
699 【R18G薔薇村】Rose HAZARD
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、賞金稼が2人、半狼が9人、首無騎士が2人、仔狼が1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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僕はやだよ?いかないよ?
(0) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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わおーん(狼だぞー。うそです半狼です)
(-0) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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/* 仔狼!?Σ(゚Д゚;)
オイマジデカ
(-1) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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────────ボーーーン
22時を知らせる鐘が鳴る。
全てのゲートは、無慈悲に、完全に封鎖された。
大噴水が噴き上げる水は、ライトアップされ、まるで、真紅の薔薇のようでもあった。
(#0) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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[立ち上がるタイチに、不思議そうに首を傾ぎながらもゆるゆる手を振って。 その後、仕事に戻る宣言のクロエにも手を振ったあと、大きな欠伸をした]
あふ……腹一杯になったら眠くなってきた。
[サイレンの鳴るなか 傍らの友人へ、どうせ出れないし泊めて泊めてとねだっておく
緊張感など欠片もない]
(1) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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? うん、解った。
[>>0:540不思議な忠告に首を傾げながら、ペットボトルを受け取る。 暫くした所でコールになったが、数回の電子音の後 留守番電話に切り替わった模様。>>0:542]
もしもし、宮野だけど。 えぇと、人にぶつかるのは危ないかもしれない。 感染者は薔薇みたいな痣が一杯出るって
あと、俺は一階に居るけど、 正面口も通用口も混んでるから、無理しないでくれ 逃げたほうが良い、マジで。
[とりあえず、端的な情報を吹き込む。 慌てた口調はノイズ混じり。
聞かれる頃には夜になっているかも知れないなんて 思いたくは無かったけれど。*]
(2) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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/* ………あれ、もしかしてこれ。
魚なのでは(白目
(-2) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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『比嘉 様
早急にお返事を頂きまして、有難うございます。
サンプルは後日送らせて頂きます。 よろしくご検討ください。 ブランドコラボのご相談も何時でも受け付けております。』
[同時に、事務所に、サンプルを一着送るように、指示。 メールを打ち終える頃には 22時まで、まだ……… 一時間近くは猶予があった。
避難先で着替えが無くて困った、 なんて不都合がないように、紙袋にシャツとパンツも詰めて。]
下着、…… もあれば、良かったんだけどねえ。 ま、良いか。
[見えない箇所までお洒落する必要はない。 清潔不清潔の面は見て見ぬ振りをして、店を出た*]
(3) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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/* 取り敢えず赤じゃないのは確からしい。 もそもそとルールをもう一回見に行く。
(-3) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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[留守電を入れた後、電話を切る。 確かに、こうして一応は電波が通るだけマシか。]
みつる従兄さんは、誰に? [ちょっとだけ聞こえて来た感じの声音は、 くだけた感じでも、友人と通話する感じでも無かったが。]
そうだよなぁ 案外チャットとかのが正常に動いてるかも知れない。 でも、電話に出なかったから送ってもだめかも。
避難してくれてれば、一番良いんだけど…。
[なんだか、窓の外が暗くなってきた。 そういえば此処に缶詰にされてから そろそろ二時間くらい経っている気がするのだが。
大丈夫かなあ**]
(4) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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へー? お前が負けたの。メズラシーね。 先手必勝、躊躇なく、がモットーじゃないっけ?
[彼自身>>530はそんな事は一言も言っていない。 あくまで自分の中の彼の評価を、むんにょりと頬を引っ張ったまま告げて、はは、と笑いながら開放した手でシャツのスタッズをひとつ弾く。]
あー、そうそう。俺も善良な一般市民だから。 あんまりご公務のお邪魔をしたらいけないね。 お仕事イッテラッシャイマセー。
[クロエに営業スマイルを向ける余>>533にわざとらしく便乗し、笑みこそ浮かべないものの、立ち去る>>545というクロエを恭しく見送るスタンス。
もう酒の肴も無くなって。 火も燻り、引き上げにはいい頃合いだ。]
(5) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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/* でもお魚でも無いよね。 あれ村じゃないし。 多分半狼だろ?
(-4) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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/* 役職希望とおったーーー
あきらめてたんだよ、うん。 なんとなく要さんの希望取った気がちょっとだけしております。 灰ふっかつぅぅぅぅぅ。苦しかった、まじ苦しかった。 ユキトくんはなんか、邪魔してごめんねってなってる、ごめんorz
(-5) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 01時頃
刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 01時頃
小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 01時頃
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[22時の鐘が、響く頃。
時間通りにと向かった先は、避難場所ではなかった。 正確には、避難場所だと思い込んだ、場所だった。
BIGデンキの前で、茫然と振り向けば 斜め向こうの噴水が、赤く、きらめいているのが見えた**]
(6) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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/* 強姦されないゲスの価値とは!? まあいいか!がんばろう!
(-6) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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/* あ、違う!! 俺賞金稼ぎだこれ!!
(-7) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 01時頃
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/* うわーん ごめんな漣ー;;
(-8) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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/* もしかして俺狼さんになれないwww
(-9) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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/* よし、思い切り道連れにしてやろう。
(-10) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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[日常の続き――すなわち観察。
封鎖区域の傍に設けられた、対策本部。 そこに用意されたいくつかのモニターを見る。]
不幸中の幸いってやつ?
[街中で感染が確認され、封鎖される地域に 監視カメラがいくつかあったのは良かったと言えよう。 わざわざ設置する必要がなくなるのだから。]
(7) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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[>>0:531質問の答えは貰えただろうか]
って、ちょ、待って、まだ友達いるんだけど!
[ふと通話の最中、無意味に正義感に溢れたおじーちゃんが避難しようって僕の腕をつんつん。 それに慌てて耳に当てていたスマホを離して、一応まだ用があるんだと主張してみる。
どうしよう、このおじーちゃん力強い。マッスルじーちゃんか、都市伝説か]
子供が一人で逃げ遅れてるんだろうって、違うおじーちゃん、僕成人して──
[都市伝説(違う)マッスルじーちゃん、が強くて気づいたら僕は下りのエレベーターに。人の話聞いてくれないし、もう。 だからその後の僕は、避難場所まで一直線。 でもやっぱり佐藤が気になって、なんとかじーちゃんの腕から逃れた]
(8) 2015/04/07(Tue) 01時頃
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[鐘が鳴る>>#0。 完全に封鎖された壁の向こうが、モニターに映る。
どうかここに知り合いが映りませんように。 そう願ったのは昔のこと。
今はもう知った顔が映っても、観察を続けられる。 きっと。 何事もないような顔で。**]
(9) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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[先ほどの会話で主語が抜けていた>>0:550と言われれば、そういうことはお互いによくあることなので特に気にした様子もなく。]
そうか。 こちらこそ、仕事の邪魔になったな…。
[時間と共に徐々に抜ける仕事用の口調と、反対に出て来る地の口調。 晴海の後に続いてデパートを出たのは物の流れと言う奴で。 別に目的があるらしい晴海とはそこで分かれる。]
今回は悪かった。 借りは今度の飲みに行ったときにでも返す。 仕事熱心なのはいいが、夢中になりすぎて封鎖に巻き込まれるなよ?
[仕事熱心はお互い様だと言われるかもしれないが。]
(10) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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/* 俺の主語抜き癖は本当・・・直さないとと思いながら なかなか直らん・・・なるべく意識して注意する・・・
(-11) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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─ S1-W1 コンビニ ─
[避難する人々から逆行し、向かったのは、誰もいないコンビニだった。]
お邪魔します。
[いつもなら鬱陶しいくらいの挨拶をしてくる店員も、今はいない。 いつもこうなら、コンビニはこんなにも快適なのに。]
あー……、トイレ……
[とりあえず、ここに身を隠しておけばいいと安堵したせいか、少々もよおしてきた。]
(11) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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―公園→R801区域―
くんなよ!溜まるなよ!
[無意味な念を押しつつ見送る。>>0:554 余と柾に見送られながら>>1>>5こちらも立ち、意識はしっかりしているとは言えないが歩けるし物事もまだ考えられそうだ。
ふと、何かが足に当たる。
それは人のようで急ぎのあまり転んだか。ぴくりとも動かない。]
おーい、寝てたら踏まれるぞ。…ったく。
[屈んで触れてみたが息をしているように見えない。うめき声もあげなかった。だがまあいいか、得意さんが逃げたか確認するのが先だろう。そう思って立ち上がれば夜空を真っ赤に染め上げる噴水の音がした。22時を知らせる鐘は余韻を残して響き渡る。>>#0
噴水はただライトで照らされて赤いだけなのに水が赤いようで、それでいてライトに照らされて初めてわかる。
―――体を塗りつくす真っ赤な薔薇。**]
(12) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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[晴海と別れた後。 ポケットから端末を取り出して電話をかける。]
………通話中か?
[出ないユキトに、眉間の皺をまた深くする。 大事な商品だ。マネージャーの自分が無傷で戻って、ユキトを傷物にしては、社長に半殺しにされるくらいでは済まないだろう。 もちろん、逆の場合は当然だと鼻息荒く一刀両断されるのは目に見えているのだが。
苛立ちや焦りを誤魔化すように煙草を一本取り出すと、火は点けずに口に加えた。**]
(13) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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/* 首なし…首なし。[頭を抱える。]
(-12) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 01時半頃
警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 01時半頃
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[それにしても、コンビニトイレというのは、なんとも落ち着く。 広いし、清潔だし、便座は温かいし、ウォシュレットも付いているし。]
ぅあ?
[しかし今日はちょっと失敗した。 便座に腰掛けたら、ほんの少しだが濡れていたのだ。 いつもなら腰掛ける前に軽く拭くのに、安心しきっていたせいか、うっかり怠ってしまった。]
あーーくそーーーもー
[はぁぁ~~~と大きく嘆息し、今更だが、トイレットペーパーに備え付けの消毒スプレーを吹きまくり、太腿と便座をゴシゴシ拭った。]
(14) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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あー…? 寝るとかマジか。 こら、余。 …………ったく……
[ビール5缶にワインをぶちこんだ頭を抱えつつ、脇でうつらとし始める仔犬>>1を見る。もう周囲に人も疎らで、この子供をダシに検問最後のどさくさに紛れて抜けらンねーかな、なんて酷い事を考えたりもしたけれど]
寝るなら俺んチ着いてから寝ろよ………
[よっこいせ、と自分よりは小柄な体を持ち上げつつ のーんびりと”向かうべき場所”を探す。]
えーっと? どっちつーてたっけ。 …………まいっか。 封鎖が解けるまで大人しくしてりゃーいーんよな。
[クロエが言ってた微かな記憶を掘り出し、 出口ではなく 何処か身を隠せる場所を探そうかと。]
(15) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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/* >>3 仕事のメール
………TQってどれぐらい広いんでしょう。 迷子の王子様探すのにどれだけ時間かかってるんだこのマネージャー
ちなみに幼児退行してるっぽい王子様かわいいです。
(-13) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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[まさか、自分の前の使用者が、Rose HAZARD感染者だったなんて、知るはずがない。]
(*0) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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/*赤は誰なんだろう!誰なんだろう!!! wktkwktk。 タイチ喰いてーーなあー!かーーわいい! 余には喰われてーーなあ!かーーわいい! 【みんなかわいい】
(-14) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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―S1-0 路地裏隅―
[雑踏は遠退いた。
自らの退路探しに盲目な民衆に踏まれて蹴られて まるで屍体のような有様で転がるオレの耳には、 22時の鐘の音は届かなかった。
かわりに夢にまで響いたのは噴水の飛沫が散る微かな音。 それは、雨の音によく似ていた。
薔薇色の雨が降り注ぐ夢は、深く昏い――**]
(16) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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ん? 俺の方は今日約束してたおエライさん。
[従兄弟の方は相変わらず繋がらないようだ>>4 偶然だったのか、繋がった事に一応の感謝はしつつ、 もう用の無い相手の事はすっかり頭から置き去る事にした。]
んー。 恭ちゃんの目からは、そんな心配させるような友人なのか?
[自分の事より友人を心配する様子に、逆に心配になってきた。 検体サンプルがその友人だったらどうしよう。]
もし出会えたら忠告位はしておくから、 その人の名前、教えておいて。
[そう言って名刺を差し出す。 多分名前は覚えておく自信がない。]
(17) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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そー、珍しいの。 油断してたし、相手が予想より折れない心だった。
[>>5褒められた!と言わんばかりに笑いながら。 むんにょりされても機嫌よく、離れた手に噛みつくまねなんかしてみせたりしてから。
大きな欠伸ひとつ。お肉の残りを口に押し込んで]
ねーえ、とーめーてー。
[駄々っ子みたいにおねだり。 >>15呆れた声にもめげず、その場で寝るふりなんてしてみせれば、仔犬は抱き上げられたようだ。
薄目を開けて、もっかいつぶって。 そのうち、本当に寝息をたて始めた**]
(18) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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[ 逃げるつもりは、あった。 生きるつもりも、あった。
けれど、腹に物を入れながら聞いたアナウンスは 人が少なくなり、喧騒がおさまればデパートの中によくよく響き始める。 しっかりと聞こえ始めた警報の声に、立ち上がりかけた腰は、再び椅子へと下ろされた。]
「同地区内からの退去は不能となり、感染、死亡についての保証――」
[手首の時計は21時半を過ぎ、人の姿もまばらだった。 あんなにも人に溢れていた入り口は、今は見る影もない。
男はただ一人、椅子に座って時を待っていた]
(19) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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/* あ。でも亡霊か。
てか亡霊って初めてだった。
(-15) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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[スッキリすれば、今度は空腹がやってきた。 無人とはいえ、勝手にコンビニの食料を食べるのも気が引けて、とりあえずバックルームに入り込み、昼に買ったミニ惣菜パンを食べ始める。]
六月さん、無事に出られたかな。
[傍らに置いた紙袋を見つめ、ふと呟いた。
それにしても、なんだか少し、ぼーっとする。 久し振りの外出、それもこんな遅くまでいることはそう滅多にない。 疲れが出てきたのだろう。 太腿がじわじわするのは、筋肉痛の類なのだろうか。 パンを食べたら、少しだけ横になろう。]
(20) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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/* 賞金首×2 首無×2 仔狼×1 半狼×9 鱗魚人1
5対10?
クロエとヘイロウとムツキ?
目標は前半で襲撃されること… なんですが。 上手くフラグ建てられますかね…(悩
(-16) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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/* いや、別に俺が勝手に発症して勝手に襲って道連れで殺しても良いのか!(ひでえ
(-17) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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[漣の敬語が抜けてきた様子に、二度ほど頷いた。>>10 仕事中の癖とは知っているが、やはり敬語はどことなく違和感がある。]
そんなのいいって。借りにもなってない。 もし次に休みが重なったら、飲みには行こう。
[軽く手を振って。 遠慮はするが、漣が借りを返そうとするのは予想に難くない。 多分断り切れないのも。]
そっちも巻き込まれるなよ。 今度、愚痴合戦でもしよう。
[そうして旧友とは別れた。]
(21) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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[あかい
ばらの ゆめを
みたの]
(*1) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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[従業員用入口は、実は地下1階に繋がっている 業者との商品の受け渡し等の効率化だろうか
がちゃりとドアを開け、店内に入ればアナウンスが丁度流れる>>#0 無慈悲にも、非情にも――22時を告げる音]
……え?
[慌ててばっと時計を確認し、青ざめる まって、まって、まって]
え、ぁ、ぁ? ちょ、そんなっ……芽衣子っ
[思わずこぼれ落ちたのは愛娘の名前 どうしよう、どうしよう 同行してくれた心やさしい青年のことも、そして探すべき生徒も頭にはあったのに ――唯、心占めたのは自分の母、つまり彼女の祖母と共に家で待つ、娘のこと]
(22) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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―N1-W1:ビルの一角―
[デパートから脱出した後。 N1-W1区画のとある古びたビルの前。 私服警察官は、身を隠しながらそこにいた。
テナントの一つに、ひっそりとした看板が掲げられた、一見すればただの株式会社にしか見えない事務所がある。巨大な倉庫があるわけでもなく、あまり大量の保存は出来ないだろうが、売人たちに渡せるよう、ある程度保管はされているはず――証拠もなく、今までは踏み込めなかったが。
少しでも手掛かりをと、慌てた様子で出入りしている人間の顔を覚えていたのだが。]
――――……
(23) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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随分人も静かになって来た事だし。 お前だけでも避難した方が良いんじゃないか?
[あれだけの人波が消えるには予想より時間が掛かり過ぎた。 俺は別に良いが、従兄弟を巻き込んだみたいで申し訳ない。 完全閉鎖が何時だったか覚えていないが、 そろそろ動ける筈だと立ち上がる。]
俺はサンプル探しに動くが。
[どうする?と片眼を細めて従兄弟に問うた**]
(24) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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/*へいろうくん、赤かなあ。 なんかぶったまな気がするんだけれど。 そしてだあれも中身はわからない!!!!!! もちさまーーーいずこーーー(いつも通り探すが見つからぬ いいね!誰もわからないっていいね!!! 【俺は全裸だけど!!!!!チップも全裸だしね!!!】
(-18) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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[焦りがあったのは間違いない。 背後から忍び寄る悪意に気付けなかったのだから。
否、正確には気付いた時には遅かった。口を塞がれ、殴られたらしい、とは後で思い返してわかったこと。
道路に叩きつけられた感覚も、道に落とした携帯電話が踏み壊された音も遠い。「怪しい奴がいた」「外の物置にでも放り込んでおけよ、カギ付いてるからよ。それより今は…」という声も遠い。
こうして。 下手を踏んで、逃げ遅れた。*]
(25) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 01時半頃
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……なんか、怠 い
[床の上に横になり、目を閉じれば、眠りは早々に訪れた。
閉じた瞼の裏に、ゆらゆらと紅い花が咲く。 そしてもう一輪。 太腿の裏側に、小さな花が綻びかけていることには、まだ気付いてはいなかった。
けど…… 嗚呼、何でだろう。
無性に、誰かに触りたい。]
(26) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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[誰かに触って……抱き合いたいなぁ…………**]
(27) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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/* ヘイロウぎゃっぷがすてきwwwww そしてかつらーーーーーーー。
(-19) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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/* うん。何度確認しても賞金稼ぎだわ俺。村人じゃないよ、多分。
(-20) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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/* >>まさかのヘイロウさん発病者<< が、がんばれ(まがお)
(-21) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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/* >>27 キタワーーーーーーー
(-22) 2015/04/07(Tue) 01時半頃
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─ →S1‐E1コンビニ ─
[避難場所から、TQデパートまで、結構な距離。 あの僕、そんなに体力ないです。 あそこに佐藤くんがいなければ、やましいモノもポケットのあるので避難なんて考えもしないでどこかに留まっていることだろう]
そういえば僕、喉渇いてた。
[目にしたのは、コンビニで。 迷わず僕はそこに飛び込んだ。 誰もいないけど、まぁいいやと扉付きの冷蔵庫からミネラルウォーターを拝借。お金は適当に置いておくつもり]
ふう。 ……なんか、疲れたなぁ。
[身体に水分が染み込むのを感じるけれど、身体の疲れは取れない。 ああそういえば、荒淫な生活を楽しく送っていたせいか、眠ったのは3時だったっけ。 そりゃあ少し疲れちゃうよね]
(28) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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/* 深い霧の夜 同数票の処刑候補が複数いた場合、ランダムに処刑する。 狼を全滅させると、村勝利。 役職「村人」を全滅させると、狼勝利。 役職を持つ村側の生き残りは、勝利に直接は寄与しない。 村側は自分の役職を自覚しない。 村側は、能力の結果不審者を見かけることがある。 人狼の行動対象に選ばれると、不審者を見かけることがある。
(-23) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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避難出来たかな、あいつ。
[ずるずると床に座り込んで、冷蔵庫に背を預けて。 うとうとする中で、やっぱり元同級生の顔を思い描く。 願いごとみたいに呟いたのと同時、もういいやと睡魔の手を取ることにした。
眠りは思いのほか深くて、目が覚めれば逃げることなんて不可能になっていたの*だけど。*]
(29) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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―過去の仕事1>>0:206―
おい。 こんな所に未成年を連れてくるとはどういう了見だ。
[あの日、職務質問をしようと声をかけたのは、アダルトショップに入ろうとしている男が、華奢な少年を連れていたのが目を引いたからだ。]
君も君だ、ついてきてはいけないだろう。
[大人の世界を覗こうとしている好奇心旺盛な少年か、それとも無理矢理連れて来られた不幸な少年か。アルトの第一印象はそんな所だった。*]
(30) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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―過去の仕事2>>0:392―
[犯罪者は嫌いだ。 多分、特別正義感が強いわけではない。 奴らに人権はいらん、と嫌悪しているだけの話だ。 話せばわかるような者より、クズの方が多いからだ。 あの時の事件の犯人もそうだ。
人を殺した等の困難から逃げる心理について、学んではいたが理解はしたくない。現場に残っていたのは、散らばった被害者の遺品と、生々しい血痕。]
……クソが。
[被害者の恋人だという青年の後姿を離れた位置から見ながら、毒づいた。*]
(31) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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―N1-W1:屋外物置―
…………ぐ。
[目を覚ましたのは、22時を回ってからだった。 現実と過去の出来事の夢の間でしばしぼんやりしていたが、呻きながら頭を押さえた。殴られた場所がずきずきと痛む。
加害者は余程慌てていたのか、縛られてもいない。 幸い、手を伸ばして触れた壁を辿れば、電気のスイッチがあって、明りの確保は出来た。
周囲には誰もいない。]
……どこだここ。
[ドアを見つけてノブを捻ってみても、ガチャガチャと回るだけ。閉じ込められていた。物置の中には、役に立ちそうなものはなく。]
(32) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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/* そして深い霧の夜も初めてだ。
(-24) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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/* >>30めもめも。 桂さんありがとーー
(-25) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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/* ん、確認してきた。
村人陣営だから賞金首確定ですね。 あとは亡霊時に死ななければ赤窓が見えることはない→墓下でもそのまま。
魚は第四陣営だから役職理解してるわなあ。
(-26) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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パン、パン、パン
[乾いた銃声が響いた。 拳銃で躊躇なく、ドアノブのカギを破壊したのだ。 非常事態だ、仕方ない。 私服でも不自然に見えぬように小型の銃を携帯していたから、弾はあと7発程度だ。]
……ああ。これは……やってしまったな……
[外へと出れば、綺麗な星空が見え、呟いた。 人気のない街。 腕時計に目をやれば、とっくに22時を過ぎていた。]
(33) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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[耳がタコになりそうな程に繰り返していたアナウンスは 全部 全部 朱い噴水に餐まれたように静まり返って
夜の公園に響く サァァァァァ、と水が循環する音が 引っ掻くように 鼓膜を撫でる。
見上げた月は 赤く 丸く 兎だ蟹だと言われる模様は 大輪の薔薇のよう。 身を包む夜気はどこか生暖かく、 天上の薔薇を朧に滲ませて 古鏡の如く、くもりたる。
二人分の体重で踏んだ草の根が、がさりと小さく 悲鳴を上げた。]
(34) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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…しゃーねぇ。 こいつ寝かさねーと。
[目の前にあったマクソナルソと暫し迷ったけれど、侵入したのは公園からすぐ近く、大通りに面したコーヒーショップ。(N1W1)
いつもはパソコン拡げてドヤってる奴らで争奪戦のソファ席も、今はもう誰も居ない。子供と言うにも仔犬と言うにも大きな荷物をゆっくりと転がして、どっと出た疲労感に喰われるように自分も近くのソファで横になる。
足がソファからだいぶ出っ張るのは、 名誉だと思うことにして。]
あーーーダリぃ。
[今日の昼にも呟いた言葉を最後に、意識を手放した**]
(35) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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[″――私の分まで、此の子をお願いね――″
霧香、キリカ。どうしよう 僕はもう、芽衣子に会えないかもしれない
真っ青な顔で、人気のない地下一階ホールを見渡す そして偉を振り返り]
ごめんなさい、ごめんなさい ……時間、気づかなくて……
[涙声で告げたのは、*謝罪の言葉だった*]
(36) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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/* 今立派な迷子に気づいたw
(-27) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 02時頃
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/*たけみつwwwwwかわいいwwww撫でよう……。
(-28) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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/* は、お魚の勝利条件食べられることなのか。顔ぐっちゃにされてと混ぜての役職CO考えなきゃ
(-29) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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/* わぁい、第三やる前に第四陣営だぁぁ。 何度か狐弾かれましてね(短期
(-30) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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始末書……
[というか、これからどうなるのか。 RoseHAZARDの実態は知らずとも、封鎖された区間については知っている。……封鎖が解かれるまで、生き延びられるか。 正直言って絶望的だが、だからといって即命を絶つ程には希望を捨てられもしない。]
……生存者、探すか。
[携帯電話は壊されたから、誰とも連絡はとれず。 人のいそうな場所を探して、歩くことにした。]
(37) 2015/04/07(Tue) 02時頃
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―N1W1―
……………………。
[そして、見つけた先。]
……………………………。
[呆れて声も出なかった。 そこは、閉じ込められていた場所から然程離れていない場所にあったコーヒーショップ。 人がいるかもしれない、と踏み込んでみたら呑気に眠りこける若者二人を見つけたというわけで。>>18>>35]
ここで…会ったが…100年目…だが…
[唸る。最近の若者ときたら……!]
(38) 2015/04/07(Tue) 02時半頃
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―N1W1:コーヒーショップ―
[射殺しそうな視線を向けつつ、カナメの前のソファに座る。 珈琲の代金をきちんとレジに置いて、自分で淹れてみた。 見様見真似で。
いつにも増してまずい。が、眠気をすっ飛ばすには良い。]
この非常事態に……
[イライライライラ。 カナメが目を覚ましたら、かなり不機嫌な顔のカツラが視界に入るだろう。**]
(39) 2015/04/07(Tue) 02時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 02時半頃
刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 02時半頃
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……あー、うん。わかった。わかりやすいとこ、行くな?
[ちっともわかってない。わかってない。 取り敢えず……と歩き出して、目指したのは屋上で……]
んー、今一番上……、
あれ?アーちゃん?……アーちゃんどしたの??
[電話の向こうで何かあったっぽい? スマホ耳に当てたまま呆然としてて……]
なんだよもー…あっちから来いって言ってたのに。
[腑に落ちない顔でポケットに戻したスマホは、通話を切り忘れたまま。 マネージャーがかけた時には話し中で。
街の景色。灯りの消えた見慣れない夜景は、なんだか不安になる。 遠くから聞こえる、サイレンと良く聞き取れない緊急放送……]
(40) 2015/04/07(Tue) 06時半頃
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……あ、すげー! 花、みたい。
[見下ろした暗い街。噴水に大輪の赤い花が咲くのが見えた。]
(41) 2015/04/07(Tue) 06時半頃
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[アレを見に行こう。目立つからきっとみんなも来るだろう。 そう思って、エレベーターで降りて、ガランとしたデパートを出て、外へ。]
なんだ、やけに静か……
[いつもなら眠らない街のはずなのに、やけに空っぽな街。 噴水の方、と思い込んだ方角に歩きながら、辺りを見回した。]
テレビのドッキリ企画にしちゃ、手が混みすぎてるよな?流石に。
(42) 2015/04/07(Tue) 06時半頃
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/*起きたら般若居る、把握しますた
これはwwwwwwwわらえるwwwwwwww 一網打尽わらえるwwwww 余と一緒に刑事さんボコりてーなー← そんな勇気がPLにあるのかという問題がありますが
(-31) 2015/04/07(Tue) 07時頃
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-封鎖前-
[デパートから出てくる人の並みが落ち着いた所で、もう一度電話を鳴らす。 やはりでない。 客の避難を待っている間に思ったより時間が経過して、自分も避難しなければ封鎖に巻き込まれるギリギリの時間になっていた。 ユキトをピンポイントで探していたため、老人に腕を引かれて出てきた歩人の姿には気付かず>>8
友人と共に封鎖地区の外に居てくれと自分も避難する人々の最後尾に混じるが、その願いは近くにいた女子高生の会話によって容易く否定される。]
「アタシ避難する時ユキトとすれ違っちゃった!」 「え、マジマジ?」 「マジ~」 「でもユキト、デパートで何してたんだろうね?私たちで最後だったのに」
[ギリ…と、咥えていた煙草のフィルター部分を噛みきる。口の中に入った苦い葉を忌々しげに吐き出すと、周囲の視線を背中に感じながら来た道を駆け戻った。
Rose HAZARDについて正しい知識があれば、このような行動は取らなかっただろう。 粘液などの接触で伝染する死病だとは理解していたが、ようは触らなければよいのだと。 ユキトと入れ違いになるように>>42デパートの入り口へ戻った頃には、22時を過ぎていた。**]
(43) 2015/04/07(Tue) 07時頃
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―封鎖前―
あぁ、みつる従兄さん仕事で来たんだもんな。 ごめん、もしかして… 俺の怪我の手当して、約束に…
[>>17何時から約束してたとまでは聞いてないが。 なんだか申し訳なくなって眉を下げる。]
逃げろ、とは言ったんだけど…。 俺がこのデパートから出れないって言ったから、 避難待たせてるみたいで。
[思考が混乱したチャットの情報も、 不可解さを煽るだけになったのでは。
差し出された名刺を受け取って。 秋吉偉、読み仮名付――と、 ボールペンで書き付けた。]
(44) 2015/04/07(Tue) 09時頃
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[普段からパソコンを持ち歩いているせいか、 なんだか久し振りに字を書いた気がするが 読めない程に汚ない字面でもないな。]
ん…
[確かに、そろそろ正面口から出れそう>>24
PDAで最新情報を取得してみる。 陽性検査の対応状況が、確認できた。 あまりにも急激に住人が殺到してしまったせいで どうやら、整理券を配っているらしい。
身体検査は時間が掛かるだけあって 災害の避難などよりも余程手際が悪そうだ]
(45) 2015/04/07(Tue) 09時頃
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みつる従兄さん、 検査待ち、整理券対応みたいだ。
[従兄は、といえば。 相変わらずなんだか呑気というか、 探求者魂が活性化しているというか。]
…じゃあ、 みつる従兄さんや友達の分も、 整理券、取りに行く。 何か解ったら…うぅん、何も解んなくても 心配だから、メールしてね。
[ぎりぎりまで従兄が粘るなら、 先に検査と避難の手立てを確保すべきか。 依然として連絡のない偉も心配だ。
告げて、デパート前で別れて。]
(46) 2015/04/07(Tue) 09時頃
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[その足で、検問所まで行くが、 現時点で五十人待ちだと。 『1時間待ち』の整理券三昧と引き換えに とりあえず、デパートの方向へ戻っていると。
人波の失せた正面口に、覚えのある後姿。>>43]
…比嘉さんっ 避難出来てなかったんですか。
[駆け寄って声をかけてみる。 周囲を見渡すが、随分静かだ。
その時、封鎖の放送が入り、目を見開いた。 おいおい、検査待ちが居るのに封鎖って いくらなんでも、非常識が過ぎるだろ**]
(47) 2015/04/07(Tue) 09時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 09時頃
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/* しまった、デパート閉鎖対象だっけ 探し回って居ないから追い出されたで……(後付け)
(-32) 2015/04/07(Tue) 09時頃
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[あの程度で二日酔いするような可愛い肝臓は持ち合わせていないけれど、惰眠を誘うには十分で。 コーヒーの香りが鼻腔を擽っても、今日の女は目覚めの一杯派かー…などと寝惚けたまま身を捩らせる。]
………いてェ。
[ラブホにしちゃ悪すぎる寝心地に、譫言のような音を漏らしつつ薄目を開ければ、回らない7枚の羽がぼやりと映る。 あー…、ここ何処だっけ? あ、カフェだっけ? 一人問答の後に、痛む背中と脚を伸ばそうと首を捻れば]
…………………あー……(何だっけ) ……えーっと(覚え方あっただろ、アレ)
おはよーサンです? ヅラじゃねーけど "カツラ"さん。>>39
[名前を覚える為の語呂合わせの前半までもが音をなしたのは、寝起きの不幸な事故としか言いようがない]
避難遅れの子羊回収すか?
[ポケットの中の存在はまだ薄ボンヤリと。ただ、同じ位ボンヤリと「何かありゃー仔犬起こして全力ボコりゃいいかな」なんて思考も、ポケットの中で転がしていた。]
(48) 2015/04/07(Tue) 09時半頃
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―TQデパート地下―
知らなかったな。 こんな通路があっただなんて。
[碓氷と共に従業員通路を通り、 TQデパート内部地下通路へ。>>543>>55 緊急事態に頭は大分混乱していて、 こちらもすっかり制限時間を失念していた。
そうして地下ホールについた頃だったか、 無慈悲に鐘の音が響き渡ったのは>>#0]
(49) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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/* チョーどーでもいいけど、昨夜は村で焼き肉食いながら リアルの晩飯はポテトチップだったから PLの胃袋は海の底かよって位 むなしかったよね。
そしてあの洪水のように増えるログは鬼だとおもった。 自分の周囲に居るってわかってる人以外把握できる気がしない。 怖い…こわい………(震
(-33) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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………え、
[芽衣子、というのは恋人か何かの名前だろうか。>>22 おろおろと取り乱し、泣き出しそうな顔で 謝罪を始めた青年を呆然と見る。
未だ事態がいまいち飲み込めてないのだが、 これは、つまり、えっと]
え、これって。 俺たちひょっとして 逃げ、おく、れた…… ?
[え、本当に。 どこか真実味を帯びていない、 上擦った声が口から漏れる]
(50) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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[自分も十分に混乱していたが、 それ以上に取り乱している人が居ると変に理性が働くもので。 取りあえずは涙目の碓氷を宥めようと声をかけた。]
と、とにかく、えっと、落ち着いて…… そう、まだ、完全封鎖されてないかもしれない、し、 だって、俺たち……まだ、ここに居るんですよ?
[警告を無視した者に救助が訪れることはない、 なんて知らないから、そんな希望的観測。
そうだ、宮野。宮野はどうなったんだろう。 無事に逃げたんだろうか。 端末を見れば、チカチカと留守電を示すランプが点滅しているのが目に入る>>2]
(51) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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[その内容を聞いて、頭を抱えた。>>2
………人にぶつかるのが危ない? 感染症。薔薇みたいな痣。 そう言えば、セックスが何とかかんとかって。 断片的な情報は要領を得ないけれど、 何もないよりはましだとしっかり脳裏に刻み込んでおく。
そう言えば、シープが去り際に言っていた "噂"もこのことだったんだろうかと 世事に疎い己を呪った。情報弱者に慈悲はない。
宮野に電話をかけ直そうかと試したが、 地下にいるせいか上手く電波が繋がらない。 舌打ちをして、ダメ元でメールを送信。
「逃げ遅れたかもしれない。先輩は無事?」
後でもう一度ちゃんと連絡しよう、と思いながら端末をしまう]
(52) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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[デパートの入り口は既に封鎖されている。 館内の残留者の有無は店員が確認しているだろう。 ならば、少なくともユキトは中にはいない。]
くそ、入れ違ったか…?
[実際はユキトと100メートルも離れていないところに居るのだが、生憎と鳥目で夜には弱い。 存在に気付かずシャッターの閉じた入り口前で悪態を付いていると、背後から声を駆けられた>>47]
…宮…、先生?
[声と、近付く影の形から何となくで名前を呼ぶ。 自分達が最後だと思っていたので、他の人がいることにも驚いた。]
ユキトと連絡が取れないので、まさかと思って探しに来たのですが…。 宮先生こそ、避難は?
[その後封鎖を知らせる放送が流れれば、女子高生の会話など聞かなかったことにして避難すればよかったと後悔した。**]
(53) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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あの、一旦外に出ませんか。 ここもいつ封鎖されるか分からないし。 出られるとこ、探さないと。
[幸い余り人に知られていないからか まだ従業員用通路は通れたけれど、それでも封鎖は時間の問題だろう。 デパート内に閉じ込められる、なんてのも洒落にならない。]
―――……
[人気のない地下ホールで、ふと。 倉庫に積まれたままの商品類が目に入る。
ダンボール類の中からちらりと見えたアーミーナイフを拝借し、 ポケットの中にしまい込んだ。 立て続けに不安な情報を聞いたからだろうか。 少しでも護身になりそうなものがほしかった。
用が終れば碓氷に声をかけ、 元来た道を引き返そうと促す]
(54) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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…ローズハザード、って。 碓氷さんは、どんなのか、知ってます?
俺、あんま詳しくなくて。 感染症、ってことくらいしか。
[道中、不安を紛らわすためにそんなことを尋ねながら**]
(55) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 13時頃
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―TQデパート前―
[がっちりした背格好が振り返る。 日中に見た服装と同じだったので、 やはり間違いは無かったようで。>>53]
ユキト? えっと、モデルさんですか?
芸能人は優先的に検査受付、とかはないのかな… [解らないけれど。 既に検問エリアに向かった後とは知らず。]
友人が中に居るかもしれなくて…。 それに、従兄がちょ、…途中で、はぐれて。
[調査、と言いかけて飲み込んだ。 何処まで秘密にしておくべきなのか どんな病気かは偉にも話したし問題ないかも。]
(56) 2015/04/07(Tue) 13時頃
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[正面口が封鎖されているのなら、 職員ゲートはどうか、と周辺を回る事を提案してみようか。
新着メールには、まだ気付いていない>>52**]
(57) 2015/04/07(Tue) 13時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 13時頃
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―TQデパート地下―
[無慈悲なアナウンス。そして青年の上ずった声>>50 それはますます視界を潤ませるのには十分なものであった]
すみませ、すみませんっ……僕のせいで
[巻き込んでしまったとひたすら謝罪するも、宥める様におちつけという彼。そしてその希望的観測を含んだ言葉に少しではあるが落ち着きを取り戻し]
あ、そ、そうですよね まだ少しくらいは待ってもらえますよね……
[完全封鎖とは知らないから。彼の言葉に希望を抱きこくりと頷いた そして此処も封鎖されるかもしれないと聞けば顔色は再び悪くなり>>54]
そうですね。いったん外に出て、それから検問所へ向かった方がいいかもしれません 芽衣子やお袋の所に、帰らなきゃ……いや、帰るんだ
[そうでなければ。娘を母だけでなく父の顔も知らぬ子にしてしまう それに万が一。助からないとしても――こんな暗いデパートで死ぬのは怖かった]
(58) 2015/04/07(Tue) 13時半頃
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[地下ホールで何か見つけたのだろうか。偉が何かをポケットに仕舞っている 自分が現在持っているのは娘への土産の絵本2冊に生徒からもらったあやしいガム ペン付き手帳に財布やハンカチティッシュ、バンドエイド等が入った簡易救急セット位である。後携帯電話 清々しい位にあっさり死にそうである。それでも護身用の武器を探さないのは単に刃物等が怖いからであった
声をかけられれば元来た道を引き返そうという言葉に頷いて 彼と共に従業員用通路を通り出口に向けて歩む
道中、ぽつりと彼が零した言葉>>54 ローズハザード
どんなものか知っているかという言葉に暫し、考えて]
そうですね……僕も生徒から噂でしか聞いたことがないんですが 何でも『薔薇のように綺麗に死ねる』やら、『苦しんで亡くなるやらゾンビになるや』とか ほんと眉唾物でして ああ、でも
[その噂の中で1つだけ、気になったことはあった 生徒の1人が言っていたこと]
(59) 2015/04/07(Tue) 13時半頃
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何でも、その発症者に会ったら特に男性は気をつけろ、とか…… わけわかりませんよねぇ
[気をつけるのはむしろか弱い女性でしょう、なんて言いつつ階段を昇る 職員用通路の扉を開ければ、すっかり夜の闇に覆われた街が眼前に広がる
何時もであれば帰宅時間を破った生徒達が路上にいたり 通勤帰りのサラリーマンで賑わうであろう通りも 今はしんと静寂を保っている]
……あ、月だ
[空に浮かぶ月に聊か間抜けな声をあげてしまう 見上げた際に存在を主張する其れは、普段の白い輝きとは全く違う 血の様に赤々しいものであった]
(60) 2015/04/07(Tue) 13時半頃
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タケミツは、これからどうしましょう、と言いたげに秋吉の顔を見つめた**
2015/04/07(Tue) 13時半頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 13時半頃
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/* ナイフ(刃物)を探さないのは、もう鈍器(絵本)もってるから()
(-34) 2015/04/07(Tue) 13時半頃
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―N1W1:コーヒーショップ―
[役に立つかは知れないが、手帳に生存者の名前を書いていた。 カナメマサキ、キノトアマル。出会った時間も横に。 寝ぼけた声が聞こえれば、顔をあげて。>>48]
おはようじゃあない。 それに、カツラじゃない、ヅ………
[最近苗字でも時々、こんな風にからかわれるようになったので反射的に正そうとして……間違えた。苛立っていたせいだ。
誤魔化すように立ち上がり、その辺にあった雑誌を丸めてカナメの頭をポコンと殴った。表紙にはユキトの姿があったり。]
(61) 2015/04/07(Tue) 13時半頃
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……“桂”だ、カナメ。 お前らが子羊なんて可愛いものか。野良犬だろ。
[カナメの発音が微妙におかしかったのだとでも言いたげに。 雑誌を元の位置に戻し、すぐに話題を切り替える。]
避難遅れはともかく、寝てるのは呑気すぎるだろ…… 俺は、とり残された者の確認中だ。 お前ら、避難勧告に従わなかったのか? RoseHAZARD。どのくらい情報を知っているんだ。
[普段ならば身体検査の一つでもしたかもしれないが、今は非常事態。一時休戦とばかりに、保護方面に思考は動く。**]
(62) 2015/04/07(Tue) 13時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 14時頃
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[猫とか、犬とか。 喧嘩で病気が伝染るんだってね。 咬み傷とか、引っ掻き傷とか。 そうでなくても、浴びた返り血を舐めちゃったりして。
例えば。
人間が、未発症の感染者と喧嘩して、ぶん殴って返り血浴びて、転けたときの掌の擦り傷に血が飛んで。 あまつさえ、胃液とか触った手を適当に拭っておいて、綺麗になった気分で。 その手で、サンドイッチとか食べたりしたら。
それも、喧嘩での感染ってことになるのかなあ]
(63) 2015/04/07(Tue) 14時頃
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―コーヒーショップにて―
[暑くて、寒くて。 風邪でも引いたかなって、まず思った]
……むにゃ。
[話し声に目を開ければ、まず視界に入るのはカナメの姿。 目だけ動かせば、相変わらずフキゲンさんな桂さんの姿もあり]
……おはよお。 桂さん、こんな時間から抜き打ち検査ぁ?
[寝起きの甘ったるい声で、笑い。 やはり風邪でも引いたか、妙に熱のこもる頭を軽く振った]
(64) 2015/04/07(Tue) 14時頃
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俺ら、焼肉してたら逃げ遅れたの。 憐れで善良な子羊だよ。肉食の。
[ぐしぐし目元を擦って。 桂の質問へ、いつも通り…というにはやや寝ぼけた声で答える。
ろーずはざーど、と幼子みたいに繰り返して]
俺、よくしらなぁい
[まだねむい、と言いたげに欠伸をひとつ
その服の下、右胸の辺りになにか違和感がある気がして。 なんとなく、触れてみた。
掌の下、服の下。 芽吹き始めた薔薇など、まだ知らぬこと**]
(65) 2015/04/07(Tue) 14時頃
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/* 当たらない中身当てのコーナー(わーわー)
キング:オニーサン キノト:海の生き物さん カナメ:いちねこさん?
いちねこさんぽいなとちょっと思ったんだけど、前もカナメ使ってたからまた使うかな?とも。
ぐのさんとかきたろさんとかもちもちさんとか、数度の同村者もいるのにあとはさっぱりっていうこの残念レーダー(震
(-35) 2015/04/07(Tue) 14時頃
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/* >>65 げwwww
(-36) 2015/04/07(Tue) 14時頃
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/* コーヒーショップあぶねぇw
しかし昨夜からいつも使っている文字パッドが不調で意味不明言語打ち込まれちゃうから、おとなしくデフォルトに変えたけど変換感覚が違うからちょい慣れない。
あと動作軽減を目指して、クラシカル表示にしてみた。ちょい起動早くなった気はするけど、慣れなi(ゲフン
(-37) 2015/04/07(Tue) 14時頃
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/* とりあえず会ってない人に会うかなー、キングさんにお水かけたい気がしたけど、やめよう。 おみずー、おみずー
(-38) 2015/04/07(Tue) 14時頃
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/*余、マジかよーーーーーーーーー!!!!!!! (喰われたい(歓喜(おれのほっぺ喰いたいって言ってたよね?
(-39) 2015/04/07(Tue) 14時頃
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―N1W1:コーヒーショップ―
焼肉……お前らなあ……
[怒る気力も失い、がくりと肩を落とす。>>65 その中に部下もいた、と知ったら、怒りも沸いてくるかもしれないが。]
いいモン食いやがって……じゃない。 羊は草食だ!寝るなっ。
[青筋立てながら怒っても、木野戸は再び寝てしまった。 挫けそうになりながら、はあああと溜息を吐いた。]
(66) 2015/04/07(Tue) 14時半頃
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いーか。
RoseHAZARDってのは体液で感染すると言われてるウィルスだ。 致死率100%、特効薬もないから、発症が確認された地域はこうして封鎖される。封鎖は永久でもないが、正直期待しない方がいい。
せいぜい、感染者に気を付けて生き延びろ。 死ぬんなら迷惑かけないようにしろ。
[やる気を失いながら、淡々とカナメに説明した。 自分も、RoseHAZARDについての詳細はよく知らない。 ただ、封鎖された地域のことは、職場の噂で聞いている。 生存者の確認はほぼされていない、とも。**]
(67) 2015/04/07(Tue) 14時半頃
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/* やべ、モデルの名前わすれはおかしいなこれ 映画の主演やろ?
(-40) 2015/04/07(Tue) 14時半頃
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[よく寝た。 むしろ寝すぎだ。
目が覚めた頃には、扉付き冷蔵庫に預けていた背中がちょい冷たくなっていた。 少し癖のある柔らかな髪を整えるように、右手でくしゃりと握りこんで、猫みたいに伸びをする]
……アウト。
[コンビニ店内の灯りは幸いにして、落ちていなかった。 だから髪をいじった手を下ろすのと同時に腕時計を見て、現在時刻に一言呟く。 避難する気がなかったとはいえ、逃げ遅れたって現実はなかなかにして重い。
まぁ、別に。 僕自身は二十歳というまだまだ人として新鮮な身体ではあるけど、いつ死んでもいいような余生を過ごしているようなものだって、そう思ってはいるけど]
(68) 2015/04/07(Tue) 14時半頃
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これからどうしよう。 ……あの王子様が避難しそびれたってコト、さすがにないよね。
[どうしようと呟いて、そうして浮かぶのは、眠る前の気がかり。 せめてこれくらいは、確認しておこうか。 いないでくれって本音とか、祈りみたいなのはあるけど]
メールすっかな。
[ジーンズのポケットに入れた、電池残量わずかなスマホをタップ。 あて先は佐藤歳幸。
『さっきは悪かった。おじーちゃんに引っ張られてさ、迎えにいけなかったんだ! じーちゃん強いよ、都市伝説並み。 ところで、無事に避難できた?』 こちらの状況は伏せて、メール送信]
避難してるなら、慌しかったりするかもなぁ。
[こちらのメールに気づかない可能性もあるな、なんてそう思った]
(69) 2015/04/07(Tue) 14時半頃
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ここにいるのもなんだかだし、ちょっと外歩き回ってみるかなぁ。
[背中冷たい。 歩いていれば、少しは身体があったまるだろう。 なんて軽いノリで立ち上がる。 飲みかけの水はすっかりぬるくなったけど、一応カバンの中に。
ああそうだ、ついでにスマホの充電器もいただいていこっか。 ということで、電池式の充電器も二個カバンに詰めて、レジカウンターに紙幣を一枚置いてコンビニを出た。 紙幣で一番価値のあるあの人の顔が描かれたヤツ一枚、釣りはとっておきなって気分で]
(70) 2015/04/07(Tue) 14時半頃
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/* 発言仕様で改行あまり入れられなくて、うぐぐっとなる改行魔。 でもこの方がログは追いやすいんだろうなぁ。 今のところ、なんとかついていけてる。 取りこぼしもあるかもだけど。
(-41) 2015/04/07(Tue) 14時半頃
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……ぃてっ。
[別段たいして痛くもないけど、殴られた>>61らそーゆっとくべきかなってゆー俺なりの礼儀を果たして。]
え、なに。 チョット会わない間にヅラデビューしたの? その割にはフサフサしてねーけど。 それとも生え際ポイントタイプ?
[昨日スカウトなんぞを受けたジュナンボーイのキラキラ表紙が、目の前の仏頂面の手にある図に、じわじわと笑いのツボが熱を持ち。 とりあえず相手の小さな間違いを弄くり回しつつ、ふぁ、と大きな欠伸をこぼした。]
お。起きた。ケージさんが俺らにモーニングサービスだと。
[周囲を満たす真新しいコーヒーの香り。 ふにゃふにゃと応対する余>>64へ声をかける。 無理矢理酸素をブチ込んだ脳みそがゆーっくりと、昨日のこと、周囲の状況、目の前のいけ好かない人物諸々を理解しはじめた。
余はキャンディ持ちって言ってたナァ。この三白眼に見つかったら御用のレベルがちょおっとシャレになんねーぞ、なんて事ばかり心配する位には、"現状"への理解はほとほと乏しい。]
(71) 2015/04/07(Tue) 14時半頃
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野良犬だなんて、やーだなあ。せめて狼。
[あくまで羊だと主張する仔犬>>65に、苦笑を漏らしつつ、クロエよりは立場も知識もあるだろう男の言葉>>62に ひくりと眉を上げて]
さっすが桂さん、俺らが寝てる間もお仕事?
そのなんとかハザードってのは ヤバそーな伝染病って事しか知らねー。 どっかに引きこもってりゃヘーキじゃねーの?
桂さんは"カクニン"したら外出るんだろ? 俺らは中で、大人しくしてっから。
[彼も同じ境遇だとは思いもせずに。 もぞ、もぞと蠢く余の背中で蛍光オレンジの龍が歪んでいる。]
(72) 2015/04/07(Tue) 15時頃
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しっかし、RoseHAZARDってどんな感染病なんだろう。
[詳しくは知らない。 取り合えずやばいって知識しか、今の僕にはない。 知らなくてもいいかな、とは思う。知ってどうにかなるものなら、まずこの辺りの地区一体完全封鎖、なんて真似はしないだろうか。
ゆるゆる余生を過ごしているだけだから、そのヤバいコトが本当に起きた時に、生き残ることへの諦めは容易いと思うんだ。
でも、どうせなら。 何か愉しいことはしたいな。新鮮な経験って、どれくらい出来るかな。 この封鎖されちゃった街の中で。
なんて考え出したら、不思議と夜の街を歩く足取りは軽い。 考えてみてよ、封鎖だよ、完全封鎖! まず経験出来ないじゃん、これ。なかなか面白いじょーきょーじゃない。
ぶっ壊れたポジティブを発動させながら、僕は何となくS1-0の方へと向かっていた]
(73) 2015/04/07(Tue) 15時頃
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[半目でじとりと相手を見つつ、初耳情報>>67に耳を傾ける]
体液感染、致死率100%…、 だからフーサ、ねえ。 成る程。 じゃー、なるたけカップ麺抱えてジーっとしてンのが 賢い子羊の選択かあ。 だりぃ……
桂サンこそ、確認なんてしてたら一番アブねーんじゃね? 仕事命もいーけどさ、ちょっとはサボんなよ。
[趣味の良いとは言えないネクタイを、ぴ、と指先で引っ張りながら、どっからどう見ても真面目堅物一直線の刑事へ ガラにもなく そんな進言を。
ソファに深く座りなおして、これからどーすっかな、とほんの少し考えてみようとしたけれど、ヒトが居ない以外は特に変わらぬ陽光が外から差し込む様子に 危機感は削がれ。
またひとつ、 ふぁ と 欠伸をした**]
(74) 2015/04/07(Tue) 15時頃
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/* はっ あるとくぅんのロル見て思ったけれど 桂さんが起こしに来たのはまだ夜か!? ああああああああ!?
もーやだ 陽光とか描写すんのやめりゃーいいのに あたし ふええええ ごめんなさいいいい
(-42) 2015/04/07(Tue) 15時頃
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― S1-0 路地裏隅 ―
[例えば警官さんのような、ちょっと子供っぽい見た目の僕が歩き回って咎めるような人は今はいないだろう。 ということで、僕は普段ならまず行かない路地裏を歩いていた。 今のところ、会う人はゼロ。 メールの返信はあったかな、どうだっただろう]
あ、カウント更新。 一人みーっけ。
[最初屍か何かかと思った、転がる男の人>>16。 しゃがみ込んでじぃっと観察してみれば、肩が上下している呼吸の印。 だから、彼は死体じゃない。 というか──……]
なんか見たことあるカンジ、するんだけど?
[周囲の店のネオンが落ちているのは、残る人のなさを示しているようで。灯りがあまり差さない路地裏で見下ろす人が、デパートのお買い物中に要さんとの話(>>0:279、>>0:296、>>0:307)で出ていたプレイヤーだとは気づけない]
(75) 2015/04/07(Tue) 15時頃
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こんばんはー、おはようございます。 息してるけど、意識あるかどうか的なイミで生きてますー?
[タイムリミッドが過ぎ、封鎖された街の中にいるとは思えない、のほほんとした声で、死体みたいに横たわる男の人に呼びかけてみる。 しゃがみ込んで、左右の太ももの上に両肘を預けながら頬杖をついて見下ろしてね。
さて、反応はあっただろうか。*]
(76) 2015/04/07(Tue) 15時頃
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─ ちょっとした思い出とか ─
[路地裏を歩きながら思い出していたのは、警官さん、という言葉で浮かぶあの人に咎められた時のコト>>30]
あ、僕成人してますよー。これでも誕生日来たら21歳になりますし。 あと、引っ張ってきたの彼じゃなくて、僕。 彼女に徹底的にいじめてもらいたいから、取り合えず何かいいグッズないかなってアドバイスしようとしてたんです。 警官さん? もどうです? 新しい自分発見出来るかもですよー。
[こちらを子供だと判断した警官さんには、もしかしたら僕の言葉はどぎつかったかもしれない。 にこやかに大人を揶揄して、そうして連れと一緒にショップに入ろうとしたのだけど、連れが警官さんに怯えてその日は退散。
なんてことがあったので、苦手意識込みで彼の顔はインプットされて*いたんだ。*]
(77) 2015/04/07(Tue) 15時半頃
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/* 遅筆ぇ……
ところで初回に死にたいぜとしてたけど、これは寡黙優先で僕生き残るかもしれないじゃないですかね。 襲撃ってどうもらうんだろう……。
あと僕、人に縁故投げてもらうことあまりないなと気づいた。自分から投げるほうだけども、ちょい取っ付きにくいのかもなーとぼややん。
(-43) 2015/04/07(Tue) 15時半頃
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/* 一筋縄でいかなさそうとか、どっか脆いとか評される中の人のPC属性に、どうやらとっつきにくいも加えよう、そうしよう。
(-44) 2015/04/07(Tue) 15時半頃
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[ヅラデビューについてはスルーした。>>71 ツッコんだら負けだ、倍返しでからかわれるだろう。]
……外、な。俺が出られるかは、知らん。 そうだな、お前らは下手に歩き回るより安全かもしれんな。
[ぶっきらぼうに答えるも。>>72]
ああ……そういえば、感染者には薔薇のように赤い斑点が出る、とも聞いたな。そういう奴には近づくな。
……余計なお世話だ。 お前らこそ、普段から真っ当に働け。
[サボれと言われて返す言葉は相変わらず堅い。 外から差し込む街灯の光は、まるで陽光のようで。 偽の陽光の中で猫のように欠伸をする姿は、本当に危機感がない。眉間に皺寄せながら、弄られたネクタイを直した。>>74]
(78) 2015/04/07(Tue) 15時半頃
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[多分、じっとしているのが賢い選択なのだろう。 けれど、何かしていた方が。普段通りに動いた方が、落ち着ける気がした。生存の確率が低いと知っているから、希望を手放しそうになる。
封鎖された地区での生き残った者の話を聞いたことがない、という絶望の共有を、目の前の二人とするつもりはなかった。知らない方が幸せそうだという判断と、やけを起こされても困るという打算。]
危ないのは慣れてるしな。 おとなしくしておけよ。
[休憩はこれまでと、立ち上がって。ふと、モーニングサービス>>71、それから、木野戸がコーヒー飲もうだの飯おごれだのと騒いでいたのを思い出し。>>0:123>>0:124]
……お前ら、どうせ金払わないつもりだろ。 代わりに払っておいてやるから、無銭飲食するんじゃないぞ。
[テーブルの上に、珈琲&軽食代として千円札を二枚。 ここで一万円を出せない辺りが桂の限界である。 もしかしたら、二度と会わないかもしれないという考えが起こした気まぐれ。じゃあな、と呟いて、コーヒーショップを出る。]
(79) 2015/04/07(Tue) 15時半頃
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/*涙が出るほどフォローで僕は俺は(咽び泣き
ありがとうございますヅラなんてゆってごめんなさい…!
(-45) 2015/04/07(Tue) 15時半頃
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>>63 ……まさか:江藤君(ふるえ) いやみやのっちだよね?(ぷるぷる)赭窓後誰だろう
(-46) 2015/04/07(Tue) 15時半頃
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……やはり、緑茶の方がいいな。
[コーヒーショップを出て、ぽつりと呟いた。 同じ苦味なら、緑茶の方が好みだ。 人のいない街は不気味なほど静かで、冷たい電気の光が余計に寒々しさを醸し出している。季節は春だが、夜はまだまだ冷える。]
………。
[コートの襟を整えて、歩き出した。R801-00方面へ。*]
(80) 2015/04/07(Tue) 15時半頃
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―R801方面―
誰か…?いるのか?
[やがて噴水付近にたどり着き、警戒気味に人影らしきものに声をかけたが、返事はあっただろうか。
静かな街に、噴水の音がよく響く。**]
2015/04/07(Tue) 16時頃
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―R801方面―
誰か…?いるのか?
[やがて噴水付近にたどり着き、警戒気味に人影らしきものに声をかけたが、返事はあっただろうか。>>12
静かな街に、噴水の音がよく響く。**]
(81) 2015/04/07(Tue) 16時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 16時頃
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/* >>65 キノト寝た、って思ってたけど読み直したら別に寝てなかった
ご免なさい(土下座)
俺喋りすぎだしちょっと黙っとこう…
(-47) 2015/04/07(Tue) 16時頃
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封鎖してンのはケーサツだろ? 何で桂さんが出られるかワカんねーのよ…。 身内すらも封鎖とか…アホじゃねーの。
赤い、斑点…………。
[現実味の無い世界の中で、はじめて得た分かりやすい指標みたいなものを鸚鵡返しのように呟いて。 シャツの袖ボタンを外して雑に両腕を確認してみたりしたけれど、特に異常も見当たらず、今のとこ、そんなものは記憶に無い。 フゥン、と鼻を鳴らして]
………はは、ちがいない。善処しますよ。
["真っ当"な忠告>>78を心にもない言葉と共に受け流しつつ。
この堅物の影に少しでも隙が見えたのなら。 そう、クラブで試供品を捩じ込んだあいつみたいな隙があったのなら、刑事に向かってですらポケットの中の物を"餞別だ"と 投げつける事もあったかもしれないけれど。 少なくとも、目の前でネクタイを直す男はまだ"光の側"に居た]
(82) 2015/04/07(Tue) 16時半頃
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閉鎖区域内で支払いなんて意味ねーと思いますけど… ま、いいや。ごちそーさま。 ご忠告ドーモ。 大人しくしてますよ、多分ね。
[じっとしていられない性分を表すように立ち上がる男>>79を見上げ。いまだ緊張感を帯びない顔を向けつつ、上げた片手の指を端から順繰りになびかせる。
金払わないどころか、レジ開いてねーかな と思っていたのは黙っておくことにして。
彼が去った後、テーブルの上から此方を見る2人の細菌学者が にいやりと 此処で起きている顛末を愉しむように、歪んだ気がした。]
余、ハラ減ってる? 折角コーヒーあるみたいだし 俺 あっちから何か持ってくるわ。
[そう、声を掛けて。 眠そうにしている彼の前髪を弄ろうと、手を伸ばし**]
(83) 2015/04/07(Tue) 16時半頃
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カナメは、カツラに話の続きを促した。
2015/04/07(Tue) 16時半頃
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/* 襲っても いーのよ?(意訳)である。
それとも赤描写じゃーないのかな?いやそんなわけねーよな。 俺の可愛いわんこは赤だよな? さあさあ…▲くれ、▲…! 初手▼だってべつにええのよ♥(EROからの逃げ(えろる久しぶりすぎて震える(でもちょっと赤見たいきもちもある(ふにゃふにゃ
(-48) 2015/04/07(Tue) 17時頃
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― TQデパート ―
[―――Rose HAZARD. 名前は聞いたことがある感染病。 隔離処置が取られるという事は、致死性の高いウイルスなのだろう。 アナウンスの内容を理解しながら、思い浮かんだのはそんな事。]
……これで、君の元に行けるかな。
[自殺する勇気もなく、今を生きている自分。 腕の中で息絶える彼女の姿が目に焼き付いて、手がける絵は全てその光景を描くばかり。 今日だって、絵の具が足りなくなったから買いに来ただけで、残っているなら家から出ることもなかっただろう。
けれど、偶然か。運命か。 こうして死ねる機会を手に入れられた。]
逃げる必要なんて、ない。
[デパートを閉鎖すると叫ぶ人の声を耳にいれ、重い腰を上げて入り口から外へ出る。 道を挟んだ向こう側に見える噴水が、やけに赤く、眩しく見えた。]
(84) 2015/04/07(Tue) 17時頃
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綺麗だな……
[ライトに照らされて、血のように赤い噴水に目が奪われる。 描きかけの絵の薔薇も、あれのようにもっと鮮やかな赤でもいいかもしれない。
ふと、そんな事を考えた時。 脳裏に浮かんだのは彼女の死後、初めて筆をとった時のこと。 なんでまた絵を描こうと思ったんだったか。 筆を持ち、キャンバスの前に座った時も、一瞬考えたっけ。
赤いライトの光線が、目に入って眩しい。 焼き付く彼女の姿が浮かぶようで、思わず瞼を閉じそうになった。 けれど、その瞬間―――
忘れかけていた事を、思い出す。]
(85) 2015/04/07(Tue) 17時頃
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……家に、帰らなきゃ。
[だらしなく開いた口から零れた音は、先程と反対の意味を持つ言葉。 蘇る記憶と意思は、無気力だった男の身体を突き動かす。 ゆっくりとした歩みは、やがて早歩きに。 終いには駆け足になって、手近なゲートへの道を進みだした。
絵を描かなくては。 絵を、描かなくては。
描きかけの絵を、完成させなくては。 また、新しい彼女の絵を、描かなくては。
彼女を忘れない為に。 彼女が忘れられない為に。 彼女をいつまでも覚えている為に。 彼女の事を、色々な人に知って欲しいが為に。
―――――――俺は、再び絵を描き始めたんだ。]
(86) 2015/04/07(Tue) 17時頃
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[走りだした時には既に、残された時間はとても少なかった。 だから息が切れ、肺に十分な空気が行き渡らずとも、走るしかなかった。 全力で走らなければ、ゲートまで辿りつけない事はわかっていたから。
遠くに見えていたゲートは、もう一分もあれば到達できる距離にあって。 このまま走ればきっと間に合うと、一瞬、気を緩めてしまう。
それが、いけなかった。
気の緩みは張り詰めた緊張を僅かに解し、勢いづいていた足への意識を途切れさせる。 その瞬間に足は縺れ、挫き、コンクリートの地面に滑るように倒れた。 擦れた頬を服の裾でこすり、顔をゲートへと向ける。 痛む足を叱咤して立ち上がり、再び走りだそうと足を一歩動かした時。
―――――無情にも響く音>>#0 ]
(87) 2015/04/07(Tue) 17時頃
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[時間がきたのだ。 閉じゆくゲートが見える。 向こう側にいる人間が、一同にその場を離れ始めるのを見る。
嫌だ。
だめだ。
俺は帰るんだ。 俺は、家に帰るんだ…!
けれど、どんなに足を動かそうとも、 閉じゆくゲートの速さには間に合わない。 結局数十歩進んだあたりで、目の前に見えた希望は閉ざされた]
(88) 2015/04/07(Tue) 17時頃
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………クソッ、
[悪態をつこうとも、全ては自分が悪い。 もっと早く動き出せば、十分に間に合ったのだ。 一時でも死を望み、呆けていた自分が招いた結果なのだ]
とりあえず、足、冷やすか。
[今となっては急ぐ理由もない。 痛む足を引きずりながら、近場に見えたコンビニへと*潜り込んだ*]
(89) 2015/04/07(Tue) 17時頃
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/* れ、連投すみませんでしたああああ!!
_(:3 」∠)_
(-49) 2015/04/07(Tue) 17時頃
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/* 栞ぺたり 賞金稼ぎってどういうポジションなのかしらと、疑問ちらり。
(-50) 2015/04/07(Tue) 17時半頃
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[碓氷が、すみませんとひたすら謝罪を繰り返す。 それを宥めようと声をかければ幾ばくか落ち着いたようだった>>58]
……や、気にしないでください。 気付かなかったのは、俺も同じだし…。
[巻き込まれた、と言えばまあそうなのだろうけれど。 自分の意思でデパート内部に向かったのであるし、 この気弱そうな青年を責める気にはなれなかった。 それに、この状況のさ中一人だったら もっとどうしていいか途方に暮れてそうだったから。
まだ完全に封鎖されているとは限らない、と言えば その表情が僅かに明るくなり、ここも閉まるかもと言えばまた暗くなる。分かりやすい人だ。
一旦外に出て検問所へ、と言う言葉に異論はなく、 連れ立って歩き出す。]
(90) 2015/04/07(Tue) 18時頃
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[碓氷にローズハザードについて尋ねれば、 少し思案した後に答えが返ってきた。>>59 そのフレーズは、宮野から聞いた症状より 何だか更に都市伝説めいていて現実味がなかった。
付け加えられた忠告?も、彼の言うように不可解なもの]
俺が聞いたのは怖い感染症で、 感染者には薔薇の痣が咲くってことくらいです。 多分、接触感染……なのかな。 人とぶつかると危ないとか言ってて。
それにしても、これだけ大々的に 勧告が出されるってのも相当ですけど。 ゾンビになるってのはまるでゲームか何かみたいですよね。 男性は気を付けろっていうのも、よく分からないし。
(91) 2015/04/07(Tue) 18時半頃
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[そんな会話をしつつ階段を歩き。 路上に戻って来れば暗い周囲はすっかり静まり返っていた。 月、という言葉に反応して上を見上げれば、 目に入るのは赤々しい光。何だか不吉で、寒気がした。
嫌な感覚を振り払うように左右に首を振って。 どうしよう、と心許なさそうにこちらを見る碓氷の視線を感じる。 眉を下げて少し考え、彼の顔を見た]
えっと……取りあえず、 誰か人を探しながら検問所の方に向かってみます? 警備員とか、そう言う人がまだ残ってたら何か教えて貰えるかも。
それに先輩や生徒さんも、まだ見つかってないし。
[宮野に送ったメールにも返信はない。 確か従兄と一緒ということだったし、行き違いで無事に避難してくれているのかもしれない。 少なくともデパート内からは出ていてくれているといいのだが。]
(92) 2015/04/07(Tue) 18時半頃
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[そんな風に話しながら、ふと彼が先ほど言っていた名を思い出した]
さっき言ってた芽衣子さん、って。 恋人さんか何かですか?
[もしかしたら奥さんかもしれない。]
………待っててくれる人がいるなら、何とかして避難しないと。 きっと心配してるだろうし。碓氷さんのこと。
[自分には帰りを待っていてくれる恋人はもう居ないから。 少しだけ複雑な気持ちになりつつ、そんな言葉を吐いた**]
(93) 2015/04/07(Tue) 18時半頃
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[偉がいて良かった>>90 1人であれば多分外聞もなくずっと怖くて泣いていただろうから 巻き込まれたというのに自分に気にするなという言葉に感謝しつつも罪悪感で胸は一杯に ローズハザードの事に関しては、都市伝説の様な噂話を聞いた自分とは違い、彼はより詳しく知っているようで]
感染症ですか。じゃあマスク探した方がよかったかなぁ 薔薇の痣、というと何だかロマンチックな感じですね 接触でも飛沫か体液か、そのあたりで警戒はぐっと変わりそうです って、人とぶつかっただけでアウトなら、厚着しといたほうがいいんでしょうかね
[ふむふむ、と彼の言う言葉を手帳に書き留めつつ とりとめもなく自分の考えを呟く 喋っていないと不安で不安で。そんなことを悟られないようにと 何せ彼には情けない姿ばかりみせているから]
区域一角ですからねぇ。何だか現実味がわかないや ゾンビといえばシューティングゲームでありましたよね、なんて名前だったかな。噛まれたら一発アウトで死んでしまうやつ ね。わけが分からないですよねぇ
[突如襲う非日常。怖いとばかりにデパートを出れば空に架かる赭い月]
(94) 2015/04/07(Tue) 19時頃
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[誰か人を探しながら検問所へ向かう>>92。その提案にこくこく首を縦に振り 賛成の意を示した後、しんと静寂が包むこの街に果たして人はまだいるのだろうか もしかして、閉じ込められて――……そんな恐ろしい方へと向かう考えを無理矢理振り払う]
警備員さんがいれば何か教えてもらえるかもしれませんね 君の探し人も、僕の生徒も無事でいてくれるのいいのですが……
江藤の奴、悪い人に絡まれて殴られてたから もしかしたら気分が悪くなって何処かで休んでいるかもしれない
[互いの探し人に無事であってほしいと 願う思いは同じようで そんな折芽衣子の事を聞かれれば、恥ずかしそうにしつつもふにゃりと笑い>>93]
(95) 2015/04/07(Tue) 19時頃
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世界一大切な僕の娘です。今3か月で 妻の忘れ形見なんです
[写真見ます?なんて手帳に挟んであった愛し娘の写真を取り出してみたり]
お袋と2人で待ってると思うと心配で、心配で あの子を両親の顔を知らない子にはしたくなくて ……秋吉さんこそ
[この優しく親切な人にも、待っている人はいるだろう 複雑な思いを抱えているとは知らぬまま、 一緒に避難しましょうねと微笑み湛えて検問の方まで歩みを進め
道中、誰かいないだろうかときょろきょろ周囲を伺うが 果たして誰か出会えたろうか*]
(96) 2015/04/07(Tue) 19時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 19時頃
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/* タケミツしののめさんっぽい気もするなー
(-51) 2015/04/07(Tue) 19時頃
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/* そう言えば今回もちさんがどこなのかよく分かっていません
(-52) 2015/04/07(Tue) 19時頃
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―S1-0 路地裏―
[雨音だけが響いていた夢に、少年らしき声が混じった。
その声を頼りに、昏々と沈んでいた意識が浮上する。 「こんばんは」「おはようございます」「生きてます?」 ぽつぽつと降り注ぐ音をひとつずつ拾って まるで深い水溜りの底から浮かび上がるように――]
………ぅ ……はっ、ぁ ……ぁ?
[――バシッと覚醒した。とは言え。 地面にぶつけた右側頭部はじくじく痛みを訴えながら 薄く血を流している。最高の目覚めとは言い難い気分。 痛む頭に手を添えて、のろのろ体を起こし。]
今……、今、何時だ
[背を丸めて蹲るような格好で ずれたサングラスを直しながら少年に問うた。>>76]
(97) 2015/04/07(Tue) 19時頃
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/*憑依型のため、キングが出てくるだけで嬉しい病。
かなめ、好きなんだなあ、たいちのこと…。 過去が妄想できると思い入れがぐいっと深くなってだーめねえ。 左目舐めまわして食べたい。舌の上でころころしたい。
(-53) 2015/04/07(Tue) 19時半頃
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[時間の詳細は知れずとも、 鐘が告げた最後通達の刻が過ぎたと知れれば良いが。
見知らぬ少年とふたつかみっつか言葉を交わしながら、 忘れていたスマホをポケットから探り出して立ち上げる。
受信メール一通。>>0:549 記録されているのは22時少し前の時刻。 結局、こいつはどうしたんだ。
「寝てたわ。起きたわ。肉うまかった。 今、もう家か?」
碓氷タケミツ宛てに、はい、送信。]
(98) 2015/04/07(Tue) 19時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 19時半頃
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なん、…だっけ?酔ってんのか?
[なんだか重要な事がごっそりなくなっている気がする。飲酒組の各々のように酔いつぶれ、寝ることはなかったが眠らなかったからだろうか。頭痛がする。
赤い体。なんだ、思い出せ。 血だっけ?
職業上よく見かけるものを思い浮かべる。封鎖されているという事実と封鎖の原因が片隅に追いやられていることに気が付けない。とにかく不自然に赤い痕は置いておいて、急いでいる人混みに蹴られたからか、所々血が滲み出ている。 取りあえず応急処置を施そうと傷だらけの体に触れる。しかし、応急どころか手遅れであることが分かった。
既に、事切れている―――]
(99) 2015/04/07(Tue) 19時半頃
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―――オイシイの?
[じわりじわ、じわじわ。 行き場を無くした薔薇の棘は次なる居場所へと嬉々して臨む。
絡みつかれたような感覚は血が滲み出るように熱い。
ねえその養分は]
(*2) 2015/04/07(Tue) 19時半頃
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嗚呼、桂さぁん?こんばんは。
[ふらりと立ち上れば振り向いて上司に>>81笑いかける。その様子に足元の人影を心配する素振りはない。
畏怖を伴って聞きなれた声はいつもなら引きつる頬も引きつらない。浮かれた目と上気した頬。僅かに漂うアルコールで冷静であれば飲酒したことはバレるだろうと予想はつくが、なんとなく何も思う所はなかった。]
コッチにいらっしゃるなんて。桐谷です。封鎖の為に派遣されていましてね。ふふ、噴水綺麗ですよね。
[封鎖の為に派遣されたのであれば上司にあたる桂にも連絡は行くはず。今回、目的が目的だけに知らされていない。 そういう危機感も薄れていた。アルコールか、それとも。]
(100) 2015/04/07(Tue) 19時半頃
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/* 開き直ってぶっ壊れることにしました。 今までありがとうございました。理性様。
(-54) 2015/04/07(Tue) 19時半頃
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/* >>96 タケミツの設定は鬼だと思う
(-55) 2015/04/07(Tue) 19時半頃
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[触れた薔薇のような痣は蔦を伸ばすように浸食する。 脇腹に感じる違和感はアルコールがもたらす頭痛でかき消されて]
(101) 2015/04/07(Tue) 19時半頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 20時頃
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/* ヘイロウ-クロエ-? か。
(-56) 2015/04/07(Tue) 20時頃
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/* ちげーよキノト子狼だった。 キング魚?
(-58) 2015/04/07(Tue) 20時頃
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/*赤候補の多さに真顔なってる
あれ、あ、首なし2の子狼で3人で丁度か? へいろ、くろえ、俺のわんこ、と。 わんこ撫でたいなあ。なでなで。
(-59) 2015/04/07(Tue) 20時頃
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[ねつが あると おもうん だ。
>>66桂の声をぼんやり聞きながら、ただそう思う。 寝てはいないんだけど、なにかざわざわしたものに堪えるために、固く瞼を閉じたまま。 甘い衝動が頭の先から爪先までをひたひたに浸していて、くらり、目眩がする。
桂と要がなにか話してるけど、よく意味が聞き取れない。 >>74ただ、寝ているソファが軋んだのと 桂の持つコーヒーの匂いだけを感じて、ふわりとまた目を開けた]
きゃらめる……
[>>79なにか言ってる桂へ、のんびり首を傾いで微笑み]
のまなかったの?
[いつも通りに、いつも以上に。 マイペースな問いかけだけを、口にした]
(102) 2015/04/07(Tue) 20時頃
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[悄然とした目が、前髪に触れる指を見た。 それからゆるゆると視線を上げて>>83指の持ち主を見る。
なにか言っているから、首を傾いで。 ただ、名前を呼ばれてるのはわかったから、うつろに微笑む。 まだ夢を見てるようなあどけない顔をして]
……うん。
[手慣れた素振りで、拳を彼の腹へ振りかぶった。
先手必勝、躊躇なく。 相手の行動力を、とりあえず奪おうと、いつも通りの]
(103) 2015/04/07(Tue) 20時頃
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[そんな話をしていると、メールが届いていた。>>52 逃げ遅れたかも、という事は検査の順番を待っているとか そういう状態なのだろうか。 メールを受信した時間は、今よりも数十分くらい前、か。
チャットの方が早いし、楽だ。 PDAをタップして、会話窓を開く。]
「あのさ」 「検査待ちの整理券、偉と僕と従兄の分貰ったんだけど」 「一時間待ちって言われたんだけど」 「一時間経たずに封鎖したって、おかしいよな?」
[避難したともしていないとも書いては居ないけれど。 文面は、理不尽さを物語る。 それだけで、“間に合ってない”のは明白とも言える。]
(104) 2015/04/07(Tue) 20時頃
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/*グーパンきたワァ°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖°
はー。クソ可愛い。くそかわ。 行動不能に4 陥る、8以上でなんとかうごける
(-60) 2015/04/07(Tue) 20時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 20時頃
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/*よしきた(笑顔
まずは、中身がはよう家に着こう°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖°
でもなんか移動フラグにも見えるなあー。 動きたいならはやく返したいなあ。むむー
(-61) 2015/04/07(Tue) 20時頃
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/* 外焼き肉ふぁいあーしてた人達の赤以外さんが半狼で感染してったら神展開だな(ゴクリ
(-62) 2015/04/07(Tue) 20時頃
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/* つまりクロエ・キノト・ヘイロウが狼なのか― キャー犬飼さんと桂さんと要さんがんばれー
(-63) 2015/04/07(Tue) 20時半頃
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[検問へ向け移動中、携帯電話が拾ったのは友人からのメール>>98 『普段通り』のような彼の文面に、きっと太一は外にいる。そう思って――ああ、迷う 今の現状、伝えていいものかどうかと。それでも]
外にいるのなら。芽衣子の事……頼まなきゃ
[帰れることを祈ってる。でももう帰れないかもしれない ならば気心知れた友人に、世界で一番大切なお姫様を]
『おはよう。というかこんばんはかな今の時刻 肉が美味しかったのならよかったよ勇者太一よ
……あのな。僕今閉鎖区域内にいるんだ 逃げ遅れちゃったみたい。なぁ太一 お袋と芽衣子の事、頼むな。僕帰れないかもしれない』
[送信ボタンを押す手が震える。帰れないかもしれないと ――そう、打つだけで。本当にそうなるような予感がして、怖かった]
(105) 2015/04/07(Tue) 20時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 20時半頃
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――― 昔は、 ―――
[中学の頃に、何となしに始めた油絵。 高校の頃に、油絵臭いから、水彩画に転向。 僕が芸術向きなんだッて決めつけて目指した美術大学。 一浪して予備校通って、何となく彫刻に手を出した。
美術大学に晴れて合格した一年目 黒髪に、対照的な赤いリップが眩しかった、先輩。 洗練された服装に魅入られて、中途退学で服飾専門学校。 赤い布を切り開いていたら、 綺麗にカットされた黒髪を思い出した。
――― 美容師専門学校は卒業したよ、ちゃんと。]
(106) 2015/04/07(Tue) 20時半頃
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[親には、服飾専門学校を中途退学した辺りで見放された。
家追い出されて、バイトしながら学んで 年齢の違う同級生に、クラブに連れ出されたのが転機。 その頃の僕は、なんとなく染めていた金髪で 訪れたクラブの暗くて眩しくて賑やかなステージは、極彩。
極楽鳥と七面鳥が踊り狂っていた。 ステージの王座には、一際、眩しいDJ。 僕は、クラブの帰りに、髪をピンクに染めた。 美容師予備軍に弄ばれた髪で、飛び込んだアパレル店。
お父さん、 お母さん、 僕の人生、行き当たりばったりだ*]
(107) 2015/04/07(Tue) 20時半頃
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桐谷……?
[部下の声に、警戒が解ける。>>100 自分でも桐谷だと名乗っているから、間違えようもなく。]
って、こんばんはじゃない。酔ってるのか、お前。 封鎖されてるってのに、綺麗とか、呑気な……というか、何故残ってんだ。
[話しかけると、普段なら大抵緊張している桐谷が笑っている。 そもそも、桐谷は派遣されてきただろうか。連絡ミスか、緊急で呼び出されたのか。休んで酒を飲んでいた所を呼ばれたのか?
自分の常識の範囲内で理解しようとしていた思考は、桐谷の足元に転がる人物に気付いた時、一度中断されて。]
おい。そいつは……
[話していても、動く様子はない。自然と手は動いて、常の癖で白手袋を嵌めて、倒れる人間の傍に膝をついた。脈をとってみるも、既に事切れていて。目を引くのは、赤い斑点だらけの体。]
桐谷、お前まさか……この仏さんの血とか、触ってないよな?
[しゃがんだまま、生存者である桐谷クロエの名前と、噴水の傍に倒れている人間について、手帳に記しながら尋ねた。]
(108) 2015/04/07(Tue) 20時半頃
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[寝惚けるにしてもボケ過ぎで。でもあんなちっとの酒で悪酔いする訳でもあるまいし…と、静けさを取り戻したカフェで余の様子を伺う……つもりだった。]
ぁ………………が……っ……
[肺が、胃が。痙攣したように詰まり、目の前が白く染まる。 殴られるなんて露ほども思っちゃいないし、あのぼっけぼけ>>102の余が動くとすら予想していない。 鳩尾に見事に入ったグーパン>>103は、反撃防御、その他諸々の行動全てを刈り取って。
彼の様子を伺おうとした前傾姿勢のまま、腹を抱えるようにして後ずさり、珈琲薫るシックな床に片膝がガクリと刺さる。]
っ…… じょー、だん……キツいっしょ……
[必死の思いで上げた視線は、素早い仔犬を捉えられたか否か。 こみ上げる胃液を押し戻すため、致し方なくまた頭を垂れた。]
(109) 2015/04/07(Tue) 20時半頃
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[>>104端末を弄り始めた宮に、漣も自分のポケットから仕事で持ち歩く端末を取り出す。 ようやく気付いたメール>>3は六月から。 受信時間を見れば、初めに警報が鳴って少し経った後だった。
避難もせずにメールを打っていたのかと軽く眉を寄せる。返信は躊躇った末に、止めた。
送ったとしても、避難してメールを受け取れないだろうから送る意味はないと。 無意識に過った黒い未来にはあえて蓋をして、ダメ元でユキトへメールを送る。]
『今、どちらに居ますか? 地名が分からなければ、近くにある店の看板か目立つものを撮影して送ってください。』
[ユキトが既に避難していることを祈りつつ、送信ボタンを押した。*]
(110) 2015/04/07(Tue) 20時半頃
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――― N1-E1 BIGデンキ前 ―――
[尾を引く、鐘の音が引いて行った。
目の前には避難区域―― だと思い込んでいた電気店。 硝子隔てた向こう側、ひとっこ一人見当たりません。 茫然としてから回復するまで猶予の何分間。]
ああぁ………
やっちゃった、???
[ぼやいた声に、緊張感はあまり、ない。]
Rose HAZARD…… だっけ。 空気感染する病気じゃないと良いんだけど。
[正直、感染症なんてニュースの向こう側の話だ。 雑誌やテレビで誠しやかに流れる噂なんて 僕の耳に真実として届いていなくて、首を捻った。]
(111) 2015/04/07(Tue) 20時半頃
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今? 22時軽く越えてるね。 避難勧告のサイレン聴いてたと思うから、こっから先は判るよね。
[おっと起きた。 のろのろ身体を起こす人>>97を見つめながら、質問の答えを。 ついでに、封鎖されてますってのを添えて。まぁ、この目で確かめてないから、もしかしたらなんて少しは過ぎる。 あんなけたたましく避難勧告や封鎖宣言してたんだから、そんなifはないと思うけどね。 僕的には愉しい状況だけど、この人的にはどうなんだろ]
頭打ったのかな、あまり無理して身体動かさないほうが身のためじゃない? 封鎖された街の中で、我が身を気にする意味なんてあるのか判らないけどね。
[頭に手を添える影に、そんなお節介を一言。 血の匂いが、ほんの少し漂ってきた気がした]
(112) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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/* 一人でいるひと検索中(多角できないマン)
(-64) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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―TQデパート前―
[碓氷の意見を聞きつつ、うーんと頭を捻った。>>94]
ああ確かに、探せばよかったかも。 そのへんどうなんでしょうね。 どうも性交渉で伝染る……みたいな、ことは、言ってましたが。
[宮野の言葉から推測をつけただけで、 別に確証があるわけではないが。
きっと黙っていると不安なのだろう、 べらべらとよどみなく喋りづつける碓氷に 本当に、と相槌を打った。]
(113) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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[提案にこくこく頷く碓氷を見て同意を示す。]
ああ、それなら、 誰かが見つけて避難させてくれてるかもしれませんね。
悪い人…か。 そう言えば俺の探し人もチンピラに絡まれて怪我したって言ってたなあ。 最近はこの辺りも物騒だから……。 どうやら人と一緒には居るみたいだから、無事だといいんですけど。
[希望的観測を交えつつ、そんな気休めを。 芽衣子について尋ねれば、碓氷が照れ臭そうに微笑む。>>95 写真を見せて貰えば可愛らしい小さな赤子が映っていた。>>96]
(114) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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[忘れ形見、というからには奥さんは亡くなっているのだろう。 詳しくは聞かなかったが。 はにかむ碓氷の表情は大事な家族を想う人のそれそのもので、何だか妙に眩しく見えた]
ああ、娘さんなんですか。 それは…心配ですね。
[月並みな相槌しか打てないのが悲しい。 秋吉さんも、と言われれば苦笑いをして首を横に振った。]
俺には生憎そう言う人はいないんです。 付き合ってた彼女には 少し前に捨てられちゃって。
(115) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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それだけじゃない。 住んでたところも追い出されるし、 物を書いてたけどそれも全然芽が出なくて、 諦めてついた仕事だって、続かずにすぐ辞めちゃったし。
今は…大学の先輩が家においてくれてますけど、 それだっていつまでもいるわけに行かないし 碓氷さんと違って、……
[ついつい愚痴りかけて我に返った。 昔馴染みの友人には言えないようなことを言いかけたのは、 彼が行きずりの他人だからこそだろうか。 気まずそうに頭をかく。]
…すみません。
[今はそんなこと言ってる場合じゃない。 ごまかすように半笑いを浮かべ、行きましょうかと促した。*]
(116) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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- 封鎖前 ー
別に恭ちゃんが謝る必要無いだろう。 約束の時間まではまだあったし。 会う必要性も無くなって、せいせいした位だ。
[何故か謝る従兄弟>>44に、意味が判らないと首を傾げながら 友人の名前が書かれた名刺を読み上げる。]
秋吉偉。 何か特徴とかあるかな? 鞭毛みたいな髪型しているとか判りやすいのがいい。
[この騒ぎだ。 人の塊から探すのも難しいだろうと特徴も確認するが、 良く考えれば人気のない所に向かうのだから会う可能性は 極めて低い。]
(117) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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[反応があればそれを耳にしながら、彼がメールを打っている間>>98に、僕はジーンズの尻ポケットから白いハンカチを取り出した]
はい、どーぞ。 なんか血の匂いがするから、拭かないよりはマシでしょ。 濡らしたほうがいいなら、水もあるよ。 ただし、僕の飲みかけ。
[送信終わったかな、と思えたタイミングで灯り少ない夜の中でもぼんやり浮かんで見える、白いハンカチを差し出してみた。 手当ての仕方は判らないから、これが僕の出来る精一杯]
(118) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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/* 身長163+5
(-65) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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整理券? そんなもの準備するなら、検問の人数と箇所を増やすのが一番だ。
[整理券が配られていると聞いて>>45苦笑が浮かぶ。 何て用意の悪い。 こちらもスピードと正確さと慎重さを求められている。 大抵指示している上が無能なんだろうと決め付けはするが、 従兄弟の好意は無には出来ない。]
判った。 ありがとう。 でも自分の身を最優先に考えろよ。
[自分が生きてこそ何か出来るのだから。 他人には言えても俺に言われれば、一笑に伏す。 だって目の前に活きの良い検体があるかもしれないのに。]
(119) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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[避難勧告のアナウンスに 果たして、封鎖解除の時刻情報は含まれていたか。
聞き逃していたんだ。
現実感と現実逃避の狭間ってやつで そもそも提示されていなかった情報は蚊帳の外。 振り返れば遠目に見えた、赤い噴水。 噴水を中心とした周囲は、開けているが、人気はさしてない。
まあ、夜を凌ぐなら雨風凌げる場所が良いよね。 N1-W1手前の大通りまで、のんびり、足を進めた。]
(120) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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じゃあな。 出会える事を祈っておこう。
[別れた後は早速検体回収の準備だ。 確かBIGデンキとか言っていたが。 患者自体は回収されたかも知れないが、周囲に何かしら 残骸なり、もしかしたら遺体が放置されたままかもしれない。
人の死には久しく立ち会ってないが、 今はウイルスとの遭遇の昂揚感の方が勝る。
土産の袋とスーツケース、大量のペットボトルを入れた袋を 持ってさっさとデパートで出ると、扉は2度と開かれなかった。]
(121) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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/* ミツルがもちさんかな
(-66) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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[宮の提案>>57にひとつ頷いて、デパートの外側を表通りに沿って歩く。
普段は22時程度であれば人と車で溢れているこの区域も、封鎖された今はゴーストタウンか何かのようだった。 建物の角をひとつ曲がっても誰かとすれ違うことなく、残っているのは感染者と自分たちだけなのではないかという気持ちにさせられる。]
宮先生は、Rose HAZARDについて何かご存知ですか?
[尋ねたのは、少しでも情報が欲しいから。メディアに載る曖昧な噂以上の情報が得られれば、それらを記憶のメモに書きとどめる。
男性二人の会話>>96>>116が聞こえて来たのは、二つ目の角を曲がった頃だろうか*]
(122) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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…野暮用がありまして。
[人もいない。あれだけいたゲート前の人の波も引ききっている。静けさの中で心臓の音だけがやけに大きく聞える。 何故、と言われて>>108馬鹿正直に話せば告発されてしまうではないか。だからさらりと濁した。
いや、でも今は封鎖されていて告発どころではないのでは?]
死んでるみたいですね。致命傷は見当たらないようです。 脈はみましたよ。
[手記を開ける桂を見た。]
何故逃げていないかって言いましたよね。 僕これ貰ってたんですよ。ゲートを使用せずに優先的に通してほしいって。
[ひらりと札の数枚を財布から取り出して夜風に振る。 動かない薔薇模様の人形はどうでもいい。 此方に意識が向けば怒鳴られようがなんでもよかった。]
(123) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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/* あっあっ
うろうろト書き打ってたけどミツルさん来るかな!? デパートまで行っちゃったト書きを消すSAYONARA (うろうろ) (おにーさんがうろうろ)
(-67) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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ーデパート前でー
[性交渉で伝染る>>113、それに首を傾げ]
性交渉、って感染してる人とするんです? 普通に感染してる人が止めるでしょう。なら心配はあまり要らないかもですね
[ローズハザードについての知識は不十分。その結果がこの発言につながった 相槌を打つ彼にとめどなく喋りつつ、どうやら彼の探し人もチンピラに絡まれたらしいと知れば]
えええ、チンピラってこのあたり一杯いるんですかね怖い そういえば今日やくざの様な顔の警察の方に会いまして
[何も悪いことしてないけどびびりました、と小心者はブルリ肩を震わせる まこと失礼な言い草ではあったか 彼の探し人が人と一緒ならばそれはよかったとほっとした顔を見せる 自分の探し人は――同級生は全て検問の外 彼も保護されていればいいのだが、と溜め息を1つ]
(124) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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流石に出歩いている奴は少ないな。
[従兄弟が完全封鎖に唖然としている頃>>47 俺は軽やかな足取りでBIGデンキへと向かっていた。 封鎖された事を知れば、多少は凹むが、好機とばかりに サンプル集めに奔走するだろう。 ウイルスへの知識と、研究員としての経験が 俺を傲慢にさせていたなんて、気付かない。]
(125) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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あれ? まだ残っている人もいるんだな。
[人間の心理から一番感染源に近いと見て 誰も近寄らないだろうと思っていたBIGデンキの前に 人影を見つけて>>111首を捻る。 死人なら問題ないが、生きているとなると少し問題だ。 自暴自棄になった感染者が血液を振り撒いてたとか 刺されたとかなんて洒落にならない。]
……あの。
[慎重に逃げられる距離を測りながら声を掛けて確かめてみよう。]
(126) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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『痣は鳴く。
人に触れたいと。』
(*3) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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ええ、機嫌のいい時は妻そっくりに笑うんですよ 目に入れても痛くない位可愛くて
[だから心配で、心配でと告げた後>>115 彼から苦笑いで自分には待つ相手はいないという言葉を聞けば少しだけ、息をのむ]
そう、ですか
[彼から語られた言葉は酷く重いものだ 何だかんだで色々あったものの、ある意味順風満帆な人生を歩んできた だから挫折はあまり経験もなく。其れに基づいた慰めは返って彼を傷つけるだけと感じ]
謝らないでください 僕こそ無神経にすみません。ああ、でも 貴方は優しい方です。此処から出たら、きっと貴方に似合いの職が見つかると思いますよ
[何せ、今こんな未曾有の大危機にあってるわけだし それに比べれば就職活動なんのその、と 今だからこそ、日常を忘れないように。貴方の話が聞けて良かったと告げる と、ふと考えた]
(127) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 21時頃
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もしかして、探し人はその″先輩さん″ですか?
[あいにく″そう言う人″がいないのなら、多分その人が探し人だろうとあたりをつけて 丁度尋ねた頃だろうか。足音が聞こえる。それも2つ>>122]
ひぎゃっ!!
[思わずびくんとしつつ声を上げ、おそるおそるその方角に問いかける]
あ、あのぉ……ど、どなたかいるんですかっ……?
[声が震えているのは、この事態だ。ご愛嬌というものだろう]
(128) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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/* 今更ながら赤使用遅くてすみません。 初期お仲間(?)は余君と平郎君ですね。
(-68) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 21時頃
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/* この教師びびりすぎである(まがお) まぁこんなモブっぽいのが1人いてもいい、よね(ふるえ)
(-69) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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/* ダミーまで行きつけれるか、と言われると難しそうですが流石に今から駆け付けて殺すなんて不自然ですよねえ。
48hですし様子見しましょう。
(-70) 2015/04/07(Tue) 21時頃
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[着替えをぶち込んだ紙袋を片手に引っ提げて 終電逃して今からカラオケオールナイトなんだよね…
そんな面を取り繕ってはいるが 実際は当て所の無い道を、一歩進んだところ。]
わ。
[逃げ遅れ村人を、ひとり>>126
よもや警戒されているとも思わずに 自分以外の人間が居た安心感に、頬を綻ばせた。]
此処、避難所じゃないみたいですよ。 中に誰も居なかったので。
[避難勧告のききまつがいをして此処まで来たとは 流石に思えなくても、つい、声をかけてしまった。]
(129) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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/* 自分のための、村建てメモコピー Q:襲われたらすぐ発症するの? A:いいえ、感染はわりとすぐですが、発症には個人差が有ります。 感染=罹患者との接触、痣の顕現 発症=赤ログが見える状態 こんなかんじです。
Q:ゾンビのパワーは? A:リミッターなくなってるので、生前(まだ一応生きてはいますが)よりは強いです。タイマンで成人男性押し倒せる程度、とお考えください。
Q:感染状態では理性がまだ勝っているという解釈で良い?エロはしたくならない? A:はい。赤ログが見えたら、理性さんサヨナラバイバイでゾンビ化です。 エロについては、まったく変化しなくても、理性の範囲内でウズウズしても構いません。つまりそのあたりは動きやすいようにどうぞ!
【感染者】 クロエ:00(センターの噴水) キノト:N1-W1(コーヒーショップ) ヘイロウ:S1-W1(コンビニ)
(-71) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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/* スルーなんてしないぞ!!!!!!!!
しないぞ!!!!!!!! (わあい)
(-72) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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/* >>129 第一村人発見wwwww
(-73) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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/* そして地味に中に誰もいませんよとききまつがいがじわる。可愛い
(-74) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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/* やぁ逃げ遅れ村人wwww
(-75) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[感染症の詳しい、感染方法を知らないからこそ
無警戒に あるいはアパレル店員の極限まで縮めた距離感で ずかずかと、近付いてしまう僕だ。 ――― それが、相手から如何見えるかは、さて置き。]
(130) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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ぁー……っそ、う。 マジかよ、マジで街中オレらの天下ってか。 うっは、上がるなー
[改めて路地から視線を投げた通りには人の影はない。 その向こう、走る車の気配もない。 人の営みがたてる雑音はひとつたりとも存在しない。
少年の説明に返したのは乾いた笑いだった。はははっ。
虚勢と呼ぶにはいささか本心が滲みすぎていて、 そのくせ真に愉快がるふうでもない ただただ乾いた声音と笑いと。]
(131) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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――サンキュ……ところでオマエ、誰よ。 こんなトコで何してんの。
[受け取ったハンカチの純白は、遠慮なく血で汚す。 押し当てた傷口からぬるついた血と少量の砂利を拭うと ハンカチに残った汚れを目視で確かめて。]
誰でもイイや、命の恩人クンて事で。 水ぶっかけて?傷ンとこ、痛くはすんなよ。
[飲みかけの水でも良いからと 傷を洗ってくれと、少年に顔を寄せた。]
(132) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[何度も繰り返された警告。 それを無視した方が悪い。 見回る為に人を派遣し、結果その人間も感染してしまったら 意味がないのだ。
警告を聞かなかった人間のために 他の人間の命が脅かされるなどあってはならない。
それが対策本部の見解。]
(133) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[いくつかのモニターに、人が映る。 残念なことに、逃げ遅れた者がいたらしい。]
区域内の防犯カメラって、建物内のものとか見れんの? あ、そう。一応確認だけね。
[買い物客たちを非難させることで精一杯だったのだろう。 中に人が残っているかの確認は徹底されていなかったらしい。 それに対する処分は、いずれされるだろう。 社会的な批判も含めて。
そんな近い未来のことよりも、今は観察さえ出来れば良い。]
(134) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[記録をつけて手帳を仕舞い。貰っていた、という言葉にそれが何か確かめる為、桐谷の手元へと意識が向く。>>123]
……は? お前……要するに、賄賂もらって、避難の手助けか?
[お偉いさんや金持ちが自分の身可愛さに金を積むのもよくある話だ。実際、警察上部にも手引きする者は居る、と思う。盛大に溜息をつきたくなったが、死にたくない心理はわからなくもない。せめて対象者が感染していないのを祈るしかできない。]
だからって、なあ。 そいつ優先して、お前がこの区域の中に残ってたら、 金だって意味ないだろうに……
[眉間を押さえた。]
(135) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[>>117ミツルは大丈夫だろうか。 なんとなく…避難していない気しかしないけれど――。
聞かれたものの、冷静に考えて、 特徴という秀でた特徴は無い気がした。 奇抜な髪の色でも無ければ、比嘉程立派な体格でも無く。 茶髪で長さはこのくらい、 みたいな感じの曖昧な事しか言えてない。]
これ、殆ど避難できてるんじゃ…。
[なんてついてないんだ。 いや、今執筆中の作品に活きるような体験ではあるな。 そんな事を呑気に考えられるほど、 今の状況に余裕もクソもありゃしないけど。
暗いし、静か。足音がやけに響く気がする。 かつり、かつり。]
(136) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[感染者が出た区域は規定の日数封鎖される。 万が一感染者がいた場合に 花が咲いて死ぬか、生命活動が完全停止するまでの期間。
その期間を観察し、事態の沈静化を確認している。
何事もなければ感染は拡大しなかったとして 最短期間で封鎖が解かれる。 隔離されていた者たちはボディチェックとともに開放される。
尤も。 何事もなかったことなど、残念ながらないけれど。]
(137) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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えぇ…、ほんの少しだけですけど。 接触感染の可能性がある感染症で、致死率十割、 現状、ワクチンは開発されてないそうです。
ちょっとの接触で感染するか否かまでは謎で、 体液を介しての感染は硬そう…ですね。
[そもそも検体が手に入らないような感じの話を聞いている。 でもそれってどういう事だ? 壊滅した街に踏み込めば、サンプルは取れるだろうに。 死体になってしまうと検体が取れない?
――それとも。]
(138) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[だから。 可哀相に。]
(139) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[人も車も居ないせいで、夜の街は酷く静かだった。 そのおかげか。 遮るものが無ければ薄闇の向こうから会話をする声が聞こえた。
誰かいるなと、意識がそちらを向いたと同時。]
「ひぎゃっ!!」>>128
[と、また随分個性的な悲鳴のようなものが聞こえた。 声の主は少なくともユキトではないらしい。 二人いるどちらか一人が宮の探している人物であれば、ユキトを見なかったかと尋ねるに留めてこの場の会話は彼に任せようと。*]
(140) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 21時半頃
刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[hazard、一般的には危険を意味する。 ゾンビ映画やゲームでもその単語はよく持ち込まれているが]
いや、まさかそんな…ね。
[感染者がいつまでも生きていて、検体が取れないとか。 死体が歩き出して、どっかに消えてしまうとか。
やだなあ、益々作家活動に活きるじゃないか。 生きてここを出られたら、な。]
っ……!?
[>>128人影だ。向こうは向こうで、慌てた声。]
えっと…居ますけど…
[不安そうな声色で、差し障りない返答。 感染者じゃありませんように、と思いつつ こんなに暗いんじゃ薔薇の痣なんて見分けられるものだろうか。]
(141) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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ああー、いるところには結構いますよね。 俺も前に声かけられたことがあって。
[怯える小動物のように肩を震わせる碓氷に頷く。>>124 ヤクザのような顔の警察。なにそれこわい、などと返しつつ。
自分には子供はいないから分からないけれど。 愛娘を心配する碓氷の言葉に微笑ましいな、などと思いながら。 こちらの事情を告げれば彼が息を呑むのが分かって 益々いたたまれない気持ちになった。
そりゃそうだ。 あって間もない人間からこんなこと言われても困る。 それでも彼なりに気を使ってくれているのが伺えて、 ああ、良い人なんだな、と思った]
(142) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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……ち。
[警戒していたが返事の内容>>129から、至って普通の健常人の様だ。 感染初期とも思えない。 警戒していたにも関わらず残念だと舌打ちしてしまったのは 仕方ないだろう。仕方ない。]
避難所どころか、検問所も機能してるか怪しいぞ。 整理券を配ってるらしいが、パンクしてるだろうし。
(143) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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あ、いや、なんか 俺の方こそこんな反応に困る話して。
…ありがとうございます。 だと、いいんですけどね。
[それはどうだろうなあ、と思ったが この青年にこれ以上気を遣わせるのも気が引けて。 困ったように笑って礼を言った。]
ああ、そうですそうです。 宮野恭司って人で……
[探し人の問いに肯定しつつ歩いていると、>>128 PDAに新着メッセージが届いているのに気づいた。>>104]
(144) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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/* なんか微妙にわたしの認識すれ違ってるよな。 まあいいか…
(-76) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[チャットツールに宮野からの文章。>>104 それを見て思わず息を呑んだ。 1時間待ち。1時間待たずに封鎖した?]
「え」 「それって」 「もしかして先輩まだ中?」 「俺いまデpートのちかくn」
[焦る指先でTAPして、電話したほうが早いだろうかと考えつつ。 向こうの角からこちらに歩いてくる足音に気づいて顔をあげた。>>122]
――?そこに誰か、
[いるんですか、と言いかけた声は碓氷の悲鳴にかき消された>>128 思わずびくっとして彼の方を見てしまう。 恐る恐る問いかける声に倣って再び足音の主の方に視線をやれば、>>140>>141むこうから返事が返って来る]
(145) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[>>131乾いた笑いには、ただこちらも静かに、けれども無闇やたらとにこやかな微笑を返す。 子供の頃は商売道具、今では張り付いて剥ぎ取ることは不可能なモノ。 人のいない天下にイミあるのかなって思ったのは、怪我してるっぽいから黙っておいてあげるね]
んー、僕はアルト。仲村歩人。 封鎖された街を愉快に探索中。人がいるか、鬼がいるか蛇がいるか。 それとも、Rose HAZARDの感染者がいるのかどうかとか。そんなんどうでも良くて、せっかくの非日常を愉しんでマシタ。
[>>132誰だもいいやと言われながらも、一応名乗り。
水をかけてと言われたら、はぁーいといい子ぶりっこの返事をひとつして、カバンに入れたペットボトルを取り出す]
(146) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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えええ、声かけられたんですか?大丈夫だったですか?
[偉>>142に心配そうに尋ねつつ、検問所へ向かうまでとりとめもなく話を続ける 先程の話題に困ったように笑い、礼を言う姿に此方も少しだけ、微笑んで どうやら探し人はあたりだった様子で>>144 PDAのメッセージを確認しているのを横目で眺めていれば足音2つ そちらの方角呼びかければ、声が返ってくる>>141]
ひえぇ!江藤じゃない! っ、うう。えっと、僕らは怪しいものじゃないですっ 宮野恭司って人と江藤トトって子を探してるんです 貴方達はどなたですか?もしかして僕らと同じく逃げ遅れました?
[慌てているから矢継ぎ早、質問を飛ばす いきなりの足音と声に少しだけパニックになっているのだった]
(147) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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ん、しょ。
[背伸びして、寄せられた顔のさっきハンカチを押し当てたところにお水をちょろりとかけてやる。ちょっとサングラスが邪魔だなぁとは思ったけど、外さないならこちらか口出しすることはないよね。
常温で置かれて数時間は経っているから、冷たさが刺激になることはないだろう。 あー、拭くものないや。 じゃ、これでいいかとパーカーの袖口でほんの少し触れて流れ伝う水を拭ってあげた]
お兄さんは、どうしたの。 痴情のもつれで逃げ遅れたとか?
[大の男が血を流して血べたに倒れていた状況。 僕にはそれしか浮かばない、貧困な発想なままで問いかけて。 そうして袖口を離した]
(148) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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体液の感染というと、昔流行ったゾンビゲームのようですね。
[>>138宮の話しからは、自分が知っている以上の情報は得られず。 会話の中で思い出したのは、小学生の頃に自分も夢中になったゾンビゲームだった。]
感染者かどうかを見分ける方法があればいいのですが。
[こんなことなら晴海にもう少し詳しく聞いておくのだったと後悔したが、そのつぶやきは隣りにいる宮には届かなかったらしい。*]
(149) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[健常人だと判断はしたが、俺の勘は外れたのか。 何だこいつ、ブレーキ無いのかと思わせる距離感で近付いて来る。 昼間に出会った接触恐怖症だったか、彼ほどではないが 圧迫感を感じて思わず退がってしまった。]
近い近い近い。 念の為に確認するが、Rose HAZARDの感染者と接触したか?
[不意打ちとかは勘弁して欲しい。 一定の距離を保とうと後退しながら男を観察する事に集中する。]
(150) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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/* 1111ぽいんつ記念。
(-77) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[碓氷の問いかけに返って来た声は何だか覚えのあるものだった>>141 あわあわとまくし立てる碓氷>>147をよそに、シルエットが明らかになれば目を見開いて]
―――、恭司先輩!?
[驚いたような声をあげて、彼の方に歩み寄る]
(151) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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/* しかしタケミツせんせが今日も可愛い。 この先生可愛いよね、うん。縁故振るネタはあったけど、ついぞ振れなかった。ので、ログ見て愛でてよう。 ふふり。
(-78) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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お金? ま、もしかしたら僕の処分も兼ねてたのかもしれないな。
[そういえばこんな紙切れに価値あったんだっけ。どうでもいいや。汚れすぎた裏を見過ぎた下っ端の末路なんてこんなものだ。 眉間を抑える上司に>>135ふふ、と笑って一歩詰める。]
一応政府の人間だからね、Rose HAZARDのウイルスの詳細くらいしってるつもり。桂さんもじゃない?残ってちゃ意味ないのは。 まあ久々の再会としましょう――か、
[そちら側の事情は知らないが。 詰めた距離は逃げられているだろうか。それでも酔いが回っている癖に妙に軽い体で詰め寄り、腕を取って引き寄せる。
この人、こんなに軽かったっけ。
体の赴くまま、腕を引けばそのまま唇に食らいつく。 相手が嫌悪を向けようと、恐怖しようと気にせずに振りほどかれるまでずっと口内を好きに荒らす。味わうように、舌を絡め取れば恍惚に目を細めた。
嗚呼、すごく美味しい。]
(152) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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/* 返しにくいロルであればすみません。 赤陣営動いているのは僕だけですかね?うぅ、恥ずかしくなってきました。
(-79) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[>>109片膝ついた友人へ、手を伸ばして。 彼の短めの前髪を掴むと、項垂れた顔を上げさせる。 視線があえば、至極機嫌よさげに瞳を歪めた]
ジョーダン、じゃなくてさあ
[ご機嫌な声のまんま、自分が座ってるソファへ彼の頭を乱暴に押し付ける。 頭を軽く振る。あつい。
ええと、なんていうんだっけこういうの。 頭でなにかを考えるのが億劫だ。 ただ、熱さをどうにかしたくて。 目の前の獲物に、ひどい飢餓に近い衝動を感じる。 匂いを嗅ぐように、すん、と鼻を寄せて]
(153) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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[起動したままのチャットへ新着が入る。>>145 相変わらず間の抜けた効果音が流れた。 内容を確認するよりも、ちらりと比嘉に目をあわせて。>>140]
えっと――
[パニックになっている様子の片割れと、人影はもう一つ。]
…BIGデンキには立ち寄ってませんか。
[感染者の可能性が高いといえば、そこに滞在してた者? しかし、冷静な問いかけも>>147必死な声でかき消される。
探し人の片割れが自分だったので、は、と放けてしまった。 検査の職員が探しに来てくれた?
いや、影の見てくれは普通のサイズだ。 抗菌服も着ずに封鎖空間に入ってくるものか? それに、聞き覚えがある。]
(154) 2015/04/07(Tue) 21時半頃
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……レイプしたいなって。
思って。なんでかな。わっかんないや。 ただ、なんか。あつくって。
[明らかにぼんやりした口調で。言う端から、熱が。 右胸から、ぽつりぽつりと暖かな広がりを感じる]
……ねつが あるんだよ。 キツいし、こわい くるしい
[言う子犬の首元、ほのりと薔薇の花が覗いていた]
(155) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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[初対面に、舌打ち>>143
これも、悲しいかな、アパレル店員となると 接客中の経験としてゼロではない。 ただ、理由が思い至らない健常者は、首を捻るわけだ。]
あ、……… すみません。 つい。
僕以外にも逃げ遅れたひとが居たんだって ちょっと安心してしまって、…ッて言うのも不謹慎だよね。
[理由のひとつをでっち上げたが、]
あれ、もう、検問所まで行かれたんですか?
(156) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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宮野は僕ですが えっと [新校舎のトイレに案内してくれた教諭。 名前までは覚えていないが、声色は似ている。]
あの…なんとか先生?でしたっけ? 江藤って人とは会ってませんが…。
[と、答えていると。 駆け寄ってきた偉に目を丸くした。>>151 やはり避難できて居なかったのか。]
偉…!大丈夫か、電気屋には行ってないよな?
[会えたことと、心配と、避難できてない残念ぶりに、 複雑な表情のまま、マフラーを下げた。]
(157) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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/* あらぶってるぐみたのしそうなー!でも距離遠いなー!www
(-80) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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[楽しくテレビ番組を見る一家団欒には縁がない。 綺麗な顔立ちのモデルや俳優にはしゃぐ女の話は覚えない。
よって、オレは名前を聞いても、 少年の名前に上乗せされた価値には一切気付けないし アルトが浮かべる笑みの成り立ちを推し量れもしない。 夜が似合う笑い方だと感じただけ。]
どーよ、鬼だの蛇だの見つかったか? オレ?オレは今んトコ、鬼になる予定はねーな。 ……っつめた、ひははは染みるー
[目を瞑って、傷口を洗ってくれる水にはしゃぐ。 たいして冷たくもないけど、様式美ってやつだな。]
(158) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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タイチでイイよ。っつか、キングって呼んでもいーぜ?
もつれる痴情もクソもねぇよ。 ダチとサイレンBGMに肉焼いて食って酒飲んで、 まあ……いろいろあって、この有様。
死ぬかと思ったわ。
[滴る水で濡れた頬は、 離れ行くアルトの袖口に擦り寄って拭いておいた。 ハンカチ、汚れてるし。
後に再び傷口を拭ってみると、 ハンカチには薄く綺麗な赤色が。 汚れは落ちただろうと満足しておく。]
(159) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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[立ち寄った場所等覚えていない>>154 そも、見回りであちらこちらに移動しているのだ ゆっくり考えれば思い出せたかもしれないが、生憎パニック中である
半泣きになっていれば、どうやら2つの足音の片方の主は偉の探し人だったようで>>151 彼からも>>156そう肯定があれば]
あ、宮野君?ああよかった よかったね秋吉君、見つかって
[同行していた彼の探し人とわかれば混乱は収まって安堵の顔を見せた そしてなんとか先生?と尋ねられたならこの近場の高校の教諭の碓氷ですと返したあと]
江藤にはあってないのか……そうか
[がっくりと肩を落とした そのあと彼の隣の人をみれば――>>140 第一印象、何か不機嫌そうだと思い。自分は知らぬ間に何かしただろうかと再びびくびくし始めて仕舞ったのであった]
(160) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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/* まさかの ERO 初手 とか きんちょうする(((((
え、どうする?抵抗する?抵抗はするよなあ。 蹴り一発いくか。
(-81) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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[検問所の様子を知っているのならば 向かった矢先で、パニックを目前にして戻って来たのか。
―― そんなやばい病気なのかなあ。
流石に顔に出た、眉尻も下がった。 ちなみにこの会話中も僕の足はノン・ストップだ。 アパレル店員のテリトリーは広くて限りなくゼロ距離だ。]
はい?
[目の前>>150の引き下がり方、五十嵐さんを思い出す。 結果、一歩分空けて、立ち止まった。]
感染者、……? 如何だろう、此処に来てから第一村人は君だけど。
[それにしても、このひと、Rose HAZARDに詳しそうだ。 それに、良く見れば片目を隠している。 不思議に不思議が重なって、まじまじ、彼を見た。]
(161) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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ああ、安心、安心か……まぁ1人だと心細くはなるな。
[首を捻る健常者>>156の言い訳は納得せざるを得ない。 逃げ遅れた以上に不謹慎な事をしようとしている自覚はある。 同じく納得した理由を口にしてみた。]
検問所には行ってないが、従兄弟が先に行って……。 大変そうだと教えてくれた。
[彼にも不審がられては面倒かと、端末をひらりと見せて。]
逃げ道が無いか探してる最中だ。
[色んな意味の逃げ道だが間違った事は言っていない。]
(162) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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切り捨て……なあ。………。
[しばし無言。ヘマして逃げ遅れた、と正直に話すのも躊躇われた。間抜けすぎるではないか。 詰められた距離に退きはしなかった。>>152 桐谷が酔っていたのと知り合いだったから、警戒しておらず。]
ん………?
[腕を引かれ、寄せられる。やけに強い力だった。 何をしようとしているのか、酔っ払い。]
……っ!?
[気付いた時には、唇が重なっており。 悪すぎる冗談に、引き離そうと体を押すのに、どういうわけか、びくとも動かない。体格はそれほど変わらないのに。]
ん、んー!
[抗議の声をあげながら、拳で桐谷の肩を叩き、最後の手段とばかりに相手の舌の先に噛みついた。]
(163) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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[駆け寄って確かめるとやはり声の主は宮野だった。 向こうも目を丸くしてこちらを見ている>>157]
ああ、やっぱり先輩だった。
俺は大丈夫です。 電気屋?には行ってないですけど。
先輩の方こそよかった無事で、 いや良くないのか、逃げれてないし… というか整理券もらったのに封鎖されたって本当ですか。
[問いに答えつつ。 再会を喜べばいいのか、不安にすがればいいのか 彼が避難できてないことに嘆けばいいのか。 若干混乱しつつ矢継ぎ早に言葉を投げた。]
(164) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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第一村人?
[俺も大概変だと言われるが、第一村人と言う呼ばれ方をしたのは 初めてだ。 それ以前に、感染と言われてピンと来ないとかさすがにどうだ?]
身体のどこかに赤い薔薇の様な痣が出ている奴。 それが感染者だ。 そう言うのに会わなかったかと聞いたんだが。
[やっと止まった。 と思ったら視線が刺さる。]
俺も今日、ここに来たばかりで、 今の所感染者と接触した覚えはないから、安全だ。 だから心配しなくて良い。
[俺の警戒が彼にも移ったかと、我が身の潔白も口にしてみたが。]
(165) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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/* きゃーカツラさんが襲われてるwwwwwwww 仔狼がチンピラか、可愛いじゃないか。
(-82) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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[宮と、彼の探し人であった“スグル”の会話を一歩引いた場所で聞いていた…、が。]
…私に、なにか?
[見えずとも視線というのはある程度感じられるもので。>>160 先ほどの奇声の主から感じる視線にこちらも目を向ける。 仏頂面、不機嫌そう、無表情、鉄面皮、不愛想。 さまざまに形容される自分の顔が初対面の相手にどういう印象を与えるかは理解しているつもりだが、行方の知れないユキトに対するいら立ちが多少顔に出ていたのかもしれない。
薄闇の中にいる相手をよく見ようと、眉間の皺が普段より一割ほど増していただろうか。*]
(166) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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…あ、やっぱりそうか…。
[>>160此方は記憶にあるが、覚えが無い様子なので、 撮影の話を態々此処で出すのはやめておくとしよう。 色んな意味で、そんな場合じゃないだろう。]
あの…江藤君っていうのは生徒? 連絡先は分からなそうですか? 封鎖アナウンスは結構前に流れていたし、 何処かに隠れてるかもしれない。
コンビニや飲食店は電気点いてますよね?
[一番近距離にあるTQデパートは真っ暗闇ではあるが、 少し先の飲食街の方を指で示す。]
(167) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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放送で言っていたじゃないですか。 BIGデンキが如何…… ッて、それで来たんだけどね。
誰もいないしドアは開かないし22時過ぎちゃったし。
[同意を得られれば、一定量、人間は安心するものだ。 下がった眉尻も、声も、いくらか綻ぶ。]
従兄弟さん、ですか? そちらの方は無事避難出来たのかな。 でも、まあ、解除されれば出られる筈ですから。
[時間の提示アナウンスは無かったが。 自分を安心させる意味も籠めてぼやいたところで 目の前で揺れる、端末機器>>162、僕の不得意分野。]
(168) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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/* 晴海ちゃんGJ! (エンカウントしやすい人が感染した!)
(-83) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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んー、残念ながら見てないな。 いたら面白いって思うんだけど。 鬼とかそんなの。鬼になる予定ないんだ、ざーんねん。
[鬼とかその他見つかったかと問われ>>158、素直に首を横に振って肩を竦めてみせる。 様式美だと気づいた語尾には、思わずただ普通にふわりと笑っていた]
タイチさんでキング?
[>>159名前を聞けば、何故そうなるのかと一瞬首を傾げるが、ふと以前ハコで見たかなり良かったDJがそんなふうに呼ばれていたのを思い出して、あっと小さく声を上げる。そういや、こんなカンジの人だったかも。 本人だったらちょい感動、でもそれは言わないでおいた]
(169) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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…………! っ、
[強引に引き上げられる頭。思い切り噛み締めた口の端には泡のようなものが付着して、口の中には淡く血が香る。 開くことを 視ることを 強制された目は、狂気の乗った笑みを捉える。]
…おい、 余!!!
[ソファに顔を押し付けられて、漸くさっきのボディーブローがいつものタックルの延長線上で無いことを確信する。
頭皮から伝わる犬の手が、やたらと熱を帯びていて 耳元で鳴った小さな呼吸音>>153がぞわりと背筋を撫でる]
(170) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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ハァ!? お前いつからそんな趣味に目覚めたワケ? 寝ながらキャンディ舐め回してたンじゃねーだろな。
おい!!!!!
[頭を押さえつける手首を握って]
…………ぃいー加減に、 しろ!!!!
[身を翻しつつ、孔雀の乗った足を返し 堅い革靴の踵を 脇腹に突き刺そうと。
「こわい」「くるしい」 その声を>>155 聞いた時にはもう足は 空を舞った後で。 首もとを染める赫い蝶も、揺れた自分の目ではまだ 捕らえる事は できないまま。]
(171) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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……?
[何か納得した様子>>166の彼に首をかしげつつ 生徒の事の話に、困ったように眉尻下げて]
残念ならが連絡先はわからないんです 彼と一緒に遊びに来ていた子らが、未だ区域内にいるって言ってまして それで引き返して探しに来たんです ……ああ、コンビニや飲食店! そこにいるかもしれませんね、ありがとうございます!!
[手をぽむと叩けば希望の光明、告げてくれた人に礼を言う と、先程の自分の視線に気づいたか宵闇に目が慣れてきた頃見えたのは。凄く怖い人の仏頂面 そしてくっきり浮かんだ眉間のしわ>>166]
ほぎゃあああああ!!!
[怖かった。ものすごく怖かった 思わず財布を差し出して見逃して下さい!家には娘が待ってるんです! そう叫びつつ混乱した様子で震えた]
(172) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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[傍にいた碓氷も、様子から彼が探し人たる宮野だと察したらしい。>>160 よかったねという言葉に一度彼の方を見て頷く。 江藤トト―――彼の生徒の方は残念ながら手がかりがないらしいが。
続いて随分体格の良い宮野のツレの方に視線をやる。 宮野は確か従兄と一緒にいるという話だったから、 この人がそうなのだろうかと考える。顔は似ていないが]
先輩の従兄さんですか? はじめまして、秋吉偉です。
[彼の方にも軽く頭をさげて挨拶を。 碓氷と会話に興じるようなら>>166邪魔はしないけれど]
(173) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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生きてたから良かったんじゃないかな。
[もしかしたらこの先、死んでたほうがマシだった。なんて思う時がくるかもしれないけど、そんなことはまだ知らない]
サイレンは素敵なBGMになりそうだね。 ……友達は? 無事に避難できた?
[そうであればいいと願うように思ったのは、自分の友人こそ、きちんと避難出来ていればいいと思うから]
はーい、綺麗になりましたー
[特に何もしてないけど、まぁ一応。 ハンカチと袖口を貸してあげたので、幼稚園の先生の口調を真似てヒトコト]
動けそう? 無理なら肩貸すよ。 行きたいところがあるなら、だけど。
[特に行くアテがないから、そんな提案をひとつ。 まぁ、僕みたいな華奢で身長低いヤツはあまり使えないだろうけど]
(174) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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比嘉さん、モデルの方と連絡はつきませんか。 一応、電波は普通みたいですけど…。
[今までチャットができていたのだし。 電波は問題なさそうだ。 というか、人ごみどころか人気が異常にないので、 連絡手段は閉ざされてはいない
>>164駆け寄ってきた偉に、治療跡の残る右手を軽く振る。 そういえばまだ薬も飲めてないし、うっかり揺らしてずきりとした。]
そっか、 BIGデンキで感染者が出たっていうからさ、 あのあたりには、あんまり近寄らない方がいいかも。
――うん、そうこれ。
[三枚の整理券は、番号と予測待ち時間が綴られている。 今、丁度貰ってから一時間経過したという所、か。]
(175) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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[ガランとした薄暗い街を彷徨って、メールに気づいたのは、しばらく経ってから。
>>69友人からのメールに、不思議そうな顔をして。]
『おぅ、気にしてないぜー(「'ω')「 んで、避難って…ナニ?(@▽@)』 [なんて緊張感のかけらも無いメールを返信し……]
(176) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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/* アキヨシさんに飴ちゃん投げるべきか……。
(-84) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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逃げ道? ああ――… 僕、待ってれば良いかッて思ってたよ。
[思わず、成る程、と言う声が出た。 いやまさかそんな発見第一村人の彼が 被験体を探しに来たなどとは露とも、だからそんな。]
はい。 これから第二第三と増え……るのはあまり良くないけどね。
赤い、薔薇の……
[そういえば、夜のニュースでそんなことを キャスターが言っていたような、ような。 思い至って、首を横に振った。]
見てない、と思う……… よ。 流石に服の下までは見えないけどねえ。
[僕も、君も。そんな意味を籠めて、両手を上げてみせた。]
(177) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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/* このチキン(タケミツ)失礼すぎる(まがお) でもパ二くって混乱してる小市民からちかたないね 基本的モブポジ
(-85) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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/* ユキトくん君かわいいよ、ほんと。 だけど逃げて、超逃げて(友人心。
そういやキングさんには、プロロでお金借りて追い出された女の子を弄んでいたのは僕だ縁故振ろうとしてたな。
(-86) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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/* タケミツ先生ぐうかわ
(-87) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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……貰っておけば、駆けつけたら直ぐ検査してもらえるかなって… そう思ってたんだけど…。
[困惑に眉を寄せ、券を握る。 貰っても使えないなら、どうしようも無いだろ。
偉に会えてほっとして、くぅ、と腹の音が鳴った。 そういえば夕飯は食いっぱぐれたな、完全に。]
え…?
[>>173従兄と勘違いされている様子に気づき、 思わず、素っ頓狂な声が出た。 遠縁であろうがなかろうが、同じ人種とは思えない長身だし、 髪の毛一本すら似てないだろう、流石に。]
(178) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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あのアナウンスじゃ正しく聞き取るのは難しかったかも知れないけどね。 そのRose HAZARDの感染者が発見されたのがBIGデンキです。って 放送だったんだよ。 随分危ない事しかけたね。
[聞き間違えたのか、同業者では無いと思ったが、 単なる不運から逃げ遅れたと知れば>168、多少声は同情する。]
俺については自業自得だから構わないんだが、 従兄弟と彼の友人は無事だと良い。
[従兄弟を心配する声には素直に頷いておいた。 俺のせいで逃げ遅れたりしてたら洒落にならない。]
(179) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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[そういえば、なにかウイルスについて言われた気がする。 大柄な体格の多い警察官の中では偶に小柄だと言われることもあるが桂が引き離そうとする力>>163は腕の中で小鳥がもがいているような感覚だった。
まあ目の前の上司が小鳥なんて甚だ可笑しくはあるが。]
…ん、ふっ
[ぴちゃ、と音をさせれば肩を強い力で叩かれて、だが舌を絡め取り味わう。酒のせいだとはいってもここまで欲情することはなかったのだが。 びちりと音がして痛みと共に血の味が広がり、眉根を寄せぷはっとばかりに口を離した。]
った、嗚呼美味しかったですよ。食べたお肉よりもずっと。結構いいお肉だったんですけどね。
[勝手に焼肉パーティ開催まで暴露しつつ、まだ、まだ足りない。 何を言われようとしても距離を取ろうと策を講じようとも逃がす気はさらさらなかった。
きっちり首回りを飾るネクタイの結び目に手をかけてそのまま地面に背中を叩きつけた。 思いの外体は軽くてびっくりだ。 じわりと浸食してくる何かに任せてそのまま馬乗りになった。]
桂さん…痩せました?
(180) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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あ、やっべ……レンちゃんからだ。
[新しい着信メールを開き、返信。 はぐれたままだし、きっと探してる。]
『今、噴水んとこー。赤くて綺麗だったから。』
[哀れなマネージャーさんのささやかな願いは、無邪気に踏みにじられるのでした。]
(181) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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もっと味わってみたいなあ。
[薔薇は云う。 目の光は泡沫に消え、何かに呑み込まれて――]
(*4) 2015/04/07(Tue) 22時頃
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ユキトは、近場で人の争うような物音を聞いた。
2015/04/07(Tue) 22時頃
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>>172
えぇと…、失礼ですが、先生?
[宮との会話から目の前で勝手に財布を差し出している男性が学校の先生だとあたりをつけてそう呼んだ。 自分の顔を見て初対面の人がする反応はいくつも見てきたが、ここまであからさまに怯える人は初めて見た。
まさか昼間、晴海にも似たような反応をしていたとは知らず。 ユキトがこの場を見ていれば、盛大に茶化してきただろう。]
財布は、まずしまってください。 申し遅れました。 わたくしこういう者です。
[そう言って、スーツの胸ポケットから新品の名刺を一枚取り出す。 丁寧に両手で持って差し出せば、きわめて善良で小心者の先生は受け取ってくれるだろうか?*]
(182) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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/*クロエ様ァァァアアア(*°∀°)=3←こうふん
たまらぬ、女王攻たまらぬ…ッ! ワンコも蹴りなんざものともせずにばっちこい!!! 日本語が旅に出てるけどばっちこい!!!
(-88) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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[第二、第三と村人が増えるのは困る。 サンプル回収が出来ないだろう、と孤独ではない事に 安心した第一村人>>177に苦笑を浮かべるが、 今度は舌打ちもしなかった。]
待っていれば助けてくれる様なお仕事をお役所が やってくれるわけないでしょう。
[営利目的の会社はもっと世知辛いが、封鎖中の今 助けには来ないだろう。 相当の貴賓が紛れてもいない限り。]
(183) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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/* やだみられちゃいますー。 理性残りで3p?それか僕が二人食いですか? [ずずいっ]
(-89) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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ふえぇ……え、やくざさんじゃ、ない?
[不機嫌な顔とは裏腹、理知的な声>>182に溢れそうになっている涙を目にたたえたまま瞳を丸くし そして胸ポケットから出てきた名刺、それを両手で差し出す様子をまじまじ見て]
え、あ。す、すみませんっ 勘違いしてましたお恥ずかしい……名刺頂きますね 僕は碓氷タケミツと申します。この近場の高校の教諭をしております あ、これ僕の名刺でして
[財布を仕舞う前に名刺を取り出し交換を 勘違い申し訳ないとこめつきバッタのごとくぶんかぶんか首を振って謝った]
(184) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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タケミツは、高速で頭を下げてレンに謝っている
2015/04/07(Tue) 22時半頃
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[絶叫する戦死絵に気を取られているうちに、横からもひとつ勘違いが。>>173 丁寧に名乗って頭を下げる様子から、こちらは随分冷静な様子だ。]
いえ、私は宮先生とは仕事上の付き合いでして。 よろしければこちら、私の名刺です。
[そう言って、もう一枚名刺を取りだし彼にも手渡す。 名刺の表には『芸能事務所Volk JUkeyT《ユキト》専属マネージャー 比嘉 漣』と書かれていた*]
(185) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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[>>172色々平静じゃない様子に、生徒よりあんたが大丈夫か。 とりあえず、一度避難したが戻ったらしいような事は解った。
電気が点いている店は、暖も取れるだろうし、 明かりがあるというだけで、安心出来る場所だ。 一人で逃げているのなら、やはりそういう場所に逃げ込むだろう。 明るい声で頷く教諭が、悲鳴を上げる。
なんというか、忙しい人だ。]
こんな時に金が役に立つとは思えないんだけど…。
[緊急事態に金を巻き上げるくらいなら、 食料や水、毛布を差し上げた方がきっと優しい。]
(186) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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封鎖が解除されるまで生き残れば助かるのは確実でしょう。 ああ、そう言う意味では感染者が最初に発見された場所は 逆に安全かもしれないな。 怖くて皆近付かないだろうから。
[何とかして近付こうとする理由を作るが、 あまり強く推し過ぎると怪しまれる。 青年の様子と共に周囲を伺う。]
(187) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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/* なんでこう成人男性の癖にかわいらしいのが多いんでしょうね! ユキトといいタケミツ先生といい ちなみに晴海もかわいいです。
(-90) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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[はあ、はあとようやく自由になった口で呼吸を整える。 男とディープキスする趣味はないというのに。>>180]
……そうかい、そりゃ良かったな。 お前の血は不味かった……
[不機嫌そのものの顔と口調で応えるのに、感情に響かせるのも無駄足だったようで。]
お前、いい加減に、酔いを……ぐっ。
[覚ませ、という言葉は途切れた。体術は身につけているのに、桐谷の素早さの方が上だった。背中を強か打って、衝撃に息が詰まる。]
おい、そろそろ、冗談じゃ、すまな……
[自分の体の上に乗ってくる部下にそれだけ返した。 痩せてなんかいない、とは息も絶え絶えで言えず。]
(188) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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そうなんですか。
[アナウンスは一応耳には届いたが、あまりちゃんと聞いてはいなかったので。近づかない方が良いという宮野の言葉には素直に頷く。>>175 よく知らなかったとは言え、真っ直ぐこっちに来たのは幸いか。 差し出された整理券を眺めれば、確かに番号と時間が振られていた。 時間はちょうど今頃を指し示している。]
…じゃ、じゃあ、これ持って検問所に行ったら すぐ出してもらえたり、とか…
[しないのだろうか。 そう言いかけた声は続く宮野の言葉が否定した>>178 困惑した様子の彼を見て俯く。 未だに現実味がなく、あまり信じたくない話だが、 本当に取り残されてしまったのか。 ………出られないのか、ここから。
若干ぼんやりしつつ暗い顔で拳を握っていると すっとうきょんな宮野の声。 と、大柄な男>>185が名刺を差し出してくる]
(189) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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あはは、僕、その時、接客中で………
……… ……… 感染者、此処に居たんですか、
[聞きまつがいの言い訳を、眉尻下げて伝えたところで 人伝に聞いた、本来のアナウンス>>179 ―――― あれ、想像以上に不穏じゃないかな??]
あ、あ、開かなくて良かったよね……!
[開いていたら、迷わず突っ込んでいた。 後から訪れる現実感に背筋が震えた。僕の拳も熱くなる。]
それにしても、自業自得ッて、何か忘れ物ですか。 電子マネーの類は此処いらで拾いませんでしたが。
[それから、ちょっと、眉を顰めて、]
(190) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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タケミツは、アキヨシに話の続きを促した。
2015/04/07(Tue) 22時半頃
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[>>184差し出した名刺は無事受け取ってもらえたようで。 代わりに受け取った名刺を見れば、見覚えのある学校名。]
…あぁ、「漂流学園」のロケ現場の先生でしたか。
[ぶんぶんと頭を振る碓氷先生に、勢い余って首がもげはしないかと思うが。 心配する思考はポケットの中で震えた端末によって一旦脇へとどけられる。]
(191) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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見かけたら、教えてやる……前に、首でも取るか。 したら、モモタロウに改名するわ。 そんでオマエ、キジな。
[どっちかって言うと世話焼いてもらってるわけで、 アルトの犬になってワンと鳴くのが相応しい気もする。 きび団子代わりにハンカチ貰ったし。
そう。血で汚れたハンカチを返すのは躊躇われて、 たたんでポケットの奥に仕舞いこんでおく。]
知ーらね。……避難、してんじゃね? んで、助けに来てくんねーかな。マサキ。
[自分がどういった状況下に居るのかさえよく解らない今、 全部が憶測で、全部がいい加減で、全部が不確か。 助けてなんて言うつもりは無いし 助けてなんて言って来てくれる奴でもなかろう。 うん、ないな。]
(192) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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行きたいトコっつったら……そりゃ、 アレだろ。鬼退治だろ。
[もちろん目的も目標もいい加減。 どうせ非日常が過ぎてフィクションめいた夜だ。
とことん遊んでやらんと軽率に、立ち上がる。 肩を借りるかわりに、アルトの頭に手を置いて、 ググと体重かけて支えにさせてもらった。
実際、ぐらつく頭に負けずに立ち上がれたから助かった。]
(193) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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[――さて。 スマホが震えてメール受信を知らせたのはそのあたり。
暗がりに立ち、碓氷タケミツからのメール文面を読むと、 バックライトの明かりの中で盛大な溜息を吐いた。]
……鬼退治の前に、 迷子のセンセー探しに行こうぜ。
[悪いなタケミツ、オマエの頼みは聞いてやれそうもない。
「重いわ。 オレもまだ帰れてねーよ。今どこ?」
メール一本返すと、アルトを促し歩き出そうと。 ひとまず目標地点は、タケミツの居る場所と決めて。]
(194) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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/* 俺は貴重なものを見ていると思う。
(-91) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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連絡が付かないのかい? その、従兄弟さんと、従兄弟のご友人さんに。
[避難の可否は、如何やら彼にも分かっていないらしい。 顔も知らない、何処かの従兄弟さんと、友人さん。 アパレル店員の共感力が、僕の眉を顰めさせる。]
いや、でも、さすがに世間体を考えて…… ずっとこのままなんてことは、無いかなと、思って。
[役所も匙を投げるような言いぐさ>>183に 墨が一滴、ぽとりと落ちたような、感覚だ。 つい――― 辺りを見回すが、うん、矢張り静かで。]
でも、そうだね、 此処で突っ立っていても埒が明かないよね。
(195) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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あ、ああ、そうですか。 ご丁寧に、どうも。
[勘違いをした、とぽりぽり首元を掻いて。 差し出された名刺を受け取ってまじまじ眺める。
芸能事務所のマネージャー、らしい。 芸能界には詳しくないから、ユキトと聞いてもあまりピンとは来ないが 丁寧な物腰と物言いから、コワモテの割に悪い人ではなさそうだ。多分。 少なくとも横の教師のように>>184ギャーギャー騒ぐほどではなさそうな。 さっきまで宮野と一緒にいたのもあるし。
それはまあいいのだ。それよりも―――]
……参ったな。これから、どうしよう。
[途方にくれたように、ぽつりと呟いた]
(196) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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あ、ごめん。メール来た。
[会話の途中、>>176友人からのメールに気がついて、キング・タイチさんに一言そんな断りを入れる。
で、覗いて僕は片手で前髪を思いっきり掻き毟った。 気分的には、顔に爪を立ててぐちゃっぐちゃにしてみたいくらい。 自分じゃ出来ないけど。
だから、たまに思うんだ。
死ぬ時は、商売道具でないのに未だに大事にしてしまうこの顔を、ぐっちゃぐちゃにして死にたいなって。 魚の鱗を取るように、顔の皮膚が剥がれるとか、けっこー理想]
(197) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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そうなんですよ。先日ロケに旧校舎が使われ――……あ 比嘉さんのお連れの宮野さんって方。スタッフでいたような
[漣のロケ現場、という言葉に宮野と以前出会ったことを思い出す>>191 彼が携帯電話だろうか、それに注意が行っているのをみれば邪魔をしない様にその様子を見守りつつ、>>186の突っ込みにはそうですよねと恥ずかしそうに頭を掻いた
そんな頃だ。太一からのメールが届いたのは>>194]
(198) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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[>>181返ってきたユキトからのメールに、蟀谷に青筋がひとつ浮かぶ。 子供の様な文面に、写真の添付されていないメール。
ユキトのいる噴水は漣がいる場所から目と鼻の先なのだが、昼間はなんの変哲もなかった噴水が、今は赤くライトアップされているとは知りもしない。]
すみません。 どなたかこの辺り…、R801の外でもいいのですが。 赤い噴水に心当たりはありませんか?
[出来ればそれが封鎖されたR801の外であることを祈りつつ。その場にいる三人に尋ねた。*]
(199) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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/*まさかの魚類アピ……だと……!>>197
(-92) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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[って、今はそれどころじゃない。 慌ててメール送信。
『このおばか、避難勧告も聞き入れられない子に育ってアーちゃんママ超悲しいワ!
とか言ってるけど、割とびっくりした。 ええと、なんだっけ。ろーずはざーどってヤツ、たまにテレビとかで聴くウイルス性の感染病。 その発症者が見つかったってんで、避難勧告が出た。んで、時間過ぎて今この辺り封鎖されてる。 BIGデンキ辺りには近づかない方がいいんじゃないかな、と一応忠告。
それと危ない人には近づかないこと。で、良かったら場所教えて。 あと僕は、人に会った。たぶんマトモな人』
事態が事態。 自分は割りとどうでもいいけど、ちょっと生きる力が残念な友人は心配だから、出来るだけ丁寧なメールを送信。
ああくそ、Rose HAZARDについて、もうちょい知識を入れておけば良かった。
そんな思考は、キングさんの声によって現実に引き戻される>>194]
(200) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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……封鎖したなら、出られないんじゃないかな…。 ちょっと待って。
[握っていたPDA、 チャット画面を閉じて、代わりにローカルTVのチャンネルに繋げる。 検問所の映像は撮されておらず、赤い画面に白抜きの文字が。
「エリア801は、22時をもちまして完全封鎖しました。」
って。]
ん…。
[それを偉にも見せようとしたが、名刺を渡されていたので 後にする事にして。]
彼は、漂流学園のドラマで主役してたモデルさんの マネージャーで…。 そのモデルさんとはぐれたみたいでね。 無事に逃げおおせてればそれが一番なんだけど。
(201) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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[>>170舌でも噛んだのか、血の臭いが微かにした。 口の端の泡がおいしそうで、それこそ犬っころみたいに、匂いを嗅いだついでに舌を伸ばす]
ふは。おかしはたべないよ
[騒ぐカナメの言うことの半分も理解してないまま。 ただ、ソファの上でもがく姿が面白かったので、小さな笑いをこぼす。 まるでいつも通りなのに、ちっともいつも通りでないまま。
だからぁ、と。友人相手にはしたことない、粘っこい話し方で、善良ぶって]
もっかい言うとねえ、カナメをいまからレイプするの 回そうってわけじゃあないし、殴られたほうがましって思うくらい気持ちよくしてあげるからさあ 悪魔にでもあったとおもって、あきらめ
[て。 と、最後の言葉は。 >>171固い革靴の一撃で、途切れた。 髪をつかんでた手が、ぶちりと嫌なおとをたてて離れる]
(202) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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ちょまっ!お前もかよ太一!!
[メールの内容に思わず天を仰ぐ>>194 まさかの友人まで此方側。ほんともう、どうしよう 何処だというメールに半泣きで返信]
『TQデパートの前にいるよ 今秋吉さん、比嘉さん、宮野さんって方と一緒にいるよ 太一今どこ?人が凄く少なくて今怖い』
[送信し終えた後、まさかの娘を託そうと思っていた友人まで隔離区域にいるという現実に 思わずがっくり。肩を落としたのだった]
(203) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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……あー、その段階か。
[感染者がそこにいましたと今知ったのかと、 驚く様子>>190に少し呆れた視線を隠せない。 無知から接触したかもとは思ったが、 本当に中にも入っていない様だ。]
デパートや大体の店舗はシャッターが閉まったまま 入れないだろうから、感染者の残したものには触れずに 済むだろうからそこは安心だな。
[やっぱりそこでは検体は手に入らない。 それなら長居は不要だ。]
(204) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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[一理はある――― と、思ったのだ。
だって、BIGデンキなら、雨風凌げる筈だ。 振り返った建物は大きくて、不穏に、月に照らされている。]
確かに、第一村人に会うまでは誰にも会わなかったしね。
ところで、ええと……
[今更ながら、名前も知らない、彼。 何時までも"第一村人"では恰好が付かない。]
僕は、六月。 向こうのデパートで働いてるんだ。 スーツに合うような服はあまり置いてないんだけど。
[世間話の体で名乗って 安全―――… と、ミツル>>187が言う現場を仰ぐ。 硝子をぶち破れそうなコンクリートが都合良く落ちていない。]
(205) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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赤い…噴水?
[>>199区域中央に噴水はあるが、色なんて変わったか? この一帯が治安が悪い事もあって、 夜半出歩くことの無い宮野は心当たる事は無いけれど。]
R801内なら、噴水は中央しかありません。
[見せて貰えそうなら、彼の携帯を覗き込んで]
他区域は…、少なくともこの非常事態に こんなきれいに写真撮れるのかな、表で
[避難している人の数が相当なもののはずなのに、 ギャラリー皆無でぽつんと噴水が写ってるって。 それは人気の無いこの区域な可能性の方が余程高く思えるが。]
(206) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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/* あかん、ト書きがどんどん長くなる病気が。
(-93) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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どうします?逃げます?分かってると思いますけど封鎖されてますけどね。なのでちょっと付き合ってくださいね。
[見下ろしながらつまり逃げ場はないと言いながらはて?何故不機嫌なんだろう。こんなにドキドキするのに。しかし据え膳を前に止めるという選択肢はもちろんなくて。 なかなか見ない風景を堪能しながらネクタイを器用に解き、もう片方は片方の手首を押さえつける。]
いつも見つかったらヤバイなーって思ってたぐらいなのに僕、ヤりたいなって。
[慌て、衝撃を直に受けて身動きがまともに取れていないことを良しとして解いたネクタイを押さえつけていた手首と空いていた手首同士合わせて巻きつけた。そしてするりと腰を撫でる。]
風は冷たいのにからだはあついんです。
[見知った仏頂面が息を絶え絶えに崩れていく様をほぅと見ながら笑った。消えかけた理性はここが外であると教えない。]
(207) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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/* >>199 これさあ これさあああああああああああ
やられてるとこ旧友に見られちゃうフラグじゃないの wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやん(*ノノ)
(-94) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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[肩を落としたまま漣の言葉>>199には目をぱちと瞬かせた後 宮野の言葉>>206で思い出す]
あ、もしかしたらライトアップしたものだと思うんですが…… R801-00地区の噴水が夜には赤く染まるんです。ほんと、綺麗な薔薇みたいに そこじゃないかな、と思うのですが
[夜回り先生よろしく夜間に見回ることもある。教師も楽ではない なのでライトアップされた噴水の事は知っていた]
(208) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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/* ぼかあすぐ行減らせって言われるんですよう!!!
そしてミツルさんあれかな、魚かな??? 普通の(?)半狼ではない匂いがするよね!!!
(-95) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 22時半頃
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/* ユキトさん放置ですみません!方向性全く決まってません!
(-96) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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……いってぇな
[低い声、短く ムカつく、と呟く音色よりも低く、温度はなく。 いつもの子犬の顔はなりを潜め、ただ苛立ちを全面に
それから、躊躇の欠片もなく、手近にあったテーブルの灰皿をつかむと。 正しくレイプらしく、まずは彼をぶん殴ることから始めることに決めた]
だからぁ、おとなしくしてろっていってんだよ 怪我するよ、ばかだなあ
[逃げられても、それはそれでおもしろいと言わんばかりにせせら笑い、灰皿を振り上げた]
(209) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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/* これ眠いんちゃうか? ねたほうがいい(確信
(-97) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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[物音の方をそっと伺えば、なにやらスーツの人、とかが組んず解れつ……喧嘩?しているよう]
……な、何してんだよ!!
[咄嗟に、その辺に捨ててあった飲みかけのペットボトルを、拾って投げ付けた!]
(210) 2015/04/07(Tue) 22時半頃
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電子マネーは落としてないから、それも安心してくれ。
そうだな……取り敢えず無事だと言う事位は送っておいた方が良いか。
[連絡する気など別れた時点で忘れていたが、 思い出させてくれた村人>>195にメールを送る。]
『恭ちゃん、友達と一緒に無事に外に出れた? 俺の事は心配するな。 封鎖が解けたらお詫びに何か奢ろう』
[久しぶりすぎてアドレスを探すのにも苦労した。 内容は簡潔だが、簡潔すぎて却って心配を増す可能性を。 考える筈がない。]
通信も生きてると良いんだがな。
[俺のアドレスは変わっていないが、従兄弟のアドレスが 変わっていないか確認していない事を思い出したのは送信を押してから。 帰って来なければ多分大丈夫だ。]
(211) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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[>>192モモタロウと改名するって言葉には、思わず噴き出した。 それはぜひ見てみたいから、出てこいおにーとノッておく]
キジなの、僕? もっと可愛いのがいいな。って、桃太郎の中じゃ可愛い部類か。
[そう納得を示して。 マサキと告げられた名前には心当たりがない。お世話になってる取り引き相手のお兄さんは、要さんって認識だから]
ちょ、縮む、縮むよ! おもいーー
[肩ではなく、キングさんが支えにしたのは僕の頭>>193。体重かかる、重い、縮むと悲鳴を上げて。 鬼退治って言葉にはそれも悪くないかと、うんうんと頷く。 でもアレ、ほんとに縮んだらどうしようってくらい、頭のてっぺんの圧迫感凄い。 ま、それでこの人が立てるならいいかと、特別サービスにしておいた。
少しだけ、今が楽しく思えたから]
(212) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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/* >>210 あっ いい子だ
ペットボトル当たりたい()
(-98) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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/*>>210 くんずほぐれつwwwww
(-99) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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そっちも迷子探し? いいよ、付き合う。 こっちも後で迷子、探しにいくことになるかもだけど。 こっちの迷子は王子様だよ。
じゃ、まず先生探そう。 きつくなったら、今度は肩ね、肩使ってね!
[そう念押しして、促されれば並んで歩くつもりだ。 友人からのメールが返ってきたならば、それはキングさんの目的を達してから覗こう。
そう思うのは、一応それなりに口すっぱいメールを送ったからという慢心。 慢心すぎたのは、知る由もない>>210]
(213) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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/* 待たせたらいけないと思って慌てて書いたけど、拾い雑でごめんねキングさーーーん(ノノ)ウゥッ
(-100) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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[>>196気落ちした様子。 無理も無い。 俺はといえば、今後の作品に生きそうだとか馬鹿な事を ほんのちょっとだけ考えていて。
従兄に相談しようと思っていた事もよぎったけれど、 一先ずは、それは端に置いておこうか。]
あのさ… なんか胃に入れたいからコンビニか飲食店行きたい。 抗生剤、飲まなきゃだから。
[ミツルがくれた抗生剤と解熱鎮痛剤の紙袋を思い出す。 空腹時に飲むのはあまり効果が無いかもしれない。]
(214) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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/* ていうかひっついてっていいのかな、どこかで別れられるようにとも思ったのだけど。
うむり、ごめんねありがとう。
そして何でアルトくんこんなに面倒見が良くなった。 中の人のPC要素か、そうか……
佐藤くんに縁故なげたら、思いのほか真っ当な子になってですね。 おかしい、このキャラチップでゾンビ犯して黒光りするようなキャラやるぞーって意気込みがががが
(-101) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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[六月と名乗った青年>>205に、思わず自分の服装を見直す。 スーツに合う服とは何だろう。 裏返しにしたらスーツになる白衣とかあったら便利だが。 どうも違うらしい。]
第一村人だと話し辛いな。 俺は金城ミツル。 製薬会社の社員で、大学病院に挨拶に来たんだ。
[段々面倒臭くなってきて思わず色々ぶっちゃけそうになった。]
(215) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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桐谷、待て……! 俺にそっちの趣味はない……!
[見下ろしてくる桐谷の顔は、本気を帯びていて。>>207 ヤバい、と警報が頭の中で鳴り響く。 そういう趣味があってもこっちにはないと、強姦を行おうとしている者に言ってもどれだけ効果があったか。]
あ……やめ、ろ、離せ!
[ネクタイで手の動きを封じられ、腰を撫でられてぞくりと鳥肌が立った。人より小さな黒目に、恐怖が浮かび始める。]
(216) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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…… あ、馬鹿にしましたね?
そうですよその段階だからのこのこ来たんだよ。
[感染者が居た、というワードをまるっと聞き逃して 建物の名前だけをアナウンスから聞き取って、今だ。 落ち着き計らった相手>>204の視線が、ぐ、刺さる。]
君にそう言われると 避難出来ないならデパートでじっとしているのが安全だったんじゃあないかと思うよ、不思議だね…
ちなみに、これは興味本位なんだけどさ。
(217) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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えっと、僕はスタッフというか…。
映画の元作品を書いてて… 怪奇小説の方が面白かったって、言ってくれましたよね。 どうもありがとう。
[>>198教諭と視線が合うと、ぼそりと告げて。 まあそんな事よりも携帯を見て慌てているあたり、>>203 そんな与太話をしている場合では無いように思うが。]
ああ、あの噴水…ライトアップされるんですね。 じゃあ、そこじゃないかなあ。 比嘉さん、その噴水の近くにユキトさんがいらっしゃるんですか?
[>>208教諭の話を受けて、確認する。 ひとまず彼はユキトと合流するべきではあるだろう。 一人でうろついていると、感染者と接触してしまうかもしれない 比嘉が一緒なら、その辺りは心強そうに思える。 仕事ぶりの真面目さを、態度から感じられるし。]
(218) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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[比嘉から名刺を受け取った後に宮野から事情を聞いた。>>201 どうやら少し前の自分も含め、人を探している人が多いようだ。 そのモデルの行方だろうか、>199赤い噴水を尋ねられても 残念ながら心当たりはなく、首を横に振った。 二人に知っているようならそちらに任せる。
探し人――と言えば、昼間久々に会った友人はどうしているのだろうか。 流石にそう何人も逃げ遅れている人がいるとも思えないが。]
「R801区域の避難勧告、お前は無事に逃げた? 俺、どうも逃げそこねたみたいだ。どうしよう。 これ、封鎖されたらもう出られないのかな。」
それでも、なんとなく気になって。 皆が話している間に綿貫のアドレスに、 そんなメールを一通]
(219) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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/* くらっときたぜ。 今日は早く休むんだ、多分。
(-102) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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…………うー……?
[コンビニのドアが、開閉を知らせるチャイムを鳴らした。>>89 皆避難して、誰も居ないと思っていたのに。 薄目を開けて、むくりと首を擡げるが、どうにも怠くて、バックルームから出て確かめに行くだけの気力が沸かない。
それにしても、熱病にも似たこの感覚、一体何なのだろう。 こんな時に風邪をひくなど、笑い事ではないというのに。]
(220) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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[Bie=Zomの紙袋を開けると、買ったばかりのカーディガンを引っ張り出し、身体に掛けた。 随分頼りない布団だが、ないよりはマシだ。
そして再び、真紅の薔薇咲き誇る夢の中へ……**]
(221) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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/* ちなみに本当に第一村人だったりする。
(-103) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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器物破損ッて、後々叱られると思いますか?
[善良な一般市民の、善良なこころに引っ掛かった。
それにしても "安心""安全"を口にしながら、彼は時々不穏である。 端末を弄る手元と姿を、まじ、アパレル店員のゼロ距離視線。手元の画面は覗きませんが、その上のお顔は、見てしまう。]
うん、詰まり、忘れ物じゃないんだよね。
[メールを打つ手を、手で制したりはしない。 ただ、確かめる為に、声にしただけで。 彼の手元から飛んでいった電波、目で追っても形になりはしないが、一寸、目で追った。]
(222) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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[向けられる音に>>210すぅっと表情を落として音の方を向く。いつもよりなんだろう。アルコールは世界を遮らず、むしろ澄ましているのは。
ホルダーにつけた銃を抜き取って銃口の照準を合わせる。その眼に躊躇いや威嚇は一切ない。代償として失った理性は一般人に銃を抜くという非常識に何も思わなかった。]
―――パァン!!
[飲みかけらしい液体は無残に空で花を咲かせて地面に落ちた。吹き上げる水の音は切り裂くような非現実をかき消したか。 銃弾は人影を避けたそうだが今度は投げつけてきた犯人へと銃を向ける。]
助けたいなら来なよ。嫌なら逃げたほうがいい。 じゃないと次の番来ちゃうよ。
[散らばったポリエチレンを冷やかに見下ろしながら目下の上司の髪を梳く。]
(223) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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あ、もしかしてあの怪奇小説の作者さん!? ……ど、どういたしまして……?
[でも人気絶頂の方のファンタジー小説よりもと言ってしまったのは不味かったろうか と一瞬考えたが、着信メールにすぐさま意識はそちらに向かう
之から如何するかと途方に暮れる偉>>196、そしてコンビニに行きたいと告げる恭司>>218 それならば]
それなら皆でコンビ二に寄りつつその赤い?噴水の所に移動、とか…… 僕はその、今こちらに向かってる友人を待とうと思ってるんです
[1人きりになってしまうのは怖いが、探し人の居場所が明確にわかる漣 そして探し人に会って、コンビニに行きたいと言う恭司 それなら自分は此方に向かう友人を待った方がよいだろう 怖いから誰か一緒に残って、というのは流石に我儘が過ぎるので喉の奥で押し殺す]
(224) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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/* すまんリアルも鳩も限界だ
(-104) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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趣味…というかヤりたいからヤる。間違ってるんですかね? あ、どうします?刑事さん。人来ましたけど助けてもらいます?
[しゃあしゃあと言って>>216三白の瞳に映る恐怖とは対照して酷く愉しげな色を浮かばせて問う。まあ意見が通るとは思えないけれど。ぷつり、とシャツのボタンを外しながら早くしないとーなんて人影を見る。
確か今流行っているモデルだったっけ。やけに顔が整っているし間違いないだろう。 そんな人に助けられるなんて漫画みたいだね。一般市民を守る立場も常識も理性も捨てて、ただ目の前を食らいつくしたいと思うけれど
――乗ってくるなら遊んでみようかな。]
(225) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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[その後端末をしまい、 宮野が画像を見せてくれればそれを覗き込んだ。>>201 確かにでかでかと封鎖しましたと書かれている。 それにこの状況が嘘ではないと突きつけられたようで、更に顔が曇る。]
………
[黙ってうつむいていたが、宮野に声をかけられそちらを見た。>>214 そういえば先ほど宮野の腹の虫が鳴いていたのを聞いた。 それにもう夜遅い。 出られないのならばどこか一夜を越せそうな建物を探したい]
ああ、もしかして先輩、何も食べてないんですか。 そうだ、それに、怪我してたんですよね。 じゃあ、……このへんにコンビニとか、あるかな。
[遠目に見える灯はコンビニか、コーヒーショップか。 特に異論なく、そちらに向かおうと促そうか**]
(226) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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アキキチ、匕…ナンカムズカシイさん?ミヤノ。 誰だそれ。……センセーはそいつらと一緒だと。 TQ前。
[再び震えたスマホに浮かび上がる文字列は、 そのまま即席鬼退治部隊の目下の行動指針になる。 メールに返信はつけず、スマホは眠らせポケットに。]
キジの可愛さ知らねーの?オレも知らねーけど。 ――くはっ、オウジサマで迷子? いよいよ現実味無くなってきやがるね。最高だわ。
[路地裏の静寂を割って、不謹慎に明るい笑い声を響かせ、 アルトの肩に手を掛け歩き出す。 支えを求めるというよりも、戯れながら歩く風に。
そして向かうは、TQデパート。*]
(227) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 23時頃
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馬鹿にはしてない。 正直な人だと思っただけだ。
[怒らせてしまったかも>>217、なんて考えるわけが無い。 俺と違ってコミュニケーション能力は高い、それは判る。 客に合わせた話術に表情、口調を使い分ける頭は また違った頭の良さで、俺には無い物だ。]
デパートの中なら食べ物もあるし、安全だと思うが……。
[感染者はいない。なんて言ったら面倒な事になりそうだ。 それだけは判って、六月の言葉の続きを待った。]
(228) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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/* 銃を使ってみたかったのです!しかし目立つよなあと思っていたので、あまり人のロル制限をしたくなくて。。
(-105) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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…………ップ、
[口の中に絡む泡のような痰のようなものをソファの傍らに吐き出して、振り切った足ごとずるりと床に腰が落ちる。 遅れて、はらりと 前髪だったものが視界を過った。
自分のまわりをくるくる回りやがって、うざってぇ日も正直あった。でも、それなりに”可愛がって”きたつもりで。 そんな相手に本気の蹴りをブチ込んだ事を後悔する間は、残念ながら…与えられなかった。
重さのある黒い灰皿が、吸殻いっぱいの敵意を乗せて。
振り上げられたそれ>>209を、腕を掴んで止めようとするが、自分とは比較にならぬ圧倒的な「ちから」で反らす事しかできず。
がつ、 と 嫌な音を立てて鎖骨に直撃した。]
(229) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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………っ てェな畜生!!! 犬に可愛がられるシュミは ねーー、んだ よっ
[覆いかぶさる体は自分より随分と華奢な筈なのに、びくりとも動かせない事にがらんとした店内に舌打ちを響かせる。 顎目掛けて拳を振り上げるが
目の前の犬と 目が 合う。
―――だめだ、止められる―――。
最近はすっかりナリを潜めたもんだが、過去に培った場数とやらがそんな無情な予感を 伝えていた―。]
(230) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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第一村人、略して、村さんでも構いませんけど 第二・第三が出て来たらややこしくなりますよね。
[仕事の癖で、店の宣伝も兼ね揃えようとしたところ 製薬会社、大学病院、首が左右に揺れる。]
せいやくがいしゃの、しゃいんさん。
[リピート・アフター・ミー、一言一句。]
ミツルさんは、薬を作るひと…… なんですよね。 もしかして、この感染症のことも、調べてるとか。
[いやでもだってそういえば詳しそうだったなあ、 当てずっぽうではあるが、至って普通に、告げ、反応を窺う。]
(231) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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桐谷……!
[躊躇なく銃を構え、撃ち放った桐谷に、こんな状況にも関わらず咎める声が出る。さすがに異常だ、これは。一体どうしたんだ、とは思うが、原因について考えを巡らせている暇はない。>>223
助けはありがたいが、荒事に慣れていない者なら、かえって命の危険をさらすだけで。その時、ペットボトルを投げてきたのが誰か、気付いて目を見開いた。彼がここにいるということは、まさか、旧友も……?>>210]
助けを呼ぶ……か、逃げろ…… こいつ、本気のようだ……
[桂を見捨てて逃げにくいなら、「助けを呼ぶ」という目的を付ければいい、と判断した。ユキトへと、声を振り絞る。
……最悪、自分はやられるだけだし。命を狙われているわけではない。 嫌だが。非常に嫌だが。
やられることによって命が奪われるなんて、想像もできなかった。]
(232) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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それが良い、のかな?
でもユキトさんが噴水の所に居るなら、 そこに行くのを優先しなきゃ、ですよね。
[比嘉が一人で向かうというのなら、止められる術も無いけれど。 このビルの前で待ち合わせをしていると聞いて、>>224]
そっか、じゃあ。 その人が来るまでは此処に居ます。 碓氷先生、一人じゃ危なさそうですし。
[一人で待つのは心細いんです、 そう書いてある顔に苦笑し、一先ずは残る事にする。 少しくらい空腹に度が超えても仕方ない。 治療された右手がじんじんするのを、左手で摩りながら耐えて。]
(233) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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器物破損。誰か殺すわけじゃ無し、非常事態の時は構わんだろ。
[続いた問い>>222に、端末の画面を見ながらだが、 コンマの躊躇いも無く返す。 何かを成す為には多少の犠牲が必要なのは、医学の歴史を見ても 判るだろう。 ましてや命では無く、器物破損なんて微々たるものだ、と。
従兄弟へ旅立った手紙を確認すると、顔をあげた。 同じく旅立ちを見守っていたのか、目が合って、 笑い返してやった。]
で、何壊すんだ?
(234) 2015/04/07(Tue) 23時頃
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/* >>232 何故か笑ってしまいました。夜なのに。 投げ辛いロルばかりすみません。楽しいです。
(-106) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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調べられたら良いなぁ程度だ。
[第二、第三の村人の登場の可能性よりも、 中へ侵入出来るかも知れない可能性に心が躍る。
機嫌の良さに、六月の質問>>231にうっかり答えてしまった。 元々嘘は上手く無い。 だから最小限の事実だけを口にする。]
大変危険なウイルスだからな。 あまり一般人を巻き込みたく無い。
(235) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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ほ、ほんとですかっ? ありがとうございます……
[共に待ってくれるという言葉に半泣きでお礼を言いつつ>>233 多分尻尾があればぱたぱた振っていたことだろう
暗がりだから彼が怪我していることはわからない。もし知っていれば心細さを押し殺してもコンビニへと行くよう告げたのだが 漣はどうするのだろう。1人で向かうのだろうか 心配そうに見つめる視線は、強面のマネージャーへと向かった]
(236) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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/* タケミツさんの小物っぷりが際立ちますね(まがお)
(-107) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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―TQデパート前―
マジで、誰も居ねぇの。 ……この街まるごと偽物に見えてこねぇ?
[嫌がられたとしても、アルトに絡みながら歩く道。 人が居ないというだけで余所余所しい町並みは 普段過ごしている界隈と同一の風景とは思えない侘しさ。 吹く風の一筋ずつさえ違って感じる。
遠くに人影を幾つか見つけても ぽつりと存在する影は寂寥感を際立てるオブジェに見えた。]
おーっす、タケミツ。
[まだ姿形も朧気な位置から普段通りに声を掛け。 ともかく、片手上げて影の傍へ。]
(237) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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……ひっ!?
[ゲームか映画みたいな銃声。 目の前で弾け飛ぶペットボトルが、それを幻想なんかじゃないと証明していて]
…な、……なんで、
[驚きと恐怖に、竦んでしまって動けない。]
(238) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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/* 肩書きを極悪警察官に変えたいレベルで非道ですね。。しかし極悪というほど悪さをしていない気もします。
(-109) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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[その時、携帯が震えた>>211 従兄からの連絡に、ほっとする。 だが、内容は避難できたという報告では無かった。 避難したか、という事は送信元は避難できてない。 作家でなくとも中学生程度の国語力があれば、察するは造作も無い
まあ、わかっていた。]
「合流できた、けど。避難間に合わなかった。 これからTQデパート近くのコンビニに行くつもり。 従兄さん、無茶なことしてない?だいじょうぶ?」
[メールを作成して、そのまま送る。 この状況に知的興味を浮かれさせているのは 従兄だけあって、間違いないから、連絡があってもやはり心配だ。]
(239) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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へ……何の音……?
[では器物破損の方向で、と話をしていた時。 人気の無くなった空間にやけに乾いた音が響いた>>223]
誰か……第二村人はいそうだな。
[確か公園の方向、だと目の前の建物から視線は変わる。]
(240) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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TQ前かぁ。 人がいたんだ? ……詳しいことは、『先生』と会えた時に聞けばいいかな。
[>>227キングさんが口にした人名らしき言葉に首を傾げて、素直に思ったのは彼と同じく『誰だそれ』。 TQ前っていうのは、なかなか因縁的だなと思いながら友人が取り合えず変なことしないようにってのを祈ってみたりした]
あー、判る判る。 現実味ないよね。だから、何が起きても笑ってオモシロオカシクやってけそうかなって。
[静かな路地裏に響く、僕には耳に心地よかった不謹慎な笑い声。 それにくつくつと無邪気に笑って頷いて、モモタロウ・キングが肩に手を掛けたことにちょっとだけ安堵して、オトモのキジは歩き出した。
道中絡まれるのは>>237、オトモだから許してあげる。よく出来たオトモでしょ。
そうして、TQデパートへ*]
(241) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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うん、昼にパンケーキ食ったきりだな。 悪いけど、付き合ってもらえるか。
[>>226 R801内に家があれば帰ろうという話にもなるが、 残念、同居している家は、区域外だ。]
コンビニで何か買ったら、どっかで休む方がいいね。 カフェは広いソファあるし、なんとか寝れるよな。
流石にコンビニの床で寝たくない…。
[背中が痛くなって、寝るどころじゃない。 付き合せて悪い、と困ったように笑う。]
(242) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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[相手は、銃を持ってて、逃げろとか、助けを呼べ、とか……
どうしよう、確かあの人レンちゃんの……]
……っ、
うゎあああああ!!!!
[叫びながら掛かっていったのは、このまま逃げるのがなんかカッコ悪かったからなのか。もうなんかよくわかんなくなってたかも。]
(243) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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第一村人…… ミツルさんは素直じゃないんですか?
[出来るだけ、客に不審がられる表情は、控える。 長年培った癖で、表情は表立って笑みを崩せず ミツル>>228の言う"正直"に、すぐ、話題を転じた。
名前は、すぐ、アパレル店員のゼロ距離で口にする。]
ん、ふ、ふ、食べ物があって雨風凌げる場所なら わざわざ職場で暴れなくても、ありますから。
あ、でも、流石にBIGデンキに食べ物はないかな…
[視線を巡らせたのは、BIGデンキの横。 ファーストフード店、電気は消えてしまってますが。]
(244) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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/* 佐藤くーーーんーーーーー
(-110) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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[なんというか、自分より慌ててたり不安そうな人が居ると>>236 色々平静を保てそうで、ちょっと安心する。 酷く不謹慎ではあるけれど、こういう危機的状況下では、 クレバーになれる方が良いに越したことは無いだろう。
と、その時。 教諭の名前を呼びながら近づいてくる影ふたつ>>237に、 目を凝らしたが、]
……。
[高校教諭と、見るからに柄が悪そうな人。 関連性がよく解らないけれど。 オレンジ色の髪を見て、昼間のことを思い出し。 ちょっとだけ震えた。]
(245) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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[メールを送ってからどれくらい経ったろうか 月が空の中央に架かる頃かそれくらいか。聞こえた声>>237にばっと顔を挙げ]
た、太一っ!
[ほぼ泣き声で友人を呼び、近寄る]
うえぇ、無事でよかったよぅ ……ってなんか濡れてないか?大丈夫か?
[おろおろしつつ尋ねれば、はたと彼の隣だろうか。もう1人いる事に気づいて>>241]
あ、こんにちは
[友人と再会したことでほっとして。至極普通にあいさつをしてぺこりお辞儀。その後待っていてくれた恭司らに礼を言う]
宮野さん、比嘉さん、秋吉さん!友人の犬鳴君です。迎えに来てくれましたっ それと……
[どこかで見覚えがある童顔の青年に首をかしげつつ、名前を教えてくれないかと尋ねた]
(246) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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間違ってる、阿呆! 本能に従いすぎだろうが……!
[怒鳴るのは、恐怖を隠そうとしている為だ。>>225 ボタンを外されて、息を飲む。 あわよくばネクタイが外れないかと手首を振ってみるが、漫画のように都合よく解けてくれたりはしなかった。]
……!? あああ……!
[撃たれるかもしれない、逃げろと言ってるのに。>>243 何故か強くなっている上に銃まで持つ桐谷に、ユキトが勝てるとは思えなくて、絶望的な声をあげた。]
(247) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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/* 二対一……!! ぐぬぬ。
(-111) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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/* どうしよう。 この村変な人(褒め言葉)がいっぱいいるwwww
(-112) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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/*みんなの死ににいきっぷりがハンパねえ(真顔
さすが。さすがだ。マジ惚れ。 みなさん超かっこいい。
誰落ちる? じゃねえ。 誰落とす? だ。
っょぃ…!
(-113) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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……友達…なんだ。
[>>246流石に、どういうご関係なんですかとまでは 失礼過ぎて聞けなかったが、なんとフレンズらしい。 小柄な子の方を示していないから、 やはりオレンジ頭のサングラスと待ち合わせしていたのだろう。
遅れてぺこりと頭を下げる。]
この度は、お互いご愁傷様です。 僕は、宮野と申します。 良かったですね、碓氷先生。
[二人に頭を下げ、葬式みたいなことを言う。]
(248) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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[飛んで行った電波
戻って来るなよ、て、ふらっと投げやった視線は ミツルの笑みで、ふ、と、霧散した。 ―― 嫁入りの電波は戻らなかったのだと、決めつけた。]
コンビニか、ファーストフード店ですよ。
あ、後で僕が言及されたら、
[弁護して貰う為に、製薬会社の名前を聞こうと 口を開いた瞬間だった ――― その音>>223を聞いたのは。
硝子を割った、にしては、やけに乾いた音で。]
調べに行きますか、先生。
[一瞬、機嫌が良く見えたミツル>>235に あえて、その単語も選んで。 第二村人、一般市民、仲間が増えると嬉しいのは此方の事情。]
(249) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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[碓氷>>208と宮>>218両先生の言葉を受けて、昼のロケで使った公園の隣りに噴水があった…ような気がすると、昼間の記憶を朧げに思い出す。]
…そう、ですね。 ここからはそう遠くありませんし、杞憂であればそれに越したことはありません。
[自分は中央の噴水へ向かうと告げる。 途中で感染者に出くわしたとしても、空気感染でないのならどうにかなるだろうと、無知ゆえにたかをくくって。 宮先生の言葉>>233に甘える形で、ひとつ深々と頭を下げる]
では、お言葉に甘えて失礼いたします。
[暗い夜道を、頭上の赤い月を頼りに赤い噴水へ…。まるで下手な幻想小説だと胸の内で毒を吐いた。*]
(250) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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[骨に当たる感触も、慣れたものだが。 飼い主を変えることこそあれど、噛みついたことなんてないものだから、なにか新鮮な心地がした]
ん、獣姦?
[マウント取って、見下ろす視線。 舌打ちされても暴れられても、呑気に小首を傾ぐだけで。 まだまだ元気の有り余ってるらしいカナメが、ぎゃあぎゃあ騒ぐのも何となく聞いていたが。
顎を狙った拳。 普通なら、反応できなかった可能性が高い、至近距離からの的確な一撃は。 本能にぎらつく、瞬きの少ない目はそれを捉えた]
(251) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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/* 半狼は好きなタイミングで感染して良いのかな。
ッて思ってるんだけど合ってると良いな。 人狼になると発症だものね。
(-114) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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はい、ざーんねーんでしたあ。
[振るわれた拳を止めて。 そのまま手首を捻り、みしりと音をたてる。 マウントを取った姿勢のまま、もう片方の手が振り上げられて]
別にさあ、生娘でもあるまいし。たいしたことじゃあないでしょ? おとなしくしてたらけがしないよ。タブン。 ってか、あんまり暴れんなよ勢い余って殺しそうだ ああ、けどそれはそれで楽しいかもしれないなあ
[喋りながら。 確実に急所の頭部を狙い、灰皿を何度も何度も振り下ろす]
(252) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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/* 公園いま何人いるのかな???
三人いるからここで突っ込んだら5P(ちがう)
(-115) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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─ TQデパート前 ─
あはは、確かに人がいないと街なんてニセモノっていうか、等身大っていえばいいのかな。 リアルサイズのジオラマ模型みたいなもんだよねー。
[僕にはそれが愉しいのだけど。 誰にも会わなかった道中、キングさんの言葉>>237に頷いて、けれど僕はにこやかな微笑を浮かべていた。 多分、僕のがうんと不謹慎だろう。
キングさんが声をかければ、多分先生のほうが駆けてくる>>246。 なかなかミスマッチな友人だ。人のことは言えないけど。 というか、これはなかなか手がかかりそうな大人かもしれない。うん、これは確かに迎えに行きたくなるわー。
泣き声でキングさんを呼んだ人に、そんなことを思いながら。挨拶をされれば、にこりと本心なんて欠片も見せずに綺麗に頭を下げてそれを返す]
(253) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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[名前を呼ぶ声は>>232恐怖でもただ呼んだわけでもない。いつもの口調の叱責するような声音。 いくら興が削がれたからって銃はダメだったのか。固まって動けなくなってるし不正解だったようだ。>>238 ま、違反逮捕できる警察官はこの下なんだけど。
挟まれる口には何も言うことはない。動く]
本当に嫌なら桂さん。 僕みたいに僕を銃で頭ブチ抜くといいですよ。それなら助かります。
[拘束しておいてこの提案である。叱責も届かない。>>247 スーツを肌蹴けさせれば内側から黒く光る拳銃が顔をのぞかせて片手でそれを投げ捨てた。 盛大な矛盾を生じさせながらボタンを外し切った体を指でなぞってちゅ、と飾りに恭しく口をつけようとしたところで叫び声。>>243]
(254) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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ええ。僕が学生の頃からの友人で
[嬉しそうに満面の笑みで宮野の呟き>>248に答える 葬式のあいさつみたいな言葉に首を傾げるより、良かったですねという言葉にこくこく頷き]
はい、よかったですっ
[ほっとした所で――先程探し人の方角向かった漣>>250の事が心配になったが 暗がりに目が慣れたことで宮野の怪我に気づき]
ちょ、宮野さんも怪我してる…!? 大丈夫ですか?
[太一に恭司と、2人も怪我をしているのを知ればおろおろうろたえたのだった]
(255) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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……ああ、もうバカなの?
[構えた銃に威嚇射撃というものはなく、立て続けに二発撃つ。人を殺す。ということにも寛容になっているらしかった。 ただ、一瞬悲しげを帯びて最後の理性が頭や心臓の位置を狙わなかった。]
モデルさん。こういう時はあんまり近寄ると ”二人とも殺されるよ?”
[ああ、早くヤりたいのに。いっそどっちも――。 体が内側から焼かれているようで酷く辛くてはぁ、と熱っぽい息を吐いた。]
君さ、僕結構辛くて我慢できないんだよね。 出すの手伝ってくれたら何もしないけど。
[乱射できるほど拳銃に弾は入っていないしそもそも人を殺すことが目的じゃあない。だからちょっとした取引を持ち掛けてみた。]
(256) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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[振り下ろした回数が、何度目のことだったか。 遊びにも飽きたように、唐突に灰皿を床に落とし。 身を屈めると、ぺろりと、彼の頬を舐めた]
……あまい
[また匂いを嗅ぐ。 そうしてから、不意に彼の股座を膝が軽く踏んだ]
(257) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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[他にいる人にも気がついて、更にもう一度綺麗なお辞儀をしてみせた]
あ、アルトっていいます。 仲村歩人。 ……思ったより、逃げ遅れた人いるカンジですね。
[首を傾げる先生に名前を訊かれて、取り合えずいい子ぶりっこ継続で自己紹介。
ま、こんな状況の中にこにこ笑顔なのはよく考えれば異常なんだけど。浮かべてる当人である僕は、気づきもしなかった]
(258) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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/* あわわ 人集まってしまう
あまり固まると人狼たちが襲うの難しくならないか。
(-116) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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/* 楽しい、楽しいのですが桂さんの動きを封じていて本当に申し訳ありません。。
(-117) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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[電波の嫁入りを心配されていたとは知らない]
俺は至って素直で正直だぞ。
[だからモノ好きにも避難命令をシカトしたのだ。 正直だと思っていたが、六月の表情からは人の良さしか 読み取れない。 視線の先の店>>244に、やはり一般人かと落胆するが仕方ない。 夜動くのは危険だと、自身に言い聞かせ]
(259) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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―― パァン!!
[ユキトの居るかもしれない噴水へ向かう途中。 向かう先から撮影現場でよく聞く乾いた音が響いた。>>223]
……なんだ?
[空気を穿つ乾いた音。 ただ、それを銃声に結び付けるだけの判断力はない。
それでも進む足が大股から駆け足に変わったのは、本能的な危機感からか。
まさか向かった先で、ユキトだけでなく旧友とその部下の三竦みに出くわすとは思わなかったが…*]
(260) 2015/04/07(Tue) 23時半頃
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/* 漣さんの行き先が割りと絶望的な件について。
(-118) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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/* わあいこれが一夫多妻制度ですね![吐血。]
(-119) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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[太一の同行人である青年は歩人というらしい>>258 流石に手のかかる大人と見られているとまではわからなかったものの 冷静な子だなぁと感心した様子で見つめる
笑顔が異常であることは、気付かず 唯此の子も太一がいるから心強いのだろうと的外れな感想を抱いていた]
そうですね……さっき此処から噴水の方へ行かれた比嘉さんと、それからえっと 比嘉さんの探し人や僕の生徒も含めて最低でも8人は此処に
[改めて数えれば何と多いことかと頭を抱えた]
(261) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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[本部の電話が鳴る。 モニターを眺めながら受話器を取った。]
はい。 ……へぇ?モデルとそのマネージャー? ふぅん。じゃあ写真とか送ってよ。
もし中で見つかったら……ご愁傷様。
[どこぞの芸能事務所からの問い合わせがあったらしい。 今日、封鎖地域で撮影をしていたはずの二人は 無事に非難しているかどうかと。
もしまだ中にいたとしたら 暫くは出てこられないとだけ伝えるのはマニュアル通り。
中に誰がいたのか、正式に発表するのは沈静化してからだ。]
(262) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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いや、俺先生とか呼ばれる立場じゃ無い。
[明らかに人工的な音。 ああ、検体採取が遠ざかっていく音だ。 だが聞いてしまった以上、動かないわけにはいかない。
六月の心情>>249を知れば頭を抱えるだろうが、 そんな能力が無い事に感謝しつつ、多少良識ある行動に 移る事にした。]
店は移動しないだろうが、人は移動するからな。 大丈夫な奴か確認するだけだぞ。
[危なかったらすぐ逃げるぞ、と付け足して 音の方へと動き出した。]
(263) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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[受話器を置いて、またモニターを眺めていると 携帯が震えた。 差出人と、その内容>>219を見て。]
……そか。
[呟いてモニターを操作する。 探し人を見つけるために。
噂のことは知らなかったようだし>>0:410、 言えば良かったかと思うこともないけれど。]
(264) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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濡れてねーし。 っつか、いきなり下ネタぶっこむなよ、センセ?
[月明かりの下での暫くぶりの再会。 駆け寄ってくるタケミツの露骨に怯えた声を笑い 普段と違わずろくでもない冗句で応えると、 なかなかどうして、やはり安心するというもので。]
(265) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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――こいつアルトな。 オレのキジ……じゃねぇや、ダチんなった。さっき。
[オレの紹介はタケミツに任せ、オレはアルトの紹介を。 隣で一礼の動きに引っ込むアルトの頭を撫でながら。]
このタビは、オヒガラも良く。 月すげぇキレイだし。
[ミヤノの発したお葬式ムードは、ぶち壊すよ。
恐怖は知識と経験を重ねた者にしか訪れない。 無知は致命的なまでに現実を楽観するものだ。]
(266) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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[迷いながらも返事を打つ。]
------ TO:スグル そうか。俺は無事 封鎖されたら暫くは出られない けど感染しなければすぐ出られる それまで隠れてろ ------
[最後の文を入れようか迷った。 そんな希望のようなものを言って、どうするというのか。 どうなるか、知っているのに。
けれど消さずにそのまま送信して。 携帯を手元に置いた。]
(267) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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/* すれちがったーーーー
ごめ、モモタロウキングごめんんんんん
(-120) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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出来るわけないだろう……
[人道的、拘束されているという二重の意味で。>>254 相手が圧倒的優位に立っているのを感じて、苛立ちながらも、言い返すのも段々疲れてきている。
拳銃を投げ捨てられて更に抵抗の手段を奪われ。 もういよいよ、覚悟を決めるしかなさそうだった。
桐谷が提示する条件も、弱者の立場では見守るしか出来ない。>>256 逃げろ、と告げたのに逃げないユキトに、どう言葉をかけるのが正解か、選びかねていた。]
(268) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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下ネタちっげーよ!ざっけんな!!
[震え声を笑われ、ジョークに憤慨するふりをすればくすりと笑む ああ、日常がここにある>>265 それはパニックになっていた思考を落ち着かせるには十分だった
そして太一からの歩人の紹介に]
お前、キジってなんだよ雉って 鬼退治にでも行くのか?
[つい突っ込みつつ、やっぱり彼は太一の友達なのかと歩人をみて首肯した]
(269) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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/* どう動きましょうか…かつてないエロル?多角に中の人のスペックがついていけていない点。 皆さますみません。
(-121) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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[一つ目の弾丸は頬を掠め、それでも止まらなかった勢いは二つ目の銃声に止められる。]
……ぁ、
[手を伸ばして掴みかかろうとした体勢のまま、もんどりうって倒れる。 右肩が、とても熱い。]
……ぅ、……くぅ、ッ…
[痛みに呻き、アスファルトの上でもがく。 撃たれた、というショックで震えが止まらない。]
(270) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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[既に場を辞した比嘉は、そろそろユキトと 合流出来た頃合だろうか。>>250 こんな非常事態でも仕事を忘れないのはちょっとした感心すら覚え]
そうでしたか …ともあれ合流できて一安心ですね。 あ、これは… 感染者に噛まれたとかじゃないんですけど…。
[言ってから、ゾンビゲームと病名を結びつけすぎだな、と笑う。 感染者が噛みつくなんて発想、ゲームの中でしか有り得ないな。
>>258仲村と名乗った青年、宮野と同じくらいに どこにでも居る苗字よりは、重ねて紹介された アルト>>266という名前の方が印象に残るな。]
(271) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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[―――― 乾いた音。
あれ、何処だっけ、そうだ
ドラマで聞いたような、乾いた音だ。 立て続けに、遠巻きに叫ぶ声>>243も聞こえた。 叫ぶ内容に寄っては、聞き覚えを覚えただろうが。]
製薬会社の方って、皆、先生じゃないんですか。
あ、営業サイドの方とか。
[不思議と、白衣に、フラスコ傾けている姿が 浮かんでしまった、とも、言えない、この状況では。
素直で正直なミツル>>259に 一般市民は、笑みを残したまま、首を捻った。 ファーストフード店強盗だって、一般市民には一大事だ。]
(272) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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/* まさかの>>262
そして噴水周辺の出来事に頭を抱えている。 ここに…飛び込む…のか…
(-122) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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……出すの、って………
[震えながら、なんとか顔を上げて、暴漢を見る。]
そ、そのひと、助けてくれるン……なら、
[まさか性的な意味とは思わずに、コクリと頷いた。]
(273) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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頭はやめて、キングさんおっきいから縮む!
[>>266撫でられれば、ここに来る前のずしんとした感触を思い出して思わず抗議。キジが精一杯ばっさばさするカンジかもしれない。
タケミツ先生の名をキングさんから聞かされて、自分から改めての自己紹介をしたのはそれからのこと>>258。 キングさんも言ったけど、アルトですって頭に付け足してね]
あー、僕の友達も入れて9人ですね。
[>>261まだ見ぬ人も含めての、封鎖されたこの街に残る人数。 それに佐藤くんこと、ユキトの数を足して言葉をぽろり。
ああほんと、タケミツ先生の言う通り結構多い。 頭抱える姿に、同意の頷きしか返せないでいた]
(274) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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/* 清々しい位に現実見えてない教師がここにいる← 絡んでくださってるメンバーありがとう、そして頭花畑な子でごめんね…!
(-123) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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/* 俺達はどんなしっぽりとした現場に突入すればいいんだww
(-124) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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お二人は、感染した人は見てないですか? 見た時は触らないように気をつけて下さいね。
僕達はこの後、休める場所を探しに行きます。 じゃあ…
[なんとも楽観的なグラサン君と、世界の終りみたいな顔をしていた 教諭だと、二人一緒に居ればなんとなく釣り合い取れそう。 そう思いつつ、近場のコンビニへ向かうべく背を向けかけて。]
一応、連絡先渡しておきます。 広い区域じゃないけど、こんな状況下ですし、 情報を共有した方が良いですよね。
[宮 泡鳴の仕事用の名刺を取り出して。 裏に番号を記し、誰にと考えずとりあえず教諭に渡しておいた。
そうして、同区域S1-W1のコンビニを目指し歩き始める。]
(275) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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タケミツは、アルト>>274に、頷き返した。9人かぁ……多いなぁ[頭を抱えている]
2015/04/08(Wed) 00時頃
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/* 何故僕はどちらも食べるなどのような選択をしたのでしょうか。ええバカです。
(-125) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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[まさかその友達が、比嘉さんって人の探し人だとは思わずに(そして間接的に知っている友人のマネージャーだとも知らず)、情報を錯綜させていたのには気づかないでいた]
取り合えず、手当てが改めて必要ならコンビニでも行ってみます? もしかしたら、消毒液くらいならあるかもしれないし。 何より食事にもありつけると思うから。
[ダメならドラッグストアでも当たろうと。
周りの話が落ち着いた頃に、そんな提案をして*みることに*。]
2015/04/08(Wed) 00時頃
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/* 暴漢(警察官)
(-126) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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あ、宮野さん、それに秋吉さん 本当に、本当にありがとうございましたっ……!
[番号の書かれた仕事用の名刺>>275渡されれば慌てて自分のものを差し出す 仕事上きっちり電話番号とメールアドレスは記載済である 偉も一緒だろうか。近場のコンビニへ向かう背に何度もぺこぺこ頭を下げて それからくるりと2人に向き直り]
えっと……これから、どうしよう
[夜も更けてきているが、友達を探しているなら早く見つけたほうがいい。其れに自分も逃げ遅れた生徒が心配だ どうしたいかと2人に問いかけた]
(276) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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[第一村人>>263の背中を追い掛ける僕は 差し詰め第二村人――― と言ったところだ。
公園の方角。 月明かりが照らす噴水のライトは、遠巻きにきっと 未だに赤く赤く、輝いている。]
大丈夫なひとって、この場合……… ね、
[感染者を指すのか、文字通り危ないひとを指すのか。
背中に声をかけている間は良かったのに ライトをバックに覗くシルエット、あまりに不穏>>270な。]
え、……… ッあれ、 え?
[シルエットで上手く見えないが そう、店で見掛けるポスターによく似たシルエット。 縦に折り重なるような第三村人と第四村人と、]
(277) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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/* 第三村人とか第四村人とか見るたびにじわじわくる()
(-127) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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……っ、それより、撃たれてるから、止血…… 傷、上から押さえろ。 こっちは気にしなくていい、から……!
[撃たれてまでも自分を助けようとする青年に、思わず叫ぶ。>>273 こういう時、約束が守られる例は非常に少ない。 または、別の最悪の事態に変わる場合が多い。
改めて、どうすることも出来ない無力な自分に唇を噛んだ。]
(278) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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[まさかその友達が、比嘉さんって人の探し人だとは思わずに(そして間接的に知っている友人のマネージャーだとも知らず)、情報を錯綜させていたのには気づかないでいた]
あー、僕は見てないよ、感染者。 てか、Rose HAZARDって正確にはどんな感染症なのかも判っていない。 気が向いたら今度教えて、ミヤノさん?
[マフラーの人>>275の言葉には、素直に首を横に振って。 確かタケミツ先生が宮野さんって言ってた気がするから、一応記憶のままに名前を添える。
名詞の裏の番号は、後で控えさせてもらおうか。 なんて思いながら、お気をつけてと彼を見送った]
(279) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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っつ…………、
[予感は予感のまま、捻り上げられた手首>>252に 小さな悲鳴を漏らす。
腹の上に乗りくさって、ワケのわからねーことを言いながら
なん ども な ん ども なぐ りやが って]
は、 …は、 っは、 は……
[どの位殴られただろう。 浅い息しか漏らせなくなった。視界が悪い。
これは何だ、血か? 歯はあるか? 錆の味は濃くなって。 目が開かないのか、血で視えないのか判断がつかない。
目の前の奴は…… 噫、仔犬 だったな。 聞こえてきた声>>257に、微かに意識を取り戻した。]
(280) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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―S1-W1・コンビニ―
あ、良かった。 入れるね。
[店内は明るい。 やはり電気系統は動いているようだ。自動ドアも開く。]
偉も何か食べ物持っていった方が良いと思う。 あのさ、予防になるかわかんないけど、 抗生剤1シート貰ったから、分けるよ。
あとさ、…こんな時になんだけど、 仕事のことでちょっと、話したい。
[偉にとっても悪くない話になればいいと思いつつ、 ぼそぼそと打ち明けながら、とりあえず、食料品のコーナーへ回って。
先客>>89の姿はそこにあったかどうか。**]
(281) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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あ、じなんか するか…。
…………ど、 けよ 駄犬……
[カランカランと渇いた音を立てて灰皿は何処かへ。
やたらと熱い軟体が頬を伝う感覚>>257と、 下肢にかかる圧が気色悪い。勃つかよクソが。
どけと言って、開放されるとは思っていないが 組み敷かれたまま、腫れて上手く開かない目で睨めつける。
ふら、ふらと定まらない手で 力なく 龍が舞う黒いジャケットを引っ張った。]
(282) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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タケミツは、携帯電話に宮野の番号を登録している
2015/04/08(Wed) 00時頃
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センセに怒鳴られると濡れちゃうわー ……オマエのが濡れてんじゃねーの?泣いてね?
[揶揄ついでに、笑みに緩んだタケミツの目元に触れる。 そうして乾いた肌のさらりとした感触を知ると、 安堵したように浅く息を吐く。
母と娘を頼む――なんつー重いメール送ってくるから 悲観に沈んで死にそうな顔してんじゃないかと思ったが、 ひとまずは、大丈夫、そうか?うん。]
(283) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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感染?……んや、アルトにしか会ってねえよ。 オレら鬼退治する予定だしよ、 それっぽいの見たら連絡くれよ。
[抗議の声(>>274)を無視して アルトの髪を撫で回していた手を休めて、 タケミツが受け取った名刺と交換って形で 最メジャーなメッセージappのIDを伝えておいた。]
(284) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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/* 飴渡したいのにタケミツさんまだエンカしてない!
そしてここで突っ込んだら多角大変なことになる、よね。 僕は途中でコンクリートブロック探しに逃げるぞ。
いやコンクリートブロック振り回す一般市民はないか…
(-128) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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…なにを、しているんです?
[その場の光景を目にしての、第一声。 自分でも驚くほど低い声が出たと思う。
押し倒されて地面に転がる晴海と、その上にまたがる晴海の部下。 そして蹲るユキト。
一言では説明しがたい光景を、赤くライトアップされた噴水が不気味に照らし出していた]
(285) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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これから、かぁ。 どうしよう。僕の迷子の王子様からは連絡が来ないから、取り合えずお二人優先。 ご飯が食べたいとか、改めて手当てしたいとか。そういうのがあれば、そっち優先でいいと思うよ。
何かあれば、二人に迷惑かけないように一人でふらふらするつもりだから。
[>>276宮野さんを見送り、こちらに向き直る先生には一言そう告げて。 改めてキングさんにも視線を*向けた*。]
(286) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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[この人なら当然、万が一銃で撃てるとしても、今危険が孕んでいるとしても自分のように打てないに相違ない。 撃った弾が肩を抜いたようだった。>>270しかしそれが何だというのか。あまり気にならなかった。]
そう?じゃあ
[傷を負っているがいいか。なんでも。 こくりと頷いた様子に腰を上げようとすればまた人影>>260]
はぁ、知り合い?もういいや、それ止めといて。 僕結構ヤバいんだよね。
[ただ興奮してしまって既に押し上げているモノを桂に押し付ければ同じ男としてご理解頂けるだろう。 そのままベルトを抜けば外であることとギャラリーは居ることに反論がくるだろうか。 萎えているであろう竿を手に収めながら嗚呼、と言った。]
あんまり変な事すると僕もどうなるかわかんない。 その人、手当がいるよ。
[新たなギャラリーに何でもないように言った。ちなみに手当てする気はない。]
(287) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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泣いてないし!ああもう、ほんと 無事でよかった
[何度も泣きそうになっていたのは内緒だ 目元に触れた指は温かく>>283、今彼が此処にいるのが現実だと そう思えばふにゃりと笑んで
名刺に書かれたアドレスを携帯電話に登録した後、名刺を太一に渡す ああ、そういえば――秋吉さんからアドレス聞いておけばよかったと 思い至ったのは彼らが去ってからだった]
(288) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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あ、 ……、僕
コンクリートブロック、探して来るね!?
[ドラマでよく見掛ける、良心的な撲殺道具。 同時に、状況証拠がよく残る道具でも、ある。
まだ距離があるものだから シルエットだけが目立つが、それでも、不穏な空気は知れる。 ミツルに、声を殺して、でも叫ぶようにしてから 足を翻した。更に、シルエット>>285が増える一瞬前。]
(289) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 00時頃
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俺は先生と呼ばれるよりも、 細菌とかウイルスと向き合うのが好きなんでな。
[先生と呼ばれて困惑した表情を隠さない俺はやっぱり正直者だ。 正直だから、第二、三、四の村人を発見した俺の表情は 関わりたく無い、一択のものだろう。]
頭が大丈夫そうな奴を探した方が良いな。
[何だこれ。 こう言う時に一定数犯罪を犯す者がいる事は知っているが。]
取り敢えずあの男に跨ってる奴は近寄らない方が良い奴だ。
(290) 2015/04/08(Wed) 00時頃
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アルトは、ここまで読んだ。
2015/04/08(Wed) 00時半頃
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/* >>290 流石みつるさん、凄く……冷静です
(-129) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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/* 補充あるとはいえ、@13ptまで削ったの初めてかもしれない……
(-130) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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[低い声にただ何も感じない。>>285 そういえば彼は桂の友人だったかモデルのマネージャーだったか。 噴水が照らす己は情が抜け落ちていることだろう。]
ちょっといただきますね。 封鎖されてるから病院もないし構ってる余裕ないかな?
[片手で器用に自らの服も寛げば脇腹に赤い赤い痣が咲いた。 重なる赤が薔薇の蕾のようでいて。]
(291) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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[この先の事。 この先に何があるのかどうなるのかは闇の中。 “王子様”の手がかりが薄いなら判断材料はあまりに乏しい。
そういう時は、]
ぁー……とりあえず、酒だな。
[一杯飲んで寝るに限る。 体力温存に努めようともっともらしい意見も添えて、 オレたちもどこか休めるところへ、と。 タケミツとアルトの肩をそれぞれ一度ずつ叩く。**]
(292) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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漣……
[ユキトがいたのだ、やっぱり居たのかと落胆した声。>>285 しかし、気落ち出来る状況でもなかった。]
は?ちょ……ちょま、おまっ、お前っ、
[さすがに焦った。>>287 旧友の前で晒せと言うのか。そんな、あんまりだ。 だが、助けを求めることは出来ない。]
……こいつ、銃持ってるし、たぶん俺のも使われるから、近づくな、モデル君の手当てしてやれ……!……っ。
[漣へと叫んだ。情けなくて、目に涙が浮かぶ。 こんな状態で勃つか!と大いに抗議したかったが。]
それ、と……見ないで、くれ……
[頼むから。腕を顔の前にして、覆った。]
(293) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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[言っては見たが、怪我人を見つけてそのままハイさようならまでは 出来ない。]
コンクリートって……。
[近くで六月の声がする>>289 器物破損の時には気付かなかったが、結構過激な奴だな。 振り返った時にはもう六月はいない。
男に跨った男が蹲った男に近付いて行くのを息を潜めて見守るうちに。 また増えた>>260]
……痴話喧嘩、にしては物騒すぎるな。 やはりこう言う危機的状況になると人間は原初の本能が 最大限に働くのか……。 でも男同士とは……。
[これはこれで興味深い観察対象だと、六月が戻るまで 成り行きを見守る事にした。 この症状が件のウイルスのせいだと気付くのはもう少し後だ。]
(294) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 00時半頃
研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 00時半頃
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[いくつも並んだモニターの一つ。
感染者らしき人物がいる様子を捉えていた。**]
(295) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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[痛みで朦朧とした意識の中、白い脇腹に咲いた鮮やかな花だけがやけに目に付いた。
聞き慣れた声が聞こえる。多分これすごい怒ってるな……]
(296) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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/* クロエ襲いにくいかなと思ったが、そんなことは全然なかったぜ
まさかギャラリーに見られまくりながらなんて、 わあ 桂さんドキドキ-(棒
(-131) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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それは、先生とは違うものなのかな???
……… 博士、の方が良かったかな?
[接客業としてではなく 素の、素っ頓狂な声が出た。 正直者の先生>>290の、博士に転じる可能性が、今芽生える。
距離として幾らかは残る、向こう側。 銃のシルエットに、がたいの良い男のシルエットも 在って、そう、圧倒的に僕には武器が足りなかった。]
頭ッて、さ……… あ、先生、感染者の見分け方、痣以外にも、あるんですか。
(297) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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[歩人の2人に任せるという言葉>>286そして太一の提案>>292に]
お酒かぁ……ならコンビニに売ってるかも ついでに休める所なら、フードストリートのあたりにコーヒーショップがあったかな?
[あそこなら多分あいているだろうと考える 以前利用した時はふかふかのソファが気持ちよかった]
あと、その……お腹すきました
[何せ夕食もまともに取っていない ぐぅぅぅぅぅと盛大になる腹の音に顔を赤くしつつ、 とりあえずはS1-0のコンビニへ向かわないかと提案し 彼らが了承するならそこへと*出かけただろう*]
(298) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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/* カツラが先か 俺が先か(なにがだ(剥かれるのが だ
うへへへへへ(・∀・)タノ☆シイ
わんこちゃんおくちゅりINしてくんねーかなー(なんて つかそのためにみんな買ってったんでしょ!?そーでしょ!?
(-132) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 00時半頃
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/* いかんいかん。 誰がどの位置にいるのかミスった。すまない。
(-133) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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/* 捌ききれそうにないので というかすべては野外でおっぱじめた僕が原因ですよね。
本当に停滞させて申し訳ありません。。
(-134) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 00時半頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 00時半頃
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[第一村人もとい先生もとい博士。
駆け出そうとした足は、 きゅ――― と、一度だけ立ち止まって、尋ねた。 正解でなくとも、ミツルからいらえを引き出せば 再度、駆け出す心算である。
駆け出した先。
僕の渾身の運の悪さで コンクリートブロックなんて都合良く落ちてなくて、さ。 がさ、がさ、揺れる紙袋引っ提げて 闇雲にTQデパート方面に駆けてゆく背が、*離れて*]
(299) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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/* 上司に萌えました。 しかし眠いです。。
(-135) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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……感染者……。
[この場を牛耳っている男が徐に服を脱ぎ出した>>291 街灯に照らされて浮かぶ脇腹に咲いた薔薇に、 今度こそ頭を抱えた。]
あれからサンプル取るのは無理そうだな。 と言うか……アレ、は症状なのか、それとも本人の気質なのか?
[感染者なら話は別だ。 もっと情報が必要だと端末を開く。 従兄弟からメールが来ていた>>239 思わず開いてしまったが、内容に思わず苦笑する。 現在進行形で無茶になりつつある。]
「大丈夫」
[だがまだ「大丈夫」そう電波に乗せた。]
(300) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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-噴水-
[目の前の状況に、ふつふつと湧き上がる激情はなにか。 ギリ、と無意識に噛締めた奥歯と、普段より五割増しの眉間の皺。 所謂般若の形相。
恐らくこの状況を引き起こした元凶であろう晴海の部下に、横に降ろした拳に力が入る。
…が。 手当てが必要だと、その視線がユキトを示せば足は強制的にその場へ踏みとどまる。]
…ユキト。 怪我をしているのか?
[離れていてまで血の匂いが分かるほど人並み外れた嗅覚は持っていない。 頬や肩を濡らす血の色は、暗闇と噴水の赤ですぐに判別がついたかどうか。]
(301) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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/* のどものすごいあったはずなのにすごいへってる
みつるさんめちゃくちゃつきあわせちゃったえへへ 正直者のみつるさんかわいいよみつるさん ユッキーたちはすごくおいしいのでデバガメしたかった
(-136) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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[どうするか迷う漣を追い立てるように言葉を重ねられ>>291目を向ければ、わき腹に赤い痣の様なものが見えた。 それが薔薇の蕾のような形をしているとは、すぐには理解できず。 目を細めて凝視していると、晴海が叫んだ。
そして、見ないでくれと、告げるのは今までに聞いたことの無いような声…。]
………わかった。
[渦巻く激情は身の内に抑えつけて、晴海とその部下には目もくれず、蹲るユキトの傍へ行く。]
行くぞ。
[一言そう告げて、腕を掴んで無理やりにでも立たせる。 あるけないようなら、担いででも。]
一時間…。 二時間後に、また来る。
[そう言い残して、S1-0にあるコンビニへ向かった。]
(302) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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[>>282額から伝う血を舐め、素直な感想をもらせば弱い言葉が返ってくる]
ひひ、
[気絶でもしてるのか思ったが、罵る声はまだ元気そうだ。 どけの言葉には腕を振り上げ殴るふりだけしておいて。 睨む視線に、返すのは優しく前髪を撫でる手。
舐めていた舌は、段々と下へ降りていき。 首を舐め、彼を殴っていたせいで少し痺れた手がシャツの釦を外した]
いいじゃんか、俺らオトモダチだろ
[力なくジャケットを引かれても、止める気配ない。 手を払い除けると、甘えたような声で小首を傾ぐ。 内側を焦がす熱を発散させるように、股座を弄くる膝を軽く揺するが、彼の雄の反応はなし。
まあいいか、レイプだし]
(303) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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レントは、>>302 S1-0ではなく、N1-0へ足を向けた
2015/04/08(Wed) 00時半頃
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- 六月が離れる前 -
[痣以外に感染者を見分ける方法>>297と聞かれて何と答えたか。]
感染は体液などの濃厚な接触でほぼ100%感染する。 凶暴性とか色々言われているけど、確実な情報じゃ無い。 だから速攻距離を詰める前に、相手を確認してから近付け、 としか言えないな。
[そんな情報位しか渡せなかった事を詫びて、走る背を見送った。 そして開いた端末で、社の最新(極秘)情報にアクセスを試みて 本気で詫びた。]
(304) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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/*いいよいいよ!レイプだしwww
喘がない右、 はじめて だ((( つかあれか、同意じゃないのはじめてか!?!?
はじめてだ!!!!!!!(カッと目覚めた やべえどう書いたらいいのかわっかんねーぞ! 今までバトロル回してる気分だった。←
がむばろ。。。
(-137) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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……………。
[了解の返事を確認出来れば、緊張で体に入っていた力が抜ける。>>302 目の前で漣がユキトのように撃たれたりでもしたら、もう死ぬしかないくらいに絶望していただろうから、安心した。
ミツルや立ち去った六月に気付く余裕はなかった。]
(305) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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[>>293根本から先までをなぞりつつゆったりと刺激していく。肌に触れるたびに熱くなる脇腹はいまやひりひりするほどで流石に分からないほど無知でもないが優先順位は限りなく低かった。
上司と違って羞恥というものが抜け落ちているので服を乱すことにも躊躇いはなかった。 まさか背後で新たなやり取りが行われていることも知らず>>294>>297>>299 目に浮かばれた涙を、まるで睦まじるように拭おうとしたら遮られた。]
いた、ぃ。
[小さく呟いて眉根を寄せる。何が痛いのか。よくわからない。 しかし手は直接雄に触れて揺らす。]
行きましたね。
[>>302遠ざかる足音に言った。それを確認すれば図ったように先を強めに刺激した。**]
(306) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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…レン、ちゃ…… [助けに来てくれたマネージャーに、しがみつく。 震えは止まらなくて、指先はひどく冷えていた。
身体に力が入らなくて、結局米俵みたいに担がれていくっぽい。]
……ごめん、なんか…いっつも。 [迷惑も心配もかけっぱなしだ。]
(307) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 00時半頃
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[赤ん坊みたいに、ちゅ、と胸の尖りを吸いながら。 頭を揺らす、吐き気に近い性欲を感じていた。
きれいな刺繍の下衣へ手を這わせ、さすがに破いたら怒られる、と妙な思考をぼやりと湧かせ]
ねー、おとなしくケツ向けて解してもらう気はない? お菓子でも食べたらそういう気分になる?はは。
[耳元、囁きながら。 服を脱がすべく、ベルトへ手をかけた]
(308) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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― S1-W1・コンビニ ―
[チャイムを鳴らしながら、コンビニのドアが開く。 隔離されてから間もない為か、電気機器はまだ生きているようだ。 肌に感じられる日常に少しだけ安堵して、中へと歩を進めた。
ズキズキと痛む足に、顔は歪み、歯噛みする。 状態は確認していないものの、盛大に転倒したのは理解していた。 さっさと応急処置を施して、暫く安静にしていたい。
店内からビニールの袋に紐、タオル、割り箸。 冷凍庫から氷を取り出した所で、一人で動くのに限界を感じる。 そのまま冷凍庫の扉を背にして床に腰を落とすと、今日何度目かのため息をついた]
(309) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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[もー、好きにしろ。 と、短時間で様々なことがあって疲れた心が、ヤケを起こす。>>306 それでも、口に出して喜ばせてやる気はないが。 諦めと自棄と、友を失わなかった安心で心は占められて。]
う、くっ……
[緊張から解放された気の緩みから、与えられる刺激に雄が反応しはじめる。 ぬるりと先端から滲み出る液体が、桐谷の手を汚しだした。]
あっ……!
[強い刺激を受けた時、思いのほか高い声が出て、目を覆っていた腕で口を塞いだ。**]
(310) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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はあ……。 つらい、なあ……。
[致死性が高いだろう事は、アナウンスで理解した。 けれど、問題の感染方法は? 感染した者はどのような症状を訴えるのだろう? 考えてみれば、必要な情報をまともに知らない。
死にたくない。 死ぬ気なんて、もう、ない。
底より湧き上がる恐怖を感じながらも、応急処置を始める事にする。 動けなければ、何かあった時に逃げることも出来ない。 ビニール袋の包装を破き、手に入れた氷を詰めていた時、ドアのチャイムが鳴った>>281]
(311) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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[聞き取れないが、話し声がする。 人数が二人以上であることは明らかだ。 気配を探り、それらが動く方向とは違う方へと、座りながら移動する。 けれど痛みが動きを阻害し、その進みは遅々としたものだった。
気配が、近づく。 足音が、声が、側に感じられた。
諦めと共に小さく息を吐く。 結局1mも動くことは出来なかった。 店員用の倉庫へと繋がるバックヤードの扉を左手に触れながら、視線は食料品が置かれたショーケースの並ぶ通路を見据える。
そうして、角からその姿が現れるのを睨むようにして*待った。*]
(312) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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『Rose HAZARDウイルスは人間の中枢神経への影響』
『感染者の脳は大脳皮質の神経伝達が著しく阻害され……』
『辺縁、基底核、脳幹の神経細胞の異常な肥大化と 神経伝達物質の大量偏移により……』
『症状のばらつきに関しては性差が最も有力な説として……』
(313) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 01時頃
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勘弁しろよ……。
[全て確認作業中の仮説であると前置きしてあるが、 目の前の状況を見れば判る。 アレは症状でもあるのだ。
今までそう言った事例の報告はあったが、 同性愛者や、誰彼構わずウイルスを撒き散らして 死なば諸共と自暴自棄になった患者がやったと思っていた。
そう言う奴を避けていれば多分大丈夫だろうと 傲慢に構えていたのは認める。
だがこれは違う。 積極的にウイルスを撒き散らす、 それこそ避難しなければいけない事例だった。]
(314) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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-N1-0・コンビニ-
[>>307弱弱しいユキトの言葉に応える余裕もなく。 半ば担ぐようにしてユキトを運ぶ間、目は遠くで光るコンビニエンスストアの看板しか見ていなかった。 そのため近くに隠れていたウォッチャーの姿には気付かず>>300
あの場で何もできなかった自分の無力に、晴海(友情)よりもユキト(仕事)を選んだ自分に嫌悪と憎悪が湧き上がる。
だからといって、あの場で自分に何ができたというのだ。 映画やドラマの主人公なら、旧友の窮地にも果敢に立ち向かい、見事にどちらも救って見せただろう。
だが自分はヒーローではない。 武術の心得があるわけでも、なにか特殊な能力があるわけでもない。 ただの人間で、ユキトのマネージャーだ。
何もできない、無力な人間だ。]
(315) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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[出来ること、出来ないことを選り分けて、自分に出来ることへ優先順位を付けた。 その結果がこれだ。今の状況だ。
ユキトのマネージャーとしてユキトの身の安全を確保する。 この後何があるかは、跨る部下の様子でおおよそ察しがついたが。 晴海が助けではなく、見ないことを望んだのなら、そうするしかない。
俺にも、晴海にも。 男としての維持やプライドはある。 男にどうこうされるところを、旧友にこそ見られたくはない。 それにもし、自分が逆の立場だったら。やはりユキトを連れて逃げてくれと頼むだろう。
それでも二時間後に戻ると、一方的に約束を残してきたのは。 一度は晴海を見捨てることに対する贖罪か。 あるいは純粋に晴海の身を案じているのか。]
(316) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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[無人のコンビニに着けば、ユキトをその場に座らせる。 蛍光灯の灯りの中で見れば、今を時めくモデルの青年は随分とみすぼらしい様子で。]
まったく…。 芸能人が顔に傷なんて作って、どうするんです…
[頬にくっきりと浮かぶ傷に眉間の皺を深くしながら、平静を装うために盛大に溜息をついた。]
まずは、そのシャツを脱いでください。 応急手当にもなりませんが、何もしないよりはマシでしょう。
[コンビニを選んだのは、消毒液など治療に使えそうな道具があったから。 もっとも、銃創など医学ド素人の自分にどうにかできるとは思えないが…。 仕事上ドラマや映画で仕入れた安っぽい知識で、弾が貫通していればいいのにと僅かに思った。**]
(317) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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[もう遅い。 取り敢えず、あの感染者から逃げるのが最優先だ。
だが……目が離せなかった。
男同士の行為にではない。
犯される彼は間違いなく感染する。
彼が、どんな風に発症して、どんな風に死んでいくのか。
研究者として目の前にサンプルがいる。
どうしても身体は動かなかった**]
(318) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 01時頃
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/* >>318 きゃー 見られるううーーー wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(*ノノ)いやん
(-138) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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[振り上げられた手>>303に目を閉じたのは、どうしようもない防衛本能。元から視えていなかった世界がゼロになるが、 嫌というほど味わっていた衝撃が再び訪れる事はなく。 ふわりと熱の篭った手が額を掠める。]
な、ん…………っ、
[なんのつもりだ、なんて。 声に出来ていたとしても、降ってくるのはきっと死刑宣告にも似た行為の強要だろう。
ぷつりぷつりと 涼しくなる胸元を引き留めようと掴んだ黒のジャケットは、木の葉でも払うように床へと投げ捨てられた。]
ヤローのオトモダチとセックスすんの、おめーは。 それとも。今迄ずうっと ”我慢” してたっての?
[呆れ気味に吐いた言葉も、虚しく。 この阿呆が止める気が無いこと どういう訳だか力づくで敵わない事を悟った脳みそは 四肢に力を込める事を、諦め始めた。]
(319) 2015/04/08(Wed) 01時半頃
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[剥かれた黒のカッターシャツは、今や服と言うより動きにくさを増すだけの邪魔な代物になっていて。 胸元にアホみたいな愛撫を施す犬の頭を どかす事もできずに身を捩る。]
………っ、 いー趣味、だこと。
あのな。 俺は薬もヤんねーし てめーに差し出すケツも持ちあわせてねーの。
[カチャリカチャリと、ベルトが解かれる音>>308がする。 むっさんに履き倒せって言われたのになあ、なんて妙な事を思ったのは、目の前の状況が非現実になりつつあるからか。]
―――― 勝手にしろ 。
[下履きを引きずり下ろされながら、眉間に皺寄せ睨みつつ 吐き捨てるようにそう言った]
(320) 2015/04/08(Wed) 01時半頃
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/* しまった! 自分が感染するどころかユキトが感染する機会を奪ってしまった!!
あぁごめんなさいっ!!(気付くのが遅い)
(-139) 2015/04/08(Wed) 01時半頃
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/*>>318 <●><●><●><●><●><●>
やばいwwwwwミツルさんまじwwwwはらいたいww みんなメモがくっそ面白いんだけどこれどうしたらいいの ぜんぜん闘えないんだけど(たたかうな
(-140) 2015/04/08(Wed) 01時半頃
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カナメは、力の入らない両腕で、余を押し返そうと**]
2015/04/08(Wed) 01時半頃
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[コンビニまでの道のり、あまり覚えていない。 血に濡れたシャツを脱がされれば、血の気の引いた白い肌に流血が鮮やかな模様を描き、ある意味倒錯した美しさすらあっただろう。
至近距離で撃たれた所為か、弾は貫通しているようで…]
…ごめん……
レンちゃ……さむ、い……
[失血と痛みと恐怖とですっかり青ざめて縋りつこうとする姿は、肌を汚す血の色と相まって、知識のあるものを逆に誤解させかねないものだったかもしれない。**]
(321) 2015/04/08(Wed) 01時半頃
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[現れた姿は二人。 一人はやや乱れた様子の淡い茶髪の男。 もう一人は松葉を思わせる深緑の髪の男。 チェックのマフラーで口元を覆っているため、その表情は見えない。
年齢は恐らく自分よりも幾らか上だろうか。 見た目からそう判断した所で、相手も此方に気づくなら、痛みを堪えながら笑みを作る。]
……やあ、こんばんわ。 あなた方も逃げ遅れた口ですか?
[男達が危害を加えてくる様子がなさそうならば。 今にも引き攣りそうな笑みを貼り付けたままに、挨拶の言葉とした*だろう*]
(322) 2015/04/08(Wed) 02時頃
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/* ユキトかなにかもう可愛いのに何もできないっていう! やっぱりユキトが感染するまで接触は待つべきだったかと後悔が…
(-141) 2015/04/08(Wed) 02時頃
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/* ミツル!!!!そこかわれ!!!!!
いや、俺も一緒にみたいです!!!!!!!!!
(-142) 2015/04/08(Wed) 02時頃
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[商品棚からタオル数枚と消毒液数本、それにガーゼや包帯を失敬して千円札を4枚カウンターへ残す。 血と土に汚れたシャツを脱がせれば、ユキトの肩に前後に貫通した傷が露になった>>321]
ユキト。 痛ければこれでも噛んで……っこら
[消毒液をかける前に、奥歯を噛み砕かないようタオルを咥えさせようとして近付く。 寒いとすがってくるユキトの手に捕まったのは、晴海のことを含めた目の前の非日常に多少なりとも気が動転していたからか。
黒いスーツに、赤い血が染みる。
必然的に抱き止める形となり、漣の口から零れたのは溜め息だった。 この時漣がもう少し冷静であれば、体液の接触で伝染するRose HAZARDを警戒して、血を流すユキトの体に直接触れるようなことはしなかっただろう。]
こんな、一生残るような傷を作って。 どうするつもりなんですか。
[自分にすがり付く手を振り払わないのは、商品と言いつつも多少の情はあるからか。 止めどなく流れる血を見て、成人男性か出血死に至るにはどれだけの血を失う必要があったかと記憶を手繰った。**]
(323) 2015/04/08(Wed) 07時頃
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何処から話そうかな… んと、アマチュアの作品即売会が夏に…
[個装のパンを掴んで、 あと、ジュースをもらったけれど 飲料水をもう一本くらい…
そう思っていたのだが。 包装から飛び出て床に転がっている氷>>311
身構え、顔を上げる。
氷の落ちている場所から、ほんの一歩半程度に 眼鏡をかけた青年が居たから。>>312]
……――感染者?
[顔色が悪そうなので、それを危惧したけれど。 座り込んだ青年は、足を庇うような態勢。 笑っているけど、その顔は強張っている。]
(324) 2015/04/08(Wed) 08時半頃
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ええ、そうです。 僕達は、封鎖までに避難出来なくて ……君は、足を怪我してるんですか。
[…前に公園で見掛けた事があるような。
呑気に記憶の糸を辿るよりも、 とりあえず、足下に落ちていた氷の袋を拾う。 それを、青年に渡そうと屈んだ。 歳は二十前後……? 眼鏡を掛けている分、判別が難しい。
ぎりぎり高校生はあり得る範囲…か?]
あの、江藤君という方じゃないですよね。
[先程別れた教員が探していた生徒の名前。 告げてから、手伝える事は?と首を傾げた**]
(325) 2015/04/08(Wed) 08時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 09時頃
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[影に隠れているせいで端末が見辛い。 それでも何とかメモを打ち込んでいく。]
『○月×日 ▲▲:▼▼ R801 公園内にて生きているRHウイルス感染、及び発症者A(以下RA)発見。 同公園内にて恐らく非保菌者である成人男性(以下M1)と接触。 RAによりM1への性的接触による感染拡大の可能性。 現段階ではRAとM1の関係が不明な為、ウイルスによる影響か、元々の関係からの性的接触かは判明せず。』
(326) 2015/04/08(Wed) 09時頃
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[仮にもまだ無事であろう人間をマウス扱いしている事に 心苦しさが無いわけでも無い。 だが武道の心得があるわけでも武器があるわけでもない。 現に助けに来たのかもしれない男も、蹲った男だけを 助けて去っていた。 複数人なら兎も角、俺1人でどうにもならない。 それに、もしかしたらもう彼は感染しているかもしれない。
今の俺には助ける術は何も無いのだ。
代わりに未来に何らかの可能性を残せるかも知れない。 研究者の中に時々舞い戻る罪悪感に、そう言い訳して。 端末に目の前の2人は記号として残された**]
(327) 2015/04/08(Wed) 09時頃
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[>>319暴れなくなったのを褒めるように、前髪を優しく弄くるのは止めず。 呆れたような声に、ふ、と顔を上げて]
んん…… だからさ、タブン。 ねつが、あるとおもうんだ。 腹も減ってるし……
[会話になってるような、なってないような。 そんな返事だけを口にして、彼の目に入りそうだった血を舌ですくった。
息荒く、うまいものでも舐めてるように胸にしゃぶりつく。 ひっきりなしに鳴るぴちゃつく音が、人気のない静かな店内に妙に大きく響いた]
(328) 2015/04/08(Wed) 09時頃
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[ベルトを外す金属音]
かわいくねぇの。
[胸の尖りに、軽く吸い付いてから口を離す。 ねとりと銀の糸が引いた。
問いかけへの返事に喉の奥で笑って、覆い被さる姿勢のまま、下着ごと服をずらす。 当たり前のことだが、反応してないぺニスに指を這わせ]
ふ、いまのは少しかわいかった。 なあ、そういうからにはいい子にしてろよ。
[勝手にしろと吐き捨てた声のなにかが琴線に触れ。 今度は明確に笑うと、身体を少しずらした]
(329) 2015/04/08(Wed) 09時頃
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[下履きを片足だけ脱がせ、脚を開かせる。 脚の間に陣取った子犬は、少々余裕のない顔をしていて。
童貞みたいな高揚感の任せるまま、引き裂きたいのはやまやまであったが。 とても入りそうにない窄まりに指を這わせ、白痴のように首を傾ぐ。 濡れも解れも勝手にはしない孔の皺を、二、三度指でなぞったあと]
ん、
[窄まりへ、犬らしく舌を伸ばした。
指よりも柔らかい舌で表面を濡らし、舌先をぐいと内側へ押し込む。 眼前の陰茎へついでに手を伸ばし、片手で男の急所を掴み。 きちりと、鈴口へ爪を立てた**]
(330) 2015/04/08(Wed) 09時頃
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/*会社でおにぎりふきそうになった(久しぶりのえろるに
はあはあ。朝から濃ゆいぜ……!冷や汗出たぜ…! ちくしょうわんこかわいい///
(-143) 2015/04/08(Wed) 09時半頃
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―S1W1→S1-0―
[タケミツから回覧されたミヤノの名刺(>>276)は 内容をスマホに吸い上げた後、アルトの頭の上に乗せた。 情報は共有すべしという真面目な気持ち半分、 また頭に触ると縮むからと喚かせたい気持ち半分。
スマホを操作するついでに アルトとの連絡先交換もこの場で済ませておきたい。
もうひとつ、スマホを介した用を済ませる。
「飲み行けそーにねーわ。 もうちっと街で遊んでく。達者でな」 淡い口約束を反故するにあたって断りを入れた事なんか 出会ってからこれまで一度も無かった。 たぶんこれが、最初で最後に、なるんだろう。
なんて思いながら、要柾宛てのメールを送信。]
(331) 2015/04/08(Wed) 09時半頃
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――コンビニ行ってから追いつくわ。先行ってろよ。
[……ってなところで会話を切り上げて 隣のブロック目指して歩きかけたオレたちは 紙袋が擦れる音と走る人影を見つける… かもしれない。>>299**]
(332) 2015/04/08(Wed) 09時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 09時半頃
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[返る言葉に「やはり」と思うと同時に、続く言葉には頷いた。 「感染者」という言葉>>324が聞こえた気がしたが、自分は傍から見ればそう見えるのだろうか。 だが、自分がどのような笑みを浮かべているかなんて、気にかけるほどの余裕はない。
置き去りにした作りかけの氷嚢を拾われる>>325 近寄ってくる様子を見れば、害意は無さそうに思えた。 少しだけ警戒を解いて、可能なら頼み事をしようかとも考える。 側で屈まれた時、声をかけるつもりだったのだが、先に言葉をかけられて首を傾げた。]
(333) 2015/04/08(Wed) 10時半頃
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江藤……? …違いますね。俺は犬飼といいます。
[―――知らない名だ。 少なくとも、自分の身の回りでは聞かない苗字。 その人も逃げ遅れたのだろうか。
中にいるのか、外にいるのか。 それとも、人物の所在がわからないだけなのか。 ともかく自分ではない事は確かなので、否定と共に首を振った。]
(334) 2015/04/08(Wed) 10時半頃
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[手伝える事を問われれば。 ありがたいと思うと同時に、手間をかけさせる事を申し訳なく思う。 けれど不自由にしているのは事実なので、申し出られた協力は救いだった。 改めて見つめた姿に、何処か既視感のようなものを覚えたが 今、それを探る余裕は勿論ない。]
……よければ、足を固定するのを手伝っていただけますか? 一人で固定すると緩くなってしまいそうなので。
[商品の中で使えそうなものは粗方引っ掴んできた。 割り箸は添え木の代わりにすればいいし、 ビニール紐で縛ればなんとかなると思っていた。 氷嚢の代わりはビニール袋で事足りるだろうと。
代用する事ばかり考えて、コンビニにテーピングがある事自体が抜けていたのは、きっと痛みで*鈍っていたせい*]
(335) 2015/04/08(Wed) 11時頃
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―S1W1→S1-0―
[太一と歩人が連絡先交換を済ませるのを見つつ、 自分もと歩人に連絡先の交換を申し入れた>>331
隔離区の外の母への電話は何故か通じず、そのことに困惑した表情を見せた こんなことであれば携帯電話をもう1台。母に持たせておけばよかった そう考えるもあとの祭りだ]
それなら夕御飯も僕欲しいかも コーヒーショップってご飯あったかな……コンビニじゃないとないかな
[隣のコンビニか、それともコーヒーショップか、そこへ向かう際 何かを見つけたか聞いたか。太一達が走る人影を見つけたなら首をこてりかしげ もしその人影に出会ったなら、絶叫をプレゼントした事だろう>>332*]
(336) 2015/04/08(Wed) 11時半頃
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/* なぜかチンピラ キノトを、キンピラ キノコに空目する はらへっt
(-144) 2015/04/08(Wed) 11時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 11時半頃
教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 11時半頃
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/* そこはかとないモブ感を出したい 皆がクレバーすぎてかっこいーきゃーってなってる中の人
(-145) 2015/04/08(Wed) 12時頃
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/* >>276
(-146) 2015/04/08(Wed) 12時頃
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[ユキトをなだめた後、染みるから噛んでおきなさいと口にタオルを押し込んで。まだ出血を続ける傷口に容赦なく消毒液をぶちまけた。 多少は暴れられるだろうが、それだけの元気があるなら死にはしないでしょうと軽口を叩いて作業に専念する。
消毒液をたっぷり一本使いきると、不格好ながらドラマの撮影中に見た感じで肩に包帯を巻いた。]
せめて痛み止があればいいのですが…
[そういった薬品はコンビニには置かれていない。 頭痛薬を持ち歩く習慣もないので、ユキトには暫く痛みに耐えてもらうことになりそうだった。]
………傷。 残らないと良いですね。
[2本目の消毒液を開けて、最後に頬の傷。 体だけでなく、商売道具の顔にまで傷を作るなどいったい何をやっているのか。
封鎖が解除されるまで感染せずに生きていられる保証もないのに、そんなことを思う自分にまた、呆れた。**]
(337) 2015/04/08(Wed) 12時半頃
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[瞼の上がやたらと熱を持つのは、傷のせいか 舐められた舌のせいか。 ぼんやりとした視界に映る、彼の首元のあかいものが 既に自分をも蝕み始めているとは思いもせぬまま。]
勝手にすンのは、こっちだって おなじ、だ。 っくそ………
[くってりと萎えたものを弄ぶ指に、血で汚れた表情を顰める。 両腕で肩を押し返そうとするも、びくりとも動かぬ壁に 八つ当たりするように拳を打ち付けた。
彼のリクエスト>>329通りに大人しくするつもりは無いのだが 抵抗虚しく、靴はそこらへんに放られて 薄ら寒い店内に晒した片足が、靴下だけを纏って持ち上げられる]
お前 ど、っからこんな 馬鹿力…
[足の間から見上げる犬>>330が、そわそわと頬を紅潮させるのを一瞬でも「案外かわいーな」と思った事は、この後すぐに後悔した。]
(338) 2015/04/08(Wed) 12時半頃
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…ぁああああ、気持ち悪ィィ!!!!
[後孔をまさぐる指と舌に、色気なんてクソ程も無い声を上げて 喉の奥をはく、と打つ何かを必死に押し戻す。
自分よりも細い肩へ、痕が残る程に立てた爪は がり、と垢を削り取って]
ぜ、 ってぇ 殺す…… っ、
[引き千切られれば容易に死ねるその場所を支配され 負け惜しみのように吠える野良犬。
先端に与えられる痛いだけの筈の感覚>>330が ぼうやりと瞼から滲む熱によって、歪み、灯りはじめて]
(339) 2015/04/08(Wed) 12時半頃
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くぁ……、 っ…
[堪え切れずに喉の奥から溢れ出た"なにか" 悲鳴と嬌声とが混じった泥が、俄に息づく雄を濡らし。
目元を汚す 乾き始めた血の下で 誰の目にも触れぬまま 薔薇は然と*息を殺している*]
(340) 2015/04/08(Wed) 12時半頃
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―S1-W1 コンビニ内―
BIGデンキには立ち寄ってない? 感染者は薔薇みたいな痣が沢山出るそうで。
……見た限り、無さそうかな。
[怪我で具合が悪そうなのか感染が原因なのか 素人目に判断はできないけれど、 青年の顔や、見える所にはそんな兆候も無く>>333
気にしている様子の足を見下ろして、片膝付いた 血塗れ…には見えないので、 止血の必要は無さそうだが、 氷を確保しているという事は、恐らく腫れている?]
(341) 2015/04/08(Wed) 13時頃
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…そうか。 後で碓氷先生に連絡しよう。 犬飼君は、他にも誰かに会った? [デパートは完全閉鎖、コンビニにはいない。 S1-W1を探す必要はなくなる筈だ、今の所は。
まさかトイレに人が潜んでいるとは思いも寄らない]
固定か…そのくらいなら、…ん?
[>>335割り箸やビニール紐。 固定しなければいけないとすると、骨折? 此処に従兄がいれば、診断してくれそうだが 素人判断ではどうするのが適切か解らないので 言われるままに手伝おうとしたのだけれど。]
(342) 2015/04/08(Wed) 13時頃
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ビニール紐より、テーピングのがいいと思うよ。
僕が取ってくる。 偉、犬飼君の足を冷やしてあげて。
[さっき、確かあった気がするし、 歩いたらずれやすい紐よりも粘着力がある方がいい
氷と、ビニール袋を偉に渡して立ち上がる。 先程回ったコーナーの方へと急ぎ足で**]
(343) 2015/04/08(Wed) 13時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 13時頃
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/* 脱ぎも喘ぎ声トップバッターもカツラ氏に譲っては居るが ブッ込まれるのはどちらだろうか!チキチキレース(*°∀°)←
えろる公開処刑がほんの少しだけはずかしい。 だって久しぶりなんだもん_(┐「ε:)_
(-147) 2015/04/08(Wed) 13時半頃
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[一応コンビニに行くと言うことで話にはなったが>>242 一人が心もとないと言う碓氷に付き添ってその場で暫く待つことになる。比嘉はどうやらユキトを迎えに行くらしい。>>250 早々に立ち去る彼を見送って。
程なくして碓氷の迎えが来ればそちらを見る。>>236 気弱な高校教師の友人(らしい)二人連れ。>>246 いかにもチンピラ然とした青年に、甘いフェイスの若者。 何というか、ちぐはぐな組み合わせである。]
……どうも、秋吉偉です。
[タイチ、と呼ばれた軽い調子の青年>>266に若干毒気を抜かれつつ。 軽く挨拶をして自己紹介を。]
(344) 2015/04/08(Wed) 14時頃
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あ、そう…ですね。 俺も、これ連絡先。 何か情報とかあったら、教えてください。
[情報を共有しておいた方が良いという宮野に従って。>>275 生憎名刺などは前仕事についていた時のものしかないが 連絡先は記載されているのでそれで十分だろう。
比嘉に名刺を渡すのを忘れていたので、 先ほど貰った名刺のメールアドレスに挨拶がてら送信しておく。 彼等から渡された連絡先も端末に登録し、その場を後にしようか*。]
(345) 2015/04/08(Wed) 14時頃
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/* あ、やっぱり箱から書こう。整理する情報多い(気弱
(-148) 2015/04/08(Wed) 14時頃
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/* 今度こそストレートゲスをやろうと思っていたが、案外人懐っこいなんて設定をつけた時点でむりだった。
けっきょくむじゃきげすだ、かいさんぶつはむりょくだったー!
(-149) 2015/04/08(Wed) 14時頃
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/* カツラさんは攻も出来る受です
個人的に薔薇村ではそれが一番やりやすいとわかった<攻め出来る受け
堅物は受ダヨ(
(-150) 2015/04/08(Wed) 14時半頃
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/* あっ連絡先交換しとった()
(-151) 2015/04/08(Wed) 14時半頃
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/* あともともとクレイジーオレンジなせいで、異常事態感が薄い。しまった。
(-152) 2015/04/08(Wed) 14時半頃
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…ケガ、なんて…治るって……
[痛さ堪えて、少し笑ってみせて。 口に突っ込まれたタオルを噛み締める。]
ん、ッ!んんーーーー!!!!
[ひどく沁みて、じたばた暴れて、あまりよく覚えてないけど、相当マネージャーを手こずらせたんだろう。 あらかた手当が終わる頃には、すっかりぐったりしていたけれど……]
……も、だいじょぶ。
行ってやって、あのヒトんとこ…
[ここでおとなしくしてるから、と促した**]
(346) 2015/04/08(Wed) 15時頃
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[方針を任せた二人の意見>>292>>298に、うんうんと頷く]
お酒いいね、僕けっこー強いよ。 ああでも、キングさんは傷に響かない程度に呑むコト。 全快になったら全開で呑めばいいんだし、今は眠れる程度に留めておくほうがいいんじゃないかな。 全開になったらおごってねー、朝まで付き合ってあげるから。
うん、じゃあご飯見つけにいきましょ、せんせ。
[タケミツ先生から聞こえたお腹の音に一度ぷっと噴き出したのには、素直にごめんなさいをして。 そうして僕は、大人達の提案に改めて頷いた。
お酒よりイイモノで、ダメなモノがポケットにあるのはナイショ。]
(347) 2015/04/08(Wed) 15時頃
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―S1-W1・コンビニ―
[コンビニは無事に開いていた。 宮野と共にそこに入り、一息つく。>>281 抗生シートを分けて貰えると聞けば 有難く受け取ることにし、彼の話を聞く。]
……仕事?
[その単語に若干複雑な顔をして、それでも耳を傾けつつ。 手分けして食料の棚の方へと進み、 漁ろうとした所で、誰か人が居ることに気付く>>312]
(348) 2015/04/08(Wed) 15時頃
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― S1W1→S1-0 ―
[方針決定、そうしてからの移動前に宮野さんからもらった名刺は、タケミツさんからキングさんへ、そうしてキングさんから僕へと回覧される>>331。それが終われば、次は秋吉さんからの名刺だろう>>345。]
僕の頭は郵便受けでも、新聞受けでもないから、名刺の回覧受けにもなってないんだけど!?
[またか、またですか、またなんですね。 そんな気持ちで、頭の上の名刺を受け取る。腕が重い。だから縮んだらどうするんだと、また口の中で呟いた]
(349) 2015/04/08(Wed) 15時頃
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[20そこそこだろうか、年下の眼鏡の青年。 名はどうやら犬飼、というらしい。>>334 宮野の問いを横で聞きつつ、>>325>>341 そうか、感染者という可能性もあるのか、と思い至る。 人に会えたからといって必ずしも安心できるわけではないのだ。
まじまじと青年の様子を眺めたが、 見える所に目印の薔薇の痣らしきものはない。 一応警戒しなくても良さそうか。今の所は。]
え、あ………
[手当てを任されて少しばかり逡巡したが、 恐る恐る近寄って片膝をつき、犬飼の足に即席の氷入り袋をあてる。]
ええと。俺は秋吉、といいます。 あなた方、ということは、あなたも…?
[逃げ遅れたのか、と。 そう問うて、伺うように彼の方を見た**]
(350) 2015/04/08(Wed) 15時頃
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[煙草を口にしたのは、身長が伸びなくなるって聞いたから。 お酒はまぁ、その延長でちょっと悪いコトする時のお付き合い。
努力はしたんだ、子供の見目でいられる努力。 父さんから不要品扱いされない、間違った努力。
……今はちょっと後悔してる。 身長低いの、女の子受け良くないんだ、あんまり。 まぁ、僕ならある程度許されるけど。]
(351) 2015/04/08(Wed) 15時頃
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[そんな下らないことをちょっと思い出しながら、スマホに宮野さんと秋吉さんの連絡先を登録。 そのまんま挨拶ひとこと添えて、登録先にメールを一通送った。 これで二人には、僕の連絡先はばっちりだろう]
はい、キングさんとタケミツ先生のもばっちり。 二人も僕の、ばっちりでしょ。
[この場にいる二人とも連絡先を交換して、さていよいよ移動]
がっつり食べたいなら、コンビニの方がまだマシかもじゃない? コーヒーショップは、軽食くらいならあると思うけど。 あとスイーツ、甘いもの。
[取り合えずイメージでタケミツ先生>>336に言ってみた最中。
ガサガサ揺れる紙袋の音と人影>>299に気づけば、ちょっと警戒して持ち歩いている護身用の御守りにちらりと意識が向くかもしれなくて。
それが封鎖前に見えた店員さん、むっちゃんさんなら、取り合えず声をかけてみようかな。 相手がこちらに気がつけば、だけど。 ああでも、僕の声はタケミツ先生の悲鳴で掻き消えてしまう*かも*。]
(352) 2015/04/08(Wed) 15時頃
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/* メモに纏めるのを苦労したなんて…… あー、現在地まとめておけばよかったかな。大丈夫かな。
(-153) 2015/04/08(Wed) 15時半頃
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/* しかし歩人のキャラブレが深刻すぎる(真顔で震えた
(-154) 2015/04/08(Wed) 15時半頃
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[偉からの名刺は、恭司と同じく三人でシェアリング>>352 歩人の連絡先交換はバッチリとの言葉に頷いた後、続く言葉に成程と頷く]
あ、甘いもの食べたい! コンビニスィーツ、最近美味しくなったよね 娘ももう少し大きくなったら食べさせてあげたいなぁ
[なんて歩人と会話している最中にビニール袋と一緒に謎の人物がやってきたなら、夜を切り裂く悲鳴が響き渡った事だろう そりゃそうだ。見覚えない人だし
名前を聞けば高校の同級生でそこそこ仲が良かったヤマト君を思い出すかもしれないが、彼の髪は、*ピンクじゃなかったし*]
(353) 2015/04/08(Wed) 15時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 15時半頃
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/* ごめ、これコンビニの話ではなくコーヒーショップの話だったかも
(-155) 2015/04/08(Wed) 15時半頃
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― S1-W1・コンビニ ―
ああ、警報の…… 幸いなことに、立ち寄ってませんね。 自分は家からデパートまで直行したので……
[BIGデンキと聞いて思い出したのは、直近に聞いたアナウンスの言葉。 たしかそこで感染者が見つかったと言っていたはずだ。 あの店もそれなりに人の出入りがある店だった気がした。 空気感染だったらかなりの人間が感染してそうだ、なんてぼんやり思う。]
薔薇のような痣? ………分かりました。気をつけて見てみます。
[もたらされた新しい情報>>341を、痛みに囚われる頭で咀嚼する。 連れと思われる男も近づいて来たのを確認した所だっただろうか。 「江藤」という名を問われたのは>>325]
(354) 2015/04/08(Wed) 16時頃
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いいえ、見ていないですね。 このコンビニに立ち寄った時も、人の姿は見ませんでしたし…
[合間に聞こえた「碓氷」の名>>342に、知人の顔が思い浮かぶ。 しかしその人物の家は、自分が住まう地区より更に離れた所にあったはずだ。 そんな「まさか」が起きているとは考えたくなくて、その場で確かめるのを躊躇わせた。]
あ…、すみません。 ありがとうございます。助かります。
[立ち上がって足早に向かう男>>343に感謝しつつ 氷と袋を手渡されて戸惑う男>>350に視線を向ける。 恐る恐るといった様子に、先程聞いた「感染者」の言葉を思い出した。]
(355) 2015/04/08(Wed) 16時頃
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[警戒されているのだろうかと考えれば、 伸ばされたままの足首に氷袋をあてられて。 少しだけ予想外だった対応に、ほんの僅かだが目を丸くする。 触れた事で痛みは増したが、腫れ上がり熱を持っていた分、心地よくもあった。]
ええ…俺も、地区の外に逃れる事は出来ませんでした。 まあ、こうして今もこの地区にいる事を考えれば、聞くまでもありませんでしたね。すみません。
[伺うように視線を向けられれば、逸らすこと無く。 当たり前のことを尋ねてしまったと、苦笑して問いに応える。 恐らく自分より年上だろうと思われる男の不安を、更に煽ることはしないようにと考えながら。]
(356) 2015/04/08(Wed) 16時頃
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[目の前の「秋吉」、そして先程のマフラーの男。 少なくとも自分を含めて3人は取り残されており、「江藤」「碓氷」の名を持つ者もこの地区に居るのかもしれない。 最悪、自分の知れる範囲で5人程度は隔離区域に居ることになる。 もしかしたら、同じように逃れられなかった者が、まだ何人も居るかもしれない。
そんな人達がいるなら知っておいた方がいいだろう。 正直なところ、先程みたいな警戒を何度もしなきゃいけないなんて、精神的に苦痛すぎる。]
秋吉さんは…… 俺やお連れの方以外の人を見かけたりしましたか? ……もし見かけたのでしたら、風貌や名前を教えて頂きたいのですが。
[まさか知らぬ一人が、トイレの中に居るなんて知る由もなく。 顔を知る人物たちが、その予想の中に含まれてしまう事も知らず。 極力、棘の含まぬ柔らかな口調で*尋ねた*]
(357) 2015/04/08(Wed) 16時頃
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/* カツラさん可愛いんだよなああああ。 そのチップと性格で「ちょま」とか慌てた感じがたまらないし。 腕で口を塞ぐ仕草も可愛いし!
はあぁ…… ミツル羨ましい。自分も側で見たい。 というか近くでガン見したい。
(-156) 2015/04/08(Wed) 16時半頃
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/* あとね、カナメさんのね。
太文字の「気持ち悪ィ」が最高にたまんない。
ぎゃああああ。好き、すごい好き。 おっとこらしいの大好き!!!!!wwww
はあぁ…。こっちもデバガメしたい。
(-157) 2015/04/08(Wed) 16時半頃
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/* あとユキトは全体的に雰囲気がエロイ。(じゅるり)
(-158) 2015/04/08(Wed) 16時半頃
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/* それからアキヨシ年上のはずなんだけど、 なんか、こう、ちょっと自棄ってる感じがね。 結構、いや、かなり好きなんですよ。
押し倒したい。 というか今すぐ押し倒したい。 恐る恐るしてるところを更に不安を煽りたい。 ぶっちゃけると悲鳴を上げさせたいし、上げたくても声が出ない感じでもおいしい。
でも残念ながら出来ないんだなぁ。
(-159) 2015/04/08(Wed) 16時半頃
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/* 中の人が駄々漏れする灰ログでござい。
(-160) 2015/04/08(Wed) 16時半頃
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/* あ、プロローグでご挨拶できませんでしたが、jigと申します。 今回は「異性愛者が好ましい」という事だったので、ガッツリ設定に彼女を組み込みました。ハイ。 ちなみにチップイメージは「アサヒナ」です。
といっても、彼女設定も入村した段階ではぼんやりだったんですよね。
(-161) 2015/04/08(Wed) 17時頃
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/* というのも。 実は入村の際に村覗くまではミツルみたいな設定を考えていたのです。 (ウイルスに興味をもっている(仕事or個人的に) だけど、おんなじようなキャラもなんだな、と思って方向転換しました。
でもミツル見ててやらんでよかったと思った。 ああいう設定は、外側から見てたほうが萌えるってことに、気づいた!
はああああぁぁぁぁ。
ミツル犯したい(直球)
(-162) 2015/04/08(Wed) 17時頃
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/* 勘弁しろよ……ってしてるミツル襲いたい。
背後から、強襲、したい。 観察してるのと同じ状況にさせたい。
なんで、俺は、首無しじゃ、ないの!?(バンバン
(-163) 2015/04/08(Wed) 17時頃
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/* まあ、賞金稼ぎ希望で入っちゃったんですけどね。 おまかせで入っときゃよかったかも。
でもでも、コレはコレで。きっと楽しめるはず。 さて、仕事の続きだー。(正直同じ顔が並んでて恥ずかしい)
(-164) 2015/04/08(Wed) 17時頃
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/* 自分の文章読み直して、ほんとに色気ログアウトで ちょっとこれテコ入れ要るとは思いつつ、強姦モノは書いた経験無くて 更には読んだこともねーというAREぶり。 もちさまときたろーさんのEROの垢欲しい。ちんかすでもいい。煎じて飲む。
ごめんなさいキノトの中の人…(ずべしゃあ
(-165) 2015/04/08(Wed) 17時半頃
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[手を伸ばせば犬飼が僅かに目を丸くするのが見えた。>>356 足の辺りは赤く腫れあがっていて痛そうだ。 もっとちゃんとした薬とかがあれば良いのだろうけれど。 人の手当てに慣れているわけでは無いから手つきはぎこちない。 痛くないですか、などと問いつつ。]
……ですよね。
[犬飼から苦笑混じりの肯定が返って来れば、 困ったような顔でそう答えた。 意外と多いだろうのか、逃げ遅れた人物と言うのは。
向こうもそう思っていたのか、他に人を見なかったのかと尋ねられる。 彼の物言いに害意はなく、単に情報を集めたいだけなのだろうと察された。 故に一呼吸置いて、質問に答える。]
(358) 2015/04/08(Wed) 18時頃
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えー、と。 先程会いましたよ。人に。 その……碓氷さんを除くと、あと3人。
仲村さんという10代後半くらい…?の細身の男性に、 犬鳴さんという、茶髪のサングラスの男性。 年は俺と同じくらい、でしたかね。
あと比嘉さんという強面の、黒いスーツの大柄な男性。
その比嘉さんは芸能マネージャーで。 担当のモデルさんを探してたらしいですから、 少なくともあともう1人は居るんじゃないですかね。 逃げ遅れた人が。
[時折思い返しつつ、ぽつぽつと 自分の知り得る情報を彼に話し。]
(359) 2015/04/08(Wed) 18時頃
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犬飼さんは、ここに来るまでに誰か人とか……
[会いませんでしたか、と問いかけて。 端末が反応するのに気付いた。
綿貫に送ったメールだろうか。 失礼、と会話を遮って片手で端末を弄る。 画面を見ればやはりというか、彼からの返信だった>>267]
……そ、か。逃げてたか。よかった。
[どうやら友人は何事もなく避難したらしい。 その事に僅かに安堵の息が漏れた。]
(360) 2015/04/08(Wed) 18時頃
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[だがすぐに真剣な表情に戻り、 綿貫から送られたメールの文章を 食い入るように何度か読み返す]
―――封鎖されたら出られない。 感染しなければ出られる、………
[うわ言のように呟いて。 片手で端末を操作してメール文章を作り上げた]
(361) 2015/04/08(Wed) 18時頃
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「そっか。 少し心配だったんだ。無事ならよかった。 シープ、どれくらいで封鎖が解かれるか知ってる? 俺の他にも何人か取り残された人が居るんだ。」
[メールの文面から見て、 彼は多少この封鎖の件についても詳しいようでもある。 噂のことも禄に知らなかった自分に比べれば、当然か。 藁に縋るような思いでそんな文面を打ち]
「ああ、何とか隠れてやり過ごすよ。 教えてくれてありがとう」
[最後に一言付け加えて、綿貫宛に送信した**]
(362) 2015/04/08(Wed) 18時頃
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/* 過去は思い付きなんだけど年齢もう少し上げておけば 良かったかなって痛感してるよね。 25歳でその遍歴って中途してるところは一年通ってないよなって計算にしないと25歳で古株店員になれない。
わ、わは……… OTZ ということを今日ずっと思ってた。
(-166) 2015/04/08(Wed) 19時半頃
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――― 公園からTQデパート方面 ―――
[紙袋を、がさがさ、揺らして、走った。
噴水の赤をバックの、シルエット。 乾いた音、折り重なった男の影、何人か。 自棄になって喧嘩? 痴話喧嘩? 感染症の影響?
結果的に、現場に ミツルを残して来たという状況を、危ぶめないくらいには、僕はパニックで、兎に角、止めなくちゃッて。]
は、……ッは、でも 凶暴性は確実な情報じゃ、ない、ッて、
[研究員のことば>>304が、僕を安心させた。 安心したから、走った、喧嘩を止められる物を、探して。]
(363) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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[月明かりの下、暗闇と白とシルエット。
第五、第六と続く村人の姿に うつろに見覚えのある姿が何人か、在って。]
あ、れ、え、君、たち―――…
[避難難民仲間だ、と 息切れして閉じられない唇に笑みを刻んだ、瞬間。
絶叫>>336]
(364) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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[>>339殴られる痛みも、爪を立てられる痛みも、ぐらり、遠く。 ただ、欲を発散させる前準備のためだけに、舌を這わせる。
ふうふうと荒い息が彼の股座をくすぐり、クリームが塗ってるわけでもない孔を舌が弄り回す。 子犬と評するには少々物騒な、クスリに酔ったような蕩けた目をして、時折すんすんと匂いを嗅ぎ。 暴れられるのも面倒なので、急所に軽く爪を立てた]
ん、ふ……はふ、んむ、
[痛みへの悲鳴に混じる甘さは、理性が残ってれば、説得力ないなあなんて言ってみせるのだろうけど。 やっと得た獲物に夢中な犬っころは、ただ上目で見上げると小バカにするような笑みを浮かべるだけだった]
(365) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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[ややあって、舌が抜かれ。 受け入れるのに充分とは言えない程度に解された孔を、少し観察するように眺めてから。 まあいいやレイプだしって感じに、カナメの身体を床に押し付ける。
引っ掻かれたとこがじんじんして、甘ったるい衝動をかきたてる。 触ってもない自分の下肢が、痛いくらいに張り詰めていて。 それしか考えられなくなってて、カナメの太股辺りにずり、と押し付ける]
ふあ。
[そのとき、着信音が響いたの]
(366) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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[少し考えるみたいに、首を傾いで。 それから、前後の流れなんてわかってないような顔でふわっと笑った]
たいちからだ。
[勝手にメールを確認しながら、自らの着衣を乱す。 熱さに堪えかねた雄が下着を濡らしていた。
はい、ってカナメの目の前にメールが見えるように画面を向けてあげて]
達者でな、ってさ。
[メールを読み上げ、顔を捻れば見えるように、顔の横にスマホを落っことす]
(367) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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心配しなくても、元気でやってますーって あとで、ちゃーんと、いってあげないと、ねーえ?
[彼の肩を押さえ付け。 窄まりを多少強引に、昂りの治まらない雄で抉じ開けたとき。
冗談じゃなく、みしりと音がした]
(368) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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あ、は……っ、これ、すっご……ッ
[突っ込む側も相応の無理を強いられているというのに、溢れるのはあくまでも快楽で。 熱は余計に体内を荒らしているというのに、それが心地いい。
興奮に涎を垂らし、彼の腹を汚しながら。 堪えきれない熱を分散されるように、抑えてた彼の肩に口を寄せ 浅く、肉に噛みついた]
(369) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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―S1-W1・コンビニ―
[確かこっちに、とテーピングを求め小走りでコーナーを抜けてゆく。 とりあえず渦中であろうはずの電気屋には行ってないようだし>>354 感染者も見ていなければ、健常者も見ていないと。>>355 偉との話は途中になってしまったが、まあいい。 どの道病に掛かった時点でお陀仏な話だし。
先程、アルトという青年からは確認メールを貰った。>>352 そのアドレスやグラサン君の教えてくれたチャットアドレス、 教諭の連絡先も登録しておこうと、PDAをタップしたら、 別で新着メールが来ていた。>>300]
「解った、信じる。 あと、コンビニで出会った子がいるんだけど、 その子が捻挫か骨折してるみたいで。 調査が一段落したら、連絡貰える?」
[素人では無い従兄に一応看てもらった方が良いかも知れない。 今まさにとんでもない現場に居合わせているなんて、知らない。]
(370) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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/*びゃぁあああ(電車内でにやにや不審者なう お、おへんじ……!ぐふっ
ッスよね!メールは攻め様が勝手に見る方が映えるよね!!! うふふえへへうれちい
(-167) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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わ、 ッ!?!?!?
ッあ、僕、あの、まだ 強盗とかじゃあなくて、その、感染者には 接触してないと思うからね、あの、はあ。
[ミツルは、近付く前に、距離を保って 相手を確かめてから――― そう、言っていたから。
身の潔白を、絶叫の最中に滑り込ませたが 僕、まだ、絶賛息切れ中で、発情中の犬みたいだった。]
………と、言うか、アル"ク"くん、だよね。 君も、逃げ遅れたの?
[なら、店を出た際、一緒に出たカナメは―――? 過ぎる不安を眉に湛えてから、改めて残る二人を見た。 派手な青年、紛うことはない、クラブの王座で見掛けた。]
(371) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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[碓氷とアルトのメールアドレスを同送にして、]
「S1-W1のコンビニには、江藤君は居ませんでした。 それと、いぬかい君という青年に会いました。 非感染者のようで、怪我をしているので、保護します。 あと、お二人はこちらのチャットツールDLできますか? 同期すれば全員同じ情報を確認できるんで、使いましょう。 僕、あと犬鳴君と秋吉はDLしてるので。」
[感染者の情報が確認できれば、噂通り薔薇の痣があるのかとか、 それ以外の情報を共有できて、かなり便利そうで。 DLができるサイトのURLもメールの末尾に据えておく。]
(372) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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すご、……… い、偶然。
[一目だけ見た、クラブの王者に それに、その、絶叫、何だか、今更既視感>>353が在って。]
うっそだ、……… たけちゃん?
[高校時代の、あだ名を呼ぶ。 態度はともかくとして教師然とした彼に、ピンクの、僕。 対照的なコントラストに、ねえ覚えてる? 僕だよ。 そんな挨拶を交わす、一瞬訪れる平和感に 混ざる声、第七…… もう、いくつかも分からない>>344]
(373) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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[とりあえず、秋吉との会話チャット窓に 犬鳴から教えてもらったIDを同期する>>284]
「犬鳴君、先程お会いした宮野です。」 「碓氷先生とアルト君に」 「このチャットのDLアドレスをお伝えしました」 「あとで、同期してあげてください」 「何か情報が獲れたら」 「ここで共有しましょう。」
[必要最低限の案内だけをして、テーピングを棚から掴み取る。 PDAをポケットへ押し込み、二人の方へと戻った。
>>361メールを打ちながら独り言を呟いている偉に、 かなり疲れているのかと思慮をして。]
(374) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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ほんぎゃあああああ!
[あっ 野生のピンクのお化けが あらわれたぞ! そう思ったが故の、絶叫 だって息切れしてる声が、声が怖かったんだもの>>371
もう恥も外聞もなく半泣き状態で絵本の入ったビニール袋を抱きしめ震えていたが 相手が自分の高校時代のあだ名を呼び>>373 おそるおそる見れば、スタイリッシュイケメンが何か袋持ってそこにいた]
ふ、ふぇ……え?あれ、もしかしてヤマト君? わぁ久しぶりぃ!高校時代もかっこよかったけど更にイケメンになったねぇ
[覚えてる覚えてる、と泣いた烏がもう笑うかの如く、安堵した様子で話しかける 僕教師になったんだよ、と呑気に近況報告した所ではたと思いだす]
そういやヤマト君どうして急いでたの? てっきりテケテケさんでも現れたかと思って腰抜かしそうだったよ
[びびりは高校時代から変わらないのであった]
(375) 2015/04/08(Wed) 20時頃
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[正直を言えば 此処まで人間に逢えるとは思わなかった。
安堵が滲んで、紙袋を抱え直す。 ―――… だって、知った顔も、あったからね。]
思っていたより、ひとに逢えるものだね。
あ、どちらに行かれるんですか。
[今、公園の方角は――― "推定"痴話喧嘩中だ。 心配になって、背の方角を振り返る。 まさかスイーツ目当てにコンビニ目指して、なんて 流石に思わないじゃないか**]
2015/04/08(Wed) 20時半頃
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/* どうして急いでたの?よりどうして走ってこっち来てたの?の方が良かったか
(-168) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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[正直を言えば 此処まで人間に逢えるとは思わなかった。
安堵が滲んで、紙袋を抱え直す。 ―――… だって、知った顔も、あったからね。]
思っていたより、ひとに逢えるものだね。
あ、どちらに行かれるんですか。
[今、公園の方角は――― "推定"痴話喧嘩中だ。 心配になって、背の方角を振り返る。 まさかスイーツ目当てにコンビニ目指して、なんて 流石に思わないじゃないか。]
(376) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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/* 退席記号さよならばいばい
(たけちゃんいた!!!)
(-169) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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/*ごめん、紙袋だった(ふるえ)
(-170) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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…犬飼君の手当したら、寝れる場所を探しに行こう。 僕も結構疲れてるし…。
さ、犬飼君こっちに足を向けて。
[テーピングをパッケージから出して、 割り箸と患部を固定する感じでキツめに巻かせて貰う。
とはいえ、痛すぎてもまずいだろうと思い、 このくらいなら痛くないかと確認しながらの作業。]
……やっぱり飲食店が妥当かな。 あと、従兄さんもどうしてるか確認しておきたいんだけど…。 医大出てるから、犬飼君の足をちゃんと看てくれるかも。
[だいじょうぶ、が本当にだいじょうぶ、なのか解らないまま。 噴水方面に出向いた比嘉も無事合流出来たのだろうか。 件の感染者は一体どうなったのか。
色々と考えることが多すぎて、寝れる予感はあまりしない。]
(377) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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[どちらに行かれるか、という問いとともに彼が背の方向に振り向く姿>>376にぱちりと目をまたたかせる 何かあるのだろうか。背後に]
僕らはねー、コンビニでご飯とお酒とスイーツ買って それからコーヒーショップあたりで寝ようと思って
[そういえば新作でるんだっけ、らうそんの田舎カフェなんてのんびり告げる ヤマト君はご飯食べた?なんてのんきに聞けるのは、まだ危機が身近にあるのを知らないからだった]
(378) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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[>>346一通りの手当てを終えて、ぐったりしているユキトの前でこちらもぐったりと床に座り込む。 随分と暴れてくれたおかげで酷く疲れた。]
「あのヒトんとこ…」
[また、珍しく人に気を利かせるユキトを怪訝なものを見るように見て、レジの奥にかかる時計へ目を向ける。 疲労度のわりに時間は経っておらず、戻ると告げた2時間後にはまだ少し早かった。]
気遣いはありがたいのですが、まだ時間が余っているので。 ユキトがひとりになりたいと言うなら別ですが、今感染者にでも襲われたらひとたまりもないでしょう?
[Rose HAZARDをどこぞのゾンビゲームに例えた後だからか。 感染者に襲われるという表現が無意識に口を突いた。]
それともなんですか? あなたは旧友が銃を持った部下に強姦されている現場を見に行けと仰るんですか?
[噴水前に居た時は気付かなかったが、途中で聞いた乾いた音とユキトの肩の傷を見れば、恐らく凶器は拳銃だろうと、発想力が乏しく融通の利かない自分の頭でも何となく想像がついた。*]
(379) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 20時半頃
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凄い姿ですよね。
[抵抗は冷め止んでしまって>>310余裕ができたから気遣いや恥ずかしさというものを落とした頭で口は思ったことを呟いた。噴水の赤い光が差すからなのだろうか?肌に赤みを帯びているから余計情欲をそそられる。 どうしていきなりヤりたくなったかなんて。依頼人を脱出させるためにウイルスの特徴ぐらい頭に叩き込まれている。
迎える末路も。]
…いろっぽい、なあんていったら怒りますか?人もいないから声よく聞こえます。
[こてりと首を傾げながら芯を持ち始める雄を弄び、先走りで濡れた液はくちゅりと音をさせる。死ぬことよりも欲を発散させることを先決に考える頭にも覚えがある。慌てたように口を塞ぐ姿さえ下肢がうずいてしまう。
裏筋をなぞって先端をくりくりと刺激しながら目を細めて舌を覗かせれば噛まれて傷の負った舌は赤い涙を口の端につけた。]
(380) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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[邪魔だとばかりに下を剥ぎ、自らの前も寛げて手を濡らした液をじっと見た。そして何も言わずに後孔の周りを指で皺を伸ばすように回す。そして一本、ぷつりと音をさせて侵入させた。]
声、聴きたいとかワガママは言わない代わりに痛いの我慢してくださいね。
[ワガママ、なんてまるで聞きたいって言ってるみたいだな。そして嫌だと言われても止める気はさらさらないんだけど。 固く閉ざされた蕾をゆっくりと押し広げて内壁を擽った。慣れないであろう蕾は締まっていて狭い。
指を濡らした液だけの滑りは潤滑油としては少し足りないだろうか?それでも、血が流れようとも止めようとはせずくちゅりと卑猥な音をわざとさせるだけ。]
(381) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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[その頃だろうか。携帯電話が着信を知らせたのは>>372 ムツキに断り入れてメールをみれば、いぬかい君という青年もどうやら新たに発見されたらしい ――いぬかい、犬飼?
チャットツールとやらをもたもた四苦八苦しながらDLしている間にまさか、との懸念を抱く 以前ご近所だった昴君。確かこのあたりにしか画材屋はないから もしかして買いに行って巻き込まれたのかも……そんな偶然あるのだろうか
とりあえず今ダウンロードしたチャットに打ちこんだのは]
「いぬかいって、すばるくん?」 「すばるくんなら、しりあいなの」 「けがしたって、だいじょうぶだった?」 「ちゃっとってどうやってへんかんするんだろう」
[最後の一言は機械音痴ならではの。ぐぐれと文句を言われそうである]
(382) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 20時半頃
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君、 ッは、はー… その鳴き声変わらないよね……
[おんぎゃあ、とか、ほんぎゃあ、とか 高校を卒業してからは疎遠にしていた同級生の 記憶に残る特徴的な鳴き声>>375に、笑ってしまった。
その間も、息切れ、エキサイティング。 目の前にはぷるぷる震える子羊みたいな教師。 手元の絵本が、ちぐはぐに、現実感を匂わせている。]
たけちゃんも、相変わらず黙っていたら男前だよ。 久し振りだね。 分かってくれたんだ。
[高校時代は、ピンクのお化けじゃなかったから。 教師の顔、そして、手元の絵本、続けて見る。]
テケテケはね、目を合わせたらもう駄目なんだよ。 僕と目を合わせちゃったから、たけちゃんはアウトだね。
(383) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 20時半頃
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/* 体力尽きてきた(ちょいふらふらする。 うん、無理しない、迷惑かけないようにやれることはやろう。
(-171) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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[改めて、クラブの王者に、最近見掛けない子役に 高校の同級生――― と言う顔ぶれを、眺めて。]
三人で、スイーツ?
[ちぐはぐな顔ぶれだから、つい、突っ込んだ。 現実感と、非現実感が、行ったり来たりして、さ。
――でも、背にした、公園の方角も気掛かりで。]
うん、そうだ……… 公園の方で、その、痴話喧嘩、なのかな でも、多分、銃を持ってる人が居て、多分誰か…
[撃たれていた、のだろうか。 不安を煽るような発言を、無暗にするべきではない。 特に、この、恐がりな元同級生の前では。 それが相手に如何捉えられるかはさて置き、曖昧に、笑っちゃうわけで。]
避難遅れ生活、満喫してるねえ。
(384) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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……かんせ、ん?
[まだ良く状況が飲み込めてない、って顔で、ぱちくり瞬く。]
えっと、その…なんかあったの?人、あんまいないし。
……ドッキリとかかな、とか思ったん、だけど。
[イマイチ危機感の感じられない反応。ポケットの中のスマホはメールの着信を告げていたけど、すっかり忘れていたような。]
そーいや、まだアーちゃんに逢えてない。 ……帰っちゃった、かなぁ。
(385) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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な、鳴き声違うし 僕は忘れない。ヤマト君が高校の文化祭で超怖いスタイリッシュお化けしてたの
[そして自分は其れを見て絶叫した後気絶したことを>>383 笑われれば頬を少し膨らませているが、黙っていれば男前と言われてえへへと照れた]
そりゃ分かるよ。雰囲気変わんないし さっき驚いたのはびびってたからじゃないし
[墓穴を掘りつつ、テケテケの話題にはっ!として]
アッー!合わせちゃったよ!どうしようヤマト君 あっでもヤマト君はテケテケじゃないからいいのかな?
[まじまじ。太一と歩人を見るヤマト>>384 スィーツは僕だけだよーと突っ込みを入れつつ]
(386) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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痴話喧嘩で銃とか何それ怖い!! あれかな、どこかの世紀末救世主みたいに無法地帯になったの?ここ ヤマト君は大丈夫だった?
避難生活は満喫というか閉鎖されたの解除されたらさっさと帰りたいというか芽衣子に早く会いたいというか
[と、言った所ではたと気づく 確か噴水の方って――漣が行かなかったか? 慌てて先程貰った名刺の番号にメールを送る]
『比嘉さん、えっと碓氷です 友達にさっき会ったのですが、公園の方で痴話喧嘩? と銃を持った人がいるみたいです 気を付けてください』
[既に出会い、その場から離れたことは知らず]
公園には行かない方がよさそうなのかな……どうなんだろう
[と不安な声を漏らした]
(387) 2015/04/08(Wed) 20時半頃
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[アルトの怒りぶりは期待通りではあったが、>>349 郵便受けじゃないってツッコミは予想外クリティカル。 次は何を乗せようかって内密に思案しながら、 「悪い悪い」とまったく悪びれずに笑った。
アキヨシの連絡先も含めてバッチリ登録済ませると、 夜食とデザートについて話を弾ませながら歩き出し。
タケミツの叫び声から始まる次の一幕へ。 新たな登場人物は……オレこいつ知ってる。服屋だ。]
(388) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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くはっははッ うっ……っせぇよタケミツ! 産声かよ。
[タケミツの特徴的な鳴き声にはツッコミ一撃。 サングラス越しの視線は、服屋の「ヤマトくん」顔へ。]
銃……?そりゃまた物騒でアツい。パネェわ。 あんま近付かねえ方がイイんじゃね。
[オレ、こういうとこかなりお利口さん。 勝てない喧嘩はしないに限る。]
(389) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[欠伸を一つ。 モニターを見て観察。 それが仕事だが、授業を思い出して眠くなる。
いくつものモニターを眺める。 眺めるだけで、細かくはチェックしているわけではない。]
あ、やっぱ発症者いたね。 ところでボディチェックで引っかかったのとかっていた?
[そう聞くが、返事が来る前に震えた携帯を確認した。
モニターの一つを見れば、送信した友人の姿が映っている。 どうやらコンビニにいるようで、誰かと一緒。 メールの内容>>362を確認する。]
(390) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[じっとその文字を見る。 返事をするべきではないだろう。 発症者の確認が出来ている。
例え隠れたとしても、きっと。]
------ TO:スグル わからない
あと万が一感染した奴にあったら 躊躇わずに殺せ ------
[物騒な、しかし助かりたいと思うなら 確実だと思う手段を付け加え送信ボタンを押す。
本来なら干渉せず観察するだけであるべきだけれど。]
(391) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 21時頃
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―某日公園―
[今から数えて、何ヶ月前のことだろう。
久しぶりに外に出たから公園で飯でも食おうって。 そしたら先客が居たんだ。 秋の紅葉を飾った樹木へ顔を向けて、 スケッチブックにラフを書く青年が。
覗くのもどうかと思ったけれど、 どんなものかと興味本位で覗いたら、 そこには自然以外の存在が居た。>>0:372
赤い紅葉を見て、どうして女性を描いているのか。 奇妙な光景に言葉を失い、 端に書かれたサインで、subaruという名前を識る。]
(392) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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……君、おばけでも見えるの。
[俺には、あれは木にしか見えない。 少なくとも、人には見えない。
何故木を前にして肖像画のラフスケッチ? 自分には見えないものが見えているんじゃないかって。 だとしたら、それって凄くミステリアスだ。]
[受賞作当時、主人公二人は、名も無き双子だった。 続編をひっそりと書いていた俺は、 霊が見える片割れに、昴流と名前を付けたんだ。
理由? この出会いが、なんだかちょっと面白くてね**]
(393) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 21時頃
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[>>385銃で撃たれるような怪我までしておいて、未だにこの非常事態を理解していないような口調に今更ながらに頭が痛くなる。
嗚呼、今無性に煙草が吸いたい…。]
Rose HAZARDですよ。 いくらなんでも、名前くらいは聞いたことがあるでしょう?
[名前だけなら、世間のニュースに疎い高校生でも知っているような感染症だ。 ただ、未だにその感染症の正体は正確には報道されていない。]
私も詳しくは知りませんが、粘液や体液… そうですね、例えばHIVのように血液から……
[ユキトにも分かる様に説明を始めて、はたと思い当たる。 そう、感染は感染者の体液を経由して行われるのだ。
今自分の手や服には、べっとりとユキトの血が付着している。 ザァッと、血の下がる音が耳の奥で響いた。]
(394) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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ユキト。 TQで私と別れてから公園で合うまでに、おかしな人や物には触っていませんか? 食べ物の回し食いや飲み物の回し飲みは? どこか気分が悪いとか、普段と違う感じがするといったことはありませんか?*
[よもや、見捨てて来た旧友が今まさに感染しているとは思いもせず…*]
(395) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[記憶の糸を手繰り寄せたのは、碓氷から届いたチャットだ。>>382 昴、すばる、subaru? 改めて犬飼の顔を見る。 あぁ、そういえば奇妙な絵描きを見たのは あれが最初で最後だが、多分、間違いないのでは。]
「はい、すばるくんです。」 「先生の知人?」 「骨折か捻挫かまでの判断が」 「つきません。」 [そこまで打って、犬飼の顔を見遣った。]
犬飼すばる君…であってるよな? 碓氷タケミツさんって、君の知り合いかな。
[秋吉との話>>359で見当もついているかも知れないけど。 人違いでは無いか確かめる為に尋ねた*]
(396) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[人の気配、揺れる紙袋の音。 それに弾かれ視線を向けて、デパートにいた時見たむっちゃんさん>>364だと気づいて声をかけようとしたけど、まぁ先生の絶叫で掻き消えました>>375。 思わずキングさんを見上げて、この人いつもこうなのって視線で訊いてみるけど、>>389で充分な答えをイタダキマシタ]
アル"ト"、です。 まぁ、むっちゃんさんの言う通りの逃げ遅れ。
[>>371新たな遭遇者のいいまつがいは一応訂正して、そうしてその言葉に頷いて。
それから暫しタケミツ先生とむっちゃんさんとのやり取りを見て、二人が知り合いだと判明。 二人のやり取りを見ていたら、王子様こと佐藤くんの様子が気になった。 無事だといい、そう思いながらも返らないメールに少しばかり焦燥感が募る]
(397) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[話の合間に弄るチャット画面。 参加者はミヤノ・アキヨシ・タケミツ・アルト・オレ。 ここに名前が増えたら、そいつは“まとも”って事だろうと 頼りなくはあるが、ひとつの指針が出来た。
「OK。タイチて呼べよ、ミヤノ。」 「オレらコンビニ寄って銀行横カフェで寝る。」 「一人増えた。服屋のヤマトクン。」 「公園に銃持ったヤツ居るらしーよ。」 「タケミツ>変換 漢字 でググれ。」
メッセージ郡は、 タケミツの発言直後に送信された。>>382]
(398) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 21時頃
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銃声、か。 感染者と誰かが……デパートで警官さん見たな、そういえば。 かっちりした、真面目そうなヒト。彼も逃げ遅れたって可能性もあったりするし、感染者と警官さんが応戦してたりするのかも。 近づかないほうがいいんじゃない。 面白そう、だとは思うけど。
[>>384銃声と聞けば、思い当たる警官さんの姿を脳裏に浮かべて、彼も逃げ遅れたのかもしれないと口にしてみる。 もっとも銃を放った見知らぬ人も警官で、まさか感染者だなんて考えも及ばないけど]
(399) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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いやいやだって、たけちゃん、鳴いてたよ。 おぎゃあ、ってさ。 懐かしいよね。
[ん、ふ、ふ、くるくる回るタケミツ>>386の顔に 懐かしさで、からかう手も口も、綻んだ。
―――ところで、王者くんが、もっと上手いこと>>389]
君も、その、たけちゃんの知り合い?
[教師になったと言っていたから なおのこと、クラブの王者然とした、彼に。]
僕が聞いたのは、音、だけなんだけど、多分ね。 怪我したひとが見えて、僕、置いて来ちゃって…
[途端、眉尻が下がっちゃうわけだ。]
(400) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[ユキトとの会話が途切れた後。 ポケットにしまいっぱなしの端末が着信を知らせるように震えた。 画面を確認すれば、覚えのないメールアドレス。>345>>387 スパムとは違う雰囲気のそれに、一体誰が…と眉間に皺を寄せながら開く。]
“秋吉 偉”…? あぁ、先ほどの…。
[手短な挨拶分と差し出し人の名前が記載されたメールに、ようやくTQ傍で分かれた青年の顔を思い出す。 メールを送って来たということは、なにかの情報共有のためだろうかと内心で首を捻る。
もう一通は碓氷先生から。 とりあえずは、先に届いていた秋吉君へ返信を書く]
(401) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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『メール受け取りました。 怪我をしていますが、こちらはユキトと合流することができました。 今はN1-0のコンビニに居ます。 そちらはどのような状況でしょう?』
[出来れば感染者と非感染者を見分けるための情報が得られればありがたいのだが…と、丁寧な口調を装った文章の裏で打算的なことを考える。 最後に相手の状況を確認する文章を打った後に、噴水でのことを付け加えるか考えて指が止まった。 だが、万一あの公園を通るとなれば強姦の現場に鉢合わせするだろう。そうなった時の晴海の心境を考えれば、躊躇いはそれほど長くはなかった。]
『それと、この状況で性犯罪に走る者がいるようです。 警察官の格好をしていても注意が必要です。 R801-00はしばらく避けて通った方がいいでしょう。』*
(402) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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ないてない!ないてない!! 太一は2個上の先輩だったじゃん。覚えてない? それでねー。僕の友達
[ヤマト>>400の言葉を否定しつつ、産声じゃないし!と太一>>389に突っ込みつつ やはり銃を持つ相手になんて近づかないのが賢明だよねと同意を示す いっぱんぴーぷる、装備絵本が叶うわけないじゃないですか わかめ増えるみたいに増えるチャット群>>396>>398を見て]
えーっと……
「かんじ、刊自、漢字。あ、できたやったぁ」 「昴君は最近まで僕の家のご近所さんだったんだ 丁度彼女さんと一緒に引っ越したけどね」 「骨折か捻挫……うわぁ、それは痛そうだ 無理はせず、安静にねとお伝えください」
(403) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[とりあえずカチカチと打った後、眉尻下がったヤマトを心配そうに見つめ]
そりゃしょうがないよ……とはいっても その怪我した人って誰?犬飼、昴くんなら今コンビニにいるみたいだけど
[その怪我が銃痕なら違うけれど、と付け加える]
(404) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[そんなやり取りの中、宮野さんから送られてきたチャットツールのDL案内>>372。 URLをタップして、ちゃっちゃとセットアップを完了させる。 同期した画面に表示される名前を確認して、会ったことのある人は顔と名前を脳内で照合した。
「オジャマシマス」 「犬飼さんなら、僕も知ってるかも」 「女友達の恋人だったヒト。そういえば、デパートで見たな」 「あ、僕の名前は出さないでください。たぶん、嫌われてるので(笑)」 「でも手当てはよろしくお願いします。何かあったら、ヒナちゃん悲しむと思うので(あ、僕の友達の名前で犬飼さんの恋人さんね)」 「あとの情報は、タイチさんやタケミツさんからの通りかと」
てな感じで、変換の苦労も知らずに世間話のノリで送信。 犬飼さんの恋人のヒナちゃん(僕がそう呼んでいただけの愛称だけど)が亡くなっていることは、敢えて触れなかった]
(405) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[>>388秋吉へのメールを返した後、続けて碓氷へメールの返信を打つ。]
『久我です。 友人とは、先ほど仰っていた方でしょうか? 無事に合流できたようでなによりです。
公園へは、しばらく近づかないことをお勧めします。 この状況で犯罪に走る者が現れたようで、人を襲っているようでした。
ユキトもそれに巻き込まれて負傷しています。 失礼ですが、痛みどめなどはお持ちではないでしょうか? もしご友人が医者の心得をお持ちでしたら、N1-0のコンビニまで来て頂けませんか?
その際、くれぐれも公園の敷地は通らないように。』
[やはり、公園で今まさに行われている性的暴行とその被害者については明言を避けた*]
(406) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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ある"と"くん。
……警戒が解除されれば出られると思うけど 親御さんも、心配してるだろうし、… 大丈夫?
[家族の事情だとか、知らない。 僕が知っているのは、視聴者としての、情報。 子役の印象は、彼がまだ童顔の所為で、拍車もかかる。
だから、自然と、心配してる親御さんの顔が浮かんだ。 それと、新たな情報、警官>>399]
警官…… 感染者は、撃っても良い、ッて? 人道的ではないけど、
[発砲せざるをえない事情が、あの公園にあった――― 感染者と応戦、今の僕にはあり得る想像で、]
(407) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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あ、
そうだ、それで僕、乗り込もうと思って。 この辺りにコンクリートブロックとか落ちてないかな。
[当初の物騒な目的も、思い出した。]
(408) 2015/04/08(Wed) 21時頃
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[同期したチャット窓にメンバーが追加されて>>398>>403>>405 新着が次々と届く頃には、手当も終えていた。]
銀行の隣のカフェか…、 そこを寝床にしようとも思ったけど 相当な人数だし、厳しいね。
じゃあ、ファストフード店にしとこうか。
[あそこもいくつかソファがある。 寝そべれる場所を選ぶのは必然だった。]
公園に銃の携帯者……? どんな銃なんだろう。 仕入れるの相当難しいとおもうけど。
[犬飼にも同期を勧めようと思ったが、 アルトの投下文を読む限り、それは避けた方が良いのだろうか。]
(409) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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/* ユキトとの会話をもう少しゆっくり丁寧にするべきか… と思った直後にメールの返信。
他メンバーの情報交換が早いので、こっちの情報落とすタイミングが無くなりそうだったのです…
そしてユキトくんごめんなさい。 マネージャーが番犬よろしく周りにいて…動きづらいだろうなとは思うのですが…
動くと何処も多角で…(汗
(-172) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[ほどなくしてテーピング片手に宮野が戻ってきた。>>377 犬飼の怪我の手当てを宮野と交代して任せ、 じっとメールの方に釘付けになっていると 程なくして綿貫からの返信が届く。>>390>>391]
…………!!
[感染者に会ったら殺せ。
物騒な言葉に、すうっと血の気が引いた。 話を聞く限り碓氷はどうやら犬飼の知り合いらしいけれど それも話半分に耳を通って行く。
蒼ざめた顔で画面を眺めていると、 宮野とのやり取りで使っていたチャットツールに わっと発言が増えていく。>>382>>298 メンバーはミヤノ・アキヨシ・タケミツ・アルト・タイチ。 先程連絡先を交換した連中だ。]
(410) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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大きくなっても鳴き声は変わらないんだよねえ。
[お爺ちゃんになったら何て鳴くだろう。 からかいを重ねるのは、元同級生のよしみで "太一">>403を、再度、見た。
インパクトのある先輩、ではなく クラブで一度だけ見掛けた王者の印象が、強い。]
一度見たら絶対忘れないと思うんだけど。
[実際、その一度きりは忘れなかった。 高校時代を思い出そうとすると、僕の芋臭い黒歴史が 顔を覗かせるから、わりと、へのへのへもじだ。]
(411) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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何でそんな物騒なの!? ヤマト君いのちだいじに!!
[コンクリートブロックなんて落ちてるわけないとぶんぶん首を振る 丁度漣からもメールが来て>>406 つまり公園には警官さん>>399と感染者の応戦があって、 十中八九そこに戻ればヤマト君まで感染してしまいそう 必死にいくなと引きとめるのだった
チャット>>405を見るのはきっと、もう少し後 その際漣からもらったメールを、3人に示し]
ねね、N1-0のコンビニに怪我してる人がいるみたい その子に痛み止め丁度持ってるから渡しに行きたいんだ モデルのユキトって子だと思う。比嘉さんってマネージャーさんからのメールなんだ
コンビニにご飯買いに行くなら、そこのコンビニに行きたいんだけど駄目かなぁ
[問いかける声は不安を帯びる]
(412) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[会話の合間に、端末を弄っている三人を見た。
もしかして、何か避難難民向けのメッセージが 送られているのか――― 僕の想像はその程度。]
避難解除の日程とか、告知、されてますか。
[不安を出来るだけ覗かせないように 眉尻を正して笑っても、タケミツ>>404は誤魔化せなかった。]
………
僕の、見間違いでなかったら、さ。
(413) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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「わかりました。タイチさん宜しくお願いします>タイチさん」 「公園に銃っていうと」 「どういう銃か、わかりますか?短銃?ライフルのようなもの?」 「服屋の方も追加しても構いません」 「判断は、皆さんに任せます。」 「了解、伝えておきます>碓氷先生」 「犬飼君も追加しようと思ったのですがまずいですか?>アルト君」 「多分、その近くのファストフード店に移動します」 「手当はなんとか、できました」
[普段は専らパソコン派だ。 携帯で此処まで文字を入力するのも大分珍しい。 コンビニから充電用のバッテリーもくすねて 鞄の中に入れたところで、パンを食べ始める。
いい加減右手が痛い。 薬をさっさと飲んでおくべきだろう。]
(414) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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/* あかん、私あかん。
PL情報とPC情報の乖離が下手すぎて頭抱えてる(泣いた。
(-173) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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な、泣き声って進化するのかな……
[と、ヤマト>>411に対して震えた声 大きくなったといっても7年しかたってない、はず 揶揄されてひぎゃーっと叫ぶのもあの頃は当たり前。楽しかった学生生活 それが彼の黒歴史とは思いもよらない
結構学生時代インパクトあったと思うんだけどなーと 太一には見覚えがないとの返答に首をかしげるのだった]
(415) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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んー、どうだろう。僕一人暮らしだし、父さん仕事で忙しいから気を使って連絡取らないんだよね。 だから、多分心配もしないで仕事に没頭できてるんじゃないかな。
[いい子でしょ。 なんてふんわり笑いたい気持ちを堪えながら、むっちゃんさんに親のことを問われれば>>407、一応真顔を装って答えてみた。 知ってる、こういう時笑うのは不謹慎だって。 あと、こういう時親云々言葉にする人は、きっと真っ当な人だ。
キングさんくらいの人なら、多少軽蔑されてもいいかなってノリで素でいけるけど、多分この人にはあまり見せない方がいい。 あと、タケミツ先生も。 ちらりと視線を先生に向け、そうしてまたむっちゃんに戻す]
んー、どうだろう。 感染広げない為になら有りじゃない? 安らかにここで眠ってくれ、いやだーとかそんなの。
[Rose HAZARDの感染者がどんなものなのか知らないから、僕の思考はなんだかチープな言葉になる]
(416) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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men's JUNANのモデルの
ユキトさんだったと……… 思う。
[殆どシルエットのような距離感だったが だって、毎日、店のポスターで見掛けていたから。 だって、遠目でも、目立つ容姿だから。
タケミツ>>404が怖がらないようにと、思惑で 幾分声を小さ目に、抑えては、みたものの。]
(417) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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……すっごい悲鳴が聞こえた気がする……。
[仮称RAとM1は俺の方に気付いているのかいないのか判らないが、 移動する気配は無さそうで、少しだけ警戒を緩めた途端 悲鳴が聞こえて来た>>375 おそらく男性で間違ってないと思うが、あれも襲われたのだろうか。]
六月は大丈夫なのか。
[悲鳴が聞こえて来た方向に僅かに眉が歪む。 かなり確実だろう情報を告げる事が出来なかった事に ちくちくと胸が痛む。]
(418) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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は、ブロック??
[>>408まさかの言葉に、ちょい声を張り上げてしまいました]
ホームセンターとかならありそうだけど、この辺りあったっけ? てか、あっても閉まっている可能性はあるけど。
[暫し固まり、マジレス。
それから同じくむっちゃんに投げられたタケミツさんの言葉、からの提案に>>412、僕はおっきな目を見開いた]
行く、てか僕だけでも行くよ。 僕が言ってた友達が、そのユキト!
(419) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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センパイっつってもよ。 オレに絡みに来てたイチネン、オマエだけじゃん? マキちゃん怖かったしよ。
[高校時代の思い出は強面な不良である幼馴染とつるみ 屋上で焼きそばパン食って健全な性欲に従っていた…… くらいの印象しか残らぬ薄っぺらいものである。 怖がるでも疎むでもなく接してきた後輩なんて タケミツくらいしか存在しなかった……気がする。 そのタケミツが学友だと言うからには、 ヤマトくんも後輩なんだろう。]
街中で銃ぶっ放すような不良警官っつったら クロエ……はさすがにねぇか。アイツ頭イイし。
[逃げ遅れたなんて事は無いだろう。 痴話喧嘩程度で無駄な鉄砲撃つタイプでも無いだろう。 アルトの意味深な視線(>>397)に ニィと笑って意味もわからず肯定などしつつ。]
(420) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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………。
[そうしている間にも増えていく文字列を無言で眺める。 新しく入って来た情報は もう一人逃げ遅れが居た――服屋のヤマト。 公園に銃を持った人がいる。近づくな。 ……それくらいか。
先程綿貫から得た内容を伝えるべきかどうか逡巡する。 結局、現状の打開策なんかはないから、 混乱させるだけなんじゃないだろうか。と。]
(421) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[王子様の居場所を知った僕は、未だにスマホを片手に持っていた。 新規のチャットメッセージが増えていて>>414。
「あ、ごめん宮野さん」 「犬飼さんも加えるのは問題ないし、事がコトだけにこういうのは大事だと思うよ」 「お手数おかけしました(ペコリ」
と、送信。]
(422) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[結局迷った挙句、こう打ち込む]
「アキヨシです」 「外からの情報なんですけど」 「この封鎖、暫く解かれない」 「いつに解かれるはわからない」 「でも、感染しなければ出して貰えるって」 「だから」 「感染者に会ったら」 「多少乱暴な事しても撃退しろって」
[殺せ、という言葉を言うか迷ってやめたのは。 物々しさに怯んだからだ。 それだけ伝えると反応は見ず、端末をポケットにしまった]
2015/04/08(Wed) 21時半頃
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解除の日程とかの告知は見なかったけど……うう、そこにもけが人がいるのか……
[どうなんだろう、とヤマト>>413に見せるのは困った顔 歩人の話>>416は娘をもつ父親としては凄く悲しい]
そんなことはないさ。子を思わない親はいない どれだけ離れていても、その子を愛してる 心配しているはずだよ
[ぎゅ、とポケットの上から愛娘の写真入りのメモ帳を握り締め 視線をむけられれば悲しげにそう告げた その時、ヤマトのブロック発言が聞こえて目玉ドコーとなった後 歩人の声>>419とヤマトの言葉>>417に我に返り]
な、ならっ!!!丁度そのユキト君は避難したみたいだし! ヤマト君、公園はする―してコンビニ行こうそうしよう このままばらばらになるのってすごく危ないと思うんだ!だ! ね、歩人君。そのコンビニに行こう。痛み止め持ってるし
[訂正。混乱はやっぱり収まっていないようだ]
(423) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[結局迷った挙句、こう打ち込む]
「アキヨシです」 「外からの情報なんですけど」 「この封鎖は暫く解かれない」 「いつ解かれるかはわからない」 「でも、感染しなければ出して貰えるって」 「だから」 「感染者に会ったら」 「多少乱暴な事しても撃退しろって」
[殺せ、という言葉を言うか迷ってやめたのは、 物々しさに怯んだからだ。 それだけ伝えると反応は見ず、端末をポケットにしまった]
(424) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[普段整えられていたシャツは、完全に乱れていて。自分の姿を目にすることが出来れば、大いに嘆いただろう。>>380 まして色っぽいなんて意見に賛同しようはずもない。]
……ふう、う……!
[与えられる快楽に、スーツの袖を噛みしめてやり過ごそうとしている。
血の滲む桐谷の舌先。本人は知らないが、ウィルスが体液で感染していくのなら、桐谷と唾液を絡ませ、血液を口にした桂はとっくにアウトだ。内側からじわじわと、浸食は始まっていた。]
(425) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[獣の高い体温から溢れる呼吸が、蟻の戸渡りを執拗に濡らす。 はふ、と通る息継ぎのたび、蟻どころか蝶のような何かが内腿へと昇り、背筋に何かが逃げて]
うぁ、…ぁ……く、んな… ……来 るな ……
[異物感と、湿った音と。 引き剥がそうと鮮やかなオレンジ色の髪を握るが、此方を小馬鹿にするような目>>365が与えられるばかり。 その間も、孔は逃げるように じゅくりと収縮を繰り返す。]
っは、……ハ…… …冷ってー……。
[ふわ、とそれから開放された>>366と思えば 足ごと引かれ、凭れていたソファから上体が引き剥がされる。 黒いシャツ越しに、背中の熱が床に逃げて]
(426) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[肉茎を押し付ける犬>>366を、首を持ち上げ嫌悪を込めた目で睨みつけた時、着信音が静まり返った店内に響く。 床に落ちた自分のそれをつまみ上げ、読み上げながら前を寛げる獣は、何かに浮かれたように笑っていて>>367]
あ、の馬鹿……、ココ、居るのかよ………
[ガチャン、と渇いた音を立てて落とされる端末。
あの馬鹿から、別れの挨拶など聞いた事もない。 俺も俺で、前の俺のままではもう居られないだろうから 別れの言葉が、異様に重く感じる。]
うっせー…… 黙れ…… 黙れ! このクソガキ…
[なぜだろうか、あの天元突破の馬鹿も此処に居ると知って、余計に今の”この状況”が我慢ならない。ムカついて、悔しくて。 胃袋がひっくり返りそうだった。]
(427) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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う……!?
[宣告もなしに触れられて、体がびくんと跳ねる。>>381 先走った液体はやたらと粘っこい。この所忙しくて、ろくに処理する暇もなかったのだ。]
………!、……!! うう……!
[声なんて聞かせてたまるかと服を噛んで押し殺していたが、それはそのまま痛みに耐えての形となる。それでも、痛いものは痛い。血が流れて、新しい潤滑油と化す。痛みだけでなく、異物感が気持ちが悪い。肌が粟立つ。
どう頑張っても鍛えようのない涙腺が緩んで、視界が滲んだ。袖にも唾液が染み込み、ぐしゃぐしゃだ。]
(428) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[あいつの文面が、目の前の糞野郎の口から紡がれた事に 拳がヤマアラシの背中のように苛立って。]
黙れ!!!! …つってんだろ!!!!
[横から顔面めがけて振りかぶる。 ――同時、その場にあったはずの顔は 遠くなって
ぶわ、と空を薙いだ拳はそのまま上へと流されて 肩と、腕と 上体全てを床に拘束される>>368]
うあ、ああ あぁぁ ああああ―――
[ありえない場所をこじ開ける熱源に、全力の悲鳴。]
(429) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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/* アキヨシ宛のメールにだけ性犯罪って言葉を入れたのは、同じコンビニにヘイロウがいるからなんだけど…
携帯をしまわれてしまった…
タケミツせんせい宛てのメールは予想以上に上々の効果でうれしいかぎり。拾ってくださったお二方に感謝。
(-174) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[今からでも、と端末を手にしたが六月との連絡手段を 持っていない事に気が付いて舌打ちした。 彼は怪我もしてなかったから、悲鳴を聞けば逃げるだろう。 まさか懐かしの対面をしているなんて想像もつかない。 一応の無事を願いつつ、ちらりと重なる2人へ視線を戻した。]
まぁ感染時刻は今と仮定して問題無いだろう。
[端末が告げる時間をメモに残し、今度は周囲を観察する。 RAは何処で感染したのか。 感染源らしきもの、もしくは彼が何か残していないか。 そして目を留めたのは2人ではなく、噴水。]
あれは……。
[形こそ変わっていないが、違和感がある>>12 夜の街灯でははっきり判らないが、変だと思った物は 確認せずにはいられない。 サンプル2人に見つからないように、遠回りで近付いてみようと 一度公園をそっと出る事にした。]
(430) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 21時半頃
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/* タケミツ先生落ち着けw 可愛いけど。すごくかわいいけど。
あ、僕今ハーレムかもしれない。 綺麗どころの可愛いむっちゃんさんと、可愛いどころのキングさんと、可愛いどころのタケミツせんせに囲まれてるハーレム。
悪くないな。
といいつつ、この多角団子はそろそろきついって人出そうでハラハラ。 中の人は平気なんだけど。自分が平気かと言って相手が平気かどうかは違うよねー。ここ大事。
(-175) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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え。マキさん優しかったじゃないかー ほらよく焼きそばパン奢ってくれたし
[太一はその頃も楽しそうだったよねぇ、とのほほんと>>420 街中で銃ブッパで思い出すのは江藤を助けた際に偶然居合わせた強面の警官 いや、あの人はそんなことする人ではないかと首を振る クロエは言わずもがな。結局その危ない物騒な警官には思い当たることはないようだ]
(431) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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ひ、 ひや…だ、 いや だ、ァ
[喧嘩のがよっぽどマシだ。 あのゴミ溜めに埋まってた日のがよっぽどマシだ。
腹の中を抉る何かが、血と唾液とを混ぜ泡を吹いて ぐち、ぎちと 肉と悲鳴を溢れさせる穴から 床にはたりと血が滴る。
腹に落ちる熱いもの>>369も、肩口に染みる痛みも そこらじゅうに芽生え始める薔薇の熱が 快楽へと変換をはじめる。]
ぁ、 も……うご、く な、 う、ぁ、ア゛あ、ぁあ゛…っ
[引き止めるようにか、縋るようにか 彼の両肩を握りしめて、悲鳴とも何ともつかぬ声を上げる]
(432) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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なぁ、ヤマトくん。 アドレス教えて?今度お茶でもしに行かね?
[チャット画面を立ち上げたままのスマホをヤマトに。 手渡したのは、自分のID追加しろって意図。 そこにはミヤノの言葉(>>414)が表示されているから 銃種を教えろという意味もすなわち伝わるだろうと。]
はぁ…?コンクリ? ヤベーな、最高におもしろそうじゃん。 超接近戦で銃とやりあうってか?死ぬじゃん?
……やめとけ。
[そんなヤマトの無謀な策をひとしきり笑ったあと 真顔で、マジレス。]
(433) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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え、だ、だって、銃だよ。 ピストルだよ。
仲裁するからにはそれなりの準備を……
[丸腰で飛び込む勇気が、無かった。 ふらふら夜を渡り歩く、ただのアパレル店員だ。 教師然とした友人>>412なら、何か良いアイディアを 与えてくれるのではないか――― そんな期待を、視線に、籠める。 置いて来たミツルのことも、気掛かりで仕方がない。]
あ、
[そして、タケミツと、アルトの反応>>412>>419に 公園の事態が進展していると、現場を離れてから知って すこし、すこしだけ、胸を撫で下ろした。]
良かった………
(434) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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/* ああかわいいかわいい壊れそうですね!もう壊れてますがね!そして柾くんがんばってくださいね!
(-176) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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……それ、マジ?
[流石に、色々とヤバいと言うことくらいは理解した。]
ひなんー、ってソレのことか……。 じゃ、結構ヤバい、んじゃ。
[多少痛みは落ち着いたけど、違う意味で青ざめた。]
……変な、
あー、そういや、あのヒト…… 赤い模様。
[銃を持ってた暴漢警官のことだけど、主語の曖昧な言葉は更に誤解を招きかねない感じ。]
(435) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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/* あとキングさんの笑いを取れたみたいでやったとなってる>>388
(-177) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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/* 辛い。。下剋上が楽しい上に可愛くて辛いです。。
(-178) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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/* 人が何処にいてどれだけ集まっているのか既に把握出来ないwww
(-179) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[動こうにも、くらくらして動けなくて、
マネージャーがメールを打つ姿を、うつらうつらしながら眺めている。]
(436) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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/* キングさんのが真っ当なマジレスだった。
これ意識差かな、キャラの。多分そうだと信じよう。 もしくは中の人の素のぬけてるあれ。
(-180) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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/* これだから攻めはやめられないですね。
(-181) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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/* ところでぐったり感がすごい……。
(-182) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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負傷者 ユキトは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[アルトの返信を確認し、>>422 犬飼にチャットへの追加を勧めてみる。 はぐれた時に、誰かが感染症に掛かった時に。 情報があるとないのとでは大違いだ。]
……?
[>>424そして、すぐ近くに居た秋吉かなの新着メッセージに、 ちょっと驚いた顔をして、同居人を見遣る。]
…その話は誰から?
[今ある情報の中では、暫く封鎖が解かれないだとか、 感染してなければ保護されるだとか、 感染者を撃退しろ、というのは今後に繋がるものに思えた。]
(437) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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/* そろそろ端末をわざと壊して連絡出来ない状態になりたい。 (要約:飛び交う電波が怖い。)
(-183) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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偉、感染者を見つけたら撃退って…どういうこと? [ちょっとした違和感を感じる。 撃退、というのは。 攻勢と共に向かって来た相手を追い払えという意味だ。 救助を求めて縋られたら跳ね除けろ、でも充分通用するけれど。]
(438) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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タケミツは、ムツキがほっとした様子なのを見て、肩をぽふぽふした
2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[>>435自分の置かれた状況を理解しはじめたらしいユキトに、ようやくかと肩を落とす。]
まったく…。 あなたを心配して避難ゲートから戻ってきた自分が馬鹿みたいじゃないですか。
[ユキトとの会話で主語が抜けたり曖昧だったりするのはいつものことだが、この状態で赤い模様と言われても、ピンとは来ない。 繰り返して言うが、比嘉漣の頭は柔軟性に乏しく硬いのだ。 その赤い模様こそが、Rose HAZARDに感染しているか否かを見分ける印だとは気づかず。]
もう一度確認しますが、あなたはまだ、感染していないんですよね?
[果たして感染者に自覚症状というものがあるのか、疑問に思いながらも念を押すように確かめた。*]
(439) 2015/04/08(Wed) 21時半頃
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[三者三様の反応で、三者三様に止められた。 僕なりのグッド・アイディアが 閃きが、目の前で落ちていくのが見えます。]
ドラマで、よく見ますから。
[実際は、推理ドラマなど然して観ない。 つまりは、観ない側の、安直な理論だ。 うん、でも、ド・ストレート>>433にキングにまで 止められてしまったら、考えを改める天秤が傾く。]
良いアイディアだと思ったんだけどなあ……
[会話を重ねながらも、まじまじと"太一"を見た。 高校時代、別学年で付き合いがあると言えば 精々部活の先輩が良いところで、素行の「イイ」先輩と 記憶が繋がらなかったのだ。]
(440) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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これは酷いと思ったので灰に埋め埋め。
[サンプルの2人を観察しながら思わず唸り声をあげてしまう。 出来れば体液の採取を行いたいが。
すみません、精液貰っても良いですか等 言える状態では無い事は確かだ。]
唾液に、血液、精液とどれだけの割合で、どの順番でウイルスが 検出できるか知りたいんだが。
……多分無理だろうな。
(-184) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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うん、心に留めておくね。
[>>423悲しそうに告げてくるタケミツさんを見上げて、眉尻を下げて苦笑して、そうして表面上の同意を返した。 引きつらずにこんな素直ないい子ぶりっこ出来る自分に、手を叩いて大笑いしたいけど、それも我慢。
ちょっとだけ、心ん中が黒くざわついたけどそれも見ないフリしてあげる。 状況が違ったら、ちょっと悪いイタズラしてあげたくなる人だな、この人。 そんな気持ちも、繕うのが上手い表情で押し隠した]
先生、まずは落ち着こう。うん。
[軽く袖をツンと指先で引いて、言葉のあれそれが混乱にまみれてますと、やんわり指摘してあげた]
(441) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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/* あかん溺れる!!! おはなしたのしいのに溺れる!!!
(-185) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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研究員 ミツルは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 22時頃
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[出血のせいだろうか。 うつらうつらとし始めたユキトにスーツの背広をかけてやろうと前のボタンを外す。
ポケットの中で端末が震えたのはその時だっただろうか。 端末を取り出して、背広をユキトの肩へかけてやる。 既に胸側は血で汚れているのだ。 この上内側まで血で汚れたとしても構いはしないだろう。>>401*]
(442) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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/* >>441 トラウマをザクザク抉る系でごめんよ!(ふるえごえ)
(-186) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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うん? え、そんな、キングさんと?
["太一"は覚えていなくとも、"キング"は覚えていた。 手渡された端末を片手に 慌てて、僕も、端末を重ねて、通信、アドレス交換。
覗いたチャット画面、盗み見ではなく、意図的に。]
……… 流石に遠かったからさ、分からないんだ。 長い銃ではなかったと思うよ?
[銃種について、主語を抜いて、伝える。 そして、端末を返しがてら 僕の端末に、登録したIDと、アドレスと、インストール。
服屋さんが、見事、チャットデビューをする。]
(443) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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あー、待って。 秋吉さんからの新着。
ブロック、とまではいかなくても何か必要かもしれなくない?
[新着のチャットメッセージ>>424に気づいて、『撃退』って言葉に眉を顰めた。 多分それは、キングさんのスマホを手にしているだろうむっちゃんさんにも見える情報]
ああでも、僕は佐藤く……ユキトに痛み止め持っていってあげるの優先したいな。 タケミツ先生が渡してくれたら、僕だけでも行くよ?
2015/04/08(Wed) 22時頃
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あー、待って。 秋吉さんからの新着。
ブロック、とまではいかなくても何か必要かもしれなくない?
[新着のチャットメッセージ>>424に気づいて、『撃退』って言葉に眉を顰めた。 多分それは、チャットデビューするむっちゃんさんにも見える情報]
ああでも、僕は佐藤く……ユキトに痛み止め持っていってあげるの優先したいな。 タケミツ先生が渡してくれたら、僕だけでも行くよ?
(444) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[端末のやり取りを終えて
鳴き声と、混乱極まれるタケミツ>>423に 僕のパニックの余韻も風と共に去った。]
ユキトさん、アルトくんのお友達だったんだ。 だったら、尚のこと…… 顔を見に行かないと。
無事で、良かったけど、怪我、してるんだよね。
[少なくとも現時点四人の中に、お医者様は居ない。 は、と、眉尻を下げた。矢張り、安堵には早いのだ。]
(445) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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/* あ、>>417拾えてなかったΣ
いまさらだけどしょんもりするなぁ。
(-187) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[服装を崩すどころか行いすらきっちりとして…利益でも、まして給料の為でもない。正義の為に職を完遂する桂はいまや見る影もなく押し殺された声は自分にとって酷く魅力的に聞こえた。>>425
じわりと彼が浸食されていく様を優雅に観察する余裕はないが。]
桂さん。それ良い服じゃないですか?ぐっちゃぐちゃですけど。嗚呼、でも愉しいですね。
[触れれば跳ねる体が面白くて少し乱暴に掻き混ぜれば袖口を噛んで呻く声が>>428何故か下肢を刺激して反応する。 恋人同士の愛撫とは程遠いただ自分を受け入れさせる為の行為は残酷に入口を傷つけて、皮肉なことにそれは滑りを良くする。]
(446) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[ナカで好きに弄る指は一本。血と濁った液の混じり合った菊座はしかしひくりと自らを締めている。]
は、ぁ。 いっそ無様に喘いでくれた方が僕もまだ我慢できたかもしれないのに。
[譲っても中性的には見えない容姿。落胆するほど喘いでくれればもうすこし時間をかけられたかもしれないのに。警戒対象だった上司が声を聞かすまいと涙を浮かべて、押し殺されている方が征服欲が増してしまうじゃないか。]
はぁッ、キツ…力抜いてくれませんか。
[まだ一本でしか慣らされていない菊門へと既に反応しきっている猛った己をあてがって無茶を要求しながら腰を進める。 無理に押し入ればみち、と音がしてその窮屈さに眉根を寄せるけれど少し入るだけで背筋がぴりぴりとするような快感に見舞われた。]
(447) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[土産袋がガサガサ言うのを抱えて黙らせながら、 姿勢を低くしながら公園周囲の道路を移動する様子は ちょっとした変人だろう。]
ん。恭ちゃん、どうした。
[規制でも掛かり始めたのか、仕様か判らないが 従兄弟からメールが少し遅れて届いた>>370 怪我人を発見したとの内容に、少し迷って返信を打つ。]
『血が出てるようなら絶対に触るな。 生存している感染者がいる。 触ったなら15分以上流水で手を洗え。 傷口に血が入ったりしたら、自分の血が流れても良いから 絞り出して洗え。 すぐ行く。どこだ。』
[従兄弟の傷を思い出し、感染してくれるなよと 祈りながら間に合えと願いながら送信を押した。]
(448) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[メッセージを送って顔を上げると その文章を読んだのだろう、 驚いたような顔でこちらを見る宮野と目が合った。>>437]
………俺の、友達です。 彼は無事に避難したみたいで、外にいるんですけど。
俺よりはこの封鎖についても 詳しいみたいで、そう教えてくれて。
[誰からと問われて正直に答える。 再び端末を取り出すと、ほら、と 一通目のメールの文面>>267を表示すると宮野に示して見せた。]
(449) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[歩人の内心の黒いざわめきには気づかず>>441 心に留めておくといった言葉を鵜呑みにした そのあと落ち着けと袖引いて言われれば、恥ずかしそうにごめんといいつつ少し平静になれたろう
自分や歩人の情報を総合すれば、どうやらヤマトが助けようとした人は無事保護されたらしい>>434 安堵の表情見せた彼の肩をぽふぽふとした後、安堵とは程遠い現状にまた眉尻下げる友人見てこちらもしょんぼりの顔 歩人の言葉>>444にチャットを見れば]
げき、たい? ……うわぁ。なにそれこわい
[小市民超怖い。と、どうやら昴君は歩人君とも知り合いの様だったのをその時知る]
ちょ、1人で行かせられないよ 君がコンビニに向かうなら僕も行くよ、歩人君
え、絵本でブロックがわりに……
[ならないかな?と掲げるのは薄い絵本2冊であった]
(450) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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連絡、取れないって……… 今も、?
電波は生きてるみたいだから、メールだけでも… ッて、僕、不謹慎だよね、ごめんね。
[アパレル店員伝来の引き際が アルト>>416の笑顔に、遅れて警報を促した。
眉尻を下げて、笑う、困った時に出る、癖。]
ミツルさん……… あ、製薬会社の方なんだけど。 彼が言うには、濃厚な接触をしなければ 感染はしない―――? らしいんだ。
[得た情報、不確定情報>>304を垂れ流す。]
(451) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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―――!
[>>448従兄からのメールに、びくりと体を震わす。]
生存してる、感染者が居る。 [必ず死に至る病らしいが、直ぐに死ぬ訳では無さそうだ。 読み上げてから、急いで文章を作る。]
「今は、TQデパートと同じエリアのS1-W1コンビニ。 このエリアの地図、一応つけとくね。 血は出ていないみたい。 あと、見た限りでは赤い痣は無さそうだけど。」
[メールを送信する。 従兄が傍に居るなら心強いし、犬飼の塩梅も診て貰える。 近くに居れば、無茶をしないか見張っていられるしな。]
(452) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[会話の間に
ログインしたチャット画面、情報過多。 目の前でするする滑り落ちる文字に僕の目が滑る。]
「服屋です。」 「いっぱいいます。」
[その文字の隙間を縫うように落として コンビニに移動する、その声に、頷きはしたものの。]
コンビニだよね。 後から、行きます。
[タケミツも付き添うならば、アルトも安全だから。]
(453) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[撃退、という言葉についても。>>438 少し迷って視線を彷徨わせた挙句、 困ったような顔で声を潜め、宮野に告げた。]
………変に皆を混乱させてもと思って、暈しましたけど。 本当は、もっとはっきり言われたんです。
感染者を見つけたら、 迷わず殺せ――――、って。
[口にすると一層恐ろしいことのように思え。 震えを抑えるように唇を噛んで、押し黙った]
(454) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[発症していた罹患者が死亡していると確認された。 死亡場所と人物名が記録だけされる。]
発症しているっぽい奴らがいるね。 残念だけど、接触したのも感染したとみなそう。 感染してから発症までにどれくらい掛かるか時間確認。
[公園と、そこは確かコーヒーショップか。 その二箇所を移すモニターを指差した。
まるで実験のように、観察する。 どんなに人道的でないと言われようが、 それしか方法がないのだ。 今のところは。]
(455) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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たけちゃん、そんな顔しないで。
[くるくる、くるくる 心配したり、微笑んだり、忙しない元同級生>>450
安心させたくて、眉尻が自然と、形を取り戻す。]
公園に残して来たひとが心配なんだ。
丸腰では戻れないし コンクリートブロック…… は、止めるから 何か、探して来ないと。
[絵本を翳す友人には、ふ、と、鼻から笑み声が漏れた。]
誰かへのプレゼントじゃないんだ?
(456) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[「碓氷」という人物も、どうやら中にいるらしい>>359 先程聞いた言葉から推察するに、 「江藤」を探している最中で閉じ込められた可能性が高そうだ。 災難だと思いながらも、続いて聞いた「仲村」の名に「碓氷」同様の不安がよぎる。 その後聞いた「犬鳴」「比嘉」の名に覚えは無いので、知り合いではないだろう。探し人がもう一人いるらしいので、最悪9人のもの数になる。
失礼、と言葉を置かれて頷く。 様子を見ていると呟きと共に息を漏らしたの気づいた。 やりとりをする相手は逃げれたのだろう。 少しだけ表情が和らいだように見え、張り詰めていた緊張の糸を、一本緩めた。]
(457) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[服屋さんのチャットデビューを見届けて、 改めて進行した会話画面を見るとアキヨシからの忠告。
飛び交う会話の端々を拾うと。 タケミツの知り合いが怪我してミヤノたちとコンビニに、 公園の拳銃騒ぎの傍に“デルモのユキト”、 感染者は退治しろって物騒な状況。 ……それぞれ知り合いを探しに行きたげな雰囲気。
呑気にスイーツ食ってる場合じゃなさそうなのは確か。]
銃には近付かねぇ事、無理な喧嘩はしねぇ事、 あと…なんだ……死ぬくらいなら殺せをモットーに。
各々行きたいトコ行こうや。 オレはコンクリブロック探すわ。
[なにも決断してない……にしても、 何か武器になりそうなものを探しておいて損は無い。]
(458) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[最初は自分の他に、いても1人か2人くらいじゃないかと思っていた。 けれど実際に聞いてみれば、いくつもの名が湧いて出てくる。
考えていたよりも、残された人間は多いのかもしれない。 その中で、耳に知る名前が既に二つもある事に、内に秘めた不安はかき消せなかった。 片方はあまり聞かぬ姓だし、もう片方は年齢と体格が似ている。 「まさか」なんて考えたくなくて、小さく頭を振った。
足音が聞こえて顔を向ければ、先程の男の姿が見える>>347 改めて感謝の言葉を述べながら、隣で端末を触る秋吉の呟きに、男も決意を新たにした]
(459) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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そう、 外からの話なら確度も期待出来るかもね。 対策本部から聞いた情報の可能性高そうだ。
[>>449友人、なら。嘘出任せは言わないだろうし。 というところでメールの内容を見て、 呟いた疑問が、若干満たされた気がした。]
最後の一文…さ。 隠れてろ、って何から隠れるってことだと思う?
[感染者を撃退しろ、隠れてろ。 繋げるなら、感染者が接触を図ろうとしてくるだとか、 こちらに危害を加えようとしているようにも感じられて。 だって、そんな事しないのなら、隠れる必要性は、無い。
そして、殺せという言葉の重みに。>>454 その想像は、当たらずとも遠からずなのかも知れない。]
(460) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[言われたとおり>>377に足を向け、なるべく痛くならないような位置で固定してもらう。 痛みは引いていないし、腫れも引いていないけれど、 一緒になって冷やされた皮膚は、触れればやはり冷たくて、感覚が少し鈍るような感じがした。]
飲食店…… ここからだと道向こうのコーヒーショップか、 噴水の近くにある……なんとかっていう、ファーストフード店でしょうか。
[店の名前なんて忘れてしまった。 そこに、そういったものがあるとしか。 最近は特に、そういった覚え方しかしていなかった。 自分にとって大切なものを、しっかり覚えていればいいと思っていたから。]
(461) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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/* >>456 え、せっかくガソリンスタンドとコンビニが開いてるんだから火炎瓶作ろうよ
と真顔で思ったCoC狂信者です。
(-188) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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― 昔日の片鱗 ―
[あれは……風が、時折強く吹く日だった。 今日のように、足りない絵の具を買いに来た帰り道。 一際強く吹いた風に煽られて、木々の葉がワルツを踊るように舞っていた。
頬に張り付いた葉が、赤くて、綺麗で。 その色にふと、彼女の笑顔が過ったから―――…
買い足した絵の具と一緒に買った、真新しいスケッチブックを広げた。 鞄に忍ばせていた鉛筆で、思うままに描く。 雨のように降る紅葉に佇む、彼女の姿を白地にうつしだす。
どれくらいそうしていただろうか。 三枚目のラフスケッチが描き上がる頃、聞き覚えのない音が側から*聞こえたんだ*]
「……君、おばけでも見えるの。」
(462) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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んー、ここから出られる見込みが見えたら連絡する、じゃダメかな。 うちの父さん忙しいからさ、今下手に連絡して仕事の邪魔したくないんだよね。 デザイナーやってるから、精神的なコトでも結構仕事に支障出ちゃうかなって。
[>>451むっちゃんにはそう苦笑してみせて、不謹慎って言葉には大丈夫だよって微笑を返す。 その先の言葉にはまだ人がいることも理解して、そうして曖昧だけども感染しないらしいという状態を頭にメモした]
絵本……。
[>>450タケミツさんが示した装備品に、ちょっと呆然として。 むっちゃん>>456が訊いた通りじゃないのかな、とタケミツさんを見た]
(463) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[ふと、記憶が呼び起こされたのは 印象に残った言葉が、片隅で大切に残されていたからか。 見た時に覚えた既視感と、改めて聞いた声音が揺さぶったからか。 どちらにせよ、偶然というものはあるのだなと、ぼんやり思ってしまう。
だが、教えていなかった下の名前を告げられ>>396 続いた名前を耳にしてしまえば、「まさか」の事態に不安は煽られる。]
あっていま、す。 その、碓氷さんも……恐らく知り合い、です。
[応える声は、先程に比べると弱々しく聞こえただろうか。 実際、動揺していたから、力無く聞こえても疑問はわかない*けれど*]
(464) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[カナメの声が鼓膜を揺らして、まるで子守唄でも聴いてるような気分だった]
は……、突っ込まれ、てっ、先っぽ濡らしながら、いう台詞じゃあないよ、ねえ…っ? ふは、照れてる、のかなあ
[>>432なにが嫌だというのか、ひきつり上擦った声で拒絶を紡ぐ友人に、からかいの言葉を投げ。 ぶちぶちと引き裂きながら、根元まで埋め込み。 それからゆっくりと先端ギリギリまで引き抜けば、肉棒に血がまとわりついてるのが見えた]
女の子みたい。
[嘲り、腰を引き寄せるようにして再び深く穿つ]
(465) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[そんな顔しないで、と告げる彼は>>456 公園に残してきた誰かが心配と告げる 優しい所は変わってないなぁと、でも危なくないかな、とやっぱり困り顔]
危ないことだけはしないでね、ヤマト君
[そして絵本について問われれば]
ん、これは芽衣子…娘への贈り物のつもりだったんだ 霧香覚えてる?当時の学級委員長の。その子と結婚したんだ
隔離区域にあるから、多分検問で取り上げられちゃうし よかったらヤマト君持って行って ブロックよりは薄いけど、多分角で殴ったら痛いと思う
[と、言いつつ絵本の入ったビニール袋を差し出した 太一もブロックを探すなら、ヤマトと一緒に行動するのではないかと考え]
じゃあ、二手に分かれる?
(466) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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/* コンクリブロックを武器にするよりは、まだ傘とか… 柄の長い箒やモップが欲しいです…
それにガムテープと包丁があれば…!! (※この人は武器を作ろうとしてはいけない)
(-189) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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――ガソリンスタンド、給油機は動いてるかな。
[このエリアには、もう一箇所建物がある。 殺せ、体液に触れるとまずい。 なら、燃やすのが一番安全ではあるけれど。
なんて、恐ろしい事を考えている。 考えるさ、生きたいからな。
実際は無人のガソリンスタンドは給油機も動いていないが 訪れていないので、計り知れない。 パンを飲み込んで、抗生剤と解熱鎮痛剤を口に放り込み 粒を程なく、ジュースで流し込んだ。
シートから二回分を切り離し、抗生剤をふたり分。 気休めでも飲んでおく分だけ、安心度は異なる。]
(467) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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[気持ちよくって、とっくに飛んだ頭がもっとばかになりそう。 ただ、本能の命じるまま。 彼の甘い声をもっと聴きたくて、欲のままに獣らしく盛る。 動くな、と言われてもちょっと笑うだけだ。
第一、彼だって。動くなって台詞に合った反応をしていない。
彼の肩肉を食み、咀嚼し、食道に送りながら。 サービス、と言わんばかりに、彼の陰茎を握り、上下にやすりがけるように扱いてやった]
きもち……、は、きもち、いい…… ね?
[彼の悲鳴とも嬌声ともつかない声と、素肌を容赦なく打ち付ける音とが混ざって。 ない尻尾を、機嫌よくぱたぱたと振った]
(468) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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………ぅ、
[からかうような言葉にも返事はしない。>>446 だが、自分の行いが、かえって桐谷を煽っているなど、予想だにできない。もはや、痛みに耐えるのは意地だった。]
!
[しかし、さすがに足の間に押し当てられた感触に、目を見開いて。>>447]
桐谷、やめ……頼む……っ
[思わず口を離して、久しぶりに出してしまった声は、弱々しく。 やめないだろうとわかっていても、懇願せずにはいられなかった。]
い゛、っだ、……
[加害者に多少の快感を与えようとも、被害者には苦痛でしかない。今は。後孔は桐谷自身を食いちぎるように締め付ける。]
無理、無理だろ、これ、死ぬ……!
(469) 2015/04/08(Wed) 22時頃
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タケミツは、アルトの視線>>463には大丈夫と苦笑を零す
2015/04/08(Wed) 22時半頃
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─ コンビニバックルーム ─
[どれくらい眠っていたのかはよく分からない。 ただ、目が覚めた時、右太腿はジンジンと熱く、その熱が全身に広がっているような気がした。]
み、ず……
[異様なほどに喉が渇く。 やはり風邪か、こんな時に。 悪寒はないが、一応、ジャケットのしたに、買ったばかりのカーディガンを着ておいた。]
…………?
[店内に出ようと、扉に手を伸ばすが。 何人だろう……2人、3人だろうか、話し声が聞こえている。]
(470) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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/* >>467 マジ物騒
ところでメールとチャットは把握するの大変だから携帯の電源切ろうぜみんな()大変そうだから早々に携帯壊した俺。メールする相手、漣くらいしかいないかもだがな!(ぼっち
(-190) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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[返信は早かった>>452 少なくとも従兄弟の無事は確認出来た。 添付されたデータを見ると、またあのデパート付近へ逆戻りだ。 噴水付近やサンプル2人が気になるが、 従兄弟と怪我人を診た後、こっそり探せば大丈夫だろう。 感染した推定時間が判れば何とかなる。]
『すぐ行く』
[短い単語を送信すると、後を追う様に駆け出した。 もうあの2人に気付かれても構わないだろうと音を立てて。]
(471) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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え゛ぇ。
やりあうじゃん? 死ぬじゃん? やめとけ? ……… ッて言ったじゃないですかあ。
[コンクリートブロックに対する 諦観とさよならばいばいしたところで まさか、そんな、いま、さよならしたところなのに――
目と、声だけが、アパレル店員から逸脱する。]
うん、でも、丸腰で銃に近付いちゃ駄目だよ。 絵本でブロックも駄目だよ。
[恐らく、同じ想像をしてくれたのだろう アルト>>463が繰り返したことばに、笑い、頷いた。]
(472) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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あは、それが一番かもね。
[>>458死ぬくらいなら殺せと言ったキングさんの潔さに、思わず笑いがこぼれてしまう。
おっと、タケミツさんとむっちゃんの前だと軽率だったかな。ま、いいや。キングさんがわーるいっと、責任丸投げ]
コンクリブロックゲットして、それで鬼退治が必要になったら連絡してよ。 それまで無事でいてね、キングさん。
[モモタロウにかけた言葉は、タケミツさんの二手に分かれるって言葉>>466への肯定。
まぁ、頭の上の重みはちょい不服だったけど、ここでバイバイってなるのは淋しいかもなってのは本音。 でも表情には出さないんだ、こういう時だって]
(473) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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あ、六月忘れた。
[駆け出したは良いが、彼が戻って来たらどうすれば良いだろう。 地図と彼が先程駆けた方向と、悲鳴の方向を確認しながら 避けるどころか感染者の確認も含めて、通り抜ける気だった。]
無茶はしてない。 していないぞ。
[何処かで従兄弟が呆れた溜息を零している気がしたが、 怪しければ全力で逃げるから大丈夫と言い聞かせて。 それでも場所が違えば、出会う事は叶わないのだが。]
(474) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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/* 感染者に近づくなって言われてるのに角で殴る(大笑いしてる。
だめだこのタケミツ先生、可愛すぎる。
(-191) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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え、何ってそりゃあ、 感染者から、……じゃ……
[宮野に問われて、当然のように口に仕掛けて。 そうして改めて少し考えた。>>460
そう言えば。 感染者は死に至る、とか。赤い薔薇が咲く、だとか そんなことは聞いたけれど。
具体的に感染者がどういう症状を発するのかはよく知らない。 綿貫の忠告はなるべく得体のしれない人と接触しないように、 万が一接触されそうになったらその前に排除しろ、 というような意味にとったけれど、
言われてみれば綿貫の言葉はまるで、 感染者がふらふらと徘徊し、 こちらを襲ってくるようでもある。
それこそまるでゲームのゾンビか何かのように]
(475) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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――体液を浴びないように人を殺す方法って、 中々…難しいね。
[少なくとも、銃なんて持ってない 鞄の中のスタンガンくらいなもの。
ふう、と深くため息をついた。 その時、名前を肯定する犬飼に、>>464]
そうか、やっぱり君、あの時の…。 碓氷さんが、お大事にって。
今、僕の従兄も来てくれるから ちゃんと足、診て貰おうね。
[>>471返信に、安堵の息を吐いて。 物騒な考えを、落ち着かせようと思考にクレバーさを求める。
そうして、二人に抗生剤を一回分ずつ渡そう。]
(476) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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/* 自分の場合削除してるってのもあるからだけど、pt1000切ってない人それなりにいてあれぇってなってる……。
(-192) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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ん、ふ、ふ。 構わないよ。 お兄さん、ちょっとお節介なんだ。
[他人の家庭の事情に踏み込むのは、タヴーに近い。 アルトの示す苦笑も、ことばも、どこか健気に響いて 一般市民は、首を横に振って、お節介に満足した。]
危ないことはしないから、コンクリを探して来るよ。
……めいこちゃん? え? おめでとう!? あ、え!?
[差し出されたビニール袋>>466は反射的に、受け止めた。 いやでも僕はこれでブロックはしないよ!? 僕のなかの素が飛び出して、同級生を、見るけど。]
もう、……… 後で、ちゃんと返すからね。
(477) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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殺すも殺されるもやめようね!? いのちだいじに!!いのちだいじに!!
[びっくりするほどユートピアではないけれど ほんと荒事勘弁して下さい!と涙目です
アルトの絵本?との疑問には>>466と答えて苦笑を零し]
……太一も、ヤマト君も ほんと、無事でいてね。皆一緒に外に帰ろう ね、歩人君
[自分の不安一杯な表情とは違う隣の青年 彼みたいに落ち着かなきゃ、と泣きそうな顔をぐいと袖でぬぐった]
(478) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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場所を移す前に、毛布とかないか見てくる。 [立ち上がり、店の奥の方へと歩き始めた。 商品にブランケットは無いようだが、 店の奥になら、店員が仮眠を取る為に使うような 毛布類があっても可笑しくなど、ないし。
>>470ドア一枚隔てた所に誰かが居るなんて気づかず、 無遠慮にドアノブを回す。
そして、引いた。]
(479) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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[普段であれば、そんなものが聞こえていれば、絶対に関わりたくないので、外になど出ないのだが。]
ひと、はだ
[人肌が異様に恋しい。
いや、人肌とか、そんなものではなく。 普段ひどく薄い、無きに等しい性欲が、人の声を聞いただけで加速度的に増してきた。]
あーー…………
[扉を開け、ゆらりと店内に顔を見せる。]
だれ、いる……?
(480) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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/* やっべw 情報渡しすぎたw(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ
(-193) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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/* びっくりするほどユートピア、去年村でもちらりと見えたけど、今更ぐぐってみたなんて。
(-194) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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何かあったら、連絡するから。
[神器ツール、チャット機能を搭載した端末を、振る。
二手に、今は、自分が一番優先することを 和やかな雰囲気が徐々に霧散するので、息を詰めた。]
殺して死んで逃げる前に、逃げようね。
[一般市民は、釘を指すことも忘れなかった。 鬼に金棒、差し詰め鬼は、隣の王者と言ったところか アルトの発言に、視線、僕の目がキングに募る。]
(481) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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[おめでとうの言葉にはにっこり笑う ――もう、霧香が彼岸の人なのは、今言うことではないだろうから>>477]
……ん。返しに来てね、ヤマト君
[死なないでほしいと、願う心は通じればよいのだが]
(482) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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/* カナメのメモの「※服は着てます」を見るたび、今は着てないよねって思ってる(もぐもぐ
(-195) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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/* ミツル全く気付けなくてすまん
ログに置いてかれないようにするのと、この状態の桂が気付くの多分むり
(-196) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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―――あ、ぇ?
[>>480引こうと思ったらむしろ空いた。
眼前の帽子を被った青年は、兄の友人?だっけ。]
貴方も避難が間に合わなかったんですか?
[距離があまりに近かったので、一歩後ずさる。]
(483) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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/* うむ…最悪、処刑でもありだな。 単体落ちはちょっとうーんだけど。
(-197) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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………そう言えば、そうですよね。 感染者しても、すぐに死ぬわけじゃない。 じゃあ、………一体、………
[考えていても致し方ないけれど、考えずにはいられずに。 宮野が抗生剤を手渡してくれれば、ぼんやりとそれを眺めた。>>476]
そう言えば、 先輩の従兄さんも逃げ遅れちゃったんですね…。
[宮野の従兄。口ぶりからどうやら手当の心得があるらしい。 その人がこちらに来てくれれば、 犬飼や宮野が言う>>461ファーストフード店にでも 移動するべきだろうか、と考えながら]
(484) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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!!
[ちょうどその瞬間、向こう側からも、誰かが扉分けた。 真正面、至近距離に人の顔がある。 完全に悲鳴案件、帆立貝なみのバックジャンプを見せているところなのだが]
ひと、だ……!
[今は逆に、目前の青年に抱きつこうと両腕を伸ばした。]
(485) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 22時半頃
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霧香さん
あの、覚えてるよ、たけちゃん。 おめでとう、ね。
[彼女が既に他界しているとは、知らなくて 涙目のタケミツ友人>>478に、渾身の、おめでとう。
手元に残ったのはビニール袋と紙袋で 服と絵本なんて、ただの、買い物帰りみたいな恰好だ。]
どでかい金棒、担いで来るから。
二人とも……… 気を付けて。 あ、アルトくん、たけちゃんをよろしく……
[言わずにはおれなかった、声だった。]
(486) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 22時半頃
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/* いえーいwww サンプル発見www
(-198) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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オマエがやったらっつー話よ、ヤマトくん。 オレなら絵本でも応戦できんだよ。
早速、お茶しに行こーぜ……オマエんトコの店ってさ 防弾チョッキとかライフルって扱ってねーの?
[ヤマトの肩に腕をかけて引き寄せると、>>472 強引なナンパよろしくこの先暫く共に行こうと絡んだ。 もちろん服屋がライフルを扱ってるとは思っていない。 いかなる時も冗談と心の余裕ってタイセツだ。
だからアルトが笑ったら一緒に笑うしかない。>>473]
連絡するから飛んでこいよ、キジ。 んで、タケミツの事よろしく頼むわ……。
[涙目で叫ぶタケミツ(>>478)を視線で示し 困り顔の口元だけ歪めたみたいな笑み向けて、託す。]
(487) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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/* あれもしかして先輩もちさんじゃねこれ
(-199) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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え、どうしました?
[>>485いきなり腕が伸びてくる。 感染者だと一目で気が付ける訳も無く、 そのまま掴みかかられても、 とりあえず落ち着かせようと支えようとして。
もしかしてこの奥で寝てて、避難を忘れていたとか? だとするのなら、色々混乱していても可笑しくは無い。]
大丈夫、他にも避難出来なかった人は居ます。 落ち着いて、
[蛇が苦手>>0:311だった人ですよね、とか。 そんな事は、やっぱり言えないまま。 彼が接触恐怖症と知らない男は、混乱を落ち着かせようと 背中をとんとんと摩ろう。]
(488) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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鬼ヶ島の鬼退治、ヤマト君と太一が一緒なら直ぐに終わりそうだね ……ってまって、2人共 僕ってそんなに頼りなく見えるの?!
[友人2人がこぞって自分を頼むと歩人>>486>>487に告げていることによよよと崩れ落ちる そんな所が原因なんだろうことには気付いていない]
……ぼ、僕らも行こうか歩人君 ユキト君、怪我してるなら多分銃でだろうと思うし 早い方がいいと思う
[ショックを受けつつもそう、彼に声をかけた]
(489) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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/* >>489 見える
(-200) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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/* 人数が多すぎて顔とそれぞれの縁故を覚えきれずに 未だにメモを見返しに行く俺。 誰か俺に記憶力を下さい。
(-201) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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[先程調達したペットボトルの蓋を開け、抗生剤を飲み下し。 犬飼にも必要そうなら手近な飲み物を手渡して。
考えている間に、宮野が毛布を探しに奥の方へと歩いていく。>>479 犬飼の側に膝をついたままそれを見送って]
………?
[何やら奥で話し声がするのに気付いた。>>483>>485]
恭司先輩? そこに誰か居るんですか?
[声をかけつつ、店の奥に歩み寄ろうと]
(490) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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[>>477危ないことはしないからのコンクリ。なんだか不思議な話だけども、まぁツッコミは野暮でしょう。 タケミツさんのご家庭事情に盛り上がる同じ高校の大人達。それはほんの少しだけ、微笑ましい気持ちで見ていられる。 これはたぶん、今でもアホなやり取りしてくれる元同級生が僕にもいるからだ]
うん、帰れたらいいね。
[>>478涙目だよこの人、ハンカチ投げるべき? あ、でもハンカチはキングさんに渡したまんまだし、ついでに汚れてるから無理だわー。 なんて思ってタケミツさんを見上げていたら、自分の袖で涙を拭いておりました。
皆無事でと言われたなら、取り合えず頷きはした。 あまり自分が出ることはに意識向いてないんだなーと、改めて実感。まぁ、安全なところに行ってくれればいいって思える人がいるだけマシかな、多分]
(491) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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/* ひさしぶりに灰の存在を思い出した……ぜ…… 本当に本当に灰を使わないよね…… なんかいろいろリアルでは叫んでいるんだよ。 タケミツくんマジでタケミツくんだな……とか。ずっと。 あとアルトくんの縮む!がマイブームですとか。
(-202) 2015/04/08(Wed) 22時半頃
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[何かを耐えるような顔つきになったことなんてあったっけなぁ。感覚は鋭くなっているけど鈍痛はしていてどうでもよくなった。
流石にこの後の行為がわかったのか桂の、常に半分しか見せられていなかった黒目がまるく開かれた。>>469]
あ…ッく、その声最高ですね。 もーっと出していいですよ…?ッ我慢してもそれはそれでそそられますが…。
[痛いと言う悲痛な声も懇願する音も心地よく響くだけ。苦しい締め付けに奥歯を噛みながらも目は爛々と暗闇に光る。]
…っふ、しにませんよ。”まだ”
[ぐっと無情に押し入る熱は膨らみ、さらに窮屈だけれど吐き出す息は熱が籠る。今まで感じたことのない快感に脳髄が揺さぶられるようだった。 知った素振りで奥深くに押し入れば拒絶の声もこれ以上傷つけさせまいと締まる後孔を無視して深く自身を穿つ。]
(492) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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僕も、猿くらいなら役に立ちますよ。 コンクリブロックだって海があれば、無敵ですから。
絵本は駄目です……… ッて、
[問題は、閉鎖された区域内に海がないことである。 口先で翻弄される我が身に 一歩引いて、答えたところで、腕が傍に在った。
アパレル店員、天下のゼロ距離圏内。]
生憎、手榴弾とライフルはモチーフ圏内です。 セットで銃弾ベルトなら付きますが。
[当然、銃弾は"もどき"だ。 キングの軽い口調に、分かれ道、少し竦んでいた声が 勢いを取り戻した―――― ところで。]
(493) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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ま、出来ることはするから。安心してよ、むっちゃんさん。 飛んでもいくからさ。
[むっちゃん>>486とキングさん>>487からタケミツさんを託されれば、うんと頷いてみせた。 これには迷いなく。 多分タケミツさん、放っといたらダメな人。 ああ、なんか今から会いに行こうとしてる王子様を思わせるんだ。だから自然と、その言葉を飲み込むことが出来た]
うん、行きましょうか先生。何かあったら、まぁ適当に対処しますんで。
[>>489崩れ落ちるタケミツさんには苦笑しつつ、そうして歩くことを促されれば、頷きをまたひとつ返す。
ユキトの怪我の具合を教えられれば、表情が判りやすく曇って、駆けるような早足になった。]
(494) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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/* ヤマトと太一といえばデジアドを思い出すのだった むげーんだーいなーゆーめのーあとのー
(-203) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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/* 何故先生を託されたのだろう、とふと真顔に(
(-204) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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うん、奥から…。
[>>490後方から聞こえた秋吉の声、それに足音に。 横へと顔をずらし、返事をする。]
逃げ遅れて混乱してるのかな。 従兄さん、安定剤とか持ってれば良いんだけど
[帽子の彼が感染者なんて解らないまま。 避難出来ず、心細かったのだと思い込んでいて。]
(495) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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/* >>489 不意にデジモンを思い出さずにはいられんかったぜ
(-205) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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/* >>494 ほっといたらだめな大人でごめんねw キャーアルト君頼りになる!!
(-206) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[二手の向こう側で、元同級生が袖口で涙を拭いている。
同年代である筈の彼を見る目が 自然と、柔らかくなってしまった。]
そうだ、ユキトさんにも宜しくね。
[遠目に見ただけの、モデルの容体も気掛かりだ。 それに、公園に置いて来たミツルのことも――― まさか、既に移動しているなんてそんな、知る由もない。]
(496) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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─ →N1-0・コンビニへ ─
[そうして早足で向かうのは、ユキトがマネージャーさんだろう人といると思われるコンビニ。 体力ないくせに、こういった時の瞬発力はあるタイプ。 もちろん途中、何度かタケミツ先生を振り返るのは忘れない]
せんせー、僕が急ぎ足すぎたら言ってねー?
[うっかり先を駆け歩く僕は、振り返りながらタケミツさんにそんな言葉を投げたりした。 けどちょっと、僕も息が上がっている。ほら、体力あんまりだから。 コンビニ行ったら、また水分拝借しよう、そうしよう。
なんてことをしながら、目的地へと到達するだろう。 先生から何か言われたら、もちろんそれには返すつもりで]
(497) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[蛇や蜘蛛の類は、寧ろ好きな方だ。 なにせ家にはカメレオンを飼っているくらいだ。 あいつらは手の上に載せても体温がない、いい生き物だ。]
ひと…………
[>>488だきついたまま、焦点の合わぬ目で、目前の男を自~っと見つめる。 つい最近、見たような、見てないような
……ああいいや、別に、会ったことがあろうとなかろうと。]
(498) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[>>488背中を擦ってくれる腕に引き寄せられるようにして、腰を寄せ、彼の首筋に顔を埋める。]
は、ぁ……
[至近の体温、匂い。 押し付けた下肢に熱がこもる。
もっと、密着をのぞむように。 湿り気を帯びた、荒い呼吸をしながら、間近にある首筋を舐めようと、舌を伸ばした。]
(499) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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/* 移動早すぎてごめーーーーん!!
(-207) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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見えるっつーか……な! 海とかねーし……!
[皆まで言わせるな、タケミツよ。>>489 渾身の断言を崩れ落ちる友の頭上から振り掛ける。 続けて、ヤマトの発言にもすかさず一撃。 ……出身校ではボケ倒すスキルを授けてたんだろうか。
相対的に頼もしく見えるアルトとの別れ際、 やはり、またしても、頭をポンと叩いて。バイバイ。]
(500) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[秋吉の情報源はどうやら外の人間らしい>>449 断りを入れられた時から、ずっと同じ人間とやりとりをしていたのだろう。 進む会話に口をはさむ事もできず、耳に入れていれば「殺せ」という物騒な単語も飛んだ>>454]
襲ってくる、ん……ですかね? その、生きている感染者、とか……
[――体液を浴びないように。 物騒な単語が飛び交う中、新たに知れた情報>>476を咀嚼する。
そうか。感染経路って接触感染なのか。 それなら最初の警戒も当然といえば当然か。]
(501) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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―→N1-0 コンビニ―
[行こうかという歩人の促し>>494に頷いて 太一とヤマトと別れた足で、歩人とともに漣とユキトのいるコンビニを目指す>>497 無論、R-801公園をまるっと迂回して
途中ちらりと木々の隙間から見えた赤い噴水は、丸で血の様だと思った 夜回りの時と同じ赭のライトアップのはずなのに]
あ、歩人君ちょっとま、はや……
[流石若者、体力がある ぜーはーぜーはー。がくがくと足が。足が いや1日中見回りで歩いていたからもう体力がね、限界なんです]
(502) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[氾濫を起こし始めた情報を少しずつ取り込みながら、溶け始めた簡易氷嚢を床に起き、新たな氷嚢を作る。 再び足首に置いた時、チャットへの追加を勧められた>>437 既に何人かが登録されているようで、その中に碓氷やその他の人が追加されている事も教えてもらえただろうか。
足の事とか……色々と、ありがとうございます。
[断る理由などないから、IDをそのまま伝えて。 代わりに抗生剤を受け取った]
(503) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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ああ、まだ居たんですね。 逃げ遅れた人が。
[宮野から返事が返ってくる。>>495 その様子から別にいきなり襲い掛かられたわけではないのだろうと少しばかり安堵して、一旦犬飼の側に戻った。
現在の状況が危機的だと理解するのは、もう少し後の事である。**]
(504) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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/* >>500くっそ(床ダンダンダン
(-208) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[先程太一>>500に別れ際貰った評価にぐすんと涙目になりつつも 一生懸命歩人に置いて行かれないよう小走りで駆ければ、何とかメールのあったコンビニへ辿りつき 間抜けな電子音と共にコンビニの自動ドアが開けば]
す、すみませぇん。比嘉さんとユキトさん? いらっしゃいますか……?
[困惑したような、声で尋ねた]
(505) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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はっ……?変態かっ。
[痛がる声や懇願が最高だなどと。いや、今更か。>>492 悔しさに任せて叫んでみても、それは負け犬の遠吠え。]
……っ、あっ、あああっ、う、ああ!
[外してしまった口枷を、もう一度嵌めることは出来なくて。 「まだ」という言葉の意味を脳が理解する前に、痛みに支配されて、苦痛の声が漏れる。ぎゅっと目を瞑り、涙が零れた。離せ、と自分の上に乗る体を蹴ろうとしても、うまく暴れられない。
悲鳴は、これから失われていくであろう理性や、やがて迎える生命の終わりを悲しんでいるようにも響いた。
万が一、近くを通る者が居たとしても、今の状態では自力で気付くのは難しい。>>474]
(506) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[二件のメールを送信し終えて、一向に進まない時計の針を確認して溜息をひとつ。
約束の2時間が経ったとして、自分は一体何をしようと言うのか。 まさか銃を持った警察官相手に、一般人の自分が素手で? それこそどこのアクション映画だ。
苛立ちが溜まると、無意識にポケットを探る。 が、肝心のポケットは今ユキトにかけたままだ。 欲しいのは、ポケットの中にある煙草。
仕事中に煙草を吸わないと決めたのは、気まぐれ王子と事務所でも名高いユキトが煙草の臭いを嫌ったからだったか。 それとも、ユキトに自分が吸う煙草の臭いが移るとイメージダウンになると社長に釘を刺されたからか。]
…ユキト、まだ起きていますか? 何か食べたいものがあれば取ってきますが…
[自分が商品棚から水を取りに行きたいついでに声をかける。 自分も含めて、銃に撃たれてかなりの量を出血をしたユキトが、夕方から今まで何も食べていないのではないかということにようやく気が付いた。]
(507) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[そして、改めて、首の上からぐるりと辺りを見回した。
月が既に頭上を過ぎて 照らし出されるTQデパートは照明が落ちている。]
そういえば、キジって、ニックネームですか。 キングさんは、鬼なんだよね。
[キングとアルトの会話を盗み聞いての、疑問。 ぽつりとぼやく頃にはひとも減っていて 急激に静けさを、夜を、取り戻す。]
太一さんって呼んだ方が良いかな、良いか、良いね。
(508) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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/* こんなところでおっぱじめて本当にすみませ((理性がなくてですね((
(-209) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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混乱してますか? とりあえず、落ち着いて。
[>>498ドラッグストアまで従兄と一緒に居た、とかは。 とりあえず置いておく事にする。 今色々と情報を吹き込んでも、余計不安にさせるだけか。 焦点の定まらない目に、薄気味悪さを感じたけれど。 寝起きで低血圧とかなら、こんなもんかも知れない。
爬虫類と仲が良さそうな顔つきをしているのに 蛇が嫌いなんて不思議だな、なんて。 どうでも良い事を呑気に考えながら、背中を摩って宥める。]
(509) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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教師 タケミツは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 23時頃
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[途中見えた噴水の赤は、なんだか血が噴き出しているように見えなくもなくて、もしかしたらこれからそんな光景が蔓延ったりするのかな、なんてちょっと面白いモノを見つけたように思ったりした。 友達怪我してんのに、不謹慎だなぁ]
あー、先生ごめん。速度緩める。 僕も疲れてきたところだし。 ふんばれー、目的地すぐそこだぞー。
[>>502足をがくがく言わせている先生に気づいて隣に並んで、そうして目的地へと>>505]
もう一人いますよー、仲村歩人こと、アーちゃんです。 いるなら返事してー
[タケミツ先生に続いた]
(510) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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- S1W1 コンビニ -
[声の方をちらりと覗いて見たが別の方向に動いたのか、 それとも場所自体違っていたのか。 わざわざ通りをぐるりと回って探すつもりも時間も無い。
人間は灯りを見ると安心するとは本当だと、 暗がりから誰か襲ってくる可能性も含めて、 路地に立ち入る事はせずにコンビニを目指す。]
全く……俺は体育会系じゃないんだがな。
[距離にして数百メートル位だろうか。 なるべく走ったつもりだが、後半はぜえぜえ肩で息をする始末だ。]
確か……あのコンビニか?
[それらしい外見の建物に、何度か深呼吸を繰り返す。 俺が慌てていたら心配するだろうと思ったのだが、 中に慌てなければいけないサンプルが潜んでいた事など知りもしない。]
(511) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[ ふざけんな、違う、やめろ、死ね、放せ、クソ野郎
ありとあらゆる罵倒が目の裏を駆け巡りながら、 それとは違う脳が屹立から泪を滴らせる。]
んなわけ あるか… …、はぁ…… おン なはっ、こんなに血ィ出ねー…
――がっ、ぁ、ア゛!!
[処女喰ったことねーのかクソガキ、と罵る口が動くのは脳内でだけ。引き抜かれ息と苦情を吐いた瞬間に、その隙間は肉に埋められ苦悶と涙が瞼に浮く。>>465
女のものとは違う鮮血が、彼のそれと己の尻に伝う光景が 自身に見えぬのは僅かな幸い。 湿る筈のない場所が立てる音と、ぬるりと滑る感覚 燃やされているような熱の痛みがその事実を伝えるばかりで]
(512) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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/* これ、俺突入すべきかな。 再びでばがめに戻るか。
(-210) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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陸の上でもコンクリブロックは無敵です。
……… ッて思ってたんだけど 流石に、三人に否定されると、凹むよね。
[ん、ふ、ふ、言葉と裏腹に、笑み声は鼻から来た。 突っ込みの一撃>>500で水を得た魚。
宛てはないが、腕を連れて、歩を進める。 TQデパートと、その隣に見えるのは、ガソリンスタンド。]
僕の目星は、向こうなんですけど。 太一さんは、何処に目星、付けてますか?
(513) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[ ぶち、という音が響いても”喰われた”という実感は遠く。
狂気に染まった犬の目>>468 肉を引き千切り 血に染まった歯 ぐちゃぐちゃと 食物で無いものを咀嚼する音 唇を染めた血を舐め取る 紅い舌
それらを目が捕らえた時、その向こうに見えたのは 首元で赤く赫く咲き誇る 薔薇のような朱い痣。]
…… ひ、ぁ あ、まる……… ど、こで そんなモン 拾って… んぁ、 は…… くっそ………
[茎を弄ばれる快感と、後孔を犯す熱。 仏頂面のヅラ野郎が残して行った、置き土産のような”情報” 生あるものの命を産まぬ行為と死が 同時に腹の中を犯す。]
(514) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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やめ、 もう…… んふ… っぁ…… や、、 め… はぅ、っん……ん、ぁぁあ!
[皮膚の下に根を張る薔薇が、本人の知らぬ所で快楽を呼ぶ。
目の前の罹患患者の肩口に、涎と涙と血で汚れた顔を押し付け 口から漏れる嬌声を、黒い衣服の中に隠そうとするけども 揺らされるたびに横から漏れて。
燃えるように熱い肩の傷口すら、目の前を白く染める何かに抗えずに、意識はぼやりと輪郭を溶かしはじめる。]
も、あ、、 っひ、ん、 あ゛っ、ぁあ、 …、ふぁ、んっ
[女のそれとは比較にならぬ太い嬌声が、 仔犬の胸元で 啼いた。]
(515) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[掛けられた上着は、少しあったかくて、タバコの匂いがした。]
……タバコ臭っ。
[そんな風につぶやいて、少し笑って。]
……のど、かわいた。 あと……アイス。
[食べたいもの、と問われて、ちょっと甘えた声を出す。]
(516) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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ンや、スカウトしたんだよ。 鬼退治に向けてな……で、オレ桃太郎。ヨロシク。
[去り行くタケミツとアルトの姿が闇に消えると、 辺りは深夜らしい静けさに沈んだ。 しかし此処は海ではない。]
タイチでイイよ。ヤマトくん。 ……コンクリは冗談って事にしてもよ、 コンビニ入りゃ、包丁くらいはあるよな?
あとウィルス感染っつったら……ゴムとマスク?
[ヤマトに絡んだまま歩きつつ、非現実的な現実を見よう。 ゴム、冗談のつもりだが、あながち冗談でもない現実。 今はまだ知らない現実。]
(517) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[ユキトのリクエストがあればそれと、自分用にミネラルウオーターのペットボトルを一本手に取る。
気の抜ける電子音とともに正面の自動ドアが開いたのは、丁度その頃だったか。>>505
一瞬晴海を襲っていた部下の警官が追いかけて来たのかと身構えるが、続く困惑気味の声に肩の力を抜く。 もっとも、一応の警戒は忘れずに…。]
碓氷先生…と、そちらの方は?
[少年にも見える、同行者の青年を軽く睨む。 感染者か否かの見分けが自分には付けられない以上、あまり不用意な人との接触は避けたかった。*]
(518) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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…眠い、のかな。
[>>499首筋に顔を埋められたので、少し擽ったそうにして。 とりあえずしがみつかれたままではどうにもならないが、 眠いなら眠いで力が抜けてくれればいいと思いつつ。]
思ったより居るみたいだね。 とりあえず、そっちに連れてくよこの人。 犬飼君の傍に居てあげ――
[遠のく足音、違和感に気づいたのは、 何かが腹部に当たっているという辺りで。 ベルトのバックルにしては、位置がおかし、]
っうわ
[首筋に生暖かい感触。 いくら寝ぼけているにしても、これはひどい。
驚いて、服の背部を引っ張ろうとする。]
(519) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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/* >>514 ヅラっていうなー!(プンプン
(-211) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[デパート付近を離れる前、まさかむっちゃんさんが声をかけてくれてたなんて知らず>>496。 別れる前にキングさんにまた頭をぽんとされれば>>500、文句は言わなかったけど唇を尖らせて不服をアピール。
キジも鳴かなければ撃たれない? さて、何の言葉だか。*]
(520) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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ガソリン……ふっは、即死じゃん。
[ヤマトに示されたTQの隣にはスタンドがあったはずだ。 ペットボトルにでも入れて持っていれば、 確かに、武器としては金棒以上だろう。
行こうよ、って促して、ガソリンスタンドを目指す。 コンビニは後回しでイイ。]
(521) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[手渡された飲み物>>490の封を空け、同様に抗生剤を飲み込む。 その前に、腹にモノを入れるため、パンを一つとってもらっただろうか。]
人、いたのか……気付かなかった。
[聞こえた話し声>>483>>485の方向へ 顔を向けつつも、立ち上がる事は出来ずに。 歩み寄ろうとする秋吉を目で追いながら、放り出されたままの靴下と靴を取ろうと腕を伸ばした。]
(522) 2015/04/08(Wed) 23時頃
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[>>518ペットポトルを手にした人に睨まれた。 状況を思い出して、ああ無理もないかなってそう理解。]
聞いたことあると思うけど。佐藤くんの同級生のアーちゃんこと、仲村歩人。 えーと、うん。僕はあんまりRose HAZARDってのに詳しくないけど、これだけは確か。 僕も先生も、感染者には会ってない。 だから、安全安心物件ですよー。
[ひらりと両腕かざして、降伏降参の真似事をしてみせた。 ああ、傍らの先生がマネージャーさんだと思う人の眼力に怯えないといいけど。 知り合いっぽいから、大丈夫だって僕信じてる]
(523) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* 先生、僕達お邪魔だった気が、するんだ(震えた。
(-212) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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お腰に付けたきびだんご、ひとつ僕にください。
あ、でも、僕、赤鬼が良いかな……
[髪の色も、服も、赤にピンクに彩られている。 極彩色が並んで夜の街を歩く。 状況が状況でなければ、目立ったものを。]
有難うございます。 たけちゃんと、仲が良いんだね、驚いたよ。
コンクリは冗談じゃないよ???
[ガソリンスタンドならコンクリブロックあるよね、と 言おうとした矢先の、掌返し>>517]
濃厚な接触をしなければ、感染しない、らしいから。 手袋と包丁と、そうだね、下着。
(524) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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……あれ、アーちゃんだ。
[聞き覚えのある声に、身体を起こそうとした。 血みどろ半裸に背広掛けただけの色々とアレな格好だけど]
(525) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[明日も同じ下着を履いて歩かなければならないのだ。
非現実感から、現実感に返って来る。 紙袋を抱える腕を、直したら、がさ、と音をたてた。]
熱に弱いウイルスかも知れないしね。
別に、毎日町を焼こうって話じゃないよ、うん。 僕、平穏に生きていたいから。
[町に火を放とうと言う意味ではない。 桃太郎の同意>>521に、笑うように目元を細めて 夜の街を、大通りを突っ切って、先に目指したスタンド。]
(526) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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へん……たい?
[雄を深くねじ込みながら首を傾げて腰を引けばじゅくじゅくと血の熱い感覚を下肢に受けた。なんで”変”なんだろう? 卑猥な音を立てながら浅い所を揺らし、うーんと考える。痛いのかな?とっても気持ちいいのに。
痣が囁くままに抜ける寸前まで引き、奥を突く。血と液が混ざりあってこぷりと何かが出てくる。体を捩る程度の抵抗はもはや無いようなものなのに、なんて。近づいて来る影に一瞥して小さく微笑むがきずかれただろうか?>>474 競り上がる快感に任せ、腰を打ち付けて体の芯が熱を持ち、限界が近づいた時耳朶を食み、そっと囁いた。]
……堕ちて。
[一際強く欲を押し付けて白濁を中に放った。と、同時に身を震わせる快感に包まれる。]
(527) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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あふ、…嗚呼、悦いんだけど…足りないなあ。
[知ってしまえばもっととせがんでしまいそう。だけどもう使えないんじゃないかな、とおおよそ普通では考えられない思考にぶっ飛んだ。
持っていたハンカチーフで上司を軽く拭って申し訳程度に腕を解き、服装を正してやれば自らも何事もなかったかのように服装を正して銃を仕舞う。]
ありがとうござました…良かったですよ?
[ふわりと微笑んでも迷惑でしかないだろう。災害をもたらしたともいう。放り投げた銃を拾うことはせずに立ち上がれば、声をかけられたとしても無視して噴水の近くに寄っていき、手を洗う。]
男、いないかなあ。
[女じゃなくて、男がいいのはなんでだろう?]
(528) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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あ、この子は仲村歩人君だよ ユキト君のお友達だそうだけど……
[中から漣の声がするのを聞けば安堵の表情>>518浮かべた後 はっと気づく。確か怪我をしているのだったか 歩人も自己紹介>>523をしていることだしと]
鎮痛剤持ってきました。今そっち向かいます
[ぱたぱた、と駆けよる ユキトの容体を見ればぐ、と眉寄せて これでも夜回り先生は不良な生徒の怪我の処置をした経験はたっくさんあるのです 銃痕処置は完璧であるが、これはかなり血が出たな、と考える 顔覗き込めばあまり容体は芳しくなさそうで]
……比嘉さん。僕ロキソニンを持ってるんです でもこれ、彼の容態だとあまり効かないかもしれない ――だから
(529) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[赤の花弁はひらりと体に散らばる。
一枚
一枚じゃあ
まだ*足りない*]
(*5) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[不信に思った人物の自己紹介>>523に、リクエストのアイスを持ったままユキトを振り返る。 感染者か否かを見分ける方法があることも知らないので、警戒だけは怠らず。]
なるほど、あなたがユキトの友人の…。 ユキトなら、そこに。
お二人とも感染していないのでしたら結構です。 私もRose HAZARDについては詳しく知らないのですが、どちらか感染者か否かを見分ける方法などご存じではないでしょうか?
万一ですが、私達が感染している場合がありますので。 [感染しているとすれば、ユキトから自分へ。 背広とシャツの胸元を染める血液を見れば、二人のもその可能性は察せられたか*]
(530) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[取り出したのは生徒から貰った1枚のガム メロン味、と言っていたか。多分ドラッグだろう]
もし、痛みに耐えきれないとユキト君が感じるなら これ使ってください。麻薬です 生徒からのもので、本当なら捨てようと思ってたんですが 熱が出るかもしれませんし、痛みで精神削られるかもしれない
緊急事態ですので。保護者の貴方の判断で 責任はすべて僕が負いますので
[そう告げて彼に2種類の″鎮痛剤″を手渡した]
(531) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/*クロエさん色っぺーーーー!!!!
あの、そして俺、全然ろぐ追えてないんだ。 読んでも読んでも増えるし書いてるうちにわかめみてーに増えるしなんだよちくしょうみなさん多弁たのしいしぬ(じれんま
エロ組でなかったら溺れている予感しかない 焼き肉で限界だった
(-213) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 23時半頃
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――― S1-W1 ガソリンスタンド ―――
[第いくつ村人に出会うこともなく 向かった先は、暗い、ガソリンスタンド。 当然のように従業員の姿もない、投げ出されたように。]
……… よし。
[大事な服と絵本を、足元に置いた。 腕を捲って、感染症のことなど忘れたように、剥き身。]
(532) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[感染に関しての事には全く知識がないので首をかしげるに留める>>530
血液感染と例え知っていても知らなくても 目の前で血だらけの2人を見捨てて逃げ出す選択肢は はなっから、なかったのだけれど]
(533) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* 早漏?ええ、よく言われます。 トントンしすぎてすみません。。
(-214) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* めも >>401>>402レントさんのめーる
(-215) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* あ、噴水終った…
あれ? でも今行くと、クロエに喰われる? いやん。晴海にくわr(黙れ
(-216) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* 溺れてて灰溢せなかったけども
アルトくんたけちゃん太一さんかわいいよーーー なんかこの村みんなおしゃべりしたいよーーー 僕こんなにあちこち行ったり来たりしてお喋りするの あんまりないからすごくうれしい。たのし。だいすき。
そしておもむろに感染してキングくん襲いたい;;; 強そうなひとを襲う一般市民になりたい……
(-217) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* 割とあたまがっちがちではない先生であるタケミツさん
(-218) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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って、何その姿、なんなの、どうしたの!?
[マネージャーさんの反応は待っていたけど、聞こえてきた同級生の声>>525に視線を向けて、あんまりな状態に声がひっくり返った]
ああそういや、怪我してたっていうもんね、でもちょっとゲンブツはなかなか過激だ。
[そんな独り言で自分を落ち着けて、>>529先生と一緒に駆け寄れば顔色を窺う。 あんまよろしくない状態は、起き上がろうとしたその姿からもよく理解出来た]
(534) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[緑髪の青年の首筋に顔を埋めたまま、ゆらぁと視線だけを声の方へ向ければ、そこにまだ2人ほど人間がいた。 どくりと、また性欲が上がった気がして、押しつけていた下肢を、まるで発情した犬か何かのように、男の太腿に擦りつけた。]
……っ、はぁ、はぁ……
[>>519相手が驚いているのも構わず、強引に、力任せに────見た目の細腕からはちょっと想像できぬ力で、首筋に吸い付き、舐め回していれば、服の背を引っ張られた。]
ぁ、脱ぐ…… ぎ、たい……
[空いていた片手で、ボタンを外す。 ついでに、窮屈さを増してきた下肢を開放しようと、ベルトも解いた。]
(535) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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腰についてる玉が欲しーってか? 男の子にはくれてやんねーよ。
……赤鬼ってアレだろ?泣き落としの。 青鬼踏み台にして人気者になるっつー…逆だっけ?
[昔々あるところで聞いた寓話か何かを思い出した。
世間話は現実的な相談事の合間に。 ガソリンスタンドへ向かう道はやはり静かで、 今が夜で良かったと心底から思う。 こんな閑散を陽の下で見せつけられるのは、やや怖い。]
脅しにはなるんじゃねーかな。 ガソリンぶっかけられて怯まねぇヤツいねーし。
[火を放つのは、最後の手段。 物騒な話の後パンツは最悪ナシでも良いやって。笑った。*]
(536) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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恭ちゃん、来たぞ。 怪我人どこだ?
[俺の中では無茶はしていないが、従兄弟を安心させる為に 息を整えて、敢えてののんびりした歩きで 従兄弟と怪我人がいるはずのコンビニに顔を出した。]
恭ちゃん?
[きょろきょろと見渡した先に、まず第2村人>>522が目に入った。]
ええっと……君が怪我人?
(537) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[不思議なあの人のお兄さんに見て貰うまで、靴を履こうか履かまいか。 唯でさえ手間をかけているのに、些細な手間を増やすのもと思いながら、手にとった靴をぷらぷらと揺らせば、奥へ向かった秋吉が戻ってくる>>504]
戻ってきたって事は、緊急を要する感じではなかったんですかね。
[男が現場>>488を見たならば、 秋吉とはまた違った印象を抱いただろうか。
先程聞いたばかりの感染経路。 体液に触れずと言うならば、抱きしめ、触れるその汗さえも。 もしかしたらマズイのではないかとも思っていたから]
(538) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* お化けや不意打ちは怖いけど 血とかは慣れてるせんせーである
芽衣子、パパ頑張ってるょ……!
(-219) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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誰、だっけ……、いいや
せっくす、しよう。
[露わになる身体は、おそらく、薄く肋が浮いて、不健康に白い。 そして、その右脇腹あたりからは、ちらりと、不釣り合いなほどに鮮やかな赤が覗く。]
せっ、くす。
[虚ろなまま、押し倒そうと込めた力は、どれほどのものだったか。]
(539) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* 赤が殺されちゃう方面であわわ…って完全に銃ぶっぱした僕のせいじゃないですかー。
(-220) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[Rose HAZARDについては自分と同様にあまり知らない様子の碓氷>>533から、差し出されたのは二種類の鎮静剤。
ガム、麻薬。
晴海が言っていたドラッグを思い出し、受け取るのを一瞬ためらう。]
…ありがとうございます。 ユキトにはロキソニンを使わせていただきます。
[ロキソニンを受け取った後、もう一つの鎮痛剤を指さして尋ねる。]
こちらのガムも、いただいてよろしいでしょうか…? 必要な人に、心当たりがありますので…。
[貰えたなら、それは大事にシャツの胸ポケットへ]
(540) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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―S1-W1 ガソリンスタンド―
タケミツとは、腐れ縁みたいな…さ。 世話になってんの。あいつ、真っ当だろ? たまに……ああいうのの近く行くと、安心?っつか。 娘かわいーし。
[無人のガソリンスタンドをうろつきながら、話の続き。 給油スタンドはさすがに停止し沈黙を貫いているが、 放置されたポリタンクは重い。中は灯油かガソリンか。
ペットボトルにでも入れて持って行こうかって。 自販機探して、うろうろと。]
(541) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* 平郎君が上手い具合にぶっ壊れてますし余君がいい感じに下剋上しているので赤陣営いいですよね。 どちらが相方さんでしょう?
(-221) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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ごめん、僕にもそれは判らない。 感染? ふーん、まぁなったらそん時って考えるよ。
[>>530感染か否かの見分け方はよく判らない。後でネットで探してみようかと思いながら、こちらが感染の可能性を示されればそれには興味ないように呟いた。
自分の保身なんて、別にハナから意識はあまりない。 それは、先生が取り出したガム>>531が何なのかよく理解していることにも現れているかもしれない]
ちょっと待って、下手に使って悪いほうにトリップしたらどうすんの? 責任って簡単に言うけど、どんな責任取れると思ってるの。
[あ、やばい今素だ。 笑ってるほうじゃなく、なんか怒ってるっぽい。無表情で、冷えた眼差しでタケミツ先生を射るように見上げていた]
(542) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* >>541 ペットボトルだめーー!!! 瓶にしなさい瓶に!! ちょっとの衝撃で割れちゃうような薄い瓶に!! (だから火炎瓶を作ろうとするなと)
まぁ正直な話し、ペットボトルだと耐久度的に問題がありそうな…(やっぱり火炎瓶的な発想)
(-222) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[第3村人もいた>>504 両方初めましてだが、不躾に上から下まで眺めて。]
恭ちゃんと一緒にいた人達で良いのかな。
[見える範囲に赤い薔薇は無い。 ぱっと見、血液汚染も無さそうだ。 だが正常な思考の持ち主か確認する為に、 まだ足はそれ以上踏み込まない。]
(543) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* 流石に一所に4人いると… 会話がまとまらないなぁ…
自分が盛大にずれているだけなのか…
(-223) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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あ、え?は?
[>>535何かが大腿に擦り付けられている。 なにか、なんて考えるまでも無いのだけれど、 ちょっと思考が停止しそうで。 その位置にあるものとすれば、阿呆でも一つしか思い付かない]
ひあわぅ!? あ、ちょっと待ってください
っう、……やめ、
[ぎゅうと首筋の薄い皮が吸い上げられる。 混乱しているんじゃない、興奮している? 冷静になりたい。 冷静に色々と状況を整理したいのだけど、どうすればいい?]
(544) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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……あ、ぐ、んっ、
[血塗れの下半身が、じくじくと痛みを伝えてくる。>>527 これを快感として受け止めるには、幸か不幸かまだ侵食が及んでいなかった。抵抗らしい抵抗も出来ず、良いようにされて。
なのに。]
……ぁ、
[耳元の囁き声に、一気に理性を持っていかれたような気がした。瞬間的に、快楽が跳ね上がる。それを放つまでは行かなかったが。痛みの中に混ざりこみ、刻まれた未知の感覚に怯えて、震えが走る。]
(545) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[そんなふうに噛み付いてみたけれど、託した人の答え>>540にはっと僕は息を呑む]
あー、ごめん。今の忘れて。
[何をと言われれば、いつも取り繕ってる笑いだとかそんなのを全て消したことだとか、いい子ぶりっこして対応する年上に対して妙に噛み付きにいったとか、まぁ他に色々。
完璧な誤魔化し笑いを浮かべて、ドリンク売り場から水のペットボトル二本持って、片方をロキソニンのオトモにってことでユキトに渡す]
ごめん、頭冷やしてくる。
[で、もう一本は自分のモノにして。 そけだけ告げて、一度外に出ること*した*。]
(546) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* 桂さん、なんでそんなに可愛いんですか…。
(-224) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[新たに見えた姿に首を傾げる>>537 けれど、零れた言葉と何処と無く似た印象に、男が件の「おにいさん」だと気づく。]
けが人…… あ、はい。多分そうだと思います。
[側には秋吉もいただろうか。 床に腰を下ろしたまま、小さく会釈をした。]
(547) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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懲らしめる青鬼さんが居ないから、駄目だよね。
[おんなのこになら、あげられるきびだんご。
ガソリンスタンドに足を踏み込んだ、一歩目で 世間話と下世話の混合に和みに、飛び込んだ。 要するに視線を―――… 男子高校生のノリで。
喋っていれば、静か過ぎる耳鳴りを聞かずに済む。]
少なくともガソリンはありそう……? だねえ。 僕のコンクリブロックは諦めるしかないか…
(548) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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………っは。
[ようやく、体を離されて、大きく息を吸い込んだ。 べたつく下半身が実に気持ち悪い。 ぐったりとした体では動く気力が沸かず、為されるがままになっていた。暗がりやら、体勢の為に見えなかった桐谷の体の薔薇に、ようやく気が付いたのは桐谷が服を着だした頃。>>528]
…………。厄日だ。
[文句を言いたげな視線を向けるが、何とも複雑な感情に苛まれて、肝心の文句が思いつかず、ぼそりと。
……ああ、そうか。俺は、死ぬのか。 死ぬんだろうな、とぼんやり思った。きっと、桐谷も。]
(549) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* このままエンカなければダミーをやっつけにいく方向にしましょう。 ゾンビ同士もやってみたいですよねー。
(-225) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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……こんくらい、へーき。
[心配そうな声にへらへら答えて、レンちゃんにアイスねだる。 自分の好きなやつ、覚えてたかな……なんて]
ちょっと痛ェけど、俺様ちゃん無敵だし~?
(550) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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すみません、どう見ても男です。 落ち着いてくださ、 ……ふわっ、 ひ、ぁ、あと、一応、これでも彼女居るんで…
[冷静になるどころか、混乱は増すばかりだ。
筋骨隆々では無いし、身長も高くはないが、 いくらなんでも、女性には見えない筈だ。
犬か牛か馬かなんだかわからないけど、 獣じみた勢いで首筋を舐め回されて、怖気が立つ。 だって、付き合ってた彼女はこんな激しくないものね。
片腕でも充分に拘束が激しい。 これはなにか、何かが可笑しすぎる気がする。 ボタンを外す相手に、不安と不快がどんどん増してゆく。
極めつけに、目に飛び込んで来たのは――脇腹の>>539]
(551) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[歩人>>542の言葉に、見せるのはいつもの平平凡凡と平和ボケしたものではないまなざし]
ああ、つまり君は――之の事、知ってるのか 責任は無論牢に入るし使った方のご家族に全力でお詫びします その後中毒症になったら病院に入院してもらいますが……正直、使ってほしくはないけれどね。非常事態というやつだよ
[告げた後にぱっと元の顔に戻して漣に向き合う ためらうのも当然だ>>540し、歩人の言葉も正論だ 自分も平常なら直ぐにゴミ箱にシューッ!としている]
あ。はいどうぞ ……その、必要な方ってまだ怪我した方が……?
[ガムを手渡しつつ、不安げに問いかける 彼にガムを手渡したのなら血まみれな2人を見てコンビニのタオルを手に取り、ガラスケースの中のペットボトルを手に取りそれで湿らせる]
とりあえず、お二人とも体を拭いて下さい 食べ物を食べるにしろ、体を休めるにしろ 血の匂いの中では難しいでしょうし
(552) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* 悪いほうにトリップっておかしいよね、あうん(泣いた。
悪いほうにトリップしたまま、戻れなかったらどうすんの、が正解です(ここで言うなし。
(-226) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[その後笑み浮かべていったん外に出る彼>>546の背見れば、がしりと頭を掻く 誤魔化し笑いにこれはちょっと失敗したかなぁと困り顔 彼がいったん外に出るなら、其れを心配そうに見送っただろう]
(553) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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アルトは、ここまで読んだ。
2015/04/08(Wed) 23時半頃
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/* 所詮先生だからこんな責任しか取れない ダメな大人です
(-227) 2015/04/08(Wed) 23時半頃
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[バック・オーライする為に供えられたコンクリブロック。 とても素手で砕けそうにない、地面との接着具合で それでも諦めきれずに傍に寄っちゃうわけですが。
如何せなら車も置いて行ってくれれば良いものを 此方の都合で、眉を寄せた。]
ん、ふ、ふ、たけちゃん、ああ見えて人懐こいしね。 今日だって、逢うの、何年も振りなんだよ。
…… だから、分かる気がする。
[数年振りでも、急激に詰め寄れる距離感。 "娘"の話題に、そわ、と肩を揺らして それから、ポリタンクの方に寄って、持ち手を持った。]
(554) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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刑事 カツラは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 00時頃
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[頭を冷やしてくると言って出ていく歩人は引き留める間もなく。>>546]
ユキト、ご希望のアイスですよ。 それとこれ。 あちらの碓氷先生がくださいました。 痛み止めです。アイスを食べたら、必ず飲んでくださいね?
[仕方なく、ユキトの手にバニラのカップアイスとプラスチックのスプーン、それにロキソニンの錠剤を手渡す。
ちら、と時計を確かめれば、そろそろ2時間が経過した頃か。]
(555) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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……アーちゃん…?
[会話の内容は半分もわからなかったけど、友人が声を荒げる様子に、不安そうにして。 こんなアーちゃん、あんまり見たことない。
頭冷やしてくるとのことばに、気をつけてねとしか言えなかった]
(556) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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[――― 重たい、持ち上がらない。
ぬる、ッて、手元が滑る。 恐らく、灯油の滑りだ。特有の臭いもする。]
太一さん、何か詰め物、ありますか?
[自販機は、電気が通っていれば夜目にも目立つ。 僕は、両手をひらひら揺らして、背を目で追った。]
(557) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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/* フラグだけたてとこ。
(-228) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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あぁぁあ゛っっ!!?
[赤い薔薇の痣―― こいつ、は。 感染者だ、感染者、カンセンシャ!!
直接的な誘いをかけられても、 首を縦になんて振れないまま、床へ引き倒される。 背中、痛いし。 接触してはだめ、という話が、頭の中を真っ白にする。]
やだっ、待って、……!
[ばたばたと足を動かして、離れて欲しいと意思表示を込めて、 対して力なんて無い掌を拳に握り、青年の肩を叩こうか。]
(558) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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[>>552碓氷からガムとタオルを受け取り、仏頂面には珍しい苦笑いを浮かべる。]
私のことでしたら大丈夫です。 それより碓氷先生。 申し訳ありませんが、しばらくユキトのことを頼んでも構わないでしょうか?
先生が危険だと思えば、ここから移動してくださっても構いません。
私は、戻る約束がありますので。
[一人でコンビニに残して行くのは、正直に言えば不安だったのだ。 自分の代わりに二人がユキトの傍についていてくれると言うのなら、安心して噴水へ戻れる。]
(559) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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[聞き分けの良い子のようにうなづいて、サーゲンダックのバニラ味を左手でぎこちなく食べるのでした。]
(560) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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わかりました。僕もけが人を1人にはしたくないですし あの、できれば先程頭を冷やすと言っていた歩人君の様子も後で少しだけ見て頂けたら嬉しいです
……お気をつけて
[漣の提案には頷いた後>>559]
大丈夫、って言ってる人が一番大丈夫じゃない事はよくある話です 自分にできる事、できない事 見極めて命大事に――してくださいね?
[貴方を待っているユキト君のためにも、と告げれば、さて彼はどんな反応したろうか]
(561) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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タケミツは、アイスを食べているユキトの邪魔をしない様に見守っている
2015/04/09(Thu) 00時頃
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/* 皆エログロハザードしている中でこの先生の安定の能天気さよ
(-229) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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/* カナメのメモの「※服は着ています」ってね
着衣えろ的な的な?(๑╹ω╹๑ ) そういうことなのかなって(。◕ω◕。)
(-230) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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[犬飼の下に一旦戻り、パンを手渡したりしつつ。 暫くしていると、誰かがコンビニ内の入り口に顔を見せた。>>537 一瞬警戒したが、恭ちゃん、という呼び名から 例の治療の心得があるという、宮野の従兄だろうか。]
ああ、もしかして。 恭司先輩の従兄さん、ですか? 先輩にはいつもお世話になっています、 同居人の秋吉です。
[警戒しているのだろうか、 こちらに入ってこようとはしない彼に>>543 一応確認の為呼びかけつつ。]
ああそうです。 この人が、足を挫いてるようなので、 看てあげて頂けますか?
[彼が怪我人かと問われて頷き。>>537 靴を手にその場に座り込んだままの犬飼の手当てを頼む]
(562) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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タケミツは、ミヤノに話の続きを促した。
2015/04/09(Thu) 00時頃
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[やっぱり行くんだ…と少し心細いけど、あのヒトのことも心配なのに今まで居てくれただけでも……だから。]
……絶対戻ってこいよ?俺、レンちゃん居ないと何もできないんだから。
[心配だから、そうやって約束で縛ろうとするんだ。]
(563) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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閉じ込められた時点で厄日だと思いますけど、ね?
[濡れた手を振るい、戻る。濡れた所がひんやりと冷えた。 放たれた言葉から>>549一拍経ってそう返した。一度吐き出したせいか幾分衝動はなくなったものの足りないのは事実。
右脇腹を捲れば明らかに異質で異常な赤い花弁が肌に張り付いていた。]
桂さんの一挙一動が抱きたくなるので引きますね。 まだ、理性マシなうちに。
[赤い花弁を散らし、死に至らしめるウイルス。封鎖するほどの感染力で致死率は100%、例外はない。救う方法もない。知識という武器は、時に己を傷つける。
嘲笑うように背後の噴水が血しぶきのように赤く空を染めた。]
で、は。
[一旦酔いでも醒ますために水を飲もうと見えるR-HANDSを目指すことにした。近くに自販機があったはず。
桂にかけた二つの言葉は小さく小さく夜に落とされた。*]
(564) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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[どうやら従兄弟が言った通り、第2村人が怪我人らしい>>547 そして今の時点はまともな様だ。]
何処を怪我した?
[挨拶と自己紹介は時間の無駄とばかりに、怪我の場所と 具合を確かめようと座り込んでいる怪我人の元へ 近付き掛けた、が。]
(565) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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ミヤノは、タケミツのわめき声並に腹に力を入れて悲鳴を上げた*
2015/04/09(Thu) 00時頃
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は、ぅ……ん、ん、
[いいこいいこの子犬は、異様な興奮の発散のさせ方がわからないとでも言いたげに、音をたて、肉を貪る。 おいしい、と囁くように呟いて。 乳を飲む赤子のように、流れる血に吸い付いた。 尽きぬ性欲を必死に満たそうと、鉄錆の味で興奮を静めようとする。 そうしながら、人形を相手にするような遠慮のなさで、彼の身体を揺さぶった]
うん……?
[傷を引き裂き、犯す水音の合間。 >>514名前を呼ばれ、ほやりと笑ってみる。 途切れ途切れの声が、なにを指してるのか分からなかったし。 タブン、いまのこの気持ちいいことには関係ないから、ほとんど無視みたいにして
返事の代わりに、握って扱きあげてる雄に爪をまた立ててあげ。 日の当たらないそこに、微かな赤い痕を残した]
(566) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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[>>515肩口が、血と涎と涙でじわじわと濡れて少しくすぐったい冷たさを感じる。 血塗れの口を彼の肩から離し、気まぐれに耳をべろんと舐めた。
聞こえる低い声の喘ぎが、妙に欲を煽り。 けして女性的ではない彼の身体を抱きながら、そういえばなんでこんなことしてるんだっけと微かに思い。
すぐ、どうでもよくなった]
ね、カナメ、もっとないて……? あ、あー、 んっ、 はは、出ちゃ、ん
[がすがすと下から突き上げながら、リクエストひとつ。 あかちゃんできちゃうね、なんて、アホみたいなことをひとつ、囁いて。
ぞくぞくとあとからあとから高揚感が背筋を這い上がる。 耳に、首筋に吸い付き、混乱に近い性欲をなんとかしようと試みるも、波に転がされるような感覚に抗えず。 抱き合うように彼の肩にこちらからも腕をかけ、馬鹿力で必死にしがみつき。 指先で肉を抉り、大きく息のかたまりを吐いた]
(567) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 00時頃
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――あ、
[びく、と肩を震わせ。 なにも産み出さない孔の中へ、白濁を吐き捨てる。
からだの奥からなにかを引きずり出されるような、長い射精のあと。 二、三度揺さぶって、残滓までなかに注ぐ。
鮮血に精液が混じり、溢れた分がピンク色になって床にまだらのシミを作った]
(568) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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>ミヤノは、タケミツのわめき声並に腹に力を入れて悲鳴を上げた
僕はどんだけ凄い悲鳴を上げていたんだろうwwwww
(-231) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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秋吉……ああ、恭ちゃんが世話になってる。
[傍にいた第3村人の自己紹介>>562に、従兄弟と別れる時に 名刺に書かれた人物を思い出した。 そう言えば探す努力を全くしていなかった事もついでに 思い出したが、従兄弟と一緒に行動出来ているならもう良いだろう。]
足か。 捻挫でも骨折でも動かず足を冷やすのが一番だが。
[こんな時に感染者が姿を見せたらどうする気だと、 思わず舌打ちをし掛けたが、思考を止めたのは 何度目かの悲鳴>>558が近くで聞こえた。]
(569) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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えっと、足を……
[怪我の所在を問われて>>565 応えようとした時、静寂に包まれた街の一角で響く声>>558 それは遠きにいる者には聞こえないかも知れない。 けれど、すぐ近くにいる者にとって、聞き逃すような事はないけれど。]
え……えっ?!
[声のした方向は、本当に直ぐ側のバックヤード。 向かおうと身を起こすものの、足の痛みがそれを許さない。 歯軋りと共に痛みをこらえながら、なんとか立ち上がった時には既に、他の人達は声の元へと駆けていっただろうか。]
2015/04/09(Thu) 00時頃
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おとこ、知ってる。 男…………
[>>551譫言のように答えながら、マフラーを剥ぎ取り、喉元までも舐めようとする。 更には顎、頬へと。
そのままに力を込め、緑髪の青年の身体が床に倒れれば、紅色の濁った目で、じぃと見下ろし、今度は青年の着衣を剥ぎ取ろうとする。]
むり 待てない……
[>>558息遣いはなおも荒く。 下衣がずれれば、脇腹よりも更に鮮やかに、深紅の花が見えるだろうか。]
しよう……ね、せっくす、したい……
[暴れる脚が邪魔臭いと、膝と脛で押さえるように踏みつけて。 肩を叩く手を捉えれば、その指に、べろりと舌を這わせた。]
(570) 2015/04/09(Thu) 00時頃
|
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[宮野の従兄が入ってくるようなら犬飼の近くを明け渡そう。 ふいに端末を見ればメールが届いていた。 先程送った比嘉からである。>>401>>402 丁寧な文章は顔を合わせた時の印象と相違ない。 彼に向けて文章を作る]
「俺たちの方はS1-W1のコンビニに居ます。 コンビニ内で、犬飼さんという方と会いました。 20代の眼鏡の男性で、やはり逃げ遅れたそうです。 後は宮野先輩の従兄と言う方と合流しました。]
そう書いて。 先程チャットに送った文章を彼宛て>>424にも伝える。 何なら彼もチャットツールのメンバーに加えた方が良いかもしれない。 他にも情報共有できるメンバーがいるからと、 DLアドレスとその旨を沿えて送信した]
(571) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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/* >>570 あっ。怪我した手にやっちゃってる()
(-232) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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えっと、足を……
[怪我の所在を問われて>>565 応えようとした時、静寂に包まれた街の一角で響く声>>558 それは遠きにいる者には聞こえないかも知れない。 けれど、すぐ近くにいる者にとって、聞き逃すような事はないけれど。]
え……えっ?!
[声のした方向は、本当に直ぐ側のバックヤード。 向かおうと身を起こすものの、足の痛みがそれを許さない。 歯軋りと共に痛みをこらえながら、なんとか立ち上がった時には既に、他の人達は声の元へと駆けていっただろうか。]
(572) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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[いかにも学校の先生らしい碓氷の言葉>>561に、不愛想ながらも頷く。 ユキトと自分の関係が、彼が想像しているような温かい信頼などではなく、モデルとそのマネージャーという仕事の関係でしかないと知ればどう思うだろうか。
思ったことは口に出さず。 歩人についても、自分に気にする余裕があるかは甚だ謎だったため、はいともいいえとも答えなかった。]
何か分かりましたら、また連絡します。
[それから一度、引き返してアイスを食べているユキトの頭を撫でた。]
ユキト。 くれぐれも、くれぐれも。 怪しい人に近づいたり、他人の怪我に触ったりしないでくださいね? いいですね?
[ユキトの反応を確かめたら、店の棚から水のペットボトルと残りの少なくなったタオル、それに消毒液と痴漢撃退用の唐辛子スプレーを持ってコンビニを出た。]
(573) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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ヤマトくん、あんま鬼って感じでもねーし。 モテそーよね……って実際どうなの?服屋って。 金棒乾く暇ねぇっつってたよ、ダチの服屋。
……コレどうよ。使えるんじゃね?
[猥談してると幽霊は寄り付かないらしいし、 ウィルスも生命力を嫌悪して去ってくれたら良い。 自販機横に据えられたゴミ箱の前に座り込み 空のペットボトルいくつか探り出してみた。使えそう。]
懐こいし、なんか抜けてておもしれーの。 オマエ、高校ン時の担任誰だった?オレ?オレはさ――
[脈略は無視して話題をあちこちへ飛ばし、 ポリタンクと格闘するヤマトの元へペットボトル配達。 ミネラルウォーターのラベルが貼られたボトル二本。]
(574) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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/* 訂正あるかもと思って削除したけど、特に問題なかった時の悲しみ。
(-233) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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[――そんな、折だったか。 奥から宮野の悲鳴らしきものが聞こえたのは]
!?
[ぎょっとして、奥へと飛び込む。]
恭司先輩!!?
[目に移ったのは帽子の男に押し倒されている宮野の姿。 一体何事だと一瞬呆然とし、咄嗟に帽子の男を押しのけようと近づいて、手をのばした]
(575) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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[>>563別れ際。頼りなげに言うユキトの髪を、もう一度、今度は少し乱暴な手つきで乱すように撫でる。]
21にもなって、何言ってるんですか。 私がいなくてもちゃんと仕事ができるようでなくては困りますよ?
[普段は頭を撫でるようなことはしないのに、二度も撫でたのは。 多分、傷ついた者に対する無意識の庇護欲だ。*]
(576) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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[抱きたくなるってなんだ、と問いつめたくなったが、ろくでもない答えだったら落ち込みそうなのでやめた。>>564]
桐谷……
[引き止めかけ、挙げた手。 けれど、結局そのまま下げた。まだ、頭が混乱している。 何を言うつもりで、引き止めてどうするつもりだったのか。 ただ、溜息をつく。
ウィルスによる混乱か、自棄になっての行動か。 それでも、桐谷が同性愛者だという噂は聞いたことがない。
仮に、あの行為がウィルスに起因するものであるとしたら。]
……………。
[けだるい体を動かし、立ち上がる。]
(577) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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[頷く様子には安堵の表情を見せる 彼が思ったことはわからない。でも今はその頷きを、信じるしかない]
ええ、よろしくおねがいします 此方も何かありましたら連絡しますので
[漣>>573にそう告げればコンビニの外へ出ていく背を見送った後。心配そうに、漣に絶対戻ってこいと告げるユキト>>563を見れば彼も心細いんだろうなぁと思う
それでも送り出すのを見れば、イイ子イイこと頭を撫でようかと手を伸ばした 彼の頭を撫でられたか、それとも嫌がられて撫でられなかったか どちらにしても――]
まずは、顔と手足拭こうか 手当てした所以外の血が付いてるところね そのままにしてたら比嘉さんも心配しちゃうだろうし
[先程漣に渡したものとは違う濡らしたタオルを彼の腕にでも当てようかと]
(578) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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……ん。
[頭を撫でる手は、あったかい。 良くしてくれるのは仕事だからだとわかってはいるけど、それでも……]
[アイスを食べたら、薬を飲んで少しだけ眠ろう。]
(579) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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-R801-00・噴水前-
[一通り必要だと思える荷物を持って噴水傍まで戻って来たのは、桐谷クロエがその場を去った直後だったか>>564
懐中電灯など持って来なかったので、赤くライトアップされた噴水の灯りを頼りに晴海を探す。]
晴海! いますか?!
[呼ぶ声は、思いのほか大きかった*]
(580) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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/* なんなんでしょうね、この可愛い生き物は>>579
(-234) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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[混乱しつつも咄嗟に伸ばすその手は届いたろうか。 宮野の上に覆いかぶさる男の腹に痣が ちらりと目に入った――ような気がした。**]
(581) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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うぉ、女の子としましょうよ、 ね…?
[>>570伸し掛る男にマフラーを剥がれ、首元が露になる。 ほら、喉仏だって御立派だよ。 後は大体貧相だが、どう見ても女とは体のつくりが違う。
それは、上に乗っかっている男も等しい。 はだけた服の先には胸なんてついていないし、 同性同士のセックスほど非生産的な事は無いのだ。
いや、論理的に止めようとしても無駄だな。 そして彼より自分は貧弱のようだ。 喉元を、顎を、頬を。 動物のように舐められて、カンセンシャに愛撫された、それだけで 恐怖と混乱に、ぼろぼろと涙が一杯溢れ始めた。
泣くなんて久しぶりだな。 そりゃ泣きたい、怖い、どうしよう。]
(582) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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ごめんなさい、許して、……いやだぁ…
[ばたつかせていた足が下衣を下げるのを手伝ったようで、 帽子の彼の大腿にも、赤い痣が見えた。
その足ものしかかられてろくに動かせなくなり。 指をしゃぶられ、いやいやと首を横に振る。 どうして、いやだ、うそ、本気か、 がちがちと歯の根の合わない音を立てて、子供のように震えるばかり]
(583) 2015/04/09(Thu) 00時頃
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/*すれちがうwwwwユキト君ごめんよー><
(-235) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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あ~?
[半裸状態で「恭司先輩」と呼ばれた男を押し倒したまま、声>>575の主を、じぃ~と見上げる。]
……だれ?
あ
[押しのけるよう伸ばされた腕に、身が傾ぐ。]
(584) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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[先生だかの撫でる手は、なんか撫で慣れてる感じがした。 大事なものがあるヒトなんだなって感じ]
…ちょ、いいのかよ? 血、触っちゃダメ……なんじゃ?
[血とかそういうので広がる、なんて話が頭の片隅にあったから。]
(585) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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赤鬼じゃなかったら、猿と犬しか空いてないよ。
[猿は尻が桃色で、犬は――強いて言えば、地肌が。 無意識に、頬に深くかかる前髪に触れようとして 手を伸ばして、止めた。手元が、灯油臭い。]
おんなのこは惜しみなく振る舞ってくれるけど 僕が働いてる店、メンズなんだよね。 大体コブ付きだよ。
[モテるモテない以前の問題だ、と 静けさを思い出さないように、僕もアパレル店員の口を フル活用して、灯油を手元に、待っている。
そして、キング>>574の手元に、空いたボトル二本。 キャップは開封済みのようで、つまり誰かの唾付き。]
(586) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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偉、
[足音が聞こえる。>>575 秋吉が手を伸ばして、剥がそうとしてくれているのが分かり。>>581 しかし、同時にカンセンシャと接触するのは、 危険であると理解もしてしまって。
それでも、こんな状態で引き止める事なんて、出来ない。 助けて欲しいけど、秋吉が感染したらどうしようと。 相反する最中、やはり歯ががちがち鳴る。
自分が発している不協和音に苛立つ余裕なんて、無い。]
(587) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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―R801-00・噴水近く―
[立ち上がり、放り投げられていた銃へと近づき、拾い上げ。 具合を確かめていれば、大きな声が聞こえた。>>580]
……いる。 ちょっと、待ってろ。
[いつも通りの。いや、若干不機嫌さが混ざる声。 叫んで掠れ気味になっていたから、聞こえたかどうかは知れない。 そして、小型拳銃の銃口を地面に向けて。引き金を引いた。
ぱんっ、と乾いた音を響かせる。 先の声が聞こえずとも、位置を知らせるだろう。]
(588) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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恭ちゃん!?
[従兄弟が大きな声を出すなんて今まで聞いた事も無かった。 だが間違いなく従兄弟の声で、 秋吉に続いて飛び込んだ扉の向こうに見た光景に思わず息を呑む。 さっきは全て見知らぬ他人だった。 今も他人ばかりなら回れ右をしていただろう。 だが悲鳴をあげたのは従兄弟で、彼の上にいるのは。 昼に出会った接触恐怖症の男だ。]
感染者か! 恭ちゃんから離れろ! 秋吉君、こいつ閉じ込めるぞ。 恭ちゃん!
[薔薇を確認する前に、昼間の彼の行動と不釣り合いな行動に 感染者だと決めつけて、手を伸ばす秋吉とは対照的に 思い切り側頭部を目掛けて蹴りを放つ。]
(589) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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あれ?そうなの? [ユキト>>585の言葉にきょとんとした後]
まぁきっと洗えば大丈夫……? 比嘉さんが託した君だもの、大丈夫さきっと
[タオルでぽふぽふしつつ彼にこびりつく血を拭いていく 暖は漣の上着を着ているから大丈夫だろう 念の為にくまんを入れている機械の中に水で濡らしたタオルを入れて蒸しタオルを作っておくかとか考えつつ
ああ、どうしてこうなったんだろうなんて考える 非日常が突如襲ってくるなんて――こんな事、考えもしなかった]
(590) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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良いね、使えそう。
そういえば太一さんは火炎瓶の作り方、知ってます? あ、抜けていると言うか、うん、鳴き声面白いよね。
[担任の名前、キングとは異なるが、知った名前だ。 同郷を思い出す心地を覚えて、手つきも雑になる。
ぬる、と、灯油が毀れてる、ポリタンク。 開きっぱなしの口をそのまま、彼の方に傾けるわけだ。]
くーッさー、………
[ぽた、ぽた、貴重な資源が、注ぎ口から。]
(591) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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/* ここはイヌカイ君を囮に俺達は逃げようと下衆な提案する所か!?
でも野に放つより閉じ込めた方が早い事に気付いた。
(-236) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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[>>588いる、という返事とともに、乾いた銃声がまたひとつ。 相手は銃を持っているのだ。 ほぼ丸腰の自分が今更何かを警戒したところで仕方がないと、音のした方へヅカヅカと進む。
近づけば、二本の足で一人立っている晴海の姿が見えて来たか。]
…なんだ。 てっきり動けなくなっていると思ったんですがね。
[内心の安堵は裏返り、軽い皮肉になって口をついた。*]
(592) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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/* 読み方が「にいさん」なのかなって思ってた。
(-237) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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/* >>591 あらま、作るのか火炎瓶… ガソリンが使えるってことは、村建て的にも火炎瓶は許容範囲内なのでしょうか?
しかし健常者にあまり武装されると、ゾンビがなかなか襲いに行けないような… 数の暴力で3P4P待ったなしですか?
(-238) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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サルでいーじゃん。サルかわいーしよ。
[隣から覗きこんだヤマトの手元。 ポリタンクに触れていた手が不意に持ち上がり、 逡巡の末に行き場を無くして再び落ちるのを眺めて。
髪に触れようとした軌跡をなぞるように手を伸ばす。 頬にかかる長い前髪を掬って、耳朶に掛けてやる。
誰が飲んだものとも知れないペットボトルに触れた手、 その手で誰かに触れる事を戸惑わない無頓着さ、 危機感は、まだまだ遠いところにある。]
(593) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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―→R-HANDS近く 自販機の前で―
[まただ、体が熱い。そしてうずうずとした慣れた感覚がする。しかし自慰はしたくない。という板挟みに置かれて自販機の前に立った。 灯りが淡く道路を照らしていた。
耳に残る、記憶の中の悲鳴と呼ばれるものは仲良しで恭順というわけではなかったけど確か悲鳴というものはいけないものだったはずだ。何が何だかわからなくて呼ばれた声すら振り向けなかった。>>577
性欲に左右されるなんて嫌だ。 もっと、だしたい。 ウイルス感染者の末路は]
わかんない…!!死ぬって悲しいものだっけ。 [埒があかない。とりあえず紙屑同然の紙幣を入れて水を買って一口。冷たい水は喉を潤すのに吐き出したばかりの下肢がまた疼く。
そんな折――]
(594) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
|
誰?
[振りむいた先にいたのは少し距離を取った位置にいた少年か?わからない小さな人影。>>0 怯えた様子でこちらを見ていた。警察官が怯えられるなんて茶飯事ではあるけれど尋常じゃなかった。 震えている姿でも下は憎らしいほど完全に反応してしまって苛立ちに舌打ちした。]
僕に…何? それともさ、犯されたいの?
[見れば暗闇で気が付かなかったが服が一部乱れていていつみても奇妙な痣が顔を覗かせて自販機の灯りに晒されていた。]
『僕はやだよ?いかないよ?』
[予想通りといえば予想通り。そのままぶち込んでしまおうか。そう考えていた時、怯える彼はどこぞに連絡を取ろうと端末を取り出した。
こんな半端な状態のまま助けを呼ばれつぃまえば多勢に無勢。放って置かれるか。]
(595) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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[「恭司先輩」きょうちゃん?]
きょうちゃん。
[>>582何故泣いているのだろう。 涙を舐め取ろうと、べろりと目元に舌を伸ばした。]
許すって、何を……? いいよ、せっくす、しよ お……
[性欲に突き動かされたままの頭には、何故泣くのか、嫌がるのか、理解できずに。 ただ己の欲求ばかりを繰り返していたのだが]
────お
[見が傾いでいたところに不意の蹴り>>589を受け、きょうちゃんから手が離れた。 細い身体は、そのまま棚にぶつかって、積まれていたタバコの箱をバラバラと散らばせた。]
(596) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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火炎瓶?まー、コレの口に紙かなんか詰めてさ。
オマエ……イイね。物騒だわ。おもしれーわ。 金入ったら服買いに行こ。相手してくれよ。
[注がれる油はこぼれてペットボトルを伝う。 それを支えるオレの手を汚す。それは気にせず。 場違いに、先々の未来を見て笑う。
世間話と、仕上がっていく凶器の不釣り合いさに、 また口元歪めて、笑って。笑って。**]
(597) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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いーち、にーぃ、さーん……
[見えている範囲、動いている人影を数える。 モニターに映っているだけで、10人以上はいるようだ。
さて、この中の何人が感染しているだろうか。 物陰に行かれると観察がし難いが仕方ない。 建物の中に入られても、防犯カメラがあれば確認はできる。
既に発症した者が、性衝動に駆らているようだし。]
これ、カメラの前でヤってくれると記録できるんだけどな。
[はっきりと映るならば、記録として残しておけるのに。 そう呟きながら、発症者と思わしき人物を眺める。]
(598) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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/* >>574>>591 バイオレンスすぎぃ!!!
(-239) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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[対策本部には、自分の身内や知り合いが 中に残っているかどうか問い合わせがくることがある。 その情報とモニターに映った人物を照合し人物を特定する。 ただし、その情報はまだ公開されない。 すべてが終わってから正式に発表される。 混乱を避けるために。]
(599) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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[手元で把握している人物は数人。 それぞれ、どこにいるのかは把握している。
知った顔がモニターに映った。 それでも何も言わず観察を続けるだけ。**]
(600) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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[パン、パンとそのまま銃声を響かせる。 残っていた7発のうち、6発までを撃ちきった。 ……最後の一発は、万一の時の自分用。]
……本当は、動きたくなかったんだがな。 俺もいつ、あいつのようにおかしくなって、銃撃ちまくるか、わからんから。
[そうなる前に、弾丸を地面にめり込ませて処分した。 弾一つもそれなりのお値段するんだがな、なんて考えがよぎる。 スーツの下のホルスターへと小型拳銃を仕舞い込み。]
……あー。 あんまり近づくなよ。俺に。
[漣に忠告を投げながら一息つけば、噴水の縁に腰を下ろした。 まだ体はだるい。>>592]
(601) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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[脅威的なスピードで距離を詰める。 一発撃って二発撃った。入れ込める弾倉は五発だったはず。銃ではなく腰につけた棍棒を振り上げて怯えて固まる脳天に渾身の力で叩き込んだ。指一本でも、呻き一つ聞こえれば何度も打ち付ける。
助けを呼ばれれば流石にまずいし無視してヤっても途中で興をそがれるだけだ。]
じゃあね。君はもういいや。他をあたるよ。
[無慈悲に告げ、名も知らぬ彼は地面に横たわった。また水を飲んで残りを彼に放り投げる。その行為に何も感じなかった。
死体なんて興味ない。だから無視。 足は特に目的もなくR-HANDSへと向けられ目の前について閉ざされた扉にやっぱりかーなんて虚空に呟いた。**]
(602) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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みつる従兄さ、……あぁ、ごめんなさ、
[>>589危険が無いように見張っているつもりだったが、 危険の権化たる感染者の居る場所に招いてしまった。
顔のあちらこちらを舐め回された。 拭くにも拭けない唾液が、恐ろしい
マフラーで拭うとかするよりも、 二人に危害が及んだらどうしようかという不安で、 やめて、やめてと、帽子の彼に繰り返す。
ああ、近くで見ると目が真っ赤だ。 薔薇の痣以外には、こういう見分け方が出来るらしい。 もうちょっと遠くから、知りたかった。]
(603) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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/* >>595>>602 え、江藤―!!!!!!
(-240) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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/* 太一さんすきだなーーーーーーーーーーーーー
すきだなーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんかおしゃべりして萌えるひとしかいないんだけど。 こわい。
(-241) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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野良犬 キングは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 00時半頃
警察官 クロエは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 00時半頃
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[お気に入りの帽子が何処かへ飛んだ。]
…………
[ボコン、頭の上に煙草の箱が落ちてきた。]
あ……血、が
[細かな星の散らばった、白っぽい箱のタバコに。 赤い染みがついていた。 それが、己の耳から零れ出た血だと知るのに、少しだけ時間が要った。]
(604) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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お願い、ゆるし、ゆるしてください、 なんでもしますから
[>>596恭ちゃん、と名前を呼ばれても。 そんな子供じみた呼び名は従兄だけで充分だと、 文句を言う度胸すら無かった。
ただ、刺激したら暴れないかと不安で。 とめどなく溢れる涙を、動物じみた様子で舐められて、 また背筋が震え、恐怖に身を竦ませて。]
っ……!
[頭を蹴られ、体勢を崩した帽子の青年の重みが失せる。 立ち上がる事を忘れてしまいそうな程混乱しているが、 膝を動かして、なんとか距離を取ろうと床を張った]
(605) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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/* なんでもしますってゆったぜ
(-242) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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[ユキトの血糊を拭きとれば、そのタオルは雑誌コーナーのあたりにぽいっとして その足でトイレへと向かい手を洗う
ユキトの元へ戻る際に持ってきたのは――そう、夕御飯である 非日常が連続で訪れても、怖いことがたくさん残って食欲はなくなっても 腹が減っては戦はできぬ。つまり体力つけておかないといけないってことだ]
僕は死ねない。娘の為にも 絶対帰るんだ。家に帰るんだ
[コンビニのご飯は最近は豪勢だ 業務用電子レンジにドリアを入れてスイッチオンした後 にくまんを蒸す機械に夕飯と一緒に持ってきた濡れタオルを突っ込んで、 中身の肉まん取り出せば、酢醤油どこだっけとやさがし ちなみに辛子はつけない派である]
(606) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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いただきま……はむっ ~~あっつ!!あっつ!!
[酢醤油かけていざ食べよう、とすれば結構熱かった。舌火傷した!とひりひり。涙目 慌ててペットボトルのおーい緑茶をがぶ飲み
そうこうしていれば電子レンジの音が軽快に鳴った]
(607) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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観察者 シープは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 00時半頃
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[近づくほどにパンパンと連続する乾いた音。>>601 ユキトの傷を手当てした後なら、それが銃声であると暗闇の中でも分かる。]
動きたくないと言うか、動けないの間違いじゃないですか?
[ガサリ。荷物を入れたビニール袋が揺れて音を立てる。 近づくなと言われれば、何故と眉間に皺を寄せて。
襲われた後だからかと、事実には多少足りない認識をすれば溜息をひとつ。]
(608) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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/* 教師マヂ平和
(-243) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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[人間思わぬ力と言うものはあるらしい。 片眼だがさすがに至近距離の標的は外さなかったようだ>>596 従兄弟から手が離れて、棚が鳴る音とばらばらと 煙草が落ちる音がした。]
恭ちゃん、秋吉君、さっさと出るぞ!
[ストライカーの蹴りでもない俺の足蹴等、単なる時間稼ぎ。 おろおろしている従兄弟>>603と秋吉に怒鳴る様に声を掛けて バックヤードから出て行こうと、2人の手首を掴もうとした。]
(609) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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俺が鳥目なのは知っているでしょう? この暗さじゃ、よほど近づかないと傷なんて見えませんよ。 恰好の事なら気にしなくとも、俺も多少は見慣れてますよ、多少は。
[表ざたにならないだけで、そう言った被害に遭う者は芸能界にも稀にいるのだ。 それが女であれ、男であれ。]
それに、想像していたのよりは随分まともな格好じゃないですか。
自分で? それとも、彼が?
[犯されたのなら、そのままの状態で捨てられていることも考えていたから。 もっと言えば、犯された状態の死体と対面するかも、なんて。 本人を目の前に、流石の漣でもそれは言うべきではないと口を噤む。*]
(610) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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猿になるくらいなら、桃になるよね。
[桃色の連想が、がたごと、線路を飛び出る。 灯油らしい濡れた指は、宙を彷徨って 入れ違いに髪に触れた、手>>593で、露わになる目が、キングを覗いた。 耳元に引っ掛かった髪、動いたら、多分、毀れるから
―――中途半端に腰にクる姿勢で、動けないで。]
有難うございます。
[誰かの唾液の触れた手が、触れた。 その事実に対する危機感は、こちらにも欠落していた。]
(611) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
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/* 賞金稼ぎだから不用意に外出先選べないよね。 うっかり死んだら道連れだろ? 初日だから思い切りお外に行けるぜ!!
(-244) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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[鶏肉と春野菜のドリアを、カウンターで見つけたスプーンを使って食べる ユキト君は食欲はあるだろうか。アイスクリームは食べられるみたいだが、やはり怪我をしているのだ熱が出るかもしれない とりあえずはふはふしつつご飯を食べ終えれば、肉まん用機械で蒸しタオルにしていたタオルをとりだして手や顔を拭く さっぱりしたところでふぅと息を吐き
ユキトにもしてあげたかったが、流石に怪我をしている所に血行を良くするのはためらわれた]
よし、デザート食べるか
[続いて取り出したのはコンビニスイーツ魅惑のぷるぷるプリンフルーツのせ つややかなカスタードプリンをスプーンで掬って食べる ちゃんとお金はカウンターに置いているので、勝手に食べるのは許してもらおう]
んーっ……やっぱりプリンはせぶんおれぶんが一番だよなぁ
[但しエクレアはらうそん派である]
(612) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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あ゛、ぅあぁ … ア…や、 ………っ…
[耳を嬲る舌や、所有印のように雄に遺された痕は 容赦なく喉の奥から声を引っ張りだす。 駄犬が発する「もっと」なんてクソみてえな台詞>>567に 僅かに残った理性がそれを押し戻す。
そんな拮抗を内に抱え、歯はぎりりと目の前の衣服を噛んだ。
致死率100%、その現実味はまだ何処にもない。 あるのはただ ただ 眼前を埋め尽くす 怒りと快楽。]
んふ…… っふ、 ふ、ん、んん、んっ
[意地でも喘いでやるものかと、噛み締めた黒のレザーが 口の中の錆の味と混ざって最悪の腔内コンディション。 それでも、雌のように喘ぐ自分よりは何倍もマシで。]
(613) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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/* これ、明日はカツラかカナメが狼になるんだよね?
(-245) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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[服を噛み締めたまま、腕の中に絡め取られ 容赦なく内蔵を突き上げる楔と、 不意に訪れる首元の熱に耐え続ける。
もう、なんでもいいから はやく終わってくれと。
そんな心とはうらはらに、 中心は相手の腹に擦れるだけで燃えそうな熱を蓄えて]
っひ!!!! ぁ、あああ、…っ んぁ、あ、
[肩の傷口を指先で抉られ>>567 歯が、喉が、押し込めていた声が 堰を切ったように]
ん、あ゛ ―っは、…あ、ぁ…ぅァ゛ 、ひっ
[ぶんぶんと頭を振って、迫る”なにか”を 振り払おうとするけれど、すぐ背後まで来ているそれは 理性を飛び越えて、目の前を灼く]
(614) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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ん、う――ぅん、
[>>609伸ばされた手に、手首を掴まれて。 腰が抜けそうになるのを耐えて。 なんとか立ち上がって。
従兄に促されるまま、駆け出す。 バックヤードを出ると、犬飼の姿が其処にあったか。>>572]
犬飼君、感染者が中に居る、逃げて
[ちら、と二人を見た。 犬飼の足で走れるかどうか解らない。
恐怖に引きつった顔、隠せるマフラーも今は無くて。 ちら、と後方を振り返るが、 促されればその場を脱する事を優先するつもり**]
(615) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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[ あと、 もう ――――。 ]
[馬鹿みたいに腰を振っていた犬の動きが止まり 肩と下肢を痙攣させる様子で、彼の射精を悟る。
(やっと、おわった という安堵と)
ずる、ずると与えられる緩慢なピストンは 後戯というには味気なく。 ずるりと杭が抜かれた後の有象無象が床を汚しても 何をする事もできないままに、四肢を脱力させる。
そのはずなのに。 虚ろな目が見たのは
(物言いたげなままの 己の下半身。) ]
(616) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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僕、浪人してた時に一度だけ、調べたんですよ。
実際に作ったことはないんだよ、無いんですって。 僕はディープな一般市民ですから。 …… ん、あ、全身コーディネートさせてくれます?
[接客業に長く身を置く僕としては 発破をかける嬉しいことばに、目元が綻んだ。 会話の間に、TQデパートのフロアの地図を口走って 毀れた灯油がボトルに、満ちていくのを、見守った。
その最後に―――…]
灯油って、ほら、こんなに臭いんですよ。
[なにか、で、ぬるついた指で。 臭いを覚えさせるように、手遊びに、キングの鼻先に、指を伸ばした**]
(617) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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小説家 ミヤノは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 01時頃
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[青白い、貧相な半裸の身体を、赤い血が伝い流れる。 棚にくてんと凭れたまま、己を蹴った男を見れば……あぁ思い出した、桜餅饅頭の男だ。]
みつる、にいさん……?
あ、やだ……にげないで …………
あ
[>>605距離を取ろうとする恭ちゃんを捕まえようと、タバコ箱の中から立ち上がろうとするのだが、片耳が潰れたせいか、立ち上がった瞬間にバランスが崩れた。
それでも、逃げようとする男達を追いかけようと、またよろよろと身を起こす。]
ねえ 誰でも、いいからさ……しようよ、……セックス
[覚束ぬ足取りで歩き出し、下衣のファスナーをおろし、膨れ上がっていたモノを、外気に晒す。 表皮の剥けきっていないそれは、完全に上向き、ぎちぎちに張り詰めていただろう。]
(618) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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/* ちょっとでも整形調整したら割られる世界
まじこわ 割られずに投稿なんて夢のまた夢 この土石流のようなログ速度wwww
感服です…まじ感服です…… むっさんがタイチと遊んでてめっちょ羨ましい。
うわーん おれもたいちとあそびてーよー
そしてへいろーちょうがんばれ。がぶがぶしちゃえ! (気分はもう赤陣営です
(-246) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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[プリンとエクレアとついでにシュークリームを平らげて ユキト君は何か他にも食べたいものはある?と尋ねた後、くわぁとあくびを1つ
漣か、歩人か。帰ってきたら寝よう 夜回りは幾度かしているけれど今日はとっても疲れた
旧友と再会できたことは良いことだけれど――ああ、帰りたい 芽衣子の、娘の元へ]
芽衣子……
[無意識に指が伸びるはポケット ポケットの中に仕舞われたメモに挟んだ娘の写真 服の上からなぞる様に、そっと触れた]
(619) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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/* 足の悪いイヌカイを犠牲に逃亡経路を召喚!!
(-247) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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/* >>612 タケミツせんせいがものすごく生き生きしていらっしゃる…!! せんせいもかわいい…よね…?(にこり
あとガソリンスタンド組のロルがものすごく意味深で気になります…
(-248) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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ちーがーう。
[腕を組んで、イライラと。>>608>>610 ああ、確かに男に犯された後なんて、近づかれたくないし見られたくもないが、それ以上にもっと不味い理由があるのだ。それを自分の口で改めて説明するのも、何だか空しい。
足を組めば、奥の方に溜まっていた白濁が体内から滲み出るのを感じて、眉間に深く皺が寄った。]
……鳥目か。なら、見えなかったか。 あいつ……桐谷。あれは、多分RoseHAZARDの感染者だ。 赤い斑点が体に出ていたからな。
で、RoseHAZARDは体液なんかで感染する。 これの意味、わかるか?
[じっと、漣の瞳を見つめて。……何故か、ざわつく心地を覚えた。]
……服は、大方あいつが直してくれたよ。事の後でな。
(620) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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/* >>618 ぞんびこわい(褒め言葉)
(-249) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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/* >>-618 くっそシュールすぎてつらいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-250) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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/* >>618 だ。
なんかゾンビちゃん攻ばっかでだいじょぶかなっておもって 愛撫ずっとされたらおちんちんおっきして左に回るかっておもったが これはこれでまあいいか。。
イヌカイ襲撃されたそうだな感あったし。。
(-251) 2015/04/09(Thu) 01時頃
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