふく具合だわあぁ…。
[女は自分の肩を抱き締めて身悶える。 眼鏡の奥の瞳はキラキラと輝いていた。
この店では可愛らしい猫が沢山会える。 人気ナンバーワンのこまも、まだ警戒心を解いてくれないシャミも可愛い。 そんな中、女の一推しはまんじゅだった。**]
(14) 2015/04/19(Sun) 22時頃
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/* ばたばたして、本当にごめんなさい。
(-4) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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[馴染みといっていい客の匂いと声>>14は覚えている。 のっそのそと足元まで歩いていって、猫のわりにまん丸な目で見上げた]
あーぅ?
[前足を片方上げて、スーツの脛のあたりをちょいちょい**]
(@11) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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いらっしゃーい
[シャミを存分に撫でくり回していた手をささっと引っ込めて、この日初めての客を迎え入れた]
カンザキさんこんばんは
[熱々のおしぼりとお冷を用意しようとしているうちにどうやら、こまとまんじゅが接客に精を出してくれている]
(15) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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まんじゅ、そろそろカンザキさんにお腹むにむにしてもらえる日だってお待ちかね? 今日はずーっとうずうずしてたんよ
[手書きのメニューをテーブルへ乗せて笑う。 猫カフェといいつつ、結構がっつりしたフード系や居酒屋メニューもどきまであるのは、客のリクエストと自分の趣味が合致した結果。
アルコールが充実しているのは、夜の街──いかがわしい場所柄というもの]
(16) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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私もカンザキさんにまた構ってもらえたら嬉しいなぁ
[まんじゅを、という文節は省略して。 透明なガラスの奥でキラキラ輝く瞳へ、柔らかく声を響かせた*]
(17) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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に、に、に?
[ふにふにされてた指がひょい。 甘咬みしていた指が上に消えてしまう。]
にぃ。
[お姉さまが来たらマスターはお出迎え。 ちびは、スライムけりぐるみに陣取る。**]
(@12) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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[ゴージャスに結われた髪型、煌びやかな衣装 夜の蝶という表現が自分には相応しい
紫のアイシャドウはライトブルーの瞳を彩り ローズカラーの爪には小振りのラインストーンが鎮座する 耳を彩る薔薇のシルバーピアスが店の明かりに反射して煌めいた 蛍光ヴァイオレットのどぎつい衣装。これもまた自分の装備
生意気な女、いけすかない女と同僚は蛇の様にNo1ホステスの座を狙ってくる そんな女達には見下した目つきでこう言ってやるの]
(18) 2015/04/20(Mon) 04時半頃
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――あら。女の嫉妬ほど醜いものはなくてよ……?
(19) 2015/04/20(Mon) 04時半頃
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[それでも疲れてしまうのよ。私だって戦闘服を脱げば唯の女ですもの 癒しを求めて足を運ぶのはねこんちゅカフェ
訪れる時期はふらり気まぐれ。猫の様 ゴージャスに着飾った夜の蝶ではなく 唯のリリナに戻れる場所
客の1人からのアフターの誘いをひらりかわして叩く扉はアンティーク 出迎える看板猫をひと撫ですれば――尋ねる声は客に向ける甘ったるいものではなく 何処か少しだけ、疲れたような声]
こんばんは、マスター、それに猫ちゃん達 今日のお勧め、おひとつ下さる?
[スライムぐるみに陣取るシャミ>>@12を見つめる瞳はただ、優しい]
(20) 2015/04/20(Mon) 04時半頃
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――人は怖い?私もよ
[囁くのは、ちび猫にのみ聞えるくらいの小さな声 顎を優しく撫でたいけれど、アナタは近づいてくれるかしら? マスターに全幅の信頼寄せる可愛い可愛い子猫ちゃん
ふと店の奥を眺めれば、まんじゅうに萌え転げる女が1人>>14 確かに、この店の猫たちは癒しだ。そうなる気持ちもわからないではない 私もお勧めの飲み物出てくるまでの間 店内の椅子に腰をおろして、猫ちゃん達を眺めていましょうか**]
(21) 2015/04/20(Mon) 04時半頃
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夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 04時半頃
夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 12時半頃
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いらっしゃい
[扉を叩く音、新しいお客様の顔を見て微笑んだ]
こんばんはリリナさん、ひさしぶり
(22) 2015/04/20(Mon) 13時頃
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おすすめね
[どうぞ、お好きなお席で。 靴を脱いで上がるこの店では、猫と同じ目線を求めて床に寝そべる方だっているけど]
今あたためてくるよ 苦手なものはなかったよね?
[厨房へ引っ込めば、それほど待たせずに、でもゆっくり店内の空気と肌を馴染ませるくらいの間はおくことになる]
(23) 2015/04/20(Mon) 13時頃
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[トレーには熱々のおしぼりと、ほのかに湯気の立つカップ──それと、]
ホットミルクです、どうぞ
[適温の60度より少しだけぬるめの牛乳は、乳糖カットの特別性。利点はもちろん、猫と共用できることですよ。 だからカップの隣には浅めの小皿。ブランデーはカップに混ぜずに、小さな硝子のビタースボトルで添えるだけ**]
(24) 2015/04/20(Mon) 13時頃
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んふふ♪久しぶりね、マスター
[にっこり満面の笑みを返してご挨拶>>22 フェミニンが似合いそうな顔立ちのマスターに席を勧められれば、薔薇のコサージュ付のハイヒールを片手で脱ぐ
照明に輝くエナメルレッド ほんとはそんな色よりパステルカラーの方が好きだけど 似合わないわね、私には]
嫌いなものはないワ マスターの腕に期待してるわね、うふふ
[待つ時間もまた楽しみの一つ ふんわり良い薫りが漂う店内で、白く手入れされた脚をぷらりとしていれば]
(25) 2015/04/20(Mon) 15時頃
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[トレイにて運ばれてきたものに目を細める まだまだ肌寒い夜にほかほかお絞りはありがたい 猫も一緒に楽しめる、ミルクは丁度良い温度 シャミに半分、私に半分私の分にはビターズボトルからほんの一滴
可愛い猫の前に皿おいた後、一口口に含めば艶増した唇から吐息を溢し]
ン、何時も美味しいわマスター こんなあったかなもてなしされるなら キモチが迷子の子猫はついてくしかないかもね?
[ね、シャミと尋ねる声は柔らか この子がこの店に来た経緯を知ってるからこその軽口なの]
(26) 2015/04/20(Mon) 15時頃
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夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 15時頃
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/* めっちゃゆるゆる!というかひとが!いない!! でもまぁのんびりヤっちゃいましょうかネ 人数あつまるといいわネェ
(-5) 2015/04/20(Mon) 17時半頃
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[猫たちに暖かくて安全でひもじくない、穏やかな生活を提供できるのは、こうしてカフェに来てくれるお客様のおかげ…欲を言えばもうちょっと、人間にも繁盛してくれると良いんだけど。 とかく猫愛にはお金がかかる]
迷子の子も自立してる子も、来てくれるならまるっと大歓迎よ
[するりとリリナの隣に腰掛けて身を寄せた。 猫は人の仕草や感情をよく見ているもの。ほーらシャミ、この人もマスターの仲良しだから大丈夫]
あったかい部屋で美味しいもの食べて、くっついて眠れば …幸せだよねぇ
(27) 2015/04/20(Mon) 18時頃
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[資金難なら言ってくれればお金くらい落とすのに 水臭い子と夜の蝶は少しだけ心の中で呟く
お金を幾ら稼いでも、伴侶も子もいない。両親もいない、温かい家族は誰もいない 家に帰っても暗い部屋。自分が帰ってくるまで明かりがついたことなどない。そんな日々が何年も続けば感覚は鈍磨する
だからこそ、温かさと触れることのできる此処は 自分にとってはなくてはならないものであった そんなこと、絶対人には言わないけれど]
あらあら。マスターの愛は世界よりもひろぉぃのネ んふふ、そんなマスターにこれを飲み終えたら追加で注文しちゃおっかしら
[隣に腰掛け身を寄せる麗人に微笑みかければウィンク投げて]
そうねぇ。猫よろしく人間もどてらを着込んでこたつでぬくぬくとか したらきっとあったかそうねぇ
[煌びやかな衣装を身に纏う女がどてらとか言ってたら変かしら くすりと笑みつつ尋ねる声は悪戯ッ子みたいな響きを帯びた]
(28) 2015/04/20(Mon) 18時半頃
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に。
[人間の言葉>>21は分からない。 警戒はしてるけど、怖い人じゃなさそうなのは分かるちび。 でもやっぱり怖い。]
にぃ?
[ぱた、と尻尾を軽く打ち付けてリリナを見上げる。]
(@13) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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にぃ。
[尻尾ぱた。 じっと見上げている。 尻尾が、ぱた、ぱふ。]
にぃ。
[小皿にミルクが注がれて置かれた。]
に。
[マスター>>27がお姉さまに近づいた。大丈夫?]
(@14) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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[時間が少し経ってから、そろ、そろと小皿に近づく。 ちびを見てなかったら大丈夫? そろそろ。そろり。
・・・ぺろ。**]
(@15) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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おっ、追加注文は大歓迎ですー
[いそいそとメニューをテーブルへ。 リリナの笑みへ、同じく右目を瞑ってみせた。マスターのウィンクは彼女のように艶やかには開花せず、なんともゆるく咲く]
こたつ、いいなぁ…次のシーズンは導入してみようか だけど──
[分厚くて広袖の丹前を着込んだ姿を想像してみれば、それも実に可愛いに違いないと思うが。 リリナの煌めく紫色のドレスの肩紐を指の腹で撫でて、滑らかな肩先へ唇を寄せた。猫吸いの人吸いは、いつもチャンスを狙っているので]
あんまり厚着されちゃうと勿体ないな
[それなら人間どてらサービス、導入しようか(妄想]
(29) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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[シャミがミルクを舐め始めたのを横目で見てによによ]
あ、お腹が空いてなかったら、小さい桜餅とかもありますよ
[このくらい、と指で形を作ってみせた*]
(30) 2015/04/20(Mon) 19時半頃
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[返ってきたウィンクは艶やかよりもむしろ人の心を安心させるかのような優しいもの 所作1つに人柄ってにじみ出るのね。なんてゆるり笑めば彼女を見つめる
厚着がもったいない、と告げながら肩口唇寄せるのを見ればされるがまま 彼女が猫も人も等しく愛でているのは知っている 猫への愛の方が若干ウェイトは高いけれど]
――ん、ふ、ふ マスターったら、お上手
[肌に吸いつくキスも、それからお口も 夜の蝶は鱗粉僅かに散らしながら艶然と口角をあげる お返しに離れていく唇、人差し指でちょんとつついてみましょうか ローズ色のネイルは、彼女の髪色と同じ赤 人間どてらサービスって、デリバリーは可能?]
(31) 2015/04/20(Mon) 19時半頃
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[シャミはぱたりぱたり、尻尾をうちつけながら此方見上げて ミルクをおそるおそる、舐めるのを見れば>>@15あら可愛い、と相貌崩す 警戒はしてるけれど、それもまた愛らしい 猫はそうでなくては。なんて大満足
まぁるを作る指と指の間を指一本通して見せて 追加の注文、桜餅作ってくださる? と、とびきりのスマイルでマスターに注文おひとつ もちろんシャミの分のおやつもね!]
(32) 2015/04/20(Mon) 19時半頃
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夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 20時半頃
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[恐る恐ると言った感じで扉をあけて 仲を覗き込むあまり表情のない女が一人。]
――あの…ここ、初めてでも大丈夫?
[猫は嫌いじゃないけど、熱烈に大好きってわけでもない。 猫カフェには今まで入ったことがない。 そんな彼女がここに来たわけとは――]
(33) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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[唇をつつく指先へ、目を細めて嗅ぐような仕草は猫の挨拶に似てしまったもの。 デリバリーも致しますとも。猫たちが誰も体調を崩してない時は! 指で作った輪に差し入れられた薔薇色を一度きゅう、と握って]
はい、ではごゆっくりお寛ぎくださいませ
[シャミの分のおやつもとなれば、さてどうしようか。 まんじゅやこまのおやつも注文があれば、と店内を見回した**]
(34) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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[別に喜怒哀楽が全く無いわけではないが、 他人には「無表情で怖い」と言われ続けている人生。 昔は無理やり笑顔の練習をしたりしていたが、 ひきつった笑みの怖い形相の女が鏡に写るを見て 最近では「接客業じゃないからいいや」と諦めているのだが――]
『えー、サエコ諦めちゃダメだよ。 笑うと絶対美人さんなのに勿体ないよ』
[そんな事をずっと言ってくるのは、幼馴染。 何度も「無理」という私に、ずっと関わってくるのは彼女くらい]
(35) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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『じゃあ、今度いい猫カフェがあるから行ってみなよ。 あの可愛いにゃんこたちに囲まれたら、 絶対サイコも笑顔になれるって』
[そう言って、猫の可愛らしさについて延々と語ってくる。 もしかして、猫について長時間喋っても私が黙って聞くタイプだから 彼女は私を友達に認定しているのだろうか?とも思わなくもない]
[「いつか行く」といつも私が流すのだが、 彼女は毎回毎回このねこんちゅカフェを勧めてくる。 『いつ行くの?』『今でしょ!』『何故いかない?』などなど。
――そうして私はついに観念して猫カフェに行くことになった。]
(36) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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[会社の近くにあるから、帰りにさっと立ち寄って、 飲み物を飲んで1時間くらいで帰ろう。 猫カフェの猫の写真でも送れば、あの子も納得してくれるだろう。
そんな軽い気持ちの私に、彼女は 『ねこんちゅカフェ一度行ったら絶対通ってしまうから。 アレを知ったら――』と意味深に笑ったのを、 その時の私は深く受け止めていなかった]
(37) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 22時半頃
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/* 酷い擦れ違いを見た!>マスター退席とほぼ同時に入村。
Q:なんで、猫愛でる村でそんなに猫好きじゃないキャラにしたの? A:徐々に猫好きになればRPワンパターンにならずに済むかと。 あと、リアルで猫カフェ行ったことないので、 猫カフェの事を教えてもらおうと思って。
(-6) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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[>>15出迎えの言葉と共にマスターの顔が見えた。 それには笑顔で応じ。
>>@11ふかふかで柔らかそうな肢体が女の足元までゆったりとした速度で近付いて来る。 愛らしい瞳がこちらを見上げてくれば]
出迎えありがとうねぇ。
[スーツの脛に前足が触れるのに女は相好を崩す。 週に一度通った所為か、こちらを覚えてくれたらしいのが堪らなく嬉しい。]
(38) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[>>16マスターからまんじゅが…と聞けば、嬉しげに眼を細めて。 多少話が盛られていたとしても、素直に受け取りたい。]
あら、そうなの?
[手近な席に腰かけると、まんじゅに‘ちょっと待っててね’と笑い掛けて手書きのメニューに視線を落とす。 残業をこなした後だからお腹はペコペコだった。
初めて訪れた時、メニューを見てどの店もこういうものなのかと思ったけれど、休日に友人に連れられて他の店舗に行ってみた時には軽食がメインで驚いた。 客とマスターの意向が合致して出来たものだと知った時は、成程、と思ったものだ。]
(39) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[>>17柔らかな響きを持つ言葉に、女は一瞬息を止める。 けれどすぐに笑ってみせた。]
――…、もうマスターってば。
あ、私ペペロンチーノと3Dラテ。 それとまんじゅちゃんのおやつをお願いします。
[マスターは時々、紛らわしい言い方をする。 何度聞いても慣れずに思わずどきりとしてしまうのは隠せているだろうか。]
(40) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[まんじゅに夢中になっていたので気付かなかったけれど、他にも客が訪れているようだ。 カフェがあるこの街に相応しい、華やかな雰囲気を纏う女性。 同性から見ても綺麗だな、と思ってしまうけれど、あまりじろじろ見るのは悪い。
男性が入店出来ない理由は女はよく把握していない。 けれど同性ばかりなのは気が楽だ。]
まんじゅちゃん、元気だった?
[女はそう言いながらまんじゅに笑みを向けると、そっと頭に手を伸ばした。]
(41) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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/* んん。 縁故拾っちゃっていいのでしょうか。 今、カンザキしかいないよ、ね。
(-7) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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/* けれど、他の人が拾う可能性考えると悩ましい。
(-8) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[デリバリー可能なら、暇な時にはおひとつ頼んでみようかしら 飼い主が猫に似る、とは誰が言った言葉だったか>>34 そういった仕草は、嫌いじゃないとくすくす笑い、握られた指を離して接客へ戻っていくマスターを見送る
店内を見渡すマスターにつられ店内をぐぅるり視線ひとまわり]
ン、もぉ……今日もサイコは来てないんだぁ
[来たら絶対嵌るとおもうのに 綺麗な顔立ち、ミルク色の肌、黒檀よりも艶やかな髪>>35 そんな美の神髄を素で手に入れている幼馴染は、けばけばしい自分に嫌悪を示さず 黙って話を聞いてくれる唯一の女性といっても過言ではない]
笑うと絶対、美人さんなのに勿体ない
(42) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[口癖のように彼女に告げるは笑顔笑顔!と諦めないでと 時々自分が気ままに訪れる猫カフェを勧める様になったのはいつからだったろうか 何時か行く、と流すのを、ホステスの職業ゼロの距離 近づき語るお節介
自分とは違いまっとうな職につく幼馴染、果たしてきてくれるだろうか 今日はだめかな。はぁ
遠くを見る様な眼をしながら、私が待つのは 黒髪の女性によってアンティークの扉が開かれる、時]
(43) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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/* 危なかった!
(-9) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[アンティークの扉から目を反らした後、見つめるはまんじゅに笑みを湛え手を伸ばす女性 笑顔がとってもかわいい女性>>41 きっちり着こなすスーツを見れば、幼馴染を思い出す 猫好きに悪い人はいない。特にあんなイイ笑顔、する人なら
ちょっとお話してみようかしら、なんて思いながらぴんとひらめいちゃった]
マスター、あの素敵な女のコにお勧めのデザートおひとつ
[食事と飲み物はもう頼んでるみたいだし お酒じゃないけどこれをきっかけにお話しできたら、いいんだけどな]
(44) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 23時頃
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[店内を見渡すとマスターらしき人と、デブい猫を愛でている女性と、 そして―― 一瞬誰だかわからず危うくスルーしそうになったが、 派手な格好をしている幼馴染]
百合も、来てたんだ。
[初めて入る店で緊張していたのが解かれ、ほっとする。 と言う様には、きっと外見からはあまり見えないだろうけど。 百合の方へ歩み寄ると、真ん前の席に座った]
(45) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 23時半頃
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/* 良かった良かった。 カンザキがやると、ちょいキャラ違くなりそうで。
リリナさん格好いいな!>>44
(-10) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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あ、サイコ! こっちこっち♪
[カランコロン、アンティークの扉が開かれれば待ち人きたる>>45 それに満面の笑み見せれば手招き手招き
真ん中の席に座った彼女に見せるのは素の微笑み 普段はナチュラルメイクに普段着だから、もしかしてわかんなかった?なんて揶揄してみたり
どこかほっとした様子に、とりあえずオーダーしてみたら?なんてメニューを手渡した]
(46) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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約束通り着たよ、百合。
ホント、誰かと思った。 派手な服きて、派手な化粧しているから。 いつもの百合の方が、可愛いのに。
[サイコの知っている「百合」と全然違っていたので素直に驚いた。 そう言う仕事をしていると言うことは当然知っているのだが]
――これ、何頼んだらいい?何がお勧めか教えて。 百合が好きなものは、きっと私も好きだから。
[「カフェ」と名のつくところだから、飲み物とデザートというイメージだったので、居酒屋系メニューが充実していて少しだけ目を見開いた]
(47) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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ふふ。嬉しい! 絶対サイコなら気に入ると思うのよ此処 可愛い猫ちゃんいっぱいだし
[普段のお仕事モードな妖艶さは鳴りを潜め、はしゃぐ姿は年相応 派手な服と派手な衣装、どう?私きーれい?なんて口裂け女のまねをしてみたけれど 何時もの方が可愛いと言われて照れつつも唇アヒルの様にとんがらせ]
えぇーっ!これでも気合い入れてるのョ? でも……普段の方が可愛いっていってくれて、アリガト
[うれし、とにっこり微笑んで お勧めを聞かれれば暫し悩み]
そうねぇ、最近寒いし、私がウェルカムドリンクで頼んだのと同じのがいいかも ねこちゃんにも飲めるホットミルクだから、お皿に入れたら来てくれる子いるかもしれないし
[それともお食事食べたい?なんて尋ねてみたり お食事なら是がお勧め、と指差すのは店長おすすめセット 日替わりだから何が来るのか分からない、楽しさがあるの]
(48) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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あおー
[椅子に座った=おひざ>>39 まんじゅはのっそり立ち上がって、椅子の座面に前足をかける。 単に運動神経の問題か、でなければ'ちょっと待っててね'の言葉通り、少しそのままでメニューを覗き込んだ]
(@16) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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[よいしょ、よいしょ、と何度か体を揺らす予備動作の後、 のっすん、と椅子によじ登った]
[伸ばされた手>>41へと首を伸ばして額を擦り付ける。 そのままカンザキの膝の上に、全身は乗せずに半分、前足から胸のあたりまでをもっちりと乗せた]
ぁー
[まんぞくさんな顔で目を細める]
(@17) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[注文が入るのは実に嬉しいこと。 でもマスター、そんなに要領は良くない。だって視界の隅を猫が横切るたびに手が止まる]
はいはーい、お待ちくださいね
[ペペロンチーノと3Dラテ。カンザキさんへはお勧めデザートも。
もう一人、初来店のお客様へは明るいいらっしゃいませの声だけを送った。看板猫のこまたんが早速愛想をするべく近寄っていくし、リリナさんの表情がくるりと変わったのが見えたから>>46
店にいても時々どこか誰かを探すようだった彼女の、どうやら待ち人さんがついに来たらしい]
(49) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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/* はわぁ、可愛い。(めろめろ)
(-11) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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わあ、口裂け女、怖い。 百合、気合入れすぎて、魔女化しているよ。
[ふざけるリリナに怖がる素振りをするものの、 傍から聞けば棒読みであることに本人は気づいていない]
うーん。飲み物飲んで帰ろうかと思っていたけど、 食事があるなら、そっちを頼もうかな。 食べてから、まだお腹に余裕があったらミルク飲むかも。
[マスターを呼んで「店長おすすめセット」を注文する]
ところで、「猫が飲める」って普通の牛乳と違うの?
[知識がない、猫飼ったことない人種の疑問]
(50) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[>>@17膝に乗るのは幸せな重さ。 スーツ越しに伝わる温もりに女は目を細める。]
ふふふ。 かーわいい。
[思わず笑みが零れてしまうのは仕方ない。
短めの尻尾も、大きな耳も、柔らかな毛波も。 真ん丸の瞳も。 まんじゅちゃんは今日も最高に可愛らしい。
勿論、此処は女の為の店ではないので 他の客がまんじゅちゃんと触れ合いたそうならば自重する自制心はある心算だ。]
(51) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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…あら?
[アンティークの扉を開いて現れたのは、黒髪が艶やかな美人。 どうやら先刻の女性と知り合いらしい。]
…いいなぁ。
[ぽつりとそんな呟きを漏らす。 女には足繁く猫カフェに通う友人はいない。 特にこの店の時間に合わせられるような人は。
何度か店で会えば顔見知りにはなるけれど、友人にまで発展していないのが現状だ。]
(52) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[お急ぎは、お腹の空いている方の分。まず沸かしたお湯にパスタを投げ込んで、トレイにおしぼりと水のグラスを。
新しいお客様がリリナさんと話しているのをちらりと見て、プチ桜餅を横に。シャミのおやつは……甘さなしの猫用あんこ(ただの小豆煮ともいう)をひとさじぶん]
はぁい、おすすめセットね えと、苦手なものはあるかな?
[初対面でもにっこり微笑んでタメ口マスター。 ついでにおしぼりを渡す隙にさり気なく手も握った。猫肌の次に人肌が恋しい]
(53) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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怖いなら、怖がらせてやろうかほととぎす、なぁんてね
[棒読みだぞ?なんて告げればほっぺをつんっとしようとローズ色に塗られた爪を伸ばす ラインストーンが照明で煌めく、きらきら]
やっだぁ、それいいかも 魔女なら媚薬でヤローどもをイチコロね! [ばっきゅん☆とヒットマンのポーズ 無論そのイチコロには情等欠片も入っていない。お客さんをいかに集めてNO1の座を維持するか 世の男に抱く関心は、それだけ]
(54) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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んふふ、了解 マスターの料理はきっと気に入るわよ?
んっとね、猫ちゃんは普通の牛乳だったら消化酵素がないからお腹壊しちゃうのよ 赤ちゃんだって育てる時は牛乳をチンして哺乳瓶に入れたりしないでしょ? そういうことかな
[とはいえ自分もマンション暮らし、猫は飼ったことがないのでうろ覚えの知識 友人が来てくれたことへの嬉しさに、足をぷらぷらっとしつつ楽しげに笑う 時折この店の猫たちの可愛さを自慢しながら、どの子が気に入った?なんてたずねて、みたり
そうしていればマスターから届く注文のお品 プチ桜餅には礼を言うわ。でも…みーちゃった さり気無くサイコの手を握ったの
可愛い私の幼馴染に、ちょっかいをかける手にちょっとだけ意地悪、かりっと猫の爪とぎ。痕は残らぬ程度よ?安心してね 無論これ以上にちょっかい出すのなら、後は笑って見守るだけよ 人の楽しみ、邪魔するほどには野暮じゃないわ]
(55) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[注文に来たマスター>>53に返答する]
苦手なものはないです。 何でも食べれます。
[と言いつつ、マスターに手を握られて少し驚いた(本人的に) まあ手が触れるくらいならよくあることと気にしないことにした]
(56) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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みぁ〜
[重みを全部乗せないのは、自重を知るゆえの奥ゆかしさ?もしくは暑いのが苦手なのかも。 上半身だけを膝に乗せた姿勢で、実にまったり。 撫でてもらえば至福に喉を鳴らす。
でもおやつがあたるなら意外な機敏性を 意外な機敏性を 意外な機敏性は、ないけど]
(@18) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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大丈夫ね?それでは寛いでお待ちを あー、その辺にある猫じゃらしとかはご自由にどうぞっ
[悪戯を仕掛けた手にお仕置きが降ってきて>>55笑みをにっこりと深めた。
ぱたぱたと厨房に戻ってペペロンチーノを仕上げながらサラダの準備。
途中、奥から顔を出した店猫に気をとられること11回、しゃがみこんで撫でる→手洗いし直しのコンボが6回。 それからパンを切って卵を溶いて…ああ、エスプレッソマシンのスイッチもぽちっと]
(57) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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[リリナの綺麗な爪でつんつん突っ突かれた]
媚薬が無くても、男は百合にイチコロじゃないの?
[ヒットマン★リリナ>>54に撃たれて、胸を押さえた。 本人的に撃たれた振りをしてふざけたつもりだが、真顔である]
へー、ここ料理も美味しいんだ。 猫カフェって、料理メインなイメージがなかったけど。
しかし、猫のミルクに違いがあったとは知らなかった…
[猫ミルクの解説を聞いてほーと感動した]
(58) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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[マスターに言われて、猫じゃらしを手にしてみた。 近づいてきた猫(こまと言う名前を知らなかったが)に振ってみた。
ふりふりふりふり…
無表情で猫じゃらしを振り続ける**]
(59) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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[カフェのくせにやたら豪快盛りなペペロンチーノとサラダ、おやつ煮干しのセットは数分後、カンザキさんの席の前へ。 機敏性のないまんじゅちゃんだから、大好物の煮干しを見てももっちりしているらしい。死ぬほど可愛いけど今は我慢我慢]
コーヒーは後ほどお持ちするよん
[ふにゃんと片目を瞑ってみせて。 言葉通り、3Dラテとデザートはそこそこパスタが減った頃合いに運ばれるよう]
(60) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 00時半頃
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やぁねぇ。助平親父じゃなくてイイ鴨ちゃんをひっかけるためよ?
[真顔で胸を押さえて西部警察物語、してる幼馴染にくすくす笑う>>58]
猫も大事だけど、お客様も大事でしょう? それにこのお店には秘密が……ふふっ これは内緒内緒、ネ。なってみてのお楽しみ
[にっこり意味深な笑み見せて ミルクの開設、感動した表情に何だか自分がモノを教える立場って珍しくって その様子を心のカメラでパシャリ]
ふふ、サイコかーわいいっ♡
[思わずにっこり。楽しげな笑み 無表情だけどマスターに勧められたままに猫じゃらしを振る姿 私は其れをとっても楽しげな様子で*見守るわ*]
(61) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 00時半頃
夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 00時半頃
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もうすぐおやつあげられるからねぇ。
[>>@18喉を鳴らすまんじゅの額を撫でながら、女は笑う。
食事をしつつ、おやつをあげて。 食べ終わったらお腹を触らせて貰おう。 そんな事を考えながら、膝の上に乗るまんじゅの愛くるしさを目に焼き付けた。
仕事帰りで疲れてはいるけど、此処に来ると元気を貰える。]
(62) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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ありがとうございます。
[>>60やがてサーブされた食事。 マスターがウインクするのには笑顔で軽く頭を下げてみせ。 パスタは豪快盛りだけれど、今宵も残さず女のお腹の中に消えるだろう。 体重は得に気にしていないけれど、大体同じくらいをキープしていた。]
はい、まんじゅちゃん。 おやつ来たよー。
[小皿から煮干しを摘み上げ、まんじゅに向ける。 好物を食べる姿を見ながら、おしぼりで手を拭いて自分も夕食にしようか。**]
(63) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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[本日のマスターおすすめセットは、卵サンドとサラダ、スープ。
スクランブルエッグとオムレツの中間くらいの失敗なんだか敢えてなんだか微妙なラインのふわふわ卵を、片面だけフレンチトーストにしたパンで挟んだもの。 おしぼりもあるけど、手で掴まなくていいように。一口サイズを楊枝で留めてどうぞ。 やたらめったら具の種類が多いミネストローネと、これまたやたらめったら賑やかなサラダと。どれも量だけは辛うじて控えめなのが、豪快スパゲッティ系メニューとの違いらしい]
その子はこまちゃん、だね こまは抱っこも大好きですよー
[こまちゃんへ向かって猫じゃらしふりふりする様子が愛らしい。 もちろんじゃれつくこまちゃんも最高級に愛らしい。ああ記念チェキは何故有料なのか。撮り放題にすれば良かったと後悔]
(64) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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[カズミが毎週通う馴染みの音楽スタジオは、暗く寂れた裏道にある。 その1本横の道に入れば、そこは華やかな夜の街だ。
背中には愛用のエレキベース、ショートカットの髪から覗く耳には泥臭いロックを垂れ流すイヤホン。 スキニーパンツの裾を押し込んだ、チェリーレッドのマーチンブーツ。 バンドセッションを終えた格好のまま、ネオンの輝く道へと、躊躇いなく入ってゆく。
夜の街に似つかわしくない自らの格好は気に留めず、ドレスを纏ってひらひらと舞う蝶々達には目もくれず。 堂々と背筋を伸ばして歩くその様は、見る者にアーティストらしい芯の強さを感じさせただろうか。
が、なんのことはない。 ──早く愛しのお猫様に会いたい。 その一心で、全く周りが見えていないだけである。]
(65) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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ムラタは、カンザキのデザートとラテを作りに厨房へ**
2015/04/21(Tue) 01時頃
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[迷いのない足取りで突き進み、辿り着いたのはアンティークの扉。 イヤホンを外してから扉を押し開けば、いつも通りクッションに鎮座して出迎えてくれる看板猫の姿が──姿が、今日は、ない。]
……? マスター、こんばんは。こまは?
[店内の様子も、いつもより少しばかり賑やかだ。 首を傾げながらマーチンブーツを脱いで、店の奥に入ると初めて見る顔があった。 どうやら、たまに見かける派手な美人客の、友達らしい。 こまに向かって猫じゃらしを振る彼女を見て、ぱちぱちとまばたき。 この街ではあまり見かけないタイプだが、随分な美人だ。]
あ。……えと、どうも。 マスター、とりあえずビールと、適当にご飯お願いしていい? 練習で疲れたから、お腹に溜まるやつ。
[先客と遊んでいるなら仕方がない。 こまには後でおやつを買って構ってもらおう。 軽く頭を下げて美人に挨拶してから、店の隅にベースを置かせてもらって、席に座った。**]
(66) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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/* ずっと入り口でうろうろしてたんだけど、どうやら開始日が一番時間取れない時期越えそうだったので、思い切ってお邪魔しました。 RP村未経験なんだけど大丈夫、かな……!
(-12) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
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はぁい、カズミさんいらっしゃい
[扉を開く音に顔を出して、馴染みの顔に片手を振った。 お客が3人もいればいつもより賑やか…推して知るべしな繁盛具合も、お客様にとってはゆっくりと寛いで過ごしてもらうにはちょうど良いのかもしれない。
とりあえずのビールとおしぼりをカズミさんの元へ運んで、首を傾げた]
お腹に…おっけ、カズミさんを私で満たしちゃうよー
[鵜呑みにすると、豪快唐揚げ丼とか、ハンバーグ乗せナポリタンとか、カレーラーメンとか、その手の強烈なメニューが飛び出す可能性もなきにしも**]
(67) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
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[顔を出したマスターに手を振り返してから、横で猫バナに花を咲かせる二人の客を見るともなしに見る。 いつもより賑やかに感じたのは、楽しげな話し声のせいでもあるだろうか。 一人で来ているもう一人の常連>>52の視線も何やら羨ましげで、シンパシーを感じて軽く笑いかけ。
夜が更ければ店はもっと賑やかになるかも知れないけれど、初めてお目にかかる彼女も今宵は“魔法”にかかるかしら── などと考えていれば、マスターにビールとおしぼりを渡された。]
ありがと。ふふ、料理も期待してる。 ……お腹が破裂しない程度によろしくね?
[思わせぶりな言い回しに、この調子だと大盛りメニューが出てきそうだなと苦笑を浮かべるけれど。 マスターの手料理ならば、案外ぺろりとイケてしまうことも知っている。 まあ大丈夫だろうと、料理を待ちながらビールを呷った。**]
(68) 2015/04/21(Tue) 09時半頃
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[目の前に、大好きな煮干しが差し出される>>63]
みあー
[にゅう、と上体を伸ばして直立してもお尻の安定性でバランスはばっちり。前足でてしてし魚を捕まえて、おやつにありつく]
(@19) 2015/04/21(Tue) 11時半頃
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[ごろりヘソ天で転がって煮干しはむはむ。 両手で餌を掴む様子はラッコ式。 舐める→かじる→けりけり→舐める→かじる→はぐはぐ
時間をかけて食べ終えたなら、たぶんそのまままんぞくさんポーズで顔を洗い始める]
(@20) 2015/04/21(Tue) 12時頃
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/* まんじゅは先輩ねこにゃあ。 猫のなんたるかの心得がちゃんと備わってるにゃあ。
(-13) 2015/04/21(Tue) 14時半頃
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[ぺろぺろぺろ。 一心不乱にぺろぺろ。>>@15>>32 指を伸ばされたら、びくりするけど、ふわふわの感触。**]
(@21) 2015/04/21(Tue) 14時半頃
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[新たな来客は確か常連の娘>>66 時々気まぐれぶらりな自分とは違い、あの眼鏡の女性同様足繁く通う1人だったかと記憶をゆるぅく巡らせる 一口サイズの桜餅を味わいながらシャミを撫でれば>>@21 あらちょっとだけびっくりさせちゃったかしら
それでもふわふわの感触に笑みが零れる。本当に視線な柔らかな笑み]
ふふ、シャミちゃんかわいいわ♡ イイ子、イイ子
[その子の前にマスターに注文しておいた、シャミ用のデザート>>53、甘さなしの猫用あんこをひとさじぶん シャミの目の前ことり置けば、さてお口にあうかしら?
一心不乱猫じゃらしで看板猫に戯れる幼馴染を見れば――マスターに追加料金支払って ぱちり、と今度はカメラでベストショット シャミちゃんもぱちりとしつつ、後でお部屋の写真建てに飾っちゃお、とにっこり笑顔*]
(69) 2015/04/21(Tue) 18時半頃
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夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 18時半頃
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もう。可愛いのは私じゃなく、この猫だよね。
[猫じゃらしを振っていると、こまが初めはおそるおそる その後は激しくじゃれついてくる。その様が可愛くて、 注文したメニューが届く>>64まで猫じゃらしで遊んでいた。 まさかその姿を幼馴染が激写していた>>69なんてつゆ知らず]
こまちゃんか。 抱っこ大好き……
[抱っこしようかどうか悩んだが、卵サンドは「早く食べて」と こちらを誘惑しているし、人気者、もとい人気猫のこまを ずっと拘束しているのもアレなので、 後でにしようと猫じゃらしをやめてお別れする]
(70) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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――ん。美味し。
[ミネストローネをずずずと啜り、卵サンドをぱくりと一口。 仕事で使い果たした栄養が体全部に行きわたる]
ところで、百合。 ずっと気になっていたけど、『秘密』って何。 黙っているなんて、水臭い、私に教えてくれても。
[卵サンドの皿を「食べる?」とリリナの所に押し出して、首を傾げる。 料理が美味しい、猫が可愛い。それだけでも十分だけど、 まだ何かがありそうな予感がする]
(71) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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私にとっては両方可愛いわよ だってすっごくイイ表情。ほら見て?
[店のカメラはポラロイド。数分置いて出てきた猫と彼女が戯れる写真はとっても可愛らしいと 指で挟んでひらりひらり。蝶々みたいにさせてみる 看板猫ちゃんとお別ればいばいした彼女がディナーをとれば、それに舌鼓を打つ様子をほほえましく眺める
ミネストローネの濃い香りと、作りたての卵サンドのふわふわな卵とパンの色彩に自分までお腹がすいてくる サンドイッチの皿が押し出されれば礼を言っておひとつ口の中
蕩ける卵に目を細めていれば、『秘密』について尋ねられて>>71 にっこり向けるは、悪戯娘の笑み]
(72) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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んふ、ふ 教えてあげたいけど、こればっかりは『自分で体験』したほうが きっとずうっと、楽しいわ
だからだぁめ。教えてあげられない。今は、ネ
[桜色のルージュに彩られた彼女の唇につくかつかないか、の所に人差し指もっていき つん、とつついてみようかと ないしょないしょ。と笑う姿はどこか楽しげ軽やかに まるで。猫の様にもみえたかも]
(73) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[さて、カズミさんのお腹の破裂危険を考慮に入れて。 ハンバーグの乗っていないナポリタンにしようか]
本日はスパゲティ推しの日?ってなぁ
[厨房からはマスターの鼻歌と猫の合いの手声が漏れている。 昔風ナポリタンのいいところは、他のパスタより早いところ。だって茹で上げじゃなくて冷蔵庫から出した麺をフライパンで炒めるやつ]
(74) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[炒め途中のちょっとの待ち時間に、カンザキさんの元へ]
お待たせしました、本日は猫又ちゃんです
[カップの上には滑らかなミルク泡が盛り上がる。 顔を縁に預けて腹ばいにぷかぷか浮かぶ猫の形をしていて、よく見れば尻尾が二股に分かれていた]
それから ── これは、あちらのお客様からです
[にこー、と笑って気取った仕草でリリナさんを示した。
器の中に鎮座するのはデザートの雪見大福。 ただ3Dラテと同じ泡とチョコペンで顔が描いてある。まるっともっちり、例のあの子にそっくり]
(75) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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あ。いつの間に、そんなの、撮ったの? 全然、気づかなった。
[ひらりひらりとリリナが目の前にはばたかせるのは、 無表情で猫じゃらしを振る女とそれに戯れる猫の写真。 拗ねるように、ぐさりとサラダにフォークを突き刺して ドレッシングまみれのレタスを食べた]
『自分で体験』? なんかイベントでもあるの?
[幾つか疑問をあげてみるも、リリナは決して答えてくれない。 こうなると絶対彼女は教えてくれない。 不満げ(本人談)に尖る唇に、 悪戯っ娘めいたリリナが指を突き付けてくる]
(76) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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じゃあさ『秘密』は後で楽しむからいいとして。
猫カフェの楽しみ方、教えて。 正直なところ、私、猫飼ったことないし、 どうやって、猫と戯れたりしたらいいのかわかんないの。
[さっきは猫じゃらしを振ってみたけど、他にどう遊べばいいの? 猫が嫌がらない抱っこの仕方、猫が好きな撫で方。 やってはいけないこと、猫の愛らしさを100%引き出すコツ。 猫カフェ初心者としては知らないことばかり]
(77) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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/* リリナ可愛い(真顔)
あと、カンザキさんとカズミさんとも喋りたい。 この子きっかけないと絶対喋れない…
(-14) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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―少し前―
[>>65エレキギターを背負って店内に入って来たのは何度か店で会った事があった事のある客。 ショートカットの似合う彼女は格好いい人という印象だ。
>>68笑みが向けられれば、女は口の動きのみでこんばんは、と告げて同じものを返す。 バンドをしている人かな、と思うけれど、ちゃんと話をした事はない。*]
(78) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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―現在―
[>>@19上体を伸ばして煮干しを取ろうとする姿は危うい様子はなく、安定していた。 前足で煮干しを捉え、好物を手にしたふくふく猫は床に寝転がった。
>>@20そうすれば白いお腹に一点、毛のない部分が見えた。 くっ、ヘソ天尊い。 と、女は心の中で叫んだ。 心のままに大声を上げたら驚かせてしまうだろうから。
両手で食べるラッコポーズ。 合間に煮干しを弄る仕草もまた可愛い。 それを眺めながら食べるパスタの進む事。]
(79) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[あぁ、一緒に寝転がって煮干し食べたい。
満足そうにお腹を摩る姿を見て、ぽややんとそんな事を考えてしまう。]
(80) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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ふふ。気付いちゃったらサイコ緊張しちゃうでしょ?
[自然のままの貴女が一番、可愛いの>>76 ふふっと笑みを零して拗ねる仕草に上げた口角深まるばかり 一見無表情だけど自分にはわかる彼女の僅かな表情の変化 是も幼馴染の特権ね、と紫蝶々楽しげにひらりらり]
ええ。とっても素敵なイベント1つ だからこそこのカフェに時々やってくるのが止まらないの
[癒されたいその時に、愛されたいその時に 何時も向かうのは此処なのだと ちりんちりんと鈴が鳴ることはないけれど プラチナブロンドはペルシャ猫の様に緩くウェーブを描いて イベントに対するヒントを1つ、2つ零した後、幼馴染のオーダーににっこり笑い]
(81) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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――承りました、お姫様 んー、そうねぇ。まずは……
[ちょいちょい、と看板娘のこまを呼ぶ 寄ってきたなら腕の中にすっぽり収まる様に抱きしめて]
なるべく負担をかけない様に優しく抱いてあげるのがコツかな 撫でる時も額は、猫ちゃんが信用した人にしか晒したくないから できれば喉元とか撫でてあげるといいかも 後は此の子は元気娘だから 毛糸の玩具を投げてあげれば戯れるのが見れるかもね
[抱っこして見る?と尋ねる声は柔らかだ]
(82) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[サラダを食べ終え、パスタが皿の四分の一ほどになった頃、>>75マスターがやって来た。]
わぁ、今日も可愛い。
[サーブされたラテを見て、女は顔を輝かせる。 カップの縁に預けられた頭。 腹ばいになって珈琲の海に浮かぶ尻尾は確かに二つに分かれていた。 よくこんな可愛いのを作れるものだといつも感心している。]
…え?
[マスターの言葉に女はきょとりと目を瞬かせる。 彼女達のやり取りを知らない女は同じ盆に乗せられた皿は他の客にサーブされるものと思っていた。 目の前に置かれたそれと、格好いい仕草でマスターが示した人の間で視線が彷徨わせる。]
(83) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[何だか映画みたいだ、と女は思った。 そしてそんな行動も彼女なら似合ってしまう。 リリナは友人に猫との接し方を教えている様子。]
…い、いいのかしら。
[女はおずおずとマスターの顔を見上げる。 邪魔してしまうのも悪いし、リリナが気付かないようなら後でお礼を言いに行こうか。
雪見大福には3Dラテと同じように顔が描いてあった。 むっちりしたその姿はあの子そっくりで思わず笑顔が浮かんでしまう。]
(84) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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私、お姫様って、柄じゃない。 そういうのは、百合の役目。
[そう言いつつも、真剣な目でこまを抱っこするリリナを見ている。 背中にあったクッションを一個手にとると、 それを猫に見立てて抱きしめ、喉元(という設定)辺りを撫で撫で。 しかし、この猫は撫ででもごろごろ言ってくれない]
毛糸の玩具か。なるほど。 抱っこか……。
[リリナの腕で気持ちよさそうにしているこまを見て、 今自分が抱えている「猫」と言う名のクッションを見る。 普段動物に触れ慣れていない人にとって、少しハードルが高い**]
(85) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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/* 注文は聞いてなかった事でいいよね? リリナさん、格好いいです。
3Dラテアートでカオ○シが出てふぁーとなりました。
(-15) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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/* そして、昼間にねこカフェに行きました。 えぇ、つい。
(-16) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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それはもちろん、だってカンザキさんに是非、って
[にこにこ。雪見大福は自信作(本体は市販品)だ。 少し身を乗り出すようにカンザキの耳元へ、柔らかく囁く]
猫たちと遊ぶようにまた、お客様同士も交流を深めてくれるなら? それもうちのコンセプトだしね
[常連といっていいカンザキさんなら、経験もしただろう。 ほんの少し、空気の質が変わるような'夜の感覚'と、ちょっとした不思議を]
(86) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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何言ってるのよ。蝶は花には留まれるけれど長くはいられない お姫様にはなれないのよ?
[なんて言いつつ、クッションで実践する彼女にくすくす笑った後―― 視線に、気づいて>>83 そうだ、と雪見大福を持った彼女に声をかける]
あ、お姉さん丁度いい所に! 何時もこのカフェにやってきてる人だよね? 私はリリナ。時々此処のカフェに足を運んでるの。ヨロシク
[ずっとお話してみたかったのよ、と艶やかに微笑んだ後]
ネ、ね。此の子私の幼馴染でサイコっていうんだけど 優しいイイ子なんだけど、今日猫カフェが初めてで よければ貴女もアドバイスとかしてもらえないかナ?
[ネ、お願いと尋ねる声音は人懐っこい猫の様]
(87) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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…こんなの初めてで驚いちゃった。
[>>86そう言いつつも女の口元は綻んでいる。 これを機に猫好きの友人が出来たら嬉しい。
そんな事を考えていたら、マスターの顔が近付いていた。 耳朶に触れる息が擽ったくて、女は思わずふるりと肩を震わせる。]
――…、そうね。 お近付きになれたらいいな。
[この店に来れば、可愛らしい猫達と会えるから、馴染みのマスターと言葉を交わせるから。 だけではなくて。 もう一つ…きっと他の店では味わえないフシギも女の心を捕えていた。]
(88) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[>>87不意に視線に気付いたのか、見ていた彼女から声が掛かる。 艶やかな微笑みにはうっかり魅せられてしまう。]
あ、はい。週に一度ほど。 カンザキです、どうぞ宜しく。 リリナさんはデザートどうも有り難うございました。 お礼に今度奢らせて下さい。
[サイコという彼女の友人にも軽く頭を下げながら、そんな風に挨拶を返す。 猫を思わせる声音で向けられたお願いには少し考えて]
…えっと、その子のペースや目線に合わせてあげるといいと思います。 不意に触ると驚いてしまうので、ゆっくりと動いてあげたりとか。 最初は指を近付けてみて様子を見るようにしています。
[まんじゅがまだお腹を出していたなら、屈んでそうっと人差し指を鼻先に近付けてみる。 許してくれるようなら顎の下や首に触れよう。]
(89) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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…喉を鳴らしてたり、目を細めてくれたりしたら喜んでくれている合図です。 尻尾をゆっくり大きめに振ってくれたらリラックスをしていると考えていいと思います。
ずっと撫でてると怒られたりもするので、最初はゆっくり少しずつ触っていって その子の喜ぶところを知っていくのがいいんじゃないでしょうか。
[女が自分なりに知っていったコツだけれど、これで合っているだろうか。 ちらとリリナの方を見る。]
(90) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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/* 猫(カプ)チーノ。
(-17) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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/* 違ったらごめんなさいですよ。 割と写真で見て満足してる身ですからな。
(-18) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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ええ、是非'仲良し'に
[団子になってる猫ズは至宝だけど]
.o0(そして戯れるお姉さん達の図も実に素晴らしいよね!)
[ぐっと拳を握りしめ──てる間にナポリタンが焦げそうなので急いで厨房へ戻っていったとか]
(91) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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ふふ、やっぱり常連さんね あっててよかったぁ
[嬉しげににっこり口元三日月の形にした後に デザートに関しては気にしないで、と告げようとしたけれど それでもまた、会話のきっかけになるのならと 有り難くお言葉に甘えて仕舞いましょう>>89
自分からのお願いに、親切に、ていねいに 教えてくれる彼女>>90 きっと心から猫が好きで。真面目で優しい性格なのだろう ああ、イイ子だなぁと夜の蝶は眦緩ませる]
凄いわカンザキさん 私もそこまで詳しくないから、驚いちゃった 猫大好きなのね
[貴女に飼われるコ、構われるコは幸せね そう告げればライトブルーを細めて 白猫のように尻尾があれば、たしんと床を打っていたかも]
(92) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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ネ、一押しの子っているかしら? 私はシャミちゃんだけど――あなたは、どの子?
[こてん、と首をかしげて尋ねれば、さて反応はあったかしら]
(93) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[さて、接客の主役は猫達、ゆえにマスターは給仕中でなきゃ──自主的に自由行動。 豪快盛りのもちもちナポリタンをカズミさんの前に置くと、ちゃっかりその足元の床に胡座で陣取った。手にはビール瓶と自分の分のグラス]
練習お疲れ様 あーん、のサービスは無料ですとも?
[座った肩へ、店の猫が一匹飛び乗ってくる。三毛のその子と一緒にじっと見上げた]
(94) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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[>>92今度奢るという申し出が断られなくて安堵する。 また会えるという事だから。
綺麗に飾られた瞳が緩み、褒められると女は恥ずかしそうに笑う。]
…私も探り探りでしたから。 社会人になって、この店に出会ってからなんですよね。 猫と触れ合うようになったのって。 それまでは写真で満足していたので。
仲良くなるコツは、マスターにも聞いてみてはいかがでしょう。
[構われたら…の言葉には笑みで応じる。 ペットOKな物件でないのと、一人暮らしなので可哀想だから猫は飼いたくても飼えないのが現状。
ライトブルーの瞳はとても綺麗で吸い込まれそうだ。 と、そんな事を考えた自分に気付いて照れてしまう。]
(95) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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[>>93彼女が気に入っているのはシャミだと教えられる。
小さくて警戒心は強いけれど、むやみに爪を立てたりはしない。 マスターのように慣れてくれたらきっと可愛いだろうなと女は思っている。] シャミちゃんも可愛いですよね。
あ、私の一押しはまんじゅちゃんです。 お饅頭みたいにふくふくして、のんびり屋さんで。 短めの尻尾や大きめの目も可愛いですし。 それにお腹の触り心地が最高なんですよ。
[女はまんじゅの方に視線を向けながら楽しげに語る。]
(96) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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ああ、分かるわ 私も猫との触れ合いは此処のカフェからだもの …んふふ、確かに。マスターならシャミちゃんすら懐いてるんだもの きっと一杯知ってそうね
[ローズネイルのラインストーンがきらきら、照明を反射 彼女と会話をしていたら、思い出すのは一匹の猫、ねこ、ネコ 毛並みの美しい、あの娘
彼女が猫になるならどんなコかしら 数度会ってはいると思うのだけれど。横目で眺めていたからもしかしたら違うかも知れなくて
ねこ、ねこ子猫 きっと素敵な猫になる
貴女を撫でてみたいわ、と照れる彼女をじぃと見つめた]
(97) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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ふふ、まんじゅちゃんね あの子も可愛いわよねぇ。見ていて癒されるわ 泣き声も可愛いのよね、あの子
[煮干しを舐めて、齧ってる時なんてほんっとキュートな声を出すのよと同意する お腹の触り心地はまさに至福 本当にそう思っている声音の彼女>>96に笑みを浮かべ、彼女の耳元で囁こうか ――何せ、我が幼馴染みはまだ、この店の魔法は知らないのだから ないしょ、内緒のお話]
……ね。猫ちゃんになったらまんじゅちゃんのお腹に一緒にダイブしてみない?
[きっとふわふわな感じね!なんて、お誘い]
(98) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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[首を撫でる指>>89に喉を鳴らす。 仰向けのまま 前足をにぎにぎ、宙をもみもみ]
ぼろろ、ぼろろー
[喉を鳴らす音はだんだん大きくなった]
(@22) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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[>>@22仰向けの格好はリラックスしている証拠。 喉を擽るように撫でれば、宙に向かって伸ばされた前足。 喉を鳴らす音が大きくなれば目を細め、]
まんじゅちゃん。 お腹触ってもいーい?
[優しく声を掛けてから人差し指でそっと撫でる。]
(99) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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[>>97自分もこの店からと応じるリリナに女は親近感を抱く。]
リリナさんもなんですね。 今はこうして猫と触れ合えるお店も増えましたしね。 マスターと話すのも楽しいですし、お勧めです。
[リリナのネイルが光を受けてきらきらと輝くのを見て、爪の先まで綺麗だ、などと。 目の前の彼女達が猫になったら、きっと綺麗な子になるだろう。 二人がじゃれ合うのを見るのも楽しいかもしれない。
そんな事を考えた後、此方を見つめる視線に気付けば、女は不思議そうに首を傾げる。]
(100) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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はい、そうなんですよ。 お店に来る日が楽しみで。
[>>98同意を得られれば、女は嬉しげに頷く。
リリナの形のいい唇が女の耳に近付く。 接近に気付いても離れる事はない。]
……ふふ、それは楽しそうですね。
[それは人間の姿では出来ない事。 女は悪戯を相談する子供のように声を潜めて応じると、くすくすと笑う。
もし今宵叶うなら試してみようか。**]
(101) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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ネコと一緒、って癒し空間なのよね お店でヤなことがあっても、此処にいるとリフレッシュできちゃう マスターもイイ人よね
[他のお店に通う気になれないのは、此処のマスターとの気軽なトークや猫ちゃん達の可愛さと ほんのちょっぴりの、魔法という非日常のスパイス>>100 不思議そうに首を傾げる姿がシャム猫に見えて 思わずくすりと笑んでしまったけど、気を悪くしてないといいなぁ]
(102) 2015/04/22(Wed) 03時頃
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ふふ、ふ お店に行こうって決めた日は 何だか閉店時間が待ち遠しくなっちゃって
まんじゅちゃんに会いに足繁く通う姿想像したら…… 可愛いわね、カンザキさん
[自分もシャミや他の子に会いに此処に来るけど 何だかうきうき来店する彼女を横目で見てたこと思い出して 思わずぽろっと言っちゃった
声を潜めての提案。どうやら彼女は乗り気な模様 顔見合せて内緒話のなんて楽しいこと!!
もしも今日。2人猫になったなら その時は彼女の毛並みを記憶のシャッター閉じ込めながら 二人でまんじゅちゃんに戯れて、楽しんじゃいましょとにっこりにこにこ 約束ね。なんて言って小指を差し出してみたけれど 絡むことは、*あるかしら*]
(103) 2015/04/22(Wed) 03時頃
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夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 03時頃
夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 03時頃
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―― カフェへの道 ――
[日々様々なことが起こる我が家業。 家にいても気が休まる日は少なく、ふれあいを求めて何かペットを飼おうにも家族が毛アレルギーなものだから それも叶わず。 私が癒しを求めて、家族に隠れて猫の写真やら動画やらぬいぐるみやら漁るようになったのは当然の帰結だろう。
しかし、写真はこちらを振り向かぬ。動画は温もりを直接与えてくれぬ。ぬいぐるみのもふもふは、いつからか空しささえ覚えてしまうようになってしまった。
そんな折、ひとつの噂を聞く。 知る人ぞ知る猫カフェが近くにある、と。 そこは猫好きにとって楽園だとも。
その噂を聞いた私は逸る気持ちを押さえて、そのカフェへの道を急いだ**]
(104) 2015/04/22(Wed) 10時半頃
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[お一人様の女性に笑みを向ければ、無音の挨拶と共に笑みが返って来た。>>78]
(こんばんは。)
[同じように口を動かして、軽く会釈をする。 眼鏡にスーツのきちんとした印象の女性だが、まんじゅに萌え転げる姿はただの猫マニアで、そのギャップに親近感を覚える相手だ。
そんな彼女が雪見大福をプレゼントされ、声を掛けられるのを見て。 私もこのうるさく鳴る腹を静めたら、猫はもちろんお客さんにも声を掛けてみようか──と、自分には少し珍しいことを考える。]
(105) 2015/04/22(Wed) 14時頃
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[厨房から漂い始めたいい匂いに騒ぐ腹を撫でて宥めていると、お待ちかねの料理を持ってマスターがやってきた。>>94 大盛りのナポリタンは十分にお腹を満足させてくれそうだけれど、幸い破裂してしまうことはなさそうだ。 頬を緩めて、手を合わせた。]
ありがとう。 ライブが近いんだ。良ければチケット、安くしとくよ?
[軽くそう返しながら、酒を持って座り込む彼女を迎える。 マスターの肩に飛び乗る三毛猫に一瞬目を奪われたが、ふと猫と一緒にこちらを見上げるもうふたつの目に気付いて、一人と一匹のシンクロした視線に思わず笑ってしまう。]
マスターも、お仕事お疲れさま。
[チップ代わりだよ。とフォークにナポリタンを巻き取って。 あーん、とマスターに向かって差し出した。]
(106) 2015/04/22(Wed) 14時頃
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―― ねこんちゅカフェ ――
た、たのもー!
[お目当てのカフェの入り口を見つけ、入り口で躊躇う事0(0..100)x1分。 気合を入れながら、ようやく入り口のドアを開けて入店することに成功。ちなみに6回目の挑戦である。
扉を開けた先、中を眺めれば、そこには先客と店主、そしてくぁいい猫たちの姿]
こ、ここが桃源郷……いや黄金郷《エルドラド》、いやさ理想郷《アルカディア》か……。
[なんだか訳の分からない事を言っているが、要は猫可愛い、万歳である。 今すぐにでも猫に向かってルパンダイブしたくなるが、ここの勝手がわからぬ上、猫たちを驚かせてしまう可能性大なので自重。
ではどうすべきか。と考え始めると、考えすぎて固まる着物の女が出来上がったか]*
(107) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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即入店ですか(白目 意外と思いきりはよさそうと思ったら6回目の挑戦である
(-20) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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/* 1分以内に6回の挑戦www キヌかわいいな……遊びたいな。 全然動けなくって申し訳ない。どうしていいやら(おろおろ
(-21) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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[カンザキと楽しい楽しい内緒のお話していればどうやら新たなお客さん>>107 アンティークの扉の前でやけに気合いの入った叫び声が聞えたと思えば 躊躇いもなしにドアを開けて来店する女のコが1人
固まっているけれど何かあったのかしらと小首かしげ]
貴女、此処は初めて? んふふ、私の友達も今日初めてデビューするの サイコ、っていうんだけどね。可愛いでしょ?
[隣に座っている黒髪の女性の事を示唆して告げた後 ピンクローズに塗られた唇きゅっと笑みの形に模って]
私はリリナ、黒髪のコはサイコ、そして隣の茶色の髪の人はカンザキさん ようこそカフェ、ねこんちゅに ――貴女は、どなた?
[ゆったり近づき、彼女の満月みたいな金色の瞳を覗き込む にっこり、ライトブルーも三日月に]
(108) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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何をしていいかわからないなら、そうねぇ…… まずはお腹を膨らませるのは、どうかしら? 猫ちゃん用の御飯もあるから、ねこちゃんと一緒に食べるのもいいかもね ――ねぇ、其処の貴女も一緒に何か飲みながらお話しない?
[マスターと食べあいっこ、してる女性>>106にも声をかける 無論、二人の楽しみを邪魔するつもりはないし それに目の前の彼女ももしかしたら誰かと待ち合わせてるかもしれない
だから彼女らの意思を優先、のつもりなの]
(109) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 19時半頃
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チケット?買う買うー
[音楽のことはよくわかんないけど。カズミさんの持って来る楽器がもつオーラは好きだった。 あーん、と口を開けて身を乗り出す、店員と客があべこべの景色。 肩の上でバランスを崩した三毛猫が落ちまいと爪を建てた。フォークの先を咥えて眉を寄せる]
いでで、はふ。ひょっろ…いで あ、うみゃい
[もちもちのスパゲッティ。ケチャップたっぷりの懐かしい味に我ながらこれはもぐもぐ]
(110) 2015/04/22(Wed) 20時頃
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ぁ”ー、いあっはーい
[ドアを開けて入ってきた客>>107に口もっしゃもっしゃしながら振り返った。 挨拶する前にリリナさんが接客?してくれたからまあいいかとそのままもぐもぐもぐもぐ。どうぞ上がってくださいなと仕草で招いた]
猫と遊びながらお話、いいですね じゃあカズミさん急いで食べないと?私があーんで手伝ってあげようぞ
[むしろそっちがメインだとばかり、フォークを奪い取りにかかる]
(111) 2015/04/22(Wed) 20時頃
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お集まりありがとうございますいらっしゃいませ
これから人数を確定して、21時頃手動開始予定です。
人数確定以降は見物人(ねこ)のみ募集継続するので、ずさー猫は歓迎です。
(#5) 2015/04/22(Wed) 20時頃
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お、おぉ。 うむ、ここは初めてなのだが……。
[しばし固まっていると、先客から声をかけられる>>108。 ここにいる客人を丁寧に紹介してくれた。どうやら優しい人らしい]
ふむ……リリナ殿にサイコ殿、カンザキ殿だな。覚えたぞ。 私の名前は鬼怒川絹江、気軽にキヌとでも呼んでほしい。
[自己紹介を促され、名前と呼びやすいあだ名を教える。 ゆっくりと近づかれ、こちらの瞳を覗かれれば、少しドキリとしながらも、彼女のライトブルーの瞳に魅入られそうになったか]
こ、コホン! お腹を膨らませる……だな? ここのメニューはなんであろうか。
[少し誤魔化すように咳払いをしながら、店主の方を見遣りつつ、 猫と一緒にお食事と言う夢のようなセッティングに心を馳せる]*
(112) 2015/04/22(Wed) 20時頃
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ちび猫 三味線は、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 20時頃
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オッケー。ワンドリンク付き、1000円にしておくね。 会計から引いておいて?
[これは明日からまた気合い入れて練習しなきゃな、と笑って、バッグからひらりと取り出したチケットを1枚差し出した。 猫に爪を立てられて、マスターの「名誉の負傷」が増えていくのはいつものこと。とは言え、痛そうだと苦笑する。]
おいしい? それは期待できそう。 いただきまーす。
[負傷しつつもおいしそうに食べる姿を見て、自分も一口ぱくり。 口の中をもちもちの麺が満たして、満足げに思わず笑顔。]
(113) 2015/04/22(Wed) 20時頃
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んふ、ふ。キヌさんね、よろしく
[2つの満月、見つめながら彼女の名前を口ずさみ>>112 名前の様に美しい髪がさらりと靡くのをほほえましく見守る 何かを誤魔化すかのような咳払いに、可愛いなぁなんて思いつつ そうねぇ、と唇に指を当てて]
メニューは色々あるけど……ね、マスター 今日のお勧め何かしら?
[パスタに夢中な店主>>111に視線を、キヌがむけるのを感じたから 此方にもかまって?と言うかの様に声をかける
気まぐれ白猫は薔薇のシルバーピアスを煌めかせながら キヌへのお勧めはあるのかしら?なんて問いかけた]
(114) 2015/04/22(Wed) 20時頃
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|
[ナポリタンに舌鼓を打っていると、威勢の良い掛け声と共に扉が開く。>>107 猫カフェでまさかの道場破りに遭遇してしまったかと驚いて目を向ければ、そこにいたのは、艶やかな和装の女性で。 ……店内を見て、何事か呟いている。よく分からないが、猫のかわいらしさに感動でもしているらしい。
──ふと、自分の初来店を思い出して微笑ましい気持ちになる。 スタジオ帰りに店の前を通りかかったちょうどその時、たまたま客がカフェの扉を開き、その向こうに垣間見えた愛らしい看板猫に一目惚れしたのだ。 まんまとこまに釣られ、勝手も分からないのに勢いだけで店に飛び込んだ自分は、きっとこんな風だったに違いない。
固まってしまった彼女に華やかな常連客が声を掛けるのを見て、この調子ならこの子も店に馴染んでくれるだろうかと安心していると。 思いがけず自分へ向けられた声に、目を見開いてそちらを見た。>>109]
いいの? ……あ、私はカズミ。よろしく。
[驚きであまり口が回らないのを悔やみつつ、喜んで、とこくこく頷いた。]
(115) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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に。
[お姉さまの指が>>69ちびを撫でる。 びくりと身を震わせたけど、ミルクをぺろぺろ。 毛並みは少し悪いけど、ふわふわの毛も、ふわふわと動く。 ぺろり平らげるとリリナを見上げた。]
にぃ。
[また何か置かれた>>53>>69。]
にー。
[尻尾が、ぱたり、ぱたり。 近づこうかな、止めとこうかな。 スライムけりぐるみの方に戻りかけて、また戻り。]
(@23) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
|
|
[マスターの気軽すぎる対応>>111にまたくすくすと笑い。]
今日は初めてのお客さん多いね、マスター。 うん。せっかく誘ってもらったし、私も早く食べないと。 あ。……じゃあ、お手伝い頼むよ。
[あーんしてもらうとむしろ時間がかかりそうだ、というツッコミはビールと一緒に飲み込んだ。 フォークを奪われては、食べさせてもらうしかないよね?
全てはただの口実だ。 愉快そうに目を細め、反対に口はあーんと大きく開いて。楽しくおいしく、少し急いでナポリタンを頂く。]
(116) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 20時半頃
|
ええ、もちろんよ ……カズミさんね。私リリナよ。貴女もよく此処で見かけるわよね
[こくこく、頷く様子を見れば艶やかに笑みを見せ ボーイッシュなパンツスタイルといういでたちを見れば、なんのお仕事してるのかな?と気になっちゃったの]
カズミさんは普段どんなことをなさってるの? 何だかかっこいいいでたちだなぁ、って思っちゃって クール!っていうのかしら?
[こういった格好も一度して見たいなぁとは思うけれど ぷにっとした私の二の腕じゃむりかしら そんな事を考えながら、蛍光パープルのドレスの肩ひも摘まんでみたり]
(117) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
|
|
[鼻先を猫用あんこに近づける。 ちっさな舌を出して突付くように舐める。]
に。
[何故か前傾姿勢で構えるちび。**]
(@24) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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|
[優しく撫でるの、可愛い子。ねこねこちびねこ可愛い子猫>>@23 近づくか、近づくまいか悩む様子もほほえましく カンザキやキヌ、カズミらと会話をしていても ついつい目で追ってしまうわその可愛い姿>>@23
前傾姿勢>>@24なところもああ、可愛い!! そのラブリーな頬を、突っついてみたいわと思うけれど ――慣れてくれるまで、もうちょっと、がまんね]
(118) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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夜の蝶 リリナは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 20時半頃
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/* 猫のRPってたいへんむずかしいですにゃ。 リリナお姉さまはちびに優しくしてくれて何だかごめんなさいの気持ちになるですにゃあ。
(-22) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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ちび猫 三味線は、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 21時頃
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ふみゃぁ~ん……
[とてとて、とことこ。 毛の長い猫が尻尾をゆらゆらと揺らしながら奥のスタッフ室から登場。 重役出勤と言わんばかりの遅さです。]
うにゃー……
[そうして、猫用のベッドのところまで行けば ころんと音を立て転がって 自分の尻尾でじゃれ始めましたとさ*]
(@25) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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あーーん
[手づから食べてくれる様子は誰にしろ最高にキュートなものだけど、カズミさんの子供のような顔に胸はぎゅんぎゅん。
時々息を吹きかけてナポリタンを冷ましながら形良い唇に入れる仕事、心底楽しみながら振り向いた。 にっこにこ]
キヌさんにお勧め? 何がいいかなぁ
本日のおすすめセットは卵サンドだけど…パスタにおむすび、タコヤキパーティープランもあるよぉ?
(119) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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うむ、リリナ殿よろしく頼む。
[そう言って深々とお辞儀。他の者達にも同じようにしたか。 リリナが店主へおすすめメニューを聞いてくれている>>114ので、そちらを少し待ち]
カズミ殿だな。 私はキヌと言う。よろしく頼むぞ。
[そう言って、店主も含めてそちら>>115にもお辞儀を]
(120) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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ふむ……ならば卵サンドを貰いたいぞ、店主よ。 一皿いただけないだろうか。
あと、猫用の何かがあれば……。
[あとからやって来た毛長猫>>@25が気になる様子で、お勧めメニューを教えてくれた店主>>119にそう注文してみたり]
(121) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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[皆と歓談していれば、あらあら今日は会えたわと やってきた猫に微笑みかける>>@25]
あら、かもじちゃん今日も可愛いわね ……んふふ、会えてよかったわ
[時間が合わない時もあるから、会えたことがとっても嬉しいの 自分の尻尾でじゃれ始めるその姿ににっこり笑めばちょいちょいと指で呼んでみるの 此の子、人懐っこいからきっと――
初めての、キヌさんでも喜んでじゃれつくんじゃないかな?って そんな心算もあるけれど
一番はこの可愛い子を、今日も愛でたいと、おもったの]
(122) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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リリナは、マスターの告げたラインナップ>>119に、キヌさんはどうする?と問いかけた
2015/04/22(Wed) 21時頃
毛長猫 かもじは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 21時頃
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/* やあ、私だ。(バーン
ではなくこんばんは、猫につくす毎日を送っているharutorekiです。 このたびは私目が猫になってみましたー! 飛び入り見物ですがよろしくお願いいたします……!
(-23) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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