
7 恋愛寮別邸
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霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…ちょ、なんだアレ…!マジかよっ!!
(0) 2009/12/04(Fri) 01時頃
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町外れにあるそのアパートは、誰が呼んだか『恋愛寮』
寮の名がつくのにアパートで、いろんな人が住んでる。
今回は、恋人が出来て幸せ絶頂のサイモンが、新天地に新しく建てた『恋愛寮別邸』が舞台。
春から建ってるから、入居者が何人かいる様子。それはあなたかもしれないし、違う誰かかもしれない。
(#0) 2009/12/04(Fri) 01時頃
『恋愛寮別邸
管理人・新規入居者募集
風光明媚。駅、コンビニ、病院、スーパー、学校、その他諸々。生活のうえで必要な場所が全て!徒歩十分以内で行けます。
新築!ぴかぴかの住まい。
さあ、君も飛び込んでおいで!
管理人は給料他、応相談。
新規入居者は敷金礼金無し!月額たったの×万円!
サイモンに連絡よろしく。携帯番号は090-XXXX-XXXX』
(#1) 2009/12/04(Fri) 01時頃
寮に新しく来た人たちも、以前から住む人たちも、契約用紙に記入をお願いします。
■1名前、年齢
□2職業or学年
□3性癖
■4活動時間帯
■5現在地
■6接続状況
□7寮に対する要望、若しくは一言。
王子様希望者は、その旨、目立つように記載してください。
(#2) 2009/12/04(Fri) 01時半頃
寮の出入り口。貼り紙が一枚貼られている。
【恋愛寮の住人、職員に朗報。成立したカップル、出来上がっているカップルを旅行に招待します。
行き先不明のミステリーツアー!さあ、今すぐカップルになろう】
(#3) 2009/12/04(Fri) 01時半頃
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─── 綺麗だな、月が。
[ 吐く息が白く煙る。見上げた月は、満月を過ぎた頃──── ]
(1) 2009/12/04(Fri) 06時半頃
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[ 小高い丘の上に立つ、新築の建物を目指し、歩く。 早朝6時を過ぎたというのにまだ明け切らぬ空は暗い。 ]
なんてね、ちょっと詩人っぽい?
[ そう。早朝。朝帰り。でも、嬉し恥ずかしい理由があるわけでもない。バイトが夜勤だっただけ。
緩やかな坂道を登れば、見えてくる。 ]
僕の住まい。その名も恥ずかしい恋・愛・寮 !
(2) 2009/12/04(Fri) 06時半頃
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[ 見えてくる建物。看板に踊る恋愛寮の文字 ]
恥ずかしくて友達呼べないだろうが。
[ ぺち、と看板を指先で弾いて、建物の玄関へ。扉を入り、誰もいない管理人室を通り過ぎて1(01)号室へ。 ]
半年余り過ごして来た、僕の城。と言っても、ほぼ寝に帰るだけだけど。
(3) 2009/12/04(Fri) 06時半頃
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[ 扉に突っ込まれていた郵便物を開ける。 ]
契約更新の紙>>#2か。後回しにすると面倒だから、先に記入しておこう。
(4) 2009/12/04(Fri) 06時半頃
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はー、めんどい。寝る前に飯でも食べるか。
[ 自室のキッチンは、物置と化しているので、部屋を出て食堂へ移動する。 冷蔵庫を開ける。[フォルカーの]と書かれた食材はかなり少なくなっていた ]
また買い出し行かなきゃ。なんか作るのも面倒だし、もずくでも食おう。腹の足しにならないけど。
[ 明かりを灯した広く新しい食堂。一人寂しく食すもずく ]
・・・嫁さんか母さんかメイドが欲しい。
[ つまり、ご飯を作って癒やしてくれる存在が ]
(5) 2009/12/04(Fri) 07時頃
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[ そんな都合の良い存在は、架空の中にしかいない事を、フォルカーは未だ知らない ]
(6) 2009/12/04(Fri) 07時頃
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フリーター フォルカーは、独り言が癖になってるのが情けないと思いながら、もずくを消費している。
2009/12/04(Fri) 07時頃
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[息切れをするような排気音を響かせ丘を上るバン。 ソラから色を切り取ってきたかのようなホライズンブルーの車体が恋愛寮の前に横付けすれば、数名の男女が降りてくる。
酷くラフな格好をした面々と車内から漏れ出るレゲエのメロディが場違いな雰囲気を醸し出している。
恋愛寮の看板を指差し爆笑する等、暫くの騒がしく談笑していた面々は別れを惜しむようにメンバーの一人をハグしながら車内に戻ってゆく。 残った一人が坂を下るバンに手を振り見送る。
坂を下るバンの苦しげな排気も遠のき、それが街の光景に紛れて完全に見えなくなれば、漸く恋愛寮が静寂を取り戻した。]
(7) 2009/12/04(Fri) 09時頃
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[既に季節は冬。漏れる呼気は白く染まる。 小麦色にやけた肌は外気の寒さに耐えられないように小さく震えるた。
感傷に浸っているのもそろそろ限界なのか キャリーバックを引きながら自室へと戻ってゆく。]
(8) 2009/12/04(Fri) 09時半頃
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[1ヶ月ぶりの自室。 流石に多少埃っぽくなっていたが、懐かしの我が家。
部屋の隅に置かれた深紅のソファーに腰を下ろせば 旅の思い出に浸るように目を閉じた**]
(9) 2009/12/04(Fri) 09時半頃
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[自室で]
あと…ごふ……んん…。
[この日は結局遅刻しました]
(10) 2009/12/04(Fri) 12時半頃
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[暫くして、寮から出て行く足音がばたばたと聞こえてくるでしょうか]
は、走れば間に合…わないよー、もう!
[出て行く際、誰かに会えばその度に時間が無いのにふかぶかとお辞儀して会釈しました]
あ、おはようございます。お仕事行ってきます。 遅刻しそうなんですけどね…えへへ。
[笑って寮を出たけれど、怒る店長を想像して、涙目で*ダッシュ*]
(11) 2009/12/04(Fri) 12時半頃
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ほう、ミハエルのメモはラテン語の格言か。
もしも愛されることをあなたが望むなら、愛しなさい
真理だ。
(-0) 2009/12/04(Fri) 15時半頃
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[自室のドアに背を預けて、届いているモノを物色している男がひとり。 何と変哲も無いダイレクトメールの裏面を見て、いつものように愚痴る]
堂々と『恋愛寮』って書いて下さるのがすごいよな。うん、凄すぎる。
[そんな事を言いながらめくってみると、ひょっこりと契約更新用の紙が顔を出した]
……やっべ、書くの忘れてた!?……って、これ新しく書く奴か。 あーもーびびらせんなよー。まあいいや、気が付けただけでも有難えや。さっさと書こう。
(12) 2009/12/04(Fri) 17時半頃
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[頷きながら扉をあけ、自室へと足を踏み入れた。 何の変哲も無い部屋だ。そして見事に散らばっている。 わき目も振らずに部屋の壁際に置かれた低いベッドに身を沈め、大きく伸びをした]
おわったー!そんで、つかれたー! 三日間の徹夜ライフよさようなら!俺は今からは永遠に自由だ!
[課題を教壇に叩きつけたやった時の爽快感と来たら!教員の驚く顔が目に浮かぶようだ。 いや、みんなやってるんだよと言われてしまえばそれまでなのだが。
とにかく睡眠が足りないのは事実だ。紛れも無い事実だ。なので寝よう。そんで寝て起きたら、契約更新の紙を書くのだ**]
(13) 2009/12/04(Fri) 17時半頃
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ファミレス店員 ベッティがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ファミレス店員 ベッティは村を出ました)
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[帰って来ました。ほうっ、とため息。]
ふう。寒いよ寒い、寒いですよ~…。
[自室へぱたぱたと。部屋も寒いです。]
(14) 2009/12/04(Fri) 19時頃
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/* 間違えたと思ったら間違えていなかった罠。 ハズカシ。
さて。 料理は*凶* 掃除は*小吉* 恋愛願望は28
(-1) 2009/12/04(Fri) 19時頃
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/* 料理凶来た!これで勝つる!
恋愛願望少ないのは{1} 偶:良い男が居ない 奇:自分に男なんて…
(-2) 2009/12/04(Fri) 19時頃
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/* 今村での運勢は[[omimkuji]]。 配偶者獲得の確立は19%で、{2}番目のカップルです。
部屋は10{2}。
(-3) 2009/12/04(Fri) 19時頃
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/* 確立低っ
2はダメなのよ。{3}{1}{6}
(-4) 2009/12/04(Fri) 19時頃
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[張り紙を思い出しました。]
旅行かあ…行ってみたいよね。 誰か相手が居れば、ね…。
[またため息をついてにっこり]
わたしには、関係ない話だよね…。
(15) 2009/12/04(Fri) 19時頃
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→食堂←
あれ、今何時だ???
[ うっかり…食堂で寝ていた ]
お腹…すいた…
[ ぱったりとテーブルに突っ伏した ]
(16) 2009/12/04(Fri) 19時頃
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[なんとはなしに、食堂へ。別にお腹は空いていません]
今日は何食べようかな…。
[食堂に入って、フォルカーに{3} 偶:気づく:奇:気づかない]
(17) 2009/12/04(Fri) 19時半頃
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[ちょっぴり上の空。フォルカーさんに気づかないままぱたぱた]
晩ごはんの前に何か…って言うほど、お腹は空いてないんだよね。 ああ、何食べようかな…。
[ぼ~っと、厨房の入り口に立ったまま、考えこんでしまいました。]
(18) 2009/12/04(Fri) 19時半頃
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[ 厨房の人の気配に{6}
偶:気付く 奇:気づかない ]
(19) 2009/12/04(Fri) 19時半頃
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・・・誰か・・・いるのか・・・?
[ 弱々しく声をかけた ]
(20) 2009/12/04(Fri) 19時半頃
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[びくっとしてしまいました。何か怖い声が…?]
え…え…?い、今の声…?
[きょろきょろ。誰か突っ伏しているようです。 あれは…]
あ…フォルカーさ…ん?
[近づいて、顔を覗き込もうと思ったけれど、突っ伏しているので見えません。 机の下にも、ちょっと入れません。]
だ、大丈夫ですか…?
(21) 2009/12/04(Fri) 19時半頃
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お腹・・・すいた、けど。ベッティか・・・ ・・・・僕は、潔く・・餓死す、る
(22) 2009/12/04(Fri) 19時半頃
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[何を言っているのかよく分かりません。でも]
お、お腹空いてるんですか? 待っててくださいね!
[ぱたぱたと部屋へ。やがて持ってきたのは半分千切れた{3} 1,4.二色パン 2,5.ジャムパン 3,6.トースト]
こ、これ良かったら…私の朝の残りですけれど…。
[おずおずと差し出す]
(23) 2009/12/04(Fri) 19時半頃
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[ 差し出された、半分千切れたトースト。{4}
偶:食べた 奇:食べる気力もない ]
(24) 2009/12/04(Fri) 20時頃
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[ トーストは{1} 12普通 34美味しかった 56ちょっぴりかびてた ]
(25) 2009/12/04(Fri) 20時頃
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ファミレス店員 ベッティは、フリーター フォルカーを心配そうに見ながら、あくびをした。
2009/12/04(Fri) 20時頃
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/* 「あ、ちゃんとかびの生えてた所は取りましたから大丈夫ですよ!」 って言うつもりだった罠。 他の二つなら「賞味期限切れですけど…」
(-5) 2009/12/04(Fri) 20時頃
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[ 顔を上げ、ベッティを見た ]
ありがとう、君は命の恩人だ。お礼に今度、たこ焼きでも奢るよ。
[ やっすい命だった ]
(26) 2009/12/04(Fri) 20時頃
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ぁ…ふ。
[ちょっと涙目のまま、重ねて聞きます。]
あ、お水お持ちしましょうか?
(27) 2009/12/04(Fri) 20時頃
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[>>26の言葉に得心しました。]
あ。いいですね、たこ焼き。 そうします。
[にっこりと笑って答えたけれど、何が『そう』なのかは、きっと分からない筈です]
(28) 2009/12/04(Fri) 20時頃
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すぐにお持ちしますね。
[厨房にトレイが無いので困ること{4}分。はっとして]
お店じゃないよ…わたしったら。
[慌ててコップを持ってフォルカーの所へ…{2} 偶:ずっこけてぶっかける:奇:テーブルにコップを置く]
(29) 2009/12/04(Fri) 20時頃
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[ なにがそうなのだろうと思いはしたが、曖昧な笑みを浮かべて流した ]
あー、半日寝て過ごした。時間無駄にしたな。
[ 立ち上がり、ぐーっと伸びをした ]
飯でも食べて風呂でも行くかな。ベッティも一緒にどう?
[ ご飯かお風呂か、どちらを一緒にか、明確に言わなかった ]
(30) 2009/12/04(Fri) 20時頃
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すいません、持ってきまし…きゃ!
[椅子に足を引っ掛けて、思いっきり転んでしまいました。]
いた、いたた…す、すいません…って
[びしょ濡れ?ずぶ濡れ?少しだけ?]
あ、あわわ…ご、ごめんなさい、今タ、タオル持ってきます!
[また慌てて自室へ。程なく、よりによってバスタオルを持って来ました]
ごめんなさい…。
(31) 2009/12/04(Fri) 20時頃
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・・・・・バスタオルありがとう。先に風呂にするよ。
[ ずぶ濡れで肩にバスタオルをかけ、風呂場の方へ ]
(32) 2009/12/04(Fri) 20時半頃
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[おたおた。本当に涙目です]
ううう、ご、ごめんなさい…。 あ、でもお風呂に行かれるならタオル、使ってくださいね。
[そういう問題でもありませんでした]
(33) 2009/12/04(Fri) 20時半頃
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[とりあえず床を拭こうと思って、厨房に雑巾を取りに行きます]
はああ…。慌てちゃって、ダメなんだよね…。 もう一度、謝らないと……。
[今晩使うバスタオルがさっきのだったのに気づくのは*十数分後*
(34) 2009/12/04(Fri) 20時半頃
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[ くるりと振り返ってベッティを見る ]
悪いと思ってるなら、僕の髪でも洗ってくれる?
[ しばらくの間、ベッティの答えを待って。返事が返ってくる前に背中を向けた ]
冗談だよ。
[ そのまま歩き出し、速度を速め脱衣所へ。服を脱ぐのももどかしいといった顔で湯船に飛び込む。
顔が赤いのは、湯中りのせい? ]
(35) 2009/12/04(Fri) 20時半頃
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フリーター フォルカーは、脱ぎ脱ぎサービスタイム中・・・・ナウローディング?
2009/12/04(Fri) 20時半頃
さて、邪魔する。サイモンだ。
恋愛寮の設備の説明をしてあげよう。
門に囲われた庭つきの建物が恋愛寮だ。小高い丘の上に建ち、門扉に恋愛寮と書かれた看板がある。
門から玄関へ。玄関に入ると、ロビーがあり、その左脇に管理人の部屋。ガラス窓から中が見えるが現在、管理人はいない。
管理人室の隣が食堂。テーブルやパイプ椅子が置かれている。その奥に厨房。
食堂の隣が医務室。ここにも主はいない。廊下の突き当たりが洗濯場、トイレ、風呂。
医務室と食堂の向かい側が、101~110の部屋。簡易のキッチンがある一間の部屋。
医務室の脇に二階への階段。
(#4) 2009/12/04(Fri) 21時頃
二階は、一階の医務室と食堂にあたる辺りの二階部分にに居間と書庫、向かいが201~210の部屋。突き当たりに水場。
食堂や医務室の隣や居間と書庫の隣にもなんか部屋があるっぽい?
庭にもなんかあるかもね。変な生物がいるとか、百人乗れる物置とか。
三階建てだったり、屋上があったりしてもいいかもね。
自由に増改築するといい。
(#5) 2009/12/04(Fri) 21時頃
……男の脱ぎ脱ぎは、サービスになるのか?
あ、いや違う、覗いてない。私は仕事をしていただけだ、愛してるのは君だけ[*ブツ*]
(#6) 2009/12/04(Fri) 21時頃
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……。
[寒い。 目を開いて先ず思ったのはそんな事。 マレーシアの気候に体が馴染んでいたせいか 真冬の部屋で無防備に転寝していた様子で]
もう、こんな時間か。
[壁に掛けられた小型の柱時計を見れば 冷めた体を温める為に着替を袋に入れば風呂場へと向かう]
→ 風呂場
(36) 2009/12/04(Fri) 21時半頃
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フリーター フォルカーは、お風呂でバタ足の練習をしている※20歳です※
2009/12/04(Fri) 21時半頃
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[騒がしい水音に気付けば大体の目安はついた。 そんな事をしているのは大抵は隣室の彼。
微苦笑を浮かべながら服を脱ぎ始める。 華奢で触れれば折れてしまいそうな体のラインとは対照的にマレーシアの太陽で焼けた健康的な肌色。
1ヶ月で荷物を背負い100キロ近くを歩いたので 多少体が鍛えられたかと思ったが そう簡単に体のラインが変わる事は無い。 鏡の前でそれを確認して少々落胆したが 気を取り直し、腰にタオルを巻いて脱衣所を出る。
温泉の縁まで歩めばバタ足をしているフォルカーに微苦笑を浮かべ身をかがめて額を軽く*叩こうとした。*]
(37) 2009/12/04(Fri) 22時頃
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[ 人の気配がして、驚いてバタ足をやめる ]
なあんだ、ミハエルか。
[ 別に、ベッティかと期待したわけじゃないんだから! 見上げるミハエルの微苦笑。閃く手。額をぺちりと叩かれた ]
て。やったな!
[ お湯を手で掬って、反撃とばかりにミハエルにかけようとした ]
(38) 2009/12/04(Fri) 22時頃
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……ウェンデル・ハノーヴァー、と。 うし、ミスは無いな。あっても今更どーなるってもんでもねー気がするけど、まいっか。
[紙をぴらりと指ではじいて、満足げにデスクの上に放り出す。 壁にかかった時計を見て、一言]
…風呂か、飯か。それが問題だ。 あーやべ、下手に寝るんじゃなかったかもなー。何か頭冴えちまってる。
[ごしごしと頭を掻きながら部屋を出た。とりあえず一階に行こう]
― →ロビー―
(39) 2009/12/04(Fri) 22時頃
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学生 ウェンデルは、ロビーじゃなくて一階の廊下に降り立った。
2009/12/04(Fri) 22時半頃
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フォルは相変わらずだね。 ま、1ヶ月程度で人が変わるはずはないか。
[ばしゃりとお湯を浴びれば 艶やかな金糸が湯に濡れて額に張り付く。 数度瞬きながら指先で整えれば再び微苦笑を浮かべた。]
(40) 2009/12/04(Fri) 22時半頃
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僕、二十年前からこんなだから、変わるわけないだろ。入れば?湯冷めするよ。
(41) 2009/12/04(Fri) 22時半頃
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ああ、そうだね。 ……きっと一生そのままなんだ。
はい、これはお返し。 [彼に入浴を勧められれば先ずは縁に座り足だけを湯に浸ける。 湯の熱が足から身に染み渡り熱のこもった吐息を漏らす。 改めて彼に視線を向ければ お返しと両手で湯を掬い彼の顔を目がけてかけようと。]
(42) 2009/12/04(Fri) 22時半頃
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[ 縁に座るミハエルを見上げる。華奢な体にドキッとした事を気取られる前にお湯をかけられた ]
うわ、お湯、口ん中に入った。じゃ、仕返し!
[ ミハエルの細い足に抱きついてお湯に引きずりこもうと ]
(43) 2009/12/04(Fri) 22時半頃
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……ぁ。
[湯をかけた所で反撃は終了と油断していたのか 足をつかまれればあっさりと引きずり込まれてしまう。
湯船の底からフォルカーを見上げるエメラルド。 不思議と逃れたり浮上するような事はなく、静かに見つめている。]
(44) 2009/12/04(Fri) 22時半頃
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[ お湯の中。ゆらゆら揺れる金の髪。まっすぐ見つめるエメラルド。
動揺してお湯を飲んでしまい、ミハエルから手を離し、勢い良く浮かび上がり空気を勢い良く吸い込んだ ]
は、すぅー。
[ 縁に掴まり、ミハエルが浮いてくるのを待つ ]
(45) 2009/12/04(Fri) 23時頃
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[ぶらぶらと歩けば、やがて食堂についたか。 適当なパイプ椅子を引っ張り出し、部屋から持ってきた炭酸飲料の缶を開く]
(46) 2009/12/04(Fri) 23時頃
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[湯船を抜けてきた両手。 縁をつかむ彼の両肩をつかんで湯船に引きこもうとし始める。 が、如何せん腕力が女性並みなので振り払うのは簡単かもしれない。]
(47) 2009/12/04(Fri) 23時頃
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[見送りざま、かけられた言葉にはつい即答してしまいました]
え、あ、はい! はい…?えう、そ、それはちょっと…はず、あ。
[冗談だよ、と言って行ってしまいました。]
冗談かあ…。びっくりしちゃった。 あ、でも床屋さんみたいにすればお風呂じゃなくてもいいかな…?
[ズレた事を考えながら、床を拭いて、自室へ。]
(48) 2009/12/04(Fri) 23時頃
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うわ!
[ お湯の中から腕だけが出てきて首を掴まれた。縁に掴まってた手が滑って、凄いでお湯の中へ。
咄嗟に目を瞑り、なにがなにやらわからない ]
(49) 2009/12/04(Fri) 23時頃
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ふぅ。
さてと。 どうしようかな。
[そのまま体を入れ替えて自分だけば浮上すれば 上から彼を見下ろし、何処か優越感を感じさせる笑みを浮かべた。]
(50) 2009/12/04(Fri) 23時頃
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/* 紅一点…。 風呂は独りですね(・・
(-6) 2009/12/04(Fri) 23時頃
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[ 体勢を入れ替えられて湯船の底。目を開けても揺らぐ視界。今はまだ続く息も、すぐに切れそうな気がして。 お湯の中でもがく。ぽこりと気泡がお湯の表面で爆ぜた ]
(51) 2009/12/04(Fri) 23時頃
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は。
[気泡を見れば、嗜虐的な笑みを浮かべて腕を離し彼を解放した。
引き込まれた時に擦った背が外気に触れてしみるような痛みを感じる。 ゆっくりと自身の背を指先で撫でた。]
(52) 2009/12/04(Fri) 23時頃
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/* よもや本当に振りおるとは
やってくれる
(-7) 2009/12/04(Fri) 23時頃
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[ぎし、と椅子が軋んだ。 当たり前だ、背中に体重をかけたのだから。
手に持った炭酸飲料の缶を一気飲み]
っくー。 寝起きの後のドリンクはさいこーだな! だが俺はまだ酒は飲まないのだ。
[厨房の方に期待のこもった眼差しなんぞを向ける。もちろん誰も居ない]
(53) 2009/12/04(Fri) 23時半頃
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[ 揺らぐ視界の中、嗜虐的な笑みが見え、身を竦めて覚悟を決めた、けど。解放され、慌てて浮かび上がる。 呼吸を整えるのに忙しく、ミハエルの背の事は気づかない ]
は、はっ、はー・・・僕、もう上がるよ。バテそうだし。・・・・あ、着替え・・・・持って来てない。
[ 着てた服は濡れてる。バスタオルはある。縋るような目でミハエルを見た ]
僕の着替え、持って来てくれないかな。
(54) 2009/12/04(Fri) 23時半頃
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|
そう。 お疲れ様。
……? 今、来たばかりなんだけれど。 髪も体もあらっていない。
バスタオルを1枚かしてあげるから それで体全部を包むようにして部屋に取りに戻ってみたら?
[すがるような目つきに彼に 来たばかりだから嫌だとはっきりと言い放った]
(55) 2009/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
[自室。割と片付いているのは何よりも、物が少ないからです]
んしょ、っと…。 お風呂は帰って来てからでいいよね。
[着替えてから下へ。外食するつもりです]
皆さん、帰って来てるかな。
[誰かを誘う訳でもないけれど、廊下を見渡します]
………恋愛寮か。
2009/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
[自室。割と片付いているのは何よりも、物が少ないからです]
んしょ、っと…。 お風呂は帰って来てからでいいよね。
[着替えてから外へ。外食するつもりです]
皆さん、帰って来てるかな。
[誰かを誘う訳でもないけれど、廊下を見渡します]
………恋愛寮か。
(56) 2009/12/04(Fri) 23時半頃
|
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ビール、まだあったっけなー。 あーでもあんまり飲みすぎるとやばいかー……
[あっという間に空になった缶を隅のゴミ箱に持っていき、放りこむ。 一つ伸びをして、何となく周囲を見回してみた]
飯か、風呂か。 先に風呂かなあ、やっぱり……
[一応着替えはある。風呂にも入るつもりだったから。 まあ適当でいいか―とかそんな事を考えながら、ぶらぶらっと風呂場に向かって]
(57) 2009/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
・・・・・ミハエルのけち。
[ 赤茶けた目がちょっぴり潤んだ ]
乾燥機の中に誰かが服入れっぱなしだったような。{6}だったか。
[ 12ミハエルの服(サイズ小さい 34ウェンデルの服 56ベッティのウェイトレス制服 ]
(58) 2009/12/04(Fri) 23時半頃
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|
ケチといわれても……。 直ぐ其処じゃない。
[直ぐ其処でも自分が行くのは嫌らしい。 脱衣所で切れているらしいフォルの様子がわかれば肩をすくめる。
ゆっくり浸かった後、髪を洗い始めた。]
(59) 2009/12/04(Fri) 23時半頃
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フリーター フォルカーは、ベッティのバスタオルを巻いて、途方に暮れている。※ウェイトレス制服はサイモンの仕込みかも?※
2009/12/04(Fri) 23時半頃
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すぐ其処って、僕の部屋は一番向こうなんだ。ここの廊下寒いし。
(60) 2009/12/04(Fri) 23時半頃
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|
[脱衣所に入ると、フォルカーが乾燥機の前でキレていた]
……どしたん?
[服は忘れた覚えはないよなあとか思いながら、何となくそう声をかける。 女ものっぽい服が見えたような気がした。制服かもしれない]
まさか、……服忘れたとか。
(61) 2009/12/04(Fri) 23時半頃
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ウェンデル・・うん、忘れた。不幸な事故で、服濡れちゃって。
[ ウェイトレス制服を持ったままウェンデルをじぃっと見る ]
ね、ウェンデル。僕の服、取って来てくれないかな。寒いんだ。
(62) 2009/12/04(Fri) 23時半頃
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インテリアデザイナー ミハエルは、自身の柔らかな金糸の感触を確かめるように髪を洗う。 ナルシストかもと鏡を見ながら思った。
2009/12/04(Fri) 23時半頃
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それ着て戻ってもいいんじゃねーの?
[面白そうにそう言ってからかった。 服に手をかけていたが、やれやれと息を吐いて]
しょーがねーな、持って来てやるよ。 何かリクエストはあるか?ジャージじゃないと俺駄目だとか、そんなん。
(63) 2009/12/05(Sat) 00時頃
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[髪とは対照的に手早く体を洗ってしまえば体を拭いて 腰にタオル巻きなおし、脱衣所へ。
相変わらず着替えの事で其処にいるフォル。 ウェンの世話焼きぶりに感心しながらも 異母妹の制服を持っているフォルをじっと緑色の深く暗い瞳で見詰めた]
(64) 2009/12/05(Sat) 00時頃
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僕もあんまり大きい方じゃないけど、これ、ベッティのだから小さいし。女の子の服は女の子が着るからこそかわいいんだよ。
・・・・・ミハエル着れそうだけど。
[ 口を尖らせてぶつくさ言う。結局、快諾してくれたウェンデルに微笑む ]
ありがと、ウェンデルは優しいから好き。うーん、飯食べてから夜勤のバイトに行くから、あまり派手じゃないのを。
・・・・・・・・・・・・・・・・パンツも。
(65) 2009/12/05(Sat) 00時頃
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フリーター フォルカーは、インテリアデザイナー ミハエルに、着る?とウェイトレス制服を差し出した。
2009/12/05(Sat) 00時頃
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ああ、確かに着れそうだね。
[こんな所に放置したベッティーに少し呆れながらも下手に着られても困ると、たたんで袋に入れた。]
パンツまで取りにいかせる気……?
[「本当に優しいなぁ」と、いった視線をウェンに向けた]
(66) 2009/12/05(Sat) 00時頃
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ギャップがたまんないんだよ!とかいう意見もあるらしいが。
[キャンパス内で挟み聞いた会話を思い出しながら、フォルカーの会話に返して。リクエストの内容を口の中で繰り返し、頷いた]
下着って言っときゃあいいだろうに。 しっかし、夜勤か。お疲れ様だな。燃え尽きんなよ?
[そのまま廊下に出て、まっすぐフォルカーの部屋に向かうか]
(67) 2009/12/05(Sat) 00時頃
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学生 ウェンデルは、インテリアデザイナー ミハエルにはちらと肩をすくめて見せた。
2009/12/05(Sat) 00時頃
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[とりあえず外へ。この時期に独りで外食も寂しいと思って…]
買ってきて食べる、かな。うん。そうしよ。
[どちらにしても独りは一緒だけれど…]
あ、そうだ。たこ焼きって言ってたっけ。 どこかで見たけど…どこだったかな。
[吹いた風に身をすくめて、歩き出しました。]
(68) 2009/12/05(Sat) 00時頃
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ギャップか。 大切な要素だね。
[呟きながらスキンケアは大切と洗顔を始める。 終えれば、黒のストレッチジーンズに同色のTシャツ。 ベージュのパーカーとラフでテキトウな服を纏いウェンが戻ってくるを待つ]
(69) 2009/12/05(Sat) 00時頃
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だってパン・・下着ナシでズボン穿いたら気持ち悪いし。っくし。
[ 寒気がしてくしゃみしながらミハエルに言い訳する ]
ありがとう、ウェンデル。今度鯛焼き奢るから。昼夜逆転してるだけで昼間寝てるから平気だから。
[ 手を振って見送る。部屋に鍵はかけていない ]
(70) 2009/12/05(Sat) 00時頃
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学生 ウェンデルは、フリーター フォルカーの部屋で、手早くごそごそと着るものを探した。適当に引っ掴んだだけかもしれない。
2009/12/05(Sat) 00時頃
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ギャップ萌え・・か。ミハエルが優しくしてくれたら萌えれる・・・かも?
[ ぽつりと呟いた ]
(71) 2009/12/05(Sat) 00時頃
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/*
中黒二つって事は……。
(-8) 2009/12/05(Sat) 00時頃
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私が萌え、ね。
昼間寝てると……陽光を浴びないとセロトニンが分泌されず 鬱等になりやすくなるみたいだから気をつけた方がいいよ。
昼型の職についたほうがいい。
[緩く肩を竦める。 そんな彼の言葉に影響を受けた訳ではなさそうだけれど そんな心配するような言葉を向けた]
(72) 2009/12/05(Sat) 00時頃
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[やがて服を抱えて脱衣所に戻って来る。 ほい、と差し出して]
昼夜逆転生活ってのは、それはそれで楽しかったりするんだろーか。 まあ、無理すんなや。ちなみに俺はあと一ヶ月は徹夜しない事に決めた。
[適当にそんな言葉を吐きながら、今度は己の服に手をかける]
(73) 2009/12/05(Sat) 00時頃
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>>73
レポートを仕上げる為に徹夜でもしたのかな?
お疲れ様。 徹夜は……ね。 どうも苦手。
眠気に負けてしまうよ。
[自分と同じ細身だが背の高い彼。 肩を叩きたいが身長差があるので背中を優しく叩いた]
(74) 2009/12/05(Sat) 00時半頃
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[程なく屋台を見つけて、6ヶ入りを一つ。それに8ヶ入りを二つ買いました。 待っている間寒空を見上げて、流れ星でも見えないかな、なんて…]
あ、はい。ありがとうございました!
[お客さんの側だけれど、お辞儀。お礼は兎も角、お辞儀はクセになってしまっているかも…]
さってと、冷えちゃう前に、もう一品買って帰ろうかな。
[帰り道のコンビニへ。]
(75) 2009/12/05(Sat) 00時半頃
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今のシフトが夜勤なだけだから、心配しないでいい。・はっ・・ぐしゅ
あー、冷えた。お湯に浸かりなおす時間はないし、温かいもの食べよ、カップラーメンとか。
[ ウェンデルが持って来てくれた服を身につける ]
ありがとう。昼夜逆転も、慣れると平気。一ヶ月後か、来年だな。
[ 色の組み合わせが変なトレーナーとジーンズを着て少し首を傾げたけど気にしない。 そのまま厨房へ向かうつもり ]
(76) 2009/12/05(Sat) 00時半頃
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[安くなってるお弁当に食べたいのはなかったけれど…]
お腹に背は変えられないよね。これでいいかな。
[それに、暖かいお茶を買ってから寮へ戻りました。]
(77) 2009/12/05(Sat) 00時半頃
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すっげー、ミハエルさんって実は超能力者だったり?
[図星だったので露骨に驚いてみた。 背中を叩かれれば、きょとんと見降ろして]
結局眠気との戦いなんだよなあ。 俺の身体を取るか、俺の成績を取るか!……いやまあ言わずもがなって言うかここまで溜めてた俺が一番あれなんだけどさ。
[ボタンに手をかけながら肩を落とす。 フォルカーのくしゃみには眉を寄せておいた]
身体の中からあっためるのが一番だと思うぜ。 お大事になー。
(78) 2009/12/05(Sat) 00時半頃
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[両腕に袋を提げて、部屋…には居ないようだったので厨房と、お風呂場を見に行くつもりです。]
あれれ、まだお風呂…って事はないよね?
[厨房に向かいます。]
(79) 2009/12/05(Sat) 00時半頃
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そういうのはよくある事。 効率よく、片付けないと。
ゆっくり浸かってやすみなよ。
[露骨に驚く彼に微苦笑を浮かべ ボタンに手をかける彼から手を離す。
その辺りを効率よく片付ける面々が恋愛寮には少ないかな? 等と何となく考え、夕食をとるためにフォルの後に続いた]
(80) 2009/12/05(Sat) 00時半頃
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大丈夫、僕は風邪をひかない人種だから。
[ 脱衣場を去る前にウェンデルに親指を立ててみせ、厨房へ。カップラーメンにお湯を入れている ]
(81) 2009/12/05(Sat) 00時半頃
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風邪をひかない人種……深く考えるのはよそう。 効率よく片づけるってのはねー。や、できねーと将来超まずいってのは分かってるんだ。多分。
[その後は手際よく服を脱いで、勢いよく浴場へ。 風呂につかりながら、三日間のデスマーチをゆっくりと反芻するのだった]
(82) 2009/12/05(Sat) 00時半頃
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ベッティ?
今戻ってきたところかな。
[コンビ袋を提げた妹が厨房に居た。 相変わらず貧相な食生活のフォルをわき目で見ながら声をかける。]
(83) 2009/12/05(Sat) 00時半頃
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おかえりベッティ。
[ 出かけていた様子のベッティに声をかけ、ミハエルのわき目を無視しながらカップラーメンを食べ、食べ終われば部屋に戻り防寒対策をしてから*バイトへ* ]
(84) 2009/12/05(Sat) 00時半頃
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[お湯を沸かすフォルカーさんが目に入りました。]
あ…フォルカーさん、さっきは本当にごめんなさい…。 これ、お詫びといってはなんですけど…。
[たこ焼きの入った袋を差し出しました。辺りを見回して]
あの、ところで…ミハエル義兄さん、知りませんか?
(85) 2009/12/05(Sat) 01時頃
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フリーター フォルカーは、ミハエルを顎で指し、ベッティからたこ焼きを受け取ってお礼を言って*美味しくいただいた*
2009/12/05(Sat) 01時頃
学生 ウェンデルは、風呂から出たら、まっ直ぐ部屋に帰ってとりあえず寝た**
2009/12/05(Sat) 01時頃
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ああ、これ。
乾燥機に入れたまま忘れてたのかな。 フォルが着ようとしてたよ。
[近くの店ののロゴの入った半透明のビニール袋を差し出す。 中身は制服。 ]
2009/12/05(Sat) 01時頃
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|
ああ、これ。
乾燥機に入れたまま忘れてたのかな。 フォルが着ようとしてたよ。
[妹が傍に来れば 近くの店のロゴの入った半透明のビニール袋を差し出す。中身は制服。 ]
(86) 2009/12/05(Sat) 01時頃
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[フォルカーさんに受け取ってもらえて良かった。 義兄さんに、たこ焼きを差し出しました。]
フォルカーさんに買うついでに、義兄さんにも買ったんです。 良かったらどうぞ。 私の分はありますから…。
(87) 2009/12/05(Sat) 01時頃
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たこやき? 良いの?
ありがとう。
今から此処で食べる?
[差し出されたたこ焼きを受け取れば お礼と共に微笑みを返した。 ]
(88) 2009/12/05(Sat) 01時頃
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[かわりに、>>86を差し出されて首をかしげたけれど…]
あ…ご、ごめんなさい、そうだ、帰ってきて洗濯して……あれ? わたし、洗濯したっけ…?
[したような、してないような。忘れたりしないんですけれど…フォルカーさんが着ようとしてたと聞いて笑いました]
まさか。冗談もほどほどにしてくださいね、義兄さん。
(89) 2009/12/05(Sat) 01時頃
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冗談だと思うの? 着替えがなかったからサイズさえ合ってれば、着てたと思うよ。
まだ、フォルの性格が把握できていないのかな。
[笑ういもうととは対照的に真顔でそんな言葉を返しました]
(90) 2009/12/05(Sat) 01時頃
|
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[着替えがなくてもわたしの服なんて着ないだろうと思いました]
それは、わたしはフォルカーさんはまだよく知りませんけれど…。 そんな事する人じゃないと思ってます。…たぶん…。
[義兄さんの様子に、ちょっとだけ本当みたいな気がして。 お弁当をつつきます]
たまごやき、食べます?
(91) 2009/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
残念ながら 条件さえそろえばそんな事をするヒトなんだよ。 私には似合うなんて言葉を向けるようなヒトでもあるし、ね。
[相変わらずの真顔でそんな言葉を返す。 正面の席に腰をおろせばたこ焼きを突き始め、おいしいと呟いた。]
いいの?
[「なら貰おうかな」と微笑んだ]
(92) 2009/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
[明日本人に聞いてみようかなあ、なんて思いながら…]
義兄さんに似合う、って言うのは否定しませんけど。
[くすくす笑って、お箸を両手で差し出しました。]
はい。なんだったら、他のも取って良いですよ。 わたしも、たこ焼きありますから。
(93) 2009/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
ベッティまでそんな事を。 ベッティが一番似合うよ。
[微苦笑か微笑か解らない表情を浮かべて 箸を受け取れば、卵焼きに口をつけて味わいはじめた。]
でも、たこ焼きだけでは……バランスが、ね。
[卵焼きとマッシュポテトを少しだけ貰えば 自分のたこ焼きの方へと箸を戻した]
(94) 2009/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
え…そ、そんな事ないですよ。だいいち、制服ですし…。
[ちょっとうつむいてしまいました。からかおうと思ったのは、私なんだけれど…]
たまに食べるから、美味しいんですよね。
[毎日は食べられないし、毎日こういう食事って言うのも寂しいよね、と思います。]
(95) 2009/12/05(Sat) 01時半頃
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|
制服が似合うって良いと思わない?
[俯く姿に首を傾げて問う]
そうだね。 たまに……だね。 じゃあ、明日からは何か作ろうかな。
旅行中は外食ばかりだったから料理したいって欲求もあるかも。
はい。
[妹の分の卵焼きを箸で摘めば、妹の口元へと運んだ]
(96) 2009/12/05(Sat) 01時半頃
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|
それは、まあ…似合わないよりは。でも…。
[可愛いと思ってる服が似合ってるといわれて、なんだか恥ずかしくなりました。]
わたしも、もっと上手にお料理できたらなあ……?
[玉子焼きを差し出され…ほんの少し迷ったけれど。]
あ…。 ん。ありがとうございます。
[結局頂きました。断るのもなんだと思ったし、誰かから、からかわれるわけじゃないし…]
(97) 2009/12/05(Sat) 02時頃
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|
でも……?
[どこか恥ずかしげな彼女にあえて問いを続ける]
人間、向き不向きはどうしても出るからね。 得意分野を磨けばいいと思うよ。
[彼女の料理を見たことあるせいか 無理に上手くなれとは言わず――。]
どういたしまして。
何か――一人っ子として育ったからね。 こうやって近くで暮らせるのはうれしいよ。
[ぽつり、嬉しげにそんな言葉を呟けば 肉団子を箸で半分に断ち、続けて妹の口元へ運んだ]
(98) 2009/12/05(Sat) 02時頃
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/:
名前(*ノノ
(-9) 2009/12/05(Sat) 02時頃
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得意分野…。わたし、何が得意でしょうか。 お掃除とか…かなあ。
[伸ばしてどうなりそうもなくてちょっとだけ悲しくなりました。苦笑い。]
うん…そうですね。わたしも、一人っ子。 お義兄さんと会ったのって…いつかの新年おめでとうの日でしたね。 って、あ、じ、自分で食べられますよう。
[でも、一口頂きました。もう半分がまだ残ってたら、義兄さんに差し出してみます。]
(99) 2009/12/05(Sat) 02時頃
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家事技能が全滅状態だと結構悲惨だからね。 片付けられない人は最近増えてるみたいで……。
[掃除が得意なら十分だといった風に小さく頷いた]
ある日突然…… 父さんが本当の父親じゃないなんて言い出した時は困ったよ。 妹がいるとわかったときは嬉しかったけどね。 はじめて会うまでどんな子かとわくわくしてた。
[自分で食べられるといういもうとに「そう?」と、どこか可笑しげに小首を傾げる。 肉団子が差し出されれば「ありがとう」と礼を返して口にした]
2009/12/05(Sat) 02時半頃
|
|
家事技能が全滅状態だと結構悲惨だからね。 片付けられない人は最近増えてるみたいで……。
[掃除が得意なら十分だといった風に小さく頷いた]
ある日突然…… 父さんが本当の父親じゃないなんて言い出した時は困ったよ。 妹がいるとわかったときは嬉しかったけどね。 はじめて会うまでどんな子かとわくわくしてた。
[自分で食べられるといういもうとに「そう?」と、可笑しげに小首を傾げる。 肉団子が差し出されれば「ありがとう」と礼を返して口にした]
(100) 2009/12/05(Sat) 02時半頃
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|
片付けられない人、かあ。 義兄さんの部屋は片付いてますか?
[良かったらわたしが片付けますよ、と言うつもりです。]
わたし、義兄さんに会うほんの少し前に聞いたんです。 今から会うのはあなたの義理のお兄さんよ…って、母さんから。 ふふっ、懐かしいですね。
[にっこり笑って。もう冷えちゃったお茶を、コップに注ぎます。]
はい、どうぞ。 あ、暖めなおした方が良いですか?
(101) 2009/12/05(Sat) 02時半頃
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|
片付けられないインテリアデザイナーは不味いと思うよ。
[大丈夫と、笑った]
そう……なんだ。 どう、思った? 初対面の印象とか……。
ああ、さすがに其れくらいは自分でやるよ。 ベッティは温める?
[自分のコップを持って立ち上がり、問うた]
(102) 2009/12/05(Sat) 02時半頃
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|
えへ、それもそうですね。 でも、不養生するお医者さんも居ると思いますし。 でもでも、片付いてるなら、心配ないですね。
しょ、初対面の印象ですか? [うーん、と考え込んで] その…えへへ。
[ちょうどよく立ち上がったので、濁らせちゃいました。] あ、それじゃ…お言葉に甘えて。
(103) 2009/12/05(Sat) 02時半頃
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|
1ヶ月留守にして多少埃っぽくなったとかそういうのは有るよ。 忙しくてできないとかそんな時は……手伝って欲しいけど。
[二つのカップをレンジに入れあたたまる1分の間 言葉を濁らせたいもうとをじっと見詰めた。]
こっちは――初対面の印象なんてあてにならないものだけれど ベッティは違ったよ。
[対照的にぽつぽつと言葉を紡いだ]
(104) 2009/12/05(Sat) 02時半頃
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|
あ、はい。勿論ですよ。いつでも呼んでくださいね。
[見つめられて、ちょっとどきりとしてしまいました] わ、わたしの印象ですか…?
わたしは…義兄さんの事は、その。 おんなのこだと思…いました。
[えへへ、とばつが悪そうに笑います。本当に、ばつが悪かったので…]
(105) 2009/12/05(Sat) 03時頃
|
|
そう。 ベッティの印象。
[カップをいもうとの前に置き、席に戻れば口をつけ始めるが 予想はしていたがその言葉に咽てしまう。]
んっ……ぐ。
[数度咳をして涙目になりながら微苦笑を浮かべる]
女の子か。 兄と聞いてるのに、女の子だったは……びっくりするか。
こっちはおとなしそうな子、だよ。 無難というかふつうだね。
(106) 2009/12/05(Sat) 03時頃
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[慌てて立ち上がって、背中をさすろうとするけれど。手で静止されました。 謝ったけれど、やっぱりおかしくて、笑ってしまいます。]
ご、ごめんなさい…大丈夫ですか?…ふふ。
[自分の、人からの印象を聞く機会なんてあんまりなかったから…]
おとなしそう…かあ。そうなんだ…。
(107) 2009/12/05(Sat) 03時頃
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大丈夫。 ちょっと咽ただけだよ。
[呼吸を整えて再びお茶に口をつける]
そう。 おとなしそう――だね。
私や他の人に見せない別の面が潜んでいるかもしれないけど。
……このまま此処で暮らし続けたら そんな面が見れるかな?
[深緑の瞳がじっと見詰めていもうとの瞳を見詰めて ふと、緩むように笑う]
(108) 2009/12/05(Sat) 03時頃
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|
べ、別の面ですか…?どうだろう…。
えへへ、何もここで暮らし続ける事はないと思いますけど…。 特に、義兄さんは。
[なんだか恥ずかしくて、一度目を外しちゃったけれど。笑った義兄さんの顔を見て]
わたしは、めげないのだけが取り得ですから。 怒られてばっかりで…もう少し、ちゃんとできたらなあ、って思うくらいです。 そんな、別の面とか…ううん、ほんと、どうなんでしょうね。
[自分にもそういう物があるのかなあ、と思って。]
(109) 2009/12/05(Sat) 03時頃
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|
お世話になってる事務所もこの近く。 此処は安いし環境がいいからね。 暫くは居続けるよ。
[再び視線が交われば手を伸ばしいもうとの頬を優しく撫ぜた]
めげない。 そこに技術が加われば良いことだよね。 それはこれからの事。
どうなるだろう、ね。 逆境に追い込まれれば別の面が見えるかも。 ああ、あとは恋とかね。
張り紙>>#3はみた?
[頬を撫ぜる手が離れつんと鼻先にふれた]
(110) 2009/12/05(Sat) 03時半頃
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はい。わたしも、ここは気に入ってますよ。 …名前は、ちょっとだけ気になりますけど…れんあいりょう、とか。
ぁ…。
[小さく小さく、声をだしてしまって。そのまま続ける義兄さんに答えるけれど、目は手に向けたままです]
技術かあ…せっかくレストランに居るんだし、聞いてみようかなあ、コツとか……ん。
[とりあえずお料理が上手になりたいな、と思います。お料理自体は、好きなんです。 鼻をつつかれて、目をきゅっと閉じてしまいました]
は、張り紙…?入居者募集中の? あ、もしかしてあの、旅行の方ですか?
(111) 2009/12/05(Sat) 03時半頃
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なんで恋愛寮なんだろうね。 こんど管理人に聞いてみようかな。
旅の仲間なんて信じなくて 実際に看板みたら爆笑してたよ。 本当に酷い名前。
レストラン……うーん。 ウェイトレスもシェフと同じく腕があれば……そう。
[料理にこだわる様子のいもうとに 応援するように小さく頷いた]
そう。旅行の方。 ベッティは相手はいるの?
(112) 2009/12/05(Sat) 03時半頃
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何ででしょうね? …もともとこの旅行のお話があるから、とか…?
わたしも、何かで住所書かなきゃいけない時とか恥ずかしくて…。 この辺りの人なら、知ってる人もいるんですけれど。 どんな所です?なんて聞かれたりして。どう答えればいいのー!って思うんです。 良い所ですよね。良い所なんだけど…。
[相手。旅行に行くには、相手が要るんです。]
え、わ、わたしは、そんな…。 そういう人、居ないですし…。
(113) 2009/12/05(Sat) 03時半頃
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|
単なる一過的な企画で名前を決めちゃうのもね……。
なんだろう。 恋愛を司る神様の神社が近くにあったとかそんなのかな。
住所だけを言えればいいけど 部屋番号をかかないといけないからね。
[微苦笑]
いないの? 意外だな。 自分から告白することは無くても、告白される事はよくありそうに見えたよ。
[恥ずかしげないもうとの前髪をかきあげて額を撫でた]
(114) 2009/12/05(Sat) 03時半頃
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ここに住んでると…その、恋愛してないとダメ!とか言われてる気がして。 でも安かったし場所も良かったし…
[語尾はもごもご。他になかったんです]
い、意外って、そんな。 告白された事なんてないですよ…う。
な、なんか、さっきからからかってませんか?
[ちょっぴりすねたような口調で言ってみます。]
(115) 2009/12/05(Sat) 04時頃
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名前だけが……と、言う人も多いね。 1つぐらいは欠点があったほうが面白みがあるけど。
実は土地造成時に墓地を潰したせいで、建築時から頻繁に出るとか言われても信じられる値段だしね。
ほんとうに何もないの?
[不思議そうに瞬いた]
21にもなったんだから 数人と付き合いはしているのかと思ったよ。
からかう? 違うよ、からかうならもっち酷くからかうよ。
いもうとの事が知りたいだけ。
[その口調に人差し指で唇を撫ぜて笑った]
(116) 2009/12/05(Sat) 04時頃
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面白み、かあ。
[そういうものなのでしょうか。愛嬌ある名前…と思うのも難しい気がします。]
で、でるって…。そういう物件も、あるんでしょうね…。 でも本当に、良い所だとは思うんです。この値段で住めるんなら…。
[名前くらい、いいのかも。そう思えたら、少しだけおかしくなってきましたけれど…]
ん、もう!やっぱり、からかってる。
[顔をつい、とそらして。]
いませんよう、本当に…。いたら、こんな機会じゃなくても旅行、行きたいですし…。 そういう義兄さんはどうなんですか?
[逆に話を振ってみました。義兄さんこそ、誰か居そうだと思うけれど…]
(117) 2009/12/05(Sat) 04時頃
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そう、面白みは大切。
[恋愛寮が面白いかどうかは別だけど]
だろうね。 自殺者が出たとか……よくあるしね。 恋愛寮はどんな爆弾を抱えているのかとびくびくするよりは あらかじめなにか知りたいとか思う。
[からかってると言われれば心外そうに首をかしげた。 いたって本気なことばらしく。]
私は――うん。 旅行前に別れた、というか別れたから長期旅行にいった、かな。
[特に表情を変えず淡々と言葉を返す。 言い終われば緑茶を啜った。]
(118) 2009/12/05(Sat) 04時頃
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|
うん。どうせだったら、面白くて、楽しい方が良いですよね。
[恋愛寮にもそういう物が有るのでしょうか。そう言うのって、やっぱり気味が悪いけれど…]
ふふっ、でも、お化けが寄り付かなさそうな名前ですよね。 れんあい、りょう。
[からかってないんだけど、と顔で言う義兄さん。それじゃあ、義兄さんがからかうって言ったらどうなるんだろう…]
そう、ですか…。
[なんだかいけない事を聞いちゃった気がして。おんなじようにお茶を口にするけれど。]
…どんな人だったんですか?
(119) 2009/12/05(Sat) 04時半頃
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やっぱり人生には花が、面白みが必要だからね。
でも、恋に破れて自殺した人の霊がでたりするかもね?
[相変わらず真顔でそんな事を言う]
ああ、気にしなくていいよ。 知りたいなら教えるのも普通だし。
[どんな人かと尋ねられれば小さく笑った]
そうだね。 知的でいつでも冷静、完璧主義者で仕事中毒かな。 隙が無い人。 そんな感じ。
(120) 2009/12/05(Sat) 04時半頃
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[う、と言葉詰まってしまいました] こ、恐い事言わないでくださいね…?
[申し訳なさそうな顔はするけれど。やっぱり、興味が無いわけではなくて。]
どうして、別れちゃったんですか…?
(121) 2009/12/05(Sat) 04時半頃
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そう? 恋愛寮なんだから恋愛関係の霊がでる。 それならそんな感じが自然かなって。
なぜ? 別居してた旦那との仲が修復できたから、かな。
[相変わらず淡々とした様子で]
(122) 2009/12/05(Sat) 04時半頃
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お化けは…でないで欲しいですよ。
[出て欲しい人って、いないんじゃないかなあ、と思います。 そして、いろいろと複雑みたいです。義兄さん。]
悲しく、ないですか?義兄さん、好きな人だったんじゃ…?
(123) 2009/12/05(Sat) 04時半頃
|
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でも、人の情念は 永遠に心を土地に縛り付ける程度の力はあるかも、ね。
[にこり、相変わらずの様子で笑みを浮かべた]
付き合いながらも、一応復縁を薦めてたからね。 子供にもなつかれてたけど 父親になれるかといわれれば、正直キャパシティ不足な気がするし。
仕方ないかなと、自然と思える状況だったってこと。
(124) 2009/12/05(Sat) 05時頃
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ううう…恋愛寮に未練、かあ。 もし、もしもそんな人が居たら、成仏させてあげたいですね。
[死んでも死にきれなさそうな名前ではあるよね、なんて思いました。]
そう、ですか…。 大人ですね、義兄さん。
(125) 2009/12/05(Sat) 05時頃
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ベッティならどうやって成仏させる?
[どこかお人よしなことをいういもうとに問いを向ける]
大人? 大人じゃないから別れたんだよ。
大人なら受け入れてたと思う。
[微苦笑して違うと否定するように首を緩く振った]
それで――ベッティは?片思いでもいいから話を聞きたいよ。
(126) 2009/12/05(Sat) 05時頃
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え? ええっと…は、話を聞いてあげる…とか…で、でしょうか…。
[そこまで考えていたわけではなかったのです。]
そうですか? わたしなら…好きだったら、よりを戻せば、なんて薦めたり出来ないです。
[でも、強くはいえません。義兄さんには義兄さんの想いがあるのだろうし…]
え?わ、わたしは本当に…そういう話、全然…。 いっつも、ドジだ、ってバカにされるくらいで…。 わたし、そんなにドジですか?
[何もない所でこけるのはある意味才能でした]
(127) 2009/12/05(Sat) 05時頃
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それで 「ベッティ。親身になってくれる君の事が……」 なんて展開になってより現世への執着がますんだね。
[にこり]
なら、お互いの為にわかれるのが大人という思考かな。 無難なところに軟着陸させると。
[ふむ、といった風に頷いた]
そう? 皆無なんだ……。 何も無いところでこける人は流石にドジと認定せざるをえないから……。
[以前みかけた光景を思い出してあには重々しく頷いた**]
(128) 2009/12/05(Sat) 05時頃
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えええええ。ゆ、幽霊に好かれても…。
[…居ないと良いなあ、そんな幽霊。]
うん…たぶん、そういうことです。 えへへ…自分で言ったのに、よくわかりません。 恋って、難しいですね。
[割とハッキリ言われてしまって、悲しそうな顔を作りました。悲しいです。]
うう…落ち着きが無いってお店の店長に言われます…。
[しょんぼり。暫くして、後片付けして義兄さんと食堂を後にしました。]
寝る前に、早めにお風呂入ろうっと。誰も居ないだろうし…ね。
(129) 2009/12/05(Sat) 05時半頃
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[義兄さんはお風呂にはもう入ったそうです。その時にフォルカーさんやウェンデルさんも入ったそうなので…]
うん、でも、誰か居たら待てば良いですから。 あ、そうだ。制服が乾燥機に有ったんでしたっけ…? 忘れずに取って置きますね。
お休みなさい、お義兄さん。
[一度部屋に戻って、お風呂用具を持って…]
あ! …そうだ、バスタオル無かったんだ…。
[こんな時に、予備が無いのはどうしてなんでしょうか。 洗濯中と、洗濯待ちです。結局、今日一晩はフェイスタオルで済ませる事にしました。]
大丈夫だよ。ちゃんと拭ける。
[お風呂にゆっくり入ってから、冷めない内に着替えてしまいました。]
(130) 2009/12/05(Sat) 05時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、*何故だかいつもほど早くは眠れなかったが、ゆるりと眠りに付いた*
2009/12/05(Sat) 05時半頃
[恋愛寮一階ロビーに、パソコンが置かれています]
《恋愛寮ホムペ》
Q&Aのコーナー
Q,何故恋愛寮って名前なの?
A,近いような遠くなような[元祖恋愛寮]で、居住者のほとんどに恋人が出来たから。
Q,何故格安なの?
A,サイモンの税金対策らしい?
Q,何故旅行?
A,恋人ができて幸せ真っ盛りのサイモンが、他の皆にも幸せをお裾分けしたいと思ったかららしい?昔は違う理由があった。
Q,参加するつもりならプロログ読まなきゃダメですか?
A,新規入居者なら、今までになにが起こったか知らないのは当然です。何食わぬ顔で引っ越して来ましょう!
Q,王子様希望者が来ませんが……
A,イザとなったら仕込みます。
(#7) 2009/12/05(Sat) 10時半頃
Q,人が集まりませんが?
A,少人数でも開始しちゃおうと考えてるので、覚悟しててください。
Q,ダミー(ティル)の扱いは?
A,旅先の水先案内人として、自由にお使いください。
Q,旅先ってどこ?
A,一番最初に旅立った人が決めてください。
Q,幽界トークありになってますが?
A,赤い人達は旅行先をニヨる権利があります。見てるだけか絡むか(携帯かなんか越しって扱いで)は、赤い人にお任せします。
質問は随時受け入れています。
【表ログにて、ロビーのパソコンに質問を打ち込む描写をしていただければ対応したりもします__】
(#8) 2009/12/05(Sat) 10時半頃
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― 書庫 ―
……んー…、……ん? いま何時……
[ふわぁ、とソファから起き上がり。 目を擦りながら、カーテンを少し上げて、外の様子を見てみる。
やっぱり寝過ごしたかな、とこきこき首をかしげ。 だからどうということもなく、ふわふわと軽い足取りで、書庫を後にした]
(131) 2009/12/05(Sat) 11時頃
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[ いつの間にか、鍵ががかってない自室のベッドで寝息を立てている ]
(132) 2009/12/05(Sat) 11時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/05(Sat) 11時頃
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/* つか 自分で王子希望とか言うの あれだな!
[びみょうに恥ずかしい。 女子なら良かったんだろうか]
(-10) 2009/12/05(Sat) 11時頃
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もう学校とか行ってる時間だよな。今いそうなのって、
[静かな廊下を歩きながら、扉を見回し]
……おじゃましまーす。
[ちいさな声で、一応断って。 101号室に滑り込むと。
安らかに眠っているひとの鼻を、ちょいとつまんでみた]
(133) 2009/12/05(Sat) 11時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/05(Sat) 11時頃
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[ 安らかに眠っていた。鼻で呼吸をしていた。それ故、その鼻を摘まれては。87秒後、驚いて目を覚ました ]
ぶは、・・・・・・・・?
[ しばらくの間、目が覚めずぼんやり ]
(134) 2009/12/05(Sat) 11時半頃
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おはよ。昼夜逆転の眠り姫さん。
[ぼんやりしているところに、ちょんとくちづけの一つもしてみても、そのままだろうか。 反応はどうあれ、楽しそうに鼻をむにむにしている]
(135) 2009/12/05(Sat) 11時半頃
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・・・眠り姫って・・・
[ ぼんやりしてるとこにくちづけされた。鼻をむにむにするアーベルの手を掴み、引き寄せる ]
暇なら抱き枕にでもなってて。寒いし、眠い。
[ 布団の中にアーベルを引きずりこんでそのまま目を閉じる。※寝ぼけてます※ ]
(136) 2009/12/05(Sat) 11時半頃
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眠り王子じゃ、語呂悪 ……ん?
[特に抵抗もせず、引きずり込まれ。 暖かな布団に、また瞼がとろとろ、閉じそうになりながら]
ヒマだけど。 人肌恋しかったら、寒くても布団出て彼女つくれよ、彼女。
[抱き心地は悪かろうと。 もそもそ腕を出して、フォルカーの背を寝かしつけるようにぽんぽんあやしながら、突っ込んでおく]
(137) 2009/12/05(Sat) 11時半頃
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恋人より、冬の布団の至福の方が、いい。明け方まで働いてて疲れてるし。
[ ぎゅっとアーベルを抱きしめる。抱き心地の点では女の子の方がいいが、一人で寝るより暖かい。 背中をぽんぽん叩かれると抗いようもなく眠くて、眠りに落ちればアーベルを抱きしめていた腕から力が抜ける ]
(138) 2009/12/05(Sat) 12時頃
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……同意しなくもないけど、駄目だな おまえ。
[呆れたような言葉は、けれど微笑ましげ。 抱きしめられたまま、暫くは背を撫でていて。
そのうち腕が緩めば、するりと抜け出し。 お疲れさん、と再び眠りに落ちた頭を撫で、額にもう一度くちづけを落としてから、101号室を後にした]
(139) 2009/12/05(Sat) 12時頃
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いくら何でも寝過ぎた、気がする。ふぁ・・
[ あくびをかみ殺して食堂の厨房へ。冷蔵庫に頭を突っ込んでいる ]
買い出し行かなきゃな。スーパーの安売り時間帯までしばらくあるし
[ 冷蔵庫から25%オレンジジュースを出し、食堂のパイプ椅子に座って飲む事にした ]
(140) 2009/12/05(Sat) 17時頃
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うん、このくらいの果汁の方がすっぱくなくて好きだ。
[ 時々うなずきながら、オレンジジュースをくちにふくむ ]
(141) 2009/12/05(Sat) 17時頃
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[寮の前に止まった黒塗りの車から颯爽と登場。 使用人から荷物をふんだくって、寮を眺める。]
間違いない。ここだ。このようなふざけた名前、そうそう有るまい…?
[手だけ振って行け、と指示。車はそのまま走り去った。]
ふふん…どの様な顔をするか、楽しみだな。
[そうして、戸を開ける]
(142) 2009/12/05(Sat) 17時頃
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[今日はお休み。明日は忙しいだろうけれど…とりあえず洗濯物を片付けちゃおうと思います。]
よしっ。ぜーんぶ、洗っちゃおうっと。
[洗濯かごを抱えて廊下へでます。]
(143) 2009/12/05(Sat) 17時頃
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うん?車の音がしたような。気のせいか。
[ ふと廊下を見る。ベッティの姿が見えるなら手を振る ]
(144) 2009/12/05(Sat) 17時頃
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/* ・・あれ、僕、いじめられっ子?
(-11) 2009/12/05(Sat) 17時頃
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[廊下には誰も居ないようだ。先ほどの独り言とは打って変わって、高い声で]
すいませ~ん、どなたかいらっしゃいますかー?
[手を口に当てて、不安そうである。]
(145) 2009/12/05(Sat) 17時頃
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フリーター フォルカーは、玉の輿 エーファの姿が廊下に見えるなら、口にふくんだオレンジジュースが気管に入ってむせる。
2009/12/05(Sat) 17時頃
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[洗濯機があるのはお風呂場。ちょっとだけおせっかいかな、と思ったけれど…]
誰のお洋服かな…?乾燥機、回しとこうっと。
[そして、数分後、勝手に乾燥機に入れちゃった事を完全に忘れました。 自分の服は、お外で干しちゃおうと思ったからです。]
コレでよしっと…。 ええと…終わるまで…ご飯食べようかな?
[そうして、厨房へと。フォルカーさんが居たら、ふかぶかとお辞儀します。]
(146) 2009/12/05(Sat) 17時頃
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[ 声も聞こえた。"猫つき"の ]
けほ、けふ。え、エーファ?・・・なんでここに!
(147) 2009/12/05(Sat) 17時頃
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[廊下で誰かの声を聞いた気がして。]
はーい。今行きまーす!
[急いで玄関に行くけれど、ちょっとだけおかしくなりました。 私の家なわけじゃないんだから。]
お客さんで…あ、あれ? フォルカーさん…じゃ、ないですよね?
(148) 2009/12/05(Sat) 17時頃
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フリーター フォルカーは、食堂の廊下側の窓から廊下が見えたので、咄嗟にテーブルの下に隠れた。
2009/12/05(Sat) 17時頃
|
なんでエヴァ、じゃなくてエーファがここに。
[ 対応に出たベッティが、エーファを追い返してくれる事を、テーブルの下で祈っている ]
(149) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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>>147 フォルカー [なにやら聞こえて、 に こ り と笑った]
>>148 ベッティ [ベッティの方を向いて、うやうやしく一礼してみせる。間違えられた事には特に触れずに]
初めまして。私、エーファと申すのですけれど…こちらに、フォルカーという方がいらっしゃいまして? 私の兄なのですが…。
[首をかしげる。]
(150) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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[食堂に入る前に会った人…フォルカーさんに似ているけれど、違うみたいです。]
あ、ご、ごめんなさいわたし、間違えちゃって…。 フォ、フォルカーさんですか?フォルカーさんなら…。
[きょろきょろとして。部屋を指しました。]
そこの部屋がフォルカーさんの部屋ですよ。 …わたし、双子って始めて見ました…。
[考えてみれば、失礼だったかもしれません。でも、本当に似てるなあ、と思います。]
(151) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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フリーター フォルカーは、エーファに見つかってるともしらず、テーブルの下。
2009/12/05(Sat) 17時半頃
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>>151 ベッティ [ぱん、と両手を嬉しそうに叩く。笑顔で]
まあ、やはりこちらだったのですね! 兄はいまどちらに? ああ…いえ、自分で探しますわ。部屋に居るようなら、お邪魔させていただきますし…。
[大体の見当は付いたが。部屋では無く、どこか奥だと睨んでいる。 ふと首をかしげて]
ところで…あなたのお名前を伺っていませんわ?
[名乗られれば、もう一度一礼した。]
(152) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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[嬉しそうなエーファさん。フォルカーさんに妹さんが居たなんて知ってるわけもないけれど…。 わたしも、義兄さんと久しぶりに会うと嬉しかったから、きっとエーファさんもそうだろうと思いました。]
えっと…どこにいるのかな…?
[自己紹介がまだでした。慌てて答えます。]
あ、ご、ごめんなさい、わたし…。 わたし、ベッティです。宜しくお願いします、エーファさん。
[お辞儀に、お辞儀を返しました。]
(153) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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玉の輿 エーファは、「とりあえず…見て回っていいかしら?」と奥へ。
2009/12/05(Sat) 17時半頃
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(庶民的、とはこう言うものだろうな…。)
[笑顔とは裏腹に寮を品定めしつつ、食堂の戸を過ぎる。ちらりと一瞥して]
あら、食堂かしら。素敵な所ですわ。
[にこにこしたまま、食堂に入る。]
(154) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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玉の輿 エーファは、ファミレス店員 ベッティに「ええ、こちらこそ。短い間になるとは思いますが、よろしくお願いしますわ。」
2009/12/05(Sat) 17時半頃
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[ どうやらエーファは帰るつもりはないらしい。隠れた事がバレたら・・どんな目に遭わされるか・・・ ]
でも、見つからないかもしれないし。
[ 淡い期待は、エーファの気配に破られる ]
(155) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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フリーター フォルカーは、最早出る暇もなく、テーブルの下で顔面蒼白。
2009/12/05(Sat) 17時半頃
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[やがて、難なく机の下のフォルカーを見つけて内心笑うと駆けつけた。]
あら、お兄様!そんな所で何をしてらっしゃるの? お箸でも落としました?
[ベッティが来ているなら、聞こえないくらいの声で]
酷い兄だな、君は…。 いとしいいとしい妹がはるばる訪ねて来たのにそんな所で震えているとは。
[フォルカーがでてくるまで、机の横で待っている。]
(156) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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[見て回りたいというエーファさんに、勿論ですと頷いて後ろを付いていきます。]
あ、はい。ここは食堂になってますよ。 わたしは…暖めたりお茶入れたりするだけですけど…。
[料理をしようとして火事になりそうになった事を思い出して、ちょっとだけ赤くなりました。 お客さんに言う事でも無いような気がして…]
(157) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、フリーター フォルカーが机の下に居るので、不思議そうにしている。
2009/12/05(Sat) 17時半頃
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[ 見つかった ]
いや、うん、そう・・箸を、ね。
[ 床についていた膝を手で払いながら立ち上がり・・ゴツっとテーブルに頭をぶつけた ]
い、痛い
[ テーブルの下にいたのを忘れていた ]
あ、会いたかったよ、エーファ。玉の輿の彼は一緒じゃないのかい?
[ 涙目で見上げて問いかけた ]
(158) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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どうして・・・ここへ
[ 小さな呟き ]
(-12) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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ベッティ。僕は大丈夫だから。
[ ちょっと助けを求めるような声 ]
お茶。お茶は、僕が入れてくるから座ってて。
(159) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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>>158 フォルカー [頭をぶつけた兄に寄って]
きゃ!大丈夫ですか? もう、気をつけてくださいね。お兄様ったら。
[ぽっと頬を染めて]
嫌ですわ、玉の輿だなんて。 私、お兄様に会いに来ただけですわよ?
[助け起こしながら、ぼそりと呟く]
まあ…積もる話は二人きりでしようではないか?
(160) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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フォルカーさん…?
[エーファさんとフォルカーさんを見比べてみて、本当に似てるなあ、と思いました。 お茶を淹れて来るというので…]
あ、い、良いですよ! わたしがいれてきますから、妹さんとお話してあげてください!
[そう言って厨房に行ってしまいました。]
(161) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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玉の輿 エーファは、ファミレス店員 ベッティに、頬を赤らめて耳打ちした。
2009/12/05(Sat) 17時半頃
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あの…ベッティさん? ごめんなさいね、少しだけ…兄と二人にして貰えますか?
[それだけ言って、もじもじしながら離れる。]
(-13) 2009/12/05(Sat) 17時半頃
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[わたしってうっかり。気が効かないなあ、と思います。 フォルカーさんにまで気を遣わせちゃったりして。]
あ、はい! 勿論ですよ!
[そう言って、厨房へ向かいました。]
(-14) 2009/12/05(Sat) 18時頃
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玉の輿 エーファは、ファミレス店員 ベッティが離れたのを確認すると「…元気そうではあるな。」
2009/12/05(Sat) 18時頃
|
だ、大丈夫だよ、エーファ。角にぶつけたわけじゃないからそんなに痛くないし。
[ 玉の輿の彼が現れた時・・・救いの神に見えたのを、照れている(?)エーファを見ながら思い出した ]
つ、積もる話なんかそんなにないだろ。
あ、ベッティ・・行かないで!
[ テーブルの下から手を差し伸べたけど時既に遅く、エーファと2人っきりになってしまった。
とりあえず、テーブルの下から出て立ち上がった ]
(162) 2009/12/05(Sat) 18時頃
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|
[ 見つかってしまっては、テーブルなんかなんの役にも立たない ]
(163) 2009/12/05(Sat) 18時頃
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|
[厨房に入ってお茶を淹れて…急いで持っていこうとして、ぴたりと止まりました。]
こうして、慌てるからダメなんだよね…。
[そろりそろりとお茶を運びました。二人にお茶を出すと、曖昧に答えて、食堂を後にします。]
お邪魔しちゃ、いけないよね。洗濯物…見とこうかな。
(164) 2009/12/05(Sat) 18時頃
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|
>>162 フォルカー フ…。
[ベッティが戻ってくるまでは一言も喋らずに。にこにこ、ではなくにやにやして兄を見つめている。]
>>164 ベッティ [にっこりと笑って、礼を言った。]
ありがとうございます、ベッティさん。
[お茶をすすって、ベッティが出て行くまではにこにことした顔に戻っていた。]
(165) 2009/12/05(Sat) 18時頃
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|
お茶ありがとう、ベッティ。ベッティも一緒に
[ 逃げられた! ]
あー・・・
(166) 2009/12/05(Sat) 18時頃
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|
[ベッティを笑顔で見送って、兄に哂いを含んだ目を向ける。]
さて…。喜べ。暫く厄介になってやろう。 入用な物は持ってきた。何も心配いるまい?
[兄の反応を見てまたにやりと笑うと]
言っておくが、私は部屋を取るつもり等ないぞ? お前の部屋で寝させてもらうから、そのつもりでな。
(167) 2009/12/05(Sat) 18時頃
|
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[ 厄介に、って。本当に厄介だな。と顔に書いてあるような表情 ]
あ、さては、猫がバレて振られたんだな!僕の部屋って・・ベッドはひとつしかないぞ。
[ お茶の入ったカップを持つ手が震えている ]
(168) 2009/12/05(Sat) 18時頃
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[ <<玉の輿 エーファ>>あたりが食堂に来ないかな。むしろ来やがれ。と考えている ]
2009/12/05(Sat) 18時頃
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[ <<少年 ティル>>あたりが食堂に来ないかな。むしろ来やがれ。と考えている ]
2009/12/05(Sat) 18時頃
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[ <<インテリアデザイナー ミハエル>>あたりが食堂に来ないかな。むしろ来やがれ。と考えている ]
(169) 2009/12/05(Sat) 18時頃
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|
誰かの親戚かな。
[ちょんと門の上に座り込み。 黒塗りの車から、何処かで見たような顔の子が扉をくぐる一部始終を眺め、そんな呟き。
他には来客もなさそうで、ひとつ伸びをして地面に下り。 自分も寮へ戻った。
ちらり、扉に貼られた紙>>#3に目を遣って]
(170) 2009/12/05(Sat) 18時頃
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青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティが食堂から出てきたのを見て。ひらひら手を振った。
2009/12/05(Sat) 18時頃
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/05(Sat) 18時半頃
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>>168 フォルカー [意にも介せず]
フ。元より女を侍らせるだけの者。 私が逆の立場になって行かぬ道理があるまい?
[ベッドが一つしかないというと声に出して笑って]
ハハハ……お前に伴侶など居るまい。万に一つ、と思ってはいたが、億に一つと言った所か?
[くくく、と本当に可笑しそうに]
案ずるな。取って喰ったりはせぬ。今の所は、な?
(171) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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|
[ふと目をそらして]
甲斐性無し、根性無しの意気地無しとはとは言え、血を分けた双子だ。 会いたくなかった、と言えば嘘になる。 わざわざ探させたのだから、な…。
(172) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
やあ。何かどっかで見たことあるような顔の女の子、来たよね?
[新しい入居者?と、食堂を指しながら尋ねてみる]
(173) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
[浴室に行く前に、アーベルさんに声をかけられました。 お辞儀して…]
はい。えっと…エーファさんって仰って。 フォルカーさんの妹さんらしいですよ。
なんていうか…お嬢様、って感じの人でした。
(174) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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|
逆の立場って・・・エーファが侍らせる側?
[ やりかねない。戦慄した ]
僕にだって恋人の(01)人くらい!
[ 涙目で見栄をはった ]
取って喰うって・・・僕たち兄弟なんだから。やめて、エヴァ。
[ 小さい頃に呼んでた愛称で呼んで、ふるふる首をふる。やりかねない ]
・・来週もシフト夜勤にしてもらおうかな・・
(175) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/05(Sat) 18時半頃
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[ >>172を聞いて、ちょっとじーんとした ]
・・・エーファ、僕だって、会いたくないわけ、ないだろ。血をわけた双子なんだし・・・
(176) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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[ 見栄を張って一人って・・・・ ]
(177) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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>>176 フォルカー [さらりと]
冗談だ。強いて言えば、暫く有っていないペットを撫でたくなった、程度か?
>>175 フォルカー [意に介せずに] ほーお。お前に恋人か。抱き枕だろう?
[にやにやと]
何だ、血が繋がっていなければ良いのか? なんだったら、添い寝してやってもいいぞ…?
[猫がごろごろと喉を鳴らすような声で]
フ。別に生活を邪魔しに来たわけではない。 私から離れたいのなら好きにするがいい。
(178) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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[律儀に頭を下げるベッティに、ふわりと軽く、下げ返し]
へー、妹さんか。通りで似てると。 で、お嬢様? ……うーん、まあ確かに……?
[あの口調>>142も、お嬢様ならああいうものかと。 黒塗りの車は確かに金持ちのそれだろうと思うから、曖昧に頷き]
仕事なら手伝うよ?
[何処かへ向かうらしいのに、ひらりと手を示してみせる]
(179) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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あ、そうだ、わたし、洗濯してた所だったんです。 天気の間に、外で干しちゃいたいな、と思って。
[アーベルさんに一言言ってから、とりあえず浴室へ行くつもりです。 もう終わってると思うし…]
(180) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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ううん、大丈夫ですよ。 アーベルさんこそ、何か有ったら、私ついでに干しちゃいましょうか?
(181) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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ペットって・・・エーファ、ひどい
[ でもそんなもんか、とお茶を飲む ]
僕、もう大人だから添い寝はいらない。
[ 何故か頬を赤らめ、首をふる ]
抱き枕じゃなくて・・・
[ ふと、廊下側の窓にアーベルとベッティの姿が見えた ]
あそこに、僕の恋人が。
[ 指差すも、震えた手ではどちらを指してるかわからない ]
(182) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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なる。
[そして性別の違い的に、手伝うべきではないとも思う]
いんや、オレは特に無いよ。じゃ、飛ばされないようにな。
[お疲れさん、とベッティの頭をぽんと撫で。 妹さんを見ようかと、食堂へ]
(183) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/05(Sat) 18時半頃
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>>182 フォルカー [指差す相手を見て]
…男色の気が有るのか? あのベッティという娘(年上である)ではあるまい。
[猫から一転、食人虎のような笑みを向けた]
大人だから、か…。では大人の営みでもしようか? 周りに見せ付けてやっても、構わんぞ…?
[アーベルが入ってくれば、また猫を被るだろう]
(184) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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アーベルとエーファが王子様希望してくれました。拍手ー。
いずれも魅力的な方々なので
【恋愛はしたければしちゃってもいいです。けど、恋愛は無理ならメモに記載お願いします】
(#9) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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[自分かベッティか分からないが、こちらを指すフォルカーを不思議そうに見つつ。 ふわふわとした足取りで、兄妹に近づき]
こんにちは、ヴェレスさん。
[エーファのほうへぺこりと会釈。求められるなら名乗り]
お兄さんと暮らすの?
(185) 2009/12/05(Sat) 18時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/05(Sat) 19時頃
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男色って・・あ、アーベルはそんなんじゃ。ベッティも違う。ごめん、見栄張ってた。
[ 涙が溢れる目尻を手で拭う ]
そんな気遣いいらないよ、僕たち、兄弟じゃないか、仲が良い。
[ アーベルがこちらに来るのを見てホッとして、傍に来たアーベルの腕に咄嗟に縋ろうと手を伸ばした ]
(186) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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>>185 アーベル [立ち上がって一礼した。]
初めまして。兄がお世話になっております。
[お互いに自己紹介する。]
ええ、暫くはお邪魔させていただきますわ。 私、ずっとお兄様と会って居ませんでしたから…。
[懐かしむような瞳を床に向けて、笑顔を上げる]
だから、沢山、お兄様に甘えようと思います。ふふ。
(187) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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[ いつもながら見事な猫だなぁ、と感心してエーファを見た ]
甘え、なのか?
[ 一瞬考え、即座に否定した。ただのよそ行きの言い訳じゃないか ]
(188) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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? お腹空いた?
[伸ばされた手を取り、よしよし撫でながら]
そうなんだ。じゃあ、兄妹水入らずのとこ、邪魔しちゃったかな。 ……、
[甘えると笑んで言うエーファに、へらり笑み返し。けれどそのまま、首を傾げ]
普通に喋らないの?
(189) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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お腹は、すいてる。
[ アーベルに取られた手をぎゅっと握る。撫でられて見上げ、行っちゃやだと目で訴えた ]
(190) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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>>186 フォルカー [アーベルが来る前に、小声で] フ。あいも変わらず、小さい男だな。 高楊枝を心がけるが良い。
[上手くいなされたようだが。その内、機会があれば本当に襲うつもりでにこりと笑った]
>>189 アーベル いいえ。お兄様は、私だけの人じゃありませんもの。 ね?
[首をかしげてフォルカーを見る。その後の問いにはさらりと白を切った。]
普通に?どういう事でしょうか?
(191) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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[洗濯物を干しながら]
兄妹かあ。双子かあ…。 本当に似てるものなんだなあ。
[髪型揃えて、服もそろえたら分からないんじゃないかと思います。 わたしと義兄さんは、決して似ては居ないですから。]
よしっと。おっしまい。
(192) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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玉の輿 エーファは、青年 アーベルに縋るようなフォルカーを見て笑っている。「甘えん坊ですのね、お兄様ったら。」
2009/12/05(Sat) 19時頃
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[食堂の二人の邪魔をしちゃ悪いし…]
銀行と…お買い物でも行こうかな。 本屋さんによって、それから…。
[日が暮れる前に終わらなさそうなプランを立てながら、とりあえず部屋に戻りました。]
(193) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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えー……じゃあ何か適当に作るけど。食材残ってる?
[目で訴えられているのは空腹かと、首を傾げたまま。 離してくれないと作りに行けないので、所在無げに手をゆらゆらさせながら]
まだ兄弟居んの?
[エーファがフォルカーを見るので、二人を交互に見比べ]
普通って、普通に。……ああ、そっちが地で、あっちは部下用?
[お嬢様だもんなあ、と何か納得した様子]
(194) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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[ エーファに小さいと言われ、目が点になった ]
誰のせいだと思ってるんだろう。
[ エーファにも聞こえないで欲しいくらいに小さな声で言った ]
別に、好きなだけ僕の部屋に居ていいよ、エヴじゃなくてエーファ。僕、床で寝るし。
[ 本気で身が危険だなんて考えたくもなくてそんな答えを ]
(195) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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>>194 アーベル [ふるふると首を振って]
いいえ。私と、お兄様だけですわ。 数年前に別れたきり、ずっとお会いしていませんでしたから…。
[普通に、と言い、納得した様子にはにこにこと何も言わず]
(196) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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食材は、買い出しに行かないと。一緒に行こう、アーベル。
[ 無理に解かれない手にホッとした ]
兄弟は、エーファだけ。母さんは早くに死んじゃったから。
(197) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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>>195 フォルカー [貴様自身のせいだ、と言わんばかりに に こ り と]
そんな、お兄様のお部屋なのに、お兄様が床で寝る事なんてありませんわ。 小さい頃みたいに、一緒に眠れたら…良いですけど…。
[もじもじとして]
それはきっと、いけない、と仰るでしょうし。 私、床ででも椅子ででも、お兄様と同じ部屋ならどこだって構いませんわ。
(198) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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[着替えて、外に出る前に食堂をちょっと覗いてみました。アーベルさんも居るようなので…]
皆さん、わたし、ちょっと用事で出かけてきますね。 エーファさんは、久しぶりに会ったお兄さんでしょうし、どうぞゆっくりしててくださいね!
[そう言って、食堂を後にします。]
(199) 2009/12/05(Sat) 19時頃
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[ エーファの無言のプレッシャーに蒼白になった ]
か、可愛い妹を床に寝かせるなんてできないよ。エーファがベッドに寝てくれないなら、僕はアーベルの部屋に避難するから!
[ アーベルの都合も考えず、そんな事を言い ]
(200) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、寝る場所で揉めている(?)兄妹をちょっぴり微笑ましい、なんて思っている。
2009/12/05(Sat) 19時半頃
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ベッティ、待って!食材!買い出し!僕も一緒に!
(201) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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そんな長く? 2人きりなのに?
[事情は気になるけれど、ただ驚いて。 じゃあやっぱり邪魔しているような気がするのだけど、手が握られたままなので、やはりどうしたものかと思いながら]
今更だけど、じゃあお兄さんに会いに来たんであって、入居するってわけじゃないんだ。 えーっと……あったかな。予備の毛布とか、必要ならお兄さんの部屋に運んでおくけど、要る?
[積もる話もあるだろうと、やや同情的ないろの笑みを浮かべつつ]
ん、いいけど、妹さんと居なくて良いの?
[買う物がわかれば、自分ひとりでも行って来ると不思議そうに。 母親については、申し訳無さそうにひとつ、頷いた]
(202) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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>>200 フォルカー [「まあ、可愛いだなんて」、と頬を赤らめるが、一転して]
それではアーベルさんにも迷惑がかかってしまいますわ。 もともと、私が突然来たのが悪いのですけれど…。
[少し考えて]
それでは、ベッドを使わせていただきますけれど、寒くなったら何時だって変わりますから、絶対に、絶対に仰ってくださいね。
(203) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、フリーター フォルカーの剣幕にぱちくりしている。
2009/12/05(Sat) 19時半頃
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あ、行ってらっしゃー…… へ?
[出かけるベッティに、へらり笑みを向けるも、フォルカーの真剣らしい叫び>>200にきょとん。 何の関連があるのかと、首をかしげるも、実現はしないようだから突っ込みはせず]
いっそみんなで行けば良いんじゃない。ヴェレスさんも、しばらくこっちに居るんなら、お店の場所とか知っておくと便利だろうし。
(204) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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>>202 アーベル ええ…もう4年程前になりますわ…。
[遠い目で微笑んで]
はい。暫くお邪魔させていただくつもりです。 お部屋が取れれば一番良いのでしょうけれど…。
[毛布の話には]
いいえ、お気持ちだけ受け取っておきますわ、ありがとうございます。 私、必要なものはちゃんと持ってきてありますから。
(205) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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[フォルカーさん、どうしたんでしょうか]
え、ええっと…おか、お買い物…。
[一息ついてから続けました]
わ、私銀行とかも寄りますけれど…どうします?
(206) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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>>199 ベッティ 先ほどはすいません、ベッティさん。 ご用事ですか…?お気をつけて行ってらっしゃいまし。
[兄が付いていくというのに、内心笑ったが]
ふふ、お兄様が付いていってくださるなら安心かしら。 私、お部屋で待っておりますから、お二人ででも、アーベルさんと三人ででも。 私に構わず、お出かけになってくださいな。
(207) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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>>204 アーベル [「それは素敵ですわね」、と笑ったが申し訳なさそうに]
お兄様がお出かけになっている間に、せめてお兄様のお邪魔にならないくらいには、泊まる準備をしておきたいと思いますし。 また次の機会にご一緒いたしますわ。
(208) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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玉の輿 エーファは、フリーター フォルカーに「お兄様?ベッティさん、お困りですわ。落ち着いてくださいまし。」
2009/12/05(Sat) 19時半頃
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待ってエーファ。僕、毛布もない床で寝るの、無理なんだけど。毛布、ください、アーベル。
[ ずっとアーベルの手を握ってたことを思い出して、赤くなって手を離した ]
2人っきりになんていつでもなれるし。うん、みんなで買い出しに・・
エーファは、疲れてるだろうから留守番してていいよ。
(209) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、玉の輿 エーファべ、別に困っては居ませんよ!ちょっと、驚いただけで…
2009/12/05(Sat) 19時半頃
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ゆっくり休んでて、エーファ。
[ ホッとして、エーファの肩に手を置いた ]
銀行ったって、近場の銀行だよね?この辺りなんでもあるし。それに長引けば長引くだけ・・・いや、なんでも
一緒に行こう、ベッティ。
(210) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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>>209 フォルカー [ちょっとだけすねたような声で] 当たり前ですわ!お兄様が風邪になんてなったら、私…。 だからせめて、寝床の準備くらいはさせてくださいね。
[疲れてるだろう、といわれて微笑んだ。]
お兄様…お優しいです、相変わらず。 気をつけて行ってらっしゃいまし。外は、寒いですから…。
(211) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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[なんだか頭がぐるぐるしてきたけれど。エーファさんは残って、皆でお買い物に行くみたいです。]
ええっと…それじゃあ、あ、フォルカーさん。 そのまま行かれます?
準備とかあったら、私待ってますよ。
[そのまま行くなら問題ないし、準備があるんなら、玄関で待っているつもりでした。]
アーベルさんも、何かお買い物ですか?
(212) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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玉の輿 エーファは、ファミレス店員 ベッティに首をかしげた。「どうかなさいました?」
2009/12/05(Sat) 19時半頃
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あ、準備してくれるんだ、寝床。ありがとう、エーファ。
[ 肩においていた手でエーファを引き寄せ、軽くハグした ]
お土産はプリンでいい?昔は好きだったよね?
(213) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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玉の輿 エーファは、突然フォルカーに抱きついた。
2009/12/05(Sat) 19時半頃
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なんというしんくろ
(-15) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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上着、ロビーに置きっぱなしだからすぐに出られるよ。
(214) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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[耳元でささやく]
フ…楽しんで行ってくるが良い。 その間、十分に部屋を物色させてもらうが、な。
(-16) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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気に入ったら、いっそこっちに引越しちゃえば良いんじゃない。
[そう簡単にはいかないだろうけど、と遠い目で微笑むエーファに頷き]
そっか。フォルカーの妹とは思えないくらいしっかりしてるのな。
[必要なものは持って来てあるという言葉に、すこし驚いたよう。 離された手をひらひら振って、あいよ、とフォルカーの頭を撫で]
つか床で寝るくらいなら、オレが寝床明け渡して別のトコ捜すけど……。
まあ、妹さんの準備邪魔してもあれだし、オレもついてくわ。 銀行とかは、外で待ってるよ。
(215) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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玉の輿 エーファは、フリーター フォルカーから離れた。頬を赤らめ、目を細めて「…それじゃ。行ってらっしゃい、お兄様。」
2009/12/05(Sat) 19時半頃
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物色?・・ええと
ゴム製品とか、夜のおもちゃとかは生憎、用意してない、ぞ
(-17) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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ん? 荷物持ち。
[ベッティの問いに、へらり笑って首を横に振り。 親睦を深め合っているらしき兄妹を、微笑ましく見つめた]
(216) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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[フォルカーさんに頷いて、アーベルさんにも頷いて。]
アーベルさんもそのままで良いです? えっと。それじゃ、行きましょっか。
[エーファさんにお辞儀して、外へ行きます。 一番近いのはスーパーだけど、ATMが無いんです。]
(217) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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玉の輿 エーファは、青年 アーベルに「そうしたいのはやまやまですけれど…。本当に。」
2009/12/05(Sat) 19時半頃
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[ アーベルに撫でられてにゃーと鳴いた ]
じゃ、行こっか。寝床に関しては、エーファの好きにさせてやりたいんで、気持ちだけありがとう、アーベル。
[ 逆らうともっと大変な目に遭うし ]
行ってくるよ、エーファ。
[ それ以上なにもないならそのまま恋愛寮からでかける ]
(218) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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[皆が出て行くのを見送って、フォルカーの部屋へ向かう。]
鍵もかけずに…無用心だな。と言うよりは、無頓着、か。
[部屋に入ると、面倒くさそうに、それでも少しずつ片付け始めた。]
(219) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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[荷物もちをしてくれるというアーベルさんに、じゃあ沢山買っちゃおうかな、なんて出来もしない事を言って、歩き出しました。]
それにしても、びっくりしましたよ~。 フォルカーさんに妹さんが居たなんて。 仲が良いんですね。
(220) 2009/12/05(Sat) 19時半頃
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玉の輿 エーファは、フリーター フォルカーや皆を、手を振って見送った。
2009/12/05(Sat) 19時半頃
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[良いよ、とベッティに頷いて。 だよな、と避けられなければエーファをひとつ撫でて、行ってきますと2人の後に続く]
どういたしまして。あとは枕っぽいのを運んどくよ。
(221) 2009/12/05(Sat) 20時頃
|
玉の輿 エーファは、青年 アーベルに撫でられて目を閉じた。「っ…もう。私、子供ではありませんわよ?」
2009/12/05(Sat) 20時頃
玉の輿 エーファは、それでもアーベルに礼を言った。「親切にしていただいて、ありがとうございます。」
2009/12/05(Sat) 20時頃
|
[何もない空間を確保すると、ベッドからマットレスを抜き取って、床に置いた。 シーツを巻いて、寝床を作ってしまう。]
こんなものか…。
[板だけのベッドに、毛布を敷きクッションを詰め、こちらもしっかり整えた。]
さて。
[クローゼットやタンス等を勝手に空けて、服をベッドの上に投げ出し始めた]
(222) 2009/12/05(Sat) 20時頃
|
|
[ 開放感溢れた顔でエーファに手を振り、でかける。 ベッティに仲がいいと言われ、瞬いた ]
仲がいいって・・、僕たちみたいなのも、そう言うのかな?本人だからかな、良くわからないんだ。
(223) 2009/12/05(Sat) 20時頃
|
|
[両手で抱えられる大きさならね、と買い込むようなことを言うベッティへ、くすり笑いながら]
だよなー。こんだけ仲良いんなら、4年も離れてたら、めっちゃ寂しかったんじゃないの。
[分からないというフォルカーに、むしろ分からないという表情。 良いじゃん、と首を傾げる]
(224) 2009/12/05(Sat) 20時頃
|
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夜の玩具、か。使う相手がおるまい? それとも、自分に使うのか?
[にやにやと、笑いを含んだ声が突然耳元に聞こえてきた。]
どうせ小汚い部屋なのだろうからな。 まあ、無論、片付けなどせぬが。
[現在進行形で片付けているのを知るはずも無く]
(-18) 2009/12/05(Sat) 20時頃
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|
仲よく見えますよ~。 しっかりして、良い妹さんですね。
[銀行に付いたら、少し待っててくださいと断って、急いでお金を落としてきました。 給料日が待ち遠しい残高です…。]
ごめんなさい、お待たせしました。 ええっと…フォルカーさんは、食材でしたっけ。
(225) 2009/12/05(Sat) 20時頃
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チッ…アイロンも無いのか…?
[{2}1~4あった5~6なかった]
(226) 2009/12/05(Sat) 20時頃
|
|
なんでエーファの声が。じ、自分に使うって、どうやるんだ。
[ カマトトではなく、本当に知らない ]
(-19) 2009/12/05(Sat) 20時頃
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[使われて居なさそうなアイロンを見つけた。]
既に家具だ、な。無精者め。
[手当たり次第にアイロンがけ。下着も上着も気にせずに綺麗にたたんで、全てベッドの上に並べておく]
(227) 2009/12/05(Sat) 20時頃
|
|
う、うん、寂しかったよ、4年。
[ 張り付いたような笑み、涙目で二人に答え。 時々ぼそぼそとなにか呟きながら二人について行く。 ]
おかえり、ベッティ。食材か、おでん食べたいな、僕。
(228) 2009/12/05(Sat) 20時頃
|
|
[フフフ、と悦に入った笑いが聞こえる]
盗聴器……等と低俗な物ではない。 お前が寂しがらぬようにしてやった。感謝しろ?
[先ほど抱きつかれた時に何かつけられたらしい]
周りに悟られぬようにな。 まあ、私は別にお前が独り言の多い変人だ、と思われても一向に構わぬが。
使い方を知りたいなら教えてやるぞ?どうせ悶々とした日を過ごしていたのだろうし、実演でもして見せようか?
[明らかにからかった声で]
(-20) 2009/12/05(Sat) 20時頃
|
|
いえいえ。 おでんね。保存がきくのも買っておいたほうが良いんじゃない?
[おかえり、とベッティにひらひら手を振り。 あまり心から思っていなさそうな笑みを、不思議そうに見つつ、荷物もちは身軽に後をついて行く]
(229) 2009/12/05(Sat) 20時頃
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[おでん…どうしてもコンビニのおでんが浮かんじゃうわたし。]
おでんかあ…いいですね。 お鍋くらいなら、作れるかなあ…?
[13%くらいで作れる!と思いました。]
(230) 2009/12/05(Sat) 20時頃
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やっぱり、普通の会話も聞こえてるのかな。あの、掃除とか、全然しなくていいよ、僕、寝るだけにしか使ってないし。
(-21) 2009/12/05(Sat) 20時頃
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実演て、エーファが自分で使うとこ見るなんて・・そんな
どうなってるんだ、コレ。盗聴器じゃない?
(-22) 2009/12/05(Sat) 20時頃
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いや食べたきゃオレ作るから。な。
[ちょっとだけ、危険物を見るような目でベッティを見て、肩をぽむぽむ]
(231) 2009/12/05(Sat) 20時頃
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と、とにかく!
[自分の頭の声を払うように言いました。13%は、低すぎると思うんです]
私はお料理へたっぴですけど…おでん、いいかもしれませんね。
[保存がきくものって言うとカップ麺が浮かぶわたし。]
あったら、ちょっとお腹が空いた時とか、時間が無い時とか、重宝しますよね。 備えあれば嬉しいなって言う事で、うん。買っておきましょう?
(232) 2009/12/05(Sat) 20時頃
|
|
[ 頬を赤くして、しばらくぼーっと ]
あ、うん、保存食ね。レトルトカレーとカップ麺?
ベッティは作らなくていいよ、アーベルがやってくれるから。
(233) 2009/12/05(Sat) 20時頃
|
|
/* 破滅的な料理もそれはそれで見てみたい。
フォルカーへは妹から熱烈なラブレターが届いてんのかな?
(-23) 2009/12/05(Sat) 20時頃
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|
・・備えあれば憂い無し
[ ベッティのことわざを小さな声で訂正した ]
(234) 2009/12/05(Sat) 20時頃
|
|
[けろりと前言を撤回した] 盗聴器に決まっている。余計な音を拾わんよう、感度が低いから心配せずともお前の声しか聞こえぬ。 電池の消耗が激しいのが玉に瑕だが。
[にやにや] 何だ?見たいのか?背徳的だな、お兄様は。
そのベッティとか言う娘はどうなのだ。気が全く無い、とは言うまい?
(-24) 2009/12/05(Sat) 20時頃
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ファミレス店員 ベッティは、青年 アーベルさん、料理出来るんですか?いいなあ~。
2009/12/05(Sat) 20時頃
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うっかり食材が切れたとこに吹雪、とかなったら悲惨だからな。 そういや、妹さん何食べんの。オレお嬢様の食べ物とか知らんよ?
[と、今度は頬を赤くしているフォルカーを、訝しげと心配と、半々くらいの眼差しで見て。ぺたりおでこに手をあてながら]
レトルトでも乾燥麺でも。……あと酒かな。
[こっそり呟き。 身軽すぎて財布すら持って来てない荷物もちは、こっそりどちらかの籠に入れるつもりのようだ]
(235) 2009/12/05(Sat) 20時頃
|
|
[後は使われていそうかいなさそうかで要るもの、要らないものを絞ってしまうと、それも適当に分けておいた。]
私にとってゴミでも、宝物かもしれんからな…。 しかし、面白みの無い部屋だな。男の部屋なぞ、こんなものか…?
[心底つまらなそうに。あらかた片付けが終わると、やっと自分の物を出し始めた。]
(236) 2009/12/05(Sat) 20時頃
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青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティに頷いて、良ければ教えようかと言うべきか無駄なのか、すこし考えた。
2009/12/05(Sat) 20時頃
|
[アーベルさんがフォルカーさんの額に手を置くのを見て。]
熱でもありますか?
[とてもそうは見えないけれど、ちょっとだけ心配で聞いてみました。]
お酒はほどほどに、ですよ。
[おでんに入れるもの(食べたいもの)を選んで入れて行きます。 横にアーベルさんが居たら、これはどうですか、なんて聞いてみるつもりです。]
(237) 2009/12/05(Sat) 20時頃
|
|
エーファは、昔は僕と同じもの食べてたよ。今は、変わっちゃったのかな。
[ ぺたりとおでこに当たった手に、頬の赤みが深くなる ]
熱はないよ。
[ アーベルの食材や酒は一緒に払うつもりでカゴを差し出し、エーファ用にプリンも。買い物が終わればレジへ行き、ベッティの買い物が終わってないなら待つ ]
(238) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
盗聴器、どこに?
[ ぺたぺたと自分の体に触るが良くわからなかった ]
いやいやいや、見ないから。そんなの恋人にしか見せちゃダメ!
ベッティ?・なにを言ってるのかわからないよ、エヴァ。
(-25) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
[被害をいたずらに拡大させるだけかもしれない。 と結論付けて、首をかしげるベッティに、何でもないとぱたぱた手を振り]
うっ。聞こえてた?
[ほどほどにと言われれば、バツが悪そう。 こっそり、既にしのばせてはいるのだが、そもそも重さでバレる。
尋ねられれば、生鮮品についてはこっちのほうが、なんて口出しするけれど、具材の好みはそれぞれだから、中身については適当な返事をしている]
(239) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
別に特別な物などいらん。 食事に文句等つけんぞ。居候の立場くらいは把握している。
[聞こえてくる声にそう答えて]
私が迷惑をかけるのはお前にだけだ。 金を払えと言うなら用意する。どうせ、私の金ではないしな。
(-26) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
僕はお金持ちじゃないけど、働いてるし。僕と同じものでいいなら、君の恋人にお金出してもらう必要はないよ。
(-27) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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|
とぼけおって。まあ良い。 なにやら余興をやっている様だったから、伴侶探しに躍起になっているかと思えば、そうでも無いようだな?
[盗聴器に関してはひどい事を]
フ。もう取れん。
恋人、か。永遠に見れぬかもしれぬだろうから、私でよければ良いと言っているのだぞ…?
[にやにや]
(-28) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
[あれこれ買ってしまいました。空いてるレジに入ったんだけれど、前のお客さんが長くて、結局フォルカーさんより遅い会計です。]
お待たせしましたー。 本屋さんにも寄ろうかと思ったけれど、今日はもう帰りましょっか。 あ、皆さんどこか寄りたかったら、銀行にも付き合ってもらっちゃいましたし、付いていきますよ。
(240) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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|
一生このままはやだ。
[ 嘆いた ]
伴侶って、ガツガツして探すもんじゃないよ。いつか、運命のヒトが・・・僕を浚って行くんだ。
[ 夢みたいな事を、熱に浮かされたような声で ]
だから、エヴァのは見ない。
(-29) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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[少しだけ嬉しそうに] フフ…。一人立ちできぬようではな。 もし寄越せと言ったらビタ一文出すつもりは無かったが、安心した。
私には私の貯えがある。さほど多くは無いが、暫く居る分には問題なかろう。 全て出せとも全て払うとも言わん。言わんから、遠慮はするな。
[「私もするつもりは無いからな」と言う]
(-30) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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あ、終わった?ベッティ。ゆっくりで良かったのに。本屋行きたいなら寄っていいよ、僕は行きたいとこないし。
[ むしろ帰りたくない、とは言えない ]
(241) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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聞いてくりゃ良かったなー。失敗。 口に合うと良いんだけど。
[兄妹仲に期待。と無茶な理論を口にしつつ。 更に赤くなる顔に、眉を寄せる]
おいおい。熱あるなら、やっぱ妹さんと待ってりゃ良かったのに。
[会計を一緒にしてくれたのは、礼を言うのだが。 少々渋い顔のまま、ベッティの荷物を抱え]
うん。風邪っぽいの連れて歩き回るのはどーかと思うし。 ……あー、どうしてもどっか寄りたいとこあるんなら、手早くな。
[オレは特に無いよ、と付け加え]
(242) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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青年 アーベルは、フリーター フォルカーをじっと見つめた。
2009/12/05(Sat) 20時半頃
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強情だな…。では目隠しを用意しておいてやろう。 縛って、目隠ししておれば問題あるまい?
[不気味な事を言って]
フ。そんな趣味は無いが。
運命のヒトか。それにしても、男のお前が言う台詞ではあるまいに。
(-31) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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君が僕に遠慮したことが、今まであっただろうか。いや、覚えがない。・・ま、仕方ないか、僕はお兄ちゃんだし。
(-32) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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[フォルカーさんとアーベルさんを見比べて、初めて顔が赤い事に気付きました。]
…フォルカーさん、大丈夫ですか? 顔、赤いですよ?
[アーベルさんに同意します。]
結構沢山買っちゃったし、アーベルさんに持って回ってもらうのも申し訳ないですし…。 やっぱり、帰りましょ?妹さんも、きっと待ってますよ!
[笑顔でした。]
(243) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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あ、なんでもいいみたいだよ、エーファ。
[ ぱたぱたと手を振る ]
え、額熱い?
[ 自分でも額を触ってみるが良くわからない ]
・・・・僕の顔、なにかついてる、アーベル。
(244) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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そうだ。肉親に遠慮などいらん。 そう言うお前は、他人に遠慮しなかった事があるか? いつもそうだとは言わんが、せんでも良い我慢をして、言いたい事を飲み込んでいるお前が目に浮かぶようだぞ。
[対して、猫を被る時は遠慮尽くしだが]
(-33) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、フリーター フォルカーを見るアーベルと一緒に、フォルカーを見てみた。
2009/12/05(Sat) 20時半頃
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待て。目隠しされたらなにも見えないだろう。いや、見たいわけじゃないけど。
運命って、あるだろ。君と恋人のように。え?僕って浚う側?
(-34) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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[荷物は大丈夫だと首を振るが、妹さんについては深く頷いて]
慣れないトコに1人で、心細いんじゃねーの。 兄貴の部屋とはいえ。
って、ん? 良いのか?
[よく分からないが、なんでも良いと兄が言うなら良いのだろうか。 良いなら良いのだが、と首を傾げつつ、分かった と]
赤い。
[色がついてる、と荷物を持つ片手を空け、頬を軽く手の甲で撫でて示した]
(245) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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大丈夫だって、ベッティ。ほら、熱ないし。
[ 自分の額をべちべち叩く ]
痛。・・・帰るなら帰ろう。
[ 恋愛寮に向かって歩き始めた ]
(246) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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青年 アーベルは、荷物を抱えなおし、2人の後をのんびり寮へと戻る。
2009/12/05(Sat) 20時半頃
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ひゃっ。
[ アーベルに頬を触られてへんな声が出た ]
さ、寒いから。エーファが暇だろうし、早く帰ろう。
(247) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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フフ…。どの道、お前の意思など意に介さぬ。 もともと、それを確かめに来たのだし…。
[言葉を切る。]
それはさて置き。白馬に乗って迎えに来るのは、男が道理だろう。 やはり男色の気があるのか?
(-35) 2009/12/05(Sat) 20時半頃
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僕はここに来て、他人に甘えられるようになったよ、エヴァ。
(-36) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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[部屋がちょっとしたフリーマーケット状態になってしまったが]
本人が来たら共に片付ければ良いか、な。
[と言いつつ自分の物は全て勝手に入れてしまっている。]
(248) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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[二人の様子に笑って]
こうしてみると、やっぱり似てますよ。フォルカーさんと、エーファさん。 あ、そういえば…。
[ちょっと間を置いて、お話を切り出しました。]
フォルカーさん、制服とか…好きなんです、か…?
(249) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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私に甘えても構わんぞ? ものの数分私より早く生まれただけだ。 私が姉だと言っても変わりは無いしな。
[ふと]
甘えられる人間が居て、良いではないか。居ないよりは、ずっと良い。
(-37) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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確かめにって、なにを?エヴァ。お兄ちゃんに隠し事はダメだ。
[ 素直に答えてくれると思ってないが ]
待って、白馬とか、言ってないし。
(-38) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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おでんは美味しい気温だな。
[確かに寒い。 変な声に、自分の手も冷たかったかと、自分で頬にあててみるけれど、よく分からなかった]
印象は大分違うけど、たまーに あ、そっくり。とか思う瞬間あるな。 ……え、何 制服?
[バイトのだろうか。唐突なベッティの問いに、2人をきょろきょろ]
(250) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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ですよね。しぐさとか。そもそも、顔つきからそっくりなんですけれど。
[制服の話には、ちょっとだけ頬が熱くなったのを自覚しました。 もしかして聞いちゃいけなかったかな、とか。]
(251) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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うん、似てるとは良く言われる。ほら、顔が。僕、そんなに女顔でもないのに。
[ 頬をかく。制服が好きか聞かれ、フリーズした ]
べ、別に、そんなの好きじゃないんだから。
[ ちょっとつんでれもどき ]
(252) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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知らぬ存ぜぬ。忘れろ。
[一刀両断だった]
結果が出るようなら、教えてやらん事も無いが、な。
(-39) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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ファミレス店員 ベッティは、フリーター フォルカーをじっと見ている。やっぱり着てみたいのかなあ、なんて思いながら。
2009/12/05(Sat) 21時頃
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僕はお兄ちゃんだから。だめ。
(-40) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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いえ、その…義兄さんが、フォルカーさんが…。
フォルカーさんが、私のお店の制服、着たがってたって言ってたから…。
じ、冗談ですよね?
[義兄さんはまがおでした。]
(253) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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寒いし、早く帰ろう。
[ アーベルとベッティの間に割り込んで、二人の腕を掴んで足早に歩き始めた ]
(254) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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フ。やはり強情だ、君は。
(-41) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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ミハエルか!いや、着たがってないから!
[ 思わず叫んだ ]
(255) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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なー。これで、もし兄弟とか姉妹だったら、見分けつかねーよ、きっと。
[赤くなるベッティに、素直じゃない物言いのフォルカー。 しばし考え]
……え、何。2人ってその。
[そういう関係?と微笑ましげなのか、にやついているのか、微妙な表情で呟き]
趣味はそれぞれだよ、うん。似合うぜ、きっと。
[可愛いもんな、と完全ににやついた表情で、フォルカーの肩を叩くと、逆に腕を掴まれ。 おっと、と荷物のバランスを取りながら、歩調をあわせた]
(256) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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まあいいや。プリン買ってもうすぐ帰るから。
[ 強情という言葉は聞き流した ]
(-42) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/05(Sat) 21時頃
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そ、そうですよね! もう、義兄さんったら、本当に…!
[考えれば考えるほど、そんなわけないと思います。義兄さん、ひどいです。]
わっと…と。
[腕を引っ張られて、急いで歩調をあわせようと{6} 偶:こけた。まきこんだ。:奇数:{2}に抱きついた。:6何事もなかった 偶:ふぉ奇:あー]
(257) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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/* ち(・・
(-43) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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二人って、どの二人?
[ アーベルが言わんとするところがわからなくて聞き返す ]
女の子の服着て喜ぶ趣味とかないから。
[ 小高い丘の上、緩やかな坂道。恋愛寮の明かりを見つけてホッとしたのは、錯覚だろうか ]
(258) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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そうか。気が効くな?
[甘いものは大好きである]
褒美に飴をやろう。楽しみにしていろ。フフ…。
(-44) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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[フォルカーさんが二人というのが分からなくて…?]
ご、ごめんなさい…義兄さんが、あんまりその、意味深に言うから…。
あ!み、見えてきました、ね。 アーベルさんのお手伝いくらいは、しますからね。
(259) 2009/12/05(Sat) 21時頃
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大丈夫か?
[手が塞がっていて、差し出すのが遅れたのだが。 踏みとどまったベッティに、ほっとしつつ声を掛け]
二人ってそりゃ、オレ以外に二人しか居ねーじゃん。
[きょとん]
そーか? まあ、妹さんが嘆くわな。離れてる間に、兄貴がそんなんになってたら。
[似合うと言ったのは撤回するつもりもなく。 へらりと笑いながら]
や、大丈夫。ぜんっぜん大丈夫。ベッティはのんびり待っててくれれば良いから。 つか、あれ? ミハエル帰ってきてんの?
(260) 2009/12/05(Sat) 21時頃
|
|
そ、そうですか…?
[手伝いたいけれど。13%です。]
あ、昨日の晩御飯のときに、義兄さんとちょっと話してたんです。 そしたら、その…その話が出て。
(261) 2009/12/05(Sat) 21時頃
|
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/* おにいちゃんいる!いるよ!
(-45) 2009/12/05(Sat) 21時頃
|
|
ミハエルの言う事を鵜呑みにしちゃダメだ、ベッティ。兄弟だからっていつも真実を話すとは限らないんだ。
[ 恋愛寮へ戻ればまず厨房へ荷物を置く ]
僕とベッティがなに?
[ アーベルの言ってる意味がやっぱりわからない ]
僕、エーファにプリン持って行く約束だから。
[ そう言って101号室へ ]
(262) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
[ 自分の部屋の扉を、遠慮がちにノックした ]
エーファ、いる?プリンがあるから出ておいで。
(263) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
―書庫―
[こっそり持ち出していた本を返しに書庫へと。 ついでにソファに座って新聞をぱらぱらめくったりしている。 暇つぶしである。どこまでも暇つぶしである]
(264) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
あう…そ、そうですよね…。
[しゅん。]
はーい。食堂に居ますね。
[アーベルさんと一緒に食堂へ。食材とかを整理してしまってから、一度部屋に戻りました。]
(265) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
うん。
[こっくり頷き。 寝過ごしている間に戻ってきたらしいミハエルについて考える]
何処行ってたの、あいつ。しばらく見なかったけど。
[同じく兄弟の片割れであるフォルカーが、助言らしきをしているのを、くすくす横目で見つつ。 やはり分からないと、問いを重ねるのには、何でもないと荷物を置いて空いた手を、二人へひらひら振り]
行ってら。さて、オレは用意するかね。
[手と調理器具を清めて、腕まくり。 大根を、ひょいと手に取った]
(266) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
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[ベッドに、服を踏まないよう腰掛けていたが]
>>262 フォルカー
開いてますわ。お兄様。 鍵もかけずに、無用心ですわよ。
[そういいつつ、戸を開けた。にやりと]
ご自分の部屋なのに、ノックしてくださるんですね? さ、片付けてくださいな。
[部屋は散らかって…は居ないが。片付いても居ない]
(267) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
義兄さんも忙しい人ですからね。 あ、私も手伝いますからね!
[アーベルさんの様子をみて、なんとなく]
…えと、その…食器を出したりとかは出来ますから!
[そう言って、部屋に戻りました。]
(268) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
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[ 開いた扉 ]
エーファ・・市場かいここは。
[ ベッドに陳列されたかのような自分の服を見て頭を抱える ]
ダンボールもらってくる。
[ エーファにプリンを渡して踵を返した ]
(269) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
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- 車内 -
やっぱり、薄着で寝たせいか風邪ひいたかな。
[二度目のクシャミをすればそんな事を呟く。 ニューマーチを車庫に入れれば、買い込んだ食材を手に食堂へ向かう。
途中、駐輪場に視線を向ければカバーがかけられた単車を見て、あれも動かさないと……等となんとなく考えた]
(270) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
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―書庫―
[口を大きく開いて、あくびを一つ。 新聞を閉じて、裏面にひっくり返す]
だめだ、目がちかちかする…… テレビ何かやってねえかなー。ないかー。
[誰も座っていないのを良い事に、ソファにぐでりっと]]
(271) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
>>269 フォルカー [ふ、と笑って]
片付けなどせぬと言ったろう? 自分で片付けろ。
[そもそも出さなければ良かったのだが。プリンを受け取って]
他人に片付けられると、何がどこに行ったかわからなくなる物だ。
(272) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
そういや、何人分? ……ま、いっか。余ったら明日もおでんってだけだ。
[卵は明日のが美味そうだし。 と、同時進行で茹でられている鍋と卵を見つつ]
あ、うん。頼んだ。
[部屋へ戻る前に、宣言して行ったベッティに、これさいわいと食器の枚数を任せることにした]
(273) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
[上着だけ脱いでしまってから、また食堂へ行きます。]
はい、お待たせしました。 ご飯のスイッチ、入れておきますね。
[こんなのは押すだけです。お米を研ぐのは…私がやると、流れちゃいます。 お水の量は…ちゃんと測っても、なんだかぱさついたり、べしょっとなったり…]
よいしょ、っと。
[食器を運ぶのは、なれた物です。急がなければ、いいんです。]
(274) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
― 食堂 ―
アーベル。 ああ、何か作ってくれるのかな。
[買い物袋を提げて食堂に入れば準備を初めているらしい二人。 メニューを尋ねながら大型の冷蔵庫に買った食材等を入れはじめる。]
(275) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
学生 ウェンデルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(学生 ウェンデルは村を出ました)
|
片付けなんか期待してないし。
[ 庭に出て物置からダンボールを出し、部屋へ戻る。途中、誰かに会えば挨拶する ]
あーもう。
[ エーファの方は見ず、ダンボールに畳まれた服を入れて行く ]
(276) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
あ、義兄さん、お帰りなさい…って、義兄さん!
[フォルカーさんのお話をしました。]
もー、怒られなかったから良かったけれど、変なこと言わないでくださいよう!
[怒るけれど、そもそもは聞いたわたしが悪いんです]
(277) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
― 食堂 ―
[ふんふふん、と即興なメロディーを口ずさんで、火加減を見つつ出汁を加えながら]
おかえり。ん、ありがと。 ……あー、そうそう。ゆっくりな。ゆっくり。
[ちらちら、ベッティの背中を心配そうにちらちら。 その視界に、金色の髪が混じった]
お、ミハエル! おかえりー。 うん、フォルカーがおでん食いたいってさ。あとなんか食いたいもんあったら。
[何か作るか?と冷蔵庫のほうも見つつ、ひらひら手を振った]
(278) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
ふふ♪
[兄をよそ目にプリンをつついている]
おっと、そこの棚は私が使わせてもらっている。開けるな見るな、とは言わんが、頭に被ったりはするなよ?
[悪びれず。]
(279) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
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/* ウェンデル大丈夫だろうか。 (はらはら
(-46) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
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青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティがミハエルに訴えるのを、くすくす笑いながら聞いている。
2009/12/05(Sat) 21時半頃
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>>227 ベッティ
ただいま。 変な事って?
[食材を入れ終え、その言葉に不思議そうに首を傾げた]
(280) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
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|
[言葉詰まっちゃいました。]
え…それは…ほら、フォルカーさんが私の制服着たがってたー、って言うから…。
[もじもじ。お皿は持ったままです。]
(281) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
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|
何年ここにいるつもりだい、エーファ。
[ 棚やタンスを占領するくらい、たくさん服を持って来てるとは ]
かぶらないから!
[ 叫び声が、廊下や食堂や書庫にとどくかも知れず ]
(282) 2009/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
おでん、かー。 フォルはそういうの好きだね。
作ってくれるんだったら……小籠包とかビリヤニが食べたいかな。
[あまり食い合わせを考えていないような注文をした]
(283) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
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>>282 フォルカー [ふと、突き放すような声で]
私が居ては邪魔か?
フ、案ずるな。日常になるほど長居はしない。
[くくく、と笑って]
ならば、そう声を荒げる事も有るまい。
(284) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
>>281
ああ。 あれは本当だよ。 聞いてフォルにはぐらかされたんだね。
まったく……。
[フォルに対して呆れたようにも見える態度は やっぱり嘘には見えない ]
(285) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
また何かフォルがしてるのかな。
[腕を組んでため息]
(286) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
[すっと立ち上がって]
礼がまだだったな?
[胸ポケットから飴を取り出して、封を切る。 渡そうとして手を伸ばすが、自分で口にした。]
(-47) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
邪魔っていうか・・・あー、もう。
[ 服を入れたダンボールを部屋の隅に詰み、エーファに手を差し出す ]
食堂へ行こう、エーファ。一緒に。
(287) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
? まあ、かぶらないな。
[突然聞こえてきた声に、考え込み。 しばらくしてから、ああ、買ってきたものか。と納得した様子。 ミハエルのリクエストには、ちょっと考えてから]
コンロが足りないって。つか材料あんのか? せめて中華風ピラフで妥協してほしいとこ。
(288) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
礼って?
[ 飴に視線を落とすが、エーファが自分で口にするのを見て目を逸らした ]
別に、飴なんかいらないし
(-48) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
[そういえばはぐらかすというか、言葉濁すというか…そんな所が有った様な気がしてきました。]
……って、もう、ほんとに義兄さんったら!
[信じそうになるのを、手を振って追い払います。]
あ、そうだ。フォルカーさんといえば…。 双子の妹さんが訪ねてきてますよ。 今は部屋に居るんじゃ………。
[何か聞こえてきました。]
…け、喧嘩はしてないですよね…?
(289) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
>>287 フォルカー ん。
[それだけ言って、部屋を後にする。]
(290) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
ケンカするほど仲が良いなら、それはそれで大丈夫なんじゃない?
[ぽとぽと、練りものを投入しつつ、のんびりと]
(291) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
[ 部屋を後にするエーファ。差し出した手をそのままに見送っ ]
見送ってどうする、僕。ちょっと待って、エーファ。
[ 後を追いかけ ]
(292) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
[舌の上に飴を乗せて、口を開けた]
ん。直接、渡してやろう。
[一旦口を閉じて、フォルカーに寄り添うが… ふきだした。]
ぷっ。ふふ、ははは…。酷い顔だぞ。 可愛い奴め。ふふふ…。
[楽しそうに笑いながら、もう一つ飴を出して、フォルカーのポケットに突っ込んだ]
ほれ、置いていくぞ。食堂に行くのだろう?
(-49) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
[アーベルさんの言葉に答えます。] それはそうですけど…。
[中華ピラフ?いつからそんな話になったんだろう。 とりあえず、お皿や、コップ。お箸を並べました。]
(293) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
>>288 アーベル
材料は一応あるよ。 中華風ピラフを作ってくれるならそれでいいけど。 あ、海老を入れてくれると嬉しいな。
[あっさりと妥協して注文をつけたした]
(294) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
ちょっ、口移しとか、あー。
[ ぎゅっと目を閉じる。・・が、心配した事態は起こらず ]
待って、今行くから。
[ 飴を口に入れ、エーファの背中を追いかける。口の中がエーファと同じ味 ]
(-50) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
義兄さん、お部屋に戻ってて良いですよ? 準備できたら、わたし、呼びに行きますから。
って…わたしは、なにもしてないですけど…。
[アーベルさんの手つきをじっと見てみます。]
(295) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
>>289 ベッティ
いや、だから本当だよ。
[相変わらずの真顔で真実だと訴えるけれど 続く言葉に意外そうに瞬いた]
フォルの双子の妹? へぇ……居たんだ。
どんな子なの? 性格までフォルにそっくりとか?
[フォルに外見性格がそっくりな妹を想像して笑みを零した]
(296) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
[兄を後ろに、食堂へ。]
ごきげんよう、皆さん…あら? お一人、初めまして、かしら。
[ミハエルの姿を見る。ミハエルが気付くと、近づいて自己紹介した。]
まあ、なんだか良い香り。私、何かお手伝いできる事はありませんか?
(297) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
[あとは煮るだけ。 とのんびりしていたが]
あるんだ?! ……や、うん。分かった。
[献立が増えたので。 卵を茹でていたほうの空きコンロで、ピラフを作る準備を始めた。
今から剥くのが面倒なので、冷凍庫から勝手に冷凍むきえびを拝借]
ご飯炊きたてだからな。ぱらっとしてなくても、文句言うなよ。
[もう一度食材に触れる前に。 食器用意してくれただろ、と濡れていない手の甲で、ぽんと軽くベッティの頭を撫でておいた]
(298) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
[もう、知りません!そう言って、そっぽを向いたところに、エーファさんがやってきました。]
あ…エーファさん。ちょうど良い所に。
[エーファさんを指して]
義兄さん、あの人がその、エーファさんですよ。 …似てますよね。
[その後ろから来る、フォルカーさんを見て、またまた思いました。]
(299) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
待ってよエーファ。もう。
[ 食堂、立ち止まるエーファの背中にぶつかって、エーファが倒れないように慌てて支えた ]
あ、うそつきミハエル。
[ ミハエルをじっと見て眉を寄せた ]
(300) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
|
>>297
ああ……フォルの妹さん。
[うわさをすればなんとやら 想像していたら本人が現れた。
自己紹介をする彼女を行う彼女をじっと見詰めるけれど ふと、微笑みを浮かべて自己紹介を返した。]
ああ、小籠包を作れるなら……手伝ってもらえると嬉しいかな。
(301) 2009/12/05(Sat) 22時頃
|
青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティに話の続きを促した。
2009/12/05(Sat) 22時頃
|
[アーデルさんに撫でられてしまいました。アーデルさん、優しい。]
えへへ…。お鍋、もう少しですね。
(302) 2009/12/05(Sat) 22時頃
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>>299
外見だけは、ね。
[ソッポを向く様子に微苦笑を浮かべる。 似ているという言葉に 兄とは対照的な物腰を見せているからか、そんなコメントを。]
(303) 2009/12/05(Sat) 22時頃
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>>300 フォル
うそつき? 人のいもうとにうそで言いくるめたのはフォルじゃないかな。
[人差し指で額を弾こうと手を伸ばした]
(304) 2009/12/05(Sat) 22時頃
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[ ミハエルの指をかわした ]
僕がどんな嘘をついたと?僕は女の子の服なんて着ないよ。
(305) 2009/12/05(Sat) 22時頃
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やあ。荷解きは終わった?
[炊飯器の半分を、ピラフ用にフライパンへ移しながら、ひらひらと兄妹へお玉を振り。
あとは座っててくれればと言う前に、ミハエルが注文を出した>>301のに、さっさとピラフ作ったほうが良いんかね、とざっざかフライパンを振りながら]
うん。ついでのつもりで聞いた注文より、早く仕上がりそう。
[その妹>>302に、やれやれ、という表情で肩をすくめてみせた]
(306) 2009/12/05(Sat) 22時頃
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[>>301ミハエルに自己紹介しているところ、>>300 フォルカーにぶつかられて]
きゃ!
[兄に支えられて、はにかんでみせる。8割方演技なのはフォルカーだけが知っているか]
あ…ありがとう、お兄様……。
[小籠包を作れるか、と問われ首をかしげる]
今からですか…?
[ぱん、と両手を叩いて]
それでは、明日、私から披露させて頂きますわ。 今晩の内に、仕込んでおきますから…。
[作れるらしい]
(307) 2009/12/05(Sat) 22時頃
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>>307
皮はあるけど、おでんも今から作るみたいだから 時間は……。 あ、うん。
作ってもらえるなら嬉しいな。
フォルと違って「しっかり」してる妹さんだね。
[彼女の様子に感心したように呟く。 お兄様という言葉には内心微苦笑したけれど。]
(308) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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[義兄さんとフォルカーさんのやり取りをみて、微笑みました。 皆仲が良いなあ、と思ったんです]
あ…いっけない。
[冷蔵庫からお茶を出して、机に置きに行きます。]
(309) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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[ お玉を振るアーベルに手を振り返す ]
うっかり忘れていたけど。僕の寝床はどうなったんだっけ、エヴァ・・エーファ。
(310) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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[そういやマッシュルーム無いわ。とパセリを振った段階で気づいたが、そのままに。 ピラフに振った白ワインを、自分の口にも落としたのは、役得ということに。
ともあれ、急ごしらえながら本日の夕食が完成した]
明日は中華? じゃ、頑張っておでん食べて。
[白いご飯が良いやつは炊飯器なー、と声を掛け。 ピラフを適当な大皿に盛り付け、テーブルへ運び。
最後にぽいと、鍋へはんぺんが放られた]
(311) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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>>308 ミハエル [「まあ」だなんて、照れてみせる。ミハエルとフォルカーの様子を見るに]
皆良い方ばかりですわ。お兄様も、素敵な所に住んでらっしゃるのね。 お名前は、変わってますけれど…。
[そこは首をかしげた。これが良い、と言う人はそうそういないと思う]
あら、皮は有るのですね。もしかして、ミハエルさんご自身でお作りになるつもりだったのかしら?
(312) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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[ ミハエルにべーって舌を出してエーファを任せた ]
え、もうできたんだ。手伝えなくてごめん、アーベル。僕はもちろん白いご飯で。
[ ご飯とおでんを確保して、いつものパイプ椅子に座った ]
(313) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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[ご飯をつごうと思ってます。炊飯器の横で立ってる姿は、どう見てもウェイトレスでした。]
あ、フォルカーさん、どうぞ。
[皆にピラフやご飯が行き渡った頃に、席に着きました。]
それじゃ…頂きます。
(314) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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>>310 フォルカー [にっこりと]
過不足なく用意しておきましたわ。ご心配なさらず、お兄様。
(315) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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ありがとうベッティ。
[ にっこり笑ってお礼を言った。そしてひたすら練り物をお茶と白米で流し込んでいる ]
(316) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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それなら問題ないんだ。ありがとう、エーファ。
[ ひらっと手を振って、ご飯に集中 ]
(317) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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玉の輿 エーファは、フリーター フォルカーの様子を微笑ましく見ている。
2009/12/05(Sat) 22時半頃
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[運ばれていくお茶に、ありがと、と礼を述べ。 席に座ると、常と同じくらいの、かなりの小盛りを自分の皿によそい]
……しっくり。
[炊飯器専属ウェイトレスの姿に、ぽつり。 彼女も席に着けば、いただきます、と箸をつけた]
ん、気にすんな。ともかくしっかり食って、さっさと治せ。 つか、寝床どうするん。マジで床?
[ちまちま大根をつつきつつ、フォルカーに尋ねる]
2009/12/05(Sat) 22時半頃
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>>312 エーファ
一応、ね。 あまり慣れているとはいえないから、作れるならお任せしたい所。
名前は……ね。うん。 最初にこの名前がついた寮は文字通り、恋人だらけになったみたい。 管理人も縁起を担いで同じ名前にしたのかな。
[どんな縁起かは知らないけれど]
(318) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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[皆でご飯を食べるって良いなあと思います。いつも家族連れのお客さんとか、お店が暇な時は見ちゃいますけれど。皆で食べれば、美味しいです。]
アーベルさん、凄いなあ…。 エーファさんもお料理、されるんですか?
(319) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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それじゃ、いきわたったみたいだし。
[エーファの為に椅子を引いて着席を薦めてみる]
妹さんは普段はこの近に暮らしているのかな……?
[好奇心からかそんな問いも向けてみる]
(320) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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[運ばれていくお茶に、ありがと、と礼を述べ。 席に座ると、常と同じくらいの、かなりの小盛りを自分の皿によそい]
……似合うなー。
[炊飯器専属ウェイトレスの姿に、ぽつり。 彼女も席に着けば、いただきます、と箸をつけた][運ばれていくお茶に、ありがと、と礼を述べ。 席に座ると、常と同じくらいの、かなりの小盛りを自分の皿によそい]
……しっくり。
[炊飯器専属ウェイトレスの姿に、ぽつり。 彼女も席に着けば、いただきます、と箸をつけ]
ん、気にすんな。ともかくしっかり食って、さっさと治せ。
[今は普通の顔色に見えるフォルカーに、ちいさく首を振った]
(321) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/05(Sat) 22時半頃
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>>320 ミハエル [かぶりをふった] いえ、故郷はもっと離れてますし…。
[兄を見てそう言う。] 私、普段は海外にいるんです。お兄様に会おうと、帰ってきたんですわ。
>>319 ベッティ [にこりと] ええ、人並み程度には。レシピ通りに作れば、誰にでも出来ますわよ。
(322) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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[>>318ミハエルの言葉には]
それで、恋愛寮、なんてお名前ですのね…。
[今現在、恋人付き合いをしている人間が居るとは思えず、その点には触れなかった。]
私も人並み程度ですけれど。折角だから、お任せくださいね。 腕をふるって作りますわ。
(323) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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すごかないさ。速さ重視だし。
[ベッティの呟き>>319に、照れたように頬を掻きながら]
海外? へえ……。
[それをはるばる会いに来るのだから、やはり仲が良いんだなと思い。 兄妹を、改めてまじまじ見つめた]
(324) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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/* じっさい、おでん+ピラフなんて作ってたら、1時間以上ご飯にありつけn いいよね、RPだし!(ごつごう
(-51) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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[ エーファの視線を感じながら食事 ]
僕は病気じゃないんだってば、アーベル。だって風邪ひかない人種だし。
[ 自慢できない事を言った ]
(325) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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[おでんを貰いながら。おいしい。]
私もレシピどおりにやってるんだけどなあ…?
[炭になったり、床にぶちまけちゃったり。チンしたり、簡単なのは出来るんですけど…。]
速さ重視じゃなくても、凄いですよう。 わたし、じっくりやってもなんか、失敗しちゃうし…。
(326) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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>>322 323
そう。 それでそんな名前。 此処までそうなったら面白くもあるけど。
[ちらりと彼女の兄に視線を向ける]
海外……そうなんだ。 よかったらどこか教えてもらえるかな。
[余計興味を惹かれたのか問いは続く]
人並み、か。 謙遜してるように見えるから期待してるよ。
(327) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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[>>324アーベルに「どうかなさいました?」と首をかしげて]
>>325 フォルカー お兄様、小さき時から丈夫ですものね。
[傍から見れば、あばたもえくぼ、である]
(328) 2009/12/05(Sat) 22時半頃
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>>327 ミハエル 素敵な方ばかりですから。ここで生まれる愛も、きっと素敵だと思いますわ。
[「いろいろな意味で」、と内心呟く。] ご存知かしら…
[挙げた名前は、なんとなく『石油王』『大富豪』そんな単語を連想する国だった]
うふふ、謙遜だと良いのですけれど。 あまり期待されると、気負いしてしまいますから…。ええ、でも、楽しみにしていてくださいましね。
[料理に自信が無いらしいベッティには、困ったような笑みを向けた]
(329) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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そんな人種あんのか?
[疑わしげにフォルカーを見た。 と言うか、病気でもないのに赤くなるほうが心配な気もして、複雑な表情]
……や、ほら。人には向き不向きってのがあるだろ。 出来るヤツにやらせといて、自分の出来ることやってれば良いって。
[練習すればなんとか、と慰めを言う気にはなれなかったようで。 視線を卵のかけらに向けたまま、ぶんぶんベッティに首を振る]
(330) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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うん、十六の時だったね、エーファが運命に浚われたのは。ちょっと羨ましかったけど。
エーファは。昔は体が弱かったね。すごく小さい頃は。
[ 優しい目でエーファを見た ]
(331) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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玉の輿 エーファは、青年 アーベルに頷いた。「得手不得手はどうしてもありますわ、ベッティさん。」
2009/12/05(Sat) 23時頃
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>>327
うん。 確かに素敵だからね。
[色々な意味で。 そんな風に同じ事を考える。]
……。 へぇ、あの国か。
[もう1つ連想できたのは貧富の差の激しさ。 何か、色々と想像をしたが、続く言葉に柔らかく微笑んで頷いた。 ]
(332) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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>>331 フォルカー あら、嫌だわ、運命だなんて。 ただの偶然ですわよ。
[それを運命という人が多いのだが]
ええ…。お兄様には、本当に、助けてもらってばかりでしたね。 【副音声:あの頃のお前は輝いていたな…】 [気恥ずかしそうにうつむく。]
(333) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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>>326 ベッティ
頻繁に味見してる……?
[そういう面での不器用さは才能なのかも そんな事を考える ]
(334) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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そういや、ミハエルは何処行ってたんだ?
[海外について問う本人>>327はと。 流されても気にせず、ピラフの感想にでも話は移るだろう。
エーファの視線>>328に ん、とカップを口につけながら、ちいさく頭を振り]
や。ほんと、ヴェレスさんは、フォルカーが好きなんだなって。
[更に、兄>>331が優しげな眼差しを送っているから。 うんうんと、微笑ましげに二人を見ている]
(335) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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青年 アーベルは、玉の輿 エーファの同意に、こくこく。ヴェレスさんもこう言ってるし。
2009/12/05(Sat) 23時頃
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>>331 333
運命に浚われた?
[その単語の意味を量りかねるように小首を傾げ 意味を問うように二人に視線を向ける。]
……フォルが? 想像できないな。
むしろ、「昔から妹のお世話になっている兄」そんな姿しか想像できないよ。
(336) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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[昨日、義兄さんにも言われたけれど。向いてないって分かっていても、やっぱお料理したいんです。けど…]
分かってるんですよ? でも、簡単なものくらいは作りたいなあって、えへへ…。
皆が言うように、ドジなとこ、何とかしないとですよね…。
[慰めてくれたエーファさんにも、ありがとうと伝えました。]
(337) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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あ、知らないのか、アーベル。風邪ひかない人種。
[ 確かに心配されるようなことかも ]
偶然、か。4年も僕の事忘れるくらい、幸せだったんなら良かったんじゃないか。
[ ちょっとすねてるように聞こえたかも 。エーファの言葉の後半は副音声の方が聞こえたから、答えずに黙りこんだ ]
(338) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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>>332 アーベル [満面の笑みで]
ええ。だって、私の一人だけの兄なんですもの。 兄がとても素敵な方ばかりに囲まれていて、私も幸せです。
[明日の食事を引き受けてしまったので、会話しながらついでに何を作ろうか考えている。]
(339) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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>>338 フォルカー [こちらも、すねたような声を出して] ま。一日だって、お兄様の事を忘れた日なんてありませんわよ。 お兄様こそ、お手紙ひとつくれないで。
[すねたような口調は、笑顔に変わって]
うふふ。でも、一目、ううん、一声で分かってくれたから、許してあげますわ。
(340) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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[ミハエルのフォルカー評>>336に、くっくと笑いを噛み殺しながら]
そーか? 少しドジなくらいが可愛いと思うけど。 まあ、料理は…… そうだな、あれか。マッシュポテトとか、どう。
[ベッティなりに悩んでいるらしき>>337に、提案をしてみる]
(341) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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[すねる双子を見て、おかしくなっちゃいました。本当に仲が良いなあ、と思います。]
もう、義兄さん! 茶々入れちゃダメですよ?
(342) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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>>335 アーベル
え? ああ、ちょっとマレーシアにね。
ピラフおいしいね。 綺麗にぱらぱらで。
業務用コンロの火力の強さは何気にありがたいよね。 家庭用ばかり使ってるとそう思う。
[簡単に感想を返しながら 彼の作ったピラフをほめた]
(343) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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>>336 ミハエル [くすりと笑って]
いいえ。今の私があるのは、お兄様あっての事ですもの。
ね? [フォルカーに透き通るような笑みを向けた。]
(344) 2009/12/05(Sat) 23時頃
|
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>>342
いやいや。 これは率直な感想という奴だよ。
[にこりと微笑みを返していもうとの頭を優しく撫ぜた]
(345) 2009/12/05(Sat) 23時頃
|
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マッシュポテト…にこんで、こすだけですよ、ね?
[塩っ辛くなりすぎたり、煮込み過ぎてたり、煮えてなかったりしそうですが… 成功確立は[[100%]]くらいだと思います。]
2009/12/05(Sat) 23時頃
|
|
マッシュポテト…にこんで、こすだけですよ、ね?
[塩っ辛くなりすぎたり、煮込み過ぎてたり、煮えてなかったりしそうですが… 成功確立は79%くらいだと思います。]
(346) 2009/12/05(Sat) 23時頃
|
|
そのくらいなら、作れるでしょうか…?
[アーベルさんに、くびをかしげて聞いてみました。 義兄さんからも撫でられて。みんなの前だから、ちょっと恥ずかしいです。]
(347) 2009/12/05(Sat) 23時頃
|
|
エーファはこう見えて・・・
[ 黙り込んだ。あんまり口にしたくないし ]
僕はお兄ちゃんなんだから、妹の世話くらいする。
[ 食べ終わってお箸をおいた ]
ごちそうさま。
僕も、一日たりとも忘れたことはなかったよ、エーファ。僕のただ一人の片割れ。・・・綺麗になっててびっくりだ。
[ 憮然とした顔で呟き、食器を持ってキッチンへ ]
(348) 2009/12/05(Sat) 23時頃
|
|
うん。聞いたことねーな。
[というわけ>>338で、心配をこめてじぃ、とフォルカーを見つめ]
そっか。ほんとの家族に言うとヘンだけど、寮に家族が増えてオレも幸せだ。
[満面の笑みを浮かべるエーファ>>339に、へらりと笑い返した]
(349) 2009/12/05(Sat) 23時頃
|
|
/* なんだ
[[100%]]って
(-52) 2009/12/05(Sat) 23時頃
|
フリーター フォルカーは、エーファの透き通るような笑みを見て、一瞬だけ立ち止まった。けどすぐに歩き出し
2009/12/05(Sat) 23時頃
|
>>348 フォルカー [何か言いかけたフォルカーにむー、と眉をしかめて見せるが、続く言葉に]
え…。
[ぼっ、と音が聞こえそうなくらい赤くなり、うつむいてしまった] お、お兄様ったら…。
(350) 2009/12/05(Sat) 23時頃
|
|
マレーシアか。外国はさっぱり、何処聞いても同じに聞こえんだけど、どうだった。 何か面白いもん あった?
[ちまちま茶を啜りながら、ピラフの感想に そりゃ良かったと頭をぺこり。 コンロには、あー、と思い当たるのか頷いて]
何気に整ってんだよな、色々。
[ぐるっと、十分な広さの食堂を見回した]
(351) 2009/12/05(Sat) 23時頃
|
|
[うつむいたまま]
…言い逃げか?フフ、なかなか言うようになったじゃないか。 おにいさ、ま。
(-53) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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|
[フォルの途切れた言葉の続きが気になるが 自分達ちが違う双子の深い絆のようなものが しっかりと見えて――無言で二人を見詰めた]
(352) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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フリーター フォルカーは、後頭部に、アーベルの心配そうな視線が。振り向いてえへらと笑った。
2009/12/05(Sat) 23時頃
|
うん、まずはそこからチャレンジ。
[多分、ドジってもそこまで危険は無い、はず。 問い掛けるベッティ>>347に、慎重に頷いてゴーサイン。
そして、意味深に視線と言葉を交わす兄妹を、少しだけ不思議そうに見つめた]
(353) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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青年 アーベルは、フリーター フォルカーがいつも通りに笑うので、気にする事でも無いのかと、軽く頭を振った。
2009/12/05(Sat) 23時頃
玉の輿 エーファは、こほん、と咳払いして「す、すいません。お見苦しい所を…」
2009/12/05(Sat) 23時頃
|
[フォルカーさんが何を言いかけたのか気になったけれど。 綺麗になった、って言ってエーファさんが真っ赤になって。 なんだかわたしも恥ずかしくなりました。]
え…えーっと。 お茶のおかわり、いかがですか?
[ちら、と義兄さんを見てみます。綺麗になった、なんていわれたら…… きっと、恥ずかしいです。]
(354) 2009/12/05(Sat) 23時頃
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言うようにって、事実だから仕方ないだろ。
(-54) 2009/12/05(Sat) 23時頃
|
|
イタリアとケニアとかなら流石に違う風に聞こえるよね。 どんな感覚してるのかな。
[少し呆れ気味に呟く]
んー。 まぁ、緑が綺麗で温かくて比較的過ごしやすい、かな。 過ごした場所の人のペースとかがあっちの中では比較的此方に近い気質でストレスは少なかったけど、虫が……ま、色々と。
[食事中なのでそれ以上は言わず「カンボジアでアンコールワット見てたほうがよかったかも?」と、付け足した]
そうだね。 これだけ設備が整ってて、ほんとうにサイモンの税金対策なんだなって思うよ。 利益無視だ。
(355) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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|
[エーファの咳払いに、ひらり手を振り。 微笑ましげに、その顔色を見つめた。
それに感化されたのか、ちらりとミハエルを窺うベッティも可愛らしいので。 それぞれの兄妹を、微笑ましく見つめている]
(356) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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>>354
マッシュポテトぐらいなら流石に作れるよね。
ベッティは綺麗というより――可愛いだよね。 会ったときからずっとそう思ってた。
[此方に視線を向けたベッティと自然と視線が合う 微笑と合わせてそんな言葉を返した。]
(357) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
|
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[先ほどと同じ、少しだけ嬉しそうな口調で]
フフ…。そう照れるな。本当に、可愛い奴だな、君は。
(-55) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
|
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[ 厨房で自分の食器を洗っている。また顔が赤いかも ]
(358) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
|
インテリアデザイナー ミハエルは、フリーター フォルカーの後ろ姿を見て、いつもとは違う彼のの様子にふと笑みを浮かべる。
2009/12/05(Sat) 23時半頃
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[とかなんとか思っていたら義兄さんから直球が飛んできました。照れ隠しってばればれだろうけれど]
も、もー、義兄さんまで、なんですか! 作れますよ、マッシュポテトくらい!
[あうう。恥ずかしいです。アーベルさんが見てるのも、恥ずかしいです。]
(359) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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|
僕は男だから、可愛いって言われても嬉しくない。
[ 格好いいと言われても、お世辞だろうから喜べない ]
(-56) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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どっちも外国じゃん……。
[呆れたように呟かれても>>355、急に認識は変わらないので。 いちおう、申し訳なくは思うのか、小声でぼそり]
へー。のんびりごろごろするには、良さそうだな。 虫とか、害なきゃ気にしないけど。緑多いんなら、仕方なさそうだし。
[ケニアとイタリアとカンボジアの位置関係が分からないので、疑問符を浮かべつつ]
ほんとなー。しかも此処、別邸だろ。 どんだけ金持ちなんだってハナシだ。
(360) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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>>359
そうだよね。 マッシュポテトぐらいは流石に作れるよね。
[にこり。いもうとを包むような微笑を浮かべたままくすくすと笑う]
(361) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
兄妹で行っちゃいけないってわけでもないだろうし。
[ぽつり呟くのは、入り口に貼ってあった張り紙のツアー。 微笑ましい空気に水をさすのもあれなので、ご馳走様と小さく呟いて、空いた皿を持って静かに流しへ向かい]
ん? ……やっぱ風邪じゃねーの?
[また顔を赤くして、食器を洗っているフォルカーの額をぺたり]
(362) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
あー、どうする僕。今日はバイト休みだし。増やすか、バイト。うーん。
[ 食器を拭きながら悩む ]
まさか、風呂まで一緒にとか・・・ないない。
(363) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
|
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わー。
[ 急に額に触られて食器落としかけた ]
なんなら洗おうか、それも。
[ アーベルの食器を指して聞いた ]
(364) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
[エーファさんに負けず劣らず真っ赤になって。食器を持って立ち上がりました。]
もー、知りません!
[厨房へ。フォルカーさんが洗っている横に立って…]
あの、フォルカーさん?わたし、洗いますよ?
(365) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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[くすくすと、無邪気に笑って]
ふふふ。もう少し、大きく構えていれば良い。 いくら照れたからって敵前逃亡では、な。
(-57) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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|
いや、もう洗い終わったから。ありがとうベッティ。
[ 自分の食器を片付けた ]
(366) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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|
>>360 典型的なアレだな……。 まぁ、外にいかなくても暮らせるからそれでも良いか。
世の中、金がある所にはホント――際限なく有るみたいだね。
[続く言葉に首傾げ]
あれはここで成立したカップルって話で 兄妹とかで申請したら虚偽申請だとツッコまれそうだけど。
兄妹で愛し合ってるならそれでもいいだろうけどさ。
[酷く、禁忌に触れるような言葉を呟いて双子に視線を戻した]
(367) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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[アーベルさんに頷きました。]
せっかく妹さんが来てくれてるんですから、一緒に居てあげてください。
それに、アーベルさんは今日の料理当番だったんですから。食器洗いなら私がやりますよ?
(368) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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逃亡言うな。盗聴器で繋がってるだろ、どうせ・・あ、盗聴器
[ さっきの呟きも聞かれた、か? ]
(-58) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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おわっ、すまん。んな驚くと思わなくて。
[あやうく燃えないゴミになりかけた食器と持ち主に謝り]
良いの? ならお願い。
[自分の食器をフォルカーに渡すと、少々乱雑な配置になってしまっている、用具や調味料を、決められていた筈の定位置に片付けている]
(369) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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[ ミハエルの呟きが聞こえて、ぎょっと ]
愛し合ってないから!
[ 叫ぶ。恋愛寮の外にまで聞こえたかも ]
風邪なんかひいてないし、エーファは自由にしてるから。ありがとうベッティ。
[ ベッティの髪を撫で ]
アーベル、ここの管理人になればいいのに。給料もらえるよ?
(370) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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[ アーベルから受け取った食器。洗う?とベッティに目で聞いた ]
(371) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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……アレって何。まあ、外に出る用事はねーな、今んとこ。
[どうしても必要になったら、覚えざるを得ないとは思いつつ。 世の中不公平だぜ、と肩をすくめるも、その声の調子はあくまで軽い]
兄妹ってだけじゃダメか。まあそりゃ、愛があれば良いんだろうけど。
[ふと、食堂に居る面子を見回してみる。 自分以外、兄か妹。組み合わせが変わったとしても、兄か妹。
うーん、と首を傾げた]
(372) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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>>367 ミハエル [とりあえず回復した。] けれど、どうせ旅行に行くのでしたら、やっぱり好きな人と行くのが理想ではありません?
[近視相姦、と取れる言葉には] ミハエルさんは、愛さえあれば、障害なんてないと思いますか?
(373) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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>>370
……。
[フォルの大声に数度瞬いたけれど お茶に口をつけて一息。]
そう? 兄妹「愛」を感じたけれど 二人に愛はないんだ?
[にこり。いじわるに笑って問い返す。]
(374) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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[呟きを聞かれたかどうか…などと聞こえてきたので] フフ。どちらが良い?
事、愛しい兄の願いならば、忘れてやっても構わんが。
(-59) 2009/12/05(Sat) 23時半頃
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ありがと。料理はまあ、オレ用務員だし。 サービスするのが仕事ってね。
[それでも気遣いは嬉しいので、ベッティの頭をぽんと撫で。 と、フォルカーの叫び>>370を間近で聞いたため、耳鳴りと共にくらくらする頭をおさえながら]
や、うん。考えとく……。
[くらくらしたまま、あらかた片付け終わったので、テーブルに戻り。 ふう、と一息ついて座った]
(375) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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>>374 ミハエル [困ったような笑みを、ミハエルに向けて]
まあ。意地悪な所もおありですのね、ミハエルさん。
私には、過ぎた兄だと思っています。それだけ…ですわ。 うふふ。
(376) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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フリーター フォルカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(フリーター フォルカーは村を出ました)
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>>373
そうだね。 どういう意味の好きかで旅行の意味もかわるし。
[続く言葉が想像通り過ぎて 顔を逸らして小さく吹き出した]
そうだね。愛さえアレば……愛の前にたちはだかる時点ですべてのモノは無価値になる。
(377) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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いや、絶対兄弟愛って意味じゃなかった!
[ ミハエルに強硬に主張した ]
兄弟愛なんて確認するまでもないだろう!
(378) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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ファミレス店員 ベッティがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ファミレス店員 ベッティは村を出ました)
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>>376
いや、素敵な愛を見たせいで つい――言いたくなったんだ。
そう? 過ぎた兄、か。
使い古されたことばだけれど 愛は盲目とか、そんな言葉がぴったりだね。
[お茶に口をつけながら素直に感想を述べてゆく]
(379) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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エーファの意地悪。好きにしたらいいだろ。
[ ふてくされた声 ]
(-60) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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用務員って、給料もらってるのか?あ、ごめんなアーベル、五月蝿くしちゃって。
[ アーベルを見送って、犬耳があるならパタンと折り畳むんだろう ]
(380) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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>>377 ミハエル そうお考えですのね…。
[何度か、頷いた]
愛…いえ、恋は盲目、ですの?
(381) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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[食器を受け取って、洗い出しました。フォルカーさんが突然叫んだのにはビックリしたけれど。]
ごめんなさい、義兄さんが…。 んもう。いつもあんな調子。
(382) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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玉の輿 エーファは、インテリアデザイナー ミハエルと、言葉が重なった事に微笑んだ。
2009/12/06(Sun) 00時頃
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>>379 ミハエル ふふ。そうなのかも知れませんわ。 でも、お兄様には…もっと素敵な方がきっといらっしゃると思いますから。 今は居なくても。
[「私がお兄様を大好きであるのは、事実ですけれどね」と付け加えた。]
(383) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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>>381
そうならないで居られる人は稀なんじゃないかな。 そう、思ってる。
[立ち上がって棚に向かい、引き出しを開けば渋い顔。 入れてあった茶葉がなくなっているらしい。]
(384) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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ミハエルの事でベッティが謝る事はないよ、兄弟でも別人だろ。食器洗いお疲れ様。
[ ベッティの髪を撫でてから厨房を出る。 ]
僕はそろそろ部屋へ戻るけど、エーファはゆっくりしてるといい。
(385) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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愛にも色々あるんだな。
[なにやら交わされる談義を、ぽやんと聞いていたが。 ひとつ欠伸をすると、おやすみー、と席を立って。
しゅんと見送っていたフォルカー>>380に、気にすんな、とぽんぽん撫で、食堂を後にした]
― →書庫 ―
……ん?
[そして寝場所に戻れば、何故か人の気配。 なおもそこに、人が居るかはともかく、面倒ごとになるのは面倒で。
101号室に、一応毛布とクッションを届けたあと、屋上で星を眺めながらごろ寝でもしているだろう*]
(386) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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フ…。可愛いから、いじめたくもある。 ミハエルもきっと同じだと思うぞ。
[ふてくされた声に笑って]
もしも私がお前を愛していると言ったらどう答える?
(-61) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 00時頃
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半年程近くで見ているけど そういった人を見つけようとする意思はなかなか見えないね。
自分にはもう居るとおもってるんじゃないのかな。
[付け足された言葉に、「そうだね」と小さく頷いた]
(387) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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>>387 ミハエル 見つかって欲しいような、見つからないで欲しいような。 複雑な気分で…あ。
[悪戯っぽい顔を見せて]
お兄様には内緒にしてくださいね。恥ずかしいですもの。
[両頬を手で押さえるが…どう見てもお兄ちゃんっ子である]
(388) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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玉の輿 エーファは、フリーター フォルカーに頷いた。「私もすぐに行きますわ。また、あとで。」
2009/12/06(Sun) 00時頃
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・・知ってる?好きな子いじめても、好きになってはもらえないんだよ。
僕も、エーファを愛してる。・・・誰よりも、大切。
可愛い僕の片割れ。唯一人の・・・・・妹。
(-62) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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[食器を洗ってしまいます。フォルカーさんに頭を撫でられました。 ここのところ、撫でられてばっかり。]
わたし、こどもっぽいかなあ…?
[素直な疑問でした。 エーファさんと、義兄さんのお皿も下げて、一緒に洗います。]
(389) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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>>388
なるほど、ね。 ないしょにはしておくれど 久々の再開なんだからもっと側にいたほうがいいんじゃないのかな?
[妹ごころなのか何なのかはワカラナイが そんな様子にくすりと笑う。 去っていくフォルの背に視線を向けてそんな言葉を向けた。]
(390) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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お休み、アーベル。
[ アーベルの背中を見送って、エーファの言葉を聞けば頷いて自室へ。 アーベルが置いて行ってくれたクッションに座り、毛布にくるまった ]
(391) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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ああ、ごめん。 ありがとう。
どっしりと構えていると 中身はどうであれ大人には見えるかも、ね。
[皿をさげてくれたいもうとに礼をいい 彼女の疑問に答えた]
(392) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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[興味薄そうに]
そうか。まさに、その通りだな。 実の所は…兄故に好きで…兄故に嫌いだ。
[フ、と笑って]
嫌いな所を差し引いても、私にとっても大切な兄だが、な。
(-63) 2009/12/06(Sun) 00時頃
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フリーター フォルカーは、アーベルが凍死フラグを立ててるなんて、知らない
2009/12/06(Sun) 00時頃
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>>390 ミハエル [にこりと笑う。嬉しそうな。どこか、悲しそうな。]
甘え尽くしてしまいそうですもの。 私も、お兄様も、もう子供では無いのですから。
お兄様にも、ミハエルさんや他の皆さんにも、迷惑はかけたくないと思いますの。 お兄様のお部屋に泊まるだけで、お兄様には迷惑をかけてしまっていますけれど…ね。
(393) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[呟きが聞かれてしまったようです。また、頬が熱くなって…] う~…。 まだまだです、本当に。 いろいろ頑張らないと。
[お礼には笑顔で首を振って、答えました。]
お茶のおかわり、持ってきますね。
(394) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[違う雰囲気を覗き見せる彼女に これが地かと、どこか楽し気に笑みを浮かべる]
近い故に恋しく……そして、か。
もう、そんな血縁の垣根なんか飛び越えてしまえば良いのに。
楽しいナァ。
[最後に酷く小さなつぶやきを漏らす 恋話がどうしようもなく好き性質らしい]
2009/12/06(Sun) 00時半頃
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>>394 ベッティ [同じく、礼を言う。お茶のおかわりには]
あ…それでしたら、お兄様の分もお願い出来まして? お部屋に持って行きますわ。
(395) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[違う雰囲気を覗き見せる彼女に これが地かと、どこか楽し気に笑みを浮かべる]
近い故に恋しく……そして、か。
もう、そんな血縁の垣根なんか飛び越えてしまえば良いのに。
楽しいナァ。
[最後に酷く小さなつぶやきを漏らす 恋話がどうしようもなく好き性質らしい]
(-64) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[赤く染るほほを撫ぜようと手を伸ばすけれど すでに妹は離れてしまった。
小さく頷いて礼を返した]
(396) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[ふっと笑って]
私はお兄様が大好きですわ。 けれど、見守るのも愛ではなくて?
[口元だけで笑う。] 愛はそれぞれ…。 お兄様が私を愛せないのなら、それは私も同じ事ですもの。
(-65) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[ 目を閉じて、なにか考えている ]
(397) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[二人分のお茶を淹れて来ました。わたしは、何も無ければ部屋に戻るつもりです。]
あ、フォルカーさんの分もですね? トレイも持ってきます。ちょっとだけ待ってください。
[何を話してるんだろう、とちょっぴり興味が湧くけれど。 割ってはいるのも失礼だし、と思いました。]
(398) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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玉の輿 エーファは、ため息を一つついた。
2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[トレイに乗せて、カップ二つとポットを持ってきました。]
はい。 魔法瓶ですから、お部屋でいれてあげてくださいね。 熱いですから、気をつけて。
[そして、厨房の電気を消しに戻りました。]
(399) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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ああ、確かに。 それで満足ができるなら恋ではなくて愛だ。
フォルが……か。 どう、かな。
(-66) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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>>399 ベッティ ありがとう、ベッティさん。
[背中を見送って]
とても素敵な方ですわね。にいさん、とお呼びになってますけれど…?
[立ち上がる。]
ふふ。また機会があれば、ゆっくりお話しましょう、ミハエルさん。 それでは。
[トレイを持って、部屋に戻る。]
(400) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[去り際に]
フ…。お兄様、可愛いですもの。いじめたくなりますわ。
(-67) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[奥にある厨房の明かりが消えれば 何か自然と寂しさのようなモノが湧き上がる。 よくわからない感情に首を傾げながら エーファのそれが移るように溜息を漏らす。 カップを妹から受けとればその頭を優しく撫ぜた。]
(401) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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……。
[くつり。 どこか陰鬱な笑みが漏れた]
(-68) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[流し台を綺麗にしてから、厨房の電気を消して。 戻ってくるころには、エーファさんはもう居ないでしょうか]
ふう。明日は忙しそうです。 義兄さんは…お休みでしたっけ?
(402) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[突然撫でられて。きょとんと]
…?どうかしました、義兄さん。 お疲れですか…?
(403) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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フリーター フォルカーは、玉の輿 エーファが戻って来ても、目を閉じたまま
2009/12/06(Sun) 00時半頃
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うん。 一応、ね。 ベッティは接客業だからそうもいかないか。
いや、なんとなく……だよ。
[サイドを滑るようにして手櫛を通し 頬に触れれば指先で擽るようになぜる。]
それじゃ……ベッティもお疲れ様。
(404) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[トレイを持ったまま、暫くドアの前で立ち尽くす。 床に置こうかとも思ったが、面倒なので腹で行儀悪くトレイをドアに固定してあけた]
茶を持ってきたが。 どうした、考え事か?
(405) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[ 声をかけられて目を開けるけど、視線は床へ ]
ありがとう、エーファ。暖まったら早く寝なよ。・・・長旅、疲れてるだろ。
(406) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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[撫でられる方の目を閉じて…くすぐったいです。]
に、義兄さん…くすぐったいです。
[お疲れ様、と言われて。頷いちゃいましたが]
わたしは、今日はお休みですよ? 頑張るのは、明日です。
(407) 2009/12/06(Sun) 00時半頃
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>>406 フォルカー フ。なんだ。考え事と言うより、悩み事か? いつもそうなのか、私が来たからかは知らんが…。
[椅子に腰掛ける。トレイを置いて自分に茶を入れる]
(408) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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一人で悩んで結果がでるのなら、好きなだけ悩むが良い。 そうでないのなら、私でなくとも、ここの住人に零せばよかろう。 甘えられる人間が居るのだろう?
[注意深くカップに注いで、両手で持つ。そのまま、兄を見つめる。]
(409) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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そっか。
[その反応楽しげに笑う。 そのまま横断させて鼻を経由して反対側まで滑らせ 弄ぶように鼻先に吐息を吹きかけた。]
2009/12/06(Sun) 01時頃
|
|
そっか。
[その反応に楽しげに笑う。 そのまま横断させて鼻を経由して反対側まで滑らせ 弄ぶように鼻先に吐息を吹きかけた。]
(410) 2009/12/06(Sun) 01時頃
|
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悩みなんかないよ。・・眠いのかも。昼間たくさん寝たのに。
[ 部屋の中に人の気配が・・・エーファの気配があるのが久しぶりで落ち着かない ]
(411) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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[思わず、肩を竦めちゃいました。何だか…]
も、もう。なにやってるんですか…。
[一旦離れて、隣の椅子に座ります。気まずい…というより、恥ずかしくて。 昨日も、こんな調子だった気がします。]
(412) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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>>411 フォルカー [毛布の中に入ってやろうか、等と思ったが。お茶を啜り]
フ…。変わっている所もあれば、変わっていない所もあり。 ズルいな、君は。
(413) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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アーベルは優しいね、誰にでも。 ミハエルはちょっと意地悪だけど、いじめられると誰かを思い出して微笑ましい気持ちになる。 ベッティも、見てて飽きない。 あと、エーファが会ってない人もいるよ。
仕事は忙しくて毎日大変。客対業はお客様の気持ちで悩んだり傷ついたり嬉しかったり。
忙しくしてれば思い出さずに済むから、ずっと忙しくしてた。
(414) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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反応が面白かったからからかっただけ。
こういうのがからかうというんだよ。
[おかしそうに微笑みを浮かべた。 隣の椅子に座るベッティを見るけれど続く言葉はなく――。]
(415) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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ズルいのは、お互いさまだろ。
(416) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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[ぷう、と頬を膨らませて。]
義兄さんは、いつもそうなんだから。 からかってばっか…ふぁ、ぅ…。
[口を押さえて、欠伸。目じりの涙を指でふき取って…]
よいしょ、と。今日は早めに寝ちゃいますね。 義兄さんも、あんまり夜更かししないでください、ね?
[お風呂に入ってから、*寝ることにしました*]
(417) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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ごめん、ごめん。
ああ……もちろん。 ベッティもね。
[あまり心のこもってない謝罪の言葉を向けてその背を見送れば 駐輪場の方へと歩いていった**]
(418) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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[お茶を大事そうに飲みながら]
茶は要らんか? 体で暖めてやる、とは言わんから、飲め。 妹の好意を蹴るものでは無いぞ。
(419) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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もらうよ、ありがとう。
[ 立ち上がり、エーファを見下ろし。手を伸ばす。
お茶に ]
(420) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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>>420 フォルカー [飲め、といったくせに、ついとトレイのポットとカップを指して]
自分で淹れろ。それとも程よく冷めたこちらが良いか?
[自分のカップを差し出す。]
(421) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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猫舌だから冷めた方がいい、けど。自分で淹れるよ。
[ ふい、とそっぽを向いてセルフでお茶を淹れた ]
ちょっとくらい慌ててくれたら可愛いのに。
[ カップを持ち、クッションに座り込んだ ]
(422) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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>>422 フォルカー [くっくっ、と笑い]
じゃあ、慌てさせてくれ。
[お茶を注ぎなおしたが、机に置いて。脚を組んで、兄を見る。]
可愛いのはお前の方だ。そうして、ちょっとすねているところなんか、特にな。
(423) 2009/12/06(Sun) 01時頃
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断る。僕は自分の命が大事だ。
[ ゆっくりとお茶を飲む ]
可愛いって言われても嬉しくないって何度。僕は男なんだってば。力だってエーファより強いし。
(424) 2009/12/06(Sun) 01時半頃
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エーファを組み敷くくらい、簡単なんだから。しないけど。
(-69) 2009/12/06(Sun) 01時半頃
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>>424 フォルカー なんだ、命を張らねば無理なのか?
[フム、と考えて]
命が危ないようならば、それは慌てもするが…な。
[また笑う]
だから、そう言うところが可愛い人だ、と言っている。 それに、力の強弱を女と争ってどうする。私は箸より重い物など、持てんからなあ。
[そう言って、お茶を啜る。]
(425) 2009/12/06(Sun) 01時半頃
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[意にも介さずに] 当たり前だ。それに、出来っこない事も分かっている。 挑発している訳では無いぞ? 事実だからなあ。
[にやにやと笑う。また、人を食うような笑みを見せて]
力が無くとも一服盛ったり、縛り付けたりは出来る。 簡単にな。…フフ、私もそんな事はしないが。
(-70) 2009/12/06(Sun) 01時半頃
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君になにかあれば、黙ってない人がいるだろ。むしろ黙ってたらこっちが死なす。
[ ぺろっとカップのふちを舐める ]
それ、箸よりも重いよ。
(426) 2009/12/06(Sun) 01時半頃
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[ 薬を盛れると言われ、カップに視線を落とした。が、変な味はしないし、体に変化はない ]
脅かさないでくれ。信じかけたじゃないか。
できなくて当然だ。僕たちは兄弟だし、君は独り者じゃないし、大切な人を傷つけるなんて、できるはずがない。
[ またそっぽを向いた ]
(-71) 2009/12/06(Sun) 01時半頃
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>>426 フォルカー [つまらなそうに]
黙っていない、か。さて、どうだろうな。
[続く言葉にはにやりと笑って]
ほう? …フフ、その言葉だけでも、受け取っておくとしよう。
[更に続く言葉には、これ見よがしにもう一口啜った。]
(427) 2009/12/06(Sun) 01時半頃
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[くくく、と笑って]
その割には心配そうだな。信用がないなあ、私。
[愉快そうに笑う。]
ああ、本当に。飽きないな、君は。 独り者ではないのは確かだが…。二人でも無いぞ。 一夫多妻な国だ。私は大勢の中の一人、と言ったくらいか?
知って受けた私も私だがな。フフ…。
(-72) 2009/12/06(Sun) 01時半頃
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[フォルカーを見て]
まあ、世は広いのだし、一人くらいはそう言う人間が居ても問題あるまい。 今の生活に不満があるわけではないし、な。
(-73) 2009/12/06(Sun) 01時半頃
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ダメだ、エーファと話してると調子狂う。
[ 飲み終わったカップを置いて、毛布をかぶって横になった ]
風呂とかトイレは廊下の突き当たり、風呂はいつでも使えるけど、入る時は鍵をかけて、誰か入ってるみたいで鍵が開いてたら男が入ってるから入っちゃダメ。
(428) 2009/12/06(Sun) 01時半頃
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[小高い丘を見やる。]
ここか、アイツに紹介されたのは。 ちゃんとした場所なんだろうな。
[目に飛び込む門扉に記された”恋愛寮”の看板を見れば。 静かに首を左右に振り。]
やられた……。 油断したよ。こういう落ちか。
[一枚の貼り紙を見て、嘆息するかのように。]
(429) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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僕は反対したのに。エーファだけを見れないならダメって。
[ 毛布の中からすねた声 ]
会いに行こうとお金貯めてたのに、そっちから来ちゃうし。台無し。
(-74) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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>>428 フォルカー [にやにや]
フフ…慣れろ。いや、それまでここに居るかどうかは分からんが…。 フ、まあ私は変わらんぞ。
[説明する兄の背を見て、目を細める]
いつか、背中でも流してやろう。
[カップを置いて、立ち上がる。窓の外を、なんとはなしに見つめた。]
(430) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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|
フ…そういえばそうだったな。 良くしてはくれる。不自由も無い。決して、悪い男でも無いが…。
物では、愛は満たないのだと思うよ。
[さざ波のような笑い声を出して]
おや、そんな事をしていたのか。ふふ。嬉しいぞ? 可愛い奴よのう?
[窓の外を見る目を兄に向けて微笑む。]
(-75) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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全部、任せてしまった僕が悪かった、か。
住所しか書いていなかったから。 変とは思ったが……。
[既に引越しの手配等も済んで、荷物も運び込まれているはず。 賃料も頼んだ知人に既に振り込んでもらっている。 諦めるよう瞼を閉じ。暫く黙していたが。]
入寮手続きでも済ますかな。
[そう呟けば。 寮内に入り、入寮手続きの案内に従うよう。]
(431) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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・・・エヴァ。
[ なにか言いかけてやめた ]
子供じゃないんだ、一人で背中くらい洗える。
[ 毛布だけじゃちょっとだけ寒いけど我慢した ]
(432) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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満たされない分、僕が愛してるから。僕が満たせない分をもらえばいい。
[ 毛布を顔までかぶった。そうすれば、自分の呼吸で暖かいから ]
(-76) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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>>432 フォルカー
…うん?何だ?
[窓際に腰掛ける。窓から伝わる冷気。]
フ。子供だから洗ってやろうと言っているのではない。 恥ずかしがる君が見たいだけだ。
[くくく、と笑う。]
(433) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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玉の輿 エーファは、すぐ外(玄関)に人の気配がするが。住居人だろう、と取り合わない。
2009/12/06(Sun) 02時頃
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なんでもない。 本気で恥ずかしいからやめて。エーファが着衣のままでも絶対やだ。
[ 人の気配に気づくけど、布団から出たくない ]
(434) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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[毛布を頭まで被ってしまった兄を見て]
…照れているにしても、そう言う所は子供だな。
[言うが早いか、毛布を剥ぎ取った。]
…は。
[抗議を聞かず、背中からぎゅ、と抱きしめて、長い吐息をつく。 そのまま、少しの間顔をうずめていたが、声をひねり出した。]
……会いたかった。
2009/12/06(Sun) 02時頃
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[毛布を頭まで被ってしまった兄を見て]
…照れているにしても、そう言う所は子供だな。
[言うが早いか、毛布を剥ぎ取った。]
…は。
[抗議を聞かず、背中からぎゅ、と抱きしめて、長い吐息をつく。 そのまま、少しの間顔をうずめていたが、声をひねり出した。]
……会いたかった。
(-78) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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せふせふ
(-77) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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[それだけ言って、離した。立ち上がって、兄を見下ろす。]
(-79) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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[兄を床にセットした寝床から容赦なく蹴り下ろすと]
誰か居るようだが?受けなくて良いのか?
(435) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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[ 毛布を剥がれ、縮こまり赤い顔を隠す ]
寒いよ、エヴァ
[ 背中にはりつくぬくもりに、心臓が跳ねる ]
ダメだよエヴァ。離れて。
(-80) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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|
ああもう。
[ あっさり離れたエーファ。名残惜しい気持ちを振り払った ]
(-81) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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|
[マットレスから蹴り落として]
抱擁くらい、誰だってするさ。
ふふ…、ベッドの中では、誰だって、とはいかんだろうがな。
(-82) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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[ ごろりと蹴り出された ]
僕は管理人じゃない。
[ 文句を言いつつ廊下に出、知らない人を見つけ声をかけた ]
こんばんは、あなたは誰ですか。僕は101のフォルカーです。
(436) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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|
[ 少し新規入居者と話して部屋へ戻る ]
新しい人だって。
[ エーファに声をかけながら寝床に戻り ]
(437) 2009/12/06(Sun) 02時頃
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[しぶしぶ、と言った体ででて行った兄を見て笑う。]
フ…。苦労人なのは違いあるまい。案外、合っているぞ。
[冷えてしまったお茶を飲んで、ポットとカップを厨房へ持っていこうと、自分も外へでる。 クロエと会えば、猫皮を着こんで自己紹介した]
(438) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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[明日洗えば良いだろう、と暗いままの厨房にトレイごと置いて来たが、部屋に戻る際]
わざわざ持って行ったなら洗うべき、か…。 まあ、良かろう。
[部屋に戻る。新入りと話をしていたらしい兄を迎え入れた]
ほう。物好きも居たものだな。
(439) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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|
[入寮手続きを済ませば。 近くの食堂に置かれているであろう自動販売機で珈琲を選び。]
部屋でも整理するか。 ダンボールで散らかっている部屋は好きじゃないんだ。
[2階へと続く階段に向かい。 入寮手続きで確認した自室へと**]
2009/12/06(Sun) 02時半頃
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[ 寝床に座り込んで出かけたエーファが戻るのを待っている ]
2009/12/06(Sun) 02時半頃
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[ 寝床の辺りに立ち尽くしたまま ]
エヴァ・・・
[ 切なそうな顔で名前を呼んだ ]
(-83) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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家賃安いから、ここ。場所もいいし。名前はアレだけど。
(440) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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|
[また椅子に座ったまま。耳にかかる髪をかきあげて]
うん?どうした、子犬のような声で。
(-84) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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>>440 フォルカー フム。まあ、名前ぐらい目を潰れば良い。 もっと酷い名前もあるぞ。
[「ペニシリンとか」、とどこかのアパートの名前を挙げた。]
(441) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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[ 椅子に座ったままのエーファに近づいて包み込むように抱きしめた ]
僕、誰かを愛せるだろうか、愛してもらえるだろうか。
怖いよ、エヴァ。
(-85) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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[>>436 フォルカーに挨拶をされれば。]
僕は今度ここに入ることになった、クロエ。 こんな名前で良く女性と間違われるが、よろしく。
名前はアレだね。 仕事先に言えないよ。
[微苦笑をし少し会話をした後、彼に荷物を解きたいからと告げ分れる。 食堂に置かれているであろう自動販売機で珈琲を選びつつ。] [>>438 エーウァと出会えばフォルカーにしたのと同じ挨拶を交わし、分れるだろう。一人になれば。]
ダンボールで散らかっている部屋は好きじゃないんだ。 早く整理して休みたい。
[珈琲の缶で手を温めつつ。 入寮手続きで確認した自室へと**]
(442) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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玉の輿 エーファがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(玉の輿 エーファは村を出ました)
|
ペニシリンって、抗生物質の?でも、あんまり恥ずかしくはないような。
なにが恥ずかしいって、恋愛してないのに恋愛寮ってのが
(443) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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[寮の名前を考えて]
まあ、しかし…この寮で一人身というのは辛かろう? ましてや、この時期ではなあ。
[にやにやと笑って]
ベッティは気にならんのか?付き合ってみれば、深く好きになれるかも知れんぞ?
(444) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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/* >>440の発言につい反応しちゃった。 良く見たら、既に部屋に戻った後でした。。。
ボケてますorz
人数、少ないみたいなのでお邪魔しました。 よろしくお願いします(ぺこぺこ
(-86) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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今、他の女の子の名前言うんだ。
[ 抱きしめていた腕を解いて、寝床に戻った ]
(-87) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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[くすりと笑って、フォルカーの腕に手を置く。]
人は愛が無くても生きていける。 愛があれば、もっと豊かになれるだけだ。
お前が愛されるかどうかは私に聞かれても知らんが(きっぱりと)、愛せるかどうかはお前次第だろう? 人は0を愛する事は出来ぬ。0を1にする事が出来たなら、1が10にも100にもなろう。 何を生まれたての子鹿のように震えているか知らんが、焦って良い事など無いぞ。
(-88) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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別に、僕は旅行なんて。外国に行けるわけじゃないし。
[ 寝床にもぐりこみながら ]
ベッティ?可愛いとは思う、けど。
[ 黙り込んだ ]
(445) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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[寝床へと戻る兄を見て笑う]
ふふ…。抱擁はダメだったのではないのか? 椅子に座ったままでも出来る事は山ほど有るぞ…?
[首の後ろで、留めていた髪を解いて]
フ。誰にも愛してもらえぬのなら私が愛を以て、飼ってやろう。 それが嫌なら…もっと回りを良く見るのだな。
(-89) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 02時半頃
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僕が一番怖いのは、愛されない事でも愛せない事でもないんだ。
[ 離れる前、エーファの顔に顔を近づけて。近くで瞳を覗き込んだだけで離れた。同じ色の瞳を ]
(-90) 2009/12/06(Sun) 02時半頃
|
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>>445 フォルカー "シングル"ベルの鳴る季節ではないか。 寒さ身に沁みる、と言うわけだ。
多少そそっかしい所は有るようだが、良い娘に見えるがな。 折角身近に居るのだから、近辺から華を捜せば良かろうに。
(446) 2009/12/06(Sun) 03時頃
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背中に抱きつかれたら、抱きしめられないだろ。
[ 毛布の中で目を閉じる ]
ああ、それでも
[ また黙りこむ。口にしてはいけない言葉のひとつだから ]
(-91) 2009/12/06(Sun) 03時頃
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|
僕のクリスマスなんて、4年前からずうっと一人だったし。
僕が誰に気があるから君と話し合うつもり、ないから・・・お休み、エーファ。
[ 毛布の中で目を閉じた ]
2009/12/06(Sun) 03時頃
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|
[お互いの息が触れる程の距離。瞳を覗き返す眼には、臆する色など無く。やがて離れ寝床に入る兄に鼻で息をついて]
じれったいな…。 男がそう意味深げな発言をするものではないぞ。
(-92) 2009/12/06(Sun) 03時頃
|
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僕のクリスマスなんて、4年前からずうっと一人だったし。
僕が誰に気があるかを君と話し合うつもり、ないから・・・お休み、エーファ。
[ 毛布の中で目を閉じた ]
(447) 2009/12/06(Sun) 03時頃
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居候 エーファは、ふ…、とため息混じりに笑った。
2009/12/06(Sun) 03時頃
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>>447 フォルカー ああ、お休み。
[しばらく、椅子に座っていた。この部屋は、兄の匂いがする。離れてみて、初めて分かった匂い]
ふふ…。私も存外、感傷的なのかもしれないな…。
(448) 2009/12/06(Sun) 03時頃
|
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意味なんか。ないと思えばいい。・・・だから会いたくなかったんだ。
[ 小さく小さく呟き。目を閉じても、見つめた瞳が消えない ]
(-93) 2009/12/06(Sun) 03時頃
|
|
[慈愛に満ちた笑みを、床に入った兄に向けた。]
ふふ…。では、そう思うことにしよう。 お休み。私は生憎だが、昼夜がズレていてな。眠くない。
(-94) 2009/12/06(Sun) 03時頃
|
|
[電気を消しても、暫くは窓の外を眺めていた。 たまに触れてみる窓は冷たく。自分の血液の反射を感じる。]
寒い方が良い…。人が、暖かいと分かる…。
[暫くそのまま、多くも無い街の灯を見ていた**]
(449) 2009/12/06(Sun) 03時頃
|
|
[ 自分もここ数日昼夜が逆転していて眠くはなかったが
・・・ちらっと毛布から目を出してエーファを見る
いや、やっぱりダメだ ]
これ以上起きてたら、変になりそうだから。
(-95) 2009/12/06(Sun) 03時頃
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[何やらもぞもぞしている兄に]
フ。悶々としているからと言って、目の前で始めてくれるなよ。
[窓の外を見たまま、笑いを混ぜた声を出す。]
(-96) 2009/12/06(Sun) 03時頃
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ばっか、魅力的な女がいるのに、自分でするか。
[ 言って、クッションに顔を埋めた ]
バカは僕か。お休み。僕は寝るんだ。
(-97) 2009/12/06(Sun) 03時頃
|
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おや?眠っているのかと思ったのだがなあ?
[何やら口走った兄に顔を向けて笑う]
ははは、そうかそうか。本当に、可愛い奴め。
[立ち上がって、毛布の上から頭の辺りをぐりぐりと]
子守唄でも歌ってやろうか?明日は仕事があるのだろう?さっさと休め。
(-98) 2009/12/06(Sun) 03時半頃
|
|
明日も休みで明後日から昼勤だけど、バイト先に電話かけてみて、夜勤にしてもらえるなら明日の夜から仕事になるかな。
[ 頭の辺りをグリグリされるのも、黙ってされるまま ]
・・・・でも、子守歌は聴きたい。聴かせて、エヴァ。
(-99) 2009/12/06(Sun) 03時半頃
|
|
そうか。働け。働かぬよりは、ずっと良い。
[何の仕事かは興味が無いと言った体。手を止めて、ゆっくりと、軽く兄を叩く。「やれやれ…」、と歌いだした]
君の影…星のように…朝に溶け、て消えていく… 行き先を…失くしたまま、想いは溢れてくる…
[たまに、手を擦るようにしながら、ゆっくりとした歌を歌った]
(-100) 2009/12/06(Sun) 03時半頃
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働くよ、今度は僕が会いに行くから。
[ やけに胸に沁みるフレーズ。ずうっと聴きたかった声 ]
寒いなら。毛布に入っていいから
[ うとうとした声をかけたのを最後に意識が遠のいた** ]
(-101) 2009/12/06(Sun) 03時半頃
|
|
[母が子供を看るような顔で、規則的に兄を撫でた。 やがて、眠りに付いた兄に微笑んで]
ふふ…ばかだな、君は…。
[擦り寄って頬にそっと口付けた。]
今だけなら……そうも、思えるけれど。私達は兄妹だ。 どうせ今だけでやめたり出来ぬ。誓っても良い。 だったら、初めから結ばれない方が良いんだ…。
[思い切り抱きしめた。抱きしめ返して欲しかった。ぬくもりに、長い長い息を付くと、兄に頬擦りして、ベッドに入った。
「お休み、フォルカー兄さん。」
独り、自分を抱きしめるように抱えて。**]
(-103) 2009/12/06(Sun) 04時頃
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ひわたのしい(・・
(-102) 2009/12/06(Sun) 04時頃
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[漏れる吐息は白く、寒気が頬を刺すように刺激する。 フルフェイスヘルメットをかぶり、ペダルを蹴れば素直にエンジンが起動した。
スロットルを開けば、駐輪場から飛び出し高速で坂を下り始める黒鉄。 久方ぶりに感じる高速の世界は心地よいが ビルの立ち並ぶ街の上に広がる朝焼けの空は 常夏の街でみたものとは違い何処か荒涼としたものを感じさせた**]
(450) 2009/12/06(Sun) 08時頃
|
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 10時頃
|
― 屋上 ―
さむ、 ……ああ。
[凍死することはなかったようで、排気音で目が覚め。 何で此処に居るんだっけ、と考え、思い出した。
よいせ、と屋上の手すりから駐輪場を見下ろせば、坂を下りていく一台のバイク。 気をつけろよー、と聞こえるわけもない声でひらひら手を振って、その姿を見送り。
いちおう寒いので、屋内へ戻りながら。 何とはなしに、徒歩10分圏内という広告は、過大じゃないんだよな、と白い建物を見つめ。屋上への扉を閉めた]
(451) 2009/12/06(Sun) 10時頃
|
|
― 廊下 ―
あれ?
[水入らずのとこを邪魔しに行くほど無粋ではないし、女の子の部屋に忍びこんだら犯罪だし、その兄は出て行ったのを見ている。 と言うか、妹さんが居るんだから、さすがに鍵は掛かってるよな、とか思いつつ、ぶらぶら廊下を歩いていたら]
新規さんかな。
[昨夜は空いていたと思う部屋の扉を見て、嬉しそうに呟き。 しばらくは書庫で、いつもの定位置に寝転がって、うとうとしているつもり]
(452) 2009/12/06(Sun) 10時半頃
|
|
[ 目が覚めた。起き上がってベッドに近づき、妹の寝顔を見る ]
・・・・・・・・
(453) 2009/12/06(Sun) 12時頃
|
|
[ 手を伸ばしエーファの頬に触れる。滑らかな肌。鏡写しのように似てるとはいえ、それは自分のとは違う部分 ]
エヴァ。君が僕だけのものなら、僕は神でさえ畏れないのに。
[ 触れた部分の熱から、全部が溶けて混ざればいいのに。指で触れた部分に唇を寄せ、くちづける。
慌てて離れ、エーファの口元に手をやって寝息を確かめた ]
寝てるよね。・・・・このまま君をここに閉じ込められればいいのに。
(-104) 2009/12/06(Sun) 12時頃
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フリーター フォルカーは、エーファの寝顔をしばらくの間、慈しむような目で見ていた、けど。
2009/12/06(Sun) 12時頃
|
[ 息を吐く。部屋を出て洗面所で歯を磨き、顔を洗い、書庫へ向かう ]
アーベル、いる?
[ 声をかけながら足を進めると、いつものソファで寝転がっている姿を見つけ、傍の床に座り込んでアーベルがなにか反応するのを待っている ]
(454) 2009/12/06(Sun) 12時頃
|
|
……んー…?
[むにゃむにゃと、寝惚けているのかはっきりしない声を漏らしながら、声の主を捜すように、手をうろうろ彷徨わせた]
(455) 2009/12/06(Sun) 12時頃
|
|
[ 寝ぼけているらしい、彷徨う手を、手で掴んで引き寄せて唇を寄せた ]
おはよう、かな。アーベル
(456) 2009/12/06(Sun) 12時半頃
|
|
んー……ああ。フォルカー。
[目をこすりながら、とられて温まる手の先、見知った顔をやっと認識。 おはよ、と空いた手をひらり]
どうしたの。ご飯?
(457) 2009/12/06(Sun) 12時半頃
|
|
んー・・・お腹は多分空いてるんだろうけど。それより、人恋しくて。
[ アーベルの手に軽く頬をすり寄せる ]
ぎゅうって、していい?
[ 窺うような目でアーベルの目を見た ]
(458) 2009/12/06(Sun) 12時半頃
|
|
いいけど、オレよか妹さんのが良くね?
[成人してしまえば、気恥ずかしいものかもしれないが、兄弟同士の感情は良く分からなく。 尋ねつつも、ぽんと撫ぜて、どーぞと腕を広げている]
(459) 2009/12/06(Sun) 12時半頃
|
|
兄弟ってのは、それはそれでいろいろあるんだよ。
[ 腕を広げたアーベルをぎゅっと抱きしめ、体重を預けた ]
(460) 2009/12/06(Sun) 12時半頃
|
|
妹相手に変な気持ちになっても、対処のしようもない、し。
[ アーベルの耳元で囁いた ]
(-105) 2009/12/06(Sun) 12時半頃
|
|
そういうもんか。てかちゃんと温かくして寝たの?
[抱き締められながら、よしよし背中を撫でている]
(461) 2009/12/06(Sun) 12時半頃
|
|
なりそうなの?
[囁きに、微笑ましいようなからかうような、そんないろ]
(-106) 2009/12/06(Sun) 12時半頃
|
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 12時半頃
|
[昼を過ぎた頃、部屋から飛び出していきました。遅刻はしてません。…まだ。]
一本早いのに乗るつもりだったのに、ゆっくりしすぎちゃったようー!
[ぱたぱたぱた。玄関へと急ぐわたし。一度通り過ぎて…戻ってきました]
ふぉ、フォルカーさんアーベルさん!? どうしたんだろう…?
[聞いてみたい気もしたけれど、それより先に時計が目に入って急いで*出て行きました*]
(462) 2009/12/06(Sun) 12時半頃
|
|
アーベルが運んでくれた毛布もあったし、あったかかったよ。
[ 背中をなでられて、じっとアーベルの目を見つめた ]
(463) 2009/12/06(Sun) 12時半頃
|
|
変になったら、おかしい?・・・多分、欲求不満なんだと・・・思いたい。
[ 頬が赤くなったのがわかり、また心配されるかと ]
病気じゃないから。
(-107) 2009/12/06(Sun) 12時半頃
|
|
転ぶなよー?
[フォルカーの背中越しに、駆け出していくベッティに、くすくす笑いながら、ひらり手を振り]
なら良かった。 ?
[見つめ返して、問うようにちょんと、額にくちづけを落とし]
(464) 2009/12/06(Sun) 12時半頃
|
フリーター フォルカーは、・・・ここって結構人目につくんだ、とちょっと遠い目
2009/12/06(Sun) 13時頃
|
愛があれば良いんじゃね。おかしーかどうかは、オレじゃなくて二人が決めることだし。
[赤くなる頬を、わかったわかったと、微笑ましげに撫で]
解消したいってんなら、手伝わないこともねーよ?
[くすり笑って、問い掛けた]
(-108) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
青年 アーベルは、フリーター フォルカーが遠い目をするのに首を傾げた。
2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|・・)<ふぉ、フォルカーさんとアーベルさん!?
|・・)<どうしたんだろう…?
|*・・)…
て |・・)そ
|ミ<遅刻ー!
(-109) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
[ 額に触れた唇に、ちょっとだけ目を閉じ ]
アーベルって、誰とでもこんな事するのか?
[ 赤みがかった茶の目に、複雑そうな色 ]
(465) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
居候 エーファは、ベッドから転げて、床のマットレスで寝ている。「すぅ…」
2009/12/06(Sun) 13時頃
|
愛、か。うん、僕は彼女を愛してる。けど、彼女は僕のものにはならないから。
[ きょろきょろと辺りを見回す ]
アーベルが手伝ってくれるなら大歓迎、だけど。もっと人目につかないとこがいいな。
2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
愛、か。うん、僕は彼女を愛してる。けど、彼女は僕のものにはならないから。
[ きょろきょろと辺りを見回す ]
アーベルが手伝ってくれるなら大歓迎、だけど。もっと人目につかないとこがいいな。
(-110) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
/*
ひー、誤爆とエーファ登場に二重にびっくりした。
浮気はいかんよ、フォルカー
(-111) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
だって僕、みんな好きだし。
(-112) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 13時頃
|
こんな?
[どれか分からなかったので、んー、とちょっと考え]
好きじゃないやつとはしないんじゃない。
(466) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
もう恋人が居るってこと?
[ふむ、と考えつつ]
人目なあ。体調崩してんのも居ないし、医務室かね。
(-113) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
そっか、ならいい。
[ アーベルの頬に軽くくちづけ ]
僕もアーベル好きだよ。
[ みんな好きなのは伏せておいた ]
(467) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
・・ん、・・・恋人って言うか・・・
[ 言葉を濁した ]
じゃ、医務室に行こうか。
(-114) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
どーも。
[頬の接触に、擽ったそうに目を細め。 のろりと身体を起こしながら]
ま、じゃあ行くか。
(468) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
……? うん。
[濁されれば追求はせず。 ただ、ぽんと常のように撫ぜて頷いた]
(-115) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
/* ところで、 最後にえろぐったのが何時か思い出せないCO
まあ満足にするのは本命にとっておいてくださいということで。
(-116) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
あ。そう言えば昨夜、クロエさんって男性が引っ越して来てたよ。部屋番号までは聞かなかったけど。
[ 書庫は二階なのに、何故ベッティが通りかかったかは深く考えない事にしながら一階の医務室へ、アーベルと一緒に降りた ]
(469) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
[ なでられてちょっと泣きそうになったけどアーベルを見て微笑んだ ]
(-117) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
ああ、どーりで。食事の時にでも、挨拶しないとな。
[新しい入居者の名を知れば、覚えるように幾度か呟き。 しっかし女の子増えねーなあ、と嘆きも少し。
主の居ない医務室に入れば、なくても構わないかと思いつつ、一応鍵を掛けた]
(470) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
あ。エーファに変な声聞こえちゃう、かも。ど、どーしょ
[ 慌てる。が ]
ちょっと、聞かないでくれたら・・ありがたいんだけど
[ ぼそぼそ ]
(-118) 2009/12/06(Sun) 13時頃
|
|
[無理すんな、と頭に手を置いたまま、ちょんとくちびるが額を掠める]
(-119) 2009/12/06(Sun) 13時半頃
|
|
[ 鍵のかかる音にドキッとしながら、カーテンで区切られたベッドのひとつに腰掛ける ]
座って、アーベル。・・ええと。まずはいろいろと問診が必要なような。
経験があるかとか、どっち希望、とか。
(471) 2009/12/06(Sun) 13時半頃
|
居候 エーファは、夢うつつ。毛布の上に寝ているが、無理やりくるまっている。
2009/12/06(Sun) 13時半頃
|
ありがと、アーベル。優しいから、好きだよ。
[ 額に手で触れ、嬉しそうに笑った ]
(-120) 2009/12/06(Sun) 13時半頃
|
|
[鍵の音に反応するのを、くすりと笑いつつ。 言われたように、隣に腰掛け]
経験はなきにしもあらず? まあ、望まれればどっちでも。つか、フォルカーのやりやすいようにどーぞ。
[頼まれれば何も断らない、常の口調で気楽にこたえる]
(472) 2009/12/06(Sun) 13時半頃
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オレは優しくないけど、そしたら嫌いってことになりそうなんで、
[そういうことにしとく。 と、へらり笑い返す]
(-121) 2009/12/06(Sun) 13時半頃
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青年 アーベルは、フリーター フォルカーが戻るのであれば、それはそれで止めない。
2009/12/06(Sun) 13時半頃
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 13時半頃
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経験あるんだ。じゃ、がっかりさせるかもしれない、けど。
[ 目を閉じてからアーベルに顔を近付けながら、両肩を掴んで体重をかけて押し倒そうと ]
(473) 2009/12/06(Sun) 13時半頃
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うん?よくわからないけど、わかった。
(-123) 2009/12/06(Sun) 13時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 13時半頃
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/* (なかのひとが 全力で ねーよ!!と叫んでいます (無視無視
(-122) 2009/12/06(Sun) 13時半頃
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がっかりって。しないよ。
[生真面目な言葉に笑みつつ、押されるままにぽふり倒れこみ。 重力にほんの少し後押しする程度、顔を引き寄せて、くちびるを合わせた]
(474) 2009/12/06(Sun) 13時半頃
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青年 アーベルは、そういうもんか。
2009/12/06(Sun) 13時半頃
|
[ 唇の熱にどきどきしながら、アーベルの服に手をかけ脱がせようと、 でも頭の中真っ白で、キスしながらじゃ無理だと唇を離し ]
ぷは、ちょっと、待って。えっと、ボタンってどうやって外すっけ。
(475) 2009/12/06(Sun) 13時半頃
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|
[いつの間にだろうか。室内で眠っていたよう。 灰色の瞳を隠す瞼を手でこすりながら目覚める。]
片付いた、かな。
[遅くまで黙々と作業をした結果は出た模様。 室内がひと段落したことに安堵しつつ、廊下へ。]
(476) 2009/12/06(Sun) 13時半頃
|
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っく、くく……いや、落ち着け?
[素朴すぎる疑問に、引き寄せるために当てていた手で、ぽんぽんと頭を撫で。 こーだろ、とぷちりボタンを外すのは、フォルカーの服だけれど]
(477) 2009/12/06(Sun) 13時半頃
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[1階へと続く階段を下がり医務室の前を通れば、人の気配を感じるよう。 風邪等が流行しているから、等と納得しつつ通りすぎる。]
お風呂はこっちだったよな?
(478) 2009/12/06(Sun) 14時頃
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ちょっと待って、待って。落ち着く、から。
[ なでられて半泣き。ボタンを外されて薄い胸元が露わに ]
あ、こうか。
[ ボタンひとつ外すのに、五分は要した気がするけど、ふたつめからは時間はかからなくて。 見えたアーベルの地肌に唇を寄せた ]
(479) 2009/12/06(Sun) 14時頃
|
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 14時頃
インテリアデザイナー ミハエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(インテリアデザイナー ミハエルは村を出ました)
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[扉を過ぎていった足音に、ちらり視線を投げるも、何も言わず。 肌蹴た薄い胸元を、ボタンを外す邪魔にならない程度、そろり弄る]
ん、
[青みがかった黒髪を撫でながら、のんびり待っていれば。 ひやりと冷えかかった肌に触れる温もりに、わずか身じろぐ]
(480) 2009/12/06(Sun) 14時頃
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|
………。
[じっ、と毛布越しの光を眺めていたが、やがて起きると、胸を張るように背伸びを]
……、…。ふう。
[大して長くも無い髪を後ろで留めてしまうと、布団や毛布をたたみ始める]
(481) 2009/12/06(Sun) 14時頃
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[単車独特の排気音を響かせ、駐輪場にそれは滑り込んでくる。 エンジンをカットすれば、溜息を漏らした。 しっかりと防寒着を着てはいるがバイクには辛い季節だ。]
(482) 2009/12/06(Sun) 14時頃
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[ 人が通ったなんて、全然気づく余裕もなく。アーベルの手が触れればびくんと反応したりしながら ]
どこが気持ちいいか、言って。よくわからないから。
[ わからないから、触れた場所を闇雲に唇で啄む ]
(483) 2009/12/06(Sun) 14時頃
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[ベッドと床のマットレスを整えて、ぽつりと]
過保護、かな。 フ。私も寝るのだから綺麗にしておく…と言う事にしようか。
[高価そうな小物入れを持って外へ。目指すのは浴室、洗面台]
(484) 2009/12/06(Sun) 14時頃
|
|
…?
[男…?が浴室の方へ行くのを見る。]
確か…クロエとかいう入居者か。 不便だな…。開けたらすぐに脱衣所、なら顔も洗えぬではないか。
[少し早歩きで、クロエに追いつこうと。]
(485) 2009/12/06(Sun) 14時頃
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居候 エーファは、フリーライター クロエに後ろから声をかけた。「あの…?クロエさん、でしたかしら。おはようございます。」
2009/12/06(Sun) 14時頃
|
や、 ちょっ……
[思いも寄らないところを掠めていく啄ばみに、あげかけた声を飲み込んで。くちを押さえながら、ごにょりと]
オレが気持ちよくなってどーすんの。 解消するのはオレじゃないだろ。
(486) 2009/12/06(Sun) 14時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 14時頃
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 14時頃
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[1階の廊下を歩みながら、場所の確認ついでと寮内の設備をチェックしていると、声がする。]
あ、昨日の。 おはよう。
そう……。 206号室に越してきたクロエです。 あなたは確か、エーファさん?
[背後からの声に反応し。]
(487) 2009/12/06(Sun) 14時頃
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実際王子様が邪魔で恋愛できないとかじゃ本末転倒だからなあ
まあ今後の展開次第で喰うかどうか、はたまた喰われるかどうか決めちゃえばいいか
恋愛しないつもりで本当にしないキャラなんてそんなにいないってばさ
(-124) 2009/12/06(Sun) 14時頃
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/* お風呂はいるついでに、洗面など身支度しようかなーとか 手にはきっとお着替えセットと洗顔セットなどをもっているクロエなのです。
(-125) 2009/12/06(Sun) 14時頃
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>>487 クロエ [うやうやしく一礼した]
おはようございます。昨晩は、早々に引っ込みまして、申し訳ありませんわ。 私も、昨日来たばかり。兄の部屋に少しの間、泊めさせて貰うつもりですの。
[他愛の無い世間話を交わす。]
あら、ちょっと失礼致します。私ったら、お顔を洗いに行く所でしたのに…。
[また一礼して、浴室へと]
(488) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
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|
え。
[ 顔を上げ、びっくりした顔でアーベルを見た ]
なんか間違えた?僕。普通にしてるつもりなんだけど。
[ 普通じゃないのは相手が男ってだけで ]
(489) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
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居候 エーファは、フリーライター クロエに「また後でお会いしましょうね」、と告げた。
2009/12/06(Sun) 14時半頃
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……お前は優しーなあ。
[ふう、とひとつ息を吐いて。 目を丸くしてるフォルカーを、ぽんと撫ぜ]
(490) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
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|
オレがどう感じるかとか、気にしなくていいから。 好きに抱けよ、フォルカーの気持ち良いように。
[その手で引き寄せれば、くちびるを軽く噛んで。 足を逸らし、ズボンの上から彼のそこを撫ぜた]
(-126) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
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優しい、のかはよくわからないけど。
[ なでられて照れた ]
続けても、いい?それか、アーベルがしたいならされるけど。
(491) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 14時半頃
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[ アーベルをぎゅっと抱きしめた ]
(492) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
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ん。
[このままで良いと、姿勢を動かさないままにちいさく首を動かし。 抱き締める背を、ぽんぽん撫でている]
(493) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
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|
[洗面台に向かって]
たった四年とは言え…慣れは慣れ、か。
[自嘲気味に笑って、立ったまま顔を洗う。持ち込んだタオルで顔を拭いて、髪を綺麗に整えてから、また兄の部屋へ戻った。 途中、クロエに会えば食事をどうするか聞いたかもしれない。]
(494) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
|
|
兄妹でこの寮に。 あなたも、昨日きたばかりなんですか。
なら、僕と変わりませんね。
[笑顔を浮かべつつ。 交わされる世間話に相槌を打ちながら。]
洗顔に。 あぁ、また後で。
[流石に、そちらに行くのはと思い。 その場が空くまでの時間つぶしと、食堂へ向かうよう。]
(495) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
|
|
[ 噛みつかれるようなキスに、目を白黒させ、ズボンの硬くなり始めていた部分に触れられれば、アーベルのズボンに手をかけて脱がせる ]
傷付けたいわけじゃ、ないんだけど
[ 苦しげな息の下、言って。 アーベルに後ろを向かせ、せめて、指でほぐす ]
(-127) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
|
|
アーベル。
[ 体勢を変え、背後から抱きつくようにして覆い被さろうとして ]
ちょっと待って、医務室だからゴムあるはずだから。
[ アーベルから離れようと ]
(496) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
|
青年 アーベルは、フリーター フォルカーの腕を、ついと引っ張り。
2009/12/06(Sun) 14時半頃
|
[脱がされんのは恥ずいな、とか他人事みたいに考えながら。 促されるまま、後ろを向いて、手繰り寄せた枕に顔を埋めていたのだけど]
……いーよ、女の子じゃないんだし。
[病気なんて持ってねーよ?と、半分だけ顔を出して、笑う]
(-128) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
|
|
[エーファと分かれた後、食堂で軽く目覚めの一杯とばかりに珈琲を飲む。]
暖かい……。 目が覚めるな。
[洗顔ならばそろそろ空いたかとの思いに食堂を出る。 愛車にカバーをかけて自室へと戻るミハエルと擦違ったのなら。 何処かで出会ったかもと思いつつ、脳内の人名録を探すよう。]
後で、何か買ってくるか。 簡単なの作ろうかな、と。
[>>494 エーファに出会えば、そう応え。 朝の洗顔ついでにシャワー等を浴びにと浴室へと**]
(497) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
|
|
[クロエは食堂に向かうようだ。自分で良ければ、兄のついでに何か作る旨を伝え、兄の部屋へ。]
一人分くらい増えても、問題ありませんから…もし良かったら、私に任せてくださいましね。
[部屋で、ごく薄く化粧をして、着替えた。兄の上着を見て]
寒くなければ、裸にシャツでも羽織ってやるんだがな…。どんな顔をするやら。
[この場に居ない兄の赤い顔を想像して、フ、と鼻で笑う。食堂、厨房に向かった。]
(498) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
|
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 14時半頃
|
いや、気遣いとか心配じゃなくて
[ でもそのままアーベルに覆い被さるようにズボンから出した硬くなった部分をアーベルの蕾に押し当て突き刺した ]
アー・・ベル 大丈夫?
(-129) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
|
|
[ アーベルに、結局そのまま覆い被さり ]
僕は・・大丈夫じゃない、けど
[ 全然余裕がない声を漏らした ]
(499) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
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[>>498 エーファからの申し出に]
ありがとう。 何か作ろうかな、と思っていたけど。
甘えさせてもらおうかな。
[僅かに笑みを溢し、浴室へと**]
(500) 2009/12/06(Sun) 14時半頃
|
|
>>497 クロエ
あら、そうでしたの。それなら…[>>498]
[クロエの返答次第で、二人分が三人分に。難なく了承した。 一人厨房に立って]
…? 特に『これは誰の物』と決まっているわけでも無いようだが…。 勝手に使って面倒事になるのもな。
[切らしてもすぐに買いにいけそうな物だけ選んだ。が]
手っ取り早くパスタにするか…。 どうせ我が兄の事だ、ロクな物を食べていないのだろうし、簡単なものでも構うまい。 晩はそうも行かんが…。
[約束を思い出し、ついでに仕込みもしておく事にした。手間はかからない方が良い。 大鍋に水を。ソースパンにミルクを、それぞれ火にかけた]
(501) 2009/12/06(Sun) 15時頃
|
|
っ、 ……ん。
[堪えた時に切ったのか、くちの中に鉄臭い味が広がるのを吐き出したい気分になる。 やはり半分だけ出した顔で、くすりと笑い]
なぁに死にそうな声出してんだよ。大丈夫だ。
[ぽんぽんと、被さる腕を撫でた]
2009/12/06(Sun) 15時頃
|
|
[脱がされんのは恥ずいな、とか他人事みたいに考えながら。 促されるまま、後ろを向いて、手繰り寄せた枕に顔を埋めていたのだけど]
……いーよ、女の子じゃないんだし。
[病気なんて持ってねーよ?と、半分だけ顔を出して、笑う]
2009/12/06(Sun) 15時頃
|
|
っ、 ……ん。
[堪えた時に切ったのか、くちの中に鉄臭い味が広がるのを吐き出したい気分になる。 やはり半分だけ出した顔で、くすりと笑い]
なぁに死にそうな声出してんだよ。大丈夫だ。
[ぽんぽんと、被さる腕を撫でた]
(-131) 2009/12/06(Sun) 15時頃
|
|
/* 動揺し過ぎって話ですね。
えろくなくてごめんな!
(-130) 2009/12/06(Sun) 15時頃
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[大丈夫じゃないと、正直に言う声に、くぐもった笑いを漏らした]
(502) 2009/12/06(Sun) 15時頃
|
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[ アーベルの手に、少し落ち着いたけど ]
だって、アーベルの中・・良すぎるから。あんまり締めつけないで。
[ 思い立って、アーベルの中心に手で触れる ]
アーベルのここも、気持ち良くしてあげる。
[ 自分でする時のように、指の腹で擦った ]
(-132) 2009/12/06(Sun) 15時頃
|
|
[ 笑われてちょっとショックだけど ]
あんまり、優しくできないけど、いい?
[ アーベルの体を揺らすように動き始めた ]
(503) 2009/12/06(Sun) 15時頃
|
|
[小麦粉を少量の水に溶かして置いた。シーチキンと書かれた缶詰の中身を開け、炒める。]
少し多いか…?まあ味を見ながらであれば問題ない、か。
[冷蔵庫で見つけた半分だけの玉ねぎ。切り口を薄く切って捨ててしまうと、微塵切りにする。 シーチキンと一緒に軽く炒めた。平行して、大鍋に塩を入れてパスタをゆでている。]
(504) 2009/12/06(Sun) 15時頃
|
|
おま…… 時々、オヤジ臭いこと言、 っ
[そこに触れられれば、さすがに笑みも浮かべていられず。 息を詰めれば、反射で更に彼を締めつける。
崩れそうになる足を堪えながら、それが彼の抱き方なら、止めようとはせず]
(-133) 2009/12/06(Sun) 15時頃
|
|
いい って、言ってんだ ろ。
[ショックを受けているとは露知らず。 笑みを貼り付けて、揺らされる身体を他人事のように感じている]
(505) 2009/12/06(Sun) 15時頃
|
|
・・・親父くさい
[ 憮然とした顔で、アーベルを擦りながら、突き刺して引き抜く。そんな時に締め付けられては ]
締め付けるな・・っ
[ あっという間に登りつめ、咄嗟に抜こうとするけど間に合わず、大半の白濁がアーベルの中へと ]
(-134) 2009/12/06(Sun) 15時頃
|
|
[ ぐったりと、ベッドに仰向けに寝転がった ]
だから、つけるって言ったのに。
[ 少しでも、感覚を鈍らせる為に。 ごろんと転がって、アーベルがいない方を見てぼんやり ]
(506) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
フリーター フォルカーは、女の子とするのは、果てしなく無理そうな気がした。二枚重ねとかするか?
2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
[程よく温まったミルクを、一度フライパンに流した後、中身を一緒に再びソースパンに移す。 固形コンソメを袋に入ったまま包丁の柄で砕いて、チーズと一緒に放り込んだ。 火を弱める。]
サラダか何か…と思ったが。
[表情は厳しいが、困ったような顔で。よくわからないドレッシングがあったので、とりあえずレタスを主に、グリーンサラダとして和える事にした]
この時分だ。二品もあれば良かろう…。
[小麦粉をソースパンに入れ、とろみが付いてきた所で火を止める。 パスタも丁度良い頃合だ]
(507) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
[憮然としているらしきに、軽口でも叩こうかと思うが、くちを開けば違う声が漏れそうで。 噛み締めたまま、片眉を吊り上げて笑ってみせ]
っふ、 はあ、はっ、……うわあ。
[文句言われても、と頭の中で返事したところで、ずるりとなかみが引きずり出されるような感触と、ぶちまけられた熱さ。 もう良いかと足の力を抜けば、それがどろりと下へ零れ出る動きに、顔を覆って息を吐いた]
(-135) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
[サラダと、パスタと、それぞれ適当な皿(誰のかなど分からないので気にしていない)に盛る。フォークとコップと共に盆にに乗せてクロエに持っていった。]
お待たせしました。お口に合うと良いのですけれど…。
[自分は後で兄と食べる、と告げて、厨房の後片付けに戻った]
(508) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
……どーせ、シーツは洗濯しなきゃならんし。 ゴミ捨てるほうが気まずくね?
[このまま寝てしまいたいが、そうもいかない。 のろのろ服を整えながら、だるげに息を吐く。
転がっている隣を、よしよし撫でて]
どう。少しはすっきりした?
(509) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
[厨房で、何かに微笑んだ。]
…利便だな、この国は。
[インスタントの固形スープを眺めている。たまごスープ]
味も大した物なのだろうし…な。
(510) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
[息遣いが収まった頃、ぽつりと]
フフ…先ほどはお楽しみでしたね?
(-136) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
フリーター フォルカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(フリーター フォルカーは村を出ました)
|
[ よしよしされて顔をあげる ]
すっきり、したけど。アーベルは・・イッてないよな。
[ じっと見つめた ]
(511) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
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|
エーファ!だ、だって、溜まってるから変な気持ちになるから、だから・・・
[ めちゃくちゃ慌てた。聞かれてたのは知ってたのに ]
(-138) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 15時半頃
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
/*
村出るタイミングずれてたらエーファ、誤爆しちゃってたとこだorzびっくりした。
(-137) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
[笑いを含む声で]
何を慌てて居るのやら…。
(-139) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
[ 本当に、なにを慌ててるんだろう ]
おかしいよ。浮気がバレたみたいに。は、はは
(-140) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
[パスタは水を切って置いておく。 兄がどこに居るか知らないが、仕事に出たわけではなさそうだ。 寮のどこかに居るのだろうと]
フム。やはりちとソースが多かったか…。まあ良い。 他に誰か居れば、また少し茹でてやれば良いし…な。
[フ、と可笑しそうに笑って、二人分の食器を取り出している]
(512) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
その通り。浮気も何も、私とお前は兄妹で有るだけだからな。
[フ、と突き放すような笑い]
(-141) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
お前がすっきりしたんなら、それで良いだろ。
[見つめられても、へらりと笑うだけ。 どうせすぐ洗濯機に放り込むので、適当に着終えた服の袖やシーツの端で、フォルカーの目に付く汚れを拭いてやる]
(513) 2009/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
・・・うん・・・
[ なんか泣きそうになったのは秘密 ]
(-142) 2009/12/06(Sun) 16時頃
|
|
[後は暖めなおすだけ。にこりと笑って]
さて。そろそろ呼びに行くか…と言っても、風呂でなければ、どこで時間を潰しているのか…?
[クロエの食事が終わっていれば、後で自分が食べた時に片付けると告げた。 とりあえず食堂から出る。]
(514) 2009/12/06(Sun) 16時頃
|
|
[にやにや]
なんだ? 焼もち妬いて欲しいのか?んん?
[くくく、と笑って]
可愛いのう、本当に。
(-143) 2009/12/06(Sun) 16時頃
|
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 16時頃
|
次、許してくれるなら頑張るから。
[ 体を拭いてくれて、感動した ]
ありがとうアーベル。
[ 身を起こし、アーベルの唇に唇を寄せる ]
洗濯、ありがとう。今度なんか奢るから。
[ 服を身につけて立ち上がる ]
お腹空いてるし、食堂に行くから。本当にありがとう、アーベル。
(515) 2009/12/06(Sun) 16時頃
|
|
[脱衣所で手早く服を脱ぎ浴室へと。 熱めに設定したシャワーを浴びながら、湯気で室内が白く煙るままに任せる。]
目は完全に覚めた、な。 彼女、飯を用意してくれると謂うし。
早めに出よう。
[さっと持ってきたバスタオルで身体を伝わり落ちる滴りを拭い。用意していた着替えを身にまとう。 着ていた服は、洗濯場に設置されている幾台かあるランドリーの一つに突っ込み。]
(516) 2009/12/06(Sun) 16時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 16時頃
|
[食堂へと戻れば>>508 パスタとサラダを用意してくれたエーファに礼を述べ。] 美味いよ。 ソースとパスタの湯で具合が良いね。
シーチキン好きなんだ。
[簡素に感想を述べ、フォークにパスタを絡めて、食べる。 兄と後で一緒に食べると謂う彼女が厨房へと下がるのを見届けつつ。]
(517) 2009/12/06(Sun) 16時頃
|
|
[期待しとく、と笑みながら、くちづけを受け入れ]
そーだな、美味い酒が飲みたい。 でもお前、オレに付き合って飲んでたら、すぐに潰れそうだからなー。
[どーいたしまして、と食堂へ向かうフォルカーにひらひら手を振り。 やっぱりこのまま、布団に突っ伏したい誘惑に{1}分ほど抗ってから、シーツを纏めると立ち上がった]
― →洗濯場 ―
(518) 2009/12/06(Sun) 16時頃
|
|
いや。 それは悪い。
自分で使ったのを洗う位はしておく。
[>>514 そう語れば食堂を出て行くエーファを見送り。 用意されたパスタ等を食べ終えれば、使った食器を洗いに厨房へと。]
(519) 2009/12/06(Sun) 16時頃
|
|
―少し前― >>517 クロエ [美味い、といってくれたクロエに微笑んで]
良かった。今日の晩御飯、少なくとも一品は任されているんですの。 そちらも、良かったらどうぞ。 もう少し、手を入れて作らせていただきますので…。
[そうして一度厨房へ]
2009/12/06(Sun) 16時頃
|
|
―少し前― >>517 クロエ [美味い、といってくれたクロエに微笑んで]
良かった。今日の晩御飯、少なくとも一品は任されているんですの。 そちらも、良かったらどうぞ。 もう少し、手を入れて作らせていただきますので…。
[そうして一度厨房へ。戻ってきた頃] >>519 クロエ
ふふ、分かりました。それではお願いいたします。
[お互いに気を遣うこともあるまいと、食い下がらずに受けた。 廊下に出て、兄を探す。]
どこにいるのかしら…?
(520) 2009/12/06(Sun) 16時頃
|
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 16時頃
|
お酒か、わかった。ミハエルにでも聞いていいの買っとく。
[ 医務室を出た所でエーファとはちあって顔を赤くして俯いた ]
おはようエーファ。よく眠れた?
(521) 2009/12/06(Sun) 16時頃
|
|
― 洗濯場 ―
誰か入ってんのか?
[洗濯機のひとつ、硝子越しにくるくる回る衣類。 女の子のだったら変態ぽいから、注視はしないけれど、意識を向ける。
空いている洗濯機に、シーツと服を纏めて突っ込み。 そっと風呂場を窺えば、直前まで誰かは居たのか、むわっと湯気に覆われたけれど、人影はなく。 これさいわいと、淡々と身体を流して処理をする。しかし温まれば、なお眠い]
ん…… 。
[寝入ってしまいそうで、さっさと切り上げて、洗面所で冷水を含んで口を濯ぐけれど。 やっぱりねむい。服もまだ、乾いていないどころか洗濯が終わっていない。
少しくらい良いかと、結局は睡魔に負け。 バスタオルにもこもこ包まって、回る衣類を羊代わりに、洗濯機に寄りかかって、うたた寝*]
(522) 2009/12/06(Sun) 16時頃
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青年 アーベルは、フリーター フォルカー>>521の背に、楽しみにしとく、とわらった。*
2009/12/06(Sun) 16時頃
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 16時頃
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[晩御飯も良かったらと謂うエーファに謝意を述べ。]
お言葉に甘えて。 晩御飯楽しみにしてます。 [晩御飯は何だろうか?と思いつつも。 ランドリーに突っ込んで洗っている衣服も気になり、洗濯場へと。 バスタオルに包まれてもこもこのアーベルと出会うかも知れず**]
(523) 2009/12/06(Sun) 16時頃
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>>521 フォルカー [丁度良い所に現れた兄。俯く姿を見て、笑う]
計ったようなタイミングだな。 ああ、よく眠れたとも。おはようのキスも無かったからな?
[くるりと身を翻して、食堂へ]
来い。どうせ朝は食べていないのだろう?
(524) 2009/12/06(Sun) 16時半頃
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[ふと止まって、手を差し伸べる。フォルカーが握ろうとしたらぺちりと払って、髪をかきあげる]
フ。溜まっているのなら、私がしてやっても良いものを。
[返答を待たずに食堂へ。]
(-144) 2009/12/06(Sun) 16時半頃
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計ったとしても、それは僕じゃないよ。
[ なんだかバツが悪い気持ちで妹の後ろについて食堂へ ]
(525) 2009/12/06(Sun) 16時半頃
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[ 差し伸べた手はぺちりと叩かれた。ショックを受けた顔 ]
僕は、君を傷つけたくないんだ。
(-145) 2009/12/06(Sun) 16時半頃
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>>525 フォルカー [意に介さず]
別に咎めて等居ない。自覚があるのか?
[「机で待っていろ」と告げて厨房へ。やがて、食器とコップだけ持って来た。意味深に笑う。]
…フフ。
(526) 2009/12/06(Sun) 16時半頃
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[ エーファの問いに首をふる。 食堂に入れば座っていろと言われ、用意してくれるのかと思って待っていたが ]
あ、わかった。バカには見えない料理。とか
(527) 2009/12/06(Sun) 16時半頃
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[一度厨房に去る前に怪訝そうな顔で]
…?傷つける? フ。意味がわからんな。
[やがて戻ってきて、コップに水を注ぎながら]
私はそんなに脆くは無い。 お前が誰を愛そうが、誰に愛されようが、一喜一憂などしない。 問題は、私が誰を愛するかだろう?
[そう言って、意味深に笑う]
(-146) 2009/12/06(Sun) 16時半頃
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>>527 フォルカー [吹き出した]
…ぷっ。まあ、そういう物が有れば、君には見えまいな。 暖め直している。私は意地悪するつもりは無いが…されたいんなら、床にぶちまけてやっても良い。 犬みたいに這って食べるか?何なら、踏んでやるぞ…?
[にやにやと。すぐに席を立って、冷えたパスタと、ソースパンとを持って来た。]
食べたいだけ取れ。私は残りで良い。
[また厨房に入って、今度はサラダを持って来る。]
(528) 2009/12/06(Sun) 16時半頃
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居候 エーファは、サラダは分けるほど無いので、更に小皿を二枚持って来た。
2009/12/06(Sun) 16時半頃
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僕は、自分がどうすればいいか、わからないんだ。浚って逃げたくなったら、どうすればいい?
君しか見えなくなったら・・・怖いんだ。
[ コップに注がれる水をみながら呟いた ]
わかってる、決めるのは僕だって。
(-147) 2009/12/06(Sun) 16時半頃
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そういうものがあったら、僕には食べられないか。
いや、普通でいいから。そんなイベントいらないから。
[ ぶんぶん頷く ]
うわぁ、エーファの手料理久しぶり。
[ きっちり、半分だけもらってエーファが戻って来るのを待って食べ始める ]
こうしてると、昔に戻ったみたいなのに。
(529) 2009/12/06(Sun) 17時頃
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[サラダの小皿を並べながら]
フ…。もしそうなったら、逆に浚って、飼ってやろう。 それがお前の運命かも知れんぞ?
[フォークを兄の前に置いて]
寵姫等、虚しい物だ。私も、生活に潤いが欲しい所だし、な…?
[じ、と兄を見つめる]
(-148) 2009/12/06(Sun) 17時頃
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>>529 フォルカー ……フ。実際そうなったら幻滅するがな。
[それだけ言って、残った分を取り分ける。]
何しろ、料理くらいしかする事が無い。 誰に食べさせるわけでも無いのにな…。
[昔に戻ったみたいと言われて、くすりと。 サラダのレタスをフォークに刺して、テーブル越しに差し出した]
ほら。あーん?
[食べようとするなら{5} 偶数:素直に食べさせる 奇数:ひょい、と自分で食べる]
(530) 2009/12/06(Sun) 17時頃
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居候 エーファは、「毎度毎度やられるのに、それでも食いつこうとするな、君は」と笑った。
2009/12/06(Sun) 17時頃
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君の傍に居られるなら、君の寂しさを埋められるなら、それもいいのかもしれない。・・・・なんてね。
君が浚われるあの日に、連れて逃げれば良かった。
[ エーファの視線を受け止め、見つめ返した ]
2009/12/06(Sun) 17時頃
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君の傍に居られるなら、君の寂しさを埋められるなら、それもいいのかもしれない。・・・・なんてね。
君が浚われるあの日に、連れて逃げれば良かった。
[ エーファの視線を受け止め、見つめ返した ]
(-149) 2009/12/06(Sun) 17時頃
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美味しいよ、パスタ。僕の好きな味だ。
[ フォークにちょっとずつ巻きつけ、珍しくお上品に食べてると、 サラダを差し出され躊躇なく食いつくが、すんでのところでサラダはエーファの口の中へ。
あんぐりと口を開けたまま、エーファをじっと見た ]
(531) 2009/12/06(Sun) 17時頃
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>>531 フォルカー [口を開けたままの兄を意に介さず、自分で食べた]
そうか。それは良かった。
フ…それにしても。今更昔に戻れはしないのに栓の無い事を言うな? 今に不満でもあるのか?
私が来た時は机の下に居たくせに。
(532) 2009/12/06(Sun) 17時頃
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[パスタをフォークに絡める。目線を皿に落としたまま]
だらしが無いぞ?口は閉じておけ。
[くすくす笑う。]
(-150) 2009/12/06(Sun) 17時頃
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[ 笑われたので、口は閉じた ]
不満って言うか。離れてた時間を実感すると、堪らなくなって。 エーファが変わったのか、僕の見方が変わったのか・・・昔となんか違うから。もう、隠れたりしないよ。
[ 最後の一口を食べ終わる ]
ご馳走さま、君が食べ終わったら食器洗うから。
[ テーブルに肘をついて、エーファを見つめている ]
(533) 2009/12/06(Sun) 17時頃
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>>533 フォルカー [早くも無く、遅くも無く。いたって普通に食事]
今の生活が不満か、と聞いている。 私が来たのは……。
[じっと兄の顔を見て]
フ。少なくとも、欲求不満の種にはなっているようだな?
[笑って、食事を続ける。]
お前も変わったさ。変わっていない所もある。 不変不動のものなどそうあるまい? "Live with it"、自分はどうなっても自分なのだしな。
(534) 2009/12/06(Sun) 17時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーより{4}分ほどかけて、食べ終わった。
2009/12/06(Sun) 17時半頃
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どこに居て、なにをしてたって。完全に満足する事なんかないよ。それにどう折り合いをつけるかが問題だ。
[ じっと見つめられ、フッと目を逸らす ]
・・別に・・・君のせいじゃ
[ 赤くなって口の中でもごもご言った ]
良い方に変われたなら嬉しいけど。
[ エーファが食べ終われば、食器を厨房に持っていって洗って、終わればお茶を持って戻ってくる ]
熱いから気をつけて。
[ お茶を注いだカップをエーファに渡し、自分のカップに息を吹きかけた ]
(535) 2009/12/06(Sun) 17時半頃
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さて、そう言うのなら洗ってもらおうか?
[かしゃん、と食器を重ねて持っていく。]
2009/12/06(Sun) 17時半頃
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>>535 フォルカー フ…分かっているのなら、昔を懐かしむより今を楽しむのだな。 過ぎた物、失った物は輝いて見えるものだ。 今この時も、後になって振り返ればきっと、な。
[赤くなる兄を見て]
ほお…?節操が無いのだなあ。
[食器を重ねて、持っていってもらった。厨房に消えた兄が戻ってくるまで、机を指で叩いていたが]
ありがとう。
[受け取って、口をつける。お茶は熱いに限る]
(536) 2009/12/06(Sun) 17時半頃
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今を楽しむ、か。
[ お茶から立ち上る、匂いと湯気に目を細め ]
じゃ、エーファがいるうちに、一緒に楽しい事、たくさんしよう。 今日はなにする?行きたいとこがあるなら案内するし、したい事があるなら付き合うから。
(537) 2009/12/06(Sun) 17時半頃
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>>537 フォルカー [湯気ごしに兄を見て。]
行きたい所…ホテルとか?
[兄は吹き出しただろうか、呆れただろうか]
冗談だ、とは言わんが…な?
[にやにや]
私はお前に会いに来たのだ。お前が居ればどこでも構わん。 特に予定が無いのなら、それでも問題は無い。
(538) 2009/12/06(Sun) 17時半頃
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居候 エーファは、「そうだな、本当にどこでも良いが…二人きりが良い。」と付け加えた。
2009/12/06(Sun) 18時頃
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礼を尽くすのは嫌いではないが、久しぶりに会った兄だ。 普段どおりで居たいから、な。
[そう言って、もう一口すする。]
(539) 2009/12/06(Sun) 18時頃
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ホテル?あ、僕の部屋じゃやっぱり狭いから?
[ 旅先で泊まる普通のホテルがまず浮かんだからそう言って しばらく時間が経ってから、ラブがつく方とわかって真っ赤になった ]
ちょっと待て、僕。僕ととは言ってない。
[ ちらりとエーファを見た。 ]
冗談にしとかないと、お兄ちゃん許さないから、・・あ?僕と一緒に・・?
[ 落ち着こうとお茶を口に含み、飲んだ ]
あ、ありがと、でも、今は立ちそうにない。じゃなくて、問題が違うぞ僕。
[ 落ち着いてなかった ]
(540) 2009/12/06(Sun) 18時頃
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あ、うん。僕に気を遣う必要はないよ。なるべく、時間を作って傍にいるから。
(541) 2009/12/06(Sun) 18時頃
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>>540 フォルカー [意外そうな顔で]
知らぬ男とそんな所に行くか。行くならお前とに決まっているだろう…?
[首を傾げてみせる。フ、と笑ってお茶をすすると]
まあ、落ち着け。何も達するだけが快感ではあるまいし。
[なにやら口走っている兄が可笑しくて、笑う。]
案ずるな。もとより遣っていない。
(542) 2009/12/06(Sun) 18時頃
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くく…そうかそうか。勃たぬほどか。
[面白そうに]
良かったなあ? 意外ではある、が。
(-151) 2009/12/06(Sun) 18時頃
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[気を遣うな、と言う兄にもう一言]
お前も無理に私に付き合う必要は無い。 やるべき事があるのなら、それを済ませるのが道理だろう。
日課に刺激が欲しいなら、何か褒美をやるぞ? よくできました、とな。
[かたん、とカップを机に置いた]
(543) 2009/12/06(Sun) 18時頃
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[ エーファの言葉が嬉しくて、にやける顔を引き締めようと努力している ]
あ、でも、どうせするなら達して欲しい。自分だけ気持ち良くなっても意味ないし。
[ 両手で赤くなった顔をこする ]
言っとくけど、一回しかしてないから。祝福されるような事なんて、ないよ。
(-152) 2009/12/06(Sun) 18時頃
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以前に比べたら・・・かなり気遣ってるように見えるよ、エーファ。
(544) 2009/12/06(Sun) 18時頃
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ふふふ…。誰が祝福している、皮肉っているだけだ。 おうおう、慌てて早とちりして…可愛い奴よ。 何度も言わせるな、本当に。
[くすくすと笑う。一転して、妖しい笑みになると]
私なら、飽くほど抱いて抱かれてやるのにな…?
(-153) 2009/12/06(Sun) 18時頃
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日課って、仕事は明日から普通に昼勤に行くよ。誉めてもらえるなら、三倍くらい頑張るけど。
(545) 2009/12/06(Sun) 18時頃
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>>544 フォルカー [けろりと] 初めから全速で行ってはつまらんだろう? だが、お前が望むのなら今から振り回してやっても私は一向に構わんぞ。
(546) 2009/12/06(Sun) 18時頃
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居候 エーファは、>>545「おうよしよし。偉いぞ偉いぞ?」、とフォルカーを撫でてやった。
2009/12/06(Sun) 18時頃
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このへんふたごおんりー。
(-154) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
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ああもう。僕だって、君に触れたい。けど。そんなに簡単に幸せになっていいのかって・・・
今の、聞かなかった事にして。
[ そっぽを向いて頭をかきむしった ]
(-155) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
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全力・・・・は、もうしばらく、セーブしてください。
[ なでられて、縋るような目でエーファを見た ]
(547) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
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ふふ。君はばかだな。本当に。
[ぴん、とカップを弾く。良い音なんてしなかったが]
ばか正直で、素直なのに…それはそれは、欲求不満にもなるだろうな。 ああ、罪深い事をしてしまっている。
[その割には楽しそうに]
(-156) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
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>>547 フォルカー フフ…。君次第だ、な。
[よしよしと撫でる手は止めずに]
そう、捨てられた子犬のような目をするな。本当に、持って帰りたくなる。
(548) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
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― 洗濯場 ―
[洗濯場に赴けば。洗濯機に寄りかかる一人の男が視界に入る。 バスタオルに包まれ、恐らくは風呂から出たばかりの肢体で寝息を立てている。]
何故?その姿……
[食事前には居なかったとの思い。]
何時の間に。 この寮の人か?
[既に、衣服は乾燥まで終わっているよう。 手早く、乾燥まで終えた衣服を取り出しながらも、不思議なものを見るような表情を浮かべ。 好奇心を瞳に浮かばせ、もこもこの男の様子を伺う。]
……。
[目覚めるようなら、努めて冷静な表情で挨拶等はするつもり。]
(549) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
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罪深い・・よね、やっぱり。僕と君は同じ土塊から成る半分だから。
違うと思えればいいのに、似た外見が、血が、魂が・・・許してくれないから。
(-157) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 18時半頃
青年 アーベルは、ひとの気配に、もそもそ。
2009/12/06(Sun) 18時半頃
|
誰も僕を欲しがらないなら、それも・・・
[ 頭の上のエーファの手を握って立ち上がる ]
部屋に戻る?こんなとこにいたら邪魔になるし。
(550) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
|
|
― 洗濯場 ―
……?
[ぼんやり目を開けば、こちらを見ているのか、黒い瞳とかち合った。 誰だっけ、と思い出せないのは、記憶にないからと気づくまでに、十数秒]
あー…もしかして、君がクロエ?
[男性。とフォルカーは言ってた気がするのだが。 あれ違ったっけ、なんて、半ば寝惚けた声で、問い掛けた]
(551) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
|
|
[笑いを収めずに]
フフ…何故血の繋がりが、体の繋がりを阻害しようか。 どこにもそんな法は無いぞ?まあ、あえて言うならば、夫婦にはなれぬが。 そんな肩書き等どうでも良いとは思わんか?
[空になったカップをくるくると指に引っ掛けて回しながら]
私は鏡を愛したりは出来ん。
(-158) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
|
|
>>550 フォルカー [手を取られた事に抵抗はせず。むしろ手を返してきゅっと握った]
フム。そうだな。片付けの続きでもしろ。
[テーブルの上で握った手を離して、廊下とは逆に歩き出す。]
茶でも持って行ってやろう。先に行け?
[紅茶のティーバッグをひらひらとさせながら、厨房へ。]
(552) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
|
|
僕も・・・自分を愛してるわけじゃない。似てるからでもない。エヴァだから。
[ 繋いだ手とくるくる回るカップを見比べる。洗って行った方がいいだろうか ]
(-159) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
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|
[去り際に]
姿形などどうでも良い。 私は、お前がお前だから、愛している。
[照れも気取りもせず、さらりと言う。似たような返答を聞くと、嬉しそうに微笑んで、厨房に入った]
(-160) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
|
|
[ 握り返してくれたのにホッとする ]
わかった。先に部屋で待ってるから。
[ 表情を緩め、自室へ先に向かった ]
(553) 2009/12/06(Sun) 18時半頃
|
|
[もそもそと動く気配に、顔を向ければ。 その青い瞳と視線がかち合う。]
そう、僕がクロエ。 誰かに聞いたの、かな?
えーと、君は?
[まだ自己紹介はしていなかったとの思いにも、フォルカーかエーファの兄妹に聞いたのかな、と思考をめぐらし。 しかし、その投げかけに潜む微妙な響きに僅かに表情を強張らせる。]
謂っておくが……。 こう見えても僕は男だから、な。
[最初に念を押しておくのは、重要な事。揶揄される事が多かった経験から出た言葉。]
(554) 2009/12/06(Sun) 19時頃
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|
ん、フォルカーに……ふわぁ、んん。 うん、オレはアーベル。用務員やってるから、何かあったら言うと良いよ。
[やっと目が覚めたのか、伸びをして立ち上がる。 背の洗濯機も静かになっていたから、服を引っ張り出して着直しつつ]
あー、……あははは。ごめんごめん。 良く間違われんだ?
[こう見えても、と念を押されて。シーツを抱え、へこりと謝った]
(555) 2009/12/06(Sun) 19時頃
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フリーター フォルカーは、部屋を端から端までうろうろしながらエーファを待ってる。
2009/12/06(Sun) 19時頃
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[紅茶を入れて、ポットに移す。直接飲みたい所だが]
半端に冷えてしまっては、な。
[それに、今使っていたカップを洗って盆に乗せる。兄の分だけポットから注いでおいて、部屋に向かう。 部屋の前で、声色はいつものままで]
開けて下さるかしら、お兄様?
(556) 2009/12/06(Sun) 19時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 19時頃
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 19時頃
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あ、ちょっと待って。
[ どん、べちゃ、ごろごろ。不穏な音がして、(01)分後に扉が開いた ]
僕が運ぶよ。
[ よろよろしながら、紅茶を受け取ろうと。部屋の中、椅子が倒れている ]
(557) 2009/12/06(Sun) 19時頃
|
|
フォルカーに聞いたんだ。 よろしく。アーベルと呼ばせてもらうよ。
この寮の用務員を。 あぁ、何かあったらお願いするよ。
[寮の名前を普通にして欲しいと思うが、それは彼にも出来ないことだろう。 服を着替える様には気にせずに。]
小さい頃から良く間違われるよ。
きっと、この寮を友人が手配したのも。 僕を遊ぶためなのかも知れない。
恋愛とかもこの顔と名前で機会が無くてね。 ここでして来いと謂う様な。
[へこり謝るアーベルに、そんなに気にするな、と謂うような視線を向け。]
(558) 2009/12/06(Sun) 19時頃
|
|
>>557 フォルカー [ひょい、と盆を遠くにやると]
自分で置ける。それより椅子を戻せ。
[机に盆を置いて、倒れていない椅子に座る。 空の方のカップに紅茶を注ぐ。砂糖もクリームも、たっぷり。]
…♪
(559) 2009/12/06(Sun) 19時頃
|
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 19時頃
|
椅子と紅茶の心配だけなんだ。
[ 扉を閉め、鍵をどうしようか考え中 ]
(560) 2009/12/06(Sun) 19時頃
|
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そう……
こんな場所でそんな格好で寝ていたら。 風邪、引くから、な?
[淡々と語り。]
また後で。
[シーツを抱えるその肩をぽんぽんと叩き。外へ出た**]
(561) 2009/12/06(Sun) 19時頃
|
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/* 逃げられる前に・・・開始ボタン押しちゅおうかと思っただけですが。
(-161) 2009/12/06(Sun) 19時半頃
|
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>>560 フォルカー 怪我もしていないのにぴいぴいと泣かれても困る。
どうした?座らんのか。
(562) 2009/12/06(Sun) 19時半頃
|
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/* 押しちゅってどういう意味ですか。
(-162) 2009/12/06(Sun) 19時半頃
|
|
[ なるべく音が響かないように鍵を閉めた ]
なんでもないよ。
[ 何気ない風を装って椅子を起こし、座った。そして、自分の紅茶をカップに注ぐ ]
あ、いい匂い。
[ しばらくの間、紅茶の匂いを楽しんで、砂糖だけ入れた ]
(563) 2009/12/06(Sun) 19時半頃
|
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熱いのが飲めない兄者へのさりげない気遣いがするーされたがまあよしとしよう
(-163) 2009/12/06(Sun) 19時半頃
|
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>>563 フォルカー [カップを取る。口元まで持っていって]
何か有るなら言え。世間一般に、『なんでもない』は通じんぞ。
[一口だけ飲んで、受け皿に戻した。]
さて。掃除をする気は無いようだな?
[散らかっても居ない部屋を見渡して、そんな事を言う。]
(564) 2009/12/06(Sun) 19時半頃
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|
[ 目を泳がせる ]
不用心だから鍵をかけただけ。掃除?しなきゃダメ?
[ 部屋を見渡す。片付けるほど散らかっては見えない ]
(565) 2009/12/06(Sun) 19時半頃
|
|
>>565 フォルカー 普段は気にしない男が施錠する、か…。フフ…。
[人の悪い笑みを浮かべる]
大掃除、などせんのだろうな…。 片付いているからこそ掃除できる所もあろうものを。
(566) 2009/12/06(Sun) 19時半頃
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|
今はエーファがいるから。
[ 人の悪い笑みに急かされるように立ち上がった ]
わかった。わかりました。大掃除、すればいいんだな。エーファは座ってていいよ。
[ 頭に手拭いを巻いて、箒とちりとりを持った ]
(567) 2009/12/06(Sun) 19時半頃
|
|
>>567 フォルカー フ。まあ、間違っては居ないな?
[受け皿とカップを持って同じく立ち上がる。 ベッドに座り込んで、膝上に毛布をかけた]
当然だ、お前の部屋だろう?
[カップが空になってからも、右へ左へと動く兄をじーっと目で追っている。 にやにやとした表情のまま]
(568) 2009/12/06(Sun) 20時頃
|
|
[ 掃除を始めると、細かい所の汚れが気になるもので、タオルで拭いたり、タンスの隙間を掃いたり ]
せっかくエーファといるのに、なんで
[ 時々ぶつぶつ言いながら掃除。ふと見たエーファの顔がにやにやしてたから、近づいて見下ろした ]
楽しい?
(569) 2009/12/06(Sun) 20時頃
|
|
>>569 フォルカー
ああ。
[ひょいとベッドから降りて、腕を伸ばして受け皿とカップを机に置く]
楽しいぞ。
[またベッドに戻る。枕を手に取り抱くようにして座っている。]
(570) 2009/12/06(Sun) 20時頃
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|
[お昼過ぎから入ったわたしには、これからが忙しい時間です。あせらずいそいで、って難しいです]
ご注文を繰り返させていただきます…
[同僚の人が体調崩して、一人欠けた状態です。 非番の人を呼んで、来てくれるそうなんですけれど…]
お待たせいたしました…
[忙しいって良い事なんでしょうけれど。わたしも、お腹すいちゃいました。 まだまだお家には*帰られそうも無いです*]
(571) 2009/12/06(Sun) 20時頃
|
居候 エーファは、「むしろ嬉しいぞ、か…?」と表情を変えずに言った。
2009/12/06(Sun) 20時頃
|
そっか。ならいい。
[ 枕を抱きしめるエーファの頭をそっと撫でて作業を再開 ]
あ、今日は晩飯作る約束してただろ。そろそろ仕込みとかしなくていいのか。
[ 楽しいでも嬉しいでも、エーファが幸せならどちらでも良かった ]
(572) 2009/12/06(Sun) 20時頃
|
|
>>572 フォルカー お楽しみの最中に終えてしまった。 蒸すだけだ。他のメニューなど知らん。
[と、言うが小籠包だけ、何て事になってはそもそも自分が寂しいので]
何が食べたい?
(573) 2009/12/06(Sun) 20時頃
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居候 エーファは、「ああ…なんでもいい、はリクエストとして認めんぞ。」
2009/12/06(Sun) 20時頃
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お楽しみって・・・・・中華なら、麻婆豆腐でご飯3杯はイケるけど。
[ ベッドの下を覗き込み、エロ本を見つけ箒で奥へおしやった ]
(574) 2009/12/06(Sun) 20時半頃
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>>574 フォルカー うん?いちいち何をしていたか、言わせたいか…?
[にやにや]
麻婆豆腐か…。何か、素があれば楽だろうが。 そうでないにしても材料は買いに行かねばな。 何を使って良いのか、知れたものではないし。
[ベッドの下を掃いているようには見えず]
私は見つけても机の上に重ねて置いておいたりはせんぞ? どんな物が好みか、知りたくはあるが…?
[にやにやにや]
(575) 2009/12/06(Sun) 20時半頃
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フフ…。本と同じ事か、それ以上の事もやってやれるがな…?
[もしかしたら初日の時点で見つかっていたのかもしれない]
(-164) 2009/12/06(Sun) 20時半頃
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言わなくていい。
[ こほん、と咳き込んで言う ]
じゃ、買い出しに行く?もうすぐ終わるし。 基本、名前書いてないのは使っていいけど。
[ 押し込んだのはhow toなんちゃら、とかのふつーのエロ本なので、好みはわからないだろう ]
漫画の母親がやる事だよな、それ。普通はどうなんだろ。
(576) 2009/12/06(Sun) 20時半頃
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挑発、してる?掃除とか買い出しとか晩飯とかで、そんな暇ないっつーの。
[ じとっとエーファを見た ]
(-165) 2009/12/06(Sun) 20時半頃
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ちっさい頃は間違われても、でかくなれば大体、ぱっと見見分けつくようになるもんだけど。 苦労してんだな。
[自分もそう、精悍な顔つきではないが。 並にはある身長と声に、今現在、間違える者は居ないだろうから。 クロエの経歴>>558に、同情的な眼差し]
顔と名前? ……んー、普通に女の子うけ良さそうな顔、だと思うけどなー?
[機会がないというのには、不思議そうにまじまじ、見つめ。 不躾と怒られなければ、睫毛の先や前髪を、ちょいちょいと弄ってみた]
あはは、ちょっと眠くてさ。 気をつけるよ、ありがと。じゃ、また。
[すっかり元の温度に下がった肩は、軽い接触も暖かく感じ、かすかに笑む。 あとで、と手を振り、医務室でシーツを引いてから。 そろそろ食事の時間だろうかと、食堂へ向かった]
(577) 2009/12/06(Sun) 20時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 20時半頃
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>>576 フォルカー 母になった事のない私にはわからんが…。 仮にそうしたとして、困るとも怒るともつかんお前の顔を想像するのは楽しいか、な。
[にやにや]
お前の買った物なら遠慮なく使うが…。他人が買った物を勝手に使うのはな。 何かに使うつもりで取っておいた、等と言われるのも面倒だ。 早々に切り上げて買出しに行くか。
(578) 2009/12/06(Sun) 20時半頃
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挑発は相手をけしかける行為だろう?それが何にせよ。 それにしても、もう少し照れてくれんと面白みが無いな…。
[ベッドの上にころんと寝転んだ]
お兄様の匂いがするう…。
[子供のような声でそういうと、フォルカーの方に寝返りを打つ]
フ…して欲しいなら、食事など放っておいてしてやるぞ…? 暇が無いなら作れば良い。今日は……夜勤か…?
(-166) 2009/12/06(Sun) 20時半頃
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母親って優しくて癒やしなんじゃないのか?
[ ゴミをゴミ袋に入れて口を縛る ]
これでエーファの気にいるなら、買い出し行こう。
[ 両手をパンパン払った ]
(579) 2009/12/06(Sun) 20時半頃
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>>579 フォルカー 愛でる方法は人それぞれだろう?
[一方通行である]
よくできました。飴をやろう。
[ポケット…には無いので。何故持っているのか、持ってきていた荷物の中から一つ取り出した。 三本、指を立てて、一本ずつ折りながら]
手で。
口で。
足で。
どれが良い?
[どう答えても、その一つは自分で食べてしまったが]
(580) 2009/12/06(Sun) 20時半頃
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― 食堂 ―
[特に食べなくても良いから、無ければ無いで良いので。 米をといで炊飯器のスイッチだけ、いれておく。
あまり明かりをつけずに、ちびちび酒瓶を傾ける姿は、駄目な大人。 そのうちに、煙草もふかし始めた]
(581) 2009/12/06(Sun) 20時半頃
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照れくさいよ!
[ 小さく呟き、ベッドに寝ころんで戯れ言を言うエーファにそっと近づく ]
言っただろ。明日から昼勤だって。
[ 手を伸ばし、触れようとしたけど。触れる前に止めた ]
全部終わって部屋に戻ったら、君に触れたい。
(-167) 2009/12/06(Sun) 21時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 21時頃
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エロ本発掘が愛なのか?
[ 怪訝そうな顔 ]
手か口か足・・・・
[ 視線はエーファの一カ所に釘付けになった、けど ]
足は不穏だから、手がいい。
(582) 2009/12/06(Sun) 21時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 21時頃
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―暫く前。洗濯場―
僕の勇気が無かったのかも知れないな。 [まじまじと見詰められればそう返し。]
アーベル。 おい。くすぐったいだろ。
[睫毛の先や前髪を弄られても、止めるまではせず。 その指先から齎される幽かに身の内に響く感じを味わい、口で制するに止めた。]
(-168) 2009/12/06(Sun) 21時頃
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>>582 フォルカー [目線がどこに有るか位は分かる物だが]
フ。これは自分で食べろ。
[飴玉をフォルカーの胸ポケットに入れた。 そして]
…何か、上着が有るなら貸せ。そう遠くもなかろう? いちいち着替えるのも、な。
(583) 2009/12/06(Sun) 21時頃
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[くすくす笑って]
触れるだけか?ほれ、好きなだけ触るが良い。ん?
[冗談らしい。胸ポケットに飴を入れて、不意に近づく。 舌に乗せた飴を親指と人差し指で掴むと、フォルカーの口に突っ込んだ。 にやりと笑って]
足が良い、と言ったらどうした物かと思ったが。 フ。そういう趣味はないらしい。
(-169) 2009/12/06(Sun) 21時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 21時頃
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ありがとう。
[ 胸ポケットを手で押さえる ]
じゃ、コート貸してあげる。僕はいつも着てるジャンパー着るから。
[ 水色のコートをエーファの肩にかけてあげた ]
(584) 2009/12/06(Sun) 21時頃
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>>584 フォルカー [コートをかける手に触れる。一旦離して、袖に腕を通した]
さて…。
[腕を絡めて]
行きましょうか、兄さん?
[お兄様、とよそ行きで呼んだのは昨日が初めてである]
お財布、忘れないで下さいね。
(585) 2009/12/06(Sun) 21時頃
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|
[ エーファの行動を、じっと見て。舌に乗った飴を自然と目で追う。 エーファの指が口の中に飴を落とすのがスローモーションに見えて。気づいた時には甘い味が口の中に
ほっと息を吐いて飴を舌で転がした ]
ありがとう、エーファの味がする。
[ わけない、けど。そう錯覚した ]
(-170) 2009/12/06(Sun) 21時頃
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― 洗濯場にて ―
そう思うなら、今度は勇気を出せるよ。
[真面目な回答に、微笑ましげ]
さわり心地良さそうだし、長いなーと思って。 やっぱ、さらさらだ。
[押し止められなかったのを良いことに、その手触りをしっかり覚えた様子]
(-171) 2009/12/06(Sun) 21時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 21時頃
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 21時頃
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[にやりと]
フフ…。何なら直接『私』を流し込んでやっても良いぞ? 手だと、私は味わえんしな。
[腕を絡めたまま、じっと見つめてみせる。何か言おうとしたとたん軽いキスで塞いで]
さっさと行くぞ。連れて行け。
(-172) 2009/12/06(Sun) 21時頃
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[ エーファの行動はいちいち心臓に悪かった ]
財布、うん。持ってるから。
[ エーファに引きずられるように恋愛寮を出てスーパーへ ]
(586) 2009/12/06(Sun) 21時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 21時頃
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[アーベルと分れた後、自室へと戻る。]
仕事、進めるか。
[自室へと戻ればパソコンを立ち上げ、イヤホンを耳に着け録音した音を起こす作業。 キーボードを叩く音が流れる。]
インテリアか……。
リフォーム含め、ここのセンスが無い所はダメだ。 この前取材した所は……。
コンクールに受賞しただけあって流石だった、な。
[何かを思い出すように、視線を上を向け。]
(587) 2009/12/06(Sun) 21時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 21時頃
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え・・
[ 言葉を紡ごうとした唇が塞がれ、離れた後、口元を手で塞ぐ。赤く火照った顔を正面に向け、スーパーへ ]
(-173) 2009/12/06(Sun) 21時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 21時半頃
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[スーパーで、兄を放って必要な物をさっさと入れていく。 金額など見ていない。
ひき肉は…豚肉にしておくか。 にんにくは有った筈だし…生姜。フム、まあ買っておくか。 片栗粉は要らぬが…豆板醤を一品の為に買うのが面倒だが…。 まあ良い。置いておけば誰かが使うだろう。 醤油は切れそうだったな、買って置いた方が良いか…。 後は…。
等と内心で呟きつつ、しっかり自分用にデザートは買っておいた。 兄を見つけて]
兄さーん!
[と笑顔で手を振る。周りの目を考えての、嫌がらせである。]
(588) 2009/12/06(Sun) 21時半頃
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[暫くして、癖の指先で前髪を弄るようにすれば。]
……。
[黒に近い灰の瞳を閉じ、その感触を確かめるよう。]
ん、いい時間かな。
[そろそろ夕食の時間かな、と思い。 作業を一時中断し、部屋の電気を落として、食堂へと]
(589) 2009/12/06(Sun) 21時半頃
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つんつんしたままでれる…
つんつんしきれてないきがする
(-174) 2009/12/06(Sun) 21時半頃
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[ 荷物持ち兼お財布なんだな、と思いながら、エーファを遠巻きに見ていた。急に呼ばれ、顔を赤くしながら傍へ ]
払って来るからカゴ。
[ ひったくるようにカゴを受け取り、会計をして。金額に一瞬遠い目をした ]
帰るよ。
[ 片手で荷物を持って開いた手を差し伸べた ]
(590) 2009/12/06(Sun) 21時半頃
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[{5}本目をふかしているところに、ふと、外へ出て行く人影>>586が硝子越しに見えて。 気をつけろよー、と呟いたところでやはり、聞こえるわけは無いのだが。
戻ってきて煙が篭もっていたら、料理もしにくかろうと。 さむいさむいと呟きながら、窓を開けた]
ん?
[そのうち。足音が、食堂の入り口のほうから聞こえれば]
やあ。飯は未だなんだ。 たぶん今晩の食事つくるっぽいのが、そのうち帰ってくると思うから。
[ちょっと待ってろ、とぱたぱた煙を外に出しながら]
(591) 2009/12/06(Sun) 21時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 21時半頃
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>>590 フォルカー 先に入り口で待っていますわ。
[フォルカーの内心を知ってか知らずか、済まして言う。 途中、料理酒の小瓶を会計中のかごに入れた]
いけない、忘れる所でした。
[差し出された手を引っ張って、行きと同じように腕に絡み付いて帰路に。 途中、人の居ないところで]
くく…。お兄様~、とお呼びした方がよかった、かしら?
(592) 2009/12/06(Sun) 21時半頃
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[ 醤油と料理酒+αでかなり重い荷物を片手で持ちながら、腕に絡まるエーファを見る ]
お兄様のほうが恥ずかしいから!
[ 恋愛寮の食堂に帰り着く頃にはへとへとになっていた ]
(593) 2009/12/06(Sun) 21時半頃
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―食堂―
[食堂には外の冷たい空気と、微かに漂う紫煙と酒とが交じり合う馨。]
……?
[視界の先に像を結ぶは洗濯場で出会ったアーベル。 先ほどの事は気にしなかったかのように振る舞いつつ。 ただ、窓を開けて”ぱたぱた”と煙を外に追い出そうとするその行動に、くすりと。 ちょっと待ての言葉には。]
なら、ここで……。 待つ間、お酒なら付き合いますよ。
[お酒を飲むのは好きらしい]
(594) 2009/12/06(Sun) 21時半頃
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>>593 フォルカー [「おにいさま、フォルカーおにいさま~。こちらですわ~…」 と、物凄くぶりっ子な声で言う。]
ふふふ。これはこれで…。 楽しみが一つ増えた。
[疲れた様子の兄から離れて、そのまま食堂へ。 アーデルとクロエに会釈した。]
(595) 2009/12/06(Sun) 21時半頃
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?
[クロエの笑みが、何に向けられてか分からなくて。 きょんと不思議そうにひとつ、瞬き]
いけるクチか? そりゃ嬉しい。
[5本目を灰皿に押し付けて、立ち上がり。 戸棚からグラスをひとつ手に取り、軽く水で流してから、クロエの前に、ことり置き。 昨日あけた残りだから、風味は落ちているだろうがそこそこの、白ワインをとぽとぽ注いだ]
(596) 2009/12/06(Sun) 21時半頃
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|
[絡めた腕を外しながら、指を絡める。一度ぎゅ、と握って、もう片方の腕で荷物の逆から抱きしめた]
お疲れ様だ。落とすなよ?
[先に食堂へ]
(-175) 2009/12/06(Sun) 21時半頃
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|
と。おかえり。 米だけは炊いといたけど、あとは?
[手伝いが必要なら、と帰って来た二人にひらひら手を振り。 ぱちり、全体の電気を付けた]
(597) 2009/12/06(Sun) 21時半頃
|
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 22時頃
|
[ エーファのぶりっこ声に当てられながら、寮に戻り。 エーファの後から食堂へ入る。アーベルを見てフッと笑みを浮かべ、クロエにも会釈を ]
食事、ちょっと待ってて。
[ 厨房に入って流しで手を洗ってエーファの手伝いをするつもり ]
(598) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
― 食堂 ―
……クロエさん? なんでこんな所に?
[なにやら仕事を片付けていたのか 今日は部屋にこもっていたがふらりと食堂に現れる。 揃う面々――新顔に思わず声が漏れた]
(599) 2009/12/06(Sun) 22時頃
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|
[ 絡められた指。抱きしめられてぼーっと離れて行った気配を思う ]
あー、もう。
(-176) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
??
[フォルカーの笑みも、やっぱり分からなくて。 ぱちぱち、瞬きつつ]
ん、待ってる。 あー、ミハエルもお疲れさん。え?
[知り合いなんだ、と二人をきょろり]
(600) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
[不思議そうに瞬くのを見て、証拠隠滅するかのような態度が可笑しかったとは謂えず。]
付き合いでも飲みますが。 イケる方ですよ。
ワインとチーズ好きなんです。
[グラスに注がれる白ワインを見詰め。そのグラスから立ち昇る淡い馨を鼻腔に感じ。 返盃とばかりに、アーベルのグラスが空いていれば。ボトルを受け取り、そのグラスにワインを注ぐだろう。]
(601) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
>>597 アーベル [口を手で押さえて]
まあ、ありがとうございます。
[買ってきたものを机に並べる。持って来たのは兄だが]
今日は…中華、になるのかしら。麻婆豆腐にしようと思うんです。
(602) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
ああ、仕事でちょっと。
[交互に見ているアーベルにそんな言葉を向けるけれど 違和感に首を傾げる。傍によれば警察犬が何かを探り取ろうとすように匂いを嗅ぎ、もう一度首を傾げた。]
(603) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
[>>599 名を呼ぶ声。ふと視線をそちらに向ければ。]
え、……。 確か、あの事務所にいた。
僕は、ここに今度入ることになったんだけど。 もしかしてミハエル、君もここに?
[取材先で出会った彼に驚いたかのような表情を一瞬見せる。 まさか一緒の寮にいるとは思わず。]
(604) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
フリーライター クロエは、買出しに出ていたと思われる二人の姿を見れば、お帰りと。
2009/12/06(Sun) 22時頃
|
うんうん。楽しく飲めるのが一番ってな。
[チーズ残ってたっけな、と戸棚の内容物を思い出しながら。 再び自分のグラスが満たされれば、ありがと、と掲げて礼を]
麻婆か。じゃあ、杏仁豆腐もどきでも作っとくかね。
[あとは茶だなー、と立ち上がったところに、何やら探るような視線>>603を感じ]
な、何?
[疚しいわけでは多分ないが、灰皿を窓際に押しやった]
(605) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
[ アーベルの態度に、鈍いのかな。と思いつつ。 ひょっこり厨房から顔を出してミハエルを見る ]
あ、ミハエル。今度お酒買うの付き合って欲しいんだけど。どれも同じに見えるから。
(606) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
そう、ですか。 名前はアレですけど、家賃や設備環境は1級ですしね。 良い選択だと思いますよ。
ええ、此処ができた時から……って半年程ですけど。
これからご近所さんですね。 何か面白い事があったら教えてください。
[彼とは対照的に柔らかく微笑み右手を差し出した]
(607) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
/* >>606 Σ え、何に笑われたんだ!
クロエのは、なかのひとは分かってたけど。フォルカーのはなかのひともわからない・・・そして秘密会話より表ptがやっぱり足りなくなる勿体無い消費の仕方。
(-177) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
アルコールは私も詳しくないけどね。 と、どれも同じように見えるものを飲んでおいしいの?
[彼の要請には応じるけれど、不思議そうに首を傾げた]
(608) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
え、詳しくないのかミハエル。じゃあいい。酒屋の店員に聞く。・・・僕、お酒飲んだ事ないよ、ここに来てからは。
[ そう言って厨房にひっこんだ ]
(609) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
[ お酒に弱い理由は、成人前に別れた妹も知らないだろう ]
(-178) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
青年 アーベルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(青年 アーベルは村を出ました)
|
[鈍いと思われているとは知らず、しばらく疑問符を点灯させたまま。 ミハエルの返答も不可解で、どうしたものかと、少し困り顔で首を傾げつつ]
……うーん。や、飯前に吸うなって言うなら、控えるけど。
[悪かったな、と金色の髪を撫ぜて、厨房へ。 ごそごそと、麻婆豆腐作りの邪魔にならないよう、隅の方で寒天をふやかしている]
(610) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
そう? 何で今頃飲みたいと思ったの? 妹さんのリクエスト?
[彼の背にそんな言葉を向けた]
(611) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
設備は良さそうだね。 家賃もいいし。 名前はアレだけど、気に入ってきたよ。
これから一緒の寮だしね。 何かあったらこっそり教えるよ。
僕の方こそ、何か面白いネタがあったらお願いするよ。 仕事上のことだけでなく。 よろしく。
[柔らかな微笑みと共に差し出された彼の右手に右手を重ね。 握手を交わし。]
(612) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
いや、煙草の匂いじゃないけど……ね。
[何か引っかかったけれど、原因が自分でもわからない様子で 曖昧に呟きを漏らすのみ]
(613) 2009/12/06(Sun) 22時頃
|
|
かゆい所に背が届く。 そんな設備が多いですよ。
ええ。 よろしくお願いします。
[華奢な手とは対照的に力強く握り返した]
ああ、ところでクロエさん。 食事はこれから……此処で、かな?
(614) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
アーベルに奢る約束したから。
[ ミハエルの問いに答え、厨房で手伝いというより邪魔をしている ]
(615) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
[厨房で料理している。 小籠包は蒸すだけだが麻婆豆腐は一からなので]
急いで作ってしまいますわね…。
[酒や醤油、砂糖に塩などを混ぜておく。 豆腐を茹で始めた]
(616) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
[アーベルとミハエルとの間で交わされる問答を不思議そうに眺め。アーベルが厨房へと向かえば。]
杏仁豆腐楽しみにしてますよ。
[酒も好きだけど、デザートも好きだった。]
(617) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
煙草じゃなくて?
[風呂上りに香水をつける趣味もないし、心当たりが無くて。 すんすん、自分で袖口を嗅いでみるけれど、首を傾げるばかり]
んー、まあとりあえず、寝る前にも一回、風呂はいっとく。
[ゆっくりしなかったのが原因かもしれない。 コンロは塞がっているので、レンジをチンチン鳴らしながら、速度重視すぎる杏仁豆腐を暖めている]
(618) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
フォルが? 奢る?
何で?
[更に不思議そうな表情になったかも。]
(619) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
[華奢な手と、力強く握り返すその手の感触のギャップに内心驚きながら。]
エーファさんに夕食どうですかと誘われて。 ここでの予定かな。
昼間もパスタ作って貰って。 すっかり甘えている、よ。
[僅かに、苦笑を漏らしつつ。]
(620) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
なんでって・・・ ・・・・奢るは僕の口癖だからだ。
[ 嘘は言ってない。本当の事は言う必要がない ]
(621) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
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|
時間があれば、もっとマシに丁寧な作り方すんだけど。
[それはまたゆっくり出来る時にでも、と言いつつ、クロエの声>>617に少々、申し訳無さそうにひらひら手を振り。 大きめの袋に氷をつめて、冷蔵庫に敷くと。小分けにした杏仁豆腐を並べ、ぱたん。
酒の話題には、とりたてて言う事もないのか、へらりと笑みを浮かべたまま、特に反応はしていない]
(622) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
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>>620 今回は中華。 うん、まぁ、それが共同生活というか 此処の醍醐味かもね。
一人暮らしをしながら他の人にご飯を作ってもらえるのは ありがたいね。 疲れてかえってきたときは特に。
[既に仕事関係の付き合いと言う訳ではないので 早々に口調をなれなれしく切り替える]
(623) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
煙草、かな。 いや、なんかよくわからないからいいけれど。
[詮索はそれ以上はやめ 紅茶を用意すればティーポットに湯を注ぎ始めた]
(624) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
[その間に、先ほどの大鍋に油を敷き、生姜、にんにくを炒める。 やがて豆板醤と豚肉を加えた。]
ふふ。香りは良いのだけれど…。
[水がなくなってきた頃に、先ほど混ぜておいた調味料を混ぜる。]
(625) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
あ、なんか勘ぐってるだろ、ミハエル。
[ 焦って藪をつついてしまったかもしれない ]
(626) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
[厨房から流れてくる中華な馨、準備をしないのもなんだからと棚から人数分の取り皿と醤油皿等を用意しようと。]
本格的なのは次のお楽しみかな? 手作りの好きですよ。
[アーベルが小分けした杏仁豆腐を並べるのを見ながら]
(627) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
|
居候 エーファは、フリーター フォルカーの様子に、頬をほころばせた。「ふふ。お兄様、お友達が多いのね。」
2009/12/06(Sun) 22時半頃
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[ 豆板醤の匂いに目を細め、ちらりと中華鍋の中を見た ]
エーファ、僕食堂で座ってるから。用があったら呼んで。火、気をつけて。
[ 邪魔するのも居たたまれなくなって食堂に避難した ]
(628) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
あったあった。一寸前のだけど、とりあえずは。
[多分それは、<<居候 エーファ>>か<<少年 ティル>>がチーズケーキを食べたいとか言っていた時の残りもの。 賞味期限を確認してから、2,3切れ分くらいは残っている箱を、クロエのグラス横に置いて]
何か食べたいもんあれば、言っとくと良いよ。食材は自己調達だけどね。
[男の手料理でも良ければ、とくすくす笑い。 並べられる皿に礼を述べ、ティーポッドから漂ってくる紅茶の香りを吸い込んで、和んでいる]
(629) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
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|
[>>623 の言葉に同意の頷きを返し。]
共同生活は初めてなんだ。
疲れた時にはありがたい、だろうね。 日帰りで地方の取材に出た時には。 自宅に戻ればそのまま寝てしまう事もあるしな。
[しみじみと語り。 ミハエルの口調の、馴れ馴れしい変化には親しみを感じたかも知れない。]
(630) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
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/* よりによって、そこか。
(まあ多分ティルがいるんだよ多分・・・
(-179) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
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>>626
かもね。 そんな事をされる心当たりがあるみたいだし。
[近くに座る彼の背を、指先で撫ぜた]
(631) 2009/12/06(Sun) 22時半頃
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ただ料理してくれる訳ではなく リクエストにも応えてくれる、栄養バランスも良い。
シェフを抱えてるのと大差ない状況だね。
[厨房から漂う中華の香りに期待をこめた視線でエーファの背中を見詰めた]
(632) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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[グラスの横に置かれたチーズに謝意を表し。]
そうですね。 我侭なので、そんな事を謂うと。
食材だけ調達して、お任せしちゃいますよ。
[くすくす笑いに合わせる様に笑みを浮かべ。 ワインで仄かに酔ったのか、冗談めかして。]
(633) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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[茹で上がった豆腐を水切りし、鍋に入れる。 程なくして水で溶いた片栗粉を少しずつ入れ込んだ。]
後はもう少し煮るだけですわ。 そちらは…。
[小籠包を見て。]
良い頃合かしら。こちらだけでもお出ししますわね。 お兄様…手伝ってくださる?
[小皿を出して、醤油と酢を注意深く混ぜながらフォルカーに聞く。]
(634) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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心当たりなんか・・
[ ふいっと視線を逸らし、背を指先でなでられればびくっとしてミハエルを見て。 エーファを見てたから後頭部にチョップした ]
人の妹を料理人扱いするな。
(635) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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[何やら藪から蛇を出したらしいフォルカーに、くすり笑みを浮かべ。 しかしやはり、何も言わず、席に腰掛けるとグラスを傾け]
いいよ? てか、毎度のことだしね。
[ワインのせいか、柔らかくなった笑みを浮かべるクロエ>>633に、軽く笑んで頷いた]
(636) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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あ、うん。すぐに行く。
[ 立ち上がり、ミハエルの隣からすたこらと逃げてエーファの傍へ ]
小籠包を出せばいいんだな。小皿は、クロエが出してくれてるかな。
(637) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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なんか、ねぇ。
アーベルの事、だよ。
あーあ。
[チョップを受ければコップがテーブルを転がり紅茶をぶちまけた。
微苦笑。]
(638) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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>>637 フォルカー [「ありがとうございます」と礼を言った。身をかがめて、豆腐の方の火加減を見ている。]
…こんなものかしら。
[固形の中華スープの素を砕いて入れて、鍋はひとまず置いておいた。]
お兄様、ご飯もお出しして下さらないかしら。
[兄が戻ってきたらそう頼んで。自分は、コップを食卓に持っていった]
(639) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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アーベルは謂っていたから。 何かあったらと、ね?
[洗濯室での会話も思い起こしつつ、僅かに朱に染まった頬を柔らかに微笑で包み。]
大丈夫かい。 怪我とか? [>>638 紅茶がぶちまけられる様を見て。 周囲に何か拭けるモノは無いかと視線を動かし]
(640) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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オレ? って、うわ大丈夫か!
[のんびりグラスをまた空にしていたところに、何やらご指名。 しかしその会話を反芻するよりも前に、広がる赤茶の液体が見え。
咄嗟に、台拭きとティッシュを水浸しなところへ滑らせ。 火傷がないか、確認するよう、ミハエルの手を取ろうと]
(641) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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>>638 ミハエル [兄がチョップした所しか見ていないので兄をとがめる]
お兄様ったら。手が早いのね!
[コップを並べがてら、厨房に有った、布巾を持って来た]
ごめんなさい、ミハエルさん。 お茶がかかっていませんか?
[さっと拭いてしまった]
(642) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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/* アーベルが王子様すぎます(*´艸`)
(-180) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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[人差し指から薬指まで紅茶で濡れたせいか指に痛みを感じる。 心配してくれる面々に「大丈夫だよ」と、微苦笑を浮かべる。
手をとったアーベル。 至近から彼の瞳を見つめた]
(643) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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[ 小籠包を持って来て、こぼれていた紅茶に気づき目を丸くする ]
火傷とかしてないか、ミハエル。
[ 声をかけ、エーファに呼ばれたからまた戻り、ご飯の配膳をする ]
(644) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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手が 早いって エーファ・・・すごい語弊を感じるよ・・・
[ 遠い目をして。ふとミハエルとアーベルの様子を見た ]
(645) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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あ。ミハエル、もしかしてアーベルの事
(-181) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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実際手がはやいじゃないか。
[ぽつりつぶやいた]
(646) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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ああ、うん。チョップしてごめん、ミハエル。火傷用の軟膏、医務室にあったよ。
(647) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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[大丈夫だよの言葉と、ミハエルの手を取るアーベルを見て。 そのまま彼に任せることにした。]
テーブルの上も、もう大丈夫かな。
[厨房の方で見つけた台ふきんでテーブルの上に滴る紅茶を拭い去り。]
(648) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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[手早く布巾で拭いてくれたエーファに、気をつけてな、と言うのは、未だそれが熱そうに見えたからで。 見ていなかったが、フォルカーがぶつかったのだろうか。そちらへも心配げに視線を遣る]
お前も、掛かってない? 大丈夫か?
[と。 ミハエルの笑みに苦いものが混じるのは、至近ならばすぐ分かり。 茶で濡れて赤くなった指を、ぺろりと舐め取ったところで、見つめられているのに気づき]
痛い? 早く冷やしたほうがいいな。
(649) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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[アーデルやミハエル、それに兄の様子を見て]
(本当に、良い場所に住んでいる事だ…な)
>>645 フォルカー
あら?どうしてですか?
[口に出しては、そんな事を言った。>>641アーデルが置いた台拭きと、拭いた布巾を一緒に持って再び厨房へ]
(650) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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[事? 視線で続きを促した]
(-182) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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フリーター フォルカーは、僕はなんともないよ、とアーベルに首を振った。
2009/12/06(Sun) 23時頃
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[恋愛寮のドアを開けたとたん…]
あ…なんだか、良いにおいがする…。
[ぱたぱたぱた、と食堂へ。皆が居るのが見えました。 ご飯かな、良いなあ……?、知らない人もいるようです。 とりあえず、一旦通り過ぎて部屋に行きます]
(651) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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軟膏なんて大丈夫だよ。 飲むためにある程度さましてたものだからね。 水で冷やせば十分……っ。
[赤い舌が指を這う。 舐められる感触に、小さく身を震わせた]
(652) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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なんでもないよ、エーファ。
[ ふるふる首を振った ]
(653) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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居候 エーファは、青年 アーベルとミハエルをみて「まあ…大胆です、ね」と、恥ずかしそうに厨房に。
2009/12/06(Sun) 23時頃
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[ 視線に促され ]
好きとか。あ、抱きたいとかそういう意味で。
(-183) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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[厨房でぽつりと]
実際手は早いだろうが?
[くくく、と笑う声]
丁度良い塩梅だ。手伝ってくれ。
(-184) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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フォルはどうおもってるの?
[逆に問い返す]
(-185) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーを呼んだ。「お兄様~?」
2009/12/06(Sun) 23時頃
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[それなら良かった、とフォルカーへ笑み。 綺麗に拭きとってくれているクロエと、自分が遣った台拭きも手にしたエーファに、ありがと、と礼を述べ]
やっぱ痛いか。水みずー。
[言葉を途切れさせたミハエルの手を引いて、流しへ。 蛇口を捻り、十分と思うまでは、そのまま掴んでいるかもしれない]
(654) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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まぁ、うん。 たべようか。
[そういえば 何故かクロエの皿だけに食べ物をよそう]
(655) 2009/12/06(Sun) 23時頃
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青年 アーベルは、居候 エーファの呟きに首を傾げた。
2009/12/06(Sun) 23時頃
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うん、まあ。もうそれは言うな。 手伝いって、麻婆豆腐のだよな?
(-186) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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[騒ぎの合間、食堂の外の廊下を誰かが通る音を聞けば。]
寮の人かな?
[小さく漏らし。アーベルがミハエルの赤くなった指を舐めるのは見て居ないよう。]
(656) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/06(Sun) 23時半頃
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/* え、あれ。舐めたのがなんか ポイントなの?
(-187) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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>>654 アーベル [兄を呼んだら二人が入ってきたので]
あら…火傷したんですか? あ…それで舐めたり……私ったら。
[ぽ、と頬を染めて。]
大丈夫ですか?本当にすいません、お兄様のせいで…。
(657) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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僕?・・・好きだよ。一番とは言えないけど。
(-188) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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[折角、暖かい料理が出来たてなところ、冷ましても何なので。 ちらちら、ミハエルの指の様子とテーブルを見比べながら]
そうみたい。……?
[何故か頬を染めるエーファに、やっぱり首を傾げた]
(658) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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でも、抱きたいとかは思う?
一番は……誰?
(-189) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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[荷物を置いて、そのまま食堂へ。]
ただいま、皆さん。 …あ。
[知らない女の人。誰だろう…]
えっと…?あ、引っ越してきた人ですか? わたし、ベッティです。ミーア・ベッティ。 よろしくお願いしますね!
[笑顔で挨拶して…ちらっと見た厨房はなんだか忙しそうです。]
(659) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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なんでチョップしたか、聞いてもくれないのな。
[ 若干傷つく。聞かれても答える気はしないが ]
悪かったな、ミハエル。今度からは周囲に気をつけて突っ込み入れるから。
(660) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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うん。
いいんじゃないのかな。
[ぽつり呟いて彼の手に自身の手を重ねる。]
(661) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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[耳元でささやくかのように顔を近づければ 頬に唇を重ねた]
(-190) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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居候 エーファがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(居候 エーファは村を出ました)
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[兄が来れば、鍋の中身を分けるように頼んだ。]
大皿にいくつか盛って並べた方が良いかしらね。 お願いしますわ、お兄様。
[ベッティが見えると、笑顔で「おかえりなさい」と言った]
(662) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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僕は、多分ミハエルだって抱けるくらい好きだよ。
・・・・一番、は
(-191) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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[フォルカーがチョップしたらしい。 しかし自分が訊いても意味が分からないので、何も言わずにいると]
そう?
[ミハエルが手を重ねたから。 本当に大丈夫か、じぃと赤みの残る指を見つめてから、水を止めて手を離し。
冷蔵庫から、急冷された杏仁豆腐を出し、テーブルに並べながら]
お帰りベッティ。丁度良いとこに帰ってきたね。
[ご飯はいつも通り炊飯器にあるから、と一応言っておいて、席に戻った]
(663) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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ああ、彼女は妹のベッティ。 どじなので迷惑をかけたらごめんなさい。
[現れた妹。 クロエに簡単に紹介をした]
(664) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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抱きたいなら抱いていいけど。
一番は……妹さん?
[容姿のせいかそういう需要は多い。 動じる様子もなく、くすり、笑う]
(-192) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
[自分の皿にだけ食べ物をよそってくれたミハエルにありがとうと謂い。 アーベルに流しまで連れて行くのを見守っていると、やがて>>659の声が聞こえる。]
べッティさんだね。 新しくここに入る事になった、クロエです。 部屋は206号室。
そう。 僕は、こう見えても女では無いので。 名前も女性みたいな名前だけど、男だから。
[べッティの自分を見つめる瞳が同性を見ているのと同じような視線であると感じ、男であると強調しつつ、挨拶をする。]
(665) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
?
[突然の、頬へのくちづけに、軽く目を見開くけれど。 離れ際、常の笑みを浮かべたまま、ミハエルの同じ位置に、くちびるを掠めさせていった]
(-193) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
[低い声でぼそぼそ]
他に何を手伝って欲しい事があると? 早く持っていけ。 私は…何か、もう一品くらい用意する。
(-194) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
お帰りベッティ。お疲れ様。
[ ベッティに声をかけ、妹の指示通り、麻婆豆腐をいくつかの大皿に盛ってテーブルへ。
小籠包、麻婆豆腐、杏仁豆腐、白米と、今日の夕食がテーブルに揃った ]
2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
お帰りベッティ。お疲れ様。
[ ベッティに声をかけ、妹の指示通り、麻婆豆腐をいくつかの大皿に盛ってテーブルへ。
小籠包、麻婆豆腐、杏仁豆腐、白米とがテーブルに所狭しと並んでいる ]
(666) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
[義兄さんを介して紹介されたけど…]
ど、どじって…酷いですよう、義兄さん! もう。
[クロエさんに向き直ります。男の人だそうです。よかった、間違えないで…]
はい、男の人の、クロエさんですね。 よろしくお願いします!
[何か変な事を言ったでしょうか…? アーベルさんにも挨拶をしました。今日の晩御飯は一緒に食べさせてくれる雰囲気です。 せめて何かしようと、お茶組みする事にしました。]
(667) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
[キスを返されれば 食むように唇にキスをするけれど 人目があるのでそれ以上は行わずに離れた]
(-195) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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|
>>658 アーベル [はにかんで]
いえ…その。 アーベルさんが、ミハエルさんの指を…舐めてらしたので。 何事かしら、と思いまして…そ、それだけですわ、それだけ!
[そう言って、鍋に水を沸かし始めた。 冷蔵庫から卵を取り出して、ボウルに割りいれる]
(668) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
・・・いいのか?ミハエルは、特別な人は?
昨日までは自分の気持ちを否定してたけど。気付いてしまった。僕が一番愛してるのは・・・彼女だ。
(-196) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
[フォルカーさんにも挨拶します。冷蔵庫からお茶を出して、机に持って行きました]
こんばんは、フォルカーさん、エーファさん。 …今日のご飯は、皆エーファさんが作ったんですか?
(669) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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|
[>>664 のミハエルの言葉に両者を見比べる]
妹? [あまり似て居ないし、雰囲気も違うと思うけど。それ以上は失礼かもと思い口を紡ぐ。 只、どじで迷惑をの部分には。]
いや、大丈夫だよ。 迷惑だなんて、きっと無いさ。
[べッティのどじのレベルをまだ知らない受け答え。]
(670) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、フリーライター クロエが少しだけ怪訝そうなので、義理の兄です、と告げた。
2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
[ ぽん、と頭をなで、慈しむように見た ]
えらいな。でも、あまり無理するな。
(-197) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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|
何か、豪勢だな。
[どーんと並べられた大皿に、積まれた蒸し器。 改めて、お疲れさん、と本日のシェフにぱちぱち拍手。
クロエが男性だと強調している>>665のに、仄かな角度で口元が上がったのは仕方ない]
そう、応急処置。粘度も低いし、慌てなくても良かったかもしんないけど、咄嗟にね。
[はにかんで言うエーファの言葉>>668に、そんな変だったかなと首はかしがったままに、けれど納得はされたらしいので、追求もせず]
(671) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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|
友達同士なら 別にそういう事も珍しくないと思うけど。
[性行為にはそういう価値観を持っているらしい]
そっか。 振り切った……かな。 いや、向き合ったかな。
それは本人伝えた?
(-198) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
[少しだけ微笑んで]
二人だけなら、量より質なのだがな…。 ロクに味見もできていない。大家族とは、忙しいものだな。
無理をする趣味は無い。それに、忙しいが…これはこれで楽しんでいる。
(-199) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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|
>>668
アーベルは なめるのが すきなんだ。
[くすり。 意味深な言葉を向けた]
(672) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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|
こんばんはベッティ。杏仁豆腐はアーベルが作った。小籠包と麻婆はエーファ。
[ 麻婆のお財布は僕。とは黙っておいた ]
お茶ありがとう。
(673) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、フリーター フォルカーあんまり込み入った話をしたくないとかなんとか…です!
2009/12/06(Sun) 23時半頃
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[触れた程度では気づかないだろうが、食んだくちびるには、鉄の味がかすか、感じられたかもしれない]
(-200) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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フリーライター クロエは、ベッティの説明に、あぁ、と頷く、立ち入った事を聞くのはそれ以上せず。
2009/12/06(Sun) 23時半頃
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……?
[ちらり、彼の唇を見つめた]
(-201) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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|
[煮立ったら火を止めて、固形スープを放り込んだ。 すぐに溶き卵を入れてかき混ぜる。ぽつりと]
…こんなものか。
[手ごろのな大きさの器(種類は揃わないが)に注ぐと、ネギやゴマを散らす。 お盆に載せて、数回往復して机まで持って行った]
(674) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
[ありがと、とテーブルに置かれたお茶に早速、手を伸ばすと]
ちがうから。
[あらぬ誤解を生みそうなことを言うミハエル>>672に、ぺんとデコピンを入れるのが先。 それから改めて、ワインの入っていたグラスにお茶を注いだ]
(675) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
もっと自分を大切にした方がいい。って僕が言うのもおかしいか。
[ 肩を竦め ]
言った。けど・・・障害が沢山。そこまでは伝えてないけど、頑張って踏み越えるつもり。
(-202) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
一日シェフ エーファは、インテリアデザイナー ミハエルの言葉に、目を瞬かせてアーベルとミハエルを見比べている。
2009/12/06(Sun) 23時半頃
一日シェフ エーファは、青年 アーベルの様子に、冗談だと悟った。
2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
[お茶を注いで回って、お箸やスプーンを持っていきます]
凄いなあ…。お料理上手なんですね、妹さん…。
[感嘆、ってこういう気持ちを言うんでしょうか。凄いと思います。]
(676) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
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|
エヴァが作ったんだからおいしいに決まってる。明日は楽させてもらおう。 他の人の料理を食べるのも楽しみのひとつだし。
(-203) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
ああ、運ぶのーにー…… …ありがと。
[忙しく厨房とテーブルを往復するエーファに声をかけるも、無駄の無い動きに席を立つタイミングをつかめず。 中腰を、すとんと下ろした]
(677) 2009/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
あ、手伝うから、エーファはもう座ってて。
[ 駆けつけたけど、もう全部出ちゃってるかも ]
(678) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
どうかした?
[視線に、くちびるの形だけで問う]
(-204) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
[ふとベッティへの自己紹介中に、>>671の口元を捉えれば。 なぁに?と謂う様に瞬間視線を向け。]
そうなのか?
[>>672 でミハエルが語る意味深な言葉にドキリと。 >>675の言葉はあまり信じて居ないよう。]
(679) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
>>669 ベッティ [挨拶を返して、「頼まれましたから」とだけ答える。]
そんな、大層な物では…。お口に合うよう、お祈りしていますわ。
[卵スープも並べてしまった。 自分にだけは、お湯をかけるだけのインスタントのスープ。 ちょっと飲んでみたかったらしい]
さ、召し上がれ。うふふ、こんなに沢山の方に作ったのは初めてですわ。
(680) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
快楽で体を癒すのも大切だよ。
そうだね。 兄妹だものね……。 でも、時間も限られてるし急がないと。 期待、してるよ。
(-205) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
ちのあじ。
[ぽつり]
(-206) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
[微笑む] ふ…。そうだといいな。
他の人の料理と言うが、君は料理をするようになったのか?
(-207) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
妹の料理、みんなの口に合えばいいけど。
[ 椅子に座ってにこりと。不味いっていったら死なすって、顔に書いてる ]
(681) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
[何か義兄さんがまた変なことを…]
義兄さん! もう、ダメですよ、クロエさんに変なこと吹き込んじゃ。
冗談ですからね、クロエさん。 アーベルさんは、優しい良い人ですよ~。
(682) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
んじゃ、いただきまーす。
[料理が並んで、席を立つ者が居なくなったところで手を合わせ。 ちょこんと盛られたご飯の上に、これまたちょこんと麻婆豆腐をのせて、ぱくり。 美味しい、ともぐもぐしながら。
何でもないと、クロエ>>679にぶんぶん首を振った。 ミハエルの言ったことを信じているとは思いも寄らない]
(683) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
[デコピンされながら着席。 のんびり食事をしはじめる。
クロエに視線を向ければ さらに意味深な微笑を浮かべた]
(684) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
そう?
ふふ。
ベッティはしらないものね。
[何が可笑しいのか笑った]
(685) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
そっか。ミハエルには癒やしなんだ。あ、でも僕、あんまり巧くないから癒せないかも。
期待ってなに。頑張るよ、僕の為に。
(-208) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
[インスタントの卵スープと、皆に作った物と、見た目にそれほどの違いは無いが]
(…手軽に作れる、と言うのが最大の利点か……味もまあ、問題ない)
[使われている物に難ありか、と一人頷いて食事開始。 お茶を入れてくれるベッティに礼を言った]
(686) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
そんな脅すようなオーラださなくても、普通に美味いよ。
[フォルカーの様子にくすくす笑っていたら、ベッティからフォロー>>682が飛んで。 ぱちぱち瞬いてから、照れて目を逸らした]
(687) 2009/12/07(Mon) 00時頃
|
|
うん。 癒し。 ……フォルカーならだいじょうぶだよ、きっと。
ひとの恋は寒露なのさ。
(-209) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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[義兄さんの笑みに、すねたような顔をするけど…]
あ…。
[そういえば、今日出る前に二人を見た事を思い出して。 フォルカーさんと、アーベルさんを見比べてしまいました]
(688) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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僕は、焼きそばとかカレーとか、粉ものとかならできるけど。
麻婆豆腐一からって、すごい手間だよな。
(-210) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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[>>682 ベッティの言葉に、笑みを浮かべ。]
いい人なんだね。 でも、ドキリとするよ。
[少し何かを思い出したかのように呟いた。]
(689) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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ファミレス店員 ベッティは、フリーター フォルカーに首を振った。美味しいですよ~!
2009/12/07(Mon) 00時頃
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ああ…… ちょっとね。切っちゃって。
[大したことないんだけど、とくちびるを撫でて笑う]
(-211) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティとクロエの言い分に、首を傾げた。え、何?
2009/12/07(Mon) 00時頃
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いただきます。
さすが……おいしいね。 ありがとう。
[小籠包を箸で裂けば肉汁がさらに溢れ出す。 ゆっくりとつまんで味わえば。 その旨さに目を細めた]
(690) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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くちびるをきる? 珍しいね。
[じっと詮索するかのような視線を向ける]
(-212) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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そうかな。ありがとう。・・・誰か、アーベルも癒やしてあげてくれないかな。
[ 随分一方的に傷つけただけのような気がして ]
蜜の味、ってやつか。ミハエルの恋も期待してる。
(-214) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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/* でもベッティのひとに、優しくて良いひととか言われると、思わず目を疑ってしまうのはなんでだろうね。
いや、普通にベッティ可愛いんだけど。可愛いんだけどね。
(-213) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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[誇るでもなく] フ。カレーが作れるなら何でも作れる。 刻み、炒め、煮込み…。 後は…味覚か。せめて、自分が美味と思えるものでなくてはな。
その内、お前の料理も披露してもらいたいものだ。難くせつけてやるから、楽しみにしていろ。
[文句を言うつもりらしい]
(-215) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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[>>681 に兄妹愛のような響きを感じ。]
昼も妹さんにパスタを作って貰ったけど。 良かったよ。
この中華も美味しいよ。
[>>684 のミハエルの意味深な笑みに気がつくと。何かを感じたかもしれない]
(691) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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[ 時々、周囲を見回しながらゆっくりと食事。エーファの料理に誉め言葉が飛べば、自分が誉められたかのように笑みを深めた ]
(692) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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そう? 寝惚けて顔面から床に激突したとか。わりと想定できるよ。
[へらりと笑みを浮かべたまま。 答えないが隠さないというように、嘘はつかず]
(-216) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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なんでも、はおおげさだと思うな。もちろん、ここにいる間に作るよ。君の為に。
(-217) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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[>>683 指の先で自らの前髪をくるくると弄るよう。]
[何でもないと首を振るその素振りに、にこりと微笑み。]
(-218) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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そう。
[彼がそういえば それを信じるかのようにそれ以上の詮索はしなかった]
(-219) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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[皆から褒められて、恐縮している。 俯いて、手を口に当ててもじもじ]
こ、このくらい誰でも作れますわ、きっと…。
[く、とお茶を一口飲んで]
でも、皆さんが美味しいって言ってくれて良かった。 頑張って作った甲斐がありましたわ。
(693) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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ミハエルがオレの印象操作してる。冤罪だ。
[交わされる視線に、お茶の水面へいじけたように愚痴る]
(694) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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口に合いましたか、それは良かった。
[ クロエの言葉ににっこり笑い、麻婆と小籠包を好きなだけ食べ終え杏仁にとりかかる ]
(695) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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そうか?よほど奇特な物でなければ、問題ないと思うが…。
[ぽつりと]
ふふ…楽しみにしているぞ。
(-220) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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フリーター フォルカーは、インテリアデザイナー ミハエルの言葉に、「バカ兄」よりマシ。とさらり。
2009/12/07(Mon) 00時頃
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[ちょっと赤くなって、ふるふると頭を振りました。 きっと…フォルカーさんを慰めていたんです。そうなんです。 妹さんに、何か辛い所を見せたくなかったんです。]
エーファさん、お店で働けますよ~。 一人でこれだけ作っちゃうなんて、本当に凄いです。
[二人をあんまり見比べても失礼なので、とりあえずご飯を食べちゃうことにしました。]
(696) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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>>693
いや。 料理がまったくできない人もいるからね。 素晴らしいことだと思うよ。
うん。 美味しい料理は人を幸せにすることができる。
[ありがとう。 そう感謝のことばを向けた]
(697) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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ファミレス店員 ベッティは、青年 アーベルへの疑問を振り切って、慰めた。ごめんなさい、義兄さんいつもこうですから…
2009/12/07(Mon) 00時頃
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アーベル。僕はミハエルの言葉は信じてないから。
[ 安心させるように言った ]
(698) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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印相操作、かな。
なめて欲しいといったら もっとなめてくれる?
(-221) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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[冤罪だー、とぶつぶつ言っているところに微笑みかけられ。 ぱちぱち、瞬きながら、髪を弄る指先を見つめた]
(-222) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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うん。酷評を考えて待ってて。あんまり酷いと傷つくけど。
[ 牽制しといた ]
(-223) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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>>697 ミハエル [昨日の会話で、なんとなくベッティが料理下手だというのは感づいたが、妹の事を言っているのだろうか]
幸せ…ですか。 ふふ、このくらいで幸せになってくれるなら、私いつでも作りますから…。 気軽に仰ってくださいね。
[料理は嫌いではないし、結局自分も食べるのだから苦にはならない]
(699) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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[交わされる兄妹の会話に、ほのぼのしつつ。 アーベルが作ってくれた杏仁豆腐に手を伸ばす。]
寮の名前はアレだけど。 いいね、こういうの。
[場の空気とワインに酔ったのか、頬を染めつつ]
(700) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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ファミレス店員 ベッティは、バカアニとかアニバカとかいう言葉が飛び交うのを心配そうに見ている。
2009/12/07(Mon) 00時頃
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そんなことはないよ。ヴェレスさんがみんなの為に作ってくれたなら、この料理はヴェレスさんにしか作れないわけだし。
[もじもじしている本日のシェフを、微笑ましく見ながら。 ちまちま、小籠包を齧っている。
そして先程のエーファのように赤くなるベッティ>>696に、ううん、と今度はこっちが不思議そうに、二人を見比べた]
(701) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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>>696 ベッティ [頬を染めて]
お仕事に出来るほど立派なものじゃありませんわ、本当に…。 皆さん、褒めすぎです…。
[ちまちまと食を進める]
(702) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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犬も食べない、残飯にもならない、タダでも要らない、食材をバカにしている…
[つらつらと架空の料理に向けて批判している]
(-224) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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一日シェフ エーファは、フリーライター クロエに心から頷いた。
2009/12/07(Mon) 00時頃
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[慰めてくれるベッティと、フォルカー>>698に、ありがと……と目元を拭うような所作をしつつ、礼を述べ]
うん。みんな家族みたいなもんだし。
[クロエもね、と頬を染めてのほんとしている青年>>700を、嬉しそうに見つめた]
(703) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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>>700 クロエ
そうだね。 この雰囲気はやすらぐ。
グラス、空いてるよ。
[そういえば彼に酌を行う。 心地よい音とともに真紅がグラスに満たされる]
(704) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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[クロエさんが言った言葉に、何度も頷きました。]
本当に。いいですよね~。
[アーベルさんが見ているのに、首を傾げます。さっきはわたしが見ていたのだけれど、忘れちゃって…]
どうかしました? あ、あれ?ご飯粒とか付いてます?
[口元を触ってみます]
(705) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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一日シェフ エーファは、青年 アーベルに「あ、ありがとうございます…。本当に、照れてしまいますわ?」
2009/12/07(Mon) 00時頃
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[詮索されなければ、自分から蛇を出す事もなく。 そんな会話も無かったかのように、箸を進めていたが]
へ? や、なにがどう繋がるのかわかんねーんだけど。 頼まれればそりゃ、なんでも。
[きょとんと見返した]
(-225) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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[冤罪との言葉には若干、可哀相に思った模様。 ぱちぱちと瞬くアーベルのその睫毛は柔らかいのかな?とか思ってみたりしたけど。]
[指先を見詰められれば、やがてその動きを止め、誰にも見られない瞬間、べーと舌を出した。]
(-226) 2009/12/07(Mon) 00時頃
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いや…… ベッティとヴェレスさんて、特に似てねーと思うんだけど。 妹同士ってなんか、相通じるもんがあるのかねーとか。
[ご飯粒は大丈夫、と口元を触るベッティ>>705に、ひらひら手を振った]
(706) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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印象操作と言われるなら それが事実になるようにしちゃえばいい。
じゃあ、舐めてくれるんだね。
[にこりと無邪気に微笑を浮かべる姿とは対照的に 鮮やかな色の舌がぺろりと自身の唇をなめる]
(-227) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 00時半頃
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[ お腹いっぱいになって伸びをする ]
ん。ご馳走さま。僕、風呂に入って来ようかな。
[ 食器を厨房に運びながら独り言ちた ]
(707) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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……? !?
[触れても拒むことはなかっただろう。 ただ見つめる眼差しを、返していたのだけど。
何、オレなんかした!? と、あっかんべーに無言でちょっとうろたえた様子]
(-228) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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>>707 フォルカー [「お背中流しましょうか?」なんていわない]
湯冷めしないで下さいね?ゆっくり、温まってくださいな。
[自分も食事を終えたので、周りに食器を下げて良いか聞いてから片付け始める]
(708) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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一日シェフ エーファは、青年 アーベルに「兄を思う気持ちは、きっとそうだと思いますわ。」
2009/12/07(Mon) 00時半頃
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入る? じゃ、わたしもお供しようかな。
[開いた皿を厨房に運び、自分の皿だけ手早く洗えば フォルに言葉を向けた]
(709) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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[>>703 嬉しそうに見詰めるアーベルに。僕、も?と声を出す。 そのアーベルの言葉には嬉しそうに表情を変化させ。]
家族っていいよ、ね。
[>>704 ミハエルがグラスに注ぐ音に耳を傾け。酌をしてくれたそのエメラルドの瞳と先ほどの握手した華奢で力強かった手を見つめる。]
ほんと安らぐよ
あ、お酌してくれてありがとう。 ミハエルもどう? [ワインの芳醇な馨をグラスを緩く揺らし楽しみながら、問うた。]
(710) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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いやして、くれる?
[耳元でささやいた]
(-229) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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え、やだよ。オレそんな趣味ねーもん。
[事実にすりゃ良いってもんじゃない、と顰め面。 けれど頼まれてしまえば、いちおう、遂行はしなくてはと思うから。
向こうの皿を取ろうとするような動きの陰。 濡れてあかく色づくくちびるを、ぺろりと掠めていった]
(-230) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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一日シェフ エーファは、酒が欲しいが切り出せずに居る。とりあえず皿洗いに立った
2009/12/07(Mon) 00時半頃
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そう?
[残念そうに呟くけれど 掠めるそれに先端が触れ微笑んだ]
(-231) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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うん、気をつけるよ、エーファ。
[ ひらっと手を振って、ミハエルには頷く ]
着替え持って行くから。
[ 一旦部屋に戻り、ダンボールから着替えを出して風呂場へ向かった ]
(711) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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[アーベルが無言でうろたえる様子に酔った表情で楽しみながら。
言葉を紡がずに、洗濯場で前髪と睫毛をそっと触れられたことを暗にほのめかすように。前髪をくるりと指で動かし。
でも、その時に拒まなかった自分も自分で悪いかな、と思い直し。 ごめんね?と目で謝った。]
(-232) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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[エーファさんが片付けだしたので、わたしも手伝います、と席を立ちました。]
お料理してくれたんですから、後片付けくらい、わたしがしますよ~。 エーファさんはゆっくりしててください。
[兄を思う気持ち、なんていわれて義兄さんとフォルカーさんがお風呂に行くのを見ました。 エーファさんがお風呂に入る時…一緒にお話してみようかな、なんて思います]
(712) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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[行ってらー、と風呂へ行くらしいフォルカーにひらひら手を振り。 最後に自分用の一口杏仁豆腐を食べ終わると、ご馳走様と手を合わせ]
兄を思う気持ち、ね。うん、そんな事言われちゃ、シスコンにもなるわな。
[お茶を注ぎ足しながら、エーファの言葉に何か納得して頷いている]
(713) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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[ ミハエルの囁きに背中がぞくっとした ]
・・・今日は先約があるから、抱きしめるくらいしか・・・
(-233) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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[エーファがお酒を欲しそうなのを感じとったのか、皿洗いに立つ前に座っていた席の前に、グラスをそっと用意し。 ワインを注いだ。]
(714) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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エーファ、お酒飲んだら・・・今日はしないから。
[ そう、盗聴器に囁いた ]
(-234) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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いもうとを、いやすの?
[ぽつり、残念そうに問う]
(-235) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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アーベルは、後始末終えてから入る?
[首をかしげて問うた]
(715) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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>>711 フォルカー [首をかたむけて微笑んだ]
ごゆっくり。
>>712 ベッティ [後片付けまでが料理だと思っているのだが…ここは甘えておくことにした]
ええと…それでは、お願いしてしまって良いかしら? ありがとう、ベッティさん。
>>713 アーベル [にこりと笑った。]
(私に傾斜しすぎても問題なのだろうが…まあ、けじめの問題、か?)
(716) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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しない?何を?
[哂いを含む声を返した]
(-236) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、一日シェフ エーファに任せてください!と言った。
2009/12/07(Mon) 00時半頃
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ああもう、可愛いなミハエル。今度、たくさんしよう。
(-237) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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[うん、とクロエ>>710に頷き。 片付けられる食器に謝意を示しつつ]
ん? もう一度入ろうと思ってたし、片付けは任せとくつもり。
[ミハエルの問い>>715に、一緒して良いなら行くよ、とグラスを空にした]
(717) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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そういえばお前は酒が飲めるのか? 私は…人並みだな。強くもなく弱くもなくと言うべきか。
(-238) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
[その所作に、何の行動を示しているかはわかったものの。 それがどう悪かったか分からなくて、うろうろ、視線を彷徨わせてから]
ん。今度からちゃんと、許可とってからな。
[調子に乗らないようにしよう、とそれだけは決め。 立ち上がり際囁くと、前髪でなくて頭をぽんと撫ぜていった]
(-239) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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|
く。・・・いいよ、もう。他の子とするから。
[ 拗ねた ]
(-240) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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|
[食事を終え、お風呂へと向かおうとするフォルカーに手を振り。 ワインを口元に運べば、すこし酔ったかなとの思い。]
ベッティはいい子だね。
[>>712で後片付けを志願した様子を見ながら。 どこら辺がドジなのかな?との思いに浸った。]
(718) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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僕は・・・・医者に酒は止められてるんだ。だから飲まない。
(-241) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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>>714 クロエ [グラスを差し出されて、きょとんとした顔を向けたが]
あ…良いのですか?
[許可されれば、一杯だけと断ってから口にした。]
(719) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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|
[ バスタオルと着替えを持ってお風呂場へ。 体を洗ってからゆったりお湯につかっている ]
(720) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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こわさないでね。
[くすり、笑った]
(-242) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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|
他の子?ベッティ以外に女が居るのか、ここは。 …それとも今一緒にいるミハエルか?
[にやにやと…だがすぐに笑いを収めて]
…そうか。何か、患っている訳ではないのか?
(-243) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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|
>>710
ああ、酔い易くて……ね。 いまからおふろはいるから遠慮しておくよ。
[ごめんねとクロエに微苦笑を返した]
>>717
じゃ、お風呂一緒にいこうか。
[皿を拭いて食器棚になおせば 部屋に着替へとりにいった。]
(721) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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フリーター フォルカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(フリーター フォルカーは村を出ました)
|
あいたたたた…。
[お皿持ってなくてよかったです…。やっぱり、張り切りすぎるとダメみたい。 なみだ目で、お皿洗いしてます]
(722) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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|
[ バタ足はしないけど、鼻歌を歌っている ]
(723) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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|
気をつける。
[ 生真面目な調子でそう答え ]
(-244) 2009/12/07(Mon) 00時半頃
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|
[グラスを流しに運んで、ミハエル>>721に頷き。 クロエが見てるなら大丈夫かなと、ワインを口にするエーファを見て いたら、入り口で盛大な音がした]
大丈夫か?
[涙目でも皿洗いをするウェイトレスの鑑に、傷が無いかちらり見てから。 ぽんとひとつ頭を撫で、風呂場へ向かった]
(724) 2009/12/07(Mon) 01時頃
|
|
[頭を撫でるその手を感じつつ。前髪では無い事が寂しいような感じはしたけど、それは漏らさず。]
ん、そう。 [酔いで少し開放的になったのか思考を漏らす。 ただ、目の前で繰り広げられたミハエルとフォルカーとアーベルの間の空気にちょっと何かを感じたようで。 それ以上は語ることなく、立ち上がる彼を見送った。]
(-245) 2009/12/07(Mon) 01時頃
|
|
― お風呂 ―
[バスタオルは勝手に置きっぱなしだし、着替えはもうしたし。 手ぶらで向かえば、ミハエルより早く着いたか。
お邪魔しまーす、と浴室への戸を開けば、脱衣所でも聞こえてはいた鼻歌が鮮明に聞こえ、くすくす笑いつつ。 身体を念入りに流してから浴槽に浸かった]
(725) 2009/12/07(Mon) 01時頃
|
|
ここにいる女は、君とベッティだけだ。・・・ミハエルと。誘われて、とりあえず断ったけど。
今は君がいいから。
[ どこに盗聴器ついてるんだろうと不思議に思いながら ]
僕が病気じゃないのは、良く知ってるだろ。
(-246) 2009/12/07(Mon) 01時頃
|
ファミレス店員 ベッティは、お皿を洗って、暫く食堂に。その後お風呂を待って、休みました**
2009/12/07(Mon) 01時頃
|
あ、アーベル。いらっしゃい。
[ 鼻歌を止め眩しげにアーベルを見て、あんまり見たら悪いかと目を逸らした ]
(726) 2009/12/07(Mon) 01時頃
|
|
[グラスの礼を言った]
(-247) 2009/12/07(Mon) 01時頃
|
|
[着替を手に風呂場に向かえば すでにアーベルも居る様子。
服を脱げば腰にタオルを巻いて中に入る。]
えらいね。 きょうはバタ足してない。
[幼児を褒めるようにフォルに言葉を向ければ 誰か体を洗ってーと二人に手をふった]
(727) 2009/12/07(Mon) 01時頃
|
|
お邪魔します。 ? どうかした。
[追求はしないものの、ミハエルに言われたことは気にしているらしく。 ふんふん、自分の腕やら髪先を嗅ぎながら、目を逸らすフォルカーを不思議そうに見た]
(728) 2009/12/07(Mon) 01時頃
|
|
そもそもなにをするのか聞いていないのだがなあ?
[にやにや]
もう飲んでしまっているが…残念だな。
[にやにや]
お前が、変に隠したりしていなければな。 そんな事が無いように、祈っている。
(-248) 2009/12/07(Mon) 01時頃
|
|
[>>721 ミハエルのごめんね、には大丈夫と言うように笑みを返し。]
お風呂前に酔うと危険だ、ね。 暖まっておいで。
[と見送った。]
(729) 2009/12/07(Mon) 01時頃
|
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いつもしてたの?
[きょとんと、ミハエルとフォルカーを見比べながら。 何処のお坊ちゃんだ、と呟きつつ、はいはいと身体を流しに、ミハエルの所へ。 スポンジを、あわあわ泡立てて、背中を擦る]
お客様、痒いところは?
(730) 2009/12/07(Mon) 01時頃
|
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料理、美味しかったですよ。 今度、好きそうなお酒を買っておきますよ。
[一杯だけと断る彼女へ笑みを浮かべつつ。それ以上は無理に薦めず、次回飲める時に飲みましょうと]
(-249) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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ありがとう、アーベル君。
そうだね、背中が。
[泡立つボディーソープ。 スポンジの感触は心地よい。 特に痒くはないがそんな事をいってみた]
(731) 2009/12/07(Mon) 01時頃
|
|
[ふと、みぎてを伸ばせば彼の股間――肉棒に触れ 指先でつついた ]
(-250) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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[にこりと]
ふふ、ありがとうございます。 ええ…お酒は、人並みには飲みますから…楽しみにしておきますわ。
[座ったまま、一礼した]
(-251) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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はいはい。 つか、こういうのって普通、背中だけじゃねーの?
[もしかして足の先まで磨けーとか言われるんだろうかと思いつつ。 首筋から肩、背中にかけて、丁寧に擦っていく]
(732) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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|
いつもはしてない。たまにだ。
[ ぷくぷく泡を吐きながら、鼻までお湯につかる。 アーベルがミハエルの体を洗うのを、見てるのがなんだか気恥ずかしく背中を向けた ]
(733) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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[一礼には、丁寧に返し]
好きな銘柄等あったら、教えて下さい。 あまり高いのは無理だけど。
[高い銘柄の名前を挙げつつ、くすり微笑。]
(-252) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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|
っ、ちょ
[何すんだ、とさすがに驚いて、びくり弾かれて落としそうになったスポンジを、慌てて握り直し]
(-253) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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[ベッティが厨房の入口で思いっきりこける音を聞けば、大丈夫かと思いつつ。]
手伝うよ。 僕、ご飯を食べるだけだったからね。
[涙目で皿洗いをしているのを手伝い。]
もう、大丈夫かな? 皆で食べると洗い物も多くなるね。
[やがて、流しで洗い物を片付ければ、ベッティやエーファに別れを告げ。 ワインに従う睡魔に導かれるように自室へと戻り、そのまま眠りについた**]
(734) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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何って・・・えっちな、・・コト?
[ 確認を取るみたいに、頼りなげに言った ]
朝起きたら忘れられてたとか、嫌だから。
自分の人生が終わりそうな時に、最愛の女性に告白したりしない。
(-254) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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してるんだ。
[そこは認めたフォルカーへ、微笑ましげな声を投げ。 ぷくぷく聞こえる気泡の音に、茹るなよー、と付け加えた]
(735) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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[グラスを少しずつ傾けながら。酒は嫌いではない。むしろ、よく飲む方だ]
ふう…。
[ほんの少しだけ頬を染めて、ため息。よく飲む方だが、決して強くは無い]
(736) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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じゃあ、背中だけでいいよ。
髪は自分で洗うし……足はあらってくれる?
[フォルの様子にくすくす笑う ]
(737) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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変?
[逃げようとすれば彼の肉棒を握りしめて ゆっくりしごき始める]
(-255) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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茹だる前に上がるから。ミハエルにはアーベルがいるみたいだし。
[ 意味深な事を言って、1から数を数え始めた。100まで数えたらあがるつもりで ]
(738) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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何か話が飛躍していっていて、私にはさっぱりだな。
[声は笑っている]
酒量はわきまえている。前後不覚になるほど…ん。 酔って甘える方が良いのか?フフ…。
(-256) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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フォルにも愛する人がいるじゃない。 どう、なるかな。
[フォルの位置からでも何かしら手が動いているのが見えるかもしれない。 明らかにそれは性行為をイメージさせる動きで――。]
(739) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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一日シェフ エーファは、フリーライター クロエに「お休みなさいませ」と告げた。
2009/12/07(Mon) 01時頃
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何その偏った部位。
[ふつーそれなら腕だろ。と突っ込むが、言われれば断らない。 大体綺麗になっただろうかと、泡に包まれた背をつるりと撫でてから、ミハエルの前に回って、足を手に取る。 小柄な彼の足は、女の子みたいだと少し思えて。照れか、やや目を逸らして赤くなりながら]
(740) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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変、てか ……な、何。
[フォルカーも居るのに、いきなりこんなことを始めるミハエルが分からなくて。 言いつけ通り、足を洗うのに意識を向けようとしつつ、時折肩が震える]
(-257) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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……代わってって言ったら、代わってくれんの。
[意味深なのか、少々戸惑っている頭では分からず。 ただ平和に数を数えているフォルカーが少々恨めしいようで、声は呻くよう]
(741) 2009/12/07(Mon) 01時頃
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もういいよ。期待した僕がばかみたいだ。
[ ちょっと泣きそうになった ]
そんな声出して、・・もう、質が悪いんだから。
(-258) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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ふふ、あなたのお勧めで構いませんわ。 良し悪しが分かるほど、舌は肥えていませんもの。
本当にありがとう。
[にこりと笑って、見送った]
(-259) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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どうしたのかな。
[女装すれば普通に女になれる自身の外見はよくわかっている。 今更不思議と照れている彼に可笑しげに笑った]
(742) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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9、100。
[ 数字がぶっとんだ ]
僕は愛する人の所へ行く。ごゆっくり。
[ 大股に浴室を出、脱衣場で服を着た ]
(743) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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おや?期待していたのか? 可愛い可愛い。本当に。
[くすくす笑う]
私はここに来てから嘘はついていないぞ。 冗談は、二度ほど言ったかもしれんが、な。 それにしても…したいか?それともされたいか…?
[にやにや]
(-260) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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フリーター フォルカーは、代わらない。とアーベルに答え。全然あったまってねー。
2009/12/07(Mon) 01時半頃
一日シェフ エーファがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(一日シェフ エーファは村を出ました)
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フォル?
……。
いってらっしゃい。
[不思議そうに呟く。 アーベルの肉棒を扱く手を見て「コレ」のせいかなと思った]
(744) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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え、やだゆっくりしたくないんだけど!
[叫んだのは、風呂場には良く反響して届いた筈だが。 こんな時に素早いフォルカーを、とても恨めしく思った]
……どうも、しない。
[なにか諦めて、可笑しげに笑うひとの足を洗う事に専念]
(745) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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[少しの間、誰も居ない(ベッティは居るかもしれないが)食堂で空になったグラスを見ていた]
…ふう。兄さんが飲めるのなら、潰れるまで飲み明かしたいくらいだかな…。
[どうも飲めなさそうだと思う。やがて、グラスを洗って、電気を消してから兄の部屋に戻った。]
(746) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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別に。
[何と問われればそうとだけ返す]
(747) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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期待もするよ。あー、もう。
[ なんだか憤慨している自分が滑稽に思える ]
されるより、したい。今から部屋に戻るから、エヴァも、部屋にいないなら戻ってて。
(-261) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 01時半頃
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……。
[別に、で何をしてんだ、と非常に突っ込みたいのだが。 脱力するような答えしか返らない気がして、足をごしごし。ごしごし]
……や、欲求不満を解消しろってんなら、手伝うけど。
[せめて人来ないとこにする気はないのかと、ぼそり]
(748) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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…フ。せっかちな事だ。初めてでもあるまいに。
[部屋の扉を閉めた所だった]
私はシャワーも浴びさせて貰えんのか? 他に行った二人とゆっくりして来ればよかろうに。
(-262) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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[ 背中にアーベルの叫びを聞きながらお風呂場を出て部屋へ向かう。 中に入りエーファが部屋にいるのを見て扉に鍵をかけて傍へ ]
お酒くさい。
[ 憮然とした顔で呟いた ]
(749) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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欲求不満?
そう、なのかな。
人気がないところ……屋上とか?
[指で時折揉み解すようにしながら彼の肉棒を扱き続ける。 彼のつぶやきにどうしようかと首をかしげた。]
(750) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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[兄の部屋に入る。電気を付けずに、また外を眺める]
暗い方が寒さが沁みる…。
[外の明かりで、かろうじて確保できる視界の中で]
ふふ…大家族、か。悪くないものだな…。
(751) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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居候 エーファは、ふぅっ、と兄に息を吹きかけた。「たかが一杯で…」
2009/12/07(Mon) 01時半頃
居候 エーファは、暗くて見えないが「…?お前、服は着ているよな…?」
2009/12/07(Mon) 01時半頃
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アーベルとミハエルはいちゃいちゃしてたし。エヴァとは初めてだし。シャワー浴びたいなら待ってる、けど。
(-263) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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そうじゃないなら、何だってんだ。
[遊ばれてるだけか、とも考えてみる。 ありえてげんなりした]
(752) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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屋上って、お前…… 風邪で寝込みたいんなら、ひとを巻き込まない方法で、 っ
[スポンジを握りしめたまま、けれどただ、その膝に縋るような格好で、崩れそうになる身体を支えて、荒い息を吐く]
(-264) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 01時半頃
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愛? とか。 なんだろうね。
アーベルはいや?
[肉棒の硬度を確かめるようにふにふにとした]
(753) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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…風呂場でか。私達も行くか?
[にやりと笑う]
冗談だ。お前以外に見せる物など何も無いしな…。
待てるというのなら待てば良い。いつ終わるやら、私は知らんがな。
(-265) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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うごいていれば 風邪はひかないよ。
[くすり笑って 小さな唇を彼の肉棒によせれば先端にキスをする。 そのままゆっくりと口に含めば スライドさせて扱き始めた]
(-266) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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・・・待ちたくない。
(-267) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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[何か憮然とした様子に]
フ。そう鼻息を荒げて部屋に入ってくるものだから。 襲いに来たのかと思っただけだ。
[窓の外を見る。顎に手をあて、行儀悪く窓際に座っている。]
良い景色だ。静かで。
(754) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーの頭をぽんぽんと、からかうように撫でた。
2009/12/07(Mon) 01時半頃
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ねーだろそれは。
[ともすれば乱れる息の下、早口に言い切る]
……っ、 わかんねーのは、イヤだ。
[何を求められてるのか、どうして欲しいのか。 意味が見えないのはイヤだと、呟く]
(755) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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[ お酒くさい息に、顔をしかめたけど。エーファを、包み込むように抱きしめた ]
・・・エヴァ
[ 抱きしめたまま固まった。この後どうすれば ]
(756) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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なんで、無いといいきるのさ。 そのあたりがワカラナイよ。
[口を離して彼を見上げる]
(757) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 01時半頃
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兄が妹を愛する事もあるのに 男が男を愛するのは無いと?
[フォルの真剣な言葉を思い出して言葉を続ける。 深く底の見えないエメラルドが静かに見上げている]
(758) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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ここは、小高い丘の上だから、夜景は綺麗だな。晴れた日には星も見えるし。
[ 抱きしめたまま答え ]
襲うって、無理やりって意味だろ。しないよ、そんな事。
(759) 2009/12/07(Mon) 01時半頃
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汗かいたら冷えるだ、ぁ……っ う、…… っ!
[これ以上縋ったら、細い膝に爪あとを残してしまいそうで。 力の入りすぎる手を、ぎこちなく外して縋るものを求めるけれど、掴めないまま後ろに倒れこむ。 背に蛇口が当たったような気がするけれど、その痛みも良く分からないくらいに、頭の中がごちゃごちゃで]
(-268) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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>>756 フォルカー [抱きしめられて、名を呼ばれる。深く深く息を吸って、長い息を吐く]
……。
[べし、と額を叩く。]
甲斐性なしめ。
[床のマットレスに座った]
(760) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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おちつきなよ。
[酷く動揺している彼。 刺激をやめればぽふと頭を撫でた]
(-269) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーの腕を引っ張って組み敷かれるようになると
2009/12/07(Mon) 02時頃
居候 エーファは、フリーター フォルカーと情熱的で激しいキスを交わした。
2009/12/07(Mon) 02時頃
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actでやれ
(-270) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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そーじゃなく てっ、
[ぜえ、と酷い呼吸を整えながら、離されても混乱の収まらない頭で、何とか言葉を紡ごうとしてみる]
別に、兄妹だろうが、男同士だろうが女同士だろうが、あるだろうけど。 いきなりこんなの、相手がどう思おうが良くなきゃ、しないだろ。
[だから違うだろうと、水の膜で揺れているけれど、翠の瞳を見返した]
(761) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 02時頃
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[いつもなら撫で返したかもしれないが、今は頭から指の先までひどく重い。 手を投げ出したまま、ただ眉を寄せた]
(-271) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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うん。 よく思ってる。 アーベルは?
[首をかしげた]
そして、フォルは?
(762) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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[ 叩かれた額に手を当てる ]
痛いよ、エヴァ。
[ と、手を引かれ床のマットレスにエーファを組み敷く形に ]
ごめん、緊張してる。
[ そう言えば、ゴム用意してないなとか頭で考えつつ、心はエーファにだけ向かう。キスされれば、もう。彼女の唇に頭も占領された ]
(763) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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……? 何で、
[フォルカーの名前が出るのかと、優しい接触を避けるように、のろり身じろぎして、呟く]
(764) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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なんとなく。
[避けられれば困ったように嘆息する。 湯で泡を流せばそのまま湯まで歩き、縁に腰をおろして脚を浸した]
(765) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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……わっかんねー。
[呼吸は大分収まったけれど、動く気になれず。 だらしなく洗い場に凭れたまま、ぼやく]
(766) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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>>763 フォルカー [閉じた目に、光が広がるような気がした。首に手を回して、足を絡める。 重さが、切ないくらい心地よくて。]
んふ…ぅ。
[解放して、また長く息を吐くと、ぺろ、とフォルカーの唇を舐めた]
好きにしろ…などと言わんぞ?自分一人で欲求不満を解消した罰だ、
[そう言って、首に口付ける。舌を這わせて、啄む。]
(767) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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じゃあ、欲求不満を解消するために アーベルを使う。
ひとりで満足するわけじゃなくてアーベルも気持ちよくさせる。
そんな理由でいい?
[ぼやく彼に振り向いてそんな言葉を紡ぐ]
(768) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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あめ だれだ
(-272) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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…………いいけど。
[明らかに、自分に合わせて考えました的な答えに、突っぱねたくはなったのだが信条に反する。 諦めたように、盛大に溜め息を吐いて答えた]
(769) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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愛してるのはベッティ。 アーベルとは友人でもあり慰めあう仲。 そんな感じ、とか。
[とりあえずは了承した彼を手招きする]
(770) 2009/12/07(Mon) 02時頃
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|
/* 相変わらず、ひとの行動指針を見抜くよなあ、とそれは尊敬するところなんだが。
なんだが。 素直に尊敬したくないオレがいr
(-273) 2009/12/07(Mon) 02時頃
|
|
[ 手と足が回されて、密着が深くなる。唇を舐める舌を追いかけようとして、逃げた唇が首筋を這う ]
ちょっ、待って、エヴァ、ぁ
[ エーファの服の裾から手を入れ、胸元に触れようとする ]
(771) 2009/12/07(Mon) 02時頃
|
|
そんな感じ ね。 何。オレのこと慰めてくれんの。
[友人は否定せず、手招きにのろのろと湯船に向かい。 へらりと笑みを貼りつけて、隣に座る]
(772) 2009/12/07(Mon) 02時頃
|
居候 エーファは、「待たん」と短く答えて。煩わしげに身を捩った。
2009/12/07(Mon) 02時半頃
フリーター フォルカーは、お風呂でしたらのぼせるんじゃないかと心配した。
2009/12/07(Mon) 02時半頃
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あたたかいねー。
[どこかのんびりとつぶやいた]
性的に? さぁ、どうかなー。
[隣にすわる彼の股間に視線を落とした]
(773) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
|
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僕が触っちゃダメ・・?
[ 身を捩られて、胸元に触れる前に手をひっこめた ]
(774) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
|
|
そりゃ。
[のんびりと呟き返す]
……。いや、そっちは別に。
[自分から求めはしないと、なんかこっち向く視線を、えいと向こうへ向けた]
(775) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
|
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…っ。
[直に触れられた手が熱い。頬に当てた手でフォルカーを一度引っぺがすと、少し荒い呼気と共に]
まだるっこしい…脱がせ……。
[服を脱がすなら、少し身を起こしたりして、脱がせやすくする。 その間もずっと、浅いキスを頬に、口に浴びせた]
ん…ん、ちゅ…。
(776) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
|
|
そう。 性的なものをもとめるのはこちらだけ、と。
[再び手を伸ばして肉棒に触れる。 していいかと、目で尋ねた]
(777) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
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|
そんな訳、あるか…。ったく…。 根性なしも…程ほどにしろ。
[まだはだけただけの格好で、また抱きつく。腕を背に絡めて、耳を噛んだ]
(-274) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
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居候 エーファは、インテリアデザイナー ミハエルとアーベルが居なかったら風呂に入りたかった所。
2009/12/07(Mon) 02時半頃
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……無理にしなくても良いんだけど。
[やはり溜め息混じりに、そう呟き。 触れる感触に、わずか身体を強張らせるけれど。 好きにしろというように、肩をすくめた]
(778) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
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|
あめをやろう
(-275) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
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青年 アーベルは、居候 エーファにすっごい申し訳ない気持ちになった。
2009/12/07(Mon) 02時半頃
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そう? じゃあ、自分で扱いてるところみたいとか リクエストしていい?
[肩を竦める彼に そんな注文をつけた]
(779) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 02時半頃
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[ 脱がせと言われれば、ドキドキしながら脱がしていく。宝物を暴くみたいな心境。 キスを受けながら、協力を得て脱がせて一糸纏わぬ姿に目を細める ]
やっぱり、僕より白い。すごく綺麗だ。
[ マシュマロみたいだと思った。素肌で触れ合いたくて自分も脱ぐ。上半身だけ脱いでエーファに覆い被さった ]
柔らかいよ。エヴァ。
[ 唇にキスしながら、手で胸に触れ、柔らかさを楽しむ ]
(780) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
|
|
おま……
[変態か! と絶叫しかけて、口を手で覆った。 しかし目は口ほどに物語っている]
……あーもう、好きにしろなんでも言っとけ。
[やがて、自棄っぱちに吐き捨てた]
(781) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
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変態かも。
[読んだかのようにつぶやいた。 視線で行為を促しながら湯を蹴る。 ぱしゃり、正面に湯が舞い上がり月明かりを受けて煌めいた]
(782) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
|
|
[ 耳をかまれ、変な声が出そうになった ]
なんとなく、そういうプレイなのかと思って。
[ ぎゅっと抱きしめてから、中途半端を素っ裸にしようと続けた ]
(-276) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
|
居候 エーファは、フリーター フォルカーに膝蹴りを入れた。
2009/12/07(Mon) 02時半頃
|
友人の変態な性癖なんて、知りたくなかった。
[はああ、と盛大に溜め息を吐いて。 もう何度目か数えるのも面倒だが、湯船を汚すわけにいかないので、ずるずる縁から下がった]
(783) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
|
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じゃあ、しなくていいけど。 それで変態撤回できるかな。
[縁から下がる彼と一緒に立ち上がった]
(784) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
|
|
[蹴りを入れて、じと目でフォルカーを見る。]
嫌がって欲しいなら存分に嫌がってやる。ばかが。
[呼吸を整えようと、息を吸おうとするが、再開された愛撫にぴくりと]
…! んっ、ふ…。
(785) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
|
|
[声が出そうになるのを、唇を締めて堪える。]
んぅ…くすぐっ、たい…。
(-277) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
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|
いや、今更やめたところで記憶に残ってるけど。
[しないで良いならその方が楽なので、それ以上余計なことは言わないが。 どうするんだと言うように、常は見下ろす姿勢の翠の瞳を見上げた]
(786) 2009/12/07(Mon) 02時半頃
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そうだね。
こまったね。
[身長差から自然と見上げる形になる。 わずかに背伸びをすれば腰のタオルをとり 彼の竿に自分の竿の先端をこすりつけた]
(787) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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|
嫌がっちゃやだ。受け入れて、ぜんぶ。愛してるから。
[ 胸に触れてたら、尖って来た先。唇をエーファの唇から顎、首筋を辿り、胸の先へ。 舌で触れて、にっこり笑う ]
可愛い、エヴァの。いただきます。
[ 口に含んで舌先で転がしたり吸ったりしながら、手は先に下腹部へ冒険に。 叢を探り当て、指でかき分ける ]
(788) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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|
ちょっ!
[何でそう、いきなりなんだと、困っていなさそうなミハエルを恨めしく思うも、よろけた姿勢を彼のほうへ倒れずに立て直すので精一杯。 べたんと、床に軟着陸して、じとり]
どうするか言ってから、やれっての。こんなとこで不言実行せんでいい。
(789) 2009/12/07(Mon) 03時頃
|
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声、聞かせてよ。僕にだけ。エヴァのえっちで恥ずかしい声。
[ 他に聞いてる男がいる事は、今は意識の外に追い出した ]
(-278) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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そう? じゃあ、舐めながらオナニーをして。
[にこり微笑んで さらにハードルを釣り上げた。
言葉とともに歩み寄り、肉棒で彼の頬を突付こうとする。 鬼かもしれない。]
(790) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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もとより…っ、そのつもりっ、だ…。
[早口になりながら、呼気交じりの言葉を紡ぐ。]
はぁっ…ぁ、ぁ…。
[吐息に混じる声量が、だんだんと増すのを実感する。 今現在、成されるがままだったが]
(791) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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居候 エーファは、枕をフォルカーの顔に押さえつけた。
2009/12/07(Mon) 03時頃
青年 アーベルは、ひどい眩暈を感じつつ、そりゃベッティには言えねーわ、と何処か冷静に考えている自分になきたい。
2009/12/07(Mon) 03時頃
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[秘所を這う指の感覚に、背に回した手をぎゅっと結んだ。 殴る枕に力がこもったのはそのせいだけではないが]
あ…!あ…、ふ…ふふ…。
[間に入った枕を払いのけて、体を起こす。 座り込んで、向かいあった]
幾ら…はぁ。お前でも、されっ放しはやはり、性に合わんな…?
[上気した顔を近づけて、また口付ける。頬を両手で逃がさないとばかりに掴んで]
ん、んん、…っ。
[やがてだんだんと手を下ろしていく。硬くなった物を包み込むように、弄りだした]
(-279) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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……お前が本当にオレを友人だと思ってるのか、わりと本気で問い詰めたい。
[かもじゃなくて鬼だ。 もうこれ以上長引かせると、ひどくなる予感しかしなくて]
(792) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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[自棄としか言いようがない諦めの表情で、当てられる熱を口に含み。 片手はそちらに当てつつ、もう片方を、そろそろと下らせていく]
(-280) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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[ 唇を舐めながら、エーファにキスをして。叢の湿り気を指で探す。見つけだせば、湿りを内腿に擦り付ける ]
エーファ。ええと。ゴム、用意してないんだけど。
[ 結局硬くなった物が、エーファの太腿を圧迫している ]
2009/12/07(Mon) 03時頃
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友人じゃなければ 何なの?
[不思議そうに首をかしげた]
(793) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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ぁ……。
[口に含まれれば吐息が漏れる。 下で下る手――じっと見つめながらその先を待った]
(-281) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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[ 唇を舐めながら、エーファにキスをして。叢の湿り気を指で探す。見つけだせば、湿りを内腿に擦り付け、ゆっくりと指を侵入させ。
と、エーファが押しのけるように座ったので一緒に座った ]
エーファ、どうかした?
(794) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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玩具。
[一旦口を離して即答]
(795) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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居候 エーファは、返事の代わりに舌を入れた。
2009/12/07(Mon) 03時頃
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そんな事思ってないよ。 私もよくしてあげるし
これは友人同士の触れ合いだと思う。
[同じく即答した]
(796) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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やられっ放しって・・・初めての時くらい
[ 言葉はキスに阻まれた。エーファの細い指が、結局硬くなった部分に絡まる ]
ふ・・・
[ 鼻息を漏らし期待と緊張に身を固くした ]
(-282) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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[擦るように、あるいは伸ばすように纏わりつかせる指の動きは、左右でさしたる違いはなく。 ただミハエルへは、吸い付いたり搾り取ろうとしたりする口が加わっているくらい。
これで良いのか分からないけれど、見上げて顔色を窺いたくもなく。 終始眉を寄せたまま、ただ行為に無心であろうと]
(-283) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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……。
[ねーよ。 と頭の中で即答。
もう口に出す気力が無い]
(797) 2009/12/07(Mon) 03時頃
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フリーター フォルカーは、驚いて、エーファの舌に軽く歯を立ててしまった
2009/12/07(Mon) 03時頃
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[じーっと見つめながらも えらいコと頭を撫ぜた]
(798) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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[まだ、ただ撫でるように弄りながら]
ふふ…声が聞きたいの、は…ぁ。 ……こちらの方だ…っ。
[身を折って、口付ける先を胸に変える。反応を楽しむように、吸ったり、舐めたりを繰り返した]
(799) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーの歯茎に沿って、舌を這わせる。
2009/12/07(Mon) 03時半頃
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[不慣れなようには見えるけれど心地よい刺激。
じっと彼を見続ける。 何をしているのか、自覚させるように。]
ああ――それと、アーベルは普段入れる方? 入れられる方?
(-284) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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[視線が痛い。意識の外から出そうとする時点で、意識してしまっているのにイラつくが、どうしようもなく。 撫でられれば、ささやかな抵抗に、軽く噛んだ]
(800) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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声って・・・僕は男なんだから、エヴァほど可愛い声、・・ひぁ
[ 緩やかに触れられながら、胸を愛撫され、完全にイニシアチブを取られた事を理解した ]
(801) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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フリーター フォルカーは、歯茎を舐められ、全身の毛が逆立つような感覚に身を震わせた
2009/12/07(Mon) 03時半頃
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わ。
[思わず声が漏れる。 だけれど、甘噛みだと気付けば 手をひくこともなく彼にさせるがままにした]
(802) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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[普段てなんだ普段て。 と言うかそんなのどうでも良かったというか、フォルカーもミハエルも、訊いておくのはそんな重要なことだろうかとか。 口にしたいことはあったが、口にするだけの気力は無い。
指は絡めたまま、のろり口を離し]
……られる方?
[とりあえず、直近の普段を答えた]
(-285) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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>>801>>801 [何か言ったか?といわんばかりに軽く噛んだ。 下に伸びた両手は、だんだんと揉みしだく様に、袋と竿を弄ぶ。]
ん。
[唾液を舌に乗せて胸からまた上に舐めあがる。唇の横を過ぎて、耳に達した]
呆けてないでお前も動いて欲しいな…? 竜頭蛇尾、では困るぞ?
[だんだんと、普段の余裕を取り戻している]
(803) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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青年 アーベルは、少し本気で噛みたいような目をしている。
2009/12/07(Mon) 03時半頃
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大切な質問だからね。
そう? 意外。 そっちなんだ。 身長的にアーベルのを入れてもらった方がらくかなって思ったけどどうしよう。
[じー]
(-286) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
|
|
ほら…。
[一度、手を離す。先走った体液をつつ、と指を這わせて掬い取って、音を立てて舐めた]
ん…ぷはっ。
されたいより、したかったんだろう…?
[両手を広げ、ただ受け入れる]
(-287) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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[ エーファが余裕を取り戻すのに反比例して余裕がなくなってゆく ]
だって・・僕の弱点握っておいて・・・そんな・・っ
[ びくんと震える体 ]
(804) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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[もっと色々他に、大切な事はねーのかよ、と思ったが、やっぱり口にはしない。 意外なら逆で答えればよかったかとは、言おうかと思ったが]
……どーでも、いい から。
[さっさとしてくれ、と。 止めでも求めるような声で、また、ぼうっとしてわけが分からなくなっている頭で呟いた]
(-288) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 03時半頃
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疲れてる?
[投げやりな様子に首を傾げる。 唇に肉棒の先端を押し付ければ押し込み 腰を降り始める 肉棒で口内を犯さんと―― ]
(-289) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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ふふ…可愛いな、君は…。
[頬にちゅ、と音を立ててキスをする]
(805) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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[ 手を離されればホッとして。自分の体液を舐めるエーファに、征服欲が刺激された。
両手を広げる彼女に覆い被さり、ぎゅっと抱きしめる。痛いほど硬くなった部分がエーファの下腹に当たっている ]
愛してる。僕の、僕だけのものになって。今だけでも。
[ 手で愛しい人の体を象るように愛撫してゆく。茂みに到達すれば体を離し茂みに唇を寄せわざと音を立てて舐め始める ]
(-290) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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可愛いって誉め言葉じゃないってば。
[ 頬に触れる唇に笑みを零し。 さて・・・・
ゴムがないのをいつ切り出そうかと悩んでいる。医務室に取りに行くのも興醒めだし ]
(806) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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いっ、
[投げやりは多分最初から。 疲れているかと問われれば、それもそう。 ただもう、疲れもそうだし、恥ずかしいのやら、暑いのやらで、わけが分からなくなっている状態がさっさと終われと、それだけ考えていて。
押し込まれた熱量に、響けない悲鳴を漏らしながら、ただ歯を当てないよう、精一杯口を開けば、擦れる自分のくちびるは痛いから、涙が勝手に床の水溜りに落ちていくのも、気にする余裕は無い]
(-291) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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[こぼれ落ちる雫すら 彼を制圧する快楽の一部だといわんばかりに動きを止めることは無い。
指先で雫をぬぐいながらも腰の動きは、荒くなり 数分ほど彼の口を犯したか――。 唐突に動きを止めれば彼の口内に白濁が放たれる。]
ん……っ。
[半分ほどを口内にはなったところで腰をひけば 白濁が彼の顔にまき散らされはじめる。
犯した証だといわんばかりに、白濁で彼を汚した]
(-292) 2009/12/07(Mon) 03時半頃
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はぁっ…。
[抱きしめられて、肺が空になるくらい、強く息を吐いた 熱い感覚が下に当てられて、手を伸ばす。]
私はいつだってお前の物だ…。今までも、これからも…。
[それは事実ではない。でも、...にとっては真実であり。 手を止め、背に回し強く抱きしめ返す]
私だって、愛してる…。フォルカー…フォルカー!
[愛撫に身を任せる。時折、自分の指を噛んだり、シーツを握ったりと、矢張り声を出すのは憚れるらしく]
(807) 2009/12/07(Mon) 04時頃
|
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[音を立てて啜られる。何よりもその行動が快感を呼んで、か細い声をかろうじて紡いだ]
褒め、てっ ない…あぅ! あ、あぁ…っく。
[息を荒げて、玉のような汗の浮かぶ身体を上下させる。]
(-293) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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[乱暴な往復で、フォルカーとの行為で噛み締めて出来たくちびるの裏側の傷も、すっかり開き。 後ろから貫かれるのと、もうさして変わらない、むしろ呼吸もままならない分こちらの方が苦しい痛みに、彼の指が頬を拭っていることなど気づきようも無い。
最後のほうは、歯を当てずにいられたかも分からない。 疲労と痛みと酸欠とで、何も考えられないまま]
ぅえ……、
[吐き出されたものを、反射的に飲み込むけれど、力ない嚥下は口元から零すほうが多い。 容赦なく浴びせられた白に、抵抗するでもなく、ただ虚ろに]
(-294) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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そうだった。君は、ずっと僕のものだ。生まれる前から、死が二人を分かつまで。
[ 今、この時だけでも、それは真実で。 ]
嬉しいよ、エヴァ。愛してる。
[ 指と唇だけで、エーファが達するなら今日結ばれるのは我慢しようと思った ]
(808) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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……終わ、 ……っ
[問い掛けようとしても、声にならず。 此処で倒れたら迷惑になるとは、認識しているのだけど、もう、無理。
ぶつんと意識が途切れた*]
(809) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 04時頃
居候 エーファは、フリーター フォルカーに再び膝を入れた。「…フォルカーの、くせにっ!」理不尽だった
2009/12/07(Mon) 04時頃
|
アーベル。
これからなのに。
[過酷な責め苦をかしたのに 容赦のないつぶやきを漏らす。
体格からして難しかったが、体を洗えば彼に服をきせて自室へと運んでいく]
(810) 2009/12/07(Mon) 04時頃
|
|
[もちろん、カメラで記憶しておくことは忘れない。]
(-295) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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おつかれさま。
[なかなかの重労働。 彼をベッドに寝かせれば自室へと戻ってゆく]
(811) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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そっか、わかったから。
[ エーファから溢れる蜜が、美味しいと思い夢中で舐め、舌先を尖らせて内側に差し込む ]
感じてくれてて嬉しい。
[ 熱く溶けそうな部分に、同じかそれ以上に熱い部分で溶け合いたいと思う、けど ]
(-296) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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|
[隣室から何か声や物音が響く。 いろいろな想像をしながら自分もベッドに入り、目を閉じた**]
(812) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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[心底悔しそうに。]
くぅ…生娘じゃあるまいし、こんな…はぅ、こんな…。
[ぼうっとした顔で]
十年来の、想いが…っ 通じたんだ…それは、はぁ。
それは、感じて、当然かもしれないけど…えぇい!
[払いのけた枕を再びフォルカーに振りかぶった]
(-297) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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フリーター フォルカーは、理由がわかり、あまりの理不尽さに驚いている
2009/12/07(Mon) 04時頃
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[膝はそもそも顔に入ったかもしれない。枕も容赦なくぶち込んでおいて]
でも…止めてくれるな…? 言ったろう、私はずっと、ずっと待って、いたんだから…。
[ぎゅう、と太股で顔を締める]
十年分…愛して欲しい……。
(-299) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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つんつんでれくらいかな
つんつんつんでれくらいまでもっていきたいところ
(-298) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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エヴァ、落ち着いて。すごく可愛いと思ってるから。ぶほ
[ 枕がクリティカルヒットした。フォルカーは29ポイントのダメージを受けた ]
(-301) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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プロでえろぐとかしておいて「恋愛するつもりは無い(キリッ」
(-300) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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居候 エーファは、「不思議だな…」と呟いた。乱れた髪が、マットレスに広がる。
2009/12/07(Mon) 04時頃
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[ ダメージから回復するのに、しばらくの時間を要した。気づけば膝に挟まれていた。
エーファのそこが、ひくひくと欲しがってるのがわかった ]
・・・ごめん、エヴァ。
[ 身を離し ]
乱暴にしちゃったら、ごめん。
[ 手でエーファの膝を開かせ、片手を添えて宛てがった部分をゆっくり埋め込んでいく。 ]
・・は、あぁ・・・エヴァの中、ぬるぬるして暖かいよ。
[ 全部埋め込んで包み込まれる感覚に頭が痺れる。ゆっくりと抜き差しを開始する ]
(-302) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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こんなに…胸が高鳴るとは、思ってもみなかった。
[フォルカーを見つめて]
相手がお前だから…な。
(-303) 2009/12/07(Mon) 04時頃
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フリーター フォルカーは、「・・・なにが」熱い吐息に紛らせ、問いかける
2009/12/07(Mon) 04時頃
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僕の胸も、エヴァと同じリズムを刻んでるよ。エヴァとだから。
[ 見つめ返し、顔を近づけて額に、頬に、鼻に、唇にくちづけ、舌を絡め取り唾液を交換した ]
(-304) 2009/12/07(Mon) 04時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーに首を振った。
2009/12/07(Mon) 04時半頃
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うん…。
[口付けに口付けで返す。抱きしめて囁いた]
もっと…キス…。
[ちゅ、と鳴らして唇をはむ。舌を絡ませ、口を吸った]
(-305) 2009/12/07(Mon) 04時半頃
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[ 性急に求める事は無く、ゆっくりエーファを揺らしながら、キスの求めに応じる ]
あげるよ、キスも。十年分。
[ 何度も、唇を啄み、貪り、与え。ゆっくりと登りつめる ]
エヴァの中に出したい。僕の子供を産んで欲しい。・・・・でも
[ 他の男の子供という事になるのは嫌だし、自分の子供じゃないと気づけは、エーファと子供の命が危ないかもしれない ]
(-306) 2009/12/07(Mon) 04時半頃
|
|
…ん♪
[唇を重ねあう。時折どこか、嬉しそうな声を漏らした。]
ふぁ…はぁ、 は…。
[何かを思い煩うような兄に首を傾げるも、続く言葉に笑う]
ふふ…直接的だな……? 私は構わんが…そんな顔をされては、な。
[シーツを巻くように身にまとって、一度マットレスから降りた。 持ってきていた大き目のバッグを漁って、振り返ると]
ほえ…ふへてやう。
[口に袋を咥えて、四つん這いになってフォルカーに近づく]
(-307) 2009/12/07(Mon) 04時半頃
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[咥えた袋を、手を使って破る。袋をぷっと飛ばして繰り返した]
ほら。 つけてやると言うのに。
[持ち込んでいた。遅かれ早かれするつもりだったらしい]
(-308) 2009/12/07(Mon) 04時半頃
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居候 エーファは、返答を待たずに、逆に組み敷いた。馬乗りになる。
2009/12/07(Mon) 04時半頃
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[ エーファが離れて、座って立ったままのそれを見下ろし、情けない顔。 袋をくわえて戻って来たエーファをジッと見つめる ]
やっぱり、君をぜんぶ僕のものにしたい。
[ よつんばいになったエーファの髪を優しく撫でながら・・・無理とわかってる事を口にした ]
(-309) 2009/12/07(Mon) 04時半頃
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ちょっと待って、もう出そうだから。あーー。
[ エーファがつけてくれる途中に爆発するかもしれない ]
(-310) 2009/12/07(Mon) 05時頃
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[兄を見下ろして]
…ふふ。こうしている方が、私らしいと自分で思う。
[怒張した棒を、躊躇無く咥える。手は、竿を強く握って]
…ちゅ。んむ…このまま、ん…出しても…いいんだぞ…。
[れろれろと、先端を軽くすぼめた舌で舐め、つつく]
(-311) 2009/12/07(Mon) 05時頃
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居候 エーファは、空いている方の手で、自分の秘所に触れる。
2009/12/07(Mon) 05時頃
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だ・・め・・そんな・きっ気持ちいい事・・・・あーっ
[ 握られる感覚と、柔らかい舌の感触にたまらず・・登り詰め、白濁を吐き出した ]
(-312) 2009/12/07(Mon) 05時頃
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[上目遣いに兄を眺め、矢張り可愛い、等と思いつつ責める。達しそうな気配に、また咥えたところ]
…! ん……!
[口に注がれた体液を、躊躇う色も見せずに嚥下する。]
んく……ん…く。 ふぁ……ふふ…。
[呆けた様子の兄をよそに、残りも出せ、と言わんばかりに吸った]
ちゅ…る。
(-313) 2009/12/07(Mon) 05時頃
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居候 エーファは、固さを取り戻した頃合に、軽く口付けて。手馴れた様子でゴムを嵌めた。
2009/12/07(Mon) 05時頃
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さあ…。
[ゴム越しに、また撫で付けると]
次はお前の番だ…。 ふふ、私に動いて欲しいなら、そうしてやるが…それこそ、最初くらいは…好きにさせてやる。
[そういうと、身を寄せて。まだフォルカー自身の性が残っていたが、深く口付ける]
(-314) 2009/12/07(Mon) 05時頃
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不味いだろ、エヴァ。
[ 良い子、と頭を撫で
ゴムを嵌めてもらえばエーファを押し倒しともう一度中へ。さっきより激しく腰を打ちつけ、達して欲しいと、一緒に達したいと願う ]
(-315) 2009/12/07(Mon) 05時頃
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[ 不味いくちづけに動きを止め、労るように唾液を流しこんで吸い取って飲み下し、 ぎゅっと抱きついてそのまま後ろに倒れエーファを上にする ]
エヴァが気持ちいいように動いて。
(-316) 2009/12/07(Mon) 05時頃
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[自分で飲んでみろ、と言わんばかりに。口に残った精液を舌に絡ませた]
ん…そんな事より……早く…ぅ、ぁ…あ。
[何度も、何度も愛しい人の名を呼んだ。しがみ付いて、絡めあう。 溶けてしまいそうになる頭には、フォルカーしかなくて]
あっ…あ、フォルっ、か、ぁ…!
[悦ぶような声を上げる。汗に混じり、涙が飛んだ]
(-317) 2009/12/07(Mon) 05時半頃
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|
[何度も頷く。]
うん…フォルカーが…フォルカーも…!
[腰を上下させる。折れそうなくらい、背を反らせた]
このまま…来て、フォルカー、来て…!
[指を絡めて、今度は身体を前に折る。届かない唇がまどろっこしくて、舌を出してフォルカーの口を舐めた]
(-318) 2009/12/07(Mon) 05時半頃
|
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[ 愛しい人が自分に狂うのを、痺れた頭でも幸せに思う。繋がった部分からひとつになれるなら、と下から突き上げる ]
エヴァ、エ・・ヴァ あぁ・・・
[ 飛び散る涙。頬に手を伸ばし、指につけて舐め取る ]
泣かないで
[ そう言う自分の目にも涙が浮かんでいるのがわかる ]
(-319) 2009/12/07(Mon) 05時半頃
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[頬に触れた何か。無意識に掴んで、指を絡めた]
あっぁ、う…こ、こんなに…、や、ぁっ
[何を言っているかもわからないくらいに熱くなった。 ぎゅぅぅ、と下腹部に力を入れて、フォルカーと繋がった部分で絞るように]
(-320) 2009/12/07(Mon) 05時半頃
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[ こちらもできうる限り体を折り、唇に触れようとしながら。動きを止める ]
ああ・・・エヴァ、愛してる。
[ 愛しい人を貫いたまま、思いをゴムの中にぶちまけた。びくびくと震える体。目はエーファを見つめたまま、手はエーファの手をつかんだまま ]
(-321) 2009/12/07(Mon) 05時半頃
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[ゴム越しに、放たれた物を感じて、再び身を反らせる。]
っひぁ…は…ぅ……。
[繋がったまま、フォルカーの手に指を絡めたまま。肩で息をする]
はぁ…あ……はぁ…。
[そのまま、横に倒れようと、フォルカーを引っ張った]
(-322) 2009/12/07(Mon) 05時半頃
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|
[ 引っ張られるままに、エーファの隣に寝転がる ]
可愛かったよ、エヴァ。
[ ちゅっと頬にくちづけ、ぎゅっと抱き寄せる。指先で髪を解きほぐしてやりながら ]
幸せすぎて・・・怖いくらい。
(813) 2009/12/07(Mon) 05時半頃
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>>813 フォルカー [上気した顔に、照れた色が浮かぶ]
……ふふ。
[髪をとかれ目を細める。無邪気な笑みを向けた]
幸せだ、なんていう必要も無い。身体も心も、満ち足りて…。この感じがあればそれで良い…。
[声を漏らして、繋がった身体を離す。名残惜しげに、深く深く唇を重ねた。]
んん。んー。
(814) 2009/12/07(Mon) 06時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーに17回口付けた。
2009/12/07(Mon) 06時頃
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[ この幸せは一過性のものだとわかってしまっているから。もっと感じていたくて欲張りになる ]
ちゅ。・・・もっと、いろんな顔見せて、エヴァ。
[ たくさんのキスに応えながら、エーファの体もゆっくり撫でる。労るように ]
(815) 2009/12/07(Mon) 06時頃
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>>815 フォルカー ふふ。意外な事を言う。お前は、誰も知らない私を山ほど知っている。 今日、また一つ知っておいて、まだ欲しいのか?
[「欲張りめ」、と笑って、フォルカーの身体を擦る。]
私は、ずっとフォルカーのもの…。この身体も、この心も、何もかも…。
(816) 2009/12/07(Mon) 06時頃
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いっそ全てを捨てて…いや。全てを手に入れたい。 私にとって、お前が全てなのだから…。
[背中を擦る手で、ぎゅ、と強く抱きしめて]
フォルカー。愛しているぞ…心から…。
(-323) 2009/12/07(Mon) 06時頃
|
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欲しいよ、ぜんぶ。欲張りだよ、本気で愛してるから。
[ 多分エーファが痛いと思うくらい、強く抱きしめる ]
そうか、うん。僕も・・ぜんぶエヴァのものだから。身体も心も・・・・命も。
(817) 2009/12/07(Mon) 06時頃
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>>817 フォルカー [いたずらっぽく]
ふ…欲張りは好かん。ん…こら、痛いぞ。
[そういいながら、ぎゅっと抱きしめ返す]
そうかそうか。相思相愛とはこういう事を言うのだろうが…命は要らんな。 自分で持っておけ。無くしたりしたら、私が悲しむぞ。
(818) 2009/12/07(Mon) 06時頃
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僕にとってのすべてもエヴァだから。・・・一緒に、逃げよう。恋愛寮の旅行に紛れて、二人で逃げよう。愛してる。
[ 唇にキスして深く貪る ]
(-324) 2009/12/07(Mon) 06時半頃
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エヴァは、欲張りになってくれないの?
[ 強く抱きしめて時々くちづけをして ]
君より先に死ぬつもりはないよ。愛してるから。
[ なんの根拠もない事を言い切った ]
(819) 2009/12/07(Mon) 06時半頃
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逃げる、か。それは出来んな…。 私向きじゃない。
[開放されるまで、唇を預けて、やがて頬ずりする。]
わたしはあるべきところに帰る― [それはフォルカーにはどう聞こえただろうか] ―だけだ。 お前が傍にに居るなら、それが私の帰る場所。 何から、どこから逃げる必要がある?
[胸に頭を預けた]
(-325) 2009/12/07(Mon) 06時半頃
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わかった。・・・傍にいるよ。ずっと。君となら何処にいても幸せでいられるから。
[ 胸に置かれた頭を優しく撫でる ]
(-326) 2009/12/07(Mon) 06時半頃
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>>819 フォルカー 弁えているだけだ。お前の全てなど要らない。私に必要なだけ、お前で居てくれれば良い。 お前を全部、となると…やはり、鎖で繋いでおきたいしな。
[頭を擦り付けた。やがて、いつもどおりの、皮肉の聞いた笑顔を見せると]
フ…。どうせ死ぬ時は一緒だ。断言しても良い。 今から、そんな話をしないで良いと思わんか?
(820) 2009/12/07(Mon) 06時半頃
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ふふふ。退屈はさせんぞ。私は一粒で二度美味しいからな。
[心地よさそうに目を閉じた。胸につつ、と指を走らせ]
何なら毎晩してやっても良いぞ?良かったろう…?
(-327) 2009/12/07(Mon) 06時半頃
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繋いでくれなきゃ飛んで行くから。帰る場所はひとつだけだけど。
[ すり寄せられた頭。クスッと笑う ]
それなら安心だ。生まれる前から死んだ後まで一緒だなんて。ん、もう言わない。
(821) 2009/12/07(Mon) 06時半頃
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嬉しい、けど。毎晩じゃ・・寿命より前に死ねる。・・・こうして、触れ合ってるだけでも幸せだというのに。
でも、また必ずしよう。
(-328) 2009/12/07(Mon) 06時半頃
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>>821 フォルカー まあ、ペットは放し飼いの方が、な。 よく躾けてあるし問題はあるまい。
[餌付けもしてある]
ん…。もう寝ろ。お前には仕事があるだろう…? また何か、歌ってやるから…。
[そういう...は、特に眠たそうではない]
(822) 2009/12/07(Mon) 06時半頃
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・・・本当に遊んじゃうぞー。
[ 脅しにならない事をわかってて言った ]
うん、少し疲れたし、・・・歌って、エヴァ。
(823) 2009/12/07(Mon) 06時半頃
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[小さく笑う]
ぷっ。…やはり、欲張りだな。
[ちゅ、と口付けた]
別に達するだけが目的ではないと言ったろう?日によっては生殺しにしてやる。 どうせ、一緒に寝るなら君は抑えきれまい。
[くすくすと笑う]
(-329) 2009/12/07(Mon) 07時頃
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そりゃ、愛しい人が隣にいて何もせずに眠ってられるほど無害な人間じゃないよ。
生殺し・・・切ない、それ。
(-330) 2009/12/07(Mon) 07時頃
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>>823 フォルカー [気も留めず]
好きなだけ遊べ。のびのび、すくすく育つが良い?
[にこりと笑って、小声で歌いだした。ゆっくり、規則的に、兄の背を叩く]
(824) 2009/12/07(Mon) 07時頃
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くっそ。いろんな事勉強してヒーヒー言わせちゃるから。
[ ぼそっと呟いて 背中を叩かれるリズムと小さな歌声に目を閉じた** ]
(825) 2009/12/07(Mon) 07時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 07時頃
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>>825 フォルカー [妖しげに笑って]
フ…。その内、失神させてやろう…。
[兄が寝息を立て始めた頃に、そんな事を言って。頬に軽く口付けると、目を閉じた。]
(826) 2009/12/07(Mon) 07時頃
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そうだろう?早死にしても良いではないか。太く短い人生でも私は一向に構わない。 お前が傍にいてくれるのならな…。
フフ…。次はもっと満足させてくれ…?
(-331) 2009/12/07(Mon) 07時頃
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たいようがきいろいよ
うそ。きいろいのは、あれははんげつ
(-332) 2009/12/07(Mon) 07時頃
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[何事か考えていたようだったが。すぐに目を開けると]
フ…。連絡くらいはしておかねばな…。
[部屋は気だるい、ぬるま湯のような空気。シーツを身にまとって、携帯電話を取り出したが]
フ。予定は二週間。急ぐ事も無いか。
[マットレスの兄に毛布を被せ、自分は着ていた服と、着替えを持って浴室へ。 汗を流して、ベッドに戻って眠りに付いた**]
(827) 2009/12/07(Mon) 07時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 07時頃
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[ エーファが眠りについた後、そうっと起き出して服とか持って風呂へ。行為の残滓を流し、服を来てから一旦部屋へ戻る ]
今日はちょっと帰り遅くなるから。
[ 眠りについているだろうエーファの額にくちづけ、部屋を出て鍵をかけ、恋愛寮を出てバイトへ** ]
(828) 2009/12/07(Mon) 07時半頃
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/* ぜつぼう、した
服を来てからorz
(-333) 2009/12/07(Mon) 07時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 08時半頃
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― 書庫 ―
……だっりぃ……
[ソファにぐったり寝転んだまま、ぐだっと呻く。 昨夜はそれどころじゃなくて気づかなかったけど、打ち付けたりで身体中が痛い。
風呂に沈んでない状況を見るに、ミハエルが運んでくれたんだろうから、悪いなーと一瞬思うも]
いやいやいや、あいつのせいじゃん。そもそも。
[口を動かすと、未だがくがくしてる気がする。 指でなぞれば、ところどころ裂けたのか、血の塊らしきがこびりついている感触に、眉を寄せ。 考えれば考えるほど、無駄に気力を消費しそうなので、回想を打ち切って煙草を咥えた。 沁みる]
(829) 2009/12/07(Mon) 10時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 10時半頃
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― 書庫 ―
……?
[流石にあの後で気になったのか 薬箱を手にアーベルの部屋を訪れたがノックしても反応は無く。
厨房にも行ってみるが姿が無いので最後に書庫に脚を向けた。 煙草を加えている彼を見つければ緩やかに手を振って側へ。]
(830) 2009/12/07(Mon) 12時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 12時半頃
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[ベッドで、昨晩の事を思い出してほろ苦い笑みを]
ふふ。我ながら、甘えが過ぎるか、な。
[ベッドと、床のマットレスのメイキングをしようと思って…]
……まあ、今更体面も何も有るまい。昨日の今日だし、どうせ聞かれているのだろうし…。
[マットレスをベッドに移して、床を片付けてしまう。]
(831) 2009/12/07(Mon) 12時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 12時半頃
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……ん。
[ひっそり差し込む光にも、明るい髪色は良く映えて眩しい。 眩しそうに少し目を細め、ひらひら手を振り返した]
どーしたよ。
(832) 2009/12/07(Mon) 13時頃
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居候 エーファは、今日は街を歩いてみようと思っている**
2009/12/07(Mon) 13時頃
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 13時頃
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いや、怪我してないかなってね。
火、つける? 書庫だけど。
[煙草を加えているのを見れば薬箱を机に置き 華奢なデザインのライターを取り出す。]
(833) 2009/12/07(Mon) 13時頃
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怪我…… まあ、たぶん打ち身と裂傷が少し。
[沁みるから良いんだ、と火の無い煙草を、手近の灰皿に置き。 ただ、その繊細なデザインのライターは気になったのか、しばし見つめてから。 ほれ、とぺらり、くちびるの傷を示すも、たいしたことはないから手当てしろと言うわけでもなく]
どうせ、あんまり読みに来るやつも居ないし。燃えたとこで、困らないんじゃねーかな。
[普段は堂々と煙まみれにしている書架を見上げ、いけしゃあしゃあ呟いた]
(834) 2009/12/07(Mon) 13時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 13時半頃
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そう。
手当、しようか。
[艶やかな黒色のボディにMICHEL KLEINの文字と四葉のクローバーが刻まれているライターは女物に見えるだろう。 彼が煙草を灰皿に置けば懐にそれを戻す。]
ここが燃えてよくても延焼するじゃん。
[微苦笑を浮かべて薬箱を開いた。 そのまま上着を脱がせて確認をしようとする]
(835) 2009/12/07(Mon) 13時半頃
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貰いモン?
[昨夜の物言いだと、今現在、外に恋人の類は居ないのかなと思うから。 誰からともつけず、感想をぽつり]
まあ……水場、近いし。
[大丈夫だろ、と無責任に言いながら、脱がされるなら抵抗はしないけれど、良いのに、とだるげに呟く。 実際、背中にいくつかと腕に、赤い痕が残るだけで。放っておけば1週間もせず消えるだろう程度のものばかり]
(836) 2009/12/07(Mon) 13時半頃
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まぁ、ね。
[簡素に言葉を返した]
そういう問題かな。 用務員らしからぬ発言だね。
[微苦笑のまま当て身には冷湿布を貼る。 それ以上の事はできないので ぺたぺたと数度湿布を撫でたあとは再び服を着せた。]
(837) 2009/12/07(Mon) 14時頃
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だって、二階に居るやつなんて…… あー、クロエが居るか。
[まあ気をつけはする、と首をさすりながら。 冷っこい感触に、少しだけ眉を動かした]
ありがと。……って言うのも、何か妙だけど。 ……んあー、しかし湿布臭ぇな。……やっぱ貰うか。
[服の上から、ふんふん匂いを嗅いで顔を顰め。 灰皿に置かれた煙草を再び咥えると、おねがい、というようにゆらゆら]
(838) 2009/12/07(Mon) 14時頃
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しかも2階だけで燃える訳でも無いし。
これだけで礼がもらえるんだったら また同じ事しようかな。
[妙という彼の言葉を肯定するようにそんな言葉を返す。 ゆらゆらと揺れる煙草。 ライターを近づければ火が灯る。
窓からさしこむ陽光に眩しげに目を細めた。]
(839) 2009/12/07(Mon) 14時頃
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真下は何の部屋だっけな……。
……したきゃすれば良いけど、礼は言わねーぞ。
[細身のライターに灯された火へは、素直に言うけれど。 ほそく煙を吐き出しながら、光をうけて暖かそうに見える色の髪を撫で]
そいつには、愛だったの?
[何とはなしに。ライターに視線を向けたまま、尋ねてみる]
(840) 2009/12/07(Mon) 14時半頃
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空室かな?
そう? 「もうするな」じゃなくて、「礼は言わない」なんだ。
[さらさらの髪は 彼の手を受け止め酷く柔らかな感触を返すだろう]
わお。 愛か。 唐突だね。
[撫でられて、目を細めながら灯る火を見つめていたけれど いきなり質問が向けられて少し驚いた様子。 そんな言葉が返りました。]
(841) 2009/12/07(Mon) 14時半頃
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此処にいる以上はな。
[大抵のことは拒絶しないし、誰かを止めることもしないと。 柔らかく流れる髪を撫で梳きながら、煙を吐き]
お前ほどじゃない。
[唐突と言われれば、可笑しそうに喉を鳴らした]
(842) 2009/12/07(Mon) 14時半頃
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そういうものなのかな。 それで良いの?
[自分でした事なのに、何処か不思議そうに呟く。 勝手に煙草をかすめ取り、紫煙を肺に送り込めば彼の口元に戻した。]
アーベル程じゃない。
そうだねー。 たんに、困った時期に欠けたピースが合う二人が居たって事かな。
[愛かと問うた彼にそんな返答を返した]
(843) 2009/12/07(Mon) 15時頃
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……どーだろ? まあ、それが住人の役に立つんなら、良いんじゃね。
[良いか悪いか、あまり考えたことはない。 他人事のように呟いて、抜かれた煙草に ぁ、と間抜けな声を漏らす間に、また戻ってきた苦味を、少しひりひりする痛みと共に吸い込みながら]
欲しいならやるのに。 困ってたんだ?
[困っていてもそうは見えなさそうな翠の瞳を、紫煙越しに見つめた]
(844) 2009/12/07(Mon) 15時頃
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性的な奉仕までしてくれるなんて 本当に至れり尽くせりだね。
政治家か何かになった気分。
[あまり広くない書庫で伸びをして彼と視線をあわせるを避けるように膝の上に腰をおろした。]
煙草が? ライターが?
[背をあずけてはぐらかすような問いを向けた]
(845) 2009/12/07(Mon) 15時頃
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[眠そうに半目の状態で、キャリーケースをガラガラと引き摺って歩く]
[昨日……というか朝まで研究発表の打ち上げだった。今日引越しだというのに、多忙を極めていたために荷造りは全くの手付かずで。仮眠もそこそこに、とりあえずの荷物だけ詰めて来た]
[とりあえず研究が一段落ついたので、しばらくは少しペースを落とそうと思う。このアパートに越してきたのは、少し間の休息と、その後の大詰めに向けて。少しでも時間が有効に使える様、大学の近くで家賃の安い場所を探していたからだった]
(846) 2009/12/07(Mon) 15時頃
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ねむ……。 [片目を瞑り、口に手を添えて『ふぁ』とあくびをひとつ]
陽の光が痛いわ。
[やがてアパートの入口が見えてきた]
住所はここ、よね。 [門扉の前に着くと、確かめるために看板の文字を見た]
[住所の書いてある紙を見た]
[看板の文字を見た!]
[紙を見!(ry]
(847) 2009/12/07(Mon) 15時半頃
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[唇の端がヒクッと持ち上がる]
ハァ?れんあい……りょう? 何、この名前。 最低。
[嵌められた!と思いつつも、自分も特に名前などよく見ていなかった事に気付く。そうか。そういえばあの日も徹夜明けで眠かったんだわ。などと思いながら、住所を書いた紙をポケットへしまう]
まぁ、条件は良いし。 名前なんてどうでも良いか。 それより、早く寝たい。
[扉を開け、中に入る]
初めてましてー?
[そろりと入って、辺りをキョロキョロと見回す。やはりこの時間は誰も居ないだろうか?管理人も不在の様だし]
えっと、部屋番号は。 [ポケットからメモを取り出し確認する。2(04)号室とあった]
(848) 2009/12/07(Mon) 15時半頃
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[部屋に行く前、ロビーに寄ってテーブルの上にお菓子を置く『204号室に引越してきた...です。良かったら皆さんで召し上がって下さい。これからお世話になります。宜しくお願いします』と書いたメモを添えて。
後は、また夜にでも挨拶しよう。そう思いながら、階段を上がり自室に着くと、そのまま倒れる様に眠りについた**]
(849) 2009/12/07(Mon) 15時半頃
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なかなか無い物件なことは確かだな。
[くすくす笑っていると、目の前に金色のつむじが鎮座。 椅子はオレの下か横、と言いつつ、顎をのせ。
真っ直ぐ言わない答えに、口を開きかけたとこで]
……?
[人の声と、物音。 誰か帰ってきたんだろうかと、廊下のほうを覗けば。 クロエのではない部屋の扉が閉まるのを見た]
(850) 2009/12/07(Mon) 15時半頃
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|
友人として忠告すれば もうちょっと仕事は選んだほうがいいと思う。
[ぽつり膝下で呟くけれど 誰かが階段を登る音がすれば窓際へ。 見知らぬ後ろ姿――空室に入るのが見えれば 振り向いて「誰か新しい入居者?」と、目で問うた**]
(851) 2009/12/07(Mon) 15時半頃
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……考えとく。
[へらり笑うも、彼からは見えないか。 ふ、と煙を廊下のほうへ流し、首をかしげた]
かな。誰の髪でもなさそうだったし。
[今夜のメニューはどうなるかなと。 そんなことを呟きながら]
友人としては。友人がしあわせならそれで、まあ大抵のことはどうでもいいかなと 思うよ。
[それは問いへの応えなのか。 ぽんと金色の髪を撫でて、ソファに座りなおすと。 あとは食事の頃合くらいまで、もくもくと煙草をふかしているんじゃないか*]
(852) 2009/12/07(Mon) 15時半頃
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|
[何かの物音が聞こえたような気がして覚醒する。]
皺になったな……。
[昨夜はどうやらそのまま酔って寝てしまったよう。 着ていた服に寄る皺を寝ぼけ眼で眺めながら、単純な感想。]
シャワーでも浴びる、か。
[くん、と鳴らすように室内の匂いを嗅げば、未だに昨夜のワインの残滓の馨が残っているような気分に。 場の雰囲気が酔いを深めたのもあるけど、ワインもどうやら飲み過ぎたよう。急速に目を覚ましたかった。]
(853) 2009/12/07(Mon) 16時頃
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[17]
(-335) 2009/12/07(Mon) 16時頃
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[着替えとシャワーへ行く準備を済ませる。] [定時に出る仕事ではないので、起きるのがルーズになり気味だけど。 今日は昨日起こした音を文章に直したモノを持って編集と記事の内容について打ち合わせする予定。]
あまり、時間もかけられないな。 ゆったり風呂に浸かりたいが。
[ぶつくさ一人呟き、そのまま1階のお風呂場へと。 そのままシャワーを[12]分ほど浴びた後。 仕事の準備を手早く整え、打ち合わせの場所へと出かけようと。]
(854) 2009/12/07(Mon) 16時頃
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[寮の入口近くのロビーまで出向くと目に止まるのは>>849 何かなとの思いにメモを見て。]
新しい人かな。 204号室か……。
[2階の書庫を根城にしているらしいアーベル以外、2階ではあまり人を見なかっただけに、ふと興味が湧く。]
挨拶だけでも……。 ……。 やばい、遅刻する。
[腕時計を見ると、今からだと約束の時間に間に合うかギリギリの時間。 流石に遅刻はとの思いに、一つお菓子を摘みつつ。 メモの上に名刺を置いて。その名刺に204号室の新たな住民への挨拶と一つお菓子を頂いた事等を記し。 そのまま出かけることにした**]
(855) 2009/12/07(Mon) 16時頃
|
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[月曜日にお休みって幸せ…なんて思いながら、昼前までお部屋でうとうとしていました。 でも考えたら日曜日に働かなきゃ行けないんだから、幸せってわけでは無いかもしれません。]
ふぁ。…ごはん、食べないとなあ…。
[一日お休みだと、なんだか食べるのがおっくうになっちゃう日が…。]
(856) 2009/12/07(Mon) 16時半頃
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フリーライター クロエは、ファミレス店員 ベッティと出かけ際にすれ違ったのなら、おはよう、と挨拶をしたかもしれない**
2009/12/07(Mon) 16時半頃
|
/* んんーー。 やっぱりせっかくR18の村だし、枠埋まりそうなら転居させてもらった方がいいかなとか思いつつ。
エーファさんの代わりに王子様になったら丁度良いのかなと思いつつ。
うん。様子見て出るか出ないか決めよう。 */
(-336) 2009/12/07(Mon) 17時頃
|
|
/* ブリジット=睦月(21歳) ハーフなので苗字は日本名。 苗字も睦月。誕生日も睦月なので、大学4年だけどまだ21歳とか。
本当はただ、 月の苗字にしようかな?今月は師走か。 ……師走って苗字あるのかな? あ!ベッティ21歳?同じ年の友達(←図々しい)いいな! じゃ来月の睦月が苗字で、誕生日も睦月で。 みたいな。
……どうでもいいことを灰に埋めてみたり。 */
(-337) 2009/12/07(Mon) 17時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 17時半頃
|
/* ブリジットはフランス系の名前みたい?
……フランスと日本のハーフだから茶髪緑眼と。 (ぽむっ!) */
(-338) 2009/12/07(Mon) 17時半頃
|
|
[でも、せっかくのお休みをごろごろ~っとつぶしちゃうのは勿体無いので、頑張っておきました。]
よしっと。本でも読もうかな…?
[とりあえず何か軽く食べておこうと思ったので、食堂へ行きます。 途中、クロエさんと会ったので、お辞儀して見送りしました。]
(857) 2009/12/07(Mon) 20時頃
|
居候 エーファは、厨房でなにやら作っている。
2009/12/07(Mon) 20時頃
|
[食べないよりはマシかなあ、と思って何かインスタントでも無かったか、厨房に探しに来ました。]
何か有ったかな~…?
[何も無かったら抜きでもいいかな、なんて考えてます]
(858) 2009/12/07(Mon) 20時半頃
|
居候 エーファは、ファミレス店員 ベッティが厨房に来たなら、挨拶する。
2009/12/07(Mon) 20時半頃
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 20時半頃
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>>858 ベッティ [「おはようございます」、と挨拶して]
あら、もうおはようでも無いかしら…?
今日は寝坊してしまいました。冷凍食品のコロッケを勝手に使ってしまっているんですけれど…。 コロッケサンド、お召しになりますか?
[語尾に、オーブンのタイマーの音が重なった。ちーん]
(859) 2009/12/07(Mon) 20時半頃
|
居候 エーファは、ファミレス店員 ベッティが要ると言えば、今焼けた分をベッティの分としてつくり、もう一つ焼くつもり
2009/12/07(Mon) 20時半頃
|
[ベッティさんが先に厨房に入ってました。何か作ってるのかな…]
おはようございます。 えへへ…今日はわたしも、お寝坊さんです。
[コロッケサンド。いいなあ。揚げて挟むくらいならわたしにも出来るかも。 確立は100%くらい。]
(860) 2009/12/07(Mon) 21時頃
|
|
[なんだか、作れる気がして、おそるおそる提案してみます]
あの…エーファさん。 その…もし良かったら、作り方を教えてくれませんか…?
(861) 2009/12/07(Mon) 21時頃
|
居候 エーファは、ファミレス店員 ベッティ覚醒を確認した
2009/12/07(Mon) 21時頃
|
>>860 ベッティ [自分が寝坊したのは昨晩寝たのが遅かった事が理由だが、人に言う事でも無い。]
ふふ。昨日は遅くまでお仕事されていたみたいですから。 お休みの日はゆっくり休んで良いと思いますわ。
[>>861の提案には微笑んで]
作り方、何て…ええ、では。 とりあえず、一つお作りしますわ。
[刻んだキャベツを、焼けたパンに乗せて、狐色になったコロッケの油を落としてから挟む。 ほんの少しだけ醤油を垂らして、そっと、パンで潰すようにコロッケを広げた]
…このような感じ、でしょうか。大した物では無いですわ。
[やってみると言うなら、一歩引いた。助言するつもり]
(862) 2009/12/07(Mon) 21時頃
|
居候 エーファは、ファミレス店員 ベッティさん、頑張って」と応援した
2009/12/07(Mon) 21時頃
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 21時半頃
|
[キャベツを切ってみます。*半吉* パンの焼きます。*吉* コロッケを揚げます*凶* 乗せて、お醤油をかけて*小凶* 挟んで完成!です。]
(863) 2009/12/07(Mon) 21時半頃
|
|
-玄関- ええ、はぁい。私の部屋は……202号室ですね、わかりました。 [サイモンから鍵を受け取ると、荷物を置きに部屋へ向かった]
(864) 2009/12/07(Mon) 21時半頃
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|
― →食堂 ―
[階下に下りれば、食堂から漏れる明かりが目に入る。 今日は誰が厨房に立ってるのやら、と軽い気持ちで足を踏み入れると]
べ、ベッティ?!
[と、エーファ。 とても不安そうに、厨房を見つめるけれど、今のところ事故とかは起きていないようで。 やあ、と気もそぞろに2人へ挨拶しつつ、そちらから目を離せないまま、しかしうろついても邪魔なので席に着いて見守っている]
(865) 2009/12/07(Mon) 21時半頃
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青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティが完成させたらしき手元を、おそるおそる席から窺っている。
2009/12/07(Mon) 21時半頃
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 21時半頃
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[キャベツは…なんとか指を切らずにすみました。 いっつも、間違えて切っちゃうんですけど… パンは焦げませんでした。じっと見てたもん。 コロッケは……エーファさんが言ってくれなかったらきっとまる焦げになってたと思います。 パンばっかり見てたわたし。 お醤油はちょっとかけすぎちゃったみたいだけど、そのくらいなら大丈夫そうです。]
あは、なんとか出来ました。えへへ…。
[一緒に食べませんか、と提案してみます。 なにか、エーファさんとお話もしたかったし。]
(866) 2009/12/07(Mon) 21時半頃
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|
-玄関→202号室- [何やら漂う良い匂いに、ふんふんと鼻をひくつかせる] ……ふらーり。おなか、へった。 けど、まずは荷物置きに行かなきゃ……。
-202号室- [どっかと荷物を置き、部屋の窓を開ける] んー。家賃の割には良い部屋。 美味しい店がたくさんあるって言うからきてみたけど、こっちに住むのも悪くないかな。
[ぐぅ、と盛大にお腹が音を立て] ……まずは厨房探そう。
[匂いを頼りに、食堂へと]
(867) 2009/12/07(Mon) 21時半頃
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……こんにち、は。 やー…… どう?
[ぎこちなく手を振り返し、とりあえず出来を尋ねてみる。 サンドイッチのようなそれは、パンの色も綺麗だし、良く出来ているように見える]
(868) 2009/12/07(Mon) 21時半頃
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|
[ゲルダが食堂に顔を出すなら、ぱちり不思議そうに瞬いてから]
えーっと…… 新規の入居者さん?
(869) 2009/12/07(Mon) 21時半頃
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今から、エーファさんと二人で食べようかな、って思ってたところなんです。
[アーベルさんにも作ろうか、と思ったけれど今度もうまくいくでしょうか…?*小吉*]
(870) 2009/12/07(Mon) 21時半頃
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[アーベルさんが欲しいって言ってくれたら、頑張って作るつもりです。 エーファさんにまた見ててもらえると嬉しいな、なんて思いながら…]
あ…れ?
[知らない女の人…と思ったけれど。どこかで見たことある気がしました]
どこかでお会いしましたっけ…?
(871) 2009/12/07(Mon) 21時半頃
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食道楽 ゲルダは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 21時半頃
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ガールズトークの邪魔はしないよ。 ご相伴に預かれるなら、それはそれで喜んで頂くけどね。
[エーファも食べるのであれば、多分大丈夫だろうと失礼なことを考えつつ。 いざ出されれば、それが焦げてようが何だろうが、ありがたく頂くつもりではいる。ただ、別に彼女の料理だからというわけではなく、あまり多くは食べられないが]
(872) 2009/12/07(Mon) 21時半頃
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>>866 ベッティ 猫の手みたいに丸めて、包丁を当てると良いですわ。 切らないように、お気をつけ下さいね。
[包丁さばき以外は特に口出しするでもなく、じっと見ていたが一点だけ]
あ…そろそろ、コロッケを…。焦げてしまいます。
[ちょっと醤油はかけすぎだろうと思ったが、濃口なのかもしれないので黙っておいた。]
>>865 アーベル [一礼して]
ふふ。ベッティさん、お上手ですわよ。
(873) 2009/12/07(Mon) 21時半頃
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>>867 ゲルダ [軽く一礼した。問われれば居候の身分である事と、名前を告げる。]
初めまして、ですわね。
>>872 アーベル あら、遠慮なんてしないでくださいまし。 食卓を囲むなら、人が多いほうが良いですわ。ね?
[ベッティに笑顔で同意を求めた]
(874) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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……。お嬢様ってすごいな。
[優雅にそんなことを言うエーファ>>873を、ちょっと尊敬の眼差しで見た]
(875) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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居候 エーファは、青年 アーベルに首を傾げた。
2009/12/07(Mon) 22時頃
居候 エーファがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(居候 エーファは村を出ました)
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-食堂- [到着すると、年頃の女性二人と男性一人] や、こんにちは。この辺りに美味しいお店があると聞いて、今日からしばらくここに滞在することになりました、名前はゲルダ=アルネスト。よろしくね。
で、早速で悪いんだけど……。 [お腹を摩ってみせ] 何か食べるもの、ないかな?
(876) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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そう?
[2人が良いならと、エーファ>>874に笑み]
宜しく、アルネストさん。オレはアーベル。用務員やってるから、滞在中に何かあれば、声かけて。
[ゲルダの挨拶>>876に、軽く会釈して返し。 食べるものを求められれば、自然視線は、現在在るそのサンドに向かうのだが]
(877) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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>>876 ゲルダ [うやうやしく一礼して]
宜しくお願いしますわ。
…あら、お食事ですか?
[困ったように、頬に手を当てて]
皆さんいらっしゃると分かっていれば、何か作っておきましたのに…。
[最初に作ったコロッケサンドはもう冷えている。一人で食べるつもりだったので]
何か出来るかしら…?
(878) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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た、だいま。
[ よろよろしながら恋愛寮へ帰って来た。ロビーに置いてあるお菓子を見つけ>>849無造作に取った ]
ブリジット?誰だろう。会ったらお礼を言わなきゃ。
[ 荷物を置きに部屋に寄り、食堂へ ]
ただいま。
[ 微笑んで言って、知らない女性を見れば ]
君がブリジット?
[ 持って来たお菓子を顔の横にひらひらさせて聞いた。まさか、同じ日に女性が二人来るとは思わず ]
(879) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 22時頃
居候 エーファは、フリーター フォルカーを見て嬉しそうに「お兄様、お帰りなさい!」おにいさま、を強調した
2009/12/07(Mon) 22時頃
フリーター フォルカーは、もらって来たお菓子を無造作にエーファに渡した。
2009/12/07(Mon) 22時頃
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[お菓子を渡された]
…? ふふ、お土産ですか?
(880) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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[アーベルさんと、エーファさんに頷きます。]
勿論ですよ~。皆で一緒に食べましょう?
[と言ってたら、フォルカーさんも帰ってきたみたいです。]
えへへ…。大人数になっちゃいましたね。
(881) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーを訂正した。「この方はゲルダさんですわ。ブリジットって…どなたです?」きょとんと
2009/12/07(Mon) 22時頃
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ん……、じゃあさっと食えるもんも作っとくか。
[エーファの様子>>878に、立ち上がり。 終わったら食べさせて貰うな、とベッティ>>881に頷いて。
厨房へ向かうと、ごそごそと使えそうなものを捜しながら]
おかえりフォルカー。……? 誰、ブリジットさんって。
(882) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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青年 アーベルは、食道楽 ゲルダが、ブリジット=アルネストだったかと、一瞬悩んだ。
2009/12/07(Mon) 22時頃
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ふぁ……。 [目が覚めてのろのろ起き上がると、あくびをひとつ。 頭はまだ朦朧としている]
えっと、昨日が徹夜でお前が俺で。 ……んんー?? [低血圧のためまだ目が覚めずに、目を閉じたままぼーっとしている]
……んー。 [やっと半目を開けて辺りを見回すと、いつもと違う風景が目に入った]
あぁ、そっか。昨日徹夜で飲んで、そのまま引っ越してきたんだったわ。 とりあえず皆さんに挨拶。その後お風呂かな。 今の時間なら、ロビーに行けば誰か居るかしら? [少し皺になった服を伸ばし、少し身づくろいしてからロビーへ向かった]
(883) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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>>877 アーベルさん、ね。ありがとう、頼りにさせてもらおうかな。 私が頼むことと言ったら、多分食べ物関係になるだろうけど。
>>878 エーファさん、こちらこそよろしくね。 。o0O(只の居候にしては妙に作法が成って……ふぅん?) [一瞬怪訝そうな顔をして、すぐ元に戻し]
材料はあるのかな?だったら私が何か作ってみるけど。
(884) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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>>881 ベッティ [すこしだけ、困ったような笑顔で] 皆さんにお出しするのがこれだけでは、少し寂しいですわ、ね。
>>882 アーベル あ…。 [そうこうしていると、アーベルが厨房へ。 「手伝いますわ」と付いて行こうと]
(885) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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[今後の日程等を含め、細々とした仕事の打ち合わせが終われば帰路に着く。]
ワインやチーズ。 買っておくか。
確かこの近くに品揃えがいい店あったよな。
[店に入れば、値段は手頃ながらも、辛口ですっきりとした飲みやすい白とそれなりの重厚感と馨を楽しめる赤を選び、万人向けのチーズを仕入れて。 寮への帰路へと。]
(886) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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>>879 [聞き覚えのない名前で呼ばれ、きょとり] ブリジット?それが何方かは知りませんが、私が親から貰った名はゲルダです。以後、お見知りおきを。
(887) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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居候 エーファは、食道楽 ゲルダに屈託無い笑顔を向けて再度会釈した。
2009/12/07(Mon) 22時頃
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/* 全然追いつかないのです!あわあわ。
とりあえず王子様交代、余計な事じゃなくて良かった。 */
(-339) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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ファミレス店員 ベッティは、青年 アーベルが何か用意するなら、手伝おうと思っている。*末吉*
2009/12/07(Mon) 22時頃
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きのこっのっこー……ん?
[端物野菜とバラけた茸をかき集めて、ざかざか炒める。 バター醤油の香りは食欲をそそるものだけど、ニューカマーにこんな料理でいいんかなあ、と少々不安はあり]
もうちっとマトモなの作ったほうが良いかな。
[厨房について来たエーファ>>885に、伺いをたててみる]
(888) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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うん、可愛い妹にお土産。って言っても、ロビーに置かれてたものだけど。
[ 経緯を話す ]
え、その人はブリジットって人じゃないのか。
すみません、はやとちりして。ブリジットって女性、高校の時にもいたけど。まさかあんな綺麗な人がこんな所にいるはずない。
恋愛寮だし。
(889) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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[なんだか、頑張れそうです。 張り切りすぎると、ダメになっちゃうかもしれないから…ちょっとだけ。 やっぱり思い出せなくて、ゲルダさんに挨拶します。]
ゲルダさん…ですね。わたしはベッティ、です。 一駅言った所のレストランで働いてます。
(890) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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大学生 ブリジットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(大学生 ブリジットは村を出ました)
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/* 草食男子ならともかく。 所帯じみてる男ってどーよ。
恋愛対象外だし別に良いか・・・。
(-340) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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[ ゲルダの名乗りに頷く ]
僕はフォルカー。見ればわかると思うけど、そこにいるエーファの兄。よろしく。
(891) 2009/12/07(Mon) 22時頃
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フリーター フォルカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(フリーター フォルカーは村を出ました)
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>>889 フォルカー まあ、お兄様ったら可愛いだなんて…。 [はにかんで。はっ、と周りを見て小さく咳払い]
ロビーに…? その、ブリジットさんが?
[首をかしげて。]
お話が分かりませんわ…??あ、ちょっとお待ちくださいね。
[渡されたお菓子は胸ポケットに入れて厨房へ]
>>888 アーベル とりあえず、軽く食べて頂くくらいなら構わないのではないでしょうか? その間に、何かしっかりしたものを作ってしまえば良いと思いますし。
ご飯もありませんもの…。
[冷凍した物が有った気がするが。折角だから炊いておきたいとも思う]
(892) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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お腹空いた。昼以来なにも食べてないんだ。
[ バター醤油のいい匂いに、お腹が鳴った ]
(893) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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押しかけ妻 エーファとか 飼い主 エーファとか 二重人格 エーファ
とかにしようと思ったのは秘密。
(-341) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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良かった、夢じゃなかった。帰ったら君がいないかもしれないって、ドキドキしてた。
(-342) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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[ベッティが手伝ってくれるようなら、一寸考えて。 余っている果物を見繕って、剥いて貰えるか頼んでみる。
皮剥きはあるし、たぶん、大丈夫だろうと、はらはらしつつ]
そーだな。って、ヴェレスさんは昨日用意してくれたんだし、座ってても。
[簡易に出来上がった、茸と野菜のバター醤油炒めを皿に移しながらテーブルに向かい。 お先どうぞと、フライパンを手にまた、厨房に戻ってくる]
(894) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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ありがとうアーベル。いただきます。
[ 箸を取って、小皿にとりわけたバター醤油炒めを食べて機嫌が良さそう ]
(895) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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>>894 アーベル [笑顔で軽く首を振って]
お気になさらないで下さいまし。私が作った物が美味しいと言って貰えるなら、苦にはなりませんわ。
[「でも…」と少し考えて]
ふふ、アーベルさんがお料理するのも、一度拝見したいですわ、ね。
(896) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、物凄く慎重にりんごを剥いている。持ち方的に*半吉*
2009/12/07(Mon) 22時半頃
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>>889 フォルカー いええ、気にしてないわ。 ところでそれって、遠回しに私は綺麗じゃないって言ってるのかな?……なんて、ね。
>>890 ベッティ よろしくね、ベッティ。 へぇ……レストランで、ね。 [途端に目の色が変わる] 機会があったら、是非とも案内してほしいのだけど。
(897) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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-ロビー- [一階に下りると、食堂からたくさんの人の声が聞こえたので覗いてみることにした。 だがその時に、ロビーに置いてあるお菓子に気付く]
えっ!?食堂に置いたつもりが、何でロビーに? ……あぁ、もう。恥ずかしい。最低だわ。 本当に睡眠不足に弱いわね。私。 [顔を真っ赤にしながら、お菓子を手に持つ]
あれ? [ふと添えられた名刺>>855に気付き、ふふ、と微笑む] ご丁寧に、ありがとうございます。
(898) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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食道楽 ゲルダは、ちょっと厨房に顔を覗かせてみた。
2009/12/07(Mon) 22時半頃
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小心者め。 帰ってきた時に私がたまたま出ていて居なくても倒れるなよ。
私は人魚姫ではない、泡になどなるものか。
[ふふん、と笑って]
…ところで。何か食べたいものはあるか? といっても、今あるもので何か見繕うしか無いか…な。
(-343) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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フリーター フォルカーは、食道楽 ゲルダに、それは勘ぐりすぎですよ、とバター醤油炒めを勧めた
2009/12/07(Mon) 22時半頃
居候 エーファは、ファミレス店員 ベッティの様子にくすくす笑っている。「ピーラーと言っても刃物ですから、気をつけてくださいまし。」
2009/12/07(Mon) 22時半頃
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[アーベルさんに言われて、りんごを剥いてみます。 意識したわけじゃないけれど、持ち方も問題ないみたいです。 前は、確かジャガイモの皮むきを、と思って手のひらが…]
…。
[ふるふると頭を振りました。何とか、上手く剥けているみたいです。]
んしょ…。
[やがて、皮を剥いただけの丸りんごが{5}個目になりました]
(899) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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炊いときゃ良かったな。失敗失敗。
[ざかざか米を洗って、ばちんと炊飯器の蓋を閉じてスイッチオン。 急炊にしても、明日の分になるだけかもしれないが、一応]
うん、ヴェレスさんの料理は美味いけど、お嬢様に働かせんのもどーかね、とか。折角なんだから、ゆっくり兄貴と飯食ってるほうが良いだろうと思うしね。
[オレの料理なんて、見ても面白くないよと、不思議そうに首を傾げ。 さて後出来ることはと厨房を見回し。ベッティの手つきにやはり目が留まって、はらはら]
(900) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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居候 エーファは、大学生 ブリジットに気付いた。目が合えば、頭を下げる。
2009/12/07(Mon) 22時半頃
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[ゲルダさんに案内して欲しいと言われて…]
れ、レストランって言うか、チェーンのファミリーレストランですけど…。 この辺りには少ないんですよ。大手さんらしいんですけど、わたしはちょっと良くわかりません…。
[レストランの名前だけでも告げました。知っているかもしれません。]
(901) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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[小高い丘をワインを2本も持ちながら昇ることを多少後悔しながら。恋愛寮へと帰り着く。]
飯は何かな。 昨日は中華だった、が。
[昨夜の食事風景を思い浮かべながら門扉を潜る。 ふとロビーを見れば見知らぬ女性の姿>>898 もしかして?との思いに声を掛けてみた。]
もしかして…… ブリジットさんですか?
僕は、206号室のクロエ。 その名刺の主です。
……。 あ、こう見えても男ですから。
[一言、注意を忘れずに。 添えられた名刺に気付いたようなブリジットに挨拶をする。]
(902) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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>>900 アーベル [申し訳なさそうに、それでもにこりと笑う]
それでは…お言葉に甘えさせて頂きますね。 あら、お嬢様だ何て。箱の中で育ったわけでは有りませんわよ?
[くすくす笑って、ベッティの剥いたりんごを一つ取る]
一口大に切って、持っていきましょうか。 お手伝いしますわ。
[手ごろな大きさのナイフで、さくりさくりと切って行く。 一つ、切る前にベッティに渡して]
やってみてくださいませ。こんな風に…。
(903) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
|
ファミレス店員 ベッティは、剥いたりんごを眺めている。そういえば、何に使うんだろう…。
2009/12/07(Mon) 22時半頃
ファミレス店員 ベッティは、居候 エーファに言われて、おそるおそる切り出した。*末吉*
2009/12/07(Mon) 22時半頃
|
え、えと…えと。
[エーファさんみたいにささっとは切れませんでしたけど…。なんとか、普段良く見るりんごの切り方になったような気がします。 エーファさんが、持ち方を何度か注意してくれたかもしれません。]
あ、あうう、こ、こうですか~?
(904) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
|
|
あーとーはー…やっぱ肉?
[<<少年 ティル>>のだったかもしれない、冷凍からあげを引っ張り出し。 今度おごって貰うと良いよ、と心の中で呟き。 コロッケの油が残ってたので、再利用して揚げながら]
ありがと。怪我しなかったか。
[無事5個リンゴを剥き終わったベッティを、えらいえらいと、汚れていない手の甲で撫で。 切り方を教わるのを微笑ましく視界に入れつつ、油加減を見ている]
(905) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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青年 アーベルは、少年 ティルの食材ばかり使っているのに意味は無い。たぶん。
2009/12/07(Mon) 22時半頃
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57
(-344) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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そういえば、僕たちは盗聴器で繋がってるんだったね、今度外出先から声かけてみるよ。
君が溶けて消えるなら、僕も一緒に。
エヴァの作ったご飯、美味しいし食べたいけど、・・今日はアーベルに任したら?少しでも傍にいたいから。
(-345) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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/* >>905下Act 少年 ティルにも食べられたんですね? アーベル……。
きっとその仕返しに……
(-346) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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[フォルカーに差し出されたバター醤油炒めは、10秒とかからずに胃に収まった] ふむふむ、これは中々……。
>>901 ベッティ ああ、その店なら知ってるわ。 だとしたら他の所を当たったほうが良さそうね……どこか美味しいお店とか、知らない?
(906) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
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フリーター フォルカーは、いいんじゃない。ティルの食材はもうすぐ無駄になるんだし
2009/12/07(Mon) 22時半頃
|
>>904 ベッティ あ…それでは、指に当たりそうで…ん。
[最後の一つを手にとって、ゆっくり、まな板の上で実演する]
無理に切ろうとせずに、すとんと引きながら落とすだけで構いませんわ。 力が入ると、不思議と切れにくいものですから。
[ことなく切り終えたのを見て、ぱちぱちと小さく拍手した]
ふふ、お上手です。さ…それでは、持っていきましょうか。
[>>905アーベルに「宜しくお願いします」、と一礼して、りんごを入れた器を食堂へ持っていった]
(907) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
|
食道楽 ゲルダは、フリーター フォルカー、何か?
2009/12/07(Mon) 22時半頃
|
きゃっ! [誰も居ないと思っていた所に声をかけられて、驚く]
は、はい。ブリジット=睦月と申します。 初めまして。 この名刺の方、ですか。 [手に持った名刺に視線を落とす]
クロエさんとおっしゃるんですね。宜しくお願いします。 [にこりとするが、額には汗。そうか、この人にはお土産を変な所に置いておいたのが バレてしまっているんだわ。しかも、名刺に微笑んで何か独り言を。 は、恥ずかしすぎる!と思うと笑顔も強張る]
(908) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
|
|
[男ですから、と言われると] えっ!! ……いえ。 [綺麗な方なのに男性だなんて!と思ったが、気にされてるかもしれないし。 初対面の方に失礼かなと思い、言わないでおいた]
あ、私、これからご挨拶に食堂に伺おうと思うんです。 クロエさんは、先に部屋に戻られますか? それとも食堂にご一緒しましょうか?
(909) 2009/12/07(Mon) 22時半頃
|
|
[アーベルさんに撫でられて、恥ずかしかったけど、やっぱり、ちょっぴり、嬉しかったです。 りんごが紅くそまらないでよかったなあ、なんて考えてました。 ゲルダさんに…]
あ、あは、そうですよね…。 美味しいお店…ううんと。義兄さんならどこか知ってるかもしれないけど…。
[独り言です。慌てて]
あ、えと、ここに私の義兄さんが居るんですけれど。 義兄さんなら、どこか美味しい所、知ってるかもしれません。 帰ってきたら、聞いてみますね。
(910) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
フリーター フォルカーは、ゲルダに、美味しそうに食べる人だな、と思って。と
2009/12/07(Mon) 23時頃
|
[久しぶりの人数に、大分揚げたつもりだけれどこの分量で良いのか自信は無い。 何か、あっという間に野菜炒めも減っているので、更に不安げ。
とりあえず、こんもり盛られたから揚げの大皿をテーブルに置いてから。 簡単に厨房の後始末をして、ご飯は炊けたらどーぞと声を掛け]
……ヴェレスさんの教え方が上手いのか、今日のベッティが何かに覚醒してるのか……。
[無事に切り分けられたりんごを見送って、呟いた]
(911) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
|
/* あ、危ない。 投下前にリロードして良かったです。
クロエさんが話しかけて下さったのを無視して、一人で食堂に行ってしまう所でした(笑) */
(-347) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
|
後で取ってやる。四六時中私と繋がっていなくても良かろう。
…フ。繋がっていたいと言うのならば、そのままにしておくが。
[りんごを持ってきた]
お前だけに作ってやっても良いが…まあ、そうだな。 面 倒 だしそれはまたの機会にしよう。
(-348) 2009/12/07(Mon) 23時頃
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|
/* >>910 あかく染まったら、ミハエルに殺されるよ。がくぶる。
(-349) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
|
[ベッティと一緒にりんごを持って来た。 自然にフォルカーの隣に座って一息つく。]
ふう…。お疲れ様です、お兄様。 今日はアーベルさんがお食事当番みたいですわ、うふふ。
[周りにもりんごを勧めた。]
(912) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
|
[りんごを切り終わって、このくらいであくせくしてるわたしがちょっとだけ情けなくなりましたけれど…]
あ、はい。器持ってきます。
[でも、いつもよりちょっぴり上手に出来たから。次はまた少しだけ上手に出来ると良いなあ、なんて思いながら、りんごをエーファさんと一緒に持っていきました。]
(913) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
居候 エーファは、「そうだわ…」と呟いて、兄にコロッケサンドを渡した。「冷えてますけれど…」
2009/12/07(Mon) 23時頃
居候 エーファは、ファミレス店員 ベッティににこりと笑った。(可愛い娘、とはこういう者を言うのだろうな…)等と思いつつ
2009/12/07(Mon) 23時頃
|
>>フォルカー 食べる事こそ至上の喜びですよ。
……やっぱりご飯物が欲しいかな。 ちょっと厨房借りますねー。 [何処から取り出したか、マイエプロンとマイ三角巾を装着して厨房に乗り込んだ]
(914) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
|
[その動揺の原因には思い至らず。きょとりとしながら。 きっと、自分の女顔に女のような名前とのギャップに動揺しているかと間違った解釈をした模様。 ここは話題を変えようと大人の対応をした。]
えぇ。フリーで色々取材とかしたり。
ブリジットさんは学生さんですか? この寮は家賃も安くていいですよ。
この時間なら食堂の方にも人がいるかな。
[食堂の方を見てから。 新聞紙に包まれたワインを見せ。]
もし、飲めるようならワインでも。 お近づきついでに後で、どうです。
[強張るような表情を宥めるように語る。]
(915) 2009/12/07(Mon) 23時頃
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|
僕は繋がっていたいよ。風呂とかもってのはアレだけど。
・・・・・面倒 うん、料理が面倒なのは良くわかる、けど(
(-350) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
|
[ミハエルはまた作業しているのだろうか。 上げていた袖を下ろしながら、耳に届いた人名に想いを馳せつつ席に着き]
?
[ちまちまと野菜炒めを口に運びながら、早速厨房に立つゲルダに、ぱちぱち瞬く]
(916) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
|
[>>909食堂へとの言葉には同意しつつ。]
じゃぁ、行きましょうか。 寮の人は、皆いい人ですよ。
(917) 2009/12/07(Mon) 23時頃
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フリーライター クロエは、大学生 ブリジットに寮の1階の設備の場所を説明しつつ、食堂の場所へと共に向かうだろう。
2009/12/07(Mon) 23時頃
|
[ 隣に座ったエーファを見つめる ]
そっか、エーファの料理じゃなくて残念。
[ いいつつ、アーベルの(ティルの?)唐揚げを美味しそうにぱくついて。でも、コロッケサンドを渡されれば、にこりと笑う ]
これ、エーファの手作り?
[ 聞きながら、一口食べた ]
(918) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
|
[余裕の笑み] フ…。愛する人に作るのに、手間をかけんでどうする。 あれこれやれば、面倒に決まっている。
少しの事でしょげたり笑ったり…本当に可愛いのう。
[うりうり、といった感じに腕を小突く]
(-351) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
|
>>918 フォルカー ふふ。そういっていただけるのは嬉しいですけれど。 折角作って頂くんですもの。そう言わずに、綺麗にお召しになってあげて下さいね。
[コロッケサンドには]
簡単なものですし、それにごめんなさい。 自分で食べそびれちゃって冷えてますの…。
(919) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
|
あ、失礼しました。 はい。この寮の近くの大学に通っています。
そうですね。『恋愛寮』って名前が酷いですけど。 後はとても気に入りました。 [そう言いながら、くすりと笑う]
ワインですか。 ふふ、ありがとうございます。いただきます。 [強張った表情がふっと緩み自然な笑顔で微笑むと、一緒に食堂へ向かった]
(920) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
|
-食堂- あの、ご歓談中に失礼します。 私、今日こちらへ引っ越してきました。 ブリジット=睦月と申します。 大学4年生で、日本とフランスのハーフです。
こちらへ着いたのはお昼過ぎだったもので、ご挨拶が遅れてしまいました。 これ、つまらないものですが、宜しければ皆さんで召し上がって下さい。 [そう言って、お菓子をテーブルに置く。 ロビーに置いてしまっていた事は無かった事にした]
ご迷惑おかけする事もあるかもしれませんが、宜しくお願いします。 [ぺこりとお辞儀をした]
(921) 2009/12/07(Mon) 23時頃
|
|
[ 嬉しい事を言ってくれる愛しい人。頬が緩む ]
ヤバいよ、今すぐ抱きしめてキスしたい。・・・我慢、するけど。
[ 口寂しいのをサンドイッチで我慢した ]
(-352) 2009/12/07(Mon) 23時頃
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[リンゴをひときれ、しゃくしゃくと齧っているところに。 クロエと、初めて見る女性が食堂に現れれば]
やあ。宜しく、睦月さん。オレはアーベルね。
[ご丁寧にどーも、と釣りあわない位の軽さで会釈。 2人のほうへ、取り皿とコップを回した]
(922) 2009/12/07(Mon) 23時頃
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[席を立った]
フフ…。そういきり立つな。 後でたっぷり、愛でてやろう…。
[ひらりと掌をふって厨房へ。お茶を取りに]
(-353) 2009/12/07(Mon) 23時頃
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[ご飯と調味料を用意し、中華鍋にバターを落として溶かす] [固形がなくなったところで一度火を消し、一息] ふー。 ……料理とは即ち、火力。 コツは、躊躇わないこと。 [最大火力で点火し、ご飯を投下] [バターがよく絡んできたら、粉末ガーリックと塩胡椒で味をつけて完成] お皿にこんもりと盛り付けて……バターガーリックご飯の出来上がり。 特に具なんていらない、これだけで食が進む優れ物。 かなり久々に作ったけど、味は保障できると思います。
(923) 2009/12/07(Mon) 23時頃
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>>921 ブリジット [うやうやしく一礼した。]
あなたがブリジットさん、でしたのね。 お兄様からお名前を… あら、考えたら、お兄様とお会いした事がおありなのかしら?
[首をかしげて。兄を紹介した]
こちら、私の兄なんですけれど…お兄様、ご存知ですか?
[二人が話し出せば、一旦食堂に入って皆の分のお茶を持ってくるつもり]
(924) 2009/12/07(Mon) 23時頃
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ここからなら近くだね。
そう、名前は酷い。 今日も仕事先で話のネタにされたよ。
[くすり笑うのに相槌を打つように笑みを浮かべ。]
値段の割りに美味しいですよ。 チーズも用意したので。
[食堂へと着けば、食堂の面々に挨拶をするブリジットに続いて。 これ、ワインとチーズ、自由にどうぞと謂う様にお菓子が置かれたテーブルに置いた。]
(925) 2009/12/07(Mon) 23時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 23時頃
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もちろん綺麗に食べるよ、僕、アーベルも好きだし。
冷めても美味しいよ。大丈夫。
[ エーファの髪を撫でていたら、人の気配が ]
ブリジット、先輩・・・お久しぶりです、あ、お菓子いただきました。ありがとう。
[ 面識はないはずの妹をブリジットに紹介し、妹にブリジットを高校の先輩と紹介する ]
(926) 2009/12/07(Mon) 23時頃
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居候 エーファは、大学生 ブリジットとともに入ってきたクロエにも挨拶した。
2009/12/07(Mon) 23時頃
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[食堂に辿り着けば、アーベルの姿を見れば。]
昨日は酔っていたのか。 拗ねたような事してごめん。
これお詫び、な?
[アーベルが吸っているのと同じ銘柄の煙草をそっと渡した。]
(-354) 2009/12/07(Mon) 23時頃
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フリーライター クロエは、食堂にいる面々に、ただいま、と挨拶をした。
2009/12/07(Mon) 23時半頃
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[どっさりと>>923を持って食堂へ向かうと、二人組みが入ってきたのが目に留まった] ええと、そちらの女性が……さっきフォルカーさんが言われていたブリジットさんですか。 それで、もう片方の『お嬢さん』は……? [クロエ見て、問うた]
(927) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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あ、美味しそ。
[香ばしい湯気を、ぱたぱた寄せて。 ありがとと礼を述べ、取り皿にちょこんと、ゲルダのご飯を貰った。ぱく。
匂いの期待に反しない味に、満足げに笑う]
(928) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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>>914ゲルダ
僕の至福は食べる事ではないみたいです。
[ 柔らかく微笑む ]
(929) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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……。
[ラジオから流れる酷く暗い失恋歌を歌いながら車庫にニューマーチを入れる。
車から出て伸びをすれば 食堂から漏れる話し声に気づいてそちらへとあゆみを向けた。]
(930) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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-♪- 松任谷由実
君なき世界 -♪-
(-355) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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青年 アーベルは、食道楽 ゲルダがお嬢さんと言った>>927のに、あやうくむせかけた。
2009/12/07(Mon) 23時半頃
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え、拗ねてたの?
[むしろ気づかなくてごめんと、差し出された煙草を受け取るも、こちらが申し訳なく。 しかし、受け取り拒否されても困るだろうし、暫し考え]
まあ、ほら。拗ねても気づかないくらいだから。 クロエが我侭言っても、オレは我侭と思わないよ。
[昨夜の話か、へらり笑って。 何か無くても我侭言えば良いよと]
(-356) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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僕はお嬢さんじゃない……から。
[お嬢さん、久しぶりに謂われたその言葉に。 84秒ほどくらりとし。]
こう見えても男、なんだ。 名前もクロエって女みたいな名前だけど……。
[さらにお嬢さんみたいだと謂われたら、立ち直れないかも知れない。 でも、気を取り直そうと。逆に問うた。]
あなたも今度ここに入寮することに? よろしく。
(931) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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>>926 フォルカー あら、お兄様の先輩の…。ふふ、奇遇ですわね、お兄様。
[ベッティにもお茶の用意を手伝ってもらったか。 皆に配って回る。
>>930 ミハエルが食堂に入ってくれば、一礼する]
(932) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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>>929 それは残念です、とても。 ご飯、よければ食べてくださいね。 至福とはいかなくても、幸せな気分になってくだされば。
(933) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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食道楽 ゲルダは、青年 アーベルはなんでむせたんだろうとぱちくり。
2009/12/07(Mon) 23時半頃
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[ベッティににこりと微笑みつつ]
アーベルさんとおっしゃるんですか。>>922 宜しくお願いします。
(934) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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>>924・>>926 ……。 [二人の顔をじっと見る。 同じ顔だわ。異性の双子って二卵性のはずだから、こんなに似てるなんてめずらしいわね。 ……って、あぁもう。すぐそういう余計な事を考えてしまうんだから!などと思っていると]
[エーファに問われ、フォルカーに『先輩』と紹介される] ……!!! フォルカー君!!久しぶりね。 高校卒業以来だから、もうすぐ4年になるかしら。 元気そうで、何よりだわ。
妹さん、はじめまして。 フォルカー君には高校の時にお世話になりました。 宜しくお願いします。 [そう言って、二人ににこりと微笑んだ]
(935) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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[>>929に]
至福は妹です、なんて言ったら…引くところだな。
[くすくす笑う]
(-357) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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[むせかけた喉を、エーファとベッティが配ってくれたお茶で整えつつ]
ミハエルもおかえり。今夜は賑やかだ。
[一分以上沈黙したクロエを、ぽんと撫で、皿とグラスを回した]
(936) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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[その言葉に。]
ん、ありがと。 我侭謂う時は、ホント酷いよ?
[でも、続いてゲルダがお嬢さんと呼びかけるのに、アーベルが思わずむせたようにしたのを、見咎め。]
むせるな。
[と小声で。]
(-358) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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― 食堂 ―
ああ、あのひとり姿はブリジットか。
久しぶりだね。
[最初に気付いたエーファに会釈を返し 食堂内を見回せば見知った顔が居た。]
2009/12/07(Mon) 23時半頃
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どうしよう。僕、ほとんど君しか見えてないんだ。
[ ちょっと眠いせいもあるかも ]
(-359) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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青年 アーベルは、食道楽 ゲルダへ、曖昧に笑んで首を振った。
2009/12/07(Mon) 23時半頃
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― 食堂 ―
ああ、あの後ろ姿はブリジットか。
[エーファに会釈を返し食堂内を見回せば見知った顔が居た。 ひとり納得するようにつぶやきを漏らす]
久しぶりだね。 ブリジットもここに住むことにしたの?
[微笑を浮かべて彼女の側へ。]
(937) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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>>931 クロエ え、嘘、男性……? だって、こんなに『可愛らしい』のに……。 その留めてある髪を下ろされたら、『女性にしか見えません』よ? [クリティカルヒットを連発していることには気付く様子もなく]
ええ、はい。雑誌の取材でこの辺の美味しいお店を探してるんですよ。そのために、しばらくここに滞在させてもらうことにしました。
(938) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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ん。どーぞ。
[腕を磨いとくよ、とへらり笑い。 咎められれば目を逸らして]
いや、すまんすまん……。
[びみょうに目元が笑いを堪え切れていない]
(-360) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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……。
[可愛らしいといわれているクロエその姿が視界に入れば 噴き出しそうになるのを堪え、小さく笑みをこぼした。 自分も人の事はいえないけれど 確かに初対面は同じ事を考えていたと思う。]
(939) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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先輩って言っても、僕が一年の時に先輩が三年だったから覚えられてないかも?
[ でも、ブリジットから返答があってほっとした ]
四年になりますか。時間が経つのは早いもんです。
[ ゲルダのバターガーリックご飯は勧められるまでもなく美味しくいただいている ]
(940) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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食道楽 ゲルダは、メモを貼った。
2009/12/07(Mon) 23時半頃
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ミハエルもお帰り
[アーベルから撫でられ、31ほどHPが上昇したかもしれない。皿とグラスを受け取りつつ、戻ってきたミハエルに挨拶をした瞬間。]
か、かわいい…… 女性にしか、見えない……。
[クリティカルヒットの攻撃に目の前が真っ白に染まりかけた。 その二つのヒットで失われたHPは61+6。残量は64程かもしれない。]
(941) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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僕の至福は・・・内緒。
(-361) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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[ゲルダの突き抜けた言動に、茶の水面をゆらゆら小刻みに揺らして、笑いが漏れるのを堪えているよう。
ブリジットは随分と、顔が広いようで。 それぞれの縁を微笑ましく聞きつつも。
こらえ切れなかった笑いが、ちょっと漏れた]
(942) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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フリーライター クロエは、青年 アーベルを何故かつねりたくなった気がした。
2009/12/07(Mon) 23時半頃
青年 アーベルは、フリーライター クロエの肩を、いたって同情的な仕草で叩いた。目が泳いでいるが。
2009/12/07(Mon) 23時半頃
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[>>941クロエの様子に、申し訳ないと思いながらもくすくすと笑い]
>>935 ブリジット ええ、こちらこそ。こうして会えたのも何かの縁だと思いますし、仲良くしてくださいましね。
[再度、一礼した。]
(943) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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インテリアデザイナー ミハエルは、フリーライター クロエの肩を表面上同情的に叩いたけれど、やっぱり笑みが漏れた。
2009/12/07(Mon) 23時半頃
食道楽 ゲルダは、なんだか解らないけど、とりあえず皆に倣ってクロエの肩をぽむり。
2009/12/07(Mon) 23時半頃
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ミハエルも笑うな。
[噴出すのを抑えた小さな笑みに、つんとした視線を向け。]
ここら辺は美味しいお店も多いですよ。 取材なら、僕も同業ですね。
フリーライターをしています。
[残り少ないHPを保とうと冷静に、つとめた。アーベルに撫でられてHPが回復していなかったら危険だった、との思い。]
(944) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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>>927 えぇ。ブリジットです。 はじめまして。
[にこりと微笑むと、背後からよく知った声が自分の名前を呼び、驚いて振り返った]
ミハエル先輩!!お久しぶり、です。 えっ、先輩ここに住んでらっしゃったんですか!?
[フォルカーに続きミハエル先輩まで。今ある状況を飲み込むのに必死だった。 まさかこんな所で再会するなんて。運命とは分からないものだ。 いや、世界は狭いと言うべきなのかな?どちらでも良いか。 などと思いながら、クスリと笑う]
はい。今日引っ越してきました。 これからまた、宜しくお願いします。 [とぺこり]
(945) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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青年 アーベルは、インテリアデザイナー ミハエルが一瞬仲間だと感じたが、フォルカーをぐりぐりしているのを見て思い直した。
2009/12/07(Mon) 23時半頃
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クロエかわゆいのう。
(-362) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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[からかうような声] 私は盲人はいらんぞ?
私はお前が何を観ようと、何処を見ようと構わん。 最後に、私の傍に居てくれればそれで良い。
案ずるな。私は何処にも行かない。少しは慣れろ。これからずっと一緒なのだからな…。
(-363) 2009/12/07(Mon) 23時半頃
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フリーライター クロエは、インテリアデザイナー ミハエルが肩を叩きつつも、笑うのに、ぷんぷんしつつ。
2009/12/07(Mon) 23時半頃
食道楽 ゲルダは、インテリアデザイナー ミハエルをじっと見つめ返した。私の顔になにかついてますか?
2009/12/07(Mon) 23時半頃
フリーター フォルカーは、ミハエルにぐりぐりされて、ぐえっとへんな声を出した
2009/12/07(Mon) 23時半頃
フリーライター クロエは、食道楽 ゲルダからのぽんにくらりとしつつ、名刺交換でもと名刺を差し出した。
2009/12/07(Mon) 23時半頃
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うん。
職場も近い、環境も設備も良いって事でね。
名前のせいで敬遠されてるのか入寮者が少なくて大丈夫なのかと思ったけど 次にきた人がブリジットか。
何か――縁を感じるね。 うん。よろしく、ね。
[そう言葉を返して右手を差し出した]
(946) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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居候 エーファは、インテリアデザイナー ミハエルとフォルカーを目を瞬かせてみている。
2009/12/08(Tue) 00時頃
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僕は、君と抱き合ってる時が一番幸せだから君の所に迷いなく戻れるんだよ
(-364) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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>>944 それはとても楽しみですね。 [心からの笑みを浮かべ、そう返した]
あら、同業の……そうだったんですか。 私はとあるグルメ雑誌の編集長をやってます。 デスクワークにうんざりして、逃げ出してきたんですけどね。
ああ、そうだ。 [何やらごにょごにょとクロエに囁いた]
(947) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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フフ…それだけで良いのなら、幾らでも抱きしめてやろう。
どうせ、あちらこちらと、手を出してくるのだろうしな…?
(-365) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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[ご馳走様でした、と手を合わせれば、早速目がいくのはワイン>>925のほう。 空いている食器を片付けてから、そちらに移ってグラスを傾ける。
拗ねているのか、慎重に端的に言葉を紡ぐ様子のクロエに、今度はただ、労わるような笑みを浮かべて、よしよし撫でてから。
縁のある人同士、積もる話もあるだろうから。 のんびりそれらを肴に、あとの片づけをするつもりで、しばらく酒盛りしているつもり*]
(948) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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・・・なにすんだよ。ぶー
(-366) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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そうですね。 利便性も良いですし、丘の上に建っているから眺めも良いですしね。
名前が酷いだけで [だけって!……かなりの破壊力だけどと思いつつも気を取り直して] 私もとっても気に入りました。
[にこりと微笑むと、差し出された右手を握り、握手をした]
(949) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 00時頃
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ちょっと眠いんだよ。
[ アーベルにひらひらと手を振ってそのまま ]
2009/12/08(Tue) 00時頃
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ちょっと眠いんだよ。
[ ミハエルにひらひらと手を振ってそのまま ]
(950) 2009/12/08(Tue) 00時頃
|
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後で私の部屋で一杯ひっかけませんか? 同じ仕事をしている人間同士、話も弾むかもしれません。
それと、是非ともお化粧を施させていただきたいのです。 絶対化けると思いますから。 [ぐっさりとトドメを刺した] (*反応は表ログでくれるとうれしいかも。)
(-367) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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それでは私、ちょっと失礼してお風呂いただきますね。
[ペコリと一礼して。ご飯を食べ損ねた事に気付いたけれど。 今日はもう、ワインとチーズを後でご馳走になる約束をしたし。 それだけでいいわと思って、お風呂場へ向かう]
[食事をする事に無頓着な癖は、なかなか直らないらいしい。**]
(951) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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かわいいなァ。 もっと、いじめたくなる。
[どこか肉食獣を思わせる笑みを浮かべた]
(-368) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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わーい。ぎゅーってして。
[ 眠いせいか、ちょっと幼児化してる ]
(-369) 2009/12/08(Tue) 00時頃
|
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[ぎゅと手を握り。彼女の言葉に頷いた]
ああ、お風呂もなかなか良いよ。 いってらっしゃい。 またね。
[離れた手。 胸元で小さく振り彼女の後ろ姿を見送った]
(952) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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なら、ソファーのある所とか、さ。
[手をふる彼をじーっと見つめている]
(953) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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僕はしがないフリーライターですが。
グルメ雑誌の編集長を。 編集会議等、いろいろ中にいると会議に追われたり。 雑多なデスクワークで大変ですよね。
[取材で外に出る方が、仕事も楽しく力が入るだろうと語りつつ。]
えッ……。
[囁かれる言葉にくらりとして{1}分ほど凝固したかもしれない。]
(954) 2009/12/08(Tue) 00時頃
|
食道楽 ゲルダは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 00時頃
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僕をいじめていいのは、エーファだけだから。
[ 笑みが怖かったので牽制した ]
(-370) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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|
[>>950眠いにしても転がるのは行儀が悪いと思った。]
お兄様、汚れてしまいますわ…?
(955) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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一杯いいですね。 同業なら、いろいろ仕事への事等話が弾みますね。
…… ……
[1分ほど固まる。その言葉で受けたダメージは56だった模様。]
(-371) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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[ じっとこちらを見てるミハエルに振り返り、エーファをじっと見た ]
(956) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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|
……?
[硬直するクロエ。 凝視している所を不思議そうに見つめる。 何をしたのかとゲルダに視線を移せば 何かしらを思ったのか薄く笑みを浮かべた]
(957) 2009/12/08(Tue) 00時頃
|
居候 エーファは、誰にも見えない角度から兄に蹴りを入れた。「起きろ、痴れ者が」とぼそり。
2009/12/08(Tue) 00時頃
|
昨晩もイジメられたのかな? 隣室だからある程度きこえたよ。
[牽制を潰すような一言を放つ]
(-372) 2009/12/08(Tue) 00時頃
|
|
うん・・・じゃあ起きる。
[ エーファに声をかけられ、身を起こして辺りを見回せば、かなり人が減っていた ]
(958) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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|
>>954 ふふ。じゃあ、お待ちしてますね。 [そう言って、食堂を後にした]
(959) 2009/12/08(Tue) 00時頃
|
|
う。僕を脅す気?
(-373) 2009/12/08(Tue) 00時頃
|
|
アーベル、ありがとう。 ワインついでくれて。
[ワインを傾けるアーベルに付き合いつつも。] [何かでかなりHPが削られた模様。既に一桁かもしれない。]
僕はそろそろ2階に行くよ。 ちょっとワインを飲みすぎたかもしれない。
[そう語ると2階の自室へと向かうも、2階の廊下で意識を手放しているかもしれない**]
2009/12/08(Tue) 00時頃
|
|
[蹴りを入れておいて、助け起こす]
もう…どうなさったんです、お兄様?
[耳元で]
馬鹿が、何をやっている。
(960) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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脅す? どういう事?
[くすくす]
(-374) 2009/12/08(Tue) 00時頃
|
|
>>958 フォルカー
もう。子供みたいに…。
[兄の服に付いた埃を払って]
お片づけ、してしまわないといけませんわね。
[ベッティが手伝うと言えば、手伝ってもらう]
(961) 2009/12/08(Tue) 00時頃
|
|
どうしたの? 大丈夫?
[硬直していた彼に、耳元で何処か心配するようにささやいた]
(-375) 2009/12/08(Tue) 00時頃
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|
[お茶を汲んだり、ご飯を並べたり。途中帰ってきた義兄さんに挨拶します。]
ふう。えへへ…仕事してるみたい。
[レストランよりも、ずっと気楽ですけれど…]
(962) 2009/12/08(Tue) 00時頃
|
|
[ 人目もはばからず、エーファをぎゅっと抱きしめた ]
ちょっとミハエルと遊んで来ていい?
[ エーファの耳元で囁いた ]
(963) 2009/12/08(Tue) 00時頃
|
|
/* おっと!美食話に水を差してしまったかな? ごめんなさい。
←この人は、放っておくとチョコしか食べてないとか。 あ、ご飯ウッカリ食べ逃した……まぁいいかみたいな。 そんな設定だったのでした。 */
(-376) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
かえってきてまで仕事みたいで 嫌かな?
[いもうとの表情を見ながら問いを返す。 くしゃりと頭をなでることも忘れない]
(964) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
僕は世間体とかどうでもいいけど、エーファは気にするかもしれないから。誰にも言わないで。
(-377) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
ゲルダさんの冗談かな。 一瞬、記憶が無くなりかけたけど。 大丈夫。
あと、同じ業種なので、一杯ひっかけませんかって。 業界の先輩だし。行って来るよ。
[ミハエルに感謝しつつ、ありがとうと囁いた。]
(-378) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
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|
アーベル、ありがとう。 ワインついでくれて。
[ワインを傾けるアーベルに付き合いつつ。] [何かでかなりHPが削られた模様。既に一桁かもしれない。]
僕もそろそろ2階に行くよ。 ちょっとワインを飲みすぎたかもしれない。
[>>959の言葉に従うように、その場にいる人に別れを告げ。]
(965) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
[>>963フォルカーに「好きにしろ?」と言って]
>>962 ベッティ
ふふ。お疲れ様です。 良かったら、私が致しますわよ?
[ミハエルに撫でられる様子をほほえましく眺める]
(966) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
誰にもいわないよ。
ああ――脅迫ってそういう事。 これをネタに口止め料として肉体関係を迫るやつだと思ったの?
[心外そうにジト目で見つめた]
(-379) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
うん。 いってらっしゃい……。
[何を言われたのか酷く気になったけれど 見つめるだけで問う事は無い。 静かに彼を見送った。]
(-380) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
[義兄さんに撫でられました。]
ううん。大丈夫ですよ。今日はお休みでしたし。 義兄さんこそ、お疲れ様です。
[エーファさんを手伝って、食器を片付けてしまいます。 横に居るエーファさんに]
えへへ…もしよかったら、またお料理教えてくれますか、エーファさん。
(967) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
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愛がいたいよ、エーファ。
[ ミハエルの方を見る ]
で、どうする?僕と遊ぶ?それよりベッティかまってあげた方がいいんじゃないかなって思うけど。
(968) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
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>>965 クロエ お疲れ様です。 ふふ、明日に響かないくらいにしてくださいね。
>>967 ベッティ [食器を抱えたまま]
ええ、勿論ですわ。役に立てたなら、私も嬉しいですもの。
(969) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
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フリーター フォルカーは、ミハエルに蹴られてつんのめった。どんがらがっしゃん
2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
遊ぶって?
……。
[かまってあげた方がいいといわれれば あらためていもうとに視線を向ける。 最近、ゆっくりと話してもいないなとは思った。]
(970) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
[もじもじと]
あのう…あまりお兄様をいじめないでくださいましね…? 遊んでらっしゃるのでしょうけれど…。
[単純に心配らしい。
※M気が目覚めるのではないかと]
(-381) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
居候 エーファは、厨房から「きゃ、お兄様!」、と声を上げた。
2009/12/08(Tue) 00時半頃
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いや、なんてゆーか。ノリ? 愛する人を守りたい気持ちの表れというか。
もしかして、ただの苦情?壁が薄くてごめんなさい。
(-382) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
居候 エーファは、ファミレス店員 ベッティに耳打ちした。
2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
そうだね。 エーファさんに虐められてる上に 私にまで虐められるのは辛いと本人も訴えてるしね。
[もじもじする姿におかしそうに笑みを漏らし ぽふり、彼女の頭を撫ぜようとした]
(-383) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
フリーター フォルカーは、音が派手だっただけだから、とエーファを安心させるように言った。鼻を押さえながら。
2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
-自室- これにしようかな。いや、それともこっち……? [ワインや日本酒の瓶を並べて悩んでいる]
(-384) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
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|
―2階―
[仄かに酔いながら、2階に辿り着けば。ゲルダの部屋の扉をノックする。]
クロエですけど。 います?
[何かあって、記憶の後半が欠けている模様。 同業のよしみでいっぱいと謂う部分のみ覚えて。]
(971) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
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|
昨日、遊ぶ約束断っちゃったから。埋め合わせしようかな、とか。でも家族サービス優先した方が。
(972) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
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|
ふふ。お兄様とミハエルさん、仲が良いんですね。
(-385) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
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|
朝まで家族サービスしているフォルと違って 私は確かに家族サービスはできてないかもね。
[くすくすとおかしそうに笑う]
でも遊んでる事で負い目とか感じないの? それはそれとわりきれるタイプ?
[ささやく事も無く、真顔で問う]
(973) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
何か…… 恐ろしい事を謂われた気がするが。
お酒のみつつ、仕事について…… だよな?
[中からは人の気配がするようなので、暫く扉が開くのを待ちながら、一人呟き。]
(-386) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
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|
>>971 [ノックの音に] あ、はーい。開いてますから、入ってくださいな。
[テーブルに置かれた二人分のコップと、選んだのは――] これ珍しい日本酒で、東洋美人 壱番纏って言うんですよ。 空けるのは今日が初めてなんです。
(974) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
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|
/*こっち進行で統一しましょ。 何時くらいまで大丈夫そうです?*/
(-387) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
[はにかんで]
だって、お兄様、可愛いんですもの…。
あ…でも勘違いなさらないで下さいね。独り占めしたい訳では有りませんわ。
(-388) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
あ、あはは…なんか、義兄さん、蹴ってますけど…あは。
[心配です。]
(-389) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
それは同感。
だけれど――本当に? 少し、意外。 もっと独占欲が強いかと思った。
それとも――絶対的な立場に居るという安心から そんな言葉がでるのかな?
[不思議そうに首を傾げた]
(-390) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
朝まで騒いでごめん。
[ 微苦笑で謝る ]
うちは愛ある故の放任主義ですから。できれば妬いて欲しいんだけど。
[ これは囁くべきだったかもしれない。 ]
(975) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
[エーファさんに、ちょっと引きつった笑みを向けます。 義兄さん、人をからかうのが好きみたいだから…]
…うん、でも。仲は良いですよね、きっと。
(976) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
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|
/*
ゲルダはクロエ一直線かな? 残念。
(-391) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
[間髪居れず笑い声が]
フフ…やっぱりやきもち妬いて欲しいのか…? おうおう、本当に可愛くてどうしてくれようか。
(-392) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
ベッティ……。
[ひきった笑みを見れば それを和らげるように親指で頬を撫ぜた]
(977) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
別にいいよ。 まだ眠れる範囲だし 毎晩続ける訳でもないでしょ?
[続く言葉に首傾げ]
そうとう派手に遊ばないと 余裕のある人みたいだしね。
[ちらり、エーファを見た]
(978) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
>>976 ベッティ [満面の笑みで]
ええ、そう思います。
(979) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
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|
[>>974 入ってくださいの声を聞けば。失礼しますといいつつ中へ。]
日本酒も好きなんです。 すっとした舌触りとすっきりとした味わい、が。
今日、空けるの初めて……。 いいんですか?
あ、でも美味しそう。
[テーブルの上に置かれたその珍しい名前のお酒にに興味津々で。ただ、美人、美人、何かが先ほどあったような気が……、と一瞬思うも。]
/* そうですね、こっちにぶくぶく。 2時過ぎくらいまでなら、大丈夫ですよ。
(-393) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
ふぇ!
[頬を撫でられて変な声を出してしまいました。恥ずかしいです…義兄さんったら!]
も、もももー、なんですか、突然…。
(980) 2009/12/08(Tue) 00時半頃
|
居候 エーファは、インテリアデザイナー ミハエルとベッティの様子に、くすくす笑っている。
2009/12/08(Tue) 00時半頃
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 01時頃
|
そんな引き攣った顔してたから、さ。
なんとなく、ね。
[そんなに驚かなくていいじゃない。 そんな風に笑みを浮かべてぽふぽふといもうとの頭を撫ぜた]
(981) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
/*
ふいた
(-394) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
[フォルカーさんとエーファさんを横目で見ながら、頬が熱くなってしまいました。]
に、義兄さんのせいじゃないですか~…。
[撫でられるままだけれど、涙目だけれど、抗議の視線を向けてみます。]
(982) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
私もです。多少度がきつくてもすっと入りますからね。
いいんですよ、別に。 一人で飲んだってつまらないですから。 [両方のコップに酒を注ぎ、くいっと一口]
……ん、美味し。 /* 了解でーす。
(-395) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 01時頃
|
あれ? そうなの?
困ったな。
[言葉とは対照的にくすくす笑みをこぼしながら 涙目な事に気付けば人差し指でいもうとの目尻をなぞった]
(983) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
[ふと、窓の外を見ます。光った気がしたんです。 雷…?気のせいかもしれないけれど。停電なんてしないよね、と思って気のせいと思う事にしました。]
…はあ。もう、義兄さんったら…。
(984) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
一人で飲むのは寂しいですしね。 では、遠慮なく。
[同意しながら、注がれたお酒を口につけ。]
美味しい。 何処のお酒なんですか?
変った名前ですよね。
[コップに注がれたお酒が無くなるようなら、業界の先輩と思いお酌をするよう。]
(-396) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
[ぜんぜん困って無いです!とそっぽを向いちゃいました。]
もー、知りませんから!
[厨房に行きます。お茶を入れようと思ったし、義兄さん、なにかとわたしをからかうんですもん。]
(985) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
[>>983、>>984を見て微笑む。]
ふふ。仲が良いんですね…。
(986) 2009/12/08(Tue) 01時頃
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|
……?
どう、したの?
[視線を追って同じく窓の外を見るけれど それには気付けなかった様子。 それが酷くきになったらしく問いを向けた。]
(987) 2009/12/08(Tue) 01時頃
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|
>>986
二人ほどじゃ……ない、よ。 最近は一緒に遊んだりする時間もないし。
ああ……そっか。 二人は4年ぶりだったね。
何かずっと一緒にいたみたい。
[ぽつり、つぶやいた]
(988) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
-風呂- [洗濯物を洗濯機に放り込んで、お風呂に入る]
♪~♪~♪ [ミハエル先輩が言っていた様に、お風呂はとても気持ちが良くて。 いつしか鼻歌まで口ずさんでいた]
[お風呂からあがると、洗濯機はまだ回っていた。 長い髪から水気を切って、ドライヤーで乾かす。 すると、突然ブレーカーが……落ちた!!!]
きゃああぁあぁ!! [私のバカ!私のバカ!!早速迷惑かけてどうするの!と思いつつ、 『皆さんごめんなさい~~!!』と半ばパニック&涙目になりながら廊下を走る]
[真っ暗闇の中ブレーカーを探して、途中<<インテリアデザイナー ミハエル>>]にぶつかり『ごめんなさい!』と謝りつつ。 [(07)分後に偶然ブレーカーを探し当てられた。 暗闇に乗じて誰かに何かあったかもしれないけれど、勿論何も見えなかった]
(989) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
ニホン、という国のお酒なの。 そっちのほうにも料理人の知り合いがいてね、時々送ってくれるんだ。
[お酌をしてもらえば、にこりと笑って] ありがとう。こうしてもらうのもいつぶりかな……。
そういえば、クロエさんはどうしてここに?
(-397) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
[厨房に行く前に義兄さんに振り向いて]
え…?あ、いえ。 今光ったかな?と思って…。 雨も降ってないし、きっと気のせいですよ。
(990) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
インテリアデザイナー ミハエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(インテリアデザイナー ミハエルは村を出ました)
|
……。
[ちらりと兄弟に視線を向ける。 何かないしょ話でもしているのかと思った。]
っと。
[いきなり現れた暴走ブリジットにぶつかられてびっくり。]
(991) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
え!? [突然部屋が真っ暗になる。ブレーカーが落ちたようだ]
困りました……これでは何も見えません。 クロエさん、大丈夫ですか?
(-398) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
[と言ってたら電気が消えて、びっくりした拍子に…]
え!?って、わ、わわ…。
[つるんっ、と転んで、尻餅を付いてしまいました]
あ痛ぁっ!て、停電~…?
(992) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
ベッティ。 からかってるわけじゃ、ないんだよ。
[どこか真剣そうに、そして悲しげにその背に言葉を向ける。]
……?
[自分も見えなかったのでそれ以上の追求はできず 溜息を漏らし、改めて窓の外に視線を向けた。]
(993) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
……何?
ベッティ。
[転倒する音と声が聞こえれば そこで誰が倒れているかはなんとなく、わかる。
手探りをしながら厨房へ歩き始めた]
(994) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
>>988 ミハエル [にっこりと笑った]
ふふ。だって、四年間ずっと会いたかったんですもの…。 良かったです、兄さんが私を忘れたりしていなくて…
[ここの連中のその三人称を使った事に気付くより早く停電した]
あら…停電?
[全く動じなかったが、叫び声が聞こえて]
…皆さん、大丈夫かしら。お兄様?お兄様ー?何処ですかー?
(995) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
|
いいですね。 そういう縁がグルメ雑誌だとできて。
[にこりお酌しながら。]
そういえば。 ここで一緒に一杯と約束して……。
その時。 ゲルダさんから何かを誘われた気が……。
[酷いダメージが消した記憶を思い起こそうとするけど。]
……いまいち記憶が曖昧で。 でも、美人、美人。何かその言葉をイメージする。
[ふと電気が消えたのに、戸惑い。]
停電かな? 大丈夫かな……。
(-399) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
居候 エーファは、フリーター フォルカーを探している。
2009/12/08(Tue) 01時頃
|
・・・・寝ちゃってた。僕、部屋に戻るよ。おやすみ。
(996) 2009/12/08(Tue) 01時頃
|
フリーター フォルカーは、電気が消えてびっくり。手探りでエーファを探した
2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
僕は大丈夫ですけど。 ホント、何も見えませんね。
ゲルダさんも大丈夫ですか?
[無事にテーブルは探しあてコップは置けたものの。 暗闇の中、困ったように。]
(-400) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
[暗いのが怖いわけじゃないけれど、悲鳴とかが聞こえてきて、不安になりました]
いたた…。なんなの~、もー…。
[下手に動かない方が良いとは思って、床にへたり込んで辺りを見回して見ます。 まだ目が慣れなくて、真っ暗です]
(997) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
>>996 エーファ [安心したような、呆れたような吐息]
ああ、良かった…。
でも、今は危ないですわ?非常灯は無いのかしら…?
[携帯を取り出して、バックライトで兄を確認する。]
ブレーカーが落ちたのかしら…?
(998) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
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居候 エーファは、外の明かりは消えていませんしね」、と呟いた。
2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
4年程度で忘れる兄妹はいないと思うけど……。
とと。
ベッティ、その場で動かないでね。
[手探りで厨房の方へあゆみ続ける。 ふと手がふにと柔らかいものに触れる。 そこから手を離せば顎のライン――髪。 そこに居るのがベッティだと気付けば 先程の感触が胸の柔らかという事に気付いた。]
(999) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
ええ、おかげさまで。 私の料理の腕を鍛えてくれたのも、その友人なんですよ。
この後は……うふふ。楽しみですね。 [一人ではパニックになっただろう停電も、そばに人がいる安心感からか話を続ける余裕さえあったが]
……あの、クロエさん。 その……電気が点くまで、手を繋いでもらっていいですか? やっぱりちょっと、ちょーっとだけ怖いです。
(-401) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
/* 全体無茶振り実行しちゃいましたw 楽しんでくれた人が居たら嬉しいなとか思いつつ。
邪魔だった方がいたらごめんなさい。 スルーできる範囲にしたつもりだけど。大丈夫かな? */
(-402) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
友人はいいですよね。 そうなんですか。料理の腕も。
僕の友人は、この寮の名前を告げずに。 ここに放り込んだ奴ですけど。
仕事の事など相談にのってくれますし。
[暗闇の中、女性一人でいるのは不安だろうか。 手を繋いでもいいですか?との問いには。]
僕の手でよければ。 少しの辛抱ですよ。
きっと1階の誰かがブレーカーを起こしてくれるでしょう。
[そう語れば。ゲルダの声のする方へと探るように手を動かし。]
(-404) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
ブリジットGJ。後でなでなでしてあげよう。
(-403) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
[義兄さんの声が聞こえました。暗いのに、危ないと思って…]
あ、あ、義兄さん、暗いから、気をつけて…。
[何か、ぼんやり動くものが見えました。きっと義兄さんだろうと思った時]
―!
(1000) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
い
[義兄さんの手が今頭にある事と、顔が熱くなってる事だけが頭にいっぱいでした。 ふるふる震えて…]
い…
いやああああああああっ!
[思いっきり、叫んで、前に居るはずの義兄さんを突き飛ばしてしまいました]
(1001) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
居候 エーファは、ファミレス店員 ベッティの声に、流石に驚いた。「ベッティさん!?」よく見えないが。
2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
寮の名前も告げずに、ですか。 私も最初は戸惑っちゃいましたけど、値段の安さには代えられませんでした。 随分面白いご友人なのですね……気の置けない仲と言いますか、そういった関係は羨ましいです。
[許可をもらえれば、おずおずと手を伸ばし] [掴んだのは肘に近いところだったろうか、そこからそろそろと手のひらまで辿って、きゅっと握り締めた] [電気が点くまで、無言でそうしていただろう]
(-405) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
[はっと我に返って…]
え、あ、あああ!
ご、ごめんなさいごめんなさい! 義兄さん、だ、だ大丈夫ですか?
[大慌てで、突っぱねちゃった義兄さんに近寄ります。 手探りに確認して、横に座り込みました]
ご、ごめんなさい、あの、その、わたし…。
(1002) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
っ……。
[無防備に突き飛ばされてそのまま厨房に突っ込む。 がらがらと掛けられていたフライパンが落ちてきて背や頭を直撃する。
痛みに身を丸めて居たが、深く息をすい立ち上がった]
(1003) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
[電気を回復させてから、食堂に戻る。 入居早々失敗してしまって、足取りはとても重かった]
-食堂- あの、ごめんなさい。 ドライヤーと洗濯機を一緒に使っていたら、ブレーカーが落ちてしまったみたいで。 みなさん、お怪我はありませんでしたか? [しゅんとしながら訪ねた]
(1004) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
[おたおたするしかなくて。何か沢山落ちてきたみたいで…]
あ、あわわわ…に、義兄さん…!
(-406) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
ベッティ。
[隣にいもうとが座ってる事に気付けば 逆に落ち着かせるようにぽふと再び頭をなぜる]
うん。 唐突に触れられるとびっくりするよね。
私は大丈夫だから。
[腰をおろして深く息を吸った]
(1005) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
大丈夫だよ、ベッティ。
[こつり、額を合わせてささやいた]
(-407) 2009/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
[なにか、音がするたびに身をすくめていたが、ぽつりと兄に]
何事だ…?2人とも無事なら良いが…。 おい。暗いからとてここで寝るなよ。部屋まで行くぞ。
>>1004 ブリジット [やがて、電気が復旧した頃にブリジットと会った]
まあ、ブリジットさんこそ、お怪我は有りませんでしたか? 私もお兄様も大丈夫ですわ。 厨房の方で、ミハエルさんとベッティさんが大きな音を立ててらしたけれど…。 大丈夫かしら…?
[首をかしげて、心配そうに]
(1006) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
|
名前はアレですけど。 値段は安いですよね。助かってます。
大学時代からの友人なんです。
[くすり笑みを漏らし。 闇の中、肘に近いところを触れる手を感じれば。 その感触が妙に意識されるよう。そのまま辿ってぎゅっと握り締める手を、安心させるように握り返す。 電気が点くまで、暫くは同じように無言でいるよう。]
あ、電気点きましたね。 随分長かったけど。
そういえば、さっきの続きですが……。
[この部屋に呼ばれたもう一つについて尋ねようと。]
(-408) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
|
[怪我は…してない、みたいです。良かった。]
ほんとにごめんなさい…。わたし、どうかしちゃって…。
[触られると、なんていわれて、まったくも~っ、ってくらい顔が熱くなって…]
あう、あうう……ご、ごめんなさい…。
[俯いている所に、こつんと頭を合わせられました。]
(1007) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
|
[しばらくすると、電気が点いた] [誰かがブレーカーを上げたようだ] あ、点きました……ね?
[いきなり明るくなったので、瞬きして目を慣らすと] あ、はぅ……っ!
[なんとなく手を繋いでもらってたという事が気恥ずかしくなって、慌てて手を離し] あ、あの。ごめんなさい、我侭を聞いてもらって。
(-409) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
|
[顔から炎が出そうです。]
ご、ごめんな……さい……。
[目尻の涙を手で拭って、義兄さんの肩や腕をとんとんと確認しました。]
怪我してないですか?どこか打ったりとか…。ううう。
(-410) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
居候 エーファは、ファミレス店員 ベッティ達から返事が無いが、話し声が聞えるのできっと無事だろうと思った。
2009/12/08(Tue) 02時頃
|
大丈夫大丈夫。
ほら、ね?
[確認するいもうとにそんな言葉を向ける。 服の下の多少の打ち身のみで、目立裂傷等は無い。 泣いている事に気付けば微苦笑を浮かべ、唇を目尻によせて雫を吸った]
(-411) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
インテリアデザイナー ミハエルは、厨房のカウンター裏からにゅっと手が伸びる。 ゆっくり振られるそれは大丈夫との意思表示。
2009/12/08(Tue) 02時頃
|
[暗闇から瞬間に明るくなったのに、戸惑っているようで。 大丈夫ですか?と安否を問う声をかける。]
[慌てて手を離すその動きを感じれば、同じように気恥ずかしさが伝播したかのように、僅かに頬を染め。]
いいんですよ。 暗闇は不安になります、から。
(-412) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
|
あの、先輩。思いっきりぶつかってしまってごめんなさい。
みなさんはお怪我ないみたいで、良かったです。 [ほっとしたけれど、少し落ち込んでしまって。 そのまま食堂を後にしようと思ったけれど、、 クロエさんにワインを勧めていただいていた事を思い出した]
[辺りを見ると、クロエさんの姿は無く。 それならばとグラスに一杯いただいてから、みんなに『お休みなさい』と一礼して屋上へ登る]
(1008) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
|
大丈夫だよ、きにしないで。
うん。 おやすみなさい。
[カウンターの影からそんな挨拶が返った]
(1009) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
|
[申し訳なさそうに頷きます。だって、申し訳ないですから…。 一人で、矢継ぎ早に話しだしました。]
ほんとにほんとにごめんなさい…。 暗くて、わざとなんかじゃないって分かってるのにわたし、はずかしくて…。 叫んだりして、ううん、そんな事より義兄さんを突き飛ばしたり…ひゃ、に、にいさ…!
[俯いた視界が暗くなったかと思ったら、義兄さんに…義兄さんに…]
あ…わ、わた、わたし、なんで泣いてるんだろ?
[慌てて横を向いて、ぐしぐしと目をこすります。 すん、と一度鼻を鳴らして、そのままちょっと、ぼーっとしてしまいました。]
(-413) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
|
[もう一つについてたずねられると] その事は……今は忘れてくれて構いません。 生活環境が変わったのもあるのか、ちょっと疲れちゃいました。 ここにはしばらく滞在してますから、また別の機会に……ね。
我侭ついでにもう一つだけお願いがあるのですが……。 私が寝るまで、一緒に居てくれませんか? さっきの停電を思い出すと、一人では眠れそうになくて……。
(-414) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
|
>>1008 ブリジット ふふ…。誰も怪我が無くてよかったです。 ブリジットさんも、気をつけてくださいましね。
[笑顔でそう告げる。ミハエルとベッティが大丈夫だと言うなら…どうなったのか知らないが邪魔をするものでもないと思い、兄と一緒に部屋に戻った**]
(1010) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
|
本能的な防衛行動をせめたりはしない、よ。 だから、おちついて。
なんで、泣いてるのかな。
[酷く落ち着かない様子で言葉を紡ぎ続けるいもうと。 ぽふぽふと背中を優しくなぜればゆっくり立ち上がった。]
(-415) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 02時頃
|
[立ち上がれば、冷蔵庫から牛乳を取り出し コップに注げばレンジにいれ温めはじめた。 1分半程の時間でそれはすぐに出来上がる。]
ホットミルク、落ち着くよ。
[にこり、微笑んでコップを差し出した]
(1011) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
|
生活環境が変ると、慣れるまで大変ですよね。 無理しないでください。
また飲む機会も作りましょう。 外で飲むのも、どうですか?
[我侭ついでにの言葉には。]
ゲルダさんからの我侭なら、幾らでも聞きますよ。
[と言葉を紡ぐも、続く言葉に暫し、目を閉じ。]
また、停電でなくても何かあると大変ですしね。 一緒に……。傍に居ますよ。 眠ったのを見届ければ、そこの床に僕は寝ていますから。
安心して下さい。
[閉じていた瞼を開け、濃い黒に近い灰色の瞳で安堵させるかのように見詰めた。]
(-416) 2009/12/08(Tue) 02時頃
|
|
[ぐす、と何度か、軽い嗚咽の音を立てて。義兄さんが立ち上がったから、わたしもそうします。]
えへ…。どうして、泣いてるんでしょうね、ほんと。
[もう一度、目をこすってから、にっこり、笑いました。 義兄さんがレンジを使ってる間に、散らかっちゃったフライパンやおなべなんかを、片付けてしまいます。]
はああ。いけないなあ、わたしったら…。
[レンジが鳴ったのかどうかも聞こえていません。ため息をつくわたしに、義兄さんがコップを渡してくれて…]
あ…ありがとうございます…。
(1012) 2009/12/08(Tue) 02時半頃
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-屋上- [夜風にあたり、長い髪をなびかせながら、ワインを一口、二口] [実はワインに酔い易いらしい。好きだけれど]
入居早々失敗続き。 ブリジット、アンタ最低だわ! [案の定酔ってきてしまって、自分で自分に話している]
[ふと空を見上げると、夜の暗闇に光る冬の大三角が綺麗だった。 少しだけ酔いが醒める。 星々が自分の暗い気持ちを照らして。 目を閉じると今日までの疲れも全部、癒される気がした]
明日また、頑張ろう。 [そうね。懐かしい人達にも会えたんだもの。 最悪な今日だったけれど、それ以上に素敵な日だったと思い直す]
[くすっと微笑み目を閉じて、しばらくその場で夜風にあたっていた。**]
(1013) 2009/12/08(Tue) 02時半頃
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ふしぎなこ。
[ぽつり呟いて コップを渡せば「私が片付けるから」といもうとを休ませ始める]
きにしないで。 落ち着くまでゆっくりしてればいいよ。
[手早くフライパン等の調理器具を元の位置に戻して行く。 5分もかからず片付けを終えればふと溜息を漏らし 改めていもうとの様子を見るように視線を向けた]
(1014) 2009/12/08(Tue) 02時半頃
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/*
王子さまなのがもったいな。
(-417) 2009/12/08(Tue) 02時半頃
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[結局、義兄さんが片付けちゃいました。手持ち無沙汰だったので、食堂の椅子で、あったかいミルクをゆっくり、ゆっくり飲んでいます。]
………。
///
[ついさっき起こった事をまた思い出して、赤くなってしまいました。]
(1015) 2009/12/08(Tue) 02時半頃
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ありが…と……ざい…す……。でもぉ、床は……。 [くぁ、と欠伸を一つして、最後の力でクロエを布団に引っ張りこんだ]
おやすみ、なさぁい……。 [ぎゅっと袖を掴んで、眠りについた**] /* お付き合いありがとうございましたー! ゲルダはこれにておねむです。 据え膳を食べちゃうかどうかはクロエの良心次第!(何
(-418) 2009/12/08(Tue) 02時半頃
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[小さくも無い声で独り言です。義兄さんに聞こえてるかどうかは分かりません。]
わたしって、そそっかしいなあ…。
[ため息がでちゃいます。義兄さんを見て]
…わたしなんて、魅力、無いよね…。
[もう一つ、ため息。ミルクに口をつけました]
(-419) 2009/12/08(Tue) 02時半頃
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……。
[手を洗って側へと歩めば 赤く染まる頬を見て無意識に手がのびる。 指先でそれをなぞろうとした。]
(1016) 2009/12/08(Tue) 02時半頃
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魅力。
[しっかり聞こえてしまったらしく。 その言葉を呟いてじっと妹を見つめた]
(-420) 2009/12/08(Tue) 02時半頃
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[義兄さんがいつの間にか傍に来ているのに気づいて、顔を上げました。 伸びた手の先の、綺麗な瞳を見て…]
…? 義兄、さん…?
[まだちょっと濡れた目で、首を傾げます]
(1017) 2009/12/08(Tue) 02時半頃
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[睡魔に襲われたかのようなゲルダの様子を見ながら。 ふと、欠伸をしたかと思えば、一瞬の事で袖を掴まれ布団の中へ、触れるその感触に戸惑い、突然の事に驚くも。 おやすみ、なさぁいの言葉に続いて瞼を閉じ眠りにつく様子に動くことも出来ず。]
おやすみ……。
[と囁くように。暫く、その寝顔を見詰め。]
[やがて、起こさないようと気をつけながら、掴まれた袖と逆の手を伸ばすようにして照明器具から垂れ下がっている点灯紐を数度引っ張り、照明を暗くなる手前まで落とす。 そのまま睡魔に導かれるように眠りについた**]
/* こちらこそ、お付き合いありがとうございます。 お休みなさいませ。
据え膳はお休みしているので、起きている時にでも!(何 目覚めた後の動かし等、ご自由に。
(-421) 2009/12/08(Tue) 02時半頃
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え 。
[素っ頓狂、って言うんでしょうか。変な声を出してしまいました]
え、え…えええ?
[さっき自分が言った事なんて、頭から飛んでしまいました。 魅力?魅力??]
(1018) 2009/12/08(Tue) 02時半頃
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え、えと、あの、その…。
[わたわた、おたおた。きっと、変な子、だと思われちゃうでしょう]
ど、どうかしましたか?
(-422) 2009/12/08(Tue) 02時半頃
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また赤く。
[それだけを呟いて まだ濡れている瞳 眉をそうように指先で撫ぜた]
魅力が無い。 そんな風に聞こえたけれど。
[素っ頓狂な声を上げたかと思えば おたおたするいもうとに笑みを浮かべて言葉を返した]
(1019) 2009/12/08(Tue) 03時頃
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[わたしがやかんだったら、ぴー、って音がしたと思います。 顔が熱いです…]
え、いや、あのその……あうう…。
[撫でられて、恥ずかしくて。義兄さんを見ていられません。]
その…だから…わたしばっかり慌ててて。義兄さんはなんともないから…えと、その。 な、何言ってるんだろう、わたし…。
[本当に、何を言っているんでしょうか]
(1020) 2009/12/08(Tue) 03時頃
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えと、その?
[隣に腰をおろせば、優しく背を撫ぜる。 言葉の続きを促し いもうとがしっかりと言葉を紡ぐまでゆっくり待つだろう]
(1021) 2009/12/08(Tue) 03時頃
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///
[俯いたまま、ぽつりぽつりと、義兄さんに変な子だと思われたくなくて…]
うう…。だから……ううう。
[切り出せません。なんでもないんです、とは言ってみましたけれど。]
(1022) 2009/12/08(Tue) 03時頃
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ききたいな……ダメ?
あと、なんで自分が魅力が無いのか そんな風に思う理由も聞きたいな。
[にこり微笑を浮かべ小首を傾げて問いました]
(1023) 2009/12/08(Tue) 03時頃
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ひ、一人で慌てちゃって…。
[話が戻ってしまっているのは、自分では分かりません]
そ、それは、ちょっと当たっちゃっただけですけど…。 に、義兄さんは照れたりしてないから、凄いなあって…。
って、そ、そうじゃなくて、わたしは、その…そういう風には、見えて貰えないのかなあ、何て…。
[自分でも何を言ってるか、分からなくなってきました。 駆け出してしまいたい気分です]
(-423) 2009/12/08(Tue) 03時頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーをベッドに寝かせて、浴室へと。食堂の明かりは、まだ二人がいるのだろうと消さずに**
2009/12/08(Tue) 03時頃
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[ミルクを眺めながら、そのまま、話してしまいました。]
それは…だって、男の人から声かけられた事なんてないですし…。 よく言われるように、どじだと思いますし…。 たとえば、エーファさんみたいに料理も出来ないし……。
[わたしの欠点なんて、叩いたら沢山出てくると思います]
(1024) 2009/12/08(Tue) 03時頃
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さもみてるかのように
もしくはなにかしてたかのように とおりすがり
ほんとうはねます。おやすみなさい
(-424) 2009/12/08(Tue) 03時頃
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確かに料理はできないけど、接客や掃除は上手と。 自分に無い技能をうらやむよりは 自分の得意分野を磨いて誇る方がいいと思うけど、ね。
[そううまくいかないかな? つぶやきながら首を傾げました。]
ああ、そういった面で魅力を……か。 そういうふうに――私がベッティを見たら、どう思う? それで――自分にみりょくがあると満足できる?
[いつもの悪戯っぽい笑みは無く真顔で見つめる]
(-425) 2009/12/08(Tue) 03時頃
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[ 気づいたらベッドに寝かされていた ]
・・・・・なんてこった。
[ エーファが湯上がりのいい匂いをさせて戻って来たらぎゅっと抱きしめてベッドに押し倒すつもり** ]
(1025) 2009/12/08(Tue) 03時半頃
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うう…。
[何だか怒られている様な気になって。しょんぼりしてしまいました。 わたしが、悪いんですけど…]
え…? そ、そんな、見て欲しいってわけじゃないですけど…じゃなくて、それは…その。
[もごもご。]
わたしだって…女の子、ですよ…? 好きな人には、可愛いって、思って欲しいです…。
(-426) 2009/12/08(Tue) 03時半頃
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居候 エーファは、フリーター フォルカーが起きていたので、踏みつけておいた**
2009/12/08(Tue) 03時半頃
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寝てろ。
[それだけ言うと、ベッドに潜り込んで背を向けた。]
(-427) 2009/12/08(Tue) 03時半頃
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フリーター フォルカーは、踏まれて、ああ、もっと。と悶えたかも**
2009/12/08(Tue) 03時半頃
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そんなしょんぼりしなくて良いよ。 ね?
[その様子を見たら、頬に軽く唇を重ねました]
そうだね。 人に振り向いてもらえない 魅力ない人と思われたくはないよね。 でも――そうじゃないと、思うよ。
[反対側の頬に唇を重ねてささやくように言葉を紡ぎ続ける]
(-428) 2009/12/08(Tue) 03時半頃
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ごめんね、エヴァ。疲れてたんだ。
[ 向けられた背中をぎゅっと抱きしめる ]
ね、こっち向いてよ。愛してるよ。
[ 耳元で囁きながら、耳朶を甘噛みした ]
(-429) 2009/12/08(Tue) 03時半頃
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/* 相変わらずこの兄妹www
(-430) 2009/12/08(Tue) 03時半頃
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あ……。
[キス。]
え…あの、わ、わたし…。
[もう一度]
あ…あう……。
2009/12/08(Tue) 03時半頃
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|
あ……。
[キス。]
え…あの、わ、わたし…。
[もう一度]
あ…あう……。
(-431) 2009/12/08(Tue) 03時半頃
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|
わた、し?
[額、両まぶた。 あたたく柔らかいキスを落としてゆく。
至近で深いエメラルドの瞳が見つめ 言葉につまるいもうとに問いを向けた。]
(-432) 2009/12/08(Tue) 03時半頃
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ん…ふ。
[耳を噛まれて、身をよじる。]
疲れてるなら、尚更寝ろ、ばか…。
[それでも振り向いて、抱きしめた。 「ん…。今日は朝までは辛いか…?」と言って、微笑む**]
(-433) 2009/12/08(Tue) 03時半頃
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[ エーファがこちらを向いて微笑んでくれたから、唇にキス ]
今日は、君を抱きしめたまま眠るよ。・・・朝まで。おやすみ、僕の最愛のひと。
[ エーファの呼吸が寝息に変わるまで、髪を撫でている** ]
(-434) 2009/12/08(Tue) 03時半頃
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[身体が痺れたみたいに動かなくて。義兄さんの唇が触れるたびに、びくっとしてしまいました]
あ…わ、に、にいさ……ん…。
[義兄さんの瞳。吸い込まれそうな感じがして…ううん、わたしの目線は、エメラルドに吸い込まれて…やがて、真っ黒になりました。 ちいさくちいさく震えながら、目を閉じたまま、義兄さんの質問に答える事も出来ずに…]
……。
(-435) 2009/12/08(Tue) 03時半頃
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|
なに、かな……?
[柔らかく問い返し 目を閉じたいもうとが震える事に気付けば 優しく、包むようにその身を抱きしめた。
胸元に顔をだき寄せれば、優しく優しくその頭を撫で始める]
2009/12/08(Tue) 04時頃
|
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なに、かな……?
[柔らかく問い返し 目を閉じたいもうとが震える事に気付けば 優しく、包むようにその身を抱きしめた。
胸元に顔をだき寄せれば、優しく優しくその頭を撫で始める]
(-436) 2009/12/08(Tue) 04時頃
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[義兄さんが抱きしめてくれました。 半分、嬉しくて。半分、寂しくて。 でも、抱きしめ返したりは出来ません。]
………。
[ぎゅう、って、抱きしめ返したいのに。腕が、上がらないんです。でも…このままでもいいな、なんて思いました]
…義兄さん、暖かい……。
(-437) 2009/12/08(Tue) 04時頃
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|
そうだね。
ベッティもあたたかいよ。
[しばらくそうやってぬくもりを得るように、抱きしめていた。
どれほど時間がたっただろうか。 30分か、5分かもよくわからない。
ゆっくり、顔を動かせば――「線」を自らの意思で超えるように いもうとの唇に自身の唇を重ねようと顔を近づけた]
(-438) 2009/12/08(Tue) 04時頃
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|
[蛇口でしょうか。何かがぴちゃんと音を立てました。それを合図に魔法が解けたみたいに、ぽうっとしてた頭が晴れた様に思います。]
あ……。
[ふるえる私を抱きしめてくれた義兄さんを、いやいやするように振り解いてしまって。 そのまま、そのまま逃げるように…ううん、逃げ出してしまいました。]
ごっ、ごめん、なさい、わた、し…!
[一度も振り返らずに部屋に駆け込んでしまって、鍵もかけずに、服も着替えずに、ベッドに飛び込みました。 怖かったんです。わたし、自身が。]
……義兄、さん……。
[明日…どんな顔をして会えば良いんだろう。 そう思ったらまた、今度は粒じゃなくて川みたいに。 *涙が溢れてきました*]
(1026) 2009/12/08(Tue) 04時頃
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[離れていくわたしを、義兄さんはどう思ったでしょうか。 怒ってるかな、嫌われちゃったかな、もう…撫でてくれないかな。 いろんな事が浮かんできて。 いつ寝たのかも分からないくらいに、わたしはただただ*泣いてばかりでした*]
(-439) 2009/12/08(Tue) 04時頃
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あ……。
[振りほどかれれば 抱き止め続けようか迷う瞬間にいもうとは逃げ出していった。
少し、困った様子で吐息を漏らしその背を見送る。 紅茶を入れ、落ち着くように一息をつけば30分程の時が過ぎた。 意を決するように食堂からでればいもうとの部屋へ――。 ノックをするが反応はなく、鍵がかけられていないのか扉が開いた。
寝息をたてる妹。 涙で濡れた枕を見れば、ハンカチでその目尻のぬぐい、掛け布団を整えた。
しばらくの間、ベッドサイドに腰をおろしてその頭を撫でていたが 自身も睡魔に襲われ気がつけば壁に背をあずけるようにして 彼女の傍らで眠りについていた**]
(1027) 2009/12/08(Tue) 04時頃
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― ベッティの部屋 ―
[胸元で振動する携帯。 ゆっくりと顔を上げて周囲を見回せば状況を思い出した。 溜息を漏らし携帯のディスプレイを見れば上司の名前が表示されていた。]
はい。 ……はい。 わかりました。1時間以内に。
いえ、こんな未熟者を使ってくれるだけでもありがたいですよ。
[そんなやりとりのあとに電話を切ればいもうとの寝顔を見つめる。 頭を撫ぜ、額にキスを落とせば立ち上がり、静かに退室した。]
(1028) 2009/12/08(Tue) 07時頃
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おはよう。すっかりサボってるオーナーのサイモンだ。
今夜(09日の0時~2時)に開始ボタン押しちゃうつもりなので、
逃げないでくれるとありがたい。人数もっと増えたら嬉しい。
ブリジットは王子様頑張ってくれ給え。困った事があったら、ロビーのパソコンからメールでもくれると有り難い。
今回、私(天声)はイベントの音頭は取らないので、自由に日常生活を満喫して欲しい。
(#10) 2009/12/08(Tue) 07時半頃
[サイモンは、恋愛寮別邸の新規入居者歓迎パーティーの手配をしている。]
今回は料理人が多いみたいだから、食材でも送っておこう。
[そんなこんなで。朝っぱらから恋愛寮の玄関に、食材の山が積まれる事になった。
きっとなんでもある。ゲテモノ系も。]
いい仕事したし、二度寝するか。
[サイモンはあくびをしながら自宅の寝室へ**]
(#11) 2009/12/08(Tue) 07時半頃
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‐自室‐ [目を覚ますと、見知らぬ天井と傍らの温もり] ……あ、そっか。現地調査に来たんだっけ。
いっつぅ! [ずきずきと痛む頭に、顔をしかめ] やば、飲み過ぎた……かな? ま、いいか。しばらく寝てよっと。
(1029) 2009/12/08(Tue) 08時頃
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おはようエヴァ。
[ 未だ、眠り続けたままだろう妹の唇にキスして、 風呂とか洗顔の為に部屋を出、ようと扉を開き、山積みになってる食材にびっくりした ]
何事だこれは。
[ 玄関へ向かう途中、ロビーのパソコンに新規入居者歓迎パーティーに使う食材を送ったと表示されていた ]
いくらなんでも多いような。腐ったら勿体無いな。
(1030) 2009/12/08(Tue) 08時頃
|
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時間もないし、どーでもいいか。
[ パタパタと用意をし、寮を飛び出す間際。サーロインステーキの箱とかを見た気がする ]
僕は肉より和食の方が、でも、スタミナつけた方がいいんだろうか。
[ 途中、誰かに会えば挨拶し、バイトへ** ]
(1031) 2009/12/08(Tue) 08時頃
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‐Side Story‐《生理現象ですから》
[もぞもぞと布団に潜りなおすと、何やら固いものが足に当たった]
これ、何だろ? [つんつんと足で小突いてみると、クロエが呻き声をあげたので]
……? [布団を捲ってみると――]
(-440) 2009/12/08(Tue) 08時頃
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きゃ!? [思わず目を逸らした。そこには立派なテントが出来上がっていたから。]
……こうしてみると、やっぱり男性なんですよね。 [まじまじとそれを見つめると、ごくりと生唾を飲み]
……起きて、ませんね? ちょ、ちょっとだけなら……。 [クロエのズボンに手をかけ、ずりずりと下にずらしていく] [クロエの分身がすっかり顕になった所で手を止め、改めて眺めてみる]
(-441) 2009/12/08(Tue) 08時頃
|
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なんか、食材が山ほどあった。新規入居者歓迎パーティーがある、らしいよ。
僕は、今日も帰りは昨日くらいになる見込み。スタミナのつきそうなものが食べたいな、とか。ぽ。
今日は昨日の分もしたいな。したい。もっとたくさん君に触れたい。
[ にやけながら囁きながら街も歩いて、注目を浴びているかも** ]
(-442) 2009/12/08(Tue) 08時半頃
|
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/* 街 を
orz
(-443) 2009/12/08(Tue) 08時半頃
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[ぎらぎらと脈打つそれに、ひたりと両手を添えて]
これは、お礼なんです。一緒にいてくれたことの、お礼……。 [そう自分に言い聞かせ、やんわりと彼の分身を扱く] [手を上下させるたびに固くなっていくそれに、自然と顔も赤らむ] [先走りが流れれば、当然のように舌で舐めとり] [いつしか、それ自体を口で咀え]
ぁふ……ん、ちゅっ。 [そうして留守になった手は、自分の秘所にあてがい]
あ、や―――――ッ! [クロエの精が口の中で爆発したのと同時に、ふるふると体を震わせて達してしまった]
(-444) 2009/12/08(Tue) 08時半頃
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ん、んー……。ぷは。 [喉に絡む精をごくんと飲み干し] クロエ、さぁん……。 [そのまま力尽きて、眠ってしまった**] /* ゴチソウサマデシタ……☆
(-445) 2009/12/08(Tue) 08時半頃
|
|
/*
しっかし、sariさん主催の村らしい展開。
(-446) 2009/12/08(Tue) 09時半頃
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|
[真上の電気が急に消え。 あちらこちらで衝突の物音と、そうでない物音が聞こえれば、誰かに助けの手を差し伸べるのも容易でなく。 とりあえず、誰かにぶつかることが無いよう、天井の端っこに腰掛けていたら]
……ふむ。
[降りるタイミングを逸したのか、故意かはともかく。 用務員は見た。だからといってどうもせず、微笑ましい表情を浮かべたまま、床に下り。
ミハエルとベッティがあらかた片付けてくれたので、たいした手間も無く、片付け終了。 ワインとチーズの残りは、冷蔵庫に仕舞われている]
(1032) 2009/12/08(Tue) 10時頃
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|
[そういえば、ブリジットは何処で飲んでいるのだろう? ふと考え]
睦月さん、居るー?
[誰かの部屋に入るまではせず、探した結果。 屋上に未だ彼女が居たなら、林檎を2切れ3切れ、差し出した]
(1033) 2009/12/08(Tue) 10時頃
|
|
[そしていつものように、書庫のソファで寝転がって夜を明かせば。
窓の外、遠ざかっていく排気音に、ぱちり目を開く。 今から出ても、見送りにもならないのだが、ふわふわ階下に下りると]
……何アレ。
[ロビーを塞ぐように、玄関に山積みされた、というか山。 バイトへ行くのか、慌しく出て行くフォルカーへ、気をつけてなー、とひらひら手を振りつつ、それに近づいて品定め]
(1034) 2009/12/08(Tue) 10時頃
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|
えー…… これ冷蔵庫に入るのかな。
[新しい入居者は、自前の食料も未だ無いし、差し入れはありがたいのだが。 まず思ったのは、その容量。
せっせと玄関と厨房を往復すること44回。 やっと常の様子を取り戻した玄関を見て、一息つき。 昨夜ポケットに頂いておいた、ブリジット持参の菓子をひとつ、口に放って。
起きたばかりなのに、ふぁ、とまた欠伸しながら、ロビーのパソコン前に肘をつく]
(1035) 2009/12/08(Tue) 10時半頃
|
|
食材ありがとうございました、っと……
[無難に打ち始めて、ふと。 どうせ誰が送ったかわからないんだし、とその文を消し]
『食材ぁレ)ヵゞ`⊂ぅ⊇〃±〃レヽмаUT=★大事レニイ吏ゎ世τレヽT=T=〃(≠ма£★ 素敵Tょ了/ヽo→├レニ住маゎ世τ<T=〃±ッτ、`⊂ッτм○感謝Uτма£★ 生(≠τTょ<τм○良レナяёレ£〃、ξσぅち管王里人レニUτ<T=〃±レヽ★』
[送信。ぽちり。 満足そうに笑って、昨夜の教訓を踏まえ、炊飯器のスイッチを入れてから、また書庫に戻ってうたた寝している]
(1036) 2009/12/08(Tue) 11時頃
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|
『食材ありがとうございました。大事に使わせていただきます。 素敵なアパートに住まわせてくださって、とっても感謝してます。 生きてなくても良ければ、そのうち管理人にしてください。』
(-447) 2009/12/08(Tue) 11時半頃
|
青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 11時半頃
ファミレス店員 ベッティがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ファミレス店員 ベッティは村を出ました)
|
は、はい! [夜風にあたっていると、自分の名前を呼ぶ声が聞こえて>>1033咄嗟に振り向く]
アーベルさん……。 [林檎をいただくと、気持ちがほっこりしてきて、微笑した]
ありがとうございます。
(1037) 2009/12/08(Tue) 12時頃
|
|
[昨日はベッドに倒れるように、そのまま寝てしまっていました。けれど…]
……?
[布団だけ被って寝たでしょうか…? 長い長い、ため息をついて、*携帯をとりだしました*]
(1038) 2009/12/08(Tue) 12時頃
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|
……あ、あの! [そういえば、なぜアーベルさんは私を苗字で呼ぶんだろう。 って、今日知り会ったばかりだし。それと私の馴染みにくい挨拶のせいね。 でも……この機会に、図々しいお願いをしてみて良いかな?]
良かったら……{4} 1・2:『さん』は取って『睦月』って呼んでもらえませんか?年も近いみたいですし。 3・4:『ブリジット』って呼んでもらえませんか?私も名前で呼ばせてもらってますし。 5:『リジィ』って呼……いえ何でもありません!良かったら『ブリジット』って名前で呼んでもらえませんか? 6:[やはり緊張して声にならず、何も言えなかった。ワインを一口] [アーベルには笑って誤魔化した]
(1039) 2009/12/08(Tue) 12時頃
|
|
‐自室‐ ふぁーぁ。 [んーっと伸びをして、深呼吸] [時計を目にして]
……うわ、もうお昼。 どうりでお腹が空くと思った。 食堂なら何かあるかな……。 [クロエ宛に行き先のメモを残してから、食堂へ]
(1040) 2009/12/08(Tue) 12時半頃
|
[ふと気付くと、メールが来ていた。]
ん?ファンレターかな。
[開いてみる。>>1036]
ギャル文字ってやつか、懐かしい。
えーと。「サイモンさんって超すてき☆影でずーっと見守っています!女子高生えみこ(はぁと」
…………
冗談はさておき。
(#12) 2009/12/08(Tue) 12時半頃
[恋人に解読してもらった。]
ふむ。管理人になりたい。と。恋愛寮の。
恋愛寮の!!
[強調した。]
なればいいじゃないか。
[さらりと言った。午後の休憩終わり**]
(#13) 2009/12/08(Tue) 12時半頃
|
[少しの酔いも手伝って、言う事ができた]
[アーベルを見送ると、まだ少し夜風にあたっていた]
そうだ。サイモンさんにメールしておこう。 [自室に戻り、身支度をして階下へ降りる]
(1041) 2009/12/08(Tue) 12時半頃
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|
―ロビー― [メールを書こうとして、ふと直前の送信履歴を見てしまって噴き出す]
何よこれ!誰?酷! [クスクス笑いながら] ……そっか。サイモンさん差し入れをして下さったのね。 だけど、この文読めるのかしら? 恋人さんに解読してもらえるかな? [依然クスクス笑いながら、メールをうつ]
(1042) 2009/12/08(Tue) 12時半頃
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‐自室→ロビー→食堂‐ [ロビーを経由して食堂に向かおうとした所で、山のように積み重なった食材と鉢合わせた]
よりどりみどりってこういう事を言うのかな……。 それにしても、桁が違いすぎない? でも、好都合。 [いくつか拝借すると、厨房へ]
(1043) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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|
『サイモンさま
新しく引越してきました。 ブリジット=睦月です。 無事到着致しました。
お言葉に甘えて、何かあった時はまた、メールさせていただきます。
これからお世話になります。 宜しくお願いします。
P.S 食材の差し入れ、ありがとうございました。
ブリジット=睦月』
送信、っと。
(1044) 2009/12/08(Tue) 13時頃
|
|
― 屋上にて ―
……? うん、そーだな。 ちゃんと、ご飯食べるんであれば。
[そう呼ばせて貰うよ、と笑み返し。 あんま冷やさないように、とぽんと肩を叩いて行った]
(1045) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 13時頃
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お・・・、集まっておるな。宝石があまりに美しいものばかりで夢中になっておったわ・・・。
(1046) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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[メールを打ち終えると、また自室へ戻ろうとする]
[途中、書庫でうたた寝をしているアーベルが目に入る。 日中で日当たりの良い場所とはいえ、今は冬。 一度自室に戻り、膝掛けを持ってきてそっとアーベルにかけた]
[自室に戻ると、『あ、またご飯を食べるのを忘れてしまったわ』と思ったけれど、少し眠かったのでそのまま眠ってしまった**]
(1047) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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天の声>奴がキヤガッタ。これはもう・・・。
いろいろな意味で荒れるぞ。
俺>俺が来たからには色々とダメだ。
(-448) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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俺がじじい選んだ時点でお察しだろういえ察して(ry
あの、希望、ラ神空気読んでください。
そりゃもう俺じじいだから減益引退(ry
だと思ったのか!!! なわけあるか、俺は関西・・・大阪人だぞ。ネタの宝庫だぞ。 全員で恋。いえ、故意のお手伝いがしたいんです。
誤変換は一番神。
(-449) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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つい参加してしまった。反省は・・・しているのかなぁ・・・。
はい、真面目にヤリマス。
用事してきます。原石発掘してきます。
(-450) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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[むくっと起きる]
いけない! そうだ。約束したんだったわ。 ご飯食べなくちゃ。 えっと……。
[自室で目に入ったのは、板チョコ。 眠気まなこでパリパリ食べる]
よしっ! [良くないが]
[夜ご飯は、今日の夜ご飯こそは皆さんといただ……とむにゃむにゃ言って、再び眠りについた**]
(1048) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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うむ・・・みんな楽しそうじゃのう・・・。
ワシは今のうちに原石を磨いてくるかの・・・。
また戻ってきたらよろしく頼むぞ。
(1049) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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ツイ本音が出てしまいました。
また3行やってしまった。ばれる人にはばれた。
うん、隠すって大変。
今のうちに床磨いてくるぜ。 すごいだろ?あれ、ほこりなんだぜ。 うん、床にごめんなさい。
(-451) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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‐厨房‐ さて。思い切ってピザでも焼いてみようかな?何故か知らないけど、窯もあるみたいですし。 [生地をこね、ひぅんひぅんと回転させて円盤型に] 具……。バジルとトマトは鉄板として、チーズはチェダーとパルメザンを万遍無く。 これだけでも美味しいんだけど、せっかくだからシーフードも乗せようかな。 イカ、エビ、ホタテと……これくらいにして。後は焼き上げる!
(1050) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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これ人数少ないみたいだからある意味やりたい砲台だな。
誤変換神。
うん、これはマジでお手伝いしよう。床御免、今行く。
(-452) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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― 書庫 ―
[サイモンが無事アレを解読できたのか、えみこ(仮)は知る由無く、うらうらと暖かな日差しを薄っすら浴びてうたた寝中。 掛けられた温もりに、ぴくり目蓋が震えるも、優しい接触は意識を浮かばせるほどではなく。
けれど何処からか、まあ一点しかないのだが、漂ってくる香りに、鼻をひくつかせた]
(1051) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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ゲルダ先日はありがとうございましたwww
いえ、中の人に対してです。
だってきっかけ貴方のおかげだもんwwwww
これでマジ中の人が(ry
(-453) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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あの、床が読んでるんですけど・・・wwwww
床>マダー。
俺>マッテー。
(-454) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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/* こんにちはこんにちは。中身発言で失礼するよ。
もしオレの思い違いならごめんなさいなのだけど、此処はガチ村ではなくてRP村だけれど、大丈夫?
(-455) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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[ふと顔をあげ・・・]
ふむ、人がいたのか・・・ワシはこの仕事をどうしても終わらせればならんでの。宝石が呼んでいるんじゃ。ワシに磨いて欲しいとな・・・。もう少し待ってくれ。
(1052) 2009/12/08(Tue) 13時頃
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ええ、わざわざすいません。 はい、とりあえず、まだロクに読んでないので様子見なんですが、どうでしょうか。 この後全部読んでから自分的には開始しようと思うのですが・・・、頑張りますね。
(-456) 2009/12/08(Tue) 13時半頃
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ふむ・・・、みんな恋を求めておるのじゃな。 ワシはもう、年じゃからお手伝いをしようと思っての。 だからワシに構わず楽しむのじゃぞ。
(1053) 2009/12/08(Tue) 13時半頃
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一同>色々無理です。
さて、行ってこよう。床が本当に寂しがって寂しがって、中の人が何かに怯えてるので行ってくる。
いや、3行つぶししたかっただけで、回収しといたら内緒とんで来てしぬかと思った。 うん、今回も・・・大丈夫・・・なのかなぁ・・・。
(-457) 2009/12/08(Tue) 13時半頃
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/* うん、了解しているなら大丈夫。お節介ごめんね。 情報欄と天声を把握しておけば、ログを全て読む必要は無いかと思うので、無理せずにね。
(-458) 2009/12/08(Tue) 13時半頃
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[ピザの焼ける香ばしい香りが辺りに漂う]
んー、いい匂い。 そろそろいいかな? [窯から出来上がったピザを取出し、皿に乗せ]
味見味見……うん、美味しー! これなら皆に出しても恥ずかしくないかな。
(1054) 2009/12/08(Tue) 13時半頃
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[悩んで悩んで悩んで悩んで悩んだ挙句…]
昨日はごめんなさい。お仕事、頑張ってください。
[ただそれだけ送信して、またため息を吐く私でした**]
(-459) 2009/12/08(Tue) 14時頃
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フリーライター クロエがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(フリーライター クロエは村を出ました)
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―ゲルダの部屋―
[目が覚めると、どこか自分の部屋とは違う馨にぼんやりと違和感を感じるも。]
あ、昨日は……。 ゲルダさんの部屋で。
先に、起きて。
[残されたメモに気がつけばそう語り。 瞬間、ゲルダの顔を思い起こせば、何故か顔を赤らめるよう。]
(1055) 2009/12/08(Tue) 14時頃
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―夢の中―
[深い夢を見ているよう。 何かが夢の中で自分をつつく気配がする。]
んッ……。
[夢の中で徐々に覚醒する意識。ここは何処だろう?との思い。 景色ははっきりとしないけど、一人でいるような感じもするけど視線を感じる。]
(-460) 2009/12/08(Tue) 14時頃
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んー……もう夜……?
[リクエストする人間が居なければ作らないので。昼に料理の匂いがするのに慣れていないから、差し込む日光を感じつつ寝ぼけたことを呟く。
のそり起き上がって、誰だろうと様子を見に]
― →食堂 ―
アルネストさん?
[やあ、と手を挙げつつ、味見しているものを珍しげに見た]
(1056) 2009/12/08(Tue) 14時頃
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/* 良く分からないけど、ゲルダの手が早いらしきを認識した。
によ。
(-461) 2009/12/08(Tue) 14時頃
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[暫く視線を探るように夢の中のぼんやりとした世界を見渡していると。 何故か下半身を露にした自分に気がつく。]
ど、どうして? ……。
何時の間に!?
[ずきんずきんと興奮を示している分身。 夢の中、感じる視線がさらに強く、何故かその分身へと視線が集中するような。 視線を感じればさらに昂ぶるようで。]
(-462) 2009/12/08(Tue) 14時頃
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[急に、分身に感じられるは柔らかな女性の手の感触。]
……。
[夢の中、身体は自由に動く事も儘ならず。その手の感触に翻弄されるよう。 手の動きに従い、さらに分身は固くなり。 張り詰めた先端からは露が滲み出て。]
くッ……。
[温かなそれでいて湿り気のある柔らかな舌と唇に包まれるような感触に、夢の中声がでる。 寝言のように、声が漏れたかもしれない。]
(-463) 2009/12/08(Tue) 14時頃
|
|
[扱く手の動きと呼応するように、身体の熱は高まるようで。 それと共に何処からか、女性の艶めかしい嬌声が夢の中に響く。]
……んッ!!
[その嬌声が一際高く、夢の中の空間に響けば。 熱くなった分身から弾けるように白濁した液体が放たれる。]
……ゲルダ、さん?
[精を放った感覚、うつらとする瞬間に夢の中見えたのはゲルダの恍惚とした表情。]
夢……?それとも……現実?
[思考は夢と現の狭間。でも、快感に落ちるように再び意識は夢の深い部分に沈む。 ゲルダが、クロエと甘い響きの篭った声で呼ぶのを聞きながら。]
/* 秘話pt補充で出入りしました。 いただかれました(*ノノ
(-464) 2009/12/08(Tue) 14時頃
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/* こんにちわ。おせっかいでゴメンね。 この村は、 [頑張って好きな人を口説いて、 カップルになった人を吊りと襲撃で墓下(楽しい旅行先)へご案内する村] なのは、理解できてるかな?
ザムエルも誰かと恋に落ちなきゃいけないみたい。 それでもおっけー?やれそう?
恋愛する気の無いお手伝いさんやるなら、 http://www3.marimo.or.jp... メモのところに、そういうふうに申告してね。
あと、メモにはみんなの自己紹介も書いてあるから読んでね。 */
(-465) 2009/12/08(Tue) 14時頃
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[主の居ない部屋で、暫く佇んでいたけど。 窓から差し込む陽射しに思考が覚醒してくれば。]
シャワー浴びて……。 今日のアポを入れておいた取材先に行かないと。
食堂にいるゲルダさんにも挨拶して……。
[一旦、自分の部屋へと戻り、身支度を整えることにした模様。身支度を整えれば、シャワーを浴びにお風呂場へと。 [01]分ほどシャワーを浴びれば、食堂へ出向くだろう。]
(1057) 2009/12/08(Tue) 14時頃
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―食堂―
[食堂に出向けば、トマトとチーズが蕩け、良く焼けた生地が放つ香ばしい馨が鼻孔を擽る。 食堂にピザを運ぶゲルダとアーベルの姿を見れば、おはよう、と声を掛ける。何故か赤面しつつ。]
ピザの馨、食欲をそそるね。
[頬の赤みを誤魔化すように、勤めて明るく言葉を綴った。]
[ふと、寮に年配だろうか? 新たな人の気配を感じるようだけど。]
(1058) 2009/12/08(Tue) 14時半頃
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おはよ。……風邪?
[良い匂いだよね、と頷きつつ。 いつぞやのフォルカーのように頬を赤くしているのを見れば、ぺたりと額に手を当てて]
(1059) 2009/12/08(Tue) 14時半頃
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/* わぁい、お返事ありがとうございます。 何だか私が攻めっぽくなってしまいましたが、どちらでもできますしほとんどのプレイは大丈夫ですから、何か希望とかありましたら許可とかいらないので遠慮なく実行に移してくださいね。
(-466) 2009/12/08(Tue) 14時半頃
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[アーベルとクロエに会釈をして] こんにちは。 お腹が空いたので、ピザ作ってみました。 味もそこそこいけると思いますから、よろしければ食べてください。
(1060) 2009/12/08(Tue) 14時半頃
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い…… いや、風邪じゃない。 [額にアーベルの手が触れれば、裏返ったかのような声を漏らし。]
それより、温かいうちに食べよう。 蕩けるチーズが旨そうじゃない、か。
[額に当たる手は微妙な火照りを感じ取られたのかもしれない。 さらに誤魔化すように冷蔵庫からタバスコを探そうと。]
(1061) 2009/12/08(Tue) 14時半頃
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/* いえいえ、こちらこそありがとうございます。 受けっぽくなってしまいましたが、それもいいのかな?とか思いつつ。どちらでも頑張りますので。 はい、了解です。 私もNGは余り無いので、よろしくお願いします。
(-467) 2009/12/08(Tue) 14時半頃
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ありがと。昨日のご飯も美味しかったし、食べるのも作るのも上手いんだ。
[ピザをひとかけら頂き。うん、美味しい と頷く。 クロエが声を裏返らせれば、手に伝わる熱と言葉の差異に、少々眉を寄せ]
ちゃんとあったかくして寝た? お大事に。
[ぽんぽん撫でて、冷蔵庫に向かう背に声を掛けた]
(1062) 2009/12/08(Tue) 14時半頃
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[冷蔵庫からタバスコを用意しながら、飲み物は同じく冷蔵庫にソーレがあったので。]
炭酸水だけど、いい?
[と尋ね。良ければ人数分の本数とコップを用意する。]
お腹、空いていたので。 助かります。
ピザ好物なんです。 すごく美味しそうな馨。
[ゲルダの良ければの言葉には、舌を鳴らし。]
(1063) 2009/12/08(Tue) 15時頃
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[冷蔵庫に向かいつつも、背後から投げかけられた”あったかくして寝た?”の言葉に何故かびく、とし。]
だから、熱は無いから。 はい、お水。
[アーベルの前に水を置いた。]
(1064) 2009/12/08(Tue) 15時頃
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美味しいですよ。 シーフードのピザも。
魚介ならではの味わい。 すごく、いけますよ。
[密やかに、ビールかワインを欲しい気分だけれども。昼、午後には仕事で出なくては行けないのでそこは自重した。]
(1065) 2009/12/08(Tue) 15時頃
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[ありがと、とグラスを手に。 あわ立つ水を口に含んで、何か自分ももてなすべきだろうかと考える。 しかしゲルダは食べたければ自分で作ってしまいそうだし、特に思いつかなかった]
だって熱いよ。微熱程度だとは思うけど。
[びく、と反応するのに、起きたら布団を蹴飛ばしてたのかな、とか思いつつ。じ、と少々真顔で見つめた]
(1066) 2009/12/08(Tue) 15時頃
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友達に料理人がいて、その人から教えてもらったんです。 どうせ食べるなら、美味しいもの作れたほうがいいに決まってますからね。
あ、ありがとうございます。 [クロエからコップを受け取る際、取り繕ってはいたが僅かに体を強ばらせた]
(1067) 2009/12/08(Tue) 15時頃
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/* ツンツンさばさば?キャラやろうと思ってたのに!w
食事は ゲルダさん→スペシャリスト エーファさん→上手 ベッティ→可愛く下手 なので、 ブリジット→終了(そもそも食を忘れている) で丁度良かったかな?なんてw */
(-468) 2009/12/08(Tue) 15時頃
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なるほどね。その向上心は見習いたいとこ。
[生命力を感じさせる言葉に、さして日は強くないが、眩しそうに目を細め。 何やらの雰囲気に36cmほど、さりげなく2人から距離をとってみる]
(1068) 2009/12/08(Tue) 15時頃
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[コップを渡す際に僅かに身体を強張らせるようなゲルダ、その表情を見るのが気恥ずかしいような。目覚めの時の感覚が思い出されるようで。 でも、視線をそらすことができず。小声で何かを囁くよう。]
ん、でも。 心配してくれているんだよ、な。
アーベル、ありがと。
[熱を心配するアーベルにはそう答える。微妙な距離を取るアーベルの反応に却ってゲルダを意識するかもしれず。]
[やがて、食事が終われば、ご馳走さまと感謝を述べ。仕事で出ないと行けないからと断り、食堂を後にしてアポイントメントを取った取材先へと向かった**]
(1069) 2009/12/08(Tue) 15時頃
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[ゲルダの耳元で囁くように。]
昨日は停電で、十分に話せませんでしたが。 良かったら、今夜また一緒に飲みませんか?
お酒とか今日は僕が用意しますから。 欲しい銘柄があったら言ってください。
買ってきますね。
[優しく語りかけた。]
(-469) 2009/12/08(Tue) 15時頃
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|
[囁きに対し、頬を紅潮させ] もちろん、大歓迎ですよ。 昨日は日本酒でしたから、今日はワインがいいでしょうか。お薦めのものとかありましたら、紹介してもらえると嬉しいです。
(-470) 2009/12/08(Tue) 15時半頃
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? そりゃ。
[心配以外の何物でもない。 かといって礼を言われるほどのことでもなく、きょんとする。
クロエが仕事に行くと言えば、気をつけて、とひらひら手を振り。 片付けくらいはするつもりで、炭酸水をちびちび飲んでいる]
(1070) 2009/12/08(Tue) 15時半頃
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[携帯のアラームが鳴り、目が醒める]
……そっか。今日は夕方から、実験装置使用の予約をしてあったっけ。 [眠かったから少し億劫だったけれど。 共同で使っている物だから、今日を逃したらまた待たなくてはいけないし。 それに、他に使いたかった人にも申し訳ない]
[のろのろと起きだして、身支度をする]
[一階へ降りると、食堂から良い香りがする事に気付き、お腹がきゅうっと鳴る。 赤くなってお腹をさすり、顔をあげるとクロエに会った]
あ、お早うございます。 昨日ワイン、いただきました。 おいしかったです。 [急いでいる様だったので、軽く礼だけ述べて]
お出かけなんですね。 いってらっしゃい。 [とひらひら手を振った]
(1071) 2009/12/08(Tue) 15時半頃
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-食堂- [入り口からそろりと中を覗く]
あ、アーベルさんにゲルダさん。 お早うございます。 [そう言ってテーブルを見ると、ピザが目に入る]
……。 [久しぶりに、マトモな料理を見てしまったわ]
出前、とったんですか? [こんな凄いもの、作れるなんて思ってもいないらしい]
(1072) 2009/12/08(Tue) 15時半頃
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おはよ。良く寝れた?
[ひらり手を挙げ。 出前、と言うのに、くすくす笑いながら、ゲルダのほうを示した]
(1073) 2009/12/08(Tue) 15時半頃
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[ブリジットに会釈をして] 出前……だったらよかったんだけどね。 生憎、この辺の地理にはあんまり詳しくなくて。 そういうお店がどこにあるかもわからないから、私が作らせて貰ったの。 味はそこそこいけると思うから、よければ食べてね。
(1074) 2009/12/08(Tue) 15時半頃
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ちょっかいのかけ方してミハエル=べるさんは多分あってる。 けど、他となると・・・。 というか、そもそも他に知り合いがいるかどうかもわからないか。
(-471) 2009/12/08(Tue) 16時頃
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[指された方向を見て]
あぁ、ゲルダさんが出前を……。 [たしかグルメ雑誌の編集長で、取材に来ているんだものね。 早速……と納得しながら。 アーベル何で笑っているんだろうと思っていると]
2009/12/08(Tue) 16時頃
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|
[指された方向を見て]
あぁ、ゲルダさんが出前を……。 [たしかグルメ雑誌の編集長で、取材に来ているんだものね。 早速……と納得しながら、アーベルさんは何で笑っているんだろうと思っていると]
(1075) 2009/12/08(Tue) 16時頃
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!!!!!>>1074 嘘っっ! た、匠の技だわ……。 [そうぽつりと漏らし]
お、お上手ですね。 [そう言うと、お腹がきゅるきゅるきゅるーっと鳴る。 食べる様に勧めてもらうと、額に一筋の汗を流して顔を赤くしながら、誤魔化す様に無理に笑顔を作る]
あ、ありがとうございます。 いただきます。
……。 おいしい!!! [『魚介の宝石箱やー』と心の中でそっと呟いた]
(1076) 2009/12/08(Tue) 16時頃
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/* ストップ!!! ツンよツン!!ブリジットはツン! */
(-472) 2009/12/08(Tue) 16時頃
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[ブリジットの反応にほぅ、とため息をつき] 喜んでもらえたようね、良かった。 こんなのでよければ、材料さえあれば作ってあげられるから。
……そういえば、ロビーに積まれてた大量の食材。 少し拝借しちゃったけど、いったい何なのかな? [誰ともなく問うてみた]
(1077) 2009/12/08(Tue) 16時頃
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[感激したように歓声をあげるブリジットを微笑ましく見つつ。 ぽんと撫でて、空の瓶とグラスを手に立ち上がる]
ああ、食材はサイモンが送ってくれたみたいだよ。 新規入居者歓迎パーティ用だって。
[今は一応、冷蔵庫に収まっているだろう食材の山。 朝の有様を思い出したのか、肩を軽く叩き。
食事中の女性2人の前で、ぷかぷかふかすのも何なので。 また後で、と席を立ち、ロビーで火をつけた]
……ん。冗談だと思った かな。
[ついで、ちらりとその返事を見た。 あんまりに明快>>#13だったので、そう思う。
ロビーの椅子に座り。暫くは目を閉じて、ただ煙を吐き出している*]
(1078) 2009/12/08(Tue) 16時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 16時頃
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[また作ってくれると言われて]
えっ!!!良いんですか!? [ご飯を食べ忘れる事が続くと、たまに目の前が霞むのだけど。 ここに住んでいたら、そんな心配は要らないらしい。 食事する事で、体調まで良くなる。 引っ越す事で、こんな特典があったとは]
ありがとうございます。 楽しみにしてますね♪ [ただ、いつも甘えてばかりはいられない。 その内何かお返ししないとなーとか思いつつ、にこりと微笑んだ]
(1079) 2009/12/08(Tue) 16時頃
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[食堂を出て行くアーベルを視線で見送り、ふと時計を見る]
とってもおいしかったです。ご馳走様でした。 私もそろそろ大学へ行ってきますね。 [ゲルダさんにペコリとお辞儀をしつつ席を立ち、荷物を持って大学へ**]
(1080) 2009/12/08(Tue) 16時半頃
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へー、サイモンさんが……ここの家賃といい、随分と太っ腹なんだねぇ。
[ブリジットに良いのかと問われれば]
勿論。 そうでないと腕も鈍っちゃうし、新しい料理にも挑戦してみたいの。貴女くらい美味しそうに食べるなら、作る甲斐もあるしね。
(1081) 2009/12/08(Tue) 16時半頃
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/* あぁ……。 これは、ゲルダさんへのお礼と称して珍妙な食べ物を買ってきてしまうフラグ……。(オイ) よし。賽の神様に、ブリジットの軌道を修正するべきか聞いてみよう。
1・2:珍妙なものを買って帰る 3・4:珍味を買って帰る 5・6:みんなで食べられるおつまみを買って帰る
{5}!と言いつつ、やっぱりその場のノリで決める。 */
(-473) 2009/12/08(Tue) 16時半頃
|
|
/* 賽の神様は、もうやめろとおっしゃられている? 従ったら*半凶*
そういえば、秘話一度も使っない。 ブリジット、寂しいコッ!!
よし。使ってみよう。 */
(-474) 2009/12/08(Tue) 16時半頃
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/* 半凶!?従うなとおっしゃる!? */
(-475) 2009/12/08(Tue) 16時半頃
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/* ティルに秘話してみようかと思ったけど、やっぱりやめよう。 */
(-476) 2009/12/08(Tue) 16時半頃
|
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/* わわわ。どきどき。 通常発言と独り言を間違えそうになった時のドッキリ感といったら。
……ここまで、ブリジットのターン? */
(-477) 2009/12/08(Tue) 16時半頃
|
|
/* ブリジットの誕生日はきっと、睦月の37日。 (30以上なら{5}で割る。30以下になるまで繰り返す) */
(-478) 2009/12/08(Tue) 17時頃
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|
/* 1月37日ー!おしい!
37日÷5=7.2日 24h×0.2=4.8h
……えぇい。しつこい。 60m×0.8=48m
1月7日 4:48 生まれ ……激しくどうでも良いですw */
(-479) 2009/12/08(Tue) 17時頃
|
|
― 昼頃 ―
[いもうとからのメール受信して内容を見れば溜息が漏れる。 返信しようかと思ったが――直接話したいと思い その場での返信は行わなかった。]
(-480) 2009/12/08(Tue) 18時半頃
|
|
― 食堂 ―
へぇ……。 これはすごい。
[寮に戻れば、ヘルメットを脇に抱えてピザの香りに引き寄せられるように食堂へ。 ピザと冷蔵庫を埋める食材を見れば感心したようにつぶやきを漏らす。 自分も食べていいのなら一切れもらう事だろう。]
(1082) 2009/12/08(Tue) 18時半頃
|
|
[この食材を前に自身も料理がしたくなったのか 鍋にオリーブオイルをひき、にんにくを入れて炒め始める。
続けてカサゴ、メバル等と共にムール貝やクルマエビを入れて白ワインを入れて蒸すように火を通し始める。
海老と貝が入ったモノが好きなのでブイヤベース憲章は無視した。]
(1083) 2009/12/08(Tue) 18時半頃
|
|
さてと・・・・・・。
[ある程度火が通れば 水で鍋を満たし、ブーケガルニを投入して煮込み始める。 2時間ほど、ゲルダが編集している雑誌を片手に鍋の傍にいるだろう。]
(1084) 2009/12/08(Tue) 18時半頃
|
|
‐大学の実験室→畜産科→裏山‐ そろそろ、時間ね。 [時計を見て、そう呟く]
んん……。目がしぱしぱする。 [ずっと計器を見つめていたため、目は大分疲れていた。 伸びをして、座り続けて硬くなった体をほぐす]
[片付けをして、畜産科の棟へ]
[畜産科の研究室を覗くと、友人に『ちょっとPちゃん借りるわね』と断って、大学の裏山へ散歩に行った]
(1085) 2009/12/08(Tue) 19時頃
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‐寮→食堂‐ ただいま戻りましたー。 [そう言って寮に入ると、食堂を覗く。 ミハエルにこんばんはと挨拶をしつつ、ゲルダさんに]
大体の食材はサイモンさんが差し入れして下さいましたので、これなら良いかと。 [そう言って、黒い物体を3つ4つ、ゴロッと渡す]
食通のゲルダさんには、あまり面白味はないかもしれませんが。 [食べ慣れているかもと思ったので]
Pちゃんが見つけてくれました。 黒トリュフです。 良かったら。 [にこりと微笑んで、食堂を後にした。 自室に戻るとPCに電源を入れ、取ってきたデータを解析している**]
(1086) 2009/12/08(Tue) 19時頃
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[落ち着かないまま、お仕事です。今日はお昼時、忙しい時間を過ぎれば、夕方のピーク前に帰れる日です。]
…はあ。どうしよ。 義兄さん、やっぱり怒ってるのかなあ…。
[何度見ても返信の来ない画面を見て、*また一つため息を零しました*]
(1087) 2009/12/08(Tue) 21時頃
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激スルーされてるおじいさんにからみにいきたい
(-481) 2009/12/08(Tue) 21時頃
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ほお。一体誰が…?
[ほどなく、サイモンの事と皆に確認して]
存外、世の中はおせっかいが多いものだな。 精の付くもの、か。フ…覚えたては怖いものだなあ?
まあ、あまりお預けにしてまた勝手にガス抜きされるのも何だな…。 フ。考えておいてやろう。
[そう言いつつも、嫌がっている気配は無い]
(-482) 2009/12/08(Tue) 21時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 21時半頃
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[取材が無事に終わった事を楽しむように、寮に帰る前に少し買い物をする。]
どれにしよう。 飲み易く……。
馨、豊かなのがいいな。
[何かを見繕いながら。]
それと…… サイモンが新規入居者歓迎パーティーを、 するようだし、な。
こっちは飲みやすいのでいいか。 [パーティ用に軽口なイタリアの白を選ぶ。 軽やかなアルコールはお喋りを活気づける。 寮を出る前に挨拶したブリジットから、ワインが美味しかったと謂われた事等を思い出しながら。]
(1088) 2009/12/08(Tue) 21時半頃
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[食材が届いた事やパーティーがあるらしい事は兄から聞いたが]
…サイモン、か。聞く限りでは…。
[変人だな、と思って。皆が料理をするなら、手伝う]
(1089) 2009/12/08(Tue) 21時半頃
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でもどこでなにをしているのかがわからない
スルーせざるをえない
後でおいで、肩たたき拳あげるから
(-483) 2009/12/08(Tue) 21時半頃
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>>1086 ブリジット [渡されたものを見て、目を丸くする]
これ、トリュフ?こんな高価なもの、どこで……。
私は別にお金持ちって訳じゃないの。勿論調理された物は食べたことあるけど、支払いは経費で済ませたし。 自分で調理するのは初めてかな……うん、ありがとう。 せっかくの高級食材を無駄にしないよう、何とか頑張ってみるわ。
(1090) 2009/12/08(Tue) 21時半頃
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[寮に戻れば、ブイヤベースの作り出す海を思わせる豊かな香が食堂の方から漂う。]
いいな……。 共同生活って。
[帰ってくれば、美味しそうな馨漂う空間の幸福感に浸り。 取材に出かけていた荷物と出先で購入した物を自室へ運ぶために、一度2階へと上がるよう。]
[途中、エーファとすれ違うようなら。 こんばんわ、と挨拶をしつつ。 食堂へ向かうと思われた彼女へ、買ってきた白ワインを、皆で飲んでください、と渡すかも知れない。]
(1091) 2009/12/08(Tue) 21時半頃
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[>>1086,>>1090を見て、おずおずと]
あの…ゲルダさん、ブリジットさん? 私で良ければ、お手伝いいたしますけれど…?
[控えめに提案した]
(1092) 2009/12/08(Tue) 21時半頃
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- 厨房 -
[鍋の側でそんびりとしていたが ブリジットが顔を出したかと思えば無造作に置かれる黒い物体。 遠目にもそれがなにかとわかり流石に驚いた様子で瞬いた。]
(1093) 2009/12/08(Tue) 21時半頃
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>>1091 クロエ [食堂の手前で]
あら、クロエさん。お帰りなさいませ。
[ワインを受け取り]
どうもありがとうございます。皆でといわず、クロエさんもいらしてくださいな。 よく分からないのですけれど、パーティーがあるようですので…。
(1094) 2009/12/08(Tue) 22時頃
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―自室―
[自室に戻れば、買ってきたモノをそっと置き。]
口に合うかな?
[と呟き。 部屋着に軽く着替えてから、60分ほど仕事の整理をした後。 1階の食堂へと。]
(1095) 2009/12/08(Tue) 22時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 22時頃
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>>1094 仕事の整理をしておきたいので。 でも、すぐ行きますよ。
パーティ、あるみたいですね。 楽しみです。
[別れ際、そう語り。ワインを持って行ってくれる彼女にお礼を述べた。]
(-484) 2009/12/08(Tue) 22時頃
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居候 エーファは、食道楽 ゲルダとブリジットの返答を待つ間、クロエから渡されたワインを厨房へと持っていった。
2009/12/08(Tue) 22時頃
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-回想・自室に戻る前に食堂で-
[どこで、と問われると] 大学の裏山で採りました。 実はあの大学の裏山は、トリュフの生成する条件が揃っているので、結構見つかるんですよ。 [はた、と、自分の固い説明口調に気付いてちょっぴり苦笑する]
それなら、良かったです。
何を作っていただけるのかな。 [ちゃっかりいただくつもりだった。ゲルダさんの料理はおいしいから] 楽しみにしてますね♪
(1096) 2009/12/08(Tue) 22時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 22時頃
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―食堂―
[なにやら、奥の厨房の方に人が集まっている気配。]
料理楽しそう。 こっちも準備しよう。
[ブリジットが持ち込んだ高級食材が話題になっているとまで想像できず。きっと、皆で料理を作って盛り上がっているのだろうと思い。 食堂のテーブルの上を片付け、人数分の取り皿や、飲み物用のコップやグラスを用意し始める。]
(1097) 2009/12/08(Tue) 22時頃
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ああ。
てつだいますよ。
[多少は離れていていても大丈夫なのか クロエが一人で食器を並べ始めるのを見れば 自分も手伝うと、食器を並べ始めた]
(1098) 2009/12/08(Tue) 22時頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 22時頃
居候 エーファは、フリーライター クロエの手伝いに回った。「お仕事、お疲れ様ですわ」
2009/12/08(Tue) 22時頃
居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 22時頃
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/* あ、エーファさんのも回想でお返事させてもらえば良かったとかなんとか。もう!! */
(-485) 2009/12/08(Tue) 22時頃
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ものすごく楽しみ。もうすぐ帰るから。
エヴァはお酒飲めるって言ってたけど、詳しい?アーベルにお土産に買って帰ろうと思うんだけど、詳しいならどんなのがいいか教えて。
君の分もなにか。初めてじゃないから酔っ払っててもいいから。さすがに前後不覚は困るけど。
(-486) 2009/12/08(Tue) 22時頃
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[ミハエルとエーファが食堂の準備を手伝ってくれる事に謝意を示し。]
人数が多いから テーブルの上も狭くなるね。
予備のテーブルを持ってきて。 お誕生日席でも作ろうか?
[等と冗談を述べつつ。 仕事お疲れ様と労わってくれたエーファには、大丈夫ですよ、とにこやかに。]
(1099) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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インテリアデザイナー ミハエルは、フリーライター クロエの横顔の向こうに食堂を覗き込むいもうとの姿を見つけて手招きをした。
2009/12/08(Tue) 22時半頃
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確かに。 クロエお嬢様の特等席なんて、ね。
[彼の冗談に言葉を返しにこりと微笑む。 3人で行えばてきぱきと準備は進むだろう]
(1100) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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居候 エーファは、ファミレス店員 ベッティに会釈した。
2009/12/08(Tue) 22時半頃
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-自室→食堂-
ふぅ……。 [PCを打つ手を止め集中が切れると、良い香りがする事に気付いた。 部屋を出て階段の所まで行ってみると、賑やかな声が聞こえる]
あ、みんな帰ってきたのね。 [一旦部屋に戻り、データを保存してからPCの電源を落とすと、食堂へ向かった]
(1101) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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急がずに帰って来い。私も料理も寮も、逃げはせぬ。
酒か…?フム。
[少し考えて]
料理に使う物なら知っているが…。良し悪しは分からんな。 私の物は適当で構わんし、アーベルに渡すのなら…何でも良いのではないか。 贈り物に関してとやかく言う男には見えんし…な。
(-487) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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お嬢様……に特等席!?
[ミハエルの言葉に66程固まった模様。 くらりとしながら。必死に反論した。]
僕は男だって。 ほら、胸も無いだろ?
2009/12/08(Tue) 22時半頃
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[>>1100ミハエルの言葉に「まあ、クロエさんに失礼ですわ?」とくすくす笑って]
>>1099 クロエ
ふふ、そうですわね。でも、良い事だと思います。 折角同じ寮に居るのですもの。お付き合いが無いよりは、ずっと良いと思いますわ。
(1102) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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-廊下-
[食堂へ向かう途中で、ベッティを見かける]
あれ?ベッティさん。 入らないんですか? [きょと、っと目を丸くして]
(1103) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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居候 エーファは、インテリアデザイナー ミハエルの言葉に、何とはなく窓を見ながら「そうみたいですわ…。今日も遅いのかしら。」
2009/12/08(Tue) 22時半頃
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お嬢様……に特等席!?
[ミハエルの言葉に55秒程、固まった模様。 くらりとしながら。必死に反論した。]
僕は男だって。 ほら、胸も無いだろ?
[テーブルを並べながら、特等席は危険との思い。絶対に避けるとの誓い。]
(1104) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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[義兄さんに、手招きされました。エーファさんも、挨拶してくれて…。 意を決して、入ろうと思ったら突然話しかけられて、飛び跳ねてしまいました]
ひゃ!
[慌てて、振り返って、ブリジットさんを見て胸をなでおろします]
び、びっくりしました…って、す、すいません、ちょっとぼーっとしてて…。
(1105) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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フリーライター クロエは、ファミレス店員 ベッティが食堂を覗き込むのを見て、会釈を。
2009/12/08(Tue) 22時半頃
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>>1104
サラシか何かで押さえてるとかなんとかで十分ごまかせる範囲かと。
いや、かな。
[目に見えて固まってしまう そんな反応がおかしくて、くすくすと笑みをこぼす。
ぽふり、彼の頭を撫でた]
(1106) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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[ミハエルに微笑んで、頷く]
きっとお腹を空かせて帰って来ているでしょうから…。 少しでも、お仕事の疲れを解消してあげられれば良いのですけれど。
[>>1104クロエの言い分に、またくすくすと笑う。 もしとがめられれば謝るが、それでも笑みは止まらない]
(1107) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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-廊下-
ご、ごめんなさい! [あまりに驚かれたものだから、逆に自分も驚いてしまった]
あ、あの。 一緒に入りましょうか? [食堂の目の前だけれどと思いつつも、にこっと微笑んで、言った。 OKなら、一緒に入ります]
(1108) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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>>1092 エーファ そうですね……では、お願いします。 パスタを作ってみようと思うので、ソースのほうを頼めますか? 私はトリュフを粉末にして生地に混ぜ、茹でます。 ソースはカルボナーラ、具はベーコンと玉ねぎで。 [指示を飛ばすと、自分の仕事に取り掛かった]
(1109) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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青年 アーベルは、ファミレス店員 ベッティとブリジットが、食堂入り口で留まっているのを、背後で不思議そうに見つめて首を傾げている。
2009/12/08(Tue) 22時半頃
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つかれた体にあたたかい食事と愛。 ありがたいね。
うん。 フォルも喜ぶと思うよ?
[にこり微笑、からかい混じりの言葉を返した]
(1110) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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[もう一度謝ります。大げさな反応しちゃった、わたしが悪いんですから。]
わ、わたしこそ…ごめんなさい。
[一緒に入りましょう、と言ってくれたので、義兄さんと目線を合わせようと、合わせないようにと、落ち着かないまま食堂へ入ります。]
(1111) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 22時半頃
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[>>1102 の言葉に安堵したように。でも、くすくす笑うことには、ひどいなー、と呟き。]
サラシなんてしてないから。 酷いな。
今度、一緒に風呂でも入ろうか?
[ミハエルの追撃に反論しつつ。 頭を撫でられれば、仕方ないな、との気持ちも生まれ。 厨房に向かい飲み物の用意等を開始するよう。]
(1112) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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[>>1108ブリジットとベッティが入ってくるなら、再び会釈して]
>>1109 ゲルダ [頷く。]
かしこまりました。カルボナーラ…ですわね。
[生地からパスタを作るのか、と思ったが口には出さず。 トリュフに何が合うのか、考えながら厨房に入る]
(1113) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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なんで、謝るかな。 そんな必要はないよ。
[側をとおるいもうと。 避けるようなその行動に気付けば微苦笑混じりに言葉を向けた。]
(-488) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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>>1109
トリュフ入りカルボナーラか。 何か一気に食生活が豊かに。
[言葉と共に、期待をこめた視線で二人の料理を見守り始める]
(1114) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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[厨房に入れば、料理をしているゲルダの背後にそっと近寄り。]
今日、ワインを買ってきたので。
パーティーの後一緒に飲みましょう。 赤の、飲みやすいのですよ。
[耳元で囁いた。]
(-489) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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[>>1112クロエに「うふふ、ごめんなさい」と謝ってから厨房へ]
ベーコンに、玉ねぎ…卵。
[口に出しながら食材を並べていく。ふと]
そうだわ、少し頂こうかしら。
[クロエから受け取った白ワインも並べた。]
(1115) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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>>1112
ひどくないよ。 素敵な容姿だと褒めているだけ。
ええ、それじゃ今晩にでも?
[誘われれば小さく頷いて同じく厨房に向かう。 ぐつぐつとに混んでいたブイヤベースは丁度良くできあがり、食道内に独特のよい香りを漂わせていた。]
(1116) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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いえいえ。>>1111 [クスリと笑うと、背後に気配を感じて振り返る]
きゃっあぁあ!! [人がいたので思いっきり奇声を上げた]
あ、アーベルさん。 び、びびっくりしました。 [心臓がまだどきどきしたまま]
あ、すみません。 食堂ですか?それなら一緒に……。 [アーベルさんがOKなら、ベッティとアーベルさんと一緒に食堂へ入りました]
(1117) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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[エーファさんと、クロエさんにもお辞儀します。義兄さんにも…]
あ、あの、ごめんなさい……。 だって、その…。もともと私がいけないのに…。
[謝らなくて良い、なんていわれて申し訳なくて、うつむいてしまいました。]
(1118) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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食道楽 ゲルダは、少し前につんのめった。
2009/12/08(Tue) 22時半頃
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― →食堂 ―
や、うん。気づいたら2人が、此処でお見合いしてるから、何かなって。
[思い切りの悲鳴>>1117に、ごめんごめん、と落ち着かせるように頭をぽんぽん撫で。 何処か気もそぞろなベッティの背を、少し心配げに見てから]
ん。良い匂いもするしね。
[扉を潜った]
(1119) 2009/12/08(Tue) 22時半頃
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|
[昨日の手付きを見るに、パスタは任せて良いだろうと思い言われたとおりソースを作る。]
さて、と…。
[ボウルに卵と粉チーズを入れて、胡椒を挽き入れる。 その間、温めておいたフライパンにオリーブオイルを引く。ベーコンを入れて、脂を出す為弱火でいためた]
(1120) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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ひゃあ!? [ぴぃんと背筋が伸び]
もう、驚かせないでください。 ……あ、はい。じゃあ、鍵は開けておきますね。
(-490) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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|
誰が悪いとかそういう事ではないから。 ベッティに責められる理由なんてないから。 気にしないで、ね?
[ぽふり、妹の頭をなぜる]
(1121) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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|
[十分に脂が溶けた頃に、白ワインを入れる。弱火のまま]
パスタが出来る頃合に、仕上げてしまいますわね。
[蓋をして、微笑んだ。]
(1122) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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[>>1116 一緒に厨房に向かったミハエルに]
そう? そうならいいんだけど。 今晩はパーティあるしね。
一緒にお風呂入っても。 酔って覚えていないとか謂われそうだよ。
[くすり笑みを漏らし。 また、一緒に入れる機会はあるだろうとは思い。]
(1123) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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/* トリュフ採ってくるとか、ネタと普通の境界っぽい事をしてみたけれど。 普通路線なかんじです!w
トリュフ採ったどー!!! とか言ったら終わりでしたがw */
(-491) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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すまんの、今スパムと戦ってるから後でな!
本当にすいません。
スパムしn
(-492) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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[こんばんは、と先客に挨拶しつつ、厨房はいっぱいだし、食器も用意されてるので。 特にすることもないかなと、のんびり席に着き。
厨房で主に動いているゲルダとエーファの姿を目で追いながら。 歓迎会なのに良いのかな、と自問して首を傾げるものの、割って入るのも違う気がして。
結局、やっぱり席でのんびりしている]
(1124) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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[義兄さんに撫でられました。怒ってないみたいです。良かった…]
はい…その、ごめんなさい。 あ、じゃ、じゃなくて、その…。 はい、わかりました。
[にっこり笑って、答えました。ふと、厨房のエーファさんを見てみます]
(1125) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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っとと、危ない危ない。 [生地を力いっぱいこね、お湯を沸かす間放置しておく]
後は……。 [余ったトリュフをスライスしつつ、ちらりとエーファのほうを気にして]
そちらも大丈夫そうね。
(1126) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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驚かせて、ごめんね。 [その反応が可愛く思え、鼓動がとくんと鳴るような。 でも、驚かせてしまった事には素直に謝った。]
うん、じゃあ。 夜、行くから。
(-493) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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[厨房で内心にぽつり]
パスタ…か。フム。
無難に、サラダにスープでよかろう…。
[ゲルダの邪魔にならないよう、野菜を切り始めた]
(1127) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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うん。
[こくり、微笑を浮かべて頷く。 妹の視線を追えば二人の後ろ姿。]
トリュフ入りのカルボナーラだって。 なかなか食べられないものがいろいろ揃ってくるね。
(1128) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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みんなすまんなぁ・・・、まだ終わらんのじゃ。 急な依頼が入ってのう・・・。 今日はもしかすると来れないかもしれんが、何とかやれる事はやっておく。
では、仕事に戻るから皆ゆっくりな・・・。
(1129) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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という事でうどん食いながらスパムと戦ってきます。
(-494) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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>>1123
そう、だね。 じゃ、また今度にでも。
[流石にそれが目的とは口にだして言えない。 ぽふり、彼の背中を叩いて離れた]
(1130) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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青年 アーベルは、インテリアデザイナー ミハエルの声に、今夜のメニューを把握しつつ。何処からかの声に、お疲れ様。
2009/12/08(Tue) 23時頃
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[厨房で冷蔵庫からワインの他に、ノンアルコールの飲み物や乾杯用にとビール等を用意し。 食堂に戻れば、テーブルの上にそれらを並べる。]
(1131) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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/* >>1130 ミハエルに後ろの処女を奪われて。 やっぱり女の子といわれそう!!
(-495) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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ただいま!
[ いろいろはしょっていきなり食堂へ 重そうな袋を下げている ]
アーベル。これ。約束の
[ ビールや缶チューハイやなんやかや、コンビニの冷蔵庫のを端から端まで買って来た。ざっと8本はあるか ]
2009/12/08(Tue) 23時頃
|
|
ただいま!
[ いろいろはしょっていきなり食堂へ 重そうな袋を下げている ]
アーベル。これ。約束の
[ ビールや缶チューハイやなんやかや、コンビニの冷蔵庫のを端から端まで買って来た。ざっと57本はあるか ]
(1132) 2009/12/08(Tue) 23時頃
|
|
-食堂-
[アーベルにぽふぽふされて、むぅ//と頭を押さえつつ、中に入る]
こんばんはー。良い匂いですね。 [中に入って、きょろきょろ辺りを見渡す。 テーブルの用意は大体終わってしまっていた。 ならばと厨房を覗くと、本格すぎる料理の数々に眩暈]
[わ、私にできる事などなにもない……。 よし。片付けは私がやらせてもらおう。そう思って席についた]
(1133) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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>>1126 ゲルダ [にこりと笑って] お任せしてしまってすいません……あら。 私がお食事当番、と言うわけではないのですけれど。 ふふ、なんだか、そんな気がしてしまって。
[人参、大根、牛蒡を洗う。 大根以外は皮を剥いて、大きめにざくざくと切った。 ブロッコリーを一口大に切る。茎は周りを削いで、やはり一口大に切っておく。 湯を沸かし、人参、大根、牛蒡を入れた]
(1134) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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[わたしは、トリュフが何かわかりません。名前は知ってるんだけど…]
わあ…。なんだか、ここ最近の食事、豪華ですね…。
[太っちゃわないようにしないと、何て思って、じっと厨房を見ています。]
(1135) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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おかえり、フォル。
でも、それ多くない?
57本も皆でのむにしても……。
[いたって普通のツッコミを入れた]
(1136) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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インテリアデザイナー ミハエルは、フリーター フォルカー[最後に背をぽふと撫でた]あと、あいする人がおまちだよ。
2009/12/08(Tue) 23時頃
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おかえ…… えぇ!?
[ひらひら、暢気に振った手が、ぴたり止まる。 いや、確かに酒を所望したのは自分だが。自分だが。
まあ、パーティだし丁度良いか。 そんなところに思考が落ち着く。ただ]
……うん、ありがと。味わっていただくよ。 でもお前…… 大丈夫?
[お金が。 すっごい申し訳無さそうに、呟いた]
(1137) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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サイモンも気が利かないよな、お酒差し入れてくれないなんて。飲まない人なのかな。
[ 言いつつ、妹の傍へ ]
これは君の。
[ カクテルパー○ナーとかカルピスサワーとか女性に人気らしいのを(04)本くらい ]
(1138) 2009/12/08(Tue) 23時頃
|
|
[その間、葉野菜やトマト、ベビーコーンなどをドレッシングに絡める。 煮立つ鍋の中に先ほどのベーコンの残りを入れ、ブイヨンを幾つか砕き入れた。 パスタを見て]
間に合わないかしら…。先に作っておくべきでしたわ。
[最後にブロッコリーを入れる。 十分に煮えたら、味を見ながら塩胡椒で仕上げをするつもり。]
(1139) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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ファミレス店員 ベッティは、物凄い数のお酒にぱちくり。わたしは飲んだ事ありません。
2009/12/08(Tue) 23時頃
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[フォルカーの持ってきた量に目を見張り。]
おかえり。 まるで、コンビニを買い占めたみたいだ、ね。
アーベルなら、全部呑んでくれるかな?
[くすり笑いながら、席に着いた。]
(1140) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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うん、多いな。でも八本じゃ少ないから。
[ 爽やかにミハエルに言った ]
かえって気にさせたようでごめん、アーベル。コンビニのカードにたくさんポイントついたから大丈夫。
(1141) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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>>1138 フォルカー [酒を買ってくるとは聞いていたが]
…沢山お買いになりましたね……。
[目を瞬かせた。4、5本ほどの缶を見て]
ありがとうございます。ジュース…ではないのですね? どんな味なのかしら。
[すこし楽しみである。]
(1142) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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フリーター フォルカーは、ベッティもこの機会に飲んでみたら。飲みやすいのもあるらしいし。
2009/12/08(Tue) 23時頃
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どう考えても買いすぎだと思うが…。酷い酒呑みが居るのか、ここは。 お前は飲まんのだろう?
(-496) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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>>1134 エーファ 私は普段一人で作るんだけど、こうして他の人と作るのも悪くないね。 それは……サラダ、かな? じゃあ、私は簡単なデザートでも作るわ。 [フライパンを出すと、輪切りにしたリンゴをさっと焼き色がつくまで炒め、盛り付けてハチミツとシナモンをかける] [それが出来上がったころ、お湯が沸騰して蒸気の噴出す音が聞こえ]
よし、こっちもOKね。 [パスタを茹ではじめた。およそ7分ほどで茹で上がるだろう]
(1143) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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[スープを待つ間、サラダを盛って、食卓へ。]
先に召し上がっていて下さいな。 お酒もお持ちしますね。
[ベッティがまだ見ているようなら、首をかしげた。 厨房から、何缶か持って来る。]
(1144) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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>>1132 フォルカー
おかえりなさ……。 多っ!! [どんと置かれた57本の缶に驚きつつ]
えぇっと……。 と、とりあえず、数本置いておいて、後は冷蔵庫にしまってきますね。 [入るかしら?と思いつつ、{4}本位づつ冷蔵庫を往復して運んだ]
(1145) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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[義兄さんから飲んでみるか、と聞かれました。少しだけ考えてから…]
じゃあ、えと…その、飲みやすいもの?を少しだけ…。
[今日は手伝えることがなさそうです。少しだけしょんぼりしたけれど、片付け担当する事を誰にともなく誓いました。]
(1146) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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青年 アーベルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(青年 アーベルは村を出ました)
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オレが急性アル中で倒れたら、看取ってくれるの。
[クロエが笑う>>1140のに、肩を竦めて恨みがましく言ってみるものの。 顔は笑っている。 たぶん普通に、[12]本くらいは軽いとは思うけれど]
や、嬉しいよ。そーか、ポイント……
[そんなもんもあったな、とちょっと納得した様子。 ありがと、ともう一度言って、戻ったばかりで少しひんやりする青みがかった黒髪を撫でた]
(1147) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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ああ、前菜もスープもできてるんだね。 さすが……。
[安心したようにつぶやきを漏らす]
(1148) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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クロエってあんまりコンビニ行かない人?最近はお酒の種類多いから、買い占めるには足りないよ。
[ 笑いながらマフラーを外し ]
最近のカクテルってジュースみたいらしいよ。僕は飲まないから知らないけど。
[ エーファの髪を撫で、椅子に座った ]
(1149) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 23時頃
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じゃあ……。 スカイブルーを。
[青色のボトルに入ったウォッカとオレンジジュースを混ぜたカクテルをコップに注いで妹に手渡した。]
(1150) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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>>1143 ゲルダ ええ、私もそうですが…ふふ、本当。 皆で作って、皆で頂いて。楽しいものですわね。
[パスタが茹で上がる頃に、先ほどのボウルに、程よく水気の無くなったフライパンの中身を空けてしまう。 ボウルを、ゲルダに]
ここに置いておきますわね。美味しく出来ていると良いのですけれど…。
(1151) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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ん?せっかくパーティーだし。みんなで全部飲んじゃったりして。
(-497) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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[首を傾げているエーファさんに近寄って、小声で話しかけました。]
あ、あのう…あとでちょっと、お話してもいいですか…?
[返事がどっちでも、今日は私が片付けますね、と伝えました]
(1152) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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ブリジット先輩、冷蔵庫に入らなかったら飲む時に冷やせばいいから。
[ 4本ずつ頑張ってる姿にくすりと笑い、誰も手伝わないなら手伝うつもり
アーベルに撫でられれば嬉しくて笑った ]
(1153) 2009/12/08(Tue) 23時頃
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[>>1148ミハエルに「沢山お皿が有った方が良いと思いまして」と微笑む。 ゲルダのデザートは気にしていないようで、割と期待している]
>>1149 フォルカーさん
飲まないんですの?少しくらいはお酒が飲めたほうが、こういうお席では良いとおもいますけれど…。 ええ、でも、無理して飲む事は無いと思いますわ。
[「無理に飲まされないように気をつけてくださいね」、と微笑んで]
>>1152 ベッティ
…?ええ、勿論。 私でよければ、いつでも構いませんけれど。
(1154) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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ファミレス店員 ベッティは、オレンジジュースにしか見えない液体を眺めている。
2009/12/08(Tue) 23時半頃
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[兄さんがオレンジジュースと、青い飲み物を…青いのはボトルだけだったみたいですけれど、混ぜてくれました。]
ありがとうございます。
[じっと見て、一口、飲んでみました*半凶*]
(1155) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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さてと。
[ブイヤベースを透明のガラス蓋付きの鍋に移し テーブルの隅へ運べば取皿を重ね置く。
大量のアルコールを冷蔵庫におさめる2人を見れば自身も手伝い始めた。]
フォル、今日中に10本あけてね。
(1156) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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[ウォッカの瓶が開いたので、自分のグラスに注いで、カルーアを垂らし。 せっせと往復するブリジットを微笑ましく見つつ、彼女のグラスをかちんと弾く]
むつ、……ブリジットも飲んだら良いのに。
[スクリュードライバーらしきを口に含むベッティを、ちらり見]
(1157) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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[普通のオレンジジュースに、お酒の味、って言うんでしょうか。 そんな後味が付いてきました。でも、飲めない事はないので…]
ジュースみたい、ですね。
[調子に乗って飲むわたしの顔は、きっとだんだん赤くなってきています]
(1158) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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青年 アーベルは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 23時半頃
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>>1151 エーファ ありがとう、とてもいい匂いね。 今から混ぜ合わせるから、できたら運ぶのを手伝ってくれる? [パスタを人数分皿に盛り分け、順番にソースを絡めていく] [最後にスライストリュフをトッピングして、完成]
さ、これでいいわ。 皆お待ちかねだろうから、急いで運びましょう。
(1159) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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居候 エーファは、メモを貼った。
2009/12/08(Tue) 23時半頃
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僕は飲まないというか、飲めないんだ。
[ 妹に苦笑いを向け、ミハエルに十本と言われれば ]
よしOK。十本開けてミハエルの口に流し込むよ。
[ ビールとかを運びながら親指を立てた ]
(1160) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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>>1158
そうだね。 オレンジジュースで酔たい人向け、的な。
こっちの果実酒はまんまメロンジュースだし。
[グラスを開けた所を見計らいプルタブを引けば、とくとくと新しいグラスにそれを注いで妹に差し出した。]
(1161) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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>>1153 フォルカー
だ、だって、あまりたくさん持つと落としそうなんだもの。 [むぅ//と怒って、フォルカー君の頬をむにっと軽くつねった]
ありがと。 [手伝ってくれるフォルカー君にお礼を言いつつ]
そ、そうよね。後で冷やせば、良いわよね! [最初から知ってました!といったかんじで。 先輩ですからね!//]
(1162) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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量にびっくりしたからね。 買占めて来たのかと思ったよ。
[フォルカーに笑いながら。]
カクテルなら、飲みやすいしね どうしても無理なら 烏龍茶でウイスキーと言い張るのもありだよ。
[ベッティにはそう語りながら。 >>1154 ちらりエーファを見て。ゲルダの作るデザートには同じく期待している模様。]
(1163) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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青年 アーベルは、10本あけて良いの?と食堂でわくわくしているのが居る。
2009/12/08(Tue) 23時半頃
大学生 ブリジットは、インテリアデザイナー ミハエル あ、先輩!ありがとうございます。
2009/12/08(Tue) 23時半頃
フリーライター クロエは、12本以上飲んでもいいと思うよ?とわくわくしているアーベルに視線を。
2009/12/08(Tue) 23時半頃
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>>1159 ゲルダ [笑顔で頷いた。]
まあ…良い香り。生地から作るなんて、素晴らしいですわ。
ええ、持っていきましょう。
[食卓へ。ついでに、根野菜のスープも持って行き並べる。]
(1164) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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青年 アーベルは、フリーライター クロエはオレの保険金殺人かなにかを企んでいるのだろうか。とちらり。
2009/12/08(Tue) 23時半頃
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[わたしはきっと、{1} 1.笑い上戸 2.泣き上戸 3.絡み酒 4.倒れる 5.なんともない 6.ざる ]
(1165) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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/* 無難なの引いたー
(-498) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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[ぴろりん!とメールが来た]
今度こそファンレター……
[開くとブリジットからだった。]
ふむ、礼儀正しい娘だな。
[機嫌良く夜の仕事を片づけ中。]
(#14) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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[結構良いペースに見えるベッティを、少し心配そうに見るものの。 勧めてるのが当の兄なので、何とも言えず、自分のグラスを傾け]
お疲れ様。うっわ、またすごく豪勢な……。
[テーブルに並べられる、何処かのホテルの食事かと見紛うほどの料理に、目をしぱしぱさせた]
(1166) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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【旅行に行きたいカップルは、メールフォームからサイモンにメールを送って欲しい】
【0時頃にスタートしちゃうよ】
[お仕事終了**]
(#15) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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[義兄さんから渡されたお酒を、また少しずつ飲んでいきます]
えへ…このくらいなら、全然大丈夫です、ね。
[クロエさんが言った事がおかしくて、笑い出しちゃいました。]
あはは、烏龍茶でウイスキーですか?面白~い。 麦茶でビール、とかも良いかもしれませんね!
(1167) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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青年 アーベルは、幸せいっぱい サイモンに、ごめんとぽつり呟いた。
2009/12/08(Tue) 23時半頃
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[にっこりと]
こんなものでしょうか…。召し上がってくださいな。 たくさんありますから。
[兄の横に座って、食事を始めた。手に取ったのは酎ハイ]
(1168) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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>>1157 アーベル
[運んでる途中、アーベルさんの声が聞こえて、にこり]
ありがとう。 これが終わったら、私もいただきますー! [と言いながら、まだせっせと運んでいる]
(1169) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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…しかしまあ。 パーティーとはいえ、豪勢だな…。
[...は小食とまではいかないがあまり食べる方ではない]
(-499) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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相変わらずですね、先輩。
[ 頬をむにられながら表情を綻ばせた ]
あ、誉めてるんですよ。
[ フォローした ]
毎日コンビニのバイトで補充してる量はこの程度じゃ済まないよ。
[ クロエの言葉にくすくす笑い、椅子に戻った ]
(1170) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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>>1167
のみやすいし、いいでしょう?
[少し明るくなった様子の妹。 笑い上戸かとあたりをつけながらも ペースを落とさず次々と注いで缶をあけさせてゆく。]
(1171) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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……大丈夫かー…?
[ハイテンションなベッティと、ミハエルをちらり見つつ。 いただきます、と普通のテンションで手を合わせるが]
……あと、オレ飲むから。食べてな。
[未だに運び続けるブリジット>>1169に、柔く苦笑。 立ち上がって、ぽんと頭を撫でると、その手から瓶を取り上げ。 自分の前に置いた瓶の数は[05]本ほど]
(1172) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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インテリアデザイナー ミハエルは、食道楽 ゲルダとエーファがつくった料理がさらに乗ってやってくるのを見て笑みを浮かべた。真打の登場かな。
2009/12/08(Tue) 23時半頃
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>>1167 僕の下戸の先輩の得意技。 麦茶はありあり。
[お酒を飲めば、笑いはじめるベッティの様子に。笑い上戸?との思い。]
すごい、ね。 こんなに豪華な料理とお酒が並んで。
ゲルダさんやミハエル、凄く美味しそう。 うん、食欲をそそる馨。
[テーブルの上に並べられた品々に目を輝かせ。]
(1173) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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[はーい!と笑顔で義兄さんに頷きます。なんだか、良い気分です。]
ご飯、美味しい…! って、ご飯じゃなくて、パスタですけど~…美味しいです!
(1174) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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エヴァの分も僕が食べちゃうから。無理しちゃダメ。
(-500) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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私は飲んでないけど大丈夫だよ。
[ひらり、アーベルに手を振る]
ありがとう。 食材がよかったからね。 シンプルにブイヤベースにしてみたよ。
[クロエの言葉にまんざらではなさそうな様子で微笑を浮かべる。]
(1175) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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>>1170 フォルカー
むぅぅ。 ほ、誉めてないわっ! [むぅむぅ!!//と怒りつつも、ミハエル先輩とフォルカー君が手伝ってくれたので 早く終わらせる事ができた。 自分1人じゃ、15往復近くする事になっていたもの]
ありがとう。 [二人にお礼を言うと、厨房の冷蔵庫から食堂へ]
2009/12/08(Tue) 23時半頃
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フリーライター クロエは、アーベルのちらり、には?と思いつつ、ミハエルのお酌上手に目を見張る。
2009/12/08(Tue) 23時半頃
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>>1170 フォルカー
むぅぅ。 ほ、誉めてないわっ! [むぅむぅ!!//と怒りつつも、ミハエル先輩とフォルカー君が手伝ってくれたので早く終わらせる事ができた。 自分1人じゃ、15往復近くする事になっていたもの]
ありがとう。 [二人にお礼を言うと、厨房の冷蔵庫から食堂へ]
(1176) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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心配せずとも食べられるだけしか食べん。 お前こそ、食べ過ぎるなよ。
(-501) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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居候 エーファは、大学生 ブリジットと兄の様子に、くすくすと笑う。
2009/12/08(Tue) 23時半頃
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[こってりしたクリームに、何かやたら良い匂いのする茸っぽい麺。 これがトリュフってもんなのか、とちょっと感動しながら、パスタを一本、味わっている]
いや、お前は大丈夫だろうけど……。
[分かってて言ってるのだろうも、分かってはいるが。 釈然としないようで、手を振る人>>1175のグラスに、度数27%の酒を注いでみる]
(1177) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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うん、美味しい。エーファが作ったのはどれ?
[ 聞いて、エーファが作ったのを重点的に食べている。麦茶で ]
(1178) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
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フリーライター クロエは、食道楽 ゲルダが準備を終えて席に着こうとすれば、立ち上がり横の席の椅子を引くだろう。
2009/12/08(Tue) 23時半頃
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/* ・・・%?
(自分でいみがわからない
(-502) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
|
|
[デザートの焼き林檎も並べおわり]
これで全部かな? じゃ、私も一本空けようか。 [適当に瓶を選んで、コップに注ぐ] [くいっと口にして]
……はー。頑張った後の一杯はまた格別。
(1179) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
|
|
[>>1174既に出来上がっている気がするベッティを心配しつつ]
>>1178 フォルカー 私は…サラダと、スープと。後はパスタをお手伝いしましたわ。
慌てないで、ゆっくり食べてくださいね、お兄様。
(1180) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
|
|
食べすぎたら寝ちゃいそうだし、気をつけるよ。今日は絶対寝ない。明日休みだから。
あ、サボってないよ、昨日今日で4日分働いたから。
(-503) 2009/12/08(Tue) 23時半頃
|
食道楽 ゲルダは、フリーライター クロエに礼を言って、自分が空けたお酒をお酌した。
2009/12/08(Tue) 23時半頃
|
僕は自分の限界をわきまえているから。エヴ・・んん、エーファも飲みすぎないように。
(1181) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
フリーライター クロエは、食道楽 ゲルダからのお酌を受ければ、お疲れ様、とコップを交わして口に含む。
2009/12/09(Wed) 00時頃
フリーター フォルカーは、エーファに、ブリジットとの事を笑うより妬いて欲しかったかも・・・・
2009/12/09(Wed) 00時頃
|
誰もサボったかどうかなど聞いていない。
フ…。明日休みなら一日あるではないか。何も夜だけしか出来ぬわけではあるまい? 余計な心配せずに、食べたいだけ食べろ。
(-504) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
居候 エーファは、フリーライター クロエが紳士なのを確認した。
2009/12/09(Wed) 00時頃
フリーライター クロエは、食道楽 ゲルダのコップにお酌を返盃しつつ。
2009/12/09(Wed) 00時頃
|
[順序を知らないので、食べられそうなところから戴く。 スープと前菜を一口。これだけで、軽食になるなと思いつつ]
……今更誰も気にしないだろうに。
[名を呼びなおすフォルカー>>1181に、微笑ましげにぽつり呟く]
(1182) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
青年 アーベルは、フリーライター クロエに紳士的テーブルマナーを教わるべきかと思った。
2009/12/09(Wed) 00時頃
|
>>1181
ほんとかな……。
[どこか疑わしげに見つめた]
(1183) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
>>1172 アーベル あ、ありがとう。 [と言いつつも、ぽふられて、むぅむぅ怒っている。 なんだか恥ずかしくなっていた。 フォルカー君にもつっこまれつつ手伝ってもらってしまったし]
ちょっとお礼言ってきますね。 [そう言って、二人にお礼を言ってから>>1176、席に着こうと戻ってきた]
(1184) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
ファミレス店員 ベッティは、インテリアデザイナー ミハエルと<<少年 ティル>>をじっと見ている。
2009/12/09(Wed) 00時頃
|
昼は何処か行こう!遊園地とか動物園とか!
あ、でも・・・僕たち・・・似すぎてるから外じゃいちゃいちゃできないか。どう見ても兄弟だから。
(-505) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
/*
よりによってそこかい。
(-506) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
青年 アーベルは、それはきっと<<フリーター フォルカー>>だったんだ。
2009/12/09(Wed) 00時頃
|
ベッティ?
[なにかありもしないものを見ているような気がする妹。 大丈夫かと心配そうに声をかけた。]
(1185) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
[そんな風に怒られても、可愛らしいとしか思わないので。 笑んだまま、いってらっしゃいと手を振り。 ブリジットが戻って来れば]
リクエストはある?
(1186) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
人目を気にするのか?フ。相変わらず小さいな。 痛々しい兄妹だとでもなんでも、思わせておけば良いと思うがな、私は…。
赤の他人にまでいちいち配慮するのも面倒だが、フム。 肝心のお前が気にするなら、そうだな。外で…『おにいさま~v』は止めておいてやろう。
[甘えた声でそう言って、にやりと]
(-507) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
ま、まぶしすぎる……。 [並べられた豪華すぎる食事に、再び軽く眩暈]
こ、こんな食事はいつ以来かしら。 [杜撰すぎる食生活を送っていたので]
い、いただきます。 [手を合わせて、前菜からいただいた]
(1187) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
[デザートの焼き林檎の分のお腹はとっておくと心に誓い。 トリュフの乗ったパスタの味と馨を十分に味わい食す。]
味のバランスが整ってて。 ほんと、美味しい。
[お酒と食事と場の雰囲気にも酔いながら。]
(1188) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
いや、・・・なんか照れくさくて
(-508) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
[きょろきょろ]
んーん、フォルカーさんが、ちっちゃい子に見えたような…? えへへへ、気のせいですよう、義兄さんったらー。
[ぽんぽん、と義兄さんの肩を叩きます。何が義兄さんったらー、なのか、わたしにもわかりません]
(1189) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
[お酌が一段落した所でゆっくりパスタを口にし始める。 トリュフの独特の風味を味わいながら満足気な微笑と目礼をお酌を受けているゲルダに向けた。]
(1190) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
[黙々と食事。皆を見てほほえましそうに]
賑やかですね…。本当に、良い所。
[酎ハイは、そもそもジュースだと割り切って飲んでいる。 酒を飲んでいる感覚は無い。]
(1191) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
>>1186 アーベル [リクエストを聞かれて]
お酒ですか? んっと……あまり知らないので、オススメなのお願いします。
(1192) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
……。初心って言うのも、なんか違うけどね。
[くすくす。 まあ良いんじゃない、とぽむり]
(-509) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
[お酌をしてもらい、少しばかり酒が回ったところでパスタを口にする]
凄い、いい香り……。 ブリジットさんには感謝しないといけないね。 こんな高級食材、扱う機会も食べる機会もそうそうない。 [一口一口を楽しんで食べている]
(1193) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
エヴァが気にしないなら、気にしない。ああもう、かわいいな君は。
(-510) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
食道楽 ゲルダは、インテリアデザイナー ミハエルに笑顔を返した。
2009/12/09(Wed) 00時頃
|
ベッティ。 そういうときは、ほら気付に迎い酒だよ。
[躊躇せずに杯を満たして渡すその姿は鬼かもしれません]
(1194) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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|
[焼き林檎をひとかけ貰うも、絶妙の焼き加減がされているだろうことは分かるのだが、肝心の味が、アルコールに暈されてしまって、良く分からない。 食べてから飲むべきだったかと、ちょっと残念に思いながら]
お勧めか。んー……まあ、じゃあ飲み易いのね。
[てか普段どんな食生活してんの、と心配げに見つつ。 オレンジジュースにピーチリキュールを注いで、グラスをブリジットのほうへ返した]
(1195) 2009/12/09(Wed) 00時頃
|
|
ホント、相変わらずだな、ブリジット先輩。
[ くすくす笑いながら、お礼に首を振って、サラダが気にいったらしく、黙々と食べてる ]
(1196) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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|
[食事を勧める。]
まだここにきて日が浅いですのに…。 良くして頂いて、感激ですわ。皆さん、もう少しの間、宜しくお願いしますね。
[誰にとも無く言って、デザートを無邪気につついている]
(1197) 2009/12/09(Wed) 00時頃
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