人狼物語ぐたるてぃめっと


699 【R18G薔薇村】Rose HAZARD

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ミヤノ元キッズモデル アルトに投票した。
タケミツ元キッズモデル アルトに投票した。
カナメ元キッズモデル アルトに投票した。
アキヨシ元キッズモデル アルトに投票した。
レント元キッズモデル アルトに投票した。
クロエ元キッズモデル アルトに投票した。
ユキト元キッズモデル アルトに投票した。
キング元キッズモデル アルトに投票した。
ヘイロウ元キッズモデル アルトに投票した。
シープ元キッズモデル アルトに投票した。
キノト元キッズモデル アルトに投票した。
ミツル元キッズモデル アルトに投票した。
カツラ元キッズモデル アルトに投票した。
ムツキ元キッズモデル アルトに投票した。
アルト元キッズモデル アルトに投票した。
イヌカイ元キッズモデル アルトに投票した。

アルトは村人の手により処刑された。


シープ一人になった。


イヌカイムツキの処へ出掛けた。


【赤】 チンピラ キノト

ミツル! 今日がお前の命日だ!

2015/04/11(Sat) 01時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キノトが無残な姿で発見された。


人狼が多く、人狼陣営が優勢のようです。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、ミヤノ、タケミツ、カナメ、アキヨシ、レント、クロエ、ユキト、キング、ヘイロウ、シープ、ミツル、カツラ、ムツキ、イヌカイの14名


【人】 アパレル店員 ムツキ

 

 それに

 ユキトさんのマネージャーさんのこと、なら
 たけちゃんより強いからね。

[失礼加減も滲んでいるが
これは、若かりし頃、高校時代を共に過ごしたよしみで。]

(0) 2015/04/11(Sat) 01時頃

【独】 研究員 ミツル

/* 
アルトの名前が並んで壮観wwww

(-0) 2015/04/11(Sat) 01時頃

研究員 ミツルは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 01時頃


【独】 芸大生 イヌカイ

/*
あ、俺メモで賞金稼ぎCOしてない。

まあいいか、消去法でバレてるだろうし。

(-1) 2015/04/11(Sat) 01時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 01時頃


刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 01時頃


【独】 研究員 ミツル

/* おおおっ、二日目の夜が面白いwww

2日目の夜、不審な姿を見かけた。
2日目の夜、人狼に変身した。
2日目の夜、キノトを殺害した。

(-2) 2015/04/11(Sat) 01時頃

【人】 刑事 カツラ

―R801-00―

これから、どうするかな……

[N1-0のコンビニを出て、走って。
気がつけば、R801-00の噴水近くに戻っていた。]

……そろそろ、潮時、かもな。

[拳銃を取り出して、月明かりに照らすようにして上に掲げる。
最後の一発。誰にも迷惑をかけずに、死ぬ為の。


だけど。]

(1) 2015/04/11(Sat) 01時頃

【人】 教師 タケミツ

[ぺちり。頬を叩かれて>>2:573きょとりと目を丸くして
自分の気持ちを代弁する友人に。視界が滲む]

……わ、かった。怖かった
一人は怖い。暗い中でいつ、だれが来るかわからない中で
ぐーすか寝てたことも怖いし、自分1人じゃ2人を護りきれない事も
誰かが死ぬのが。守りきれないのが
自分が死ぬのがずっとずっと怖かった

[雫が机の上に落ち、笑顔で誤魔化そうとするけれど其れは酷く不格好
ぺちりとしか叩かれていないのに。どんな平手打ちより痛い
心が痛い。それでも]

僕がかわいそう、はないよぅヤマト君
ぼ、僕だってやればできるんだよ!?傘投げたし

[その言葉>>0に。希望的観測に縋りたい
あの人も、比嘉さんも強面刑事さんも無事なんだって]

(2) 2015/04/11(Sat) 01時頃

【人】 刑事 カツラ

でもなあ……なんか、こんな気分で死んでくのも最悪だな……

[死にたくない気持ちに理由をつけて、拳銃を再び仕舞いこみ、コートのポケットに手を突っ込んで息を吐いた。惨めさと無念のあまり、化けてでそうな気分だ。

一矢報いてやりたい気持ちもあるし、かと言って何をすればいいかもわからない。寒くて寂しい街に迷子が一人。]

……疲れたな。眠い。

[どこか眠れる場所はないか。いっそ、このまま屋外で寝てやろうか。
そんなことを考えながら、半分眠りかけて、噴水縁に座って船を漕いでいる。**]

(3) 2015/04/11(Sat) 01時頃

【人】 マネージャー レント

[電話が繋がれば、ユキトの居る場所へ向かおうと。
繋がらなければ適当にそのあたりを歩いてみるかとコンビニから移動して。

出会ったのは黒髪の…

ではなく、警官の服を着た金髪の男性。

互いに目が合えば、はたりと足を止めただろう。
噴水周りで起こった出来事については、曖昧に記憶が歪んでいるため彼に対する嫌悪感や危機感はなく。]

 どうも。お一人ですか?

[当たり障りなく声をかけた。背中がちらりと、焼ける痛み。**]

(4) 2015/04/11(Sat) 01時頃

接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 01時頃


【人】 教師 タケミツ

[だから気づかない。その温かく、何より痛い友人の平手打ち
――其れに滲んだ、身を蝕むであろう毒には]

(5) 2015/04/11(Sat) 01時頃

【独】 教師 タケミツ

/*
ごめんね、>>5で感染することにした(キリィ

(-3) 2015/04/11(Sat) 01時頃

刑事 カツラは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 01時頃


マネージャー レントは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 01時頃


【人】 小説家 ミヤノ

  ん、

[ふたり分の体重を預かって、便器がキシ、と揺れる。>>2:563

トイレ壊したら弁償かな、とか。思ったけれど、
そんな思いは口には出さずに、劣情に満ちた大河を下ろう。
名を呼ぶ音域が、普段呼ぶような響きじゃなく聞こえて来るのは、
じわりと甘く、耳障りよく聞こえるのは。
頭が可笑しくなっているとしても、皮肉にも無情にも思わない。]

  ん、ちゅ

[唇を甘く噛んで、舌を絡ませて。
熱と熱を交わす感覚、――記憶に無い。こんなキス。
痺れて、溶け合って、溜めていた欲望が溢れ出してゆく。
耳裏までがちりと掴まれても、その束縛は嫌じゃない。
 寧ろ――、]

(6) 2015/04/11(Sat) 01時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 ……… 死体。

[チーズケーキの味も苦くなる、単語>>2:568
僕の声に、怪訝が滲んでしまうわけで。

感染症で、それとも自ら、それとも誰かに殺されて?

無理やり手で、ケーキを咥内の、奥まで押し込む。
灯油の余韻か、甘味に本当に
妙な味が混ざっている気がした。

振りかぶったのは、甘味を持っていない方の指だ。]

 たけちゃんのばぁか。

[元同級生プラスアパレル店員のゼロ距離、プライスレス。
手は、問題なく届いて>>2 笑う。
男の素肌に触れると、矢張り妙な昂揚感があって
真面目な話をしている時に、何で、かぶりを振る一瞬。
お菓子から手を退いている犬飼>>2:576が見えた。]

(7) 2015/04/11(Sat) 01時頃

マネージャー レントは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 01時頃


【人】 観察者 シープ

 【XXXX R-801区域内 Rose HAZARD感染被害報告書】

XX時XX分 R801 発症者Aによる衝動行動確認 被害者A'
XX時XX分 N1-W1 発症者Bによる衝動行動確認 被害者B'
XX時XX分 S1-W1 発症者Cと生存者の接触確認
XX時XX分 同 感染者Cによる衝動行動確認 被害者C'
XX時XX分 同 発症者A 発症者C及び被害者C'への衝動確認
XX時XX分 N1-0 被害者A'と生存者の接触確認
XX時XX分 同 発症者Bと被害者A'及び生存者の接触確認
XX時XX分 同 被害者A'と発症者Bとの衝動行動確認

(8) 2015/04/11(Sat) 01時頃

【独】 刑事 カツラ

/* >>4 何やってんのお前

wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww

なんだか畜生だ畜生め!wwwwwwww

(今の気持ちを言葉に出来ないらしい)

(-4) 2015/04/11(Sat) 01時頃

【赤】 研究員 ミツル

くすくす……やっぱり、赤はキレイだ。

[手首の血の色にうっとりと微笑み顔に紅い薔薇が咲く。]

(*0) 2015/04/11(Sat) 01時頃

【人】 観察者 シープ

XX時XX分 N1-0 発症者Bの活動停止を確認
XX時XX分 S1-W1 被害者C'の発症を確認
     被害者C'から発症者Dへ変更
XX時XX分 S1-E1 生存者1名の自殺確認 感染の有無は不明

20XX年XX月XX日 XX時現在
 残留生存者数 13名 確認
 感染推測人数 不明
 発症推測人数 3名 確認

以上
観察継続

(9) 2015/04/11(Sat) 01時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

─ S1-W1コンビニ ─

 あれぇ
 セックス、やめちゃうの……?

[手錠に繋がれたままの腕をがしょがしょ揺らしながら、金髪男に首を傾げる。]

 また、気持ちいこと、教えて  ね~ぇ

>>2:558けれど立ち去るのを止めることはせず、ふやけた笑顔で、手を振って見送った。]

(10) 2015/04/11(Sat) 01時頃

【独】 研究員 ミツル

/* 被害者Cから発症者Dに変わったwwwww

(-5) 2015/04/11(Sat) 01時頃

【人】 教師 タケミツ

[怪訝が滲む声>>7に、苦笑を返した後
続く言葉にむぅと唇尖らせて]

馬鹿って言う方が馬鹿だし

[泣いた烏はもう笑う
へにゃりと見せる笑みは、そこにいるのが元同級生とご近所さんという気心知れた仲だからこそ
灯油臭い、と一言告げれば頬をこしこし、おて拭きで拭いて
――もう1個食べちゃおっとと手を伸ばしたのは次はチョコクロワッサン]

(11) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【独】 刑事 カツラ

/*
漣は俺が感染させたかったのに()

畜生 もう漣とえろいことはしねえ!!!(悔しみ

(-6) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 ああ、もしかして挫いたとか、そう言う?

[裂傷、銃創、その類の怪我とは異なるようで
犬飼>>2:576のいらえに、いくらか安堵が滲む。

 ――…同時に、花の咲くような怪我ならば

扇情的だろうな、って、ポルノグロ映画の観すぎだ。]

 チョコマフィン…… えっと、それ、かい。

[片手はタケミツの頬に預けていて
片手はチーズケーキの滓で汚れている、僕の手。
素手で掴むと言う危機感に薄くて、その行動に首を捻った。

代わりに取ろうか、と告げるのも時間の問題だが
本末転倒であると言う結論には至らない。]

(12) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  んぁ、はぅ……、

[吐息を奪うように吸い付いて、はしたなく水音を立てて舌を舐る。
風呂入れてないんだよな、という気まずさがスロットルを振り切り、
ふわ、と感じる秋吉の体臭を鼻腔が求める。

さんざ口腔を舌でかき回して、すりあわせて。
           ハザード
甘くて、苦しくて、  泥沼 じみた欲求が、消えてくれない。]

(13) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 観察者 シープ

[一定時間ごとに纏める報告書。
細かい部分は後で修正するため、これは簡単なものだ。]

 あーあ。
 自殺かぁ。ま、男に犯される前で良かったね。
 そういう趣味の奴らに
 そういう意味で人気あったって話もあるし?

[自殺を図った青年は、元キッズモデルらしい。
昔どこかで写真を見たことがあったが、
今はどうだったのかは知らなかった。
「そういった」噂話も聞いたが、
所詮噂話だ。

男に犯される前に自殺を選んだのは、
本人にとって良かったかどうか。**]

(14) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 野良犬 キング

―N1W1 コーヒーショップ―

[石鹸の匂いがする手で操作するスマホ画面に
未読メッセージがぎっちり並んでいた。

生存者・感染者の特徴、襲撃本能、正当防衛――
ひとしきり文章の並びに目を通すと
発言フォームをタップした。

「オレいま、公園北スタベ」
「生きてる。感染したかもしんねーけど、たぶん平気」
「怪我してるヤツ居んだけど」
「誰か包帯とか消毒液とか持ってねー?」

交信完了。返事は期待せず。
端末握り締めたまま、マサキのもとへ戻ろう。]

(15) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

観察者 シープは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 01時半頃


野良犬 キングは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 01時半頃


【人】 小説家 ミヤノ

  んふ、……偉は、最後にひとりえっちしたの、いつ。
  ――俺だけ見られたの、なんか、……損だよな。
  ずるい、なぁ

[不貞腐れた響きに、甘ったるいクリームみたいな後味が乗る。
三匹の猫が描かれたシャツをまじまじと見詰めて。
裾を捲り上げ、胸板に唇を押し付けてゆく。

鼓動を近くで聞きながら、秋吉のジーンズの釦を外そうと。
まだ達してない自分の欲を扱いて晴らすだけで終わるより、
もっと熱い場所を感じながら、上り詰めたくて。]

(16) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

  余、だけじゃあ ねーのか………。
  って、ハァ?
  拳銃とかマジゆってんの。無理ゲーだろそれ

[ソファの背に凭れながら、酷い格好でパンツ履きつつ
「余を引き留められれば」なんて考えてた
アホな自分を思い出す。]

  色々落ち着いたら……聞かせろよ、
  …………あそこの妙なボトルの中身とか。

[怪訝な顔で指さして、
奥に消えるタイチ>>2:564を見送った*]

(17) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

[テーブルを拭くために用意されていた布巾を、
全部びたびたに濡らして身体を拭う。
ようやくちょっと、生きた心地がしてきたかも]

  捨てといて、なんて言わなくてセーカイだわ…

[むっさんとこの紙袋に入った元のパンツを取り出して
心の底からのボヤきをひとつ。
バイトの服とかぜってーあるだろと踏んで回したバックヤードへの扉は、鍵がかかって開かずに。
鬱憤晴らしにノブを蹴ったら、自分のケツのが痛かった]

  ってー………。

[ホント、まじ最悪。]

(18) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  ね、―― 一緒に、よくなろ。

[ふわっと微笑む程に、気を抜かしているの何時ぶりだろう。
ちゅ、ちゅ、と鎖骨に吸い付いて舌を乗せて。

乞う視線は、抱く期待に見合うものであるのだろうか。
では、誘う言葉は、   __で、あるのだろうか。

僕には、解らないけどね。
嫌がられたら、きっと理性の方が浮き出てしまいそうだけど。

  だけど、ね……?]

  俺も偉も女の子じゃない、けどさ。
  ……俺と気持ちよくなるの、いや?

[赤い痣が秋吉の何処にあっても、きっと夢は融けない。
見つけてしまっても、きっと。この物語はフィクションなんだから。]

(19) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

>>2:569手錠の先へ、まだ淫欲にまみれたままの目をやれば]

 ……ぁ、おそろい、だぁ……

[さんざん揺さぶったせいか、手首は擦り切れ、血が滲んでいたが。
 それとはまた別な赤が散っているのに気が付き、嬉しそうに笑った。]

(20) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[頬を叩いた速度は、ゆるかった。
子供が、子供にするような、音。

馬鹿、馬鹿、と詰り合う音も、こどもみたいで。]

 絵本、ちゃんと持ってるからね。
 生きて、逃げて、娘さんに渡してね。

 灯油で濡らしてないと思うから……… 多分。

[正直、自信は無い。紙は匂いを吸い易い。]

 うん、…… 死ぬのが怖いのは僕だって一緒。
 取り繕ってるから厭になるんだよ。

 大丈夫、たけちゃん、弱いし。

[見送る際、太一と共に、彼をアルトに託したくらいだ。
弱いことも、恐かったこともことばで認めて、唇が笑う。
指先は―――? 頬を、離れない。]

(21) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[灯油臭い>>11って、そりゃそうだ、素手で触ったから。


お絞りで拭かれる前に、指を離して
僕にも一本、五指を広げる。
灯油以外の感染源、撒き散らしながら。]

 落ち着いた?

[平然と、言ってのける、気付いていないから言える。]

(22) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

[ぐっしゃぐしゃの黒のシャツは、付着物についてはそうでもないけど床はめっちゃ掃除したから妙に白く汚れてる。
着れなかねーけど、肩の傷に布が擦れるのが痛くて
何かしら対処しねーとナァといったところだ。

戻ってきたタイチ>>15に上裸のまんまで]

  なー、角曲がってすぐんトコ、コンビニあったよな?
  行ってみねー?ココよか使えるモンあるだろ

  ………あと。
  二千円ぶんなら、ここのメシ喰っていーらしーぞ。
  はらへった……。

[テーブルに、置かれたまんまの細菌学者がふたり。
寝息を立てるオレンジ色の小動物は、もういない。

あの堅物刑事をヅラだなんだと言っていたのが
遠い遠い昔のような、気がしていた**]

(23) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

………死体で、ですか。

[疲れたように笑う碓氷>>2:568に眉を顰める。
懺悔のように呟かれていた言葉>>2:560>>2:562にも、かけるべき言葉が見つからなかった。
ぺちんと乾いた音を立てて叩かれる頬>>2:573は、赤く染まる程ではなかったけれど。
そのやり取りは、"友人"としての気安さを思わせて、小さく笑みを浮かべた。]

こういってはなんですけれど、
碓氷さんが無事で、良かったって俺は思ってます。

[新たに交わされるやり取り>>7>>11に、笑みはもっと深くなって。
空を切った指は、再びマフィンへ伸ばされた。
代わりに取ろうかと告げられたら>>12、首を小さく横に振って、さすがに子供じゃないですよ?と、笑って告げただろうが。]

(24) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

小説家 ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 01時半頃


【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ぅ、ん……?

[示された先>>2:575を見れば、そこに、小さな銀色があった。
 拾い上げ、鍵穴に鍵をはめようとするが、頭がクラクラして、なかなかうまくいかなかった。]

 ぁ、は……ぁ
 せっくす、みたいだ ねぇ

[鍵穴に鍵を突っ込んで回すという作業だけなのに、妙な興奮を覚え、下肢が疼く。]

 ぁ、どうしよ

 おれ、もっと……セックス、したい。
 ……してくる、ぅ

[精液と血液に汚れたパンツは、適当に上げて、しかしベルトは外れたまま。
 シャツのボタンも止めぬまま。]

(25) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 教師 タケミツ

[他愛無いやりとりは同窓の頃を思い出す
夢で見た、霧香も高校生だった――やはり懐古があるのだろうか
放課後の校庭、走る君の姿をそう言えば見たなぁと
課題を机に忘れて帰ったのか、それとも……なんて考えた所でくすくす笑う]

ん。もちろん
僕は死ぬつもりはないもの
――芽衣子に。娘にもう一度会うまでは

ってヤマト君灯油の近くに絵本持っていったの?

[ちょっとだけあきれ声をしつつも、取り繕うという言葉には苦笑する
だって僕は大人だもの。君だってそうだろうと返した後――]

よ、弱くないし。スライム85匹位は余裕で倒せるし

[頬を膨らませつつ抗議する。その指が離れ、声がかけられて]

……ん。おちついた
ありがと、ヤマト君

(26) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
チンピラ キノト(故人)wwwwwww


ああ、こういう表記になるのね。

(-7) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 みつるにいさん、また、せっくす、しようねぇ……

[落ちていた帽子を拾い上げ、かぶると、みつるの身体に生まれた紅い痣を、嬉しそうにべろりと舐めた。

 酩酊したかのような足取りで、何度か棚にぶつかりながら、コンビニの外へ。*]

(27) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 失業中 アキヨシ

[熱を孕んだ甘ったるいキスに思考が溶けていく。>>6
まるで恋人同士でするようなそれを
まさか男と交わすなんて全く思わなかったのに、
寧ろ肌にしっくりと馴染むのは一体どういうことだろう。

何度か唇を啄み、顎を軽く噛んで。
もっと味わいたい、という欲求のまままた舌をねじ込む。
ちゅ、ちゅ、と音を立てて口付けて、離して、
また物足りなくなって磁石のように吸い付いて。
絡められる舌に応えながら、つ、と歯茎をなぞる。]

(28) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/* むっさんのロルは綺麗ですきです(告
本気スイッチ入ってきたなあって なんとなく感じる。

あたしは漸く、ふつーの日常動作ロルの書き方思い出しつつあるよ…。

(-8) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 失業中 アキヨシ

っ、は、 ……あ、……

せんぱい、なん、か
あまい、です、ね……

[掠れた声色でそんな言葉を零しながら、
口を離した拍子に垂れた唾液を
ぺろりと舌先で舐め取って、ごくんと飲み込んだ。
上気した顔、ぼうっと欲に塗れた目で宮野の方を見て。
はむ、と軽く鼻頭を噛む。

僅かに触れた深緑色の毛先から、
汗と体臭とその他諸々のにおいがする。
それが鼻先を擽って、けれど益々欲を煽った]

(29) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 研究員 ミツル

お揃いが、うれしい、か。

[赤い手首、それとは違う赤を喜ぶ姿>>20は子供の様で。
そう言えば従兄弟もガキの時はこんな風だったか、と
熱に浮かされて思い出せない記憶の中の従兄弟と彼を重ねていた。

覚束ない手で鍵が外されるのを黙って許す>>25

そしてウイルスを広げると言う命令に操られて
彼はふらふらと離れて行った。]

(30) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

芸大生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 01時半頃


【人】 教師 タケミツ

[自分が無事でよかった、という昴>>24の言葉も
罪悪感だけではなく、先程の友人とのやりとりで素直に受け取れた
小さく笑みを浮かべる彼に、微笑み返し]

ん、ありがとう昴君
昴君も帰らなきゃね。恋人さんは元気?

[彼の恋人が亡くなったことは知らぬまま問いかける
彼がまさか、自分と同じように伴侶を喪っているとは思いもしない

しかし、どうして江藤は顔を潰されていたのだろうか
――疑問を僅かに浮かべるも、それよりまずはおやつと手に取ったクロワッサンをぱくついた]

(31) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

教師 タケミツは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 01時半頃


【人】 失業中 アキヨシ

そ、損って。
な、んですか、そんなの、聞いて、どうす、……
どうだって、い、じゃ……

[拗ねたような口調で不意に聞かれて、>>16
か、と顔が興奮とは違う意味で赤くなった。
あれは不可抗力で、損とかそういう話じゃないだろう。
大体いちいち数えていない。
とは言え、不貞腐れたような響きはどこか甘くすら聞こえてしまうのだけれど。]

………たぶん。4日前くらい、で、……
…ふ、うっ………

[だから、何だか律儀に答えてしまう。
胸板に唇で触れられ、甘い息が漏れた。

急速に熱を持ち始めた下肢を収める、
履き替えたばかりのジーンズは少々苦しい。
ボタンに伸びた宮野の手に、早く外してほしいと強請る様に、緩く腰を揺すった]

(32) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 研究員 ミツル

ああ。また。会えたら、死ぬまでセックスしよう。

[別れ際>>27、舐められた箇所が疼いた。
セックスを知った童貞と次に会う事はあるかどうか判らない。
判らないまま次の約束を交わす。

それを交わした俺はウイルスに侵された狂った感染者の顔か、
それとも理性を戻した金城ミツルの顔か。

鏡の無いここでは確認も出来なかった。]

(33) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[新たなお菓子パンに手を伸ばす友人に
く、ふ、笑み声が鼻に掛かる。

 じわりと、また、指が、可愛い、触りたい

駄目だ、口を閉ざすと、衝動が蘇って。
真面目な話をした後で、だから、どうした、僕。
宮野に、秋吉、犬飼に続き、碓氷にまで及ぶ感覚。
25歳の理性は、肌以外のものに触れようと言う魂胆で
マフィン>>24に伸ばして、拒まれた。]

 そういえば、犬飼さんって僕より年下、かな。

[話題を変えて、咽喉の奥から出かかった衝動を塞いだ。
それでも、焦りがじわりと、手汗に変わって、恰好悪い。]

(34) 2015/04/11(Sat) 01時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

─ 道路 ─

[コンビニを離れ、ふらふらと。
 また新たな遊び相手を求めるように、徘徊する。
 ふらふらと、やがて、S1-W1とS1-0を分かつ二車線道路へと出た。
 普段なら夜間でもそれなりに車が走り、横断歩道も信号も無視して進めば、クラクションの嵐なのだろうが、今は文句を言うものは誰も居ない。]

 あは、ぁ

 せっくす、したいなぁ……ヒャッ

[慣れぬ行為の連続で疲弊した身は、何もないところで躓いた。
 蹌踉めき、街灯にぶつかり、崩れ落ちる。]

 ぁー……痛
  あ、きれい、だなぁ……

[青信号が点滅し、赤くなる。
 それを、街灯に寄りかかったままでぼんやり見つめる。]

(35) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【独】 教師 タケミツ

/*
>>34 !?>可愛い
あれ!?僕のどこに可愛い要素が!いやヤマト君いけめんだけどさ

(-9) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 失業中 アキヨシ

[ふわりと笑む宮野を見て、嗚呼、抗えないと思ってしまう。>>19
ウィルスに突き動かされた衝動。
その先にあるのが例え絶望でしかなくても―――だ]

……嫌、だったら、
さっき、逃げてます、よ……!

[今更それを聞くのかと、
睦言めいた言葉に眉を下げ、軽く睨んで反論を。

自身の左の掌中心に浮かんだ赤い痣。
刻まれたそれで宮野の両頬を挟んだまま、
鎖骨に唇を落としているつむじに
一度口づけを落とした**]

(36) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 あー……そういえば、お揃いだぁ……

[カーディガンの蜘蛛と、信号の色。
 おんなじだぁ~と、車道にへたり込んだままで、にへにへとだらしなく笑っていた**]

(37) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[高校時代は地味に、過ごして来た心算だ。

油絵に、水彩画に、自分をやりたいことを模索する健全な。
持ち返る筆を間違えて、駆け足で学校に戻ることも屡。
肖像画を描こうと意気込んだことも、あったっけ。]

 ん、ふ、ふ、当たり前だよ。
 ちゃんと娘さんに会ってくれないと、僕が怒るよ。

 娘さんの写真、見せて、ね。

[結婚式の写真も――― 生きていた頃の二人も。
そう告げる頃には、笑みも、ちゃんと、元通り。
取り繕う大人、正にいま、自分が体現していた。]

 だって、置いて行ったら忘れちゃうよね……
 スライム85匹って強いのかな???

[レベルが上がったとしても、1か2で留めだ。
弱い弱いと言い募りながら、僕の目が、外を見た。]

(38) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 研究員 ミツル

ああ、この感覚……早く誰かに教えないと……。

[1人になると途端に身体の疼きが増す。
欲を吐き出したい、吐き出されたい。
喪失感を訴える後孔と、ウイルスを吐き出したい自身と。
前後の疼きに耐えながら、床に転がったままの端末に気付いて
それを手に取った。]

恭ちゃんだぁ。
恭ちゃんにも、教えてあげたいなぁ。

[未読のメールの差出人を心配よりも淫欲の対象と見ている
自分がおかしいなんて判り切っている。
だから返事を送るわけにはいかない。]

(39) 2015/04/11(Sat) 02時頃

刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 02時頃


【人】 アパレル店員 ムツキ

 


 アルトくん、遅いよ……… ね?


 

(40) 2015/04/11(Sat) 02時頃

失業中 アキヨシは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 02時頃


【独】 小説家 ミヤノ

/*
くっ…偉かわいい
キン肉マンとおなじ名前のくせしてとってもかわいい

(-10) 2015/04/11(Sat) 02時頃

接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 02時頃


【人】 研究員 ミツル

『発症者と接触』
『眼球、結膜、腸粘膜、裂傷により直接血液感染の可能性』
『痣付近から熱を持ち、茨の様に広がる模様』
『感染から発症まで最短○分?感染部位が脳に近かった?』
『判断力・自制心・理性の著しい低下』
『痛覚の鈍麻、もしくは他の感覚への変化の可能性』
『身体能力の著しい強化』
『性欲の異常亢進と持続力』

[次々と体験した事を忘れないうちにメモに残していく。
誰かが見付けてくれたら……少しでも何かの役に立つ様に。]

(41) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 研究員 ミツル

『理性は低下したままでは無く、正気に戻る』

[最後に付け足した文面に、オマワリサンの顔が浮かんで、
暫く端末から目を離せなかった**]

(42) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 教師 タケミツ

[あの頃のヤマトの髪は黒かった>>38
クォーターの自分は地毛がきんきらきんの髪であったが、よく仲良くしてくれたものだと今でも思う
彼の絵はとても上手だったけれど、ああそう言えば彼が以前描きかけてたハゲの校長の肖像画はどうなったんだっけ]

はは、ヤマト君起こると怖いしな。霧香並に
え、写真みたい?見ちゃう?
そうかそんなにみたいかぁ~僕の娘は天使だからなぁ

[これだよこれ!といいつつメモ帳から取り出す娘の写真
でも結婚式の写真には少しだけ切ない顔をする
だって――それは家に取りに帰らないとないもの
帰るつもりではあるけれど。守れないかもしれない約束をするのはちょっと怖かった]

忘れないでっ!?
えーっと。多分強いと思う。何匹か合体すればでっかくなるから

[だが1匹1匹は弱いはずだ
弱くないしと返しつつ、彼の視線の先を口元食べカスつけたまま追い
呟かれた、言葉に――]

(43) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【削除】 教師 タケミツ

[あの頃のヤマトの髪は黒かった>>38
クォーターの自分は地毛がきんきらきんの髪であったが、よく仲良くしてくれたものだと今でも思う
彼の絵はとても上手だったけれど、ああそう言えば彼が以前描きかけてたハゲの校長の肖像画はどうなったんだっけ]

はは、ヤマト君起こると怖いしな。霧香並に
え、写真みたい?見ちゃう?
そうかそんなにみたいかぁ~僕の娘は天使だからなぁ

[これだよこれ!といいつつメモ帳から取り出す娘の写真
でも結婚式の写真には少しだけ切ない顔をする
だって――それは家に取りに帰らないとないもの
帰るつもりではあるけれど。守れないかもしれない約束をするのはちょっと怖かった]

忘れないでっ!?
えーっと。多分強いと思う。何匹か合体すればでっかくなるから

[だが1匹1匹は弱いはずだ
弱くないしと返しつつ、彼の視線の先を口元食べカスつけたまま追い
呟かれた、言葉に――]

2015/04/11(Sat) 02時頃

研究員 ミツルは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 02時頃


【人】 アパレル店員 ムツキ

[怪我人二人に、
新たなお菓子パンに手を伸ばしている友人一人。


外の、風に触れたいと思ったのも、本心。]

 僕、少し様子を見て来ます。

 すぐ戻るから。

[宮野も、秋吉も、まだ戻らない。
推定非感染者の集いから一歩退き
本当にすぐ戻る心算だったから、紙袋を置いて行った。


硝子を押し開けて、風が心地よい。
掌の内に、服の内に、熱が籠もっていることに漸く気付いた。]

(44) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【削除】 教師 タケミツ

……やっぱり僕ちょっと様子見てこようかな

[とはいえ此処にいるのは怪我人2名――先程昴が足をかばう動きをしていたのは、見ていた]

ヤマト君2人をお願いできるかな
僕は1人でもだ、大丈夫さもんだいない

[全然大丈夫じゃない声音で言いつつ、探しに行こうと席を立ちあがった]

2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 教師 タケミツ

確かに、遅いね……ん、了解

[彼が見てくれるというのなら、お言葉に甘えよう>>44
外へ向かう背にひらひらと手を振ればユキトの容体を見て、避けられなければ額に手を当てる]

熱はないみたいだけど……念のために氷嚢作っとくか

[そう呟いて店の奥へ。氷を詰めて戻ってくれば熱持つ患部にひやりと当てて]

昴君も顔拭いておいた方がいいんじゃないかな
春先だって言っても……流石にほら、もう1日もたってるわけだし

[そう告げて差し出したのはおしぼり
彼が受け取るならそのまま渡すし、受け取らなかったのならそれはそのままユキトの寝汗を拭くために使われるだろう]

(45) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 確か、コンビニの方…… だっけ。




[左右を見回して、歩く。
その先に――見付ける人影>>37は、背を向けていた。]

 アルトく、

[その背中に声をかけてから
昨日さよならばいばいしたばかりのカーディガンの柄に
明らかにアルトより大きな背丈に、口を噤んだ**]

(46) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 芸大生 イヌカイ

[結局手にとったチョコマフィン。
紙の部分を持ちながら少しずつ食む。
85匹のスライムを、ちぎっては投げ、ちぎっては投げる碓氷を想像して、小さく吹き出した。

そうして1/4ほど食べ進めた時、投げかけられた言葉>>31
穏やかな声音に苦笑して、告げるかどうかを少しだけ悩む。

抱いたのは微かな妬み。
碓氷が伴侶を亡くしていることを知らぬが故。
死にたがって残ろうとしていた事を告げてみようか?

そんなことを少しだけ思ったけれど、先程の内なる叫びを聞いた後に話すようなものでもないから、結局告げたのは小さな嘘。]

(47) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 野良犬 キング


 そこで登場、火炎瓶よ。中身灯油。

[拳銃相手の無理ゲー鬼退治クリアの必殺アイテム。
上体と傷口晒したマサキに指し示すのは
もちろん妙なペットボトルの存在。

ボトル拾い上げると、タプンと油を揺らして見せた。
何故このようなものを所持しているかと言うと――
――説明は果てしなく面倒だ。

手っ取り早いかと、
ロック外してマサキに渡すスマホに説明を任せる。
メッセージappのグループチャット画面には、
取り残され仲間それぞれが記した情報が並んでいる。]

(48) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 芸大生 イヌカイ

……はい。
家で、待っていてくれてると思います。

[なんでもない風に告げて、少しだけ困ったように笑う。
そのままマフィンに口をつけると、少しだけ大きく噛み付いた。

暗い話なんてしない方がいい。
明るい話をしている方が、きっと、幸せだ。
この非日常の現実から逃避する方法があるのなら、それは何気ない日常の出来事だろうと。

そう、思った。]

(49) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 野良犬 キング


 ……安全なトコなんか、無さそーよな。

[碓氷タケミツのメッセージ(>>2:326)を眺めて、
だから何処へ行ってもおそらくは同じだと。
行くなら行こうぜ、と、マサキの腰に腕を回した。
普段、肩を抱くのと同じ調子で。

触れた肌はもう熱くはなくて。
安堵と物足りなさが、重なって湧き上がる。**]

(50) 2015/04/11(Sat) 02時頃

野良犬 キングは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 02時頃


アパレル店員 ムツキは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 02時頃


【人】 教師 タケミツ

そっか、家で待っててくれるなら絶対帰らなきゃ、ね

[少しだけ、困った様に笑う姿が気になりつつも>>49
疲れから来るんじゃないかな、なんて思ってその雰囲気を見逃した
非日常が襲ってくる。無常理に無慈悲に
その恐怖を目の当たりにすれば、心への負担は計り知れない
自分は運がいいのだろう。感染者とあったものの何とか切り抜けられ
今は非感染者とお茶してる

既に自分の体内、毒が廻り始めていたとは気づかぬまま
マフィン一口ちょーだいと空の皿を差し出したり、してみたり]

(51) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【削除】 教師 タケミツ

そっか、家で待っててくれるなら絶対帰らなきゃ、ね

[少しだけ、困った様に笑う姿が気になりつつも>>49
疲れから来るんじゃないかな、なんて思ってその雰囲気を見逃した
非日常が襲ってくる。無常理に無慈悲に
その恐怖を目の当たりにすれば、心への負担は計り知れない
自分は運がいいのだろう。感染者とあったものの何とか切り抜けられ
今は非感染者とお茶してる

既に自分の体内、毒が廻り始めていたとは気づかぬまま
マフィン一口ちょーだいと空の皿を差し出したり、してみたり]

2015/04/11(Sat) 02時頃

【独】 教師 タケミツ

/*
うえぇ。さっきから二重投稿が酷い

(-11) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 小説家 ミヤノ

[唇を吸い合って、顎にじゃれつく戯れが楽しい。>>28
人生の中で彼女と呼べる女性は片手で余ったけれど、
元々何処か異性を信じきれていない分あってか、
こうやって、もっとキスをしたいなんて思えること、無かった。

頭の中が病的なのに、健康的な歯茎は弾性に富む。
擽られたら舌先でやり返して、エナメル質の羅列をなぞって。
同性とのキスは、想像よりも気持ちが良かった。
甘くて、焦れて、求め合って。
唇が離れると、少しだけ寂しそうに唇をむずらせてしまう。]

  偉の方が、甘いよ。
  へんなの

[>>29鼻先を食べられちゃう。
詰まった声で、擽ったいって笑って。唇は唾液に濡れたまま。
いやらしい水気は、どっちの分泌液なのか解らないなぁ。]

(52) 2015/04/11(Sat) 02時半頃

【人】 小説家 ミヤノ


  どうでも、いいけどさぁ。
  俺の部屋で、何時してたんだろーって…。

[>>32アパートは今をときめく作家の割にワンルームだ。
それでも一人暮らしには随分広く感じられたのに、
居候が来てからは、それなりな規模だと実感を沸かせた。
缶詰なことが多いけれど、風呂にだって毎日入るし、
運動不足を解消する散歩だって、3日に1回位は。]

  4日、――か。
  一週間は、抜いてないかも……僕。
  そりゃあ、溜まるよな。

[あ、目尻が赤くなった。
指先でつついて、ふふ、と声をあげて笑う。
斯く言う俺は、なんだか今とてもハイな気分なせいか、
あっけらかんと自慰の間隔を明かしても照れる事無く。
こめかみと左眉の上に、秋吉の照れた目元よりも
ずっと赤い痣が浮いている事なんて、自分では気づかない]

(53) 2015/04/11(Sat) 02時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[腰がちょっと浮いて、チャックを下げやすくなる。
下着から硬さに帯びたての昂ぶりを取り出して。
楽にさせた代わりに、隆起の先に親指の爪を軽く立てる。
溢口を穿るように、くりくりと詰って。――自分がそうするように。]

  …あは、確かに。
  ――ふふ。

  『戻って』きてくれて、良かった――。

[>>36音信不通になった一年、二年を振り返って。
そう、頼ってくれた時、また戻って来たんだなぁって、そう思った。

恩なんていいから、
だから、俺を置いて逃げろってお前に、言ったの。
それ、封鎖されていったい何度目のこと? ]

(54) 2015/04/11(Sat) 02時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[        もう、逃げられないよ。

分かってる。

お前だけじゃなくて、
俺も、始めから何処にも行けない。

でも、旋毛に唇を落とす秋吉の言い分や仕草が、
なんだか無性に可愛く感じてしまったから、もういいかなぁって。

もう、逃げ場がなくても。
いいのかなぁって、思ってしまって。]

  ――偉、ねぇまた、ちゅーしよう、
  偉のくちびる、すごく気持ちいい、すき。

[上向いて強請りながら、二本の肉欲を重ねる。
縊れの所で抑え合って揺すっていると、あぁ、高まる。
情欲に震えて、熱されて、可笑しくなる。]

(55) 2015/04/11(Sat) 02時半頃

【人】 小説家 ミヤノ


  ぅあ、ぁん、――……ひゃ、は
   すぐる、のちんぽ、ぃ いよ  ンっ…、
  あつくて、ぁ、
         …  ――はぁっあ、……ぁ、

[薄皮と肉がこすれあって、きもちい。
先端がじくじくして、直ぐにカウパーが滲み出して来る。
スープみたいにとろとろ、蜂蜜みたいにどろどろ。

唇を重ねても、直ぐに呻きが溢れて来て。
粘度の高い唾液の糸を引かせながら、ほらまた、距離が無に**]

(56) 2015/04/11(Sat) 02時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

そうだと、思います。
六月さんは碓氷さんと同学年ですよね?

[不思議そうに首を傾げながら問い>>34に答える。
紙の部分を広げながら、器の内側をもふもふと咀嚼した。

嘘をついたせいで湧き上がる違和感を解消したくて、
腹に何かを入れたい気分になったから、食べ進めるペースは少し早まる。
碓氷と六月が娘の話>>38>>43をするのを見ながら、もう一つとマフィンに手を伸ばした。]

(57) 2015/04/11(Sat) 02時半頃

小説家 ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 02時半頃


【人】 芸大生 イヌカイ

……気をつけてくださいね。
宮野さんも、秋吉さんも、まだ帰ってきてないですから。

[もしかしたら近くに感染者が、とまでは言葉にならず。
様子を見に行くと立ち去る>>44のをそのまま見送る。
手当するのを見ながら、後で自分も氷嚢を作って冷やそうと思いつつ
差し出されたおしぼり>>45は、自分よりも辛そうなユキトへと促しただろう。]

(58) 2015/04/11(Sat) 02時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

食べかけですよ…?

[ちょーだい、なんて歳の割に子どもじみたと思うけれど>>51
よくよく考えればこの年上の彼は、以前からこうだったなあなんて懐かしんで、紙の部分を広げながら、残る部分を半分こ。

一口と言ったはずなのに、手渡すのはそれ以上。
甘いものの好きな碓氷に渡すなら、これくらいが一口だろうと。]

(59) 2015/04/11(Sat) 02時半頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
タケミツとムツキの年齢が恐らく近いだろう(アダ名呼び)事はわかっていても、学生時代がどういう関係だったのかは知らないので、同学年?という聞き方。

(とてもわかりづらい)

(-12) 2015/04/11(Sat) 02時半頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
>>2:135
「ご近所さんで小さな頃から知っている子」

うん、やっぱり見間違いじゃなかった。
>>59みたいな振り方した後で、すごい不安になって探してしまった。

(-13) 2015/04/11(Sat) 02時半頃

【人】 教師 タケミツ

其れでも僕はおやつがたべたい

[なんて真顔で言いつつ>>59
皿に多めに盛られた其れを嬉しそうにぱくつく
やっぱりチョコマフィンは美味しい。うん凄く美味しい
もっきゅもきゅと頬張りつつ、そういえばその2人は何処に行ったのだろうと首をかしげる>>58]

昴君はそういやまだ学生だったっけ
昔はあんなにちっちゃかったのに、大きくなったよなぁ
将来は何になるつもり?やっぱり画家かな
昴君昔から絵が上手だったもんねぇ

[ご近所さんだから小さい頃も知っている。今では自分の方が頼りないという評価を複数人から頂いていることは見ないふりをしよう
朝日が差し込む店内は、4月だからかぽかぽかと
空調効いててよかったぁ、なんて思いながらユキトのライナスの毛布を見つめ
この背広の主は。今どうしているだろうと、そう思った]

(60) 2015/04/11(Sat) 03時頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
相変わらずタケミツかわいすぎて中の人が禿げ上がりそう。

(-14) 2015/04/11(Sat) 03時頃

【人】 芸大生 イヌカイ

他にもあるのに…。

[なんて思わず呟いたけれど、きっとそれも予定調和。
美味しそうに食べる様子>>60はなんだかとても懐かしく思えた。]

ちっちゃかったのにって……俺もう22ですよ。

[分けた残りを口にしながら、
碓氷の中では一体何歳のままなのだろうかと思いつつ。
将来について聞かれたら、恋人の話と同様の笑みを向けただろう。]

(61) 2015/04/11(Sat) 03時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

将来、ですか。
彼女の事を描き続けられるなら、画家でなくてもと思った事はあります。
……今はやっぱり、目指してはいますけれどね。

[彼女が生きていたならば。
趣味でも構わないから描き続けるという道があっただろう。
絵が好きだと言うことと、それを生業にするということは別問題で。
誰かを養いながら食べていける程度になるには、険しい道程が待っているのも知っていたから。

けれど今は、果たしたいものがあるから。
何がなんでも、絵で食べていけるくらいにならなければいけないのだけど]

(62) 2015/04/11(Sat) 03時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

もう、朝なんですね……。

[差し込む朝日に目を細めながら、窓から視線を逸らす。
静寂に包まれた街を染める陽の光が、寝不足の目には*眩しかった*]

(63) 2015/04/11(Sat) 03時半頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
ロルを書きなぐるメモ帳のタイトルが

「薔薇感染」

という安直さに今気づいて震えてる。

(-15) 2015/04/11(Sat) 03時半頃

芸大生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 03時半頃


【人】 刑事 カツラ

―R801-00 噴水傍―

ん…

[噴水縁で、目を覚ます。いつの間にか、縁に横になって寝ていたようだ。器用にも落ちなかった。

どうやら今日は、良い天気らしい。人の気分と関係なく、無責任にムカつくくらい晴れた空。]

うぜえ……こんな気分でヤれるか、クソが。

[性欲がむらむらと沸き上がってくるが、落ち込んでいる時に感じるそれは腹立たしくて、不機嫌さで無理矢理押し込めた。

目を閉じて、やり残したことを考える。まともでいる間に、しておきたいこと。まぶたの裏に、部下である警官の顔が浮かぶ。一つ残した、未練。]

…………。

[今は何処にいるのだろうか。思いながらも再び眠りに誘われる。
うざいくらいに心地良い、春の陽気。**]

(64) 2015/04/11(Sat) 06時頃

刑事 カツラは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 06時頃


元キッズモデル アルトは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 06時頃


【人】 研究員 ミツル

   - S1W1 コンビニ -

[端末に覚えていた事を入力していた筈なのに、
ふと気付くとそれを握ったまま眠っていた。]

睡眠は、やっぱり、必要なのか。

[ボロボロの姿で眠る事などよくあるが、今回は違う。
目に滲みる朝陽を認める事が出来るのはもしかしたら
今日が最後かもしれない。
ただの恒星と惑星の自転と公転の関係で24時間経てば
必ず起こる現象に感傷を持つなど初めて気付いた。]

性欲だけでなく、感性も高まるなら。

[インスピレーションが多くの発見や芸術を生み出すだろうか。]

(65) 2015/04/11(Sat) 07時頃

【人】 研究員 ミツル

ふん。

[乱れた姿のまま冷たい床で眠っていたせいで
身体の奥は熱いのに、表面は寒い。]

誰か、温めて……。

[熱が欲しい、熱を分けたい。
朝陽の中見た身体は悲惨なものだ。
内股には張り付いた血と精液がこびり付いているだけでなく、
噛みつかれた痕に紅い花が咲いている。

卑猥な場所に咲いた卑猥な死の証に苦笑した。]

(66) 2015/04/11(Sat) 07時半頃

【人】 研究員 ミツル

あー身体だるい……。

[思い出せるのは痛みでは無く快感。
それに引き摺られる様に身体を起こす。
手首の痛みはもう感じない。
ただ何となく名残惜しいと手錠は外さずに、
鍵だけ上着のポケットに突っこんだ。
身体の奥に感じる名残に目を細めながら、
破られたスラックスを体裁程度に整えて見ても
上も肌蹴たまま、凌辱の跡も生々しく
手首に手錠を掛けて、最初に息子を見せていた男以上の
変質者の状態のまま亡霊のようにふらふらと外へ**]

(67) 2015/04/11(Sat) 07時半頃

研究員 ミツルは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 07時半頃


【人】 負傷者 ユキト

[電話のコールに気づいたのは、何回目くらいだったろう]

……んー…、おはよ……。きょう現場何時から……?

[完全に、寝坊した日常の反応で、しばらく寝ぼけたままの会話。
起き上がろうとして右腕上がらなくて痛くて、そこで少し思い出す。]

…ぁ、ここどこ、だっけ。
パムバーガー? そうそう、パンダさんマークの。

うん、少し寝てた。へーき。……レンちゃん大丈夫?

あと……けーさつ屋さんのヒトも。

[彼の身体にも毒が回りかけている事も、ショックで記憶が歪んでいる事も知らない。

まして、もう一人の方のけーさつ屋さんに、これから出逢うことになるなんてことも…]

(68) 2015/04/11(Sat) 07時半頃

【人】 負傷者 ユキト

うん、気をつけて。

[スマホ耳につけたまま身体を起こすと、傷に当てられていた急拵えの氷嚢が転がり落ちた。
なんだかんだで世話を焼かれてるんだなぁと。]

…あれ、アーちゃんまだ来てないの?

[着信履歴から、電話をかける。
呼び出し音が何度か鳴り、冷たい女の声が「お繋ぎできませんでした」と告げる……]

…アーちゃん、出ない。

[ふらつく身体で、なんとか立ち上がる。
なんだかとても、嫌な予感がしたから。]

(69) 2015/04/11(Sat) 08時頃

【人】 負傷者 ユキト

アーちゃん、迎えに行かないと……

[外へ行こうとして、ぐるんと世界の回るような目眩。

あ、これ…立ち眩みってやつだ。
掴んだそこらの椅子もろともに、派手にぶっ倒れた。**]

(70) 2015/04/11(Sat) 08時半頃

【人】 マネージャー レント

[日の光の眩しさに目が覚める。
胸の辺りが何やら重いが、温かいのでそう悪い気がしない…のは、既に回り始めている毒のせいか。]

 ゆき…

[呼びかけて、腕の中にあるのが見慣れた青ではなく金色であることに気づく。
つまりコレは、ユキトではないと頭が理解するのに数秒間。

昨夜のことを思い出すのに、また数秒。
結局昨日かけた電話は繋がらなくて、宛もなく探すうちに警察官の彼に会った。
声をかけて…さて、どんな会話をしたのだったか。
酒で記憶が飛んだように覚えていないが、どこぞの店の壁にもたれて彼を膝の上に抱き抱えて寝るに至るのにどのような経緯があったのか…。]

(71) 2015/04/11(Sat) 09時頃

【人】 マネージャー レント

 ユキト、起きてますかね…?

[腕の中の彼を起こさないよう、ポケットから端末を取り出して再びコール。
暫く呼び出し音が続いた後、寝ぼけた声が電話に出た>>68

(72) 2015/04/11(Sat) 09時半頃

【人】 マネージャー レント

 おはようございます。
 残念ですが、仕事の電話ではありませんよ。

[完全に寝ぼけている。
普段なら苛立つはずの反応に笑いが込み上げてくるのは何故か。
呑気に寝ていたと言うことは、彼はまだ無事なのだろうか?]

 こういう時くらい、しっかりしてください。
 今、どこに居ますか?

[返ってきた返事にこの辺りの地図を頭に浮かべて、大体の位置を確認する。]

 ユキト、傷の具合はどうです?
 ちゃんと寝れましたか?

 私は…、警察?

[感染したと言おうとして、ユキトが警察の人と言ったことに疑問符が浮かぶ。
あぁ、まただ。
頭が痛い。]

(73) 2015/04/11(Sat) 09時半頃

【人】 マネージャー レント

 大丈夫、ですよ。
 二人ともさっきまで寝てましたから。

[ユキトの言う警察の人を、腕のなかで眠る金髪と勘違いして端的に答える。
大きな怪我はしていないが、感染したと言えば、彼は悲しむだろうか?
電話でそれを伝えなかったのは鈍った判断力のせいか、毒のせいか。痛む頭ではよく分からない。]

 迎えに行きますから、先生にあまりご迷惑をかけないようにしてくださいね?

[気を付けてと言う言葉の後に通話を切る。
金髪の彼は、既に起きていただろうか?*]

(74) 2015/04/11(Sat) 09時半頃

【独】 失業中 アキヨシ

/*
これ別にドア閉めなくても良かった気がするなって後で思いました(見つけづらさ的な意味で)(遅い)

(-16) 2015/04/11(Sat) 10時頃

【独】 失業中 アキヨシ

/*
キノト:ぶっさん
タイチ:いちねこさん
先輩:もちさん
へいろー:みかんさん
タケミツ:しののめさん

かなー
相変わらずきたろーさんの行方がわかっていません

(-17) 2015/04/11(Sat) 10時半頃

【人】 教師 タケミツ

そっか、もう22かぁ。時がたつのは早いねぇ

[もきゅもきゅと食べつつ、昴と会話を楽しんで
彼は将来絵で食べていくつもり、らしい>>62
そう思ったのは芸大生だからか、それとも]

大丈夫、昴君昔から絵が上手だったし
きっと大丈夫さ。個展開くんなら娘と一緒に行くから

[なんて言って微笑んだ後、抹茶ラテに手を伸ばしてずこーっと啜る]

ん、もう朝だねぇ……日がまぶしいや

[寝不足ではないけれど、夜走りまわったりした身にも朝日は沁みる
どれだけ絶望が襲っても、等しく夜明けはやってくるのだ
そんな折か、ユキトに漣から連絡があったのは>>68]

(75) 2015/04/11(Sat) 10時半頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
さて、極力接触は避けれてると思うのだが。
二回目の亡霊が来る前に死にたい所ではあるなあ。

しかしやっぱりミツルが賞金稼ぎでしたね。
道連れだと言っていたからすごいわかりやすかったです、ハイ。

(-18) 2015/04/11(Sat) 10時半頃

【人】 教師 タケミツ

[ユキトが漣にこの場所を告げていると知ったなら何をもってしても止めたろう
何せ――見ていたのだ。漣が。キノト、感染者と共にガラスの海に倒れたのを
だが彼がド派手な音を立ててぶっ倒れるまで気づかず]

のぴゃぁぁああ!!?

[ガターン!!という派手な音>>70
それにびくっとして振り向けば、椅子とともにぶっ倒れるユキトが1人]

ちょま、ユキト君大丈夫!?
あー。おでこうっちゃってるなぁ

[前髪掻きわけ、額に手を当てればそこはじんわり熱を持っている]

昴君、ちょっとユキト君動かすの手伝ってー

[ずるずる、引きずってソファの上に戻そうと
手伝いがなければ少々乱暴ではあるが何とかソファに転がして
来るはずのないアルトを、待ち続けた*]

(76) 2015/04/11(Sat) 10時半頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
そして亡霊の仕様(半狼は死なないから人狼も死なない)も知りませんでした……新たな発見ってあるものですねえ。
先生のお給料は上げたほうがいいと思います。上げるべき。

(-19) 2015/04/11(Sat) 10時半頃

教師 タケミツは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 10時半頃


【独】 研究員 ミツル

/*
短小、包茎で自信が無かった僕が、このウイルスのお陰で、男にも女にもモテモテに変身しました!

って発表したら会社から殴られるかな( ̄∀ ̄)

(-20) 2015/04/11(Sat) 11時頃

【人】 失業中 アキヨシ

[じゃれ合うように歯茎をなぞりあって。
くすぐったいと言って笑って
むずがるような仕草に眉を下げて困ったように笑った。
甘さを帯びた口調と子供じみた態度も相まって、
なんだか年上のこのひとが酷く幼く見える。>>52]

……それ、を言うなら、
そっちもじゃないですか。

[ワンルームの下半身事情はまあそれなりに色々と。>>53
流石に毎日抜くとは行かないにせよ、健全な20代男性だ。
彼が外出している時、寝静まった後、
密かに風呂やトイレで済ませる事が多かった。

むしろ自分の方が殆ど外出しない為、
そのへんの処理に関しては彼の方が苦心していたのではないか。想像だけど。
実際さらっと告げられる自慰の間隔はそれなりに前]

(77) 2015/04/11(Sat) 11時頃

【人】 失業中 アキヨシ

………一週間。
そりゃ、そんなになるかも、ですね。

[反応にどう言ったものかと、まだ赤い顔で頷いて。
そんなに、と言いながらシャツで隠れた宮野の下肢に目を遣る。
指先で目元を弾かれて、そこからまた熱が伝わったように感じた。

癖のついた宮野の髪の隙間から
ちらりと見えた紅い痣が何なのか、
分かっているはずなのに、上手く考えられない。
―――思考が、とろとろと熱に塗れる。]

(78) 2015/04/11(Sat) 11時頃

【人】 失業中 アキヨシ

………

[宮野の指がチャックをひっかけて、下着ごと下げる。>>54
中からずるりと上向いた性器が零れて、
露わになったそれにまた少し顔を赤らめて。

鈴口に与えられる刺激にぴりりと軽い刺激が走る。
背筋が震えて、眉根が緩い快楽に歪んだ]

…………ひ、
ふ、っ、 

ん、―――う、ぁ、

[自分とは違うやりかた。彼はいつもこうしているのだろうか。
そう思うとまた、ぞくりと熱が昂ぶる。]

(79) 2015/04/11(Sat) 11時頃

【人】 失業中 アキヨシ

ちょ、あっ 
そこ、……… んっ、 …

[慣れない箇所を刺激され、何度かびくりと身体を揺らした。
彼の指が触れている箇所からは
ぬるぬると先走りが溢れ、手を濡らしていく。

最後に他人に触られたのは、いつだっけ。何だか凄く昔のようだ。
それに記憶にある彼女の指は、もっと細かったはずだ。
新鮮な興奮に思考が塗りつぶされていく。
だから、]

――――…?

[『戻って?』

薄く笑った宮野の言葉を尋ね返す余裕もなく。>>54
じくじくと先端に与えられる刺激に、
ただ欲に塗れた声が漏れる。]

(80) 2015/04/11(Sat) 11時頃

【独】 教師 タケミツ

/*
助平などまるで関係ないようなタケミツ先生は
おやつを幸せそうにほおばっていたのだった(mgmg

(-21) 2015/04/11(Sat) 11時頃

【人】 失業中 アキヨシ


ふ、ぅ……あ、――― ン?

[宮野の手が、互いの雄同士をすり合わせる。>>55
ゆるゆるとした刺激が何だかもどかしくなってきて、
宮野の上から掌を重ねて、上下に動かした。
浮ついた表情で、強請られるままにまた唇を重ねる。

幼い淫猥な物言いはまるでポルノのようだ。
自身の先輩がこんな風に感じているのが、
何だか別の世界の出来事のよう。
――それを言うなら自分も、だけれど。]

……は、なんか、まるで、AVみたいです、ね。
男の声、ですけど。


…でも、 んっ、…
俺、も、きもちい、……ッン、です、……
っは、………

(81) 2015/04/11(Sat) 11時半頃

【人】 失業中 アキヨシ

―――ね、せんぱいは、普段、こうしてるんです、か。
こんな風に、自分で、慰めてるんですか?

……ぁ、もっと、やり方。
おれに、教えて……くださ、


[重ねて、離した舌先から唾液の糸が引く。
ぬちゃぬちゃと淫靡な音が響く中で、
手で亀頭に粘液を塗り込めながら。

試すような色を湛えて宮野の瞳を覗き込んだ。
どこかまじめな表情とは裏腹に、強請る声はまた甘い**]

(82) 2015/04/11(Sat) 11時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

[新たな声がする>>68のに気づけば、自然と意識はそちらへ向く。
同時に視線も。
けれど寝ぼけたままの会話は、不明瞭な声音。
少し離れた席にいるだけで、内容を聞き取る事ができない。

自分たちの場所について告げている事も。
その話し相手がコンビニの乱戦で感染していることも。
側に居る人間が、公園に居ると聞いた銃の携帯者だということも。

端末を耳に当てる姿をみても、何を話していたのか聞くことはできない。
彼は自分にとって知り合いではないし、何より声をかけるなら、まずは具合についてだろう。

だから僅かなやり取りで訪れる脅威の、どれ一つとして知ることはない。]

(83) 2015/04/11(Sat) 11時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

[立ち上がるのを視界に収めた所で、声をかけようかと腰を上げかけて。
派手な音と共に倒れ込むのが見えた>>70
同時に、向かい合う碓氷の強烈な叫び声も>>76]

だ、大丈夫ですか…?!

[少し遅れて側へ寄ると、手伝って欲しいと声にひとつ頷く。
足は痛むけれど一緒になってユキトを移動させ、ついでに新しい氷嚢を作ろうか。]

(84) 2015/04/11(Sat) 11時半頃

失業中 アキヨシは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 11時半頃


【人】 教師 タケミツ

こんなことならコンビニから冷えピタ持ってくればよかったなぁ

[昴>>84の手伝いもあり何とかユキトをソファに横たえれば、
昴が氷嚢を作り、捻ったであろう足に当てるのを痛々しそうに見つめる
ファーストフード店の氷はジュース用だろうか均等に切られており
コンビニのクラッシュアイスと比べとても氷嚢にし易い]

あーなーたーは髪の毛ありますかー♪

[ハゲの歌を歌いつつユキト用の氷嚢を再び作成し、寝汗を拭いたり体調を尋ねたり
そういや娘も2カ月頃はよくむずかったっけ、なんて思いながら世話を焼く]

歩人君遅いなぁ……

[迎えに行ったはずのヤマトも、帰ってこない
ひたりひたり、嫌な予感が沸き起こるもそれは捻り潰した]

(85) 2015/04/11(Sat) 12時頃

マネージャー レントは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 12時頃


失業中 アキヨシは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 12時頃


【独】 失業中 アキヨシ

/*
ブリトラじゃねーかwwww

(-22) 2015/04/11(Sat) 12時頃

【独】 失業中 アキヨシ

/*
つーか俺ら多分まだ夜時間軸だよねこれねwwww

(-23) 2015/04/11(Sat) 12時頃

【人】 小説家 ミヤノ

[確かに、一人で暮らしていた時は
時間やタイミングを気にする事なんて無かったけど、>>77
何時風呂から出てくるかとか、そういうスリルを感じながら
処理行為に耽っていた気が、する。
遠距離で交際している彼女とは月に一度程度の関係だったし、
自分の悦い所ばかり求めるタイプの我が儘な子だったから、
自慰の方が気楽で、イイなって思ってしまったり。]

  そうだよ、偉も久しぶりなんだし、仕方ないよな。

[>>78そう、仕方ないんだ。
こうして男を頼ってしまっても、仕様がない。

病のせいじゃない、俺は病気なんかじゃない。
そうやって爛れゆく互いの行為を正当化させて
淫欲を許し、許して欲しいと認め合いたい。
偉の熱を下肢に感じて、びくん、と隆起が震える。

安心するし、興奮してしまうし、なんだか忙しい。
何かに追い立てられているのに、嫌じゃ――ない。]

(86) 2015/04/11(Sat) 12時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  ここ…、あんまり、いじらない?

[>>79>>80敏感に反応する秋吉の顔をじっと見て、
粘液をほじり出すように、ぴちゃぴちゃと音を立てて小さな孔を弄ぶ。
耳に掛かる嬌声は女の其れとは別のオクターブなのに、
彼女を喘がせている時よりも、余程嬉しくなってしまうのは、なぜ。
戻れない――気がした。

戻れなくても、イイって思ってしまう。
耳障りの良い悲鳴を聞いていたくて、
偉の声で、もっとって強請って欲しくて。
ちゅくちゅく水音を弾ませて、滑るカウパーと共に裏筋をなぞる。

これからの夢や、これからの創作への渇望が、
目の前の快楽に持って行かれてしまう。ぜんぶ、ぜんぶ。
でも、暗闇じゃない。
チカチカする程真っ赤な色で、思考が塗り固められていく。
赤――は。危険の色じゃない、あたたかい、色だ。]

(87) 2015/04/11(Sat) 12時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  ぁっ、あぁ……  っうん、
  はぁっ、あ、はぁっふぅう、 ……っ!

[互いの先端を掌でカヴァーして擦らせあって。
水気に富んだ音を閉じ込めて、粘膜の繋がりに夢中になっていると
二本の幹を扱く偉の動きに、腰が浮きそうになる。
上に座られているから、重力は便座に留まる事をやめないけれど
まるで地震でも起こっているように、下肢が震えてしまう。]

  んぷ、ふ、……んっ、ん――、

[存外柔らかい唇を吸って、赤い舌を隙間に押し込む。
上も下も濡れている心地が、凄く、いい。]

  はっ、  えーぶ、い……?
  ごめん、高い声、でなくて、ッあ……、偉も、えーぶい、見る…んだ。

[鼻で呼吸するのを忘れて、時折唇を離しては空気を口で得て。
どんなAVで、今密着してる塊を荒ぶらせるんだろうって、
興味や、想像するのが楽しくて、もっと秋吉の秘密に触れたくなる。]

(88) 2015/04/11(Sat) 12時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  あっ、……ん、ふだ、ん…?

[>>82自分が感じるとこ、きっと気持ちいいだろうって。
深く考えもせずに、先端や筋を触っていたけれど。
彼女が探そうとしない性感帯を、隠しているものを。
暴こうと、踏み入られる感覚に、酔いそうになるんだ。
甘く鳴きながら、頬から耳まで熱くして、秋吉を見つめる。]

  いつ、も……は、ここ、とか。
  、なンか、恥ずかしい、よ ……すぐるぅ  

[ここ、と。
相手に分かりやすくするために、陰茎のカーヴを指でなぞって、
それと、睾丸や皮が集中する小帯を示し、]

(89) 2015/04/11(Sat) 13時頃

【人】 小説家 ミヤノ

  ひとりでする、とこだけじゃ、ヤだ……。

  あのね、耳も、それに……ここ、……も
  俺の、すきなとこ、ぜんぶ……知って、っはぁ、

[誰も聞いていないのに、内緒話をするように。
真面目な顔からそっと向かい合うのを避けて、
耳に唇を寄せ、窖や外耳に舌を這わせては息を吹き込む。

それに、シャツから浮きっぱなしの胸先を押し付けた。
声音は羞恥を含む其れなのに、何処か媚びていて、甘ったるい**]

(90) 2015/04/11(Sat) 13時頃

小説家 ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 13時頃


【独】 失業中 アキヨシ

/*
これ先輩左右どっちなんだろうってわりと悩んでるwwwwwww
右っぽくも見えるけどもちさん(多分)だしヘタレ左?左なん??

ちなみに秋吉はあんまり左右想定していません
状況と相手で考えればいいかー的な感じやった

(-24) 2015/04/11(Sat) 13時頃

【人】 芸大生 イヌカイ

[散らばった荷物の中から、ビニル袋をひっつかむ。
二人分用意しようと氷を詰めていると、碓氷が隣に立って用意すると言うので、言葉に甘えて先に詰めたのは自分用に使わせてもらった。]

冷えピタは冷感シートだから、解熱効果ないんじゃなかったでしたっけ。
メンソールでリラックス効果はありそうですが………。

[今はそちらの効果の方が望まれそうだから、そういう意味ではありなのかな…なんて思いつつ、唐突に歌われる歌>>85には苦笑した。

なぜそんな不思議な歌を歌うのか。
というかなぜに髪? どうして? why?
及ばない理解に首を傾げながら、再び座席に腰掛ける。
タオルを一つ拝借して氷嚢を包むと、熱をもった足首にひたりと宛てがった。]

六月さんも帰ってきませんね。
宮野さんも、秋吉さんも、何処まで行ってしまったんだろう……

[まさか直ぐ側のショップで盛り上がってるなんて知りもしない。
コンビニから逃げる要因になった者と、接触しているだなんて思わない。
願うのは、自分の知る人物たちが無事であればいい…ただそれだけ。]

(91) 2015/04/11(Sat) 13時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

[睡魔が瞼をおろしに来る。
疲れが動くことを拒否させ、物を言うのも億劫に感じた。
左手で同じ足首に氷を当てながら、背を曲げ、右腕に左のこめかみを乗せて机に伏せる。
机と密着する頬が、ひんやりとして気持ちがいい。

ぼんやりと、現実と夢の間を彷徨いながら
ふと視界に入ったのは、机の上にぽつんと残る、溶けかけの氷。
暖かな陽の光と室内の温度で、ゆるゆると溶けて広がってゆく。

机の上を這うように、滑るように拡がるそれは、いつかに見た赤い水溜りを*思わせた*]

(92) 2015/04/11(Sat) 13時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

  うわ、こんなに居ンの。

[渡された端末>>48グループチャットの人数に驚く。
会話の中に覚えがある名前が見えれば、容姿を伝えて心当たった人物かどうかをタイチに確かめたり。

並ぶ文字達は、アホみてーのも混ざりつつ「生きるために」情報を共有して助け合う意思の群れは、自分にはもう入り込めない壁の向こう。

途中で読むのが辛すぎて、自ら画面を暗くした。
自分はもう「あっち側」ではないから。]

  対銃持ちポリ用投擲武器か。
  …近距離の得物も欲しーとこだな。

[刃物程度であの馬鹿力に対抗できる気はしないが、無いよりマシって言葉もある。
    (……それに、俺が居るから。)
丸めた孔雀のポケットから、黒色だけを拾い上げて持って行く。一気に全部囓りゃー逝けるかもっつー淡い期待を込めて。]

(93) 2015/04/11(Sat) 13時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

[己の腰を抱き上げながら歩行を助けてくれる温度>>50は確かに自分の隣にあるはずなのに、感染者である自分との間には、生と死のような相入れぬ海溝が口を開けている。]

  俺にあんだけ触っといて、安全もクソもねーだろが。

  なー。俺が耄碌したら、きちーの一発頼んだぜ。

[ふらつく足を叱咤しながら、またもそんな甘えを口にして
緩く握った拳で左胸をこつ、と小突く。
コト切れるまで、この光の傍で肉の盾になれれば良い。

洗っても消えない、人差し指の先の赤い蕾が
ほう、と蝋燭のように燈り 熱を持った。]

(94) 2015/04/11(Sat) 13時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

― →コンビニ
[結局、あんな目にあった場所じゃナンも食う気は起きなくて、サンドイッチの包みを店内で開けてぱくつき始める。]

  わー、マキロンとかいつぶりだっつーの。

[簡易な消毒液と、ハンドタオル、薄いビジネスシャツ。
あ、なに肌着とかも置いてんの。普段見やしねーから知らんかったわ。とか言いながら、おっさんくせーアンダーウェアを振り回して、切って包帯がわりにどーよ、なんてタイチに見せたり。

堂々とレジの後ろに回ってラキスタひとっつ拝借。
ライターも置いてあるし、悪くねぇ。

一服が済んだら、可愛いナースじゃねーことに文句でも言いながら、肩と腕とをとりあえず布で覆って貰おうと思う**]

(95) 2015/04/11(Sat) 13時半頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
あーなーたーは髪の毛ありますかー♪

(ありますかー?)

ハゲパゲこんなのやだ
髪の毛消え去ってゆく

ハゲパゲハゲパゲハゲハ~。

(-25) 2015/04/11(Sat) 13時半頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
あ、しまった。これアカン奴だった。
独り言にも削除時間くれえ_(:3 」∠)_

しっかし、最初に聞いたのはカラオケで友人が歌っていたからだったが、強烈だったなあ。
歌ってたのが坊主頭だっていうのが更にヤバイ。

(-26) 2015/04/11(Sat) 13時半頃

【独】 小説家 ミヤノ

/*
犬飼との縁故をもう少し伸ばしたいんだが、
まじで喉がやばくて悩むなあ。。。
赤ログつかいてぇぇぇ

(-27) 2015/04/11(Sat) 13時半頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/* (坊主頭が見回しながら髪の毛くれますかとか涙でるやろ?)

(-28) 2015/04/11(Sat) 13時半頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
(笑いが我慢出来ない的な意味で)

(-29) 2015/04/11(Sat) 13時半頃

芸大生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 13時半頃


刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 13時半頃


観察者 シープは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 13時半頃


【独】 チンピラ キノト

/*
>>95
ナンとカレーがコーヒーショップにあったのかと一瞬 > ナンも食う気起きなくて

(-30) 2015/04/11(Sat) 14時頃

【人】 失業中 アキヨシ

[仕方ない。
そんな言葉が耳に届いて溶けていく>>86
そうだ、仕方ないのだ、と言い聞かせた。
今は何も、難しい事を考えたくない。
只緩やかに、堕落していく。

わざと音を立てるようにぴちゃりと先端を抉られ
びりびりと痛みにも似た感覚が過った。]

ひ、ぅ、――――ぁ、
ああ、う、っ……ん、 ふあ、っ……

[じっとこちらを見て反応を伺う宮野の視線に、
何だか表情を見られるのが居た堪れなくて、
真っ赤になってふいっと僅かに目を逸らした。>>87
その間にも開いた口からは嬌声が零れ続ける]

(96) 2015/04/11(Sat) 14時頃

【人】 失業中 アキヨシ

そ、それ、………っ、うぁ、や、やめ

―――ん、ぅ。
ッ、……い、 ひっあっ、

あ、 ぁ、 ………んぅ、
だめで、…… あ、な、 なんか、変な、……ん

[弄る水音がやけに耳につく。
ぬるりとした粘液が裏筋を伝って落ちる。
あまり弄らないのかという問いにこくこくと頷いた。
掌を上下させる度、下に居座る宮野もまた感じているのが分かって少し嬉しくなる。]

そりゃ、ッア、俺も、男だ、し………
見ますよ、ふつうに、………っ

[改めて言われると何だか恥ずかしくなった。
口付けの、舌と舌が絡みあう合間に
小さな声でぼそぼそそう告げて、]

(97) 2015/04/11(Sat) 14時頃

アパレル店員 ムツキは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 14時頃


【人】 失業中 アキヨシ

っ、
いい、です、っよ…… っン、
おんなのこ、の、声じゃなくて、

先輩の、声で。
せんぱ いの、こえが、
ききた、……ぅ、 ぁ で、っ……。

[上気した顔で彼が感じる所を告げられて。>>90
やわりと睾丸を柔く揉むように弄った。
どこが感じるのだろうと、探すように。
片手は陰茎を握ったまま、もう片方の指先で
突いたり、ぐりぐり押したりしながら快楽を暴いていく。

全部知ってほしい、知って、暴いてと告げられる欲求は
重くてあまい誘惑だ。知ってしまったら戻れない。
今更、でも。―――いや、]

(98) 2015/04/11(Sat) 14時頃

刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 14時頃


【人】 失業中 アキヨシ

………ここ、です、か…?
こっち、も……?


[熱を帯びた声で、確認するように尋ねながら。
片手は腰から腹、腹から胸へと撫でるように移動して。
形が浮き出た突起をシャツの上からぐりぐりと親指の腹で弄る。

と、熱い吐息が耳にかかってぶるりと震える。
生温かい舌が中に侵入して、思わずあう、と声が漏れた。]

――――はぁ、……み、耳、

[熱く息を吐き、ぎゅ、と竿を握る手に力が籠る。
びくびくと脈打つそれがきもちいい、と雄弁に語る様だった。
膝の上に腰かけたまま、焦れたようにゆるゆると腰を揺すって]

(99) 2015/04/11(Sat) 14時頃

【人】 失業中 アキヨシ


………あ、の、……せんぱ、……
俺の、………ことも、っふ、 ……ッン あ……

――も、もっと、

[もっとさわってほしい。もっと熱を分け合いたい。
―――自分の躰も、もっとすみまでしってほしい。
触れあっている箇所から欲求ばかりがどんどん膨らむのに、
それでも発症し切っていない体はまだ羞恥の方が勝っていて。

上手く言葉で強請れない代わりに、
弱いと言われた耳朶を一度かぷりと甘噛みして、切なそうに眉を寄せた。
とろんとした表情から漏れる声は、少しだけ遠慮がち**]

(100) 2015/04/11(Sat) 14時頃

失業中 アキヨシは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 14時頃


【人】 アパレル店員 ムツキ

――― ファーストフード店を出る前に ―――

[毛髪が無いと言うことは
頭部の形を邪魔されることなく、キャンバスに
写し取ることが出来る、恰好の獲物だった。
――― 嘘、本当は男子高校生のノリで描いた。
美術部の課題で提出して突っ返されて、飾るのも難だから、友人>>43に突き渡した。その先の行方を僕は知らない。]

 え、…… 僕、怒ると恐い? の?
 優しそうって言われるのにな…… あ、見せて。

[プライベート・モードの僕は心外だと表面に出した。
気の置けない友人の距離で
タケミツ>>43の娘さんの写真を覗き込む。
彼と同じ髪色の、きれいな、きれいな、お嬢さん。]

(101) 2015/04/11(Sat) 14時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 霧香さんにも、たけちゃんにも、似てるね。

 可愛いな……
 ん、ふ、ふ、でも、同い年で子供持たれちゃうと、

[妬けるね、ッて、目元が和らいだ。
霧香さんは綺麗だった、娘さんは天使だった。
綺麗、かわいい、本来、与えられるべき相手。

ううん、と唸ってしまったのは
写真の娘さんより、記憶のなかの霧香さんより
口許に食べカス残してる友人の方が可愛く、映ったから。

見境が無い、こんなの、如何かしてる。
恐ろしくなって、頭を醒ましたくて、店を出たのも事実。]

(102) 2015/04/11(Sat) 14時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 うん。

 同い年なんだよ、片やフリー、片や子持ちッてね。
 男のプライド刺激してくれちゃうよね。

[犬飼>>57にも背を向けながら
掛けられた声に、応える、声は自然を装った。

気を付けろと言ってくれた、ところどころ怯えていても
何処か優しく映る彼に、ありがとう、と告げて。
三人が此処を訪れてから随分と時間が経過していた。

――アルトくんはきっと直ぐ近くに居るから。
そんな、楽観視、向かった先は、逆方向。
すぐ近くのコンビニ方面、だって
チャット画面で"死体"の場所と流れて来た情報の方角に
彼が居る―――居た――― なんて、思わなかった*]

(103) 2015/04/11(Sat) 14時半頃

【削除】 アパレル店員 ムツキ

――― S1-0 大通り ―――

[日が昇る。

コンクリートを薄ら照らす、太陽の明かり。
静寂の街が一層に浮彫になる
本来なら、この辺りには車通りも盛んで

車道にへたり込む>>37なんて、酔っ払いか、酔狂染みた。]

 …… 違う。

[点滅する信号、赤、青、緑。
落ちる陽が、五十嵐が着ているカーディガンの柄を
散った蜘蛛の色を、浮き彫りにしている。

違う、嘘、違わない、誰だっけ、五十嵐さん以外に売った、お客さん、誰、誰でも良いから、違う、逃げるッて言った、だから違う、足が止まる、違う。]

2015/04/11(Sat) 14時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

――― S1-0 大通り ―――

[日が昇る。

コンクリートを薄ら照らす、太陽の明かり。
静寂の街が一層に浮彫になる
本来なら、この辺りには車通りも盛んで

車道にへたり込む>>37なんて、酔っ払いか、酔狂染みた。]

 …… 違う。

[点滅する信号、赤、青、緑。
落ちる陽が、五十嵐が着ているカーディガンの柄を
散った蜘蛛の色を、浮き彫りにしている。

違う、嘘、違わない、誰だっけ、五十嵐さん以外に売った、お客さん、誰、誰でも良いから、違う、逃げるッて言った、だから違う、足が止まる、違う。]

(104) 2015/04/11(Sat) 14時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 

 五十嵐さん ………?


[車道のひとは、背を向けている。
笑っているみたいに、肩が揺れているように、見える。

振り返らないかも知れない、五十嵐さんじゃないから。
五十嵐さんだったら、五十嵐さんなら―――…?
蜘蛛の子散らすみたいに、驚いて、ひゃって、逃げるかな。

そんな行動を想像して
呼び掛けた声は、アパレル店員にあるまじき、小さい。]

(105) 2015/04/11(Sat) 15時頃

アパレル店員 ムツキは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 15時頃


【人】 野良犬 キング

 
 馬鹿は、オレらだけじゃねーんだなコレが。
 ……コイツらは会った感じ“まとも”っぽい。
 今はどうか知らねーけど。

[グループチャット参加者の特徴を上げていく中で
マサキとオレの「知ってる」が合致したのは、
「頭撫でると縮むキジのアルト」
「服屋で桃色のヤマトくん」
「宮泡鳴の名刺をくれたミヤノ」
「茶髪ウェーブのアキヨシ」……あたり?世間狭し。

近距離武器には包丁を調達するつもりであると
さらなる戦力強化策を聞かせながら
抱いた腰を支えて、まだ夜が続く街を歩いた。

孔雀の極彩色を置き去りにした黒い菓子を思い出すと
歩く途中に「それ一個チョーダイ」とひそりと交渉。*]

(106) 2015/04/11(Sat) 15時頃

【人】 野良犬 キング

―N1W1 コンビニエンスストア―

 ――危険とか安全っつーモンダイじゃねーだろ。
 耄碌ジジイの目も屍体の目も覚めるよな
 すげー一発、考えとこうや。……お互いに。

[コーヒーショップから持ち出した会話は
夜道にぽろぽろ零しながら目的のコンビニまで繋ぐ。

メシ食ってる間の方が気も紛れるかしらんと
サンドイッチ齧るマサキの肩に先行してキツイの一発。
容赦なく傷口にマキロンぶっかけた。]

 まさかマジで食うとはなー……

[赤黒く抉れた傷口を見て思い出すのはキノトの声。
「カナメのお肉はおいしそう」って声。>>0:493
そんで、メールにあった「ごめんなさい」の文字。]

(107) 2015/04/11(Sat) 15時頃

【人】 野良犬 キング

[途中で一服。
レジ裏から拝借した煙草はセブン一箱。ライターは二本。

消毒液が乾いたのをたしかめて
肩の傷には抗菌ガーゼのマスクを当て、
その上から裂いたカッターシャツの白を巻いた。
痛がる様子があっても気にせず。
だってオレ、可愛く優しいナースしゃんじゃねえもん。]

 ………

[手当ての合間にふと見下ろしたマサキの人差し指の先。
ちいさく微かに灯る薔薇色。
見なかったふりをした。

欠けた指の断面も洗って肩と同様に傷口を隠した。
ここでは女子受け狙ったやさしいピンク色に白ドット柄の
マスキングテープなるものが活躍。コンビニ便利なり。**]

(108) 2015/04/11(Sat) 15時頃

野良犬 キングは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 15時頃


【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

─ S1の大通り ─

[車の通ることのない車道で、信号の明滅をどれくらいぼんやり眺めていただろう。
 疲労か、病の進行か、時折うとうととして、ふと気づくとビルの谷間から朝日が登り始めていた。]

 あー…………

[軽い空腹と、それよりやはり頭の多くを占めるのは、鎮まらない性欲。
 中途半端にしか上げていなかったパンツのファスナーの隙間から、汚れたままの、膨張した性器がちろりと顔を出す。]

(109) 2015/04/11(Sat) 15時頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
六月はこのひとを五十嵐さんと認識出来るかな。
出来ないでも楽しそう。

(-31) 2015/04/11(Sat) 15時頃

【人】 野良犬 キング


 この後どーするよ?
 オレのオススメコースは、ちっと休憩だな。

 ……眠ぃし

[手当ての後。
コンドーム一箱とマキロンの残りをポケットに入れ、
冷たい床に寝転がって、うつらうつら、たまに欠伸。**]

(110) 2015/04/11(Sat) 15時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 う~……?

[誰かの微かな声がした。
 五十嵐……誰だ、あぁ、自分の名前だ。>>105

 立ち上がらぬままで、ゆらりと顔と視線だけを向ければ、薄い朝の光の中、見覚えのある姿があった。]

 あぁ
 六月さんだ、ぁ……

[口元に、乾いた唾液の後を残したまま笑い、街灯に手をついて立ち上がる。]

 六月  さぁ~……ん

[へらへら、ふらりと。
 酩酊状態のままで歩み寄り、精と血のこびりついたままの、手錠痕が残る左手を差し伸ばした**]

(111) 2015/04/11(Sat) 15時頃

野良犬 キングは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 15時頃


接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 15時頃


【独】 刹那主義 カナメ

/*
タイチのマメさ>>106に泪止まらない……。ありがとうまじ…。
なかのひともだいすき……。

(-32) 2015/04/11(Sat) 15時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[左胸の心臓が、ひどく不安定なリズムで早鐘を打つ。

 返事をしないで、如何か人違いで―――

興奮とは異なる感覚で、手汗が酷い、お絞りで拭いても
落ちきらない灯油の残り香が、朝焼けに匂う。
緊張で人間は汗をかけるんだ、本当に、こめかみを伝う、前髪の方。]

 ッ、へ………

[答えたいらえが、僕の名前を呼んだ>>111
明らかに正気ではない足取り、明らかに乱暴をされた風体。
自分で呼んだくせに、素っ頓狂な声が咽喉を突いた。

蜘蛛の子が、吸い寄せられる、近付く。
風体だけは五十嵐とよく似ていた、情報源の"感染者"が脳裏を過ぎった。]

(112) 2015/04/11(Sat) 15時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[自慰や女とする時も、こんな感じるのだろうか。>>96
それとも、手遅れであるのは自分だけじゃなくて
秋吉も、病魔に侵されているのだろうか。
恩をよしみに漬け込むような形で強請ってしまった罪悪感が
ちょっとずつ、ちょっとずつ薄れてゆく気がした。]

  いや……?
  俺はここ、きもちい、けど。
  あな、ぐちゅぐちゅしてる、…よ?

[嫌な風には聞こえない甘い声音に、>>97
恥ずかしい場所を教え合っている羞恥心よりも、
探究心や欲望が脳内で処理優先されてゆくのだ。

でも、考えようとすると快感に襲われて、
瞼をぎゅっと瞑り、目に被せた皮膚がぴくぴく痙攣する]

  そ…ぅ、どういうの、見るの。
  洋物とか、若い娘の、とか? ――
 

(113) 2015/04/11(Sat) 15時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  んぁっ、 
    ――はぁんッうぐ、

[唇の隙間から触れ合う息を吸い込んで。
どういうもので抜けるんだろ、って知りたくて。

でも、答える隙間を与えない。

耳の穴に女じゃない音域で喘いで>>98
舌で狭い穴の中を蹂躙して、>>99
篭るような、耐える声音にぞくぞくと背筋に唆るものがある。

睾丸を嬲られて精液が遡り、軽く達ってしまう。
秋吉の肩へ頭を預けるようにして、びくびくって震えた。
なのに、溶け出している思考は、もっとと求み、
明かした感じる場所を押される度、擦られる度。
苦しくて切なくて。
下腹の奥が、きゅんきゅん疼いて苦しい。]

(114) 2015/04/11(Sat) 15時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  やぁっ……そう、そこぉ……ぁっ
  すぐる、すぐる、ぃぃ、よ、……ぉ、っァぅ
  
[背筋なんて全然ついてない腰を辿る指が熱く感じて
快感で震える腹は、触れられてびくりと揺れる。
陰核のようにぷつん、と勃ちあがった胸先を
指腹に圧迫された時、電流みたいなものが走って、
思わず背中が反れ、背後にある蓋が、ガタン、って鳴る。] 

  っうん、もっと、偉のこと、知りたい。
  俺の頭のなか、すぐるで一杯になる、くらい。

[こうして求め合っても箍となる理性が、
焦げ付いてしまえる位に、一杯にしてしまいたかった>>100
耳椨を食む唇が、あつい。
互いの体液でびちょびちょの指を根元に寄せて扱いていたけど
先に自慰をしていたことあってか、中心は一気に張り詰める]

(115) 2015/04/11(Sat) 16時頃

【人】 小説家 ミヤノ

  ――! ぁっ、あっあぁん、でちゃ、ぁ

[涙の浮いた目を大きく見開き、下肢を震わせる。腰を揺らす。
白い欲をそのまま吐き出して、痙攣して。
まだ達していない秋吉の雄をそっと見下ろし。] 

  っふ、…う。ね、場所、かわって
  偉の、さ、……ちんぽ舐めたい、

[だって、濡れててらてらしてる昂ぶりが
なんだか、うん。そう、なんだか、――美味しそうで。
可笑しいって分かってるのに、上目におねだりする。
他人の性器なんてグロテスクだとコンビニでは思った筈なのに、
なんか、今、今は―――…

起こしてくれと肩に縋り、位置を変えたなら。
股ぐらの間に、顔を埋めるつもり**]

(116) 2015/04/11(Sat) 16時頃

小説家 ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 16時頃


【人】 アパレル店員 ムツキ

[手汗で滑る両手が、シャツの袖に触れる。

鬼の金棒も、預けられた絵本も、紙袋ごと、店内に残して来た。
つまりは僕のステータス補正ゼロ、装備しなきゃ意味が無い。
伸ばされる五十嵐の指は、濁った赤白透明のコントラストで
詰められる距離の分、バックで、後退り、影は二人分。]

 ス、 ッストップ、ステイ、待って、五十嵐さん!

[被害者、加害者、感染者、ぐるぐる頭のなかを巡る単語。
情報源と実際に目の当たりにするその違いを
まざまざと見せ付けられて、背を向けられない今で。]

 誰に、乱暴されたんですか、近くに、居るんですか。

[伸ばされた指先がぎりぎり触れない距離。

目を離せないのは
緊張の影に隠れた病魔が、鎌首を擡げそうになっている、からで。
鼻先を押し付けたら、舌で舐めたら、きっと*甘い*]

(117) 2015/04/11(Sat) 16時頃

アパレル店員 ムツキは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 16時頃


【人】 教師 タケミツ

[ちなみにハゲの歌を歌ったのは友人がカンバスに描いたハゲの絵を思い出したからだ>>101
娘の写真を覗き込む彼に、ヤマト君は怒ると怖いだろー?なんて言いつつも
娘が可愛いという評価にへらりと幸せそうに笑む
笑った顔が霧香そっくりとか、癖っ毛は自分に似てるとか
そんなことを言いつつ。唸ったのに首をかしげて彼にはこう言ったのだ
――ヤマト君も、イイ子がいたら結婚すればいいと思うよ、と

イケメンな彼ならすぐに良い相手が見つかると思ったから]

ほんと、何処まで行ったんだろうねぇ

[そんな彼を見送って。店内には睡魔に浚われそうな青年と、凸をぶつけてお休み中の青年、そして自分>>92
机に伏せる様子を見れば、ゆっくりおやすみと言いつつ、ファーストフードの店ではブランケットが無いのがしまったなぁ、と思った
せぶんおれぶんにはだらっくまのものがあったのに

先程の事がもう、過去の様で苦笑しながら
2人が休んでいるのをのんびりと*眺めていた*]

(118) 2015/04/11(Sat) 16時半頃

教師 タケミツは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 16時半頃


【人】 刹那主義 カナメ

  ……っはあァァァアアア!!!
  いってーーな畜生マジあの犬ぶっ殺す!!!!

[>>107来るのはわかっちゃいたがいてーもんはイテー訳。
ツンと鼻をつく刺激臭なんかわかんねーレベルの痛みに、うっかり隣のニヤけ顔をブン殴りそうになるけれど、あのクソ犬に恨みを叫ぶだけで何とか堪える。]

  俺、ウマそうだから仕方ねー……訳あるか!
  ………まー、アレは余じゃねーよ。余っぽいナンか。

[灼けるような肩に顔をしかめつつ、
マキロン滴るイイ男なんて聞いたこともねーわと笑いで〆るのは状況に潰されないための無意識の自衛。

コンビニの中でタイチと燻らす二色の紫煙の渦は、
最悪の現状の中で、俺にとって多分、サイコーの時間だ。]

  ―――煙草、うめぇなァ。
 

(119) 2015/04/11(Sat) 17時頃

【人】 刹那主義 カナメ

[ムレよーと何しよーと、セロハンテープのが1000倍マシだと叫んだ異議は、サングラスのイカちい看護師には通じずに、
超☆ファンシーになった人差し指を前にため息をひとつ。]

  最期のケツまでおめーに拭かせる気はねーけどさ
  心置きなくいつでも殺せよ、とだけ言っとくわ。

  ……タイチの肉は、マズそーだから喰いたくねーし。

[指先で、ふいと止まったあいつの視線>>108
余のように俺もなるなら、やっぱり”動けなくなるため”にもこれは持っておこうと。

コンビニまでの道すがら、初めてあいつに渡した小さな黒い毒の菓子>>106の残りを、ポケットの上から確認した。]

(120) 2015/04/11(Sat) 17時頃

【人】 刹那主義 カナメ

  お前この期に及んでゴムなんかどーすんのよ…
  あー、伸びるし腕の止血とかには使えっか?

[平常時なら俺も持ってくけどさァ、なんて揶揄しながら
着替えたばっかのだっせービジネスシャツで寝転がる。

腰はいてーし、肩もだんだん熱を持ち始めるからなかなか上手く寝られねえ。転がった大木>>110が すう、と大きな呼吸をしだした頃、うらめしげに額を押し付けて]

  ……………さんきゅ、な。

[煙草の灰が落ちる程の ちいさな音。

じんわりと伝わる体温が、ふわ、と目元を温めて。
限界をとうに超えてた身体はようやく意識をあっちに手放した。
多分、寝起きは最悪だろうと*思う*]

(121) 2015/04/11(Sat) 17時頃

刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 17時頃


【独】 刹那主義 カナメ

/* ほんのり片思いプレイがとてもたのしい。
えへへ。えへへへ。(てれてれ(タイチありがとぅ

このくらいのままで、赤になれたらブッ壊れようと思うが
あれだな、ケツに2本ぶっさすレベルの手練にはなれないので()
死亡フラグたったら素直に死にたいね……。
みんなのEROレベルに追いつけないもんね……!

はっする はっする

(-33) 2015/04/11(Sat) 18時半頃

【独】 小説家 ミヤノ

/*
そういえば、ムツキが芸術学校?出身ぽかったんで
犬飼が絵を描く子だって紹介したかったなあ・・・
恋人さんの設定にもムツキがさりげなく触れてたよね?

惜しかった。
もうワンタイム待っても良かったよな。。

(-34) 2015/04/11(Sat) 19時頃

【独】 チンピラ キノト

/*
>>119
俺、パンだった
カレーによく合うパンだった

(-35) 2015/04/11(Sat) 19時頃

【人】 警察官 クロエ

ーO W1―

[ふらり、ふらり。
はっきりしていた意識はまた混濁に飲まれて。頭はくらりとするのに。

薔薇の呪いは眠ることを許さない。]


っふ…、ふ、

[苦しそうに吐く息でぱたりと座り込めば>>4見たことのある人影が見えた気がする。]

(122) 2015/04/11(Sat) 19時半頃

【人】 失業中 アキヨシ

っ、いや、じゃ、
………な、……けど、


[囁くように問われて、応えるのは否だ。
ぐちゃ、と淫靡な音を立てて先端や筋を辿られる度に
こぷりと止め処なくカウパーが溢れた。>>113

はて、人の手で触られるのは
こんなにも感じるものだったっけ。何だかおかしい。
今まで保っていた理性のタガが
見せない力に少しずつこじ開けられていくようで、
未知に対する不安と期待に背筋がぞくぞくと震えた。]

(123) 2015/04/11(Sat) 19時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 あ、やっぱり六月さんだぁ。
 いたんだぁ~……

>>112素っ頓狂な声が聞こえ、口元がにへらぁと歪む。
 グループチャットの存在など知らないから、感染情報が各所へ回っているなど、当然知るはずもない。]

 え、なぁにぃ?

>>117袖を掴もうとしたら、ストップがかかった。
 けれど構わず両手を伸ばし、距離を詰めようとするのだけれど、後ずさられてしまい指先が空振った。]

 え
 乱暴……?

 いいや、そんなもの、おれ、されてない けど

[六月の様子に、不思議そうに、コテンと首を傾げる。]

(124) 2015/04/11(Sat) 19時半頃

【人】 失業中 アキヨシ

………っふ、そっ、…………

――――!ふぁ、 あ、ぁぁ、 っ、
んぅ、―――く、

[どういうの、と聞かれて。
戸惑いながらも律儀に答えようと口を開いたけれど
刺激が上回って最後まで答えることは叶わない。

瞼を閉じた宮野の額に軽く口付けて、
ちかり、とまた赤い痣が目に入った。
さて、あかはなにいろだっけ。なにをしめすいろだっけ。

わかっているのは、ただそこに
あらがいがたいかいらくがある、ということで、]

(125) 2015/04/11(Sat) 19時半頃

【人】 失業中 アキヨシ

[睾丸を緩く揉むと宮野が声をあげて、身体が震える。>>115
ぴゅる、と軽く透明な液が弾けて手に散った。
はぁはぁと荒い息を吐いて肩に頭を預ける宮野に
どうにも興奮してしまっているのが分かる。

俯いた宮野の髪に何度か唇を落としながら、
ぷっくりと勃った胸を人差し指で摘んでみたり、
掌で押し潰すようにぐりぐりと苛めて見たりしながら反応を愉しむ。

彼が動いた拍子にがたん、と鳴った
便座の音がどこか遠い]

はぁ、……ねぇ、ここ?
ここきもちい、です、か?

……どうしよう、おれ、おかしい、んです。
なんか、せんぱいが、すごく、エロく見えて、……

[喘ぐ彼に応えるように、然程筋肉のついていない身体を辿る。
触れた先がどこもかしこも熱く感じた。]

(126) 2015/04/11(Sat) 19時半頃

【人】 警察官 クロエ

[重い瞼は性欲のせいで興奮しきって眠りに落られない。
死ぬことを許されない罪人のような、身を焦がす熱で日を迎える。]


ふーっ、ふー。たすけ、て

[性を吐き出してから時間が経ち、苦しいほどにまた押し上げる感覚に苛まれながら目の前の男を抱きしめる>>74首筋に舌を這わせようと首筋に顔をうずめた。]

(127) 2015/04/11(Sat) 19時半頃

警察官 クロエは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 19時半頃


【人】 失業中 アキヨシ


………そ、あ、っふ、
っあ、 っおれ、 も、………っん、

[知りたい、と言われてかーっと脳裏が熱くなる。
悦びを表すように張り詰めた性器がびくりと動いた。
触りたい。混じりたい。知りたいし知られたい。
持て余す衝動のまま耳朶を強めに甘噛みし、
舌でぴちゃぴちゃと音を立てて食みながら
性器を扱いていると、やがて一際高い声が聞こえた>>116

びくびくと痙攣する宮野の身体を上で受け止めながら。
下に目を遣ると先に達した彼の白濁が
二人の性器を濡らしていてなんだか、酷く卑猥だ]

(128) 2015/04/11(Sat) 19時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 えぇと、おれ  そこの、コンビニ、いてねぇ
 起きたら、きょうちゃん?と、みつるにいさんと、あと……だれだっけ、沢山いた。

 おれ、すごく、セックスしたくなっちゃって……さ
 セックス、初めて、だったん、 だぁ。

[にへぇ~と顔を緩ませたまま、コンビニでの出来事を、断片的に語ってゆく。]

 金色の髪の、おまわりさんがさ、色々、教えてくれてさぁ……

 すごい
 気持ちよかったなぁ~~……   ァッ

[思い出したら、また勃ってきた。]

(129) 2015/04/11(Sat) 19時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 だから、さぁ
 六月さんも……セックス

 おれと、セックス しよう、よぉ~……

[今度こそ摑まえようと、よろりとまた数歩近付いて。
 こちらをじっと見つめてくる六月の顔を舐めようと、荒い呼吸も隠さぬままに舌を伸ばした**]

(130) 2015/04/11(Sat) 19時半頃

接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 19時半頃


【人】 失業中 アキヨシ

は、あ、ずるい、ですよ。
先輩だけ、先にいっちゃって、……

[はぁはぁと息を吐き、ちょっと拗ねたような口調で言いながら。
唇は燃えそうに熱い耳から離れ、首筋へ。
軽く音を立てて首の筋のあたりに口づけ、きつめに吸い上げた。

赤い痕をぼんやりと眺め、宮野が息を整えるのを待つ]

(131) 2015/04/11(Sat) 19時半頃

【人】 失業中 アキヨシ


って、………え

[続くおねだりにはちょっと目を見開いたけれど。
上目遣いで甘く求められるその快楽を
想像しただけで抗いがたくて、
思わず神妙な顔でごくん、と唾を飲み込んだ。

まだ達していない下肢はもっと正直で、
刺激がなくなってもとろとろと雫を溢れさせている]

………じゃ、あ。おねがいします、

[素直にそう言って場所を変わる。
便座に腰かけてジーンズを足元まで下げると、
股間の間に顔を埋める宮野を見下ろした**]

(132) 2015/04/11(Sat) 19時半頃

【独】 小説家 ミヤノ

/*
あぁんかわいいなぁぁぁん(ごろんごろん)
はめたいよぉぉ
でもあれだな、発症しない限りはセックスはないよなあ
掘りたい(めそめそ

(-36) 2015/04/11(Sat) 19時半頃

失業中 アキヨシは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 19時半頃


【人】 マネージャー レント

[通話を切ると同時に、苦しそうな息遣いと助けて>>127と言う声に目を向ける。]

 どうしました?
 どこかお怪我でも?

[自分の方が怪我人だろうと、第三者がいれば冷静なツッコミが入ったかもしれない。
自分を抱きしめる腕に、頭のどこかで警鐘が鳴る。
しかしそれは首筋に埋められた髪と這う舌の感触に、別の物へと置き換えられた。

あぁ、右の背中が痛い。


腹に押し当てられる熱さに気づけば、助けてという言葉の意味を理解する。

感染すると、性的欲求を高める>>2:537と言っていたではないか。]

(133) 2015/04/11(Sat) 20時頃

【独】 失業中 アキヨシ

/*
すんげー今更なんですけど情報欄の
・エピローグまで薔薇を咲かせる。
がじわじわくるwww

(-37) 2015/04/11(Sat) 20時頃

【独】 マネージャー レント

[警告するように告げた、あの男は誰だった…?]

(-38) 2015/04/11(Sat) 20時頃

【人】 マネージャー レント

[首筋に埋もれる金色の髪を撫でる。
癖のないまっすぐな髪は、撫でてもどこか物足りない。]

 出したいのならお手伝い致しますが…

[身長の差がある分、伸ばした左手はたやすく桐谷の腰骨から双丘の谷間を意味ありげになぞる。
ここが屋外で、夜のように隠す闇のない昼間だという常識はあまり意味がない。

一瞬記憶を掠めた黒とオレンジに眉間の皺が深くなり、丁度排泄器官の出口に到達した指先にぐっと力が籠った。]

 どうされますか?

[赤黒く腫れた右手で、戯れに耳の輪郭をなぞった*]

(134) 2015/04/11(Sat) 20時頃

【独】 研究員 ミツル

/*
よく考えたら、昨日襲撃可能なの俺しかいなかったんだな。

アルトはお魚だけど▼希望だったし、もう一人の稼ぎの
イヌカイはフラグあの時点では難しいし。
気付くの遅れてやきもきさせてすまなんだ。

(-39) 2015/04/11(Sat) 20時頃

【人】 研究員 ミツル

   - R801 公園 ―

[朝陽の眩しさに目を細めたのは研究明けにもよくあるが、
今日は格別な気がする。
人の姿をした死のウイルスの塊。
性欲に突き動かされる浅ましい姿を白日の元に晒して裁く様な
眩しさだが、惹かれずにいられない。
もう少ししたら二度と見る事が叶わなくなる。]

あーあ、同僚が見たら卒倒するだろうな。

[顔半分に咲いた花は置いて行かれた車のミラーで確認した。
いきなり殺されても文句は言えない、見事な感染者だ。
ああ、本当に研究出来ないのが残念だ。
ウイルスと雄と研究者のそれぞれの欲求に突き動かされながら
気付けばある意味始まりだった公園近くに辿り着いた。]

(135) 2015/04/11(Sat) 20時頃

マネージャー レントは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 20時頃


【人】 研究員 ミツル

そう言えば、彼はどうしてるんだろ。

[最初に観察対象にした哀れな被害者。
今は同じ立場になってしまったが、彼の発症はまだ
確認していない。
記憶を頼りに警戒もせずに入り込んだ公園。
昨夜2人が接触していた場所は静かなものだ。]

……あれ? 誰か死んだ? それとも生きてる?

[興味を惹かれるものは何も無い。
ぐるりと見渡すと、噴水の傍に何か>>64を見付けて
ふらりふらりと近寄っていく。
あれが死人なら仕方ない。
まともなら俺の顔を見て逃げるだろう。
どれでもいい、取り敢えず触れたい。
それが昨夜の犠牲者でオマワリサンの上司だと知る由も無く
近付くが、欲の色を隠しもしない不審者の気配に
彼はいつ気付くのか。]

(136) 2015/04/11(Sat) 20時半頃

研究員 ミツルは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 20時半頃


【独】 刹那主義 カナメ

/*やばい。理性まとも族が少なすぎる。(賛辞

(えろの巨匠ばかりでリリカル族のおれ、肩身が)

(-40) 2015/04/11(Sat) 20時半頃

【人】 刑事 カツラ

―R801 噴水の縁―

スヤァ…

[眠っている刑事さんは、生きているけど死んでるように寝ていた。
疲れのせいか、眉間に皺寄せたまま。>>136

近寄ってくる不審者にはまだ気づかない。]

(137) 2015/04/11(Sat) 20時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 20時半頃


【独】 研究員 ミツル

/*
亡霊でシープ狼になったら笑う。村が終わるって。

(-41) 2015/04/11(Sat) 20時半頃

刑事 カツラは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 20時半頃


【人】 小説家 ミヤノ

[赤い痣に侵食されていくのは、顔ばかり。>>123>>125
顔を舐められたのが原因であるのか、
一番“だいじ”な部分から病は奪おうとしているのか。
包帯の下、利き手の右手甲にも痣が咲いているなんて、
性欲の発散に、艶っぽい秋吉に、夢中な俺は気がつかないんだ。

あとで、一杯話をしよう。
好きなアダルトビデオのことや、どんな体位が好きなのか。
 それと、『   』 ……、あれ。
なんだっけ、それ。少なくとも今の俺達に必要無きものだ。]

  んぁ――、ぅん、っいい、そこ。
  偉のゆび、あつくて……きもち、い

[ぷっくりと腫れた胸先がきゅっと潰されて。
それでも、もっとさわって欲しいって硬いまま。
指だけじゃない、心臓に近い皮膚を圧迫する掌だって。
感じる、とか好きだよ、とか。
甘く唇や頬にじゃれついて、子供が甘えるように頬を寄せて。]

(138) 2015/04/11(Sat) 20時半頃

【人】 小説家 ミヤノ


  えろく、 …見える? えーぶいの女の子よりも?
  あは、じゃあ俺と――ぉんなじ、

[涙の膜が張って、とろりと溶けた瞳を向ける。
指や掌が触れてるだけで、気持ちいいんじゃない。
秋吉に触られてるから、秋吉の体のあちこちを触ってるから、
あぁん、だって。 なんで、解らないけど。
触っても触られても足りないくらい、欲しくて、奪われたくて。]

[そう思ってるのに、体は正直だ。
>>128耳をかじられて、聴覚を犯されて、イっちゃう。
達してしまう瞬間も、一週間溜め込んだ射精の余韻に浸る貌も、
秋吉に知って欲しいから、逸らさずに。
秋吉のこと、もっと知りたいから彼の果てる瞬間も求めたけど、
すっごく気持ちよくて、躰が可笑しくて、我慢できなかった。]

(139) 2015/04/11(Sat) 20時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[だから、痛みすら快楽に変わる甘いお仕置き>>131も悦ぶ。

赤い痕を残されたのが、唇が離れた後もじんじんする感覚で理解できて、
首輪を貰った犬か猫みたいに、嬉しそうに笑うのだ。
秋吉を飼ってたのは、――俺なのに。

だから、お返しに、同じ所に吸い付いて、
キスマークを付けるのはあまり上手くないから三回も吸い付いた。
お揃いだね、ってふふっと笑う。 ――あぁ、何処も俐もべとべと。

先に達しちゃってごめんね、って、忘れた頃に付け加えて。]  

  いや?  だめ……?

[>>132男が男のモノをしゃぶるなんて、出来の悪いブラックジョーク。
でも、今の俺は冗談なんて言いたくないし、求めてなかった。
一杯キスして少しだけほてった唇は互いの唾液で濡れてて。
喉を鳴らす秋吉の顔を見つめながら、舌なめずりする。]

(140) 2015/04/11(Sat) 20時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[  若干の沈黙の後に頷く様子が視界に入り、
蜜が溢れ出しそうな笑顔で、やった、と小さく喜んだ。
立ち上がるのを助けて貰ってから、位置を変わる。

土足で入るトイレの床が汚い、なんて気にせず。
目の前に屈んで、傍目に痛そうな鋲が踝に付いたジーンズを下ろす。
下着も一緒に下げて、膝の上に右手を預けた。]

  んふ、…すごい、糸引いてる

[涎だらだらの性器を間近に。
自分の精液も混ざってて、普通に考えたら嫌悪が咲くに違いない、のに
きれいにしてあげなきゃって、苦い精液を舌で舐めとる。
自分のは嫌だけど、秋吉の体液が美味しそう、だから。
 ほら――やっぱり…甘い、]

  いただきま、ぁす。

(141) 2015/04/11(Sat) 20時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  んっ、ふ……

[饐えた匂い、汗の匂い。鼻先を擦り付けて堪能した後、
あ、と口を大きくあけて。先端から飲み込んでゆく。

さっき指で弄った孔を、舌先でくちゅくちゅ舐って。
縊れの辺りに舌腹を押し付けて、短い間隔で上下に擽る。
――美味しい、むあって鼻腔に抜けるやらしい匂いも、好き。]

  はぁん、む……んっぅふ

[もう少し頑張って口をあけて、中心まで納めてゆく。
口端がひりひりするけど、喉の奥まで満たされたくて。
ずぶずぶ飲み込んで、顎を引いて、口腔奥に当たるまで。
ゆるゆると扱きながら、自由な左手で、頬に掛かる横髪を耳にかける。

手の甲から掌までを治療された右手の指をはたはたさせる。
手をつなぎたい、手を、

 その指で、俺と繋がって。  ぎゅって、して**]

(142) 2015/04/11(Sat) 20時半頃

小説家 ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 20時半頃


【人】 研究員 ミツル

[彼が起きていればいきなり射殺されても
おかしくなかっただろうが、彼の職業も何も知らない、
知っていても俺は笑みを浮かべたまま近付いていただろう。]

あ、生きてる……が、何処かで……見たか?

[近付けば上下する上半身が呼吸を伝え、生存を教えてくれる。
そっと覗き込むとこんな素敵な天気なのに、
眉を寄せて苦しそうにも見えた>>137]

何か、辛いのか? 苦しいのか?

[険しい表情に何故か別れたオマワリサンを思い出したが、
すぐに劣情の方が沸いて来る。
優しく頬に触れようとした手は、そのまま下へと降りて
彼の股間を掴もうとした。]

(143) 2015/04/11(Sat) 20時半頃

【人】 研究員 ミツル

辛いなら、出させてやるぞ?

[劣情の赴くまま、男が苦しいのはここしかないだろう?]

(144) 2015/04/11(Sat) 20時半頃

【独】 マネージャー レント

/*
晴海とユキトが可愛いよねって言う謎のお仕事
可愛い可愛い言いながら晴海に手を出せないのは、もろもろの事情併せて最終的に漣の頭が性的対象として認識していないせい…?

(-42) 2015/04/11(Sat) 21時頃

【独】 失業中 アキヨシ

/*
さらっと飼ってる発言(ト書きだけど)されてるのにわろたwwwwww

(-43) 2015/04/11(Sat) 21時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
やはり箱つけるかー。
しかしミツルチップが目がいった人に見えるよ不思議!

(-44) 2015/04/11(Sat) 21時頃

【人】 刑事 カツラ

ん……むぐ……

[体に触れられた気がして、身を捩る。何となく人の気配を感じて。>>143]

……………。

[薄っすらと、目を開ける。顔はかろうじて拭ってあったが、髪やら服やらにかかった木野戸の血液はそのままにしていたから固まっていて。気持ち悪い、と思いながらまだぼやけた黒目がゆるりと人の像を映す。まだ輪郭がはっきりせず。]

……誰だお前。

[やや寝ぼけている第一声は不機嫌そうだ。]

(145) 2015/04/11(Sat) 21時頃

【人】 刑事 カツラ

[まだ意識がはっきりしないせいか、
触られていても払うような素振りは見せず。]

(146) 2015/04/11(Sat) 21時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
そういや、誘惑に負けてチョコクロワッサンを買いました。明日のあさごはん。

(-45) 2015/04/11(Sat) 21時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 い、居たんだ、じゃないですよ。
 何で此処に居るんですかぁ………

[悠長な買い物に付き合った責任も在り
非難を浴びせる権利は、小声並。
正面から、朝陽を浴びた姿を確かめる。

―――声、姿形、服装、うん、五十嵐さんだ。]

 え、だって、その、腕……… とか。

[ちら、と、伸ばされた指先から手錠痕に視線が走る。
接触嫌いな五十嵐さんのことだ。
感染症の疑いに乱暴が重なって、記憶が混乱してるのかも知れない、とか、必至に、考える、汗が伝う、頬から顎を伝って、落ちて、襟に染みを作る。]

(147) 2015/04/11(Sat) 21時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[目の前の五十嵐>>129から物凄く色々な情報が
一緒くたに吐き出された。聞き覚えのある名前もあった。]

 ミツルさんも、居たんですか?

[きょうちゃん―――… きょうちゃん。
符号する名前が在ったような、なかったような
情報の断片を繋ぎ合わせに、質問を重ねて
金髪、おまわりさん、拳銃、重要ワードを記憶して

セックス、で、瓦解した。折角覚えたのに。]

 ぼ、ぼぼ、

[僕と?????
右見て、左見て、信号が点滅してる、赤に、なる。
女性の姿はなくて、理解が追い付く前に、五十嵐の顔が近付いて、頬に触れて、熱い、熱くて、]

(148) 2015/04/11(Sat) 21時頃

刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 21時頃


【人】 アパレル店員 ムツキ

[ 美味しそうで。 ]


[甘い匂いが、唾液から、舌から、一際強くなった。
今度のシャボンは、鉄みたいに重い。
指先から根を張り出した薔薇が、半身に到達する。

 感染症

とか、この一瞬、本当に、忘れてしまって。
触れる舌に食らいつく、噛み付くみたいに、粘膜を食む。
唾液なんて、何の味もしない筈なのに
男の粘膜なんて、気持ち悪いだけの筈なのに
じんと脳味噌が痺れるくらい、甘くて、吸い付いた。]

(149) 2015/04/11(Sat) 21時頃

アパレル店員 ムツキは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 21時頃


【人】 研究員 ミツル

……おはようございます?

[寝惚けているのか、目が開いても不機嫌そうな表情はそのまま>>145
それでも抵抗が無い事を、行為の肯定と受け取り
花の咲いた顔で笑い掛けた。]

金城ミツル。もう個体識別の記号ですらないですが。

[もはや俺自身も感染者として記号が必要だな、と
熱に浮かされた頭でぼんやり考える。
伸ばした掌に彼の存在を確かめると、そのまま地面に膝を着いてた。]

苦しいなら、俺に下さいよ。

[もっと熱を、もっとサンプルを。
残った研究者の顔も、ウイルスに侵されながら雄の匂いを
探る様に鼻先を近付ける。]

(150) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【人】 野良犬 キング

―朝へ―
 
 元気そーだし正常そーだし、何よりじゃん!

[痛みを訴えて叫べるのは肉体と脳の正常さの現れだ。
サディストの気はないがニヤニヤ笑って絶叫を聞き流し
マサキの傷を消毒して覆い隠して。
煙草を喫んで、吐いた煙で輪っかって都市伝説じゃね?とか
ゴムあったら挿れてーなって想ったんだよなさっき、とか。
けっこう狂った事ぬかしながらマサキの顔見たりとか。

夜の出来事の端々が夢に浮いては消え。

深い深い短い睡眠を経て、朝が来る。
腹に要柾の頭を抱き込む格好で迎えた。]

(151) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

野良犬 キングは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 21時半頃


【人】 教師 タケミツ

……ほんと、遅いなぁ

[青年2人の寝顔を見つつ、呟き1つ
歩人も、ヤマトも。本当は探しに行きたいけれど
怪我人2人を置いて行くのはどうしてもできなかった

それに、最初4人いると言っていた内の2人――偉と、恭司も
帰ってこない]

あむっ

[ぱくり。と桜マカロンを食べつつ日が昇った街を窓越しに眺める
朝日が照らした街は、人気がなく
まるでゴーストタウンだな、なんてぼんやり思った]

(152) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【人】 教師 タケミツ

やっぱりマカロンはチョコが一番だよなぁ

[指についた欠片を舐めつつ呟く
それにしてもこのファーストフード店空調設備壊れているのだろうか
4月はじめというのに――自棄に、ぬるっとした暑さを感じる
例えるなら梅雨時期の]

はやくかえってこーい。誰でもいいから
あっ感染症の方はお断りします

[なんて言いつつ、待ち人の姿をみようとガラス窓を眺めていた]

(153) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【人】 失業中 アキヨシ

[宮野がうわ言のように快楽を伝えながら、
子供のように甘えてすり寄ってくる。>>138
どちらが年下かわからない、なんて。
欲にいっぱいいっぱいになった頭で少しだけ苦笑する。
彼の手に咲いた薔薇に気付くことも、まだ、なく。

時折触れ合う互いの頬が熱くて。
薔薇が咲いた掌を押し付けた時に、
左胸からとくとくと宮野の速い鼓動が伝わってきて、
痣を通じて身体の中に流れ込んでいくような気がした。

きもちい、と繰り返す声をもっと聴きたくて
突起に軽く爪を立てて、ぴんと弾く。]

(154) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
実はぬるっとした暑さ=感染兆候のつもり

(-46) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【人】 刑事 カツラ

……おはよう?
いやそうじゃなくて。

[ゆっくりと意識が覚醒して、違う、そうじゃないと思った。>>150
ふと、相手の顔を見つめて。くっきりと赤い花が浮いているのに気がついた。]

あー……発症者か……

[発症者を前にしても、反応は鈍い。ここには守るものは、何もない。自分自身すらも。特に断る理由もないことに気づく。]

えー……まあ、構わんが。正直溜まってるし。
気分最悪だし、勃つかは知れんぞ。

[性的な行為はしてるのだが、実は出せていない。
口ではそう言いながらも、ざわつく感情を内に感じて、心の中で舌打ちした。]

(155) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【人】 失業中 アキヨシ

はい、………えろく、見え、る。
せんぱい、 せんぱい、―――の、

息、とか、声、とか……はだ、とか
すごい、………、興奮し、て

[また薄緑の瞳が涙で滲んで、悦に蕩けて歪んだ。>>139
彼も同じように悦いと思っている、のだろうか。
同じように興奮している?

上擦った声で名前を呼んで、
下肢をぐりぐりと自分から彼の手に押し付けた。

程なくして宮野の熱が弾け、
間近で射精の快感に酔う顔を食い入るように眺める。
扇情的なその光景を目に焼きつけるように。]

(156) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【人】 負傷者 ユキト

……ぅん……。

[悩ましげな声と共にかすかに身じろぐ。
乱れた襟足から覗く白いうなじとかは、理性が揺らいだ者には煽情的に見えるかもしれない。

なにせ、黙ってりゃトップモデルな訳ですし……]

(157) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*はあああああいいいいい!?!?!?!
>>151
お、おい。っちょ、おい >>挿れろ<<
うそですごめんなさいぜいたくいいすぎました

ああああもう大好きだから!そういうのだめ!ああああ

(-47) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【人】 失業中 アキヨシ

[首筋に痕をつけて顔を離せば、その顔が嬉しそうに笑むのが見えた。
お返しと言わんばかりに自分の首筋も吸われ、
上手く出来なかったのか何度か繰り返す。

べとべとになったそこを見下ろし
今更付け足しのように謝られて、少し苦笑した。
甘えるように強請る言葉にも]

―――…

[だめ、なわけがないじゃないか。
狡い、そんなねだり方。

ぺろりと舌なめずりした時に
僅かに見えた舌が酷く蠱惑的に見えた。
頷けば宮野がふにゃんと良い笑顔を向けて喜ぶ。
それに何だかどきりとしてしまって、
そんな己に顔を赤くして視線を逸らした。]

(158) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【人】 失業中 アキヨシ

[そうしてごそごそと衣擦れの音の後、
下半身を完全に露出させて。
宮野が膝の上に手をついて
彼の顔が体液で汚れた股間の上に重なる。]

―――くっ、 ……ゥ ン んっ…

[食事をするような声と共に、
中心が生温かい口内に導かれる。>>141
粘膜が擦れる快感に思わず顔を歪め、びくんと腰を引きかけた。
ぎゅうと拳を握って波を抑え、自身の性器を口にする宮野を見下ろす。

彼の舌が先程抉られた先端をぐりぐりと弄り、
淫猥な音を立てて刺激する。
直接的な感覚だけでなく、視覚、
それに聴覚から満たされるような快感にたまらなく昂ぶった。]

(159) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
>>157
これは襲えということなのでしょうか(まがお)
お、落ち着けぼく。まだ慌てるような時間じゃ(ry

(-48) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【独】 研究員 ミツル

/* 
あ、もしかして出すのはクロエが良かったりしたかな。
まぁ出ても出なくてももぐもぐはする。

(-49) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【人】 警察官 クロエ

[怪我?怪我したっけなあ。
してないとおもいますよ。というか貴方のほうが?

そう言おうとした言葉はドロドロと溶けてしまって言葉を忘れてしまった。いや、何かに呑み込まれた。>>133
抱きしめれば右の手のひらに違和感を感じた蹴れど何か気を回せるほど余裕があるわけではなかった。]

フー、ぅ…ふー。

[理性と本能。
生と死。

その間で生きることが辛かった。
安らかに眠ることさえ許されなかった体は震え、薔薇模様は灼熱に上がった炎のよう。]

(160) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
箱が重いまま寝落ちそうです…

(-50) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【人】 警察官 クロエ

[獣のように歯の隙間から息を吐く。
埋めた頭に柔らかく感じる手のひらの感触。火照る体にはひんやりしたように感じた。
手のひらは体を這って下へ下へと赴いている。>>134

光に満ちて温かい日が憎らしい。
撫でる空気は冷たいのに。]

 はぁっ、ぅぁ、
 ……ッ!!!

[男の眉間の皺が濃くなった。と、思えば手は窄まりを刺激してびくん、とのけ反った。それだけの刺激であるのに体は既に快感を拾い上げた。
既に着こなされていない服の隙間から覗く肌が赤みを帯びる。
耳を擽る可笑しな手が頬の近くに来ればその手をちろりと舐める。闇を裂く光は赤黒い肌を晒しているけれど。]

 くれるの……?
 そのことば、は…僕は断れないよ。

[張りつめた下肢は熱を持って浸食された身には抗いがたい誘惑。
相手の肌に手を滑らせて同じように…いや、手は上へと伸びて突起を見つければ刺激するように撫でた。] 

(161) 2015/04/11(Sat) 21時半頃

【独】 マネージャー レント

/*
誘うユキトがいじらしくて可愛いです。
それにしても、今感染してないのってもしかして…

ユキト…だけ…?

晴海の守るもの>>155に、漣の存在が少しでも含まれていたらいいなと、ちょっとだけ思ったり。

(-51) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【人】 教師 タケミツ

[19個目のマカロンを頬張っていた頃、身じろぎする声が聞こえる>>157]

熱でも出たかな?

[ひょっこり覗き込むがそうではなさそうでほっとし――
無意識に触れたのはせぶんおれぶんの制服を着込んではいるものの
寝乱れ襟足から白く覗いた首筋
襟元をちゃちゃと直さなければ。なんて思うのになぜかつぃ、と指で頸動脈のあたりをなぞる

今日は熱い。何でこんなに蒸し暑いんだろう四月なのに
それで風邪でも引いたのか?何でこんなに、彼が火照っているように見えるんだろう]

……あ

[逡巡は一瞬。ぱちりと目をまたたかせればさっさと彼の襟元を正す
寝顔はどこか娘のもののように、あどけなさを残しており]

モデルさんもこうして見ると子供だなぁ

[なんて呟けば、鼻の先を指でつまんでえいっとしてみたり]

(162) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
みつるさん良いキャラしてるなー!

(-52) 2015/04/11(Sat) 22時頃

タケミツは、マカロン食べ過ぎた[けぷっとしつつ]

2015/04/11(Sat) 22時頃


【人】 研究員 ミツル

おかしな人だ。

[発症者だと判っても様子は変わらない>>155
これは諦めだろうか、それともウイルスによる
脳への影響なのだろうか。
もっともっと知りたい事が増えてくる。]

そんな顔……何処かで見たな。

[何処でだったか、と考える前に触れる事を許されて
意識はそちらに集中する。]

(163) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
たけちゃん食べ過ぎい!!!

(-53) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【独】 教師 タケミツ

/*
理性の方がまだ勝ってる。はず
(但しSAN値は減少している)

(-54) 2015/04/11(Sat) 22時頃

警察官 クロエは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 22時頃


【人】 失業中 アキヨシ

[今までフェラされたことがないわけではないのだけれど、
それよりも随分と興奮するのは何故だろう。
先端から亀頭の縊れに舌が移動し、
上下に這い回される刺激に
思わずぎゅっと目を閉じて、また開ける]


………はぁ、 あ、 っ ……ンあ、 

―――く、ぅ、 ……んん、 ふぅ、っ……

[はぁはぁと荒い息が抑えきれなくなって、
とろんと悦に潤んだ瞳で下にいる宮野を見下ろす。
ゆるゆると掌で扱かれる熱が奥まで咥えられ
時折喉奥に当たる度にびくびくと腰が動いてしまう。
先程と今の刺激で膨張し切った性器は、
いつ弾けてもおかしくないくらい。

寄せては引く快楽の波を持て余しながら
片手で深緑色の髪をさわさわ撫でて。]

(164) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【人】 失業中 アキヨシ

[ふと視線の先に留まった宮野の右手が
ぱたぱた物欲しげに蠢くのに気付けば
もう片方の手をそちらに伸ばして指を絡め。

応えるようにきゅ、と力を込めた。
気持ち良い、と伝えるように**]

(165) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
全員コンプいけるんじゃね?と思ってたけど
全然いけてねーですね???
やっぱり少人数村でもないと全員接触難しいよね(;_;)

そしてひだりをやりたいやまい

(-55) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 これ、手錠したままセックスしたら、
 擦れちゃった、ァ……

>>147擦れたと軽々しく言うにしては、手首周辺の皮は剥げ、血が滲み、赤黒い輪を形成しているのだが。]

 みつるさん、みつるにいさん、かなぁ。
 そう、おまわりさんに、みつる兄さんと手錠でつないでもらって……ねぇ。

 おれ、はじめてセックス、できたんだぁ~……
 ……ぁは、すごく、気持よかった

>>148その時の光景を思い出し、恍惚と語る口元からは、唾液が溢れ、顎から落ちた。]

 ふ  ぇ?

[どもる六月に、他に誰がいるのだろうと不思議そうに首を傾げ、顔を寄せ]

(166) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 六月さぁ、ン……

 六月さんの、セックス
 おれに、教えて、よぉ……   ン……ぐ

[倒れ、凭れるように、六月に抱きつき、そのまま唇を重ね合わせる。]

 ……ん、ゥ……  っ

[辿々しく舌を絡めようとすれば、ジンジンと頭が痺れ、下肢が一層の熱を帯びた。
 たまらず身を捩り、下肢をずらそうとすれば、もとより適当にしか上げていなかったパンツは呆気なくずり下がる。]

(167) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【墓】 チンピラ キノト

[あかい

ばらの ゆめを

みたの]

(+0) 2015/04/11(Sat) 22時頃

失業中 アキヨシは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 22時頃


【墓】 チンピラ キノト

[ゆる、と瞼を開けたのは。
公園の一角、焚き火の痕跡の残る場所。

ひとつ、あくびをして。
辺りを見回す]

 ……かなめ?たいち……、くろえー?

[まばたき、ひとつ。
朝の光の中で、子犬はひとり周りを見回す。

ゆるゆる立ち上がり、ぼんやり]

(+1) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【人】 負傷者 ユキト

[形の良い高い鼻が、ぴこっとつままれて。]

……んーーーー!!??

[がばっ!流石に目が覚めた。]

ななな……なに!!?? なんなん!!??

(168) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
箱重いよ、もう眠い、よ(しくめそ。

(-56) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【人】 研究員 ミツル

[寄せた鼻先で股間をまさぐる等と言う
昨夜までなら絶対に思い浮かびもしない行為なのに
すんなりと出来てしまう。
そして嗅覚を刺激する男の匂いに、こんなに興奮する。
口腔内に唾液が満ちる。]

勃ってくれると、嬉しいけど、な。。

[サンプルが増える、と股間に口を押し付けて囁いて。
躊躇う事無く男の性器を引き出そうと手を動かす。
嵌めたままの手錠が邪魔だと思ったが、すぐに剥き出しの
性器に喉を鳴らして唾液塗れの舌が味を確かめる様に
先端を濡らした。]

(169) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
キノトくんお疲れ様ー

(-57) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
しかしヘイロウさんが不気味ですごいいい。

(-58) 2015/04/11(Sat) 22時頃

チンピラ キノトは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 22時頃


【人】 刑事 カツラ

発症者に言われたくない……

[なんか釈然としなかった。>>163

まともな奴は、まだいるんだろうかな。
……まあ、俺はあれだ、すでに感染してる。
これ以上失うものもなくなれば、開き直りも……っ

[見える場所には薔薇の痣はない。
代わりに、893よろしく背中に大輪の花が咲いている。
触れてくる指の感触に、言葉が途切れた。]

……するって、もんだろ。

[は、と息を吐いて。]

(170) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
六月ひだりで良いよね???
良いですよね!!! YATTA!!!

(-59) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 は……ァ……っ

[張り詰めた雄は、トランクスの窓から既に顔を覗かせ、気の早い体液を滲ませていた。
 太腿から腰にかけての赤い薔薇は、更に大きく咲き誇り、最早下肢の1/3ほどにまで広がっていたか。]

 ね、ね……
 セック、ス…… しましょ よぉ

[腰を押し付け、擦り付けるようにして揺らすさまは、さながら発情期の犬のよう。]

(171) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
箱なんてなかったんだ(僕の一時間返せ、眠いよ←理不尽な八つ当たりを箱に向ける

(-60) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【人】 教師 タケミツ

そこに鼻があったから

[どっかの登山家みたいなことを言いつつ>>168
おはよーと挨拶をして]

僕は上着だけだったけど確かユキト君一杯ワインひっかぶっちゃってたっけ
ちょっとまっててね着替え取ってくるから

[告げれば一度彼の髪をくしゃくしゃ撫でた後――
店の奥でぱりーんという音とがしゃーんという音がしました
その後見つけた見つけたと持ってきたのはパンダマークのハンバーガー店の制服と
それから従業員の仮眠用毛布
いいもんめっけたと笑顔。こんな教師で大丈夫か]

トイレはあっち側だからもし眩暈とかなければ着替えといた方がいいと思うよ
ほら、1日中走り回ってたでしょ
僕はコンビニの時に蒸しタオルでさっぱりしたけど

[なんて告げて制服を渡してみた
仮眠用毛布は昴君の背に被せていたり]

(172) 2015/04/11(Sat) 22時頃

接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 22時頃


【人】 刑事 カツラ

う、んっ……

[心の内はどうあれ、体は正直に反応する。>>169
所在なさ気な手のひらが動いて、ミツルの髪に指を差し入れた。
息があがっていった。]

ふ、う……

[もどかしい布越しの刺激にも、直接的な刺激にも追い詰められて。
今まで出せていなかった分、今度こそと期待して、芯が硬く、熱を持つ。]

クソが……

[あっさり勃ってしまった情けなさにぼやいた。]

(173) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【墓】 元キッズモデル アルト

 誰かいるかな、いないかな。

[夢だったのかどうか判らないけど、暫く僕は僕を見ていた。
キングさんを見つけた時のように屈んで、ぐちゃぐちゃになった自分だった肉塊。
それに見飽きて、今は街の中を歩いている]

 チョコクロワッサン食べ足りなかったなぁ。

[なんて思うのは、タケミツ先生が僕の分を用意してくれていたからだろうか。
もちろんそんなこと、僕は知らないけど]

(+2) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【独】 教師 タケミツ

/*
ユキト君にコスプレさせたいスタイル

(-61) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 や、矢ッ張り乱暴されてるじゃないです、か。

[手錠に繋がれてセックス。
ミツルさんと繋がれてセックス。
お相手は警察官、お相手は女警官、もう、どちらでも同じだ。
眼下に晒された五十嵐の手首は、赤黒く汚れていて、乱暴の激しさを物語っていて、残った理性が冷静さを促す。

そもそも今は――― 朝で。
此処は大通りの中心で、目覚めの悪い光景を
お日様の下に、浮き彫りに、見せしめているわけです。]

 初めて……
 五十嵐さん、触られるの、駄目だった…… ですよね。

(174) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【人】 刹那主義 カナメ

― 朝 コンビニ

[ あれ。なんで。 ええっと? ん? ]

 おい………
 俺はカワイーねーちゃんでもクッションでもねーんだが
 それともあれか、ここは雪山かなンかか。

[目の前が見覚えのあるTシャツで。
申し訳な感じにパーカの中に収まってる事に覚えた妙な気恥ずかしさを、寝起きのひでえ顔と悪態で隠す。
ゴムあったら挿れてーなんつー夜中の冗談には、笑えねーよマジで…とちょっとうつむいて返した事は、深読みされてねーと思いたい。]

  なあ、おめーはどーすんの。
  ずうっと隠れてるって、ガラじゃねーだろーけど

[もぞ、と腕の中>>151で身を捩るけど、肩を庇うとどーしても抱えられた状態からうまく抜け出せない。
そのまんま上を向いてみたけれど、耳の上に乗っかった腕の主は起きただろうか。]

(175) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【人】 マネージャー レント

>>161日差しに暖められたのではなく、内側から熱を発するように膝の上に抱きかかえた男の身体が赤く染まる。

発熱しているように熱い肌。
掌を舐める舌先が傷口に触って、微かな痛みに眉間の皺を深くした。
くれるの?と尋ねる超えには期待の色が滲んでいて、今ここで突き放せばどういう反応をするのか興味が湧く。

胸へ伸びた手が誘うような意図を持って胸の先端に触れたが、薔薇が根付いて間もない身体は桐谷のように快感を拾い上げるには至らず。]

 欲しいのでしたら。
 ただし、私の好きにやらせていただきますよ?
 欲しがったのは、貴方なのですから。

[不愛想な顔が崩れないのは、そこにまだ余裕があるから。
好きにやらせてもらうという言葉の意味を理解させるかのように、ズボンの上から中へ指先を食い込ませるようにぐりぐりと刺激する。]

 随分と気持ちよさそうですね…

[揶揄するように嗤って。
腫れた右手で金色の前髪を後ろへ撫でつけると、露出した額に自分の額を軽くぶつけるように重ねる。
少し角度を変えれば、鼻先が触れ合うような至近距離で覗き込んだ相手の瞳は赤い。*]

(176) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【独】 失業中 アキヨシ

/*
えろるかくといつも語彙がねえなあちくしょう!!!!ってなる

(-62) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【人】 負傷者 ユキト

そーだね、そこにあったんなら仕方ないねぇ……

…なわきゃねーわー!
[うっかりノリツッコミめいた抗議。]

……ぁ、

うわー……手慣れてんな火事場ドロボー……

[バックヤードから空き巣めいた音がして、パンダさんマークの制服持ってこられたわけで…]

ああ、うん。着替え……

[割と躊躇なくその場で脱ぎはじめる。
水着や下着の仕事もあったし、体形に自信もあるから、別にぱんつ脱ぐ以外はあまり抵抗がないわけでして。
もしやパンダ耳のついた帽子も、被る流れ?]

……コスプレしてばっかしだなぁ。
こーゆーののCMの仕事とか来たりしてねー。

(177) 2015/04/11(Sat) 22時頃

【墓】 元キッズモデル アルト

[不思議と身体に痛みはなくて、ついでに自分でつけまくった傷もなくて、なにこれ魔法かなと一瞬思って、いやいやないないとすぐに自分の中で打ち消した。
だって僕は見ていたから。
自分を。

自分の死体を。
まぁつまり、ここは死後のなんかってヤツ。賽の河原ってのは、成人したら行かなくていいのかな、なんて歩く度に普通に広がる街並みにぼんやりと思ってしまう。

そうして名の通り、歩く人(まぁ、ユーレイなんだけど)となった僕の足が向いたのは公園。
そこに人を見つけて、足を止めた。

ただの人なら声をかけたけど、でもこの人あれじゃん、コンビニのゾンビ映画の主演じゃないの。
どういうことなの]

 何、アンタも死んだの?

[つまりそういうことかな、と。
まぁ結局、公園の敷地内に踏み込んで声をかけた]

(+3) 2015/04/11(Sat) 22時頃

負傷者 ユキトは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 22時半頃


【人】 教師 タケミツ

[突っ込みにはてへっとしてみた。無論可愛くない
火事場泥棒に慣れたのは非常事態だから仕方ないね
でもこの場でぱっぱか脱ぎ始めたので]

お着替えはトイレでしなさいっ!!
誰かに見られたらどうすんのアイドルでしょ!?
週刊誌にすっぱ抜かれても知らないよ!?

[つい突っ込んだ
ゴーストタウンだけど一応ね、一応]

あ、帽子も持ってきたけど着る?着ちゃう?
あはは、確かに。次はどとーれの店員服でも着る?
コンビニでインスタントカメラ持ってくればよかったかなぁ
生徒に生写真とか言って見せたら真面目に授業受けてくれそう

[パンダ帽子もずずいと差し出した]

(178) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 あの、
 後で吐いても、お店には…… 来て下さい、よ。

[噛み付いて、舐めて、擦って、舌にしゃぶりついて。
唾液を啜っても、咽喉の渇きが癒えないように
もっともっとも欲す、脳味噌と下半身。

―― 五十嵐の下履きが落ちた>>171
陽のしたに照らされた薔薇の大輪、脳味噌が痺れて、警報が、頭上のもっと上で響いてる、僕の耳から遠退いた。]

 ッは、あの………
 摩れば 良いです、か?

[尻の穴とかそういう知識は、ディープ一般市民には無い。
ただ、擦れば気持ち良いから
抱き付かれた至近距離で頭を覗かせている性器に手を伸ばす。下着の割れ目に指を這わせ、濡れた先端から、幹を伝って、奥に。
凹凸に爪を引っ掛けて、自分のそれを弄ぶように。
その間も、舌を手放すのが厭で、唇が唾液で濡れしたたるとか、関係なくて、甘噛みして。]

(179) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
残り401p(絶望)

(-63) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【人】 研究員 ミツル

じゃあ珍しい経験だ。

[腑に落ちないと書かれた顔>>170に笑みが深くなる。]

何を以てまともって言うのか定義は難しいな。
研究テーマにすれば、一生かかるだろうな。

だが。

[息の途切れに、喉が震えた。]

(180) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【人】 研究員 ミツル

どれもまとも、だ。

自分の遺伝子を広めたいと言う欲求も。
嫌悪する事も。
諦める事も。
楽しむ事も。
全部。

まともだよ。
ただ視点が、本能からか、経験からか、
人間からか、ウイルスからか。
その違いだろうさ。

[やはり面白い。
この男と話すと、研究者だった理性だけの俺が喋っているようだ。
それでも男の直の肌の匂いに簡単に霧散するが。]

(181) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

ムツキは、タケミツを残して来たことを、ぼんやり思い出している。

2015/04/11(Sat) 22時半頃


元キッズモデル アルトは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 22時半頃


タケミツは、ムツキが帰ってこないなぁと心細そうに窓を眺めた

2015/04/11(Sat) 22時半頃


【独】 マネージャー レント

/*
>>117
漣「一日1のオファーなら来ていましたが、社長が断りましたよ」

1警察署長
2マ○ドナルド店長
3駅長
4カラオケ店長

(-64) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【人】 研究員 ミツル

[髪に手を差し入れられるだけ>>173でゾクゾクと背中に快感が走る。
男は悲しいが便利な生き物だ。
舌で触れた性器は、まだ舌の方が熱かった。
自分の熱を分ける様に、両手で包み込み、小さな穴を
舌先で突いて溢れる唾液を擦り付ける。]

美味しそうな、匂い……。

[芯と熱を持ち始めると更に雄の匂いが濃くなった気がする。
もっとこれを味わいたい、と陰毛にも指を絡めて
根元から余すところなく舐め尽くす様に舌を這わせ、
唇を付けて吸い上げる。]

ふ、気持ち、イイといいなぁ。

(182) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
あかん、ねむくてはきそう(

(-65) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
たけちゃんだいすき;;;;;;;;;;

(-66) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【墓】 チンピラ キノト

 ……?

[飼い主を探して、見回す前に。
ふと、自分の首に触れて、違和感に小首を傾いだ。

子供が、絵画にお絵描きしたみたいに。
なにかを描こうとして失敗したように、黒い「ぐりぐり」が首輪を作っていた。
そこだけ、空間が歪んでいる]

 ……だれ?

[>>+3声をかけられて。
ふ、と顔を向けてから。

いつも通りの人懐っこい顔で、にー、と笑ってみた。
死んだ、なんてなんのジョーダン?って顔でさ]

(+4) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【人】 負傷者 ユキト

いやー別に、俺の身体とか世間は見慣れてるって。
夏物シーズンの撮影とか割とすごいのとか着るしー。

[パムバーガーの制服着た。めっちゃ着こなしてる。帽子も似合う!
ついでにいくつかポーズとって見せて…]

……って、こんなことしてる場合…じゃ。



まだ、来てねーの……?

[待ち人来ず。来る気配は全然無い。]

(183) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【人】 野良犬 キング


 ………んあ、ぁ……あ

[薄っすら開いた目は朝に眩んで、すぐさま閉じる。
寝ている間にサングラスはズレて頭上に落ちていた。

柔らかなオンナノコを抱いて目覚めた朝は昨日の事で
もちろんここは雪山ではない。
聞こえる声に応じてじわじわ頭は働き出すが、
それをそのまま声に出すほどの明晰さは無く。]

 くすぐってぇ……し

[ただ、腹部に抱いた呼吸のむずがゆさに笑って、
笑いに震える腹筋をマサキの顔面に押し付ける。]

(184) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【人】 野良犬 キング


 ぁー……隠れんなら
 もうちとマシなトコ探さねーと。ここ丸見え。
 床かてーし。

[文句は言うが、固い床もまんざらでもない。
身動ぐマサキの寝乱れた髪を指先で梳きつつ身体を起こし
今更ながら「オハヨ」って朝の挨拶。]

(185) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【独】 マネージャー レント

/*
「まだ、来てねーの……?」>>183

 …………………………。

[言いずらそうに目をそらした。]

(-67) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【墓】 元キッズモデル アルト

[あれ、随分となつっこい笑顔だ>>+4
それにコンビニウォーズの光景なんかチャラには出来ないけど、背筋に通った緊張感が緩むにはけっこー効果的]

 えーと。僕はアルト。
 お兄さんは、状況覚えてたりする?
 自分がどうしたとか、何してたとか、そういうの。

[死んだと告げたのを理解していないことは、その表情から読み取れる。

敢えて言う必要ないんじゃないかなとか思ったけど、変なところでリアリストな僕が顔を覗かせて、余計な口出しをしてみた]

(+5) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【墓】 チンピラ キノト

[いやな ことを わすれて
まきもどした とけい いちにちぶん
やきにくの つぎのひ へいわな]

 ん、

[それでも体を蝕んだ熱は、刻み込まれてしまったのか。
ゆるく頭を振って。

ねつがあるんだよ]

(+6) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【人】 警察官 クロエ

[赤子のように膝に乗せられても、腕の中に収められてもただ快感を得たいと泣く薔薇に従う他になかった。>>176
だから常であれば恥ずかしい、などという発想もなく。しかし快感をだすならそのまま欲に苛まれるまま好き勝手すればいいのだが。

睡眠によって休まらない体は随分力が入りにくいのだ。]

 ふ、ふ、……好きに?

[いちいち許可なんているのだろうか?と思ってしまうのは理性が旅にでたからか。不愛想な男は律儀だと思うに留まった。
すると既に固くなった竿に刺激が走ってびくん、と震えて前屈みに凭れる。]

 っぁぁああああ!!っぅ、ぅぅ
 ぐりぐり、やぁ……

[先走りで布がしとどに濡れ、揶揄に答えるように呆けた表情を晒せば前髪に触れられる。>>176視界が変わって触れ合う頬に乗る目は光る。
嫌なのは触れられることじゃなくて、恥ずかしくもなくて、
ただ、もどかしいだけ。]

(186) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
カナメさんとキングさんがこの状況で駆け落ちしそうに見える件について(真顔。

(-68) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*死ぬほど萌えるからやめてえええええええ(悲鳴

(-69) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【人】 教師 タケミツ

し、仕事は選ぼうね!?
今度比嘉さんにちょっと物申しておこう

[ポーズをとってみせるのをみれば写真撮影の真似をしてみる
まだ来ていないのか、との言葉にしょんぼりとしつつ]

うん……さっきヤマト君が探しに行ってくれたんだけど
帰ってこないんだよね

[自分も探しに行こうかとは思うが、怪我人2人は置いていけない
それを直接ユキトに言うのは憚られ、誤魔化す様にチョコ珈琲をずこーっと飲んだ]

(187) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
ちょっとゆっくりめにステイしまする(待て。わんわん。

(-70) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
先生どんだけ食ってんだろう(まがお)

(-71) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*クロエさん右ですか(ガタン

(-72) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【人】 刑事 カツラ

まともだ、と言われると、安心したくなるが。

[全て流されて、本能に従うだけの生。>>180>>181
それが正しいことだと堕ちてしまえたら、楽になるだろうに。]

それでも、理性に縋りたがってる俺はっ、
……馬鹿なんだか、マゾなんだか、あ、

[色気のない会話と、性的な接触を同時にこなしているのはアンバランスだ。]

あ、くっ、どこまでっ……

[根本から先端まで、余すところなく舐められて、甘い抗議をあげた。熱く湿った舌の感触が、ぞくりとした感覚を生み出して体が震える。>>182険しかった表情は緩んでいた。]

あ、……良、から……、

[もっと続けてほしいと強請るよう、顔の痣を指先でなぞる。]

(188) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

― 六月が去る前 ―

ッハハ…!
わかる気もしますけど、それこそ気にする事じゃないような?

[男のプライド>>103と言われて、苦笑しながら告げる。
その横で言った碓氷の言葉>>118に頷いて、同意を示した。
すぐに素敵な人が見つかると思う、と、そんな言葉も続けたか。

背を見送りながら告げた時は、怯えよりも心配の方が勝っていた。
時々かけてくれた言葉は、気にかけてくれての事だと思い始めていたのもあったし。

何より外へ出るという事は、
生きている感染者に出くわすかもしれなかったから。*]

(189) 2015/04/11(Sat) 22時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

……感染者に遭遇して逃げてる、とか、あるかもですね……?

[遅い原因として考えられる一番の理由は、やはりというか、それしかないというか。
落ちかけの意識で拾った言葉>>118に、反射的に返してしまう「もしも」の可能性。
起きなければいいと思いながら、そんなに単純ではないだろうと思う自分もいて、思わず漏れこぼしてしまう。

その後は結局耐え切れなくなって、意識を手放してしまうのだけれど。
おやすみ、なんて言葉をかけられたのが本当に久しぶりで。

嬉しかったのは、内緒の話。]

(190) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 だめ……?

 え……こんなに、気持ちい、のに
 なんで、おれ、嫌だったんだろう、なぁ……

>>174触るのも、触られるのも。
 こんなに気持ちいいというのに。]

 店……ぇ?
 うん…………く フぁ

 いい、よ  ぉ

>>179店でセッスクをしたら、色んな客が来るだろうか。
 そしたら沢山セックスもできるだろうか。
 爛れた思考は、アパレル店内で、様々な人々とまぐわう自分の姿を想像させた。
 絡み、溢れる唾液を嚥下すると、じわりと身体の熱が上がる。
 擦りつけていた竿先から滲む体液は、六月の服にシミを作ったろうか。]

(191) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*キングの中の人何したいのかなーー?
俺はいっちゃいっちゃすごい楽しいから良いのだけど うにゅう。
PLさまのしたいことを汲むのがへたでやになっちゃう。

(-73) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 負傷者 ユキト

…帰ってこねーの……

[一人減り、二人減り……そして誰もいなくなる。

確かこないだ読んだ台本は、そんなおはなし。]

迎えに行こうかな……?

[レンちゃんにメール打つ。
『ちょっとねてた。おはよー。いまどこー?』

アーちゃんにも。
『いまどこー? おれらパムバーガーにいるー』]

(192) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 教師 タケミツ

[感染者に遭遇して逃げている>>190昴が寝る前、告げた言葉が引っかかる
それと同時に――……]

ちょっとまて。ユキト君今だれとメールをしてるんだ?

[迎えに行くと言った、危機感ゼロな彼>>192にいぶかしげな視線を送る
歩人なら良い。だが。漣なら――]

まさか比嘉さんに送っていないだろうな?

[尋ねる声は低い]

(193) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【独】 元キッズモデル アルト

 ─ 子供の話 ─

[かわいいと言われることは、レンズを向けられる子供にとっては最高のほめ言葉で、そうして小さいながらも自分に誇りを持てる言葉でした。

けれど時折、すごく凄く、背筋がぞわぞわしてしょうがなくなる言葉でもあったのです。]

 あのおじさん、きらい。

 ううん、ほんとはこわいの。

[可愛いと告げ、笑顔を向けて撫でてくれる男性スタイリストへの訴えを相手にしてくれる人はいなくて、子供は途方に暮れました。

髪をいじる指先は時折耳朶に意味深に触れ、その指先の感触は幼心ながらに確かに身の危険を覚えさせるもの。

ある監視者が耳にした噂>>14は、後に業界でゲイとして有名になるスタイリストが、そういった意味合いで子供に触れていたので広まった話だとか。*]

(-74) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 芸大生 イヌカイ

[掛けられた毛布>>172でほんのり暖かくなった身体は、足りない睡眠を少しずつ享受する。

時々騒がしい>>178>>183のに身動ぐ事はあったけれど、
その場に残っていたのが同じような怪我人なのと、昔は兄とも呼んだ見知る知人であったからか。
警戒心は程よく薄れて、子守唄のように眠りを促すものとなった。

それでも身体を揺らされるなどすれば、目は覚めるだろう*けれど*]

(194) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【独】 教師 タケミツ

/*
先生 いず おこ!

(-75) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
子あるとキモイ(想像して中身が噴いた。

(-76) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
あ、監視者じゃない観察者だ(テヘペロ

(-77) 2015/04/11(Sat) 23時頃

芸大生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 23時頃


【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 うん、擦った、ら……気持ちい

 ふゃ……ァ!

[>>179爪の先で弄られるだけで、感度の増した雄はビクンとはねる。
 また、じわりと先走りが滲んだ。]

 イイ、……六月さ 気持ち  い
   んぷ、ゥ……ん

[唾液を混ぜあわせ、啜るほどに、劣情は強くなってきた。
 こちらからも六月にもっと触れたいと、背に回していた手は、不器用に六月の下衣を剥ごうとする。
 要領を知らぬまま、力任せの行為は、もしかしたら布を破くことになったかもしれないが。]

(195) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 負傷者 ユキト

…ん? めるったけど?

[それが何か?との表情で。

全幅の信頼を寄せている、わがまま王子に仕える騎士。
彼が自分を裏切ることも、危害を加えてくることも、
一ミリも考えてない程度には、信用しているのだ。]

さっき、電話してきてくれたしー

(196) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 ん、ッふ、……
 荒療治、かもしれませんけど、五十嵐さん、が

[理解らないのに、僕が理解るわけがない。
そう続けようとした舌が唇に飲み込まれる。
覗く性器と、下着の下、大輪の花

 ああこれ、伝染るのかな、伝染るよなあ。

舌と指が馬鹿みたいに痺れて、止められなくて。]

 有難う、ございます、 ッて、ぇ、ぁ、
 服、汚れま、ぅ。

[指の隙間から、体液が溢れて、下肢に染みを作る。
五十嵐の身体を反転させようかと
脇腹に手を添えて、あ、でも、唇も離れるから、止めた。]

(197) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 研究員 ミツル

安心したくなるのは、まだ人間の方が強い、からだろ。

[逃げ道を探し彷徨う男>>188を否定はしない。
性の衝動に突き動かされる俺も、身を焼く焔が去れば、
冷やかな俺の燃えカスがあるだろう。]

馬鹿でもマゾでも。
縋りつきたいものがあるうちは、縋ってればいい。

[俺が縋りつきたいのは、なんだろうな。
心残りはきっとこのウイルスを倒せなかった事だろう。

ウイルスの望むまま、広げたいと言う衝動に駆られて。

この男の様に抵抗するなら、自殺なりして拡散しない事が
一番の抵抗か。

だが耳を擽る男の声や指先に些細な抵抗心は溶け失せる。]

(198) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
>>14ところで綿貫さん、中身もアルトも犯されるくらいなら犯してやらーというタイプなんですが(なのでこのチップ選んだ。これで左やれば面白いだろうなと。私が←

(-78) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【墓】 チンピラ キノト

 キノト アマル。

[>>+5おにーさん、という言葉を訂正して。
眠たいと目を擦り、記憶を辿る。

ゲームオーバー、リセット、ロード

昨日のとこからやり直して]

 焼き肉してたら逃げ遅れたの。
 なんか、サイレン?鳴ってたけど。

[呑気に首を傾ぎ。
さて、盟友たちはどこに行ったのだろうか。

熱さに買ったばかりの服をはたつかせ、くらり、目眩
手を伸ばして]

 少年はどうしたの?

(+7) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 刹那主義 カナメ

  お! っい!!! 俺はいってーんですけど!?!

[かってー腹に、俺の腫れに腫れた顔面押し付けくさって
笑い事>>184じゃねーーっつの。畜生こんな事なら早々にデルモデビューしとくんだったぜ、なんてのはただの冗談。
怪我が無けりゃ目の前の腹にリバーブローが入ってるとこだが今日のとこは俺の方が痛そうだから、許してやる。]

  なんだ、火炎瓶なんて作ってっから
  殺る気マンマンなんだと思ってた。

[さらりさらり、髪を弄られながら離れてく体温に
ほんの少しほっとしながら
かてえ床に寝っ転がったまま朝の挨拶>>185を受け取る。]

  マシなとこ、ねえ。
  休憩つったらラブホっきゃ知らねーのはお互い様?

[アホくせえー、と笑ったら ちょっとばかし痛かった]

(199) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 刹那主義 カナメ

[自分はどうするべきだろう。
痣は出た、余みてーになっちまうのも時間の問題。

罹患者が俺だけなんなら、今すぐカプセル飲み干しゃいいだけだけど、頭のどっかでまだ何ンかできんじゃねーのとか
どーせなら、死なば諸共、火炎瓶を俺が運んだって楽しそーだよな?とか悪戯めいた思考が走る。

痛むケツと喰われた肉分くらい、
余にお返ししてから死ぬんだって …悪かねぇ。

でも、どれにしたって 決めなきゃなんねーのは
…いつまでこの暖かい温度の隣に居るのか。

俺の正気が、いつまで保つのか
この妙な我慢が、いつまで保つのか。
目の前の馬鹿は馬鹿だから、俺が手遅れになる日まで
俺の指先みてーに見て見ぬふりをし続けてくれる気がして。]

(200) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 教師 タケミツ

―――っ!!この馬鹿たれ!!!

[ああ馬鹿だ、大馬鹿だ。電話に気づかなかった自分も糞だ]

みてなかったの?コンビニで感染者と比嘉さんがガラスの上に倒れ込んでいたのを!どう考えても感染している可能性が高い!
感染者を避難場所に呼んでどうするんだユキト君

[そこまで言い切ってはっとする
彼にとっては漣が一番頼れる大人なのは間違いない
頼れる人間が、感染者になってしまったなんて。そんな事実を暴言と共に告げられれば混乱するだろうに

激昂してなんてことを言ってしまったのだ、僕は]

……ごめん、言い過ぎた
そうだな、感染してない場合もあるしな
此処の場所は伝えたの?

[伝えたというのなら移動しなければ
ヤマトを待っていたいけれど。それでも自分には守らなければいけない人間が2人いる
それにしても、怒ったからか何だか体がだるい。睡眠不足怖いなぁなんて内心思った]

(201) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[だから、その代わり、性器の向きを不必要に横向ける。
陽の当たるコンクリートに染みを作る分には問題ない。
持ち上げて、指を上下させて、凹凸を弾けば、声>>195

気を良くして
口角が笑うんだけど ―――さ。]

 僕も、何か変で、…… ッえ、え。 え???

[恍惚に、目尻が熱い、いや、頭も熱かった。
体液が染みた下肢も熱くて、何時の間にか膨らんで
触ってもらえるなら、期待に、舌が伸びる、唾液が毀れて

び――…ッて、おとをたてて、ジップ部分を中心に破れた。
そんな、勃起だけで布は破れないから、これは、彼の手が。]

(202) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【独】 教師 タケミツ

/*
でもこんなこと言ってる先生も感染している事実

(-79) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
キングさんとカナメさんがあおくせぇな(によによ。

(-80) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 研究員 ミツル

どこまで? 全部に、決まってる。

[不機嫌だった男の声が変わってくる。
その声だけで腰が疼く。
俺も触って欲しい、出してはだめ、だ。
そんな抵抗にもならない戦いが薔薇色の向こうでなされている。
その薔薇に絡んだ茨を抜く様に、陰毛を引っ張って
肌まで歯を立てて味わい尽くし]

良い? 素直で、可愛い。

[眉間に皺を寄せていた男からせがむ様に撫でられた頬が熱く、
ゾクリと脳天を揺らす。
早く味わいたい、とマテを忘れた犬の様に性器をしゃぶる様に
咥えたまま男の反応を見る事も無くじゅるじゅると啜りあげた。]

(203) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 観察者 シープ


 あ。やべ。寝てた。

[はっとする。
頬杖ついてモニターを見ていたはずが、寝ていた。
いつものことだ。
欠伸をかみ殺し、また観察する。]

(204) 2015/04/11(Sat) 23時頃

アパレル店員 ムツキは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 23時頃


【人】 負傷者 ユキト

…え、えと、その……

[うわーっとまくしたてられて、すっかりフリーズした。かちこちん。]

あー……そ、そうか……
レンちゃんも…

[感染る。感染ったら、死ぬ。
その前に暴れるけど、長くなく、死ぬ。

そのくらいは、何とか理解した、けど。]

だってほら、居場所言わないと戻ってきてくんないじゃん。

[でしょ?まちがってない。]

(205) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 マネージャー レント

 随分と堪え性がないですね。
 いい歳をして、お漏らしをしているようですよ。

[悲鳴のような嬌声>>186に冷たく嗤って、先走りでズボンの前を濡らす竿には触れず、シャツの隙間から脇腹へ手を這わせる。

直接的な刺激が無くて、もどかしいのが辛いのだろう。
分かっていて、あえてそこへは触れず。
どこに触っても敏感に反応する男の身体に右の肩甲骨あたりが熱を持つのを感じながら、女とは違う肉付きの薄く硬い身体を撫でる。
だらりと力の入らない様子の身体は、左手一本で支えるには少し重い。
しかしそんなことはおくびにも出さず。快感を引き出すようにやわく、ゆっくりと。指先でくすぐりながら、時には手の平全体で背中の産毛を撫でるように、焦らすように。]

 それで、どうしますか?
 このまま続けますか?

[額を合わせたまま、尋ねる声は息も乱さず。
それまでシャツの下で這いまわっていた手をピタリと止めて尋ねる。]

 それとも、……やめましょうか?

[どちらがいいですか?と追撃する、その声色は不気味に甘い。*]

(206) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【墓】 元キッズモデル アルト

 キノトは知ってる。
 ……あー、でもいーや。

[お兄さんへの訂正>>+7。それに口出ししかけて、起きたばかりの子供みたいに目をこする姿、それから続く言葉にうっすらと状況を理解する。

多分、だけど。この人大事なとこ、トんでんだろうなぁ]

 えー、何。キノトさん、キングさんの一味なの?

[ならもう安全だろうか。
どうせ死んでいる。
自分も、彼も]

 んー、歩いてただけかな。僕、歩く人だから。
 熱いの、大丈夫?

[どうしたのと問われれば答えて。
服をはたつかせる姿に、死んでもそんな感覚あるのかという疑問も浮かばずに、窺うように距離を詰めた。
それは不用意だっただろうか。]

(+8) 2015/04/11(Sat) 23時頃

【人】 教師 タケミツ

……

[ダメだ。王子様は星の王子様だった>>204
サンテグジュぺリに怒られそうなことを考えつつ、頭を抱える]

そうだね。その考えは間違ってないよ
でも此処には昴君もいる。昴君は足を怪我している
比嘉さんが感染者の場合、僕らを襲ってくる可能性があるよね?
犠牲になるのは誰かな?僕?君?違うね昴君だ
――君は、君のせいで人を殺す覚悟はできているのかい?

[その言葉は、自分に跳ね返る
自分も見捨てたくせに何言ってんだか。心の中で自嘲しながらそう尋ねた]

(207) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
先生はユキト君に授業をするようです(チルノの算数教室風味)
めっちゃおこ!しててごめんよ!

(-81) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 マネージャー レント

/*
マネージャーが 騎士に ランクアップした!>>196

裏切る裏切らないでいえば、多分裏切らないかと。
でも迎えに行くのを後回しにして公園で遊んでる分には裏切っているのかも…?

危害は…た、多分?
壁ドンぐらいはせめてして欲しいなと思ってますが、発症するかユキトも感染しない限りは…?

(-82) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 服……汚れたら、また
 六月さんに、 えらんで、もらえば

 ン、ぁ、ァ……ふっ

>>197脇腹に伸びた彼の手がこそばゆくて、それだけで軽くイきそうになった。
 ブルっと身を震わせて、六月の手淫>>202にうっとりと目を細め]

 うん、六月、さんも……ぉ
 擦るより、さぁ……

[ファスナーを引きちぎるようにして、六月の性器を強引に外へ出す。
 それを見た瞬間、喉がゴクリと音を立てた。]

 ぁ、ぁ
 美味しそ  ぉ~…… ふへ、ぇ……

[匂いを嗅ぎたい、味わいたいと。
 ぺろりと大きく舌なめずりをしてから。
 身を屈め、何の前触れもなしに、ソレを口に含んだ。]

(208) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【墓】 元キッズモデル アルト

[距離を詰めるキノトとは、そんなに身長は変わらなかっただろうか。
伸ばされる手にも疑問なんて持たないで、熱を測るように片手で彼の前髪をよけて、今度はもう片方の手で僕自身の額の前髪をよけた。
で、そのまま額を触れ合わせみる。

死んでも熱とかあるのかな、なんて思わないのは、死んでから間がなくて、歩いている感覚とか、見える景色とか。
そういうのが、生きている時と変わらなかったから。
だからつい、子供の頃にしてもらったのと同じような確認の仕方をしてしまう]

 んー、ちょい、熱いかな。

[間近で瞳を見つめて、そうしてもう一度、大丈夫? と今度は視線で問いかけてみる。

ユキトとかキングさんとか、タケミツ先生とか。あ、先生には僕もお世話になったけど。
一緒にいたことがある人のせいで、なんだかやけに面倒見がよくなった気がする]

(+9) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
知識のない男がケツ掘るに至る方法を
いま必至に考えてる、乗ってくれないかな!
コンクリの上でやるのって絶対痛いよね!

灯油をローション代わりにーとかも
実はちょっと考えてて、理性飛べば身体に悪いとか関係ないじゃんねって。絶対。しぬけど。

(-83) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【墓】 元キッズモデル アルト

[詰めた距離。
額は離したけど、それでもまだ顔は間近。

僕自身は普通に案じる色を瞳に浮かべて、ただただ近くのキノトをまっすぐに見ている。

コンビニウォーズ、ゾンビ編。
相手がその主役であるなんてことは、忘れ……られるわけがない!
けれど、異様なモノを見ていた感情を忘れているのは確か]

(+10) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*
店のバックヤードはいっちゃだめってwikiを
守ってんのがちょっと悲しくなってきたCO
訳:ユキトのコスプレ羨ましい
おれだってすたーべっくすの制服着たかったCO

(-84) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

失業中 アキヨシは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 23時半頃


【人】 野良犬 キング


 殺る気マンマンよ?
 ンでも……現実味ねーんだわ。
 知った顔、相手にすんの……キッツイよな。

[不気味なウィルスに侵されたバケモノ退治とは違う。
“まとも”だった頃を知ってるヤツが相手に、
構わず笑ってぶっ殺せって拳掲げられるわけがない。

マサキの手に巣食う薔薇色を思い出せば尚更。

サングラスかけ直す前に裸眼で見下ろすマサキの顔。
この顔に灯油ぶっかけられるかっつーと
そんなワケがない。]

 ラブホは、ねーけど。あ、アソコ良くね?
 爺さんのテント……あんま目立たねーし。

[要は公園、昨晩の焼き肉会場。
ひっそり暮らす路上生活者たちの城。]

(209) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【人】 野良犬 キング

[隠れるという言うより、匿う、に近い思考。
今は各々どうしているのか想像もつかないが、
“まとも”な連中と合流しようとは思えない。

だって、コイツ、たぶん、]

 とりあえず、行ってみねぇ?
 そろそろ封鎖ってのも解けてるかもしんねーし。
 
[――考えまいと、サングラスかけて立ち上がって。
ほら行くぞってマサキに片手差し出す。
行けるとこまで、行ってみようや。]

(210) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【人】 負傷者 ユキト

……ぁ

[ようやく、事の重大さにちょっとは気付いた顔]

そうだね、それじゃ…巻き込んじゃう、かぁ……。

んじゃ、俺が他所行ってレンちゃん呼べば、ここは安全だよね?

[また理論展開が謎だった。]

(211) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【墓】 チンピラ キノト

[知ってる、と言われ。
さて、知らぬまに自分は有名人になったのだろうかと首を傾げる。
目の前の少年もどきこそが有名人だとは、子供服に縁のない己は知らぬこと]

 うん?タイチの知り合い?

[意外な名前が出てきた。
どーみてもタイチとタイプ違うけどなあ、あ、でもあいつなにかと顔広いもんね?

ひとり、納得して]

 ……だい、じょぅ…ばない、かも

[彼が一歩近付くごと、くらり、くらり。
熱さが増して、籠った熱を逃がしたくて襟首をはたつかせる。
そのとき、黒い首輪の「ぐりぐり」のとこに指が触れたが、肉にも骨にも触れることなく
首と体の空間がないみたいに、ただ空ろを指は通り抜けて。
うん?と首を傾げるけど…まあ大したことじゃないだろうって。

それよりも]

(+11) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【人】 警察官 クロエ

 んんっ、ぅ

[湿りの感じる下は気持ち悪くてふるりと金髪を揺するけれど反って痛いほどの竿は触れられない。代わりに肌に手が触れて肌をなぞる感覚がしてぴくぴくと体が跳ねる。>>206
紅い痣は静動脈の血のように当初より赤黒くなってその肌の神経は敏感になったのかひぅ、と強い反応を見せる。

肌を這いよる指は快感を解放するには呆気ない。]

 はぁっ……。はぁっ、

[荒く息を吐きながら男を、自分は見たことがあるだろうか。と。欲に苛まれて倒れ、自慰もまともにできなかったところに男が来た。
倒れこめば抱きすくめられていた。
起きれば目の前に手伝いをしてくれる男がいた?

違う。
もっと前だ。

もやもやした頭と疼く体がもどかしい。もどかしいものは苦しくて、叫んでしまいたくなるけれどそんな体力はない。]

(212) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 ぇ、へ……… それは嬉しい、です。

[誰かを飾り立てるのが、好きだった。
如何せなら、裸の鳥を孔雀に仕立てあげるくらいに。
世間話と性感の狭間で、心底、喜色が広がる。
指先の力を、だから、もっと登り詰めるように
円を描いた指に強弱を付けて、手淫に耽る指先すら感じる。

ぽた、ぽた、アスファルトに落ちる染み。
強引に下肢を暴かれて、弾かれた指先から、更に滴る。
僕は―― 一瞬素に戻って、茫然としたけれど。]

 あ、れ、ちょ、五十嵐 さ

[外の空気に性器を晒され、温度差に、張り詰める。
路地裏でもない、日の高い、大通りで
理性があるから羞恥心があって、止める暇なく、勃起した男の象徴が、粘膜が、舌が、触れた。熱い。]

(213) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【人】 警察官 クロエ

[丁寧に肌を滑る指使いに丁寧な言葉。
裏腹に続けるか?という分かり切った言葉。なぜ止める必要があるのか。答える必要もないだろうと黙っていればぴたりと刺激が止まって触れている額、小さく首を傾げたら]

 『……やめましょうか?』

[至近距離の息使い。危険な甘さを含んだ声を聴いた瞬間、されるがままに呆けていた表情に獣が宿る。]

 やめるっていうなら…

[明確な意思をもって口の端を歪めた。]

 僕が好き勝手させてもらう。

[選択肢を与えたつもりになるのか、と挑戦的な目は欲のためならなんでもすると明確に語っていた。]

(214) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 研究員 ミツル

/* キングとマサキだけアメリカンな愛の逃避行映画に見える。

(-85) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*
次タイチから移動提案なかったら……どーすっかな…
誘っていーの?いーーの?

PLはめっちゃ誘いたいけど、
要はものすげー勢いで ダメ ってゆってる。

めんどくせーやつだなーーおめーーは!!!
男なら男らしくぶっ込まれとけっつーの!(?)
刹那主義どこいったよ!!!おい!キャラブレもいーとこだぞ!

恋をすると女は変わるのよ!?
ハァ?馬鹿野郎何言ってんだ、おめーー男だろ!
ちんこまだついてんだろ!喰われたんか!?ああん!?

ってゆー 一人脳内漫才がはじまってる

(-86) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 観察者 シープ

/*
みんなが防犯カメラに映らないようにいたしてるね(๑╹ω╹๑ )
もっとオープンにやればいいのに。
早く皆理性失えば良いのに(◜▿~ 三 ~▿◝)

(-87) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 ひ、 ッ ――――!

[咽喉の奥から、男の、引き攣った悲鳴が漏れた。

油断していたわけじゃないが
ジップごと破かれ暴かれる予想は、流石に出来ない。
官能を得易い性器に舌なんて触れようものなら
腰から崩れ落ちそうになるくらい、実際膝が、がくついた。]

(215) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/* あ、移動きた わーーーい(しっぽぷんぷん

(-88) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
こんなときだけどカナメくんとキングくんの
関係性にめっちゃ萌えてる!!!

(-89) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【人】 教師 タケミツ

き・み・は・し・ぬ・き・か――!!!

[彼の頭を両手でわしづかんでそぉい!!頭突き!
避けられても避けられなくても額かち合わせて告げようかと]

僕は君を比嘉さんから頼まれた
頼まれなくても、君を感染者にしたくない

[それが見捨てた2人にできる償いだと、思うから]

比嘉さんが来たら僕が対応する
ファーストフードのお店からは移動しよう。此処じゃ裏口は金槌で壊せなかった
まだコンビニの方が退路が複数確保できる分ましだ

[それが、妥協できる精一杯と告げる自分は
ユキトの気持ちを思いやりもしないでなんて屑]

(216) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
ゆるおんの人に投げすぎいくないよね(震えた

ごめんねキノトさん><

(-90) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
たけちゃんかあいいね。

(-91) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 研究員 ミツル

/* タケミツさんはこのままの路線で生かしておきたいwww

(-92) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
五十嵐さんは絶対にどこかで引っ繰り返す。

必ずだ!

(-93) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【墓】 チンピラ キノト

[近い顔。
くらり、目眩がして。

肌が触れた手から、ぴりぴりしたなにかを感じる。
案じる目線の彼へ、なにか。
ひどくきょーぼうできょーあくな、えげつない感情が湧いて。

なんだろ、俺、リンチでもしたいのかな。
思考を斜め上に]

 ……あ、つい

[彼の服を握って。
拳を握る。

もう生殖能力の必要ないはずの木野戸の雄が、反応してることは。
まあ、少し下を見たらわかっただろう]

(+12) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
ところどころタケツミ先生が腹筋抉ってきて酷いこわい(ほめてる。

(-94) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【人】 刑事 カツラ

……は。はは。

[刺激に耐えながら、快楽と理性の間で男は笑った。>>198

感染者のくせに、何かいいこと言ってるし。
何がまともだとか、もうわからんが、断言しよう。

あんた、変な奴だ。

[おかしそうに肩を揺らす。久しぶりに笑った気がした。それだけで、礼を言いたい気分だ。出来るならこんなことになる前に会ってみたかった気もする。いや、話が難しいから投げ出しただろうか。

しかし、余裕があったのはそこまでで。]

(217) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【人】 刑事 カツラ

はっ、ああっ、

[声を耐えるのはやめていた。低い喘ぎを遠慮無く出して、強い快感に思わず足を閉じたくなる。ちりっとした小さな痛みすらも刺激となって、翻弄されたていく。>>203

んっ……可愛い、って、それは、ない、、
う、出…っ、あ……!!

[いくら何でも、と首を振りながら。
一気に啜り上げられて、びくりと体が揺れた。
濃い液体をミツルの咥内に放ち、最後の一滴まで出しきりたくて腰を揺らす。]

(218) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
カスな教師ができてとっても楽しいけどおこされてるユキトさんにマジごめん(土下座タイム)

(-95) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
これは腹に入れられるヤツですかね(震えた。

(-96) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【独】 チンピラ キノト

/*
セックスと暴力が等価だから、こいつ殴りながら射精できるな

(-97) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ンぐふ、ァ……  む

>>213まるでアイスキャンディーでも舐めるかのように、口に含んだ雄を、ベロベロと舐め回す。
 口淫の仕方などよくは分かってはいないが、欲望のまま、先走りを味わおうと吸いあげたり、あぐあぐとゆるく噛んでみたり。]

 んぐ、ァ……ぅ
 む うぃ ぁ……ン

 おい ひ……

[口腔に雄の味が満ちるほど、自身の雄も熱くなってくる。]

 う……ン、ん、ん……ッ
  ムぐ、ぅ……ん

[我慢できず、屈んだまま、下肢を六月の脛にこすりつけ]

(219) 2015/04/11(Sat) 23時半頃

【墓】 元キッズモデル アルト

[僕はのんびりと、せっかく解放された非日常のデッドゾーンから逃れた状態を満喫している。

なので暫くは、お好きにしてって状態で。
>>+12服を握られても、まぁどうぞお好きに継続。
つまりは大丈夫じゃないって言葉>>11もあったし、相手の顔を気遣わしげなままに見つめて。

なんとなく視線を下にやれば、反応するキノトの股間に呆然としました。]

(+13) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

>>215震える膝を、空いた手でぐいと抱き寄せる。
 抱き寄せ、脛の隙間に性器を挟ませようと腰を揺らすが]

 ……う  ン……ぐ、ッ

 ────ヒぅ……!

[その前に、軽く達してしまった。]


 はぁ……ァ、 イッ、ちゃ、った……

[六月の性器を半分舐めたままで、へらへら脱力した笑みを向ける。
 けれど、一度達したくらいでは、熱がひいてくれるはずがない。
 いや寧ろ、もう片方の脚にまで侵食始めた薔薇に煽られるかのように、淫欲は更に高まった**]

(220) 2015/04/12(Sun) 00時頃

ヘイロウは、ムツキの性器を、再び深く咥え、舐りまくった**

2015/04/12(Sun) 00時頃


接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 00時頃


【墓】 元キッズモデル アルト

 何、どうしたの、熱いのって変態かなんかのアレ?

[驚きと、でも人のいい心配が残っていて詰めた距離は開かないまま問いかける。

ああでも、何かあったらね。
かなりピンポイントで股間を蹴り上げてやるつもり。
子供の頃から変態につけ狙われていた身としては、そういった状態を切り抜ける術は心得ているつもりだ。
潰しかけたタマの数は、カウントするのも面倒なくらいだし。

もっとも、ちゃんと届くかどうかは謎。
何かあっても、暫く僕はこの人の近くにいるつもり。
だって今遊んでくれるの、この人だけな気がするから。
まぁ、僕の直感*なんだけどね*。]

(+14) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
ヘイロウさんの退席actが変態てきだーーー(いいねいいねとしている。

(-98) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 研究員 ミツル

失礼、な……変は、俺にとって『まとも』だ。

[肩を揺らして笑う男>>217を鼻を鳴らして笑い返す。
こんな簡単な事も判らないなんて、この男はウイルスに
脳を完全にやられたな。
やられたのは俺の方か。

深く考える暇があるなら、この雄に浸りたい。

まとまらない思考は余裕を無くした男の声で塗り替えられる>>218
じゅるりと欲望のまま先走りも、汗も全て啜りたいと
喉の奥まで窄ませて吸い上げると、連動するように胎内の
肉も締まる気がした。]

(221) 2015/04/12(Sun) 00時頃

元キッズモデル アルトは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 00時頃


【人】 研究員 ミツル

んぢゅ……っぅ……んぐ、ふ……っんっ。

[唐突に訪れる解放に、噎せ返る精が口や喉に溢れて
口角から白く垂れて行く。

ああ、勿体無い。
勿体無い。

息苦しさよりも、ただ零れる精が勿体無い。

その一心で、思わず啜り上げても腰を揺らされて喉の奥まで
刺激される。
生理的な涙を浮かべ、嘔吐感と嚥下の戦いで口腔内も喉の粘膜も
痙攣を起こした様に震えながらも、性器を離さずにいた。]

(222) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
しかしあれだ、ほんとにキングさんとカナメさんが愛の逃避行に見えてだな(いいぞもっとやれ。

さて、そろそろ五時間くらい睡眠時間ほしいのですが甘いですか、寝すぎですか(

(-99) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 ひ、…… ッだ、歯、立てないで、 くださ

[五十嵐>>219の舌が這うだけでも
今まで経験してきた快楽を上書きするくらい、足が痺れる。
知っているのに知らない感覚に、歯を立てられて、醒める。
その繰り返しに厭なくらいに先走りを垂らして、五十嵐の咥内を汚した。だらだら、べたべた、水音が響く。
正直、歯を立てられるなんて、心底―― 恐い筈なのに。]

 う゛、ぅぅ、 う、ぁ …

[下唇を噛む、甘えるみたいに脛を寄せられるのも心地よい。
弾けていたシャボン玉はもう、鉄球みたいに、重い。

最早立っていられなくて、汚れた指を伸ばした。
両肩を力任せに掴んで、皺なんて、気にしない。]

(223) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 研究員 ミツル

んげほ……んっ、ま、だ……まだ、欲しいっ。

[濃厚な白濁は飲み干したとしても、ねっとりと薄い膜を
口の中に張っていて。
性器から口を離しても、糸は離れず、欲しいと開けた唇も
白の糸を引いたまま、今度は睾丸を口に含もうと股間に顔を埋め、
更なる精を求めて性器を手で扱き始める。]

(224) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
あれPt増えてない?と思ったら五十嵐さんか!
ありがとうありがとう;;;;;;;(ふええ)

(-100) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 負傷者 ユキト

……んァ!

[ゴチン☆
頭ぶつけるの何回目、だろう。
そろそろバカになるというか、元から残念な頭だけど。

きっとクイズ番組とかに出られてればなんか人気者になれてたかもしれないレベル。]

…う、うん……、けど……。

心配、だし……

俺だけ、助かっても……
[常に守られる立場ばかり。だから、守る方の気持ちなんてわからない。
守る方にも限界があるんだって事も。]

(225) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 刹那主義 カナメ

  まーーー、なァ。
  んー………でも、俺は。 俺は、殺れる。
  余目の前にして 躊躇した代償が、コレだしな。

[タイチの膝をぺちりと叩きながら上体を起して、やたらとファンシーな人差し指を、灰色と色の付いた眼の前に>>209突き立てる。]

  もー 同じ轍は踏まねーよ。
  それにほら、ぶっちゃけ無敵モードだろ?俺。

[永らえる命が無いことを知っているから。
ふ、とわらって、ぶらりと店内を物色する。水と、ちっとばかしの食い物と。でも俺の興味はどっちかってーと「殺すためのもの」に向き始める。

こいつが躊躇するのなら その分俺が殺せばいい。
そうは言っても、文房具コーナーのカッター位しか
コンビニには無かったけれど。]

(226) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 刹那主義 カナメ

  あーー、あそこかあ。
  確かに爺さんなんかイイもん溜め込んでそー。
  布団とかねーーかなー………背中ゴッキゴキ。

[差し出された片手>>210に、右手の端から3本だけを乗せて、まだ痛む腰に文句を言いつつ立ち上がる。]

  …もし 封鎖、解けてたらさ。
  そン時は流石に、俺のこと置いてけよ?

[店の外に出た瞬間、ぎらりと刺す太陽が痛くて
グラサン野郎をちょっと恨めしげに 見てやった。]

(227) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[腕でバランスを保つのも束の間のはなし。
膝を捕られて、腰から崩れ落ちて、まだ布の引っ掛かった
膝が、宙を突いてる五十嵐の性器に触れた。

ちょん―― と、触れた瞬間に、もう、生温い感触。]

 ぅ、ぁ、…… そうみたい、ですね。

[糸を引いてる、体液、膝から、五十嵐の性器に。

まだ吐精に至っていない僕の性器は
だらしなく彼の口から覗いてる。
彼の笑みに、口角が緩む、本当に、如何かしてる。

 …… ごめんなさい。

だから、そう断りを突いて
崩れた膝で、彼の顔に乗り掛かるみたく、性器を押し付けた。切っ先が咽喉の奥を突くまで、吐き出すまで、保って三巡。叩き付けるのも、奥。]

(228) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【削除】 刹那主義 カナメ

  あーー、あそこかあ。
  確かに爺さんなんかイイもん溜め込んでそー。
  布団とかねーーかなー………背中ゴッキゴキ。

[差し出された片手>>210に、右手の端から3本だけを乗せて、まだ痛む腰に文句を言いつつ立ち上がる。]

  …もし 封鎖、解けてたらさ。
  そン時は流石に、俺のこと置いてけよ?

[店の外に出た瞬間、ぎらりと刺す太陽が痛くて
グラサン野郎をちょっと恨めしげに 見てやった。]

2015/04/12(Sun) 00時頃

【墓】 チンピラ キノト

 ……変態じゃない

[顰めっ面してみせて。
それでも、バッチリおっ勃ってるものは事実なので、鼻まで皺を寄せた。
ずる、と服を掴んだまま、膝をつく。

なんだどうした、まめにマスはかいてるというのに。
なにもしてないのに勃起するほど溜めてるわけでもなく、ましてやショタっ子に反応する趣味もなく
本気でワケわからないって困り顔で、見知らぬ少年に訴え。
衝動をもて余し、従順な子犬らしい仕草で、彼の腹の辺りにすり寄る]

(+15) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 負傷者 ユキト

[今のところ感染してないようには見えるけど、それでも、いつ何処で体液や残滓に触れてしまっているかわからない。

まして、進行には個人差がある。
若ければ急激に侵されるケースだってありうるのだ。

ただ、今はまだ兆候が無い、だけ。]

(229) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【墓】 チンピラ キノト

 わ、… っかんない
 ……なぐって いい?

[セックスと暴力は等価だ。
いつも人をぶん殴って遊びながら、夢精に似た心地よさを味わってたから。
今の熱も、それで発散させれないかと。

ちょっと涙目で、見上げる。

逃げられそうなら、有無を言わさず殴ろう]

(+16) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 刑事 カツラ

……は、ぁ、は、

[溜めていた物を出し切って、体の力が抜けていく。
頭の中が白く靄がかかって、しばらく快楽の余韻に浸っていた。
やり取りに感想を述べる余裕はないが、やはり変な奴、だとぼんやり思う。]

……あ、何か……悪いな……

[欲を吐き出したことで少し落ち着いて、
苦しげな様子に謝罪が漏れた。>>222

いつまでも性器を咥えているミツルに、もういい、と顔を離させようと、そっと頭を押したが。]

(230) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 教師 タケミツ

――……

[自分だけ助かっても。その言葉を聞いた瞬間――かくん、と体の力が抜けた
自分や、漣が。歩人が。守りたいと思っていても
それでも自分だけ助かってもと。彼はそう思うのか]

あは、はは、ははははは
そっか、そう、なのか
俺は。おれは……なんのために2人を見捨てたんだよ……

[ショップの床にへたり込んだまま、乾いた笑みしかこぼせない
彼は助けを求めてなんていなかったのに。それこそ自分が押し付けるエゴだ
彼の大切な人を見捨てた自分は、泣く資格もない
唯、狂ったように笑うしかない

結局自分がした事は、中途半端なんだろうと
絶望を現したかの様に、笑った]

(231) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 教師 タケミツ

[我が子の為にも帰りたい。何を犠牲にしても
唯それだけのためであればこんなに絶望することはなかったのに

そんな、身勝手な事を思いながら]

(232) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【独】 教師 タケミツ

/*
とりま精神ぶっ壊れルートはいりましたー
[オーダー入りましたーな感じのイントネーションで]

(-101) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 芸大生 イヌカイ

ふぁ、っ…!?

[今日一番の叫び声>>216に、思わず飛び起きる。
掛けられた毛布が肩からずるりと落ちるのが視界の端に見えても、今一番の気がかりは叫び声の主で。
思わず視線をそちらへ向ければ、碓氷とユキトの額が赤く滲んでいるのが見えただろうか。

頭をわし掴んでいる様子を見れば、何事かと思うけれど。
起きたばかりの頭では、耳に入る言葉の全てを線として繋げる事はできない。

何処か焦りを見せる碓氷と、煮え切らない様子>>225のユキト。
二人が何故そのような事態になっているのかがわからず、どうしたんですか?と声をかける程度が関の山か。]

(233) 2015/04/12(Sun) 00時頃

【人】 刑事 カツラ

は?

い、え、もう出ないって、
あ、イったばかり、きつ……!
やっ、やめ……!

[やめるどころかさらに与えられた刺激は強すぎて、けれど急所を咥えられている以上、暴れることは出来なくて。>>224

あっ、あああ……

[言葉にもならない声をあげながら
頭を振って、快楽をやり過ごそうと。]

(234) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
たけちゃんは多分これ半狼じゃないな。
賞金稼ぎかな。

(-102) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

チンピラ キノトは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 00時半頃


【独】 刹那主義 カナメ

/*あぶないあぶない二重投稿……

そう、そうなんだよゆきとちゃん。
俺は、そーおもってたんだ。
半狼は赤様にがおーされたら発症で、喰われて赤へ完堕ちかと思ってたらみんな続々自主発症で!?!?!ってなってた。

もう…みんな、えっちさん…♡

自分のエロれべるが低すぎてブッダになりそうだったから
思考マトモ族リリカルクラスタにシフトチェンジ…だ!

ああああああーーかつらさんかわいいよおおおおおお

(-103) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【独】 刑事 カツラ

/*
>>234
もうなんかだめだこいつ

(-104) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【人】 教師 タケミツ

[自分の馬鹿さ加減を、愚かさを
自嘲していれば昴がどうやら起きたようで>>233]

……ああ、昴君おはよう
ごめんね、ちょっと煩さかったかな

[そして之までの経緯を掻い摘んで話す
感染した可能性が高い人物を、ユキトがこの店に呼んでしまったこと
その危険性を話した結果、彼が自分1人で行動しようとしていたこと
其れを物理的説得で諫めていたことと、此処からは移動した方が良いと思うこと]

ほんと、ごめん
ごめんね

[こんな非常時、一緒にいるのが弱い自分なんかで、ごめん
やることなすこと空回りばっかりだ]

(235) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【人】 マネージャー レント

[熱に呆けていた目が挑戦的な色に染まり、息も絶え絶えだった口からまともな言葉が出た。>>214

その反応に選ぶ言葉を間違えた事に気づく反面、威勢がいいなと感心する。
若いと言うのは素晴らしいと思うのは、三十を過ぎてからこちら、既に性欲というものがある程度落ち着いてしまったからか。

ともあれ。
先ほどのように息を乱す姿は多少可愛げがあったが、獣の顔をした年下の男に好き勝手される趣味はない。]

 せっかちですね。

[溜息をひとつ。
口付ける代わりに目の前にある鼻先に噛みついて、気をそらすようにべろりと舌で舐める。]

 ズボン。
 邪魔なんで脱いでください。

[早く楽になりたいでしょう?と、シャツの下から引き抜いた手で色の変わったスラックスの前をぐっと押した*]

(236) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
FF店の展開の、ちょっとした温度差に震えている。
でもそれがいい。

てか、あの、

ミヤノとアキヨシをガン見しにいきたいし、カツラとミツルのとこは可愛いすぎだし、ムツキとヘイロウ/クロエとレントは草場の影から|д゚)チラッ したい。

(-105) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【人】 研究員 ミツル

[弛緩した身体を追い立てて行くと、
今度は情けない声が頭から振って来た>>234
立て続けに責め立てられれば辛いだろうと、男同士だから
判るのだが止めるわけは無い。]

ほ、ら……やっぱり、可愛い。

[刺激から頭だけでも逃げようとする様子に、転がしていた
睾丸から離した唇が楽しげな笑みの形に変わる。]

俺、慈善事業でヌいて回ってるんじゃ、ないんだけど。

[俺も若くは無いが、身体は疼くばかりで、腰が無意識に揺れる。]

(237) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ゥふ……へ 気持ち、い
 たりな い……

[へろりとしたまま、べたつく下肢を尚も六月に擦り付ける。
 萎えることを忘れたかのような性器は、精を放ったばかりとは思えぬくらいに、皮の中でギチギチと張り詰めた。]

 ぅへ~……

[もっと六月の雄を舐ろう、味わおうと、深くむしゃぶりつこうとした矢先>>228

 ん  む、ぐ……ッ!?

[口内深くに押し込まれてきた雄に、驚き、目を見開いた。
 苦しくて、胃液が上がりそうになり、涙が滲んだ、が、それでも口を離すことなど考えられず、寧ろ快楽逃すまいと吸い付けば、数度抽送されたところで、喉奥に熱いものが流れ込んでくるのを感じた。]

 ────ん"……ッ、ぐ

 ぅ……ン……

[涙目のまま、嚥下する。]

(238) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
狂ったように突如笑いだされたらびびるだろうなーと思いつつ
どうしよう移動したい(まがお)という中の人の願望が透けている()

(-106) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ン、ん……ん……

[それでも、まだ足りないのか。
 尿管に残る精子を一滴残らず奪おうとするように、吸い上げて、しゃぶりながら、欲情に潤んだ紅い瞳で、物欲しげに六月を見上げた。]

(239) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【独】 マネージャー レント

/*
周りのエロルがすごすぎて、なんかもう土下座して退場したい気持ちがすごい…

(-107) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【人】 研究員 ミツル

[我慢ならないと、態度で示す様に破れたスラックスを
もどかしげに脱ぎ捨てた。
内腿から咲く赤い花は、
コンビニを出る前よりも広がっている気がする。

彼の性器を舐めて声を聞いて、精を味わっただけで
興奮しきった自身は既に天を向き、
傷付いた後孔も熱を持ったまま。]

俺も初めて、経験したけど……男のケツも、悪くない。

[理性に男が縋るなら、俺は仮初でもお前に縋ろうか。

彼の上に跨ろうと身を起こした。]

(240) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
ユキト君動きづらかったらごめんね……!!!(ハイパー土下座タイム)

(-108) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

マネージャー レントは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 00時半頃


接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 00時半頃


【人】 負傷者 ユキト

出来れば、みんなで帰りたいじゃん…

[きっと気持ちはすれ違ったままだ。
無事に帰りたいってのは同じなのに。

それがどんなに難しい事なのか、苦労した事がないからわかってやしなくて。

これが精一杯だなんて、わかってないから]

…ぁ、

おはよう?

[眼鏡くん起きたみたい?]

(241) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【人】 野良犬 キング


 ハハッ。代償半分、貰ってやんよ。

[見せつけられる飾られた指に眉間を摺り寄せた。
無敵は防御を忘れた捨て身の策って事だろ?
そんな事させるつもりは毛頭ない。まったくない。]

 そんで……置いてかねーし。
 この先、思い出す顔がコレっつーのは……ねぇわ。

[勝手言ってんじゃねーぞ。舌打ち落として。
店外の通りに踏み出した途端の恨めしげな目を見て
腫れて痛々しい面に顔寄せて、唇を噛みに行く。

代償の半分として。
押し込んだ舌でマサキの口ン中舐めて唾液を貰う。
コレ、確実だろ。何してんだろーなオレ。
馬鹿じゃねーの。馬鹿だからしゃーねーか。]

(242) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【人】 刑事 カツラ

………
31のおっさんに可愛いもないだろ……

[すぐにまた熱を取り戻した息子に、額を押さえながら。>>237
離してもらえたのは、この状態に持っていかれただろうと予想をつける。]

……奉仕活動って素晴らしいと思わんか。

[だめか。一応、わかりきった問いかけをしてみたり。
一度許可は出していたとはいえ。]

(243) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

おはようございます……
あ、いえ。むしろ寝てしまってすみません。

[挨拶>>241に挨拶を返しながら、会釈するように上体を動かす。
寝ている間にどんなやり取りが行われていたのかは、夢の通い路で微睡んでいたから分からないが。
少なくとも良い話をしていたわけではないのだろう。

「移動」とか「退路」とか、逃げるための話をしているようにも思えたから。
だから、掻い摘んで説明された内容>>235は、思っていたよりもすんなりと受け入れられた。]

(244) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

……謝らなくてもいいですよ。
起きた事や過ぎた事を悔いても始まらないですから。
それより、移動するなら早く荷物をまとめた方がいいと思います。

[溶けかけの氷嚢からタオルを外し、ほんのり色づく額へと押し付ける。
お下がりですみません、なんて笑って。
掛けられていた毛布を畳んで、奥の席に置きっぱなしだった自分の鞄を取りに行く。

必要そうな道具や荷物を空いた袋に入れて、軽く準備を整えながら
思い出したようにユキトへ振り向き、尋ねた。]

(245) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 は、 ……ッ、ぅ、ぁ
 五十嵐さん、萎えない……ですね、 何で。

[擦り付けられた五十嵐>>238の性器から
糸を引いてる体液が、更に染みを作っている。

 着替えなきゃなあ、気持ち良いなあ。

相反する、も良いところの思考を塗り潰す。
咽喉の奥を突いて、登り詰めて
暫く抜いてなかったんじゃあないかってくらい、どろりと、濃い精液を五十嵐の舌に、吐き出した。

―――… うん、それで、僕も、萎えないんだこれが。]

(246) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*ばかーーーーーーーー!!!!(てれた(しんだ

うぇ…………いけめん…………!殺したい……!(おい

(-109) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

それと、ユキトさんはどうされますか?

比嘉さん、でしたっけ。
その方を此処で待ちますか? それとも、此処を離れますか?

[暗に自分は此処を離れるのだと告げて。
彼が呼んだと言う事は、彼の知人である事は理解出来た。
だから、どうするのか。どうしたいのかは、全て彼が決めるべきだと……

そう思った。]

(247) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*>>243 31のおっさんだから可愛いんだろう?!?!

桂、顔だけなら40超えてるよね。老け顔おいしいです!

(-110) 2015/04/12(Sun) 00時半頃

【人】 刑事 カツラ

[やっぱりダメだった。

白い足が顕になれば、改めて薔薇の毒を目の当たりにする。>>240
…面白いけど、こいつも死ぬんだなと、現実を突きつけられて。

そんな痛みや、戸惑う心もあるのに、ミツルの性器を目にしただけでずくりと中心の体積が増した気がした。]

……俺ももう、だいぶやられてんな。

[自覚しながらも、やめることが出来ない。
腰を下ろしやすいよう、入れやすくなるように自身の根本に手を添えて、下りてくるのを待っている。

早く入れたいと言うように、先端から液体が溢れていた。]

(248) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[嚥下してる、咽喉の上下に、余韻が痺れた。

は、は、と小刻みに肩が揺れて
呼吸も荒い、段々と、発情期の犬みたいに、僕まで。
潤んだ目は見たこともない、ような、赤い色>>239
蜘蛛の目もそういえば赤いんだよねって、思考の端。]

 つ、……ッぎ、如何すれば、良いですか。
 おんなのこみたいな穴、ないですよ。

[穴は無いが、穴はある、病魔が教えてくれる。
膝の力をいよいよ抜いて
コンクリートに尻餅を付いた、固い、痛い。

肩にしがみついていた指は解いて、両手を伸ばす。
おいで、って、するみたいに。
馬鹿みたいに甘い。]

(249) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【人】 警察官 クロエ

 ……っは、ぁ
 は、………  ん

[せっかちだと言われても熱っぽい息を吐くだけ。>>236
鼻先に熱を感じてまた震える。生暖かい感覚に擽ったそうに眼を眇めながら、脱げと言われれば素直に脱ぐ。元々きっちり纏っていなかった服は乱れていたから器用に下を脱げば、がさりと音をさせて制服が地面に落ちた。
ついでに前も寛げる。

自分が捨てられようと拾われようと帰着点は一緒だからするでもされるでもどちらでもいいというのが本音であった。
体の熱をどうにかしたい、目の前の物を味わいたいという強烈な本能に左右されるだけ。
だからため息の意味がわからなかった。]

 辛くてつらくて、仕方がないからな。

[寧ろ急がないでいる方法が知りたい。
濡らす布を失った雄は既に涎を流して上を向いていた。]

(250) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【独】 警察官 クロエ

/*
受けきましたね!!
三人攻めでしたしね!墓下にいければ余くんと絡みたい所存。

(-111) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【人】 教師 タケミツ

いや、気にしないで
疲れていたのはわかってて大きな声を出しちゃって本当にごめんね

[再度謝った後、移動の事に関しては>>244頷いて――その時
ひやり、と額に押し付けられた氷嚢
それは溶けかけだからかそれとも他者からの労りだったからか
ジワリと沁み込むような、そんな心地を覚え
ありがとうと告げる声はどこか憑き物が落ちたような声音だった

そしてユキトに尋ねるその声に>>247、俯いて
本来自分が問うべきことではあったのだが――もしくはコンビニから逃げてきた時の様に腕をひっつかんででも連れて行くべきだったのに

託されたのに。それなのに。ぐるぐる廻るのは罪悪感だった]

(251) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【独】 警察官 クロエ

/*
漣さん攻めもカッコいいですよねぇ。他の方々の葛藤も色気も凄まじい。。
そして太一、柾組とも落ちる前に…!と思っていますがこの調子だと僕は最終日組ですかね?

(-112) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【人】 負傷者 ユキト

……えっと、

[どうしよう。迷う。
すっかりくしゃくしゃで、タバコの匂いとワインの匂いでえらい事になってる背広の上着。
それをぎゅーっと握ったままだ。]

……ぅー……。

[あいたい。…死んじゃうかもしれないならなおさらだ。
でも、ここまで必死で連れて来てくれたセンセの頑張りを踏みにじりたくもないのだ。]

(252) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【人】 研究員 ミツル

ははっ、年下の男は可愛いって同僚の女は言ってたぞ。

[ただしイケメンに限る、とか言ってた気もするが、
目の前の男も悪くは無いと思うぞ、と輪郭がぼやけた
同僚へ語り掛けた。]

じゃあ、今度はお前が俺に奉仕、な?

[揚げ足を取りながら男に縋る為に腰を跨ぐ。]

(253) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【独】 野良犬 キング

/*
お察しかとはおもいますが
めっちゃひよってる。

マサキくん好きすぎて
すでになんかアレでソレなキングさん。
あれえええええええええ あれええええええええええ
桃展開は微塵も想定してなかったんだけどな・・・・

(-113) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 なんで、だろう……
 気持ちいから、かなぁ~?

>>246ニヘラぁ~と、答えになっているような、なっていないような。
 口の中は、まだ、生臭く美味しい味に満ちていて、その味を反芻するかのように、べちゃべちゃ舌を動かしていた。]

 ……ぁ、うゃ……?

>>249不意に、肩の拘束が解けたかと思うと、先程までずいぶん高いところにあった顔が、すぐ目の前にまで降りて来ていた。]

 ふへぇ~…… 六月さん、だぁ

[恍惚のまま、分かりきったことを言う。]

(254) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 つぎ……
 おれ、六月さんと、せっくす、したい……なぁ。

[おいでというように伸ばされた腕>>249の中に、飛び込み、頬を擦り寄せる。
 やわらかい髪が気持ちいい、甘い匂いがする。
 頭が痺れて、欲望が煽られて……たらりと先走りが垂れる。]

 あな、る
 六月さんに、いれた……い  ここ……

[ここに挿れたいのだと、着衣の上から、濡れた雄を押し当てる。]

 ぁ……逆、でも……いいや、ぁ~……
 犯され、んのも、気持ち、良かった、からぁ~……

[思い出すと、後孔がきゅうぅと疼いて、注がれていたものが少しだけ溢れ、その感触に小さく身震いした。]

(255) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
五十嵐くんがくそかわいいんですけどおおおお
そしてPt回復したYATTA!!!
飴ちゃんありがとうございましたふええ

(-114) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【人】 研究員 ミツル

[陽の光を浴びて先走りと俺の唾液で濡れた性器は
卑猥な魅力に満ちていた。
俺が入れやすい様に手を添える男>>248にふぅと息を吐いた。]

本当に、やられてる奴は。
やられてる事にすら思いも寄せない。

だから、あんたはまだ。

[まともだと、呟いてから。
まだ粘つく喉を震わせながら濡れて光る性器に
腰をゆっくりと降ろしていく。]

(256) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【独】 教師 タケミツ

/*
ヘイロウさんとヤマト君はカップリングはどうなるのでしょう
(わくてかしつつ正座待機)

(-115) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【人】 研究員 ミツル

く、はぁ……ぁ、ぁ、痛っ、キツイ、けど熱いの、がイイ……。

[幾ら2本飲み込んで裂かれたとは言え、時間が経てば瘡蓋も出来る。
その瘡蓋がまた裂けて、処理もしなかった残った精液と共に
再び血が流れた。
初めての時と比べれば激痛と呼べるものではない。
むしろ快感だと言う様に、
男の性器を生温かい血と粘膜でしゃぶりついた。]

はぁ……ぁぅ……、ん、ぁっ。

[自ら埋め込む熱をゆっくり味わう様に体重を載せ、
押し潰す様に男の性器を飲み込み終える頃には
全身をうっすらと赤く染め、薔薇も花弁を広げる様に
内腿から外へ、右目から喉元へと増えていた。]

(257) 2015/04/12(Sun) 01時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 フェ、ラ、するの、気持ち良いです?

[咽喉の奥を突く、脳髄が痺れるくらいの官能。
先程覚えたばかりの登り詰めた感覚を思い出して
また、恐い角度に、破れたファスナーから覗いてる性器。

咥内を自身で舐め回してる五十嵐に
自分のものなのに、舐めたくなって、欲望に逆らえなくて。
飛び込んできた腕のなかに、五十嵐の唇を塞ぐ。
舌を伸ばすのは迷いなくて、生臭い精液ごと、舌を吸った。
――― 苦い、甘い、他人のものの方が、良い。]

 ん、ふ、ぅ、 僕です、よ。
 ……… うん、したいです、したい、なあ。
 

(258) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 刑事 カツラ

[ん、年下?
と、一見自分より若く見える目の前のイケメンに一瞬目を丸くするも。>>253

疑問はすぐに消えていく。少しずつ体の中に侵入していく感覚は、女性とした経験よりも確かに心地よく感じて。]

ぐ……ほんと、に、悪くないし。

[呟きながら、ミツルを支えるように、その背に腕を回し。]

……ありがとよ。

[礼は小さく。>>256
所詮五十歩百歩なのかもしれないが、そう言ってもらえた希望に愚かに縋る。]

(259) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

[ ――まさか、あいつが俺を匿うつもり>>210とか
 なんとなく置いてけねーんだろうなぁ
 くらいにしか思っていなくて。

 俺がヘタに生きてるせいで
 あいつの行動を制限してるって事を、
 ”頭わりーから”気付けなかったのか
 ”気づきたくねーから”目を逸らしたのか。

 俺は自分がいつ壊れるのか、
 目の前の光が 余みてーな誰かに汚されンなら
 その前に俺がぜってーブッ殺すとか
 そんな事ばっかし 考えていた。


 ―――― なのに。 ]
 

(260) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

  勝手つったってしゃーねーだろ、だって…

[グラサン野郎の向こう側に、真っ白な太陽があって
影になった馬鹿面が どんな表情してたのか
どんなツラして こんな事しやがったのか
見えないグラスの奥で何を考えてやがんのか

知ったとしても……… 多分、おんなしよーにキレる。]

  おま………   っ、 なにすんだ!!!

[口の中を満たしたぬるりとした感覚>>242
肩とか指とか全部無視して目の前の物体を押し退ける。

混乱に開く瞳孔が、光を拾いすぎて視界が白く染まった。

かたりかたりと震える手で白いビニールに詰めた水のキャップを乱暴に開けたなら、殴るかわりに口にぶっこんで。]
 

(261) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
かなめくんとたいちくんはしあわせになーれって思ってる
[ムーミンがほほえましく見守るAAポーズ]

(-116) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

  全部出せ!!! 濯いで、  吐いて、……


  ………………た、のむ から…………

[襲い来る無力と虚無と焦燥に、膝に力が入らない。
どうして、何考えてんだ、馬鹿も大概にしろだとか
そんなのは全部後回しで

自分の指に痣が出た時よりよっぽどでかい暗闇が
目の前に降ってきた。

ばかみてーに正直に、狼狽えまくる。
かっこわりーとか言ってた虚勢は、たったひとつの生きてる意味を喪って、一足先に成仏しそうな勢いだ。]

(262) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[唾液は舐めた、唾液以外も舐めた。
緊張ではないもの、官能で汗ばんだ肌に前髪が張り付く。

押し付けられた性器は、男のあらぬ場所>>255
ああ―――… と、当然男の声で、細く長く、吐く。]

 五十嵐さんの方が…… 準備、出来てる、よね。

 僕の、ぁ、あの。 あれ。 なんで。

[指先を伸ばして、もう殆ど脱げてる五十嵐の下肢を
寛げて、後ろの穴に、鎌首下げた性器を押し付けた。
僕の穴と違って、誰かの体液で濡れそぼっていたから。

準備をしなくても、ほら、少し押し入るだけで
ずるり―――… と、難無く、穴を、入口を拡げる。]

(263) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

警察官 クロエは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 01時半頃


【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
オニーサンはこのとき



画面の前でガッツポーズしてました。

(-117) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 刑事 カツラ

あったかい、な……

[けれど今は、目の前の人の体温に寄りかかった。>>257
今だけは、辛い現実は忘れたくて。

抱きしめて、唇と舌を伸ばして喉元の花びらに触れて。

気持ちがいいのに何故か少しだけ、泣きたくなった。**]

(264) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 マネージャー レント

[欲しいと、一言素直に言えばいいものを。
そうして零したため息は、自分の欲求に素直な王子に毒されていた故か。

>>250脱げと言えば、下着ごと素直に脱ぎ捨てられた。
辛くて仕方がないという言葉の通り、先端から止めどなく涎を垂らす雄はびくびくと震えながら天を向いている。]

 …あぁ、確かにこれは辛いでしょうね。

[限界同前の様子に、同じ男として軽く同情する。
もっとも、この男の状態はこの先自分に訪れる顛末そのものなのだ。
目の前で盛っていた、オレンジと黒のように。

自分の膝をまたぐ形で膝立ちになるよう促すと、左手で根元を軽く握って、精液の濡れ出す先端を親指の腹でぐりぐりと押す。
冷静を装うふたつの目が桐谷の反応を確かめるようにじっと見つめながら、左手だけが器用に彼の雄を扱いてぬめる音を響かせる。

後ろを解すのに先走り程度では心もとないが、焦らすことは逆効果だと先ほどの会話で学んでいる。
桐谷の握る手に力を込めて、搾り取る様に根元から先端へ向けてぐっと手を滑らせた。]

(265) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 マネージャー レント

 痛いのとそうでないの、どちらがお好みですか?

[愚問だとは思いながら問う間も左手の動きは止めず。
先ほど彼がそうしたように右の掌で胸の上をなぞって、小さな胸の先端を捏ねるように平らな胸を押し撫でた。**]

(266) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【独】 研究員 ミツル

/* お前ら早く結婚しろよ。

(-118) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

刑事 カツラは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 01時半頃


マネージャー レントは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 01時半頃


【独】 マネージャー レント

/*
背広!!
そこにあったのか!!!>>252
(完全にロストしていた中の人)

ところで、ユキトはなんで漣に対してだけ、こう、毎回毎回反応が可愛らしいんですかねっ!?

(-119) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【独】 研究員 ミツル

/*
まぁ待て。誰が兄さんだwwwwwwww

(-120) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 うん  すごぉぅ、ヨかったぁ……
 六月さんの、せーえき、美味しかった ぁ……

>>258半開きで笑う口元は、まるでおかわりをねだる犬のように。]

 は、ひぁ?
 六月さんも、なんだぁ~?

[六月からも、したいと言われれば、へにゃぁと蕩けた笑みを浮かべ、その顔を舐めようと舌を伸ばす。]

(267) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【独】 マネージャー レント

/*
いつ読んでもヘイロウのぶっ飛び具合がすごくて素晴らしい…(賞賛

(-121) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

……謝りすぎ。
非常事態だっていうのに、
一人だけ休ませてもらってたんですから、相子にもなりませんよ。

[氷嚢の上から軽くデコピンをお見舞いする。
謝る姿>>251に重ねたのは、今より少し幼い碓氷の姿。
けれどさすがにそんな事は口に出来なくて、笑いに紛れて溶かした。

上着を握りしめたまま、迷うように口ごもるのを見る>>252
どうするのか決めかねているのだろうか。
それとも知人が感染者の可能性を指摘され、戸惑っているのだろうか。

心中を察することなど出来はしないが、もし決めあぐねているのなら…。]

(268) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

何に、悩んでいますか?
……何を、迷っていますか?

[先程尋ねたのと同じ声音で、もう一度問いかける。
視線が移ろうなら、側に近づいてまっすぐ見つめるようにして。]

貴方が秤にかけて二つの事柄を比べているのなら、
一度その胸に手をあてて、思い浮かべてみてください。



一番最初に浮かぶのは、どんなものですか?
 

(269) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

[早く繋がりたくて、熱り立った下肢をぐいぐい六月に押し付けていたが、伸ばされた六月の指が、下肢に触れてきた瞬間、ビクッと身震いして、暫し動きを止めた。]

 ぁ、ひ  ァァ…… ふっ

[伸びてきた指が、逆流してきた精に濡れる孔に触れる。
 それだけで、身は歓喜に震えそうになった。

 経験はあの一回だけで、準備というにはあまりに心許なかったが、危惧する思考などあるはずもなく。
 下肢をくつろげようとする六月の動きに合わせ、嬉しそうにバタバタと足を動かして、自ら全て下履きを剥ぎ取っていった。

 ────両内腿から臀部には、果たしてどれほどの痣が咲いていたか。]

(270) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 研究員 ミツル

[何に驚いたのか知らないが、丸くなった目が面白くて>>259
噴き出しそうになった。
だが笑わずに済んだのは、男の猛りを飲み込むのに夢中になったから。]

だ、ろ。

[悪くないと言われてほらな、と自信満々の笑みで返す。
こんな気持ちの良いサンプル回収なら、幾らでもどうぞ、だ。
ただ俺は死ぬけどな。

笑いがそんな乾いたモノに変わり掛けた時、
聞き慣れない言葉が聞こえて首を傾げた。

セックスしてくれてありがとうとでも言うのだろうか。

それなら童貞男の方が似合う言葉だと、答えはないまま
全て飲み込んだ身体を男が受け止めた。]

(271) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 教師 タケミツ

で、でも――ひゃわ!

[氷嚢の上から軽く指ではじかれ>>268ぱちり、と目を瞬かせる
そういえばお前の方が年上なのに昴君の方がよっぽどしっかりしていると
お袋によく言われたっけ、なんて過去の事を思い出し

ユキトの心を引き出すように、彼の目の前で尋ねる姿に
嗚呼、凄いなぁと感嘆の念を抱く
それと同時に―――自分は彼をとにかく感染源から遠ざけなければと夢中になって
ずっとユキトの心を蔑にしてきたんだと理解して
ずきりと心が痛んだ

ユキトが此処に残るのか、それとも共に行くのか分からない
でもその選択を尊重しようと。そう思った]

(272) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 負傷者 ユキト

……行く。

[珍しく長く真剣に考えた上で、渋々出す結論。]

でも、もう無理なら、そんときは無理しないでセンセだけ、逃げてよ。
だって、センセ…赤ちゃんとこ帰るんだろ?

(273) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
れんちゃんのほう行っちまいなYO!というエール
きっとゆっきーれんくんにあいたいんだよね!わかるよ!

(-122) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 研究員 ミツル

ぁ、っは……ぁ……っ……ぁ。

[抱きしめられて喉元に口付けられる。
触れた場所から新しい痣が増えるのではと思うほど、
痺れる様な快感に熱い吐息を吐いて男の髪を擽った。

息を整えながら男を同じように抱き返す。]

俺は、暖房じゃない。

[そんな言葉を返した直後、もどかしいと自ら腰を
前後に揺らし始める。
同時に腹に力を込めて、精を渡せと締め上げた。]

(274) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/* ふう……… PLまで慌てたぜ……ちゅー……!!!

後でちゃんとしたのしたいなぁ(ちゅっちゅ
できるかなぁ(はむはむっ

思い知ったけれど、私は桃脳なんだな、たぶん。
うちの子達はすーーぐ恋をする。

今回のは崇拝対象に病原発症で性欲と入り混じって
手を出したい病理と 汚したくない理性の喧嘩がメインだが
ぶっちゃけ恋だよこれは………恋にしか見えないよ……。

ハードグロエロと趣旨ずれてきてて申し訳……!
赤、なれたら、グロ特化いきたい………
食いしん坊さんなりたい…………!

(-123) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 せっくす
 六月さんと、セックス  ぅ

 嬉しい、なぁ~……  ァ、んぅ……っ

>>263指で後孔を広げられれば、また少し、裂けた傷からの血液と、先客の精が零れた。
 ピリピリとした小さな痛みに、雄は震え、汁を溢れさせる。]

 むつきさぁ~~ん……

[早くヤりたい、ぐちゃぐちゃと犯して欲しい。
 蕩けるほど抱きあいたいと。

 普段とは真逆の、甘い声でねだり、抱きつくよう両腕を伸ばした**]

(275) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【独】 芸大生 イヌカイ

[男が思い浮かべるのは、いつだって彼女の事だった。

死のうとした時も。
生きようと思い直した時も。
その全てにおいて彼女のことを何処かで考えていた。

今、生きのびようと足掻いているのも―――――全部。]

(-124) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【独】 芸大生 イヌカイ


[だから、目の前の彼にもあるはずだと思った。

一番最初に思い浮かべる、大切なもの。
その大切なものにつながるものが、今一番だいじなのでは、と。

それが待つ事につながるのか。
それとも、去る事につながるのかは、男にはわからないが。]

(-125) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 ぅ、ぇ、五十嵐さんの方が
 美味しいですよ……… 多分。

[舌を伸ばして、粘膜が絡んで
糸を引く唾液と白い、白い方が、溶けた方が僕の体液。
早く飲み干して、唾液だけを味わいたくて
蕩けた笑みごと、唇を塞いで、舐め回した。]

 ん、 ……ッぷ、ふ …

[がっついた犬と犬みたいに
唇を寄せて、指先は、焦ったように手前を寛げた。
下着の穴から覗いていた素肌も、全部、五十嵐>>270から取り払って、彼が手伝ってくれたから、尚のこともたついた。

―――でも、]

(276) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
表に出そうかなッて思ったけど、ユキトの返答が早かったから灰へ。

(-126) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【人】 野良犬 キング

[なにを、と問われても答えなんか持っていない。
理路整然と説けるような動機は無いに等しく、
単純にコイツと一緒に行くかって気分が何より勝った。

押し退けられて後ろに半歩蹌踉めくと
建物影からはみ出して全身まるごと光の中だ。
太陽の光を遮るグラスの奥で細めた目で
見開かれたマサキの瞳を直視。まっすぐ。]

 ……ん、ぅ゛ぅ………ンー、

[捩じ込まれたボトルの口噛んで抵抗を試みると
口端から零れた水がパタパタと地面に落ちて水玉模様。
溺れ死ぬだろって、マサキの無傷の肩を掴んで。]

(277) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【人】 野良犬 キング


 く…、はは。は、
 っつか、置いてくなよ。

 置いてこーとすんなよ!

[肩にかけた手に力を込める。
もう一方の手で払い除けたペットボトルが
光を乱反射しながらキラキラと無駄に輝き地面に落ちた。

湧き上がった湿度の高い熱のまま距離を詰めて
追い詰める。追い詰めて「たのむから」と、唸った。]

(278) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【人】 教師 タケミツ

[行くという結論に>>273、ほっとしたような顔を見せ
とはいえ次の言葉に少しぷんすこしつつぐしゃっと彼の髪をかき交ぜる]

……馬鹿たれ
たとえそうなっても体張ってもお前を逃がすにきまってんだろ
娘にはそりゃあいたい。まだたった3か月だ
――だがお前まで見捨てて逃げたら俺は一生娘に顔向けできん
守らせてくれ、王子様

[彼が選んだ言葉を聞けばそう告げた後ポン、と最後に一度撫でて]

それじゃあコンビニかカフェあたりに移動しよう
公園向こうのコンビニ達には感染者がでたからやめた方がいいよね
それならS1-W1か、S-1E1の方のコンビニに行くのがいいと、思う、けど
多分フードコート近辺の店は比嘉さんに鉢合わせする可能性が高い

[どっちに向かう?なんて2人に尋ねた]

(279) 2015/04/12(Sun) 02時頃

接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 02時頃


【人】 研究員 ミツル

(恭ちゃん、なら、今のこいつ、を何て表現する?)

[へこへこと腰を動かして快楽に浸る俺にも判るほどの
この男の温度差。
心の機微やら何やらは従兄弟の方が気付くだろうし、
表現出来るだろう。

流れる血が性器と粘膜に絡み、性器を扱く肉は滑らかに
けれどねっとりと絡み付いて、俺自身にも快感を伝えて来る。

こんな俺に抱きつく姿が滑稽で、抱きしめた手で男の髪を
掻き乱し、喘ぐ唇で男の耳を噛んだ**]

(280) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【独】 教師 タケミツ

/* ←でもこいつ感染保菌者です

多分ゆきとくんが生きたいと判断してくれたのめっちゃ嬉しがってると思う先生

(-127) 2015/04/12(Sun) 02時頃

研究員 ミツルは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 02時頃


【人】 アパレル店員 ムツキ

[五十嵐と異なって、理性を保っていたのが、運の尽き。

一時の官能に身を任せて
下肢を裸に剥いて、薔薇、薔薇色が、危険色が、一色。
目の前に飛び込んで、頭のなかの鉄球が割れた。]

 あ゛、ぅ、わ、 ……ッ、!

[恐怖心に、情けなく奥歯が戦慄いた。
なのに、腰が退けなくて、沈む、みちりと、肉を穿つ。
埋め込んだ性器から、ぷち、と、傷口を裂いた感覚も
在って、ああ、やっぱり犯しているのは男なんだって自覚した。本来の用途と真逆の、侵入を果たしている。]

 い…… ッぃ、いがらし、さん。

[恐い、気持ち良い、ぐちゃぐちゃにしたい。
前髪で隠れていない方の目に、汗が垂れて滲んだ。

恐いです、二度繰り返して
目の前には、蕩けたような五十嵐>>275の顔が在って。]

(281) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【独】 マネージャー レント

/*
>>273>>279
屋外でセックスしててほんとごめんなさい(土下座
(ユキトが健気で可愛いんですけどどうしたら…)

あと00でヤってる三十路二人がかわいい

(-128) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
気を抜くと半狼だということを忘れそうになるよね。
りせいりせいりせいりせいりせい

(-129) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*
>>246 萎えないんだこれがwwww

ムツキさん、そのいろっぺート書きにその末尾は狡いww

なんて書いてたら超温度高いロルがたいちさまから返ってきて
マジ狼狽えまくるPL
はああわああああああなんなn……かわいい…
かっこいいのに可愛いとか狡いだろタイチ……

(-130) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【独】 野良犬 キング

/*
>>279
守らせてくれ、王子様
かっこよすぎてふいたwwwwマカロン王子やりおる。

(-131) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 こわい、ぃ、 ……ッ良い、よ。

[恐いと悦いが混ざり合って、泣き笑いで

いっそこの恐怖心も上書きして欲しいと祈る気持ちで。
腕を伸ばして、抱き寄せ返す、五十嵐の背を掻き抱いた。
―――視線は下、赤に浸食された彼の下肢。]

 ッ、ん…… んん、ん゛、

[内壁の傷口の滑りも
誰かの体液の滑りも借りて、深く、満たす。
掻き抱いた掌は横腹に添えて、痕が付くくらい掴んで。
がつ、がつ、と骨と骨が鳴る、夜明けには痛いおと。

脳味噌が沸騰してるみたいに熱かった。
強請る性器は、僕の腹の間におねんねさせて、*穿つ*]

(282) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【人】 芸大生 イヌカイ

……そうですか。

[行くと聞いて>>273頷いて、続く言葉には同意するように微笑んだ。
自分も勿論生きるつもりだが、この中で一番生き残りたいと願っているのはきっと碓氷だろう。
けれど、ちらりと顔を向けると何故か不機嫌な様子で>>279
顔向けが出来ないと話すのは、理解出来ないといった気持ちを抱く。


いや、本当は理解出来るはずだった。
だけどそれをしようとしなかったのは―――…

それを理解してしまったら、
あの時一番先に逃げ出した自分を、きっと後悔するだろうと思ったから。]

(283) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【人】 観察者 シープ


 いーち、にー、さーん。
 あれ?減った?
 あーあ。見てなかったわ。

[カメラに映る人影が減っている。
陰になっているだけか、それとも死んだのか。

困ったと言いながら、また一つ欠伸をかみ殺した。**]

(284) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【人】 芸大生 イヌカイ

S1-W1のコンビニもやめたほうがいいと思います。
俺や宮野さん達は、あそこで感染者と遭遇しました。

その選択肢なら、S1-E1のコンビニ一択じゃないかな、と。

[尋ねられ、少し考えた後そう答える。
背後から迫る恐怖を感じたのは、あれが最初。
今はいつ来るかわからない恐怖に身を震わせるが、あの時に比べたらマシだと思えた。]

(285) 2015/04/12(Sun) 02時頃

アパレル店員 ムツキは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 02時頃


観察者 シープは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 02時半頃


【独】 小説家 ミヤノ

[心臓と薔薇が咲いた掌のキス>>154があったかくて。
性感を刺激する爪が、教えた事を覚えてくれて。
震える吐息も女の子じゃない声もそそるって。>>156
硬くて熱い、秋吉を俺の手に預けてくれた。]

(-132) 2015/04/12(Sun) 02時半頃

芸大生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 02時半頃


【人】 教師 タケミツ

[昴からの情報>>285を咀嚼し、それならばHANDSあたりのコンビニに行こうと促す
ああ、でも――]

そうだ、向かうならちょっと寄りたい場所があるんだ
HANDS近くの自販機の前なんだが
江藤を、葬りもせず置いてきてしまったから

[ブランケットをかけてあげたいんだと、昴が畳んだ其れを見つめ告げる
彼は感染症ではなく殺されたのだと付け加え
その時間すら惜しいと言われたならあきらめるだろう

兎も角、行動方針は決まった
2人を促し店を出ようかと
僅か身を震わせた昴を、宥めるかのように微笑みかけて]

(286) 2015/04/12(Sun) 02時半頃

タケミツは、その前にとぱくりと机の上のギモーヴを*食べた*

2015/04/12(Sun) 02時半頃


教師 タケミツは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 02時半頃


【人】 刹那主義 カナメ


[ 目の前の馬鹿の口元で散る 水粒が>>277
 光を浴びて硝子のよう。
 苦しそうな顔も、溺れるだなんて音も
 思考を失った俺には届かない。

 俺にはだーれも救えねえけど
 お前はそーじゃねえんだから]

  お前は ダメなんだよ……

[肩を掴まれる。おいてく、とかよくわかんねえ。
だってお前が俺を「引き上げた」んだろう?
地獄から、修羅へと。]
 

(287) 2015/04/12(Sun) 02時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

[数珠が弾けたように、ボトルが水を撒いて>>278
地面に響くはずの音は、詰められる距離に消されて
耳へは届かない。

俺と一緒に居たってさ、
いーことなんか なんも ねーのに]

  グラウンド・ゼロに立つ男だろ、おめーはさあ。
  それとも何。
  観客に俺がいねーと、皿回せねーっつーの?

[頼む、なんて、初めて聞いたわクソ野郎。
近すぎる距離に 濃いグラスの向こうが薄らと透ける。

   噫… そんな顔、 するなって。 ]
 

(288) 2015/04/12(Sun) 02時半頃

【人】 刹那主義 カナメ


[跳ねっ返りのオレンジの髪に、ゆっくりと手を差し入れて
ふわと鉄錆が香った頭をやんわりと包む。

両手の親指が引っ掛けるのは、グラスのテンプルの下――。]

  俺は。 連れてきたか……ねーんだけどなぁ。

[俺の手が、振り払われる事がなかったのなら
親指で持ち上げられた色濃いグラスは
額の上へと逃げてって

眉骨に俺の自慢のたけー鼻がぶつかった後
やたらと熱い温度が、左の瞼を包むだろう。

此の場所なら、死を孕む俺でも 触れられる気がして。]
 

(289) 2015/04/12(Sun) 02時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[心臓と薔薇が咲いた掌のキス>>154があったかくて。
性感を刺激する爪が、教えた事を覚えてくれて。

震える吐息も女の子じゃない声もそそるって。>>156
硬くて熱い、秋吉を俺の手に預けてくれた。
肌、か。
確かに不健康な色だけど、きっと触り心地なんて良くない。

今、こうして陰茎をしゃぶってるのだって。
秋吉に突き放されてたら、現実に俯いてたに違いない。>>158

俯く?
じゃあ、俺は…、
俺は、秋吉が好きなのかな

こういう――いやらしいこと、彼女としかした事ないんだ。
風俗店に用のない僕は、それが当たり前だと思ってた。
好きになったら、空気に飲まれて雰囲気に流されて
躰の関係を持つものなんだ――って。]

(290) 2015/04/12(Sun) 03時頃

【人】 小説家 ミヤノ

[  好きなのかな、本当に?
考えてしまうと、正直解らない。
友人として執着している部分は少なからずあった。
こいつ仕事しなくて大丈夫なのかな、とか。
もう僕の作品に興味を持ってくれないのかな、とか。

あぁ、こいつも。
結局は、僕から離れていくのだと思っていた。
離れて、おいてって。
プラネタリウムに一人残された僕のように。
小さい人工宇宙、人工音声、僕だけしかいない、ぼくしか、]

  んっ……はふ、   …ちゅ
    ふふ、すぐる あま  ぃ
 
[  、ぼくしか]

(291) 2015/04/12(Sun) 03時頃

【人】 小説家 ミヤノ

[  違うよって、言って欲しかった。

だから、――震えて、抱きしめて欲しかった。
きっとそれは、病のせいなんかじゃ、ない。
助けて欲しかったんだ。

指が、重なる。>>165
篭められる想いは対とならず終であっても。
秋吉が、俺を必要としてくれることが、嬉しかった。

双子の兄妹が、怖々とした異質を描く文字の羅列じゃなくて。
男女の主人公達が、閉鎖空間に閉じ込められる羅列でもなく。

バーチャルワールドを描く、宮泡鳴じゃなくて、
……宮野恭司を、必要として欲しかった、から。

どんなに狂った関係だって、こんなに狂った世界だって、僕は。
嬉しいって、思えた。]

(292) 2015/04/12(Sun) 03時頃

刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 03時頃


【人】 小説家 ミヤノ

[>>164欲に濡れた息遣いが、湿った声が鼓膜を叩く。
優しいのに、いやらしいんだ、なぁ。
口腔の中ではち切れそうな肉欲の楔に、思考は蕩ける。
髪を撫でる指が心地いい。
落ち着くから、その指が、声が
見上げれば感じてるのがありありと解る表情がかわいいから。
だから、ねぇ。
だから、 なんでもするから、なんでもしたいから、
傍に居て欲しいって、縋ってしまう僕が居るんだ。]

  ん、……――っんぅ、

[フェラチオなんて、した事ある訳がないけど。
秋吉が、今の俺にとって離したくない存在だって、識って欲しくて、
喉壁に先端を喰い込ませ、奥でぎゅっと膨らみを絞るように。
えづきそうになって、涙がまたじわりと浮く。
床についていた手を伸ばして、髪の色と同じ色合いの茂みを擽って
戯れの延長で、双囊を指腹で転がして、押す。ぷにって弾んだ。]

(293) 2015/04/12(Sun) 03時頃

【人】 小説家 ミヤノ

[――果ててしまった中心がまた、熱く。
喉や腔内を圧迫される苦しさと、
見下ろす視線に煽られて昂ぶる躰の熱さ。

きゅ、と腹の内側が、心臓がまた軋む。
手をつなぐ指は、固く握り合わせたまま。

下肢に指を下ろして、自分の欲を根元から扱く。
あぁ、匂いと、味と、指から伝わる安心。


与えられる多幸感で


 俺さ、今なら  
              死んでもいいなぁ、って。**]

(294) 2015/04/12(Sun) 03時頃

小説家 ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 03時頃


【独】 教師 タケミツ

/*
太一要組と宮野秋吉組はかわいいなぁ(ほっこりみている)

(-133) 2015/04/12(Sun) 03時頃

【人】 野良犬 キング

[視界の隅、跳ねるボトルから撒かれた水飛沫がチカチカ。
朝の太陽は表情の些細な変化も明白に照らしだし、
隠し事なんか許されそうにない。

まだマサキの感触が残る唇を噛み締め、
「ダメなんだよ」を聞いて眉根を寄せた。
夜なら幾らでも嘯いて誤魔化して隠し果せるのに。
ましてや、サングラス取られたら、もう駄目。

顔にかかる影と触れた鼻先にヒクリと跳ねた眉とか
咄嗟に閉じた瞼の隙間で震える睫毛とか。

は、は、と息を吐くだけになった力無い笑い方とか。
全部、全部、明らかになっちまう。]

(295) 2015/04/12(Sun) 03時半頃

【人】 野良犬 キング


 オマエ……解ってねぇな。
 オレ、オマエが嫌がる事しかしねぇの
 知ってんじゃん?

[来るなって言われりゃ行くし。
やめろって言われりゃするし。

片腕回して抱いたマサキの背を引き寄せて
胸と胸の間に在った空間をぴたりと閉じる。
鼓動がふたつあって、そいつらを重ねる。
同じような速度って打ってまだ正常に命を繋いでいる。

片方だけが絶えるなんて、考えるだけで怖いだろ。]

(296) 2015/04/12(Sun) 03時半頃

【人】 野良犬 キング


 行ってみようや。やっぱ、行けるトコまで。

[怖いからこそ口元にだけでも笑みを作って。
一緒にって意思篭めてマサキの背で強くシャツを掴んだ。

死に向かうつもりは無い。生きられる限り生きよう。**]

(297) 2015/04/12(Sun) 03時半頃

野良犬 キングは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 03時半頃


【独】 刹那主義 カナメ

/*朝からきゃわゆうて死んだ

えっあっ……!?
ここからぞんびさまに引き離されて陵辱とかたまりませんね
しあわせっくすもできるもんならしたいですけど
うひゃはああああ(てれる

はあはあ。たいちーーー(ころんころん

(-134) 2015/04/12(Sun) 08時頃

【人】 負傷者 ユキト

……そだね。
あの子、そのままにしとくのは。
[毛布持って行こう、と提案したりして。]

…アーちゃん、まだ返信こないなぁ。

[スマホ見る、来るはずのない返信メールを待ちながら]

(298) 2015/04/12(Sun) 08時半頃

ユキトは、少しは動けるようになってきたし、いけるいける! **

2015/04/12(Sun) 09時半頃


【人】 刹那主義 カナメ

[陽の光の中でコイツの眉毛見たことなんて、多分初。
見せねー癖に綺麗に整えやがってクソが

 ―――― ずりィやつ。

左の瞼に唇寄せて、先刻触れたもの>>242よりも
よっぽど柔い皮膚の上から熱を伝える。

短い呼吸だけの笑い声>>295のたび、瞼も小刻みに揺れて
眉の下、瞼との境界の窪みを名残惜しげに舐める。
腹の底で暴れてぇと蠢くなンかは、昇竜拳でノしといた。]

  ……高いステージに 立ってりゃいーのに
  どーしてモッシュの上にダイヴしたがる。
  わっかんねー。サミシーの?  …なぁ、

[蜘蛛の糸へ群がる餓鬼に、釈迦が埋もれてどーすんの]

(299) 2015/04/12(Sun) 09時半頃

【人】 刹那主義 カナメ


  あーーー。そーーだな。
  俺がこれだけはヤメろっつーことは
  ぜってーやるもんな、

[ そんで、勝手に俺を救っていく 馬鹿野郎だ。

無い距離が、引き寄せられて>>296
見えなくなった顔のかわりに
心臓に、傷付いた左肩に、俺を抱く馬鹿の命のおとが響く。


  ( とん とん ) 規則正しく

         ( とん とん ) 打つビート。]
 

(300) 2015/04/12(Sun) 09時半頃

【人】 刹那主義 カナメ


  あーあー。わかりましたよ、三蔵様…

[なんで三蔵?いーのいーの。こまけーことは気にすんな。
不自然に笑う口元>>297に、仕返しのキスをしてやろうか
ほんの僅かに迷ったけれど アホか、俺まで血迷いすぎだ]

  お供しやす。 逝けるトコまで な。

[背中で作られたらしい拳に、
怖さなんて微塵も無い笑みを作って背を抱き返す。

すげー色のパーカのフードが、朝の風でふわっと浮いて
揺れる髪が鼻先を掠めてくすぐったい。

昨夜コイツにヌかれた後、落としたキスと同じ場所を
今度は はむりと 唇だけで食っといた。*]
 

(301) 2015/04/12(Sun) 09時半頃

負傷者 ユキトは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 10時頃


【独】 研究員 ミツル

/*
これは吊り橋的にカップルが出来上がっているのだろうか。

アメリカンな映画だと2人は結ばれて……が常套句。
でもあれって危機が終われば、あの輝いていた恋人は何処へ?的に
別れる可能性大だと思うんだよね。

その点から言うと、この村でカップル生まれたとしても
末長く(墓下だけど)ラブラブなめちゃくちゃせっくす……
カップルになると思う。

(-135) 2015/04/12(Sun) 10時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
昨夜見た時より読み込めるぞ、やなり寝ないとダメだ。
そして休憩時間が…

(-136) 2015/04/12(Sun) 10時頃

刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 10時頃


【独】 研究員 ミツル

/*
一緒に墓下に落としてあげたいが、
いかんせん半狼だから村一日のタイムラグが出るんだよな。
地上で生きてエピで死んでもらうか?

今日ヘイロウが死ねば明日は2襲撃だから
狼2匹出来るけど、さてどうしよう。

今日……ヅラさん襲ったらダメかな。

(-137) 2015/04/12(Sun) 10時頃

【人】 刑事 カツラ

寒い。寒かった。

[お互い、結構ボロボロの服装である。>>274
面倒だからと着替えも全部放っておいたせいだ。
温かく感じるのは、それだけが理由じゃないだろうが。]

でも、ここは熱い……っ、
う、あっ、締まっ、て、

[繋がっている箇所を確かめるように指で触って。
揺さぶられ、締め上げられて再び射精感がこみ上げる。
腹の間に揺れる男の物へとそのまま手を添わせ、擦り始めた。]

あんま激し、と、持たん、……!
ひ、ぁ……っく、

[快楽に意識を全て持って行かれそうになりながら、どこがいいのかと探るように腰を動かし、下から突き上げる。余裕なんてとっくになくなっていた。**]

(302) 2015/04/12(Sun) 10時頃

刑事 カツラは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 10時頃


【独】 マネージャー レント

/*
死ぬなら晴海より先に死にたいなという願望。
ユキトに会う会わないはどちらも美味しい。

今日の吊りはどこだ!?
死んだら記憶どうしよう…
右手はヒビ入ってますが

(-138) 2015/04/12(Sun) 10時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*
もちさまの可能性があるなあとおもっている子たち
キノト≧ミヤノ>>クロエ 的なスケール。

うーん 【さっぱりわからん】 だめだ。節穴健在。

だめだ… みんなEROすぎてみつかんねーよ……(なんつう探し方だ
さすがきたろーさんの村だよ……

きたろーさんはどこだろう。
ホレーショが居ないからわからない!
………かわいいおっさんだから、桂かなあ。なぁんて。

(-139) 2015/04/12(Sun) 10時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*
あ。やっぱ。えろるの長さ的に
ミヤノ≧キノト>>クロエに変更で…。(((

(-140) 2015/04/12(Sun) 10時半頃

【人】 教師 タケミツ

よし、それじゃいくか
念のために警戒しながら進もう

[2人に声をかけ、D-HANDSの――江藤の、遺体の所まで移動しようと店に背を向ける
道中、携帯電話を操作してヤマトにメールを送り]

『ヤマト君へ
 パムバーガーから移動しました
 長く帰ってこないけれど大丈夫?

 もしメール見たなら連絡ください』

[彼のアドレスは、高校時代と変わっていないと信じたい
そのまま3人で、現場まで歩いて――]

……あ、ると君?

[そして見つけて仕舞った
顔面が鋭利なもので切り裂かれ、心の臓を一突きした、死体を
歩人の、死体を]

(303) 2015/04/12(Sun) 11時頃

【人】 教師 タケミツ

昴君、ユキト君、見るな

[声をかけるが遅いかもしれない
彼や昴が駆け寄ろうとするなら腕で制し、死体を検分する
感染症で死んだのではない
死因は失血と――臓器を傷つけたことによる]

……止めればよかった
1人でいかせるんじゃ、なかった

[自分たちがおやつを食べていた頃
彼はたった一人で冷たくなっていたのか
ああ、吐きそうだ

全身が冷えていく。それなのに――
どうして、こんなに暑く感じるんだろう

がくり、と膝をついて彼と、江藤に毛布をかける
もう1枚持ってくればよかったな、とぼんやり思った]

(304) 2015/04/12(Sun) 11時頃

教師 タケミツは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 11時頃


マネージャー レントは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 11時頃


【人】 失業中 アキヨシ

[宮野がちゅぱちゅぱと音を立てて、
自身のものを口の奥深くまで咥え込むのが見える。
あまいわけがない>>291
そんな風に思うのに、口から漏れるのは
ただ上擦った息と快感が混じった声だ。

自身の性器を宮野がどこか恍惚とした表情で
しゃぶっている姿は酷く背徳的というか、
どうにもいけないことをしているようで淫靡だ。

―――なんでこんなことになったのだろう、
そう考える度にじくじくと先程吸われた首元が熱を持って
欲の方に意識が持っていかれてしまう。
まだ気づいていないそこに咲くのは、花を模した紅い痣]

(305) 2015/04/12(Sun) 11時半頃

【人】 失業中 アキヨシ

[自分は同性愛者じゃない。
だから、同居人をそんな対象に見た事なんて無い。
この先だってないはずだった。
ましてやエロいだなんて、そんなこと。

封鎖勧告を推して探しに来たのも、縋る声に応えたのも
彼が恩人で、ずっと作品に憧れていた先輩で。
だから見捨てられなくて、

「隠れろ」「殺せ」「逃げろ」散々警告されて、
―――このドアを閉めたらどうなるか、
どこかで薄々分かっていて。
揺れ惑う本能を最後に一押しして、踏み止まったのは、

ああ、だって、彼が大事な友人だからだ。
だから仕方ないじゃないか?

散々嫌な現実から逃げて堕落して、
こんな所まで背を向けたくなかったのだ、なんて。
それはあるいは、皮肉だろうか。]

(306) 2015/04/12(Sun) 11時半頃

【人】 失業中 アキヨシ

[絡めた指を一瞥する。>>292
ちらりとまた肌に見える、紅い色。
それを見ながらふと理性が過ったのも束の間だった。

呻くような苦しそうな声が耳に響く。
亀頭が喉奥を擦り、収縮する感覚が気持ち良い。
うにうにと袋を指腹で押されて刺激に軽く腰が跳ねた。
一度じわりと目尻に浮いた涙を片手で拭って。>>293]

………っは、 あ、……ひ、

ん、――――あっ、ふ、

せ、……せんぱい、だめ、だめ、です――、
も、俺、……っ う、 ンン、 っ、がまんできな、………

[じわじわと昇る射精感に堪えるように、
撫でていた髪をぎゅうと強めに握って前のめり気味になる。
このまま口の中に出してしまえばさぞ気持ち良いのだろうという誘惑に抗えず、気付けば自分から腰を動かして快感を求めていた]

(307) 2015/04/12(Sun) 12時頃

【人】 失業中 アキヨシ

っ、あっ 

[もう片方の手で下肢に手をやる宮野を薄目で見つつ。>>294
何度かそれを繰り返した後、一度喉奥に先端をねじ込む形で、
粘膜に包まれた性器がぶわりと膨らんで、弾けた。
片手で頭を掴んだままびゅくびゅくと喉の奥に吐精して。
解放の快感に蕩け切った表情で目を閉じて、長く息を吐く]

は、あ ――――っ………

[指は堅く繋いだまま
瞑っていた目を開け、ぼんやりと宮野を見た**]

(308) 2015/04/12(Sun) 12時頃

失業中 アキヨシは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 12時頃


【人】 野良犬 キング

[左目、死んだのは大人になってから。馬鹿極めてから。
半端につるんでた怖いお兄さんたち怒らせて
指詰める代わりにって漂白剤点眼されて即死。
こりゃ誰が見ても引くじゃん?って弱点は誰にも言わず
色付き眼鏡でひた隠してきた。

人目からも陽からも隠してきた薄い皮膚の下で
感覚だけわずかに残った眼球が驚いて、
咄嗟に、上瞼が跳ね上がる。ひくん。

ぬるつく舌先を眼球の表面に感じるお返しに
驚きと生理反応で湧いた涙の味を、マサキに伝わる。]

 下りらんねーステージなんざ、サミシーだけだろ。
 オマエはのぼって、こねぇしよ。

[救いの釈迦より、救いようのない莫迦。
知ってんじゃん?]

(309) 2015/04/12(Sun) 12時半頃

【人】 野良犬 キング


 ぜってーこの先に天竺はねぇけどな。
 のんびり逝って、地獄でバカンスしよーぜ。
 ……ビキニのオネエチャン捕まえて。

[ダーリン浮気はダメだっちゃって言われたい。
ってのは冗談としても、首筋に触れる唇から蘇る記憶。
マサキが忘れてなさそーだから、忘れない記憶。

陽のもと晒すには後ろ暗い熱の断片は
やっぱ血迷った果ての狂ったキスで散らして。]

 そんじゃ早速行きますか。
 オマエ何?河童?豚?猿かね…猿。

[厳かさの欠片もない軽率な旅立ちで
いざ行かん、明るく楽しい奈落の底へ。*]

(310) 2015/04/12(Sun) 12時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  …ふ、ぅ  ん

[注がれる視線が嬉しくて、ミント色の眸をかち合わせて>>305
上気した目元、溶けそうな瞳を細めて、笑って。

もっと追い立てようと、頭を揺らして頬張った性器を嬲り。
さっき舌できれいにしたばかりなのに、
先端から精の匂い混じりの透明の蜜が溢れる度、啜る。
“お揃い”の痕に赤い花弁が咲いている事に気づいてしまったけど、
綺麗なタトゥーだな、なんて間の抜けた認識をしてしまっていた。]

  ん――……、っん。

[>>306暗闇に迷子になりかけてた自分を、
置いていかないでくれた、秋吉の熱い部分だから。
精一杯気持ちよくしてあげたくて、
舌の根が痺れても、水音を立てながら擦りあげて、舐めて。
びくっと震える腰が、愛しかった。>>307
覚えたてのディープスロートで跳ねる音域が、心地よくて。
その声で、心臓が一緒に跳ねた。何度も、どくどくって。]

(311) 2015/04/12(Sun) 12時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[  だめ、って言われたけど。
何がだめなのか、解らない。
だめじゃないよ、と肯定したくてもくわえ込んでいる状態では、
首を縦に振れないから、瞼をシャッターにして数度瞬きする。

そのまま喉で感じさせることに意識を向かわせようとしたけれど。
撫でてた髪が強く引かれ、喉を突かれる圧迫感に襲われた。]

   、ぅ、ん゛ んっふ、ゥふ、
   んん――、

[苦しいのに、必要とされて押し付けられてるのが、嬉しくて。
まるで犯されてる喉まで性器になってしまったかのように、
律動による苦痛すら、苛められる痛みすら、嬉しくて倖せ――、
掌に握りこんだ熱は萎えるどころか、びくびく悦んだ。
もっと征服されたい、もっと、俺のこと追い詰めて。
追い立ててたのは俺の筈なのに、不思議だよな。]

  ――っ゛、ふぅ     
                  [ ぶしゃ、]

(312) 2015/04/12(Sun) 12時半頃

【人】 野良犬 キング

―S1-0 大通り―

[隠れ家にと考えた路上生活者たちの城は、
とてもじゃないが寛げそうになかった。
公園の隅、日陰に潜んだ佇まいは悪くないにしても、
布団は無いしとにかく狭い。男ふたり暮らしは無理だ。

これなら銀行傍の喫茶店でも襲撃したほうが……
って相談しつつ、彷徨い歩いた末に辿り着いた通り。]

 …………は?

[で、目撃しちゃうわけですよ。
ヤマトと謎の青年が睦み合ってる現場を。>>282
何やらかなり夢中な様子で、
こちらの存在にはまだ気付かれていない。

支えるべく抱いたマサキの腰をツイと突いて
二度目の「はぁ?」は顔を見合わせながら。**]

(313) 2015/04/12(Sun) 12時半頃

野良犬 キングは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 12時半頃


【独】 教師 タケミツ

/*
でばがめってるwwwwがんばれwwww

(-141) 2015/04/12(Sun) 12時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[喉壁を叩く精液が、器官に絡む。
咳き込んでしまいそうになって、性器を握っていた指を離して、
首の辺りを抑えながら、なんとか、なんとか耐えた。
根元までくわえ込み、一滴余さず絞ろうと吸い上げて。

やがて、飛沫が止まった頃に、ちゅぽりと口から肉楔を抜く。
とろりと唾液と体液の絡む糸を引かせながら、
AVの女優がよくやるように、あ、と口をあけて舌を突き出す]

   は、ぁ……あ、

[どろどろに濃い精液を舌の中心に。
こんな一杯でたよ、って無言で教えて、
悦楽に溶けた目を細め、嬉しそうに微笑んだ。]

  はぁ、 ……――んっ。

[たっぷり見せつけてから、こく、と喉を鳴らし、白濁をごくりと飲み込む。
その時、お揃いの鬱血が、赤い瓣の集合体に変わった。
ちょっと苦しくて、ちょっと切なくて、甘い痛みと苦くて青臭い味。]

(314) 2015/04/12(Sun) 12時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  ――んぁぁ、

[びくびく、と下肢が震える。
手を離してしまった俺の性器も、白い欲を吐き出していた。
ろくに弄ってないのに達してしまって、
早漏みたいで恥ずかしい、って顔を赤らめて苦笑する。
情けない跡を隠すようにシャツを引っ張ってそれを隠して。

やっぱり濡れてびちゃびちゃの秋吉の雄を舐めて、
淫液でべとべとの幹や、先端を舐めてお掃除したけれど…。
このままじゃべとべとで、気持ち悪いかなって、思って。]

  ……お絞り、さがしてくる。
  ファストフード店に、あったから…。

[そういえば、パソコンやスタンガンの入った鞄が放置だ。
床に転がっていたPDA、秋吉が持ってきてくれたと気づかずに拾う。]

(315) 2015/04/12(Sun) 13時頃

【人】 小説家 ミヤノ

[下着が汚れるのも忘れて、スラックスを引き上げる。
カフェにだってお絞りがあるだろうという認識すら抜かしたまま。

咲いている赤い薔薇の痣が目についたんだ。
 ――きれいにしてあげなきゃ、って。
俺のせいで、ああなってしまったんだから、
 ――きれいに拭いてあげなきゃだめなんだ、――って。

よろよろと覚束無い足取りのまま、トイレを出て行こうと*]

(316) 2015/04/12(Sun) 13時頃

小説家 ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 13時頃


【独】 教師 タケミツ

/*
ファーストフードのお店に戻ってくるならアルト君見に行く所まで進めなければよかったね(ふるえ)

(-142) 2015/04/12(Sun) 13時頃

小説家 ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 13時頃


【独】 小説家 ミヤノ

/*
あ、右手の痣を忘れたわ。
まあいいやなんかのタイミングで追加しよう。

(-143) 2015/04/12(Sun) 13時頃

【独】 小説家 ミヤノ

/*
蛍光パープルも更新できてなかった。。

(-144) 2015/04/12(Sun) 13時頃

【人】 負傷者 ユキト

……アーちゃん?

[途中、出会ったのは見慣れた人の見慣れぬ姿。
ハサミは握ったままだった?それともそこらへんに?]

やだなぁ、ダメだってアーちゃん、そんなとこで寝てちゃ。

ね、帰ろ?いっしょに帰ろーぜ?

[見るなと制するセンセを押し退けて、被ってたパンダ帽をアーちゃんに被せて。
背が伸びたとはいえ自分より小柄な体を、血塗れでズタズタなのを気にせず背中に担いで。]

じゃ、俺ら帰るから。またねー。

[制止も聞かず、歩き出す。その先は封鎖されているというのに。]

(317) 2015/04/12(Sun) 13時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
おっふっ ってなった。

太一さんこっち来るのか! OK! オーライ!
かなめさん久し振りだ! わあい!
そしてユキトさんが地味にイカれはじめてる!そういうの!わたしすごくすきです!>>317

(-145) 2015/04/12(Sun) 13時半頃

【人】 負傷者 ユキト

ね、俺さー。アーちゃん。
一緒に表紙とか出れたらなーなんて思ってたんだよなぁ。

なのにさ、急に辞めたとかさ……

一緒にやりたかったのにな。

[路地からどうやって歩いたかわからない。
噴水の前を通って、公園通りを…]

……ぁ。

[道を塞ぐのは、無慈悲で不条理なバリケード。]

(318) 2015/04/12(Sun) 14時頃

【人】 負傷者 ユキト

……なぁ、ここ、通してよ。

友達、具合悪いんだ。動かないんだ。

……ねぇ、開けて。開けてってば!!

[ガシャン!殴りつける鉄柵は、とても冷たくて硬い。]

出してよ!出せっての!!出してくれってば!!!
[幾度も幾度も、両手も膝もボロボロになるまで、殴って、蹴って……


力尽きて泣き疲れて座り込んだのは、どのくらい経ってからか…… **]

(319) 2015/04/12(Sun) 14時頃

負傷者 ユキトは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 14時頃


【人】 教師 タケミツ

何を言ってるんだ、歩人君はもう――……
ちょ、ユキト君!?

[制止も聞かず彼は歩人を背に担ぎあげる>>317
歩人は感染症ではない。でも何処へ帰るというのだ
狂ってしまったのだろうか、それとも現実逃避?]

何処に帰るっていうんだ、まだ封鎖されたままだってのに……!
現実を見ろ!歩人君は死んでるんだ!

[引き留めようと手を伸ばすが、振り払われてしまい

狂ってしまいたい。こんな非日常目が覚めたら全て夢であってほしい
それでももう1人、同行者がいるなら自分は狂うわけにはいかない
封鎖の所までついていくことも、彼を正気に戻して留める事も
どうして自分はできないのだろう]

(320) 2015/04/12(Sun) 14時頃

【人】 教師 タケミツ

[――がさり。アルトにポケットの中に託された1つのモノ
黒いガムの包み。生前の彼の口ぶりからして感染者にも効果がある、それ
之を今、彼に使えば前後不覚になって引き留められるかもしれない
そんな黒い感情が芽生えるが――

唯、去っていく背を見送るしかできない
結局自分は中途半端。守ると言った言葉も上滑り
嗚呼いっそのこと自分で食べてしまおうか、そんなことを思いながらも口は冷静に回る]

昴君。僕らはコンビニへ向かおう
ユキト君も行き場所は知ってる。冷静になれば追ってくれるはずだ

[そんな可能性低いの、分かり切っていたのに
歩人の例があるのに。僕ってほんと馬鹿
それでも紡ぐ希望は、薄っぺらい

コンビニにつけば軽快なリズムと共にあく自動ドア
そのまま陳列棚に凭れ、しゃがみ込んで――ああ、だるい
永遠に眠ってしまえればどんなにか。そう思いながら俯いた]

(321) 2015/04/12(Sun) 14時頃

教師 タケミツは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 14時頃


【独】 教師 タケミツ

/*
先生マジ中途半端
結局昴君1人にできなくて、きゅるったというか混乱中?のユキト見捨てるし
もうこいつ何とかして状態(自分のPCの癖に)

(-146) 2015/04/12(Sun) 14時頃

【独】 マネージャー レント

/*
モデルとマネージャーのメンタルが豆腐w

(-147) 2015/04/12(Sun) 14時頃

【独】 マネージャー レント

/*
ユキトの現在位置確認して吹いたw
歩人君の死体はS1-E1 R-HANDS近く>>2:493
漣の現在位置は0-W1
ユキトの現在位置はS1-0→R-HANDS→0-W1の端のバリケード>>319

ユキト君真逆!
真逆に歩いて来た!!!
というか漣が近い!近いっ!!!(戦慄

(-148) 2015/04/12(Sun) 14時頃

【人】 小説家 ミヤノ

  ―S1-0 ファストフード店―

[従兄からの連絡がないか、PDAを確かめる。
が、連絡は無い。>>39
それと、チャットに浮上する新着メッセージにざっと目を通した。
アルトからの返信、「縁も情も無いから止められる」、って>>2:121
あまりに不穏なのにそれは、ひとつの救いのように思えてしまって。
あんな善良そうな青年が、人の命を奪えるなんて思えないけど、
こんな危機的状況で、嫌な冗句を吐く意味が薄そうで。
名前の部分をタップして、個別にチャットを開く。]

  「残念ですが、感染しました。」
  「秋吉や、ほかの皆さんに遷したくないので」
  「僕を殺して下さい。」
  「S1-0、ファストフード店にいます。」

[このメッセージの記述なら、秋吉は感染を疑われまい。
そう、感染者は殺さねばならない。
それは、確かに刻まれているのだ。 ――正当防衛。>>2:401]

(322) 2015/04/12(Sun) 14時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[今死ねば、今死んでしまえば。
秋吉のことが好きだから、ああなってしまったんだって
そう自分を言いくるめることが出来る気がした。

同性に執着するなんてこと自体が、信じられないけれど。
その方が、これから待ち受ける未来よりずっと、いい。

見境なく男を襲うようになってしまったら、
そんなのは、そんなの。
あまりに、惨め過ぎて、哀しすぎて。

誰も居ないファストフード店で、PDAにぽたりと涙を落とす。
直ぐに返事が返って来ることは無かった。
永遠に返信が来ないことなんて、知らない。]

(323) 2015/04/12(Sun) 14時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[番号が変わっていないなら――と、
従兄に電話をかけてみるが、コールが鳴り響いたあとは、
自動音声の、留守番電話に繋がってしまった。]

  もしもし…
  みつる、従兄さん…?

[アルトは何れ位で此処に来てくれるのだろう。
どうやって、心の準備をしていよう。

お絞りを温湿機から取り出す。
せめてこれを秋吉の所へ持って行ってから――
その位の時間、せめてその位の時間だけでも。

大事な友人と過ごす、
一人じゃない時間を、…ほんの少しだけでも。]

(324) 2015/04/12(Sun) 14時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  僕、感染したんだ、……

  非感染者の人が、僕を殺してくれるって。
  だから、…さ、死体でもいいなら、好きに検出して。

  ……あのひとから、助けてくれたのに。
  こんなことでしか役に立てなくて……ごめんね。

[終話ボタンをタップし、深く息を吐く。
死ぬことへの不安と恐怖を殺す為に、
数個取り出したお絞りを握り締めたまま、
一度秋吉の所へ戻ろうと、ファストフード店のドアを開けた**]

(325) 2015/04/12(Sun) 14時半頃

小説家 ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 14時半頃


【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 う、 ……う、ぅ

[性器を包む肉壁の熱さに
二回、三回と穿てば、恐怖心を快感が上回った。
奥歯は震える、がちがち、鳴るけれど
掻き抱いた腰を掴む指先は、離れなくて。]

 う、……… ん?

[受信>>303を告げる、携帯端末のバイブ振動。
傾いていた身体から、泳ぐように、ポケットから落ちる。
コンクリートに仰向けになった画面に、送信者の名前。

友人の名前に、視界が一瞬滲んだ。
タップしない画面には
一行目の"ヤマトくんへ"しか読めなかったんだ。]

(326) 2015/04/12(Sun) 14時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[ごめんね、と告げる唇は震えるだけだ。
喘ぐみたいに呼吸を重ねるだけ。

背を向けたファーストフード店。
既に彼らが居ないとは知らず、首を巡らせて

―――… あ>>313
朝焼けの似合わない姿が、二人分。]

 ……… へ?

[間抜けた、はひふへほ行。
指先から力が一緒に抜けて、それが重心に任せて
より一層、五十嵐を深く貫いてしまったわけで。]

(327) 2015/04/12(Sun) 14時半頃

アパレル店員 ムツキは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 14時半頃


【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ァ は……
 もっと、美味し の、欲し ……ンぅ……

>>276精の混ざった唾液を絡め合わせては、溢れるそれを喉を鳴らして飲み込んで、嬉しそうに鼻を鳴らす。
 顕になった湿った下肢は、朝の外気に晒されて、少しだけひやりとしたが、それを圧倒的に凌ぐ熱が、あとからあとから、奥底から熱が沸き上がってくる。]

 ア"……あ"……
 はやく、欲し  ァ、早……

>>281病に侵されきった頭は、六月の恐怖心など知る由もなく、淫欲のままに腰を浮かせ、媾合を急かした。]

 ……ぁ ヒァ……ひゃ  ァーーッ!

[そして漸く望むモノが宛てがわれ、侵入を始めれば、甲高い歓喜の声をあげ、逃すまいときちきちに締め付けた。]

(328) 2015/04/12(Sun) 15時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ


 ハ、ァ……ッ
 六月、さ  ァ"……!

 イ"イ"……っ、いい……!

[目元も、口元も、だらしなく弛み、壊れたように体液を滲ませ、溢れさせてゆく。]

 ァ  ふヒ、は……ァ
 むつ、き……さ ……ァ"

 もっと、ォ……  ぅぷ、 ゥ

[揺さぶられるほどに、背は地面に擦れ、真新しいカーディガンが擦り切れて肌にも血が滲んだが、そんな擦過の痛みより、快感を貪ることばかりに神経は向いて……いや、痛みすらも今の脳には快感のひとつでしかなく。
 事実、不慣れな行為で孔やその内部には幾つもの裂傷が出来、抽送のたびに赤い液を垂らしているというのに、そのチロチリした痛みすら、もっと欲しいと望み、潰れたカエルか何かのように、大股を開き、赤い薔薇と体液とでぐちゃぐちゃになった下肢を朝陽に晒した。]

(329) 2015/04/12(Sun) 15時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

[腰にしがみつく指先は離れぬまま、寧ろ穿たれて快楽が高まるほどに力が強まり、やがて赤い痕を幾つも残すこととなったろうか。]

 ン ぷ、ぅ……ァ
 む ……月、さ ……ン

[隙あらば、唾液の交換を求めて舌を伸ばし、顔と云わず首と云わずベロベロと舐める。]

 ……ゥ あ"……ヒ────……ぃ!!

[そのうち、いきなりビクリと背を反らし、腹の間で擦られていた肉棒の先から、何度目か分からぬ欲望を吐き出したが、それで行為を終わりにするつもりなど更々なく、精液で腹を汚したままで、自らも腰を揺らして肉欲を貪ってゆく。
 最中、六月の服から何かが滑り落ちた>>326など、気付くはずもない。]

(330) 2015/04/12(Sun) 15時頃

接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 15時頃


【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 あ゛、……ッぅ、 いがらし、さん、ん、

[開いた唇から、五十嵐>>329の粘膜が滑り込む。
滴る唾液は飲み干しきれなくて
口角を伝って、汗を一緒になって、顎を毀れた。

 恐い、気持ち良い、恥ずかしい、悦い

コンクリートに直に降ろした尻は
五十嵐を揺さぶるたびに当たって、痛い。
段々と痛みさえ、肉を抉り穿つ快楽に直結するのだから、いっそ夢であればと願う程に強い衝動だ。
尻の穴から垂れた血は、僕の体液と混ざって溢れる。
粟立ったそれが、彼の濃い痣を滑り落ちるさまは淫猥で。]

(331) 2015/04/12(Sun) 15時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[お天道様の下で曝け出した行為は
彼の痣は、いや、この行為そのものも、隠し様がない。

――― だって、此処、大通りの中心だし。

車通りが無いにせよ、狂っている。]

 ………ッ、 ぁ、も、 無理、無理です。

[淫猥な肉に包まれる抜き差し、何巡目。
おひとりさんかおふたりさんの視線も、恐怖心も
快楽が上回って仕舞えば、興奮剤に摩り替わる。
性器の先が、肉壁の傷口を抉るたび、だって

熱い、熱い、あつい、我慢出来なくて、もう。
腹と腹の間でぶちまけられた体液にシャツを汚されて
布に滲んで、下腹部に到達する、濡れた感触。
犬の交尾みたいに顔も口周りも濡れて、痺れて、堪えられなくて、粟立つ穴に精を吐き出した。じん、と、脳味噌が痺れるのも、束の間。
五十嵐の腰が止まらないから、官能が止まらない。]

(332) 2015/04/12(Sun) 15時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ハ、ァ……ぅ、ん、ッ

  ァう、ハ……… ァ?

>>327震える六月の呼吸を奪うかのように唇を寄せる。
 が、六月の首が、なにかを見つけたように傾き、おかしな声を洩らした。]

 ぁ~~、ぅ?

[倣うように、澱んだ瞳をそちらへ向ければ、誰かいた。>>313

 ぅあ……
  だぁ、れ……、……ッ

 ふヒャ、ァ……ッ!!

[首を反らせて問いかけた刹那、今まで以上に、深く貫かれ、前立腺を強く押された。
 先ほど達したばかりだというのに、皮に包まれた肉茎は、まただらしなく精を吐く。]

(333) 2015/04/12(Sun) 15時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 う、……ッ ぷ、ぁ、

     いがらしさ、 ちょ、 待 ッ、て。

[口付けの合間に溺れてる。
息継ぎが出来ない。
射精したにも関わらず、お天道様の下、萎えない僕の息子。

明らかに正気ではない腰の振りように
五十嵐の名前を呼んでから、掴んだ腰を引き倒す。
上に乗られているから好きにされるんだって
危険信号、回避行動、だのに腰は止まらないし

白ける視界が一瞬、赤いフラッシュ・バック。]

(334) 2015/04/12(Sun) 15時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
六月はわりと発症したい。 ふふ。

(-149) 2015/04/12(Sun) 15時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ァ……ひゃ、ハ……、 ぁ

 むつ、き、ザぁ……ん
 また……イッちゃっ……たぁ~……

 フヘッ

[人前で。
 いやそれ以前に屋外であるにも関わらず。

 見知らぬ鑑賞者と六月とを見て、愉しげに、壊れた笑みを浮かべた**]

(335) 2015/04/12(Sun) 15時半頃

【独】 刑事 カツラ

/*
みんなエログすげーな…

僕みたいなのが混ざりこんでスミマセンでした…!って気分になるな…

しかし、「うっしゃしゃしゃひどいエロ村で誰彼構わずエロったるでー(゚∀゚)」って思いながら参加したのに、なんでこんな重いことになってんだろな…

鬱うつしてる桂に絡んでくれてありがとうミツル兄さん(愛)落ち込みながら、でも軽口叩きながらのエロは今までなくてえらい楽しかったよ

(-150) 2015/04/12(Sun) 15時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
いがらしさんのこのゾンビぶり素晴らしいと思う。

(-151) 2015/04/12(Sun) 16時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[押し倒す前寸前

五十嵐も、また見付けた方角を、もう一度、見た。

長く伸ばした前髪が、もう、汗と唾液で頬に張り付いて
理性は捨て切れていないものの、快楽に浸食された面。
観れたものではないよなあ――― 頭の隅。]

 ……… ッは、 は。

[誰、と、五十嵐が言うから
名前を口にしようとして、洩れたのはただの呼吸。]

 ん、ふ、見られちゃいました…… ねえ。

[眉尻が下がる、癖みたいな情けない角度。
二度の射精に、姿勢を変えれば、下腹部が糸を引く。
コンクリートに引き倒したから、きっと、凄い音が*した*]

(336) 2015/04/12(Sun) 16時半頃

アパレル店員 ムツキは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 16時半頃


【人】 研究員 ミツル

……ひとりで寝たら、寒いな。

[寒いと繰り返す男>>302に全身を満たす熱を分ける様に抱きしめる。
1人なのか独りなのか、文系の従兄弟に漢字1つで
表現出来る意味合いは大きく変わると、昔力説された。

読書感想文に「同じ言葉に色んな漢字を使われて
意味が判りませんでした」と書いて提出して怒られた時だ。

辞書を片手に一語一語説明されそうになった時は逃げた。

そんなもの判らなくて良い。

0か1か。

成功か失敗か。

それだけで充分で、今までもそう生きて来て。

今だけ、少しだけ、教えて貰えば良かったかとふと思った。]

(337) 2015/04/12(Sun) 16時半頃

【人】 観察者 シープ

 【Rose HAZARD 隔離封鎖対策 対策本部設置要綱】

(略)

第XX条 封鎖箇所の建物は原則施錠する。
1.警報発令時に建物内を無人とし、施錠を確認すること。
2.建物内に残留者が立ち入らないようにすること。
 以上を徹底する。
  これを怠った建物の管理者へは罰則を科す。
  尚、罰則については別表Xのとおりとする。
 

(338) 2015/04/12(Sun) 16時半頃

【人】 観察者 シープ

[この対策――危険区域を隔離封鎖対策を行うと
決定した際に徹底するようにと決められた規則。
それを怠った場合、罰則を受ける上、
残留者による破壊や窃盗に対する保証は一切されない。
その為、多くの店舗や公共施設で徹底されている。

防犯と封鎖後に消毒する範囲を減らす為。
そういう名目だ。


封鎖地区に残留する者がいることを前提とした規則。
そう気付く者がいても
それを抗議することは許されない。]

(339) 2015/04/12(Sun) 16時半頃

【人】 観察者 シープ

[観察と共に店舗の被害を確認する。]

 あー。結構壊されてるね。
 ま、仕方ないよね。

 せめてカメラがある範囲でなら記録できるんだけど。

[非常事態。
多少の器物破損も窃盗も、その言葉で片付ける。
どうせ死ぬのだ。

最終的には。]

(340) 2015/04/12(Sun) 16時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
ごめんね、火事場泥棒めっちゃしててごめんね(ふるえ

(-152) 2015/04/12(Sun) 16時半頃

観察者 シープは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 16時半頃


【人】 研究員 ミツル

あ、あ……あんたの、も……熱っくて、はああっうぅん。

[温もりを求める様に伸ばされた指に交わる場所を触れられただけで
ギュッと全てを締め付ける。
こんなに熱いものを持っているのに、まだ寒いのだろうか。]

ま、ぁ……一緒、に、擦ったら、ダメ、ぁ……ひあっ。

[もっと熱く、と思うより先に自身が包まれて扱かれる。
一気に思考も腰も瓦解して、まともな言葉等紡げそうにない。]

ひゃ、ぁ……んっ、あ、ああっ、前も、うし、ろも……すご、イ。
出、るっ。

[目の前の男の顔に被る様に赤い花がまた咲く。
頭の中で咲き誇っているのだろう。
赤い花の芳香に酔う様に、今度は突き上げられるまま
遠慮なく声をあげた。
耐える事も無く、背を反らして後は男を千切る勢いで男を
締め付けながら自身は精を吐き出した。]

(341) 2015/04/12(Sun) 16時半頃

【独】 チンピラ キノト

/*
>>340
壊しました!!!!!!

(-153) 2015/04/12(Sun) 16時半頃

【人】 研究員 ミツル

ん、あ、ぁ。

[びゅるりと吐き出した精は、互いの服や腹や手を汚すだけで
誰かに広まる事は無い。
ざまぁみろ、と蕩ける頭で何かをせせら笑う。]

あんた、の、手も、気持ち、イぃ。

[吐精の快感に気持ち悪い位甘ったるい声が出ている。
それを気にする事なんてあるわけもない。
本当に気持ち良かった、だから隠す必要はない。]

あんたの、温度、悪くない……。

[耳朶から耳孔に舌を捻じ込み、歯を立てながら男の味を確かめる。
噴水近くを通った男>>318に、一度だけ目をやったが、
今はこっちの方に夢中だとすぐに視線を離した**]

(342) 2015/04/12(Sun) 17時頃

研究員 ミツルは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 17時頃


【人】 刹那主義 カナメ

― 公園、キャンパー達の楽園

  うっせー! 猿じゃねーーし!
  お供つったのはそーゆー意味じゃねえ!

[ビニールシートの城たちを、ひょいひょいと巡回。
事あるごとに、メイドを使うようなジョークが飛び、そのたんびにあんな事>>301言ったのを僅かに後悔した。

猿なら桃太郎にも居るし 的な事を言われ、王子様の名前がいつの間にか「キジ」になってた事に一笑いしたりとか。
イミわかんねーやり取りしながら、数件回って手に入れたのはちょっと臭う毛布ひとつ。

物件? あー、新居にゃせめーわ、はい チェンジ。

取り替える候補がなくなった頃、休憩つって腰下ろしたのは肉焼いてた一斗缶の前。あん時ゃ余も普通だったのに。]

  あー。 また、あの肉喰いてーな。

[同じメンツでおんなじように。天竺着いたらできますか。]

(343) 2015/04/12(Sun) 17時頃

【人】 刹那主義 カナメ

―S1-0 大通り

  サ店? あ゛ー、まぁ。あそこのスタベ以外なら
  文句はいわねーよ……。

[快適な寝床つったら、どー考えても百貨店の寝具売り場で決まりだろ、ってテンションは、念入りに封鎖されてやがるシャッターに遮られ。
そろそろ恥ずかしさのが勝ってきたから俺の腰抱えんのヤメね?って交渉も、おんなしよーに遮られ。]

  …っおい、つつくなっつの   …って ハァ?

[タイチの顔>>313はこっち向いてなくて。みえねー目線の向こうを辿ってたどり着いたのは―――
お天道様に照らされた野外で、ナニってるむっさん>>327と完全に痣の浮きまくったアヘ顔の男>>333]

  ……………………そーゆー、 こと か。

[俺のケツにねじ込んで、さらに上で腰振ってた余が過る。]

(344) 2015/04/12(Sun) 17時頃

【人】 刹那主義 カナメ

  あのアヘ顔、殺すか………逃げよう。

[明らかに話なんか通じないっつー、笑顔>>335
昨夜に嫌っつーーほど見た、笑顔>>2:55

俺はぼそりとそう呟いて、ポケットの中のカッターナイフを
カチ、とひとつだけ繰り出す。
何かちげー方向のスイッチの入った足は、抱えられてた腕>>313からするりと抜けだして

――― 一歩。白昼のコンクリートを踏む足は揺れない。

けれど向けられた困ったような顔>>336と、彼が続きを求めるように感染者を地面に倒す様子は
そんな殺気を根こそぎ持っていく。]

  ……むっさんが、それでいーんなら いーわ。
  孔雀。…履いてなくて 悪い。  …そんじゃ。

[踵を返し、タイチの手を引いて走り去ろうとしたけれど]

(345) 2015/04/12(Sun) 17時頃

【独】 研究員 ミツル

/*
このアメリカンコンビも公園にいるけど、近く通って
気付いたのはユキトしかいなかったと思う事にした。

(-154) 2015/04/12(Sun) 17時頃

【独】 刑事 カツラ

/*
>>342
Σ見落としてた

ユキト君通ってったの!?wwwwww

いやあああー

(-155) 2015/04/12(Sun) 17時頃

【独】 研究員 ミツル

/* 
恭ちゃんの電話を聞いたらうきうきして
サンプル回収(襲撃)に行きたい所存。

(-156) 2015/04/12(Sun) 17時頃

【独】 研究員 ミツル

/* んービッグバン!!

(-157) 2015/04/12(Sun) 17時頃

【人】 刑事 カツラ

なんで?

[一緒に擦ったら駄目だと啼かれて、薄く笑って尋ねた。>>341
こうした方が気持ちいいだろうと、考えなくても自然に手が動いていた。

背に感じる熱。見えない場所に咲いた薔薇の花はきっとその数を増やしているだろう。茨が自分たちを絡め取ろうと手を伸ばしているような、そんなイメージが頭に浮かぶ。]

いっ、あっ……!

[しかし調子に乗りすぎたか、ぎちりと締め付けられて反撃を食らう。本当に千切られるんじゃないかという痛みと、それ以上の快感に襲われて、ミツルを抱きしめながら、欲を全て中へと流しこむ。]

(346) 2015/04/12(Sun) 17時半頃

【人】 刑事 カツラ

………。

[呆けた三白眼が目の前の男を見つめ。>>342

桂。桂、晴海。
短い間かもしれないが……
俺を示す記号、とでも言うのかな。

[気持ちいいと言われた手で、頬に触れて撫でる。
温もりをくれたから、自分なりの礼として。滅多に名乗らない下の名前、普段はちょっとした秘密にしていたそれを分けてやる。]

ぅあっ、み、み、

[耳の中にダイレクトに伝わった水音に肌が粟立った。
息を整えようとしていたのに、誰かが噴水の近くを通った気がして、少しびびって息があがった。*]

(347) 2015/04/12(Sun) 17時半頃

刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 17時半頃


刑事 カツラは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 17時半頃


【独】 マネージャー レント

/*
早くユキト回収に行きたいなぁ…
その間に晴海が喰われるか堕ちるか死にそうなんだけど…

(-158) 2015/04/12(Sun) 17時半頃

【人】 刑事 カツラ

……ところで、な。
微妙に気になっていたんだが……

[そおっと耳を手で庇いながら。聞きそびれていたことを口にする。]

その手首の手錠…ファッション…なのか?
それとも、金髪の警察官にかけられた、とか…?

[そういう系のファッションかと思って、最初はスルーしていた。なんか、眼帯とかヴィジュアル系??自分にはよくわからないセンスの服が似合いそうな顔をしていたし。

抱きしめられた時に金属が触れて、本物のようで気になったのだ。*]

(348) 2015/04/12(Sun) 18時頃

刑事 カツラは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 18時頃


【人】 小説家 ミヤノ

[鞄を肩へと下げ直し、ファストフード店のドアに手をかけて。
そういえば犬飼とムツキが居ない事を今更のように思い出す。
此処も発症者が来たのだろうか、と不安が過ぎったが、
見たところ、荒れた形跡も無ければ…

あぁ、菓子を食べたゴミだけは散らかっている。
 ――なんというか。]

  気楽なもんだな…。

[今まさに命の危機が近づいている身の上、
甘い菓子を食っている余裕がある事に、ちょっぴり八つ当たり。
対岸の火事のような感覚で過ごしているのだろうか。

それとも、死ぬか生きるかなんて天の裁量次第として
最後の晩餐のように、好きなものを食べているのか。

病に掛かる前であれば、後者だと想像して同意も出来ただろうけど
そんな余裕も、無い。]

(349) 2015/04/12(Sun) 18時頃

【人】 小説家 ミヤノ

[ その時、偶然回っている監視カメラ>>1:134が目に付いた。

別に何も可笑しくは無い。
マスカルポーネとサーモンのオニオンサンドを買いに来た時から、
此処に監視カメラは付いていたし、店内は電力供給されている。]

  ……。

[店側が管理しているだけのカメラとして疑わない。
非常事態に政府の監視下に置かれるとは、思っていない。けれど
収められたデータは、感染症の被害確認資材になるのだろうか。
手の届く位置に無いカメラを見上げる。

蛍光パープルの襟付きシャツ、首筋に残る赤い薔薇の痣。
見上げる薄緑の瞳。感情の篭らない目。]

  ……作家の、宮 泡鳴です。

  出来れば、このウィルスのワクチンが、
  開発される事を、祈ります。 …だって、

(350) 2015/04/12(Sun) 18時頃

【人】 小説家 ミヤノ


  そうじゃなきゃ、――つまらないじゃあ、ないですか。

[だって、そうでなきゃ。
 僕の読み物は、ファンタジーじゃなくなってしまうから。

怪奇小説は、小説であるからこそ面白い。
物語で、対岸の火事であるからこそ、引き込まれるのだ。

ふふって、哀しそうに笑って。
モニターの先に居る“誰か”を知りもしないまま。
ファストフード店を出て行った**]

(351) 2015/04/12(Sun) 18時頃

【独】 マネージャー レント

/*
>>248
お探しの金髪警察官なら、左隣の区間で旧友とお楽しみですよ
(乱入してきたらすごく楽しそうなのになと思っている)

(-159) 2015/04/12(Sun) 18時頃

【人】 野良犬 キング

[朝の道路、信号は停止中。

堂々と重なり濡れている体。
彼らは静止した街の中でも一際おおきな違和感の塊。
あまりに非現実的な光景には、恐怖も嫌悪も湧かない。

天竺でパーティー第二弾かっつって笑って
喫んだ煙草の煙揺らして笑ったアホみたいに平和に、
今しがたの公園で見た「四人で焼き肉」って夢のほうが
よほど現実味がある気がするね。]

 ――ぅ……っは、スッゲ。ガンギマリじゃん。
 ぶっ壊れてンねー。

[男の笑みにザワッと背筋が粟立つ恐怖が湧いた。>>335
マサキが提示する「殺す」か「逃げる」かの二択は
おそらく、とてつもなく、正しい。

壊れた笑みに、ドン引きよ?って引き攣った笑み返し。]

(352) 2015/04/12(Sun) 18時半頃

【人】 野良犬 キング

[腕を抜けてとっとと件の二人の傍へ行くマサキを追う。
カッターナイフより灯油の方が確実だしよ。
ヤマトと作った灯油ボトルなワケだけど。

近付いてみると、ヤマトの顔にも表情の変化。>>336
ぬらぬら光る性器と精子と結合部の赤。
まとめて見ちゃって、喉を鳴らして唾を飲む。]

 あ? あぁ……ヤマトくん、
 確かに……ヨさそーね?

[ドン引きよ?って引き攣った笑み第二弾を浮かべながら
無意識的に自らの右手の指の背を噛んでいた。
腹の底の熱の萌しがそうさせる。]

(353) 2015/04/12(Sun) 18時半頃

【人】 野良犬 キング

[とは言っても、オレの中には二択しかない。
熱は理性で押し殺し、ヤマトの前髪を右手の指で掬い。
快楽に蕩けそうな色してる耳にかけてやって。]

 オマエも、なんか遠くイッちゃってよ。

[マサキに手を引かれる前、
二択の、どっちを選ぼうかって。
ヤマトの目から決断の材料探そうかなって。

見つめる。]

(354) 2015/04/12(Sun) 18時半頃

野良犬 キングは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 18時半頃


【独】 刹那主義 カナメ

/*たいちきた!(ぎゅ

しっかしミヤノさんが巧すぎて本気で震えるしかない。
うーーまーいなーーーすっさまじー縁故の振り方からして2枚も3枚も壁の向こう側の人だと思っていたけど、ほんまにこれ、すっごいなあ。
あーーー見習いたい!

(-160) 2015/04/12(Sun) 18時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
よんぴー?よんぴーくる?(きたいのまなざし

(-161) 2015/04/12(Sun) 18時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*
へいろーキリングいけたら自然だにゃー。
襲いかかって来るかな―?を込めて、ロル語尾をけれどにしたが
もうちっとわかりやすくすべきだったと猛省している

…今から入れるか。タイチ来てくれたから入れられるかも。

(-162) 2015/04/12(Sun) 19時頃

【人】 研究員 ミツル

[薄い笑みが男の余裕の様に思えて意味も無く腹立たしい>>346
だが仕返しは意図せず、雄を千切らんばかりに絞った事で
成し得たようだ。]

あ、熱っ……い、ぁ。

[熱が注がれて満たされる。
理性を捨てて、その空きに性欲と言う本能を詰め込んで、
満たされていく。]

ふ、ぅ……。
カツラ……その歳で?

[惚けた頭にまず残った単語に首を傾げて、
彼を掻き抱いていた手で髪を引っ張った。]

(355) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

[振り向けば、むっさんに近づくタイチの姿>>353

鮮やかなピンクを乗せて、耳へと滑る指>>354
ぞわぞわと何かが首の後ろを撫でて。
無意識に赤い舌が口角を舐める。

それらを押し殺すように、憎悪と殺意を呼び戻すように
寝転がる発症者へ視線をずらして 睨みつける。

むっさんの返事の如何を問わず
あのイカレた笑顔>>335が妙な様子を見せたなら

一片の躊躇もなく
ポケットから取り出した薄い刃を振り下ろすつもり。]
 

(356) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*ヅラネタが愛されてて俺は嬉しいwwww>>355

みっち、その麗しい見た目でwwwもうwww

(-163) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 19時半頃


【独】 刑事 カツラ

/*
>>355
このやろうwwww

(-164) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【人】 研究員 ミツル

……ああ、カツラ、ハルミ。な。

[違うと気付くのは少し頭皮が浮くまで引っ張った後。
名前も知らぬ男といきなりセックスしていたのか、と
一時とは言え、熱が冷えた頭で笑いだす。]

あんたを示す記号か。
俺の脳細胞が機能停止するまでは覚えておこうか。

[そう言えば最初のあの2人の名前を聞いていなかった。
最初のサンプルなのに残念だ、とサンプルハルミの
味を耳で確かめて、やはり短い寿命だろう脳細胞に記憶に残す。]

(357) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【人】 刑事 カツラ

[その瞬間、殺気の篭った視線がミツルを射抜いた。]


[すぐ消えたが。>>355

(358) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
>>358ヅラで怒ったwwwwww

(-165) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
くっそwwwwwwwwww

戻った瞬間>>358が見えて腹抱えたんですがwwwwwwww

(-166) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【独】 マネージャー レント

/*>>358wwwwwwwwwwwwwwwwww

うわぁ、同じことやりてぇぇぇぇwwwwwwwww
ねぇねぇ晴海ちゃん晴海ちゃんwwwwwwww

(-167) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【人】 研究員 ミツル

ほら、年下の声は可愛い。

[耳を食べるだけで随分可愛い声を出す、とからかったが、
ハルミの声が上がった理由に、俺と同じく誰かが通り過ぎた
気配があったとは気付かなかった。]

んー。あぁ、これか?

[耳を庇う仕草>>348に、追い打ちを掛けようかと
再び唇を近付けたが、ハルミの興味は違うものになっていた。
まさか彼にまで厨二病的なファッションを想像させていたとは
思いもよらぬまま、重い金属音をさせた手錠を付けた手首を
ハルミの目の前に持って来る。
擦り切れた手錠の跡は血がこびり付いたまま固まっているが、
チープな金属の色では無い。]

(359) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【人】 研究員 ミツル

あ、知り合いなのか?
初めての奴に二本捻じ込むとかとんでもないオマワリサンだったな。

[昨夜の行為を思い出して身を震わせる。
あんな強烈なの残していくなんて反則だ。
ハルミは彼の知り合いなのかと間近の瞳を覗き込んで。]

名前知らないんだが。
教えて貰えるか?

[折角のサンプル。いつまでも仮称は可哀想だろうと
手錠の跡をべろりと舐めながら問い掛けた。]

(360) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【人】 観察者 シープ

[被害店舗の報告は、封鎖が解除された際にする為
今は確認だけだ。

モニターに映っている人影をまた眺め。]

 へー。二人相手してたのに、またしてるね。
 元気なら、実況してもらおうか。
 状況の説明とかできるか、知りたくない?

[どうかな、とモニターに映る姿>>341
置かれたままの名刺を交互で眺めた。

それから、相手の確認。
報告書には「被害者A'」と記した人間。
手元に来ている資料によれば、刑事らしい。]

(361) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【人】 観察者 シープ


 確か、発症者Aと発症者Bとも接触していたね。
 あれ?違ったっけ?まぁいいや。
 そろそろ発症するか、それとももうしているのか。

 どうだろう?
 まだ発症していないのなら
 理性保ったまま犯されてるのか。

[興味深そうにその表情を見ようとモニターを拡大した。]

(362) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【独】 研究員 ミツル

/* >>358 ごちそうさまですそのしせん。

(-168) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[五十嵐を引き倒した行為に手加減は無くて
目の前のコンクリートが嘶いた、気がした。
こうすれば視線は直下に縫い付けられる

―――のに、二人の姿は、立ち去るどころか、傍。
下腹部を汚す体液も、彼の下肢を満たす薔薇の痣も
距離を縮められれば、何もかも、見え見えなわけで。]

 太一さん、 カナ"ミ"さん。
 …… んふ、ふ、すみません。

[誰に、何を謝っているんだか、自分でも理解らない。
持ち上げた顔に、髪が掬われた、目の前に太一の指>>354
対する僕の表情は、困った、困ったなあ、八の字眉。

目に滲んでいるのは、簾で蒸れた汗で、汗だ、全部。]

(363) 2015/04/12(Sun) 19時半頃

【独】 観察者 シープ

/*
自分でつけた識別記号が誰か分からなくなって混乱しているというかもう既に報告書形式で書くのが激しく面倒になっているめんそーれ

(-169) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【人】 マネージャー レント

[桐谷の返事がどうであれ、優しくしてやるつもりは初めからない。
早く出したいと言うのなら、多少乱暴に扱ったって構わないだろうというのが比嘉漣の考えだ。
先走りを絡めただけの左中指を、硬い窄まりへ後ろから無遠慮に捻じ込む。]

 …固いですね。
 こちらはまだでしたか?

[背丈に合わせて人より大きい漣の指でも、後ろからではあまり深くまでは届かない。
桐谷には物足りないかもしれないが、別に中を解そうと思っているわけではないからそのあたりはどうでもよかった。
その証拠に、侵入を拒む入り口をこじ開ける指先には労わりも気遣いもない。

中指一本から感じる肉壁の熱さに、吐き出した息は微かに重かった。

内壁の動きにあわせて引くようなことはせず、力任せに長く骨ばった中指の関節二つ分まで埋め込んで、何かを探すように指先が中を掻き回す。
もし腸壁に皮膚の様な繊細な感覚があったなら、桐谷の臍側を重点的に押す漣の爪の感触を知ることができただろう。]

(364) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【人】 マネージャー レント

[なかなか見つからない快感のツボに、もう少し奥かと冷静に思案する。
なら今のままでは体勢が悪いと右手で背中から腰をなぞり、密着するようにぐっと自分の方へ引き寄せる。
何も履いていない、だらだらと先走りを零す桐谷の雄がズボン越しに漣の雄に触れて、互いの存在を主張しあうようにどくどくと脈打つのにまた、漣の眉間に刻まれた皺が増える。

右の背中が、じりじりと焼け付く様に熱い。

桐谷の雄に猛る腰の物を押し付けてやりたい衝動を理性で抑えつけながら、目の前にある胸の先端をシャツの生地越しに唇で咥える。舌先で転がしながら歯の先に挟み、痛みを与えるように噛んだ。

埋めた中指は絶え間なく動いて、有るはずの前立腺を探す。
狭く固い窄まりを広げるでもなく、解すでもない指の動きは、目的の場所を見付けるまで執拗に続く。]

(365) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【独】 チンピラ キノト

/*
隙あらば
誰かの後頭部の髪をつかんで
コンクリにガンガン

死んでるからあんまりいみはない

(-170) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 あれ、身体……… 大丈夫、ですか。

[距離が縮めば、お天道様の下
カナメ>>345の服装よりも、その顔が気になった。
簾を持ち上げられて、だから、両目に映して。]

 このひと、五十嵐さんなんです、常連さんで
 僕……… 知っていて、それで
 放っておけなくて、触らない方が…… 良いよ。

[今直ぐ、挿したものを抜いて、ヌいて
逃げ出さない辺り、僕のディープな一般思考は
遠くにイっちゃってるらしい。お天道様でも分かる。]

 金棒、置いて来ちゃいました。

[桃は丸腰、手を伸ばす。
五指を広げて、プリーズ、金棒、視線は太一を映した。
カナメの見えない武器が、まだポケットの内にある間**]

(366) 2015/04/12(Sun) 20時頃

アパレル店員 ムツキは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 20時頃


【独】 教師 タケミツ

/*
皆すけべしてるなー
[まったく色気イベント0なのでまったりみている]

(-171) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【独】 小説家 ミヤノ

/*
これ、クロエの方がリアルだいじょうぶなんだろうか・・
でも今3狼だし、今日カツラ襲撃入る予感するんで
狼一人寡黙でもだいじょぶっちゃだいじょうぶだとはおもうが。

(-172) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【人】 警察官 クロエ

[促されるまま体を動かして空気に触れた雄が小さく震える。
もっと、激しくしてほしい…と薔薇の枝のように腕を首に巻き付ける。その棘が理性を抉るか、はたまた既に理性が千切れているのかはわからない。]

 ふ、…んっ!?、ん
 つら、ぁ

[先走りは指に絡み、何度か出したはずだが粘り気のある液は動きに反応してぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てる。>>265
ほんの少し覚醒していた意識はまた混濁に落ちて既に過ぎる快感を逃がそうと首筋に歯を立ててやり過ごす。]

 っっぅ、ぅぁ…あ、

[手のひらの圧は自分には強めで先端まで滑る動きに喘ぐ。しかし強い圧でも薔薇に犯された体は快感を伝えて、腰が揺れる。好きにするといいながら選択肢を与えるらしい。>>266笑みを浮かべたけれど胸に這う手は敏感な所を押しつぶしたからあぁっ、と切ない喘ぎ声が漏れる。]

 すき……にしたら、いい。
 全部、あげるから…。

[潤んだ目は愛撫だけで既に興奮しきっているけれどかといって欲を吐き出せるほど強いものでもない。
懇願するようにじっと深いエメラルドを見つめれば後ろに指が触れた。>>364]

(367) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【人】 観察者 シープ

[別のモニターに、人影が映る。
ファストフード店の防犯カメラ>>349
先程までモニターに映っていなかったから
どこかに隠れていたのか。

顔を上げたその視線は
真っ直ぐにカメラを見ている>>350
どこかで見た顔だと思ったが
それが買った本の帯の写真でだと気付いたのはすぐ。
つまり。]

 ふぅん?作家先生。スグルの先輩だっけ?

 ……口元拡大したデータ、別にしておいて。

[音声は入らない。
読唇術は習得中だが、全てを読み取れるわけではない。
その為、後で唇を読み取ることの出来る者へと
依頼するためにデータを別にする。]

(368) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【人】 警察官 クロエ

 ッ……!!

[まだ固い蕾に入る指の感触に体が強張った。
突然の子事にひくりと中が収縮する。ぐっぐっと遠慮なく入る者に荒く息を吐くだけ。
反射的に力を入れてしまえば蠢く感覚がありありとわかってぎゅうと目を瞑る。]

 さ、っさと挿入れればいいだろ……っ!

[もどかしすぎて快感がぐるぐると巡っていて下肢は腹につくほど反り返っている。だから抱えられている男の固いものが当たっていることも気づいていた。>>365
身を捩るたびにまた変な所に当たって薔薇が見え隠れする。]

 っ、ぅ……ふぁぁあ!?ぁっ!ぁ!
 やぁっ!じ、じらさないで……。

[何か変な気がする。シコリが押されるたびに電流が流れるような強い快感。その瞬間に突起を噛みつかれる感触がするものだから高い声が出た。
泣きの入った懇願と拷問のように与えられる快感に首を振って早くめちゃくちゃについてほしいと願った。]

(369) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【独】 小説家 ミヤノ

/*
とおもったけど浮上あった!

(-173) 2015/04/12(Sun) 20時頃

警察官 クロエは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 20時頃


【独】 小説家 ミヤノ

/*
>>368
顔面のせてないよwwww
顔面偏差値気にしてるからな…wwww

(-174) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【人】 観察者 シープ

[辛うじて唇を読んで拾った単語は、
「ウィルス」「ワクチン」「開発」
それから、「つまらないじゃないか」
そんな内容。]

 つまらない……つまらない。
 どういう意味なのか、知りたいね。
 作家先生なら何か書き残してくれると面白いけど。

[何を思ってそう言ったのか、意図が分かるわけがない。
モニターに映るその姿の、シャツから覗く痣と
虚ろな目に感染しているだろうと判断して零す。

尤も、彼もまたいつ発症するとも限らないのだけれど。]

(370) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【人】 観察者 シープ

[対策本部で観察をしているとは言え、
人よりも深くこのウィルスのことを知っているとは言え。
所詮はモニター向こうの話。
対岸の火事。

だからこそ観察なんて仕事が存在するのだ。
感染しない場所で見るだけ。

人が死ぬのを。死んでいくのを見るだけ。]

(371) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【人】 刑事 カツラ

………。

[二本ねじ込む。その言葉に、顔が青くなった。>>360

…………。

[ミツルの手にかけられた手錠と、ミツルの顔を交互に見て。]

すみません……それ、うちの部下です……

[気まずさに思わず敬語になって、俯いた。]

あいつ……ウィルスのせいなのか、元々サドだったのか……
俺はそこまでされなかった、が……

[ぽつりと疑問を漏らして。ミツルには悪いが、二本突っ込まれなかったことを感謝しつつ、感染させたのがどうやら部下らしいと悟って、非常に申し訳ない気分になった。]

(372) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【人】 刑事 カツラ

桐谷クロエ。
それがあいつの名前だ。

どちらへ行ったか、知っているか?

[ところでもう勃たないんだが、と
ぺしぺしと腰を軽く叩いて訴えている。]

(373) 2015/04/12(Sun) 20時頃

警察官 クロエは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 20時頃


【独】 警察官 クロエ

/*
>>372
なんだか僕が二本持っているような言いぐさですね![ひどい言い掛かり。]

(-175) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【独】 警察官 クロエ

/*
桂さん随所でかわいいかわいい言われてますね。可愛いので仕方ありませんが。
僕とかミツルさんとか。

(-176) 2015/04/12(Sun) 20時頃

【人】 芸大生 イヌカイ

わかりました。
感染症でないのなら、弔う事も吝かではありません。

[畳んだブランケットを、そのまま抱えて小さく頷く。
感染の疑いがなさそうだと言うのなら、せめてもと思うのは知人に対してならば当然だろうと思う。

ただ……
この事態に乗じて、そんな事をする人間が居るのだと再確認すると、更に背が冷える気がして。
促す際に向けられた微笑み>>286に覚えるのは、仮初の安堵。]

(374) 2015/04/12(Sun) 20時頃

チンピラ キノトは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 20時頃


【人】 芸大生 イヌカイ

[置きっぱなしの紙袋>>44

すぐ戻るつもりだったのだろうか。
移動するなら持っていったほうがいいかもしれない。
合流した後に、そのまま手渡す事も出来るだろうから。

中身が何であるかを確認しないまま、持ち出す荷物のひとつに加えて*]

(375) 2015/04/12(Sun) 20時頃

芸大生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 20時頃


【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ぇ、へぇ~……
 見られ  ちゃ た~ぁ……  フひゃ

[痴態を、見知らぬ男達に見られている。
 それは羞恥を軽く通り越し、背徳的快感を沸き上がらせた。
 嬉しくて堪らなくて、引き攣った可笑しな笑いを、寄ってきた男達に向けていたが]

 ひゃハ
     ァ……────ヒぁ!?

[不意に、ぐるりと景色が大きく回った。
 何かがコンクリートに当たるような音がして、いつの間にか今度は六月の顔が下にあった。]

 ぁ、れ……?
 ふァ、ァ……、イ"イ"……ッ!

[六月の身を案じるより先に、動き易くなった身体を自分で揺さぶり、好い所を突かせ、締め付ける。
 体位に関して全く無知なくせして、本能から快楽を求めてしまう。]

(376) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 研究員 ミツル

……っ!?

[熱と快楽に惚けていても、生存本能はまだ生きていたらしい。
突然悪寒を感じた>>358

あ、なんか確かに寒い。

だがそのブリザードは一瞬で通り過ぎた。
何がブリザードを発生させたのか理由が判らず、
流れた冷や汗を拭っていたが、急に敬語を使われ>>372首を傾げた。]

部下……? あれ、じゃあオマワリサン?

[謝罪からハルミの職業も芋蔓式に判ったのは良いが。]

……ここの警察、皆そう言う感じなのか?

[上司と部下。
これもウイルスのせいかと、死滅していく脳細胞に記録する。]

(377) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 野良犬 キング

[ヤマトの瞼に乗った光の粒。
髪を掬った指の背で、目元の“汗”を拭いてやる。

発言は正常そう。脈略があって意味も通っている。
常連さんを放っておけない感情にも共感を持てる。
触るなって警告も至極真っ当で“まとも”そのもの。
でも、欲を蓄えたカラダは異常なままなのか。

イガラシさんと繋がってるヤマトの下半身を見下ろし、
マサキの顔に視線向けて、黙って一回頷いて見せる。

コイツもまともじゃねーな、って途方に暮れた目で。]

(378) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 野良犬 キング


 ……一本しかねーんだから、あとで返せよ。

[丸腰の桃色の君に、一緒に作った金棒の片割れ授けよう。
灯油がタプタプ揺れるペットボトルと
サービスにライター一本。]

 あとで、返せよ。

[ここ大事。繰り返して、一歩退いた。]

(379) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 研究員 ミツル

桐谷クロエ……判った。

[仮称RAからクロエサンプルに。
名前>>373を繰り返した後、別れる直前の乾いた笑い>>2:534
思い出した。
縋る……縋る……似た様な言葉も思い出した。]

上司も、部下も……似るものか。

(380) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 研究員 ミツル

クロエも、何かに縋りたがっていたな。

(381) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 がんき……マ……?

 アッ、ぁ……あ、止まんな……ァ、イイ

[ドン引きの引き攣った笑み>>352を理解できるはずもなく、へらへら笑い、涎を垂らしたままで腰を揺らす。]

 ね……ェ
 おにいさん、タチも……

 セックス、せぇっくす……しよ、ぉ~……?

 せっくす、気持ち、いい  よぉ~……、ァ、ひャ

>>354六月の髪に触れている男に、誘いをかける。
 なんかどこかで、声を聞いたことがあるような、無いような……いいやそんなもの。]

(382) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

野良犬 キングは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 20時半頃


刑事 カツラは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 20時半頃


【人】 研究員 ミツル

[物か、感情か、尊厳か、理性か、人物か。
随分酷い事をやらかしてくれたくせに、縋りたいとは。

勝手だとは思っても、研究者も大概身勝手だ。

後悔しない様に死ぬのが一番だと、クロエに告げたが。
結局彼の心残りを知る事は出来なかった。

心理学者なら面白い研究材料だろうな、と
やはりサンプル扱いになるのは仕方ない。]

S1W1のコンビニから出て行った所までしか判らん。
悪いな、役に立たなくて。

(383) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 マネージャー レント

[桐谷の早い鼓動を密着させた胸で感じながら、意識の裏側でなにかが叫ぶ。

 欲しいのはコレじゃない
 アレが欲しい
 黒と赤のコントラスト
 癖のある青い髪
 噛んで舐めて傷つけて痛めつけて押し倒して
 壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して
 壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して
 壊して壊して壊して壊して壊して犯して壊して壊して壊して
 壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して
 壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して
 壊して壊して壊して壊して殺して壊して壊して壊して壊して
 壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して
 壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して

皺枯れた男の哄笑。
赤黒い影が背後からすり寄って、漣の耳元で毒のように嗤う。]

(384) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 マネージャー レント

[その影で別の男の声が微かに叫ぶ。
やめろと言って叫ぶ声は酷く遠い。
二人に手を出すな、そんな目で見るな、やめろと訴える。

 早くユキトのところへ帰れ
 早く【  】を探しに行け
 【  】との約束を反故にする気か
 
訴える声の一部が、砂嵐を起こすテレビのようにザザッというノイズにかき消される。
誰を探しに行くのか。誰と約束をしたのか。
思い出そうとするたびに頭が痛んで眉間に皺が寄る。

思い出す必要はないと、皺枯れた声が嗤う。
思い出せと男が叫ぶ。]

(385) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 マネージャー レント

[一見してまともに見える漣の理性も、他の感染者同様順調に浸食が進んでいた。

道に倒れている男を抱きかかえて春の寒空の下で一夜を過ごし。
迎えに行くと言ったユキトを放って、目の前の桐谷に手伝いを申し出て。
偏見はないが、男を抱く趣味は無いとユキトに言ったのは昨日の昼間のことなのに、男を喘がせて熱を高ぶらせる程度には。


旧友を見捨ててユキトを優先した漣が、今はユキトよりも目の前の桐谷を優先している。


発症者特有の血の色に染まった瞳を思い出しながら、薔薇の毒に理性を犯された本能が欲しがるのは黒か、青か。
それとも単に、強く意識に残っているから欲しいと思ってしまうのか。

ただ、返り血に染まった、名前も分からないあの黒い男は綺麗だったなと。思い出せば背中がまた熱を持った。]

(386) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 研究員 ミツル

ん? ぁ、ぁ……ごちそう、さま……。

[縋りたい者同士で出会うなら、お互い補完出来て便利だと
考えていた所で腰を叩かれ気付く。
ハルミの両肩に手を乗せて、ゆっくりと引き抜く感触にさえ
身体が震えて甘い声が洩れてしまう。

ずるりと体液と精と血が性器と共に垂れて行く。
ああ、勿体無い、と恍惚の表情のまま余韻を楽しんで。]

(387) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 あ"ッ、ア"……その目、 すご……

 ゾクゾク、し、……ィ

>>356灰色髪の青年が、こちらを睨みつけていた。
 射抜くような視線に、背筋がぞくぞくとして、また軽くイきかけた。]

 ハ……ぁ~……ぃ
 お、れ いがらし、サン でぇ~、……ァヒッ

 五十嵐さん、で、ぇ~す……ゥ!

[睦月が自分の名を彼らに伝えたことに気づけば、繋がったまま、へらりと手を振って挨拶などした。
 身が揺れるたび、首が、壊れた人形のようにゆらゆら揺れて、目が回る。
 その酩酊感がたまらなく、自分からもっと揺さぶったりもして]

(388) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 刑事 カツラ

そう、刑事だ。
いや、俺はサドじゃない、多分……!
やられた側だし!

[警察はみんなそんな感じなのか、と言われて慌てて弁明した。やられた、という要らない情報に、噴水傍で犯されていたのがこの男だと、ミツルにはわかるだろうか。

そしていらん情報まで公開したのに、どうやらそういう意味ではなかったらしい。>>377

……縋りたがってた。
そうか。……そうか。

[何と言っていいのか、ただ繰り返した。
縋るもの。もしかしたら、桐谷も自分と似たような想いを抱いているのだろうか。]

(389) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 刑事 カツラ

……助ける方法は、今のところ、一つしか俺は知らないが。


[けれどそれは、正しいことなのだろうか。
刑事は、ホルスターに仕舞った拳銃の冷たさを思い出していた。]

(390) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ


 たい、チ?
 ガガび……さぁ、ン……?

 ねぇ、いっしょ……に  ィ

 ……せっくす……

[六月がそう呼んだ>>363から、そんな名前なのだろうと。
 どうせなら一緒にと、誘うよう手を伸ばした。

 金棒が何なのかとか、薄い髪色の男がカッターを隠し持ってるとか、分かるはずがない。

 いや、たとえ分かったとしても、きっと、目の前の淫欲を優先させてしまうだろう。
 なにせもう、肋骨の浮く胸元にまで、赤い薔薇が咲きはじめているのだから**]

(391) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

観察者 シープは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 20時半頃


【人】 野良犬 キング


 セックスなー…セックス、気持ちィよな。
 オレも大好きよ、すげー好き。

[溶けた脳がザーメンに混じって流れ出てんじゃ?
って真顔で疑っちゃいたくなるような
イガラシさんの締りのない笑顔に、マジレス。>>382

「気持ちィの良かったなぁ」って頭撫でてやるが、
それ以上の接触は避ける。]

 でも、オニーサン
 路上セックス願望はねーんだわ。

[シレッと笑って、謹んで辞退申し上げた。]

(392) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

小説家 ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 20時半頃


【独】 刑事 カツラ

/*
>>384>>385
怖いおおおお(((´;ω;`)))

(-177) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

【人】 研究員 ミツル

……まだ「まとも」なうちに会いに行けば?

[俺との接触で感染も進んだだろう。
もしかしたら出会う前に発症するかもしれない。
加速させた事を謝罪する事もなく、手錠を光らせた手で
バイバイと手を振って、下半身をそのままに座り込んだ*]

(393) 2015/04/12(Sun) 20時半頃

研究員 ミツルは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 20時半頃


【独】 小説家 ミヤノ

/*
22時まで喉をとっておきたい感じである。
とりあえずいまのうちに色々しておこう。。

(-178) 2015/04/12(Sun) 21時頃

【人】 刑事 カツラ

あぐっ……

[考えに陥りかけた所で、引き抜かれる感覚に体を震わせた。>>387

はあ、はあ……お粗末さまでした、か?

[事が済めば、ミツルの気が変わらない内にそそくさとさらけ出した物を仕舞った。]

(394) 2015/04/12(Sun) 21時頃

野良犬 キングは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 21時頃


【独】 観察者 シープ

/*
個人的に。
カツラさんがめっちゃ発症者と絡んでいるのに発症していないのが。
カツラさんすげーーー!!っていう気持ちで一杯になってて。

ただ、このまま発症してもしなくても美味しいなと思っている所存です。

(-179) 2015/04/12(Sun) 21時頃

接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 21時頃


【人】 刹那主義 カナメ

[掛けられる優しい声は、店でいつも聞いていたものより
ずっとずっと甘くて。>>366
初めて見る両の群青が、熱に浮かされて緩んでいる。

 ――そういう目を 向けンじゃねェよ

目を逸らし続けている物を、わざと眼前に出されるような
そんな苛立ちと焦燥。   ごく、と大きく喉が鳴る。]

  余にさんざ殴られてな。むっさんも知ってんだろ
  俺にひっついてよく店行ってた、あの 余。
  そいつとおんなし痣抱えて、俺を襲ってきやがった。

[ちら、とムツキに向けた目は、その下の人物へ戻る]

  いつ牙剥かれるか、わかったもんじゃねーっすよ。

[忠告が届く場所に彼は居るだろうか。刃はまだ闇の中。]

(395) 2015/04/12(Sun) 21時頃

【人】 教師 タケミツ

ーS1-E1コンビニー

[チャットの更新はされていない。もう皆感染してしまったのだろうか
歩人を探しに行ったヤマトより先に発見した、歩人の遺体
夜にわかれたきり。連絡のとれぬ太一
それから、死体を背負い検問へ向かおうとした蒼髪の、ユキトの背
ぐらぐら、揺らぎそうになる教師としての矜持

狂ってしまえば楽なのに。死を選べば楽なのに
それでも亡き妻の最後の一言が、狂うことを許さない]

……ねぇ、昴君。君が襲われた感染者は、キノト君――橙の髪の青年だった?
もし違うなら。多分複数感染者がいる、はず
それとその青年によって最低2人は感染してる
君は感染者についてチャットでの情報以外に何か、知っている?

[せめて目の前の青年は、生きていてほしい。その為にまず必要なのはなんだろう
そう、情報だ。今までのチャットや、現実に対峙しての感想、情報
遅きに失したか、否間に合うはずと。それらをすり合わせようと口を開いた]

(396) 2015/04/12(Sun) 21時頃

教師 タケミツは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 21時頃


【独】 野良犬 キング

/*
襲撃、この村設定だし
出来たらとっとと発症したい気持ちで。
そういう人多いんじゃないかな?って思うと
立候補は譲り合いの精神発動で、
フラグ立てたまま放置みたいな人でてきそうよねって。

(-180) 2015/04/12(Sun) 21時頃

【人】 刑事 カツラ

……そうだな。

[服はひどい有様だが、着替えが手に入るような場所は思いつかない。
精液もついたままだが、もうこのままでいいか、と諦めることにした。]

……ちょっとは元気出た、かもしれない。
ありがとうな。

[立ち上がって、服の埃をはたき落として。>>393

……今度会う時は、感染とかしてない状態だといいんだがな。
そんなアンタにも会ってみたかったよ。

それじゃあ。

[珍しく、眉間に皺も寄せずに、穏やかに笑って。
その場をあとにする。*]

(397) 2015/04/12(Sun) 21時頃

【人】 マネージャー レント

[快感をやり過ごすように噛まれた首筋>>367には、微かに歯の痕が残っただろうか。
多少の痛みであれば、それは全て快感へ置き換えられるらしい身体に便利だなと内心で呟く。
好きにしたらいい>>367と許可をもらったからには遠慮や配慮は一切せず。

ようやく見つけたしこりを中指の爪で押すと、バネ仕掛けかなにかのように反応を示すのが面白くてつい、何度もそこを押してしまう。
結果的にそれが桐谷を焦らすことになり、焦らさないで>>369と首を振って懇願されれば、自分の唾液で濡れた桐谷のシャツの上で一言呟く。]

 淫乱。

[ゲイ用のAVにでも出ればさぞかし人気が出るだろうなと思いながら、左の指をずるりと引き抜く。
見れば、指先には微かに血がついていただろうか。
当然と言えば当然の結果だ。

そして、漣は傷つこうと関係がない。
心が痛むこともない。]

 痛いからといって、先ほどのように噛まないでくださいね?

[密着させていた体の間に隙間を作ってベルトを外し、前をくつろげて自身の昂ぶりを取り出す。
既に十分な熱を持っているそれを右手で二度三度と軽く扱いて整えると、左手で桐谷の腰を抱き寄せて狭い入口に宛がった。*]

(398) 2015/04/12(Sun) 21時頃

刑事 カツラは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 21時頃


マネージャー レントは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 21時頃


【独】 野良犬 キング

/*
>>398
「ゲイ用のAVにでも出ればさぞかし人気が出るだろうな」
これはコンテンツ作る側ならではの
ものすごい褒め言葉だな…!!!すきよ。

(-181) 2015/04/12(Sun) 21時頃

【人】 刑事 カツラ

[手帳に、情報を書き付けていく。]

[江藤トトの死][木野戸余の死]
[金城ミツルとの接触]
[ミツルの名前の横に「発症しているっぽいがたまに理性的なことを言う、変わった奴」なんて、自分の感想を添えたりして。

コートのポケットに手を入れて、ふっと空を見上げた。
あとどのくらい、「まともな自分」でいられるだろうか。

もう少し持ってくれと祈りながら、道路を早足で進む。*]

(399) 2015/04/12(Sun) 21時頃

【人】 刹那主義 カナメ

[突っ込まれながら、アホみてーに手を振る気色悪い”物体”>>388になおも冷たい視線を落とし続ける。
五十嵐だとか、聞こえた気がするが意識は全てその行動へ

自分が食らったありえねーほどの怪力と、反応速度。
それがこいつにもあるのだろうと身構える。

此方に伸びてきた手>>391は、何かに届く前に踏み付けた。]

  触んな。

[ ”物体” 相手に発した言葉は、それだけ。

刃を抜いて突き立てなかったのは、伸ばした腕の速度が
警戒するに値しないものだと判断したのと――
タイチがひとつ頷く>>378のを、見ていたから。]

(400) 2015/04/12(Sun) 21時頃

【独】 刑事 カツラ

/*
最初は狂いたかったのだが、どんどん正気で居たほうが良い展開になっていっている気がする桂さん

(-182) 2015/04/12(Sun) 21時頃

【独】 マネージャー レント

/*
ところですごく近くにいるのに、桐谷の声はユキトや晴海に聞こえないのだろうか…?
聞こえてたら、少なくとも晴海は来そうよね…

来たら楽しいのにと思っておりますが、呼ぶ度胸はない。

(-183) 2015/04/12(Sun) 21時頃

接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 21時頃


小説家 ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 21時頃


【独】 刑事 カツラ

/*
ここで桐谷と漣のところいったら

確 実 に 食 わ れ る よ な 

どうしよう…wwwwwww

(-184) 2015/04/12(Sun) 21時頃

刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 21時頃


【独】 観察者 シープ

/*
そもそも
この村に入っている段階で、襲撃されたくないって人って
居ないと思うので、自由に襲撃して良いと思うし(o・ω・o)

寧ろ、されたい人多いと思うし(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
そういうときに早い者勝ちになるのはちょっと微妙だなってo< ・ω・ >oビローン
思った(((・ω・)))ポワワーン

(-185) 2015/04/12(Sun) 21時頃

失業中 アキヨシは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 21時半頃


【独】 元キッズモデル アルト

/*
トイレで寝かけて壁に頭打ったので仮眠してた(
けど、うん。やっぱり下手に寝ると起きてから気分悪くなるな。
でも寝たほうがいい気がしたんだ。

(-186) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【独】 刑事 カツラ

/*
でも行かないのは問題の先送りデス(がくがくぶるぶる)

(-187) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【独】 小説家 ミヤノ

/*
ぱんださんは(狼マスターだから)襲撃クレクレエリアの
フラグ見えてるでしょーとはおもってるんで
特に何も心配してないんだけどな。。

カツラはそろそろ襲撃しないと可哀想かなってのはおもう。
発症者ふたりとせくろすしてるしな。。

(-188) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【独】 小説家 ミヤノ

/*
WIKIはああなってるしメモはこうなってるけど、
結局は、クロエがどうしたい、なんじゃないのかなって…。
カツラ、メモでもクロエに会いたがってたし、
素直にここ襲撃でよいんじゃあっておもうんだけど
クロエがカツラにキリングしてほしい可能性もあるよね。
両赤囲むと仲間殺しにいきにくくなるんじゃ…ってのはあるだろうし

(-189) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*レン様の>>398  いん☆RUN

た、たまらぬ…………この左力……羨ましい…ほちい……
言われてえー◝(⁰ཀ⁰)◜

(-190) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【人】 警察官 クロエ

[これは、アンタの姿じゃあないんじゃないか?]

[赤い噴水の隣。
誰かに頭蓋を叩かれているような激しい痛み。
見覚えがあって記憶にない赤い痣を見せつけて笑う人型。
―――記憶にない?本当に?]

『薔薇の、ウイルス。』

[死に至らしめるウイルス。そうだ、そうだった。]

 「淫乱」

[男に抱かれている?僕は淫乱だったか?
服は乱れて、孔は物欲しくて開いたり、閉じたりして、ぶつけてもらいたくて堪らなかったか?]

 「淫乱」

[何故こんなに苦しい。
地面に伏せていた男が立っている所なんて見ているはずがない…覚えているわけもない。なのに、薔薇を纏う男は赤い灯りをバックに静かに笑っていた。]

(401) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【独】 小説家 ミヤノ

/*
ただ、縁あるとこばかりが狼になっていくと、
狼同士がくんずほぐれつしちゃってバランスは悪くなるんで
そこは悩みどころだよなあwwww

これ、襲撃されんまま死ぬかんじになるんじゃないかって
いまちょっとおもってたりする。
それもいいかなあとは思ってるんだけど…

人狼化して能動的に動きたいなあ~。
犬飼君とか、1dで感染したそうなフラグ立ててたので
そこはなるべく行きたいと思ったのだけど。。

(-191) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【独】 失業中 アキヨシ

/*
しかしこの先輩死ぬ気すぎるなwwwwww

(-192) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【人】 警察官 クロエ

[下半身が熱くなって竿が苦しくてはふ、と息を漏らす。腹に回された薔薇の毒はじりりと蝕まれる。
唾液を絡められ、噛まれたことで反応した赤い飾りはぷつりと服の上から主張する。]

 あ…ン!っ、ぅ…ん、ん!

[しこりを押されるたびに背は跳ねてぱたぱたと白濁を零す。
出す、というより液は竿を伝うがまだ熱は収まらずにふるりと震える。

ぽ、と引き抜かれた感覚にぽっかりと何かを失った気がしてひくりと孔が疼く。空気に晒された菊門がひりひりするのは擦られたからか、潤滑油としては足りない負担に血液を流しているからか。]

(402) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【人】 研究員 ミツル

多分って言ってるあたり、試したら楽しそうだけど。

[別にお前らの性癖は聞いて無い>>389
慌てふためく表情に、成程年下は可愛い。
と改めて同僚へ呟いた。
そう言えば、彼女がいつも持っていた雑誌。
昨日どっかの車の座席に見たな。

再び走馬灯のようにどうでも良さそうな思い出が過ぎて行く。]

…………。

[だが何か思う事があるのか、同じ言葉を繰り返すハルミに
ほんの少し黙りこんだ。
ああ、心理学の本が欲しいな。]

(403) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【人】 警察官 クロエ

 ひぁぁあ、っ!!ぁぁ、っ!!
 い、い………ッ

[尋ねる、か?確認か?そんな言葉に返事する余裕もなく上を向いている雄が晒されるのを見て腰を浮かせた。
入る逸物に熟れて敏感になった薄い皮膚はウイルスを介して快感を余すところなく拾い上げて、受け入れさせる。

嬌声をあげ、恍惚に目を眇めて引き寄せられるままに腰を落とせば顔を上げて笑った。]

――――淫乱だよ、僕は。
 ど、うして僕を抱…く?

[質量の全く違う熱を美味しく頂いて、先端を飲み込もうとすればぴちり、と音がした。だが構わずに雄を受け入れようと内壁は中へと誘う。合間に交わせた言葉に返事がなくてもいい。ただ意識を別のところに飛ばした漣へのちょっとした出来心。

歯型の残った、汗ばんだ首筋を舌で撫でながら中が締まった。]

(404) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【人】 負傷者 ユキト

ーS1-0 人の気配の無いコンビニ ー

[窓の割られ、荒れ果てた店内。倒れた書棚からこぼれ落ちた雑誌は、ワイン色に汚れている。
折れて踏みにじられたページには、鋭い視線が印象的なグラビア。

破れた切れ端には、何かのインタビュー記事の小見出しが見える。
『信頼は裏切るため、希望は絶望させるために設定するんで…


窓の外、散らばる硝子片。赤い水溜りは色褪せ淀んでいる……**]

(405) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

[見るなと言われても>>304
見てしまいたくなるのは人の性だと思う。
まあ、その静止がかかる前に姿を見てしまったのだけれど。]

ある、と…。

[二度ある事は三度あると言うけれど、
一度目があれば二度目もあるのだと思い知る。

それは、知人が巻き込まれている事に対してであり。
感染症ではない死因である事に対してでもあり。

良く知った人物の"死体"を、目にした事に対してでもあった。]

(406) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【人】 負傷者 ユキト

ー西の果て、断絶の柵の前…ー

[破れた膝、折れてねじ曲がった両手の指。
泣き疲れて座り込み、友人の亡骸を膝に抱く。

後生大事に羽織っているのは、タバコの匂いの残る上着。]

……レンちゃぁん…………

[此の期に及んでさえ、結局縋りたいのはその人だけで……]

(407) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【削除】 研究員 ミツル

助けたい、んだ。

[方法>>390は聞かない。
ただまだ誰かを助けたい、だなんて思えるなんて。]

……早く仕舞えよ。今度はメスで薄皮剥いで、解剖したくなるから。

[ウイルスの影響は性器にまで及ぶのかとか
研究したくなるだろ、と何も思わなかった事にして、
礼を言われれば>>397また手を振ったら、ジャラジャラと音がした。]

ははははっ。
俺はまともだからな。感染でもしてなきゃ、一生会わない。

[仮定の話なんて意味は無い。
人生は実験の様に幾つも同時進行出来るものではない。
だからそんな話に興味は無い、と適当に身支度を整えて
去っていく背を見送った。]

2015/04/12(Sun) 21時半頃

【人】 研究員 ミツル

助けたい、んだ?

[方法>>390は聞かない。
ただまだ誰かを助けたい、だなんて思えるなんて。]

……早く仕舞えよ。今度はメスで薄皮剥いで、解剖したくなるから。

[ウイルスの影響は性器にまで及ぶのかとか
研究したくなるだろ、と何も思わなかった事にして、
礼を言われれば>>397また手を振ったら、ジャラジャラと音がした。]

ははははっ。
俺はまともだからな。感染でもしてなきゃ、一生会わない。

[仮定の話なんて意味は無い。
人生は実験の様に幾つも同時進行出来るものではない。
だからそんな話に興味は無い、と適当に身支度を整えて
去っていく背を見送った。]

(408) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【独】 小説家 ミヤノ

/*
ユキトとも近いんだよなあ…
今日のコアはどんなかんじなのだろうかという様子見である

わたしちょっと、アキヨシにべったりしすぎてて
動きを抑制してしまってるきらいがあるのだよな…
うむーむむん。

(-193) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【独】 小説家 ミヤノ

/*
全然距離離れてたwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-194) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

― 昔日の断片 ―

「ねえ、あまり悪く思わないでね?」

[最初の事件の時、苦笑気味にそう告げた彼女に、小さく首を振った。
デート中に声をかけられた事には驚いたが、
彼女がとても楽しそうに笑うから、それだけで胸がいっぱいになったし、悪い気なんてしなかった。

ヒナちゃん、ヒナちゃんと呼ぶ様子は、
少し幼く見える容姿のせいで彼女の弟のようにも見えて。
何度か乱入事件はあったけれど、それでも抱く思いは悪いものではなかった。]

(409) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ


「私ね、歩人君と話すの好きだったんだ。勿論、今もね。 
 最近は前ほど会えてなかったけど、一応元気にはしてるんだね……

 ………良かった。」

[からかわれた後、立ち去る歩人の背を見ながら呟いた、彼女の顔は忘れていない。
少しだけ寂しそうな、心配そうな、複雑な表情を浮かべていた。

基本的に彼女は笑みを絶やさないから、
そういった顔をするのは、本当に珍しい方で。
印象に残ったのと同時に、彼女にとって"仲村歩人"は特別な人間の一人なのだと理解する。

そして、彼女が大切に思う者なら、
自分にとっても大事にしたい人だと……そう思ったんだ。*]

(410) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【人】 芸大生 イヌカイ

[その歩人が今、目の前で倒れている。
あの時の彼女のように、その身体を深紅に染めて。

 夢だと思った。
 ―――夢だと、思いたかった。

 彼女の事を知る人が、一人消えてしまったなんて。
 彼女が大切に思う人が、いなくなってしまったなんて。


そんな事、嘘だと、思いたかった。]

(411) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

アパレル店員 ムツキは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 21時半頃


【人】 芸大生 イヌカイ

[彩られた物言わぬ姿に手を伸ばそうとして、その手が届く前に、ユキトが歩人を背負う。
触れる事も叶わずに、二人の姿が離れてゆく。
碓氷がかける制止や、伸ばされた手も、引き止めるには遠く及ばない。
「追いかける」という思考に至る前に、姿は遠く離れてしまっていた。

身体が、震える。
視界が、赤に染まる。
ふと伸ばしかけた手を見れば、赤く、赤く、染まって―――]

え、あ……はい。

[自分の名を呼ばれて振り返ると碓氷の姿があった。
コンビニへ向かうと言われれば、小さく頷きを返して
結局追いかける事も出来ずに、促されるままに碓氷の後をついて行く。

もう一度掌を見てみたが、何処も赤に染まってはいなかった。]

(412) 2015/04/12(Sun) 21時半頃

【独】 刹那主義 カナメ

/*
読み返してひとりふきだしたんだけど>>400でへいろーを物体物体ゆってるの、そんな意図は無かったんだが中身ぶったまだったらちょっとウケるな、なんて。

そしてクロエ様の筆の速さにドン引き止まらないんですけれどなんなん……なんなん…ってえろる国のS級の中にお邪魔させて頂いてんだろって再認識している。
ふうううう(汗(たたかえるのか(たいち手ェ出してくれっかなぁ(どきどき

(-195) 2015/04/12(Sun) 22時頃

負傷者 ユキトは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 22時頃


【人】 芸大生 イヌカイ

― S1-E1コンビニ ―

[陳列棚に凭れる碓氷の様子は、何処か憔悴しているようにも見えた。
思えば当然だとも思う。
生徒を探しに入り巻き込まれてから、何度も気を揉む事態が重なっていたのだろう。
もしかしたら、自分の事も含まれるのではないだろうか。

申し訳ないと思いながら、向かったのは暖かい飲み物が並ぶ棚。
ホットココアと、自分用の珈琲をひとつずつとって戻ってきた時、丁度端末でチャットを見ていただろうか>>396]

俺が会ったのは、深めの帽子を被った男です。
髪は、たしか茶髪だったような気が……

あ、そういえば宮野さんがチャットに風貌を書き込んでくれていたはず。

[ホットココアのボトルを碓氷に手渡した後、
自分の端末を取り出して、該当するログまで遡る>>2:24
「接触を求めてきます」の一文に、何故か六月の顔を思い浮かべてしまって、小さく頭を振った。]

(413) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 失業中 アキヨシ

[張り詰めた性器を嬲る宮野と目が合う。>>311
滲んだ視界にミントグリーンが上向きに弧を描くのが見えた。

自分の体液と彼の唾液が混じり合って、
よく分からない汁がだらだらと流れていく。
それを、ず、ず、といやらしい音を立てて啜られて
ひくんと喉が動いて呻くような声が漏れた。]

(414) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 失業中 アキヨシ


ん、 ぅ、 ……っ、 
はあっ、 は、 ―――ぅ、 

[だめだ、とうわ言のように口にするのに、
身体は反比例して更なる快楽を強請ろうとする。
その舌で、味わってほしい。もっと深くまで。

逃げられないように頭を掴んで促せば、
宮野が苦しそうにくぐもった声をあげた。>>312
ぱちぱちと瞬きをする彼の咥内を
まるで犯すように腰を振れば
きしりと座っている便座が音を立てて軋む。

そのまま逆らわずに上り詰めて、
やがて、脳裏がまっしろに塗りつぶされた。]

(415) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
お風呂のんびり浸かってて
もし六月が五十嵐さんのキリング成功したら
全国一斉営業メール配信☆彡しようと思った。

あのなんだっけアパレル店でよくあるセール情報

(-196) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 失業中 アキヨシ

[しばし、射精の解放感に浸って。
気持ちよさそうな顔でぼんやりと呆けた後。
ふと宮野の方に目を遣れば、喉元を抑えながら
汚れた己の一物が引き抜かれた所だった。>>314]

………っ、

[嬉しそうにとろんと笑って、まるで見せつけるように
どろりとした精液を溜めた舌を突き出されて、
かっ、と顔が赤くなった。]

う、あ、……すみませ、

[ぎょっとして、力なく後ろに凭れていた上体を起こして、
咄嗟に謝ろうとすれば、こくんとそれを飲み下す宮野が見え。
その光景が卑猥で、一瞬固まってしまった。

と同時に、びくびくと跳ねながら彼が喘ぐ>>315]

(416) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 失業中 アキヨシ

[宮野が同時に射精したのを見て取る。
シャツ引っ張って隠そうとしているけれどばればれだ。
何かを言おうとして、赤い顔で苦笑した宮野が
汚れた己の陰茎に舌を伸ばす。何だかまるで犬のようだ。
射精の刺激で敏感になっているそこを丹念に舐められて、
一度力をなくした中心がまた勃ちそうになってしまった。
ひゅ、と口から声が漏れそうになるのを抑えて]

……あ、じゃ あ、 
先輩の、て、も 。

[それを誤魔化すように、汚れた宮野の手を引く。
自分の体液、彼の唾液や精液、その他諸々で
粘っこく汚れている宮野の指を口に含んで、
お返し、とばかりにちゅ、と吸って見せた。
味は苦いけれど、何だかやけに美味に感じて。

子供が指をしゃぶるようにそれを繰り返した後に
やがて下着を引き上げて宮野が立ち上がった]

(417) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
ココアに入ってる成分にリラックス効果と緊張を抑える効果、あと糖尿病にも一応効くとか聞いたので手渡してみる(

(-197) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 研究員 ミツル

あー、何か羨ましい。

[1人になって初めて大きな声を出して天を仰いだ。
手を伸ばせば噴水の水に触れて、心地好い。

何気なく差し入れたポケットから取り出した端末の充電は
まだ生きていた。

留守電を示すアイコン>>324>>325を後回しにメモを開く。]

(418) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 失業中 アキヨシ

―――ぁ、………

[お絞りを探していく、と言って
トイレから立ち去っていく宮野を
便座に座ったままでぼんやりと眺める。>>316

その間際に目に入る、自分と同じように
首元に咲いた紅い薔薇]

せんぱい、―――――

[立ち上がって、確かに何かを言おうとした。
でも、熱の余韻が残る頭では上手く言葉にならない。
覚束ない足取りで去って行く彼を見送って。
唾液でべたべたに汚れた下肢を見下ろし。
先程宮野が拭くものを取ってくる、と言ったのを忘れて
よろよろと申し訳程度に下履きを引き上げる。

窮屈なジーンズは腰のあたりで引っかかって邪魔くさい。
中途半端に乱れた恰好のまま、またどさりと便座に座り込んだ。]

(419) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 研究員 ミツル

『M1こと、桂晴海と接触。RAは桐谷クロエ』
『両名の接触は前回の記載参照』
『桂晴海は依然として発症は見られず、
 その後クロエと接触した金城ミツルの方が先に発症』
『職業、食べ物、その他、発症時間の差を生む原因は未確定』

『○○時○○分現在、サンプルはクロエ、カツラ、DT男三名』

[無言のまま打ち込んでいくが、自分の名と発症を並べるには
少しだけ抵抗があった。
それでも戸惑いはほんの一瞬。
過小も過大もせず、淡々と残す。]

(420) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【墓】 元キッズモデル アルト

[僕の変態って言葉を否定しながら、キノトは下半身を勃たせて服を掴んで膝をついた。腹の辺りに擦り寄る姿は>>+15、なんだか犬みたいだ]

 ……やっぱり変態でしょ。
 
 人に擦り寄って、涙目になってさ。
 んで、殴っていいなんて訊いてさ。
 変態以外のナニモノでもないじゃん。

[犬みたいな姿。
ついでに涙目。

それを見て、そういや僕はちょっとした遊びをしようとしていたんだってことを思い出す。
家に帰って、一人の女の子とベッドの上でちょっとした淫らな遊びをしようとしていたってコトを]

(+17) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【独】 芸大生 イヌカイ

/*
犬飼がこの状況で狂ってないのは、既に(ぷち)発狂してるからなんだよなーという、自分でも忘れないための裏チラ。

狂ってるけど、狂ってないように見える。不定の狂気に近い。

(-198) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 あ゛、…… ッ、も、動かないで、下さい。

 五十嵐さん…… 良い子、だから。

[五十嵐を呼ぶ声は、自分の咽喉か、自分の舌か
ちょっと判別付きかねるくらいに甘い。
体位の下で、五十嵐>>376が腰を揺らすから
自分本位な揺れでも、突き出た性器から快楽を拾う、毒。

止めて、と、止めないで。
天秤がまだ、止めてに傾いて、腰から片手を切り離す。
彼に似合う帽子を被っていた筈の、髪に触れて、離れた。]

 …… ッは、ふ、太一さんは、お人好し、だなあ。

[汗で張り付いた前髪を持ち上げられて
覗く群青が、桃太郎くんから、ペットボトル>>379を受け止めた。ガソリンスタンドに居た頃、まだ、まともだった頃にあつらえた物。]

(421) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【墓】 元キッズモデル アルト

[もう死んでるし、相手は気持ち悪い中年のおじさんとかじゃないし、じゃあいいか。

永遠にお預けを喰らったお楽しみ。
その憂さに似た何かを、僕の腹に擦り寄ってくる犬で済ませてしまおうか。
ちょうど相手は、何でか知らないけど股間のモノを勃たせている変態なんだし。

自分で命を絶った程度の気狂いは、腹に擦り寄る犬で遊ぶなんてことを思う程度には、まだ狂っていた。
僕自身が、気づかないところで。

キノトを見下ろす顔に、とびっきり優しげで無邪気な笑顔を浮かべていた]

(+18) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 刑事 カツラ

[発症者を解放する方法。
致死率100%。特効薬はない。
治す方法がないのなら、ウィルスから解放されるには死しかない、と思う。

放っておいても死ぬ病。本音では死にたくはない。
でも、こんな気分を抱えて、生きるのも辛い。

それでも生にしがみつくのは、未練があるからで。
未練の一つ、問題児の部下。放っておいてもいいのに、そうするつもりになれなかったのは、部下の不始末は上司がつけるものだから。

ただ、それだけだ。]

[だから、もしも桐谷を見つけて。
やはり、死なせた方がいいと判断して。
そう判断を下した時に、確実に死なせる為には、弾丸一つでは心許ない。まずは様子を伺って、策でも考えようと。

そう、思っていたのに。]

(422) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 教師 タケミツ

あ。ありがとう

[ほっとココアを手渡されれば、その温かさに顔が綻ぶ>>413
こくりと一口、嚥下すれば甘さが沁み渡り吐息を零し
そして昴に教えられた事を照合して――成程と1つ頷いた
被りを振る様子にはどうしたの?と尋ねつつ]

そう。書き込む余裕がなかったけど
僕があったのは橙の髪の男。キノトと呼ばれていたよ
つまり感染者は複数いる事で確定して良いみたいだね

感染者は痛覚もほぼ麻痺しているみたいだ
コンビニのガラス窓を素手で破壊してたから、膂力も上がっているだろう
ガラスの破片を掴んで此方に凄い速度で投げてきていたし
また、判断力も低下していたみたいだ
これは――歩人君が言っていたけれど、『コレ』の影響のせいかも

[ポケットから歩人の形見を取り出し昴へ見せる
多分ドラッグの、相当強い奴だと思う。彼から貰ったと添えて]

(423) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【墓】 元キッズモデル アルト

[右足を、股間めがけて突き出してやる。
潰すためじゃなくて、スニーカーの爪先で、布を押し上げるモノをぐりぐりとこすってやるために]

 殴らせてください、じゃないの?
 お願いしますって、そう言わなきゃだめでしょ。
 躾けの悪い野良犬さん?

[首を傾げ、ぐりぐりと靴先で起用に勃起したモノを刺激してやる。
無邪気で、そうして可愛いペットを慈しむような笑みを浮かべながら]

 まぁ、そのおっ勃てているモノ出してくれれば、このまんま弄ってあげてもいいけどね。

 さ、どっちがいい?
 選ばせてあげるよ。

[なんて言いながら、ちょっと足の指先に力を入れて布越しの亀頭辺りを入念に靴の裏でこすってやる。
その刺激がもたらす快楽で、誘惑するように。

涙目だったキノトはどんな表情になっているだろう。
見下ろしながら、くすくすと笑うのが止められない]

(+19) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 刑事 カツラ

……何してんの。お前ら。

[元いた噴水から離れて、すぐ近くの場所。
O-W1を探してみて、見えた光景が。
あまりにも、あまりにも、自分の理解の範疇を超えていたものだから。

頭から何もかも吹っ飛んで、近づかずにはおれなかったのだ。*]

(424) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 教師 タケミツ

それと、感染したと思われる人物2人は、強面の警察官……そうだね、やくざみたいな風貌の
30代黒髪の男性と。それからモデル並の身長と容貌を持った不機嫌そうな人
この人は比嘉さんといってユキト君のマネージャーだった

できれば此の2人にあったら即逃げたほうがいいと、思う

[今は理性があってもいつ『あんな風』になるかわからない
その恐怖はじわじわ心を侵食する]

それと、感染者は大の大人2人でも互角だった
できれば姿を見た時点で、退路を確保した方がいい
……ちょっとまってて

[そう告げカウンターの奥の方へ消えれば、ガシャーンやらパリーンやらの音
火事場泥棒3度である]

流石に裏口は厳重か。やっぱり1か所、入口から逃げるしかないね

[悔しそうにそう呟いた]

(425) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 失業中 アキヨシ

は、 は、……………

[片手で顔半分を覆って俯く。
ぱたん、ぱたんと雫が落ちて
掌に刻まれた痣が濡れた。

何に対する涙なのか、自分でもよく分からずに
ただ静かに涙を流して呻く。

そうして、気付けば便座に凭れたまま
ブレーカーが落ちるように
急速に眠りについていった**]

(426) 2015/04/12(Sun) 22時頃

刑事 カツラは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 22時頃


【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 ガソリン、満タンにして返します。

[ハイオク、満タン、期間限定サービスにライター。
伸ばした片手に絡めて
 ―――その無骨な指にも指を絡めて奥歯で噛んで
此処は妄想、理性で留めた、妄想。

お人好しの桃太郎に
口許和らげて、角度は一般人のそれではない
淫欲一歩手前。離れれば、前髪が再度、張り付く。
口約束をするくらいの、口は回った。]

 太一さんのお友達…… ッて
 カナミさん、だったんだ。
 …… お人好しなんですね、彼。

[同意を求める、カナメ>>395に注ぐ目。
いいまつがいを正してくれるひとは、居なかったし。]

(427) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【独】 マネージャー レント

/*>>424
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

いや、来いよとは思ったけどさwwwwwwwww
早いよ晴海さんwwwwwwwww

おなかいたいw

(-199) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【独】 刑事 カツラ

/*
(めっちゃこわい)

(-200) 2015/04/12(Sun) 22時頃

元キッズモデル アルトは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 22時頃


失業中 アキヨシは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 22時頃


【独】 元キッズモデル アルト

/*
>>425 せんせのカシャーンだのに腹筋がですね。
そういやキノトくん襲来の時のコマさん叫び、拾いたかったなぁ、くそう。

あと佐藤くんの弔いに、中の人の罪悪感が大変刺激されました。有難う、有難う。

ログを、読むの、です。

(-201) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 研究員 ミツル

[俺も誰かを、病で苦しんでいる人達を助けたいと
思っていた筈なのに。

感染を広めたい、広めたく無い、死にたい、死にたく無い。
生きて研究を続けたい。

ばしゃばしゃと子供の様に水で遊びながらまとまらない考えで
適当に過ごしながら、思い出した様に留守電を確認して。]

……恭ちゃんもダメか……。

[天をまた仰いだ。]

(428) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 芸大生 イヌカイ

「仲村歩人の遺体を発見しました」
「死因は外傷による出血死だと思われます」

[チャットを開いたついでに、先程見た歩人の事を書き込む。
場所について書かなかったのは、ユキトが遺体を持っていってしまったから。

淡々と書き込んだ後、充電が切れかけているのに気づいて、棚から充電器を拝借する。
ガラス越しに見える空はいつもと変わらないのに、静まり返る街の様子は、やはり非現実的だった。]

(429) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[―――…余さん。


昨日、来てくれた、お客さんの名前。
チャット画面で見た "発症者" "木野戸"
符号して、ああ、そうか、ッて、眉を寄せた。]

 …… 昨日、ね。
 笑うと、カナミさんにそっくりですねッて言ったら
 凄く…… 嬉しそうに、されてて、そっか、あ。

[記憶に根深い常連さん、ばかり。
諦念滲む声も、性器を尻に突っ込んでる今の姿勢で
何処まで響くか分かったもんじゃあないが。
>>395が口にした、忠告に
ふ、と、口からも鼻からも笑みが漏れた。]

(430) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【独】 研究員 ミツル

/*
カツラとタカミツはどう転がしたらもっと面白いだろう。

(-202) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 マネージャー レント

>>404引き裂かれるような桐谷の声と共に、硬く、きつく、熱い場所へ自身を飲み込まれて行く感覚に苦しげに呻いて、耐えるようにハッと息を吐く。]

 そんな大声…っ
 聞かれてしまい…、ます、よ…?

[余裕を装って、不愛想な口元が嗤う。その意識の後ろ側で、皺枯れた声が二人を嗤った。

ちらりと思い出したユキトの姿。
嗚呼、早く迎えに行かなくては…。

一瞬だけ呼び戻された理性が男の声で訴えるが、慣らされてもいない窄まりが赤い血を流して悲鳴を上げて締め付ける感触に掻き消される。

熱い。キツイ。狭い。

処女だってこんなに難しくはないだろう。
それでも止まらないのは、桐谷が徐々に腰を落として漣の雄を飲み込んでゆくからか。

全てが収まって、もう一度深く息を吐く。
屋外だというのに、酷く暑かった。]

(431) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 マネージャー レント

 …さぁ、なんででしょうね?

[首筋の傷を舌で撫でられる感触と、全体を締め付けられる快感に眉根を寄せながら答える。
どうしても理由を付けなければならないとしたら、桐谷が助けを求めて、自分には助ける術があったからなのだが。
それだけで、男を抱けるものだろうかと理性がまた疑問を投げかける。
漣が答えを探す間に、ウイルスのせいだと皺枯れた声が答える。]

 ほら、早くイキたいんでしょう?

[柔らかくもない尻をぺチンと平手で叩いて、若いんだからしっかり動いてくださいと促す。

聞き覚えのある声>>424が聞こえたのは、その時だったか。
コンビニで分かれた“知らない”男に気づいて、自分の雄を咥える桐谷が逃げないよう手と腰を抑えたのは漣か、薔薇の毒か、黒を求める理性の名残か。]

(432) 2015/04/12(Sun) 22時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 はい。

 ………多分、僕も、同じです。

[最初は指先からだった。
ガソリンスタンドで感じた違和感は
五十嵐と繋がってから急速に根を張って、右手の平から
手首をぐるりと巡って、服の袖に隠れた、赤い痣。

あどけなく、壊れたみたいに笑う五十嵐に
僕の末路も多分同じなんだろうな―― 笑った、笑えた。
二人に絡む様子に、理性の欠片も感じられなくて。]

 痛い
 より、気持ち良い、方が、良いよね。

[は、と、吐く息が熱い、喋るのが億劫になる。
手には金棒一本、おまけのライター。]

(433) 2015/04/12(Sun) 22時頃

野良犬 キングは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 22時頃


【独】 研究員 ミツル

/*
一匹狼を入れるとえらい勢いで狼が増えるだろうな。

と言うかもう稼ぎ1人しかいないから、亡霊来ても
大して変わらないのが悲しい。

(-203) 2015/04/12(Sun) 22時頃

芸大生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 22時頃


【人】 小説家 ミヤノ

  ― →S1-0・カフェ ―

[ 姿無き観測者の期待には、きっと添えそうにない。>>368>>369
小説は、作者の想いや考えを一から十まで物語にしないから。

文学があまり得意では無い青年に、酷な話だが。
だけどきっと、パソコンが壊れなければ
書き溜めていた怪奇小説は目に入るのだろう。

それはきっと。
改良を加える手立てなど無くなるから、
世間にまみえず、路傍で枯れ果てるのだ。]

(434) 2015/04/12(Sun) 22時頃

アパレル店員 ムツキは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 22時頃


接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 22時頃


【人】 小説家 ミヤノ

  ――、

[カフェに戻ったその時、チャットの新着を確認する>>429
なんてこと。
今まさに待ち合わせるつもりだった相手が――死んだ? ]

  「それは、本当ですか。」
  「本当…ですか。」

[打ち込めたのは、落胆と絶望を押し殺した二文だけ。
文字の羅列を見守っていても、仕方ない。
お絞りをキツく握り締めながら、トイレに入る。
中では、>>426秋吉が眠っていた。]

  ……。

[涙の痕に気がついて、何処より先に目尻に残る水滴を拭う。
そうして、首筋に浮いた痕、中途半端な状態になっている性器や、
目に見える部分を拭いて、ちょっと頑張って引き上げた。]

(435) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 刑事 カツラ

気をつけろ、っつったよな、俺。
大体、俺が桐谷に犯されてるの知ってるよな?
お前だけは、って思って木野戸に体差し出して、軽蔑された結果がこれか?俺、とんでもない間抜けじゃねえか。

何なの?バカなの?死ぬの?
死ぬがな。もう今死ね。

[漣が「桂晴海」を忘れているという事実を知らないから、文句と苛立ちは全部漣にぶつけた。苛立っているのは、もうこれで、漣も確実に助からないと知ってしまったからだ。八つ当たり、と言ってもよかったかもしれない。事情とか、そんなもの知らない。八つ当たりだから。

彼らのしている行為は目に入っていないかのように、まずキレた。]

(436) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 負傷者 ユキト

[電話してみようか。

どうしようか。

メールするには、指が痛いや。]

(437) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 研究員 ミツル

そうかぁ……助からないのか……。

[何となく縋りたい意味が判った気がする。
何処かで、従兄弟は助かるだろう、助かって欲しいと
思い続けていたのか。]

これで、生きてるうちにサンプル回収したい、って言ったら。
怒るか、呆れるか、悲しむか。
さて、どれだ。

[会って積もる話をしたいわけではない。
ただ肉親が、仲が悪いわけでは無かった従兄弟が死ぬと判って、
会わずに終わるのは何だか寂しいと思った。

会えば生まれるのは肉親の情が先か、それを越えて性欲が
先かは判らないが。]

(438) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ね~ぇ、ダダミさぁ~ん?
 タヒチさぁ~ん……どぉ、っちぃ~……?

>>400この薄い髪色の男はどっちだろう、どっちでもいいやセックスできれば。
 捕まえちゃぇ~と伸ばした手は、しかし、届く前に踏みつけられた。]


 ────ヒぎゃ ん!!


[細く脆い指の骨が、何本か音を立てた。]

 ひヒャあぁ……ッ、ぁ"ァ"……!

 ぃた、痛……ぁ、いぃ……!

[足の下から手を抜こうと、暴れだす。]

(439) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[体格は良い方じゃない。
半ば引きずるような形で、なんとかソファ席に寝かせる。
一応ジーンズのボタンは留めておこう。]

  偉……ぼくは、

[自殺できる勇気も無いし、どうしよう。
トイレの床に鋏は落ちたままだったけれど
きっと拾える勇気すら、無かった。
死んだ青年と違って、そんな勇気も無い。

もう一つ、考えていたことはある。
もう一つ、嫌な考えをしていた。

非感染者が一人も居なくなれば、少なくとも偉が殺されることなんて
無いんじゃあないかって、……考えてた。

どの道、死ぬには死ぬんだ、
こんな非常時に好物食べて呑気してる奴等なんか、
対岸の火事を笑ってる連中なんか、皆死んじまえって。]

(440) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 警察官 クロエ

 はぅ…………こえ、が?

[聞かれるなんて気にしたことあったっけ…。能面みたいな顔が少しばかり崩れてそんな思惑が嘲笑われたようだった。
キチキチに締め上げてしまうのはべつに敢えてしているわけじゃないが苦しげな声が上がる。>>431
雄が中を押し入る旅につぅ、と白濁が垂れる。

受け入れるようにできていない器官は拒絶を示すが男の熱と、体を蝕むウイルスが許さない。強引に押し込まれていく雄の脈を感じながら息をが荒くなる。流れる血のせいで熱いのか体があついのか。何が融け合ってぐちゃぐちゃになったのかわからない。

ぴとりと睾丸がついたような感覚と奥深くにねじ込まれた楔の感覚ですべてがやっと飲み込んだのだと理解した。]

 そ、……

[出来心に返されたのはただの疑問だった。>>432]

(441) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 警察官 クロエ

 ッた……!!く っそ。

[息を整えようとした矢先、急かすように手のひらの衝撃を受けてぎりと奥歯を噛む。体を纏う快感は射精したときの快感とはまた別の物らしい。意識が飛びそうなのに動けと急かす。]

 …………う、…っ!!
 ああっ!ふぁ、ぁ!く……!

[自ら腰を振れば金が揺れた。
先端が抉るたびにつぷ、と白濁を漏らす。びりびりと痺れる感覚に腹部が熱くなる。]

 っぁぁああ!か、つらさ、……やぅ、

[びく、とのけ反りながら終わらない快感の波に行きも絶え絶えになる。そうまでして呼んだのは、上司の桂の声が聞こえたから。>>424
高い声で啼きながら淫らに腰を振る姿で。]

(442) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 野良犬 キング


 ンじゃ、待ってっから。
 忘れんなよ?

[金棒を手放す瞬間に軽く触れ合ったヤマトの手には、
鮮やかに赤い薔薇の蔦が絡みついている。
もう、触れない。

熟れ過ぎた桃は、腐敗を思わせる甘い香りを放って、
周りをどんどん蝕んでいってしまう。

だからもう、触れない。]

 ――…行こーぜ。カナミちゃん。

[これ以上は毒に侵される。
性懲り無くマサキの腰を気安く抱く腕は熱い。
これ以上、育っては困る。
人知れず“何処か”で撒かれた薔薇の種は、
左瞼の上で芽吹いて小さな蕾をつけていた。]

(443) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ひぅあ……ン……ァ"

 むつ、き、しゃぁ……ン
 痛ぁ……ぃ、いたぃい、よぉ、……ぉ……

[涙と鼻水を垂れ流し、しゃくり上げ、縋る。]

 ぃたぁい……よぉ……

 気持ちい、の、したぃぃ よおォ……!

(444) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
クロエさん受けいいな、えろくていいな、わふー

(-204) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 研究員 ミツル

『死ぬ前にセックスでもするか?』

[きっと従兄弟はまだまともだ。
まともなうちに、死なせてやれば良いのに。
そんなまともな俺の心の声とは裏腹に、
従兄弟の悲痛な思いや決意を踏みにじる短いメール。
送信ボタンは躊躇う事もなく押されていた。]

(445) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【削除】 刹那主義 カナメ

[>>427 ”お人好し” ああそうだな。
感染ほぼ確定の奴のケツに手ェ突っ込んで竿コいて
手当したと思ったら、一緒に連れてけなんつって
舌ブチ込んでくる 馬鹿 を
お人好しっつーならそうなんだろう。]

  …………… だろ? 良すぎて、困るンわ。

[やたらと物悲しい目で、否定もせずにそう一言。
自分の名を訂正する必要は無いだろう。
馴染みの店に訪れる事も、彼に見送られることも
多分もう 無いだろうから。]

  あぁ。……そう。 そ、っか。

[いつも通りだった頃の余の話は、昔話のようで
昨日自分を凌辱したあの犬とは別人だと思えてくる。
周囲を走るオレンジ色を思い出して、ふ、と微かに笑った]

2015/04/12(Sun) 22時半頃

接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 22時半頃


【独】 刑事 カツラ

/*
>>436
漣に「バカなの?死ぬの?死ぬが」は言ってやろうと思っていた

言えた(満足

(-205) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

[>>427 ”お人好し” ああそうだな。
感染ほぼ確定の奴のケツに手ェ突っ込んで竿コいて
手当したと思ったら、一緒に連れてけなんつって
舌ブチ込んでくる 馬鹿 を
お人好しっつーならそうなんだろう。]

  …………… だろ? 良すぎて、困るンわ。

[やたらと物悲しい目で、否定もせずにそう一言。
自分の名を訂正する必要は無いだろう。
馴染みの店に訪れる事も、彼に見送られることも
多分もう 無いだろうから。]

  あぁ。……そう。 そ、っか。

[いつも通りだった頃の余の話>>430は、昔話のようで
昨日自分を凌辱したあの犬とは別人だと思えてくる。
周囲を走るオレンジ色を思い出して、ふ、と微かに笑った]

(446) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【墓】 チンピラ キノト

[ホテル行こう、とか。キスしていい?とか。
そんな言葉と同じくらい熱っぽく、暴力の許可を求める。
そんな声色で言ったものだから、相手の暴言に対する脅しとは取られなかったようで。
再び罵られて、低く唸る。

ムカツク]

 ふ……ッ、う…

[睨むために見上げれば、迎え撃ってきたのはとびっきりの無害さを装った、無邪気な邪気を孕んだ笑顔。

あ、この顔、どっかで見たことある。
自分を見たときの鏡の中、とかで。

熱さでぐらつく頭で、そう思ったとき。
じょわ、と背筋に期待めいた悪寒が走った]

(+20) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【墓】 チンピラ キノト

 ひ、ァッ!?

[布越し、踏みにじられて。
大袈裟なくらい肩が跳ねた。

しがみついてた服をさらにきつく掴んで、咄嗟に唇を噛む。
殺すぞガキって顔をして見せるけど、この状況じゃあ迫力もないだろう。
うん、よくわかる。俺、加害者心理、すっごいわかる]

 さわん、な……ッ、
 なんか、へん、なる……

[靴先で器用に踏まれて、痛いより気持ちいい。そしてもどかしい。
表面張力ぎりぎりまで涙を溜め、真っ赤な顔で首を振る。
のくせして、相手の服にしがみつくのは止めずに。

あんまり力が入らなくて、ごつ、と太股の辺りに額を当てた]

(+21) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 刹那主義 カナメ


  むっさんも、もー …発症(で)てンのか。

[同じ、と返す声>>433
でもまだ自分が相手にした余とムツキでは随分と隔たりがあるように見える。会話だって、成り立つしな。

注意して視れば手首にちらと見える見覚えのある赤。
ファンシー色に隠された指が熱くなる。]

  そのうち、また逢いましょうや。

[死者へ手向ける華を一輪。
快楽へと身を投げるさまを彼岸の岸から見送るような
そんな気がした。]

(447) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【墓】 チンピラ キノト

[与えられた二択に、拗ねたみたいな顔と剣呑な瞳の光で応えた。
今すぐこいつをぶん殴ってレイプするという、大変素晴らしいアイディアも頭を過った。
うん、いいアイディアだ。よしやろう。勝てる。
拳を握りかけて]

 ぃ、 う゛ッ、ぁ

[その手は、あっさり力を失った。
敏感な部分を布越し、強く擦られて。
膝で辛うじて立っていたからだが、へたりと尻餅をつく。
腰が抜けた。

足指が動くごと、みっともなく震える。
意思と反して、踏まれてる雄は大喜びで反応していた。
どころか無意識に、彼の足へ擦り付けるように僅かに腰が揺れる。
それを自覚すると、顰めっ面のまま]

 ……しね、

[言葉と裏腹に、体はいたって素直]

(+22) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[そんなことしたって、最終的には死ぬんだから。
そう思う反面、世界中の皆が不幸になればいいって思ってる。

この物語が、フィクションじゃないのなら。
誰も助からなくたって、面白い作品になる。

「そして誰もいなくなった」―――みたいに。
きっと、 充分面白い作品に、なる。

なる、はずなんだ。]

  ………登場人物にしちゃって、ごめんな。

[客用のブランケットが畳まれている棚を見つけて。
偉の躰にかけておく。
小さく息をついた時に、PDAがメールの新着を告げる>>445]

(448) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*





くひっ

(-206) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 教師 タケミツ

[淡々と。『生き残るため』の情報を開示してゆく
助かるための是が欠片になるのならと
――そうしなければ気が狂ってしまいそうだ

生徒を守り切れなかった後悔と諦念
3人もの人間を見捨てた絶望と悔恨
そして。自分自身の人間性の低俗さを目の当たりにした自己嫌悪

それでも、唯娘に会いたかった
知り合いと、友人と。日のあたる世界へ、日常へ帰りたかった]

……ぁっ……

[4月だというのに蒸し暑い
ファーストフードの店でも思ったが、何で軒並み空調が効いていないのか
ガンガンにかかる『冷房:20度』の設定は店の奥で確認したのに
もしかしたら配電盤がこの閉鎖の影響で狂ったのかもしれない
そうならば生鮮食品はあまり持ちそうにないな、と思った]

(449) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
五十嵐さんかわいいなああああああもう
かなみさんと太一さん良いひとすぎて泣ける

久し振りに村でめっちゃ泣いてる。
何故、ここで、でも、だって、皆良いこちゃんで;;;;

(-207) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
キノトさんくんにむかつくと思われて、中の人がめっちゃいい笑顔をしております。
ふふり。

(-208) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【削除】 研究員 ミツル

あははははっ、腰抜けるって本当なんだな。

[返事を期待せずに端末をまた仕舞いこんで立ち上がろうとしたが、
力が入らずそのままへたり込んでしまった。
俺は女か。
散々無茶をしたのだから当然だと言う考えは浮かばない。
それでも力の入らない下半身が面白くて、けらけら笑いながら
噴水の縁を掴んで這うように動き出した。]

あれ、なんだったんだろうなぁ。

[ハルミとのセックスの最中に目の端を過ぎて行った人物。
あれだけ元気ならセックスも楽しそうだと、吐き出して
飲み込んだ筈の淫欲がゆらゆらと花開く。]

2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 教師 タケミツ

[ヤマトからのメールは返ってこない
おそらくは、無事ではないのだろう
自分がチャットに書き込まなくなったのは――もう、目の前の
昴以外が非感染者である保証がないからだ

此の場所を誰にも告げないのも。彼を守りきる自信がないという臆病さから]

……

[怖いよ、誰か助けて。泣き喚いて縋ってしまいたい
自分は教師だ。守らなきゃ。護るんだ

2つの思いがぐるりぐるり
頼む、誰も来ないで。この封鎖が解けるまで此の場所に
見逃してくれ、帰りたいんだ

身勝手で我儘な思いを抱きながら、一筋米神から汗が伝った]

(450) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 マネージャー レント

[感染者と発症者では、物理的な筋力に明らかな差がある。
桐谷が本気で振り払おうと思えば漣の拘束など容易く振り払われただろう。
しかし夢中になって腰を振る桐谷>>442がそこから逃げる様子はなく、高い声を上げながら淫らに腰を振るのに煽られて握る手に力が籠る。

まさか誰かに聞かれますよと言ってすぐに第三者が現れるとは思わず。
自分のすぐ傍にやって来た男>>436を軽い驚きと共に見上げる。


この男を見上げるのは新鮮な感じがしたのは何故か。


バカだの死ねだの、最後には好き勝手に言われて漣の頭にも軽く血が上る。安直な爆発はマネージャーとして鍛えられた忍耐力が一度は耐えるが、桐谷の中に埋まる昂ぶりが怒りの感情に反応して震えた。]

(451) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 刑事 カツラ

桐谷。

[名前を呼ばれ、桐谷に返す声は、漣に怒りをぶつけたものとは打って変わって静かなもの。>>442
二人から数歩分、離れた位置で、語りかける。]

桐谷。
……苦しいか?

[快感に飲まれている中で聞くのも酷だから、返事はゆっくり待つつもりで。]

(452) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 マネージャー レント

 忠告していただいたことには、…感謝っ、していますが
 顔をあわせて、二度目のあなたに、バカだの…、死ねだの、と
 言われる理由が分かり…ませんね。

[眉間の皺五割増し。それは雄としての快感に耐えるためか、それとも目の前の黒い男に対する怒りか。

薔薇が根を張る胸の虚が、締め付けるようにギリリと痛んだ。
嗚呼、頭が痛い。*]

(453) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【墓】 チンピラ キノト

[ややあって]

 ……ぬが、せたい っなら、
 いっか、い 足、どけろよぉ……

[大人の言うことは素直に聞くもんだよ、坊っちゃん。
なんて、途切れ途切れに口にした]

(+23) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[そんなことを、そんな悪いことを、考えていたから?
従兄からのメールは、常人の思考を写したものでは無くて。
まるで、笑い声でも聞こえてきそうな内容だった。
だって――だって。

皆死んじまえっていうのは、
          ここに残ってる「みんな」だから。  ]

  罰が当たったにしては、早すぎるよ……。

[早すぎて、笑ってしまう。
膝を折って、座り込んで。文字通り頭を抱えた。

従兄が何時、誰と、誰から、感染したのか。
ひとつ、想像がつく。

犬飼とは直ぐに再会も叶った。
だけど、従兄からの連絡は今だった。]

(454) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【独】 研究員 ミツル

/*
恭ちゃんにしようかユキトを狙おうか、
灰にログ置いておこうとして表に誤爆してしまったwww

(-209) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  「みつる従兄さん、誰から感染したの。」


[、想像もつくのに。
ぼくは、どうして聞いてしまうんだろう。
どうして、送信ボタンをタップ出来るのか。

自分がとっくに最低だったって、知っておきたいのかもしれない。]

(455) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 はい。

[太一>>443に応えるいらえは、二文字。
多くを語れば引き止める口を利きそうで
多くを語れば口約束の軽さを知られそうで

ペットボトルを受け止めた指から手首に至るまで、ぐるり。
痣を見せつけた指先を、まるで気安く、左右に振った。]

 お店、次はお店で会いましょう。
 ……… 今度、ッて、約束でしたよね。

[全身コーディネートの口約束。
奇抜なカラーリングの豹柄が、きっと似合うと、笑う。]

(456) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【独】 刑事 カツラ

/*
>>451
(`・ω・´)(怒らせてしてやったりの顔)

(-210) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

[ 踏みつけるというよりは、踏み抜いたに近い。>>439
自慢の革靴の踵の角を、見るからにインドア派な細い手の上に鉄槌のように振り下ろした。

  、ごり。

噫、折れたかな。と 目を薄らと細めて
手の”根本”がなにかを騒ごうと、表情は無のまま。
手を抜こうと暴れれば、やはり秘めた力はあの犬と同様で
足の下にとどめる事などできずに 踵の下から逃げる]

  ッチ………

[舌打ち。 ば、と一歩下がって距離を取る。
組み敷かれたままでも、此方に飛びかかってくる位はやってのけるポテンシャルはあるだろうから。
予想は裏切られ、逃げた後の注意は此方へは向かず>>444
絡め取る腕>>443に抱かれるまま、視線を離した。]

(457) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【独】 マネージャー レント

/*
どうしようこんな時でもユキトが可愛い>>407

そして待って
ユキトさん待って
今電話されると流石に手が回らない…!!!
いい加減すれ違いが長いことに罪悪感はあるのです。

それにしても漣の記憶障害(笑)どうしようかな…

(-211) 2015/04/12(Sun) 22時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[サングラスの下に隠された痣は、流石に見えない。
カナメは、感染者に乱暴をされたと言っていたから
末路は同じなのかも知れない、と、見送る目に
もの悲しさを語る彼の目>>446に、伝染る。

お喋りの合間に、五十嵐の指を踏み付ける、挙動。
腹の下で泣く彼に、手を伸ばした、髪を梳く指が柔い。]

 本当に、ね。
 金棒頂いちゃいましたし…… 宜しくお願い致します。

 お気を付けて。
 新作、出たら、今度はご連絡します。

[出来ない約束ばかり募るのは
未来に希望を見出しているからでは、なくて。
受け取った花に、花を、返す心算だった。

昔話に咲いた花と一緒に、花咲いた手を、振って。
いや、別に、また会えるかも知れないけどさ。]

(458) 2015/04/12(Sun) 23時頃

刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 23時頃


接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 23時頃


【人】 刑事 カツラ

……は?二度目?

意味わかんねえ。俺ら……、……、

[改めて、友達だったじゃないか、と言うのも変で。
そんなことを言う漣も、奇妙で。>>453

ひょっとして、感染した影響で、記憶でもおかしくなったのか。
推測の過程は間違っていたが、結果は当たらずとも遠からず。]

あー。あー。もしかして、俺のこと、覚えてないとか?
そうかよ。

[是だと見てとれば、流石に胸が痛かった。表情に動揺が現れたかもしれない。が、すぐに取り繕る。]

……まあいいさ。忘れる、ってことはお前にとって不要な記憶だったんだろ。そのまま忘れてろ。そうしたら……、赤の他人が死んでも悲しくないだろうしな。

[俺が死んでもお前を悲しませる、ってことはなくなるから。どうしようもなく寂しい気分だけど、軽蔑されるよりはマシかもしれない。

ぶっちゃけどっちも嫌だが。]

(459) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【墓】 元キッズモデル アルト

 もう死んでる。
 言っても無駄なんだろうけどね。

[しね>>+22と言われても、僕の笑顔は崩れなかった。
それどころか無邪気さが増したのは、言葉とは裏腹な反応をする身体を持ったその人が、いいオモチャか何かに思えたから]

 素直に言えば、うんと可愛がってあげるのにねぇ。
 しね、なんて言われたら。

(+24) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 うん、…… 痛いですよ、ね。

 すみません。

[指先に咲く、赤い花。
五十嵐>>444に咲いているのは、傷口に咲く方の、花だ。
縋る指先から僕のシャツを赤く汚す。

―――ごめんなさい、多分もっと酷いこと、しますけれど。

太一とカナメを見送る為に
殊更気安く振った指を、五十嵐の背に、戻す。
コンクリートに添えた膝が、固くて、痛い。]

 痛くないように、しますから。
 …… 如何されたい? 何が、良い?
 

(460) 2015/04/12(Sun) 23時頃

マネージャー レントは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 23時頃


【墓】 元キッズモデル アルト

 ──潰してやりたくなるよね。

[ぐっ、と、靴裏に力を入れてみる。
踏み潰す圧の脅しを持って。
落とす声は、いつもよりほんの少しだけ低い。獣が唸るような迫力は、残念ながらないんだけど。

そんな脅しみたいなことをしてから暫くの後、途切れ途切れにどけろと素直な言葉が聞えてきた>>+23

それにはよく言えましたと、愛玩動物をうんとよく褒める飼い主の顔で笑ってやる]

 うん、どけなきゃ、だね。

[頷いて。
左右に揺するように、もう一回キノトの股間を刺激してあげる。ほら、殴る気よりも気持ちよさ優先させなよっていうお誘いみたいなヤツ。

触れるモノはちょっと硬さが増した気がするけど、靴越しじゃ実際のところは判らないね]

 はい、どーぞ。

[やんわりと足をどけながら、笑ったままじっと見下ろした]

(+25) 2015/04/12(Sun) 23時頃

アパレル店員 ムツキは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 23時頃


【人】 警察官 クロエ

[手に力が入ったようで掴まれたところに鈍痛が走るけれどその刺激すら下肢に伝えてぱた、と漣を汚す。
興奮しきっておかしくなった頭はもうすべてを快感に変える予定らしい。目を開きながら自らいい所に押し付けて男に媚びる。

桂が何か言った。>>436その言葉にずくんと埋められた質量のものが増して思わず喉をひきつらせた。]

 ひぅっ………い、った…

[ぎりぎりの孔はこれ以上に耐えられず赤を流した。双丘を伝って血液が落ちる感覚にすら声を零す。

そして傷口を優しく拭うような声がする。>>452]

(461) 2015/04/12(Sun) 23時頃

小説家 ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 23時頃


【人】 警察官 クロエ

 …つら、さ。
 な、…ん……ぁ!!

[こつり、とまた当たった。
ずっと耐性がきかないように白濁を流す竿に、白濁と共に意識を失いかけつつも丁寧に聞かれる言葉に熱っぽい息を漏らす。]

 な、んどイっても……おわらな……
 っぃ、…

[ぴりぴりと電気が体中を駆け巡ってはたと意識を失って中に男を銜え込んだまま頭を預けた。力の入らない足は抜く程の気力はもちろんなくて。脱力したまま二人の会話に耳を傾けた。>>459

しかし、少し衝撃があればまた目が覚めてしまうほどの浅い位置に意識は落ちる。]

(462) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
スカNGにしている人がちらほらいるけど、まぁそんなにやたらやりたがる人いないよねって思ってる僕は甘いのだろうか。

萌えたり燃えたりはしないけど書く分にはなんでも出来そうな気はするんだよな。
村前に、昔BL小説で読んだ弛緩剤使ったフィストファックとかさせていただきたい、酷いことしたい、人様になにするのぉぉぉと自戒したのだけどね、中の人フィストファックになんか萌えも何も感じないのにそう思うんだよ。
不思議だね(やれそうなら取り合えず何でもやろうの精神。

(-212) 2015/04/12(Sun) 23時頃

教師 タケミツは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 23時頃


【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
ぼくいまさいこうにつらたのしいです。

(-213) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
あ、そうだ。宮野さん、チャットログ拾ってくださり有難うございます(深々。
宮野さんの絶望要素にほんの少し貢献できたとおもいあがろう、そうしよう(ログ見てにこにこしてる。

(-214) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 警察官 クロエ

 壊れた…………?

[よかった。]

よくない。

[二人とも堕ちてきてくれた。]

 アンタ等……そんな仲じゃ、

[ひゅ、と苦しげな息を伴わせてごちゃごちゃの意識の中を拾い上げてぽつりと小さく呟いた。]

(463) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
ようやく寝起きの頭ぼんやりから開放された気がする。

(-215) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 研究員 ミツル

[返事を期待していなかったのは、基本的に返さない俺が基準だからだ。
だからすぐにメールが返って来て>>455、正直その方が驚いた。]

恭ちゃん、律儀だなぁ。

[困ったと思っているのに口元が笑みに変わる。
まだ、従兄弟がまともだと判ったから。
それに比べて、と昔から比較されて来た事も思い出して
多少苦笑交じりになったのは否めない。]

(464) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
正直このまま六月も死にたい。
システム的に死ねないけどね!
むしろ発症チャンスしかないけどね!

燃え尽きそうだってだけでね!!!!!!!!
もうみんないいこでつらいよおおおおおお;;;;;

(-216) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 研究員 ミツル

誰だっけ……童貞男しか覚えて無いなぁ。

[順番的には童貞男と桐谷と桂、の順番。
多分童貞男で合っているはずだ。
従兄弟が求めている答えと、返そうとしている答えの内容に
若干の食い違いがあるのが、2人の差。]

『名前は覚えて無い。
あの後、もう一人感染者が混じったけど、最初の男だろう。
恭ちゃんは?』

[既に俺の中では単なる事実以上の意味は持たなくなっていたが、
感染源の特定は大事な事だと、傷を抉る内容を平気で返していた。]

(465) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ヴぇ、ぇ……ぅっ……
 みづる"、にいざん、も……おまわ"り、さんも……セックス、して、くでたのに……ィ"……ぃぃ!

>>457踏み抜かれたままの手を暴れさせ、足の下から強引に引き抜く。
 力任せだったせいで、肉が裂け、骨が見えて、振り回したらあちこちに血が飛んだ。]

 いだぁ……痛ぃ"……、よぉぉ!

[頭を撫でてくれる六月に、血塗れの手で抱きついて、泣きじゃくる。
 あの二人と、何を話しているかなんて、聞こえてはいるけど、分からない。]

(466) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【独】 警察官 クロエ

/*
またまた3pができるなんて…!
しかし警棒をぶち込みた((

(-217) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[太一とカナメは何処まで、離れただろう。

距離を測る視線はもう、外れて
泣き付く五十嵐に視線を落とした。
受け取った金棒もとい灯油ペットボトルは、コンクリ横。
ライターも添えられて、陽を浴びて、光が揺れている。

 ゆら ゆら 揺れて

額は自然と、五十嵐の額に寄った。
こつんと、付き合わせて
泣き声以外の声を拾い逃さないように。
お強請りを待つ、その横で、コンクリ濡らす赤>>466
したた、と、音がして滴る傷口は、想像以上。]

(467) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 野良犬 キング

[振り返らず、道路に落ちて重なる二人分の影を見る。
背後からの音は、重なる約束は、耳に届いてはいるが
応えるのは次の機会って事にしよう。

少し離れると、はあ、と溜息一個。]

 ……ありゃ、発情期の動物だな。
 羨ましいっちゃ、羨ましいな。

[そう言えば、孔雀の麗しさも性本能の現れだっけか。
珈琲屋の床に置き捨てられた孔雀思い出して、
腰を手放し、マサキのファンシーにデコった手に触れ。
痣を、ちょいと突いた。]

(468) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ゔん……いたぃ……よぉ"……
 むづき、さぁ……ん

 ……ヴぇ

[男達が立ち去れば、安堵が生まれたのか、嗚咽は一段落した。
 かわりに、甘えるように六月に縋り、口吻を求めるように舌を伸ばした。]

 したい、の……されたい、の……
 ……なんでも、い……?

>>460死の兆しが見え隠れする濁った紅眼で、じぃと、六月を見つめて]

(469) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 マネージャー レント

>>459「俺ら」?「覚えてない」…?

目の前の男の言葉に、胸の虚がギシリと痛む。
その理由を探れば頭が割れるように痛んだが、桐谷と繋がる場所から脊髄を駆け上って脳を揺さぶる快感が今だけはそれを幾らか軽減する。

困惑する漣の表情から肯定の答えを読み取ったらしい男の表情が痛みをこらえるように揺れる。
常人であれば見逃すような一瞬の変化を、なぜか漣は見逃さなかった。

眉間に寄る皺が深くなる。
ウイルスに犯された性行為で早鐘を打つ胸が痛い。]

(470) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 マネージャー レント

[桐谷を抑えていた片手が、無意識のうちに男の手を掴もうと伸びる。
それは物理的な距離のために届かなかったかもしれないが、求めるように伸びた手は確かに男の目に止まっただろう。
手を伸ばしたのは、皺枯れた声がそれを欲しがったからか。
徐々に遠ざかる男の声が行くなと叫んだからか。

くたりと胸に倒れ掛かる桐谷と繋がったまま、汗ばむ金色の髪をあやすように撫でる。
こんな状態で知り合いらしい黒い男と会話をするのもおかしな話だが、壊れた?>>263とこぼす桐谷の声に疑問符はまた増えて。
どうやら桐谷も彼と知り合いらしいのでとりあえずそこは放置しておくことにし、ユキトと比べれば軽く感じる身体を腕に抱えたまま三白眼の男を見上げる。]

 待って、ください…。

[皺枯れた声を押しのけて、男の声が叫ぶ。聞こえない名前が、何度も何度も漣の脳を揺さぶる。

あと少しで、何かに手が届きそうな気がした。*] 

(471) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 刑事 カツラ

うん。……うん。
苦しいな、終わらないのは。
俺もな、凹んでそんな気分じゃないのに、性欲が湧いてきて困った。
だから、わかる。

[行為を途中で止めようとはしない。>>462
その方が辛いだろうから。
自分の体をそんな風にしたのは、桐谷だけど。]

……お前が俺にしたこと、怒ってないからな。
欲が止められなかったんだろ。仕方、ない。

[ゆっくりと首を振って。]

ああ、その馬鹿のことはいい。
俺の気が済むまで殴ったらなんか思い出すかもしれんし。

[漣についてはさらりと流した。>>463

(472) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【独】 研究員 ミツル

/* >>472 漣の扱いがひどくて噴くwwwwwwwwww

(-218) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【独】 マネージャー レント

/*
>>472
なwwwぐwwwらwwwれwwwるwww

え、どうせなら晴海ちゃんの口付けで←

(-219) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ……おれ、六月さん  だきたい、なァ
 いれたい
 ……

 ァハ あのね、おれ……さ
 ドウテ、い、ね そつぎょ、したんだ、よ
 だか、ら……

[壊れたまま、性欲以外の欲望を欠落させ、屈託なく笑った。]

(473) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【独】 教師 タケミツ

/*
リバップルは見ていて楽しい(うふふなポーズで観察中)

(-220) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 マネージャー レント

 ……………ぁあ゛?

[悪役商会、本職の893さんもびっくりなドスの聞いた声が出る。
バカと死ねに続いて気が済むまで殴る>>463と言われて、先ほどまでの若干しおらしい気持ちは明後日の方向へ消し飛んで眉間の皺が増えた。]

(474) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

[ ぐるぐる ぐるぐる 渦巻くなにか。 
そんな渦の中から自分を引っ張り上げる声。>>443]

  あー  ………… おい。 てめーが言うな。

[カナミの特権はむっさんだけなんだよ、と
軽く返す声はいつものもの。
五十嵐の手を踏み抜いた自分とは、別のもの。

当たり前のように腰に回される腕が、心なしか熱いのは
自分の感覚が逆立っているせいだろうか。

淡いブルーのシャツに付いた血の斑点>>466は、自分の頬にも付いていて。ちいさな赤い正円は、違和感を感じさせる事もなく生憎自分で気付く事はできなさそうだ。]

(475) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 刑事 カツラ

………。

[文句を言いまくって落ち着いて。>>471
怒りは、やや落ち着いていた。
忘れているのなら、いくら怒ったって暖簾に腕押しだ。
手を伸ばしてきた旧友の姿が目に止まる。

言葉が思い浮かばなかったから、ただ黙って見ていた。
こちらから腕を伸ばしはしなかった。]

(476) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【独】 研究員 ミツル

/* >>474 どうしよう、楽しすぎる。

(-221) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 刑事 カツラ

んだコラ やんのか?

[不穏。>>474

(477) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[期待される答えを送らなかったし、
従兄弟は連絡に豆な方では無い事も知ってる。
でも、暫く待って、返信が届いたから。>>465
恐る、恐るPDAを見たんだ。

予想は当たっていた。
当たっていたけれど、想像していた内容よりも、ずっと痛くかった。
二人掛かり……。
まさか、そんな一大事に感想文や作詩>>2:283の手伝いを、
思い返されていたなんて、知らないけど。

悲しくて、悔しくて、下唇を噛んだ。
どうしてあの時、足を留めなかったのだろう。

ぼくは、従兄を、見捨てた]

(478) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 ミツルさん………

[セックス"してくれた"と言うのだから
彼も、感染者の一人に違いないと、首を捻る。
汗と唾液で張り付いた前髪は、もう重力に従ってくれない。

痛い、と泣く五十嵐>>469
眉を少し八の字にして、うん、まだ、何時もの困り顔。]

 痛いよね、ごめんね。
 何でも……… ん、

[伸ばされた舌が、ちろちろ、揺れてる。
唇を寄せて、食んで、嵌めたままの性器が
先程会話を交わしている間も一向に萎えてなくて
ほんのちょっぴりのスパイス、絶望。吸う唾液は、甘い。

アパレル店員のゼロ距離以上で、咥内に、声。
五十嵐の赤に映る僕の目は、まだ、群青を残してる。]

(479) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  「多分、帽子の人。
   あのひと、みつる従兄さんの知り合いじゃなかったんだ。
   みつる従兄さんに会いたい。
   死ぬ前に、会いたいよ。」

[死ぬ宛が無くなってしまった、――なんて書けずに。
セックスしたいなんて返信も、当然作れずに。

…………僕がもっと最低な存在になる前に、
頭がちゃんと動くうちに、謝らなきゃいけないって、思ったから。]

(480) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【墓】 チンピラ キノト

[>>+24見上げる顔は、険しさと性欲の中にわずかな怪訝さを滲ませる。
死んでる?なにいってんのって感じに。

それから、無邪気な顔を深めるアルトくんに、なんらかの共感。
うんうん、俺もオモチャが反抗したら]

 い゛

[そうなるよなあ>>+25

ある種予想通り、危害を加える気配に身体を強張らせる。
こういうとき、どうしたらなるべく怪我しないで帰れるか。
俺が遊ぶときは、オモチャらしくおとなしく従順にしてりゃあ、そのうち帰れる。
おとなしくしてなきゃ、大怪我する。

よぉく知ってるはずのことが、いっちょまえにあるプライドのせいで口に出せず。
なんども口を開きかけては、閉じて。
ようやっと絞り出した途切れ気味の言葉に、相手の機嫌が僅かに上昇したのを感じた。

しね]

(+26) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【独】 マネージャー レント

/*
>>477
いやもう晴海さんホントすきだわーwww
声出して笑ったもの。

えぇ、どうしよう
返事どうしよう

(-222) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 負傷者 ユキト

[しばらく迷って、それからしばらく苦労して、
なんとか指の関節で、スマホの画面をなぞってリダイヤル。

確か、マネージャーのケータイは、俺のだけ別の音で鳴るはずだった。]

(481) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【墓】 チンピラ キノト

 ぃ、あ……あー…

[左右に揺するように刺激されたとき、ぐちゃぐちゃと奇っ怪な音が服の下から聞こえた。
じんわり服の色も変わっていて、中が先走りでとろっとろなのが服を脱がなくてもよぉくわかる。
真っ赤な頬と涙目で、明らかに気持ちよさに溺れかけの顔を伏せて。
ベルトに手をかければ、限界までガチガチの自身がわかってしまった。

軽く首を切り落としたくなった]

 お、とこの、もん 踏んで、楽しんでるとか
 お前も変態じゃんか…… 抱いてやろう か? びっち。

[憎まれ口こぼして。
やけくそぎみに、ズボンと下着をまとめて脱いだ。

大変元気な息子が、ぬらぬらとなめくじのごときぬるつきをまとっていた]

(+27) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【独】 研究員 ミツル

/* この2人は生かしたまま漫才をやって欲しいwwww

止めるんだ。従兄弟が切ないのに腹筋がひどいww

(-223) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 マネージャー レント

 買うなら売るぞ?

[売り言葉に買い言葉。仕事用の敬語は一瞬で剥げた>>477

(482) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
>>474>>477
この流れすごく好きwwww

(-224) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 刹那主義 カナメ

[隣から漏れるため息>>468に、きょと、と一瞬]

  タイチ様が溜息なんざ珍しーじゃねぇの。
  羨ましいってなンだよ、溜まってんの?
  ”お返し”に手伝おーか?

  …………っは、ジョーダン。  っ、痛え!

[けらり、笑って。アレは忘れるンじゃなくネタにする方向。
腰から離れた腕が小突いた先をわざとらしく痛がってみる。
自分が触れた場所に蕾が芽吹いた事も知らぬまま
何故かこいつだけは、”あいつら”みてーにはならねーって
―――盲信のように。]

  なー。”まとも”な奴らは何ンか話してんの?
  ………何人、残ってんのかね。

[タイチのケツに入ってる端末をぽんぽんと叩いてみたり]

(483) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 ん゛ッ。

[一瞬で変な声が出た。
いや、それでも、悲しいかな、性欲の甘さが滲んでる。

見下ろす五十嵐の表情は
それはもう屈託のない、店内でも見たことのない、それ。]

 お、 ……ッお、男に二言は、ないよ。 うん。

[期待、不安、新手の恐怖心、死の恐怖心と異なる感覚。

流石に、性器を嵌めたままで
嵌められることが無理なのは、未経験者でも理解る。
ずるり、――桃色なんて可愛いものでもない、赤黒い性器を抜いて、伸し掛かった姿勢は、そのまま。]

 卒業、上手く、出来ましたか?

[聞かずにはおれない。]

(484) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
がんばります(ふるえごえ)

(-225) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【独】 チンピラ キノト

/*
>>474>>477
ちょいちょいギャグぶちこむのほんと不意打ちで毎回吹く

(-226) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【独】 チンピラ キノト

/*
それにしても痔の多い村だな

(-227) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 刑事 カツラ

後で買ってやるから首洗って待ってろ。

[今は桐谷の方が大事だと踏みとどまる理性はあった。>>482

(485) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
>>+26 (いい笑顔でしねを受け止めている。ふふり。

(-228) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 マネージャー レント

 逃げんじゃねーぞ三白眼

>>485
第三者の登場で忘れていたが、桐谷は既にイっていたか。
男の用事が桐谷にあると察して、まだであればヒビと内出血で赤黒く染まった右手も添えて中と外からさっさとイかせてやろうと刺激を送る*]

(486) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 研究員 ミツル

はははっ、腰が抜けるって本当なんだな。

[紙の上の知識だけでは無くて、体験する事は大切だと、
力の入らない下半身を噴水の縁に手を掛けて
起き上がりながら実感する。]

真冬で吹雪とかじゃなくて良かった。

[スラックスは破れているし、もう埃やら何やらで汚れていて
今から履き直す気もならない。
元々着る物には頓着は無いが、ウイルスは早々に僅かな
服を着ると言う意味自体消し去っているようだった。]

でもまた寒くなったらなぁ……やっぱりセックスが一番いいな。

[また誰でも良いから身体を交えたい欲求が生まれてくる。
さっき目の端を駆けて行った人物はどうだろう。
走る元気があるなら、いっぱいセックスしてくれそうだ。

そんな事を考えていると、端末がメールを知らせる>>480]

(487) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【独】 マネージャー レント

/*
漣の短気は知ってたけど晴海も結構短気よね

(-229) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
ジャーマネさんと警官さんちょうかわいい。
くっそ、楽しみだな!

(-230) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【独】 研究員 ミツル

/* 腹が痛いわwwwwwww このおバカコンビwwwww

(-231) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 警察官 クロエ

[ぱた、と雫が飛んだ。
いや、流れた?頬が生暖かい。
生理的な涙か、はたまた何かの涙か。視界がぼやけた。

片手は体から遠のき、桂に伸ばされる。>>471
嗚呼、やっぱり。性を吐き出せば理性が僅か覗くのか。二人がどれだけ仲が好かろうと仲たがいしてようとヤれればそれでいいって、思うはずなのに。]

 んんぅ、

[あやされるように撫でる手がなぜ優しいのか。
いっそ意識を失ってしまえば楽なのに。罰、だろうか。

なぜ優しい声をかけるのか、>>472それじゃあまた、性欲に魘された時に後悔してしまうじゃないか。]

 …て……、

(488) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 警察官 クロエ

[小さくゆっくり呟かれた声は>>474>>477>>582>>485かき消され。]

 っぐ……ッ!ッ!

[中に打ち込まれた楔が低い声音を奏でる度に腹に響いて呻く。
旧友をこうしたのも僕。死に近づいたのも僕。
全部僕のせいでいいから。]

 は、やく…僕をすてろ………!!!

[性欲が競り上がりつつある。
道路にでも放置すればどのみち死ぬ。だからそうしてほしい、と。]

 は、ぁ…ヤ、りたくなるから…おねが、

 っあぁあ!ぁ!!あン!!

[何度も何度も吐き出したはずなのに。
早急な手つきに乱暴で粗雑なモノであるのに上司へとあられもない声を聴かせながらあっさりとまた果てた。]

(489) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 野良犬 キング

[マサキの頬、白い皮膚を装飾する血液のドット。
何を欲しての熱なのかは知れないが、
チカリと眼の奥で生まれた熱が赤に共鳴する。

引き寄せられるように顔を寄せて
そこに付いた血を舐め取った。]

 ん、ぁ。あ。どーだろな……減ってんじゃ、
 っつかオマエのその手じゃ
 ヌルくてイけねーだろ。

[傷だらけの全身を思い出せ。
叩かれた尻からスマホ取り出し画面タップする頃には
頬舐めた自分を忘れて、カラッといつも通り。]

(490) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 野良犬 キング

[直近、チャット画面に並んでいた文字はと言えば。
イヌカイってヤツが流した情報。>>429

「アルト?マジか?遺体って何、マジか」
「イガラシさんとヤマトくんに会った」
「ふたりともケッコウ進んでるぽい」
「オレらはまだ、ケッコウまともぽい」

そこに返信をつける形でチャットを更新した。]

 ……アルト、死んだってよ。

[見たがるならマサキにも画面は見せるが、
オレの口から説くのはこんだけ。]

(491) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ひゃっ?

>>484至近で聞こえた変な声に、こちらも変な声が出た。
 ダメ? と問うように首を傾げ、郡上の瞳を見上げれば、続けられたのは承諾の言葉で。]

 やった、ぁ……

  ……ァ、ひィ……んっ!

[ずっと咥え、離さなかった性器が抜かれると、だらしなく弛んだ孔は、物欲しげにひくついて体液を零した。
 強い喪失感に小さく震え、股間を六月に押し付ける。
 押し付けたままで問いかけを受ければ、ふと記憶を呼び出すような表情になり]

 ふぁ……?
 卒業、出来た、よ……ぉ。

 おまわりさんと一緒に、いれたら……狭いけど、すごく、ヨかった、ぁ……!

[思い出しただけで、股間がエレクトしてしまう。]

(492) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【独】 警察官 クロエ

/*
たのしそうですね。。
自ら立てていく死亡フラグに自分で慌てるしかないですね。

(-232) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 23時半頃


【独】 刹那主義 カナメ

/*桂と漣が楽しそうすぎてwktkとまらない

(-233) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【独】 研究員 ミツル

/*
これ挟まってるクロエが可哀想になるwwwwwwww

(-234) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 観察者 シープ

[封鎖区域の西の端で、生存者が騒いだという>>319
区画を覆う壁は、そう簡単に壊れない。
道具を使っても壊れないような頑丈な壁だ。
素手で殴っただけではびくともしない。

その殴っているのは、例のモデルと知るが
彼もまた感染の可能性が高い。
例外なく、中からの声は無視をされる。

暫くして。
その姿は、今度はコンビニの防犯カメラに映った。
ぼろぼろの様子。]

 折角綺麗な顔してるのに、残念だったな。

[人気のモデルだというのに
もう輝かしい世界には戻れないだろう。
ファンは泣くだろうか。
それともすぐに忘れられてしまうだろうか。]

(493) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 観察者 シープ


 残念だったな。

[もう一度繰り返す。]

(494) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 野良犬 キング

[スマホを弄るついでに、もう一通メール作成。
チャット画面は閉じて個人宛て。
碓氷タケミツに宛てて。

「タケミツ無事か?無事でいろよ。」

イガラシとヤマトを発情期の動物のようだと思った。
いずれああなるなら――メールなんて書けねえし。
今のうちに。*]

(495) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

野良犬 キングは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 23時半頃


【独】 警察官 クロエ

/*
>>492
エレクトに深夜から腹筋が痛む事態に。

(-235) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 刑事 カツラ

[親指を地面に向けて、〆た。>>486

桐谷。俺がしてやれることは、
……止めるために思いついた方法は。

お前を殺すこと、だけでな。

[言うまでは躊躇いながらも、
口に出した時にははっきりと、不穏な方法を告げる。>>489

まあ、お前は問題児だったし、仕事上の後始末をしたことも一度や二度じゃないから、今更だ。俺は構わん。

お前は……どうだ?

[死にたいか、生きたいか。]

(496) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 研究員 ミツル

帽子……ああ被ってたな。
結局、あの時点でアウトだったか。

[確か舐められただけのはずだが。
唾液だけでもかなり強力な感染能力があるらしい。
思い出した様に疼く右目を手で擦り、そう言えば俺も
眼球舐められたなと合点がいった。]

『昨日初めて会った人だ。今何処だ? 俺は噴水で行水中』

[哀切を重ねる文字の羅列に、確認と現在の状況を短く返す。
死ぬ前に、と重い言葉に一瞬目を閉じた。

そして追い掛ける様に二通目を飛ばす。]

『多分俺はまだ死なないから。気にするな』

(497) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

ユキトは、ぷるるぷるる…ぷるるぷるる… 電話、出ない……

2015/04/13(Mon) 00時頃


【独】 研究員 ミツル

/*
流れ的にヘイロウじゃなくてクロエが死にそうです、ふむ。

(-236) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[泣き声とは異なる、連動した妙な声に
五十嵐の、首を傾ぐ仕草があどけないから、眉が下がる。

眉と、目尻の横を垂れる汗が止め処ない。
太一が触れたように、今度は自分で、前髪に掛けた。]

 ん、…… ッは、

[しっぽり埋もれていた肉壁が離れて
外気に触れて、寒い、寒過ぎる、悪寒が背を走る。
何か――他のものを嵌めていたい衝動が
押し付けられた性器の熱で蘇る、想像よりキてる。]

 一緒…… ッて、二本、じゃないよね。

[一本で具合が良いのに、二本。
冷や汗と、興奮の汗が一緒くた、背を流れた。
ああ、でも、何か嵌めたい、視線は自然と、物欲しげに穴の拡がった五十嵐の、尻に向いて。咽喉を鳴らす。
ジップは殆ど壊れているから―――
下履きごと、ジーンズを降ろす。当然使い道のない穴は狭い。]

(498) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【独】 研究員 ミツル

/*
死ぬ前にとは恭ちゃん自身のことかもしれないと言う
考えなんて思いも浮かばない自己中ミツル。

(-237) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 マネージャー レント

 うるさい、さっさとイけ…っ

[裂けて傷ついた内壁が血と先走りの精を混ぜて卑猥な音を立ててうねるのに耐えながら、、ギリリと奥歯を噛締めて吠える。
解していないも同然の窄まりを、指で探して見つけたしこりめがけて乱暴に突き上げて。

右手が痛むのは眉間に皺を寄せて耐えながら、搾り取る様に桐谷の雄を大きな手で乱暴に扱く。
あっさりと手の中で桐谷の熱が弾けて、食いちぎる様に中が締まる。]

 ―――っく!

[耐えることなくその中に自身の精を叩きつけて、桐谷の肩に額を押し当てると走る鼓動を落ち着けるように深く、深く息を吐いた。
広い肩と背中が、呼吸の荒さを示すように大きく上下に動く。
汗ばんだシャツが丸めた背中にぴたりと貼りつき、右の肩甲骨を覆うように咲いた薔薇がうっすらと透けて見えたかもしれない。]

(499) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 マネージャー レント

双方の呼吸が整う前に、漣は桐谷の中からずるりと萎えた自身を引き抜く。
赤と白がまとわりつくのに軽く眉間に皺を寄せるが、拭う物を持っていないので適当に掌で拭って汚れは手を振って払い落す。]

 終わったら呼んでください。

[立ち上がって前をしまい、すれ違うついでに男へ声をかける。
男の声>>496が聞こえない程度に離れた場所に腰掛けると、吐精後の倦怠感と苛立ちと頭痛を抑えるように煙草を咥えて火をつけた*]

(500) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
▼五十嵐さんセット

襲撃どこかな? かなかな?
個人的にここでカナメさんとか太一さんとかだと
おいしいかなおいしいなでもきっと後で泣くかな!

(-238) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 教師 タケミツ

[ひたりひたり、死神の鎌におびえていれば、チャットの更新を知らせる音>>491
それは友人の、太一のものだ
その内容に諦念を抱いて。ああやはり神様などいない
彼は感染してしまったのかと]

……や、まと君

[『イガラシさん』は知らない
でも、ケッコウ進んでるということは、彼は―――――]

(501) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 教師 タケミツ

っ!!!!???????

[どくり、と心臓が脈打つ
ケッコウ進んでいる?いつ、どこで感染した?
僕は、彼に。頬を優しく叩かれなかったか?
その時に感染をすでにしていたとしたら?]

ひゅ……か、ぁは……

[そんな筈はない。だって。彼はまともだったじゃないか
――ああでも。血液に触れて直ぐは。まだまともだった
漣も、それからあの強面の刑事も

いやだ、いやだいやだいやだ死にたくないしにたくない
自分が人殺しの保菌者なんかになりたくない
息が、できない]

(502) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 教師 タケミツ

[杞憂であってくれ。僕はまともだ、感染者じゃない
「触りたい」なんて欲求出ていない
過呼吸に喘いでいればメールの着信を知らせる音
其れに反射的に助けて、と書こうとして――]

オレらはまだ、ケッコウまとも……

[″まだ″、つまりは彼らは感染保菌者?
唯の言葉の綾だろう。そう断ずることができない
だから一縷の望み抱いて]

「わからない。でも昴君は大丈夫
 ――ねぇ、太一は感染してないよね?」

[頼む。僕の勘違いであってくれ
僕は感染なんてしていない。ヤマトは出かけてから感染したんだと
誰か、言ってくれ――]

(503) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
僕だったら全力で性欲の獣と化します(^^)

でもできれば全国一斉配信とかやりたい
気も、しなくも、どうかな。 えへ。

(-239) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【独】 アパレル店員 ムツキ

/*
たけちゃんんんんんん;;;;;;;
ごめんね;;;;;;;;(えがおで)

(-240) 2015/04/13(Mon) 00時頃

教師 タケミツは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 00時頃


【人】 刹那主義 カナメ

  …ん、 な ンだよ

[頬を撫でる熱い軟体>>490に、片目を顰め
離れていった場所が風に冷やされて、舐められたのだと悟る。

……何を? 何故? 
視線が落ちる先は赤が飛んだ自分のシャツ。
嫌な感覚がざわっと背筋を走るが、返ってきた軽口が
その感覚を吹き飛ばして]

  だァれが手でコくっつったよ。バァーカ。

[んべ、と舌を出して けらりと笑う。
うん、いつも通り。

深く かんがえたら いけない。]

(504) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 刑事 カツラ

[特に声はかけず、この場を離れる漣の背を見送る。
シャツから透けた薔薇が見えて。>>500

まあ、そうなるだろうとわかっていたから驚きはしない。
しかし、背中というのが自分と揃ってて、なんか嫌だった。]

(505) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【墓】 元キッズモデル アルト

[潰すフリをした時の、『い゛』って声>>+26を聞いた時、元から狂っていた何かが更に加速した気がした。

うん、こういう声は男のモノでも悪くないらしい。
死んでからの新たな発見、コンニチハってところだろうか。相変わらず、僕の足の裏で勃起させているお兄さんには死んでいるって自覚ないみたいだけど。
そのほうが幸せだったりするのかな、どうなんだろう]

 うん、楽しんでるねぇ。自分でもびっくりしてるんだけど、でもこれ、キノトさんのせいだよ
 涙目で顔赤くして、もうダメ限界って顔してたくせに。
 ……僕の見間違いかなぁ?

[靴裏の布の色が変わっていることには気づいたけれど、それには敢えて触れないで。
鼻歌交じりで、伏せる前にちらりと見たその表情をわざとらしく言ってやるのは、貰った言葉>>+27へのささやかな噛みつき。

やけくそ気味に下肢の衣服を脱いだその人の元に屈んで、にぃーっこりと子供みたいに笑って、更に追い打ちになるかもな言葉をプレゼント]

(+28) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【独】 研究員 ミツル

/* お揃いって素敵やんww

(-241) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【墓】 元キッズモデル アルト

 僕みたいなガキに踏まれて、こんなにギンギンにして、ぬるっぬるにしている方が、よっぽどびっちなんじゃないの?

[口角を持ち上げたまま、屈んだ身体の距離を詰めて。
一応いうことを聞いてくれたんだから、躾け途中の犬にご褒美をあげなきゃね。

僕は一度キノトさんの左耳を笑う吐息でわざとらしくくすぐってから、右手を大変元気なご子息に伸ばしてやった。
他人のぬるぬるした陰茎に触るのは初めてだけど、まぁどうせ死んでいるから嫌悪感とか抵抗感なんてどこかにポイ。

だから存外平気で、手のひらのぬるつく感触や、自分とは違う熱さを持ったキノトのモノを包み込めた]

(+29) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 ひとりぼっち ユキト

レンちゃん、レンちゃん……

いまどこに居るんだよぉ……

[電話、返事は来るのかな……]

(506) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
あ、文章おかしかった削除間に合わない。
手のひらにぬるつく感触を伝え、が正解だね。

キノトさんくん超ごめん……orz

(-242) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 マネージャー レント

[深く吸い込んだ紫煙を青空へ吐き出す。
最近はどこもかしこも禁煙で、喫煙者の漣は肩身が狭い。
喫煙スペースでしか煙草が吸えなくなってから、こうして青空の下で何も考えずに煙草を吸うのはいつぶりだろうか…?]

 ………はぁ

[煙草を吸っても頭痛は収まらない。当然だ。これは鎮痛剤じゃない。
それでも煙草を手放せないのは、十年来の習慣のせいか。

 タバコの吸いすぎに気を付けろ。

仏頂面でそう言ったのは誰だったか。
思い出そうとしてまた頭が痛くなったところで、胸ポケットへ入れた端末が残り少ない電池で星の王子さまのサビ部分を歌いだす。]

(507) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 マネージャー レント

[漣の端末で唯一設定されている固有の着信音に、電話をかけて来た相手を瞬時に悟ると同時。
迎えに行くと言ったきり放置していたことを思い出して、気まずさに口がへの字に曲がる。

それでも出るのは、出なかった後の方が面倒だと経験上知っているからだ。]

 ……はい、比嘉です。

[電話をかけてから今までの間に、王子様の身に起こった諸々をまだ、知らない。*]

(508) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【独】 研究員 ミツル

/* 
ユキトやイヌカイも隙あらば襲いたい腰つき。
それにしても肩書変更マメだなぁ。

(-243) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【独】 マネージャー レント

/*
>>505背中にしたのはただの嫌がらせです

(-244) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 小説家 ミヤノ

[スラックスの中心が湿っている事に気がついて
ムツキから譲ってもらったチェックのパンツに履き替える事にした。
下着――あぁ、そうだ。下着の替えは無かった。
仕方ない、生でいいか。
ノーパンの趣味なんか無いって言ったのに、これ如何に。
履き替えた後、左手を見下ろす。
痣ができかけてて、赤くなっているその手。
献身的にすら窺える仕草で、指をしゃぶられた事を思い出し、>>417
自分の爪に、軽く唇を押し付ける。
その手で手帳の一片をちぎって、万年筆で手紙を書いた。

「どうか、無事でいて。
 ぼくを、探さないで。」

まるで家出をするクソガキのようだ。
でも、今僕が何を考えているかなんて、
何をしようとしているかなんて、知られたくない。]

(509) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【墓】 元キッズモデル アルト

[亀頭から溢れる先走りを遊ぶように右の親指で掬って、もっと出したらって誘うために指の腹を先端へと押し付けて蠢かしてやる。
左手も使ってやろうかってことで、人差し指と親指で輪を作って根元に回して、ぬるつく竿を下から掻くようにして刺激してやることにした。

まぁ、どこが気持ちいいか理解しているのは男同士ですから。
与えてやる刺激は、きついくらいに的確。]

 ね、どう? びっちのキノトさん。
 きもちいい?
 ──ふっは! 凄い音立てて、びゅくびゅく動いてるよ。
 やらしぃなぁ。

(+30) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 え?
 2本は、にほ、ん
 おれと、おまわりさん、のぉ~……

>>498さも当たり前だというように、えへへぇと笑う。]

 みつるにいさん、が、いいって、イッたんだぁ……

[二人共相手にすると。
 実際は、諦観しただけだったのかもしれないが、そんな差異が分かるはずがない。]

 ぁっ、ぁ……

[周囲に咲く赤い薔薇の痣の中、擦れて切れて熱を帯びた孔は、一際紅い、異質な花のようでもあり。
 何も埋め込まれていないことを寂しがるかのように、ぐにぐにと蠢いたが]

(510) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 野良犬 キング

[スマホ画面を静めるより早い即レス。
送信者は案の定の碓氷タケミツ。

スバル?アキラ?それは誰よ……ってのは気にせず、
ひとまずタケミツが今もまともな文字列返してくる事に
一安心としておこう。

「まだわかんねーけど、可能性は高そう。
 タケミツ無事なら良かった。そんで良い」

ドコに居るのかとか、どうしてるのかとか、
深くはもう突っ込まない方が良いだろう。
バイバイ、タケミツ。今までサンキュ。*]

(511) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 っ、ひゃ  ハァーー!

>>498六月のジーンズがおろされるのを見れば、いきなり、歓喜の声をあげた。]

 六月さんムツキサン……むつきさぁ~ん……!

[股間が、たちまち張り詰める。
 堪えきれず、力任せに六月をアスファルトの上に組み敷いて、両脚を思いきり手で押さえ、開かせた。]

 は、ァ……っ
 六月さん、ぅ……ぷ、ゥ

[おそらく今まで性交に使われたことがないであろう孔を見つけ、犬のように舐めまわす。
 舐めて、舌先でぐぃぐぃと押し、これでもかというほどに唾液を絡みつかせた。]

(512) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【墓】 元キッズモデル アルト

 人を殴るのと、男にこうやって弄られてんのと、どっちが気持ちいい?

[右手で亀頭をくにくにといじったり、鈴口をくじくように指を使ったり。
左手はどちからというと強めな動きで、上下に竿を掻いてやる。
凄い音は僕が無理やり立てていのだけど、あなたが悪いんだよって罪を押し付けてやる。
僕はなーんにも悪くありませんって、高らかに晴れやかに笑いながら。

意地悪なんて吐いてないっていう清廉な笑顔で、ほんの少し熱を帯びた毒を吐いて、キノトの顔を上目で窺った。

反応次第じゃ、オーガズムというご褒美をプレゼントしよう。
素直なオモチャには、比較的僕は優しめです。

容赦なく、快感に突き落とすというイミで]

(+31) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
えろぐ打って、やっぱりあるとくんのキャラ振り方間違ってなかったなーと。
自分が楽しいというイミで(クズです。

(-245) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 小説家 ミヤノ

[パソコンの入った鞄を秋吉のソファの下へ置く。
中から、スタンガンを取り出した。
全員感染すればいいし、全員死ねばいい。
だけど、発症している相手に感染なんてさせられない。
――そう、死ぬまで、狂っているのだから。>>497
見境無く、誰でも襲う。
きっと、偉だって。

だから_さなきゃ、ならない。
従兄にそんなこと、出来るのだろうか。
出来るのだろうか。
そもそも、効くのか。

手頸をぎゅっと指で掴んで、震えを堪えようとしながら。
お尻のポケットに、スチールの塊を押し込んだ。]

(513) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 警察官 クロエ

 っぐ……!!
 んくぁ、あ…!!

[がくがくと揺さぶられて何度も刺激されたシコリは精液を吐き出すスイッチのようなものになってしまっていた。>>499

前後の刺激にそれが丁寧に高め上げる行為がなくとも快感として受け取る。そしてまた白い液を吐き出して達す。]

 ッ…!!ふぁぁあ!っ

[喉も後孔もひりひりする。
最奥で熱が叩きつけられて熱いものが注ぎ込まれた。息を落ち着かせる間、じっと動くことはなく比べて大きな肩には覆うような薔薇が咲いていた。引き抜かれればぁ、と小さく声を漏らし、滴る孔の感覚に打ち震えた。

声がしてもぐったりとし、目を閉じても眠りにつけない火照った体を冷やそうと寝転がる。]

(514) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 警察官 クロエ

 べ、つに。
 僕みたいに人殺しにならなくていい、です。次期にしぬ…ンで。

[桂は去る背をみていた。>>505
そしてかけられた意外な言葉。始末されるだろうとは思ったが、いちいちお伺いを立てられるとは。>>496真面目で堅物でにこりとも笑わない癖に。
最後まで潔癖でいればいいものを。仕事の始末と命は別じゃあないのか。

みたいに、というのは人を一人殺しているからで。]

 ふ、ぁ…ァ。
 んんー。僕の銃は”三発”あるんで全員死ねますが、ね。

[懐に。
持たされている銃の銃装は五発。脅しに一発、当てるに二発。
だから本当は”二発”だ。しかし殺すと脅すためには全員葬れるというべきだと思いながら。
当事者で、誰よりも精通している人間ということはすっぱり忘れていたが。

死にたいか、生きたいか。はっきり示さないのは。この体が抱えきれない性欲を持て余しているから。]

(515) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【独】 発症者 ミツル

/* わくわく。恭ちゃんが殺しにきてくれるよ!!

(-246) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 刹那主義 カナメ

  >>491………王子様、死んだん。  そー…っか。

[かっちゃかっちゃとバッグを揺らして、駆けていく白いふわふわのパーカ、最期の記憶はそんだけ。
ぶっ壊すためにスパイス買ってったル、プティプリンス。
黒いヤツの感想どーよ と聞く機会は、巡って来なかった。]

  キメすぎたんかなー、わかんねーけど。
  閉鎖んなる直前、売ったんだよなー。

  それとも…………いいや、いいわ。

[痣を浮かべた者の末路は、どんなものだろうと
持った興味ごと、イラネと振った手で消してしまおう。]

  どーするよ。サ店見てく? …距離、取りてーけどな。

[端末イジるタイチ見ながら、俺もいじりだす]

(516) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
でもこれはえろといえるのだろうか。

うーん、やはり作法が判らない。
やりづらくないかどうか、とても不安である。いつもながら、だけども。

あと責め方ワンパなのよなー、バリエ増やしたいけどなかなか思いつかない。
あ、スマホでハメ撮り!(待て。

らぶいちゃえろとは無縁の人です、どうも。そっちの路線のヤツ、村で書いたこと少ないな、圧倒的に。

わ、わぁ(震えた。

(-247) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 小説家 ミヤノ

  ―S1-0→R801-0方面へ―  

  「そっか、知り合いって訳じゃなかったんだ。
   噴水のところ?
   わかった、今から、そっちに行くね。」

[謝罪と、_を。
短い一文を送った後、カフェを後にした。
何やら揉めている辺りを避けて、中央の噴水がある場所を目指す。

此処から余りに近すぎるが、寧ろ近い方が良い。
あまり遠いと、決心が簡単に崩れてしまいそうだから。]

(517) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 ひとりぼっち ユキト

[声聞いただけで、なんだか凄く張り詰めたものが切れたみたいで。]

…れ、れんちゃ…………うぇ…う、ううっ、ぐすっ……

[止まらぬ嗚咽、ちゃんと言葉を繋げない]

あのね、……あーちゃん、が、

そいで、…ぐすっ、えっと、かえれない…出れないよぉ……
手ェ……痛い……でれない……

[色々募ったものがいっぺんにでて、上手く伝えられない。

(518) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 …… う、ん、凄いね、ミツルさんの穴。

[五十嵐>>510の口伝えに
正しくない情報が正しく、僕の脳味噌に伝わる。

二本入るのなら一本くらい如何にでもなるかも知れない。
彼が気持ち良さそうにしていたから
多分、大丈夫、きっと、口を開く、理性を保つ。
魅入られたみたく、赤い痣に覆われた穴を見ていた視点は

―――… ぐるん。
背中がコンクリートに当たる、痛い
痛い、イタイ、痛いくらいに眩しい空が飛び込んだ。]

(519) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 教師 タケミツ

――そっか。あはは、そっか

[可能性は高い。つまりは感染者か保菌者かと接触したのだろう
返ってきたメールを見れば目を一度、閉じて
そういえばキノトの。感染者の目は赤かった
自分は?覗き込めばガラケーに映る自分の色は普段通りの翠色
まだ大丈夫。まだ、まだだいじょうぶ
何度も不安定に胸中で繰り返す]

……太一ってば
君が無事じゃないのに、ほんと呑気だよなぁ

[それでも君に会うことは多分二度とない
だからさようなら、僕の友達
願わくば彼が1人で死ぬことがない様に、と

高校時代、屋上で見上げた空が無性に懐かしく
返信メールをつづることは、なかった]

(520) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【独】 発症者 ミツル

/*
ここでいきなりタケミツが発症したらビビるよね。
何か楽しい気がして来たけど。

(-248) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【独】 警察官 クロエ

/*
葬れるとか厨二っぽいです。。
桂さんとの縁故とっても生かされてますね。。

(-249) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【人】 アパレル店員 ムツキ

[頭上で歓喜の声が耳に届いた。
冷や汗かきまくった背中とシャツが仲良くして、冷たい。
冷たいと感じるのは、僕の身体が熱いからに他ならない。]

 ぁ、 ……ッ、いがらしさ、 ん゛、

[半端にずり降ろした下肢。
想定外の力で割り開かれた足は閉じられない。
それだけではない、穴に触れたのは、性器の熱と異なる
濡れた粘膜、未知の感覚、だのに、喜色悪さを感じない。]

 う、ぅ ……ぁ、

[顔を、掌で覆う。熱い、顔が熱い。
濡れない器官は唾液で濡れて、ぞくぞくと這い上がるナニか。押さえられた足が、動きたくて左右に揺れようと、する。]

(521) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
ヘイロウ×ムツキ
ま、間に合うかなぁ(そわそわっ

(-250) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【人】 発症者 ミツル

[先程とは違う軽いメールが返って来た気がする>>517
哀切漂う内容から、まるで遊ぶ約束でもするような。]

恭ちゃんの文章、結構好きだったんだけどな。

[ウイルスで従兄弟も壊れ始めているのだろうか。
その裏にある決意など読める筈は無い。
ただ会いに来てくれると言う事に単純に喜んだ。

最初にハルミに会った時を真似して、噴水の縁に
身体を横たえる。
身に付けているのは肌蹴させたままのシャツとジャケット、
手錠と靴下に靴。
花の咲いた顔や色取り取りの内腿も隠す事無く縁に伸ばして
暫しまどろむ様に目を閉じていた。]

(522) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【人】 マネージャー レント

[端末から聞こえる嗚咽と泣きごとに、別の意味で頭痛が増して額に手を当てる。

何故だ。
自分が知るモデルのユキトは我侭で気まぐれで見た目に反して中身がちょっと残念な手のかかる王子様だったはずだが、端末越しに聞こえる声はまるで子供のように思える。

少なくともキッズモデルのマネージャーになった覚えはない。]

 落ち着いてください、ユキト。
 ウイルスのせいでこの地区一帯は封鎖されていると言いませんでしたか?

[男と野外でセックスしたり三白眼の男にメンチを切ったりと、朝から非日常のオンパレードだった漣の感覚が、ユキト一人で一瞬にして元の日常へ引き戻される。
ユキト恐るべし。
いやそれ以上に、漣の骨にまで染みついたマネージャー根性恐るべし。]

 手は大丈夫ですか?
 碓氷先生は?

[まさか感染していないだろうなと。
碓氷という良識ある大人がいるなら大丈夫だと安易に思っていた自分に対する呆れ。
それと、あとどこまでユキトを感染から遠ざけられるかという不安が胸に湧く。*]

(523) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【人】 野良犬 キング


 くは、オマエの毒舌にザーメンぶっかけんの?
 そりゃ燃えるわ。

[唇からはみ出す舌の温かそうな色を横目に、
マサキの笑い方と湿度合わせてカラッと冗談。
オレらはまだケッコウ“まとも”。“まとも”だ。

スマホ弄りながら軽口飛ばしてると、
この先そんな“まとも”が崩れるとは思い難い。]

 商売繁盛してんなー。
 ……もうちょい離れようぜ。
 花火眺めるつもりあんなら、ここ特等席だけどよ。

[ヤマトは火炎瓶もどきを使うんだろうか。
近くの喫茶店のカウンター席にでも座ってれば、
彼らの末路はつぶさに見届けられるだろうが。

とっとと行こうぜと、通りを離れようと歩みを進めた。]

(524) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【人】 刑事 カツラ

刑事ナメんな。もう手は汚れてる。

[事実をただ告げた。>>515

……ふうん。そうか。

[桐谷の所持している銃は、何発式だったか、思い出すため考える。
持っている拳銃の弾丸は、小型で携帯性能を優先するため、弾数は多いが威力はやや劣る。それでも、急所に当たれば十分な殺傷力がある。

こんなことなら取っておきゃ良かった、と後悔しても後の祭り。
一発しかない弾丸、悟られないようにこちらの手は見せない。

自殺用にと思っていたとっておきの一発、お前に捧げようか。**]

(525) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【独】 元キッズモデル アルト

/*
>>523 クリティカルに笑えた。
ユキト恐るべしいいね、でも判る(

僕は比嘉さんが恐ろしいよ!

(-251) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

刑事 カツラは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 00時半頃


【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 すごかった、よぉ
 今度さ、ァ……六月さんも、いっしょに、やろうよぉ。

>>519「今度」がないだなんて、知らない。
 けど行為を想像するだけで、先走りが滲む程度には、もう淫欲は高まっていた。]

 ぅ、ぷ……は……ン
 だいじょぉ、ぶ……沢山、湿らす…… ゥ んっ

[ちゃんと、よく濡らすのだと教わった。
 きつかったけど、みつるにもそれで挿入できた。
 だから、それだけでいいものなのだと思ったままで。]

 んふ、ぁ 美味し ……ン

[時折、揺れる足を押さえつけては、はむはむと緩く噛んで歯型をつける。]

(526) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ


 ……っ、ぷぅ、は……ァ

 も、いい……かな   いい、よ、ね

[やがて、滴る唾液がアスファルトに落ちる頃。
 ようやっと口を離し、かわりに、性急に、熱り立った己のモノを押し付けた。]

(527) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【人】 ひとりぼっち ユキト

……手、痛い。

[指が折れたり皮膚が破れて血が出てたり、酷い有様だ。
そりゃ鉄柵を力任せに殴り続けてれば、そうなる。]

センセは……コンビニ行くって。
アーちゃん、ズタズタで、起きない、から…

今ね、TQの向こうの……バリケードの、とこ。

(528) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 んぅ、ぐ……ッ、う……!

[そして、みつるの時と同じく、強引に身体を割り込ませ、慣らしもしない狭い孔に、己を押し込もうとする。]

 キツ、ぅ"……ィ
 むつき、さ……ぁ、  ん……ッ!

[狭い、摩擦が痛い。
 漸く叶いはじめた挿入に、それだけでもう達してしまいそうになる。]

(529) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

  ―噴水前―

[せめて、どうか発症したてでありますように。
せめて、話が理解出来る従兄でありますように。
隙がつけないと、あの腐れオレンジのように
びびらす事すらも出来ないから。

そう思いながら、噴水の近くまで歩いてきて。>>522
下肢の惨状と、右目を中心に薔薇の咲いた顔を見下ろして。
メールで受けた内容以上に、良心が壊れそうになった。


なぁに、これ。
なんだ、これ。

見下ろす宮野の左顔面は目の上まで花が咲いているけれど。
首筋のところにも、両手の手の甲にも、咲いているけれど。
今目の前にしている従兄に比べたら、多分マシな方だと思う。]

(530) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【人】 ひとりぼっち ユキト

もぉ、やだ……帰りたい……。

[色々とありすぎて、耐えられなかった、と。]

ね、レンちゃん。いっしょ帰ろ?

(531) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 00時半頃


【人】 アパレル店員 ムツキ

 
 ん、ふ、 ……二本側なら、良い、です。

[塞いだ指先の間から、口約束をほざく、想像する。
未知の経験ではなく――― 二本挿す側の方。
狭い穴に、二本
熱い性器を擦り合わせて、甘美な、妄想。

お帰りなさいしていた理性が
再度、行って来ますと背を向けた。舌が、唾液が、熱い。]

 ッは、は、 ゆっくり

 ゆっくり、ゆっくり、で、おね、お願い、 おね
 

(532) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【人】 小説家 ミヤノ

[目を伏せてる、躰だって濡れてる。
大チャンスだ。
出力を最大まで持ち上げたら、_せるんじゃないか。
そうだな、火なんてつかわずとも、
発症者全員に水をぶっかけてこいつを押し付けたらいい。

 ……くっ、]

    みつる、従兄   、さん

[余りに変わり果てた従兄の状態に、へたりと座り込んだ。
余りに、酷い。
余りに、痛々しくて。

僕の知ってる従兄じゃないなら_せるだろうって、
そんな風に考えてたのが、砂糖菓子みたいに甘いって解ったんだ。]

(533) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【独】 観察者 シープ

/*
本当は、逃げ遅れたふりをして引っ掻き回す想定もあったことを
ふと思い出した(๑╹ω╹๑ )

(-252) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【独】 発症者 ミツル

/*
露出のヘイロウくんからの感染で露出も移りました(嘘です。

(-253) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

小説家 ミヤノは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 00時半頃


【人】 アパレル店員 ムツキ

[唾液より、熱い。
粘膜よりも、固い
それが性器だと理解する前に、五十嵐>>529に押し抉られた。

――――… お空にお天道様。
ちか、と、瞬いたのは、お天道様と僕のあたま。]

 おね、 ぁ、あ゛…… ッ゛!!!

[痛い、狭い、視線を持ち上げる、萎えない性器。
嘘、と、象った口に指を寄せて
噛んだら、それすら快感を得た。目を見開けば、汗が垂れる。]

 い゛、いひゃ、痛い…… です、ぅ。

[痛い、気持ち悦い、恐い、ぐるぐると、再来した。
本来官能をまだ得るに満たない行為なのに
まるで性器を離しがたい、みたく、締め付ける。]

(534) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【独】 発症者 ミツル

/*
おまわりさーん、こっちですな格好で日向ぼっこなう。

(-254) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【独】 教師 タケミツ

/*
皆が楽しそうな頃僕はとりあえずホットココア飲んどこう(ぐぃーっ↑

(-255) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【人】 警察官 クロエ

 手は汚れてたとしても。

[血や死で汚れていたとしても。]

 ……桂さんを僕で汚したくないだけです、が。

[桂の銃のほうが性能は良かったはず。まさかある弾のほとんどを費やしきって一発になっているとはしらず。捨てたズボンを拾い上げて履きながらふぅんという声に横向きの世界から少し頑張って上半身を上げれば生暖かい感触と痛みが走った。

ほら、またじわり、と下肢が持ち上がって頬が火照る。
なんか変なことを口走った気がする。]

 熱冷ましてきます。此処の。
 誰かいるといいですが。
 
[此処、と下肢を指して言う。
殺す、と言われても怖いだとか嫌だとか思わなかった。だからあっさり背を向ける。撃てど引き留めようとどちらでもいいと。無防備な背を預ける。
あの時とは違う。痛いほどの親切から逃げる感じ。理性があるうちに、また襲ってしまう前に逃げてしまおう。
あの人を殺人者にして逝かさぬようにしようと。**]

(535) 2015/04/13(Mon) 01時頃

警察官 クロエは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 01時頃


【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

[ゆっくり>>532と言われ、頷きはした。
 なのに、まったくゆっくりなどできなくて。]

 ぅぐ、……ふ、ッ

 ぎ……ィ

[先端を呑み込ませることに成功すれば、そこからは更に力任せに、割けるだろうことも考えず、ずぶずぶと深く呑み込ませてゆく。]

 むつき、……ッ、はァ……
 六月、さ、ン……っ!

[漸く呑み込ませれば、今度は犬のように、遠慮なしに腰を揺すり、目の前の唇を吸い、滲む汗を舐め取った。]

 ハッ、ぁ……ァ……!
 ぅ……あッ

[本能のままに六月の身体を強く抱き、身勝手に突き上げてゆけば、絶頂は程なく呆気なく訪れた。]

 ァ、ぁ、イぅ、イく、……ッ

(536) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【人】 刹那主義 カナメ


  俺も、汚ねぇ花火は遠慮しとくわ。

[早くなる足>>524を追いかけつつ、スタベの床から鳴らした発信以来、見てなかった自分の端末を取り出して暗いままの画面を見る。
そう、あの時は あいつからmesがあったから
だから画面は、アン時のままのはず。

上手く力のはいんねー左手で端末握ってホームを押す。
通知ひとつもねーままの、見慣れたロック画面が
あの日の異常さを覆い隠す壁のよう。

   それを、ドカす。   「どこ?」>>2:77

ああうん、だよな。この画面が、出るはず。
わかってんだからヤメときゃいーのに、滑る指をとめらんねーのはどーしてだろね]

(537) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【独】 野良犬 キング

/*
これそろそろカナメくんを解放してあげねば…と
PL目線で、独占しちゃってるのにおろおろしまくる。
どっかでなんか離れるきっかけさぐろうね。

(-256) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【人】 発症者 ミツル

   - 噴水の縁 -

[規則正しい水音に、結構温かい太陽と気だるさで
深い眠りに落ちそうだった。
水に落ちるなり地面に落ちるなりの前に、誰かに呼ばれて>>533
薄らと目を開けた。]

……恭ちゃん? どうした? 何処か痛むのか?
あ、手の怪我が膿んだとか?

[おはよう、と呑気に声をかけようとしたが、
あまりに何かを押し殺した様な呼び声と、座り込む姿に
慌てて起き上がる。
従兄弟が苦しむ理由が判らなくて、思い当たるのは昨日の手の傷。
膿んではないかと近付こうとして、同じようにへたり込んだ。]

(538) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【人】 刹那主義 カナメ

  …………っ、  う、ぇ  

[ こみ上げる、胃液。

作った記憶なんざさらさらねー  送信履歴>>2:16
件名も本文も無いままの     一枚の写真>>2:55

ふらり 足がもつれて、逆流してくるハラを抱えて
道路脇に生えてる街路樹までダッシュ。
マーライオンになるほど中身は入ってねーけど
モザイク処理はセルフでどうぞ。]

  ッケ、は……  ゴホッ、ごほ

[っはーーー、はー、 あーーー ねーわ。

マジ、ぶっ殺す。紅い目の奴は みんな みんな
 死んじまえばいーのに 。]

(539) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ────ウ、っ……!!

[びくんッ。

 一際大きな痙攣とともに、無遠慮に孔を押し広げていた竿先から、多量の白濁が吐出された。

 その瞬間、また、身体の各所で、赤い薔薇がほころんだ。]

 ……ひぁ、ひゃ……

 むつき、ひゃ……ァ、……  ん

[呆けきった顔のまま、がくんと、六月に覆いかぶさるように崩れ落ちる。]

(540) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【独】 教師 タケミツ

/*
ヘイロウさんのチップは普段チップでも目が赤く見える不思議

(-257) 2015/04/13(Mon) 01時頃

刹那主義 カナメは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 01時頃


【人】 マネージャー レント

>>528ユキトの言葉だけでは要領を得ない。
それでも少ない言葉から慣れない推理を駆使して、ユキトが今一人でいること、歩人が死んだこと、パムバーガーから移動して随分と近い場所にいることを知る。

問題は、一人でいるユキトが何人いるか分からない感染者に襲われないか。
死んだ歩人が感染者で、ユキトも既に感染しているのではないかという、二つ。

しかし今それを確かめる術はなく、離れている状態では守ることもできない。

もっとも、一緒に居れば一番の危険分子は漣自身に他ならないのだが。]

「ね、レンちゃん。いっしょ帰ろ?」>>531

[まるで一人迷子になった子供の様なユキトの声に胸が痛む。
自分はもう、帰れない。

そう、帰れないのだ。

感染者となった自分はもう、どこへも帰れない。]

(541) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【独】 刹那主義 カナメ

/* ▲たのしみだなああああ!!!

んーーーー、んんーーーーーーだれだろ!
へいろ死ぬから、むっさんに1ちんこ賭けよう。

(-258) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【人】 マネージャー レント

[それを今、ユキトに告げるべきか否か。
手に持った吸いかけの煙草から灰が落ちるのをじっと見ながら、自分自身に問う。

端末越しに無理だと言って自分の感染を知らせれば、少なくとも感染者比嘉漣からはユキトを守れるだろう。

しかしそれで、ユキトが納得するとは思えない。

自暴自棄、というユキトにはあまり似合わない言葉が脳裏をよぎる。

会って直接伝えて、もう一度碓氷にユキトのことを頼むべきか。
それとも、碓氷も既に感染しているだろうか?

桐谷の状態が感染者の末路であるなら、ユキトに会った時、漣は自分を制御できるだろうか?

今のユキトに決断をゆだねるのは酷な気がしたが、そうするのが一番いい気がした。
その判断の甘さが、背中から自身を蝕む薔薇の毒によるものだとしても。
会ってやれよと囁く皺枯れた声に、お前に言われたからじゃないと言い訳をして。**]

(542) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【人】 芸大生 イヌカイ

[もたらされた情報を全て詰め込むには、少し時間がかかった>>423>>424
感染者が複数いる事はすんなり理解することが出来たけれど
その後に告げられた暴虐ともいえる行為の数々は、本当に人間なのだろうかと疑いそうになる。

しかし、非現実的な事柄には、非日常もついてまわるのだろうか。
碓氷の手に乗せられた『ソレ』の中身は、積極的に関わらなければお目にかかる事はないだろうもので、追われる恐怖とは別の、薄ら寒い物を肌に感じた。

――歩人が持っていた聞いた時は、さすがに眉間に皺を寄せたけれど]

(543) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【人】 接触嫌悪 ヘイロウ

 ァ、は……  きもち、ィ…………

[最早末期。
 死のカウントが始まった状態で、思考力のないままに笑い、伸ばした舌は、はたして彼の唇まで届いたろうか………**]

(544) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【独】 発症者 ミツル

/*
待つんだクロエ!
襲撃お楽しみにしますね、って当然設定してるんだよねえええ?

2人のどちらが選ばれるか楽しみにしてると言うならあり。

(-259) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【人】 小説家 ミヤノ

[近くから腐臭がする。
小蝿が何かに集っているようだった。
そちらには見向きもしない。
感覚が麻痺しているのかも知れなかった。

でも、痛みは残っているようだ。
少なくとも、子供の時から知ってる従兄が――

母親に初めて手を引かれ、従兄の家に連れて行かれた事を思い出す。
人見知りの激しかった僕は、母さんの後ろに隠れてた。
叔母さんはすごい優しく声をかけてくれた。
なのに、ちゃんと挨拶できなくて、母さんの叱責が飛んだ。

遅れて玄関にやってきた子の姿が見えて、
叔母さんから名前を聞いてたのか、
初めましてなのに、恭ちゃん、って呼んでね。
歳の近い男の子が居たから、漸く一歩踏み出せたんだ。]

(545) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【人】 芸大生 イヌカイ

ヤクザみたいな風貌って……
その、あの……三白眼で、眼力が強くて……
撫でるような黒髪の、男の人……ですかね……?

[二度あることは、三度ある。
強面で、ヤクザみたいな警察官の心当たり>>425
「まさか」を頭の中では避けて来たけれど、今度ばかりは、とも思う。
まあ、違えばそれは構わないし、気にしなくていい。

けれど、もし違わないのなら……
彼女の事を少しでも知る人が、またいなくなってしまうのだろうか。]

……嫌だな。

[小さく漏れる声は、側に居る碓氷の耳に入ってしまっただろうか。
手前勝手な事を考えながら、少し温くなった珈琲を口にする。
身勝手で、理不尽で、どうしようもなく利己的だと思いながら、両膝を抱えてうずくまった。

隣に居る最後の救いが、既に救いですらない事なんて気づきもしない。]

(546) 2015/04/13(Mon) 01時頃

接触嫌悪 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 01時頃


【独】 刹那主義 カナメ

/* 要さんはといえば順調に殺意が育っています。

性欲より殺意になりそうで要調整だわ…。きをつけよう。
たいちだいすきだよぎゅっぎゅ

こんなに拘束しててもうしわけない。いいのかなあ、ごめんねえ。
おれはしはわせでふ!!!!!←

(-260) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【人】 野良犬 キング

 ぁ゛? ……ちょ、

[マサキの突然の異変に、間抜け面で取り残される。
端末弄ってた直後の、何だ、どうしたよ。

怪訝そうに眉を潜め
セルフモザイク処理のつもりでやや距離は置いたまま。
咳き込む呼吸で動く背中を眺めた。]

 ………水、調達してきてやるわ。
 
[マサキの背に、握った拳をトンと軽く押し当てると。
有言実行。水を求めて、コンビニへか喫茶店へか。

たったか走って。**]

(547) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【人】 芸大生 イヌカイ

なるべく外から見えない所に隠れていたいけれど、裏口が使えないならそうも行きませんね。
此方からも見える位置でないと、来た事に気づけませんし……

[新たにポップアップする発言>>435を見ながら、それに返信することはない。したとしても、「本当です」としか返せないのだから。

強くかかる冷房が首元にあたって、肌寒さにブルゾンを着直す。
隣で暑そうにしている>>449のが少し不思議で、
思わず首を傾げたけれど、きっとココアで暖まったのだろうと思った。]

(548) 2015/04/13(Mon) 01時頃

【人】 小説家 ミヤノ

[   あの時のこと思い出して。
>>538慌ててしゃがみこむみつる従兄さんが、ここにいて。
でも、僕の知らないような、ぼくの――…]

  みつる、従兄さん……
  ぅっ……みつる、従兄さぁん……

[悔しくて、置いていってしまった自分が情けなくて。
ぼろぼろ泣きながら抱きしめた*]

(549) 2015/04/13(Mon) 01時頃

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フィルタ

生存者
(10人 40促)

ミヤノ
76回
タケミツ
72回
カナメ
48回
アキヨシ
60回
レント
73回
ユキト
22回
キング
26回
カツラ
52回
ムツキ
59回
イヌカイ
59回

犠牲者 (2人)

トト
0回 (2d)
キノト
30回 (3d)

処刑者 (5人)

アルト
22回 (3d)
ヘイロウ
53回 (4d)
クロエ
11回 (5d)
ミツル
64回 (6d)
シープ
21回 (7d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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