
7 恋愛寮別邸
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墓
少
霊
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食道楽 ゲルダ は 居候 エーファ に投票した。
居候 エーファ は 青年 アーベル に投票した。
フリーター フォルカー は 居候 エーファ に投票した。
大学生 ブリジット は 居候 エーファ に投票した。
インテリアデザイナー ミハエル は 居候 エーファ に投票した。
ファミレス店員 ベッティ は 居候 エーファ に投票した。
宝石商 ザムエル は 居候 エーファ に投票した。
フリーライター クロエ は 居候 エーファ に投票した。
青年 アーベル は 居候 エーファ に投票した。
居候 エーファ は村人の手により処刑された。
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フリーター フォルカー! 今日がお前の命日だ!
2009/12/11(Fri) 02時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
フリーター フォルカー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、食道楽 ゲルダ、大学生 ブリジット、インテリアデザイナー ミハエル、ファミレス店員 ベッティ、宝石商 ザムエル、フリーライター クロエ、青年 アーベルの7名。
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[部屋に入れば、まずシャワーを借りて] [そこから出てくれば、バスローブ姿でベッドに身体を預け]
わー、凄い。スプリングが効いてる。 [ぽよんぽよんと跳ねてみせる]
(-0) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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ワシがトドメさしたwww これは考えてなかったけどやろうとしてた事は同じだったな。 よしよし。
てかなんかきっかけ全部ワシが作ってる気がするwwwww
まだ合計4戦目で、ここは2戦目、RP村はお初なんですがw あまりに当たりを引いた為に、何かが私に降りて来たのでしょうね。うんうん、でも正直こうなったらいいなー!とか思ってた事をほとんどそのままの通りになってる現状に正直吹きつつ、どうしようかとか思ってますwww
(-1) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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[ サイモンが手配したタクシーに乗り、エーファの手を握ったまま、疲れていたから目を閉じた。
起きるのは多分、目的地に着いてから** ]
(+0) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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さて、と…。
[寮を発って、兄に断ってからどこかに電話をかける。一言、二言で終わったが]
ギュンター? ごめんなさいね。やっぱり、お願い…できるかしら。
ええ。ありがとう、待っているわ。
[それだけ言って切った。]
さて…行こうか?
/* 本当はザムエルの名前を出すつもりだったのは秘密 じじいなら誰でも良かったとか
(+1) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーの頭を、ゆっくりと撫でてやった**
2009/12/11(Fri) 02時頃
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>本当はザムエルの名前を出すつもりだったのは秘密 じじいなら誰でも良かったとか
ひでぇwww 何かトドメさした事実がこんな形で返って来て笑うしかないwww
(-2) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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[タクシーに乗る二人。 遠のくテールランプ。
愛が全て。 そんな二人が可笑しくて、うらやましくて くすくすと、笑みを零した。 ]
・・・・・・。
[深く息を吐けば 月白色の半月を見上げ――。]
・・・・・・。
[何事か呟けば自室へ戻ってゆく]
(0) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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フリーター フォルカーは、/*エヴァ・・じじいコンプレックス・・?**
2009/12/11(Fri) 02時頃
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てかお告げどおりに従うなら死ぬんだろうけど、当人同士にお任せだから、どうなるのだろうか。 お告げの通りにやろうと思ったけど、ふともう1パターンも考えておこうとか思ったんで、どっちともやりやすそうでよかった。
(-3) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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[部屋に入ればシャワーを浴びるという彼女を送り出す。 ソファに腰かけ、暫し待つよう。]
いい感じかな。ベッドも広そう。 照明はこんな感じにもできるんだ。
[等と部屋の設備を弄りつつ、そんな感想を漏らせば。 シャワーを終えたのか、やがて彼女がバスローブ姿で出て来る。広々としたベッドに身体を預けて、そのスプリングを愉しむように跳ねるゲルダに笑みを漏らし。]
いろいろ面白いんだよ。 こんな事もできたり。
[ベッドの傍のスイッチを弄れば、ぽよんぽよんと跳ねる彼女を乗せたまま、ベッドが回転しだし。]
(-4) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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/* ネックレス、明日できると思い込んでいた! お礼の石のランダム、まだ考えていなくて。 とっさに兎にしちゃった orz
でも、人面石が見張ってるよりは良かったわよね。 なんて(笑) */
(-5) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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/* 今日はゲルダさんでいいのかな? 一応、セットしておこう。 */
(-6) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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/*
いない、よね。 さすがに。
(-7) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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これは寝るタイミングを逃してしまった。目が離せないな。
まぁ明日は家があまりに大変な事になってるんで。仕事は休みだしなー。
綺麗だろ?これペットのふn ウホッ!いいカビキ○ー! いいこと思いついた。じじい。俺の排水溝掃除しろ。 玄関あけたら2秒でチラシ ホコリの数だけ強くなれるよ(パソコンが) えらいこっちゃえらいこっちゃ宵宵宵宵!!!
もうな、こうな。 何にでもネタにするワシの脳がもう正直腹が立つwww
現状ワシ宅別名:夢の島○号 ※お好きな数字を入れて下さい
(-8) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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滅茶苦茶わがままだけど、ワシだけ独り言PT増やしてwww
(-9) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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もうみんな好き勝手やっててw
ワシはワシで今違うものと遊んでるからwwwww
(-10) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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[急いででてきたら、ちょうどフォルカーさんとエーファさんが出ていく所でした。 見送って…]
…お幸せに…!
[そんな言葉が、自然と、漏れました。 今からは…お茶を用意して、義兄さんの部屋に行ってみるつもりです。 良いお茶請けが無いかな、と思いながら、クッキーを見つけたので。お皿に乗せて、*兄さんの部屋へ*。]
(1) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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フリーター フォルカーは、/*エヴァ・・じじいコンプレックス・・?**
まぁワシが旦那のトドメさしたしな!www
(-11) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/11(Fri) 02時半頃
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[こんこん、とドアをノックします。]
義兄さーん?お茶、持って来ましたよ。
[まだ起きているなら、少しだけお話して行くつもりです。]
/* もしも眠たかったらお休みしてくださいね。
(*0) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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わ、わわ? [くるくると回転しだすベッド]
……うーん?いったいどういうときに使うのか。 [不思議そうな顔をして]
(-12) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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捨てちゃやだ。
[ 寝言を言ってエーファの肩にもたれかかった** ]
(+2) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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クッキーを見つけたので
先日まで何故かクッキーと戦ってました。 ええパソコンの話です。
てかこれは無理にでも寝ないと今ワシの脳は何でも拾うぞwww もう既に220使ってるwwwヤヴァイwwwwwwwwwwww
秘め事用に置いておこう。今日全部やるって決めたからなぁ。 で、後で来たとき、誕生日花と花言葉置いておこう。
次のメモは合言葉も入れておこう。うまく絡めておこう。 今かなり脳の応答範囲が広い。相当余裕があるな。 これは思いついたもの全部みんなが見ても大丈夫用に作れば問題ないな。よし、これで十分、寝よう。
(-13) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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/* Σってもう二時半 すみません、また暗転頼んでよろしいです……?
後、昨日の109の後のっ。 こっちでも口説くのはズルいですよっ(*ノノ)
(-14) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
神よ・・・どうか・・・・・。
(2) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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こんな仕掛けもあるしね。 愛する人の色々な姿を見たいのかも?
[さらにベッドの横のスイッチを弄れば、壁が鏡のようになるようで。]
驚かせちゃってごめんね。 僕もシャワー浴びてくるから、すこし待ってて。
[くすり笑みを漏らした後、その身体を抱きしめ。 シャワーを浴びてくるといい。お風呂場へと消える。{2}分ほどシャワーを浴びただろうか。 終われば、バスローブを纏って彼女が待つベッドへと。]
ゲルダ……。 今日は寝かせないよ?
[彼女の傍に腰掛け、緊張をしているのであればその緊張を緩和させようと髪を手撫で。抱き寄せると、唇に熱い接吻をする。]
(-15) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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宝石商 ザムエルは、再び暗黒に包まれた。
2009/12/11(Fri) 02時半頃
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/* 無理しないで下さいね。 上の続きをキリがいいところまで進めて暗転させますので。
おやすみしてくださいね。おやすみなさいませ。 昨日のは(*ノωノ)
(-16) 2009/12/11(Fri) 02時半頃
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ああ、ありがとう。
[扉を開ければ妹を向かいいれる。]
/*
はっ。 目を離してたら。
(*1) 2009/12/11(Fri) 03時頃
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[お邪魔します、と言って本当にお邪魔します。机にお茶を置いて、クッキーと一緒に並べました。]
はい、どうぞ。セイロン、でよかったんですよね?
[Ceylon、って書かれたティーバッグで、淹れただけですけれど…。]
(*2) 2009/12/11(Fri) 03時頃
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うん。 これで・・・・・・ありがとう。
[ミルクポットが無いことに気づけば、仕方ないなとは思うけれど。 立ったままカップを取り、口をつけた。]
いっちゃったね。
(*3) 2009/12/11(Fri) 03時頃
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行っちゃいました…ね。
[反対に、座って窓の外を眺めます。どこに行くんでしょうか、お二人で…。 どこだって、いいのかな。そんな気もしてました]
(*4) 2009/12/11(Fri) 03時半頃
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あの二人は、そうかもね。 お互い、相手が居れば幸せそう。
・・・・・・。
・・・どこか、行きたいところはある?
[同じように窓を見詰めていたけれど ぽつり、問いが口に出た]
(*5) 2009/12/11(Fri) 03時半頃
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…え?
[唐突に、そんな事を聞かれて。]
わたしは…特には…。 ううん……。海とか、行ってみたいなあって、思います。
[あんまり行った事がないから。それが主な理由だけれど…]
(*6) 2009/12/11(Fri) 03時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、インテリアデザイナー ミハエルの質問の意味を、*考えている*
2009/12/11(Fri) 04時頃
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海、か。
南半球までいかないとね。 水着をかって、ソラを飛んでイルカと戯れて。
いいね。
[カップを置いてにこりと微笑んだ**]
(*7) 2009/12/11(Fri) 04時頃
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[抱き寄せながらゲルダの唇を舌を優しく時に強く自らの唇と舌で刺激し、粘膜が交じり合う濡れるようなキスで蕩けさせようとする。 その間に静かに自らのバスローブを脱ぎ捨て、蕩ける具合に応じて彼女のバスローブを緩め、脱がせていく。生まれたままの姿になれば。]
みて、ゲルダ…… 鏡に映る二人の姿を。
[裸のまま抱き合う姿が鏡に映る様を見せるように促し、彼女の羞恥心を煽れば、嗜虐な笑みを漏らすかもしれず。]
(-17) 2009/12/11(Fri) 04時頃
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[身体を重ねながら、彼女の感じる首筋や鎖骨を重点的に愛撫する感度が高まるように。 そのまま柔らかな彼女の胸を丁寧に揉みしだき、その頂を口に含みながら空いている手と指で身体全体をゆるやかに愛撫し反応を楽しむ。]
[その愛撫の際に、じわじわと欲望を露に固く昂ぶり始める分身に彼女は気がつくか。 それでも、焦らすように彼女の秘所とその背後の蕾には触れないよう。]
ゲルダ……。我慢できなくなったら、教えて? [彼女がその先を求めるようなら、ゆるゆるとその秘所を指と舌で刺激し始める。 花弁の前方に隠れる種子を探し出せば、強い快感を味あわせようと転がすように、花園から蜜が溢れるようなら、背後の蕾へとその花園から溢れる蜜を塗り、閉じた蕾が花開くように愛撫する。]
(-18) 2009/12/11(Fri) 04時頃
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[準備が整えば、拒否を許さぬ力強さで彼女を抱えるように四つん這いの姿勢にすると、背後からその蕾へと自らの熱く猛り脈打つ分身を突きいれ、限界まで蕾を開花させる。]
うっ……。ゲルダすごい……。 こんなに……締め付けて。
[彼女の後ろの蕾は今まで味わってきた花園とはまた違った刺激で、その強い締め付けに経験した事の無い快楽を感じる。 怒張を締め付け快楽を与えるその蕾に向け、激しい抽迭を繰り返しながら。 時にゲルダのうなじや肩に口付けし、強い快楽の刺激を与えようと時に胸の敏感な頂きや秘所の秘芽を指で弾くように刺激する。]
今日はゲルダが壊れるまで。 愛してあげる。
何度、快楽の先に果てるとしても……。
[彼女が幾度と快楽の頂に辿り着いたとしても、その都度脈打つ熱で膨張した分身で前後の穴を交互に強く貪るように突き抉り、昨日の分を埋めるかのようにゲルダを味わい尽くすだろう**]
(-19) 2009/12/11(Fri) 04時半頃
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[ 目的地につく前に起きた ]
ふわぁ・・・どこか寄るんだっけ。
[ タクシーの運転手なんかいないものと思い込んでエーファの頬にキスする ]
一緒にいて欲しいならついて行くし、一人で行きたいなら待ってるから。
[ 指でエーファの首筋をくすぐりながら彼女の様子を窺う ]
(+3) 2009/12/11(Fri) 07時半頃
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ん、ふ。ちゅぅ。 [キスだけで蕩けるような顔をしてしまう自分も、すっかり剥かれて丸裸になってしまう自分も、鏡でまじまじと見せ付けられ]
いや、言わないで……。 [それを指摘されれば、言葉とは裏腹に蜜が湧いてきてしまう]
(-20) 2009/12/11(Fri) 08時半頃
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んうっ、私だって。 [性感帯を弄ばれれば、反撃するかのようにクロエの分身に手を伸ばし] [次第に硬くなるそれを扱いたり、裏筋を爪で掻いたりしていたが]
そん、なっ。 吸ったって何も出ませんからぁ……。 [胸の頂きを攻められれば、たまらず手を離してしまった]
(-21) 2009/12/11(Fri) 08時半頃
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クロエさ……っ。 欲しいの、それ、欲しいっ。 [蕾をクロエの分身に擦りつけ、はしたなくおねだりをする] [自身の愛液でならされたそこが、熱いモノで貫かれれば]
ひゃぁぁぁぁぁんっ! [一際大きな声をあげ、軽く達してしまうだろう]
(-22) 2009/12/11(Fri) 09時頃
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てすと。(10)
(-23) 2009/12/11(Fri) 10時頃
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[それでも、クロエの攻めは止まることはなく] [壁となるものがないため、どこまでも深く抉られるように突かれる]
ん、くぅ……。 クロエさん、クロエさん、クロエさぁんっ! [やがて中で彼の精が爆発しても、まったく満足することなく] [そのまま後ろで(02)回、引き抜いてから前で更に(08)回は続けるだろう]
(-24) 2009/12/11(Fri) 10時頃
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[二人を見送った後。 寄り添う二つの皿も、他の皿も、一緒くたに片付けて。 さて明日はどういう仕掛けを仕込んでやろうかと、忍び笑いをしつつ、お弁当の用意をしてから書庫に戻り。 さてさてと、ブリジットから渡された包みを開けてみた]
…… あー…。
[どうしたもんか、と思った。 それは彼女の意図したような理由ではなく。
意味の無い呻きを漏らしながら、ぽんぽんと叩けば、そこにしっかりと返る感触。 食べ物でも飲み物でも吸う物でもないから、正しい用途をする限り、此処に在るもの]
(3) 2009/12/11(Fri) 10時頃
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[どうしたもんかな、と思う。 いや、どうしたもこうしたもない。返してこよう。 のろのろ立ち上がると、204号室に向かう。 けれど、ノックに返る物音は無く。じゃあ、と先日彼女を見つけた屋上へ向かい]
……―、
[風邪引くなよ、と無難な心配の言葉をかけたり。 こんなん恥ずかしくて使えるか! とおどけて突っ返したり。
いくつかの言葉が浮かんだし、いくどか口を開いたのだけど。 その都度、2人との別れに流してた涙を思い出してしまって、結局。
何も声に出来ないまま、やがてひとつ息を吐いて。 あちらからは角度的に見えないだろう屋根の一角に寝転ぶと、彼女が屋内へ戻るまで、ぼんやり眺めていた]
(4) 2009/12/11(Fri) 10時頃
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[何度も何度も自らの名前を呼ぶ声に呼応するよう、ゲルダの名前を呼びながら後ろで前でと、その熱い洞窟へと爆せるように白濁した精を放つ。 快楽の頂きへとお互い昇り詰めるようにゲルダと10回も前後の穴で交歓するもまだ欲しい気分。それでも最後には二人溶け合うように感じ、多幸感に包まれていた。]
ゲルダ、愛してる。 全て、ゲルダの全てを。
[飢えるように貪った後、快感の余韻に浸るようなゲルダの髪を手をそっと撫でたり、ぎゅぅと抱擁し、愛くるしい表情を観察するように見詰め、愛の言葉を耳朶に甘噛みをするかのように囁いてから、その唇にキスを。]
一緒に、旅行に行きましょうね。 手続きをしておきますから。
[その後{2}程寝ただろうか。ゲルダと共にホテルを後にし、”恋愛寮”へと朝帰り。戻れば、寮のPCからサイモン宛にメールを打ち始め**]
(-25) 2009/12/11(Fri) 10時半頃
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―ホテル―
[何度も何度も自らの名前を呼ぶゲルダの声に呼応するよう、ゲルダの名前を呼び。最後には幸せな眠りについたよう。 やがて、二人共に抱き合うようにタクシーを使い、寮へと帰る。]
(5) 2009/12/11(Fri) 11時頃
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[いつの間にか、うとうとしていたのか。 朝日が目に差し込むので目覚めた。
頭に敷くでもなく、真っ赤なハートのクッションを抱えて屋根に寝転ぶ姿は、目撃者が居れば通報レベルかもしれないが、せいぜい早起きの雀くらいだから、寮に妙な噂はたたないだろう。たぶん。
どうしたもんかなあ、とまた心の中で呟きながら。 クッションは書庫のソファに置いておいて、厨房へ向かう]
(6) 2009/12/11(Fri) 11時頃
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[何に使うつもりだったのか、弁当箱の型にぴたりと合うよう成形された、薄いプラスチックをぽいと不燃ごみ。
ごま塩日の丸ご飯に、プチトマト、卵焼き、ほうれん草の胡麻和えに、昨夜のカレーで味付けられたポテトサラダ。 デザートには、お昼時には食べやすい硬さになるだろう、冷凍の練乳入りいちご。
当たり前に普通な弁当に、仕掛けは一切無い。安心して食べられるだろう。 弁当袋に入れて、それをいつものように204号室に掛けておき。
その足は書庫へは戻らず。寮の外へと歩いていった*]
(7) 2009/12/11(Fri) 11時頃
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青年 アーベルは、フリーライター クロエとゲルダの朝帰りを見れば笑むけれど。無言でひらり手を振ってすれ違った。
2009/12/11(Fri) 11時頃
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/11(Fri) 11時頃
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― 街へ続く坂道 ―
[手首の腕時計で時間を確認すれば舌打ち一つ。 スロットルを開いて一気に加速する。]
[浮きそうになる前輪をコントロールして フィルタリングをするように集中すれば、自然と風の音だけが耳に入ってくる。]
[が――坂を上るタクシー、フロントガラスから見えた特徴的な髪色。 注意を惹かれすれ違い様にわずかに顔をウィンドウへ向ければ バイザー越しに、車内で仲良さげに身を寄せ合う人の姿が視界に入る――。 一気に後方へ離れるタクシー。]
名は伊達ではないのかな。
[くすり、おかしそうに笑みをこぼし再び意識を前に集中させた。**]
(8) 2009/12/11(Fri) 11時頃
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フリーライター クロエは、青年 アーベルに朝帰りを見られてしまった事には、無言で微笑みを返し。
2009/12/11(Fri) 11時頃
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―恋愛寮―
[恋愛寮に二人辿り着けば、既にフォルカーとエーファは旅行に出たのだろうか、寮の入口に近い101号室には二人の気配は既に無く。無人のよう。 最後に挨拶ができなかったと思いながらも、その旅行の行き先は何処だろうかと思いを巡らせ。]
まだ寝ていて下さい。 僕がしておきますから。
[2時間ほどしか結局眠れなかった事を思い起こし、202号室のゲルダの自室に彼女を導き。ベッドの上に横たえる。 そっと安心させるかのように頬を撫でた後に、部屋を出てサイモン宛のメールが打てるPCのある1階ロビーへと。]
(9) 2009/12/11(Fri) 11時頃
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フリーライター クロエは、帰路、見た覚えのあるヘルメットにバイクがすれ違うのを見れば、一瞬振り返ったかも知れず。
2009/12/11(Fri) 11時頃
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―ロビー―
[ロビーの前にPCからサイモン宛のメールフォームに、文字を埋めていく。]
『ゲルダと二人、旅行に招待して下さい』
[打ち終われば、送信をクリックしてメールを飛ばす。]
(10) 2009/12/11(Fri) 11時頃
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[屋上にいると、後ろから声をかけられ、振り向く。 『風邪ひくなよ』なんて言われつつ、返却される物を見て]
! [一瞬胸が『ズキリ』としたかもしれないけど、すぐに軽口で返す]
……アーベルさんは梅のイタズラとか、愛とか言っておいて。 私からの愛は受け取れないってわけですかぁー。 [『まぁ、それは最初から分かっているのだけど』と思いつつ]
……冗談ですよ。 驚いて、笑ってもらえれば充分だったんです。 あのお弁当と同じですね。 [そう笑って言いながら、受け取る様に手を出す。 返却されるなら受け取る。 返却されないなら、また言葉を交わしつつ]
[会話を終えた後は、エーファさんとフォルカー君の幸せと幸運を、しばらくの間星に祈っていた]
(11) 2009/12/11(Fri) 11時半頃
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―厨房―
[ゲルダのために食事を用意しておこうと思い。厨房を観察すると2種類のカレー鍋が目に入る。]
昨日はカレーだったのかな? ザムエルさんがカレーが食べたいと一昨日言っていたな。
[温め直しても十分にゲルダのお腹が満ちる程の量がまだあるようなら、それを温めればいいかなとの思い。一晩たったカレーは美味しいだろう。 ご飯も既に今朝、誰かが作ったのか炊いてあるのに気が付く。]
チキンカレーとキーマを少量づつ頂くかな。 ん、美味しい。
[熟成されたカレーの味を楽しみ、お腹が膨れれば、自室に戻り色々と準備を始めるだろう**]
(12) 2009/12/11(Fri) 11時半頃
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‐Side story‐《彼女の『朝食』》 すぴー……くぅ。むにゃ。 [あれから二時間ほど仮眠をし、クロエが起きだす30分前程に目が覚めた]
うーん……ごは、ん? [寝呆け眼を擦り擦り、あれだけしたにも関わらず、から元気なクロエの分身を手に取り]
あーん……ちゅぅ♪ [赤子が哺乳瓶にそうするように、時折歯を立てながら吸い付く]
[やがて精が吐き出されれば、しばらく口の中で味わうように転がしてからごくんと飲み込み] [それを(01)回ほど繰り返してから]
はぁ……美味しかった。 [満足気に頷き、乱れた着衣を整えてここを出る支度を始めた**]
(-26) 2009/12/11(Fri) 11時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/11(Fri) 12時頃
[ずるりとカップラーメンをすする。昼ご飯中]
お、メールだ。
[食べながら喋れば口から垂れた麺が踊ってパソコンの画面に汁が飛んだ]
……ま、いいか。
ほう、今日はクロエとゲルダか。あの二人は越して来たばかり。なかなかいい塩梅だな、うんうん。
[タクシーがクロエとゲルダを迎えに行くはず**]
(#0) 2009/12/11(Fri) 12時半頃
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お早うございます。ナレーター兼、プレゼントコーディネーター、旅行案内人ザムエルです。
というか何でも出来てしまう状況ですので便利屋です。 何でもできるって(・∀・)イイ!!
ということで思いついたことをひとつ。
これ赤ログ的に全部トドメ、ワシが刺す事になりそうですw
(-27) 2009/12/11(Fri) 13時頃
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状況
赤→緑→オレンジ・・・かな? あ、持ってる色と、依頼人からを辿ったんです。
キャラ絵を見てもらうとわかると思いますが。 オレンジは髪に飾っているものですね。 髪だとブラウンですが、今後被りそうな事を考えるとその人独自のものを対象にしました。
(-28) 2009/12/11(Fri) 13時頃
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で、ちょっと早いですが、メリークリスマス! 状態になりますね。 ということでもうご案内できそうな要素から順次プレゼントをばら撒きます。
(-29) 2009/12/11(Fri) 13時頃
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[何か言いたそうだたけれど。 軽口に軽口を返しつつ。妙なクッションを間に挟んでの攻防は、傍から見ればおかしなものだっただろうか。 結局『受け取ってくれたのかな?』なんて思いながら、しっかり言及はぜずに、会話を終える]
[しばらくしてから自室に戻って眠り、身支度をしてから扉を開けると、毎朝の重みを感じる。 挨拶とお礼を言おうと思ったけれど、書庫にすでに姿は無かった。 途中誰かとすれ違ったなら、挨拶をして大学へ]
(13) 2009/12/11(Fri) 13時頃
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お、ご案内誰か決まった。 よしよし、要素探してプレゼント置いておこう。 で、お供え物も考えておこう。
(-30) 2009/12/11(Fri) 13時頃
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-大学・昼-
今日のお弁当は何かしら? [ぱかっと開けると、仕掛けのない普通のお弁当。まぁ、当たり前なのだけど。今日はどんな爆弾(?)がくるかと少し構えていた気持ちも全く無いとはいえず。 恥ずかしくて、少し頬をかく]
……おいし。 [練乳イチゴの甘みが、昨夜から未だ燻る悲しみを和らげてくれる様だった**]
(14) 2009/12/11(Fri) 13時頃
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襲撃クロエ、吊りゲルダ
(-31) 2009/12/11(Fri) 13時頃
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見るたびに確認しよう。 もしかしたらこれはパスしている可能性がある。
(-32) 2009/12/11(Fri) 13時頃
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メモを貼った。
襲撃クロエ、吊りゲルダ
すでにセットしておる。念の為何度も確認するが、 ワシは既に裏手にまわっておるでの。 だから旅行へはワシが間接的にお手伝いしておきたい。
もし、ワシ自身にお任せしたいのであれば、パスしてもらっていいでの。
じゃから何度も確認し、間違えないようにするでの。 だからいつでも旅行に行く準備をしておくのじゃ。
(*8) 2009/12/11(Fri) 13時頃
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うーん、流石ワシの脳、根回し半端ない。
(-33) 2009/12/11(Fri) 13時頃
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てか場の空気の読み具合が半端ない。
(-34) 2009/12/11(Fri) 13時頃
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きっとパスしているのは彼らではなく、空気だろうなwwwww
(-35) 2009/12/11(Fri) 13時半頃
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実は要素拾いしかしていない状態です。 何故なら、今後すべて見れるのでその時すべて見ながら見たらいいかと思います。
あの時、ここはこうだったんだーとか楽しいでしょうし。 恋愛の事でしたからね。
(-36) 2009/12/11(Fri) 13時半頃
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これ・・・もう実況と感想あげているようなものだ。
今まで日記やまとめなどに感想を書いているのですが、かなり好評を頂いております。ありがとうございます。
ここはとても発言が出来るので、この際、リアルタイムでおえなかった人がいましたので、また今までログを読みながら応答する形で日記を書いておりましたので、今回、発言にかなり余裕がありましたので、このような形を取ったのでしょう。 ログを読んでいない方ですと、何に応答しているかよくわからないでしょうし。まぁなんか日記として単独でも楽しめるようにネタを若干振りまいていましたが、正直ネタだらk。
ですので、ここは独り言かなり使えますので、後日の感想はもしかしたら短くなるかもしれません。 ここを見てー。とか貼ると思いますし、多分一日の流れのまとめを簡単に振り返って感想、とかなるんじゃないでしょうか。
(-37) 2009/12/11(Fri) 13時半頃
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念の為ざっと見たけど、依頼自体は入ってないね。 よし、じゃあこっちが決めておこうかな。 ちょっといろいろまた出かけたりするのでこっちでぱっと見て考えておこう。
(-38) 2009/12/11(Fri) 13時半頃
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あ、いいこと思いついた。 結婚石っていうのがあったから、エピこれにしよう。 勿論こっそりプレゼントー。
(-39) 2009/12/11(Fri) 15時頃
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宝石商 ザムエルは、・・・よく眠れたのぅ。祈りが通じたのじゃろうか。とても清々しい気持ちじゃぞい。
2009/12/11(Fri) 15時半頃
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とまぁ生存フラグも置いておいて、さて、ちょい気分転換にー
゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)ノ・゜゚・*:.。..。.:*
>いってきまーす!
(-40) 2009/12/11(Fri) 15時半頃
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/* 10→9/7/5/3/1
Σ!!! そっか。C狂は数に数えないから、5の時点で 王王C首首 なら終了なのね。
ってことは、 エーファ・フォルカー・ゲルダ・クロエが痕呪 ベッティ・ミハエルがC首 って事なのかな。 */
(-41) 2009/12/11(Fri) 16時頃
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-自室- [途中でアーベルとすれ違えば、礼を返し] [クロエの言葉に甘えさせてもらい、しばらく仮眠をとった]
ん、んー。……お腹、すいたな。 [ベッドの上で思いっきり伸びをしてから、食堂に向かう]
(15) 2009/12/11(Fri) 16時半頃
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-食堂- [到着すれば、カレーの食欲をそそる匂いが漂っていて]
へぇ、二種類あるんだ。先にこっちの方、次はあっちかな。 [お皿に山盛りのご飯とチキンカレーを盛り付けた] [朝ごはんをあまり食べられなかったためか、普段よりも更に量が多いかもしれない]
[それを平らげれば、次はキーマカレーをよそい]
これ……パン?とても平たいけど、浸けて食べればいいのかな。 [傍らに用意されたナンを数枚手に取ると、キーマカレーをすくって一口]
!! 凄い、とてもよく合うのね。 どんな名前のパンなのか、ここを発つ前に聞いておかなきゃ。 でも、その前に……おかわり、かな。 [食事を終えるころには、鍋の中身がごっそりと無くなっていることだろう**]
(16) 2009/12/11(Fri) 17時頃
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― 無機的なアパートの一室 ―
ただいまー……って言っても、聞こえねーけど。
[鍵は掛かっているだろうが、意味は無い。 土足の概念も無い。 遠慮なく踏み込んだ数ヶ月ぶりの部屋は、ゴミ溜めのような有様は変わらず。
ただそこいらに無造作に放られた貴金属や、手入れされずに毛羽立ちの見られる毛皮のコート、名前は聞いたことのある、ブランド物のバッグ。 明らかに不釣合いなそれらに、埋もれるようにして眠る女を、ベランダから放ってみようかと思ったけど、意味が無いのでやめた。
それに、復讐したくて来たわけでもない。結果的にはなるかもしれないが。 価値など分からないから、手当たり次第、売れそうなものをかき集める。 いっそクローゼットごと抱えていったほうが楽なのではないかという量を、ぎゅうぎゅうに纏め]
(-42) 2009/12/11(Fri) 17時頃
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……こんなもんか。
[石ころ、鉄くず、皮きれ。 ゴミの山の一部としか思えないそれらが、代償。
ドレッサーに掛けられたウィッグに髪を仕舞いこみ。 あんまりにバカバカしくなって、くすくす笑いを漏らしながら、荷物を引きずり、外へ出ようとしたところで。
……眠りが浅いのはアルコールのせいだと、何回諭しても改めようとはせず。 今もそうだろう。そんな女に怒りも恨みも無い。強いて言えば、哀れみはあるか]
……― さよーなら。
[ぼさぼさに褪せた茶髪の下から、丸く見開かれた紺色の瞳が、こちらを見つめて映すいろを見る前に。 たん、と手すりを蹴って、姿を消した]
(-43) 2009/12/11(Fri) 17時頃
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― 街中 ―
[毎度、と景気の悪い声で見送る店主のつけた価格が、適正かは知らない。処分できればそれで良かった。
長い茶髪のウィッグに、薄い色のサングラス。ユニセックスな細身のコートを揺らしながら、枚数を数えることもせず、ショルダーバッグに財布を突っ込んで質屋を後にした]
……そういや、そんな季節だっけ。
[あてどなく街を歩いていると、自然目に入るディスプレイ。 心なし、道行く人々も浮かれているように見えるけれど、それはさすがに錯覚か]
(17) 2009/12/11(Fri) 17時頃
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[ふと。ショーウィンドウのひとつで、足を止め。 しばらくそれを見つめていたが、やがて自嘲気味に笑って、歩き去る。
が、何となく、寮へ戻ろうとすると足が重くて。 やっぱり、振り返り。のろのろ、その前へ戻る。
けれど、はたと気づけば、ぶんぶん頭を振って、歩き。 しかし、……と、そんな繰り返しを数度。
また誰か、旅行へ行くのなら。持て成して送り出したいと思うのだが。 まさか二日連続、駆け落ち志願じゃないだろうから、旅行から戻れば会うことは出来るし、とも思う。
どうしたもんか。 電灯の柱に凭れて、煙草に火をつけた。思い切り紫煙を吐き出してみても、気分はすっきり晴れてくれなかった*]
(18) 2009/12/11(Fri) 17時頃
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宝石商 ザムエルは、食道楽 ゲルダの部屋ノブへ、そっと紙袋を掛けた。
2009/12/11(Fri) 18時半頃
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[袋の中には、ジェード(翡翠)のブレスレッドが入っていた。そしてメモには2通、一つはお代は結構、もう一つは・・・。]
-優雅に華麗に堂々と。貴族の貴方は紅茶を味わう
何故この場に私がいるのでしょう。あまりに幸せすぎて怖いくらい-
(-45) 2009/12/11(Fri) 18時半頃
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こんな形でカレーが出てこないでwww
(-44) 2009/12/11(Fri) 18時半頃
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/* 再びこっそり、プロフィール決め。
ブリジットの身長は 150+(01)cm位? */
(-46) 2009/12/11(Fri) 18時半頃
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小さい!!
(-47) 2009/12/11(Fri) 18時半頃
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宝石商 ザムエルは、今日は調べものが多い。今のうちにカレーを頂こう。
2009/12/11(Fri) 18時半頃
ファミレス店員 ベッティは、やる事がなくなってしまって、部屋でぼうっとしている。
2009/12/11(Fri) 19時頃
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お掃除はしちゃったし、洗濯物も無いし…。 お出かけするにも、ちょっと遅いし…。 はあ。
[手持ち無沙汰なわたし。]
(19) 2009/12/11(Fri) 19時頃
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[昨晩]
そ、そら? あ、なるほど…。みなみはんきゅう……。
[それは凄く魅力的に聞こえました。でも、ちょっと無理そうです]
外国とか、行ってみたいですよ~。わたし、そもそも旅行なんてしたこと無いし…。
…いいなあ、旅行。
[やっぱり、その話になるんですけれど**]
(*9) 2009/12/11(Fri) 19時半頃
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[自室で準備をある程度済ませば、1階へと歩を向ける。 偶に取材で日帰りに地方に赴く事が多いので、用意した荷物はコンパクトに纏めてある。何か足りないモノがあったとしても、旅先で買えばいいかなとの思い。]
ヴェレス兄妹は何処に出かけたんだろう? 101号室は誰も居ないようだし。
例の旅行企画に応募したらしい事は 送信フォームの履歴に残っていたから分ったけど。
[等と呟きながら、1階への階段を下り。]
(20) 2009/12/11(Fri) 19時半頃
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/* お弁当箱大のプラスチックって、こんなかんじ?
[おいしそうなお弁当を見ると、元気が出てきた]
いただきまーす♪ [そう言って、勢いよくほうれん草へ箸を……]
刺さらないし!!!
[あ、あーべるうぅぅう!!]
みたいなw */
(-48) 2009/12/11(Fri) 20時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/11(Fri) 20時頃
宝石商 ザムエルは、インテリアデザイナー ミハエルの部屋ノブへ、そっと紙袋を掛けた。
2009/12/11(Fri) 20時半頃
宝石商 ザムエルは、ファミレス店員 ベッティの部屋ノブへ、そっと紙袋を掛けた。
2009/12/11(Fri) 20時半頃
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-ミハエルへ-
彼女はとても純粋で、かつとても深い。 永遠に少女であり、母であり、妹であり、女性である。
ミハエルのすべてを身体で理解しようとしているのじゃ、だから彼女はわらないのではなく、感じているのじゃ。
異母兄弟であるから故に、お互いの母の教えに対して共鳴しておるのじゃ。
旅行、行けるといいのぅ。
(*10) 2009/12/11(Fri) 20時半頃
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-ブルーサファイア-
-情熱のあまり薔薇の様に身を焦す。だから私を守ってください。その青い花弁で身を包んで-
[そうメモを残し、ミハエルの部屋を後にした]
(*11) 2009/12/11(Fri) 20時半頃
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-ベッティへ-
お主はお主で自分をはかりかねているのじゃ。それが時間なのか器なのかそれはお主にしかわからん。
何故なら愛とは宇宙の様に無限に広がっているのじゃ。 これは生きとし生けるものすべてに当てはまる。
だからきっとお前さん、そのままでいい。 皆そうなのじゃ、ずっと過去、未来、そして今、すべてそれでいいのじゃ。
(*12) 2009/12/11(Fri) 20時半頃
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さー何送ろう。正直一番秘話が長かったんで、 しかも既に石送っちゃったんでかなりどうしようか考えてる。
もう全要素含んだ宝石を捜そうか。
ブリジットの宝石が虹色だったんで・・・どうしようかな。
あ、無色だ。クリスタルかダイヤモンドだ!
(-49) 2009/12/11(Fri) 20時半頃
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さてミハエルに何を送ったのか書いてナカッター。
まぁベッティ書いてる文見えてるのでそこで推測してもらおう。 フォローさえ入れれば何とかなるもんだ。
(-50) 2009/12/11(Fri) 21時頃
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ネックレスとかブレスレッド・・・指輪はサイズがわからんし・・・いっそそのものでもいいんだけど。 あとで言ってくれたら加工しますよーとか書いたら・・・指輪になるからいいかそれで。
ダイアモンド・・・あー誕生月なんだけど、確かに自分、基本上限無しで大盤振る舞いだからなぁ・・・。
てかサプライズ好きだもんな。 友達に上げるときに、 「よく貴方と似た友達がいるから貴方が選んでみて。化粧が好きな子だったからいいかなーって」 とか言って選ばせて、買い物終わってしばらくしてやったら大喜びだった。
お金がないけど大きなもの・・・って考えたらサプライズはかなーり便利。 下準備がきっちりしてるから、返って喜ばれる。
恋人じゃないなら手作りは避けた方がいいし、いきなり額が多いと返って遠慮が出てしまい後が続かなくなるし・・・。だから驚きを喜びに変えてあげたらいいのです。
(-51) 2009/12/11(Fri) 21時頃
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てかワシの誕生日石すげぇ・・・。
(-52) 2009/12/11(Fri) 21時頃
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結婚そのものじゃん、これ。 幸せがある限り、愛情に包まれるとかすごいじゃん。ああ、逆だ。いやこの際、逆でもいい。
自分未成年時、すごい孤独だったけど、これ、自分が不幸を選ぶ事によって幸せ与えてたんじゃないか? てか、全然不幸じゃなかったし。逆に受け止められなくて怖くてばら撒いたんじゃないだろうか。 孤独は自由と紙一重だったから、何かの為に動いてたんじゃないかな。その間、自分はとっても動物を可愛がっていたし。 言葉が多すぎて、言葉を使わないってなると、動物相手になるからなぁ・・・。
今愛情が大量に返ってきていますが、受け止められる器になっている、ということでしょうか。
(-53) 2009/12/11(Fri) 21時頃
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-ダイヤモンド-(原石)
私は透明。私は透明。だから貴方に決めてほしいの。私はいったい何色がいい?貴方の色を私に教えて。その為なら私は何にだってなれるわ-
(*13) 2009/12/11(Fri) 21時頃
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[そして更にこう二人にメモを添えて後にした]
その原石はお主がどうして欲しいか決めて欲しい。 だから決まったらワシの部屋に届けておくれ。
それで赤い糸が結ばれるといいのぅ。
(*14) 2009/12/11(Fri) 21時頃
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あーなんか今、すべて思いつくことがうまくいっている気がします。なんだか完璧すぎてちょっとびっくりしています。
まだまだ幸せを分け与え切れていないという事ですね。 はい、まだまだ頑張りますよ。もともとその為に今があるのですから。
(-54) 2009/12/11(Fri) 21時頃
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宝石商 ザムエルは、ああ、ようやく終わった。まだ依頼が入るかもしれんでの、少し仮眠を取ろう。
2009/12/11(Fri) 21時頃
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[ザムエルと廊下で出会えば、挨拶をしたかも知れない。]
風邪薬くらいは用意しておくべきかな。 胃腸薬とか酔い止めもあると便利だよ、な。
[そう語れば、医務室へと。]
(21) 2009/12/11(Fri) 21時半頃
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― →食堂 ―
[とはいえ、いつまでも戻らないのでは、何の為に居るのか分からない。 71箱分ほど、煙草を浪費したところで、煙の混じらない溜め息を吐き出し。 物陰でウィッグとサングラスをコートに包むと、寮へ戻った。
荷物を纏めて、書庫の空き棚に押しやり。 ソファに目を遣ると、ちょっとだけ動きを止めたけれど、ひとつ頭を振って階下へ]
……あー、うん。見事に空になってんな。
[厨房にて。人が居れば挨拶するけれど、第一声はそれだった。 あまるより良いのだが、今から急ごしらえで作った料理で果たして、送迎祝いになるのかどうか。 悩むより手を動かすか、と。とりあえず海老の背わたを取り始めた]
(22) 2009/12/11(Fri) 21時半頃
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/* ヘビースモーカーってレベルじゃねー。
(-55) 2009/12/11(Fri) 21時半頃
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/* おっと!!危ない。すれ違うところだった。
-大学→寮-
[今日は寄り道する用事が何もなかったので、まっすぐ寮へ帰る]
[歩いていると、電柱に凭れタバコを吸う女性が目に入る。 長い髪に、高い背。サングラス。 私と違って、ああいう女性ってカッコイイわねなんて思っていると]
?? (何か、違和感が) [ムーン○ォークの様に数歩後ろへ下がる]
[何か反応があれば、その正体に気付いたかもしれない]
(-56) 2009/12/11(Fri) 22時頃
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/*
急性ニコ中になっちゃよ。
(-57) 2009/12/11(Fri) 22時頃
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/* 反応していいのか、しない方がいいのか迷っていたという。 */
(-58) 2009/12/11(Fri) 22時頃
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/*
ちなみにサファイアは中のヒトの誕生石でもある。
(-59) 2009/12/11(Fri) 22時頃
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/* あ!! クロエさんに会ったら、秘話で胃薬渡そうと思ってたんだけど。 用意してるww>>21
どうしよう。何がいいかな。 */
(-60) 2009/12/11(Fri) 22時頃
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―医務室―
[寮に付随する施設にしては大仰な程で。]
こんなものまであるのか。
[感心したように見回し、時に手に取ったりしている様子。必要なものを入手できれば、食堂の方で気配がしたような気がしたので、そちらへと向かう。]
(23) 2009/12/11(Fri) 22時頃
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― 自室前 ―
[鍵を取り出し扉を開けようとした所でノブに掛けられた紙袋に気づく。 部屋の中に入り紙袋を開けばメモが先ず目に入り――。]
(24) 2009/12/11(Fri) 22時頃
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―食堂―
[食堂に向かえば、厨房で食事の下ごしらえをし始めたようなアーベルを発見する。傍によれば、その髪から紫煙の残り香を感じとったかもしれない。>>22で71箱も煙草を吸っていた事は知らないけれど。]
今日は、アーベル外に出ていたの? 昼、僕は寮に居たんだけど。
アーベルの姿見えなくて。
[そんな感想を漏らしながら。]
これ、貰ってもいい?
[医務室で手に入れた物を見せて、許可を取るよう。用務員との触れ込み、管理人のようなものと思い。]
(25) 2009/12/11(Fri) 22時頃
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-大学→ケーキ屋-
[昨夜は、別れがあった。そしてもう、何度目か分からない幸せを願う。 そうすると、ある一人の顔が浮かんだ]
もしもまた、別れが来るのなら。 ……そうね。 後悔は、したくない。 [そう考えると、お土産に数種類のケーキを買う。 踏み込んではいけないかもしれないと思って。 わたわたする顔も、何か悩んでいる風な顔も、気付かない様にしていたけれど]
飲む約束を、していたし。 [飲むのは、紅茶かコーヒーかになるけれど]
時間があるなら、女同士一緒にお茶を。 もしもなければ、受け取ってくれるだけでもいい。 そして、これが少しでも元気の足しになれたらいい。 ……そう。もう元気ならば、それもまた良いけれど。 あのコが、食べたい人と、食べてくれれば。
(26) 2009/12/11(Fri) 22時頃
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[片方ではトマトソース、片方ではスパゲッティが茹でられて、もくもく湯気のあがる厨房から、トマトで真っ赤に染まった手を振って]
あー、ちょっと出てた。何か不自由あった?
[肘でミキサーの蓋を押さえながら、ふむと考える。 既に好き勝手使っている身としては、居住者に否とは言えるわけも無い]
ん、良いんじゃないかな。足りなくなったら、サイモンに補充お願いするし。
(27) 2009/12/11(Fri) 22時頃
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[メモを読み終えれば丁寧にそれを畳み、机の引き出しに仕舞う。 共に紙袋に入っていた箱を開けば、青色の石が収まった居た。]
サファイア……。
[未だ研磨はされていないが 明かりに翳せば深い海の色をみせるその石の名前を呟いた。]
(28) 2009/12/11(Fri) 22時頃
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木では、ダメなのかな。
(-61) 2009/12/11(Fri) 22時頃
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[寮に戻ると、自室で荷物を置く] [買ってきたケーキを手に持って食堂を覗くと、居る人達には 『ただいま戻りました!』と挨拶して、そのまま106号室へ]
[ベッティの部屋のドアをコンコン、とノックする]
(29) 2009/12/11(Fri) 22時頃
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青年 アーベルは、大学生 ブリジットが顔を出せば、ひらひら手を振り、おかえり と。
2009/12/11(Fri) 22時半頃
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ベッティさん、居ますか? [中にベッティ以外の人の気配を感じたり、返事をする声が忙しさを思わせれば、手に持った物を渡してその場を後にする]
[そうでなければ、コーヒーか紅茶のリクエストを聞いて、自室へ招くかお邪魔するつもり]
(-62) 2009/12/11(Fri) 22時半頃
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[深い鍋で茹でる様子と、トマトの香りが鼻孔を擽り。何かの問いには。]
もうヴェレス兄妹は旅行に出かけたようだけど。 どこに出かけたか知っているのかな?とか思って。
アーベルなら知っているかな?ってね。 でも、旅行先が何処だか知らないならいいんだ。 サプライズみたいだしね。 僕も寮の企画で申し込んだから、すこし興味があって。
[医務室で手に入れたものは大丈夫そうとの返事にそうだね、と呟き。]
そういえばヴェレス兄妹の他にも。 ミハエルとミーアさんも兄妹なんだよね。
彼らもいい関係だよね、企画に申し込むのかな?
[等と語るよう。]
(30) 2009/12/11(Fri) 22時半頃
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……ああ、行き先は聞いてないけど、元気に出発してったよ。 クロエは何か、オレのこと買いかぶってない? ただの用務員なのに。
[管理人希望は出したけれど、そうなるかは未だ未定だし。 肩を竦めてみせ、笑う]
だから、そーね。サプライズってことで。 楽しみに行ってくると良いよ。お土産楽しみにしてるから。
[なるほどそれで、医務室へ行ったのかと合点。 けれど語られる内容に、ん?と少し、不思議そうに]
え っと? うんまあ、あそこも兄妹だけど。 旅行は血縁じゃなくて、カップル招待 じゃん?
(31) 2009/12/11(Fri) 22時半頃
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居ないかな? [やはり、メモと包みを置いて、帰ることにした]
『これ、駅前で買ってきたんです。おいしいって聞いたので。 良かったら召し上がって下さい』
1.おみくじモンブラン(中に*末吉*のおみくじ入り) 2.チョコレートケーキ 3.ショートケーキ 4.パンプキンタルト 5.ミルフィーユ 6.チーズケーキ
(-63) 2009/12/11(Fri) 22時半頃
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ワシへのお土産
無事帰って旅の内容を語る事
(-64) 2009/12/11(Fri) 22時半頃
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先逝く者にとって、大切な生存は何よりの宝物
(-65) 2009/12/11(Fri) 22時半頃
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[外にでれば、彼の部屋の方へ自然と視線が向く。 こんな風に見られていた―見守られていた?―のは意外で。 暫く扉を見つめていたが、寒さに身が震える。
一服がしたいと、食堂に脚を向ければトマトの香りが外まで漂っていた。]
……?
[食堂に入れば、自分と妹の話が耳に届き 入り口から二人を交互に見つめた。]
(32) 2009/12/11(Fri) 22時半頃
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[食堂から廊下に漂う、おいしそうな香り。 食事って、素敵なものだったのねなんて思う]
今日の夕飯、何ですか? [食堂に戻り、そう言って厨房を覗くと、スパゲッティが茹るのが見える]
私も、お手伝いしま……。 [と言いかけて、口を噤む] お、お茶淹れます……。 [と、人数分のお茶を淹れる]
(33) 2009/12/11(Fri) 22時半頃
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[ タクシーの窓から、ミハエルが見えた気がした ]
まさかね。
[ 見間違えるはずはないと思いながら、ちょっと自信がない ]
(+4) 2009/12/11(Fri) 22時半頃
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[肩を竦めて笑う様には。]
そうか。二人元気に出かけていったんだ。
いろいろ寮の事を気遣ってくれるから 何でも頼りたくなって聞いていたのかも知れないね。
お土産は何がいい。食べれるものがいいかな?
[くすり微笑。管理人希望を出した事は知らなかったけど、きっといい管理人にはなれるだろうと思い。お土産の希望は聞く様子。]
そうだね。
[ミハエルが会話の内容に気が付いたようなので、それ以上は語らず。 サイモンへの申し込みが同時にあったとしたら、どうなるのかと、多少気になっての問いだった模様。先でいいのかな?と。]
(34) 2009/12/11(Fri) 22時半頃
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[お茶を用意していると、クロエさんの姿が目に入り]
あ、クロエさん! これ……。 [と言いかけた所で、胃薬などが目に入ったけれど。 被っちゃった!なんて思いつつ、せっかくだから渡す事にした]
(35) 2009/12/11(Fri) 22時半頃
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紙袋には 『旅行、行かれるんですよね?行ってらっしゃい。お幸せに』 と書かれたメモと 『太○胃散・キャベ○・サク○ン』の様な定番の品や、効くと噂の漢方薬など。 [荷物になると思うけど、どれか選んで持っていってもらえればいいなと思って、色々用意してみた]
(-66) 2009/12/11(Fri) 23時頃
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[恋愛寮にバイク便がついた。箱の中に
「管理人アーベル」と書かれた手書きの名札と、三角巾と割烹着が入っている**]
(#1) 2009/12/11(Fri) 23時頃
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[ブリジットがお茶を用意しながら何かを手渡すのを見て、何かな?、といいながら受け取り。]
ありがとう。 色々、食べ合わせとかでお腹壊すと大変だしね。
[手渡されたモノの中には被るものもあったけど、そこは気にせず。多くあってもそんなに荷物は嵩張らないだろうと。]
(36) 2009/12/11(Fri) 23時頃
|
|
おかえり。入らないの?
[入り口でこちらを見るミハエルに、ひらひら手を振り。 フライパンでソースとスパゲティ、それからもっさり加えたチーズを炒め合わせ。 空いた火で煮込まれるスープの加減を見つつ]
今日は、トマトとエビのチーズ掛けスパゲッティに、枝豆の冷製スープ。デザートは今考えてるとこ。 ……うん、そうして。
[お茶の用意へ向かうブリジットに、くすくす笑いながら、お土産を思案]
そうだなー。地酒?
[頼りたくなってと言われれば、それは光栄とへらり笑い。 しばし考えて、重量的に優しくない希望を言ってみる]
(37) 2009/12/11(Fri) 23時頃
|
|
[食堂に戻ると、ミハエル先輩の姿が目に入る]
あ!お帰りなさい。 夕飯はまだみたいですけど。 先にお茶でもいかがですか? [リクエストがあれば、用意して渡すつもりで]
(38) 2009/12/11(Fri) 23時頃
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|
[ちらり紙袋の中に入っていたメモを見て。小さく彼女の耳元で囁く。]
ゲルダと幸せになるよ。 ブリジット、ありがとう。
(-67) 2009/12/11(Fri) 23時頃
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|
ただいま。
いや、なにか聞こえたから何かな――ってね。
[なにやらブリジットがクロエに袋を渡すのが見えて首傾げ。]
それは……美味しそうだね。
[厨房に入き鍋を覗き込むけれど、おみやげというクロエに振り返った。]
クロエさんも旅行に? 誰と……かな。
(39) 2009/12/11(Fri) 23時頃
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|
ああ、ありがとう。
今日は珈琲がいいかな。 酸味が少なければ何でもいいよ。
[ありがとう。 そんな言葉を足して少し背伸び。 ぽふぽふ後輩の頭を撫ぜた。]
(40) 2009/12/11(Fri) 23時頃
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|
/* >>#1 Σ 形あるものが増えていく。
どーしようかな ほんと。
(-68) 2009/12/11(Fri) 23時頃
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|
[スープを氷水に突っ込み。 出刃包丁を取り出すと、だん、とパイナップルを真っ二つにしたところで]
……え。すまん、何か甘いもん作る?
[酸味が少なければ>>40と聞こえて。 ぴたり手を止めた]
(41) 2009/12/11(Fri) 23時頃
|
|
いや、気にしなくていいよ。 珈琲の話しだし。
[手を止める彼に笑って、続けるように背中をぽふぽふ。]
(42) 2009/12/11(Fri) 23時頃
|
|
食べ合わせもそうなんですけど。 [『量が。お連れ様の』とは、一筋の汗が流れる笑顔で言わなかった]
[受け取ってもらえると、ほっとしてにこりとした]
(43) 2009/12/11(Fri) 23時頃
|
宝石商 ザムエルは、腹が減ったので食堂に向かった。
2009/12/11(Fri) 23時頃
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[囁かれると、心の中が凄く暖かくなった。 今日の見送りは、とても幸せなものだから]
はい。お気をつけて。 [そう言ってにっこり笑った]
(-69) 2009/12/11(Fri) 23時頃
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|
/* うん。 とりあえず。
凄まじく眠い。
(-70) 2009/12/11(Fri) 23時頃
|
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[地酒の願いには、旨い地酒のある場所なら、きっとゲルダを連れて味わいに行くだろうと想像をするよう。]
地酒ですね。 試飲して、美味しいようならお土産にしますよ。
楽しみにしていてください。
[にこと笑い、荷物として嵩張るようなら宅配でも頼めばいいかな?と前向きに。]
あ、うん。
二人で旅行に行きたい、と思ってて。 ゲルダと申し込んだんだ寮の企画に。
[ゲルダとの仲については余り語っていなかったし、寮の企画はカップルご招待。はにかむような表情を浮かべ答えただろうか、ミハエルの問いに。]
(44) 2009/12/11(Fri) 23時頃
|
|
[ぽふぽふされて、にこり]
了解しました♪ [そう言って、コーヒーにミルク・砂糖なども一緒に用意して、渡した]
(45) 2009/12/11(Fri) 23時頃
|
フリーター フォルカーは、居候 エーファの太腿を触ろうと手を伸ばした
2009/12/11(Fri) 23時頃
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やぁみんな楽しんでるかのぅ。
クロエ、ゲルダは旅行はいよいよ明日か。 十分に楽しめるといいな。
さて、今日は・・・うむ、うまそうじゃ、体力が付きそうじゃのう、栄養も満点じゃ。早速頂こう。
[ザムエルはうまそうに楽しそうに食事を始めた]
(46) 2009/12/11(Fri) 23時頃
|
|
/*
反射的にアクション欄でフォルの名前を探してしまった。
(-71) 2009/12/11(Fri) 23時頃
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インテリアデザイナー ミハエルは、宝石商 ザムエルに何か言おうとしたが言葉が見つからず「ぺこり」と礼をした。
2009/12/11(Fri) 23時頃
|
そう?
[ほっとしたように肩の力を抜くと、すとんと4分割されるパイナップル。 身だけ切り取って、サイコロ大に切り刻むと、クリームチーズの塊を取り出してきて、だんだんだん。
小分けに人数分、容器へ盛り付けると。 蜂蜜と白ワインを混ぜてつくった簡易ソースをとろとろ掛けて、出来あがったよう。
スパゲッティとスープは、各自の食べる量が違いすぎるので、適量盛れば良いとか思った結果、食器だけテーブルへ並べ。 その横にデザートを運んだ]
(47) 2009/12/11(Fri) 23時頃
|
|
ありがとう、ブリジット。
[ミルクを入れればゆっくりとかき混ぜる。]
ゲルダ、さんと?
……。
[入居者同士の旅行の話だから、自然とそれは想像していたけれど]
実は、入居以前から付き合っていた……とか?
[決定の早さに流石にそう考えてしまった。]
(48) 2009/12/11(Fri) 23時頃
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|
[お茶の用意なんて、すぐに終わってしまって] [料理のお手伝いしたくて、厨房をそわそわウロウロ]
[だけど、私が手伝うと、余計に手間が増えるし。 血の混じるデザートは……]
すぷらった、ね。
[そう思うと観念し、食堂の席について紅茶を飲み始めた]
(49) 2009/12/11(Fri) 23時頃
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丁度出来たとこ。
[ザムエルにひらひら手を振り]
おし、楽しみにしてるから。 楽しんできて、元気に帰って来いな。
[流しで手を洗いながらクロエ>>44に頷く。 朝すれ違ったのを思えば、ゲルダ以外にパートナーを考えていなくて。 むしろ他の人間の名前が出たら驚いたので、続く言葉には、ふふふんと何やら鼻歌を歌っているのみ]
(50) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
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|
[入ってきたザムエルに挨拶し。]
タクシーが来て迎えに来てくれるみたいですしね。 旅行、二人で楽しんできますよ。
[ゲルダと二人一緒ならば、きっと素敵な旅行になるだろうと思いつつ。]
お土産希望も受け付けているので。 リクエストあったら謂って下さいね。
[リクエストが無ければ、定番のお土産でいいかな、と思いつつ。]
(51) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
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|
[ミハエルの問いには。そのエメラルドの瞳を真面目な表情で見つめ。]
電撃の恋かな――…。
僕は彼女の事を。 彼女も僕の事を……。 [必要としている、そう語るよう。]
(-72) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
|
|
[落ち着き無くうろついていたかと思えば、何やら呟いてしずしずテーブルのほうへ戻っていくブリジット。 手を拭いてから、ぽんと頭を撫で]
練習すれば出来んだろ? 帰ってきたら、成果見せてやれば良いんじゃない。
[ウィスキーの瓶を片手に、一杯目は自分も紅茶を貰い。 席に着いた]
(52) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
|
フリーライター クロエは、インテリアデザイナー ミハエルにそっと何かを囁いた。
2009/12/11(Fri) 23時半頃
|
[食器が並べられると、厨房へ行き、食べられる分だけよそっていただく]
あ、ザムエルさん。お疲れ様です。 [そう言いながら、みんなの話を聞きつつ]
私も、直接聞いた事はありませんでしたけど。 一緒に行かれる方は、ベッティさんではないと思いましたので。 [それで迷いなく、あのラインナップを買ってきたのだけれど]
お土産ですか? そうですね。 ゲルダさんオススメの一品!とかいただけたら、嬉しいですね。 [そう言って、クスリと笑う]
[絶対においしいし。 それにまつわる旅の、楽しい話なんかが聞けたら嬉しいなと思う]
(53) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
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|
[『練習すればできる』との声に、コクコク頷き]
が、頑張ります! [そう言って握りこぶしに決意の表情をしてから、紅茶を渡した]
(54) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
|
|
あ、そうだ。アーベルさん。
今日も『普通の』お弁当、おいしかったです。 ありがとうございました。 [二日連続普通じゃなかったので。 冗談混じりに強調して、お礼を言いつつ笑う]
[ふと『そっか、今日はお弁当箱がまだ鞄の中だわ』と思い出して。食後にみんなの食器と共に、洗おうと思った]
(55) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
|
|
[ブリジットが用意する紅茶の馨を楽しみながら、アーベルが作ってくれたスパゲッティを頂くよう。]
元気に帰ってくるよ。 日程分らないけど、長ければ電話かメールくらい入れるし。
[鼻歌を歌うアーベルに、何か言いたいようだけど。 ブリジットがすぷらったと呟くのに、ベッテイと二人だけで料理するとどうなるのだろうとふと怖い想像が浮かぶ]
(56) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
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|
[決意を固める様子を、微笑ましく見ながら。 ありがと、と受け取った紅茶を口に含み]
でも、そーだな。 馴れ初め話があれば、土産話のついでにでも聞きたいね。
[実体験を交えてチラシでも作ったら、また入居者も増えるかもしれないと。 そんな事を考えている様子]
(57) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
|
|
そっか……なるほど。
うん。突然やってる恋か。
[納得するように呟いて、こくりと頷く 続く問いは恋花好きとして我慢することはできなかった。]
彼女の何に惹かれたの、かな?
(-73) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
|
|
[あのラインナップに納得しつつ、ゲルダには謂えないなとくすくす笑う。]
ゲルダに聞いてみるよ。 女性のお土産は、女の人が選ぶのがいいしね。
[美味しいお土産を期待しているのなら、それが正解かもしれない。でも、量は保障はできないけれど**]
(58) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
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|
[アーベルの語る馴れ初めには、これは謂えないなと思いつつ。]
お土産話は、旅が終わってからの御楽しみ。
[そう語れば、笑みを浮かべ紅茶にブランデーを入れ場を眺めるだろう**]
(59) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
|
|
彼女は年上だけど、それを感じさせない様がね。 僕は其処が凄く愛らしくて。
彼女に惹かれたんだ。 それに趣味も相性もね?。
[どんな趣味か相性なのかは語らなかったけど、小声で何に惹かれたとの問いに答えた模様。]
(-74) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
|
|
うん? ……ああ、どういたしまして。 実はあれ、いかに合成着色料を目一杯使って自然色を出すかって実験してみてその結果なんだけど…… …まあ、嘘。
[一瞬真顔で、ぺろと舌を出してみせるが。 すぐに、へらり笑う]
良くも悪くも、変わったモンは印象に残っちまうし。 明日も普通に作っとくよ。
(60) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
|
|
/*
(*ノノ
(-75) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
|
|
ありがとうございます。 楽しみにしてますね♪
[『でも、あの、適量で』と言おうと思ったけれど。 みんなでいただけばいいんだわ、と思っていわなかった。 その時は、できるなら、ゲルダさんも一緒に]
(61) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
|
|
わぁ。
[意外と率直に語る彼に声が漏れる。 好奇心は満たされた様子でこくりと頷けば 続きを問うことはなかった。]
(-76) 2009/12/11(Fri) 23時半頃
|
|
便りが無いのは良い頼り、ってね。 何かあれば主催から連絡来るだろうし、無理に連絡しなくても。
[絵葉書とかは、良いのがあれば見てみたい気はする、ともの言いたげな視線に笑んだまま。 楽しみにしとくとまた言うのは、土産話>>59+αについて、だろうか]
(62) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/12(Sat) 00時頃
|
∑!!!! [お弁当の内容に本気で驚くが、嘘と分かってほっぺたつねり]
? はい。楽しみにしてます♪ [そう言うと厨房へ行き、食器やお弁当箱を洗うことに]
(63) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
|
[タクシー内で、目を覚ましたフォルカーを撫でながら]
そういえば…結局何処に行く事になっているのだ? 駅に向かっているのは分かったが…。
[特に希望する場所は無い。フォルカーが場所を告げるならば、ただ頷いて]
駅に人を待たせている。その間、何か用事があるなら済ませておくと良い。 何も無ければ…共に来てもらっても構わんが。
(+5) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
|
[ エーファに用事があるなら済ませてから、旅先は空港に止まった。行き先は長崎らしい ]
飛行機、か。
[ 残念そうな顔 ]
飛行機じゃ、エヴァを抱きしめられない。
[ それでも手を握って。飛行機は48分で長崎についた ]
2009/12/12(Sat) 00時頃
|
|
行き先?長崎らしいよ。カステラが美味しいとこ、としか知らない。
[ なでられて表情が緩む ]
用事なんかないから、エヴァに着いて行く。
[ 電車にしろ飛行機にしろ、乗ったらいちゃいちゃできないから、今のうちにともう一度キスした ]
(+6) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
|
[こぼれるこぼれる、とウィスキーの揺れるグラスに口をつけたまま抓られ。 感嘆なのか、呟きを漏らしたミハエルに首を傾げるも、それについて問うわけではなく。
各自の皿が空けば、自分も洗い場に立ったり、テーブルを片付けたり。 出立の時間に見送るまでは、食堂に残っているだろう*]
(64) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
|
それではそろそろ、お暇しますね。 お休みなさい。 [そう言って、今日も紅茶を手に食堂を後にする]
(65) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
|
行くの?
[問い掛けか、呟きか。 返答はあってもなくても良いのか、すれ違い様ぽつりと落とされた]
(-77) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
|
-屋上-
今日は、クロエさんとゲルダさん、ね。 そう。カップルでの旅行なのだから、当たり前だけれど。 二人づつ、居なくなってしまう。
[幸せなお別れと共に、寮の中に増える静寂。 それを想うと、ちょっとだけ寂しかったけれど。
できる限り、多くの人が幸せで。 最後まで、みんなを笑顔で送り出してあげられたらいいと思った**]
(66) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
|
[ザムエルは食後のデザートを楽しみながら、]
おお、みんなお疲れ様じゃ。 あまりに美味しくて夢中になっていたわい。
[ザムエルはクロエの土産話に少し考え・・・]
そうじゃのぅ。うーむ、そうじゃ。 旅行先でな、石を見つけてはきてくれんか。 いやいや、買うのではない。 その土地で、拾ったものを持って帰ってきて欲しいのじゃ。
何気なく拾った石がの、意外と綺麗じゃったりするのじゃ。 石には感情などないはずなのに、何故か語りかけてくるような気持ちになってのぅ。
(67) 2009/12/12(Sat) 00時頃
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/* 私には、3Pしか見えないという。 */
(-78) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
宝石商 ザムエルは、大学生 ブリジットお休み。ゆっくり休むのじゃぞ。また明日な。
2009/12/12(Sat) 00時頃
|
―Side story《朝食》回想―
[目覚めるすこし前、夢と現の狭間の時間。 ゲルダと何度も交わったのに、それでも朝になれば自然と分身は固くなるようで。]
……んッ。 あ――…。
[何時か見た夢のように何かがそれに触れる感覚をおぼろげに感じ。 夢の中では碧児が自らのその怒張に吸い付いている、摩訶不思議な夢。 その摩訶不思議な感触に声が漏れ、妖しい感覚に徐々に熱がこもり昂ぶるよう。]
……くぁっ……。
[やがて、夢の中――。その精がその碧児の口の中へと勢いよく吐き出される。 その精を現実では彼女が飲み込んだ事には気付かないまま。 放たれる精の感覚にぶるりと身体を震わし、精を放つ快感を示したかもしれない**]
(-79) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
|
[駅に着き、車から少量の荷物を下ろしている。 すると、いかにもな黒塗りの車の運転席から、初老の男が出て...に歩み寄る]
もう着いていたのね。
[男は、小さな鞄を...に手渡し、傍のフォルカーへ一礼した。 ...は初老の男に微笑みかけて]
ごめんなさいね。結局、こうなってしまって。でも、私、後悔はしないわ。 一つだけ心残りなのは…あなたに迷惑をかけてしまう事ぐらい。
[男は「そのような事は…」、と恐縮する]
(+7) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
|
/* 料理は、最終日にやろうと思ったんだけど。 やめた方がいいのかしらって気もしてきた。
考えていた最終日、やっぱりやめようかな。 どうしようかな。 */
(-80) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
フリーター フォルカーは、居候 エーファの傍らに、騎士のように立っている。
2009/12/12(Sat) 00時頃
|
[兄に微笑んで]
私の身の回りの世話をしてくれていた人なの。 いろいろな事で助けて、支えてもらったわ。
[再び、男に向き直る]
その恩を仇で返してしまうのは辛いけれど…。
[ぎゅ、と抱擁する。]
いままでありがとう。ヨハナにも、よろしくね。
[一筋流れた涙を拭おうとせず、兄の傍へ。 「エーファ様を、お願いします」とだけ告げて、男は車を走らせて行った。 車が見えなくなっても暫く眺めていたが、やがて]
さて…行こうか?
(+8) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
|
/* 明日の表ログはきっと。 {3}P */
(-81) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
|
/* 今日と同じ。 */
(-82) 2009/12/12(Sat) 00時頃
|
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/12(Sat) 00時頃
|
そっちこそどうするの。
[振り返って問い返した**]
(-85) 2009/12/12(Sat) 00時半頃
|
|
/* あ、>>22 煙草の臭いで反応しようかと思ってたのに、言い逃しちゃった。 */
(-83) 2009/12/12(Sat) 00時半頃
|
|
/* ブリジット、独り言のターン。 うん。でももう寝ます。 */
(-84) 2009/12/12(Sat) 00時半頃
|
|
[ 初老の男に会釈を返し、紹介されれば今一度頭を下げ ]
今までありがとうございました。これからは僕が守りますから。
[ 今までのお礼を言う。 戻って来たエーファの涙を唇で拭う ] お願いされるまでもないです。
[ 初老の男に力強く頷いて見せ、見送るエーファを優しい目で見る ]
うん、行こうか。
[ 電車に乗って長崎へ。ついたらティムが待っててホテルへ案内してもらった ]
(+9) 2009/12/12(Sat) 00時半頃
|
居候 エーファは、…ティム?
2009/12/12(Sat) 00時半頃
|
>>+9 フォルカー [電車の中では、兄の肩に寄りかかって、少し眠っていた。 どれくらい経ったのだろう、兄に起こされて]
ん…もう、着いたか……?
[ホテルについてからも、少しぼうっとしている。手続きを兄に任せ、ロビーの椅子でうとうと]
(+10) 2009/12/12(Sat) 00時半頃
|
フリーター フォルカーは、この子も恋愛寮の子だよ、とエーファに紹介した
2009/12/12(Sat) 00時半頃
|
[ 電車でエーファの髪をなでてた ホテルで手続きが終わりエーファの傍へ ]
さ、行こう僕のお姫様。
[ 手を取って部屋へエスコートする ]
へえ・・広くて豪華な部屋。
[ 部屋に入るなりエーファを抱き上げ、ベッドに横たわらせ、隣に寝転がった ]
疲れたね。
[ エーファの髪に触れながら言った ]
(+11) 2009/12/12(Sat) 01時頃
|
|
僕の、僕だけのエヴァ・・・愛してるよ。
[ 贈ったネックレスを身につけてくれているなら、指で首筋をくすぐりながら鎖に触れる ]
(-86) 2009/12/12(Sat) 01時頃
|
|
>>+11 フォルカー [さっさと部屋で寝るつもりだったが、だんだんと目も覚めてきて]
ん。そうだな。 これからの事を…考えねば、だが…。
[顔をフォルカーに向ける]
もう休むか?今決めても、明日決めても、そう大差あるまい。 軽々しく決めて良い問題でもないし、な。
(+12) 2009/12/12(Sat) 01時頃
|
|
[頭を撫でる手を取り、手に口付ける]
分かっている…。
[微笑んで]
私も、愛しているぞ。
(-87) 2009/12/12(Sat) 01時頃
|
|
今日は休もう。焦っても仕方ないから。なんなら、僕が子守歌を歌ってあげるから。
[ 額にくちづける ]
たまには焦らしてくれていい。それも新鮮だし。なんだかんだ言って、いつも僕の思い通りになってくれるし、君。
(+13) 2009/12/12(Sat) 01時頃
|
|
[ザムエルがぽつぽつと語るお土産の内容に。]
拾った石ですか? 何気なく拾った石を……。
[小さい頃、近所の友達と共にキャンプに出かけた事を思いだす。キャンプ場の河原で見つけた小さな石。輝くように滑やかで。小川の中に輝くようになそれを投げて遊んだ記憶。 そんな小石でもいいのだろうか。 きっと、何気なく拾われた石でも彼が磨けば、命輝くようになるのかもしれない。]
そうですね。 語りかけるような石に出会えたら。 きっと。
[そう語り、旅行先にそんな場所があるだろうか、等と思い。 ブリジットが食堂を後にするのには、おやすみ、と笑顔で見送った。]
(68) 2009/12/12(Sat) 01時頃
|
|
僕も、エヴァだけの僕だよ。
[ 取られた手をぎゅっと握る。唇の感触、熱が愛しい。 鎖にかけてた指を離し、エヴァの背中をぽんぽん叩いた ]
(-88) 2009/12/12(Sat) 01時頃
|
|
>>+13 フォルカー ん…そうか。分かった。
[思い通り、と言われると微笑んで]
お前が望むのなら、母にでも、姉妹にでも娘にでも恋人にでも…。 何にだってなろう。その代わり、お前はお前でいろ。 それだけで、私には十分だ…。
まあ、何かにつけ、向上心は欲しい所だがな?
[そのまま目を閉じて、フォルカーが歌いだす子守唄を聞いている]
(+14) 2009/12/12(Sat) 01時頃
|
|
[ふと先程の疑問符>>63が再度頭をよぎり、食堂に戻る。 迷ったけれど、意を決して聞いてみる事にした]
あの……印象に残ったら、いけないんですか? [何か、人と深く関わらない様にしたい理由でもあるのか。 何か悩み事でもあるのか。 そういえば、今日はいつもより煙草の匂いがした。>>22 それは昨夜のお別れが原因も? 思案してみるけど、私には分からない]
[それとも、嫌われちゃったのかしら。 いや。好きの反対は、無心と言うし]
(69) 2009/12/12(Sat) 01時頃
|
|
[微笑んで、目を閉じる。]
[歌声はきっと*末小吉*]
(-89) 2009/12/12(Sat) 01時頃
|
|
[そんな事をぐるぐる考えても、ほとんど言葉にできないまま涙がこぼれるが、すぐに拭いて。 言ってしまった]
あの、明日からお弁当は、大丈夫です。 [『ちゃんと自分で気をつけます♪』と、笑顔を作って言う]
[おいしくて嬉しい記憶が、残ってしまうから。 迷惑なら、嫌だし。 距離を感じるのも……寂しいから**]
(70) 2009/12/12(Sat) 01時頃
|
|
深い愛だ。じゃあ今度、女教師と男子生徒設定で一発
[ 冗談 ]
僕は僕でいる。そして、君が笑ってくれるなら、頑張るから。
[ 子守歌を歌い始める ]
(+15) 2009/12/12(Sat) 01時頃
|
|
[ あまり上手くはないけど、最愛の人の為に一生懸命歌っている ]
(-90) 2009/12/12(Sat) 01時頃
|
|
[つねった]
望むなら、望むだけ、手取り足取り教えてあげるけど…君が言うと、冗談に聞こえないわよ、フォルカークン?
[すまして。 子守唄を聴いている]
(+16) 2009/12/12(Sat) 01時半頃
|
|
クロエ、あまり探さなくてもの、石が欲しいな、と思った時に何気なく石を見つけてしまうものじゃ。
そういう場合、これも何かの縁と思ってしまうのぅ。
さて、そろそろ眠るとしよう。では皆お休みの。 ゲルダ、クロエ楽しんでくるのじゃぞ。
[といってザムエルは食堂を後にした]
(71) 2009/12/12(Sat) 01時半頃
|
|
いてて、看護師と女医設定とか、部長とOLとか、家庭教師と生徒の母親とかもいいなぁ
[ つねられながらもバカ話を進め ]
本当に冗談だよ。僕の妹で僕の恋人の君が一番
[ 歌い終わってエーファを見た ]
もう一曲いっとく?
(+17) 2009/12/12(Sat) 01時半頃
|
|
…多彩な趣味があって良い事だな? フ。一粒二口では足りんか?
分かっている。冗談ではなくても構わんが、な…?
[一度首を振って]
お前も寝ろ? 歌ってくれると言うのなら、そうして欲しいが…。
(+18) 2009/12/12(Sat) 01時半頃
|
|
/* アーベル視点で、私の知らない何かがあるのか。 ブリジットが近付き過ぎなのか。
近付き過ぎなんだと思って、気付かない風にしたけど。
言ってしまった! はわわわ。 */
(-91) 2009/12/12(Sat) 01時半頃
|
|
いや、充分。
[ 寝ろと言われたら、エーファを抱き寄せながら腕枕をしてあげて目を閉じる ]
すぐにでも寝ちゃえそう。寝て、起きたらしよう。
(+19) 2009/12/12(Sat) 01時半頃
|
|
[ふと気が付けば、ブリジットが再び食堂へと戻ってきて、アーベルと何か話しているよう。 一瞬の涙には気が付かなかったけど、すこしだけ何時もと違う雰囲気を感じたかもしれない。]
縁……。
[ゲルダとこの恋愛寮で出会ったのも何かの縁があったのかもしれない。そんな事をふと思う。]
そうですね。 見つかるでしょうね。縁があるのなら。
ザムエルさんもお休みなさい。 寒いので、風邪など注意してください、ね。
[食堂を後にするザムエルを見送った。]
(72) 2009/12/12(Sat) 01時半頃
|
|
>>+19 フォルカー [抱き寄せられるまま、口付けて、腕に落ち着く]
フフ…節操の無い事だな? まあ、寝るというのだから、今はそうしようか。
お休み、フォルカー。どうせ見るなら、良い夢を…な。
(+20) 2009/12/12(Sat) 01時半頃
|
|
[出立の時間が近づくようなら。]
そろそろ時間だし。 ゲルダと一緒に行って来るよ。
お土産話も――…。 沢山できるといい、な。
[そう語り、手を振りながら食堂を後にした**]
(73) 2009/12/12(Sat) 02時頃
|
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