
699 【R18G薔薇村】Rose HAZARD
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人
狼
墓
少
霊
全
ミヤノは警察官 クロエに投票した。
タケミツは警察官 クロエに投票した。
カナメは警察官 クロエに投票した。
アキヨシは警察官 クロエに投票した。
レントは警察官 クロエに投票した。
クロエはアパレル店員 ムツキに投票した。
ユキトは警察官 クロエに投票した。
キングは警察官 クロエに投票した。
シープは警察官 クロエに投票した。
ミツルは警察官 クロエに投票した。
カツラは警察官 クロエに投票した。
ムツキは警察官 クロエに投票した。
イヌカイは警察官 クロエに投票した。
クロエは村人の手により処刑された。
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アキヨシ! 今日がお前の命日だ!
2015/04/14(Tue) 01時半頃
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カナメ! 今日がお前の命日だ!
2015/04/14(Tue) 01時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ミヤノ、タケミツ、カナメ、アキヨシ、レント、ユキト、キング、シープ、ミツル、カツラ、ムツキ、イヌカイの12名。
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[報告書はまだ纏めていない。**]
(0) 2015/04/14(Tue) 01時半頃
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/* んぎゃあああああああwwwww きたああああwwww
(-0) 2015/04/14(Tue) 01時半頃
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/* また襲撃出来なかった……しょぼん。
(-1) 2015/04/14(Tue) 01時半頃
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/* 純情進行 しゅうりょうのおしらせ
あーーー、どーしよっかなーー……。 赤log読みながら考えよう。
(-2) 2015/04/14(Tue) 01時半頃
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/* 夜明け前に見えた漣が漣が
ガム使うとかほんとこの男さどいよ 怖いよー!wwwww
次狙われるの俺だし!絶対俺だし!wwwwwww
でも対決楽しみな自分もいるよ(*ノノ)シヌカモシレンケド
(-3) 2015/04/14(Tue) 01時半頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 01時半頃
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/* あっこれもう赤窓持てない系のやつだな
(-4) 2015/04/14(Tue) 01時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 01時半頃
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[狭い穴を解すように一つ二つねじ込まれる無骨な指。 キツくて、痛くて、苦しくて、なのに]
……ひぁ!? ひゃん!! [一点を押されれば、ビクンと大きく仰け反って身体が跳ねる。 イキかけて、拘束する指に押し留められて。]
や、やだ、もぉ………… [イかせて、と視線は訴える。]
(1) 2015/04/14(Tue) 01時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 01時半頃
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/* 報告書形式そろそろ止めようかなって(o・ω・o)
(-5) 2015/04/14(Tue) 01時半頃
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発症者 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 01時半頃
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/* くそお、ラ神め!2連続で俺を飛ばしおってwwww 死ぬ前に一度は襲撃したいなぁ。 今日死ぬと思うけどwww
(-6) 2015/04/14(Tue) 01時半頃
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/* 必死にログ書いててひとりごとに残せなかったけど、 三日目の漣とのメンチ切り合いは楽しかった あの辺のやりとりは桐谷の含めて何度も読んでしまっていたよ
こいつら中学か高校時代、絶対ヤンキーだったろうと思う
(-7) 2015/04/14(Tue) 01時半頃
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/* ユキトの肩書が段々さすが芸能界的な変化を辿り出したwww
何処まで行き着くか楽しみにしておこう。
(-8) 2015/04/14(Tue) 02時頃
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[痛くてイキたくて苦しくて。ぽろぽろと涙のこぼれるのを止められず。
きっと、それから逃れるためなら、黒くて非合法のガムにでも、頼ってしまうかもしれない。**]
(2) 2015/04/14(Tue) 02時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 02時頃
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/* >>2 ちょw黒ちなうメロン味のガムっ>< ……まぁいいか。漣くんとゆっきーのらぶらぶえっちを僕は●れっく
(-9) 2015/04/14(Tue) 02時頃
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―S1-W1 ガソリンスタンド―
もいで、食わずに腐らす方が親不孝じゃん?
[見上げるヤマトの顔……から垂れる桃色の髪。>>4:206 緊張感のない笑い方とお馴染みの困り顔のギャップに、 微かな違和感がうまれた。
笑いながら泣く子って可哀想だ。
的外れな思考に意識を取られた一瞬。 朦朧とした視界の左側で動いた手には咄嗟に反応出来ず。 とは言え、危機感を抱くでもなく。薄く笑み。
冗談と言葉遊びの延長線上のつもりで受け入れた手に 頭を押さえつけられてしまうと 視界いっぱいに薔薇の蔦が広がる。 ああ、赤い。]
(3) 2015/04/14(Tue) 02時頃
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[距離はさらに詰まり。 影が近付き、桃色の髪が顔にかかる。
倒れた弾みで落ちたスマホがメール受信を知らせて震えた。 振動音を拾う耳に、他人の息遣いの温さと淡い痛み。 スマホ、耳くすぐってぇよ、メール読まねーと、痛えし マサキ戻ってき、体温が近い、水、水――]
何、もいで 食うの? ははっ
[――視界の隅。これまた落とした水のボトルが転がって。 歪曲した光を地面に落としている。
光を拾った目が眩んで何度か瞬くと、 咄嗟に両腕がヤマトを押し返そうと動いた。**]
(4) 2015/04/14(Tue) 02時頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 02時頃
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手遅れ……
[「それで」の後が気になったけれど、続きが紡がれる事はなく。 病を患っているのかもしれない、と密かに思う。 けれど「手遅れ」の言葉で思い浮かべたのは、目の前に居る碓氷の姿だったのだが。]
イチゴジュースかあ。 じゃあ俺はイチゴオレ飲もうかな。
[本当はイチゴジュースにしようと思ったが この店のラインナップにはなかったから妥協案。
左手に自分用、右手に碓氷用。 さすがに振るのは炭酸故にやめたけれど、底を向けたままに返った答えは何だか面白くて。]
(5) 2015/04/14(Tue) 02時頃
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わー、噛まれるー。 つっても、そうやって何か言う時って実際しないじゃない。
[経験上、冗談めかした返答は、その殆どが行われた覚えがなくて。 そのまま頬まで押し付けてやろうかと思ったけれど、これ以上困らせるわけにもいかないから、なるべく側の床へと置く。 そして数歩も歩かない場所に、自分も腰を下ろした。
このくらいなら大丈夫。 冗談を口に出来るくらいには、まだ、意識はしっかりしているのだから。]
(6) 2015/04/14(Tue) 02時頃
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/* しないじゃないか。 と しないじゃない。
で、10分くらい悩んだ挙句、しないじゃないか。の方が違和感なかった事に気づいて凹んでるやつがこちら。
(-10) 2015/04/14(Tue) 02時半頃
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それは暗に僕がヘタレだと!ヘタレだと言ってるの昴君! いやまぁ、実際ほとんどしたことはないけどね
[誰もそこまで言ってない。自己評価が低い教師はぐぬぅと唸る 覚えた飢餓感、その手に触れたいと思った誘惑めいた思念 そろそろ、限界かもしれないなとは思った それなのにどうして――自分の足は、出口に向かない
数歩もあるかない場所に腰を下ろす彼>>6 其れを横目見ながら床に置かれたメロンソーダに手を伸ばす 蓋をあけ一気に飲み干せば、炭酸がじゅわりと喉を焼く]
(7) 2015/04/14(Tue) 02時半頃
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~~~っげっほごはぁ!!
[その結果噎せた。鼻までつんと来て結構痛い。それでもその痛みが、燻ぶる熱を霧散させ 大丈夫、まだ大丈夫――まだ、熱に狂っていない そんな風に思うこと自体、既に病がじわり枝葉広げているとは気づかずに 彼の持つイチゴオレ。其れはとても甘く美味なもの]
(じゃあ其れを飲む彼は、どれだけ甘いのだろう)
[噎せつつも、喉仏が小さく音を*鳴らした*]
(8) 2015/04/14(Tue) 02時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 02時半頃
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/*赤ログほとんど無かった◝(⁰ཀ⁰)◜ 隠す必要無いから、かなー。
そして赤がむっさんじゃのーてレン様だと…(悶 あああかっけえ。襲撃メッセージだけでえろいわちくしょう。
たいちが流されまいと押し返してるだけで嬉しい俺氏。 しかし俺は赤です( ◜◡◝ )うぇへへへへ。 むっさんどーすんのかーなー。
あー、どう動こう。 キノトに会ってから発狂にしようかな。
(-12) 2015/04/14(Tue) 07時頃
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[胸ポケットに入れたままのガム>>1:531 その効果がどれほどのもかは知らないが、無いよりはマシだろうと。 今にもイきそうなユキトの雄から口を離して、立ち上がり、陥落寸前のユキト>>2へ顔を寄せる。 ぽろぽろとこぼす涙すら勿体ないと。 こめかみから目尻へ舌を這わせて、甘くしょっぱい水を胃に収めた。]
ユキト 私の胸ポケットにガムがありますから、それ、取ってください。
[売人曰く安物>>0:8の部類であるメロン味。それでユキトが飛ぶ先は、夢か悪夢か。]
(9) 2015/04/14(Tue) 07時頃
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それ、食べてください。 早く…
[市販では見ない麻薬入りのガムかユキトの口の中へ消えるのを早く、早くと無言で急かす。 その間も前立腺を弄る指の動きは健在なのだから、急げといっても無茶なのかもしれないが。
ウィルスに侵食された体は不安と恐怖に上げる悲鳴や泣く表情にすら欲を昂らせるのだからたちが悪い。 桐谷を抱いたせいだ。 桐谷の中が、あまりにも熱くて性も欲も搾り取るように絡み付くから。 三白眼の男のせいで満足に味わえなかった後孔の感触を思い出して喉を鳴らす。
ガムの効果が出てくるまで我慢できるだろうか? 荒くなる呼吸を誤魔化すように、ユキトの唇に自分の唇を押し当ててメロン味の唾液を啜った。**]
(10) 2015/04/14(Tue) 07時頃
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- 噴水傍 -
[元々自分至上主義で、自分を犠牲に誰かに生き残って欲しいと までは思えない。 それでも、生きていて欲しいと思う人に、そう思うのは 人間の証なのだろう。
早いか遅いかの違いで感染すれば確実に死ぬのなら、 そんな事を考える事自体意味が無い。
それでも、この温もりが研究の時の様に、ただの物体に なっていくのを見るのは、多分苦しくて、死ぬ。]
こんなのはこんなのだろ。 俺としては幸運だが。 小説家なんだろ? もっと良い奴創造しとけ。
[それでも手を振り解かない従兄弟に困った様に笑みを浮かべて 舌を食む。]
(11) 2015/04/14(Tue) 07時半頃
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だから、そんな可愛い、声……出したら、ダメだ。
[鼻から抜ける甘い声。 女なんかどうでも良くなるほど腰にクる。 手を離したのに、熱を思い出した股間をチャックに擦り付けながら、 首に回す手は躊躇わない。]
ダメ、って……ここ? なんで?
[肩を叩かれ、唇を離して覗き込む。 苦しいのだろうか。 それなのに、そんな色っぽい声を出しては。 本能が顔を出すから、と花を千切る様に、皮膚に爪を立てる。 うっすら血が滲めばそこにも舌を這わせて、 ぴったりと首に張り付けた指に力を込めた**]
(12) 2015/04/14(Tue) 07時半頃
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発症者 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 07時半頃
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……う、うん。 こ、れ??
[折れた指ではうまくポケットを漁れなくて、胸ポケットから咥えて取り出す"ガム"。その間も後ろを抉られ身をくねらせながらだから、かなり苦労した。 包みを剥いて口に含めば、唾液にすぐに溶けてしまって。]
……ぁ [せかいがまわる。強張った身体が弛緩するのが捻じ込んだ指には容易に伝わるはずだ。 ふにゃ、と蕩けた表情で、口付けして来る彼のアタマを抱きしめる。
薔薇の毒とメロン色の毒が混じり合い、極彩色のマーブル模様の相乗効果。 触れてる肌全てがわけわからないほど悦くて怖いくらい。]
…ぅにゅ、は、ん……っちゅ……… [絡まる舌に応じて唇を吸う様子は、明らかにオカシクなっていて、 キモチワルイのにキモチイイ。怖いけどもっと欲しい、その先が欲しいとしがみつく。]
……れん、ちゃ…
[絶え絶えの声で、ねだるように啼いた。]
(13) 2015/04/14(Tue) 08時頃
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/* わん
(-13) 2015/04/14(Tue) 08時半頃
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/* 窓が赤くなってる!!!wwww
(-14) 2015/04/14(Tue) 09時頃
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[奇妙なアドバイスをする。>>11 従兄が一人しかいないのなら、 みつるは一人しかいないのに。 出会っていない他人を重ねようもなかった。 昔からちょっと変な人で、今はもっと変だけど 完全に従兄とは違う存在にならない限り、 最後まで、従兄であってほしいと思う。
幸運、その二文字に目を細めて笑った。 次がもしあるのなら、こんな――]
…っはぁ、んっぅ……っ ん、っ…!
[粘膜が合わさる。 死の淵に誘い込む毒が咲く。 こめかみ、眉の上――と連なる薔薇の痣。 左目のすぐ真下にも、紅い華が咲いた。
気持ちよくて、苦しい。熱くて、くらくらして、変わって行く恐い。 固体が溶けだしたかのように、涙が頬を伝う。]
(14) 2015/04/14(Tue) 10時頃
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――はぁ…あ、っァ……ん
[半勃ちのままだった中心に、熱いものが摩れて。>>12 湿った息を吐き出し、ぶるりと震える。 欲と欲を擦り合わせる行為に、トイレの情事を思い出す。 自然と連想されるのは、秋吉の艶めいた顔。 そんな記憶も、こうやって絡み合ううち、 ――別のものに塗りあげられてゆくのだろうか。
喉奥から押し出される媚声とは裏腹に、 不条理さに哀しみが増して、でも、中心は硬くなる あぁ、また。 下着を身につけていないせいで、金具が痛い。 脣が離れる。 首筋の薄い皮膚に爪が摩れて、熱くて痛い、]
(15) 2015/04/14(Tue) 10時頃
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や、いた、ぁうん、……っ ! だめ、そこ――いやだぁ、……みつ、ぅ従兄さ、
[首に咲いた花は、それは…。 これが、この花が。 この街を狂わせてる元凶なのに、 首筋に咲いた此だけは、忘れたくないものだった。
押し返そうと肩を掴むのに、力が入らない。 それに、首を圧迫する指にひゅ、と息が途切れる。 圧の籠る指に、紡げるのは掠れた声。 いつの間にか横だおれて、目をぎゅっと瞑る。 傷口を這う舌の熱さにぞくぞくと欲が浮く。 苦痛と快感で頭がパンクしそう、だ。
目を臥せる瞬間、秋吉の姿を見た気がした。**]
―――すぐ、るぅ……っ!
(16) 2015/04/14(Tue) 10時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 10時頃
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/* このタイミングでの▲アキヨシはGJと言わざるをえない
前から後ろからミヤノをきもちよくしたらいいよ…! そのよろしいナイフで俺用の穴でも増やしたらよろしいがな……(止まらないグロ思考)
今日明日時間取れないからソロで居たいそんな俺… タイチとむっさん監視に忙しいんだ…!
(-15) 2015/04/14(Tue) 10時半頃
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/* また3Pになるのか? 壊れるなぁ。
(いいぞもっとやれ( ゚∀゚) o彡゜)
(-16) 2015/04/14(Tue) 11時半頃
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/* これはころころしてもらえるのだろうか! いまんとこ、どこも死にそうにない、というのもあるしな。
(-17) 2015/04/14(Tue) 12時頃
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/* こんなひどい出迎え方でいいのかなっていう腹筋つらい感あるけど、ミツルの離脱orキリングor3Pのどれにも繋げられるとおもうんで…
……付き合わせてしまってる感がつらいな…www
(-18) 2015/04/14(Tue) 12時頃
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/* 宮野くんマジヒロイン…! どうなるかとっても楽しみです
(-19) 2015/04/14(Tue) 12時頃
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/* 赤窓ほしいなーっておもってたが、ここまでくるとどこも固定組気味になりつつあり…。 発症者に狙われてないエリアもなんかいい感じなので、襲いにいくと逆にアウェーなのかな感があって…。 発症してもしなくても変わんないかも、な気がしている。
(-20) 2015/04/14(Tue) 12時半頃
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[>>13回される腕と一瞬で惚けた表情に、効きすぎでしょうと苦笑う。 メロン味の残る舌を絡めとれば、くらりと軽い酩酊感。 今ごろの高校生はこんな物に手を出しているのかと呆れるが、お陰で事が楽に運べそうだと塗れた唇を舐めた。
ユキトの頭が、まだ正気であれば気付けただろう。 見慣れたはずの漣の瞳が、血よりも赤い緋に染まっていることを。
いつから?
ユキトの唇に触れた時か。 ファーストフードの扉を開けた時か。 すがるユキトを抱き上げた時か。 感染を打ち明けた時か。電話を取った時か。それとももっと前か。
瞳を覗き込まなくては気づかない変化は、確実なウイルスの侵食を示している。]
(17) 2015/04/14(Tue) 12時半頃
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[後孔を広げていた指を引き抜き、ガムのお陰で程よく力の抜けた入り口を指先でひと撫で。
片手で取り度した熱は固く張りつめ、早く中へ挿れろと訴えるように脈打ちながら先走りを溢す。]
…ユキト………っ
[男の欲を受け入れるための物ではない器官を無理矢理に抉じ開けるのは、どちらにもある程度の苦痛を強いる。 しかし薔薇の毒に犯されて痛覚の麻痺した漣の体は、侵入を拒む腸壁の締め付けから快感だけを拾い上げて脳髄を痺れさせた。 止まる理性を持ち合わせていなければ、さらに奥へと腰を押し進めるのみ。**]
(18) 2015/04/14(Tue) 12時半頃
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-R801・噴水-
[足早に駆けて、駆けて。 程なくして大通りから開けた地帯に出た。 少し離れた場所に噴水と、二人の人影が見える。
そのうちの一人の後ろ姿は 確かに探していた人そのもので。>>4:177]
恭、………
[探し人が無事だったことに一瞬安堵し。 足音を立てて近寄って、声をかけかけて。 絡みあう二人の様子がおかしいと気づく。]
(19) 2015/04/14(Tue) 12時半頃
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そこまで言ってないって…! まったく、タケ兄は自分のこと卑下し過ぎだよ。
[捲し立てられれば、驚いたように見開いて>>7 その後はこみ上げる笑いを堪えながら、ボトルを床に置いた。 無事その手に飲み物が渡ったのを確認して、自分も蓋を開ける。
甘ったるい甘味料が匂いでも伝わるみたいに鼻をつく。 けれど緊張からか、喉が貼り付くような感じがして、押し流してしまおうと口をつけようとした時、丁度隣で噎せこむ声がした>>8]
え、ちょ……大丈夫?
[酷いむせ方に、思わず差し出してしまうハンカチ。 咳き込む様子は何だか辛そうで、つい覗きこむように顔をみて*しまう*]
(20) 2015/04/14(Tue) 12時半頃
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―――、
[宮野と抱き合い、睦み合っている眼帯の青年。>>4:200>>14 顔半分が真っ赤な痣に侵食されている彼は、 そう、確か宮野の従兄だ。 結局彼もあれから、感染の魔の手から逃げられなかったのか。 いや、それより。
金城と一度目が合う。 まるでこちらに見せつけるように ゆっくりと宮野の身体に舌を這わせるその仕草>>4:200に どくん、と鼓動が大きく鳴った。
持っていた宮野の鞄を思わずその場に取り落す。 彼等の方に釘付けになって目が離せない。 目の前で見せつけられる痴態に勝手に昂ぶっていく下肢と共に 胸の内に一気に湧き上がってくる衝動は、興奮?恐怖?
―――それとも、]
(21) 2015/04/14(Tue) 12時半頃
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………ッ、
[金城に押し倒される宮野は、どうにも嫌がっているようで。>>16 そんな彼が一瞬こちらを見て、助けを請う様に名を呼ぶのが耳に入った。
――――それが、まるでトリガーのように。
かっと脳髄が熱く沸騰して、興奮に呼応するように 首元に咲いていた薔薇がぶわりと一気に肩付近まで広がる。 ちかり、と一瞬目に朱い光が灯った]
は、なせっ、よ……!!!
[咄嗟に駆けだして、持っていた鋏を握ったまま。 宮野の首元に爪を立てる金城の肩に突き立てようと、振りかぶった**]
(22) 2015/04/14(Tue) 12時半頃
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/* そういえば青の非赤ログ勢がアルトだけなことに今気づいた。
………青ログがすごい気になる<●><●>
(-21) 2015/04/14(Tue) 12時半頃
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[ なンか、寒い。
昼は過ぎたか?時計を見る気もおきねー。 まだ日は高いが、体の芯が凍えるようだ。]
吐いたせー かなー…
[キャンパー達から頂戴した毛布をかぶって、目的のコンビニへ歩く不審者ひとり。腕組をするように腕で巻き込んだ毛布はフードのように顔の周りに影を作る。
ふと、違和感。 そーいや あれ? クソ犬に喰われた肩が痛くねぇ。 いたくねーのは結構な事だが気色わりーじゃん?]
……?
[赤斑模様のシャツの上から、おっかなびっくりトントンと。 うん、やっぱ痛くねぇ。そのかわりだと言わんばかりに、傷口としては小さいはずの人差し指ばかりが、痛む。
ぶる、と体を震わせて出た吐息は感覚に反して、熱。]
(23) 2015/04/14(Tue) 12時半頃
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― N1-0 コンビニ
[散乱した溶けない白い氷粒の中に 真っ黒に変色した、乾ききってねー血の海ひとつ
その真ン中に捨てられた、オレンジ色の犬一匹。]
あーーあーー、 ほんとに死んでら。
[このガラス片が原因だろう無数の傷と、血だらけの首、白すぎる顔色が死体であることを教えてくれる以外には「それ」はあまりに余に似ていて。
被った毛布はコンビニの中に投げ入れて、 いまだ引かない寒気と一緒に、その体を抱え上げる。 あの日カフェまで担いだ体より だいぶ軽い。]
俺も大概…馬鹿なんだろーな。
[斑のシャツはべとりとねばつく血のヘドロと混ざって、温度を持たない血液が、ハンパねーほど気持ち悪ィ。 でもさ、 飼い主ぶる気はねーけど ほっとけねーとは思うわけ。]
(24) 2015/04/14(Tue) 12時半頃
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[自分は変わらぬ日常とでも言うように、ぶぅ ん、と音を立て続ける馴染みのでけー冷蔵庫。 まだ硬直が残る体を座らせて、眠る相手に手向けるのは キンキンのビール。俺は寒ィからいらねーよ。 カラカラに乾いたままの喉を、絞るように声を出す。]
ごめんなさい、って何だよお前。
[毛布にくるまったまま、季節外れのホッカイロ抱えて ドリンクの冷気漂う 透明なガラス戸によりかかる。]
なぁ、余さぁ。 あんときお前 こン中に居た? 全部見てた?
だとしたら…ひでー話だよな。目の前で延々と 趣味でもねー体験型強姦ハードゲイAV見てたんだろ?
なあ、―― 余。そーなると、俺はどーなっちまう?
[ ……聞いてる? そこかしこが血で固まったオレンジの髪に手を伸ばし、悪戯でもするように引く。]
(25) 2015/04/14(Tue) 12時半頃
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/* アキヨシが過激で中の人がきゃっきゃしておる。
あとレントがwwwww 相変わらずツボついててヤバイwwwww
あそこの絡み、すっごいガン見したいwwwww
(-22) 2015/04/14(Tue) 13時頃
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……………な、 なん だ…、これ
[はら、 はらら。
余の首が傾いて、どさりと倒れ ちらちらとした橙が、たんぽぽの綿毛のように抜ける。
力なんて ぜんぜん…いれてねーのに。]
さみィ …。
[手が震える。 "なにか" を掴みたくて 居なくて 光りもしねースマホは硬い床の上。
蹲るように握った毛布に 人差し指から血が滲む。]
(26) 2015/04/14(Tue) 13時頃
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[指先を覆い隠す、白とピンクの楽園は 内側からの濁流を 押し留められないと叫ぶように 真っ赤に真っ赤に染まっていた。]
は、は。 っは… ッハ…
[唇が乾く。毛布の中に閉じ籠もる。 さむい。 さむい さむい さむい さむい さむい。]
のど、か わいた… な。
[ バカは風邪なんて、ひかねーハズなんですけど。 ]
(27) 2015/04/14(Tue) 13時頃
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/* てか赤だれなんだろ。
レントと恐らくムツキが確定で、後もう一人。
………ロル具合からみるとまだ喋ってないカツラさんかなあ? と思ったけど、>>22みるとアキヨシなのかな。とかも思う。
(-23) 2015/04/14(Tue) 13時頃
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/* キノト(死体)にぶっこむ勇気のない俺をお許し下さい。。
(-24) 2015/04/14(Tue) 13時頃
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/* あ。ムツキ撤回ー。 これはカナメっぽい気がしますね。
そして本当は背中を擦ってあげたいタケミツ。
(-25) 2015/04/14(Tue) 13時頃
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/* (いや、アキヨシ撤回でカナメぶっこむ方が正解なのかも…)
(ロルで見分けるのって難しいね。)
(-26) 2015/04/14(Tue) 13時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 13時頃
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/* 中身居ないPC相手に無体はしたらいけないよ。 うん。あかん。カナメまだまだ純情進行…。
す、すいっちおんまで もうちょっとまって!←
(-27) 2015/04/14(Tue) 13時頃
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/* ずっと思ってたけど、やっぱりあれだ カナメのロル、すごく、好き
かっけえ……かっけえよ……
(-28) 2015/04/14(Tue) 13時半頃
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/* キングさんも雰囲気あるロル書くから、カナメと話してるとレベル高すぎてひいいってなる。 もっと話してほしい
(-29) 2015/04/14(Tue) 13時半頃
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/* 今さらですけど、カナメのけつをビールで洗おうと思ってて忘れてましたね
(-30) 2015/04/14(Tue) 13時半頃
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ほんとほんと? って笑ってない?昴君
[笑みを耐えているのを見咎めれば>>20ぷぅと頬を膨らませ メロンソーダに盛大に噎せれば差し出されるハンカチと ――そして、心配そうな眼差しが、目の前に]
……ぁ
[とくり、と心臓の音が鳴る 薄紅の双眸が此方を覗き込む。なんて、なんて――オイシソウ
このまま口づけてしまえばどんな味がするだろう 甘い?柔らかい?それともコクがあるだろうか
昴に向けた潤んだ瞳は、その奥底情欲を宿す 差し出されたハンカチごとその手を握り、体を抱きよせ思う存分唇を貪ってしまいたい 眦に朱を走らせながら、己からも顔を近づけ――]
(28) 2015/04/14(Tue) 13時半頃
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っ!
[多分、踏み留まれたのは奇跡だ。彼の恋人が、彼を待っていると思いだしたから 沸き起こる衝動に唇を噛んで。一筋赭が口端から伝う]
俺は、大丈夫だから お願い、近寄らないで――押し倒してしまう
[吐息が、躯が熱い。あつい 言葉とは裏腹、視線は雄弁に来てほしいと誘う 僕と一人称取り繕う余裕すら無くし、沸き起こる欲に只管耐える チャットの一文を思い出す。感染者は接触を求める。つまり――]
性的接触を求めるってわけか 霧香が死んで以来こんな衝動、感染症ってのは、なんで、こんな
[ぎゅ、と自身を抱きしめ蹲る そうでもしないと多分自分は。彼に手を伸ばして*しまうから*]
(29) 2015/04/14(Tue) 13時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 13時半頃
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……ん、っふ…………れんちゃ?
[唇解放されて、とろんと見上げる顔。 違和感。
血走ってるだけでは無い瞳の色。 自分を組み敷いている男は、忠実な騎士ではなく狂暴な魔物……]
……ぁ、……ああ…
[ガタガタと恐怖に震え、押し退けようとしても力は入らず。 涙目でいやいやと首を振る。
指抜かれる感触に、ひゃっと甘い悲鳴をあげれば、毒と薬物で蕩かされた括約筋はキュンと名残惜しそうに啼いて。
これで終わり……のはずが無い。そのくらいは、流石に知ってる]
やめ、やめて……れんちゃ……
[突き付けられた凶器。それでも体に力は入らなくて、蕩けた粘膜はにちゃりと音を立てる]
(30) 2015/04/14(Tue) 14時頃
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ガアアアアアアアアアアーーーーーッ!!!!
[仰け反って弓反らして、咽喉の裂けるような断末魔。 押し留めようと掴んだ彼の両肩に、折れた爪が食い込む。 中心から引き裂かれ貫かれる痛みは、クスリにも散らしきれないほど。 脚をバタつかせようが、肩を殴り付けようが、穿たれた肉の楔は只々熱い。]
……ァッ、ぁッ、うぁ、ぁ…… [くるしくて、うまく、いきができない。 いたい、きつい、あつい、くるしい……
……もっと、シて。**]
(31) 2015/04/14(Tue) 14時頃
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―0-W1―
[生命活動を終えた警察官の遺体の傍ら。 その上司は、まだ其処に居た。]
俺は、あんまりいい上司じゃなかったな。 言いたいことはあるだろうが、もう少し我慢してくれ。 そんなに時間は取らせない。
[桐谷に話しかけた後、借りる、と一言告げて、桐谷の拳銃と自分の拳銃を交換する。弾丸を確認すれば、残っていたのは二発だけ。フェイクとはなかなかやる。
残った感染者がどれくらいか知らないが、感染拡大を防ぐためと称して、全員を殺して回る気はない。そこまで正義感が強いわけじゃない。けれど、苦しんでいる者がいれば、使うのもやぶさかではない。先着2名まで。
警棒では楽に死なせてやれる気がしないので、他に悪用されぬよう、こっちは植え込みの中に見えないようにポイしておいた。]
(32) 2015/04/14(Tue) 14時半頃
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しかし、あいつ…… 俺に逃げるなとか言っておいて、どこ行きやがった。
[周囲を軽く見回しても、長身の影は見えない。 いざこざに巻き込まれるのが面倒で、離れたのか。 まあいいか、と呟いて、一度その場を後にした。 向かったのは、N1-W1のコンビニ。]
(33) 2015/04/14(Tue) 14時半頃
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/* 生存者(12、狼4か?てこたぁ犬飼以外なら自由に吊れるか。 ミヤノ、アキヨシ、ミツル タケミツ、犬飼 レント、ユキト たいち、むっさん
カツラと俺がソロ陣営か。 離れなきゃー良かったかなあ。うぐぐ。 残業やばそうなんよなぁ。 今日明日は…トイレ執筆もできなさそうやし。
カツラのおっさん相手なら俺も左いけそーだなぁ( ◜◡◝ )
仕事しょ……_(┐「ε:)_レン様のいけめん加減に想いを馳せつつ
(-31) 2015/04/14(Tue) 14時半頃
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―N1-W1コンビニ―
[レジカウンターに一万円札を置いて大盤振る舞い。 どうせこの先、使う機会なんてない。 トイレの水道を借りて顔を洗い、タオルを水で絞って体を拭く。 生憎、スーツの替えはなかったが、ビジネスマンの味方、白いYシャツが置いてあったので交換することにした。着替えの際に左肩の辺りまで痣が伸びているのに気づき、そっと背中をガラス戸に写してみれば。]
うっわ。
[腰から上の背中には、びっしりと、桜吹雪ならぬ薔薇吹雪。 大きな花が咲いていた。]
自分で言うのも何だが……向こうの筋の奴みたいじゃないか……
[ぼそりと呟きながら袖を通し、ボタンを止めた。 木野戸に服を裂かれた時に一緒に破れてしまったネクタイも変えたかったが、それは置いていなかったので諦める。]
(34) 2015/04/14(Tue) 14時半頃
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[木野戸が手の甲に残していった傷跡は赤一直線。>>2:529 治療が面倒で、唾液にも殺菌作用はあるからと舐めて放っておいたそこは、血はとうに止まっていたが、時々地味に痛みを訴える。
これはつまり、コーヒー奢ってなんてやらねえ、という意思表示だと受け取った。
惣菜パンをいくつか選んで、飲み物として普段なら絶対選ばない、キャラメルマキアート味のコーヒーのカップを手にとった。死ぬ前に味見くらいしてみようと。蓋を開けて、アルミにストローを刺して、一口飲んでみたわけだが。]
ぐへっ。
[甘い。甘すぎる。喉が焼ける。 何だこれ、木野戸の罠だったのか。 一口だけ飲まれた甘い味のコーヒーは、勿体無いが、どうしても口に合わなかったので水道に流されることとなった。**]
(35) 2015/04/14(Tue) 14時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 14時半頃
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─ 花壇のお兄さんと ─
[なんか挙動不審な声が返ってきた>>4:+34。 この人大丈夫かなぁと、つい観察してしまう。こちらの挙動にいちいち悲鳴じみた声を上げて、生前のコミュニケーション能力がちょっと心配になった。]
ねぇ、お兄さんだいじょ──…… ──……あ、逃げられた。
[死んでもわが身が可愛いと思ったのは誰だ。 僕だ。 それでも目の前でちょい挙動がおかしいと感じる人がいると、つい大丈夫かなって余計な思考がよぎってしまう。 おかしい、いつから僕はこんなお人よしのような性質を持ってしまったんだ。 ついでにこれで、ちょっと痛い目に遇ったじゃないか。 懲りてくれ、僕。 なんて思いながら懲りずに声をかけようとしたんだけど、気づけば花壇裏に逃げられていた>>4:+35。]
(+0) 2015/04/14(Tue) 15時頃
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─ その後、キノトさんと ─
[で、そんな妙な人がいると報告という嫌がらせをしに公園に舞い戻れば(だって唾かけようとしてきたんだし>>4:+36、かからなかったとはいえ、ささやかな仕返しはしてやりたいんだもん)非常に素敵なバッドタイミングと遭遇した>>4:+39。
まだ下半身出したままズボンを持って転がって、ハッピータイム突入って現場。 ええ、こちらは思わず足を止めてしまう気まずさ]
……どんだけ変態さんなの、こちらのお兄さん。
[侮蔑と呆れの声で、転がる子犬さんを見下ろしてみた。
殺そうなんて決意しているなんて知らないから、僕の言葉はその心情の火に油をぶちまけるみたいな効果があったかもしれない]
(+1) 2015/04/14(Tue) 15時頃
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見ててあげよっか? 視姦されながら自分の手でイッちゃえば、少しはおさまるんじゃないの。
[進路変更、公園滞在続投。 転がるキノトさんに近づいて、仕方ないヤツって言いだけな眼差しで見下ろしてやる。唇をにこやかに持ち上げてね]
うんといい鳴き声上げれば、花壇裏に行っちゃったお兄さんが犯しに来てくれるかもだし。 さ、どーぞ?
[首を傾げて、眼差しは冷たく、けれども口許は笑ったまま。 キノトさんに視姦というオプション付きのハッピータイムの続きを促してみた。
まさか花壇裏のお兄さんも、同じようにハッピータイムに突入しかけている>>4:40なんて*知らずに。*]
(+2) 2015/04/14(Tue) 15時頃
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/* 体力が尽きかけている( 眠れなかったのと、午前中用事済ませてばたばたしていたのが重なったからかな……
(-32) 2015/04/14(Tue) 15時頃
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/* 僕の動きでクロエさん動きづらくしてないかとか、ヘイロウさん動けないってしてないかがとても心配で。
あとあれ、キノトくんもクロエさんとのエンカのがうれしいのではないかなぁとか。 うーん、うん。上手く動けなくて残念だな。
(-33) 2015/04/14(Tue) 15時頃
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/* 墓下の赤濃度ったらねーな………!!! あるときゅんのSAN値がしんぱい! ぜってーたいへんなことになっているはずだ……。
うひひたのしみ
(-34) 2015/04/14(Tue) 16時半頃
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/* しかし赤の▲相談が皆無でうろたえる。 各自好きなとこ指定してんのかなー? なんて想像していそいそとたいちセットする俺← 大好きなんだよ仕方ないだろ!?(ひらきなおり
▼だれだろなー。 もしたいちが殺してくれんなら全力挙手なんだけどなあ
(-35) 2015/04/14(Tue) 19時頃
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/*>>31 土下座
ですよねー これぐらいパッパとヤれって感じですよねー 強姦…強姦…… 首無二人と仔狼を見習わなくては…
(-36) 2015/04/14(Tue) 19時半頃
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――― TQデパート横ガソリンスタンド ―――
[温い速度で伸ばした指先が、太一>>3に触れた。 手の甲まで伸びた痣で、彼の視界半分を覆い隠して 右側、隠した方の耳に前歯を寄せた。
噛んだ、傍に、汗。
舐めれば咽喉の渇きもいくらか癒えるのか 試したくて舌がちらつき、皮膚に触れる寸前 この状況下でも静かに笑う口角に気付いた。
理性の角度 狡い、と、思えど、妬ましい、とは、思わない。]
あ。
[ちらついた舌は耳殻を舐めるに留まって 間抜けな声――― 腕>>4に難無く押し返された。]
(36) 2015/04/14(Tue) 20時頃
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[馬乗りになりかけた腰が ガソリンスタンドの固い地面に触れる。 尾てい骨にコンクリートが触れて痛い。
じん、と痺れた、理性と病魔の間で、揺れる。 痛いのか、もうそれすら快感を拾うのか、そういう話。]
……… 何時、豹変するか分からないって 言ってたよね。
[獣のまぐわいの間に耳にした、カナメのことばを思い出す。 彼 は 正しい。 腰を付いた瞬間、開いた足の間のナニは 理性を吸い上げて膨らみ育っていた。 視界の端で、水溜り、陽の光を反射して、足を閉じる。 理性を呼び戻すのは何時だって、陽だ。]
(37) 2015/04/14(Tue) 20時頃
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はあ。
[陽は水を反射する、肌を焼く、熱い。 身体の内側にも暗い陽を飼っているような、感覚。
溜め息吐いて逃げるのは、しあわせだけだった。]
腐る前に 捨てて行った方が、親孝行ですよ。
[理性の波が向くまま、今の内、口角に笑みを敷き。]
僕。 きっと、五十嵐さんと同じみたく、なりますから。 まともな内に 危ない芽は、摘んでいきません?
(38) 2015/04/14(Tue) 20時頃
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このままだと、
[下肢を誰かの肉に埋めて、揺さぶりたい衝動に 負けそうで、だって、目の前は、美味しそうだし。]
たけちゃんに友達辞められちゃう、なあ。
[感染したと言っても 友人だと言ってくれた、太一と共通の、友人。
彼はどんな表情をしていたんだか。 途中から見ていられなくて、視線を、下肢に*落とす*]
(39) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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[48個の殺し方が思い付いた]
どっ…、か行けって言ったじゃん!
[もうやだって駄々っ子みたいに叫びたい。 呆れを含んだ視線に見下ろされ、ただでさえボロッボロのプライドがさらにボロ雑巾じみてきた。 低く唸って、身体を隠すみたいに身を丸める。
熱っぽい頭がぐらぐらしてる。 今すぐどっか、トイレにでもかけこんで思いっきりマスかきたい。 明らかに異常な性欲の理由がさっぱり分からず、ちょっとべそをかきそうになった]
も、とはといえば お前がさぁ!
[全力の責任転嫁。 お前が妙な触り方をするからだと、踞ったまま訴えておく。 触る前からそうだったとか、知らない、ない。覚えてない。
都合の悪い記憶に、嘘ついて]
(+3) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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できるかふざけんなバカヤロッ!!!
[にこやかな少年へ、悲鳴じみた罵声を浴びせて。 のくせして、今すぐ立ち上がってズボン履いて一発殴るって単純なことが出来やしない。 勃起したものから手を離そうとすれば、抗いがたい熱がその手を引き留め。 手を微かに動かすだけで、望んでもない快楽が脳天を貫く。
花壇裏のおにいさんってだれだよ、とか アルトくん、ちょっと反省会しようかとか せめて、あっちいけとか、そう言ったことを口にしなきゃいけないのに。
ぬるついた性器から手が離せず。 だめだだめだと脳ミソは訴えてるのに、手とぺニスだけが別の生き物みたいで、どうしても動けない。
キモチイイ、やだ、触りたくない、キモチイイ、こわい、ごめんなさい、ごめんなさい]
(+4) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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……ひ、ぅ…
[ぐちゃ、と。 ゆるく扱きあげる、小さな音がした]
(+5) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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……も、やだぁ……へん、へんだぁ……っ
[記憶のないせいで、さっぱり覚えのない性衝動に怯えて ひとつ、しゃくりあげる。
助けを求めるみたいに、顔をあげれば冷たい視線が見える。 ぞくり、と恐怖とも快楽ともつかないものが背筋を伝い、腰にだるい熱を溜めた。
見ているとおかしくなりそうで、目をそらせば 花壇の中のなにかと目があった、気がした>>4:+40]
(+6) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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/* 久しぶりにエッチにノリノリでないキャラやってるせいか、即落ち二コマみたいなノリになってしまう
(-37) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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/*むっさんのト書きがとても好きCO
きれいなんだよなあー。短いのにきれいに映像見える。 わたしがもっとうまくなれたら、この方向かなとおもう。
(-38) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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[昨晩は、一昨日脱稿した連載中の「漂流学園」ではなくて 怪奇小説の方を書き進めていた。 同居人は、完徹をやってのけたらしいが>>0:10 宮野もそれなりな時間までは起きて頑張っていたのだ。
憑水。 それは存在自体が液状である。 アメーバ状の細胞は獲物の細胞を食い尽し、 その細胞に成り代わる。 即ち、人に憑いて食い尽くし、当人に成りすます。
昨日まではまともな隣人であったが、 知らぬうちに別の存在と成り代わっている、 そして宿主に飽うたら別の獲物を食う―― というのは、現実に考えたら恐ろしい話だ。]
(40) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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/* キノトくんさんが可愛くてうきうきしてるのですが、中の人の体力というか、身体がくったりしてまして。
うーん、ヘイロウさんどうやって召喚しようか。
(-39) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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[…一昨日までは、そういう自信を持って書いていた。 だけど、この感染症の現実をコンビニで身を持って知った時、 隣人が隣人のまま化物のような奇行をするという方が 余程恐ろしいのではないかと理解する。
だけど、いまはまた少し違う。 綴った内容も、感染症に侵された者と対峙し、 「自分」がそれを目の当たりにする、という前提がある。
一番恐ろしいのは、一番気味が悪いのは。 自分が、別のものに成り代わって、それを気がつかないという事だ。 危害を加えても、自覚症状が無いままであるということ。
―――それは、あまりに虚しくてあまりに気持ちが悪い。 僕は、たった今、体感している。
もっとも恐ろしいことを。もっとも哀しいことを。 この恐怖が理解するには、対岸に居る人間では無理だ。 いっそ変わり切る前に、死んでしまいたいと思わなくも無い。>>4:62 化物になるという事を知っているうちに。]
(41) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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[でも、恐ろしいとは思えないんだ。 首に残り、膿み始めたこの痣だけは。
両手の甲に住まうむず痒い痛みも、左顔半面を侵食していく其れも、 煩わしい、汚らわしい、恐ろしいと思っている癖に。
これが僕を変えてゆく元凶だと解っているのに、 この首筋に残る痣だけは、>>3:131 薄い皮膚を吸われる痛みを感じて、苦しかった。 それが執着と比例していると想像して、嬉しかったから。 僕がなにかに変わっても、此処を孕む熱があればきっと。 秋吉のことを、忘れずにいられるんじゃないかって。
そんなこと、――そんなこと。 この期に及んでそんな莫迦げた事を 勝手に念じて、勝手に縋ってて、“ごめんな”>>4:49>>4:65
秋吉を感染させてしまったのは、 きっと僕。 僕の都合の良いように僕が僕である為に、 巻き添えを食わせたことよりも、 今は。]
(42) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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[こんな毒の欠片だけが、こんなものだけが。 今の僕を、焦げ付いていく脳を現実に引き戻す。]
(43) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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[今、 掠れた声で名前を呼ぶ。 朦朧として細く歪む視界の端に、秋吉を見た気がして。>>21 気がして、ぎゅっと瞑った目を開き、ミント色の目を丸くする。
地面を微かに揺らす、性急な足音、>>22 怒号を伴う、風切り音。 ペニスをどうにかするつもりで持ち込んだ鋏。 トイレに置いてきた筈のそれは、>>4:122今は秋吉が掴んでいる。]
すぐ……る、
[驚きと、羞恥と、従兄に近付く危険への畏怖。 様々な感情が綯交ぜになっても、 来るなと制することも、やめろと庇うことも出来ず。 嗄れた声で、名前を呼ぶだけだった。**]
(44) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 21時頃
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/* 漂流教室はあれやね コジマがやってたクソゲーの漂流少女のパクリですね。
(-40) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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[>>31圧迫される肉のからもたらされる悦にゾクゾクと背筋が震える。 痛みから逃げようと背を反らる姿を熱のこもった赤い目で楽しみ、断末魔の様な声にうっとりと耳を傾ける。 シャツ越しに肩へ食い込むユキトの爪も暗い欲望を煽る材料にしかならない。
見えない腸壁が傷つき、引き裂かれようとも構わず。 バタつく片足を肩へ担ぐと、引き締まった腰を両手で抑えつけて最後まで腰を進めた。]
――――っはぁ…
[嗚呼、狭い、キツイ、熱い。 深く吐き出した息は隠し切れない劣情と肉欲を帯びて熱い。]
……ユキト………ユキト…
[受け入れたご褒美にせき止めていた男根の根元を開放してやる。 挿れているだけだというのに搾り取られそうな圧迫感と、組み敷くユキトの傷つき、涙を流して苦しそうに喘ぐ姿に、背徳的な悦びが背筋を駆け上がった。]
(45) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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ユキト、動き…ますよ…
[答える余裕などないのは承知で。 銃弾がかすって傷ついた頬を撫でて、止めていた腰を前後に動かし始める。
漣の吐き出す荒い呼吸。 時折零れる低い呻き声。 唇を重ねて、呼吸を奪って、舌を絡めて悲鳴も喘ぎ声も全てすべて飲み込んで。
徐々に激しさを増す律動に、先走りとユキトの血に濡れた漣の雄がユキトの後孔から卑猥に出し入れされて肌と肌をぶつける音が無人の店内で虚しく響く。
まだ暑さとは無縁のはずの春先なのに、漣の体感温度は酷く暑かった。 左の肩甲骨にまで侵蝕した赤い薔薇の浮かぶ背中の下で筋肉と骨がうねるたび、額に浮かんだ汗がユキトの肌の上へぱたぱたと雨のように落ちる。
それを追いかけてユキトの肌へ舌を這わせれば、汗を舐めたはずなのに舌先は甘いと脳に伝えて。
ガラス一枚隔てた店の外は何食わぬ顔で人通りのない街を明るく照らすのに。陽の差さないテーブルの上で皺枯れた声に唆されるまま、嫌がるユキトを組み敷き犯す自分に乾いた笑いが零れた。*]
(46) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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/* ドリンク剤をキメるという選択肢がよぎったが、また寝付けなくなるからやめたほうがいい(
(-41) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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/* 句点が無くて読みにくい自分のロル…
(-42) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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/* もちもちっていう化物を出したい (画像省略)
(-43) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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/* 皆がイイ感じに修羅場ったりエロったりしている中 自分の不器用具合に昴さんに全力土下座したくなる 押し倒したいけどあれかね。生存狙ってるのかなと中の人そわそわ
(-44) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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えー、僕は慰めてあげただけだけど? 元はといえば、キノトさんが最初から元気だったわけじゃない。 よぉく、思い出してよ。
[視姦してやろうなんて言い出す前、なんだか責任転換された>>+3ので、忘れようとしたって無駄ですダメです。 ってことで、嘲笑をぶん投げるのと同時に思い出せてやることにした。
だって僕悪くないもの、悪いって理由どこにあるんだか教えてほしいくらいだ]
(+7) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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──やりなよ。我慢できないくせに。
[>>+4出来るかなんて叫ばれれば、笑みを消して感情のない声を届けた。 冷めた視線で射竦めるように、下肢丸出しのまま転がっているキノトさんを見下ろす。 そういえば、視姦してあげるって言ったんだもんね。 じゃあ、そのまま視線はドクドクと滾らせているキノトさんのモノに滑らせよう、そうしよう。
僕の視線がキノトさんの昂ぶりに絡んだのと、彼の手が動いたのは同時>>+5。]
(+8) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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[1つ 実験を しよう]
(47) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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ほら。 さっき僕がシてあげたこと思い出して、もっとぐっちゅぐちゅに音出るくらいに扱きなよ。
うんといやらしいところ、見ててあげるから。
[死者以外いない公園。 物音なんてないから、キノトさん自ら奏でる水音は小さくても耳に届いた。
無表情だった顔に無邪気な笑みを引き寄せて、にぃっこりと笑って。 視線をキノトさんの顔や下肢に上下させながら、その痴態を見守る]
イく時は、僕の顔見てどうぞ? そうしたら、さっき手でしてあげたこと思い出せて、いいんじゃないの。
[こちらを見ているとおかしくなりそうだからと目を逸らした相手>>+6に、知らず非情な言葉を贈り届けていた]
(+9) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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[内容は単純だ。人間とウイルスとどっちが強いか]
(48) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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[人間の衝動とウイルスが煽る衝動]
(*0) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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[ウイルスは自らを拡散させる為に性欲を亢進させ、 理性や痛みや恐怖や、不都合なものを減退させる。 ピンポイントで働くそれを解明出来たら世界が変わるだろう。 疼痛コントロール、精神疾患や神経系統の疾病の治療。 どれも眩い未来の医学だ。
そんなとんでもない能力を持ったウイルスに感染したら。 それを人間は超える事は出来ないのか。
生存と性欲以外に突き動かされる衝動は無いのか。
あるとすれば、それはウイルスを越えるのか。
単純な実験だ。]
(49) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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/* バリエのない攻め方、責め方でもな、やってるほうは楽しいです(にやにやしながらロル書いてる。
サービス精神のないSなのかなぁ。 いや、別にSではないと思ってる、中の人自身は。Mでもないな、Mならもう少しはっちゃけたいじめ方できそうな気がするんだもんよ。
Mはいじめられるの好きだから、いじめるの巧いと思ってる(持論。
(-45) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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【XXXX R-801区域内 Rose HAZARD感染被害報告書】
XX時XX分 O-W1 被害者E'と生存者Bの接触を確認 XX時XX分 N1-W1 移動 衝動行動を確認 両者の発症不明 XX時XX分 R801-00 発症者Dと生存者Cの接触を確認 XX時XX分 同 衝動行動確認 生存者Cを被害者F'へ XX時XX分 同 生存者Dの接触を確認 XX時XX分 S1-W1 被害者D'と生存者Aの接触を確認
XX時XX分 O-W1 発症者Aへの破壊行動確認 XX時XX分 同 発症者Aの活動停止を確認
20XX年XX月XX日 XX時現在 残留生存者数 11名 確認 感染推測人数 推定 11名 発症推測人数 不明
以上 観察継続
(50) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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[アルファベットの識別記号。 識別できれば数字でもなんでも良いのだが、 記録している最中、たまに混乱する。 生存者感染者被害者発症者と 入れ替わるから余計に。
山田や佐藤、鈴木と言った人名の方が まだ分かる気がするがどちらにせよ、記号だ。]
(51) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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あ、…ぅ
[意識が徐々に覚醒していく。 のそり、と起こした身を見れば服はなぜか所々汚れていた。なぜ路上で寝ていたかもわからない。 端末を起動すれば青白い光が点滅していてメッセージを知らせた。]
『Re:保護済』
そ。
[端末は充電が切れたのではなさそうだが。切れていたようだ。辺りを見回せば近くに噴水が見えた。
ちり、と首筋に静電気のような感覚が走った気がする。]
(+10) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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/* そういえば、触手出していいですかって質問しようとおもったけど 明らかにアウトなのと、匿名質問の意味がないからやめた
ここにちゃんと記しておく
(-46) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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/* 墓ログ見た人が、ほんの少しでもアルト攻めに驚いてくれたら今回は中の人の勝ちです。 攻めいうても突っ込んでませんが。
なんだろう、突っ込まずに終わる気がする。アルトがいじめるのは好きだけど、その辺りぶっ壊れてくれない。 いや、やれというならやる。 え、言われてない?(
(-47) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 21時半頃
警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 21時半頃
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ぐっ!!
[身体の下で従兄弟が俺以外の名を呼ぶ>>16 走り出す音と叫び声が聞こえた>>22
肩に深々と突き刺さる何かが、肉と血管を突いて 紅い薔薇を散らせた。 ぼたり、と刃物が食い込んだ傷から赤が組敷いた従兄弟を汚す。]
は、あ………。
[痛いより、熱い。 それでも従兄弟の首に添わせた手は離さず、 顔を上げて、すぐる、と呼ばれた男を見た。]
(52) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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/* >>48 人類には早すぎるウィルスだったのだ。。。(勝てない
(-48) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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発症者 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 21時半頃
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/* ところで48個の殺し方知りたいです、キノトくんさん。
クロエさんのとこゆくならキノトくんがベストかなと思うので、長く拘束しすぎないように頑張る。 が、がんばる(震え声。
ってのを青ログに誤爆しかけました、びっくりした。
(-49) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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[耳朶で遊ぶ舌が熱い。 汗の滲む肌に馴染む柔らかさにくすぐられ、 ああ、と溜息に色付けしたような声を零した。
そんな自分の喉に絡む声の湿り気に危うさ覚えて 軽い肩を、腕に込めた力のままに押し戻す。
くすぶる情欲は、まだ健在な理性の檻の中。]
(53) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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……豹変、してねーじゃん。 オマエも オレも、まだ まだ。……まだ。
[掴んだままの肩をさらに押すと、 体を起こしてヤマトの、まだ冷たい色の瞳を見た。 視界の下隅で閉じた足は欲望を隠し果せるわけだし、 忠告の声も“まとも”な響きを欠いていない。
まだ。
オレも、それ以上の密着を求めずに居られる。
まだ。]
(54) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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オレに親孝行求めんのが、間違いだろーが。 ホンモノの母ちゃんの顔も覚えてねーのに。
[ヤマトのなかにある昏い未来図は、共有できる画。 イガラシのように“まとも”を腐らせる 危険な芽は、オレも持ってる。育っている。今も。
だから詰んではやらずに。水をやる。 いや、水を欲しているのはオレか。]
タケミツってな、ンな普通のヤツじゃねーよ。 オレと10年近くツルんでんだぜ? [落ちたヤマトの視線を拾い上げるように 肩から頬へ滑らせた手で顔を引き上げて。 毒の芽に水をやるように、唇を唾液絡めた舌で舐めた。]
(55) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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――ンじゃ、行くわ。
[最後の接触は、ヤマトの前髪を摘んで払う指で。
水のペットボトルとスマホ拾い上げると、 あとは何をも振り返らずにまた走って行く。
ガソリンスタンドの真ん中には鬼の金棒が置き去り。 まだ返してもらってねーから。 ってのは「またな」って声かける代わりに残す、 捨てねーし、って意思表示。**]
(56) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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/* そういえば漣、何も食べてないね… 終ったら食べに行こう
…ということで、コンビニ? 最寄りのコンビニに晴海ちゃんがいることに困惑が隠せないのだけれど。 居たら会う。居なかったら会わない、で。
(-50) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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[強烈な圧迫感で息も上手くできず、もがくうち片足を担ぎ上げられた窮屈で卑猥な姿勢。想像絶する質量に奥まで押し込まれれば、内臓全てが裏返りそうな程苦しくて、それを塗り替えていくのは若緑と赤紫。 張り詰めたものは、奥まで押し付けられたままで解放される。]
……うぁっ、あ!あぁ!! [狭い管を急激に押し広げて放たれる絶頂。びゅくびゅくと痙攣し、咥え込んだものを締め付けて。 今までのものとはまるで違う、ありえないレベルの快楽に押し流され、そのまま気を失いかけたが、遠く聞こえる「動く」とかいう単語。]
うっ、ぁ!ぁ!やっ、むぐっ!!んっ!……んんっ!! [揺さぶられるのに合わせて漏れる短い悲鳴は、唇に塞がれて。 こんなに苦しいのに、ぶじゅぶじゅという湿った卑猥な音が鳴るたび、あちこちに赤い光が花のように弾ける。 こわい、こわい。これ以上は壊れる。狂ってしまう。 無意識に縋る手。裂けた粘膜が蠢動する。]
んんーーー!!! [メスのように啼いて痙攣して。雲の上から突き飛ばされたような絶頂は、着地する地面も見えない。 痛みとは違う涙が止まらず、動き続ける限りイキっぱなしな……]
(57) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 21時半頃
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――っ……ひ、
[>>52持ち出した鋏は、結果的に血を吸うことになる。 気の毒なことに。 ぽたぽたと滴る血液が、顔や開いた口にも落ちる。 大きく見開いた目にも入った。]
ッあ ……!
[重みを上に感じたまま。 水ではない液体の混入に、また目を瞑った。 滲みるし、熱い。 生理的にこみ上げる涙で押し流そうとしながら、 従兄の肩を掴む指に、力が篭る。
鼻腔で息はできるが、喉が圧迫されていた。 苦しい、――くるしい。]
(58) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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[先程。 噴水に到着する前に シープに送ったメールが返ってきたのを読んだ。>>195 あまり感傷を伴わないさっぱりとした短文は こんな時でも彼らしくて、こんな事態なのに少しだけ笑ってしまった。
逆に良かったのかもしれないと思う。 必要以上に嘆かれたり責められたりすれば、辛くなってしまいそうだから。
あっち側にはもう戻れないのだ、と。 今はそんな風に揺り戻されたくなかった。
自分が居なくなって残念だという彼が。 願わくば生き延びた彼が、自分がここでいなくなっても、自分のことを、作ったものを、この先も覚えていてくれることを願いたいけれど。*]
(59) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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っく、 ………ぁ み……、
[心臓の鼓動が早い。 視界が赤からクリアに切り替わり始めた時、 秋吉を見上げる。
嗄れた声が紡いだのは、 やめて、でも、助けて、でもなかった。]
にげ……て、
[俺なんて、置いてっていいんだから。 ろくなこと、考えてなかったんだから。 ろくな人間じゃあ、ないんだから。]
(60) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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―N1-0 コンビニ―
[水を欲していたのは、オレかヤマトか。 どちらもきっと正解ではあったが、 オレが水を届けなきゃならねーのは、マサキだ。
スマホが受信していたメールを確認すると、 返信する手間を惜しんで、走って、追いかける。
道中、握ったボトルの中で揺れる水が タプタプ機嫌良さそうに鳴いていた。]
――……水、売る程あるじゃねーか。
[そうして到着したのは、便利な便利なコンビニ店内。 もちろん水は、冷蔵庫にたっぷりズラリと並んでいる。
死んだ木野戸余と毛布のオバケの傍に立つと 走ってきたせいで弾む呼吸に、文句を乗っけて放つ。 滴る汗は顎先からヒタリと落ち床を打った。]
(61) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 22時頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 22時頃
発症者 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 22時頃
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/* ! そういえば、初期の赤面子全員こっちにいるのか。
(-51) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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―N1-W1コンビニ―
はーーーーーーー。
[睡眠欲、食欲が満たされれば、残り一つの欲求が自己主張してきて、長い溜息をついた。張り詰めていた気が緩んだのもあるだろうか。]
こんな何度も出してたら体力が持たん……
[出してしまうことも考えたが、きりがなさそうなので、気を紛らす方法を考えて、コンビニの中をうろつく。文庫本や雑誌、漫画を見てもあまり内容が頭に入ってこない。食べ物はもう必要ない。眉間を押さえながら、子供の玩具が置いてある棚へ。
折り紙やビー玉、シャボン玉などが置いてあり。]
いっそ千羽鶴折ってやろうか……!
[折り紙を取り出して、ひたすら鶴を折るという作業に没頭していた。 作業を考える頭と、目的を持って動く指先で神経が刺激されて、意外と悪くない気がした。
大の男が床に座って折り紙をしているのがシュールな光景なのは、見なくてもわかる。]
(62) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 22時頃
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─ 花壇裏 ─
[誰だろう、どちらも見たことのない顔だった。 いや、先程近付いてきた方は、何となく見たことがあるような……けれどやはり思い出せなかった。
そんなことより、こちらへ寄ってきたりしないだろうか、それが不安で脚が震えた。]
……ぁ、れ? ッヒッ!!
[何だろう、揉めている? なんかすごい怒鳴り声>>+4が聞こえ、身を竦めた。]
(+11) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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/* >>62 千羽鶴wwww
(-52) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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/* まさか薔薇ゾンビ村で、 5Dまで勃起さえしないなんて事になるとは 思ってもみなかったオレです。
(-53) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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[絡みあう二人の下へと駆け寄る。 苦しそうな声で名前を呼ばれた刹那、 驚いたような、戸惑ったような宮野の表情が見えた気がした>>44
振り下ろされた鋏がざくりと痛そうな音を立てて 深々と金城の肩に突き刺さる。>>52 飛び散った血飛沫をもろに顔に被り、ぺっと吐いて顔を顰める。 血濡れた手で刃物を引き抜いて、よろよろと数歩後ずさった。]
………はぁ、 はぁ、っ、
[肩で息をして二人の方を見る。 仮にも金城は友人の従兄で。 いくらいきなり刺しにかかるなんて 平時なら到底考えられないような行動なのに、 ただぐつぐつと頭が煮えていて。
顔を上げて此方を見る金城と、倒れたまま呻く宮野。 小さく逃げろ、と言う声が聞こえた。>>60 そちらを睨んで、怒ったように口を開く]
(63) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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/*晴海ちゃんがかわいい>>62 (早くエロルを書け)
(-54) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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[モニターに映るコンビニ店内>>62。 その店内で折り紙をしている、成人男性が一名。]
鶴を折って、何を願うつもりだろうね。
[彼は確か、被害者A'とした人物。 資料によれば、巡査部長とある。 添付された身分証用の写真と見比べる。]
(64) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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[花が咲けば終わりで 理性の水が在る内は身の内で育つ、すくすく、と。
肩に触れる指先に、理性の色。
最後は赤く染まり切る。 死に際の五十嵐の皮膚を思い出した。 最後まで、最期まで、全部、覚えている。
身体は熱い、陽は内にある、在る間は、まだ"まとも"で。]
太一さん。
まだ、の、意味、理解ってますか。
[視線が持ち上がるのは意図的。 指>>55が触れて、舌が触れて、唾液が触れて。 対する僕の困り顔――― は、本当に、まともの内。]
(65) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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[ダメだやっぱり立ち去ろう、けれどその時、何かが見えた。]
────ッ、へ?
[怒鳴り声をあげた男の方、下半身が露出している。 しかもどう見ても、あの状況は、所謂自慰。 何でこんなところで、いやそれなら今まで自分だって、もっと酷いことを……]
……ぁ ……ぁ、ぁ
[どうしよう、目が離せない。 下肢が疼いて、手が勝手に動こうとする。]
ぅ、ぁ……いや ……ッ
[ほんのちょっと、ちょっとだけ……パンツの上から触れてみた。 びっくりするほど、痺れるほど気持ちよかった。]
(+12) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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[1つ 実験を しよう]
(*1) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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[内容は単純だ。人間とウイルス どちらが強いか]
(*2) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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…… 知らない人間の方が、摘み易いかと思って。
[死体であれど 知った顔、知った常連、燃やせなかった事実だから言う。
こんな窮する事態に陥るまでは 記憶の片隅に、でも、ずっと覚えていた顔が在る。 摘むでもなく与えられた唾液を、舌が離れてから、舐めた。
甘い、と味覚が判断するのは、まともじゃあない。]
テリトリーは限りなく広いからねえ、彼。 太一さんが意外と良いひとだからッてのも あると思いますけど。 僕は。
[半ば固まった前髪が、指で弾かれ、頬に触れた。 置き去りにされたハイオク満タン、サービスライター。 背中を見るのは二度目か三度目か、全く仕方がない。]
(66) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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[>>+8悲鳴に近い叫びは、感情の消された声にすうっと消された。 笑みを消した瞳に見下ろされ、反論が思い付かない。 語彙が足りない。逆立ちしても頭の悪いスラングしか出てこない]
は……っ、ひ、 くそっ、たれが……
[ほとんど半泣きのまま、拒絶するために頭を振る。 意思に反して、濡れた音は途切れがちながらも響いて。
シてあげたこと、なんて言われたとき、リアルに手の感触を思い出してしまった。 猥褻な言葉を投げてくるガキの声は、毒物みたいに鼓膜から染み込んで。
理性は残ったままなのに、快楽を追うのが止められなくて。 辿々しい手付きが段々と激しさを増していく。 先程、目の前の相手から与えられた痛みと快楽を思えば、触れるだけでは足りず。 がり、と。尖った爪で、性器を引っ掻いた]
(+13) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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あんまり飛ばんな…… 昔はもう少しうまかった気がしたんだが。
[しかし鶴を折るのに飽きて、紙飛行機やら手裏剣やらも作り出す。 紙飛行機はあまり距離を飛ばなかった。 手裏剣必殺!などと叫んで折り紙手裏剣を投げてみたり。
まさかリアルタイムで見られているなんて想像もしていなかったから、自由に過ごしている。見られてると知れば、頭を抱えていただろう。知らないほうが幸せという物事は多々ある。>>64]
(67) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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いやだ。
[ちかちか、ちかちか。 血を浴びた場所から花が咲いていく。 思考が、頭が、身体が熱い。 瞳が紅くなって、今にも全てが焼き切れて、 何もかも分からなくなってしまいそう。
目の前の二人を欲のままに襲ってしまいたいと言う衝動が ゆらゆらと身の内で揺れた。 それでも僅かに残った理性から、声を絞り出す]
――………いやだ、 いまさらそんなこと、言わないでくださいよ だって おれ は、 あんた―――の、
[そう言いながら、彼等の方にまた手を伸ばすけれど、足取りは覚束ない。もし誰かが何かをしようとすれば、簡単に不意を喰らったろう]
(68) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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[同じ花咲く者同士。例え等しく死があっても。
研究者は冷静に冷徹に経過と結果を追うべきだと判っていても。
それでも勝者は人であって欲しいと、深部に花咲いた男を見た。]
(*3) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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/* 折角赤同士で接触したので赤を使ってみたかったのだよ。
(-55) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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/* アキヨシ人狼になれたのか…おめでとう…!
(-56) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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甘いなあ。
[背中が見えなくなってから、ぼやく。
口許を拭う、手の甲、またな、も、さよならも無い。 仕方ないと肩を竦める僕の理性。口元は笑ってる。 折り曲げた膝を正して、ペットボトルとライターを手に 歩みを思い出した足で、ガソリンスタンドに背を向けた。
足取りは、交差点を渡らずに 真っ直ぐ―――― 真っ直ぐ、当ては無い。]
(69) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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[嘲笑混じる視線に余すことなく見られているというのが、想像以上に堪えて。 そのくせ、自分のイチモツは視線から与えられる羞恥にばっちり反応している。 顔を真っ赤にして、譫言のようにやだやだと呟くも、それでなにかが変わるはずもなく]
ぁっ、い゛ あ だぁ……ッ、
[本気で泣きべそかきながら、手を動かして。 時折引っ掻いては、びくりと肩を跳ねさせる。 無意識、アルトの手つきを真似るように、鈴口へ指を立てて。 相手の非情な助言に逆らい、顔から目をそらすのが最後の、抵抗にもならない抵抗。
イッちまったばかりというのに、雄はあっという間に硬度を限界まで増し。 堪えようとしてもじわじわ滲む、白い液を止めることができなくて。
>>+12目をそらした先に見えるのは、野良猫の目なのか。 熱っぽい頭じゃあ、よくわからない]
(+14) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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紙飛行機は、あいつの方がうまかったな。
[飛ばない紙飛行機をぶん投げながらぽつりと漏らした。 普段は忘れている小学校の頃の思い出が、玩具を通して蘇る。 漣とは長い付き合いだ。丁寧に思い出していけば、数えきれない。
忘れんなよ。今まで積み上げてきたものを。 忘れていてくれよ。俺が死んでも悲しくないように。
どちらが自分の本音か、と手裏剣を投げながら考える。]
(70) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
|
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――― N1-W1コンビニ 外側 ―――
[車通りの無い道路を踏み越えて じり、と、腕を焼く陽 痺れる右腕はペットボトルで塞いだ。
右腕が疼くッて、こんな状況下でなければ笑い飛ばすのに。]
うん、……?
[コンビニとは大体に置いて、内と外を隔てるのが硝子面だ。 腰より上の高さくらいが、視界に入る。 何かが店内を横切った―――?>>67気がした。 四方が尖っている、例えるなら手裏剣、とか、だ。]
(71) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* しかし私もちさんと強縁故になると毎度
もちさん「俺はいいからお前は逃げろ」 私「やだ」
みたいなやり取りしてる気がせんでもない
(-57) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* かつらさんとこれが初対面なんてそんな
そんな
(-58) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[>>57じゅぶじゅぶと卑猥な音をさせる肉の天井を擦り上げた瞬間、ユキトの身体がピンと張り詰めて肩に担いだ片足が吊る様に伸びた。
血と土で汚れた白いシャツにユキトの白濁が飛び散って歪なマーブル模様を作る。]
――っはは、犯されてるのに、イったんですか
[ウイルスのせい、薬のせい。 分かっていながら、揶揄せずにはいられなかった。 嗤わずにはいられなかった。
破瓜の真似事のように血を滴らせる窄まりへ劣情を叩き付ける度、揺さぶられながらユキトがあげる短い悲鳴に色艶が滲んできたように感じるのは、自分の耳が馬鹿になったからか。
縋りつく手に優しく指を絡めて、ガタガタと揺れるテーブルの上に縫いとめる。
ユキトの中に猛りを突き込む度に増える赤い痣。 右の肩甲骨から始まった赤い薔薇は、今や漣の背面を覆い尽くし両腕にも絡みついている。 薔薇がひとつ咲くたびに男の声は遠のき、皺枯れた声が一歩近づく。 涙を流すユキトに嗤って、飢えた獣のように舌なめずりをひとつ。 こわい?壊れる?狂ってしまう? そんなものは、今さらだ。]
(72) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[キノトさんを視姦している最中、静かな場所柄、耳がとてもよく物音を拾ってくれる。 例えば、花壇裏のお兄さんの声とか>>+12]
あー、あの人もやっぱりかぁ。
[わずかに振り返り、見やるのは花壇裏。 立ち去ろうとしてそのまま足を止めたお兄さんが、布越しから自分のモノを慰めている姿が残念ながら見えてしまう。
さて、あのお兄さんは僕の視線に気づくかどうか。 にことり笑って、 へ ん た い
と、唇の動きだけで罵りをプレゼントしてやる。 気づいてくれるか、悦んでくれるのか、混乱して余計快楽に没頭するのか、効果は不明だけど。]
(+15) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[ 狂え 狂え ――狂ってしまえ! ]
(*4) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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――く…っう…
[精を放ったユキトの内壁が、漣からも精を搾り取ろうと痙攣する。 甘く痺れるような締め付けに、限界まで張りつめていた漣の性器が震えて熱を吐いた。
腰から伝わるじんとした痺れに、眉間へ皺を寄せて耐える。 最後の一滴まで、零すことのないよう腸壁へ塗り込めるように二度、三度と腰を前後させて。
薔薇の毒のせいで萎えきらない雄を、ユキトの中からズルリと引き抜いた。 血と精液の混じった液体が空中で糸を引いて、ぷつりと切れる。
塞ぐものを失くした孔から零れだした薄紅色の体液を指先で掬って、擦られ過ぎて赤く腫れた出入り口をぐるりとなぞると、まだ熱い中へ指ごと入れて戻す。
ユキトの身体に咲き乱れた赤い薔薇に、普段は不機嫌で不愛想な男が満足げに笑った。*]
(73) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[他のモニターで色々と起こっているようだが その被害者A'とした男の様子を眺めている。
紙飛行機を作って飛ばしているが、意外に飛距離はない。 自分の方が上手く折れるのではないかと思うくらいだ。 今度は手裏剣を作って投げていた>>67。]
……まだ、理性失ってない、か?
[衝動に溺れず、こうして遊んでいるのだ。 まだ発症はしていないだろう。]
(74) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[ さむい さむい 寒い 寒い 寒い
朦朧とする意識の中、目の前に見えるヒトのようなもの。 それが死体だということも忘れて、凍える左手を伸ばし 掴んだものは、もう動かない 右の人差し指。]
う… ……
[触れたそれに温度は無い。 それなのに、縋るようにそれを引き寄せようと
ぶち り 。
鈍い音がして、油粘土が千切れたような感触が手に伝う。 鉛のような人差し指は、その場にころりと転がって
―― あゝ うん。 やっぱ、そーゆーことか。
誰かの入店>>61を報せる耳タコのSEを こんなに怖えとおもったのは はじめてだ。]
(75) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* ところで僕、めっちゃ死者に鞭打ってませんか、中の人がそろそろごめんなさいと慌てているのですが……。
ごめん、とてもごめん(震。
(-59) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[ ざあざあ ざあざあ 雨が降る。耳の中だけ雨が降る。
あの日と同じ あの声がきこえて、虹彩がきゅうと回って ぼんやりと顔を上げる。 ( なあ、来るなよ 。 )
起き上がろうと、ぐ、と毛布の中で肘が立つ。 その塊は ずる、ずると 光の足元にたどりつき
右手で目の前>>61の靴をつかむ。]
なー……、もー、だめ だ サミぃ。
さ、む………… に、 ( げろ )
[ひび割れる程 渇いた唇から、がらっがらの声。 40度を超える体温が、カタカタと靴を掴んだままで震える。
目の前に落ちた汗ひと雫が やたらと美味しそうだった。]
(76) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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か、ぁ……ぁっ……。
[引き抜かれる刃物が身体の熱も奪っていく気がした>>63 楔を抜かれたワイン樽の様に、紅が惜しげもなく流れ出す。]
……。
[従兄弟に名を呼ばれて、逃げろと促されたのに。 目の前の男は不用意に手を伸ばしてきた>>68 身体の下では噎せる様な鉄錆に溺れそうな従兄弟。
一度アキヨシに向けた視線を従兄弟に戻すと、 再び覆い被さって、酸素全て奪い尽くそうするように 赤い血を滴らせた唇で塞いだ。]
(77) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* 晴海ちゃんを襲撃しなかった理由
え、だって理性を持ったまま様々な出来事に苦悩して精神的に追い詰められる晴海ちゃんが見たいから?
(-60) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
|
|
……癪ではあるな。
[忘れられたまま、というのは。 悲しい気分を味わっているのが自分だけというのは癪に障る。 悲劇のヒーローぶって、旧友に忘れられたまま死んでいく、など。]
うん、あいつ殴ろう。 記憶戻らなくても殴ろう。三回は殴ろう。そうしよう。
[今後の方針を決めて、立ち上がった。 シャボン玉を手にして。 折り紙は歩きながらでは出来ないから、気の紛れる物として。
警察手帳、普通の手帳、ペン、拳銃、財布、コートの内ポケットに手錠といった持ち物に、完成した折り紙手裏剣とシャボン玉という、警官に似合わないものが増えた。]
(78) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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まさか、子供も居る…… んだ?
[生きて顔を突き合わせたのは 大人の男だけだった。生きた女も、子供も、見ていない。
外側から、手裏剣を投げるひとさまは見えない。 ――― 推定こども、多分、うん。 ――― こどもを前に理性失ったら、笑えないよね、うん。]
…… でも。
[気になる――― から、少しだけ。 コンビニの入り口、硝子張り、覗き見る僕with灯油。 子供の玩具コーナーは、棚向こうか、見えない。]
(79) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* 落としていいか、もうちょい待つべきか……。
うーん。
(-61) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* >>79 僕With灯油に笑ったwwww
(-62) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* そしてキノトくん解放できない感じになっていて、少し考え直すべきかと考え。
うーん。ど、どうしよう。
(-63) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[ユキトの中へ欲を放った瞬間。
パキリ
パキリ
と、何かが割れる音がした…]
(*5) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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……ぁ、
[ずるりと中から抜ける喪失感に、思わず名残惜しい声が漏れる。 半開きの目は焦点合わぬまま、へらりと溶けたように笑って。
ブッ飛んだままの壊れた玩具。その身には絡みつくように咲く薔薇。]
……ふぁ……、ン。 [無残に引き裂かれ腫れ上がった粘膜をなぞられれば、あやされた赤子のように笑って。 物欲しげに伸ばす、折れて変な方を向いたままの両手の指。]
(80) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* 結構みんな名前変えるんだなー、と、うきうき わたしいつもこういう名前変えられるシステムの ところで遊ばないのでなんだか新鮮である。
名前なにになるんだろ。 右腕が疼くムツキか??? は???
(-64) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* >>78まさか探しに来てくれるとは…! ってちょっと喜ぶ中の人だけど、晴海ちゃんの目の前には六月さんいるんじゃ?
あとユキト強姦しながら晴海ちゃんかわいいって言う自分がゲスいです…
最寄りのコンビニが使用中になったから、ファーストフードの裏とかそんな感じの路地裏に転がろうか…
(-65) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* カツラさんかわいいな。 是非漣とのど突き愛楽しみにしております。
(-66) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[内側に蒔かれた薔薇の種は、粘膜に染みて血流に流れ、全身へと急激に広まって。
咲きたい。咲かれたい。歪められた本能は、ウイルスの拡散の為だけに。
まるで、ハリガネムシに侵されて、水場へと歩む蟷螂のようだ。]
(81) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[宮野に覆いかぶさる金城はこちらを一瞥しただけで、>>77 然程関心もないように再び宮野に口付ける。 その光景にまたどろりと、脳が熱を帯びた。]
っや めろ、って……っ!!
[荒い息で、ふらふらと近寄って。 ぐい、と金城の肩に力を入れて、唇を塞ぐ彼を剥がそうと押す。]
(82) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* 脱アパレル店員 とかかな……… 脱サラかな………?
(-67) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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―N1-W1コンビニ・自動ドア―
……あ?
[出ようとした自動ドア。 シャボン玉の蓋を開けながら歩いていたので、直前まで気付かなかった。 目を瞬かせ、動きを止めた。ドアが軽快な音と共に開く。>>79]
……………。 …………………。
………………やるか?
[シャボン玉、2つセット。予備はあるぞと示す。 目つきの鋭い男がシャボン玉を勧めてくる、という謎の非日常。
人がいると思っていなかったので、混乱したのだった。*]
(83) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* 俺としてはユキトの肩書が最終的に 「小林○子と美○憲一を越えたユキト」となって 背後で真面目な顔した漣とカツラ(何故)が 大輪の薔薇持ってバックダンサーしてくれないかなと。
実際そんな夢を見た(目逸らし
(-68) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/*三つ巴おいしいです!!!!!!!!!!
はあはあ。はあはあ。 赤デビューロル書いてんだけど難産なう。
(-69) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* やめて
今>>83見た瞬間リアルがむせた。
(-70) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* >>83平和だね…!(のほほん
(-71) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[倒れたままの宮野の苦しそうな声が、 血に塗れた金城の体温が、情を誘う。
熱い。熱い。 ―――このまま、持っていかれてしまいそう、で]
(*6) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[視線をキノトさんに戻す。 僕の視線をその身体が悦んでくれているのは、ばっちり反応する彼のイチモツ>>+14ですぐに理解出来る]
やだじゃなくて、イイの間違いじゃないの? ほーら。うんと手、動かして。 親指、掻くようにしたら悦んでくれたよねぇ。
[歌うように声を弾ませて、視姦再開。僕の手の感触、与えた刺激を思い出させるように煽ってやる]
目、逸らすなって言ったじゃん。 何、それで抵抗してるつもりなの? 僕の手でイッた事実も、一人でここでオナニーしてた事実も、今もしている事実だって変わらないのに。
なっまいきだなぁ。 どっかに首輪とリードがあったら、下半身丸出しで散歩させてたよ。
(+16) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[事情さえなかったなら警戒すらしない距離。 近づいてくる顔に違和感など覚えるはずもなく、あまつさえ触れようとしてしまって。 だから碓氷が踏みとどまらなかったら、先に触れていたのは自分の方だったかもしれない。]
……たけ、にぃ…。
[向けられた視線>>29に、縫い止められるような錯覚を覚える。 雄弁に語る瞳をみても、差し出したままの腕を戻すことができない。
近寄るなと言われているのに、まだ側にいられるはずだと思っていた。]
(84) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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──……、駄 犬 さ ん
[視線を逸らして、花壇の向こうのお兄さんを見るキノトさんの姿に、抵抗にもならないそれを示されているんだと感じたから。
ちょっとだけ酷い言葉を落として、こんな状況で自慰に耽る様を嘲笑ってあげた。
悦んでくれるかもしれないけど、ね?]
(+17) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[発症者は殺さねばならない。 それは解る。 だから、鋏を振り下ろした。 俺を、助ける為に。>>63
陽光を浴び続け腐乱の道を辿る死骸は、 血液の収納具には遠い。 だから、一層。 今咲いた血飛沫が芳香めく。 噎せ返るほどに、情事から意識を遠退けるほどに。
トイレでは、花が咲く瞬間を見とれなかった。 だけど、見上げた秋吉の顔に、首筋に花が咲いてゆく。>>68 俺の知らない目の色をしている彼を見上げて、 俺のせいであぁなってしまったのだと、 深い後悔と哀しみに襲われて、]
なん……
[怒りを込めて叫ぶ様子に、こんな時に呆然としていた。]
(85) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[その時点で、何かズレている事に気づければよかった。 けれど自分のことは、目隠しをされたように見えなくて……
腕が、のびる。 大丈夫だと、言って欲しかった。
此処に来る時のように、大丈夫だと、―――手を引いて欲しかった。]
(86) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* 桂さんかわええなwwwwww
(-72) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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……………
[比較的、下の方角を見ていたのは 推定 子供 の、目の高さを想像していたからで。
軽快なおとをたてて自動ドアが開く。
この位置、は、足しか、見えません。]
男。
[それも、とびきり目付きのキツい>>83 聞く人間によっては危機感しか抱かせかねない単語ひとつ 吐き出すのが精いっぱいなくらいには、僕も混乱した。
目の前に差し出されたシャボン玉 反射的に受け取る、左手、痣のない方。]
(87) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[毛布の塊が隆起して、人の形が浮き上がる。
人の営みの残滓のような冷蔵庫の唸りに、 布が擦れる音と、切れ切れな声が混じった。 よく聞き取れなかったから、 黒髪の下の瞳を見下ろして 震える手に招かれるように膝を折って近付く。]
さみぃの?……あ、っちぃ のに。
[傍らにペットボトルをコトリと置くと 自由になった手、指先がマサキの右手を突いて。 あまりの熱さに驚いた。
ヒク、と跳ねた指先、結局は再びマサキの手に着地。]
あついな。
[近くから覗き込む瞳を、見つめて。ぽつりと。]
(88) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* アキヨシの赤顔がエロい。
(-73) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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/* うわああああんばかー!かわいい!!! もう抑えられない(まがお)
(-74) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[>>80惚けた顔で、穢れの無い赤ん坊のように笑う。 その乱れに乱れた姿の、卑猥な事。
吐き出したばかりの下肢に再び血が溜まるのを感じながら、伸ばされた両手を取る。]
どうしました?
[問いかけるのは、もはや習慣。 青い果実が内側から腐り堕ちる>>81のに、見惚れる様に目を細めた*]
(89) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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[俺は、あんたの。 続く言葉を聞き取ろうとしたが、視界に影が射す>>77 秋吉の方を見上げようとして、 でも、それは叶いそうにない。
息苦しさと共に、濃厚な鉄錆の匂いが迫ってくる。 流れ込んでくる血液をただ飲み込むだけで、 でも、喉に絡む感じが苦しくて、咳き込みたいのに。]
ぅげ、 ……んっんぅ、ぐ、ぅ……、
[でも、従兄の意識がこちらに向いているのなら。 少なくとも秋吉が襲われずに済む。 それならそれでいいじゃないか、 冷静にそう考えようとしても、ぶつりぶつりと思考の糸は切れる。 くるしい、つらい、]
(90) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/* ほんとはヘイロウさん召喚出来るかもなあれそれ書いてたのだけども、削除してこうなったことを告白する。
しかし死者に鞭打ってばかりだな、ほんと。
(-75) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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え。
[シャボン玉。 理性の波が押し寄せる際、頭のなかを弾いたもの。 しかし、今はリアル、感触は確かに、ある。]
…… 一緒に、やりますか?
[あまりに非日常だから この期に及んで、今日一番波の高い理性に飲み込まれた。 やると言うからには、やるのだろう、視線を持ち上げる。 いきなりシャボン玉勧めて来る人間が 理性飛ばしてるとも、思えなかった。]
(91) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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……女ではないな。
[渡した方も混乱している。 何だろうこの状況。何だろうこの状況。 受け取られてしまった。>>87]
あ……やるんなら、店の中だと汚れるから、外で……
[とりあえず店の外に出ることを促した。]
(92) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/* 動きに迷いがありすぎて、 ロルが半端になっている気がする_(:3 」∠)_ 申し訳ない。
1.座りなおして「もし見境がなくなったら俺が殺すよ」 2.完全拒絶ルート待ったなし。 3.感染兆候でふわっふわする。 ←(見切り発車
で、ぐるぐるぐるぐる考えていたけど、結局決めきれなんだ……。 正直イタコ系だったらよかったのにとか思う。
(-76) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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あ、はい……
[頷きながら、コンビニの前へ行く。>>91]
(93) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/* くっそ(一気に好きになる)
(-77) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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っ ―――……、
[肩を掴んでいた指が、はたと地面に落ちる。 呼吸が、できない。 酸素を欲して、鼻で呼吸をしようとするけど、 回る毒のせいなのか、冷静さを欠いた。
地面を掻く。 がりがり、雑音が混じる。 爪に泥が混じる。 がりがり、がりがり、付け根から血が滲む。
まるで、罠にかかったネズミかなにかのように、 惨めなものだった。]
(94) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/* >>70がものすごく切なくて、中の人がとても床を転げ回りたいくらいにいいなってなっている。
いいないいなー、比嘉さんと桂さんの関係性いいよね、今すれ違ってるのがまたいいよね。
ってのをまた青に誤爆しかけ(
最初に独り言に合わせる、わすれちゃめっ。
(-78) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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……ヒッ!
[叫んだ男と目があった。>>+14 見が竦む、のに、その快楽を得ているらしい表情に、下肢に血液が流れ込むのを感じてしまう。]
ィ ……は、ぁ……ハ……
[ダメだ駄目だと、蘇った理性は訴える、 けれど抗いきれぬ性欲に、手はいつしかファスナーを下ろし、やっぱりまだ皮を被ったままの竿を引っ張り出していた。]
……ゥ、 ぁ……ハァ、……
[ゆるく扱くだけで、熱が上がる。 まだそれほど張り詰めてはいないが、硬直も時間の問題。]
(+18) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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子供が居るのかと、思いました。
[正直に告白した、僕は、素の声。 いくらか水を貰った所為で滑らかに喋れたが 接客業上の営業スマイルには、ちょっと、遠い。
右手に灯油ペットボトル、左手にシャボン玉>>92]
……………
………――― ふ、
[促されるがまま、足は、店内に入らず、コンビニ横。 素直に返事>>93まで貰った辺りで、堪え切れなかった。]
(95) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/* 秋吉はめっちゃ乱入してるけど、 PLは割と邪魔しちゃって大丈夫?大丈夫だよね??ってどきどきしてる
(-79) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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ぁ、は……… ッぶ、く
ん。 ひ、すみ、すみません、
[中途半端に堪えるから、笑み声が失敗した。 手の甲で唇を押さえた。 これは、左手の甲、痣がよく見える姿勢。]
僕、ずっと、緊張してまして、だから、ふ、ふ。
[隠せてない。 視線を上げれば、矢張り、対比の激しいシャボン玉と桂の姿。]
(96) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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────い"ッ!?
[つい没頭し、いつの間にか、身を乗り出しすぎていたのだろうか。 先程の青年に思い切り気付かれた。>>+15 いやこれで気付かないわけもない。
なんか言われたような気がしたが、それまでは分からなかった。 ただ、ひどく蔑んだ感情を向けられたような気がして、ふるふると首を振った。
それでも、自慰を止めることは何故かできない。 性欲が鎮まらない。 寧ろどんどん高まってくる、抑えきれない。]
(+19) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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…ね。…シよ?
[伸ばされた両手を引いて、逞しい首へと抱きついて。 汗薫る首筋を愛おしげに舐めて、鼻先を埋めて、甘えて、縋って、囁いて。 もっと欲しい。もっと、欲しい。]
いっぱい、シよ?みんなと、シよ?
(97) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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[ ( だめ だ、 近づくなって )
靴、俺の手あいつの手。重なる温度がただ恋しい。 熱の浮いた目はタイチ>>88を視たまま、手だけが温度を絡め取ろうと 身を捩り、指と指の間に震える熱を滑り込ませる。
血で糊がばかになった 真っ赤なマスキングテープが ころり、と靴の 傍に落ちて。
金ピカだった尊像も、今は堕ちた如何物の。 釈迦が見舞った護符が解かれりゃ、薔薇の燈籠持った妖が からぁんころんと下駄を鳴らす。
だぁいじなだいじなあのひとを、あっち側へと連れ去らん。
そうして彼を見つめる両の眼は。淡いヘーゼルだった目は。]
(98) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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[ ほの昏い 赭にのまれた。 ]
(99) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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[ 釈迦の光背が差そうとも ここに、理性を呼び戻す陽は差さない。]
のど、かわいた…… なあ、あれ… 寄越せよ。 朝の、やつ 。
[ちりちりと喉を灼いて仕方のない あの味。 じわりと滲んだ華の蜜のような一滴>>3:309が 今も舌の上を転がっているような、甘い芳香。
中腰のまま手繰るようにTシャツを引っ張って、 べたべたと無遠慮にグラスに触れる。 大好きな灰の目を 隠す無粋な無機質は 額の上にどかしてしまおう、そうしよう。
命の水を味わうのに、とてもとても邪魔だから。]
(100) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/* むっちゃんさんとー、桂さんがー、すっごくなごなごするオーラを放っておりましてー(ほっこりした。
(-80) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/* ところでわりとまじで カナミちゃん発症はおいしいなと思ってます! ごろごろ。ごろごろ。ごろごろ。
(-81) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/*桂さんが可愛すぎて俺は俺は(動揺
そして赤ろぐでびゅうの文字が思いつかない
(-82) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/* そういえば2襲撃だよね………? (勘違いでなければ???)
もう一人誰だろう。 昨日はレンさん、かな、と思ってるけど。自信ない。
(-83) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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[腕が、伸びる。いざなうかのように>>86 理性を溶かせ。貪れと囁くかのように内部に揺蕩う熱が嗤う]
ょ、んじゃだめ。ちかよっちゃ、だめ お願い、昴君
[紡ぐ言葉すら熱に浮かされたように色を帯びる 崩れゆく自制心。ダメだと。何度も言うけれど反対に伸びる、自分の手 此方に向けられた彼の手首を服の上から掴んだのは、最後の理性の賜物 目尻に溜まった涙が一粒流れ、床へと小さな水滴を作った]
(101) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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性欲が多少紛れるかと思ったんだよ…… 指先は神経が多いから、折り紙なんかは脳の刺激に結構よさそうで。
[言い訳しながら、ストローに液体を突っ込んで、口に咥えてふーっと吹く。 笑うな、と横目で見れば、赤い痣が見えた。 そんな現実も知らん顔で、周囲に浮かぶシャボン玉。>>95>>96
息を吹き込むだけでお手軽に作成できる、きれいなもの。 揺れるそれらを見ても、気は多少それる。
昔、シャボンバリアー!とか、シャボンカッター!など、必殺技の名前つけて漣と遊んだっけ、とぼんやり考えながら。]
(102) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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――……もう、だめだ。ダメなんだ 今なら、逃げられるから。振り払ってお手洗いの方まで逃げて ヒナさんが。恋人が待ってるんだろう?
封鎖が解かれるまで生き延びてほしいのに 君の幸せを願ってるのに 君の熱がほしくて堪らないんだよ
無理なんだ。君の手を甘噛みする前に 手遅れになる前に
[お願い、振りほどいて。自分の理性の箍が外れないうちに 君が立て篭もったのを確認したら太腿に金槌ぶっさしても出ていく
言葉と行動は一致せず、彼の願いと裏腹引き寄せた彼の手の甲近づける唇 其れが届く前に逃げて 届いてしまったのなら多分もう――引き返せない]
(103) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/* あと投票先も迷うーーーーーーーー
秋吉さんと宮野さんとミツルさんの間ぐるぐるしてる。 落ちておいしいところ………
(-84) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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[口移しで命の赤を渡す。 嚥下する音>>90が耳元で聞こえた気がして、唇を重ねたまま哂うと、 少しずつ動かし辛くなっていく舌で、従兄弟の口腔内を蹂躙して。 赤を粘膜に擦り付け、血に流されていく彼の味を求める様に 血も唾液も吸い上げる。]
[引き剥がそうと近寄って来たアキヨシに掴まれた肩>>86の 痛みに眉を顰めながら、望み通り顔を起して。 俺の血と、従兄弟の唾液を含んだまま、彼にも分け与える様に 唇を寄せた。]
(104) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/* >>102 そこはシャボンスプレーや!(セラムン世代)
(-85) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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おまえ、は、どっち、だ?
[声の代わりに血を溢れさせながら尋ねる瞳の色は赤い。]
(*7) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 23時頃
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/* 床に転がってから起き上がれない…
いや、頑張れる筈だ。でももうちょい床に転がる
(-86) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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…… 仏の顔、してません?
[眼光の鋭い目、表情、棒の先から浮かぶシャボン玉。 逆さまになって映る、顔はどちらも歪んで見える。 ―――性欲なんて知りません、ような。そんな意味で。]
良いですね、それ。 他にも無いのかな。 性欲を逸らす方法。
[改めて、相手>>102の佇まい、服装を確かめた。 衣服の乱れでも見付けようものなら 意識と裏腹に、目覚める本能、と言うもので。
思い出す前に、棒を咥えて、シャボン液に満たした。 ふう、と、息を吹けば、簡単に丸まると浮かぶ。]
(105) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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ん゛ッ、ぃ、う
[>>+16歌うように煽る声に、本能だけが従順に。 親指を動かし、ぐちゅぐちゅ卑猥な音を大きくする。 声をかけられるたび、胸につっかえるような感覚がせりあがり、小さな嗚咽を漏らした。
理性だけじゃどうにもできない快楽に、根こそぎ身体を持っていかれそうになる。 乱暴に引っ掻き、強く擦るたびに目の前が白く弾けて]
も、ぅ…ッ、さい、しゃべん な……っ!
[目をそらす自由さえ許さない相手へ、泣きじゃくる合間に悲痛な声をあげておく]
(+20) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/* ん…? キリングではなさそう…かな? やばいすごい勘違いしたロールをまわしてる気がすr
(-87) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/*ネイルハンマーだからぶっさせるよ!腿に!
(-88) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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[地面に近い位置からじゃあ、花壇の裏の光景は見えないが。 アルトが振り返ったのを見ると、先程ほざいてたおにいさんとやらがいるのだろう。 そう予想できても、手は止められず。 なにが原因なのか、記憶を放棄した男に分かるはずもなく。
――ああ、ねつが あるのかも しれない]
ふ、ぅ――ッ!
[>>+17落とされた罵倒は、やはり甘く響いた。 身体を跳ねさせ、見上げちまったベビーフェイス。 嘲笑う口許が、よく見えた]
(+21) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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[よろめきながら金城をぐいぐいと押す。 下で苦しそうに呻き、段々動かなくなっていく宮野が視界の端に見えた>>90早く助けないと。助けないと。 こんなところで、_____欲しくないんだ。
―――それは、寄る劣情の波を繋ぎとめている最後の楔。]
やめろよ、やめ………っ
[顔の半分に花が咲いた彼の、内なる思惑には気づかないまま。 螺子が壊れたぜんまいのように繰り返した。]
………んっ、―――
[顔を起こした金城が、こちらに唇を寄せる。>>104 むせ返るような血の臭いと味の誘惑に、びくりと昂ぶった身体が反応する。 そのまま金城の肩を掴んだまま貪るように咥内に舌を突き入れ、乱暴に掻き回して味わった。与えられた唾液をごくりと飲み下して、彼の近くに顔を寄せたまま]
(106) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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どっちって、 ……なんだよ…!!
[じとりと燃える紅い瞳がかち合う。 睨んだまま呻くように、囁いた]
(*8) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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[手の指の隙間から、白濁が漏れる。 半端に我慢したせいか、だらだらと勢いのない射精は長く続いて]
はひ、
[溺れたみたいに喘ぎ、涙で濡れた顔のまま、アルトを見上げる。
もう終わっただろうって、言いたげな。 いじめられたどーぶつみたいな、目。
それから、ちろりと花壇の方を見て
へ ん た い 。
苦情めいた口パクを、イッちまったばっかの蕩けた顔で、見えない相手へ向けてしておいた]
(+22) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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/* (>>5:105 ムツキ) 咥えた棒が(暗喩)かと思ってどうした???ってなったことを此処に謝罪いたしません(o・ω・o)
(-89) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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/* 螺子が壊れたぜんまいってなんだwwwww オルゴールって言いたかったんですハイ
(-90) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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/* キノトくんが可愛くて中の人が(略
ところで今、ヘイロウさんを連れてきて二人に兜あわせしてもらったら楽しいんじゃないかな! って中の人が思ったけど、キノトくん拘束すんなしという観点から没にしました。
あとだから、死者に鞭打ちすぎだと。 中の人は楽しそうに笑ってるけどね。
(-91) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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……マサキ、オマエ、
[絡め取られた五指は、熱い五指を握り返した。 焼けるように熱い指の股にジワリと滲む汗。 覆い隠すものを失った手の先を見下ろしてみると そこには鮮やかな薔薇色が咲いていた。赤だ。赤い。
体温の高さと血の色を思い知らされ どうしちゃったんだよって困惑滲む瞳が揺らいだ。
揺らいだ眼差しは淡い色の虹彩に吸い寄せられ 暗いグラス越しに、 見知った色が赤に呑まれる瞬間を見た。
赤い赤い、血の色、薔薇の色。]
(107) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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[ザワリと走った本能的な恐怖心が四肢を震わせる。 繋がったばかりの指たちも、もちろん。]
水……ちゃんと持ってきてやったじゃん、 飲めよ……な、マサキ
[迫り上がってくる手に触れられる皮膚がざわつく。 熱くて焼けそうだと感じた直後、 そこに残された漠然とした不安に粟立つ。
朝のって、なんだよ。何のことだよ。 くれてやるから、その目、やめろよ。
ズレたグラスはカツンと固い音を立て床に落ち、 そこに残ったのは、薔薇の蕾に侵された左瞼と、 要柾の豹変だけを映す双眸。]
(108) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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問題ごとと面倒事が次々起こって、 性欲に浸らせてくれません、みたいな?
[仏の顔、というのは悟っているとかそういう?と解釈した。ウィルスにかかっていなければ、性欲なんてまず間違いなく湧き起こらない状況なのに、それが湧くものだから、辛いのである。>>105
桂本人はムツキの心のうちを知らないが、シャツを替えて身なりを整えていたのは正解だったらしい。]
ま、一時しのぎだろうけどな。 それでも何もしないよりゃマシか、って程度で。
[大の男二人、シャボン玉バリアーに包まれるシュールな光景。]
(109) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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[酸欠に近い状態で、あまい香りに頭の中を埋め尽くされて。>>104 ぬるぬると舌が滑る、 ざわざわと、危機感では無い何かに取り込まれてゆく。 くるしいのだか気持ちがいいのだか、解らない。 解らないから、頭の中が真っ白になる。
顔が離れて、 ぶは、と喉奥からこみ上げる何かと共に咳き込む。 飲んだ量よりも余程少ない唾液は、びちゃりと土に跳ねて。]
ごほっ、かはっ、 ―――ん、は ……ぅ
[下肢に湿った感触。 こんな碌でもない苦痛の中で、失禁してしまったのかと思いきや、 爪に詰まった泥より惨めなことに、ぼくは……]
く、そ…
[射精の余韻にか、苦痛からの開放でか、震えて。 目の前で交わされる口づけ>>106に、反応が一瞬遅れる。]
(110) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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/* あ、やっとカナメとキングの抱合が。
(-92) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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[足りない頭でも理解はしていた。 いずれ、こんなふうに“壊れる”んだと。
でもそれは“人はいつか死ぬ”んだと 誰しもが知っていてなお逆らわないのと同じ、 実感を伴わない漠然とした、いわば諦観。
熱に煽られざわつく胸の底で、 たしかな喪失感を見つけた。
…………置いてくなよ、帰ってこいよ
帰ってこいよ。]
マサキ
[戦慄く唇で名前を呼んだ。届け。届け。*]
(111) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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あ・・・
[もらったのに早速汚したチェックのジーンズを心配するよりも、 官能的にすら見える眼前の光景に、思考は囚われて。 弾む吐息は、性の興奮に濡れる。
―――だめ、だ。 ―――やめ 、
土を掻いていた指は、ジーンズのポケットへ向かう。 こつり、と当たるスチールの塊。 不良の意表をつく以外に、使い道を考えたことの無い代物。
守らなきゃ、って。 かちりとスイッチを入れる、けれど。 それを、そんなものを従兄に、押し付ける勇気なんて――]
(112) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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あ"……ァ……、ッ
[また隠れなくてはと思うのに、惚けたような男から目が離せない。 彼の指の間から漏れているものが精液なのだと気付いてしまえば、また、どくりと下肢に欲望が送り込まれたような気がした。]
ハ、っ……ぁ だめ、……だ ……ッ
[ダメだダメだ。 なのに、張り詰めた竿先からは、透明な汁が滲み出る。]
……、っ、う……!
[目が合った。>>+22 何か言われている、背筋が震える。
頭の中が、一瞬、軽く白くなる。]
(+23) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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やめ、てぇ………
[蚊の鳴くような声は、制するに甘すぎる。
未だ血液を流し続ける従兄の傷が痛ましくて、 これ以上、ひどいことなんて、でも、
迷いと、不安にミント色の瞳が揺らぐ。]
(113) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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[首に回された腕は女のようにたおやかではないけれど、毒に犯された脳を煽るには十分で。
縋りついて甘える青い髪に指を絡めて、拙い誘い文句に目を閉じる。
金髪では物足りないと感じたのは、彼の髪が癖なく素直だったからだと今ならわかる。 指に絡めた青い髪は、我侭で奔放な王子様の気質を表すようにピンと跳ねて指先から逃げ出す。]
すっかりお気に入りですね。 私以外ともやりたいのなら、まずはここから出ないといけませんよ?
[すっかり厭らしくなってしまった王子様に、仕方のない人だと誑かした騎士が笑う。
攫うように隠れたファーストフード。 わざわざここへ、居なくなった自分たちを探してやって来るような者好きは居ないだろう。
ただ一人を、除いては…。*]
(114) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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/* 死亡フラグを立てたらいいのか生存フラグ立てたらいいのか わかんなくなってきたのが今だぜ!!!!
(-94) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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……、ッ ぅぁ、あ……、ぁ
[手が止まる。 指の隙間から、だらだらと垂れ出る白濁を見て、なんだか泣きたくなってきた。]
(+24) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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[移動したと思ったら、今度はコンビニ前で 別の被害者と一緒にシャボン玉をしている>>105>>109。
それだけ見たら、平和だ。 彼らがもう20歳、否、せめて10歳は若ければ ほのぼのとした雰囲気だと思えるだろう。
マカロンを食べていた人物もそうだが、 どうやらのんびりとした人間が取り残されたようだ。]
(115) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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…… 避難難民で、感染者、なんですよね。 ああ、僕、こういうこと言うの、久し振りな気がする。
でも、面倒事以外が、良いな。
[昨夜から一日しか経っていないが 実際は何日も此処で過ごしている感覚に、シャボンが萎む。 彼も、顔を見合わせるのが初めてとは言え 何事か、やんごとなき苦難を乗り越えて来たのかと 身綺麗にされた顔>>109を覗き込んだ。対面上は綺麗だ。]
ん、ふ、ふ、シャボン玉で遊ぼうなんて 思えない日が来る前に、遊べて良かったよ。 ……… ええと、ああ、年上の方、… だよね。
[シャボン玉バリアー、ぷかぷか、コンビニ周りを飛ぶ。 今更ながら、年齢も窺う目、群青、理性の色で。]
(116) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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/* >>102 漣さん意外とわんぱくだったんですね!!! (ちなみに短気です。えぇ、血の気が多いうえに短気です。)
そして晴海少年が可愛い
(-95) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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ふ、っぅ……。
[流れる赤が命の期限だと判っているのか、アキヨシの唇を 貪る勢いは加速する。
口腔内を蹂躙する舌に翻弄される度に荒い呼吸が収まらない。 ぜぇぜぇと喉の奥から命の喘ぎを漏らしながら、 従兄弟から離れた手はずるずるとアキヨシへと縋るように 腕を伝い、従兄弟と共鳴するように咲いた首の花へと触れた。
咲いた花を手を染める血で上塗りし、そのまま開いた掌で 彼の首を絞めるかのように華を覆い隠した。]
(117) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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/* あるとくんも、ヘイロウさん引っ張りだして道端に精液ぶちまけさせようってなってて私は今頭抱えている。 落ち着け、落ち着くんだ。
(-96) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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[か細い声>>113を、赤い瞳が嘲笑うように見た。]
(118) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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[ ないて わめいて あえいで くつじょくにまみれて いっちまえよ へんたい
>>+20喋るなと泣きじゃくりながら訴えられて湧くのは、追い立てる者の愉しみ。 どす黒い渦みたいな感情なのに、そんなのは表情に一切出ずにむしろ清廉な存在みたいに笑っていられるから、僕って大概だよね]
──……、泣くほどイイんだ?
[煽って辱めてやっているのに泣きじゃくりながらも手を止めない姿には、尊敬の念を込めてクスクスと侮蔑の笑みを投げつけてあげる。 身体を跳ねさせこちらを見上げる様に>>+21、ああまた僕の目の前でイくんだな、本当に恥ずかしい人だなとか思って、ちょっとだけ身を乗り出した。
視線が合えば、うんと優しく瞳を細めてやる。 だってきっと、その方が惨めだろうから]
(+25) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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…れんちゃぁ……すきぃ~……
[ヤクが回ってとろとろのまま、マタタビ猫のように懐き甘えて。 トリップもイキ過ぎた絶頂も、幸せの前借りだから、落ち着いた後どれだけ苦しい目に遭うかなど知らなくて。 神経に焼き付いた、犯されて辿り着ける快楽。
もう、その味知らぬ頃には戻れまい。 腰砕けにふにゃふにゃしたまま、髭混じりの顔をざりりと舐めた。]
(119) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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/* >>119……………据え膳part2?(首かしげ
(-97) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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うわぁ、まだ出るんだ……。
[甘く鳴き声を響かせ、そうして勢いのない射精が続いてるのをキノトさんの指の間から見える白濁で確認して、驚いたように声を上げる。 笑みで細まる瞳を、精液を吐き出しているものを包み込む指に滑らせて]
はい、よく出来ました。
ほんとよく出来たね──……同じ男に、しかもこんなガキに見られながらイくなんてさ。
[いじめられた動物みたいな目に、小さく鼻を鳴らして。 パーカーを脱ぎ捨てて、その下に纏うシャツも脱いで、キノトさんに放り投げた]
はい。 さっき自分でも手を拭いたから、キノトさんの先輩ザーメンたっぷりしみついてるんだよね。 だから、これで拭けば?
[シャツをキノトさんの下肢にふぁさりとして、上半身裸にオフホワイトのパーカーを羽織り直す。 前はジッパー、ちゃんと締めておこうか]
(+26) 2015/04/14(Tue) 23時半頃
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そう、避難難民で感染者。 ……改めて言うと、クソがって気分になるな。
[溜息すらも丸くきれいに変えてしまうんだから、シャボン玉とはなかなか偉大だ。>>116]
普通に生活してりゃ、シャボン玉しようって思うこともなかっただろうな、俺は。刑事課巡査部長、桂だ。
捜査中にヘマして残されてこのザマだ。 31歳。
[シャボン玉を生みながらムツキの方を黒目が見る。 多分ほのぼのとは違う、何と形容したらいいかわからぬ雰囲気。>>115]
(120) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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あ、花壇のひと? 盛り上がってるのかな。 ……キノトさんのやぁらしぃ姿見て、抜いてるかもだねぇ。
[キノトさんの視線に気づいて僕も追い、まずはイッたばかりの人をいじめて。
改めて花壇の向こうに視線を向ければ、白濁を垂らして泣きそうになっている人の姿が見えただろうか>>+24]
(+27) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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/* >>114 頑張って探しに行くよ!www
(-98) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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水? 噫、水 だろ? 俺がほしーのも…
[右手は指を絡めたまま、邪魔なグラスを退けるは左。 は、は、と熱すぎる息を吐いて、跳ねっ返りの髪を抱く。
蕾孕む左目の、柔らかい眼窩をぐ、と押し―― 薄く血管の浮いた瞼をめくりあげ、尖らせた舌先は 目頭から灰色の眼の中へと滑り込む。
ちゅ、と粘膜と唾液を混ぜて、優しく口付けるように だいじなだいじな飴玉を、もったいぶりつつ溶かして 熱すぎる赤い舌が 溶かして。
あまい あまい 甘美な水が、染みわたる。]
(121) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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[ 封じられていた薔薇の華、落花狼藉が如く咲き散らん ]
(*9) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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[ 欠けた指。 真っ赤に染まった人差し指。 それは よくよく視れば よく視れば 幾重にも折り重なった蕾の雲母。
押し留める”なにか”を喪って、咲き誇る水を得て 全てを餐もうと、柳暗花明へ人を誘う。
目に見える速度で、手の甲、腕へ拡がった花唇は 肩へと昇り ―――― 聞こえた声>>111に、侵食が 止まる。]
なンだ? タイチ。 着いて来ンだろ? 俺んとこまで。 さんぞー様が居なくっちゃさあ、シまらねー訳よ。
[真っ赤に薔薇を散らした指先と絡んだままの彼の手を ゆっくりと頬に当て、ちゅる、と音を立てて舐り、吸う。
ゆらり揺れた眼の奥で、何かが 叫ぶ、叫ぶ 叫ぶ *]
(122) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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僕も、避難難民で感染者です。 知ってる殆ど、避難難民で、感染者ですけど。
今だから言えるけど、危機感って大事だよねえ。
[ニュースは観よう、新聞は読もう、後の祭り。 溜め息がまあるくシャボン玉を描くので ふ―――… と、一際大きく息を吹き込む。
ぱちん と、割れた。]
警察…… あ、れ、公園で、銃。
[遠目で、昨夜見たシルエット。警察官。拳銃。 身動ぎをしたのは一瞬で その一部始終がカメラ>>115に納められているなんて
そんな。 危機感から一線引いてる、混乱の延長戦。]
(123) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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/* ちょいとウェイティング。 これはキリング誘い…であってるのかな、と思いつつ。 みつるやりたいことできたかな~って不安が。。
(-99) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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/* やべカナメの覚醒もカッコいいんですけどちょっと。
(-100) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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桂さん。
[名前を舌に乗せて、繰り返して 視線>>120を受け止めた群青が笑う。まだ、笑えている。]
31歳…… やっぱり、僕より年上だね。 六月ヤマトです。 服屋……… でした。
[着替えは置いて来た、最早一張羅の赤いシャツ。 ジーンズのホックは破れている、体液の染みもある。 過去形にするには、十分な身嗜みだった。]
(124) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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[手に力を込めたまま絡みつくようなキスに応える。>>117 唾液を飲ませあい、唇を食んで、また舌で喉の方を舐め取って。 甘さとは無縁の、只々動物的な口吻だ。]
………ふ、うっ……… ン、
[鼻から抜けるような声と、荒々しい息がその場を支配する。 下半身はとっくに膨張しきっていて吐息を交わす度に、 早く解放したいとばかりに下着の中でびくびくと脈打つ。 高まった性衝動がもどかしくて、いっそ苦しくて。
欲望のまま唇を貪り合っていると 男の手が首の花にかかってぐ、と力が篭もる。 息が上手く出来なくなって、うぐ、と苦しさに呻いた。 唇は離さないままだけれど。]
(125) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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[モニターの中を飛ぶシャボン玉。 二人並んでシャボン玉を飛ばしているということは、 もう一人の被害者もまだ発症はしていないだろう。
しかし、シャボン玉の意味は分からない。]
……まさかシャボン玉が飛ぶ中でヤりたいとかっていう メルヘン思考……
なわけないか。
[頬杖ついて、呟く。]
(126) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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/* ぜえはあ ぜえはあ(必死の赤でびゅう
あかん、俺手出していいのか いいのか!? 殺してくれてもかまへんのだよ! ほんもうだよ!!! あ、でもちゅーはしたいからまって!←
やっさしーーちゅうをしたいの…… 脳味噌とけるよーなやつ。
そんで左眼食べたい。食べれるかなぁ。 片手にフォーク 片手にナイフ持って コンコンして待ってよう。
(-101) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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[―――いっそ道連れにしようとしているのか。 熱と苦しみでぼんやりとしてきた頭で、そんな風に考えた。
自分はもう、死ぬ。嗚呼、死ぬとも。 幸い、この男の狙いは宮野から自分に逸れたようだから。 じゃあ、別に、あとは理性が遠くなった者同士、 このまま間近に迫った赤い衝動に委ねて。
そうして死んだって、]
(127) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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[薬と薔薇の毒に侵されて口にした恋情に、一体どれだけの重みがあるのか。
解毒不能な熱が求めるのは、愛でも恋でもなく、ただ、身の内の熱を吐いて得る快楽だけだというのに]
(*10) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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[>>119猫のように顔を舐めるユキトの頬に両手で触れる。 締りのない唇に舌を入れて、口移しで水を与える様に唾液を絡めた。]
シたいのでしたら、ご自分でやってみてください?
[自分でそこへ押し上げた癖に、行儀悪くテーブルの上に座るユキトを見上げるように、自分はその隣のソファーへ腰を下ろす。 さぁどうぞと、熱と硬さを取り戻し始めた怒張の上へ、物欲しげにひくつくユキトの窄まりを導いて。
自分の欲求に素直な王子様が、自ら堕ちて来るのを待った。*]
(128) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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――――あ、ぁ
[>>117首筋の痣に触れる掌。 元々セックスに相当蛋白だったこともあってか、 キスマークの付け方が下手だった。
何回も吸い付いた部分だ、 何度も、頑張った部分だった。 だから、そこに触れる指が、掌が。 自身の喉を舐められた時のように、 いやで、いやで、 だって、それは―――。 視界がぐにゃぐにゃしている。
一見して首を絞めようとしているのか、 愛撫のそれなのかなんて、わからなくて。 危機や不安や色々なものが渦巻いている平静じゃない頭は、 一番最悪な可能性を、追ってしまう。 一番、最悪な恐怖を覺えて、どうしよう、どうしよう>>125 あまい血液の付着した下唇を、噛み締める。]
(129) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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[赫い眸が笑う。>>118 嗤う、 哂う。 方法を知っている癖に、理解する頭がある癖に。
救うことも、守ることもできないんだなって、 大事な人を、大事な人たちを
“守る”のも。 “救う”のも。
お前は、お前みたいな弱虫はできないんだって。 なんにもできない屑なんだな、って。
そう言われている気がして。]
(130) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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[ どうせ、みんな死ぬんだから。 どうせ、何したって、どうにも、
ははは……、そうだな、そうだよ。 だからどうせ、こんなの。 どうってこと、]
(131) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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―――やめて !!
[かちかちと火花の散るスタンガンは、 裏路地で使った時のような、低い出力じゃない。 目盛を改めもせずに、咄嗟に引き上げたのだ。 どのくらいの電圧が流れるなんて、知らない。
どこでもいい、 どこかに当たって、一瞬でも気を逸らせたら。 そうして、秋吉を逃がす隙が、つくれたら。
そう思って。
ぎゅっと目を閉じた状態で上体を浮かせ。 スチールの塊を、ただ、前に突き出す。]
(132) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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[―――近くで声が聞こえた。>>113 細い、弱弱しい、けれど。 かろうじて自分をこちら側につなぎとめる声が。
……いや、まだ。だって、
手に持ったままの血濡れの鋏を一度強く握って、口付けに応え続ける。]
(133) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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ま、感染する心配も感染させる心配もないって点じゃ、気楽だな。 感染者同士。 感染してない奴ってひょっとしてもう居ないんじゃないか。
[そうでなければ、こんな悠長に過ごせてはおれまい。 無理矢理前向きに考える。>>123]
公園で銃? ああ、部下の方かな。もう、死んだがな。
[ストローをつまんで口を離し、少し空を見た。 殺したと言わなかったのは、余計な気を使わせないよう。]
服屋?……結構派手な。
[赤いシャツにずばりと感想を述べた。 体液やら血液やらで汚れているのはこちらもなので、その点については言及しない。]
(134) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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/* 自分の体位を復習しておこう。
恭ちゃんの上に跨った俺。 跨ったまま、上体をちょっと捻った感じでアキヨシとキス。 じゃあ腹や胸はガラ空きですな、よし。
(-102) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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[幾度目かともわからぬ口付け。煙草臭い唾液はとても甘くて、自ら吸い付いて舌を絡める。 腰寄せられて跨がれば、腫れ上がった粘膜に触れる硬くて熱い欲。]
…んっ、……ぁ、
くぅ……っ!や、あああ……。
[痛みに眉寄せながら、入って来る圧迫感に震えて。 浅い呼吸をしながら、体重で穿たれていく楔。 引き裂かれて行く感覚がヤバいくらい悦くて。
首に腕回して身体を支えて、ゆるゆると動き出せば、 先ほど注がれた薔薇の毒汁が、入り口で泡立って湿った音を立てる。]
(135) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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[従兄弟とは違う男の香りと味を最後の一瞬まで 味わい尽くそうと、呼吸する間も惜しいと、唾液を求めて もっと深く絡もうと舌を伸ばした直後。 従兄弟の叫び>>132が聞こえた。]
(136) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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[肌蹴たままの胸に押し付けられた電圧に目を見張る。
全身に一気に赤い花が開いた様な衝撃に、大きく身体が跳ねた。]
(137) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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[一斉に開いた花が一斉に散る。]
(*11) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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……感染してないひと、知ってますよ。 多分、一人。 場所は、知りませんけど。
僕がトんだ時に覚えてるのが、恐いんで、探してません。
[思考に引き摺られて、一瞬で声が沈んだ。 感染者同士。メルヒェンの触れ合い 陽とカメラレンズ>>126を受けて、光る。]
……… 亡くなった… 死ぬまでの時間に差分があるのも、厭だよね。
[いっそ、皆、同じタイミングで発症すれば良かった。 残された者>>134の横顔に、深い理由は見出せない。 ただ、当然、殺したのだとは、察せない声で。]
ところで、
(138) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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/* >>137 ミツル兄さん(´;ω;`)
(-103) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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…………。
[何かを訴える様に目は見開いて、唇は戦慄いた。
それでも多分単なる筋肉の収縮と弛緩が生んだ偶然。
そのまま力の抜けた身体はどさりと従兄弟の身体に倒れ込んで、 動かなかった。]
(139) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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[眼窩に死んだ眼球を押し込まれるような圧に 睫毛に絡んだ唾液の温度に 滑る舌の肉の柔さに 異物から目を守ろうとした瞼がマサキの舌を挟む。
ジワと滲んだ涙は、その隙間に染みて。]
……ぅ きもちわり…目痒い
[涙が洗い流せない熱は染み入る。深くへ。 ひとつ、ふたつ、小さな花が咲くように 瞼に薔薇痣が広がっていく――熱い、熱い、焼ける。
薄ら笑いで喉を震わせる意思を、 要柾を引き上げ明るい所へ帰りたいオレの“本能”を、 嘲笑うように色鮮やかに。
そして咲いた花は、指を食まれて悦び盛る。]
(140) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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ンだよ、莫迦猿……そっちじゃねぇよ そっちは行き止まりだ っつーの、
は、っは……食われそ
[どうせいつかは行き止まりにぶち当たる。 それでも、最期まで足掻いてやろうかって。
赤い指先と赤い舌に好き放題される手を振るい マサキの頬を抓ってやらんとしたが。
唾液で滑る指先の抵抗の精度の低さたるや、 頬の上をゆるく滑って撫でる風にしか成らなかった。 最初からそうしたかったんじゃないかってくらい、 なめらかに、ゆるやかに。*]
(141) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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桂さんも、拳銃、携帯してるんですか。
[派手、と、称す声に、口許の笑みが和らいだ。 全身コーディネートをすれば大体が 求愛中の孔雀と化すブランドだ。当然、僕の全身も。
流石に勧めない代わりに 何気ない風を装って、シャボン液を持った指を伸ばす。 痣のない手の甲で、鋭利な頬に触れようと狙った。
体温を求める病の指先に 唇を引き結んだ、正確な回答を得られるか確証がなくとも。]
(142) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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[盛り上がってるのかな>>+27と、今度は明確に声が聞こえた。]
……ぇ
ぃ、 いゃ……、違
[違うと、強く首を振る。 そんなはずがない。
どうしよう、なんだか視界が滲んできた。]
ぁぅ……
[なのに、まだ、目前の光景から目が離せない。 達したはずのものを扱く手が止められない**]
(+28) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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/* かっ…………かっわいいいいなあああおいいいいい
ちょ、はい うろたえる つんでれ おいしい おれ ひだり がんばろう かな(ふるえごえ
(-104) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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/* このかんじだとミツルさんのが良いかな吊り! 発症者が次から次に死んでゆく。 けど、考えてみれば、それもそうか、不条理。
(-105) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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[口吻を交わしつつ、段々意識が遠くなってきて。 それでも倒れてしまわないように何とか耐える。 口内をまさぐる滑った舌の間隔も徐々になくなってきた頃合いに、 力の入らない手で鋏を握って、 喉目がけて突き刺そうと振りかぶって。
―――それよりも、叫び声が聞こえる方が早かった。>>132 と、同時にバチンと大きく弾けるような音が鳴って、身体が解放される。
一気に肺が酸素を吸い込んで、くらりと眩暈がした。 けほけほと急きこみながら目を開き、状況を目にした。
スタンガンを突き出した格好の宮野と 大きく体を跳ねさせた金城が倒れ、動かなくなるのを見遣る>>139]
(143) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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[飽きずに何度も口付けを交わすのは、唾液を媒体に互いの毒を交換したいからか。 腰を抱いて引き寄せれば素直に跨り、そそり立つ怒張の上に腰を下ろすユキト。
すっかり従順になってしまった、傷だらけの王子様。
痛みに眉を寄せる表情すら色っぽいとは、元の造形がいいとこういう時に得だなと呼吸を乱す顔を仰ぎ見る。
途中で根を上げるかと思ったが、挫けそうになるたびにユキトの雄を手で扱いて無駄な力を抜いてやったおかげか。 怒張を全て飲み込んだユキトが首に腕を回して身体を支えるので、ご褒美とひとつ頭を撫でてやる。
甘い物が好物なくせに、綺麗に引き締まった腰がゆるゆると動き始めて。 先ほどとは違う角度の挿入で与えられる快感にぞくりと背を震わせた。
さて、二度目の宴はいつまで続くのか…*]
(144) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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…ホシ……ィナ…
[皺枯れた声が唄う。 “なにを”とは、問わなかった。]
(*12) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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そうか。 なら、遭遇しないことを祈ろう。
[一人くらい、助かってくれないものかと思う。 絶望の渦中に残った、小さな希望でしかなくとも。>>138]
ん。持ってる。 奪えるとは思うなよ。
[全身コーディネートを見れば、そのインパクトの強さに派手な衣装ブランドと自分の旧友がマネージャーを務めるモデルとの縁を結び付けられたかもしれないが。地味ファッションを好む桂本人とは縁が遠かった。
若干警戒しながらも、隠している拳銃の方を気にしていたから、頬に触れてくる指先は気にとめておらず、接触を許した。>>142]
(145) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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[ どんな未来が起ころうと、
それは自分とは無縁だと、そうだろう? でもね違う。今から、この瞬間からね。
ぼくも、ぼくではない他の誰かも 本当に苦しむ。 みんな、みんな真っ黒になるのだ みんな、
くらいくらいくらいくらいくらいくらいくらい 人工的な晶だけが、薄気味悪く頭上で輝く。 あれに命はない。
質量が太陽の1.4倍以下の星は、 進化の終わりに近づくと白色矮星になる。
白色矮星は内部でエネルギーを生成しないので 徐々に冷えていき、最後には、 全く光を出さない星の死骸、黒色矮星になる。]
(146) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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「久しぶり、恭司です。 こないだ一人でプラネタリウムに行ったんだ。
でも、楽しくなかったよ。
だって、ガイダンスは事務的で、眠くなるし。 だから、今度は一緒に行こうね。
従兄さんちの方なら、星、ちゃんと見えるんでしょう? 星座とか、天体のこと全然わからないから 従兄さんが教えてね。なるべく面白い感じで
あと、お誕生日、おめでとう。
――おめでとう 」
(147) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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[全身に咲いた花が焼け落ちる。
血液を押し出すポンプが停止すると赤の流れも静かに止まっていく。
同時に温もりも、何もかも止まり、
残るのは金城ミツルと言う記号が示す物体のみ]
(148) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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[ぐいと、手首を捕まれる>>101 言って欲しいと願った言葉は紡がれる事はなく。 代わりに聞いた名で首を擡げたのは、振り払ったはずの欲求だった。]
ヒナが、………待ってる?
[ 待っている? どこで? もう彼女はこの世の何処にもいないのに。 身体は灰になってしまったのに。
赤い海に飲まれて、溺れてしまったのに――――]
(149) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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……俺の幸せなんて、どこにもない。 ヒナは、どこにもいない。
もう、この世の何処にも……いないんだ……
[認めたくなかった。 彼女がもう側にいないことを。 だから、ずっと逃げてきたんだ。
焼き付いた姿を描けば、そこにまだ彼女がいる気がして。 絵を見てもらえば、その人の中に彼女が残るのだと。 彼女がずっと生きてゆくんだと、信じて。
でも、それが全部……逃避故だということも、本当は知っていた。]
(150) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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[小さく、本当に小さく。 ともすれば笑みにも取れぬ笑みを口元に浮かべる。 言葉を紡ごうとしたのか、薄く開いた口より漏れたのは乾いた吐息。
振りほどく事は、恐らくできた。 一発蹴りも見舞って、逃げる事も、多分出来た。
けれど実際にした事といえば 掴まれた手首を持ち上げて、自ら唇へ寄せただけ>>103]
(151) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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[ぐっと、閉じた視界は闇を見る。 闇の中では、誰も居ない。 なにも、いないのだ。
目を開けた瞬間、ちかちかって星が瞬いていた。 人工的な光なのに、そうじゃないみたいな
>>137弾けて、皮膚の焦げる匂い。 くらんだ目は、眩しさよりも、目を見開いた従兄の顔を追う>>139 ばちりばちりと放電を続けるスタンガン。
目の前の光景に驚いて、怯えて。 スチール製の無機質は、地面にころころと転がった。]
(152) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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/*>>151ぎゃんかわ(確信)
(-106) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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[実験は終わった。
どんな実験で、どんな結果なのか。 当の本人以外誰も知らない**]
(153) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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[ なに、聞こえない―― 聞き取れない、口の動きが、なにを伝えようと、 しているかなんてわからなくて。 それがただの痙攣だとしたって、
こんなの、たいしたことじゃ、……たいした、]
(154) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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いーじゃねーの、行き止まりだったらさァ お空にトんできゃいーんだろ?
俺をナンだと思ってんの。 口笛ひとつで筋斗雲が迎えに来ンよ。
[ぬる、と咥内から逃げた指>>141 とろりと伝う唾液が ぱたりと斑のシャツに落ち 頬に伝わる体温が………どうしてだろう。
涙が出るほどに、熱くて 痛い。
噫、腹の底が 煩い。 お前はもういいんだよ。腹の底でおとなしくしていりゃあ、 好きなモンを連れてくだけ なんだから。]
(155) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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ずうっと ………したかった。 人の気も知らねーで お前ばっかりしやがって。
[ごわつく髪の頭を両手で包んで。 潰すつもりはないけれど、逃すつもりも毛頭ない。 互いに形の良い鼻を、小さく二度擦り合わせた後 柔らかな熟れた桃に触れるように 彼の上唇だけを喰む。
啄んで、舐めて 挾んで―― 甘い 酩酊を呼ぶような。 何度も何度も そして、…重ね 塞ぐ。
うえ、した、たまに音も立ててみたりして。
頭皮を滑る右手が 耳を辿り 顎を見つけ ゆっくりと白いエナメル質の門を 押し開き
噛まれるなど、何の心配もしない柔らかいものが内を弄る*]
(156) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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/* ミツルさんが来る感じ? コミット今夜もいけて、そろそろEP入りになるのかな。あと一日あるかな。どうかなー(ソワソワ
(-107) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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発症者 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 01時頃
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[ どうせ臆病者な俺は、何を選んでも結末は同じ。 ]
(-108) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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ん、ふ、ふ、僕の友達が付いてるので 大丈夫……… だよね。
[既に大丈夫じゃあないとか 知らなければ、希望を抱くくらいの我が儘を覚える。 祈る、と口にした桂>>145を横目に、見て、笑った。]
桂さんは、誰か、探してるひと、居ませんか。 ああ、いえ、話題を変えようとかそういう魂胆じゃあ ありますけども…… うん。 一丁?
[警察官が二丁拳銃を持ってるなんて ドラマでもあまり見掛けないが、巡査だと言うから。 警戒心の滲む眼差しを受け止めて、頬を、指先が滑る。 咽喉を擽る、猫にするような、痣の無い指でも性的に 指だけが僕の管理下を離れている、体温が近い、病魔に理由はそれだけで事足りる。]
(157) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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/* それにしてもタケミツ先生のひそかな壊れっぷりもいいよね。
僕本当に眺め仕様に入ってるな……。
(-109) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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………あ、…………
[小さく呻いて。 よろよろしながら、倒れて目を開いたまま 動かなくなった金城に近づいた。>>148 それを、まだ荒い息のまま無表情で見下ろして。]
………先輩が、やらなかったら、俺がやってた、よ。
[呆然とする宮野の肩に触れて、 引き戻すようにぐっと力を入れる。]
殺させたくなかった、 まだ、しにたくなかった、んだ、 おれ、あんたの側に居るって、決めた、から、
[ただぽつりと、そう声をかけて。>>152]
(158) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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[倒れ込んだ従兄の躰を抱きとめる。 重みが、なんだかやたら重いような軽いような。
どうして――? なにこれ、なぁに、これ。
ゆさゆさと、従兄の躰を揺さぶる。 冷静な判断を秋吉に求めるのも頭になくて>>143 ただ、なんでこうなっちゃったんだろうって]
みつる、従 … 兄さん、 おきて、 ねぇおき て
[ゆさりゆさりと揺らしても。 反応は返って来ず。 ただ、肩から溢れる鉄錆が土に落ちる音が。 サイレントムービーの、たったひとつの効果音。]
(159) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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[筋肉の収縮と弛緩は、目の前の男に安堵と共に 目を閉じた様に見せた。]
(-110) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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/* ついに誰だお前らと言う事も無く会えなかった人が多々。 それが悔やまれる……くくくく。
(-111) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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芽、?
を、摘めるひとは、覚えておきたいんで。
[すくすく、すくすく、乾いた土に水を得て育つ、痣。
まともな内に
ステルス機能を拳銃、桂が何処に 隠し持っているのかは分からない。 左手、触れる、持ったままのシャボン液が揺れる。 風船膨らます棒は、口許に咥えたままで。]
武器は、あるから、大丈夫だよね。
[右手の灯油ペットボトル、ライター付き、鬼に金棒。 奪おうと言う意味ではないと 告げたさに、首を振るけれど、指は離れない。 管理下を離れた指、振り解かれるのを、待って**]
(160) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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/* 今日はアルトがデフォですが、とてもいい感じなのでそのままにしよう。
(-112) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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/* でも恭ちゃんとアキヨシはありがとうです。 こんな意味判らん奴に綺麗に付き合ってくれて感謝です。
(-113) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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[冷えていく躰は、抱き返すこともしない。鉛のように動かない。 なんだろう、どうしたんだろうって。 これがどういう事か分かってる癖に、解らないふりをする。]
偉、どうしよう みつる従兄さん、寝ちゃったのかな…。
[>>158肩に触れる秋吉に、視線を移した。 どうして、こんなに強く掴むのかが分からなくて。 やらなかったらって、なに。 何を言っているかがちょっと良く、わから ない]
殺させたく、なかった……? 死にたく、ない……
[脳の情報処理速度が、格段に落ちている。 これを現実だと認められず、認識できず。 だけど、不穏な色は嗅ぎ取って。 びく、と震えた。 コロス、シヌ、コロス、コロス、コロス、]
(161) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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/*漣様がゆきとが欲しいとおっさるのなら!
たいちはもーちょっとぺろぺろしてよう。べろぺろ。 まだぶっこんでねーしな((( ……………どーしよ。跨ってもいいんだけど…………んー。
(-114) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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[封鎖区域の観察は、何もこれが初めてではない。 流石に地元は初めてではあるが、 今までもこういったことをしてきた。
そして毎回思う。 見ているだけではつまらない。
ただこちら側で観察するだけなんて、と。**]
(162) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 01時頃
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そういう魂胆なのかよ。
[ただでさえ細い目が半目になって六月を見た。>>157 しかし、探し人が居るのは事実なので。]
……やたら背が高くて、無愛想で、髪が灰色っぽい、 殴りたい男を知らないか。 服屋なら知ってるかな……ユキトってモデルの、マネージャーやってる。
[若干の私怨が混じりながらも尋ねた。 一丁な、と答えてから。]
シャボン玉の効果、切れたか。 やはり予防薬にはならんか。
[ふわふわしたバリアはすっかり消えていて。]
(163) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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[恐ろしい単語から、頭を切り離したい。 なにも、見ないようにしたい。]
うん、一緒に、居たい…… 俺は、……偉と、ずっと一緒に居たいよ。
[願望と渇望を、正直な本心を告げるけれど。]
でも、みつる従兄さんも一緒じゃ、だめかな…… さっきまで、ちゃんと話せてたから、
たまたま、興奮しちゃっただけで、 みつる従兄さんは、大丈夫、だから……、
(164) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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/* 俺思い切り恭ちゃんにもアキヨシ君にも触れたままだったけど スタンガン出力上げて大丈夫?とか大人の話だから聞いちゃ駄目!
(-115) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 01時頃
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[紡がれる言葉に一瞬、手の甲唇に引き寄せる動きが止まる>>149 2人幸せに暮らしているとずっと思っていた それがまさか。彼の伴侶も
幸せは何処にもないなんて、聞きたくなかった でもその気持ちはわかるんだ 生きていれば幸せがいつかきっとなんてチープな言葉すらいえなくて 大切な人を喪う悲しさは、誰よりも知っているから]
(165) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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[天才のままでいたいと願った子供だった研究者は、 白痴となった鼠に紅い薔薇の花束を贈りに逝く。]
(-116) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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[綻ぶ口元見ればその笑みが悲しく映る 何処か諦めたようにも見えるし、安堵しているようにも見えて 其の儚げなかんばせに火照り覚える自分の躯が憎らしい]
(ああ、やめて)(やめないで) (戻れなくなる)(一緒に堕ちよう)
[相反する声が内で響く。それでも自分は見ているだけ ――彼が自ら、掴んだ手首持ちあげて口付を享受するのを ただ、みていた]
(166) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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――ね、みつる従兄さんってね、 ちょっと変な人だけど、 昔から心配性でさ、優しいんだ。
だから、偉にひどいことなんて、しないから
[現実を現実だと受け止められない。 でも、理性の残るぼくは解っているんだ。 解っているのに、]
偉……だめ?
[ぽたり、ぽたり。 血液の飛沫じゃない雨だれが、土に飲まれてゆく。 僕の両目から溢れ出す涙が、飲まれてゆく**]
(167) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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[やがて唇に柔らかな肌が触れれば、ちゅうと小さく音たてて吸い 甲に咲かせるのは小さな朱花 壊れものを扱う様に大切に、たいせつに 掴んでいた手首離してその手を包み込むように撫でる]
あったかい。とても
[痕にもう一度口付け落とし、己が頬にその手を擦り寄せ 人肌に触れたはいつ以来か。甘美な熱に酔いしれて 恋人ではない。近所の、小さな頃からの知り合いだ 大切な人の、1人だ。それなのにこんなにも君が欲しいとそう思う 逃げてという願いは、いつの間にか――もっと熱を分け与えてと
欲深いものに変わっていった]
(168) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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[自分の膝をまたいで気持ちよさそうに啼きながら腰を上下させるユキトを見上げながら。
時折。 気まぐれを起こすよう首の後ろへ手を回して形のいい唇を啄んでみたり。 均整のとれた上半身に申し訳程度に絡まっていたシャツを脱がせて、血の滲む包帯も取り払って。 じくじくと血をにじませる痛々しい銃創に口付けて、傷口を抉る様に舌先をねじ込んで血を啜る。
そうしてまた、動きを束縛するように抱きしめて。 気まぐれに汗の浮かんだ肩へ口付けては、薄い皮膚に吸い付いて痕を残す。 薔薇ではない、朱い痕が肌の上にくっきりと残る。]
(169) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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………ぁ?
[付けたばかりの朱い痕を塗りつぶすように、ぽたりと湧いて出た赤。 それは血。 ユキトの物ではなく、自分の物であると理解するのに数秒。
鼻の下へ手をやったのは無意識。
拭った手の甲に、筆で撫でつけたような朱の跡が残る。 ユキトに気づかれぬよう、舐めて隠した血はすこしも甘くはなかった。**]
(170) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 01時頃
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/* >>163 晴海ちゃんに殴られるまで生きてるかなーという疑問
(-117) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 01時頃
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/* 本当のゾンビモノならここからぐわっと起き上がって襲撃。
(-118) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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芽?
[それが何を指しているのか。>>160 少し考えて、芽→植物→薔薇、と連想ゲームを繋げた。 毒の芽のことであれば。]
薔薇の芽を摘まれたいのか。 摘まれたくなくて警戒しているのか。どっちだ。
前者なら、今なら予約を受け付けられるがな。 弾丸の数は限られているから早い者勝ちだ。 自害方法も色々あるが、多分死に方としては苦しくない方だろう。
[残った弾丸の数はさすがに言わない。 芽を摘むことは出来るとさらりと告げた。
頬に触れる指先、答えを聞く前に行為に移られると困るから、そっと握って止めさせた。**]
(171) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 01時頃
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/* 17日エピ……だと…… これから昴君押し倒しても私遅筆すぎてふぃにっしゅまで終わる気がしないが……(ふるえ) が、がんばる……!
(-119) 2015/04/15(Wed) 01時頃
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発症者 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 01時頃
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[現実を理解できてないような宮野の姿が痛々しかった。>>159>>161 今は何を言ってもあまり伝わる気がしなくて、ただ黙って静かに首を横に振る。一度、大きく息を吐いた。]
………先輩。
[分かってるんだろう、と、言い聞かせるように。 いつかのように、けれどあの時よりもしっかりとした力で、 涙を流す宮野>>167の首に腕を回して、ぽんぽんと後頭部を叩く。 気付けば紅い痣は首から腕へ、顔の方にまで広がっていた。]
(172) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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[僕の声に気づいた人>>+28に、にこりと微笑みかける。 きっと彼も、死んでもよく判らないままに性欲に駆り立てられている哀れな動物みたいなモンなんだろうなぁ。
死んだ感染者は、たぶんみんなそういうモノになる? そんな仮説を脳内って、……死んでるのにやっぱり僕の表現おかしい]
泣いてるよ、お兄さん。 あなたも惨めな生き物になったんだねぇ。 死んでるのに。 かわいそう。
[笑ったまま花壇へと近づいて、彼の手元を見下ろして。 そうしてまた顔を上げて、視線をまっすぐ合わせてみることにした]
(+29) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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イッたのにまだ手ぇ動かして。 あっちの駄犬さんイきっぷり見て、興奮してたりすんの? ……ふはっ、とんでもない変態さんだなぁ。
ねぇ。 どうされたいの、泣いてる哀れな変態さん?
[花壇を挟んで、自慰を続ける哀れな死者仲間に首を傾げてみた。 ただ泣いている様を見て笑いたいだけだから、素直に言えたご褒美をあげるかどうかは、僕の気分とお兄さん次第ってところかな。]
(+30) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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/* 変態以外の語彙がほしい。
(-120) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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/* おっと、コミット全員押してないってことは更新二時くらいかな。
(-121) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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………先輩。
みつるさんも、俺たちも、 ……………… 遅かれ早かれ、どうせ、死ぬんだ。 ちょっと順番が、早くなっただけだ。
だからこそ、俺は……あんたを探して、追って来たんだから
[宮野や金城には申し訳ないけれど、と心の中で思いながら 身体に根付く熱を持て余した。
嗚呼、ここまで理性を保ってきたけれど。 ―――でも、そろそろ、もう。だめかもな。 ぼんやりと遠い目で、そんな風に思いながら**]
(173) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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/* >>+30に脱字。 いや、多分いつも通りいっぱいあるんだろうけど。 でもいつもよりは見直ししてるんだよ(震えた。
(-122) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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[お兄さんをにこやかに見上げながら、ちょっとだけ駄犬なんて呼んだキノトさんのことが気になって、視線を向けてみたりした。
視線の先の人から何かあれば、応じる*つもり。*]
(+31) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 01時半頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 01時半頃
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/* 首に手まわすって書いてるけど 先輩みつるさん抱き留めてるわけで体勢が謎いな 眠い時にろるをかいてはry
(-123) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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/* 日替わり明日の朝になる気がするんだ。 キノトくん独占しすぎすまない、そして突っ込まないのにねちねち苛めてごめん。楽しかったです(こっちこそ自慰みたいなものである。
(-124) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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ひとっ飛び……じゃ、つまんねーじゃん テメエの足で、イきてえの
[向かう先が鬼ヶ島か天竺か地獄か闇か光か知らないが。 オレの頭はまだ“まとも”に働いていて、 とっとと遠くへ行こうとするマサキの背を抱く。 もうちょいココに居ろよってマサキの腰を抱く。
抵抗を不発に終わらせた手は 毛布を捲ってマサキの背に置いておくとして。
次は重なる唇の奥で待ち構えていた舌で応戦。 桃の果実から皮を剥ぐより簡単に唇は綻び、 舌先が喰まれた上唇の仕返しだと、触れる箇所を突く。 薄い皮膚、直接的な温度。こめかみに汗が滲んだ。]
(174) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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あ、っ ハ、……なにカワイー事 言っちゃってんの
[からかうために開いたはずの口が マサキの舌を深くまで招き入れて。 笑うために巻いた舌が マサキの舌を絡め取って水音を立てた。
好き勝手してんじゃねーよ。熱いんだよ。 抗うつもりで押し付けた舌が擦れあって馴染み。 口腔に篭もる、キスしてるみたいな音に、脳が痺れる。
チカチカと痺れた脳の奥で赤い光が明滅。
噛み付くどころか、マサキの口ン中にまで押し掛けて 頬裏に口蓋、歯列の付け根、 舐められるとこ全部、舐めてくすぐり唾液を飲む。
ヤベーな……気持ちイイや。**]
(175) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 01時半頃
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/*しかし昴君が天使すぎて押し倒せる気がしない気もする(ふるえ) ほら先生へたれだから……!
(-125) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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/* 左の…ッ 取り合い…っwwwww
うぎぎぎぎwwwいつまでがんばるか。 押し返して満足させられるような左ロル書ける気はしないのだが! しないの だが! かわいーーんだよてめえええ!!!
うぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ(なやむ
(-126) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 02時頃
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/* グロしてないな、と気づいた。グロ苦手なりに頑張るぞーとしてたのだけど。
鋏で中表とか引きずり出してキャッキャするとか、は人様には出来ないな。せめて血みどろほもせっくすしたかったな。
うん、最終的にリアル見てひよりすぎたとそれしか言えない。
(-127) 2015/04/15(Wed) 02時頃
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/* 読めば読むほどだめだ勝てねえって気しかしない(((
うおおん!赤なのにいいい!襲わせろよおおお!(じたじた 手が勝手に右ロル書くよおおおお!!!(びたんびたん
(-128) 2015/04/15(Wed) 02時頃
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/* わかるかい、この、 もうさっそうと理性とか友情放り捨てて カナメくんの尻を狙いに行きたいオレと せっかくだからもだもだしたいオレの葛藤。 きびしいものがある。ちんこ的に。
(-129) 2015/04/15(Wed) 02時頃
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/* あとね。 ヤマトくんとカツラさんのシャボン玉のシーンが好きすぎて モニタに向かって手を合わせて拝み倒しました。
殺伐っぽい舞台でピュアい事されると ひいいいいいいいとうといいいいいいいいってなる。 緩急の差激しいといろいろつのるね!! あとおれの灰ひらがなばっかりすぎて読みにくいね!!
(-130) 2015/04/15(Wed) 02時頃
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/* あとね。 キングチップでえろいことってハードル高いですね!!!! ってすごくおもってる。すごく、おもってる。 グラサン外した差分がほしい!w
(-131) 2015/04/15(Wed) 02時頃
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[相手から指一本触れられることのないまま。 揺れる瞳に惨めさを湛え、のろのろと首を横に振る。 もうなにを拒否したいのかもわからない惚けた頭に、小さく鼻を鳴らす音だけがよく響いた]
生理現象だろ、こんなん……
[イッちまったことに対するからかいへの反論は、弱々しいうえに涙声だ。 なまあったかい精液は、ぽたぽたと地面に水溜まりを作って。 地面を濡らすことなく、地に吸いこまれていく]
う、
[情けなさと混乱とキモチイイので出た涙を、手の甲で拭っていれば。 ばさりとシャツをぶつけられ、情けない半身が隠された。 一瞬感謝しかけて、ちがうちがうと打ち消す]
(+32) 2015/04/15(Wed) 02時頃
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[>>+24聞こえちまった、低い男の声。 圧し殺した声の種類は、考えるよりも先に分かってしまった]
ッ……
[アルトから向けられるいじめの声に、ぎゅっと眉をしかめて。 目をつぶり、全部終わるのを待つことにする。
ざりと小さな足音と共に、アルトが離れる気配>>+29 それに、薄く目を開けて。 会話……というより、一方的にアルトが喋ってる現場に顔を向ける。 そこに見えた、身を乗り出した人物をやっと視界にいれて]
(+33) 2015/04/15(Wed) 02時頃
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……イガラシさん?
[イガラシさん。 昨日、知り合ったばっかのイガラシさんが、泣きながらマスかいてる。 離したくても離せないって感じの視線が、まっすぐ向けられていて。
……なにこれ。 俺、夢でも見てる?
ぽかん、と。 暫く羞恥も嫌悪も忘れて口を開けて、固まってた**]
(+34) 2015/04/15(Wed) 02時頃
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は。 徒歩をご所望たァ 徳がたけーな、
[ さむい さむい 。 身体の背面に回された腕>>174が 包まっていた毛布を剥いで床に落とす。 自分は両膝 彼は片膝 お互い中途半端な高さで床に立ったまま、包んでくる体温は熱に浮いた自分を呼び戻すよう。
言うこと聞かねえ髪を撫でつつ、 薔薇が欲しがる欲のまま「水」を貪る。]
(176) 2015/04/15(Wed) 02時頃
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[ ( 転がり出た言の葉>>156は 誰のもの? )
知らぬ 存ぜぬ 返事は無い。 朝日の陰で交わした一瞬のまぐわひを、取り戻すかのように絡める舌は欲深く、合わせの端から漏れる水音がぴちゃりと響く。 発熱で滲んだ汗が、頬を伝って微かな塩気を腔内へと運び、押しかけてくる暖かいもの>>175は 目を細めて受け入れて]
ふ、は。あったけーー。 ………なぁ 喰っていーの?
[長過ぎる舌と舌との逢瀬。目の前の唇を濡らす唾液を、ぺろ。と舐めて 随分と前>>141の返事を今更零す。
そんな間にも 両手はパーカを脱がし、筋張った首筋の上で舌を踊らせる。 彼の汗を、味を、皮膚を――。]
うまそ。
[がり、と犬歯が鎖骨を齧る。ふわりと香る新しい血の香りに喉がごくりと鳴るけれど まだ 食べるつもりはないから、ほんの些細な犬のじゃれあい。**]
(177) 2015/04/15(Wed) 02時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 03時頃
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[薄緑の瞳は虚ろに開かれたまま、従兄の紹介をする。 そういえば、事態が事態だっただけに、 ちゃんと紹介することもできていなかったから。 首を横に振る秋吉>>172に、不安定に微笑んでいた顔が凍る。
だめ、だって。 連れていくのがだめなのか、もう“だめ”なのか。 脈を取るまでも無く、従兄の目は見開かれたままで 最早、瞬きひとつすることは無い。]
――ぁ
[抱き寄せられる。 その力に抗わず、叩かれる後頭部に自然と首が揺れた。]
(178) 2015/04/15(Wed) 08時頃
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アレ、ガ ホシ… ィ ナ…
[目の前のコレ、ではなく、遠くにある、アレ]
(*13) 2015/04/15(Wed) 08時頃
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