
7 恋愛寮別邸
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が3人、王子様が2人、呪人が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が2人いるようだ。
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嘘じゃねーって!ほんとに見たんだってば! 信じれっての!!!
(0) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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[何も気にせずに飲んでしまっているわたし。 許容量の8%くらいは飲んでいるかもしれません]
にいさんも、飲んでくださいよ~?
[適当な缶を手にとって、笑顔で、両手で、差し出しました。]
はい!にいさんの分、です!
(1) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 00時頃
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ああ、ところで。 フォルは妹さんと旅行いくの?
[彼に視線を向ければ 好奇心からか問うてみた]
(2) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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ゲルダさんの腕が良いからですよ♪>>1:1193 それに、エーファさんも。 私はこんな事しかできませんから。 [そう言いつつも嬉しくて、えへへー//と微笑む]
あ、ありがとうございます。>>1:1195 ……ん。おいしい♪ [おいしいお酒にほくほくしていると、『相変わらず』>>1:1196という声が聞こえて、フォルカー君をきっ//と睨んだ]
(3) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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私は弱いからね。 人が飲んでいい気分になってる所を見るのが好きなんだ。
うん、まぁ、少し、ね。
[妹から勧められれば受け取り、ちびちびと飲み始めるが その数倍の量を注いで返す事も忘れない。]
(4) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティがさりげなく酒豪らしきを確認しつつ。
2009/12/09(Wed) 00時頃
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[にっこりと]
はい、なんだか良い気持ちです。 お酒って、美味しいんですね!
[がぶがぶ飲んでいるわけでは無いけれど。少しずつでも、結構な寮を飲んじゃってると思います。]
(5) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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[パーティーも半ばを過ぎれば、デザートの焼き林檎へと手を伸ばす。]
こんなに美味しいなんて。 お店に出してもいいレベルだよ。
[蜂蜜の甘味とシナモンの香ばしさで仕上がり、絶妙の焼き具合で生まれた食感に舌鼓を打ち。]
(6) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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居候 エーファは、大学生 ブリジットに、謙遜して微笑んだ。
2009/12/09(Wed) 00時頃
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口にあったなら良かった。
[機嫌良くグラスに口をつけるブリジットに、安心した様子。 フォルカーを睨むのに、くすくす笑いながら。
何かすごい速さで酒を減らしている兄妹に飲み干されないうちにと、(08)本目の瓶を手に取った]
(7) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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うん。 いいでしょう? それにしても強いね。 こんなに強いとは思わなかった。
この程度のアルコールならジュース感覚で飲めるんだね。
[妹の頬を手のひらで、手の甲で撫ぜて微笑んだ]
(8) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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[ものすごくいいきもちです。おはしがころげてもわらっちゃうかもしれません。]
あ…せっかく美味しいんだから、ご飯も食べないと。
(*0) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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ああ、そうだね。 ブイヤベースも作ってるから 遠慮なく食べてね。
[そういえば鍋から彼女の皿へよそう]
(*1) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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/*
ふいた。
(-0) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 00時頃
ファミレス店員 ベッティは、インテリアデザイナー ミハエルの手にごろごろと擦り寄っている。美味しいですよ~…!
2009/12/09(Wed) 00時頃
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ふ、普段の食生活、ですか?>>1:1195 ……。 ……。 [心配してくれている表情に、 食べるの忘れるか、チョコを食べて生きてますとは言えなくて。 額に汗を一筋流しながら、笑顔で取り繕った]
パスタ、いただきます! ……うっ!!! [『小麦粉とトリュフの産業革命やー!』と心の中で叫びつつ] お、おいしい!!!
(9) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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>>3 ブリジット いえいえ、貴重な経験をさせて貰いました。 帰ったら記事にさせてもらう事にしますよ。
>>6 これくらいなら誰でもできますよ、特に技術が必要って訳でもありませんから。 [そうしてパスタを一通り平らげ、デザートもそこそこに]
……これから少し予定があるので、お先に失礼しますね。 皆さん、良い夜を。 [そう言って食堂を後にして、自室へ]
(10) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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インテリアデザイナー ミハエルは、ファミレス店員 ベッティの様子に猫のように喉元をくすぐった。 ありがとう。
2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[笑顔で、頷きます。]
はーい。
[よそってくれたけれど、逆に義兄さんに差し出します。 周りなんて、気にしてません]
はい、にいさん、あーん♪
(*2) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[いっそお邪魔か。 と心の中で思いつつ、によ……じゃない、微笑ましくじゃれている兄妹を見つめていたところ。 先に休むというゲルダに]
お疲れ様。良い夜を。
[ディナーをありがと、とひらひら手を振った]
(11) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[口を開けている兄の変わりに、済まして問う]
恋人同士でなければ行けないのではありませんの? 私達、兄妹じゃないと言い張るのは、ちょっと辛いのですけれど。
[恋人同然じゃない、とでも言われれば頬を染めて「まあ、そんな事は…」ともじもじ]
(12) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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青年 アーベルは、フリーター フォルカーの表情に、くすくす笑っている。
2009/12/09(Wed) 00時半頃
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うん。 ありがとう。
[差し出されれば数度瞬いたけれど 笑いながら差し出されたそれを味わう。 われながらよく出来ていると思った]
はい。ベッティも。 あーん。
[傍目から見ればバカップルだがそんなことは気にしない。 妹の口元にスプーンを運んだ。]
(*3) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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/* >>11おれ 休むとはいってないから!
ほんとしんでるんだぜ あたまが・・・。
(-1) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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ああ、ゲルダさん。 お疲れ様。
パスタありがとう。
[ゆらり手を振り見送った。]
(13) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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……。おにーさんは心配だ。
[たらー、と汗を流して笑ってみせても>>9誤魔化されません。 パスタに感動しているのは、微笑ましいを通り越して、面白いものを見る目で見つつ]
あのさ。弁当作ろうか?
[食材は今、山ほどあるし]
(14) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[ゲルダが食堂を後にするのを見送り。]
僕も、そろそろ失礼するよ。 パーティーすごく楽しかったよ。
でも、みんなあまり飲みすぎないように、ね?
[くすり微笑。お休みと挨拶をして、その場を後にした。]
(15) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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食道楽 ゲルダは、インテリアデザイナー ミハエルにひらりと手を振り返した。
2009/12/09(Wed) 00時半頃
青年 アーベルは、フリーライター クロエも席を立つのに、ひらひら手を振り。
2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[義兄さんと食べっこしています。周りなんか、気にしてません。]
にいさんも、お料理上手ですよ~。お鍋…?美味しい、です。 はい、あーん。
[食べるまでは手を出したままです。 義兄さんもあーんし返してくれたら、すぐに頂くつもりです。]
(16) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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勇気は出た?
[去り際、ひそりと問い掛けた。 届いたかは分からない]
(-2) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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居候 エーファは、フリーライター クロエに一礼した。
2009/12/09(Wed) 00時半頃
ファミレス店員 ベッティは、フリーライター クロエさーん!おやすみなさーい!と満面の笑みで言った。
2009/12/09(Wed) 00時半頃
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ああ、クロエさんも? はやいね。
おやすみなさい。
[その後ろ姿を見送る。 ゲルダと二人で飲むのかな?等と邪推している。]
(17) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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大学生 ブリジットは、食道楽 ゲルダに、にっこりしつつ「お休みなさいー!」
2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[ フリーズしていたが我に返った ]
あ、あ?・・・ゲルダとクロエが一緒に部屋へ?ごちそうさま、おやすみ。
[ ボケてるんだかするどいんだか ]
(18) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[勇気が出たか?との問いが微かに耳に届いたかもしれない。食堂を出る際、視線で何かを語ったかも知れず。]
(-3) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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青年 アーベルは、ご馳走様、と呟いた。だぶるみーにんぐで。
2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[>>10 ゲルダに「お休みなさいまし」と声をかけて]
旅行…ここに居る間にいける物なら、行って見たいですけれど…。
[ベッティとミハエルを見て。フォルカーを指をくわえるような目で見てみた。]
(19) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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―自室―
[お酒の量は何時もよりも控えめにしたので、酔いはあまり無い模様。それでもアルコールが回り僅かに頬は赤くなっているかもしれない。] [部屋に戻れば、部屋に置いて常温で飲み頃の温度になった赤ワインを手に取り。]
口に合えばいいんだけど。
(20) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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-自室- うーん……派手すぎる、かな。 [手にした服とにらめっこ中] [いわゆる勝負服と呼ばれる類のものだろうか、控えめな胸を強調する造りと、薄桃色のヴェールが艶かしい]
……。 [これを着て出迎えたら、彼はどんな顔をするだろう?] [羞恥心に好奇心が勝り、いそいそと着替えはじめた]
(-4) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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―ゲルダの部屋の前――
[手に赤ワインを持ち。 ゲルダの部屋の扉を静かにノックする。]
クロエです。 ゲルダさん、います?
(-5) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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…――、
[暫し、考えるような間。 けれどどれも、しっくりこなかったのか。ひとつ頭を振り。
にこりと笑んで、見送った]
(-6) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[みんながごちそうさまというので、きょろきょろします。 みんな食べ終わったのかな?]
あ!わたし、片付けますよ!
[しゃきっ、と立って誰にでもなく答えました。厨房へ向かう足取りは*末吉*]
(21) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[ エーファの呟きに覚悟を決めた ]
エーファが行きたいなら、僕は誰に知られてもいい。一緒に行こう、エーファ。
[ 赤くなってそっぽを向きながら、でもしっかりエーファの手を握った ]
(22) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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うっ……。>>14 [ば、ばれている。何かがばれている。誤魔化せない。 と、作り笑顔に更に汗が滲む]
[お弁当を作ってくれると言われ]
へっ!?あの、そんな、あの。 [杜撰すぎる自分の食生活を心配してもらってしまって、自分が恥ずかしくなったり。 男性に作ってもらうなんて。普通逆でしょ!とか思ったり。 何だかむぅむぅ//と一人で葛藤している、が] [やがて、観念して]
うぅっ……。お、オネガイシマス。 [真っ赤な顔でうつむきつつ、お願いした]
(23) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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>>21 ベッティ あら、私も手伝いますわ。
[一旦席を立つ。話がしたいと言っていたし、付いていくつもり]
(しかし…かなり飲んでいて、危な気ない歩調か。飲める口なのは、羨ましい事だ)
(24) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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大学生 ブリジットは、フリーライター クロエさんも、おやすみなさい!
2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[来客を告げるノックに、胸が高鳴る]
はい、どうぞ。 [入ってきた彼に、開口一番こう聞き]
……あの。これ、変じゃないですよね? [その場でくるりとターンしてみせた]
(-7) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーの手をぎゅっと握って、ささっと厨房へ。
2009/12/09(Wed) 00時半頃
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ああ、手伝うよ。
[妹のあとを追いてつだいを始めました**]
(25) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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居候 エーファは、大学生 ブリジットとアーベルの様子に、笑っている。
2009/12/09(Wed) 00時半頃
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大丈夫ですよ~。わたしが洗いますから!
[何故か、義兄さんに言いました。]
(*4) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[ かわいいカップルだな、とアーベルとブリジット先輩をによによ ]
(26) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[エーファさんをびしっ、と止めます。]
ダメです!エーファさんは、今日はたくさんお料理してくれましたから…ゆっくり休んでてくださいね!
[お話の事は、すっかり頭から飛んでしまっていました]
(27) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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ちがうちがう。
[ベッティの様子に、笑いを漏らし。 後からついて行ったエーファの足取りのほうが危く見え、ちらりとその兄を見る。
と、何故かエーファがこっちを見て笑っているので、首を傾げた]
(28) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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一人でさせるのもアレだしね。 戻っても微妙に時間が空くんだ。
[そういえば、勝手にてつだい始めた]
(*5) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[片付けますよ、という声が聞こえると>>21]
あ! [>>23の恥ずかしさも手伝って、デザートの焼き林檎をばくっと(02)秒で食べて、お皿を厨房へ持っていった]
わらひも、てつりゃいまふ。 (訳:私も、手伝います)
(29) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
|
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[>>26にやつく兄に、呆れたように首を振った]
>>27 ベッティ
え…でも。沢山ありますのに…。
[>>25ミハエルも手伝うと言う。食い下がるのもなんだ、と任せる事にした。]
ごめんなさい、では、お言葉に甘えて…。 でも、大変でしたら、いつでも言ってくださいましね。
(30) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
|
|
[いや違うからお前ら相手だけ見てろよ。
とか言いたげな目をして、空き瓶本数8+{5}本目を数えた]
(31) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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青年 アーベルは、やばい。
2009/12/09(Wed) 00時半頃
ファミレス店員 ベッティは、大学生 ブリジットにもだめ!>< わたしが洗いますから!とやる気。
2009/12/09(Wed) 00時半頃
|
みゅ~…。
[むー。でも、義兄さんならいいか、なんて思いました。 そういう問題ではないのですけれど。]
それじゃ、お願いします。たわし、わたし持ってきますね。
[フライパンとか、洗おうと思ったんです。]
(*6) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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|
ん?どうした、エーファ。もしかして酔ってる?
[ 立ち上がって傍へ ]
(32) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
|
ファミレス店員 ベッティは、きゃーくすぐったいー!けたけた、いやいやしている。
2009/12/09(Wed) 00時半頃
|
[もしかして、すっごい不自然な顔してんの気づいてないのか、とか思いつつ、ぽふぽふにじみ出る汗をハンカチで拭いながら。 葛藤していた様子だが、同意を得たので]
うん。任せといて。 何かアレルギーとかあー…… れ。
[尋ねようとしたところで、林檎を見てはいけない速さで食べて厨房へ向かっていってしまった。 まあ後で訊くか、と空き瓶を振り。 そういやオレって、どれ>>0:1165だっけ{3}]
(33) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[厨房へ途中フォルカー君の声>>26が聞こえて]
う゛っ!! けふっ。けふっ。けふっ。 [焼き林檎が喉に詰まって涙目になりつつ、きっ!//とフォルカー君を睨んだ]
(34) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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/* ・・・オレがひいてどうする。
(-8) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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[室内からの声が聞こえれば、そっと扉を開ける。 中へと入り扉を閉めれば、ゲルダの声と共に。 暫し、目を疑うも。問われる声に応える。]
ゲルダさん。 綺麗で、魅力的です。
とても、似合ってますよ。
[胸を強調する形と、その薄桃色のヴェールが目に飛び込み。 くるりとターンするその動きに魅了されて。 そのターンが終わって振り向くゲルダと視線が交われば、”とくん”と鼓動が鳴るような。]
これ、飲みましょう。 [鼓動の動きとは逆に、平静を装いながらワインを見せる。]
(-9) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
|
|
うん。 それじゃ、皿を洗うから。
[そういえば手早く皿をさばきはじめる]
(*7) 2009/12/09(Wed) 00時半頃
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大学生 ブリジットは、ファミレス店員 ベッティに、ヤダヤダ!私も料理してません!!と手伝う気満々。
2009/12/09(Wed) 01時頃
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[>>32 フォルカーに「いや…」と小さく答えて]
あまり茶々を入れるものでは有りませんわよ?
[アーベルとブリジットを見て、くすくす笑う。]
私、飲んだのは…。
[空き缶二つを差して]
二缶だけですもの。もう一缶、は…止めておきますけれど。
(35) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
|
ブリジット先輩。もう大人なんだから落ち着いてください。
[ 咳き込む背中をさすろうと手を伸ばし、睨まれてるのは苦しいからと勘違い ]
(36) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
ファミレス店員 ベッティは、大学生 ブリジットにじゃあじゃんけんでわたしが勝ったら、いいですよ?と謎の条件を出した。勝率96%
2009/12/09(Wed) 01時頃
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 01時頃
|
[私も片付け位はしたい、と思ったけれど。 ミハエルとベッティの様子を見て『むしろお邪魔ね』と思って微笑み、食堂に戻った]
(37) 2009/12/09(Wed) 01時頃
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ファミレス店員 ベッティは、大学生 ブリジットにおもいっきりまけた。うう…それじゃ、お願いします…と残念そうに
2009/12/09(Wed) 01時頃
|
でも、見た目の性格もすごくかわいい組合わせと思わないか?
[ 小声で妹に言う ]
僕の妹だから、二本で撃沈しても驚かない。
(38) 2009/12/09(Wed) 01時頃
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ファミレス店員 ベッティは、大学生 ブリジットが引いたので首をかしげたが。皿洗い再開
2009/12/09(Wed) 01時頃
|
[まけたんじゃなくて、かったんでした。]
あうあう…勝っちゃった…。 それじゃ、お願いします……?
[行ってしまいました。諦めてくれたみたいです。]
(39) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
|
[まずい。 今誰かと話すと、すっごい絡みそうな気がする。
辛うじて残った理性がそう囁くので、口元を押さえてガード]
(40) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
|
zzz。
ふがっ。
zzz。
(*8) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
|
[音程のずれた鼻歌を歌いながら、楽しそうに洗う。歌は*半吉*]
~♪
今日のご飯は、美味しかったですね~。 にいさんのご飯もー、美味しかったですよ~。
(*9) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
|
[ほっと胸を撫で下ろし]
良かった……。 試着は勿論したんですけど、これで人前に出るのは初めてなんです。
[ワインを見せてもらえば、顔を綻ばせ]
ええ、頂きます。 今ワイングラスを持ってきますね。 [部屋の戸棚から二つ手に取ると、テーブルの上に置いた]
(-10) 2009/12/09(Wed) 01時頃
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居候 エーファは、青年 アーベルが、気分が悪いのかと思って心配そうに「アーベルさん、大丈夫ですか…?」
2009/12/09(Wed) 01時頃
宝石商 ザムエルは、すまんの、間に合わなかったか。今日の天の声だけは見ておいたぞ。
2009/12/09(Wed) 01時頃
大学生 ブリジットは、ファミレス店員 ベッティ勝ったけれど、任せる事にした。お願いします♪
2009/12/09(Wed) 01時頃
居候 エーファは、と言いつつ、内心ブリジットが介抱すれば丁度良かろう、なんて思っている。
2009/12/09(Wed) 01時頃
|
[ブリジットがUターンしてきたので、不思議そうに見つつ。 その理由とか、咳き込んでたのは大丈夫かとか、聞きたい事はあるのだが。
口を押さえたまま、目で訴えてみる]
(41) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
|
まだ途中なんでの、また明日の。
(42) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
大学生 ブリジットは、いやいや。負けてしまったので。お願いします♪w
2009/12/09(Wed) 01時頃
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何かいびきが聞こえたような。 うん。気のせいですね、きっと。
[適当な歌詞で適当な歌を歌いながら、お皿を75分かけて片付けました。]
おっしまい!
(*10) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
青年 アーベルは、居候 エーファの問い掛けに、ぶんぶん首を横に振った。そしたらちょっと、くらっときた。
2009/12/09(Wed) 01時頃
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 01時頃
|
>>36 フォルカー
[さすってもらって、ありがとうと言おうと思ったけれど。 元凶はフォルカー君じゃない!と思い出して、ぽかぽかした]
(43) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
青年 アーベルは、宝石商 ザムエルの声に、お疲れ様、と呟く。ただし手で押さえたまま。
2009/12/09(Wed) 01時頃
|
あ、ザムエルじーさんお疲れさま。あんまり無理すんなよ。
[ ちょっと顔を出してくれたザムエルに手を振り見送る ]
どうしたアーベル、大丈夫か?
[ 傍に寄って顔を覗き込む。心配そうな表情で ]
(44) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 01時頃
フリーター フォルカーは、アーベルの方を向いてたから背中をぽかぽかされ、アーベルの方へ倒れ込んだ
2009/12/09(Wed) 01時頃
居候 エーファは、大学生 ブリジットの様子にくすくす。
2009/12/09(Wed) 01時頃
|
……だ、 うわ?!
[大丈夫だと、こくこく頷いていたら。 突然フォルカーが倒れこんでくるものだから。
咄嗟に抱きとめるけれど、一体何事]
(45) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
|
[テーブルの上に置かれたワイングラスを前に。 自室から用意して来た愛用のソムリエナイフで、器用にワインを抜栓し。一度、その馨を嗅いで確かめるようにしてから、ワイングラスに注ぐよう。]
僕の前が始めてなんですね。 嬉しいな。
[ゲルダがほっと胸を撫で下ろして語れば。]
二人の夜に乾杯。
[ワインが注がれたグラスをゲルダが持つのを確かめれば、柔らかな笑みを浮かべ言葉を紡ぐ。 ワインの芳醇でそれでいてしっとりとした馨が漂うかも知れない。]
(-11) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
|
[>>45の様子に]
あらあら。 大丈夫ですか?
[兄を助け起こそうと近寄る]
(46) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
青年 アーベルは、フリーター フォルカーに、大丈夫かと、小声で問いつつ、手持ち無沙汰にその背を撫でた。ぽんぽん。
2009/12/09(Wed) 01時頃
|
?? [何か目で訴えられている?と思いつつ、サッパリ分からなかった]
んんーーー??? [じーっと目を見てみる。読み取らねば!読み取らねば!]
[テーブルに並べられた、空き缶や空き瓶を見て、手をぽむっとした] [冷蔵庫に戻り、冷え冷えのお酒を持ってきて、テーブルに置く]
どうぞ! [おかわり持ってきてー!だと思った。 自信満々だが、酷い間違いだった]
(47) 2009/12/09(Wed) 01時頃
|
大学生 ブリジットは、宝石商 ザムエルお疲れ様です!
2009/12/09(Wed) 01時頃
|
ありがとう。 そうやって言われると嬉しいよ。
お疲れ様。
[終われば手を拭い、ぽふぽふと手を叩いて一息。 何か聞こえたけれどきのせいかと思った。]
(*11) 2009/12/09(Wed) 01時頃
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[いつも撫でてばっかりだからー、と思って、義兄さんを撫でてみました。]
えへへ、よく出来ましたー。よしよし♪
(*12) 2009/12/09(Wed) 01時頃
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僕が支えられてどうする!
[ セルフ突っ込みをし、背中を撫でてくれたアーベルをじっと見上げる ]
飲みすぎた?だったら僕のせいだね。ごめん。
[ エーファが支えに来てくれればにこっと笑い ]
僕、アーベルを書庫に送って来ようと思う。
[ アーベルが書庫に戻るなら肩を貸して送るつもり ]
(48) 2009/12/09(Wed) 01時頃
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[保険金殺人はこっちか。 と頭のどこかで呟いて。
遠ざけようとする気力が一気に萎えたので。 冷え冷えの冷酒を、グラスにも注がずに煽ると]
お前ね。酔ってる男にそんな可愛い顔見せると襲われるから、やめなさい。
[自信満々な子の額を、ぺちっと叩き。 分かった?と胡乱な眼差しで見つめた]
(49) 2009/12/09(Wed) 01時頃
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わぁ……。 [ワインを空ける優雅な動作に、思わず見入ってしまう]
ふたりの、よるに。 [クロエの言葉を復唱してみたが、何だかとてもくすぐったく思えて]
か、乾杯。 [かつんとグラスを鳴らし、香りを楽しんだ後にまず一口] [すると、口一杯に葡萄のさわやかな酸味が広がる]
美味しいです、とっても。
(-12) 2009/12/09(Wed) 01時頃
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?
ベッティもよくできました。 よしよし。
[撫でられれば少し不思議な顔。 こちらも撫で返してお互い頭をなであい始める]
(*13) 2009/12/09(Wed) 01時頃
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うん、お前のせいかな。
[まったくそんな事は思っていないのだが。口が勝手に絡んで満面の笑みをつくる。性質が悪い。 肩を貸してくれるなら、酒瓶{1}本握りしめたまま、おんぶお化けになるかと]
(50) 2009/12/09(Wed) 01時頃
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[なでっこです。]
えへへへ。
(*14) 2009/12/09(Wed) 01時頃
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>>48 フォルカー [ふるふると首を振って]
いえ。大丈夫ですわ。お兄様のせいだなんて、そんな…。
[アーベルを送っていくと言われれば、頷く。 >>47酒を持ってきたブリジットをみて、またくすりと笑った]
(51) 2009/12/09(Wed) 01時頃
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……ふふ。
[無邪気に笑う彼女の手をとり手の甲に唇を重ねた。 すぐに手を離せば伸びをしてじゃれあっている4人に視線を移し
くすり、笑みを浮かべた。]
(*15) 2009/12/09(Wed) 01時頃
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[ お前のせいと言われても気にも止めず、アーベルを背負った。コンビニバイトは肉体労働なので、見た目より力がある ]
まだ飲むのかよ。
[ 酒瓶には突っ込んだ ]
エーファかブリジット先輩、一緒に来てくれるかな。書庫の扉、開けて欲しいんだ。
[ 誰かが一緒じゃないとアーベル襲っちゃいそうな気がする ]
(52) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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/* Σ なんでだよ!>襲う
(-13) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[手を取られて、キスされました。なんだかお姫様気分です]
わ…にいさんって、きざなのかな?
[首を傾げて、目の前の本人に聞いてみます。]
(*16) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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酔っ払ったアーベルもかわいいし。
[ 背中のぬくもりを感じながら、くすくす笑った ]
(-14) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[言葉を復唱する様が愛らしく思え、くすり微笑。]
[薄いグラスが立てる軽やかな音の響きに耳を澄ませ。]
[ゲルダのグラスに自らのグラスを交わらせる。乾杯の動きに従うように、ワインがグラスの中を波打つ動きを見詰め。 そのグラス越しにゲルダの姿を視線が捉える。] [ワインがその柔らかな口元に運ばれる動きを。]
ね? 美味しいでしょ。
[そう語れば。 そっと彼女のワインを持っていない方の手を探るよう。ゲルダの手を探り当てれば、そっと指を絡め。]
ゲルダ、さん……。
(-15) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[可愛い顔、と言われると]
ほぇ? あは。やだなぁ。もしかして酔ってるんですか? [今頃気付くななんて声は聞こえません]
襲われる?襲われるー……?んんー…? そういえば、決めセリフが『今日がお前の命日だ!』ってやつ、 最近本で読みましたよ♪ [なんだかとっても間違えているが。ぺちっと叩かれ、意味は分からないながらも、むぅ//]
(53) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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うん。きざだよ。 こんな感じのキスがすきなんだ。
[くすくす笑って 自分も手の甲を上にして手を差し出しました]
(*17) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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お前も飲むの?
[突っ込みが正常に、脳内に受理されなかったようだ。 酒瓶がもう{6}本増えた。
思惑は露知らず、というか知ってもおんぶお化けしていそうな状態だが、ひとの背中で更に瓶を傾けている]
(54) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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>>52 フォルカー [そもそも背負っていけるのかが心配だったが、割と難なく背負っている様子に少しだけ感心した]
……。
[ブリジットが行かなさそうなら、自分が付いていく、と申し出るつもり。 ブリジットが行くのなら、風呂に入ろうと思っている。]
(55) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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お前のがかわいいよ。
[あはは、と寝言のように蕩けた声で、人肌が温かくて気持ち良いので顔を押しつけて笑っている]
(-16) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[差し出された手をちょっと引っ張って、おんなじように、ちゅっと口付けました]
きざなにいさん!
[えへへ、と笑って、手をぎゅっと握りました。お皿洗いしてたから、冷たいです。 あっためようと思って握ったけれど、わたしの手も冷たいかもしれません]
(*18) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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ごめんねアーベル、ブリジット先輩お茶目で。そういうとこ、かわいいんだけど。
酒瓶が重いよ!
[ 背中の荷物にため息。でも下ろさない ]
(56) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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酔ってないよ?
[酔っ払いは皆そう言う。へらりと笑い]
そー、命日。死ぬのは嫌だろ。
[だから気をつけなさい、とこつり、酒瓶の底が薄い金髪にあてられた]
(57) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[手伝ってほしいと言われ、エーファを見る] [エーファが行ってくれそうかな?>>55と思う]
エーファさん、お兄さんが呼ばれてますよ? [にこっと微笑むと、手伝いをお願いし、3人の背中を見送った]
(58) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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うん、可愛いね。だから気をつけなさいって言ってんだけど。
[重いという人の頬を、むにむに酒瓶で押しながら]
(59) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[ずーっと見つめられると顔が段々と火照ってくるようで] [なんとかワインに集中しようとしたものの]
あ、ぅ……。 [指を絡められれば、拒むことはせず] [潤んだ目で、クロエを見つめた]
(-17) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[見送る途中、何か聞こえた気がして>>56 むぅむぅ怒りながら、フォルカー君の背中に『エアー吹き矢』をお見舞いした]
(60) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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これでベッティもきざにナカマ入り。 きざなベッティ。
[ハイテンションな妹におかしそうに笑う。 お互いに冷たい手。 手を擦り合わせながら吐息を吹きかけてあたためはじめた]
(*19) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[>>58ブリジットに言われるより少し早く、歩み寄って]
あ、はい。
[二人を支えるのは…大丈夫そうなので、少し先を、書庫へと歩き出すつもり。 書庫に着いたら戸を開けるだろう]
(61) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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好きだよアーベル、エーファの次に。君は僕の初めての人だから。
[ 襲っちゃってもいいかな、と魔が刺し中 ]
(-18) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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居候 エーファは、大学生 ブリジットの行為が投げキッスに見えた。状況が掴めない。
2009/12/09(Wed) 01時半頃
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わたしは、きざじゃないですよう。 はずかしいもん。きざとか。
にいさんは、はずかしい人です!
[もちろん、意味なんてありません。義兄さんの手を包むように、擦ってあげました]
(*20) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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そっか。 はずかしい兄をもって恥ずかしい?
[視線を手に落とせば金糸に深緑が隠れた。 妹が与えてくれるぬくもりを、手に染み込む温かさを味わっている。]
(*21) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[おんぶお化けは引きずられつつ、エーファと同じ解釈をしたようだ。 もてるなお前ー、と完全に蕩けた声で、フォルカーの背中で笑っている。
戸を開いてくれるのには、ほぼ反射で、ありがとー、と言い]
(62) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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先輩来ないのか。フラグ立てるチャンスなのに。ついて来て、エーファ。
[ エーファを伴って階段へ。先輩のエアー吹き矢は、背中に向けられたのなら背負っているアーベルに刺さるイメージになると思われた ]
酒瓶冷たいって!先輩、あの歳まで無事生きてるから大丈夫。
(63) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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フリーター フォルカーは、エアー吹き矢=投げキッスは背中のアーベルへ。
2009/12/09(Wed) 01時半頃
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んー、ありがと。オレも好きだぞー。
[初めてとか2番目とか、そういうのは良く分からないけれど。 というか、今そんな考えられる頭の状況ではないけれど。 襲われたところで、起きても特に苦情は訴えないと思われる]
(-19) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[指を絡め、彼女の細やかなその指の感触を楽しみながら、覆いかぶさるように体勢を動かす。]
好きなんだ。 その潤んだ瞳……。
その声も含め、全て。
[黒に近い濃い灰の瞳でゲルダの潤んだ瞳を見詰め。その距離が次第に近づくように彼女の唇にそっと唇を重ねあわせる。]
……。
[唇を重ねながら、その柔らかでワインに濡れたような感触を楽しみながら、自らの舌を中へとゲルダを味わおうとするかのように潜りこませる。 彼女の舌を見つければ、その舌を求めるように動く。 彼女の緊張をほどくように。]
[手にしていた彼女のワイングラスを空いている手で受け取るようにし、テーブルの上に置き。その手でゲルダの背を支えようとする。]
(-20) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[嘘ー。酔ってますってと思っていると、酒瓶の底があたって] ひゃっ!冷たっ!
わかりましたー。きをつけますー。 死ぬのは嫌ですからー。 [むぅむぅおでこをさすりつつ]
(64) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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はた?
[歓迎会に、旗の立たったケーキは必要だったかと。 そんなようなことを言っているが、多分意味が分からない]
今日いきてても、明日いきてるとは限らないじゃないかー。
[気をつけると言ってた様子を思い出したのか、くすくす楽しそうに笑いながら]
(65) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[ 書庫へ着けば定位置のソファへアーベルを下ろした ]
飲みすぎるなよ、こんなとこで死にそうになっても誰も気づかないから。
[ アーベルの髪をなで、何もないなら妹と階下へ降りるつもり ]
(66) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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んー… まあ……
[髪を撫でられれば、ふぁ、と欠伸まじりの吐息を漏らし。 やっぱり酒瓶を抱き締めたまま、おそらく置かれたままの膝掛けに包まって、幸せそうにすやすや*]
(67) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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うふふ。きざだけど、にいさんは格好良いですよ!
[義兄さんが息をかけた手。あったまってきたから、一度離しました。]
お皿あらったしー…。どうしましょ。 まだ、お酒、飲みますか??
(*22) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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フリーター フォルカーは、心配なら、先輩の事、気をつけてあげればいい。とアーベルに
2009/12/09(Wed) 01時半頃
大学生 ブリジットは、みんなに何か勘違いされてるのを感じ取り、ちっがーーう!暴れている。
2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[ 書庫を出れば、いきなりエーファを抱きしめた ]
ただいま、エヴァ。ずっとこうしたかった。
(68) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 01時半頃
大学生 ブリジットは、エアー 吹き矢!!と一人で弁解している。
2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[仲が良いんだな、と思いながら二人の様子を見ている。 ソファで休むアーベルに「お休みなさいませ」と告げて、兄に]
…なるほど。いつぞや、お楽しみのお相手は彼でしたか。
[フフ、と兄の反応を待たずに書庫の外へ。]
(69) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーに抱きつかれて、よしよし。「先輩が見ているかもしれませんよ…?」とにやにや
2009/12/09(Wed) 01時半頃
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かっこいい?
[いわれれば不思議そうに首を傾げ 「そう」と、何か自分を納得させるようにつぶやいた。]
お酒、もっと飲みたい? のみ足りない?
[ぽふり頭をなでれば 気がつけば食堂は二人だけ。]
(*23) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[見送る前、フォルカー君に言われて]
フラグ……。 [ビーチフラッグを思い出していた]
(70) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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ぁ……。 [私も、と言おうとしたが、その前に口を塞がれてしまった]
ん、ふ。 [入ってきた彼の舌に自分のそれを絡めると、ぴちゃぴちゃと淫らに音を立てて吸い付いた] [口付けに完全に意識を持っていかれており、グラスを手放した事にさえ気付いていない]
(-21) 2009/12/09(Wed) 01時半頃
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インテリアデザイナー ミハエルは、ファミレス店員 ベッティが分け与えてくれた熱が全身に広がるようにイメージを幻視して、拳をつくり手にちからをこめた。
2009/12/09(Wed) 01時半頃
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[ふるふるふると首を振ります]
にいさんが飲まないなら、要りませんよ~。 わたしひとりで飲んでも~…あれ? 皆行っちゃったんだ。もうそんな時間?
(*24) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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/* かっわいいな もう。 (笑
ふつーに好みなので、口説こうとしても良いんだけど。 ふつーにこのまま、妹っぽく見守ってるのが吉な気がする。
(-22) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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わわわ、私、そろそろ休みますね!!! [あわあわ//わたわたぐるぐる]
[勢いよく二人に深々とお辞儀をして、2階へ]
(71) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーに抱きつかれたまま、ブリジットに手を振った。
2009/12/09(Wed) 02時頃
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[淫らに音を立てて吸い付く彼女とのキスを味わい、彼女の感じる場所を探るように舌を唇を動かす。]
……んっ。
[一旦、キスしていた唇を離す。] [二人の間に輝く銀糸のようなアーチが掛かるも、すぐ溶けるように見えなくなり。]
ゲルダ、さん……。 いい?
[彼女の耳元を甘く噛みながら、尋ねる。]
(-23) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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フリーター フォルカーは、二階だから先輩が見てるわけ・・・先輩二階の人か!
2009/12/09(Wed) 02時頃
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[くすくす笑って]
がっつくからだ、ばか。
[後ろ手に、頭や首を撫でると、離れた]
風呂につかろうと思っているが…一緒に来るか?んん?
[にやにや]
(72) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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そうみたいだね。 部屋で飲んでる人たちもいるだろうけど、きょうのパーティはここまで、だね。
今日はお風呂入らないで起きて朝に入らないとダメだよ。 お風呂で眠ってしまいそうだからね。
[そうやって念押しした。]
(*25) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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[ぎゅーっと握りこぶしを作る義兄さんに首を傾げます。]
? どうかしましたか、にいさん?
(*26) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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ん?
いや、こうやって温めてくれるひとはいなかったなってね。
[どこか懐かしむようにつぶやきを漏らしました]
(*27) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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[お風呂には入りたかったけれど…]
う~。 でも、たしかに今ならそのままふわーっと寝ちゃいそうです…。
明日も昼からですから、はーい。そーしま~す。
[パーティーの後片付けしないと、なんて思っています。 今、片付けたのに気付いたのはからっぽのテーブルを見てからでした。]
(*28) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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うふふ。ほかの人の手って、暖かいですよね。
(*29) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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えっと、うん・・・僕はアーベルも好きだ。エヴァが一番だけど。
[ ちょっと身を離し、キスしようとした時に先輩が通った。
目が点になったが、慌てて通り過ぎる先輩を笑って見送った後、離れたエーファにしょげた、けど、続く言葉に頬が緩んだ ]
エヴァお酒飲んでたし、溺れないように見ててあげる。
[ エーファの背中を急かすように押し一階へ ]
(73) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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>>73 フォルカー [ふん、と鼻で笑って]
私はあまり飲める方ではないが、酒量位はわきまえている。 それに…見ているだけで良いのか?
[にやにや。]
それだけならいらん。部屋で悶々としていろ。余計に時間をかけて、ゆ~…っくりとつかってから行くとしよう。
[本気で付いてくるなら、止めはしないが]
(74) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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そうだね。 手のぬくもり。 少し、忘れてたかも。
[素直に応じる妹。 安堵したように頷くけれど、酔いが回ってる様子に笑みを浮かべる。 向かせれば前髪をかきあげて額に唇を重ねた。]
それじゃ、おやすみなさい。
(*30) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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-屋上-
[休みますと言ったものの、本当の行き先は屋上]
はわわわわ// [恋愛とか全く遠い生活をしていたので。 『恋愛』という言葉自体忘れそうなレベルだったので。 そういった事には勿論、全く免疫がないので。 まだ目の前がぐるぐる。どっきどっき]
(75) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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[はぁ。と一息つくと、持参したお酒をぐいっと一口] 私、何やってるのかしら。 ちょっと見てしまっただけで、こんなに慌てて。 先輩、なんて呼んでくれるけれど。 こういう事は、私のほうがてんで子供ね。
[むぅ。としつつも、今日の出来事を思い出して、微笑んだ] 楽しかったなー。嬉しかったなー。歓迎会。
[もう一口ぐいっと飲むと、流れ星が目に入る] 明日も素敵な一日でありますように。 [{3}回言えた]
(76) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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あ――。 [離れていく唇を、名残惜しそうに見るが]
ひゃぅ!? [直後に耳を噛まれ、素っ頓狂な声をあげてしまう] [問いかけには、ただ頷くことしかできなかった] [何故なら……既に、服の上からでも分かってしまうほどに、大きなシミが広がっていたから。]
(-24) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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[くすぐったそうに目を瞑ります。くすぐったかったもの。 お返しに、義兄さんの額にもキスしました。髪ごしだったから髪が口にくっついてきて…]
ん!…えへへ。 ほら、やっぱり、わたしはきざは向いて無いんですよ~。
[そういう問題でも無かったけれど、おやすみなさい、と返しました。]
(*31) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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やったぁ♪丁度3回。 明日も素敵な1日ね。 [ほっこりして微笑むと、お酒を飲みながら、そのまま夜風にあたっていた**]
(77) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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[キスが変えれば意外そうに瞬く。 柔らかな髪の感触が唇に返り――]
きざだってなれが必要なんだよ。
[笑って、おやすみと手を振って自室へ戻っていきました** ]
(*32) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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もちろん一緒に入りたいよ。背中流してあげるから。
[ じたばた暴れる。いい加減うざいと思われてないだろうか。許可をもらえるなら部屋から着替えを持って来てついて行く ]
(78) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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[彼女の返事を聞けば、再び唇に情熱的なキスを交わす。 名残惜しそうに見詰める視線を安堵させるかのように。 やがて、臥所へと運ぶよう。]
ん、大丈夫?
[素っ頓狂な声に意地悪な質問をしながら臥所に横たえる。 やがて、片手でゲルダの身を覆う誘うような雰囲気を醸し出していた服をゆるやかに脱がし始める。]
[時に焦らすように、服の上から彼女の身体の快感を感じる部分を探るように手や指を緩やかに動かし。 自らの服も、それと同時にゆるゆると脱ぐかのよう。]
ゲルダさん こんなにもキスだけで感じて興奮して。
いやらしいんですね?
[服を脱がす時に、その下着を濡らす染を見つけて。 確認し、ゲルダにも確認させるように、そっと指をその上を這わせる。]
(-25) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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>>78 フォルカー [見透かしたように]
うっとうしい。
[兄はどんな顔をしただろうか。くすりと笑って]
冗談だ。そう死にそうな顔をするな。
[部屋に戻って、必要なものを取る。浴室に入って、ごくごく軽い化粧を落とした]
(79) 2009/12/09(Wed) 02時頃
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[大丈夫との問いかけには、ゆるゆると首を横に振る] [この状況で大丈夫な人間がいるとは思えない、と主張するかのごとく]
やぁ……。 [二度目のキスで完全に腰が砕けてしまったのか、さしたる抵抗もできずに剥かれていってしまう] [時折鎖骨や首筋に手が触れる度、びくんと体を仰け反らせる]
私、やらしくなんかないです。 これはそう、きっとお酒のせい。
[そう言いながらも、秘所から漏れる水音は止まる所を知らない] /* そろそろ寝落ちの危険性が伴い始める……かも。 あんまり長く反応が無いようでしたら、申し訳ないんですが暗転か一時停止にしておいてください。
(-26) 2009/12/09(Wed) 02時半頃
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[ まさに地獄から天国って表情をエーファは見ただろう
ふわふわしながら、化粧を落とすエーファを見て ]
化粧、してたんだ
[ びっくりしながらも服を全部脱いでしまい、脱ぐとこを見てたかったけどあまりに間抜けな自分の姿に浴室に駆け込んだ。
エーファが入って来る頃には、体を洗い終えてる ]
(80) 2009/12/09(Wed) 02時半頃
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[後ろにいるなら振り向いて]
…何だ?脱ぐ所も見たい、等と言うのじゃあるまいな…?
[どちらにせよ、あまり気にしない様子で、服を脱いでします。 流石に、隠す所は腕で隠しているが]
私が溺れない様に見てくれるだけだったな?
[そう言って笑うと、先に風呂に入ってしまう]
2009/12/09(Wed) 02時半頃
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/*
>>80
ごめん。 ふいた。
(-27) 2009/12/09(Wed) 02時半頃
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>>80 フォルカー [流石に、隠す所は腕で隠しているが]
私が溺れない様に見てくれるだけだったな?
[そう言って笑うと、身体を洗おうと、ボディーソープを取り出した。 泡立てと一緒に差し出す]
それとも、洗ってくれるのか?
[未だ、にやにやと。]
化粧くらいするに決まっている。身だしなみ、だな。
(81) 2009/12/09(Wed) 02時半頃
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やっぱりみたかったのか
ヘンタイめ
(-28) 2009/12/09(Wed) 02時半頃
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[ ものすごくだらしない顔をしてると自分でわかるから、引き締めようとがんばりながら ]
もちろん、溺れないように傍で支えるし
[ ボディソープと泡立てを奪い取るように受け取った ]
後ろ、向いて。
[ ボディソープのポンプを押して泡を立てながら ]
化粧しなくても綺麗なのに。
(82) 2009/12/09(Wed) 02時半頃
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[やがて、全ての服を脱がし終えれば。]
厭?
[びくんと反応する部分が鎖骨や首筋であるのを確認すれば、そこを重点的に指でそっと触れるか触れないかの感触で刺激する。]
こんなにも、濡れているのに。
[故意に指で彼女の花弁の奥に潜む部分を刺激し、水音を聞こえるように立てる。]
[その楚々としつつも、指の動きに淫らな反応を見せる裸身、彼女の上げる声に興奮し。 自らの分身も彼女を愛し求めるかのように、熱く脈打つように固くなり。]
僕のものになって下さい、ね? それとも、もうやめる? [酷く意地悪な質問。でも、彼女のそんな反応が愛らしいから、もっと乱れてとの思いからの質問。] /* はい、無理しないで下さいね。 眠たい時には、睡眠優先で。
(-29) 2009/12/09(Wed) 02時半頃
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>>82 フォルカー [顔は見えないので何も言わなかったが、髪をかき上げて]
フ…そう言って貰えるのは嬉しいが。 愛は盲目とはいえ、もっと綺麗だと思って欲しいし…な。
[洗われるまま。手を伸ばしたり、足を伸ばしたり。]
お前がどう思うかより、私がどうありたいかだ、な。
(83) 2009/12/09(Wed) 02時半頃
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[ 柔らかですべらかな肌。壊れもののように磨いていく ]
盲目じゃない。本当に綺麗だ。顔も肌も髪も・・・魂も。
[ 磨き上げ、お湯をかけ、露わになった体にため息 ]
どうありたいか、か。僕も頑張らないと。いつまでも愛してもらえる為に。
[ 有無を言わせず抱き上げ、そのまま湯船へ一緒にはいる ]
(84) 2009/12/09(Wed) 03時頃
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>>84 フォルカー [ふ、と笑って]
よくもまあそう、歯の浮く様な事を言える物だな。録音して、後々で聞かせてやりたいくらいだ。
[身体を洗ってもらった。次いで、抱き上げられて]
あ…。ふふ、先ほども思ったが、意外と膂力があるのだな?
[湯船に一緒につかる。背を、フォルカーの胸に預けて、軽く伸びをした]
ふう…。ああ、言っておくが…。ここでは始めてくれるなよ?
[にやりと笑って言う。肩越しに頬に口付けると]
風呂が一つしかないのなら、長々と使うのもな…。どうせ、始めたら止められまい?んん?
(85) 2009/12/09(Wed) 03時頃
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/* きゃー えろすです(*ノノ
(-30) 2009/12/09(Wed) 03時頃
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恥ずかしくて死にそうだ、それは。
[ 嘘はついてない、だから余計恥ずかしい ]
エヴァがいなくなってから、いろんな仕事したから。見た目より力があるからよく驚かれる。
[ 腕の中、あつらえたようにすっぽりはまるエーファを背中から抱きしめる ]
さすがにお湯の中でしたらまずい。早く部屋に戻ろう。
[ 頬へのキスを、髪へのキスで返した ]
(86) 2009/12/09(Wed) 03時頃
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>>86 フォルカー [意外そうに]
ほお。割と素直に引いたな。手ぐらいでならしてやろうかと思ったが…?
[つつ、と指を脚に這わせる。頭にキスされて、擦り寄ると]
ふふ。まずい、とまで言うならそうしよう、か。 身体は洗ったようだったが…。頭は?まだなら、今度は私が洗ってやるぞ。
(87) 2009/12/09(Wed) 03時頃
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フリーター フォルカーは、居候 エーファのお尻になにか当たってる、かも(///
2009/12/09(Wed) 03時頃
居候 エーファは、いたってクールである。「♪」
2009/12/09(Wed) 03時頃
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[彼女からどんな問いが来ようとも、既に自らをコントロールすることは難しく。やがて彼女の上に覆いかぶさるような体勢になれば。 彼女を求めて先端から湧き出る露で濡れる分身を、濡れて迎える準備を終えている秘所に添わせ。]
ゲルダ……。愛してる。
[キスをゲルダの唇に重ねてから、彼女の秘所へと自らの分身を女らしい外見とは似合わない力強さで挿入する。]
[彼女の中に怒張が埋まれば、その暖かで柔らかな包まれるような感覚を味わい。どこを刺激すれば彼女が感じるのかを確かめるように、鋭い突きを何度も加える。]
ゲルダ、ゲルダ……。 こんなにも感じて。暖かで。
[力強く突きながらも、彼女の喘ぐ声を時に塞ぐようにその唇に唇を重ねたり、首筋から鎖骨へ、さらに二つの胸の膨らみとその上の頂へとキスを降らせる。首筋にはキスマークが着くほど強く吸い、彼女の快感を高めようと。]
[自らの分身が彼女と溶け合い分らなくなるまで、その行為に溺れるだろう**] /* 暗転でも終えられそうな部分で、一旦停止しておきます。 夜遅くまでありがとうございます。続きはクロエ動かしなどご自由になのです。逆転してもOKですよ。
(-31) 2009/12/09(Wed) 03時頃
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ミハエル辺りに後でなにか言われそうだし。・・・ぁ、こら。
[ お返しに首筋にキス ]
キスマーク、つけていい?服着たら見えないとこでいいから。
[ 髪を洗ってくれると言うなら頷く ]
膝枕で、して欲しい。
[ むちゃぶった ]
(88) 2009/12/09(Wed) 03時頃
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>>88フォルカー かわりに、そうだな、歯形を残して良いというなら考えてやるが?
[くすくすと笑って]
ミハエル、か。襲う相手も襲われる相手もいる。羨ましいご身分だな?
[いつもどおり、別に妬いている風ではなく、淡々としていう。]
膝枕で…?
[うさんくさそうな顔をして、あたりを見回すが]
やってやろうにも、ちょうど良い場所が無い。黙って座れ。
[先ほどまで、自分が座っていた椅子を差す]
第一、何か洗い物をしているようで嫌だ。
[行為そのものより姿勢の問題だった]
(89) 2009/12/09(Wed) 03時半頃
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歯型・・歯型、歯型ー。うー。・・・エヴァのなら、いいよ。
[ なにより、彼女の白い肌に所有の跡を散らしたい。なくても自分のものだとわかってるのに ]
へ?ミハエルがモテモテ?誰に?
[ とぼけてるのではなく、本当にわからなかった ]
無理ならいいや。膝枕は今度昼寝の時にでも。
[ 椅子に座って後はエーファに任せた。股間辺りに置いたタオルはマジックショーみたいに浮いてる ]
(90) 2009/12/09(Wed) 03時半頃
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これはちょっと、正直、リアルとかネットとかとかいう次元じゃ亡くなった。 状況何もわからなく・・・。どうしていいかすら・・・。
こんな状況ですが、精一杯させてもらいます。
よろしくお願いします。
(-32) 2009/12/09(Wed) 03時半頃
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このいい状況に対して、悪い方向に持っていく運気に陥っているようです。が、もともとそういうのは気にしないので、最終的には何とかなると思います。 全村では4戦目は最強と言われましたので、自分もそうなりたいなと思っていましたが、どこのどれに値するかが・・・。 全部に値したいとは思いますが、拾いきれるかどうか・・・。 まぁ、この際、やれるだけやって、これでよかったというようになってくれればいいかと思いますので、そうなるようにしたいと思います。では、表にメモを書いて今日はとりあえず休みます。 お休みなさい。
(-33) 2009/12/09(Wed) 03時半頃
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>>90 フォルカー [くすりと笑って]
冗談だ。残ってしまった物なら兎も角、わざわざ付けたいとは思わん。 好きにしろ。
[主語が違った]
ミハエルが他人に好かれるかは知らんが…私が言ったのはお前の事だ。 前はアーベル、後ろはミハエル、か?
[にやにやと笑う。 湯船から上がると、自分が持ってきたシャンプーを垂らして、頭を洗ってやった。 いつも他人に聞かせる物とはまた違う声で]
痒いところはございませんか?ふふ。
(91) 2009/12/09(Wed) 03時半頃
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宝石商 ザムエルは、注文が・・・次から次へと来て・・・眠いのじゃが・・・終わらんのゥ・・・困ったノゥ。
2009/12/09(Wed) 03時半頃
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[ つけていいって事と合点して頷く ]
ミハエルも好きだし、えっちしてもいいって思ってたけど、なんだろ。ミハエルには好きな人がいるみたいだから。そういう機会はないかも。
[ シャンプーの匂いがいつものと違うと思ったけどなにも言わず ]
背中が痒いです。
[ お約束らしいボケをかました ]
(92) 2009/12/09(Wed) 03時半頃
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>>92 フォルカー [指を立てて、頭全体をくまなく洗う。]
フム。男の気持ちなど知らんが、そうあっさりと同性としようと思える辺り…。 皆そうなのか、お前にその気があるだけなのか…。
[腑に落ちないようだ。ボケているなんて露とも思わず]
流したら掻いてやる。
[シャワーを出して、頭に付いた泡を流す。]
(93) 2009/12/09(Wed) 03時半頃
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[髪を洗ってやった後、今度は自分の頭を洗った。フォルカーは自分が洗うと言ったかもしれないが]
先に上がって、待っていろ。心配せずとも、すぐに行ってやる。
[フォルカーは快く行っただろうか、後ろ髪引かれる思いだったろうか。 どの道、行かないなら締め出して]
ふう。さて、と。
[頭を洗ってから、もう一度湯船につかって、風呂を上がる。 歯を磨いてから部屋に戻った。求められれば答えるつもりで**]
(94) 2009/12/09(Wed) 04時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 04時頃
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メモを貼ってきたでの。遅くなってしまったのぅ・・・。 流石に身体が持たなくなってきよった。続きは起きてからにしよう。では、休ませてもらう。みなもゆっくり楽しむんじゃぞ。
(95) 2009/12/09(Wed) 04時半頃
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とりあえず、この後、RP方針は決めた。
ギャルのパンティーおくれー!
的な亀仙人RPをやってみたいってそれウーロn
まぁ、うん、もちろん空気は・・・吸うためにあるんですよね? 適当に吐き出しておきます。それこそ本当に空気(ry
まぁ初日からログ見始めたら全然落ち着きがないのはバレテイマスガ。はい、いつもあんな感じなんですけど、今回、前回を踏まえて、もうすぐ開始しそうなので大丈夫そうと入ってみましたが、
何かと戦う事になりました。 誰なのかはさっぱりわかりません。 あ、だから何かと戦うって誰がうまいこt
で、メモ貼ったんで寝ます。おやすみなさーい。
(-34) 2009/12/09(Wed) 04時半頃
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僕が普通じゃないんだと思うよ。
[ あまり気にした風も見せず、呟く ]
ふふ、背中は冗談だから。
[ お風呂場を締め出され、部屋で落ち着かなく待ち、エーファが戻ってくれば強く抱きしめ、 熱く硬い場所をエーファの柔らかいところに擦り付けながら胸元に赤い跡を散らしエーファの乱れる呼吸と抑えた喘ぎを聞けば、それだけで達した。
その後も、どちらかの熱が冷めるか、どちらかが眠りにつくまで求め合った** ]
(96) 2009/12/09(Wed) 04時半頃
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よく見たらすでにやってんじゃん。
TSR・RPに変更せねばなるまい。
俺も混ざりたいが、今は身体的に持たないんだ。
で、ザムエルは思った。
バイアgr買ってこよう。
(-35) 2009/12/09(Wed) 04時半頃
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‐回想‐ [肌が空気に晒される感覚に、ふるりと身体を震わせ]
ぅー。 [触れるか触れないかの攻めに焦らされ、知らず物欲しそうな目をしてしまう] [わざと水音を立てるようにかき回されれば、顔を真っ赤にして俯くしかできず]
あ、凄い……。 [そちらを向けば、はち切れんばかりのクロエの分身が見え]
止めない、で。 私は貴方の物。だから―― それを、私にください。 [精一杯のおねだりをした。後でこの言葉を思い出して、盛大な自己嫌悪に陥ることも知らずに]
(-36) 2009/12/09(Wed) 08時頃
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[秘部にクロエの分身が当てられれば、熱すぎるそれに思わず身体を強ばらせるが]
私も、大好きです。 [蕩けるようなキスに、緊張が緩み] [そうしてそれは、一気に中へと押し込まれた]
あ、ぐぅ……っ! [その瞬間、ぶつんという音とスパークするほどの痛みが、頭に響いた] [結合部からは、愛液の他に血が流れだしている]
大丈夫、そのうち慣れるから。 だから続けて、ね? [心配するクロエにそう言って、涙は見せまいとする] [そうして何度も突かれるうち、痛みは快感に変わっていった]
クロエさん、もっと、もっとっ……。 [貪るような攻めも、降り注ぐキスの雨も、全てが愛おしく]
(-37) 2009/12/09(Wed) 08時半頃
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― 書庫 ―
……えーと。
[むくり起き上がると、ごろごろ、7本の空瓶が床に転がった。 つか、本の匂いより煙草の匂いより、酷く酒臭い。
昨夜は確か、歓迎会で。まあ、そこそこに飲んで気分良くなった記憶はある。 部屋で飲み直してたんかな、とかしかし髪をかきながら首をかしげ。 とりあえず、窓を全開にして、寒い空気から逃げるように空き瓶を持って部屋を出た]
(97) 2009/12/09(Wed) 10時半頃
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― 厨房 ―
……あー、そういや
[空き瓶を袋に突っ込みながら、本格的に酒が入る前の会話を思い出す。 中途なものだが、一応。約束があった。
昨夜の余りを、詰められるものは詰め。 サラダは終わってしまっていたので、南瓜を薄切りにしてレンジでチン。 塩胡椒マヨネーズで、適当に味をつけ。
まあこんなもんか、と完成したお弁当を眺める。 戸棚から発見した弁当箱が、パステルカラーでファンシーなうさぎさん柄なもんで、傍から見たらちょっと見つめてる図は寒い気もしたが。
にんじんのマスコットがついたゴムで固定し、これまたファンシーなランチバッグに入れ。 一通り、厨房と食堂を掃除してから]
(98) 2009/12/09(Wed) 10時半頃
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…… そもそも居んのかな?
[204号室の前で、ちょっと頭を悩ませて。 ドアノブにランチバッグの取っ手を引っ掛けておいた。 居なければ、猫でも餌付けしてみよう。
そんな事を考えつつ、書庫の定位置に戻れば。 冷えた空気の匂いは大分、いつものもの。 窓を閉め、消臭消臭、と煙草に火を点けた*]
(99) 2009/12/09(Wed) 10時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 10時半頃
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[そして]
ふぁ、クロエさんっ。 私、もう駄目ぇ……。 最後は一緒に――ッ! [秘部がきゅうっと締まり、中で精が爆発する] [目の前がちかちかと光り、何も分からなくなってしまう]
[それが収まると、ぜーぜーと肩で息をして]
気持ち、よかったです。とっても。 でも、まだ足りません……。 [そうして気の済むまで交わり続け、繋がったままいつのまにか朝を迎えるだろう**] /* やっぱり寝落ちちゃいました、申し訳ないです。 上手いこと暗転してくださってありがとうございます。
(-38) 2009/12/09(Wed) 10時半頃
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/*
しかし、あの場面誰もツッコミをいれてくれなかったな。 灰でつっこまれてるだろうか。
(-39) 2009/12/09(Wed) 10時半頃
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‐今朝‐ ん、んっ……。 [もそりと寝返りをうった拍子に、秘部からそれが抜け] [ごぽっ、どろりとはしたない音をたて、栓をされていた精が流れだし]
あ、はぁぁ……v [その感覚にぞくぞくと身震いした]
んー。かなり汗っぽいね。 [吹き出すのが落ちつけば、精にまみれたクロエのそれを、きちんと(舐めて)綺麗にしたあと、シャワーを浴びるべく浴室へ]
(-40) 2009/12/09(Wed) 11時頃
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[昨日はパーティーのお片づけをして、厨房で義兄さんと別れて、お部屋まで戻って、寝たんですけれど…]
う うう う。あたまいたいよう…。
[それでもお風呂に入って、なんとか*お仕事に行きました*]
(100) 2009/12/09(Wed) 11時半頃
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寒。そろそろ戻らないと。 [そう言うと自室へ戻り、眠った]
(101) 2009/12/09(Wed) 11時半頃
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・・・・ふあ
[ ちょっと眠そうに起き上がる。隣に眠るエーファに軽くキスして布団から出る 。ポンポン布団を叩き、開いた隙間を埋める。彼女が風邪をひかないように ]
そろそろお昼、かな。お腹すいた。なんか作ってみるかな、エヴァが僕が作ったもの、食べてみたいって言ってたし。
[ 服を身にまとって着替えを持って風呂を浴びてから厨房へ ]
(102) 2009/12/09(Wed) 11時半頃
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ん……。 [目が覚めると、大学へ行くため簡単に身支度をして、部屋を出ようとする] [ドアを開けると、少しの重みと『カチャ』っという音がした]
? [ドアノブを見ると、何かの包みが目に入った]
……! [昨夜の会話を思い出す。 本当に作ってくれたんだ。 でもあんなに酔っていたのに、もう大丈夫なのかしら? そんな事を考えつつ歩きながら書庫を覗くと、煙草を吸っているアーベルさんを見つけた]
おはようございます。 昨日は大分酔ってましたけど、大丈夫ですか? それとあの。これ、アーベルさん?です……よね? ありがとうございます。 [そんな言葉を交わしつつ、お礼を言ってから、行ってきますと大学へ出かける]
(103) 2009/12/09(Wed) 11時半頃
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‐大学・昼‐ ♪♪ [お弁当なんて久しぶりだわ。となんだかウキウキして。 装置を動かしている間、自身は隣の休憩 室のテーブルで、お弁当を食べようとする]
[ガサゴソ]
……。 ……あ、あーべるうぅぅ!! [ファンシーすぎるお弁当に、先割れスプーンを握りしめて俯きながら、ふるふる震えている]
わ、私もうすぐ22歳なのにいぃぃ。 は、恥ずかしいじゃない! 恥ずかしいじゃないぃ!! 丁度今みんな出ているから良いけれど。 見られたらどうしてくれるのよ!! [急いで(08)分で完食した]
(104) 2009/12/09(Wed) 11時半頃
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むぅ。 [お、おいしい。 完敗。ガクッ]
[そんな事を考えつつ食べ終え片付けて、また研究に戻った**]
(105) 2009/12/09(Wed) 11時半頃
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‐浴室‐ [冷たいシャワーを浴び、頭をしゃっきりさせる] [鏡を見れば、鎖骨と首筋の辺りに紅い花弁が散っている]
鎖骨の所は隠せるけど、首は絆創膏貼るしかなさそう。
[服を着て脱衣場を出た所で、ぐぅとお腹が鳴り]
……今日は外で食べようかな。 もともとそのつもりで来たんだし。 けど一人じゃつまらないね、誰かいるかな? [人を探して、寮内をうろうろと]
(106) 2009/12/09(Wed) 11時半頃
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玉ねぎ、人参、・・・ピーマンは要らない。鶏肉、卵。余ったご飯。うん、オムライス作ろう。
[ ざくざくと不揃いに玉ねぎと人参を切り、鶏肉はもも肉、少し大きめ。 フライパンに野菜を入れ、軽く塩胡椒。野菜に火が通ったら鶏肉を入れ、ケチャップと具材を合わせてからご飯を入れ塩胡椒、科学調味料少量で味を整えてチキンライス完成 ]
ちょっと作りすぎたかな。ま、誰か食べるか。
[ 卵三個に牛乳と軽く塩胡椒したものを柔らかめのスクランブルエッグにして、チキンライスの端に添え付けてケチャップでハートマークを書いて出来上がり ]
よし、できた。
[ オムライスが出来て満足。付け合わせとかスープとか一切考えていない ]
(107) 2009/12/09(Wed) 11時半頃
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フリーター フォルカーは、ゲルダを見かけたら挨拶する。外食には付き合えそうもないけど。
2009/12/09(Wed) 11時半頃
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やはり宝石はいい・・・、宝石はワシの宝じゃ・・・、宝石はのぅ、色は様々だが、透明なものが特に好きじゃ。 ・・・宝石越しに見ていると・・・いろいろなものがわかるのじゃ。
本当に宝石は素晴らしいのぅ。いつまでも磨いておりたいわ。
(108) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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もうRPの余裕がない上に、ログ読む暇すらないので、前を読んで即興で作ります。 ということでやっぱりRPタシr
(-41) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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これ、官能小説じゃないか。 うん、あまりこうテンションあげた感じはできないな。 でも独り言は多分テンションMAXなよかn
(-42) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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まぁうん、基本こういうのは初めてでしたので、勉強中だという感じでいけばいいなとか思います。 じゃあお前も参加しろとかいやいしなげないd
(-43) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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あ、ザムエルじーさん、仕事お疲れ様。チキンライス余ってるから良かったら食べて。
[ ちょっと大味だけど ]
(109) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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こう念の為狼もご旅行ご案内できればいいかと思ったので、多分決定あらかじめ合わせるから、首無頑張ってーとか言われた時に役に立つかなとか思いまして。
まぁうん、狼は吊ればいいわけで。
てかみんな楽しそうで、かつ素晴らしすぎるので本当に見てるだけでおなかいぱーい。ログ読めないので全員に反応しきれなくてすいません。 エピでこの謝罪はきっちりさせて頂きます<(_ _)>
(-44) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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>>102 フォルカー
ん……。
[兄が出て行くのを感じてはいたが。目は開かずに]
朝……か。
[昨日は満足41度。]
(110) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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おお・・・、フォルカーすまないのぅ・・・。ほとんど何もロクに食べておらんのじゃ・・・頂くの、ありがとうじゃ。
(111) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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[ ゲルダに聞かれたら、この辺りで美味しいと口コミで有名な数軒の店を教える。
エーファが起きてこないなら、二人分のオムライスが乗った皿を持って部屋へ。起きて来たら食堂で並んで食べる ]
(112) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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[やがて起きた。兄が仕事に出ないようなら、今日一日付き合う事にするつもり]
さて…。
[ベッドを整えて、兄を探して食堂へ。オムライスの上で、今日一日の予定等を話し合ったり**]
(113) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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[フォルカーに会釈して、しかし食事は無理と聞けば少し残念そうに]
そうですか、仕方ないですね。 ……そうだ、○○(ベッティが働いているレストランの名前)の場所はわかりますか? [教えてもらえたなら、礼を言って出かけるだろう]
(114) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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官能小説ってすごいよな。 エロゲーとかも色々あるけど、官能小説ってリアリティがすごいんだわ。もう何でもありとかそんな感じ。 エロゲーにしろ、官能小説にしろ、エロあったらグロあるとか、本当に色々生生しいよね。そこがいいんだろうけど。 読んだ事はありますが、じっくりは読んだ事がないのです。
ってここの方もしかしてかなり読んでるんでしょうか。 あまりに上手ですので・・・。
(-45) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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てか狼2人がご案内の時にいるじゃんか!首無!
よかった!おじいちゃんがんばっちゃうよ!
だって赤ログすでにラブラブなんだもん!
(-46) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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じーさんの宝石、綺麗だし、あまり根詰めず長く仕事して。僕の、最愛の人に贈るネックレスもそのうち作って欲しいし。
[ 照れながら言う。指輪よりも心臓に近い場所に付けられるネックレスを、いつか彼女に贈りたいと思っている ]
(115) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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ほんと、いろいろおなかいぱーいw もう過去3戦頑張りすぎだから、後手に回ろう。 常に様子見してから動くんだけど、前回は旅行中開始しちゃってたっていう不意打ちがあったから、パニック起しててすいません。
(-47) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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フリーター フォルカーは、ゲルダに、ベッティのお店は制服がかわいくて有名な店だよ、と場所を教えた。
2009/12/09(Wed) 12時頃
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[昨晩。事を終えて、余韻に浸る。ふと]
なあ…こんな時にこんな話をするのを許してくれ…? お前、少しは妬いて欲しい、見たいな事を言っていたろう……?
[胸に身を預ける]
生憎、私にはその資格が無い…。一度は……フ、いや。 もっと有り体に言えば、『汚れた』訳だし、な…。 だから、お前に私だけを見ろとは言わない。 最後に、傍にいてくれればそれで良い……。
[首を伸ばして、頬に口付けた]
ふふ。すまんな。妙な話をした。愛しているぞ、フォルカー…。
[そうして、まどろみに身を任せた**]
(-48) 2009/12/09(Wed) 12時頃
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[ 話してるうちにエーファが来て、少し慌てる。ザムエルとの話を聞かれはしなかっただろうか ]
おはよう、よく眠れた?
[ 頬がゆるゆるになりそうなのを引き締め、オムライスを勧め一緒に食べる ]
(116) 2009/12/09(Wed) 12時半頃
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フォルカー、丁度いい宝石があっての、ルビーの最高級品でな、 【ピジョン・ブラッド】というものがあるんじゃ。 鳩の血という意味での、心臓に近い所に・・・ということならぴったりじゃな。
・・・大事な人の為なら、よし!仕入れてきてやろう! 待っておるのじゃぞ。手に入れたらこっそり教えてやろう。
では仕事が出来たから出かけるぞ、やっぱり宝石はいいのぅ! みんなさらばじゃ!
(117) 2009/12/09(Wed) 12時半頃
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つい声がでかくなってしまったのぅ・・・。すまんのぅ・・・。
ということで、まぁうん、後はうまくやっといてくれ。
じゃあまたの!
(-49) 2009/12/09(Wed) 12時半頃
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[ 胸に預けられたエーファの頭を優しくなでる ]
ばかだなぁ。君は綺麗だって言っただろ。ぜんぶ。汚れたりしてないよ、どこも。
[ それでも汚れてると言い張るなら、体中ぜんぶ調べるよ。と冗談混じりに言う。頬へのキスに唇へのキスで返す ]
資格なんか要らない。素直になって欲しい。結果、100㌧ハンマーで殴られる事になっても受け入れるから。
僕の方が愛してる。
[ 微睡む最愛の人を、自分が眠りにつくまでずっとなでてた ]
(-50) 2009/12/09(Wed) 12時半頃
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[ これはエーファに聞かれたな、と少し慌てながら ]
ありがとうじーさん。頑張ってお金貯めるよ。ほんと、無理せず。
[ 仕事熱心だな、と関心して、尊敬できるザムエルに深く頭を垂れた ]
(118) 2009/12/09(Wed) 12時半頃
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大丈夫、ホント、尊敬してるから。でも、血管切れないように気をつけて。
(-52) 2009/12/09(Wed) 12時半頃
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もう本当に空気仕事しすぎ。みんなうますぎ。 丁度どう出かける口実作ろうかとか考えてました。 ということで出かける仕事先実は・・・赤色の看板なんですwww
(-51) 2009/12/09(Wed) 12時半頃
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ありがとうの。もうな、楽しくて楽しくて仕方がないのじゃ。気遣いありがとうな。お互い、今を存分に楽しもうの。
(-54) 2009/12/09(Wed) 12時半頃
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― 書庫 ―
ん、おはよ。
[紫煙をふい、と窓のほうへ吹いてひらひら手を振った。 そんなに酔ってたっけ、と首を傾げつつ]
どういたしまして。何が好きか駄目か分からないから、無難に詰めといたけど。 アレルギーとかあれば、教えて。……あと、弁当箱は、あれなら好きなの買って来るといいんじゃない。
[何処か含みある口ぶりの意味を、実際昼に目にして分かっただろうか。 ともあれその時は、不思議そうにしても何も答えず。気をつけてな、と見送ったのだが]
……あ。しまった。
[訊き忘れた、と。 ソファの肘掛に畳まれている膝掛けに、ぺちり額を叩いた]
(119) 2009/12/09(Wed) 12時半頃
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ということで仕事に行ってきます(*´□`*)ノ゛
(-53) 2009/12/09(Wed) 12時半頃
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‐レストラン‐ [ドアを開けると、席まで案内をしてもらう] [ざっと店内を見回すが、ベッティの姿は見当たらない。厨房だろうか?]
とりあえず、日替わりランチと食後にコーヒーを。 [ウェイトレスに注文を済ませると、手帳になにやら書き始めた**]
(-55) 2009/12/09(Wed) 12時半頃
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― →食堂 ―
[ザムエルが水を得た魚の如く、飛び出して行くのに。 腰に気をつけてなー、とひらひら見送り、ケチャップの匂いにひかれて食堂へ。 先客に、おはよと手を振り]
ご飯?
[山盛りチキンライスを指し。貰えるなら一口貰う]
(120) 2009/12/09(Wed) 12時半頃
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おはようアーベル。昨夜はかわいかったよ。
[ ひらひら手を振って。チキンライスを食べるならスプーンにひとすくい卵も勧める。はい、あーん。てな感じに ]
(121) 2009/12/09(Wed) 13時頃
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|
おは ぁ?
[可愛いって何だ。 ぽかんと開いた口に差し込まれたチキンライスを、もぐもぐしながら首を傾げた]
(122) 2009/12/09(Wed) 13時頃
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ま、いつもかわいいけどね。・・・ケチャップついてる。
[ アーベルの口元を指で拭って、ケチャップがついた指をアーベルの口に入れようとする ]
(123) 2009/12/09(Wed) 13時頃
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フリーター フォルカーは、真っ昼間っから恋人の前で他の人にセクハラしてる男ってどうなんだ。
2009/12/09(Wed) 13時頃
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…??? どっちかって言えば、可愛いのはお前だと思うけど。 ん。
[身長声その他もろもろ。 口に含まされた指を吸いながら、疑問符を点灯させている]
(124) 2009/12/09(Wed) 13時頃
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青年 アーベルは、セクハラだったのか。
2009/12/09(Wed) 13時頃
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そういうところがすごくかわいい。僕ならこんな事されたら噛むよ、指。
[ アーベルの口の中で指をくちゅくちゅ動かしてから引き抜いた ]
昼から、エーファと二人で出かける。晩御飯は食べてくるつもり。脱衣場に置きっ放しの服の洗濯よろしく。いつもありがとう。
[ アーベルをポンポン撫で、食器を洗って部屋で簡単な身支度をしてからエーファの支度を待って出かけた ]
(125) 2009/12/09(Wed) 13時頃
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フリーター フォルカーは、代替行為と考えれば、どう見てもセクハラです。ごちそうさま。
2009/12/09(Wed) 13時頃
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[ 引き抜いた指を、エーファに見えないように舐めた ]
間接キス。
[ いたずらっぽく、笑った ]
(-56) 2009/12/09(Wed) 13時頃
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……噛んで欲しかったわけ?
[痛いだけだと思うのだが。 釈然としないまま、動かされる指を舌で絡めたりして、軽く噛んだ]
はいよ。ごゆっくり。
[ぽんと撫で返して、口元を拭うと立ち上がる。 エーファへも、行ってらっしゃい、と手をふり。
他の部屋は良いんかなあ、と書庫の住人は思いつつ。 脱衣所へ向かった]
(126) 2009/12/09(Wed) 13時頃
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青年 アーベルは、おそまつさまでした・・・?
2009/12/09(Wed) 13時頃
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[笑みに、ぱちぱち瞬いて]
……何か違くね?
[可笑しそうに笑った]
(-57) 2009/12/09(Wed) 13時半頃
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―回想―
[ゲルダの準備が整った秘所を力強く突き破った際に感じた違和感。 さらにその表情の変化と声に一つの事実に思い当たるも。]
止めないよ。 でも、優しくするから。 [痛みよりも快感を感じて欲しいとの思いから、快感を感じる場所をより重点的に。 それでも、身の奥から溢れるように湧き出る彼女を強く求める熱は止めることが出来ず貪るように攻める。]
(-58) 2009/12/09(Wed) 13時半頃
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[徐々に昂まるゲルダの声、自らの名を紡ぎ一緒にと呼ばう声、きゅうと締まる彼女の中の感覚に。]
一緒に、いくよ。 あぁ、一緒に、一緒に。 ゲルダっ――!
[弾ける寸前まで膨張した分身の動きがさらに速まり、爆発するかのように精を彼女の中に放つ。] [肩で息をする彼女を優しく抱擁し、唇にそっと唇を重ねてから。耳元に唇を近づけ。]
僕も、良かったよ。 まだ、足りないよ。ゲルダをもっと愛したい。
もっと、感じて。
[一度、精を放ってやや柔らかになっていたその分身は、再び求める気持ちと同様に固くなり。 何度も、何度も、求めてもまだ足りないとばかりに交わり続けた。]
(-59) 2009/12/09(Wed) 13時半頃
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―昼近く―
[幾度かの交わりの果て、いつの間にか果てた後に寝てしまっていた様。 朝になり、彼女の秘所から分身が抜けた後に彼女に舐められ清められた事を夢うつつに感じていて。 そんな彼女がとても愛しく思え。]
愛しているよ、何時までも。
[一人そう呟けば、シーツの後始末などを済ませ。シャワーを浴びるためにゲルダの部屋を出た**]
/* 寝落ち、気にしないで下さいね。無理せずです! 回想で、その後を補完しておきました。
(-60) 2009/12/09(Wed) 13時半頃
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[実験装置を動かしながら、今朝の会話を思い出していた]
[アレルギーや嫌いなものはありません。 好きなものはチョコ……と言いかけて、それご飯じゃないわとセルフツッコミを入れたこととか。 そして最後に、お弁当箱について不思議な事を言っていたことを]
(127) 2009/12/09(Wed) 13時半頃
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そっか。この事だったのね。 ……このお弁当箱、可愛いけれど、恥ずかしい。 でもせっかく作ってくれたのに、新しいお弁当箱を買っていくのは。何かお弁当自体にけちをつけてしまうみたいで嫌だし。 いや。あの寮にあったって事は、サイモンさんの彼女さんの物なのかな?他に無かったからとか? だったら別に? [むぅむぅ唸って、結局]
よし!{2}にしよう。 1・2:シンプル過ぎるアルミのお弁当箱。その名も『男のドカ弁』 3・4:白が基調の、シンプルな花柄のお弁当箱 5:白が基調の、隅にちょこりと兎が描かれている可愛いお弁当箱 6:買って行くのをやめた
(128) 2009/12/09(Wed) 13時半頃
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― 洗濯場 ―
[回る洗濯を見つめながら、椅子にだらしなく腰掛けて煙を吐く。 胸ポケットに無造作に突っ込まれた煙草の銘柄はいつも同じで、新品には見えない微妙なくたびれ具合もいつも同じ。 頂いたものは、書庫の古ぼけて使われなくなったらしい机に、丁重に仕舞われている]
……―まあ、留守をしっかりしとくくらい。
[それで十分かな、と。 サイモンの端的な返答を思い出して、くすくす笑いを漏らしながら。 今日の食事は何人分かな、とか考えているうちに、うとうとしている*]
(129) 2009/12/09(Wed) 13時半頃
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―昼近く―
[目覚めと共に思い出される記憶の数々。]
シャワーでも浴びよう。
[そう語れば、身支度を自室で整えお風呂場へと向かう。]
(130) 2009/12/09(Wed) 13時半頃
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[やっぱり機能性重視よね♪と『男のドカ弁』を買って行く事を心に決め、研究に集中した。**]
(131) 2009/12/09(Wed) 13時半頃
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/* 鳩からだと、 青年 アーベル王子様 になってて笑えるんだよね。オレなにさま。
そしてドカ弁とか。もうほんと 痛みすぎる腹筋かえしt
(-61) 2009/12/09(Wed) 13時半頃
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―脱衣所→お風呂場→外へ―
[脱衣所に隣接している洗濯場ではうとうとしているアーベルが目に入る。 そういえば、前もこの場所で眠るアーベルに出会ったとか思いだし。起こさないように。着ているものを脱ぎ、浴室へと向かいシャワーを浴びる。]
今日の予定は……。
[記憶のページを捲りつつ予定を確認すれば、浴室を出て。手早く仕事の準備を整えてから、外へと出た**]
(132) 2009/12/09(Wed) 14時頃
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→外←
[ エーファに、遊園地や動物園はいつでも行けるから、と ]
離れてた四年を埋めようと思って。
[ と、彼女がいない間勤めたバイト先や、彼女と一緒に行けなかった高校などへ行くつもり ]
(133) 2009/12/09(Wed) 15時頃
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大学生 ブリジットは、フリーター フォルカーに話の続きを促した。
2009/12/09(Wed) 15時半頃
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/*
>>106
(*ノノ
(-62) 2009/12/09(Wed) 17時半頃
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/* 恋愛寮というより 何かもっと爛れたものを感じる名前にしたほうがいいと思う。
(-63) 2009/12/09(Wed) 18時半頃
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[ 電車やバスに乗っての小旅行 周りの目なんか気にせずに寄り添って、バイト先や会える友人の所へ
あまり親しくない人には妹と、親しい友人には最愛の女性と紹介した。よそよそしくなる人、冗談だろうと流す人、上辺だけ頑張れという人・・・それらとは縁を切ろうと思った。
友人の一人が心配そうにこちらを見た後、しばらく考えこんで。ひとつ頷くと口を開いた ]
『苦労は覚悟のうえだろうからなにも言わない。なにかあったら頼ってくれ。なにもなくても連絡をくれ』
[ 心強く嬉しい言葉だったから、エーファの手を握ってにっこり笑った ]
(134) 2009/12/09(Wed) 18時半頃
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[ 高校に移動し、用務員に頼み込んで放課後すぎの一年の教室へ ]
この学校でブリジット先輩に会ったんだ。彼女はああいう人だから目立ってた。 気がつけば目で追ったりしてた。
・・・でも。
[ 隣の席に座っているエーファに歩み寄り抱きしめる ]
君がいたなら、君しか見えなかったと思う。
[ 夕暮れの赤い色が教室内を照らし出す ]
寂しかったんだ。魂が引き裂かれたみたいに。死んだら傍にいける。でも死んだら君が泣く。だから死ねなかった。
[ 体を離し、唇にキスを。離れていた記憶が埋まってゆく。エーファもそうならいいけど ]
(135) 2009/12/09(Wed) 19時頃
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|
[ その後 ]
ね、父さんに会いに行く?
[ 手をつないでゆっくり揺らしながら歩く、昔してたみたいに ]
今、帰って来てるみたいだ、ハインリヒ父さん。
[ 娘の一大事にも・・・・母が亡くなる時にも戻って来なかった人 ]
僕、エヴァと結ばれた事、話したい。殴られるだろうけど。
[ 重大な選択をエーファに任せた** ]
(136) 2009/12/09(Wed) 19時頃
|
フリーター フォルカーは、父に会いに行かないなら、食事してから愛のあるホテルへ行くつもり**
2009/12/09(Wed) 19時頃
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 20時頃
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[兄がアーベルとじゃれあうのを見て笑っているが、内心]
(フォルカーもフォルカーだがアーベルもアーベルだな…)
[なんて思っている。早々に支度を済ませて、出かける事にした]
フ。遊園地にしろ、動物園にしろ、私は行きたい等と一言も言っていない。 お前が行きたい所に連れて行け。
[兄の知人に紹介される。照れてみせたり、一礼したり。 特に変わった事は言わず、終始挨拶のみに徹した]
(137) 2009/12/09(Wed) 20時頃
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|
[兄の高校。自分には経験が無い生活]
フム。まあ、目立っただろうな。容姿にしろ、行動にしろ…。
[卒業生とは言え勝手に入って良い物なのかは...には分からなかったが。 兄にとってそう辛い日々ではなかった事を確認して、微笑む]
それはお互い様…だな。私にしてみれば、漸く帰って来れた、と言う所か。 実際、二週間だけで帰るつもりだったが…。
[「無理だった」と笑う。死ぬのなんのとの話には 「分かっているのならそれで良い」と告げた]
(138) 2009/12/09(Wed) 20時頃
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[続く言葉には済まして答えた]
もう会った。ここに来る前にな。 フフ…お前より先だからといって妬くなよ…? 父親でもあるし、互いの生死の確認くらいはな。 まあ、お前の所在を尋ねに行ったのだが…。
[すぐに発ったと告げて]
結局、ろくに話もしていない。 お前が報告したいと言うのなら会いに行くか? 事実、殴られに行くようなものだと思うがな…。
[母親の最期の事で、父をあまり良く思っていない様子]
(139) 2009/12/09(Wed) 20時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 20時頃
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[昨晩]
ふ…。そう言ってくれるとは、思っていたが…な。 お前が良くても、私が…いや。
[少し言葉詰まらせて]
……そうだな。素直、か。 検討してみよう…。
[そうして眠りに付いた]
(-64) 2009/12/09(Wed) 20時頃
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もう会ったのか。じゃ、行かなくていいかな。
覚えてる?昔、お医者さんごっこの延長で裸で抱き合ってるのを見つかって・・・僕だけ殴られたね。小学校に上がる前の子供だったのに。
父さんの最愛の娘を奪う代償は・・・それで充分か。
ご飯行こう。なに食べたい?
[ つないだ手を引き寄せ、髪に掠めるようなキスをした ]
(140) 2009/12/09(Wed) 20時半頃
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|
>>140 フォルカー そういえばそんな事も有ったな。 まあ、私が父でも、叱るのはお前だろうが。
[さらりと。殴る、とは言わなかったが。 少し考えて]
ラーメンがたべたい。
(141) 2009/12/09(Wed) 20時半頃
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/* >>137えふぁ 一言、妬いたとかなんとか言えば、やめると思うんだよね。
と言うか、そんなすごいセクハラだったのか。
(-65) 2009/12/09(Wed) 20時半頃
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僕が父親でも息子を叱る・・・けど。それとこれは話が違う。
[ 繋いでいない方の手を握りしめ ]
ラーメンか、塩ラーメンの美味しい店があるから行こうか。カウンター席しかないけど。
[ 餃子を食べるのは我慢しないと、と思った。スタミナついても口がくさくなったら大変。 エーファが味噌とかとんこつを食べたいとかカウンターが嫌でないなら塩ラーメンの店へ ]
(142) 2009/12/09(Wed) 20時半頃
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>>142 フォルカー フフ…。
[見透かしたような笑み。手を握り返した]
何でも構わん。立って食べろ、等と言わないのならな。
[店内。壁にかけられたメニューを眺めている。 人が多い所では一転、『お兄様』である。]
なんだか、沢山有るのですね…?
[ラーメン、とおにぎり(小)を頼んだ]
(143) 2009/12/09(Wed) 20時半頃
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立ち食いは一人だけの時にするよ。
[ メニューを決めるのにしばし悩み ]
ラーメンとライスと・・・エビチリ。
[ やがて、あっさり塩スープに細い麺、具はチャーシュー、ネギ、チンゲンサイ、シナチクのラーメンふたつとライスとエビチリとおにぎり(小)が出てきた ]
チンゲンサイが意外といけるんだ。
[ ずるずるとラーメンをすする。エビチリを妹に勧めながら和やかな食事タイム ]
(144) 2009/12/09(Wed) 21時頃
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― 食堂 ―
[クロエに洗濯場で2度目の発見をされているとは知らず、乾燥の終了を告げる音で目が覚めた。 洗濯物を部屋へ入れ、ひとが居ないのか篭もっているのかは分からないが、静かな寮を歩く。 硝子の向こう、生活におよそ必要なものが徒歩10分圏内にある、外の明かりを眺めながら。
誰か帰って来てから作っても良かったが、静かな空間が落ち着かず。 残っても問題ないものと、ビーフシチューを煮込んでいる鍋の音に耳を傾け。 勿体無いので照明を最低限しかつけていないから、ちらちら浮かぶコンロの火をぼんやり見つめながら、煙草をふかしている]
(145) 2009/12/09(Wed) 21時頃
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青年 アーベルは、フリーター フォルカーに話の続きを促した。
2009/12/09(Wed) 21時頃
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>>144 フォルカー いただきます。
[つるつると、あまり音を立てずに。マナー云々より、食べるのが遅いだけ]
具もいろいろですわね。お家で作れるかしら…?
[スープの材料を思い描いている。]
(146) 2009/12/09(Wed) 21時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 21時頃
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[同僚の人に心配されたりしないように頑張りました。 頭、痛いです]
おおう…く、くらくらくる……。
[更衣室でくらくら。何とか終わって、お家に帰ります。 電車でも、くらくらするのかな…]
考えたら、昨日沢山飲んだような…。
[義兄さんから飲んでみる?って言われてから、覚えてません。 片付けたり、してたんだけど…]
(147) 2009/12/09(Wed) 21時頃
|
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―出先―
[取材が一段落し、帰り際の車中でふと思う。 昨日はパーティーで楽しかったけど、二人だけの食事もしてみたいと願う。 この恋愛寮の近くに、評判の美味しいお店が多いとの世評を聞いて、彼女がこの寮に来たらしいとの事もあり。]
お酒が充実しているお店がいい。 彼女お酒好きみたいだし。
そこは外せない、よな。
[後は……と思索を巡らす内に最寄駅に辿り着いた。]
(148) 2009/12/09(Wed) 21時頃
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どんな場所がいいか……。 [基本はゲルダが好きな料理を提供してくれる所。 駅からの帰り道、足を使い事前にこの近くの評判のお店を探し、{3}時間程を掛け数軒ほど目星を付ける。]
『夜景が綺麗だな』 『店を飾るイルミネーションの趣味がいいな。』
『この店は行列が凄いな。』 『隠れ家風味だな。』
[店を確認しながら、内心で感想を呟き。 寮に帰れば前から”恋愛寮”に住んでいるアーベルかミハエルにその目星を付けた店の評判を確認し、それとは別にお勧めのお店があれば、それを聞くのもいいかな、と考え。 やがて、寮に辿り着く。]
(149) 2009/12/09(Wed) 21時頃
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ここのスープは白湯ベースみたいだね。作るのは大変だろうけど、作るなら応援する。
[ ぷりぷりのエビをひとつ箸で掴んでエーファの口元へ。ちょっとお行儀悪い? ]
(150) 2009/12/09(Wed) 21時頃
|
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―食堂―
今日は、アーベルが作っているの? それとは別に、ちょっといい。
確認したい事があって。
[寮に帰り着き、食堂でコンロの火を見詰めているアーベルに出会えば、足で調べたそれらの何軒かの店の名前を挙げ、評判などを改めて聞く模様。]
(151) 2009/12/09(Wed) 21時頃
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フリーター フォルカーは、アーベルにも塩ラーメン食べさせてあげたくなったけど、はて、アーベルを恋愛寮の外で見た事ないような?
2009/12/09(Wed) 21時頃
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>>150 フォルカー [くすっと笑って、小さく口を開けて食べた]
ふふ。もう少し、ムードのある所だと良いんでしょうけれど。
[希望したのは自分だしそこには触れなかったが]
一から作るとなると、大変そうですわ。 けれど…もし食べたいって仰るなら、頑張ってみますね。
(152) 2009/12/09(Wed) 21時頃
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ん? 一応ね。
[ひとの声に明かりをつけ。 お帰り、とひらひら手を振りつつ、首を傾げ]
……そうだな。素人意見でよければ。
[町の噂を小耳に挟んだ程度の一般的なものしか言えないのは、自分でよく分かっているので。 一通り述べはするけれど、参考にならなくてごめんね、とミハエルかフォルカーに尋ねるのを勧めてみる]
(153) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
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口にチリソースついてる。
[ くすっと笑って、周囲を見回して人目を盗んでエーファの唇を舐め、すぐに離れた。 本当にソースがついてたかは秘密 ]
ムードでた?うーん・・・食べたいのはもちろんだよ。
[ アーベルに食べさせたいと思ったのも秘密 ]
ふー。満足。
[ 外に出れば冷たい風。庇うようにエーファを抱きしめ ]
どこか行く?
(154) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
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ホテルとかさ。壁が厚そうなとこ。君の声、誰にも聞かれたくないんだ。
(-66) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
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[ふらふら~っと帰ってきました。昼前、お家を出たときよりはずっとずっとマシだけれど、痛いです]
ただいま~…。
[誰かに言うわけじゃないけれど、ただいま。お部屋に戻って、ベッドに倒れこみました]
あうう…。お腹すいたけど、つらい…。
[2分くらいベッドでごろごろしてから、お風呂に入ろうと思って部屋を出ました]
2009/12/09(Wed) 21時半頃
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[ふらふら~っと帰ってきました。昼前、お家を出たときよりはずっとずっとマシだけれど、痛いです]
ただいま~…。
[誰かに言うわけじゃないけれど、ただいま。お部屋に戻って、ベッドに倒れこみました]
あうう…。お腹すいたけど、つらい…。
[28分くらいベッドでごろごろしてから、お風呂に入ろうと思って部屋を出ました]
(155) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
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/* な、なぜか二つ…。 消すなら二分の方が良かったかも
(-67) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
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青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティの声が聞こえた気がして、おかえ・・・ ・・・あれ。気のせい?
2009/12/09(Wed) 21時半頃
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>>154 フォルカー え?
[口を指で拭おうとするより早く口付けられて目を瞬かせる]
……。
[ふふっ、と笑って]
行動の問題ではないのですけれど…。お兄様ったら。
[会計を済ませる兄を待って、店を後にする。抱きしめられた腕に手を添えて]
今日は沢山歩きましたし…どこかで休みましょうか?
[口調は外向けだったが、「どうせ『その』つもりなのでしょうし」と言う顔はにやりと]
(156) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
[誰も居ないみたい。善は走れですし、つかっちゃう事にしました。 お湯をちゃぷちゃぷしながら、考え事です]
はー…。
[やっぱり、昨日の事が思い出せません。お酒を飲んで、お片づけして、それから…?]
そういえば、義兄さんが手伝ってくれたんだっけ…。 わたし、なにか変なコトしてないかなあ、してない、よね…。
[一昨日の事を思い出して、お風呂で暖まったのとは別の理由で、顔が赤くなるわたしでした]
(157) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
[アーベルの意見を聞きながら。それでも十分に参考になったとの謝意を述べる。ミハエルかフォルカーに尋ねるように薦められれば、そうしてみると頷き。]
すこし飲む?
[煮込む間に火を見詰めている間付き合うと謂うように{4}(1スコッチ、2バーボン、3コニャック、4日本酒、5焼酎、6ビール)の瓶を見つければ、グラスを用意し。]
(158) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
催促したみたいで。
[ エーファの手を引いて、リサーチ済みのホテルへ ]
どんな部屋がいい?SM部屋とかあるみたいだけど。
[ エーファを縛り上げてるとこを想像したけど、入ったらきっと縛り上げられるのだろう ]
(159) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
[謝意に、どういたしましてと、へらり笑み]
良いの?
[問い掛けのかたちをとっても、グラスを断るつもりはさらさら無く。 注ぎ返してから、白ワインに似た芳香を、すんと嗅いで、ありがたく一献]
2009/12/09(Wed) 21時半頃
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フリーライター クロエは、{1}見つけたのは1影虎2浦霞3〆張鶴4男山5細女6八海山。
2009/12/09(Wed) 21時半頃
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/* 新潟のひとなんだろーか。
(-68) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
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>>159 フォルカー フ…、いつ言い出すかと思っていたが、存外、我慢したな?
[にやにやと。どんな部屋が良いかと聞かれると「好きにしろ」と言ったが、次の言葉に]
? 縛られたいのか…?
[攻守は既定らしい]
(160) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
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フリーライター クロエは、フリーター フォルカーが縛られる姿をふと何故か思ったとかなんとか。
2009/12/09(Wed) 21時半頃
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[謝意に、どういたしましてと、へらり笑み]
良いの?
[問い掛けのかたちをとっても、グラスを断るつもりはさらさら無く。 注ぎ返してから、辛めで淡麗な芳香をすんと嗅いで、ありがたく一献]
(161) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
んんー! [大きく伸びをして、体をほぐす。時計を見ると]
あ、そろそろ夕飯の時間ね。 ……。 ……。 [以前の自分ではありえない台詞に、クスリと自然に笑みがこぼれる]
キリも良いし、今日はもう帰ろう。 [荷物をまとめ、研究室に残っている別のチームの人に 『私、そろそろ帰ります。お疲れ様でした』と挨拶し手を振って、その場を後にする]
(162) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
[そういえば、エーファさんにお話しがあったんでした…。 寮にいるのかな]
出かけてるなら、遅くなっちゃうと申し訳ないし…。 明日もし時間があったら、またお願いしてみようかな。
[いつもより58分だけ長くお風呂に入って。着替えてから食堂に行ってみました。 クロエさんとアーベルさんがまだ居たら、お辞儀します。 頭痛は…*小吉*]
(163) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
-西急☆はんず-
ええっと……。 あ!あったわ。これよこれ♪ [手に持ったのは、パッケージに『男のドカ弁』と書かれたシンプル過ぎるアルミのお弁当箱]
ふふ♪明日のお弁当も楽しみだわ。 お弁当作ってもらうって、こう。 何が入ってるのかなーっていう、わくわく感があるのね。 [お弁当箱をきゅっと抱き締める様にして、ふにゃっと破顔しつつ。 レジへ向かった]
(164) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
寮出る前からずっとそればっかり考えてたなんて事・・・・
[ ある。だから黙り込む。 着いた先で縛られたいか聞かれ ]
・・・・縛られたくない。普通の部屋にしよう、初めてだし。普通の部屋って回るベッドがあるんだっけ?
[ ピンぼけな事をいいながら回らないベッドの部屋へ。エーファのコートを脱がしながら、緊張して無口 ]
(165) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
おかえり。……? 大丈夫?
[食堂に入ってきたベッティの顔色が、赤らんでいるように見えて。 立ち上がると、鍋の様子を見がてら、ぺたりと額に手を当てた]
(166) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
きっとサイモンが差し入れてくれた奴だよ。 どうぞ。 [お酌をしつつ、注ぎ返される盃を受け取り。仄かな馨を楽しんでから一献傾ける。]
お帰り。 良かったら、軽いカクテルなら作るよ。
それとも、ノンアルコールがいい?
[食堂へやってきたベッティに挨拶し。そう問うた。]
(167) 2009/12/09(Wed) 21時半頃
|
フリーター フォルカーは、クロエに変な想像をされてるとは思いもよらない。
2009/12/09(Wed) 22時頃
|
>>165 フォルカー [「顔に書いてあった」と笑って、後に着いていく。]
私に聞くか? ホテルの『普通』が何か、知っている訳も無かろうに。 それに…。
[コートを脱がしてもらって、とりあえずベッドに腰掛ける]
誰も居なければ何処でも良いのではないか?ん?
[にやにやと。とりあえずシャワーを浴びようと思っている]
(168) 2009/12/09(Wed) 22時頃
|
|
/* すみません、>>119と120の間で縁故振っちゃってます。 内緒話なので、メモに書くわけにもいかず。 わかりづらくて申し訳ない。 もしよろしければですが、表と平行で続けていただければ。
(-69) 2009/12/09(Wed) 22時頃
|
|
[クロエさんとアーベルさんにお辞儀します。]
あ、あは…お酒は、ちょっと…。 朝から、頭が痛くって。二日酔い、なんでしょうね…あう
[おでこに手を当てられました。]
あ、で、でも頭が痛いのは大分良くなりましたから! ちょっと長くお風呂しすぎちゃったみたいです。
[えへへ、と笑いました。何考えてて入りすぎちゃったかはちょっと、恥ずかしくていえません]
(169) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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[ 自分も上着を脱いで、ベッドに座ったエーファに近づいて隣に座る ]
うん、二人きりで嬉しい。
[ シャワーを浴びたいなんて思わないから肩を抱き寄せてキスしようと ]
(170) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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[煮込み具合は、あと(10)分くらいかな、と見立てる。 もう食べてしまっても、特に問題は無いが。
ごそごそ、戸棚の薬箱から軽めの頭痛薬を取り出し]
……あれだけのペースで飲んでたらなー。テンションおかしかったし。 お大事に。
[薬の箱でベッティの頭をつついて、席に戻った]
(171) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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[お昼過ぎ。あたま、ずきずきです。ホールでふらふらしてて怒られて、ちょっとお水を飲んでます]
ふううう。が、頑張らないと…。
[ホールに入って、お仕事再開です。ふと、見覚えのある顔が見えて…]
(…あ!ゲルダさんだ!)
[担当の人にちょっとお話して、配膳を変わってもらいました。ちょっとだけ、わがままです。]
…ゲルダさん、こんにちは。 えへへ、来てくれたんですね!
/* Σごめんなさーい気付いてなかったー!;
(-70) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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そう。 じゃあ、ノンアルコールよりも。
白湯の方がいいかな?
[白湯で良いようなら、お湯を沸かすよう。]
(172) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーのキスに応えた。「ん……」そして引っぺがした。
2009/12/09(Wed) 22時頃
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[寮に着くと、玄関を通ってまずは自分の部屋で荷物を置く。 空になったお弁当と、買ってきたお弁当箱を手に持って、食堂へ]
(173) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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[Σおかしかった!?なんだか聞き捨てなら無い言葉が…]
え、え、あの、わたしなにか変なコトしてましたか…?
[あたふたして、聞いてみました]
(174) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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ファミレス店員 ベッティは、フリーライター クロエにもじもじと頼んだ。おねがいします…。
2009/12/09(Wed) 22時頃
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-食堂- ただいま帰りましたー。 [とみんなに挨拶してから厨房へ行くと、アーベルさんを発見した]
あの。お弁当ありがとうございました。 おいしかったです。 [そう言って、おいしそうなビーフシチューの香りに興味を引かれつつお弁当箱を洗う。 洗い終えると、意を決して]
あ、あの。 お弁当はおいしかったんですけど。 お弁当箱、可愛いんですけどその……。 は……恥ずかしいんです!!! [むぅ!//として]
あの、ですので新しいのを買ってきました。 これに、お願いします。 [本当に、お弁当はおいしかったんですからね!と言いつつ、買ってきたお弁当箱を渡す]
(175) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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>>170 フォルカー [ぐい、と腕で突っぱねて、フォルカーの唇に指を当てる]
ここまで我慢したなら、もう少し悶々としていろ。
[微笑んで、浴室と見当をつけたドアを開ける。]
先に入るか、私が出るまで待つか? フ。まあ、ここなら別に中でしても構わんがな…?
[そう言って、先に中に入ってしまった]
(176) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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[お湯を沸かしに厨房へと、食堂へとやってきたブリジットにはおかえり、と手をふりながら。湯が沸けば白湯を持ってくるだろう。]
昨日はあれから何かあったの?
[ベッティの様子に少し興味をそそられ。笑い上戸である事は感じられたが、その先があるようで。]
(177) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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[ 唇に当てられた指にちゅっとした ]
出て来るまで待ってる。実は・・・昨日のぼせかけたんだ。
[ エーファが浴室に入って行けば、両手で顔を押さえてベッドのうえをゴロゴロ転がってる ]
(178) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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あと消化に良いもんかな。
[チキンライスでほとんど消費されたが、昨夜はご飯を使わなかったので未だ少し残っていたご飯を確認。 お湯が沸いたら少し貰って、お茶漬けでも出すつもり]
うん? やー、変っつか……テンションが、変?
[だったよ、とあたふたするのを微笑ましく見つつ、思い返し]
な。
[丁度、ブリジットの姿が見えたので。 脈絡無く話を振ってから、おかえり、と手をひらひら]
(179) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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[クロエさんに言われて、さらにあわてるわたし。]
あ、あれから?何かあった?? わ、わたしほんとに、何してたんですか???
[なみだ目でおろおろしてしまいました。聞かれたら、お酒を勧められた後の事はあんまり覚えていません、ともじもじ伝えました。]
ご飯たべて…お片づけして…?あ、あうう…。
(180) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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>>178 フォルカー [フ、と笑って、身体を洗う。そう長い時間はかけなかったが、タオルを巻いて出てくると]
待たせたな…?
[転がっているなら、ベッドに腰掛けて]
さっさと入って来い。ちゃんと、洗うようにな…?
[くすくす笑う]
(181) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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ファミレス店員 ベッティは、青年 アーベルの言葉に青くなっている。わ、わたしいったいなにを…
2009/12/09(Wed) 22時頃
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[アーベルのテンションがの言葉に、恐らく笑い上戸のテンションかな?と説明を頭の中でつけながら。]
僕の見た時には。 お酒を飲んですこし陽気になっていただけだよ。 ちょっとした冗談に笑ったりね。
[ベッティが涙目でおろおろする様子に、落ち着かせるように語り、頭を撫で。]
(182) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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ああもう。照れくさい。どうしよう。
エーファが戻って来たら、まず服を脱がし・・あれ、服着てくるのかな?
やり直し、裸のエーファを抱きしめてキスでめろめろにとろけた所をベッドに押し倒して・・・あちこちペロペロ舐めて・・えーと。
[ シミュレート中です ]
僕の凄い指テクにエヴァが入れてってお強請りしたら、焦らしてから入れて
[ どこに凄い指テクが ]
僕の腕の中で可愛く息も絶え絶えになるエヴァの・・・中で・・・
(183) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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そりゃ良かった。 ……くくっ、いや悪い悪い。手近で見つかったのが、アレだったもんで。
[むくれるブリジットを、ぽんぽん撫で。 新しい弁当箱……たしかに、これぞ弁当箱という感じの実用一点張りの品物に、ぱちり目を見開きつつ、分かったよと受け取って、明日の為に食器棚へ。
だしの素と塩醤油で味付け、上にのせられた、ちぎり海苔と炙り鮭がちょっとだけそれっぽい、手抜き茶漬けをベッティの前に置いてみる]
(184) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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お、お帰り。いつ、いつから聞いて!ああ、言わなくていい。すぐ、すぐ出てくるから。(04)分待って。
[ ベッドから転げ落ちながら浴室へ ]
(185) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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[厨房に居ると、クロエさんがお湯を沸かしたり、お茶漬けの準備がされているのが目に入り、食堂の方を再確認] [一連のものはベッティさんに用意されたものだと検討がついた]
あ!もしかして、二日酔い、ですか? [はた、と見ると、薬はもう用意されているみたいだし。 私にできる事はもうなさそうかしらと思いつつ]
もし何か欲しいもの、とか。 私にできる事があったら、遠慮なく言って下さいね? [そう言って、にこりと微笑んだ]
(186) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーの目の前で、にやにやと独り言を聞いている。
2009/12/09(Wed) 22時頃
フリーター フォルカーは、タオル一枚か。と納得しながら体を洗っている
2009/12/09(Wed) 22時頃
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[皆笑ってくれてるけど…不安は拭いきれません。クロエさんに撫でられてもじもじしていたら、アーベルさんがお茶漬けを出してくれました。]
あう…あ、ありがとうございます…。
[ブリジットさんにも、申し訳なさそうに、お礼を繰り返しました。 もうお酒なんて飲まないもん、と誓います]
(187) 2009/12/09(Wed) 22時頃
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いや……なんか、アレはアレで良いんじゃない。
[思い返すのは、なにやら毅然と述べていた姿か。 それは単に、片付けのことだったりするのだが、会話まで覚えていない。というか、自分の記憶がそこらへんから曖昧だ。
青くなるのに、そんな深刻なことでもないと撫で。 そろそろ良いかと、とりあえず今居る人数分、シチューを取り分けてテーブルに運んだ]
(188) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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[厨房でブリジットからアーベルへと男のドカ弁が手渡されたのは気が付いていないよう。]
うん。昨日飲みすぎたみたい。 気分良く飲んでいたしね。
[ブリジットの二日酔い?の問いにはそう応え。]
(189) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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こんにちは、ベッティ。 [にこりと微笑んで]
お食事頂いてるわ。 清潔感のあるいいお店ね。 /* いえいえ、大丈夫ですよー
(-71) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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>>185 フォルカー [やれやれ、とため息をついた]
烏の行水でもあるまいに…。
[ベッドのシーツを擦る。流石に整っているから、メイキングする必要は無いが]
……。
[ぱちんと灯りを消し、いかにも、な色のベッドライトをつける。 ものめずらしそうに、部屋をゆっくりと見回している**]
(190) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 22時半頃
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ブリジットはどうするの?
[掲げてみせるのは、日本酒の注がれた自分のグラス]
(191) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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ちょっと様子見に来ましたが、正直ログ読んでないだけあって、なかなか発言出来ません。
今日はとにかくあわせられるところだけあわしておこうと思います。
みなさーん、楽しみましょうねー♪
(-72) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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フリーライター クロエは、青年 アーベルがシチュー運んでくれば、今日は紅茶がいいかな?と思い準備した**
2009/12/09(Wed) 22時半頃
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[ 四分後?ちょっと体に泡を残したまま浴室を飛び出し。
エーファにだめ出しを食らってシャワーを浴びなおし、ちゃんと泡を落として、腰にタオルを巻いた状態でエーファの傍へ ]
湯冷めしてない?
[ 彼女を前にすれば、さっきのシミュレートは頭から消え去り、真っ白 ]
(192) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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あ、あれ…?あれってなんですか~!;
[ハッキリ言えない様な事って何だろう…? 何か壊しちゃったりしたんでしょうか。]
うう…飲み過ぎはいけないって言う理由がよ~く分かりました…。
(193) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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>>192 フォルカー [タオルは適当な場所にかけて、ベッドに入っていた。 首を振って]
いいや、大丈夫だ。 それに…、暖めてくれるのだろう?
[妖しく笑って、迎え入れた]
(-73) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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[クロエがお茶の準備をしてくれるのに、ありがと、と手をひらり]
てか、ほら。最後まで一緒に居たの、ミハエルとだろ。 あいつが何も言ってないんなら、大丈夫だって。
[飲みすぎないのに越したことはないので。そこは頷いた]
(194) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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むしろこれ秘話が本番だよな。 あと独り言も。
てか、こう、うん、RP村でよかった。 ガチだったらマジで終わってた。
(-74) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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[お弁当箱を受け取ってもらうと、ほっと一息しつつ]
そうですね。 陽気に飲んでらっしゃったから、平気かと思ってしまいましたが。 [クロエにそう返しつつ、ベッティがもう飲まないというのを聞いて]
くすくす。 良かったら、その内一緒に飲みにいきませんか? [体調を崩すまではいかない様に、私が気をつけて見ていますからと添えて。ベッティと飲めたら楽しいんじゃないかな、そう思って提案した]
(195) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 22時半頃
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[ずきずき。必死の笑顔です。]
えへへ、お店開けてからもお掃除しますから…。 本当はこっち、わたしの担当じゃないんですけれど。 わがまま言って、代わってもらいました。 ゆっくりしていってくださいね!
[一旦下がります。お客さんが少なめで、あまりブザーが鳴らないので、それだけが不幸中の仏です…]
(-75) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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あたためてあげる。
[ まだ温まってる体でエーファにのしかかる ]
愛してるよ。エヴァ
[ 触れようとして、彼女が感じる部分をまだ良く知らないのを思い出し ]
どこが感じるか、教えて。
[ 目を覗きながら懇願した ]
(-76) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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[どうするの?と聞かれ、日本酒とクロエさんが用意している紅茶を見る]
それじゃ、ビーフシチューは紅茶でいただこうかな。
食べ終わってから、私もいただきます♪ [日本酒をチラと見て]
(196) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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[義兄さん!やっぱり義兄さんと居たのは間違ってなかったみたいです。]
ええっと…。お片づけして、そのままお休みなさいって部屋に戻ったような、戻ってないような…?? あうう。
[義兄さんなら、わたしが何か迷惑かけててもわたしを思って何も言わないんじゃないかなあ、と帰って心配になりました。]
あは…もし機会があったら、お願いします。 [ブリジットさんにもそう言ってもらえて、約束しました。良く一杯だけ!って言って結局沢山飲んじゃう話があるけれど、わたしもそうなのかなあ、なんて思いながら、お茶漬けをいただいてます。 そして]
…って、す、すいません、わたしだけ……?
[一人でたべるわたし。]
(197) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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ただいまー。 [食堂の誰にともなく挨拶して]
ふぅ、ちょっと食べ過ぎたかな? 夕食はあんまり入らないかも。 [あんまり入らない=常人の倍は入るのは秘密だ]
(198) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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ん。
[首の後ろで手を絡めるが、フォルカーの様子に]
…?どうかしたか?
[率直すぎる質問に、目を右に流して考える。]
そう言われても、な…。 余計な事を考えずに、お前がしたいようにすれば良い。 それで十分だぞ?
(-77) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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ああ、そうか、今日は旅行指定ないんだった。 じゃあ本当にのんびりさせてもらおう。 まぁうん、明日から本番という事で。
自分はお手伝いできたらそれでいいですしね。
(-78) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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[ためいき。]
義兄さんに、なにかやっちゃってないか聞かないと…。
[男女同士のやっちゃった、と言う発想どころか、キスやハグ程度の事だって頭にもありません。]
(*33) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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はいよ。って言っても、これ見つけたのもクロエなんだけどな。
[既に味見の段階で一口食べているので、自分の前に皿は無い。 グラスを傾けつつ、紅茶も貰えるなら有り難く頂いた]
……うん、なんつか。ほんと外で飲み過ぎねーように。
[部屋へ戻ったかも怪しいらしきベッティに、溜め息。 もっとも昨日飲ませてたのは、その兄なのだが。
お茶漬けになにか謝るのを聞けば、いいから、と可笑しそうに言って手をひらひら]
(199) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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ちょっと申し訳ないネタを・・・。
インテリアデザイナー、ミハエルを、 【インテルハイッテル】 とか 食道楽ゲルダを 【かに道楽ゲルダ】 とかね・・・本当にすいません・・・疲れてたんです・・・。
いやん、やめてけらないd
(-79) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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おかえり。そっか、まあ明日に余っても良いように作ったし……
[ゲルダに手を振りつつ。 お茶漬けもう1人分作れるかなあ、と考えこむは、杞憂に終わるか]
(200) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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[知り合って間もないのに失礼かもしれないと思いつつも。 慌てふためいたりしゅんとしたりするベッティの頭を、くすくす微笑みつつぽふぽふ]
はい。楽しみにしてますね♪ [そう言いながらビーフシチューをいただいている]
(201) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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正直、ある程度表に顔を出して、現状ちょいRP余裕がないので、振られた場合ってあまり出てないのに振られないはずなのに・・・だけど、とりあえず足跡残しておいたら大丈夫だろう。 メモとか。まぁ中身バレとか推理ないから別にいいし。
まぁうん、二人の世界満載だからね。その点はいいか。
もう旅行行く気がないなら、エピローグが本番って事でいいか。
(-80) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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大学生 ブリジットは、食道楽 ゲルダお帰りなさい♪
2009/12/09(Wed) 22時半頃
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ん・・・。美味しそうな匂いがするのぅ・・・。 ビーフシチューか。まだ残っているかの? 少し休んで頂こうかと思うのじゃが。
(202) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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[アーベルさんに言われて、頷きます]
はい…気をつけます……。
[ほんとに、お外でこんな事になったら大変です。 ブリジットさんに撫でられて、またまた顔が熱くなりました]
あうう…。
(203) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、宝石商 ザムエルにお辞儀した。ザムエルさん、こんばんは!
2009/12/09(Wed) 22時半頃
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ええ、そうさせてもらうわ。 あ、待って。 [下がろうとするベッティを呼び止めて]
この後、空いてる? ちょっと付き合ってほしい所があるの。 美味しいハーブティを出すカフェがあるってフォルカーさんに聞いたの。 『頭痛に効く』ハーブもあるらしいんだけど……? [心配そうに聞いた]
(-81) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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僕がしたいようにじゃ、入れて出して終わり、になりかねないよ。
[ 首に腕を回されたから、エーファの背中に腕を回し、抱き起こし、向かい合ったまま座る ]
なんなら、エーファがしたいようにしてみる?
(-82) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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食道楽 ゲルダは、ファミレス店員 ベッティ、昼間はありがとうね。
2009/12/09(Wed) 22時半頃
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おかえりザムエル。うん、まだまだ残ってるよ。
[ひらひら手を振りつつ、厨房へ立ち。 お疲れさん、と湯気の立つビーフシチューをザムエルの前に置いた]
(204) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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ふむ、よく見たら紅茶もあるのだな。 日本酒は・・・仕事に触るから明日以降にでもするかの。 急ぎの仕事が入っての。
・・・依頼人、誰じゃっただろうか? 夢中でいじっておったから、頭から抜けてしまったわ。 まぁほとんど出来ておるがの。
(205) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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ふぅ。おいしかった。 ごちそうさま。 [ホントみんなお料理上手ねとか思いつつ、ビーフシチューを食べ終える。 日本酒を渡されると、『ありがとうございます』と言って飲み始めた]
ん。おいし♪
(206) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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大学生 ブリジットは、宝石商 ザムエル お仕事お疲れ様ですー!
2009/12/09(Wed) 22時半頃
宝石商 ザムエルは、ファミレス店員 ベッティおお、こんばんわ、ベッティ。と手を振った。
2009/12/09(Wed) 22時半頃
大学生 ブリジットは、ファミレス店員 ベッティが赤くなっているのを見て、微笑んだ。
2009/12/09(Wed) 22時半頃
宝石商 ザムエルは、大学生 ブリジットおお、ブリジットもいたか。みんなもお疲れ様じゃ。楽しんでおれてよかったわい。
2009/12/09(Wed) 22時半頃
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フォルカーかヴェレスさんじゃない? オレが食堂行く時にザムエル見かけて、入った時に中に居たのは2人だったから。
[依頼人、の言葉に推論を述べつつ。 食べ終わったブリジットのグラスに、酒を注いだ]
(207) 2009/12/09(Wed) 22時半頃
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推理がない分、素直に反応出来ていいな。 たまにはRP村も参加しよう。
骨休めには丁度良かった。
4戦目最強伝説は次に致しましょう。 まぁある意味今は幸せ度で言ったら最強ですが、これはこれでいいな。 正直ちょっとガチ疲れてしまってどうしようかと思ったけど、友達につられて入ってみてよかった。
(-83) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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ふむ、確かそうじゃったな。 まぁまた明日店に戻った時に台帳を調べておこう。 アーベルありがとうな。
(208) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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[アーベルにお酒をついでもらうと]
あ、ありがとうございます。 このお酒、おいしいですね。 [そう言って、(09)杯目をいただく] [...の日本酒の許容量は(02)杯で、酔うと>>0:1165の{3}]
(209) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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それでは不満か?どの道、一度でお終い、とは言わんだろう…?
[逆に、したいようにするかと聞かれて口付けた]
ん…♪
[暫く重ねて、離す]
良いから、したいようにしろ? 最初から完璧な者など、どこにも居ないし…相手が相手だ。 つたなかろうが、下手だろうが、何も言わん。愛で埋めろ?
[もう一度口付けた]
(-85) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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あ、明日ルビー渡して、彼女に渡したら旅行っていう形に持っていこう。心臓部だからな。
(-84) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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大学生 ブリジットは、 とうに臨界を突破していた!
2009/12/09(Wed) 23時頃
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ただいま、ブリジット。 私もビーフシチュー貰えるかな? 後、フランスパンも一本添えてもらえると嬉しい。 [いきなり前の発言と矛盾している]
(210) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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ワシは酒を飲んだら寝てしまうんじゃ。 だから一人で飲んでるのぅ。 寝られない時くらいしか飲まないなぁ。
付き合いで飲みに行くときは、ほとんど食べておるの。 じゃないとグラスが空いてると気が付いたらついでくれるからの。
(211) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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あ、はい。なにかご入用ですか…?
[頭痛いの、バレちゃってるみたいです]
え。 あ、は、はい。予定は別にありませんけれど…。
[時計をチラッと見てみます]
まだ…{1}時間くらいはちょっと手が離せそうに無いんです…。
[でも折角のお誘いだし…店長に聞いてみようかなあなんて思ってます*中吉*]
(-86) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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[お茶漬けをつついてます。美味しいです。]
義兄さん、まだかな…?
/* 絡み酒が多いと思いました。
(212) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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いえいえ。あんまし根詰めねーようにな。
[と、ザムエルに頷いていたら]
……。
[なんかきこえた>>210。 空耳を疑いつつ、とりあえず普通に盛ったビーフシチューと、昨日届けられたままで切られていないフランスパンを差し出してみた]
(213) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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[ゲルダさんが待ってくれるなら、今日は忙しい時間帯までで切り上げて帰って良いか相談してみるつもりです。 今現在は、どちらかと言うと暇ですし、多分OKしてもらえるかなあ、って思ってます]
(-87) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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うん、辛口だけどわりと口当たりは優しくて、飲みやすいかも…… …かもしんないけど、大丈夫なの?
[飲みやすさと酔いやすさは、必ずしも反比例ではない。 9杯目を傾けたブリジットの様子を窺ってみる]
(214) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティに、漬物も切ろうか?と訊きつつ。呟かれた内心に、ちょっと目を泳がせた。
2009/12/09(Wed) 23時頃
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わらひらってみまひらよー。 あろ、かんばんれひょ? (私だって見ましたよー。 あの、看板でしょ?)
せっかくせつびもりっちもらりもかもいいろり。 ころなまえろかんばんろせいれ、だいらしらとおもうんれふよれ。 (せっかく設備も立地も何もかも良いのに。 この名前と看板のせいで、台無しだと思うんですよね。)
かえらら、あきひつらんてきっろすぐうま……。 (変えたら、空き室なんてきっとすぐ埋ま……。) ぐーーーーーっZzzzz。 [ティル>>0に絡んだ]
(215) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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不満っていうか・・飽きられるのが嫌なんだ。
[ 頬が熱い。くちづけに応え ]
早く慣れたい。だからたくさんするよ。
[ もう一度キスされ、唇で触れ合ったまま押し倒した。手は柔らかな胸をこねて形を変える ]
こんなに柔らかい部分があるなんて
[ ため息混じりに呟き、首筋にくちづける。跡をつけないように、軽く。 ]
(-88) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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[ゲルダの姿を見れば、そっと背後に寄り添い耳元に優しく囁くよう。誰も傍にいなければ抱きついていたかもしれない。]
ゲルダ、昨日は素敵だったよ。 初めてだったんだね。
[二人で会話する際には、愛しい人に”さん”を付けるのがもどかしく。自然と抜け落ちる。]
それで、聞きたい事があるんだ。 一番、好きなのは何料理かなって。
今度……。 二人だけで外で食事をしたい、と思って。
(-89) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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[食堂に入ってきたゲルダとザムエルに挨拶をする。 ザムエルとは初めての出会いと思い、自己紹介を軽くしながら。]
ブリジットさん……。 だ、大丈夫?!
[許容量を超えたように変化した、お酒に酔ったような表情を見て。続いて漏れる呂律の回らない言葉に。]
(216) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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……。 寝た?
[ぽかーん、とブリジットが何処かへ絡むのを見ていたが。 寝息らしきが聞こえたので、頬をそっと、つんつんして確かめてみる]
(217) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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飽きる訳等なかろう…?余計な心配をするな。
[首に絡めた手を引き寄せるように、押し倒される。 胸への愛撫に、手をフォルカーの背に滑らせて答えた]
ん……。もう少し、強めにしても…。
[くすぐったそうに、身をよじる。]
(-90) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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限界が来たら寝るに限るのぅ。
(218) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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んーと。
[髪をかしかしかき混ぜながら。 ちょっと、と席を外すと、書庫へ。置きっぱなしになっていた膝掛けを取ってくると、ブリジットの肩に掛け。
変な寝息はしていないから大丈夫だろうと思いつつ、冷凍庫から氷袋を出すと、頭の上に載せておいた]
(219) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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>>213 ありがとう、そしていただきます。 [まずはビーフシチューを一口]
うーん、美味しい。よく煮込まれたお肉がとても柔らかい。 [続けて、フランスパンを浸して食べてみると]
これもまた良く合うね。シチューの染みた部分の柔らかさと、フランスパン本来の硬さのコントラストが堪らない。 [あっと言う間に一皿平らげると、おかわりをお願いした]
(220) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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[頬つんつんされ、かばっと起きる]
らいらいあーべるはんはれすれ。 (大体アーベルさんはですね。) うー……。 ……。 [絡もうと思ったが、不満などはなく] [代わりに、思っている事がするりと口から漏れる]
おべんろーろ、おれいがひらいれふ。 (お弁当の、お礼がしたいです) [毎日作るなんて大変だと思っていて。 ありがたいのだけど、私も何か返したいと、今日ずっと考えていた] [ただ、思っていた事が漏れただけなので、 お礼したいんですけど、何が良いですか?といった質問形式にはならず]
(221) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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うん、飽きちゃやだ。
[ もっと強くと言われ、手でぎゅっと搾る。尖った先を唇に含み、舌先で舐め、絡め、吸う。唾液でベタベタにしてから、指で唾液を広げる ]
気持ちいい?
[ 表情を窺いながら脇腹をくすぐる ]
(-91) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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[寝てしまったブリジットさん。わたしもああだったんだろうか、なんて思いながら、アーベルさんがひざ掛けを持ってきてくれました。]
…アーベルさんって、優しいですよね……。
[微笑ましい顔をして、呟きました。お茶漬けも、美味しかったです。]
(222) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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ファミレス店員 ベッティは、起きたブリジットを、それでも、ちょっと笑って見ている。うふふ。
2009/12/09(Wed) 23時頃
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/09(Wed) 23時頃
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[夜までに帰ればいいつもりでいるので、多少時間がかかっても大丈夫だという旨を伝える] [その際、コーヒーのおかわりを注文することも忘れない]
(-92) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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/* いや、秘話でもいいんだけど。秘話にする程の内容ではないというか。
勿体無い。
(-93) 2009/12/09(Wed) 23時頃
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食道楽 ゲルダは、青年 アーベルに話の続きを促した。
2009/12/09(Wed) 23時半頃
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[大丈夫?というクロエとベッティの声が聞こえて、 にこぉーーっとすると、また糸が切れた様に爆睡]
[体がふわりと温まりつつ、頭に冷たいものを感じて、気持ち良くて。 むにゃにゃにこにこしながら眠っている]
(223) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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[熱い吐息。時折、ぴくりと身体を動かす]
ん… はぁ…。
[胸を愛撫するフォルカーの頭を抱きしめるようにして、少しずつ、声を漏らした]
ふふ…ああ、気持ち、良いぞ…?
[だんだんと、芯に熱が入るのを自覚しつつ、フォルカーの頭を抱きしめる]
ん…それは、くすぐっ、たい…な。
(-94) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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宝石商 ザムエルは、青年 アーベルに話の続きを促した。
2009/12/09(Wed) 23時半頃
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……お、起きたかな?
[未だに呂律が回らない言葉に大丈夫?と思いつつ。 アーベルがひざ掛けを持ってくる様子に、アーベルにブリジットの事は任せておけば大丈夫かなとの思い。]
……寝た?
[暫くするとまた爆睡するよう。正体無く眠りについたかもしれないブリジットを、彼女の部屋まで運ぶ事になるのなら、手伝うつもり。]
(224) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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[ゲルダの自己申告との差に、目をぱちぱちさせつつ。 美味しいと思ってくれるならそれに越したことはないので、乞われるままお代わりをついで来て]
あーべるはんがどうした。 ……明日はカレイのフライが食べたい と?
[ブリジットの言葉を翻訳して、問い掛ける。 も、また眠ってしまったようで。つんつん]
(225) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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青年 アーベルは、食道楽 ゲルダとザムエルに、謹んでお酌をした。(紅茶の
2009/12/09(Wed) 23時半頃
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[知り合いが来て帰られちゃたまらん!なんて店長は言ったけれど、それでもOKしてくれました。 …きっと、店長にも頭が痛いの、バレちゃってたんだと思います。 身体壊すなよ、忙しい時期なんだから…なんていってましたし。]
お待たせしました。今お客様のおられるテーブルだけ担当したら、行って良いそうです。 もう少しだけ、待っててくださいね!
[コーヒーのお代わりを持っていったり、他のお客様のお皿を下げたり。 切り上げて、着替えてからゲルダさんと一緒にお店を出ました。
ちょうど用事が終わった頃に、やっぱり忙しいから手伝え、って電話が入るんですけれど、それはまた別の話なんです。]
(-95) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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可愛いよ、すっごく。
[ エーファの熱くなる吐息に合わせ、昨夜咲かせた赤い跡が色づいた気がした ]
脇腹はダメ?じゃあここは。
[ すべすべな太腿に手を滑らせながら、唇に啄むようなキス。
硬くなり始めた部分を押し付けたいけど我慢して腰を浮かせる ]
(-96) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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[抱きつくことはしないまでも、指くらいは絡めたかもしれない]
……ええ、恥ずかしながら。 ずぅっと仕事に打ち込んできたから、そういう機会もなかったの。
私の食べたいもの、か。 今まで色々と食べてきたけど、一番好きなのは―― オムライス、かな?子供っぽいかもしれないけど。
[二人きりで外食、と言われれば] ありがとう、楽しみにしてるね。
(-97) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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……そーね。こりゃもう、運んどいたほうが良いかも。
[クロエがブリジットの様子を実況中継するのや、ベッティが投げかける微笑みやらに、和みはしつつ。 膝掛け程度では、寝入ったら風邪を引きそうだし。
ほら寝るぞー、とか言いつつ、抵抗が無ければふにゃふにゃしているブリジットの肩と膝を抱いて、抱え上げ。 クロエが手伝ってくれるようなら、扉を開けるのをお願いした]
(226) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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んん… ぅ。
[また、背中に手を這わせる。ちゅ、と音を立ててキスに応えたが、背を反らせた]
ん…! くすぐった、い…。
[先ほどとは、違う反応]
(-98) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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[つんつんされて、また覚醒]
むにゃ? かれーろふらい……? (カレーのフライ……?) [酔っているので、『カレーのフライ』という言葉で 直前に自分が言った事は頭から抜けました]
らべらい。 (食べたい) [こっくりうなずいたままの姿勢で、またウトウト]
(227) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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ふふ、じゃあ行こっか。 [ベッティの手を引いて、カフェへと向かう] [人ごみではぐれてしまわぬよう、手をしっかりと握るうち、いつしか恋人繋ぎと呼ばれる形になってしまっているが……さして気にする様子もなく]
ついた、多分ここであってるはず。 [入り口の時点で既にハーブの良い香りが漂っている]
(-100) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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おお、ありがとう。やはり紅茶は落ち着くのぅ、この味わい、香りがたまらんわい。
(228) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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正直じいさん選んでる時点で待ったりムードです。
(-99) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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[わたしも手伝いたかったけれど、とてもブリジットさんを抱えたりは出来ないし。 せめて付いていこうと思って、席を立ちました。]
風邪引いちゃったら、いけませんよね。
[クロエさんが来てなかったら、扉を開けて。 今日は、早めに休もうかな*なんて思ってます*]
(229) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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青年 アーベルは、よしよし作ってやるから、とゆらゆらあやした。
2009/12/09(Wed) 23時半頃
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[人通りの多い街。ハーブティーってどんなのだろう…?と思ってると置いてかれそうになったので、手を取ってもらいました]
(あたま痛いのに、効くお茶かあ…ぴったりかも。)
[そんな事を思いながら、お店の前でゲルダさんが止まります。 なんだか…]
なんだか、良い香りがしますね…。
(-101) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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[ザムエルさんに]
お仕事、お疲れ様です。ゆっくり休んでくださいね?
[頭が痛いのは、だいぶよくなりました。 良くなった内に、寝ちゃおうかな、と思ってます]
(*34) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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ふぁ? [ふわっと体が持ち上がる感覚がしてむにゃっと薄目を開けると、こちらへ微笑んでいるベッティが目に入った] [意味は分からないが、微笑んでいる顔が嬉しくて、ふにーっと微笑みかえしつつ。そのまま寝ている]
[『作ってやるから』との声に、カレイのフライの夢でもみているかもしれない]
(230) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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へえ、ここがいいんだ。
[ 開かせるように持ち上げ、顔を寄せて太腿を軽く噛む。後は優しく舐めたりキスしたり。 足を支えてない方の指は、茂みをかき分け花びらを開こうとする ]
(-102) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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フリーター フォルカーは、どこかで誰かが姫抱きされてる気がした。きゅぴーん☆
2009/12/09(Wed) 23時半頃
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ぁ…!
[小さく声を上げた。自分の指に歯を立てる。]
んぅ…… あまり、図に、乗るな。もう…
[もう片方の手で、フォルカーの耳や髪をいじる]
(-103) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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そうね、入ってみましょう。 [ドアを押して開けると、店内には更に爽やかな香りが漂っている] [席に案内してくれた店員に尋ねれば、ハーブの香りのアロマを焚いているのだそうだ]
メニューは……わ、凄い。 流石にハーブティの店だけあって、種類が尋常じゃないね。 ベッティは何にする? [もし悩むようならば、アドバイスをあげるつもりでいる]
(-104) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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[絡まるその細やかな指にそっと指を絡め、その告白を聞き。]
これから、二人一緒にその機会を作りましょう。
この寮では、 カップルになった人を旅行に招待してくれると謂います。 その旅行に招待してもらって
その旅行中、ゲルダを愛したい。 旅行が終わっても、ずっとずっと。
[ゲルダの瞳をじっと見詰めて。] [オムライスと聞けば。]
オムライスですね。 ふわふわで評判のお店があるみたいですよ。
明日、行きませんか?
(-105) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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[何か邪な思考が流れ込んできたような、しかし]
ビーフシチュー美味しいわー。 ご飯とも合うね。ハヤシライスもどきみたいな感じ? [華麗に無視した。食欲に勝るものなし。]
(231) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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……外で飲ませらんないの、その2。
[ふにっと笑って寝入っているのを見下ろし、苦笑交じりの溜め息。 と言うかなんか、注意しろとかどうの、言ったような気がするのは気のせいだろうか。
扉を開けて貰えば、ありがと、と礼を言ってブリジットをベッドに横たえ。 膝掛けは何処が定位置か、そもそも本当に彼女のか分からなかったけれど、椅子に置いておいた。
脱力しきっている手足を、しっかり布団に納めたのを確認し。 寝て起きれば意味は無さそうだが、髪もしっかり撫でつけて。 おやすみ、とその額にくちづけを落とすと、扉を閉めた]
(232) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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/* @155pt。 思いがけず酔って退場したので、大丈夫だとは思うけど。 */
(-106) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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青年 アーベルは、すべての姫抱きがロマンとは限らない。と怪視線へ呟いた。
2009/12/09(Wed) 23時半頃
食道楽 ゲルダは、見ている人がいなくなったのをいいことに、自分でおかわりをよそっている。
2009/12/09(Wed) 23時半頃
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[食堂へ戻ってくると、何故か結構作ったはずのビーフシチューの水位が、明らかに下がっていた。 まあ、美味しく食べてくれるならそれに越したことはない。気にしないことにした]
ザムエルも、1人で飲むのはいいけど、飲み過ぎねーようにな。
[もし何かあれば、此処に居る限りは誰か気づくとは思うのだが。 心配げに]
(233) 2009/12/09(Wed) 23時半頃
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ええ、それじゃまた明日。
[バイクの後ろから下りれば、前席に座るライダーに礼を言えば 「気にするな」と言う事かライダーは片手を挙げて応じる。 加速すれば、すぐに遠のいて行くテールランプを見送り寮へと入っていった。 ]
(234) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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調子にも乗るよ。したくなったらここに触れればその気になってくれるかなって。
[ そんな単純なものじゃないとは、まだ知らない ]
あ、見えたよ、エヴァの
[ 髪や耳に触れられて細めていた目を見開く ]
うわ、いやらしくぬめってる。僕が欲しいんだね。
[ 指でくちゅ、と触り、唇を寄せる。ぬるぬるの蜜を舐め取り、舌先を尖らせて内壁を舐め、 ぴちゃぴちゃくちゅくちゅと淫靡な音が室内に響くのに興奮が増し、荒くなる鼻息。エーファの蜜の匂いにくらくらする ]
(-107) 2009/12/10(Thu) 00時頃
|
|
旅行……素敵なお話。 [ほぅ、と夢心地で呟き]
ええ、ずっと。私は、傍にいますから。 [クロエの瞳を見返し、そう確固たる表情で言った]
お店ですか、いいですね。 是非連れて行って欲しいです。]
(-108) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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フリーター フォルカーは、寝ている娘の額にちゅーはロマン。潜伏続行**
2009/12/10(Thu) 00時頃
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[扉を開けるのを手伝い、階下に下りてくれば。 ゲルダがお代わりを頂いているのを、見たかも知れない。]
僕は紅茶を頂こう。 [流石に、そっちのお代わりに付き合うのは無理だった模様。]
(235) 2009/12/10(Thu) 00時頃
|
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……ふぅ。
[自室に戻れば、ヘルメットを帽子掛けにかけて背伸び。 部屋の隅に座る大口を開けた1m程の木製蛙―ゴミ箱―の口に紙袋を放りこめば、一服をする為に食堂へ向かう]
(236) 2009/12/10(Thu) 00時頃
|
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おお、ベッティ、お疲れ様。 頭痛がしていたのか、お互い大変じゃのぅ。 ゆっくり休もうな。お休みの。
(*35) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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大学生 ブリジットは、 カレイの夢をみながら、ふにふに笑顔で寝ている。zzz
2009/12/10(Thu) 00時頃
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[お部屋で、外を眺めてます。寒いけど、雪は降らないかなー、なんて思ってました]
…ねむたくないけど…眠たくないうちに、明日の準備しなくっちゃ。
[お部屋で、簡単なお掃除です]
(*36) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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|
― 食堂 ―
ああ、私も紅茶欲しいな。
[食堂でのんびりしている面々を見れば ひらりと手を振り挨拶を向ける >>235クロエが紅茶を注文しているが聞こえれば自分もそれに追従する。]
(237) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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|
[席に戻れば、再び酒を口にしながら]
……タルタルソース……。
[カレイのフライを、どうやって弁当箱に収めようか、考えていると]
おかえり。お腹は空いてる?
[寝かしつけてきた子よりも明るい金髪が見え。 ひらり手を振って、鍋のほうを窺った]
(238) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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[(禁則事項です)杯食べて、ようやく満足したのか――?]
ふー。ごちそうさまでした。 [少々温くなってしまった紅茶を嗜みつつ]
ああ、そうだ。昨日のデザートがまだ残ってたかな? [訂正、満足してなかった。焼き林檎をしゃくしゃくと口に運んでいる]
(239) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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食道楽 ゲルダは、インテリアデザイナー ミハエル、おかえりなさーい。
2009/12/10(Thu) 00時頃
青年 アーベルは、そこにロマンはあるのだろーか。と首を傾げて潜伏なひとびとへお疲れさんと手を振った。
2009/12/10(Thu) 00時頃
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[夢心地で呟く彼女を見るだけで、幸せな思い。]
素敵ですよ。きっと。 ゲルダ、君と二人一緒に行ける旅行…… それだけで。
[確固たる表情で語る彼女を見詰め、傍に人がいなくなった瞬間、そっとその耳元にキス。]
じゃあ、明日外で待ち合わせしましょう。 夜、一緒に相談します?
[くすり、微笑み。]
(-109) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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青年 アーベルは、もう鍋は空かもしれない。と思った。
2009/12/10(Thu) 00時頃
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[なでる手で、耳をつねる]
レッスンワンだ、時間をかけ…て。 どこ、とかではなくて…んぅ…。
[身体をくねらせる。淫靡な言葉を吐く兄を、脚で締めると]
知った風な口をきくな、ばか…。
[少し、恥ずかしがってはいるようだ]
(-110) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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宝石商 ザムエルは、インテリアデザイナー ミハエルおかえりじゃ。
2009/12/10(Thu) 00時頃
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[食堂に来たミハエルにおかえりと微笑み。]
ミハエルもどうぞ。 外は寒かっただろうし。
紅茶の馨で暖まって。
[ミハエルのカップを用意して紅茶をティポットから注ぐ。]
(240) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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宝石商 ザムエルは、青年 アーベルに明日はカレーライスが食べたくなったと言った。
2009/12/10(Thu) 00時頃
居候 エーファは、フリーター フォルカーを、締め殺す33秒手前で解放した**
2009/12/10(Thu) 00時頃
宝石商 ザムエルは、青年 アーベルにインドカレーでもいいと言った。
2009/12/10(Thu) 00時頃
宝石商 ザムエルは、青年 アーベルに、出来たらナンでとお願いした。
2009/12/10(Thu) 00時頃
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もうな、やっぱりな、アクションってホント便利。
(-111) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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青年 アーベルは、宝石商 ザムエルに頷いて、頑張って仕込みをしないと と思った。
2009/12/10(Thu) 00時頃
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/* なんだかカレーのながれ…?(・・
(-112) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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/* あしたのよてい 朝はカレイのフライをお弁当に。 昼からはカレーとナン作り。
・・・かれー三昧?
(-113) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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さすが……。
[○杯を食べた上にデザートを味わうゲルダの姿。 比較的少食な自分は量の面では真似ないとおもったとか。]
バイクで帰ってきたから余計、ね。 ありがとう。
[ポットから注がれた紅茶。 白磁のカップから湯気が立ち昇り、ゆっくりと口にすれば吐息が漏れた。]
(241) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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ああ……ベッティ、みなかったかな? 二日酔いでもしてそうなペースで飲んでたけど 今朝は会えなくてね。
[少し心配そうに、面々を見回しながら尋ねた]
(242) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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そうですね、楽しみ。
あぅ……っ。 [耳元へのキスで、ぼっと火が点いたように赤くなる] [見られてなかった?痕は?とわたわた]
[お誘いには、こくこくと頷くのみ]
(-114) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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あいた。
[ 耳をつねられ、悲しげな目をしたのは一瞬。蜜に誘われる蝶みたいに貪っていたら頭をはさまれた ]
・・・時間をかけて・・・じゃあ、まだ入れちゃだめ?
[ 上目遣いに見ながら答えを待った ]
(-115) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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>>242 ミハエル ベッティならさっきまでそこに……あれ、いない。 [きょろきょろと見回すが、姿は見えず]
部屋に戻ったのかも? 何だか具合悪そうにしてたし……。
(243) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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ベッティなら、実際二日酔いだったみたいだな。 あと長湯してたらしいけど……まあ、それは関係ねーか。
[でもって、2階について来てくれた>>229までは見ているのだが。 その後は分からんと、首を振った]
(244) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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さっきブリジットさんが酔って自室に運ぶ事になった際…… 一緒に扉を開けたりしたよ。
もしかしたら。 そのまま自室に行ったのかも知れない。
[ミハエルの問いには、そう応え。]
(245) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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[荒い息をつきながら]
ん…無理…して、我慢しろ、とは…言わん、が……。
[深く息を吸って、吐く。]
男のように、なんというか…電子レンジのように暖まったり冷えたりはしないものだぞ…? ふふ、私を満足させたいというのなら、じっくり…愛してくれ?
[そう言って、身体を起こそうとする。]
まあ、あまり長々とやられても疲れるだけだが…。お前がもう繋がりたいと言うなら、良いぞ…? いつでも、受け入れてやるから…。
(-116) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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ファミレス店員 ベッティは、思いっきりくしゃみした。ふ…ふぇっ、くしゅ!ぐす。
2009/12/10(Thu) 00時頃
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[すん、と鼻を鳴らして、ため息をつきました。]
うう、この上風邪なんて引いたら大変だよ~…。
[明日の準備をしようとして、明日がお休みだったのに気付きました。 お部屋の掃除をしています。]
(246) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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[ゲルダの綺麗な肌が赤く染まるのを、可愛いと思い見詰め。]
後で伺いますね。
[そっとその赤く染まった頬を撫でて。 こくこくと頷く様が愛らしく、とくんと血が脈打つよう。]
(-117) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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|
[お茶の事がぜんぜんわからないわたし。]
ええっと…?これが美味しそう……かな?
[葉っぱを見ても、名前を見ても、分かりません。ゲルダさんにお願いすることにしました]
良い香りですね…。確かに、頭が痛いの、どこかに行っちゃいそうです。
[この時は、まだ、頭の中でかなづちがなってましたけど…]
(-118) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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|
ああ……そっか。 やっぱり。
[答えてくた面々にありがとうと礼を返し もう一つのカップに紅茶を注いで シュガーポットとミルクポットをトレイにのせる]
ちょっと見てくるね。
[そう言えば、足早に妹の部屋へ]
(247) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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|
バイクでこの時期は寒いしね。
[ミハエルにはそう同意しながら。]
僕はそろそろ部屋に戻るよ。 みんな、おやすみ。
[そう食堂の面々に語れば、2階へと。]
(248) 2009/12/10(Thu) 00時頃
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女の子って大変なんだ。僕、男だからわからない。けど、君にこんなの初めてって思ってもらいたいし、
入れてって・・お強請りして欲しいからもっと頑張る。
[ 身を起こそうとするのをだきとめ、一緒に起きて座った 唇にキスしながら、次はどこに触れようか考えている ]
(-119) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[氷袋や空いた食器を片付けながら。 口々に言われる目撃情報に、くしゃみでもしていれば位置が分かるのに、と耳をすませてみるけれど。流石に聞こえなかった]
湯冷めしてないと良いんだけど。……ふぁあ、オレも休むかな……。
[行ってら、とトレイを手に食堂を出るミハエルへ、ひらひら手を振り。 歓談の邪魔にならない程度だけ、掃除を済ませると、未だ居る人々におやすみと挨拶して、書庫のソファに寝転がりに*]
(249) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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ほれ、暖かい紅茶を持ってきたぞ。 飲んだかもしれんが、そのままだと風邪引くぞぃ。 あとこれは寝る時に使うといい。身体があったまるぞ。
[と、パワーストーンを差し出した]
(-120) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/10(Thu) 00時半頃
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/* 独り言ptが増えました((ワ`≡´ワ)) シュッシュッ
ゲルダ専用にと残しておいたけど、自分の独り言に使えます///
(-121) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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フリーライター クロエは、皆が同じ時間にいなくなるようなら、ゲルダと共に食堂を移動するだろう。
2009/12/10(Thu) 00時半頃
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ベッティ。 いるかな?
[トレイを手にベッティの部屋の前まで来れば扉をノックする。]
(250) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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任せて。 頭痛には、確かレッドセージが効いたと思う。 だから……。 [注文したのは、レッドセージとレモンバーベナ(リラックス効果のあるハーブ)のティー。自分も同じものを頼んだ]
所で―― [女性が集まれば、することは1つ] ベッティって、ミハエルさんとどういう関係なの?
[即ち 恋話]
(-123) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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独り言で語れなかったこと。
プロの最初の赤と白のイメージは 赤がラグランジュ、白がシャブリのドメーヌ・ラロッシュ。
昨日の白はエストエストエスト。 ゲルダと昨日一緒に飲んだのは、パヴィヨン・ルージュ1998。
(-122) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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そうだ。男よりも複雑で…男とはまた違った意味で、馬鹿な生き物だ。
[自嘲気味に笑う。ふと]
私の好きにしろとか言っていたが…。一度、されてみるか…?
[くす、と笑った]
(-124) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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食道楽 ゲルダは、一礼して食堂を出て、クロエについていった。
2009/12/10(Thu) 00時半頃
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こんばんは、ベッティ。
二日酔いみたいだったと聞いたけれど、具合は大丈夫?
[「紅茶を持ってきたよ」と微笑を浮かべた]
(251) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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でも、愛してるよ。
[ にこにこ笑って ]
好きに?うん、していいよ。
[ 気楽にそう言った ]
(-125) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[良い香りの漂う店内を見回しながら、お水に口をつけます。 お茶を飲むのにお水飲んだら勿体無いかな?なんて思ってたら予想外の質問が来て…]
ふぇ? わたしと、ミハエル義兄さんです、か? 義兄さんは― [いつもなら、異母兄妹なんです、って難なく言えたんでしょうけれど。 一昨日の事を思い出して…]
義兄さんは、えと、その…い、異母兄妹です。はい。
[ちょっと、言葉つまりになってしまいました。]
(-126) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[誰も居なくなったのを確認すれば優しく抱きしめてから。一緒に食堂を出るゲルダをエスコートするよう。]
行きましょうか。 [2階へと続く階段を昇り、そのまま彼女の部屋へと。]
(-127) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[ザムエルさんでした。お茶を持ってきてくれたみたいです]
わあ…ありがとうございます! お疲れなのに…ほんとに、ありがとう、ザムエルさん。
[石には不思議そうな顔をして]
へええ…そんなのがあるんですね…?
(-128) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[義兄さんでした。慌ててドアを全開にしたので、ドアの横の棚にがたん、とドアが当たってしまいました。]
あ、義兄さん…ぁいたっ!
[わたしは、痛くなかったんですけど。口に出ちゃいました。]
とと…ふう。
[お茶を持ってきてくれたみたいです。部屋に通しました]
ありがとうございます…。えへへ、朝からちょっと、頭が痛かったんですけれど…。 もう、大丈夫です。…たぶん。
(252) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[さっき、ザムエルさんもお茶を持ってきてくれた事を義兄さんに伝えました。]
えへへ、皆に心配かけちゃったみたいで…。 いけませんよね、こんなのじゃ。 気をつけないとなあ…。
(*37) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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こう詳しくはしらんのだが、女性の美容でよく使われるものらしいのじゃ。パワーストーンとかしか知らんのでの。他の言い方かもしれんが・・・。冷えがあるところに当てておくと、じんわりと暖かくなると聞いての、腰や腹は特に冷えると身体にこたえるでの。 女性は特に、子宮を保護する為には、特に重要なんじゃ。
(-129) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[ぴぃんと目が光った。気がする。]
そういう事を聞いてるんじゃなくて……男性としては、どうなの? やっぱり――
[魅力的?と聞こうとしたちょうどその時、ハーブティの入ったポットがやってきて] [しばらく蒸らされた後に、それぞれのカップに注がれた]
(-130) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[「私もだ」と言って口付ける。少し考えて]
まあ、最初は優しくするものか…?
[今度は自分が下に行き、既に硬くなっている物に口付けた。 唾液を絡めるように、愛撫する]
(-131) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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大丈夫?
[対照的にのんびりした様子で問いを向ける。 傷がついていないか、棚を撫ぜた後適当な場所にトレイをおいた。]
そう? 全然大丈夫そうだったから二日酔いにはならないと思ってたんだけど そっか。
(253) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[かちゃりとドアノブを回し、クロエを部屋に招き入れる] [そのままソファに腰掛けると]
ふぃ。調子に乗って食べ過ぎちゃいました……。 [ぽんぽんとお腹をさすってみせた]
(-132) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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ああ、ヒーリングストーンとか言われていた気がするのぅ・・・。
(-133) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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あらら。
[ザムエルもと聞けばいらなかったかなと微苦笑を浮かべた。]
まぁ――たまにハメを外す程度はいいんじゃないのかな? 毎日こんなだと困るけど、この程度ならみんなもね?
[ぽふり妹の頭に手をおいた]
(*38) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[たぶん、ちょっとおまぬけさんな顔をして聞いてると思います。 石を手に取ったまま。]
へええ…凄い石なんですね?
[珍しそうに、眺めてます]
(-134) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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-自室-
んっ……。 [目を覚まし、回想中] [夕飯にビーフシチューをいただいた後、日本酒を……]
あ! [やっちゃったーという顔で、俯いた] [……で、どうして部屋に居るのかしらと辺りを見回すと、膝掛けが目に入る]
……一昨日、眠っているアーベルさんを見かけてかけたんだったわ。 返ってきてるってことは、そっか。 アーベルさんが運んでくれたのかしら? [うぅ。ホント、お世話になりっぱなし。なんて頭を抱えつつ。 昨日アーベルさんをフォルカーさんが二人で運んでいたことを思い出すと、他にも誰か手伝ってくれたのかもしれないと思った]
[足取りは重かったけど、明日になるともっと言いずらいと思い、部屋を後にしようとする。 だが、ふとザムエルさんがいらっしゃってる事を思い出し、メモを用意してから食堂へ向かった]
(254) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[顔が真っ赤になったと思います]
だ、男性としてはって…そのう…。
[お茶を持ってきてくれた店員さんに、ちょっとだけほっとしました。 でも、ゲルダさんに答えないと、と思って]
義兄さんは…すてきな人だと、思いますよ…?
(-135) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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ごめんなさい…わたし、昨日義兄さんにお酒すすめられてから、あんまり覚えてなくって…。
[意を決して、きいてみました。]
あ、あの、わたしなにか、変なk…、へ、変じゃなかったですか??
(255) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[招き入れられた後、彼女がソファに腰掛ければその横に座り。 ぽんぽんとさするお腹をみて。]
シチュー美味しかったですしね。 [にこりと微笑み。]
でも、どこにあの食べたシチューは行ったんだろ?
ここ? それとも…… ここ?
[くすくす、笑いながら。そのお腹の上をくすぐるように。]
(-136) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[首を振って、笑いました]
ううん、冷えちゃったら、暖めてから貰えば良いですから。 ありがとうございます。
…あう。でも、やっぱり、気をつけます…。 [義兄さんは、いつも撫でてくれます…って、わたし、いろんな人に撫でられてばっかり。]
(*39) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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あ・・・エヴァ・・気持ち、い・・・
[ びくんと背筋が伸びる ]
いじめてくれても、いいよ
(-137) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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変?
楽しげに飲んでいたよ。 変というよりは、あのハイテンションさが楽しかったかな。
[くすくすと笑みを零す]
(256) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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-食堂-
[中を覗くと、ほとんどの人の姿はもうなかった] [自分が退席した後に帰ったらしいミハエル先輩には、お帰りなさいと挨拶をして]
酔ってしまったみたいで、すみませんでした。 それから、運んで下さってありがとうございました。 [と、まだ残っている方に、赤い顔で謝罪とお礼を言う]
(257) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[手で付け根を弄りながら]
直接より…こちらの方が感じるようだが、お前はどうかな…?
[前置きなしに、フォルカーの穴に指を入れた]
(-138) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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……。
[まぁ、そうやって気にしなくったら 人間おわりかもしれないから妹の態度にそれ以上はいわず くしゃり、少し乱雑に頭を撫で続ける]
(*40) 2009/12/10(Thu) 00時半頃
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[そういえばアーベルさんも似たようなことを言ってました。 赤くなって、うつむくわたし。そもそも義兄さんの矢継ぎ早のお酌が原因だったなんて、全然思ってません。]
あうう…。 は、羽目を外すにしても、一度っきりにします……。
[初めて飲んだ日に、覚えてないくらい飲んじゃうわたしって、どうなの?;なんて思ってます]
(258) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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[くすぐったそうに、目を閉じます。くすぐったくは無いんだけれど…]
やぅ、義兄さん…。髪が、ばらけちゃいますよう。
[離してくれたら、とりあえず手で撫で付けるつもりです]
(*41) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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[ザムエルさんの姿が目に入ると]
この石、前から欲しいなって思っていて。 良かったら、探してみてもらえませんか? [そう言って、詳細を記したメモを渡した]
(259) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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ひーりんぐすとーん…。
[聞こえたまんまに、繰り返しました。]
ヒーリングって、癒し、ですっけ。 ほんとに、凄いんですね~…。 でも、もらっちゃって、良いんですか?
(-139) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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[ エーファの指が穴に触れる ]
だめ、そんなとこ汚い・・・ぁ・・ぃゃ
[ 身をよじって逃れようとする ]
(-140) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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クロエさん、知らないんですか? 女性のお腹は都合のいいときにだけ異次元に繋がるんですよ。 [冗談めかしてそう言った]
やん、もう……手つきがやらしーですよ。 [お腹の上を行き来する手を、しかし止めることはなく]
(-141) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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そう? また飲んで欲しいかな。
楽しいタイプの酔い方をしてたから。 きざな兄さんとか明るくいわれて何か不思議な感じだったよ。
[元凶はまったく自分に責任が無いといった風に振る舞い続ける。 わざわざ教える事も無いとくすくす笑う。]
(260) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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ああ、ごめんね。
[手を離すけれど 妹の手首を逆の手で柔らかくつかんで 乱雑に撫ぜた手で手櫛を通し始める。
これがしたかったのかもしれない。 柔らかく、時折頭をなぜるように、指先で頬を擽るように髪をととのえてゆく]
(*42) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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素敵な人……そっか。頑張ってね。 [その答えに満足したのか、それ以上問うことはせず] [何を頑張るのかと聞かれても、はぐらかすだろう]
[すぅっとハーブの香りを楽しんだ後、ごくり]
はー……。何となく落ち着くね。 ハーブティなんてあんまり飲む機会ないけど、こうしてみると中々悪くない。
(-142) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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[片手で、ぎゅっと握る。強すぎはしないが]
んん?いじめて、いいのだろう…?
[クス、と笑って、そのまま指を奥に入れていく。内側から、握った根元の裏を攻めた]
フフ…可愛い声、だな…?
[竿を握った手も上下する。とどめ、といわんばかりに、銜え込んだ]
(-143) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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き、きざな義兄さん…?
[わたし、どんなのだったんだろう…?]
に、義兄さんは、きざ……
[じゃないですよ、と言おうとしたけれど…]
うう、きざ、かもしれませんね?
[えへへ、と笑いました]
(261) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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『1月7日の誕生石、アンモライトを使ったネックレスを探しています。 手が開いた時で構いませんので、探してみていただけないでしょうか?
204号室 ブリジット=睦月』
[高価な物ではあるのだけど。今まで頑張ってきたから。 この機会に、以前から欲しいと思っていた自分の誕生石のネックレスをお願いしたいと思った。 手に入るのなら、貯金をおろして譲っていただくつもり]
(-144) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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うん。そうかも、ね。 手の甲にキスをするべッティもキザだったけど。
[そんな様子に小さく噴き出した。 笑みをこらえるように肩が震える エメラルドが前髪がに隠れ、ゆらり柔らかく揺れた。
覚えていないだろうと思いつつもそれを口に出した。]
(262) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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[お茶を啜ります。暖かくて、美味しいです]
うん…いかにもハーブ効果、って感じですね。 って、効果なんて知らないけど…。
[もっとたくさんきかれるかな、と思ったけれど。 遠慮がちに、逆にきいてみました。]
ゲルダさんは…その、付き合ってる人とか、いらっしゃるんですか……?
(-145) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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おお、かまわんぞ。結構もらっておるからの、まだまだあるんじゃ。その時に体調が悪そうな人間に渡しておるでの。ワシの分も十分にあるのじゃ。
後の、首も冷やすと・・・特に後ろは冷やすと身体にさわるでの。何か首に巻いておいた方がいいかもしれんの。タオルやスカーフなど、巻いておいた方がいいかもしれん。
(-146) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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異次元に繋がっているんだ。 僕、知らなかったよ。
[冗談めかして謂う彼女に、こちらも冗談っぽくどこが異次元に繋がっているんだろ?と謂うように耳を当てたりしながら。]
ん?そんなことないよ。
やらしー、手つきはこうかも?
[お腹をさする手を止める事の無い彼女。その首筋にそっと優しく指を這わせ。キスマークを隠している絆創膏をそっと剥がしながら。]
(-147) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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や・ぁ・・
[ 前への快感と、後ろの変な感覚 ]
やだ、おかしくなるから!
[ いやいや、と首を振る。無意識にエーファの指を締め付け、くわえられれば中に白濁をぶちまけた ]
んんん゛
[ 唇を噛み、声を抑えた ]
(-148) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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[口にしてた紅茶をカップに噴出してしまいました。ぶっ、って。]
…き、きき、キス…!?
[自分の手に何かする訳無いので、義兄さんの手だと思い込んで。 真っ赤になってしまいました]
わ、わたしそんな事したんですかー!?
[手の甲とか、そういう問題でなくて…顔がこれ以上無いくらい、熱くなりました]
(263) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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[撫でられて目を細めます。お茶に口を付けて…>>263]
あ、あうううー…
(*43) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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[何度も頷きます。ザムエルさん、物知りです]
スカーフ…ですね。はい、ちゃんと巻いておきます。
ザムエルさん、いろいろご存知なんですね~。 お医者さんみたいです。えへへ…。
(-149) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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[質問を返され、にこりと微笑んで] 私?私はね……。ベッティはどう思う? 同じ女性としての感想として、私がモテそうか否か。 別に怒ったりしないから、正直に言ってね。
(-150) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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? どう、したの。
[お茶に口をつければ手を離し 両肘をテーブルにつき、顎を支えるように両手を頬に重ねて のんびりと眺め始める。]
(*44) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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あう、まさか日にちまで指定されるとは思ってなかったザマス。 wiki先生助けてー。 ピジョンプラッドの話を出したからじゃの。 まぁ自分の誕生石が金剛石っていうのくらいは知ってましたが、じゃあ知り合いなんだろうとか思ってたら気が付いたらパワーストーンまで手を出してしまいましたっていう話。
(-151) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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[メモを渡し、ペコリとすると、厨房へ向かった] [厨房に着くと、自分の{6}柄のマグカップに紅茶をなみなみとそそぐ]
1.兎 2.猫 3.犬 4.花 5.無地 6.カレイ
[毎晩の日課になっている屋上へ行こうと思ったのだけど。 さすがにもう、今日はお酒を自粛しようと思って]
(264) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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[フォルカーが果てても尚、中に入れた指をつまむ様に強める。 文字通り、搾り取ってしまうと、口を押さえ、少しずつ嚥下した]
んく…ん…。
[ちゅ、と音を立てて抑えた手を話し、妖艶な笑みを向けた]
フフ…。どうだった……?
[自分の指を、フォルカーの前で舐めてみせる]
(-152) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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それはもう、女性の間では暗黙の了解ですから。 知らなくて当然ですよ。
[クロエの言うやらしー手つき とやらを実践されてしまえば]
ひ、ぁ……。 [絆創膏の剥がれる感覚にさえ、嬌声を漏らしてしまう] [自分で剥ぐだけなら、こうはならないのだが]
(-153) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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[おずおずと、答えます]
ええと…ゲルダさんって、綺麗だし、仕事出来る~、って感じだし…男の人には、好かれそう、ですけど…?
[カップごしに、きいてみます。]
(-154) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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うん。 したけれど――やっぱりおぼえていないんだ。 あとは額におやすみのキスを交互に。
……そんなに驚くこと?
[それも比較的予想の範疇だったのか 直線状には座らずにいたおかげで紅茶を受けることはなかった。 噴き出した紅茶をポケットタオルで拭き始める。 赤くそまる頬をちらりと見てくすり、笑みを零す。]
(265) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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?? [カレイ柄のコップを見ると、何かを思い出しそうだったけれど思い出せなかった]
[残っている人がいたなら、お休みなさいと挨拶をして。 カップを持って屋上へ行くと、しばらく星空を眺めていた**]
(266) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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だ、だって、き、キスなんて…。
[された事ない―そう言おうとして、一昨日の事を思い出しました。 あの時、わたしは―]
……ぅぅ。
[うつむいて、お茶の色をしたわたしをじっと見つめます。]
(*45) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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こうな、年を重ねるとの、人と関わる数も多くなるでの。 色々教えてくれるのじゃ。そして色々くれたりするんじゃ。 先ほどの石も、腰を痛めて難儀しておったところ、くれたんじゃ。 そしたら、すごく心配してくれていたのか、次々と新しいものを持ってきてくれての、本当にあの時はありがたいことじゃった。
(-155) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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なんて――?
おもしろいこ。
[その続きの言葉を促した。]
(*46) 2009/12/10(Thu) 01時頃
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[きっと、制服のリボンくらい赤くなってると思います。]
か、からかってるんじゃ……ない、ですよ、ね…。
[布団に隠れてしまいたいです。でも、それも恥ずかしくて…]
だ、だってそんな…うう…。
(267) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[ 涙に濡れた目。肩で息をしながらエーファを見る ]
ハァ・・ハァ・・
[ どうだったかは、白濁を搾りとられても力を失わないものを見ればわかるだろう ]
あんまり、後ろ・・開発しないで。
[ 太くて硬いものが欲しくなったら困るから ]
(-156) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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へええ…。良い人に会えて、良かったですね…! わたしも、そういう優しい人に、なれたらいいんだけど…。
[わたしだったら、なんでもない石と間違えてもって行っちゃいそうです。]
(-157) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[自らの手の動きに従い、嬌声を漏らす彼女に。]
僕のまだ知らない秘密を…… 教えてもらおうかな?
[そう意地悪そうに語れば。] [首筋に出来た絆創膏の舌に潜んでいた朱色の花びらの上に濡れた舌を這わせ。 そのまま。首筋に痕が残らない程度に優しくキスを幾度も重ねる。]
ゲルダ……。 してもいい?
[もし、許されるようなら。 そっと頬を手で撫でてから、その唇を求めて接吻する。 舌と唇でゲルダの唇を貪るように。ゲルダの身体の力を奪うような積極的で情熱的な動きで。]
(-158) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[ 飲んでくれたのは嬉しいけど、後ろに入れた指を舐めるのはちょっと微妙と思った ]
(-159) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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私の方をからかっているんじゃないのかな? あのときと態度が違いすぎるけれど。
[唐突に真顔でそんな言葉を返したり。]
(268) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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おお、誕生石か。 1月7日・・・ああ、なるほど、睦月じゃからの、お前さん。 わかった、依頼を受けているもの、昨日今日集中してやっただけあって、ほとんど明日昼には終わるでの、手に入れて明日中には出来るので、明後日には渡せると思う。 ・・・正直の、あまり金額は気にせんでいい。 それを大事な人の為に使ってあげるとよい。もしどうしてもというなら、お前さんが決めておくれ。 この仕事は扱っているものが高価なだけであって、依頼次第では結構な額になるでの。正直この年になるとほとんど身体が勝手に動いて気が付いたら出来ていたとかがほとんどでの。 もうほとんど趣味でやっているようなもんじゃ。
(-160) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[お茶にうつったわたしの顔色はわかりません。けれど、熱いからきっと真っ赤になってて、真っ赤になっているのを、見られたくなくて、俯いたまま…]
あう~…義兄さん、いじわるです……。
[でも、きっと答えるまでじーっと見るんだろうなあ、と思って。おそるおそる顔を上げて…]
だって、その、キス、は…わたし…し、した事なんて無い、ですし…。
(*47) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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人にな、優しくしているとな、優しい人間にばかりくるのじゃ。お前さんもワシに優しくしてくれたでの。きっといい人に回り逢えるぞ。
はっはっはっ。まぁな、よく見ないと石は見分けがつきにくいからのぅ。色が黒だと尚更じゃ。
(-161) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[クスクスと笑って]
そうしておこう。
[擦り寄りながら、顔に近づく。下唇を食んだ]
ん…。少し、休むか…?
[横に添い寝する。頭を撫でてやりながら聞いた]
(-163) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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/* 絆創膏の舌は×舌、○下です。。。誤字ごめんorz
(-164) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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/* どうでもいい独り言の設定(誕生日をサイコロで決めてた)が、生きてしまった!!
そして、私のマグカップはカレイ柄になってしまった!!ww
アーベルさんには、お礼何が良いかなって思ってたんだけど。 明日、帰りに枕を買ってきてプレゼントしよう。 毎日ソファで寝てたら、首とか痛そうだし。 ん?クッションの方が二役でいいかな? うん。賽の神様に聞こう。 */
(-162) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[お茶がこぼれちゃうくらい、テーブルに膝をぶつけちゃいました。]
そ、そんな、からかってなんて…! わたし、ほんとに、覚えてなくて…。
[なんだか、悲しくなってきました。膝も、痛かったです。 お酒なんて、飲むんじゃなかったなあ、なんて思ってます]
(269) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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もうホント、wiki先生ありがとう。 まぁうん、こう、何か礼儀には礼儀とかやっているとどんどん繋がって、じゃあアレもこれもとやっているうちに話が弾んでどんどん繋がっていくわけでありまして・・・。 まぁ挨拶からって言われるくらいですし、もともと日本は礼儀を重んじる国ですし。武士道とかで名乗りとか、一騎打ちとかが多いのがそれを物語っています。後礼法もかなりの流派がありますね。一つしか知らないものを探してみたらどんどん出てきて・・・っていうのはどれに対しても言えますね。
もともと自分、人のいいところを見たり、いい話を聞いたり、本を読んで感銘受けたものをそのままやってみようというのが自分流でありますです。はい。 気が付いたら人の為にっていうのは、誰に対しても同じだと思うのですよ。
(-165) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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あは…うん。きっとそうですよ。 って、わたし、ザムエルさんに何かしましたか…?
[きょとんと、聞き返しました。失礼無い様にはしているけれど、優しくしてくれた~、なんて言うほどの事はしていない気がしました。]
(-166) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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唇のキスは……しなかったけど。
そっか。
[顔をあげれば視線が重なる。 じっと、妹の顔を見つめた。]
(*48) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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ふふ、ありがと。 ……いるよ、付き合ってる人なら。 知り合って間もないけど、とても愛しい人。 [誰かは内緒だけどね?と口にチャックを閉める動作をしてみせる]
(-167) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[ 添い寝してくれるエーファを抱きしめ、硬いものをエーファの下腹に押し当てて腰を振る ]
エヴァが、欲しい。
[ これじゃ逆だ、と思いながらエーファの唇を舐める ]
(-168) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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膝、大丈夫?
[再びこぼれてしまうお茶。 それよりもぶつけた膝を気にして手を重ねた。]
うん。 わかってるよ。 酔っててハイテンションになってたんだよね。
(270) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[ほんとのキスもしてた、なんていわれたら、きっとわたし、倒れちゃったかもしれません。 義兄さんに見つめられて、また、一昨日の気持ちになりそうで…目を、伏せちゃいました。]
(*49) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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あと、子どもの頃から大人っぽい行動をとかよく言われていましたが、それは大人に囲まれていた状況が多かったからであります。大人の方が、子どもに対してあれこれ世話をしてくれると、どんどん子どもは伸びていきます。 もともとの素質っていうのもあるかもしれませんが、それは子どもの場合、どれが素質があるか自分で探す手段がわからない事が多いですので、大人がこれをやってみようとか、おもちゃで遊んでいて、男の子なら野球をじっと見ていたら、バットを持たせてみるとかしてあげると、もしその子に合っていれば、そのまま野球を続けますしね。
(-169) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[すぐに答えられるあたり、やっぱり大人だなあ、と思います]
へええ…いいなあ…。
[内緒だ、って言うのに聞いちゃうのもなんですけれど。]
どんな人なんですか?
(-170) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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あ、はい…。大丈夫、です。
[こぼれちゃったお茶を、今度はわたしが拭きました。 今も、さっきも、わたしがこぼしちゃったんですし…]
その上、覚えてないなんて…。 ほんとに、ごめんなさい……。
(271) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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私の、秘密……。 分かりました、お見せします。 ですから、その。 [キスに集中しながらも、今日は自らの手で服を脱いでいって] [すっかり裸になった所で、クロエに向けるのは前の穴ではなく――]
今日は、こちらにください……。 [もう一つの穴のほうに強請った] [よく見れば、何度も自分で使った痕が残っているかもしれない]
(-171) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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ほっほっほっ。
それはの、そこにお前さんが居たからじゃ。 ワシは今まで良い人ばかりに出会っているでの。
次に逢う人は良い人に違いない!とか常に思っているでの。 そう思っていると、本当にそうなるんじゃ。 人間の心は、自分にとっても相手にとっても生かすことを優先させるのじゃ。だから、お前さんはすでに優しさをワシにくれてるのじゃ。
(-172) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[目を伏せる妹。 無意識の行動か瞼を指先で撫ぜた]
(*50) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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気にしなくていいよ。
うん。 気にしなくていい。
[ぽふり、いつものように頭を撫ぜた後立ち上がった]
ゆっくり、休めばいいよ。
(272) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[まだまだ、な様子の兄にされるがまま]
ふ、ぁ…!
[熱い感覚が、身体に広がる。]
んぅ…ん、わた、しは…ぁ、ふふ、お前だけのものだ、ぞ…?
[抱きしめ返して、深く口付ける。身体中を絡めあった]
(-173) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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あのですね、本当にこう、無意識に感で選んだというか、中のよい友達がザムエルザムエルって言うんで、誰の事なんだとか思ってたら名前一緒なのが居たので、もしかしてこれ?とかたまたま名前同じなのかもしれませんが。
そしたらいつの間にかキャラまんまの行動になっていますので、最初に選ぶ時は重要ですね。 でも適当に選んだのではなく、友達の事考えてたら選んだって言う点で、その方から・・・癒しを貰っていますね。 ですのでヒーリングストーンの話が出てきていたのかも。
本当にどこかで何かと繋がっていると感じます。
(-174) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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というか、独り言で何を言っているんだろう・・・とか思いましたが、発言の解説、と解釈すれば納得できますね。
後で独り言も見るわけですし。
(-175) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[頭を撫でてくれて、立ち上がった義兄さん。]
あ…。
[部屋を出て行こうとするなら、背中に手を伸ばして、止めようとするけれど…言葉が、口から出てきません]
(273) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[まぶたに触れられて、びくっ、としてしまいました。逆に、義兄さんが驚いたかもしれません]
!
あ、ご、ごめんなさい…。
[義兄さんがもし部屋を出て行こうとするのなら。待ってください、と声に出しました]
(*51) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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……?
[手が伸びるのを感じたのか 振り返るけれど、言葉が続かず 不思議そうに首をかしげた。]
(274) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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どんな人、かー。そうだね……2つだけ。 普段は温和だけど、いざって時には我は通す。 けど、気配りまでは忘れない人。 後は……えっちな人? [せっかくいい事言ったのに、後半で台無しである]
(-177) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[きっと、また惚けた顔をしていると思います。長く生きてる人って、言うことが違うなあ、なんて思ってます]
自分にとっても、相手にとっても…。 そういう、ものでしょうか。
[ちょっと、言葉の意味をじっくり考えて見ます。]
(-178) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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この村に入る前から既に癒しが必要ですよとか言われてましたので、そういう意味でここを選んで正解でした。 頑張りすぎだから休んで、って言われてましたので。 非常にみなさん、上手にRPしていますので、かなりのんびりできています。 休もうと思っても、いざ休もうとすると休み方がわからなかったりするので、もう好きにしようとか思ったら、普段使っているものばかりになるので、じゃあそれでいいやとか思ったらやっぱりパソコンですね。よく使う機械物という点で。
(-176) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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[なれたのか震える事にも動じることは無く 待って欲しいといわれたらその場で待つだろう。 緩やかに首をかしげたまま、更に言葉を理由を視線で求めた。]
(*52) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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何かザムエルの(中の人の)ブログみたいになってる。
まぁこんなのもいいんじゃないでしょうか。 表で起こっていることを見つつ、感想文を書いてるとかでいいかなと思います。こちらのシステムはかなり独り言に余裕がありますので、結構色々出来ますね。
(-179) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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/* いえいえ、気にしないでくださいー>誤字
そろそろ おねむ たいむ かも
(-180) 2009/12/10(Thu) 01時半頃
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うむ。それが一番いいんじゃ。 きっとな、いつかわかる日が来る。 今は今のままでいいのじゃ。
必要な時は神のお告げがやってくるでの。 それを待っているといい。
(-181) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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[ エーファを強く抱き返し、舌を絡めながら、エーファの片足を持ち上げ、己の余った部分をエーファの足りない部分に埋めてゆく 暖かく柔らかく、母の羊水を漂ってた時と同じ気持ち ]
は、・・・ぁ・・・やっぱり気持ちいいよ。エヴァの中。すぐ、出ちゃいそう
[ でも我慢 ]
僕の・・・嬉しいよ。やっぱり、一緒に逃げよう。二人で。
(-182) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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[その唇を味わいながら、ゲルダが服を自らの手で脱ぐ動きをじっと見詰める。 裸になった彼女が背後を向き。前の花園ではなく、後ろの蕾を見せるの見れば。]
ゲルダ、それは誰がしたの? それとも自分で?
[良く観察すれば、蕾は既に花開いているようで、問う。 後ろでの行為を強請る彼女を焦らすように、視線だけで彼女を犯すように。 でも、彼女の肢体を見れば、身体の熱と血が自らの分身に集まるよう。]
(-183) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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神の話まで出してしまいましたね。正直自分でも、自分の知識のどの部分を、このゲーム内の何を拾うかとかは、あまり深く考えていませんので、その時その時に合わせて記憶を出しています。
ちなみに天の声を拾いました。
(-184) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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[ごばふっ、と紅茶を噴いてしまいました]
え、えっち…///
(-185) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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あ…あの……。
に、義兄さんは わたしの 事…どう…
どう、思ってますか…?
(*53) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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/* そろそろ おねむ たいむ りょうかい です
無理しないで下さいね。
(-186) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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それを問うなら―― まずはべッティが私の事をどう思っているか聞きたいな。
[数度瞬いたけれど にこりと柔らかく微笑を浮かべ問いに問いを返した。]
(*54) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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それと知らない事はいくつになっても恥ずかしい事ではないです。素直に聞いても問題ありません。 世界はあまりに広いので、人間の寿命では、寿命があるものすべてにはそれはそれはもう拾いきれないのです。
だから、知らない事はその時に調べる、聞くで十分です。 思い出すでも勿論いいでしょう。それで何も浮かばなかったらその時は知識を得ようとすればいいのです。
脳は必要な時に常に最善の事をしてくれますので、そのあたりはあまり深く考えなくていいのです。人が食事をしていておなかが空いたとかだと、身体が栄養を欲しがっていると、そして何を食べるのかと考えたら、ビタミンが足りないと思ったら、レモンを思い出したりします。 そしたら丁度そこに果物を売っているので買っていこう・・・となるわけです。
これが俗に言う反応です。脳は常に何かを受けたら反応します。 既に持っている記憶だと、レモン=ビタミン=酸っぱい。 という感じでどんどん連想されていきます。 正直なところ、頭の中では常に連想ゲームです。
(-187) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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[ザムエルさんに、頷きました。神様のお告げ、というのは、わたしには実感の湧かない言葉でしたが…]
…はい、今のわたしで、頑張ってみようと思います。 えへへ…いろいろありがとうございました…。
(-188) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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うーん、ベッティ頑張ってる。 赤ログは今回は表張っていたら十分なので、2人に使ってもらおう。呼ばれた時は出ますからね。
(-189) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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[誰がしたのと言われても、答えようがなく] 私が身体を許すのは、クロエさんが初めて。 その言葉に、嘘偽りはありません、 これは、私が自分で……その。弄ってたら、こうなっちゃって。
あんまり、見ないでください。恥ずかしいです……。 [羞恥心からか、蕾がひくひくと震える]
(-190) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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何かザムエルの人生相談所みたいになる予感。
いや、ホントキャラ選びは重要ですね。 おじいちゃんだとおじいちゃんらしくしないと、雰囲気的にあわないですからね。一般的なイメージでとりあえずいいかと思います。基本、今回はまったり無理せず無難に楽しむでいいかなと。
(-191) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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いやいや、ベッティ、うまくいくといいのぅ。 こちらこそ、相手をしてくれてありがとうな。
そろそろワシはお休みしよう。また明日の。
(-192) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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さーて夜が明けちゃうYO!
(-193) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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そ、それは…。あう…。
[ズルいです、なんていう余裕はなくて、もじもじしたまま、義兄さんを見つめ返しました]
(*55) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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は、はい。私、誕生日も睦月なんです。 [ちょっと恥ずかしそうに笑うと、引き受けて下った事に]
あ、ありがとうございます!! 凄く嬉しい。楽しみにしてますね♪
おやすみなさい。
[そう言って嬉しそうに微笑む。 お金の事は気にしなくていいと行って下さったけれど。 高価なものだし骨を折って下さるのだから、いくらかお支払いしない訳にはいかないと思いつつ、ご好意にも甘えさせていただこうと思う。 代わりに何か、お礼ができるといいな。何が良いだろうか。 明後日までに何か探してみようと考えながら、その場を後にした]
(-194) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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アンモライト・・・ちょwおまwwwそれはwwwww
(-195) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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それは……?
[ずるいなんて感じている様を微塵も見せず言葉を重ねて続きを促す。]
(*56) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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/* 裏山で、今度は珍奇な石を採集してこよう。 */
(-196) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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