
699 【R18G薔薇村】Rose HAZARD
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全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トトが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ミヤノ、タケミツ、カナメ、アキヨシ、レント、クロエ、ユキト、キング、ヘイロウ、シープ、キノト、ミツル、カツラ、ムツキ、アルト、イヌカイの16名。
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/* 亡霊が早速来た件()
(-0) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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タケミツは、コンビニスイーツをもきゅもきゅ**
2015/04/09(Thu) 01時頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 01時頃
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[赤い薔薇、赤い血>>618 ああ、もう感染源の塊じゃないか。]
逃げるに決まってるだろう! そんなものさっさと仕舞え! そして感染広める前にそこで死んでくれ!
[従兄弟を先に押し出したが、背後で起き上がる接触恐怖の男の 様子>>618に思わず叫んだ。 拘束されているとか理性はしっかりあると言うなら、 唾液や血液や精液の採取は望む所だが、冗談じゃない。]
(0) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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/* 早速亡霊来た―wwwwww
(-1) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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[>>620噴水の淵に腰掛けて腕を組み、イライラとした様子で否定する晴海に「じゃあなんだと」こちらも不機嫌そうな面に拍車がかかる。 その後の説明はにわかには信じがたく、また奥歯をぎり…と噛締める。]
………そう、か。
[再び湧き上がってきた抑え込むように息を吐いて、荷物を持たない片手が煙草を探して空を切る。 そうだ。 背広はユキトに預けて来たままだった。]
近づくなと言う意味は分かった。 ところで、感染者は赤い斑点で見分けるのか?
[晴海からの視線を感じて、激情を身の内に鎮めようと伏せていた視線を上げる。 晴海の心中も知らず空中でぶつかった視線はそのままに。 服装についての答えが返ってくれば、ただそうかと答えた。]
お互い、せっかくのスーツがボロボロだな。
[一人は暴行被害者。もう一人は血まみれのシャツ。知らない人が見れば、犯人にされるのは自分だろうと思えば笑いがこみあげてきた。]
(1) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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/* 日付変わってた… >>1の安価引き直し>>1:620
(-2) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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どうして……? おれ、せっくす……したこと、ないんだ。
だから、さ……しよう みつる兄……
[よろよろと歩き出せば、肩にかかっていただけのジャケットがずるりと落ちて、内側に着ていた雲柄のカーディガンが現れた。]
……あ、いいでしょ、これ。 六月さんが、えらんで、くれ、たんだ
[ふへへ……と、口元に、壊れかけの笑みが浮かぶ。 蹌踉めく足は、それでも、標的とした男達を、不安定に追いかけてゆく**]
(2) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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[後ろを振り返れば、イチモツを晒した帽子の彼が居た。>>1:618 欲情させるような行動をした記憶などない。 もしかして、感染症は性欲を高める効果でもあるのでは無いか。]
みつる、従兄さん…、 [怖い、怖い、 色んな意味で恐ろしい、 でも。 先程の接触で、既に自分が感染しているとしたら。 もう助からないとしたら。 彼らを逃がす為に盾になるべきではないのか。]
(3) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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さっき、舐められて感染して、かも、 みんな、無事ににげ、 ぼ、ぼ、僕を囮に……
[助けてくれようとした偉があんなものになるのも嫌だし、 ワクチンの開発を志す従兄がああなるのも、いけない。
震える声で、そう告げたが。 怖い、逃げたい、と顔も怯えて震える足も、 拒否を如実に語っていた**]
(4) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 01時頃
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そうだ。
[短く肯定し。>>1]
感染者は体に赤い斑点が出る、って聞いてる。 実際、そこにいる仏さんも赤い斑点びっしりだ。
[噴水の傍に転がる遺体を示す。 そのうち、自分にも出るのだろう。 背中にでも出てきたら、それこそ893っぽくて、あの教師に怯えられるだろうか、呑気に考えるのは、少々現実逃避が入っていた。]
ほんとな……一張羅が台無しだ。
あーあー。お前と飲みに行く約束もダメになった。 目いっぱい奢らせてやるつもりだったのに。
[軽い声で、冗談を飛ばした。 そうでもしないとやってられないのと、心のざわつきを誤魔化す為。]
(5) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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/* だ○ょう倶楽部の様に俺が俺がになりつつある店内。
(-3) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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/* お布団入って一時間以上経ってるのに眠れなくてちらちら。あかん、寝なきゃもたない…
(-4) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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/*みんなちゃっとしててたのしそうだなぁ(羨望
過去ログヒイヒイ言いながら読んでるのだけど こんがらがるがる~~~もうだめだぁー ねるのだー
センセーとむっさんの飛ばしっぷりがいい具合なのを把握しつつ。
(-5) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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そりゃ残念だが童貞のまま死ねば魔法使いになれるぞ!!
[成人男性としては肩を叩いてやりたいが>>2、 そんな距離に近付くつもりは無い。 学生時代におかしな事を言っていた同期の言葉を 餞に贈るのが精一杯だ。]
舐められたなら、こんなとこでおろおろしてないで顔洗って来い!
[背後で震える声が聞こえる>>4 囮にするなら足を怪我したあの男だろう、と内で声が聞こえた。]
(6) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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/* >>6魔法使いにお茶噴いたw
(-6) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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[>>5そこの死体、と言われて目を向ければ、暗がりの中に何かがあるように見える。 仏さんと晴海が言うのだから、それは既に死んでいるのだろう。
ユキトの身体に赤い痣などあっただろうか…? 記憶にある限り、上半身にはなかったように思う。 ズボンの下までは確かめていないし、流れる血に紛れていたのなら気付かなかった可能性も高いが。]
一張羅で現場に出て来るなよ、巡査部長。
[規格サイズでは丈が足りない自分とは違って、標準的な晴海はそれこそ値段も質もピンからキリまで選び放題のはずだ。]
確かに奢るとは言ったが… 待て、どんだけ飲み食いするつもりだったんだ? 公僕様が薄給のマネージャーにたかるなよ。
[晴海の軽い声に冗談半分本気半分。 手に持っていたビニールの中から、水の入ったペットボトルを取りだし、軽く上に放って渡す。]
(7) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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とりあえず飲んどけ。 声ガサガサだぞ。
[晴海が無事受け取ったのを確認した後、多少の距離を開けて漣も噴水の淵に座る。 白いシャツにこびりついた、茶色く乾いた血が、赤い光の中で奇妙な模様のように浮かび上がった**]
(8) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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[―――感染者。カンセンシャ。 つまりそれは、触れたらいけない人物。
死ぬつもりはない。 死なないと決めたんだ。
直接触れずにすむ、間接的な武器になりそうなもの。 そんなことを考えたけれど、踏み出した足の痛みが訴える。
今、一番足手まといなのは―――]
(9) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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[そうだ。 俺は勿論、従兄弟や彼の友人を危険に晒したくなどない。 会釈だけ交わした彼なら、と冷徹な思考が動いた直後。]
六月? 彼とも、接触したのか?
[数少ない知った名前>>2に思わず思考と動きが止まる。 もう出会った時彼は感染していたのか? 痣は見なかったし、言動はまともだった。 じゃあさっき通りに響いていた悲鳴は、彼が誰かを襲った? 思わぬ思考の遮断が産んだ隙。 感染者の彼に手を掴まれて、初めて距離が縮まった事に気付いた**]
(10) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 01時半頃
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[先程の悲鳴に似た声量の叫び>>0と共に、バックヤードのドアが開かれる。 先に見えた姿は二つ。その直ぐ後から最後の一人が現れた。 誰もが焦りの色をみせ、足取りも慌ただしい。
かけられた声>>1:615に、こくりと頷く。
そう、逃げなければ。 一刻もはやく、此処から離れなければ。 駆ける事は出来なくとも、それでも、出来る限りに。
痛みに頭を振り、構わずその足を踏み出す。 置いて行かれるだろう事は分かりきっていた。 この中でハンデを背負っているのは自分だけなのだから。]
(11) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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/* おうおう。 皆して死亡フラグ(感染フラグ)を立てていきますなあ。
すっごいデジャヴュw
(-7) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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/* ここでおな○ーる作ってやるからそこで待ってろと、 多分置いてあるだろう糸こんにゃくチンして紙コップに ぶっ込んで扱いてあげたら大丈夫だったらどうしよう。
(-8) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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一張羅は値段じゃない。 どれだけ清潔にして、且つ手入れ出来ているかだ。
[大事に着てきたスーツだと、軽く引っ張る。>>7 元は確かにそこそこ良いから、長持ちしている。]
うるさい。 給料そんなに悪くないのは、その分働いてるからだ。 税金泥棒なんて、失礼な言葉作りやがって…
[これは本気である。 そして投げられた水を、両手で受け取った。]
おごりって、これか。
[小さく笑って、ペットボトルの蓋をあけた。 数口飲めば、水の冷たさが乾いた喉に心地いい。]
…………。
(12) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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……なあ、もう行け。
桐谷がおかしくなったのは、きっとウィルスのせいだ。 俺だって、いつ、お前に危害を加えるかわからん。
[片手で顔を覆い、は、と息を吐き出す。 現に、体が熱を帯びていて。 その熱が、男に……旧友に向かいかけているのだ。
男性同士で抱き合うことへの抵抗が、綺麗に消えている。 その異常さを自覚できるだけ、まだ正気だろうか?**]
(13) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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/* 大人の男同士の会話ってかっこいいねぇ。 2人とも感染者だけど。
(-9) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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は……
[無理矢理広げられた孔からぺニスを引き抜くと、シェイクされた鮮血カクテルが床に音をたてて落ちる。 さんざんぶん殴り、なんの躊躇もなく蹂躙した相手に、いつも通りのほんわりした笑みを浮かべ。
ふと、脱力した彼のぺニスがまだそそりたったままなことに気がつく]
イケなかった?
[隣に座ると、よしよしって亀頭を撫でて。 ねとり、掌についた透明な液を伸ばして遊ぶ。 こちらも、身体の熱はまだあつく。 乱れた着衣のまま、少しの間の後]
いたいかなあ。いたいよね、たぶん
[絞殺寸前のような位置に巻き付く薔薇の花を、首筋に咲かせた子犬は独り言を呟き。 仰向けに倒れたままの彼の横、ぺ、と自分の掌に唾を吐いた]
(14) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 02時頃
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[カナメの上に跨がり、自分の後孔に指を入れてみる。 少しの抵抗感と、圧迫感。 痛みは、感じる脳みそが壊れてる。
湿った音が、排泄器官を濡らした]
カナメはぁ、抱くのと抱かれるのどっちがすきぃ?
[ころり、呆けたような笑みで。 身体中に溜まった熱を発散させたくて、適当に慣らした孔へ、彼の屹立を気軽な感じに挿入させてみた]
ん、ぐ――、ぁ
[ゆっくりと身体を落としながら。 やはり無理が過ぎる行為にも、へらりと笑っておく。
背筋を悪寒に近い快楽が走って、はあ、と大きく息を吐いた]
(15) 2015/04/09(Thu) 02時頃
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[痛みを完全に遮断した頭のまま、ついでに、とばかりに、彼の頭の横に落としてたままの端末に手を伸ばし。
返信どころじゃないカナメの代わりに 「かなめもおれもげんきにしてます。 おなかすいた ごめんなさい」 なんて、ひとつ。明らかにカナメからではないメールを、タイチへ送っておいた]
かなめも、なにか言っとく?
[写真でもいいよって。 呑気な顔で、血塗れの彼へ、レンズを向けてみたり**]
(16) 2015/04/09(Thu) 02時頃
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/* 皆楽しそうで何よりです(コンビニスィーツもっしゃもっしゃ
(-10) 2015/04/09(Thu) 02時頃
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[身体を拭いてくれたりする仕草はやっぱ手馴れてて、あまり不快感は無かった。小さなアイスのカップを空にして、お水で薬を飲んで。]
……あんたさー、ずいぶん美味しそうに食べるんだな。 みてたらこっちまでお腹空いてきちまった。
[おにぎりと、桃のゼリーとかを強請って、薬もちょっと効いてきて]
センセ、子供とか居んの?
ん、なんかさー、居そうだなーって。
[痛みとか紛らすための、他愛のない雑談。]
(17) 2015/04/09(Thu) 06時半頃
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/*>>折角だから跨るぜ<<
こ、光栄です……!(中身は カナメはなんか複雑な様子。 嫌だけど、こいつ死ぬまで俺の腹の上置いとけたらきっとほかのやつらは助かるんだろうなあ、たいち、は、たすかる、かなあ。 とか、思ってるようだ。 どー落とすかなー。お写真どーすっかなー。
(-11) 2015/04/09(Thu) 07時頃
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[>>13軽い口調の会話から一転。 もう行けという言葉に隣の晴海を見て、続く言葉に納得する。]
そうか。 以前会った時と様子が違ったのはそのせいか…。
[少なくとも、一般人に銃を向けて撃つような頭はしていなかったはずだ。 ちら、と隣の晴海を見る。 その顔は手の平に覆われて見えない。]
お前が感染したのは、俺が来る前か? それとも居なくなった後か?
[その声に、圧し殺した苛立ちが混じるのに気付くだろうか?]
俺がいなくなったら、どうするつもりだ?
[噴水の縁から、荷物を置いたまま立ち上がる。 座る晴海と立つ漣で、二人の間の距離が一層広がった。 空の手が、拳を作る。]
(18) 2015/04/09(Thu) 07時頃
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[晴海の答えを聞いた後、短くそうかと答えて。 握った拳を、晴海目掛けて容赦なく降り下ろした。 避けられようが、止められようが、結果はどうでも良かった。 ただ言ってやりたかったのだ。 この、目の前にいる旧友に。]
お前は…っ 俺にもう一度、友人を見捨てて裏切るような事をさせたいのか…?!
それともお前は、あいつみたいにおかしくなった時に、自分で始末をつけられると思ってるのかっ?!
[晴海を侵食するウィルスが、その矛先を自分へ向け始めているとは知らず。 感染者相手にこうも無防備に接するのは、相手が晴海だからか。 それとも、晴海が今のところまともに見えるからか。**]
(19) 2015/04/09(Thu) 07時頃
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桃だとよ、オレの母ちゃんて事になっちまうわ。
[掬った髪の下には 当然ながら瞳と視線が在った。>>1:611 隠されいたものが曝されたのだと思うと、 不思議と妙に楽しい気分になるというもので。 余った細やかな毛束を払う、二度目の仕草に託けて、 ヤマトの目元を指の背でいたずらに撫でた。
無防備な接触に笑うオレの目は 薄く色付いたグラスで覆い隠したまま。]
(20) 2015/04/09(Thu) 07時半頃
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全身分の金は払えねぇんじゃねーかな。 知ってんよ、ヤマトくんが居る店。前通った事ある。
――……オレ、この匂い、好きなんだよな。
[鼻の奥がくすぐったくなる独特の匂い。>>1:617 油に濡れて光る指の接近に、無邪気に鼻を鳴らす。 オレの手も今となっては両方灯油に塗れていて ヤマトに倣った動きで仕返しが出来るわけよ。]
(21) 2015/04/09(Thu) 07時半頃
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臭い事には違いねぇけど。
[ヤマトの鼻先を掠めた汚れた指先は、 引き返して彼の手を取り握る。 火炎瓶もどき完成を祝って、共犯者と握手。 肌と肌の間で灯油が温まる握手はなかなか危うげ。
ペットボトル二本分の灯油には固くキャップして、 ヤマト持参の紙袋にでも入れておこうや。 コンクリブロックより断然軽いし、悪くない“金棒”だ。
火炎瓶もどき二本携えたディープな一般市民?ふたり、 立ち上がったら次は何処を目指すんだっけ? ヤマトの顔へ視線を送り、さて、と首を傾がせた。**]
(22) 2015/04/09(Thu) 07時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 07時半頃
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[>>6従兄の言うことは最もだし。 体液を浴びず殺すなら、燃やすが一番の良手と考えている今、 一刻も早くこの場を離れ、顔を洗うべき。 何より、こんな状態では足でまといにしかならない。 震えが、震えが止まらなくて。]
偉、ガソリンスタンド行こう。 あいつ、動きがあんまり早くはない。 灯油浴びせるくらい、できるかも。
[最も、のろっとした動きが常かどうかなんて解らないが。 見かけたら殺せ、――それが生きる道なんだろ?
水入りペットボトルを掴み、秋吉に行こうと促す。 店を出たタイミングは、犬飼>>11よりも若干遅かったかという程度。]
(23) 2015/04/09(Thu) 08時頃
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/* >>18>>19 漣が男前だ
(-12) 2015/04/09(Thu) 08時頃
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―TQデパート前―
[一先ず、TQデパート付近まで何とか走って、 直様、ペットボトルの水を顔から浴びる。 丸々一本使ってしまったが、物資を心配している時じゃないだろ
従兄や犬飼は逃げられたのだろうか。 逃げていると思いたい。
鞄からタオルを取り出し、濡れた顔や首を拭う。 この危険な状況を、他の面々にも伝えた方がいい]
「S1-W1コンビニで、生存感染者」 「茶髪、大きな目、目の色が赤い、細身の男」 「武器は所持してませんが」 「性欲が高く、接触を求めてきます」
[端的な報告を落とし、全速力で走った疲労を沈めるべく 呼吸を深めに繰り返す。]
(24) 2015/04/09(Thu) 08時頃
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[水と薬を彼が飲むのを見れば、良い子良い子と目を細め おにぎりや腿のゼリーを強請られれば其れを持ってきて手渡した 美味しそうに食べるという評には、たははと頬を掻き ――実際4月というのに寒い中。あったかな料理は美味しかったのだ
そんな折、ユキトの質問>>17には]
うん、娘が1人 今3か月でね、可愛いんだよ。芽衣子っていうんだ
[写真みるみる?なんて言いつつポケットの中のメモ帳から取り出す娘の写真 他愛無い雑談であるがその中で全力で親馬鹿を発揮した うちの娘、天使でしょう?なんて
親馬鹿発揮しつつも時折ユキトの様子を伺う。熱は出ていないか、痛みの程度は 銃での傷、ということに銃を持った危険人物がうろついているのかと恐怖を感じながら]
(25) 2015/04/09(Thu) 08時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 08時半頃
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[叫べば、帽子の男が此方を見る。>>1:584 半泣きで抵抗する宮野が名を読んだ>>1:583 何とかそいつから引きはがそうとして、
後ろから飛び込んできた金城が蹴りを放つ方が早かった。 それが男にヒットし>>1:596、宮野が逃れる。>>1:609]
ひ、っ……!!
[先程目に入った赤い薔薇。 うわ言のようにセックスと繰り返し、 露出させた性器を勃起させた男。>>618
――男は特に気を付けろ。 碓氷から言われた言葉が脳裏に過ぎる]
(26) 2015/04/09(Thu) 08時半頃
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―――かっ……感染者!?
[怯えた表情でぎょっと後ずさって。
感染者を見つけたら躊躇わず殺せ。
そんな忠告がぐわんと脳裏を巡って、 心臓が嫌な音を立てる。 一瞬呆然としかけたが、 手首を掴む金城の声に我に返った>>609]
そうだ、逃げる、逃げよう!!!
[弾かれたように叫ぶ。 金城に押し出されるようにして外へ出る>>0 犬飼は先に逃げてしまっていたろうか>>11 宮野>>23に促されるままその場を離れ、TQデパート前へと]
(27) 2015/04/09(Thu) 08時半頃
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/* はっ ダミー。 ココちゃんじゃなくてトトちゃんじゃん!!! ココがピンクのほうでトトがあおいほう…… おおおおおおぼえましょうね。
(-13) 2015/04/09(Thu) 08時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 08時半頃
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/* ていせいした。ごめんなトトちゃん……。 非いちねこブラフとかでなくてマジなあたり、かなしい。
(-14) 2015/04/09(Thu) 08時半頃
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―TQデパート前―
[促されるままコンビニから外に出て、 TQデパートの前まで走って逃げてくる。 はあはあと肩を上下させ、荒い息を吐いた]
な、なに、なんだ、あいつ、 なんで、あんなところに、感染者っ、が、……
[動揺に歯の音が合わない。 自分でもこうなのだから、襲われかけた宮野は尚更ではなかろうか。 顔からペットボトルの水を浴びる彼を見て、何とか声を絞り出す]
せんぱい、大丈夫、ですか、……あんな、……
[そう言いつつ、ずるずるとその場に座り込んだ**]
(28) 2015/04/09(Thu) 08時半頃
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[チャットを送信するのには常時より時間がかかる。 タップする指が震えていた。 というか、やたら寒い。 顔を濡らしたから、だろうか――と。 それとも、襲われた恐怖のせいか。 寒い 恐い 寒い 寒い 寒い
震え、止まんない]
偉、十秒だけでいいから。 ハグして貰えないかな…
(29) 2015/04/09(Thu) 08時半頃
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こわ、こわくて
[感染者に接触された奴にそんな事を頼まれて 断られる気しかしないけれど。 震えを落ち着かせるべく奥歯を噛みながら、 未だに止まらない涙をセーターの袖口で拭う。
いずれにせよ、少しでも震えが収まったら。 状況を整理しながら、歩き出すつもり**]
(30) 2015/04/09(Thu) 08時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 08時半頃
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[コンビニを出るマネージャーさんの背中を見送って、中に戻るのはタケミツ先生とユキトの話が一段落する頃。 飲み干した水のボトルはきちんとゴミ箱へ]
二人とも休まなくてへーき? 僕夜型だし、少し寝てたから起きてるよ。
[そう提案する*つもり。*]
(31) 2015/04/09(Thu) 08時半頃
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/*誤字がひどい! 桃のゼリーね!
(-15) 2015/04/09(Thu) 08時半頃
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[覆った手の指の間から、視線は漣へと向いていた。>>18 自分と同じ、常に無愛想な旧友。唇を奪ってやったら、多少は崩れるだろうか。気を抜けば狂った思考に陥りそうになり、何をバカな、と必死に振り払う。
“堕ちて”と囁いた桐谷の声が、耳にこびりついている。 何を我慢することがあるのか、本当は堕ちたいのだろう?と誘ってくる本能と、そんなことを考える自分が怖くて、堕ちたら二度と戻れないのが想像出来て、必死に抗う理性がせめぎ合う。]
……恐らく、お前が居なくなった後だ。
[自身の内面で手一杯で、漣の苛立ちには気付けなかった。 問いかけの返事には少しの時間を要した。当てはなかった。]
お前が居なくなったら……ん…… ……桐谷、探しに行こうかと。 野放しにはしておけん。
[特別、仲が良かったわけでもない。むしろ、問題児だと思っていたし、黒い噂もちらほら聞いていた。褒めるより怒った回数の方が絶対多い。けれど、このまま放っておくのも薄情すぎる気がした。幸い?接触してももう感染はしないし。]
(32) 2015/04/09(Thu) 08時半頃
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……あ?
[殴られる、と気付いたのは、避けられる範囲を超えてから。>>19 気付かなかった為にまともに食らってしまい、危うく背後の噴水に落ちかけたのを何とか耐えて。 この瞬間ばかりは性欲もなりを潜めて、ぽかんと間抜け面で漣を見上げる。]
は……?何、言ってんだ。
[言葉が脳に染み込んでくれば、殴られた痛みも相まって、怒りがこみあげてくる。続いて立ち上がると、漣の胸倉を掴み。]
そうだ、見捨てろっつってんだよ! 非常事態だぞ、わかってんのか!?いーやわかってないな。今だって、何も考えず殴っただろ!俺が口から血反吐流したらそこから感染するかもしれないんだぞ!うつったら死ぬんだぞ!?
自分の後始末くらい、自分でやる!勝手に死んでやるよ!!
[切ったのは口の中か、鉄の味がする。唇を切って、接触していないのを祈るのみ。怒りに任せて殴ってやろうと、拳を作って振り上げる。]
(33) 2015/04/09(Thu) 09時頃
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……死なせたく、ないってのに…… 死にたくは、ないのに……
[振り上げた拳は、力をなくして。 漣の胸をとん、と小突くに留まった。 こんな職業だ、実際に修羅場に遭遇したこともあったし、いつ死んでもおかしくないと考えてきた。不慮の事故やらで殉死するよりも猶予がある分、幸運であるはずなのに。]
ばっか、やろう……
[俯いて、スーツを握る手に力が籠った。 旧友を巻き込みたくない、死なせたくない理性と。 一人で死んでいくのが怖い、本能がある。 平時ならきっと、理性が勝っただろうに。 ウィルスはこんな所にも影響を及ぼし、誤った選択をさせる。]
……俺がいよいよおかしくなったら、逃げろよ。 逃げてくれよ……それが約束出来ないなら、一緒には行動しない。
[自分に出来る、精一杯の譲歩。**]
(34) 2015/04/09(Thu) 09時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 09時頃
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[そんな折だろうか、チャットに新着が示されたのは>>24]
なになに……感染者が2ブロック先で出た……ふぁー!!!
[勢力、違う性欲!? 訳がわからないよ。ホモなの? 生徒達が言っていた、噂の男は気を付けろ……が此にはすぐに結び付かない とりあえずあばばばとなりながら]
「だいじょうぶ?」 「僕は別のコンビニでゆきと君と歩人君といるよ」 「太一とヤマト君は別行動してる」
[チャットを送れば、ユキトにチャットに参加しないかと尋ねてみたり]
(35) 2015/04/09(Thu) 09時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 09時頃
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……ぁ、かわいー。 将来美人になるねぇ、この子。
[センセの娘の写真を見て、思わず笑みもこぼれる。 少し穏やかな時間は、そう長くは続かなくて。 アーちゃん帰ってきたけど、傷が熱い。少し苦しい。
タバコ臭い上着に縋りながら目を閉じた。**]
(36) 2015/04/09(Thu) 09時半頃
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/*カツラさんクソかわゆ……!(震
俺はタイチ殺すか殺されるかしたいっすけど! キングすきだよきんぐ。かわいい…罵られたい… ミヤノせんせーをヤク漬けにするのもいい。 むっさんの皮膚齧りまくりながら「いー色なんじゃない?」とかもいい。
赤どーなるんかなぁー!wktk ▲貰えるかなぁ。 あ、賞金稼ぎは誰なんだろ。 おへんじ書いてばかりで全然ログ読めてないよおろろん
(-16) 2015/04/09(Thu) 10時頃
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[近い開花の為に毒を放つ薔薇の根は、脳と身体を少しずつ分断し、快楽中枢の主導権を攫ってゆく。 普段使いの脳味噌はといえば、殴打、強姦、死の宣告… とうに処理の限界を迎えていた。]
は、 は……
[浅い息を吐きながら、目を伏せ項垂れる。 昏い世界で「イケる筈あるか糞野郎」と罵る自分と 刺激を希う体は表裏のようで、今は影を潜めてはいるが。
そそり立ったままのそれに触れられても>>14、靄のかかった視界は冴える事無く、あかいマフラーをした犬の顔と首をぼんやりと見つめる。]
おめーが 原因、か ぁ。
[彼も 自分も 相手に聞かせる訳では無い独り言。]
(37) 2015/04/09(Thu) 10時半頃
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[ゆるり、ゆら と揺れる意識は、時折の暗転をはさみつつ 自慰をはじめたアホ>>15を見ている。 (最初っからテメーひとりでそーしてろよ…) と付く悪態は表には出せずに。]
おい、 何して……
[だから、そのアホが上に跨ってくるまで 無邪気に笑みながら行為の継続を匂わせるまで 自慰の”意味”を理解することができなかった]
うあ………… クッソ! い…ってェ!
[ひりひりと痛む屹立が、一方的にかけられる圧で潰され 引き千切られるような痛みが走る。 それなのに、悦ぶようにそれは堅さを取り戻して 張型のように狭い腸道を貫いてゆく。]
(38) 2015/04/09(Thu) 10時半頃
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く、は…… っ、どっちも、お断りだ………。
[>>15 どちらも済んでしまってからの、無駄な回答を絞り出し ろくに慣らしもしてない穴に締め付けられる自分から 血液が逆流するような温度。
肘を頼りに上体を起こすけども、思い通りにならない身体はどうしようもなくて。
遣る瀬無さに込み上げる涙を、隠すように 髪を乱し頭を伏せて奥歯を噛む。]
(39) 2015/04/09(Thu) 10時半頃
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[跨ったアホが動いた>>16のは、打ち込んだ杭に走る刺激が何よりも拾う。
湿った音と、衣擦れの音、愉し気な声と苦悶の吐息。 有機的な音ばかりの中に、カチ、という機械音が響いて、嫌な予感に目を開けた。]
…………は?
[俺の端末で何してんだクソ野郎、
と顔を持ち上げた瞬間ーーーー 網膜を焼くようなフラッシュと、 ガシャリという無駄にでかいシャッター音。]
ふ っザケんな!!!
[端末ごとなぎ払わんと振り回した右腕は、 アホが端末を頭上へ掲げたことと 肉を失った肩口が悲鳴を上げたことと ふたつの理由に阻まれて 空気だけを裂いて落ちた]
(40) 2015/04/09(Thu) 10時半頃
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[余が握った端末の向こうに居る、 殺したって死なねーバカを心配なんてしてねーけど
今、目の前に居る犬を 自分だけで抱え込めれば もしかしたら"大丈夫"なんじゃねーかとか
あいつが俺の頭上に差し出した 釈迦の掌から 零れ落ちた自分の命なら
まー、 惜しくもねーかもな
なんて。
頭の奥底、視床下部のもっと内側 意識よりも深い場所は、 本人もあずかり知らぬまま そんな事を考えて*いた*]
(41) 2015/04/09(Thu) 10時半頃
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でしょう?世界で一番可愛いんだよ ふくふくほっぺで、瞳ぱっちりで
[にこにこしながらユキトと会話>>36をしていれば、アルトが外から戻ってくる>>31]
あ、おかえり歩人君 ユキト君桃のゼリーとおにぎり、それからお薬飲んだよ それと2ブロック先で感染者が出たらしい
[チャット見てみて、と告げた頃か。ユキトが目を閉じたのは 傷口周囲、皮膚を触れば少し熱を持っているのか熱い]
とりあえず、冷凍庫のクラッシュアイスで氷嚢作るか
[あとコンビニの冷えピタ拝借しよう。それらをちゃちゃっと用意し、ユキトの頭にぺたりとした後 歩人の問いかけに]
(42) 2015/04/09(Thu) 10時半頃
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じゃあ僕も少しだけ休もうかな ユキト君は熱出るかもしれないし、とりあえず何かあったら起こして 三時間くらい休ませて
[そう告げればだらっくま一番クジコーナーから小さなサイズのブランケットを三枚持ってきて歩人に一枚手渡し一枚はユキトにかけ ついでにだらっくま型クッションはユキトの頭に挟んでおこうか
最後の一枚にくるまれた後]
起きたら見張りかわるね……ふぁ、あ
[アラームセットしてあくびをすれば夢の中 この後むちゃくちゃ寝た*]
(43) 2015/04/09(Thu) 11時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 11時頃
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/* おい怖がり、むちゃくちゃ寝んなしwwww
かーわいいなあー。
俺なんも面白くねえなぁ。 赤になったら存分に壊れるんだけどなあ。
狂気は好きよ。 エロもいいけど積極的に食べに行きたい。むしゃぁ。 明後日はどぉーなるのかなぁ。
(-17) 2015/04/09(Thu) 11時半頃
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/*>>43 めちゃくちゃ……は様式美なのかよwwww
カナメとは考え似てた。 道連れの方法としてはお互い死ぬまでめちゃくちゃ……がベストのようだ。
(-18) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
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/* 公園組のアダルトな友情がいいなぁ。 他の組も個性あるし。
本当にパニック映画みたいですな。
俺は野心溢れて「これを発表すれば俺が!」と言いつつ、いざ危機と対面してひぃっ!ってなって死ぬ感じを目指す。
(-19) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
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[事実は漣が来るよりも前なのだが、晴海の口から後だと告げられれば胸中の後悔は増す。 もしあの時、自分の身と仕事(ユキト)より晴海を選んでいたら…と。
>>33降り下ろした拳はガツンと衝撃を受けて、確かに晴海の横っ面に命中した。 いっそそのまま後ろの噴水に落ちろと思ったが、どうにか踏ん張った晴海が当たり前のようにキレる。
胸ぐらを捕まれ、怒鳴られ。 握った拳に殴られるかと思ったが、その拳は力なくユキトの血で染まる胸を小突いただけだった。>>34]
(44) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
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当たり前だ。 俺はただの一般人だぞ? 言われなくったって危なくなれば逃げるさ。 手のかかるうちの王子様に戻って来いと言われてるんでな。
[本当は戻れなくなることも考えていたのどけれど、それは言わずに。]
それに、考えてもみろ。 あの怪我だぞ? 止血はしたが、早く病院に連れていかないと俺が困る。 その為にはさっさと感染者を片付けて封鎖を解いてもらわないとな。
[表情も声色も、いつもの仏頂面に戻って、自分の都合をいけしゃあしゃあと。 晴海に、変に気負う事はないと伝えたかっただけだが、果たしてその真意は伝わったか。]
安心しろ。 一回は見捨てた責任取って、その時はちゃんと俺が殺してやるから。
[それで貸し借りは無しだと。 逃げると言った後に、正反対の事を口にした。**]
(45) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
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/* 晴海のメモから…
/* 漣>ほんとは置いてっちゃやだ(服掴み)>>32>>33>>34
いやもうなにこのかわいい生き物!!! ユキトと晴海がかわいくて困る!!!
(-20) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
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/* 急がなくていいって言うなら、入らなくていいんだよと気づいてこれから気をつける。極力自PCの行動進めておけば迷惑かけないと思ってるのも考えものだなー(´・ω・)
(-21) 2015/04/09(Thu) 13時頃
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/* ログ眺めて終わるな。ふむり
(-22) 2015/04/09(Thu) 13時頃
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―TQデパート前>>28―
[顔を洗う、というより流水を被るように。 手持ちのタオルで水気と共に皮膚をごしごしと。 首も一応洗ったけど、今の所違和感はない。
情報を共有すべくPDAをタップしながら、 体力を少しでも戻すべく、コンクリートに座って。
今の所は、この一帯は静かだ。 コンビニとはそれなりに距離もある。]
(46) 2015/04/09(Thu) 13時頃
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大丈夫、って言いたい、けど。 ……ぅ
[焦りと動揺で満ちた秋吉の言葉は、 嫌が応でも先の時間を振り返らせる。
大丈夫な筈がない。 襲い掛かってくる可能性自体は、 秋吉の友人なる人物のメールから図れた
でも、襲う――の種類が斜め上過ぎて。 怯えきった瞳を、肩を震わせながら。 安定を求めて喉が絞り出したのは、>>29>>30**]
(47) 2015/04/09(Thu) 13時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 13時頃
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/* 皆が大変な目にあってたりエロかったりバイオレンスな中 教師はだらっくまブランケットかぶりながら惰眠をむさぼっていた…… ( ˘ω˘ ) スヤァ…
(-23) 2015/04/09(Thu) 14時半頃
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/* (「・ω・)「ガオー
(-24) 2015/04/09(Thu) 15時半頃
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[部下に犯されて、これから死ぬ。>>44 その事実が衝撃的すぎて、桐谷にキスをされた際、舌に噛みついたことは素で忘れていた。それが漣の罪悪感を深めているなど露知らず。もし漣の胸中を知れれば、フォローを試みただろうが。]
ああ。悔しいが、俺より足、長いんだから。 きっちり逃げろ。
[ぎこちなく笑みを浮かべてみせて。>>45 逃げようとしないなら、こちらから逃げるのも手か、と考える。漣の性格なら逃げないという選択もあり得そうだ。]
ああ、ああ。そうだな…… あのモデル君、銃持った相手に無茶しすぎだったな。 平和ボケしすぎだろう……危なっかしい。
[まさに王子。漣が自分に気を遣ってくれているのが伝わったから、こちらももう気にしていないふりをして、話題に乗った。]
(48) 2015/04/09(Thu) 15時半頃
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は。 お前に殺される程やわでもない。
[冗談っぽく笑ってみせたが、本当に凶行を止めてくれるならありがたい。けれど、止めてくれるのはともかく、その手段が彼に、旧友を殺させるという最悪の事態になるのはご免だ。いざという時は、自分で。だから、拳銃に弾丸が一発だけ残っている事実を伏せ、銃を漣に託すのもやめておいた。
甘い判断と己の弱さに後悔するのは、きっとずっと後のこと。]
少しだけ、待ってくれ。
[言いながら、手帳とペンを出して、メモを残しておく。 「桐谷クロエ、RoseHAZARDに感染、発症したと思われる。」「桐谷の体液に接触、自分も感染した恐れあり」それから、地方に住む両親や兄に、今まで育ててくれた感謝と先立つ不孝の謝罪を書き記した。もし誰にも見られなくても構わない、自己満足だから。最後に「桂 晴海」と記名して手帳を閉じた。]
どこに行ったかは知れんが……行くか?
[桐谷が去ってから、結構時間が経っている。確か、S1-E1方面に向かっていたか。体のだるさを誤魔化すよう、水をまた少し飲んで、ペットボトルを持ったまま、漣に出発を促した。**]
(49) 2015/04/09(Thu) 15時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 15時半頃
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/* 漣は俺が犯す!(`・ω・´)(決心
(-25) 2015/04/09(Thu) 17時頃
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平和ボケどころか、色々ボケてるぞ。
[本人が聞けば激怒しそうなことをさらっと言う。普段なら言わないような軽口が口をついて出るのも、旧友に対する気安さか。 それとも息苦しい今の状態に対する反抗か。
晴海が手帳になにかを書いている間、自分も端末を取り度してメールを打つ。 宛先は、迷った末にコンビニで待つ二人にした。]
2015/04/09(Thu) 18時半頃
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平和ボケどころか、色々ボケてるぞ。
[本人が聞けば激怒しそうなことをさらっと言う。普段なら言わないような軽口が口をついて出るのも、旧友に対する気安さか。 それとも息苦しい今の状態に対する反抗か。
晴海が手帳になにかを書いている間、自分も端末を取り度してメールを打つ。 宛先は、迷った末にコンビニで待つ二人にした。]
(50) 2015/04/09(Thu) 18時半頃
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『感染者を見分ける方法が分かりました。 ウィルスに感染すると、皮膚に赤い斑点のようなものが浮かびます。 恐らくこれが、Rose HAZARD と呼ばれる理由なのでしょう。
また、感染者は攻撃的になるなど行動に異常をきたすようです。 もし知り合いの方に会われても、離れている間に感染している可能性があります。 血液や体液による感染は間違いないので充分に距離を取れば問題ないでしょうが、必ず赤い斑点の有無を確認してください。
そちらへ戻るのは、まだ暫くかかりそうです。 ユキトの状態は大丈夫でしょうか?
最後になりましたが、ユキトが噴水側で感染者とおぼしき男性と接触しているので、ユキトの体に斑点が出ていないか確認をお願いします。』
(51) 2015/04/09(Thu) 18時半頃
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[晴海の用事が終わり、行くかと声をかけられればひとつ頷いて。]
とりあえず、そっちの方向へ行ってみるしかないだろう。 目印に光る小石でも蒔いておいてくれれば助かるんだがな…
[不要な荷物は置いて、スプレーだけをズボンのポケットへ。**]
(52) 2015/04/09(Thu) 18時半頃
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/* 危機にまきこまれない人でてきちゃうからそれなりなペースで、感染を広めていきたいんだよね…。
危機っていうか、 周りがみんなえろぐろってる時に ぽつんとさせちゃうとアレやなあというか…
イヌカイ、ミツルは1dの動きを見る限り、早めに感染したさそうだったのでそのままヘイロウにお任せよう。
見てる感じで、キングとムツキも感染フラグ入ってるし、普通に会いたいな。。
(-26) 2015/04/09(Thu) 18時半頃
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[うつらうつら。寝る前にどうやら漣からメールが届いたようで>>51 寝ぼけ眼で其れを確認すれば、返事を打って夢の中 チャットの確認もこれ以降のメールもきっと、起きてからになるだろう]
『皮膚に赤いちゃんちゃんこ?あ、ちがう痣か ユキト君の血を濡れタオルでぬぐった時にはありませんでした ユキト君アイスも桃のゼリーもおにぎりも食べて お薬と水分補給してお休みするみたい 念の為解熱剤とかあればいいけど、コンビニにはないんだよね…… とりあえず冷えぴたと氷嚢はしてます 熱は体力を奪いますので心配です
離れてる間に、ですか。きをつけますね そうだ、S1-W1のコンビニで感染者が出たらしいとチャットに 茶髪、大きな目、目の色が赤い、細身の男で武器は非所持 何か接触を好むそうです。其方もお気を付け下さい』
[そして眠気が限界に達している自分は1つ確認を怠っていた 噴水でであったという感染者の、容貌について聞かなかったのだ*]
(53) 2015/04/09(Thu) 18時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 18時半頃
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/* しかしアキヨシはシープとの縁故あるんで 感染したくない可能性あるから委ねたい、という
まあしかし村の趣旨を見る限りで、 エピには全員死にますな感じだよなこれ。
誘い受けUZEEとおもわせてたらすまないなぐのさん… どっちかというと掘りたいry
(-27) 2015/04/09(Thu) 19時頃
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/* 墓落ち立候補あんのかなあ…これ。
わたし落ちても別にかまわんけど やはり赤窓見てからしにたい欲はある
そう考えると4d処刑を狙うかな…。
(-28) 2015/04/09(Thu) 19時頃
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/* 赤がどうしたいかは2dで様子みたいが 妥当っぽいのは、
▼カナメ▲カツラ(襲撃役…キノト)かなあ
カナメエア発症してるっぽいけど、 このままキノトカナメに物理的な動きないなら 墓下でゆっくりえろぐ回していいぜっておもう。 あと、カツラは発症後のレント回りの動きがたのしみだったりry
ヘイロウ以外のどっちかのがいいんじゃないのって感じはしてる。
(-29) 2015/04/09(Thu) 19時頃
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/* 久し振りにほもろーさんとえろぐできるぜわーいって思ってたけど、無理だったな。
ゾンビ化した後まぐわってもいいんだが ゾンビ化してない人がえろを堪能できなくなりそうなら無しかな。
わりとどなたとも遊びたい勢いマンマンなんだけど、ケースバイで動こう
(-30) 2015/04/09(Thu) 19時頃
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/* くびのにおい嗅がれたとき、逆襲のほもろーってタイトルおもいうかんだのん
(-31) 2015/04/09(Thu) 19時頃
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/* 仔より一匹狼入りのが良かったんじゃないかって思った
でも一匹狼は赤窓みえないしなあん 稼の襲撃でも狼化するし、稼早めに落とす流れがいいのかな
(-32) 2015/04/09(Thu) 19時半頃
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ふうー ん?
[>>39どっちも嫌らしい。どっちもヨさそうなのに。 硬くなってるのを教えるように、ゆるゆると腰を揺すり。 もう一度、ふうんという声には少しの意地悪さが混じる。
狭い孔に収めたブツが与える、圧迫感と違和感に息を吐き。 腰を軽く揺すると、飢餓をじわりと満たす快楽に苦しげな喘ぎを溢した。 滑りの足りないまま無理矢理動かせば、肉をかき分ける硬さに、ぞくぞくした電流が背筋を這い上がる。 限界を訴える孔に無茶をさせるせいで、一筋血が流れたが大して気にもせず。 むしろ滑りがよくなってちょうどいいとばかりに、腰の動きを早めた]
あ、ふぁ…あっ、ひぐ、 はは、ん
[時折、笑い声を混じらせ。ぎこちない動きで、快楽を追う。 こんなに気持ちいいし、彼のブツもびくびくしてるのに、彼は耐えるように顔を伏せていて。 つまらなそうに口を尖らせたあと、きゅう、となかのものを締め付けて、楽しげに反応を窺う。
やさしいお菓子みたいに赤い薔薇の毒に浸された脳みそのまま。 慰めるみたいに、彼の乱れた髪に触れた]
(54) 2015/04/09(Thu) 19時半頃
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[もし、肩に怪我をしてなかったら届いただろうけど。 ifはなく、あっさりと手を避けて。 派手な髪の毛仲間へ、ぽちりと血みどろメールが送られた]
だめだった?
[いつもの従順な子犬の顔で笑んで。
鉄錆の臭いで酸欠になりそうな空気をかき回すみたいに、腰をまた動かせば 脳みそがひっくり返るくらいの快楽を得る]
んっ、は……ッ、あ
[腹につきそうなくらい自身はそっくり返っているというのに。 慣れぬ刺激で達することも出来ず、とはいえ気持ちいいので腰を止めることもできず。 やめ時のわからない快楽を貪る傍ら、彼の落ちた手を掴むと、媚を売るみたいに頬に寄せる。 肉欲と食欲を散々満たしたせいか、噛みつくことはなく。
ただ、味見をするように舌を指に絡めた]
(55) 2015/04/09(Thu) 19時半頃
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/* いつものかいさんぶつだ……(キャラのワンパっぷりに床を殴る
(-33) 2015/04/09(Thu) 19時半頃
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[どのくらい、じかんがたったか。 じゅう、にじゅう。 このみせにはとけいがない]
ふあ
[びく、と身体を跳ねさせて。 後ろで達するコツを掴む前に体力の限界が来たのか、ちょっとくらんくらんする頭を振る。 性欲はこんこんと湧き出ているが、腰が動かず。 仕方なく、名残惜しげに身体を持ち上げると、痺れた孔がぬちゃりと奇怪な音をたてた]
んゆ、むー、
[習慣からか、辛うじてズボンは履いて。 むずがるような声を出したあと、ふやふやと立ち上がる。
あつくて、すずしいとこにいきたかった]
(56) 2015/04/09(Thu) 19時半頃
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[コーヒーショップの扉を押し開けると、すうっと風が入る。 涼しさに数歩外に出て、目を擦り。
冷たい地面に寝そべると、案外心地がいい。
赤い薔薇が、ぽつり、ぽつり、首輪を形作り。 それにつれて、身を侵す吐き気のするような熱も高まる。 それを、ぼやりと感じながら。
道端で、微かな寝息をたて始めた]
(57) 2015/04/09(Thu) 19時半頃
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/* 夕方といったな、あれは嘘だ。 そして眠い。もうすぐで何かしら…
眠い…
(-34) 2015/04/09(Thu) 19時半頃
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/* そういや(村時間多分)真夜中過ぎなんだよね…… 皆寝なくていいのかなと思うタケミツさん爆睡中
(-35) 2015/04/09(Thu) 19時半頃
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/* 投票はPL視点だったよね、寡黙さんなんていない! とりあえず自分投票からは外しておこう。
なんかわりとコンプ気味に今回は色々会えてる嬉しい
(-36) 2015/04/09(Thu) 20時頃
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/* 確か昨日か一昨日にも言ったけど
太一さんのRPすきです。 むしゃむしゃしたくなる。
(-37) 2015/04/09(Thu) 20時頃
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――― TQデパート横、ガソリンスタンド ―――
ん、ふ、ふ、だから 太一さんは親不孝者になりますね。
[外側を包丁で、内側を桃太郎で 切り割り開かれた桃に、そう、思ったまま口を滑る。 黙ることだけは、出来なかった 考える間口を閉じる、静寂が惜しかった。
簾になった前髪が掬われ、覗く目に手>>20が触れた。 数少ない友人とも、顔を触れ合うような懐き合いは 覚えがない僕だ。 目を瞠り、眉が上向く。]
…… あ、目は、痒くないよ。
[見当違いを口走ってから キングの、隠された目元が気になって、手を伸ばした。 グラスに触れる前に―― 濡れた手に気付いて、止めた。]
(58) 2015/04/09(Thu) 20時頃
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あれ、そうなんですか。 ……… 趣味じゃありませんでしたか?
[客として訪れていたら、絶対に忘れていない。 一度きり訪れたクラブで 王座に座っていた姿を思い出して、口許が、笑う。
悪戯に伸ばした指は、結局鼻先で揺れて、掴まれた。 軽い接触に、ぬるりと滑る灯油。 鼻が馬鹿になりそうな独特な臭いが、強くなった。 多分、今、ライターでも弄ったら大惨事だ。]
一本は貰いますね。
[男同士の友情を確かめるみたく 交わした握手を離した瞬間、一瞬、違和感を覚えた。 二文字にするなら むら としたような、感覚。]
………?
(59) 2015/04/09(Thu) 20時頃
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[違和感の正体を掴めないまま 金棒二本は、足元に置いていた紙袋に詰めた。
着替えが灯油臭くなったが、背に腹は変えられない。 絵本は―― ビニール袋に包まれて、かたちだけ、無事。]
太一さんは、行きたい当て、あるんでしたっけ。 僕は…… 公園に戻ろうと、 思
[ぶ、と、胸元で、受信バイブ>>24に、口が止まる。]
わ、
[灯油―――? でぬるついた指で、端末に触れる。 画面が曇るくらい、液体がぬめったのも、後の祭り。]
(60) 2015/04/09(Thu) 20時頃
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コンビニ……… 感染者………?
[公園の一見は、矢張り別物だったのだろうか。
細見では在ったと思う、それ以上は所詮シルエット。 自然、キングと視線を合わせるように、顔を向けた。]
「服屋です。」 「情報、有難うごじあます、気を付けます。」 「ございます。」
[指が滑って、誤字も滑った。]
(61) 2015/04/09(Thu) 20時頃
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|
[蒼ざめた宮野が何やら端末を弄っているのを横目に その場に座り込んで息を吐いた。>>24 手元にあるのはコンビニの棚を漁った際に 手に入れた多少の食料と飲料だけ。
金城や犬飼の姿は見えないが、彼等はどうなったのだろう。 無事に逃げているといいのだけれど。]
……そ、そう、ですよ、ね。 すみません。
[宮野が呻くような声を漏らす。 いきなりあんな風に襲われて、動揺しないわけがない。 つまらない事を聞いたと、逆に申し訳ない気持ちになった。 ―――と、]
(62) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
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/* ねてかけてた
(-38) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
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え、っ、
[言われた言葉>>29に思わずぎょっとして 宮野の顔を見て固まってしまった。
脳裏に浮かぶのは、感染者に押し倒されていた宮野の姿だ。 性交―――は未遂に終わっていたとしても、 接触だけでも危ないのではと忠告したのは他ならぬ彼である。
宮野がもしあれで感染してしまっていたのならば、 それに触れたら自分も、―――?
――"感染者は躊躇わず殺せ"――――]
――………
[蒼ざめた顔で震えながら涙を拭う宮野。 血走った眼で襲い掛かってきた帽子の男とは違い、 その表情は只々心底怯えきっているように、少なくとも見えた。]
(63) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
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性欲??????????
[打ち込んでから、素で、素っ頓狂な声が出た。
ミツル先生、濃厚な接触って、そういう意味ですか。 いやまさかそれは別問題ですよね。 新規メール画面を立ち上げて、書いて、宛先知らず。
無性に頭を抱えたくなる、複雑な面が、ぽつねん。 そんな僕らの方角に ひどく取り乱した声が、複数>>28、耳に届くんだ**]
(64) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
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…………
[たっぷり十秒程逡巡して。 やがてずるずると這うような形で宮野の方に近寄る。
恐る恐るといった体で彼の方に手を伸ばして 首の後ろに手を回し、背中をとんとんと子供をあやすように叩いた。 ぎこちない動作は優しいが、多少身体が退き気味なのは見逃して欲しい。 感染したくない。怖い。躊躇なく抱擁に応じる度胸は無い。
けれど、目の前で困っている友人であり恩人に縋られて、 近寄るなと見捨てるほど非情にもなれなかった。 例え甘いと言われようとも。]
………だいじょうぶ、だいじょうぶ、です、
[ああ、良くも悪くも只の凡人なのだ―――己は。 こんな時にまでそれを実感してしまって、小さく溜息を吐く。 言い聞かせるような言葉は、半分は自分に向けてだ*]
(65) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
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[写真を撮られた後、目の前の犬は何やらまだ俺の端末を弄っている。最悪だ。たぶん、最悪だ。
そんな俺にトドメを刺すように、あいつはわざわざ俺に あの人物への「送信完了」画面を見せて 「だめだった?」なんて言いやがる>>55
くらり。 脳と視界が揺れるような激昂が、目の前を覆う]
…………。
[完全にイった目のまま 相変わらず自分の上に跨って 壊れた人形みたいに腰振ってる 目の前の 俺の友人だった奴の皮を被った"なにか"を どうにかして止めたかった。
それは自分の怒りの発散の為か、 可愛がっていた仔犬の為かは わからない。]
(66) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
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/* 時間進めていいのか迷う…
(-39) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
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い、っつ……
[持ち上げられた手が肩の傷口を炙り、朦朧とした意識が微かにはっきりとする。
下肢だけが悦んでいる快感に耐え 自由に動かぬ腕の指を舐めている犬>>55の傍ら、 無造作に脇で皺になっている孔雀のポケットに こっそりと手を伸ばして。
入ったままになっているはずの黒い錠剤を、 密かに掌に隠す。]
な、あ。 うめぇか? 俺の指は、っ… もっと オイシーもんが あるだろ? …俺らには、サァ。
[噛み千切られたって構わない、そんな覚悟で 咥えられた指を犬の口の中に押し込んで まだ動く片手で思い切り、 黒い弾丸を 彼の喉の奥に押し込んだ **]
(67) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
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[コンビニの中に戻れば、どこか苦しそうなユキトが目を閉じ>>36、それには心配を隠さない視線を向ける。 先生からの諸々の報告>>42に、こくこくと頷きながらも、感染者の報にはつい眉が寄った。
氷嚢とか、冷えピタとか用意する手際はきっちり観察して、次の機会があればばっちりお手伝い出来るようにしておいた。
頼りないと思ったの、心の片隅で訂正。 ゴメンね、せんせ。]
(68) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
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うん、ゆっくり休んで。
[>>43だらっくまといえろーなとりが仲良くお昼寝する小さめなブランケットを受け取り、それを肩に羽織ながらタケミツさんの言葉に頷いて。 そうして労いを、やわらかで眠る前に相応な穏やかな声で告げる。
対処出来る範囲なら、自分でどうにかしようと思いながら。]
(69) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
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/* 誰に投票すればいいんだろう… クロエかユキト? それともキノトか… 悩ましい…
(-40) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
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/*>>68 どうやらタケミツさんの株が本人の知らぬ間にあがったようだ! やったよせんせい!おにもつだっしゅつしたよ!←
(-41) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
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[謝る声に首を横に振る。>>62 さっき一生分首を振り尽くした気がするが、 飽きるという事はないらしい。
秋吉が何を躊躇っているか理解出来なかった。>>63 つい数分前までは理解していたのだけれど、 何もかも忘れたい程に、自棄になっていたのかも知れない。 というか、得体の知れない寒さがやたら恐ろしかった、それだけ
それだけ、それしかない、それだけ、それしかない]
(70) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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/* おおう、今日は箱重いー
(-42) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[こうして 一時だけでも慰め を受けて い れ
ば ぼくは 大丈夫だ 怖いことは なにも ない、 ある筈が 無いのだ 正 しい選択だ。 ぼ くは そう思 ってい る。 ]
(71) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[ ど ん な未来が起 ころうとそ れは 自分 と 無
縁だと。そうだろ う? でもね違う。今から、この瞬間からね。ぼくも ぼくではない 他の誰か も 本当に苦しむ。 みんな、 みんな真っ黒になるのだ みんな、]
(72) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[ 怖い。 本当に怖いんだ。 ここは一体どこなんだろう 昔、一人でプラネタリウムに行ったのを覚えてる。 誰もいなかったんだ。 誰も、他の 客 がいなくて、奇妙な空間で きもちわるくて 怖い くらい 人工的な晶だけが、 薄気味悪く頭上で輝く あれに 命はない しんでるんだ ぼく以外みんな死んでる
そう さ、ぼくの感じ たものすべて。 みんな偽物]
(73) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[これはそんな人生のワンシーンで。 いや、きっと小説なんだ。 フィクションの世界、そう小説 これは全部現実じゃなくて、 明るさを持たない完全に死んだ星。 質量が太陽の1.4倍以下の星は、進化の終わりに近づくと 現実なんかじゃない。 白色矮星になる。 アナウンスが聞こえる。 人工的な光に人工的な声 いないくせに、 人のふりをするな
白色矮星は内部でエネルギーを生成しないので 徐々に冷えていき、 これはフィクションです。 最後には、 全く光を出さない星の死骸、 実際の世界には何も関係ありません 黒色矮星になる。
シガイ]
(74) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[
こ れ 最後には、最終的には、永遠に、 はフィクションですこれはふぃくしょ]
(75) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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ぁー……桃食いてぇな。
[カンヅメのシロップ漬けの桃とは違う、 皮をめくるとジュワジュワ瑞々しい果汁が垂れる桃。 散漫な話題は静けさを遠ざけるお守りのようだ。
ささやかな接触は、油臭さの中で潰えた。 指先に残るさらりとした肌の感触と温度が どうしてか濡れた桃のイメージと重なって脳に沁みた。 一瞬の湿った想像は、にわかに弾けてすぐ消え失せたが。 そんなものを抱いた事すら忘れるほど、パチン、と。]
そん時のツレの趣味じゃなかったっつー。 そんだけ。
[デパートメントでショッピングなんて柄じゃない、 ヤマトを見たのは、小遣いくれる女の子の付き合いで。 彼氏へのプレゼント選びに浮気相手連れで馳せ参じるあたり なかなか狂った良い女だったな……ってな回想はさて置き。]
(76) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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/* 皆がどんどん発狂…ちがう、発症している中いかがお過ごしですか 僕はだらっくまブランケットを被ってすやぁしています。きもちいいです いえろーなとりもこだらっくまもかわいいよね
(-43) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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/* 先輩にヒッてなったwwwwwwwwww こええwwwwwwww
(-44) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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オレはどうすっかな……――
[公園へと言うヤマトから視線を外す。>>60 そんな折、オレの尻ポケでもスマホが震えた。二度。
ひとつはヤマトがレスつけてるメッセージappの新着。 もう一件は、………なんだこりゃ? 「かなめもおれもげんきにしてます」誰だてめえ。 さらに新着メールを受信しました画面。添付画像。]
あ゛?……ンだよ、これ。
[開いた画像には生々しい暴力の痕跡。 カメラ位置から考えるに撮影者は要柾じゃないらしい。 なかなか趣味が良い画像はサクッと削除して。
「どこ?」……ってこの上無く短い返信を電波に乗せた。]
(77) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 21時頃
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/* 宮野せんせーーーー!!!
(-45) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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/* さようなら親戚に愛されていた恭ちゃん(なむ
(-46) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[脳が揺れているような錯覚を覚える。 その全てに見ないふりをして、蓋を閉めて。
涙の浮く目を隠し、引きずるような音を>>65聞いた。 おずおずと伸びてくる腕に何も意を唱えることをしない。 借りてきた猫か、置物のように静かだった。 ただ、恐怖に震えているだけ。 ただ、微動しているだけ。
遠慮がちな抱擁に、不安や恐怖感が、薄れてゆく。 走ったせいなのか、緊張を覚えているせいなのか 荒れていた心拍が、平常を取り戻してゆく。
抱き返すことはせずに、ただ安堵に浸っていた。 一人じゃなくて、良かった。 今だけでも、誰かに頼れると思えて良かった。]
(78) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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【XXXX R-801区域内 Rose HAZARD感染被害報告書】
20XX年XX月XX日 XX時 感染者確認報告 20XX年XX月XX日 17時 警報発令 20XX年XX月XX日 22時 完全封鎖 観察開始 --- 第一感染者確認場所 N1-E1 BIGデンキ2階 男子トイレ 区域内残留総数 不明 残留原因に関しては別途確認 --- XX時XX分 第一感染者死亡を確認 XX時XX分 感染者と思われる女性数名の死亡確認 XX時XX分 女性生存者なしを確認
以上を持って感染被害は第二段階へ移行したとする
(79) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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感染被害 第二段階
発症者及び感染者確認 発症者による衝動行動確認 よって感染拡大濃厚
20XX年XX月XX日 XX時現在 残留生存者数 16名 確認 感染推測人数 不明 発症推測人数 3名 確認
生存者身元確認中
以上 観察継続
(80) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[眺めていたモニターの向こうで変化があった。]
残念ながら感染していた女性たち。 全員発症して死亡。残念ながらね。
[Rose HAZARDが発覚してからの第一段階。 それは第一感染者及び女性発症者の死亡だ。
感染していた女性たちが、次々と発症し死亡した。 発症まで個体差があるとはいえ、 女性は発症したら即死亡する。 この原因もまだ分かっていない。
ただ、これで第一段階進んだと判断される。 観察経過を報告書に纏めた。]
(81) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[死亡した女性の恋人らしき男性は 後を追って自殺をしたようだ。
理性が残っている内で良かったな。 おめでとう。
例えばそんなことを言ったとしても モニターの向こうには聞こえない。]
(82) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[報告書を纏める間も流れる映像。]
発症者が拒まれて殺人、か。 相変わらず動物のように動くなぁ。
[報告書に記入していた残留生存者数の数を減らす。 現在確認できているのは15人。 勿論、物陰に隠れているだとか 防犯カメラの陰にいる者は確認できていない。 だから封鎖を解除し、正式に確認するまでは 推定人数として記入していく。]
(83) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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……偉、ありがとう。
[背を叩く手と共に大丈夫だと繰り返され、 湧き上がった狂気を狂気とも取れないまま飲み下してゆく。 平常で、平静な、時間だった。 どんなに短くとも、確かに安心できる数十秒。]
あ……
[ 今更、現実を取り戻す。 顔を上げ、秋吉の肩を押す。
自分が感染している可能性があることを思い出してしまった。]
(84) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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ごめん、…… もし僕が感染してたら、なんて忘れてて
……酷いこと、頼んだ。 すまない。 すまなかった、
[涙は止まった、震えも落ち着いた。 しかし、申し訳無さが後からやってくる。 罪悪感に沈んだ表情で、 マフラーの無い口元を掌で抑えながら、頭を下げる。
人の気配に気づけない程度には、狼狽していた。>>64]
(85) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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ああ……待ってよ、きょうちゃん
[手を伸ばすが、追う足はとても鈍い。 魔法使いというよりは、夢遊病か何かのように、ふわふわと誰かを捕まえようとして]
……六月、さん?
ううん、触って、ない。 六月さんとも、せっくす、したいな あ
[>>10知った名を聞き、ふふっと口元が薄く笑う。 笑いながら伸ばした手は、みつる兄さんの手首を掴むことに成功した。]
ねえ、みつる兄さんも おれと、せっくす……しよう
[抱き寄せよう、肌を直に感じようと、ぐいと強く引っ張った。]
(86) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[BGMは二人分の寝息。出入り口近くの新聞売り場にもたれながら、スマホを片手に改めてチャットログを眺めてみる>>24。
生存感染者より、最後の性欲が高く接触って何それ、なんなの。って思わず視線がいってしまう。
続くむっちゃんさんの誤字っぽいメッセージ>>61にちょっと和みつつ、一応の確認。
「アルトです、改めて情報有難うございました。」 「こちらはタケミツ先生が書いたとおりです。ユキトの連れはまだ戻っていません」
「ところで感染者と接触したってことですよね、そちらに感染の疑いある人いたりするんですか?」
単刀直入に落として。 返事がなければ、つまり何かあるってこと。 頭の片隅で、自分ルールの判断基準を設けた]
(87) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 21時頃
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- S1W1コンビニ -
[距離が詰まったと気付いた時には従兄弟達が 遠ざかる音が聞こえた>>11>>23>>27]
お、おい、待っ。 ひっ。
[無事に従兄弟達が離れた事への安堵と、 俺自身が逃げきれていないと言う事実に混乱する。 同時に猛ったままの感染者の性器に情けないが悲鳴が漏れた。
同じ男なのだから覚えはあるが、正直同じとは思えない。 寄生虫やバクテリアでも愛らしいと思えても、 これは無理、単体で寄生虫に見えなくもないが、気持ち悪い。]
(88) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[柔らかな、優しい声>>69うとりうとりしながら聞いて 落ちていくのは夢の中]
″タケミツ君″
[夢の中で声がする。嗚呼、あれは――]
きり、か
[死んだ妻の声 鈴が鳴るみたいに優しい。やさしい、ヤサシイ]
……きりか
[あの子をお願いねと。臨終間際に聞いた声より元気で柔らかな ――ああ、今僕は何をしているんだっけ]
″タケミツ君、起きて″
(89) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[初めて研究対象に気持ち悪いと言う感情を持ったが、 冷静にそんな事を考えている場合でも無く。]
落ち着け! 本来生殖行動は異性同士で行うもので、 お前がやろうとしてる事は何の意味も持たない行為だ! そんな事で体力消耗してどうする? ゆっくり休んで救助を待てば良いだろう!
[先程死ねとまで言い捨てた舌の根も乾かぬうちに 間近の男を説得しつつ、手首を解いて逃げ出す隙を狙うが。]
(90) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[もう一度呼ばれて目を開ければ夕焼け小焼け、空は杏子色 授業中に居眠りをしていて、それで先生にばれて補習をくらっていたんだったか 昼休みにマキ先輩に奢ってもらった焼きそばパン グラウンドから聞こえる笑い声が脳裏に響く 風に舞う花びらがまるで、水面を乱す様に]
霧香
[彼女の碧と自分の翠が重なって。互いの目に映るのは己のみ そんな幸せな夢]
『ぴ、ぴぴっ ぴぴっ ぴぴぴぴぴぴぴぴ』
(91) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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……ほぁちゃぁ!? ったたた……からだ、いたた
[自分でセットしたくせに自分でビビって変な声で起き上がる はっと目を覚ませば時刻はそろそろ夜よりも朝が近い位だろうか いくらブランケットでくるまっていたとはいえ、床で寝たのだ。体痛い。ばっきばきする
首をこきりとしつつ、ネボケ眼で向かった先はトイレ ちゃんと手には変えのコンビニで売ってるパンツとタオル持ってます。いやぁだって下着をずっと変えないままはきっぱって嫌じゃないですか? なんて思いつつパンツ履き換えサニタリーボックスにぽいっと 顔を水道であらってタオルで拭けばふぅと一息 ついでに飲み物コーナーから冷えたポカリスエットを数本持ってきて、そのうちの1本の蓋をあけ]
歩人君ーいるかいー?
[見張りをしているであろうアルトを呼んだ]
(92) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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/* 心理描写重すぎたな・・ 喉使いがry
(-47) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 21時半頃
小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 21時半頃
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ふえっ
[まず最初に聞こえたのはアラームの音>>91。いや、何か女の人の名前を聞いたかも。あくまで、かもしれない程度にだけど。 不意打ちに間抜けな声を出して、次いで聞こえたのが叫び>>92。 叫びなのかな、妙な声かも]
いますよー。寝ぼけまなこで諸々身支度していたのも、一応見守ってました。 監視カメラにばっちり映ってたりしてね。
[なんて揶揄を混ぜながら、お返事。 ユキトはどうしてただろうか]
(93) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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……彼は大丈夫だったのか……。
[夢遊病者の様に雲の様に言葉を紡ぐ感染者>>86 だが彼が言うには、俺と出会った時点では まだ大丈夫だった事になる。 彼の記憶領域までイカれてなければの話だ。]
うわっっ、は、離せっ!
[ホッとした瞬間、思わぬ力に身体が前に傾いて、 あれ程他者との接触を恐れていた彼の体温を感じる距離。 彼の肩口に顎を載せる体勢に、再び悲鳴と共に自由になる 右手で彼を引き剥がそうと肩を押した。]
(94) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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[言われるままにおずおずと腕を回すと 宮野は何も発さず、抵抗もせず、 ただ小さく震えながら静かに腕の中に収まっていた。>>78
いきなり襲い掛かってくるような真似をされないことにまずは安堵して、 少しずつではあるが秋吉の身体からも警戒が抜けていく。
そのまま暫くうわ言のように大丈夫だと繰り返していると 程なくして落ち着きを取り戻したのだろうか、 小さな力で肩を押し返される>>64]
(95) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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/* さむいよぅ
(-48) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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ふぁー!!!そこは見守っちゃダメェ恥ずかしい! って監視カメラ!?なにそれこわい
[コンビニハイテクゥ!なんて言いつつも、歩人>>93の声が聞こえたことに安堵して おはようとふにゃり笑って改めて挨拶 冷えたポカリスエットを1本、彼に手渡した後ユキトの容体を確認する]
んー……もうちょい冷やした方がいいかなぁ 歩人君、冷凍庫からクラッシュアイス持ってきてくれないかな 腋下で冷やそう。抗生剤とかあればいいんだけどなぁ
[早く封鎖が解かれて感染症になる前に。病院で治療を施してもらえたらと ユキトが目を覚ますなら水分補給を進めるだろうし、彼が眠ったままならもう1枚、持ってきていたタオルで彼の寝汗を拭きヒエピタを張り替えた]
(96) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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/* 言い訳タイム:2日もぱんつおなじのなんていやじゃん!
(-49) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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………いや、………その、 いいんです、先輩には恩もあるし、
[気にしないでください、と言いたかったが 不安は消えずに喉の奥でつっかえる。 代わりに無理やり笑みを作って首を横に振った>>85]
ほら、先輩もすぐ顔洗ったし、 襲われたけど逃げてこれたし。 きっと、大丈夫ですよ。大丈夫。
[根拠なんて全くない。 けれどそうでも言わないと不安に押しつぶされてしまいそうで。 申し訳なさそうに口元を抑える宮野に向かってそんな言葉を口にする。 宮野も様子を見る限り、先程よりは落ち着いたようでほっとする]
(97) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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/* ところで中の人な、普段ガム噛まないからな、ついうっかりガムの包み=昔なつかしすぎる板ガムのフォルムを想像しててな。
いやぁぁぁぁぁってなりました。 今のガムなら粒ガムだよね、きっと。
(-50) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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/* ヘイロウが来る前に急所蹴ろうとしたら、来てたwww
(-51) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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それより、これからどうするか、考えないと。 そう、あんな人が居るのなら、 何とかして、身を護らないと。ええと。
[殺せ、と言われても、殺せるのだろうか、自分に。 混乱しながら何とか情報を整理しようと口を開く]
縋る様に端末を開けば チャットツールに先程の宮野の報告>>24や、 他の人々の発言>>61>>87も書き込まれていた。
それをざっと眺めて、今度はメール作成画面を開き、 また綿貫宛に文章を作る]
2015/04/09(Thu) 21時半頃
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それより、これからどうするか、考えないと。 そう、あんな人が居るのなら、 何とかして、身を護らないと。ええと。
[殺せ、と言われても、殺せるのだろうか、自分に。 混乱しながら何とか情報を整理しようと口を開く。
縋る様に端末を開けば チャットツールに先程の宮野の報告>>24や、 他の人々の発言>>61>>87も書き込まれていた。
それをざっと眺めて、今度はメール作成画面を開き、 また綿貫宛に文章を作る]
(98) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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「TO:シープ さっき、感染者から隠れろ、殺せって言ったけど。 感染したらどうなるのか、人を襲ったりするのか知ってたのか? 何か知ってたら、具体的に教えてくれないか?」
[流石に彼とてそこまで詳しい事を知るとは思えないから 答えが返ってくるかどうかは分からないけれど。 もっと情報が得られないかと縋る思いで。
綿貫がまさか外側からこの内部の一部始終を 観察しているとは知らないまま。>>83]
(99) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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―R801-00と0-E1間の道路辺り―
[進む足取りは若干遅い。 桐谷から痛みを受けて歩きづらいのもあり、体が熱っぽいのもあり。速足になれず、歩いていく。律儀に公園出口で持っていたペットボトルを捨てて。]
そういえば、他に生存者って見かけたか? 俺は、二人ほど街のチンピラに会ったが…… さっき、連絡とってたのはモデル君か?
あ、そうだ、俺携帯電話壊れた。
[正しくは壊された。 が、離れた場合の連絡手段がないことを思い出して一応漣に伝えておく。*]
(100) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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いや、だってコンビニだし。監視カメラあるでしょ。 無人のくせして、まだ生きてんだよね。きっと人が戻ってきたら、記録されている映像をチェックされますよ。 ……おはようございます、よく眠れたなら何より。
[>>96返ってきた言葉に揶揄を更に重ねて、ふにゃりと笑われればふわりと笑い返した。 ポカリは有難くいただいて、半分ほど干したところで先生の指示]
抗生剤、かぁ。ドラッグストアにあったりする? そもそも、空いてるかどうか謎だけど。
[冷凍庫から持ってきたクラッシュアイスを渡して、ユキトが眠ったままなら先生を手伝うつもり]
(101) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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/* あー感染者からとは言ってないや 眠いとPL視点漏れしてアカン
(-52) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 21時半頃
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とにかく、もう夜も遅いですし、 どこかで一度休みませんか。
…従兄さんと犬飼さんも、無事だといいんですけど。
[そんな風に言いながらよろよろ立ち上がって。 ふと、近くに人の居る気配に気づく>>64]
……そこに誰か、居るんですか?
[先程の事が先程の事なので、 少し警戒混じりにそちらに向けて声を投げた*]
(102) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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/* 先生にガムあげようとしたけど、上手くゆかぬ……もうちょい様子見。
(-53) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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カツラは、>>100 ボトル捨てたのは勿論、公園出口のごみ箱にだ。
2015/04/09(Thu) 21時半頃
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そういえばそうだったな……ってつまりあれか! 僕が肉まんで舌火傷したのもばっちり映ってるのか! なにそれこわい おはようございますはずかしい
[揶揄>>101にひえぇと涙目になりつつ ドラッグストア、という言葉にうーんと首を捻り]
鎮痛剤はドラッグストアに置ける様になったけど、抗生剤はまだなかったと思う。でもユキト君の容体が快方に向かわない限りは単独行動も危険だしあまり動けそうにないね ああ、こんなときに医者がいてくれたら
[手伝いをしてくれるなら有り難く手を借りようかと とりあえず血糊や汗で汚れているだろう服を何とかした方がよさそうだ 二次感染被害を防ぐためにも]
(103) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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監視カメラ付いてるけど、緊急事態だし許してくれる、よね?
[クラッシュアイスをビニル袋に移し替えて彼の腋に添えた後 ひょっこりといくつか道具を持ってコンビニの――つまりカウンター奥の部屋へと向かう その後聞えたカシャーン!と幾分か控えめな音と せぶんおれぶんの制服持って顔を出す]
着替えさせるの手伝ってほしいかも お願いしていい?
[と、首をかしげて尋ねた]
(104) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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/* 先生なら生徒発見したいよなー、 どうしたら背中押せるかなーなー、上手く浮かばなくてごめんね。
そして同居人組は変なタイミングでチャット送ってごめんね……
わたしどうしてそうなのと床ダンダンダァァァンが止まらねぇだ。止魔羅って脳内で変換してしまったけど、そんな面白変換なんて出なかったよね、うん。
(-54) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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/* 良い子の窓割り講座 タオルを当ててハンマーで硝子を叩くとあまり音がせずに割れるよ! 化学教師の知恵だね!良い子は真似しちゃDA★ME★DA★ZO★
(-55) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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意味……? せっくすって、気持ちいいこと、でしょ
大丈夫、風邪っぽいのも、なくなった ただ待つより、セックスして、待てば、いいよね
[>>90へらりと、ゆるい笑みのままに、みつるを掴んだ手に力を込める。]
大丈夫は、わからないけど……シたいなぁ……
[セックスのことを考えるだけで、露わにしたままの股間が、びくんと震えた。 たまらず、先走りの滲む竿先を、みつるの足に擦りつける。]
(105) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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[頼んだ時は大した願いでは無いと思っていたくせに、 非常事態に疲れてしまって、思考処理力が低下していたようだ。 >>97恩がある、それは当然家を貸していることだろう。]
どうせ、使ってないソファベッド余らせてたから……。 そんなこと、気にしなくていい。
[愛想笑いを作る様子に、こくりと首を縦に振る。 慰めるように希望を告げられて。 そうだな、と同意を落として。]
うん、感染症になんて、ならない。 偉に頼みたいこともあるし 生きて救助を待たなくちゃ、な。
[お互いに。 根拠も何も無い言葉を呟き、薄く笑った。 >>98襲われたことで、今後の指針が出来たのは確かだ。 どう自衛するかを考えなければいけない。]
(106) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
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―フードストリート→S1W1―
[歩きなれた、昼までいつもよりは閑静であったがそこそこ賑わっていた通りは暗闇に揺れて面影はない。 ときどきぶつかる柔らかな感触は人の体なんだろう。]
苦しいけれど死体に興味ないんだよなあ。
[あと髪が長いから女性か?枯れてはないつもりだったけど女性というものにも興味がなくなってしまった。 ウイルスに感染した女性は即死するから当然動ける女性はいないけれど。
ぶぅん、と血のこびりついた棒を振り、腰に収める。 すると何処かで物音がする、それと、声。]
(107) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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―S1~W1のコンビニ近く―
ねえ、何してるのかな。
[人と人がなにやらしている様子。>>86>>94何してようがどうでもいいんだけど一応、聞いておこうか。 あともう一人いるのかな?
一人みたことあったっけ。]
もしかして”手遅れ?”
[近づきつつもしかしたらお取込み中だから気づかれないかもしれなけれど。ざっと居る人数を確認した。]
(108) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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/* >>108 ミツルオワタな……(合掌
(-56) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 22時頃
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……あっ
[>>94強く引いたみつるの身体は、思いのほか呆気無くこちらへよった。]
……みつる兄さん、いいにおい
美味しそ ぉ
[肩口に乗ってきた彼に、赤い目を向け、ゆっくり首を傾ける。 引き剥がそうとしてくる右手を封じようと、こちらは左手を伸ばし、掴もうとして。 味を見ようと伸ばした舌は、その頬に触れることができたろうか。]
(109) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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/* 自衛前に惨状!いたしましたよ!
(-57) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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あー、そうか。ドラッグストアじゃ置いてないんだね。
[>>103首を捻るタケミツ先生の言葉に納得して、なかなか難しいなと眉を寄せてしまう。 ちなみにその前にうんと恥ずかしがる姿には、人の悪いにこやかな笑みをしこたま送ってやりましたとも]
わー、せんせいダイターン。 緊急だし、問題ないと思うよ。 お店の人には、僕も一緒に謝るし、ユキトを救ったとかになれば、きっと世間が味方してくれるから。
[>>104カウンター奥、いわゆるバックヤードへと先生が消えたかと思えば、控えめだけどもあまり教育者が立ててはいけないような音が聞こえて。 せぶんおれぶんの制服を持って帰還した教師に、揶揄に混ぜたそれ以上の感心と、一応大丈夫の後押しをプレゼント。
着替えさせることへの手伝いにはすぐに頷いて、その指示にはきちんと従う。 手先は器用だから、多分そうそう困ることはないんじゃないかな。 脱がすのも着せるのも得意だし。ただし女の子に限ります]
(110) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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[かみちぎった、カナメの指先を口の中でキャンディみたいに転がしながら。 与えられた黒いクスリが、じわりじわり地面を揺らす心地を与えるのを感じていた。
>>67口の中に、なにかを突っ込まれて。 反射で閉じた口、残ったのは彼の生爪。 飲み込んだのは、いつも運んでいた、悪いモノ。 慣れないクスリの、キツいやつ。
割れたカプセルが、正気でない頭をさらに混乱に落とすのは、セックスからもう少しあと。 どろどろに噛み砕いた血と肉と胃液のプールに、黒いクスリが到達するころ。
つまりは、いま]
(111) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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―R801-00と0-E1間の道路辺り>>100―
[晴海のペースに合わせて適当に歩く。元々コンパスの長さが違うので漣が歩調を合わせる形だが、今はそれがさらに遅い。]
……………。
[律儀にペットボトルを捨てるのを待って、並んだ晴海が「そういえば」と切り出したのは生存者の確認とついでの様な携帯破損の報告。]
チンピラ二人か…。 なら、俺が会ってない奴だな。
[誰で、何人か。言わないのは万が一を考えてのこと。 まさかそのうちの二人が、今まさに別のコンビニで感染者に襲われているとも知らず。]
そう、ユキト。 ……って、おい。 お前この非常時に携帯壊れたってどういうことだ。
[壊された経緯など知らないし、噴水傍に転がっている壊れた携帯にも鳥目の蓮は気付いていない。 かなり重要なことを今更になって教えられ、眉間の皺が明らかに増えた。]
(112) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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なんか、さ。 あの人、随分打たれ脆いな、って思ったんだけど。 …病に感染した事で、細胞が壊死してたりするのかな。
[先程思った感想を呟く。 PDAを確認すると、色々とチャットメッセージが増えている。 チャットには“服屋”と犬飼の登録が増えている。 そのうち、寄せられた質問を見つめて。>>87 …隠す必要性は無い。 むしろ、もし自分が発症したらそれこそ自衛して貰わねば。]
「感染者に触られました」 「接触した場所は水で洗いましたが」 「感染した可能性はあります」 「現状は、特に異常ありません。」
[書いてしまうと恐ろしくなる。 だが、拳を握って耐えた。 悪い方向に考えると、また思考が闇に飲まれそうで、怖い。]
(113) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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気持ちイイかどうかは地獄でも天国でも良いからあっちで確かめろ!
[やっぱりウイルスは脳を侵す>>105 言葉が通じない、と歯噛みしながら何とか押し退けようと 力を込めた足に猛る性器を押し付けられて、ゾゾッと背筋が 不快と恐怖から震えた。]
お前いい加減にしろ! 俺はセックスなんてしたくないっ!!
[最早形振り構わず大声をあげた。]
(114) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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[失血のせいか絶望のせいか、意識はだいぶ遠くにあって 反応が薄い俺に飽きるように、腹の上を陣取り続けた体重が ふわりと無くなる>>56
遠い意識の奥底のものが、彼を逃すまいと手を伸ばすけれど 引き留めるにはもう、体力も気力も残っていなかった]
…待てよ……
[譫言のような声も、音として空気を揺らせたか自信は無い。 頭上から聞こえる犬の甘ったるい声がとても異様で、ぐい、と胃を押し上げる吐き気のままに泡のような吐瀉物を床に撒く。
血と、精液と、ゲロにまみれた床を見て どうにでもなれと笑いがこみ上げた。]
(115) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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……あぁ、クッソ。 ユキトがいねぇのに煙草もねぇ…。
[コンビニを出てそれほど経っていないはずなのに、煙草が無いことに苛立ちを募らせるのは何度目か。]
晴海。 他に、今のうちに俺に言っとく事はないか?
[男二人、夜道を歩きながらの会話。 半ば脅す様な仏頂面の視線は、隣を歩く三白眼に対して効果はないだろう。
素手で銃を持った感染者に立ち向かうのかと、どこか他人事のように気付いたのは間もなく*]
(116) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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/* しまった、ポカリどうしたか書いてねぇだ! おらの悪い癖だべ(震。
(-58) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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[そんな床を這うようにして伸ばした手も、立ち去る悪魔を捕らえられず、うつ伏せにその場に倒れ込む。 目の上から降ってくる黒いカーテンを、必死に振り払いながら 目の前に転がったロック画面に「どこ?」と>>77表示されたままになっている自分の端末に触れた。
なかばそれは、本能的に 噛みちぎられた手>>111と今にも落ちそうな意識の中では満足にメールなど打てやしないと「送信」ボタンを二度押して 静かな店内にオルゴールの発信音を響かせ、 祈るような気持ちでそれが途絶えるのを待つ。
ふと、それが途切れたのなら]
スタベの周り、ぜってー来んな。
[と、精一杯の普段の声で呟くだろう。
尤も、音を生業とするやつを騙せるかなんて、わからないが]
(117) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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大抵は医師、薬剤販売員位しかもってないからねぇ……
[困ったもんだ、と互いに眉寄せて>>110 にこやかな笑みにはますますひゃー!となっただろう]
世間の評価より、彼の命を優先したいからね。大胆にもなりますとも 本当かい?じゃあその時はよ、よろしく……
[一緒に謝ってくれるという言葉に甘えつつ、制服と一緒に侵入するために持ってた道具をそばに置いた後 後押しにほっとしつつちゃっちゃとユキトの服を着替えさせてゆく ちなみに奥さん一筋だったので他者の服の着脱は苦手です 娘がもう少し大きかったなら、そうではなかったかもだけれど せぶんおれぶんこすちゅーむなユキトを見て一言]
……これ、せぶんおれぶんとのコラボとかあったらバカうけしそうじゃない?
[何とも平和な感想であった]
(118) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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/* ヘイロウの感染者ロルがね、すごく素敵だと思うんです… (一物出してこれって言うこの状況がね、すごく。)
(-59) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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うん、フードストリートの方に行こうか…。 飲食店のソファで寝れば、多少はマシに休める筈。
…でも、みつる従兄さんと犬飼君、ちゃんと逃げられた、かな。
[>>102確かに、休息は大事だ。 ろくに休憩を取っていないこんな調子では、追われたら走れなくなる。 燃やすにしたって、こちらの体力が保てなければ間違いなく失敗する。
一応、ミツルに 「ちゃんと逃げられた?これから隣の区域に移動する] とだけメールを送ったが、まだコンビニ付近に居るなんて知らず。
送信ボタンを押した後は。 秋吉が暗闇に向かって声をかけている事に意識が逸れた。 自然と体が強張り、鞄の中に左手を差し込む。 バッグの内側で、スタンガンをぎゅっと握りこんだ。]
(119) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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っっ!! 止めろっ! 俺に触るな!
[耳元に聞こえる声>>109が気持ち悪さを加速させる。 この細い身体でどうしてこの馬鹿力が出るんだ。 両手を封じられては叶わないと右手をばたつかせたが 短い距離では逃げる事は出来なかった。]
俺は男の趣味は無いから離せっ!!
[頬に触れた舌先は熱く、弾力のある軟体動物の様で。 従兄弟が舐められたと言っていた事を思い出し、 必死で顔を背け。]
死ぬまで童貞でいろ!
[叫びと同時に急所を蹴り上げようと。]
(120) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 22時頃
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/* なんとなくミヤノぱんださんかなぁって、 へいろぶったま?たけみつかなぁ?かわいいし。
わかんにゃーい!がおー∩( ・ω・)∩
(-60) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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[そうしてユキトの服を着替えさせる最中、先生が眠っている間に貰った情報>>113をぽつりと洩らす]
あ、そうだ。 宮野さん、感染の可能性有りだって。詳しくはチャットログで。
[湛えていた笑みを消して、そう静かにタケミツさんへと落としていく。
ちなみにチャット画面を見つめ暫し迷い、僕は無機質な電子文字を連ねていった。
「異常があったら、僕のところにどうぞ。」 「何の縁も情もないぶん、止めてあげられそうなんで」 「って書いたら怒られるかなぁ。何もないこと、祈ってますんで。引き続き気をつけてくださいね!」
文字同様、その時の僕の表情は無機質だっただろうか]
(121) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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[めいていかん、ぐらり。
ばっととりっぷ
吐き気と息の詰まる感覚 喉が渇いて、目の前がぐるぐる回る
ぐえ、とかえるみたいな声を漏らし 咄嗟に飛び起きようとして、三半規管狂った足が立ってくれなくて その場でもう一度地面と抱擁
息が詰まる]
ぅ、あ……っ、わ、ああっ、ぁ
[怯えたみたいな、獣らしい声で呻いて。 びしょり、異様な冷や汗が髪を濡らしていた]
(122) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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っ!? 誰か助けて!!
[この非常事態に聞こえた呑気な声>>108 誰だか確認する暇もなかったが、従兄弟の声ではなかった。 それなら誰でも良い、と目の前の危機から 顔を背けたまま声の主へ助けを求めた。]
(123) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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―R801-00と0-E1間の道路辺り―
そうか。 生存者、他にもいるんだろうかな。 発症している奴もいるかもしれないし…… 誰かに会っても下手に近づくなよ。俺も近づかん。
[自分はまだ無事な生存者に、お前は感染者に近づいてはいけないから、と付け足した。>>112]
……形あるもの、いつかは壊れるんだよ。 頼り切ってたらなくなった時困るぞ。 狼煙でもあげる練習しとけ。
[自分も狼煙なんかあげられないが、壊れた言い訳をする。]
(124) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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先生、あまり人の服脱がしたことないの?
[>>118たどたどしい手つきに思わずそんな口を挟みながらも、ユキトのお着替え完成。 せぶんおれぶんのユニフォームを決めた姿に、うんうんと頷いてしまう]
(あるハズの)コラボ商品目当てに、朝から女の子殺到間違いなしだね、これ。
[なんて言いながら、大事そうにしていたマネージャーさんのだと思う上着は、ユキトに押し付けるようにして戻してあげた]
(125) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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親不孝ですッて。
[桃、熟れた果汁の―――
男が想像するべきものは、肉感のある、女性の肉体。 間違っても、男の身体と果肉はイコールに繋がらない。 灯油の臭い、ツンと、臭い、ちっとも甘くない。 一瞬過ぎった有り得ない想像は 指が離れれば、跡形もなく、頭から毀れた。
紙袋を整える頃に、耳に掛けた髪も、毀れる。]
太一さん、彼女さんの趣味に合わせるタイプですか。
[浮気とか、本命とか、そんな浅くて深い事情は 知らない事情は、さて置き、浅い疑問で埋めた。]
(126) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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[あの"感染者"が、いまもまだ目の前に居たのなら 「達者でな、」と一言で済んだのに]
死にたくねーなら来るな。 死なねーお前でも、来るな。
もし、余を見かけたら…… ぜんそく、りょ く で、にげ
[ふ、と意識は 闇の中へ*]
(127) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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/* ミツルさん、そっちもアウトやで(
(-61) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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コンビニ、開いてるんじゃないのか。 …………。
[タバコくらいあるだろうと。>>116 言っておくこと。つまり遺言か。 鋭い視線を受け流し、考えてみる。 面と向かって、今までの礼を言うのも気恥ずかしいが、機会を逃すともう、二度と言えないかもしれない。]
……タバコの吸いすぎに気を付けろ。 生き残っても肺がんで死んだら馬鹿らしい。
[もし生まれ変わっても、なんて。 柄じゃないから小言にした。
やがて、ゆっくりとでも歩いていけば、R-HANDS近くの自販機前に、誰かが倒れているのが見えただろう。>>0:602]
(128) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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おれは、シたい……だから、シよう。
……ぅ、は……ぁ
[>>114みつるの言い分になど耳を貸さず、掴む手にぎりぎりと力を込める。 発情期のオス犬のように腰を揺らし、みつるの足へ股間を擦りつけては、生温い吐息を彼の首筋へ吐きかけた。]
ぁ、ぁ……イイ……っ ……ぅ、あ?
[強引に、自慰に近い快楽を貪ろうとしていたが、そのとき誰か>>108の声が聞こえ、動きを止めた。]
だれ? ……いいや、おれと、セックス、シよ……
お
[>>120張り詰めた股間を、強く突き上げるような衝撃が襲う。 こちらへ来た誰かを、焦点のずれた赤い瞳で見つめたまま、ケフンと、口から唾液を吐き、わらった。]
(129) 2015/04/09(Thu) 22時頃
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[端末の画面は灯油で濡れて、汚くて、文字が滲んで チャット画面が流れて、アルトくんの無事だけを 如何にかこうにか確かめて、ほ、と息を吐いた。
アパレル店員にあるまじき 袖口で、画面を拭いていたら、視野に、妙な反応>>77]
如何しました?
[当然の、浅い問い。 "感染者"と言う文字の、不安が、一瞬でも霧散する。 茶髪、赤い目、五十嵐くんの容姿とは一致もしなかった。 だって彼、触るのも、駄目だったから。
茶髪、厳重注意、舌の上で転がして ゆるい耳に、届いたのは尖った声>>102だった。]
(130) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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ぁ、ひや ァ……、っ
[みつるの腕を掴んだまま、ぶるりと身を震わせる。 それと同時に、張り詰めた竿の先から、白濁が吐出され、みつるの服と、足元の床を汚した。]
(131) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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[ふらり。 いまにも倒れそうな足取りで立ち上がり、足を引きずるようにして道路を歩く。 パニックに陥ったまま、なにかに追われるように。 しゃくりあげ、何度か転けながら。
あてもなく、逃げ出す。 なにから、なにからなのか、 酩酊した気狂いにわかるはずもない]
(132) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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―R801-00と0-E1間の道路辺り―
この暗い中で狼煙なんか見えるか。 まぁ、別行動しなきゃいい話しだろ。
[別行動をするなら、それは“どちらか”が死んだ時だろうという言葉が脳裏をかすめる。]
ところで晴海。 噴水のところでユキトが感染するような機会はあったか? 一応聞いてはみたんだが、その辺ははっきりしなくてな…。
[ユキトが感染していれば、間違いなく自分も。 そうなればお互い生存者には近づけないなと軽く笑って、少し歩いた先。
R-HANDSの近くまでやって来たところで、自販機の明かりが地面に転がる不自然な影を浮かび上がらせているのに気付いた>>602]
2015/04/09(Thu) 22時半頃
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/* >>120 ごめんなんか笑ってしまったwwww>死ぬまで童貞で居ろ
(-62) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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/* 僕達が一番時間軸先にいると思うんだけど、どうしよう。 てか>>121でそれ確定させてしまったので、今人様巻き込んでシマッタァァァァって床に頭打ち付けたい。
先生ごめんね、ごめんね(床にメリメリ
(-63) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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[深夜のガソリンスタンド。
片や、紙袋を抱えた僕、手は、灯油で濡れている。 隣のキングも同様に濡れている筈で 流石に距離があれば、臭いは届かないだろうが――― 警戒心を抱かせるには十分な風貌であった。
実際、うん、灯油ちょろまかした、ところで。]
うわ、避難難民さん、多いねえ。
[緊張感の薄い、抜けた声を返したんだ。]
(133) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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[送信完了のまま停止していたスマホが震える。
ヤマトが「性欲?」なんて脈略不明な声を上げ、 複雑に顔を歪めた一瞬を見ていた視線が、手元に落ちる。 通話ボタンタップと、>>117 少し先の通りから騒ぎが聞こえたのは殆ど同時。>>28]
……悪ぃ。後半聞き取れなかったわ。
[電話口に向かってしらばっくれた。 続いた忠告めいた言葉たち(>>127)は 実際、闇に呑まれるように絶え絶えで、聞き取り困難。]
直接聞くわ。あの、気取ったコーヒー屋な。
[「カフェラテにハチミツぶっかけたの頼んで待ってろ」 っつってから、応答の無くなった通話を遮断。]
(134) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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――そ、っか
[歩人>>121からの情報にひゅぃ、と息を飲む 同時に感じたのは、偉と昴が無事かどうかということであった 自分が巻き込んでしまった人と、ご近所さんで小さな頃から知っている子 あの子らは感染していないといいのだがと、恭司の心配より先に此方の思考が出てきてしまう自分に反吐が出る
彼の文字列をチャットで確認した後、彼の頭を太一がする様にくしゃっとなでようかと]
……無理はするな。もしもの時は″2人″で止めよう
[言外に、彼にだけ止めさせるつもりはないと告げる 普段頼りなかろうが良くパニックになろうが 自分は、今目の前にいる彼らより年上で。護られるだけの存在ではないからと]
(135) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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[宮野が気にしなくて良い、と首を縦に振る。 同意して笑む様子はいつも通りで少し安堵した。]
そうですよ。 お互い生きて帰らなきゃ。
ああ…頼みたいことってもしかして、 さっき言ってた仕事のこと、ですか? ――それなら尚更、ちゃんと聞かないとな。
[僅かに興味を持って目を瞬かせたが、 取りあえずは後にしようと、その話は適度に打ち切って。 代わりに告げられた言葉>>113に眉を寄せた]
さあ、……可能性はありますけど。
[何せ死に至ると言われる病だ。 所々ガタが来ていてもおかしくない、が。 現状では推測の域を出ない]
(136) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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う、そりゃまぁ、妻以外は……って何言わすんだよぅ恥ずかしい 娘のおむつかえるの入れれば2人かなぁ
[なんて言いつつ着替えが完了すれば、歩人>>125の感想に頷いて同意を示す]
きっと担任のクラスの女子共が言うんだろうなぁ ユキトのコラボ商品買いに行ってて遅刻しました~♡って お前ら受験生だろうが!って、さ
[マネージャーの煙草の香りする上着に包まれた王子様 彼は一体どんな夢を見ているのだろう。そんなことを考えていれば鳴るのは腹の音]
……歩人君。朝食を食べませんか?
[恥ずかしさを誤魔化すかのように、咳払いして尋ねた]
(137) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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―R801-00と0-E1間の道路辺り>>128―
この暗い中で狼煙なんか見えるか。 まぁ、別行動しなきゃいい話しだろ。
[別行動をするなら、それは“どちらか”が死んだ時だろうという言葉が脳裏をかすめる。 遠まわしに禁煙を勧められれば、視線は明後日の方向へ。]
うるさい。これでも王子様の命令で減らしたんだ。
[学生の頃は日に1箱2箱開けるのが普通だった。それが今では週に2箱開けるかどうかだ。]
ところで晴海。噴水のところでユキトが感染するような機会はあったか? 一応聞いてはみたんだが、その辺ははっきりしなくてな…。
[ユキトが感染していれば、間違いなく自分も。 そうなればお互い生存者には近づけないなと軽く笑う。 先ほどの携帯壊れた発言に対する仕返しのつもりだったが、自分の発言の方がかなり質が悪かったか。
R-HANDSの近くの自販機の明かりが、地面に転がる人影を浮かび上がらせているのに気付いた丁度その時>>602]
(138) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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[画面汚した端末が、まだ、震えている>>113
まさか住所不明な電波の波が こんな近くに居るとは―――思いもよらなくて。
寧ろ。]
ッあ……… れ? お客さん?
[二人組の片割れには、苦い思い出が在った。 夜の似合う、孔雀を身に纏ってはいない、その姿と もう一方――― つい、目の色を、遠目に窺う。
"赤い目" 違う。]
(139) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 22時半頃
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止めろ……っ、気持ち悪いって言ってるだろうがっ。
[首筋に掛かる生温かい荒い息>>129 太腿に擦り付けられる性器は犬の性交を思わせて、 とても相手を人間とは思えなかった。 振り解きたくても、この身体の何処に力があるのかと 両手首が軋み、先程の蹴りが当たったのが奇跡だっと知らされる。]
っっ……。
[先走りが擦り付けられているのか、スラックスが じっとり濡れて生々しい体温と塊を感じて、涙が出そうだ。]
(140) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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/* 先生こそ有難うなんだ。
(-64) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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……… 女の子、逢いませんね。
[第いくつ村人も、男と男の、連れで。 片手では足りないほどにひとの顔を見ているのに 女性の顔を、そういえば、同僚を最後に見ていない。
疑問を眉尻に乗せたところで タップ・タップ、電話口のキング>>134に、気付き。]
太一さん。
[何処か、当て所を見付けたのだろう、それは直観で。 僕は、紙袋を漁り、灯油ペットボトルを一本差し出した。]
(141) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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/* 投票どうしよう。
(-65) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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はっ……何処まで頑丈で……変態なんだよ……。
[唯一抵抗が決まったと思った急所への蹴り>>131は 逃げる隙を与えるどころか、感染者の箍の外れっぷりを 身を持って知る事になった。
それこそ股間を押さえて蹲って、息すら出来ないだろう 激痛は感染者にとって快楽の一端にしかならないと言う事か。]
は、ははっ。 一発出したんだから、もう良いだろう? 童貞、には充分だろ……はな、せ。
[体液が服を汚す。 サンプルが取れたと喜ぶ余裕なんて無い。]
(142) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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/* あ、更新明日だね??????? おにいさん勘違いしてるね??????
何で今日更新されると思ったんだわたしは。
(-66) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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ダチが死にたくねぇなら来るな……っつってたら、 どうするよ?
[通話を切ったスマホはポケットに捩じ込んで、 騒がしい声や物音の方へ意識を向けているヤマトへ。 独りごちるように、乾いた問い掛けをひとつ。]
そりゃ……行くしかねぇじゃん。
[同じ温度と湿度で、答えをひとつ。
近くの騒ぎは着々とこちらに近付いてくる。 ヤマトの耳元に「行ってくる」って言葉残して、 代わりに灯油ボトル一本もらってオレは行くよ。 闇を貫くように、真っ直ぐ走っていく。*]
(143) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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/*むせび泣くほどかっこいい
(-67) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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[>>136先程の話の延長かと問われ、首を縦に振った。 秋吉が滞在してからそれなりに経つが、 指摘しないだけで、仕事が決まらないのは気にしていたし、 今後の作家活動の路線変えや、自作品の話題がでない事とか 色々と思う所は、日々重ねてはいた。 だが、人の気配に当然注意が向いて、害ある人物か否かを 判断すべく、目を凝らしていると。]
タイチさん、…と。
[>>134通話中のタイチと、その隣の手の込んだヘアスタイル。 何処かで見た事がある気がして、記憶を探していたのだけれど。 >>139お客、という単語と、“服屋”で 思考はひとつの出来事を拾い。
言葉を探しているうちに、>>143 ペットボトルを持って走り出したタイチの背を、見送る。]
(144) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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―R-HANDS近く自販機前―
グッジョブだ、王子。
[漣のタバコの本数を減らさせたユキトに、遠くから賞賛を送る。>>138肺がんじゃなくて胃痛で死ぬかもしれんと思いながらも。]
ん……俺の見た範囲では、してないと、思う。 俺たちに近づく前に撃たれて、地面に転がっていたからな。 それに多分、感染したらきっと、わかる。 何か熱っぽい、から。
[仕返しに対しては、存外真面目に答えた。 こうして話をしている間は、少し熱がましだけど。 倒れている人影に足を止めて。]
おい……生きてるか?
[小柄な人影へ声をかけながら、返事がないのでそっと近づく。]
(145) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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/* きゃーキング男らしい、カッコいいよ! かなり夢見過ぎたお年頃すぎるけどww
(-68) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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[切羽詰まった声に>>123もただこてん?と首をかしげるだけ。 何故助けを求めているのだろう。イイことをしているというのに?あと見た気がするがあまり覚えていない。
目の前に男がいるという事実に下半身が窮屈になる。]
せっくす?君今ヤってるんじゃないの? …僕を置いて勝手にイっちゃってさ。
[誘う声に>>129寧ろ目の前に妬ける思いだ。口の端から滴る銀色を見て手で自らの口の端を拭った。手はこびりついた血のにおいがする。
既に達してしまった様子に目を眇める。>>131]
ねえ、僕も混ぜてくれない?拒否権はあんまり持たせる気ないかな。
[笑いもせずに二人と距離を縮める。この際何でもよかった。 この、叫び出してしまいそうな欲をどうにかさえできれば。
>>142掴んでいた腕は離れたのだろうか?触れることに成功すれば両腕を後ろから掴んで「おまわりさんです。」なんて笑ってみた。]
(146) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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えと、もしかして…。 あの派手な服屋の店員さん……ですか。
[思い出すも恥ずかしい記憶で、顔を覆いたくなる。 ミントのように澄んだ瞳を瞼が隠し、 結局は額を抑え、ある日のダメージをぐっと耐えた。]
あの、タイチさんはどちらへ?
それに、貴方もこの区域から離れた方が良い 感染者がコンビニに――。 チャット、参加してますよね?
[何処かへ走り去ったその背は、最早小さく。 宮野の足も、S1-0方面へと向きかける。]
(147) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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[着替えの最中、伝えた感染したかもの情報と、チャットを確認してからのタケミツ先生の反応>>135。 頭の上に手が伸ばされようとすれば、それは避けずにいる。けれどもやっぱり、不服は全開に顔に出た(だって僕の手より確実に大きい、縮んだらどうす以下略)。
その時はそれっきり。 言外に含められた意味を悟りながらも、何を返せばいいか判らなかった。 大人は甘えて利用するもの、頼るものじゃない。 少なくとも、父さんにいらないって言われてからの僕はそう]
──娘さんいるんだもんね、じゃあやっぱりダメ。
[返せなかった二人で止めようの答えを告げたのは、ユキトの着替えが終わった頃>>137]
娘さんのオムツ換える手は、綺麗なままのがいいでしょ、おとーさん。
(148) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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うんうん、遅刻女子増えて先生大変そう。 そうなったら頑張ってね、タケミツせんせ。
[はい、お話終了。それを暗に伝える為に会話の軌道を無理やり元に戻して、ユキトとコンビニのコラボがあれば!? の話に乗る]
うん、ご飯にしよっか。まず先生のお腹が限界そうだもん。
[お腹を空かせた大人を上目で見て、くすくす笑いながら頷く。 そういえば僕、暫く水分しか摂っていない。 なんて思い出せば、確かな空腹感を覚えた]
(149) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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/* キノトくんを一人にしている気がかり……。 ううーむ。
(-69) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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………
[答えを求めている響きと異なって 太一>>143の声が、僕の耳に届く。 近付く、人影二人分から意識が、逸れた。
口を開くよりも先に、答えが耳に届いて、目を眇めて。]
いってらっしゃい、してください、太一さん。
[―――… 気を付けて。 友人を送り出すような、何でもないような、声で。 桃太郎に金棒を渡して、みるみる見えなくなる背を見送った。]
(150) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
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[問えば、宮野が首を縦に振る。>>144 ずっと自堕落で過ごしていた自分に やはり彼も彼なりに思う所はあったのだろう。
別段彼に限らず――誰かにその辺りの話に触れられると 露骨に触れられたくなさそうな表情をして のらくらと避けてはきたのだけれど。
こういう状況だからこそだろうか、 宮野の言う頼み事の内容にも興味を抱き 聞いてみようかという気を抱き始めていた。 皮肉な話ではあるが。]
(151) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[まあそれはそれとして、取りあえず一時退却を提案してはみた所、 宮野からも異論はない。>>119 何せずっと気を張りっぱなしである。 流石に消耗がきつかった]
確かに心配ですね。 従兄さん…みつるさんと、犬飼さん。
[犬飼はチャットツールの方にも追加されているようだし、 そこで行方が分かればいいのだが。 金城の方は自分より宮野の方が詳しいだろう。
そうして、誰かの気配に気付き。 目を凝らしてみると、向こう側のガソリンスタンド付近に居る人影は二人。 うち一人が先程顔をあわせた犬鳴だとは気付いたが、 声をかける間もなく去って行く。>>143]
(152) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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気持ち、い おれは 気持ち、い……ゥ は
[>>140こんなに気持ちいいのに、何がいやなのかまったく理解できない。 もしかして、まだ足りないのだろうかと、寧ろ行為はエスカレートしたろうか。]
(153) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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気持ち、い おれは 気持ち、い……ゥ は
[>>140こんなに気持ちいいのに、何がいやなのかまったく理解できない。 もしかして、まだ足りないのだろうかと、寧ろ行為はエスカレートしたろうか。]
(154) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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―→N1W1 コーヒーショップ―
[何でそんなトコに居んのよ?って疑問は後回しで。 公園を突っ切る直線ルートでコーヒー屋を目指した。
メッセージ画面の新着表示は開かないまま。
そうして通話を切って10分も経たないうちに、 件のコーヒーショップ前には辿り着く事になる。]
……ハッ、……周りって…中か? っつか……――
[やや遠くに、ふらつく影が見える。>>132 追うべきか 否か、マサキは何処だ、あの影か?
逡巡の末。道の先からは視線を逸らせ、 コーヒーショップの扉を開けた。]
(155) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[残った一人から抜けた声が返ってきたが>>133 まだ警戒は解かずに、 密かにポケットに忍ばせたアーミーナイフに手をやった]
………?先輩、お知合いですか?
[お客さん、と言う言葉に。 宮野と六月を交互に見て、首を傾げた。 彼が「服屋のヤマト」だとはまだ気づいていないが、 二人の会話からそうだと分かるのは時間の問題だろうか。>>147
六月が無害な人間だと察せれば 宮野から一拍遅れてガソリンスタンドの方に歩み寄るだろう**]
(156) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* みつけちゃおっかな、でも僕明日から時間なくて迷惑かけそうでな……。 そこがな、問題でな。
あとユキトくん大丈夫かな、とかなんとか。
(-70) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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ハ……ぁ、痛、気持ち……ィ
[ビクビク震える竿は、断続的に精を零し、しかしまだ萎える気配はない。 もっと欲しいというように、汚れた性器をみつるに擦りつけながら、近寄ってきた男へと虚ろな視線を向け、嬉しげに、にまぁと笑った。]
……だれ?
あ、いいや、誰、でも。
いいよ、お おれ、セックスした、ことないから
教えて、よ。
[>>146拒否などするはずもなく。 嬉しげに歪んだその口端から、また、粘度の高い唾液が垂れる。]
(157) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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……… ッは、派手な。
[夜の闇に、派手な背が、駆けて行く。
入れ違いに、いよいよシルエットよりも 正確な姿を、二人分、目に留めた僕の腕には、紙袋。 中身も、僕自身も、ミヤノ>>147の言う派手一色だ。
苦い思い出を払拭するように、僕の営業スマイル、三割増。]
お、お久し振りです。 何時かはご贔屓に …… して頂きまして。
太一さんは、ええと。
[コーヒーショップは複数在る、正確な住所は分からない。 首を捻ることで、分からないことを示した。 それに、彼の口にした、"感染者"と言う単語に。]
茶髪に赤い目…だよね。 感染者は、一人、なんですか?
(158) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[明らかに異様な状態に、声を掛けてくれた人は 逃げてしまったかも知れない。 折角助かるチャンスだったのに、と童貞犬から逃れる事に 必死だった俺はギリギリまで彼がRAだと気付かなかった。]
は? だから俺はセックスなんて……あ、んたっ。
[近付く声>>146に、良かった助かった、なんて思えるわけがない。 この呑気な口調に行為に執着するような台詞。 振り返って絶句した。 何故こいつがここにいるのか。 もう数時間は経っている。 まだ動けるのか、いやM1は? 何故こいつはここにいる?]
(159) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[完全に思考が止まり、背後からも腕を押さえられて 笑う声が一般市民を守るはずの職業だと伝えられれば もう絶望しか無い。]
い、い、や、だ……お前らさっさと死ねえええ!
[顔を逸らしても逃げられない。 最後の抵抗とばかりに、自由になる足で童貞男を 蹴り飛ばそうと力を込めてみたが、 近すぎる距離ではろくな衝撃も与えられそうにないか。]
(160) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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……ぅ?
[眠ったのか気絶してたのか、しばらく意識は飛んでいて。 薬のおかげで多少痛みは紛れていても、まだ身体は熱い。
状況が飲み込めていない視線は、きょろりと彷徨った。]
(161) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* ゾンビパニック映画だとこのままむしゃむしゃ食われます。
(-71) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[シャレオツな店内で、 血だらけの半ケツ晒して倒れたまんま 片足突っ込んだ孔雀はものの見事にぐちゃぐちゃだ。
右手の人差し指は燃えるように熱いし 喰われた左肩は鈍痛へと変化している。
冷たい床に吐く息は浅く、 まるでダイイング・メッセージを残すかのように 爪の無い手は 端末の上に―― *]
(162) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[防犯カメラは残念ながら音声は届かない。 音が入ればその分状況は詳しく分かるが 逆に音があることで 冷静に観察することができない者が出てくるだろう。 悲鳴。助けを請う声。絶望を呪う声。 それらが聞こえても、観察を続けられる者は少ない。
コンビニの様子が映る。 どうやらまだ感染していないか おそらく発症していないだろうグループか。 話している内容>>96>>101が聞こえたなら、 現在進行形でチェックしていると教えてあげただろうが。 話している内容も、此方の声も聞こえることはない。]
(163) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* >>160 僕もそう思います。
(-72) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[携帯が震えた。 届いたメール>>99を見て、しまったな、と思う。 観察するだけの仕事なのだ。 干渉しないほうが良いと知っていたのに。
モニターを確認する。 スグルの映るモニターを見て、目を細めた。 一緒にいる相手。 先程、発症者と思わしき人物と接触していなかったか。 つまり、感染している可能性が高い。]
(164) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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------ TO:スグル そのウィルスに感染すると 個体差があるがほぼ発症するんだよ
発症者は仲間を増やそうとして 動物的本能で襲ってくる
感染しないために相手を殺しても 正当防衛が認められている ------
[知っていることをすべては教えることはできない。 だから具体的ではないメールを送る。]
(165) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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そちらの方は。
[僕の、お客様メモリーに 秋吉の顔立ちはインプットされていなかった。 今が一見さん―――… の、筈だ。]
ああ、もしかして、お二人ともチャットに、居ましたか。 僕は服屋の六月です。
[参加名は、そのまま、ムツキだ。 チャット画面の名前と二人が一致していないながらも 無害そうに、頷く。]
(166) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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……何、アンタ。死んだの?
[そして、通りから射す街灯の明かりを頼りに、 満身創痍で意識を失っているマサキを見つける。>>127 店内の暗がりと張り詰めた静けさの中 落とした声が、シンと響いた。
臆するでもなく躊躇うでもなく足を進める。 マサキの顔を真上から覗き込める位置まで。]
なあ、死んでるなら死んでるって言えよ。
[いつかの雨の日を擬えて、軽い声を降らせる。 ここには雨垂れの音は無いが。]
(167) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* もっとはやくにこれおとすべきでしたね(半ケツ
自PCをだめにするのは結構好きかもしれぬ… もうロル書いてたらごめんねタイチさん ずぼんも汚してごめんねむっさん タイチは半ケツ笑ってくれっかなーwww
(-73) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[「残った人、全員殺せば早く外に出られる可能性はある。」
流石にそれは送らずに止めた。]
(168) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[背が縮む!と言いたげな不服そうな表情>>148 それにくすりと笑って優しく頭を撫でる 彼の返答にはずきり、と胸が痛んだものの――]
確かに、娘に触れる手は綺麗なままの方がきっと良い でも今一人で立ち向かおうとするお前を見捨てたら 俺は娘に胸を張ってお前の父親だと言える資格がなくなるよ 俺と霧香の娘だ。人助けなら分かってくれるだろうさ
[なんて勝手な理屈、つければ最後にもう一度、ぽんと彼の頭を撫でた]
(169) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[一人称が他者の前では滅多に使わない素の俺、となっているのに気付けば頬を掻いてごまかして]
いーやーだー また生徒指導のハゲにお小言喰らうんだ。そして給料減らされるんだ もー勘弁してほしいんだよなぁ
[と、先程の昏い話は打ち切って。コンビニコラボの話を楽しもうか 互いに空腹訴えるなら、食べてしまおう朝ご飯 朝ばななやムーンバックスの抹茶ラテ等飲み物と、色々なパンなどを持ってくれば 豪勢だな―、なんて言いつつどれがいい?と歩人に尋ね
自分が選んだのは桜ラテとレーズンパン ふわっとしたパンの食感と甘酸っぱいレーズンに顔がゆるむ うん、朝はパンだよな、とにこにこしつつ]
デザートも食べたい。やっぱプリン食べよう
[パンを食べつつデザートに思いをはせ そしてユキトが目覚めた>>161のに気付けば、大丈夫かと慌てて駆け寄った]
(170) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[実際に無害か如何か、は―――
紙袋を持つ指先は 半ば乾いても、異臭を放つ。最たるは、灯油のそれで。 水ではない、灯油を詰めたペットボトルは、一本。 誰かの唾液が付着したものを、キャップで栓をしたもの。]
(171) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* くそwww 何か美味そうなもん平和に食ってるなwwww
(-74) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* ちな気を許した人の前以外では俺は使いません (太一君とアルト君のみだなー)
(-75) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* おにぎりが、食べたいです。
が、あるとくんは果物ヨーグルトとかで終わりそうだな(
(-76) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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うん、知り合いというか… 黒歴史というか、うん。 お店行ったのは、一回だけだったけど…。
[>>156同じく警戒していた秋吉の声音から険が取れる。 見たところ、派手なヘアスタイルの彼は感染している様子でも無く。 見たところでしか解らないけれど、お互いに。
贔屓という割に一回店に寄っただけで、>>158 勧められた商品が、可哀想で買わなかったけれど。 俺に買われなかった孔雀が、似合わぬやつに履かれる以上の 酷い目>>162に遭ってるなんて知らない]
とにかく、移動しながら話しましょう。 僕らは逃げて来た所で、結構体力が尽きかけてます。 ええ、赤い目で茶髪、深めの帽子を…
[飲食店方面へ歩きながら、はた、と思い出す。]
(172) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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…最高。
[歪んだ口元に>>157微笑みを返す。その凶悪めいた笑みは腕を拘束された男に見えることはないだろう。ある意味幸いか不幸か。]
限界なんだよね……。
[ぱた、と彼から落ちた唾液を掬い取る様に舌を伸ばす。そして帽子を被った青年へと口吸いを求める。叶うならば舌を交わせて、しかしひりひりした感覚に眉根をよせて小さく呻く。 しかし僅かな痛みがあろうとも粘液を交わせる行為は心地いい。
慌てる声>>159を無視してさらに近寄った距離ではうまく足が動かないようでそのまま衣服のボタンを外していく。]
(173) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* そうか、さんぴーか。がんばれみつるくん(まがお)
(-77) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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あの、もしかしたら。 貴方のお店のカーディガン、着てたかも…。 ごめんなさい、流石に確信まではもてない、けど。
[真新しいカーディガン、色使いのセンスはあの店ぽかった。]
少なくとも、僕達の見た感染者は一人だけです。 銃を持っているわけでは無かった。 あぁ、貴方がムツキさん…。
[>>166先程チャットに追加されていた一人だ。]
僕は宮野、彼は秋吉。 よろしくお願いします。
[PDAの電池があまり残量が無い。 飲食店のコンセントを借りて、パクった充電器で充電を――。 そうだ、店に着いたらパソコンも使おう。 感染症の噂話でも、かき集めておこうか。]
(174) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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ふ、押し倒したいなら退くよ。
[乱れる呼吸になんとか言葉を発した。ある程度の体術は習得しているし彼の欲に任せて手伝うのも悪くない。 提案に乗るならうまく体を躱そう。
さすれば苦しい欲も解放される。
脇腹がずきずき痛んで熱を帯びる。]
(175) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* コンビニ組が近いけど……いま俺時間軸どこだ……?
(-78) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[ さ、あ さああああ 降りしきる雨の音
ライブのハコで、存分にイった耳が 無音の中で拾うようなノイズ音。 真っ暗闇と、体内に疼く赤い海
その中にまた、一本の蜘蛛の糸>>167が垂れやがる。
きらきらとした光の筋―――。]
来んな つった ろ ボケ……
触ったら たぶ んしぬ …から さわ んなよ
[無残な姿で突っ伏したまま、 頭の上から聞こえる声>>167に 掠れた声で答えた。]
(176) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[――歩く。ただただ、歩く。
宮野と秋吉がコンビニをでたのは、 自分がコンビニを出る時と、同じか、すぐ後か>>23 それでも、走れる人間とそうでない人間の違いなんて分かりきっていて。 痛みに何度も俯いていたから、二人が何処へ向かって走っていったかも見れずに。 その背を追おうとしても、追いつくことなんて出来なかった。
話にでた飲食店>>1:409の事を思い出して足が向きかけたが、同時に公園に銃をもった人間がいるということも思い出す。 移動している可能性もあるが、公園に近づくのは得策ではない。 それに向かおうと言っていた飲食店は、公園の地区と隣接していたはずだ。 ならば、そちらに向かうのもきっと良くない。
悩んで一瞬立ち止まると、足の痛みが酷くなる感覚を覚える。 きっと冷やしていた効果が薄れてきているのだろう。 後ろに追う者がいるかもしれないから、歩みを止める事は自殺行為に思えた。]
(177) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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―R-HANDS近く自販機前―
[>>145晴海のグッジョブ発言に、何がグッジョブだと悪態をひとつ。 感染すると熱っぽくなるという新情報に、ユキトの状態を照らし合せてみたが。怪我による発熱かいまいち判断しかねる。 なら自分はどうだと意識を内側へ向けるが、特に変わった気はしない。 しいて言えば、昼から何も食べていない胃袋が無言で空腹を訴えたぐらいか。 晴海の言う熱が、性的な熱だとは思いもせず。]
学生服… 高校生か…?
[晴海の後ろから、倒れている人影に近づいた。 鉄臭いような血の匂いに気付くのと、倒れている青年の頭が実を弾けさせた柘榴のように脳漿を飛び散らせているの。 気づいたのは、どちらが先だったか…。]
………酷いな。
[見慣れない凄惨な現場に、思わず目を背ける。 胃が空っぽでよかった。 せりあがって来た胃液を、何度か唾を飲み込んで強引に押しとどめる*]
(178) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* アダルトな友情と若者の友情とか良いなぁ(しみじみ)
(-79) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* 充電忘れてた。とりま充電パックアルト君らにわたしとこ
(-80) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/*きゃあああミツルさんとこ楽しそうヨォォォォ!
いいね、キチガイとキチガイと研究者… クロエ様まじかっこよす…えろい…うらやましい… あ、もちさま?(攻のえろいのは全部もちさまに見える病
(-81) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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― →S1-0ファストフード店付近 ―
[フードコートの通りを歩きながら、一応周囲に警戒はする。 それにしても、鼻につく匂いは一体どうしたのだろう。>>171 そういえば、ガソリンスタンドの方向からやってきたような。]
あの、ムツキさん。 その紙袋の中身って…?
[失礼かなと思いつつもハンカチを取り出して、 鼻と口元をちょっと抑えつつ、窺う。]
(179) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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……とりあえず、何処か、遠くへ。
[結局、右へと行き先を変える。 そのまま直進してS1-0地区方面へ抜けてゆく。 交差点を渡り切る頃には、足の痛みは更に重くなっていた。
じわりと背に脂汗が滲んでいるのがわかる。 額からも汗が筋を作って零れた。 右の袖で乱暴に拭った時、目の前に見えたのはコンビニに隣接する飲食店の姿。]
もう、少し……。
[ファーストフード店にたどり着くと、なるべく影になるような席に潜り込む。 二人がけの座席に腰を降ろすと、漸く落ち着けたような気がした。 そのまま真横に身体を倒し、席全体を使って横たわる。 じくじくと痛む足に、心臓よりも上に上げなければならないことを思い出しながら、ぷつりと切れた緊張の糸は、眠気と共に男の意識を*攫っていった*]
2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* やっぱり場所を変えよう。
(-82) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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黒歴史扱いなんですか、!?
[アパレル店員としては、どん底のレッテル>>172だ。 実際贔屓にしてくれたのは、彼の連れ合いの女性で 宮野は夜目にも目立つ孔雀ではなく、夜目に慣れた姿で。
お客様、とてもお似合いですよ
当時告げたそのことばは、本心から、だったけれど。]
でも、感染症、らしいひとには会わなかったよ。 ……… いや、公園で、もしかしたら一人、かな。
[此処は危険だ、と言う宮野に 弁明めいた声が出た、まさにその先に―――]
(180) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* とおもったけど、時間が違うから別にいいか。
(-83) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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……とりあえず、何処か、遠くへ。
[結局、右へと行き先を変える。 そのまま直進してS1-0地区方面へ抜けてゆく。 交差点を渡り切る頃には、足の痛みは更に重くなっていた。
じわりと背に脂汗が滲んでいるのがわかる。 額からも汗が筋を作って零れた。 右の袖で乱暴に拭った時、目の前に見えたのはコンビニに隣接する飲食店の姿。]
もう、少し……。
[ファーストフード店にたどり着くと、なるべく影になるような席に潜り込む。 二人がけの座席に腰を降ろすと、漸く落ち着けたような気がした。 そのまま真横に身体を倒し、席全体を使って横たわる。 じくじくと痛む足に、心臓よりも上に上げなければならないことを思い出しながら、ぷつりと切れた緊張の糸は、眠気と共に男の意識を*攫っていった*]
(181) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
[感染者2人に挟まれて呼吸も儘ならない。 空気感染は無いと言われても、俺の身体越しに交わされる 口付け>>173を見て普通の顔は出来ない。
もう研究者として観察だの、記録だの頭の隅にも無かった。]
俺で、筆降しとか、勘弁してくれ……。 セックスしたいお前ら同士で、やってくれよ。
[どうしてそう言う会話>>157>>173だけは成立するのか。 外される釦にこれからを想像したくなくて、 駄々を捏ねる様に頭を振るのが精一杯だった。]
(182) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[ただ呆然と放たれた言葉を聴いて、僕はその手の好きにさせていた>>169。 僕の経験からは返せる言葉がなくて、ちょっとだけ思考がストップしていたんだ。
タケミツさんの手が頭から離れれば、困ったように、追い縋るように僕の片手が勝手に自分の頭の上に伸びて、一度だけその感触をなぞるように触れる。
── 何やってんだろ。 ──
内心で呟きながら、そうして僕は頭の上から手を離した]
(183) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
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深い帽子に
カーディガン、ですか。
[常連の顔が、一瞬、脳裏に過ぎって、消えた。 自然と、声が強張るのを、感じた。]
……… あの、 近寄ると、マッハで壁際まで逃げる方でしたか。
[まさか、今は真逆の存在に変わり果てているとは 知る由もない。僕の知る、五十嵐さんのイメージを、今は、間違っているイメージを、ガソリンスタンドに背を向けながら、告げた。 違ってくれと、祈る気持ちが、声にも滲む。]
(184) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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ゥ け、ほ……っ……
[>>160蹴られた衝撃で、今度は唾液だけでなく、胃液も少々逆流した。 口の中が、苦くて酸っぱくて、気持ち悪い。]
ぅぁ さいこう……?
ん……
[>>173向けられた表悪な笑みに、背筋がゾクリとし、下肢がまた強く熱を帯びたような気がした。 セックスの経験はない。 勿論、ファーストキスもまだだったが、唇が近付いてくれば躊躇うことなく重ねあわせ、体液を混ぜ合うように舌を絡める。]
……ぅ、ん……?
[どうやら、この新しく現れた男は、セックスの仕方を教えてくれそうだ。 素直にこくこくと頷くと、まずはみつるを組み敷こうと、腕に今まで以上の力を込めた。]
(185) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[>>170頬を掻く姿に、僕自身がどうしていいのか判らなかったのが少し楽になって、知らず入っていた肩の力が抜けた。 重なるコンビニコラボの話にくつくつ笑って、そうしてお食事の時間。
先生が持ってきた飲み物やパンを見ながら、ふと、とある陳列棚へと視線がいく]
カップラーメン食べてみたいかも。食べたことないし。 でも日持ちを考えたら、これは置いておくのがいいのかな。
[ということで、選択は結局パン。選んだのはチョコクロワッサン。 さっくりとした食感に芳醇なバターの香り、噛んでいるうちに口の中に広がるチョコレートの甘苦さ。コンビニとはいえ、あなどりがたい一品で僕のお気に入り。 飲み物はノンシュガーのカフェラテを選んで、デザートの言葉には]
プリンいいよね。
[追従。 そうしてタケミツ先生の視線を追い、目覚めたユキトの元に僕も*駆け寄った。*]
(186) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[灯油に濡れた指先が、乾く、乾いてゆく。
紙袋を握り締める指に、力が籠もって 肌が白んでいくのを、止められなかった*]
(187) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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生きてんじゃん。
[絶え絶えではあれ、声は帰ってきた。 掠れた音を慎重に拾い集めて頭の中で組み立てる。
ホラーでスプラッタで無残な屍のような姿でも 生きてんじゃん。良かったね。良かったよ。]
……死なねーっつってんじゃん。オレは。 マサキはどうよ。まだ笑えそう?
[下げてきた灯油がたっぷり入ったボトルを置くと 揺らいだ油がトプリと野暮ったい音を立てた。 空いた手は床に触れる。 指先に血の滑りを感じた。
一挙手一投足の気配は、店内に満ちた闇に静かに響く。 衣擦れ、床とスニーカーの底が擦れる音、息遣い。]
(188) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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/* 手早く3Pしていらっしゃる…!!! 感染者と二人きりなのにまったくもって健全なのがこちら。
多分原因は←のせい。
(-84) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[自動販売機の灯りが学生の遺体を静かに照らす。>>178 無残な死体は見慣れているが、一目見て即死と分かる容赦のない有様に、眉を寄せた。構わず近づいて、死体の脇へとしゃがむ。
死因は恐らく、頭部への一撃。鈍器か、と傷の具合を見て。 身元の確認できるもの……学生ならば、定期や生徒手帳を持っているかもしれないと、ポケットを探らせてもらう。
思惑通り、生徒手帳を発見して、貼られていた写真と名前を確認する。]
江藤トト……
[呟いた名前。写真には見覚えがあった。 昼間木野戸に絡まれていた学生。]
……先生が悲しむな。
[顔も写真と一致するのを確認して、息を吐いた。]
(189) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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――― S1-0ファストフード店付近 ―――
[大通りを渡れば、自然、公園も視界に映る。
数時間前の騒ぎは成りを潜めたように静かで 意識的に、置いて来た人影を探しても、居ない。 何処かに逃げたのならば良し、と、息を吐いたところ。]
はい。
[宮野>>179に名前を呼ばれ、は、と、我に返った。 そんな僕は、全身のBie=Zomが泣くくらい灯油臭い。
紙袋、と、示された手提げを掲げてみせる。 中身は――― カラフルな衣服と、ビニール袋と、ペットボトル。元凶は当然、ペットボトルだ。]
服です。 あ、着替えに困ったら、いますぐ分けるよ、いま、すぐ。
(190) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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/* 今日休みやがったふぁっきんやろう許すまじなのです。
(-85) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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/* 投票どうすればいいのか、な。 フラグが見えないというか云々、そもフラグじゃなくて寡黙枠からーだったんだよね。うーむ……。どうしたらいいんだろう。
あとキノトくん拾いたかったけど時間に負けたすまぬ。 確か某せぶんさんにはチョコクロワッサンあった気がするんだ。中の人が食べたいんだ。パン買いに走ると時間が足りなくなるから我慢だ明日。
寝よう、頑張れ寝ついてくれ(言い聞かせ。
(-86) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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アルトは、ここまで読んだ。
2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[>>180あれを黒歴史と呼ばずしてなんと呼べば。 ステキカットの店員さんは、 確かにあの時褒めてくれたけれども、 こんな格好で街を歩けない、なんて思う程度には 地味色と地味柄を好む男の趣味から外れていた。
公園でもしかしたら一人。 その人物の特徴も知っておきたい所だが…。]
…心当たりが?
[>>184声から緊張感が窺える。 表情まで明確に悟れる程、近い距離じゃないけれど。]
(191) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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……あれ?
[大事そうに抱えた背広の上着はすっかりくしゃくしゃ。 いつの間にかコンビニ店員のコスプレしてて、首を傾げた。]
レンちゃん、まだ戻ってきてねぇの? [留守番の犬みたいな顔で、ぽつり。]
(192) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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こっちは、最低、だっ。
[何が最高なんだと童貞男を睨み付けたが>>185 至近距離で見た瞳自体が鮮やかな赤い薔薇に見えた。 熱に浮かされた以上の色に、ぎゅっと目を閉じたが、 2人の協力した動きに身体の重心が崩れて慌てて目を開ける。]
は、ははっ、こんな硬いベッド……お断りなんだ、が。
[やっと絞り出した言葉とは裏腹に、抑え込まれた腕は 2人に怯えてガタガタと震えていた。]
(193) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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え、いや。 どちらかといえば、触りたがって近寄って来る感じで、 不気味な犬かなにかみたいに、 顔を舐めたがる感じ、でした。
あの、性交をしようと求めて来て…ペニスを出してました。 ……失礼ですが、心当たりのある方は 露出狂とかでは、無いですよね?
[もし彼の知人だとしたら。 今凄く酷い事を言ってしまっている。
あと、もう一つ情報を知っているのだけど ここで口にしてもあまり意味が無さそうだ。 チェリーだそうですなんて、何の得になる話だというのか*]
(194) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[いろんな非日常が起こって。いろんな怖いことも起こって それでも笑顔があれば。君の笑顔を見れば、嗚呼まだ大丈夫だと思う 楽しい会話をしつつレッツ昼ごはんタイム カップ麺を食べたことにないという言葉に目を丸くした後]
それなら昼ごはんはラーメンにしよう! 沢山あるし他にもコンビニあるから1個や2個くらい食べても平気だろうし
[さっき侵入したバックヤードにもカップ麺の箱は置いてあったしねとさらり凄いことを言う>>186 チョコクロワッサンとカフェオレを食べる彼をほほえましく見守り プリンはいいとの同意ににっこり笑めば、目覚めたユキトに2人で駆け寄ろう
そういえばそろそろ携帯電話の充電も危なげ コンビニには充電パックもあるし、何個か拝借しても大丈夫、だよね?]
(195) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[体を密させて唇を合わせれば甘くて酸っぱい不思議な味がした。それでも繋がりを求めて口内は水音を立てながら唾液を交わす。 その間も服を寛げることも忘れない。]
したくないの……?
[背後から拘束した男は自分はいいという。>>182 そうしたって止まる術を知らない。――いや、知っているけれど。 冷静な頭は一見理性的に見えど欲を吐くことしか考えられなかった。
組み敷こうとかけられた体重に体を捻りそのまま押し倒させてやる。見た目によらず怪力だなと夜にとけてしまいそうな帽子から覗く茶色をみて思う。]
そこ、湿らせて突っ込んだらいいよ。
[止まる術を教えながら淡々という。その言葉に身を案じる感情は一切なかった。]
(196) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[着替えさせているときに、目立つような赤い痣は見つからなかったはずだ。 銃創の周りが腫れているのが、そう見えなくもなかったかもしれないが。]
(197) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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/* 3P!3p!
(-87) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[目覚めたユキトの開口一番、マネージャーを呼ぶ声>>192に]
うん、比嘉さんはまだ戻ってきてないみたい それで、僕と歩人君はお食事してた ユキト君食欲はある?ウィナインゼリーとか朝ばななとか 食べやすいものもあるけれど
[水分補給をまずは勧めようと、封の切られていないポカリスエットを差し出した]
(198) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[随分と避難生活エンジョイしてる様子を、ぼんやり眺めて]
コンビニって、すげー……
[今更ながら感心するわけで。]
(199) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[蹲り、呻き。歩き、転け。 どのくらい、そうしていたか。 いちじかん、にじかん、たくさん。もっとすくなく?
なにか色が聞こえて、顔をあげる。 ぴかぴかした、でんきのいろ。 それがコンビニであり、だれかがいるということには。 理解するのに、たいへん時間がかかった。 気が、する。 酩酊、回る視界。 >>170見覚えのある金色に、ふらふらと近付き。
だん。 だん。
>>195自動ドアでない場所のガラスを叩き、注意を呼び掛けて、みる]
……ひぅ、
[いまにも泣きそうな顔のまま]
(200) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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/* >>196 説明が雑過ぎるwwwwwwwwwww
(-88) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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/* >>200 しゅげーかわいい
(-89) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[顔を背けていても、風が吹けば澱んだ血の臭いが流れて来る。 よく平気で近づけるな…。 そう思いながら晴海の背中を遠巻きに見る。]
…――っはる…
[素手で遺体を漁り始めたのを見て、咄嗟に感染者だったらどうするんだと言いかけて。 その注意が不要な物だったことに気づき、言いかけたまま口を閉じる。 公園で見た桐谷と違って、晴海があまりにも普段と変わらないから。 感染していないのだと、勘違いしそうになる。]
…先生?知り合いか?
[下手にしゃべったせいで、堪えていた胃液がまた食道を逆流し始めた。 二度目の嘔吐感は堪え切れずに、咄嗟に道の隅に駆け寄って地面に膝をつく。]
―――ぐゲッ ゲェッ
[独特の悪臭がする胃液を少量、乾いたコンクリートの上にぶちまけた*]
(201) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[心当たり>>191
僕の苦い思い出が宮野の黒歴史と化していた事実を 海よりは浅く受け止めると共に 胃の奥に、小石を転がされた感覚に、答えを窮した。
道中、二人と会話を交わしながら 紙袋を右手左手交互に持ち替える、くらいには。]
その、うっかり触りそうになると 蜘蛛の子を散らすみたいに逃げる方なんだけど。
…………… 違うな、???
[五十嵐の名誉>>194にかけて、首を横に振った。]
(202) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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……あ、うん。腹は減ってる…。
[スポーツドリンク受け取って、一口。 こんなときなのに美味しいのか、こんなときだから美味しいのか。]
(203) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[公園の方から銃声は聞こえない。 それどころか、かなり静かに思える。物音ひとつ、聞こえず。
>>190鼻につく匂いは体臭とかそういう類じゃなさそう。 服が入っている、という事は。 あの店のセンスの服という事――か。
勿論似合わない服なんて着たくない。 結構です、と言いかけて。 そういえば、この服はあの感染者に縋られたのだと思い出して。]
すみません、分けられる服をお持ちなら できれば分けて頂けないでしょうか。
逃げて来たので、結構汗をかいていて…。
[抱きつかれてしまったとまでは言わずに。 当たり障りない言い訳を溢し、ファストフード店のドアを開ける。]
(204) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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/* チンピラの頭を撫で撫でしてあげたくなるよね。
(-90) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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――もんげえええええ!!!?
[そんな和やかな食事をしていた頃か>>200 ダン!ダン!!音を立てるコンビニの窓 見えたのは以前江藤を脅していたチンピラの――キノト、とか言う人]
え、だ、な、何でっ
[泣きそうな顔に近寄ろうと腰を浮かすが―― 今は、そうだ。今はユキトがいる チャットメンバーではない彼だ。″万が一″感染者であれば 中に不用心に引き入れてしまえば自分と歩人は兎も角 彼は、逃げられぬ]
え、えっとキノトさん?どうなさったんですか?
[硝子越し、問いかける声はやっぱり情けないことに震えていた]
(205) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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…うん?
[外、ガラス叩く音。]
誰か、居る?
[様子伺うように、少し身を起こした。]
(206) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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/* >>197 ごめんね!ごめんねっ!! 当分戻れそうにないって言うか、戻って来た時には人間やめてそうな気がするんだけど!
むしろ辞めるつもりなんだけど…!! (というわけで晴海さん早くおs(ry))
(-91) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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性向、ッて………
チャットにも、そういえば書いていたよね。 性欲が如何のとか、さ。 …… 女性も一緒だったのかな、その子は、平気?
[襲われた対象は女性だろうと、一般論が口を突いた。 それは回答にも困る質問だろう、質問で 三秒ほどでそれに気づき、ごめん、と、三文字続く。]
露出狂じゃな、いや、僕は性癖まで網羅してないかな… あ、そうだ、僕、下着の替えは持ってないんだ。
[流れるように服を、宮野と秋吉に勧めたところで はたと、すっかり灯油の臭いが染みついた紙袋を揺らす。]
(207) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[今見ているモニターは、さっき見たコンビニとは また別のコンビニの様子が映っている。]
あーあ。センパイ。 捕まっちゃったんだね。 可哀相に。
[あの先輩の憧れの人。 発症者と推測されている二人に捕まってしまったようだ。 感染者と接触。
今日初めて会ったけれど、 これからもう二度と会うこともない。 少なくとも、生きた状態では。 同じ研究者として話すことができたら 楽しかっただろうけれど、残念ながらもう無理だ。
だからせめて観察しようと、じっと見ていた。**]
(208) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[馬鹿みてーだ。天元突破の馬鹿だ。 ……俺が。
こいつ>>188がどんな奴か、知ってんだろ 気紛れに、ゴミに手伸ばす釈迦もどき 六道輪廻の地獄へすら、自ら足を入れかねねーって ]
っは、 生き恥晒して もースグ死ぬって意味じゃ ……自棄になるにも 笑うしか ねーわ。
[爪先を庇うように手の甲で床を押す。 ”人間”の声、”人間”の存在がある それだけで どうしてこんなにも 救われるんだろう。
血のべっとり付いた肩は放ったまんま起き上がり、 せめて下半身だけでもどーにかしようと滑る床でもがく。]
余が、この閉鎖の原因…ぽい。 痣……が 俺も、 たぶん… もー、手遅れ。
[からり、と わらった]
(209) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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/* (>>2:205 タケミツ) お前はどこの妖怪だ??????
(-92) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 23時半頃
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/* わぁw まさかのそっちがおピンチ!w>>205
というか、先生ほんと叫び声が素敵。 可愛らしいよね、先生。
(-93) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
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[金髪の男の協力のもと、みつるを床に組み敷くと、震えを止めてやろうとするかのように、顔中をベロベロと舐め回した。 特に推定結膜炎の目のほうは、念入りに。]
はぁ、は……ぁ……ッ
[>>193硬い床の上で、丁寧に服を剥いでやる余裕などなく、もしかしたら気ばかりが急いてしまい、強引に少し破くようなことになったかもしれない。]
湿らせる……なめれば、いい?
いいよ、ね
[湿らせて突っ込めばイイ>>196と言われ、こくこくまた素直に頷くと、身体を下へとずらし、みつるの下衣を力任せに剥ぎ取った。 そこに現れるであろう雄の象徴は、果たしてどんな状態だったろう。]
(210) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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知り合いって程じゃないが…… 昼間、木野戸ってチンピラにかつあげされてたこの学生を、庇った教師が居てな。碓氷とか言ったか……
[普通に答えかけ、吐き始めた漣に、あー、と声をあげた。>>201 轢き逃げ現場の検分やらで凄惨な死体にも慣れている自分とは違い、漣が一般人だったのを忘れていた。]
すまん、気付かなかった…… 離れよう。水飲んどくか?
[漣が要ると答えたならば、自販機から買うつもりで。]
(211) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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下着以外なら。
毛布の代わりにも、なるだろうからね。 ん、ふ、ふ、独り占めする心算はないし。
[静寂が過ぎるほどの、静寂から目を背けて 口を閉じればそれこそ夜の闇に追い越されそうで 代わる代わる声に強弱を付け、殊更明るく、振る舞う。
求められた服に、勿論、と、頷いた。 開けられた扉から、店内に侵入を果たして 硝子で丸見えな内側から、外側を眺めるのが、一度きり。]
上着だけで良いかい。 下も?
[秋吉にも、求められるなら渡す心算で、紙袋を開く。]
(212) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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[まだ、奥の目立ちにくい席を陣取って眠っている 犬飼には、気がつかない>>181 コンセントのあるカウンターに充電器を押し込み、PDAを充電しておく とりあえず、件の感染者とムツキの知人は別人のようだ。>>202 良かった、色んな意味で。]
あ、の…違うんです。 女性は居なくて、……、誰でもいいから、性交をしよう、って。
[>>207口に出してから、なんだかこっちが可笑しい人みたいで 襲われかけた居た堪れなさや、男としてのなんたるが足らないのかと 色々と恥ずかしくなり、声が萎んでゆく。 秋吉に、フォローを入れてくれまいかと視線で訴えた。
謝罪に、首を横に振って、お気になさらずと続けてから。]
…あ、下着は大丈夫です。 [そこは触られてないし。 近いうちに変えたい程度の希望はあるが、今は休息第一だろう。]
(213) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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/* タケミツの叫び声の着ボイス欲しい。
(-94) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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[そう言ってから。]
いや、俺が買うのはまずいか。 万が一を考えたら。
[どこで接触感染が起こるかわからない。]
いい加減、休憩もとらないと体力も持たんし、どこか開いてそうな店探すか。
[体もだるいし、背中も何だか熱い。]
(214) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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[目に痛いレッドカラー、ブルーカラー、グリーンカラー。 紫なんて、特に、求愛中の孔雀みたいだ。
ジャケット等の上着よりも 必要なものはインナーだろうと、シャツやジーンズが多い。 お勧めは、と、蛍光パープルの襟シャツを掬った。]
こんなことになるなら、 タオルも、持って来れば良かったですね。
[温かいシャワーを望めそうにはない、店内。 ぐるりと一巡、見渡して、人気の無さに、首が竦む。]
(215) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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[身を起こすユキト>>206には彼に近寄らぬよう目で制する 何せ――硝子越しの彼の口は、血まみれなのだから>>1:567 多分感染の可能性は高い、はず]
……ユキト君、比嘉さん呼んで 彼の注意はひきつけとくから、携帯電話で、早く!
[警戒、けいかい 隣の歩人はどうだったろうか。兎も角――非日常が、再び身近に迫っていた]
(216) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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あ"~~~、ん
[ぱくりと、それを咥え込む。 口淫の仕方など知るはずがないが、欲望に任せ、唾液を絡め、吸い上げる。 不慣れ故に、もしかしたら少し噛んだりもしてしまうかもしれないが。]
……ふぁ、ぅ、…… ン……
[口腔に広がる雄の味に、表情に恍惚が宿る。 先ほど達した筈の、鞘付きの性器は、またぎちぎちと張り詰めてきた。]
(217) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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お、おぅ。
[言われて、マネージャーに電話をかける]
レンちゃん!レンちゃん!? えっとね、コンビニに誰か来てるー! なんか、口とか血まみれ!!どうしよ!!!
(218) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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/* 先生ビビりでチキンだけど馬鹿じゃないからちゃんと感染してる人には気づくよ! そら血まみれの口の人に硝子どんどんされたらビビるし気づくわ
(-95) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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当たり前だっ、男となんか、趣味はないっ!
[したくないの>>196なんて、当たり前の事を聞かれて 思わず叫び返したが、まともに聞いて貰えるはずもない。]
いやだっ、あ、痛ぅっ、あぐ。
[床に倒されると更に顔が近くなる。 従兄弟もこうやって舐め回されたのかと、熱を持った 軟体動物の舌が這い回るのに必死で顔を背けたが。 眼帯も気付けば無くなっていて、瞼をこじ開けられ 彼らとは違う赤い目を舐め回される感触に耐えられず声をあげた。
気付けば涙がボロボロと零れる。 眼球に触れた唾液から感染するのだろうか。 片眼に薔薇が咲く想像に、止めどなく涙が溢れる中。]
(219) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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/* >>どうしよ!!!<<
かわ いい な 畜生
(-96) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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[馬鹿なわけよ、オレも。やっぱさ。
死ぬくらいなら殺せをモットーに 金棒背負って鬼退治って息巻いてはみたものの。 情報を噛み砕いて理解するのは易い事だが 動機と理解は別次元にある。何故なら馬鹿だから。
手遅れだと笑う“感染者”を殺すより 暴力に曝された要柾に伸ばす方が、 たぶんオレの手の使い道的には、ずっと正しい。]
笑えるうちは、生きとけって。 処女捨てて世界広がったんじゃね?どんな気分よ。 聞くまでもねーか
[起き上がるマサキの背に腕を回し、 なかなか苦労してるらしい後始末手伝ってやるよ。]
(220) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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[ぐっちゃぐちゃの足の間拭くなら、 汚れたハンカチでも許されるだろうと。 アルトに借りたままだったハンカチ取り出して。]
まー、ジジイの介護だとでも思って。お互いに。
[血だの何だので濡れた股にハンカチ越しの手を差し入れる。
たぶんこれ、生き恥更新させてんだろうなってのは、 気付かなかった事にしよう。]
(221) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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[バッドトリップで視界が回る、ぐるり >>205ガラス越し、向けられた音の羅列がうまく拾えない。 必死にかき集めて ああ、なまえをよばれている]
おな、かが すいてた だけだった のに
[支離滅裂な言葉を、ぽろりと落とす]
どうしよう、たすけて、センセ こわい、きもちわるい、たすけて、ごめんなさい、どうしよう、ごめんなさい、たすけて、
[ほとんどパニックになったまま。 黒いクスリがばっちりきまった狂乱のまま、きもちわるさに もう一度、ガラスを、だん。
自ら入る様子はなく、ただ、開けて、と呼び掛ける 悪魔がだまくらかすときみたいに]
(222) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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[>>211ユキトを預けている先生の名前が出れば、「あぁ、確かにそれは悲しむだろうな…」と、口に仕掛けた言葉は胃液に押し流されて。
無理に抑え込んでいた物をきっぱり吐き出してしまえば、胃の中は多少落ち着いた。 その代り、胃液に焼かれた食道がざらざらとした不快感を生んで気持ちが悪い。
水を飲むかと尋ねられたので、答える代わりに首を縦に振った。 口の端から垂れる涎をシャツの袖で乱暴に拭って、差し出されたボトルを受け取り中身を煽るようにして飲む。]
――はぁ… …わるい、見苦しいところを見せた。
[飲み損じて零れた水を親指の腹で拭う。 晴海の向こう側にある死体から目をそらしていたから、自分に向けられる視線には気付かない。*]
2015/04/10(Fri) 00時頃
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[>>211ユキトを預けている先生の名前が出れば、「あぁ、確かにそれは悲しむだろうな…」と、口に仕掛けた言葉は胃液に押し流されて。
無理に抑え込んでいた物をきっぱり吐き出してしまえば、胃の中は多少落ち着いた。 その代り、胃液に焼かれた食道がざらざらとした不快感を生んで気持ちが悪い。
水を飲むかと尋ねられたので、答える代わりに首を縦に振ったが、結局はどこかの店に入ることに決めたらしい>>214]
そう…だな…。
[よろよろと立ち上がったところで、ポケットに入れていた携帯が鳴った>>218]
(223) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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/* >>221 これはひどい!!!!(超笑顔
あーーもーーーーたいちーーーー!だいすきだあああ うええん!かっこいいよおおおお
(-97) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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[人気がないのは、先客>>181が眠っている所為だ。
まだ、手前で足を止めている段階で 紙袋から取り出した求愛中の孔雀を、 求愛――ならぬ接客に、是非、と、宮野に押し付ける顛末。
充電を促す手元>>213を見れば、ああ、と、息を吐く。]
電気は通ってるみたいだよね。
[電気と水源の有無は、生命活動に欠かせない。 流石に、安堵が咽喉を突くと言うもので。 それは、推定五十嵐くんじゃない感染者に向けても、同じ。]
……… もしかして、襲われたんですか。
[シャツを促す手が、はたと、止まる。]
(224) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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[半身返し、組み敷かれる男をただ眺めるだけ。>>210 男はそのまま犬に懐かれたように顔を舐めまわされていた。ある程度開けておいた服はそれでも布が悲鳴をあげているように乱暴に脱がされたように見えた。]
…ね、君がそっち使うなら僕は君を使っていいかな。
[藤色の目は不満げに歪められて口淫の様子を眺めていたが男に跨る青年の苦しそうな陰茎を後ろから握りこんだ。]
そのままその子、楽にさせてあげといてね。サボってやるなよ?
[ちろりと首筋を舐めながら右手は膨らんだ下肢をゆっくり刺激してやる。籠ったような声は艶を帯びていて下の男の一物に歯がたてられようがあんまり気にならなかった。
表情は見えないが嫌だと拒否する音はするが>>219どういう表情なのか見えないのが惜しいとは思ったがぶち込めればなんでもいいかと考え直した。]
(225) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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そ、そういう話なら、下着……… は、無いんだった、よね。 褌もないよね。
[長い布があれば、褌の代わりくらいには――― 宮野>>213の消沈とした様子に、僕も、秋吉を見た。
「大丈夫」と言われるまでの、狼狽のお時間。]
…… 良かった、よ、のかな。 うん、でも、無事で、良かったよ。
早く、警戒が解除されると良いよね。
[希望的観測と相反する、ペットボトルに、目を落とす。]
(226) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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ば、馬鹿っ! 止めろっ、退け!
[下着毎スラックスを破る力に、びくりと身を縮めたが 外気の冷たさを感じて、羞恥で顔に熱が集まる。 そんな趣味は無いし、この状態で勃つ筈もない俺自身は 羞恥と恐怖で萎えたまま。]
いい加減に、ひっ、ぁ、や、止めろっ、舐めるなっ、このっ。
[どう見ても年下の同性達の前で裸に剥かれて、何も出来ない事に 悔しげに歪めていた顔が突然の刺激にまた変わる。 生温かいねっとりとした口腔内に包まれた自身>>217への刺激。 生理的に仕方ない事だと、冷静に構造を考えようとしたが、 不意に痛みまで与えられると、押さえられず短い悲鳴をあげた。]
(227) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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確かに… 割いて包帯の代用も出来そうですし。 あの、すみません。代金は落ち着いたら払いますんで…。
[>>212触れられたのは上だけ――と考えて。 布越しといえど、大腿に性器を押し付けられた事を思い返す]
あの、できれば下も。
[今、すごく風呂に入りたい。滅菌できるような、温度の。 そしたら僕がスープの具になるに違いないけど。
先程自分が密着してしまった事もある。 自身が感染している可能性を考えて、秋吉にも着替えを勧め――
て、酷いラインナップに絶句してしまう。>>215どれが一番マシなんだろう。]
あの、一番地味な感じのやつを見立ててもらえますか
[自分が死んだ時、こんな激しい服を着て死んでるの、いやだ。 特に蛍光パープルは色んな意味で、無い。]
(228) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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はい、ひが…
[相手の名前も確認せず電話を取ると、端末の向こうからけが人とは思えないユキトの大きな声。>>218 恐らくは近くにいる晴海にも聞こえているだろう。]
…はっ?! 待ってくださ…いや、とにかくすぐ戻りますから! 絶対に店の中へは入れないように!
[桐谷以外の感染者がいることなど知らない漣。]
晴海、悪いが休憩は後回しだ。 …それとも、お前だけその辺の店で休んでるか?
[自分も万全とはいいがたいが、それ以上に晴海の身体がダメージを受けていることを思い出して。 先ほど別行動を取るならどちらかが死んだ時だと思ったはずなのに、また、正反対のことを考えて口にする。*]
(229) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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[俄か、店内が騒がしくなり。 あちこちよごれたままの感染者は、ぼやり、首を傾ぐ。
こわいことしないよ、わるいことしないってば ただきもちわるくて、なんとかしたくて あつくて おなかもすいてる
それ だけ だから]
センセ
[赤い目が、ふらりときんいろをみる こちらの首につけられた、薔薇の首輪はよく目立つことだろう]
センセ、ねえ たすけて……
[せんせいなんだから。なんて、ふわふわ。 でておいでよ、って、詐欺師らしく、あわれっぽく、同情をもとめる]
(230) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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ひ、ひぐっ
[思わず変な声が出る>>222 助けを求める――昨日、初対面ではあったが知り合いの泣きそうな声 それと同時に彼の口元汚す唾液と血の色]
お腹がすいてた、なら君は何を食べた? その血は、誰の? 落ち着きなさい、話せばわかるから
[バンバン、バンバン。揺れる硝子戸に精神が削られていきそうだ 罪悪感と不安と。守るべき背後のユキト、そして隣の歩人 本当なら駆け寄ってパンでも差し出したい。でも それをするには自分には。守らなければいけない人が多すぎた
頼まれたのだ。ユキト君を頼むと漣に それに、歩人を親御さんの元へ返してあげたいとそう願って
早く来てくれ。誰でもいいから救いの手よ 最悪――自分がおとりになれば。震える手で手繰り寄せるのは先程、店奥の硝子のドアを破った金槌1つ]
(231) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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/* ユキトさん、なぜ貴方漣に対してだけ言葉が幼くなるのかわいいなもう!!!
あとコンビニ戻ると多角が怖いし晴海と離れ離れになりそうでちょっと… ちょっと…
(-98) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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[ああそれに見えて仕舞った>>230 首の赤い、薔薇のチョーカー]
――っ!ユキト君、キノトさんは感染者だ!! 知らせて、それも!!!
[ああ、呼ばないで。自分を先生と呼ばないで 今君を見捨てようとしている自分はきっと――教師の資格はない ぎりぎり、ぎりぎり 心がちぎれそうだ]
(232) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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タオルなら飲食店ですしあるんじゃないかな。 お湯が出るなら、体を拭いた方が…。 ムツキさんも、灯油っぽい臭いしますし。
[孔雀>>224を見るだけで黒歴史が飛んで来る。 ブルーな気分が更にブルーに染まりそう。 これしか居ないですか、と言いたげな目でムツキを見たが、 >>226強姦に遭ったような話の流れに、首を横に振る。]
さ、されてません!
[どちらかといえば、痴漢に遭った女子高生の気分だった。 そしてそれは遠からず近からず**]
(233) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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ああ、待て。 休憩してる場合じゃないだろう。
[ユキトの慌てる声が電話越しに聞こえた。>>229]
もし、感染者が相手なら、俺が行った方がいいだろ。
[しんどくても体に鞭を打てる、 悲しい社畜が自分だ。]
血塗れってんなら、お前はなるべく近づくなよ。
[気分を引き締めるよう、腕まわし。]
(234) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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くっ……ぁ……は、ぁ……ぁ。
[拙い舌遣いだが、遠慮の無い快感を確かに感じて腰と、右目が 熱く疼いた気がした。 頭の上で一方通行の会話が通り過ぎて行く>>225 今なら逃げだせるだろうか。 もがく様に足は床を掻きながら、 自由を得た手は男を引き剥がそうと帽子へと手を伸ばす。]
(235) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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/* キングが非常にキングで良いよね。 社会人的には落第だけど人としては満点的な。
(-99) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 00時半頃
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また、買い物に来てくださいね。
二回目で良いよ。 僕、あの時は、宮野さんの好み、聞けなかったから。
[聞いていたのは、彼の連れの好みばかりだった。 過日の失敗を思い出して、首を振るけれど 勧めるのは求愛中の孔雀だから、進歩がない。
元より、奇抜なカラーが売りのブランドであるので。]
宮野さん、ミステリアスなカラーが似合うと思うんだ。 パンツは……… そうだねえ、こんなことなら 新作も持って来るんだったよね。
[灯油を嗅がされたシャツを引っ張り出して 地味、と告げる宮野>>228と手元を見た。 柄の大小はあれど、カラーリングは何れも、目に痛い。]
(236) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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/*
やっぱり眠れなくてな! そしてログ見てソワ(∵三∵)ソワ となって余計に。う、村中安眠する方法誰か教えて…(いつもこうやって終わるとダウンする。
(-100) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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[口内で弄ぶソレに熱はなかった。>>227 けれど構うことなく舐り、べちゃべちゃと水音をたてた。]
んぐ……美味し、い
[抗議も、悲鳴もどこ吹く風。 優先すべきは、己の性欲を満たすことばかりで。]
……ん、む ぎゅ、 おれ……?
ひは、アッ!
[>>225使うとは何なのか、よく分からなかったが、握られた瞬間に、全身に痺れるような快感が奔り、背が反った。 勢いで、みつるのモノを口から離してしまったが、またすぐに咥えようと口を寄せ]
ハ、ぁ……イイ……
もっと、擦ッ 触っ……て ァ
[狂った歓喜の笑みを零しながら、もっと弄って欲しいというように、金髪男に腰を振った。]
(237) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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/* くっそおおおおおお飛び出したい!!! でもユキト背後にいるならとびだせねええええええ!!! (PLは感染したいのにPCの設定がチキンすぎた弊害)
(-101) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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…すまん、助かる。
[感染者相手なら、そう答える晴海に表情が曇る。 目の前にいる晴海と、危険にさらされているユキト。 どちらも選べなくて、どちらも選べるような力もない。
つくづく無力で、ただの人でしかない自分が嫌になる。]
でもいいな? 無茶だけはするなよ?
[念を押すように言う。 無理も無茶も、お互い様だろうが関係ない。
ギャーギャーと騒がしい端末の通話はオンにしたまま、直線にして100メートルのほどの距離を駆け出した。*]
(238) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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う、うん、えっとね、感染者、だって! あかいの、ある、みたい。
ああ……窓に!窓に!
[慌てた、支離滅裂の口調。 助けてと言うべきか、逃げてと言うべきか……
助けに来たら彼にも移ってしまうかもなのに!]
(239) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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っさ、 触ンな つって……!死ぬぞ! あーーーーーーもーーーーーー!!!!
[自分の身体は、どこに何が付いてんのかわかったもんじゃない。だからこそ、ガンガンに痛むケツとかを精一杯知らねーフリして装ってんのに この 馬鹿は――。
払いのけようとする手すら 力は入らず ダメだってーのを解ってんのかわかってねーのか 侵食する死へ、迷い無く伸ばされる手>>220は
背中全部を抱えてんじゃねーのかってくらい デカく感じた。]
妙に力もつえーし、マジで… あ゛ー… ケツなんて使うモンじゃねーよ……。
(240) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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/* >>239>窓に!窓に! ちょwwwwおまwwww
そのネタ、好きよ!!!
(-102) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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[あわれっぽく呼び掛けて、同情を誘い。 彼の役職を呼び、助けを求める。 それでも扉を開く様子も、ましてや外に出て、大丈夫かと問うこともなく。 警戒露に震えながら、金槌を握り そこにいた二人を庇う様子を、涙で潤んだ目がみる]
――ああ、
(241) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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[ ………でもな? さすがにそこまでヤられっとは 思って無かったわけよ。>>221]
おま…っ! ほっとけ!マジで! っ……
[股ぐらに伸ばされた、手。 この時ばかりは感染るだどーだとかってのまでフッ飛んで、ただただ羞恥と…… ずぐり、と腹の中で湧く”何か”に背筋が寒くなる。]
た、のむから…… 触れん な…
[”触れるな”の意味が 微かにブレる。 突っ込まれても 突っ込んでも 嫌悪ばかりで溜め込んだアレソレが、ざわりと腰の裏を撫でるようで。
( 頼むから 、 勃つなよ…… )
中学の体育の授業以来かもしれねえような、馬鹿な祈りを捧げる羽目になった。]
(242) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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[ 正 解 だ
いい先生だね、碓氷センセ。
ばん。
みしり、ガラスが嫌な音をたてた]
(243) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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宮野さん。
僕は、これが、よく、似合うと思うんです。
[蛍光パープル、無地だから"地味"な 筈 だ。
袖と袖を摘まんで 広げて見せて、彼の胸元に宛がおうと手を伸ばした。 黒歴史を、今ここで覆さんとばかりだ。]
……… あ、そういえば、飲食店だからお絞りも あるんじゃあないかな。 あるよね。
[灯油臭い、と、指摘されて、馬鹿になった鼻を自覚した。 くん、と、アパレル店員のゼロ距離で、嗅ぐ。 無意識下、客相手に、普段なら絶対にしない行動で。
既に乾いた指先から、じわり、浸食する何かに気付かない。]
(244) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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[漣が来るのなら大丈夫、ユキトも歩人も守れる そう、自分がデコイ――囮になりさえすればと 保護してもらおう、だからそれまで己を呼ぶ声に答えられない]
は、はは 芽衣子、僕はもう帰れないかもしれないなぁ
[春海も共についてくることは知らず、一人死地へ向かう決意を固めていた小市民は、他に武器はないかとキノトと対話をしつつさり気無く周囲を見渡した]
(245) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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[硝子が、嫌な音を立てる>>243 嗚呼――やっぱり帰れそうにない。そんなことを胸中で、思った]
(246) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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[ガラスを叩いてた拳を、思いっきり振りかぶる。 次の瞬間、派手な音と共に、ガラスの破片が飛び散った。
ガラスで切り、血が流れるが大して気にした様子もなく。 もう一度、ガラスに穴を開けようと拳を振るう。
どうやら、ドアの存在を失念する程度には、頭は壊れているらしい。 しかも痛みをわかってないせいか、本気で通れる穴を開けそうなどと。
チープなゾンビィ映画みたいじゃあないか?]
(247) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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……ヒッ!?
[ミシリ…。ガラスから、嫌な音。]
あっ、や!くんな!! 割れる!がらすわれちゃう!!
[電話越しに届けるのは、取り乱した声]
(248) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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/* 割りました!!!!
(-103) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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[内心、全力疾走はきつい…… とか考えている。横腹とか痛くなるのだ。
無茶とか無理とか、するなという方が無理だろう、この状況。>>238
久しぶりの短距離走、漣の後を追っていく。 目的地が近づいてきたならば。]
『おい、そこで何をしている!』
[と、ガラスを割る人影にずばっと言えたらかっこよかったんだが。 生憎、息切れしてまともに言えなかった。*]
(249) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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――っ!!
[間に合わないか>>247。臍をかんだ後]
ユキト君、走れるね!? 歩人君、彼の手握って公園方面走って!! ガラス割れたならコンビニ入口から出て、後ろ振り向かず走って行け! 比嘉さんは確か公園の方角向かって行ってたから
[金槌と共に持ち出したのはビニール傘 硝子が人が通れるくらいに割れるなら思いっきり振りかぶって投げようと 手に力を込め、キノトを睨みつける]
(250) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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[電話を受けてから一分と経たず。 通話状態にしたままの端末から、ガラスの割れる音とユキトの取り乱した声が聞こえる>>248
コンビニはもう見えているのに、年齢のせいにはしたくない、かといって煙草のせいだけでもない身体の動きの鈍さに焦りが募る。]
(251) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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[痴漢後の女子高生>>233みたいな、反応。
簾に隠れていない方の目で 宮野を見て、秋吉を見て、宮野を見るわけです。]
…… これ以上に地味な服は、ありません。
[キャンバスに筆を滑らせるよりも 粘土を捏ね回すよりも、布を裂くよりも、選んだ道。
襲われた 性向 誰でも良かった 感染症
厭な想像を掻き消したくて、軽く、告げた。 奥の人影がこの状況下を見たら 果たして如何映るか、いまは、分からない**]
(252) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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/* いや クロエ様違うな…色っぽいけどもちさまじゃあない…。 文章が違う、とおもう、んだ…… ううう。ぜんぜんわっかんない!!!びゃぁぁぁん しかし16人って多いんだなあ。いっこまえが7人だったから余計!
そして、色気……色気どこー!旅に出た俺の色気ー! (もとからなかったなんてそんな
(-104) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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[振りかぶろうとした、まさにその時――嗚呼、人だ!>>249]
あ、ああ。ひとっ、ひとっ……
[公園方向走れ、と、告げた口でちょっとストップストップ!! そんなことをユキトに告げる そのままぷるぷる涙目になりつつもまだ警戒は、とかない ――彼ももし、感染者であればとの不安もあったから]
(253) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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[ぱちり、と目を瞬かせれば組み敷かれた男の手が伸びる様子。>>235 どうする気か、と一瞬気が逸れるも与えた刺激に律儀に返される喘ぎ声と懇願する音。卑猥に揺れる腰にもう少し愉しもうかと思わず笑みを浮かべてしまう。>>237]
ん、いいよ。今は僕が我慢してあげるからもっと擦ってあげる。だからちゃんと満足させてやってね。 君は…お転婆?
[しなる背を見、より反応する部分を探るように裏筋を擽る。口を離すのをまるで園児に咎めるように言えば更に下で息を吐く男の手首を器用に掴んだ。お転婆?なんて可愛い表現を使いながら。]
あんまり動かれると食いちぎられるかもね。
[懐から取り出した手錠を掴んだ擽っていた手を離して捉えた手首につける。もう片方は口淫に必死な青年の手首に。 鍵は帽子をかぶった青年の懐に入れてあげた。
楽しそうだなとただ思っただけの行為は男に逃げ道を絶つという絶望を与えることとは知らずにまた反り返る雄に触れ、上下に揺らしながら先端を爪で引っ掻いた。]
(254) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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-N1-0コンビニ-
[割れたガラスや血の色は視界に入っていない。 如何にも頭の悪そうなオレンジ色の頭をしたそれが自動ドアを無視してガラスを割るのに夢中になっているのをいいことに。 背後で晴海がぜぇぜぇと息を切らせながら何か言っているが、走る勢いもそのまま、その脇腹を思い切り蹴り飛ばそうと足を出す。
当たるか、当たらないか。 そのあたりのことは全く考えていない。
とにかく危険な“ソレ”を、その場から退かせようと*]
(255) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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/* むっさんの匂わせは、あれかなあ、矢受けた系?かな? 賞金稼ぎが打った先が赤なるんよなあ。 タイチが賞金稼ぎかねえ?むむ。
(-105) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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……貴様!!!器物破損の罪で逮捕するぞ!!!!
[息を整えて、まだ少し距離のある道、注意を引くために張り上げた声は、犯人を追いつめる時の声。ガラスを割る姿、チンピラのそれすぎて腹が立ったのもあり。>>247]
近づくな、ってお前は……!
[漣より遅れて着いたことに、苛立った。>>255]
(256) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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/* 実は漣さん、気が短いうえに血の気が多い…よね…?
先生の持ってるビニール傘いいなー>>250
(-106) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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/* >>253はカオナシ風のアア…アア…みたいなイントネーションでお楽しみください
(-107) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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[蹴り放つイケメン>>255そして呶鳴り声により人の正体がわかった>>256 漣と、そして――]
ひぎゃあああああああ!!!
[強面の警察の人だ!!! 大声にビビってつい半泣きで叫んだのであった]
(257) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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/*思ったよりバトル村でワロテル
いいよいいよ、最近ソッチのほうが多かったから エロよりロル捻出速度は出るかもしれない。多分出る。
この期に及んでタイチに抜いて貰いてえと思う位には 要はぶっ壊れてきているし、我慢できてるうちに離れるか 赫になるか してしまいたい…。生殺しやwwww
それもまた乙なもの、とにやにやしている。
(-108) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
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/* 漣春ペアかっこいー!(きゃっきゃ)
(-109) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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……ああ???
[ただでさえ疲れてる・苛立ってる所に奇妙な声で叫ばれたものだから、店内へとぎろり、それだけで人を殺しそうな視線を向けたのだった。>>257]
(258) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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[ぴちゃちゃ、と血がガラスに混じって舞う。 まるで紙屑を退かすみたいに、穴を広げていく。 手のひら、うで、ほおが切れ、赤い痕を残す。
クスリがきいて、吐き気がぐるぐるしてて、おさまらない。 幻覚がちかちかしてる。だれかにころされるきがしてる。 こわくてなにかにすがりたいのだと、かわいらしい感情に性欲を言い換えて。 手を伸ばす動きは、緩慢に。 >>256周りの音など気にする素振りすらなく、すがるみたいに、助けを求めるみたいに]
うん……?
[>>250投げられた傘は痛かった。 それ以上に、蹴られたのはもっと痛かった>>255]
(259) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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…わああああ!!!
[ガラスの割れる音。上がる悲鳴、争う物音。 怯えて、しわくちゃの背広を引っ被って震えていた。]
(260) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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タケミツは、桂の視線>>258に涙腺が決壊しそうになっている。怖い
2015/04/10(Fri) 01時頃
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や、暴れない、で、よ
[>>235引き剥がそうとする手を避けようと首を触れば、深く被っていた帽子がパさりと落ちた。]
気持ちく、ない? おれ、慣れてないから……?
[みつるが嫌がる原因は、きっと自分が下手だからなのだろうと。 しょんぼりと眉をさげるが、やめる気など更々ない。 今度こそうまくやろうと、抵抗を抑えこもうとするかのように、より強い力を加えるが、なかなかうまく押さえられない。]
ぅ、ゃ 逃げない で、よぉ…… あ、っ
ヒャ、ぁ!
[>>254裏筋を撫でられ、高く細い声が漏れる。 へなりと口元を歪ませて、なんとかまたみつるを拘束しようとしていたその最中、金属の輪が視界に映った。]
(261) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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ぐ、
[剣呑な色に、瞳が染まる。 咄嗟に踏みとどまり、殴り返す反射行動をしようとして、拳を固め。
ぐらり、狂った三半規管が、それを許さなかった]
あ、れ?
[トリップしたからだが、そのまんまスッ転ぶ。 割れたガラスのベッドに倒れこむ前に、相手の襟首をつかんで道連れにしてやろうとくらいはしたが]
(262) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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/* ←コレは感染フラグブレイカーですが、 タケミツ先生はシリアスブレイカーですよね…w >>257の悲鳴が本当にかわいい (条件反射と適当な時間経過を加味してロル書いたら、また見事に人の感染フラグをブチ折ったことに気付いた人orz)
(-110) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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[背後から上がる悲鳴>>260に、春海のにらみつける攻撃に 決壊しそうになっていた涙腺をぐっと耐えて]
ユキト君、お、おちちゅいて 俺が守るから!いつでも逃げれる態勢にして!! タマついてんだろう!しゃんとしやがれ!
[自分も全くしゃんとしてないけど、もう半ば自棄の様に叫んだ]
(263) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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漣………!
[木野戸が漣を道連れにしようとしているのを見てとり、咄嗟に漣の腕を掴む。踏みとどまるならば良し、引き止められないなら……
多分、引っ張られて、一緒に転がる羽目になるが。>>262]
(264) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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/* とかいいつつなんもしてない教師がここにいる←
(-111) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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死なねーって。 誰が、オマエきっかけでくたばってやるかっつの。
[背を抱く腕は長袖のパーカーに覆われているし、 手はハンカチ越し、傷を負った記憶もない。 感染経緯については確認を怠っている事も忘れて 余裕面で断言だ。
大丈夫。大丈夫。]
(265) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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/* キノト、すっごい軽いね、このひとの足取りというか ロルというか、動き軽やかで好き。うらやましいー。 重い俺に付きあわせてもうしわけなかったなあ。
軽やかさ勉強したい。減算の構成力ほしい…。
(-112) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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そう言う論点じゃ、ないっ。
[気持ち良くない?>>261と問われて、気持ちイイですと 言えるかと怒鳴り掛けたが、 手が届き帽子が落ちてはっきり見えた表情は悲しげな 捨てられそうな仔犬の様で思わず言葉を変えた。]
誰が、お転婆……って……おいっ。
[2人で夢中になってくれていれば良いのに、と思う間もなく、 おまわりさんと名乗ったRAが俺の手を掴んで、童貞男と 手錠で繋ぎやがった。]
(266) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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あれ……逮捕、され……?
[手首に金属の枷が嵌り、その鍵が、はだけたシャツのポケットに放り込まれた。 繋がった腕を、不思議そうに、ぶんぶんと振ってみる。]
……は、ぁ……ァっ!
ヒ……ひゃァ!
[そそり立つ雄を擦られるたび、脳が焼け付き、蕩けてしまいそうな気がした。 爪を立てられる痛みも、今は快感のひとつとしか思えない。]
は。 ……ッ、ハ……ぁ
[淫欲に誘われるまま、再びみつるの股間に寄せ、今度は、雄芯より更に奥、狭い孔があるはずの場所へと、舌を伸ばそうとした。]
(267) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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[布越しの指先で陰嚢下から会陰を撫でて拭い、 傷を広げる事はないよう慎重に、後ろに触れる。 垂れた血と精液の名残で滑るそこをやんわりと擦って。
もちろん拭うって目的の他に、意図は無い。]
んー……中、どうするよ。自分で出す?
[とは言え、拭っても、拭っても、 中から溢れる体液は止めどないように思えるし、 湿った布が肌を擦るたびに濡れた音が溢れる。
浅くそこに指を捩じ込みながら尋ねる声には 揶揄の響きは一切含まれていなかった。**]
(268) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 01時頃
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/*ひいいいいいいいい
りゃめえええ勃っちゃうからああああ(どどどどうしよう
(-113) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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[不安定な体勢。慣れない蹴りの動作。 走る勢いに任せて振り切っただけの足は運よく相手の横腹に当たり、オレンジ頭の感染者をよろめかせた。>>262
背後で聞こえる晴海の声>>256
目の前にある鋭い眼光。 自分より背丈は小さくとも、その視線に背筋がぞわりと震える。
構えた拳に殴られると感じて無意識に身構えるが、「あ、れ?」という間抜けな声と共にシャツの襟首を掴まれる。 反対に後ろからも腕を引かれる>>264が、倒れる重力には逆らえない。]
――っぐぁ!
[感染者の青年と共に、漣の身体がジャラジャラとコンクリートの上に散乱したガラス片の上に倒れた。
むき出しの頬や手をガラスが切る。 中には刺さったものもあるかもしれない。 漣の傷口から流れた血が、散乱するガラス片を染める感染者の血と混じった。*]
(269) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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/* あらかたの目標が達成されて満足なのです。 墓下でもう一度3pはしたいですね…。
(-114) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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[こいつ本当に警察官だったのかと、思わず乾いた笑いが漏れる。 鍵は童貞男の懐の中>>254 ナニを食い千切られるのか聞かなくても判る。 諦めるしか……無いのかと、耐えていた糸が切れる音がした。]
は、はは……もう、好きに、しろ。
[右目が舐められたせいか熱くて思考の邪魔をする。]
お前ら、2人とも……相手してやるよ……。
[サンプルを2人も見付けるなんて贅沢だろ。 自分で人体実験になるのが腹立たしいが。]
(270) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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こっち、コッチ……は? 濡らして、突っ込んだら、気持ち い……ね
[舐めて感じてもらえないなら、別な方法でという思考の飛躍。 というよりは、欲望の暴走。]
ふぁ、ぅ……ン
[みつるの両脚の間に、強引に顔を割り込ませ、ふんふんと、本物の犬のように匂いを嗅ぎまくる。]
ア"……、いい……イきそ、なる……
[ついでとばかりに太腿を舐め、軽く噛み付いてみる。 赤く薄い歯形がつくのが面白く、何度かそれを繰り返してから]
んぅー……
[唾液をたっぷり載せた舌先を、みつるの窄まりと伸ばした**]
(271) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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/* っていうか!!あのね!! キングチップが横にあるっていう発言欄に シリアスなこと打ち込めないつらい!!!!www
ものすごい動かしやすいし、ものすごい楽しいんだけど、 キングちゃんめちゃくちゃ軽い!!!
(-115) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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/* きょう、しななかったら 傷姦を。だれかに
(-116) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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あ、は、はいィ!
[どやされて、シャキッとはしようとする。シャキッと。]
れ、レンちゃん!?
[外の物音、聞こえる声。心配で、飛び出そうとして、くらりと眩暈。]
(272) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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[硝子の上に倒れ込んだ人影2人>>262>>269 其れを見れば咄嗟に掴むはユキトの腕 彼が漣の所へ走っていかない様に。歩人にも声をかけ、ユキトをその場に押しとどめようとしたか]
――アルト君。ユキト君をガラス付近に近寄らせないで ユキト君、落ち着けよ。絶対行くなよ?行くな 君も感染者になりたくないなら
[体液で感染するのだったか。チャットの情報からすればその体液とは 血液が、主なのではないか ならば自分は助けに来てくれた彼らにユキトを近寄らせてはならないと そう決意して。非情な事をユキトに告げた]
(273) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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タケミツは、くらっとしただろうユキト>>272の腕を、行かせまいとつかんだ
2015/04/10(Fri) 01時頃
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[そして巻き添え。>>269
漣をかばうことも出来ず、運命を共にして割れたガラスの上に転がった。 いってえ。]
クソが…… 無茶してんのはどっちだ、阿呆……
[旧友に毒づきながら、体を起こす。 頬やら手やら切ったが、視線はオレンジ頭のクソガキがどうなったかを探して彷徨った。]
(274) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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あー……
[>>270その言葉が聞こえた瞬間、顔を上げ、ニヘラぁ~と嬉しそうに笑った。]
じゃあ、いいんだね、せっくす。 嬉しいなぁ。
[はぁはぁと荒く呼吸する口元から、唾液溢れさせたまま。 また股間に顔を埋めると、たっぷりべっとり、みつるの孔の周りを舐めまわし、湿らせた**]
(275) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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[シープと名乗った後輩は無事だろうか。 出来れば記録に残して彼にでも託したい。
まさか安全な場所で観察しているとは知らないまま>>208
時間的にどちらが先に死ぬのだろう。 鍵を使うと言う事まで忘れてしまえば、俺の身体を引き摺って 誰かを襲うなんて流石の馬鹿力でも難しいだろう。]
痛ぅ。
[繋がった腕を振り回されて>>267、 一緒に動く痛みに歪み掛けた顔を必死に挑戦的なモノへと戻す。]
(276) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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う、うー……
[三人で倒れこんだ、ガラスのベッドの中。 頭を打ったオレンジ色が、低く唸る。 クスリのせいで、上下の感覚もおぼつかない。 立とうとして、崩れ落ちた。
ただ、なにやら近くでうるさい声がしているのは聞こえて>>263 クスリで回る頭に響いて、打ったせいで脳がゆれてるんだか音のせいでゆれてるんだかよくわからず。
ただ、不快そうに眉を寄せて]
ぅ゛ーー …… ばうッ、!
[鳴いた。 ついでに、ガラス片をひとつかみ、音の方へぶん投げた]
(277) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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1 (ユキト/アルト)
(-117) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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あー。弾も残り少ないし手錠もないなあ。 これじゃ、お巡りさんとは言えないかな。ふふ、
[他人が気持ちいいのか悪いのかはひとまずどうでもいいか。>>261 弾と口を滑らせたことにも気が付かず常の自分であれば面白半分でしないこともやってしまう。]
鍵はいれておいたから飽きたら外してよ。
[僕がね。 なんて言葉は野暮だから伏せる。乱れたシャツに無理やり押し込んだから地面に鍵落ちてるかもね。抗議はやっぱり無視>>266]
(278) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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ちゃんと、舐めてあげておいてね。あと腰あげてよ。
[腹につきそうなほど反った陰茎を高めるように刺激すれば粘ついた粘液が絡みつく。濁ったそれは暗くてよく見えないが糸を引きながら指を離せばうっそりと眺める。
ぺろ、と舐めれば少ししょっぱかったけれど孔を淫らに舐める青年>>271の菊孔に唾液と交わせた指を入れ込んだ。]
ねえ、とっても気持ちいいと思うよ?犯されながら突っ込むのは。
[熱を帯びた吐息で笑いながら悪魔が囁く。刺激で口を離してしまわないように釘をさして肉壁を抉るように押し広げる。**]
(279) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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……ばう、じゃない、野良犬め。 また、ちゃらちゃらしたもん、首につけやがって……
[ふらふらしている木野戸の足を掴む。>>277 薔薇のチョーカーに文句をつけて。 自分の方へ引っ張り、動きを封じるように抱きかかえた。]
(280) 2015/04/10(Fri) 01時頃
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/* 二人とも可愛いので食べますね! 男前!ミツルさん! そしていい感じに壊れているヘイロウ君もおいしいです。
(-118) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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[そうしていれば、ぶん投げられるガラス片>>277 あ、これだめ、刺さったら伝染る、しぬ 芽衣子に、あえない。もうにどと]
――っ!!!
[咄嗟に掴んだのはユキトの頭 勢いよく一緒に火花が散るほど床に額をたたきつけるようにして回避する そのガラス片はどうなったろう 陳列棚に当たったかもしれないし、軌道がそれて別の所にあたったかもしれない]
~~~っ
[痛みに呻きつつ、彼らの闘争から身を隠せる場所へとユキトの襟元をひっつかんで アルトに声をかけずるずると情けない様子で移動した]
(281) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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タケミツは、でこの痛みに呻いている。じんじん
2015/04/10(Fri) 01時半頃
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俺が死んでも、お前だけは絶対道連れだ。
(282) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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/* >>282 あっ賞金稼ぎか!
(-119) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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[死ぬまでヤっていれば、他に感染は拡大しないだろう。 疼く右目からの熱でぼやける思考が何とか出した答え。]
恭ちゃん……六月、無事で……。
[無事に逃げ延びて欲しいと、数少ない名を呟く。 こんな時に学生時代に読書感想文や詩の製作などで 助けて貰った事を思い出す。
随分早い走馬灯だと笑いながら、落ちる涙を拭う様に 片方の腕で顔を覆った。]
(283) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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[体の熱がまだ溶けないけど。]
僕より先に彼に夢中になってあげてよ。
[>>270言葉に嬉しそうな声。>>275 そう、欲のままに*踊ればいいじゃないか。*]
(284) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 01時半頃
|
…ギャッ!?
[いきなり掴まれて、床に叩きつけられた! ゴチン、と重い音と共に視界に火花が散って。
頭上、ガラスの割れる音。
棚が揺れ、ワインの瓶が落ちて割れ、もうしっちゃかめっちゃかだ。]
(285) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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|
うるさい… 感染者相手に、ご丁寧に警告してるのが、悪い…
[硝子の上で上体を起こしながら、旧友の毒>>274に悪態で返す。 ズキズキと痛む身体。 傷自体が小さいせいか、血を流している感覚はほとんどない。
店の中から碓氷先生>>263とユキト>>272の声がした。
その後に、ガラス同士がぶつかる音と、犬が吠えるような声>>277
コンビニの割れたガラスへ向かって飛んでいったガラス片がどうなったのかは知らない。 ただ反射的に、近くにあった比較的大きなガラス片をナイフのように掴んだ。
鳴海が“野良犬”の足を掴み抱きかかえる。]
(286) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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|
鳴海、その馬鹿押さえとけ。
[ゆらりと立ち上がる。発した声は、いつかの噴水の前の時のように恐ろしく低い。 ただ、今はその低い声に激情という温度がなかった。
目に映るのは、首輪のような首元の赤い痣。
いつ、だれに聞いたのだったか。 返り血を浴び無いように相手の頸動脈を切るなら、ナイフは左手で構えて、相手の首を抱きかかえるように腕を回し、一息に掻き切るのだと。
それは多分、仕事で一緒になったミリオタオタクに植え付けられた不要なはずの知識。*]
(287) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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ユキト君、歩人君! 怪我はないか!額以外で!!
[ワインは多少被ってしまったが床とキスをした額の痛み以外は無傷。上着を脱げば大丈夫だ問題ない 問題はユキトとアルトだ。大丈夫じゃない問題だ、にならなければいいが]
入口の方へじりじり移動する際、陳列棚にあったタオルを持てるだけひっつかんでユキトとアルトの方へ放り投げ 自分も上着を軽く拭く 白ワインナのが幸いだ。赤なら――まるで血の様に見えたろうから]
(288) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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|
[癇癪を起こしたみたいにガラスをぶん投げたそのとき、足を掴まれて>>280 ズッタズッタの身体が、再びガラスの海に沈んだ]
……桂さん、だ ?
[野良犬、と呼ばれ、自分のことを呼ばれたと認識して。 ぼやり、呟く声は、呂律が回ってない。
薬物乱用者特有の、うつろに濁ってるくせに爛々とした目は、紅く。 動きを封じられ、みいみいと鳴いておく。 むずがるあかんぼうみたいな声を出し、力なく抵抗して
やがて、眠たさに負けるようにくてんと力を抜く。
>>287その頭上に、不意に差した影を。 不思議そうに、見上げた]
(289) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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ひ……。
[舌が自身から更に奥へと降りる>>271 知識として同性愛者がソコを使うと知っていても、 匂いまで嗅がれてしまい屈辱と恥ずかしさの方が遥かに勝る。]
いっ、っ、く。
[内腿に痛みを感じる度に、びくりびくりと身体が跳ねた。 まだ痛みの方が耐えられる。 紅の薔薇より先に、歯型で花が咲かされていくが、 自分の目で見えなくて良かったと心から思いながら必死で耐えた。]
ぁ、く、そっ。 は、ぁっ。
[嬉しそうな声>>275の後に続いた舌に耐え切れないと声が漏れる。 舐める場所じゃ無いと言っても通用しないだろう。]
(290) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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|
い、痛い…………
[色々と強引に物陰に引っ張り込まれて、涙目。 助けられてるんだろうけど、これ……
取り敢えず、状況もわからぬまま、隠れるように小さくなった。]
(291) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
|
|
ほんっと……お前は、どうしようもないクソガキだな。
[だからといって、死ね、とまでは思っていなかったのだが。>>289]
ほら、抱いててやるから、大人しくしてろ。
[旧友に、人殺しなんてさせたくはない。>>287 けれど、そんな綺麗ごとを言える状況ではなく。 いつまた暴れるかも知れないから、木野戸を抱きしめるように押さえる腕に力を込めた。]
(292) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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/* …ミリオタオタク………? ミリタリオタクの間違いじゃないか私よ…
(-121) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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痛みに関しては完全に僕の責任だ、だが僕は謝らない 嘘ですごめんなさい
[そう告げつつ、ユキトの顔や服をタオルでごしごし>>291 せっかく歩人と着換えさせたというのにワインまみれとは…… コンビニは後何件かあるからそこからまた制服を拝借しよう ――生きて、此処を出られたならと呟いた]
(293) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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|
/* え? ちょっとこれは殺していいんですかっ!? (自分で振っておいて悩む奴)
(-122) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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ほん、と……屈辱だっ。
[頭を蹴り飛ばしたくなるが、繋がれた手錠がそれを阻む。
童貞男の背後から悪魔の誘惑の様な声が聞こえてくる>>284 あいつにも一発蹴りを入れたいと腕の下から彼を睨み付けた。
だが何処かで誘惑に流されたいと言う熱がじわりと 染み込んで来る気がした。
どうせ死ぬなら痛みより快感に夢中になった方が良い。
逃げ道はそこしか無いのなら、と何度も息を吐いて 全身から力を抜くしかなかった**]
(294) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 02時頃
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/* 金城ミツル ファースト感染 眼球w
(-123) 2015/04/10(Fri) 02時頃
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[ハンケチーフなんて可愛いモンを持ち歩くよーな奴じゃねーのはよく知ってる。そんでそれに血が付いてんの>>1:132もちらと見えた。 それから導ける答えはひとつで、それがどの場所か分からないのがとても怖い。]
桂のオッサン…タイチは知ってたっけ? クロエの上司。 わざわざ俺らんとこ来てさあ、ごてーねーに。 何言ってたっけなァ…とりあえず覚えてンのは 感染ったら致死率100% ヤベー奴は身体に赤い痣が出る 接触…?体液だっけな…とりあえず、 感染る。 ………だ、から 、
[ ――いっくらおめーでも、ヘタしたらくたばるっつーの。 自信満々に手を貸してくれる男へ>>265 それはどうしてか、喉の奥から出せずに。]
(295) 2015/04/10(Fri) 02時頃
|
|
[ブチ犯された場所をやんわりと擦る刺激が、 どうしようもなく どうしようもなく自分を煽る。 下唇をギリと噛んでまで、平静を追いかけるけれど 自分の中の”もうひとつのなにか”が―――。]
……っ、
[入り口をまさぐるような指>>268が入って来るたびに喉の奥を灼く声は、痛みが沸かすのか、快感によるものか。
触んな、 触って ほっとけ、 たすけて 生きてて、 いきてろ いき て い き て 頭の中がぐっちゃぐちゃで、いっそ殺せと叫びたくなる。
事実、片手の人差し指は欠けているし、もう片方は肩に陥没がある。”自分で”にもキツいものはあるのだが
「して欲しい」と思う自分を 自認してしまっていた。]
(296) 2015/04/10(Fri) 02時頃
|
|
[気色わりい。なんでどうして。そんな趣味は、ねーって… 自認はせど、理解はできず、けれど身体は勝手に動く。 人差し指を庇うように、パーカの胸元を外側3本の指で握って]
俺、だめだ………、 たいち……
[消えそうな声で、縋る。 ”だめ”なのは まともに居られるうちに 舌を噛み切れない俺自身。 死の前に差し出された目の前の優しさを、離せない俺自身。
何かに堪えるように眉根を歪めた顔を、 ふっこりとしたパーカの肩に 押し付けた**]
(297) 2015/04/10(Fri) 02時頃
|
|
[既に血まみれになっていたシャツを脱いで、念のためガラスを握る左手から左腕を覆うようにぐるぐると巻く。
元々はそれなりに経験のある人が、鋭いナイフを使ってやる芸当を素人がガラス片でまねしようと言うのだ。 オレンジ頭の青年を抑える晴海が既に感染していてよかったと、思うのは薄情だろうか。]
………わるい、な。
[謝罪の言葉はどちらに宛てたものか。 鳴海に抱きしめられている青年の目を覆うように後ろから右手で頭を固定し、左手に握ったガラス片を頸動脈に押し当てる。
――プツリ。
浅く皮膚を裂いて。 首を一周する赤い痣の上に、華に水をやるように赤い雫が垂れた。 もう一度左手に力を込める。
あとは、思い切り左へ引いてしまえばいい。
躊躇えば、それこそ無用な痛みを与えるだけだと自らに言い聞かせる。これは、必要なことなのだと…。**]
(-124) 2015/04/10(Fri) 02時頃
|
負傷者 ユキトは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 02時頃
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/* あーーー!余がしんじゃうよーー(ぴえええん
俺とっきゃヤれてねーとか申し訳なさすぎて埋まる。 うわあああああ死亡フラグ!どうにか!どうにか回避して! おれにはどうしようも!!!!
なんつかだめだ、右だ、おれ………(頭かかえ 赫くるまでは完全に右だ…… 来たら来たで多分エロより食べる………!あかん…
たいちに抜いて貰いたすぎて、要がのたうち回ってる。 げんきだなおまえ………。
(-125) 2015/04/10(Fri) 02時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 02時頃
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[どうして、どうしてこんなことにと声なき声をあげて つい先ほど見た夢は幸せな夢だったのに
嗚呼霧香、非、日常が。真綿で首がしまる様にじりじりと絶望が――襲ってくる*]
(298) 2015/04/10(Fri) 02時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 02時頃
|
/* 実はガラス投擲のあたりで感染しようと思ったけど 今感染したらアルト・ユキト2人で逃走になってまう……こらあかんと回避してしまった(ふるえ)
(-126) 2015/04/10(Fri) 02時半頃
|
|
/* レントまちしてたらあちらは俺まちやったで……
(-127) 2015/04/10(Fri) 07時頃
|
|
というか、褌付けるくらいなら、……ノーパンのがマシです。
[普通のパンツよりも入手難しき存在を候補に挙げられ>>226 褌という単語からイメージされてしまうのは、だらんと長い金隠し。 あんなの、チャックが噛んで、ズボン履けないんじゃないのって。 ぼそり、と零してしまってから、慌てて弁明する。 下着はきちんと身につけてます、と。]
んと、お金だけちゃんと払いに行きますから…。
[>>236再訪を促す店員の鑑に、複雑そうな顔をする。 こうして愛想よく服を分けてくれたり、 襲われかけた事を心配してくれる辺り、いい人だとは思うが 彼の店で扱う服は、どれもこれも自分の外見に勿体無い気がして]
(-128) 2015/04/10(Fri) 08時頃
|
|
ミステリアスなカラー、ですか……。 普段は、茶色とか黒とかグレーとか、着てて…。
[マフラーをなくしてしまった今日の服装は、 グレーの厚手セーターに、清潔感のあるストライプのワイシャツ。 ストレートのスラックスという地味で媚も何も無い取り合わせ。
そんな「平凡」を纏う男に勧められてしまう原色達は、 色んな意味で、可哀想な気がするのだ。]
――え、いやそれは…
[>>244最高にあかんやつなカラーを押し付けられそうになって、 あの日の哀しい気持ちが押し寄せて来るけれど。 身丈に合わせて来るムツキをやめて下さいと跳ね除けないのは、 無碍に断ってはならないという気の弱さと――、]
…ぁ
[すごく近い距離で匂いを嗅がれ、顔が赤くなる。
(-129) 2015/04/10(Fri) 08時頃
|
|
……体液触って感染する確率100%とは 誰にも言われてねーじゃん? とっとと洗えば、どうにかなるかもしんねーだろ。
感染しててもよ、100%の死亡ってのが 50年後になるかもだろ [だ、から、黙ってろ。 マサキの喉につかえる言葉の続きは希望で打ち消す。 馬鹿ってのはたいがい、絶望的に希望しか見ねーの。
これが理性ぶっ飛ばしたひと目みて“危ない”ヤツなら 話はちょっと変わってきていたんだろうが、 マサキの存在感に目立った変質は感じられない。
見限って捨てる水分たっぷり吸ったハンカチの代わりに、 Tシャツの裾で拭った指を 傷ついた粘膜の入り口に沿わせ――]
(299) 2015/04/10(Fri) 08時半頃
|
|
[――指二本まとめて、内臓の熱に埋めた。
肩口に埋もれる顔が どんな表情を浮かべているかは解らないが、 てめーマジ殺す、みたいないつもの顔だと良いと願う。
オレはというと、 いたって真面目なツラの真ん中で口を結ぶ。 探る腹の中は残された精のせいかひどく熱く、 呑まれて感覚があやふやに蕩けるみたいで困った。
掻き出す目的の抜き差しに応じて 人差し指と中指間分の余地からあれこれ溢れ出るが いったいいつまでどこまですれば良いのやら。]
(300) 2015/04/10(Fri) 08時半頃
|
|
[直接的な体温に感化され滲んだ汗が 唯一の明白な傷口に染みて右側頭部がじんわり痛む。]
……ははッ、あっちぃな
[オマエの中が?オレの指が?春の夜の空気が? なんかよくわかんねーけど、あつい。熱い。**]
(301) 2015/04/10(Fri) 08時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 08時半頃
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/*ほぁァァァアアア°˖✧◝(꒦ີ⌑꒦ິ)◜✧˖°←
あかん、でんしゃで、きょどうふしん どこまで喘いでいいっすかね俺。 たいちまじいけめんまじ……………うおお…… ふえええん
(-130) 2015/04/10(Fri) 08時半頃
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/* >>300 顔の真ん中に口はねーわな。というふとおもい。 印象の問題!!ということでひとつ。
(-131) 2015/04/10(Fri) 08時半頃
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というか、褌付けるくらいなら、……ノーパンのがマシです。
[普通のパンツよりも入手難しき存在を候補に挙げられ >>226 褌という単語からイメージされてしまうのは、だらんと長い金隠し。 あんなの、チャックが噛んで、ズボン履けないんじゃないのって。 ぼそり、と零してしまってから、慌てて弁明する。 下着はきちんと身につけてます、と。]
んと、お金だけちゃんと払いに行きますから…。
[ >>236再訪を促す店員の鑑に、複雑そうな顔をする。 こうして愛想よく服を分けてくれたり、 襲われかけた事を心配してくれる辺り、いい人だとは思うが 彼の店で扱う服は、どれもこれも自分の外見に勿体無い気がして]
(302) 2015/04/10(Fri) 09時頃
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ミステリアスなカラー、ですか……? 普段は、茶色とか黒とかグレーとか、着てて…。
[マフラーをなくしてしまった今日の服装は、 グレーの厚手セーターに、清潔感のあるストライプのワイシャツ。 ストレートのスラックスという地味で媚も何も無い取り合わせ。
そんな「平凡」を纏う男に勧められてしまう原色達は、 色んな意味で、可哀想な気がするのだ。]
――え、いやそれは…
[ >>244最高にあかんやつなカラーを押し付けられそうになって、 あの日の哀しい気持ちが押し寄せて来るけれど。
身丈に合わせて来るムツキをやめて下さいと跳ね除けないのは、 無碍に断ってはならないという気の弱さと――、]
(303) 2015/04/10(Fri) 09時頃
|
|
…ぁ
[服屋の店員なら、違和感のない距離。 鼻を鳴らす顔が、近くにある。
確かに来訪した時にこんな態度は無かったが、 他の事に向いている意識は、その違和を拾わず。
明るく爽やかな接客と、店員のルックスの良さは 行く前も訪れた後までも、耳蛸レベルで彼女に聞いていたが こうして間近で見ると、やはり整っている。 、男の自分すらどきっとしても、仕方ない。]
(304) 2015/04/10(Fri) 09時頃
|
|
[―――仕方ない。 本当に、そうだろうか。
動悸がする。 顔が赤くなる。 幾ら外見が良いからといって、 羨みや妬み以外を同姓に抱くものなのか。 たとえば―――『 』 、とか
やや重めで長めな前髪がカーテンとなっている こめかみの生え際の辺りが熱い気がした。
シャツを受け取ろうとした指が、 綺麗な顔へと、無意識にそっと触れて。 アシンメトリーな長い前髪を、指で解く。 整髪剤で固まっているなら表面を撫でる程度。]
(305) 2015/04/10(Fri) 09時頃
|
|
うん、やっぱりガソリン臭い…。 お絞り、探しましょ。
[そう告げ、溶けたような表情で笑ったのはほんの一瞬の事。
は、と手を離す。 初対面ではないが、二対面だ。 何故こんな馴れ馴れしく触ってしまったのか 自分の思考回路だというのに、謎過ぎる。
謝るのも逆に不自然な気がして。 不思議な髪型ですね、とか。 ファッションにさして関心のない男らしい感想]
……じゃあもう、 ムツキさんに任せるんで、… 着てみて、やばかったら脱ぎます。
(306) 2015/04/10(Fri) 09時頃
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|
[これが一番地味とばどういう事なんだ。 もしかして、自分の感覚のがずれてるのか。 蛍光パープルと孔雀の取り合わせを受けとるものの 着る前から絶望的に似合わないのは見えている。]
みつる従兄さん大丈夫かな…。
[カウンタに置いた充電中のPDAは無反応。 預かった服を台の上に置いて、セーターを脱ぐ。 ワイシャツのボタンを外し、半裸になった所で 誰かの投げ出されたスニーカー付きの足が 一席のテーブル下からはみ出しているのが見えて。]
だ、だれかいる…!
[若干灯油臭い襟つきのパープルシャツを 不安と共に抱き締めて、床に尻餅をつく。 共に逃げた犬飼だと理解するのは、 もう少し後の事になりそうだった**]
(307) 2015/04/10(Fri) 09時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 09時頃
小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 11時頃
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腰……はい、 ぁ
ッ ヒぁ、ン
[言われたとおり>>279に素直に腰を持ち上げると、ぬるりとしたものが孔に触れてきた。 味わったことのない快感に、一瞬、全身にうっすらと鳥肌立った。 思わず、もっと欲しいという風に腰を揺らせば、何かがゆっくり侵入してきて]
あ" ヒャ……ぁ、う ふひ ィ……っ んぐ、っ
[また、頭がピリピリとした。 何だろうこれは、とんでもなく気持ちいい。
なら当然、みつるだって同じはずだ。 もっと気持ちよくしてあげようと、蕩けた頭なりの気遣いで、更にべろべろ舐め回せば、溢れた唾液が床を汚した。]
(308) 2015/04/10(Fri) 11時頃
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腰……はい、 ぁ
ッ ヒぁ、ン
[言われたとおり>>279に素直に腰を持ち上げると、ぬるりとしたものが孔に触れてきた。 味わったことのない快感に、一瞬、全身にうっすらと鳥肌立った。 思わず、もっと欲しいという風に腰を揺らせば、何かがゆっくり侵入してきて]
あ" ヒャ……ぁ、う ふひ ィ……っ んぐ、っ
[また、頭がピリピリとした。 何だろうこれは、とんでもなく気持ちいい。
なら当然、みつるだって同じはずだ。 もっと気持ちよくしてあげようと、蕩けた頭なりの気遣いで、更にべろべろ舐め回せば、溢れた唾液が床を汚した。]
2015/04/10(Fri) 11時頃
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え……? 一緒に、気持ちくなろう、よ
[>>282物騒な言葉を投げられても、正しい意味を理解する頭などあるはずがない。 ただ、ぼんやり、仮眠中の夢を思い出した。
自分は、薔薇咲き誇る部屋の中で眠っていた。
────薔薇の仔 ────薔薇の仔
そんな声が、しきりに頭のなかに響いていた。
その夢の中で、自分は、薔薇の花に埋もれて死んだ。
すると、薔薇の花が舞い上がり、周囲の人々を包み込んだ。]
(309) 2015/04/10(Fri) 11時頃
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/* へいろーさんぼくでもわかる仔狼COありがとうございます この役職全裸ぶり、好き……!あいしてる…!
へいろさん▼時は▲2人ってことっすな。なるなる。
(-132) 2015/04/10(Fri) 11時半頃
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[夢占いなど分からない。 そして、未経験なうえ、今まで大した興味もなかったセックスの仕方も、よく知らない。 ただ、張り詰めた陰茎を擦られるのは気持ちいい、孔に何かを入れるのも気持ちいい、ということは理解した。]
……沢山、湿らせた、から
みつるにいさん、セックス、しよう
[まずは孔を解すなどという考え、あるはずもない。 とにかく挿入の欲求ばかりが先走り、皮付きのままの猛りを、みつるの後孔へ押し付けて、強引に事を進めようとした**]
(310) 2015/04/10(Fri) 11時半頃
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[金ピカ色の太陽は、影が見えぬ闇の中ですら 自分で光って周囲を照らす。 もーどーにもなんねーんだって蓋をした墓石の中にまで、疑問も無しに踏み込んで…経を上げて行こうとするんだ。]
相ッ変わらず、だな… おめーは……。
[っはは、と漏れた笑いは、乾いてはいるけども 肉焼いてた時以来の安堵を含んだ声。 叩きつけられた希望ばかりの説法>>299は、どうしようもなく盲信してしまいたくなるような、甘い誘惑で。
……だから、あの申し出>>268を断れなかった>>297んだと、誰にでも無い言い訳は 胸の内。]
っは………… ん ふ
[入ってくる2本の指は、十分過ぎる潤滑剤に導かれてはいるものの 裂けた患部にも触れる。 パーカにうずめた鼻から抜ける息は、じんわりと熱い湿り気を伝えてしまうだろうけれど そうでもしなければ"耐えられそう"になかった。]
(311) 2015/04/10(Fri) 11時半頃
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[ ( ……・ "耐える" のは 何に? )
中を掻き出す湿った音が薄暗い店に響いて ナカをまさぐられる感覚>>301に、 痛みと跳ねるような快感が入り混じる。
勝手に収縮をはじめるその場所は、血と精液を吐き出しながら2本の指に絡みついて]
ぁ…… っ、
[掻き出す指が上を向くたび前立腺が刺激されて、腰やら首筋がざわめき立って仕方ない。 自分の中で動く指が、いまどんなかたちをしているのか 見える筈も無いのに 閉じた目の裏に浮かぶ。]
何で…ッ こんな、 おかしー っつの…
[ぞくぞくと走る快感ばかりが頭ン中を支配する頃には 目の前の男に隠せる訳もない、勃起に対する言い訳をするしかなくて。 恥ずかしさと、情けなさが 涙になって滲んだ。]
(312) 2015/04/10(Fri) 11時半頃
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やっぱ、俺 もう変だ……。 お前にケツ掻き回されて 抜きてー …とか、
ネジ飛びすぎだろっつーの。
[精一杯の、いつもの自分の いつもの声で 自分自身をあざ笑いながら目元を拭うが、 またすぐに視界は熱に浮かされる。]
もー、 つら………
[は、は、と息は短く こんな気色悪い自分を、あいつはどんな目で見ているのか。想像するのも怖くて顔を見られない。
透明な先走りを竿の先から滴らせながら 震える三本の指はパーカを *握り締めたまま*]
(313) 2015/04/10(Fri) 11時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 11時半頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 11時半頃
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/* きたろーさん>>村建てめも了解でっす! しょーもない質問投げてすんませんっしたァァ!
(-133) 2015/04/10(Fri) 12時頃
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/* 仔狼そっちか!
(-134) 2015/04/10(Fri) 12時頃
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[回っていた視界が、包まれる感覚に少し落ち着きを取り戻した。 薬物のせいで流れる冷や汗が、微かな風に撫でられるのを感じる。 >>292身体を抱かれ、温もりにすり寄り。 抱きかかえてくる桂の匂いをふすふすと嗅ぐ。 身をよじり、相手の肩口の匂いを熱心に嗅いだ後、ちょっと噛んだ]
んむ、
[それから>>287暫く頭上の影を、まだ少しゆれる瞳で見上げる。 相手の手にもたれた、ガラス片。
理解するのに、すうびょう。 理解して立とうとしても、やはり足に力が入らず]
(314) 2015/04/10(Fri) 12時頃
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[仕方ないから。 地面のガラス片を、こちらも掴んで。
ぱ、とあっさり桂の腕を振り払い、桂を逆に抑えにかかる。 ガラス片を、彼の首へ突きつけて
ええと、こういうときにいう台詞あったよね]
こいつの命がどうなってもいいのかー……だっけ。
[ほや、と呟いて。 吐き気と目眩に、少し呻いた]
(315) 2015/04/10(Fri) 12時頃
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/* おもいましたけどおれ、本編始まってからほぼえっちしかしてませんね?(首こて ヅラのおっさん(ちがう)ちょっと弄っただけですね?
カツラさんはあんなカッケー!というのに!おれときたら!
>> 勃っちゃったょふぇぇぇん/// なう <<
(真顔
(-135) 2015/04/10(Fri) 12時頃
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――っな?!
[あっさりと覆される状況>>315に声を発する。
続けて、なんとも間抜けで迫力のない脅し文句がおまけで着いてきた。 首筋にガラスを突き付けられた晴海をちら、と一瞥する。 こう言う時、こいつが言いそうな台詞なら分かってる。
分かってるから、言わせたくはない。]
(316) 2015/04/10(Fri) 12時半頃
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……ーーーっ。
[良かったな、人のまま死ねるぞ。 生憎だがそいつに人質の価値はない。
映画にでも出てきそうな台詞がいくつか頭をよぎる。 どうせ、晴海も最期には殺さなくてはいけないのだ。 それが俺か、このガキかの違い。 今か後かの差でしかない。]
………やめろ。
[手から抜け落ちたガラスが、コンクリートの上で弾けた。]
そいつから手を離せ。 遊び相手なら、俺がなってやる。
[降参と共に、無愛想なツラで傷付いた右手を差し出した。**]
(317) 2015/04/10(Fri) 12時半頃
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[臭いをかがれ、肩を噛まれて。 服の上からだが、やはり野良犬だと思った。]
……っと、
[どこか覚束ない木野戸に、突然強い力で振りほどかれる。抱え直そうとしても、相手の力の方が強かった。
逆に押さえ込まれ、ガラス片を突きつけられ。 立場の逆転に、舌打ちした。]
…………、
[どうなってもも何も、死が近いうちに来るのがわかっていたから、冷静だったが、漣の申し出にそれは崩れて。>>317]
やめろ。俺に人質の価値はないだろうが。
[そんなこと、されるくらいなら。]
(318) 2015/04/10(Fri) 12時半頃
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/*ここの3人が格好良すぎてジャスミン茶ふいた
うわぁん!キノトの動きがいいよぉー! そんでおっさん2人は問答無用でかっこいいよおぉぉ
(-136) 2015/04/10(Fri) 12時半頃
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/* まいにちのどがくるしいので、さっさと墓下ライフ満喫したす
(-137) 2015/04/10(Fri) 12時半頃
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……いや、……、
せ、…………、
セックスなら、俺の方がうまい。 だから俺と遊べ、木野戸。
[顔赤くしながら。これで駄目なら、あとは自殺しか思い浮かばない。*]
(319) 2015/04/10(Fri) 12時半頃
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/* 友情が素晴らしすぎて。 そんななかわたしってほんとクズやりたい僕は←
(-138) 2015/04/10(Fri) 13時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 13時頃
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[もう一つ、弾丸を打ち込んで木野戸を殺す、という選択があるが、失敗したときのリスクが高い。一発しかないのだから。
確実なのは、自分に銃を撃ち込むか、ガラス片に刺さること。
自死が確実な方法にも関わらず、身を差し出そうとしているのは、生存本能か背に潜む薔薇の毒の影響か。*]
(320) 2015/04/10(Fri) 13時頃
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/* 拾いたいとこ多すぎて鳩じゃ追いつかない(残り少ない休憩時間に諦めた。シクメソ
(-139) 2015/04/10(Fri) 13時頃
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/* っちょwwwwwwwwww
もうwwwww大好きwwwwww 俺の腹筋が真っ赤に燃えるwwwwwww
桂さんまじたまらん好き抱かせろ(えっ
(-140) 2015/04/10(Fri) 13時頃
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/* 駄目なら桂は自殺を図るが、死亡フラグ見えないしこれでもいいべ
漣犯せないのが残念だg
(-141) 2015/04/10(Fri) 13時頃
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…… だって、ボクサーなんて縫えませんよ。
[長い布一枚でも事足りる、先住の知恵。 どちらにせよ針と糸は必要になるので パニックが奏した冗談に倣う、口許に、笑みを敷いた。
下履き、履いてないんだ………?
そんな視線を勘付かれたような弁明>>302に 痛くない?大丈夫かい? なんて陳腐でチープでシュールな気遣いを言わずに済んで、良かった。唇は「い」を象っていたけれど、うん、声にはしなかった。 そして、この緊急事態でも金銭を気にする宮野に 気にしないで欲しいと本心で告げた、至近距離に、指。]
(321) 2015/04/10(Fri) 13時頃
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/* キノトだし、えげつない要求してきそうだとも思っておるが
(-142) 2015/04/10(Fri) 13時頃
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[2対1。それなのにあっさりと形勢は逆転するのを見て>>315 感染者というものの脅威を改めて感じる 漣の降伏宣言>>317に、ユキトが叫びそうになるならその口にタオルを押し込んだろう 自分がユキトに助けを呼ばせた所為でこんなことにという身を切られるような罪悪感と 彼らが性交で感染者を引き付けてくれるならその隙に歩人とユキトは逃がせないかと考える打算的な思考
陳列棚の隙間から、息を殺して攻防を覗き見て 奇妙なほど冷静なまま、感染者に気づかれぬよう携帯電話の充電パックやペットボトルなど 今後コンビニに寄れぬなら必要になりそうな物品をユキトに押し付ける]
……歩人君。合図したら全力で入口に走るよ ユキト君が立てそうにないなら一緒に引っ張ろう
[漣と春海。互いに互いを労わりあい、庇い合う友情 性交の単語に初心そうに頬染める強面刑事の拙い誘い 発情した犬の様にそいつに噛みつく感染者――キノト]
(呆然とするならまだいい――暴れてくれるなよ、ユキト)
[それらを覗き見つつ、自分たち“3人”無事に脱出できるタイミングを測る自分がこの場には、いた]
(322) 2015/04/10(Fri) 13時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 13時頃
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[両手は、真新しいシャツの袖に触れて、離せない。 宛がった肩と肩は 宮野に似合うグレーカラーから地下深く目覚めるパープル。
原色を推し売る僕の表情は、接客業然とした、それ。 触れた指、微かな汗の匂いは、灯油で馬鹿になった所為か 鼻を甘く擽った。男性相手に、今まで、そんな―――]
…………
[無意識だったと、思う、根を張った無意識。 太一に触れた時も一瞬感じた違和感、 整髪料ではなく髪の重みで纏めている前髪を、解く指に、鼻先を押し付けた。匂いを嗅ぐ、肌の匂いがする。溶けたみたいに宮野が笑うから、甘い匂いがする。
――― ぱちん。 離れて、何てことなく、霧散>>306]
(323) 2015/04/10(Fri) 13時頃
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/* 色気もへったくれもなくてサーセン……! 2日目なのにまったく健全だよ!ふぅ
(-143) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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/*なるほど、むっさんのは矢受けたよCOか。 みんなうまいなあ。
むっさんのト書きからエロさが増してきててうずうずする。
なんつーかこうエンタメ力の差を思い知らされて突っ伏しているなう。 タイチになんかできないかなー! だいすきだいすき(ふんすふんす
(-144) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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[三白眼は、助けを求めてきたユキトや、碓氷の姿を探す。
もし眼があったなら。>>322]
「に」「げ」「ろ」
[見えるか知らないが、口の形がそう動いた。むしろ、早くしろ、ぐずぐずするなと言いたげだ。
こんな状況、逃げるのが正解だ。 誰だってそーする、俺だってそーする。*]
(324) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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[我に返って、取り繕うように、笑って。]
あ、…… そうだね、やっぱり、臭いよね。
もしかしたら服にも、臭い、移ってるかも。 ごめん、言いそびれたけど、僕、灯油持って来てて。
[本当はコンクリブロックが良かったんだけど―― 先程三人に微妙な顔をされたばかりなので、口を噤む。
拳銃相手に、丸腰で仲裁していないと良いな、ミツルさん。
公園にすでにいなかった姿が脳裏を過ぎって 矢張り後で探しに行こう、と、不安の蓋を開く。 パンツに選んだのは、柔らかい布地の、グレーに所々蛍光グリーンの走る、チェック柄。ノーパンでも履ける、きっと。]
ミツルさん?
[同姓同名か、宮野が口にした名前>>307を反芻して。]
(325) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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[状況を見守りつつ携帯電話を操作しながら、チャットに文字を打ち込む 変換は急いでいたので消し飛びました]
「N1-0のコンビニにかんせんしゃ」 「きのとくん。くびにあざ」 「ひがさんとけいじさんひきとめてる」 「こっちきちゃだめ。いまみんなどこ」
[できれば合流したい。”安全な人たちと” ユキトのおびえる様子を見る限り――自分だけでは守りきれそうにないと 自分もお守り物件なのにはむろん気づいていないのだった
そして――目があった>>324]
(326) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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[宮野に勧めていたのは 求愛中の孔雀も裸足で逃げ出す蛍光パープルの無地シャツ。 パンツは、チェック柄も他の服に比べれば地味の筈。
秋吉も着替えてくれるのなら 此方には、右脇と左脇で蛍光カラーの猫が凶悪な顔してる 一匹の雌を取り合っている雄同士のイラストが描かれたシャツ。ちなみに、雌のイラストは、項の下の辺りに隠れている。 そして、踝のスタッズがぎらぎらしいジーンズ。
…ノーパンになったら、絶対に男の一物が痛いやつだ。]
(327) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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……っ
[こくりと首を縦に振り、春海に首肯する 見捨てると宣言下も同然のそれ。ああ僕ってほんとクズ
キノトが春海や漣に完全に注意がそれたのを見て取ったなら―― ぱん!とユキトの背をひったたいたあとその腕を握り、 アルトに目配せをしてコンビニ入口まで全速力で駆け出した]
(328) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 13時半頃
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/* 先生屑すぎワロタ さっさと助けに来てくれた人見捨てやがった…!
(-145) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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/* こうなったのは私の責任だ。だが私はあやまらない \なにいってんだふざけんな/ \ウソダドンドコドーン/
(-146) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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[僕のフィールドは今 アパレル店からファーストフード店にカスタマイズされた。
二人に服を勧めながら 宮野の半裸に、無意識に目が映らなかったのは 彼が口にしたミツルの名前と、誰か居る>>307と言う声。]
え、……ッも、もしかして。
[今度こそ、拳銃を携帯していた誰かかも知れない。 尻餅付いた宮野に代わる心算で、進んだ一歩で。]
だ、誰か、そこに、居ますか。 僕たちは逃げ遅れちゃって、その、危害は加えません。
[大丈夫、灯油ペットボトルはまだ、紙袋の*中*]
(329) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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/* でも死ぬのが確実、ってわけでもないかな
死んだあと、木野戸が漣襲ったら負けるだろうし 俺死んでも戦力が減るだけだ
木野戸殺すのが確実か?でも狼吊りはきつくないかい人数的に、と思うのだ
(-147) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
|
|
[細いガラス片を掴む手は、あちこち切れていて。 ふつりふつりと血が滲み、地面に垂れ、服を汚した。
吐き気を堪え、ぐ、と喉が鳴る。 多少はクスリが抜けてきたとはいえ、まだ目の前がちかちかしてて]
……うん、やめてあげるね。
[>>317ガラスの落ちる音と、降参の声。 それに、なんとも素直な返事をし、空いてる片手で額の冷や汗を拭った。 言いながら、血だらけの手はガラスを離してないのだが。
ぐる、ぐる 思考がチョコレートみたいに溶けて、形が定まらない
桃の皮みたいに柔らかい人の皮膚に、尖った切っ先が当たる。 薄く桂の皮膚を裂いた辺りで、目の前のだれかさんから手が伸ばされた]
(330) 2015/04/10(Fri) 14時頃
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[媚を売るみたいに、その手に頬を寄せる。 人肌に触れていると、酩酊した頭が戻ってくるような錯覚がして。
きもちわるい、はきそうだ ぐる、ぐる 堪える、目眩が酷い たすけて、とすがりつきたい気分と、せーよくと、万能感。
ガラスはまだ離さない、で]
あ。 じゃあふたりともこっちにけつむけたらかんぺきじゃあない?
[ほや、と呟いて。 ガラスを桂に突きつけたまま、目の前のだれかさんの手に手を重ねる。 ガラスを割る寸前みたいな、みしりという嫌な音が、掴んだ指からした]
(331) 2015/04/10(Fri) 14時頃
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/* >>331 やっぱりえぐいこと言いよった
んー んー
あるがままの心で行くか……
(-148) 2015/04/10(Fri) 14時頃
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……二人一度に相手するのは無理、だろ。
[嫌な音に、冷や汗が流れた。>>331 ここで自分が死んでも、漣はこいつに敵うだろうか。戦力が減るだけではないか?自殺したら解決するほど甘くはないのを思い知る。]
一人ずつが、妥当だろ。
[隠し持った銃を意識しつつ、せめて自分を先にしろ、とばかりに身につけたベルトを外しにかかった。]
(332) 2015/04/10(Fri) 14時頃
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/* タケミツさんは逃走するけど中の人は●REC
(-149) 2015/04/10(Fri) 14時頃
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カツラは、漣を感染させたくはなく**
2015/04/10(Fri) 14時半頃
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[逃げて、逃げてにげて 千々に乱れる心とは裏腹に、冷静に今すべきことを自覚している自分がいた
遠くにいかねば。感染者から歩人とユキトを離さなければ 無理矢理腕を掴んでコンビニを飛び出したから、ユキトには抵抗されたかもしれないし、歩人には文句を言われたかもしれない 恨み言、泣き言聞いても歩みは止めず―ー
やがて辿り着いたのは とあるHANDSの裏路地 路地裏咲き誇る、血の花と そして見覚えがありすぎる制服は 当てはまるのは、ひとりしかいない]
……江藤
(333) 2015/04/10(Fri) 15時頃
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……ひぎっ……
[吐きそうだ。胃の中のものを全てぶちまけてしまいたい 出来ないのは守るべきもの抱えた教師の意地。 それでも歯が噛み合わずがちがち音をたてる
ああ、夢なら覚めてくれ*]
(334) 2015/04/10(Fri) 15時頃
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”タケミツくん“
[霧香の声がする 幻聴であることはわかっているが。今無性にその声を聞いていたかった]
霧香、きりか
[楽になってしまいたい いっそのこと死ねばかいほうされるのだろうか
それが出来ないのは、娘と――歩人と、漣から預かったユキトがいたからだった]
(-150) 2015/04/10(Fri) 15時半頃
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[二人の会話を聞き、六月からのほほんと名乗られて。>>166 ようやく彼が"服屋のヤマト"だと知る。 宮野の口ぶりから察するに>>172店に行ったことがあるらしい。
しかし、黒歴史って何だ。>>180 そんな疑問の正体は少し後に知ることになる]
…どうも。 秋吉偉です。チャットにも居る。 ああ、あなたがヤマトさん?
[宮野の自己紹介に応える形で付け加えた。>>174 彼等と共にフードコートの近辺まで歩きつつ。 先程の帽子の男に心当たりはあるのだろうか。>>184>>202 二人のやり取りには余り口を挟まず、会話を聞きながら移動する。]
(335) 2015/04/10(Fri) 15時半頃
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/* エログロでみんなが大変そうな中、先生はnotスタイリッシュに変な声を出すぜ!
(-151) 2015/04/10(Fri) 16時頃
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[帽子の男について。 六月の知人は性器を露出させて迫ってくる、どころか 元々は余り接触を好まないタイプらしい。>>202>>213 それが同一人物かはさておいて。
襲われた、と聞いて六月は当然のように女性を想定したらしかった。 まあ当然と言えば当然だ 居た堪れない顔でこちらにフォローを求める宮野と>>213 戸惑ったような六月の視線を受けて、口を開く>>224]
(336) 2015/04/10(Fri) 16時頃
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……そう、急に襲い掛かってきた。
何だろう、正気じゃないというか……、 見境なく、人なら誰でも良いみたいな感じ、でした。 感染者ってもしかしたら理性が飛んで まともな判断ができなくなる……のかも。
[まさか男だけを対象にする、なんてことは知らずに。 別に宮野が女に間違われたわけではないだろう、と]
ああ、でも 未遂に終わって、良かった。
[一応先輩の矜持にかけて補足はしておこう]
(337) 2015/04/10(Fri) 16時頃
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―ファーストフード店―
[そうして店の方まで移動して。 六月の紙袋の中を改める流れになって。 着替えたいと言う宮野に続いて覗き込んで、 そうして彼と同じように絶句した。
派手だ。とても派手。 蛍光色が俺に輝けと囁き始めそうである。 趣味の良いラインナップに若干死んだ目になり、わぁ、と声が漏れた>>228]
いや……俺は………
[平時なら全力で遠慮したい。 うっかりこちらに矛先が向いて物凄く微妙な表情になったが、 そんなことを言っている状況でもない気はしなくもなくもなく。 いやだがしかし。]
(338) 2015/04/10(Fri) 16時頃
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― S1-0・ファストフード店 ―
[唐突に意識は浚われど、引き返す波もそれなりに強かった。 それは響く足の痛みかもしれないし、 新たな来訪者の声を感じたのかもしれない>>213>>215 沈んでいた意識は押し上げられ、表面に顔を出したまま、ひたひたと波に押し流されてゆく。
覚醒に至ったのは「だれか」と言った声>>307 直前まで意識していた他者への恐怖が、名も無き声へ意識を向けさせる事になった。
―――ゆっくりと。 本当にゆっくりとした動きで座席から身を起こす。 半覚醒の意識は足の痛みを朧気に理解しつつも、回復しきらない疲労を携えたままで。 残る眠気を抑えるように、ずきりと痛む頭を手で抑えながら、新たな声に耳に留めた>>329]
(339) 2015/04/10(Fri) 16時頃
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―――――だ、れ?
[ようやく声の方へ視線を向ければ、見知らぬ姿が目に入る。 ひっ、と悲鳴に近い声を上げた時、奥に見知る姿があるのが見えた。 腰を落として座る男と、その側に立つ男は少し前に見失った姿。 知らず安堵しながらも、自分により近い見知らぬ姿には警戒を隠さずに。]
貴方は、誰です、か。
[問う声は、少し*震えて*]
(340) 2015/04/10(Fri) 16時頃
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/* 昼から見れるといいながら、帰った途端に爆睡でした。すみません!!
(-152) 2015/04/10(Fri) 16時頃
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………あの。つかぬことをお聞きしますが。 こういうやつ、ばっかりなんですかね……
[ごく普通の20代後半の男が着るようなものじゃない気がする。 一応そう言ってはみたが、横にいる宮野の反応を見る限り 無難さを期待するだけ無駄な気がした。
仕方なく派手な猫が描かれたそれを受け取るだけ受け取って、じっと眺めた。 若干灯油のにおいがするのは六月が持ってきたかららしい。>>325 奇抜な服に意識が向いていたせいか、 一瞬の宮野と六月のやり取り>>304>>323には気付かずに。
宮野に倣う形で店の隅の方に移動して。 渋々と言った体でジャケットを脱ぎ、シャツを寛げた。 そうしてふと何気なく、宮野が着替えているのを目の当たりにする。]
(341) 2015/04/10(Fri) 16時頃
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/*>>338 ガイアwwww
(-153) 2015/04/10(Fri) 16時頃
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――――
[なんとなく半裸の宮野に目が吸い寄せられた。 何故だかは分からない。
中肉中背の彼は別段男が見惚れるような良い身体をしているわけでもないし、そもそも同居していれば、裸体を見る機会なんて珍しくもない。 のだ、けれど。
もやりとした感覚に促されるように ただ不意に、指を伸ばして。 彼の首筋のあたりに指先がつくかつかないか、くらいで。]
!
[店内に誰か居ることに気付いてぱちんと我に返った。>>339>>340 口々に皆が何者かと騒ぐ中で、犬飼に対する反応は一拍遅れたろうか**]
(342) 2015/04/10(Fri) 16時半頃
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/* リリカルホモォ? ちがうか、感染したか
(-154) 2015/04/10(Fri) 16時半頃
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[>>332ベルトを外す音に、撫でてほしそうに漣へすり寄っていた顔を向けて。 握ったガラスから、ぽたり、ぽたり、血の落ちる先にいる桂の姿を見る]
ええー、
[AVではこういうときは並べてけつ向けさせて二人まとめてってのがセオリーなんだよとか。 そういうことを言おうと思ったけど、言葉がまとまらないからやめた。
代わりに、意識を桂の方へ向けて。 視界と意識から漣を除外する]
(343) 2015/04/10(Fri) 16時半頃
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[桂の首へたれた、自分の血を舐める。 汗をかいて濡れた髪が、彼の顎の辺りをくすぐった。
すん、と臭いを嗅いで。 ガラスを桂の服に引っかけると、下に引く。 ナイフみたいなそれは、馬鹿力も合わさって布地をぶつぶつと荒く切り裂いた]
(344) 2015/04/10(Fri) 16時半頃
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/*成る程。宮野の周囲が狼予備軍把握しますた。
ふにゃあああんどーなるのかなー! あと吊りどーなるかな。俺自害も可能範囲にいるからそわそわ。 ポッケの全部のめばいいだけだから簡単っちゃ簡単だけれど、タイチにおこられそーだな。
(-155) 2015/04/10(Fri) 16時半頃
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/* ふっと
そういえば、HIVって血液舐めたくらいじゃうつらないよな、血液から血液の直接の接触や性交渉でうつるんだよな・・・と思い出す
ま、まあHIVとは違うからいいよな!
(-156) 2015/04/10(Fri) 17時頃
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った、
[馬鹿力はシャツだけでなく、その下の皮膚まで浅く切って、顔を顰めた。>>344 ガキだと馬鹿にしてきた奴に体を良いようにされるのは、正直面白くない。
だけど、それ以上に。 こいつとなら我慢せずにやってもいい、欲しいものをくれる……という期待もあって。髪から香る汗の臭いに、体の熱さを覚えて。
狂い始めている自分を自覚しながら、木野戸の顔を掴んで上を向かせると、自分から口づけを落として、口内へと舌を侵入させる。片手は木野戸の股間へとそろりと伸ばされ、布の上から撫で上げた。
旧友に見られている羞恥も今は感じない。*]
(345) 2015/04/10(Fri) 17時頃
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- S1W1コンビニ -
[間近であられもない声>>308が聞こえて、目を丸くしたまま 声の主を見た。 俺はぎょっとした表情のままだろうが、童貞男の表情に悪寒が走る。 先程の会話から彼の背後で何が行われているか、 嫌だが想像出来て嫌悪から目を逸らした。]
うるさい……そんな気遣いいらんっ。
[一緒に>>308なんて、どうしてそんな所だけ理性の欠片の様な ものが残っているのかと、脳を解剖したくなる。]
(346) 2015/04/10(Fri) 17時半頃
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ちょっ、お前っ────っっっっ!!!!
[女でも湿らせただけで入るわけがないのに、この童貞が!と 急く男>>310を怒鳴り付けようと開いた唇から、声にならない絶叫を 溢れさせた。]
か、ぁ……はぁ……───ぁ、ぁあ。
[気持ち悪いがまだ舐められていた方がマシだった。 張り詰めた熱が身体を力任せに文字通り裂いたのだ。 世界が一瞬深紅に染まり、両目の血管が切れたのでは ないかと錯覚する。 だが、直ぐに世界は白く、そしてブラックアウトし掛けて 激痛に意識を失い掛けた。]
ぁ、ぁ、や、め……抜、け……。
[意識を失い掛けた身体は弛緩し、強引な猛りを裂傷と共に 受け入れを助ける事になった。 そしてその痛みで再び意識は覚醒する。]
(347) 2015/04/10(Fri) 17時半頃
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[パクパクと酸素を求めてる口からは掠れる声しか出ない。 痛みからどっと汗が全身から噴き出して、寒い位だ。 反射的に抵抗するように手を動かしても、繋がれた手は 童貞男を引き寄せ、奥に進める様に促す形に。]
は、ぁ………ぁ……は……。
[何度も荒い呼吸を繰り返し、朦朧となる意識を保つ為に あらゆる罵詈雑言を頭の中で繰り返す。]
くそ……、閉じなく、なったら、ど、してくれるっ。
[痛みと熱しか感じない場所は、解されもせずに 強引に肉を裂かれて、無理に広げられたダメージは大きい。 中の肉もこれ以上の侵入を許さないと、ぎっちりと締め付けては いるが感染者の強引な力や、流れる血の助けの前では 些細な抵抗なのだと予想すら出来ずに、ただ耐えていた**]
(348) 2015/04/10(Fri) 18時頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 18時頃
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/* >>348 ミツル兄さんえっろ
特に拒否してるのに奥に促してるあたり(
(-157) 2015/04/10(Fri) 18時頃
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/* ミツルさんがやっぱり死亡フラグ建ててくれててだな。 動き好きなのといたほうがいい気がして( うぐ、どうするべ。
取りあえず書けるだけ追いつく。
(-158) 2015/04/10(Fri) 18時半頃
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/* 巻いて追いつくかな、もしくは急いで箱元にゆけるようにする(鳩で追いつくのに挫折した根性なし。 鳩参加っぽい雰囲気の人いるのにな、根性なしめorz
(-159) 2015/04/10(Fri) 18時半頃
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/* これ血液感染なのか粘膜からの感染なのかwww
(-160) 2015/04/10(Fri) 18時半頃
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/* 理想:合体中にキノト死亡する腹上死(酷
(-161) 2015/04/10(Fri) 18時半頃
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/* ゆる感染三人に囲まれたイヌカイくんが不憫にみえてやばい
(-162) 2015/04/10(Fri) 18時半頃
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[>>345浅く切られた皮膚に血が滲む。 そこを舌で裂き広げていれば、顔を掴まれた。 ガラスのプールにダイブしたときの傷が、掴まれた下で甘く疼いた]
ん、む……
[脅すように、ガラスを手にしたまま。 侵入してきた舌に、少しの間の後応じる。 舌が絡み、ぬるりと滑るごと、至上の快楽が頭を満たした。
クスリで渇いた喉を潤すように、唾液を音をたてて吸い上げる。 息苦しさの錯角が軽減された気がして 彼の呼吸ひとつ余さず喰らおうとでも言いたげに、夢中になってしゃぶりついた。 飲み込み損ねた唾液が、顎を濡らす]
(349) 2015/04/10(Fri) 19時頃
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ふぁ、だーいたーん
[口付けだけで反応したものを撫で上げられ、幼く揶揄して。 弛んだ彼のベルトの下、服の中へ手を侵入させた。
もう片方の手に握ったガラス片が、段々と意識がそれて下りていってることにも、気が付かず。 脅しの効力は、徐々に薄くなっていく]
(350) 2015/04/10(Fri) 19時頃
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/* ちょっと待って、ミツルさん賞金稼ぎで1狼落とすのはいいんだけど、亡霊効果でもう1狼落ちないか、大丈夫なのか(あたふた。
あれ、どうしよう。これでもいいのか、な
(-163) 2015/04/10(Fri) 19時頃
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/* 桐谷にも体を差し出そうと思ってたけどさ
これさー よく考えたらさー よく考えなくてもさー
おっさんの色仕掛けだよな・・・・・・ (個人的には31歳はまだおっさんじゃないと思うが若者から見ればおっさんだろな)
(-164) 2015/04/10(Fri) 19時頃
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/* 調べた、多分大丈夫っぽい( あれ、じゃあ道連れ先の近くに人いたほうがいいのか、でも接触先でどうにかなるか。 能力事件のシステム処理普段眺めないから勉強になった。
(-165) 2015/04/10(Fri) 19時頃
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/* 残業前に途中まで読んで 取られたーーーー!!! と思って、残業中に 吊り噛みが見えないからPCに任せてキリングしようとしないで、大人しく3Pにして混ざろう! と思って今読んだらコレ!>>350
すみません混ざればいいの?! キリングすればいいのどっちーーー?!(大混乱
(-166) 2015/04/10(Fri) 19時半頃
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/* なにかフラグを見落としてないかなと遡って、 今、晴海のACTに気づく。
感染させたくないってすごく可愛いこと仰られているので胸がきゅんとしますが! ほもゾンビ村で感染できないのはちと辛いのです…(´・ω・`) 晴海が襲うからちょっと待てと仰るなら喜んで待ちますが。
うーん、一応混ざるのはやめておくべきなのかしら… 最近ACT使わない村ばかりだったからちょっと新鮮です
(-167) 2015/04/10(Fri) 19時半頃
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[感染者の異常行動の最たるものが同性への性衝動だとはまだ知らないから、オレンジ頭に言った「遊び相手」>>317とは嬲り殺しにされるサウンドバック的な意味だったのだが。
顔を赤くして俺の方がセックスが上手い>>319と言い出す晴海の言葉には、内心で「何言ってるんだコイツ」と思う。 まさか、この場で「遊ぶ」の意味が自分だけ掛け違っているとは。この時点では思いもしない。 コンビニの中での三人の葛藤には、意識を向ける余裕もない。>>322]
「やめてあげるね」
[いかにも青年らしい素直な返事に対して、晴海の首筋に突き付けられたガラスはそのまま。 差し出した右手に、オレンジ頭が犬のようにすり寄る>>331不快さに眉間に皺が寄らぬよう意識して仏頂面を保つ。 小さな切り傷がいくつもある掌に、じんわりと湿った頬の感触が妙に暖かい。
これがただの犬であれば、多少は可愛げもあっただろうに。
そう思った矢先の、爆弾発言に今度こそ呆れた声が出そうになった矢先。]
――― は?! …っぐ!
[みしり。握られた右手が、嫌な音を立てた]
(351) 2015/04/10(Fri) 20時頃
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……ぁ、……あぁ……… [警察のヒトと、いつも頼れるマネージャーと、その二人も感染者に対しては無力で。 このままじゃ、二人とも…]
れんt…むぐっ!? んー!…んん"ー!! [叫び声はちょっとワインの匂いのするタオルとかいうあまりロマンティックではない方法で塞がれる。
助けを呼ばなかったら、こんな危険なところに飛び込ませることにはならなかったのに。
なんだかわけもわからぬうちに、持たされるいくつものコンビニ袋。]
……ん"ー!!!
[タオルで口を塞がれて、無理やり引っ張られて連れ去られる様子は、どう見ても進行方向にハイエースが停まっていそうな状況。生贄になりに行くようなレンちゃんとそのお友達の姿が、次第に遠くなる。
怪我をしていたのは、ある意味幸いだったに違いない。 いつもくらい動けていたら、振り解いて戻っていただろうから。]
(352) 2015/04/10(Fri) 20時頃
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/* 予想通りもう眠いぜ。 箱前についたぜ、鳩で書いたのにつけたししてゆくんだぜ、ふぁいとー
(-168) 2015/04/10(Fri) 20時頃
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/* >>351 >何言ってるんだコイツ
冷静なツッコミが痛い!wwwwwwwww
(-169) 2015/04/10(Fri) 20時頃
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おめーもな。
[あっさりと短い笑い声はしっくり耳に馴染む。>>311
聞き慣れた音ではあっても、この至近距離からの響きは 新鮮な気分を招くもんだなって愉快さがあった。 笑い返すオレの唇から落ちた響きもマサキの髪に触れて 普段とはちょっとばかり違って聞こえた。
乾燥気味で気楽な応酬の声に重なって、濡れた音。
掻き出された液体は、呆気なく排出されまいとしてか、 指の根に絡んで掌まで派手に濡らしてくれちゃって。
おかげで不可抗力で触れてしまう箇所全部から、 猥褻な音が生まれて弾けてまた生まれて。 広げてる尻の肉から、陰嚢から、ペニスの根っこから。]
(353) 2015/04/10(Fri) 20時頃
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おめーもな。
[あっさりと短い笑い声はしっくり耳に馴染む。>>311
聞き慣れた音ではあっても、この至近距離からの響きは 新鮮な気分を招くもんだなって愉快さがあった。 笑い返すオレの唇から落ちた響きもマサキの髪に触れて 普段とはちょっとばかり違って聞こえた。
乾燥気味で気楽な応酬の声に重なって、濡れた音。
掻き出された液体は、呆気なく排出されまいとしてか、 指の根に絡んで掌まで派手に濡らしてくれちゃって。
おかげで不可抗力で触れてしまう箇所全部から、 猥褻な音が生まれて弾けてまた生まれて。 広げてる尻の肉から、陰嚢から、ペニスの根っこから。]
(354) 2015/04/10(Fri) 20時頃
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…ケホ、ゴホ、ゴホッ…! [タオルを漸く吐き出したのは、もうかなり離れた裏路地で。]
……死んで、る。 映画とかじゃ、無いんだ…… [その掠れた呟きが、主演する予定だった映画の中でなら、素晴らしい名演技になっただろう]
センセ…この子、もしかして、センセとこ…の?
[人が死ぬ。人が死んでる。 病魔にも、それ以外にも、殺される。
絶望という言葉の意味を、ほんの少し理解したような気がした。]
(355) 2015/04/10(Fri) 20時頃
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アナル死んでねーみたいよ。 ちゃんと締まるし、中も元気っぽい。
[締まるし……て窄まる孔の筋肉をあやすみたく、 そこが動いてる事を示すみたく、指を広げてやる。 逆に、緩まったタイミング見計らって ギリギリまで抜いて隙間を実感させてやる。
潤滑を助けるのは どうやら後ろから垂れる精だけじゃないようで。>>312]
(356) 2015/04/10(Fri) 20時頃
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[見ないでおいてやろうと思ったのに、 涎垂らして主張するマサキの雄へと視線を落とした。
ダチの本気サイズを目の当たりにする日が来ようとは。
暗闇を照らす外からの明かりを受けて 滴りの糸が頼りなく光った。ちょっとキレイ。
肩口に吐かれる短くて鋭い弾丸みたいな息。>>313 こりゃ辛いだろうな……ってのは、オレにもわかる。]
そこまでサービスはしてやんねーからな。
[抉れた肩と損傷した手での自慰を促すのは酷か、 放っておけば収まるんじゃ、 さすがにマズイだろう、 ……それなりに正常な思考はめぐりめぐり。]
(357) 2015/04/10(Fri) 20時頃
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[めぐるうち、言葉とも意識とも裏腹に体が先に動いた。 立てた膝でマサキの背を支える代わりに 深く抱き込む格好で乾いた腕は滑り、雫の糸を絶つ。]
……次はしてやんねーからな。
[ゴツ、と軽い頭突きをマサキにお見舞いしてやって。 中から前立腺を叩いてやりながら、 握りこんだペニスの亀頭を擦って。 露骨な性を、露骨に慰める。
やっぱ、あっちぃわ。オレの頭も、だいぶ湧いてる。]
(358) 2015/04/10(Fri) 20時頃
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[何をどうやったらこの体型で、こんなバカみたいな握力が出るのか。 万力で絞められる様に、徐々に握りつぶされてゆく右手に奥歯をくいしばって耐える。
オレンジ頭と晴海の向こう側で、碓氷先生に引っぱられてコンビニから逃げ出すユキトと歩人君の姿が見えた>>328]
――っまえ、なに…やって…っ
[目の前でカチャカチャとベルトを外し始めた晴海の行動が理解できない。
「二人一度に相手するのは無理だろ」? 「一人ずつが妥当だろ」? 「ええー」?
二人の間でだけ通じる会話。 オレンジ頭の興味が晴海へ向いて、握られていた手が自由になった。
痛む手にはくっきりと、オレンジ頭の手の形に痣がついている。 折れているか確かめようと指を曲げようとしても、痺れたように痛む手はまだ、自由には動かせない。
その間にも目の前で着々と進行していた出来事を目の当たりにすれば、鈍器のようなもので後頭部を殴られたような思いがした>>345>>349]
(359) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 20時半頃
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[じわりとまた体が疼く。 抵抗されずに寧ろ嬉々として差し出す様子に心が駆られて少々乱暴に解すけれど特に痛みは感じていないようで――いっそ艶やかな声を鳴らしていた。>>308二本、三本と増やしても気持ちがいいように喘いでいた。自身はといえば行為を楽しんでいるが下肢の限界で痛みが走るけれど まだ、いいかと二人の様子を見守りつつ孔を好きに犯す。
男は裏腹に顔を強張らせていたが。>>346]
いい子。
[帽子を取られた髪をゆっくり梳きながら無沙汰だった竿が男の孔にあてがわれる様子を見てぐちぐちと苛立ちをこめて内壁を抉る。
下で男が喉から引きつった声を上げていた。]
[痛みに呻く様子は我慢の近づいた己には嬌声に聞こえた。目の前で気持ちよさそうな行為が繰り広げられている。 孔にねじ込まれる雄が羨ましかった。>>348
あ、なら]
(360) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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酷く積極的? ならコッチも始めよっか?ねえ我慢きかなくなったらごめんな?
[ずるりと指を引き抜いて男を押し広げる青年の孔にまた己をあてがったことで奇妙に連なる。比較的慣らしたが切れたかどうかは夜で見えない。腕がつながっていることを知らずに引き寄せる男を苛立たせるようなことを言いながら、二人に向けた言葉は届いたか。
青年に男を貫かさせたまま、己も腰を進める。 締め付けられる快感にまた熱っぽい息を吐きかけてくふ、と笑う。こうでなくちゃ。 そしてさらに快感を得るために腰を大きく引いて強く打ち付けた。]
(361) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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/* ヘイロウ君の負担マックスですかね?お二人相手ご苦労様です。楽しいです。
(-170) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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/* くそーめっちゃ反応したいけどまだ…!
(-171) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 20時半頃
警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 20時半頃
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[S1-E1、R-HANDS近くの自販機 そこに転がる、生徒だった、受け持ちの生徒だった″モノ″ せき込むユキトの背を撫でていれば呟かれた言葉 ″もしかして、センセとこ…の?″>>355 その言葉を聞いた自分の顔はきっと青ざめていた事だろう]
ああ。江藤っていってな 此の子を迎えに僕は此処に戻ったんだがなぁ
[仏の目を閉じてやろうにもその目すらない 今まで感染者なんて。どこか遠くのお伽噺みたいなものだと思っていた でもいざ其れが襲ってきたのなら。自分は、あまりにも無力だ]
喉まだ痛いなら、持ってきたビニル袋にお茶入ってるから其れ飲んで
[2人を見捨てたことを責められるのも覚悟していたが 今はまだ現実味がないだけかもしれない これからどうしよう。そんなことを考えつつ、ユキトを安心させるかのように口元だけ笑みを形作った]
(362) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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/* 先生のSAN値が減少してるよ! 初期値32で、今回ので2減ったよ!
(-172) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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/*>>割とSAN値ひっく!!<<
(-173) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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/* 課金サービス噴いたwwwwww
オンナノコ達で磨かれたテクは見事でしょうなwww
(-174) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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/* んー。 どこも初手落ちしそうな気配がない…
居ないなら貰おうかなと思う中の人←
(-175) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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[カシャン、と小さな音をたてて。 ガラスが、手から落ちる。
盛る犬っころは、それを気にする様子もなく。 当然、背を向けた先、漣の姿を見やることもない。 与えられた餌の首筋に、あむあむと甘く噛みつき。 汗の味を舌に乗せながら、荒く息を吐いて。
>>359呆然とした誰かさんが再び殺意を向けたら、とか そういうことを考える隙間もなく]
(363) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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―少し前―
[>>337秋吉のフォローが無かったら、 きっと僕はこの場から飛び出していたかも知れなかった。 あいつ男にレイプされたんだってよ、なんて。 仮に生き残ったとして、街を出るしかない。
開放的なノーパン主義野郎が、地味な服を求むものか>>321 何か言おうとしていたムツキが気になったが、まあいい。
>>323存外固くなく毛髪本来の弾力を指腹で預かったが 毛の質感を然程確かめる前に、鼻梁の先が近付く。 匂いを嗅ぎたがる仕草に、一瞬だけ帽子の男を彷彿とさせるのに 嫌だとか、怖いとか、まったく思わなかった。
寧ろ ねぇ、僕の事もっと覺えて、識って。 あれやこれやと質問や要望を投げていた僕の彼女じゃなくて、 僕を、すべて識ればいいのだ。
そんな甘い幻惑も、――溶けて、張り詰めて、水泡に帰す]
(364) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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[僕は。俺は一体、いったい、なんてことを、考えている。 非常事態に気でも触れたのではないか。 気狂いじみた自分の脳の構造が恥ずかしくなって、 自然と顔が、赤くなる。] …ぇ、灯油…?灯油って何に――
[告げかけて、あぁ、と思い至る。 化物といえば燃やすのが、定番だ。行き着く所なんて皆ひとつ
でも、従兄の名前を拾われて、驚きに瞬きした。]
みつる従兄さん、知ってるんですか。 眼帯をしてて、僕よりもう少し明るい緑頭の……
[蛍光パープルとチェックのパンツ。>>327 上は兎も角として、下はまだまともだった。 少なくとも、僕はこの手のシャレオツアイテムを所持してないが だって、ズボンに柄入りなんて、レディースみたいだし。 …というのは、如何にファッション力が無い者の思い込み。]
(365) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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[ワイシャツの袖から腕を抜いた所で。 ふ、と自分の指では無い指が首筋に触れた。 振り返ると、秋吉が居る。>>342
だめだよって、 俺は感染しているかも知れないんだから、――って。 言う筈だった頭は、何かに侵されて。
唇の動きだけで、“さわって”とせがむ。 触れられたいし、触れたい。 きっと今なら、さっきみたいな呆けた状態じゃなくて、きっと―― 微笑んで、ミントのような瞳は細くなり、いや。 視界の端に誰かの足を見つけてしまい、>>339 仰天と共に、秋吉の足へもたれ掛かるように座り込んだ。]
(366) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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[ついさっきまでの花が蝶を誘うような自分の変化なんて 頭からすっぽ抜けていたけれど、 思い切り膝の辺りまで背もたれにしてしまって 謝罪と共に秋吉を見上げる。
はだけたシャツの下に覗く素肌が、なんだか眩しくて>>341 あそこに顔を埋めたいと思ってしまう。 頭を抱き寄せて、僕の存在を求めてくれたらいいのに、って。
毎日ソファベッドで寝ていた秋吉の鎖骨を見たって、 そんなことを願った事なんて、一度も無いのに。
誰かが居たことを驚いているふりをして、 掌の下で、ごくり、と唾を飲み込んだ。*]
(367) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
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/* 皆続々感染してますね(そんな教師は死体見つけてゲロ吐き我慢なう)
(-176) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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(お前死ね!)
[熱と痛みを呼気から逃がそうとする様に、 大きな呼吸を繰り返す俺に届いたふざけた台詞>>361 パクパクと声にならない呪詛を唇だけで紡いだ。
こんな痛みなんていつ以来だったか。 ブランコを漕いで手を離したらどうなるかと試して 地面とこんにちはして、遊んでいた従兄弟が大声で 親を呼んだ事があったな。 あの時は頭が痛かった。 ああ、でもこの痛みには敵わない。
自分でも何を思い出しているのか判らなくなる。]
(368) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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…そっか……
[それ以上何を言っていいかわからず、ペットボトルのお茶を飲む。 女児向けアニメのアイドルの笑顔が、もうものすごく遠い日常に見えた。]
みんな、こうなるのか……
[置いてきてしまった人らも、運良く逃げおおせてこられただけの自分たちも]
感染ったら、死ぬんだよな。 ……感染ってる人と間違えられても…、きっと殺される。
[その前に死んだ方がましな目に遭うことまでは、理解の範疇外だった]
(369) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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/* >>368>ブランコを漕いで~ あるある(頷き)
(-177) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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/* >>368 ありがたいお言葉承りました。
(-178) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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い゛っっ──ぁ、あ゛っっ!
[後ろのオマワリサンが大きく動いた衝撃が、 直接ではなく、童貞男を介して脳天まで響いた。]
(370) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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/* >>269ユキトが現状を理解した…っ!?(ガタッ
(-179) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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[ソファから身を起こしたのは、先程別れた犬飼だった>>339 ここに先に着いているという事は、無事だったという事。 ほっと深く息をついて――でも。 近くに従兄の姿がある筈も無くて。
はぐれてしまったとしたら大丈夫かな、と不安が強くなる反面、 今の自分が何か可笑しい事を自覚せずには居られない。 警戒の声音はムツキに向いている>>340が、 まるで、同性相手に誘いをかけている自分を非難されている気分。
ちがう、ちがうんだ。 ぼくは、そういうつもりで触りたいんじゃない。 否定は頭の中だけに留めて、シャツを着る。
落ち着こう。 自分は兎も角として、正常なムツキを正常だと教えねばならない。]
(371) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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こうなるものか。なってたまるか 封鎖が解かれるまで耐えればきっと……助けが来る あきらめちゃだめだよ?
[殺させはしないとばかりに断言する>>369 そんなこと、机上の空論。助かる可能性が低いことなど分かり切っていた 先程のガラスを叩き割り、痛みをものともせずガラス片を投げつけた膂力 感染者の事を、正直舐めてた。武器すらないのでは倒すどころか逃げ伸びる事すら出来やしない 此方の装備は金槌1本。ああくそ、ビニール傘でも持ってくればよかった あまりにもリーチが短すぎる]
僕が生きている間は。絶対死なせやしない 生きて無事に日常へ帰ろう?僕も、君も。歩人君も
[先生を信じて、と笑みを向ける 紡ぐだけはタダ。なら理想論でもいいじゃないか それが少しでも希望になれば]
(372) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 21時頃
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落ち着いて、犬飼君。 彼はムツキさん、健常者です。 途中で合流して、ここまで一緒に避難しに来ました。 感染者ではありませんし、君に危害を加える事は無い。
[そう、可笑しいのは僕だけ。 だから 僕は彼らの傍から離れなければいけなかった。 だって、下衣を履き替えようとして、気づいてしまった。 傍から膨らみなんて気づき難いスラックスではあるが 自分の体の変化を、自分が気づかないなんて事、無い。 チェックのパンツを、そしてカウンタのペン立てから鋏を取り、]
あの、もしかしたら近くに感染者が居るかも知れないし、 僕、偵察して来ます。 みつる従兄さんが付近で隠れてるなら、此処に連れて来たいし…、
……さっき、表に人の影が見えたような気がするんで、
(373) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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[モニターを眺め、音声が入らないことが残念だと いつも思う。
昼間貰った名刺は、丁度ポケットに入れたまま。 その裏に書かれた連絡先に電話すれば 音声を聞くことは出来るだろうか。 あるいは、今の状況を実況してもらうことも。]
まー、無理か。 二人相手にしているもんな。
[残念だと、名刺を指で弾く。]
(374) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 21時頃
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[こくん、頷く。]
…ちゃんと帰ろ、アーちゃん。
センセも、赤ちゃん待ってんだし、な。
[けど、怪我人の自分はきっと足手まといになる。 …どうしようもないときは、きっと…それでもいいかなって。]
(375) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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/* 実況させんなwwwwwww
(-180) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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―→S1-0・カフェ(トイレ)―
[従兄を見つけたいというのは飾らぬ本音だが 外の通りに誰かを見たなんて嘘八百だ。 三人に気取られぬように、「こいつ」をどうにかしたかった。
充電していたPDAの線を抜いて、持っていこうとしたのに。 緊張と不安に指が震えて、取り落としてしまう。 秋吉の靴の近くに落ちたPDAに気づけないまま、 ファストフード店を出て、すぐ近くの行き着けなカフェに入る。
ファストフード店は窓張りだから、注意して見ていれば カフェに入った事は解るだろうけど、今の宮野に余裕は無い。 便座に座り、トイレの台にチェックのパンツを置いて、 スラックスの前を寛げ―――]
(376) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 21時頃
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―――切れば、『あぁ』はならないでしょ
[下着から上向きに反った十人並の性器を出し、 鋏の刃を開いて近づける――けれど、手が震える。
自分がもしあの病に掛かったら――と、 此処に来るまで考えていたんだ。
我ながら賢いとは、思う。 男のシンボルを駄目にしてしまえば、 興奮しても勃つものなんて無くなるんだから。
でも、実際に試そうとすれば怖い、 絶対に痛いし、いっそ喉を突いた方がマシな気がする。 考えは悪くない筈だが、実行力が伴うかは別問題だ。
握っていた鋏は、床にぽとんと落ちた。]
(377) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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[そういえば、男の人と朝ご飯を摂るのはそれこそ父さんと以来じゃないかな、なんて思ったのはユキトに駆け寄る前のこと。 昼ご飯はカップラーメンにしようって言われて>>195、それには本気で子供の顔して笑っちゃったかも。 ユキトのコンビニすげー>>199には、だよねと肩を竦めてにんまり。
そっから先は、こんにちは、オハヨゴザイマス、こんばんは非日常ってカンジ。 呼んでないっつーの。
なんて気持ちでガラス叩く奴を見た>>200。 キノトって名前らしいのは、先生がかけた声>>205から知れる]
先生、アイツ多分トんでる。 感染もだけど、それ以外も気をつけた方がいいかも。
[キノトの様子に思い当たるから、ユキトに比嘉さんを呼ぶように告げたタケミツ先生>>216に一言。]
(378) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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ん、イイ子イイ子 ……今度2人とも僕のうちに遊びに来なよ なんもない田舎なところだけど、食べ物は美味いし丁度夏にはホタルも見れるし
[頷く彼の頭>>375をわしゃりと撫でる。拒否されなければ歩人も そうだ。芽衣子が待ってる。帰りたい、帰らなきゃ ――それでも。多分自分は。護れなかった江藤の分まで 彼らに生きてほしいと思うのだろう
彼らを逃がすためと大義名分打って春海と漣を見捨てた それに生きてここから出られる可能性が低いのも、もう本当は理解している だけれど紡ぐのは希望的観測 せめて希望を最後まで――抱くのは、自由だろう?]
(379) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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[三白眼が閉じられて、舌の感覚に集中する。 困った。ぬめった感触が気持ちよくて、嫌悪感を覚えない。 それどころか、もっと欲しくなる。>>349]
……っふ、は、
[口を離せば、呼吸を思い出したかのように息を吐いた。 口の端から零れた唾液を拭って。]
……いつの間にやら、苦手じゃなくなっていたらしい。 んっ……
[揶揄されて、言い訳のように呟いた。>>350 服に侵入され、しっかり反応して堅くなっている物に指先が触れるだけで、滲んだ液体が下着を汚しそうになる。
その間に、木野戸のズボンの前を寛げようと手を伸ばす。]
(380) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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[それから暫し、外のキノトとタケミツ先生のやり取りを見守る。 ユキトにはたまに、落ち着いてと声をかけたりしたけど届いたかな]
感染者でクスリでトんでるとか、トびすぎじゃん。
[タケミツさんの比嘉さんへの言伝>>232を耳にすれば、なんか笑うしか出来なかった。 重なる非日常に、さすがに脳がちょっと理解を拒絶したのかもしれない。 >>243硝子から聞こえる嫌な音にぼんやりとそう思いながら、チープなゾンビ映画みたいな様を眺めた>>247。
公園方向に走れの指示にはストップがかかって>>253、間もなくやって来たのは比嘉さんと警官さん。 >>257叫ぶタケミツさんには、あ何この日常感と一瞬気が緩んだんだけど、警官さんの眼差し>>258で緩んだそれが戻りました]
(381) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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………。
[漣へ、視線は向けられない。>>359 どんな顔をしているかもわからない。
しかし動く気配は感じられず、内心、焦る。 あっけに取られているのだろうか。 それはそうか、「セックス」と直接的な単語もなかなか言えない、堅物な自分がこんなことを目の前でやっているのだから。
出来れば逃げるか、攻撃するかしてほしいが、大っぴらに指示も出来ず。 ガラスの音が響けば、漣が我に返ることを期待した。>>363]
(382) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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[散乱したガラスの上での、薬のキマッた感染者とまだ意識が普通そうな大人二人が取っ組み合いする姿は、現実感が伴わないせいかちょっと映画か何かを見ているような気分だった。
そんな気分を打ち破ったのは、先生とユキトめがけて飛んできたガラス片>>277。 それを避けるための先生の大立ち回り>>281に一瞬惚けながらも、床に額を打ちつけた二人を案ずる声を出す。 僕の状態といえば、思わず二人に近づいて足元にワインをかぶった程度。白いスニーカーやジーンズの裾に染みた赤ワインのせいか、まるで血の海を歩いたような色合いだった。 いや、血ならもう少し赤茶けているか。 なんて冷静なツッコミは、今の事態を見ている僕の脳じゃ追いついてくれない。
取り合えず平静のフリのまま怪我はないことを伝え、そうして先生の声かけ>>281に頷いて移動した]
(383) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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[そうして移動した先で受け取ったタオルで足元を拭きながら、次の先生の行動に言葉をかけられる前に事態を悟る。 だからかけられた声>>322にはあまり困惑も見せずに頷きながらも、キノトを相手にしている二人に珍しく罪悪感めいたものが生まれた。
比嘉さんと先生のやり取りを覗き見るような気持ちで眺めて、そうして先生からの目配せを受けて>>328、先生とユキトの背を追うように駆け出した。
自分には、逃げて生き延びるだけの価値があるのか。
なんて言葉を、ちらりと思考の海に漂わせながら。 ]
(384) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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[出会ったばかりの後輩が研究者の表情で観察を続けているなんて 知る筈もない。 立場が違えば、多分俺も研究者として一分も逃さず 観察を続けているだろう。 当然ただの想像すらする事の無い、もしもの話。
俺の端末は引き倒された時にポケットから滑り落ちたのか、 床に転がったままだ。
助けを呼ぶと言う考えも浮かばず、端末はただ未読のメールの 知らせを画面に浮かべているだけだった。]
(385) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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/* >>377 リアルに「ええええええええええ」って声でた。 天才かこのひと。
(-181) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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/* 電話するならしてみろ的な。
(-182) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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あぁ……ぅ、
[どうしよう、どうしたらいい。 性欲を燻らせた思考は、コンビニから今までの出来事を振り返らせる
襲いかかられた時のこと、喉を舐め回されて股間を押し付けられた事 ムツキの端正な顔が近づいて、甘えるように指を嗅ぐ仕草を。 平時なら常識を疑うし、拒絶を示す筈なのに。
思い出すと、吐息が熱くなる。 興奮を沈めたくてなのか、現実を言いように解釈したいだけか。 そそり立った怒張を掴んで、扱いて。上下に揺する。
シャツの内側で胸先が固くなって、 手の動きと共に上体が動く度に、敏感に快楽を誘う。 胸なんて、感じた事無いのに、――こんな。
秋吉の遠慮がちな抱擁と、首元へ指を伸ばされたこと。 心臓がばくばくと煩くて、一層、張り詰めていく。]
(386) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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んぁ……、――はぁ、 ぁ
[トイレの鍵なんて閉め忘れたまま、甘い幻惑を抱いて。 彼女のことなんて、ちっとも浮かんでこない*]
(387) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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[>>363目の前で繰り広げられる行為に唖然としながら、現実を受け入れられない脳の奥で冷静な誰かが嗤う声がする。
あぁ、アレはなんだ? オレンジ色の、人の形をしたアレは。 盛りのついた獣のように口付けを交わしている、アレは。
あぁ、そうだ。 盛りの付いた獣。オレンジ色の犬。野良犬、だ。
【 】もそう言っていたじゃないか。
犬だ。 アレはオレンジ色の毛並みをした薄汚れた野良犬。 血にまみれた野良犬。 病持ち。 赤い首輪の、死を運ぶ犬。
疫病の媒体。
野良犬。駄犬。盛りの付いた犬………]
(388) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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[【 】って、………誰だ?]
(389) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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[野良犬が盛って貪っているのは誰だ?
黒い。
黒い。
黒い、髪………は、黒い、毛。
そうだ。 犬と好んでまぐわうのだから、あれも犬だ。 黒い毛並みの犬。
夢中になって舌を絡めて、息を荒げて、興奮しているのを隠そうともしない、二匹の犬。]
(390) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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─ →R‐HNNDS近くの自販機付近へ ─ [>352>タオルで口塞がれるユキトの姿はちょい、友達として申し訳なさでいっぱい。 それでも比嘉さんを気にする姿を思えば、多分これが正解なのだろうと思う。 少なくとも、この友人を生かすためには。
そんなことを考えて、走っているうちに脳の酸素が足りなくなってきたのか、思考がやんわりと停止してきた。 元からまぁ、停止気味っちゃそうなんだけど]
せんせ、ちょ、止まって……
[と言い切る前に先生の様子が変わった>>333>>334。 路地裏の中で見るのは、映画よりもうんとグロテスクな子供の変わり果てた姿。 先生の様子とそれからのユキトとのやり取りで、先生の生徒だと知り。
ちょっと頭ん中パンクしそう。 そんなことを思い息を切らせながら、人だった何かを見つめてしまっていた。
なんか胃のほう気持ち悪いけど、これ吐き気かな。セルフチェック能力が麻痺気味になってきたみたい]
(391) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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…ははっ、…なんだ。 俺が見ているのは犬の交尾か。
[落ちた呟きは、酷く遠い場所で聞こえたもののように他人事めいていて。
そうか。 【 】はもう、居ないのか。 だって、目の前のアレは盛りの付いた犬なんだから。
そうか…。 【 】は、もう死んでしまったんだな…。 あの時俺が、見捨てたから。
【 】って、誰………だ……?]
(392) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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………っは。
[乾いた笑いが口から漏れる。 眉間に皺を寄せたまま、虚ろな目のまま、口元だけで笑う男の顔を。餌に夢中のオレンジの犬は見ようともしないだろう。
だた、男の胸中は酷く虚しかった。
穴でも開いたように、見えない虚を鈍痛が吹き抜ける。
何を失ったかも分からないまま、その穴を埋めるように何かが這う。
粘液の絡み合う卑猥な音が鼓膜を揺らす。
あぁ、そうだ。 ユキトに…、我侭すぎる王子様に、戻って来い>>1:563と言われているのだった。 何もできないなどと、我侭ばかりを言うユキト。
分かっていますよ。 シナモンは3杯でしょう? 戻りますよ、ちゃんと…。]
(393) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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[手を伸ばして、首筋に指の先が軽く触れた。 そこがじん、と僅かに熱を帯びた気がして。 対峙する宮野の薄いグリーンの瞳が すう、と細くなり、唇が何かを紡ぐ>>366]
――――…
[勘違いだったかもしれない。 でも、何だろう。それは酷く蠱惑的で。 まるで早くこっちへおいでと 手招きして誘われているよう。]
……ぁ、……
[乾いた喉が何かを発しようとして、 犬飼の足に驚いた宮野がこちらに倒れ込む]
(394) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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[ カシャンと、ガラスの落ちる音>>363
あぁ、でもその前に…。
何処か焦点のズレた目のまま、口元が弧を描く。
コンクリートの上を掌でなぞって、目当ての物を探す。
ざわり…と、音を立てて背後から憑りつく、何かが根を張る気配がした。]
(395) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 21時半頃
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[それでも少しまだ呆然としていて、犬飼に気付くのに少し遅れた。>>342 謝罪と共にこちらを見上げる宮野に緩く首を横に振って、 僅かな安堵と共に犬飼の方に向き直った>>340]
……犬飼さん、 あれから無事に逃げたんですか、良かった。
この人は六月さん。 同じく逃げ遅れた方だそうです。
[恐らく六月本人も説明するだろうが、 宮野の説明にそう補足して。>>343]
ほら、このチャットの「ヤマト」さんです。
[そう言って、説明しようと端末を取り出して。 綿貫から返って来ていたメールに気付いた>>165]
(396) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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/* 報われねえwwwwwwww
(-183) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 21時半頃
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/* ちょっと全力でカチカチしてたから、こう、ゼハゼハしてる……。
そして死ぬにはどうしたらいいだろう、と真顔。 ミツルさんがねー、なんだとちくしょうとならないといいなとか云々。
(-184) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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/* は、先生にメモで撫でられてるΣ
ちぢむー(テンプレ。
(-185) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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/* これ俺も殺されるパターンかな!
覚悟を決めよう(目つぶり)
(-186) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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負傷者 ユキトは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 21時半頃
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─ S1-W1コンビニ ─
うっぐ……、 あ、れ……?
[>>347元々、男性器を受け容れるためにあるわけでない器官に、それも慣らすこともなく無理矢理に挿入しようとしているのだ、当然だがそう簡単には入ってはくれない。 しかし、一度離れて解すような余裕があるわけもなく、グイグイと腰を揺らし、抉るように強引に事を進めてゆく。]
ぁ、はいっ た……ァ……ッ!
[みちみちと肉を軋ませ、漸く先端を呑み込ませれば、強引な行為のせいで孔が切れ広がったか、内部のぬめりが助けたか、いくらかは楽に動けそうだった。 歓喜に壊れた笑みのまま、まだ滑りの悪い腸奥へ、張り詰めた雄を押し込んでゆく。]
そしたら、セックス、しやすく、なる……!
……ひぐ、っ
[>>348にへらぁと口元を綻ばせれば、孔に突っ込まれていた指>>360がまた蠢いた。]
(397) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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[タケミツ先生とユキトのやり取りは、最終的になんか希望に満ちてますってカンジな方向に落ちた。
それが何か、胃に更に重りをつけたみたいにのしかかる。 ユキトに次いでこちらを撫でるようにする先生の手>>379は一歩退いて、遠慮のポーズ。 ユキトの帰ろう>>375にも言葉は返せなくて、それでも。
ちゃんと笑って、二人の言葉に同意をしたかのように頷いてみせた]
(398) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 21時半頃
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/* なんか僕の立候補、色んな人の邪魔してないかが不安で、とても不安で。
(-187) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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[加減もなく素手でつかんだガラスが掌を傷つける。 焼けるような掌の痛みも、痺れた右手ではどこか他人事のように感じられて。
左手で、後ろから、オレンジ色の毛を、鷲掴む。
手の中でブチブチと毛の千切れる音がしても関係がない。
振り上げた右手は、犬の首に向かって透明な凶器を突き立てようと。*]
(399) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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[その内容を見て、また息を呑む。>>165
正当防衛が認められている、だから殺せ、と。 そう突きつけられているようで、眩暈がした。
何故綿貫がそんなことを知っているのだろうかと、 冷静に考えれば疑問に思いそうなものだけれど、そこまで考える余力はなく。 チャットツールを開いて得た情報を共有しようと流し込む。 どれくらい意味があるかどうかは、分からないけれど]
(400) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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「新しく情報が入りました」 「この病は」 「感染するとほぼ発症する」 「発症すると仲間を増やそうと」 「本能で襲ってくる」 「もし感染者を殺してしまっても」 「正当防衛になる」 「だそうです」
[先程と違って、今度はハッキリと"殺す"という言葉を使った。 先程感染者の男を目の当たりにしたことで、 恐怖が身近に迫ったような気がしたから。
―――それに]
(401) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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/* 割とノープランで今真顔ってる。
さて、どうしようか。 時間的にコンビニ戻って乱入は厳しそうだし、空いてる感染者さんいなさそうだし。
うーん……
(-188) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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[>>356 ンな実況中継、マジでいらねーわ…
拡げられるたび、身体の芯がぞわりとして 抜かれるたび、物足りなさにきゅうと締まる。 ターンテーブルの上で軽やかに踊る指が、いま自分のケツに突っ込まれて緩やかに動いてるっっつー状況に、また呼吸の温度は1度上がって]
っ……、そりゃー よか、った。 ……でも、な、 辛いモンは 暫くヤメとくわ。
[意地のように口の端っこを持ち上げて。 そんなアホらしーことでも言ってねーと、羞恥で死にそうだ]
(402) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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――さて、これからどこに行こう チャットも打ってみたけどあれから進展はないみたいだし……
[皆がどこにいるかわからない。そも皆無事なのだろうか まるでこの世界で3人しか無事な人はいないのではないか?そんな錯覚を覚える 歩人が少し気分が悪そうに見えるのは>>398、きっとあのコンビニの凄惨な現場と今目の前の江藤だったものをみたからだろう 自分も胃の中をリバースしそうだものとそう胸中で結論付け
何処へ向かうか、どこに行きたいか。そう2人に問いかけた 安全な所などわからない、その恐怖を無理やり押し込めて]
(403) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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[暗に抜いてくれと強請った事実は>>313自分でも理解していて、いつもどおりのアイツらしく一蹴された>>357時は、僅かに残る「いつもの俺」は安堵した位。 けれど、身体はそれには同意してくれない。]
っは、 は、 は、
[身近にある体温を離すまいと、すり、と身を寄せて 股の間にある腕を、柔らかくもねー太腿で 緩く挟んで”いかないで”と告げる。
そうしているうち、ふわ、と身体が浮いて 冷たい床で引きずられた背が、優しい温度>>358に包まれたことに、それだけで泣きそうになる。]
っぁ…… タイチ、 ほんっと…… ごめ ん
[すまねー、わるい、面目ねえ 言葉が巡る。 いままで 面と向かって謝った事はあっただろうか。]
(404) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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……ぃてっ。
[ごちりとかち合う頭>>358に、いつだったかマジ喧嘩して頭突き食らった日を思い出す。クソみてーな痛さと、あいつまで血を流してて、馬鹿らしくなって拳を下ろした日。
こんな優しい頭突きは反則だと言わんばかりに、 オレンジの髪に顔を埋めた。
雨水の饐えたにおい、微かに香る鉄錆のにおい。 それと、タイチのにおい。]
やば、 っ、 んふ……
[よもやダチのシコる手を体験する日が来ようとは。 …なんて、そんな事は思う余裕はもう無くて。
後で死にたくなる事うけあいな喘ぎ声を、できるだけ殺そうと口を結んだとき。死にたくなるっつか、死ぬじゃねーか と、皮肉な現実に心のなかで自嘲した。]
(405) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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ナカ、弄ンなって……それ、なんかクるから… ぁ、 ……は、……、んっ、ふ
[未体験の快感に頭を振りつつ、 亀頭の上で滑る男の手に欲情する自分が恐ろしい。
体内を蝕む薔薇は、もう十分に根を張って 自分でオナる時の何倍もの快感が背中とモノに走り続ける。 そしてその手が、あの馬鹿の手だって事実も。]
ふ……、ン゛ …――っ
[今迄抱いた女ン中よりきもちーって、おかしくねーか。
痛いほどに勃起した竿を上下する手から何故か目を離す事ができずに、泪の浮いた横目は熱を孕んだまま揺れる。 元より限界の近かった身体は、 多分早漏と馬鹿にされる速度で登りつめた。]
(406) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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/* 漣さん、チャットに参加していないから感染者は殺すって流れにまったく気づいていないはずなのに…
何故コンビニであっさりとキノトを殺そうとしたの…(頭抱え
本当に、実際は血の気の多い短気な人ですね! 一般社会では物凄く危険人物だと思います。
(-189) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 21時半頃
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[感染するとほぼ発症する。
ならば、現状特に異変を見せない宮野は 感染していないということなのじゃないか、と 希望的観測に縋ろうとした。 先程己のうちに過った妙な感覚は見ないふりをして。
シープのメールをじっと見る。
「もし感染、発症したら、 殺す以外に助かる方法はないのか」
そう送ろうとして――やめた。馬鹿馬鹿しいことだ。 特効薬のようなものがあるのなら、 こんな風に大々的に封鎖する必要は無い。
それに、怖かった。 自分だっていつ感染するとも限らない。 きっぱりと「否」と返って来るのが。 絶望をつきつけられるのが。]
(407) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
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/* ノープランといったら怒られるでしょうか(涙目で震えた
(-190) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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|
/*【重要】既に言いました。
胃薬飲むかな…(気弱。割と胃がずんときてる……
(-191) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時頃
|
…どっか、横になれるトコ……。
[傷も痛むし、貧血気味で動き回って割とへばってはいるから、そう答える。 本当は、助けに行きたいけど、こんな状況じゃ言い出せなくて。
ただ、あいつは仕事には律儀で誠実だ。だから、ちゃんと帰ってくるって信じてる。]
(408) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
[みつるの締め付けもたまらないが、後孔を犯してくる金髪青年の指もたまらない。 いや、徐々にそれだけでは物足りなくなってくる。 無理矢理な痛みも、痺れるような快感にしかならない。]
はじめる? なに、はじめ……
……ッ、ヒギぁ、ァ!!
[>>361問いかけもままならないうちに、指とは比べるべくもない質量が侵入してきた。 しかし高い悲鳴には、明らかに歓喜も混ざる。]
ア、すご……ッ セックス、いい…… ひは……っ
[打ち付けてくる腰の動きに合わせ、自身の体も不規則に揺れ動く。]
(409) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
――― 少し遡る、S1-0ファストフード店前 ―――
[チャット画面に表示されていた名前は、何人だったか。
イコール、避難難民の多さを物語っている名前に 僕が列挙されたのは、後の方だったから。 その中に――…秋吉、宮野の名前を、記憶から探した。]
……ああ、そうでしたね、服屋のヤマトです。
[この段階では、のほん、と 秋吉>>335に応える余裕があった。
初対面から名前を呼ばれる、少し擽ったい感触。 それが、アパレル活動を助長させた―― のだった*]
(410) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* ▲▼難しいよな。 ▼キノト▲カナメで、明日仔狼で半狼2人狼化とか思ってた。
(-192) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時頃
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はっ、は……ア" ひ────!
[一度目、いや二度目の射精は、呆気無く訪れた。 抜くなどという思考があるはずもなく、しっかりとみつるの腰を押さえ、がくがくと揺さぶって、劣情を全て注ぎ込む。]
は……ァ 気持ち い……よ ぉ
[恍惚の表情を浮かべ、唾液まみれの口元をみつるに近づけ、唇をベロリべろりと舐め回す。]
ね、え……もっと……
[抜かぬままのモノは、まだ萎える気配もない。]
(411) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* 色気が…お相手様の色気が…。
(-193) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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横になれる場所か……
[ユキトの言葉>>408に暫し考える コンビニは論外だろう。N-1のコンビニは、チャット情報合わせれば2つとも襲撃があり使えない それに負傷している彼を再び床に寝ッ転がらせるのも気が引けた
BIG電気横のファーストフード店は……逃走現場から近すぎる 悩んだ結果]
フードストリートのコーヒーショップかファーストフードの店に行かないか? そこならきっとソファとかもあるし
[そうしないか、と2人に尋ねたが果たしてどうだったろう]
(412) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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[そうこうしているうちに、宮野が外に人影を見たと言う。>>373 何だか慌てたように立ち去っていく彼を見て。 先程彼が尻もちをついた際に落としたPDAを拾い上げた。 これを忘れて行ってしまうのは困るだろう。]
あ、ちょっと先輩、待ってください。落とし物。 ……すみません、ちょっと届けてきます。
[そもそも一人で行動するのがあまり得策とも思えない。 残った六月や犬飼に声をかけ、宮野を追ってファーストフード屋から店の外へとその背中を追った*]
(413) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* 亡霊で落ちるもんだと思ってたからアルト吊りになっても キノト落ちになるから殺しちゃっても問題ないよな、って思ってたよ
どうしようねえ(´・ω・`)
(-194) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* 僕も今知ったんだ、亡霊時の半狼襲撃のあれそれ。
うん、一人48hの墓下は実際経験したことあるから平気かなぁ。土日かかるし、ログ眺めて適当に遊んでいたら誰か来るんじゃないかなと。
そしてほんとは乱入したいのだけど、今日いられる時間考えると自殺するしかないんだよなぁ。
自殺するか、よーし、久しぶりの自殺だぁぁぁぁ(気合。
まぁでも、本当に自殺でもいいから一人落ちは考えてたけど動けなかったのはこちらの落ち度なんだよね。迷惑かけて申し訳ないです(土下座。
(-195) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* カツラさんのメモwwww もしかして:村建て様!?
(-196) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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負傷者 ユキトは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* メモでのやり取りを見て事件亡霊と襲撃と半狼の関係に「おぉっ?!」となっている。 これは… びっくり、というか、びっくり…。
半狼は襲撃されても死亡せず狼化するから、狼の身代わりは発生せず。亡霊の対象外となるのですね…
半狼抜けないなら賞金稼ぎを抜くしかないのだけれど… しまった。襲撃ロル入れるの…早まった…かな…
(-197) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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――― そして、S1-0ファストフード店 ―――
感染者は、理性が飛ぶ…… ですか。 丁度女性が居なかったから、男性を狙った、とか。
脳の感染症だとは、思わなかったけど、…
[秋吉の説明に遡ると、 接触を極端に嫌っていた五十嵐の気質だけで 感染者を"五十嵐ではない"と断じることが危ぶまれた。]
ミツル先生が言っていました。 濃厚な接触をしなければ感染しない、ッて。
[それに、研究員が潜り込んでいるくらいだから 回復方法の宛てはあるのかも知れない、と 不安を払拭したい一心で口にして、その先に>>365]
(414) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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あ、あああっっ、か、は……ぁっっ。
[遠慮無く身体の奥に猛る熱を押し進められ>>397 1つ進むごとに上擦った悲鳴を止められずに吐き出して。]
は、ぁ……ぁ、はぁ……ま、あああっ、お前らっっ。 好き勝手に動くなぁぁ!
[後の男が動くだけで苦しくて辛いのに、 加えて童貞男の身体も不規則に揺れ出した>>409]
あ、あああっ、あ、あ、あ、く、ぅ……ぐ、ふ、っ。
[明確な衝撃とビブラートと、不協和音にしかならない 刺激にひっきりなしに声が溢れ、2人分の罵詈雑言も 浮かべる余裕すら無いほど翻弄される。]
(415) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時頃
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すぐ、る ……っあ、ぁ……、
[ やだ、 友人を。 同居人を、自慰のおかずにするなんて、相当狂ってる。
僕はゲイじゃない、 男なんて、興味ない、筈なのに]
っう、う゛――ぅ
[涙が溢れて来る。 やだ、こんなの。情けなくて悔しくて、恥ずかしくて。 痛い、苦しい、つらい、――つらい。]
(416) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* 何で私はメモで亡霊講座をしているのだろう(まがお) 個人的にはアルト・キノト落ちたければ
▼アルト クロエORヘイロウ→▲キノトかなと思う
(-198) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* 俺他の賞金稼ぎとお魚さんの位置が判らない。
(-199) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時頃
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……ん、そこで、いい。
[だいぶ怠い。薬も切れてきたのかそこそこ痛い。 あそこのフラペチーノは、割と好物だし。
ちゃんと、シナモン三振りで。]
(417) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* あ、ちげえわ 尻もちついた時じゃなくて 持って行こうとして落としたんなPDA(地味な把握ミス
(-200) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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あ、僕が探してるひと、その、ミツルさんです。 連絡先が分からなくて…… 公園で別れて、
[まさかの偶然に、淡くぱちんと消えた劣情を 喜色で塗り替えて、連作先を教えて貰おうと口を開くも その前に、彼が尻餅を付いてしまったので、
これも、ぱちん。
視線が移ろってしまったから 宮野と秋吉の、どこか性的な触れ合いが 丁度、都合良く、都合悪く、意識から外れた。]
服屋の六月、ヤマト、だよ。 そこで宮野さんたちと合流したところで、
感染者とは接触していない、かな。
(418) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* ぶっちゃけ私も半狼だから立候補できない辛い
(-201) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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[怨念の籠った呪詛は残念ながら青年の背で見えず>>368熱く熟れた中に侵入しれば悲鳴とそこに確かに含まれる悦楽の声。 連なった体は動く度に一蓮托生のように揺さぶることになる。>>370]
は、ッ…!!ぁ、あつ…
[快感を受けている肉壺は飲み込もうとううねって絡みつく。その刺激に背筋を震わせてさらに激しく突いた。 いい、という声に>>409肯定するように律動を伝えてやり、自らも歓喜に打ち震えてしまう。
夜の空気に声が吸い込まれて>>411一際強く締め付けられる快感に欲のまま中に注ぎ込んだ。
ずるりと引き抜けば心地よい余韻と、…更なる快感を求めて目がぎらぎら光る。]
(419) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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あーそうだ。 僕もそのお兄さん味見したいなあ。
[もう一度中に注ぎ込んでもいいけれど。 蝕む薔薇は棘を無差別に向けて傷つける。血を吸った薔薇は花弁を広げて背まで伸び、脇腹から背中にかけてじりじりと焦がれる思いだった. だから、]
いいよね、もっと、しよ? ぶち込ませてよ。二人分さあ。受け止めてくれるんだっけ?
[手錠をかけた反対側、抜く気配のない青年の傍によって>>411言う。そして慣れてもいない行為に涙を流す孔にさらに突き入れると非情な提案をした。まともな人間ならまずそんなことは思い当たらないだろう。
萎えていない雄を銜え込んで赤い液を流す後孔を指で押し広げて己をあてがった。もっと、とねだる青年の雄を隣に感じる。
傷が広がった気がするが兎に角まだ残って膨れ上がる欲を満たしたかった。]
(420) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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負傷者 ユキトは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* 好きなことを好きなだけしています。 お相手様が素晴らしすぎて楽しいです!首なし最高ですね!
(-202) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* 他ペアのエログを拝見するのもまた楽しいです。お上手な運び方ですし。
(-203) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* ん? システム的な意味で皆混乱してるの?(o・ω・o)
(-204) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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[健常者>>373と掛けられるフォローに、笑う。 笑う、けれど、怯えた風の犬飼の姿が ざわつくこころを、覚えちゃうわけです。
明らかに身体の何処かから薔薇の虫が、湧いている。 触れた灯油、夜目の利かないガソリンスタンド 鼻は灯油の強い臭いに支配されていて、だから 転がったポリタンクに他の液体が付いていたとしても
理解らなかった、わけで。]
(421) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* 色々パターンを考えていたら二輪刺しきてた。
(-205) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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―S1-0ファーストフード屋→カフェ―
[先程着替えかけた服と自分の荷物を引っ掴んで 店を出て、闇の中で物音を頼りに周囲を見回す。 ちょうど近くのカフェ、ガラスの向こう側に 宮野が入っていく姿が見えた>>376]
………?
[人影を見つけたから追うんじゃなかったのか。 それとも、あの中に誰か居たのだろうか。 警戒しつつ、息を潜めて店内に入り なるべく物音をたてないようにして忍び寄る。
そのうちガチャリ、とドアの開閉する音が聞こえて そろそろと様子を伺った]
(422) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時半頃
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うん、じゃあコーヒーショップのお店に行こうか 歩きづらいなら肩貸すよ。歩人君も行こう
[ユキト>>417にそう告げればフードストリートのコーヒーショップへ まさかそこで友人が友人の友人と自慰のお手伝いをしているとは思いもせず きゃらめるなんちゃらフラぺチーノ飲みたいなぁ、なんてのんびり言うのであった]
(423) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時半頃
警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時半頃
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[そして、"こんなやつ">>341しかない服屋の服。
先に着替えたのは宮野の方で 眺めていたのが、秋吉の方で。
妙なタイミングで席を外したのは、宮野の方で。]
偵察って、一人 ………あ、
[止める暇もない。 妙な慌て方で、硝子の向こう側に立ち去る宮野に ぽとりと落ちた、端末>>376
それにすら、気付いていない様子だった。 背を向けたタイミングで、下腹部にこそ気付かなくても。]
表にひとが居たって、尚更、一人で危なくないかな。
[その人影がミツルならオールコンプリート。 違うなら………? 僕は、宮野と既知らしい秋吉を、見た。]
(424) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時半頃
小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時半頃
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[指摘するまでもなく、秋吉の背が、宮野を追う。
二人行動ならば、問題行動でもない。 ほ、と、胸を撫で下ろして 灯油臭い指を、左右に振って、見送った。]
大丈夫だと思うけど、ね、気を付けてね。
[全く大丈夫ではなかったわけですが
僕はその違和感に気付かなかったので、後の祭り。]
(425) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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うん、休める場所大事じゃないかな。 ああでも、ごめん。 僕ちょっと、一人になりたい。
長いこと一人暮らししているせいか、一人になる時間ないときついんだよね。
[>>408ユキトの横になりたいって提案を受けての、タケミツ先生の提案>>412。 頷いてから、そう申し出る。
人と触れ合うの、主に女の子との身体の触れ合いは好きだけど、一人でいるのも好きなんだよね。 これは本音。 >>417頷くユキトにまだあそこのフラペチーノ好きなかのかな、なんて思えば微笑ましくもなった。
高校の頃に戻れたら、サイコーだろうなぁ]
すぐに追いつくから、二人で先に行ってて。
[いつも通りに笑って、そう送り出そうとしてみる]
(426) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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[鍵を閉め忘れ、僅かに開いたドアの向こう側から、 息遣いと苦しそうに己の名を呼ぶ声が聞こえた。>>416 ぶわりと脳裏に過ぎるのは、 先程コンビニで彼が襲われていた時のこと、で]
っ先輩!?どうかし、――――
[思わず大きな声と共にバタンとドアを開けて、]
――――っ、
[目前に広がる光景に、固まる>>416]
(427) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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/* あ、宮野さんごめんね、僕が悪いね、僕もそういうメモ相談苦手なのについあうあうしてしまって。 取り合えずロル優先だな、うん。
うわぁぁぁん、ごめんなさい。もう少し、アクティブに動きたかった!
(土下座。
(-206) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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ひっ、ぐ………っ。
[物の様に揺さぶられた身体の奥に、唐突に熱を感じる>>411 女では無いのに、唐突に終わったと絶望感が全身を満たす。 もう血も流れているのだから当の昔に感染はしているだろうが、 確実になったと、宣告されたようだ。]
筆、おろし……終わったなら、抜け……っ。
[注がれた体液がやけに熱く、身体の奥からじわじわと 何かが拡がっていく。 そうだ、アメーバや菌が培地に広がっていくように。 身体を蝕んでいく。快感と言う名で。]
(428) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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……ん、すんません。
[言い慣れない感謝とともに肩を借りて。 いざという時には…なんて言えなかった。
この人多分そんなこと言ったら、もっと守ろうと必死になるタイプだ。
よろよろと支えられて歩く。]
…レンちゃんだったら抱っこかおんぶしてくれるのになぁ……。
[思わず愚痴った。ちゃんと戻ってくるよね?]
(429) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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/* あれっ カナメ賞金稼ぎかと思ってたよ
(-207) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時半頃
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[落ちて、連れて行かれた端末。 床に置かれて、残された紙袋とビニール袋。
自分の端末のことを思い出して ポケットを探って、チャット画面、新規投稿。 "感染者">>326の文字、投稿時間はだいぶ前だ。]
「服屋です。」 「僕は、ファーストフードにいます、S1-0」 「三人一緒です、あ、違う、四人、いや今二人。」 「秋吉さんと宮野さんと、いぬかいさん?」 「たけちゃんはぶじですか。」
(430) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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……っ
[一人は危ない。そう告げようとしたが>>426 それでもこの非常時に『何時も通りに笑う』姿に何も言えなくなる]
わかった。先生たちはコーヒーショップにいるから 待ってるから、後でちゃんと来てね
[そう告げれば彼に背を向けよう ――実は少しだけ思ったのだ。『2人』護りきるのは辛いと 神様はそんな屑の心をお見通しだったのだろう
この判断を、後悔するのはきっと遠くない]
(431) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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/* >>429 待って! 待ってユキト!! あなた何歳児っていうか何センチですか!? いくら漣がデカいからってモデル出来る様な背の男性は抱っこできないと思いますよ?! (でもおんぶはしそうっていう…)
(-208) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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|
[役目は終えた。 後はこいつから離れずに死体を引き摺って、と 抜けと命じたが、恍惚状態の祝童貞処女消失した男には 届いていない様だった。
舐め回される唇に逆らう力は無いが、 萎えぬ猛りに思わず息を呑んだ。]
お前、何回出す気だっ、二度も出せば充分だろっ。
[早く抜かなければ、この熱に焼かれると焦って 彼を退かせようとした背後で非情な提案が聞こえた>>420]
(432) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
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[それから、更にスクロールして、新規投稿>>401が 目に飛び込んだ。
発言者は、さっきまで一緒に居たひとで。]
秋吉さん………?
[何処から、この情報を仕入れているのだろう。
理解するよりも疑問に思うことが自然で 殺す、本能、正当防衛 不穏と不安で、視線が濡れて、犬飼を目に映すんだ。]
犬飼、さん? も、…… 大丈夫、だよね。
(433) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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やかましい!!先生体力ないんじゃ!
[愚痴に思わずジト目を向けた後>>429 携帯電話を眺めれば、アキヨシの新着チャット ――感染者は殺しても、犯罪には――
その言葉に、震えるも続く文字>>430に喜色満面 ユキトに肩を貸しながら打つ。変換忘れてるのは仕方ないね]
「ぼくはぶじだよ、やまとくん」 「ゆきとくんといっしょ。あるとくんはあとでくるって」 「すばるくんそっちにいるの?ぼくらはいまこーひーしょっぷいこうとしてる」 「やまとくんはぶじ?だいじょうぶ?おそわれてない?」
(434) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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っ……!?!
[ ―――――あ、達くかも。 そう思っていた矢先、トイレのドアが開いた。>>427 興奮や快感の波が驚きで塞き止められ、沈む。 どうしようもなく情けなくて、 どうしようもなく恥ずかしい所を見られてしまった事に、 射精感は遠のいて、シャツを引っ張り、前を隠す。]
ぅあ…… う、
[顔から火が出そうなくらい、頬が熱くて。 これは違うとか、偶々名前を呼んだだけだとか。 弁解しようとしても、上手く音にならなくて、]
ぅ 、ごめ……ん。
[熱孕む頬を片手で覆い、謝罪する。 申し訳無さと、荒げたままの秋吉の喉元に、心臓がまた、煩い。 さわり、たい。さわられた、い。 ]
(435) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
/* 童貞処女喪失に笑うしかないですね。
(-209) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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/* にりんざしされるみつるさんに合掌
(-210) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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[醜悪に、淫猥に。 ぴちゃぴちゃと血と涎の音をたてながら、感染物質を口を通して交換する。 その水音に加わるのは、微かな衣擦れの音とねばついてくぐもった音。 布の下、零れた液が指を濡らして]
ふうん……?
[>>380返事に、分かってるような分かってないような声を返す。 どろり、よどんだひとみ。 瞳孔の開いた目は、薬物の影響をまだ受けていて]
……かわいそ
[へら、と笑った]
(436) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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|
[>>395背後で、じゃり、と音がする。 それに気をやることなく、味もしないだろうに桂のシャツの下、薄い脇腹を舐めて。 臍の窪みに舌を差し入れると、血濡れた手で彼のものを刺激する。
興奮した荒い息が、だれもいない道端に響いて]
――ッ!?
[>>399突如。 ぐん、と髪が引かれ、目を見開いた間抜けな顔のまま獲物から引き離される。 腕が、一瞬泳いだ]
(437) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
ふひ、ぁ……!
[>>419ナカに熱を注ぎ込まれたのは、自信が精を放った直後のこと。 内壁は、注がれたものをとことん搾り取ろうとするかのように震え、口元は快楽にだらしなく歪んだ。
引き抜かれても、孔は物欲しげにひくつき、鮮血の混ざった白濁が太腿を伝い流れでた。]
え、まだ……もっと……
[>>428抜けと言われて抜くはずもなく、もう一度今の快感を味わおうとするように、ぬめりで滑りが良くなった尻穴を、グチャグチャとかき混ぜ続ける。 右太腿、脇腹あたりに散っていただけだったはずの薔薇は、いつの間にか、ぐるりと腰を一巡りするほどに咲いていた。]
(438) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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[ぱちゅん。と。 水風船が弾けたのかと思った]
……あ ?
[反射、手で首を押さえる。 止めどなく血が溢れ、指の隙間からどぷり、どぷり、噴き出して。 首を押さえた手に、ガラス片が触れた]
い、
[い たくは、ない。 ただ、喋ろうとしたらびゅうびゅう音がして。
ぽかん、としたまま。
身をよじり、なんのジョーダンだ?って顔で、犯人を見上げた。 お楽しみを邪魔した報復に殴ってやろうと、腕をあげかけ。
なぜか力が入らず、だらりと落ちる]
(439) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
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/* 全くだよなwwwwwww>どこから情報仕入れてんだ
(-211) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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はっ!? な、何馬鹿な事っ、ま、待て、待ってくれっ! 無理、入るわけないだろっ!!
[背後に回る男に心底怯えた表情で拒否を示すが、 当然聞き入れられるはずもない。 萎えぬ雄をみっちりと咥え込んだ場所はまだ赤く泣いている。 擦られるだけで悲鳴をあげるソコは、指で広げられた痛みに 声すら上げられなかった。
逃げる場所を探して足をばたつかせれば自然腰もくねり。 助けを求めたのは目の前の男しかいなくて、思わず抱きついた。]
(440) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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[生存者の身元が手元に来る。 教師、店員、刑事、小説家、芸能人とそのマネージャー。 実に色々な職業だ。 顔写真と共に照会していく。]
へー? あれがスグルの同居人か。
[モニターを確認すれば、その姿は見えなかった。 流石にトイレには防犯カメラはついていないのだ。 残念ながら。]
(441) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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……アーちゃん。
[自分のことは割とわかってくれる友達だったけど、 時々、アーちゃんの考えることはわからなかったりする。]
後から来いよな! 一緒にスイーツたべよーぜー。
[そういう約束したじゃんね、メールで。]
(442) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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尻の快気祝いは、キムチチゲ作ってやんよ。 あっちぃの……っつか、ンだよ、これ グッチャグチャじゃん、
[オレの手の動きに応じて従順に収縮する器官が、 減らず口たたく当人の意思とは関係ないところで 素直に甘えてくるのだと思うと、淡い愉悦が。ふつり。
くすぐったいくらい淡い悦を煽る、 さらに近付く距離や腕を捉える両足にこめられた力。 顔を見せず声を堪える羞恥の裡が垣間見えるようで なかなか可愛いじゃねーのなんて思っちまうわけだ。
まともに可愛いじゃねーのなんて言えるわけもなく いつもの軽薄で薄っぺらい揶揄を震わせ。 は、と息を吐いた。]
(443) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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なに……なぁに
[>>420金髪男の逸物が抜かれた後も、醒めぬ性欲のままに、単調かつ不格好にばこばことみつるの孔を犯していたが、その男から提案を投げられ、少し動きが緩まった。]
おれも、もっと シたい、なぁ
[また、なにか面白いことを教えてくれるのだろうか。 気持ちいいことをしてくれるのだろうか。 首を傾け、期待と淫欲に満ちた、薔薇色の瞳を向ける。]
(444) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
[単純計算。
愛されてる人
必要とされてる人
取り合えず生きようって口に出来るひと。 ]
(445) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
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[抱き込んだ腰の奥。 二本揃えた指でダイレクトな箇所に圧をかけ、 刺激に躍動する内壁を掻き回して欲を煽って宥めて。]
ゴメンじゃねーし……、ハマんじゃねーぞ。 二度目はねぇかんな
[アイアンクローかましても流血するまで殴りあっても ナンパしたオネエチャンの乳でかい方をお持ち帰りしても ゴメンナサイなんて言った事も言われた事も無かったわ。 なんか、終わるみたいでヤだからやめろ。
らしくない発言に震える声帯は喘ぎ声に溺れろと、 脈打つ陰茎の根本から裏筋をぎっちり扱いてやる。 熱なんかとっとと出しちまえ。
落ちたマサキの視線の先で、 指先が先端でひくつく孔を強く擦って射精を促す。 ドロドロに濡れた指はペニスと一緒に街灯の明かり受け 一緒くたになって鈍くくすんだ光の中。]
(446) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
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……っは、はは すげーな
[達する刹那の強張り、内壁の熱さ、広げた孔のキツさ、 溢れた精液の匂いや詰まる息や濡れた目 全部を感じながら、思わず笑った。
精管に精子ひとつとて残さないよう 緩い手付きで握ったままの雄を撫でながら。
マサキの顔を覗き込み、にししと笑ってみせる。 喧嘩した後にしていたみたいに。 気まずさを誤魔化すのはたぶんこれが一番。]
(447) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
[そんな中に混ざっている異物は、多分生存率下げちゃうんじゃないかなとか、ちょっと疲れたとか、別にそこまで生きていたいとか思ってないとか、まぁ色んなことが頭の中がぐっちゃぐちゃでして。
自動販売機の近くで死んでる学生を見て、酷い姿だとか、気持ち悪いとか、ひっどい有様だとか色んなこと考えて、
でもね、それ見て僕思ったんだよ。]
(448) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
[ あれこそ、僕の希望なんじゃないかなって。 ]
(449) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
―ちょっと前―
[ちらりと視界に留まった六月も 一人で行くのは危ないという考えのようだった>>424 指を振る彼の視線を受けて、軽く頭を下げる。>>425]
犬飼さん、足怪我してるんです。 だから、何かあったら看てあげてください。 六月さんも気を付けて。
[犬飼の身を案じたつもりのそんな忠告。 その情報が結果的に彼にとって吉と出るか凶と出るかはさておいて。 先程書き込んだ情報の仕入れ先はどこなのだと、>>433 尤もと言えば尤もな、その疑問を本人が知ることは無く*]
(450) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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/*キノトがとてもよい……すき……うまい……(惚
俺ひとりを拘束ばっかしてるなあ。申し訳ない。 軽い動きとロル、ほんと課題。キノトめっちゃあこがれるなあ。
アルトのおっかけかたも上手いし。 センセーはかわいい。1喉で上手いこと動かすんだよねえ。 うむむむ!べんきょうさせていただいてます!!!
(-212) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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[宮野が言っていた、推定、外の人影。
実際に視界に映るのは夜の闇ばかりだけれど 初対面と犬飼と二人きり、すこうし、不安で
今なら何をしてもばれないな―――… 思考のシャボンが、浮かんで弾けて、湧いてる。 臭いだって、灯油臭いものじゃなくて、もっと。]
……… 如何したんだろう。
[たけちゃん程ではないが、僕もパニックなのかな。 ――かぶりを振ったところで、新規チャット>>434 ぱちん ぱちん ぱちん。]
「ゆきとさんって、モデルのゆきとさん?」 「ちゃんと会えたんだね、良かった。」 「コーヒーショップってたくさんあるよ、何処。」 「おそわれてないよ、太一さんとは分かれたよ。」 「灯油ペットボトルで鬼に金棒だよ。」
(451) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時半頃
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ムツキ、さん……健常、者…… カンセンシャじゃ、ないんです、ね……
[覚えのある人物に、落ち着くようにと促されれば>>373いくらか警戒もとけようか。 続く説明>>396を聞けば、明らかに安堵したのがわかるだろう。]
"ムツキ ヤマト"…… 服屋の、ヤマト、さん……
[少し呆けた脳みそは、得たばかりの情報を記憶するために反芻する。 まるで言葉を理解し始めた幼子のように、何度か名前を口にして。 両の指と同じ数を呟いて、ようやく叩き込むことに成功した。]
(452) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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いあっ、やぁあっ。
[放たれた熱と流れる血は、童貞男の暴走の手助けにしかならなかった>>438 粘着質の水音が耳から刺激して来て、聞きたくないと あげた悲鳴は何処かジンと痺れる色を帯びていて。 要求する男の声に、何処か甘いものを感じた……なんて 認めたく無かった。]
(453) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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[── だから、一人になりたかったんだよね。 ──]
うん、コーヒーショップだね。 少し風にあたって、いい空気吸って。 気分転換したら、そこに行くよ。それまでまったりしてて。
[>>431僕の言葉に納得してくれた先生に、やっぱりいつも通り笑って。 背中を向ける前に、思い出したようにポケットから黒いガムの包みを取り出してみた]
一応、感染者に効果あるみたいだから。 護身用にいる?
[なーんか、餞別みたいだね。 手の中に握ったそれを、タケミツ先生が受け取ったかどうかは謎。 付き返されたら、そこら辺に捨てておこうかな。
別に夢なんて、見たくはないし。 だって、既に今が夢みたいだから]
(454) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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えっ……
[告げられた言葉を理解する前に、足早に立ち去った姿>>373は見送る事しか出来ない。 一人で大丈夫なのだろうかと思えば、届けてくると追いかける>>413のが見えた。
あれなら一人になることはない。 きっと、大丈夫。
胸を撫で下ろした後、同期してから見ていなかったPDAを取り出す。 直近に見えた秋吉の言葉>>401は、この非日常な現実を更に肯定していた。]
(455) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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「S1-0のだよ」 「だからちかいね!やったねやまとくんなかまがふえるよ!」 「でもこーひーしょっぷでおやつたべたいからもしごうりゅうするならおやつたべてからかも」 「それともやまとくんたちがこーひーしょっぷにくる?」 「ちゃんとあえてよかったけど、かんせんしゃがこんびににきてひどいめにあったよ」
「ぶじでよかったよぅ。たいちとはわかれたのか」 「たいちもぶじならいいなぁ」 「ってまって!なんでそんなあぶないこといっつもするの!?」 「ぼくはしんぞうがいくつあってもたりないよ!?」 「やまとくんだいたんすぎぃ!」
[チャットであっても。友人との会話は落ち着く>>451 それが一種の現実逃避で、あろうとも]
(456) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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/* 俺襲撃は良いけど、何度も俺賞金稼ぎか確認する。 村人陣営なのは間違いないと思うんだ!!
(-213) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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/* 立候補制ってことをすっかり忘れてたとかは秘密だぞ!
(-214) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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うん、行く行く。 で、出られて落ち着いたら遊ぼう、ね?
[>>442後から来いって言ってくれたユキトには、高校の時にあそぼうぜーと戯れかかりにいった時と同じ無邪気な笑みで頷いてやる。 せっかくだから、いいこと言って別れておきたい。
なんて気持ちは、笑いで全部隠してしまう。 僕の得意技だからね。
そうして右手をひらりと振って、二人の背中を見送る。もちろん、嘘も何もないですよー、いつも通りですよって笑顔のまま]
(457) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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/* 赤をまったく活用できてなくて一日考えてたけどやっぱり活用法思い付かなかった残念脳味噌とかも秘密だぞ!
(-215) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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ー少し前ー
……あ、ああ。貰うよ 歩人、無理はしないようにな。逃げるが勝ちってことわざもあるし
[歩人>>453から包み紙を受け取れば頷く 何で之を持っているのか。その理由を尋ねる言葉を喉は発せられない 彼を、信じたかった。遅れても後から必ず来ると
まるで形見分けみたいなんて、言ったら多分怒られるだろう その背に護れなかった教え子重ねて仕舞いそうになるのを堪え、見送った]
(458) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 23時頃
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/* あ、これ村役がミツル、アルト、イヌカイだな。
(-216) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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[ドアを開ければ視界に入って来たのは 便座に腰かけ下半身を露出させ、 怒張した性器を扱く宮野の姿だった。>>435
状況に面食らって呆気に取られていると 自分以上に驚いた様子の宮野に気付く。 その所作に我に返って、上擦った声をあげた]
い、や、……すす、すみませ、俺の方、こそっ、
[何故こんな所で彼が自慰をしているのだろうとか。 何故謝られるのだろうとか、そんなことまで考えが及ばずに。 ただ気まずい現場を目撃してしまったと、 それだけがぐるぐると脳裏を巡った。
とにかくここは一旦退くべきだと、そう思うのに。 片手で覆われた真っ赤な顔だとか シャツで心許なく隠された下半身だとかに ついつい視線がいってしまって、話せない。 眺める視線に知らず知らず熱が籠って、その場に立ち竦んだ]
(459) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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[発症者との接触が、毒をさらに濃い物へと変えてゆく。 これは快感だと、脳が認識していく。>>436]
そうだな、可哀想だな。 俺も、お前も。
[取り残された者は、みんな。]
ひ、ぅ……
[傷から脇腹を舐められて、声が漏れる。>>437 舌が這いまわる箇所から素直に快感を齎されて崩れ落ちそうになるのを、木野戸の肩に手を置いて耐えた。 吐き出す息は熱が篭って湿っぽい。]
……っあ、
[木野戸の体が離れていくのをぼんやりと見送って。 支えをなくして、その場にへたり込んだ。 木野戸の鮮血を浴びながら、呆然と見上げている。]
(460) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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/* 赤見ずに死のうかなと思ってたらまさかの人狼化確定www
(-217) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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キノト……… さん。
[コンビニで目撃されたと言う、感染者。 五十嵐と言う名前ではなかったという安堵と アマルの苗字と整合性、どうだったかな、くらくら、して。]
でも、アマルさん、茶髪じゃなかったしね。
[独り言、自分を安心させるための独り言。 感染者が二人、いや、もっと居るなんて、思いたくない。
犬飼>>452のいらえに、募らせていた不安が和らいだ。]
その、感染者さん? には、会っていないからね。 犬飼さんは、ずっと此処に隠れていたの。
[一歩、一歩、端末を片手に、犬飼に近付く。]
(461) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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[孔は赤の涎を垂らしているがその声は悦楽にまみれている。 背後に立っていたから気が付かなかったが太腿や脇腹、腰に赤い花弁が重なり、大輪を咲かせていた。>>438
多分、もう。]
全然たりないでしょ?僕もたりないんだ。
[そっと隣で笑うように囁く。伝う赤い液と紅い花弁の色の違う朱が夜の闇に怪しく浮かび上がっていた。]
二人あいてしてくれるんじゃなかったっけ? ね?
[馬鹿だ無理だと喚いても無常に孔を無理に広げる。 激痛だろうか、違和感がある?気持ち悪い?相手を考えるという道徳観念はすっかり抜け落ちて、ただ薔薇に身を任せる。
血のような双子の赤い月が鈍く輝いて此方に向けられた。 その月は欲望の湿り気を纏っていて]
(462) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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ん、ぅ…キツ…きつい。
[眉を寄せて悩ましげに息を吐く。 ぐりぐりと二人分ねじ込んだ雄に孔は悲鳴を上げている気がした。しかし男が発する声は嬌声混じりに聞こえた。
雄同士をすり合わせながら中を犯し、残酷なほど地獄を見せる。 相手に会わせずただ自分がしたいだけ腰を振る。 目に宿るは獣、体に宿るは触れたものを傷つける棘。]
はっ、ぁ…ぅ。
[血と白濁でみどろになった孔を抽入すればこぽりと液が溢れる。 ぐちゅ、ぐちゃ、と卑猥な音をたてて肉壁に負担をかけていく。
締まって千切られそうだけれど上回る快感に喜びをのせた呻きを漏らす。]
(463) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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ひへっ? え、なにす る……
ぃぎゃ ァ……ッ!?
[実際悲鳴を上げたいのは、一番下に組み敷かれているみつるなのだろうけれど。 ただでさえ窮屈なところに、更にぎゅうぎゅう割り込んでこられ、圧迫感に思わず声が押し出されてしまった。]
はっ、ハ……ぁ………!
[とてつもなく苦しい。 けれど、それ以上に、強い快楽が頭に流れ込んでくる。]
にいさん……みつる、にいさん……
[抱きついてくる身体>>440を、衝動のままこちらからも抱きしめ返し、口付ける。というより舐め回す。]
(464) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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/* ヘイロウを道連れにする方法考えていたんだけど 灰に埋め埋め。
取り敢えず両目えいっ、て突いて抉り出して眼窩に指突っ込んで 更に奥の脳味噌直接見せろよって殺すつもりでした。
でも別に赤でも出来るからいいや。
(-218) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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[何処かぼんやりとした表情。
熱っぽいのか、怪我でもしているのか
前髪が簾していない方の目で、検分する。 喋らなければ、二人の空間なんて、静寂に支配される。 だから、必要以上に口を開いて、独り言だって辞さない。]
…… ところで、体調、悪いんですか。
[宮野と秋吉、二人でいれば大丈夫だろうと 安易な考えは、安易な頷きで、返した。 それよりも気掛かりな彼の様子に、近付き、膝を屈める。]
(465) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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…………。
[未読の部分を遡り、もたらせれている情報を詰め込む。 同じように六月がPDAを見ていたのは、見えていない。 コンビニで物騒な事を言っていた事を思い出しながら、この情報源は秋吉の知り合いなのだろうと予想する。 全てを信じるとするなら、感染しなければ生きて出られるはず、だが。]
……え、?
[急に名前を呼ばれて>>433、PDAから視線を外す。 宮野も秋吉も出て行ったのだから、 この場にいるのは六月だけなのは当たり前で。 此方へ不審そうな視線を向ける事も、たった今得たばかりの情報で、理解できた。
健常者だと言っていた事を考えれば、 自分と同じ不安を抱えるのは仕方がない。 宮野や秋吉でさえ、最初にあった時は「感染者」ではないかと怪しんでいた。
だから、今向けられている視線は、先程自分が向けた視線と同じ。]
(466) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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はっ……あ゛、ぁあ゛あ゛あ゛っッッ!!
[視界にもう一度紅い薔薇が咲いた。]
(467) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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[会話の隙間を縫う、端末の新着を伝えるバイブ音。
画面を覗くと、物凄い勢いで友人>>456が流している。 秋吉の注意喚起がだいぶ上まで遡ってしまった。]
「たけちゃん、落ち着いて。」 「落ち着け。」 「仲間が増えるね、たくさんいると鬼に金棒だね。」 「でもペットボトルは一本だからね。」 「無事が分かればそれで、行けたら行くよ。」
「太一くんはお友達のところだって。」 「金棒を持って行ったからだいじょうぶ。」 「本当はコンクリブロックが良かったんだけど。」
[此処まで投稿して、流し過ぎなチャット画面で我に返る。 最後の一文は"たけちゃんメルアド変わってない?"だ。]
(468) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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ううん、心配して来てくれたんだろ、 ごめんな、――ちょっと……溜まってて。
[>>459感染者に遭遇したら危ない状況ではあったし、 休む名目で、飲食店へ避難したというのに。 病魔に侵され始めている自分から三人を守るつもりが、 結局、心配をかけるばかりか最悪な事になってしまった。
どうしよう、どうしようと不安に駆られる最中。 気持ちが悪いと突き放されない事をいいことに、 注がれる視線に期待してしまう、――莫迦な俺が居るんだ。
秋吉に、ぎこちなく抱きしめられた事を思い出して。 あの時はただ、安堵に浸るだけだったけれど、 今ならきっと、もっと触れ合いたいと求めてしまいそう、――で。 駄目だって、分かってるのに、解らないふりをして、この頭は。]
(469) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 23時頃
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えっと、途中まで秋吉さんたちと一緒に、逃げてきました。
[尋ねられれば>>461、小さく二度首を横に振った。 ぎこちなくならないように、笑みを浮かべ、なんとか安心してもらえればと思う。]
大丈夫です、よ。 俺も、感染者に触られてないです、から。
[まさか目の前の男が、既に花を咲かせ始めているとは知りもしない。 だから歩みを進めてくる事に、不審を、今は抱けない。]
(470) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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――偉……、こっち、来て
[立ち惚けのままなんて、遠すぎる。 断られると思っていても、秋吉を感じたくて。 熱っぽく揺れる瞳で、見上げて。 お願い、と消え入りそうに紡ぐ。
だって、その方が。俺も、偉も 。]
いやなら、俺から逃げて……よ。
[ 理性は、見捨ててくれと訴えるのに。 本能は、一緒に熔けて呉れと、求む。身に滲みる止み難き欲求。
欲しい、と。 ただ、何もかも失くなっても、ただ 。]
(471) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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/* 気を抜くと、くん、やっちゃうんだけど
ついにやらかした。 さん!!!!!!さん!!!!!!!!!! 太一さん!!!!!!!!!!! こころのフィルター!!!!!!!
(-219) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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/* >>467 ミツル兄さんに合掌(二度目)
(-220) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 23時頃
小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 23時頃
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[紅い、何もかも紅い。 引き裂かれる痛みも癒えぬのに、立て続けに入り込んで来た 2本目の凶器に2人の声>>463>>464も、店で流れるBGM位にしか届かない。]
あ、あ、あ……あ……。
[舐め回された右目を限界まで見開いているが、 何が見ているか俺自身判らない。 ただ紅い、紅い、紅い色だけが明滅を繰り返す。]
(472) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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んあっん、ぁ、あ……がは、ぁ、うっんっああっ。
[背後の男は苦痛すら楽しむ様に腰を振る。 裂けている、きっと裂けているのに、身体は逃げるのを止めていた。 更に流れる血と精液と肉が2本の欲望を先端から根元まで包んで 逃さないとばかりに締め付けていた。]
ハッ、ハァ……ぁ、ぁ。
[舐め回されても気にならない。 これは痛みが閾値を越えて頭がおかしくなったのか。 それとも感染の兆候なのか。 考えるのも馬鹿らしい。]
(473) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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あ…… えっと、犬飼さん、なんだよね。
[宮野と秋吉が呼ぶのを聞いていたから 彼の苗字だけは自然と覚えて、口を滑らせた。 端末から持ち上がる犬飼>>466の表情は、まだ どこかぼんやりと見えて、屈めて、近付けた顔で、首を傾ぐ。
宮野の肌は、どこか甘く匂った。 犬飼の肌は、どうだろう。
感染症の疑いに、不安を募らせていた筈なのに 今は―――… その匂いが、気になって。]
(474) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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/* あ、ヘイロウが仔狼だったwwwww 間違えてたw
(-221) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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「お、おちゅちゅいた」 「んー……じゃあコーヒーショップでおやつもってそっちいくよ」 「やっぱり人はおおいほうがいいもんね」 「ぺっとぼとるなんでそんなにすくないん?」
「そっか、なら大丈夫そうだね」 「金棒ってどこにあったんだろう……」 「そしてコンクリートブロックから離れようね!?」
「めーるあどれすは変わってないよ!」
[チャットを送り終えれば丁度コーヒーショップへ着いた頃か さっさとスィーツと珈琲だけ手に入れればファーストフードへ行こう 人が大勢いるならきっとその方がユキトも安全だと]
ユキト君、この先のファーストフードの店に非感染者の人が集まってるみたい。ちょっとだけ歩くけど、そこでデザート持って行って食べよう。店の前で待っててね
[そう呼びかければ間抜けな電子音と共にコーヒーショップの扉が開く 中でいろんな意味でお取り込み中の2人がいるとは思っていない>>459>>469だって彼らはチャットで――ファーストフードの店にいるって、言ってたし]
(475) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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体調は、あんまり良くない…です。 走っていたら足を捻ってしまって……
痛みは少し、引いたんですけれどね。
[苦笑しながら問い>>465に応える。 同時にPDAが震えて、六月と同じように端末を見た。
流れるログ>>456 そして、更に流れるログ>>468
二人が知り合いだという事がわかるのと同時に 知人が無事である事も知れて、少しだけ顔が綻んだ。]
(476) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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ふんふ~ん♪ キャーラメル拾ったらはこだけー あーなたと食べたい鮭茶漬け―♪
[そう言いつつ、店内の冷蔵庫をがさごそ トイレットな2人とは距離が離れているので気づいていない そのまま色々と珈琲やらスイーツやらを確保すればそそくさとコーヒーショップを立ち去る
おまたせー!といいつつ扉を開けて、ユキトに再度肩を貸していざファーストフード店へと向かった]
(477) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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[ミツルにいさんと呼ばれる声>>464に、全て許して もっと求めたくなる。 ああ、狂ってる。
そう感じた時には、片手は男を抱いたまま 背後の男を誘う様に目を細めたまま振り向いた。 最初に舐め回された右目を中心に、紅い薔薇を裂かせたまま。]
…っと……シろ、よ。
(478) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 23時頃
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/* お楽しみを邪魔する、わけには(ふるえ)
(-222) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[灯油の匂いで、 本当に頭のなかまで可笑しくなったのか。
鼻先寄せそうになって、我に返る。 近付いた距離は、怪我か純粋な病気を気にしている 健常な人間のそれを装って、口許を和らげた。]
聞いたよ、帽子を被ったひとだったって。
濃厚な接触で感染するんだって、先生に聞いたけど。
[触られるだけで感染するとは、聞いていないから。 そんな安易に感染する筈はないから、と 口にしてから、手が伸びた、端末を握っていない方。]
足…… どっち、ですか?
[右膝と、左膝、先に触れようと狙いを定めたのは、そこ。]
(479) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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……けっこーヒト生きてんだな。
[割と素直に連れて行かれて、コーヒーショップの入り口で。]
!?
[家政婦じゃないけど、見た。]
お、お邪魔……だった?
[他人の性向にとやかく言うもんじゃないよね。原作者センセは……うん、クリエイティブな人たちってそういうの多いっていう、し。]
2015/04/10(Fri) 23時半頃
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/* 誤字に直吊りを土下座でお願いしたい心境。
(-223) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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/* たけちゃんかわいいな。
かわいいな。
(-224) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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……けっこーヒト生きてんだな。
[割と素直に連れて行かれて、コーヒーショップへ。]
あ、ちょっとお花摘み……
!? [トイレ借りようとしたら、
家政婦じゃないけど、見た。]
お、お邪魔……だった?
[他人の性向にとやかく言うもんじゃないよね。原作者センセは……うん、クリエイティブな人たちってそういうの多いっていう、し。
口の前に人差し指立てて、そーっと立ち去るのでした。]
(480) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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はい、犬飼です……、?
[六月が側まで来て身体を屈めて来た>>474所で、少しだけ不審に思う。 警戒するように尋ねた男が、こんなに直ぐ側に寄るものなのだろうか。 接触感染なのだから、不用意に近づく事を避けそうなのに。
近づく顔を、じっと見つめる。 見える部分に、薔薇は咲いていないように思えた。 首を傾ぐ動作を見ながら、言い知れぬ不安が胸をざわつかせる。]
(481) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[で、二人を見送って。
胃の中まだ気持ち悪い。 それなのに、酷い有様の学生服の生徒を見て、僕はにっこりと笑っていたんだ。
うん、やっぱりこれが僕の希望の姿。]
最初からサイゴまで、僕は父さんにいいようにされてるカンジなのかな。 でもいいや。 後であの人、なんて思うだろう?
[呟きながら背負っていたカバンを引き寄せて、護身用のお守りを取り出した。 子供の頃、僕の服を自らの手で仕立ててくれた父さんの仕事道具。 僕がモデルとして、ブランドの看板として使えなくなってから、家に置いたっきり一度も使わなくなった仕立て鋏]
(482) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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あ………、ああ―――― そ、そうですか、 いや、ほら、そういうこともありますよねえ、
[宮野の弁解に応えるのは何だか間抜けな声である。>>469 何がそうなのか。自分でもよく分かっていないまま ぶんぶん首を縦に振って相槌を打った。
ほら、男は危機的状況だと 種を残すために性欲が増すとかなんとか、 そういう話も聞いたことがあるし。 混乱しつつ、そんな風に自分を納得させるのに必死で。 けれども視線は宮野の方から逸らせないまま。
胸の内に潜む衝動ごと、一度ごくりと唾を飲み込んで。 やっとこさその場から下がろうとしたのだ、が]
(483) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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………ふぁ、
[二度目はねー>>446の声に、あってたまるかと思いながら 開けたら喘いでしまいそうで、こくりこくりと頷くだけ。
いきり立った自慢のソレをぎっちぎちに扱かれれば フラッシュを焚かれたような白い世界が視えて、 喉の奥が勝手に開く。]
あ、 あ゛、 も、…… たぃ (ち)
[慣れた手つきでコかれるマスに、おめー自家発電もそーとーだな、なんて軽口を飛ばすはずの口はだらりと半開きのまま。 色気もクソもねー切羽詰まった喘ぎ声と、 濡れに濡れた唾液が顎を汚す。
ホスト時代に嬢に聞いた「ケツオナ」とやらを、まさか自分が まさかこいつの手で、ヤられることになるなんて。]
(484) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[未練たらたらに持っているのは我ながらどうかなって思うけど、何かあった時にこれで刃傷沙汰でも起こしたら、あの人どんな顔するかなとか、そういうことを考えて。
考えたら面白くて止まらなくなって、だからずっと持ち歩いていたんだ]
ふふ、未練たらしいけど、今なら自分を褒めてあげられるかも。 いらないって言われてから、自分のことよくやったって思えるの初めてだなぁ。
[はしゃぐ子供みたいな独り言。
鋏の持ち手を握り締めて、刃先を頬に触れさせて。 ちりっとした痛みに目を眇めて、ちょっと今薬ほしかったかも。 なんて思いながら、鋏の先でまずは顔に傷跡を残していく]
ずっとやってみたかったんだよねぇ。 今まで怖くて出来なかったけど。 あ、でもでも、あんまり刃のところ血で汚しちゃだめだよね、切れ味鈍っちゃうから。
[鈍く白金に光る鋏には、あちこち傷つけて顔から滲んだ血が付着している。それがべったりとしたものになる前に、ちゃんと終わらせなきゃ、だね]
(485) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[ざわざわとした潮騒が耳の後ろに近づいて、 馬鹿な頭が輪をかけて、もーなんにも考えられなくなる。 声出したくねーとか、こんなにヨガってる事だとか 小さなプライドのかけらすらも、光の中に消えてしまって]
ん、は、っ あぁ、 …あ……あ゛ 、 あ゛っ、 ―――は……! や、 ――ぃ…ク、ぅ
[目の前の自分のナニが、恩人と思ってるヤツの手でずるっずるに扱かれて、腹の中から突かれる意味不明のナンかが意識を攫ってく。 その津波に、いとも容易く餐まれて――。
足の先が丸まる程に、 縋るように握ったアイツの腕が赤くうっ血するほどに 込めた力は ナカの指をも締め付けて。 身体の中身ぜんぶ出ちまうんじゃねーのって一発が 黒い床に散った。]
(486) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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ふぅ ぁ……
[イったばっかのソレを弄られて>>447、 しんじらんねー声が出た。そんでもって、笑われた。]
……………っく、そ………
[あん時みたいに、地鳴りみてーな声を上げて 鬱憤のまんまにアイアンクローを繰り出せたら どんなにいいか。 掘られたダチのケツの面倒も竿の面倒も見て なおかつ笑う この馬鹿に、どうやったら敵うってんだ。]
(487) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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/* アルトとイヌカイが魚と金か。 アルトが魚でイヌカイが金かな。
(-225) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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頼むから、忘れろ………マジで………。
[脱力する四肢のうち、上の2本をぶらりと持ち上げて 笑う男の両肩に乗せる。 もーいいんだよ、コレ以上かっこわりー姿なんて どー考えてもねーんだから。それにきっと、もー死ぬし。
この馬鹿がいーつってんだから、もういいや と どっか飛んでった理性のまんま 甘えるように絡みついて、首筋にそっとキスをする。
それでも 下半身が疼く事は無かったから、 多分コレは感染ったアレのせーじゃあなくて 俺の想定する最悪のケースかもしれない。]
(488) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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/* カナメ可愛いですね、なでなで。
(-226) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[ファーストフード店に向かう途中]
……そういえばトイレ行かなくていいの? 何か直ぐ出てきたけど
[色々スィーツやら珈琲やら持って尋ねる>>480 なぜって。くんずほぐれつ未遂が合ったなんて知らないから やがてファーストフード店につけばたのもー!なんて言って扉をあけるだろう]
(489) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[瞳孔を広げながら狭い門を拓く。 聞えるは二人分の悲鳴。>>464>>467排泄口の許容を超えた質量を受け入れきれていないが肉壁はそれでも絡みつこうとしている。 舐めて舐められながら、入れて入れられて、抱き付いて抱き付かれる二人が奏でる音。引き裂かれそうなほど…というのは組み敷かれている方の言葉か。
たしか音楽なんて興味なかったきがするが…偶に聞いてたっけなあ?]
ふぅ、ぁ………い、イ くるしい、
[苦しいとは裏腹に恍惚の表情を浮かべて泣く菊座を貪り食った。じくじくと体が焼けて熱い、気がする。 共に…いや勝手にか。ぐちゅぐちゅと掻き混ぜて中に突起があったらしく先端が触れた気がした。]
(490) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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どーこーがー いーい かなー
[楽しく歌うように、実際愉快だったけど。
この鋏でどこを抉ろうかと迷うこれが、僕の最期の言葉。
あとはただひたすら、自傷タイムに耽るだけ。 なんだか自慰行為に似てる気がしたけど、気のせいだね、多分。
握り締めた仕立て鋏の刃で自分の喉を一突きしてみて。 あ、ヤバイ躊躇った。
ごぶりと傷口から溢れる血で、なんか呼吸苦しい。 じゃあ次、胸かな。心臓のほう。
痛みで手は震えていたけど次は中途半端なことのないようにって思えば不思議と力が入って、自分の身体に刃物をめり込ませる感触に面白みを覚えた。 けれどそれは一瞬で、深く深く刺していくにつれて、身体ががくがくして、その場に崩れちゃった]
(491) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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/* ムツキとイヌカイいい感じなのにwwwwwwwwwwwwww 半狼ならえろ路線に転んでいいと思うのだけどなあ。。 タケミツは感染ロールしたくない感じなのかしら…
(-227) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[ふ、と笑おうとした表情はシろと。先程まで拒絶していた声音はすっかり変わってしまっていた音に行き場を失ってしまった。>>478 唾液か涙か、濡れきった目は爛々と輝いているように見えた。]
はっ、は、…ァ 出そ……ぅ
[締め上げられた孔に>>473快感におぼれた体はふるりと震えて好きに激しく楔を打ち込む。そして迎えた絶頂に二度目の射精をした。 余韻に浸りながら色々な液を纏わせてじゅぽ、と引き抜いた。 青年はどうかしらないが一旦熱のおさまった自分は身を引いた。]
うわぁ、
[自分で招いたくせに眉根を寄せて本音を零した。濡れた竿をティッシュで拭って下を履けばぱたりと座った。 高まった欲はだいぶ抑えられた、抑えられたはずなのに。]
たりない……。
[一日三度射精なんてバカげてる。しかもまだ体は疼く。赤い痣は広がっていて普通じゃない。 潮時だなんて浸る余裕も持ち合わせられなかった。 ただ呆けた目で二人を見ていた。]
(492) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[あ、ごめんね、先生の生徒さんの身体、僕の血で汚しちゃった。
掠れて荒くなる呼吸は、なんか笑ってるみたい。いや、多分僕は笑ったんじゃないかな。
学生服を着た死体に崩れ倒れるようにして、全身に駆け巡る焼けるようなジリジリとした痛みに細かく震える。 そういえば目の前、白く霞んできた。 上手く一突きなんて出来なかった心臓は、痛いくらいに僕の耳に鼓動を届けてくれるけど、それはもう弱くなっている。
まるで呼吸を破裂させたように口から血が出てきた気がするけど、なんかもうよく判んないや。]
(493) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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あ、えっと、その、汚れてたから! あっちの店の借りる!
[わたわたと慌ててごまかして、ファストフードのお店へ。]
(494) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[父親の仕事道具だった仕立て鋏を胸に突き立てて、顔にいくつか薄い傷を作って。
そうして、薬もキメていないのに気が触れた馬鹿な子供が、路地裏に既にあった死体に仰向けになるように重なって死んだっていう、そんなつまらない話が僕の最期。 きっとワイドショーすら見向きはしないんじゃないかな。
なんかそれも、*僕らしくていいけど。* ]
(495) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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―――は、え?
[囁くような言葉に、今度こそ。>>471 変な声が出てしまった。
こっち来て、って何だ。どういうことだ。 先程のように怯えているから人肌で安心したい、とか そういう意味じゃないのは明白だ。
混乱したまま、戸惑った表情で宮野を見れば 熱に潤んだ瞳と視線がかち合った。 それはまるで、――――]
え、いや、だ、だって、……先輩、
[嫌なら逃げろ。 当然そうするべきだとまだ残る理性はがんがん訴える。 これは多分最後の警告なのだと、直感的に理解するのに。 なのに、身体のどこかでじんわりと燻る熱が判断を鈍らせる。]
(496) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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/* あるとくん……!(ぶわっ
(-228) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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/* え、というかこのままえろ突入したかったけどあかんのか…。 えろぐする為に狼待たなあかん感じを緩和させたかったのだが。。
(-229) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 23時半頃
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/* 子供いうても僕21になりますがな。
はいしんだー。
遅筆め。 そしてご迷惑おかけしました。自殺ルート描いていたんだから、洩らすなっていう。 うん、宮野さん比嘉さんごめん。 でも僕墓下一人でも問題はないんだよなぁ……。
(-230) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[>>460てらり、と。 眼下に見えていた、舐められ濡れた皮膚が光るのが、段々と見えなくなっていく。
視界が暗くなっていく]
は、 ……ぁッ は、
[前後の流れを理解してない顔をして、呆然とこちらを見る桂へ腕を伸ばす。 傷だらけの、血塗れの手。 なにかを掴めば、赤ん坊がそうするみたいに万力で握って。
ざんねん、って、口が微かに動いた]
(497) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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濃厚な、接触……? でも、宮野さんは体液を浴びたらだめだって、言ってました、よ?
[落ち着かせる為なのだろう。 そう告げられた言葉>>479は、最初に得た情報>>1:476と食い違う。
体液だと言うなら、血液だって危ない。 ともすれば、汗だってきっと、危ないんだ。
それなのに。 警戒する仕草を見せていたのに。
――――俺に、触れようと、するの?]
(498) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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/* あれっユキトさんが発見したのって俺らだっけwwww(皆の位置把握できてないなう)
(-231) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[犬飼>>481の視線に、確かな警戒心が垣間見えた。 怪我の位置が、気になった指先は、それでも止まらない。
何でこんなに気掛かりを覚えるのか それともただ触れたいだけなのか―――… 何故? 25年間健全に生きて来た男だ いまだ専門時代の先輩に夢想している僕だ。
だのに、肌の匂いが妙に気になって。]
えっと、香水とか…… 付けてますか。
[素っ頓狂な質問を、指を伸ばしがてら、尋ねた。 実際に香水の匂いが、したとかしないとか、関係無い。 覗く肌には、顔には、薔薇の色は浮かんでいないのに 確実に根付いているのは、指の方からで。]
(499) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[行くな。馬鹿、行くなって。 行ったら本当に戻れなくなるぞ。
そんな心の叫びに緩やかに抗って。 先程開けたばかりのドアを後ろ手に――――閉める。 ちょうどショップの中に入って来た誰かには気付かないまま]
―――せんぱい、
[代わりに一歩、宮野の方に近寄って。 頬に手を伸ばして、その肌に触れた]
(500) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[ファーストフードの店につけば]
……?あれ?おかしいなぁ 4人いるはずなのに
[入口付近の客席からは誰も見えない]
あ、僕スィーツ広げておくよ ユキト君はトイレだっけ まぁきっとヤマト君らがみつけてくれるだろうと楽観視しよう
[わたわたと先程誤魔化した>>494ユキトに、トイレはあっち側と奥の方を指さして 自分はキャラメルフラぺチーノとりんごのキッシュを手に取り、 おしぼりで手を拭いてあーんと大きな口を開けた]
(501) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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だ、大丈夫、です! 大丈夫ですか、ら……!!
[ざわつかせる不安が、一層色濃くなって。 伸びる手を避けるように、少しだけ……後ずさる。
けれど押しのけるまでに至らないのは、 宮野や秋吉が目の前の彼を"感染者ではない"と言ったから。 そして彼自身も、感染者に"会っていない"と言っていたから。]
2015/04/10(Fri) 23時半頃
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/* >>489 未遂、と書かれてしまうと未遂にしなきゃあかんのかなって思ってしまうのだよなあ。。
(-232) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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ッわ、!?
[ぱちん、―――弾けたシャボン玉が一際でかかった。 チャット画面ではない威勢の良い、友人>>489の声で 理性に一気に、天秤を持ち上げられたのだ。]
……… ???
……… ??????
[ただ、僕の思考は、混乱を覚える。 何故触れたいと思ったのか、その衝動が分からない。]
ごめん、怪我が気になった…… のかな?
[自分のことだのに、疑問符すら浮かぶ。 犬飼>>498の声が右から左に滑る。]
(502) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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/*ゾンビ掘りたかった
と、無念をここに。 でもリアル都合見てひよったのはあるのよな、間違いなく。墓下で出来るからーと思いつつも、自殺もいくさと考えていたのに昨日からフラグ撒かなかった自分が悪い。 取り合えず死体見てからちょっと何かしよう案が出来たので、先生有難う。助かった。
うんそしてミヤノさんごめんなさいだ。僕が迂闊すぎた。
(-233) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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だ、大丈夫、です! 大丈夫ですか、ら……!!
[ざわつかせる不安が、一層色濃くなって。 伸びる手を避けるように、少しだけ……後ずさる。
けれど押しのけるまでに至らないのは、 宮野や秋吉が目の前の彼を"感染者ではない"と言ったから。 そして彼自身も、感染者に"会っていない"と言っていたから。]
(503) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 23時半頃
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んあっ!
[ただただ熱く圧迫する苦痛の中で、掠った快感の場所>>490 解剖学だけじゃなくて、知識としても知ってはいたが、 本当に気持ちイイ……思わず声が出た。]
ハッぁ、ぁ……っ、っく……。
[中を穿つ2本の熱に痛みと同等の、それ以上の身を焼く熱が 内側から湧いた。 痛みに萎えていた自身は前立腺を刺激されたせいか、 それとも目の前の男との腹で擦られて感じたか、 勃ち上がり張り詰めた痛みを訴えている。]
(504) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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/* orz
取り合えず時間酷いから寝よう。
うーん、ゾンビ化する動きでも良かったんかなぁ。役職意識するとそうなんだよな。ただPL思考で、誰も死なないなら役職問わずに俺が初回で吊られてやるさーは常に持ってこの手の村には入りたいのでな、うん。
うーん。
取り合えずご迷惑おかけしましたorz
もっと自殺に走りやすいキャラメイクを研究しなければ(課題。 酷い時間だ寝なければ。
(-234) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[お手洗い。ふぅ…と一息ついて。
いろんな事がありすぎた。まるで映画の中のよう。 洗面台で手を洗って、鏡を覗き込む。
頬に引かれた赤い傷に触れ…]
…痛っ、て!
[やっぱ夢じゃない。現実。]
レンちゃん。アーちゃん。あと、服屋の人とか、レンちゃんの友達の警察屋さんとか……。
…大丈夫かなぁ?
[一人になると、色々不安だ。]
(505) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[振り下したガラスは吸い込まれるようにオレンジ色をした犬の首へ。 オレンジ色の毛並みによく映えるペリドットの瞳が射抜く様に振り返り、持ち上げようとした腕ごと、傾いだ身体が首から血をまき散らして地面へ倒れるのをじっと見ていた。>>439
右手と足元を鮮血が濡らす。
オレンジ色の犬が黒い犬に縋るのが見えたが>>497、それはもう意識の内側には入ってこなかった。]
「……っあ、」>>460
[同じように目の前で、頭から真っ赤に染まった黒い犬。 呆然と見上げて来る目と、視線があった。
こういう時、なんと言うのが正しいのか。 「大丈夫でしたか?」…望んで盛っていたのだから違う気がする。 「汚してすみません」?
…あぁ、それかもしれない。]
(506) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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お楽しみのところ、申し訳ありませんでした。
[申し訳程度に浮かべた愛想笑いは、嘲笑のように見えたかもしれない。
あぁ、手が汚れてしまったな。 ユキトのところへ戻る前に、きちんと洗わないと…。
そうだ、煙草も無くなっていたんだ。 丁度目の前にコンビニがあるから、ひと箱買って行こう。 電話は一本吸った後でも間に合うだろう。
機嫌を損ねてしまったなら、合流した後で甘いものでも買い与えればいいか。*]
(507) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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[確実に大事な情報を聞き逃した。
体液、汗、唾液、それでも、感染するのならば ペットボトルの口に付着した唾液だって、感染源だった。 それを、聞き逃して、聞こえた声に、振り返る。]
たけちゃん、……かな?
[複数の声が聞こえた、もう一人は、"声"は聞き覚えがない。 奥の客席から、踏み出して だから、犬飼>>503の身体に触れ損ねた。]
服を裂けば包帯代わりになると思うから、ね。 必要になったら言ってね。 うん。
[大丈夫だと、必至に言い募る犬飼の姿。 矢張り胸の奥がざわついて、首を捻るわけです。]
(508) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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/* 酷い時間寝ようを二度言っている件について。
今日は寝付けるかな、ログ気になって寝付けない予感しかしない……。
もっと思い切りよく死ににゆく研究をしながらお布団といちゃいちゃしてこよう。 そしてログ書き終わったら胃痛戻ってきただと。
あと死にロル下手よね、時間ある時にもうちょいゆっくりと書ければいいのに。血の出かたとかこれでいいのかなぁとか、グロ苦手ゆえに色々避けてる気がする。
でも村では今のところ、そこまでうおってなるグロログ見たことないんだよな。文字グロ耐性が少しだけあるせいかもしれない。
(-235) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
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い、イイっ……ソコ、い、いっっ。
(コンナキモチイイ ウイルス ヲ 亡ボス ヒツヨウ が アル?)
[寄生虫を飼ってみたいと思っていたが、ある意味夢が叶ったか。 ただこれは身を滅ぼすものだけれど。 濃厚な接触はそれでも良いと刹那の猛毒に身を任せて、 胎内に吐き出された精も愛おしげに肉は啜る様に締め付けるのみ。]
(509) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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[力を失って倒れてくる、木野戸の体。 伸ばされた、血に濡れた手を、咄嗟に握った。 強い力で、痛いほどに握り返される。>>497]
………。
[手だけでなく、冷たくなっていく体ごと受け止めて。]
……今度、キャラメルなんとか、奢れ。 味見くらい、してやるから。
[緑茶を好む自分からすれば、あり得なかった飲み物。 今まで、誘いに乗ったことなんてなかった。 こうなる前に一度くらい、と思っても後の祭り。]
(510) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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[入り口の方から響く覚えのある声>>489と、驚きの声>>502に身体が反射で震える。 同時に目の前の彼の様子が、少し変わったように見えた。]
あ、いえ……俺は、大丈夫です……
あの。向こうに行きましょう? 碓氷さん、来たみたいですから……
[そう言って促すように声をかける。 それに合わせて、おーい、なんて少しマヌケな声を入り口へ向けてかけて。]
(511) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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/* 金曜日だからログの伸びが穏やかじゃなさそうだ(震えた。
(-236) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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[精液吹いて震えた性器を手放すと、 無事にくたりと落ち着いてくれた様子で。 先端から垂れる最後の雫を指先で拭って、おしまい。
後ろからも傷に触れないようそろりと指を抜く。 ぐちゃぐちゃに濡れて汚れた手は 空気に晒されると途端に冷たくなったように感じる。 熱が零れて、消えていく。 冷えていく。
その手を握りしめると、クチリと湿った音が鳴った。]
……あー…マサキが忘れる頃には、忘れてんじゃね? だから、とっとと忘れちまえよ。
[忘れるまでのひとときの距離感として、 肩に掛けられる両腕の間に収まる。 首筋に触れる柔い感触に、サングラスの奥で目を細める。 両手ともに汚れているが、まあそこは気にせず 離れる前に抱擁一回。サービスのサービスだと思え。]
(512) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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/* >>509とミツルチップの目つきが最高に合致してる件について。
うん、パソコン切ろう。眺めたいー(生産しなくて良くなると眺めたくなる勢。
(-237) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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……これ美味しい! リンゴとはちみつのハーモニー最強!
[もっきゅもっきゅとキッシュをほおばり、キャラメルフラぺチーノを美味しく頂いて けぷっと一息つけば幸せそうにまったりと ――そうした所で、やっぱり襲いかかるのは2人を見捨てたという現実
教師の癖に。笑わせる 結局自分が生き残りたいがためじゃないか? 反吐が出る。こんな醜い自分が大嫌いだ 澱の様に蠢く罪悪感を押しつぶしながら咀嚼していれば、おーいという言葉が聞こえ>>511]
ん?この声…… 昴君?わー久しぶりぃ!ヤマト君もいるの?
[こっちこっちーと手招きしている自分の手に握られているのは、食べかけのリンゴのキッシュ]
(513) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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……………。
[漣とあった視線は、彼の次の言葉で逸らした。>>506>>507 木野戸の手を置いて、床を眺める。 使われた敬語と、浮かばれた笑みが嘲笑にしか見えなかったから。
実際、楽しんでしまった今、言える言葉もなく。
機械的に、乱れた服を整えた。]
(514) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/11(Sat) 00時頃
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/* この先生どんくらい食ってんだろう(まがお)
(-238) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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[そういう事、で済ませてしまいたかった。>>483 だって、風呂も入れないしのんびり小説を書いても居られないし。 食事だって、大抵店屋物だが非常食じみたパンで済ませてる。 満たされない欲求のうち、手っ取り早く獲れるのは自慰位なもの。
それで納得したかったし、笑い話にしたかった。 できるのなら。 それが、叶うのならば。
ドアは開いたままだ。 それに、秋吉も遠ざかろうとしている。 ――いかない、で。]
(515) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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……あ!服屋の人だー!
ええと、いつもお世話になっております。
[お手洗いから帰ってきて、ぺこり。 彼の店のあちこちに飾ってある写真の、ホンモノだ。 今は何故か、コンビニ店員のコスプレだけど。]
(516) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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は………ぁぁ、ぁ。
[乱暴な動きに身体は人形の様に揺すられるながら ドクリと精を吐き出していた。 中で粘膜を叩く熱を感じて身体を小刻みに震わせたが、 ずるりと抜けて行く感覚>>492に肉は戦慄いて縋り付く。 ろくな解しもないまま2本の熱に貫かれた孔は、締まる事も ないまま体液を垂れ流して赤と白のコントラストを 内腿に広げたが自分で見る事は出来ないから。]
……ったいない……。
[勿体無い、身体から流れて行く熱をそう感じる位は、 初めての行為に溺れていた。]
(517) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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……、
[>>496視線を合わせ、じっと見据えて。 感染して欲しくない友人に、酷い願いを吐いてしまった今。 襲って追い詰めるような事は、しない。 できないからだ。 そうなる位ならいっそ、そこに転がっている鋏で喉を突いた方がマシ。
或る一人の青年のように、重い人生は送ってないけれど。>>491 自分が幕を閉める事で、生に縋る友人が生きられるなら。 ――だって、嬉しかったんだ。
楽しかったんだよ、学生時代も卒業してからの暫くも。 秋吉の書く小説を読むのも、感想を貰えるのも。
だから、いやならにげてくれ。 おれの さくひん から、にげるように。 にげて、]
(518) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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あれ、犬飼さん、たけちゃんと知り合いなんですか。
[目許を和らげた。 今度は、妙な熱の籠もらない、営業スマイル二割増。
その表情の変化は、先ほどと比べ、わりと顕著で。]
ゆっくり、歩いてくれれば良いからね。
[足を怪我していると、言っていたから 今度は懸念を滲ませて、踝の辺りに、視線を落とす。 歩みは、彼の足取りを気にして、ゆっくりだ。
そして、おおい>>511と、更に気の抜けた声>>513 ふ―――… ッは、と、その落差に笑ってしまった。]
(519) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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気遣ってくださって、ありがとうございま、す。 もし、テーピングが緩むようなら…考えます。
[こくりと小さく頷いて。 気遣いに掛けられた言葉>>508にはそう返す。 手招く手に見える食べかけのキッシュ>>513に苦笑して、お久しぶりですと緩む口元で応えた。]
(520) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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/*タイチの男前ぶりに追加課金が止まらない
なんかほんとえらいすいません… ………ほだされ王選手権、歴代王者です…。 あんな過去縁故考えたのがもうだめだ なつくしかない。 はああああ……………(すき)
(-239) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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/* 従兄弟の切ない恋愛(待て)をエロエロしながら見守る俺。
(-240) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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/* なんかこの状況下でユキトに あ、ただのホモか…みたいな納得のしかたされてるのに笑ってしまうwwwww
(-241) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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手洗って……次はこの腕どうにか手当てすべし。だな 指足りねーと、もうジャンケンできねぇな。
[人差し指の掛けた手を思って冗談いっこ。
包帯か何か、清潔な布が必要だ。 困ったときのコンビニエンスストアか。 ここで何か調達できやしないか。
……変わらず、マサキに対しての思考は 死ぬゆく者へのそれにはならない。全部、明日のために。]
とりあえず、 オマエのザーメンまみれの手洗ってくるわ。
[抱擁を解くと、マサキの頭に気まぐれにデコ押し当てて。 そんで、手洗うべく立ち上がるのだった。 この手に傷は無い。大丈夫だ。きっと。]
(521) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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|
[けんかなんて、したこともない。 ただ、俺としては楽しく遊んでただけとか、そういうのばっかで。
だから、今回も。 なんだかそんな気分のまま地に沈んだ]
……ふ、
[いたさはなく。 ざんねん、ゲームオーバーかなって、ただそう思った。
中途半端に放り出された桂をかわいそがるみたいに、手を伸ばして。 >>510掴まれた手と、台詞にふにゃりと笑ってから。
もう片方の手で、首に生えたガラスを掴む。 ぐしゅ、と濡れた音がした]
(522) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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あ、昴さんって犬飼さんのことだったんだねえ。
[顔を覗かせて先ず見えたのは、タケミツ>>513の 犬飼に対する親しげな声だった。 ユキトの姿はすぐ見付からなくて、視線が巡る、巡る。
林檎のキッシュ、肌の匂いと異なる、甘い匂い。]
無事そうで何より………
宮野さんと秋吉さん、見回りに行っちゃったんだよ。 アル"ク"くんは、すぐ、来るんだよね。
無事で、良かった。
[感染者に接触したと、文字情報と重なって、綻ぶ。 見えなかったもう一人>>516も、すぐに、見えて。]
(523) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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あれ、ユキト君ヤマト君と知り合いなんだ イラストでも書いてもらったの?
[ぺこりとお辞儀する姿>>516を見て問いかける 何せ――自分が知っているヤマトは、芸大に進学したのだから そうこうしていれば此方にやってくるヤマトと昴>>519]
久しぶりだよー!無事でよかった昴君!!
[昴>>520ににっこり笑んだ後 再会を記念してものどもスイーツパーティだ―!なんて言って テーブルの上に広げたスィーツを食べようと3人に促した]
(524) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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|
[ガラスを勢いよく抜けば、噴水みたいに命の色が噴き出した。 それに構わず、桂の離れていく手へ、どん、とそれをぶっ刺すために降り下ろしてから。
当たったかの確認もせずに、仰向けに転がり直す]
ふは、 はは は、 ぁ、は
[なにが琴線に触れたのか。 けらけらと力なく笑って]
(525) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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[眠気に、目をゆっくりつぶる。
道端で寝てたら、いつもみたいに要が運んでくれるかなあって。
そんなことを思った]
(526) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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ん、ふ、ふ。 此方こそ、何時もお世話になってます、ユキトさん。
……… 怪我、大丈夫ですか。
[公園で見掛けた、シルエット。
不安が一瞬眉根の形を変えたが ユキト>>516の礼儀正しさに、緩む。 うん、でも、何故、コンビニの制服なのだろう。
制服でも華麗に着こなすモデルを、まじまじ、見た。]
(527) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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/* キノトも撫で撫で。
表で会えない人ばかりだった、うん。
(-242) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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[ドアの閉まる音を聞く。>>500 店内の気配に意識は、向かない。 自ら退路を殺した手を、じっと見ていて。
足音と共に頬へと触れる指先に、またじわりと涙が溢れた。 話そうと思っていたこと、全部無駄になってしまうけれど。 それでも、あぁそれでも。欲求が湧き上がるのが収まらない。]
偉、 ……おいで。
[腕を引き、上に座るよう促して。 情欲に染まった瞳は、まだ淡い緑のままだけれど。 濡れた膜の先に、欲の光はこもっていて。 蝶を誘う花のように、熔けて、溢れて。]
(528) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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いっだ!?!?!
[よそ見をしていたせいで、ざっくりと、最後の一撃を食らった。>>525 手が切れて、すっぱりと手の甲に赤くて深い傷。]
この、クソガキっ!!!
[重い気分も一瞬吹っ飛んで、いつものように怒鳴った。 今までも、まったく効果のなかった怒鳴り声。]
(529) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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ん…… すぐ、る。
[後頭部へ手を回し、癖のついた髪へと指を差込み、 絡ませながら、唇の距離を近づける。 ゼロ距離まで、息が混ざり、唇が触れ合う距離まで。
抱き合うだけでは遠い距離を、舌を突き出して求める。 きっと、唯人にとっては無味で。 病に狂う者にとっては――甘い、香りを纏わらせ。
秋吉の髪を撫でる俺の手は、この上無く優しいのに、 この物語は、酷く残酷な話なのだ。
花も蝶も幻想で、本当はただ。 粘着罠に嵌ったゴキブリと同じなんだよ、俺達は。 分かってても、―――他人の鼓動が、体温が欲しい。]
(530) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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/* このアンダーグラウンド的なチーム的な皆の関係イイよね。
(-243) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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そうそう、昴君は僕の家のご近所さんで あるく…歩人君だよー うん、直ぐ来るって言ってたよ!
[友人の綻ぶ顔>>523みれば、にへらと此方も笑う 友人が既に病魔に侵されているとはしらないまま チョコマフィン、アップルパイ、チーズケーキ、ガト―ショコラ いろんな甘いものが机の上 ギモーヴだってチョコチップスコーンだってある チョコクロワッサンもあるのは、きっとあとから来る――彼の為]
(531) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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怪我は、うん…割と痛いから、すこし休めるとこーって。
[壁際のソファーの席へ。ライナス毛布みたいに抱えて来た背広の上着を体にかけて、横になった。]
(532) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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[顕著な表情の変化は、さすがに気づかないわけがなくて。 和らぐ目許に抱くのは、少しの安堵。 そして怪我への懸念からか、ゆっくりと歩いてくれる六月に感謝した。]
そちらも、ご無事で何よりです……、!?
[碓氷の側へと近づくと、目に入ったのはテーブルの上に広げられたスイーツ>>524 そして影より現れたもう一人の姿>>516
特に後者は、街を歩けば何処かで見かける姿で。 非日常に現れた、更なる非日常に、一瞬。本当に一瞬。顔をひきつらせたのだった。]
(533) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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[楔を抜けばひくりと物欲しげに収縮した孔。ぽっかりと空いた穴は一つ分を失ってどろりと液を流してた。>>517
[まただ、飛んだ理性がまた欠片を集め始めて。]
………。
[欲におぼれた男の竿が勃ちあがっているのを確認していても触れて出してやろうなんて気はな、い。 不規則に、不協和音のように淫らに突いた残酷な行為でも求める声。]
も、しぬのかな。 ならいっそ、溺れて、縋る?
[いっそネジを外してくれたらいいのに。 座り込みながら乾いた笑いを浮かべる。 死ぬか否かぐらいわかっているはずなのに。諦めたような言葉を吐いても茨の隙間から僅かに理性が覗く。
生きたいと。
願う資格もない。自分は人を食い殺す植物だ。 乱れた服の隙間から薔薇の花弁が一枚増えていた。欲に濡れた男の目が、羨ましかった。]
(534) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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[手を濡らす赤に喜ぶように。 割れたガラスで切った傷にすり寄った頬>>331から入り込んだ毒が、胸に空いた虚から水を求めるように根を伸ばす。 それはまだ目に見えるほどの変化ではなく、右の背に歪な片翼を宿しただけ。]
………?
[>>514逸らされた視線に、眉間の皺を増やす。 声をかけるか否か迷って、自分の手が汚れていることを思い出したので、止める。
なにかが動いて、目の前で悲鳴と怒声があがる。>>529]
…大丈夫、ですか? 貴方も汚れていますし、そこのコンビニで水とタオルでも買って来ましょうか?
[目の前にいるのが【 】だと、脳が正しく理解できないのは毒のせいか?]
(535) 2015/04/11(Sat) 00時頃
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[ソファー席に横になった姿を見れば立ちあがり一度だけ頭を撫でて>>532 再度元いた場所に戻って着席]
……?
[顔をひきつらせている様子>>533に首をかしげつつ]
昴君はどうしてここに? 僕は生徒探していたら取り残されちゃってさ
[そんなことを言いつつ、2個目のスィーツを手にとってぱくつく 今度はカスタードプリンである]
(536) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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…………。いい。いらない。
漣。
[立ち上がって。少しだけ躊躇ったが、旧友の名を呼ぶ。>>535]
RoseHAZARDは…… このウィルスは、性的欲求を高める、ようだ。
[言い訳じみて聞こえたかもしれないが、それでも、伝えておくべきで。]
……せいぜい、掘られんよう気をつけろ。
[それだけ言えば、ガラスだらけの床を踏んで、廊下を歩いていく。 漣に起きた異常は察せられぬまま。 だが、先の視線が痛くて、居たたまれなくて。 その場から、逃げようと。コンビニの自動ドアへと向かって行った。]
(537) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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[このウイルスは渡り歩く。 感染した人間の本能を最大限、それ以上に刺激して 自らを広げる為に人間を利用する。 だから女では意味が無いのだ。 広げる力を持った男性で無ければ。
新しい宿主にウイルスを渡したら、後は用済み。
全て仮説だが、きっとそうだ。
憑き物が落ちた様な男の表情>>534に、研究者だった俺が囁く。]
し、ぬ? だろうな。 でも、お前らの命は……俺が受け取った……。
[だから、俺がまた誰かに渡せばいいんだろう? 浮かべる笑みは変わらない。]
(538) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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たけちゃんも顔が広いね、ところで、これ……
[テーブルに広げられたスイーツの群れ>>531 甘い匂いを、健全な、甘い匂いが上書く。
何時もなら、お菓子は見ているだけで十分な方で でも、今は、誤魔化すように欲しくなった。 並んでいるなかのおひとつ、チーズケーキを素手で取る。
灯油の匂いを、ぷんぷんさせた指で。]
ああ、そうだった、アルトくん。 ……… でも、如何して分かれたのかな。
[トイレが我慢出来なかったのかな――… 一人で今居るのなら、と、不安が、ドアに映る。 だって、無事帰ったら、
親御さんに連絡するって、言っていたから。]
(539) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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警戒解除されたら、すぐ、病院に行きましょうね。
ユキトさんに痕が残ったら大変……
[痛い、と告げるユキト>>532に、眉根を絞る。]
服、もうあまり残ってないんですが。 毛布代わりくらいにはなると思うから、貸そうか。
(540) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/11(Sat) 00時半頃
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僕の顔は大きくないつもりなんだけどなぁ
[顔が広いを勘違い>>538しつつ呟く 何か灯油臭いな―とは思っているものの、それを″素手でとった″危険性には気づかない]
何でも1人になりたいみたいで ちょっと、その背を追うのはためらっちゃってさ
[自分も、1人になりたい時間が合ったもの それ以上に――1人になるのは怖かっただけで
早く来てくれ、歩人君 この不安が、現実にならない様に]
(541) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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[まさか、この間に二人連れが入って来て その片方に目撃されていたとはしらず。>>480>>494 黙って視線を向けるその時間が酷く長く感じた。>>518
ドアを閉めて、宮野の方に一歩進む。 逃げないと言うはっきりとした意思表示。 薄いグリーンの瞳が涙でぼやけるのが見えた。]
(542) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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[――― そうして、口にする、一口。
チーズケーキの三角を前歯で削ぎ落として 咥内で溶かして、奥歯で、噛む。
犬飼>>533にも何か、と、促そうとしたところで 驚愕に目を瞠っている表情が見て取れた。 ふ、と、鼻先から毀れたのは、笑み声。
情欲のいろは成りを潜めている、今―― は。]
怪我は、定期的に布を変えないと膿むんだっけ。 このなかにお医者様……に、会わないよね。
犬飼さん、どれか、食べますか。
[包帯代わりには、何時でも、と促して 広げてくれたのはタケミツの方だから、促すのを、僕が。]
(543) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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[―――もし、縋ってきたのが彼じゃなかったら。 逡巡しても、それでも、衝動を抑えて振り切って逃げていたのだろうか。
どん底まで落ちていた自分を、 コンプレックスに塞ぎ、一時は連絡を絶っていた自分を 何も言わずに置いてくれた恩人でなければ。 作品が好きで、昔は志を共にした友人でなければ。
ぼんやり理性が溶け始めた脳裏で そんなことを考えても詮無い事だ。
あの時汗に塗れた宮野を抱擁し 彼の首を、肩を叩いた掌の一部が、じわりと紅く染まる。 熱い、熱い―――]
(544) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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きつ、ぅァ…… あ、イイ
[ただでさえ狭いところに、強引に2本のモノを押しこんだせいか、圧迫感に顔が歪む。 けれど、それより強い快感に、頭がしびれた。 べちゃべちゃとみつるの顔を舐める舌は、目が見開かれたことに気が付けば、その染まった眼球をもしゃぶろうとして。]
ぅぐ、ひ……ッ
[至近で吐き出される息が、熱い。]
みつる、にいさんも、気持ち い……?
……あ、ァ……ッ
[へにゃりと笑い、頸筋にまた吸い付こうとした時か、孔の中に体液が溢れた。>>492]
(545) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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縋りたい? 誰に?
[1本抜けたせいで、呼吸に言葉に多少の余裕が生まれた。 それでも身体の熱は収まらないが。]
しぬなら、後悔しないように、死ね。
[俺の後悔? 化け物を我が身で体験出来るなんて。 それを研究発表出来ないのが何より無念だ。 熱の裏でちらちらと研究者の嘆きが聞こえる。 ただ今はまだそれもうっとおしいだけだ。]
(546) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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…………? ありがとうございます。
[受けた忠告>>537に首をかしげる。何故、そんなことを言われたのか。
RoseHAZARD R-801地区の完全封鎖 自分たちは封鎖されたこの地区に取り残された。
ひとつのピースを元にして、徐々に脳が正常に戻り始める。
逃げる様な足取りを追うのは、自分もコンビニへ用事があるから。 トイレ前の蛇口からめい一杯ひねって水を出し、手の汚れを石鹸で洗い流す。 ついでに汚れたシャツも脱いでしまいたかったが、流石にコンビニとはいえシャツの替えまでは売っていなかった。]
(547) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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『罹れば死ぬ。例外はない。』 『体にまるで薔薇が宿っているような紅い痣ができる。』 『医療技術も薬もない。』 『だから、感染者のでた地域は”封鎖される。”』
[そして出られることは、ない。 教えられていた全て。ウイルスがどうだ仕組みがどうだなんてわかりゃしないが。状況から見るに嘘ではないらしい。
研究者だった、なんて知る由もないが男は囁いた。>>538]
…今度会ったら使い物にならなくしてやるよ。 勝手に取って置け。あげるよ。
[誰かに渡そうなんて考えていると思い至ることはできない。だけど行為の興奮した身震いとは違う、向けられた笑みに背筋を震わせて踵を返す。
取り戻しつつある性欲を持て余し、いっそ夜を楽しもうと。*]
(548) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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これで戻ると、ユキトが心配しますね…。
[零れるのはため息。 水とライターと煙草を失敬して、早速一本咥えて火をつけると、慣れ親しんだ煙を肺の奥まで吸い込んだ。
ようやく人心地ついた気分だ。]
…ところで、なぜ、私の名前を? どこかでお会いしましたか?
[正常に稼働しはじめた脳は、一部の機能を凍結させたまま。]
(549) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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[溶け始めた思考の端で、>>480誰かを見たような気がする。 それが件のモデルとまでは一瞬過ぎて理解出来なかったけど。
離れ始めた常人の思考は、普段なら慌てふためく時間を要せず。 人差し指を立てた若者に、口の動きだけでないしょ、ね、って。
夜の公園のトイレはハッテン場。 朝のカフェのトイレもハッテン場。
そう思われたって、今はどうでも良かった。 それだけ、脳髄が何かに溶かされかかっていたのだろう*]
(550) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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/* 寝付けな(略。
宮野さんメモ<萎縮はしてないと思いますよー。自分責めるのデフォルトすぎるので、どうにかしたいとは思うのだけど。 嫌なことは我慢せず言うほうがいい場合もあるよね、と。飲み込んで飲み込ん、へるぷーと叫ぶのが手遅れになる状態になるよりはいいし、言ってもらえたほうが楽になる場合もあるしなと。
うん、でもやっぱり自分の動き悪いなという反省はおっきい。
(-244) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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たけちゃん、顔は小さいよ???
[大きい小さい広い狭いは 顔の大きさを示すものではなかった。 教師然とした友人>>541の勘違いに、僕が、真顔になる。
暗がりに、四人の声、静寂は薄い。 甘い匂いがとても現実的で、今の状況を忘れさせてくれた。 縋ったのは一時的なまやかし、チーズケーキ。]
一人に………?
そういえば、たけちゃんたち、感染者に会ったんだっけ。 恐い目にあったら、不安にもなる、…… よね。
[一緒に透かし見た、硝子ドアの向こう。 アルトの顔は――― 見えなかった。]
(551) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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/* イイ反応できなくて申し訳ないな~と思いつつ…。 シリアスなうなタイミングだとこれが精一杯だtt
すまないwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-245) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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忘れるンなら、手っ取り早えーのがあっけどな。 ……女、抱くとか。
[笑ってくれた、あいつ>>447に応えるように 灰皿でボッコボコに腫れてる顔で笑ってみせる。
首に触れたそれは幻みてーなモンだと思ってくれりゃいい。 きっともう長くはないから、迷惑かける事もねーし。
――表面張力から微かに溢れた、賭けの負けの証。
慰めるように抱かれて>>512つんと目が熱くなるけども、 もうめんどくせーテンションは御免だから けらりと笑うことにした。]
(552) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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余、喰いちぎっていきやがった。 感染の、せい…だろーな。 力もハンパねーし、頭は完全にイってやがった。
[先の欠けた人差し指を立てて、ジャンケンはできっけど、暫くチョキには勝てねーわ、と軽口が出せる位には「いつもの俺」に戻れている。 ただ、余に対して零したコメントは、そっくりそのまま遠くない未来、自分にも恐らく当てはまる事なのだと奥歯を噛んだ。]
>>521 手当……かあ。
[多分死ぬしいらねーよ、と言わせない圧を持っている
ほんとーに、どーしよーもねー…馬鹿の天才。]
(553) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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[追われたけれど、結局ぐるりとコンビニの中をうろつくだけで。 汚れたものを変えるのも面倒だった。そして再び、ドアの前へ。 今度は出る為だ。]
……俺、おかしくなるから、離れろ、っつったのにな。
[自分が弱かったから、漣の言葉に甘えてしまった。 その結果、軽蔑された。 こんなことなら、最初から逃げておけばよかった。>>13 後悔が胸の中を占める。>>49]
……うそつきめ。
[聞こえないように顔を背け、小さく笑って咎めたのは、それが理不尽な八つ当たりでしかなかったからだ。
漣がコンビニ内で用事を済ませている間に、出口を飛び出して、夜の街へ*]
(554) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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[コツリと寄せられる額>>521。その前に投げられた言葉に 漫画のように貼り付けた嫌悪を表情に乗せて]
馬鹿には風邪も感染んねーってゆーけどな ………擦り切れる程洗ってこい。
[ どうか どうか。 アイツの身に何も無いように。 そう、祈るけれど。
あんなにあいつを求めておいて、とんだ都合のいい頭だと自分を殴りたくなったが、生憎そんな気力も正直無い。
離れていくオレンジ頭に手を振って、自分もカクつく足に鞭打ってゆっくりと立ち上がる。]
ってー…………マジ、つら………
[中途半端に脱がされた衣服を一旦脱いで具合を見たけど アレやらソレやらが撒かれた床を掃除しまくった孔雀とは 申し訳ないけどお別れするしかなさそうだ。]
(555) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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[問いかけになんて、答えない。
もう、その時には走っていたから、聞こえない、聞かない。>>549]
(556) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/11(Sat) 00時半頃
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はぅ、ヒャ、ぁ……ッ
[その刺激に促されるかのように、自身も、またみつるのナカに精を吐き出す。 さすがの窮屈さに、がくがく腰を揺さぶって引き抜けば、色々混ざり合った体液が床に零れた。]
……はっ。 は……ァ
せっくす、すごい……イイ
[雄は、多少は落ち着いたかもしれないが、まだ萎えぬまま。 たださすがに疲れてきたので、身を起こそうとするのだけれど]
あ、 ぇ?
[そういえば、手錠が掛けられていた。 あれ鍵はどうしたっけ。 欲にまみれた頭は、鍵の在処をよく覚えていなかった。]
(557) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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[後ろでは行為が行われているか、はたまた飽きているのか。立ち上がれば確認もせずに去る。
後悔、なんてねえ。>>546 そういえば感染の経路教えてもらってないな。 僕、なんで感染したんだっけな。]
手錠?あげるよ君たちに。
[聞かれてもいないのに答えて笑ってやる。さぞ憎いことだろうな。知らないが。
当てもなく歩いて、そうするとまた熱に浮かされる。 とりあえず灯りの元にいればいい? ふらりふらりと彷徨う。**]
(558) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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は、あ……ぁ、う、ん。
[眼球すら舐めてくる舌>>545も今は気持ち悪いとさえ思わず 受け入れる。 刺激に溢れる涙も拭われて、それを快感だと思う俺はもう 人間と言う生命体ではないだろう。]
い、い……気持ちいい。
[気持ち良いかと尋ねられて否定する事など出来ない。 舐め回された唾液を自らの舌で舐め取りながら、 肯定の微笑みを浮かべて頷いた。 新しい繁殖先を手に入れたウイルスは、増殖を始めているのだろう]
(559) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/11(Sat) 00時半頃
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ほんと?よかったぁ これで顔があんぱんMEN並だったら僕芽衣子に泣かれる所だったよ
[真顔で告げられた言葉>>550にほっとする スィーツはコンビニでも昨晩3つは食べ。此処でも2つ 彼が昴に勧めるのを見つつキャラメルフラぺチーノをずこーっと音立て吸い込んで
暗がりもやがて朝日が昇れば僅かに明るくなる 感染者に会ったこと>>551、改めて指摘されれば顔が少しだけこわばり ユキトも寝てるなら懺悔の様に告げようか。之を抱え込んで生きていくには自分は。弱すぎた]
……僕ね、不安っていうより 嗚呼、自分じゃなかったって安堵した。教師失格だよ ユキト君と歩人君を助けるって名目で 彼のマネージャーさんらを呼んで。それで、彼等を囮において逃げた
(560) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
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[あぁ、もう居ないのか… 答えが無いことに気づいてそう思う。>>556
居なくなったものを、無意識が追う。 空いた虚を風が薙ぐ。 追いかけろと誰かが叫ぶのに、身体がそこから動こうとしない。
間違えた。
なにを?
どこで?]
………そうだ、ユキトに連絡を…。
[思い出したように取り出した端末。 記憶にない『桂晴海』の名前に頭が痛んだが、毒のせいだと眉間に皺を寄せてやり過ごす。
ユキトの名前で押した通話ボタン。 呼び出す音は繋がっただろうか…?*]
(561) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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帰りたかった。娘の元へ 僕まで死んだら、霧香の腕すら知らぬ子は 両親の顔を知らぬ子になっちゃうから
護りたかったって思っても 託されたからってどれだけ綺麗事をほざいても 僕はね――自分の命が助かる方をとった
もしかしたら3対1なら、助かったかもしれないのにね
[くすくす、笑う声は何処か疲れた響きを帯びていた]
ああ。僕って本当に、屑だ
(562) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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[そのまま腕を引かれる。>>528 誘われるまま腰かけた膝の上に馬乗りになって、 厚い前髪で隠れた瞳を見下げた。 グリーンにちかちかと映る、欲のいろ。 それにぞくりと―――期待のような何かがこみ上げた。よくわからないけど。
やわらかい手つきで後頭部へと髪を差し込まれれば、 くすぐったく感じて軽く身体を揺らした。 そのまま唇を重ねられ、ふ、と鼻から息が漏れる。]
――― きょ、…じ、先輩、……
ふ、……ン、 っは…
[宮野の口内が、名を呼ぶ声が、妙に甘く感じて。 自然と舌を絡め、もっと味やにおいを確かめるように 舌の表面をざらりと舐め、唾液を飲み込む。 頬に触れていた手は自然と耳の辺りをわし掴むように、 両手には軽く力が籠った*]
(563) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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……木野戸余の他にも、
[カウンター内に行けば手洗い場くらいあるだろうと 半歩前に進んだところから向き直り。言葉を呑む。
小さく息を吸って、]
他にも……感染者ってのは居るらしーぜ。 あと拳銃持ったヤツと、あとなんだっけか。
[スマホチェックを怠っていた暫くの間に 新たな情報が増えているかもしれない。 ポケットに押し込んだままのスマホを重く感じた。]
そういやオレ、風邪って引いた時ねーんだわ。
[ヒラリ、片手を振ってみせると今度こそ店の奥へ。 少しすると水流がシンクを打つ音がサァサァと響きだす。]
(564) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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[立て続けに精が吐かれ>>557、3回分の精がこぷり、と溢れる。 治癒能力もあれば良いのに、と思いはしたが それより抜かれる感覚と、流れ落ちる感覚が気持ちヨい。]
セックス……満足した、か。
[2本抜けるとさすがに身体を支える事が出来ずに、床に崩れた。 下半身全体がジンジンと熱い鉛を抱えた様に重く熱く、 動く事が出来ない。]
充分、使い物にならない、な。
[捨て台詞>>548も何だか楽しくて仕方ない。 あげると言われたが、彼にも俺のをあげたい、と 伸ばし掛けた手は届く事は無かった。]
(565) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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/* タケミツさんあれや。友人の前で気が緩んでしもたんや 護る人じゃないから ハイパー懺悔タイムだょ!
(-246) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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あ、俺は…買い物をしに、来ていました。 そう言えば「江藤」君を探してらっしゃるのだと聞きましたが、その様子だとまだ会えてない……んですよ、ね?
[碓氷と共に来たのは、どうやらユキトだけのようだ。 共にいたはずのアルトは一人になりたいと離れたらしい。
チャットに並ぶ名前だけでは、やはり確信には至らなくて。 けれどこうして碓氷と会えた事を考えると、もうひとつの「まさか」が現実に起きているかもしれない。 そう考えてしまう自分の頭が嫌で、せめて別人であればいいと祈るばかり。]
(566) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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そう思うなら、甘い物控えなきゃ駄目だよね。
[咽喉から洩れる、癖染みた、ん・ふ、の笑み声。 既に林檎のキッシュから新たな甘い物に タケミツ>>560の手が伸びていて、飲み物も甘そうだ。
そんなに甘い物ばかり腹に詰めていたら 本当に、顔が広がってしまうんだ。]
うん、 ………?
[懸念に地雷が含まれていたとは、露も知らず。 いつも明るい、たまに怯えている声が 後悔か、諦念か、それとも疲弊か、滲んでいて。
耳を傾けながら、すぐ、掛けることばが見当たらない。]
(567) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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買い物で巻き込まれたのか……画材屋、このあたりだとあのデパートにしかないもんね ……ううん、江藤にはあったよ――死体でだけどね
[昴の問い>>566には疲れたように笑って答える ザクロを握りつぶしたように赤いあかい紅い赭い花がアスファルトに咲いて そこに折り重なるように、先程別れた歩人が倒れている等知りもしない]
僕とユキト君と歩人君でみちゃってね こんなことなら見捨てて逃げてしまえばよかった、なんて そんなことを思ってしまう
[誰か罰してくれ、押しつぶされそうだ そんな思いがわき起こるも蓋をして。偽悪的に嗤った]
(568) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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[ガチャ、と金属の音がして手首を見ると 知らずにかなり動かしていたようで、手首は紅く擦り切れて 血も流れていた。]
か、ぎ……。
[赤は綺麗だ、とうっとりと見つめていた耳に贈り物>>558が届く。 繋がれた時はこのまま離さず、道連れにしようと思っていたのに。 触れられる事に怯えていた男に求められた事が妙に嬉しくて、 それも勿体無いと思ってしまっていた。]
(569) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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[水流に両手を晒して、握っていた熱を手放す。 精液も血も水に濯ぎ落とされて排水口へ吸い込まれ。 昏いところへ流れていく。
濡れた手でサングラスを外し水の流れを見つめて。]
………ぁー……あっつい。な。
[脳裏に響く雨音を聞き、暫し立ち尽くし。 ぽつりと呟いた。]
(570) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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[モニターは眺めているが、 生存者の身元を照合したりしていると、 一気に状況が変わる。
だからこういう雑用は他にやらせたら良いのに。 いつも思う。
映像を巻き戻したりはできないため、 現在起こっているものだけを確認する。]
(571) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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甘いものはステータスだ! えろい、じゃないや偉い人にはそれがわからないんだよ……!
[つまり糖尿病宣告されるまで止める気はないらしい>>567 吐きだし終えればごめんごめんとへにゃりわらって 残りのフラぺチーノを飲みほした]
(572) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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[囮にして、逃げたとか 深夜の祝福を交わした相手は既に、死んでいたとか
現実感が湧かない。 だって、ひとの良い、友人が、そんな。]
……… たけちゃん。
[笑み声を溢す、その頬に、手が上がる。 平手打ち――の速度が、直前で緩んだ。 避けられる速度で、避けられなくても、ぺちん、程度で。]
恐かったんだよ、ね、帰りたかったんだよね。 君がしたことが正しいとは、僕は思わないけど……
そんな風に言ったら、君も、置いて行ったひとも 可哀想だよ。
(573) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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[もしも、この欲求が一時的なもので。 病になんてかかってなくて。 俺も、秋吉も生きれたら、―――。
学生時代から校正に校正を重ねてきた作品も>>544 続編を世に送ることが出来るのだ。 ゲームで遊んでいる背中を眺めているだけで終わらずに。 ……そんな希望的観測。 どれだけ、無理がある希望なのだろう。
そんなものは、きっと。 花が萎れて枯れるように、くすんで漆黒に染まるだけだというに。]
(574) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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鍵、あれだろ。
[彷徨う視線が鍵を見付けたが、下半身は情動とは 裏腹にまだ動く事は出来ず、視線だけで床を指した。]
(575) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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外傷という外傷ではないので、多分膿んだりはしないと思うのですが… あ、それじゃあ……そのチョコのマフィンをもらいます。
[促し>>543にはそう告げて、チョコマフィンに手をのばす。
紙の包装のついた食べ物。 直接触れなくても食べれるもの。
これまで生きてきて、そんな気の仕方をしたことがないのに。 ものに触れる事が怖くて。怖くて。 伸ばしかけた手は、触れる前に空を切った。]
(576) 2015/04/11(Sat) 01時頃
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