
699 【R18G薔薇村】Rose HAZARD
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ねぇ、ココ……。やっぱやめた方がいいよぉ……。
(0) 2015/04/05(Sun) 01時半頃
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【村建より重要なお知らせ】
申し訳ありません、ミラーズホロウ設定ですと、半狼が設定できないという、致命的な問題が発覚しました。
こちらの確認ミスです。
そのため、オールスター(タブラの人狼)ルールに変更しています。
大変申し訳ありませんが、5日目以降は、終了を意識しつつの吊り襲撃に、ご協力をお願いします。
また、配布したパスワードですが、最後一文字が欠けています。
入村可能となりましたら、村建発言にて最後の文字を落としますので、配布パスワードに付け加えての入村をお願いします。
(#0) 2015/04/05(Sun) 01時半頃
──── プロローグ ────
20XX年、世界には「Rose HAZARD」と呼ばれるウィルスが蔓延していた。
このウィルスに感染すると、身体の一部、もしくは数カ所に紅い痣がうまれ、それはやがて薔薇の花を思わせるように咲き広がる。
女性が感染した場合、薔薇の花が咲く頃には、例外なく命を落とす。
だが男性が感染した場合───……
その場合も、死には至る。
しかし、生命活動が完全停止するまでに、やや長い時間を要する。
そしてその間……感染者は、性欲にのみ突き動かされる、生ける屍と化す。
更に悪いことに、この場合の性欲は、何故か同性、つまり男性のみに向けられ、感染者と交わった男性は当然ウィルスに感染する。
特効薬は今のところ見つかっておらず、政府は苦肉の策として、感染者の出た区域を完全封鎖することで、被害を最小限とする方法を選択した────────。
(#2) 2015/04/05(Sun) 02時頃
さて。
ここは、とある地方都市の一角、R-801区域。
東西に長い緑地公園を中心に、商業施設の立ち並ぶこの街は、平日でもそれなりの賑わいを見せていた。
だが、この平和な地方都市にも、Rose HAZARD の危機は迫っていたのだ。
(#3) 2015/04/05(Sun) 02時頃
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いらっしゃいませ~♥ S1フードストリート、只今ランチタイム実施中でぇ~す♪
……アレ、今日ってなぁんか、ちょっとお客さん少ないカモ。
(1) 2015/04/05(Sun) 02時頃
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キャンペーンガール パルルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(キャンペーンガール パルルは村を出ました)
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……なぁ。
ダンボール暮らしの仲間に聞いたんだがな。 そこの公園の便所に、赤い痣つけた、具合悪そうな男がいたんだとよ。
多分、ありゃぁヤベェ痣だ。
鼻のいい政府の連中のこった、早々に手ぇ打ってくるだろうけどよぉ。 手遅れになんねぇうちに、この街から逃げたほうがいい。
じゃあな、ワシラも引き払う。
(2) 2015/04/05(Sun) 02時頃
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路上生活者 ソウザブロウがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(路上生活者 ソウザブロウは村を出ました)
ポツリと落とされた噂の種。
それは、まだ芽を出すには至っていなかったろう。
しかしそれは、確実に、土に根を下ろしていた。
何も知らぬか。
所詮噂と聞き流したか。
情報は、それ程にまだ浅かった。
人々は、まだ、日常を営んでいた────……
(#4) 2015/04/05(Sun) 02時頃
=====村建より=====
お待たせしました、入村解禁です。
Rose HAZARD発症者についての噂は、耳にしても、まだ知らなくても、どちらでも構いません。
パルル、ソウザブロウとの接触、動かしは、ご自由にどうぞ。
その他、必要なNPCがあれば、入村→即退去での登場も有りとします。
プロローグ後半(月曜日21~23時頃予定)になりましたら、村建発言にて警報及び避難勧告を発令します。
パスワード、追加の一文字は『G』です。
半角大文字です、お間違えなくお願いします。
(#5) 2015/04/05(Sun) 02時半頃
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[ ――世間を賑わす未曾有の危機も、所詮は対岸の火事。]
(3) 2015/04/05(Sun) 03時半頃
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[いつかは特効薬が作られるだろうし 液晶越しの報道は、現実味が薄かった。
地震や津波と変わらない。 ちょっと運が悪かったひと握りが被害に遭う そんな程度。
そう思っていたし、 きっとこれからもそうだと思っていた。
地球が太陽の周りを公転しているように 当たり前でありふれた日常は、変わらない、
きっと、何も変わらない――]
(4) 2015/04/05(Sun) 03時半頃
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―S1フードストリート―
ねぇ、このチケットってまだ使えるかい?
[行きつけのコーヒーショップに立ち寄るその前に。
チラシを配布するキャンペーンガール>>1に近寄り、 ファストフード店のセットメニューを表示したPDAを見せる。
エラーで期限日が表示されていないが、 バーコードの読み取りをして貰って、販売中だと確認出来た。
同居人の好物だ。 帰りに買っていこう**]
(5) 2015/04/05(Sun) 03時半頃
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ああわかってる。帰りにデパートで買って帰るから お袋、芽衣子の事頼む
[通話を切ればふぅ、と息を吐き雲1つない空を仰ぎ見る 休日に、3か月になったばかりの愛娘と戯れようと思った矢先、急遽補導見回りを頼まれるなんて高校教諭も楽じゃない 出産と同時に亡くなった妻の分まで、もっと娘のそばに居てやりたいものだが――……
若い頃のやんちゃなどいくらでもするだろうにとは思うものの、職業柄表向きは駄目だよと諭さなければならない 若年の教師はある意味板挟みである]
っとと、そんなこと考えている場合じゃなかったか 悪い子はいねがー?
[なんて言いつつぶらぶら。見回り担当区域はR-801地区 もしかしたら担任している生徒に会うかもしれないなぁなんて。担当区画の一角、歩く足取りはやや重い
Rose HAZARD発症者についてのまことしやか囁かれる噂は、耳にしても所詮噂は噂 きっとこっくりさんやキューピットさんみたいなたわいもない*噂話だろう*]
(6) 2015/04/05(Sun) 03時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 03時半頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 03時半頃
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/* とりあえず入村したのです!皆さんよろしくお願いします やもめだけどいいよね(ふるえ)この村異性愛者推奨だから(と言い訳タイム)
(-0) 2015/04/05(Sun) 03時半頃
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/* パツキンなのに担当科目は英語ではない() さて寝よう**
(-1) 2015/04/05(Sun) 03時半頃
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教師 タケミツがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(教師 タケミツは村を出ました)
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間違えてランダムしてたーすいません><
2015/04/05(Sun) 03時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 03時半頃
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/* 危ない(ふるえ)超あぶない……
(-2) 2015/04/05(Sun) 03時半頃
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=====村建より=====
すみません、深い霧の夜ルールなら、ミラーズホロウと同じく、村人での最終微調整が可能だそうです(ありがとうございました)
というわけで、当初の予定通りの編成、進行になります。
参加者の皆様は【村人、ランダム以外】での入村をお願いします。
wikiは、起きてから書き換えます。
(#6) 2015/04/05(Sun) 05時頃
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[ ショーライなんて 気にしてどーすんの ]
[自業自得か唯の不幸か知らないが。 望むように死んでいく奴も、嘆きながら死ぬやつも 結局”それ”が、いつどんな形で訪れるかなんて分からない。
だから、気にしたってしょーがねーの。]
(7) 2015/04/05(Sun) 10時頃
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― S1フードストリート cafeの中
………何味?
[人の流れが緩慢な店内。頼んだアイスコーヒーは、もうすっかりテーブルに結露で円を描いている。 俺はソファ席で足を投げ出したまま、客へ定例句を投げた。]
はいよ。コーラ、ね。
[料金は別所で支払い済。だから「ガム」をくれと強請って来たやつに味を聞いて、相応の「商品」を渡すだけ。
コーラ、ソーダ、メロン味…赤青緑の安物と ミント、ブラック…ちょっと値が張る上物と
ポケットから取り出したチープな四角いパッケージを 客が持って帰れば仕事はオシマイ。 俺はまた、ぼんやりとシーリングファンを見上げて ]
あーーーダリぃー
(8) 2015/04/05(Sun) 10時頃
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―とあるアパートの一室―
……うわ……… これだけガチャつぎ込んで全部ハズレって……… 確率どうなってるんだほんと……
[モニターのゲーム画面の前で顔を顰める青年。 彼はごく普通の社会人である。 だった。正確には。
薄給の割にきつい仕事と人間関係に耐え切れず、 転職したばかりの会社を辞めたのが数ヶ月前。
「あなたの将来性に不安を感じる」とか何とかで、 3年付き合っていた彼女に振られたのが、その直後。 彼女が出て行った以上、二人で住んでいたマンションの家賃は払えず、仕方なく旧知の友人の家に転がり込んだ。
踏んだり蹴ったりという奴である。]
(9) 2015/04/05(Sun) 10時頃
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[一応なけなしの貯金を切り崩して生活してはいるが、 失業手当もそろそろ尽きる。
そろそろまともに働かねばと頭で分かってはいるが、 何だかすっかり色々なやる気をなくしてしまっているのが現状だ。 必要最低限以外はあまり出歩かず、 ひたすらゲームに金をつぎ込む自堕落生活を満喫していた。 引き籠り生活万歳である。 ……いや、だめなのはわかっているのだけれど]
なんかこう……空から大金持った女の子とか振って来ないかなー……… 優しくて、可愛くて、スタイル良くて、 俺の事だけ好きになってくれるみたいな………
…………いないよなあ……… あーあ……いいことないな……
[自嘲ぎみに笑い、虚ろな目で阿呆な呟きをする。 気付いたら徹夜してしまっていたようで、 閉め切っていたカーテンの向こうが明るい。]
(10) 2015/04/05(Sun) 10時頃
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[思えば腹が減った。 部屋を出て、何か食料はないかと冷蔵庫を漁ったが手頃なものは無く。家の中に話しかけても他の誰かの返事はない。 どこかに出ているのだろうかと判断する]
……仕方ない……か………
[少し逡巡したが、空腹には抗えず。 ボサボサ頭に着の身着のまま、 近くのコンビニにまで何か買いに行こうと 適当に上着を羽織った**]
(11) 2015/04/05(Sun) 10時半頃
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/* 服は着ています、に笑ったんだけども カナメってそれは裸チップなのかwwww(今気づいた
(-3) 2015/04/05(Sun) 10時半頃
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/* あきよしがみやのぱいせんの同居人枠狙いと見て 全速力でメモ上書きしたなど…!
ビジョンが浮かぶと何でも縁故ほいほいされるぼくである。
クリスマス村以来の方がほいほいと、 しののめさんはお茶会以来でしょうか。 その他の方々はおそらくどうもはじめまして。
IDはprinですが、かんこと申します。 どうぞよろしくお願いいたします。
設定的にどんぴしゃだったので、妻帯者、ぴちT、巨根設定の熊谷チップで入ろうかと悩みましたが、過去村の子を弄るのはよろしくないかなぁ。と言う事でこのたびは全裸チップで参戦です。 目標は喰って喰われる事ですが、さあ。どうなることやら~
(-4) 2015/04/05(Sun) 10時半頃
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―0ーw1・撮影現場―
[自分が担当するモデルがカメラマンの注文に応じてポーズや表情を細かに変化させて行くのを少し離れた場所で視界に納めつつ、端末越しに先方と次の仕事の予定を詰める]
ーーーはい、………はい。 では、明後日の13時に打ち合わせということで。 ありがとうございます。 ては、失礼します。
[端末をスーツの胸ポケットへしまう姿もさまになる男だ。 立っているだけなら、男の外見はカメラの前にいたモデルたちと遜色はないだろう。 しかし終始眉間に刻まれた眉間の皺と、愛想笑いのひとつもできない性分のお陰で“商品”には向かないと事務所からもお墨付きをもらっている。 元よりカメラの前であれこれするより、裏方に徹して世話を焼く方が自分にはあっていると心得ている。 マネージャーという仕事も、これはこれでやりがいのある仕事だと。]
(12) 2015/04/05(Sun) 11時頃
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[そろそろ休憩が入る頃か。
この後の段取りと仕事の予定をてきぱきと頭の中で確認しながら手首にはめた時計で時間を確かめる。]
…少し押しているな。
[現場での撮影ではよくあることだ。 撮影が延びることも考えて、次の仕事までは十分時間の予定を持たせてある。
公園という開けた場所で撮影をしているせいか、遠巻きに見ているギャラリーの数も多い。**]
(13) 2015/04/05(Sun) 11時頃
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/* 25+7 180+9
(-5) 2015/04/05(Sun) 11時頃
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/* レントきたろーさんかな。。
(-6) 2015/04/05(Sun) 11時半頃
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お、お前たち何やってるんだ?
[見回りをしていれば道端に座り込んで話していた生徒達を発見し声をかける 生徒達はこれはガムですよー、なんていうが……]
……こんなガムコンビニで売ってあったか?
[四角いパッケージはなんの変哲もないチープなもの>>8だというのに見覚えがなくて首をかしげ 先生も一度買ってみれば―なんて笑いながら去っていく生徒達を見送りつつ]
なんだかなぁ。10も違わないってのにおっさんになった気分だ
[生徒達はこの後公園で行われているモデルの撮影を見に行くらしい 若い者は元気だねぇ、なんて思いながらこきりと首を鳴らし また見回りを再開するのだった]
(14) 2015/04/05(Sun) 11時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 11時半頃
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はぁっ!?異動!?聞いてないんだけど! ………ああそう一時的に、ね。自分だけスムーズに逃がしてほしいってね。成程。
[R-801区域で赤い痣のある男をみたという噂が細く、だが確実に広まっているという。噂は噂であるが聞きつけた以上――いや、”お得意様”が言うなれば動かないわけには行かなかった。とはいえ指令はつまりお得意様が区域から逃げれば後は政府の顔が立つ程度に封鎖に協力する。という趣旨のもの。]
なーる。いいよ、引き受ける。
[先程までの嫌がりようはなんとやら。目の前にボーナスを置かれてしまえ手のひら返して引き受ける。]
ま、オカネモチって小さいことすぐ気にするもんね。噂は噂だと思うけど偽の情報なんてその辺りにうようよ沸いてるって。
[半疑どころか全く信じちゃいない。そうしてとある地方のR-801区域へと向かった―――]
(15) 2015/04/05(Sun) 11時半頃
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―S1-0 フードストリート―
[Rose HAZARD発症者については単なる噂であると聞いていたが]
人少ないな。ここ結構賑わってた気がするけどさ。
[気のせいだろうか。この辺り…というかあんまりパトロールしないからわかんないや。けれどぽつりと零されたガールの一言>>1にやっぱりいつもより少ないんだろうと自分の勘を確かめた。まあ今回市民の安全を守るわけでもないしふらりとフードストリートを歩いていた。サボっていない。仕事がないだけだ、だけだが…うん、服が目立つ。]
あー、メシどうしようかな…。
[警察署が近くないからそこで暇をつぶすこともできない。 視線を集めながらくぁ、と欠伸をひとつ。 どうやら公園でアイドルがなんたらとかいう学生を>>14みながら仕事を増やされませんようになどと祈った。騒音だとかタバコだとか吸われて補導なんて面倒だ。]
(16) 2015/04/05(Sun) 11時半頃
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/* テノヒラクル―w>>15 こういうキャラいいなぁ(ほっこり
(-7) 2015/04/05(Sun) 11時半頃
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/*そう。ただ手錠を使いたかっただけです。
こんにちは。紅娘です。匿名tです。むらたて様ありがとうございます。酷い薔薇村にしましょう。[え。]
(-8) 2015/04/05(Sun) 11時半頃
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/* クズ警官。 さて身長をランダムで振りましょう。壱番街チップは全体的に若いので年齢は固定で。 えいっ!150+[[1D50]]
(-9) 2015/04/05(Sun) 11時半頃
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/* 間違えました。最近振らなかったもので…。 えいっ!150+35
(-10) 2015/04/05(Sun) 11時半頃
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/*
185ですか。おっきいですね。 -18
(-11) 2015/04/05(Sun) 11時半頃
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/* 167ですか。ふむ。 警察官。胸囲78以上ないとダメだそうですね!身長は160以上。地方によって色々だそうですが。
(-12) 2015/04/05(Sun) 12時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 12時頃
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[大学時代からの友人が駆け込んで来たのは、 今の仕事が安定し始めてからだ。>>9
仕事を辞めたばかりだとか。 彼女と別れて家賃が払えなくなったとか。
そういう話なら仕方無いので 一泊二泊の予定がずるずると滞在させて今に至る。 始めこそ、失業手当から少額の家賃を貰っていたが>>10 なけなしの給付も底が尽き始めたのだろう。
ここ一ヶ月くらい、金の遣り取りは無い。]
(17) 2015/04/05(Sun) 12時頃
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[生徒たちを見送り見回りを再開していれば、見覚えのある姿が>>16 とはいってもある意味気まずいものではある。何せ―― 彼と出会う時は大抵万引きや喫煙、深夜徘徊等で補導された生徒を引き取りに頭を下げに行く時だからだ
しかし彼の管轄は違う所だった筈。目立つ姿をみながら首かしげ とはいえ挨拶くらいはしておこうかと声をかけた]
あ、クロエさん……ですよね こんにちは、今日もお仕事ですか?
[控えめに挨拶をするものの、ふと気になったことがある]
何だか今日、人が少なくないですかね クロエさん何かご存知ですか
[まさか″噂″でここまで少なくなっているとは思いもしない それほどまでにRose HAZARDは自分にとって対岸の火事、であった]
(18) 2015/04/05(Sun) 12時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 12時頃
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[物書きなんて、元から殆ど外出を要さない。 自堕落な生活に足を浸からせていても、特に文句は無かった。 ただ、仕事中に人が居る生活は、なんだか奇妙だった。
遠距離付き合いの彼女が来る時だけは、 ネットカフェに停泊を頼んでいたが 今月はその申し出をする事も無かった。]
(19) 2015/04/05(Sun) 12時頃
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[元々書きたかったジャンルは怪奇小説の類で、受賞も、その方面。 若い世代向けの学園ファンタジーを書いているのは、 故に、時代と編集部がその方向を求めているからである。
今の連載を切り上げて、ジャンルを移るつもりだと チャットで打ち明けた時、関係に歪が生まれた。 綴られる文章が、初めは引き止めるような色になり、 跳ね除ける代わりに、今月は何時逢うかという話題が出なくなった。 大抵は向こうから逢う逢わないを決めていたから。 自然と話題は無くなる。
理由を探すまでも無い。
宮野 恭司と交際するのが目的では無く、 ファンタジー作家の宮 泡鳴に焦がれていたのだ。]
(20) 2015/04/05(Sun) 12時頃
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/* はじめまして。葬夜ともうします。 思った以上に歳も身長もあって中の人が困惑気味ですが… 無愛想な鉄面皮のおっさん、頑張ります。
まずは誰かに会いたい…
(-13) 2015/04/05(Sun) 12時頃
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―S1フードストリート cafe―
[自動ドアの上部に取り付けられた対人センサー ヴン、と鈍い音を立てて、来訪者を受け入れる。
宅配を頼まれてくれるこのカフェだが、 外の空気が欲しくなる時や、行き詰まった時は来訪する事が多い。
家で浮かばない事が思いつくというよりは、 この場所に用向きがある。]
ホットとパンケーキ。
[一席>>8の対面ソファに座り、店員に注文を告げる。 メニューは見ない。 代わり映えが無いから。]
(21) 2015/04/05(Sun) 12時頃
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[何度か「連れ」が変わっているのは、 よくある事なので、誰も気にしていないのだろう。 少なくとも店員と、珈琲に用事のある客は。
学生たち>>14と顔を突き合わせずには済んだけれど 商品がテーブルに出されている事を見るに、 自分の前にも先客はあった様子。]
ペパーミントある?
[ミント味の「ガム」をちょっと薄めたやつ。]
(22) 2015/04/05(Sun) 12時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 12時半頃
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―S1フードストリート―
キャラメルフラペチーノと季節のタルトをひとつ。 テイクアウトで。
[いかにも女性が好みそうな商品を、体躯のいい男が無愛想に頼めば、注文を受けたスタッフがそのギャップに一時停止する。
漣はその様子を全く気にすることなく、淡々とした声音で同じ注文を繰り返した。
ヘビースモーカーでもある漣が、名前だけでも十分甘いものを好んで注文しているわけではない。 頼まれたのだ。 本当にそれが飲みたかったのか、単に自分のマネージャーに全く似合わない物を買ってこさせて楽しんでいるかは知らないが。]
(23) 2015/04/05(Sun) 12時半頃
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…あれは。
[店のロゴが入った紙袋を受け取り店を出ようとしたところで、店内に見覚えのある人物がいることに気付く。>>22 仕事柄人の顔と名前を覚えることには定評がある。 彼が書いた小説を原作にした映画の打ち合わせで一度顔を会わせたので、恐らくは本人で間違いないだろう。
ありがたくも映画の主演に使ってもらえるのだ。 何か話をしている最中のようだが、目が合えば挨拶ぐらいはと考える。*]
(24) 2015/04/05(Sun) 12時半頃
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/* あれ? 映画に出るならモデルじゃなくてタレントとか…?
(-14) 2015/04/05(Sun) 12時半頃
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んで、コレでいい~? あーもー、かったりーなぁ。
[カメラの前、ポーズをとる姿はフィルムに刻まれても、愚痴る言葉までは写真には残らない。
有名ファッション雑誌「men's JUNAN」のオーディションで見事ジュナンボーイに選ばれた彼だが、その外見とは裏腹に中身は割と残念だった。 撮影はまだ続きそうだ……]
(25) 2015/04/05(Sun) 12時半頃
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[注文を受けた店員が、別席へ離れる>>23のを視線で追う。
現在連載中の作品は、「漂流学園」という チープなタイトルの学園もので。 男女の主人公を含めた数名が、文化祭の準備に学校へ居残り、 夜半の地震と共に、突如異空の校舎にリンクして――というティスト。
アニメーションの放送が終了した辺りに 実写映画の誘いが編集部から舞い込んで来た。 宮先生の母校をロケーションで是非、と。
その学校は、この区域からごく近い。 散歩がてら撮影現場を覗いたり、合議の場も近所のカフェだった。]
(26) 2015/04/05(Sun) 12時半頃
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[オレ様のための王座から叫ぶと、民衆は拳を上げて応える! これだ、これがオレの生き様だ!
人熱れをスクリーンに光線が走り回るフロアを睨め、 継ぎ接ぎ組み立てた音をそこへ放つ。 オーディエンスの一挙手一投足、空気のうねり、熱気、 この場においては民衆の恋の行方さえオレが掌握している。 上げて下げて掻き混ぜて。すべてがオレの思いのまま。
寂しさを寄せ付けないために寄り集まった 夜の迷子でひしめくクラブ。 お手軽な高揚に安っぽく心を震わせて身を寄せ合う。 着飾り踊り自己顕示欲を爆発させて オマエら、発情期の極楽鳥か、っつーーーの。
――恍惚と陶酔の蜜に沈んだフロアに浮かべた 虚栄の王座にどっかり座った王様。 それがオレ。それが、夜のオレ。]
(27) 2015/04/05(Sun) 12時半頃
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比嘉さん?
[名刺の交換がそこまで旧い話では無かったこと。
それに、公園やビル付近でアイドルが撮影をしている所に 偶然と通りかかることもある。 買い出しや打ち合わせで忙しそうな所を呼び止める事はしないので 本当に通り過ぎるだけではあったけれど。]
こんにちは。 休憩ですか?
(28) 2015/04/05(Sun) 13時頃
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―N1 通り―
は?泊めてくれるっつったジャン 彼氏いる?や、関係ねーし、知らねーし 泊めてくんねーなら金貸してよ。3000円くらい?
[夜は空ける。 昨晩の熱狂の名残たる睦み合った女子との別れをもって、 オレはとうとう過ぎし夜に置いていかれた。 昼間に取り残されたオレは、 三千円と軽い「ごめんねー」を受け取って バイバイって手を振る。
昼のオレは、宿無しの野良犬である。 クラブDJなんてもんで食っていけるわけもない。 尻尾振って一芸疲労でご機嫌取って 誰かの労働の証拠をしゃぶらせてもらって、 今日を凌いで夜を待つ。
そんな感じ。** ]
(29) 2015/04/05(Sun) 13時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 13時頃
野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 13時頃
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/* 完全にカナメくんとキャラかぶってたから やや方向性修正したけれども、まだだいぶかぶってる。 すまん。
(-15) 2015/04/05(Sun) 13時頃
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/* ?!?!?!!!?(あまりの、進みっぷりに、こんわく やばい返さねば
(-16) 2015/04/05(Sun) 13時頃
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[視線を向けていたからか。 目が合い名前を呼ばれたので、いくつかあるテーブルの間を抜けて彼の座るテーブルの前に立つ。]
ごぶさたしております、宮先生。
[仕事上の関係であるから、作家としての名前に敬称は先生と付けて。 折り目正しく腰を曲げて頭を下げれば、手に持った紙袋から休憩かと尋ねられた。]
いえ、今は近くの公園で雑誌の撮影中です。 これは私のではなく、頼まれた物でして。
[そのルックスから見事men's JUNANのオーディションに受かった漣の担当する彼は中々に扱いが難しい。 今日も撮影が長引いているせいで徐々に機嫌が右肩下がりになっているのだ。 普段は甘やかすようなことはしないが、こういう時は後のことを考えて機嫌を取っておくのもマネージャーの仕事と心得ている。]
(30) 2015/04/05(Sun) 13時頃
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…すみません、お話し中でしたか。
[相席する青年>>8と、テーブルの上のガムを一瞥。 見ないパッケージのガムだが、ガムを食べる習慣のない漣はそれが違法な商品だとは思いもしない*]
(31) 2015/04/05(Sun) 13時頃
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/* ユキト、ふらぅさん キング、いちねこさん…かなぁ
アキヨシがぐのさんな気がする今日この頃
(-17) 2015/04/05(Sun) 13時頃
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/* まてよこれ レントほもろーさんじゃないかもわからん。
(-18) 2015/04/05(Sun) 13時頃
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/* アイドルじゃねーなこれ モデル、でよかったな ヒント:眠い
(-19) 2015/04/05(Sun) 13時頃
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[警官のクロエに話しかけつつ、そういえばと思い出す 生徒達がこぞってモデルの撮影等芸能に興味を示し出したのは、確か人気小説の実写化に母校が使用されてからだ>>26 確か宮、泡鳴とかいう作家さんの作品だったような
日常の中に現れた非日常。それらにより生徒達は学校生活により彩りを抱いた でも実は、自分は連載中のファンタジー小説よりも彼が初期に書いていた怪奇小説の方が面白いと思っている 一度生徒達にそう言ってみれば、先生ださいといわれてしまった
まぁ、何にせよ――非日常というのはめったに起こり得ないから非日常なのである 非日常を体現した友人はいることにいるが。
その中に生きる友人が、ちょっとだけ羨ましい]
(32) 2015/04/05(Sun) 13時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 13時半頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 13時半頃
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[紙袋片手な状態なら、ここで休憩という事は無さそうか。 行儀正しい礼節は、職業病だろう。>>30 宮野も、鼻下まで隠れたマフラーを下げる。
花粉症祟ってのマスク代わりだが、 もごもごと話すのは、行儀が良いとは言えない。]
あぁ、そうでしたか。
そういえば、ここに来る前に女子高生達が噂してたかな…。 なんていう雑誌の…?
[メンズなんとか>>25という所までは聞き取れたけれど、 噂話は、一字一句耳に入るわけでも無かった。]
(33) 2015/04/05(Sun) 13時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 13時半頃
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いえ、――お構いなく。 一服して行かれますか?
[>>31相席の青年に意識を向ける様子を一瞥。
紙袋の中身は溶けるようなものか否か。 図るには半透明では無いヴェールが邪魔だが、 打合わせの合間に、別席で喫煙する程度には愛煙家だと知っている。
日に数箱も消費する事は無いにせよ、家外では喫煙する。 灰皿を勧めたが、どうか。]
(34) 2015/04/05(Sun) 13時半頃
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[俺のお客さん達は元よりそんなに「本腰入った」人達じゃあない。だから、お決まり以外のオーダー>>22は結構目立つ。 「鬱々とした奴が妙な注文してきたら、これな」 と手渡されていた物を思い出すのに、そう時間はかからない。
…………それにしても]
ねぇお兄サン。あんた、野郎の顔見ながら休憩する趣味?
[後ろ暗いものを扱う男の前に、そしてそれを買うというのに わざわざ目の前に留まる男にちょっとした面白さと趣味の悪さを感じ取って 少々の揶揄を。
その上知り合いと見える誰かに声を掛ける>>28のだから、もう暫くは大人しく相席するしかないだろう。おカタそうな相手>>30の視線がこちらから外れるまでは、仕事の話は伏せるしかないねぇ、と苦笑を零した。]
いんや。 大した話はしてねーから。ドーゾ?
[ひらりと長い掌を翻して。]
(35) 2015/04/05(Sun) 13時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 13時半頃
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[母校の校舎を借り始めたのは、秋の事だった。
建て壊し直前の旧校舎とはいえ、休日を利用しての撮影は、 冬季休校中のクランクアップまで及ぶ。
偶々補習授業をしていた教員>>32の姿を見かける事はあったが、 文庫の表紙折込にも顔は載せてない。 撮影現場を覗きに行った男のかけていた札はスタッフ証であり、 作家本人とは思われなかっただろうけど。
十数年ぶりに訪れた旧校舎は水道が通っておらず、 初めて訪れた新校舎の手洗いの場所か分からずに 若い教諭に、尋ねたことはあった。
自然と映画の話が二言、三言。 受賞作の話が話題に登ったのなら、 生徒に笑い飛ばされる彼の評価を、きっと少しだけ笑っただろう
書かされている話よりも、登場人物が「生きてる」作品だから*]
(36) 2015/04/05(Sun) 13時半頃
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はいはいっと…ああ、先生。
[事件に呼び出されたのかと思えば名前を呼ばれて>>18どうやら世間話らしい。見知った顔であるのはいつも此方が呼び出して生徒を引き取らせているからか。申し訳なさげに頭を下げる姿は憐憫を覚えるもそれも職業かと。]
今日も仕事っちゃ仕事だよ。センセイは生徒のお守り?
[含みを持たせながらお守り、という生徒さんがお世話になっていますと言外に伝えながら笑う。人が少ないことについて触れられれば目を少し開いた。]
あーー、平日だからじゃないかな。僕もあんまりこっちはこないからね。それか知りたいのは赤い痣の噂の事かな?
[言うか否か、迷いつつも子供中心に変な噂が広がるより伝えておいた方がいいかと判断して話に乗る。]
(37) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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/*しかしじゅなんぼーいが輝きすぎていて俺は俺はwwww
漣さんとの会話で字書き情報とか拾いたいぬーん。 がんばろ、ごんばろ。
(-20) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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─ R-HANDS ─
[平日のHANDSはいい。 休日は大混雑で、誰にも触れずに商品を探すことすら困難だ。 だが休日なら、こうやって、誰にも触れることなく、ゆっくりと商品を見て回れる。]
「あっすみません」
────ヒッ
[ワゴンを押していた店員の腕が、僅かに、背中に触れた。 気持ち悪い。 店員がいなくなったところで、ほっと安堵の息を落とし、物陰でバタバタと背中を払った。]
(38) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 14時頃
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[大型電気屋を出て、欠伸を一つ。 買ったばかりのヘッドホンを取り出し、 空になった箱は近くのゴミ箱に押し込んだ。 プラグの先は、ジャケットの内ポケット。 そこに音楽再生機器はない。
音楽を聴きたいわけではない。 ヘッドフォンをつけて歩けば、声をかけてくる数も減る。 ただそれだけの理由。
客引き、宣伝、チラシ配り。 どうして声をかけてくるのだろう。 そんなことをされても興味も持たない。 煩いだけだ。]
(39) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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―S1-W1/路地裏―
ダメだろ、ぼうや。 ちゃんと前見て歩かないと
[優しい口調で話しかけながら、もう抵抗もしてない高校生の腹を蹴りあげる]
せめてさあ、ぶつかったら謝るとか、しないと そんなんだから、こんな、目に、遭うんだって、……覚えたか?ん?
[文節の区切りごとに力任せに蹴りつけていたら、ファーストフードの臭いの吐瀉物が噴出してきた。 きったねえと眉を寄せ、足を退ける]
反省したか? じゃあほら、元気よくごめんなさいを! どうぞ!
(40) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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[それにしても。 今日はいつもいるティッシュ配りの数も少ないように思う。]
ああ、そうか。
[理由に思い当たり、は、と笑った。 例の噂。 それで少ないのかもしれない。
それならば、わざわざヘッドホンを買わなくても良かった。 雑誌が入った書店の袋を鳴らし、どこかの店に入ろうと歩く。 少し腹も減った。何か食べたい。 何を食べたいかは浮かばないけれど。]
(41) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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はい、きこえませーん。 もういっかい言ってくださーい。
[けらけらって笑い声が、路地裏に溶けた**]
(42) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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[宵をより楽しく過ごす為に素人が迂闊に手を出す商品は、 昼も夜も無い仕事をしている宮野にとっては、 昼も夜も無く、閃きを求める存在だった。
>>35眼前の男だけでは無く、他の売人から仕入れる事もある。 多少は広い店内でも迷わず買い求められるのも 売り手にとって客は数多だが、客にとって売り手は数名なので。]
彼は、知人なんだよ。 同じので良かったかい [程なくして運ばれて来たアイスコーヒーとホット。 それに、生クリームと苺のカットが鎮座したパンケーキ。
空になりかけのグラスと交換で、売人のコースターには 黒い液体と氷が満ちたお代わりが届いて。]
(43) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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[潔癖症というわけではない。 ただ、他人と触れ合うのが嫌いなだけだ。 親しい相手からでも、いきなり肩を叩かれたりすればビクリとなるのに、他人など以ての外だ。]
……腹減った。
[もう少し店内をぶらぶらするつもりだったが、今の接触で、その気も失せた。 この時間なら、フードストリートとファーストフード、どちらが空いているだろう、どちらも混んでいるだろうか。 できれば、人の少ない店がいいと思いながら、何も買わぬままHANDSを出た。
それにしても、今日は平日ということもあるが、心なしかいつもより交通量も人も少ない。 いいことだ**]
(44) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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/* ほもろーさんヘイロウだな。
(-21) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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/* 区域外だと面倒ですかね? 勤務地が区域外でこの辺りに住居でもよかったですね。メモ直しましょうかね…でも混乱しそうなのでそのままにしましょう。。
(-22) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 14時頃
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/* キノト、ぶっさん?(ゲス臭だけを拾う)
(-23) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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/* 肩書き考えるのに1時間以上悩んでいたおこめです(๑╹ω╹๑ )
肩書きが 寝具 しか浮かばなくて(o・ω・o)
(-24) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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[旧校舎の撮影とかで、秋から始めた撮影が冬までかかるのを見れば、映画を作るのも大変なのだなぁとしみじみする>>36
スタッフなのだろう青年に手洗いの場所を聞かれ、その際映画の話題を交わしたのも記憶に新しい
映画の原作者の作品で、生徒たちに同調するかのように少し笑った彼もやはりファンタジーの方が好きなのだろうか 今度何処かで出会うことでもあれば、尋ねてみたいものだ*]
(45) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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men's JUNANです。 デビューして随分経ちましたので、そろそろ別の雑誌がメインになりそうですが。
[>>33知名度の高い雑誌だが、女性向けであるため男性である彼が知らないのも無理はない。 特に気にしたようすもなく、滔々と受け答えをする。
雑誌のオーディションでデビューしたモデルが人気小説を実写化した映画の主演になったのだ。 今回の撮影は、雑誌の話題作りと売り上げ向上を兼ねた特集だった。]
興味がおありでしたら、最近のものを何冊か郵送致しましょうか?
(46) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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[>>34一服していくかと勧められて瞬巡。 相席の青年も「ドーゾ」>>35と言っているが、あまり長居をして欲しくなさそうな気配を感じ取り…。]
ありがとうございます。 ですが、あまり待たせるといけませんので。 [あくまでこちらの都合で申し出を断るのだと、言外に匂わせて。 代わりに、相席の青年に失礼ですがと話しかける。]
失礼ですが、モデルの仕事に興味はございませんか?
[立ち居振舞いは兎も角、ルックスはいい。 声をかけておいて損はないだろうと、事務所への誘いをかけた。*]
(47) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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はは、お互い仕事ですか そうなんですよね。何でも春に浮かれたせいで騒ぎ出す生徒がいるかもってことで補導に駆り出され…… せっかくの年休もぱーです
[今日も仕事らしいクロエにお疲れ様です、と告げ>>37 たははと笑った]
平日なら、そうかもですね とはいえ余りにも少ない……噂、ですか
[“赤い痣の噂”についてのことに彼方から触れてきたのには少しだけ目を丸くしたものの、一瞬だけ瞳を閉じた後また開き]
ええ。噂は所詮噂だとは思うんですが、生徒が不安がるのは不味いなぁと思う次第で クロエさんは何かご存じですか?
[尋ねる声は、気楽なものだ]
(48) 2015/04/05(Sun) 14時頃
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- TQデパート -
はぁ。 そりゃ、ワクチンや特効薬が見つかれば我が社の利益は 膨大になるのは判りますが、これでも病院の先生達に 頭下げてるんですよ。 これ以上検体数を上げろと言われましてもね。
[これから訪問する先生への貢物探しにデパ地下で、 適当なものを見繕いながらスマホの向こうの相手をする。
会うのは頭の硬い教授だったから、それなりのもの。]
取り敢えずご機嫌伺いの品の代金位は払って下さいよ。
[塵も積もれば山となる。 良い成果を持って帰ってくればな、と払う気の無い向こうの声に 頑張ります、とだけ返せば呆気なく切れた。]
(49) 2015/04/05(Sun) 14時半頃
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/* タケミツさんののめーさん……ではないですよね? 中身当てはあまり得意でないですが。
(-25) 2015/04/05(Sun) 14時半頃
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全く……こう言うのは営業にやらせて欲しいんだが。
[大学とは違い、好き勝手な研究ばかり出来ない事がもどかしい。 だが俺の大学は元々資金が潤沢とは言い切れず、 たまたま今の会社から声を掛けられて、設備の見事さと 待遇にホイホイと乗っかって今に至る。
確かに研究はさせては貰えるが、未だ会社の利益になる様な 大物は生み出していない。 そのせいか、営業とまではいかないが、 不本意な事もしなければならない。
一応営業が先に教授にアポも取ってあり、専門家の俺が 説明に向かうと言う段取りにはなっているが。]
(50) 2015/04/05(Sun) 14時半頃
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嫌だ嫌だ。 あそこの教授ヒス持ちだからな。
[これでも地元の医大出身だ。 お世話になった気もする病院の関係者は覚えている。 だから俺が指名されたし、されたくなかったのだが。]
『頂最中』と『櫻餅饅頭』一箱ずつお願いします。
[地元と地方の銘菓をそれぞれ携えて、病院に行かなければ ならないのだが未だ約束の時間はある。]
久しぶりの地元だ。 少し歩くか。
[挨拶回りは気が重いが、久しぶりの故郷は それなりに楽しみにしてたのだ。]
(51) 2015/04/05(Sun) 14時半頃
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あぁ、女性向けの雑誌…。
[>>46特にその雑誌自体に興味も無いが、 起きがけに彼女が読んでいた事もある。 専らインドアだが、外に連れ立って出かける際には、 掲載されているような服を見立てられた事があった。
が、迷惑極まりない思い出ばかり残る。 雑誌に掲載されるようなモデル達に見合うティストは、 身長が高いわけでも無ければ足が長いわけでも無い ごく中肉中背の宮野に見合う訳が無かった。
髪型も、ご覧の通りぱっとしない。 着せ替え人形の気分を味合わされたが、 着せ替え人形はベースが似合うだけ自分よりずっと良い 少しだけ複雑そうな顔をしてから、首を横に振った。]
(52) 2015/04/05(Sun) 14時半頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 14時半頃
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いえ、結構です。 撮影を眺めているのは好きなので、それで充分。
[風景に溶け込んだ人物のカットが出来上がるのを ぼんやり見ているだけで、それなりにお腹いっぱいだった。
お腹いっぱいになれそうなのは、 紙袋の中身と皿の上のパンケーキの匂いの相乗効果も手伝って。] マネージャーも大変ですね。 僕の担当もよく言ってますが、また違う意味で。
[仕事中に掛ける誘いでも無かったし>>47 買おうとしている商品は、仄暗いものであるし。 長居を好まれないのも、逆にありがたかったのは多少。 だが、変に隠そうとすると余計に拗れるのは理解している。 堂々と振舞っている方が、怪しまれないだろうと。]
(53) 2015/04/05(Sun) 14時半頃
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[モデルの誘いを掛ける様子を端目にして。 他人の仕事に口を出す事も無く。
届いたパンケーキにナイフを入れる。 会話の間に熱いパンケーキの上で溶け出した生クリームが 白い半固形を流動に向かわせており。
苺と共に、切れ目を入れる。 流動体のせいで滑りそうな状態で鎮座していた赤い果実が、 ぶちゅり、と潰れた*]
(54) 2015/04/05(Sun) 14時半頃
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痛っ……目に入ったか。
[外に出た途端に、強い風と共に右目に違和感を感じて思わず 擦ってしまった。 強く擦り過ぎたのか、土埃のせいか違和感は痛みへ変わる。]
あー、赤くなったなぁ。
[止まっていた車のミラーを拝借すると、油断していた分 思い切り充血どころか結膜出血の様に赤くなっている。 これでは挨拶される相手も驚くだろう。]
眼帯でも買っていくか。
[ドラッグストアかコンビニを探してきょろきょろと周囲を見渡す。 少し離れていたが、今も場所が変わっていなければ コンビニはここら辺と、昔の勘を頼りに角を曲がる。]
(55) 2015/04/05(Sun) 14時半頃
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春は特にね。大体お世話になるのは同じ奴だったりするからね。 教師も大変ですねー。僕はなんていうか、今は昼休憩みたいなもんだから。
[どうも。と返しながら>>48以前少しした世間話では給料はそんなに貰っていないとも言っていた気がする。続けられるのはやはり教えてやりたいなんていう精神だろうか。]
そう。やっぱり少ないのか。 僕は下の下の下っ端だからあんまりわかんないなあ。いっそ生徒さんの方が知ってるかもよ?
[閉じられた瞼は開かれ、尋ねられて肩をすくめながら手のひらを下にしてすぃっと動かしてあまり位は高くないとジェスチャーした。]
ガキの方が噂を広めるのが上手かったりするからさ。
(56) 2015/04/05(Sun) 15時頃
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[電気屋の隣にファストフード店があったが、 既に逆方向へ歩き出していた。 引き返すのはなんとなくしゃくだった。 それに歩く先にはコンビニもファストフードもある。 少し歩けばデパートもフードストリートも。
コンビニにでも入って何か買って公園で食おうか、 それとも珈琲ショップでまったりとするか。
今日は特に目的もない。 買った雑誌と本は家でも読める。
のんびりとあたりを見渡しながら歩く。]
(57) 2015/04/05(Sun) 15時頃
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/* 目指せマッドサイエンティスト(失敗)
(-26) 2015/04/05(Sun) 15時頃
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―S1-W1―
[シンプルな薄手のコートに、黒のスーツ。 一見するとサラリーマンの様相の男は、背筋を伸ばして歩いていた。 その足が止まったのは、近くでざわめきが起きたからで。]
『おい、喧嘩だ喧嘩』 『警察呼べ!』
[そんな野次馬の声が聞こえて、溜息をついた。 職業柄、知っておいて放置すると後々面倒になるかもしれない。 それに、調査中の事件についても関係があるかもしれず。 要は、見捨てられない状況だった。 騒ぎの元凶へと足は向いて。]
(58) 2015/04/05(Sun) 15時頃
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/* カツラさんの頭って……(デフォのボケ)
(-27) 2015/04/05(Sun) 15時頃
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―S1-W1/路地裏―
……おい、貴様ら何してる。
[>>40>>42 愛想の欠片もない、不機嫌そうな表情と声が路地裏に響いた。**]
(59) 2015/04/05(Sun) 15時頃
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/* クロエが警官、カツラが刑事 なんだこの制服天国………!
(-28) 2015/04/05(Sun) 15時頃
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あれ……ここら辺じゃなかったかな。
[記憶の中のコンビニのあった場所には違う店。 移ろいゆくのは人間だけでは無いらしい。]
まぁ適当に歩けば、大丈夫だろう。 ……あ、すみません。 近くにドラッグストアか、コンビニありませんかね。
[丁度のんびり歩いている様子の人物を見つけ>>57声を掛けてみた。 赤くなった片眼を押さえながら]
眼帯欲しいんですが、売ってそうな所あります?
(60) 2015/04/05(Sun) 15時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 15時頃
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/* 下の名前も被らないようにって名前検索してたのと、刑事について調べていたら入村に時間がかかってしまたぜ どうもどうも
ゾンビものっつったら警官だろう!ってことで安直に刑事にしました 私服警官カコイイー
(-29) 2015/04/05(Sun) 15時頃
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/* 【速報】カツラ、ミツルより年下【現在最年長】
(-30) 2015/04/05(Sun) 15時頃
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[>>53結構ですと断られれば無理に推すようなことはしない。
それは事務所の勧誘をかけた青年にたいしても同様に。 この場で断られなければ、胸の内ポケットに入れた名刺入れから《Volk》と書かれた事務所の名刺を渡して。 運ばれてきたパンケーキを食べ始めた宮と青年に頭を下げる。]
それでは、お話し中失礼しました。 宮先生には、また暫くお世話になると思いますが。 よろしくお願いします。
[そう言ってもう一度頭を下げると、紙袋を抱えて店を出た。*]
(61) 2015/04/05(Sun) 15時頃
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/* ハルミって名前は、美形でもカワイイ系でもないにも関わらず 何だか可愛い名前にしたかったからです
(-31) 2015/04/05(Sun) 15時頃
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そうなんですよね。でも手がかかる子ほどかわいいもんです やんちゃできるのは若い子の特権ですし とはいえ様々な案件を処理しなきゃならない警察の方が大変そうだ
[昼休憩まで見回りとは大変そうだと、感嘆の声をあげる>>56]
生徒の方が、ですか……とはいえ眉唾物ですよ? 薔薇のように綺麗に死ねるやら、苦しんで亡くなるやらゾンビになるやら この平和な街でそんなこと起こるはずがないのに
[ジェスチャーにくすりと笑いつつ、自分も下っぱだからわからんわからん、なんて]
ただ、噂でパニックにならないことを祈る限りで 噂に乗じたやんちゃの方が心配です
[またそちらの派出所にお世話になるかも、と添えた]
(62) 2015/04/05(Sun) 15時半頃
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ええ、こちらこそ。
想定よりも前作がヒットしたので、 続編の話が編集部でも出ているようで。
[芸能関係はさっぱりなので任せてしまっているが、 >>46作品の内容に伴い、映画の主役に抜擢された主演も 続編が決まれば、当然ながら主演は硬い。
出て行く比嘉を見送り、フォークでパンケーキを口に運ぶ。 「買い物」が終われば、男も長居をする気は無い。
PDAを取り出し、画面をタップする。 直ぐに表示されるニュースの窓を避けて、 チャットツールを起動した。]
(63) 2015/04/05(Sun) 15時半頃
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[この辺りは昔と何も変わらないと思っていたが、 実際はそうでもない。
老夫婦が営んでいた古本屋は数年前に閉店し、 学生時代に通っていた喫茶店は 今はチェーンの定食屋に変わっている。 非常に残念だ。
とはいえ、数年前よりは街灯の数は増えたし、 防犯カメラも街頭に設置されている。 尤も、路地裏はまだ整備されていないけれど。
そんなことを考えていれば、声をかけられた>>60。]
(64) 2015/04/05(Sun) 15時半頃
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……。
[ヘッドホンをしている相手にわざわざ道を聞くなんて。 うっかり足を止めてしまった。 目を押さえているけれど、 もしかして左目が疼くとか言い出すような人種だろうか。 そのまま聞こえないふりをすれば良かったと思ったが もう遅い。]
眼帯。 ドラッグストアなら、こっちにあった気がするけど。
[その顔を見て、首を傾げる。 はて、どこかで見たことがあるような。 大学の研究室か、それか何処かの研究所か。
思い出せないまま、まじまじと顔を見る。]
(65) 2015/04/05(Sun) 15時半頃
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[偉、と表示された名前横のアイコンは 在席を意味する緑マークのまま。]
「今、カフェに居るけど飯食ったか?」 「まだなら、ファストフード店でテイクアウトする。」 「マスカルポーネとサーモンのオニオンサンド」 「だっけ?」
[つるりとしたPDAの画面に、電子の文を指先で綴り。 飲みやすい温度になったホットで、パンケーキを押し流す**]
(66) 2015/04/05(Sun) 15時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 15時半頃
刑事 カツラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(刑事 カツラは村を出ました)
|
[相手の反応を待っている。**]
(67) 2015/04/05(Sun) 15時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 15時半頃
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/* 疼かないからwwwww
(-32) 2015/04/05(Sun) 15時半頃
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[ツカサ先生…?先生? 常連であろう客>>22の情報を会話>>30から拾いつつ。こんなカタそうなやつに先生なんて呼ばれる職業は、政治家かモノ書きかホンマもんの教員位しか思い浮かばないが、2人の年齢的に最後のひとつは無さそうで。服装から最初のひとつも取り除けば、なけなしの記憶から「ツカサ」を辿る。
(あー……あのアリガチ設定のやつ?)
ちょいと遊んだ女子高生が、自分の母校だとか自分もエキストラで出たとか。本当か妄想か分からない事をまくしたてていた流行りの小説を思い出す。宮でツカサと読ませるなんて、と印象深かったけれど、目の前の男が本当に当人かどうかは訝しんだまま。
(まぁでも、大物はキメながら書くとかよく聞くしな。)
もう片方>>30といえばスーツが甘味片手に「撮影」「お使い」心当たりはアリアリだ。ジャーマネさんかね?なんて軽口を飛ばしつつ。]
お?奢り? 悪ィね。有難く。
[客>>43なりの気遣いなのか。氷が溶け切ってだいぶアメリカンになったアイスコーヒーが新しいものに変わったのは、機嫌よく受け取って。テーブルの上の駄菓子をとつ、とつ、と積む。]
(68) 2015/04/05(Sun) 15時半頃
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[言葉の端々に生徒を大切にする。>>62そんなものが見えてまねできそうにないなと思いつつ、案件処理は大方積んだ方に天秤を傾けるだけであるしそもそも巡回ではなく散歩のようなもので罪悪感を感じて曖昧に笑った。]
ああ、ええまあ。 確かに眉唾だけど奥さんと…えとお子さんいたっけ?気を付けたらいいんじゃないかな。 あのガキ共が来たときはうんと大切に扱ってあげる。
[世間話程度に聞いたタケミツの情報を引き出しながら、今度は満面に笑いながら二度と来させないようにしてやるなんて。そんなこと流石に教師に言えないけれど。]
足止めさせちゃって悪い。お昼まだだからメシ食べてきます。
[かなり引き留めてしまったかと思いながら様子を伺いつつ共にと言わなければそのまままたふらりと見回るつもり。]
(69) 2015/04/05(Sun) 16時頃
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[新しいアイスコーヒーをカラカラと音を立てて回し、聞き覚えのある雑誌名>>46が聞こえれば、へぇ?なんて感嘆符を漏らしつつ。 しかし彼等の会話に口を挟む事はしない。
だから、そいつの視線が此方に向いた>>47時は 多少面食らった]
へ?! 俺??? あーー、確かに無職だけど…オニーサン、本気?
んま、名刺あるんだろ?貰っとく。 お目の高さの御礼についでに俺の連絡先も教えてアゲル。 バイトで済むなら、声かけてよ。
[仕事なんてもんは、あくまで暇つぶしの一環。 拘束される気はさらさらないけど、見目を褒められるのは純粋に悪い気はしない。
差し出された名刺>>61を受け取ったなら、表裏を共にスマホで撮って。 裏に”普段用”の自分の連絡先をちろりと書き加えて 比嘉漣へと差し戻した。]
(70) 2015/04/05(Sun) 16時頃
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[声を掛ける相手を間違えたかと感じたのは ぶっきらぼうな物言い>>65からだ。 単に暇そうに見えたのだが、必要最低限の事は教えてくれた。]
ああ、ありがとう。 ドラッグストア、あんなとこに出来たのか。
[たった数年だが、変わるもんだと示された方向を左目で見つめる。 まさかこの歳になってアニメの様な事を思われているとは 思いもしない。]
(71) 2015/04/05(Sun) 16時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 16時頃
警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 16時頃
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/* 捕まる…! 賄賂告発される!? ※警察官
(-33) 2015/04/05(Sun) 16時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
眼帯してるの、右目だ! 左右間違えたアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-34) 2015/04/05(Sun) 16時頃
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[前作、続編、編集部。>>63 聞こえてきた単語に あー、これはやっぱりビンゴかねぇ。なんて さっきつけた「先生」のあたりを確信に変えながら、立ち去る男>>61の背を見送る。
漸く「商品」を出せそうだ、と カラリ、と小さくなってきた氷を揺らしてアイスコーヒーのストローを噛みながら、口の端を持ち上げ歯を見せた。]
ペパーミント、あるぜ。 多分、アンタさん用のヤツ。 ……いつも買ってンの? ほーめい先生。
[バラせばそれなりのスキャンダルになりそうなネタを抱えた快感と、答え合わせのパズルのような問いを添えて、長細いガムの包みをひとつ前に出す。
いつからのお得意様なのだろう。 伸ばしていた足を組んで、最初よりはだいぶ露わになった>>33相手の表情を覗きこむようにして問うた。]
(72) 2015/04/05(Sun) 16時頃
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[確かにクロストリディアム・ボテュリナムや エンテロバクター・エロゲネスやらヘモフィルス・エジプティウス とかカタカナを聞くとときめかない事もない。]
ん? 俺の顔に何か付いてるか? ああ、目を擦り過ぎて赤くなってしまってね。
[首を傾げる青年の視線の意味が判らず、 目を押さえている事に不審がられたかと右手を外す。 赤くなった目と普通の目の対比は 少しグロいかもとは……思わなかった。]
(73) 2015/04/05(Sun) 16時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 16時頃
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/* 空気読めない変態キャラになりつつある……。 グロいとは思わないが、取引先に会うのは失礼だとは判る程度。
もっとグロいのいっぱい知ってるからこんなの何でもない。
(-35) 2015/04/05(Sun) 16時頃
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……。
[PDAの画面から視線をあげて、コーヒーカップを置く。 差し出された四角いシート包を受け取る。 透明なパッケージは、正方形の平板を改めるに適していた。 「メロン」よりも鮮やかだが、ミントより少し薄い色。 悪い意味での嬉色を込めた問いかけに、 パッケージの中身と似た色合いの目は、冷めている。]
珍しくも無いだろう。 ミュージシャンなんか、大抵買ってる。
ネットだと紛い物掴まされるからね
[カバンから茶封筒を取り出す。 中の札ごと半分に折り、コースターの下へ押し込んだ。]
(74) 2015/04/05(Sun) 16時頃
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客の素性を探っても、面白い事は無いんじゃないか。 要 柾君。
[何時も世話になっている売人が、シマを別区域に移すのだと。 代わりに、別の売り手の名前と特徴を聞いた。
種も仕掛けもある魔法の薬。 偽物を掴むのは二度手間三度手間なので、 出処が確かであるかは抑えている。
ペパーミントで通じる辺り、間違い無いだろう**]
(75) 2015/04/05(Sun) 16時頃
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[じっと見るが、やはり思い出せない。 右腕に何か封印されていそうな知り合いは居ない。 居ないはずだ。]
……ドラッグストアより、R-HANDSの方が良いんじゃ? 種類とかありそうだし。
[医療用の眼帯ではなく、ファッション系の方が こういう人たちには良いのかもしれない。 そう思って、礼を言う相手>>71に確認してみる。]
(76) 2015/04/05(Sun) 16時半頃
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あー、いや、
[まじまじと見てしまったことを誤魔化そうとしたが、 目を隠していた手を外され>>73、少し驚く。 人に目を見せても良い設定なのか。そうなのか。
目を擦った、は言い訳として受け取っていた為、 実際赤い目を見て、別の意味で驚いた。 言い訳ではなかったのか、と。]
……痛そうだな。
そうじゃなくて、何かどっかで見た顔だなーって。 アンタ、有名人とか?
[短く返してから、改めて確認した。]
(77) 2015/04/05(Sun) 16時半頃
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[曖昧に笑う姿に首をかしげ>>69るも、追求などは特にせず 妻の事を聞かれれば苦笑を溢した]
ああ、家内なら産後のひだちが悪くて。娘はまだ赤ん坊ですが、確かに気を付けた方が良さそうですね 忠告ありがとうございます……お、おてやわらかに
[きっとこってり絞られるのだろうなと、何時もの補導される面々を思い浮かべればあわてて付け加える とはいえ一度がつんとされた方が彼らのためではあるだろう。自分はまだまだだなと思うと同時に、満面の浮かべるクロエに頼もしさを覚えた]
あ、いえ。僕も長々とすみません 僕はしばらく街を見廻りますので、これにて
[昼食を食べるのであれば引き留めて悪かったなと思いつつ、去る背を見送っただろう]
(78) 2015/04/05(Sun) 16時半頃
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[向けられる眼の色は、淡く冷たく。>>74 待ってましたと言わんばかりに己も色素の薄い目を細め 与えられた肯定の言葉に気を良くする。]
モノはいいらしいね、ここのヤツ。 やっぱクリエイティブはお空のタカーイとこから 降ってくるから 燃料が必要なンですかね。
[ぼやきのような問いを投げつつ、普段受け取る事の無い対価>>74を胸元に入れて。
突然降ってきた自分の名前>>75に 余裕は全部吹き飛んで、ぽへ、と口を開ける]
(79) 2015/04/05(Sun) 16時半頃
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へ。 マジで? うわー センセー人が悪ィの。 俺の卸元と顔見知りな訳? それとも前任? ん、ま、いいや。へいへい了解。
俺もアンタを覚えておくよ。 また会うだろうしね? 何て呼べばいい。
[一本取られたと首を掻きつつ。 仕事用の名で呼ばれる事は良しとしないだろうと思い聞いてみたが、彼が名乗る必要は何処にも無いとも思い直し。
はは、と自嘲気味に笑って 掌を翻しつつ目を伏せて。 奢って貰ったアイスコーヒーをズズ、と鳴らした。**]
(80) 2015/04/05(Sun) 16時半頃
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[じっと見つめられても悪い気はしない。 これだけ熱心に何かを観察する目があるなら、新種のウイルスや 菌だって発見出来るかもしれない。 いや、まだ単純に物珍しいだけで見ているのかもしれない。 いやいや、研究員には好奇心だって大切だ。 もしかしたら彼の目には俺の顔に新しい菌が 着いているのが見えているのかも知れない。]
HANDS? ああ、あれはまだあるのか。 そうだな、あの規模が数年で潰れるわけはないか。
[どうやらお互い出会ってはいけない人種だったらしい>>76が 残念ながら表面上の会話は至って普通。 ドラッグストアよりそちらを紹介された理由が今一つ 測りかねるが、懐かしい店の名前に思わず顔が綻んだ。]
(81) 2015/04/05(Sun) 16時半頃
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生憎ですが、冗談で声をかけるようなことはしませんね。
[>>70驚く青年に応える蓮の声はあくまで淡々と。仕事一辺倒で堅物と評されるその性格を表すように、名刺を要求されれば胸の内ポケットから一枚取り出す。]
手が塞がっているので、片手で失礼します。
[差し出した名刺は裏表共にスマホで撮影され、余白の多い裏面に電話番号が書きくわえて返される。 そこに青年の名前が連なっていれば、音にはせず顔と、名前を頭の中にインプットした。*]
(82) 2015/04/05(Sun) 17時頃
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[右手を外すと驚かれた>>77 彼は何を見ていたのだろう。 俺が右目に何か飼っているとでも思ったのか。 安全が確認された上で飼えるモノならバクテリアや 寄生虫も飼ってみたい。 同僚に話した時には葉緑素を取り入れられたら便利と言う事で 意見は一致した。]
埃が入ったのに、うっかり目を強く擦ってしまったからな。 点眼薬も買った方が良いだろうから、後でドラッグストアにも 寄らせてもらうよ。
[つい自分の世界に入り掛けた所で、青年の言葉に我に返った。 どうやら覚えのある顔だと見ていたらしい。 アクネ菌でも見えているのかと思ったのに、残念だ。]
(83) 2015/04/05(Sun) 17時頃
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ははっ。 俺は有名人なんかじゃないな。 多分昔ここらで見た事があるんじゃないかな。 元々ここが地元だったし。
俺は金城ミツル。
[俺自身が自慢出来る事ではないが、俺は人の顔を覚えるのは苦手だ。 後輩や幼馴染、同期や恩師、お世話になった定食屋の顔ぶれも ぼやけている。 挨拶をされると、覚えていない事に多少申し訳なさを感じるが、 俺には顔認識機能は付いていないから仕方ない。 それでも久しぶりに会えた地元の人間だろう。 会社名と肩書、連絡先の書かれたシンプルな名刺を差し出した。]
(84) 2015/04/05(Sun) 17時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 17時頃
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製薬会社の研究員だ。 地元のおエライさんにご挨拶しに来た所でこんなザマだ。
[当たり障りの無い所まで身分を明かし、 もう一度彼が指差した方向を確認する。]
HANDSは場所変わってないね。 ドラッグストアはあっちと。 ありがとう、助かった。
[幾つか会話が交わされただろうか。 少しテンションが上がっていたが、まあ許せ。 寄り道する時間も考えて、そろそろ切り上げようかと 土産の袋を持つ手を上げて挨拶すると、懐かしいHANDSへ 向かう事にした**]
(85) 2015/04/05(Sun) 17時頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 17時頃
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[店を出て撮影現場のある公園へ戻る途中。 路上パーキングに止めてある機材運搬用のワゴンを見知らぬ男が覗いていた>>55
正確にはサイドミラーを覗いていただけなのだが、蓮のいる角度と目にしたタイミングの都合そうとは気づかず。 元々あった眉間の皺をひとつ深くして背後から近付いたが、相手の男がふらりと車を離れてゆけば、なんだったんだと思わず声に出した。]
……何かをされたわけではないようだな。
[自分の車ではないが、中には撮影に必要な機材や道具なども多少は積んである。 念のため一通り車の周囲を確認して、異常が無いことを確認した後、若干湿り始めた紙袋の存在を思い出して目の前にある現場へと戻った。
撮影は、丁度休憩時間に入ったところだろうか。**]
(86) 2015/04/05(Sun) 17時頃
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/* 自分の顔にアクメ菌が付いていたらどうしようとか(
(-36) 2015/04/05(Sun) 17時半頃
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そうなんだ。忠告ってほどのものでもないかもしれないけどね。
[細かい事情は今知った。>>78そうかと頷きながら色々大変なものだと同情しつつもそれなりに幸せそうだ。 大体同じ面子が来るので学校の方でもどうせ指導されているのだろうが、焦りの混じった声は心配そうだ。 大丈夫。いつもよりちょっと長く居てもらうだけだ。
まさか良い評価を得ているとは知らずにただ己の仕事を減らすためなんだけど。]
仕事かプライベートか。どちらにしろ生徒に会わないといいね。
[サボることが常に最上位に位置しているからそんなことをいいつつ背を見送られながら昼について考えることにした。]
(87) 2015/04/05(Sun) 18時頃
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―→コンビニ―
[通りをただ歩いていたが特に食べたいものがない。 人通りが少ないからだろうか。行列や埋まる席をみれば美味しそうなのかと思ってしまう集団心理的なものが働かない。
結局端まで進んでしまってデパートが見えた近く。コンビニが見えた。]
いいか、コンビニで。
[そう決めてコンビニへと足を進めた。リズミカルな音を受けつつおにぎりやサンドイッチといったコーナーでひんやりとした風を受けながら食べ物の物色をしていた。]
(88) 2015/04/05(Sun) 18時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 18時頃
警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 18時半頃
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/* メモで縁故固めるのは…あんまり好きくないかなぁ…。 表の行動が先に出てればいいのだけど。 ロールですり合わせるよりメモで相談した方がとても円滑な分、 未入村や不在者が取り残されてまう。。
(-37) 2015/04/05(Sun) 18時半頃
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数回ネットで試してみたけど、 合法なりの成分、って感じだったな。 [>>79パンケーキにフォークを刺し、 くる、と弄んだ後に口に放る。 苺の甘酸っぱさと、生クリームの甘さに胃靠れしそうだ。 回転が緩い時の頭に糖分は大事だし、甘いものも嫌いじゃない。
それでも限度はあるな、 料理と共に添えられたチョコソースとストロベリーソースのチューブ それに封を切っていないバターを一瞥した。]
(89) 2015/04/05(Sun) 18時半頃
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…物書きは変人や病気持ちが多いからね
僕の知り合いの作家の半分は、 神経質だったり、ナルコレプシーだったりする。
[作曲家、作詞家、活字書き。 文系学部を卒業して今尚古典文学に携わる作家の殆どは、 大概頭のヒューズが跳んでいるやつが多くて。
空飛ぶ薬を扱う要 柾の話は遠からずといった所。 近くない、なんてことは無いはずだ。 頭は誰しもひとつしか持ち合わせていないし、 取材や人付き合いから何も得れないのなら 別のなにかに頼るのが手っ取り早い。]
(90) 2015/04/05(Sun) 18時半頃
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[飲みやすい温度を遠に過ぎて、 温いばかりのホットが半分残っていたけれど。
店員を呼び、新しいものに替えて貰った。 やはり鉄と珈琲は熱いうちが良い。]
ん、――僕が知ってるのは、前の人。 別の地区に越したんだって?
[三分の一残したパンケーキをテーブルの端へ追いやり、 新しく運ばれてきたカップの取っ手に指を伸ばす。 口元まで近づけると、香ばしくて目の覚める匂いがした。]
そうだな、毎度と泡鳴先生で呼ばれるとあまり良くないね。 宮野。
[態々フルネームを伝えることもあるまい。 ありきたりな苗字を告げて、湯気を吐息で追いやってから カップに口を付け、少しずつ珈琲を飲む。]
(91) 2015/04/05(Sun) 19時頃
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[残念ながら、肉眼で細菌を見ることは出来ない。 もし、そんな便利な目を持っていたら もう少し有効活用をしている。 今のままでも十分楽しいけれど。
まじまじと観察していたことを不快に思っていないような その様子>>81に、どこか変わっているなと感想を持つ。 初対面の相手にじっと見られることを嫌う人間が多いのに。]
……やっぱ、R-HANDSじゃないのが良いかもな。 目薬とかしないともっとひどくなりそうだし。
[見えないものを見てしまうような世界の住人ではなく、 眼帯を本来の意味として欲しがっていたと分かれば ドラッグストアの方が良いだろうと頷く>>83。
別の意味で、違う世界を見ているような人種のようだったが その心中は知る由もない。 寄生虫やバクテリアは、飼いたいと思うよりも 飼っている人間を観察したいと思う方だ。]
(92) 2015/04/05(Sun) 19時頃
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─ R-HANDS前 ─
[そういえば、ここにくる前に通りかかったフードストリートは、猫の格好をしたキャンギャルだか何だかがいた。 今行ったらきっと人が多そうだ、やはりコンビニかファーストフードで適当に何か買って、公園のベンチで食べることにしようと決めた。
癖のように、つば広の帽子を深くかぶり直し、HANDSを出る。 だが帽子を気にしすぎていたせいか、数歩歩いたところで、誰かにちょっとだけ、袖が掠る程度にぶつかった。]
────っひ
すみませ……!
[>>85ぶつかったのは、その手に沢山提げられている荷物か、それとも本人か。 前者であれと願いながら、触れてしまったことを詫びた**]
(93) 2015/04/05(Sun) 19時頃
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[だいたい、菌は菌だ。 どんな呪文のようなカタカナ名であろうとも、 それはただ菌を識別するための記号だ。
相手の識別記号である名前>>84を聞いて、 漸く思い出す。]
あー。ミツル先輩。
俺、アンタの大学の後輩。 直接会ったことないから知らないかもだけど。
[差し出された名刺を受け取り、 書かれた会社名と名前を確認する。]
(94) 2015/04/05(Sun) 19時頃
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[そうだ、大学の研究室にあった写真で見た顔だ。 学年的には入れ違いだったはずだが、よく知っている。 会ったことない相手なのに。 1つか2つ上の先輩から、憧れの先輩だったと 聞いていたからだ。
思い出せば、満足げに一つ頷いた。 実物に会えた。話した。 なるほど。 最初の勘違いの所為で、きちんと見ていなかったが 整った顔をしている。]
知ってる。 アンタの話、よく聞いてたからね。
[身分を明かされ>>85頷く。 件の先輩の名を出し、覚えているかと問いかける。 忘れられていたら、ご愁傷様と思うだけだ。]
(95) 2015/04/05(Sun) 19時頃
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俺、綿貫羊次郎。 悪いけど、名刺持ち歩いてなくてさ。 シープって呼ばれてるから、呼ぶならそっちでね。 よろしく、センパイ?
[仕事で来たのなら そう長く引き止めておかない方が良いだろう。
幸か不幸か、積もる思い出もない為、 そのまま見送ろうとして。]
あ。センパイ。 連絡先聞いて良い?
[なんとなしに、聞いてみる。 断られたらそれはそれ。 特別、すぐに連絡するようなことも思い浮かばない。 今のところは、だが。]
(96) 2015/04/05(Sun) 19時頃
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…そういえば、さ。 前のカレが別の区域に越したのって…
[赤い薔薇の痣。 “あれ”はやばい。
やばい病気だ――って。 薬を買いに来たやつが、赤い薔薇の蕾を手首に数個。 タトゥーにしては生傷みたいな色だし、 気味が悪かった、]
、なんでも無い。
[数日前の会話を思い出したけれど。 あの男自身薬をキメていたし、 頭がちょっと軽くなって、可笑しくなってたんじゃないか、って。
珈琲を啜り、卓上に代金を置いて立ち上がる。 残した金額は、少しだけお釣りが来る程度*]
(97) 2015/04/05(Sun) 19時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 19時頃
刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 19時半頃
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へえ。やっぱりネットのとじゃ違うのか。 キチョーな消費者のご意見、参考にさして貰う。 ご愛顧ドーモ。 センセーは変人でも病気持ちでもなさそうだけど。
[…だから、お客サンなのかね。と、ほんやりと思ったり。 やたらと甘そうなパンケーキを咀嚼する口元>>89とフォークの先を交互に見ながら、うへ。という顔をする。 甘味が嫌いな訳ではないが、ちょっと濃そうだ。]
…前任かあ。 何でも急に此処は嫌だ、伝染病がどーとか 言ってたらしーよ? 俺は卸元に手伝い頼まれただけだからさ、 詳しい事は知らねーけど…… 伝染病怖がるやつがこんなもん売ってるとか、笑う。
[カラ、と中身が入っている小さなガム箱を振って。]
(98) 2015/04/05(Sun) 19時半頃
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[うわー、半分も残ってんのに差し替えとか金持ちのセンセーはさすがチゲーわ …なんて感想を湯気燻らせる珈琲>>91に抱きつつ。]
ミヤノ、ね。 これ、ごちそーさん。 足りなくなったらデリもすんよ。そン時は、呼んで。
[空になったグラスを振り、ニィと笑って。 備付の紙ナプキンに「お仕事用」のメッセージIDを記して差し出せば、立ち去るミヤノへの領収書がわり。
此方もそろそろ、商品の引き渡し場所変更の定刻。 怪しいモンをひとつ処で売り続けるのは、危ないからね。
ふたつめの結露が描いた円の上に、空のグラスを置いた*]
(99) 2015/04/05(Sun) 19時半頃
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[アイドルがどうとか言って歩いてた高校生集団にぶつかられてスッ転んで。 おいおい謝りもしないで行くのかよと思ったけど、ここは大人らしく温厚に。 追っかけて一人掴まえて鳩尾に一発。
そうしていまに到る。 ちなみに残りは逃げた。やだねー、情に薄いオトモダチって]
そっかそっか、反省してるかー。 よかったよかった。子供は素直が一番だよなあ。
[真心が伝わったことに、感慨深くしみじみ頷いていれば 逃げたオトモダチが助けを呼んだのか、たまたまか。 気がつけば遠巻きに野次馬がこちらを見ていて とりあえず手を軽く振ってみる。はろはろー]
(100) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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―S1フードストリート・ファストフード店―
[PDAに反応は無かった。
が、食べないにせよ自分が帰ってから食べるので別に構わない。 ファストフード店でセットを買い上げている間、 渡された紙ナプキンに綴られたIDをPDAに落とし込みながら カフェでの会話を思い出していた。>>98>>99
確かに、道理だ。 薬のやり過ぎで骨や臓器がぼろぼろになるのと よくわからない不治の奇病を発症するのと
可能性としてより危険なのは前者に思える。 後者は交通事故に遭う確率程度なほど、この区域に無関係だが、 ニコチンの常用が、着実に肺を害なすように、 危ない薬は、頭や臓器を確実に害す。]
(101) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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あっれー、桂さんじゃーあなーいでーすかあ。
[そのなかから、迷いない足取りでこちらに近付いてきた姿を見て。 犬っころみたいな人懐っこい笑みを浮かべて、踏み踏みしてた高校生の背中からようやっと足を退けた。
『ガム』について、何度かなにか知らないかと尋ねてきたお巡りさん。 いくら街のチンピラだからってそういうことに精通してると思ったら大間違いだ!と笑いながら逃げたこと数回。 実際なんにも知らないもん。
まあ、中身を知らない荷物を優しい大人から受け取って、色んなとこに配達しているお仕事してるけど 中身を知らないから、関係あるかなんてわっかんないなあ]
お仕事お疲れ様デース。 ええっと、これは……男同士のコミュニケーションですよ。桂さんも覚えあるでしょー?
[ね?と高校生くんに首を傾いでみせて。 覗きこんだついでにげろと砂まみれのほっぺをつねったら、ぷるぷる震えながら頷いてくれた]
(102) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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[ぱっと見てガムに見える板状のそれは数枚のシート。
ドリンクとサンドイッチが用意されている間、 透明のパッケージを破って、一枚口へ放り込んだ。
ガムという割に、暖かい口内に存在は残らない。 舌に乗せて暫くしたら、すっと溶けてゆく。
痛烈なミント臭とハッカ味を混じらせてさ。 初めからそんなもの、無かったかのように。 炎で燻る使い道もあるが、直接が一番周囲に害は無い。]
――いくら?
[二度も会計の額を尋ねる客に、店員はちょっとだけ 不思議そうな顔をしたが、それだけ。 クールな痛感を伴い鼻腔に抜けていく独特の感覚に、 昼間から酒を飲んでいるような気分がやってくる。]
(103) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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―N1→S―
[交差点、信号は赤。 通話画面を呼び出したスマートフォンを耳に当て、 ポケットに突っ込んだ手で三千円を握り締めた。 泡銭とは言え、これはオレの全財産。
無駄にまろやかでまるい音が連なる呼び出し音に混じり、 街中の“噂話”――薔薇痣が招く死の呪い――が 滞留した人混みの何処かから聞こえる。
花子さんが好みそうな薄暗い便所も 二宮金次郎が居る学校もない都会ならではの、 おもしろおかしい都市伝説なんじゃねーの。 ……ってのが、オレの見解。 どうでも良いけど。
電話はと言うと。 ]
(104) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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―→S1W1路地裏―
[クロエと別れ、見回りを再開したが、 時々出会う生徒空の情報によれば結構な数が公園で行われている撮影を見に行っているとのこと 有名ファッション雑誌の撮影とかで、普段見られないモデルさんを生で見ようと特に女生徒が押し掛けているとか 撮影している人に迷惑がかからなければいいのにと思いつつ、 人の流れからこれに沿っていけば現場にたどりつくのであろうなとぼんやり
と考えた所で走ってくる自分たちの生徒が目に入り>>100]
お前達、どうしたんだ? そんなに急いで……
[半泣きの様子でチンピラに絡まれ、1人逃げ遅れてとつっかえつっかえ言う生徒をなだめた後]
わかった、先生今から江藤がつかまったって場所に向かうから 皆は今日は早めに帰ること、いいね?
[安心させるかのように生徒の頭をぽんぽんと撫でれば、やっぱりこういうことが起こるかと頭を抱える。暴力沙汰は何時も慣れない 現場に向かえば丁度刑事とそのチンピラらしき男が話している>>59>>102]
(105) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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/*真っ昼間から外でキメ出すミヤノ先生に痺れる憧れる
すげえよこの人の展開力と縁故力www どなただ、もちさまか。(すぐこの御方の名前が出る
俺はどっこいこっかなーー。
(-38) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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江藤! ……ほら、こっち来なさい
[どっちもやくざみたいだと思ったのは心に留め、 生徒を呼べばさて頬をつねられた生徒をチンピラは離してくれたかどうか 彼が離してくれるのなら、そそくさと生徒とその現場を立ち去るだろう]
(106) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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――あ、クロエ?暇?……じゃ、ねーのかよ 3000円あったら何くいたい? オレ?オレなー、ピザ食いてーな。春だしよ。
[数コールの呼び出しの後繋がった留守番電話サービスに、 一方的なメッセージを吹き込んでおいた。
桐谷クロエの携帯に平日真っ昼間の職務中を狙ったように こういった留守電が二週に一度程度のわりあいで残される。 運悪くリアルタイムで通話に応じてしまうと、 その夜だか夕方だか朝、部屋の扉が賑々しく叩かれる。
これも都市伝説。犯人は明白だがな。*]
(107) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 20時頃
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/* ちんぴらに確保された生徒を助けに 多角苦手そうならきっとさっさと江藤君離してくれるって信じてる(きらきらん
(-39) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 20時頃
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/* 生徒の名前江藤にした理由は適当です(キリッ
(-40) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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/* しかし今思ったんだが…… もしかして:妻帯者自分だけ!?(そもそも妻帯者はOKなのか(死別してるが))
(-41) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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[撮影現場の周辺には、一般のギャラリーだけでなく随分と制服を着た姿が多い。 よく見れば、学生服のほとんどは映画の撮影で利用させてもらっている高校のものだ。 場所も近いし、自分たちの学校でロケをしているモデルが野外で撮影をしているので見に来たのだろう。
そうやって、メディアだけでなく口コミから情報が伝播してゆくのはありがたい。 人から人へ、感情を伴って伝えられる情報はなかなか馬鹿に出来ないのだ。 なにより広告費が一円もかからない。 これはすばらしい。]
…失礼します。通していただけますか?
[手に持った紙袋を潰されないよう胸に抱えながら、189センチの長身とそれに似合う体躯を利用して人混みをかき分けた。]
(108) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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うん?だれ? とーちゃん?センセ?
[>>106つねられてる高校生くんは江藤というらしい。今知った。 泣きべそかいてる高校生くんの顔が途端に安堵に弛んだから、よかったねーって頭を撫でてあげて]
江藤くんか、おぼえた。
[そのまま、髪の毛掴んでみる]
(109) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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ねー!ダメじゃんセンセー。 生徒のしつけはちゃんと大人がしないとお。 俺、こいつにぶつかられて服汚れたんだよー。 クリーニング代、クリーニング代ー。 生徒が迷惑かけたんだから、センセは名刺のひとつでも渡すのが誠意ってもんじゃなーい?
[そのまんま、江藤くんの頭前後に揺らして。 駄々っ子みたいに言ってみたりしてから。
ぱ、と手を離すと、転がるみたいに江藤くんがセンセらしき人のとこに走っていった]
(110) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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[目覚まし時計がけたたましく鳩の鳴き声を喚き散らす。
何時もの朝、何時もの光景。 脱ぎ散らかした服を踏み付けて あ―――… 眼鏡、何処だ、手探りで。
セットに時間の掛かる髪型を選んだのだ、仕方がない。 櫛で整えて、ワックスで整えて、歯を磨いて 食パンに目玉焼き乗せて食って、赤いシャツに袖通して 眼鏡をコンタクトに変えて、香水は、ほんの香る程度で。]
(111) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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―S1W1路地裏―
…お前か、木野戸。
は?砂と嘔吐にまみれた付き合いか? 俺には覚えがないな。
[眉間の皺深く深く刻まれる。>>102 「ガム」について何か知ってるだろうと詰め寄っても、へらへら笑って逃げる、会っても特に嬉しくない顔見知り。一度荷物をひっくり返してやったが、生憎鞄の中には何もなく、舌打ちで別れたのも楽しくない思い出だ。]
俺の仕事を増やすな、そいつ離せ。
[長らく笑ったことのない顔で凄めば、割り込む声も現れて。>>105 好意のない視線を教師へと向けた。]
(112) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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……こいつに個人情報を渡すのは勧めん。
[タケミツに対して一言。]
(113) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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[立ち鏡に映る自分の姿を、確認する。
ダサ眼鏡にぼさぼさ髪の男は、もう、居ない。 TQデパート内のアパレル店Bie=Zomの店員、六月だ。 服に食べ終えたパンのビニールに、雑多に 散らかった部屋は、アパレル店員の外面に程遠かったが。]
ふあ、 眠。
[内面が、まだ、顔を出している。 大口開けて欠伸を吐き出してから、部屋を出た*]
(114) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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[泣いていた江藤も、チンピラが手を離せば転がる様に此方にかけてくる>>110 涙と胃液でどろどろの顔をハンカチでぬぐった後]
他の子らはカフェテリアで待ってるから、江藤は早くそこに合流しなさい 今日はこのまままっすぐ帰って。後は先生が何とかするから
[そう忠告し彼が人込みの中に消えていくのを確かめた後、 クリーニング代等々請求する橙の髪の青年に向き直り]
ああ、ご挨拶遅れて申し訳ない。江藤の担任の碓氷と申します 家の生徒がぶつかったとのことですが……暴力はやり過ぎでは?
[感情のらぬ視線>>112を向けるもう1人の男は青年の同僚だろうか これ臓器売られるのかな……なんて顔を僅かに青ざめつつ、 個人情報は勧められないとの言葉>>113に咄嗟に出しかけた名刺を仕舞う]
(115) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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……えっと、貴方はそちらの橙色の方とお仲間ではないのですか……?
[刑事だと知らず、思わず助言した黒髪の男をまじまじ見つめた]
(116) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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そーちゃん? おーい、そーちゃん! そーちゃんってば!
……聞こえてないのかぁ。 何か逃げるみたいな動きなんだけど、気のせいかな。
[知り合ったのは偶然だけど、気楽に過ごせた路上生活者。 その姿を遠目で見かけて、声をかけてみる。 >>2ヤバいものを見て、この街を立ち去る決意をしたソウザブロウさんことそーちゃんが、僕の声に気づいてくれることはなかった。 その様に口許を尖らせて、肩を落とす。
そして次の瞬間、振り返ってくれなかったそーちゃんの背中に父の背が重なり、僕は目を見開いて息を呑んでいた]
(117) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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──っ!
[父の自社ブランドのキッズモデルとしての僕は、かなりブランドのネームバリューを高めたハズだ。 僕にだってその自負はある。 未だに街を歩けば、名前を呼んでくれる人がいるくらいだもの。
子供の頃からそう変わらない今の僕のカオ、つまりは童顔。 だけど子供から青年の体型に変化すれば、当然子供服のブランドのモデルとしては使えない]
約束、何時だったっけ。
(118) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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[仲間?という単語に、眉が跳ね上がる。>>116 滅茶苦茶嫌そうな顔をしているのは明らか。]
これは失礼しました。 私はこう見えて、警察官ですので。
[口調を改め、胸ポケットからちらりと警察手帳を見せた。 しかし、声色は最初より愛想が消えていた。]
(119) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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――― TQデパート ―――
[メンズ向けファッション・ブランドBie=Zom
若者向けで、雨の日でも目を惹く 明暗比の強い色使い、反する控えめな柄が売りだ。 知名度はそこそこ、昼間でも店員二人で捌き切れる。]
新作、ね………
[出勤後、打ち出された新作案のプリントと現物。 店内のマネキンを飾り立てるだけでは限界がある。 歩く広告塔が居ると良いんだが ――― 出来れば見目の良い。]
そういえば、前に…… 何て名前だったかなあ。 ああ、もう、駄目だ、仕事モード・仕事モード。
[誰もいないことを良いことに、両手で頬を叩く。 パンッ と、小気味の良い音が、した**]
(120) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 20時半頃
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[ ──今までお疲れ様、これからは好きなように、普通の男の子として生きてくれ。──
忘れられない、父からの不要品通告。 思い出したそれにつられてしょげたツラしてたのを、首を左右に振って誤魔化して。 そうして僕は、本来の目的地へと歩き出す。 腕時計を覗き見れば、まだ時間には余裕がある。
それを確認して、僕は薄い笑みを唇に刻んだ。*]
(121) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 20時半頃
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ひ、ひぃ!!すいませんっ てっきりやくざさんかと……!
[眉が跳ね上がったあたりから嫌な予感はしていたが、口調が改まったら余計怖い>>119 失礼しましたと警察手帳をみれば慌てて頭を下げる
警察とチンピラ、ならば顔見知りも道理かと納得すると同時に ――江藤、先生何か警察の人の地雷踏んじゃったみたいと、1人顔面蒼白で現実逃避していた]
(122) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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桂さんいつも通りご機嫌ナナメちゃんだねー。 そーだ!あとでいっしょにコーヒーショップ行きましょーよお。 キャラメルなんちゃら飲んだらきっと朗らかにー!
[>>112凄む顔にもからかいの言葉を投げ、けらけら笑っていれば センセが素直に名刺を出そうとする気配に、気軽に手を伸ばす。
が、桂の忠告により、その手に名刺が渡されることはなかった]
む。
[口を尖らせて、咄嗟に拳を握りかけたが。 さすがにお巡りさんいるとこで物理的説得するわけにもいかないので、手をパーに戻した]
子供なんて言葉通じないんだよ。碓氷せーんせ。
[ねばっこい声で、笑ってみせる]
(123) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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/* 箱どん重いよ! そんなこんなで、雪夜ことヒセツでございます。薔薇もえろぐろも不慣れですがよしなに(深々。
色んな人達と設定かすりそうだけど、さてどうしよう(クズな女遊びしてる予定なんだ。
取りあえずログをもうちょい読み込む。
(-42) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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ふひゃ、
[>>116>>119その後のやり取りに、思わず噴き出した]
ふは、は。 ……そーう、俺たちベストフレンド!! 桂さんごはん食べにいこお!おごって!
[わー、と騒いでみて。 ついでに見事に地雷を踏んだ碓氷センセの肩をべちーんと叩いて、サムズアップしておく]
(124) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 21時頃
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[粘っこい声で笑う男>>123。正直怖い、すごく怖い 何といっていいのか分からないが、威圧感というものを感じる それこそ、警察官の人がいなければ自分もまた物理的説得(拳)の対象になっていたかもしれない]
こ、子供は子供ですよ 未だ社会に出たこともない雛です。今回はほんっと、勘弁してあげてもらえませんか? 貴方もこれ以上事件性を疑われても困るでしょうし
[何とか穏便に終わらないものか。ポケットマネー出してもいいから そう思う位びびっているのは内緒だ こういう時に思い出すのは破天荒な友人。2つ上の先輩だったが、意外と気が合った 太一、ヘルプミーなんて胸中で叫ぶ
と、考えていればどうやらカツラとのやりとりは彼の琴線に触れた様子 そして何故かサムズアップされた>>124 其れに相対する顔は、何処かぎこちない笑みだったろう]
(125) 2015/04/05(Sun) 21時頃
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/* びびってる先生(チキン)
(-43) 2015/04/05(Sun) 21時頃
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/* コンビニ行ってデパート行って絡むか。さくさく移動しよう。 箱がさくさく動かないよ!
(-44) 2015/04/05(Sun) 21時頃
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[cafeを出て、まだ騒がしい中央通公園を尻目に TQデパートの中…次の「受け渡し場所」へと足を運ぶ。]
モデルの撮影ねぇ…。 …あ。 さっきの…
[あの渦中で注目を浴びる事は気持ち良いだろうか、それとも面倒だろうか、どちらもありそうで。
ちょうど先刻の黒スーツがその渦の中に割って入る様子>>108が目に入った時は、あのごっつい奴をパシリに使えるならそれだけでも面白そーだな、なんて。 一人だというのに、っはっはははは、と 意地悪な笑い声が口から漏れた。
最近よく飯をタカりに来るオレンジ髪>>124と、良い思い出なんかひとっつもない仏頂面>>119、見知らぬ弱腰の男>>122の騒ぎが見えたのなら、遠回りをしてでも気付かれぬように。]
(126) 2015/04/05(Sun) 21時頃
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[目的地へと歩きながら、名刺を撮影したままの画面になっている端末をぽちりと押して 馴染みの「夜の王」へメッセージスレッドを開く。
(なーオイ、俺、モデルスカウトされたんだけど。 どーするよ 俺が雑誌でポーズ取ってたら。 クソ笑えね?)
そんな冗談めかしたメッセージを送りつつ、ポンと出た知らぬアカウントからの登録通知>>101に、 ひぅ、と小さく口笛を吹いた。]
(127) 2015/04/05(Sun) 21時頃
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せっかくの小遣いはメシに消したくないしなあ。いいかこんなもので。……。無視だ無視。
[おにぎりとお茶だけ買って会計する。会計中になにか雑音が入ったが>>107気にしない。そう、気にしない。
まあとにかくこうして回って教えられたえらいさんは最低優先的に此処から離れるようにすればそれでいい――いわばいざとなったときの裏口に使いたいってだけで歩くだけで金を貰ったも同然なわけで。]
…こいつまた借りてんじゃないだろうな……。
[結局留守電に入れられた音声を聞いていたのだった。相手は太一だろうどうせ。職質したら懐かれた、それだけだ。ついでに食費光熱費家賃を奪い取っていく。 3000円持ってるとかワケありだよなあ。関わりたくないなあ。聞かなかったことにすることにした。]
(128) 2015/04/05(Sun) 21時頃
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―S1の通り―
[ぱくり、と行儀悪くおにぎりを食べながら歩く。寒くも暑くもない気候で不穏な噂さえなければ平和そのものだ。服装職業のせいでちょと避けられるがちょうどいい。のんびりとした時間が漂う。]
…げ、
[前言撤回。 アレ>>104さえ見えなければこのままいつもより多い自給を貰ってサボって平和を堪能できるはずだった。 できるだけ目を合わせないように気づかれないようにそっと通り過ぎようとおにぎりの欠片を飲み込んだ。]
(129) 2015/04/05(Sun) 21時頃
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/* あ、なんかクロエさんと齟齬ったかも。そーちゃん関連。まぁ、どうにかなる、なる。
(-45) 2015/04/05(Sun) 21時頃
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[パッケージを仕舞いながら、ふと風景を眺めた。
窓張りの飲食店の外、 平屋の銀行越しに見えるのはTQデパート。>>120 彼女に引っ張られて、着せ替え人形にされて 散々な気持ちになったBie=Zomという店>>52も其処にある。
彩度の低い暖色寒色――モノクローム。 所謂地味色を好む宮野に、 カフェで飲み直した珈琲のように目が覚める明るさと 彩度を引き立てる暗色の色使いのブランドはかなりきつい。 浮上仕掛けた気持ちが暗雲に沈む気がして、 そっと目を伏せて建物を無視する。
店員のアドバイスを彼女も聞いてくれたのなら、 残念な気持ちにならずに済んだのに。 晴れた日に訪れたが、心の中はブリザードが吹いてしまった。*]
(130) 2015/04/05(Sun) 21時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 21時頃
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/* シープ来るかな?とちょいウェイトしてるのだけど 22時までの待機にしとくななあ。
(-46) 2015/04/05(Sun) 21時頃
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[なんだかんだと撮影時間は延びて、すっかりゴキゲンナナメ。 それでもまぁ、女学生も見てることだしーと、投げキッスくらいは振舞うのだけど。]
ねーねー、レンちゃーん。もーやだー、つーかーれーた~。
[馴れ馴れしく甘えに行けば、ギャラリーの方から黄色い悲鳴。 そういうの好きなんでしょ?知ってる。 用意されてたパイプ椅子に長い足組んで座り、溶けかけのフラペチーノをひと啜り。]
あー…言ったじゃん、レンちゃーん。 フラペチーノにはシナモン三振りって。 また忘れてるー。
[むぅ、と不機嫌になるワガママ王子様は、これでもCMだ映画だと今目下売り出し中のイケメンタレントなのである。 一応、台本さえあればそれなりのことはするけど、 野放し禁止、アドリブ禁止、トーク番組は事務所NGという、問題児でもあるわけで……]
で、次は~? ……ん、今日のはわりと(むぐ)旨ぃ…………(もぐもぐむぐ…… [季節の新鮮フルーツのタルトで、やや機嫌なおるあたり、まだまだ扱いやすい方かもね。]
(131) 2015/04/05(Sun) 21時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 21時半頃
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/* >>131 そういうのすきなんでしょ?しってるってwwwww やだ凄く好きそういうキャラ!!(がたっ(ちゃくせき
(-47) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 21時半頃
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― TQデパート Bie=Zom
[”お客さん”が自分に声を掛ける用の目印…魚コードの長いストラップを尻ポケットからぶら下げて。 何となく足は、馴染みの店>>120へと向かう]
むっさーーん、いーーるー?
[通い詰めるうちに、次の入荷の話からどうしようもない無駄話までするようになった店員の名を呼ぶ。 ガムについては知らない筈だが、ホスト時代の「お衣装」はブランド含めかなり彼の世話になった。 そっちの稼業は暫く休んでいるものだから、ここのところの来店理由は「暇つぶし」だけれど。
いい迷惑この上ない客だが、きっと彼なら営業スマイルで迎えてくれるだろう。]
(132) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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[ミツルと別れ、デパートの方へと向かった。 コンビニもフードストリートも珈琲ショップもある。 よりどりみどり。 向こうに見える公園が、妙に人が多いような気がする。]
なんかあったのかね?
[何かの撮影をしていると通りすがりの人が言っている。 ふぅん、と零す。 それではコンビニ飯を公園で、は無理そうだ。]
(133) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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/* アルトも拾いたいけど、芸能組と縁故ありそう?なのと 現状出ている設定だけだと、投げられるものがない、な。
(-48) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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別にい、苛めてたわけじゃあなーいーのーにー。 ぴよちゃんたちが他で怖い人に絡まれないように…… そう!きょーいく。ね。
[>>125ぱーにした手をひらつかせて、さも優しげなお兄さんって声でお答えしておく。 色々と矛盾しているなんて、そんなの俺わかんないや。
穏便に事を済ませようというのか、説得をなおも試みる姿を暫く眺めていたが。 一本、指を立てて鼻先を指さしてみる]
センセは生徒が大事なんだあ。ふうん。 じゃあ大変だねえ。これから。
[ぎこちない笑みに、こちらは子供みたいに朗らかで屈託なく笑い返して]
……高校のセンセの碓氷さん。 覚えた。 今度会ったらごはんたべにいこ?
[一つ、宣言]
(134) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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ユキトは、ムツキの店の中に飾られたポスターの中では神秘的な魅力の笑みを浮かべているのだけどね……
2015/04/05(Sun) 21時半頃
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――……ぇ……っくし ッ!
[交差点、信号は青。 歩き出した途端に鼻の奥がムズムズと疼いた。 さては誰かがオレの噂話でもしてやがるに違いない。
ひくつく鼻先をスマホを握った手の甲で擦り、 人の流れに乗って通りを進むと、HANDS前。 待ち合わせ中の人々で賑わう通りに向けて セール品のワゴン売りが行われているようで。足を止めた。
パーティーグッズな鼻眼鏡でもあれば、 それを着けて歩いてやろうかなってなつもりで。]
(135) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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ンだよコレ、ふはーブッサイクじゃね? ね、ね、お姉さんこれ貰ったら嬉しい?
[そこから選り出したウサギのヌイグルミを摘み上げて 隣で買い物しているOL風推定Dカップ彼氏アリに尋ねたり。 嬉しくないって言われたら「だよなー」って同意返して、 店員探してポケットの三千円とウサギを交換。
オレの全財産、ウサギの化けた。
ウサギのヌイグルミの写メ撮って、 碓氷タケミツのメールアドレスに送信。 添えた文言は「買った。芽衣子よろこぶ?」である。
送信したメールは、ヘルプ求める碓氷父の元へ。>>125]
(136) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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――……は?モデル?ヤベー、受ける。
[ついでに受信していたメールへも返信。 要柾とのメッセージ画面に、 「ヤベーなオイ、モテちまうだろ。入れ食いだろ。 脱いだ腹かどっかにメアド書いて載るよーに」 応援メッセージを打ち込んでおいたが。
まあ、アイツはやらねーだろうなーとも思う。 要柾は、昼の世界に消費される健やかな偶像には適さない ……とオレは思うわけよ。なんとなく、な。]
(137) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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[さて。全財産と引き換えに迎えたウサギを片腕に抱え、 いよいよ本格的に無一文、 今晩の宿をどうしようかと思い悩んだところで――]
クロエじゃーん、暇?暇だろ。 ラッキーじゃね?会えてラッキー。
[――ちょうど目の前を通り掛かった友人の姿>>129 見逃すわけがない。そそくさとした様子は無視だ。
ウサギを揺らして見せる挨拶もそこそこに、 クロエに近付き肩に腕を回して捕獲。]
なあなあ……3000円消えちった。 ピザ食わね?
[これで、きっとオレの腹は満たされる。 いやあ、幸運の女神のお導きだ。]
(138) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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/* ヘイロウも設定待ち…かなぁ。 むしろPC内情を固めている段階で、縁故求めてる感じでは無さそう。
(-49) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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- 回想・車の中に -
[丁度良いと覗いた車の中には何やら見慣れぬ機械が積まれていた>>86 一緒に雑誌も置いてあったが、モデルとか芸能界とかには とんと疎い自覚はある。 単純に車の持ち主の趣味だと思ったが、興味があるとすれば この中の機械は何をするものか、位。 だがいつまでもじろじろと見ている場合では無い。 目も痛い、と背後から近付く気配>>86に気付く事もなかった。]
あー、そう言えば昼休みに似た様なの読んでたな。
[離れて思い出したが、同僚の女性が休憩時間騒いでいた モデルだかに、似ている気がした。 あんな運用重視の車にも置かれている雑誌に載る位だ。 さぞ有名なのだろう、と久しぶりに仕事以外で誰かの 顔を思い出すと言う行為に、まだ世間離れはしていないと 密かに自信を持ったのだった。 ただ、そのモデルが近くで撮影をしていると聞いたとしても 関心が無い事を同僚が知れば嘆くだろうが*]
(139) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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/* ミツル、ぱんださんか。
(-50) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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men's JUNANの………
助けて先生。 僕に天啓を頂戴よう。
[アパレル店員にとって致命的欠陥だが 名前を覚えるのが苦手だ、特に、フルネームを覚えることが。 気付けば勝手に改名させてしまった名前も数知れず。
そんな時に役に立つ、Gが目印の検索エンジン。 仕事用ノートパソコンを開き、操作していたところで]
あれ、カナ"ミ"さん。
[常連客>>132の声で、我に返り、パソコンから目を離す。 数年前から、何かと世話になっている客だ。 見目も人目を惹くものだから、つい、営業にも熱が入ってしまって、それから、営業以外の会話もするようになっていた。 ―――ただ、初めて名前を聞いたときに 名前を聞き間違えた舌が、今だに呼び間違いをする。]
(140) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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/* あ、むつきさんがお客さんになるかもだからステイしとこうかなぁ。
(-51) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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いらっしゃいませ。
今日は、何かお探しですか。 そういえば新作が入るかもしれないんですよ。 まだ、テスト段階なんですけど………
[売上次第で定番化、なんてこの世界の常だ。 カナメなら上手く着こなしてくれるのではないか。
最近は買い物の数がとんと冷え込んでいる彼だが 食いついてくれるかな、と、営業スマイルも深くなる。 今日 "こそ" と考えてこそ、アパレル店員だった。]
(141) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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[なんか来た>>138よし、逃げよう。 警察官が柄の悪そうな男相手に逃げるという妙な構図が出来上がったにも関わらず非情にも声がかけられて視界で微妙な顔のウサギが揺れていた。]
服見ればわかるだろ。仕事中だよ仕事中!今日は僕ん家くんなよ! ~~~ああもう!くっつくな!
[完全に捕まってしまい肩はがっちりと逃げられる様子もない。念のためいつもの釘をさしつつこれはぬかに釘だというのは分かってはいるのだが。 そして投げられる提案にはあからさまに嫌な顔をした。]
僕昼食べたから。お金ないし。仕事中だし。
[じゃ、と離れようとするも回された腕がびくともしない。 方や無職。僕は公務員。無職がメシを食べたいという。 つまり重くなった財布が軽くなることを意味するからピザ屋なるものに連れていかれるものかと断り文句を並べた。]
(142) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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/* 大丈夫そうかなー
(-52) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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[教育という言葉がこんなに似合わない事態は初めてです>>134 どう考えても普通の教育じゃないよね。声が優しい分余計怖い 一本立った指が素晴らしくすらっとしているものの、続いた言葉に顔色はさらに悪くなる]
当たり前ですよ。生徒は僕が守ります ちょっ、大変だねこれからってうちの生徒に何かするんですかぁ……?
[半分震えている声ではあるが、屈託なく笑い返された後 告げられた言葉にきょとりと目を丸くして]
あ、はい
[思わず頷いた後、ぴしっと固まった そんな折だろうか、友人からメールがあったのは>>125]
すいません、ちょっと失礼します……っておい太一
[キノトとカツラに一言断りメールを受信した携帯電話を開く メールに添えられた兎のぬいぐるみはいわゆるぶさかわというやつだろう 暫し悩んだ後]
(143) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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『きっとあむあむ噛んで喜ぶだろうと思うよ、太一 それよりちゃんとご飯食べてるか?腹出して寝ない様に気をつけて』
[3か月の娘はまだ美醜はわからないだろう もこもこな兎のぬいぐるみは娘の素晴らしい遊び相手となりそうだと思いながら送信し そういえば太一は今どうしているだろう もしかしたらまただれかの家に寝泊まりしているのかもしれない
元気でいればいいのだが、と2歳年上の友人を心配した後――]
あ、すみませんお待たせしまして
[携帯電話を仕舞えば律儀に2人にそう告げた後 ぺこりと小さく謝罪した]
(144) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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- 現在 -
そうか。 さっき鏡を見た時は大丈夫かと思っていたが、 そんなに酷いのか?
[青年がドラッグストアを勧めると言う事は>>92 先程確認したよりも余程酷くなっているらしい。 このまま教授の所に行って眼科にでも回されたら面倒臭い。 あそこの眼科は昔から待ち時間が長くて嫌なのだ。]
先輩? へぇ君あの大学出身か。
[お互いの誤解がいつの間にか解けていた事も知らないまま、 突然慣れない呼び方をされ>>94流石に目を丸くした。 地元だからいてもおかしくない。 明らかな年上を先輩とは付けても名前で呼ばれた事に 頓着する事無く、また違った興味を持って彼を見た。]
(145) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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─ →TQデパート ─
さて、と。 目印は魚コードの長いストラップ、だったかな。
[本日の受け渡し場所であるTQデパートに到着して、そんな独り言をぽつり。 何度か会った彼の目印>>132を思い出して、一応周囲を見回して確認。 途中、キッズ服ブランドEvar×Timeの看板を見て、ちょい眉を寄せちゃった。 今の僕には関係ないのに。 あ、あるかな。こちらの売上のおかげで僕はプロニートライフを満喫しております。 よろしくないモノが買えるくらいには]
さて、どこにいるかな。
[貰った連絡先にコールするのもいいけれど、デパート探検も悪くないかな。 まだ時間に余裕はあるし。
ごく軽い気分は、とても悪いモノを買おうとしているようには見えないだろう]
(146) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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/*タイチがマジ良い奴すぎて俺は(泣いた
(-53) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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―デパートに着く前
っは、その発想は無かったわーー さすがタイチ。
[程なくして戻ってきたメール>>137に一笑いして。
やっぱー?そー思うー?俺のアレ乾く暇ある? まー、俺の脱いだ腹なんか載せたら、 雑誌の前の女が妊娠するからNGだな。
相変わらずの軽口に被せて返す。 たまに自宅に転がっているあいつの脇腹を思い出しながら、今度があればマジックであいつのメアドを腹に書いてやろう、なんて*]
(147) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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俺の話と言われても、何もしてないな。
[どんな話が彼に届いたのかは知らない。 名前を出されても暫し唸り声をあげる位だ。]
すまないが、どんな研究をしていたのか覚えているかな。
[顔と名前を覚えるのは苦手だが、研究内容なら覚えている。 切欠でも教えてくれればすぐに論文が思い当たった。]
(148) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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ああ、覚えているよ。 ウイルスでアレルギーを抑えようと言う面白い研究だった。 ただアレルギーだけでなく使えるウイルスの特定に 時間が掛かっていたようだが、あれは画期的だった。
[もう少し時間とコストを抑える事が出来れば会社も飛び付いただろう。 うんうんと懐かしみながら頷いたけれど、 さて……顔は遂に思い出せなかった。]
綿貫君、だね。 シープ……面白い呼び方だね。 形状から取られたのか、それとも生態が羊に似ているのか。
[少なくとも発見者からではあるまい。 それ位は判ると口角を上げ、彼の名前を繰り返す。]
(149) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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/* しかしめっちゃ寒い。ストーブつけるか。
せっかくだから現在モデルに縁故振る、うなれ遠投げ力。 21歳にしとけば良かったか。早生まれにしとけばいいか、そうしよう(ひらめいた。
(-54) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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/* 最初はだるだる系にしようかなとか ぼんやり思ってたのだが、悪い子ちゃんが多いからね! これはオニーサンお兄さん枠やりたいわの気持ちが。
と、言うわけで、今年一発目の村だよ(;_;) 壱番街チップで遊ぶの初めてなので嬉しいよ。 Bie=Zomはどう考えてもゾンビでしたありがとうございます。
(-55) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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俺の連絡先? ああ、構わない。 何か面白そうな研究とか症例でもあったら教えてくれ。
シープ君も今は研究はしていないのか?
[連絡先を聞かれると、あっさりと先程の名刺の裏に 電話番号を走り書く。 研究対象として面白そうなものを齎してくれそうな人物には 何1つ惜しむつもりはない。]
何か面白い事があったら、連絡してくれ。
[面倒だと思った挨拶回りだが、少し得した気分に 別れた後も唇は弧を描いたままだった*]
(150) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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/* あ、ちなみにパパのブランド名は天使の時間って意味です(センスはない。なんとなく伸ばしたけど。
ところでメモのやつ、せっついているように見えるだろうか。違うんだ、上手く説明出来てなかったらすまない。 多角自分は好きだけど、人が嫌だったら申し訳なくて凸にいけないんだよ! ガラスハートなんだよ、チキンハートなんだよ!
(-56) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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/* あんまり時間軸飛ぶと混乱させそうだから あとで確り拾いたいミヤノくんのあれ。かわいい。 レンレン&ユッキー(…)のあれも進めたい。 よくアパレル店であるセールスメール打とう。ふふ。
(-57) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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カナミ? もーいいよ、カナミでも。 むっさんは客商売なのに相変わらずだねー。
[名前を間違えられる>>140のはいつものことで、もう彼が自分を認識しているのなら、呼び名はなんでもいいとケラケラと笑う。元より名前に執着も無いし。]
いっつも通り、特になんも。お勧めあるの? なーに、ナーニ? 俺に似合いそ?
[傍らのパソコンの中をちらりと覗いてみれば、そこに今をときめく某モデル>>131の画像検索結果は出ていただろうか。
入手しようったってできるものではないから、テスト、とか ティザーとか。限定モノですらない限定にはちと弱い。
尻からぶらりと魚の骨をぶら下げて、新作>>141とやらに興味は深々。]
(151) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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[逃さねーよ?>>142 浮かべた口元の笑みは言外に強い意思を伝える。 ここで会ったが百年目……は使い方が違う気もするが。 何にせよせっかく巡り会えた縁は大切にしたいオレだ。]
いーじゃん、なーなーオマワリサンとしてさー オレがこのまま野垂れ死んだらリョーシン痛まね? 今晩はハコ休みだしよ。朝まで飲もうぜ?な?
[小柄なクロエを片腕に抱いて、 しばらく強引なナンパめいたやりとりを続けるが。]
(152) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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仕事中かー、なら仕方ねーなぁ。 終わり何時?家で待っててイイ? メシ作っといてやるよ。オマエ、オムライス好き?
[その先は、材料費ちょうだい?と続けて、 仕事は優先すべきだろうと腕を解いてやるつもりだ。 なんたって、労働無くして金は得られない。 財布の労働を応援するのは、ヒモの勤めというものだ。
オレ、別にヒモってわけじゃねーけど。]
(153) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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/* さて、そろそろ動くかな。
(-58) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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/* ヒモの勤め[大草原]
(-59) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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[ヤクザ。ヤクザっつったかこいつ。 怒りのオーラは跳ね上がっていく。>>122]
いらん。飲まん。 日本人なら緑茶を飲め……!
[キャラメルなんちゃらとかいう甘ったるい飲み物とは縁遠い。 木野戸のヘラヘラ笑いとは裏腹に、怒りゲージが上がっていくのを感じ。>>123
いかん、平常心……血圧があがる、と深呼吸を数回。]
うるさい、仕事中だ。 行かんしおごらん!
[木野戸の機嫌の良さと反比例にイライラが募る。。 血圧は下がらない。>>124]
(154) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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しない、しない
[>>143少なくともクリーニング代はセンセに行くだろうし。 その後のなんやかんやも、多分生徒を守るセンセが引っ被る。 だからだいじだいじの生徒にはいっさい危害は向かないとも。ええ。
チェシャ猫みたいに、うにんと笑ったまんま。 反射的にって感じで頷いたセンセに、やったあって歓声をあげた]
はあい。
[>>143失礼と声をかけるセンセに、まるで素直な生徒みたいに頷いた後。 桂さんにとっ掴まる前に、ひょいと身体を路地から外に出しておくことにする]
あ。桂さん、ガムのことですけどー。 そういえば取引について重要な手掛かりを風のうわさに聞いてですねー
[ふと、思い出したみたいに振り返って]
2015/04/05(Sun) 22時頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 22時頃
研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 22時頃
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/* メモ貼り間違えたぜ。
(-60) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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タケミツは、実は警察官だったらしいカツラにおびえている。ひぃぃぃぃ
2015/04/05(Sun) 22時頃
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しない、しない
[>>143少なくともクリーニング代はセンセに行くだろうし。 その後のなんやかんやも、多分生徒を守るセンセが引っ被る。 だからだいじだいじの生徒にはいっさい危害は向かないとも。ええ。
チェシャ猫みたいに、うにんと笑ったまんま。 反射的にって感じで頷いたセンセに、やったあって歓声をあげた]
はあい。
[>>143失礼と声をかけるセンセに、まるで素直な生徒みたいに頷いた後。 桂さんにとっ掴まる前に、ひょいと身体を路地から外に出しておくことにする]
あ。桂さん、ガムのことですけどー。 そういえば取引について重要な手掛かりを風のうわさに聞いてですねー
[ふと、思い出したみたいに振り返って]
(155) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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なんちゃって。 う・そ。 ごめんごめん怒んないでよ。ははっ。
[その場から、ぴゃっと逃げ出した]
(156) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 22時頃
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[さて、ファストフードの店袋を引っさげて歩き始める。 テイクアウトでコーヒーを持ち帰るのを忘れていた
さっきのカフェに寄ろうか、なんてぼんやり考えて居ると、 ぼろぼろの高校生>>115が中に入って行く。]
喧嘩かなー。
[この区域、治安維持はいまいちだ。 ずさんという程でも無いが、住み良いか悪いかで言えば うっかり裏路地にでも入ろうものなら、悪いに越した事は無い。
コーヒーだけ買って直ぐにカフェを離れて、 自宅の方角を目指し、S1-W1の区域を通る。
すると、その裏路地から賑やかな声が聞こえた。>>134>>154 別に野次馬では無いが、そっと様子を伺うと 金髪のスーツメンは、知った顔だった。>>45
そういえば、さっきの学生は母校の生徒である。]
(157) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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[ギャラリーを掻き分けて撮影現場に戻れば、やはり予定より長引いていた撮影にユキトの機嫌は悪い。 疲れたと間延びした口調で文句を言うのを右から左へいつものようにあしらえば、何故か背後から黄色い悲鳴が上がった。>>131]
………わからん。
[思わず地が出るほど眉間の皺を増しにした呟きは、用意したパイプ椅子に腰かけるユキトにも聞こえただろうか。 男同士の慣れ合いに一部の女性が性的な妄想を抱くことがあるのは知っているが、ユキトの行動によって自分もその対象に見られていることなど夢にも思わず。
頼まれた物を紙袋ごと渡せば、シナモンの入れ忘れにむぅと口を尖らせて不機嫌が加速した。
そう言って、前はシナモン入りは飽きたとか言っていなかったか? という言葉が脳裏をよぎったが、言い合うだけ機嫌を損ねるのは分かっている。]
すみません。 次は気を付けます。
[タルトを食べながら次の予定を尋ねられたので、確認のため手帳を取り出して内容を確認する。]
(158) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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ここでの撮影が終われば、次は香水のCM撮影。 予定が少々押していますので、休憩は移動中の車でお願いします。 CMの撮影後は食事休憩を挟んで「漂流学園」のスタジオロケとインタビュー。 それが終われば今日の仕事は終わりです。
ですが…
[ちらっと、眼下のユキトをつま先から足のてっぺんまで凝視して。]
最近、甘いものの食べ過ぎではありませんか?
[疲れがたまるのは分かるが、食べ過ぎれば太る。 いくら顔がよくとも、腹が出ていては商品としては売れないだろう。 ジムにでも行って少しは鍛えたらどうだと言ったところで、ワガママな王子様が素直に聞くとも思えないが。]
(159) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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[生徒らに危害が行かないなら一安心>>155 ほっとした後、メールを打ちながら聞いた『ガムのこと』という言葉にん?と眉を微かに寄せる そうこうしているうちにキノトはさっさと逃げて行ったようで――
つまりこの場にいるのは怖い警察の人である>>154]
ひえぇ……ぼ、僕もそろそろ見回りに行きますのでこれでっ……
しかしガムなぁ。最近生徒らが持ってるガム、どこで売ってるのやら あんなパッケージコンビニじゃ見かけなかったものだが
[そう呟きつつその場を去ろうかと]
(160) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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――わ、
[駆け出す青年に思い切りぶつかる。>>156
サンドイッチセットは逆側の腕に抱え込んでいたが、 片手にしていたホットコーヒーは無残な姿になった。
正確に言えば、青年の服が漆黒の染みで無残な姿になった。]
(161) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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[―――― あれ。
デジャブだ。 カナメ>>151と、このやり取りをするのも初めてではない。
カナマ、違うな、カナム、違う、カナカ………
やっぱりカナ"ミ"じゃなかったかな??? 営業スマイルの裏、廻るマ行は正解に行き付かない。]
あれ、僕、また間違えたかな…… ごめんねえ。 顔はすぐ覚えられるんだけどさ。
[特に、他人を惹きつける外見の持ち主は。 商売柄、スタイルの良い者=良い広告塔でも、ある。 ノートパソコンの画面を残したまま 食いついた様子に、口角も、吊り上がるもので。]
似合うと思うなあ。 細見のジーンズなんだけどね、刺繍が奇抜で、ね。
(162) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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[ああ、名前覚えられている。>>134 覚えられているな。 そうは思ったものの、自分の地雷を踏みまくった教師に対して、さほど同情心はわかない。]
いえ、私もそろそろ……
[メールにお構いなく、と断りを入れたが。>>144]
は?お前、今なんつった……
[目の色が変わった処で、すぐに嘘だと笑われて。>>155>>156 からかわれたのだと悟る。]
あのクソガキが……!
[ガリッと歯噛みした。警察官の見本とは言えない口調で。]
(163) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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- HANDS近く -
[後輩と別れた後、ドラッグストアに向かった筈だが、 つい懐かしさに惹かれたのか足は少し違う場所へ向かっていた。]
ここは何でも売っていて便利だったなあ。
[人の顔は思い出さないが、通った思い出は覚えている。 そんな懐かしさに浸っていたせいか、片眼を押さえていたせいか。 人の気配に気付かなかった>>93]
(164) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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わっ、あ、ああっ!
[普通にぶつかっただけなのだろうが、気が緩んでいたせいか 土産の袋が1つ落ちた……上に思い切り踏んでしまった。 さすがにこれはまずい、それ位は判る。]
潰れたか、あーあ。 っと、前方不注意で悪かった。
[片眼を潰していた俺のせいだろう。 やってしまったと言う声色は隠さず、 詫びる若者にこちらも詫びた。]
(165) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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─ デパート探検中 ─
[次に通りかかったのは、あまり広くない書店コーナー。 書架の横に貼られたポスターには、とある小説の映画化決定を知らせる文字がでかでかと踊っている]
うわぁ、主演、佐藤くんなんだ。 売れてんなぁ……。
[アニメをなんとなく眺めていた「漂流学園」の実写映画。その主演を務めるのは、今何かと話題の高校時代の─今も連絡を取る数少ない─同級生。 口にしたのは僕が知る本名、けれどポスターにクレジットされているのは世間に知られている芸名。
子供の時に世間的に騒がれていた僕と、今世間騒がせている彼。]
なんだかなー……。
[笑えばいいのか、泣けばいいのか正直わかんないや。 けたりと妙な笑いをひとつ洩らす僕は、周囲の人からは少しおかしな人だったかもしれない]
(166) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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/*ミヤノぱいせんの縁故力どんだけ…どんだけ………(震
ト書き軽め、テンポ重視だな…でないと追いつけないwww しかしこれから犬の散歩である………
(-61) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/05(Sun) 22時半頃
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あんまりしつこいと業務執行妨害で逮捕するからな。
[笑みに>>152いっそ頭を抱えたくなって冗談を言う。手錠もあるっちゃあるし。なんていいつつも飲みたくはあるから酒の力にくらりと傾く意思。因みに良心は全く痛まない。痛んでない。 片腕に抱かれながらむぅ、と唸った。]
オムライス?…すき、だけど。来るなっていってんのに。 はぁ。今日だけ特別だからな。
[家で待ってるとかお前は家内か。とはいえオムライスにだって傾く。最近コンビニばっかりだしまあ言わないけど臨時収入もあったし毎回やるわけじゃない。毎回じゃない。今日だけだ。 そう言い聞かせて材料費にしては明らかに多めの金額を渡してやった。]
それでついでに酒も買ってこい。釣りはやるよ。
[肩をすくめながら数枚の札を渡して国民の尊い血税、無職の懐に消えたのだった。これが固い上司なら発狂していることだろう。 そう丁度あんな感じで>>154現場にはでないから会わないはずだけど。 札を握らせれば満足しただろうか。まだたかるなら本当に逮捕してやろうかなんて。]
(167) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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…………。
[去ろうとする教師の肩に手を置いて。]
すみません。 少しお話しよろしいでしょうか?
[ニヤ……と愛想を向けてみるが、目の笑っていない、口元だけが歪んだその笑顔は「おまえ、何とかしろそれ」と同僚にお墨付きをいただく物である。>>160]
(168) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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[早速、レジ横に置いてある新作テスト品を取り出す。 一見普通のジーンズだが、刺繍が ショッキングなパープルやグリーンの糸で縫われた
……… 恐らく、孔雀のそれだ。
以前、グレーカラーの客>>130に勧めた服を彷彿させる。 連れの女性が、やたらショッキングカラーを好んだようで "顔立ちが明るく見えるから" そんな理由で、彼を孔雀にしたのだが。]
僕、わりと目利きが良い方だと思うんですけどねえ。
[――あれから一度も、その客は訪れていない。 思わず、連想してしまって、溜め息を吐いた。]
(169) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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タケミツは、やっぱりカツラの声>>163にびびった
2015/04/05(Sun) 22時半頃
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[思い立ったが吉日。 そんなおかしな僕は、携帯端末を取り出してぱっと佐藤くんことユキトにメッセージを送信する。
『映画主演に今気づいた! おめでと。 今度スイーツたべほいこっ、僕のおごりー』
めっちゃキラキラデコって送信。 女子か。でも僕なら許してもらえるし、それこそこのテの作りのメッセージは女の子受けが最高にいい。
まさか彼が、マネージャーにそのスイーツの食いっぷりを注意されている>>159なんてことは、当然知らない]
(170) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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えー?車ン中でー?
[ぶーぶー文句言いつつ、今日も忙しいなぁと。 あちこちの画面に自分が映ることに関しては悪い気はしないのだけど。]
なんだよー。俺様チャンは喰っても太らない体質なのー。育ち盛りなんだからなー。 ほーら。 [ぺろーっと上着をめくれば、ローライズのきわどいラインから、見事な彫刻めいた腹筋が露わになる。
そっちのギャラリーから一斉に悲鳴と歓声とピロンピロンとスマホのシャッター音。 そろそろ卒倒する子まで出ちゃいそうな勢い。]
そりゃレンちゃんくらいのトシならさー、気にしないとちゅーねん太りするんだろうけどォ?
(171) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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ひ、ひぃぃぃぃぃ
[愛想笑いが怖い>>168。助けて霧香、俺まだ死にたくないよ 肩を掴まれて半分泣きそうになるのは致し方ないことだ 顔面蒼白で首を縦に振りつつ]
わ、わかりましたっ… でも、そのここじゃ色々目立ちますので 出来ればどこか静かな所でお願いしますぅぅぅ デパートのドリンクコーナーとかでっ
[単に路地裏で絡まれているのが怖いだけであった]
(172) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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/* 情けなさすぎる教師(26) だってかつらさんこわいやん。でも中の人はそういうキャラ好きです
(-62) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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おう、間違ってる。 …当たるまで気に入っても買うのはヤメだなァ。 なんて。 う そ。
[>>162悩む様子に そんな冗談めかしつつ]
ほー?刺繍? 見せて、触って良い?
[裏から取り出されたジーンズに指を伸ばしつつ、コツコツと指を叩く刺繍の凹凸が心地よい。 まぁ、確かにこりゃあ若干人を選ぶかもな、とは思うが]
俺、むっさんの目は信じてんよ。 何度も全身お買い上げしたじゃんかー。 最近ご無沙汰だったしなァ、良いよ?言い値で。
[ため息付く店員>>169を元気付けがてら、ぴら、と財布からカードを出した。]
(173) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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/* 年齢見間違えてないよね、大丈夫だよねとハラハラしている。 怖くて見返せない(小心者。
あと寒い(ストーブつけなはれ。
そういやせっかくのユキヤIDなので、一字違いのユキト使いたいと息巻いてたけど、全然キャラ浮かばなかったんだよね! 滅多に使わないユキヤIDでのユキト、いつかやる(いつだろう。
そういえば短期以外で壱番街セット使うの初めてですね、二度目ですよ。
(-63) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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/* ドキドキしながら見返した、ダイジョウブだった(小心者。
あとは先生困らせたいんだよなー、どうしよっかなー。
(-64) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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確かに。一理ありますね。
[見てくれの悪さから、かつあげしていると勘違いされたのも一度や二度じゃない。>>172]
何、お時間は取らせませんよ。 では行きましょうか。
[些細な情報も集めておきたい。 「ガム」の販売の証拠は売人がそこらの若者がバラバラに勤めたりしているので、なかなか掴めないのだ。
安心させるように言葉をかけるが、それで安心できるかはお察し。]
(174) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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[ありふれた苗字、古臭い名前。目立たないその他大勢の中の一人。 小学生の頃の小柄で鈍臭い佐藤君はイモムシだった。 中学生の頃の内気で休みがちな佐藤君はサナギだった。
高校の3年間で急に伸びた身長、華やかに育った顔立ち。 まさに蝶のように脱皮して、なんだかんだで今はこんなことになってるわけで。]
……ん?メール来てら。
[わぁーい!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆なんて顔文字使って、返信。]
(175) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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/* #メモ >>169
(-65) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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/* さとうおまえ可愛いな!
(-66) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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わ。
[>>161逃げ出した先。 そこにいた青年にぶつかって、次に感じたのはホットコーヒーの熱さ。 驚いて、目を瞬かせて。
理解した後、目の前の相手の腹を殴るために腕は動いていた]
あっつぅ……びっくりしたあ。
[白い上着が無惨な漆黒のシミを作っていて。 それを確認した後、相手の顔を確認して。 途端、大袈裟に熱がってみせる]
あっついあっつい、あー、これ絶対やけどしたー。 服も汚れて、あー、たいへんだー。
[避けられないならば、脚でも執拗に蹴ってやろうか]
おにーさん、いまおサイフある?
(176) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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は、はい……わかりました
[きっと生徒が見れば先生がカツアゲされていると噂になるであろう光景>>174 安心するかの様な声かけが、怖いと思う自分はきっと心が汚れているに違いない
まさか自分の一言漏らした言葉がこんなことになるなんて と数分前の自分を呪いつつ、ドナドナされていったのであった]
(177) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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/* あとチンピラ組どちらかをてごめにしたい(できるのか。(判らん。
(-67) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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[TQデパートのドリンクコーナーにつけば、自販機から珈琲を2つ購入 1つを目の前のカツラに渡し]
……ええと、その 何をお聞きしたいのでしょうか……
[声が震えているのはチキンだから仕方ない]
(178) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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んんふ、カナミさんのことは覚えてるんですよ。
ほんと、 道端でばったり逢っても見間違えませんから。
[絶対に見間違えない、それは本心だ。 ごめんなさい、と眉を八の字に曲げるまで 一連がスマートでもあり、それだけいいまつがいが多い経験則を示している。]
勿論。 構いません。 僕の目利きですけど、サイズぴったりじゃないかな…
[差し出したジーンズの刺繍は、確りとしている。 ビーズ刺繍もところどころ縫い付けてあり 奇抜だと言えば――― 奇抜では、あった。
それに、カードを示すカナメ>>173には、目も輝く。 彼が着るだけでも良い広告塔だ。 まだ値札も付けられていない、試供品に、少し悩んで。]
(179) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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21にもなって育ちざかりは無いでしょう。 [無表情のままで答えながら、ユキトのめくった上着を掴んで元に戻す。]
それと、無用な露出は避けてください。 また社長に叱られますよ?
[一回り歳が離れたユキトが馴れ馴れしくもレンちゃんと呼ぶのは、元を正せば事務所の社長がレンちゃんと呼ぶからだ。 こんな不愛想で図体のデカい、30過ぎの男を捕まえてちゃんづけもどうかと思うが。
最初に街中で社長に声をかけられた大学時代からその呼び名なので、社長に関しては訂正することを諦めた。 ユキトに至っては、矯正するよりも好きに呼ばせておいた方が仕事がはかどると言う程度。
会話をしているうちに、ユキトの端末にメールが来たらしい>>175 プライベートまで制限するつもりはないので、握られたそれからはさり気無く目をそらした。]
2015/04/05(Sun) 22時半頃
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21にもなって育ちざかりは無いでしょう。
[無表情のままで答えながら、ユキトのめくった上着を掴んで元に戻す。>>171]
それと、無用な露出は避けてください。 また社長に叱られますよ?
[一回り歳が離れたユキトが馴れ馴れしくもレンちゃんと呼ぶのは、元を正せば事務所の社長がレンちゃんと呼ぶからだ。 こんな不愛想で図体のデカい、30過ぎの男を捕まえてちゃんづけもどうかと思うが。
最初に街中で社長に声をかけられた大学時代からその呼び名なので、社長に関しては訂正することを諦めた。 ユキトに至っては、矯正するよりも好きに呼ばせておいた方が仕事がはかどると言う程度。
会話をしているうちに、ユキトの端末にメールが来たらしい>>175 プライベートまで制限するつもりはないので、握られたそれからはさり気無く目をそらした。]
(180) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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[予定は特にない。だから、急ぐこともない。
貰った名刺、その裏に書かれた連絡先>>150を見る。]
研究、研究ねぇ。
[研究をしているかどうかには返事をしなかった。 答えないのは「守秘義務」とでも思ってくれたら良い。 実に都合の良い言葉だと思う。
ひどいのかと問われた時>>145には頷きを返した。 早く洗うかなにかした方が良い程度には、赤かったから。
シープという呼び方は、ようじろう、が羊という字を 使っているからだと説明した。 因みに一人っ子だとまでは言わなかったが。]
(181) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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[いくつか交わした会話>>148>>149。 話に聞いた以上に、面白い先輩だ。 興味深いという意味で。
名刺をポケットにしまい、変わらずのんびり歩く。]
(182) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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/* ところで佐藤くんの>>175を見て、音ゲー電波ソング、ふしぎなくすりを思い出して、え、佐藤くんそんななの、綺麗な蝶になってとんでくのぉぉなのってなったけど、ユキトチップなら違和感がない。
仕事しない違和感ってあるよね。
ユキトチップでパピヨン仮面RPか、そうか。ガチ村なら可能か。
(-68) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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/* ここでカツラさんとエンカしたらやべぇな僕破滅するとなっているけど、破滅問題ないよーってアルトがにこにこしてる。
(-69) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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お代は要りません………
ッて、言いたいところですけど、僕も商売ですからね。 3000円で良いですよ。 定番化したらきっと値上がっちゃいますけど。
[着倒して宣伝して下さい、と、髪に隠れた片目を瞑る。 そして、手を伸ばしてカードを受け取れさえすれば お会計は、ささ、と済ませて、店名の書かれた紙袋に。]
有難うございました。 そういえば、今日は仕事、お休みですか?
[今日は、何故かデパート内の客が疎らだ。 仕事用パソコン以外に情報ソースのない男は 噂とされている噂も、彼の仕事の内容も、知らない。]
(183) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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[蓋が外れた紙コップは、路上に落ちた。 落ちる瞬間を見守るまでもなく、腹部に重い鈍痛。>>176
ファストフード店で噛み付いたペパーミントのせいか、 痛覚はボディブローのキツさを多少――殺してくれたけれど。 勢いにつんのめる事まで削げる訳が無くて。]
――ん、
[胃液がこみ上げて来たが、足を蹴られたタイミングで耐えた。 肩下げ鞄の中身、仕事用のノートパソコンを庇う形で倒れた事で。
っあー、パソコンはうまいこと抱えられたけど サンドイッチセットはどうだろうな。]
(184) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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[ぶつかったのは本人じゃなく紙袋の方だったらしい。 良かった。 いや、よくなさそうだ。>>165]
あっ、あー……
[無残に踏み潰された紙袋を見て、嘆息する。]
あの、すみません。 弁償します、これ。
[踏まれた袋から見えた中身は、多分、手土産の類だろうと予測をつけ]
いくら、ですか。 同じのは、ないかも、しれませんが、そこの、デパート。
[ややおどおどと、TQデパートを指差した。]
(185) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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/*30超えたこんなダメな大人は駄目だろう。
(-70) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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妨害してねーじゃん。怒んなって……なぁ?
[むぅと唸るクロエの頬をウサギのふかふかした手で圧し、 軽く屈んだ位置から顔を覗き込む。 機嫌直せよと笑いながら。
嫌がる素振りは毎度変わらないものの、 最終的には許してくれるところも毎度変わらないクロエ。 だから、悪い虫にたかられちゃうんだって。 そんな忠告をしてやるわけなく。]
サーンキュ。 特別な日に相応しい酒とオムライス準備しとく。 仕事がんばれよー、気ぃつけてな。
[軽々しく金を受け取った。 そして、目的は果たされたとばかりに、 清々しく笑ってクロエの背中を叩いて通りを歩き出す。 振り返ってウサギの手をふりふり「バイバイ」って。*]
(186) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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君が前見ずに飛び出して来たんだろう…。
[過失はどちら、と考えると。 ちょっと微妙な所だ。
こちらはこちらで駆け足がこちらに向かって来ることに 注意を向けて居られなかったのだし。
ノートブックの入った鞄を後ろへ隠すようにするものの、 紙袋の中身がどうなったかまでは、注意を割けない。]
(187) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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[――― だから、揺れる魚の骨の意味も知らない。
自活生活のだらしなさはさて置き 比較的、健全に、20代を生きている。
猫への釣り餌みたいだ。
そんな感慨を、視線に、ちょっと乗せただけ。]
(188) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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そんなだからさー、レンちゃんはレンちゃんなんだよー。
[深くなってもう伸びないんじゃないかというマネージャーの眉間のシワを指先で、つんつん、てしてし。]
(189) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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[現在の同居人である宮野は大学時代のサークルの先輩である。 同じように小説家を目指していた大学時代の自分は 単純に宮野の書く小説のファンだったこともあり、 彼が卒業してからもよく作品を見せ合っていた仲だった。
尤も残念なことに宮野とは違って 自分に文章的な才能は禄になかったらしく はしにも棒にも引っかからなかったが。
それでも20代半ばになるまでバイトしながら ずるずると悪あがきを続けていたものの そろそろ結婚を意識する年頃になった彼女に いい加減に夢を追うのを諦めて職につけと 急かされたこともあり、嫌々ながら従ったわけだが。
やっとついた職もさっさとやめたと知られ 喧嘩の末別れてしまったのだった。]
(190) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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―TQデパート・ドリンクコーナー―
どうも。
[受け取ったコップと引き換えに、きちんとコーヒー代の分、小銭をタケミツに渡す。初対面の人間に奢らせるのは性格的に出来ない。>>178]
いえ、先ほどおっしゃっていた「ガム」についてですよ。 見慣れないパッケージ……でした? どこかから買ったとか、誰から買ったとか。 何か、生徒さんからお聞きしていませんかね。
[なるべく優しくを心掛けているが、逸る心からついつい声が固く、詰問するようになってしまっている。]
(191) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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貴方まで、社長と同じことを言わないでください。
[眉間の皺を一層深くしながら、そこを突く指を捕まえて止めさせる。>>189 何故かまた背後で上がった黄色い悲鳴に徐々に苛立ちが募って、仕事中は吸わないと決めていた煙草が無性に吸いたくなった。]
(192) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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ユキトは、黄色い声上げるギャラリーに投げキッス。4人が卒倒。
2015/04/05(Sun) 23時頃
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[聞こえた嘆息>>185に、気にするなとは言い辛い。 弁償と言いながら、声が怯えている様に聞こえる。 何か心配しているのだろうか。]
いや、踏んだのは俺だし、前方不注意も俺だろう。 どっちかと言うと数合わせで買ったものだからな。
[青年がデパートを差す指を無視して、その場に座り込むと 袋から潰れた箱を取り出して、べりべりと包み紙を剥いだ。]
あっははははっ。 見事に潰れているね。 内臓が出たマウスの様だ。 餅には筋肉や骨格の様な圧迫に耐え得る構造は無いから、 仕方ないな。 でも汚れてはいないから、食べられるぞ。ほら。
[箱詰めに、更に1つずつ袋に詰められていた櫻餅饅頭。 中身が綺麗にはみでていたが、気にせず彼に差し出した。 これでも俺なりの気遣い。]
(193) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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/* ジュナンかわいいな。となって見てる。
(-71) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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[珈琲代金を律儀に渡す彼は、きっと几帳面なんだろうと思う>>191 教師という職業柄、人をみる目はあるつもりだ……怖いけど]
ガムですか。ええと……
[先程生徒らと会話したこと>>14を思い出しつつ、声固く詰問口調の其れにびくりと肩を震わせ]
どうも生徒達はいろんな味のものを購入してるみたいで 先生も買ってみれば?と言われてしまいまして…… コンビニには売ってなかったと思うんですよね、シンプルなデザインでして 僕職業柄禁煙しなければいけないので、よく口さびしい時にガムを噛むんですが。今まで買った物の中に、ああいったものは売ってなかったんです ……それに
[やや、言いづらそうに困惑した顔をカツラに向けた後]
どうも、お店ではなく個人と直接取引らしいんですよね 駄菓子屋とかかなぁ。にしてはここいらで売ってるらしいって言ってましたし それ以上は何も……すみません
[子供たちでも、今頃の時間帯路上にいる子らなら多分知っているだろうと告げる]
(194) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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[単調な電子音を響かせて、胸ポケットの端末が着信を知らせる。
取り出せば表示されているのは事務所の3文字。]
――はい、久我です。えぇ、大丈夫ですが…。 ………はい? えぇ、予定を変更して……、はい、分かりました。
[親指で画面をタップして、通話を切る。 そろそろ撮影が再会される時間だろうか。恐らく撮影はすぐに終わるだろう。
ユキトさえダダをこねずにやってくれれば。]
ユキト。 CMの撮影ですが、カメラマンの都合で明日に延期になりました。 この仕事が終われば、CM撮影に予定していた時間分は休憩時間になりますよ。
[もちろん、休憩時間になったとしても問題行動の多いユキトを野放しにするつもりは無いが。 行きたい場所があるというなら、それぐらいの自由はマネージャーとしても許容範囲内だ。]
(195) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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[宮野が小説家として成功している、 という話は聞いていたから、一時連絡を絶っていたこともある。 彼に比べて己の境遇がみじめで顔を合わせづらかったからだ。
それでも大して友人が多い方でもなく、 夢を追うと言った手前実家に帰るのも気が引けて。 路頭に迷ってふらふらしている時に ダンボールハウスのおっちゃんや 何やら怪しげな仕事をしている兄ちゃんと うっかりお知り合いになってしまったあの時期のことは あんまり思い出したくない記憶だ。
結果的に限界がきて、頭を下げて彼を頼り>>17 部屋で閉じこもって引きこもりニート生活を送っていても 最近金の払いが滞っていることに気付いても、 特に何も言わない宮野には非常に感謝している。
彼は彼で彼女と色々あるらしいけれど、必要以上の干渉は無用と、黙って従っていたし>>19]
(196) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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/*着々と頭が良いだけで辛うじて社会人やってるダメ人間が生まれた。
(-72) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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/* 要さんと六月さん困らせてないといいなーとそわそわ。 そして眠い。
けど、ガムは貰うとこまではいきたい。
(-73) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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僕は怒ってない。
[もふもふと頬に柔らかな感触を浴びながら屈みこまれればシッシッと手で振り払う。 正義感なんてかけらも持ち合わせていないから結局許す。口癖になりそうな「今回だけ」が「明日から本気出す」と本質が同じであることに気が付かない。]
………アーホントトテモトクベツナヒ。 それ全部違うもんに使ってきたら発砲するから。
[叩かれる背がひりひりしたもので、返しに物騒な言葉を吐きつつうさぎに手を振り返した。3000円持っていると言っていたにも関わらず出す気がなかったということはどこかで使ったのだろう。まさかウサギと気が付かず。 三日は暮らせる金を渡したんだからいいだろう。怒っても。*]
(197) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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/* なんでしょうね。 ユキトがものすごく可愛いんですが…。
(-74) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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[一歩動けば、朝、付けて来た香水が短く香る。
スパイシーな香りだから あまり付け過ぎると、アパレル店員としてNGな香りだ。 Bie=Zomの定番商品だが、今度新作が出る>>159と言う。 衣料品と違い、香水はさあ歩いて広告塔!と言い難い。
だから、モデルを起用してCM撮影もある、と言うのだ。]
あ。
[ふと、声が漏れた。 香水のCMに起用されたモデルこそ、忘れていた名前だった。]
(198) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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[どこを殴ったら吐くかは、結構熟知してる。 なにせ、優しい大人から若い売人のとこへガムを運ぶときは、大抵厳重に包装されたそれを胃袋に収めて運ばされてるものだから。 吐けないときはセルフ腹パンのおかげで、割合加減がうまくなった。自画自賛]
なるほど、確かに俺も悪いかもねえ。
[>>184地面に落ちた紙袋を拾い上げながら、反論にうんうんと頷く。 鞄を隠す様子に小首を傾げつつ、紙袋を開けてみる。 サンドイッチだ、ちょっと潰れてるけどおいしそう。
そういや最近カナメとごはん食べてないな。食べたいって 割りと一方的になついてる相手を思い浮かべてみたり]
(199) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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[外に出てコンビニへの道を暫く歩いた所で PDAに着信が届いたことに気付いた。 画面を見ればチャットツールが新着を示していた。 名前欄には恭司先輩、と表示されている。>>66]
「飯?まだっスけど。」 「ちょうど何か買おうかと家出たとこで」 「んじゃ、お願いします」 「ありがとうございます」
[そんな文字を送信して、端末をしまう。 彼が飯を買ってきてくれるのなら、用事はなくなってしまった。 せっかく(珍しく)外に出たのだから、ただ帰るのももったいないような。 そんな風に思いながら、ぼんやりと道の途中で立ち尽くす*]
(200) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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でもさ、俺が悪いとか悪くないとかよりも! 俺が熱い思いして、俺の服が汚れたのは事実じゃん? じゃあさじゃあさ、人として。先にさあ。 ごめんなさいとか。
[ないの?
なんて、倒れてる彼へ小首を傾いでみる。 ついでに、足を持ち上げて掌を踏みつけようと試み。 指を折ってやろうか、隠してる鞄も気になるとこだなあなんて思案しつつ]
その鞄、なにが入ってるの?
[サンドイッチをかじる。 おいしい!]
(201) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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/* キノトがぶったんさんだろうか
(-75) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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/* このチンピラの傍にいたら「よし、じゃあ病院行こう。行って皮膚科に見て貰おう。俺の知り合いがいる筈だから4時間位待てば見て貰える」と引き摺って行きそうだ……シリアスシリアス。
(-76) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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ふむ。
[受け取った珈琲も飲まずに、教師の話にじっと耳をすませる。>>194 若者が面白半分、軽い気持ちで買っていく、という残念な内容の情報は掴んでいた物だった。個人と個人でやり取りしているらしいということも。
その後、嘘をついていないか、隠し事はないかを見定めるように見つめてから。]
……いえ、ご協力感謝します。 ありがとうございました。私はこれで。
[頭を下げると、その場から去ろうとし。]
ああ、それと……そのガム、かなり不味いんで。 口にするのはやめておいた方がいいですよ。
[一言付け加えて、珈琲を持ったまま背を向けた。*]
(202) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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/* ミヤノくんみたいなかわいいひとを 孔雀にした僕は甘んじて恨まれたい。
(-77) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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[サンドイッチの袋は、ドリンクに濡れず済んだようだ。>>199 二重蓋にしてくれる店で良かったな。 そういう話では無いし、そういう場合でも無かったけれど。
鍛えている訳でも無い、真っ平らな腹は、 鈍痛を響かせたままで、結構苦しい。
顔を顰めながら、鞄を隠す為にバッグへ添えていた手を そのまま脇口へと滑らせて、スタンガンを握った。
カチカチという音を気取られたか、 紙袋の中身を漁る音で紛れたかは、解らないけれど。]
――った……、
(203) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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んー、喉渇いちゃったな、何か買いにいこうかな。
[普段はあまり用のない空間、デパート。 広いスペースを歩くのに身体の水分が消費された渇きを覚えて、ちょっと前に見たドリンクコーナーへと足を向ける。
ちなみに佐藤くんから返ってきたメール>>175には、思わず噴き出した。なんか、久しく味わってない微笑ましさを覚えちゃったんだよね。 小中学生時代の話は聞いたことがあるけれど、いわく蝶になった姿しか知らない僕としては、信じられない話だ]
時間作ってくれるのは、大変かもだけどなー……。
[ユキトとして、世間で認知されている彼の仕事量は想像出来る。いや、僕の想像以上かも。
洩れた呟きには、ちょっとだけ難しい約束だったかなという苦笑が掠れた]
(204) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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[怒られやしないかとオドオドしていたが、幸い、相手は紳士だった。ようだ。>>193
拾われ、包装を剥がされる土産物をじっと見ていれば、取り出されたのは、小豆色の内容物をぶちまけた、無残な桜色の物体だった。 個包されているせいか、圧迫が内部で完結していて、グロテスクさを増しているような気さえした。]
マウス、骨……
[マウスなら、もっと白く、はみ出すのももっと鮮やかな赤とピンク色だろうとも思ったが、口には出さず。]
あ、え
いや、それは……
[差し出された無残な桜餅饅頭、別に食べ物など、原型がとどめていなくても味など変わりない派なのだが、差し出されたものを受け取るのは、正直怖い。 けれど、出されたものを受け取らないのも失礼だし、受け取らないで機嫌を損ねたらと思うと、もっと怖い。]
い ただき、ます。
[しゅっと素早く。 相手の手に触れぬよう、無残な桜餅饅頭だけをつまみとった。]
(205) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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うげ。
[そうして辿りついたドリンクコーナー。 見知らぬ顔のなんか気弱そうなお兄さんと、前にアダルトショップに入ろうとしたら職質された警官さんの姿があって、思わず口からそんな声が出てきた。
あらやだ、顔に似合わないわ。 でも出たもんは出たんだから、仕方がない]
ベンダーさんからのお恵みは諦めよう。 大丈夫、ここはデパートだもん。 問題ない、大丈夫だ。
[今日の僕はなんだか怪しい、なんてセルフツッコミ。 いや、怪しいコトたくさんしようとしてるんだけど。 取り合えず顔色変えずに踵を返して、警官さんに見つからないようにドリンクコーナーから離れた]
(206) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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[どうやら尋問、ではない調査は終わったようだ>>202 隠し事はないかと見定めるような視線にびくびくしつつも、どうやらもうこの場を去る様子で]
あ、はい。あまりお役に立てずすみません…… ……え、不味いんです?
[最後に付け加えられた言葉にめをぱちりとしつつ その背を見送った後不思議そうに首をかしげる]
不味いのか。じゃあ『これ』、どうしよう……
[生徒らと会話したときに1枚もらったメロン味の『それ』 手持無沙汰に指で挟みつつ、少し思案したのだった*]
(207) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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[この街の治安がそれなりに悪くても、此処に住む理由。 そんなものは住み慣れてる以外には、特に無い。 住み方も多少心得ていなければ、ダメだろう。]
――そう、だな。
君も僕を殴って仕返ししたし、 お互いごめんなさいすればいいんじゃないか。 人として――?
っ…う !
[>>201投げ出していた方の掌に、靴裏がめり込む。 痛みに口端を歪め、半眼で呻いた。
鞄の中身の仔細を問う青年の服は、 黒い水分を含んで、きっと今も熱いだろうけれど。 それは兎も角、濡れている。 出力を下げた状態だが、当たらずとも掠りさえすれば それなりにビビらせられるの、かな。]
(208) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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えっ、マジで!?やった!
ちゃっちゃと終わらせてゲーセンいこ?ゲーセン!
[パァッと明るくなる表情はあまりにも現金だ。 ここらの近所にも多分そういう遊び場はあったはずだ。 クレーンゲームでキモカワなマスコット取ったり、JJRでジャンプしまくったりする気だヤッター!]
んじゃ続きやろうぜー! [ノリノリで撮影に戻るのでした。]
(209) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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むっさん、そーゆーのは女用の口説き文句じゃネーの? もー、カナミでいーからさ。
[道端でも見間違えないと懸命にフォローするむっさんに、若干笑いを込めて。眉が八を描くのも彼のいつもの仕草]
さ、さんぜ…………ちょ、っとさあ。 それはいくら何でも…ゼロいっこ増やしていーのよ?
[あまりの事>>183に何処から出たのかオカマ口調。 着倒す事を了承しつつ、切られたカードは値段も見ずに暗証番号を押す。]
(210) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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…どうしても、――見たい?
[脂汗を拭うにも、両手が塞がっている。
指に重みが訪れる前にと、 隠していたスタンガンを握った手を突き出す。 素人の動きなんて、簡単に避けられてしまいそうなものだけど。]
(211) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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あー、仕事はー……今日はオフ。 最近またちょっと転々としててさあ。 だから、今から着るしで。あっち…使って良い?
[渡された紙袋を持ち上げて、フィッティングルームを指す。許可されれば程なくして、それなりに長めの足へ孔雀を舞わせて戻るだろう。
相変わらず、尻には魚の骨がぶら下がっているけれど。]
どー? 悪くないよな?
[よっ、と脚を振り上げればぺしりと骨が浮いて、わるいものに興味深々の子猫達を誘う。 着替える前に比べたら若干夜の馨が増しただろうが、多分そちらの方が肌には合って。 店名の書かれた紙袋には、元のパンツを畳んでぶらりと店を後にする。]
じゃーね、また来るわ。 カナメサンに似合うヤツあったら、取っといてよ?
[ニヤ、と笑いつつ名を告げて。]
(212) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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[カツラと別れてから、母から頼まれていた用事を済ませようと向かう先はキッズコーナーの方角 キッズ服ブランドEvar×Timeのベビー服を数点買って帰るように言われていたのだ 無論大切な娘のためだ。喜んで買いますとも]
そういえば、最近見ないなぁ。あのブランドの看板息子君
[名前はなんだったか。よくCMで見たものだが最近はとんと姿を現さず 看板も別のモデルのものに変えられていた]
しかしどの服が可愛いのやら 太一に聞いてもセンスがなさそうだし
[友人に対して何か失礼な事を考えつつ、悩みながらデパートの内部を歩くのだった]
(213) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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―→S1-W1―
[左腕にはウサギを抱えて、右のポケットに金が幾らか。 クロエに撃ち殺されるのはゴメンだが、 得た金を何に使おうかと思案しながら歩いてしまう。 決まった目的に向かって進むのは苦手なんだよな。
オムライスと酒より驚きを作れる金の使い方は? 難題だ。夜が来るまでに取り組む課題としよう。]
(214) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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……まーまずは芽衣子にウサコ届けねーとな。
[碓氷家の姫君とはまだ三度程会っただけだが、 ちいさくふくふくした手足をおもしろがって抱くと 容赦なく泣き喚きやがったところが気に入っている。 手のかかる女って面倒で嫌いだが、 手のかかる女って気になっちゃうじゃん。 そんな感じ。
「臨時収入ゲットで腹の心配はねーの。 タケミツ今どこ?ガッコ?ウサコ持って帰れよ。 オレ今TQ近く。腹は出してねーし。」
メール送信。for 碓氷タケミツ。]
(215) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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[そうして内心の焦りを覚えながら、焦ったりするのなんて何年振りだろうなんてどこかで思ったりするあたり、なんか僕ちょっとダメ。 まぁ、そんな状態でふらりと視界に入ってきたのはメンズブランドのBie=Zomのショップ]
あー、僕には縁のないお店だぁ。
[なんて眉を寄せながらも、店内を見て足を止める。
本日の最初のデート相手らしい顔を店内で見つけたから。 けれど足は止まったまま。 だって考えてみてよ、僕のこの見目とは縁ない店に入るの?]
うけるんですけど。
[自分の貧相な、けれども価値のない体躯を思ってつい鼻で笑えば、ちょうど店を後にする>>212魚の骨をぶら下げた彼と出会えたか]
(216) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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[音の鳴らないヘッドホン。 装着したまま歩けば、前方に見覚えのある姿>>200。]
スグル。 なにしてんの?
[中学高校と同じだった友人。 道の真ん中に立ち尽くした様子に声をかける。]
(217) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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/* すれちがったらどうしようかなーなー となりつつ、そうか先生と設定相性はいいのか。父親と父親にこじれた感情持ってるとなると、これはどこかでなにかしか出会いたいところ。
(-78) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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/* カナメさん可愛いなあ、うひひ。 最後に指摘してくれる優しさ・プライスレス
(-79) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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[デパート内をぶらぶら歩いていればメールの着信>>215 開けてみれば友人のもので]
『そっか、ならよかったよ 僕は今TQデパートの中。お袋に芽衣子のベビー服購入頼まれてさ でもなー。僕にはセンスないから悩んでるんだよな この際太一でもいいや 太一女の子の可愛い服ってどんなのかわかるか? そうそう、腹巻して寝ろよー』
[割と失礼な内容のメールを送る男やもめ。割と近いのならば呼び出しても怒られまいとか そんなことを考えていた]
(218) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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[メシを作るといいつつどうせ僕より帰りが遅くなるんだろうなんて思いながら金については貸しても返らないことは分かっているのであげたようなものだ。懐が厚くなって気が大きくなっているというのもあるかもしれない。
太一と別れた後、どこかで休んで暇を潰そうと思っていればものすごく嫌な音と声がした。>>201>>208]
お前ら何し……あのさぁ。
[見慣れたオレンジ頭。服は黒く汚れているがよくお世話になる人物リストの一人、だったはず。何度喧嘩売れば気が済むんだ。 服装から警察官だと一瞬でバレるだろうが本人的にできれば介入したくない、という雰囲気を纏わせながら戦いの決着はついていつかどうか。>>221]
(219) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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/* 3+5
(-80) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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/* 長いな… 3だけでいいか。
(-81) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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/* ところで、僕ね
PDAいまグーグル先生に聞いたんですよう。
携帯端末のこと!!! なんかWikiで見落としたかなって焦ったんだけど そうではなくてわたしが情報弱者なだけでした。 Oh...
(-82) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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[彼は何を戸惑っているのだろう>>205 色々見慣れてしまって、一般にグロいと言われるものに対しての 常識が違っている事に気付いていない。]
ほら、食べられるから弁償する必要はない。
[グロくなくても、良い大人が道端で箱を開いて饅頭を 差し出すと言う行動は取らないのだろうが、 俺としては良いアイディアだと思ったのだ。]
(220) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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/* 宮野は何となく感触的に知ってる人っぽい感 特定できてないけど
(-83) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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ヤベー、名案浮かんじまったわ。
[夜までの課題のつもりだったが、 メールの送受信画面を眺めているうちに オムライス以上の良い金の使い方を思いついてしまった。
「少子化?対策?にイイんじゃね? ノーベル賞とったら焼き肉いこーぜ。
っつーかマサキ、焼き肉しよーぜ。クロエん家で 」
名案とは。勝手に焼き肉パーティーinクロエ宅。 テンション上がるだろこれは。 メール送信、っと。]
(221) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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[安心させたつもりだったが、声はぎこちないまま、 それでも素早い動きで饅頭は彼の手に渡った。]
もしかして驚かせたかな。 この目が変なのかな。
[動物の警戒行動の様に思えるが、彼は何に警戒しているのか。 思い付いたのは、先程後輩に指摘された目だ。 今は片眼を覆ってもいない。 成程、色違いの目で見られたら怖い。 勝手にそう解釈して、櫻餅饅頭をぱくりと口にしてみせた。]
これは弁償しなくてもいいから、 良ければドラッグストアに案内して貰っても良いかい? 懐かしくて、こっちに来たんだが、俺はドラッグストアに 用があってね。
(222) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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……… 良いお客さんは口説くもんですよ。 メンズブランドなんですから、見逃して下さいッて。
[客=男が大半である以上、見逃して欲しい。 そう告げる頃には八の字眉も整ってしまった。 カナメの雰囲気からか、セールストークを除いても、 軽口が弾む。 良い客だ、此方にとっては。]
良いんですよう。 その代わり、本当、着倒して町歩き倒して下さいね。
何処の服だッて聞かれたら、宣伝お願い致します。
[カナメ>>210のオカマめいた口調に 柄にもなく、く、ふ、と、笑み声も、漏れた。 それでもセールス・トークは忘れない。 広告塔の一人として、本心、頼りにしているもので。]
(223) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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[>>209機嫌よく撮影に戻ったユキトを見送って、残りの撮影が終わるまでどれぐらいかかるだろうかと腕にはめた時計を見る。
あの調子なら、恐らくは30分とかからないだろう。
見た目はいいが、すぐに機嫌が悪くなる。 問題行動が多い。 そんなユキトだが、気分が乗っている時や集中している時は充分な仕事をするのだ。 出来れば常にそうやって仕事をして欲しいとは思うが、そのあたりをうまくコントロールするのもマネージャーの仕事だろうと割り切って。
邪魔にならない位置で撮影風景を眺めていれば、同じように撮影中は手持無沙汰なスタッフから不穏なうわさを聞く。
「この付近にRose HAZARD感染者が出たらしい」
元より深い眉間の皺がいっそう深くなれば、噂話をもちかけたスタッフはそそくさとその場を離れた。]
……ゲーセンか…。
[ゲーセンへ行って何をするんだ? 呟いた後、無意識にポケットへ伸ばした手が黒いラベルの煙草を取り出す。 仕事中なので火は点けずに、気持ちだけでも落ち着かせようと口に咥えた。*]
(224) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
|
|
…………。
[ドリンクコーナーから離れ、適当な休憩コーナーにあったベンチに腰を下ろし、珈琲を飲む。そこまで好きな飲み物でもないが、勿体ない真似はしたくない。]
…………。
[視界の隅、どことなくそそくさと去っていく背が見えた気がしたが、休憩したかったので気のせいだったと思うことにした。*>>206]
(225) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
|
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忙しそうですね。 オフで良かった、引き止めちゃいましたから。
[仕事の内容を、深く、聞いたことはない。 紙袋を私がてら、転々とする職業――― を 自分なりに想像するが、芸能人を思い浮かべるが精々。
ことばで促された試着室には、勿論、と、彼を、子猫を誘う孔雀の一匹に。]
わ、……… 良かった、お似合いですよ。 見立てが良いと、僕も嬉しいな。
有難うございました。 また、ご贔屓に。
[向けられた背に、変わらず揺れる魚の骨。 不思議に思うくらいは自然で、首を捻ってしまったが 今日も聞くことは出来ずに、見送って、]
(226) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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―TQデパート―
[んじゃ、今から行くわ。……程度の短文メールは作らず。 タケミツからのメールを読むとスマホは眠らせポケットへ。 直に行くほうが早いだろうと踏んで、 健全な明るさと消費欲に満ち満ちたデパートへ。]
――タイチでもいいやって何よ。 タイチ様がイイ……の間違いじゃね?
[エスカレーターで上階の子供服フロアを目指してみれば、 碓氷タケミツの姿はあっさり見つけられた。
出会い頭でウサギを投げつけ碓氷父の腕に託した。 幸せになれよ、ウサコ。]
(227) 2015/04/05(Sun) 23時半頃
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[道の真ん中で立ち尽くしたまま、 行きかう人々を何となく眺めていた。]
ん?…っと、
[ふいに声をかけられてそちらを見れば、 何やら見覚えのある青年の姿>>217]
あ、ああ?シープ?か? ……奇遇だな、こんな所で会うなんて。 お前こそ、こんなところで何をしてるんだ。
[何せ中高生時代からの数少ない友人である。 驚いたように愛称を呼んで、首を傾げた。]
(228) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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/* うさこw ∩ ∩ (・×・){ウン、あたちしあわせになるのー
(-85) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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/* ずれた、直してもずれた。
(-86) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 00時頃
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/* 桂さんの頭眺めてやる(八つ当たり。(しかもいわれもない八つ当たり。
(-87) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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[>>208サンドイッチをぱくつきながら、踏みつけた掌へ体重をかければミチミチと嫌な音がした。 ひ弱そうな青年の顔を覗きこみながら、足を捻って踏みにじっておく。
彼の職業を知っていれば、わあ、俺あのファンタジー好きなんだとか言いながら、迷いなく指を曲げちゃいけない方向に曲げていたが。 幸いにも、彼の職業を知る手段のないチンピラは、数少ない愛読書の作り手をいま踏みにじってるとは知らぬまま]
お互いかあ。その発想はなかった。 なるほどー。
[まったくなるほどなんて思ってない口調で、サンドイッチをもう一口]
うん?見たい。
[まったく警戒などしてない素振りで]
(229) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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[背後、鞄の中でPDAが呑気なメロディを奏でる。>>200 気が抜けそうで、そうでも無く。 むしろ、状態のギャップで気なんて抜けやしない。 恐らく偉かな、と見当は付けられたけれど。
痛い場所は何処だろう、悩ましい。 一箇所じゃ収まらないな、これは。
サンドイッチは原型を完全には失わなかったが ネズミに食われたので、持ち帰れそうにない。]
(230) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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い゛っ……!
[>>211まったく気がつかなかったのは。 相手を甘く見すぎたせいか、サンドイッチが美味しすぎたせいか。 多分りょーほーだ。あと、相手の冷静さもコミコミ。
つき出された手に握られた護身用スタンガンを見事に当てられて、反射的に身を引く。 必然、掌を踏んでいた脚も引かれて。 拘束が、完全に解かれる]
(231) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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あ。
[カナ"メ"さん>>212。
間違い探しの回答に気付いた頃には 訂正すべき張本人が、孔雀が、もう居なかった。]
あ―――…ッ、またやっちゃった。 今度、謝ろう、うん、良いもの、見繕おう。
[口許に手をやる、失態から、視線を巡らせた。 一瞬でも、少年と見紛う青年>>216と目が合う。 彼の目的が魚の骨なら、きっと、二人がかち合うんだ。]
あれ………
[何処かで、見た顔。 きっと、昔の、テレビのCMとか。
ファッションコンセプト上 滅多に見かけないタイプの青年を、つい、まじ、見てしまった。]
(232) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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わ、っぷ! あにすんだよ太一!……ああ、メールの兎か ありがとう
[出会い頭に兎がダイブしてきて、思わず顔で受け止めた後腕に抱える>>227 やっぱりぶさかわ兎だ。そういえばこのキャラクター割と女子生徒らに人気だったなぁと思いだす]
そして良い所に来た勇者太一よ ……女の子の赤ちゃんで可愛いって、どんな服がいいと思う?
[煌びやかな店内、色々カラーバリエーションたっぷりの玩具や服の数々 正直わからん。今までベビー服は出産祝いのものや亡き妻が買ってきたものだったから ファッションセンスが抜群に良い時もあれば…?の時もある そう自分は思っている友人に、尋ねてみた]
(233) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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[素早く奪い取った饅頭は、やはり素早く、肩から掛けていたディバッグに放り込む。]
いえ、すみません。 ちょっと
……結膜炎ですか。
[>>222言われて、今更のように、眼の色に気が付いた。 グロ画像なら、日頃、ネットで見慣れている。 眼の色が違うくらいでは、別に驚くことはなく、状態を確認するようまじまじと、違う色の目を見た。]
ドラッグストア、ですか。
あの、TQの地下二階に、たしか……
[デパートのある方を指差す。 ついでだ、昼はコンビニよりデパ地下で買おう。]
(234) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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[警官の姿を把握する余裕は無い。>>219 そんなもんがあれば、豚に食わせている。
>>229掌が熱い。 焼けるような痛みに、目を瞑ってしまいそうだった。 中々掌を足でぐりぐりされる経験なんて味わえるものでは無い。
このリアルさは、ある意味小説に活かせるかもしれなかった。 今なら良い任侠ものが書けそうな気がするぞ。 書く予定など、無いが。
>>231火花が散った。 多分、見た目の方が余程派手だ。
失神させる程強い出力では無いし、 リミッターを上げる間隔など取れる訳が無かった。]
(235) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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こっち、です。
[男に触れぬよう、少し大回りで避けると、TQデパートへ向かう道を、先導するよう歩き出した。]
(236) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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おーーー? よ、久しぶりじゃん。
[紙袋をぶらりとぶら下げて、若干イカツいパンツで久しぶりの顔>>216を見つけた。 彼に売っていたのは結構前。タッグで売るの今のやり方じゃあなくて、個人的に”仕入れて”売っていた頃。 彼が此方を見ている事に、ふいと目を細めて”ご用”かどうかを見定めるが、思った通りで間違いなさそうだ。]
今日の手持ちは前のと違ェよ。 それとも 世間話でもしに?
[メディアで見なくなった王子様、既知の客ともなればソレくらいは俺でも知ってて。憐れむつもりなんて無いけれど、彼が”買う”理由は、と、ちくりと痛むものがある。 栄枯盛衰、規模は違えどホスト稼業も同じようなもんだ。
ぷら、と長い魚の骨を弄んで、 だいぶ年若く見える彼へ声を掛けた]
(237) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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っはぁ、
[ネズミに齧られた紙袋の中身は、最早取り返す術はない。 というか、そんな事は出来そうになかった。
鞄を慌てて持ち上げた所で、警官の姿に気づく。]
――後は宜しくどうぞ。
[弁解は短く、逃げ足はそれなりに捷く。 男は駆け足でその場を辞し、路地を縫って走ってゆく。]
(238) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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[頑張った。
僕なりに、とても、頑張った。 名前の正解は………]
アル"ク"、だったかな。
[口許抑えた手の隙間から、ぽろり、洩れた。 ――― はい、不正解。 その不正解は、今日は特別、デパートの人通りが 疎らだから、彼の耳にも、届いてしまう程度の音量。
不正解店員は、それから、彼らを見送る前に 店内に戻ってしまうわけだ。目的は、仕事用パソコン。]
(239) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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[人を眺めていた様子。 誰か待っているのかと辺りを見、 首を傾げる友人>>228に、久し振りだと傍へと歩み寄る。]
奇遇だな。 俺は買い物。そういうスグルは?
[持っている本屋の袋を上げてみせた。 R801書店と書かれた袋は中身は見えないものの、 形から雑誌と文庫本が入っていると分かるだろうか。]
(240) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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/* アルクといえば我が家の近所のスーパーの名前が(ry
(-88) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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[撮影が終われば、咥えていた煙草を箱に戻してポケットへしまう。 同時に今着ている撮影用の服から私服へ着替えて来いと、簡易の更衣室へユキトを押し込んで。 戻ってくるまでの間に、カメラマンや現場のリーダーなどに撮影の挨拶をして回る。
一通り挨拶をし終った頃にユキトが着替えて戻ってくれば、彼念願の自由時間はCM撮影に予定されていた分たっぷりとあった。]
それで、どこへ行きますか?
[気まぐれな王子様のことだ。 先ほどはゲーセンと言っていたが、もしかしたら今は違う場所へ行きたいと言うかもしれない。 どちらにせよ、よほどのことが無い限りはその後ろをついて歩くことになるのだが。**]
(241) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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[饅頭の行方は彼の口では無く鞄の中>>234 もっと潰れると思うのだが、袋詰めしてあるから大丈夫だろう。]
別に謝る事はない。 ちょっと目を擦り過ぎたみたいだ。
[会話が未だぎこちない気もするが、気のせいだろう。 それよりデパ地下に寄ったはずなのに、ドラッグストアが あったなんて気付かなかった。]
ありがとう。
[デパートなら今来た道を戻るだけだが、 先導を始めた彼を止める理由もない>>236 破いた包装紙を袋に詰めて立ち上がると、彼に付いて歩き出す。]
(242) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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[なんだかんだ言ってうまいこと乗せられたのか、割と順調に残りの撮影は終わるわけで。]
そーだ、アイツ居るんかなぁ?
[佐藤名義のスマホから、童顔の元級友へとメール。 時間出来たから近くに居るなら遊ぼーとかゲーセン連れてけとか、そんな内容。]
(243) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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勇者っつったら、オレを呼んだオマエも勇者じゃね? めっちゃ浮いてんジャン、オレら。受ける。
ぁー……何着てもカワイイんじゃね?芽衣子なら。
[タケミツと並ぶと、彼に抱かれたウサコの頭を撫で。 すでにその時点で、子供服売り場では浮きまくる男二人。 悪目立ちとは言え目立つのは嫌いじゃないオレは、 店員にヒラヒラ軽率に手を振ってみるから 浮き具合はどんどん悪化してゆく。
臆する事無く目的のショップに乗り込んで、 女児向けらしき服を眺めて回ろうじゃないか。]
……これどうよ。似合う?
[安易に手に取ったのは、 ペールグリーンのエプロンドレス風のロンパース。 芽衣子とは似ても似つかない自覚はありますが、 タケミツの正面に立ち、自分に当てて見せよう。]
(244) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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―S1-W1・TQデパート―
[そのまま家に帰りたい気は言葉では言い明かせない程にしたが、 救急箱なんて存在しない事を思い出した。
とりあえず、掌と今も痺れている足首は冷やすべきだろう。 あと、手の甲。 舗装の甘い地面で皮が擦れて、血を垂れ流している。 腹は切って見てないので、知らないな。
心当たる限りで一番近い薬局は、同じ区域内のこのビルの地下。]
(245) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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[次の動作も、割りと反射的に。 引いた足をそのまま戻すような動きで、顎を蹴りあげようとして――]
おっと、と。
[>>219かけられた声に振り返れば、見慣れた制服姿。 その一拍の隙を見逃すほど愚鈍ではなかったらしい青年の、予想よりも早い逃げ足をぽかんと見送ってしまった。>>238
改めてクロエをみると、眉を露骨に寄せた顔のまま、ふんと小さく鼻を鳴らしてみせる]
ムカつく。
[短い言葉と、顰めっ面。 明らかな不機嫌を示して]
(246) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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[起動したまま放っておいたパソコンはブラック・アウト。
マウスを短く動かして起動させて 仕事用メールの内容をチェックした。 思い出したモデルの名前が、また、変形する前に 店内に貼られたポスターに、現在絶好調の広告塔が そのままの意味文字通り、艶めかしく微笑んでいるのだが。
――最近、CM起用の件で本社ともやり取りしていた、から。]
……… あった。
[役職は付いていても、所詮アパレル店員。 モデル直通のアドレスは知らないので 仕事用の、彼のマネージャー行きの、アドレスで。
カタ、カタ、キーボードを叩く。]
(247) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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/* カナメさんMEMOの「服は着ています」の意味
いま気付いてむせてる。 そういうことか!
(-89) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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[撮影用の衣装から、お着替えは上から下までBie=Zomの春物主力商品。 まぁ、そういう契約なわけだ。]
ん、デパートかゲーセンかなー?雑貨屋でもいいー。
ダチが近くに居たら呼んでいいー? [そんな風に答えて、スマホの着信を気にしてる。]
(248) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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ところで俺は君を取って食う趣味は無いけど。 君は俺を怖がっているのかな?
[だが歩き出してすぐに気付く。 微妙な距離。 どうやらぶつかって混乱したわけでも、目の色が違う事に 驚いたり怖がったりしたわけでもなさそうだった。 効率の悪い歩き方。 心理学や精神医学で習った気がする。 俺の専門分野では無いが、明らかに他と違う点を見つけてしまうと それを観察するのが楽しくて仕方ない。 他人が見たら、嫌な笑みを浮かべていると言われるかもしれないが、 弧を描いたままの唇は変わらない。]
(249) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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[上の階は、件のショップが入っている>>169 絶対に近寄りたくなかった。
仮想人物を客観的に描く事に長けていても、 自分を客観的に見れない宮野は、 普段身につけないものは、まず見合わないという自負があった。
結局、勧められたお洒落な孔雀は動物園の檻の中のままで 最近雑誌で話題のクレープ屋へ 彼女を連れて行く事で機嫌を直させたが、 嬉しい事はわりと直ぐに頭の中から遠ざかるのに対し、 羞恥や悔しさは、早々消えるものでも無い。
――手の怪我も、そうだ。 オレンジ頭の悪人を小説に登場させよう、そう思った。]
(250) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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[Bie=Zomの店内を見ていると、店員さんらしき人と目が合う>>232。 目が合った人には、取り合えず笑顔。 そんな生活を三歳になる前から続けていたから、すっかり魂に染み込んでいる。 まぁつまり、店員さん(推定)に向かってにこりと微笑を向けた。 およそヨコシマなことなんて知りませんって表情は、うんとヨコシマなことを知った今でも簡単に出来てしまう]
ある‘と’
[人通りの少ない店内で、いつもなら人ごみで掻き消える筈の不正解>>239。 それを耳にして、口をわざと大きく動かして、正解の音を告げてみる。 いたずらっぽく笑みを刻む唇は、右の人差し指でつんとつついてみて、ちょっと意味不明且つ意味深に見える仕種。 店員さん(だろう人)に届いたかは、不明]
(251) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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僕はあれだよ、召喚者だよ 浮いていようが芽衣子の為なら俺は悪にでもなる ……だろ?わかってるな太一。うちの芽衣子は世界一可愛い だが僕が選んだものを買って帰ったらきっとお袋はおかんむりなのだ
[怒った母は先程あった強面の警察官位怖い>>244 兎のぬいぐるみの頭を撫でる友人に苦笑しつつも、 浮いていることはさほど気にしていない ――それが更に浮き具合を悪化させているのには、残念ながら気づいていない]
わーかーわーいーいー
[女子高生風の言葉、但しイントネーションは平坦で そんな風にロンパースをひらりとする友人に拍手 店員さんが怪訝な目で見ているのを感じつつも、気にしない事にした]
それに白リボンのカチューシャつけたら完璧だな モデルになれるんじゃないか?
[なんて言いつつも、モデルは兎も角服は可愛いかもとは思った]
(252) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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─ TQデパート地階へ ─
そう、ですか。
[>>242別に深く干渉する気はない。 他の通行人にぶつからないよう気をつけながら、TQデパートへと向かう。]
こっち、です。
[デパートへ着くと、まっすぐ、エスカレーターへと向かう。 エスカレーターに乗る時も、前の客から、ステップ4つぶんのスペースを空けてから乗った。]
地下2の、奥に、あるんで。
[そして地下2階に着けば、フロア奥の、今ひとつ目立たないドラッグストアへと案内した。]
(253) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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違うかもしれないが、俺の事不潔だと思った?
[なるべく俺に触らない様にしている可能性を探す。 口にしてはみたが、それならまず個別包装されているとは言え 俺の足で踏まれた饅頭なんて取らないだろう。]
それとも対人恐怖症みたいなものかな。
[観察対象と判断すると、マナーとか気遣いとかそんなものは すっかりさっきの場所へと置いて、遠慮無い質問を飛ばす。 それこそ目的地に着くまで興味津々の様子は変わらず。]
(254) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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うん、久し振り。
[そうして声をかけてくれたデート相手にひらりと片手を振り、視線はつい若干いかついパンツへと向かってしまう>>237]
良くも悪くも目は引くけど、ずるいね。お兄さんなら間違いなく似合う。 悪くないよ、あの店員さんのお見立てなのかな? って世間話のノリだけど、違う。 デートにきたんだ、『お買い物』デート。
[クスクスといたずらっぽく笑ってみて、お客さんであるカムアウト。 彼の顔に視線を上げるちょっと前に、その指先が魚の骨を弄るのが見える。
取り引きという逢引にて、よく目にした光景だ]
前と違うんだ。どっちがいー感じにきまる? あ、今回使うの僕じゃないよ。
(255) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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[地下行きのエレベータに歩みを馳せて。 スタンガンを掴んでいた無事な方の手を、鞄へ。 代わりにPDAを取り出して、偉のチャット返信を改める。>>200]
「悪い」 「頭の悪そうなオレンジに絡まれて」 「サンドイッチ、ダメにした。」 「どっかで」 「なんか食ってくれ」 「約束したのに、すまないな。」
[買い直して待たせるより、効率性を考えてその方がずっと良いだろう。
丁度出かけている所のようだし 一食二食に困る程、持ち金が無いわけでも無さそうで。
PDAの画面をタップし、添えるもう一方の手は震えた。]
(256) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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─ 歩行中 ─
いえ、すみません。
おれ、他人に触られるの、嫌いなもので。 不潔とか、清潔とかは、関係無いです。
[>>249デパートへ向かう途中、相手が自分に危害を加える存在でないと分かれば、会話はそれなりにすることができる。 怯えが抜けただけで、細切れな、淡々とした口調は変わらないが。]
対人は……
[>>254どうなのだろうと首を傾げた。]
(257) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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ん。
[コートのポケットの中で、マナーモードにしていた携帯が震える。スマートフォンには切り替えていない、電話などメールと通話ができれば十分だ。折り畳み式のそれを開いてみれば、同僚からのメールだった。]
RoseHAZARD……?
[其れは、噂の一つ。近々避難勧告が出されるかもしれない、という報せ。]
…………。
[避難勧告が出れば、「ガム」を売っている連中は必ずや品を運び出そうとするだろう。アジトの候補に行けば、証拠や手掛かりが掴めるかもしれない。危険だが、見つからないように注意し、封鎖される前に脱出出来れば。
そんな考えが頭をよぎった。**]
(258) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 00時半頃
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[シープ、もとい綿貫が近づいて来て 問いに見慣れた本屋の袋を掲げてみせる。>>240 中には何冊か本が入っているのが伺えた。]
ん、あー…俺は、ちょっと飯を買いに来た…けど、 同居人が外出たついでに買って来てくれるみたいで。 どうしようかな、って思ってた所だけど。
[その同居人がサンドイッチごと面倒事に巻き込まれてるとはつゆ知らず。>>238 そう言ってぽりぽりと、何となくぎこちない様子で首を掻く。 中高時代の昔馴染み。彼とこうして会うのも何だか久しぶりである。 そう言えば学生時代、盛大に夢を語りながら彼に自作小説を読ませたこともあったっけ。若干というかだいぶ黒歴史である。]
それ、何買ったの?
[昔は足しげく通っていた書店も、思えば最近はめっきり行っていない。 邪魔にならないように道端に移動して、何となしに本屋の紙袋の中を尋ねた。彼が暇なようならそのまま暫し立ち話に興じるだろうか**]
(259) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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[事の一部始終を>>235見届け止めもしないから職としては失格なのだろうけどクビになったりしないのが公務員だよね。 派手に散らした火花。ヤバいかと拳銃に手をかけたが此方に気が付いて慌てた様子の男が>>238そそくさと去っていくまで目で追えば思い切り機嫌の歪みきった表情がお目にかかれた。 腹が立つと顔に大きくかかれていておまけに小さく鼻をならすオプション付。]
まあ身軽だこと。 あんまやんちゃすんなよ。もみ消すのに税金徴収するぞ。
[喧嘩はなくなったからまあよしとしよう。街中で拳銃に触れるのもどうかと思うが。]
喧嘩したいのかただ絡みたいだけなのか…。怪我ないよな。今回はいわないでおくから。
[機嫌を損ねて他に面倒事をふっかけないように機嫌を治させる方向で。]
(260) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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[使用先は本日のメインデート相手の女の子。約束の時間はもうちょい遠いから、>>243元級友と遊ぶ時間はあるだろう。 ちょっと固いガードが面倒で、悪いことをしたくなったんだ なんて酷いご使用用途は、邪気のない笑みで隠してみた]
ねー、なんで手持ち変えたの? 退屈なんだ、プロニートしてると。だから余計なことに首突っ込んじゃいたくなるんだよね。
あとねー、色々と壊れるまで遊びたくなるんだよね。 少しマシな遊び方覚えるべきかな。
[笑顔継続のまま、お兄さんを見上げてみる。 初めて会った時、僕を知っているみたいな反応は見逃さなかった。 だから名前教えてとねだったりして、でも結局は大体『お兄さん』で済ませてしまう。
マシな遊び方を、この人は知っているかどうか。 それも興味深くて、ついついノリは世間話に流れてしまう。 まあ、答えなんてくれなくてもいいかなって、そんな軽い問いかけだけど。 だってほら、ノリは世間話だし]
(261) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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/* 最近少人数村で過ごしていたから、ログ量に走ってついていくのが精いっぱいだ…(ひいひい)
(-90) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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オレ様を召喚すんのはお高くつくわよ? そりゃオマエ、アレだ。おばちゃんにも何か買ってけよ。 母とは言え女の機嫌はマメにとっとけ。
[母は強し、しかし母も女である。 木綿のハンケチーフ一枚でも贈れば怒りは半減出来るはず。
拍手を貰ってまんざらでもないオレの次なる行動は もちろん白リボンのカチューシャ探して、 髪に飾ってみる事だ。]
やーだーうーれーしーいー 女児向け服のモデルか?ヤベーな、モテちまうわ。
[間延びした女子高生風発言を真似ながら。 ちいさく華奢なカチューシャを手に取ると、 さすがに店員が止めに入る。頭のサイズ感を思い出せと。 でも、ロンパースと白リボンは並べてみるとしっくりくる。 きっと芽衣子の瞳の色ともよく合う。]
(262) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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[出身大学サークルの後輩>>190である偉とは、 同じ創作文学で飯を食う道を目指す同志だったので 卒業後も、外内で逢う事が侭あった。
プロを目指す視点相まってか、 互いの作品に対する目はそれなりに辛かったが、 褒めるべき所は正当に評価していた事もあり 逢う暇も無い時でも、チャットで報告したりはしていたけれど、 そんな定期的なものも、ある時期ぷっつりと切れた>>196
文章を書いて食える手合いになれる数なんて、 交通事故に遭う人間の数よりも、少ない。
後輩のコンプレックスを悟る程には、勘も鋭く無かったが 連絡が無いという事は、行き詰まっているか 道を封じたのだろうと、なんとなしにそう思っては居た。]
(263) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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/* しかし要さん、めっさ縁故的にモテモテですな。 あまり長話しても次いけないの困るから、巻けるようなロル落とせるかな、頑張れ俺。
あ、エンカ嫌ってわけじゃないのよ、あまり長く続けても迷惑だったらどうしようっていうチキンぷるぷるなんだよ。
これを誤解なく伝える手段が欲しい反面、中の人メモ相談苦手でな。 縁故もロルで振りたいマンなんだ。 なのでいきなり飛ばして、メモで一言派の人がいたらどうしようって今震えてる。 大丈夫だ、眠気がそれを緩和してくれている。
(-91) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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[知らない時間の知らない後輩が、 “頭の悪そうなオレンジ”に思い当たる節があるかなんて。 当然識る由もないのだが。
――ちん、 乗り込んだエレベータは、短い電子音と共に地下二階へ到着する。]
(264) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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他人に触られるが苦手、か。 何処までを他人と認識するんだろうね。
[彼の説明>>257は納得は出来るが、新たな疑問、好奇心が沸いた。 パーソナルスペースを侵害されるのは誰だって苦手だが、 彼の場合はもっと拡大強調されたものだろうか。 服や手袋を着ていても苦手なのは、先程の様子を見れば判る。 では商品の受け渡しとかはどうしているのだろう。 先程の様に掠め取る様な形だろうか。 それとも介在する物があるのだろうか。
そんな事を考えているうちに目的地に着いてしまった>>253]
(265) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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前略、益々ご活躍を…… 云々。
[店内に流れる音楽以外に、響くのはキーボード音。
社交辞令の文面を、先ず纏めてから、本題だ。]
『新作香水のイメージに丁度良い新作が 近々入荷するので、差支えなければ送って良いですか。』
[実際、販売まで漕ぎ着けられないサンプルは多い。 孔雀刺繍のジーンズは、上手い具合に売れたから この際、あの商品の本格化を狙ってみよう魂胆だ。
孔雀カラーの写真データ、リストを載せて、送信。 ―――反応は、まあ結局、あちらさん次第である*]
(266) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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/* ところで一人称ト書き下手だな僕、となっていて震えている。 なんかリズム感が掴めない。 選択間違ったかなぁ。あるとは一人称ト書きのが動く子だと思ったのだが。 うむむ。
(-92) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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そうだな報酬は何がよいか勇者太一よ望みの物を取らすぞ えー。お袋にか?まぁお前が言うならその方がいいか よし、じゃあハンカチでも見繕っとくか
[女心がとんと分からぬ自分と、細やかな気遣いができる友人>>262 亡き妻が損ねた機嫌の取り方をたびたびメールで尋ねていたのも記憶に新しい
そんな郷愁も白リボンのカチューシャを友人が持ってきたことで吹っ飛んで。更に店員がだめだめと止める姿に思わず腹を抱えて大爆笑]
おま、それっ、おまうけるーまぢうけるーっはははは!! でもやばい、しっくりくるわやばい モテモテだな太一君。素晴らしいことですな―
[だが選んだチョイスはセンスが良い。と駄目センスを持つ自分でもわかる まるで不思議の国のアリスの様だ 芽衣子のふわふわな金の髪と、母譲りの碧の瞳にきっと似合うだろう]
お前趣味良かったんだな……すげぇ
[思わずぽろっと]
(267) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
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/* 大丈夫だ、三人称も上手くない。 速度なら三人称なのかもなぁ。遅筆だけども。
(-93) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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[もぐもぐごっくん。 さも不味そうな顔で、サンドイッチの残りを食べてながら。 ガキみたいに拗ねてることまるわかりな態度で、警察服に近付く]
クロエさんにあげるー。
[本日の強奪品、サンドイッチを警官にも勧めておいた。 というか、押し付けておいた。
警官に馴れ馴れしいのは、見つかるはずがないという自惚れと馴れ馴れしくして情報小出しにしてたほうが泳がせてくれるからという打算からだが。 クロエに対しては、ちょっとだけ事情が違う]
そーいうクロエさんのゆるいとこ、ケッコー好き。 あ。ねー、みてこの服。あいつにやられたんだよ。
[>>260止めもせず、あまつさえ黙っておくと宣言したクロエに、やっと口角を上げてみせて。 怪我はないけど服が大損害だと、アピールのために服を指差してみた]
先にあいつにやられたの。だから俺悪くないし。 別に喧嘩したいわけじゃあないってば。ね。
(268) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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――― Bie=Zom店内 ―――
[店内に戻る、少し前に。
仕事ではないと言っていたから カナメのプライベートの知り合いだろう、青年>>251と 目が合った、次の瞬間の、笑顔。
その笑顔にこそ、見覚えがあった。 華やかな営業スマイル。あの頃は、もっと、小柄で。]
……思い出した、アルトくんだ。 大きくなったんだねえ。
[パステルカラーの似合いそうな風貌に 少し不釣り合いな、意味深な指に、首を傾いだ。 此方も此方で、芸能人相手に、営業スマイルは崩さない。 ―――最近見掛けなくなってしまった、けれど。
少し、真似て、人差し指を口許に当て、見送った**]
(269) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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/* 巻けるロルを諦めた。 >>248メモ。
(-94) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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/* そろそろ誰がどこにいるのやら…
(-95) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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―ドラッグストア―
[折れては居ないがじんじんと響く血濡れの手をひらつかせ、 そういえば怪我をした時は、心臓より上に掲げるべきなのかと思い出す。
2つ上の兄は医大の出で、遠く離れた大学病院で外科医をやっている。 最も怪我をして鉢合う事なんて無いので、ちらと聞いた程度の話 同年代の従兄も、同じ学校を出ていた。
そんな事もあり、高校から大学にエスカレーションする際に、 理系を目指せと言われたけれど、 高校時代から完全に文系だった宮野は就職に有利になる 理系や情報処理の類を遠ざけていた。 比べられる事に抵抗があったのも、多少なりとも、ある。
そんな事を考えながら目的地までたどり着くと、 見覚えのある顔があった。>>253>>265]
(270) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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…みつる従兄さん?
[目を丸くし、ここ数年見てない顔に、ちょっと驚いた**]
(271) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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でも、触れられるのが苦手、嫌いと言うのも満更悪くない。
[俺が研究中の、赤い薔薇の病。 接触……体液による感染率、致死率ともほぼ100%。 少なくとも彼が積極的に感染する事はないだろう。 守秘義務がある以上、詳細は言わないがそんな気休めを口にして。]
(272) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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/* おっきくなったなぁw 六月さんかわいいな。
(-96) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 01時頃
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ああ、密かに店舗が変わっていたら気付かないな。 ありがとう、助かった。
[後輩が教えてくれたドラッグストアとは違うかも知れないが、 懐かしい街のちょっとした変化を知るのは悪くない。 面白い観察対象にも会えたし、とご機嫌な笑みと共に。]
君の接触恐怖と言うのは君を助ける可能性がある。 大事にした方が良い。
[軽く言えるのは、この地区にひたひたと忍び寄る病の存在を まだ知らないからだ。]
(273) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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/* 俺に従兄弟がいた!?
(-97) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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そー。 お前さんにお墨が貰えンなら上等だな。 あそこで王子の名前間違えてたむっさんのお勧め。 見立てて貰う?案外合……んー…やっぱナシか。
[履き替えたばかりの下半身についてのコメントに、そんなコメントを返しつつ、お買い物と聞けばニコリと口角を上げる]
まーーだヤメてねーの? んま、俺としちゃァ嬉しいけどね。悪い王子様だ。 …って、自分のじゃねェのか。ソイツは慣れてんの?
[ホスト仲間が女にブッ込みすぎて病院送りしたと聞いた時は、笑い飛ばして済ませたけれど。 そんな問にニコニコという笑み>>261を返されれば、ソレ以上は聞かない。客の事に踏み込むのは基本ご法度だ。]
(274) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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仕入れは信頼できるトコに任せてンの。 在庫管理がメンドーでさあ。 壊れるまで、なら間違いなく…今は、Blackつう奴。
王子様にゃお安いですよ?
[コレを覚えちゃ安いのじゃ足りないと、数多の客がそう言うのを聞いてきた。 リキッド状の液体が黒い錠剤に詰められて、飲んで良し、開けて塗って良し、突っ込んで良しの3拍子だ。
名乗った事はある筈だけれど、彼>>261も自分も呼ばない。 ぶっちゃけあまり必要が無いから。]
壊しすぎて、ヒトゴロシにゃーならねーように。 ま、王子様ならそのへんの加減も大丈夫かね?
[彼の使用歴の長さを少し持ち上げて。]
(275) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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[ぎこちない様子>>259に首を傾げる。 久し振りに会った。いつぶりだろうか。 その時間がぎこちなさを生んでいるのかと じっとスグルの顔を見る。]
同居って誰と? そいや彼女と一緒に住んでんだっけ?
[前会った時か、別の友人からか。 そんなことを聞いた記憶があった。
その時は、あまり遊べなくなるなと残念に思ったが、 それとは関係なしに結局中々会えなくなっていた。]
(276) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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僕食…じゃあ受け取っとく。
[半ば押し付けられる形で残りの物を貰い食費が浮いたかなんて前向きに考えながら服を見るだけで固くなったりそそくさと去って行ったりしようがフレンドリーであろうがあまり何とも思っていなかったりする。 年が近めなことも普段の行いもあって友人感覚であるのは否定できないが。]
まあ余には世話になってるから。
[主に他者から強奪された財布で口止め料をもらったり。]
服ひっどいことになってんな。てっきり返り血かと思った。体動かしたいなら相手になるけど。着替えんの、それ。
[大きくアピールする余に肩を竦めて相手方の被害がサンドイッチのみなことは結構幸運じゃないかと思ったが絡まれたことには同情した。 どっちが悪いかは積まれる金で傾く次第であるからどっちが正しいかなんて分からないが茶化しつつ匂いは血ではないだろう。
酷い惨事の服について聞きつつクリーニング屋か服屋はあったかと脳内地図を開いた。**]
(277) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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……?
[空耳か、今日は名前で呼ばれる日だ、と眉を顰めながら 周囲を見渡した。]
……え、恭ちゃん?
[声の方向に誰かいた>>271 一瞬霞みが掛かっていた記憶を鮮やかにしたのは、従兄さんと 呼ばれたからだ。 親が幼い頃から呼んでいた呼び名で思わず返す。 と言うより、恭ちゃんまでは覚えているが、本名は既に怪しい。]
(278) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 01時頃
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…マシな遊び方は、マシな奴らに聞けよ。 まぁ、大人しく皿に踊らされるのが一番健全だ。 今日はねーらしいけど な。
[焼き肉、と先刻ちらりと見たメール>>221を思い出し。 あいつが回すんだったらハコに誘ったのになぁ、なんて。
そんな”健全”な話をしつつ、ほの昏い笑みと共に、 左手は親指を折って4を指し示しながら――。
王子がそれに頷くのなら、ふいと笑って エスカレーターで移動でもしつつ 何処にでも売っている黒いガムの包みを渡すだろう**]
(279) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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/* 王子ってなんだろう……(震えた。
ちなみにしけこんで薬使おうとしたら殴られて逃げ遅れたルートです。
フィストファックしようとして殴られたが当初の案だったんだけど村は生き物、水物だね。
(-98) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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うむ。報酬は肉でヨシとしてやろーぞ。 焼いて食って美味い牛、肉どう?高すぎる?
[報酬は遠慮なく強請るあたり、野良犬根性は逞しい。
タケミツの嫁さんとは 生前すこしだけ顔を合わせた事がある。 結婚祝いにその辺のパチ屋の花輪から拝借した花をまとめて オメデトって汚い字で書いたカード添えて渡したら ちゃんと喜んでくれて、ひそやかにオレは感動した。 その時、あらためて、 あーコイツ幸せになるんだなーと思ったんだよな。
大爆笑のタケミツの緩んだ頬を眺めて、 一緒になって笑いながら思い出した。]
(280) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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えーと。ほら、なんとかっていう映画の原作。 今度映画化されただか、されるだか忘れたけど。
[聞かれた本のことを答える。 アニメ化もして、今度は実写映画>>26。 舞台になる学校が近いとなれば、地元は自然と盛り上がる。 内容も何も知らないが、おすすめコーナーにあった本だ。
まさか目の前の友人が同居している相手が作者など 思いもしない。 暇つぶしにでもなればと手に取っただけだ。]
スグルも小説とか書いてたよな。 まだ書いてたりとかするとか?
[随分と懐かしい。 また読ませろよ、とその顔を見つめたまま言い。 立ち話もなんだからと、近くの店にでも誘ってみた。**]
(281) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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はぁ、そう。 ですか。
[>>272良いも悪いも、だからといって触れられるのを我慢できるわけでもないのだが。 直せと言われたことなら多々あるが、悪く無いと言われたのは初めてで、少し調子はずれな返答になった。]
2ヵ月前に、出来た、ばかりなんで。
[>>273しかもこんな奥まった場所とあっては、日頃からこのデパートを使っているか、地元民くらいにしか認知されていないのではと思う。 こういえばこの区画、ここ2年で、3回もテナントが変わっている。
そうだテナントといえば、ファッションフロアのBie=Zom、最近寄っていなかった。 先日の依頼の報酬もあったことだし、春物のカーディガンを買いに後で寄ろうかと、ぼんやりと考える。 アパレル系の店員は、やたら話しかけてきたり、馴れ馴れしくい触ってきたりの奴が多くて嫌いだが、顔馴染みのあの店員なら大丈夫だろうと。]
(282) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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モテ度上がりすぎて芽衣子もオレに惚れちまうよ? ヤッべ、タケミツを親父とは呼べねーわー
[笑いまくって喧しいオレたちを止めるのは店員の咳払い。 そしてそんな店員のご機嫌をどうにか出来るのは、 お買い上げという即物的なメリットの提示しかない。]
何あらたまっちゃってんの。オレ、センスの塊だろ。
[堂々ドヤ顔で言い切ると、 タケミツにワンダーランド冒険風衣装セットを託した。
なんつーか。 今でも、コイツ幸せそーだなって思ってさ。 芽衣子の事考えてるタケミツ見るの、嫌いじゃねーんだ。**]
(283) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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いや、昔から恭ちゃんとしか呼んでないからな。
[恭一だったか恭二だったか、恭平だったかもしれないと ぶつぶつと口の中で繰り返す。 さすがに従兄弟の名前を忘れているのはまずい。]
恭ちゃんこそ、どうした……って、その血はどうした。
[もう恭ちゃんで良い事にして、改めて従兄弟に向き直ったが、 血塗れの手に今度は俺が目を丸くした。]
何やってる。早く傷洗って処置しないと。
[従兄弟が抵抗しないなら彼の手を掴み、傷の様子を確認すると 傷薬や洗浄用の生理食塩水やガーゼや包帯を買い込む為に ドラッグストアを漁り始める。]
(284) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 01時頃
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[こんなモノを売っていると、色んな奴に会う。 成功している奴、自棄になってる奴、ドン底って顔してる奴。 俺の商品で得るも失うも、そいつ次第。
失わせる事がないから、タイチが回す皿は好きだ。 アゲるだけアゲて、失わせる事はない。
いつかの夜、回すタイチをホールで見ながら自分の隣でぼさっと立ったまま、アガりもせずにこの世の終わりって顔をしていた男>>196を思い出す。
ねー、オニーサン。いっぺんアホになってみたら?
そう言って俺が差し出した”試供品”を受け取った男は、使ったのか握り潰したのか、その後どうなったのか。 どれも、*知らない*]
(285) 2015/04/06(Mon) 01時半頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 01時半頃
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[やがてドラッグストア前に着くと、こちらへ向け、だが自分とは違う名が呼ばれた。>>271 暗緑髪の男は、自分の知らぬ相手だ。 いや自分の記憶力が、他人の顔を覚えるようにできていないだけかもしれないが。]
じゃ、おれは、これで。
[とりあえず、この、角膜炎男(勝手に命名)の知り合いらしい。 自分も、案内の任は果たしたし、用がないなら地下一階の食料品売場に、昼食になるものを買いに行こうと、その場を離れようとした。*]
(286) 2015/04/06(Mon) 01時半頃
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あ、ありがとう。 助かった。 まだ数日はこの地区にいるから、暇があったら話相手にでもなってくれ。
[短い言葉と共に離れようとする接触恐怖男>>286に、短く礼を言う。 従兄弟の怪我が無ければもう少し彼の症状を知りたいが、 この数日中に何処かで出会える事を祈っておこう。 軽く手を振って彼と判れた後、従兄弟の治療に専念する事にした**]
(287) 2015/04/06(Mon) 01時半頃
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肉かー……んじゃここの地下にある肉屋に寄るか カルビでいいよな、カルビで
[先日給料日だったから任せろとばかりに頷く 是で母の怒りが回避できるなら安いものである>>280
大爆笑しながら思い出すのは友人から送られた結婚祝いの花束に、嬉しそうに笑った彼女 一番幸せだった頃の大切な思い出だ とはいえ今も勿論幸せだ。友人もいる、可愛い生徒もいる。其れに世界一大切な娘がいるのだから
笑いあっていれば店員の咳払い>>283慌てて彼お勧めセットの購入を決めるが]
俺だってお前が息子なんて嫌だよ! 芽衣子は何処にも嫁にはやらん!!
[ドヤ顔で渡された服をお会計。兎のぬいぐるみに服のセットは正直生徒の見回りに持って回るには適さない なので家への速達便でぬいぐるみごと送ってもらえるように手配した後、友人に改めて助かった、と礼を言う
渡り鳥な生活をする友人が時々心配になるけれど なんだかんだいって何時も明るい彼から元気を貰っているのだ]
(288) 2015/04/06(Mon) 01時半頃
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んじゃま、お袋の用事は済んだってことで 肉買おうか肉……ああ、所で
[彼への報酬、デパ地下へと向かうエスカレーター 先程の強面の警察が言っていた事が気になってポケットから『ガム』を取り出し]
太一、最近うちの生徒の間で流行してる『ガム』なんだが どうも恐喝しそうな顔の刑事さん曰くくそ不味いそうだ なぁお前さ、このガムって……
[どんなものか、*知ってる?*]
(289) 2015/04/06(Mon) 01時半頃
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[王子との取引の後、むっさんの店でちらと見たメールに返事をせねばと端末を弄る。何故なら乗らぬ訳が無いからだ。
クロエってあのポリの家? やべーよそれは 手錠プレイと焼き肉とか ブチ上げ案件、乗るわソレ。 土産は酒でいいよな? 肉任せる。 後で住所くれ。直接凸る。
ぽいっと送信。 デパ地下グロサリーで買い物でもしようかと**]
(290) 2015/04/06(Mon) 01時半頃
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/* ちなみに教師になる前は俺が一人称なので 何か余所行き剥げたら時々俺呼びになりますという設定
(-99) 2015/04/06(Mon) 01時半頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 01時半頃
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[食料品コーナーでは、ミニ惣菜パンの袋詰と、カップサラダと、レモンティーのペットボトルを買った。 電子マネーでの会計は、金銭のやりとりで店員と指が触れる危険もなく、快適だ。 これがあるから、最近は、電子マネー対応店にしか行かないことにしている。
それから、またエスカレーターで、Bie=Zomのあるフロアへ向かうのだが、折角こっちがステップに間を空けて乗っているのに、後続はぴたりと後につけてくる。気持ち悪い。]
(291) 2015/04/06(Mon) 01時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 01時半頃
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/*焼肉食べたい許さない
(-100) 2015/04/06(Mon) 01時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 01時半頃
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─ Bie=Zom ─
[店舗のあるフロアに着くと、他の客や店員を避けるようにして、店の中に入ってゆく]
…………あれ。
[六月の姿が見えない、どこだろう。 かと言って他の店員に声をかけるのも嫌で、暫く店の中をうろつくことになった**]
(292) 2015/04/06(Mon) 01時半頃
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/* でもカルビと見て胃もたれしそうだなって思った中の人がいるんだ……(
よし、しゃぶしゃぶにしよう。
お腹すいた……。
(-101) 2015/04/06(Mon) 01時半頃
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/* お尻パァンするのはありですか、なしですか。 キャラとしてはバリバリヘテロなんで、でもこれくらいの戯れはするキャラな気はするのだけど、村趣旨的にやっていいのかどうなのか(悩む。
(-102) 2015/04/06(Mon) 02時頃
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大丈夫、褒めてもらうの大好きな僕でも、さすがにそれは無理なの判るから。 似合わない服を着て背伸びするのなんて、バカみたいだし。みっともないし。 でもそっか、むっちゃんさんね。うん、いいセンスだ。 僕もお兄さんみたいに育っていたら、間違いなくお見立てお願いしたなぁ。
[>>247お兄さんの見立ててもらうという言葉は、彼自身がすぐに否定してくれる。 それに全力で同意したのは、僕自身が自分の見目を理解しているつもりだから。 まぁ、人に媚びる最適な器としての理解のが強いけど。
>>269僕の仕種と合わせ鏡みたいに返してくれた店員さんの名前をむっちゃんさんとインプットし、仕事が出来るイケ店員としても記憶した。
お買い物と告げれば口角を上げる様には、やはり変わらずにこりと微笑んだまま。 踏み込まない姿勢に甘えて、相手が慣れているかどうかはだんまり継続]
(293) 2015/04/06(Mon) 02時頃
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在庫管理かぁ。確かに面倒そう。 下手に持っていると、メンタルにも負担かかって、いつかボロ出そうになるかもだからねぇ。
[正確な管理形態なんて理解は出来ないけど、面倒な在庫管理という言葉>>275に色々と想像してみて、そんな頷きをひとつ。
そうして勧められたBlackという聞いたことのないそれに、彼が勧めてくれるなら間違いないだろうと目を輝かせた]
安く、ね。 ふふ、お兄さんのそういうところ僕ね、大好きー。 出せる所からは、引き出しちゃえばいいのに。
[もっとも、僕にふっかけられた値段が正規価格より盛られているのか、下げられているのかは判らないけれど。 それでも新しいオモチャへの昂揚で、浮かべた笑みは極上な甘さと無垢な色合いを湛えた。 話の内容は甘さとも無垢さとも遠い、それこそ真っ黒なお話だけど]
殺す、か。 それは確かにしたことないな。殺されるようなことならしたかもだけど。 うん、僕だいじょーぶ。 自分が刺されても、相手は殺さないよ。
(294) 2015/04/06(Mon) 02時頃
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ぐっちゃぐちゃに壊したいだけだから。 壊れるところ、見たいだけだから。
(295) 2015/04/06(Mon) 02時頃
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[加減は大丈夫かとの問いに、表情に浮かぶ笑みはそのままで。 そうして表情通り、まるで子供みたいな無邪気な声音が口から吐き出された。
お兄さんが提唱してくれたマシな遊び方>>279には、あっと小さく声を上げる]
一回行ったことあるよ。ていうか、連れてってもらった。 楽しかったよ、えーとサングラスのなんか面白い人のプレイは何も考えなくてもいいやって、買い物したヤツ入れてる時くらいハイになったしさ。
……僕でも怯えちゃうことあるんだ、これでも。同伴者がいないと、あそこは入れないかなー。
[まさかお兄さんが描いている人を口にしているなんて知らずに、ちらりと上目で甘えっ子の顔をしてみた。 同性に通じるかどうかは、相手次第。まぁ、成功率は悪くないのを知っているから使ってます。 ……子供の頃のが、商品性バツグンだったから無敵技だったんだけどね。
遠まわしの甘えっ子のフリをすぐに崩して、なーんてねっと笑ってこの話はおしまい。 でもうん、機会があればまた行くのもいいかもしれない]
(296) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
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/* 無敵技ってなんか格ゲー用語っぽいですね(
(-103) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
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はーい。じゃあ、それでいただかせてイタダキマス。
[示された4本の指にくすりと笑い、お買い物しますの意思表示の頷きをひとつ。 仄暗い笑みに返すには不釣合いなほどの、無邪気な子供の笑顔を返して。何気ない仕種でエスカレーターで移動。
黒いガムの包みを渡されれば、纏ったオフホワイトのパーカーのポケットにイン。
新しいオモチャを手に入れて上機嫌なせいか、つい軽快な鼻歌なんか洩らしてしまう]
(297) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
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[肩にかけていた小さめのメッセンジャーバッグを片手で手繰り寄せたのは、エスカレーターを特に目的もないフロアで降りてから。 『お買い物』には現金必須ということで、チープな作りの割には中身がたっぷり入った財布から、言われた通りの金額を取り出した。
人通りは何故か少なく、ついでに僕はやましいことなんて何もないって堂々としてるから、特に不思議がられることはなかった]
はい、ありがと、お兄さん!
[目を引く孔雀刺繍のジーンズの尻ポケットめがけて、でも人目に見えないような深さまで買取金額を差し込んでやった。 これが女の人だったら、ついでにお尻を撫でてたとは思うんだけど、残念、手が全力で拒否る。 何故なら相手はお兄さんだから。
ひらりと手を振りながらその後ろをつくようにしていたお兄さんを追い抜いて、じゃあまたねと片手をひらりと振ってみせる。 デートなんて呼んだ取り引きは、そうやって終わったんだ。*]
(298) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
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/* 今まで聞いたことない声のカラスが鳴き出して驚いたぁぁぁぁぁ(びびり
カラスの鳴き声って種類あるよね、いくつか。なんかたまに鳴くの下手なのいるけど、それに遭遇したのか。
そしてあと一人さんはどうしたのかな。
(-104) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
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[パーカーに入れたガムの包みを思えば、妙におかしくなってしまう。 今にも湧き出す笑いを噛み殺して、取り出した端末画面を見た。 ちょい現実に戻れた気がするのは、笑いを咬み殺す必要を感じなくなったから。
ありがとう、旧級友。]
今、デパート。 多分近いと思うよ、撮影してたんでしょ。
[デパート探索中に小耳に挟んだ、女子高生ちゃん達の黄色い声を思い出しながら、メールの文面作成。
遊ぼうぜっ(n‘∀‘)η
>>243届いた佐藤からのメールへの返信は、そんな言葉で*締められた。*]
(299) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
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/* なんとなく前に幕末水面下でご一緒した方々はどこにいそうかが判る気がするんだが、多分気のせい(あ、杉田の中の人です、どうも。
アルトくんな苗字候補三つあったのだけど(大体中の人の自己満足に走ったオタネタ)、前に班帝家の杉田くん使ったならじゃあ次は候補のナカムラにしたろーってなりました。 声オタネタです。
(-105) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
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/* 日本語がおかしい。元体が崩壊やばい。
そして三時になる……
(-106) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
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/* 元からと変換しようとして、元体となったと供述しており……
(-107) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
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[ 赤が、白を染めてゆく。 ]
(300) 2015/04/06(Mon) 07時頃
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[既に色づきゆく太陽光に刺激され、ゆるりと覚醒へと促される。 眠気の残る目元を擦り瞼を開けば、 カーテンの隙間から漏れる光で、昼などとうに過ぎていることに気づいた。
緩慢な動きで身を起こし、ソファベッドの上より降りる。 窓へ近づきカーテンに手をかけるも、開放するわけでもなく、隙間を拡げて外を覗き見るだけ。
建物の姿形や色が変わるわけでもなく。 外を歩く人の姿が異形の者に変わるわけでもなく。
部屋に一つしか無い窓から見える景色は、今日も変わらずそこに*あった*]
(301) 2015/04/06(Mon) 07時頃
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/* ガムの愛用者が意外と多くてビックリ…
(-108) 2015/04/06(Mon) 07時頃
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/* お、イヌカイ無事に入村出来て良かった。 そして最年長確定か……いや、あの爺さんがいる(本参加者じゃない)
(-109) 2015/04/06(Mon) 07時半頃
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[>>ダチが近くにいたら呼んでいい?と聞かれるが、その口調はすでに確定事項を告げるもので。 ダメだと言っても、駄々をこねて呼ぶのだろうとため息をひとつ。]
えぇ、どうぞお好きなように。
[ユキトが端末をいじる間、自分も今しがた奮えた端末を素早く手に取り着信音確認する。 着信はMAILで、差出人は今ユキトが着ている服のスタッフから。>>266]
ユキト。 ご友人と遊ぶ前に、少々おつきあい願えますか?
[尋ねる口調ではあるが、こちらもやはり確定事項をひとつ伝えて。 ユキトの友人が目の前のTQにいると分かれば、ちょうど良いと二人して徒歩でそちらへ向かった。]
(302) 2015/04/06(Mon) 08時頃
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『六月様』
[>>266相手が季節の挨拶やらを文頭に載せてきたので、こちらも簡単にテンプレの文章を載せる。 そして本題。]
『いつもお心遣いありがとうございます。 服の方は事務所へ郵送していただければと存じます。』
[添付されていた孔雀のような色彩のそれを、ユキトが好むかどうかは分からないが。
せっかく近くにいるのだ。 営業も兼ねて、ユキトを連れて顔を出してみようと送信ボタンを押した。**]
(303) 2015/04/06(Mon) 08時半頃
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うっしゃ!カルビこそ肉の極み! サンキュー、親父。
[子供服売り場での買い物は 肉にはしゃぐ心のままにタケミツの肩を抱き込み 配送受付カウンターまでの移動中も悪目立ちしまくり、 碓氷芽衣子宛ての送り状の隅に 下手なウサギの落書きしたところで、おしまい。
未来の親父候補、現友人……と並んで下るエスカレーター。 手摺にもたれて携帯を確認していた目が、 “高校生がはしゃぐ、ガム”って話に反応して跳ね上がった。]
知ーらね。 オレやった時ねーんだわ、それ。 ガムっつーからにはガムなんじゃね? 頭良くなる系の。 刑事サンが不味いっつーなら。 マズイんじゃねーの。 ……捨てとけ。
[呆けた回答の後ろに薄っすらヒントを連ねてみるだけで 碓氷先生は生徒たちに絡む闇に気付けるだろうか。**]
(304) 2015/04/06(Mon) 08時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 08時半頃
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……うん?
付き合って……とか、またまたそんなー。 俺様ちゃんはみんなのものだから誰のものにもならないよ~?
[わかってて白々しい冗談でからかい、TQならアルトとも逢えるし丁度いいや、とついていく。 長身美形が二人並んで歩けば、それだけでかなり目を惹いた。**]
(305) 2015/04/06(Mon) 09時半頃
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[あーあーあー、随分とイイ顔するよーになりやがる。
キラッキラのベイビーフェイス>>294が歪みもせずに狂気>>295を吐けば、本来の自分の気質がちらりと羨望の色をのぞかせて]
生きてンだから、楽しくなくっちゃーネェ? 積み木が綺麗に積まれてる程、踏み倒す刹那はイイもんだ。
[ブッ込みすぎで死んではいけないのは何故か。 何故、絶頂の中で幕を閉じてはいけないのか。 公園の草叢でひとり冷たくなる最期よりずっとhappyでロマンチックな筈なのに、世間がダメと言うだけで選択肢から奪われる。
生きてりゃきっと良い事が?そんなタラレバ喰えもしない。 いーじゃねーの、好きに死ねば さ。
目の前の笑顔につられて、ふんわりとわらう。 「商品」よりもクラブが怖いと言われた時には、ふんわりどころでなくふき出す羽目になったのだけれど。]
(306) 2015/04/06(Mon) 09時半頃
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お前、………っ、はは、変な奴だな。何も怖くねーけど。 多分そのグラサンはダチだから 連絡くれりゃーIDナシでも入れてやれンよ。 ……あれ?王子様、もう入れるっけ?
[見上げるような甘え顏は、いよいよ年齢不詳の域に達していて。手引きだけを申し出たのは、遠回しな女連れて来いの意図を込めたつもり。
なーんてね、は、怖くなんかない、の意図に取って、何だよ!と小突いて]
(307) 2015/04/06(Mon) 09時半頃
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[此方の移動にするりと合わせてそつなくお買い物を済ませる様子>>298に、彼の常習ぶりを感じつつ。 捻じ込まれた紙の感触があればひらりと長めの手を振って]
今度は利息付けっから、覚えとけよー。
[あたかも友人同士の金の貸し借りと言うような軽い挨拶を投げる。
かっちゃかちゃと揺れるメッセンジャバッグとふんわりとした白いパーカが抱える闇をまるごと見送って、俺は魚の骨をぶら下げたまま、孔雀が踊る足をデパート内に戻した。**]
(308) 2015/04/06(Mon) 09時半頃
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/* イ○ンとかのは大型スーパーで、デパートちなう。デパートの類いにはゲーセンという名のゲームコーナーあったかしらとなり、ぐぐってみたら屋上の乗り物とゲームコーナーあるよとhitしですね。
これは、ないな(
(-110) 2015/04/06(Mon) 10時半頃
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/* ところでアルトはクズで刹那的なとこがあって云々と考えていたのだけど、さとーくんに縁故投げたおかげで真っ当目指すルートが見えて驚いた。
後でロルに。あとは顔ぐちゃぐちゃにされて死にたいから、顔大事にしてるロルもどこかで。
ところでミヤノ先生のログは、赤希望っぽいですね。…要お兄さんと希望役職かぶるかしら(お魚希望した、初回吊られ狙い。
(-111) 2015/04/06(Mon) 10時半頃
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/* ところでが続いていて(よくやる。
(-112) 2015/04/06(Mon) 11時頃
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カルビ美味だよな。腹に溜まるしボリューミィ
[肩を抱き込み、肉にはしゃぐ姿は2歳年下の自分より若々しい>>304 送り状の隅のウサギの落書きは意外と上手かった。奴は一体いくら特技を持つのか
肉屋への道中、ガムの話題を出せば跳ねる肩に僅か怪訝な表情示すが、続く言葉に暫し思案し
”やったことない“頭よくなる系”” やがて辿り着いたのは当たってほしくない答え 合法か違法かわからねど、ドラッグか。そう思った]
……捨てとくよ。ゴミ箱見つけたら
[ああ、あの強面警官の連絡先を聞いておけばよかった。そう思うも後の祭り
肉屋につけば注文の肉の多さに、お前焼き肉でもするのかと訪ねたろう 肉を買った所でさてそろそろ昼だ デパート地下のパン屋で惣菜パンとパックジュースを購入し、太一も食うかと尋ねて。食べると答えたなら奢るだろう
その後は自分は見廻りに戻るつもりだが、そちらはどうする?と問うた*]
(309) 2015/04/06(Mon) 11時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 11時頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 11時頃
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/* 惨めに死んでみたいです。絶対助からないのに足掻いて惨たらしく 寧ろエロよりぐろがした(ターン)
(-113) 2015/04/06(Mon) 11時半頃
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[普段見掛けない顔があっても、他人なら驚かないし、 日がな表に出ている訳でもない物書きは 付き合いでも無い限り、 こんな奴居たっけなんて疑わない。
ただ、遠い街で働いている筈の人が ぽっとそこに居ると、そりゃ驚く。>>278]
みつる従兄さん、帰ってた……?
なんか、大分久し振り。 …でも、その恭ちゃんっていうのは…
[高校生まではまだ許容の範囲内だったけど 30を過ぎてそんな呼び方をされると 流石にちょっと、複雑だ。 複雑だと顔に書いたまま、口を半開いて居たが、 従兄の言い訳は尤もではあった。>>284 親戚連中は、大体そう呼んでいたし 従兄に不満をぶつけるのは、不毛だ。]
(310) 2015/04/06(Mon) 11時半頃
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きょ――
[名前をきちんと告げるより早く、手を取られた。 掌は赤黒くなっているし、甲は擦りきれていて ストロベリー色の液体が、ぽたり、ぽたり。
案配を確かめて貰った所で、 ドラッグストアに入ってゆく従兄を見守る。 こんな状態で入るより、大人しく留守番すべきだ。
やり取りを聞きながら。>>286>>287 友人と出掛けている最中なのだろうか。 もしそれならすまない事をした。 謝ろうと帽子を目深に被った男に声をかけようとして、 その帽子の形と、ある出来事を思い過らす。
何週間か前、交差点で悲鳴をあげていた。 人と人の衝突事故なんて、普通なら気にも止まらない出来事だ。 相手がソフビの蛇のオモチャを振り回す ちいさな子供じゃなければね。]
(311) 2015/04/06(Mon) 11時半頃
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[しかし、謝るなら兎も角として。 蛇が嫌いなんですかなんて唐突に話しかけたら 不審人物もいいところ。 そうこう思い出している内に、 帽子の青年は何処かに行ってしまった。
程無くして戻って来た従兄に頭を下げて 休憩用のソファがあるロビー階にでも行こうか**]
(312) 2015/04/06(Mon) 11時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 11時半頃
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/* フィッシュやはじめからわんわんおになったらどうしよ(ふるえ)
(-114) 2015/04/06(Mon) 12時頃
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/* これちょっと喋りすぎかもな…
初めから赤にするかまよってるけど入り直しびみょいかなあ
とりあえず、今夜は発言減らそう
(-115) 2015/04/06(Mon) 12時頃
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なに気持ちの悪いこと言っているんですか。
[>>305ユキトを見る目が一瞬鋭くなるが、いつもの冗談だと分かれば今日何度目かのため息をひとつ。]
貴方にそういう趣味があったとは知りませんでした。 残念ながら私はノーマルなので他をあたってください。 それと。 偏見はありませんが、スキャンダルにはならないようにお願いしますよ。
[周囲の視線はユキトへ向けられたものだろうと思う漣は、その視線の何割かが自分へ向いているとは気付かず。
TQのエレベーターをBie=Zomの店があるフロアまで上がる途中で、椅子に座る見知った強面に気付いた。>>225]
晴海…?
[人のことは言えないが、携帯を手に相変わらずの強面をしている、久しく会っていない旧友の名前が口からこぼれた。**]
(313) 2015/04/06(Mon) 12時半頃
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返り血まみれで路地に突っ立ってる男か、こわいなあ。
[>>277茶化しに他人事みたいにへらへら笑って。 珈琲の香りいっぱいになった白い上着を、とりあえず脱いでおく。
身体動かしたいならと言われ、だから喧嘩したいわけじゃないんだってなんて返し。 ついでに、クロエの髪型を乱すために手を伸ばしておいた。
歳の近い友達感覚。ミートゥー。 俺的には、この街の人とは全員とぉっても仲のイイオトモダチと思ってるんだけど。 クロエさんはその中でもちゃんとまともに、世間一般的な解釈でのオトモダチではあると思う。 若干の利害と金銭のやり取りはあろうとも]
着替える。なんか買うよ。 ちょうど収入もあったことだし、ね。
[なんて言いながら、先程平和的お話合いの末慰謝料としていただいた高校生くんの財布を尻ポケットから取り出して。 なにか言われれば、心優しい人から財布を寄付してもらったんだと言っておいた。 ついでに、一枚紙幣を抜いて渡しておいた。 これからもよきオトモダチでいてくれ料金。あるいは口止め料]
(314) 2015/04/06(Mon) 13時頃
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/* 江藤くんの財布が…!
(-116) 2015/04/06(Mon) 13時頃
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[気まぐれな猫の足取りで、ふらりふらり向かうのは。 デパートの中の洋服屋さん、Bie=Zomへ。 特に拘りのブランドってわけでもないが、服を買う時は最近もっぱらそこだ。 カナメが行くとこ行くとこくっついてたら自然に馴染みになったから。 カナメには、随分前にガムを優しい大人に指示されて運びに行ったとき以来、ずーっとちょろちょろくっ付いて回ってる。
>>285そういえば、アキヨシと知り合ったのもカナメにくっついてたせいだったか]
(315) 2015/04/06(Mon) 13時半頃
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[あの時、試供品を差し出したカナメが立ち去った後も、興味津々たる面持ちで この世の不幸を一心に背負ったみたいな顔をした青年を見ていた。 こちらと視線が合えば、にこーっと愛想よく笑ってやってから。
ねー、いっしょにきたらごはんあげるよ。 俺は俺より駄目な人が好きだからね!
なんて言って。 ちょっと強引、餌付け関係。連絡先を握らせて。
それから街で見かけるたび、ごはんたべる?ってお金をちらつかせて。 おやつにガムも欲しけりゃあげるよって、声をかけたり。 時々、気まぐれとか八つ当たりで殴ったりしてね。
そりゃもう楽しかったんだけど、最近会えてないなあ]
(316) 2015/04/06(Mon) 13時半頃
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/*うまい……皆様、縁故の広げ方うますぎる…… 蒔いた種がぶわあああああって! はぁ……すげえよ……痺れるよ……そりゃすごいPLさんばっかりだから当然なんだけどそれにしたってすげえよ……
次どこスポーンしようかなあ。タイチが焼肉するならそこなんだけどなー。 俺が先に着く……のは違う気も…しつつ。 いーのかなー?むむむー。なやーむ!しごーと!
(-117) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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[子供の頃、自分の名前はそんなに好きではなかった。
「はるみ」は女の名前にも使われる響きだから、小学生男子には格好のからかい対象だった。睨んでみても効果なし。中性的ならまだマシだったかもしれないが、生憎の三白眼仏頂面である。
成長するにつれ、からかわれる機会は減ったが、今も下の名前はあまり名乗らない。特に街のチンピラどもには。知られればからかわれるのは必須だろう。キノトとかキノトとかキノトとか。
子供の頃出会った漣と友人になったのは、少なくともからかってはこなかったからだ。小学生男子の友人になる切っ掛けなんてそんなものだ。
本人の人柄か、「レン」も時折女の子に見かける名前だからか、お互い海に関連する名前だったからか、正確な理由は知らないが。なお、漢字で書く場合の「晴れた海」の字面は悪くないとは思っている。>>313]
(317) 2015/04/06(Mon) 14時半頃
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―TQデパート・エレベーター付近―
…ああ。漣じゃないか。
[携帯電話を折り畳み、コートのポケットに仕舞い込みながら立ち上がる。自分を名前で呼ぶ人間は限られているからすぐにわかった。>>313]
仕事中か? ああ、こっちは一休憩していた所だ。
[漣がユキトを連れているのに気がつくと、こんにちは、とユキトに頭を下げた。以前にも漣繋がりで会ったことはある。居るだけできらっきらを発しているモデルオーラは、異星くらい遠い世界のものだと認識している。**]
2015/04/06(Mon) 14時半頃
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―TQデパート―
…ん。漣じゃないか。
[携帯電話を折り畳み、コートのポケットに仕舞い込みながら立ち上がる。自分を名前で呼ぶ人間は限られているからすぐにわかった。>>313]
仕事中か? ああ、こっちは一休憩していた所だ。
[漣がユキトを連れているのに気がつくと、こんにちは、とユキトに頭を下げた。以前にも漣繋がりで会ったことはある。居るだけできらっきらを発しているモデルオーラは、異星くらい遠い世界のものだと認識している。**]
(318) 2015/04/06(Mon) 14時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 15時頃
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/* 仏頂面だの無愛想だの書いてるけど、私三白眼好きだぜ かなり。
(-118) 2015/04/06(Mon) 15時頃
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[子供の頃から昆虫では収まらない虫や爬虫類や軟体動物に多大なる興味を持つ我が子よりも、感性豊かで比較対象的に大人しい印象のあった従兄弟は俺の親人気があった。 恭ちゃん、恭ちゃんと可愛がられていたから、彼は俺のなかで恭ちゃん以外の名前はない。多分。]
仕事で久し振りに戻って来たんだ。 恭ちゃんは、恭ちゃんだろ。
[名を繰り返すうちに、懐かしさが出てきて目が自然に細くなった。]
(319) 2015/04/06(Mon) 16時半頃
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[だが今はそれより先に手当てをしなければ、と買い漁った品物を持って一緒にロビーへ向かう。 別れた青年を気にしていたが、知り合いなのかと首を傾げる位で尋ねはしなかった。]
恭ちゃん、前は大人しかった気がするけど、こんな怪我するような喧嘩までして。 成長したなぁ。
[タオルを敷いて、滅菌の生理的食塩水で傷を洗いながらしみじみ呟いた。 俺の中では従兄弟は未だに高校生以下である。 何があったか尋ねせずに、勝手に想像しているのはいつものことだ**]
(320) 2015/04/06(Mon) 16時半頃
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え…あ、 ああ…… いや、…斉子とは別れて、
……今は……大学の先輩の家に世話になってるんだ、 ちょっと、……色々あって。
[特に悪意なく尋ねてくる綿貫から視線を逸らし、歯切れ悪く答える。>>276
ああ、そうか。 彼はここ数ヶ月で自身に起こった一連の出来事を知らないんだった。
大学に入るのを機に実家を出て以来なかなか会えなくなっても 旧友とちょくちょく連絡は取っていたけれど、 彼女――斉子と同棲することになってからは 何はなくとも自然とその頻度も減り。
住処を追い出され行き場をなくしても、彼を頼ることはしなかった。 あまり知られたくなかったし、話したくなかったのだ。 偉そうなことばかり言っていた過去の自分を 知っている人間になら尚更、こんな情けない姿。]
(321) 2015/04/06(Mon) 16時半頃
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/* あきよっさんの別れた彼女はサイコさんだったのか!
(-119) 2015/04/06(Mon) 17時頃
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ああ。「漂流学園」? 今度映画になるからこの辺りでロケとかやってるんだったっけ。 …あんまり現場を見たことはないけど。
[問いに答えられれば、>>28 ぼんやり文庫本の方に目を遣って、そう呟いた。
尤も自分は今の連載よりも、 宮野が初期に書いていた小説の方が面白いと思っていたけれど。 世間のニーズに合わせるのもきっとプロには必要な事なのだろう。 個人的にはあまり納得できていないにせよ。
学生時代から、彼が作家としてデビューしてからも 宮野の作品はかかさずチェックしていたけれど、 いつからか辛くなってまともに読むのをやめてしまった。 それでもタイトルとあらすじくらいは把握している。
何となしに表題を言って、続く綿貫の言葉に露骨にぎくりと肩が強張った。]
(322) 2015/04/06(Mon) 17時頃
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…………いや、俺は……
[明らかに余り触れられたくない話題だ、 と言いたげに落ち着きなく視線を彷徨わせる。 軽い調子でまた読ませろと言ってくる綿貫の顔を見ることが出来ず、 もごもごと言葉に詰まりながらも。
それでも久々に会った友人を無碍にするのも気が引けて、 結局ずるずると流されるまま手近な飲食店に入る。 席に着いた所でPDAが着信音を奏でた>>256]
(323) 2015/04/06(Mon) 17時頃
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ちょっとごめん、
[綿貫に一言断って端末をタップすると、宮野から返信が来ていた。 どうやらサンドイッチは駄目になったらしい。 ちょうどいい。ここで飯を済ませてしまおう。 コンビニ飯よりちょっと高くはつくが]
「了解」 「それは別にいいですけど」 「絡まれたって、大丈夫なんですか」 「怪我とか」 「金取られたりとか」
[返信。 "頭の悪そうなオレンジ"という単語に若干引っかかりを覚えたが、 ウエイトレスに話しかけられたことでそちらに意識が向いた。 ホットコーヒーと定食を注文して、端末をしまうと綿貫の方に向き直る]
(324) 2015/04/06(Mon) 17時頃
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/* >>317 小学生からとは胸熱! ありがとうございます、ありがとうございます
(-120) 2015/04/06(Mon) 17時半頃
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………もう、書いてない。やめたよ、小説は。
[冷水を一口飲み下して。 何か聞かれる前に綿貫に告げる。 短い単語はそっけなく、どこか突き放すような響きを伴ったろうか。 かと思えば急に声のトーンをあげ、露骨に話を変える]
そうそう、お前がさっき買ってた本の作者。 今の俺の同居人なんだ。 元はサークルの先輩なんだけど、すごいよな。 作品がアニメになって、今度は映画にもなるんだからさ。
大体、俺のことよりお前の方はどうなんだ? 何か変わったこととかないのか?
[捲し立てるように一息に言って、もう一口、水を飲んだ。**]
(325) 2015/04/06(Mon) 17時半頃
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― クロエの家へ ―
[日も傾いて、やけに赤い空には鱗のような巻積雲が輝いている。
連絡は取っていないが向こうはもう着いてるだろうと楽観的に、送られてきた住所へ知らぬ道を歩くこと暫し。 両手にはTQで見繕った安うまメディチエルメーテの微発泡の赤とオリーブとチーズ、コンビニで追加した山程の冷えたビール。ついでにガッサガサと鳴る某アパレルショップの紙袋も足元の邪魔をして、 顔に張り付くのは若干の不服顔。]
くっそ、重ェよ……
[未来のデルモ様のお手々に無体が過ぎるんじゃネーノ?なんて一人ごちて、ガラでもないと笑う始末。
重い荷物がタイチに対する不満にならぬのは、口にはせど抱えている恩義によるものだろう。]
(326) 2015/04/06(Mon) 17時半頃
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[ほんの些細な事で店から出された解雇通告。 抱えた太客の目の前で 暴れに暴れて 自分自身も 何もかも、壊れちまえと思った日。
ゴミ溜めの中、雨でスーツを濡らす俺に わざわざ話しかけて手を伸ばした チャラくせえサングラス
……雨なのにサングラスとか あんたアホ?
ぼろっぼろの顔を上げ、それでもまだ悪態をつく俺を どうやって熱狂うホールにまで連れて行ったのか。 覚えているはずなのに、今でも不思議で 笑える。
ただひとつ確かだと思っているのは、 あいつには人を生かす力があるって事。
だから俺は「商売」を始めてからも、あいつにモノを薦める事はしなかったし、これからもするつもりはない。 栄養全部胸にいってんじゃねーのっつー女2人をまとめて口説いたり、今日みたいに馬鹿しながら呑むのがいーのだ。**]
(327) 2015/04/06(Mon) 17時半頃
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/* …仮眠取ってたら起き上がれなくて。
よ、よるこよう。動く動く詐欺…
(-121) 2015/04/06(Mon) 18時頃
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[デパートへ向かう途中。 鼻歌まじりにぽちぽちメールを作成。
「アッキーげんき?ごはんたべてる?」ってメールを、アキヨシへ。 「おなかすいたごはんたべたいどこいるのあそんで」ってメールを、カナメへ。
両者へ明確で曖昧な区別をつけたメール二通送信して、たどり着いた洋服屋さん]
すみませーん、六月さんは?いる?おやすみ?
[店員のお姉さんつかまえて、一方的に尋ねて。 馴染みの店員を探して、きょときょと辺りを見回す。
>>292店の中をうろつく、色の白い青年をふと目で追って。 しばらく暇つぶしに眺めておいた]
(328) 2015/04/06(Mon) 18時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 18時半頃
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/*肉はwwwwww生でwwww食うわwwwwww
ちょっともうタイチ好きすぎて俺の腹筋が、瀕死。 いとしいwwwクソ可愛いwwww はー、たまらぬ。タイチ好き。流石才能の塊。
(-122) 2015/04/06(Mon) 18時半頃
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―TQデパート前―
[肉の袋を提げて、コロッケパンを齧りながら屋外へ出た。 デパートの高級肉屋のカルビは頬擦りしたくなる程愛しく、 袋いっぱいの愛しさを授けてくださった上 昼飯にコロッケパンまで恵んでくれたタケミツ、神か。]
あんま深入りはすんじゃねーぞ?
[マズイお菓子に染まりやすいのは、 多感な思春期を持て余す子供たちだけじゃない。 堅実に歩んできたオトナの道は案外、脆い。
見廻りに行くと言うタケミツの肩を叩き、>>309 「オレはこれから手錠プレイで焼肉会の準備なんよ」と 肉の袋をゆさゆさ揺らしニッカリ笑って。
バイバイ、またな。 次は芽衣子にも会いたいし、家行くわ。 そんな、いつもと同じ暫しの別れ。* ]
(329) 2015/04/06(Mon) 19時半頃
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ーTQデパート前ー
[パックジュースを啜れば、300mlのいちごミルクは直ぐに空になる 忠告には苦笑を1つ零し>>329]
しないさ。俺には芽衣子がいる あの子を悲しませることだけはしたくないしな
[霧香に頼まれたのだ。此の子を頼むと 自分ができる全てをかけて、守りたい子だ その子に迷惑がかかることだけは、するつもりはなく どうやら肉の行方は推測通り、自分の知らぬ彼の友人達との焼き肉パーティらしい]
手錠プレイで焼き肉パーティって何!? ……お前こそあんま危ないことはするなよ?
[つい突っ込みつつ、その背を見送った後はデパートを出て街を歩く 彼が家に来るならお袋も芽衣子も喜ぶだろう。何故か友人は女受けが良い いつもと同じく暫しの別れ。少しばかりの非日常は日常へと戻ってゆく それが当たり前の事だと思っていた*]
(330) 2015/04/06(Mon) 19時半頃
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―夕暮れ―
[茜空が夜を手招く、心躍る時間。 せっかく入手した肉が傷まないよう気を使って、 空調完備のデンキ屋のフードコートで 爆睡かましてやり過ごすうちに昼は過去に消えた。
通りに出てみると、心なしか人通りも少なく車道も侘しい。 この街は夜を待たずに眠るほど健全だったか? まぁ、いいや。
噂が噂の域を超えつつあるとは夢にも思わず。 寝起きの顔に涎のあとを付けて、 公園を抜けてクロエの家を目指そうと――]
んだよ、火の始末くらいしてけよ。
[――したところで、また違う遊びを思い付いた。 発端は、路上生活の年寄りたちの簡易キャンプ。 一斗缶で燻る、放置された焚き火。]
(331) 2015/04/06(Mon) 20時頃
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[行儀良く慎ましやかに厚かましく生活している爺さんたちが 火の始末もそこそこにホームを離れるわけがない。 いったいどんな非常事態が――なんて思うわけもなく。]
まー、火があって肉があるだろ? そりゃー……これが当然の成り行きっショ。
[携帯取り出し、含み笑い。ニシシシ。]
(332) 2015/04/06(Mon) 20時頃
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―要柾と桐谷クロエ宛てのメール―
「焼き肉はじめんぞー。 場所変更。公園。ビール持って集合なー。」
[添付された画像を開くと、 一斗缶にかけた網で焼かれる上等なカルビ。 じゅわわと蕩ける脂が垂れる一瞬の緊張感を捉えた一枚。
送信完了。スマホは尻ポケに突っ込んで。 最初に焼けた肉を頬張りながら空を見上げる。]
カルビ、うっま……んー…生きてるわ。オレ。
[一番星どうのこうのって情緒より、 噛みしめる肉の旨味が生む感動のほうが重要。超重要。]
(333) 2015/04/06(Mon) 20時頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 20時頃
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ー青年見回り中ー
[昼食を終えた後はN1-W1からN1-E1にかけてをぶらぶらと見回り BIG電気の1階にはゲームセンターもあるので、そこで煙草をふかしている生徒がいればやんわり注意したり 他の先生方だと生徒指導室行きだが、自分はこっそり見逃している 若い頃だ、歯目を多少外すこともあるさと――とはいえ 今日は1つだけ、尋ねる事があった]
お前達、『ガム』とやらは食べているのか? ……そっか。それならいいんだ
[何人かと会話をするも、知っている人は半々 中には先生内緒にしてね?と告げた後食べていると答える子もいて 他の先生には言わないでおくからやめとけよ、とは言ったものの 無理矢理辞めさせることは性格上難しく
弱い自分に吐き気がする]
(334) 2015/04/06(Mon) 20時頃
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[そんなもやもやした気持ちを押し隠しつつ見回りをしていれば、 ふと思い出すのは近所の昴君の事だ 確か芸大に行ったのだったか。実家から離れ下宿でもしたか 最近はとんと姿をみていないなぁと思いつつ]
……あー、寒い
[春だというのに風は冷たく。はらはらと桜の花弁が血の様に赤い夕暮れを舞う そしてはっと気づいた]
あ、お袋にハンカチ買うの忘れた
[せっかく太一からアドバイスもらったのに これは機嫌悪くなるなぁ、そう呟きながら――此の時はまだ、いつも通りの日常が続くと信じ切っていたのだ 其れが壊されることなど。考えもせず]
(335) 2015/04/06(Mon) 20時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 20時頃
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―――Bie=Zom店内―――
[人差し指ひとつ、左クリックひとつで営業完了。
慎ましく仕事を終えた僕は また、客の途絶えた店内を見回して、 在庫の整理を思い出した。 如何せ、最も忙しいのは夕方だ。休憩がてらに丁度良い。]
すぐ戻るから、店、お願いしますね。
[金髪の、負けず劣らず派手な同僚が、うす、と頷く。 カーテンで仕切られたレジ裏のスペース。 在庫を数えて、紙に書きだす間に、よもや………]
(336) 2015/04/06(Mon) 20時頃
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『いらっしゃいませ、何かお探しですか。』
[仕切られたカーテンの向こう側、明るい店内から 同僚の、営業用猫撫で声が耳に届いた。
我がアパレル店トップ5に名を連ねる "要お気遣い"の常連>>292に向けたことばだった。 さて――― 五十嵐の接触に対する苦手意識を知らなければ アパレル店員とは、そもそも、馴れ馴れしい生き物である。 店内を、うろうろしているのなら、尚更。
今日の服装、素敵っすね。 でも、その上着に合わせるならこっちのシャツも…
そのくらいの接触は、まあ、在ってしまったわけで。]
(337) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
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[更に、要お気遣いに名を連ねる客が
一昔前まで、僕は専属スタイリストかと言うくらい 全身コーディネートを仰せ付かった、カナメさん。 彼の後ろを、一見人懐こく付いて回る、アマルさん。 他にも、―――]
ン。 はい?
[思考を妨げたのは、もう一人、同僚のお花ちゃんに カーテンを開けられたからだ。 お客さんが呼んでいる>>328と、そんな言葉に誘われて。]
(338) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
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へぇ?そうだったのか。 大変だな。
[色々とはなにか。 とは問わず、スグルの今>>321を聞いて相槌を打つ。 本人が言いたいことならば聞くが、 歯切れが悪いということはあまり話したくないのだろう。
全く気にならないと言えば嘘になるが 自分からも暫く連絡をしていなかったのだ。
それに。 大学で一緒に住むような仲の良い先輩が出来たようだし。 交友関係がずっと変わらないでいるのは難しい。]
(339) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
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[スグルが言うタイトル>>322。 確かそんなだった気もする。 きちんと覚えていない。 おすすめとあったから買っただけだ。]
そうそう。何とか学園。 面白いんかな? 俺、本とかあんま読まないし。
[読んだことあるか、と続けようとして 肩が強張る様子が見えた。 落ち着きなく、視線が泳いでいる>>323。
明らかに様子がおかしい。 しかし、あえて話題を変えることはしない。 代わりにじっとその顔を見る。]
(340) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
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[結局視線が碌に合わないまま、近くにある店に入った。 此処は確か、パスタが美味い。 あと、サラダのドレッシング。
PDAを見るスグル>>324端末に構わないと告げ、 メニューを眺めた。 注文するものは決まっている為、眺めるだけだ。]
ナポリタンのセットで、珈琲。食後で。
[注文が終わり、水が入ったグラスに浮かぶ氷をつつく。 そういえば、同居人が飯を買ってきてくれるのでは、と 聞こうと思えば、先に言われた>>325。 問おうとしていたことの返事ではないが。]
(341) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
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ふぅん。残念だな。
[一言零す。
小説は滅多に読むことはなかったが、 彼の書いた小説は読みやすくて、よくわからないけれど 好きだった。
そう、告げることなく露骨に変えられた話題に乗った。]
(342) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
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へー。世間って狭いんだな。 じゃあ、読んだら感想文送るわ。
[国語の成績は下から数えた方が早かったことを 覚えているだろうか。 原稿用紙5枚以内に書くべき読書感想文を、 三行で終わらせ怒られたことを愚痴った記憶もある。
どこか観察するように、スグルの目の奥を見るように 真っ直ぐと見つめて話す。]
俺?特に何も変わんないかな。 研究みたいなことしてる。一応ね。
[それ以上は言えないと、水を飲んだ。]
(343) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
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[目に飛び込んできたのは、トップ5&トップ5。]
アマルさん。
…… 今日は、常連さんによく会う日だなあ。 何かお探しに? 一人で?
[さっきまで、カナ"ミ"さんもいらっしゃったんですよ。 二人セットでよく見掛けた常連なものだから 漏らしても良いプライベート情報と断じて、声を掛けた。
視界の端で、とても店員に捕まっている常連も見える。]
(344) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 20時半頃
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― クロエの家 ―
[ いねえ。 こねえ。 連絡もねえ。
綺麗に揃った三拍子に迎えられ、見知らぬ家の前に立つ。]
どーーーすんのよコレ。
[荷物より余程重い、手持ち無沙汰感がハンパねー。 海よりも深い溜息と共に座り込んで、電話を鳴らそうと思った矢先、2連打で受信したのは 自分の周囲をくるくるとついて回るわんころから>>328と この事態を招いた張本人から>>333のぶっ殺し案件のメール。]
ああああああんの野郎ォォォオ!!!!
[近所迷惑なんか知ったことか。 ポリだろ?恨みのひとつやふたっつ買いまくりだろ?
あんまりにも重いし温くなったビールに価値は無い。 ビールは全部缶クロエの家だという扉の前にピラミッドのように積み上げて、仕方なしに腰を上げた。]
(345) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
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― メール
[>>328 余
公園で焼き肉してるキングオブバカタイチが居るから、 見つけて乱入しとけ。そんで俺の肉も確保しとけ。 褒美はとらす。 肉焼いてるバカは2発までなら殴っていい。 (添付にタイチからの肉画像を添えて。)
>>333 タイチ
俺様ちょーっと前に、冷えたおビールとワイン持って 所定のオウチに着いてんだけどね?
………全部食ったら真面目に殺す。 あと、余も行くと思うから ちゃんと肉とっとけよ。
ふたつのメールを矢継ぎ早に作って、来た道を引き返した**]
(346) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
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/* 店から出て来ない店員ですだって来てくれるから……
えへへ。 しかしNPC店員が増えてる。 でも、なんか、ほら、接触させてみたくて。接触嫌いかわいいねってすごく思ってました。
(-123) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
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/* あとレンさんのも拾います拾うーーーーー 反応嬉しいかったです(^o^)/ 恰好良いよねジャーマネさん、ユキくんとセットでかわいいよかわいいよ。
(-124) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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[要柾と桐谷クロエは来るだろうか。 噛み潰した肉を飲み込みながら、尻ポケの携帯を叩いた。
雨の日にオレが拾ったズタボロのホストと、 雨の日にオレを拾った若い警官。
――脳裏に雨音。いつかの雨音。ザアザア。
クラブイベントを控えた何より楽しいあの夜、雨だった。 路地裏を通ってクラブを目指していた足が ゴミ捨て場に遺棄された死に損ないの傍で止まった。 「死ぬなら明日まで待て。今夜の思い出持って死ねよ」 ……ってなわけで、怪我人担いでクラブまで連行して。 般若心経ゴアトランスremix流してやったっけ。 「笑えるだろ? 明日も聞きに来いよ。次はサイケremixやってやる」
ろくでもねえな。この出会い。*]
(347) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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[もうひとつの雨夜の出会い。
あの夜、オレは程かなり酔って公園に寝そべってた。 雷鳴が聞きたかったんだと記憶している。光も見たかった。 しかしながら実際見たのは懐中電灯か何かの明かりで、 雨でぼやけた視界が眩んで「お迎え?」なんて口走った。
結果としてそれは単なる職質だったわけだが。
「雷待ってんだよね」と打ち明けたら、 ものすごく迷惑そうな顔しながら、警官は傘をくれた。 今にして思えば、あれは 雷に打たれて…という意味だったのかもしれない。
いや、考えないでおこう。*]
(348) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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―TQマート1階ロビー―
……恭ちゃんってトシでも無いよ。 そっか、仕事で……、 あれ?みつる従兄さん仕事って確か製薬――
[>>319だからドラッグストアに居たのかって。 思い切り仕事の邪魔をしてしまったのではないか。
目を細めて笑う様子、その時、従兄の右目、違和に気付いた。 痛そうだな、大丈夫だろうか。 自然に痛ましい顔になるけれど、そもそも右手が痛い。 ソファへ座り、手を差し出す。]
うぐっ……
[ペパーミントもすっかり効用が抜けていた。痛い。 含む塩分が0.9%であっても水が傷口に滲みる 目尻に涙が浮いて、ひりひりした。]
(349) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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―公園BBQ―
[思い出に浸った一瞬を見透かしたように 尻ポケでスマホが震えたから笑える。]
「人生、回り道もタイセツ」
[要柾宛ての短いメールを送信し終えると、 冷たいビールとワインの早急な到着を願いつつ 二枚目の肉、頬張る。カルビは安定して極上に旨い。]
(350) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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たいち。
[>>346六月を待ってる間、ぶぶぶとメールの着信を告げる音。 何度かカナメつながりで会ったオレンジ仲間の名前を意味なく繰り返しておく。 会うと、ガム欲しいならあるよ、喧嘩しに行こうと悪い道に勧誘してみるが、そのたびカナメに睨まれるので最近はやめてる。カナメの前では。
ちなみに自分じゃあイケナイお菓子で遊んだことはない。 だあって、わるい遊びはこわいもん。ね]
お肉!
[やったー、と一言だけ返信しておいて。 さてでは、ちゃっちゃと服を買って帰ろうと決意した時。
>>344声をかけられた]
(351) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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喧嘩って…
喧嘩じゃなくてこれは、…なんていうか ネズミに噛まれた感じの
[不良に絡まれましたとか、高校生の言い訳のようだ。 実際にそうなのだからそれしか言い分は無いが 暴れん坊に進化したような形容に重ねて。
ぐっと目を閉じて耐えていたが、 PDAが鳴っている事に気がつき、がさごそと探る。]
みつる従兄さんは、連絡先変わってない?
[誕生日くらいしかメールをする事も無かったが ここ数年は、そんな親戚恒例の遣り取りも薄くなって。
>>324チャットに新着あり。 膝の上にPDAを置き、鈍足でタップする。]
(352) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 21時頃
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六月さんこーんにーちはー。 カナミきたの?えー、もっと早くくればよかったあ。
[さらりと、間違いを修正することなく乗っかって。 にー、と笑ってみせた]
あのねー、服汚しちゃって。 上着ほしいの。シャツも。 なんか見繕って。かっこいいやつ!
[かねならある! と一度は言ってみたかった台詞を吐き。
極めて気のいい青年らしい笑みのまま、小首を傾いでみる。 なお、この店のすぐ近くでいざこざを起こしたことも何度かあるから、他の店員は遠巻きだ]
(353) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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/* なんという731部隊pt
(-125) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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─ 少し前/要と ─
[こちらの笑みに返ってきた、ふわりとした笑み>>306。 綺麗な積み木を踏み倒す刹那っていうのは、脳内に描いただけでほんの少しの高揚感をくれるからサイコーだよね]
あ、酷い。入れるよー。 そりゃ、お酒も煙草も、それ以外も覚えちゃいけない歳に覚えたけどさぁ。 今はごーほう、ごーほうだよ。
[お兄さんの笑みが噴き出す笑いに変わって、続けられた言葉>>307には実年齢が信じられないくらいの子供っぽい表情で唇を尖らせた]
(354) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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[あのサングラスのDJがお兄さんの友達だって収穫はきちんと頭にメモして、じゃあ今度そのお言葉に甘えさせてもらおうと素直に頷いた。 取引用の連絡先に、新たな使い道発見。
小突かれた箇所を押さえて、わざとらしく、けれども迫真の演技で痛い! と一度わめいて、再びの『なーんてね』は舌を出すことで伝えた。 怖がるのも、痛がるのも、甘える手段の応用発展系]
わぁ、こわーい! でも困ってる僕はほっとけないでしょ、いつも通りでお願いねー!
[お買い物終了の別れ際、友人同士を装うアドリブにはすぐに乗って、あまり低くなってはくれなかったガキっぽい声でキャッキャと笑って返して。 白を纏う背を見せて駆けるようにして、歩き出した。*]
2015/04/06(Mon) 21時頃
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[あのサングラスのDJがお兄さんの友達だって収穫はきちんと頭にメモして、じゃあ今度そのお言葉に甘えさせてもらおうと素直に頷いた。 取引用の連絡先に、新たな使い道発見。
小突かれた箇所を押さえて、わざとらしく、けれども迫真の演技で痛い! と一度わめいて、再びの『なーんてね』は舌を出すことで伝えた。 怖がるのも、痛がるのも、甘える手段の応用発展系]
わぁ、こわーい! でも困ってる僕はほっとけないでしょ、いつも通りでお願いねー!
[お買い物終了の別れ際、友人同士を装うアドリブ>>308にはすぐに乗って、あまり低くなってはくれなかったガキっぽい声でキャッキャと笑って返して。 白を纏う背を見せて駆けるようにして、歩き出した。*]
(355) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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/* アンカつけわすれたのと、独り言あと一回しか使えないのと。つらい、何コレつらい! 灰涸れとかつらい。
(-126) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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[幸いにも綿貫はあまり触れられたくない様子のこちらに気付いたのか、 深くは追及してこなかった。>>339>>340 それに内心ほっとしつつ、二人で席に着き ぽつぽつと会話を続ける。]
……うん、そうなんだ。
[残念だ、という言葉には一瞬複雑そうな表情をしたが 結局間の抜けた相槌を打っただけだった。 彼が乗って来てくれたのを良い事に、宮野の話題を続ける。]
(356) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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「顔がお岩さんみたいにはなってないけど」 「右手、怪我して」 「従兄に偶然会って、今はなんとかなってる」 「ゆび、折られるかとおもった」 「金は大丈夫だった」 「偉は、飯食った?」
[そこまで打ってから、パソコンを出す。 ちゃんと開くし、バグっては居ない様子。 あぶねーあぶねー、書きかけの分を保存して無かった。
『漂流学園』の方じゃない。 双子の主人公が霊だとか化物だとかを退治をする感じの話だ。 件の受賞作品の続きだが、担当にも見せては居ない。 保存をかけて、小さく息をついた。]
(357) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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はは、……ああ、 じゃあ読んだら感想送ってよ。 本人に伝えとくから。
[いつの世も物書きというのは感想が欲しいものだから。 愛想笑いを浮かべてそんな風に話す。
尤も彼は読書が趣味というわけでもなく、 ――というよりはどちらかというと国語には疎く、 読書感想文の出来を怒られたと零していたこともあったか。
「別に感想なんて無理やりひねり出すようなものじゃないんだよ。 自然に感想が出てくるのが良い本ってものだ」 愚痴る彼に同調して、したり顔で語ったことが懐かしい。
程なくして頼んだ料理が頼まれて来れば、 頂きますと手を合わせてサラダから手を付けた。]
(358) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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/* おれはかゆうまフラグをたてるぜ!
(-127) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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[カナメはカナミ、アルトはアルク。
一文字まつがいの多い僕が アマルの名前を間違えないのは、自分でも、不思議だ。 最初は、"アマリくん"なんて、言ってしまったものだが。]
肉?
[接客直前、アパレルではちょっと聞き馴染まない単語。]
ふ、ふ、今夜はすき焼き、とかですか?
[肉を扱う料理は、服に臭いが付き易い。 焼き肉がその最たるだから、自然、すき焼きに逃げる。]
(359) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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[店内をウロウロしていたら、六月を呼ぶ声>>328が聞こえた。 呼ばれて出てくるようならば、あの青年の後にでも服をみてもらえばいい。 そう勝手に決めて、またふらふらと新作ボトムスを眺めていると、なんでか、こちらに視線を感じた。
何だあいつ、感じ悪いな。 と思いはしたが、直接触れてこないぶんには、別にさして気にはならない。ちらりと存在を黙視したのみで、また服を眺めはじめたのだが]
『いらっしゃいませ、何かお探しですか。』
────ヒッ!?
[>>377見知らぬ店員からいきなり声をかけられて、引き攣った声を上げた。無論顔も、おもいっきり引き攣った。 いや以前からいた店員なのだろうが、六月以外の店員の顔など、思えてはいない。]
(360) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 21時頃
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………研究?
[じっとこちらの方を見られるのが何となく落ち着かない。 耳慣れない単語に何度か目を瞬かせて彼の方を見たが、 それ以上詳細を話す気はないらしい。 企業秘密というやつだろうか]
へえ、そりゃ、 ………そういうのは俺良くわからないけど、 随分立派にやってるんだな。
[零れた言葉は面白味のないもので。 誤魔化すようにセットのオムライスをスプーンで抉った*]
(361) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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/* 犬飼君はリアル多忙なのかな― まぁとりま皆固まってそうだし、僕は避難勧告後1人でぶらぶら生徒達ときゃっきゃうふふするぜ!(どや
(-128) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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/* シープの人の感触に何となく覚えが
(-129) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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カナミさん、久し振りに買い物してくれたんだよ。 最近ご無沙汰だったから、嬉し、 ………
[訂正されなければ、そのまんま、常連・カナミさん。
視界の端で、店員がじりじり遠ざかっているのが見える。 喋ってみると意外と気さくなのに 壁に耳あり、デパートの目あり、最初の印象と言うのは中々拭えないらしく、僕としては眉尻が下がる。
加えて、服を汚した、と言うので ついキノト>>353をまじまじ、見てしまった。 今日は常連さんがとても買い物をしてくれる、良い日だ。]
ではそのかねを頂こう。 …… なんてねえ、任せて、あ、汚したってどれくらい。
[アパレル店ならでは、染抜きくらいはある。 汚れ具合を尋ねながら、そうだなあ、視線を巡らせた。]
(362) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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[声をかけられただけであるならば、一瞬驚くだけで済んだろう。 その後、あれよこれよと馴れ馴れしくオススメされても、いえ結構ですくらいは言えたろう。
だが、触れられたなら話は別だ。]
『今日の服装、素敵っすね。 でも、その上着に合わせるならこっちのシャツも……』
(363) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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うわぁぁぁ、っ!!!
[店員の指先が、テーラードジャケットの袖に触れた瞬間、店内のみならず近隣フロアにも聞こえるほどの悲鳴をあげてしまった。]
ひぁ、あっ! すみませ……ッ!
[ずざざーーっと後退り、壁の姿見にべたりと背をつけた。]
(364) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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[髪色に似合う、 蛍光オレンジのアクセントがあると良い。
汚れる心配があるのなら、地は白よりも黒。
恰好良いと言えば、メンズファッションの定番は龍だ。 男は何時の時代も心にドラゴンを求めるものだ。 ―――― と、信じているが、売り上げに貢献するのは犬猫だったりもするので、世の中分からない。]
上着……
[若者の上着、うん、彼ならパーカーファッションが良い。 背に蛍光オレンジの龍を背負ったパーカーと シャツは襟元開き気味のシャツ、星のスタッズがぎらぎらしい。派手だが、彼なら着こなしてくれると信じた。]
うちの定番商品だけど、着回し利くと思うなあ。
(365) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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/* 恒例箱重い。避難勧告とかのあれそれ把握してるを記入忘れた。灰@0
(-130) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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[僕の、営業スマイル、二割増し。
――― が、如何かな、と、パーカー広げた辺りで 顔ごと、仕草ごと、固まった。 同僚の声では当然、ない、悲鳴>>364が聞こえたので。]
うッひゃ、!?
[プライベートスペースでしか出ないような素の声が出た。 視線をやれば 『え、どうしたんですかお客様。』 とか、店員が空気を読めてるんだか読めてないんだか。]
(366) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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/*オラ、一気にホスト時代の服が心配ンなってきたぞ…!
むっさんのセンスぱねえ。 はやく家に着きたい…あうあう。
(-131) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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|
[>>360最初はなんとなく、その後は挙動不審が面白くて眺めていた相手からはとっくに視線を外して。 >>359いつもながらおしゃれな髪型の店員へ、従順な犬らしく尻尾を振っておく]
カナミがねー、お肉焼くからおいでって。
[>>362にこにこ答えながら、汚しの程度を訊かれたのでまだ持ったままだった上着を広げて見せる。 びっちゃり珈琲の染み]
な、なにをするきさまらー ……あ、かっこいい。じゃあそれにする。
[店員が遠ざかってるのなんて気にする様子もなく。 たまたま目が合えば、はろはろーと手を振って見せたりしてみる。
>>365それから、見せられた服にあっさり頷いておく。 なんだかんだ、彼に選んでもらって外れたことはないし。 あんまり考えるのも面倒なの。
さて、高校生くんのバイト代だかお小遣いだかは、あっさり二枚の服に化けるようだ。 まあ、これも社会勉強代ってことで、高校生くんには納得してもらおう]
(367) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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あ、ッあ――――…
[やからしてくれた、あの、店員。 壁に張り付いている、追い詰められた蝶のような あわや近付く店員は、蜘蛛か、と言った光景。
――― そうだ。]
あ、そ、そこ、そこの壁に蜘蛛が、うん、居るよ。 そちらのお客様は虫が苦手なんだ。
[離れてあげて、と、や、蜘蛛なんて居ませんが。 壁に張り付いている常連客(ベストファイブ)に 店員も遠巻いている此方のスペースに、視線で促す。 知り合い同士ではない客を纏めて接客など、本来タブーだが、当社比緊急事態にやむを得ない。]
(368) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
|
|
[>>364大きな声に。 きょとんと振り返れば、なぜかものすごい勢いで後ずさった人物が目に入る。 先程まで眺めていた挙動不審くん]
これで、払っといてー。
[ぽんと、財布をその辺にいた店員に押し付けて。 姿見にぺったりくっついた青年に、好奇心露わに近づいてみる]
蜘蛛でもいた?
[至近距離で覗き込み、にー、と笑って]
(369) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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[どうか構わないでくれ。 いや、最悪、話しかけてもいいから触れないでくれ。
……と、はっきり言えればいいのだが、この、通常ならばきっと良い接客であろう店員の態度>>366、この男にとっては厄災以外の何物でもなかった。]
いや いい です から
放って おいて 触な くださ……ッ!
[壁に背をつけ、引き攣った表情のまま、誰かに助けを求めようとキョロキョロあたりを見回した。 といってもだ、見知らぬ相手に助けなど求められない。徒労だ。]
(370) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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蜘蛛。
[アマル>>369の、重なる声に
僕の目には、壁の染みが蜘蛛に見えるよ、うん、頷いた。]
そういえば、蜘蛛のモチーフの新作が、ねえ。
[早速営業に切り替える辺り、アパレル業が板に付いている。 挙動不審くんもといヘイロウには 大振りのモチーフよりも、 小振りのモチーフの方が似合いそうな。]
(371) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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― 自宅 ―
[とはいえ。 夜半に動くことに慣れた身体に、陽の光はいつの時でもまぶし過ぎる。 隙間を埋めるようにカーテンを引き直し、窓に背を向けて寄りかかった。
鼻から吸い込んだ部屋の空気に落ち着きを取り戻す。 油の匂い、絵の具の匂い。 馴染み深い空気を身体の中に取り込んで、窓から離れて室内に目を向けた。
完成済みの作品が十数点。 部屋の隅のほうにキャンバスが立て掛けられ、重なっている。 壁に近い方は風景画ばかりだが、手前側は女性の肖像画しかない。
そのどれもが、同一の人物について描かれていた。]
(372) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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|
[別れた彼女の話を、 どうして先輩の家に「世話」になっているのかを。 聞いたら答えてくれただろうか。 聞く気もないのにそう思う。
そして、結局聞かないままじっと見つめる。]
ん。伝える前に、お前のチェック頼むわ。
[一瞬だけ見えた複雑そうな表情>>356に対しても何も言わず。 感想の伝言を頼んだ>>358。
無理矢理ひねり出した感想文。 提出前に確認してもらったことを思い出して。 もう、随分昔の話。]
(373) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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[やってきたナポリタンに、フォークを突き刺してから 手を合わせていただきますを。 マッシュルームが上手く刺さらない。]
立派って訳じゃない。 研究っても、今やってるのは……見てるだけだな。 たまに眠くなる。
[スグル>>361へと返しながら やっと刺さったマッシュルームを口に運んだ。]
お前は? 何してんの?
[もう小説を書いていないのなら、何をしているのか。 問い掛けながら、店の時計をちらりと見た。]
(374) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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[椅子に腰掛ける姿。 風に身を委ねる姿、微笑みかける姿。 他にも様々あったが、そのどれもが女性の人柄を映し込むように、動きのある明るい雰囲気を漂わせている。
しかしそれよりも更に手前――― イーゼルの側に転がるキャンバスには、同じ女性の姿はあれど、一転して「静」を強調させた絵ばかり。 メインとして使われる色彩は、血のように、鮮やかなのにくすんだ赤。 それは全て、女の身体を塗りつぶさんとするように描かれていた。
イーゼルの描きかけの絵に目を向けると、男の表情は緩やかに綻ぶ。 歩を進め、キャンバスの前に立つと、描かれる女の頬を愛おしげに撫でた]
(375) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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知ってるっての。 ん、
[髪を掻き乱される手に>>314うっとおしそうにするも手を振りほどくことはせずにそのままにしておく。喧嘩なんて大層なモンじゃない。コイツにとっちゃ遊びでしかないんだろうな、と思っているから本気で喧嘩を売られるとは思っていない。
利害の一致を求め、結局友人的ポジションになってしまったのは堅苦しいのが嫌いな性分だからだろうか。]
収入ね。さすがお金持ち。 …まいどあり。いってら。
[紙幣が渡されれば財布を脳内で一瞬にしてお布施に変えてにこりと笑って受け取った。金銭は何でも解決できるのだ。町のオトモダチと元気に遊べる環境を作ることが警察官の勤めだ。
気まぐれに放浪する凶暴犬を見送り、その後にかけられた声に振り向いた。]
(376) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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[淡雪のように白い肌に、柔らかな碧の髪。 右の目元には特徴的なホクロが二つ。 その頬には、血しぶきのように重々しい赤い薔薇の花びらが、ひとつ、ふたつ。
左の目がある場所には、花びらと同じ色で描かれた大きな薔薇。 幾重にも重なる花弁のうち、いくつかが涙のように零れ落ちていた。 その内の一つに指を這わせると、まだ乾いていなかったソレが人差し指を染める。
赤に滲む指を見つめながら ふと、赤色が無くなってしまった為に中断した事を思い出した。]
ああ……買いに行かないと。
[譫言のように呟いて、描きかけのキャンバスを後にする。 意味もなく人差し指を咥えて舐めてみたけれど、あの日知った彼女の血と、同じ味なんてするはずも*なかった*]
(377) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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はい?なんの用で……ああ。はい。例のね。合ってますよ。
[所謂お得意先である。不穏な噂は広がりを見せて人は徐々に、しかし確実に減っていっている。 しかし逃げるには少々手間取ることもあるようで周辺で軽い渋滞、人込の停滞が起こっている。
話しかけた男は灰色のスーツ姿である肥満気味の中年男性だった。薄い髪を撫でつけなが自らを優先的に逃がしてくれと懇願してきた。そういう計画である、し。]
抜け道は交番の奥。後は他も口裏合わせてるんで大丈夫ですよ。貴方が逃げるまでの”足止め”もちゃあんと。
[必要とあらばね。 男は慌てたようにその場を去って行った。そろそろ仕事の時間かな。そう気合を入れ直したところで着信音が響いて見たくない単語がディスプレイに上がっていた。]
(378) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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────!!
[と思ったら、寧ろなんか呼び込んでしまった!>>369 折角、寄ってきていた店員は、蜘蛛ですかーとか言いながら、自分から離れてくれたというのに。>>368]
え 蜘蛛 ??
[あっちもこっちも、蜘蛛蜘蛛言って、なんなんだ? そんなことより、このオレンジ髪、さっきこっちを見ていたやつだ。 というか顔が近い。]
な にか、用、ですか?!
[視線は相手に向けたまま、壁からは背を離さず、じりじり、横這いに、距離を取ろうとする。]
(379) 2015/04/06(Mon) 21時半頃
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『焼き肉はじめんぞー。 場所変更。公園。ビール持って集合なー。』
[添付写真はかなり上等な、公務員である己すら食べたことのないような脂の光る肉―――]
僕の金だろそれ……!…これ他の奴にも…。
[そもそもあの時世話を焼いたのがすべての元凶だった。>>348誰か肉と太一の位置を逆にはしてくれないだろうか。兎に角せめて食費分は食っておきたい。奴が取っておくなどとするわけがない。]
『ああああああんの野郎ォォォオ!!!!』
[僕の家の方面から何か聞こえたぞ。しかも聞き覚えがある。>>345嫌な予感がした。その予感はまた家の前に積み上げられた空き缶という意味で当てているともしらず。
俺の金を食わせやしない……!!]
ほら退いて!!!僕事件で急いでるから!!!
[警官服を利用し、職権乱用して人込みを割って写真に添付されていた公園まで全力疾走した。途中道に迷った女性にS1から抜けたいと言われぞんざいに真反対を教えるというオプション付だ。ちょっと遠回りなだけで抜けられないことはないさ。]
(380) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 22時頃
日が西に傾いてゆく。
災禍の薔薇の種は、人知れず、成長を遂げていた。
(#7) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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あのクソ……、ったくこれだから王は。
[1行だけの簡素な返事。>>350 あんな上肉を見たからか、文字の周囲が「焼くのに忙しくて返事書いてる場合じゃねーよ」と言っている余白に見えて仕方がない。
肉の安否が問われるな、と、ビールが無くなり、かなり身軽になった脚を早める。
もう沈まんとする太陽と迎え来る宵闇の隙間。耳の奥に流れるのは、死ぬ気を根こそぎ持っていくクソみてーな般若心経。>>347 訂正。クソみてー、じゃねえ。クソだ。
生きてるのも、死ぬ事すらアホらしくなったあの2夜で どーしよーもねー般若心経は、とりあえず1人を御手に掬い上げた。]
(381) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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/* シリアス版も書いたんですけどね!! カナメくんとの出会いシーン。 キング目線主観にしたらああなったんだよ!!
(-132) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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/* ヘイロウがみかんさんで、クロエがしののめさん?
(-133) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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/* 僕の家がw クズ警察官楽しすぎるのでそろそろ上司に怒られたかったのですがそのまま時間いっちゃいそうですねー。
(-134) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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んー、せっかく佐藤くんに会うなら映画主演の前祝い、なんか買っちゃおうかな。
[お兄さんと別れて、なんとなくフラフラ歩ませていた足を止めたのはそんな理由。 地下のスイーツ店に、人気のカップケーキ店があったっていう情報は、遊んでくれる女の子から仕入れたもの]
うん、悪くない。 いや、悪いかな、もしかしたら。
[佐藤くんのスイーツの食べっぷりはよく知っている。僕も負けてはいない方だけど、さすがに現在の仕事を思うとちょっと控えてやるべきか。 だってほら、スイーツ食べ放題、行けるか判んないけど控えているワケだし]
じゃ、お祝いは今度に取っておこうかな。
[そう独りごちれば、携帯を持ってる女の子達とすれ違う。 ユキトがデパートに来るのを見たっていう情報が流れているのと、あとひとつ]
ヤバイ噂──?
[赤い痣がどうとか、そういうの。 でもそこまでは、僕の耳には入ってこなかったんだけど]
(382) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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[じっと見つめられて居心地悪さを感じながら食事を口に運ぶ。 チェックを頼む、と言われて、分かったと頷いた。>>373 そうそう、彼の感想文の添削は自分の仕事だった。 面倒がる彼にああだこうだと意見を述べて、 ちゃんとした文章に仕立て上げたのも、随分昔の話。]
はは。 そう言えばシープは居眠り常習犯だったもんな。 そんなとこまで変わってないのか。
[マッシュルームに悪戦苦闘している綿貫を少し笑って。 ふいに真面目な顔で俯く。]
………いや、立派だよ。
[少なくとも自分に比べたら]
(383) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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[自分はどうしているのか、と尋ねられる。 やはりその話は避けられないらしい。 観念したように呟く]
………ん、と。 今、求職中、っていうか…
[流石に仕事を辞め、彼女に逃げられた挙句先輩の家で居候し、 果てに自堕落な生活を送っている、とは言い辛くて。 ぽつりと、歯切れ悪くささやかな嘘をついた。
――と、PDAがまた着信を告げる。>>357 再び断って端末を手にすれば 新しく宮野からの新着と、誰かからのメールが一件?>>328]
(384) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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え、なんかおもしろい感じで後ずさってたから。 俺なりに、心配を?
[>>379逃げようとしてるから、壁ドンなんてしてみて。 興味津々たる面持ちで、ねえねえどうしたの]
蜘蛛じゃなかったらなーんだろお。 蛇かなー?犬かなー? だいじょうぶ?顔色わるいよぉ。
[あくまで親切めいた音色で。 楽しげにからかう口調で、絡んでみていたが。
>>371穏やかな声での営業トークが聞こえれば、ぱ、と顔をそちらへ向けた]
(385) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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/*>>380あれっ 俺全部ビール飲んだ事になってんぞwww
クロエ君のおみやげに未開封のつもりだったのにぃ。 こいつぁ酔いどれで焼き肉に突撃するしかねーーわ
(-135) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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[取りあえず宮野の方を先にチェックする。
「指!?」 「それって結構一大事じゃ」 「無事ならいいですけど」 「俺は友達と偶然会って」 「今飯食ってます」
全くタチの悪いチンピラが居たものである。 そう思いながら返信して、綿貫の方を見れば、 ちらりと彼が時計を気にするのに気付いた>>374]
シープ。時間の方は大丈夫か? これから何か予定とか、あるんじゃないのか。
[問いつつ、黙々と食事を平らげる。 コーヒーが運ばれて来ればそれにも手をつけようか]
(386) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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ひぃぃ、っ!!
[壁ドン>>385など、恐怖の窮みである。 親切なのかわざとなのかが分からないだけに、さらにたちが悪い。]
え はい。 大丈夫、なんで
[だからどいてくれと、喉まで声が出ているのに、言えない。 顔色は、見ての通りでかなり悪い。]
はー、はー
[危うく過呼吸になりかけた。 が、そこに、聞き慣れた店員の声>>371がした。]
はー………… ぁ、六月 さん
[安堵で、どうにか呼吸が落ち着いた。]
(387) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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[ デパート来てるって女子高生ちゃん達が騒いでたよ。 さすが歩く皆の俺ちゃんユキトさん!(ヒューヒュー) お迎えに上がるから、都合のいい場所教えてプリーズ (お星様キラキラでまたたくさんデコリました)]
[そんなメールを送信して、返信を待つまで待機。 さっきまで王子様なんて呼ばれてたせいか、ついついメールにもそれが反映されたかもしれない。 ほんの少し、ごくわずかだけど。 相手のほうが、よほど世間的には王子様なんだけどね]
(388) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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[後退り要因の同僚が
ここここれ如何しましょう
地味なりに挙動不審なお花ちゃん、常連客にも負けていない。 アマルから渡されたカードの行方に戸惑っているようだ。 ―― お客様にその態度は、と、困り顔が僕の顔。]
アマルさんの会計は僕がするから あ、そういえば、在庫整理途中だったなあ。
[体よくバトン・タッチをして 任されたからには、見繕う手は緩めないのだが。]
ああ、五十嵐さん………
[僕が仕事の手を休めない間にも 壁ドンで迫られているヘイロウ>>379>>385の姿に 面白いことになっているな、とも仕事中は言ってられない。]
(389) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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[タケミツに奢ってもらった肉と、 クロエから預かった金のすべてを費やした肉。 それなりの量は確保してあるが、肉は食えば減っていく。
肉を咀嚼しながら、西に落つる日を見送り。>>#7 光と影が逆転する瞬間を見てやろうと目を見張る。
そのうち。]
おーっす、おかえりなさいアナタ。 肉食おうぜ。肉、うめーよ。
[街を呑む危機感とも焦燥とも縁遠い 緩い面構えで手をゆらりと振って、 血相変えて飛んでくるだろうクロエを迎えたい。>>380]
(390) 2015/04/06(Mon) 22時頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 22時半頃
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― TQデパート ―
[家を出てまっすぐ向かったのは画材屋もあるデパート。 服に頓着しなくなったから、適当なTシャツと寄れたジーンズに身を通す。 上着には彼女がプレゼントしてくれたブルゾンを着込んだ]
すみません、会計お願いします。
[目的の赤を数本と無くなりそうな色と、油と、新しい豚毛の筆を数本。 思ったよりも荷物が増えたが、動じる事もなく支払いを済ませる。 そういえば数日ぶりの外だ。 冷蔵庫の中身がなかったから、昨日は何も食べずに寝たのを思い出す]
………食料も、買い込むか。
[店を出てから暫くして、そんな呟きをぽつり。 通りすぎようとした店から叫び声が聞こえて>>364視線を向けるが 側に店員らしき人間がいたのを見れば、気にかける必要もないかとその場を後にした]
(391) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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[腹が鳴る音を耳にしながら地下へと向かう。 時折見かける腹の膨らんだ妊婦の姿を見ながら ぼんやりと思い出したのは近所に住まう睦まじい夫婦の事。 彼女と共に同棲する事になって家を出た時は、まだ腹は大きいままだった気がするが、無事に生まれたのだろうか。]
幸せになろうって、誓ったのになあ。
[雑踏の中ではきっと呟きもかき消されるだろう。 就職して、結婚して、いつか子供も欲しいなんて話もしたか。 そんな幸せな時間は、心ない者の手によって奪われたが。
そういえば、ひき逃げ現場に来てくれた刑事の名はなんと*言ったっけ*]
(392) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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アマルさん、会計、しちゃうよ?
僕のセンス気に入りませんッて言うなら今の内だよ。
[蛍光オレンジのグラデーションドラゴン。 ぎざぎざの角ばったデザインを広げるついでに ポケットに突っこんでいた仕事用携帯端末も手に取る。
暗証番号さえあれば、会計は、 この端末でぴぴっと終わる時代だ。 あくまで会計を装って、僕の足は壁ドン現場に寄る。]
(393) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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[観察するように、じっと相手を見る。 これはもう癖になっている。 言われなければ気付かない癖だ。 言われたとしても、止めることはないけれど。]
眠りの妖精が俺に惚れてるからな。
そっか。立派か。 だったら良いな。
[スグルの言葉>>383を繰り返して、ふ、と笑う。]
(394) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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[観念した様子に首を傾げた。 求職中、ということに驚いたり、同情したりしない。 人それぞれ大変そうだとしか思わないからだ。]
ふぅん? 良いとこ見つかると良いな。 落ち着いたら飲むか。
[PDAを確認するスグルに、人気者だなと、言い ナポリタンを頬張る。 仄かに甘いナポリタンは美味いが、 口の周りが汚れるのはいただけない。 舌で拭ってから、紙ナプキンで拭いた。]
(395) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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─ 夕刻 ─
それは、00エリアにある大噴水が、17時を知らせる放水とライトアップをはじめ、数分が経過した頃だろうか。
────突如、街中にサイレンが鳴り響いた。
(#8) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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― 公園BBQ
タァァァァァアアアィィイイイイイちぃぃぃぃぃ
[地の底から響くような声と共に、一斗缶の上で肉を焼く男>>350の背後から現れる。クロエ>>380は既に居ただろうか。 手には近場で買い足した申し訳程度のビールが4本と、プラスチックのコップ、コンビニ店員睨んで付けさせた箸が数本。
クロエの家の前に積み上げたビール缶ピラミッドの半分は空き缶にしてきたから、若干高めのテンションで諸悪の根源の跳ねっ返りの頭にアイアンクローをけしかける]
お前な、時間はユーゲンって知らなかった? ったく、無駄足分の時間あったら仕事の〆が…
………っだー!クソ!死ね!
[仕事の〆は、余り在庫と直接集金した分の回収。夜でもいいか、と後回しにしたら このざまだ。喚き散らしつつ肉の傍に陣取って、愛しいワインを開けにかかった。]
(396) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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『R-801区域の皆様。
こちらは、Rose HAZARD 対策本部です。
先程、BIGデンキ2階の男子トイレにおいて、Rose HAZARD感染者が確認されました。
そのため、これより同地区を、一時的に隔離します。
各通りに設けられた検問所にて、22時までにすみやかにボディーチェックを受け、区域外へ避難してください。
大規模小売店責任者の皆様は、店舗シャッターの施錠を徹底してください。
同地区の完全封鎖は22時です。
遅れた場合、警戒が解かれるまでの間、同地区内からの退去は不能となり、感染、死亡についての保証は一切行われません。
どうぞ皆様、すみやかに検問所にてボディーチェックを────
……繰り返します、先程、BIGデンキ2階の────……』
(#9) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
放送を聞いた人々は、我先にと、検問所へ殺到した。
22時なら慌てることはないと、人の大波が落ち着くのを待つ者もいた。
各通りには、高い金属製の壁が設置され、武装警官と医師のもと、避難者のチェックが行われはじめた。
だが中には、何らかの事情により、避難できなかった者や
あえて、避難しなかった者もいた。
R-801地区封鎖まで、あと、数時間……*
(#10) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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/* こ…これを、聞き逃す理由が思いつかないwwwww どういうアホさをもってしたら この非常事態感を乗りきれるんだろうか。
(-136) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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[ポケットの中、携帯が震える。 短さからメールだろう。 送信元を確認するだけで、またポケットに戻す。]
悪い、俺そろそろ出るわ。 連絡先とか変わってないから、またメールとかくれ。
あと、さ。 お前あの噂知ってるか?
[知っているなら、と言い掛け、止めた。 席を立ち、言いかけた言葉の代わりに。]
ああ、俺、お前の小説好きだったんだよな。 よくわかんなかったけど。
[感想を欲しいと言っていた物書きへ 自然と出た感想を一つ送って、会計をしてから店を出た。*]
(397) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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どうしたのか、きーいーてーるーのーにー。
[>>387真っ青で、呼吸も乱れてる彼の様子を楽しく観察。 ついでに蹴りの一発でも入れてやろうかと思案してみたりして]
……たいじんきょうふしょーってやつ?
[手を、伸ばす。 伸ばした手は、目指した首に触れられたかどうか。 払いのけられても逃げられても、それはそれでおもしろい反応なのでけらけら嗤うだけだが]
うん、お会計して。あ、タグ切って。着て帰る。
[>>389六月の近づく気配がすれば、ぱ、とあっさり挙動不審くんから離れて。 耳ざとく聞きつけた声に、機嫌よく挙動不審くんを指さす]
五十嵐さん?
[にま、と。 おもちゃを見つけたみたいな顔をして]
(398) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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[青褪めた客と、笑顔の客。
此処が店内ではなくて路地裏であれば 正しくカツアゲ風景に見えたに違いない。 …… 今も若干見えなくもない、と、青褪めた>>387方に。]
はい、六月です。
…… ごめんね、五十嵐さんに接する六か条を まだ叩き込んでなくて。
[――― そのいち、五十嵐さんには無暗に接客すべからず。 そんな六か条がまかり通ってしまっていた。]
(399) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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/* ううおおおおお熱い! 熱い!
あとヘイロウさんかわいいんだけどねえもう。 負縁故が来ない!!!
(-137) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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/*
いや
孔雀は負縁故だよね!(しんじてうたがわない目)
(-138) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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[現在の居場所はN2-E2の書店。見回りの時間も終わり今からようやく帰宅できる とりあえず本屋と隣接する、TQデパートよりやや小ぶりな百貨店でハンカチを買い込んだ後、書店で探し求めているのは子供用絵本である]
えーと、ねないこだれだといないないばぁがいいんだったか…?
[娘は本が好きなようで、読み聞かせを行うときゃらきゃら笑う ふくふくの頬を時折つつきながらその笑顔を眺めるのが、毎日の楽しみであった]
いっそのことはらぺこあおむしも買って……いや、今日は太一に肉を奢ってもう金が残り少ない それは次の給料日の機会にするか
[絵本2冊を買って外に出た時、通りがかった担任する生徒達に呼び止められる]
ん?どうした。もう条例で18歳以下は帰宅時間だぞー
(400) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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……は?江藤がいない? あいつ、ちゃんと帰れって言っておいたのに
[話を聞けば、何でも財布には彼の彼女の写真が入れてあったそうで それを返してもらいにキノト君?とやらを探しにまだ801地区をうろうろしているらしい]
あー。先生が探しに行くから、皆は早く帰りなさい ……どうしてこうなるんだ……
[せっかく今日は早く帰れると思ったのに がっかり肩を落としていれば――]
(401) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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…んー?ノーマルぅ? そーゆーのってコンプアライアンス的にアレだって言われたよー? 圧倒的大多数ではあるけど、『正常』って言ったら、それ以外が『異常』っつー事になるんだって。
ま、俺もデッカイオッサンよりは、可愛いおにゃのこのほうがいいけどー。
[へらへらそんなこと言いながら、連れ立ってTQへ…]
ん?なに、レンちゃん。知り合い? [お辞儀してきたお堅そうなヒトに、首だけぺこっと会釈]
(402) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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……!?
[サイレンの音と、一時的避難勧告>>#9]
――江藤ッ……!!
[本当は戻りたくない。せっかく外にいるのだから それでも、生徒を今見捨てることはできはしない 人の流れに逆らうように、足はR-801地区へと]
(403) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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対人 じゃ、ないです
[いやしかしこの男相手には、対人も怖い。>>398 本能がそう告げている。]
ッ だあぁぁ 触ッ な!!
[だからか、伸ばされた手が首筋に触れた瞬間、払いのける手の勢いも、上げた悲鳴も、当社比かなり大きくなった。]
……あ、ごめ なさ……!
[勢い余っての無礼な態度を詫びはしたが、相手は何故か嗤っている。 危険な予感に、背筋がぞくりとした。]
(404) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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[手当てを受けている間、昔とあまり変わらない従兄の様子に 絶対俺の方が変わっただろうと言いたい気持ちを堪えて。]
かなめ従兄さん、あのさ。 友達のことでちょっと…
[相談があるんだと。 言いかけた所で、返信が来た>>386
もう昼飯じゃなくて夕飯の時間だな。 連絡が遅くなったせいで食事が遅れてしまったなら、 申し訳なかったと思いつつ、返信を打ちかけて。]
――え、
[普段聞くことの無いアナウンスは、ビルから流れるものじゃない>>#9]
(405) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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/* 再び登場江藤君(モブ)
(-139) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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良いのかい?
[壁ドンが目の前で崩れているのを、 間近で見ることの出来る距離くらいには、近付く。
――その際に丁度、アマルの指先が五十嵐に触れるか 触れないかの、瀬戸際>>398が見えなかった。 空気の読める店員だった。]
僕への絶大な信頼だと思って 受け止めておきますが。
[尻ポケから、常備している鋏を取り出した。 Bie=Zomと短く書かれたタグと、それを繋ぐ紐を 一瞬――― 躊躇ってから、ちょきんと切って。]
(406) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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[晴海とはかれこれ二十年以上の付き合いだった。 きっかけがなんだったかは流石に忘れたが、多分クラスが一緒だったとかそんな感じだろう。
眼つきの悪さ、不愛想、女の子の様な名前、仏頂面。
共通点を上げればそんなものだが、自分が知る限り久我蓮と桂晴海ほど少年期からの印象が変わらない人間もそういない。
そのまま大人になった、という表現があまりよくない意味であることは分かっているが、言ってしまえばそうなのだ。
根本的なところでは、二人とも特になにも変わってはいない。
……少なくとも、俺は。 大学を卒業して社会人になって、多少の処世術とやらを学んだ程度だ。]
(407) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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そのようですね。 元気そうでなによりです。
[>>318晴海の言葉に応える口調は、ユキトがいる手前仕事用のもの。 お互い別の大学に進んでからは徐々に会う機会が減り、社会人になってからは年に何度か連絡を取り合って飲みに行くか。 今日のように仕事中偶然街中で出くわすかのどちらかだった。
最近はユキトのお守りで忙しかったから、こうして顔をあわせるのは随分久しぶりのような気がする。
晴海がユキトに頭を下げるのを見て、傍にいるユキトをちらと見る。 目上の人間に頭を下げないような指導はしていないつもりだが。 首だけでぺこりと会釈するのに、その頭を軽くはたいてやりたい衝動を抑える。]
(408) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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…ユキト。 前にも会ったでしょう。
[どうせ忘れているだろうとは思いつつ。 いや、説明したところで興味の無いことはまた忘れるのだろう。 当たり障りなく紹介しておく。]
私の友人で桂… 今は巡査部長でしたか?
[既に呼んだ後だが、晴海が自分の名前をあまり好ましく思っていないのを知っているから。紹介する時には苗字だけを伝えた*]
(409) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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[軽口を叩いて、ふっと笑って見せたシープに苦笑する。>>394 PDA端末を仕舞って、彼の言葉に頷いた。]
……そ、だな。落ち着いたら、また。
[落ち着くとはなんだろうな、とは内心思いつつも言わない。 そろそろ店を出るという綿貫に分かったと軽く手をあげて。]
ああ、またそのうちな。 ………ん、噂って…?
[何だか意味深なワードが気にはなったが。 詳しく追及する前に、席を立った綿貫の言葉に 一瞬目を開いて固まった。]
(410) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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あれ、犬飼さん?
[メールを送り、待機していたのは僕には無縁な画材屋さんの傍。 なんとなく出入りする人を眺めていたら、見知った姿>>391を見て首を傾げてしまっていた。
彼の恋人が、今じゃ会うこともなくなった母の友人の娘さんで、それなりに遊んでくれていた相手。 特徴的な目元のほくろですぐに彼女だと知れて、彼氏である犬飼さんと話しているところに乱入してしまったのは、彼らがデート中のカフェでのこと。
さすがに悪かったとその場で心底謝ったけど、時間があるなら二人のなれそめ聴きたーいと乱入したあたりは、さすがの僕だ。 勝手に親しみは覚えているけど、あの芸大生の僕への心象は判らない。
いや、たぶん悪いかも。 何度かデート現場にお邪魔して、3分ほど冷やかして、そうして立ち去るってことをしてたからね。
まぁ、良き思い出の中のいる人が幸せそうにしているのが嬉しかったんだ。 こんな僕でも]
……轢かれたんだっけ。
[彼女の死因を思い出して呟けば、視界に犬飼さんの姿は既になかった]
(411) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 22時半頃
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/* 帰って来たら避難勧告出てた。
(-140) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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うん、五十嵐さん。
……… アマルさん、楽しい顔して、駄目ですよ。 そういう顔してらっしゃる時、ちょっとカナミさんに 似てますけど。
[その意味合いが如何であれ、楽しそうな、顔に。 彼が懐いて回る常連客の顔が浮かんだのは よく二人セットで見掛けたからか、とかく、主観で。
名前は、呼んでしまっているから、深く考えずに 頷いてしまう僕だった。]
脱いだ服、持って行きますよね。
[お会計は、携帯端末で、ぴぴっと数押し。 そして、着て行くとは言っても 脱いだ服を持ち歩く紙袋は必要だろうと、引き返したところ。]
(412) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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………………………そ、っか。
[感謝も、謙遜も、咄嗟に言えなくて。 ただ何とも言えない顔で、去って行く彼に小さく呟いただけだ。 だって、今さら何になるだろう、そんな評価。
俯いて、テーブルの下で小さく拳を握る。 綿貫が出て行った後も動かずに、向かい側がいなくなった椅子に座ったままぼんやりとしていた。*]
(413) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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嘘…。
[不治の奇病、あれは本当にやばい、見たんだ。 去ったドラッグディーラーの置き土産は、そんな文句。
たわいのない会話を打ちかけていたのを消して PDAで、区域一帯のローカルテレビを付けた。
>>#10検問所は酷いことになっている。 それに、TQデパートの一階表口も通用口も、人が大勢殺到している。 まるで――罠に掛かったゴキブリのようにね。]
(414) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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マシャ……、ァァァァア 痛ででで ギブギブ
[公園を突っ切って響いてくる地獄からの呼び声めいた、声。 よぅ、と気軽な挨拶をする間もなく アイアンクローに顔面を制されて頬が歪んだ。>>396 巻き込まれたサングラスもギシリと鈍い音を立てて軋む。
怒り狂いながらも酒持ってきてくれるオマエが好きよ。]
ユーゲンな時間って、生きてるアカシっつーだろ。 肉食えって、肉。
あとオレ死なねーから。クソでも死なねーから覚えとけ。 [外したサングラスのフレームに傷みが無いか確かめながら、 マサキの隣にしゃがみこんでビールを開ける。 炭酸が抜ける音ってのは、いかなる時も耳障り最高。]
(415) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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Rose HAZARD……ほんとに?
[本当に存在していたのか。 噂出任せと言って良い程に遠い世界の話だと思っていた。
どの道、ビルの出入り口があんな状態では、 表に直ぐ出るのは不可能に思えて。
起動したままのチャット、 偉宛にに短く文章を作る。
「TQデパート、すごいことになってる」 「俺、落ち着いたら避難するから、」 「先に行きなよ」
って*]
(416) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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[この警戒心抱かせまくりなオレンジ髪は、やっと現れた救いの主、六月>>399の客でもあるようだ。 会計作業を行っている間に、なんとか離れようとするのだが、迂闊に動けばこの男と触れてしまいそうで足がすくんで動けない。]
あの
すみませ 避けて、くだ、さ
[勇気を振り絞って、お願いしてみた。]
(417) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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へー…、ともだち?じゅんさぶちょー……
おお、ケーサツ屋さんか!すげー!
[アタマ悪そうなリアクションだが、本人なりには敬意を払ってるらしい、よ?]
えーと、つもるはなし…とかあんなら、俺アーちゃんとこ行ってる、けど? [そう言いだすのは、それなりに気を使ってる、つもりのようで]
(418) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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[紙袋を取りに、レジに向かおうと
――― したところで ばちんッ、と、響いた音と、声>>404 そこに更に重なった、サイレン>>#9
茫然としたところで、向かいのアパレル店の店員が 必至の形相で駆け出していた。 そして、じきに、何処からわらわら蜘蛛の子かと 客が廊下を駆け出す>>#10まで、時間はかからない。]
(419) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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― TQマート1階ロビー ―
[傷はまぁ縫合が必要なほどの深さでは無いようだ。 安心もあってか、久しぶりに傷を触る事に気付いたら鼻唄が出ていた。]
製薬会社で研究員やってるんだけどな。 何だか知らないが、あの大学病院の教授や院長に頭下げて 色々やって来い、って言われてな。 全く、幾ら地元だからって営業に全部投げとけば良いのにな。
[傷が痛いのか、遠慮がちな従兄弟>>349に研究以外は 面倒臭いと付け加えたが、視線の先が何か違う気がして。]
ああ、俺の目か? ただ擦っただけだ。 ちゃんと眼薬も眼帯も買ったから心配するな。
[もしかして俺が心配されていたかと笑みは更に深くなる。]
(420) 2015/04/06(Mon) 22時半頃
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[それから少し時間が流れたか。 暫くぼうっとした後、ぬるくなったコーヒーを口に運びながら。 唐突に思い出したかのように端末をチェックする。
新着メールの送信欄に 木野戸余、と表示された名を見て、 ふと少し前の記憶が過った]
……あ、オレンジ頭、………
[そうそう、先程宮野に告げられた単語も]
(421) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 23時頃
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[忘れもしない数ヶ月前の事。 魔が差して、普段は到底立ち入らないような場所に足を運んで。 ふらふらと明らかに堅気じゃなさそうな男に声をかけられて、 これまた怪しげな文句と共に試供品を手渡されたのだった。>>285
普段だったら馬鹿を言うなと一蹴しそうな"それ"を、 その時は弱っていたせいだろうか、捨てる気にもなれず かと言って思い切りよく使う気にもなれず。 結局今来ているジャケットのポケットにしまい込んだままだ。]
(422) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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/* なんで名前間違えたんだろう たぶん疲れてるなこれ
(-141) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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恭ちゃんに心配されるなんて。 大人になったなぁ。
[喧嘩云々も含めてちょっと感動してしまった。 しかし目の説明がそろそろ面倒臭くなってきた。 これが終わったら、さっさと目薬と眼帯をしてしまおう。]
こんなの痛いうちに入らないだろ。
[目尻に浮かぶ涙を見ると、まだまだ「恭ちゃん」と呼んでいた あの頃そのままだ。 傷を洗い、軟膏を付けたガーゼと肌に優しいテープで固定して。]
指はちゃんと動くか? 骨は折れていないが、化膿したら面倒だから、 抗生剤も飲んでいた方がいい。 手持ちがあるが飲むか?
[傷の具合だけはちゃんと確認したぞ。]
(423) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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ああ、遅くなってすまない残業が… じゃねえよ。公園でいつ放火していいつったよ。
[まあいいけど。マイペースにボケをかます太一>>390に半ばあきれながらいつの間にか焚きあがっている火にはてこいつはこれほど器用だったかと首を傾げる。 しかしむわっと蒸気が肉の香ばしい匂いを包み込んでそれも忘れた。 ひとつ摘まんでぱくり。指についた脂をちろりと舐めながらうん、うまい。 教師の親切も入っていることまではしらずやはり上手いと焼かれた肉を食べる姿に放火を止める意思はゼロ。]
よう柾――って開幕早々だな。もっとやれ。
[また一口頬張りながらアイアンクローはクリーンヒット>>396する様子を見届けてぷくく、と笑った。趣味悪いサングラスずれてるぞ。>>415 物騒な言葉の応酬にアルコールを開けだす二人を見ながら一口貰おうかと思ったとき]
(424) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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『R-801区域の皆様。 こちらは、Rose HAZARD 対策本部で――
[けたましい音といつになく緊迫した音声に眉根を寄せた。煩いとはいえ聞きなれている自分はゆったりと適当にあったビールの缶を開けた。]
なんでこんなに肉が旨いんだろうな。 というかてっきり柾が何かしでかしたかと思った。
[サイレンのことをいっそこうして軽口を叩いて笑えるほどだ。いざとなれば此方は抜け道を使えるし急ぐことはないとばかりにビールを煽った。警察官の仕事は肉を減らして公園の火を消すというという消火(消化)活動だ。]
(425) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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[その男の連れらしき派手な頭の若者には 青年が立ち去った後もにこーっと愛想良い笑顔で声をかけられた。>>316
普段なら怒るような失礼な物言いにも禄に反論せず、 あろうことか"ごはんあげる"という言葉にほいほい釣られて 不覚にもメールアドレスを交換してしまった。 全く今思えば信じられないが、人の心の隙間とは恐ろしい。
その後も何度か顔を合わせる度、飯を貰ったり、誘われたり。 一応恩は感じているが、余り得意なタイプの人間とは言えない。 なつっこい態度の割にいまいち考えが読めないし、 よく分からん理由で唐突に殴ってくるし。 何せこっちは善良な文系一般人である。痛いのは御免だ。 一応毎回律儀に反論はするのだが、あまり効果は無い。]
(426) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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/* サイレンのアンカー入れることを失念していました。。
(-142) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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――通して。通して下さい くそ、江藤は何処に……
[行方が分からぬ生徒1人。探すもこの混雑だ、見つけられない そうしているうちに時間はどんどん、なくなるというのに このまま見捨てて逃げてしまおうか――……そんな思いが一瞬、過ぎる
見捨てて家に帰ればきっとお袋と芽衣子が待っていて それで風呂に入って哺乳瓶で芽衣子の食事を終わらせれば 今持ってる、手元の絵本を読み聞かせて……]
……
[そんなとき、思い出すのは妻の、霧香の最後の声
″――私の分まで、此の子をお願いね――″
――今、生徒を見捨てて芽衣子に誇れる父親になれるだろうか もしかしたら何処かで泣いているかもしれない生徒を放っておけるか 答えは否だ。それでも]
(427) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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どこにいるんだ、せめて脱出できてくれていれば……
[ガシリと頭を掻きつつ空を仰ぎ見る 黄昏が宵闇へと姿を変えて、濃い藍色がより一層冷たい夜を連れてきた もうじきすれば月も昇るだろう、外套が明かりをそろそろつけ始める頃か]
どうしてこんなことに
[当たり前の日常。ずっと変わらぬ筈のもの それが崩れる瞬間を目の当たりに、唯只管生徒を探すのであった]
(428) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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/* ソロール楽しすぎる ちなみに江藤君は脱出できずアボン予定ではある
(-143) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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[昔から、よく言えば真面目。 悪く言えば融通が利かない、可愛くないガキだった晴海は、そのまま大人になっている。
漣とは共通点が多いが、一つ、決定的に違う所がある。
奴は整った美形で、自分はそうでないこと。 まあ、僻むような物だとは思っていないが。
性格もありそうだが、モテた記憶は皆無だ。 恋人が居ても仕事が忙しくてかまってられないだろうから、別にいい。>>407]
(429) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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……んぁ?
[17:00。 サイレンの音は、脂が跳ねる音の直後に響く。>>#8 濁った左目が人目につかないよう再びサングラスで覆うと、 音の出処を探るように空を見回した。
映画のSEのような音。 白々しく非現実的な音。 それらが自分に語りかけているとは思い難い。
なんだアレ、はははっ、って笑っちゃうような。 実際、隣のマサキやクロエを見て笑っていた。]
なんだアレ。
[なんて。]
(430) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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/* ミヤノさんの喉が。 そして軽いロルから重いエロに移れるかと言われると…。と言っても皆様切り替わって空気が入れ替えられるのですよね。
(-144) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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忙しかったが、元気ではあるな。
[毎日毎日何らかの事件は起こる。 休日出勤も署に寝泊まりも珍しくない。 昔馴染みと出会う機会は社会人になってから少なくなっていた。>>408]
桂です。 巡査部長……刑事でいいですが。
[紹介に預かり、苗字だけをユキトに名乗る。]
(431) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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鼠に噛まれたならそれこそ抗生剤が必要だ。
[曲解無く言葉通り>>352受け取って、ポケットから 市販薬ではない抗生剤と解熱鎮痛剤を取り出した。]
鼠は本当にどんな菌を媒介するか判らないからな。 どんな鼠だったか判るか? ちょっと解剖位はしておかないと。
[鼠と言えど侮ってはならないと、本気で尋ねたが、 従兄弟の意識がPDAに向くとそのまま会話は流し。]
(432) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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[そんなクレイジーなオレンジ頭。 宮野の家に転がり込んでからは 余り連絡を取らないようにしていたのだが。
まさかとは思うが宮野が行き会ったチンピラはこいつじゃあるまいな。ありえる。 メールに律儀に「飯はさっき食べた」とだけ短く返信して。
会計を済ませて店を出る。 ちょうどその直後だったろうか、避難勧告>>#9>>#10が周囲に響いたのは]
(433) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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[――― Rose HAZARD.
噂のソースに疎い店員は 聞き馴染みのないサイレンと、勧告に、感情が出遅れる。 正直、避難勧告よりも、目の前の客同士の攻防>>417が 気掛かりで仕方がないって、事実。]
五十嵐さん、もしかして、気分、悪い?
[手を弾く、理由。 あるいは、フォロー。
館内放送に掻き消される前に 声をかけたくて、出戻る手には、紙袋はない。 ―――タグは切った。このまま直接渡すでも、構わないか、と。]
(434) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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連絡先を変える事自体面倒だ。
[答えとしては間違いないが不適切だとは気付かない。 確か従兄弟からも毎年誕生日メールは来ていた。 気付くのは大体4日後位で、こう言うコミュニケーションに向ける気遣いは持っていなかったせいで、 徐々に廃れてしまった。]
あー、あんまりメール返さなくて悪かったな。
[丁度良いから数年分謝っておこう。]
器用だな。 そう言えば恭ちゃんはまだ何か書いているのか。
[俺には流れる様に見える指の動きに感心しながら 思わず呟いた。 確か小説家になったとか親から報告があったが、 論文じゃなきゃ読まない俺には彼の人気を知る機会はなく、 ここに親がいれば頭を殴っていてもおかしくない発言を してしまうのだ。]
(435) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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ああいや、そんなお気遣いは……
[たまたま出会っただけだし、こちらが邪魔をした形になっただろうと、ユキトの申し出は辞退しようとしていたのだが。>>418]
んっ………
[けたたましく響いたサイレンは、デパートに来ていた客に万遍なく行き渡るように、大きく、大きく。>>#9]
(436) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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六月さんが選ぶのなら失敗ないもん。 ……ええー?カナメに似てる?ほんと?うっそだあ。
[>>406タグを切る様子に、うんと頷いて。 カナメの名前をうっかり普通に呼んじゃったりしてね。 それから、空気を読む店員が服を渡してくれるのを、楽しげなまま待っていれば]
ふは。そうなるんだあ。 ね、おにーさんそんなびくびくするのたのしい? 楽しくなれるガムでもあげよっか?
[>>404ぱちん、乾いた音。 その反応が面白く、ぐいぐいとなおも絡んで、ついでに彼の足を踏み踏みしようと足を持ち上げたとき]
(437) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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[>>#9響いたのは、大きなサイレンの音]
むにゃ。
[ぱ、と五十嵐から離れ、幼子みたいに首を傾いで。 時計をみて、まだ時間はあるなあってまず呑気なことを思った。
なにせ、突然のことであまり現実味もなく。 新聞で、何度か誤報がでて街がパニック!みたいな記事も読んでたものだから]
……カナメ大丈夫かなあ。
[ただまあ、友人の心配くらいはしてみる。 あと、優しい大人からの本日のお賃金がうやむやになる予感も心配。 小首を傾ぎ、買った服を掴むと、ぽーい、古い方の上着は適当に投げておく]
捨てといて。
(438) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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ギブじゃねえ、 死ね!!!
[グラサンも何も知ったこっちゃねえと髪も一緒に巻き込みながら無駄足+αの恨みを指先に込めてこめかみを締め上げる。 クソDJの悲鳴はまだ聞き足りなかったけれど、緩んだまんまの口元があえてそれを受けていると示すようで、毒気を抜かれて息を吐いた。]
………ったく…はぁ。 言われねーでも肉食うわ! 殺したってしなねーんなら 殺し放題だよな?な? あ、クロエはゆっくり飲んでていーぞ。
[ジト目で睨みをきかせて片手はしっかりクロー2発目を構えるが、ビールを取られたので一時休戦とする。 色々と世話になってるクロエへの態度はだいぶ、柔らかい。]
(439) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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/* 悲しい誤字と言うか、従兄弟が増えた事にしてしまえば良いよw
(-145) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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ッポン!!!!
[腕で包んだ淡赤の彼女が発する、瓶から沫が解き放たれる音。
…そんないつもの音に続いて、轟くように響いたのは聞いたこともないサイレンとアナウンス>>#8>>#9]
ハァ?俺なんもしてねーし。 クロエさんなんか知ってん?これ。 別にいいよな、肉最優先で。つか最優先だろこれ。
[何かしでかしたなんて人聞きの悪い、余じゃあるめーし、と揶揄>>425に揶揄を返すのも忘れない。 警官がヨユーぶっこいてるなら何も慌てる事なんて無いと、箸は次々と肉をつまむ。 ふと、頭にオレンジ頭の犬がよぎった。 「早くこねーと肉なくなるぞ」 非情な、余へのメール。]
(440) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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アーちゃん…? ……あぁ、仲村歩人くんですね。
[>>418ユキトの言葉に記憶を手繰り寄せて。出て来たのは何度かユキトから聞いたことのある名前。 まさかその友人が、十年ほど前までメディアに出ていた有名子供ブランドの専属モデルだったとは知らず。]
いえ、晴海とはいつでも話せますし。 今はまだ仕事中ですから…
[そう言いかけて、晴海の話しがあるような様子に気づく。 なにか、ユキトの前では言いにくい話だろうか…?
晴海とユキトの顔を交互に見て、多大なる不安とともに采配をひとつ。]
……わかりました。 ではお言葉に甘えて、少しこちらで話しをさせてもらいます。 終わったら連絡しますので、いいですか?
(441) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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か な ら ず
電話に出てくださいね?
それと、ファンの方からはもちろん、ご友人と言えど不用意に物を貰わないように。 くれぐれも、私が見ていないところで厄介ごとを巻き起こさないでくださいよ?
[巻き込まれる、のではなく、巻き起こさないようにと念押しして。 そこまで心配なら目の届くところに置いておけばいいと思うのだが、珍しくユキトの方から気を遣うそぶりを見せたのだからと、一抹どころか五抹十抹の不安と共にその背を見送った*]
(442) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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五十嵐さんのことよろしくぅ。 またね、またあそぼ。
[>>434心配そうに近付いてきた六月へ、五十嵐くんのことは任せておいて。 またあそぼって五十嵐くんへ手を振ったが、さて。
極めて善良なオレンジは、ふらりと人混みの方向へ歩み始めた]
(443) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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[聞き馴れないサイレンの音にギョッとして……]
なに、これ。 ……なんかの訓練?
[何処か現実味のないアナウンスは、まるでテレビのドッキリ企画のようだ。]
(444) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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[ユキトの姿が完全に視界から消えた後で、晴海の方へ向き直る。]
それで、話しというのは?
[口調が戻らないのは、すぐに切り替えができるほど器用ではないからで。
けたたましいサイレンの音が鳴ったのは、その時だっただろうか>>#9]
(445) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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[店を出てメールを確認して向かうのは電気屋の方角。
噂のことを言った方が良かったか、言わなくて良かったのか。 分からない。
感想を告げた時のスグルの顔。 一瞬目を開いて>>410、なんとも言えない顔>>413をしていた。 感想を言って良かったのか、悪かったのか。 こちらもやはり、分からないでいた。]
連絡どーも。 噂が噂じゃなくなったってわけね。
[放送が入る前>>#9。 検問所が設置されるその場所で、まずチェックを受けた。 勿論、陰性。 通され、高い金属製の壁で覆われる向こう側を見た。]
(446) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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友達? 俺に相談って、恭ちゃんに数学の証明方法を聞く様なものだぞ?
[やり取りをしているのはその友達だろうか。 テープで固定した後、簡易保冷剤を渡す。 その後は俺の手当てだと、目薬を射した後眼帯をすれば 皆変な勘繰りはしてこないだろう。 やっと落ち着いたと、約束の時間を確認しながら 従兄弟に答えようとした>>405]
ん……何だ、この放送。
[だが唐突にそれ>>#9が聞こえてきて、思わず顔を上げる。]
(447) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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え、え?
[店から、あるいは道から 一斉に検問所の方向に流れていく人並みの中で狼狽えた。]
Rose HAZARD……? って、……なんだっけ、
[何せ引き籠り野郎である。世の情報には疎かった。 浮浪時代にダンボールハウスのおっちゃんから聞いたことが あったようななかったような、というレベルで。
サイレンの音にただおろおろとするばかりで立ち尽くしていたが、 PDA端末の新着音に我に返った>>416]
(448) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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/* くそおおプロでもっと人と絡みたかったんだぁあああ。
(-146) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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[不思議だ、月経の訪れない男性の大半は、血を見て嫌な顔をするが 手当をしてくれていたミツルは何故か楽しそうだった>>420 医学部出身が皆そうとは思わないけれど、 痛みを訴える声にも遠慮せず適切な処置をしてくれるのは 素人に比べれば相当に心強くて。
右目をじっと見ていたら、気にしていたのも流石にばれた。 擦った程度の炎症なら、大丈夫そうか。 元からあまり目を見開かない目が伏し目になり マフラーの下に隠れた口元が安堵の息を吐いた。
従兄の宮野に対する扱いはなんとも可哀想だが>>423 久しぶりに会った分、こんなものかも知れない。 そういえば、高校時代からそこまで顔つきも変わってないし 高校生みたいな認識を受けるのも無理は無い――のか?
てきぱきと軟膏を塗られてガーゼで傷を覆われて。 作業出来ない程では無い固定に、指を開いたり閉じたり。 抗生剤が直ぐ出てくる辺り、仕事で訪れている事を裏付ける。 厚意はありがたく受け取っておく事にしよう。]
(449) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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[言われなくてもなんて言いたいが酒を持ってきてくれたので柔らかい態度に対して柔和に笑む。>>439
するとピピッ、と端末に通信が入る。 Rose HAZARD 感染者が確認されたことによる封鎖の手伝い。でも依頼人を置いて出るわけにはいかないよなあ、と思いつつ。封鎖の手伝いをするにしろどのみち最後にでないといけないことに変わりはなさそうだ。 人の波を見れば>>#10あいつの判断が正解であることも頷けよう。
此方を見て見たことのないような笑顔で笑う太一と>>430余裕過ぎてワインの音を響かせる柾と>>440]
Rose HAZARDってのもねえ。僕は下っ端だからわからん。 あと今行っても人混みに押されるだけだぞ。
[柾はそういえば怪しい何かの取引現場を初めて抑えた時も図太かった気がする。悠々と札を渡されて見逃すなんて。 早く封鎖の手伝いに来いという着信を無視しながらカラン、と空の缶を置く。]
(450) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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ん、ふ、ふ。
僕ね、自分の目利きにちょっと自信失くしてたんですよ。 アマルさんにそう言って頂けると、調子に乗っちゃうね。
[営業スマイル―不穏な空気+嬉しいことば、プライスレス。
方程式の結果、僕の表情は営業スマイル三割増しだ。 紙袋は結局渡せなかったけれど お会計分、ちゃんと、現物をアマル>>437に手渡した。 ―――サイレンはまだ響いている、現実感が無い。]
あ、カナミさんのところ、行きます? ジーンズのところ、よおく見ておいて下さいね。
[宣伝トークも忘れない。 22時まで、まだ時間もある、それに、パニックを起こしている人間が傍に居ると、冷静になれるものだ。 例えば、非常階段まで続く通路であるとか。]
(451) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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/* 酷い時空の歪め方を…(平謝) せっかくなのでガムとかガムとかローズハザードの話しとか聞こうと思ったのですが…
ああ、ちゃんと発言前には更新ボタンを押して確認しないとですね… 酷い…
(-147) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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[宮野から表示されたメッセージ。それに慌てて打ち込む]
「え、でも」 「今、TQデパートですか?」 「俺もそっち行くんで」 「ちょっとそこ居てください」 「てか、Rose HAZARDって」 「なんですか、このサイレン」
[慣れない外出中で起こった不慮の事態に、 一人で行動するのが心許なかったのと。 単純に怪我を負ったという同居人が心配だったのもある。 検問所に向かうより、デパートへ行く方を選んだ。 人波に逆らって小走りに道を進む]
(452) 2015/04/06(Mon) 23時頃
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いや。 不確定情報だったから、警告するか迷ったんだが……
[遠慮しようとしていたのだが、迷いを見透かされてしまったらしい。>>445 ユキトを見送ってから、口を開いた。 RoseHAZARD。 単語に出して呟いた。]
結果的に遅くなってしまったな。 今からじゃ、逃げ遅れるなよ、とだけ。 あとは、流行りの「ガム」についても芸能関係じゃ手を出す奴が多いし範囲が拡大してる、って忠告するつもりだったんだが、まあ、詳しくはいいか。今は避難の方が大事だ。
[頭をかいた。]
(453) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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あっ あぁ……
[救いの主は、会計のため離れてしまった。>>419]
い や、たのしく、て してる、わけ
[ないだろうが! 嗚呼怒鳴りたい、けど声が出ない。]
へ、ガム?
[>>437突然の提案に、微妙に変な声が出た。 楽しいガムと言って思いつくのは、パチパチ弾けるキャンディーのはいった綿状のガムこことか。 それとも、占いの書かれた棒状ガムか。 何だどっちも駄菓子じゃないか。
何を言ってるんだこの男はと、怯えに怪訝な色が混ざる。 足を踏まれかけてるなど、気付かずいたが]
(454) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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お、 ッッッと。
[投げ出された上着>>438を 受け止めようとして伸ばした腕を擦り抜けて、頭に落ちた。
まだ、ほんのり、ぬくい。
被った上着で、避難勧告の声が、また遠のいた。 客を放り投げて店員だけ先に逃げると言う ある意味正解の判断より、ちょっとしたプロ意識が勝って。]
お買い上げ、有難うございました。
[サイレンに掻き消されない程度の大声で 善良、な、常連客を見送りに、手を振ったんだ。]
(455) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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/* 皆がデパート居過ぎてw せっかくだから僕は人ごみを小走りだぜ!
(-148) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 23時半頃
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[まさか本物の鼠と信じてしまうなんて>>432 作家として飯を食っているだけあり、ある種の変人である事は否めない。 多分、従兄もそう。 職種はまったく異なるけれど。
連絡先は変わってないらしい。>>435 メールに関しては、社交辞令だから構わないと、 昼も夜も休もうと思えれば休めるライフサイクルの自分と比べ、 忙しいんだろうな、と感想を抱き。
ちょっとね、書いてるよって。 書かされている作品の事を、今は多く話さず。 それよりも、手厚い治療のお礼を告げて。
相談事を打ち明けようとしたところで、 ひどい皮肉をさらっと乗せられたけど。>>447 そりゃないぜと文句を呟くよりも、サイレンの音が煩く。
サイレンが、鳴る。]
(456) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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オマエらマジ、 オレ様への無情は神への冒涜だって覚えとけよ
[残業おつかれさまアナタってクロエに酒渡して、 サイレンと警告が響く公園に さらに肉が焼ける美しい音を重ねた。
非現実的な事象はまるでフィクションを見るようで 頭にも肌にも心にもなかなか響かない。 リアリティがあるのは肉の匂いや耳馴染んだ声ばかりだ。]
んじゃ、今は肉食えって事な。 人混み?すげーなら、 爆音落としに行ってもおもしろそーじゃね?
[不安を煽るサイレンの音。 そこに何を重ねたら集団は狂ったように踊るだろう。
肉ひっくり返しながら、もう一度空を仰いだ。 もう夜だ。 ]
(457) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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え。Rose HAZARD 対策本部って。 待て待て待て。 BIGデンキ2階? 俺は今日はそこには行ってない……。 接触した人間も、多分大丈夫か……、いや判らんな。
[流れてくる唐突なアナウンスに自分でも表情が険しくなってきた。]
恭ちゃん、BIGデンキ、今日利用した? もしくはそこらで買い物した人間と接触した? えーと、それと、男でも女でもいいけどここ数日セックスした?
[多分俺は大丈夫だろうと仮定して、 目の前の従兄弟の安全を確認しなければと 立て続けに質問を飛ばし始めた。]
(458) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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/* そういえばね。 オニーサンね。
善良な一般市民(アパレル店員)を選んだのってさ。 無害な人間に襲われたときってさ、ダメージでかくね? ってことなんだよな!!!!!
しかもちょっと気を許されてる相手とかを襲いたい。 そーいうよこしまなあれが……… 透けてそうだ………
(-149) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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[去り際、五十嵐くんへ赤いコーラを投げて寄越して。 >>443『アッキーはまだだめなひと?』 なんてメール一通返してさ]
―公園―
ぶええ、にくぅー!
[始めはのんびり、途中から小走りに。 最終的にダッシュで、公園まで走る。 なんせ、無慈悲な連絡もあったことだし>>440
ずざー、と滑り込むと、そこにいた、明らかに世間一般的に悪党と判断されそうな人たちを指差して]
せーふ?せーふ?アウト? ごはん、くださーい!
[わー、とサイレンに負けないように騒いでおいた。 その場にいるカナメの姿を見つければ、ぱあっと顔を輝かせ。 いつも通り、体当たりを仕掛けにいった]
(459) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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/* デリカシー?なにそれ美味しいの?
(-150) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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[突如聞こえてきたサイレン>>#9は、この地区でRose HAZARDの感染者が出たというモノ]
あー、なるほどコレ。 コレかぁ。
[女子高生ちゃん達が噂していたヤバいのって、たぶんこれだろう。 閑散とはしていたが、それでも避難を決めた人達はけっこー凄い勢いで駆けていく>>419]
さすがに僕、この群れ掻き分けて逃げんの面倒。
[あと、ポケットのガム。検問所に行ってごらんよ、なかなか大変なことにならない? さっくりと普通のガムってことで通るかもしれないとか、ここにいるまんまもそれなりにヤバいとか。
よく考えれば判ることは、異常事態を報せるサイレンが思考を鈍らせてくれるから思いつきもしなかった]
(460) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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『アーちゃんいまどこー?ฅ(๑'Δ'๑)』
[全く緊張感のないメール。お忍び単独行動の王子様は、このまま順調に迷子です。]
(461) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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僕はまだ移動する気はないけど、こっちにも事情があってね。嘘の情報ではないけどな。
[サイレンは。 裏の取引のことは伏せて太一と柾に言った。封鎖完了まで数時間。人混みは僅かに捌かれているが取引の男がちゃんと逃げたという情報が入ってこない。
少し焦りを覚えながら端末の電源を切った。 公園の街灯が肉を焼く炎を淡く照らす。一応警察官として真実は伝えておこう……それで聞く連中ならまっとうに働いている気がするが。]
ん……?逃げ道はあっち。さっさ並ばないと手遅れになるよ。
[声をかけてきた一般人に道を教えるというあるべき業務を不本意にこなしていると見慣れた影。>>569]
ギリギリセーフ。お前の大好きな柾もいるよ。
[神?はてなんのことやら。]
(462) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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……は?!
[>>#9突如鳴り響いたサイレンと、避難勧告に、思わず音の発信源を振り向いた。]
ローズハザードって
[聞いたことはある。 たしか、接触感染だったか体液だったかで感染する、致死性の病のはずだ。]
あ
[オレンジ髪の男も、自分から離れてくれた。>>438]
いや 気分は、わるくは ないです
[オレンジ髪が離れてくれたおかげで、六月の問いかけ>>434に頷いて応える程度の精神安定は得た。
また遊ぼう>>443などという言葉には、全力で首を左右に振っておいたが。]
(463) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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[チャットが飛び込んでくる。>>452 危険な病だとは聞いているけど、避難せねばならない程なら 感染は異常に早いということなのか。 例えば、花粉症を防御するためのこのマフラーでは 防ぎきれない程に、やばいもの?]
「だめだよ、早く逃げた方がいいって」 「テレビ確認したら」 「検問所もすごいことになってる」
[新着、新着] 対策本部、とミツル従兄さん何か関係あるの?
[製薬会社、感染症、糸で繋げるのは難しくないけれど。 矢継ぎ早に告げられた話に、指と同時に顔が流石に赤くなった]
(464) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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「BIGデンキろーずなんとかっていう」 「やばい感染症 せっくす」
[伝えようとして、焦って。 チャットには、ミツルの告げた言葉が混じってしまった>>458 意味が通じにくい文書は、高速ネットが運んでゆく。
いかんいかん、俺の頭も相当焦ってるな。]
BIGデンキは行ってない…、 不良に絡まれたけど、そいつが電気屋に行ったかどうかまでは、 えっと、
[性的な話に答えようとして、口に出すのは憚られたが 真面目な意味で聞かれているのは、従兄の様子からなんとなく、解る]
…うぅん、 してない。 やばい病気だって聞いたけど、…エイズみたいな病気なの?
[でも、人と接触した程度で感染するなら、もっとやばそうか?]
(465) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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[スパークリングワインを色気もへったくれもないプラスチックにひとりで手酌をする。 空の缶を置いたクロエ>>450には進んで赤い泡を差し出したが、タイチへは分けてやらん。 余が来た時何もねーってのを避けるという大義名分だ。]
そーっスよねー クロエさん俺すら捕まえない ワルーい警官っすもんねーーー わ、嘘嘘。 最近はあーゆーの控えてっから、 いやマジで
[まー、嘘だけど。 冗談めかした態度はそのまま、警報へは慌てるふうもなく酒と肉を呷る。それより余が来る前に肉が枯渇するほうが不安だ。]
あー、許すわ、この肉に免じて全部許す。
[アイアンクローは何処へやら、多少棒読みだがタイチ>>457へ焼けた肉をぷらりぷらりと揺らして、自らの口へ運ぶ。 スパークリングが、油をさっぱりと流して自分のチョイスに唸りつつ。]
(466) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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爆音は一体何で出すんだよ……… タイチのステージは仰々しいお膳立てが必要だろ?
まあ、あいつら全員踊らしたら タノシーだろーけどね。
[ぞろぞろと有象無象の人の波ができはじめて。 同じように人混みを避ける人物も居れば、 俺らのように気にしていないキャンパー達も見える。
大勢からあぶれる自分達が 公園から見える 世間の縮図のよう。 しーらね、と一蹴してワインを呷った瞬間、脇腹に刺さる体当たり>>459に、ごふりと唸った]
あー…………はいはい。箸。食え食え。
[カップに入れたワインと箸を差し出して、 わちゃりと頭を撫でてやった]
(467) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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ン、やー…クロエ行かねーなら行かないっショ。 脱出劇すんなら人数多い方が盛り上がんじゃん。
[まだ肉はちょっとばかり残ってるし。 新たな客も来ちまった事だし。 クロエが示す逃げ道の方へは視線さえ送らず、 マサキに突進するギリギリセーフな新客のための肉を焼く。]
手土産とかねーの?酒歓迎よ? 大好きなマサキくんの肉も焼いてやろーか?
[トング代わりの箸の先で、 ちょいちょいマサキの頬を突いてみる冗談。]
(468) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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[さて、お迎え予定の王子様からの連絡はどうだろうか。 そう思えばメール>>461。
『あーちゃん今、画材屋さんがある5Fにいるよー。エレベーター前で、君を迎え撃つ! 意訳:エレベーターで5階においで、そこで合流。これがイチバンな』
学生の頃から変わらない迷子っぷりに思わず噴き出す姿は、ごく普通の若者感]
って、違うな。つうかあいつ避難しなくていいのって、迷子だしね、一度やっぱり合流ね!
[和んでいる場合じゃないって! 彼を避難のために帰すべきだと、そこは冷静に思考が働いた。 もっとも、現状をどうにかしなきゃとなり、結局メールは送信。
下りはともかく、最上階手前に上るエレベーターは空いているだろう]
(469) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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[捨てておいて、と、言われた上着。
気軽に捨てられないのも アパレル店員としての、僕のちっぽけな美意識だ。 会計を済ませた手には、上着と、端末しか残っていない。
たいして役に立たない救いの僕>>454は 避難勧告よりも目の前の常連客、と、立っている。]
Rose HAZARD……… 何だか、大袈裟ですよね。
あ、BIGデンキって此処からは遠いなあ。
[火事の防災訓練よりも派手なサイレンに 掻き消されかねない、五十嵐>>463の顔色を、ふと、窺う。 いや、さっき、倒れかねない顔色をしていたので。]
(470) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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いえ、お気持ちだけで十分ですよ。 どんな警告でも、ないよりはマシです。
[>>453頭をかく晴海に応えながら、耳は放送を一字一句聞きもらさぬよう注意し、目は外へ出ようと押し合う人の波と、転倒などの怪我を恐れてその場に留まる人の上をくまなく滑る。
視界から消えたのを確認したのだから、今見える範囲にユキトがいるはずもないのだが…。]
ガムの噂でしたら、私の方も多少耳にはしています。 ユキトは好奇心が旺盛ですから、変なものは口に入れないように注意しているのですが…。
[そこでふと、カフェで会った宮先生たちのいたテーブルで見慣れぬ銘柄のガムを見たことを思い出す。 言うべきか、言わざるべきか。損得の天秤がすばやく左右に揺れる。
青年…要に対しては、自分の見る目がまだまだだっただけだと片が付く。しかし宮先生がガムの愛用者であれば、撮影中の映画にケチがつく。 最悪撮影途中で打ち切りになるかもしれない。]
…そうですね まずは、封鎖される前にここを出ましょう。
[晴海には悪いと思ったが、天秤は彼の望まぬ方へ傾いた。*]
(471) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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え? ああ、急に焦ってすまなかった。
[PDAに何かしら連絡が来ているのだろうか>>464 それを読みながら、顔を赤くした従兄弟からの質問に 深呼吸して落ち着きを取り戻す。 治療は終わったのに顔が赤いなんて、熱でも出たのだろうか。 まさか他に感染とか、と心配になる。]
対策本部とは全く無関係だ。 でもこれ内緒な。
[それでも俺の話はしっかり聞いてくれている様だ。 人差し指を立てて内緒だと念を押す。]
(472) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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……ああ、どこに行ったんだか……
[あらかた探しまわるが、行方分からぬ生徒は見つからぬ 困ったとがしり頭を掻いて今の現在地見ればデパート前 逃げ出す人々に生徒を知らないかと声をかけるも、けんもほろろだ
どうすべきか、と店の前で暫し思案し その結果、といってもいいのだろうか 時計の針はどんどんと時を刻んでいった]
(473) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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[メールを送信して、結局は人ごみの中に紛れてエレベーター前まで移動。 王子様の到着を待ちながらも、人がぎゅうぎゅうに詰まるエレベーターが階下へと向かっていくランプを見上げた]
走るな、慌てるなら、撮影並みにクールで格好よくこっち来い。 って書いておいたほうがよかったかな。
[世間の迷子王子が、無事に到着してくれる魔法の言葉(になるかもしれない)を付け足さなかったことを、ほんのり後悔した。
まぁ、大丈夫でしょう。 一応、僕も彼も大人ですから]
(474) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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[通路を、買い物客達が掛けてゆくのが見える。 今行けば、絶対に誰かにぶつかる。
というか……ボディーチェックだなんて、冗談じゃない。]
大袈裟 というか 触らなきゃ
[触らなければ問題はないのだ。 そういえば、ここに来る前に会った結膜炎青年(仮名)が、接触恐怖症は身を助けるとかなんとか言っていたが、まさかこのことだろうか。 いやいや偶然だろうと、軽く首を振って思考を払う。]
ですね 遠い、です。
[>>470冷や汗はだいぶ聞いてくれた気もするが、顔色は多分まだあまり良くない。 それでも、周囲に人がいなくなったこと、話しかけているのがそれなりに気心のある六月であるおかげで、だいぶ平常にはなってきた。]
(475) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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[高い金属製の壁のこちら側。 無事に来た人たちは、安心したような顔で日常を続ける。 非日常を壁の向こうに押し込んで。
こちら側に来た自分も、また日常の続きを。]
(476) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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ちょっと誤解を受け易いひとなんだけど アマルさん、悪い子じゃあないんですよ。
[―――― 僕の視界では。
主観本意でも、フォローは本心だ。 だが、眉尻を下げて笑うのは、クレーム対応の顔に近い。 ……… こればかりは苦節何年の癖で。
天井からは、警戒なミュージックではなく けたたましい避難勧告が、まだ、続いている。]
五十嵐さんも、22時までに……… ええと、 BIGデンキ2Fに避難???
[そして、半ば聞き取れていない。]
(477) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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俺の今の研究はこのふざけた感染症のワクチンなり 特効薬を作る事なんだ。 だから大学病院とかに検体サンプルとか無いか頭を下げに来たんだが。
[守秘義務もあるが、従兄弟なら大丈夫だろうと言う 理由の無い安心感と、身近でそのサンプルが発生したと言う 昂揚感に口が軽くなったのは否めない。]
ふうん。 じゃあその絡まれた不良がウイルス持ちじゃなければ 問題ないと思う。 早く検問所から避難した方が良い。
[従兄弟の(多分)身の潔白を確認すると>>465、 ほっと安堵の息を吐いて。]
(478) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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あ 六月さん
カーディガン、欲しいんですけど。
まだ、時間、いいですか。
[寧ろ、周りに人がいなくなった為か。 なんだか安心して、この期に及んでコーディネートを頼んでしまった。]
(479) 2015/04/06(Mon) 23時半頃
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[嘘の情報ではない>>462、警官が言うのだから、まー何かしかはヤバイのか?と少しばかり脳にひっかかりを残すけれど、もう十分に酒の入った自分には些か刺激が足りないようで]
ってーか余、お前その服どーしたん…… なんだかむっさんの香りがぷんぷんすんだけど。
お前、また服が破けたり汚れたりするよーなこと したんじゃねーだろな。
[見慣れない真新しい服をついついと引っ張りながら、まとわりつく仔犬をちら、と咎めつつ。手がはえーのはもう一寸我慢しろって言ってはいるが、なかなか上手くはいかないようだ。]
残念、未来のデルモ様の肉は焼くほどネーの。 タイチこそ脇腹の肉、余ってんじゃん? スペアリブうまいってゆーよ?
[鼻先を掠めた箸>>468に、負けじと返す]
(480) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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柾もわかってると思うけど。
―――世の中金でなんとかなる。
[そっと囁く低い声でとんでもないことをいう国家職員は常日頃怪しいガムを売っている人間と>>466そう大差はなさそうだからこそやっていけてるのだろう。控えていようがお盛んだろうが懐が温けりゃそれでいいのだ。]
人混み+音楽があればなんでも夜に繋げるのやめようぜー。
[緊張した空気の中此処に漂う異色と香ばしさ。太一の視線は逃げに向かわず>>468余が到着したことでさらに面子の屑加減が増した気がするのは気のせいではないはずだ。]
(481) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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/* ダメだこの面子。 おまわりさーんこっちです!
(-151) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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さすがに空気感染までは確認されていないが……。 濃厚な体液の接触ではほぼ確実に感染する。 赤い薔薇を全身に咲かせる感染症だ。
[殆ど質問にそうです、と答えているのも同義だが。 これだけ言えばきっと大丈夫だと思ってしまった。 一番大切な感染後の行動に性差があると言う事実を、 俺も知らなかったのだ。 知っていれば俺だってさっさと逃げる。]
(482) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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/* 多角ですから誰も接触してこなさげですよねぇ。 もう少し面白い会話を見ていたいものです。
(-152) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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―TQデパート前―
[幸い現在地からデパートまでは然程離れていなかった。 端末チェックしながら道を行き、 途中で入って来たメールには>>459「うるさい」とレスを返して。
「だったら余計」 「今行ったって混んでるんじゃ」 「なんですかそれ」
[唐突に文章内に入り混じったセックスという単語に一瞬ぎょっとして、不思議そうに眉を潜めた。 ふざけてるわけじゃなさそうだが、感染症?やばい?? 要領は得ないが、とにかく宮野の方も随分混乱しているのは確かなのだろう。
デパートの前に辿り着くも、やはりそこも随分人が溢れていて。 当分中に入るのは無理そうだと少し離れた場所で立ち尽くす]
「今何階?」
[そんなメッセージを送って、荒い息を吐いた]
(483) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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そりゃ、あのサイレン唸らせてるブース乗っ取りじゃね?
[お膳立てされた虚構の舞台は確かに必須。 実現されない目論見は酒の席での他愛もない冗句。
それにしても人の流れは絶え間なく、 公園を避け東西南北方々へ足並み揃わない行進を続ける。 中学ん時の避難訓練とか思い出す。 押さず、走らず、喋らず静かに――なんて守られてねーよ。 なあ、おい、センセイ。
……ってところで、ちょっと気になった。 そう言えばアイツはこのサイレンを聞いたんだろうかって。
「タケミツ、もう家着いた?」 尻ポケから引っ張りだしたスマホを叩いて、メール送信。]
(484) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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避難、はい。
[>>477どこが避難経路なのかは、実はよく聞いていなかった。 六月がBIGデンキの2階というなら、そうなのかもしれない。]
おれも、あとで。
[だが、避難所に行く気など更々ない。 罹患者に触れなければ、感染しないというのなら、小康状態になるまで、何処かへ隠れていればいいだけだ。 避難時にボディーチェックなどという恐ろしいものを受けるくらいなら、野宿のほうがよっぽどマシだ。
などとは、流石に、口にはしないが。]
(485) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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[>>467カナメに頭を撫でられ、脇腹辺りにしがみついたまま、ない尻尾をふりふりしておく。 >>462ちなみに、少し前まではこの体当たりを受けるのは高確率でクロエであった。 犬っころは案外ころころと飼い主を変えている]
手土産ー? でもタイチさん、ガムもキャンディーもキライでしょ? なんか買う時間なかったしぃ。
[>>468手土産を要求する声には、けろっと答えてなにもないことを明かしておく。 強いていえば、お手頃なお値段のガムとか、純度の高いキャンディーとか]
(486) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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ううん。 同居人が表に居るんだけど、俺以上にその病気のこと、 多分詳しくないから、伝えようっておもって。
[>>472意味の解らないひどい文列を消そうかと思ったけれど とりあえず、今は病に明るそうな従兄の話を聞くべきだ。 闇雲に逃げ出して、出入り口を通るあの人ごみの中にも 感染者が居たら、ぶつかって感染るかも知れないってコトだろ? 偉が此方に向かっているなら、それが心配だった。
やばい病気なんだって、もっと正確に伝えなければ。]
解った――内緒にする。
[どうやら吹聴していい話じゃないらしい。 約束は守る、と言わんばかりに頷いた。 作家魂は医療関係に向かない。]
(487) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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『おぅ、りょーかい。エレベーターね。』
[と返して、ナチュラルにエスカレーターへと歩く。カタカナ読み違えてる。 下りのエスカレーターは人だかりで、上りはスカスカに空いていて。]
お、ラッキー。こっち空いてるじゃん。
[すいー……とエスカレーターで上の階へ]
(488) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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と、言う事で俺はこっそり感染者の血液検体が手に入らないか ここらで粘るつもりだ。
[教授に電話してもこの騒ぎだ。 面会はうやむやになるだろう。 手に入るかどうか判らない相手に頭を下げるより、 確実に手に入りそうなこの機会、逃すものか。]
大丈夫、完全閉鎖までにはちゃんと避難するから。
(489) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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/*むっさんの肝心なとこが聞き取れてねーとか、 ミツルの知ってりゃさっさと逃げるとかwww みんなちょいちょい差し込んでくるネタが面白くてうひい。 俺そういうウィットに富んだギャグってやつができねーよ!
logの進みは鬼のようだし、こいつぁー死ぬわ←
(-153) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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人間な、混乱するとすぐ目につく出口に行きやすい。 案外、非常口や従業員通用口なんかは空いているかもしれんぞ。
[漣の胸の内を察することは出来ず、避難を勧めて。>>471]
俺は、誘導に行かなきゃならんから、何とか逃げろよ。 さっきのモデルも探しに行かなきゃならんだろ。
[実は携帯電話が先程から震えていたが、取ってはいない。 内容については、恐らく署からの指示だろうと想像がつく。]
(490) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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/* 寄生虫やバクテリア位は体内で飼っても良いかなと思う様な 人なので逆に嬉々としている変質者。
着実に何かを積み上げてみた。
(-154) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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ああもう、時間がないってのに ……あ、すいません。この高校の生徒見ませんでしたか?
[額の汗を拭えば、荒い息を吐く男>>483をみつけそう尋ねる 尋ねる自分も散々走り回って喘鳴めいた息なのはご愛敬だ]
えっと、僕は怪しいものではなくこの近くの仁露高校の教諭でして 生徒が1人逃げ遅れたみたいなんです
(491) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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[通路を駆けているのは 袋を抱えた買い物客に、子供を抱えたご婦人に うん、やっぱり、混ざってる、飲食店やアパレル店の店員。
人波を眺めはすれど 五十嵐>>475が動かない間、僕が動くことも、ない。]
触られるの、今も、駄目なんですよね。 五十嵐さんに対する六か条は、やっぱり徹底しないとなあ。
[五十嵐に対する、店員の態度を思い出して また、―――苦く笑ってしまう、これが現実。
しかし、首を振る仕草には、首を捻ってしまうもので。]
走る……… のは、難しそうだね。
[五十嵐の顔色にしても、苦手意識にしても。 段々と落ち着いて来た態度に、安堵が滲むにしても、だ。]
(492) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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カナメのお肉はおいしそう。
[箸を受け取り、肉を摘まみながら。 タイチの冗談に、けらりと笑って見せる。
>>480服をどうした、と言われれば、アピールのために両腕を広げて]
買った! あのねあのね、なんか前髪長いやつにコーヒーかけられたの。 俺、今回は悪くないよ。
[にー、と笑って見せるけど、この薄情な友人たちは俺のいうことなんて信じちゃくれないんだ。 喧嘩だって、俺もなにも趣味でやってるわけじゃあないのに。ねえ?]
(493) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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[それから、あ、と声を上げて。 こそこそっと、一応って感じに声を潜めておく]
俺、今日お菓子の配達する予定だったから、検問通れないの。 おうちにいたらだいじょばないかな?
[勝手に棄てても優しい大人に怒られそうだし。 さて、どうしたものか。 でも接触感染なら、おうちで寝てたらおっけー?なんて考えながら。
お肉を食べる。おいしい!]
(494) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 00時頃
ミツルは、ミヤノの同居人の話に彼女?と首を傾げた。
2015/04/07(Tue) 00時頃
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ぶ。
[避難を促した矢先に、オーダー>>479
五十嵐の妙な落ち着き方に アパレル店員半分、素半分、噴き出してしまった。]
構いませんよ、僕、まだ仕事が残ってるんで。
[仕事のメールチェックも済んでいない。 段々と遠のいている客足を後目に、うん、頷いてしまう。]
(495) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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[そういえば彼女と寝たのは何時が最後だったか。 多分、一ヶ月と数週間前の事だ。 自慰は大丈夫なの、なんて馬鹿げた事を聞きそうになったけれど、 検体サンプルや開発出来ていない特効薬の話。>>478 なるほど、メディアより余程信じられる。
掛かったら治る方法は無い
それが確かだってことは、問い返さずとも理解出来た。
こんな時に従兄弟を怯えさせるブラックジョークは言わないだろうし 眼帯に阻まれていない方の目が、 奇病の解決策を求める探求者の輝き
あぁ…なんか。やばそうだな、これ。]
(496) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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表にか……感染症以前に、人波に呑まれて怪我をしなければ良いが。 パニックになった人間は簡単に人を見殺すぞ。
[同居人を心配する従兄弟>>487に、病気もそうだが、 まず人波から離れた方が良いと注意を促し。]
ここの人の波が掃けてから行動した方が良いが。 心配なら迎えに行くか?
(497) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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[まさか王子様が一文字間違えて、エスカレーターですいすいしているとは知らずに、首を傾げてしまう]
ランプつかない……。
[上りエレベーターのフロア表示ランプが灯る気配がなくて、首をひたすらこてん。 彼がやりそうなことが浮かばないのは、やはり平時ではない状況のせいかもしれない。
でもって、僕自身もそれに気づかない。取りあえずただ、エレベーター前で待機]
(498) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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Foooーー さすがクロエさん、話わっかるー。
[世の中金、と吹聴する紛うことなき国家公務員>>481に、にっこりと笑ってみせて、彼のカップに酒を注ぐ。 あのカタブツ刑事もこの位話しがわかりゃーいいのにな、なんてありもしない幻も見つつ。]
確かにこのサイレン、ちょっとつまんねーよ せめて四つ打ちいれよーぜ、話はそれからだよな。 バスとツイーターが腹に響くのがいーのによ なーんもわかってねーわー
[世間的に言えばなんもわかってねーのは俺なのだが ブースを乗っ取るキング>>484を夢想して、舌は皿のかわりにくるくると廻る。 落ちる闇が蟻のような人の行列を包むさまは、何処までも他人事だ。]
(499) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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[発生源と避難場所があべこべに、混ざり合ったまま 仕事・モードに切り替わってしまえば 僕はその勘違いを、正せずに、畳まれ重ねられた上着を見繕う。
ブラックカラー レッドカラー ブルーカラー
五十嵐には、大袈裟なモチーフよりも 小振りでワンポイントが目立つモチーフの方が、]
あ、 蜘蛛。
[脇に、わらわら青赤黄の子蜘蛛が登る 地はグレーカラーのシンプルなカーディガン。 モチーフは相変わらず奇抜なカラーリングだが、それが売りなので、仕方がない。]
(500) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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[濃厚な体液の接触、感染は確実。>>482 性交どころか、キスでも危ないのでは。]
避難した方がいい――って、 あのさ、みつる従兄さん、もしかして。
残る、つもり?
[検体が欲しい。だから仕事で来た。 手っ取り早くサンプルを得るなら、 対岸の火事で火の粉が移ったこの区域に残ればいいのだ。 でも、大丈夫なのか。 心配そうに、色素の薄い瞳を向けた。
そして、想像容易い勘は当たる>>489]
(501) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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アーちゃん、どこー?
[かなり上の階まで来たのに、友達の姿は見えなくて。 うろちょろ探しに歩くのが、一番合流しにくくなるなんて知りません。
人の気配のほとんどない売り場を、一人彷徨う。]
(502) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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[デパート前で立ち尽くしていると、 近くにいた青年が声をかけてくる>>491]
え?ええと………
[唐突に話しかけられて狼狽えた。 人を探しているらしいが、生憎の所心当たりはない。 教師というのはそんなことまでせねばならんのか。 ご苦労な事である。]
すみません、力になれなくて。
[汗だくで困った様子の男に、こちらも申し訳なさそうに頭を下げる。]
えっと、この辺りにいるんですか? 俺、デパートに友人を迎えに来たんですけど、この人ゴミでしょう。 良ければ探すの手伝いましょうか。
[中に入れなさそうなデパートを一瞥して、そんな申し出を]
(503) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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/* ぼくほんとうにみせでないな。
多分メールチェックして逃げ遅れる。 レンさんに返事してぬえええええので。 そしてあの>>480 これ めっちゃ KAWAII
(-155) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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余ってても、テメーに食わせる肉じゃねーよ。 たゆたゆオッパイちゃんになら齧られてもイイけどな。
[パーカーごとシャツを捲って脇腹見せてやるサービス。 とは言え要宅にパラサイトする夜に、 腹筋そろそろ割れんじゃね?ヤバくね?などと 半裸を見せに行くこともあった。肉レベルはあの日のまま。
空いた缶は潰して、悠長に次のビールに手を伸ばし。]
キライじゃなくても、 クロエの真ん前で菓子しゃぶれる程、懐に余裕ねーわ。
[ガムもキャンディもやらねーのって お利口サンに浅く肩竦めて見せた。>>486]
(504) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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[従兄弟いわく、輝く目>>496は避難する人の波をうっとりと 見つめている。
あぁ、この中にもしかしたら感染者がいるかもしれない。 是非その過程を数時間、いや数十分おきで良いから採血させて 叶うなら隔離させて観察させて欲しい。
普段人の顔など覚える気もないが、もしかしたらの 可能性から詰め込めるだけ人の顔も覚えておこうと流れる顔を 顕微鏡の向こうにいる細菌を見つめる目は……やっぱり輝いていた。]
(505) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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ほんとに……? ミイラ取りがミイラになるなよ?
ちゃんと、逃げてくれよ。
[心配の滲む瞳はまだ、そのままだったけれど。 今聞けた話を、一刻も早く外に居る筈の偉にも伝えてやらねば。 複雑な面持ちのまま、ソファから腰を上げる。
鞄にパソコンを押し込んで、痛む右手を気にして。 とりあえず貰った薬は飲みたいけど、手持ちに水は無い。
地下なら降りられるかも知れないが、 とりあえず、届いたチャットを確認しながら>>483 殺到し過ぎてどうしようも無い通用口を無視し、 賢い俺は、トイレの窓からの脱出を選ぼう。]
(506) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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非常口か…。 確かにそうですね。
[>>490晴海の言うことに一理あると頷く。 誘導に行くと聞いて、ユキトを探しに行こうとしていた足が止まる。]
…なんなら、手伝いましょうか? 下手に探しに行って入れ違いになるより、出入り口に近いこの辺りに居たほうが向こうも見つけやすいでしょう。
[190センチ近い長身は、どうしても頭一つ分ほど飛び出て見える。 なにより、利益を優先してガムのことを黙っている後ろめたさか。 それとも旧友に対する親切心か。]
封鎖まではまだ時間がありますし、最悪晴海と一緒ならなんとかなりそうだ。
[手伝いを申し出て、晴海の反応を待った。]
(507) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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はい、人肌は、どうしても ……六ヶ条?
[なんのことかと>>492首を傾げたが]
あ、こんな時に、すみませ
けど、今行っても、混雑してると思うんで。
[たしかに、この期に及んで服を見繕ってもらうなど、相当に奇妙なことだろう。>>495 言った後、申し訳ないと思いはしたが、頷いてくれた六月に、安堵の息を吐いた。]
(508) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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はい、人肌は、どうしても ……六ヶ条?
[なんのことかと>>492首を傾げたが]
あ、こんな時に、すみませ
けど、今行っても、混雑してると思うんで。
[たしかに、この期に及んで服を見繕ってもらうなど、相当に奇妙なことだろう。>>495 言った後、申し訳ないと思いはしたが、頷いてくれた六月に、安堵の息を吐いた。]
2015/04/07(Tue) 00時頃
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/* 逢えてないけどキングさんのRPめっちゃ好きです。
(-156) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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/* 上手くあわせてくださった二人に多謝><
(-157) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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うーん、うん。 さすがにこれは……ないだろ。
[一向に動かないエレベーター、下りに乗り込む方はもういなさそう。いや、まだ少しいるかなと、すれ違う親子連れを確認。
そうして、携帯を取り出す。メール作成面倒だから、もう電話かけちゃえ。 スマホを耳に当てながら、一応まだまだエレベーター前待機。 無駄だということは知らずに]
ていうか、もう迷子案内頼みたい。 むしろそれじゃない?
[我ながらこれは名案じゃないだろうか。って、店員さんも避難してるよね。 取りあえず、コール]
(509) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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[けれど、トイレの窓は相当狭い。 これは子供でも無ければ出られそうに無いな。
結局ソファに座ったままの従兄の所へ戻ってきて、 やはり人ごみに向かって突入するのは宜しくないと聞く。>>497]
うん…出来れば合流したいんだけど。 とりあえず、人にぶつかるのは危ないって電話してみようかな。
[チャットを閉じて、PDAを通話モードに切り替える。 コール音が聞こえるまで電話を耳に押し当てたまま。]
(510) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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え? そう言ったつもりだが?
[人の心の移ろいに疎い俺でも心配されているのは判る>>501 だが答えた俺の声との温度差はどれ程のものだったか。]
心配するな。 ちゃんと完全閉鎖されるまでに逃げるから。
[ギリギリまで粘るけど、とまでは心配の色が強い瞳を前には 言えなかった。]
(511) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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[申し訳なさそうに頭を下げる彼>>503に、気にしないで下さいと慌てて告げる むしろこの非常事態に話しかけるという迷惑をかけているのはこちらなのに、と そう思っていれば、どうやら彼が人探しに協力してくれるようで>>503]
ほ、本当ですか?ありがとうございます……! あ、僕は碓氷タケミツと申します。このお礼は必ず
[ぺこぺこと頭を下げつつ、申し出を嬉しそうに受ける 此の人とってもいい人だ…!そして江藤、お前ホント何処居るんだ
そして友人を迎えにきたという言葉に、暫し考え]
あの、これオフレコなんですが 僕このデパート何回か生徒の万引きの謝罪に訪れたことあるんですよね 職員用通路って云うのを知ってるんですが、 そこからデパート内部に入って探すのお手伝いしいて頂けませんか?
[上手くいけば彼の友人とも合流できるだろうとの、考えだった]
(512) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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喰うなし!
[>>493一応、突っ込んでおく。 両手を拡げてどうだどうだと見せびらかす仔犬へ、へぇほぉと生返事を返しながら、やっぱむっさんの見立ては人を選ぶよナァ、と肩肘をついて”似合ってんじゃーん?”と]
珈琲かけられた後、ぜってー殴ったろおまえ。 …………ま、いいか。 コーヒーかけられたら俺も殴るわ。
[にーと横に伸びたほっぺたを、ちょっとつまんでさらに横に伸ばしてやる。 あー、ガキくせえ。それが良いんだけどさ。]
(513) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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検問…か… ぁーーーー、面倒くせえええー! くっそ! やっぱタイチ、お前あとで殺す。
[余のお菓子>>494と聞いて、自分のポケットの中の物を思い出す。クロエの家なんか行かずに、先に仕事を終わらせてしまうべきだった。 …かといって商品を棄てて全額買い上げるのもアホらしい。貴重な収入ルートは潰したくない、と八方塞がりだ。]
そーさナァ。俺も在庫があんだよな。 どっかに隠して……あーー …ダリぃ。
[クロエが居るのは知ってはいるが、あんまり気に留める様子もなく、安心信頼の「郵便屋さん」と同じ身の上を共有しておく]
(514) 2015/04/07(Tue) 00時頃
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[容赦ない体当たり。たまに受けどころ悪いと痛いんだよな。 なんて頷きつつ尻尾どころか耳までぱたぱたさせそうな勢いの余>>486 服が変わっているのはやはりあれから買い換えたのだろう。結構酷い有様であったから。]
まだその仕事やってたのか。…そりゃあ通れないわ。
[流石に部署が違うから庇いきれない。だが持ってなくても動かないだろう、のんびりしているものだから>>494し人混みでいちゃもんをつけるだろう。]
(515) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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僕は自分さえよければそれでいいからね。…あ、ドーモ。
[注がれる酒に非常事態にも関わらず頬を染めながら杯を上機嫌な柾から受け取った。四つ打ちにプッと紙コップに吹き出しながら、いらないサービスも受け取った。>>504程よく引き締まった体は夜しか動かない癖にと嫌味以外の何物でもない。
残り少ない肉と小さくなった火を見るようにしてはふ、と肉を冷まして食べる。]
菓子食ってねえで家買え。それか借りろっつーかな。
[いつものようにズレた答えを言いつつうっかり電源を切ったことを忘れ、まだアイツから連絡はこない。と視界の端で確かめた。
後服事情を冷静に話す程完璧主義でもお人よしでもないので>>513そのまま二本目を開ける。]
(516) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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じゃあ恭ちゃん、また外で。
[同居人を心配して立ち上がった従兄弟>>506に笑顔で手を振った。 見えなくなるまで見送って、漸く俺も立ち上がる。]
さてと。 消毒液とプラスチック手袋に買いに行くか。
[大体閉鎖を開始しているだろう店舗にあまり期待はせず、 デパート内の自動販売機からガコンガコンとペットボトルの ジュースを買う。 開封しなければ滅菌されたジュースは最悪傷を洗うのに役立つ。]
(517) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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[六月が避難場所と感染源を勘違いしているなどとは知らず。>>500 どうせ、近場に身を隠せばいいのだからと思いながら、一歩離れたところで、服を選んでくれている六月の様子を見守る。]
あ、蜘蛛、それ、好きです。
[グレーに映える原色は、悪くない。 つい、これに合う帽子はどんなものかと考えて、棚をぐるりと見てしまったが、この非常事態に、避難する気のない自分はともかく、六月をこれ以上引き止めるのも心苦しい。]
それ、もらいます。 いくら、ですか?
[電子マネーのカードを取り出し、会計を申し出た。]
すみません、引き止めてしまって。
(518) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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…………。
[若干俯いて、眉間を揉む。 困った時の癖だが、本人は殆ど無意識。>>507
混乱に乗じて「ガム」の有力な保管場所候補を探ってやろうと思っていたなんて、正直に言えるわけがない。検閲があるから運びだしはしないだろうが、大きな動きや隠し場所の変更、誰が動いていたかなどを探れれば、と思っていた。今までの苦労を無にしたくはなく。
しかしさすがに、手伝いを申し出るのは無理だ。]
……家族や友人より、優先して市民を守るのが俺らの役目だから、俺に期待は出来んぞ。少々危ない所に行く予定だから、ついてこない方がいい。
[苦笑して、それだけ何とか言って。]
……もう行く。本当にヤバいらしいから、遅れるなよ。
[強引に話を打ち切って、非常口へと早足を向けた。 走ってはいかん。]
(519) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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[ぴろろぴろろ。着信音にスマホ見ればアーちゃんからコール]
アーちゃん?今どこー? 俺、上まで来たよー?
[喧騒がどこか遠いフロアはガランとして、自分の話し声だけ、やけに響く。
家具売り場のベッドに腰掛けて、飾りで置いてるクマをぽふぽふした。]
(520) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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/* >トイレの窓から脱出 !!!?(更新して気づく) 擦れ違う可能性wwwwあきよしちゃんごめっwww
(-158) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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五十嵐さん接客に注する六か条です。
じっくり一人で選びたい方だとか 推しに弱くて後で後悔しちゃう方……… だとか いらっしゃいますから、常連さんの癖は覚えておかないと。
[話の途中で、矢張り、以前の一見さんが脳裏を掠めた。
一見さんの癖は如何しても見抜けずに 後で、こうして、ひょんなことで落ち込むことが多い。]
ふ、ふ、 着替えが必要になるかも知れないから、ねえ。
[それでも、すぐに頭を切り替えて 五十嵐>>508の気遣いに、首を振り、カーディガンの袖と袖を広げてみせた。 五十嵐さんに対する六か条その2―― 無暗に、肩に宛がわない。]
(521) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 00時半頃
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/* 繋ぎへったくそだな!わるかった
(-159) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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それはこっちのセリフだっての!!
[あ、無事に通話確保。 >>520今どこーという勝手に間延びした印象を持った端末の向こうの声に、珍しく声を張り上げてしまう。 まぁ、学生時代たまにあったことだ。ウソです、結構ありました]
と、叫んでごめん。 上までってことは、そう遠くないかな。 何売り場? 向かうよ。 あとお願い、動かないで。
[答えがもらえれば、そちらへと向かうつもり。 動くなと告げた声音は、甘えとかそういったものでデコることはなかった。 珍しく真剣な声で釘を差す]
(522) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 00時半頃
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[まさか五十嵐が避難せずに隠れようと考えているなど 此方は此方で露知らず―――>>518
即決に近い反応に、営業スマイル、五割増し。]
新作なんて、割引対象外なんですけど………
あ、そういえば、ポイント溜まってませんでしたか。
[つい、新作を引っ張り出して来たことに 眉を顰めたが、ここで、アパレル店特有のポイント制だ。 今回の値段を割り足せば、割引が適用される筈で。]
10%割引で、丁度8.000円です。 今度は帽子も見繕わせてくださいね。
[携帯端末を取り出して、電子マネーで、ぴっと会計。 今度こそお包みする為に レジに引き返して、畳んだそれを紙袋にしまい、差し出す。]
(523) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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/* 結局あめもらってしもたぁ。。 ミツル従兄さんすまんね、ありがとう。
とりあえず喉がやばげではあるし このまま更新迎えるのもありかな。。
(-160) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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あー、うん。だって上まで行ったのにアーちゃんいないんだもんー。
今~?
えっとね、クマさんといるよー?
[くまぐるみもふもふ。要領を得ない。 それでも言いつけ通りジッとはしてるつもり。
……多分、飽きるまで、だけど]
(524) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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[ガコンガコンガコン。 4本目のペットボトルを購入していると 脱出を図った従兄弟が戻って来た>>510
トイレの窓とは考えたようだが、男性が逃げるには 少し無理があるだろう。]
時間が経てば人も掃ける。 誘導は警察にでも任せれば良い。
[同居人を心配して電話を試みる様子に、 一応教授に電話をしてみようかと、 俺も教えて貰ったばかりの番号に電話を掛けた。]
(525) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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構いませんよ。
お買い上げ有難うございます、と、 焦らず騒がず走らず、ね、避難してくださいね。
[引き止められた、と言う感覚はない。 相変わらず避難勧告は五月蠅いが 今日は、常連が軒並みお買い上げのバースデイだ。
アパレル店員は普段するように 店の入り口まで付き従い、ちゃんと、お見送りをする心算だ。]
(526) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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/* いまユキトくんの名前に気付いて震えたかわいい。
こういう使い方あるんだーーーーあーーーーー
(-161) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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オレ悪くなくね!? コレを機にマットーに生きてみたらどーよ。 デルモのジャーマネしてやろーか?
[なぜ殺されるのか解せぬ。>>514 さほど深刻でもない殺害宣言には棒読みの台詞を返した。
隠すくらいなら逃げ惑う人々の群に混じって、 在庫全部掃いて来いよ……とはさすがに言わない。 今こそ必要だろう、似非の安心と高揚感と多幸感と万能感。 飛ぶように売れるだろう。 そして暴動が起きるだろう。
……あんまり愉快な想像でもなかった。 やっぱり踊り狂う人々の方が、オレ好みだ。]
(527) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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さー…てと。 オレ、ちょいとひとっ走り行ってくるわ。
[二缶目のビールを勢い良く飲み干すと、 よっこいせと重い腰を上げて立ち上がる。
スマホの画面を何度か叩いてみたが、 タケミツに宛てたメール(>>484)への返信は無い。 マメな友人が自宅のテレビか何かでこの騒動を見てるなら きっと返事は速やかに帰ってくるに違いない。
思い過ごしなら良いが。 とりあえず、探しに行ってみようかと。]
(528) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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もしもし? 本日ご挨拶に伺う予定の金城と申しますが、あ、はい。 ええ、避難命令、はい、はい。 申し訳ありません、そう言う事で。 後日に。
[かなり鳴らしてから漸く繋がった相手はとんでもなく 混乱していた。 面接なんてどうでも良いとまで言われて、折角来たのにと 思わないでもないが、予想通りの言動に落ち着いて返して通話を切る。 これで安心してサンプル回収に専念出来る。
従兄弟の方は無事連絡が取れただろうかと、ちらり。]
(529) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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ひひ、俺もやらない。
[>>504お利口さんの野良犬の返事にこっちもお利口さんの言葉を返しておく。 体内に仕込んで、靴の裏に仕込んで、野良猫に運ばせて。 あの手この手でお菓子を運んでるけど、商品に手を出したことはない。慎ましいもんだ。
>>513似合ってるとの賛辞には、箸をくわえたまま機嫌よく万歳なんてしてみせて]
一発だけだよ。負けたし。
[ほっぺを横に伸ばされれば、楽しげな声をもらした]
(530) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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/* >>528 ごめん!!!見逃してた(土下座)
(-162) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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クマね、かわいいよね。うさぎさんでも可愛いと思うよ、僕はよくうさぎさん抱いて撮影してたから。
[いやいや、そうじゃない。 いつもならまぁ、楽しめる会話なんだけど。ちょっと事態は違う]
他には? クマ以外のぬいぐるみある? それとも、周りに多いモノの統一性とかあったら教えて。
[きっともうちょい引き出したほうがいい。 高校時代の記憶がそう告げて、まだまだ情報引き出しセッション]
(531) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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[広げられたカーディガン>>521は、やはり、好みにあったものだった。]
はぁ、接客は、大変ですね。
あ、着替えは、いらないです。
[自分には絶対にできない。 何度か事務のバイトをしたこともあるが、すぐやめた。 今の時代は、ネット上で、直接人と関わらなくても、仕事ができる。いい時代だ。]
ポイント、たぶん。
[>>523冬物処分の時に、ロングコートとマフラーを買った。 その時、たしかそろそろ割引ポイントになる程度にはなっていたはず。 差し出したポイントカードには、有難いことに、今回適用になる程度のポイントが貯まっていたようだ。]
助かり、ます。
(532) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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[>>514どうやら友人も在庫を抱えたままらしい。 珍しいな、なんて思いながら、お肉をもぐもぐ]
どっしよっかなあ。 ……あ。クロエさん怒んないでね。俺、なんにもしらない善良な一般人だから。
[>>515呆れたようなクロエの声には、善良な青年らしい笑みを浮かべておいた。 怒られたことなんてないんだけどね。お金払ったら。
ちなみに、なにも持ってなかったら? のんびり逃げる途中、正当防衛とか教育的指導とか、そういうことはあるかもね!]
(533) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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[携帯電話はマナーモード 友人からの連絡>>528には走り回っていて気付いておらず 頭の中は生徒を探さなければというのと検問閉鎖まで時間がないとの焦りとでぐるぐるで
メールに気づかなかったことで友人が自分を探しに出かけたことに気づかず 唯、生徒を探すのに協力してくれると言ってくれた目の前の人への感謝の気持ちでいっぱいであった]
(534) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 00時半頃
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ん…そうだね。
[>>525時間が経てば経つほど、避難を優先しろと同居人に告げても 無駄になる可能性がある程度には、先程見た検問所の様子は 尋常では無いものに思えて。
従兄の通話が終わったタイミングで、視線を向け、声をかける。>>529]
あ、みつる従兄さん、ごめん。 そのジュースさ、一本貰っていい? 薬、一応飲んどくよ。
[ペットボトルを一本恵んでくれまいかと。尋ねて。
表に出れない彼らのせいで一階に人の数は集中している。 いや、従兄の方は問題なく繋がったみたいだ。
中々コールに切り替わらない電話を振っても意味は無いけど、 これは相手側も混雑の中に居るのかも知れない。 感染者にハグされていませんように。]
(535) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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/* ぷえええええごめんねたいっちゃん。・゚(´pωq`)゚・。 ガチ見落としてたー
(-163) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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[会計が済めば、紙袋を受け取ろうと手を伸ばす。 不慣れな店員相手なら、指が触れまいかと冷や汗の一つも出るところだが、六月は触れないという安心感があるので、震えずに受け取れる。]
はい、六月さんも。 気をつけて、避難してください。
こんど、帽子買いに、来ますから。
[>>526そんな約束をして、店先まで見送りに来てくれた六月に、ぺこりとお辞儀する。]
それじゃ。
[それから、ひとけのだいぶなくなったフロアを、エレベーターでもエスカレーターでもなく、階段のある方へ向かい走りだした。*]
(536) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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[俺の見た目が商品だったのはだいぶ前の事だけれど、現役ステージ上の人種>>504は更にぬかりなく。 タイチと二人してヒモ稼業をやってた過去はダテじゃないと自負しつつ、この馬鹿の天性の何かには敵わない事実は理解しているつもり。]
次その肉晒したら、焼き立てのカルビ乗せっから。 だいじだいじに仕舞っとけよ?
[指差す先は、見事に締まった腹。 デルモのジャーマネ>>527には、俺が腹を抱えて笑った。]
タイチにゃぜってーー無理だから!っくくく… 俺の為にカフェでケーキ買うんだぜ? お互い無理はヤメよーや、な。
[げらげら、と途切れ途切れの息の合間に言葉を混ぜて。]
(537) 2015/04/07(Tue) 00時半頃
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おー? 食った分だけランニング? さっすがアーティストは違うネェ。
俺はまだ暫くここに居っから。いってらー 外出たらテキトーに合流しよーや。
[席を離れるという友人>>528を、 箸を咥えたまま手を振る体制。
タイチはヒトがいーからね、と、何処か冗談を含まぬ空気が流れた事を感じつつ、それでこそコイツなんだよなぁ、と。 少し眩しいものを見るように 見送った。]
(538) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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いや、お気になさらず。 ついでなんで…。
[手伝おうかと申し出れば、青年がぱっと顔を輝かせる。>>512 成り行きのようなものだが、まあ悪い気はしなかった。 普段ろくに感謝なんてされない生活をしているから、少しは人助けがしたかったのかもしれない。 名を名乗られば頷いて]
碓氷さん、ですか。 俺は秋吉。秋吉偉と言います。 偉大の偉と書いてスグル。
[大層な名前をつけたものだと自嘲したくなるが、今はそんな場合でもない。
と、声を潜めて言われた言葉に、ほうと感心したように頷いて]
それは有り難い。
(539) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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ああ、ジュース? いいぞ。 ただ一度封を開けたら、それで傷とか洗うなよ。 ちゃんと飲み物として使えよ。
[ジュースを求められ>>535、ペットボトルを差し出しながら 奇妙な忠告も付け加えた。 既に飲みモノ以外として利用する気満々の発言。]
皆一斉に連絡を取り合っているから仕方ないな。 俺の方も良く繋がったよ。 向こうはそれどころじゃないみたいだが。
[厳重な防疫対策を敷かれた上で患者の第一次搬送先に なっているんだろうな。 教授がどんな顔して走り回っているのか、案外さっさと 逃げているだろうな。 そんな想像ばかりしてしまう。]
(540) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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[友人としての佐藤歳幸よりも、僕はファッションモデルのJUkeyTの存在を心配していたかもしれない。 間違いなく、今の彼は世間から必要とされている存在で、必要だと言い好き勝手に使って、使えなくなったら用済みだと見向きもされなくなった僕とは違う。
モデルとして必要とされていた子供の頃、周りが商品である僕の扱いにひどく気をつけてくれていたのは肌で感じていたから。 現在において世間的な商品であるユキトには、ある程度の避難経路とか示してやらないと、彼を大事にしている人達が何を思うだろうか。 それを考えると、このままユキトを放置するのが怖かった。 というより、過去に捉われた強迫観念みたいなモノなんだろう。
それでも、まぁ。 たぶん彼がただの佐藤歳幸のままでも同じことが起きていたら、僕がしていたことは変わらないけど]
(541) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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それじゃあ、 その通路使って行きましょうか。
[案内は碓氷に任せて、従業員用の通路とやらから デパート内へ侵入を試みる。
宮野の電話コールは雑踏の喧騒と サイレンに混じってなかなか耳に届かない。 秋吉がそれに気付くのはもう少し後の話だ。]**
(542) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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[紙袋を差し出す際は、少し胸の高さよりも上に。
―――要するに 五十嵐が、紙袋を底から受け取ってくれると良い高さ。 手と手が触れ合わないように、と、覚えた接客だ。]
慣れると、楽しいよ。 此処は、色んなお客さんが来ますから。
[色んな、には、当然五十嵐>>532も含まれる。 比較的落ち着いている今の態度なら 仕事のふり幅も広がるのでは、と、プラス修正を試みたい声が、滲んでいた。]
何時も有難うございます、ってことだよ。
[ポイントが溜まるくらいの買い物を、しているのだ。 常連が、季節ひとつずれた頃に買っていたマフラーとコートの柄を、無意識に思い出す。 うん、矢張り、次は帽子を勧めよう。 電子マネーと一緒に受け取ったポイントカードは 新規で、今日の日付を打ち出した物に、変わった。]
(543) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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[>>519眉間に手を当てて揉む仕草に、打算を含めた自分の申し出は迷惑だったかと眉間に皺を寄せる。
人員の誘導なら事務所の仕事で昔嫌と言うほどやっているので、素人よりはマシなつもりだったが。 仕事の邪魔になるのであれば、お互いにプロだ。 余計な手出しはするべきではないと心得ている。
断られればそのままユキトへ電話をかけるつもりだったが、晴海の返事は苦笑いと共に予想とは正反対のものだった。]
生憎、晴海よりは足が長い。
[だからこの程度の人混みを逆流するように歩くからと言って、晴海に遅れることはないと。
ユキトの行方は気にかかったが。 流石に二十歳を過ぎたいい大人だ。 友人と合流出来ずとも、問題なく22時までには避難できるだろう。
まさか、自分たちの頭上で盛大な迷子になっているなど思いもせず…。*]
(544) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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ン、いってらっさい。
[人のいい高校教諭のことでも心配なのだろう。>>528少し前にメールを送り、さっきまで何度かスマホを叩いていたかと思えばすくっと立ち上がった。人も疎らになってきたから頃合いといえば頃合いだろう。>>528]
怒らないよ。見えるか、見えないか。だけだから。
[飽く迄、見逃しているわけじゃない。見えないだけだとばかりの言い訳を連ね、酒の残りも肉の残りも僅かになったところでうんしょっと立ち上がった。]
あー。一応僕も仕事は体面上こなしてくることにするわ。
[酒も肉も飲み食いしてもう遅い…はちょい勘弁。流石にこの服でずっと座ってるわけにもいかないと酔いの回った体で立ち上がる。
ぐっと伸びをして夜風に当たった。今、何時だっけな。]
(545) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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新作並べて待ってますね。
気を付けて、あ、焦らず騒がず走らず、だよ!?
[見送った五十嵐の背>>536が、直ぐに小さくなってゆく。
ぽつん
と、気付けば、客足も絶えて、あれ、電気も。]
(546) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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[人波を見ながらアタッシュケースの中身を思い出す。 採血用の資材は揃っているが、これ持って検問所に行けば ただでは済まないのは判っている。 採血は何とか出来ても持ち出しの方法を考えなければ。]
恭ちゃん、あの公園ってまだ昔のまま?
[唐突に口にしたのは懐かしい遊び場。 簡易保管ケースに検体を入れれば 封鎖が解けるのに時間が掛かっても大丈夫なはずだ。 タイムカプセル宜しく公園に埋めておいて後で取りに来よう。]
(547) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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ついでだからと快く引き受けてくれた彼>>539に本当に感謝してもし足りない 頷きつつ、名を名乗り返した彼に]
秋吉偉さんですね。ほんと、お世話になります はい、では参りましょうか。此方です
[従業員用の通路を目指し2人で歩く>>542 雑踏の喧噪は遠ざかるものの、大音量のサイレンも相俟って煩いことには変わりない やがて入口につけばそっと扉を開けた
彼と共に進むデパートの従業員用の通路は狭く、暗い そこでようやく携帯電話の震えに気づく]
(548) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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『R-801区域の皆様。
こちらは、Rose HAZARD 対策本部です。
先程、BIGデンキ2階の男子トイレにおいて、Rose HAZARD感染者が確認されました。
そのため、これより同地区を、一時的に隔離します。
各通りに設けられた検問所にて、22時までにすみやかにボディーチェックを受け、区域外へ避難してください。
大規模小売店責任者の皆様は────────…………』
避難勧告は、何度も繰り返された。
区域内に残る人間がいないか見回ることは、非効率とされ、行われない。
警告は発した、聞かなかったものを、危険をおかしてまで助ける義務はない。
(#11) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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[何事かと携帯電話をみれば――メール着信?]
あ、太一からだ
[しかも時間は大分前だ。これは悪いことをしたと頭を掻いて]
『今TQデパート前。生徒が1人見つからなくって 太一はもう家に帰った?僕は生徒を探さなきゃいけないんだ もう少し此処に留まるつもり』
[さて、メールを送ったものの、彼の事だもう区画の外にでているだろう そうだとしたらまずい、と慌てて付け加え]
『外にいるなら僕の事は気にしなくて大丈夫だから』
[まさか彼も、同じ区域にいまだいるとは考えていない]
(549) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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……いや、「避難するの」、遅れるなよ、って意味だったんだ。 すまん、主語が抜けた。 ま、いいか。せめてデパート出るまでは市民(お前)を誘導しよう。
[言い方が悪かった、と謝罪をしてから。>>544 デパートを出たところで避難しに行けと改めて告げる。
万が一ついてこられても、ふりきるつもりで。*]
(550) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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― TQデパート・地下 ―
[デパ地下で惣菜や飲み物を購入した所で警報>>#9が鳴り響く。 アナウンスの文言は地下で在ることと、雑踏の騒音で途切れ途切れに聞こえていた。 ただ、耳に入る「感染」「隔離」「検問」「避難」のワードに、連想されるものは良いものではない。 激しくなる人の波に飲まれながら地上階にでたものの、殺到する入り口を見ればため息をついた。 通路の端にある椅子に腰掛けて、人が少なくなるのをのんびりと待つ。]
……22時。まだ、時間はあるな。
[手首につけた時計を見ながら、アナウンスで聞こえた時刻を呟く。 現在時刻は18時。デパートの中も、扉から見える外の波もまだ暫く引く様子はない。
人の波が収まるまで、腹の虫をおさめるべく購入した串カツに口をつけた]
(551) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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……… そうだ、避難する前に、
[営業メールの返事が、来ているかも知れない。
『JUkeyT』のマネージャーは、メールのやり取りから 気配り細やかな、取引相手として認識、信頼している。 だからこそ、避難してて返事が遅れました、なんて 失態を招かない為に、レジ裏に戻り、パソコンを開いた。]
――― あった。
[受信時刻は、もう、何時間も前>>303だった。 慌ててキーボードを叩く音が、勧告に紛れる。]
(552) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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[何度も鳴らされる避難勧告、 それを背に聞きながら階段で向かうデパート内部
――そう、サイレンとともに行われている避難勧告の時間制限は22時 22時、なのだ その時はもう直ぐだということを。今の自分は失念していた]
(553) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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―→S1-0―
外出たら続きしよーぜ。 次こそクロエん家でも、マサキん家でもいーや。 オマエらと飲めりゃ、それでいーや。
[バイバイって手を振ったら焚き火の輪から離れ、 依然としてサイレンと警告に煽られた街へと駆け出す。
アルコールが回った足はたまに縺れそうになるが、 人の流れに逆らって走れない事も無い。 とっととタケミツを見つけて、 あるいは居ない事を確かめて、 楽しい夜に帰るんだ。]
(554) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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[何処に――探しびとの姿求めて目線をそぞろ彷徨わせるが、 サングラスが作る暗がりのせいもあって視界が狭い。暗い。 外したところで、視力は変わらない。
目を凝らし、夜を視て、速度を緩めず角を曲がる。
逃げ惑う誰かが振るった腕が側頭部に思い切り打つ。 よろめく。倒れる。固い地面に頭を打ち付ける。
スローモーションの意識が、闇に呑まれた。 ヤベー……―― ** ]
(555) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 01時頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 01時頃
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