
7 恋愛寮別邸
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全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
少年 ティル が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、食道楽 ゲルダ、居候 エーファ、フリーター フォルカー、大学生 ブリジット、インテリアデザイナー ミハエル、ファミレス店員 ベッティ、宝石商 ザムエル、フリーライター クロエ、青年 アーベルの9名。
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[うまくいく…?このときはまだ、自分でも実感が無くて。]
はい、お休みなさい…? ゆっくり、休んでくださいね。
(-0) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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まさか自分に関連する項目が出るとは思わなかった。 いやホント何処で繋がってるかわからないな。
もっとも希少な宝石だってさー。 こうね、正直ね、こう何て言うか・・・本当に人生って何処でどう繋がって(ry 間接的に教えてきますね。
(-1) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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[噴出した紅茶をハンカチで拭い] だって、本当の事なんだもの。 ベッティも気をつけてね?男は狼なんだから。
[そんな話を続けているうちに、いつしか夕焼けが半分くらい沈み]
うわ、もうこんな時間? そろそろ出なきゃ、寮に戻る頃には日が暮れちゃう。 [支払いを済ませ(割り勘を主張したベッティだが、ここは年上としての面子の為にも支払わせて貰った)、寮へと向かった**]
/* 中の人が寝落ちる危険性があるため、ここらで区切らせて頂きます。 お付き合いありがとうございましたー!
(-2) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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うん、だってベッティ、赤ログ見えてるもん。
(-3) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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[響く、打ち付けられる音。嬌声と、吐息が混じる]
あっぅ、あ…はぁっ…!
[口付けて、離さない。呼吸が苦しいくらい、唇を貪った]
んぅ…ん、ん~…!
[逃げよう、といわれて微笑んだ]
(-5) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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ブリジット>じゃあ身体で払っt
いややめてなぐらないd
(-4) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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もっとも希少な宝石を、ザムエルは持っていた!
という事にしておいて下さい。
だってwiki先生見る前に返事しちゃったもん。
(-6) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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[何かを、振り切って言いました]
わたしは、義兄さんが…!
(0) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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[彼女の言葉には驚きつつも。]
信じるよ、ゲルダの言葉……。 愛する君の言葉だから。
[その羞恥心に震える彼女の唇に愛しているよと謂う様に優しく唇を重ね。抱きしめる。]
でも、そんなに自分で後ろを弄ってしまうなんて。 いやらしいゲルダにはお仕置きしないと、ね?
そう。お仕置きは……。 明日約束したよね。一緒にご飯を食べようと。 それまで僕は何もしない。
ゲルダが自分でするのは止めないけど。
[ひくひくと震える蕾を一度だけ、指で刺激し。 分ったね?と謂う様に、その耳朶を甘く噛みながら囁いた**]
(-7) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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……き、です…。
[消え入るような声で、言いました]
(*0) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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/* 一旦、区切っておきます。 遅くまで付き合ってくれて、ほんとありがとね! おやすみなさい(ぎゅぅ
(-8) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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ちなみに知識が豊富なのはさっき書いたのもありますが、 基本多趣味であります。 その方が人に接しやすい。 話してるうちに相手が話しやすい話題にヒットする確率があがりますので。 また相手の事が知りたいのであれば、相手の趣味を理解する事は親密度を上げることにおいて、かなり有効です。
(-9) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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エヴァ・・・エヴァ
[ 夢中で腰を打ちつけ、飛びそうになる心 ]
2009/12/10(Thu) 02時頃
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……。
なぜ、かな。
[じっとその瞳を見つめて 言葉を自分の中で消化するかのように間をおいた後、問うた。]
(*1) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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エヴァ・・・エヴァ
[ 夢中で腰を打ちつけ、飛びそうになる心 ]
愛してるっ
[ 叫びながら、エーファの最奥に白濁を注ぎ込んだ ]
あ・・・ごめん
[ なんの後悔もない。引き抜かないまま抱きしめていれば、エーファの中でまた元気に ]
(-10) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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あ、あうう…。
[顔を真っ赤にしたまま、俯きました。会計、私の分だけでも払おうと思ったんですけれど、ゲルダさんが払うというので、任せてしまいました。 今度、何かご馳走しようと思って見送った頃に、店長から連絡が入って、一旦お店に戻ったわたしでした]
/* こちらこそー! 反応遅くてすいませんでした!;
(-12) 2009/12/10(Thu) 02時頃
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初めて会った人と親密度をあげる場合、お見合いの時に書くプロフィールと、会った時の流れを一通り読んでみると参考になります。
次を会う事に繋げる為の要素が全部揃っています。 プライベートなら誰に対しても使えます。 何を聞こうか困った時はこの中で聞いても大丈夫そうなものから順番に聞いてみましょう。 あと日本人は血液型を気にする方が多いので、初めのうちは言わない方がいいです。お見合いでタブーの一つとされています。
(-11) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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[ふるふると首を振ります]
わかりませんよ…そんなの…。
[顔を上げて、義兄さんの、綺麗な翠の瞳を見つめます]
わかりま、せ…ん…。
(*2) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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自分は長い事接客業やってますので、基本対人に関してはかなり勉強しています。経験を積んでいるのでっていうのも大きいですね。
で、寝ます。お休みなさいまし。
(-13) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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でね、あえて解説すると人の話になったのは表が告白中だからさっ。お休みー。
(-14) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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う、あ…!あ…ぁ、は…。
[身体の中で溶ける様な思いごと、抱きしめる。その間も、ずっと、どこかについばむような口付けを続けた]
逃げる等、嫌だと言ったろう…?わたしは、どこにも行かない…。 お前が行くところに、いる……。
[唇に、浅いキスをして]
どこに逃げると言うんだ。 私たちが行きたい所に、どこへだって、一緒に行こう…?
(-15) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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すき。 それがどういう意味を持つか わかってて……いっている、よね。
[妹の鳶色の瞳を見つめ返す。 淡々とした言葉で問いを返した。]
(*3) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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[抱きしめる手を緩めずに]
もっと…。
[逆に強める]
もっと、お前が欲しい…。フォルカー、お願い…?
[自分から、ゆっくりと腰を動かす]
(-16) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/10(Thu) 02時半頃
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[ホテルで、フォルカーと何度も愛し合う。 一体幾度名を呼ばれ、名を呼んだか]
ん…。
[やがて、溶けてしまいそうな気持ちのまま、眠りに付いた**]
(1) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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[胸が、痛いくらいに鳴っています]
…は…い。
[顔や、耳が熱く感じます]
……。
[義兄さんに見つめられて、お昼、ゲルダさんに言われた事が、頭をよぎりました]
義兄、さん、は…?
[わたしの事…かわいいいもうと、としか、見ていないんでしょうか…?]
(*4) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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そっか。
[腕を伸ばし、抱きしめようとした。]
ありがとう。私もベッティの事が「すき」だよ。
でも、わからない、か。 そういったモノをワカラナイまま 口にだしたり、行動に移したりしたら後悔する事が多いよ。
……もう少し、ゆっくり考えて その気持が変わらなければ、理由が解ればもう一度聞かせて欲しいな。
[じっと至近で見つめながら言葉を紡けれど 「それとも、そんな時間も必要ないかな?」 そんな風に小首を傾げて目で問うた。 ]
(*5) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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…。
[義兄さんに抱きしめてもらいました。義兄さんの香りが、近くなって…]
……。 …えへ。義兄さんは、やっぱり、大人です…。
[なんだか、眼が熱くなってきたから、涙が出る前に、ちょっとだけ眼を擦りました。 義兄さんに、泣いてると思われたくなかったから…]
…考えて、みます。ゆっくり…。
[首をかしげた義兄さんの気持ちを汲み取る事は、出来ませんでした。]
(*6) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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もっとあげる。だから・・
[ その後、二人で何度も達し ]
(-17) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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[ やがて、幸せそうな顔で眠りにつく** ]
(2) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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一緒に…!
[ずっと、心も身体も重ねあった**]
(-18) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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そんな…… ちょっとだけ長く生きているだけだよ。
うん。 それが良い、よ。 また、聞かせてくれると嬉しいな。
[目を閉じた妹。 強く抱きしめた後、親指で瞼を撫ぜて腕を離した。]
(*7) 2009/12/10(Thu) 02時半頃
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は……ぁ。
[ぎゅう、っと抱きしめられて、息が漏れました。離れて行くのが、名残惜しいと思ったけれど…]
それじゃ…きっと、わたしが子供なんです。 …うん。きっと。
[わたしだけ覚えていないキスは嫌だったから。 もう一度、手でも、ほっぺでもおでこでも…口にでもして欲しかったけれど。 お休みなさい以外には何にも言わずに、義兄さんを見送りました。 義兄さんが部屋を出た後も、暫くずっと、*ドアを眺めていました*]
(*8) 2009/12/10(Thu) 03時頃
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[卑下をする言葉に何を思うのかくすり笑みが漏れる。 腕を離せばそのまま――昨日のようなおやすみのキスも無く妹と別れた。]
おやすみ。
[閉じた扉の向こうで 白い吐息を漏らし夜空を見上げた**]
(*9) 2009/12/10(Thu) 03時頃
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[ 寮に帰ったら、サイモンへのメールフォームに
『フォルカーとエーファを旅行へ行かせてください』
と、送りつけるつもり** ]
(3) 2009/12/10(Thu) 03時頃
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[メールの着信音が]
うわー、やってますやってます!
って…………
…………………なんだ、夢か。寝落ちてた。
[メールに目を通す。]
ふーん。若いっていいな。
[旅行の手続きをして、恋人が待つベッドへ**]
(#0) 2009/12/10(Thu) 07時頃
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[ エーファと支え合うように、寮へ帰って来た ]
おやすみエヴァ。
[ ベッドに寝かせ、髪を撫でる ]
バイトへ行く前に
[ 二階、書庫のアーベルの定位置へ ]
(4) 2009/12/10(Thu) 07時半頃
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[ 眠っているだろうか。青白く見える頬にそっと指で触れる ]
アーベル、僕・・・エヴァと旅行に行くんだ。多分、もう・・ここへは戻って来ない。
[ 指先を髪に絡め、軽く引っ張る ]
・・・連れていきたい、けど。
[ 寝顔を覗き込む。ぽたりとアーベルの頬に雫がひとつ。近づけた唇はふれたかふれなかったか ]
今日、帰りが遅くなるからきっと出発はばたばたするから、今のうちに。
今までありがとう。また会おう、アーベル。きっと・・・何十年か後に・・・
[ 指先に絡めた髪を解き、寮を出た** ]
(5) 2009/12/10(Thu) 07時半頃
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旅行の準備しておいてね。僕のはテキトーにするから。
愛してるよ、誰よりも。良い夢を。
(-19) 2009/12/10(Thu) 07時半頃
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[信じてもらえたようで一安心、ほっと胸を撫で下ろしたのもつかの間]
お仕、置き? [明日までお預け。クロエに会う前ならば苦にもならなかっただろうそれは、火照りかけた身体にとっては、何よりも厳しい罰であったが]
クロエさんが言うなら……頑張ってみます。 [その晩は、ベッドで自慰にふける...と、それをにこにこと眺めるクロエの姿があっただろう]
(-20) 2009/12/10(Thu) 08時頃
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‐そして、今朝‐ ……うぅ。 [どうやら悶々としてよく眠れなかったらしい]
依存してるなー。けど、悪くないね。 [傍らで眠るクロエの頭を撫で、呟く]
けど、この火照りはどうにかしないと……アレ、使おうかな。 [そう言って、鞄から取り出したのは]
(-21) 2009/12/10(Thu) 08時頃
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浮気じゃないんだ、気持ちのベクトルが違うんだ。
/* しかし、アーベルは気づいてないっぽいけど・・フラグ立てに走ってたろ? */
・・・ノーコメント
(-22) 2009/12/10(Thu) 08時半頃
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[取り出したのは、スーパーボール大の玉がいくつも繋がれた、ア○ルビーズ]
んぁ、っく。ふぅ……っ! [それを一つずつ埋めていく] [火照った身体はそれだけで達してしまいそうになるが、何とか押し留め]
は……っ。全部、入ったかな? [確認してから、一気に引き抜こうとして]
あ、はぁぁぁぁv [半分ほどの所で絶頂を迎えた]
ん……気持ちよかった、けど。 やっぱり、クロエさんのが欲しいな。 [残りを引き抜くのも億劫で、つけたまま二度寝に入った**] /* 区切りありがとうございましたー。
(-23) 2009/12/10(Thu) 08時半頃
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[屋上から自室へ戻ろうとする途中、書庫から、フォルカー君の声が聞こえた>>5]
[驚いて、心臓がドキドキする。書庫の入口に立ちつくしたまま] やだ……。 久しぶりに会えたのに。
[再会した夜。初めての場所に緊張していた私。 偶然会えた懐かしい顔に、気持ちが救われた] [歓迎会の夜。妹さんとも一緒に飲めて。楽しくて。 もっともっとお話して、仲良くさせてもらえたらって思ってた]
[それが、もう会えないかもしれないなんて。2人の先には険しい道が待ってるなんて。 でも……]
(6) 2009/12/10(Thu) 10時頃
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[2人に歩み寄って、フォルカー君の背中をきゅっと抱きしめる]
短い間だったけど、また会えて嬉しかったわ。 行ってらっしゃい。 くれぐれも、元気で。頑張って。 [少し涙が浮かびそうになるが、微笑む。 多少会話を交わしたかもしれないけれど、2人の別れの邪魔にならない様、すぐにその場を離れたはず]
(7) 2009/12/10(Thu) 10時頃
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― 書庫 ―
……―?
[僅か暖かな空気。 ぼんやりと目を開いて、顔をこすると、ひたり、濡れた感触。
雨漏りだろうかと天井を見つめるけれど、それらしき染みもなく。 ぺろ、と舐めとると塩気が感じられた]
……んー…泣かれるような心当たりは…
[ねーな。 とはっきりしてきた思考が即答。 刺されるような心当たりは、なくもない。
とすれば、直接的な原因は自分じゃなかろう。 昨日交わされていた会話の中から、ざらざらと答えを掬おうとしてみて]
(8) 2009/12/10(Thu) 10時半頃
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…――ああ。
[思い当たったのか、眠っている間の朧な記憶でも思い出したのか。 くちびるを撫ぜて、ひとつ笑う。 想った言葉は、伝えられるようであれば、見送り際にでも言えば良いかと、無音のまま]
(9) 2009/12/10(Thu) 10時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/10(Thu) 10時半頃
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― 厨房 ―
[タルタルソースは零れたら困るので。 結局お弁当への投入を諦めた。
代わりに昨夜、冷蔵庫で固めておいた、パセリにんにく入りバターの出来上がりを確認してから、カレイのハラを出して観音開き。 いかにも!な実用的弁当箱は容量もなかなかなので、サイズにはあまり悩まなかったが]
……どんだけ食えるんだろ?
[一応。 女の子って男ほどは食わねーんじゃないの、という認識はあったのだが。 ゲルダの食べっぷりを見ていたり、焼き林檎を目にも留まらぬ速さで口に押し込んだブリジットを見ていたりすると、そうでもない気がしてきた。
丹念に塩胡椒をすりこまれ、ぺちゃりと卵で濡れた身にパン粉を纏わりつかせ。 朝から景気良く響く、乾いた油の音を聞きながら、黙考]
(10) 2009/12/10(Thu) 11時頃
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余るなら友達かなんかと分けるか。今日の弁当箱はふつーだし。
[ということで、ドカ弁いっぱいに詰められた本日のお弁当が完成。 昨夜の使い回しが出来なかったので、少々時間が掛かったものの、未だ間に合うだろう。たぶん。
3分の1ほどを占める白いご飯の上には、胡麻で『早くかえってきてね♥だーりん』と微妙にポップな字体で書かれている。 ハートマーク部分は、刻み梅。にじまないように苦心してみた。
カレーの仕込みは一休みしてからと、昨日のように204号室の扉に弁当袋を下げると、書庫で一服している]
(11) 2009/12/10(Thu) 11時頃
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/* しかしブリジットが鳩のひとだと、ハートマーク文字化けするんじゃ、という懸念。
続く文字で推測してくれというひどい投げ。
(-24) 2009/12/10(Thu) 11時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/10(Thu) 11時頃
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[自室に戻ると、少し眠った。 目が覚めて、気持ちは重かったけれど、身支度をして。部屋を出ようとドアを開ける]
[昨日と同じ、少し重みを増したドアと音に、沈んだ心が少しの暖かくなる気がした]
[書庫を覗き、お弁当のお礼と行ってきますと挨拶をして大学へ]
(12) 2009/12/10(Thu) 11時半頃
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‐大学・昼‐
今日は何かな? [お弁当の入った包みをちょっと覗いたら、大きかったから。 友人と一緒にいただく事にした]
[わくわくしながら、お弁当箱をパカッと開ける]
[目にも止まらぬ速さで、蓋を閉める。 脳内に、お弁当を窓から思いっきりブン投げる光景が浮かんだが、汗を流した不自然な笑顔を作って必死に堪える]
(13) 2009/12/10(Thu) 11時半頃
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……?
[気をつけてな、とひらひら手を振るものの。 あまり覇気の感じられない様子に、軽く首を傾げた]
具合悪かったら早退しろよー?
(14) 2009/12/10(Thu) 11時半頃
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[あ、あーべるうぅぅぅ!!!]
ちょっと待ってて! [お弁当を抱え、作り笑顔でその場からダッシュで逃げる。 別室で、胡麻と刻み梅だけ先に一粒残らず綺麗に平らげると、できるだけ自然と思われる態度で戻り、友人とおいしくいただいた]
[なぜカレイ?とも少し思ったが、これもおいしかった**]
(15) 2009/12/10(Thu) 11時半頃
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―回想―
[ 部屋を出ようとした時、背中にふわりと抱きつかれた ]
胸、当たってますよ、先輩。
[ 泣きそうなのを冗談に紛らせる ]
・・僕も、元気そうな先輩に再会できて嬉しかった。先輩こそお元気で。
[ 振り向いて額にキスをして、なにか囁くと部屋を後にした** ]
(16) 2009/12/10(Thu) 12時半頃
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アーベルの事、頼みます。
[ 端的にそれだけ言った。先輩がどう解釈するかは丸投げにして** ]
(-25) 2009/12/10(Thu) 12時半頃
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/* 頼まれても困ると思うんだ(笑
(-26) 2009/12/10(Thu) 12時半頃
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[フォルカーとエーファの資料を調べた]
ふむ。エーファという娘はワケありなのか。倫理という壁に阻まれる事もあるだろう。
相手が悪すぎるから、私に出来る事はきっと少ないが。
旅先で事故で二人が死んだように細工するなら多分できる。二人に偽りの身分と生活する場と仕事を世話する事も。
できうる限りの手配はしよう。恋愛寮に関わったすべての人が幸せであるように。
[カメラ目線で真面目な表情をしていたけど、フッと表情が崩れ]
ああ、疲れた。彼女が作ってくれた手製の弁当でも……… あ、まだカメラが
[カメラを手でおおう。ブラックアウト**]
(#1) 2009/12/10(Thu) 12時半頃
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―回想―
そう。 僕が初めてで無い場所があるなんて、ね。
ゲルダ自身に僕は嫉妬しそうだよ。
[その、お仕置きと言葉は感情を抑えて冷ややかに語る。火照る彼女の身体を見詰めながら。 それでも、何もせずとも彼女を見詰める瞳は熱く、その羞恥心を煽るのか、声と視線で彼女を刺激する事だけはするよう。]
ゲルダ……。 ん、可愛いよ。
そこが感じるの?
[自慰に浸る彼女を見詰めながら。彼女の表情が変化する様や、その漏らす声等を愉しみ。 行為が終われば、そっとキスをする事で愛情を表現する。]
(-27) 2009/12/10(Thu) 12時半頃
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―朝―
[冬の緩やかな午後を感じさせる陽光になり始めた遅い朝。 ベッドでは、僅かに恍惚とした余韻に浸る表情を浮かべて眠るゲルダの姿。 朝、彼女が後ろの蕾で自慰行為をしたとは知らなくて。]
ゲルダ……。 おはよう。
昨日はしてあげなかったけど、とても綺麗だったよ。
[そう語り、2度寝に入ったその身体を優しく触れ。{4}偶数なら、背後の蕾に埋まっている残りに気が付くかも知れない。]
(-28) 2009/12/10(Thu) 12時半頃
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今日はカレー♪今日はカレー♪カレー♪
(-29) 2009/12/10(Thu) 13時頃
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さてしっかりメモを見んとダメだな。
(-30) 2009/12/10(Thu) 13時頃
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フォルカー襲撃、エーファ吊りにセット
(-31) 2009/12/10(Thu) 13時頃
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宝石商 ザムエルは、メモを確認したぞぃ。
2009/12/10(Thu) 13時頃
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さて、フラグ回収しましょうか。
てか今日渡すとか言ったら本当にそうなった。
なってしまったというか。
(-32) 2009/12/10(Thu) 13時頃
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いつの間にか寝てしまったぞい・・・。 でも寒くはなかったのぅ、何でかのぅ。
まぁいいか、きっとどこかで見守ってくれているんじゃろうな。
(17) 2009/12/10(Thu) 13時頃
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そりゃ、初日から心臓だと・・・ね、死ぬ気だし。
(-33) 2009/12/10(Thu) 13時頃
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[僅かに彼女が先程まで背後をビーズを使い快感を感じ。その余韻に浸り堕ちるように、眠りに付いた事に気が付いたよう。]
君の好きなのはそこなの?
焦らされて、我慢できなかったんだね。 今日は、昨日の分も愛してあげるから。
ゲルダ、大好きだよ。
[半分ほど蕾から出た、大小の玉が繋がるビーズを発見すれば。 一気に引き抜く。 一気に全てを引き抜く行為に反応する彼女を見て。身体の欲望の中心が跳ねるようになるも、夜まではそれは我慢するよう。]
(-35) 2009/12/10(Thu) 13時頃
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細かく指示をしてくれるので助かる。 これだとどうであれ、事故がなくなる。 役職とか誰がどうとか考えなくていいし、言わなくてもいいし。
(-34) 2009/12/10(Thu) 13時頃
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[その反応にゲルダが目を覚ましたとすれば。]
まだ、ゲルダは寝ていていいよ。 僕が後始末はしておくから。
こんなにも前も後ろも。
[優しく微笑めば、彼女の首筋にキスし。蜜に濡れた彼女の花園を舌で清め、背後の蕾にもキスをし。乱れた彼女を抱擁して慈しむ。 今日の待ち合わせの時間と場所をメモで記してから、シャワーを浴びてくる、と外へと**]
(-36) 2009/12/10(Thu) 13時頃
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―朝―
[朝というにしてもやや遅い時間かも知れない。]
シャワーを浴びてこよう。
[身体の火照りをすこし冷まさないと、と思ったか。浴室へと赴けば、冷たいシャワーを浴びることで身の内に昂ぶっていた熱を静める様子。]
(18) 2009/12/10(Thu) 13時頃
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―厨房―
[厨房に入れば誰かが何かを料理した気配が見受けられるも、ここの厨房は皆が気ままに料理を作り提供する場所ゆえ、アーベルか誰かが朝食か何かを作ったものと推察し。]
フランスパンがあったよ、な? ん、あった。
コンビーフに、トマトに。 タマゴ、レタスに……。チーズ……。 シーチキン……。
アボガドもいいな。
[等と冷蔵庫から食材を漁りつつ。器用に下ごしらえをしながら、フランスパンを上下半分に切り分け。適当な長さにカットする。 出来上がったのはフランスパンのサンドイッチ。食パンで作るサンドイッチと違う食感に癖になる。 メモで遅い朝やお昼にどうぞ、と記し、食堂のテーブルの上に。 味見ついでに何個か食す、味を確かめるよう。 お腹が満たされれば、取材先へと出かけた**]
(19) 2009/12/10(Thu) 13時半頃
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ん……?もう、こんな時間。 [目を覚ませば、日は既に真上を過ぎていた] [綺麗に片付けられた部屋で、テーブルに置かれたメモをポケットにしまい込み]
お腹、すいたな。 [遅すぎる朝食を食べに、食堂へ]
(20) 2009/12/10(Thu) 14時半頃
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ひ、ァ―――ッ!? [ビーズの残りが引き抜かれれば、突然の快感に潮を噴いてしまい]
あぅ……ん。 [夢うつつにクロエの言葉が聞こえるが、びくびくと快楽の余韻に震える身体では、頷くことすらできず] [されるがまま、クロエに『後始末』をしてもらった**]
(-37) 2009/12/10(Thu) 14時半頃
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― 食堂 ―
[ゲルダの姿があれば、おはよ、と挨拶。 テーブルに残されたサンドイッチを、物珍しげに見てから、さくりと一口大に切ると頂いた。 柔らかな食パン製とは違い、しっかりパンの味を噛み締めながら、置かれたメモにクロエ製と知る]
さて と。
[空調が整っているとはいえ、夏とは違うから発酵には時間が掛かる。 牛乳、卵、水……とボウルに流し、最後にヨーグルトを入れて混ぜ合わせたところに、強力粉をもっさり。 混ぜ合わせてラップを掛け待つ間、カレーに取り掛かる]
(21) 2009/12/10(Thu) 15時半頃
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インドカレーでもいいって言ってたけど……どれだろ。
[インドカレーにも色々ある。特に指定がなければ、無難なので良いだろうか。 サイモンが暫くは使いきれないほど、食材は送ってくれたし。スパイスが足りなければ、何かやたらマニアックなものが揃ってる感のあるミハエルから貰おうと考え。 チキンカレーとキーマカレーを作ってみることにした]
……見たよな。
[みじん切った野菜を炒めながら、ふと呟く。 にんにくの匂いが、フライに添えたバターを思い出させたから。
食事に不精なようだが、食べ物が嫌いなわけではなさそうで。 というかむしろ、好きなのだろうから。 上に何が書かれていようが、残したり捨てたりの心配はあまりしていない。 だから遠慮なくイタズラしてるのだが。
しかし、うっかりか勢いかで、投げ捨てることはあるかもなあと思えば。 そのうちに加わるスパイスの香りに、くっく、と忍び笑いが混ざった*]
(22) 2009/12/10(Thu) 16時頃
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―ザムエルの店―
[取材先へと赴く途中。その店を訪ねる。 ザムエルがいれば何かを頼んだ模様**]
(23) 2009/12/10(Thu) 16時頃
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[ザムエルに頼んだのは、プラチナのリング。デザインはシンプルに。 裏に”永遠の愛を”と刻印して欲しい旨を告げ。]
それとは別に、これも頼むよ。
[プラチナのリングとは別にピアスを頼むよう。耳につけるピアスとは明らかに異なる仕様を依頼する。 使うか否かはわからないけれど。]
(-38) 2009/12/10(Thu) 16時頃
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-回想・書庫で-
[胸が当たってると言われ]
きゃっ。 [と離れて、むぅむぅ頬をつねる] [全く。最後まで意地悪言うんだから]
[額にキスをされて別れを済ます。 何か囁く声は小さく、私には聞こえなかったけれど。 廊下で1人、額に手で触れると、涙が一粒こぼれた]
(24) 2009/12/10(Thu) 18時頃
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-西急☆はんず-
[今日の分のデータを取り終え研究室を出ると、寮へ戻る前に『西急☆はんず』へ立ち寄る]
アーベルさん、いつもソファで寝ているから、体?首?痛いんじゃないかしら。 毎日のお弁当のお礼は、枕にしようかな。 それとも、枕代わりにもなるクッション? [売り場に着くと、お弁当の内容を思い出す] [……反撃、しちゃおうかしら?]
よし!これ({3})だわ! 1.ファンシーすぎる兎の抱き枕 2.可愛すぎる羊型枕 3.真っ赤なハート型で、恥ずかしいであろうクッション 4.機能性抜群、低反発磁気枕 5.機能性抜群、低反発クッション 6.感触の良い、シンプルなブルーのパウダービーズクッション
(25) 2009/12/10(Thu) 18時頃
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-西急☆はんず→寮の自室- [いつもの様に、まずは自室で荷物を降ろすと、空のお弁当箱と買ってきたお礼を手に持つ。 苦心作なのか、全く崩れていなかった刻み梅と同じハート型のお礼を見て]
反撃なら、やっぱりこれよね! 男性が持つには、恥ずかしいはずだもの。 [クスっと笑って、食堂へ]
(26) 2009/12/10(Thu) 18時頃
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-食堂- ただいま帰りましたー! [と居る人には挨拶をし、まっすぐ厨房へ行く。アーベルさんが今日の夕飯を作っているのが目に入ると]
あの、これ、お弁当のお礼なんですけど。 良かったら使って下さい。 [そう言って、笑いを堪えて努めて真顔で渡す。 空のお弁当箱を洗いながら『今日もおいしかったです』などと言っていると、今日の危険な一幕を思い出した]
あの……。 [少し俯くが、やがて顔を上げ『きっ!!//』と睨む]
あの文字は何なんですか何なんですか!!! 友達に見られる所だったじゃないですか! ばかばかばかばか!!! [ぽかぽか連打。 その手を止めても、未だむっくり//と膨れながら、空のお弁当箱をがしがし洗う]
[寮を出る時、『具合が悪いのか』と心配されたから、帰ったら無理にでも元気でいようと思ったのだけど。 そんな努力の必要がなくなっていた……事には悔しいので気付かない事にした**]
(27) 2009/12/10(Thu) 18時半頃
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ブリジット?
[食堂から響く大声。 意外そうに入り口から覗き込めば ほほえましい(と思える)光景が其処にある。
暫く覗き込んでいたが、くすり笑みを浮かべる。 邪魔をしないようにこっそりと離れれば 寮の前で待つ車のに乗り込んで街へ向かった**]
(28) 2009/12/10(Thu) 18時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/10(Thu) 20時半頃
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/10(Thu) 20時半頃
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むしろデフォでアーベルだた
(-39) 2009/12/10(Thu) 20時半頃
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/* >>24 あるぇ。ブリジット聞こえてないの。 ・・・えー、でもオレ寝てたし。どうしたもんか。
(-40) 2009/12/10(Thu) 21時半頃
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/* 昼間のは誤爆ーorzなんかもう台無し
(-41) 2009/12/10(Thu) 21時半頃
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/* Σ (ひとりごと読まれたのかとおもった
(-42) 2009/12/10(Thu) 21時半頃
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/* ちょうど、どうしたもんかと考えてた ら(笑 そういうことね。どんまい(なでなでぎゅむ
(-43) 2009/12/10(Thu) 21時半頃
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/* うわぁん。旅先に行っても見てるからー。無理せず頑張って。多分、エピまで会えないけど
[ なでぎゅむられ、ちょっとだけ胸を借りた ]
(-44) 2009/12/10(Thu) 21時半頃
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― 食堂 ―
おかえり。……ん?
[ナンを引っ繰り返していたところに、ブリジットが帰ってきたので。 ひらひらフライ返しを振って挨拶すると、包みを渡された。
ちょっと目元がぴくぴくしてる気もしたが、へらり笑って受け取り]
ありがと。でも良いのに、好きでやってんだし。
[ぽんと撫でて、何やら俯くのに首を傾げていたが]
あー…、 っくく。 ……いや、何って言うほどのもんじゃないけど。強いて言うなら愛?
[連打と言動がくすぐったくて、笑いを隠そうともせず、ぽんぽん撫で。 派手に音を立てて弁当箱を洗い、膨れているのを見る目も、笑み混じり]
(29) 2009/12/10(Thu) 21時半頃
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/* うん。そっちこそ無理しないように。 エピで会うのを楽しみにしてるよ。 (よしよし。額にくちづけ
(-45) 2009/12/10(Thu) 21時半頃
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[焼き上がったナンをテーブルに運び、包みはとりあえず自分の席に。 カレーは食べたいほうを食べたいひとが盛れば良いと思うので、食器だけ適当に並べておく]
……見送りにカレーだけってのも、あれか。
[旅行先にも食べ物はあるだろうから、持たせるほどではなくとも。 もう少し何とかするか、と人参を擦り始めた]
(30) 2009/12/10(Thu) 22時頃
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[『愛』と軽く言われ、しらーっとした顔で] あ、愛……。 何をまた、適当なことを。
……まぁ、でも、なんというか。 寮に対するというか?住人も含めて。 そーゆー愛は、確かにある人だなぁとか思いますけどね。
[お弁当箱を洗い終えると] あ!私も手伝わせて下さい。 会えるか分からないけど。 会えるなら、2人と一緒に食べられる最後の夕飯だから。 [手伝わせてもらえるなら、杜撰だった食生活を思わせる壊滅的な料理の腕に、包丁で(05)回指を切ったり、(03)回火傷しつつ、頑張る]
(31) 2009/12/10(Thu) 22時頃
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[今日はお休みなので、お掃除したり洗濯したり…するつもりだったんです。 でも、エーファさんとフォルカーさんが旅行に行く事になったんだとか。]
へええ…いいなあ、旅行。
あれ?でも恋人同士じゃなきゃダメって…あ。
[それは、きっとそういうことなのでしょう。今更に、顔を赤くしたりして… エーファさんや、フォルカーさんにも挨拶しました。 もう戻ってこないかもしれないって聞いた時は、悲しくなっちゃいましたけれど…笑顔で送らなきゃ、と思って。 ちょっとだけ涙の浮かんだ顔で、二人を送り出す事になりそうです]
(32) 2009/12/10(Thu) 22時頃
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―駅前―
[”恋愛寮”の最寄駅に着く。 メモでその駅前近くのカフェの名前を告げてあるので、そのカフェへと移動する。予定の時間よりだいぶ前に着いたのでまだ来ていないよう。]
何か飲んで待っていよう。 予約した時間もまだだしね。
[頼んだのは{5} 1チョコパフェ、2ホットココア、3珈琲、4紅茶、5ハーブティー、6ミルクのよう。注文したものが来れば、それを飲みながら。]
(33) 2009/12/10(Thu) 22時半頃
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えー、いつも本気なのに。
[へらり笑って首傾げても、説得力はない。 ただ。続く言葉には、僅か目を見開いて。ついと逸らすと、頬を掻いた]
ん。まあゆっくり食事してく時間があんのか、わかんねーけども。 手伝ってくれんなら…… …や、待て待て待て。
[目を逸らしてる間に、許可したことを振り向いて後悔。 あっという間に惨状と化した厨房に頭を抱えつつ、ドクターストップをかけた]
(34) 2009/12/10(Thu) 22時半頃
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フリーライター クロエは、数種のハーブをブレンドした、ハーブティの馨を愉しんでいる。
2009/12/10(Thu) 22時半頃
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[ふと、何かを思い出すよう。]
フォルカーとエーファ。 サイモンが兄妹で旅行に出ると謂っていた、な。
二人で旅行か……。
(35) 2009/12/10(Thu) 22時半頃
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[昼はクロエの作ったサンドイッチを頂き、約束の時間までは取材する予定の店の位置を地図に書き込んでいく] [フォルカーとエーファが一足先に旅行に出るらしいと聞けば、楽しんできてねと声をかけただろう] [それが世間で言うところの駈け落ちだとは、知りもせずに]
(36) 2009/12/10(Thu) 22時半頃
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[人参を擦るのを手伝っている途中、ドクターストップをかけられ。 『え?』っと振り向いた瞬間、ざりっと自分の指を擦る]
いっだぁあぁあ。 [指の先を咥えて、涙目になりつつ]
そういへば、あーべるひゃん。 [喋れてなかった事に気付き、あわてて咥えてる指を外す]
そういえば、アーベルさん。 昨日、私日本酒で潰れちゃいました…よね? 部屋に運んで下さったの、アーベルさんですか? ……あの、膝掛けが戻ってきていたので。
(37) 2009/12/10(Thu) 22時半頃
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‐カフェ‐ [扉を開けて目的の人を探す。すぐに見つけるか、あるいは向こうから呼んんでくれるだろう]
ごめんなさい、待ったかな? [席につけば、クロエと同じハーブティを頼んだ]
(-46) 2009/12/10(Thu) 22時半頃
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― 自室 ―
そっか・・・・・・。
[帰宅してそれと無く二人の話を聞けば 自然と物思いに耽るように天井を見上げる。]
(38) 2009/12/10(Thu) 22時半頃
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[入口が見える席にしてもらっていたので、ゲルダの顔を見れば。軽く手をあげてこっちだよと合図する。]
今来たところだよ。 いい馨だよね。
[同じものを頼んだ彼女に微笑み。]
オムライスの美味しいお店を予約してきたから。 時間になったら行こうか。
[駅前でタクシーを捉まえて行けばそう時間も掛からない場所。]
(-47) 2009/12/10(Thu) 22時半頃
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……いや、うん。悪かった。
[許可した時点で。 溜め息つきつつ、はいはいと話を聞きながら、火傷もあるのでブリジットの手を掴んで、ざばーと流水で清めている]
うん。盛大に潰れてたね。まあ、そんだけ元気なら、二日酔いの心配はねーみたいだけど。 あー……まあ。多分ブリジットだろうと思ったんで、戻しといた。
[元から居る者なら、今更だから放っとくだろうし等の、消去法で]
(39) 2009/12/10(Thu) 22時半頃
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いひゃいいひゃいひゃい! (痛い痛い痛い!) [水が傷にしみる。空いている片手で、掴んでいる腕をぺちぺち叩く] [涙目どころではない]
うぅ。ひゃい(はい)。二日酔いとかはして、ないで。 [痛ったぁ!とか言いつつ] やっぱりそうだったんですか。あの。 すみません。ありがとうございました。
(40) 2009/12/10(Thu) 23時頃
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宝石商 ザムエルは、依頼主のみがわかる場所に、そっと赤いネックレスを置いた。
2009/12/10(Thu) 23時頃
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旅行かあ…。
わたしは……いけない、だろうなあ。えへ…。
[恋人なんて居ないし、義兄さんも、きっと…]
旅行に行きたいから、付き合ってもらうって、うん。 それはいけないよ、ね。焦らないで…
[もう少し、わたしの心を、暖めてみよう。そう、思います。]
…でも。 義兄さんと話すの…照れちゃうよう…。
[わたしにとっては、まずそれが大問題でした]
(*10) 2009/12/10(Thu) 23時頃
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ええ、とても良い匂い。 好きなんですよ、ハーブティ。 [香りを堪能してから口にする]
ふわふわオムライスー♪ 待ち遠しいです。 [心底楽しみにしている様子で言った]
(-48) 2009/12/10(Thu) 23時頃
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宝石商 ザムエルは、そして、こうメモに書かれていた。『代金は大切な人の為に』
2009/12/10(Thu) 23時頃
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[一言ぽつり・・・]
あと、一つ・・・。 その次は誰の為に作ろうか・・・。
(41) 2009/12/10(Thu) 23時頃
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おじいちゃん頑張っちゃうZE☆
(-49) 2009/12/10(Thu) 23時頃
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[心底楽しみという口調のゲルダが可愛いと思い。]
じゃあ、そろそろ行きましょう。 予約の時間もそろそろですし。
[ハーブティを飲み終わる頃になれば、彼女をカフェを出る。 駅前でタクシーを捕まえれば。運転手に店の名前と行き先を告げ。そう時間も掛からずに店に到着する。]
[店は、目立たない隠れ家的な外観のビストロ。 入口にメニューが掲げられていなければお店と気がつかないかもしれない。 重厚そうな扉を開け店に入れば、予約している事を告げ。奥の個室に案内してもらう。中のデザインは古い骨太の民家の梁や柱を再利用して落ち着きを感じさせる、だろう。]
ふわふわだけでなく、ボリュームもあるんですよ。
[そこも大切なポイントと抜かりは無かった。]
(-50) 2009/12/10(Thu) 23時頃
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はいはい。いい子だから大人しくしてな。
[叩かれても気にせずに。 冷やし終われば、今度は切り傷と擦り?>>37傷のほう。 ぺたぺた消毒液と薬を塗れば、水の比でなく沁みるとだろうが、絆創膏を貼り終わるまで離すつもりは無い]
それは何より。……? なにが。 むしろ、膝掛けありがと。てか煙草の匂いついてたらごめんな。いちお、窓の外に干してはみたんだけど。
(42) 2009/12/10(Thu) 23時頃
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[ 通い慣れたいつもの道、寮の暖かそうな明かりがぼやけて見える ]
・・・そっか、ここも僕の家だったんだ
[ 立ち止まり恋愛寮を見る ]
変な名前だけど、ここだから、エヴァと結ばれる事ができたんだ。
[ 目元を拭って笑顔を作ろうとするけど、しばらくかかりそう。
出がけに、アーベルと先輩とベッティに帰らないと話した時を思い出してしまって、胸がじんと熱くなった ]
ベッティに話したから、ミハエルの耳にも入ってるだろうな。・・・どう思っただろう、ミハエルは
(43) 2009/12/10(Thu) 23時頃
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今年は主に他のものごと一つの為に動いていたので、来年は大多数になるという啓示がありました。
啓示どおり、只今準備中です。師走ですしね。 今年はかなり怒涛でしたので、来年は、私なりの解釈ですと、傍受ですかね。 動き回りましたので、今回は、というところですね。
ちなみに啓示の意味を解析し、更にいつまでかと調べましたら、再来年までのようです。 確かに、状況そうなりますね。そう思っていましたので。 若干、長くはなっていましたが、いい事でしたので、このままでいいでしょう。
(-51) 2009/12/10(Thu) 23時頃
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‐到着後‐ うわぁ……素敵なお店。 こういう『知る人ぞ知る!』みたいな雰囲気って、いいですね。 [中に入っても、きょろきょろと内装を見回し] [落ち着いた雰囲気の中で、ちょっぴり浮いていたかもしれない]
ボリュームも、ですか。 それは素晴らしいですね。 [着眼点としてはかなり重要な部類だったようだ]
(-52) 2009/12/10(Thu) 23時頃
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なんというか、思い切ったな。 愛が全て、か。
[呟きながら一服しようと食堂へ向かうが アーベルとブリジットの姿が見え――そのまま回れ右をして引き返してゆく。
106号室の前を通りかかれば、足を止めて扉を見詰める]
(44) 2009/12/10(Thu) 23時頃
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ふにゃぁあああぁ!!!! [ガッチリ押さえられて処置され中の、ピクリとも動かない片手。 逃げようと必死にアーベルの胸の辺りを全力で押すけれど、やはりピクリとも動かない]
ふあぁあぁ!! [逃げるのは無理だと分かっても、空いている片手をぶんぶん振り回している]
[膝掛けについて問われると] ひぇ!らいりょうむれふ。 (いえ、大丈夫です。) [コホンと咳払い] いえいえ。わざわざありがとうございました。 お日様の、匂いがしま……。 [いったぁあ!!!とまたわたわたしている]
(45) 2009/12/10(Thu) 23時頃
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青年 アーベルは、インテリアデザイナー ミハエルが引き返したのを視界の端に。・・・カレー余るかね、これは。
2009/12/10(Thu) 23時頃
宝石商 ザムエルは、更に別の場所にもうひとつ、同じメモを添えたネックレスを置いた。
2009/12/10(Thu) 23時頃
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さて、依頼は終わった。次を待つとするかの。
・・・まずはカレーを頂こうかの。
(-53) 2009/12/10(Thu) 23時頃
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フリーター フォルカーは、大学生 ブリジット先輩が可愛らしい事態になってる予感がして、くすりと笑った
2009/12/10(Thu) 23時頃
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あ、に、義兄さん…。 私に何か、用事ですか?
[乾いた洗濯物を抱えたままのわたし。]
(46) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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そうそう!『知る人ぞ知る!』な雰囲気のお店で いいな、って。こういう雰囲気のお店好きなんです。
個室を予約しておいたから。 ゆっくり寛げますよ。
[内装を見回す彼女に微笑み。テーブルに着けば。 軽めの食前酒を注文し、ゲルダにはオムライスでいいかな?と確認し、他のメニューで好きなものがあるようなら、それも頼むよう。 ボリュームの着眼点を素晴らしいと謂われ。選択に誤りは無かった事に安堵し、心の中でガッツポーズをしたかもしれない。 やがて、運ばれてくる料理の数々を楽しみながら。]
そういえば、エーファさんとフォルカーが旅行に行くみたいですよね。
[と旅行についての話題を振るよう。]
(-54) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーの目を後ろから覆った。「…だ~れだ?」
2009/12/10(Thu) 23時半頃
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いや。 用事という程のことはないよ。
洗濯中かな。 邪魔、したね。
[見られると嫌なものもあるだろうと 洗濯物から視線を逸らして簡素に言葉を返した。]
(47) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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大学生 ブリジットは、フリーター フォルカー 『×可愛らしい ○すぷらった』と念を飛ばした
2009/12/10(Thu) 23時半頃
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[首をかしげて。話題は…やっぱり、お二人の事になっちゃいます]
フォルカーさんとエーファさん、行っちゃうんですね…。 エーファさんとは、まだ知り合って少しなのに。フォルカーさんと一緒に、ずっと居たみたいです…。
(48) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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[離して]
何だ、私が外に居ては不都合か?
[にやりと]
散歩でもしようと思ってな。少し、歩いてきた。
(49) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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危ないってのに、 ったく……
[手を振り回されても、自分には痛くも痒くも……まあちょっと痒いかもしんないけど、問題は無い。 でもそれを、鍋やら包丁やらにぶつけられたら困る。
面倒くさくなったわけではない。たぶん。 じっとしてて、と溜め息混じりに言いながらブリジットを背中から抱き込み。 絆創膏を貼り終えれば、ぽんと撫でて鍋の前に戻る。
ちょっぴり血が混じってるかもな、摩り下ろされた人参に牛乳を加え、ことこと煮込む火加減を見つつ]
まあ、オレは大体あそこに居るから、酒入ってたって今更、風邪もひかねーけど。 ブリジットは飲みに出て酔いつぶれたりすれば、何か掛けてくれる親切さんが居るとは限らないんだから、気をつけな。
(50) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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青年 アーベルは、大学生 ブリジットの訂正が間違って無いから困る。とちょっと溜め息吐いている。
2009/12/10(Thu) 23時半頃
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[ 白い息を吐きながら、エーファをぎゅっとした。潤んだ目元を見られたくなくて ]
散歩か。なにか面白いものはあった?面白い場所とか。
(51) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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みたいだね。 会えなかった時間を埋めるように。
[言葉を呟き 何が可笑しいのか自分の言葉に一人笑みを浮かべる。]
もっと此処に居て欲しかった?
(52) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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/* 今日の溜め息率ひでー。
(-55) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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邪魔だ何て、そんな。 畳んで、片付けちゃうだけですから。
[さすがに、手伝うといわれたら断ると思いますけれど…]
(*11) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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[食前酒をくいっと呷り、一息] [前菜を食べながら、旅行についての話題が出れば]
その二人が一番乗りらしいですね。 一日に一組だけらしいですから、他に希望される方がいなければ私たちも申請してみましょうか?
(-56) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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[素直に頷きます。エーファさんには、良くしてもらったし…]
はい。でも…えっと…? 馬に蹴られてなんとか、って言うのは、ちょっと遠慮したいですし。 お二人が望んだことなら、笑って…見送ってあげたいな、と思って…。
[またちょっと、うるっと来たけれど。深呼吸して、とどめました]
(53) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーに、曖昧に頷いた。
2009/12/10(Thu) 23時半頃
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基本、直感で入って即興で作っているので対象を決めておりません。多分あらかじめ入る事を考えている方は目的が恋愛でしたので、どのようにどの方、と考えていたでしょう。すると相当な下準備がいるのです。だから現れた方に対して即対応出来ないのです。逆に対応しますと一次中断する事になりタイミングを逃すかもしれないので出来ないのです。 私の場合、目的はとりあえず参加してしようと言うことでしたので、必ず読むと指示があったところのみ心に入れておいて、後は都度現状に対応という形にしています。故に即興でも割と対応できるのです。 あらかじめ準備をしなかったという事は必然的に即時対応を求められますので、何にでも対応できるようにしなければならないのですが、これは誰にも言えることです。 『目的さえあれば、途中は状況次第で』 途中がどうであろうと目的が達成できるまでやり続けてしまうので、目的だけははっきり決めておく必要があります。ない場合、途中で断念しなければならない状況に陥りやすいので、初志貫徹とは非常に大事ですね。自分自身常にそれは忘れないように心がけています。
(-57) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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ついさっきの独り言も、即興で作りましたが、人が見やすいように、また容量オーバーしておりますのでかなり時間をかけて修正しています。
即興で作っていても相手の方は下準備が念入りですので、必然的に重要度が高くなるにつれ、時間がどうしても掛かってしまうのです。
(-58) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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うぅ。はい。 [涙目でじっと我慢する。 処置が終わってから、ぽんと撫でられ、自分のダメさ加減に『呆れられちゃったかしら』としゅん。 猫だったら、盛大に耳が垂れていただろうといったかんじで]
[酔いつぶれない様にと言われると] はぃ。 [耳は更に盛大に垂れているだろうかんじに。 『私、本当に、子供だわ……』なんて呟きつつ。 料理を手伝うのは自粛して、誰か戻った時に出せる様、暖かい飲み物などを用意した]
(54) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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あまり愛着が湧いてしまってもな。 二度と訪れぬ、等とは言わんが…だからこそだ。
[「冷えるぞ?」と笑って、一旦寮の中へ。]
(55) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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さて、表がものすごくいい感じですので、このまま私が居ても気にしなくていいよというオーラを出しておきましょう。
正直なところ、現状がとてもうまくいってますので、逆に動かしたくないのですよ。私は私なりに十分楽しんでますので、結果かなりいい状態ですね。
(-59) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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そうだね。 でも、兄妹。 ベッティはその点は何も感じないの?
[深呼吸をするベッティに尋ねた]
(56) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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そう。 部屋の前で立ち話するのも寒くてつらいから 片づけが終わったらお邪魔しようかな。
[流石に手伝うとは言わなかった ]
(*12) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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そうみたいですよね。 他に希望者が居ないみたいなら。僕はゲルダと申請したい。
前にも旅行の事を話したけど。 ゲルダと二人、旅先で時を、日常を忘れたい。
[前菜に続いて運ばれてくるスープを楽しみ。量はどれも満足するほど多い。それでいて味は飽きることなく最後まで愉しめるよう。]
味も量もいいですよね。 食前酒の続きはワインでいいですか?
[もし、いいのならスープを運んできた時に、食前酒も終わった事と軽めのワインを頼むよう。他の飲み物が欲しいようなら、それを注文し。]
(-60) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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[わたわたとして]
あ、あ、ご、ごめんなさい! すぐに片付けちゃいますね…!
って。
[笑って]
後で畳んじゃえば良いですから、入ってくれても良いですよ? って、あれ、用事があったわけじゃなかったんですっけ…?
[一人で空回りしています]
(*13) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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[用意してもらったカレーを口にしながら、ザムエルはここ数日を振り返った。]
(実に有意義な時間であった。ワシは産まれた頃から宝石に囲まれておったから、どのような形で皆に何か出来るじゃろうか、と常に思っておった。・・・もう2人は旅立ってしまうでの、最後くらいは幸せになってもらいたいんじゃ。もちろん、行く先でも、という気持ちも入っておるがのぅ。)
[ザムエルは黙々と食事を続けている・・・]
(57) 2009/12/10(Thu) 23時半頃
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[兄妹。]
それは…わたしがなにか言うところじゃないと、思います。 好きになっちゃったら…本人達次第なのかなあ、って。
[義兄さんを見て…]
…えへへ。わたしは、まだ…そんなに割り切れないかな、っても思います、けど…。
(58) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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さて、昨日までの件、終わらせてきましたので、本格的に表に出ます。 え?どうなったって? もちろん、こちらからコンタクトを取ったわけでなく、勝手に送ってきたので、色々調べて皆に聞いてみたら、 [何もしない]でしたので、何もしていません。
ある意味、今回は今の仲間たちとの結束力を確かめに来た、と解釈すればいいでしょう。結果強まりました。
(-61) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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愛着、か。・・・そうだね。
[ エーファと二人なら、寮を見ても寂しい気持ちはわかなかった。 寮へ入ると、香辛料の匂い ]
あ、カレーかな。
[ ちらちら食堂の方を見ながら、ドアのノブに手をかけ ]
あれ、なにか
[ ノブに紙袋が下げてあった。心当たりがないけど、部屋に入ってから紙袋の中を見てみる。宝石を入れる箱が入ってあった ]
もしかして・・・・
[ 箱を開けると赤い宝石のネックレス。メモを見て流れた涙を拭わずにエーファの首にネックレスをかけた 白い肌に、赤い宝石が映える。しばらく見惚れた ]
(59) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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正直、独り言が減ってきたのでそろそろ対応出来なくなりそうなので・・・というのもあります。 ただ、表発言はたっぷりあるので、情報収集中と動いておきましょう。丁度、それは自分の事だ!と思った時、返事が来るでしょう。現状見てはいるけど、何を作ってもらおうか考え中なのかと。
(-62) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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・・・・・・そうだね。 好きになったら本人達しだい、二人の問題。
[どこか満足そうに小さく頷く。 続く言葉に視線を交わらせて問いを簡素に重ねた。]
なぜ、かな。
(60) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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[火を止め、出来上がったハルワを皿に盛るとテーブルへ並べ。
まあこんなもんか、と卓を眺め回し。 飲み物を用意してくれてるのに気づけば、ありがと、と口にするが]
……―ベッティがな。まあ、さっきのブリジット並にあぶなっかしいんだけど。 ヴェレスさんと料理してた時は、なんか上手くいってたみたいだから、行く前にコツでも聞いといたらどう。
[オレが泣かしたみたいに見えるなー、とへらり笑って、涙目の目元をこすって拭き取り。 わしわし、その髪を掻き雑ぜた]
(61) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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[食堂を見ると、カレーを食べるザムエルさんの姿が目に入る]
あ!こんばんは。お仕事お疲れさまです。 緑茶・紅茶・コーヒー・ジャスミン茶……。 [あるものを色々次々と言っていくが、キリがなさそうだったので、途中でやめて] 何が良いですか?
(62) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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さて、確率変動に入りましたね。これも啓示でしょう。さて、これくらいにして表発言に切り替えます。
(-63) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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日常から……たまにはそういうのも、悪くないです。
[スープを口にすれば、身体の芯から温まるようで] [外は雪が降ろうかという寒さなので、ありがたかった]
そうですね、白ワインを。 [メニューを見て、中堅どころを選んで注文した]
……そうだ。 私の身体について、もう一つだけ話しておきたいことがあるんです。 普通の人に知られれば避けられてしまうような事だけど、クロエさんになら……。
(-64) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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どう? そっちがチキンで、こっちがキーマね。
[黙々とカレーを口に運ぶザムエルに、ハルワも勧めがてら尋ねてみる]
(63) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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うん。特に用事があるわけではないから 帰れって言われたら帰るよ。
[あわてている妹を笑いながらそんな言葉を向けた。]
(*14) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーに首をかしげている。「それは…?」
2009/12/11(Fri) 00時頃
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[涙目の目元をこすられ、髪をわしわしされつつ] あぃ。 [と返事をする。だけど、はたと思い直す]
いえ。最後の夜に、私のために、時間を使わせたくないから。 用意とかも、あるでしょうし。 みなさんとの、お別れの時間も。 [そう言うと、また少し涙が滲んだけれど。 見られない様にぷいっと別の方を向いて、お茶の用意の続きをする]
[とりあえず、コーヒー・紅茶・ジャスミン茶・緑茶を用意して。自分のカップには、紅茶を注いだ]
(64) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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[白ワインを頼むようなので、ボトルで頼み。]
外は寒いけど……。 旅先は暖かい場所かな、どんな所だろう。
[旅先が何処かはサプライズのようで、想像の翼を羽ばたかせる。 やがて、運ばれてきたオムライスに驚くよう。 この量ならばゲルダもきっと満足するだろう。通常の2人前位はありそうな量だから。 それなのに、チキンライスの上に載るオムレツは、柔らかに開かれふわふわ感漂う。その様に舌鼓が自然と漏れる。]
ゲルダ、僕は何を聞いても受け入れるよ。 話して。
[どんな話であろうとも、グラスに注がれた白ワイン越しに見える彼女の瞳を静かに見詰め、全てを受け入れる覚悟で。]
(-65) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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[ふと食事の手を止めて、誰にも聞えない声でこう言った。]
二人とも、お幸せにな・・・。
(65) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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わたしは…えっと。
[言葉を選ぶよう、考えます。いまだ廊下に立ったままなのだけれど、今は気にしてもいません]
わたしは…義兄さんと一緒に居たいな、って。一緒に居ると幸せだな、って思いますけれど…。
(66) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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[カップを手に食堂に戻ると、カレーを……]
[じっと見つめている] [じっと見つめている] [じーーーっと見つめている]
[……どちらをいただこうかしら]
よし♪ [ハーフ&ハーフでいただいている]
(67) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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流石確率変動だけあって、何に当たりが来るかわかりませんね。もうこの際表裏関係ないですね。
・・・にしてもこちらまで泣けますね。やはりいいものにはいい事が必ずついてきます。正直なところ、自分でも驚くくらい、文章がうまくかけていると感じています。過去において、すべてよかった事ばかりでしたので、今回も素晴らしいですね。
(-66) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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そう? 時間を割くかはヴェレスさんが決めることだから、薦めといてオレは何とも言えないけど。 あとで聞いておけば良かったって思っても、出来ねーって分かってんのに、んな遠慮してて良いの?
[そっぽを向くのを、わざわざこちらに向けはしないが。 目元をまた滲ませているのは視界の端に]
(68) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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南国とまでは言わないまでも、暖かいところがいいですね。
わぁ……! [運ばれてきたオムライスは見事なもので、量も多く、見た目でも分かるくらいふわふわのとろとろだったが] [その前に、話を済ませておきたく]
結論から言えば……私は、呪われています。 正直に聞かせてください。私、いくつに見えますか?
(-67) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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そう。 こんなのと一緒にいて幸せ、か。 相変わらずそういう所では変ってるよね。
[妹の言葉を静かに待ち、紡がれた言葉に微笑か微苦笑か解らない表情を浮かべたが]
うん。ありがとう。
(69) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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[自分にも聞かせるように、ゆっくりと。]
例えばその、義兄さんの為に皆捨てちゃえるか…私の為に、皆捨てて欲しいか…って言うと、それは…。
それは、出来ないと、思います。 でも、義兄さんを嫌いになれるかって言うと、それも無理だし……。 ええと…。
[洗濯物を抱えたまま。言葉に詰まりました]
(70) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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/* ザムエルさん、秘話の残りが少ないのね。 秘話にも飴あげられるといいのに。
ザムエルさんは裏ログの人。 ブリジットは表ログだけの人。
1000pt丸々余ってるとかね!w */
(-68) 2009/12/11(Fri) 00時頃
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ファミレス店員 ベッティは、インテリアデザイナー ミハエルに、照れたように微笑んだ。
2009/12/11(Fri) 00時頃
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呪われている?
[占いの話だろうか?と思い。]
20代前半かな、僕より若く見えるよ。
[食事を目の前に微笑む様は若々しく。でも、夜の艶やかで誘うような表情を見れば、もう少し上に見えるかも知れないけど。]
(-69) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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そんな事言いませんよ…あ…えと、それじゃ。 後で、わたしがお邪魔します。お茶か何か、持って行きますよ!
(*15) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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>>59 フォルカー [部屋の前からミハエルとベッティが見えるなら、ちらと一瞥して。 向こうも向こうで、こちらなど目に入っていないようなので兄に向き直ると、ネックレスが首にかけられた]
…私に、か…?
[にこりと笑って]
…ありがとう。
[陳腐な表現。有り触れた言葉に沢山の思いを詰めて、抱きしめた]
(71) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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[ エーファをぎゅっと抱きしめる ]
誓いの指輪の代わり。愛してるよ。
[ 思う存分キスをしてから、エーファを伴って部屋を出、ミハエルとベッティが見えたけど二人きりにしてあげようと食堂へ ]
(72) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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[抱きしめたまま]
発つ前に、寄りたい場所と、会っておきたい者が一つずつ。
寄り道しても構わないか…?ダメだと言うなら、忘れるが…。
(-70) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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僕たちにもご飯食べさせて。
[ 言いながら食堂へ入り、ザムエルを見れば深々と会釈した ]
(73) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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う。 ……そうですね。もう会えないなら、後悔はしたくない。 でも。
私、不器用なわけではないんです。 [不器用だったら、実験にも支障が出ちゃいますよなんて言いつつ] やる機会が無くて全く分からないから、できない……というか壊滅的なだけで。 [そう言って、悲しくなっている気持ちを誤魔化す様にクスリと笑う] 本とか読めば、普通にできる様にはなる……と思うんですよ。多分。 だから。
私のために時間がもらえるなら。 料理の事よりも。 [『会って、抱き締めたいです』とは、溢れた涙であまり言葉にならなかった]
(74) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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お互いの為にほかを全て捨てる。 人には色々関係があるけれど そんな事ができる人は稀だと思うよ。
[振り返れば、其れを選択した二人の姿が見えた。]
だから、それが・・・・・・そう考えるのが「普通」だよ。 自分を責める事なんてない。
(75) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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もちろん、いいよ。僕も、会いたい人に会ったし。
[ 優しく髪を撫でながら、耳元にキス ]
(-71) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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部屋に? うん。 そっかなら、そうしよう。 お願い、ね。
セイロンがいいな。
(*16) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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[フォルカーが差し入れてくれた酒も、結局あの日、自分が半分近くあけてしまったが。 未だ残る瓶から、カレーに負けないくらいに個性ある赤ワインを取ると、席に着く。 例によって、味見で既に食べているので、そこに皿は無く、グラスと包みだけ]
おかえり。どーぞどーぞ。
[入ってきた2人の口元が濡れているように見えたけれど。 へらり笑って手を振るだけで、特にからかいも口にはしない]
(76) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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ありがとうございました。大切にします、彼女も、宝石も。
[ 今は気持ちを有り難くいただき、いつか気持ちを返せたら、と思った ]
(-72) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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[兄の背を見ながら、少しだけ、目尻を押さえて後を追う。食堂へ。]
こんばんは、皆さん…。 短い間でしたけれど、本当に素敵な時間を過ごさせていただきましたわ。
[にっこりと、それでもどこか悲しそうに笑った。]
(77) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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[ 先輩が泣いてるように見え、首を傾げたけどなにも聞かず ]
ありがとうアーベル。僕、アーベルが作るご飯、ずっと楽しみだったよ。
[ 笑って、カレーは二種類とももらって妹と二人で分けようと思った ]
(78) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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[ザムエルはあらかじめ用意していたもう一通のメモを渡した。]
-貴方の幸せは私の幸せ。きっとそれは永遠に-
(-73) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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これは?
[ メモを見て聞いた。多分宝石の花言葉みたいなものと思ったけど ]
僕の今の気持ちそのものだ
[ ずっとこの気持ちを忘れずにいたらきっと幸せで居続けられる ]
(-75) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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おおよそその倍で正解、です。 世間体としては、27で通してますが……普通はそんな年齢では、編集長になんてなれはしません。 私の持って生まれた呪いは、常人の数十倍の頻度で行われる新陳代謝。故に、老いは滅多に表には出ません。 その代償として、常に体内に新陳代謝に使う高エネルギーを維持し続けなければならない。さもなくば……エネルギー不足で、私は私に食われてしまうでしょう。 しかも表に出ないだけであって、決して不老、まして不死ではないのです。 これを知った上で離れていかなかったのは、今の私の部下達と、料理を教えてくれた友達だけです。 例え見た目だけにせよ、老いない人間なんて気持ち悪いだけですから、ね。 [自嘲気味に、そう呟いた]
(-76) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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ほんっと、自分、いい仕事できた。 そして、ふと思いついたことがあるが、これはネタにするつもりで思いついたわけではないからな、と念を押しておこう。
-きっと私も特別な存在に-
あまりにネタにされているから思い出したらつい笑ってしまうけど、あまりに良すぎていろいろなところで使いたいって思うと、いろいろな形でさまざまな笑いを生み出しているんだろうなとか思いました。
元は微笑みで、ネタは突っ込みどころ満載ですからね。
(-74) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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[そういえば、ブリジットがどんな大学生なのか、知らないから。 紡がれる言葉に実感は湧かないが、そう言うならそうなのだろうと、ありのまま受け止めて頷きつつ]
分かった。本なら書庫にもあるし、監督かねてオレが教えてもいい。 そうじゃなくて、今やりたいこと有んなら。
[料理よりもと、続く言葉は良く聞き取れなかったけれど。 指で掬うには追いつかない雫を、ハンカチで拭い。 2人のほうへ、とんと促すように押す]
(79) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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お帰りなさい。 [できる限りの笑顔で二人を迎え、お茶のリクエストなどを聞きつつ、 用意して渡す]
旅行に、行かれるのですよね? [楽しむためにいくかの様に。 もう帰ってこないかもしれない、という現実は滲ませないように]
……行って、らっしゃい。 [そう言って微笑む]
(80) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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[普通…わたしは、どうなんでしょうか。どう、ありたいんでしょうか]
そう…ですよね。
わたしは…義兄さんの為に何でも出来る、って思っても、本当に何でも出来るか分からないですし…。 義兄さんに、わたしの為に無理をして欲しく無いとも思いますし…。 えっと、だからその…。あう~…。
[ふと、義兄さんの目線を追うと、エーファさんとフォルカーさん。食堂に行くのかな…?]
……。 わたしは、わたしなりに、義兄さんが好き、ですよ。 それだけは、誰にも、なんにも言わせません…。…えへへ。
[ちょっと恥ずかしかったけれど。後でお部屋にお茶をもって行きますって伝えて、とりあえず洗濯物を片付けようと、部屋に入りました]
(81) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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ということで、表でかなり真面目にやる状況ですので、もういっそこちらでは程ほどに別の喜びにしておきましょう。今は感動がメインですので、エピローグは誰もが笑えるもの、という事にしておきましょう。
ということで、次からネタになっちゃうYO!とか言ったら、初日思い出してちょっと切なくなった。あれな、うん、もうね、笑ってやってwww前回色々大変だったのでもうはっちゃけてしまいました。まぁうん、バランスって大事ですし、ここで回復しようとか思ってたんでまぁ結果オーライですねー。
(-77) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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>>80 ブリジット [ブリジットの手を取って]
もっと、沢山お話がしたかったですわ。 兄のお話も、聞きたかったですし…。兄に良くして頂いて、ありがとうございました。
もしも、またお会いできましたら…ふふふ、その時は、兄抜きで、ゆっくりお話…しましょう、ね。
[語尾に、少しだけ涙の気配が見えた]
(82) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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[とんと背中を押された感触が蘇ると、涙が溢れて。 エーファをぎゅっと抱き締めた]
困った事があったら!! ……困った事があったら、連絡、下さい。 私にできる事なんて、少ないかもしれないけど。
……お元気で。 戻られたら、また、たくさんお話して下さいね? [そう、涙が溢れたまま、にっこり微笑んだ]
2009/12/11(Fri) 00時半頃
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こんばんは。……ああ、そっか。何か2人で居るのが当たり前みたいに思ってたけど、そんな短かったっけ。
[エーファの言葉に、ふと呟き。 こちらこそ、とへらり笑い]
どういたしまして。 ま、旅行先までお邪魔は出来ないからな。食べ収めで食べてけ。
[半分こするらしいフォルカーに、笑いながらひらひら、手を振る]
(83) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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まぁ――うん。 お互い大切に思いながらも 無理をしないのが一番だと思うよ。
本当に困っている時に 他の人が助けるのを諦めた時に 手を差し伸べてくれると嬉しい、かな。
[そんな一番難しい注文をして 何も言わせないという妹の頭をくしゃりとなぜ食堂の方へ歩いてゆく]
(84) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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[手を取られ、エーファの言葉を聞いていると、アーベルにとんと背中を押された感触が蘇る。 涙が溢れて、エーファをぎゅっと抱き締めた]
困った事があったら!! ……困った事があったら、連絡、下さい。 私にできる事なんて、少ないかもしれないけど。
……お元気で。 はい。戻られたら、また、たくさんお話して下さいね? [そう、涙が溢れたまま、にっこり微笑んだ]
(85) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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― 食堂 ―
[食堂に入れば真っ直ぐフォルの方へ歩み 背後から無言でぎゅむと抱きしめた。]
(86) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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[自嘲気味に語るゲルダの告白を聞けば、危うく飲んでいたワイングラスを落としそうになるも、そうなる寸前テーブルへと着地させる。]
僕は、ゲルダが好きだよ。愛している。
年齢がいくら離れていようとも。 見た目がどんなであろうとも。 僕は、ゲルダに魅了されているんだ。
呪いならば、僕の精をゲルダに捧げる。
[席を立つと、ゲルダの傍に近寄り。呪いを呟くその唇を封じるように唇を重ねる。]
(-78) 2009/12/11(Fri) 00時半頃
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フリーライター クロエは、揺らぐことの無い決意、強く口調でそう語った。
2009/12/11(Fri) 00時半頃
青年 アーベルは、それぞれにそれぞれが抱きつくのを、目を細めて見守っている。
2009/12/11(Fri) 00時半頃
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いってきます、先輩。
[ なるべく真顔を作って泣かないようにしながら、紅茶をもらう ]
お土産、温泉饅頭でいいですか?
[ どこに行くか知らないし、帰って来ないのにそんなことを言いながらエーファと先輩を優しい目で見て
アーベルに視線を移す ]
お腹こわす寸前くらいまで詰め込むから。
[ カレーを食べ、美味しい顔 ]
(87) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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[ザムエルは少し俯き、そして顔を上げこう言った。]
・・・いろいろと準備があるじゃろう。悔いのないようにやれる事をやっておきなさい。ワシはそろそろ休むでの。 向こうでも幸せにな。きっと大丈夫じゃ。何故なら神様の元へ行くのじゃからな。心配するでない。いずれまた皆と会えるからの。別れは言わんぞ。行って来るのじゃ。
ではお休み・・・またの。
[ザムエルはそう言ってその場を去った。フォルカーが見えなくなるまで、決して振り返る事はなかった]
(-79) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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>>85 ブリジット [抱擁に応える。離れてから、同じく、悲しいだけではない涙を目に浮かべて]
いえ、いえ…そのような…。そういっていただけるだけで…。
[先ほどから緩んでいる涙腺を引き締めるように。目を押さえた。]
はい…こちらこそ、喜んで。
[ミハエルとフォルカーを見て]
ふふ…兄は本当に、幸せ者ですわ……。 沢山の方に、愛してもらえて…。
(88) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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[ 抱きしめられた感触。くすりと笑う ]
約束、果たせなかったけど・・・旅行先でまた会えたら、その時に。破棄でもいいけど。
(89) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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ファミレス店員 ベッティは、お部屋で片付けを済ませて、急いで食堂に。*あとは皆と一緒にお別れ会*
2009/12/11(Fri) 01時頃
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死ぬにしても、生きるにしても。不慮の事故に遭う可能性もある訳だし。まぁ恋愛後と考えたら、神様も間違ってないですね。 結婚する時、葬儀の時に必ず神や仏などの存在が立ち会いますからね。
(-80) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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じーさん・・・うん、また会おう。だから長生きしてくれよ。いってきます。
[ ザムエルを見送った ]
(-81) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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本当に困っている時に…。 はい、わかりました。
[難しい顔をして、考えてみます。 そもそも、義兄さんって困ったりするんでしょうか…? そこまで思って、いつも困らせっぱなしじゃ無いかなんて心配になりましたけれど。 急いで、片付けに入ってしまいました]
(*17) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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フォルがしたいなら破棄しなくていいよ。
[旅立ちの前にそんな事を言うフォルに 噴出しそうになったけれど耐えて息を吸う。 ちらり、エーファの方を見た。]
普段のフォルからは考えられない決断力だね。
(90) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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新婚旅行の出発時みたい。
[ くすくす笑ってエーファを見る ]
うん、とっても幸せ。たくさんの人に愛されて、最愛の人にも愛されたんだから。
(91) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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明日動けなくて、ヴェレスさんに迷惑かけるなよ?
[多分もう、看病するようなことも、じゃれて起こしに行くようなことも無いから。 美味しそうにカレーを食べる>>87のに少しだけ遠い表情で笑んで、肩を竦めた]
(92) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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そっか、じゃあ楽しみにしてる。
[ ミハエルの手を指でなでる ]
彼女に引っ張ってもらったのもあるけど、離したくなくなったんだ。
[ エーファを見ながら話す。もう、他の男に触れさせたくない ]
(93) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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>>87 フォルカー
嫌よ! 温泉饅頭と、白い恋○と、赤○と、紅葉○頭と。 そうね、完熟マ○ゴーなんかも要るわ! 持ちきれない程のお土産をお願い。 それはもう、破産しちゃうんじゃないかって位。 [色々な場所の名産らしきものを次々と並べる]
だから。 (できるだけ、逃げて) (そして、できる限り、幸せな日々を)
なんて、ね。 ……お土産は、素敵なお話を聞かせてくれれば構わないわ。 って、ちょっとキザっぽいわね。 [そんな軽口で誤魔化しつつ、顔をカップで隠すように、紅茶をコクンと飲んだ]
(94) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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居候 エーファは、皆に、微笑んだ
2009/12/11(Fri) 01時頃
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さて、これはもう完全に複合型ですね。まぁいいか、今までそうだったし。 明日の課題:宝石、渡した人以外に全員渡す。
さて下調べしましょうか。お休みー。
(-82) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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/* それは列島横断旅行しないとな。
(-83) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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/* 横断?縦断? ・・・うん、もう頭が死んでるからな。
(-84) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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ああ、楽しみにしておいていいよ。
[やっぱりフォルだと思いつつ 撫でる彼の手を優しく包むように握り締めた。]
そう、独占欲が強くでてきたんだ。 離れ離れになってた期間が――そういうものを育てたのかな。
(95) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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僕がうごけなくなったら、一人で観光してもらうから。
[ アーベルの遠い笑顔に、すん、と鼻をすする ]
お土産で破産って、旅先で遊べないじゃないですか、先輩。
[ 肩を竦め ]
土産話・・・それは恥ずかしいです、ベッドの中の事を話すのは
[ 冗談?を言って気を紛らせようと ]
(96) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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[ブリジットが並べる土産物のラインナップに、くすくす笑いつつ。 食べられるなら、ベッティにもカレーとナンを薦め。
赤ワインを注いだグラスを傾けながら、静かに出立を見守るつもり*]
(97) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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[ザムエルはブリジットが居ないうちに部屋にもう一通のメモを入れた]
さて寝るとするか。明日も忙しくなったからのぅ。
(98) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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青年 アーベルは、1人で歩かせたら、ナンパとかされっかもよ。とつぶやいておいた。
2009/12/11(Fri) 01時頃
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[ ミハエルに包み込まれた手を見下ろす。一瞬一瞬が忘れたくない記憶になるだろう ]
独占欲、か。違いない。 ミハエルも、好きな相手いるんだろ。頑張って。
(99) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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[メモにはこう書かれていた]
-君の瞳は綺麗な綺麗なエメラルド。そんな私は貴方の為に何色にでも染まってゆくわ-
(-85) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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いつ出る?
[ エーファが行きたい所、会いたい人をわかってないから、早めに出たいならもう出立してもいいと思っている ]
(-86) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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[『ベッドの中の事』と言われると、凄い勢いで赤くなる]
[思わず、フォルカー君の両こめかみを握り拳でおもいっきりぐりぐり 頭の上にヤカンを乗せたら多分沸騰する勢いで、真っ赤な顔でぷんぷんぐりぐり。 とはいっても、力は強くない方なので、あまり痛くはないはず]
(100) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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アーベル
[ 呼んだけど、言いたい事は朝に言ってしまったから黙り込んだ ]
(-87) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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[旅立ち際。 誰の目も届かない一瞬があれば、いつものように笑いながら、頭を撫で]
いつか会った時に、フォルカーがオレを覚えてたら。
[のろけでも聞かせてくれと、囁いた]
(-88) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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[ベッドの中を。 そんな事を言う彼に小さく口笛を吹く。 冗句にしても彼が言うとアレだと思った。]
スキな相手はいるけど、頑張るとは違うな。 むしろそっちが頑張れ、だよ。
[彼の手を引き寄せて手の甲にキスをすれば手を離した]
(101) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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[ 朝に囁きそこねた事を ]
アーベルの事、よろしくお願いします。
[ 先輩がどう解釈するかは丸投げした ]
(-89) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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……?
[ただ名を呼ばれれば、不思議そうに見つめ返す]
(-90) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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/* ほんとに独り言とか見えてんじゃないかt
びっくりなシンクロと溜め息の日だった。ようだ。
(-91) 2009/12/11(Fri) 01時頃
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あは、先輩・・・くすぐった・・じゃなくて痛いです。
[ 赤くなった顔が可愛らしいと思いながら、甘んじてぐりぐり攻撃を受けた ]
(102) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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[唇を離した後、彼女の返事はどうだったか。 その返事がどうであれ。]
[彼女をきつく離さないと謂う意思を込めるように抱きしめれば、そのままゲルダを誘う。支払いはカードで素早く済ませ、ビストロを出る。]
僕の精を思う存分味わって。 僕も、ゲルダを思う存分――…。
今日、味わうから。
昨日、できなかった分も含め――。
[店を出てやがて表通りに出れば、タクシーを拾い。ホテルへと行き先を告げる。 寮では無く、二人きりて愛し合いたいから。]
(-92) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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忘れない。恋愛寮を思い出す時、アーベルも一緒に思い出すから。
[ 見つめられれば、記憶に刻むようにアーベルを見つめ返した ]
・・・大好きだから。
(-93) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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??
……本当に、仲が良いのね。 [クスリと笑うと] 分かったわ。 風邪ひかない様にとか、お酒を飲みすぎて潰れたりする事があれば、大事にならない様にちゃんと見ている。
私はずっと、ここに居るから。
(-94) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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/* あ。ゲルダごめん。 誤爆してた><
(-95) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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居候 エーファは、くすくすと、笑っている。
2009/12/11(Fri) 01時半頃
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[自嘲気味に語るゲルダの告白を聞けば、危うく飲んでいたワイングラスを落としそうになるも、そうなる寸前テーブルへと着地させる。]
僕は、ゲルダが好きだよ。愛している。
年齢がいくら離れていようとも。 見た目がどんなであろうとも。 僕は、ゲルダに魅了されているんだ。
呪いならば、僕の精をゲルダに捧げる。
[席を立つと、ゲルダの傍に近寄り。呪いを呟くその唇を封じるように唇を重ねる。]
/* こっち、エーファにいってた。。。ほんとごめんなさい。
(-96) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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[ ミハエルに手の甲にキスされて、赤くなって俯く ]
うん、頑張るよ、ありがとう。いってきます。
(103) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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/* エーファ、誤爆ごめんね。いまきがついた。。。
(-97) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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/* あれ……? すみません、>>78の後ろくらいで返事飛ばしてます。
(-99) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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/* わーん、ひどいミス。。。ほんとゲルダごめんよ。゜゜(´□`。)°゜。
(-98) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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/* いやん、聞かれちゃったのね(*ノノ) どんまいですよー。
(-100) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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宝石商 ザムエルは、まどろみに包まれていると、ふと・・・何処かで音がする。
2009/12/11(Fri) 01時半頃
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/* 誤爆してたの。今きがついたの。 あれ?と思ってて。ほんとごめんね。
(-101) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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いってらっしゃい。
[呟いて、胸元て手を振った。]
2009/12/11(Fri) 01時半頃
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宝石商 ザムエルは、神は私に何を求めているのか。感謝か、助けか。あるいは・・・涙しているのか。
2009/12/11(Fri) 01時半頃
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/* ありがとー>< すごい待たせてごめんね。
(-102) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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ありがとう先輩。僕が見れない分、ずっと。そして、先輩も見ててもらってください。僕が見れない分・・・ずっと。
[ 高校の頃から好きだったなんて、これから他の女性と旅立つ男が口にしていい事じゃないから、胸の奥にしまっておく ]
(-103) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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宝石商 ザムエルは、皆には眠ると言っているが、どうにも眠りが去っていく。少し調べ物をしようと身体を起した。
2009/12/11(Fri) 01時半頃
居候 エーファは、フリーター フォルカーをきゅっと抱きしめ返した。
2009/12/11(Fri) 01時半頃
宝石商 ザムエルは、不意に何かに襲われる。この想いは・・・。慌てて聖書を取り出し、一心不乱に祈りを捧げる。
2009/12/11(Fri) 01時半頃
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ありがと。
[此処にただ留まる自分と、さらに進む彼と。 埋もれようとさせる記憶の量は比べ物にならないけれど、同じだけの眼差しを返し]
オレも好きだよ。だから、幸せな話が聞きたい。
[眠る時に、あるいは起こす時に。 そうしていた場所に、掠める一瞬のくちづけを残し。
さよなら、と。こえにはせず、囁いた*]
(-104) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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・・・・・・。
いってらっしゃい。
[何か感慨にふけるように呟いて 胸元で緩く手を振った。]
(104) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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宝石商 ザムエルは、その啓示は・・・恐怖、絶望、永遠の別れ。それでも・・・せめて
2009/12/11(Fri) 01時半頃
宝石商 ザムエルは、愛する二人の為だけにと。・・・そしてザムエルは意識を手放した。
2009/12/11(Fri) 01時半頃
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今ここに一体何がいるのでしょうか。きっとそれは・・・永遠なのでしょう。お休みなさい皆様。
(-105) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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?? うん。そうね。あの人は、面倒見がいいから。 [クスクス笑って『すでに、一杯面倒見てもらってしまっているわ』なんて言いつつ]
あとの事は、何も心配いらないから。 エーファさんだけを見ててあげて。 [なんて、私が言わなくても、そうするわねなんて笑いつつ。 受け入れてもらえれば、最後に握手を交わした]
(-106) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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約束する。アーベルが聞き飽きたって呆れるくらいたくさん・・・惚気にくるから。
[ 掠めたぬくもりが消えてゆくのを寂しく思う。さよならは聞きたくも言いたくもないから ]
いってきます。
[ そう言って出発する ]
(-107) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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その返事を。私はどれだけの人に期待し、そして裏切られたか……。 [キスを求められれば、それに応じ] [流れる涙は、決して悲しみから来るものではなかった] [その後、オムライスを平らげ店を出る] [自分の分は払おうと思ったが、クロエにも面子があるだろうと任せることにした]
ふふ、美味しかったですね。 [すっかり満足したといった風に、お腹をぽんぽん]
次は私が食べられちゃう番、かな? [ホテルの前で、指を絡めて握り] [初めて入る『そういった』場所に、緊張を隠せない様子で]
(-108) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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/* いやもう、突拍子も無いこと言い出したから呆れられたのかと。 そうじゃなくてよかったですよw
(-109) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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居候 エーファは、どこかにいるクロエに、クス、と笑った
2009/12/11(Fri) 01時半頃
居候 エーファは、皆に再び礼をして…食堂を後にする。兄を待って、一緒に。**
2009/12/11(Fri) 01時半頃
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僕もたくさん面倒見てもらったよ。
[ 握手を求められれば握り返し、ふと悪戯心がわいて先輩の手を引っ張り、抵抗されないなら唇に触れるだけのキスを ]
間接キス。アーベルと。
[ にやりと笑い、殴られるなら甘んじて受けるつもり ]
(-111) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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表発言少なすぎる・・・むう。
(-110) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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皆さん、本当に、ありがとうございました…。 また、きっと、お会いしましょうね!
[笑顔でそう告げた**]
(105) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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もう!! [ぷんぷん怒りつつ、その手を止める]
[そんな風に最後の夜を過ごして二人を見送り、部屋へ戻った]
[部屋に戻ると、ザムエルさんからのメモと品物を見て感激する] [心ばかりのお礼と手紙を入れた紙袋を、ザムエルさんの部屋のドアノブへかける]
(106) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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[ ぺろ、と舌なめずりして ]
そろそろ行こうか。じゃ、先に行ってるよ、みんな。
いってきます。
[ まとめた荷物を持ちエーファを伴って 出発した**]
(107) 2009/12/11(Fri) 01時半頃
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決して僕は裏切らない。 もう、ゲルダに悲しい思いはさせやしないから。
[流れる涙を指で拭い、その雫を零す目元に誓いのキスをする。 店を出て、お店の味に美味しいと感想を漏らすのを聞き。]
評判のお店だけあって、 美味しかったね。
[同意しつつ、満足した風にぽんぽんする彼女をぎゅと抱きしめる。]
そう、昨日の分も食べるよ。 ゲルダの全てを味わいたい。
[指を絡める彼女を安心させるように指を絡め。ホテルに入れば、ベッドの広そうな部屋を選び。彼女の背を抱きしめ、彼女の緊張を解すように、部屋へと向かう。]
(-112) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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だめ! [すんでのところで、静止した] それは、エーファさんのものだわ。 それに。
……ファースト、キスなの。 [真っ赤な顔で俯き、そう呟く] 本当に私、子供なのよ。
[にやりと笑う顔に、むぅっとしながら] 恥ずかしいから、内緒よ? [そうポソリと言って微笑んだ]
(-113) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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→101号室←
[ 主のいなくなった部屋。全部は持ち出せなかったから荷物が残っている。
かすかなフォルカーがそこに居た形跡は、やがて運び出され次の主を待つだろう。
次の主にも幸あれ** ]
(108) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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[日課となっている屋上へ行き、紅茶を飲んで、空を見上げる。 胸元には、自身の誕生石のネックレス]
本当に、綺麗。 そう。この石の、石言葉は、たしか。 [そんな事を考えながら、大切なお守りの様に、そっと服の中にしまった**]
(109) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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そっか、ごめん。先輩のファーストキスが素敵なものになるよう祈ってる。
[ キスは、鼻の頭へ。そして髪を撫でて出発した** ]
(-114) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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/* ゲルダから秘密を言われた時にね。どんな告白でも、ゲルダを愛するって決めていたから。 呆れてなんてないから。
(-115) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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ありがと。 [髪を撫でられにこりと笑うと、手を振って見送った**]
(-116) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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フリーライター クロエは、居候 エーファにくすりと笑われた気がした(*ノωノ)
2009/12/11(Fri) 02時頃
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わぁ!!凄く綺麗!! [七色に光る石の付いたネックレス。想像していたよりもずっとずっと素敵だった]
ありがとう。ございます。 [そう言って、包みを抱き締める]
『ありがとうございます。とっても気に入りました。 やっぱりこんな高価なものいただけないから。少しですけど。 足りない分は、ご好意としてありがたく頂戴します。
それから、一緒に入っているものは、良かったら置いておいて下さい。 ザムエルさんが、頑張り過ぎて体を壊されない様に。見張ってますから(笑)
ブリジット=睦月』
[中には、30cm程の兎のぬいぐるみが入っていた]
(-117) 2009/12/11(Fri) 02時頃
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