
7 恋愛寮別邸
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大学生 ブリジット は 青年 アーベル に投票した。
インテリアデザイナー ミハエル は 青年 アーベル に投票した。
ファミレス店員 ベッティ は 青年 アーベル に投票した。
宝石商 ザムエル は 青年 アーベル に投票した。
青年 アーベル は 大学生 ブリジット に投票した。
青年 アーベル を処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、大学生 ブリジット、インテリアデザイナー ミハエル、ファミレス店員 ベッティ、宝石商 ザムエル、青年 アーベルの5名。
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[ エーファを抱きしめた後、手を取ってくちづけした ]
暖かいとこ行こうか。
[ 手を引いて街を歩く。喫茶店を見つけて入った ]
お昼ご飯には早いから、あったかいお茶でも飲もう。
[ 自分用には紅茶を、エーファにはなにがいいか聞いて注文した ]
(+0) 2009/12/13(Sun) 02時頃
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ああ、王子様だったんか。 まだここにあまり慣れてないからわからなかったー。
何事も経験経験☆
(-0) 2009/12/13(Sun) 02時頃
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……何だ。材料はあってるのに、3杯と3倍を間違えたとか、6分と6分目を間違えたとか、それ系統の間違いの気がする……。
[ツナサンドを一口貰って口直ししながら、そんな事を呟いていると。 背中を細い手が叩くものだから、まさか本人かと、思わず少しぎょっとして振り返ったけれど。 馴染みの明るい金髪が揺れていたので、ほっとすると同時に、その浮かべられた笑みに不思議そうに瞬いた]
(0) 2009/12/13(Sun) 02時頃
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[食堂の入り口で振り返り どこか意味深に笑みを浮かべるが言葉を向けることは無く自室へ――。]
流石に二組も旅行に行けば寮も静かになるな
[帰りが遅かったのもあるが、寮の静けさにそんな事を思う。 着替えを手にお風呂へと向かった。]
(1) 2009/12/13(Sun) 02時頃
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/*
ごめん、頭がでてて絡みがぐたぐたに。
(-1) 2009/12/13(Sun) 02時頃
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/*
でてて? ねててだよ。
(-2) 2009/12/13(Sun) 02時頃
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お前とベッティを送ることになると思ってたよ。今夜は。
[掃除に駆けずり回って、時が経つのを忘れていたのだから、そうならなくて良かったのだが。
ただ、今まで見てきた2人と。 昨夜の彼の言葉と。 落差を繋ぐ点が分からなくて、そのぼやきのように、背中へ呟いた]
(-3) 2009/12/13(Sun) 02時頃
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[機内ではできるだけ睡眠を取った。ハワイに着いたら時差ボケでは話にならないから。 横にはゲルダの愛らしい寝顔が見える。そっとその額にキス。 目覚めれば、”おはよう”と優しく声を掛け。]
そろそろハワイだね。
[機内放送が到着するのでシートベルトの着用を促すよう。 窓から外を眺めれば、太陽の光を吸収したかのように澄んだ蒼い――ただ蒼い海が見えるだろう。 高度を下げる度に、南国の眩しい太陽の光をきらきらと反射する波の漣が大きく、行き交う船の様子が見えてくる。]
蒼い海が、本当に綺麗だね。 あの小さいのはヨットかな?
(+1) 2009/12/13(Sun) 02時頃
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/* たいみんぐわる い。すまん。
(-4) 2009/12/13(Sun) 02時頃
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そんな風に思われてたんだ?
どこからそう思われたのかは解らないけど・・・・・・意外。 私とベッティが旅行にいくよりは アーベルとブリジットが行く確率の方が高いよ。
[そんな言葉を返した]
(-5) 2009/12/13(Sun) 02時頃
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大丈夫? そろそろ着地するよ。
[無事に着地すれば、その事に安堵。もしもゲルダが怯えた表情を見せるようなら、そっと手を握ってあげたかもしれない。]
[ファーストクラスから優先的に降りられるので、飛行機から出るのに時間はそれほど掛からなかった。]
無事にハワイに着いたね。 空気も南国の馨、かな。
[空港について一息。ゲルダの方を見て微笑む。 空港内には日本と異なる南国の馨が漂っている。甘いバニラのようなココナッツを思わせるしっとりとした馨が。]
(+2) 2009/12/13(Sun) 02時頃
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Oh! I'm Man. not Female!!! Same face as the passport.
Plz see photograph well...
[既にサイモンがエスタの手続きまで行っていた模様で、その手際に良さに感心しつつも。 入国審査の際には、パスポートを眺める係官が女性二人連れと間違えているようで、多少手間取る。適当英語でもなんとか通じた模様。 でも、ゲルダにはそのことを笑われただろうか。]
(+3) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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ちょっと待て、パフェも美味しそうだ。さつまいもパフェ。半分しよう、半分。
[ ひとつ注文して、あーんって食べさせてもらうつもり ]
(+4) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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[言いたいことがあるなら、言えば良いと思うのだが。 尋ねたところではぐらかされるだろうし、彼が口を開かないのなら問い掛けることもなく。 出がらしの紅茶を啜りながら、目を閉じ]
戻ってくればまた、賑やかにもなる。
[浸るなら今のうちと、視界を閉ざせば鮮明になる音の世界で、遠ざかる足音を聞きながら呟いた]
(2) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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思ってた。 ……行く確率が無いペアを持ってくるあたり。
[そこまで否定しなくてもと、苦笑じみた声。 分かった分かった、とひらひら手を振った]
(-6) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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[そんな体験をしつつも、空港のロビーで『Welcome Chloe&Gerda』と書かれた札を持つ現地スタッフを発見すれば、二人近寄り。 『クロエとゲルダです、よろしくお願いします』と挨拶をする。ここでも女性二人連れと間違われ。 年齢もティーンエイジャーと間違われて、悲しくなった。 きっとお酒はお店で売ってもらえない予感。]
女性にそんなに見えるかな?
[微苦笑しながらも、ゲルダにも最初は女性と間違われた事を感慨深そうに思い出したかも知れない。 宿泊するホテルを聞けば、メインのワイキキからは離れるけど、閑静なプライベートビーチを持つヴィラのよう。]
水上コテージなんだ。 海の上なんて素敵。
誰にも邪魔されずに、ゲルダと過ごせるね。
[ゲルダを抱きしめ、その耳元に嬉しそうに語る。 しばし、現地スタッフと語り終えれば、ティムに似た風貌の彼が運転する車に乗り込み、空港を後にした**]
(+5) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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あーダメだ。今日は寝よう。正直、常に寝てるんじゃないかっていうくらい。ぼーっとしてしまう。
お休み。
(-7) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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[苦笑交じりの言葉にどこか意外そうに振り向くけれど 彼を見ながら数度瞬くだけで。]
そう、無いんだ?
[それだけを呟けば、部屋へと戻っていった**]
(-8) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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[部屋で休んでいると・・・]
うむぅ、どうやらかなり疲労が溜まっていたみたいじゃのぅ。最近はずっと働き詰めだったからのぅ。すこし長めに休みを取っておこう。
[ザムエルはそう言うと、寝床についた]
(3) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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居候 エーファは、兄と団欒。
2009/12/13(Sun) 02時半頃
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僕、まさかハワイとは思わなくて――…。 水着を用意していないんだ。 ゲルダも水着一緒に買おうよ。
そう、ハワイの記念!
[ゲルダが同意するようなら、水着を選びたい旨を運転手に告げ、寄り道をしてもらうことだろう。 彼女の水着姿を想像し、どんな水着を選ぶのだろうか?等と思いつつ**]
(-9) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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寝過ぎて調子悪い。
[肩を自分で叩きながら、片手でパソコンを操作する]
あれ。
[フォルカーとエーファの戸籍を操作する為に調べていたら]
フォルカーとエーファの誕生日の記載が書類と違う?エーファの誕生日が、フォルカーより一ヶ月遅い………ミスか、それとも。
[まあいいや、と操作続行。
フォルカーとエーファが事故により死亡したと、虚偽の証拠を捏造し、二人に連絡する]
新しい住処は自分たちで決めさせればいいか。
[二人が死亡したとの連絡は、エーファの身内や二人の父親にも連絡し、間違えて恋愛寮のパソコンにまで送ってしまったのを、サイモンは知らない**]
(#0) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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>>4:+69
昔はもう少し無鉄砲だったな、君は。 …まあ、今もなりふり構わぬところはあるがな?
[クスクス笑って>>4:+70]
格好悪くても良い。お前はお前でいろ。 やる時はやってくれる人だし、な…?
そうだな、少し冷えてきたし…。どこかで休むか。
(+6) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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[ なりふり構わない格好悪い男だったのか、僕。とちょっぴり落ち込んだ後、愛されてるな、と浮上したりした ]
(+7) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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フリーター フォルカーは、頬にクリームつけながらパフェもぐもぐ※お約束※
2009/12/13(Sun) 02時半頃
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子供か…。無論欲しいが、今はお前と二人で居たいな。 それに、まずは私たちが落ち着かねば…な。
親が居なくても子は育つ……。 だが、子に好かれる親でありたいものだな、お互いに。 ふふ…その点は、私は心配しておらぬが、な
(-10) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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ん?なんかメール来た。
[ 携帯を見る ]
エヴァ・・・驚かないで聞いて。僕たち、死んでるみたい・・・ で、でも、クリーム甘いし、いっか
[ 慌ててなんか勘違いしてる ]
(+8) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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/* >>#0 !!! これはブリジット先輩、泣き叫びフラグ!
……毎日泣いてる。 */
(-11) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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[喫茶店で、パフェをつつく兄。紅茶をすすって見ている]
美味いか?
[自分も一口食べた。]
そもそも、あまり一人で平らげる物でも無いと思うのだが…。 人それぞれ、か。
[スプーンですくって、さしだす。「ほら。…ん、頬についているぞ」と、一旦引っ込めて指で拭ってやった]
(+9) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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[いくら屋内が静かで、人気が無いとはいえ。 目を瞑っても、聞こえるのはせいぜい、食堂周りのほんの狭い範囲。
ミハエルの足音が聞こえなくなれば、ほとんど無音の世界。 庭木を風が揺らす音か、時折静かに流れる環境音。
そんなところで、ひとまず受け取り拒否はされなかったらしいお弁当の、これからについてあても無く考えていれば。 目を閉じていただけなのが、寝息交じりになるのも、当然と言えば当然*]
(4) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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じゃあ、ちゃんとつけてしないと。持って来て良かった。
[ しないって選択肢はないようです ]
どうすれば子供に嫌われるか。父さん見ててわかってるから、それは大丈夫。
(-12) 2009/12/13(Sun) 02時半頃
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僕、ずっとパフェって大きいなって思ってた。 こんなもの食が細い女の子がどうやって食べるんだろうって。
そっか、一人で食べるんじゃないんだ。
[ あーん、も、指で拭われるのも至福だった ]
(+10) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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[死んでいると聞き、流石に片眉をしかめたが。再びスプーンを差し出した]
落ち着け。ほら。
(+11) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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……? うん。
[幾度かの瞬きで空いた間に、不思議そうにするけれど。 ただ問いに頷き、今日も不可解な背中を見送った]
(-13) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/13(Sun) 03時頃
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フム。好かれよう好かれようと溺愛しても逆に…な? まあ、生まれても居ない子供の事を思い描く時期ではあるまい。
ふふ…。準備周到だな、こういうことだけは。
[お茶をすする]
(-14) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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[ 差し出されたスプーンを舐め、携帯のサイモンからのメールをエーファに見せた ]
ほら、「君たち死んだ事になってるから☆」って
(+12) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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/* ミハエルとベッティが立候補しないのであれ ば。 ・・・え、ブリジットとベッティがほのぼの女2人旅実現n
・・・恋愛にもってっても問題ないキャラで入ればよかったかな。 (いまさらすぎる
(-15) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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えー、でも、女の子なら君に似てるだろうから溺愛しちゃうかも。最愛は君だけど。
だって・・・中に出すと、後始末とか・・・大変、なんだろ。
[ ろくでもない本を読んだらしい ]
(-16) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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[メールを確認して]
フム…。余計な事をしてくれたな。 まあ、良かれと思っての事なのだろうが…。
[そして、パフェの話題に移る]
私は…一人では食べ切れんな。
(+13) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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子供はのびのび育てるべきだ。清濁共に触れさせてな。
[カップを受け皿において]
…単純に好奇心として聞いているだけだが。 恋愛寮の面子と…どういえば良いのか。 『受け』に回ったことは無いのか?
(-17) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーにもう一口差し出した。
2009/12/13(Sun) 03時頃
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[屋上から戻り、カップを洗って戻すため、厨房へ。 無くなっている夕飯を見ると、『どちらかが食べてくれたのね』そう思って。
ふとロビーのPCを覗けば、フォルカー君のメール>>47が目に入り。 『ありがと。二人も元気そうね』なんて嬉しく微笑むけれど。 もう一通メール>>#0が届いている事に、気が付いて]
サイモンさんからだわ。 何かしら。 [そう言ってメールを開くと、目に飛び込む文章]
(5) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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余計な事って、ナニ
[ 良くわかっていない ]
小さいパフェとか、あれば売れるんじゃないかな。
(+14) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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フリーター フォルカーは、もう一口、口に含みエーファの言葉に吹き出した
2009/12/13(Sun) 03時頃
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してない!してないよ!結局アーベルとしたあの一回しか。僕、入れた方だし
[ 不可抗力で中に出しちゃったとまでは言わない ]
(-18) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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[スプーンを小さく銜えたまま]
死んでしまった人間が職についたり住居を得たりできるものかな。 その…サイモンとやらが新しい名前の戸籍を用意してくれているのならそれでも良いが…。
まあ、どの道遅かれ早かれそうするしかなかったのかもしれんが、な?
[スプーンでフルーツをすくって、また差し出す]
小さいパフェか…。それはそれで物足りぬ気もする。 見ているだけで沢山になるくらい乗っているのが、パフェだとも思うしな…。
(+15) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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[お風呂上り。ちょうど義兄さんとすれ違いました。まだ暖かいですよ、と告げて、お部屋に戻る時、ロビーに居るブリジットさんが見えて…]
こんばんは。 また、メールですか?サイモンさん、の…。
(6) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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[ 服の袖で口元を拭いながら ]
サイモンなら、何でもやってくれる気がするけど。蛇の道は蛇、とか言って。
新しい名前、か。名前変わるなんて変な感じ。君が君なら呼び名はどうでもいいけど。
[ パフェについてはなるほど、と頷いた ]
(+16) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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フフ…そう慌てるな。私の気持ちは先日告げたことだしな。
一度出されてみれば、分かるかも知れんぞ? いちいち、口で言うことでも無いし…なあ。
[パフェの苺を口にした]
(-19) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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……。 [体が震える。手で口を押さえて。涙はとめどなく溢れる。 そのメールの内容は、あの日送り出してから。 いや、送り出す前からずっと、恐れていた事]
い、嫌。嫌!嫌っ!! 信じない。信じないわ! [そんな現実は、絶対に信じない]
帰ったら、いっぱいお話するって約束したわ。 手に持ちきれない程のお土産……話を。
もう、嫌! もう、何もかもが。 ……大っ嫌いよ……。 [何にあたればいいのか分からず、そんな言葉を洩らして。 『私、ここに来てから、泣いてばかり』 そんな言葉も少しだけ、頭を掠めたけれど。 今日は……ううん。しばらくは。泣いてもいいはず] [しばらくそのままの姿で、泣いていた**]
(7) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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[くすりと笑って]
世間の目がどう変わろうと、私は私、お前はお前だ。 しかしまあ、大袈裟だとは思うがな?
[パフェをもう一度すくってやったが、苺がとれたので自分で食べた]
…。 何しろ、私とお前はどう見ても双子だ。何をどうしても変わるまい?
(+17) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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[ 機会があってミハエルとするなら、どっちになるかはわからない ]
出されてみたらって
[ ごくり、唾を飲んだ ]
やっぱり、・・・気持ち悪い?出す方はすっっごく気持ちいいけど。
(-20) 2009/12/13(Sun) 03時頃
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/* しまった!アーベル、書庫じゃなくて食堂で寝てた! カップ置きに行った時に居たのね。 */
(-21) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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うん、大袈裟だけど。それで追っ手がかからなくなるなら、嬉しい。エヴァがいなくなったからって、探す人かは知らないけど。
[ よほど執着してるか、プライドが高いかしないと探さないとも思える ]
いとこって事にすればどうかな。いとこなら結婚できるし。実際の形式はどうでもいいんだけど。
君と一緒にいられるなら。
[ あの世でも、とは言わないけど ]
(+18) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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気持ち悪い、か…。
[どういえば良いか困った様子で]
強いて言えば、出て来る感触が気持ち悪くはあるが。 それをお前が気にしても栓があるまい? 余計な心配をする必要は無いぞ、別に。
(-22) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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追っ手…?
ああ、なるほど。なんだ、そんな心配をしていたのか? 放っておけ。ギュンター…あの、駅であった男だが。上手くやってくれるだろう。 …身を挺して、な。結局…何も、返してやれなんだが。そこまでしてくれたからには、私は…幸せで居続けるつもりだ。 協力、してくれるだろう?
逆に、私が死んだとなると探しそうな気がするが。まあ、そこまでは根回しも届いていないのでは無いか、な…?
[届いてます]
(+19) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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じゃあ、中に出される時って
[ セクハラだと思って質問はやめた ]
気にしない事にする。ゴムつけても君の中はイイし
・・・・・・・
[ そのような事をアーベルに言ってオヤジくさいと言われたのを思い出して黙り込んだ ]
(-23) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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まあ、目の届かぬ所を案じても仕方が無い。 火の粉にせよ、降りかかってから考えれば良いと思うがな?
別に無理に結婚などしないで良い。 お前が、私に縛られたいなら構わんがな…?
[にやりと笑って、パフェの最後の一口を差し出した]
(+20) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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[声をかけたところで、ブリジットさんの大声が聞こえて、びくっとしてしまいました。 どうしたんだろう…?]
あ、あの、ブリジットさん…?
[取り乱した様子のブリジットさんを宥めます。わたしも、メールを読んで…何よりも、驚いたけれど。 本当に、信じられなくて…]
(8) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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[慌てて、フォルカーさんの携帯にコールしてみます。]
お願い…取って、出てください…!
[せっかく、やっと、会えた二人なのに、そんなの…悲しすぎます]
(*0) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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恩人だね、ギュンターさん。
[ しばし無事を祈って ]
探されても見つからなければいい。 僕が渡した宝石、ピジョンブラッドって言うらしいけど。 作ってくれた人が・・石の花言葉、かな?よくわからないんだけど
-貴方の幸せは私の幸せ。きっとそれは永遠に-
って言葉をくれたんだ。だから、大丈夫。
(+21) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、ぽつりと。…通じない、かな……? お願いだよ…。
2009/12/13(Sun) 03時半頃
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[ 最後の一口を口に含み、飲み込んで微笑む ]
君になら縛られても
[ 携帯が鳴ってビクッとした ]
ベッティ?はい、もしもし。
(+22) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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/* 通じなくても通じちゃってもオッケーですよー><
(*1) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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/*
先輩に泣き止んで欲しいから出るよ。直接話せないのが歯がゆい。
(+23) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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…ああ。本当に、いろいろと世話になった。 彼の、妻にもな。
見つかったとて、どうにもさせんさ。私にも、お前にもな。 第一…ん。
[携帯がなった様子に、言葉を止めた。]
(+24) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
|
|
[通じた!]
ふ、フォルカーさん!? だ、大丈夫ですか??
(*2) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
|
居候 エーファは、店員に紅茶のおかわりを二つ頼んだ。
2009/12/13(Sun) 03時半頃
|
/*
僕は。
王子様三人に射抜かれた道化さ。
もちろん一番はエヴァだけど。
(+25) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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|
あ、あのあの、寮にフォルカーさんとエーファさんが事故にあって、それでその、えと…ぶ、ブリジットさんとか凄く泣いちゃってて、わたしも泣きそうに…ってそれよりその、ほ、ほんとに大丈夫ですか??
エーファさんは!?なんとも、ないですか??
[矢継ぎ早に捲くりたてました]
(*3) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
|
居候 エーファは、フリーター フォルカー/*をハリセンですっぱたいた
2009/12/13(Sun) 03時半頃
|
大丈夫って、なにが?エヴァ・・妹に変わろうか。
[ 慌てた様子のベッティに首を傾げ ]
(+26) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
|
|
>>+25 /* どこか誇らしげ!><
(*4) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
|
|
[ファミレス店員 ベッティは居候 エーファに便乗してすっぱたいた]
(*5) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
|
|
事故?サイモンかな。無事じゃないなら変われないよ。
(+27) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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居候 エーファは、お茶をすすっている。「…どうした?」
2009/12/13(Sun) 03時半頃
|
え、えとその…?
サイモンさんが、じゃあ、間違ったって事です、か…?
[とりあえず、お二人とも無事みたいです。へなへなとその場に座り込んでしまいました。]
…よかったあ…・・・。
(*6) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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|
あ、僕らの無事は伝えずに、訃報をアーベルに伝えてくれないかな。それで先輩慰めないようなら、ハリセンですっぱたいてやって欲しい。
(+28) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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|
ベッティから。有能なサイモンが寮にも僕らの訃報を送ったらしい。
[ エーファに言って、のんびりとおかわりの紅茶に口をつけ ]
あ、熱いし砂糖入れ忘れた
(+29) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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え、えとえと…? そ、それじゃその、間違いじゃなくて、死んじゃったって…? えええ?
[よくわからなくなってしまいましたが。 説明を受けて、死んだことにして欲しいって事と分かりました]
…でも……ブリジットさん…。 あう…。
[フォルカーさん達のお願いだから、聞かないわけには行かないけれど…ブリジットさんをこのまま悲しませておくのも、辛いと思います]
(*7) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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フリーター フォルカーは、ベッティに、先輩には僕らの無事を囁いてもいいよ、と。
2009/12/13(Sun) 03時半頃
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…手違いなら問題だし、本気で送っているのなら尚更どうにかしているが……。 まあ、そのくらいのほうが未練もなくて良いのかもしれないな。 寮に居る連中は悲しむ事だろうが…。
……で、ベッティには嘘と分かってしまったわけだが。 他には隠しておくのか?
[砂糖を二つ、入れてやりながら]
(+30) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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あー・・・でも、ベッティに演技ってできない気がする。
[ さらっと失礼な事を言いました ]
(+31) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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んと……。えと。
[横のブリジットさんを見て。フォルカーさんがそういってくれるなら、とお言葉に甘えてしまうことにしました。]
…わたし、お電話しちゃいけなかったんですね……。あの、でも心配で…。 ごめんなさい……。
(*8) 2009/12/13(Sun) 03時半頃
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[演技が出来ない、なんていわれて]
あ、あうう……。 お、お話しないようにします!;
(*9) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーも演技は下手そうだ、とか思っている
2009/12/13(Sun) 04時頃
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ベッティに知られたら、ミハエルにも生きてるってばれるだろうな。
僕、アーベルと先輩、お似合いだと思うんだ。砂糖ありがとう。
[ 冷めるのを待って口にした ]
うん、美味しい。
(+32) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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先輩…というと、ブリジットか。 私は、二人を良く知らないが……。 アーベルは誰に対してもよさそうな人だとは、思ったな。
別に、彼女に限らずな。
[それとなく失礼なことを言ってお茶をすする]
(+33) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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電話しちゃいけなかったら取らないし着拒するよ。演技頑張って、ベッティ。
あとミハエルとも頑張って。
(+34) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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ファミレス店員 ベッティは、大学生 ブリジットにどういったものか、考えている。
2009/12/13(Sun) 04時頃
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そうだね、僕、アーベルに愛されてるって勘違い、してたよ。
[ 苦笑い ]
(+35) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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愛されていないとは言っていないぞ? お前だからこそ、だろう。もう少し、自分に自信を持つが良い。
あまりもたれて過信になられても困るが、な。
[...には演技しているつもりは無い。対応の差で、他人をあしらっているだけである]
(+36) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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[携帯を持った手を、力なく落としました。画面をじっと見て]
あ…あの、ブリジットさん、落ち着いてください…。 こんな所で、泣い、泣いてても…うぅ……。
[一緒になって泣いてしまいそうだったけれど。とにかく、部屋にお連れしようと思って…]
ブリジットさん……。
[なんとか、なだめながら、とにかくお部屋に*連れて行きました*]
(9) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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が、頑張ってみます…。 でも、本当によかった……。
[ぐす、と鼻を鳴らして、笑顔で言います]
エーファさんにも、宜しくお願いしますね。 …あまり、連絡はしないようにします……。お幸せにって、あ、あは…義兄さんとも、ですか…。
はい、わたしなりに、なんとか、頑張ってみます、ね。
(*10) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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ありがとうエヴァ。でも、僕が選んだのは君だから。
君への愛は特別。欲しいし、満たしたい。
[ 手を伸ばして頭をなでた ]
(+37) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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[お部屋に、ちょっと失礼して]
えと、その…ブリジットさん。 ブリジットさん!
その…お二人は、無事、ですよ。ちゃんと電話、通じました。 嘘なんかついてません。こんなことで…嘘なんて。
あ、えと、その理由はわかんないですけれど、その…なくなったことにしておいて欲しい、って、フォルカーさんが言ってました。 だから、えと…ひ、秘密にして置いてくださいね。 わたし、フォルカーさんに電話しちゃったんでなんですけど…。 フォルカーさん、ブリジットさんになら言っても良い、って言ってましたから…。
(-24) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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フリーター フォルカーは、ぴ、と携帯を切った。「ベッティがよろしくって」
2009/12/13(Sun) 04時頃
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だからその、気を落とさないで下さいね!
[すん、と鼻をならします。わたしも、泣いちゃってたみたいです]
…ほんとによかったです……。ほんとに…。
[ぐしぐしと涙を拭いて、お部屋を後にしました]
それじゃ…お休みなさい、ブリジットさん。
(-25) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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フリーター フォルカーは、せっかく電話来たんだから、惚気聞かせれば良かった!後の祭り
2009/12/13(Sun) 04時頃
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/* わたしだってフォルカーさんのこと…79%くらいすきなんだからー!><
(*11) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーに、呆れたように首を振った。
2009/12/13(Sun) 04時頃
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/* 割と高かったです
(*12) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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[ふふ、と笑うと]
分かっている。嬉しいぞ?
[ベッティの話に]
さぞ慌てた事だろうな。まあ、彼女でなくとも、取り乱すだろうが…。
(+38) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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居候 エーファは、ファミレス店員 ベッティに私は…95%くらいか?
2009/12/13(Sun) 04時頃
居候 エーファは、微笑んだ。
2009/12/13(Sun) 04時頃
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/* Σ流石!
それでは、おやすみなさいー
(*13) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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/* 残り5%は…なんだろう
おやすみベッティ
(+39) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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可愛いな、君は。
[ にやけながら、ほう、とため息 ]
ホント、ひどいやつだな、サイモンは。
(+40) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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フリーター フォルカーは、地雷だろうから、僕はランダムしない。[ 離すまい、とエーファを抱きしめ ]
2009/12/13(Sun) 04時頃
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/* 残り5%は、料理?
ベッティおやすみ。のわ、4時過ぎてるとかびっくり。
寝なくていいの?エヴァ?
(+41) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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|
私は面識が無いが…。まあ、只者ではないのだろうな?
[「あまり興味も無いが」、と付け加えて]
さて。そろそろ行こうか? 差し当たりは、私と、お前を見つけねばな。
(+42) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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/* 二人の未来は*大吉* だがそんなものは2%かんけいねえ
ここまで起きたら起きるが勝ち と思っている
無理せず寝てください
(+43) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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/* 大吉までは良かったんだが…
(+44) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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/* でも密かに ゲルダ21 クロエ47 ザムエル13 ミハエル36 ベッティ14 アーベル70 ブリジット28 エヴァ15 僕93 ティル29 サイモン89
(-26) 2009/12/13(Sun) 04時頃
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ただ者ではない変態らしい。噂では。
[ 外へ出れば手を繋ぎ、人気がないならエーファの唇にちゅっと ]
きっと、すぐ見つかるよ、お互いがいれば。
(+45) 2009/12/13(Sun) 04時半頃
|
|
/* 軒並み低いとか。そしてナルシスト。
(-27) 2009/12/13(Sun) 04時半頃
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|
ふふ…。そうだな。なんとかならんようでも、なんとかする、さ。
[口付けられて、とん、と肩を寄せる]
(+46) 2009/12/13(Sun) 04時半頃
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/* 占いはいい結果を受け入れて、悪い結果は努力の種にすればいい。
休みだし、起きてても平気だけど・・ ちょっとでも寝ると大分楽だよ?
(+47) 2009/12/13(Sun) 04時半頃
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/* では、むりせずそのうちおねむすることにします
そのうち。
(+48) 2009/12/13(Sun) 04時半頃
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|
[ ぎゅ、と抱きしめて ]
君の言葉なら、なんだって真実にできそうだよ。
[ 身を離し、手を引いてちょっと前を歩く。不動産屋の張り紙を見て歩いた ]
(+49) 2009/12/13(Sun) 04時半頃
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/* 君が寝ないなら僕も寝ない。
とか言いつつ、きっと寝落ちるだろう僕。
(+50) 2009/12/13(Sun) 04時半頃
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[突然、ふっと笑って]
私もお前も、もうこの世にはいないわけだ。 不思議だな、そういう…物によって、存在が保証されない身分というのは。
[フォルカーの腕に絡みついた]
ふふ…。なんでも、とはいかんだろうが。期待しているぞ。
(+51) 2009/12/13(Sun) 04時半頃
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/* じゃあねる。 つづきは、ゆめのなか。
(+52) 2009/12/13(Sun) 04時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーに寄り添うように、街を歩く**
2009/12/13(Sun) 04時半頃
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[ 腕に絡みついたエーファを優しい目で見下ろす ]
僕の瞳に映ってる君を見るだけじゃ、安心できない?僕は君の瞳に映る僕で安心できるんだけど。
(+53) 2009/12/13(Sun) 04時半頃
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フリーター フォルカーは、寄り添うエーファをどこまでもエスコートした**
2009/12/13(Sun) 04時半頃
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/* 今日も付き合ってくれてありがとう。おやすみ。
(+54) 2009/12/13(Sun) 04時半頃
|
|
/* よいゆめを。
[ たくさん、ちゅっちゅとキスした。どこへかは想像に任せて** ]
(+55) 2009/12/13(Sun) 04時半頃
|
|
[ふるふると首を振って]
いいや、そういう事じゃない。 不安など微塵も無いぞ?お前が、こうして私の傍に居るのだから…な。
[坂の町を練り歩く**]
(+56) 2009/12/13(Sun) 04時半頃
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|
/* 大吉と2%関係ない=98%は関係ある=ほぼ大吉なんじゃ? 95%といい、エーファさんの愛は凄いなぁ。 私も振ってみたいけど、95%の後じゃ尻込み……。 というわけでおはやうございます。
(+57) 2009/12/13(Sun) 08時半頃
|
|
― 自室 ―
夜が過ぎ、朝が来れば――か。 あの二人のように突っ走れればある意味楽なんだけれど。
[窓から差し込む朝日のまぶしさに目を細め 自分の判断力と決断力の欠如に対し自嘲の呟きを漏らした。]
どうしよっかな。
[答えは出ているのに、その答えから距離を置くように 現実逃避するようにつぶやきを漏らした**]
(10) 2009/12/13(Sun) 09時半頃
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/* >>95% なんというか……うん。 さすがだね。
(*14) 2009/12/13(Sun) 09時半頃
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50
(-28) 2009/12/13(Sun) 09時半頃
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/* 勇気を振り絞って……。 えいっ38%
(+58) 2009/12/13(Sun) 09時半頃
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食道楽 ゲルダは、地面に「の」の字を書いている。
2009/12/13(Sun) 09時半頃
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/* ぐすん……いいんです。 まだまだ好きになる余地があるということなんです。ええ。将来性将来性。です。 [ポジティブに解釈することにした]
(+59) 2009/12/13(Sun) 09時半頃
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|
/* [今、クロエは18%の愛があるらしい。]
(+60) 2009/12/13(Sun) 10時頃
|
|
/* あうあう。ひどすぎるorz *小吉*で試してみよう
(+61) 2009/12/13(Sun) 10時半頃
|
|
/* [地面で共に「の」の字を書くことにした。]
(+62) 2009/12/13(Sun) 10時半頃
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―→ ロビー ―
……?
[何やら騒がしかったので。 ふぁ、と目をこすりながら食堂を出た。
メールが開きっぱなしになっている画面に、無用心だなと首を傾げつつ、近づいて]
……―、 ……いや?
[一瞬、呼吸が止まった。 けれどすぐに周りを見回し、誰も居ないのを確認。誰も見えない。
自惚れでなければ、挨拶くらい来ると思うのだ。しがらみが無くなれば。 そして少なくとも自分にはそれが分かる筈だとも。
認めたくないだけと言われれば、それもそうかもしれない。 んー、と暢気に首を傾げ、キーに触れた]
(11) 2009/12/13(Sun) 12時頃
|
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『toサイモン
オレらまで騙す必要は無いんじゃねーの?』
(12) 2009/12/13(Sun) 12時頃
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青年 アーベルは、自分の送信履歴だけ消して、返事を待たず書庫で寝転がっている*
2009/12/13(Sun) 12時頃
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/13(Sun) 12時頃
|
[額に暖かいものが当たる感触がして、目を覚ました]
ん、んぅ。 [クロエにもうすぐハワイに着くと聞かされれば、シートベルトを着用し着陸に備える]
ヨットかな、クルーザーかも? 遊覧船だったら、乗ってみたいな。
(+63) 2009/12/13(Sun) 12時半頃
|
|
/* ランダムごときに左右されるほどなまぬるい愛ではない
でも引く。12%の愛を注いで見る、とか
(+64) 2009/12/13(Sun) 12時半頃
|
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/* 極端すぎる
のこりは逆に注いでもらう
(+65) 2009/12/13(Sun) 12時半頃
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|
着陸……離陸もそうだけど、あんまり慣れるものじゃないかな。 [クロエに手を握っていてもらえば、いくらか安堵の表情を見せて] [無事飛行機を降りたところで、ようやくほっと一息]
着いたねー。空港からして、南国な感じ。 いい匂い……するね。何かな? [甘い香りに、きょろきょろと辺りを見回してみたり]
(+66) 2009/12/13(Sun) 12時半頃
|
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/* エーファさんは愛される女、と(めもり というかフォルカーさんがぞっこんなのか。 ちょっと、いやかなり散弾銃だけど。
(+67) 2009/12/13(Sun) 12時半頃
|
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[泣き崩れていると、かけてくれる声。 その小さな体で自室まで連れて行ってくれた。 自分で歩こうとは努めたものの、あまり力の入らない体はきっと重かったはず]
[自室に戻ると宥めてもらい]
(13) 2009/12/13(Sun) 12時半頃
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!! ふえぇぇえん。 [今度は安堵の涙。 『サイモンさんのばかばか。でも本当に良かった』 って思いながら、言葉にはならず]
[泣きながら、ベッティをぎゅっと抱きしめた] ありがとう……。
ふぉるかーくんのばか。 [嬉しくて、笑いながら変な憎まれ口をたたいてみる]
[内緒と言われるのには] はい。分かりました。 [と言って、もう一度お礼とお休みを言いながら、部屋を後にするベッティさんを見送る]
[一人の部屋で] 内緒……か。 みんなの前で、どんな顔していれば良いのかしら。 [と、うんうん唸っていた**]
(-29) 2009/12/13(Sun) 12時半頃
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[匂いの元を探しながら、入国審査をしてもらう]
[「女性二人ですね?」と尋ねられれば、笑いがこみ上げるのを抑えることはできないだろう]
いえ……この人、男性なんですよ。綺麗でしょう? 私の自慢の彼なんです。 [英語でそう説明しただろう] [女性扱いにしておいたほうが何かと楽なんじゃ?とか、若干失礼なことを考えながら]
(+68) 2009/12/13(Sun) 12時半頃
|
|
[ベッティの慰めに、平静を取り戻しつつも、色々な事を考えては、首を振り。 窓の外をしばらく眺めていた**]
(14) 2009/12/13(Sun) 12時半頃
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[現地スタッフというだけあり、英語でなくとも通じるらしく]
しばらくお世話になります、ゲルダです。 よろしくお願いしますね。 [ここでも相変わらずクロエは女性扱いされており] [さっきの考えもあながち的外れじゃなかったかな、と思っていた]
[女性に見えるか、との質問には]
見える。それも、かなり可愛い部類。 ちょっとうらやましいと思ってしまうくらい、ね。
(+69) 2009/12/13(Sun) 12時半頃
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水上ビーチ……素敵。 [ほぅ、とため息を漏らす。どんな所なのか、今から想像をめぐらし]
そうね、二人きり。 皆で賑やかにというのもいいけど、今は……。 [車の中、運転手の目も気にせずに、肩を寄せる**]
(+70) 2009/12/13(Sun) 13時頃
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水着……そういえば、そうね。 [すっかり失念していたとばかりに]
せっかくのハワイなんだから、泳がなきゃ損。 買いに行きましょうか。
(-31) 2009/12/13(Sun) 13時頃
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/* 小さな体、と書いてしまったけど。 ブリジットは151cmみたいなのよね。 身長差はどれ位?
ベッティさんの身長はきっと 150cm±(06)cm位?なんて。 */
(-30) 2009/12/13(Sun) 13時頃
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-ショップ- あんまり派手なのは……うーん。 これなんて、どうかな。 [そう言って手に取ったのは、白地に花柄のデザイン] [同じ柄のパレオ付きで、清楚な印象を受ける] [パレオを外せば、また違った印象を受けるだろう] (参考資料:http://store.shopping.yahoo.co.jp...のネイビー)
どう……かな?似合う? [試着室で着てみて、クロエに感想を求める]
(-32) 2009/12/13(Sun) 13時頃
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天の声うまいなぁ・・・、兄弟じゃなかったあるいは、従兄弟でしたという可能性だしてますね。最初は双生児という事で、不慮の事故を装う可能性を出していましたから、裏方的に祈ったりしておきました。で、続きそうなら、祈りが通じた、とかできますしね。
うーん、この村は実に参考になる。
(-33) 2009/12/13(Sun) 13時半頃
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ちなみに何かに参加する時は、方針は「臨機応変」にしてますね。 主催者の時は「まとめ」ですかね。
それぞれ方針を決めたら役割を踏まえて状況に合わせて動く、ということでしょうか。大元の方針はゲームを楽しむですからね。自動的にそう動いてしまうものです。
さて、仕事に行ってこよう。正直、眠くはないのに常時睡眠中とかになってますね。身体がなかなか動かない。でも頭の中はすごく動くのです。何か物音がしたりとかしてようやく身体が動く、という感じでしょうか。睡眠中よりも瞑想中に近いかもしれませんね。 では、とりあえず更新してから突然死対策はしてありますので、このまま出てしまいましょう。
バイバ―*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*―イ!! ||部屋||つω-`)ノ゙|Ю マタネー。.:*:・'☆
(-34) 2009/12/13(Sun) 13時半頃
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/* 27人を愛しても最後の一人が自分ならそれで良し
一粒で二度美味しいのは伊達じゃない
(+71) 2009/12/13(Sun) 14時頃
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-早朝-
[今日は、使用済みの薬品の回収日。 回収の時間は、朝早いから。 このまま眠ったら起きられない気がして一睡もしなかった]
[当然の事ながら、ドアにいつもの重みは当然無く。 だけど、昨日は用意されていた事を考えると、迷ったけれど。 居ないのを知らず、もしも、万が一、作ってくれたら申し訳ない。 そう思って書庫を覗いて、アーベルさんが起きていれば直接、起きていなければ『大学に行ってきます』とメモを残して大学へ]
(15) 2009/12/13(Sun) 14時頃
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/* >>天メモ 実は双子じゃなかったってか 双子でも双子でなくてもいいじゃないおおげさ
(+72) 2009/12/13(Sun) 14時頃
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[大学はすぐ近くだから、まだ大分余裕があって。 時間までは少し散歩をしていようと思う。 辺りはまだ暗く、寒さに少し震え、冬の冷たい風に、鼻の奥がツンとする。 ……だけど、この冬の匂いは好き]
-大学・昼-
[無事回収を終え、ふぁとあくびをひとつ。 午前中にやろうと思っていた事もなんとか終え、休憩場所に行くとうとうとし始め、そのまま眠ってしまった**]
(16) 2009/12/13(Sun) 14時頃
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/* 僕も血縁でも全然問題ないんだ。
例え79人に気を惹かれても、エヴァを一番愛してる。
(+73) 2009/12/13(Sun) 14時頃
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/* 僕の気が多いのを再確認した。・・・なんたる事だ。
ちょっと、アーベルと先輩とミハエルに惹かれただけだと言うのに、序章だと言うのか。
(+74) 2009/12/13(Sun) 14時頃
|
[フォルカー達に連絡を入れた]
「今すぐホテルを引き払って、下記の私の別荘に移動してくれ。
外出先なら、ティルが荷物を運ぶから、別荘に直行してくれ。
新しい戸籍の用意が整った。
書類は別荘に置いてある。
別荘の住所は(以下、住所が記されている)」
(#1) 2009/12/13(Sun) 15時半頃
ん?アーベルからメールか。
……あ、恋愛寮にも間違えてメールを入れてしまったか。
[悩む事49分]
生死に関わる事で人を騙すのは……趣味が悪い。が。
フォルカー達が、生きている事を知ってる人間が少ない程、成功率は上がる。
………すまん。ほとぼりが冷めるまでは、騙されていてくれ。
(#2) 2009/12/13(Sun) 16時頃
|
[兄が>>#1の連絡を受けた。黙って聞いていたが]
何を思っての事かしらんが、頼んでもいないのに至れりつくせりだな? どうする?唯々諾々と、従うか?
…フ。まあ、今となっては他の選択肢もなさそうだが、な……?
(+75) 2009/12/13(Sun) 16時頃
|
|
僕は君と一緒に居られるなら、君の幸せが保証されるなら、悪魔とだって契約するよ。
[ エーファをぎゅっと抱きしめ ]
食材とか買って行く?別荘ならキッチンとかあるだろうから。
[ 食材も用意されていそうな気がするが ]
(+76) 2009/12/13(Sun) 16時頃
|
|
赤の他人に、おんぶにだっこ、でもな…。 放ってくれておいて良い物を。お前も直接の面識は無いのだろう? 何を考えているのやら、気が知れんな。
[食材の話には首をかしげ]
何処かは聞いていないが、現地で見繕えばいいのではないか? お前がそこに住むつもりなら、多少は買って行った方が良かろうが……。
[笑って]
荷物持ちはお前だぞ。
(+77) 2009/12/13(Sun) 16時半頃
|
|
僕たちを使って悪い事企んでるなら、僕が君を守るから。
[ ちゅ。とキス ]
一生面倒見てもらうつもりもないし。二人で頑張って生きるんだから。
[ 携帯の住所を見る ]
いや、どうも・・・島みたいなんだ。スーパーとかないかも。住むには不便そう。君に荷物を持たせたり、しないよ。
(+78) 2009/12/13(Sun) 16時半頃
|
|
フ…。お前がそう言うなら、それでよかろう。 ずっとぬるま湯に浸られていても幻滅だし、な。
[少し先に出て、振り返る。]
冗談だ。私が持てるだけは持つ。分担できる負担は、分担しよう?
(+79) 2009/12/13(Sun) 16時半頃
|
|
いつか、絶対格好いいって言ってもらえるように、頑張る。
[ 振り返るエーファを、綺麗だなと思う。どの瞬間を切り出しても、ぜんぶ綺麗だと思う ]
じゃあ、お願い。
[ 二人で買い物して、指定された船に乗り込む ]
(+80) 2009/12/13(Sun) 16時半頃
|
|
ふふ。口に出さずとも、そう思っているが…ん。なんでもない、気にするな。
[呟いた内容を問われ、微笑を返す。荷物の{6}分の1くらいを持とうとした]
(+81) 2009/12/13(Sun) 16時半頃
|
|
[フォルカーの方が明らかに多いので]
…大丈夫か? 本当、見かけによらず…だな。ふふ。
[船の中。先日受け取った鞄を開いて、何事か思いふけっている]
(+82) 2009/12/13(Sun) 17時頃
|
|
エヴァを持ち上げるよりは軽いよ。
[ そんな軽口を言う ]
もっと暖かい時期なら、船のデッキに出るのも気持ちいいだろうね。
[ そう言って、物思いにふける様子のエーファをじっと見た ]
どうかした?
(+83) 2009/12/13(Sun) 17時頃
|
|
[クロエ/ゲルダの方から何かメールが来ているかもしれないと ロビーのパソコンに向かえば、その訃報に気づく。]
……は。
[流石に暫く放心状態だったが 深く吐息を漏らし、改めて画面を見る。 メールが既読状態という事は、他にも誰かコレを見た者が居ると言う事か。 ぼんやり、そんな事を考えはじめるがうまく思考が回らない。
二組が旅に出て、何処か幸せな気分を分けてもらっていたが そんな気持ちも吹き飛んでしまった。 陰鬱なものが積もっていく事が自覚できる。 暫く、立ち上がる事ができずパソコンの前でぼんやりとしていた**]
(17) 2009/12/13(Sun) 17時頃
|
居候 エーファは、フリーター フォルカーに首を振った。
2009/12/13(Sun) 17時頃
|
ふふ…。お前、それは女性に言う事か? 重いの軽いのと、あまりいう物では無いぞ。
[笑って言う。見つめられた言葉には「なんでもない」とだけ告げて]
お前、貯金はしていたのか?
何処で暮らすにしても、先立つ物は必要だし、な。
(+84) 2009/12/13(Sun) 17時頃
|
|
どうもしてないならいいんだ。
[ エーファの額にちゅっとして、船が着くまで傍でぼんやり ]
(+85) 2009/12/13(Sun) 17時頃
|
居候 エーファは、フリーター フォルカーの顔を見て微笑んだ。「急くのも何、か…。まあ、もう少しゆっくり決めるとしよう」
2009/12/13(Sun) 17時頃
|
心配しなくても、エヴァは軽いよ。
[ アーベルよりは、とは言わない ]
君に会いに行く為に、お金貯めてたから。無駄遣いしなきゃ大丈夫だよ。
(+86) 2009/12/13(Sun) 17時半頃
|
|
[「そうか」、と答える。]
フム…。ならば、まだ伏せておくとしよう。
無駄遣い、か。 まずは必要な物から揃えねばな…。
(+87) 2009/12/13(Sun) 17時半頃
|
|
秘密があるのか、じゃ、楽しみにしてる。必要なもの、衣食住かな。着るもの、あまり持って来てないから、おっと、ついたみたい。
[ エーファをエスコートして船を降り、手配されていた車で別荘へ ]
脱税で建てたのかな、この別荘。
[ 一見豪奢な建物に、最早驚きはない ]
(+88) 2009/12/13(Sun) 17時半頃
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|
切羽詰った時に出す物が切り札だ。逆に、手元で腐らせておいても意味は無いが、な。
[船を下り、車に揺られる]
どうも、虫が良すぎる気がするのだが…。変態だの言われる男に良心などあるものだろうか…?
[「いや、こういう男だからこそ変態なのか…?」等と酷い事を]
(+89) 2009/12/13(Sun) 17時半頃
|
|
[行ってらっしゃい、と振った手は、煙幕でも張ったかのような書庫で見えたのだろうか。
何箱目分に相当するのか、数えてもいない煙を吐き出すと、差し込む西日からうざったそうに頭を逸らし。起き上がった]
……あの馬鹿。
[階下に降りれば、パソコン前で固まっているミハエル>>17が見え。 ならば、サイモンからの返信は無いか、否定する内容ではないのだろう。
僅か目を細めて、ぼそり呟き。 明るい金髪をぽんと撫でていった]
(18) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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―ショップ―
いろいろなのがあるね。
[水着専門のショップに到着すれば、車中で寄せ合う肩をそのまま抱くようにして、仲良く店に入ったかもしれない。店内を見渡せばハワイらしい派手な柄から、大人しめの柄まで様々で。 やがて、ゲルダが一着の水着を持って来れば。]
うん、ネイビーの花柄はゲルダに似合いそう。 試着してみる?
[手に取る白地にネイビーの花柄が入った水着を見ての第一印象は、その清楚な雰囲気がゲルダの肌に良く似合うだろうと。]
リボンのアクセントが可愛いし。 いい感じ。
パレオをするとまた印象が変る、ね。 僕は、良いと思うよ。
[胸元と腰のサイドを飾るリボンのアクセントが、彼女を引き立てるようにマッチしている。試着室でパレオを纏い、くるりと彼女が一回転したとするなら、パレオの白に透ける水着の柄に”とくん”と鼓動が跳ねたかもしれない。]
(-35) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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ん……。 空が暗い。まだ夜明け前だったかしら。 ……? あれ?だけどここは研究室の休憩室……。 ……あっ! そうか。眠っちゃったんだわ。 [少し頭を抱えていたが、やがてのろのろ起き出して]
今日は……そうね。 これからやるなら……泊まりになるわね。 [『でも女性は宿泊の許可が降りないし。深夜に出ると聞くものの、色々な噂も恐いし』なんて呟きつつ。
うん。急ぎではないし、今日はもう帰ろう。 [そう言うと荷物をまとめ、大学を後にした]
‐大学→寮‐
ただいま帰りました。 [そう誰へともなく挨拶するとまっすぐ自室に戻り、参考文献なんかを読みながら、データをまとめ始めた**]
(19) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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僕はどうしよう。 これ、お揃いだね。
[にこっと微笑み。手に取ったのは同じ白地にネイビーの花柄を意匠したもの。 (参考:http://store.shopping.yahoo.co.jp...) 試着室で着替え。彼女に感想を聞くだろう。 良さそうなら、他にも海で遊ぶのに必要なモノも買い込み。支払いを終えてから車に乗り込み、ホテルを目指す**]
(-36) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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確かに、親切すぎる。僕たちここで食べられちゃうかも。
[ ぎゅっと手を握る ]
もしそうなったら、僕が犠牲になってる間に逃げて。
[ 荷物を持って中へ。キッチンとおぼしき方へ向かう ]
冷蔵庫冷蔵庫。荷物入れちゃおっか。・・・あ、中身入ってる。ご親切に。
(+90) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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[「何を言っているのやら」、と笑って先に中へ。]
まさに別荘…だな。
[荷物を開いて、さっさと適当に仕舞ってしまう。作業しながら]
何か、食べるか?
(+91) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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― 厨房 ―
[赤黄緑カラフルなピーマンいっぱいのパエリア、肉とチーズ詰めピーマン、トマトよりピーマンのほうが多いガスパチョ、デザートに赤ピーマンのゼリー。
独特の苦味ある匂いを厨房に充満させ、黙々と手を動かす。
さすがに調理中に煙草は咥えないけれど。 ひと工程終えるごとに、傍らに置かれたホワイトリカーの水位が目減りしていった*]
(20) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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青年 アーベルは、大学生 ブリジットの声に、おかえり、と手を止めずに答えた。
2009/12/13(Sun) 18時頃
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/* アーベルとミハエルをまとめて抱きしめたいのにできない僕は、幽霊とどう違うのだろう。
(+92) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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お昼食べてないから食べたいな。なんか簡単なものでいいよ、玉子焼きとか。あ、なんなら僕が作るよ。
[ 冷蔵庫からソーダを出しながら、グラスに注ぐ ]
エヴァは?オレンジジュースにする?
(+93) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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/* 陰膳?がピーマンて、愛が痛い。
(+94) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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/* サイモンを殴れば良い
(+95) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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[首をかしげて、しばし]
……。そうか、なら、お前に作ってもらおうか、な?
[ふるふると首を振って]
水で良い。ありがとう。
(+96) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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ご飯炊けてないから、パンと玉子焼きでいい?
[ エーファにコップに汲んだ水を渡して玉子焼きを焼く。味はきっと*末小吉* ]
(+97) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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び、微妙。甘辛い玉子焼き。エヴァ、自分で焼いた方がいいよ、これは僕が食べきるから。
[ 玉子焼きを乗せた皿におおいかぶさり、ふるふる首を振っている ]
(+98) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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/* サイモンはエピで殴るよ。
[ ロケットランチャーを用意した ]
(+99) 2009/12/13(Sun) 18時頃
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―車で移動中―
遊覧船に乗れるツアーがあったら申し込もうね。 サンセットクルーズや潜水艦での水中ツアーとかもあるみたい。
[ふと、シートの手前に挟まれたツアー等のパンフが目に付き。 パンフをぱらぱら眺めつつ、機内で交わした会話>>+63を振り返る。船上、澄み渡るエメラルドの海に溶けるようなゲルダの翠の髪が海風になびき。そのなびく髪に透かすように垣間見れるうなじの艶やかさ等を想像したかも知れない。] うん。 今は、二人だけの世界を愉しみたい。 [>>+70のゲルダの言葉に肩を寄せ合い。 唇にそっとキスを。運転手の視線も気にせず二人の空間を愉しんだ。 そのまま二人ホテルに着く前にちょっとした買い物を楽しみ、ショッピングが終われば車は、再びホテルへと向かう道を進むだろう**]
(+100) 2009/12/13(Sun) 18時半頃
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[くすりと笑って]
ふふ…食うな、と言うなら食わんぞ? お前の申し訳なさそうな顔を見ながら食べても、な。 別に味など気にしない。愛で埋めろ、愛で。
[とはいう物の、「待っていろ」と一言。 オーブンにバターを塗ったトーストを入れた。 待つ間、フライパンに油を引きなおして、溶き卵を流しいれる。 マヨネーズを入れて、チーズをぶつ切りにして放り込んで、スクランブルエッグにしてしまった。 塩だけかけて]
乗せてからかけろ。かけすぎるなよ?
[と、胡椒の入った小瓶を食卓に。フライパンの火を弱めて、オーブンの前で、パンを見ている。]
少し早く始めすぎたな…。パンはもう少し、か。
(+101) 2009/12/13(Sun) 18時半頃
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[ お皿におおいかぶさったまま、エーファを見ていた ]
いい匂い。
[ パンはトーストせずに食べさせるつもりだったとか、申し訳なくて言えない ]
美味しそう。
[ いいながら、微妙な玉子焼きを食べた。無駄にするのは嫌だから ]
(+102) 2009/12/13(Sun) 18時半頃
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[焼けたパンに、少し焼きすぎてばらけた卵を乗せる、が。ぽろぽろと落ちる]
まあ、冷えてしまうよりは良いか…。
[パンの耳を二辺だけ切って、落ちないように挟み込んだ。]
夕食は…もう少し落ち着いてからだな。腹の足しにはならんだろうが、とりあえず食べておけ。
[暫定食卓にトーストを出した。切ったパンの耳をまとめている]
(+103) 2009/12/13(Sun) 18時半頃
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いただきます。
[ 卵が落ちないように、ぎゅーっと両手で押さえながら食べる ]
うん、味付けは流石。
えーっと。・・・料理、もっと上手くなるから。君だけの負担って考えないで。
僕、洗濯の方が苦手だし。
(+104) 2009/12/13(Sun) 18時半頃
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/* >>+99 ロケットランチャーなのに殴るのね。 ……追跡者こわいよこわい>< [何かトラウマがあるようだ]
(+105) 2009/12/13(Sun) 19時頃
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好きな事をするのに、負担だと思う訳があるまい? ましてや、お前の為に作るのだし、な。
[さくりと一口]
お前が作りたいなら、作ると良い。 ただし、作ったなら、美味いの不味いの言わず出す事だ。 お前が作った物に文句など言わん。
…まあ、助言できるなら、するやもしれんが。
(+106) 2009/12/13(Sun) 19時頃
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/* >>+105 周りを掃除してもらってからゆっくり頂く
(+107) 2009/12/13(Sun) 19時頃
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いや、僕はちょっと間違えた。君に喜んでもらうのに、同じ土俵に乗る必要はなかった。僕ができる、君に喜んでもらえる事を探すよ。
えっち、とか。今はまだ未熟だけど。
[ 赤くなりながら、完食した ]
ご馳走さま。料理はやりたくなったら頑張る。その時は手取り足取りよろしく。紅茶でもいれるよ。
[ 鼻歌を歌いながらお湯を沸かし、紅茶を二人ぶん入れてそれぞれの前に置いた ]
(+108) 2009/12/13(Sun) 19時頃
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/* もちろん、弾込めたまま殴る。
[ 自爆ですがな ]
(+109) 2009/12/13(Sun) 19時頃
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[くすくす笑って]
気取るなよ?私は、お前がお前で居てくれれば良いといったが。 存外、難しい物だ。まあ、お互い、言いたい事は言い合うとしよう? 遠慮など、いらんぞ。私もしないしな。
[「頼む」といって、紅茶を淹れる兄を見つつ]
別に未熟とは言わんが…もう少し、余裕を持って欲しくはあるか、な? フフ…まあ、必死な姿も可愛いといえば可愛いが?
[にやにや笑っている]
(+110) 2009/12/13(Sun) 19時頃
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うん、エヴァも、遠慮しないで。僕にして欲しい事は言って。愛してるから。
[ 紅茶に砂糖とミルクを入れる。ミルクティーが飲みたかったから ]
余裕って、だってくらくらするから。君の匂い、熱、柔らかさも、ぜんぶ。 笑わなくてもいいじゃない
[ そんな話をしていて、したくなったのを誤魔化すようにもぞもぞしながら咳払いした ]
(+111) 2009/12/13(Sun) 19時頃
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んー! [伸びをして体をほぐすと、お茶を飲みに食堂へ]
‐部屋→食堂‐ [食堂に入ると人影はなく。 厨房に行くと、アーベルさんの姿が目に入る]
[今の時間ですでに、明らかに目減りしているお酒。 煙草の匂い。 ポソリと何か呟く]
(21) 2009/12/13(Sun) 19時頃
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お酒、飲み過ぎです。 お節介かもしれませんけど。 [目を合わせずそう呟いて、お茶の用意をする]
……でもね。 私じゃありません。 フォルカー君に、頼まれたんですから。 それで、約束したんです。 帰ってくるまで、体を壊したりしない様にちゃんと見ているって。
だから。
(-37) 2009/12/13(Sun) 19時頃
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食道楽 ゲルダは、/*この兄妹怖いよー
2009/12/13(Sun) 19時頃
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[ふいと別の方を向くと、お茶の用意の続きをする。 お茶を飲みに来たのだけど、夕飯の時間である事に気付いて。 自分の分だけでなく、人数分のお茶の用意**]
(22) 2009/12/13(Sun) 19時頃
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フリーター フォルカーは、/*ゲルダを襲ってみた。クロエに撃退された
2009/12/13(Sun) 19時頃
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/* 表ギスギスしててどうしよう。ベッティがんばれ、みんなの太陽になってくれ。
(+112) 2009/12/13(Sun) 19時頃
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そっか、じゃあこれにしようかな。 クロエはどうするの? [手に取ったそれは、自分のものとよく似た柄のもので]
うん、いいんじゃないかな。 ペアルックみたいだし。 [その二つを籠に入れ、他にも浮き輪やビーチボールなどを買い、会計を済ませようとして]
(-38) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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/* 自分の身よりも、いつかフォルカーはエーファに後ろから刺されるんじゃなかろうかと心配してしまう私。 [クロエを盾にしながら]
(+113) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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/* >>+113 心外だなあ愛してるのに
(+114) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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/* ふっ。エヴァに刺されるなら本望。 死んだらアーベルのとこに行くか先輩に取り憑くかミハエルの夢にでも顔をだそうかな。
嘘。死んでも傍にいるよ、エヴァ。
(+115) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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[すまして]
そういう部分もひっくるめて、なるほど未熟、か。 まあ、自分で未熟だと思うなら、精進してみろ?
[ぴん、とカップを指で弾いて]
さて?さっそく、『言いたい事』があるのではないか?
[にやにや笑っている]
(+116) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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……あ、ちょっと待ってね。 [クロエの手を引き、女物の水着売場へ] [何か買い忘れたのかと聞かれれば、店員を呼び止め、クロエを指差し]
すみません、この人に合いそうな水着はありますか?バストはあまり自信がなさそうなので、ワンピースタイプで。 [呆気に取られるクロエを尻目に、他にも色々と注文をつけ] [持ってきてもらったのは、ひらひらでふりんふりんのハイビスカス柄の水着]
ええ、これでいいです。 ありがとうございました……ふふ。 [店員に礼を言って、抵抗するかもしれないクロエをレジへ引きずって行くだろう]
私からのプレゼント。受け取ってくれるよね? [きっと意地悪な笑みを浮かべていただろう。そう言えば断れないのを、知っているから]
(-39) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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/* フォルカーは何時か葬らないと。。。
[撃退した後。ゲルダを背に庇いつつ。]
(+117) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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>>+114 /* その割には目が笑ってませんぜお嬢さん
(+118) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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/* >>+117 兄を葬るならまず私を相手取る事を心得よ
まあ今回は兄が悪いので傍観 自業自得
(+119) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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/* >>+118 心外だなあ愛してるのに
(+120) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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愛してるよ、エヴァ。僕はもう少し落ち着くべきだと自分でも思うんだ。
[ 目を逸らしてミルクティーを飲みながら ]
したくなる度にしてたら、エヴァの身がもたないと思う、から。夜まで我慢する。
(+121) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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食道楽 ゲルダは、居候 エーファ……(がたがたぶるぶる
2009/12/13(Sun) 19時半頃
フリーター フォルカーは、/*深い愛だ。とエーファをぎゅむぎゅむもみもみ
2009/12/13(Sun) 19時半頃
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ふふ。それは…否定できんな。 だが、別に慌てていても良いぞ?そういう君は、可愛いしな。
なんだ、私の身が持たなくなるほどしたいくらい、悶々としているのか? あまり溜めすぎるなよ?
[くすくすと]
(+122) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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もう一着買うの? それとも忘れ物?
[手を引かれて再び女物の水着売り場に戻るようなので、問うてみた。 しかし返る言葉は、自分を指差し。似合う水着がありませんかと店員を呼ぶ声。 [08]分ほど固まっただろうか。]
……。
[呼び止められた店員は女性二人連れの客と勘違いしたようで。 ゲルダが持ってきたひらひらがついたワンピースの水着を見れば、『お似合いですよ』等と日本語で褒める。 もしかしたら、試着までされてしまったかもしれない95。70以上なら試着も。 そのまま引きずられるようにレジで支払いを済ませ。]
(-40) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカー/*にでこピンした。
2009/12/13(Sun) 19時半頃
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僕って面白いんだろうか。
[ あまりに笑われるので遠い目をしながら ]
溜まりすぎるまでは我慢できないから、大丈夫。ここには君と僕しかいないし。
[ ティルもいるかもしれないが、流石に少年相手は・・・ ]
(+123) 2009/12/13(Sun) 19時半頃
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食道楽 ゲルダは、/*ぐっとガッツポーズ。ラ神愛してる!
2009/12/13(Sun) 19時半頃
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[固まっている間にゲルダに試着室まで連れて行かれ、試着までしてしまった。 男なのにと思いつつ……。 ふりふりひらひらで股間はなんとか誤魔化せたのか。 試着を終えた姿を見た店員は、一緒に試着室に篭り仲良さそうに見える二人をどう見たのだろう。]
ゲルダからのプレゼントなら――…。
でも、ほんと恥ずかしいから。 店員さんにまで見られて。
[僅かに拗ねたような、恥ずかしいような様々な感情で頬を朱に染めつつ。 ゲルダからのプレゼントと謂われれば、意地悪そうな笑みにも心手折れるようで、拒否せず頷くよう。]
(-41) 2009/12/13(Sun) 20時頃
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ああ、面白いとも。ふふ。 可愛いのう、おうよしよし?
[頭を撫でてやる。そのまま]
フム。無自覚に言っているのかもしれないが…それは『他に誰かいたらそれで良い』とも取れるぞ?
[そう言って、兄の反応を見てまた笑う。]
(+124) 2009/12/13(Sun) 20時頃
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フリーライター クロエは、/*ら神がそういう趣味なのを悟った(ぱたり
2009/12/13(Sun) 20時頃
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[ なでられて目をつむる ]
ごろにゃん。
[ なついていたけど、突っ込まれ ]
待って、好きな人とじゃないとしないよ!サイモンとかごめんなさいだよ!
[ ひし、とエーファに縋った ]
(+125) 2009/12/13(Sun) 20時頃
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居候 エーファは、心底可笑しそうに笑って、フォルカーの頭を抱えるように撫でている。
2009/12/13(Sun) 20時頃
フリーター フォルカーは、男前だよね、エヴァ。[ 胸にすりよった ]
2009/12/13(Sun) 20時頃
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甘えん坊め。少しは、私にも甘えさせてくれ?
[寝かしつけるように頭を叩いてやる。意外そうな声で]
男前…?それは、素直には喜べんな……。
(+126) 2009/12/13(Sun) 20時頃
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僕の方がお兄ちゃんなのにね。
[ 寝かけてたけど両手をエーファの背中に回してポンポン叩いた ]
サバサバしてるって言うか・・・でも、ちゃんと女の子だって思ってるから。
(+127) 2009/12/13(Sun) 20時頃
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……そーね。 でも約束なんざ、守ってやることねーと思うし。
[へらり笑んで、視線の交わらない横顔を見つめ]
ひとの心配より、ちゃんと食いな。睦月さん。
(-42) 2009/12/13(Sun) 20時頃
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[向こうを向く頭をぽんと撫ぜ。 テーブルに一通り料理を並べると、窓を薄く開けて顔を出し。 煙草に火をつけ、外を眺めている]
(23) 2009/12/13(Sun) 20時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/13(Sun) 20時頃
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/* アーベル・・・・僕は元気にエヴァといちゃいちゃパラダイスです。ほろり。
(+128) 2009/12/13(Sun) 20時半頃
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サバサバ、か。まあ…純ではないさ。
[「身も、心もな」、と自嘲気味に笑ったが]
お前に対しては、出来うる限り、純で居たいものだが、な。
(+129) 2009/12/13(Sun) 20時半頃
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かわいい。
[ 今度はこちらがくすくす笑った ]
キス、しようか。
[ 目を閉じて顔を近づけ、唇を奪う。途中で目を開け、どんな表情をしてるか見て、満足げ ]
(+130) 2009/12/13(Sun) 20時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーに合わせて、目を閉じた。キスを受け入れる。
2009/12/13(Sun) 20時半頃
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[振り向くと、涙の浮かぶ目で、アーベルの頬を思いっきり叩いてしまった]
大っ嫌い!!!
(-43) 2009/12/13(Sun) 20時半頃
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フリーター フォルカーは、息をするのも忘れて見惚れ、窒息しかけた。ぜーはー
2009/12/13(Sun) 20時半頃
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[涙の滲む目で、走って厨房を後にする]
[自室に戻ると、『私、最低だわ。何やってるの……』と呟き。 涙をこぼしながらうずくまっていた]
(24) 2009/12/13(Sun) 20時半頃
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[お仕事はいつも通りです。お家に帰るまで、いつも通り。 だって、わたしは、お二人の訃報が、嘘だって知っているから。でも…]
ただいま~、っと…。
[お部屋に戻って、食堂に行って。アーベルさんの顔を見て、それはわたしと、ブリジットさんにとってだけなんだって言うことを、思い出しました]
あ、アーベルさん、こんば……ぁ。 こ、こんばんは。
(25) 2009/12/13(Sun) 20時半頃
|
居候 エーファは、フリーター フォルカーに首をかしげた。「…息が荒いぞ?」
2009/12/13(Sun) 20時半頃
|
[泣いてんのばっか見てる気がするなあ、とか。 良い音したな、とか。 他人事のように思いながら、叩かれても笑んだまま。
それが良いよと、声に出さず呟いて、見送った]
(-44) 2009/12/13(Sun) 20時半頃
|
ファミレス店員 ベッティは、居心地悪そうな様子を隠しているつもり。効果99%
2009/12/13(Sun) 20時半頃
ファミレス店員 ベッティは、青年 アーベル頑張って、笑顔で…ただいま、です。
2009/12/13(Sun) 20時半頃
|
[ 呼吸を整えて、エーファを抱き上げた ]
やっぱり、しよ。晩御飯より、君を食べたい。
[ 抱きかかえたエーファに扉を開けてもらい、寝室を探して電気もつけずにベッドに降ろした ]
(+131) 2009/12/13(Sun) 20時半頃
|
|
おかえり。……?
[言いよどむのに、顔半分ほど振り返って、首を傾げた。 けれど、別に何処かおかしいというわけではなかったから、問い掛けるわけでもなく]
(26) 2009/12/13(Sun) 20時半頃
|
青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティに、へらりと笑顔を返す。
2009/12/13(Sun) 21時頃
|
[硬直しているのをいいことに、試着室へ連れ込み] [てきぱきと脱がせ、着せ替えて]
ふふ、良く似合ってる。 ゆったりしたサイズだから、ここも…… [水着の上からクロエの分身を撫で]
パッと見じゃ、わからないね。 うん、これにしよっか。 [一応店員にも見てもらい、太鼓判を押してもらった]
店員さんにも見られて……どうだった? [にこにこと問い掛け] [もっと色々着せ替えなきゃ、とこっそり決意していた]
(-45) 2009/12/13(Sun) 21時頃
|
居候 エーファは、ベッドから、じっとフォルカーを見ている。
2009/12/13(Sun) 21時頃
|
待って、暖房つけるから。
[ エーファに布団をかけてから暖房をつける ]
風邪、ひかせたくないから。
[ エーファの傍に戻ってぎゅっと抱きしめた ]
愛してるよ。
[ ちゅ、と頬にキスして、ゆっくり服を脱がせてゆく。やっぱり緊張する ]
(+132) 2009/12/13(Sun) 21時頃
|
|
フ…。気が効くのか、効かないのか。ん。
[抱きしめ返す]
私もだ、愛している…。
(+133) 2009/12/13(Sun) 21時頃
|
|
/* どうしよう!
こうなったら ブリジットは もう部屋から出てこない!!
……表に出られないw */
(-46) 2009/12/13(Sun) 21時頃
|
|
/* どうしよう……。 独り言を埋めるくらいしかできないww
なんという!! */
(-47) 2009/12/13(Sun) 21時頃
|
|
/* 今日はもう無理な気が。
明日からどうしよう。ううう。 */
(-48) 2009/12/13(Sun) 21時頃
|
|
えと…。こ、これ、アーベルさんが作ったんです、か?
[平常心、平常心…なんて唱えながら。意外と、わざとらしくはならなかったみたいです]
いいな、ほんとに。わたしも料理、できたらなって思っちゃいますよ。 …毎度の事ですけど。えへへ…。
(27) 2009/12/13(Sun) 21時頃
|
|
[ワンピースの水着の上から分身を撫でられると、その動きは予期していなかっただけに、びくっと身体が反応。 瞬間、声が漏れそうになり外の店員に聞かれなかったかと冷汗が浮かぶ。]
……! に、似合ってなんてないって。
[そう言葉を紡ぐも、ゲルダの言葉に店員さんからの太鼓判にスリムな女性に見えるのかな――…と、半ば諦めの態。]
どうって……、何でもないよ。
でも、もうこれっきりだよ。 女物を着るなんて。
[女物の水着を他人に見られるのは恥ずかしかったが、それは語らず。ただ、拗ねたようにゲルダの耳元に囁くように告げる。 彼女のにこやかな笑顔に隠された決意が、何かの予感となり走ったけど、その予感が現実のモノにならないようにと祈ったとか。]
(-49) 2009/12/13(Sun) 21時頃
|
|
[ 胸の柔らかさが一番好きだから、露わにした後重点的に触る ]
うん、嬉しい。・・・いい匂い。
[ 唇でくすぐるように先端にふれ、軽く吸う。 その間も、エーファの服を脱がせる手を止めない ]
(+134) 2009/12/13(Sun) 21時頃
|
|
/* どーしよー。 ほんとに。
この後どうなるんだろう? 明日、3?それとも、5? で、5→3→2(or1)または5→3(首2生存エピ)?
うう。 */
(-50) 2009/12/13(Sun) 21時頃
|
|
/* ベッティー!!! ノシ(ぶんぶん)
……出れない!!! orz */
(-51) 2009/12/13(Sun) 21時頃
|
|
[身をよじりながら]
ふ、ぁ…。
[長く、鼻で息をついた。深呼吸するように]
(+135) 2009/12/13(Sun) 21時頃
|
|
うん。未だ手付かずだから、良かったら食べて。
[時々、たどたどしいのは。 あのメールを彼女も見たからなんだろう、とそう思いながら]
この前作ってたじゃん、えっと、コロッケサンド?
[あれは普通においしそうだったよと、へらり笑う]
(28) 2009/12/13(Sun) 21時頃
|
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/13(Sun) 21時頃
|
あ、あれはわたしが作ったって言うより、エーファさんが……ぁ。
[目を伏せちゃいました。アーベルさんも、訃報を知ってるんだろうな、と思って…]
…ぅ。えっと…。 と、とりあえず、ごはん、頂きますね…?
(29) 2009/12/13(Sun) 21時半頃
|
食道楽 ゲルダは、メモを貼った。
2009/12/13(Sun) 21時半頃
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/13(Sun) 21時半頃
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もっと声・・・聞かせて。
[ 強請りながらスカートの中に手を入れ、下着に手をかける制止がないなら、そのまま下着を下ろすつもり ]
(+136) 2009/12/13(Sun) 21時半頃
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[ふと、フォルカーの手を取って]
…ん、待て。
待てと、言うのに。こら。
[ぎゅっと手を握る]
(+137) 2009/12/13(Sun) 21時半頃
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[ 手をとられた ]
なに、自分で脱ぐ?
[ エーファの手にキスしながら、足をエーファの足に絡めた ]
(+138) 2009/12/13(Sun) 21時半頃
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食道楽 ゲルダは、メモを貼った。
2009/12/13(Sun) 21時半頃
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[どの程度その場に座っていたか。 頭を撫ぜた手の感触、ぼんやりと思い出しながら食堂へと歩みを向ける。]
(30) 2009/12/13(Sun) 21時半頃
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[頬に口付けて]
火が入ったところで悪いが… おあずけ、だ。
[半身を起こす。フォルカーの頬をさすりながら]
明るい内に、外を見ておきたいんだが…?
(+139) 2009/12/13(Sun) 21時半頃
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― 食堂 ―
[二人を視界の端に捉えつつ声を掛ける事は無く 既に用意されていた茶に手をつければ、ゆっくりと味わい始める。
温い茶は酷く口当たりが悪く、顔を顰めた。]
(31) 2009/12/13(Sun) 21時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/13(Sun) 21時半頃
ファミレス店員 ベッティは、インテリアデザイナー ミハエルを見て、小さく小さく、あ…義兄、さん……。
2009/12/13(Sun) 21時半頃
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・・・おあずけ
[ ものすごく情けない顔してる自覚があった ]
わかった。
[ 頬にキスを返し、ぎゅっと抱きしめてから身を離す ]
身支度してて。
[ (03)分ほどお手洗いから出て来ませんでしたとさ ]
(+140) 2009/12/13(Sun) 21時半頃
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/* アクションが、あと十回しかない。・・・さんぷん・・・生々しい(*ノノ)
(+141) 2009/12/13(Sun) 21時半頃
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うん。でもヴェレスさんと作ってる時は、ベッティの手際も良かった気がした。
[ふ、と煙を外に流しながら。澱みなくその名を口にし]
ん、食べて食べて。 ……?
[視界の端、金色が過ぎり。 無意識にそれを追えば、先程から外へ向けているほう、赤みがかった片頬が見えたかもしれない]
どうしたの。
[それもすぐまた、見えなくなり。 顔を顰めるのに気づけば、薄く笑みを浮かべて首を傾げた]
(32) 2009/12/13(Sun) 21時半頃
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[分かりやすいな、と思ったが、外に出る前に]
すまないな?その分、後で好きなだけ、抱いてくれ。
[少し申し訳なさそうに微笑んで、外に出た。]
(+142) 2009/12/13(Sun) 21時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/13(Sun) 21時半頃
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[ ずいぶんすっきりした様子で ]
いや、いいよ。行こうか。
[ エーファの肩を抱いて歩き始め・・・手はちゃんと洗いましたとも ]
あ、海。
[ 当たり前な事を口にだし ]
綺麗だね。
(+143) 2009/12/13(Sun) 21時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーと情熱的で激しいキスをかわ…さずに、手を握った。
2009/12/13(Sun) 21時半頃
居候 エーファは、フリーター フォルカーに頷いた。
2009/12/13(Sun) 21時半頃
ファミレス店員 ベッティは、青年 アーベルと、ミハエルとを交互に見比べている。おろおろ
2009/12/13(Sun) 21時半頃
青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティがおろおろしているのに首を傾げて笑う。お邪魔?
2009/12/13(Sun) 21時半頃
ファミレス店員 ベッティは、青年 アーベルに物凄く首を振った。そ、そんなことないですよ!!
2009/12/13(Sun) 21時半頃
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[ ぎゅっと手を握り返し ]
牧歌的って言うのかな。こういうところに住むのも、いいね。仕事がなさそうだけど。
(+144) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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|
[淀みなくその言葉を口にするアーベル。 ゆっくり視線を向ければ片頬が視界に入る。]
……。
[少し間を置き茶を入れなおそうと歩き始める。]
2009/12/13(Sun) 22時頃
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|
[淀みなくその言葉を口にするアーベル。 ゆっくり視線を向ければ片頬が視界に入る。]
……。
[少し間を置き茶を入れなおそうと立ち上がった。]
(33) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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|
[やっぱり、義兄さんやアーベルさんは知らないんだ…ううん、信じてるんだ。 嘘だって、言ってあげたいけれど…それはフォルカーさんの約束を破る事になるし。 今度はほんとに、気まずくなって、ごはんを食べる手も、膝の上に置いたままです]
……。うう。
(34) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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頬、どうしたの。
[側を通る際、呟くように問いを返した。]
(-52) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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|
[頷く]
そうだな。まあ、この歳でこんな所に来ようとは思っても見なかったが。
仕事か…。最低限の物は自給自足、なのではないかな、ここは。
(+145) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーに「畑でも耕すか?」と笑った。
2009/12/13(Sun) 22時頃
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……何かついてる?
[うたた寝してる時についたかな と、言われて気づいたように頬を擦って笑う]
(-53) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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自給自足か。魚食べたくなったら釣って、野菜食べたかったら作って、肉を食べたくなったら・・・どうしよう。
あ、夕焼け。
[ エーファの肩を抱き寄せる ]
空の赤と海の青と、空を映す海。初めて見た。
(+146) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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|
‐水上コテージ‐ [幾重にも連なるそこに、タクシーが到着し] [自分達のコテージに案内してもらった]
ありがとうございました。 では、また後ほど。 [移動の時にはまた呼ぶと、運転手に礼を言って別れた]
……想像していたよりも更にロマンチック。 サイモンには感謝しなくちゃね。 [床に寝そべれば、すぐ下に波の音が聞こえるだろう] [しばらくそうして――いたかったのだが]
……あの、クロエ。 来たばかりで悪いけど、『お腹すいた』、かな。 昨日の夜は忙しかったし、ね? [一つしかないベッドの縁に腰掛け、ぽふんと横になった]
(+147) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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そこだけ――あかく、なってたから。 叩かれたみたいに。
[笑う彼をちらりと無感情なエメラルドが見る]
(-54) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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食道楽 ゲルダは、/*生殺しの影響はこちらにも出ているようです。
2009/12/13(Sun) 22時頃
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口に合わなかった?
[手を止めるベッティを見。 見えたなら向こうを向いている理由もなくて、煙草を携帯灰皿に突っ込むと、ホワイトリカーの瓶を取りがてら、彼女の頭をぽんと撫で。 笑んだまま覗き込んだ]
(35) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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/* ばれてーら。
(-55) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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だったら菜食主義になれ、菜食主義に。
[くすりと笑って]
まあ、なんらかの補給はあると思うが。先ほど乗ってきた船を見る限り、な。
………ああ、綺麗だ…。
(+148) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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フリーター フォルカーは、/*いや、そっちは生殺しじゃなくても・・・
2009/12/13(Sun) 22時頃
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……っと。
[ティーポットが手から滑り落ち床を転がる。 テーブルの脚にあたって止まれば、此処からでも白磁のそれに亀裂が入っている事が解り溜息を漏らした。]
(36) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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ファミレス店員 ベッティは、青年 アーベルに言われて、慌てて、でもゆっくり、食べだした。
2009/12/13(Sun) 22時頃
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寝惚けて自傷って、重症だな。
[口元に瓶をあて、くすくす笑うけれど。 んー、と声を漏らし]
後でで良いから、睦月さんに食事持ってってやってくれない?
(-56) 2009/12/13(Sun) 22時頃
|
|
そ、そんな事無いです、ちょっと、えと…
[お腹すいてないです。そう、言おうとしたら何かが落ちた音がして]
あ…義兄さん!
[思わず、駆け寄ってしまいました。ポットがまだ落ちてたら、拾うつもりです]
大丈夫…です、か?
(37) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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|
/* 生殺しのせいで欲求不満という意味ですが。 クーロエー♪(すりすり
(+149) 2009/12/13(Sun) 22時頃
|
|
/* 初日に十年分貰ったから欲求不満にはならない、と言ってみる
でもきっとだんだんと素直になっていくでしょう、やきもちやいてみたりとか
(+150) 2009/12/13(Sun) 22時頃
|
|
菜食じゃ力出ないよ。・・・ちょっと待って、補給が来るとして、買うお金はどこで稼ぐんだろ?
やっぱ、年金貰えるようになってからかな。ここに住むなら。
[ 夕焼けの赤が映るエーファの頬に見惚れ ]
うん、綺麗。
[ 惚けた声で言った ]
(+151) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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/* じゅうねんぶん…… 私はせいぜい三ヶ月かな。 エーファさんまじぱないです。
(+152) 2009/12/13(Sun) 22時頃
|
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/* ゲルダ、んっ(すりすりに反応したように声が漏れ。
施設の概要みたいのかきかきしていたので、そっち落としてから、ちょっとまっててね(ちゅっ
(+153) 2009/12/13(Sun) 22時頃
|
|
島の中で金が回るほど、物がありそうでも無いな。 物々交換…?まさか、だろうが。
[景色を見ている。]
……。ん。行こうか。 誰かに会うかとも思ったが、今からでは難しそうだな。
(+154) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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|
[食べないようだと心配だけど、無理強いするのも違う気がするから。 慌てて食べ始めるのに、何か言おうとして]
……大丈夫か?
[瀬戸物の罅入る音。 ミハエルのほうに声を掛けつつ、ロッカーからちり取りを出し]
(38) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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/* 僕は毎日だっていいんだ。
エヴァが足腰がくがくになって「もう許して」とか言ってくれたら・・・(*ノノ)
(+155) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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重症だ。
[ぽつり呟いて、暫く彼を見詰めていたけれど その頼みは緩く首を振って拒否の意志を示した]
(-57) 2009/12/13(Sun) 22時頃
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|
/* >>+155 7回は覚悟しておくと良い
(+156) 2009/12/13(Sun) 22時頃
|
居候 エーファは、/*割と現実的?
2009/12/13(Sun) 22時頃
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[南国の背の高い幹の木々やハイビスカスが彩り導く道の先にあるのが宿泊することになっているホテル。]
[豪華な大理石のような造りの白亜の建物が二つ、幅数十メートル程の距離の空間を挟んで建ち、その建物を繋ぐように屋根が懸り、その吹き抜けるような空間がホテルのロビーとなっている。]
[建物の一つは従業員が宿泊業務等を行う管理棟のよう。もう一つはレストランとなっている。朝はバイキングが、夜はディナーを提供してくれる。頼めばルームサービスのように料理を運んでくれるらしい。 ロビーでは籐でできた椅子やテーブルが並び、喫茶スペースとしても利用できるようで寛げるよう。]
[二つの建物に挟まれたロビーの先は、そのまま緩やかな階段となっており、先には翠色に透き通る海が見える。 海の上には椰子の木々で作られたかのように見える、水上コテージが小さく並ぶように見えるだろう。イメージはメモ履歴参照。]
[また、レストランとなっている建物の先にはプールもある。プールの先は崖となっているけど、その崖とプールの端が重なるように設計されており、まるで広大な太平洋を満喫できるかのようなプールになっている。]
(+157) 2009/12/13(Sun) 22時頃
|
|
大丈夫。 手が滑っただけだよ。
ごめん。 駄目にしちゃったね。
[二人にそう言葉を返して 自分の髪をくしゃりと乱雑に掴み、ため息を漏らした。]
(39) 2009/12/13(Sun) 22時頃
|
|
体、冷えてない?帰ったら晩御飯にしようか。
[ エーファの手を引いて先を歩く。別荘に着いたらキッチンへ行くエーファと別れてリビングへ。 テーブルの上に封筒があり、新しい戸籍と携帯電話がふたつあったから、それを持ってエーファのところへ ]
これ、サイモンからみたい。使ってた携帯は処分しろって。僕の名義だから。
(+158) 2009/12/13(Sun) 22時頃
|
|
ミハエルが?
[見つめられれば、呟きにそんな風に返すが。 首を横に振られれば、ベッティに頼むしかねーのかな、と首を捻りながら]
気まずいとか、そーいう問題じゃなくて。 オレが持ってくと食べねーから、頼みたいんだけど。
[駄目かね、と肩をすくめた]
(-58) 2009/12/13(Sun) 22時頃
|
ファミレス店員 ベッティは、インテリアデザイナー ミハエルに近寄って、手を取った。
2009/12/13(Sun) 22時頃
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[「戻ろうか」、と告げて家へ。]
本当にまあ、おせっかいな人間も居たものだな…? それより、電波が届くのか、ここは。
(+159) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
あの…義兄さん、その…。 無理、しないでくださいね…?
[一度だけ、きゅっと握って、手を離しました。床を掃除しないと。]
(40) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
かもね。
・・・・・・なんで?
[食べないと彼が言葉を重ねれば簡素に問いの言葉を返す。 ]
(-59) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
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|
/* ふぉーちゅんで一桁。ここは頑張るしか。
・・・・口でしてもらった時とかに出した分も計算に入れていい?
戸籍は名字違うだけで名前は同じにしよう。ややこしいし。
(+160) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
いーけど、怪我は?
[ポットをちり取りで不燃物ごみ入れまで運び。 床を拭きつつ、ミハエルとその手を取るベッティへ尋ねる]
(41) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
最近は携帯会社頑張ってるから、大丈夫みたい。
[ 青と赤の携帯の、どちらがいいか聞いた ]
(+161) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
言ったら運んでくれる?
[問いに問いを返す]
(-60) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
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―水上コテージ―
[水上に幾重にも並ぶコテージへと案内してもらう。 煌びやかな海の輝きの上に立ち並ぶコテージは幻想的で。]
うん、サイモンには感謝しないとね。 こんな素敵な場所に招待してくれるだなんて。
[床に耳をつけて静かに波の音を聞く彼女の姿を暫し幸せそうな瞳と表情で見つめ続け、その傍で同じように横になり波の立てる音に耳を澄ます。]
ロマンチックだね。 夜、眠る時に、どこまでも波の音が聞こえてきそう。
[ゲルダを横に抱き眠る南国の夜に思いを巡らす]
(+162) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
居候 エーファは、「青。」と即答した
2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
無いよ。
[手を開き彼に手を見せる。 無理をしないでと、言われれば妹に見えないように微苦笑を浮かべた。]
(42) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
もちろん。
[僅かに頷いた。]
(-61) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
[広めのキングサイズはあるだろうか。きちんとベッドメイクされたその一つしかないふかふかのベッドの縁に腰掛ける彼女が『お腹すいた』と語れば、ベッドの横に座り彼女の瞳を見つめる。]
もぅ、ほしいの? 着いたばかりなのに。
[くすくすと笑みをもらすも、自身もゲルダを求めて身体の中心に疼きが高まるのを感じて、脈打つような感覚にそっと、彼女の指に誘うように指を絡めた。]
(+163) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
[ 青い携帯をエーファに渡した。元の携帯の電源を切り、赤い携帯をいじる ]
ミハエルにかけてみよ。
[ 知らない番号からかかっても、多分取らないと思うけど ]
(+164) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
なら良かった。 淹れ直すから、座ってれば。
[ベッティもすぐに離したようだし、実際その手に傷は見当たらない。 安心したように笑んで、床を拭いてくれたベッティにありがとと言いつつ、手を洗うと戸棚からアルミのティーポットを取り出し。 微苦笑に、少し。翠いろの瞳を見つめた]
(43) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
[くすりと笑って]
ふふ。全てを捨てるとか言っていたのは、何処の誰だったかな? 別に構わんがな。私と違って、良い思い出の沢山ある連中なのだろうし。
(+165) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
大嫌いな人間に、ほいこれ食え、って言われて素直に食べる?
[頷いたのを目視して、端的な理由を述べた。 問いのかたちをとってはいても、尋ねる風ではない]
(-62) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
悪いね。
[簡素に礼の言葉を返し、その言葉通りに窓際に腰を下ろす。 まるで彼の視線から逃れるように窓の外――弧を描く月白色を見上げた。]
(44) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
欲しい、よ? ……もう。私の身体のこと、知ってるくせに。 [手をきゅっと握り、キスを求める]
ん、ふ。 [舌を絡めながら、空いたほうの手をクロエのそれに這わせ]
/* 暗転しようかしまいか……うー。
(+166) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
[ 電話のコール音を聞きながら ]
う・・・切る?
[ エーファに聞いたけど、怒ってないみたいだからそのまま ]
(+167) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
居候 エーファは、フリーター フォルカーに首を振った。
2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
[とりあえず、せっかく用意してくれたごはんをつっつきます。アーベルさんがお茶を入れに行っている間…]
…あの、義兄さん…? 晩ごはん、食べてきたんですか?
(45) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
[ 恋人に初めて電話かけるみたいな心境で、電話が通じるのを待っている ]
(+168) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
・・・・・・。
なぜ? 二人の関係は私が把握してる限りでは良好に見えたけど。
[彼が述べた意外な理由に、外を見たまま数度瞬く。 相変わらず淡々とした語調ながら問いを重ねてゆく]
(-63) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
うん、ゲルダの可愛い顔が見たくて。
[ぎゅっと手を握り、待てないかというようにキスを求める様に可愛さを感じる。 キスを求められればそれに応じて、ゲルダの舌と唇に自らの濡れた唇と舌を重ね、何度も味わうように、小鳥が啄ばむようなキスを。]
ん、服を脱ぐ? それともゲルダが脱がす?
[等と空いた手が這うように近づいてきたのに気付けば、彼女の耳朶を唇で甘く挟みながら囁く。]
/* 暗転しちゃう?秘話にいってもいいと思うよ(ぎゅぅ
(+169) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
[胸元で振動するそれに意識がゆく。 表示される番号は見知らぬもので――。 間違い電話かと考え、気だるげにボタンを押して着信拒否をする。
基本的に知らない番号からは出ない性質らしい。]
(46) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
[ 電話は通じなかった。がっくりと肩を落とす ]
・・・ご飯、まだ?エヴァ。
[ ご飯の準備中のエーファの背中にぎゅっと抱きついた ]
(+170) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
[新しいポットに湯を注ぎ、丁度給湯ポットへは水を足して。 そういえばどの茶葉が良いか聞かなかったなと、今更思いながら、ポットを手にゆっくりテーブルへ。 会話の妨げにならないよう、静かに2人のカップへ茶を注ぎ。
自分はホワイトリカーの瓶の席へ戻る]
(47) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
いや――食べてないけど。 食欲も無いからね。お茶で十分。
空腹になったらテキトウに食べるよ。
[にこり、何時もの微笑みを貼り付けて言葉を返した。]
(48) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
無理は、ベッティもするなよ。
[注ぐ際に、ぽんと軽く撫でた]
(-64) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
[ミハエルの事情など知るはずも無く。「残念だな」と言って]
そうだな。何か、作ってしまうか。 待っていろ。
[肩越しに頬を撫でて、キッチンへ。]
(+171) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
んー……
[何故、と言われると。どう答えれば良いのか分からなくて、彼女との会話を思い出しながら、曖昧に唸る]
強いて原因を挙げるなら、まあオレがそういう人間だからとしか……?
(-65) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
[ゼリーくらい食べろと、ミハエルのほうに器を押しやってはみた]
(49) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
うん、待ってる。
[ ソファに座って死ぬってこういうことなのかな、とか考えてる。ちょっと泣きそうになった ]
(+172) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
[何も言えないまま、そうですか、と頷きました。食欲、無いよね…。 アーベルさんに、曖昧に微笑んで、やっぱり、何も言えないまま、席に着きました]
(50) 2009/12/13(Sun) 22時半頃
|
|
・・・・・・。
何をやったのさ。
[曖昧な言葉にため息を漏らし感情を見せる。]
(-66) 2009/12/13(Sun) 23時頃
|
居候 エーファは、とりあえずピーマンを使うつもり。
2009/12/13(Sun) 23時頃
|
/*
まぁ、この調子だと旅行に行かずにすむという流れもあって――。
(-67) 2009/12/13(Sun) 23時頃
|
|
何かして怒らせたんなら、謝ればとりあえず、繕えるだろ。
[そういうんじゃないから済まないと、珍しく感情のいろが見える溜め息に、肩をすくめた]
(-68) 2009/12/13(Sun) 23時頃
|
青年 アーベルは、真っ赤なピーマンゼリーです。ビタミンたっぷり。
2009/12/13(Sun) 23時頃
青年 アーベルは、2人の様子を横目で見つつも、暢気にリカーを口に流し込んでいる。
2009/12/13(Sun) 23時頃
|
そっか。
まぁ、頑張って頭使って食べさせてみるといい。
[それ以上は問う事無く 目的は果せたとばかりに約束をあっさり反故にする。]
(-69) 2009/12/13(Sun) 23時頃
|
青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティの呟きに、嬉しそうに笑った。
2009/12/13(Sun) 23時頃
|
脱がすー。 [一刻を待つのもまだるっこしいといった様子でクロエのズボンに手をかけ、一気に下ろす]
わぁ……v [外気に晒されたそれは、びぃんと上を向き] [むせ返るような匂いが、周囲に漂った]
(-70) 2009/12/13(Sun) 23時頃
|
|
れろ……あぁむ。 [唾液をたっぷりと溜めた口にそれを含む]
ちゅ、かむっ。 [裏筋にキスをしたり、軽く噛んでみたり] [一度口から出してから、一気に奥までくわえこんだり]
(-71) 2009/12/13(Sun) 23時頃
|
|
何だそれ。
[このやろう、とじとり半目で呻く。 ならばとベッティのほうを見るも、そもそも彼女は彼女で元気が無いから頼みごとをしにくくて、素直に聞きそうもない彼に頼んでみたわけで。
溜め息を瓶に押し込んで、リカーを煽った]
(-72) 2009/12/13(Sun) 23時頃
|
青年 アーベルは、こら、遊ぶな。
2009/12/13(Sun) 23時頃
|
[ ソファでクッションを抱いてごろごろしている ]
(+173) 2009/12/13(Sun) 23時頃
|
|
さて、と。餓死させてしまっては、大変だからな。 急いで作ってしまうとしよう。
[米を炊く準備をする。まず使うものを全部出してしまってから調理する方である ピーマン、挽き肉、ネギ。その他野菜調味料等を机に並べていく。]
まずは…?
[湯を沸かす。その間 ピーマンを縦半分に割り、種を除く。ネギを細かくきざんだ。 適当な ボウルに、挽き肉と刻んだネギ、卵にパン粉を入れて、混ぜる。]
皿を、出していてくれるか?すまないな。
(+174) 2009/12/13(Sun) 23時頃
|
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[ボウルの中身を切ったピーマンに隙間の無いように詰めていく。 一旦そこで止めて、大根を細く切っておいた。沸いた鍋に鰹節をふんだんに入れる]
初日くらいは、豪勢…とまでは行かんが。満足してもらいたいし、な。
[フライパンに油をひき、ピーマンを、肉の方を下側にして焼く。 だしの取れた汁を少量違う鍋に入れ、大本には大根を入れた。 少量取った方を火にかけ、調味料を入れて混ぜる。 焦げ目のついたピーマンを、今度はピーマンの側をにして並べ、蓋をした。]
…こんなものかな。
(+175) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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空腹になったら他所で食べるかもしれない。 アーベルの食事以外ならとるかもしれないのに
自分のつくったものを食べさせたいの?
[彼の向ける行動に可笑しげに唇が弧を描く。 薄氷のような笑みを貼り付けて、くすくすと笑った。]
(-73) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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/* 食べ物で遊んじゃいけません(・・
お腹すいてきた><
(*15) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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[彼女が『脱がすー』と高まる”食欲”を隠しきれない声をあげて、一気にズボンを下ろせば。 機内では彼女に触れることしか出来なかったために、溜まっていたであろう股間のそれは反り返るように上向いた。男の匂いが漂っただろうか。]
欲しいのなら、自分で咥えてみて。
[くすり笑み。]
そんなに美味しそう。 昨日は機内でゲルダとしなかったから、濃いかも?
[『わぁ』と声を漏らす彼女にそんな感想を漏らし。]
(-74) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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インテリアデザイナー ミハエルは、青年 アーベルとベッティを交互に見ておいしそうに食べているベッティに器を渡した「スキならあげるよ」
2009/12/13(Sun) 23時頃
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[たまねぎを出して、少量刻むと、大根の入った鍋に入れて、火を強めた。 一旦フォルカーの居る方に来ると]
もう少し、だな。食べてくれると、いいのだがな。
[少し経ってから、ピーマンを取り出して深皿に並べる。 残った煮汁に水に溶いた片栗粉を適れてトロミをつけ、ピーマンにかけてもって行った。]
ん…すまない、ご飯は自分でついでくれ。
(+176) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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[ごはんを少しだけ頂いてから、自分の食器だけは、と洗いに立ちました。 もちろん、義兄さんの分も頼まれなくても洗うつもりですけれど、今はまだ食べてる…し?]
…うう。 元気、なくて当たり前だよね……。 フォルカーさんと義兄さん、仲良かったし…。
[なんとか、元気付けてあげられないかな、なんて思いながら、洗いものをするわたし。]
(51) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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[火を止めた鍋に味噌を溶かし入れて、器についで持って来た。]
さて…。 まあ、騙されたと思って食べてみろ? もし食べられなかったら、中身だけでも食べてしまえ。
[フォルカーが食べる姿を見ている。]
(+177) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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皿ー。ってピーマン?僕を餓死させる気?
[ 涙目で、でもお皿は用意した ]
(+178) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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ファミレス店員 ベッティは、インテリアデザイナー ミハエルにふるふるふると首を振った。わ、わたしもう、たくさん頂きましたから…!
2009/12/13(Sun) 23時頃
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それならそれで良いさ。 ただ、自分で気をつけるとか言っといて、結局何も食ってねーんだもん。
[だから放っといたら食べなさそうだと。 ならミハエルが作ってくれんの、と尋ねてみる]
(-75) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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居候 エーファは、「ああ、そういえば」とにやり
2009/12/13(Sun) 23時頃
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口移しが良いか?
[にやにやと笑っている]
(+179) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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んッ……。 ゲルダ――…。
[声が終わるまでもなく、唾液に濡れた彼女の口の中に熱い己の分身が含まれる。]
あっ……。 そこっ……だめ、だから。
[裏筋にされたキスに敏感な女性のような声を漏らしたかもしれない。口に含んだり、一気に奥まで含まれるその感触は、何度も夢の中で味わった感触を思い起こし。]
(-76) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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そう。
……。
[それを聞けば、少し考える風に唇を指で撫ぜるけど 問いには真顔で「作るわけないじゃない。」と返した。]
(-77) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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/*
つ(ちょこれーと)
(*16) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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[ ご飯を、行儀が悪いと知ってるのにしゃもじでぺたぺた盛りながら ]
口移し・・・なら。
[ 観念した ]
(+180) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティが食器を洗う音を聞きつつ、そちらへゼリーを押しつけようとした方をじとり。
2009/12/13(Sun) 23時頃
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はい。 あーん。
[じとりと見つめる視線を長し 掬ったそれを真顔でアーベルの口元へ。]
(52) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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[なにか美味しいものを作ってあげるとか…?*小吉* おいしい、お茶を入れてあげるとか…。*吉* …そもそもわたしは、義兄さんが好きな物とか、ぜんぜん知らないことに今更気付きました。]
やっぱり…二人は元気ですよ、って言ってあげるのが、一番だよ、ね?
[義兄さんの事を伝えようと思って、フォルカーさんにかけてみますが…通じませんでした。 何度かけても通じなくて、厨房で、なんだか悲しくなって携帯を見つめてます]
(53) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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ファミレス店員 ベッティは、気持ちが大事かな…と。今晩、お茶を淹れて持って行く事にした。
2009/12/13(Sun) 23時頃
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/* かけてこなくてOKですよー
(*17) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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居候 エーファは、一口、というかピーマンだけ食べて「ん。」と乗り出した。
2009/12/13(Sun) 23時頃
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[なにやら携帯をいじっているように見えるベッティ。 後ろ姿を見ながら何をしているのかと、ぼんやり考えた]
(54) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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ほうら。
[食べても食べなくても]
まあ、無理をして食えとは言わん。 そこまで食べたくなかったら、外側は私が貰うから、本当に、中身だけ取ってしまえ?
(+181) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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そう。
[案の定な返答に、だろうなと肩をすくめ]
(-78) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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……。 鳥の親子よろしく、口移しされてーんなら食べるけど?
[遊んでないで 食え。 とじと目で訴えている]
(55) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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なんとか頑張るアーベルがみたいよ。
[肩を竦める彼にそんな言葉を向けた。]
(-79) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/13(Sun) 23時頃
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[ どきどきしながら口移しを受け、ついでに舌をエーファの口の中に入れてかき回す。
思う存分そうしてから、唇を離し、口の中の物体Pを噛んだ ]
・・あれ、苦くない。
[ びっくりした顔でエーファを見 ]
もう一口。
[ 口移しをお強請りした ]
(+182) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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なら口移しでもしようか。
[くすくす。 ようやく楽しげに笑う。]
(56) 2009/12/13(Sun) 23時頃
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フリーター フォルカーは、その後も何度か口移しで食べさせてもらった
2009/12/13(Sun) 23時半頃
居候 エーファは、フリーター フォルカー60回くらいしてやったが「こら。いい加減自分で食べろ」
2009/12/13(Sun) 23時半頃
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[ 気づけば、自分の分のピーマンだけなくなって、皿には中身が残った ]
エヴァ、やっぱり料理上手だね。
[ 中身でご飯を食べながら、沈んでた気持ちが浮かび上がった ]
(+183) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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何が楽しいんだよ、んなもん。
[自分が頑張っても頑張っているように見えない気がしながら、訝しげ]
(-80) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーに「好きこそ物の、なんとやらだな」
2009/12/13(Sun) 23時半頃
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声。女の子みたい。 可愛い……。 [彼の胸に手を伸ばし、彼が自分にそうしたように胸の頂をつんつんと弄る]
んぅ……ちゅるるるっ。 [やがて口の中で精を放たれれば]
あは、濃ゆーい。喉の辺りに絡みつくみたい。 けど、まだ……おかわり、ほしいな。 [少なく見積もってももう[[1d15]]回はするつもりらしい**] /* 寝落ちると悪いので一度区切り。 後は起きていられるかぎり頑張ります。
(-81) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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居候 エーファは、ゆっくりと食事開始**
2009/12/13(Sun) 23時半頃
|
あう……寝惚けたかな? [[1d15]]回。
2009/12/13(Sun) 23時半頃
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|
そういう類のものは何でアレ見ている側は楽しいものさ。
何か、考えてるの? それとも、ブリジットの自主性に任せる?
(-82) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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|
/*
後頭部に蹴りを入れたくなった。(真顔)
(-83) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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[まじかよ。 と楽しげな笑い声に、げんなりした顔をするが。 押し問答よりはマシかと、差し出されたゼリーを口に含むと、ミハエルの肩を掴み。 そっちの口に、ゼリーを押し込んだ]
(57) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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あう……寝惚けたかな? (05)回。
(-84) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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食道楽 ゲルダは、それなりに満足したようだ(つやつや
2009/12/13(Sun) 23時半頃
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わっかんねー。 ……何かって? とりあえず、食事とるんなら何でも良いけど。
(-85) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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|
[ エーファとたわいもない話をしながら食事。恋愛寮を思い出してしんみりしたかもしれないけど、最愛の人を選んだのに後悔はないから ]
(+184) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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え、ぁ。
[ジョークのつもりが本気にしてしまった様子で 肩をつかむ手に自身の手を重ねる。 制止しようかと力をこめる前に口内に押し込まれるゼリー。
数度噛んでこくりと嚥下した。]
(58) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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/* どんまい、なでなで。 無理しないでおやすみして大丈夫だよ。
[ゲルダの髪をそっと撫で]
(-86) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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わからない方がヒトとして上等かもね。
じゃあ、何でも試してみるといい。
[容易くそれを口にする]
(-87) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、洗い物を終えて戻って来…るまえにだだっと厨房に引き返した。
2009/12/13(Sun) 23時半頃
|
[げんなりが残っているが、何事もなかったかのように口元を拭い。 不味くはないだろ、と尋ねつつ]
……?
[戻ってこようとして、厨房に走りこんだベッティに、おーい?と首を傾げた]
(59) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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[どきどき。]
え、えええっと…?
[そういえば前にもこんな事が有った様な…?]
(60) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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/* ああ・・・ やっべえすっかりこう ちゅーみたいなもんだって忘れてたとか言えねえ・・・。
(-88) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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ああ、うん。
[まずくはないね。 そんなふうに言葉を返す。
引き返したベッティに表面上は同じように首をかしげた.]
(61) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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【仮に、襲撃パス、ブリジット吊りにセットしておいてください】
・・・今日はもう休もう。何か、行動が雛鳥みたいになってる。 擦り込み状態。
・・・それでついぱっと見てよかったものをじーっと見てたら、家族がやってきて、クリスマスプレゼント先に渡しておくと買ってくれたっていう。
結構高価なものでしたのに、ありがとうございます。 自分で払おうとカード出したんですけどね、その店のカード持ってたんで優待特典があったらしい。
基本、何だか反応が赤ちゃんみたいです。ぼーっとしてて、見た物に素直に反応するというか。ですので、和やかなものしか置いていなさそうなところに行ってます。 例えはいつも買い物に行く場所、とかね。
(-89) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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|
ゲルダの口の中が……。 その動きが……。すごく気持ちいいから……。
[未だに喘ぐようにそう語り、胸の頂をつんつんと弄られれば、その刺激は敏感な快感へと変じて全身に伝わり。 徐々に昂まる熱い肉の快楽。 その刺激に従い脈打つ感覚が早くなるようで、疼くような快感を彼女の口の中に放ちたい欲求が高まる。 高まりを伝えるように分身を含む彼女の髪を撫でる。]
ゲルダ、もうイキそうだよ。 こんな、すごい……。
全部――…。 ――飲んで。
[白濁したとろみのある濃い精がゲルダの口の中に放たれる。 熱い精の迸りを彼女の喉の奥にぶつけるように。]
(-90) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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上等か下等か分からんけど。
[やりはするさと、溜め息を吐く]
(-92) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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【仮に、襲撃パス、ブリジット吊りにセットしておいてください】
(-91) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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念の為もう一度張っておこう。 【仮に、襲撃(襲う)パス、ブリジット(投票)吊りにセットしておいてください】 ・・・よし、大丈夫。寝よう。お休みー。
(-93) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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[自分がされたわけでもないのに、赤くなって。今更に、厨房に逃げ込んでしまったら出ていかなきゃならない事に気づきました。]
あ、あうう……?
[今はお二人で何をしてるんだろう…。食堂から見えないように、しゃがみこんでしまったわたし。 わたしからも、見えません]
(62) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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[その言葉に、「期待をしている」と笑みを浮かべて頷いた]
(-94) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーと団欒。
2009/12/13(Sun) 23時半頃
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ベッティ。 どうしたの。
おいで。
[子供も呼ぶように妹を呼んだ。 何事でもない大した事は無いいつもの事と、普段の調子を崩さない。]
(63) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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[濃い”食事”をした後にも、まだ満ち足りずに5回ほど同じ”食事”をしたいかのように見える彼女の妖艶な表情を、熱く蕩けるようになった瞳で見詰め。]
お代わりが欲しいんだね。 じゃあ、僕にも頂戴?
ゲルダをもっと感じたい。 僕も欲しい。
[そう語れば、着ていた服をお互いに脱ごう?と彼女の耳元で甘く囁く。 じゃれあいながら二人脱がしあっただろうか。やがて、彼女と二人生まれたままの姿になれば……**]
/* お風呂に行くので、一旦ここで暗転で。
(-96) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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やっぱりもう一度。 念の為、自分で書いておこう。えっと、見ずに書いて、あってるかどうかまでやったら大丈夫。
襲う:パス* 投票:ブリジット*
答え合わせっと。 ・・・。オッケー☆⌒d(´∀`)ノ
お(ノ ̄0 ̄)ノや(o ̄・ ̄)oす(。_ _)。みzzz..
(-95) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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[美味くもなかっただろうか、と口の中に残る味を反芻して改善の余地を考えつつ]
……あー。
[何故かしゃがみ込んでいるベッティに、具合悪いの?と声を掛けてから、厨房で空瓶を洗い。不燃物ゴミへ放ってから]
(64) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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僕にとって、恋愛寮が故郷みたいになってる。いつか、必ず帰る場所。
エヴァは共にある大切な人。どっちも大事。
[ 肉の詰め物をご飯に乗せてたべながら、ぽつぽつ話した ]
(+185) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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ちょっと一筆書いて欲しいんだけど、良い?
[と、肩を叩いて、メモ用紙とペンを示してみる]
(-97) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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[いつのまにか横にアーベルさんが居て]
あ…えと…あ、あはは、は……。
[そうこうしてたら義兄さんに呼ばれて、空のカップを掴んでから、とぼとぼと義兄さんの元へ向かいます。 カップを手にしている自覚は、ありません。]
は、はい…?あ、あのう…な、なにか、えと。 どうかしましたか…?
(65) 2009/12/13(Sun) 23時半頃
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それほど愛着が有った場所なのだろう? 未練があって同然だ。
本当に全て捨て切っていたら、薄情だな、と詰るところだ、な。
[くすくすと。]
(+186) 2009/12/14(Mon) 00時頃
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どうもしてないのに、引っ込んだからどうしたのかなと、ね。 ……。
ああ、洗い物の途中だったのかな。
[手に持つカップに視線を向けて問う]
(66) 2009/12/14(Mon) 00時頃
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は、はい!? なな、なんでしょう??
[あわてているわたし。ペンと紙を受け取りました]
(-99) 2009/12/14(Mon) 00時頃
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/*
瓶って資源ごみなんじゃ。細かい?いや、なんとなくね。
(-98) 2009/12/14(Mon) 00時頃
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や、大したことじゃないんだけど……
[あまりに慌てられたので、空いた手を振ってへらり笑い]
ちゃんと食べてくださいね。byベッティ。 とかそんな感じのを。
(-100) 2009/12/14(Mon) 00時頃
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|
君が、嫉妬深くなくて良かった。
[ テーブルの上でぎゅっと手を握る ]
大好きだよ、愛してる。
(+187) 2009/12/14(Mon) 00時頃
|
|
ふぇ?
あ、ええっと…あ、は、はい…。
[どうして持ってるんだろう、なんて思う前に]
あの…お、おかわり、いりますか?
[もじもじと、カップをいじりながら聞いてみました。]
(67) 2009/12/14(Mon) 00時頃
|
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???
えと…?そう、書けば良いんですか?
(-101) 2009/12/14(Mon) 00時頃
|
|
うん。お願い。
[アレンジはご自由に、と軽く頷く]
(-102) 2009/12/14(Mon) 00時頃
|
|
いや、大丈夫。 ありがとう。
邪魔してごめんね。
[ゆっくりと横に首をふって断り、ぽふり妹の頭を撫でて手を離す。 そのまま背を向ければ自室の方へと歩き始めた。]
(68) 2009/12/14(Mon) 00時頃
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|
/*
ふらりと逃避。 おってはこない……よね。
(-103) 2009/12/14(Mon) 00時頃
|
|
/*
なんだかんだで擬似王子様性質(?
(-104) 2009/12/14(Mon) 00時頃
|
|
あ…に、義兄さん!
[と、呼び止めたものの。義兄さんが振り返ってくれても、言葉に詰まって。]
…えと…。 あ、後で、お茶、持って行きますね…?
(69) 2009/12/14(Mon) 00時頃
|
青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティからありがと、とメモを貰い。ぽんと撫でて離れた。
2009/12/14(Mon) 00時頃
|
でかけるからいいよ。
気を使ってくれてありがとう。
[入り口で振り返って謝意と共に笑顔を返した。]
(70) 2009/12/14(Mon) 00時頃
|
|
[パエリアとガスパチョを温めなおし、蓋つきの保温食器に移す。 ゼリーはまあ、このままで良いかと、ラップだけ掛け。 あまり音の煩くなさそうなタイマーをひとつ、ポケットに入れ]
……あとは仕上げを御ろうじろ?
[言う割に、ぱっとしない表情だが。 それらをトレーに並べ、抱えると。
お湯使うなら気をつけてと言い置いて、食堂を後にした]
(71) 2009/12/14(Mon) 00時頃
|
|
[ 食事を終え ]
・・・テレビでも見ようか。
[ リビングでテレビを見、どうやって寝室に誘おうかと考えながら、時々、新しい赤い携帯電話を気にしている** ]
(+188) 2009/12/14(Mon) 00時頃
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インテリアデザイナー ミハエルは、しょんぼりとした妹に少し困った表情を浮かべるけれど、そのまま出て行く。 暫くして車の排気音が響いた**
2009/12/14(Mon) 00時頃
居候 エーファは、フリーター フォルカーうなづいた。
2009/12/14(Mon) 00時頃
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/* ひどいひと。
(-105) 2009/12/14(Mon) 00時頃
|
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― 204号室前 ―
[さすがに正面はまずいので、扉の横に、鍋敷きを置いてからトレーを載せた。 在室かは分からないが、確認しては元も子もないので、さすがに傷む前には回収しようと考えながら、かちり、タイマーをセット。
キッチンタイマーに敷かれているのは、ちゃんと食事をとるよう記された、ベッティ手書きのメモ。名前も入れてもらった。
セットした[15]秒後、ぴよぴよと、もし隣人が未だいたら迷惑だっただろう鳴き声が聞こえ始める頃には。 弧を描くしろい月くらいしか発見しなさそうな、屋根の一角で寝転んでいる*]
(72) 2009/12/14(Mon) 00時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/14(Mon) 00時半頃
|
[『ぴよぴよぴよ』という声が聞こえ、はっと顔を上げる。 けれども、自分には関係ない事だと思い]
……どうでも、いいわ。 [と、そのままの姿勢を崩さずにぽそりと呟く]
[『ぴよぴよぴよ』]
……。
[『ぴよぴよぴよ』]
……何よ!!
[勢いよく飛び出して辺りを見渡すと、食事とメモを見つける]
ベッティ、さん……?
(73) 2009/12/14(Mon) 00時半頃
|
|
……。 ……。 ……。 [くしゃりとメモを握り、ご飯を持って室内へ。 なかなか喉を通らないけれど、なんとか流し込む]
……ばかね。 ベッティさんなら、こんな手の込んだ事、するわけ、ないじゃない。 こんな事するのは、一人しか、いないわ。 [なんとか食べ終えて、屋上へ向かった]
(74) 2009/12/14(Mon) 00時半頃
|
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-屋上-
[屋上に着くと手すりに掴まり、夜空に向かって今は会えない人に言った]
フォルカー君……フォルカー君! 私、だめなの。 もうどしたらいいのか、分からないの。
……ごめんなさい。 [フォルカー君に、言った]
……ご……。 [食事を持って来てくれたであろう人に。でも言えずに]
[俯いて、そのまま、何かを考えていた**]
(75) 2009/12/14(Mon) 01時頃
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お疲れ様です。業務連絡です☆
現在、生存は王子二人と赤陣営三人なようです。
六日目の選択肢は、人間二人、カップル吊り襲撃(エピ入り)か、狼と人間カップル吊り襲撃(七日目へ)かザムエル(狼)吊り(七日目へ)か人間一人、吊りか襲撃か合わせる(エピ入り)
かと思われます。(他にあったら指摘よろしく)
良く考えて答えをくださいね☆
(#3) 2009/12/14(Mon) 01時頃
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/* 今後どうするかはまだ、決めていないのだけど。 とりあえず、ブリジットは気付くよね。と。
うう~~~。どうしよ。 */
(-106) 2009/12/14(Mon) 01時頃
|
|
/* 旅立つ事に、決めました。 更新と同時にメールしよう。 */
(-107) 2009/12/14(Mon) 01時半頃
|
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/* いや。みんなはどうなんだろう。もう一日欲しいかな? どうしよう。あうあう。 秘話が見えないから(当たり前)状況の把握が難しいな。 どうしよう。 */
(-108) 2009/12/14(Mon) 01時半頃
|
|
―ベッドの上―
[広々としたベッドの上で猫のようにじゃれ合いながら、転がるように二人絡み合うように横向きになれば。 逆向きに抱くような形になる。 目の前にはゲルダの可憐な叢が目に入る。彼女の片足をあげて隙間を作ればその花園へと顔を近づける。 彼女の目の前には1回精を放っても再び熱と固さを取り戻し、その先端から蜜を滴らせる分身があるだろう。]
綺麗だよ、ゲルダ――… さっきのお返し。
[横向きの姿勢のまま、その叢に隠れた花弁に柔らかに口付けをし、そのまま隠れた秘芽を探すように舌と唇で愛撫する。指で彼女の快感の源泉でもある背後の蕾を刺激する事も忘れずに。]
(-109) 2009/12/14(Mon) 02時頃
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|
[じわりじわりと秘所から蜜が溢れ出すようなら、それを舐め取り。唾液で濡れているのか彼女の蜜で濡れているのか、何時か分らなくなる。]
感じて、もっと感じて。 ゲルダ、ゲルダ――…。
[そのまま指先で花弁を開き、舌を這わせたり。敏感な秘芽にその蜜を舌で運び、嬲るように彼女を味わう。 何度も花弁や秘芽の周囲にキスをし、背後の蕾にもキスをする。彼女の身体、全てが愛しい。 舌と指の動きに合わせて嬌声を漏らし反応するようなら、その感じてくれる様がさらに興奮を齎し、彼女を求める分身の膨張がより高まるかもしれない。]
(-111) 2009/12/14(Mon) 02時頃
|
|
/* 王王囁首か王王首なら1日伸びるのよね。 うう。どちらがいいのかな。
一応、メールしておこう。 */
(-110) 2009/12/14(Mon) 02時頃
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[やがて、十分に”食事”を終えたならば、彼女の身体を両手で包みこみ。 鎖骨から首筋に掛けて何度も赤い華を咲かせようと口付けをする。ここは二人だけの南国の世界、彼女が水着になっても隠す必要が無いよ、と言うように。]
僕の精がもっと欲しい? 食いしん坊のゲルダの食事はもう足りた、かな?
[こてり、首をかしげ]
食事をする場所は、お口だけでいい?
[欲情した光を黒い瞳に宿し、ゲルダにそう問う。ゲルダの返事が十分と謂う様なら、そっと抱きしめてから髪を撫でつつキスをするだろう。後ろで”食事”したいと謂うのなら獣の姿勢にして彼女を味わうだろう。前で”食事”をしたいと謂うのならそのまま仰向けになり、彼女を上に乗せる騎乗の姿勢で彼女の望むままに食事をさせるだろう。二人快楽の海の底に至り溶け合うまで**]
(-112) 2009/12/14(Mon) 02時頃
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