
699 【R18G薔薇村】Rose HAZARD
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狼
墓
少
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全
ミヤノは発症者 ミツルに投票した。
タケミツは発症者 ミツルに投票した。
カナメは発症者 ミツルに投票した。
アキヨシは発症者 ミツルに投票した。
レントは発症者 ミツルに投票した。
ユキトは発症者 ミツルに投票した。
キングは発症者 ミツルに投票した。
シープは発症者 ミツルに投票した。
ミツルは発症者 ミツルに投票した。
カツラは発症者 ミツルに投票した。
ムツキは発症者 ミツルに投票した。
イヌカイは発症者 ミツルに投票した。
ミツルは村人の手により処刑された。
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タケミツ! 今日がお前の命日だ!
2015/04/15(Wed) 08時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ミヤノ、タケミツ、カナメ、アキヨシ、レント、ユキト、キング、シープ、カツラ、ムツキ、イヌカイの11名。
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/* >>5:173
(-0) 2015/04/15(Wed) 08時頃
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/* アキヨシの赤格好いいですよねって今更
(-1) 2015/04/15(Wed) 08時頃
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/* >>5:178
(-2) 2015/04/15(Wed) 08時頃
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/*えっあったけちゃん!? 意外なところが!!!てこたーァレン様ユキトに入れてねーってことか? ようこそ滑り込みレッドへ❤️
(-3) 2015/04/15(Wed) 08時半頃
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/*ここで理性さんさよならばいばいだと…!
(-4) 2015/04/15(Wed) 08時半頃
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/*桂かーい!!!(つっこみ(レン様の胸元バシィ
遠くにあるもの、って桂の事だよな多分……。 ちくしょうやられた……!この察しの悪さ…ちくしょう…
まーでもそーか、白ふたりで居るとこが桂んとことたけちゃんとこだから、ここの四人の誰かを選ぶのが村的に順当か。 なななななるほど……ぜんぜんまだ俯瞰視点が足りないなあ。 くすんくすん。
(-5) 2015/04/15(Wed) 08時半頃
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ありがてぇだろ、平伏してイイんだぜ?
[毒に痺れて壊れつつあっても、冗談吐けば笑える。 上体に体重かけてマサキを圧しながら 背面取った両手でシャツの薄っぺらい布を引く。
さらに削れたゼロの距離。 とは言えマイナスの領域には達せないわけで。
もつれ合う舌ふたつとぴたりと重なる唇はそのまま 膝畳んで座れと促したマサキの足に跨がり、 腿の上に腰を落とすと対面座位っぽいスタイルに。
触れ合う面積の増加は薔薇色の欲を満たして 同時にまだ足りねーよと飢餓と焦燥を呼んだ。
ゆるく吸い上げた舌に弱く歯を立て 唾液を吸い上げたるのは、 もっとを欲しがる体に素直な甘えだった。]
(0) 2015/04/15(Wed) 08時半頃
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[零れた唾液は顎まで伝って、溜まって、落ちる。
上着落として軽くなった両腕の先で 離した背と腰を再び求めて指先が急いた。 欲しいものは、掴む。欲しいものは、離さない。
もう一度抱いた腰からシャツをたくし上げて 素肌の温度を両の掌で、抱いて、撫で。]
いっぺん食ったら 無くなっちまうの ……わかってんのか? っ、 ぃてえし [鎖骨にぶつかる歯に傷を刻まれた肌がチリチリ痛む。 滲む血はウィルスに犯された毒そのもの。 オレ以上に毒に浸りきったコイツには効かねえだろうし 毒を食らわば皿まで……って言葉もある事だし。
じゃれる犬の腰を指先でくすぐって もう 寒くないならイイかって。]
(1) 2015/04/15(Wed) 08時半頃
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わかってンなら くれてやるよ。
[しなだれた体をマサキに預け。 痛みの奥に芽吹く悦びに従って、小さく啼いた。**]
(2) 2015/04/15(Wed) 08時半頃
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[大切にしたいんだ。守りたいんだ 兄と慕ってくれる子。あの子に幸せになってほしいんだ それなのにじわりと芽吹く本能は理性を容易に飲み込む
駄目だと、逃げてと告げる声はきっともう届かない 差し出された温かさに酔いしれる今は娘の事も妻の事も思い出せぬ
今はその艶やかな藍の髪と薄紅の瞳に、魅入られている]
(*0) 2015/04/15(Wed) 08時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 08時半頃
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/* 発言投下したら更新かかっててびっくりしたw またがなくてよかった☆
(-6) 2015/04/15(Wed) 08時半頃
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[掌に擦り寄せる頬、そこにじわりと浮かんだ薔薇一輪 奇しくも其処は友人に触れられた場所だった 其れには未だ気づかず、唯与えられる温かさに目を細め
じわ、じわと内部を侵食する熱は理性を溶かしてゆく 内部に精を受けてもいない。感染者を抱いたわけでもない 唯保菌者に触れられた、それだけなのに それでもウィルスは根を張り体と心を犯してゆく
昴を見つめる瞳は、弟みたいに思う彼への慈愛を湛えたものではなく はっきりと春情を宿して目の前の薄紅を*捕えていた*]
(3) 2015/04/15(Wed) 09時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 09時頃
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………っく、……ぅ゛、……っふ
[>>5:173わかっている。 現実を理解できない程に病魔は理性を奪い去らず。 だから、余計に哀れなのだ。 考える脳が生きていることが、不運だった。
肩口へ顔を押し付け、しゃくりあげる。 両眼は闇に包まれ、だけど暖かくて。 少しの安堵と、喪う哀しみと。 これから死ぬ未来しかない時間を呪う。 何をしても、どうしたって秋吉も死んでしまう。 肩から顔を退いて、秋吉を見た。]
(4) 2015/04/15(Wed) 09時頃
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……これ、こんなに。偉、
[俺の知っている秋吉の瞳の色ではないし、 寝かせて来た時よりも、紅い痣が異様に増えていて
現実が足音を立てて、やって来る。 どうにもならない無情が、――…すぐ傍まで]
……探さないでって書いたし、 逃げてって、…言ったのに。
[顔を寄せる。 俺のせいで感染した秋吉の首筋に、頬に。 濡れた頬を、脣を、押し付けて。
脳だけでなく、胸も熱する傷みが、チリチリと。 鼻孔に押し寄せる甘い匂いに、また視界が歪む。]
(5) 2015/04/15(Wed) 09時頃
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[キスがしたい、このままもっと、近くに―― その願望は、湿ったジーンズと、従兄の遺体の重みが 辛うじて塞き止め、顔を離れさせた。 溢れるばかりの涙を乱雑に拭う。]
………偉、…… [とにかく、従兄をこのままにしておけない。 背負える程の体力が無くて、偉に頼るが、どうか。
如何様にしてカフェまで運んだかは解らないが、 物言わぬ骸をソファに横たえさせて、 床に落ちていたブランケットを拾って身にかけた。
露出したままの従兄の下半身は隠す事に抵抗なく、 しかし、顔に布なんか置けず、ただ。 ただ、開いたままの目を隠す為、目許に触れて。 開いたままの瞼を臥せさせて――…。]
(6) 2015/04/15(Wed) 09時頃
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……すぐる、
[床に膝をつき、従兄の手を暫く握っていたが。 眠れるように、下腹部の上に重ねるようにしておき、
ふ、と視線を偉へと移す。 薄緑色の目を、二度、三度と瞬かせて。 苦笑とも、微笑とも取れる笑みを浮かべた。]
怖かったんだ、 …偉のこと、わからなくなっちゃうのが。 偉としたこと、誰にでも求めて、 ぜんぶ忘れちゃうのが、……
そんな俺、を見られたくなくて、
[発症者から、守りたかったから。 その言葉は飲み込んだ。 もう、もう。――どうにも、ならない。]
(7) 2015/04/15(Wed) 09時頃
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[深く息をつき、おずおずと両手を伸ばす。 自分の都合と勝手な庇護欲で置いてきた癖に、 当たり前のように、触れていいのか、 当然のように、すがっていいのかが、不安で。]
…俺も、偉のそばに、いたい。
わすれ、ないようにずっと、 死ぬまで、傍にいても……
[最期の時まで、触れあっていたら。 ………忘れずに済むのかな。]
……お願い、俺と一緒に、
[ 置いていかないから、置いていかないで、 一緒に、最期の最期まで、**]
(8) 2015/04/15(Wed) 09時頃
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/*たいちさん、わたしのなかみ、ばれてますかね……
俺、左んときは多分対面座位実行率100%なんじゃねーかってゆーアレなんですが、あのう、そのう、……恥ずかしい……! 大好きなんだよ対面座位……ぎゅっぎゅもしてーしブチ込みもしてーし顔もみてーんだよ!!!(何故か半ギレ(だってたいちが可愛いーから(グフッ(夜までに会社のトイレと言う名の漫画喫茶でゆっくりねちっこいの書こう…書けるかな…
(-7) 2015/04/15(Wed) 09時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 09時頃
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……ん、…ん、……れんちゃ…
[とろんとした目で男に跨り、自分から腰を振る姿は、それこそ写真や映像が出回れば週刊誌は嬉々として取り上げるだろう。 完全にキマってる様子で快楽を貪り、はしたなくよがり狂う。]
…く、あああああ!!!イイ!そこ、スゴい、スゴいよぉ…!
[傷口抉られる痛みすらとても感じて、ぎゅうと締まりながら薔薇蜜を放つ。何度目かの絶頂で、ヘソまでドロドロになりながら…]
……れん、ちゃ?
[表情の変化に、不思議そうに見返して。 命が零れかけていることにはまだ気づかない。
この病は、確実に死に至る病。蝕まれてしまえば、もう助からない。 死ぬ。必ず死ぬ。未来など既に奪われた。
だから…一生分のキモチイイを、ここでもらってもいいんだよね?]
(9) 2015/04/15(Wed) 09時頃
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[暖かな唇が触れる。 吸い付く音が、やけに耳に響いた。 包むように手を取られ、撫でられるのがくすぐったい。 壊れ物を扱うような優しい手つきに、そんな風にしなくていいのにと思う。
忠告を踏み躙り、自ら希望を摘み取った。 縋るものなんて何処にもないと、心の内で嗤笑すらしていたのに。
そんな扱いを受ける資格なんて―――― ……ない。]
(10) 2015/04/15(Wed) 09時半頃
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……それは、よかった。
[再び落とされる口付けに、触れる唇の暖かさに震える。 どこか煽情的に見えるのはウイルスの侵食が進んだからか。それとも―…
擦り寄る碓氷の頬に、花開いた薔薇に瞳が奪われる。 赤い、赤い、綺麗な赤。 記憶に焼きついて離れない、赤。
つい、と視線を移ろわせれば、見つめる瞳と目が合った。 口より物言うそれが宿すものに覚えた…僅かな困惑と、確かな高揚。 小さく形どった笑みは、今は更に深まって
じわりと――――熱が沁みてゆくような、気がした。]
(11) 2015/04/15(Wed) 09時半頃
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/* タケミツが人狼なら、共倒れが出来るけど、どうなのかな……。
いや、もう、マジでだれが赤なんすかって感じ。 あーでも、レントとまぐわってるユキトが赤入りかな、多分。
今のところ、襲撃は ミツル→レント→カナメ/アキヨシで確定。
(-8) 2015/04/15(Wed) 10時頃
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[彼の深まる笑み>>11が呼び水となったか、視線絡めば熱い吐息を零し 見つめる翠に滲む赭は、その深度を増していた
彼の手を包み込んでいた其れを外せば細腰に腕をまわして引き寄せる
薄紅をもっと近くで見たい 温かさがもっと欲しい その笑みに煽られる
赤に支配されかけた心は僅か残った理性すら食い潰さんと暴れ 眦の朱は濃さを増す
じわ、じわと燃えるよう 服越しでも燻ぶる熱に侵食された体は、 火照りを如実に伝えるだろうか]
(12) 2015/04/15(Wed) 10時頃
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[眼鏡に守られた薄紅も。絹糸めいた藍色も。どれもが目を惹く 指で梳けばどんな感触がするだろう]
……ねぇ、君はどんな味がするんだろう
[砂糖菓子みたいに甘いのだろうか 蜂蜜みたいに濃厚なのだろうか 彼を彩る柔らかそうでいて形の良い唇は、水蜜桃にも似て蠱惑的
そんなことをぼんやり考えつつ、 唇と唇、触れあわそうと顔を近づけた]
(13) 2015/04/15(Wed) 10時頃
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[ああ、なんて温かいんだろう その温かさをもっと味わいたい]
(ちがう、ちがう。逃げて、昴君 止められないんだ。衝動に抗えない)
[その薄紅も、もっと欲に濡れてしまえばいいのに]
(*1) 2015/04/15(Wed) 10時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 10時頃
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/*
ファッ
その色って赤系の色だったきが (・д・)
(-9) 2015/04/15(Wed) 10時半頃
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/* あ、朝にコミットされたのか 実質6日目が最終日になるのかな?
(-10) 2015/04/15(Wed) 10時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 11時頃
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/* ところで今更なんですが先輩のこのごめんな>>5:42がめっちゃすきです なんかこう見てるとだきしめたくなるんや……
(-11) 2015/04/15(Wed) 11時頃
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[囚われていた手は離され、代わりにぐいと引き寄せられる。 服越しに燻ぶる熱に触れて、零れた吐息に触れて。 肌に感じたのは、更に強まる情欲への高ぶり。]
甘いと、いいね。 タケ兄の好きな、砂糖菓子みたいに。
[そんな事はないと思うけれど。 どこか変に冷えた部分で、考えたのはそんな事。 まだ自分は、封を開けたあの甘ったるい飲み物すら口にしていない。]
(14) 2015/04/15(Wed) 11時半頃
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[ゆっくりと、顔が近づいてくる。 綺麗だった翠の瞳に、異質な色が滲むのがみえた。
記憶と重なる赭、眦に潜む朱。 彩る鮮やかな薔薇に触れたくて、開放された手を重ねる。 視界の端に映る自分の手に認めたのは、 頬の薔薇を透かしたように―――――薄く花開く、赫。
じわり、と。 触れる熱と共に、抱く情すら伝わる気がした。 それなら、柔らかく篭もる自分の熱も伝わればいいのに。
もう、既に気づいている。 あんなに寒かった部屋の空気が、気にならないこと。 歩くのにも体力を使う程だった足の痛みが、今は少し薄れていること。]
(15) 2015/04/15(Wed) 11時半頃
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[ このまま唇が触れ合うなら、自分からも少し押し乗せて。** ]
(16) 2015/04/15(Wed) 11時半頃
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/* あーもー!右にいってしまいたい!!! いってしまいたいいい(楽に流れる己を堰き止める
ひだりいいいい ここで頑張らねばいつ頑張ンのよ俺!!! 描写しっかりしろ!くそ!出てこい語彙!(無い 脅威のえろる捻出の遅さよ…………
(-12) 2015/04/15(Wed) 11時半頃
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/* ロルが返る度に恥ずかしくなってる時点でまだまだエロルできるPLには程遠いな。
(-13) 2015/04/15(Wed) 11時半頃
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/* 昴君積極的!へ、へたれだけど僕頑張る!
(-14) 2015/04/15(Wed) 11時半頃
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[黙って首を横に振れば、 ぎこちない笑いを浮かべていた宮野が固まる。>>5:148 手を伸ばして抱き寄せると、彼は抗わなかった。 肩に押し当てられた頭から嗚咽が漏れて、服が濡れていく。>>4
無言で、殆ど無意識のように。 とん、とん、と何度か優しく背を叩くのを繰り返し。 衝動と理性の狭間に揺蕩いながら、 ぼんやりとした瞳で佇んでいた。
――暫しそうした後、宮野が顔を離し、 やがて戸惑ったようにこちらを見る。>>5 言われて初めて自分でも、随分と痣が広がっていることに気が付いた。]
(17) 2015/04/15(Wed) 12時頃
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……承諾した覚えは無い です。
[間近に寄せられた顔に、困ったように眉を下げて微笑む。>>5
探すな、も。逃げて、も。 あの状況であんなの、聞けるわけがない。 少なくとも、彼が自分に怯えて遠ざけたいとか、 何かそういうのでない限りは納得しかねた。]
……でも正直、こんなに早く進行するとは思ってなかった、です。 もうちょっと後かな、って。
今だって、けっこう。 いっぱい いっぱいで、……だから、
[逃げるのだとしたら、きっとそっちだ。 今ならまだ、彼が望むなら逃がしてやれる。]
(18) 2015/04/15(Wed) 12時頃
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[自分は彼の側に居たいと言って、 彼もそうだと言ってくれたけれど>>5:164
でも、いくらどのみち死ぬからと言っても。 親しい存在だからと言っても。 相手が本格的に発症した人間ならば話は変わるかもしれない。 金城に襲われて抵抗していたように。 無理やり何かをされたいわけではないだろう、と。
―――そう、思うのに。 身体を、頬を、唇を押し付けられて、抑制が利かなくなっていく。 は、と一度熱い吐息を吐いて、そのまま顔を近づけかけて。 不意にかけられた言葉に引き留められた。>>6]
(19) 2015/04/15(Wed) 12時頃
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―――え、 あ……
[虚をつかれたように目を開いて。 一拍遅れてみつるの方に目を遣った。 ぱちぱちと瞬きをして、こくりと頷く]
そう、 そう、ですね。 みつるさんも、ちゃんと、 なんとか してあげないと………
[何とか理性を繋ぎとめて、そんな言葉を発した。
自分も決して体育会系などではないけれど、 宮野よりはましだろうと判断して。 よろよろと金城の骸を背負って、カフェまで歩き。 言われるままソファに横たえ、後始末を手伝った>>6]
(20) 2015/04/15(Wed) 12時頃
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【XXXX R-801区域内 Rose HAZARD感染被害報告書】
XX時XX分 S1-E1 生存者Eと生存者Fの接触を確認 XX時XX分 N1-W1 被害者A'と被害者D'の接触を確認
XX時XX分 R801-00 発症者Dの活動停止を確認
20XX年XX月XX日 XX時現在 残留生存者数 10名 確認 感染推測人数 推定 10名 発症推測人数 不明
以上 観察継続
(21) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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―カフェ―
[荷物を持ってカフェまで戻り。 一度、横たわった金城に手を合わせて。
あとは宮野に任せ、膝をついて金城の死を悼む彼を、 少し離れた所で見守っていた。>>7
やがて彼が此方に目を遣れば、 もういいのかと視線で促して。
変わらないミントグリーンが星のようにぱちぱち瞬いて 僅かに困ったような微笑を作る。]
2015/04/15(Wed) 12時半頃
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―S1-0・カフェ―
[荷物を持ってカフェまで戻り。 一度、横たわった金城に手を合わせて。
あとは宮野に任せ、膝をついて金城の死を悼む彼を、 少し離れた所で見守っていた。>>7
やがて彼が此方に目を遣れば、 もういいのかと視線で促して。
宮野の変わらないミントグリーンが星のようにぱちぱち瞬いて 僅かに困ったような微笑を作る。]
(22) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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きっと、甘いよ わかるんだ
[触れてすらいないその唇。それでも何となく思うのだ 誘蛾灯に引き寄せられる蟲の気持ちが、今ならよくわかる 抗えないほど魅力的なものを見せつけられて、理性など保っていられるはずがないと 頬に添えられた彼の手に、咲き誇る薔薇>>15を視界に捕えうっそり笑んだ
彼からも押し乗せられ、触れあう唇は燃えるほど熱い なのにじわり沁み込む様に、甘い こんなに甘いのに。それなのに重ねるだけでは物足りない 口角を変え、何度も啄み舌でノックし口が開けば己が舌侵入させて彼の熱を絡め取ろうか 触れるものすべてが嗚呼、熱い]
(23) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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…………
[紡がれる言葉を、黙って聞いていた。 あの時自分を置いて、逃げろと言って、 離れようとしたわけ、を。 彼の口の中で飲み込まれた言葉は、分からないままだけれど。]
そんなの、
[―――何かを反応しようと言いかけた。 でも、続く言葉が見つからなくて ただはくりと口を開いて、閉じた。 少し迷うように俯いて、視線をうろうろと左右させる]
(24) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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……ん、っ
[衣擦れの音と水音が響く。空調の利いたコンビニエンスストアなのに 肌を撫でる風は何処かぬるく感じ、抑止力にすらならない 火照る体は彼に潜む柔らかな熱を暴きたいとばかりに主張する 絡み合う舌、時折歯列をなぞり咥内を蹂躙し バードキスは呼吸すら奪う様に深くなる
腰を抱いてない方の手、延ばすは彼の後頭部 抱き込むように触れた髪をはさらりとし、綾糸を思わせた]
っふ、ぁ……
[もっと、もっと欲しい 溢れそうな唾液は嚥下して。甘露のように甘くて美味しい 鼻にかかる様な声をあげつつ、唯只管、彼の口内を貪った]
(25) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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おつかれさま、ミツル先輩。 センパイの体はちゃんとXXXX製薬会社に行くように 手配しておくから安心して良いから。
[移動されたミツルの遺体が映るモニターへと声をかける。
封鎖された際、生存者の身元を確認している為、 判明した者の氏名は分かっている。 ただ、報告書に纏める際はすべて識別記号を使う。
ウィルス一つ一つに個体名をつけないのと同じこと。 名前を使ったら、それを個人として感情移入してしまい 観察しにくくなる可能性があるからだ。
そう思ってしまうという感覚は未だ分からないでいる。 今も分からないまま モニターに映る友人の姿を眺めていた。**]
(26) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 12時半頃
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/*いつのまにか昴君の肩書が臆病者に…!?
(-15) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 12時半頃
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………おれ、は。
[俺たちはどうせ死ぬ。 ならば、あんたはどうしたい、と。 会ってちゃんと、望む末路を聞くつもりだった。
一人死に往くのが怖いと言うなら 側で不安を紛らわし合うつもりだったし、 その時改めて突き放されたならそれはそれで考えた。
苦しむ前に殺してほしいと言うなら ――実際出来るかどうかは分からなくても、応えたかった。 着替えた時に服の中身を入れ替えたポケットには、 ナイフと、"アホになれるガム"だって入ってるから。]
(27) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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[>>9名前を呼ばれて、緋に染まった瞳を向ける。 我が儘で気まぐれで、自分の欲求に素直な王子様は薔薇の毒に犯されてもやっぱり自分の欲求に素直で。 壊れたように何度も腰を上下させて快楽を貪る姿はいっそ綺麗だとすら思う。]
別に… …ただ、腹が空いたなと。思っただけですよ。
[空腹を感じるかはともかく、丸一日何も食べていないのは事実だった。 よくよく考えれば水すらまともに取っていない。 そんな状態でよく何度もセックスが出来るものだと、冷静な状態であれば呆れただろう。]
(28) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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終わったら、何か食べましょうか?
[店内に食べられそうなものは残っていないから、食べるなら外へ行かなければならないが。
ユキトの答えがどちらでも、体の上下を入れ換えて再びユキトをテーブルの上へ押し倒す予定は変わらず。
腐りかけた青い果実の、熱く柔らかな果肉を深く抉った。**]
(29) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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―N1-W1コンビニ前―
まあ、今すぐここで死ね、とは言わないが。 心の準備もいるだろうしな。もう少し後でというならそれでも別に構わない。
[男はさらに言葉を重ねた。]
ただ、俺は友人を……比嘉漣を探しに行きたい。 だが、俺は携帯電話を壊して持ってないんだ。 今離れたら会える自信がないから、目の届く所に居てくれると助かる。
そういう話じゃなく、単に俺とエロいことしたいってだけなら……
[邪魔する奴は許さんぞ、と目は口ほどに物を言う。 そして、シャボン玉のストローを咥えて、先端を液体に浸すと、ムツキに向けて容赦なく吹いた。
食らえシャボンカッター。**]
(30) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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アレ、ハ キレ ィ ダッタ ナ…
[皺枯れた声が、次を欲しがって囁いた]
(*2) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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/* カツラが部分部分でジョジョフリークのおれをわらわせてくるwww
(-16) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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/* >>30なんなのこの可愛い生き物(机ダーン!
(-17) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 12時半頃
刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 12時半頃
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[でも。この人が怖いのは、わすれてしまうことだと言う。 俺の事を、自分自身の事を。
先程問いかけて、途切れた言葉。>>18 もしも逃げるならこれが最後だ、と。 その答えは問う前に返ってきてしまった。
―――だから、もう聞かない。
代わりに目の前の瞳をじっと見て、差し出された両手を一度強く握った。>>8]
(31) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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………うん、 わすれない し、 わすれさせない から、わすれないように。
俺でいい なら、 側に いたい、居て ください。 最期まで、
[熱に上擦った言葉は少し虚ろで、途切れ途切れになったけど。 そんなことでいいなら、と泣きそうな顔で笑う。 握っていた手を一度離し、正面からぎゅうと抱き付いて。 そのまま唇を重ねた**]
(32) 2015/04/15(Wed) 12時半頃
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…ん、たしかに。
[空腹と誤魔化されて、そのまま納得する。喉も渇くし、動いたからお腹も空く。]
んじゃ、コンビニいこー? アイス買うー。
[いつも通り馴れ馴れしく甘えて、繋がったまま卓上に寝かされて。 広い背中に腕も足も絡めて、いっぱい揺さぶられた。]
(33) 2015/04/15(Wed) 13時頃
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ユキトは、多分一番近いのはオレンジ色のホクローマートだね
2015/04/15(Wed) 13時頃
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/*セイコマwwwwwwwwwww
せーこーまーと!
………性交マートに脳内変換された 訴訟。
(-18) 2015/04/15(Wed) 13時頃
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[胸と喉元にかかる圧。 背後から引かれた>>0安物のシャツが、ぷつりぷつりと小さな悲鳴を上げながら4つの釦を手放して、隙間から不器用に巻かれた布の包帯が顔をだす。
治ったわけではない。 わからなく、なっただけ。 さむい、 さむい あつい 熱い。 喰わせろ、圧し潰して、もっとほしい ぜんぶ。
かけられる体重は全く重くないけれど 上から降る熱っぽい欲は心地良い。
呼吸に逃げる唇を、逃すかよとまた塞ぎ 舌先に刺す小さな刺激に、呼ばれるままに差し入れて 吸われた唾液を返せとばかりに、舌を圧し滑らせる。
今迄あいつが触れるたびに 喉を灼き続けた渇望が 濁流のように溢れて、唇をはなさない。]
(34) 2015/04/15(Wed) 14時頃
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[外れた理性と羞恥の箍は、猛る雄や物欲しそうに疼く尾孔だけでなく、世迷言のような本心すら隠すことをしない。
竿の先から勝手に溢れる雫のように、 心中の言葉>>5:156を飲み込む術が無い。
その「本心」が、過去腹の中に押し込めたものか いま刹那の上に湧いたものかはわからないが
常識、立場、矜持… 束縛全てを脱いだ妖は 欲しい物を欲しいと言って、手を伸ばす。]
お前を抱きたくて、抱かれたくてしゃーねーの。
[布越しの内股に火照てる芯を押し付けながら 傷ついた人差し指は、引き締まった肩を撫で 二の腕に、熱と朱い線を残しながら上着を剥ぎ取る。
首筋に唇を埋めながら、目を見ずそう告げたのは 腹の中の誰かさんの 無意識の圧力だろうか。]
(35) 2015/04/15(Wed) 14時頃
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[急くように背中に戻った掌>>1が、外気を吸い込んだシャツと背中の隙間に滑りこむ。目の前のものが満たす独占欲に煽られるまま、さらにぞくりと湧く衝動。
撫でられた場所がもっとと叫ぶ声が煩くて、背中に回した両腕は抱え込むようにTシャツの襟をつまむ。 鎖骨を舐めるのに邪魔なそれを、ゆっくりと 背中から ぴり ぴり ぴりり 甘い菓子の包みでも開けるように、容易く裂いた]
無くなる? あー、そっか。じゃあ最後。
でもわかんねー。 だってこんなに お前 ……やわけーんだもん
[気をつけていないと、潰してしまいそう。 熟れ過ぎた桃に触れるような危うさを覚えながら、ぱくりと開いた背中を指で味わう。
微かに力を込めれば、指は容易く肋骨の隙間に食い込んで、意思を持って押せば赤いジュースが湧く予感が 舌をカラリと乾かした。]
(36) 2015/04/15(Wed) 14時半頃
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[その欲は、ひとまず鎖骨から香る麝香で誤魔化そう。
自分から伝染り、彼の中で変異した毒を 経口でまた取り込んで グラデーションのかかったメビウスが廻る。
シャツの裾から腰に潜り込む手に赤い目を細め 面倒だとばかりに残りの釦も裂いてしまおう。 目の前にまだぶら下がる布切れも取ってしまおう。
歯で齧って引っ張れば 前と後ろと綺麗に半分。 縦切りのTシャツが、するりと腕のレールを辿って落ちる]
まだ さみィから、さぁ。 お前もーちょっと あったかくなってくんね?
[体重を腿の上に置いたまま、胸の尖りへ舌を這わせて 手は流石に千切れないベルトを解いてゆく。 一枚の薄布越しに熱を辿って扱きながら ニィ、と深い笑みを浮かべた**]
(37) 2015/04/15(Wed) 14時半頃
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/*必死の左ろる(のつもり
かみさまほとけさまおしゃかさま、ぼくに左力をください。 あ、拝む先レン様でもええか。あ、もちさま拝もうそうしよう。
結局誰一人中身わからぬ°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖° どの方向向いてアラーの祈りしたらいいのか あっ全方位か∩( ・ω・)∩
そういや襲撃へたにユキトに刺さらなくて良かったなあ。 次どーしよ。俺どーしてよー。パス?パスかね。
なんかタイチさまもぐもぐおっけーそうな空気で考えどころ。 人間に縄使っても飽和の心配はだいじょーぶそうではあるが…もぐもぐもぐもぐ。どうかなぁ。もぐもぐもぐもぐ。たいちもぐもぐ。
(-19) 2015/04/15(Wed) 14時半頃
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/* 豹変していた漣のログ見ていたら、このぞくりとする怖さ(いい意味で)はもちもちさんだろう…と思い始めてな 一個、ログに特徴があるのに気がついたから、過去ログと照らしあわせて、確信した…
ついにみかんがもちもちさんに食われる日が来たのか(ごくり) ひいい太刀打ち出来ないよおー
(-20) 2015/04/15(Wed) 14時半頃
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[終わった頃には太陽が黄色に見えるんじゃないかと思った漣。 一月、下手をすれば二月分を一度にこなした気がして、無理をさせた三十路の腰を無意識に労る。
精も根も空になるまでヤり尽くしたせいか、嗄れた声も多祥は大人しくなってくれたように思う。 誰かに触れれば、また一瞬で最熱しそうな予感はしたが。]
それにしても、お互い酷い格好ですね。
[ズタズタの、血と精液まみれ。 食料のついでに服も調達するべきかと悩んだ。**]
(38) 2015/04/15(Wed) 17時半頃
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/* 投下しようとおもったお返事が、秋吉だいすきすぎるマンなただのゲイなうえに、あまりにも臭すぎてこのまま投下するのがきびしすぎるwwwww
恥ずかしくて灰にすら落とせない… 全文没るか、部分削りかで悩んでる
(-21) 2015/04/15(Wed) 18時半頃
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― S1-0 カフェ―
[一杯一杯の同居人に構わず顔を寄せたり>>18 馬車馬のように働かせる程度には、 彼の先輩は色々と横暴だった。 さして重くもないスタンガンを放した手が、 何かを持てないほど震えていたせい、 そのことを口に出さなかったのは、 従兄の死から頭が離れられなくなりそうだったから。
だから、の先に続く言葉は一体何だったのか。 急激な病状の悪化>>17に何を思い、何を考えたのか。 道中語られる事も無かったので解らない>>20>>22 けれど。]
(39) 2015/04/15(Wed) 19時頃
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[――地球最後の日に、貴方はどうしますか。 文学雑誌のインタビューでそんな質問をされたことがある。
陳腐でありきたりで、正直どうでもいい。
死ぬ前に何をしたいのか。 身の回りのもの全てが、急に崩壊する前に、 …そんなこと、フィクションの中だけでしか あり得ないと思っていて、現実味が無かった。]
『多分、普通に原稿やってますね(笑)』
[日常を、変わらない日常を。 作家、宮泡鳴としてのあるべき無難な答え。
でも、どうやら現実は違うらしい。]
(40) 2015/04/15(Wed) 19時頃
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[自死を試すのも、他人に頼るのも。>>27 未然に終わり、今がある。 いつ不意に終わるかもしれない自我。 いつ不意に跡絶えるかもしれない人生。
――貴方なら、どうしますか。
今の僕の頭には、作家魂が抜け落ちている。 希望なんて、ないから、未来も、ないから。 余裕もなければ、精神も磨耗している。
あるのは、今此処にいるのは。>>31 残り少ない時間のなかで、求めたのは。 人らしく、ありたい。 自分でありたいということ。
腐り焦げ付く思考が、淫欲に歪みながら 残る理性のせいで、欲求の権化に意味を求む。]
(41) 2015/04/15(Wed) 19時頃
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[キスも、手を繋ぐのも。 好きなひとと、するから。尊くて、愛しい行為なんだ、って。 僕は、今までの人生でそう思っていた。
……たまたま其処に秋吉がいたから、 そこに男がいたら、誰でも良かったんて そんな辛くて虚しくて、哀しいこと、思いたくなくて。
忘れたくなかった、抱き締めて欲しいと願ったことも、 俺の知らない秋吉を知りたいと願ったことも。 忘れてしまいたくなかった。 秋吉が、…… 好きだから、触れたいんだって、 そう思った方が、ずっと、いい。]
(42) 2015/04/15(Wed) 19時半頃
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[雛へ偽の親鳥を刷り込むようなものだとしても 吊り橋を渡る恐怖を体感しているようなものであっても
今、胸にあるこの感情が、到達したものが 人工的な光や音声とは違うと、思いたい。]
…偉、
[伝えたい事は、ちゃんと言えたつもり。 同性に抱くべき感情ではない着地点は、 引かれるだけだろうし、伝えなくとも良い。 平時であれば、都合良きこじつけであるとか 気の迷いと一喝できる脆さなのだから。
>>24床に落ちる注目。 交わらない視線に、緩んだ口角が凍りそうになる。 気持ち悪いって、思われてたら。 一体どうしよう、って。おも、]
(43) 2015/04/15(Wed) 19時半頃
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ん…、
[>>31ぎゅ、と手が触れ合う。 不気味な痣はもう、元の皮膚の色を忘れさせる。 それでも、重なる熱に安堵するのだ。 ここにいるよ、と。]
………、
[>>32忘れない、忘れさせない。 揺れる声音は、繋げた手から伝わる熱を 一層熱いものに塗り替えてゆく。
涙が溢れ出しそうな目許であっても、 僕の馬鹿げた願望を認めてくれて、 ……肯定するように笑ってくれたことが、嬉しくて、 あぁ、『 』しい、って、想って、――]
(44) 2015/04/15(Wed) 19時半頃
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……あ、ぅ
[手が離れる喪失感は一瞬だけだった。 抱き留められて、ゆるりと安息を吐息に混じらす。 触れ合う脣に、応えたくて合間を開く。 狂った欲求に熱されながら、 理性もそうでないものも、秋吉が、ほしくて。]
……ん、ふぅ、
[舌を伸ばして、束縛を求める。 離れないで、欲しいから**]
(45) 2015/04/15(Wed) 19時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 19時半頃
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/*ここ2人もニヤニヤするほど純情進行でうふふ
かわいいなあかわいいなあ。
(-22) 2015/04/15(Wed) 19時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 19時半頃
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/* 結局くさい部分校正してつかってもーた イヌ科なのでデレデレゾッコンを隠せない第3部完 条件付き桃みたいなもんだし、片道のまま完結しとるから、まあええよな 爛れるよりも秋吉かわいいがおさえられぬん
(-23) 2015/04/15(Wed) 20時頃
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[ぴくり。 音が聞こえた気がする。というか確か焼肉の途中だった気がする。何故ここまで遠い所に居るのかわからないが多分、何かあって抜けたのだろう。
お得意のこととか。]
かえって…みるか。
[急にジワリと見知った感覚が不意に訪れて眉根を寄せる。こんなところで何故反応したのかわからないが気のせいだと思おうとしても息は、動悸ははやくなる。]
ンな……、ぁ、は。
[それでも公園の方に向かってゆっくりと歩んだ。]
(+0) 2015/04/15(Wed) 20時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 20時頃
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[重ねられた唇は、何故か火傷しそうなほど熱かった。 驚いて離してしまうが、その後を追うように合わせられる唇。
何度も、何度も。 ひたりと、触れては離れて。 もはや記憶に遠い行為に、久しぶりだとぼんやり思いながら、 つつくような舌先に自然と口を開く。
差し込まれた舌を意識する前に絡め取られる。 触れた熱で、内側から溶かされるように熱かった。 我が物顔で蹂躙してくる動きに翻弄されて、呼吸すらままならない。]
っ、く……ふぅっ……ぁ、……
[満ちる唾液は、喉を塞ぐほど。 合間に少しずつ飲み込んだけれど、間に合わなかった分が端を伝うのがわかる。
ほのかに甘く感じたのは、きっとメロンソーダのせい。]
(46) 2015/04/15(Wed) 20時頃
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[頭を抱えられたせいで 口づけは更に深く、長く、離れることを許さない。
もう、幾度零しただろうか。 乾き切らない跡をなぞるように、溢れた蜜が線を作る。 篭もる熱が、内側から侵食してくる気がした。 十分に空気を取り入れられなくて、思考が更に薄れていく。]
ん、ふ………あ、はぁっ
[頭が、酷く揺さぶられるようだった。 内に燻ぶる熱が、染みて更に熱を持って。
笑いが漏れるほどに、おかしかった。]
(47) 2015/04/15(Wed) 20時頃
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――― N1-W1コンビニ前 ―――
[桂>>5:163を映した目が、瞬いたのは、素面。 口端に咥えた棒、開いた口に合わせて揺れる。 ぽた。 と、残っていたシャボン液が、地面に落ちて、]
比嘉、さん? ええ……… 知ってます、けど、 え?
[――― 殴りたいんだ? 僕の知る比嘉と言う男は、仕事熱心で堅実な、ひとで 違う人間にも思えたが、ユキトのモデルは二人と居ない。]
奇遇だよね。 僕、連絡先、知ってますよ。 ……… お仕事のアドレスで良ければ。
(48) 2015/04/15(Wed) 20時頃
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/* ゆるくいられるといったな。 アレは嘘だ(白目
いや、午前中はよかったけど! 昼は!昼が!!
いきなり呼び出すのはやめてくれ……_(:3 」∠)_
(-24) 2015/04/15(Wed) 20時頃
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[比嘉さんも避難難民なんだ、と言う 驚愕も口にしかけて、鋭利な頬に触れていた指が囚われた。 シャボン液のボトルも、握り締めていたから一緒くた。
たぷん、と、粘液が音をたてて、泡立ち。]
比嘉さんが端末を見られるか 分かりませんから、期待しないでくださいよ。
その代わり、予約、入れておいてください。
[眉尻が下がる、口許は笑う、八の字が二つ。 警察の人間に頼んで良いものではない、と言う自覚は そう言うことを自覚する理性は、残っていた。]
桂さんも、優しいね。
[僕は、昨日から酷いことばかりしてます。 懺悔みたいにぼやいて、息を吐いて、指を揺らした。 握られていたから、精々、手の腹に触れる程度で。]
(49) 2015/04/15(Wed) 20時半頃
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ん、ふ、ふ 比嘉さんが見付かるまでは、お伴するよね。
[タイム・リミットを自ら定めて桂に押し付けて、 端末を探ろうにも、あ、両手が塞がっている。
視線が、右手に流れて、鬼の顔が過ぎった。 だから、反論>>30が遅れて、目の前に―――
シャボン玉。]
ぶ …… ッは、あは。
[ぱちん、ぱちん、目蓋に、頬に、シャボンが弾ける。 シャボンカッターは、桃色お化けに効果覿面のようで。]
(50) 2015/04/15(Wed) 20時半頃
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ほんと、気が抜けるなあ。
桂さん、そんなだから、こんなこと、頼まれるんだよ。
[口端に小さな、シャボン玉弾けた、液体の痕。 舌を伸ばして舐めて、苦いな、ぺっとして 桂が手を緩めてくれるようなら、触れた指を離すんだ。
僕の目は、まだ群青、理性のいろ。]
文面はお好きに。
[端末を今度こそ繰り出して、画面をタップ・タップ。 呼び出したのはメール画面、新規メールに今更気付く。 友人の名前に目を細めてから、首を振って 開封を後にして、新規画面を立ち上げた。 宛先は―― 仕事で使用していた比嘉のアドレス。
そこまで呼び出してから、彼に*差し出す*]
(51) 2015/04/15(Wed) 20時半頃
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[目に映る、裂いた布で覆われた肩口の傷。 遠慮も躊躇もないマサキの腕から不自由さは伝わらず、 痛みや熱はどこへ行ってしまったのか……いや 考えても無駄な気がして思考を放り捨てた。
赤い瞳に問うても、“まとも”な答えは無いだろうし そもそもがオレも“まとも”な答えを欲していない。
呼吸のための小休止さえ惜しみ濃密に唇合わせると 息継ぎを担う鼻を抜ける息に音が乗っかっていく。]
ん……ン、……ぅ
[あつく蕩けた響きがそもそも、“まとも”じゃない。
下肢の中心に集う血の流れも、狂ってる。 半端な勃起が着衣を押し上げ張る疼きを覚えて、 「テメエのせいだ」って文句を添えて マサキの下唇に噛み付いた。]
(52) 2015/04/15(Wed) 21時頃
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[上着が落ちて。 両腕が、肌に伝う指が残す熱に染まる。 トクトク大げさに脈を打つ首筋に埋まる言葉を裏付ける マサキの息遣いと内腿に当たる欲の主張。
疑るでも否定するでもないけれど。]
シラフん時に、もっかい言えよ ……腰砕けるまで抱いてやっから、よ
[語尾に合わせて揺すった腰をぶつけて、 股の間でマサキの大事なトコに圧をかける。
正気が崩れている今の言語に、意味は期待しない事に。 赤い瞳の妖が吐くマヤカシかもしれねーし。 要柾の本心なのかウィルスが吐かせる声なのか、 判断出来ないこの現状に、微かに胸が痛む。チクリ。]
(53) 2015/04/15(Wed) 21時頃
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さいご、……な。最期。 オマエも無くなる、いちばんさいご。
[薄い布が避ける音と、背筋を伝う手に、ザワリ。 そこそこ固い背筋と骨が沿って逃げて、お預け。 食い込む指の、やや常軌を逸した力強さに吐息落として きっとそこにも薔薇が咲くんだろうと思った。
コイツに触られたトコ全部に、花が咲くんだろう。 そこがこんなに疼くのは、きっとその予兆。]
……は、は、ッ オマエが育てろよ…オマエが喰う、熱だろ?
[裸の胸を吸われるむず痒さに短く笑いながら 自ら下着をはぐって晒す中途半端な興奮。 直接触って熱くしてよと、マサキの手に腰を寄せ。
ニィ、と真似て笑む目元に、またひとつ花が咲く。*]
(54) 2015/04/15(Wed) 21時頃
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/* あんな ログ見て今めっちゃにやっにやしてる おへんじをかこう……
(-25) 2015/04/15(Wed) 21時頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 21時頃
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[花壇の方へと向かう前>>5:+33、僕のいじめる言葉にキノトさんがぎゅっと眉を顰めたり、目を閉じたりするのを楽しく鑑賞した]
またいじめられたかったら、遊んであげるよ。 気に入ったから。
[なんて身勝手なことを告げるくらいには、そんなキノトさんの様が悪くないと思えた。 そうして、僕は花壇へと向かう>>5:+30。
公園のほうでキノトさんが何か呟いた気配はあったけど>>5:+34、それが花壇裏でハッピータイムを満喫していたお兄さんの名前だってことには気づけなかった]
(+1) 2015/04/15(Wed) 21時頃
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―N1-W1コンビニ前―
世間って、狭いな……
[漣と知り合いだというムツキにしみじみと呟いた。>>48]
協力してくれるだけでありがたい。感謝する。 ……ああ。承った。
[予約を確かに受け取った。 優しいね、という言葉には、何だか眉間に皺を寄せ。>>49]
一般市民のお悩み相談も警察の仕事だ。 それに……何となくだが、あんたは俺の人生の、最後の「初対面」になる気がする。これ以上、新しい誰かに出会う気があまりしない。
だからその縁の記念に、ということで。
[表情変えずに、淡々と言ってみせた。]
(55) 2015/04/15(Wed) 21時頃
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そんなだから、というのはよくわからないが、 頼まれごとは多少置いとけ、 仕事を抱え込みすぎるな、とはよく言われていたな。
イライラするから中途半端に放っておくのが出来ないだけなんだがな。
[シャボンカッターの効果はあったと見て、手を緩めれば、するりと抜けていく。もう少し触れたい捕まえておきたい、という欲求は頭の中で叱咤した。>>51]
ありがとう。少し借りる。
[端末がどうも苦手な刑事だったが、一応最近の端末入力のやり方は知っている。慣れてないので多少手間取ったが。]
(56) 2015/04/15(Wed) 21時頃
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TO.比嘉漣 件名:どこほっつき歩いてるんだ ―――――――――――――――― 俺に逃げるなとか言っておいて自分が逃げてんじゃねえ さっき会ったエリアにいるから来い貴様 一時間待って来なかったら探しに移動するからな
黒髪の三白眼より
[今の漣は自分の名前を知らないので、わかりやすく自分の特徴を文末につけておいた。礼を言いながらムツキに端末を返す。]
探しに行くより、待った方が遭遇出来たりするからな。 0-W1エリアでしばらく待ってみようと思う。
[桐谷の遺体は、一般市民には刺激が強そうなので、そこから離れた場所にしようと考えながら、ムツキとシャボン玉を連れて移動を開始する。*]
(57) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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…ぁ。
[数えきれないくらいイったみたいで、少し意識を飛ばしていて。 見上げる姿は流石にお互い疲れたか。 テーブルから降りようとして、すっかり足腰に力入らない感じで床にペタン。]
…ん、レンちゃんも俺も、すっかりドロドロ… シャワー浴びたいー。
[立ち上がろうと腰を浮かせば、裂けて腫れて痛む穴から、とろとろと中身が流れ落ちそうになる。]
…ひゃ!? [思わず顔を真っ赤にして、いちごミルク状態のをそこらの紙ナプキンで拭ったりしながら何とかパンツとズボンは履いた。ぐちゃぐちゃだけど…。]
パンツ、コンビニにもあるよ…な? [流石に履き替えたい。甘いものも食べたい。 有能なマネージャーさんをせかしながら、覚束ない足取りで行こうとする。]
…そりゃまぁ…疲れたし気持ち悪いし動きたくないけどさー。 レンちゃん、行ったら帰ってこねーし……
(58) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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[またあのオレンジ髪の男と目が合った。>>+3]
……ぅひ。
[ああ、あのオレンジ髪の男、思い出した。 Bie=Zomで壁ドンしてきたあの男だ。 もしも六月さんがいなかったらと思うと、背筋が凍る思いだ。
いやしかしそれより、先程の青年がまたこちらに来た。]
ぁ、わわ……っ、ぁ
[慌てて下肢を隠したところで間に合わない。 間に合わないし、手を動かさずになどいられない。]
な、なに……
なんだ、よぉ……ッ
[無様な姿のまま、青年の視界から逃げようと後ずさる。]
(+2) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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ユキトは、不可抗力とはいえ、逢えない心細さをそれなりに根に持ってたり
2015/04/15(Wed) 21時半頃
刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 21時半頃
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[さて、花壇裏のお兄さんからは返答があっただろうか。 何かあれば、それに応じて。
そんなことをしているうちに、新たな気配に気づいてそちらに視線を向けてみたりしたんだ>>+0]
……こんにちは?
[よく判らない時間の流れの中で、正しいのかどうかも判らない挨拶を口にして警官服を纏う小柄な人に視線を向けて、挨拶をひとつ。 じっと眺めるのは、彼が正常かどうかを確認するため。
桐谷クロエという警官が発症者だという情報を、生憎僕は持っていなかった]
2015/04/15(Wed) 21時半頃
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…レンちゃん、メール来てんぞ?
[着信音に気づき、見たら?と促した。]
(59) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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/* 削除まにあった
(-26) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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[思いを伝えられて、名を呼ばれて。>>43 視線を落として、あげれば、 一瞬不安そうに固まる顔が見えたような気がした。 それは、伸ばされた手を握ったことで緩む。>>44
じくじくと、握った場所から伝わってくる熱が鼓動を加速させる。
ぎゅう、と力を入れて抱きしめれば 宮野が小さく吐息を漏らした。>>45 何だか無性になきたくなって、後頭部に回す手に力を込めた。]
(60) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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(―――ああ、俺は、)
[縋られて、見捨てたくないと思った。 世界が終ってしまうと知って、最期まで側に居たいと思った。>>41 襲われてるのを見て、劣情とは別の衝動に脳裏が支配されてかっとなった。
体中に紅い花が咲いてゆらゆら焼ききれそうな本能の中で、 忘れたくない、とひとひらの理性を繋ぎとめる、
この感情が、何なのかって?
―――それは、 それを、 今ここで考えて、照らし合わせて名を付けて、何の意味があるだろう。 熱に浮かされた夢現のうわ言のような、そんな文句]
(61) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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[口づければ意外と初心な動きに内心で微笑ましく感じる>>46 自分も妻一筋ではあったが、彼も彼女一筋だったんだろうな、なんて そんなことを考えた――同時に、可愛いなぁ、とも
最初から激しいものはやりすぎたろうか でも甘くて、あまくて美味しくて。我慢が出来なかったんだと言わんばかりに深く口付け やがて離せば漏れる笑い声>>47に零す吐息も熱くなる
気持ちがよいのか、それとも可笑しいのか苦しいのか それとも酸欠でくらりと酩酊しているのだろうか 笑い声あげる彼の口の端に零れた蜜ごと 唾液で潤う唇をちゅ、と音を立てて吸いついて]
ああ、良い声。もっと聞かせて昴君 何でだろう。その声すら甘く聞こえるんだ
[告げた口でそのまま彼の首筋に朱花を散らす 吸いつく際はぴり、と痺れたように感じるかもしれない 弾力のある白い肌に、日に焼けていないなとぼんやり思う 大学に通っているにしても、白すぎるなぁとも。だからこそより、赤が映える]
(62) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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なんだよはこっちの台詞。 お兄さん、記憶ある? 公園のほうの彼は、ないみたい。 僕はあるよ。で、ここがどこだか認識している。 あと、お兄さん確か、ウィルス発症者だよね。だからじゃないかな、そんなふうになっているの。
[声をかけたお兄さんが逃げ出そうとすれば>>+1、彼の状況……死んでいる自覚はあるのかとか、自分がRose HAZARD発症者だったと自覚しているのかどうかとか、そういった確認をしてみたりする。 未だ熱をたたえる下肢には一度視線を向けて、溜息なんかこぼしてみたりしたけど。 さて、返答はあっただろうか。
そんなことをしているうちに、新たな気配に気づいてそちらに視線を向けてみたりしたんだ>>+0]
……こんにちは?
[よく判らない時間の流れの中で、正しいのかどうかも判らない挨拶を口にして警官服を纏う小柄な人に視線を向けて、挨拶をひとつ。 じっと眺めるのは、彼が正常かどうかを確認するため。
桐谷クロエという警官が発症者だという情報を、生憎僕は持っていなかった]
(+3) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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[頬に当たる上着の襟に喉を震わせつつ、それを剥ぎとろうかと だって、こんなにも熱いのに上着なんて要らないだろうと あやす様に彼の頭を撫でる手と、首筋から鎖骨まで、何個か赭を咲かせる唇 それと同時に彼の身纏う服を取り払う手
眠る王子さまに歩人と共に着替えさせていた時は不器用だった手つきは何故か流暢 身に燻ぶる熱が、教えてくれるからだろうか 途中まで脱がした後、つぃと腰を撫でた後耳元で囁き1つ]
自分で脱ぎたい?それとも脱がされたい?
[選んでよ、なんて告げる言葉は揶揄を帯び 自分の中にこんな感情潜んでいたんだなんて素直に驚くも 腰撫でる手はどんな答えでも逃がさぬ、とばかりに細腰とその頭を優しく抱いていた]
(63) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 21時半頃
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どうって…… ぃぁ、近付か ない、で くださ、ッ
……ハ、ァ……っ
[さすがに手淫は中断され、逃げ腰で訴える。 しかし、露わなままの雄は、白濁を吐いたばかりだというのに、もう明らかに上向いている。 荒い呼吸で熱をやり過ごそうとしても、まったく冷めてくれそうにない。]
…………ひ、っ
[青年越しに、まだオレンジ髪のあの男がいるのかどうか、覗き見る。 怖い怖い、どっか行ってくれ。 そう思うのに、先程の痴態を思い出し、恐怖心とはまた別なものが、背筋を痺れさせる。]
(+4) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 21時半頃
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[自分が自分ではない様な どうしてこんなに煽られる、なんて感情抱くのだろう 妻を抱いた時は大切で、大切で愛しくて宝物の様に扱いたいとそう願っていたのに
大切な弟みたいな子なのに。それなのにどうして、彼には 泣かせてみたい、なんて。こんな感情芽生えて仕舞うのだろうか]
(*3) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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/* ヘイロウさんも泣かせていじめたいなーってアルトくんがにこにこしはじめたけど、クロエさんに声かけたから我慢我慢。
さて、公園地帯はどうなるんだろうか……。
(-27) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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―――せんぱ、い、………
[だって、 俺もあんたももうすぐ死んでしまうんだから、さ。]
______よ、
[だから只、今俺が、俺を求めるこのひとの熱がそこにあるだけで、もう良い。なにかもわからなくなっても、きっと"そう"だと覚えていられる。それで良い。良いじゃないか。]
(64) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!?
(ドタンバタンゴロン ドンガラガッシャーン!!)
(-28) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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[反論も思い付かない無言で、ただ嵐が去るのを待ってれば。 >>+1降ってきた、うんと機嫌のイイ声。 新しいオモチャを見つけたときの、悪趣味を滲ませた音。
それは、俺は口にする側であって けっして向けられる側じゃあない、はずだってのに]
……くそくらえ
[薄く開けた目は、まだ熱に濡れていた*]
(+5) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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服屋だって言いましたよね。 ユキトさんとは、よく、コラボさせて頂いていて。
[そのお付き合いで、と、世間の狭さを頷く。 改めて眺める横顔。警察官。マネージャー。友人。 友人を探すと言う桂に 友人を探さないと言った僕が、お伴する、不思議な光景。]
…… お悩み相談のテリトリー広過ぎないかな?? 警察官は自殺相談センターじゃないよ。 だから、優しいッて、言ったんです。
――― ああ、そうだ、初めまして。
[淡々と告げる桂に 努めて営業スマイル、二割増、ディープ一般市民の頃 こなれた顔を、はじめましてに、記念に。]
(65) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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ん、ふ、そんなだから、は、そんなだからだよね。
苛々してたから、遊んでたんですか。
[シャボン玉に、折り紙の理由。 欲望を抑える以外の理由は、在ったのか 彼の指先を、熱を、抜け出た指が、棒に触れる。 まだ波々を揺れる水面に浸して、――― ふう、と。]
うん。
[口が塞がったから、いらえが短い。 一生懸命端末を弄っている、刑事さんの横顔に くらえ、シャボン玉>>56 ぱちん。]
(66) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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[宮野が唇を僅かに開く。>>45 少し低い位置にある後頭部を掴んで。 伸ばされた舌の表面をぺろりと舐めて、貪るように絡み合わせた。
そのまま唇を合わせ歯茎から舌先、裏まで、丹念に舐め取っていく。 呼吸が苦しくなって一度口を離し、ちゅ、と軽いキスをして。]
―――ん、っ……… せんぱ、 い、 ……おれ、 せんぱいが、 ほしい、で、…… も、っと、
[ぐり、と昂ぶりきった下肢を押し付けて、熱に塗れた息を吐いた*]
(67) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 22時頃
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[端末の青白い画面が映し出す>>57画面は、見ない。 お客様が店内でどんなに端末を弄っていたって 画面を見るのはタブーだ、根っこの意識。
返す手には、シャボン玉液持つ手が、受けた。]
探して、殴って、それから、如何するか 桂さんは決めました?
[陽が傾いても、町は静寂で、静かで 喋っていなければ飲み込まれそうで、口を開く。 背中を追い掛ける僕の口からも、シャボン玉。
どろりと、虹の色、陽の明かりに透けた*]
(68) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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忘れたくない。
(-29) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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[強く抱きしめられて、圧迫感に生きている実感が沸く。>>60 貴重なことだ、きっとそのうちなくなるものだ。 そう、――遅かれ早かれ>>5:173 今あるうちに、もっと強く確かめ合いたくて背に指を縋らせる。 後頭部を支える掌が引き寄せる方、首筋に唇を押し付ける。 もう、吸っても痕なんて残りそうにない。 とっくに、瓣に埋め尽くされているのだから。 それでも、頑張って吸い付いて、何度か吸い上げて。
吸い付いて、残したい。 たったひとひらの、見えない花弁を>>61 それはきっと、遺体を回収する者には測れない 観測の叶わない、見えない何かであるのだ。
その花に、名前は無い。 赫い薔薇に沿えられるひっそりとした白詰草のように、 強い赤に負けて、目立たない、儚いものだった。]
(69) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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[ぱたり、と足を止めた。]
…ん、にちは
[はぁっ、と吐く息はやけに熱っぽい。多分、会ったことのない少年だがどこか見たことがあるのは何故だろうか…。>>+3 警戒したような声音に警察官だからか、と思い当たれば慣れ切った動作で手帳を出そうとした。
僕はこういう……ぁ、すまん。
[慣れたはずなのに手が震えて手帳を落とした。不思議に駆られながら手を伸ばした。 体の芯が何故熱いか分からない。外の気温はなんともないのに。]
(+6) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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[理性を失ったら、きっと、名前以外全部。
全部、全部、何処かに、旅立つんだ。 僕が覚えていたもの、見てきたもの、全部。
――― 死にたいわけじゃなくて、忘れたくない。]
ひどいこと、しましたから。 本当はもっとひどいこと、しようと思ってましたから。
[常連の死体に、火を点けて、燃やして、さよなら。 出来なくて、なけなしで、燃やしたカーディガン。 消し炭になって消えた"常連さん"はじめまして五十嵐さん。]
(-30) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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……?
[聞き取れず、顔を上げる。>>64 意味を問うよりも舌を求めるのが先、唾液の交配が先、 吐息を交わらせるのが先、――だからねぇ、目立たないんだよ。]
……、んっ っぅ、……ン―― っふ、
[添えられた白は、赤い波に流されてゆく。 熱情に塗られても、色とは違って、 想いはけして、なくならないと信じたい、まま。
舌で粘膜を、口蓋を擦られる感覚が心地いい。>>67 心地良さだけじゃなくて、簡単に欲に溺れる躰に育ったせいか、 体温を感じるだけで、唇を交わすだけで、腰が重くなる。]
(70) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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[返す心算のない、鬼の金棒。 返す心算のない、友人へのメール。
ひどいことばかりで、]
忘れないよ。
[ひどいことを、したことを。
最期の、ひどいこと、はじめましての、刑事さん。 腐る前に、殺してほしかった、忘れたくなかった。]
(-31) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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[さすがに二回も出せば、一握り分くらいは理性が戻ってくる。 イッちまって素になって、自己嫌悪。 白濁で濡れた下肢と手を、乱暴に拭いて。 ふと、その手がうっすらと透けてることに気がついたが ‘大したことじゃないだろう’って、なんでかそう思う。
気が付く要素から、するりと目を逸らし。 記憶の改竄、かたかた]
……あ。
[>>+0少しあと。見えた友人の姿に。 とりあえずズボンをひっかけただけの、ボタンを止めてない格好のまま]
クロエ、さんっ!
[いつも通り、体当たりをかましにいった]
(+7) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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/* 生きたい死にたいじゃなくて 忘れたくないんだよなーーーーーーーー
と、言う、行動指針だった。
ごめんなさいってたくさん思ったことを忘れたくない。
(-32) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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ん、……すぐる、
[顔の角度を変えて、バードキスに応えるように、 唇を押し付けて、背の布弛みをぎゅっと絞る。 もっと、近くに行きたい。もっと、傍に居たい。]
俺も、……欲しい、 っあ
[ジーンズ同士が擦れて、熱が熱を呼ぶ。 先程脱がずに達した中心が、じゅくりと湿った音を立てた。 時間を経て冷たく感じていたそこに、また熱が宿る。]
ぬい、じゃお……っ、か ぜんぶ、 もっとさ、……暖まろ、
[こんな場所で服を脱ぐなんて非日常的だけど 寒いなら服を脱ぐなんておかしいけど、 蛍光パープルの襟付きシャツを裾から膜って、脱ぎ捨てる。]
(71) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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……手、動かしてなよ。 死んでまでまだ、解放されてないんだろうなぁ。
[声をかけて手を止めさせて、それでもまだ花壇裏にいたお兄さんの欲望は静まらない>>+4。 どうしてそうなっているのかの仮定を、とっくに死んだ頭の中に描いて。 ほんの少しの哀れみをもって、僕は彼に続きを促した]
ああ、気持ちよさそうだったよね、キノトさん。 あの人のやらしい姿思い出して、オナニーしちゃえば?
[僕の背中の向こうに視線があることに気づいて、そうして一度公園を見て、お兄さんへと視線を戻す。 ビクビクと反応しているのに、手が動いてないのはさすがに見てて哀れだ。
だから、優しくそう促した。
>>+3別の人の気配に気づくのは、それから暫く後のこと。]
(+8) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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[あー、多分この人もだ。 声をかけた警官さんの掠れる熱っぽい吐息>>+6に、そう悟る。 花壇のお兄さん、キノトさん、それからこの警官さんも同じ状況なのだろうと。
落とした警察手帳に視線がいき、拾ってしまおうかと思った刹那、公園からキノトさんが飛び出してくる>>+7]
二人とも知り合い、かな。
[体当たりするほう、体当たりされるほうを見比べて、独り言のようにこぼした]
(+9) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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[首筋から、花が広がって、転々と痣が下がって続いている。 ミミズ腫れにも似た蔦状が走り、まるで蔓薔薇のように。
その先、心臓の辺りを中心に、赫い薔薇が咲いていた。 たぶん、偉の心配をしていられない。 これは間違いなく、“先が長くない”ってヤツに違いなかった。 薔薇の中腹には、つん、と尖った乳頭。 興奮してるのを隠せないけど、知られたっていい。 むしろ、隅から隅まで見て欲しいし、知ってほしい。
秋吉の猫ちゃんシャツ、脱ごうよ、って引っ張って。 見上げる瞳が、どろりと溶け出しそうになる。
シャツの裾を引いていた指が、擦り付けてくる熱い部分に落ちた。 下、も…くるしいから脱がなきゃ、…ね ?*]
(72) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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―移動 ちょっと前―
[そういえば、若者向け雑誌の表紙に出ていたユキトを見たことがある気がする。たまに派手な衣装着ていたような気もするが、ひょっとして?>>65]
いや、結構変わった相談来るんだ。本当にテリトリーは広い。個人宅で飼っていたニワトリが逃げたのを捕まえるの手伝ってくれとか……
……まあ、気にするなってことだ。
ん。初めまして。だな。
[優しいなんて、言われ慣れてないから面と向かって言われると戸惑うのだ。衝撃的な出会いに埋もれていた挨拶を、頭を下げて改めてしなおした。愛想やにこやかさは全部ムツキの担当でお願いした。]
(73) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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[ずる、じゅると、自分の下腹にある男の屹立を扱く手が滑るのは、先走りと指先から不自然に溢れ続ける薔薇のはなびら。
睾丸まで滴ったそれは、中途半端に下げられた下着とパンツに赤い滲みを残して その歳で初潮でも来た?と揶揄する口は、いつかのようで。]
なー、コレ。……邪魔。
[金属製のチャックの接合部に指を掛け、思い切り力をかければ布地の上げる悲鳴と共に、縫い目と縫い目が はいサヨナラ。 かける力に耐え切れない皮膚が、ぶつりと掌に穴を開けた。
だいぶ眺めが良くなった、と悦に頬を緩めながら 差し込んだ左手は鈴口、裏筋、真ン中通ってその先へ。
固く閉じたその場所に、これから入るとでも言うように 親指の先を押し当てるけれど 侵入はせず、撫でるだけ]
(74) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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いやイライラしてたから遊んでたわけじゃ…… 気分転換だ気分転換。 それはともかく、あんまり言いふらさないでくれよ…?
[誰に、というわけでもないがお願いしておく。>>66
横顔に先ほどまでの攻撃の反撃を食らえば、はじけた時の液体の温度に、冷たい、と眉あげて。]
(75) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* 何かとても僕の動き悪すぎて人に迷惑かけてる気ががががががか(震え土下座。
個人的にこの辺りの発症者死んでも性欲あるんだけどどうよに関しては、ミツルさんと話してみたいところである。
(-33) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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お前のどーしよーもねーとこも、見せろよ。
[雄を煽る動きは止むこと無く 淫湿な音を立て続け そろそろと云う頃になって手を離す。 そんな事を数度繰り返し、宛てがうだけだった親指はカリ、カリと皺の窄みに爪を立て 押し入った先端の狭さに、笑む]
入ンの?これ。 まー、入れっけどさァ。
[するり、抜いた左手の 親指の先を迷いなく噛みちぎる]
痛がるてめーとか、キレるてめーは見飽きてんの。 俺がみてーのは それ以外。
[唇を寄せる。雄に触れる。鮮血滴る親指をゆっくりと埋めて 甘いあまい唾液絡めて、目元に咲いた花にも口吻ひとつ。*]
(76) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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……そうだなあ。
[移動しながら、これからのことを考える。 先のことはあまり考えてはいなかったけれど。>>68]
うまく片がついたら、これで未練もなくなる……かな。 そうしたらあんたとの約束を果たして、終わりかな。
[今のところ、そんな予定だと、足は止めずに答えた。*]
(77) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* すごい書いては消して書いては消してしてる。
(-34) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* さっき独り言で「漣はもちもちさんだ!」と自信満々に書いたが、やはり自信がなくなってきたみかん
いいんだ、中身なんて飾りなんだ!!!
(-35) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* あれ、ナカメさん右じゃないだ、と(何か衝撃を受けた。
(-36) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* いや、キングさんどっちだろうとは思ってたけど(何。
(-37) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* なんでおれ、 一瞬、尿道にちぎった指埋めんの!?って思ったの??? それアリだね!!!っておもってしまったの???
いつかやろう。どこで。
(-38) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* 桂さんとの濃厚なカラミ(logが
(-39) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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――― 0-W1 ―――
[桂の背中を追い駆けながら ぷうか、ぷか、シャボン玉が視界を揺らす。 交差点挟んだ向こう側に、遠い、噴水が見えた。]
えええ………
鶏のはなし、詳しく教えてくださいよ。 気にするなって言われる話ほど気になるよね……
僕の、最期の初めましても、桂さんですね。 着替え。 持って来てたら、良かったなあ。
[想像するだけでも理解出来る、Bie=Zomに身を包んだ桂。 きっと、似合わないから、イイ。]
(78) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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- 目覚めたのはカフェ -
[紅い花が一斉に咲いて一斉に散った。 白痴に戻った鼠に花束なんて贈る意味は無いと 従兄弟に息巻いていたガキの俺を見ながら、 俺は赤い薔薇の花束を抱えて鼠の墓を訪れる。
そんな夢を見ていた。]
ん……。
[だが抱えていた花束は風に飛ばされ空に舞った。 それを見送っていると、懐かしい従兄弟の声が聞こえた気がして 目を開ける。]
……ほう。
[ゆっくりと瞳を開けると、目の前で従兄弟と見た事のある 男がちちくりあっていた。]
(+10) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* >>+10噴いた。
(-40) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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ふ、ふ いや、だって、本当に、子供が居るのかと思った…
[仕返しのシャボン玉は、ぱちん、一発で満足した。 その背を追い掛ける先では 暴挙を働かず、空と遊んでいる、良い子。
―――言いふらすな、と、告げる声は 弱みを握ったような錯覚に、暗い欲望を覚えたけれど。 欲に沈みかけた目を、眇めるだけで、抑えて。
今は、桂の、未練を吸い、痣を育てる。]
(79) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* 桂さんとむっちゃんさんのやり取りがかっこよくてたまらん。
(-41) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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[首筋を宮野の唇が這う。>>69 薔薇の痣で真っ赤に染まり切ったそこを、 それでも慣れない様子で吸おうとしているのが、 何だかいじらしくて、触れられた場所がずくりと痛む。
何度か頑張って吸い上げた後不思議そうな様子でこちらを見る宮野>>70に、とろんとした表情で笑って首筋に顔を寄せて。
その仕草を真似てもう一度吸い上げた。]
(80) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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―――ん、 ふ、 ……っ、
ンン、 ―――む、 ぅ、
[吐息を交わし、強く抱き付いたまま、口吻の合間に腰を密着させる。 ジーンズ越しに感じる宮野の下肢は少し湿っていた。 当たるそこが、自分と同じようにじんわりと硬さを帯びてきたのを感じ、>>71衝動が胸を叩く]
せんぱ、 きょ、 じ……せんぱ、 ……
[背を掴む彼の名を焦がれるように呼ぶ。 時折音をさせ、ぐりぐりと熱い中心を押し付けていると、服を脱いでしまおうと彼が言う。 それに異を唱えるはずもなく、赤くなった顔で頷いて。 早々に襟付きシャツを脱ぎ捨てる宮野の裸体を目にした]
(81) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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[端末は、ポケットの浅い位置。 何かあればすぐわかるように、バイブ機能は切っていない。
電池、そろそろ切れそうだけど その時はその時、充電する心算もない、赤マーク。 蜘蛛の目、血の色、電池残量14%]
片が付かなくても、約束ですよ。
…… せめて未練が無い方が、良いけどね。 遅かれ早かれ、死ぬんだから。
[それで、終わり、唇は音なく繰り返した。 同じ状況、同じ身体だ、同情でもなくて、本心*]
(82) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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なんだよ……何だよおまえ…… こっち来んなよぉ……!
……きのと、ぉ……?
[>>+8知らない名前だ。 けれど、それが、あのオレンジ髪の男のことだということは、彼の物言いと視線からすぐわかった。]
ぅぐ
[否定しようにも、頭の中には、キノトの痴態が蘇り、それだけで熱が上がって先走りが滲みそうになる。]
うぅ……
[抗いたい、のに、また手が動きそうになる]
(+11) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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………………?
[横たわったまま、互いの名を呼び合う2人を凝視していた。 甘い声に脳髄の、更に奥から容赦ない電気刺激が全身に 命令を伝えてくる。 先程よりも遥かに強い衝動に、痴態を見せ付ける2人に伸ばした 手が触れない事に気付いて、漸く直前を思い出した。]
……俺は、死んだはずだが……。
[殺されたとは思っていない。 ああなれば良いと願ったのだ。 ただ従兄弟やアキヨシを巻き込んでしまった事だけ 申し訳なさは残る。 それでも、これがベターだと勝手な推測と判断に自嘲を 浮かべながら身体を起こした。]
(+12) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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-N1-W1・ファーストフード-
[>>58立ち上がろうと腰を浮かせたユキトが、随分と可愛らしい悲鳴を上げるので似合わないなと一人呟く。 本人の意に反してまだ物足りなさそうな孔からとろりと赤と白のマーブル模様が流れ出るのに気付いて、近くのテーブルからケースごと紙ナプキンを取ってやった。
最後までシャツもズボンも脱がなかった漣の身支度は早々に終り、ユキトが自分の股間を拭う間、その姿を見ないよう意識的に背を向ける。
その間が手持無沙汰で、自分たち以外に客がいないのをいいことに、禁煙席で堂々と煙草を取り出す。 Cから始まる血のように赤いパッケージは胸ポケットの中で潰れていたが、どうやら中身は無事のよう。 中身を一本取り出すと、不慣れな左手で不器用に火をつける。 あぁ、そういえばこれも薔薇だったか…と、気付いたのは肺に入れた紫煙を吐き出してから。]
(83) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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さぁ…、どうでしょう? BIG電気横のコンビニにはありませんでしたが、他のコンビニならあるかもしれませんね。
[パンツどころか、シャツもズボンも着替えたいというのが正直なところだ。 おぼつかない足取りで早く早くと急かすユキトに肩を貸すか迷って、伸ばしかけた手は店の扉をくぐる。
あれほど明るかった空はいつの間にか陽が傾いて、これからまた、夜が来ることを強く意識させた。]
心外ですね。 呼べば行くし、こうしてちゃんと帰って来たでしょう?
[喫煙を咎められれば、携帯灰皿も失くしたので靴の踵で踏み消すが。そうでないならのんびりと煙草を咥えたまま、最期の陽の残滓を見送る。]
(84) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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この状態で、あなた以外にメールをしてくる人がいるとは思いませんでした。
[>>59ユキトに言われて、ポケットの中の端末が単調な電子音を鳴らしていたことに気付く。
差し出し人は『六月 ヤマト』。 彼もこの地区に閉じ込められていることを知らない漣は、何故彼からメールが来るのか分からず眉間の皺を深くする。
誰かのいたずらか。 それとも六月本人からか。
それでもメールを開いて確かめたのは、ユキトに見るよう促されたからで。
開いて、件名含めた85文字>>57を素早く一読。]
(85) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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…………ぁあ゛?
[本職にも引けを取らない、ドスの利いた低い声が出た。]
(86) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[が>>+7]
ヒィッ!?
[突如、キノトが動いたもので、変な悲鳴が漏れた。 そしてその向かった先にいた人物を見て、目を見開いた。]
ぁ……
ぃや ぁ……
[コンビニで会ったあの警察官じゃないか! 見た瞬間、記憶が一気に蘇り、ざぁっと血の気が失せた。 もう死んでるけど。]
(+13) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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幽霊、魂、死後の世界か。
[発表出来れば世界を驚かせるのに。 触れた様に見えても気付かない、起き上がっても俺の存在に 気付かない2人を見ながらマジマジと己の手を見た。]
構築する物質は何だろうな。 人間が作り出す事の出来る原子のその先? それとも……。 はは、服も傷も、全部直ってるとは便利だな。 全部死者の世界になれば、案外平和だ。
[ひらひらと掌を返しながら自分の頬を触れて気付いた。 手を上げても肩は痛くない。 ボロボロだった服も元通り。 手首を飾っていた手錠も傷もなくなっていた。]
(+14) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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―0-W1―
[さほど奥には行かず、適当な所で足を止めて。>>78]
気になるか。気になるよな。 俺が経験した話じゃないが、暇つぶしに。
縁日で買ったひよこが、すくすく育って凶暴なニワトリになったらしい。 そして飼い主の隙をついて脱走を図り、檻から飛び出して隣家へ飛び込んでしまった。隣家の庭で暴れるニワトリを誰も止めることが出来ず、草花は抜かれ植木鉢は倒れ、おまわりさん助けて!と相談の電話がかかってきてな……
[変わった相談はこうやって話の種にされるんだ、と笑って。]
ああ、ぐちゃぐちゃの服で死ぬよりは綺麗な方がいいよな。 死体になるとはいえ。
[ムツキが自分にBie=Zomの衣服を着せようと考えているなど知らず、ややずれた受け答え。しかし差し出されるのがBie=Zomの服だとしたら、無言で首を振り続けただろう。]
(87) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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ああ。 俺は約束は守る男だ。
[横目で空へと還っていくシャボン玉を眺め。>>79>>82 そろそろ、自分のは残り少なくなってきたので一旦休止。]
細かい未練は数えきれないからな。 しかも外に出なきゃ叶えられん物が多い。 だから出来る範囲で妥協するしか、な。
[全部の未練をあげればきりがない。 でもきっと、この事件に関係なく、未練残して死んでいく人間は多いんだろう、とも考えている。そういった死を、資料の中で大勢見てきたから。自分もそうなるとは、思いたくはなかったが。]
(88) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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/* >>86 (ガッツポーズ)
(-42) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[露わになった宮野の裸体は、自分と似たり寄ったりの様だった。>>72 首筋から蔦状の紅い痣が覗いて痛々しいと感じるのに、 それは何だかいっそ扇情的で。
一度後頭部から手を離して、端から端まで目に焼き付けるように、まじまじとその身体を眺める。 荒く息を吐きながら、知らず知らずのうちにごく、と唾を飲み込んだ。
咲いた花を視線で辿って行けば、 心臓のあたりに朱い薔薇が咲いているのが見え。 薔薇が咲いた掌をゆっくりと伸ばして、そこに押し充てた。 どくどくと伝わってくる血潮の音を感じた後、 勃っている乳首を一度軽くきゅっと抓って。 今度は顔を寄せ、左胸に一度口づけて、離した。
触れるどこもかしこが、あつい、あつい。 ああ、酷く、おいしそうで。 このまま、食べてしまいたい、なあ。]
(89) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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ん?……ぅあ!?
[ドコン、という衝撃。 のけ反りながら確認すれば久しぶりに見たようなきがする余だった。 しかしその姿はだらしない、というより色香があるよう見えて慌てて振り払い、なんとなくふわふわの髪を撫でた。>>+7]
迎えに来てくれた…?それか焼肉終わったか。
[たしかそうだった気がする。大分お留守だった気がするが。 知り合い、という言葉にはにかむ。>>+9]
ん、友人、的な感じか。
[普段は抱きしめたりしないのだけれど恋しくなって抱きしめながら。]
(+15) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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ふん……死んでしまえばただの蛋白質の塊だ。 わざわざこんな………。
[不気味な事に起き上がったはずなのに、まだ俺が横たわっていた。 自分の顔を第三者視点で見るなんて、当然これが初めてだが。 随分情けない姿に呆れの籠った溜息を吐いてしまう。 それでも身体に掛けられたブランケットに、一度だけ目を閉じた。]
ぜーんぶ、元に戻ったと思ったのに。
[体全部を焦がす熱だけが、残っている。 どうやら本当に体全部ウイルスにやられたか。 はたまた俺自身がウイルスの幽霊なのではと とても研究者とは思えない考えさえ浮かんだ。]
(+16) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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ま、…なんだかんだで、最後は必ず言うこと聞いてくれっから……
[押し倒された時は正直とても怖かったけど、凄く気持ちよかったからそれは許す感じ。
ダルい、気持ち悪い。ちょっと気分が落ちて来てるのは、あれだけ楽しんだ反動か。 裂かれた孔が痛むけど、一緒に…と手を取ろうとして。]
…レン、ちゃ?
[地獄の底から響くような声に、怯えた。 自分の知らない顔。無理矢理にレイプしようとして来た時と同じくらい怖い]
(90) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[いっそメールを見なかったことにして放置してやろうかと本気で思うが、メールの最後には「一時間待って来なかったら探しに移動する」と書かれている。
つまり、見つけるまで探すつもりなのだ。
面倒だ。と思う反面。 苦虫を噛み潰したような気持ちと、薔薇の痣が熱を持つような高揚、そして鳥肌が立つような嫌悪感が一瞬のうちに次々沸き起こる。 それが何なのか。 誰の感情かも、既に分からなくなりながら。 選んだ行動は、誰の意思によるものなのか。]
コンビニへ行く前に、ちょっと寄り道しましょうか。
[道路を挟んで目の前にある公園を横切るだけの、ちょっとした寄り道を提案する。
嗚呼、頭が酷く痛むから。その耳障りな嗤い声を止めてくれ*]
(91) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[あまえるように裾を引っ張る宮野と目が合った。 3匹の猫が描かれたシャツを、もどかしそうな手つきで脱ぎ捨てた。 続いて彼が下に目を遣るのが見えて>>72]
……ん、 は、ぁ さっきか、ら キツく て、 くるし、……、
せんぱいのここ も、 ぬれてます、 ね……
[早く脱がしてほしそうに、熱の籠った瞳で顔を覗き込んでみる。 代わりに宮野のスラックスにも手を伸ばし。湿った箇所を確かめるように上からゆるゆると撫でて、ファスナーに手をかけた*]
(92) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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此処で良いんですか。
[奥に行かない理由など、知る由もない。 中途半端な位置で足を止めた桂>>87に、首を捻った。 彼の配慮か、死体が、まだ、見当たらない位置。]
――――… ッぶ。
カラーひよこを買ったお客さんが、居たなあ。 おまわりさ、 んは、 如何なりましたか。
[過日の記憶よりも、お伽噺>>87みたいな桂の話に 途中、途中、噴き出すのはご愛嬌だった。]
服屋のプライドもありますけど 僕、お客さんを飾り立てるの、好きなんで。
[ずれた回答に、僕の笑みは営業スマイルを逸脱した。]
(93) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[>>+15キノトさんがクロエと呼んだその人のはにかんだ表情に、ほんの少し警戒が緩んだ。 頭撫でたり、抱きしめたりする姿は、なんとなく微笑ましく思えたから。 らしくない感情かもしれないけど。 焼肉という言葉には、ああ警官さんもキングさんの一味か、そうかと一人納得したのと同時に、多分この人も死んでいるとかウィルスとか、そういった記憶はないんだろうなと悟った。
二人からは、死という単語が口をついて出ないから。 生前、彼がキノトさんの死を知っていたとかは当然知る由もない]
そ、友達に会えるのはいいことだね。
[友人的、という言葉に嘘をついて別れた王子様のことがよぎり、死んでからでも会えた二人には、素直に思ったままを口にする。 浮かんだ笑みは、少し淋しそうなものになったかもしれない]
……お兄さんも知ってるの、この警官さんのこと。
[視線をキノトさんとクロエさんから、手の止まったお兄さんに向けて>>+13。 死んでるのに血の気の引いたような顔に、ちょっと目を丸くした]
(+17) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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キレ ィナ… キレイナ… アカ ト クロ …
[また見たいな… 漣の耳元で甘えるように声が囁く。
皮膚の上を侵蝕しつづける薔薇のように、ぴたりと漣の背後に寄り添うその声は徐々に漣の中へ溶け込んで。 五感だけでなく、意識や身体の自由まで奪ってゆく。]
(*4) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[咥えたままのタバコの臭いが嫌だと思わなかったのは、逢えない間ずっと縋ってた背広のせいか、それともその臭いのキスがとても甘いと知ったからか。]
…お、おう。 寄り道くらいならいいけどさー。
[少し寒いのに熱い。うまく動かない足でなるべく離れぬように小さな歩幅でチョコチョコ歩く。
目を離しては居なくなりそう。そんな気がするくらい不安なのはメロン味がもうしないから。]
(94) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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ど、どうしたの、そのカオ!?
なに、この警官さんにいじめられた記憶でもあるの?
[元から挙動不審気味な人だったけど、なんかこれは尋常じゃない気がして、ひょいっと足を花壇の方へと更に近づけた。 ちょっとだけ心配そうに、じっと見上げてみることにする]
(+18) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[>>+4体当たりをかましたあと、ふと 粘りつくような視線を感じて、発生源を辿る。 かちり。 爬虫類みたいな目とかちあって。 それ以上に、相手のクレイジーな格好に釘付けになって。
こくん、と喉が鳴った。
流れた白濁も、曝された勃起物も。 なんだか、妙に甘そうに見えたから。 乱暴に食いちぎりたいような、もっとイイことをしたいような。 男相手にフツーありえないせーよくに、小さく唸ったあと]
(+19) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[マサキの手から与えられる血の潤滑を頼りに、 ダイレクトな快感を拾った陰茎が脈打つ。
痛々しい赤で濡れた自らの下肢を見下ろし 「そーかもな」と言ってはみたが笑みは作れない。 上がる体温に応じて吹き出す汗が滑る顔を俯け、 深い息を吐きながら先走り垂らす先端をマサキの腹で擦り。]
見て、ンだろ……どーしょーもねえトコ オマエには、何も 隠してねぇ よ、ずっと
[裂けたパンツの残骸を足に絡ませ 射精したがりヒクつく尿道口まで晒していて。 何も隠すつもりは無いと、跨る足をいっそう開く。
煽られ、焦らされ、腰を震わせ息を呑みながら。]
(95) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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ぅ、く ……入んねぇだろ 無理 [撫でられただけでは固く閉じたままの奥の窄まり。 当然、そういう意図では未使用だし。
浅く埋まる指の異物感に 背を丸めて腰を逃がそうとしたが、 逃げるなとウィルスが命じてるのか? ……指が離れてしまうと、名残惜しげにキュゥと収縮。
眼前で噛み切られた指を染める血の色見るともう一度。
体の反応とは関係ないところで、 心臓がシクリと軋んだ。心の所在地、たぶん此処。 傷増やすなよ、痛々しいじゃん、見たくねえよ。]
(96) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[無理、と性懲り無く呟いた。 押し広げられる浅い体内に血が入り込む。 無理、と馬鹿みたいに繰り返して奥歯を噛む。 捩じ込まれた指に圧迫された腹の底が熱い。]
ひ ッ……ぅ、マサキ。舌よこせ、
[唾液絡めるキスをすれば、 勢いつけた前から先走りの雫が滴り落ち。 違和感を悦びが上回ってしまえば 下肢から無駄な力なんか抜け指一本まるっと呑み込める。]
もっと早く、しときゃ良かった。は、は
[キス交わしていると妙に気分が高まっちゃって、 このままなんでも受け入れられそうだと思えた。
体もそんな気分に素直に応じて 親指の太さに馴染みつつある下肢が もうちょい奥まで入ってこいよと誘って締まる。*]
(97) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[此処でいい、と頷いた。>>93 遺体が見えず、発見もしやすいであろう位置。]
渋々現場へ行ったんだと。 小さな事件だが、本人らは困っていたしな。 数十分の格闘の結果、あちこち怪我した、羽毛に飾り立てられた警官が出来上がった。
あんたと気が合うんじゃないかな、そのニワトリ。
[く、と低く笑った。]
(98) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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有難うございます。 うん、…… やっぱり桂さんは、優しいよね。
[優しいひと、甘いひと、良いひと、良いひと、良いひと。 昨夜から今目の前に居る桂に至るまで 僕が顔を合わせて来た生きた人間の顔が、脳裏を過ぎる。 シャボン液はやっと半分で、ぷう、と、目の前で膨らんだ。]
妥協するに足りる未練だって、ことじゃないですか。
[下唇を舌で湿らせて ポケットを叩く、内側には端末、点滅はしてない。 未練、僕の身体に根を張る未練は 燃やしたカーディガン、燃やさなかった死体、あと 息を吸うことを思い出して、視線を、ぐるり、巡らせた。]
(99) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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焼き肉、終わった。…ん?…… ひひ、
[>>+14頭を撫でられ、ちょっとキョトンとしたあと、素直に目を細めて。 まだ涙に濡れた顔のまま、口を尖らせる。 そこのガキにいじめられた、と小さな声で報告して]
ふあ
[抱き締められ、目を丸くした。 ぐらり。ちょっと目眩じみた感覚がする。 抵抗することなく、腕の中に収まったオレンジ色からは、青臭い精液の残り香]
……あのな、あのさ。寝てたら置いてかれたんだよ。 カナメにぃ。
[報告、ふたつめ。 改竄された記録データは、バッドなエンドを抹消して]
(+20) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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後でまた、貴方の好きなアイス買ってあげますから。
[我侭な王子様の、ご機嫌取りは慣れたもの。 手を貸さない代わり、チョコチョコと不自然な歩幅で歩くユキトに咥えた煙草の陰で小さく笑って。
普段は気にすることもない歩幅と歩調を、ぐっと緩めて歩いた。
それは、夕闇迫る公園で黒と桃色の不自然な組み合わせを見付けるまでの、平和な数分間の出来事*]
(100) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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/* >>+20ちくられたw
(-43) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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/* やおいあなの搭載を決意した。
(-44) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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[桂が頷くから、地面に足を縫い付けた。 伸びる影、二人分以外、見えない、死体は無い>>98]
鶏って本来はひとに懐かない鳥、なんでしたっけ。 毟られませんでしたか。
僕が飾り立てるのは、孔雀だよ。
[地味・メンだろうと、派手・メンだろうと それこそスーツが一番似合いそうな、桂であっても。 鶏、と呼ばれたところで、自分の前髪を内側から見た。]
ここ が?
(101) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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[そういえば、―――徹夜なんだ。
明るい陽の色は、夕陽>>100に差し掛かる。 伸びる影、長身が、二人分。まだ、遠いけれど。]
あ。
[端末を確かめかけて、止めた。 メールの受信を告げるバイブは無かったし 僕が見逃したわけじゃあございませんって。]
(102) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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/* そういえばなんとなーく興味本位で調べたら、肛門性交のことを鶏姦っていうのを知りました。 え、やっぱりこの手の村に入る人たちは既に知ってるんですk(
(-45) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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……お前らは、出来るなら……そのままで。
[自己満足の実験結果。 咲き誇る花が増えれば増えるほど、原始へ近付いて行く。 少しだけでも遠くにと言う、願いをそこに置いてカフェを後に。]
(+21) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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[互いに首筋の薄い皮を吸い合う感じ、>>80 僕の知らない恋人同士の戯れ合う、感じ。
付けるのも上手くないし、執着の痕を残したいなんて、 今まであまり思ったことも無かったから。 ちょっと新鮮で、なんだか楽しかった。秋吉も楽しそう。 こうして、笑い合ってじゃれてるだけで 今、初めて恋を知ったような錯覚すら覺えて、倖せだった。
時折、呼吸しづらくなる感じがしても、解らないふりをする。 だって、こんなにも悦を求めているのだ。>>81 ただ触れ合うだけじゃ足りないって、雄である部分が如実に語る。 ――だから、なにもくるしいことなんて、無い筈だった。]
……、はは、
[何処を見られたって構わないと言ったな?ありゃ嘘だ。 そんなに、赫い目でじっと見つめられると恥ずかしい。>>89]
(103) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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他人を飾り立てるのが好きって辺りが似てる…… って意味で言ったんだけどな……
[ニワトリにその意思はなかったろうが、冗談である。>>101]
ピンクのトサカ、か。
[うっかりムツキに似た桃色ニワトリを想像してしまい、笑いを堪えている。和やかな夕暮れだったが、やがて待ち人が来たか。>>100]
ん。
[ムツキに遅れて気がついた。>>102]
(104) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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[だって、何時もの秋吉と瞳の色合いが違うのだから。 薔薇が刻まれた掌が近づいて、鼓動の速さを知られる。 どっ、どっと波打つ脈拍は、運動後のように早くて、]
――ひゃ、… ぅっ ぁ゛あ、ん ……っぁ、はぁ、ッくぅ、ん
[抓る指にびくっと肩が跳ね、その驚きやあまい痺れが、 そのまま全身に広がってゆくようで。 痛いのか気持ちがいいのか解らないまま、唇が近付く。 リップ音と心臓の音は、どちらがより大きいのだろう。 じわじわと胸が熱くなり、上向く突起は硬さを失わず。]
っぁ、……ぅ。
[開いたままの唇から、だらしなく唾液が糸を引く。 いっそこのまま、心臓から食われてゆけばいいのに。 痛みも一瞬で、 秋吉を、『 』しく想うまま死ねるから、でも。]
(105) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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……ん、だよね。
[ぱんぱんに張っている部分は、取り出して息をしたさそう。 ジーンズの釦を外し、チャックを下ろして。 下着越しに一度摩ってから、下着ごとジーンズを引っ張って下ろそう。 脱がせにくさに、額に汗が浮くほど焦れったさを感じる。
濡れた部分を撫でられ、摩られ、昂ぶりがびく、と震える。]
あの……、いまパンツ履いてないから、…ちょっと気持ち悪、ぃ
[後ろめたさや情けなさを覺えて、 さっき達してしまったのだとは、言えず。
苦しそうなのが目に見えるようになれば、 また口でしたら良いのかな、と伺うように見詰めて。 でも、秋吉の指が、僕の下衣のチャックにも掛かったから。 薔薇の咲いた肩にしがみついて、脱がせやすいように腰を浮かす*]
(106) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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/* ドキドキだけどまず戦闘かな!戦闘だよね!
(-46) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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知って……
[>>+16よく知っている。 なにせあのコンビニで、欲望のみに突き動かされていた自分に、あれこれ手解きをしてくれたのは彼だ。 はたしてアレが手解きと言っていいものかは分からないが。]
……ら、ない…… 知ら、 しらな い……!
なんでも、なんで なにも……っ ない……!
[>>+18嘘だ何で自分はあんなことをしたんだ。 思い切り首を振って否定したところで、張り付いた恐怖は消えてくれない。]
ッ うぁぁ……! やめ、寄らな でっ……!
[心配気な青年の視線すら、怖くて仕方ない。]
(+22) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 23時半頃
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鶏冠見て言ってますよね???
[モヒカンとは逆の、重力に重たく従っている前髪。 桂>>104の冗談は殊更伝わりにくくて 口端の棒が、心外そうに揺れた。
――― 桃、だの、鶏だの。]
ユキトさんも一緒……… だねえ。
[距離が縮めば、まあ、想像以上に爛れた恰好も 見えてしまう。似たり寄ったり、感染者同士のそれ。]
あの、先にトばないで、くださいよ。
[とは、桂に、告げた。 息を吸う、理性、息を吐く、理性。]
(107) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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/* わたし、こう、脇役的立場が好きでね。 添え物にいつだってなりたい。
(-47) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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ひぁぁ……ッ……!
来な で……!
[またキノトがこちらを見ている。>>+19 デパートでの恐怖が蘇り、へたり込んだままで後ろに手をつき、汚れた下肢を出しっぱなしにしたままで、ずるずると後ずさりだした。]
(+23) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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[なんだ、おいしそうな匂いがするのは。 脇腹が痛んだ気がするが触れても何もなかった。心底不思議に思っていればこくん、と小さい喉仏が動いた。>>+19 何を考えているかまで分からない。]
終わったのかー。まあ仕方ないよな。 カナメってそんな奴だっけ…そんな奴だな。
[濡れた顔が綻んだ。>>+20ガキにいじめられた、という言葉に珍しいななんて感想しか浮かばない。 抱きすくめれば小さな体は収まってつん、と匂いがした。良い臭いであった記憶はないのに甘く感じる空気。
替えられた記憶に気が付かずに納得して。]
余、なんか甘くない?
[考えていたことが無意識に口に出た。]
(+24) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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-O-W1-
[探すまでもなく、メールの差出人と端末の持ち主は公園の比較的道路側で談笑していた。 毒が回って緋く変色した瞳の色は、周囲の薄暗さも手伝って目を覗きこまなければ気付かないだろう。
ファーストフードを出る少し前から感覚の無くなった右手は隠すようにポケットへ突っ込めば、薔薇の侵蝕は左の手の甲に見えるだけ。
ユキトと共に公園へ足を踏み入れて、向かった先は黒ではなく、桃色。]
ご無沙汰しています、六月さん。 先日頂いた新製品のサンプルに関するメール、返事を送っていたのですが、結局無駄になってしまいましたね。
[隣りの三白眼をガン無視しして、Bie=Zomの古株店員と営業トーク。]
(108) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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/* どっちがやりたそうかな~。 わたしはEP含めればどっちも楽しめる時間余裕が あるんじゃないかなっておもってるんでどっちも…とか思ってしまう。 ただ、ぐのさんあんまりリバ好きじゃないんだっけか。。
のっかってもらってもいいし、悩むなあ。 悩みつつ、尻にちんこいれる発想が現状ないぞこの非ホモ 非ホモだからね(大事なことなので二回ry
(-48) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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/* くっそむせた>>108
レンさーーーーーーーーん!!!
(-49) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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発症者 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 00時頃
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/* きたろーさんがちんこでかい塗りされるのと同じくらいの頻度で、華奢低身長塗りされるなぞ
(-50) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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[ユキトの姿が見えれば、少し胸が痛む。 漣にその姿にされたのか、それとも別の者だったのか。 もし漣に襲われていたなら、漣を探しに行かなかった自分は、助ける機会を逃していたことになる。全員を助けることは自分の力では無理だとはいえ。]
……………。
[無視する漣に苛ついたので、ムツキの忠告通りに理性が勝った。 というより、最近怒りがずっと本能に勝っている。>>107>>108
営業トークをしている間に、コートを脱いで、肩にかけていた銃の入ったホルスターも外して。そのまま、コートの中に包んで、少し離れた地面に置いておいた。]
(109) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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[>>+22挙動不審のお兄さんが、キノトさん見て更にヒートアップ>>+23。 思わず口をへの字にして、目を見開いて]
キノトさん何かしたの、この人に? お兄さん大丈夫だよ、そんなに怖い人じゃないよ。
[いやまぁ、なんかキノトさんに腹蹴られた気がするけど。気じゃないけど。 取り合えず宥めるように言って、あとずさって距離が開いたぶんだけ詰めてやる]
あの人はそんなに怖くないんじゃないかなぁ。 いじめてあげたら、悦んで泣いてたし。 たのしかったよ、すっごく。
[毒なんてありませんっていう、にこやかな顔で公園でキノトさん泣かせていた告白をしてみたり。 あ、逆効果かな、これ]
(+25) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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/* わざわざブランケットありがとうございまする。
(-51) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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[メルヒェンに僕が揺らすシャボンも重なって 一見和やかに見える、0-W1にておまわりさんと一緒。 陽の光が橙色を帯びれば、目の色の違和感も鈍い。 赤い痣を半ばポケットに隠しているのなら、尚更>>108]
はい。
[息を吸って、吸って、吸って、吐いた。 服屋にあるまじき、汚れた恰好で、素面で応えてから。]
お久し振りです、比嘉さん。 CM企画も…… 頓挫、しちゃいましたね、残念です。 僕も、もう、関われそうにないので。
[差し向けられた営業トークに、さ、と営業スマイル。 悲しいかな、僕はアパレル店員歴が長すぎた。 それに、一見、比嘉は落ち着いて、見えたから。]
(110) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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……お尻痛くないの、へたり込んだまま後ずさって。 せめて立とうよ、ね?
[さすがに違う意味で哀れだ。 はいっと右腕差し出して、腰が抜けたように見えるその人に差し出してみる。 僕の体格じゃ、引き上げるなんて無理って判断されそうだけど。
挙動不審すぎる相手の下半身は、さすがにもう萎えているだろう。 そんなふうに見積もっていたけど、さて*どうだろう?*]
(+26) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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メール、見て頂いたんですよね。
お仕事の、ではなくて、なんですけど。
[僕は、桂のメール文面を見ていない。 いないが、送信者は僕の名前を騙っていた筈だから 本当に用向きがあるのは彼――― と、桂>>109を見た。
何故だろう、臨戦態勢を取っているように見えた。 中途半端な角度で、桃色が固まる。]
(111) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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まー、入んねーと思うよなぁ。俺もそー思ってた。
[疵を増やした自分に向けられた目>>96に、俺はこてりと首を傾げて小さなはてなマークをポンと出す。 わかんねー わかんねえ。欲しいモノを手に入れるのは こんなにも気持ち良いモンなのに。
見たこともない男の痴態>>95に得た快感は、もっと視たいと、この男が女のように寝乱れる姿を見せろと叫んでいて]
隠してねーとか嘘ばっか。ゴムとか言い訳してねーで 挿れりゃよかったのに、あン時さ。
[キス、甘咬み、その次は? 首筋のあの場所に、今咲かすのは噛み傷の薔薇の華。 言葉を紡ぐのは ただの丸裸な欲の塊。]
(112) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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(無理) そお? (むり) まーそう言うなって。
[>>97 血という毒を半ば無理やり埋め込んで 畝る粘膜に吸い込ませ、ゆっくりと けれど確実に 内側から感覚を犯す。
目の前で歯を食いしばる姿にまたひとつ これもスゲェいい顔だ、と零して やわりと頬を包む。]
ふ、…………… はい。ドーゾ。
[一音聞こえた甲高い声に、機嫌よく。 熱い舌先差し出して、よしよしと頭を撫でるかわりに、ぬるつく亀頭を撫でてやる。こっちのほーが嬉しいだろ?]
案外ヨユー?つまんねーなぁ。 ココとか、ほら。
[入れた親指の向き変え、爪があった筈の場所からのぞく白い骨で心当たりのある場所を弄ったりして。]
(113) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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こんなコトでも無けりゃ、手なんざ伸ばさねーよ。
[”もっと早く”って。いつ? 昨夜?三日前?もっと前?]
あンたは俺の、神様だからな。 ……だから。 だからこそ、めっちゃくっちゃにしてーの。
[きゅう、きゅうと誘うように締まるその場所>>97へ 俺の血がぬるつくその場所へ 涎垂らしてすっかりソノ気の張り型を埋め込みながら]
ねェ神様。堕ちてきてよ、俺ンとこまで。
[押し広げる仕打ちに似合わぬ ひどく優しい口付けと共に*]
(114) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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[見覚えのある二人が見えれば、ひらひらっと手を振って。 わずか遅れて側へと行って。]
なんか久しぶりだよねー。 元気だったー? 一緒にヤるー?
[アタマ沸いてるような声掛けは、もう完全に手遅れだとよく分かる]
(115) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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/* 取り敢えず理性も解放して武器を手に入れアルトを殴る蹴るして 身動き出来なくなった所を更に性的に襲いたい衝動に 駆られたりもする(解放しすぎ
(-52) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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あぁ、あの柄の悪いメールですね。
[始めに声をかけたタイミングで、咥えていた煙草は左手の指の隙間へ。 >>111六月の言葉にいけしゃあしゃあと答えて。 いい歳をした大人の男が持つには不釣り合いなシャボン玉の液が入ったちゃちなプラスチックケースを持つ手に、目敏く薔薇の華を見付けると、何かを企む目が理性の色を残すコバルトを捕らえる。]
アドレスは六月さんなのに、文面が随分酷いので何事かと思いましたよ。
[意図的に弾いた意識の外側から、突き刺さるような視線に愉悦。>>109]
(116) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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……きて、ぶん殴れって前フリ? あそびたいの?
[>>+23なにもしてないってのに、座り込んで怯えきった顔で後ずさる姿に、冗談めかした声をかけ。 さて、挙動不審くんもとい五十嵐さんは、いったい何にそんなに怯えてるのか。 壁ドンしたから……ってだけじゃあない気もする。 パニックに陥ってるっぽい姿に、小首を傾いでいたとき、ぽすんとクロエの腕の中に収まった。
いつもなら、怪訝を隠さずに相手を見上げるような行為なのに。 不思議といやな気分にはならず、触れられるがままに]
甘い?
[ふす、と自分の袖の臭いを嗅いだが、自分ではよくわからなかった 相手を見上げ、さてどこがあまいのかと、あちこち探してみる。 動きに合わせ、香る精液の臭い]
(+27) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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…うん?
[なんか、空気がピリピリしてる?不思議そうに一歩下がった。]
(117) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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[まるで戯れ合うように肌に吸い付いて、笑い合って。>>103 最後にこんなことをしたのはいつだったっけか。 早く早くと急く下肢とは別の部分がじんわりと満たされる、ような気がした。
何だか恥ずかしそうな表情を浮かべる宮野に構うことなく、 食い入るように露わになった上半身を眺める。
軽く突起を抓ってやると、びくびくと宮野の身体が跳ね、あまい声を零した。 その声にぞくぞくと酔い、もっと声が聞きたくなって、口づけた左胸の突起をはむはむと噛んで。舌で転がして反応を見た。]
……はぁ、せんぱい、 イイ、 こえ、
[上を見上げれば、だらしなく口から唾液が零れ落ちるのが見える。 顔をあげるついでにそれを指で舐め取って、ぺろりと舐めて紅い目を細めてみせた。]
(118) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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[存在をはっきり主張する下肢を見て納得されれば、 こんな時でもちょっとだけ照れ臭い。>>106 きついジーンズは脱がせにくいようで、手際のもどかしさに腰が揺れる。]
………く、 っ……… ぅン、―…
[下着越しに熱い個所を触られて、小さく耐えるような息が漏れた。 やがて腹に付くほど反り返った自身が露わになれば、 それが既にとろとろと透明な雫を滲ませているのが目に入るだろうか。]
(119) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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ああ、随分と長い時間が経ったような気がするな。 実際は、まだ一日……?
……先日は、俺を助けようとしてくれたのに、 こっちからは全く助けに行けなくてすまなかったな、モデル君。 でも、銃の前には二度と立つんじゃないぞ、危ないから。
[漣から目を離さずに、ユキトへと告げた。>>115]
ヤらん。
[スーツの上も脱いだけれども。]
(120) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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/* ふむ、これはにやにやする。 うまいこと三人を煽れないものかな…… オニーサンのうみそちっちゃいからな……
(-53) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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・・・・・・・・・・・・・・・・・。
[>>115ユキトの発言がぶっ飛んでいるのはたまにあることだが、流石に今回のは育て方を間違えたかと一瞬意識が遠のきかけた*]
(121) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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[何故甘い、なんて言ったのだろう。 何故じわじわと何かが競り上がってきているのだろう。]
うん、そう。
[何故、と思っている癖に「うん」なんて肯定する。でも男の…よりによって余に感じ得なかった別の気持ちが鎌首をもたげているということは知りたくない。
知りたくないのに小動物のようにすんすんと匂って見上げる姿にじくり、と疼く。多分、あの子に抱かれたのだろうけど。>>+27
首筋に鼻を寄せてちろ、と舐めとる。特に抗われたとしても続けて小さく噛みついて痕を残す。それはもう本能みたいに。]
(+28) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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[アルトくんが、会いに行くと行ったユキトさん。 ファーストフード店で会ったユキトさん。 そもそも、モデル稼業のユキトさんを、知っているわけで
第一声>>115に、桂を見て固まっていた群青が、ユキトを見た。 いや、だって、これ、既視感。]
ユキトさん……
え、も、そっち、イッちゃったんですか。
[いや、服装の乱れである程度予想は付いていても。 痣の位置を、目の色を、窺いたくなるわけで。 育ての親―――ではないが、マネージャーを見るわけで。]
(122) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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……え、
[唐突にぱんつはいてない宣言されてちょっと驚いたが。 腰を浮かせる彼に従ってボタンを外し、 チャックを降ろしてズボンを下まで引き下げる。
確かにその中には下着を隔てることもなく性器が収まっていて 熱を持ったそこは何だか体液で汚れているようだった。
その場に膝をついて顔を近づけると、独特の蒸れたにおいがする。 すん、と鼻から息を吸い込んで嗅ぐと、びくんと膨張した己が脈打って、今すぐにでも射精してしまいそうだ。]
(123) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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ん、へーきだけど? 痛いの、スゴくイイしさー。
[肩の傷、そういえばこの人を助けようとして…
まぁいいや、みんな感染って、みんなでハッピー。
でも、死ぬんだよ、ね。 すごく不安になる。体が震えて来た。]
(124) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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[酩酊も、苦しさもあったけれど、 浮かべた笑みの真なる所はそれではなく。
男と唇を触れ合わせても、嫌悪感を抱かないことが。 重ねた者が、既に妻子を持つ身だということが。 兄のように慕った人間だということが。 何よりも、続きを求めてやまない自分が、どうしようもなく可笑しかった。]
あはは、タケ兄。 舌がバカになっちゃったんじゃないか? 甘くなんてなぁ、く……
[言葉を遮るように、首筋に与えられる刺激。 何処か痺れるような感覚は、ひとつ、ふたつと朱花が増える度に酷くなる気がした。
与えられた印から、熱が拡がるようで。 上着を剥ぎ取る動きに、何の疑問も抱かない。 そう、こんなにも熱いから――――なくたって構わない。]
(125) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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柄、悪かったんだ……… ???
[殴る、と言っていたから 固まって、思い出して、固まって、繰り返す理性の目が ――― 比嘉>>116に再度留まる。 興奮ではないはらはらに、心臓が高鳴った、良い傾向。]
ん、ふ、桂さんが、端末を壊されてしまったので お貸ししたんですよ。
[奇遇です、と、口許に笑みを敷く、棒が揺れる。 シャボン液は残り半分、灯油ペットボトルも常備付き。 手の甲から手首までを覆う薔薇の痣は、隠していない。]
(126) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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……ひ、っん……
[撫でる動きに漏れた声は、驚きとくすぐったさで彩られた。 耳元で落とされる囁き>>63に 小さく笑みを浮かべ、情に濡れた瞳で見上げて。 答えの代わりに、脱がされかけた服に手をかけ、纏う衣を一枚ずつ外し始める。
身を守る、最後の衣に手をかけた時。 自分の胸に、花が開きかけているのが見えた。
左の胸、心の臓。 小さな花びら、ひとつ、ふたつ。
彼女の胸に咲いたのと同じ、赤い、赫いイロ。]
(127) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 00時半頃
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ああ、これが半端な自分がもたらした結果か。
(-54) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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[殴りたい友人、と、桂が口にしていた、比嘉の姿。
改めて会話を、交わして 僕の目には、僕の耳には、"まとも"が垣間見えた。
ただ、強いて言えば、当の本人の臨戦態勢。 上着を脱いでいる辺りが、目に映るわけで。]
あの………
[この期に及んで、デジャヴ。 客と客の間に、仲介に挟まる、あの感覚。]
(128) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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ほんとだ。 ……なんで、こんなことに、なってるんです か?
[全くけしからん話である。 平均的なサイズであるそこをじっと見つめて。]
――は……、せんぱいの、 すごい、えろい、においします、ね。
[早く自身の欲を解放したくて、苦しいのは事実なんだけれど。 彼のこれも味わってみたい。きっと甘美にちがいない、と思う。 そんな気持ちの狭間で、ぺろと下唇を舐めて。]
せんぱい、せんぱい、 ……舐め合いっこ、しません?
[とろんとした瞳で彼を見上げて、そんな提案をしてみた**]
(129) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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[>>117場の空気を珍しく読んだのか。一歩下がるユキトを一瞥。]
………えぇ、ちょっと。 月からうまく帰って来れていないだけだと思います。
[トんだ原因、というか飛ばした張本人だが。 困惑気味と受け取れる声で訪ねてくる六月に答える声には、若干の間があった。]
ところで六月さん。 もしよろしければ、少しの間ユキトの“相手”をして頂けませんか? できればどこか近くのコンビニで食べ物を。
[薔薇の痣は感染者の証し。 もっともらしい理由を用意して、二人がこの場から立ち去りやすいようにお膳立てをする。
もっとも、親離れのできない王子様は不安になって嫌がるかもしれないが。]
(130) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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/* 公園組がカオスwwwwゆきとカオスww
そしてかなめくんは本心だだもれプレイがたのしい 要本物はもう両耳手あててあーあーキコエナーイしてる。
こんな左ですんません…がんばれてる? エロの踏んだ場数の少なさにプルプルしています。 というか猛者ばかりなんですよここのかたたちが(白目
全然関係ないけど、むっさんがしののめさんかなぁなんて ふわっと雰囲気で思っただけ。きれいだよなあ、むっさんのろる。
(-55) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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/* 平均的サイズかなしいwwwwwwwwwwwwwww そう書いたけどわらってしまうwwwwwwwwwwwwwww 前村で平たい胸いわれたことをおもいだしt おしりぺんぺんだな!!!!!(また)
(-56) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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そうか。 イイのか……
[もう戻れない所まで行ってしまったんだな…と判断した。>>124]
それ程でもない。
[疑問符浮かべるムツキに答えた。>>126]
(131) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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[後ずさった距離が詰められる。>>+25 ヒィと小さな声をあげ、また後ずさろうとしたが、隣の花壇が背中に当たった。]
……ぃや、来な で、くださ……ッ
[生前からの、他者との接触を嫌う性分に加え、いま他者と触れてしまえば性欲に歯止めが効かないんじゃないかという恐怖感。 向けられたにこやかな表情が、寧ろ怖くて、カタカタと小さく歯が鳴った。]
(+29) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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大丈夫だ。
[ニイ……と浮かべた笑みは、作り笑い。>>128 この男は同僚に「怖い、何とかしろ」と言われるほど笑顔を故意に作るのが下手なわけで。
殺意に満ちているように見えるのは気のせいだ、きっと。 安心をさせようとしてはいるのだ。]
(132) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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[舌が馬鹿になった>>125、そう指摘されても笑みを浮かべるだけ そうであってもかまわない。だって本当に甘いのだもの 今まで食べた菓子よりも、何よりも
言葉よりも雄弁に。君は甘いのだと口からのぞく赭は主張する 漏れる吐息すら、腰撫でた際に漏れる声ですら甘い、あまい 此方を見つめる瞳に情欲濡れた色を感じ取れば、その薄紅にすら魅せられる 縁日で見た林檎飴より透明で。艶やかで なんて――オイシソウ
自ら服を脱いでいくのを楽しげに見つめていれば、彼の胸元綻びかける蕾を見て]
嗚呼、綺麗だね 何時咲くんだろう――楽しみ
[この薔薇は甘いの?尋ねる代わりに口付け落とす 触れたそこから伝わる脈動、そして熱に瞳は溶けるような色を宿して彼を見る そのまま胸飾を一方を舌で転がし、もう1方を指で摘まんだり、指腹で擦ったり時には爪弾いたりいて感触を楽しんで ぷっくり赤い実彩るまで、堪能しようと責め立てた]
(133) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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ね、声聞かせてよ。甘い声
[かり、と齧る胸の先端。肉厚の舌で舐めとりながらの強請り もっと聞きたい。その声を 甘くて、脳まで溶けそうなその声を 全身砂糖菓子の様。美味しいと、彼を見つめる瞳は半分以上朱に染まっていた]
(134) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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- フードストリート -
[カフェを出るとフードストリートにそこはあった。 ここを離れる前と比べて様変わりした店の並びに 面白そうに覗き込んではメニューを眺めてみる。
不思議な事に食欲は沸かない。 正確に言えば、食欲が、他の欲が全て性欲に置き換わった感覚だ。]
死んでからもセックスって出来るのかね。
[実験するのも面白い。 ふらふらと誰かが死んだら襲ってやろうと 理性をカフェへ置いて行った俺は哂う。]
(+30) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 00時半頃
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いじめて……、って
[やはりこの青年、何か怖い。 けれど、伸ばされた手>>+26は、こちらを気遣ってくれているようにも見える。]
え、っと……ですね
いや
[掴もうと、右手を伸ばしかけるが、やはり他人に触れるのは怖い。 それ以前に、掌は精液まみれで、とてもじゃないが触れていいものではない。]
……あの、自分で、立てる、 ます…… はい
[まだ、歯の根は合いきっていないし、足だって震えが残っているけれど。 それでも、花壇に片手をついて、立ち上がった。
そしてこんな状況の中、露出したままの陰茎だけが、ぎんぎんと張り詰め、上向いていた**]
(+31) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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比嘉さんと合流された時には、
[理性をトばした相手に触れるのは、初めてではないから ただ、比嘉寄りではなく、ユキト寄りだったから 僕の眉尻は、諦念の八の字を描く。 ――― 現段階、当人、と思い至る襤褸がない。]
う、ん………
[比嘉の申し出を断る理由はないが 桂と交わした約束が引っ掛かる、目の届く、範囲に。 応える前に、一度、桂の方に視線を投げて ものすごい作り笑い>>132に行き当たり
口から棒を溢した。ぽと。]
…… 此処が見えるコンビニでしたら。
[桂と再合流できなければ、僕の目的は頓挫だから。]
(135) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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[そのまま外に出ようとして、ふと傘の忘れ物に気が付いた。 気になったのは、きっとそれが真っ赤な薔薇の色をしていたから。
幽霊に傘が触れるのかと考える事もせず、伸ばした手に 幽霊の傘とでも言うべきか、陽炎の様に偽りの傘が触れた。]
おお、凄い、凄い。 これもしかしたら念じたら何でも出てくるのか?
[楽しくなって、適当に電子顕微鏡や培地や 使い慣れた実験道具を念じてみたが漫画の様に テーブルの上に煙と共に出てくる事も 天井から降って来る事もなかった。]
どんな制限があるんだろうな。
[不思議で不思議でしょうがないが、今はこの赤い傘だけで充分。]
(+32) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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ユキトさんも安心すると思いますし…… ねえ。
[気を抜けば、とろりと声に混ざる、熱。 ――― 男・男・男が、三人。 ゆっくりと瞬き、認識して、ユキトを、見た。 僕の身体が震えてるのか、違う、彼の身体が震えてる。]
なにかお菓子でも 買いに行こうか。
(136) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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……帰れると、思ってたんだよ。あん時は。
[甘くて易い希望を見ていた、あの時は。
傷ついた肉に指を埋めた夜を思い出せば、 同じ器官を犯されてるって事実が堪らなくなる。 濡れて、律動し、指を咥えて悦んでいた腹の中…… 今はオレの中がそうなってるんだと思うと、余計に。
つまんねーもおもしれーもねぇよ、クソ。 内心毒づきながら、膝を震わせ舌を与えられた咥える。
使ったことは無いが、キャンディよりガムより、 コイツのベロのが余程効くんじゃいか。ってくらい。 甘くて美味くて、思考が溶ける。]
(137) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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俺はここからは動かんよ。 目的物が居るからな。 もしもこいつが逃げ出したらわからんが、 その時も最後にはこの場所に戻る。
[待ち合わせ場所として此処を指定しておく。>>135 自分は端末を持っていないから、本当にはぐれた場合の場所を決めておくのも有用だと思えた。]
(138) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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あ、あ 、はッ ――! ぅ……ん、ん…………ぁ、は
[内側から前立腺のしこりを固い骨に圧された瞬間、 撫でられた亀頭が震えて白濁混じりのカウパーが垂れる。 射精の絶頂感は遠いのに チカチカ視界に星が散る快感に、頭がふらつく。
両手で掴みに行ったマサキの頬を引き寄せ、 腰を揺すって性感を追いながら、夢中で舌を食んだ。]
ンじゃ……良かった、わ ……こんなコトになっちまって、最高だわ
[もっと早く、昨日、先週、先月、昨年…… そもそも最初の雨の中。雨音が脳内に蘇って、響く。]
(139) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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大丈夫ですよ。 終わったら私の方からお電話差し上げますから。
[とりあえずの了承を取り付けて、普段通りの不愛想に気持ち程度の愛想を上乗せする。
六月の目に今の漣は多少理性的に見えているかもしれないが、先ほどから殺気立った視線をぶつけて来る三白眼への嫌がらせに六月へちょっとした“お礼”をしてやろうか…と、足元へ煙草を落として自由になった左手を差し向ける程度には理性の箍が壊れている。
元々は合理主義。 損得と利害で物事を天秤にかけ、使えるものは自分であろうがなんであろうが有効に使う主義だ。
感染者の六月へのお礼と、三白眼の彼への嫌がらせが両立するなら濃厚なキスのひとつぐらい安い物*]
(140) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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く……――ぅ、あ ああ、ア゛ぁ
[穿たれた隘路が軋む。 閉じようと生理反応する括約筋を押し広げられ、 咄嗟に掴んだマサキの肩にガリッと爪を立て唸った。
苦痛――は確かにあるはずが、 根本まで捩じ込まれる頃には、どうしてか、 漏れた精液がふたりの下腹をしとどに濡らしていて。
なんで、こんな、こんなのもう“まとも”じゃねーよ。
やさしい甘い口づけがひどく胸を締め付けたから いよいよ苦しくて滲んだ涙が零れた。雨垂れのように。**]
(141) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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[ボタン1つで小気味良い音を立てて開く傘。 気に入ったとばかりに開閉を繰り返し、 雨でも無いのに女物の赤い傘を差したままふうらりふうらり。]
[今はジュースよりも精液を、腹を満たすなら男で満たされたい。 暴力で押さえ付けてでも食欲を飲み込んだ性欲を満たしたい。
死んだ男は理性を手放し、ウイルスの塊として動き出す**]
(+33) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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発症者 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 01時頃
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[>>+25ば、と。顔が熱くなった]
……だまれよ
[にこやかな顔でとんでもないこと言いはなったアルトを、泣いて濡れた瞳で睨み付ける。 本気で怒ってるというのに、記憶は最新の記録を流しはじめて。 先程までナニをしてたを鮮明に思い出してしまって、苛々と嫌々をしておく]
い、たっ
[>>+28その首筋。 曝された場所を舌で撫でられ、触れられたそこからじわりと熱が広がる。 なんだと問う前に、首へ牙がつきたてられた なにすんの、と言うよりも先
痛みへ、無意識に熱い息が漏れた]
ふ、は くすぐってぇ……
(+34) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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/* 漣の吸ってるたばこの銘柄。>>83 キャビンの8mgにしようとしてなぜか…
ローストブレンドを ローズブレンドと空読みしたことを告白しておきます。
なので最後の二行が蛇足。
(-57) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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/* ほもろーさんが更に活き活きとお肌ぴちぴちと本領発揮し始めた。 (傘をくるくる回しながら見ている)
(-58) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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/* ぴい!かわいい……… もーはー。あー
たいちちゅっちゅ。ちゅーたのしい。 なんだろうね、たいちにはすっごいちゅーしたいんだ。 伝わってるみたいで、それも嬉しい。
(-59) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 01時頃
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……ぁ、
[声掛けてきた服屋さんに向けた視線はどんよりと濁っていて、 不安そうな、泣きそうな顔。
指先が冷える。こわい、苦しい。 交わる時に食べたガムが、常習性の高いおクスリだなんて知らないから。]
…うん。 [虚ろに返事をして、連れられていく。 正気なら、そうはしなかったのに。]
(142) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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ん、ふ、それを聞いて、安心しました。
[自己の、最期の砦を守る、約束>>138 逃げ道のトリガーを引く番人の声に、息を吐いた。 心底安堵が滲んでいて―― 吐き気がする。
心得たと頷いてから、決め手のもう一手>>140
推定・喧嘩に、ギャラリーは不要と判じて ユキトが嫌がらないようなら、その腕に、触れて。]
は。
[触れて、触れた、瞬間、シャボン液ボトルが落ちた。 残っていた液体が泡立ち、地面に溶ける。 比嘉の顔が近い、アパレル店員のゼロ距離も真っ青に近い。
唇が塞がれた、柔い、固い?近い、歯、体温、病魔が背筋を這い上がる、ただの快感、舐めたい、反射的に舌を伸ばして、下唇をなぞる、だけの理性。 ――― 顔を、離した。困り顔と情欲の狭間。]
(143) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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ユキトは、なんか見てしまった。ぱちくり。
2015/04/16(Thu) 01時頃
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はーーーーーーーーーーーーー。
[怒りで薔薇の毒を押さえ込んでいるとはいえ、直接的な性的行為を見れば、たちまちザワザワと茨が騒ぎ出す。>>140
その感覚が実に不快で、そんな自分に苛立つ。 溜息を吐いて逃してごまかしているが、血圧があがりそうだ。]
……情けねえな、クソが。
[ぼそりと横向いて吐き捨てた。]
(144) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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比嘉さん。
僕、いま、こういうの、ほんと、洒落にならないので。
[舐めたばかりの舌を揺らして、忠告。 まさか桂を煽るための行動などとは、思いも寄らない。 僕の知る比嘉と言う人物とギャップが離れ過ぎていて 友人だと言っていた―――から。これが結論。]
ユキトさん、恐い…… ですか。
[虚ろな目、理性に乏しい目>>142 この目をもう知っているから、放っておけなくて 腕に触れたまま、二人の傍を、離れるんだ。 交差点を挟んだ向こう側、S-0区域のコンビニまで*]
(145) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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[まさか、同居人とキスマークを付け合う仲になるなんて、 思いもよらなかったけれど、>>118 時間が巻き戻せるなら、もっと前からこうなっていれば良かったのにって ぐずぐずの理性は、甘い夢を見てしまう。 視線が痛い。気味が悪いと思われていないか、少し心配で。 秋吉の躰に浮いている痣は、痛くないのかなと心配になるけど、 それが恐ろしいものには、もう見えない。]
んあ、 ――……っうぁ、くゥ むねぇ……くすぐった、ぁ…――ん、っ
[ぴん、と勃った肉腫を食まれて心臓がまた驚く。 生暖かい舌が唾液が、胸先や周りを彩る花弁の痣を擽って、 擽ったいだけじゃないのに、擽ったいということにしてしまう。 顎へと指が伸び、唾液を舐めとる仕草を見下ろして、 間抜けに涎を垂らしていた現実に気づき、眉根がぎゅっと寄る。]
俺の声、へんじゃない……?
[秋吉は、俺の声が聞きたいって言ってくれたけど。]
(146) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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[ふっとした瞬間に、情欲に染まる秋吉から、 どこかで見たことのある表情が覗くと>>119 目の前に居るのが、秋吉じゃない何かじゃないって解って安堵するのだ 自分の書いた作品ながら、連想してしまっていたから。]
あ……すご、 病気、だから……だよね、
[ぐっと勃ち上がった怒張は、触れただけで弾けそうなほど。 てらてらと体液で濡れ細った塊に、自然と喉が鳴る。
莫迦だな、 僕で興奮してるって、嘘でも言われたいと思うあたり、 秋吉よりも自分の方が重症なんじゃ、って思ってしまう。]
(147) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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ん、…
[驚く声>>123に、言い訳をしようとして。 でも、外気に半勃ちの竿が触れて、ぶるりとする。 早く気持ちよくなりたい、早く暖かくなりたい。 生まれては膨張する願望は、顔を寄せる秋吉に塞き止められた。]
ま、――まって、きたな、ぃから……っ、 風呂はいれて、ないし、くさ、ぃよ
[慌てて顔を離させようと髪を掴みかけたけど。 逆に押し付けるようになってしまい、動揺は増す。 熱源のすぐ近くに呼気がある。 どく、どく、と心臓がまた煩くて、羞恥と緊張で死んじゃいそうだ]
(148) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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[気萎えされても可笑しくない状態だから。 自分の蒸れた陰部の臭いなんて嗅いだ試しなんて、ないけど。
時間が経ったせいでゼリー状に固まっていたり、 トイレの一件から拭いていない孔も、恥垢が詰まってそう。 こんなことなら、ちゃんとお絞りで僕も拭いておくべきだった。]
っきらいに、ならないで……
[泣きそうな声で、追求に応えて。>>129 凄く言いにくいし、目の前の存在以外で感じて達した、なんて。 言いにくいけど、でも。 秋吉が僕の事を、性欲処理の存在とでも思っているのなら、 なんとも思わないんじゃないかって、考え直して、]
さ、っき……あの、とき。 みつる従兄さんと……、キス、して……、
(149) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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いっちゃ、…った、
[守ってくれようとしていた時に、浅ましく感じていたなんて。 不謹慎な上に、情けなさと、申し訳なさが声に滲む。 情けない告白するだけでも感じてしまっているのか、 先端がひく、と震え、新たな淫液が孔からじわりと溢れ出した。
エロい、臭い。 遠慮も容赦も無い指摘に、耳まで顔が赤くなる。 だけど、続いて告げられた誘いに、目を見開いた。
シックスナイン、って意味だと理解している。 彼女とあまり冒険をしたことの無い僕には未体験の世界だけど ああ、でも。もうあのほろ苦くて美味しい味を知っている。 血脈浮く男のシンボルの味、垂れ落ちる蜜も、白濁も。]
……ん、いい、よ。 偉となら、なんでも、してみたいから。
(150) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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[簡単に頷いてしまうのは、見上げる瞳に惹かれているから。 どんなことだって、感じてみたい。 どうせ死んでしまうのなら、知らない秋吉を全部見たくて。 秋吉の肩を押して寝転がって貰い、上に乗り上がる。 体液で湿った茂みに鼻頭を一度押し付けて、擽って。
とろとろと粘液を垂れ流す熱楔へと唇を寄せた。]
すぐ、る……、のほうが、
[いやらしい匂いだって、思って。 それを告げる前に、舌は淫欲に伸びてゆく。 ぴちゃぴちゃと犬のような音を立てながら表面を舐って。 口いっぱいに感じたくて、塊を先端から頬張る。]
――んっむ、ふ……、んん、
[甘い香りに満たされ、淫蕩が口から喉に、喉から胸に。 致死量手前の毒を、流し込んでゆくのだ**]
(151) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 01時頃
カナメは、ミヤノに話の続きを促した。
2015/04/16(Thu) 01時頃
|
[>>143ユキトへ向かって伸ばされた手を横目に、まだまともに動く左手で六月の顎を掬う。
一方的に食むように重ねた唇は当然、ユキトとも女とも違う硬さと柔らかさ。
なにかが足元へ落ちて、靴先を濡らす。 それは六月が持っていたシャボン液のボトルだったが、奥底に冷めぬ劣情を燻らせたままの緋色の瞳が移していたのは目の前の驚き見開かれる群青。
無理やりにこじ開ける様なことをすればどうなるかが分かっているから、誘うように唇の表面を舌先でなぞるだけ。 伸びてきた舌の先を甘く噛んで、互いにまだ抑えが利くうちに距離を開けた。]
(152) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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――― S-0区域コンビニ ―――
[唾液は毒だ、毒は病魔を育てる。 折角すこし忘れていたのに、無意識にボトルを握る指が強い。
隣の彼は、如何だろう。
理性の乏しい、でもどこか、泣きそうだった表情。 吸い寄せられる、くらいには、気になって。 涙―――… は無いけれど、すぐ管理下を離れたがる指が ユキトの頬に触れようと、して**]
(153) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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[困惑する顔に、その瞳の奥に見え隠れする情欲の色に蛇のように微笑んで。 六月の濡れた唇を、親指の腹で乱暴に拭う。>>145]
知っていますよ。
それでは、ユキトのこと。 よろしくお願いしますね?
[そう言って二人の背を押す。 さぁ、そろそろこの茶番も終わりだろうか…?
また鼻から垂れた赤い血を乱暴に手の甲で拭って。 散々無視していた男を、ゆっくりと振り返った。*]
(154) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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カツラは、ムツキの背に手を振った。
2015/04/16(Thu) 01時半頃
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/* え、8時まで喉回復しないっぽい…? 完全回復なしだとやばいなこれ。
ところでチンカスも恥垢って表現でええんかな チンカスとしか形容したことないからわからん
あと、自分の感覚で生きすぎて表現したので 萎えさせないかが若干不安だわ
(-60) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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ムカつく奴だな、お前は。
[ムツキとユキトが去って二人きりになれば、 さすがに話す意思ありと判断して漣にかけた言葉はそんなものだった。]
(155) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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…今更、でしょう?
[右の手はズボンのポケットへ突っ込んだまま。 身の内の火を掻き消そうと新しい煙草を取り出して咥える。
余計な事をしたせいか。 割れる様な頭の痛みと、耳鳴りよりも酷い哄笑に眉を顰める。
ライターの火は、慣れない左手のせいか三度目でやっと点いた*]
(156) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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まあな。
右手、怪我してんのか? 利き手が使えないからって手加減する気はないが。
[待っている間に自然と組んでいた腕は、まだ動かすつもりはない。 煙草一本、吸い終わるくらいまでは。]
(157) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 01時半頃
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[怪我…。怪我といえばそうだろう。 ヒビの入った右手は、その後の放置と酷使によって見事に悪化し、皮膚は薔薇の痣でも覆いきれないほど赤黒い。 じんとした痺れが指先にまで広がって、今はもう、そこに手があるのかすら分からないのだ。]
構いませんよ。 どうせもう…
[もう…、もう…? 深く息を吸って一気ほどに灰にして、足元に広がるシャボン液の中にぽいと捨てた。 殴るつもりなら、大人しく殴られるぐらいのつもりで。*]
(158) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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お前ほんっとムカつくわ。 煽るだけ煽ってその態度なんなんだ?
[下から見上げる形で、胸ぐらを掴んだ。>>158]
俺だけ怒ってて、バカみてえじゃねえか。 殴る気も失せさせやがってよ。
が、殴らねえのもそれはそれでムカつくわ。 俺を一発殴って、出来もしない約束してった分は返す。 歯ぁ食いしばれ。
[右手の拳を固めると、振りかぶって勢いつけて横っ面目掛け。
ぶん殴った。]
(159) 2015/04/16(Thu) 02時頃
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/* 実は公園で視界に入った瞬間殴り掛かられるかなと思っていたCO
(-61) 2015/04/16(Thu) 02時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 02時頃
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/*眠くなったから寝よう……すやり
(-62) 2015/04/16(Thu) 02時頃
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―――ッ
[来る、と分かっていても、やはり殴られるのは痛い。 遠慮なしのグーパンに横っ面を殴られて、背中の薔薇がぞわりと熱を持つ。
その熱を自嘲するように鼻で嗤って、胸倉を掴む三白眼を見下ろした。]
あなたが。 冷静な振りをして、いつまで経っても煮え切らないからでしょう。 下手に煽ったせいでこっちまで飛び火して…
[普段はきっちりとネクタイを締めている襟元。 今は何もないそこを左手で掴むと、七三に分けた額へ頭突きを返そうと。]
誰が身代わりなんか頼んだ誰が! 阿保か!!
2015/04/16(Thu) 02時頃
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―――ッ
[来る、と分かっていても、やはり殴られるのは痛い。 遠慮なしのグーパンに横っ面を殴られて、背中の薔薇がぞわりと熱を持つ。
その熱を自嘲するように鼻で嗤って、胸倉を掴む三白眼を見下ろした。]
あなたが。 冷静な振りをして、いつまで経っても煮え切らないからでしょう。 下手に煽ったせいでこっちまで飛び火して…
[普段はきっちりとネクタイを締めている襟元。 今は何もないそこを左手で掴むと、七三に分けた額へ頭突きを返そうと。]
誰が身代わりなんか頼んだ、誰が! 阿保か!!
(160) 2015/04/16(Thu) 02時頃
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指なンか相手に腰振るなよ、勿体ねー。 そーゆー可愛いやつは俺の咥えてからにしろよ。
……ンでも、今の声、いい。 ……もっと。
[サイコーだなんて可愛い事を言う口>>139を、引き寄せられるままに塞いで、もう何度目か知れないディープキス。 塞いでいたら声は出ないというのに、狭い場所を押し広げる指は悦い場所ばかりを抉って。
もうすっかり熱にヤられた脳味噌が、口の中で転がるこの美味しそうなものを噛み千切りてーって云う度に、ンな事したらフェラが気持よくねーだろが、って説得する事はや数回。 そんな脳内会議を催しながら、食欲より性欲が勝った事は不幸中の幸いだろうか。
すくなくとも、今は。]
(161) 2015/04/16(Thu) 02時頃
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[肩に立てられた爪も、性器を握りしめるような隘路も ただの快感にしかならずに]
あー……… あ、った けーーー。
[ブチ込んだ怒張とは、似ても似つかぬへんにゃりとした表情で背中を包んでキスをする。あー、まんぞく。…嘘、たんない。
溢れた涙>>141へ恭しく舌を伸ばし、喉を鳴らして嚥下する。 拾いきれず顎を伝って下へこぼれ落ちた涙を追って は、は、と短い熱い息を胸元に押し付けながら、 しとりと湿る皮膚に舌を滑らせ 小さな小さな薔薇を植える。
背中の窪みをたどって降りる右の指は、そのまま双丘の谷の隙間に忍び込んで、広がりきった接合部を確かめるように]
ぎちぎち? そーでもない? なあ、さっきのヤツ ……やってよ。
[先刻>>161の動きを促すように、ゆらりと腰を揺らして]
(162) 2015/04/16(Thu) 02時頃
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なンだよ タイチ、けっこー楽しんでんじゃん? まーなー、 アイしちゃってっから、しょーがねーよなー
[けら、と笑いながら はじめての男根突っ込まれてなお しとりと泣き続けるタイチのソレ>>141をずるりと扱く。
あー、うまそう。どーしてブッ込みながら咥えらんねーの。
そんな阿呆な感想と一緒に、片手を腰に巻きつけて 彼の体重を幾許か支えてこれからの上下運動の助けにする。]
ひぁ、ぅぃごー?
[ 紅い目がほそおく細くマサキを捕えて。 無骨な男の腕2本を首の後ろへと誘ったなら、 約束通り、ついて来てもらおーじゃねーの
狂気と快楽の 海底へ。**]
(163) 2015/04/16(Thu) 02時頃
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/* オレじゃねーーーーし!!!!!!!
ひでえまちがいきたこれ ねむいのはあかん
(-63) 2015/04/16(Thu) 02時半頃
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がっ。
[迫る額に、くら、っと目の前で星が飛んだ。>>160 ぎり、と歯を噛み締めて悔しさと痛みに耐える。]
……ああ、そうかい!!! おかげ様で冷静捨てて沸騰出来たわ、だから大人しく殴られろクソが!!!
[もう一回殴ってやろうと、今度は左手の拳を固めて、振りかぶる。]
ああ?
[身代わり? だが、記憶がない漣が、自分と出会った三度のうち、桂を身代わりとするようなシーンなんてあっただろうか。]
意味不明なこと言ってんじゃねえ!!!!
[左手は止めない。]
(164) 2015/04/16(Thu) 02時半頃
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ってぇ…な…!
[>>164殴られた衝撃で切れた口から、血の混じった唾を吐き捨てる。]
ならよかったじゃねーかこのド阿呆!!! 景気よく二発も殴りやがって!
[いい歳をした大人がガキのような殴りあいをしている様子は、監視カメラ越しに誰かの目に止まっていただろうか?]
あーあーそうだろうな! ダチの惚けた顔なんぞ、俺も死ぬまで忘れていたかったよ!!
[右手は使わず、左手も胸ぐらを掴んだまま。 頭突きの次は鳩尾へ膝を蹴り出す。*]
(165) 2015/04/16(Thu) 02時半頃
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ぎっ……!
[歯を食いしばって衝撃に耐えようとしたから、そんな声が出たが、鳩尾の衝撃はかなりきつい。結局唾液を吐いた。 リミットの外れた発症者との力量差もあり、腹を押さえて動けない。]
……んだ、思い出したのかよ……? は、ざまーみろだな……
[俯いて、けらっと笑ってやった。]
(166) 2015/04/16(Thu) 02時半頃
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……絶望した奴が、希望見つけて……それが消えた時、 どんだけ苦しいか……お前は知らないんだろうな。
[頭突きされた額も、鳩尾も痛い。 涙がこぼれてくる。視界が滲んで歪む。
漣から逃げたあの後、すぐにでも死のうと思った。 けれど、それをしなかったのは、桐谷を放っておけなかったのと、ミツルに縋らせてもらい、決意を固めさせてもらったからだ。二人が居なければ、今ここに立っていることもなかっただろう。何のことはない、桐谷に助けられていたのは自分の方だったのだ。
本当はずっと、苦しくて、苦しくて**]
(167) 2015/04/16(Thu) 03時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 03時頃
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/* >>167 これは割とほんとう 桂、すぐに吊られに行こうと思うくらいには、漣に忘れられたことがショックだった()今は笑い話です
ミツルを兄さんと呼ぶのは本気で慕っていたからだったのだ。 ドス黒くなっていた俺のソウルジェムを浄化してくれたミツル兄さんマジグリーフシード
(-64) 2015/04/16(Thu) 03時頃
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そうやって愛でてくれるなら、きっとすぐに咲くよ。 ……多分、ね。
[落とされた口付けに浮かぶのは微笑>>133 痺れるような感覚と共に、触れた熱が灯るように残る。 脈打つ心音は、今は目の前の男の為に鳴っているんじゃないかと、蕩け始めた思考で思った。]
ふ……く、ぅ……。
[突起に触れられ、否応無く反応する身体がおかしく思えた。 女でもないのに感じる事に羞恥を覚えて、思わず口を塞ぐように手で抑える。 喉の奥で声を圧し殺し、歯の隙間から息を漏らして。]
(168) 2015/04/16(Thu) 04時頃
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……んんっ、ふ、うぅ……ぐ……
[触れる舌が、酷く熱い。 舌で、指で扱われる度、伝わる刺激に腰が小さく震えた。 膨らみ、主張し始めるそれは、触れられば更に赤く色づいて。 篭もる熱は確かに強まっているのに、何処かで呼び止める声がする。
それも、新たな刺激に途切れてしまうけれど。]
ひぅッ、あぁ!
[散々弄られ、鋭敏になってしまった場所を噛まれれば、襲う衝撃にびくりと身体が跳ねた。 抑えていた手は離れ、口からは一際甲高い声がもれる。
今まで聞いたことのない自分の声に、目を見開き、きつく閉じた。 閉じた睫毛がふるりと震える。 胸元で呟かれる艶めいた声>>134に、肌が粟立つのを止められない。
覚えのある衝動を下肢に感じながら、堪えるように吐いた息は熱を*孕む*]
(169) 2015/04/16(Thu) 04時頃
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/* ちょいちょい時計見ながら絶望を感じているけれど。
喘ぎ声考えきるのに1時間使うのまじやめえや俺(遠い目
(-65) 2015/04/16(Thu) 04時頃
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[コンビニまではなんとか行けたけど、床の上にぺたんと座り込んで]
ね、シよ……。さむい……。
[すっかり青ざめて血の気の失せた顔で、あたためて、と手を伸ばす。 抱き合えば、交われば、またヨくなれるかなって。
クスリの切れた今では、さっきみたいに飛べやしないのに。]
(170) 2015/04/16(Thu) 06時頃
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知るかよ! 絶望するぐらいなら今みたいに殴りに来い阿呆!
[背後から競り上がってくる不穏な熱を怒りで誤魔化して、痛みで泣く晴海から眼をそらすように、低い位置にある肩へ額を押し付ける。
頼むから、今だけ大人しくしてろっ
侵食された理性と、こんな時でもお構い無に沸き上がる情動を噛み殺そうと歯を食い縛る。 ギリギリの理性の上。 もう一度裏切ることになるのかと思えば、弾みで戻ってしまった記憶を恨めしく思う。**]
(171) 2015/04/16(Thu) 07時頃
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感染者 ユキトは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 07時半頃
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オマ ぁ、ぁ…エの、 かわいくねーから……無理、ぅ ッ っ
[なんでこんなイイとこあんのよ、腹ン中に。 信じらんねー、神様ふざけんな。って混濁する頭の中で。 裡から精嚢を撫でられ突かれ擦られて チカチカ、星が増えていき。
まさかいつ舌噛み切られるかも知らん罠の中とは思わず。 マサキの口腔の熱と唾液を貪るキスの合間、>>161 指の控えめな質量を愛しんで後孔が無邪気に絡みつく。
中に触られる悦びを覚えた箇所は 可愛げなく張り詰めた雄を咥えさせられても、 痙攣に近い小刻みな収縮でソレの熱さも覚えて。]
(172) 2015/04/16(Thu) 07時半頃
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オマ ぁ、ぁ…エの、 かわいくねーから……無理、ぅ ッ っ
[なんでこんなイイとこあんのよ、腹ン中に。 信じらんねー、神様ふざけんな。って混濁する頭の中で。 裡から精嚢を撫でられ突かれ擦られて チカチカ、星が増えていき。
まさかいつ舌噛み切られるかも知らん罠の中とは思わず。 マサキの口腔の熱と唾液を貪るキスの合間、>>161 指の控えめな質量を愛しんで後孔が無邪気に絡みつく。
中に触られる悦びを覚えた箇所は 可愛げなく張り詰めた雄を咥えさせられても、 痙攣に近い小刻みな収縮でソレの熱さも覚えて。]
(173) 2015/04/16(Thu) 07時半頃
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ア……はッ、は…カワイー顔 、
[涙で滲んだ視界にあるマサキの緩い顔を見て、 しゃぶったペニスを愛でるみたく締め付け 琴線を震わせた何かを、伝える。]
[植え付けられる新たな種は、熱を吸ってたちまち育つ。 いつの間にか薔薇色の痣は瞼から頬に蔦を伸ばし 鎖骨の上で芽吹いた淡い花を目指している。
涙はさながら花に降り注ぐ雨の様相。]
(174) 2015/04/16(Thu) 07時半頃
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ゃ……、 知らね……キツい、壊れそ――ん、ン
[繋がりをくすぐる指に応じて、 ギチギチいっぱいに雄を呑む際が不意に緩み 注がれた血を垂れ流す。涎垂らしてキス求めるみたく。
ひろがる孔が緩むと、奥が窄まり直腸が熱くてイイ。 そこに泣きっぱなしの性器扱かれる鋭い性感混じると 腹筋ひくつかせて腰を揺すってしまった。 動きが新たな悦さを見つけ、欲と熱は止めどなく育つ。]
アイ……してンよ、愛、ぁ――マサキ あ、アっ それイイ 好き、スキ
[奥抉られながら亀頭弄られるのたまんない。 うわ言めいた蕩けた声をあげながら、 堕ちる。堕ちていく。]
(175) 2015/04/16(Thu) 07時半頃
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[赤い瞳を見下ろす、涙の滲む左目にも赤が浮く。 色を失っていた虹彩と濁った結膜を染める赤が ゆらりと光って。
突き上げられ揺さぶられると、赤は濃くなる。
痛みは遠く、奥から脳味噌の最深まで快楽に貫かれ、 支えてくれる腕の中で背をしならせ マサキの首に縋り付いて、自ら前後に腰を揺らして。
置いて行かれないよう、一緒に行けるよう 溶かした理性を吐き出すみたく、喘ぎ続ける。**]
(176) 2015/04/16(Thu) 07時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 08時頃
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/*名前まちがいほんとうスミマセンすみません…
ぶえええ(´;ω;`)眠いのだめねほんと(´;ω;`) でもここで俺がもう一発キバれば朝の楽しみ増えるとおもたら欲が出てな…(´;ω;`)ぶわわん。
左がんばろ…もうちょっとや…!ケツ撫でもしよう…←
(-66) 2015/04/16(Thu) 08時頃
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/*また二重投稿してる俺の可愛い奴を抱きしめようとおもう(真顔
あかんかわいい……たいちかわいい……ほげぇ(呻
(-67) 2015/04/16(Thu) 08時頃
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直ぐ咲くなら、誰より近くで開花を見られるかな きっと真っ赤な、綺麗な花が咲くだろうね
[胸元責め立てながら呟く言葉>>168 彼の可愛らしい反応や啼く声が甘さを帯びて耳を楽しませ、其れがたまらなく愉しかった とはいえ喉の奥で嬌声飲み込んで、手で口元抑えるのに沸き起こるのは悪戯心 その余裕すら無くしてしまおうかと、突起を舐めたり、指腹で捏ねたり その毎に小さく震える腰は正直と、楽しげに眼を細めた
心の何処かでは、呼びとめる声がする 大切な弟みたいな存在なのだと、叫ぶ声がする それすら眼前の痴態に飲み込まれ、煽られた結果。更に啼けと一層彼を責め立てて 甘噛みにより口から可愛い高い声があがればやっと聞けたと言わんばかりに喜色を浮かばせた 彼の吐息が髪にかかれば、その熱に彩られたものに口角あげ、此方も吐きだすは熱い息]
嗚呼、善い声
[細腰撫であげ、耐えなくてもいいんだよと囁いて 彼の下肢が緩く反応しているのを見れば、胸元を愛撫していた手を其処に伸ばした 手に伝わる感覚、其れは脳髄を痺れさせる位に熱く、それでいて緩く芯を帯びているようにも感じる]
(177) 2015/04/16(Thu) 08時半頃
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――昴君、とっても美味しそう
[彼自身から零れる蜜はどんな味がするだろう 咥えてしゃぶって舌で転がして味わいたいけれど、それ以上に乱れる姿を見たい 彼の下履きくつろげば、柔く反応しているであろう彼自身を指で撫で 緩急つけて擦りあげたり、鈴口近くを円描く様に撫であげたり やわやわと触って反応を楽しんだが、さてどんな風になったろう
反応せずとも、乱れようとも 更なる痴態を見たいと言わんばかりに屈んで逸物を口に含む 無論男のモノを咥えるなど初めての事であるが、本能が、薔薇が教えてくれる 其れはとてもとても、甘いものであると
裏筋をつぃと舌で舐めあげつつ、戯れ序に亀頭を唇で食み 暫し手淫と舌技で彼を責め立てていたが、やがて其れだけでは物足りぬと 咥内に其れを招き入れ、じゅ、と水音たてて啜りあげた]
(178) 2015/04/16(Thu) 08時半頃
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[甘い、あまい こんなにあまいもの、食べなきゃもったいない]
(やめて。とまって。手遅れになる前に 最後の一線越える前に)
[なんて美味しいんだろう]
(*5) 2015/04/16(Thu) 08時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 08時半頃
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/* そういや押し倒してなかった(ハッ) ごっくんしたらおしたおそ……
(-68) 2015/04/16(Thu) 09時頃
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あの時、どんだけ、俺が嬉しかったか、 何をしてでも、お前だけは、守るって、思ったのに。 なのに、別れて、次会ったら、感染真っ最中、だし、 ああクソ、腹立つ……
[言葉が途切れ途切れなのは、しゃくり上げているからだ。>>171]
なんでお前、死ぬんだよ…… やだ、いやだ、ばかやろ、あ、う、うああああ……
[責めるように、漣の背中を力なく拳で叩いた。 一度堰を切ってしまった感情は、耐えていた分もう止められない。 苦しい、悔しい、悲しい。 子供みたいに駄々こねて、思い切り泣いていた。]
(179) 2015/04/16(Thu) 10時頃
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[しばらく泣いていれば、疲れて、落ち着いて。 漣の背中に手を添わせ、服を握る。]
もう、逃げる理由もないし、殺してくれとも、思ってない。 だから、俺が死ぬまで、傍にいろよ、お前。
[約束のし直しを提案する。 嫌だって言われたって、付いていくつもりしかない。**]
(180) 2015/04/16(Thu) 10時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 10時頃
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/*けんかっぷるおいしい! レントもてもてである
(-69) 2015/04/16(Thu) 10時半頃
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/* ログ見返してて、やっぱり掘りたいくなってきた 彼女のけつ開発したことあればおかしくないよな
(-70) 2015/04/16(Thu) 10時半頃
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/* あれ、おかしいかなだいじょうぶか 何が普通でなにがおかしいのかわからry
心情的な部分をここまで大事にしてたし、 流れ次第でかんがえとくか…
構図的にちんこくわえたまま死ぬのは…やだなあ
(-71) 2015/04/16(Thu) 12時頃
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|
[胸に舌が伸びる度、くすぐったい、と告げる吐息はどこか熱の籠った情を内包していて。>>146 もっと聞きたくなって、ほしくなって、何度かそれを繰り返した。
へんじゃないか、と問われて、改めて彼の顔を見た。 不安そうに眉根が寄った顔も、クる。なにもかも。 熱に朦朧とした瞳でへらりと口の端を緩めて首を傾ける。 ちょっと考えるように間を開けて口を開いた]
へん? ……うん、へん、かも。です。
だって、せんぱいの こえ、だけで、 おかしく なりそー、だし……
(181) 2015/04/16(Thu) 12時頃
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|
こんなになるって、きっとせんぱいが、へんなんだ。
[それにおれも。 そんなのとっくにわかってるのに、なんでそんなことをきくんだろう。ばかだなあ。 病気?とか、なんだっけ。まあ、どうでもいいか。 だって、このひとが、このひとで、だから、ほしい、ですし。
箍の外れかけた理性では、 彼の問いの意図する所も上手く噛み砕けてないまま。 勢いよく天を向いた己を見て、宮野の喉が鳴るのが見えた>>147]
(182) 2015/04/16(Thu) 12時頃
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/* >>180>>181可愛いんだよ晴海ちゃんめ!!!(机ダーン!
(-72) 2015/04/16(Thu) 12時頃
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[膝をついて臭いを嗅げば、慌てた様子で彼が頭を掴んだ。 その拍子に顔が陰部に近づいて、汗と体液の臭いがむわりと香った。>>149 本人の言うようにお世辞にも清潔とは言い難いのだろうけれど。 でも、それが却ってそそった。 だってあの時から今まで誰にも、本人にすら禄に触れられていないここはぜんぶじぶんのだって、これから味わうんだって思うと、 きゅん、と下腹部がうずいて。
そう、思ったのだけれど。]
………?
[泣きそうな声が降って来て。 宮野が何を不安に思っているのかよく分からなくて、顔を見上げる。 彼の下半身がこんな状態になっている理由を知らされて、僅かに眉間に皺が寄った。]
(183) 2015/04/16(Thu) 12時頃
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|
[宮野が金城に襲われていた時の姿が脳裏に蘇って、 それで達してしまったのだと聞かされて、 じわ、と胸中に鈍い異物感のような感情が燻る。
だって、びょーき?びょーきだし、そう。 みつるさん、と、キス、も、きもちよかった、し。 ぜんぜん、…………]
……………。
[耳まで真っ赤になる宮野を見あげて、む、と口をへの字に曲げる。 まるで拗ねた子供のような表情で睨んで。
おもむろに顔のすぐ近くにある陰部に手を伸ばす。 また新しく汁が滲み始めた先端に爪を立て、 尿道をぐりぐりと若干強めに力を入れて抉った。 理由を特に説明することはないけど。なんか、癪だったので。]
(184) 2015/04/16(Thu) 12時頃
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/* かわいいぃぃぃ天使か!
(-73) 2015/04/16(Thu) 12時半頃
|
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………みつるさん、より、おれで、 きもちよくなってくれなきゃ、いやだ。
[ただそれでもぽろっと零れたのはよく分からないなにかである。
誘いを承諾されれば表情を緩めて一旦手を離し、 促されるままその辺りに寝そべって。>>151 上に乗っかるその光景を見上げた。]
ぅ、わ……
[普段見えない場所がはっきりと見えて、熱く息が漏れた。 臀部から太腿を擦り、ちゅ、と何度かそこに口づけの痕を残して]
―――ッ、! ん、 っふ、
[不意に温かいものが先端に触れて、腰が跳ねる。 下で自分のものを咥えているのを見るのも相当だったけれど。 これはこれで、違った種の興奮がある。]
(185) 2015/04/16(Thu) 12時半頃
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…………っ、あ、 っ う、 ……はぁ、ん、 アッ、―――んっく、 うぅ、
……んっ、 ふう、 ……
[何かを言いかける宮野の言葉の続きを尋ねる余裕もなく。>>151 ようやく与えられた快楽に吐息混じりのあられもない声が漏れた。
彼が体を動かす度に上部で昂ぶった熱の塊が揺れる。 ぴちゃぴちゃと響くいやらしい音に促されるように、袋をやわやわと食んで。 自分も負けずに体液がこびりついたそこを味わおうと、口を開けて根幹の部分にしゃぶりついた。**]
(186) 2015/04/16(Thu) 12時半頃
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[>>179三十路も過ぎたいい大人が、それも外見だけなら強面で通る晴海が。 子供のように声をあげて泣くのを見るのはいつ以来だろうと遠い記憶をたどる。
クラスの奴らが名前で散々からかってくるから一発二発ぶん殴ったら、次の日には上級生の兄貴とその友達を引き連れてきて。 あぁ、そういえば、あの時も頭に血が昇って暴れたから、俺だけ酷く殴られたんだったか。
多分その時以来だと。 泣いて震える背中をあやすようにとんとんと軽く叩く。]
(187) 2015/04/16(Thu) 12時半頃
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[死ぬことに対する実感は未だに湧かない。 それでもただ、自分の方が先に喰い殺されるのだろうなとは思う。 どれぐらい時間の差があるのかは分からないが。 死んだらまた泣くんだろうか、それを見れないのは残念だな、と思う。
しばらく泣いて気が済んだのか。汗を吸って、乾いて、ぐしゃぐしゃになったシャツ越しに感じる手の感触。>>180]
んなこと言って、俺に拒否権ないだろ。ソレ。
[無い体力と欠片程の正気で踏みとどまっているのに、まだこいつは…と。 笑いたいような、泣きたいような気持ちで晴海の背に腕を回す。]
あとな。 あんまり可愛いこといってると襲うぞ?
[冗談にもならない本音を冗談のように告げる。 尽きたと思っても、薔薇の毒は死ぬまで休ませてはくれないらしい。 自分とは違う体温と生きた人間の匂いに背筋をチリチリと焼かれながら、怒った旧友が飛びそうな正気を繋ぎ止めてくれるのに期待した。**]
(188) 2015/04/16(Thu) 12時半頃
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タベ タイ… ナ…
[黒いもの。赤い色がよく似合うそれを欲しがって。 皺嗄れた声が卑しく囁いた。]
(*6) 2015/04/16(Thu) 12時半頃
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[足が震えながらも、花壇のお兄さんは自分で立ち上がった>>+31。 無理してないかなってのが顔に出て、僕は苦笑を浮かべた。 差し出した手を引っ込めながら、視線がお兄さんの露出した下半身に向いてしまう]
あー、やっぱり?
[うっすら予想していた反応に、つい肩を竦めてしまう。 キノトさんと同じ状況のお兄さん。 彼とも遊んであげようか。なんて思ったのは、黙れよなんて生意気な言葉をくれた人>>+34のおかげで、ちょっと意地悪したくなったから]
(+35) 2015/04/16(Thu) 13時頃
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ねぇ、お兄さんはさ。 自分の手と、人の手。 どっちが気持ちいい人?
[差し出した手をふーらふらと振って見せて。 にこりと無邪気に笑ってあげた。
人の手って言えたなら、使ってあげるよって*合図。*]
(+36) 2015/04/16(Thu) 13時頃
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/*わかったわかった、今度こそ桂▲だな? ほいセット₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
(-74) 2015/04/16(Thu) 13時半頃
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ふは。 それ、自分のツラも見てから言えよ。 ……っ、なぁ、……、反則。
[へなへな、気のぬけた困り顔のまま。 俺のナニ咥えて涙目ンなっちゃってる馬鹿>>174が、きゅうきゅう欲しいって孔で喋るほーがよっぽどやべーだろ。 人質に取られた人体急所は、がつがつ揺すってあの涙を零してやりたいと、欲を詰めて質量を増し訴える。
目元から伸びた蔦を撫ぜ、頬、唇、顎を辿ってゆっくりと 泪の雨と、親指の赤い絵の具で 花と花とを繋ぎながら 鎖骨の上まで降りてきて
胸のどまんなか 胸骨を指す]
………………ぜんぶ 俺の、だ。
[ 歯に衣着せぬ独占欲は、歯を見せわらう。 ]
(189) 2015/04/16(Thu) 13時半頃
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[>>175血で畝る内壁が、奥へ奥へと蠢く。 腹の上で腰を揺らしだす男のケツが、血と先走りで濡れて 小刻みな挿入の合間に ぐちゅり と音を立て]
やぁ、っらしー…… 奥のがイイって? それとも、前のコレ? ……っは、
俺はね、奥のがイイ。
……はは、 そりゃそーか。 っぁ、 [今にも射精してーくらいの中、お前ン中はこんだけきちーよと振られる腰に合わせて竿に圧をきゅうとかけ 目の前で突っ込まれてるその孔に、あの日くわえた2本の指がちらついて、勝手に後ろが物欲しく締まる。]
タイチ、 手。
[手ェ出せと催促し、あの日俺ン中に入ってやがった2名様をまとめて舌の上にご案内。今一番舐めてぇソレは扱くだけで我慢して、爪、指間をクンニするように愛撫する。
小さな傷跡>>3:353の上で、ちゅう、と響かすリップ音と 離した指から滴る唾液。]
(190) 2015/04/16(Thu) 13時半頃
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おま、え そんな可愛げ 今迄ドコに隠してたワケ。 っは、たまんねー から、 もー言うの禁止。
[ケツ抱えて、思いっきり奥突きながら 降ってきた>>175 とろっとろのハチミツみてーな言葉に くらりと視界が揺れそうで。]
ぁーー… うそ。 それしか言えなくなっちまえ。
[奥と亀頭を弄びつつ、ぶっちゃけ俺も、わりと限界。 だってこの馬鹿がそンな事言うと思ってねーから。
言葉の先、世界の先 もっともっととおく。 噫、そっか 俺ら天竺行くんだっけ?
ブっ飛んじまえと、俺はやっぱり雲を呼ぶ。 快楽のあっち側へなら サンゾー様もショートカットを許してくれンだろって。]
(191) 2015/04/16(Thu) 13時半頃
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[>>176見上げた先の 泪と汗でぐしょった顔と髪。 ほの昏い灰色に何だか色が差した気がして目を凝らす。
なあ、こっち。 はやく こっち、来いって。
誘い手のかわりは、繋がった接合部。 放しゃしねーよと腕を誘い、すっかり具合の良くなっちまったタイチを抱えて 上へ 上へ 朱い夕暮れのそらの上へ。]
っは…… ぃ、ぁ…… ――――っ、
[パチリと眼の奥で何かが弾ける。 うっかり力加減のリミット過ぎた指先が、尿道を押しつぶすように竿と先っちょを握りしめて。
痛みか、快感か 一層締まった内側に びゅく、びゅくと 欲の塊を打ちつけながら、 0.8秒間隔が、アッチへ逝く時の約束のリズム。
肩を上下させて息をする。しばらくは、繋がったままで。*]
(192) 2015/04/16(Thu) 13時半頃
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[互いの息が落ち着いた頃 俺はにんまりとした笑みをうかべてあいつに言う。]
ナカの出すの、手伝おか?
…………なんてな。
なぁ。 腹ン中にそれ溜めたまんまでさ 俺にも、いーもの頂戴よ。
[欲に塗れた妖は、倦怠感?なにそれ美味しいの?と疑問も抱かずに。 欲しい物を手に入れんと、整った腹筋の下にあるものに指を這わせて、蠱惑的に笑んだ。**]
(193) 2015/04/16(Thu) 13時半頃
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[まるで電池が切れたかのように唐突にくたっと眠りに落ちる。 実際色々と燃料切れだ。 得体の知れない汁で汚れたどっかのバーガー屋の制服のシャツはボタンも止めぬままで、横たわれば花弁散る白い肌がちらりと覗く。
今なら、多少無茶しても抵抗はしないと思う、よ? **]
(194) 2015/04/16(Thu) 15時頃
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感染者 ユキトは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 15時頃
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ぁ、こ、これは……ッ!
[>>+35慌てて、股間を手で隠しはしたが、今更すぎる。 肩を竦める青年を、バツが悪そうにちらちら見ながら、なんとかしてここから去ろうと考えるのだが]
え
ぅふぇっ!?
[いきなりの提案>>+36に、涙の跡がうっすら残ったままの目を丸くした。 何を馬鹿なことを言い出すんだ、と思いはするが、聞いた瞬間に、股間がビクリと反応してしまった程度には、他者との性的交わりを期待してしまっている。 触れられたくないのに、触れられたくて仕方ない。]
ぁ、ぁ……
[揺れる手が誘惑してくる。 向けられた無邪気な笑みに、腰がぞくぞくとする。
この手で、触れられたなら、どんなに……]
(+37) 2015/04/16(Thu) 15時半頃
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…………。
[無意識に飲み込んだ唾液が、ごくりと、思いのほか大きな音を立てた。]
ぁ…… ……の………
[乾き始めた唇を舐め湿らせながら、微かに震える声を絞り出す。]
…………人 が
ひと の 手、が……
[手はまだ股間を隠したままだが、視線はもはや、ふらふら揺れる青年の手に釘付けで**]
(+38) 2015/04/16(Thu) 15時半頃
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[熱を帯びた吐息で告げられれば>>177、首を小さく横に振る。 まるで作り変わっていくような身体の変化に、感じるのは恐怖。 けれど頭を出しかけた恐怖は、次の瞬間には欲の波に浚われていった。
撫でる手が熱くて、触れる度に痺れが走る。 動きの一つ一つに反応してしまう身体が憎らしい。 芯を持ち始めた箇所に与えられた刺激は、彩るほどに熟らされた実を啄まれるのと同じくらい―――…
いや、それ以上に篭もる熱を強めた。]
(195) 2015/04/16(Thu) 16時半頃
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[美味しそうだと声をかけられても、言葉を返すことが出来ない。 口から零れるのは、高まり続ける熱を、どうにか沈めようと激しく繰り返される呼吸。 そして、合間に漏れるのは喜色が混じる声。]
はあっ、ふ、ぅぁ、ん……ッ
[直に与えられる刺激は、衝動を高めるには十分だった。 微かな感触にも屹立は悦び、ふるりとそれを震わせる。 堪えきれないとばかりに鈴口から零れたものが、扱う手を濡らし、水音を立てる。 人の気配など感じられない、不気味なほど静かな街の一角で、猥らな音が耳を犯すように響いた。]
(196) 2015/04/16(Thu) 16時半頃
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ぁ……はっ、まっ、て……ぁッ、う……っ
[舌で舐め上げられ、触れた熱に歓喜の声をあげる>>178 けれど、未だ熔けきらない理性は羞恥として現れ、否定を紡ぐ。 押しのけようと肩に手をかけるも、力の入らぬ腕ではかなうわけもなく、ぎゅうと握りしめ、服に皺が寄るだけ。 唾液滴る舌先や唇に、刺激され、追いたてられ、上がってゆく熱を肌で感じながら潤む瞳を向ける。
まって、まだ―――…
そう告げたくても、与えられる刺激に耐え、足りない空気を求めるように呼吸を続けるのが関の山。 意図せず漏れる声は、既に欲の色に染まっていて、質量を増した自身は限界を迎えそうだった。]
(197) 2015/04/16(Thu) 16時半頃
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ぃ、あぁっ!! く、ふぅっ……!
[強く啜られれば、一際高い悦びの声をあげた。 咥内の熱の篭った息に煽られて、訪れた衝動に揺さぶられる。
一度大きく肩が跳ねた後、視界が一瞬、白に*染まった*]
(198) 2015/04/16(Thu) 16時半頃
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[こんな風に大泣きするのはいつ以来だろう。>>187 声を張り上げて泣くなんて、子供の頃だって滅多になかった。
昔嫌いだった自分の名前は、漣と友達になってからは悪くないと思えるようになった。晴れた海と漣(さざなみ)。同じ海の名前なのが、子供心に妙に嬉しくて。
だから、名前をからかってくる奴が余計に許せなくなった。 クラスの奴らと喧嘩して、翌日返り討ちにあって。 昔は喧嘩も弱かったから、すぐに沈んでしまった自分の代わりに漣が目の前で殴られて。相手に押さえつけられて、何も出来ない自分が悔しくて、やめろ、ってずっと泣き叫んでいた。
大泣きする原因って大体こいつか。クソが。 その原因にあやされている自分も大概だ。]
(199) 2015/04/16(Thu) 17時頃
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[シャツの袖で乱暴に顔を拭って、呼吸を何度か整える。 きっと目元はひどいことになっているのだろう。]
うるせえ。もう一人は嫌なんだよ。
[漣の肩の上に顎を乗せて、顔を見られないように工夫する。 泣きはらしてふて腐れた顔を晒さないよう。 薔薇の咲いた背中に触れた腕から伝わる体温が、やたら熱く感じられた。性欲を抑えていた激情が涙と一緒に流れてしまった今、止めるものがないのに気づく。]
……俺に可愛いとか、お前も相当おかしくなってんな。 記憶のないお前に襲われたら、絶対拒否出来たん、だが。
[思い出してくれたという嬉しさが、どうしても気を緩めてしまって、うまく自分を制御できない。体を少し引いて、殴りつけた頬に触れると漣の顔を間近で見た。]
(200) 2015/04/16(Thu) 17時頃
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……何か、眼が変な色になってんな。 元の色、好きだったのに。
[明るい南の海のような青い色。 本人に伝えたことはなかったが、密かに好きだった。 それが見えないのが残念に思う。
なのに、赤い花の色を濃くさせてしまうとわかっていて、唇を重ねあわせるのを止められなかった。**]
(201) 2015/04/16(Thu) 17時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 17時頃
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/* どうしよう 昨日から晴海ちゃん可愛いしか言ってない(自分キモイよ
(-75) 2015/04/16(Thu) 17時半頃
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/* お幸せに…………ッ!!!!(敬礼
欲望のままに▲たいちにしとくか。 …もぐもぐ。たいちもぐもぐ。
(-76) 2015/04/16(Thu) 17時半頃
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[むずかる仔のように小さく首を横に振っても>>195、身体は正直とは良く云うモノだ 薄紅に染まる肌に浮かぶ緋色は綺麗に咲き乱れているというのにと、質量を増す彼の高ぶりを啜りあげ 激しい呼吸は熱を帯び、潤んだ瞳と時折零れ落ちる喜悦混じる声音は猥らに感じている事を如実に伝えて可愛らしい
手をしとどに濡らす彼の蜜を見せつける様に舐め、その甘さに艶然と微笑み浮かべる 悦びを表すしたか堅く、猛ける其れから溢れる白が欲しくてほしくて堪らない]
ぁむ……んっ ふふ、身体はこんなに素直
[口の中に招き入れた熱は熟れた果実の様 鼓膜犯す水音すら、煽るものにしかならず まって、と懇願するような声には、咥えたままだめだよ、と舌ったらずな声で告げ それすら刺激となって彼を襲ったろうか
美味しくて美味しくて。何度も頬張り舐めあげ啜りあげてむしゃぶりつきたい あまい、そして濃厚な蜜の味はどんな砂糖菓子よりも腹を満たす ――この行為に没頭している間、亡き妻の事を思い出すこともない、なんてそんなこときっと彼も、己も知ることはないだろう]
(202) 2015/04/16(Thu) 18時半頃
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[はくり、と口あけ呼吸をつづける彼の限界が近づいたか、熱はより一層堅さを増して]
――ん、っ
[そして、此方が強く啜りあげたと同時か びくっと跳ねた肩と、自分たち2人しかいないコンビニに響く大きな嬌声とともに喉元に勢いよく放たれる白濁
其れに噎せるも、吐きだすは勿体ないと瞳を涙で潤ませつつ嚥下する 喉を鳴らしながら少しずつ、少しずつ。濃厚な其れは練乳よりもどろりとした質感。されどより一層濃厚で、甘くて美味しくて
精を放って弛緩しただろうか、彼をコンビニの床に横たえれば、彼の下履きを全て脱がせ内股を優しい手つきで撫でる 更に日の当らぬ白い肌に、口づけ赤い後を1つ、2つと残せば舌でつついたり、指で擽ったりと楽しんだ後つ、と手が伸びるは彼の窄まり 襞の1つ1つを指で撫でつつさてどうしようと考える]
このままじゃ、裂けちゃうよね 痛い思いはしてほしくないし
[理性が赭に塗りつぶされかけても、気遣いたいという思いだけは変わらず。コンビニの陳列棚を見渡せば]
(203) 2015/04/16(Thu) 18時半頃
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あ、良いのあった
[旅行用なのだろうか。ボディソープの小瓶を手に取り蓋をあけて、指に垂らせば白味を帯びた虹色が手を濡らす 指を擦り合わせばにちゃり、と粘着質な音が鳴った
纏わせたまま、入り口を何度も何度もほぐした後、柔らかくなったのを確認すればつぷ、と一本指を挿入し その熱さに自身をいれればどれだけ気持ち良いのだろうと 考えただけで吐息が零れる
それはとても、熱いものであった]
(204) 2015/04/16(Thu) 18時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 19時頃
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[変だと形容され、ちょっと気まずくなる。>>181>>182 でも、引いてる様子ではないし、 笑ってるから、大丈夫なのかな。 変な僕も、受け入れてくれるなら。 まあ、いいか。
恥ずかしい情態のまま燻っている部分も>>183 秋吉が嫌わないなら、それで良いかも知れない、が。 不快に思われないかと不安になるのは 正常な思考で今を見詰めてる僕のせい。 上手く伝わっていないらしくて、 不思議そうに見上げる眸に、言い訳を続けようとして―― 不服そうに睨む顔と、視線が通う。 これもまた、俺の知らない秋吉の貌、
やっぱり臭いって、思われてるのかな…。]
(205) 2015/04/16(Thu) 19時頃
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―――ッい゛っ、!ァ……っぐ、
[敏感な粘膜に爪が立って。>>184 傷みと、被虐的な快楽を過敏に拾う。 首絞められて興奮した、という 一番明かし難き部分を隠したはずなのに 見透かされてしまったのだろうか、と。 筋違いもいいとこな想像をして。
ぴゅく、 刺激に負けて透明の体液が飛沫となる。]
…っあ、っふぅ、………ぇ、 あ、?……
[不貞腐った顔のまま、不機嫌な声音で。>>185 僕の妄想が勘違いで済んだのはいい、が。 まるで、嫉妬でも受けているかのような口調に、 興奮とはまた違う意味で、心臓が跳ねた。]
(206) 2015/04/16(Thu) 19時頃
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[怒らせてしまったのなら、謝らなきゃって。 そう思ったのに、なんだかちょっと、]
…偉……なんか、かわいいな。
[顔が離れてゆく際に、つい、溢してしまう。
抉られた箇所はまだじんじんしているけど、 いいもの見れたな、なんて。えへ、と頬の筋が緩む。 余裕があったり、冷静さを欠かしていなければ 問い返していただろうけど、残念ながら今はない。]
(207) 2015/04/16(Thu) 19時頃
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[上に乗ったはいいが、何分この体勢が慣れず。 横顔を挟むように両膝を曲げて、ちら、と横目を向ける。 苦しくないようにしなければ、と気になって 完全に腰を落とせずに居たのだけれど。 それでも時折荒い息が熱を持つ場所を擽る。 弓形のカーヴを描く中心が、どくりと脈を打つ。 双球や内腿に触れる指が気になって。 腰が浮きそうになりながら、脚の付け根に落ちる脣で 今の体勢をより意識し、ぞわりと性感が刺激されて 降り立てた膝ががく、と崩れそうになる。]
、……っく、ゥ……ん、 んは、すぐる、
[上から降ってくる訳じゃない媚声は、くぐもっていて。>>186 片肘を立て、上体を少し浮かす。 幹から扱いて、空気を掻く音を立てながら。 顔を横向かせ、後方を見遣る。 自分の軆が邪魔なせいで、顔が見えないのが少し惜しい。]
(208) 2015/04/16(Thu) 19時頃
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[再び前を向き直り、先っぽから深くまで吸い付いて 舌を左右に燻らせては、怒筋を擽る。 トイレで味わった時より、体液が甘く感じて、 肉の楔も、感度の良さを口腔に伝えてくる。]
んぐ、っふぅ、……んっ――、ぅふ
[常より製造速度を格段に上回る精巣を刺激され、 熱い指とはまた違う感覚に酔いそうになる。 びく、びくっと腰を尻を震わせ、また膝が滑る。 押し付ける体勢が続く度に、はっとして腰を浮かせ 不意にテーブルの上を見れば、そこには。
皿は失せているが、バッシングし忘れのソース類>>0:89 合成着色料の毒々しい色合いのボトルへ手を伸ばす。 こんなに甘いなら、もっと甘くすればもっと美味しい筈だ。]
(209) 2015/04/16(Thu) 19時頃
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/* 既に眠い。
そしてヘイロウさんいじめたいとなってるけど、ねちねちやらないように(言い聞かせ。
うん、眠気でふらふらしますね。とりあえず鳩でやれるだけぽちぽちしようか。
(-77) 2015/04/16(Thu) 19時頃
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[そこまで甘党では無かった筈なのに、 眠っていない軆は、活動を止めぬ為に糖分を求むなにせ、一睡もしてない。
疲れてるしねむい、けど。 いま、ねたくない。 眠ってしまったらもう、二度と起きれなくなりそう。 こんなに気持ちいいのに、…こんなに楽しいのに もうちょっと、もう、すこしだけ。 心臓に頑張ってポンプしてもらいたい、]
……あ、すご……、 リアルチョコバナナだ、これ…
[チョコレートソースを天仰ぐ雄に、どろり。 そのまま黒茶の流動体を根本から茂みにまで、 綣や内股まで豪快に垂らしてゆく。 生クリームがあれば、デザートとして完璧。 あ、と口を開いて横から噛みつくような感じで、 棹を甘噛みしてから、顔を横向かせた状態で 根本から中腹へ向けてチョコレートごと舐めて。]
(210) 2015/04/16(Thu) 19時半頃
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………すごい味だ、これ
[脳を狂わす甘さは、流石にやりすぎた。 馬鹿になった舌の感覚を戻すべく、 臍の窪みに沈んだソースを舌先でほじって。]
ふっ、は…ぁ、まい……っふ、 すぐるも、これつかってみ、る? [イチゴソースのボトルを取り、後方の床に軽く放る。 まるで薔薇のように紅い、ストロベリーソース**]
(211) 2015/04/16(Thu) 19時半頃
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/* >>211凄い味wwww
(-78) 2015/04/16(Thu) 19時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 19時半頃
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/* 次投でおしりのあなにいけるかな。。 ペース早い?大丈夫そう?
(-79) 2015/04/16(Thu) 19時半頃
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/* 食べ物いじりだすあたり、もちさまっぽい……?<みやの氏
(-80) 2015/04/16(Thu) 19時半頃
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/* ソース見つけたくだりの先輩が ハッ(* ゚Д゚)これは…! みたいな顔してるの想像してしまってなんかじわじわ笑いがwwwww
(-81) 2015/04/16(Thu) 19時半頃
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リアルチョコバナナwwwwww
天才、か!
(-82) 2015/04/16(Thu) 20時頃
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/* いま4狼であってる……っけ? アキヨシ襲撃の日に、もうひとり誰噛まれたかわかってないんだが
(-83) 2015/04/16(Thu) 21時頃
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[>>200顔は見えないが、声の調子だけで不貞腐れてんなこいつ。と分かる程度には付き合いが長い。 肩に乗っかる晴海の顎が痛いのか心地いいのか。
もう一発殴られるか、と期待して言った“かわいい”や“襲うぞ”の言葉は、酷く自分に都合のいい解釈をしやすい言葉で返される。]
お前な…。 それ、記憶が戻ってるなら襲っても良いって言ってるようなもんだぞ? 晴海の方こそ、かなりヤバいんじゃないか?
[引く仕草を見せた晴海に腕の力を緩めれば、先ほど殴られた頬に低い体温が触れる。 相変わらずの、眼つきの悪い三白眼。 桐谷やユキトと比べればずっと小さい黒の瞳孔の奥に、何か見えないだろうかと無言で覗き込む。]
(212) 2015/04/16(Thu) 21時頃
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変な色…? 何もしてねぇけど…。そういえば、ユキトも目を見てなんか怯えてたな…。 なぁ、何色になってるんだ?
[>>201瞳の色の変化を初めて指摘されて、痣以外にも外見上の変化があったことを初めて知る。 その虹彩の変化こそがRoseHAZARD発症者の証しなのだが、研究者でもない漣がそのことを知るはずもなく。 変わってしまった瞳の色を聞けば、興味なさそうに「ふーん」と一言。]
あぁ、でも晴海が気に入ってたって言うんなら… 変わる前に、えぐ……っ
[抉っておけばよかったと、冗談のつもりで言いかけた言葉が柔らかな感触で塞がれる。 目を開けたままの、情緒もなにもない口付けに思考が一瞬静止した。]
晴海っ、頼むからやめろって…! 冗談じゃすまないのは分かってるだろ?
[眉間に皺を寄せて低く唸る。 口では止めろと静止の言葉を吐いても、晴海の腰に回された腕の力が緩む気配はない。 見下ろす緋い瞳が熱でその深さを増して、口付けひとつで煽られたことを言葉以上に雄弁に語った。*]
(213) 2015/04/16(Thu) 21時頃
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/* カツラ、レントが噛まれてないっぽいんだよね
ちょっと整理してくるか 3狼しかいない場合、▼村人しても終わらん罠
(-84) 2015/04/16(Thu) 21時頃
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/* Ptめっちゃ回復してるのだが もしかして誰か飴くれたのかな……? 昨夜すごいことになっていた記憶が。こんな回復するっけ。
(-85) 2015/04/16(Thu) 21時頃
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/* あ、ちがう レント赤だこれ
読み逃してたくさい
(-86) 2015/04/16(Thu) 21時頃
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/* あっかつらさんだ!(飴の痕跡) ありがとう! えへ!
(-87) 2015/04/16(Thu) 21時頃
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/* 今日、ムツキ襲撃された…かな?
そしたら四人いるよね。
(-88) 2015/04/16(Thu) 21時頃
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/* そしてユキトちゃんヤっちゃっていいよね? いいよね? いいよね? YATTA! どう動こうかな、そして周りが薔薇色だね?えろいね? 六月恋愛不能過ぎて……でも五十嵐さんすごいSUKI...
(-89) 2015/04/16(Thu) 21時頃
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[変じゃないか、と彼が気にしているのは>>205 恐らく秋吉が弾きだした意味>>181とは違うのだろうし、 平時ならばその問いに肯とは言わないのだろうけれど。 生憎蕩けた頭でそれをうまく説明することはできなかった。
その"へん"なこえをもっときかせて、 おかしくして、おかしくなって、なんてことも。
不安そうな顔で告白する彼の言葉を聞いて 続く言葉を遮る様にぐりぐり尿道を抉れば、 上から痛みを伴う悲鳴が降ってくる。 先端からまたぴゅくりと飛沫が散った。
手を離すと何だか呆気に取られたような声と、表情。 かわいい、と形容されて仏頂面だった表情が驚きに染まる>>207 妙に嬉しそうに笑う宮野に、何だかこっちまでぽわんとなってしまって、 赤い顔でもにょもにょと口を動かし、追及の手を緩めた]
(214) 2015/04/16(Thu) 21時頃
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[二人の体格を比べれば若干こちらの方が勝っている。 故に自分が下になるのは道理なのだけれど、 ゆらゆら上で揺れる身体はやはり落ち着かないらしく不安定だ。>>208
太腿に甘く口付けた後、顔を横にして性器にあむりと食いついた。 向いている位置と逆になる体勢では上手く咥えづらい。 それでも出来る限り綺麗に、裏筋に舌を這わせて掃除するように舐め取っていく。
時折上からくぐもった声が漏れ、 重力で下がっている陰嚢を食む度に がくがくと崩れ落ちそうになる体を支えつつ、 自身の性器に与えられる感触を味わった]
(215) 2015/04/16(Thu) 21時頃
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[こちらの提案に、お兄さんはいまだ涙の痕が残る目を丸くして、妙な声を上げた>>+37。
股間に視線を向けてみれば、そこは僕の言葉に確かな反応を示している。 いい子な反応に良くなる機嫌は、素直に口許の笑みを濃くさせた]
(+39) 2015/04/16(Thu) 21時頃
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[お兄さんからの洩れる細かな声、そうして鼓膜を震わせる欲が滲んだ固唾を呑み込む音を耳にしたかと思えば、震える声が聞えてきた>>+38。]
聞こえなーい。 ……って言いたいところだけど、お兄さんみたいなタイプがそれだけ言えれば、充分だよね。
[これ見よがしに振っていた手に、視線が絡むのを感じてイタズラめいた笑みをこぼして、そうして距離を詰めた。 無邪気にも、無垢にも見えるような笑みで、ゆっくりと距離を詰めて]
はい、暫くいい子にしててね。
[詰めた距離は、拳ひとつぶんくらい残して。 股間を隠す彼の手を、ゆらりと振ってみせた手で一度包み込んで、僕の子供みたいな体温を教え込むように触れて、それをどけた]
(+40) 2015/04/16(Thu) 21時頃
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ごほうび、あげるよ。
[見上げる。 子供みたいな顔で、無邪気で無垢な子供みたいに笑って。 そのまままっすぐに瞳を見て、股間を隠していた手をどけさせた僕のそれを、射精してそんなに時間が経っていない体液で濡れた屹立へと伸ばした]
痛いくらいのがいい? それとも、優しいくらいがいいかな?
[やんわりと手のひらで握り込んで、根元から上へとゆるくしごき上げていく。 そうしながらも視線は、お兄さんを見上げたまま]
他に触ってほしいところ、あったりする?
[既に放ったもので滑るせいか、ゆるゆる動かしながらも、ぢゅっと淫らな水音が僕の手の中からこぼれた。
口許に無垢な笑みを湛えたままに、どんないやらしいことを欲しがるのか言ってごらん、なんて。 表情とは随分落差のあるおねだりをしてみる。
もちろん、手は動かしたまま]
(+41) 2015/04/16(Thu) 21時半頃
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っ、……ふ、っ………ぅ、 んん、っ……
[竿を扱かれ、亀頭を吸われて唇が括れを沿う感覚に、 ついそちらに意識を持っていかれそうになってしまう。 それでも何とかやめずに口で奉仕を続けていると、 一瞬その刺激が止んだ。>>209 ぼんやりとした顔で軽く頭を起こし、何かと思って様子を見れば―――]
(216) 2015/04/16(Thu) 21時半頃
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/* ログほってきた。目の色確認。 人狼化→ミツル→カナメ→アキヨシ・レント→? ムツキは違うな キングか?
(-90) 2015/04/16(Thu) 21時半頃
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ンンッ !!
[急にどろりとした液体を陰部に垂らされて びくん、と思いっきり身体が跳ねた。>>210 そのまま滑った液体ごと刺激されて、思わず咥えていたものから口が離れる。]
ひっ、 あ、うあ、せんぱ、 ―――な、………なにし、 ……って、 ふ、ぅぅ、 ッ あ、 あ
[未知の感覚にぞわぞわと腰が浮く。 竿を甘く噛み、じわりと舐め取られて。 臍に舌を突っ込まれた刺激に、思わずその場で一度精を吐き出してしまう。]
(217) 2015/04/16(Thu) 21時半頃
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感染者 ユキトは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 21時半頃
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/* バランス考えたらタケミツ襲撃はありえるかもだけど 豹変ってほどのレベルではないんだよなあ わからん!
(-91) 2015/04/16(Thu) 21時半頃
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/* ってことで、4狼いるね 今日の襲撃で狼5になり、▼シープで10人なので 本日無事にEP入る。
…で、コミるか否かだよね。 17日(明日)1時に進むようコミるか、コミらず18日1時を迎えるか
(-92) 2015/04/16(Thu) 21時半頃
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んっ、あ……
[若干自分が何をされたのか分かっていないまま 吐精の余韻に浸り、ひくりと身体を振るわせてくたりとし。 不意に目の前に転がってきたチューブを一瞥した。>>211]
……な、んで す?これ。
[体勢のせいでよく見えないけれど、どうやら妙にべとべとする下肢も漂ってくる甘い匂いも、原因はこれのようである。 促されるまま転がっているチューブの蓋を取り、少しだけ身体を起こして おもむろにぶちゅる、と音を立てて絞り出した。
目の前で昂ぶる宮野の性器が真っ赤なソースに彩られていく。 それは足を伝って、痣の広がる自分の首や、胸へもぱたぱたと落ちた。]
………、うわ、せんぱい、 すごい、におい。おいしそ、……
[むせ返るような甘い匂いが、彼のにおいと混ざり合ってくらくらする。根元に塗り込めるようにねちゃ、と音を立てて手を動かして、あまい味のする下肢を舌先で味わうように舐った*]
(218) 2015/04/16(Thu) 21時半頃
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/* そういや体温描写しちゃったけど、これいいんかなって今頃なってる。
ま、いっか!←ねむい(言い訳。
(-93) 2015/04/16(Thu) 21時半頃
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[ずぷり。牙が突き立てられ、皮膚に沈む。 それに痺れるような快楽を得ながら、ナニが甘いと指されたのか、ふと気が付いてしまった。 だってほら、先程自分自身が、甘そうだとか思ったばっかだし>>+19
あー、気がつかなきゃよかった]
…ん、ぅ、く、クロエさ、
[よし。 俺も、クロエさんも、五十嵐さんも、ソーイウ状態になってることは、わかった。 わかったが意味不明だ。 友人に対して抱くことも抱かれることも本来はないはずの劣情に、くらり、目眩がする。 というか男だ。俺もクロエさんもどこからどうみても男だ。確かに俺は華奢だとか嬉しくない評価を得るが、それでもつくもんはばっちりついてる。
のくせして、首に噛みつかれて女みてーに感じるのはどーいうことなのか。 意思とは反して、腕は続きを強請るために抱き付く力を強める]
(+42) 2015/04/16(Thu) 21時半頃
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ど、どーすんの……?
[ちょっとパニクってる顔で、クロエさんへ尋ねる。 こっからさき、止めようにも止めらんない不本意な奔流に相手も気が付いてるだろうと。 引き返すにはどーしたらいーの。それとももうだめなのって。
首には、黒い首輪の上にぽちりと二つの穴を開け、牙の痕を宿し。 鼓動のない身体から、とろりと冷たい血が滲んた]
(+43) 2015/04/16(Thu) 21時半頃
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/* ぱにくってるキノトくんさん可愛いね!
あと眠いね。
(-94) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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/* ミツルさんが来られる感じに出来るかどうかなのだよなぁ。
うーん……。 上手く動けない、頭も回らない。
(-95) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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赤。瞳の色、薔薇みたいな赤になってる。
[鼓動が早くなっていくのを抑えようと、 大きく息を吸って、吐く。>>212 覗きこまれた黒い瞳、右目の奥で赤い光が瞬いた。 それ以上見つめていると緋色にあてられてしまいそうで、顔を隠そうと漣の首に腕を回す。]
やべえよ。欲が湧いても、気落ちしててそれどころじゃなかったから、今までは我慢できてたけど……
安心しちまったのか、さっきから、お前に名前呼ばれるだけで、嬉しくて……このまま押し倒したいくらいには、体、熱い。やべえわ。
[漣にしがみつきながら、情けなく笑って。>>213 体中に灯った熱を体の外に逃がそうと、何度も深呼吸している。]
嫌なら殴れ。一発なら許す。
(219) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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[腕に触れたのは、促す為で コンビニに辿り着いたところで離したけれど 体温を求めたがる病魔は確実に、肩から胸に差し掛かる。
お菓子コーナー、お菓子コーナー
言い聞かせ、理性を保つ傍らで 湿った唇を舌でなぞる、甘い――― ただ触れたもの。 折角我慢して、我慢して、我慢しているのに>>152]
ユキトさん、何に……
[土壌に撒かれる、毒、唾液の味ばかり。 僕が投げ掛ける声も甘ったるい、毒の素養。 お菓子を促そうと振り向いたところで、瞬く。]
(220) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 22時頃
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[顔が見えない態勢だから、どんな表情で感じているかを 想像で追うしかないのだ。 つい先程の>>214真っ赤に染まった複雑そうな顔を思い出す。 胸がくるしいのは、死期が近いからとは思いたくない。 だって、あんな顔して。あんなかわいいこと。
天地逆さに生えた一物を舌が這いずる感覚、>>215>>216 最後にこんないい思いするのは悪くないな、って。 上がる吐息を粘液と共に飲み込みながら、思う。 愛撫が緩慢になると、>>216もっとと求めたくなるのを制して、 いっぱい感じてくれてるのかな、って嬉しくなって。
もしかしたら僕は、尽くすタイプの男なのかも知れない。 今まで、リカちゃんよろしく着せ替え人形にされていたりとか、 一方的な欲求をぶつけられてて、そんな自分知らなかった。
…それとも、秋吉だから悦んでほしいと思うのか。 解らないけど、後者であれ。]
(221) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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[そして、僕の分身は完全に開放を受ける。>>217 顔こそ見えないが、秋吉の狼狽ぶりは痛いほど伝わる。
それほど軽くは無いが重くない自分の躰が浮くのは、 なにも僕が秋吉をトランポリンにしているから、じゃあない。
驚きや快楽に揺れる腰、振動に揺らされて。 不安定なのが余計に不安定になり、片手の掌を床について――、]
なにって、ちょこばな、
[臍に舌を差し込んだまま、また雄肉を味わうかと 顔を上げかけたところで、びゅくりと精子が飛んできた。 青臭い生クリームで、顔がびっちゃびちゃ。]
人生でガンシャされる日が来るとは思わなかった…
[風船が破裂する瞬間になんとか目は塞いだが、 頬も唇も鼻も、秋吉の匂いに包まれている。 指で白い欲を掬っては舐め、自分の指にちゅっとキスをする。]
(222) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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……っふ、
[下肢に粒入りのストロベリーソースが伸ばされて、 ローションみたいだな、って感想を抱く。 そんなプレイも、人生のうちで一回か二回か、そんなもの。
大概ふつうのセックスをして――あぁ、でも。 数年前に付き合ってた子は、お尻が好きだった。 思い出して、ふと湿ったペニスの先、を覗き込む。 そこにあるであろう蕾の上にもチョコレートソースを垂らして。 男同士のセックスに関してまったく無知な僕は、 その子みたいに此処も感じないかなって、 ちょっとした期待を寄せながら、表面に塗りこんでゆくのだ。]
(223) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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…果汁入りなら、おいしい、かな? いっぱい、召し上がれ……っ、んぅ
[欲に濡れた声が届いたので、ふふ、って呼気を弾ませて。 舌の動きを意識しながら、快感を享受しながら。 窄まっている門を叩くように指を先へ突き出してみると。
滑りに助けられて、ずるって指が入っていった*]
(224) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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[ ―――寒い。 ]
[僕の身体は、熱い、まだ、陽が内側に在る。 病魔の進行によって体温も異なるのかと 知識が不足しているから、お菓子コーナーを引き返した。
倒れる身体、ちらつく肌、痣>>194]
ユキトさんも、死んじゃうんですか。
[全身が赤く染まって、事切れて。 そんな想像を、漏らしながら、意識を失う彼の傍らに 膝を付いた、それだけではなくて、――腕も。
覆い被さるように。 床に、指先が触れる、熱の対比が冷たい。
最期は、痛いよりも、気持ちイイ方が良いよ。 睡魔の足りない頭で、考えるのは、数時間前と同じ。]
(225) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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[>>+40聞こえないと言われかけた瞬間、ビクリと身が強張り、眉が大きく歪んだ。]
……ぁ ぅ
[言い直そうにも、声が出ない。 なので、了承とともに向けられた笑みに、うっかり警戒心が解けてしまった。]
は、い……
[だから、素直に言うことに従って、股間を隠していた手の力を抜いた。]
…………ッ
[指を離させてゆく、青年の手の動きに、一度抜いた力がまた加わりそうになったが、ま直ぐな瞳に見つめられるとまた力が抜ける、その繰り返し。 やがて完全に指を剥がされ、かわりに青年の指が勃ち上がったモノに触れてくれば、それは大きく跳ね上がり、また汁を滲ませた。]
(+44) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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[眠りに落ちたユキトに 何処まで届くか分からないけど、黙れば、静寂に支配される。
黙る のは、 駄目だ。
―――― まだ。]
ふ、ふ。
[理性半ばで、笑って。
寒い、何処が寒いだろう、胸? 下腹部? 足? 眠る寸で、伸ばされた腕に触れて それから、覗く首筋の点描に、胸板に、脇腹に 指先を、滑らせた。体温差を確かめる、名目込み。]
(226) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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ぁ、あの……
痛い、のは その やさしい、ほう、が……
[>>+41どちらが好いかとの問いかけに、オドオド告げる。]
ぁっ、 あ ……ふ、ゃ……ッ
[他者の手で擦られるのは、自分の手の何倍も、頭が痺れるようだった。 もっと触れて欲しいと、無意識のうちに、自ら腰を揺らしてしまう。]
……ッ、あ ィ ひ は……ァ……ッ
[扱かれ、熱が高まるにつれ、腰が砕けて膝が折れる。 地面にべたりと尻をついてしまうまで、おそらくそう長くかからない。]
(+45) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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/* なんか優しいのといわれてあるとくんが舌打ちした気がするんだが(酷い。
(-96) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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/* >>219 ほんとに殴ってきたらほんとにやめよう(
(-97) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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/* ところでログ追っていたら比嘉さんと桂さんが萌えて萌えて仕方がないよ、どうしよう、どうしよう。
萌えよう。素直に萌えよう(床ゴロゴロ
(-98) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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ほか、に…… は……
……、あの………、ッ
[もう何も流れ込んでいないはずの後孔が、ずくりと疼く。 そんな筈はないと否定したいのに、向けられた笑みと誘惑には、とても抗えそうになく]
………… ぁ の
ッ…… こっち……も……
[小さく身動ぎ、下衣をまとめて太腿の中程までずらすと、空いていた己の手で、恐る恐る、後ろを示した**]
(+46) 2015/04/16(Thu) 22時半頃
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[>>219覗き込んだ暗闇の奥で明転する赤い光。 首に腕を回されたせいで、直前に眉間へ皺を寄せた不機嫌な顔には気付かれなかったかもしれない。
見慣れた黒が、赤に塗り替えられるのが不愉快だったなんて。 いっそ染まり切る前に抉り出してしまおうかと、これまた物騒なことを考える。]
…阿呆。 今更殴れるか。
[壊れた右手はポケットへ隠したまま。 左手は漣の意識に反して晴海の腰から離れようとはしてくれない。]
(227) 2015/04/16(Thu) 22時半頃
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第一、手が塞がってる状態でどうやって殴るんだよ。
[呆れた声は事実上の降伏宣言。 汚れたシャツ越しに感じる晴海の吐息の熱さが伝熱したように漣の息にも熱が籠る。
ちらりと視界に入った晴海の項。 襟元から微かに覗くその場所に、伸びた薔薇を認めて眉間に皺を寄せる。 晴海を侵蝕する薔薇が、妙に気に食わなかった。 その薔薇の種を蒔いたのが桐谷だからかなのか、理由は分からないまでも、ただ不愉快で。
ざわざわ ざわざわ
身体の表面を覆う薔薇が身の内にまで根を張る様な錯覚を感じながら、回した左腕に力を込める。
自分の首筋にも、桐谷とユキトが散々残した噛み傷があることは忘れていた。*]
(228) 2015/04/16(Thu) 22時半頃
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/* アルトくん、そこまで出来ますか、どうですか(
感染していないPCの難しさ。いや、中の人的には問題ないけどねっ。
(-99) 2015/04/16(Thu) 22時半頃
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/* たいち来ないって分かってるのに気もそぞろで仕事進まない退勤!!!ちくしょう罪なやつめ!(村の時はいつもこんな
切り替え下手で嫌になっちゃう。 そして桂左?!と握りこぶしが止まらないんだが動機息切れレン様はやくきてたのしみすぎる
墓……墓どうなってん墓……!!!はあはあ。 へいろーが触るのだめだめっこに戻ってるのにガン勃ちしてるのとか妄想してにやにやしている。そしてアルトの左右が気になって眠れない。
(-100) 2015/04/16(Thu) 22時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 22時半頃
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/* あとおれ、食べたい食べたい言ってんだから、たいちに歯型くらいたくさんつけろよっていまおもいました( ◜◡◝ ) えろの未熟さむせびなきたい。やっぱ大人しく掘られとくべきだったのか。ううう_(┐「ε:)_ たいちもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。 灰でいっぱいもぐもぐしよう。もぐもぐもぐもぐもぐもぐり。
(-101) 2015/04/16(Thu) 22時半頃
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そこは、根性で?
[とぼけた事を言いながら、体の外に逃がす必要がなくなったと判断して、体を起こす。漣の顔をどこか呆けた表情で見て。>>228]
普段以上に不機嫌そうなツラしてるが…… よからぬこと考えてないか?
[眉間に寄る皺を、不思議そうに押す。 眼を抉り出そうという物騒な考えが行動に変わったら、全力で抵抗するだろう。まさかそんなことを考えているとは想像にも及ばないが。
漣の後頭部に手を回して、顔を引き寄せて再び唇を奪えば、遠慮もなく舌をねじ込んで、貪るように咥内で暴れだす。舌を見つければ、味わうように絡めとった。
背の薔薇の侵食はじわじわと確実に進んでいて、見えないシャツの下では腕にまでその蔦を伸ばしてきていた。*]
(229) 2015/04/16(Thu) 22時半頃
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[んで、なんか聞こえる。背後で聞こえる。 HEY、小僧&挙動不審くん。人前で、しかもお外でソーイウのどーかと思う!
なんて、先程までの自分を全力で棚にあげて。 男の喘ぎ声が耳に流れ込んでくるのを拒絶するために、低く唸る。
だって、なんかこー。 聞いてると]
……ッ、
[あっさり感化されて、こっちの発情まで加速しそうで。 というかしてる。あっちい。 頭がぐらぐらする。 ねつが ある 無意識、友人の腰を抱き寄せて。
友人の腕の中に収まったまま、なにかを発散させるみたいに。 目の前の肩に噛みつき、もぐ、と口を少し動かした。 食いちぎりたい。ガマン]
(+47) 2015/04/16(Thu) 22時半頃
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/* まじでコアタイムに落ちるなという…
復旧きびしいかもこれ
(-102) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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[あれ、]
…ん、ぅ
[こんなだっけ? 歯を立てた首筋はぽっかりと穴が開いてそれでも悦に浸ってしまいそうだ。なぜそうなるかはわからない。 他の人がどういう状態かわからないから今自分が異常ではないのかと思えてくる。実際異常なんだろう。体つきはがっしりしていると言えないとはいえここらでは有名なチンピラだ。
なのに余は拒絶するどころか腕の力は強くなった>>+42
今、確かに抱えている何かと今は異常じゃないのかもって。]
(+48) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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な、んでこうなるんだろう。 折角あえたのに、…さ、
[首周りには黒が巻き付いて一周している。首筋から伝う赤にドクドクと心臓が早鐘うつのはどうしてだ。
慌てたように問う声に自分は何故慌てないのか。 心の隅では混乱しているけれど不思議と冴えているのは。]
何かがつっかえてとれなくてね。 …押し倒してもいいかな。
[抵抗がなければ体に教え込まれた型で足を引っかけて体を倒してしまおうかと足払いをかけるがさて]
(+49) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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[逸物に刺激を受けて、散々持て余していた熱が弾けても。>>221>>222 赤い痣に囚われた欲望はまだまだ収まってくれないようで、黒白の液体が混じり合ったそこは硬さを帯びたまま。]
――――うっ、 だ、……って、
[ぼそりと言われた感想を聞く限り>>222 宮野の顔部分が今どんな様相になっているのかは想像に難くない。 それを想像するだけで興奮するやら、なけなしに残っている理性が羞恥を感じるやらで、じわっと耳まで真っ赤に染まって、荒く息を吐きながら言葉に詰まった。 多分向こう側からはよく見えないだろうことが救いだが。]
(230) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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[小さな粒入りのストロベリーソースを塗られた性器を見て、一度喉を鳴らす。]
………うん、いただきま、す。
[召し上がれ、という言葉に従順に頷いて。>>224 舌を這わせ、口の周りがべたべたになるのも構わず時折あむあむと食んで。 試しにソースを口に含ませた状態で、袋と付け根の境目を舌でとろとろと刺激してみたりした。やたらとあまったるいにおいが鼻をつく。]
……ん、 ふ、 ぅ
ンン、―――あむ、 むぅ、……ふ
[顔を少し起こし、片手で竿を掴んで顔の方に寄せる。 舐めやすいように固定した状態で逆向きの先端、雁首の凹んだ箇所に舌を這わせ。 亀頭付近にもソースを垂らし、じゅぷじゅぷと音を立てて吸い上げた。]
(231) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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ん、 ぅ、 せんぱいの、……っは、 すごい、あまくて、……おいし、で、 ぅ、ん、
[まるで子供が飴を舐る様に、あるいはおあずけをされていた犬が良しと言われて好物を喰らうように淫蕩に染まった声を漏らし、角度を変えては夢中になってそこにしゃぶりつく。]
(232) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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/* からかう前にからわかれていた、だと(何か悔しくて床ダン。
(-103) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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―――んっ、
うぐっ!?
[と。口いっぱいにペニスを頬張りつつ。 不意に、昂ぶった性器の下部分にまでソースが垂らされて、ちょっと驚いたような声が漏れる。]
んっ、ふ、っ、 ぅぅっ!…っ、
[窄まった箇所を指が這って、ぞわっと背筋が震えた。 こんな所をどうこうしたことなんてない、無論されたことも。 それでも、性欲に突き動かされる身体には―――あるいは触れる相手が彼だからなのか、そこすらも性感帯のようで。 塗りこめられている箇所がじんじんと熱を持ちはじめて、ひくんと喉が鳴る。]
(233) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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ぷは、………っ、 な、に、 んな、 とこ、 んあっ………
[一旦口を離して、戸惑う様な声を上げる。 その間にも滑った指が内部に侵入して。>>224
毒のように回った病のせいなのか、潤滑油替わりの液のおかげなのか、痛みという程の痛みはない。 ただ感じる異物感に声が一段高くなる。 思わずぎゅうと縋る様に宮野の足の付け根を掻き抱いて、間近にある彼の性器に向けてはあ、と息を吐いた*]
(234) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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[触れた相手の素直さ>>+44に、僕の機嫌はさらに増した。 カラダの反応だけは素直だっていうのも悪くはないけど、全部素直な反応っていうのも悪くはない。
触れてみれば、大きく跳ね上がり手の内側が濡れる感触。 いつもなら絶対にお断りしたい感触だけども、病魔を残す人との接触で雰囲気に呑まれつつあるらしい]
いい子。
[甘やかす声音でそう告げてやっている辺り、かなり呑まれている。 僕自身はそんなことには気づかずに、>>+45優しくっていうリクエストには内心で物足りなさを覚えながらも頷いてあげた。
リクエスト通り、手つきは優しく。ゆるゆるとしごき上げながら、時折露を洩らす鈴口を人差し指で撫でてわざと音を立ててみたりした]
あは、腰揺らしてる。 そんなに気持ちいいんだ?
[膝に入る力も弱くなっていそうで、じゃあいっそまた地べたに座り込んでしまえばいいんじゃないかなって、そんな意地悪なことを胸の中で吐き出す]
(+50) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 23時頃
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……っ、と。
[そうして訊ねた、他という言葉への返答>>+46。 それはちょっと予想外だったので、まんま表情に動揺が出た。
そこがイイのは、知識となんとなくの感覚で理解している。 女の子にちょっとイタズラされたことがあって、僕的には精神的な屈辱のが大きかった箇所。
推定発症者が、どこまでも淫蕩に耽っているのを間接的に目の当たりにした気持ちだ]
ま、いーか。 死んでるし。
[どうせそのうち、今こうしている僕も消えたりするんだろう。 なら、感覚があるうちにやれることはやってしまおうか。
好奇心なのか、死後の自棄なのか、それともやはり周囲の影響なのか判らないけど、お兄さんからのおねだりには溜息混じりで頷いて]
(+51) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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根性って…。 第三の腕でも生やせとか?
[>>229とぼけた顔で根性論を振りかざす旧友に、三挺の黒い十字架を振り回す二次元の怪物を思い出してどこのラズロだど一人ボケツッコミを繰り広げる。]
…さぁ? 何考えてるか、当ててみるか?
[眉間の皺を不思議そうに指で押されて。 噛むぞ、なんて思いながら、噛まれたのは結局自分の方。
後頭部に回された手に大人しく引き寄せられて唇を触れ合わせれば、その感触を確かめる前に早々に捻じ込まれる晴海の舌。 がっつき過ぎだろ、と思いながら好き勝手に暴れる晴海に舌を絡めて軟体の感触を楽しむ。]
―――っは、 …はは、えろい顔。
[口付けの間。至近距離で視界に収めた旧友の表情に吐息で笑って、薄い唇をひと舐め。 ここが屋外だと言うことは、薔薇の毒に侵された脳の外側へ徐々に追いやられてゆく。*]
(235) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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/* ちょっとだけスヤァ…ゆるゆるまってたけどねむけがひどいの
(-104) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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/* ミヤノアキヨシペアの凄さよ… 食べ物プレイ 食べ物プレイ
カナメとキングは骨とか見えてて微ホラー あと西遊記(こうして書くと謎だ)
すごいお人らやでえ・・・
(-105) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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/* すんげーー今更なんですけど これレントがきたろーさんであってんのかな あとカツラさんも何となく知ってる人なような気がしてるけどーー
(-106) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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──ン…ッ、ふ……
[左手の中指を自分の口の中に突っ込んだ。 少しだけ雄の匂いがした気がするのは、手で受け止めたキノトさんの精液の名残なのかな。 それにかまわず赤い舌を唇の隙間から時折覗かせながら、女の子がフェラしてくれたみたいに、自分の指に舌を絡めて唾液をまぶしていく。
ちゅばっと音を洩らしたのは、お兄さんへのほんの少しのサービスのつもり]
あんまり力、入れないでよね……。
[なんて言いながら、唾液の糸を引かせて唇から引き抜いた左の中指をお兄さんの尻の割れ目へと滑らせた。 おかげで、身体の距離がさらに縮まる。
右手で陰茎をいじるのをやめないままに、彼の肉襞を押し入るようにして中指を突き入れた]
(+52) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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[狭い孔の抵抗は、どんなものだっただろう。 それにかまうことなく、僕はあまり思い出したくない記憶のままに、胎内から全身へと強烈な快楽を響かせる箇所を探る。
お兄さんの陰茎をいじくる手は、優しい快楽よりも強烈な刺激を与える動きにシフトし、先端から流れる先走りを借りてじゅぶじゅぶと淫猥な水音を立てさせた]
──、あ。
ここ、かな?
[狭い孔をゆるりと穿つ中指の先が、感触の違う箇所を探り当てる。 そこをピンポイントで突き上げて、見上げた顔ににんまりと笑みを浮かべてその反応を窺う。
反応があれば、優しく笑って強烈な快楽を与えてやるつもりだ。
もしかしたらそれは、痛いくらいだったかもしれないけど]
(+53) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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/* 晴海より漣のが理性勝ってる気がしてならぬ
(-107) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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[そんなことをしながら、お近くのクロエさんとキノトさんの様子が何か怪しげ。 いや、結構前からな気はしていたけど。
どうぞごゆっくり、お楽しみください。 そんな気持ちで一瞬視線をやった時には、クロエさんがマウントを取っていたりするだろうか>>+49]
(+54) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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[世界が、回転した>>+49]
ふあ
[熱に頭を支配されてまともな抵抗も警戒もしてなかった身体は、言葉に反応する前にあっさりと傾ぎ。 一拍後、地面に叩き付けられる音が背中からした。 ぐ、と呻き、目を白黒させながら真上を見上げる]
こ、
[脳裏にフラッシュバックする、コーヒーの匂い。 意味を解する前に、それは現状へ意識を向けたせいでかき消えて]
……こわいこと、する?
[ガキみたいな口調で、問いかけを口にした。 押し退けようとしてるんだか、抱きつこうとしてるんだか。 身体と脳みそが別々の行動を同時に指令して、目的不明な手を伸ばす。 腕が迷ってふらついて。 先程食んだ肩へ、掌を弱く押し当てた]
(+55) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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[第三…… 何故か腹の辺りから生えている活きの良い腕を想像した。]
……似合わん。
[似合う人間が居たらお目にかかりたい。>>235 どうでもいいことを考える余裕も徐々に消えて、息継ぎも忘れるくらい、舌を味わうのに夢中になっていく。口の端から零れた唾液が垂れて、顎にまで伝った辺りで口を離して。]
ん…… どんなだよ。
[口元を拭いながら。 どんな顔をしているか、鏡もないから反論材料もなく。 蕩けた瞳が漣を見やるのだ。]
(236) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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- 0-W1 - [雨も降っていないのに赤い女物の傘を楽しげに差している 男の姿は違う意味で目立つと言うのに、ゴーストタウンと化した この場所では指差すものもいない。 もっとも死者を見る者がいるかどうかも怪しいが。]
そういう奴がいたら目と脳細胞は研究したいな。
[クルクルと楽しげに傘を回しながら、高ぶった欲を どう扱おうか多少悩みながら歩く。]
……ああ、まだ生きていたのか。
[楽しそうだからバリケードも超えようとしたがなぜか無理だった。 仕方なく歩ける場所を彷徨っていると、 まだ生きている二輪の花を見つけた。]
(+56) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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[片方は見たことのある、ヅラと疑ったら睨まれた男。 あの銃声は彼だろうと予想していたが、その後の生死を 考えることもしなかった。
もう一人の逞しい男は知らないが、 二人の様子からそう悪い仲では無さそうだ。 もっとも、両方ウイルスにやられているだろうから、 なし崩しという事も考えられるが。]
あー、でも縋り付きたくなる体型ではあるよな。
[咲いた花を毟り取る勢いで交じり合ってくれそうだ。]
(+57) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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……ぁ、 すごい、…また……――
[流石二十代、若い、という冗談は置いとこう ノータイムの復活>>230は、少し離れた歳と無関係。 秋吉の脚の間に顔を落としたままで驚いてる。 硬さを失わない昂りの異様さ、に。]
ッ……ん、 ァは、ぁ すぐ、ぅん、……いぃ、そこ…ぉ、
[普段自慰をしても湿る事のない付け根の辺り。 丹念にねぶられる事も、経験上薄く。 透明の体液が孔から溢れ、ソースを薄まらす。
きゅっと括れた境目、 敏感な先端に舌が訪れて、擦られる快感に呼吸が荒ぐ。 吸い付かれ、竿先が水流と舌圧に蝕まれ、 臭いがどうのとか、忘れた腰が揺れてしまう。]
(237) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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/* ミツルさんごめーんとなってるorz
あと、そろそろ眠気やばい気が、する……
(-108) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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[満足そうな濡れた声。>>232 一番恥ずかしい場所を味あわせている、 口腔を支配する愉悦に、毒が広がってゆく。
もっと、忘れさせない為に。]
っはぁ、…あ、
[もっと、マーキングしたい。 脣に押し付けて、舌に押し付けて、彼の中に。 秋吉の体内に、自分を残しておきたくて。
だから、>>233 出っ張っている所以外にも触って。 過敏な反応に、僕もうわって声あげてびびる。]
――――――っ!
(238) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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縋りたいのは……彼なのか?
[救いたかった桐谷とか言うのは救えたと思いたい。 後はハルミが縋りたい相手。 この男だと良いとぼんやりと考えながら、 そう言えば俺にそんな存在がいたかくるくると傘を 回し、考えかけて止めた。
死んだのだから、 今更そんな未練を考えてどうしようと言うのか。]
まぁ多少とは言わず、羨ましいとは思うが。
[従兄弟とアキヨシの姿を思い出す。 この刑事とこの男にも吊橋効果でも何でも良いから繋がれば 良いと思う。]
(+58) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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案外一人は寂しいものだな。
[研究室に篭っている時は気付かなかったが、誰にも気付かれず 一人でと言うのは妙に体が寒い。 今になって従兄弟からの誕生日メールや、 日々のコミュニケーションを怠った事を申し訳ないと思いながら そっと二人から離れることにした。]
(+59) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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、 ごめ、いや……だよね?
[普通に考えたら快感を追える場所じゃない。 不可抗力で滑り込んでしまった指を抜こうとして。 でも、ここ、この中すごく熱い。 マグマでも煮えてるんじゃないか、ってくらい
それに、]
すぐる、そんなかわい、声…出るんだ、
[共に行ったカラオケでも聞いたことのない音域。 もっと、僕の知らない秋吉のことが、知りたくて。 退くつもりだった指を、くちくち揺らして。 入口の浅い場所から、凹凸を確かめるように 奥に、奥にと指を進めてゆく。]
(239) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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……おんなのこ、 みたいな、
[外側じゃなくて、内側で感じちゃうなんて。 かわいいな、って頬が緩む。 双袋に柔く噛みついて、指の届くとこまで、ぐっ、て。 熱くて溶けそうな温度とすぼむ圧迫感。 淫液がねとねと溢れ出してくる膣とは違うけど、 この中に入ったら気持ち良さそうって とんでもない欲求を沸かせながら、唾を飲む。]
すぐる、女のこに、なっちゃう……? だってさ、ここ、 ヒクヒクしてて、きもちよさそ……、
[お尻って、こんなんだっけ。 昔の彼女のはもっと、ゆるゆるだったような。 同じ器官のはずなのに、不思議だよねえ。]
(240) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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ねえ、………誰かとヤった?
[どさ、と鈍い音がして意外なほどあっさりと組み敷かれた体にそう問うた。見上げる瞳をのぞき込む。 すん、と香る匂いは甘いけれど知ったものだったから。>>+55
彼と自分、結局どちらが強いかなんて思ったけれど碌な抵抗もなかったから大暴れしながら理不尽をふっかけたり力を振りかざす姿がなかったからやっぱり、変なのは僕だけじゃないらしい。]
こわいこと、ね。…さあ?
[弱弱しい声に向けて曖昧に濁しながら肩に押しつけられる手のひらを感じた。ぴくりと反応はしたけれどそれだけ。 そのまま子供みたいに問うてきた口を塞いだ。
歯列をなぞって浸食するように口内を犯す。 くちゅり、と態と唾液の音を鳴らして舌をこすり合わせる。
悪い、余。
なんて言葉も消そうと。]
(+60) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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すぐるが、おんなのこ、だったら。 ……偉が好きで、も…僕は、おかしくないのに、
[爪先がかりっ、て。 奥に潜む肉腫を引っ掻く。
圧し殺していた恋心が、股間に感じる吐息と共に震えた。
苺のように、瞑れてゆくだけの想い*]
(241) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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[>>236蕩けた目で自分を見上げる晴海に、この衝動がウイルスによるものだと分かっていても腰の辺りからぞくりとしたものが湧き上がり背筋を伝う。]
どんなって…
[元々表現力豊かな方ではない。 不器用が慣れない言葉を連ねるのも違う気がして、伝えるために選んだのは、なによりも明確に事情を物語る行動。
晴海の腰に回していた手にぐっと力を込めて引き寄せると、ズボンの前を押し上げる程に肥大化した昂ぶりを押し付ける。]
こうなるぐらいには?
[抱きしめたままでは、何かしたくても腕が足りない。 やっぱり第三の腕が欲しいなと、こちらは背中から伸びる腕を想像して。
暗闇が色を隠すのに期待して、ポケットの中から右手を抜く。 やはり感覚のない手。それでも、晴海の背を支えることはできるだろうと。
自由になった左手が晴海のシャツのボタンへ伸びる。*]
(242) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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/* 結婚を前提にセックスしてくださいくらいの気持ち
(-109) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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[青褪めた肌に散る赤い薔薇はとても鮮やかで。 寒くて震えるのは、たぶん熱が足りないから。]
…ぅ、
[暖かい指先が触れれば、微かに漏れる小さな呻き。 足りないのはひとときの夢をくれる甘い甘い菓子と、人肌のぬくもり。]
(243) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 00時頃
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[暖かい指が肌を這い回れば、一つ一つ赤が灯る。 灯っては色褪せ、また灯る。]
……ちょぉ、……だい。
[譫言は、甘え声。]
(244) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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/* 腱鞘炎覚悟で打っても1時間かかっちまうなあ…まじで恨めしいwwww
(-110) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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感染者 ユキトは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 00時頃
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/* うーん、うん。 動き悪くてごめんねすぎる……。どうすればいいのかなぁとなりつつ、これ多分布団にもぐったらまた寝付けなくなるパターンかしら。
(-111) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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……んな、こと……ッ
ヒぅっ
[>>+50鈴口をなぞられ、腰が跳ねる。 他人に触れられるなんて、鳥肌が立ったことくらいしかないというのに、気持よくて堪らない。
恐る恐るなリクエストは、淫欲に負けてつい口にしてしまったものだが、どう考えたって気持ち悪い。 >>+51ほらやっぱりだ。 見ず知らずの他人に、こんな恥ずかしいことを頼んでしまった自分に、また泣きそうになった。]
……ぁ、ぁの……
やっ、っぱ、……ぁ
[やっぱいいです。 そう言おうとしたのだが]
(+61) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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/* ごめんねが多すぎてなんかうん、いや、ほんとなんでいつもこういう言葉使ってしまうのだろう。 何て言葉で自分の不甲斐なさとか、その手の反省を埋めればいいのだろう。
深刻ではないのだろうけど、真面目には考えてしまうんだよな。 頭堅いのは認める…。柔軟性、柔軟性……
(-112) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 00時頃
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…………え?
[まさか、頷かれた。 >>+52指を舐める仕草があまりにも扇情的で、見ているだけで下腹がジンジンとした。]
ぇ っと、あの……ハイ
お願い、しま……ッ
[濡れた指が近付いてくる。 触れられるという恐怖心で、一瞬腰が引けたが、性欲のほうが今は勝った。 震える脚をゆっくり開き、指を受け止めるべく、はしたない姿を晒す。]
(+62) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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[ 肌 が
指先、痣の浸食した指先に 体温が触れる、ざわりと這い上がる、感覚。 理性を吸われて育つ、病魔の、感覚。]
どこが、一番、寒いのかな。
[一発、だけなら、大丈夫 体液がすっかり乾いた下肢に、ジーンズが擦れる。 震えるユキトの肌>>243に指を這わせて、制服の前を寛げた。
甘える声>>244には、眦から、滲むように笑って。]
(245) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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/* 家族薔薇の時においきにならんですんでよかったわまじで 柄鳩じゃ村たてらんない!
(-113) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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ンぅ、あ"……ッ!
……ぃ……ッ
[指を埋め込まれた瞬間、頭の中に火花が散って、握られたままの先端から少しだけ体液が漏れた。]
ぁっ、 ゥぁ、っ……
……ヒ、っ……
[前と後ろから、断続的に快感が送り込まれてくる。 思考が混濁し、ふらふらと漂う手は青年の頭を掴もうと伸びたが、触れる前に接触恐怖が発動してすぐ引かれる。 それを、4回ほど繰り返したとき]
……、ッあ、 ソコ……は!
────ッヒィ!!
[孔の奥にある、ひどく敏感な箇所を突かれた。 か細く高い、悲鳴にも似た声とともに、竿先から押し出されるように白濁が噴出した。]
(+63) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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う。
[引き寄せられ、押し付けられて、充分に伝わってきてしまい。 自分からやりだしたことなのに、やたらと恥ずかしくて顔が熱い。 確認してはいないが、自分も間違いなく口づけだけで同じようになっている予想はついて。>>242]
そう、か。 良かった、っていうか、何ていうか……
[もごもごと歯切れ悪く。 暗闇で右手の色はわからなかったが、やはり左手を使う漣に、右手の具合が悪そうだと察した。]
あ、……手伝う。
[諸々を誤魔化すように、こちらからは漣のシャツについたボタンを両手で外していく。左右両方使える分、作業も早くて、ボタンをあっという間にはずしてしまえば下に履いている衣服へも手を伸ばす。
悪戯心が湧いて、熱を持っている部分を布の上からなでた。*]
(246) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 00時半頃
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[与えるとか与えられるとか 高尚な感覚を抜きに、寛げた胸板に指が這う。 鎖骨の輪郭、胸板の薄い厚み、すぐ下腹部に到達した。
応えを聞く前に、ジップもチャックもさようならする。
無理をしたのか、既に荒い経験済みの 窄まりがお目見えして、ええと、舐めるんだっけ。 経験則と情欲の狭間で、まだ、僕の管理下の舌を伸ばした。
血を拭って、だけでは飽き足らなくて、舐めて 唾液で湿らせてから、指を添えて、本来の用途と異なる 穴を、皺を伸ばすように触れて、頭が、惚けた。]
ふ、ふ、良いよ。
ユキトさんが欲しい方、教えてください。
[いらえ次第で、と、肌に触れた手を留める。 嵌めたときの感覚も思い出してしまって、無意識に、唇を舌で舐めた。唾液が残っていて、まだ、甘い**]
(247) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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恭ちゃんも、縋る人を見つけたし、禿げ……もとい、桂さんも 見つけたようだし。
[この街で関わった人は僅かだが、行末を見てみるのも面白い。 触れ合う者が見つからない今、持て余した熱から 逃げるようにただただ動き続けることにした。]
六月、と童貞かな。桐谷は死んだだろうな。
[記憶に残る人物を探して傘を回しながら亡霊は歩き続ける**]
(+64) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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や、…って、ない
[>>+60なにを?なんて平然と聞き返すほどアホにはなりきれないし、冷静にもなれない。だがあれはノーカンだ。 頭が必死こいて打開策を考えるのに、焦燥ばかりが満たしてろくに思考が回らなくて。 今すぐぶん殴って暴れて逃げ出すって、そういうまともな解答を実行することすらできない。
できないんじゃなく、したくないのかもしれないと思えば。 ぞわ、と背筋に恐怖に近いものが走った]
い゛ぅ
[それを裏付けるように、白黒させた目が、確かに相手の行動を捉えてるというのに 身を竦ませたまま、抵抗を忘れてた]
(+65) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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ん゛ッ、
[口が重なり、やっと抵抗を思い出した。 足をばたつかせ、組み敷かれた不利な体勢で彼の肩を慌てて押す。
その間も友人の舌はエナメル質をなぞって、薄く開いてた咥内へ侵入してくる。 奥で縮こまってた舌を絡め取られ、引きずり出されて。 舌を擦り合わされると、なんともいえずキモチヨクて、頭がぼうっと霞んだ。 唾液をわざとらしく鳴らす音が、鼓膜から忍び込み腰の力を抜けさせる。 唾液が、甘くて。ぢゅ、と自ら啜った。
あ、ダメだこわい、もうこわい]
はっ……
[口が離れたとき、漏れた声は欲に溺れかけていて。 唾液で濡れた唇のまま、ひくりと頬をひきつらせた]
(+66) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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ユキトは、荊の中の眠り姫
2015/04/17(Fri) 00時半頃
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と…トモダチ、だろ?俺ら…… こんなん、よくねーって
[ひきつった笑みで見上げ、ろくに抵抗もしてないくせして、口だけで制止を紡ぐ。
死してなお、治まらない欲は明らかに熱を高めていて。 健気な下半身が、ひくりと反応しかけていた]
(+67) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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[時折聞こえる声に煽られるように、唇で陰部を味わう。>>237 上で揺れる腰と、先端から滲むソースとは別の体液が、 宮野の快感を伝えてくるようで、嬉しくなって。 ますます夢中になって声の上がる場所を貪った。
後孔に指を這わされてびくりと戸惑えば、>>238 向こうも驚いたような声を上げた。 が、そこまで気にしている余裕は無くて]
――――っ ひ、………っ
[気遣うように、嫌かと問う言葉とは裏腹に。 浅く内部に入ってきた指は退く事がない。>>239 それどころかうりうりと刺激され、徐々に奥へ奥へと分け入ってくる。]
(248) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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ぅ あ、せんぱ、 そこ、…… や、 ぅぅ、 っ…――ふ、 くぅ、
[世の中にはそういうプレイもあるって、そりゃ聞いたことくらいはあるけれど、実体験としては未知の世界だ。
嫌だ、こわい、やめろ、と口にするのは簡単で。でも、それを戸惑った。 触れられた箇所からちらちらと覗く快楽を追ってみたいと。身体に色づく薔薇が囁く。
―――それに。
熱くなった内部は渦巻く欲望を体現しているようで。 入れられた指ごと溶けてしまいそう。]
(249) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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んっ!! く、 は……
[精嚢に与えられる刺激と、一気に指を挿れられ、大きく背が反った。>>240宮野の臀部にしがみつく形で違和感を逃そうと息を吐き。]
………な、なら、……ないっ、ですっ……
[一応反論する。 現に男の証は上向いて脈打っているままだし。
きもちよさそう、と言われたせいか、今の状態を妙に意識してしまって、また顔が熱くなった。 同時にきゅ、と孔を締め付けてしまって小さく呻く]
(250) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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[と。]
―――――、
[吐息と共に呟かれた言葉>>241、に、一瞬目を開いた。
それを咀嚼して意味を理解する前に。 爪先でひっかくような刺激に翻弄される。 頭が真っ白になって、唾液と共にうわごとのような声が零れた]
っ、うあっ、 せんぱ、 ぅぅ、 ……
っは、あっ…… ん、ふ、―――
[涙が目尻に滲んで、悶えながら、それでも。 嬌声の合間に言葉を紡ぐ。]
(251) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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[訪れる倦怠感に身体の力が抜け、抵抗のひとつもまともに出来ない。 横たえられた床が、ひんやりとして心地がいい。 けれど、裡に籠る熱は身を焼いたままで。 内股を撫でられただけだというのに、身体は震え、自身は再び芯をもつ。
落とされる口付けが擽ったくて>>203、逃れるように動かそうとするが、そのまま足を捕らえられ、新たに痕が残されるだけだった。 伸びた手が襞に触れるたび、ぞわりと背を駆ける痺れに、身体の変調を改めて感じる。 出すしか用途を知らない場所なのに、期待を覚える自分が何処かにいて。
漏れる吐息の熱が、更に強まった事を知られなければいいと、願った。]
(252) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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[声に気づいてそちらを向けば、何かを手に取っているのが見える。 己のものでも、ましてや碓氷のものでもない白い液体>>204 ああ、代わりか……と思うだけの自分は、やっぱりどこか馬鹿になっていると思う。
押し開く為に触れる指の動きがもどかしい。 孔をまさぐられる度に、触られていない自身が雫をこぼし始める。 暫くすると、溢れた雫は窄まりまで伝い、更に粘性を増すだろうか。
内部へと侵入する指を、無意識にきゅうと咥え返す。 押し出すような肉壁の動きとは反対に、奥へと進んで欲しいと思う自分がいて]
痛くても、いいから……
[熱に浮かされた瞳を向け、訴えるように花開く頬へ手を伸ばした。]
(253) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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[さてはて、眠りからの目覚めには、接吻くらいじゃ足りぬかもしれず。 暴かれれば、先程激しく乱れた名残はすっかり緩んでぬかるんだまま。]
……ゃ、、あぅ…
[舌と指で解されれば、物欲しげに揺らす腰。 押し留めようとしてか伸ばされた手は、その手前の半勃ちの熱の方に寄り道して。 折れたまま歪に曲がった指で、自分のモノをゆるりとさする。
微かに漏らす譫言は、キモチイイのが欲しいのだのと。]
(254) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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オレの、は こっち……に、あるから くれてやっても イイ。 は、ァ……ぁ ぜんぶ
[オレが欲するものの全ては、きっとマサキが持っている。 頼りなく緩んだ表情や、無遠慮にオレの中で膨らむ熱、 余裕を欠いた息遣いの合間の声の親しい響き、 欲しくて欲しくてたまらないもの。
質量を増して興奮を訴える竿を全部もらって 尻の肉をマサキの股間に押し付けて深く求める。
取りこぼした血やオレが放った体液で濡れた尻が マサキの肉体と擦れ合って湿った音を立てたが、 深い繋がりに悦び走る心音が煩くて、聞こえない。]
(255) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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/* ユキトの肩書きに腹筋くるしいwwww 肩書きプレイでだにーる村おもいだす
(-114) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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[激しく揺さぶられる最中に溜め込んだ涙。 直接的な独占を宣言して笑う顔を見て流れ落ち。 それに合わせて心臓が跳ねた。]
あ――、
[鼓動に応じて、上がる熱。狂っていく感情。]
ひ ……ぅ ぁア んン おく、奥イイ……――マサキの、イイ
[届く限りの一番奥で感じたくて落とした腰を、 そこに精子塗り込んでもらいたくて前後に揺すりながら。 痺れて使い物にならない指を食まれ、 与えられ、与える充実感を知った。]
(256) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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[口淫を思わせる舌の動きに、ますます痺れる。 舌腹撫でてマサキの口ン中に指突っ込むと 内壁の粘膜に包まれていた記憶が蘇り。
今、コイツが感じてる熱ってあんなふうなのか。
ぶち込みたい感じたい中を犯したい 犯されたい中で感じたいもっともっともっと――]
も……ン、ん ふッ、 ああ ア ぁ マサキ……ぃ 欲し、
[――記憶に残る感覚と実際の快楽が混じって。 境界線がぼやけていくようだ。 どこから自分の体で、どこまでマサキの体なのか。 頭ン中ぐっちゃぐちゃでわかんねーの。
ひッ と息を呑む。 涎垂らしてマサキの手に甘えていたペニスに 握り潰されそうな痛みを感じて。]
(257) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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イ……っ ア、――――っ !! ぁ、
[快感と痛みが同時に押し寄せ、 強張らせた全身をガクガク暴れさせながら 地獄に叩き落とされるような絶頂を迎えた。
赤でも闇色でもなく、視界は、真っ白。美しい白。]
(258) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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…………っ ぅ……
[しばらくはマサキを掻き抱いてビクビク痙攣。 圧迫を解かれた亀頭からドロドロ精液を漏らし 完全に馬鹿になった頭が働かないうちは マサキの首筋や頬に唇や舌を押し付け啼いていた。
ようやく呼吸が落ち着いても、 触れられた性は萎む事なく欲を溜めたまま。
自身の有り様を解さぬまま、 マサキの蠱惑に誘われ細める左目は真っ赤だ。]
ン……気持ちィの……出すわけ、ねぇじゃん オマエの、すげ 美味い…ははッ、 ――マサキも、アイされてくれンの ?
[腰を上げ、繋がりを解くのは一瞬。 すぐさまマサキの肩に噛み付きながら、 次の繋がりを求めて俯せて尻上げろよって促した。]
(259) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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[精子塗れのペニスはかたく猛ったまま、 背面からマサキの尻に擦り寄り、固い肉を圧す。
前に回した手で、オレの中で達った陰茎掴むと まだガチガチな雄を扱きながら 傷も癒えきらない孔に先端押し付けて。]
――奥、スキ……っつったよ、な?
[はあ、と熱に震える息吐いて。 力いっぱい腰を進めて最奥まで貫こうと。 傷が癒えきらない身体が軋もうと、止まれない。**]
(260) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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[>>246状況を理解して、途端に顔を赤くする晴海に喉奥を震わせて意地の悪い忍び笑いを零す。 歯切れも悪く良かったなどと言うものだから、忍び笑いは収まる気配をみせず。
向かい合って、片手と両手で互いにボタンをひとつずつ外して邪魔な衣服をはぎ取る。 漣がようやくボタンを三つ外し終わる頃。 シャツのボタンを全て外し終えた晴海の手が悪戯に布の上を撫でる。]
――っ、
[布越しのまどろっこしい刺激でも耐える様に息を呑む。 緋い目を閉じて、眉間に深い皺を刻んで。 一瞬のうちに駆け巡った衝撃を耐えると、閉じていた瞼をカッと開く。]
(261) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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[恐らくは軽い悪戯心で手を出した晴海を睨む、漣の瞳は先ほどよりもずっと濃い深紅の色。 ギラギラと滾る眼の、その奥で燃えるのは劣情の炎。 肌蹴られた漣の正面は、心臓がある左胸を残して背中から伸びた薔薇が抱きしめる様に覆っていた。]
手が、出るほど…、待ちきれないのか…?
[薄いシャツの一枚ぐらい、力に任せて引き裂いてやろうかと。 唸る獣のように唇へ噛みついて、下へ伸ばした左手が晴海の股間の猛りに触れる。 その場所が自分と同じように熱を持って硬くなっていると知れば、痛みを与えない程度に力を入れて、五本の指と手の平全体で揉みしだく。]
2015/04/17(Fri) 00時半頃
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/* どうしてみんな、そんなにエロくロル回せるんだろう。 経験? 経験の差なの? 単に私の語彙力というか、知識がないのもあるだろうけど…_(:3 」∠)_
そういや関係ないけど腹から手が出てるやつって、どこかでみたような。
(-115) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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[ちゃんと、伝えようと思った。 なにもかも飛んで、本当に"だめ"になってしまう前に]
あっ、う、おれ、いやじゃ、な……… せんぱいが、くれる なら、
……ぜんぶ、ほし、……… あっ、 ふ、………ぅ、っん、
―――――あんた がすきなん だ、
[伸ばした指先からストロベリーソースが垂れて。 落ちた左胸に、じわりと赤い蕾が咲く。 それはまるで、呼応するように**]
(262) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 00時半頃
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/* モノ子ッッ可愛いよおかわいいいよォモノ子ォォアアァァア アァッ!!
とか思ったけど、モノ子は頭から手だったよねてへぺろ。
(-116) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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/* てかまだご飯食べてないんだ……。
(-117) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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/* もうちょっと未来を見たかったが過去も愛しかった。 エログ長くなりすぎてどうしていいのかわからなくなる いつものアレソレが顕著に現れたアレソレ。
なんかなーーーーーマサキかわいすぎて、しのう。 あとリバっぽく遊べるのめっちゃ幸い。
(-118) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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[恐らくは軽い悪戯心で手を出した晴海を睨む、漣の瞳は先ほどよりもずっと濃い深紅の色。 ギラギラと滾る眼の、その奥で燃えるのは劣情の炎。]
手が、出るほど…、待ちきれないのか…?
[薄いシャツの一枚ぐらい、力に任せて引き裂いてやろうかと。 唸る獣のように唇へ噛みついて、下へ伸ばした左手が晴海の股間の猛りに触れる。 その場所が自分と同じように熱を持って硬くなっていると知れば、痛みを与えない程度に力を入れて、五本の指と手の平全体で揉みしだく。]
ほら、脱ぐの手伝ってくれるんだろう?
[口の端から垂れた唾液を追いかけて、舌先で拭い晴海の口の中へ返す最中に問うた漣の声は低く色艶と熱を孕んで。
洗っても使い物にならないほどさまざまな体液で汚れたシャツが取り払われたなら、心臓がある左胸を残して背中から伸びた薔薇が抱きしめる様に覆っている様子が明らかになる。]
(263) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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[途切れ途切れの答えにただ頭の隅にとどめておくだけ。>>+65 何か、またこういう事あった気がするな。なんだっけ。 忘れた。 呆けたような怯えたような目をみても貪りたいと思うだけだった。
一人全部分の体重に腕だけの力ではさすがに余でも押しのけることはできなかったようで肩を弱く押されても止まることはできなかった。]
んんッ、は…ぅん。
[されるがままの口の中を好き勝手に犯す。 下肢がじりじりと熱を伝える。性欲、というものを感じなかったことがなかったわけではないが異常だ、と言うことは分かった。
なのにやっぱり色っぽく吐き出した声にそそられる。>>+66]
(+68) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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うん、僕もそう思う。
[苦笑いのような表情で見上げる余に止める気もない口先だけの同意を返した。 しかし腹部にあたる若干固いものに覚えがある。 そっと手を伸ばして既に乱れている衣服の上からつぅ、となぞり中に侵入する。]
でも…ダメだとおもうけどでも…とまんない。
[亀頭あたりを指先で転がしながら熱い息を吐いた。]
(+69) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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[受身での性交は初めてなのだろう。自分が慣らす所作に処女の様な反応を示す昴>>251 優しくしたい。貪りつきたい。2つの願いがせめぎ合い 僅か前者の天秤が勝っていた、筈だったのに
彼の雫が下腹伝い、中を暴く指の根幹を濡らす 1本、2本と指を増やしてゆきばらばらと動かせば咥え返す素直な孔 塗りこめるようにしたからか、泡立つことはないがゆるやかに肉壁の収縮や頑なな蕾を楽しんでいたが 熱に浮かされた瞳と、痛くてもいいと、告げる言葉 その2つに貫かれては容易に願いの天秤は後者に傾きを落とす
引き抜く際にかり、と爪で 内部を探っていた時見つけた彼の善い所を引っ掻いた後、スラックスの前をくつろげ自身を取り出す 彼の痴態と薔薇の毒で、今にも蜜を零しそうになった其れをひたりと彼の後孔に押し当てて]
――息吐いて。昴君
[頬に咲いた花は何時の間にか首元にまで蕾をつけ、その花弁を開かせようとしていて 彼の柔らかな手が頬に触れればされるがまま。むしろその熱すら心地よいと目をうっとり細め
その手を背に回して、と囁いた後、ゆっくりと猛る熱を彼の中へと埋めていった]
(264) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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[彼の中は狭く、熱く。挿れただけで全てを持って行かれそうだ は、と少し入れただけでもきつい締めつけに背を走るは確かに快感 慣らしたとはいえ初めてなのだろう其処を暴くことへの仄暗い愉悦 彼があげるは悲鳴だろうか、それとも嬌声だろうか 涙を流すか、それとも喘ぐか
どちらにせよ、止まれないとまらない 押し進め内部を暴き。今自分は――絡みつく熱に溺れている]
(265) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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ぁひ……ィ……っ
[自分より明らかに年下の青年の手で、イかされてしまった。 その事実が情けなくて、顔が歪み、涙が滲む。
それなのに、孔はもっと弄って欲しいというように、指をぎゅうぎゅう締め付けようと蠢くし、熱を吐いたばかりの陰茎も、まだそそり勃ったまま**]
(+70) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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(――大事なのに。生きていてほしかったのに) (それなのに、どうして僕は彼を組み敷いているのだろう) (どうして、今こんなに気持ち良いのだろう)
[処女地を暴く快感と、可愛い弟のような存在を組み敷く愉悦 熱に浮かされた身は甘く、脳髄をびりと刺激する こんな凶暴な感情、知らない。わからない――]
分からなくても良いじゃないか だってこんなに美味しくて――キモチイイんだから
[頭の中で紡がれる薔薇毒は、砂糖漬けの杏の様に甘く身を欲で浸してゆく]
(*7) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 01時頃
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[彼を見つめるその双眸は―― 翠はもう、赭に飲み込まれつつあった]
(*8) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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/* ロル見る度にゆでダコになってる私は、そろそろ慣れるべき。
(-119) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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[軽い気持ちで触れてみた行為が、漣のスイッチを押してしまったらしい。>>263
燃えるような深紅の瞳に、「食われる」と本能的に察知したのも束の間。危機感を覚える前に唇を食まれ、言葉を発する前に反撃を食らって]
ひっ、う……
[完全に油断していた所に、漣の左手から流れこんでくるような快楽。 流されかけて眼をつぶり、つい手が止まった。
けれど、手伝いの続きを促されれば、シャツを剥いで、とりあえず地面へと投げた。]
……ああ。
[溜息のような声と共に、侵食された薔薇を眺める。 まだ無事な左胸に手のひらを当てた。
鼓動が伝わってくるのを感じながら、せめてここだけでも薔薇に渡したくないな、とどうしようもないことを考える。*]
(266) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
そうだった。コミットしてるから1日まだあるんだった。
(-120) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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/* こうして阿呆が露呈してゆく。
(-121) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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[>>+69なにかを誤魔化すみたいな笑みは、あっさりとした同意に迎えられた。 止めるつもりがないことは、組み敷かれた体勢が変わる気配がないことから明白だが。 そしてこちらも、本気でもがく気配の欠片もない]
だめ、だめだって、ぅ……
[引っかけただけとはいえ、一応文明人らしく着た服の上をなぞられ、肩を押してた手が強張り友人の肩を掴む。
パニクってる頭とは裏腹に、身体が従順に拾うのは痺れるような感覚だ。 女の柔らかな手とは似ても似つかない手が服の中に入り込んできて、びく、と肩を跳ねさせた]
(+71) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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け、警官だろ、理性…がんばれよぉ……
[ちょっと文章のおかしい台詞を口にしながら。 まだ半勃ちのものを弄くられ、イッちまったばっかのものが痛いくらいの快楽を拾うのを、友人にしがみついて堪える。 変な声が出そうで、目の前の相手の首筋に口を近付けて あむ、と甘噛みした]
ん゛……ふぅ、う、
[少しずつ硬度を増すものが、友人の手の中で育ち。 敏感な場所を指先でつつかれるたび、堪えるように噛む力を強くする。 本能に素直な犬っころらしく、ゆる、と腰を浮かせて。 その反応に自分で戸惑い、何度か瞬きを繰り返した]
(+72) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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[>>266はぎ取られたシャツ。月下の元に露わになった半身を春の夜気が通り過ぎるが、熱を持つ肌を冷ますにはいささか足りない。]
今、なに考えてた…?
[自然と荒くなる呼吸を隠すことなく、まだ薔薇が到達していない左胸に触れる晴海の手を取って指先を口に含む。 人差し指から始まって、中指、薬指、小指へと。
一本一本丁寧に唾液と舌を絡ませて。 まるで口淫のように指先から爪の生え際、指と指の股までじっくりと舐め上げる。
唾液に濡れた晴海の指に、荒く熱を持った漣の呼吸が幾度となく触れる間も、深紅の瞳はじっと晴海を見据えたまま。 五指の中では最も細く二番目に短い小指を根元まで口に含んで、棒飴のように舌でねぶり軽く歯を立てる。]
(267) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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[人間の、ましてや男の皮膚などまともな味がするはずがないのに、毒に犯された五感は口に含んだ晴海の指を甘いと認識。 その甘味が脳の中で媚薬を生成して、ゼロに近い命の残量を全て性的な熱量へ変換しようとする。
最後に残った親指は口に含まず、根本の方から指先へ向かって晴海の反応を確かめながらゆっくりと舐めた。]
晴海…
[見せつける様に口腔へ招き、根本まで含んで、太く頑丈な骨めがけて歯を立てる。 噛んだ傷口から血が出れば、それすらも愛おしげに舐めとって。
ごくり。
男であることを象徴する喉仏が、赤い体液を嚥下して上下した。**]
(268) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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[感じる場所を追われれば疼く。>>248 疼けば追い込まれる。
僕は、僕たちは袋小路に追い詰められたネズミ。
快楽の檻に追い込まれ、追い詰められて。 外敵と判断していた危機が、低迷してゆく脳のせいで、 敵であると認識できなくなってゆく。
これは、そんな物語だ。
最後には頭の中身なんて何も残らなくなる。 文明人のくせして、身を守る服が邪魔になる。 交尾に邪魔なものなんて、要らないってことだよ]
(269) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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/* 良く考えたら僕服脱いでない(今気づく)
(-122) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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っあ、ァん、……――ぁ、はぁ……っん、! っ…そんな、
[ 君の脳も、同じ病が巣食っているなら。 ぐずぐずになってるくせに、さ。 そんな、怯えた声、出して、なんのつもり。>>249 そんな、震えた声、出して何を叫ぼうとしている。
偉だけ、僕を置いていって、 狂った行為に危険を察している、なら。
―――――君だけ、賢くなるなんて、
そんなのは、 許せない 。 ]
(270) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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/* >>268 エロおわったら死ぬ気だろうお前…!
(´;ω;`)ぐす
(-123) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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[性交には、凹と凸が必用だ。 コンセントに差し込む側と差し込まれる側があるように。 螺と埋め込み口があるように。 鍵と鍵穴があるように。 だから。>>250 セックスを求むのに、必用なのは。 愛情なんかじゃなくて、軆の作りであるはず。
――――だから、さぁ。 君が君のままでおんなのこ、だったら。 僕が、君の望むおんなのこ、だったら。>>0:10
掴んだ成功で財力だけは、ある。 空から降りてこないし、一番近くに住んでるような、 ―――僕じゃ、 ]
なってよ、…………、 ぼくが、なってもいい、けど
[生物学上で、そんな無理が為るならな?]
(271) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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[男を求める病気を理由にしなければ、だめ?
世界が滅ぶから、未練を残さないように、って 通夜気分で迎えるより楽しく過ごせばって言訳しなきゃ、だめ?
僕たちは、神様の実験に選ばれてしまった 可哀想な二十日鼠だからって、悲観に暮れて。 ……だから実験に忠実に慰め合おうって、 そんな、…そんな、風に、認めなきゃ、 だめ、なの。
君が『恋』しいから、 ……きみが、いとしいから。
だから、 ひとつになりたいんだって、
…… 手を伸ばしたら、 だめ? ]
(272) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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――なってよ、偉。
[ きみに、恋をしても、 おかしくないんだよって。 赦されるように。]
……あ、すご……きゅっ、てびくびく、してる
[指で狭い内側をかきみだして、掻き回して。 熱を確かめているのか、放出させようとしているのか。 神にだって計り知れない。僕にすら、解らないのだから
こうやって、性器でもない場所をいじくり回して 僕の正常を失わない、頭は。 何を求め、何が欲しいと揺れて崩れてゆくのかが。
解らない、 解らないから、僕や僕ではない人達は、 本当に苦しむ、呪う、叫ぶ。 これは、そういう物語なんだ。]
(273) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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/* ミヤノさんのロルが素敵ですごい(語彙ゼロ
(-124) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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―――――…。
[ >>251 見開かれた眼が、僕の事を否定する前に、 こんな箍なんて、早く壊れてくれたら、いいって。
病が理性以外の細胞を駄目にするのを、 呪うんだ、僕は、
くちゅり、 チョコレートと青臭い生クリームで内包を混ぜ。
もう、やめようって。 今度こそ、指を退かせ――、]
(274) 2015/04/17(Fri) 02時頃
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[響いた声に、顔を上げる。>>262 蕾のぎりぎりまで引き抜いた指を、押し込む。 ぐずぐずでぐつぐつな内側に、引き戻して。 でも、腰は浮かせた。]
…う、そだ。
[名残惜しさに後ろ髪引かれる思いはある。 けど、指をずるりと抜いて。 体勢を、変えて。 顔を寄せる形で、横たわる秋吉に近寄る。]
目を、見て言ってくれないと… 信じられない、……
(275) 2015/04/17(Fri) 02時頃
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[開いたままの両足に嵌め込むようにして 腰を割り要らせ、尾孔に昂りの先端を押し付ける。 そこにキスしてる、ように。
咲いたばかりの薔薇の花弁に、胸を押し付けて そこに、キスをしているように**]
も、いっかい ちゃんと、…ゆって
……だめ……?
(276) 2015/04/17(Fri) 02時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 02時頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 02時頃
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喰いたい。身体だけじゃなく、全部。
[溢れる記憶に押し流されて、男の声は完全に彼岸へと押しやられた。 しわがれた声は漣の意識と同化して、今や既に分離は不可能。
飢えと渇きと空腹を同時に満たしたくて。 満たす方法を求めて。
目の前の男を、比喩ではなく本当に喰い殺してしまえばこの衝動は収まるのだろうかと。
男だけが生き残り。 生きた同性だけを性的対象と認識して衝動的な接触を図り、体液を媒介にして拡散してゆくこの奇妙なウイルスに犯された思考で。 一体どれだけ正しいことが考えれるのか。 誰かを愛しいと思う気持ちすら、ウイルスによって都合よく捻じ曲げられた錯覚ではないのか?
例えこの感情がまやかしでも。仕組まれた衝動であっても。 後はもう、残る命の終わりまで…]
(*9) 2015/04/17(Fri) 02時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 02時頃
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……ここ。 薔薇のじゃなくて俺のにしたい、と。
[それは、心が欲しいとも、命が欲しいとも聞こえる言葉。 そこまで深い意味ではなく、以前より顔を出すようになった本能が語らせる拙い本音だったが。
手を取られると、手伝えないじゃないかと不服そうな顔になるが、指先に湿った舌が這えば、じんわりと快感が広がって、抗えない。]
これ、気持ちいいな……
[時々ぴくりと手が動くのは、過ぎる快感から引っ込めたくなる気分とそのままされていたい気分が混ざるのが原因で、指は空気をかく。]
(277) 2015/04/17(Fri) 02時頃
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楽しい、のか……?
[指先に灯った火が熱を呼ぶのを感じながら、余裕ぶって聞いてみる。欲に濡れた瞳と表情では、そんな口調も意味はないけれど。>>268]
あ、
っつ……
[艶のある声で名前を呼ばれると、舐められていた指がきゅっと閉じかける。どうにも腰に来てしまうのだ。親指に歯を立てられ、声が痛みを訴えたが、舐められれば痛覚さえも快感を覚える為のスパイスとなって。]
食うなよ……?
[そう訴えるのが精一杯。 自分の血液が漣の喉を通っていくのに妙に熱くなりながら、自分の残りのシャツのボタンを空いた片手で外して、邪魔だとばかりにシャツを脱ぐ。
漣よりは薔薇の広がっていない、けれど腕まで赤く彩られてしまった体を目の前の男に晒した。**]
(278) 2015/04/17(Fri) 02時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 02時頃
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/* 今気が付いたんだけど、カナメ食べたあれってカニバだったか…… もっと早く気が付くべきだった……
(-125) 2015/04/17(Fri) 02時半頃
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/* 流石に夜コアで2時間以上間隔空くなら、 メモ一投か離脱記号いれてほしいんだよなあ…
イヌカイ体調しんどいなら、それはそれでメモにきちんと明示してあげてほしいかも。
待つ、も体力と時間を注ぐことだしなって
(-126) 2015/04/17(Fri) 02時半頃
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/* 体調崩すのもうんたらとかは薔薇村ではあんまいわんけど、 離脱申告自体は、大事だと思う。
こういう1on1に傾くとな… あんま想像してなかったけど(プロ~2dくらいまでは、環になってセクロス最終日を想像してt)
(-127) 2015/04/17(Fri) 02時半頃
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ひ、ぁあッ
[去り際に敏感な箇所に指が触れ、上がる声と共に背が跳ねる。 カチ、と震えた歯を合わせながら見れば、露わになる碓氷自身があって。 その様子と、自分のとは違う香りに、口元は自然と笑みを形作った。
頬に咲いた花弁を指の腹で愛で、ひろがりゆく蕾を追うように、顎裏から首筋へと撫でてゆく>>264 細まる目につられ、自分も同じように潤んだ瞳を細めた。
背に回すよう促されれば、撫でる手を項まで伸ばして 押し当てられている熱源を求めるように、自分からも少しずつ身を寄せる。]
っん……は、あァ、……!
[めり込んでくる熱に合わせながら、なるべくゆっくりと息を吐く。 押し進めようと侵入する熱>>265に、少しの吐き気と強い圧迫感を感じて目頭が熱くなった。]
(279) 2015/04/17(Fri) 02時半頃
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[ 熱い、苦しい
あつい、熱い、いたい、
いたい、苦しい、あつい……
―――――――きもち、いい。]
(280) 2015/04/17(Fri) 02時半頃
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う、あぁああぁァア、あぁ!!
[悲鳴とも嬌声ともつかない声が、店の中に響く。 視界が赭く明滅し、縋るように背へと回した腕に力が入った。 薔薇の毒が、まともな思考を奪ってゆくのに気づいても、止める術など持ち合わせていない。
熱さも、苦痛も、全て快楽へと変換されて 空へと向いた口から最後に漏れたのは、強い毒に侵された熱を孕んだ吐息。**]
(281) 2015/04/17(Fri) 02時半頃
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/* _(:3 」∠)_ ロルを早く書く能力をください(切実
(-128) 2015/04/17(Fri) 03時頃
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/* たしか6時頃にコミットはいってるから5時間ほど短いのかな? 時間が危ないから投票とかだけしっかりやっとかねば。
(コミットの仕様も実はよくわかっていない)
(-129) 2015/04/17(Fri) 03時頃
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/* うむ、やはしねてたね、うむ。ごめんよたいち…! レン様ももぐもぐ宣言だぁ!うふふ。たべよ、たべよ! たいちは俺ンだから。ぎゅうううう。もぐもぐ。
(-130) 2015/04/17(Fri) 06時頃
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[>>277俺のにしたい。 それは心を指すのか、それとも命か。 明確にすればやるかやらないか答えなくてはいけない気がして、茶化すように「我が儘」と言って終わる。
やれるものなら、やりたいと思った。 それが心でも、命でも。]
そうだな。 反応がいちいち可愛いから、飽きない。
[>>278指を舐めしゃぶる行為を楽しいかと尋ねられて、舐めていた指を咥えたままそう答える。 食うなよと言う忠告に自分の危ない思考を見透かされた気がして、不機嫌そうに眉を寄せた。
それが元は晴海の体の一部でも、むしり取って胃に納めてしまえば自分のものだと。 丸二日なにも食べていない思考が、ウィルスに犯された性欲と並んで漣の頭から正気や理性を取り払おうとする。]
甘い、な。
[ユキトの血とは違う甘さに、くらり、と酒に酔ったような酩酊感を覚える。]
(282) 2015/04/17(Fri) 07時頃
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随分広がったな…
[さらけ出された晴海の上半身に、眉間の皺を二割増やしながら言う。
自分も、晴海も。
侵食は確かに進んでいる。 けれど左胸しか残されていない自分に対し、晴海の胸や腹はまだ白く。 進行スピードの差ではなく、終わりまでに残された時間の差を意識させられる。]
晴海。もし…俺の方が先になったら、どうする?
[もし、ではなく。 多分そうなる。 抱き寄せた晴海の肩に唇を押し当てながら尋ねた。 答えを待つ間、脇腹を撫でる手が徐々に晴海の胸へと這い上がる。 胸の先端が小さく立ち上がっているのに気付けば指先でそれを転がす傍ら。 熱の籠った吐息で笑って、肩から首筋を舐めて形のいい耳をかぷりと食んだ。]
(283) 2015/04/17(Fri) 07時頃
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[噛み千切りたいのを喉を鳴らして抑え、耳の形を確かめるように全体をべろりと舌で舐める。 先を鋭くした舌先を奥の穴へ差し入れて鼓膜へ直接塗れた音を響かせれば、晴海の反応はどうだったか。
耐えきれず晴海の腰の昂りを押し付けて、苦しげに熱い息を吐く。]
晴海、触って…
[何を、とは。言わずとも通じるだろう。 右手で抱き寄せた腰。 晴海の昂りに自らの物を押し耐えて、押し潰すようにぐいとゼロの距離を更に近づける。]
晴海
[もう一度、触ってと囁く声は色を含み、低く掠れていた。**]
(284) 2015/04/17(Fri) 07時頃
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/* 周りがなにかしら潤滑油を用意している中。 屋外でヤってるおっさん組は、潤滑油をどうしようかと結構真剣に悩んでいたり。
舐めるか。 もう舐めてしまうか。 シャボン液は染みて痛そうだし。
(-131) 2015/04/17(Fri) 07時半頃
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[肘をつき、モニターを眺めながら すぅすぅと寝息をたてていた。**]
(285) 2015/04/17(Fri) 09時頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 09時頃
野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 09時頃
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[期待めいているのか、それとも。口角あげてこちらを見る彼の色気が堪らない>>279 跳ねる腰も、高い声も煽るものにしかならぬ 頬から首筋、滑る指腹に小さく出した声は鼻にかかる甘いもの 背に回される腕にふ、と笑みが溢れた
熱が彼をゆっくり犯せば、紡がれる声は大きくともひたすら甘い 時間をかけ再奥まで達したならば彼の眦口付けひとつ。全部入ったよ、とまるで妻に告げるように甘く優しく、熱孕んだ吐息と共に囁く
慣らしたとはいえ、きつい締め付けに小さく呻き] ……ん、っ……熱ぃ
[狭くてとてもキモチイイ。与えられる痛みすら薔薇の毒は快楽へ塗り替える
耳朶を食みつつ舌で擽り、彼の腰をしっかと掴んで律動を開始して。 力任せに引き裂きたい欲と彼にも感じてほしい、あまりひどくしたくない願いが相反する胸中
夫婦ではない、恋人ですらない それなのに己が下で乱れる彼に確り欲情していた]
(286) 2015/04/17(Fri) 11時頃
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[寄せては引く波のように、ず、と抜く動きをした後一気に奥に叩きつけ、善いところを雁首でごりと抉る 体が逃げそうなら押し留める腕に力込めて凶器で穿ち、はたり汗が彼の腹に散り、揺さぶりに合わせて腹から滑り落ちた
熱で潤み情に染まる瞳は既に翠をほぼ飲み込んでいた]
……昴君
[名を呼ぶ声は優しく響くだろうに、滲むは僅か残る悲しみの心 幸せになって欲しかった 生きていていれば、いつかきっと……なのに、自分は彼に死の毒を植え付け蹂躙している 彼の恋人を喪った哀しみを、埋めるかのように熱杭で貫いて ヒナの死を知らず抉った昴の傷、その事への罪悪感と其を上回る淫靡な彼への情欲
脳裏に過る白い病室と、...の青白い、血の気の引いた手 今、組み敷く彼は温かい。それでも何れは冷たくなるのだろう]
(287) 2015/04/17(Fri) 11時半頃
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……せめて俺の目の届くところに居て それが無理なら
[共に死んでくれ。呟く声は彼に聞こえたかどうか 答えは聞きたくないとばかりに彼の唇貪って 打ちつけられる肌と肌は、次第に速さを増して昴を追い詰めていっただろうか
瑞々しい肢体を味わう間にボケットからこぼれ落ちた黒いガム コンビニの照明を浴びて鈍く銀紙を*輝かせていた*]
(288) 2015/04/17(Fri) 11時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 11時半頃
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/* 恋愛多いなぁ。三組? 宮野秋吉、漣桂、要太一
割と皆ピュアや……!
(-132) 2015/04/17(Fri) 11時半頃
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[掌に撃たれた熱を、後戯のように亀頭と竿に塗りながら 頬に感じる暖かさ>>259にふわりと笑む。 ちらりと目に入った美味しそうな耳朶は、けしからんので八重歯でちょっとだけ切り込みを入れておいた。
薔薇と蔦に彩られた灰赤の目は、園で輝くルビーのようで
―― どうしようもなく、惹かれる。焦がれる。
ごくりと喉を鳴らした欲は、目元を啄む小鳥の仕草で誤魔化して。目の裏に舌を差し込む夢を醒ながら、唇の隙間に潜り込んだ。]
ふは。何だよそれ、悪食が過ぎンだろ。 ランチタイムはおかわりムリョーです、なんつてな。
…でも、無理。今はコレが欲しくて仕方ねーから。
[タイチの中に収まったまま、再び硬さを増す自分のモノと、 掌の中で変わらず張り詰めたままのモノ。 根元を彩る茂みごと、猛る塊を撫であげながら 後孔がはやくはやくと媚びるように はくついている。]
(289) 2015/04/17(Fri) 11時半頃
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[この熱はきっと恋じゃない 甘酸っぱくないしときめきもない
それ以上に、執着めいた制御できないこれは薔薇にもたらされたものか、それとも
ああ、これはなんという感情だろう]
(*10) 2015/04/17(Fri) 11時半頃
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[ずるりと引き抜かれ、露わになった杭をひやりとした外気が撫でる。肩に感じる刺激>>259には、それじゃあ俺も遠慮なく、と目の前の肩口に歯を埋めた。]
お前のタネも命も、全部吸うまで離さねーよ。
[腕に絡んでいただけのシャツを落として 黒いパンツは下着ごと、傍らに丸まってる毛布の上。 は、は、と短い息をこぼしながら、冷たい床に両肘をつく。
視界に入るもうひとつのオレンジ頭。 ちか、ちかちか、目の奥で何かが揺れるが、その振り子を言葉として纏める為の回路は既に焼き切れている。
熟れきった果実のように、捥ぎ良い場所に垂れぶら下がっているのは
―― 死体のケツは使えンのかね。
なんつー酷い思考ひとつ。 まあ、それも、萎えを見せない自分の雄が、大きな掌に包まれる>>260までの フラッシュのような刹那。]
(290) 2015/04/17(Fri) 11時半頃
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っぁ、 は、やく …お前ので 一番奥までブチ犯せよ 。
[入り口にかかる圧力>>260すら、もどかしくて仕方ない。
竿を扱かれても"さっき"までがヨすぎたせいで、我儘なソレはこれだけじゃ足りないと駄々をこねる。 くぱ、と迎えるように拡がる孔は、濡れた鈴口を咥え込み]
くぁ、 っぁあ、 ――――っ ぁあああ…
[満たされる、満たされる。 あの日指なんかじゃ足りねぇと、渇望していた砂漠が。 今更裂けるとかどーでもイイ。 むしろそれで1mmでも奥にこの熱が届くのならそれがイイ。
このままこの場所で、この熱いものを食い千切れれば、一番の快感なのにと、打ち込まれたものを締め上げる。
目の前に映るクリーム色の床に ぽたぽたと、汗と泪の雫が落ちた。]
(291) 2015/04/17(Fri) 11時半頃
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ふぁ、 ぁ、 んっ。 なぁ…
奥…… もっと。 もっと来い よ、
… き、て。
[熱の浮いたかすれた声を絞り出す。
嘆願するように、油膜の浮いた瞳を背に向け 薔薇にまみれた揺れる右腕を、前を扱く手と腕>>260に絡ませたなら かり、かりと爪で引っ掻いて。
もっともっと 深く乱暴に犯して欲しいと
甘く、強請る**]
(292) 2015/04/17(Fri) 11時半頃
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/* しかし理性さんさよならばいばいしてるように見えない先生
い、一応してるんだよ!?さよならしなけりゃ弟みたいに大切なこ襲うはずがない >>つまりへたれ<<
(-133) 2015/04/17(Fri) 11時半頃
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/*タケちゃん!メモの後に赤くるとか予想GUYだから!! メモですっかり安心したから!ちくしょう!
そんで黒はガムって呼んでるけどガムなのはケースだけでモノの形状は液体入りのカプセルだぜ! まーどうでもいいけどな! ハブアナイストリップ!!!!←
(-134) 2015/04/17(Fri) 11時半頃
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可愛い……ねえ……
[こんな外見の自分には滅多にされなかった評価に、若干の戸惑い。しかし、ミツルにも可愛いと言われていたのを思い出す。 薔薇ウィルスのせいだ、と思うことにした。>>282]
ん?
[冗談っぽく「食わない」と言われるような否定を予想していた晴海にとって、漣に不機嫌そうな顔をされるのは予想外で。あれ、これちょっとやばいんじゃないか、と不安が通り過ぎた。ひょっとして、RoseHAZARDに感染すると、食肉や吸血したくなるんじゃないだろうな。「甘い」とまで言われて、不安がさらに高まる。]
少しならいいが……味見程度な?
[手の甲や腹の傷を指し示しながらも、念の為予防線を張ってしまう。好きなだけ食え、と言うと洒落にならない気がしたのだ。漣が望むなら己の血肉を与えてもいいと甘く思う反面、本当に食べられたら痛くて抱き合うどころじゃない、と考える理性がまだ残されている。]
(293) 2015/04/17(Fri) 12時頃
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ん……考えたくもないな。
[まだ白さの残る漣の左胸に手のひらを当てて。>>283 鼓動が伝わってくるうちは、そんなことを考えたくはないと呟いた。 返答に困っている間に、漣の手が体を這いまわり、それが余計に思考の邪魔をしてくる。]
やっ……あ……、 そ、だな。きっと、滅茶苦茶怒るし、絶交するし、殴る。 ……だから、生きろよ。
[胸の先端に触れられた時に漏れた声を飲み込んで、何とか答えたのは理不尽な仕打ちと無理だとわかっている要求。叶えられることはないと薄々気づいていても、願いを口にせずには居られなかった。]
(294) 2015/04/17(Fri) 12時頃
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ふぁ、ああっ、あっ……
[耳を食まれて、何よりも間近で聞こえる水音に体が跳ねる。 上擦った声を抑えることは出来なかった。 背を反らし、喘ぎ続ける。>>284]
ああ、お前、耳元で、そんな声で呼ぶなっ……
[声だけでイくんじゃないかと錯覚する程に、色気を孕んだ漣の声は下半身に悪い。息を荒げながら、漣の前を寛げ、自分の熱もスラックスの中から解放する。
漣の攻めでぐっしょりと濡れてしまっている自身に指をそろりと這わせると、未だ体液を振りまいていて。それを潤滑油の代わりにして、漣の物にも移せるように互いをぴたりと合わせれば、同時に触り始めた。**]
(295) 2015/04/17(Fri) 12時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 12時頃
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/* 晴海ちゃんが可愛いしか言えてない…
(-135) 2015/04/17(Fri) 12時頃
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/* やっと回線復活したよー!!!
と言うか、墓下に逝った直後にうんともすんとも言わなくなる モデムさん……頑張ったと言うか、俺仕様になりすぎ。 でも蘇生は一応した。 だが絡みたいと思ったら時間がががががが><
(-136) 2015/04/17(Fri) 12時半頃
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/* 皆を左右スケール考察したいなぁ
いちばん左レン様は硬い。ちんこくらい硬い。
右は争奪戦だよねー。 突っ込んだとはいえエロすぎるヅラ様と 二本刺しのミツル、追い上げの犬飼……
ユキトちゃんは案外攻もいけそうなイメージあるがどうか。
(-137) 2015/04/17(Fri) 12時半頃
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死んだ後も殴られるのか。
[>>294晴海の答にははっと軽く笑う。殴られるのは構わないが、絶交されるのはちょっと困ると。 近く来るその瞬間に、道連れにする度胸は未だなく。
なんだ…… 耳、弱かったのか?
[呼ぶなと言われて、素直に聞くような性分はこの旧友に対して持ち合わせていない。晴海の意外な弱点を見つけたようで、子供のような悪戯心が沸いた。
希望通り晴海の手がズボンの前に伸びたのに気付いて腰を抱いたまま側のベンチに腰を下ろす。 取り度された雄が夜の空気に触れて冷たさを感じたが、だらだらと涎を垂らす晴海のものと一緒に握られれば熱さが一瞬で上回る。]
(296) 2015/04/17(Fri) 12時半頃
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ーーーっは、 は、……っく
[与えられる直接的な刺激に腰の奥からゾクゾクとした快感が競り上がってくる。 今すぐどうにかしたい衝動を堪えるように短く何度も息を吐いて、唸る。
熱い 気持ちいい 欲しい 挿れたい 出したい
性に直結する欲望が脳を焼いて、晴海のズボンに手をかける。]
ッ晴海、脱がすぞ…
[返事は聞かず。グッと手に力を込めて下着ごと膝の半ばまでずり下げる。 これでは足りないと分かっているのに、それ以外に用意できるものがなくて。 出来るだけ指に唾液を纏わせると、抱き抱えるようにして奥の窄まりへ腕を伸ばした。**]
(297) 2015/04/17(Fri) 12時半頃
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/*もう夜になってたのか…!>>296
(-138) 2015/04/17(Fri) 13時頃
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[宮野が、何かを言いかける。>>270 ぐちぐちと湿った音を立てる合間に、続けて言われた。
興奮を煽る目的での睦言ではなく、 どこか真摯にこいねがうような、そんな声色。]
………ふ、っう、 んあ、 っ ―――あっ、 ん、
ッ はぁっ、 はぁっ………
んっ、 くっ、 ああ、
[後ろを指で掻き回されて>>273 漏れる声は悲鳴なのか喘ぎ声なのか、自分でも判別がつかない。 小さく収縮する蕾が段々解れ、感覚がなくなっていく。 彼の言うように、そこが本当に女性になってしまったのような音を立てて、ぐちゅ、と淫靡な音を立てる。 それが一度抜かれかけてぞくぞくと腰が浮きながら>>274 いっぱいいっぱいな声で囁いて。>>262]
(298) 2015/04/17(Fri) 14時頃
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―――ンっ… ああっ!
[少しの間。 の後に、また、つぷりと指が押し込まれた。>>275 緩急のある刺激に一際大きな声をあげて悶える。]
……あ、はあぁ、 ……んんぅ……
[ずるりと異物が引き抜かれていく感覚に切ない息を漏らし、 相変わらず猛った中心と共に緩く臀部を揺らして。
くるりと体勢を変えた宮野がこちらに顔を寄せる。 間近に迫るミントグリーンを蕩けた瞳で覗いた。]
………
[灯った花弁を押し当て、真摯な表情でねだられる。 ……それは。]
(299) 2015/04/17(Fri) 14時頃
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[―――例えば。
友情と恋の境界線とはなんだろう。 大事で見捨てたくなくて、世界の終わりに側に居たいひとがいても その情を恋とは呼ばないのだとすれば、 それを分けるのは一重に性欲の可否と倫理なんじゃないか。
今の自分は病に犯されてしまいました。 頭の中までどろどろに溶けて、何もかも分からなくなってしまいました。
だからきっと全部全部病気のせいで、思い込みで、 彼に抱いている情は"ほんとう"じゃないって、 錯覚しているだけだって、誰もが結論付けるだろう。
でもそもそも元からひとの理性なんて、 酷く脆くて儚くて、ちっぽけなガムひとつで あやふやになってしまう程度のものなんじゃないか。
その逆も。]
(300) 2015/04/17(Fri) 14時頃
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[例えばさ。
本当はまだ追いたかった夢を「彼女の為だから」なんて言い訳して、諦めて。 それすら喪って自堕落になって、かつての友人にすらまともに向き合えないまま、面倒見てくれる人を良い事にずるずる縋って。
欠かさず読んでたどこかの誰かの作品の、 素直な感想すら人任せにしてちゃんと伝えなくなって>>0:322
本当は、本当に、大事にしたかったものに 「 」って気持ちに蓋をした、 クレイジーなオレンジ頭に烙印を押されるほどに "だめ"極まりない凡人。
―――じゃあ、そんな日常の"ほんとう"ってなんだったんだろう。]
(301) 2015/04/17(Fri) 14時頃
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…せんぱい は。
うそだと、おもいます? おれのいう ことが、
[つくりものの、フィクションだって?
手を伸ばして、間近に迫った顔を両掌で挟む。 あちこちに薔薇が散った顔面を彼に近づけ、 こつりと額を合わせた。
全く笑えるじゃないか。 非日常に放り込まれて、どうにもならない状況になったのだと 目前に突きつけられて涙を流して。>>3:426
そんな風になって、やっと初めて腹が据わったなんて。>>4:65 今度こそ「 」から背を向けたくないって、手離したくないって、気付いたなんて、さ。]
(302) 2015/04/17(Fri) 14時半頃
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すきなんです、
[後になってみないと本当か嘘かなんて、きっとわからない。 そうしてもう"後"はないなら、性欲も倫理もぶっ壊れた世界なら。 いいじゃないか。彼の望むように、女の子にはなってあげられないけれど。
――俺が今そう信じるから、本当ってことで、いいじゃないか?]
俺 は、あんたが すきなんですよ。せんぱい。 あんたのことが、ぜんぶほしい。
[だから、信じられないなんて、かなしいことを言わないで。 他の誰が信じなくても。]
(303) 2015/04/17(Fri) 14時半頃
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――………だめ、ですか?
[かち合う瞳が一瞬、琥珀色に戻る。 尤も瞬きをする頃には、紅に染まっていたけれど。
孔に押し当てられる先端がもどかしくて、熱っぽい息を吐きながら。 困ったように笑って、問われた言葉を鸚鵡返した**]
(304) 2015/04/17(Fri) 14時半頃
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んな艶のある声で耳元で囁かれたら、誰だって腰が砕ける。
[顔を赤らめて、舐められていた方の耳を押さえた。>>296 弱点を自ら明かしてしまったようなものだ。
手を前にやって、撫でるような手つきで柔らかな刺激を与えたり、滑らせて強く動かしたり。熱は後から後から集まり、夢中になりながらも漣の表情を伺い見る。
自分の手で感じてくれているんだな、と思うと、もっと追い上げたくて、どこが良いのか、試すように手を動かした。]
(305) 2015/04/17(Fri) 15時頃
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ん、
[返事をする暇もなく、ズボンを下げられる。>>297 外気の冷たさが気にならないくらい、体は火照っていて。 言葉では伝えなくても、早く飲み込みたいとばかりに後孔は指を迎えようと吸いつく。]
くっ、んっ、……
[一度しか貫かれていない場所は、今や薔薇の毒が馴染み、まだ痛みがある筈なのに貪欲に快楽を拾い集め、受け入れろと急かす。]
あ、漣、早く、欲しい……
[漣にもたれかかり、耳元で吐息を落としてみたが、自分と比べて効果は如何ほどか。**]
(306) 2015/04/17(Fri) 15時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 15時頃
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/* ネカフェ行くか迷うなあ~ 週末に鬼畜すぎるっておもったけど平日よかましかあ…
いつパソコンくるかな…いまレビューみたら一週間とか書いてあったりしてあせるのだが…
(-139) 2015/04/17(Fri) 17時頃
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/* アルトくんに会いたいなー ゆーれー化した彼はいったいどうしているのでせうか
(-140) 2015/04/17(Fri) 17時半頃
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/* 今だから言える
赤にならなかったらちゅーくらいの健全鉄壁がーどてんてーになる予定でした 葛藤とか……好きです
(-141) 2015/04/17(Fri) 17時半頃
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…んっ、……ゃあ…こっち、ほし……
[甘えるような声を出して、自分で尻たぶを左右に開く。 舌と指でほぐされた箇所は物欲しげにひくひくと震え、吐息が熱孕むうちに、多少は体温も上がってきたか。
瞳の色は、未だ染まり切らないけれど。]
(307) 2015/04/17(Fri) 18時半頃
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/* クロエさんと遊ぶのたのしいが、カナメのも拾いに行きたいジレンマ 身体がひとつって不便だな……(´・ω・`)
(-142) 2015/04/17(Fri) 18時半頃
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/* カナメが!おいしいロルを!落とすから! このやろう!多分中身はあの人!おいしさで透ける!
かなめのおにくおいしい
(-143) 2015/04/17(Fri) 18時半頃
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/* タケミツの赤ってアンニュイな表情してていいよね。 ロルの雰囲気ともすごく合ってるし
って言いつつ、晴海ちゃんがエロイしユキトが可愛いしで机が壊れる。
(-144) 2015/04/17(Fri) 18時半頃
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[双丘の割れ目を辿って、場所を確かめるように指が肌をなぞる。 真面目で仏頂面で、普段はきっちりとスーツを着用している晴海の、半裸で尻と逸物を丸出しにした姿が酷く淫らで。 自分の熱が先走りを滲ませて震えるのと同時に、耳元でごくりと喉を鳴らす。]
―― っは
[見付けた入り口に指の腹が触れれば、排泄するための場所であるはずの襞がちゅっと吸い付いた気がして笑いを誘った。>>306
纏わせた唾液が夜風で乾く前に、硬いはずの場所へ指の先を押し込む。 耐える晴海の短い声が耳元でするのに呼吸を熱くしながら、浅い位置で抜き差しを繰り返して。 三度目ともなれば指を入れて中を広げる作業にも慣れてくるが、指を締め付ける圧には未だ慣れない。
緩く抜き差しを繰り返して、ようやく第二関節まで埋める。 無意識のうちに止めていた呼吸に気づいて、緊張を解くように肺に溜まっていた空気を吐いた。
耳元で早くと、欲しいと吐息と共に囁かれて。]
(308) 2015/04/17(Fri) 19時半頃
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――っ、 反則…っだろ
[全身の薔薇がカッと熱を持ち、心臓を鷲掴みにされたような痛みが走る。 この阿呆は、何度人を煽ったら気が済むのか。
残りのひと関節分を強引に捻じ込んで、上がる声を唇で咥内に閉じ込める。 痛む心臓と煽られた衝動のまま、晴海の熱い後孔と咥内を指と舌で犯して。
唇の隙間から漏れる声にすら煽られては、眉間の皺を増やして。八つ当たりのように中を掻き回す指を二本に増やした*]
(309) 2015/04/17(Fri) 19時半頃
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/* いちばん受いところと攻いところがくっついた感ありますね……(レン様とハゲ見ながら(ハゲかわいいよハゲ(はげてない(けどハゲ愛しい
(-145) 2015/04/17(Fri) 19時半頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 20時頃
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/* たまには日本語を話すべきだと思う(。◕ω◕。)
(-146) 2015/04/17(Fri) 20時頃
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/* 素朴な疑問。 死んだ人は薔薇の毒から解放されて性的思考も通常通りに戻っている…と思うのだけれど。 そうしたら、死んだ彼らは知人や友人、あるいは上司が同性相手に抱いたり抱かれたりして、こうして愛をささやき合っているのをどういう気持ちで見ているのだろう?
死んだ後も思考が飛んだままで変わらずにいる人も居るんだろうけど。
(-147) 2015/04/17(Fri) 20時頃
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[ 目眩がしてしまう程、甘い時間だった。>>298 目眩がしてしまう程、甘い声で君が鳴くから。
いやらしい音立てて、俺の指美味しそうにくわえて。 遠慮が失せてゆくピストン運動に合わせて、 締まったり絡み付いたりで、そこが排泄器官なんて忘れさせる。
ここ、一人でする時に触るのかって錯覚する程 快楽に悶える秋吉は、可愛かったし、官能的で。>>299 ストロベリーソースと唾液でべたべたになった 性器への愛撫がおざなりになった後も。 僕の熱は冷めることなく、寧ろ高まって昂る。
それは、押し当てた場所が一番理解容易かろう。 竿先で接触してる僕だってわかるのだ。 さんざいじり回した余韻で、菊座はびくびくしてる。 ……まだ、足りないって鳴いている、みたいに。 それが、都合良き思い込みであれども、僕は、]
(310) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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[ 僕は、 少なくとも、足りない。 少しでも身を離すと冷えてゆくのは、軆だけじゃない 心だって、まだ足りない。 こんな日を迎える前に、伝えたい事はあった。 共に綴りたい、作品への夢があった。 側に居ても、彼女より先に明かせなかったのは、 断られてしまうのが怖かったせい、か。
―――今更、 ほんとうに、いまさら。 後悔はいくつも押し寄せて来る。]
(311) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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[ペンネームを捨ててアマチュアに戻って、 自費出版のノベルゲームを作りたいから 校正とプログラミングの仕事しないかって。
今時怪奇小説なんて売れない、というのは解ってる
だから、一から来た道を戻って、戻って。 今まで考えもしなかった方法で、面白いものを産む。
シリーズにしても飽きられますよって、 馬鹿にした担当と編集部の鼻を明かしてやりたかった、]
(312) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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[ ――という、 願望の礎には、学生時代がある。 作品の評論をしあった友人がいる。
…また、あの頃のように。 僕の作品を、読んでほしいな、
あの頃みたいに、君の感想を聞きたい。>>301 未来が築かれる前の、夢を見る時間を。
ぼくは、忘れてない。 ぼくは、忘れてしまいたくないから。]
(313) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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[呼吸が重なる位置。>>302 自重を支えるべく床に掌をついて。 逆に問い返す秋吉に、瞬きを繰り返す。
あんなに熱いと思っていた秋吉の指なのに。 捕まれている今は、僕の頬のが熱いようだ。
すき、って繰り返す秋吉を前にして。>>302 顔から火が出そうなくらい、熱かった。
、だって。 僕の作品から、もう彼の関心は離れているのに。 僕を好きになってくれた子なんて、この世にいない。
―――――居るのは、 かつて愛されていたと記録しているのは。 宮泡鳴の駄作を傑作と称すおんなのこ、だけ。 だった、のに]
(314) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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恭司で、いいの……?
[>>304 僕たちは、質問に質問をかえすのが、好きらしい。 琥珀は、真実を告げるように現れて、また消えてゆく。
今まで抱えていたコンプレックスを明かさぬまま、 だめじゃないよ、って震える脣で笑う。]
……偉が、ぜんぶ …欲しい きみが、 好き、だから
[誰にも聞かれることなんてないのに、 耳許で真摯に告げる。
――すべて、忘れてしまう前に、 秋吉だけに、覚えていて欲しいから。]
(315) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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っは、……ぅ、……ふん
[ず、と熱塊が蕾を割り開く。 肉の継ぎ目をぎちぎちと裂いて、秋吉の中に入ってく。 恋しさよりも、甘くて苦しい欲求が溢れ出す。 奥底で燻っていた欲望を、全てさらけ出してしまおう。 狭道を無理矢理に進む欲求は、遠慮を死なせた。 処女を奪う洗練な気持ちなんて、そこにはない。 いきり立つ怒張を届くとこまで押し込んだ時、 左胸より下から鳩尾から薔薇が芽吹き、 蔓のような蚯蚓に似る痣が臍を下肢を通る。 左胸から、腹から生命力を供給するように、 得体知れぬ興奮が、凡たるサイズである筈だった、 性器の質量を、急激に腫れ上がったものにする。
内側から成長した凶器がどれ程秋吉を傷つけても、 制止をうけたとしても、梨の礫になるだけだ。 止まらない衝動は、叩きつけるような律動を伴う]
(316) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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…―――は、ぁあ、っん、なにこ、れ すご、ぃ
ぁは、っはは …こんな、いいなんて、 ……なぁんで、もっとはやく、…っん、 おかさなかった、んだろ、…ははっ、
[欲に眸が溶け出す。 ネズミにだって、猿にだってなるよ。
もう惜しむものは、ないから。]
はらってよ、飼ってあげてた、ぶんだけ、さァ、 ひ、ひ
(317) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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軆で、かえして 、ねぇ、あ、ぁ、あ゛、
[僕の声なのに、僕じゃない言葉が発露される。
いま、さ。頭が凄くかるいんだ。
セックス以外、頭になんかないから**]
(318) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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/* おぉ…!! すごい!綺麗に壊れた…!!!(拍手したい拍手!)
ミヤノの文章って元から綺麗だったし感染時のロルも狂気じみたところがあっていいなって思ったけど、壊れる時も綺麗に逝ったよすごい!
(-148) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 20時半頃
観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 20時半頃
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/* みやののれべるがおかしい(ふるえ(畏怖ってこういうことをいうんだなっていま(おそれおおい(おなじ場所に居られるのが奇跡なんじゃないかって(そら小説家にもなるわ(字書きRPってこのれべるひつよう(うおおお
ほんっとうに怖いなこのひと… あきよしも相当ですけれど……
埋まりたい……つか埋まってる…… 皆様が地上でウフフアハハ談笑されているなか 土から首だけ出してキョロキョロしてたまに踏まれる自分が見えるよ……!
えぴ楽しみすぐる……けど怖い……ふるえる……
(-149) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 20時半頃
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/* すまねぇすまねぇ…… 環境にもよるのかもだけど枠破壊するからメモとかでは連続アンカーは避けて欲しい派なのだ……すまねぇすまねぇ とてもわがままですまんよ
(-150) 2015/04/17(Fri) 21時頃
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/* うぅん、復旧しねーかな… やはりネカフェいくか…。
(-151) 2015/04/17(Fri) 21時頃
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/* ありがとうありがとう お礼を言うだけのメモ貼りはアレなんで、灰でお礼を言うよありがとうありがとう (◦´꒳`◦)
(-152) 2015/04/17(Fri) 21時頃
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/* スマ鳩ならメモ枠壊れてないぞ!? くろーむだけなのかな…
(-153) 2015/04/17(Fri) 21時頃
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/* スマ鳩くろーむさんでも壊れてなかったな、メモ枠。ふむり。
ところで眠くてロル生産が難しそうで……
うーん、どうしようかな。
(-154) 2015/04/17(Fri) 21時頃
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/* メモ履歴からメモ見ると枠壊れてて、メモ書き込もうとすると枠普通だぞ。 これ如何に……!
(-155) 2015/04/17(Fri) 21時頃
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/* こんなに灰誤爆しそうになったの初めてです(またしたのか。
(-156) 2015/04/17(Fri) 21時頃
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/* 蔓の痣延びる描写が一瞬触手的なものを出したのかと思ったマン というか絶対これやりたかったやろwwwwwww>性器膨張
(-157) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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……う、わ──!
[頭の上に手が伸びて、引く気配は四回>>+63。 結局その手が伸びてくることはなくて、四度目の手が引っ込む気配と同時に、手の中にあるお兄さんのモノが暴発した]
ちょ、早くない……? お兄さん、経験そんな──
[驚きのままに開いた口は、すぐに閉じた。 他者と接触するのに問題がある挙動を思い出せば、そりゃあ経験の少なさはすぐに予想出来る。
右手に滴る温度に溜息をこぼして、それからすぐにおかしなことに気づく]
(+73) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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──……ふぅん。 まだ、欲しいんだ。
[>>+70泣いているお兄さんに苦笑しながら、それでもまだ僕の指を食んで、手の中で絶頂の余韻に震えているだけかと思った陰茎は、硬さを持ったまま。
生前見た、発症者であるキノトさんの様子を思い出す。 狂ったような姿だったな、なんて。 きっとこの人も、あんな感じだったんじゃないかな。
死んでまで狂った欲に支配されているのは、なんかね──……]
(+74) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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[ かわいそう。
なんて思うのは、ガラじゃないって知っている。]
(-158) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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[耳殻の噛傷に汗が染みた。>>289
裸の尻に濡れた先端を擦り付け、 背筋の流れや浮いた骨がつくる淡い影を見下ろし 乾きを感じる唇を舐めて濡らした。]
ふ――……っ
[項にかかる襟足、黒髪の後頭部…… 何度も見たはずの要柾の背の作りがやけに、愛しい。 犬みたく尻差し出して勃起している無防備さのせいか 押し付けたペニスに吸い付く反応の素直さのせいか。
深く息を吐き、 触れた陰茎に指を絡ませる。――が。]
(319) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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……何、余所見してンだよ。
[マサキが、べつの誰かを見ているって気づくと、 ほとんど無意識的な反射で頭を後ろから押さえつけた。 髪を掴んで、後頭部を鷲掴み。]
今、オマエを抱いてンのは誰よ。なァ……マサキ
[不意に湧いた後暗い衝動のまま、 言われるまでもなく一気に奥まで腰を進めた。 オレの形を思い知らせる。 オレを覚えろ。
他のものなんか一片たりとも、思い出すな。
勢いつけてブチ込んだ雄が乱暴に奥を突き、 ぶつかる骨が肉を殴る音が響く。体の中にまで。]
(320) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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ぁ……はッ、イきそ……あっちぃ
[実際、マサキの腹に管に残ってた精液を絞られ、 軽い絶頂感に頭の芯がクラッときた。
後ろから回した右手で掴むマサキの勃起を 根本から扱き上げながら最初から派手に揺さぶり 獣の交尾よろしく気遣い無く直腸を犯す。
抜き差しのたび 捲れそうになっちゃってる入口の肉を ガチガチに猛ったペニスが拡げて擦って。 収縮する内壁の粘膜を穿ち、閉じさせまいと。]
(321) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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[肉がぶつかる音。体液が絡まり掻き混じる音。 荒い呼吸。しなる腰にパタパタ落ちるオレの汗。
頭の中には、たったそれしかない。 マサキの体と、オレの体しかない。
腹の中にはコイツが残した精と快感の余韻がまだあって 新たに繋がった箇所から別の快感が押し寄せる。]
やっぱ…… っふ、オレよ 愛してるわ。ケッコウ、マジで――っ
オマエに、喰い殺されてェとか 。愛だろ。
[このまま。この上なく満たされた気分のまま。 願いは理性を焼き殺し、 赤い片目が静かに涙零した。*]
(322) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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ねぇ、綺麗にしてよ。 全部綺麗にしたら、ほしいものをあげる。 それとも、出来ないかな?
[胸に湧いた感情に蓋をするように、未だに勃起するお兄さんのモノから手を離し、それを彼の口許に運んだ。 僕からその口には触れないで、それでも間近に手を浮かせて。
自分で出した体液をその舌で綺麗にしてと、そんなことをにっこり笑ってお願いしてみる。 出来なかったらそれでいいし、出来たらもう少し欲しいものをあげてやろう。 湧いた哀れみは、そんな言葉となって口からこぼれていた]
(+75) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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/* あ、シープ案だと1時半まで起きてなきゃいけないのかと思った違うわ 1時までなら何だかんだで起きてそうな気するけど微妙に己の睡魔に自信がない てかコミットて更新するとリセットされるんだっけ?
(-159) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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あっ、ふあっ……っ、……! ん、……んっ……
[異物を迎え入れた孔は、痛みも伝えてくるのに、それよりも喜びの方が勝って、これが快感だと体に刻み始める。>>309
ひっきりなしに上げそうになった声は漣の咥内に飲み込まれて、くぐもった音しか奏でない。漣の肩に、振り落とされないように両手で掴むのがやっとだった。
中は熱く指を締め付けて、受け入れようと絡みつく。 二本目の指が馴染むのは早かった。
言葉は発せないが、どういう状態になっているかは、薄っすらと涙が浮かんだ眼と、腹にまで付きそうなくらい反り返った物が教えてくれるはず。無意識に、指の動きに合わせるように腰が動いていた。*]
(323) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 21時半頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 21時半頃
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/*割とEP引き延ばしは、多分村建て様延長も使うだろうなってこと考えたら何だかな―とは思うけどKYになるのでいえない…… そしてEPまでにエロルが終わる気がしない(ゲンドウポーズ
(-160) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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/*とはいえ皆スローリィ進行だし、もしかしたらEP引き延ばし案の方が良いかもね。僕の所はコアズレ?で延長しても終わりそうな気がしな(ターン 昴君まじすんません。平日はあまり見れないの…(ふるふる)
(-161) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 21時半頃
刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 21時半頃
小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 21時半頃
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/* 中の人が見えた状態でのえろぐはちょっと恥ずかしくて、 もだえもだえしてしまう俺は、急ぎの人が居ない限りはなるべく白ログを続けたいのであった(
(-162) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
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[指先で弄り回された窄まりに当たる先端ははっきり熱い。>>310 ひくひくと物足りなさそうに啼くそこを自分でも感じながら、息を漏らして。質問に答える形で目を見て、想いを告げる。]
………――
[床に掌をついた体勢で、間近で見つめ合う宮野の顔が、 薔薇の痣にも負けないくらい真っ赤に染まっていく。>>314 なんだろうこんな時なのに、かわいいな、なんて思ってしまって、自分まで赤面してしまった。 だめじゃない、と小さく震える声で微笑まれて、頷く。]
――うん。 恭司先輩が、いい。
[好きだと告げられた耳元が染まる。>>315 囁き返して、少し泣きそうになった。
思い描いた夢を、先に繋ぐことは出来ないとしても>>312>>313 せめて忘れないという約束を守ることくらいは、出来るだろうか]
(324) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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[と、押し当てられていた熱い塊が、 みちみちと肉を押し広げて入り込んでくる。 急な動きに驚いて、それでも甘い痺れに身を委ねようとした矢先]
―――ひっ、ぅぐ、あっ!? なっ、 に、っ……… 急にっ、―――!
[途端、内部でぶわりと膨れ上がった性器に目を見開いた。>>316 ぎちぎちと音を立てて無理やりこじ開けられる感触に泡を食って悶える。 裂けた箇所から血が流れ、色々な体液と混じり合って滴り落ちる。]
(325) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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/* ごめん……こんな左PLに右さしてごめん…>たいち
ああもうたまんねえゴッフ(吐血 もぐもぐおっけー来ちゃってどう食べようって頭ぐるぐるしだしたよこれうほおおお
(-163) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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せめて最後は一緒にとか、恭ちゃんとか好きそうな言葉かね。
[くるくるくるくる。 傘を廻しながら、もう少し情緒を学んだ方が良いと言われて 積まれた本の一冊を思い出す。 タイトルさえ思い出せないのに、そんな言葉を思い出すのだから きっと何か残る物があったのだろう。 さらさらと胸の内から零れていくが。]
ま、俺には似合わん言葉だ。
[理性を持った人間にウイルスが感染したのではなく、 ウイルスが理性を持った亡霊。 俺自身についてはその程度しか思っていないのに。 どこか見ていて辛くなる気がする2人の傍から離れた。]
(+76) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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…………ああっ、 いっ……た、っ、やっ ―――ッ
せんぱ、 っうァあ、あっ そ、 それっ なにっ、 あああ、 やめ……ッ ひ、
ああ、―――ンッ、 ひゃ、ん、せんぱい、せんぱ、
[咄嗟の事に戸惑って制止をかけるも、全く聞き入れられる余地がない。 笑い声混じりの喘ぎを口にしながら勢い任せに犯す彼は>>316 自分が知っている姿とはまるで別人、のよう。
遠慮ない動きで激しく揺さぶられ、怒張で腸壁が抉られる度に、 身体に転々と薔薇が咲いて、全身を真っ赤に染めていく。 痛い。痛い。痛い、けれど、それすら堪らなく興奮して。
既に相当病が進行しているせいか。 身を貫かれる痛みに本来なら萎えているはずだろう中心は 依然昂ぶって上を向いたまま、どころか、透明な汁を滴らせ始める]
(326) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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あ、あ、 そこ、ぅあっ、 せんぱいの ッア からだ、きもちい、…‥
ひゃっ、 ふ、 感じ …て、 すごっ、い、
っイイ、 もっと、――――っ ああ、
[チカチカと脳裏が真っ赤に染まっていく。 悲鳴じめた声はいつしか狂ったような嬌声へと変わり、 どろりとした快楽が急速に理性を焼き切って、欲望に引きずり込んでいく。 逸物を咥えこんだ秘所はきゅんきゅんと収縮し 何もかも貪欲に飲み込もうと熱を持ってうねった。]
せんぱい、 きょ じせんぱ、っ ……
[もう離さないと言いたげに無意識に両足を臀部に絡みつかせ、 そこからまた赤い蔓が広がり花が咲く。 ただ壊れたように繰り返し名前を呼んで縋った。*]
(327) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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ぁ、 ぅぁ……、ごめん あ、さ……
[>>+73やってしまった。 驚いている青年に、怯えた目を向け、途切れ途切れに謝罪する。 謝罪する間も、ぴくぴくと、棹は残りカスを垂らしていたが。]
ぁぁ……ッ
[まだ萎えぬ様子を指摘されれば>>+74、怯えは更に強くなる。 惨めで、けれど熱はまったく引いてくれなくて]
…………ぅ
[微かに頷くのが精一杯。]
(+77) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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他にも腐った奴とかいると思ったけど、 結構皆しっかり避難したんだな。
[何も考えずに欲だけを吐き出せる相手を探して店を覗いても、 それらしき気配どころか人気もない。]
やはりあの時避難すべきだったか。 いや、時間を潰そうとか考えずに病院へ行っていれば良かったか。
[珍しく仮定を考えながら、その場で蹲って自慰でもしそうな 欲を抑え込む。 誰かいたならあっさり理性は崩壊するだろうが、 幸か不幸か1人でいる分、常識と言う 理性の天秤の方が傾いている。 こんな路上でそんな事をする趣味は無い。]
(+78) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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[濡らせば良い、イチの経験則。 伸ばした舌は尻穴に触れて あ―――… と、緩んだ器官と、味に、思い至る。]
ンあ、 …… そっか。
必要ないんですよね。
[ポスターの現身、現実の熱。 慣らす必要がないのだと改めて思い知って 意識を落としたまま、手前の熱>>254に触れようとする ユキトの姿に、眉尻を下げた面で、笑う。
性器に触れるのも良いけれど 病魔の進行は着実で、目の前の情欲に抑えが利かない。 覆い被さった姿勢を保ち、壊れたホックを弾いた。]
(328) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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はい。
[甘える声>>307に、笑うのが、僕。
唾液で更に解した穴に 自ら身体を開く姿に 欲しいと言われずとも勃つものは勃つ。 汚れた下着を押し上げていた、切っ先を、ぬかるんだ肉に押し付けた。ずるりと、呆気なく潜る、包まれる、気持ち良くて、温かくて、ああ、まだ生きているんだって理解った。
―― それとも、死んでも温かいままなのかな。 思考は沈む、双眸は、それでも、理性の群青。 温かく傷付いた壁を抉るようにして、奥まで貫き、埋め。]
ッは、 ……ね、ユキトさん。 ちゃんと、温かい ですか。
[彼に尋ねる声が情欲に湿る。 同時に、自分に温度が残っているか、確かめに 顔を深く擡げて。覗き込む、肌の色とか、目の色とか。]
(329) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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……ぅ、え……っ?
[どうしよう、あまりに無様な自分の姿に、逃げ出したい気持ちでいっぱいになる。 だがその目の前に、白濁に濡れた青年の手が突きつけられた。
むせ返るような雄の匂いに、喉が鳴る。 自分が出したものだというのに、興奮を隠せない。]
ほしい、も の……?
[じっと、青年の目を窺うよう覗き込む。 それから手を見て、また青年を見てを繰り返し]
………… …………ぁ、の……
…………
[舌を伸ばし、指先に触れさせる。 にがい。
(+79) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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……ンぁ!
[中へ入ってくる熱に歓喜の声をあげ、柔らかく絡みつくようにそれに吸い付く。]
…ん、……あったか、ぃ……… もっと、……中にもっと、欲し……
[とろんとした表情でねだる。赤みさす肌、薔薇はまた少しずつ蕾を綻ばせ…]
あったかいの、イイ…
(330) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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けれど、驚くほど甘くも感じられて。 ほんのちょっぴり舐めただけなのに、もう止められなくなってしまう。]
……ぁ、ぅ……
ぅぷ……、ン…… ぅ
[もっと舐めたい。 頭がぼんやりしてきた。 無意識のうちに、青年の手を握り、舌を這わせる。]
ぁ…… ん、ぅ
[手の甲から、指の間、爪の隙間に入り込んだ僅かな精まで。 すべて舐め取ってしまおうと、無心に舌を這わせ、吸い上げた。]
(+80) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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/* 生きているときには叶わなかった全員に会う為に 出歯亀に精を出す俺。
(-164) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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- N1ー01コンビニ -
[仮定を繰り返しながら、変わっていたり、変わっていない街並みを 今更ながら見て回っていたが、覗き込んだコンビニで 思わず足を止めた。]
何だ、あのライオン……違うか、人間であってるか。
[凄い髪の色の奴がいた。 あれ、この街こんなのが闊歩する程賑わう様になったんだ。 交わっている2人の顔に認識は無いが、どちらも薔薇が咲いて 後は散るのみだとは、子供で無くとももう判る。]
(+81) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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[>>323女の膣のようには濡れないはずの場所が僅かな唾液でぬめりを帯びて、健気に二本に増えた指に絡みつく。]
晴海。 腰、動いてるぞ…?
[鼻先を触れ合わせたまま、揺れる晴海の腰をひと撫でして恐らくは無意識の行動を笑う。 戯れのように荒い息を吐く唇を舌先で舐めた。
(唾液の味すら甘い…とか…。)
完全な末期症状だと晴海の顔を見つめて。 恐い、目つきが悪いと評価される晴海の目に涙の幕がうっすらと張っているのに気付けば、それも寄越せと眼球に舌を触れさせた。 それでも足りないと感じれば蟀谷や首に浮かぶ汗も舌先ですくい上げて、血管が透けて見える首筋の皮膚にも痕が突く程度に軽く歯を立てる。]
(331) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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桂…、巡査部長? 随分と良くなるのが早いようですが…。 男相手に、あなたはいつからこんなに厭らしくなったんですか?
[意図的に。責めるように口調を切り替えて。 絡みつく菊座から二本の指をずるりと引き抜いた。 晴海の体温で多少ふやけたそれを目の前に晒して笑う。 蛇のように細められた緋い瞳が、暗い炎を宿してゆらりと揺れる。]
封鎖された最初の晩も。 俺が居なくなった後、桐谷にもこんなふうに乱れた姿を見せて誘ったんでしょう? それとも…
[どうやら耳が弱いらしい晴海の耳に唇を寄せて、とびきり甘く、低く、隠し切れない暗い感情の色を滲ませて囁いた。]
俺にメールを寄越す前に、六月さんともヤったんですか?
[嗚呼、嫉妬だ嫉妬、何が悪い。
緋色の瞳の奥で揺れるのは、隠し切れない色欲と悋気の焔。*]
(332) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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ここでも、愛してる、か。
[ライオン頭の男から漏れた声に苦笑する。 顔を知った相手では後ろめたさも出るが、共に知らぬ顔。 ふと、気付かれないなら、彼らに悪戯も出来るだろうかと 考えた事が馬鹿馬鹿しくなった。]
生きてたなら後からぶち込んでたぞ。 背後には気を付けるんだな。
[何処かのスナイパーの様な負け惜しみを 口にするしか出来ない。 亡霊なのだからポルターガイストの様な事象を起こせば 亡霊の存在を証明出来るだろうかと、電気でも点滅させて やろうかと試みても叶わなかった。]
……エロい声出しやがって……。
[腹いせに畳んだ傘で殴るふりをして出て行くしかなかった]
(+82) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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/* 後二組!
(-165) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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/* Σ漣のどえすモードが出た
(*ノノ)
(-166) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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/* 一応初回目標は 一般人が発狂して全員に突っ込むだったんだよ…… 儚い目標だった>>332
(-167) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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だめ?だめなの?
[ダメだといいながら触れられる手が温かく感じる。本気でもがくなら蹴りでもなんでもいれればいいのに。それをしないなんて。 触れる手が敏感に感じるらしくぴくぴく震える様子を可愛い、なんて思いながらゆるりと刺激していく。>>+71]
警察官が理性的なわけじゃないが…。なんかさ、可笑しいんだよ。体が。ぐちゃぐちゃにしてくて。 ……い”ッ!!
[恥ずかしげもなく本音を晒せるのは短くない間見てきたからだろうか。声を必至で耐える様子は>>+72見たことのない表情の分、下肢が刺激される。と、ちくりとした首筋の感覚に悲鳴を押し殺す。
(+83) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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はぁっ、はぁ、
[にこりと微笑みながら息が乱れるという矛盾を抱えながら手の中で健気に硬度を増す竿をゆるゆると上下に揺らす。裏をなぞって絞り出すように根本から先端まで行き来し、先走りはさらに滑りを良くした。
見知った友人に対しての罪悪感は残るけれど。]
気持ちいいこと、してあげるから。
[そう言い訳して登り詰めさせる。 ぬちゃ、と卑猥な音を立てながら]
(+84) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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[肉が絡みつく、締め付ける、湿った独特の強弱に コンビニの床に触れたままの指先が、床の冷たさと 体温の対比に、熱い、理性が、性器の先から抜ける。]
ん゛…… と、あんまり、締めないでください。
[トびそうで だから、まだ駄目なんだって、首を振る。 とろりと蕩けた表情を見下ろして、眼下で痣が広がるのを、見た。 のは。 ――これで、二回目。]
中。 ね、ユキト、さん。 前は弄らなくて、良い?
[彼が自ら触れていた性器に、視線を配って、笑って 奥に沈めたままの腰を揺らした。ぐち、と、内側が鳴く。]
(333) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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そ、欲しいもの。
[>>+79じっと窺うその人に、笑顔で頷いてあげる。 暫し僕の手と顔を見比べて、そうしてお兄さんの舌が伸びてきた]
……ふ、……ッ。
[舌の感触がくすぐったくて、くぐもった吐息を洩らしながらつい、そんなに広くない肩を竦めてしまう。 >>+80手を握られても好きにさせて、]
……っ、そんなとこまで舐めるの 自分のなのに、おいしいんだ?
[指の間、爪の隙間まで舌を這わせる感触に息を弾ませ、揶揄しているような、それでいて褒めるような声をかけてあげる]
(+85) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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[ついさっきまで、確かに理性はあった筈、だった。>>324 確かに、恋しさに胸が締め付けられていた、筈
脳髄が沸騰してゆく。ほら、もう。 顔中薔薇の痣だらけで、逃避にも無数の花が咲いてる 髪の毛が抜け落ちる病であったのならば、 きっと僕の頭蓋を覆うものは 深緑とレッドの、クリスマス状態だったはず。 毛が抜けなくて、ある意味命拾いした。 酷いジョークにも、程がある。
笑えることなんて、なにも、ないのに。 なんにも、なくなって。 ただ、押さえきれない性欲だけがある。
……ほんの数時間前までの僕が此所にいるなら、 きっと、死んでる頭で生きてることに、 泣いてしまっていたに、違いない。]
(334) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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は、は……
綺麗にできたね。 それで、何がほしいの?
[やがて。 無心に舌を使い続けたお兄さんが、必要以上に自分で汚した僕の手を綺麗にし終えると、じっと上目でその顔を見つめた。
一度、お兄さんの唾液で濡れた指先を自分で舐めてみながら。 ああ、こんなのは趣味じゃないのに]
(+86) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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[奥から溢れだしてくる血流が心地よい。>>325 結合部を見詰める余裕なんか、ないけど。
すごく熱くて、熱くて、熱くて、あつくて、 あ、あ、あ、あ、頭、あたま、が。
揺れる。 狂う。
苦痛を訴える悲鳴にすら、興奮する。 おかしいな、首絞められて感じるくらい、 自分はマゾなんだな、って自覚、したのに]
ぁは、っ …すぐ、る、 かわい、い。
(335) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 23時頃
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も、っと、……ほしい ?
[>>326一方的な欲求、 でも、僕だけが悦んでるわけじゃあ、無さそうだ だって、秋吉の男性器は汁滴らせながら、 すごく元気そうに、弓なりに――。]
は、はは、 …ぁは、は、ひゃ、ひ、は、ひ へ、 よ、よ、よよかった、 す、す、すぐ、す…ぐ、る、も、……いい、ん゛だ、
[舌が痺れて縺れて、うまく回らない。 強すぎる快感を追うために、 他の部分が麻痺して、退化してゆく感覚。
ぼくが、ぼくじゃなくなってゆく。 ねえ、そうなってもぼくは、ぼくなのかなぁ?
>>327呼ばれてる名前に、愛着が薄いんだ。 それは確かに、ぼくのものである筈なんだけど…]
(336) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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ん゛ぁ、 あっあ、! あづ、ィ ぅぉ、
[体積を受入れきれていない狭穴は、 痛いレベルで窮屈にぎゅうぎゅう吸い付く。 秋吉の声音がやたら甘く聞こえ始めて、 鼓膜が興奮して、生殖行為を欲し肥大した欲は、 ヒクヒクと震える内壁の収縮に酔いしれて。
どろどろと、やたら流動感に富んだ 白とピンク色の細胞が混じった精液を吐き捨てる。
射精してるのに、それでも腰が揺れる。 揺らしてない、勝手に動く。 壊れちゃった脳味噌の信号なんて、どーでもいいってさ。]
(337) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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っは、ァ、あ、ぁあっんふ、 いひ、っ、すご、びゅるびゅ、とま、にゃい
[欲に爛れた目は、虚だった。 いい、って、もっと、って。 目の前の獲物が鳴くから、僕は、首筋に噛みつく。 なんだか、凄くいやらしい声を上げる声帯だから。 噛みついて、ぐちゃぐちゃに砕いたら、もっと――]
っ…―――――、
[だけど、エナメル質は皮膚を噛んだだけで止まる。 身体中に紅い痣が咲いている彼の、 首に咲いた薔薇だけは、内出血で青ずんで。 そこだけは、別の――なにか、大切な。 絡み付いた脚部、今までにない、密着。
あぁ、こんなに近くに居るのだ。 包まれている幸せに、狂暴性が一度、緩む]
(338) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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るぅ、
…ぐ、る。 すぐ………、る、…す、き だよ
[ひとかけらばかし理性が残った脳。 くちゅ、と腰を揺らす動きは止まらないけれど。
消えない痣に、大事な記憶にすがりたくて。 泣きそうな顔で、脣を押し付けた。*]
(339) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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/* 投稿20分を超えて後悔。 感染者ならともかく、発症者でこれはなかった…
嫉妬さらけ出すにしても突っ込んでからにしとけば…orz
(-168) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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/* 残り二組が案外遠い。 ハイカラ組に気付いたらいい加減 公園にも立ち入るだろうし(その前に公園に気付け俺) ハイカラ組は後回しにするか。
(-169) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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ひぁ、あっ、
[離れた口から声と唾液が漏れる。>>331 撫でられた腰も、舐められた舌先も気持ち良い。 漣に触れられる度に小さく声をあげた。 どこもかしこも性感帯になってしまったような感覚に陥る。
それなのに、漣の攻めは容赦なく続いて追い詰められる。]
(340) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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~~~~っ、
[突然の丁寧な口調に、眼をかっと開いて。>>332 耳まで赤く染まった。]
やらしくなんか、ないっ……! さ、誘ってもいねえよ!はぁっ……
[涙目で絞りだすように唸った。 低く甘く、暗い声に、ぞくりと背中に快感が走ったのを気づかれてたまるかと否定する。どうか、気づくなと。]
ムツキ……、とは、してないし!
[とはいえ、いい年した大人がシャボン玉で遊んでいた、 なんて色んな意味で信じられないだろうが。*]
(341) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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/* >>341 自分で墓穴掘る辺り、俺ってマゾかな…(ムツキ「とは」)
マゾです(キリッ
(-170) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 23時頃
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……ん、こっちも、好きィ…
[中を抉る動きに合わせて、自分のものもさすって。 クチュクチュと先走りを撫で回せば、きゅぅと締まりも強くなる。]
もっと、もっとシよ? 一緒にキモチヨクなろ?
(342) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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ハッ、……ぁ、は……
[>>+85無心に青年の指をしゃぶり、爪の隙間まで綺麗に拭い青臭い味に喉を鳴らす。 揶揄する声に羞恥は刺激され、微かに手は震えるのだが、それでも、やめることなど出来なくて。 すべて舐め取ってしまったあとも、まだ、チュプチュパと指を舐り、離せずにいたが]
…………あっ
[手が離れると、おもちゃを取り上げられた子供のように、悲しげな目になった。]
(+87) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 23時頃
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[噛みつく肉の食感。 どっかで同じものを口にした。……どこだっけ? 考えると、ズキンと頭が痛んだ]
ん゛っんん、ぅ、
[さすがに先程出したばっかだから、反応は鈍い……と、普通はなるだろうに。 今回は普通ではないらしく、上下にゆるやかに扱かれるたびに堪んない刺激が下肢を襲う。 むしろ、感覚が鋭敏なくらいだ。 裏筋をなぞられるたび、友人の手の中のものは脈打って。 だらしなく先っちょから涎を垂らし、手の動きをアシストする]
お、れも、おかし、ぃ けど……っ、 し、市民の模範になれよ、けーさつぅ……ぁ、
[異常な性欲に、ひ、としゃくりあげて。 喜怒哀楽がはっきりしてると涙腺まで弱いのか、またじわじわと瞳が濡れてきていた。 否応なく上り詰めさせられる感覚に、腰がAV女優みたいにやらしく揺れる。 それがまたパニックを助長する]
(+88) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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ッ、ひ ヤバい、きもち、ヤバ……っ、ぁ や、だ こわ、ぁ…ッ、あ
[友人に手コキされてる。おまけに太股の辺りに友人のイチモツの熱いのが当たってる。 非日常に頭がぐらついてるってのに、イク一歩手前の雄が現実だと教えてくる。
全部がこわくて、こわい、と訴えて 助けを求めるみたいに、彼にしがみついた。
やだ、こわい、キモチイイ、気持ち悪い、こわい]
(+89) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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[>>+86向けられた上目に、期待に、胸が大きく鳴った。 指を舐める仕草を見れば、心拍はさらに上がる。]
ぁ、あの……
……ッ
[後孔も疼くし、陰茎はまた張り詰めてきたし。 どちらでもいいから、快楽が欲しくて、考えるほどに頭がグラグラとする。]
セック、ス……した、ぃ
いれ、っ、挿れ、た……い じゃな、きゃ、 挿れ、て欲し ……ですっ
[目眩のままに、膝を折り、手をついて。 四つん這いな状態で懇願した。]
(+90) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 23時頃
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[雨でも降れば亡霊でも熱が冷めるだろうか。 見上げても空は死に逝く者達へ立向ける雫は持たないようだ。]
寒くて人肌が恋しくなったら本末転倒だな。
[それでも良いが、まだ立ち止まる事無く俺は歩く。 六月と出会ったBIGデンキは生者の気配も死者の気配も無い。 ぐるぐると封鎖されたバリケードを巡る。]
あの足を怪我した彼は大丈夫だったのかな。
[延々歩きながら、診てやれなかった男がいた事を思い出した。 足を診ようとした途端童貞男の事件があったから、 すっかり忘れていたが、コンビニから出て行く時に 姿が見えなかったからあの場からは逃げ出せのだろう。 とても生き残っているとは思えないが。]
(+91) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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……っが、 ァ んっァァァあ!!!
[背後から征服されるように頭を地面に押し付けられ 額の横っぱしが床にめりこむ。 痛覚は相変わらず旅に出たまま帰ってこないから、出た悲鳴も呼吸が詰まった一瞬だけ。
すぐにそれも一気に貫かれる熱杭にどろりと溶けて 悦びばかりの嬌声として 溢れ出る。]
ん、あ あ ァあ、っ たいち、 ……っ た、ひぃ っち…… ぁ、 ぁああ
[怪しい呂律を隠すこともなく、誰>>320との問いに内で暴れる"カミサマ"の名前を口にして。 余所見を申し訳ないと思うような"マトモ"な脳はもう無くて、そこにあるのは独占されて、虐げられることに歓喜する肉棒と貪欲な内臓。
ごつ、ごつ と突かれるたびに、床には欲が滴り落ち 上がりきったまま潰れた喉は悲鳴を上げる。]
(343) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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俺のことは散々やらしく誘っておいて?
[>>341気づくなと本人が願ったところで、肌の広い面積を触れわせていれば晴海の背中が震えたことにぐらい気付いてしまうというもの。
耳まで赤くして、涙目で否定する晴海に少しだけ気をよくして。 いい加減限界だと訴える本能にせかされるまま、晴海の腰を両手で掴んで自分の上に引き寄せる。]
いい声で啼けよ?
[赤い頬に軽く口付けて、まだ薔薇の侵蝕が及んでいない鎖骨のあたりにきつく吸い付いて痕を残すと。
先走りを垂らして早く寄越せといきり立つ楔の上に晴海の腰を落とした。]
っく…… ――っきっつ…
[指二本で慣らしたとはいえ、明らかな質量の違いに根元から喰いちぎられそうになり歯を食いしばった*]
(344) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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きもち、い……ッ、あ゛ も、 っ
[もっと ほしい
声になってない甘い吐息が、クロエの耳にかかった]
(+92) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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[頭のなかがなんにもなくなる なんにも なんにも。
ただ擦れ合う肉が与える快感を 拾うだけの哀れな生物。
"哀れ"と思うだけの理性も、何処にも無い。]
も、っと もっと ほし、い ぁ、んぁ゛っ
[死の淵の前に立って味わう焦がれ続けた繋がりは、何よりも己を満たす。赤に餐まれでもしなければ、伸ばせなかったかもしれない 手。
真っ赤に染まった腕を伸ばす。
抱いてくれ、殺してくれ、くれ。くれ。お前を全部くれ。 ―― おれのすべての ひと。] も、ぅ なぁ、 なあ なぁタイチ、 俺… ……おまえが 欲しい……。 もー、わかんねーんだ なんも わかんねーの
[譫言のように繰り返して。]
(345) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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…… もっと、ち かく が イイ。
俺の視界ぜんぶ、 おまえに、 したい 。
[腕の中に閉じ込めて、身動きなんもできなくなって お前の吐いた息吸って、前も後ろもわかんなく…
そう、なりたい。
絶えず漏れる喘ぎ声の合間、 背筋を濡らすのは雫>>322と睦言。]
―――――その眼、くれよ 俺っ、 に。
[背を向けるのはもう嫌だと、杭打たれたまま身を起こして 背中をひたりと胸に寄せ 支えを求めるように腕を掴む。
近くなった目元が零す甘い蜜を、ぺろりと舌で舐めとった*]
(346) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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/* あ、眠気で少しはきそう。
うぐ、ごめんね><
(-171) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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/* 今真顔でどうしようってなってる。
んー……勃つのかあると、勃つのかな……。 そんならいれさせたほうがいいのか、うーん。
でもやられるよりは、抱いたほうがマシってなるな、やはり。
(-172) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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- S1-E1 -
[そして見付けた。 彼が生きている事に驚いた。 助からない事には違いが無いが、あの時彼を囮にすればと 思っていたから多少罪悪感が薄まる気がする。]
……もう、痛みとか感じないだろ……。
[足は誰かに治療されたのだろうか。 どのみち痛みなど快楽を煽る為の素材でしか無い。 薔薇の毒の蜜は侵食している事を忘れさせるために 不快を快に変えてしまう。 交わる男は当然知らないが、ただ暫く2人を見つめていた。
乱れた恍惚の表情で、自分の中の罪悪感を完全に消し去ろうと 言う卑怯な考えの元に。]
(+93) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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/* 漣がなかなかの鬼畜な理由で吊り希望wwww
(-173) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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[促すに従って オスの象徴を弄る、眼下のユキトに、煽られた目を細めた。 淫猥にうねる肉壁を、前立腺を凹凸で擦れるように 快楽を導き出す手腕は、ただ、痣に従って。]
んふ、ふ、
僕は、大丈夫ですよう。 セックス、気持ちい、ですから。
[一緒に、と、告げるユキト>>342に 理性がまた、すこし崩れて、応えた。 一緒に、一緒に、トばないように、でも 腰が管理下を外れて、好き勝手、打ち付けるのが堪らない。 ぎりぎりの線まで、縁取りを拡げて抜き、押し入る。肉と肉が重なれば、皮膚が鳴り、おとをたてた。
は、は、と逸る呼吸に。 膨らんだ性器は、呆気なく、精を放ち、濡らしても、萎えないわけで。]
(347) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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お前以外にあんな真似するか。
[どうにも気まずくて、そろりと視線を反らせる>>344] 漣の上へと引き寄せられれば、唾液を飲み込んだ。]
んんんっ……
[鎖骨にちりっとした軽い痛みと、それ以上に感じる体内に侵入される痛み。きつく締まったそこは、ぎちりと漣を咥えこんで、離さない。]
は、あっ…… 熱い、し……腹、いっぱいだし……
[なるべく力を抜けるよう、息を数度吐き。 まだ足りない、もっと奥まで、もっと近づきたいと多少無理してでも腰を下ろす。
さすがに、いきなり動くのは無理なようだ。*]
(348) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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――ア、 ふ。
[優しく囁かれれば小さく頷き、肩に額を寄せて息をつく。 けれど呼吸を整える間もなく与えられる刺激に、身体がふるりと震えた。 耳から得る甘い痛みと擽ったさに、ひうと喉を鳴らして>>286 身体は素直に反応して、中を穿つものを嬉しそうに締め付ける。]
んぐッ、……んっ、ぁ…! ひぁ、アッ
[開始される律動に、揺さぶられるままに声を上げる。 圧迫感は変わる事なく、寧ろ増していただろうが、毒に侵された身体は自然と熱を求め。 引く度にもっと欲しいと願い、抱かれる力に逆らわず、足を碓氷の腰に回して、引き寄せ強請る。 抉りながら深く穿つ熱杭より与えられる、拷問のような快楽に、啼き続けた喉はまともな言葉さえ紡げなくなった。]
(349) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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/* 漣メモ >シープ以外を吊るなら、自分が死んだ後の晴海の反応を見てみたいと言う理由でレント希望。
おめえwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
期待してろよwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-174) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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/* コミなしで25時エピ入りかな。 おーけいおーけい。
(-175) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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[狂ったような声、が、ろれつの回らない声、が。上から振ってくる。>>336 かわいい、と言われても、何だかもうそれに、何かを感じる隙間がなくなって。ただ欲しいかという言葉には、全力でこくこくと首を縦に振って強請る。]
もっと、 もっ ほし、 あっ は、 はあぁぁ、 はぁ、あ、
ふーっ、 ふーっ、 っふ……ぅぅ、
[口から漏れる息は次第に言葉にならない、既に喘ぎ声ですらない、 ただ獣のような唸り声に変わった。
内部に押し入った杭がずっずっと抜き差しされ、深く隅々まで蹂躙されていく。 不意に奥にびゅくびゅくと勢いよく飛沫が叩きつけられて、 その快感に背を弓なりに反らせて悶えうつ。]
(350) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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/*もう!激務のばか!もう知らない!(退勤
たいちの返し来る前におうち、つけ、つけ……ないなたぶん…… 月曜休みなんか取るからだよわたし……(あほ うっう。がんばるうっう。
(-176) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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うあああ、 っふ、っ ……ぅぅ、 熱、 あつ、 あああ、揺らっ、さ、……っ
[射精しながら腰を動かされる度に、 ずちゅずちゅと滑った音を立てて
血混じりの精液が孔から滴り落ちた。 中に出されながら揺さぶられる感覚に思考になって。 禄に触れられてもいないのに性器が白濁を吐き出す。]
―――っ、 ふ、 あっ……… ああ、
[それでも、まだ止まらない。 しがみ付いて、がくがくと腰を浮かせて自分からも快楽を貪る。
このまま壊れてしまうのではないだろうか。 いや、きっとそう。だから、でも、もういいか、 どうでも、どうだって、さあ。だってこんなに悦いのだから。]
(351) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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[犬みたいに膝をついて、懇願される>>+90。 それには目を細めて、いい子だとお兄さんの頭を撫でた。
さて、どうしようか。 勃つかどうかの不安と、抱かれるなら抱いたほうがいいだろう。と、そんな葛藤が暫し僕の中に行ったり来たりして]
慣れてるほうがいいかな。 男のひとは、初めてだけど。 ──……、挿れさせて。
[首を傾げて、ご褒美なのかこちらからお願いしているのか判らない口調で告げて。
そうして、お兄さんにこっちにお尻を向けてもらうことをお願いしながら、ベルトの金具を自分で外していく]
(+94) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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ァッ、はあっ、ア…あッ、あぅっ
[白痴のように喘ぎ、閉じることを忘れた口に唇を重ねられる。 激しくなる刺激に訪れたのは、酩酊にも似た意識のゆらぎ。 既に一突きごとに軽い絶頂に達し、朱に染まった頬はだらしなく緩む。
けれど、口付けの前に告げられた言葉は、鮮明に頭の中で響いて―…]
(352) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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[だから、 熱に朦朧とした瞳で首筋に歯を立てられても、 禄に抵抗なんてせずに。 へらりと蕩けた淫靡な笑みを浮かべて―――]
………?
[只ぐ、と首筋を噛まれて、離された。>>338 欲に塗れた赤い瞳が刹那揺らいで、呆けたように上を見上げる]
(353) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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[ なら……寂しくないように、俺が殺してあげる。 ]
(354) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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ぁ
[勃つかどうかの不安があったくせに、いざジーンズの前をくつろげてみれば、知らず僕のモノも半ばほど芯を持っていた。
ああ、僕も狂ったか。 ウィルスに冒されたわけではないのに。
いや、気がふれて自分で死んだんだ、そういえば。 思い出せば、小さな忍び笑いをひとつ洩らした。
お兄さんが僕のお願い通りに、四つに這った状態で尻を差し出してくれたなら、彼の唾液にまみれたままの右手の中指と人差し指を使って、器用に中をくつろげていく。 さっき見つけてあげた前立腺を、時折つついてあげながら。
そんなことをしつつ左手で自分の陰茎を布越しからこすって、高めていく。 少し勃ち上がり状態が良くなくても、孔に入れば同じかな。 指に絡む襞のきつさは、感触としても悪くないし。
あ、ちょっと想像したら左手の下のモノが元気になったかも]
(+95) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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/* >>354 きゃーかっこいい!!!!(ごろべしゃっ
(-177) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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…ぁ、あ!ひゃぁ! イイよ! これ好き!好き!
[ひゃんひゃん啼きながら、貪欲に快楽を貪る。 中で放たれれば、一滴も逃さず絞り尽くそうと締まって。 腹の上で自身のもどろりと押し出されるが、薔薇の蔦巻きつきはじめた其処は、その程度では満足出来てない。六月の腰に腕を回して……]
こっちのも、ほしーなー。 [グイッと身体を入れ替えようと…引き寄せた]
(355) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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[赭に飲み込まれた瞳を見つめながら
一度も、二度も、同じこと。 一度知れば、寂しくなんてきっとない、から。
何度も打ち付けられながら、思ったのはそんなこと**]
(356) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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ユキトは、そろそろ目が覚めてきたぽい。
2015/04/17(Fri) 23時半頃
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んー、濡らし足りないかな。
[左手を口許に運んで、たっぷりと唾液を垂らす。 右手の指を引き抜いて、今度は左手の濡れた指先でナカをくつろげることにした。 もちろん、左手の起用さにも自信はあるよ。 だから多分、結構な快感を贈ってあげられたんじゃないかな]
ね。 ……もう、いい?
[少し、息がかすれてきた。 狭い感触に、蹂躙したいっていう欲求が僕を興奮させてくれたらしい。
思いのほか反り返ったモノを、下着と同時に太もも辺りで引っかかっていたジーンズと一緒に下ろして、ついでに右足をばたつかせて、片方だけ足を引き抜いた。
そうしながら指を抜いたお兄さんの後孔の襞をわずかに割るようにして、ほんの少し先走りが濡れる先端をあてがった]
(+96) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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[>>348熱い内壁に飲み込まれてゆく感覚に背筋を電気にも似た快感が幾度も走る。 今すぐにでも突き上げたい衝動を、晴海の背に腕を回して耐える漣の首元。 まだ白い皮膚を、下から伸びた薔薇が徐々に侵蝕してゆく。
最後まで腰を下ろして、苦しそうに数度息を吐き出す晴海を見つめた漣の顔は。 まるで舞台か映画の凝ったフェイスペイントのように赤い薔薇で覆いつくされていた。]
そうだな… 俺も、熱い…
[でも…と、晴海の身体を引き寄せベンチの上に組み敷いた。 繋がったまま急に動いたせいで晴海の中を早々に汚すが、ウイルスに犯された身体が覚めることはない。
むしろ晴海の中を押し広げる楔を肥大化させて、人からただの獣へ成り果てさせる。]
腹が減って死にそうだから、全部喰わせろ。
[逃げないように押さえつけて大きく片足を広げさせると、始めから大きく腰を引いて最奥をめがけて打ち込んだ。*]
(357) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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[激しい律動は止まらないのに、 目に映るのは今にもなきだしそうな、顔。 ――――ああ、おれは、]
せ、 …んぱ い、………
[押し付けられた唇に、顔が歪む。 自分からも彼の首筋にちゅ、と口付けて、 安心させたくて、緩慢な動きで後頭部を撫でた。 ――――左胸についた蕾が、開く]
…………だいじょ ぶ、 です、 …よ
[わすれてない。 わすれてない。 わすれ、な、…から、]
(358) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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/* ふえええ…… 早くロル回さなきゃって思ったらすごい、巻いてた_(:3 」∠)_
もっとがっつんがつん掘られてるとことか、頑張って書こうとか読んでた間は思ってたけど……書くのが遅すぎる。泣きたい。
(-178) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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きょ、…う じ …… すき、
[途切れ途切れに紡いで、目を瞑る。 頭を撫でていた手が首へと絡むように回り、 このまま連れて行ってくれと促すように、ぎゅ、と力を込めた**]
(359) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[OKが出れば、両サイドから腰を掴んで、ちょっと細身だけどもきちんと勃起した僕の昂ぶりを一気に突き入れるつもり。
全部入ったら、その狭さに苦しげな吐息を洩らしたりしながら、右手を伸ばしてお兄さんの陰茎をいじってあげようか。
自分の快感を貪るのか、相手にそれを与えるのか判らないままに、僕は起用に腰を動かしていく*だろう。*]
(+97) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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/* んんんん???????
(-179) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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/* なんという天使…!!
(-180) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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/*流石のみなさま、左右両用ですね……(ゲンドウポーズで
はあああ……たいち、どなただろう。 楽しみすぎる。 相変わらずロックオンしたら離さないやつでスミマセン。一途陣営卒業できる日はいつだろう。たくさん拘束しちゃってごめんなさい。そしてありがとうございますありがとうございます……。(念仏(釈迦だけに(般若心経上げる(もちろんゴアトランスな
おなかすいたぉ……(PLもPCも
(-181) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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/* この後かゆうましたかったけど、むりだわ むりだなこれ かわゆすぎ死んでしまう
(-182) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[四つん這いになったまま、じっと、青年の大きな瞳を見つめる。 羞恥と怯みで腕も脚も震えているのに、性欲だけは退くどころか溢れてくるからたちが悪い。]
ぁ、ぁの……
[>>+94頭を撫でてくれた手に、一瞬、身を竦ませてしまった。 いくらもう死んでいるとはいえ、やはり常識的に考えて、見ず知らずの相手にセックスの相手を頼むなど、おかしいだろう。 それも同性、しかも屋外で。 ほらやっぱりこんなに困っている。 やはりおとなしく自慰でもしていればよかったんだと、また泣きそうになってしまったのだけれど]
…………ぁ
は、はい、ッ!!
[承諾を得て、ぱっと顔を上げた。]
(+98) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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/* ね、ねつけるかな。
ねないとしぬぞあした早出……。
そして時間がないからと駆け足突っ走りでヘイロウさんには申し訳なく。 しかもえろさ足りてないよ、ちくしょう(泣いた。
寝付いてくれ自分。頑張れ。
(-183) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[皮膚と皮膚が重なるおとと 荒い息遣い、獣の交わり、尻穴の縁取りで絡まった精が 泡立って、床を汚す。口の中に唾液が量を増すのも、そう。]
う、ぁ ………
[狭くて緩い穴に射精する感覚に 脳が痺れて、腰が痺れて、搾り取られる。 下腹部のぬめりは、ユキトの体液かと、ぼんやり見下ろして―――]
ッぁ、え、こっち……… まあだ、欲しいもの、ありますか。
[絡まる腕も、モデル特有の長さを保有していて、僕の腰くらいは 簡単に囚われてしまえる、くらいで、視界が回る。 実際身体ごと回っていることに気付いたのは、その後で。 体位が変われば、萎えず埋めたままの性器の角度も変わり、蕩ける。]
(360) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[腰に絡まる白い足>>349 いくら優しく扱おうとも初めて拓かれたのだ、疲労も相当なものだろう まともな言葉すら紡げぬ様になった彼は、快楽に逆らわず、むしろ此方を引き寄せ体は精を強請る 喘ぐ声に熱を高ぶらせながら貪るは唇も、その肢体も
己の下で淫らな姿を見せる彼が何を思っているのかはわからない 自分の言葉など戯言と一蹴されたかもしれないし、情けない、と思ったかもしれない
それでも紡がれた言葉はただ彼を一人にしたくはないな、という思いと 1人は寂しいと思う自身の我儘な心の吐露であった
やがて彼の最奥に精を吐きだせば未だ質量を持った其れを引き抜く 理性が薔薇に溶かされても、このまま致し続ければ彼が壊れてしまうと 最後僅か残った兄という心がこれ以上の蛮行を止めさせた
引き抜いた際に零れる白、それにまたふつり欲が沸き起こる 其れを恥じる事は毒のせいかなくなっていたが、 唯、何故か組み敷いた彼に嫌われたくないと漠然とそう思った]
(361) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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……昴君、大丈夫?
[緋色の瞳になったというのに、未だ理性あるかのように体調を問いかける 逸物を引き抜いた際、絡んでいた彼の足はそのまま冷たいフローリングとキスをしたろうか、それとも未だ緩く自分にか絡みついたままだったろうか その内股に散らした朱花を指で撫でつつ、ぺたりと彼の心臓の薔薇に己の頬の薔薇を重ねる
鼓動の音と、温かさに目を閉じてほぅ、と吐きだす息は何処か安堵の響きを帯びる 生きてる。まだ、生きてる
ほろり、と瞼から涙が零れ、彼の胸元を濡らした]
(362) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[鼻にかかるような息に触れる度に下肢が辛くなる。挿れたい。けれど無理にしたくないって思うあたり、やはり知ったる友人だからか良心からか。 纏う独特の匂いの原因はわからない。していないと言っていたが相手のかもしれないしはたまた余のかもしれない。だから普通じゃないか普通かなんて判断できないから与える指使いに容赦はない。
じゅ、と水音が擦れた。]
は、……たしかに。 お前から模範って言葉聞ける日が来ると、ン、思わなかった。余が変な声出すのが悪い。
[淫らに揺れる腰を戒めるように>>+88少し強く握りこんでそう言った。]
は、こわくないって、だいじょうぶ。
[何が大丈夫なのか。 怖いと縋る少年のような友人に艶やかな吐息にあてられつつそう言うしかなかった。]
(+99) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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…やっと、イいっていったね。
[耳からじわり、と湯を流されるような甘美な声にどくり、と心臓が跳ねる。ごまかすように白濁を搾り取る様に先端をまた刺激すれば白濁のついた手を舐めとって申し訳程度の衣服を肌蹴けさせにかかる。]
もっと、しよう?
[さしずめ誘惑の言葉はセイレーンか。 暗い暗い深海に引きずり込もうと囁いた。]
(+100) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 00時頃
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(やっぱ、似合わねえな)
[赤い化粧で彩られた漣の顔を見てぼんやりと思う。 見慣れた、いつもの顔の方がずっと好きだ。 しかし、そんなことが考えられたのもそこまで。>>357]
は、ぅ……
[引き寄せられ、中に熱く弾ける物を感じたが、漣の動きは一向に止まらない。ベンチの冷たさを背に感じながら、黒い瞳は漣を見つめ。]
ひっ……ああっ、やっ、ああっ! んっ、あ、激し、いって……! あ、あ、奥、当たるっ……!
[嬌声の合間に訴えかけ、思わず腰を引きかけるのに、漣の腕がそれを許さない。逃れられない気持ちよさに、口を閉じることも出来ず、ただ揺さぶられて喘ぐ。
背の薔薇は、腰回りから足までその手を伸ばしていた。*]
(363) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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/*掴んだつり革がヌメってたから死にたい。
(-184) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[>>357一息で貫いた旧友の中は熱くて狭くて。
やってしまったと。 商品としてしか見ていなかったはずのユキトに、思慕にも似た感情を持って組み敷き貫いた時よりも重い後悔がよぎる………が。
そんなものは繋がる場所から沸き起こる享楽の波に数秒で押し流された。 腸の裂ける痛みすら快感に置き換えてしまう薔薇の毒が、彼の身体から比嘉漣であったものを次々に消し去ってゆく。 あるいは都合の良いように塗り替えてゆく。]
(*11) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[眠欲と食欲。 三大欲求のうち生命を維持するのに必要不可欠なはずのふたつを押しつぶして、ただひたすらに性欲だけを肥大化させる薔薇のウイルス。
頭蓋骨の中でガンガンと反響するしわがれた笑い声が頭の中だけで響いているのか、それとも自分の口から出ているのかすら分からなくなる。
同性で。小学生の頃からの友人で。それはもう、旧友ではなく親友と呼べるような晴海に。 性的に欲情して、愛しいと感じて、女を抱くように組み敷いて欲望を打ち付けているという、酷く矛盾した現実。
しかしそれを理解し嘆くだけの理性はおろか、まともな思考すら頭の中には残っていない。 それが悲しいことなのか、幸せなことなのか…。 それすらも、もう…。]
(*12) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[ぼやけた頭で考える。“愛”って一体なんだっけ?
悲鳴が上がると、応じて中の具合が良くなる。 マサキの体は薔薇を纏って血に濡れて鮮やかで、 溶けて歪んだ嬌声で歌う様は求愛する極楽鳥のようだ。
名を呼ばせて悦びに浸る頭の奥に走る痛み。 シクリと震える瞳から落ちる、涙の筋は増えていく。]
マサキ……――はッ、は、ァ…… っ、 ……ンん、
[ふたりして喪われていく悲しみと ふたりして壊れていく歓喜は折り重なって燃えて溶け。
打ち崩された理性は変質した“愛”に変わって 蠢く内臓に突き立てた欲の塊に集約される。 腸壁の隔たりさえ食い破り 深く、深く、繋がろうと、欲深い雄が脈打った。]
(364) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[マサキの体は何処を攻めても甘く蕩けて、 弾けそうに張り詰めた情欲に甘い油を注ぎやがる。
前立腺を擦ったピストンで精嚢を中から突き上げ、 角度をかえて最奥を打つ。 包まれるオレも、やっぱり何処に触れても蕩けそう。
快感が過ぎて、尻からマサキの精液が垂れる感覚にさえ、 高ぶって悦んで夢中で腰振って。]
欲し、……やるよ、ぜんぶ……最期だ マサキ ――っあ、 もう、なんもねェの オマエしか、ねェの……
[起き上がる動作で撓る背筋、締まる筋肉に涙が伝う。 密着する体を胸に抱き、 マサキの首筋に力加減も考えず噛み付いて 肉を抉って深い傷を残した。]
(365) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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――……眼でも、心臓でも……なんでも、
[どうせもう、他には何も映さない目だ。 体を重ねるために必要な血を作るだけの心臓だ。
後ろから顔を寄せ、目元に触れる舌に微笑う。 左の目元から伸びた蔦は マサキがつけた血の筋をたどるように心臓に達し いつの間にか夥しい数の花を付けていた。
理性を残していた右目さえ、血走り赤に埋もれつつある。]
(366) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[今は収まっているけれど、またいつこの欲が彼に向かうかわからない 彼が壊れる前に、自分がそんなこともできない様になれば良い どうすれば――……
赭が見つけたのは先程転がり落ちたガム 確か、あれは歩人君の 彼はこう言っていなかったか。感染者にも効くと その効能を示していたのはキノトさんだ あれだけ泥酔するというなら、元々体力のあまりない自分なら身動きできない様になるのでは?
ゆらり、昴に気づかれぬよう手を伸ばす先はガムの包み紙]
(*13) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[殺して。殺されて。もうイきそう。気持ちイイ。 愛してる、 最期だ、 殺して、 イく、 ああ、
――幸いだ。
ギチリと嵌ったマサキの中で、 ドロドロに熱くなったペニスが絶頂が近いと訴える。 吹き出す汗が、あまりに熱い全身の限界を訴える。
掴んだマサキの亀頭に指先捩じ込み、 一緒にいこうと切実に誘った。*]
(367) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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ぁ、あの……これ、で………
[>>+95いいでしょうかと、オドオド問いながら、身体を半回転させる。 後ろで下衣をくつろげる音がするだけで、雄は熱を持って跳ね上がり、先走りが地面に垂れた。 突き出した尻の隙間から覗く孔は、物欲しげに蠢き、湿った指が触れた瞬間、びくぅと強い収縮をした。]
……ゥ、あッ! ひぁ ァ、ァ……
[指でかき混ぜられるだけで、腰が震える。 もう待ちきれない、堪らないというように、孔は何度も、彼の指を締め付けたか。]
(+101) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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/*うわああああん!(次の電車が15分後とか言ってるマジふぁっく(ふぁっく中です
たいち、熱量高いな……!背面好きも把握した。← 日付跨いだ電車の中でえろる書くカルマよ……!
(-185) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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ぇ、なに…… が……ッ ァ……
[>>+96指が入れ替わったことなど、四つん這いのままでは分からない。 ただ、擦られる箇所が変わり、滑りが増したせいか、新たな快感に背筋が震え、声は上擦った。
頭がピリピリする。 早く、もっと欲しい。]
……ァ、 ぁ
はい、っ…… もう 早 く 欲し……、ですッ
[掠れた声が耳に届く。 期待が、接触の恐怖を大きく凌駕し、心音が耳奥にまで響きだした。]
ッ──── ひゥ、あ……ッ!
[宛てがわれただけで、ビクリと背が反り返る。]
(+102) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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/* あと30分もすればエピだよ どうしようねえ
色んな人とえろいことしちゃったねえ 名前見たらきっと僕は照れるねえ
(*ノノ)
(-186) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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…俺に入るんだもん、俺のだって入る…よね?
[押し倒した姿勢のまま腰を浮かせば、赤が混じる白濁が一緒に滴り落ちて。]
こう、ほぐせばイイ…んだっけ?
[流れ落ちたものを掬って、先ほどまで自分の中に入ってたものの下へと塗りつける。指を入れようとしたけど、指先は折れてそっぽを向いたまま。]
……ん、うまく入んない…。 どーしよ、このまま、入れちゃう?
[なんか無謀なこと言いはじめたよ?]
(368) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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ア"……、ぁヒ……ッ
ッ ぁ ぅヒ────ぃ、っ!!
[>>+97腰を掴んでくる手の感触に、それだけで期待が高まり、陰茎が震える。 その矢先、一息に深く突き入れられて、悲鳴にも似た嬌声を響かせた。]
ァ…… ぁ……っ
[押し出されるよう、ぼたりとまた精が溢れる。 けれどこれだけで満足できるはずなどなく、深く咥え込んだモノをぎゅぅぎゅぅに締め付け、震えを伝え、竿先から断続的に少量の精を垂らした。]
ひ、ぃ……ァ、 イイ……ッ ぅあ ……ぁ、ぅ……ッ
[陰茎に手が伸びてくれば、自らも腰を揺さぶり、淫欲を貪った。 パチン、ぱちんと、頭の中で真っ白な花火が弾けるような。]
(+103) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[―――あぁ、ほら。>>350
俺だけじゃない、 俺だけじゃない、 俺だけじゃない、 俺だけじゃない、 俺だけじゃない、 俺だけじゃない、 俺だけじゃない、 俺だけじゃない、 俺だけじゃない、 俺だけじゃない、 俺だけじゃない、 俺だけじゃない、
おかしいのは、俺だけじゃない、 だから僕は俺は僕は、僕は、僕は、おかしくなんかない。]
(369) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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~~~ッ!!
……ぁ、あ…ー……
[>>+99強く、敏感な場所を握られて。 がく、と大きく身体を跳ねさせたあと、余韻に勝手に口から白痴のような声が漏れた。
しがみついたまま、惚けた顔で友人を見上げる。 下着の中では生あったかいものがぶちまけられていて、少し身動ぐとにちゃりと奇怪な音をたてた]
ひ、ぁ
[>>+100ちょっと前に拭いたというのに、もう白濁まみれの雄を搾られ、オモチャみたいに脚が跳ねる。 イッたばかりの身体は過敏なほどで、服を脱がされるのにも小さく震えた]
(+104) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[僕も、今繋がってるこいつも人間じゃない、 まるで野獣か気狂いみたいじゃないか。 人間なんかじゃないなら、精液が止まんなくたって 何一つおかしくない、ああ、全部おかしくない、 俺はおかしくなんかない、おかしくなんかない。
セックスしたい、おかしくなんかない、もっと、イきたい]
(370) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[熱い、熱いって。>>351 よがって、喘いで。 男なら誰でもいい、淫乱にしか見えない。
だから、蹂躙して精巣をフル活動させる。 どぼどぼと逆流する精液を達しても震えるばかりで 収まることを知らない昂りを穿って詮を。 下腹が膨れて不恰好になったとて、 妊婦を犯してる気分を楽しみながらまた打ち付ける。 ―――あぁ、 悦楽に歪む脣から唾液が垂れて。 固まり始めたらチョコレートに濡れた欲望に、 秋吉の放った生クリームが混ざり混んで、 また、まただ。狂おしい程の甘い馨りが充満する。
その匂いに興奮して、ぎりぎりまで腰を引いて、 さっきから先端にやたらぶつかる肉痼をごり、と突いた。]
(371) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[背を反らして達したばかりの敏感な壁は、 休むことなんて知らないみたいに締め付けてきて。 互いに腰を揺らし、摩擦の熱に身を悶えさせ、
悶えたまま、だ。>>353 最早僕の理性と無関係に腰は揺れるのだから。]
――…、す、ぐ
[視界がぐにゃぐにゃしている。 だけど、青黒く変色した痣を吸って、
あ、おれ、ぼく、お、れは。 どんな気持ちで、此所にこれを付けたか思い出せ
思い出せ、よ。 カケラだけでも脳が生きてるのなら。]
(372) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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も、っと……?
[優しいとさえ錯覚しそうに、そっと。 落とされた囁き声に、あんまり頭が働いてなさそうな顔を向ける。
キモチイイが、もっと。
数秒遅れてそれだけ理解すると、期待するみたいに雄がひくついて。 ほしい、と本能に従順な雌犬は訴える。 それに抗うだけの理性は、いまは留守だった]
――うん、 もっ と ……
[惚けたまま、とろりとした声で頷いて。 媚を売るみたいに、しがみついてる手は軽く彼の身体を引き寄せた]
(+105) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[>>363猛る雄を締め付ける肉壁の熱さと心地よさを知ってしまえば、後へはもう戻れない。 鼓膜を震わせる晴海の嬌声がさらに欲を煽るのだから、止まれるはずも、戻れるはずもなかった。]
当てて…るんだ、ろっ…!
[逃せまいベンチの上で逃げる腰を引きもどして、ガツガツと狭い中を突き上げながら有るはずの快感のツボを探す。 探りながら腰を前後に注挿するだけでの動きでも壊れた頭は快感を拾い上げ。 制御を失った身体が力の加減を失って、押さえつける手の下。晴海の手首から、先日聞いた嫌な音がまた鳴った。]
もっと善がれ、よっ 啼いて叫んで…気持ちいいって 俺の名前だけ呼んでろっ
[理性の箍が外れて、決して口にしない本音を口走る。 その間も晴海の中を探るのは止めず、肌と肌がぶつかり合う乾いた音が夜の公園に響く。
幾度となく打ち付けて、ようやく晴海が最も感じる一点を見付ければ、未だ理性の色を残す黒い瞳を見つめて口角を吊りあげる。 その場所を突き上げやすいように身体の位置を調整すると、具合を確かめるようにもう一度深く楔を打ち込んだ。*]
堕ちて来い、はる…っ
(373) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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うん、
[せんぱい、そう。>>358そう、だ、僕は、宮野恭司。 彼の先輩で、同居人で、―――……]
すぐ、る―――…
[彼の、人生が終わるその時に、片時も離れないと、誓った、のだ。たとえ、脳が、]
すぐる、………、 ずっと一緒、だよ。
[脳が、溶けたって。あぁ、だめ。 ぼくが、ぼくじゃなくなったら。 偉を、好きでいられなくなるから。
だから、 一緒に、死んでくれないか、なぁ。]
(374) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[いま、なら。 君のこと、君をいとしいこと。 きっと、忘れない―――って、]
、っしょ……、 だよ。
[首筋に圧迫感。 甘い痺れ、酸素が供給できなくなる。
あァ、いい
ふわ、と笑って。 秋吉の首筋に咲いた青い花に噛みつく。
皮膚を突き破り、太い血管を食いちぎろう。]
(375) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[ ぼくの、息が完全に止まるまえ、 に**]
(376) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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/* 理性が休暇取ってベガスに行ってるとか書きかけて、なんでギャグに走るって自分の左腕を押さえる
くっ、静まれ……っ!!
(-187) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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/* りばっぷるが多くてほっこりしつつ見ているのだった [お夜食もきゅもきゅ]
(-188) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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ハヒ……ぃ……ッ も、っと
もっと、くだ……し、ぁ……ァ……ッ!
[アスファルトについた膝が、揺さぶられるたびに擦れた。 けれどそんな痛みなど分からないほど、脳は快楽に支配され、やがてガクリと肘が曲がり、尻はより高くに持ち上げられる結果になった。]
ヒハ、ぁ、……ッ ぁ ア"、ぁゥ、っ…… ふヒ、ィ"っ……
[突き揺らされるほどに、先走りだけではなく涎やら涙やらも垂れ流しで、いつしか顔中ベタベタになっていた。]
ぁ、ァ"……、もっど、ォ…………
[鼻声での懇願は、おそらく、ナカに熱を注がれたあとも、まだ続くだろう。*]
(+106) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[がく、と前に倒れかけ、目を覚ます。 涎を垂らしてはいないが、口を拳で拭ってから 欠伸を一つ。]
ふぅん。 もうすぐかな。
[呟いて、もう一つ欠伸。]
(377) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 00時半頃
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う、
[汗か精かもしかしたら唾液かで濡れた床に 背中が触れて、ずるり、ぬかるんだ穴から性器が抜ける。 細めた視界に映る、ぽたりと流れる赤と白が扇情的で、]
入りました、けれど、 も。
[精液は乾き易いし、流石に僕の穴はもうぬかるんでない。 無理やり奥を拓かれた感覚を、思い出して 八の字にしていた眉を、溝を絞った。今更ながら、ユキトの指が折れていたことにも、この状況下、気付いたわけで。]
指、痛く…… ありませんか。 んんん、 と、ユキトさん、ゆ゛ッッくり、出来ます?
(378) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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あっ、あっ、ん、くぅ、んっ……!
[一突きされる毎に、理性が削り取られ、別の物に変えられていく気がする。それは怖いのに、怖かったのに、変えてほしいと願う自分がいる。 手の痛みに現実に一瞬引き戻されて、でもすぐに快楽の波に飲まれて、翻弄されて訳が分からなくなる。>>373]
いっ、あっ…… 気持ちい、いい、漣、漣……! ああああっ!
[強い快楽に、涙を流して言いつけを守って。 縋る物を見つけて、漣の名前を呼ぶ。 もっとも気持よく感じる場所を探られた時、悲鳴があがってぎゅうっと漣を締め付ける。]
良すぎる、堕ちる、堕ち……、っああ!
[ただひたすら、気持ちいいという感覚に全身を支配されて。 いい場所を何度目かに打たれた時、頭が真っ白になって、自身から欲を吐き散らした。*]
(379) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[―――― ゆ。]
[に、殊更、力を籠めた。 痛覚も官能も、全部官能にシフトされるのは 昨夜から続く今日で理解しているから、トぶのは、恐いから。]
ゆっくり、なら、平気です。
……… 多分。
(380) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[無意識に名を呼び、啼きながら腰を振る様は、まるで淫売のよう。 絶頂に伴う微かな痙攣が何度も身体を襲い、貫かれる圧迫感すらも快楽に変える。 気絶しかけては引きずり戻され、揺さぶられるままに与えられるものを甘受していた>>361
最奥に注ぎ込まれた熱に、 身体はびくりと震え、孔はもっととねだるように収縮する。 背へと回した腕に、腰に絡ませた足に、更に力を込めながら欲に染まりきった嬌声を上げた。
―――共に死んで欲しいと、呟かれた声は届かず。 代わりに思ったのは、もし先に自分が死ぬかもしれないのなら、せめて寂しくならないよう、彼が気持ちいいままに殺そうと。
けれど収められていた熱が引きぬかれ、気遣うような声がかかった時、行動にうつせなかった自分の半端さに、心の内で苦虫を噛み潰した。]
(381) 2015/04/18(Sat) 01時頃
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…だい、じょうぶ。 ねえ、それより………
無理なら、の……続き、は?
[―――――もっと、ちょうだい。 なんて、口にしてしまいそうになった自分をなんとか抑えて。 少しの沈黙の後、問いかけたのはあの言葉の心意。
胸に頬を寄せる碓氷の頭を>>362、優しく包むように腕を回して、濡らす雫の暖かさに微笑んだ。]
(382) 2015/04/18(Sat) 01時頃
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/* ぁ、えぴくる
(-189) 2015/04/18(Sat) 01時頃
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