
691 【R18薔薇村】薔薇の香りのミステリーツアー【身内】
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全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トトが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アキヨシ、ヒロミ、クマガイ、ジロ、ムツキ、カツラ、タケミツ、ミヤノ、コトブキ、シープ、サガネ、ヘイロウ、エイジ、クロエ、ミツル、カズミ、リョータ、キッカの18名。
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/* いや?怒ってないぞ? (なでなで)*/
(-0) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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──玄関ホール──
[窓から見える空は青く澄み渡り、鳥の鳴き声が微かに聞こえてくる。 紛うことなき、爽やかな朝。
玄関ホールに射し込む朝日が、惨劇の始まりを告げる]
……っ! と、都外川さま……っ!?
[参加者の中の一人である都外川が、玄関ホールの真ん中で横たわっていた。 人見知りで、あまり他人との交流を持たないタイプに見えた彼は、相も変わらず言葉を発さずにただ沈黙を守っている。 大量の血痕と、周りに散りばめられた夥しい量の、赤薔薇の花弁。 その異様な光景の中に眠る彼の瞼は、二度と開くことはないだろう。
彼の手は、何かをしっかりと握り締めていた。 それをそっと引き抜いて、正体を確認する。それは、流暢な字で書かれた手紙だった]
(@0) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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/* 絆が無い。つまり、葛城は素村か。
(-1) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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これ、これ、いいの、えっ、駄目だったらごめんなさいそこのお二人結びますすんませヒエェ…!この、参加あんまりに出来てない感じ!!!申し訳なさすぎる!!!!
(-2) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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絆なしってことは、明良は狼or村確定したな。
あ、これ別れるな。 さて、発狂ロルの楽しみを入れようか [いそいそ]
(-3) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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/*もういっきなりでごめんなさい、エイジに振られて矢の向けばがなくて、中の人が一番好みだったシープに向けさせて貰ったとか………(土下座) もし他にくっつきたい相手いたら、絆無視してもらってもいいですからね!!
(-4) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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――禁断の愛の領域に、足を踏み入れた者たちへ。
誰かを愛すること。
それは、いつだって尊ばれる感情であるべきだ。
相手が誰であろうと、その尊さは変わらないはず。
――何故、僕らには許されなかった?
ただ、同じ容姿をしていただけなのに。
ただ、同じ血を分け合って生まれただけなのに。
榊原は、呪われた血筋。
この屋敷は、僕らの呪いに満ちている。
運命に引き裂かれた僕らの、強い想いが。
薔薇の香りが僕らの想いを運んで、やがて伝染していくだろう。
――ある者は、全てを破壊し尽くす激しい衝動を。
その対象がたとえ自分の想い人であっても、その衝動に抗う事は出来ない。
殺戮の炎に巻かれ、燃え尽きるまで。
――ある者は、想い人と運命を同じくする確固とした決意を。
どんなに哀しい結末だったとしても、それを甘んじて受け入れなければならない。
二人を結ぶ糸に、絡め取られるまで。
僕たちの境遇を、想いを、君たちに分かってもらえるまで。
決して、逃がしはしない。
僕らからの寵愛を受けた者を、一人ずつ連れて行こう。
薔薇の花は、僕らに愛された証。
――さぁ、薔薇を持っているのは誰?
(#0) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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しかし、朝となるとなぁ…。
どうしたものか。 日替わりは21日の土曜日
(-5) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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あ、絆変更しそこねてる……。
あほだorz
(-6) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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──…何という、事でしょう。 こんな事が、起こるなどと。
[震える声でそう言葉を発し。 いつも穏やかな笑みを崩さないフクトミが、珍しく狼狽えた様子でこめかみを押さえる]
……当主さまの、お怒りに触れてしまったのでしょうか。
[ちらりと、肖像画を見上げて呟く。 フクトミの視線が、当主たちの肖像画を一枚一枚なぞるように移っていく。 そして、一番端の二人の肖像画でぴたりと止まり]
榊原家の、最後の御当主。 ……一成様と明成様。
[哀傷の色を浮かべる瞳で、ただ真っ直ぐ二人の肖像画を見つめる。 もし、参加者から何か質問がされれば、それに答えるだろう**]
(@1) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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/*大丈夫ですよー! これはアタック続けていいものなのか、他に相手探しにいくべなのかちょっと考えあぐねてたのでw 師弟関係もぐもぐして見守らせていただきます♪
(-7) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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/* 中の人まで怒らせたのか、と思ったんだぞ(震えた) そして、恋愛天使じゃなかったのか!?
(-8) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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“ねぇ、君。”
“僕らの元へおいでよ。”
[そんな、よく似た声音の二人の囁き声が、ふと耳を掠めるだろう。 ふわりと、薔薇の香りがまた一段と濃くなる。 身体を探ってみると、どこからか白薔薇が一輪、姿を見せることだろう]
/* 本日、双子に選ばれたのは貴方です。 薔薇の花を誰かに受け渡すことによって、死亡を回避することも出来ます。 初日、早々の犠牲者になってしまい、大変申し訳ございません…!
(-9) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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/* それ、多分葛城の口調のせいだ。 EPになるまでは中の人でもRPで回してるのでな…。 おや、恋愛天使じゃなかったということは明良は村人かな?
俺、村人*/
(-10) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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/* すみません。ちょっとお願いがあります。
絆思ってた位置と結びそこねた阿呆がここに……。 時間あると思っていじったら、時間なかったっていう。・゚・(ノ∀`)・゚・。
動かさなければよかったと後悔激しくて……。
どう対処すればいいのか悩んでおります。 もういっそ死にたいです……。
(-11) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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/* 薔薇を発見してしまったロルを落としてくださると、とても有難いです…! もし無理そうなら、こちらで対応致しますので、お申し付けください。
(-12) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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/* お願いじゃなくて相談でした。相談(・・`
(-14) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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やっばい、マジかよwwww ごめん、シープまじごめんwwwwwwwww
(-13) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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/* あわわわわ。それはそれは、大変なことに…!
一応、本日の犠牲者の方はもう既に決まっておりまして、お伝えして御座いますので、いっそのこと死にたければ、その方から薔薇を奪い取るなりしていただければww
(-15) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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―回想・支乃さんの部屋で― [胸元から、腹部にかけて、唇を滑らす。 愛撫、という意識ではなくて、好きな人の素敵なところ、一番感じることが出来るところで感じたい。
息が荒くなる、興奮してる。]
はぁ…ぁ…。
[すでに、いきそう。 熱く滾る自身、窮屈なベルトとチャックを外して、ひろげる。 下着までは下ろさないものの、立ち上がり、興奮を形にしてるのが、見てわかる。
支乃さんは…? するり、ボトムの上から、手を這わせる。]
(-16) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* 絆貰ったら、ちゃんと絆が表示されるから、それが俺達の間で無かったら両方恋愛天使じゃない、という事で。
あ、村だったか。 狼同士だったら、凄い愛になりそうだと思ってたが違ったか。 俺、狼()
(-17) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* ふぅむ。どういたしましょうねぇ。 とりあえず、絆を結ばれた方には、ムツキ様と絆が結ばれているというのは分かりますので、ひとまず、その旨をお伝え頂ければ…と、思うのですが。
ただ、ムツキさまが死ぬと、その方も道連れになりますので…うむむ…。
(-18) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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お待たせしました、発言解禁です。
(#1) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* あ、死ぬ前に対処したいこともありまして。
このことを本来絆を結びたかった方と、謝って絆を結んでしまったかたに連絡して知らせたりとかして対処をとってもいいですか?
(-19) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/*
おやおや? 貴方が天使様だったとは・・・。
もう、カプれなくてもいいやくらいに思っていたので、絆貰えるとか光栄です。
こんなわがままの甘ったれ王子で良ければ、今後ともお付き合いください。
(-20) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/*あ、やっぱりか( 薔薇園の眠らせるくだりで、狼か、とは薄々思ってた。
それはそれで美味しいな(真顔)*/
(-21) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/*おぉ、まさかのいきなりw了解いたしましたー!
(-22) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* どうも、俺狼です。 まず首無はどなたでしょうか?
(*0) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* そうなんです。そこなんですよ。 だからどうしようと今パニクっております。・゚・(ノ∀`)・゚・。
(-23) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* 中の人発言にて、失礼いたします。 村建てでございます。
狼仲間さん方、確認いたしますので、お声を出してくださいな。
(*1) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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どうして…だろ。 なきたくなるほど、君が愛しい。
[滑り降りる唇に、あ。と、小さな声を、はじめて上げる。]
ん…!
[触れられて、こわばる。 知られた。 知られた。 恥ずか死にそう。
何かしてあげたいとか、思う余裕も全然ない。]
(-24) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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[アキヨシに向かって、手を振りながらぴょんぴょん跳ねた]
(*2) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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そこが首無しか!? くそっ予想外れた。
[しょんもり]
(*3) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* 本来の絆を結ぶ予定だった方を、こちらで噛みあわせることも出来ますが、いかがでしょう?
(-25) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* おや、狼だと悟られないようにしたのだが、失敗したか。 設定の時点から狼狙ってた()
(-26) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* 勿論、お二方にはご連絡をしてあげた方がよろしいかと思います。 その方が、可哀想な誤解が生まれずに済むと思います…!
(-27) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 00時半頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 00時半頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/*
わああああ、びっくりしたああああ。
【あなたはサガネと運命の絆を結んでいます。
つまり、あなたは恋をしているのです。】
きゃあああ、もうカプれないんじゃないかと思ってたのに、まさか恋人陣営に入れるとは・・・。
サガネとカプるの2回目だなー。これは運命なのか? きゃーサガネー(むぎゅむぎゅ)
この国だとピンク茶は無いのか・・・。 更に他の恋人陣営も分からないのか・・・。
眠いけどニヤニヤがとまらないwwww
(-28) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* 今回は、マジで透けていない自信があった! ふっふー!
そして、諸連絡。 赤茶で襲撃先ランダム振ってもらおうと思っていたのですが、 色々トラブル発生により、今日の噛み先は完全に指定になるかもしれません…wごめんなさい…w
(*4) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* ありがとうございます。 では私が落ちるときか、その人が落ちる時は噛み合わせをお願いしてもいいでしょうか?
本来の絆を結びたい相手はヘイロウさんです。
(-29) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* まぁRP村だし、透けても問題ないと思うよ。 実は俺も狼狙ってたが…弾かれたんだよな。
明良に殺される展開があればなお美味しいが脚本はラ神次第か(真顔) 死亡フラグ立てるお仕事が楽しみだ。*/
(-30) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* まぁまた今日の夜に。おやすみ。 いい夢をな** */
(-31) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* 了解いたしましたー! ちなみに誤って結んでしまった方はジロさんでお間違いないでしょうか?
(-32) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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─廊下(回想)─
[全員集まったのだろう、次は何処へ行くなどと話している様子を一歩下がった位置、 壁に背を預け腕組みをして会話に入るでも無く見つめる。 こんな時スマホが使えればお気に入りのアプリで遊べるのだが手持ち無沙汰だな、などと考えて居ると、 >>1:334食堂に行きたいとヘイロウに同意を求められれば、無言で頷いた。移動を始めたなら、その後を付いて歩き出しただろう。]
(0) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* 日替わり直前と気付かず、絆動かしたりなんかした為に、絆を結びそこねた馬鹿な恋愛天使がここに……。
今、村建て様にご相談して本来絆を結びたかった方と誤って絆を結んでしまった人へ伝えてもいいとお許しがでたのでこちらから失礼します……。
で、こちらで勝手に相談を進めて話し合った結果噛みあわせで一緒に落とさせてくれると言って下さいました。 なので、申し訳ないのですが私が落ちる時は一緒に落ちて頂いて、そちらが落ちる場合はかってについていきます。
申し訳ないです(・・`
(-33) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* 正解です。間違えてしまったのはジロさんです。
(-34) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* 村立てさんに確認したところ、匂わせるのは避けてねって言われたから。 葛城殺したくないわぁ嫌だわぁ(震えた)
ああお疲れ様だ、ゆっくり休んでくれ。
(-35) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* そうか…そっちを選んだのかぁ…。 うふふ、色々と楽しませてもらいますねー♪
(-36) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* この事故でまだ明かしていなくて小出ししようと思っていた部分がすっけすけになってしまって恥ずかしいことこの上ない上に悲しいです。 こちら気にせず、他に行きたい場所があれば向かって下さいね。 ただ道連れになったり、したりはすることになります。
(-37) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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ああ、なるほど。首無しはそこなんだね。 予想が当たって嬉しいよ
[にっこり]
(*5) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* な……そんな馬鹿な…… ば……バレていた……だと……(顔覆)
(*6) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時頃
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/* あ、俺、中の人センサーぽんだから() 武光狼か……美味しいな。
ところで、想い人が死ぬの確定した場合、殺しに行って良いのかな?()
(*7) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/*ふっふっふっー! 出遅れました……。
(*8) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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――自室→玄関ホール――
[目を覚ます。 どうやら、あのまま眠ってしまっていたようで。手の中には、イヤーカフ。]
――っ、なんだ?
[覚醒し切らない頭へ、聞こえてくるのは誰の声なのか。 外が、騒がしい。 眠った筈なのに、まだまだ眠っていたいと落ちてくる瞼を持ち上げて、扉を開ける。 騒がしいのは、どうやらホールの方で。 寝起きの頭に縒れた服のままでそちらへと進めば、薔薇の匂いと、鉄臭い、嗅いだことのある……]
――……んだよ、コレ。
[フクトミが名前を呼ぶ彼>>@0は、何度か見かけた顔だった。 目が合うと逃げられてしまって、話す機会もなくて、名前も知らないまま。 その彼が、赤の中で、ただ静かに眠っていた。
ミステリーツアーの催しでは、無い。 血糊では、この鉄臭い匂いはしないのだ。つまり、これは]
マジか……。
[ただただ、呆然と。けれど、フクトミが何か持っているのが見えて。 駆け出す。フクトミの所まで来たなら、それを取り上げて、確認して。
呪い。
その文字を見た瞬間に、それをフクトミへと突き返した。]
バッカじゃねーの?呪いなんてあるかよ。 警察は?帰りの列車は?
早く手配しろよ!!
[怒声が響く。もしその場に他の者が居たなら、常には見せぬ様相に驚かれたかもしれない。 その自分の怒声で我に帰れば、小さく舌打ちだけを残してその場を離れた。
血と薔薇の混ざり合った匂い。気持ちが悪い。
早く、早く離れよう。その足は、また自室へと向かっていた。**]
(1) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/* ごめんなさい絆を結んでいますがそれは間違いです。 申し訳ない。告白までして頂いたというのに……。
しかもそれをこんな形でお知らせする形になってしまって本当に申し訳ありません。
きちんと表の流れの中でこういったやり取りはやりたかったのですが、今回私のミスでそれができなくなってしまいました。
どうかお許し下さい。
お叱りは今もエピでもいくらでも受け付けます。
ただ最後まで悩んでしまった、私の優柔不断な性格から起きた事故でもあります。 本当に申し訳ありませんでした。
(-38) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/* そこは狼の特権ですよね>想い人殺す 勿論、そこはキリング描写を是非。
あ、そうだ。 念のため、恋愛天使から絆結ばれたーって方います? 確認しときたいので。
(*9) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/* 徐々にその流れを生み出そうと思っていたのに全部おじゃんにした阿呆です。
ジロさんもヘイロウさんも、興ざめしていなければいいのですが(・・`
泣きついてもいいですか。・゚・(ノ∀`)・゚・。
すでに泣いてますけどもっ。
(-39) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/*僕は恋愛天使に選ばれてないね。 まあ、全然絡んでなかったから当然なんだろうけど
[しょぼん]
(*10) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/* そこの三角関係はどうなるのかと思っておりましたw 個人的に、ジロムツでFAしていたんですけど、そうかそうかw
よーしよしよし。おじさんの胸でお泣きなさーい。(背中ぽふぽふ) 透け透け同士、頑張りましょうぞw
(-40) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/*あぁ、おっけ、了解です。ふられんぼ確定っすね。 んじゃあお相手さんの為にもさっさとふられましょうかねw どうしましょう?行った方がいいですか?*/
(-41) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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すげぇ……ジロさんが……! まさにこういう状況に陥った時に、最初に死亡する人フラグを立ててる!!!!!!!
(-42) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/* 葛城が俺より先に死ぬ場合は、是非とも俺に譲って下さい(土下座) でな、俺葛城から絆貰うと思ってたんだよ。 だがな、彼奴は素村だったんだぜ……。
ってな訳で俺も絆貰ってない。
(*11) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/* いや、序盤でジロムツにちょっかいいれるの楽しすぎてフラフラしてたら、あ、ヤバイ自分相手みつけてないじゃん、と…←
中の人的にケンカップルとかすごく美味しいので、お付き合い頂けると嬉しいですー。よろしくお願いします。
ってね、言おうと思ったんですけど……… なんか、うん、いろいろごめんなさい。
…先に謝っときます(改めて土下座)
(-43) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時頃
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/* 私もどうするのこれどうするのってあっぷあっぷしてましたよ。 ダンス馬鹿な設定だったからどっちに流れるのか道が見えてこなくて……。 一日目の延長は有り難かったです。最終的に方向性きめられたので。 なのに、なのにっ私の馬鹿ー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
がんばる、がんばるよ(エグエグ)
(-44) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/* ああ、それと。 僕、中の人の都合で明日なかなか来れないのだけれど。やはりメモに書いておいた方がいいのかな?
というか、書いておくか…
(*12) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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─自室→玄関ホール─
[なんだか外が騒がしい。 いくら目覚めがいい方だと言っても、騒々しい朝が好きなわけでないというのに。
寝巻きにしていたジャージに、とりあえずパーカーだけ羽織って、外に出た。 部屋から出た途端、鼻腔を擽る花の香り。 ──あぁ、頭が、クラクラする。 庭園はもちろんのこと、この屋敷中に忌まわしい匂いが充満している気がして。
騒ぎの中心はどうやら玄関ホールの方らしい。 人が死んでいる──と、そんな悲鳴が聞こえてきた。
死んでいる?死?なんのことだ。 一瞬頭は追いつかなくて。
玄関ホールに着いた時、目に入ったのは、一面の赤──真っ赤な薔薇の花びらに埋もれて、人が倒れていた。自身も、真っ赤に染まって。
玄関ホールは外にも近くて、屋敷の中でも薔薇の香りが一層濃い。というよりも、昨日よりも匂いが、キツくなっている気がする。 床に飛び散った生々しい血液の臭いさえ感じないくらいに、ただただ甘い匂いに体内が侵されていく感覚。 遺体を見て悲鳴をあげている周囲の人々は、この匂いは平気なのだろうか? やはり、薔薇の香りが苦手などという自分が、変わっているだけなのか。
ふと、視線を感じた気がして、顔をあげた。正面に映ったのは、2つの肖像画。 その絵の中の2人に、じっと見られているような。 またクラリと目眩がして、ここにいるのは限界だと感じた。 この状況でこの場を離れるのは気が引けたけれど、身体がもたない。
部屋に戻ろうと、振り向いた先。 目の前の床にまた、一点の赤]
なに、これ……
[よく見れば、それは一輪の赤い薔薇。 不自然に一輪だけ、あの赤い血溜まりから離れた位置に落ちていた。
何故だかわからないけれど、気付けばしゃがみ込んで、その花を拾っていて。 本当に無意識の行動だった。 薔薇の花は、好きではない、そのはずなのに。
血のように赤い花弁を持つ、薔薇の花──何故だか、拾わないといけないような気がしたから。 その花を握りしめたまま、暫し立ちすくんでいた。 誰かに声をかけられるまでは、そのままだったかもしれない**]
(2) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/* 本当に申し訳ない。 いえイヤーカフの件があるのでこちらから伺います。
ただ表で動くのは明日になるやもしれません。ごめんなさい。
(-45) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/*またせれんさんとカプれなかった残念な方、純です! ある意味早く知れてラッキーだよね、邪魔しなくて済むし。 前向きに前向きに。
しかし他との縁故もなければこんなしょっぽいキャラと誰が絡みたがるのか…
あ、これマイダさんルートや/(^0^)\
うん、引きこもりにしとこう。*/
(-46) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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くっそー。ツンデレなシープをゆっくり虐め……ちがう、愛でてやろうと思ったのにー。 どんな悪運やねん!wwww
(-47) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/*構いませんよー、いつでもかむかむっす!
取りあえず、部屋に来てもらえたら此方動いてても適当に回想でも何でも回して対応するんでー。 */
(-48) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時半頃
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――回想・過去――
[老舗の旅館の次男として生まれ、兄の予備として生きてきた。 家を潰すまいという責任感に囚われた父と、父に逆らえず謝る母と、そんな二人の期待に応えようと努力する兄。
そんな可哀想な人たちを、自分は憎むことは出来なくて、それでも愛して欲しくて。必死で努力をしたけれど、兄には何一つ敵わない。 そうやって兄の背中ばかり見ているうちに、兄は家を継いで自分は普通の会社員として就職していた。
ある日、兄が結婚するという報告を受けて帰郷をしたのは、実に五年ぶりのことだった。 祝いの席で父が「お前も早く嫁を貰って子供を作れ」と言ってきたが、自分は何も言えずに箸を置いた。
家族にも、誰にも言った事が無かった。 自分は女性も男性も愛せること。今付き合っている人は男だということ。そして、もしも一生を共にしたいと思える人が居たら、相手が男でも生涯側に居るつもりであるということ。
父にはきっと反対されるだろうと直感していたが、隠すのにも無理があると思い素直に全てを打ち明けた。 あの瞬間の空気が一瞬にして凍りついたような、時が止まり温度を無くしたような感覚を、今でもよく覚えている。
その後、案の定罵倒を浴びせてきた父に絶縁してくれと言ったら、泣いて反対してきた母と一週間ほど揉めに揉めて、最終的には「住所や電話番号はちゃんと教える代わりに家から必要が無い限り連絡はしない」という条件で話が落ち着いた。
約束は守られた。 三年後、兄が離婚の末に姿をくらますまでは。
旅に出るという手紙を残して消えた彼のかわりに、自分がかわりに跡を継いでくれという連絡は勤め先にまで及び、居づらくなった自分は転勤を繰り返すことになった。
逃げても追ってくる両親に精神的に参っていたとき、今の事務所へ友人の紹介で入った。実家から遠く、小さくて融通もきいて、社長が事情を知った上で受け入れてくれた。
それでも一箇所に留まるのは怖くて、全国をまわって実家から見つからないようにしている。なんとかまだ知られては居ないが、いつ知られるとも分からない。
そんな日々に辟易していた、そんなある日のこと。 目的地不明のミステリーツアー。いかにも怪しげなそれに申し込んだのは、逃げて逃げて、それでも全てを捨てる勇気などない自分に嫌気が差したから。
もし行方不明になるようなことがあっても構わない、そう思ってしまったから。]
(3) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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――玄関ホール――
[朝、従業員や他の参加者の声で目を覚まし、何事かと声を辿って歩いていけばそこに横たわっていたのは、昨日まで生きていたはずの誰か。 もう彼が二度と動かないであろうことを直感した時、一瞬で脳内を駆け巡ったのは過去の記憶。>>3
玄関ホールに現れた死体>>@0を彩る薔薇をじっと見つめながら、心の動揺は外には出すまいと真顔を保とうと試みる。 ああ、自分の命を粗末に扱おうとした罰なのだろうか。まさか本当に、こんな事態に巻き込まれようとは。
動くことなく横たわる彼が持っていた手紙を読み、肖像画を見上げるフクトミにつられて己も自画像へと視線を移す。 双子の肖像画はこんな状況下だからか妙に生々しく不気味に見えて、身体が凍りつきそうになるが怒号>>1が聞こえると我に返り]
……呪い、ね。 僕もそういうのは、信じてないな。 魔法にだってタネがある。 ……この中に殺人犯が居るとは、思いたくないんだけどね…。
[呪いで誰かが殺されたなど有り得ない、と思うのは、夢を与える側が一番現実を知っているからこそ。 それでも死体を長々と見る趣味は無い。おそらくフクトミが手を打つだろう、と思えば一旦その場を離れ、自室の方へと向かって]
(4) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時半頃
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おじさんの過去ポイっとな 回想長いわ設定盛り込みすぎた感ひどいけども、これでも原文の半分に文章削ったし、既に薔薇園で設定におわせてしまったからこれで通すよ!!
(-49) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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――自室→玄関ホール――
[目が覚めると、自室のシーツにくるまっていることに気がついた。 昨日はキッカさんとコーヒーを飲んで、それから寝てしまっていたようだ]
旅行に来てから、俺は寝てばっかりじゃないか?
[ひとり苦笑すると新しいシャツに袖を通し、それから上着はキッカに貸したままだったことに気がつく。 どうやら未だにぼんやりしている頭に酸素を入れるため、大きく息をすった。
こころなしか昨日より強い、薔薇の香り
それから
――そこはかとなく忍び寄ってくる、鉄の臭い]
...なんだ?
[何故だか胸騒ぎを覚えて、部屋を飛び出した]
(5) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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あ、駄目だ。昨日の続きを回想でロル回そうとしたけど、眠………。
薔薇の花の匂いを一番嫌っていたはずのサガネくんに薔薇が渡るなんて、むしろ嫌がってたのはフラグ立ててたようなもん?www
とまぁ、とりあえずおやすみなさーい。
(-50) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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―廊下(回想)―
[近くにサガネがいることを気にせずにハグをするのはイギリス人の血ゆえなのか天然ゆえか。それでも嫌がることのしないヘイロウにきゅんと胸が締め付けられるような気がして首を傾げ。
今までこんなことになったためしがないのだが、どういうことか理解はしている。一部の友人に萌えがどうとか言っていたがそれに似た何か…。だが今言うにはいささか性急すぎるというもの。黙っておこうと胸にひっそりとその想いを仕舞い]
僕は勝手についてきてるだけだから、みんなに合わせるよ。
[これからどうする?と尋ねられればヘイロウやサガネたちに任せるとやや他人任せにしてしまうが、自分がこうしたいと思うことはほとんどない。あるとすればこの屋敷を見て回りたいということだけなので大抵は相手に任せようと思って。
途中サガネが抜けてからヘイロウについていろいろまわっていたがジロやシープも合流し大御所になったなと思いながらも楽しいなと目を細めみんなについていき]
(6) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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―玄関ホール―
[すっきりとした目覚めだというのに、なんだか外が騒がしい。身なりを整えれば騒ぎの発生源である玄関ホールに向かえば誰かが倒れている。 どういうことだと、これもツアーの演出なのかと現実逃避するが、鼻につく鉄臭い匂いにこれは現実であると告げられており]
っ…こんなこと、あるのか。
[目の前にある惨劇。職業上匂いにはやや敏感であるため血の匂いに少し酔い口元を抑え。 少し乱れた息は深く深呼吸を繰り返せばおさまるだろう。 だが、そんなことしても人の死は覆すことはできない、恐ろしい光景はそのままで。
倒れている彼の周りに置かれてある薔薇。本来薔薇は好きだがこのように、まさに演出している風に置かれているのは正直気に食わないため、眉をしかめて]
…呪い、そんなものが本当に?
[祖国では魔術などそういうのは盛んだ、だがそうだと言っても実害のあるものを初めて目にする。薔薇に気をとられていたがフクトミの言葉>>@1に言葉をなくし。 しばらく呆然とその場に立ち尽くすだろう。 話しかければ反応はあると思うが**]
(7) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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/* あ、寝る前に確認。 表で狼COしても大丈夫だよな?な?
(*13) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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/*赤に!中の人発言が!並んでて!
ちょっと安心したー(涙 ちは。最後の一人俺ッスー。皆さん数日間よろしこ…!
すごく見ていて読みがいのある方々と並んだ。 ああ、俺、いま、けっこー卑屈になってる…orz
(*14) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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/* 相模先生だーノシ(手ふりぶんぶん
俺はこれから果たして、どれだけの人間とすれ違えるんだろう() 一人ひとり、設定が深くて、リョータの浅さに泣いてる。カズミにもシープにもかなり助けてもらってるううう。
あ、矢はきてないです。皆単体?
(*15) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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/*いろいろ了解いたしました! 異存ないので流れのままにいきます。
お気持ち、お察しします……。 この先のむっちゃんも楽しみにしてますよ!
(-52) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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エイジの顔、やば
(-51) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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/*あー、一応きてます。うん。 というか、矢きました。(予想外)
(*16) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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>色々トラブル発生により、今日の噛み先は完全に指定になるかもしれません…wごめんなさい…w
これが俺だったらどうしようとか考えた震える 村人さんだよね・・・?
(-53) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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――玄関ホール――
[「早く手配しろよ!」 大きな声がした方向に急ぐと、列車内で見かけた役者の男>>1 が血相を変えてこちらに歩いてくるのとぶつかりそうになった。
男の様子も気になったがかまわず先を急ぐと、ホールには見覚えのある...確かモデルの男>>2 と、手品師の男>>4 が既に集まっているのが見えた]
どうしました?
[呆然と立ちすくむモデルの男に声をかけ、自分も男の見ている方向に目をやる。 すると、
列車内で見かけた小柄な少年の、変わり果てた姿があった]
[その細い腕や、柔らかい髪、眠っているかのような表情は、 ああ、まるで
母さんと死に別れたときはちょうどあれくらいの年だったか...]
...何なんだよ、何でこんな奴がここで死んでんだよ...!
[気がつくと、あたりに人がいるのも忘れてぽろぽろと涙が零れていた]
(8) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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/* ヘイロウ先生、矢確認。
おめでとー。(ヒューヒュー♪
(*17) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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/* よう鈴木。
設定は、基本コンセプトを幾つか決めて、それに合って設定こねこねしながら、他は村のやり取りで固めるスタンスだな。
でだ、赤組が単体しか居なかったら、場合によっては狼を優先的に殺さないとあかんと思うぞ。
(*18) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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/* え、ヘイロウ君きてるのかい? ああ……早く行動に移せばよかったかな? 残念だけど、おめでとう
(*19) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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/* 清水先生は予想通り、だな。 相手は芹澤辺りじゃないか、と踏んでるが、答えは言わなくても構わない。
(*20) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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/* コンセプトが…多分足らないんだな。(分析 これぐらい時間経つと、気おくれもあって砂場で水なしで城を建てようとしてるようなぐらい難しい感覚。 うん…水のも。いくらでも飲める。
なんとなくメンツ的に、処刑・襲撃の組み立ては出来そうな気がするな? 様子見つつ、考えよっか。 まあ、エイジがいるから大丈夫か。エイジの赤顔超イケメン。
(*21) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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/* 大事な事忘れてた。 エイジは絆貰ってるのか? エイジが絆貰ってたら、そこは考えなきゃあかんぞ。
(*22) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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/* タケミツさん、元気出して。つ[粗茶]
(芸能人とか有名なパティシエを知ってるのか知ってないのか、変にちゃらかすタイプか、それともそっと見守るタイプか決まってないあたりで全く動きのとれないリョータくんより)
(*23) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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/*武光さん、ヘイロウ先生は失恋ビッチなので来るもの拒みませんよw お相手さまはきっとすぐわかります。 一応、お口バッテンしときます。
コンセプト……コンセプト……腐女子理想のダメ男子校教師です。
(*24) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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>>*24 実は、非常に萌えておりました
(-54) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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/* 俺キリングしたい→じゃあ狼 殺人衝動があるなら、理性との葛藤があると面白そうだな→お堅い性格と理性的な人格→感情のセーブ苦手なキャラにしよう。 殺しがあるなら、医者辺りが美味そうかと。
こんな感じだな。
(*25) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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なんだかんだ寝れなくてね、さっきまでの眠気どこ行った。
んで気付いた、やばい。赤じゃない、白だ…………
(-55) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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/*ごめんなさい、今読み返して気づきました… 思いっきり赤薔薇で描写しましたけど、拾うべき薔薇は白い薔薇でしたね…申し訳ないですorz
白薔薇を手にできるように何かしら他の描写入れた方がいいですか?
(-56) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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/*しかも拾うんじゃなくて、身体の中に入ってるんですね。 完全に寝ぼけて解釈間違ってた…………うわぁあああ。
これ、あらためて白薔薇持ってるの発見させますね、はい、ほんとに、ごめんなさい!!!!
(-57) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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あかん、本当にあかん。 やらかしすぎたわぁ……………
(-58) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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──回想・客室前──
[少しの間を空けて零れ落ちた言葉>>334に瞳を瞬かせるも己の最近の行動を振り返ってみても、 日本に一人帰国して一人暮らしをしている現在、そういった言葉を伝える相手は居ない。
そう思い至れば、先程嬉しく思ったことは、単純に懐かしいということだけではないのだなと気付いて、心に暖かなものが流れた。 それは少し擽ったくて、心地の良い物。 自然と表情が和らいだ。]
そーだね。 そういえば、僕も最近口にしてなかったや。 うん。言える相手がいるっているのは、嬉しい事なんだね。
[しみじみとそんなことを呟いて、少しはにかんだような笑みを向ける。
へーたの教師としての話には、己の知らない新たなへーたの一面を見たような気になれてじっと耳を傾ける。
そうしていれば頭のなかに、母親たちに取り囲まれているへーたの姿が浮かびあがって、ああこの現場は恐ろしそうだななんて感想を抱く。]
あー、うん。そうだよな。 PTAとか色々と五月蠅いだろうし、大変そうだ。
でも、大変だけじゃなくてやりがいとかも多そうだね。
[もう少し自分の知らないへーたの話を聞いてみたくて話を更に振ってみたり。 話題が煙草の話に移れば、軽く瞼を閉じてもう一度鼻先を近づけすんっと匂いを嗅いだ。 確かに甘い香りだとは思っていた。それがバニラなのだとは気付けなかった。言われてようやくバニラなのだと理解した。
この匂いは嫌いじゃないな。どちらかといえば好き。
なんてことをぼんやりと考えながら瞼を開いて素直な感想を口にした。]
甘くて不思議だなって思ってたんだけど、そっかバニラだ。 良い香りだね。好きだなぁ。
今はこんな煙草もあるんだね。
[喫煙経験はない為、あまり詳しくはないのが、その時に色々あると聞いた話しを思い出したりして。
気付けば窓からは西日が射していてもうすぐ日が暮れる時間。 皆に食事のことを尋ねれば、己自身のお腹も空いたのだと主張して小さく鳴った。
腹部に手をあてがい軽く撫ぜつけつつバニラアイスだけという言葉に驚かされるも、こちらも似たような状態。 アイスを食べている分、まだへーたの方がましに思えた。
残りのメンバーを見渡せば頷くシープの姿>>0が目に入り、タケミツからも異存ないとの解答。残るサガネどう答えるのだろうかとそちらへ視線を向けた。]
(9) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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/* 申し訳ない。そしてありがとうございます。
楽しんでいただけるよう頑張りますんで宜しくお願いしますm(__)m
(-59) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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──自室→玄関ホール──
[窓から射し込む朝日に眩しさ覚え起きて、欠伸噛み殺しながら身支度を整える。 朝餉をと思い自室を出てみれば何やら玄関付近が騒がしい。 珍しく野次馬精神を発揮して見に行ってみれば、そこへ倒れる人物、散った薔薇の花弁。
人が死んでいるんだ──と理解できたのは数秒後。
顔面から血の引いていくのが感じられた。 どうして。 どうして。 うっと呻いて口元を覆う。執事が手にしていた手紙>>#0が目に入った。 続く彼の言葉に、そんな小説の様な馬鹿げた話があるかと現実逃避をしたくなったが、目の前で人が死んでいるのは事実。
深呼吸して少し落ち着いた辺りで辺りを見渡す。 ふと、泣き崩れる人影>>8が目に入った。]
……あの、大丈夫、ですか……? あまり、見ない方が……良い。
[そっと大きな掌で相手の隻眼を覆った。 相手がどんな気分で泣いているのか、自分には話の筋が読めないが、兎に角落ち着かせるのが先決であると思い、子をあやす様に頭を撫でようとしてみる。]
(10) 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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――下車→屋敷(回想)――
家出ねぇ。
[>>1:303 また、懐かしい響きだな、と高校時代を思い出す。
家出してきた、と初めに言ったのは羊慈が1年の秋だっただろうか。 牧場と言うのは1年通して暇なときがない。24時間気を張ることも時としてあるんだろう。 基本的に声はデカいし、口調は荒いわで更にルールも厳しいようだった。
(なんで俺ばっかりこんな目に)
そう言っていたあの時と今は同じだろうか。カズミの反応に嬉しそうに自分の牧場について語る羊慈を見て、違うな、と思う。
しつこいなどと家を煙たがるくせして、一番家のことを好きなのも羊慈自身で、感情と理性に折り合いがつかず、たまに小爆発した彼に付き合ってよく相談に乗りつつ色んなところで遊んだ。
窮屈にも<皆>に気にかけられるポジションからは未だ変わらずか。たまには羽を伸ばしたい、そんなところだろう・などと家出の意味を推察してみる。
(誰かのオンリーワンになりたい、とか …案外、俺自身の目的同じかもしれないな。)
そんなことを思えば、微笑した。]
(11) 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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――下車→屋敷(回想)――
[>>1:276 いませーん、と聞けば、少し鼻が膨らむ。が、その前の一瞬陰りの表情が見てとれて、 隣に羊慈がいるときでよかった、と思う。 こういう際どい質問は冗談っぽく流せる雰囲気であるときに限る。
なんかあったのかな、聞きたいなという気持ちを押し殺す。段階はきちんと踏む。そう、畏まりすぎてて何度か棒に振ってるが。
と、 >>1:303羊慈の去り際の言葉に]
羊慈ィィィイイイ!!!
[もうなんだか耳の感覚が変になりそうだった。へたりと崩れそうになるのを必死に耐える。 恋愛対象なんかは一通り打ち明けあったことがあって、 「俺はどっちか、わかんないや」って言ったこと、あいつ覚えてんのかな。何にしてもシャレにならんぜ、と思って項垂れた]
(12) 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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──庭園→玄関ホール(回想)──
[フクトミの案内を聞きながら、一番目を引いたのが宿泊先の建物にある肖像画だった
なんだ…?この感じ…。
薔薇屋敷とだけあって薔薇の香が強い。さっきの列車でのこともあって、あまり気分がすぐれなかった。部屋の位置を教えてもらえれば、隣にいればカズミに断って一度ひとりで客室で休んだだろう]
(13) 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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ヽ(' ∇' )ノれんとー
とりあえずサヨウナラ僕の回想日和。 これで一気に現実へ駆け抜ける・・・!>>只今の時刻←
(-60) 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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──自室→玄関ホール──
少しは休めた、と思ったら朝か…。
[外の光がカーテンのかかっていない窓から直接入ってくる。早朝のため、まだ空は青々としていた。]
ミステリーツアーってこういうものなのかな。まだ頭くらあってする気がするんだけど、なんかのアレルギーとかか? …ってか、一日寝てるとか、さすがに勿体なくて辛っ。 外の空気でも吸ってこよう。
[顔を洗い、玄関ホールへと向かうとそこには数名の人だかりが見えた。おはようございます、と元気よく言いかけた口を押える。とてもそんな雰囲気ではないことだけが伝わる]
な、んだ…?
[歩くうちにこちら(客室方向)に向かって立つ男>>2に近づいていくが一輪の赤い薔薇をもったままこちらに気付いた様子もなく、じいっと突っ立ってる様子に違和感を覚える。]
あの、どうかしましたか…?
[まだ、奥にある惨劇までには気づかない。茫然としている男性に話しかけてみた]
(14) 2015/03/19(Thu) 04時半頃
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/* ごめんなさい、連日の寝不足がたたって、寝落ちしてました…。 狼全員そろったの確認ー!
あと、エイジも絆もらってませんよ。 予想外に単体多くてびびった…。 恋愛天使同士でカプってるところもあるのかなぁ。
へーたさんが絆貰ってる把握ー! そうそう、日数をあんまり長引かせないために、狼優先の処置も講じないと、と思ってた。
表で狼COはしてもいいけど、当然他の参加者たちは恐れられるんじゃないかなーと思うし、その辺り大丈夫であれば、しても大丈夫です。 ちなみにエイジくんはCOする予定はないですね、最終日になったら分からないけど。
……他に何か質問あったらどうぞー!
(*26) 2015/03/19(Thu) 05時半頃
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はーい、じゃあ、狼さんが誰殺すかじゃんけんー! さーいしょーはグー。じゃーんけーんぽんっ
1.アキヨシ 2.タケミツ 3.ヘイロウ 4.リョータ
勝ったのは、2の人。
(*27) 2015/03/19(Thu) 05時半頃
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/*さて、ふられんぼ確定のジロたん。 今更何処ともカプれないだろうし、アレよなぁ。当て馬に使って頂くとかしかこのキャラもう利用価値無くね…? 本当に役たたずなキャラ量産すんの好きな、私よ…0(:3 )~ _('、3」 ∠ )_*/
(-61) 2015/03/19(Thu) 05時半頃
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/* あ、タケミツさんに当たってしまったか。 タケミツさん、誰殺すかランダム振って欲しいんですけれど、オン難しいってことでしたよね。 もしお昼までに振っていないようなら、こちらでランダム振っちゃいますね。
1.アキヨシ 2.ヒロミ 3.クマガイ 4.ジロ 5.ムツキ 6.カツラ 7.タケミツ 8.ミヤノ 9.コトブキ 10.シープ 11.ヘイロウ 12.クロエ 13.ミツル 14.カズミ 15.リョータ 16.キッカ
今日の処刑者はサガネくんなので、それ以外で。 [[]]の中に1d16を入れて、今日は誰殺すか決定して下さい!
(*28) 2015/03/19(Thu) 06時頃
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/* 一応▲▼を赤白で分けようかとか思ってましたけど、正直、別にどちらでもいいですようw
どちらかと言えば、墓下移動になる前の時間を、交流に充てられることをお勧めしたいですし! 落とさなくても問題御座いませんよ。
(-62) 2015/03/19(Thu) 06時頃
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――回想・廊下――
[サガネの後姿を見送りながら、困惑の色を表情に表してクマガイ>>1:332をじっと見つめる。 時に、ちらりとサガネの姿も視界に入れて。
――師匠と、サガネくん。どちらも、大好きな二人で。 三人で一緒の時間を過ごせたら、きっと楽しいだろうと思っていた。三人で、屋敷を探検しようと誘うつもりだった。 そう誘ったら、きっとサガネは笑って承諾してくれる。クマガイだって、きっと。
やはりサガネを呼びとめようかと、足を一歩踏み出そうとしたその瞬間。クマガイから手首を掴まれて、それを阻まれる。 はっと息を呑んで振り返れば、真面目な表情を浮かべる彼の顔。 “恋人たち”“そういう関係”そんな単語が彼の口から発されれば、いくら鈍い自分の脳味噌であったとしても、流石に漸く理解に及んで。 ガツン、と一発殴られたような衝撃が波紋のように脳に広がる。 咄嗟のことに、何も言葉を返すことが出来ないまま。幼い子供のようにじっと黙ったまま。自分の武器である言葉を、奪い取られてしまったように。
“勘違いされてもいい”と告げる相手。 その時、ぽつりぽつりと疎らになっていた点が、全て線で結ばれたような。バラバラのピースが、全てはまったような。そんな感覚が身体中に巡っていく。
常々、クマガイに対してほんのりと感じていたもの。 その正体が、ようやく姿を現した]
――……師匠、
[沈黙の呪縛から解き放たれ、いつもの愛称をそっと呼んでみる。自分でも驚くほどに、震える声だった。 そのまま掴まれていた手首を引かれて、抱き寄せられる。 相手から包み込まれるような感覚に、また、じわりじわりと胸の奥から暖かい何かがあふれ出してくるようで。 先程、自分が迷子になって不安な気持ちに押しつぶされそうだった時、相手の顔を見て、沁み出してきた何かの正体。それは。 全てを理解すれば、そっと目を伏せ、相手の胸に少しだけ頬擦りをし。
この言葉だけは、真っ直ぐに伝えたいと、しっかりと目を合わせる]
……好き。 師匠。俺、師匠のことが、大好き。
[今まで、幾度となく色々なものを諦めてきた自分だけど。この人だけは、諦めたくないと]
(15) 2015/03/19(Thu) 07時頃
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/* 本当に本当にすみません…! ちょっかいをかけておきながら…。 サガネくんの幸せを、誰よりも願っています。
(-63) 2015/03/19(Thu) 07時頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 07時頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 08時頃
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さて、死ぬなら本気出すよ。ワンコ疲れたから一花咲かせるよ! 二重人格的なキャラにしたのは、いつでもワンコの皮が脱げるようにってのが目的なんだもの!
(-64) 2015/03/19(Thu) 08時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 08時頃
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/*では、そのまま赤薔薇持っておいて、途中なり、死ぬ間際なりに懐から取り出したら白くなってたよー。的な描写でも大丈夫ですか?
あと、今更感があって申し訳ないのですが、処刑者の場合は狼の方々に殺されるわけではなくて、自分で死ぬっていう認識でいいんですか?相手がいれば心中とか…。 改めて考えると、処刑者と襲撃者の違いをよく理解できないままになってました、すみません…orz
(-65) 2015/03/19(Thu) 08時頃
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1.アキヨシ 2.ヒロミ 3.クマガイ 4.ジロ 5.ムツキ 6.カツラ 7.タケミツ 8.ミヤノ 9.コトブキ 10.シープ 11.ヘイロウ 12.クロエ 13.ミツル 14.カズミ 15.リョータ 16.キッカ
6
(-66) 2015/03/19(Thu) 08時頃
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なるほど、こういう使い方… まだここのやり方わかんないから何とも言えないな!
(-67) 2015/03/19(Thu) 08時頃
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1.アキヨシ 2.ヒロミ 3.クマガイ 4.ジロ 5.ムツキ 6.カツラ 7.タケミツ 8.ミヤノ 9.コトブキ 10.シープ 11.ヘイロウ 12.クロエ 13.ミツル 14.カズミ 15.リョータ 16.キッカ
今日の獲物は14だよ
(*29) 2015/03/19(Thu) 08時頃
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/* 少しくらいは大丈夫だよ、ロルってることもできるだろうし… >ヘイロウ え?いいのかい?w まあ、取り合うのも悪くないかもしれないね!
(*30) 2015/03/19(Thu) 08時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 08時頃
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/*…というわけで、サガネ死んじゃうっぽいので、巻き込んじゃう形になってしまいました、申し訳ないorz
こっから、シープを心中レベルに好きになるために、強烈に絡んでいきますのでよろしくですw
(-68) 2015/03/19(Thu) 08時半頃
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/*ほんとにサーバ終わった直後燃やせませんかねぇ…orz 朝チュンじゃないのは、はじめてなんですよ…!!!
(-69) 2015/03/19(Thu) 08時半頃
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[硬い…熱い。 ぐらりと視界が揺れるほどの欲情。
ボトムを開放してゆく。息が荒くて、きっと、ひどい顔してる。 下着の上から、撫でて。人のものを触るなんて、初めてだけど]
しのさん…の……
[こんなにも、興奮するんだ…。 ふつりと切れた理性。下着の上から口づける。神聖なものを扱うかのように。]
ぁ…あ…
[施しているのに、自分がされているかのような快感が走る。 いきそう…いきそう… 腰が揺れる、掌で、しのさんのものを、さする。 きっとこれだけじゃ、気持ちよくなれないはず…けど…もっと、触れていたい。]
(-70) 2015/03/19(Thu) 08時半頃
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/*
いあいあ、そんなに謝らなくても・・・っと思ったら、なるほど・・・。 最初の薔薇が届いたのがサガネだったのか・・・。 (いいキャラなのにもったいない><)
こっちも、いつもあんまり他の人に絡めずに終わってしまうので、ソロル回してる人中心に適当に動き回っていたので・・・。 多人数会話はログ読むのが遅くて色々把握しきれないものでw
んー・・・。ちょっと無理やりな展開ですが、食堂のあと適当にみんなで探索して、一人で部屋に帰るのが怖くて、サガネの部屋に転がりこんだとかどうでしょう?
(-71) 2015/03/19(Thu) 08時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 08時半頃
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んっ!
[身をよじって握りしめるシーツに刻む皺を深くする。 一枚、布越しに。 静のキスを、そんなところに、されて。 あっ。 ど、どうし、よ 今、滲んじゃった…。
た、退屈じゃないかな…とか。心配になる。 なるけど、なるんだけど。 死にそうなほど恥ずかしくて、恥ずかしくて。 なんにもできないでいる。
かすれる静の声で、胸がどきどきする。]
(-72) 2015/03/19(Thu) 08時半頃
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/* おはようございます俺です。
エイジ絆無し把握。 絆持ちがパタパタ死んで、狼が飽和して村終わる形は避けた方が良いかと。 残り人数が7・8人の時に狼全員残ったら、優先的に狼殺す方向はどうだろう。
狼達のキリングは、表にやるのか? それとも赤で済ませるのか? もし表でやるのならば、赤持ちCOは必須になるかと。
(*31) 2015/03/19(Thu) 09時頃
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/* あ、ぜひ転がりこんでくださいw ついでにちょうど名前のフリがあったので、シープだけには本名教えようかなとか考えてます。
シープはモデルスマイル嫌がってくれる子なのでね、笑顔取り繕ってるサガネが、心を許しやすいタイプだろうし、不自然なくシフト切り替えしていけるだろうなとか考えていたら、まさかの薔薇がw
完全に振り回してしまって申し訳ないですが、お付き合いお願いいたします♪
(-73) 2015/03/19(Thu) 09時頃
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エイジとエンカウント→ムツキの元に戻る(不自然な笑みなら理由を聞かれるらしい。あぁ、でも顔取り繕うの無理な展開なんじゃ…) →途中シープとエンカウント(あれ?多分これならサガネ通常モードに戻るわ。シープの前だと取り繕うのやめそうだし、名刺思い出せば普通に爆笑するぞ…) →ムツキの元に何事もなかったように戻る
って流れのあたりで、中の人の趣味だけでなく、サガネとしても、エイジにフラれたらシープに心向きそうだなとかは、考えてた()
(-74) 2015/03/19(Thu) 09時頃
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/* 捕捉。 俺が言う狼COは、誰かを殺しに行こうとする事では無く、殺人衝動をかかえてるのを匂わせるニュアンスだな。
でだ、エイジが▼対象者を殺していくから、やっぱり狼COは必要かと思うんだ……。
(*32) 2015/03/19(Thu) 09時頃
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ではでは、こんな感じでいかがでしょう?
─廊下→食堂→屋敷内某所(回想)─
[廊下で思いで話しなんかで花が咲いて居たようで食堂に入ると、眼帯男>>5が席を立った後のようだ。
適当に食事を注文して、各々に思いで話しやこの後どうするなんて話しをしていたと思う。 適当に相槌を打ちながらも半分は上の空。
メンバーがどうだなったかは分からないが、そのまま部屋へ帰る気分にもなれず、探索へと同行する事にした。
屋敷内は何処も豪華で隅々まで掃除が行き届いていて、古いながらも積年の貫禄にあふれて居た。
――どのくらい歩き回っただろうか・・・。 誰からとも無く、お開きにしようというムードに、一人内心焦る。 やはりこのまま自室へと帰る気分になど成れず、捕まえたのはサガネの腕だった。
ちょっと・・・、いいか・・・?
[頭の中でぐるぐると言い訳が駆け巡る。 その中でもっともしっくり来たのは、タケミツにこれ以上近づかせない為見張ろうと・・・。]
(-75) 2015/03/19(Thu) 09時頃
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/* あかんエイジは狼やなくて首無COや!
(*33) 2015/03/19(Thu) 09時頃
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/* さて、▼嵯峨根▲関把握。 よし、安心してエロルの続きが書ける()
(*34) 2015/03/19(Thu) 09時半頃
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─廊下→食堂→屋敷内某所(回想)─
[廊下で思いで話しなんかで花が咲いて居たようで食堂に入ると、眼帯男>>5が席を立った後のようだ。
適当に食事を注文して、各々に思いで話しやこの後どうするなんて話しをしていたと思う。 適当に相槌を打ちながらも半分は上の空。
メンバーがどうだなったかは分からないが、そのまま部屋へ帰る気分にもなれず、探索へと同行する事にした。
屋敷内は何処も豪華で隅々まで掃除が行き届いていて、古いながらも積年の貫禄にあふれて居た。
――どのくらい歩き回っただろうか・・・。 誰からとも無く、お開きにしようというムードに、一人内心焦る。 やはりこのまま自室へと帰る気分になど成れず、捕まえたのはサガネの腕だった。]
ちょっと・・・、いいか・・・?
[頭の中でぐるぐると言い訳が駆け巡る。 その中でもっともしっくり来たのは、タケミツにこれ以上近づかせない為見張ろうと・・・。]
俺、ちょっとこいつに話しがあるから、皆は先に休んでて。
[他のメンバーにそう声を掛ければサガネを連れ出す事に成功しただろうか・・・。]
(16) 2015/03/19(Thu) 10時頃
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/*シープ→タケミツだと思ってたんだけど、やっぱりそうだよなぁ~。
(-76) 2015/03/19(Thu) 10時頃
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/* 次夜になるとのメモ見たので、勝手ながら落とさせて貰いました。
サガネは俺のものなんだからな(むぎゅむぎゅ) っと、一応マーキングしときました。
(お相手別になっちゃうと、墓した落ちした時に不都合でしょうしね)
(-77) 2015/03/19(Thu) 10時頃
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--玄関ホール--
...うわっ!? [不意に大きな手で目を塞がれて、ようやく自分が涙を流していることに気がついた。 見上げると、大柄な若い男>>10 が心配そうな顔でこちらを見ている]
...失礼、取り乱しました。
[何事もなかったような顔をして死体から顔を背け、レース装飾のハンカチで涙を押さえる。 未だに身体が震えているのを男に悟られぬよう、自分で自分の両腕を抑え、そういえば上着を貸したままなんだったな、とまたぼんやりと思い出した]
(17) 2015/03/19(Thu) 10時半頃
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――回想・廊下――
[相手と触れ合う所が熱を帯びて、速まる鼓動が伝わりそうなほどに脈打つのを感じる。 今までこんな風に相手に触れたことなど無い。 いや、本当はこうなるのを分かってて触れることを避けていた、と言うべきで。
今まで「師匠」と相手が屈託のない笑みで呼ぶ度、小さな手品にも驚き喜ぶ顔を見る度、揺れる心を押し殺してきたのに。
流石に先程の説明で相手にも友人の言葉が理解できたらしく>>15、間に沈黙が流れると廊下の向こうから聞こえる声も意識出来なくなる。
頬擦りひとつに年甲斐もなく心揺さぶられ相手のことしか考えられず、腕の中の相手と目が合えば覚悟を決めて。
拒まれても、気味悪がられても仕方ない。
そう思っていたのに、聞こえてきた言葉は全く別の物で、突然のことに瞬きすら忘れる。 大好きと、そう言われた瞬間、たまらず相手を強く抱き締め]
っ、エイジ君…僕も、君が好きだよ。 だから……彼のこと、追いかけないで欲しい。
[泣き笑いのような、苦笑にも似た複雑な表情で自分も心のうちを吐露すれば、抱き締める腕をゆるめて視線を絡ませる。 大人の余裕など無く、素直に嫉妬心を見せると相手の頬に手を添えて。
列車で再会した時から驚かされてばかりで、なんだか悔しい。 するりと手を滑らせ相手の顎へと移動させれば上を向かせ、不意打ちで唇を重ねて。
さて、どんな反応をするのだろうか。 軽く交わすだけに留めすぐに口を離せば、額が触れあう距離で相手の反応をその鶯色の瞳で見つめ]
(18) 2015/03/19(Thu) 10時半頃
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こ、こんな純真そうな子と恋するとは思ってなかったから、なんだか気恥ずかしいぞ~
おじさんだけどドキがムネムネしてもいいよね?
(-78) 2015/03/19(Thu) 10時半頃
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--回想 薔薇園→大広間--
[「自分、こう見えても男なんですよ」 おかしそうにそう言った長い髪の...男性>>1:312 の言葉に一瞬ぽかんとした]
失礼いたしました...!
[慌てて謝ったものの、仮にも娼館を経営する者が男と女を見間違えるなんて大失態だし、それにあまりにも相手が楽しそうに笑うので、つられて自分もくすくす笑いだした]
[コーヒーに誘ってみれば、自分も一緒に行くと言う。 「可愛らしい女性にはなれませんが...」 などとわざわざ付け足すものだから、思わず吹き出してしまった]
[広間でコーヒーに口をつける彼の、整った横顔にかかる長い髪を眺めていると、ふと「この人も女を抱くんだろうか」と思った。 自分は女を抱けない。 10代のころには、ほとんど何かの通過儀礼のように何人かとベッドを共にしたが、彼女たちの嬌声や表情がどうしても母や娼婦たちの姿を思い起こさせた。そしていつも、自分の男性性を--彼女たちの痛みや悦びを共有するのではなく、与える側の人間だということに、激しい嫌悪を抱いた。
目の前の男が、女を組み敷いている様子が想像できない。 彼が男であるなら上着はさっさと返してもらっても良かったかもしれないが、上着を肩にかけたときの男の笑顔を思い出すと、なんとなくこのまま貸している方が自分にとっても嬉しい気がして、]
暑くなったら返していただければ良いですから
[とだけ告げた。 広間を出た後、キッカに誘われればどこかへお供しただろうし、そうでなければ自室へ戻っただろう]
(19) 2015/03/19(Thu) 11時頃
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--玄関ホール--
[目の前で何かが動いて現実に引き戻される。 再び目を上げると、先ほどの若い男>>10 が自分に手を伸ばしているのに気がついた。 いつもなら一瞥して鼻で笑っただろうが、今は--]
......。
[何かを諦めたように、男の手が頭に置かれるのを受け入れた。 自分の髪を撫でていく掌のあたたかさが心地よく、少しの間だけ黙って目を閉じた**]
(20) 2015/03/19(Thu) 11時頃
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──自室→玄関ホール──
[目覚めて最初に確認したのは痛めた腕の確認。 動かす旅鈍く走った痛みはましになっていないかと確認してみるが一日やそこれではたいした変化はみられない。
それに小さく溜息を零してベッドから起き上がる。
ふわぁっと欠伸が漏れ出れば痛みのないほうの腕だけ上に伸ばして伸びをする。 まだ少し重たい瞼を軽く擦って、洗顔をする為に洗面場へと移動する際、ふと外が騒がしいことに気付く]
……?
[なんだろうか?と疑問に思い、洗顔と歯磨きも手早くすませジャージの上着を手にとり肩にひっかけて外に出た。
外にでて廊下を歩く最中、数名の参加者とすれ違ったり。 とりあえず何かが起こっているとすれば、玄関ホールから順に巡って騒ぎの場所を探そうとゆったりとした足取りで移動する。
ミステリーツアーの余興でも始まったのだろうかと、軽く考えて向かった先で遠目に目にしたのは赤い血だまり。 本物だとは思わずフェイクだろうと思って近づけば、噎せ返るような薔薇の香りに交じる錆びた鉄の臭いを感じ取って顔を顰めた。
その漂いがフェイクではないのだと主張するよに強く漂っていて、その匂いは不快感となり胃から何かが込み上げてくるような感覚に襲われて思わず口元に手を宛てた。
嘔吐感は消えることなく纏わりついて、何度と無くこみ上げてくるものを飲み込み生理的な涙が滲んだ。
視界の先に広がる異様な光栄は、現実離れしたもの。 ただ、漂う匂いだけがリアルなのだと告げてくる。 それでもまだ俄に信じられなくて、その現場から目を離せないでいた。
一面を赤で埋め尽くしたかのような光景の中、中央で横たわる人物の顔は見知らぬものではなくて。 何処で遭遇した人物だったのかと記憶を辿ればすぐにその答えは出た。 列車の中で幾度と無く目にした人物だ。 言葉は交わしてないない。目が合えばそそくさとその場から逃げるように去られてしまったから。
何処かまだこれがリアルの出来事なのだと信じられなくて、ふらり、ふらりと近づいて血で汚れることも厭わずその場に屈みこむ。 震える手をそっと伸ばし、横たわる人物の頬に指を触れさせてみた。 既に温もりは失われていたものの、冷たい滑らかな肌の感触は確かに人の物で、漸くこれがリアルな出来事なのだと理解することが出来た。]
どう、して……?
[誰に向けたわけでもない小さな問いかけ。 いつの間にか喉はからからに乾いていて、声音は掠れて弱々しく誰にも届かなかったはず。 ゆらりと立ち上がり顔をあげた先にフクトミの姿を見つけた。
フクトミはじっとある一点を見つめている。>>@1 何かと思ってその視線の先を辿れば、そこには昨日も目にした双子の肖像画。
それをぼんやりと眺めながら、周りのざわめきの中から呪い、双子といった幾つかの言葉を拾い上げた。
混乱した頭ではそれを上手く処理することができず、何のことだろうかと考えてはみるものの考えは纏まらない。 何れにせよ、何かしらの説明が入るであろうと結論づけてその場から立ち去ることにした。
何よりここに長く留まりたいとも思えなかったから。
赤く染まって横たわる死体に祈りを捧げてそっとその場から離れた。
立ち去る際にへーたの姿をみつけられたのであればそちらに足を向けたはず。 そうでないのであればへーたの部屋へ足を伸ばすだろう。]
(21) 2015/03/19(Thu) 12時頃
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[下着が、少し、色を変えるのを見て。 感じて…くれてる…。
下着をずらして、直に、触れる。 溢れる蜜を指でなぞり、塗りたくるようになり…。 雄の匂いに、堪らず、つばを飲み込む。
口づけて、舐めとる。気持ちよくなって欲しいとか、何も、考える余裕なんかなくて。 したいこと、体がうごくこと、求めるままに施す。
うつぶせたままだから、腰を揺らして、シーツに擦り付ける。
いく…いく…。]
ふ…ぁ……。
(-79) 2015/03/19(Thu) 12時半頃
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ーー相模の部屋→廊下ーー [まだ明良は寝ていただろうか、それともすでに起きていたか。
あの後またお邪魔して、夜を明かしてしまったので、着替えをとりに行くと一言声をかけて廊下へと出ただろう]
……ん?
[薔薇の香りと、なにやら騒がしさの雰囲気が感じ取れて足は玄関ホールへと向かう]
(22) 2015/03/19(Thu) 12時半頃
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あっ
[胸を突き出すように反って背が浮く。 お風呂とか入る前でそれ、だめ、静。だめ。 だって列車で倒れた。冷や汗とかかいた。
でも、静の舌がとろけて、あつくて、湿ってて。 ものすごくきもちい。
あ、やば]
静、くん
[たった、それだけで。静の口に、出してしまう…]
(-80) 2015/03/19(Thu) 12時半頃
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んっ…ふ…
[口の中に、熱が広がる。 受け止めきれなくて、顔にかかった。 呼ばれて…切ない声…。
支乃さんが…いった…。]
あ…あ…
[ぶるり、震える。下着の中で達してしまう。触れてもないのに…。 口の中にある熱…思わず飲み込む。
…熱い…あつい…。]
ふ…ぁ…あ…しの…さん…。
[達してしまった…くわえていた、だけなのに。 震える。]
(-81) 2015/03/19(Thu) 12時半頃
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ーー玄関ホールーー [其処にはまだ人はいたか。 薔薇の香りに混じる、鉄の臭いに嫌な予感に眉を顰めた。 目に入ったのは赤く一面に散らばるたくさんの花弁と紅い血 まさかと思いながらコツリともっと近づいていけば横たわる人物を見れば話しかけてはいないものの、よく見知った人物]
ーーー……。
[人の血だと分かるまでには、それ程時間はかからず、後ろへと下がって、一歩、二歩。 息苦しさを覚えて、さらに一歩下がる。]
(23) 2015/03/19(Thu) 12時半頃
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[どうにか壁までいけば、少しは楽になるだろうか**]
(24) 2015/03/19(Thu) 12時半頃
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/* ▲カズミ把握ー、セット済み!
キリング、本当は赤茶の予定だったんだけどー、表に落とした方が楽しそうね! じゃあ、キリングするひとは表に描写を落としてくださいねー。 誰かにうっかり目撃されるされないとか、その辺は自由にします♪
▼対象者は、エイジくんが殺すわけではなく、フクトミさんの方で連れて行く感じにしますようー。 というかもう、エイジに委任な時点で村建て透けてるよね!(泣)
(*35) 2015/03/19(Thu) 12時半頃
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/* じゃあ、キリング描写してもらう人を決めるのに、 [[ fortune]]振って貰おうかな! 一番大きい数字を出した人が本日のキリング担当♪
(*36) 2015/03/19(Thu) 13時頃
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/* ご連絡遅くなりまして申し訳ありません。 本日の襲撃対象に、あなたが選ばれました。 早々の墓下移動、申し訳ございません…。
表にて、どなたか狼側がキリング描写を落とす予定ですー。 急に襲撃されるというイメージなので、ロルで嫌な予感を感じ取ることは許可しますけれど、今日自分が確定で死ぬとかそういうのは落とさないようにおねがいしますー!
(-82) 2015/03/19(Thu) 13時頃
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/* おお、すてき♪いいですねいいですね!そんな感じでお願いします!
そうですね、死に方は自殺or他殺どっちがいいです? 希望制にします!()
(-83) 2015/03/19(Thu) 13時頃
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[あたままっしろになる… こんなにすぐイッちゃった…
恥ずかしくて。 大人だよ?一応…。]
ふ。
[なさけなくなっちゃって。 泣き出す。]
(-84) 2015/03/19(Thu) 13時頃
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[自分の中の猛烈な恥ずか死ねる気持ちだけでいっぱいいっぱいで。 静がイッたこととかぜんぜんわかってない状態。]
ふ。…ふ、ぇ…。 ごめん…。 静くん…ごめん…。
引いたよね…。
(-85) 2015/03/19(Thu) 13時頃
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[いってしまった恥ずかしさに、震えていると、 すすり泣く音がして。]
え…?
[驚いて顔を上げる。ひいた…?なにが…? おれが、いきなり、こんなことしてしまったから? 謝られて、困惑の表情を見せる]
…なん…で…謝る…の?
[ちゃんと、できなかったのは俺なのに。]
(-86) 2015/03/19(Thu) 13時半頃
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いきなり口に出すとか…ない… ちょっとですぐイくとか…。
[でも、なんで謝るの?って言葉。ほっとして、ごめん…。 引いたり、笑ったりされなかった。 静のそういうところって、大好きだ。 いたたまれなさが少しだけ救われる。 だから、おそるおそる静の顔を見た。]
…!…!
[ぱにくる。 か、顔。白いの。]
ご、めん、なさい!
[カーデの袖口で、慌ててごしごし拭う。 なんてことを。 なんてことを…!]
(-87) 2015/03/19(Thu) 13時半頃
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/* うん、エイジ指定にした時点でな()
おや?襲撃する人は武光が関を殺してキリングするのではないのか? フォーチュンで決める方は誰のだろうか。
30(0..100)x1
(*37) 2015/03/19(Thu) 13時半頃
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/*下世話な言葉で言えば相互暴発
(-88) 2015/03/19(Thu) 13時半頃
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/*時間が少なくていろいろ飛ばした、すまん 回想で補完しとくよ。 葛城は玄関ホールの壁際で気分悪くなってるよ** */
(-89) 2015/03/19(Thu) 13時半頃
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/* 襲撃ダイスに俺らも入ってたけど 狼は狼を襲えないじゃないですかーっ?w
でも、カズミですね。了解。立候補制なら狼で一番最初に地下潜んのは俺を押しちゃいましょう。このままダイスで決めてくならそれでもいいですが。
19(0..100)x1
(*38) 2015/03/19(Thu) 13時半頃
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/* あぁ、今確認した。 まだロル書いてるから、投下するのは時間が掛かる。 リアル大事にして良いんだぞ。
(なでた)
(-90) 2015/03/19(Thu) 13時半頃
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/* 狼の中で色々な能力を持ってる狼が居るんだ。 狼を襲撃出来る狼があるんだ。それが首無騎士。 この村で言うと、エイジだな。
(*39) 2015/03/19(Thu) 13時半頃
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/* ないとは思うけど、翌日大連鎖とか怖いよね。 エイジさん・ヘイロウ先生は残すとして、処刑の方は明日から積極的に狼殺してこう。
連鎖して3死体4死体となった場合の描写は…うーん
(*40) 2015/03/19(Thu) 13時半頃
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/* >>*39 相模先生
無知恥ずかし!教えてくれてありがとう! なるほどなぁ。じゃ、もう少し融通が効くね。
(*41) 2015/03/19(Thu) 13時半頃
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/* タケミツさんの三角関係や相模先生のエロルの続き楽しみにしつつ ブランチ食ってこよう
(*42) 2015/03/19(Thu) 13時半頃
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/* >>*41 慣れて無い場合、分からないのは仕方が無い。 気に病まなくて良いんだぞ。
>エイジ 死亡者の中で絆持ちだったらCOさせるか?
(*43) 2015/03/19(Thu) 14時頃
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/* でた、サドマゾ診断www
ぼっち楽しすぎるぜーですみません……… とりあえず今回の反省点としてはキャラ設定をミスったよなあ……… どうしようかな
(-91) 2015/03/19(Thu) 14時頃
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/* しかしこの流れ、わりかしテンション上がる シリアスっていいですよね……!(いいえがお)
(-92) 2015/03/19(Thu) 14時頃
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/* ヘイロウ君が僕に話しかけてきてくれたら三角関係はっじまっるよー?←
さて、女神さまはどう微笑むのかな。 32(0..100)x1
(*44) 2015/03/19(Thu) 14時半頃
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/* 三角じゃなくて四角かも知れないぞ(煽った) #早くロル書け
(*45) 2015/03/19(Thu) 14時半頃
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― 昨日:自室 ―
[三度目、胸の尖りは口で舌で弄ばれる。 先程とは反対の場所を滑る舌が何度も撫で回して、快感を引き出していく。 片方しか攻められぬ事に、もどかしいさを覚えてしまう。]
そこだけ、じゃあ……ぁ、うっ。
[嫌だと。もう片方の乳首も触ってくれ、と言わんばかりに甘えた啼き声を一つ。 その代わりといったものだろうか、雄をなぞり、太腿を摩って来られたら、悦びの声を上げ、体の力がゆるりと抜け、あっさりと股座に葛城の身体を滑り込ませるのを許した。]
あっ、…ふ、ぁ、 く、……んぁ。
[布越しとはいえ雄を擦られ、乳首を舐められる二点攻めをされてしまえば、喘ぎを止める事は出来そうにない。 軽く身体を震わせながら快楽を享受していたら、固い肉の様なものが当って擦られているのが感じられる。]
葛城、のが……ぁっ、 当って、あぁっ。
[布越しで雄同士が当たる感覚に、小さな電流が沸き起こり、身体を震えさせた。 それと同時に、葛城の雄がこの身体を貫くのかと、胎内を蹂躙し犯すのか、と思えば、更に此方の雄は固さを増していく。
葛城はそれを察したのだろうか。 滑り込ませる様に下着の中に手を入れられ、ダイレクトに雄を掴まれたら、身体は仰け反り跳ねさせた。]
(-93) 2015/03/19(Thu) 14時半頃
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あぁっ、 そこっ、イイ……あ、ふぅ…んぅ。
[葛城の愛撫に、先程から部屋の中を包んでいる薔薇の香りに、理性などすっかり溶かされてしまい。 自分でも信じられないくらい淫靡な一面を見せ、葛城にもっと触る様に強請る。 鈴口からはトロトロと、先走りの液が溢れ、葛城の指を穢していく。]
もっと、……あぁ、もっと、……葛城。
[下着を脱ぎたく腰を捩らせたら、葛城がそれを察知して下着を取り払ったかも知れない。 生まれたばかりの姿になれば、葛城の手を取り、誰にも見せた事も触れさせた事も無い箇所へと誘い。]
ここも、 あっ、ん、……解して、くれ。
(-94) 2015/03/19(Thu) 14時半頃
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/* 先にエロル投下。淫乱って良いよな()
(-95) 2015/03/19(Thu) 14時半頃
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──自室→廊下──
[カーテンから日が差すと普段よりもスッキリと目を覚ますことができた。 体も心なしか軽い気がする。
部屋の外が少し騷しい気もしたがちょうど朝食の時間だ。 みんな身支度でもしてるのだろう。
ある程度の身支度を整え、朝食へと足を運ぼうと自室をでると むっちゃんに出くわした。 顔色が悪く見え、側に寄って、頬に手が伸びる。]
おはよう。 大丈夫? 怖い夢でもみた?
[子ども扱いをするつもりはなかったが、 ふと幼い頃にむっちゃんが泊まりに来た時を思い出して、つい宥めるように言ってしまった。
あの時はむっちゃんはどう答えて――俺は何をしたんだっけ?
遠い記憶のようでその後がなかなか思い出せない。 思い出そうとすればするほど記憶が遠くなる錯覚に陥った。]
(25) 2015/03/19(Thu) 14時半頃
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/* 40(0..100)x1
武光さん、そこ抜かりないよ! >>1:246 >>1:276
ちなみに自分も四角だとおもうw
(*46) 2015/03/19(Thu) 14時半頃
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/*一個安価間違えた……。
>>1:274だ。
(*47) 2015/03/19(Thu) 14時半頃
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/*あれ、四角じゃなくて……五角じゃない?
(*48) 2015/03/19(Thu) 14時半頃
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/*ちょこちょこ人外アピールしているつもり。
(-96) 2015/03/19(Thu) 15時頃
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/* ドロドロ過ぎだね(よい笑顔)
あ、キリング表現はヘイロウ君に決まったかな?
(*49) 2015/03/19(Thu) 15時頃
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/* うわぁ……うわぁ(喜んだ)
(*50) 2015/03/19(Thu) 15時頃
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/*ちょっかいかけまくったからな……。 実は本命サガネくんだけど。 サガネくんもキリングしたかった。
(-97) 2015/03/19(Thu) 15時頃
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――下車→屋敷(回想)――
[リョウタとの別れ際、大声で名を呼ぶリョウタの声>>12が背後から聞こえた。 いつものふざけたノリの渾名ではなく、ちゃんと名前で。 そういう時はリョウタの感情が昂ぶって居る時だ。 今リョウタはどんな顔をしているんだろうと想像して小さく笑ったが、振り返る事はせずそのまま先へと歩を進めた。]
(26) 2015/03/19(Thu) 15時頃
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/*武光さんが早漏なら一発自室で決めてもイイよ!なんて、表では言えない。
お口チャックしないと独り言公開になった時にドン引きされそうだな~。
(-98) 2015/03/19(Thu) 15時頃
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――サガネの部屋→玄関ホール――
[微かな物音に重い瞼を開ける。そこには見知らぬ天井がぼんやりと映し出される。 大きな欠伸を一つ。鼻を擽る薔薇の香り。
薔薇屋敷と呼ばれる洋館へと来て居たんだった・・・。
額に手を宛てて思い返す昨夜の記憶。
あぁ、さっきの音はサガネが扉から出て行った音かと自分の置かれた状況を確認する。]
んだよぅ・・。起こしてくれればいいのに・・・。
[すでに居ないサガネへの文句を零しながら、身を起こすと、簡単に身支度をしてサガネの後を追うように部屋を出た。]
[玄関ホールに近づくに連れ人の話声と濃くなる薔薇の香りに混じって鉄錆の匂いが鼻を付く。]
なんだよ・・・。これ・・・。
[まず目に付いたのは、薔薇に囲まれて人形にように眠る1人の少年。 眠っている訳ではないと周りに赤黒く変色し始めた液体が物語っていたが、脳はその事実を拒否したがっているのかうまく働かない。
辺りの人が思い思いに何か叫んだり、話している声がひどく遠くから聞こえるような感覚でうまく聞き取れない。 その中に、薔薇を手にしたサガネの姿>>2が目に映る。]
おまっ・・・、なにやってんだよ・・・。
[後ろから肩を掴んで振り向かせれば、サガネの瞳は虚ろで何処か焦点が合って居ないような。]
冗談・・・だろ・・・?
(27) 2015/03/19(Thu) 15時頃
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/*えっえっ?羊慈くんがサガネくんの部屋からどういうことどういうことってなった。 展開楽しみだ~。
(-99) 2015/03/19(Thu) 15時頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 15時頃
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― 昨日の事 ―
[なんだ、という葛城>>1:335。 やや不満そうに眉を顰めれば、男同士手を繋いでも問題無い、と。 此方とすれば、男だろうが女だろうがこうして手を繋いで歩く事が気恥ずかしくて、誰かに見られてしまう自体照れてしまうのだ。 それを理解して貰えなかったのも然り、葛城を不機嫌にさせてしまった事に、テンションが下がり、暫し黙る。
フクトミと別れた後、二人で大広間へと向かい食事を済ませ、色々と時間を潰した後、葛城と二人で部屋に戻り一夜を過ごす*]
(28) 2015/03/19(Thu) 15時頃
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/* ヘイロウ・眼帯→羊慈→武光 ヘイロウ→←武光 ジロ→ムツキ→ヘイロウ→サガネ→エイジ→←クマガイ
混戦。わけわかめ。 まだ、ヘイロウからはむっちゃんは幼馴染で家族なんだよなぁ。 嫌われたくない人だから曝け出せないんだよな。
(-100) 2015/03/19(Thu) 15時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 15時頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 15時半頃
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― ???? ―
[ざく。ざく。ざく。ざく。ざく。] [ナイフを指しては抜いて、鮮血が飛び散って顔や体に赤い穢れを残す。]
[ざく。ざく。ざく。ざく。ざく。] [ぐちゃりぐちゃりと水音が部屋の中に響く。 悲鳴や苦痛を訴える音はすっかり消え失せているのに。 ナイフで身体を突き刺す音は未だに鳴り止まない。]
[ざく。ざく。ざく……。] [もう動かない。今頃になって其れに気が付いて、骸となった相手から離れ、ゆるりと手を離しナイフを床に落とした。] [冷たい地面に横たわる彼は、もう二度と起き上がる事は無い。 もう二度と笑う事は無い。 もう二度と此方に触れる事はしてくれない。 もう二度と明良と呼んでくれるなんて、ない。 眼下で物言わぬ亡骸と成り果てた葛城は、唯々虚空を見ていて。
――――――――――ここで、夢は終わり。]
(*51) 2015/03/19(Thu) 15時半頃
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((サガネに何が起きたか把握できてない))
←メモ読み読み さらっと話しかけてしまった。
(-101) 2015/03/19(Thu) 16時頃
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― 翌日:自室にて ―
[ぱちりと目を開けば、じとりと嫌な汗が肌を纏っていた。 緩慢な動きで起き上がれば、眉間に皺を寄せ、顔を手で覆って大きく吐息を漏らした。 此方の様子を心配してか葛城が話し掛けてくれた。 側に寄り添う彼を見て、きゅうっと目を細め、武骨な手を取って唇を捺し。]
――……嫌な夢を見た。
[夢を見たと聞いて、葛城は問いたりするかも知れない。 されど、どんなに聞かれたとしても、決して口を開く事は無く。 代わりに何度も唇を捺し、這わせ、葛城の指を懸命に愛でた。
着替えを取りに行く、と言う葛城に別れを惜しむ様にゆるりと彼から離れれば、此方もまたスーツを纏い廊下へと。 部屋を出れば、薔薇の香りが鼻腔を擽り、思考を暫し奪う。 手を口に当て、視点を定めず惚けた後、我に返り首を振ると、何かと騒がしい玄関ホールへ、葛城と共に向かって*]
(29) 2015/03/19(Thu) 16時頃
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/* 怖いな!? まあ、最愛の人相手だとそうなるよね…、うん。 僕も突撃したいけど積極的になれるかどうか… きっかけが欲しい←
ドロドロすぎてどうしようかなって思うよ
(*52) 2015/03/19(Thu) 16時頃
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“――殺せ。全員を、殺せ”
[そう言う声が聞こえた気がした。 勿論、葛城の声では無く、聞き覚えの無い男の声だ。 視線で声の主を探そうとも、見当たる訳も無く。 思考に靄が掛かりそうになり、頭を振って気を引き締めた。]
(*53) 2015/03/19(Thu) 16時頃
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/* もうね、葛城をどう殺そうか考えてだな() きっかけは自分で作るんだ←
(*54) 2015/03/19(Thu) 16時頃
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──回想・玄関→食堂→屋敷内某所──
[シープ、タケミツに続いてサガネからも直ぐに了承の声が上がる。 それを合図に皆で移動を始めた。
移動する最中も誰かと何かしらの会話を交わしていたはず。
食堂に辿り着けば席についてメニューを手に取り開いてみる。 列車のダイニングカーで用意されていたメニューに負けず、こちらのメニューも種類は豊富であれやこれやと目移りしてしまう。
隣に座る人物へもメニューを見せて、迷うねなんて声をかけたりして。 一緒にみていた相手が先にメニューを決めたら、後はそのメニュー表をひとりじっくりと眺める。 同じページをいったりきたり。 迷いに迷って決めたのは、パスタとサラダとドリンクがセットになったもの。
程なくして料理はそれぞれに運ばれてくる。 美味しい料理に舌鼓を打ちながら会話もきっと弾んだはずだ。
料理をあらかた食べ終わったなら、次は何処に行こうかなんて相談をしたりして、行き先が決まったのなら食堂を後にしてその場所を目指して移動を開始した。 いくつかの部屋を巡って、気付けばもう良い時間。 サガネと先に去るシープの背を手を降って見送った]
二人共お休みなさい。ゆっくり休んで。
[その後はヘイロウとタケミツと一緒に部屋に戻ったのかもしれない。]
(30) 2015/03/19(Thu) 16時頃
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――朝・サンルーム――
[ツアー二日目。早いうちから朝食の準備を終えた僕は、休憩をもらって庭園が見渡せるサンルームへと来ていた。
満開の薔薇がそこかしこに咲き誇っている。名前の掛っているものもあったけれど、詳しくないからよくわからなかった。 ただ、僕にとっては薔薇といえば花束に使われるぐらいのものだったから、こうやって地に一面に咲いているのは新鮮ではあった。
サンルームから外へ出て、近くの段差へと腰を下ろす。 その非日常の景色を眺める僕の口からは、自然とメロディが零れていた。]
Sah ein Knab' ein Röslein stehn, Röslein auf der Heiden, War so jung und morgenschön, Lief er schnell, es nah zu sehn, Sah's mit vielen Freuden.
[あ。 歌っていることに気付いて僕は慌てて口を押さえる。
歌うこと。それは僕の存在理由でもあり、楽しみでもあったけれど、 外で歌うことはきつく禁止されていた。]
………Röslein, Röslein, Röslein rot, Röslein auf der Heiden.
…………
[でも、音量を小さくして続ける。 たぶん、誰もいないし、と言い訳をして。 すっと通った声があたりに溶ける。
『野ばら』―――僕はその歌詞のように、柔らかい表情で薔薇を眺めていた。
歌っているときには、僕にもちゃんと感情が出る気がする。
僕はそっと薔薇に手を伸ばす。 ……さすがに手折りはしないけれど。 触れたいと、欲しいという気持ちは、歌に乗せられればわかるような気がして。]
(@2) 2015/03/19(Thu) 17時頃
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/* 文字化け祭りですみません_(:3」∠)_ ドイツ語がしゃべりたい人生だった………
なんかもうロールが雑すぎてどうしよう………
(-102) 2015/03/19(Thu) 17時頃
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― 玄関ホール ―
――……。
[葛城と共に玄関ホールに足を運んだ時点で既に何名か来ていて騒然としてた。 フクトミに怒号を飛ばしてた者、涙する者、噎せ返り嘔吐に耐える者、その場で立ち尽くす者。 通常とは思えない状況だ、というのは簡単に察知出来る。
それもその筈。 一人の少年が血の海に身を沈めたまま、ピクリと動こうとはしない。 嗅ぎ慣れた鉄の臭いに、周囲の状況。 倒れた彼が死んでいるのは、素人の目から見ても分かるだろう。 此方は死体を見る事に慣れている故に、動揺の色を見せず、まず実況見分をしようと。
足を一歩踏み出そうとしたら、葛城が壁へと下がり項垂れていた>>23>>24。 この状況を見て、精神的なショックを受けたのだろうか、顔色が良くない。]
葛城、大丈夫か? ――……此処から一旦離れた方が良い。 俺は検視をしなければならない。
[そう伝えれば、近くに居た人に葛城の事を任せて、自分から死体の側へと歩み寄る。 何名か此方が医者だと知ってる人は居るだろうが、知らない人が居れば、医者だと名乗り改めて検視を。
まずは、頸動脈に手を当て脈の確認。脈拍無し。 身体を動かし、背中を捲って、死斑の確認。死斑有り。 次に顎、手足を触れ動かして死後硬直の有無と程度を確認。顎部に死後硬直を認める。 夥しい出血量を見れば、出血性ショック死の可能性が高いのだろうか。 顎に指を当て、短い沈黙の後、口を開く。]
(31) 2015/03/19(Thu) 17時頃
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手足に死後硬直出てないから死んでからそう時間が経ってない。 詳しい事は解剖してからじゃないと分からないが、恐らくは出血性ショック死とは思う。
[内科医が故に、解剖は出来ないので、ハッキリ断定はせず一先ずの見分を言えば。 誰かが呪いがどうのとかの話が飛び交い、眉間に皺を寄せた。]
――……何を馬鹿な。 科学が横行してる現代社会に、呪いなんて無いだろ。
[科学・医学に携わる者として、呪いと言われた事も科学で説明出来るという事を知ってる者として。 呪いだと非科学的な事があるものか、と思いつっけんどんな事を言い放ち葛城の元へ近寄るが。 この噎せる様な、濃厚で甘美な香りがする薔薇の香りに軽い目眩を覚え、額に手を当て呼吸を落ち着かせる。]
あとは、フクトミさんが現場保存するんだろ? 彼に任せて、何処かに集まって話を聞けば良いと思うが……。
葛城、歩けるか? 俺らも移動しよう。
[すっと手を差し出し、自分から手を握れば、葛城と共に大広間へ。 きっと彼処なら、人が集まってくるだろうし、情報収集もしやすいのだろうか*]
(32) 2015/03/19(Thu) 17時頃
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[あ。]
―――………。
[棘に刺されてしまった。 痛い、けれど、それだけ。 いつもの“僕”は無表情で指を見つめた。
………………。
[そんなときだったか、屋敷の中が妙に騒がしいことに気付く。
………聞かれてたかな。 ……いや、今思うべきはそれではないだろう。僕は騒ぎの方へ向かう。]
(@3) 2015/03/19(Thu) 17時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 17時頃
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──玄関ホール→自室──
[玄関ホールに求める人物の姿はなくて、その場から静かに離れた。 知り合いと顔を突き合わせたなら挨拶ぐらいは交わしたはず。
玄関ホールから離れて、階段を登り辺りに漂っていた薔薇と血の交じる匂いから逃れた所で、 新しい空気を取り込むように深呼吸を数度繰り返す。
そうすることにより、先より幾分か落ち着きを取り戻せたのだが、言いようのない不安は拭いきれなくて、足早にへーたの部屋を目指した。
へーたの部屋まで後わずかといった所で、姿を見せた相手。 その姿をみた途端に足がピタリと止まった。 力なくも笑みを向けておはようと告げれば、伸びてきたへーたの手。 それを確認すればが静かに瞳を閉じた。 頬に触れた暖かな手、その温もりが心地よくて懐かしい。
掛けられた言葉からも幼き頃の出来事を蘇らせる。 へーたの家にお泊りをして、怖い夢を見る度、へーたをゆすり起こしたてはこうして宥めて貰った。
記憶を辿って身体が自然と動く。 相手の胸元に顔を埋めるように抱き着いて、ぎゅうとしがみついた。 あの当時と違うのは、語る言葉と漂う甘い煙草の香りだけ。 先程みた光景を思い出して、知り得た事実のみを淡々とした口調で相手に伝えた。 そうしなければ、何かが溢れて出てきそうだったから。]
これが悪い夢ならよかったんだけどな。 人が……。ツアーに参加していた人がさ。 玄関ホールで──殺されていたんだ。
多分話が今後あるかなって思ったから、詳しくは聞いてこなかったけど、呪いがどうとかさ……。 ちょっと普通の光景じゃなかった。
あ、へーたは見に行かないほうがいいかも。あそこ薔薇の香りと血の匂いが充満していたからさ。
[思い出すだけでこみ上げて来るものがある。 すうと息を吸い込んで、灰の中をへーたから僅かに香る甘い煙草の匂いで満たせば少し気分が落ち着いて、そっと相手から身体を離した。]
ごめん。僕はすぐにへーたに甘えちゃうね。 もう少ししっかりしないと。
[頬をぽりと掻いて、軽くペチペチと叩きながら薄く笑んでみせた。 常と変わらぬ笑みになっていた自信はあまりない。]
(33) 2015/03/19(Thu) 17時半頃
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/*補完お付き合いと言われてたのにまとめちゃおうとメモしててなんか申し訳ない……。 メモ確認不足したー。
(-103) 2015/03/19(Thu) 17時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 17時半頃
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──回想・客室前──
やりがいか~。 最近、気にしてなかったけど生徒が卒業したときは感慨深かったりするな。
[卒業した生徒だったり、今受け持っている生徒だったり、様々な顔が頭をすぎる。 連想ゲームのように浮かぶ学校の面々の顔には浮かんでほしくない顔もあり、少し辟易した。
タバコのことを言われるとむっちゃんも興味があるのかと慌てて、肩をつかもうとする。]
ダメだよ! むっちゃんのお仕事は体が資本なんだからね。 タバコはよくないよ。
[喫煙者からの言葉にどれほどの重みがあるのかわからないけれど、ダメという気持ちが顔にも出た。]
(34) 2015/03/19(Thu) 17時半頃
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──回想・食堂→自室──
[食堂に着くとむっちゃんの横に座りながら、メニューとにらめっこだ。 ふわふわオムライスとあれば、それを頼んでデザートメニューにも目を通す。
目の前にやって来たオムライスは大変ふわふわしていなく、ケッチャプのかかったシンプルなオムライスだった。 想像とは違ったが、館と同じく由緒正しそうなオムライスは結構楽しめた。 ふわふわに見える?なんて近くの人間に問いかけたりもしただろう。
昔のようにむっちゃんに一口食べるとスプーンにのせて、差し出せば自分がやったことの恥ずかしさにすぐに謝りつつ、 すでに出してしまった手を引っ込めることはできなかった。
オムライスを食べ終わるとバニラアイスを注文し、武光さんがいたなら、バニラのお菓子も作るんですか?など 興味津々に聞いてみる。
食べ終わると屋敷をそれなりに見て周り、欠伸をした頃にはもう夜も更けていた。 サガネくんと羊慈くんが2人で去って行くのに少し首をかしげながらもむっちゃんに続いて、「おやすみなさい」と背中に声をかける。]
俺たちも戻ろうか。 明日は外のほうも見てみる?
[むっちゃんと武光さんに提案しつつ、了解を得たら「おやすみなさい」と言って部屋に戻っただろう。]
(35) 2015/03/19(Thu) 17時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 17時半頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 18時頃
教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 18時頃
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/*相変わらず、料理描写だけ力入る。
そして、むっちゃんに秘話を返そうと思ったのを返し損ねる。 こちらも楽しんでもらえるようにがんばります!
(-104) 2015/03/19(Thu) 18時頃
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/*
ヘイロウモテモテだなー
リョウタはしっぺさんじゃないかなー 状況が違えばリョウタの部屋に転がり込むのも有りだったなー。
とはいえ、サガネとの展開をどうしようと一日中考えて一人でニマニマが止まりません・・・。 久しぶりにすっかり薔薇村病です。
シープはサガネと同じベットで寝ていたのか、シープだけソファで寝ていたのか・・・。 服は着て居たのか・・・なんてね。
今俺に起こっている事実をそのまま話そう。 朝起きたら、俺は恋をしていたんだ。 しかも、その相手は顔を合わせればケンカばかりのあいつと・・・。 しかも、思いが通じ合ったのに、今日にもそいつは死にそうな顔してんだぜ? ・・・信じられるか? (某掲示板風にまとめるとこんな所だろうか、すっかりパニックで自分が何言ってるか分からないんだぜ・・・)
(-105) 2015/03/19(Thu) 18時頃
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──客室前──
[むっちゃんの頬は昨日より冷たい気がして、しがみつかれたら温めるようにギュッと抱きしめる。>>33 彼の口から聞いた出来事は本当に悪い夢のようで現実味がなかった。 普通なら感情がでてきてもおかしくない話だったが、何も沸き起こらず、やっと口を出た言葉にも気持ちがこもっていたか自信がない。]
その……、殺された人以外はみんな無事なのかな?
[行かないほうがいいかもと言われれば、自分を心配してくれてるんだとより一層抱きしめている腕に力が入る。
むっちゃんが体を離そうと感じたら、そのまま開放したが無理しているだろう表情を見て、頬をかいた手とは反対の手を握ろうとした。]
酷い現場を見たんだよ。 甘えたってバチはあたらないよ。
[むっちゃんからのメールで偶然に知り合いに会ったという内容を思い出し、提案してみる。 もうすでにその知り合いには会っていたかもしれないが、全員に会ったかはわからなかったので曖昧な表現になった。]
むっちゃんの知り合いがツアーにはいっぱい参加してるんだよね? 大丈夫か、会いに行ってみる?
(36) 2015/03/19(Thu) 18時頃
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/*クマガイ師匠と絡めてないけどメモの「出来れば好きな子には好いて貰いたいな。」がイケメンすぎてつらい。IKEMEN。
(-106) 2015/03/19(Thu) 18時半頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 18時半頃
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──玄関ホール──
[自分の手は振り払われなかった>>20。 どうやら素直に受け入れられたらしい。 落ちついた人に見えるのに、こんな子供の様に泣くなど意外だった。 子供みたいなあやし方をして良いものかと暫し逡巡するが、それ以外に落ち着かせる方法は自分には思いつかず、そのまま彼のさらさらとした髪を撫で続ける]
──……落ち着きましたか?
[かける言葉を探したが見つからない。 自分もこの光景に少なからずショックを受けた一人だ。 眉尻を下げて、困ったように彼を見やる]
(37) 2015/03/19(Thu) 18時半頃
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――玄関ホール―― [壁へもたれて、乱れた息を吐く。]
…ん、あぁ。 大丈夫だ、なんとか。
[>>31明良の気遣う声が聞こえてそう答えるものの。 顔色は良くないのは分かるだろう 手で口元を覆うものの、充満する薔薇と血の匂いは入ってくる。
離れればよいものの、自室での様子には心配で>>29 検視する様子を、見守るだろう。]
(38) 2015/03/19(Thu) 19時頃
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[――誰かが言う、呪いとの言葉に眉をぴくりと動かす。 なんだ、呪いとか。 まぁあれか、幽霊とかの類かよくある。 鈍く思考でそう考えながら >>32自分の考えは大体は明良と同じである。]
考えたくないから…。 呪いと、言う気持ちも分からんでもないな。
[明良が近寄ってくるのを見て壁から離れれば、すっと手を差し出され握られれば 此方も握って大広間へと行こうか。]*
(39) 2015/03/19(Thu) 19時頃
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/* 文字化け祭りだ わっ(」・ω・)」しょい(/・ω・)/ わっ(」・ω・)」しょい(/・ω・)/
(つかれてる)
(-107) 2015/03/19(Thu) 19時頃
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――玄関ホール→ ―― …気分が悪い [小さくそう呟いて、息を吐いてぎゅっと握る。 あまり弱い面はみせたくはないものの、やはり参ってる様子*]
(-108) 2015/03/19(Thu) 19時頃
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/*エロはもう少し待ってくれ しかし、明良の乱れっぷりに心臓g*/
(-109) 2015/03/19(Thu) 19時半頃
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[カーディガンで擦られる、だめだ、汚れてしまう。 俺は、汚いなんて思わないけれど。
ぴくり、震えて。 体、起こしたら…達して、下着を汚していることがバレてしまう。どうしようかと、戸惑いながら。
ああ…初めてなのに…初めてだから、なんて、ぐだぐだ。]
……ごめん…なさい…
[お互いに謝り合う、初めての触れ合い。 不器用で…年の割にはお互いに、幼い、触れ合い。]
……しのさん…が…すき…で、好きすぎて…ちゃんと…できない…。
[泣きそうになるけど、お互い泣いててはしかたがないから、ぐっと耐える。]
2015/03/19(Thu) 19時半頃
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[カーディガンで擦られる、だめだ、汚れてしまう。 俺は、汚いなんて思わないけれど。
ぴくり、震えて。 体、起こしたら…達して、下着を汚していることがバレてしまう。どうしようかと、戸惑いながら。
ああ…初めてなのに…初めてだから、なんて、ぐだぐだ。]
……ごめん…なさい…
[お互いに謝り合う、初めての触れ合い。 不器用で…年の割にはお互いに、幼い、触れ合い。]
……しのさん…が…すき…で、好きすぎて…ちゃんと…できない…。
[泣きそうになるけど、お互い泣いててはしかたがないから、ぐっと耐える。]
(-110) 2015/03/19(Thu) 19時半頃
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――昨夜:明良の部屋―― [直に触れる明良の雄を掴んで体が仰け反り跳ねるのを見て、摩る 最初はゆっくりと形を確かめるように上下に動かして
もっと触れてほしい様子に、目を細めて 空いてる手で太腿を摩って、腹や腰を撫でまわし、乳首舐めて、名残り惜しそうに頂にキスを落とし、鎖骨や喉仏を粘る音を鳴らして舐めよう
下着を脱ぎたそうにしているのに気付いて下着に手をかけ]
脱がすぞ
[そう言って下着も取り払えば、生まればかりの姿に、熱い吐息を漏らして、自分の下着も脱ぎ捨てようか。]
(-111) 2015/03/19(Thu) 19時半頃
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ふはっ、明良 [手を取られて導くのは菊門と呼ばれる箇所 その誘いに断る理由もない。 こくりと喉を鳴らして耳元へ口寄せる]
本当にいいのか? 準備がと、言っても止まらんぞ。
[無論辞めるつもりもないが、と耳朶を舐める 返事を聞きながら、先走りの液を丹念に手で取ってまずは、一本と ぷつりと人差し指を入れて根元まで沈めば、ゆっくりと解していきながら抜いて それを数回回繰り返せば、少しずつ速度を速めて
喘ぐ声を奏でる唇を塞いで舌を絡めよう*]
(-112) 2015/03/19(Thu) 19時半頃
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―支乃さんの部屋→玄関ホール― [あの後、二人きりで、休憩…を、したあと。 食事へ行っただろうか、また、二人きりになるために、支乃さんの部屋で、過ごしただろう。
朝、窓から陽の光が差し込む。 ゆっくりと起きて…。一緒に、寝ることができた。 顔が赤くなる。
でも、少し俯いて…。
支乃さんを起こしてから、ふと何やら騒がしい音に気づく]
…どうしたのかな…。 行きます…か?
[身支度を整える。昨日の晩に、荷物、ある程度こちらへ持ってきてしまっていた。
二人で、玄関ホールへ向かうと、人だかりができていて、何やら俯き、皆暗い表情や、怒り。 可笑しい。
ふわりと漂う、薔薇と…鉄の匂い。]
……?
[何が起きているかわからず首を伸ばして中心を見ると、目の前に広がる赤…紅…
中心に横たわる、男の子。一度、見た気がする。自分と同じ、人付き合いが苦手そうな子。]
え…
[ミステリーツアー、ミステリー小説につきものな、館での、殺人。 嘘だ。なにか、演技で…
青ざめて固まっていると、相模先生が検死をして、伝える。
死んでるの…?本当に…? フクトミさんが持っている紙、聞こえてくる呪い《のろい》の言葉。]
…呪い…?
[…自分の専門分野。呪い《まじない》は、本当にあるって、知っているから。
呪いの中で、一番の禁忌であり、そして一番行われる、命を奪う呪い。 知識が、頭を駆け巡る。ぐらりと、足が揺れる。
夢が―リフレインする。]
(40) 2015/03/19(Thu) 19時半頃
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…? どうして、謝るの?
[された質問を自分が返す。 ん、顔、一応は取れたけど…。洗わなきゃ。 涙、今こらえた? 大好きな彼の表情だから忠実においかける。
…察する。ちゃんとできないって言葉で。ちら、と下げた目線の先。 色を変えた布地。
な。 ちょっとまってちょっとまって。 なんでこの状況、静のほうがすごく耐えてるわけ?自分ばっかりめそめそして! 顔を拭いていた手を下ろす。ぐたあ、と。]
ここまで自分がだめな大人だとは思わなかった…。
[…はわかっていない。もしこの状況を知った知人がいればみんなこう言うってことを。「いや当然だからそれ」]
(-113) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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/* おぉ、マーキングありがとうございますー! 助かりました♪
こっから、ガツガツとシープ口説かせていただきますね! 後追いしてもらえるようにw
(-114) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 20時頃
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[ぎゅ。静の両手を握る。 顔を覗き込む。]
静くん、あのね。 僕…すごくこんな方面でも、お世話かけちゃうと思うんだけど。 一緒に…大人になってくれる?
[なにごとも絶対リードなんてできません。わかってます。 だから、自分にもできること。 静としたいことは、それだなあって思った。 年齢差を考えたらそれどうなんだよと思うのだけれども、そこを言い出してももう仕方がないんだもん。]
おふろ、はいろっか。 それからほんとにちょっと、おひるねしよっか。 それで、ごはんたべて。 少し仕事手伝ってもらって…
夜になったら、一緒に眠ろう。
[大好きだよ。初めての夜を、僕たちなりに過ごそうね。]
(-115) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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では、自殺でw 薔薇貰うより前から匂いかいでクラクラしてたような子なので、精神錯乱させるのがしっくりくるかなと。
死ぬ描写は日替わり前に、表に落としたらいいですか? 墓下行ってから落とすなり、独り言で落とすなり、なんでも対応できますよー。
2015/03/19(Thu) 20時頃
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/*では、自殺でw 薔薇貰うより前から匂いかいでクラクラしてたような子なので、精神錯乱させるのがしっくりくるかなと。
死ぬ描写は日替わり前に、表に落としたらいいですか? 墓下行ってから落とすなり、独り言で落とすなり、なんでも対応できますよー。
(-116) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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―自室→玄関ホール― [いろんなことがあった一日が過ぎた。 眠りにつく前は、アインシュタインの伝記を読んで、静に知らなかった知識を教えてもらえて、楽しかったりもした。 いつの間にか眠っていた。 二人の間で起きたことについて、ぐるぐるした思いもありながら(相模先生とお話できるかなぁ…。)、とてつもなく幸福で。あたたかさと気配をすぐ傍で感じながら。
ゆすられて、目を覚ます。]
――ん…?…おはよう。
[微笑みかけようとしたが、静の顔が何かを察したように見えた。それで自分も気付く。 行きますか、そう言われ、うんと頷く。
騒ぎはホールで起きているようだ。そして、はっとする。――目の前のことが信じられない。]
(41) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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─回想・客室前─
ってぇ、……!
[ムツキにシープのことを紹介していたら、背中にいきなりの鈍痛>>330。未だ寝違えだって治ってないのに、さらにダメージを与えられるとは。 叩いてきた相手が誰かなんて、振り向かなくてもわかってるから、相手の足元を狙って厚底の踵を踏みおろした。もちろん、相手の足を踏みつけてやる所存]
だーかーらー!モデルの身体傷つけんなって言ってんじゃん!
[思わず飛び出た言葉に口を抑える。ムツキが目の前にいるとというに、声のトーンを下げてしまった。大失敗。 すぐに笑顔を装備して、極力柔らかい口調で、でも挑発たっぷりに相槌を打ってやる]
あー、うんうん、知ってるって!オウジだよねぇ。
[タケミツはいないのかと聞かれても、正直タケミツがヘイロウについて行くのかどうかもろくに確認せずに離れたから、答えようにもない。 ヘイロウの部屋でよろしくやってたりして、とか。大人しそうに見えて、澄ました顔で誘い文句を囁くような危険人物だったし。
その後、シープとムツキが自己紹介をし合っている>>331>>337様子を横で大人しく眺めていた。 苗字で呼び合うのは嫌いだというシープに、自分の名前は苗字しか知らないくせに、なんて心の中で突っ込んでみたりして。まぁ、サガネというのは、苗字というよりは芸名でもあるのだから、問題はないのだろうけれど**]
(42) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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―夢― [目の前に現れる、いつだったか、見覚えのある男性。
そっくりの、もう一人の男性に寄り添って、幸せそうで。
視界が赤くなる。狂気にみちる人、そのとなりで何も言わず見守る人。 誰も居なくなる。二人きりになる。
狂気に満ちたその人は、幸せそうにもう一人を抱く。 幸せそうだったもう一人はそして幸せそうに。
断頭台に立つ男性。狂気に満ちて叫ぶ男性。
―嗚呼、貴方のいない生なんてありえない―
叫び、自分の喉を掻き裂く。絶命、幸せそうな絶命。
―お前も、そうだろう?]
―違う。
[―そのはずだ、自分が死ぬなら、あの人が他の人の物になるなら、殺した方がいいだろう?]
―いやだ、嫌だ。俺は、支乃さんが幸せじゃないと嫌だ―
[―本当、かな?
クスクス、クスクス。嗤い声が頭の中を支配する。]
(-117) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 20時頃
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[>>31 相模先生が進み出て職務を果たしているのを見る。 たんたんとした周囲への説明に、もう、倒れている彼には手のほどこしようがないのだと理解する。
>>32 呪いなど何を馬鹿な、ときっぱりと言い切る言葉。 同じく研究に携わるものとして、その姿勢の側に立とうとしかけて――
昨日から感じていたひっかかりが立ち上がってくる。
薔薇。 ここにも薔薇が。 季節はずれの。
相模先生が葛城さんと移動していくのを眺め、その場で、思考が巡る。]
(43) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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[>>40 ひっかかりに意識を囚われて、静が「呪い?」と呟くのを聞く。 と、静がぐらつく。すぐに、支える。]
大丈夫?
[顔色を確認する。もちろんいいと言えるはずがないのはわかっているるけれど。]
――相模先生と話をしたいのだけれど。 とにかく、ここを離れるためにも、あちらに移動しよう?
[それでいいかどうか、静に尋ねる。 相模先生たちは大広間のほうに移動したのを確認する。]
(44) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 20時頃
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──回想・客室前──
[食堂へと移動する少し前のこと。へーたから聞いた学校の話し。>>34
卒業式の様子でも思い出しているのか、少し遠くをみやり懐かしむような表情が優しくて、 ああ、こんな表情もするのかとじっと見つめていたのだが、ふいに表情に影りが生じたように見えて僅かに首を傾げた。
何かあったのだろうかと気になったが、今は何も気付かぬふり。]
卒業かぁ……。自分の時がどうだったかとかもう忘れちゃったな。
[己の卒業式がどんなものだったのか、思い出そうとしてみるも、どうやら記憶の彼方に埋もれてしまっているらしく思い出せない。
煙草の話をしている最中、急に肩を掴まれて煙草は駄目だと訴えるその姿に驚き瞳を瞬かせたのも束の間。 思わず小さく吹き出してしまった。]
ふっ、あははっ……。 へーたがそれを言うの?
でも、うん。ありがとう。
[真剣に心配してくれているという気持ちも伝わってきていた。 それが嬉しくて、擽ったいような……。じわりと心に何か温かいものが流れるような気がした。
食堂に向かう道中、とても機嫌が良かったはずだ。]
(45) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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──回想・食堂→自室──
[オムライスがふわふわに見えるのかと問われて、
ライスがふわふわなのかも?
なんて馬鹿な答えを返してパスタを口に運ぶ。
一口食べると差し出されたスプーン、謝罪の言葉には小さく首をかしげて、何の躊躇いもなく口にスプーンを含んで食べた。 ふわふわではなくとも昔懐かしのオムライスは、充分に美味しいもの。 フォークをくるくると回して一口分のパスタを絡ませて、お返しと言わんばかりにそれをへーたの口元へと運ぶ。]
こっちも美味しいよ。
[ニッコリと笑みをむけて無言の圧力。 へーたがそれを口にしたのであれば満足そうな笑みを零しただろう。 断られた場合は、行き場を亡くしたフォークは目の前に座る人物の元へ向かっていったはず。
二人が去った後、へーたから齎された提案を断る理由も特に無いため、笑みを向けて頷いた。]
いいね。行こうか。 お昼に此処で待ち合わせする?
[約束をとりつけ、お休みの言葉を言い合って別れたのだろう。]
(46) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 20時半頃
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― 玄関ホール ―
[葛城から握り返され、呟かれる言葉は、常の時とは違うもの>>39。 何処かしら憔悴しきっている様に見える葛城に。]
普通はあぁいうのは見慣れてないだろう。 気分を害するのは仕方がない。 兎も角、大広間辺りでゆっくり茶をしよう、な?
[食事時の時間帯だろうが、今の今食事を摂ろうとは思いはしないだろうと、コーヒーや紅茶などを飲んで気分を落ち着かせようと、凄惨な現場から遠ざけようと向かった先は大広間。 まだ誰も居ない大広間に辿り着けば、手短な二人がけソファに葛城を座らせ、自分も座る。]
大丈夫か?
[給仕は側に居るだろうか。 側に居ればコーヒーなり紅茶なりを頼んで、居なければ居ないでそれで良し。 葛城の返答を待ちながら、静かに葛城の手に自分の手を重ね、じっくりと温める。]
――……。 手当ての語源は、患部に手を当ててたことを言うらしい。 こうして手を重ねると、心の傷も癒えるみたいだ。
[惨たらしい現場を直視し、精神的ショックを受けている葛城を癒そう、と手当ての逸話を話しながらゆるりと武骨な手を撫でたり、軽く叩いたり。]
(47) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
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[ムツキとシープの会話を聞いていて、ちょっとした悪戯心がわいたから。 ヘイロウとタケミツが戻って来た時、ムツキの意識がそちらへ向いた隙に、シープの腕を掴んで小声で告げた]
…あのさ、サガネって名前だと思ってた? 実は、サガネは苗字なんだよねぇ。残念でした!
[勘違いしていたんだろうと、からかってやる気満々でニヤニヤと笑って。
どうにも最近芸名しか名乗ってないせいで、アキヨシのことを馬鹿に出来ない程度には人からの名前呼びに馴染みが薄かったから、あまり人に本名は教えていなかった。 けれど、シープはこちらのことを「おまえ」としか呼ばないから、問題はないだろう]
──俺の名前はね、颯斗だよ。
**
(-118) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 20時半頃
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――自室――
[部屋へ戻り着けば、苛立ちそのままに足音を立てて、目指すのはシャワールーム。 あの噎せ返る様な匂いが、染み付いている気がして。 それに、室内の薔薇の匂いにも、やはり落ち着けそうになかったから。 衣服を雑に脱ぎ捨てて、コックを捻る。 普通ならば湯気が立ち込めるだろうその空間は、真逆に冷えていった。
頭に上った熱。薔薇と血の匂い。
全てを冷やして流れていく水をただ見つめる。 体が芯まで冷えていく感覚だけを受けて、ただ、見つめる。]
(48) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
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/*失礼します。 村立て様から質問をいただいたのですが、 静くんはしのくんに恋愛天使の矢を放ちましたか? 実は僕たちを応援したい別の恋愛天使さんが、ミヤコトカプに仮セットして根落ちされたそうで。 村立てさまは、僕たちが村人同士で結ばれているのか知りたいそうです。
(-119) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 20時半頃
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[バレた。
ボロっ、涙がこぼれて。 恥ずかしい…どうしよう。
手を握られる。顔のぞきこまれて泣いてるの見られる。
一緒に、大人に…。 俺にしたら、支乃さんは、ずっと大人だと思ってるのに。 でも、頷く。]
…俺…まだまだ、だけど…ちゃんと、おとなに、なるから。
[ぐす。涙をのむ。 お風呂、入るのは…一人にさせてください…さすがに、その…耐えられない…。
支乃さんの語るこれからに、微笑む。 支乃さんは、いつも、今と未来を語る。それに、ついていきたいと思う。]
(-120) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
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/* えっ、そんな、ありなのです…!?
はい、恋天使で、支乃さんに放ちました。 一緒にいたかったので…。
(-121) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
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/*サガネ変わってあげたい…絆無ければ代われたのに、ごめんね、サガネ… すごい、サガネには地上に残ってて欲しいよぅ…好きだよ、可愛いよサガネ(´・ω・`)*/
(-122) 2015/03/19(Thu) 20時半頃
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―庭園→自室・回想―
[庭園に長居しすぎただろうか。薔薇の香りに酔ってしまったようだ。先ほどまで、乗り物に乗っていたことも気分が優れない理由のひとつだろう]
んー、疲れちゃったのかな。 [屋敷内で、係の者を見つければ、改めて怪我した指を消毒、指先には白く細い包帯が巻かれる。血は止まったものの、腫れはひいてないようでじんわり痛む。礼をいったあとに、部屋で休もうと見取り図を頼りに部屋へ向かう。あまり、いまは誰かと話す気分になれず、すれ違っても挨拶程度くらいだろう。部屋に着けば、手が濡れないように気をつけながら、軽くシャワーを済まし、寝巻きに着替えてベッドにありつく。睡魔が襲ってくるのは、早かった。]
(49) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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/*回答ありがとうございます。 村人同士で結ばれた場合、呪いを受けた者抜きで運命を共にすることになるので、設定上確認されたかったそうです。 矢、ありがとうございます…。///
(-123) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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―自室→玄関ホール―
う、ぅん………
[朝が来た。カーテンの隙間から光が覗く。眠い目をこすり、起き上がると昨夜よりも気分はいい。今日はどうしようか、屋敷内の散策をしようか。 あの人を探してみようか。などと、今日の行動を考えながらも身支度を済ませ。元気になったら、少し空腹なことに気付く。そういえば、水分しか摂っていなかったっけ。この屋敷なら、美味しいものが用意されそうだと期待しながら、部屋を出る]
みんな、もう起きてるのかな?
[とりあえず、屋敷の中心である玄関ホールに向かおうとしたそのとき。誰かの怒鳴り声のようなものが聞こえた>>1。何事かと、ケンカなのかと。そっとその場所へ続く扉を開く]
…え。な、に。
[あきらかに異様な光景だった。この位置からは現状を把握できないが、添乗員の男>>@1の周りを、みな囲んでいるように見えた。 視線をさ迷わせれば、離れた位置で立ち尽くす姿>>2、悲愴感漂う声で泣き叫ぶ姿>>8も映る。いったいなんなんだと、自らもフクトミに事情を聞こうと近づいた]
あの、いったいなにが……ひっ…
[フクトミの前、ホールの中央に近づくにつれ、異臭がする。そして、視界にそれの姿が見えた。小さく声をあげた。人だ。子供だ。薔薇の花びらだけと思ったものは、よく見れば、大量の血。むせ返るような血と薔薇の入り混じった匂いに胃液がこみ上げ、背筋が冷たくなり、手足が震える。支えきれず、その場に座り込んでしまった]
(50) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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/* どんな相談内容だろう?と思いながら、寿野先生が悩んでいるようであれば、打ち合わせしてみるか?と言って見る。
(-124) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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/* 遅くなってごめんなさいー! あー、そっかw 普通にタケミツさんにキリングしてもらえばいっか! タケミツさん、キリング表に落とすのできそうですかー?
なんかもうね、色々設定がふわっふわしてるよ!ごめんね!w
んじゃ、せっかく振ってもらったし、一番大きい数字を出したへーたさんは、トトくんのキリングを回想で♪ 落とすのは赤茶でいいですよー!
(*55) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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― 昨日:自室 ―
[葛城もまた下着を脱ぎ捨て、身体を晒す葛城。 自然と視線が向かうのは彼の股間。無意識に唾を飲み込み、喉を鳴らした。 此方の名前を呼び、耳朶を舐められ、震え。]
……っ。 葛城が、――から。
[欲しいから、と消え入りそうな声で呟けば、透明な雫を纏う為、葛城の指は雄に触れてきた。 快楽を齎す為に触れてる訳では無い、先走りの液を掬ってるだけなのに、それすら快感として受け取ってしまい、首を横に振って押し寄せてくる快楽に耐えようと。 いや、ここで雄に触れられる快感に耐えたところ、胎内へと侵入してくる筋ばった指の感覚が襲ってくる。]
あぁっ、あっ、……んくっ。
[苦痛とも快感とも取れる様な嬌声を張り上げ、咄嗟に葛城にしがみつき、きゅうきゅうと指を締め付け、初めて遭う感覚を堪える。 初めは強い違和感を覚えたのだが、ゆっくりと、段々早くなっていく動きに合わせて、あっあっと甘く喘ぎ、啼いた。 が、淫らな囀りは、途中で止められてしまうが、それを拒む事は無く、両の手を葛城の頬に触れ、 口を塞がれ、口腔を犯すように蹂躙する舌を吸い、絡ませ合えば、つぅっと口の端から唾液が流れ落ちて。]
ん、んふぅっ、 …は、…っあ。 早く、……、来てくれ、 あっ、ん……もう、 ……あぅっ、ぅん。
[胎内を掻き回す指が、一本から二本へと増え、三本と増え、身体の中を蹂躙されていってしまえば、疼く快感に耐え切れず、葛城に強請りの言葉を放つ。]
(-125) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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―回想:おこさまたちの寝室―
え?お風呂、一緒にはいろ? あ、静くん…?
[閉められた浴室のドア。 ぺたん。ドアの前に座る。膝を抱えて座る。]
泣かせちゃった。 僕がしっかりしてないから…。 だけどこれだけは知っててね。 物静かな君が我を忘れて求めてくれたこと。 嬉しかったんだから…。
[聞いててほしい。聞こえていてください。返事はいらないから。 体を求める彼の切ない勢いを思い出して、ひくんとする。 1人、顔を赤らめる。
やがて彼が出てきたら、交代でシャワーを浴び、彼の顔を拭いたカーディガンの袖口を洗って、館のクリーニングサービスに回しただろう。] ―回想終わり―
(-126) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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─回想・客室前→食堂→屋敷内某所─
[ヘイロウとタケミツが2人で、なんて妄想もしていたけれど、実際に2人が戻ってきてからは、ヘイロウはムツキと話している方が多かった。 それならばと、自分はタケミツの隣を陣取って。またそこでシープと喧嘩になったかもしれない。
そうしてみんなでワイワイと話していると、先程の孤独感なんて、どこにもなくて。 取り繕えなかった表情に気づいたのか、ムツキがこっそりとかけてくれた言葉も暖かくて、独りぼっちだなんて思わずに済んだから。
見取り図を見て行き先を決めている時に、食堂が先程「散歩」をしていた方向とは逆方向だということを確認してから同意した時点で、完全にモヤモヤが消えたわけではなかったけれど。
食堂で食べた料理もなかなかの絶品。 話も弾んで、無理にテンションを上げなくても、笑いが溢れてきて。 そのことに、ちょっとだけ何かが吹っ切れた気がした。 俺、案外ちゃんと笑えるじゃん、なんて。
そんな風に騒いでいる間でも、シープはなんだか元気がないような気がして、気にはなっていた。 出会って間もないから、彼の「普通」の状態を知らないし、比較する要素なんて、ラウンジで喧嘩した時の印象くらいしかなかったけれど。
だから一通り屋敷内を探索して、そろそろお開きにしようかという雰囲気の漂ってきた頃。 唐突に掴まれた腕>>16を振り払うことは出来なくて。 先に部屋に戻って行く3人を、また明日ね、おやすみ、と見送って、自分を引き止めてきたシープと2人、その場に残った]
もう遅いし、さすがに出歩くもなぁ…王子の部屋に行ったらいい? …もしくは、俺の部屋か。
[自分が唯一なにも取り繕わずに過ごせるプライベートスペースに人をいれることを、あまり好んではいなかった。 それでも相手の部屋だけを候補にあげるのもなんだか図々しい気がして、自分の部屋も一応、つけくわえた。向こうから誘ってきたくらいだし、部屋の提供くらいしてくれるだろうなんて、期待をこめて。 相手が部屋に戻ることを嫌がっているとは、思ってもいなかったから]
(51) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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/* ご連絡ありがとうございます。 決定事項、把握いたしました。最期まで楽しみたいと思います。
(-127) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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/*おにいさま(スリスリ)
1:事態に関しての科学的な見地での話に、薔薇の咲き方がおかしいという意見をすることでうんぬんぬんぬん。←流れで切り上げでいいかなと思ってますー。互いのキャラ深め、ですかね。
2:もう一つの相談は、はい、もう、空気が許せば直でいきますw
打診ありがとうございます。
(-128) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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(真顔になる)
さて何処から手につけよう 可愛いところあったかなぁ
(-129) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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──客室前──
[傍近くで感じる温もりが心地良い。>>36
幼い頃、こうしてくっついてよく眠ったなとぼんやりと思い出したりして。 温もりに縋るように頬をすり寄せた。 言い淀み、少しの間をあけてかけられた静かな問いかけに、解らないのだと首を横にふる。]
どうかな?あそこに全員居たわけじゃない。 でも、誰かが負傷したとか、そんな話は特には……。
[得には聞いてないと言葉を続けようとして、聞いていないだけなのではないかと、そんな不安が押し寄せてくる。 それゆえに最後まで言葉を続けることが出来なかった。 ふいに湧き上がる恐怖心にぎゅっと目を閉じれば、いっそ強く抱きしめられ心が徐々に落ちつていくのを感じた。
へーたに手を握られて、初めて手が冷えていたことに気付いた。 じわり、じわりと温もりは広がって、冷えていた手が徐々に暖められていく。 体温を奪ってしまうのは申し訳なくも思えたが、それでも手を離したくなくて柔らかく握り返した。 かけらえた言葉に笑みを深めてだめだよと笑みをみせて。]
へーたは僕に甘いよね。 でも、ありがとう。そんな優しさにいつだって助けて貰ってたんだよな。
[会いにいってみるかという問いかけには直ぐ様頷く。 玄関ホールで遭えなかった人物でまっさきに頭に浮かんだのはジロの顔だった。]
ジロとまだ逢えてないんだ。まずはジロの部屋かな。 他の人の部屋はどこか解らないしさ。
[何故、昨日の内に聞いて置かなかったのかが悔やまれる。 タケミツは昨夜約束が取り付けられているのであれば、昼に食堂で逢えるはず。]
(52) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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/* 了解です! サガネくんの自殺っぷりを楽しみにしておりますー!
そうですねぇ。 日替わり前に表で落としていただけると嬉しいかなと。
(-131) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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ログちゃんと読んでるつもりで読み落としとかあるから今更気づいたんだけど、もしや、もしやサガネってエイジ好きだったの?たの?
人のこと鈍感とか言ってられないですね…(震)
(-130) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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/* あれだな、1の話題で凄惨な印象を持ったのを和らいでから、2の流れに持っていこうそうしよう。 一応空気を変えて寿野先生が相談しやすい様に考えてた。
(-132) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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いや…嫌だ…。
[青ざめて、支乃さんに支えられて、 手を握り締める。
怯えたように見つめて。離れようと言う言葉に頷く。]
……。
[言葉が出ない。怖くてたまらない…けれど…]
…なんていう…呪いが?
[知らなければ、ならない気がした。気を確かに持ち、支乃さんから離れて、フクトミさんに、その手紙を見せてもらう。
近くによると、鉄の匂いにくらくらとする。
手紙を読み、またうつむく]
支乃さん…
[怖い、たまらなく怖くて、震える。 支えられて、大広間に一緒に向かう。]
(53) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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/*うわあ!そこまで考えていただいてありがとうございます。 ぜひその流れでお願いします。 ミヤノくんの移動回答待ちです。1人でも一端おにいたんたちに合流しますので。
(-133) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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―ホール→大広間― [>>53 強く握る手が驚くほど冷たくて、よくない、と悟る。 この場を離れることに同意した静、けれど…の手を離し。フクトミへと近づいていく。
呪いについて、尋ねている様子を、一歩離れ、見守る。 「なんていう呪いが」。 そう聞いたことが、引っかかった。
手紙を読み、戻ってくる。 真っ青な顔色。引き寄せる。この場から彼をすぐに去らせなければ。]
(54) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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ーー大広間ーー [まだいない大広間を見ていれば、手近に二人掛けのソファに誘導されて、座る。 隣に座る音が聞こえて見れば明良の姿を認めて。 ソファに身を預けて瞼を閉じ、心配する声を聞きながら気分を紛らわそうと深く長い息を吐く 温めるように重なる手。 撫でられたり軽く叩いたり、明良の手から伝わる温もりが何より安心できた。]
悪い…心配かけたな。
[まだ心配しているのだろうか? 大丈夫だという事を示すように手を握り、その手へ接吻しよう。 まぁ、今日の夢に出なければ尚いいのだが。]
(55) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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ーー大広間ーー 今日も一緒に寝て欲しいと言ったら駄目か? [手を握ってそう尋ねた]*
(-134) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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/* もうね、葛城ぃっ(もだもだ) 俺、凄く悶えてるんだぞ!責任取りやがれ!!
(-135) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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─(回想)客室前→食堂→屋敷内─
[せっかく知り合えたのだからもっと仲良くなりたいと思うのは当然だと思う、だがやはりというべきか知り合いと一緒にいるほうが楽しそうなヘイロウとムツキを見ていて隙がないなと苦笑しつつ一緒についているとサガネたちとも合流し。
この後に何かしたいということもなく、みなとともに食堂へ行くとさまざまなものに目移りするなかビーフシチューがあるのが目に留まり。 母がよく作ってくれたものということもあり、それを注文して。 横ではオムライスを美味しそうに食べるヘイロウに自然と笑みを浮かべて]
ふむ、なかなかおいしいね。 まずいことはないだろうと思ってたけど、当たりのようだ。
[だが、母の味には程遠くなにか物足りない感じがしてならない。周りは会話をしながら食べ進んでおりこんなにもにぎやかな食事は久しぶりで。
食べ終わった後、サガネとシープがどこかへ。出会えば犬のように一緒にいてくれたこともあったために少しさびしい気もするが、相手にも事情というものもあるし仲良くなったのだろうと思えばなんとか。 睦月の約束>>46を聞き、自分は嬉しそうにうなずいて]
お昼…僕もぜひご同伴願おうかな。 無理に、とは言わないけど。
[二人が了承してくれたらその日は別れ、部屋に戻っただろう]
(56) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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──玄関ホール──
[声を辿って着いた場所は玄関ホールだった。 何やらただならぬ様子のお客様。“楽しいミステリーツアー”はそこにはなくて。 不思議に思いながらもその合間を縫って、騒動の中心へと。
まず感じたのは先ほどまでいた庭園と同じような強い薔薇の香り。 そして、それに混ざった“何か”の匂い。
視界が紅い。 それは薔薇のものか、それともその中心にいる彼のものか。 ……答えはどちらもだろう。
昨日まで生きて近くにいた人が、そこで死んでいた。]
───…………。
[声が出なかった。 それはこの凄惨な光景を前にしての驚きからだろうか。 ……いや、それもなくはないけれど……
この状況に対して、特に言葉が出てこなかった。 僕はある種とても“普段通り”に無感情だった。 流石に“従業員”としてどう振る舞うべきかわからず、そこにいたのはただの“僕”だった。
腕組みをして、表情もなくぼんやりと現場を見つめる。 見る人によっては、異様な光景と映るかもしれない。]
ん…………。
[えーっと、こういうときってどうするべきなんだろ。 出てきたのはそんな感想。 片付けが大変そうだ。あ、でも現場保存しなくてはいけないのだろうか?]
(@4) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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―大広間― 静くん、大丈夫じゃないよね。 相模先生がおられるから。安定剤か何か、あればいただけるかもしれない。
[見た時、相模先生は葛城さんを支えているようには見えたから。 医師の役割を強いるべきじゃないかもしれない。 それは様子を見てお願いできるか判断する。
広間のソファにいる二人。近づいていく。]
失礼します。…葛城さん、大丈夫ですか。
[静同様、顔色が悪いのが分かる。甲斐甲斐しく、葛城さんに触れて落ち着かせている相模先生を見習い、]
僕たちも座ろ。
[静を、彼らと会話しやすい位置のソファに座らせる。 こんな状況でも客をもてなそうと働く給仕の方に心から感謝しながら、]
お願いできるなら…温かい小菊のお茶は、ありますか。ハチミツを混ぜていただけると助かります。
[やがてそれが運ばれてくる。薔薇じゃない花の香りが自分にもありがたくてたまらない。あんなに好きな薔薇の香りが今は。いやだ。]
静くん、飲んで。落ち着くお茶だよ?
[ハチミツで甘味をつけた小菊のお茶は、ハーブの類が嫌いでも飲みやすい味に整っているだろう。飲めるようなら、飲ませる。]
(57) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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――玄関ホール――
ふわぁああ……。何、なんの騒ぎ……? [結局、昨日は誰と会話することもなく早めに床についたのを覚えている。いつもよりやや遅い、旅行時だからこその起床時間。朝食を取るべく大広間に向かう最中、聞こえたざわめきが気になって足を向けた玄関ホールは異様な雰囲気に包まれていて。訳もわからず人だかりを覗き込む。 床に散った赤、なぜ分からなかったのかと思うほど強い鉄錆と薔薇の香り、そしてその中心で、眠るように目を閉ざした――。それらを認識した瞬間、寝起き特有の軽い倦怠感とわずかな眠気はどこかに吹き飛んだ。怒声>>1が、呟き>>2が、戸惑い>>4が、泣き声>>8が聞こえるがうまく認識できない。ぐるぐると、訳の分からない恐怖だけが頭の中で回ってうまく思考できない。
…動けないでいる間に、参加者の一人らしい医者が検死を始めた>>31。いやに明瞭にその声が耳に入ってくる。死後硬直、解剖、出血性ショック死。それこそ推理小説か刑事ドラマでしか出てこないような単語の羅列。それに合わさって別の方から聞こえる「呪い」という言葉。震える唇がばかじゃないの、と声なき声を紡ぐ。どれもこれも非現実的だ。わけがわからない。旅は好きだがこんなサプライズはいらない。本当に、心の底から、意味が分からなかった。]
――馬鹿じゃないの。なんなの、これ。 [ようやく絞り出した声は震えていた。表情がうまく作れずに引きつって、へたくそな笑顔のようになった。足から力が抜ける。体温を奪っていく床から立ち上がれないまま、ぐちゃぐちゃの感情を吐き出した。悲鳴のように、慟哭のように。]
ただ旅行に来ただけだよ、なんでこんなことが起こってるの。こんなサプライズいらない。こんなのわけわかんない。なに呪いって。わけもわからず死ねっていうの。なんで、なんでなんでどうして――――っ!? [……その絶叫を、当主の肖像画が嗤って見下ろしている気がした。]
(58) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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─回想・客室前─
[だーかーらーと食って掛かって来るサガネ>>42には涼しい顔で何の事?っと首を傾げて見せる。]
ッ・・・!!
[その涼しい顔も足に走った鈍痛に歪む。]
さっきから、ジしか合ってないんだけど。 耳おかしいんじゃねーの?
[挑発的なサガネの言葉に、売り言葉に買い言葉といわんばかりに返す。]
(59) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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[腕を掴まれれば、何だよ?っと視線をそちらに向ける。]
は・・・?知ってるよ。 なんか、昔芸人でそんな名前の奴いたじゃん?
[小さい頃TVで見たお笑いコンビの片割れがそんな名前だった記憶がある。]
は?お前の名前なんか興味ねーよ。
[とは、口にしたものの、颯斗ねっと記憶の片隅に留めて置いてやる事にする。]
(-136) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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―玄関ホール―
[しばらく呆然としていたがしだいに意識を取り戻し冷静さを取り戻す。こんなことをしている場合ではない、とっさに周りを見渡せばサガネ>>2の姿が見えるのだが、様子がおかしい。 それに先に気付いたシープ>>27も彼の元へやって来ては声をかけている。それに便乗するかのように自分も早足と彼らの元へ駆けより]
大丈夫かい? サガネ君、落ち着いて。
[焦点の合っていない瞳は床に散らばる薔薇に向けられており、これではいけないと目元を手で覆うだろう。嫌がれさえしなければしばらくそうして呼吸を整えるように、と耳元で声をかけ]
(60) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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/*発狂楽しい(つやつや) 精神分析してくださる方募集しておりますー(小声)*/
(-137) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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/* ん!? 僕がやるのかい!? ううん…キリング表現…どうしたらいいんだろうね?
正直、文才がないとつらいかもしれない。
(*56) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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/*はーい! サガネくんキリングでもと思ったけど、そっちはフクトミのお仕事なんですよね?(設定いろいろあると思うので戯言の一つと受け取ってくだせぇ
(*57) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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っは…まだ。 [イかせてから、と 唾液が流れ落ちるのを舐めとって、中を掻き回す。 指は3本。 彼の一番良い反応はどこだろう。
淫らな音を立てながら掻き回していけば、とある箇所で反応をして手を止めて、もう一度その箇所を擦る]
ああ…ここか? [そう聞いて、その箇所を重点的に攻め立てて、もう片方は明良の雄へと手を伸ばして扱き立てて高みへと導こうか]*
(-138) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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─玄関ホール─
[どれくらい、そこにいたのか。 落ちていた薔薇を拾って、それから意識が朦朧として。その場の景色は見えているのだけれど、身体も思考も静止したまま。 誰かに声をかけられて>>14、その返答は自分の意志で発したものなのかも曖昧なくらい。というより、自分でも発している言葉の意味なんて理解していなかった]
…薔薇が、………呪いが…
[そんな、文脈もない言葉の羅列を呟いていただけ。
その時、後ろから肩を掴まれて、ぐいっと身体の向きを変えられて。 焦点の合わない瞳は、こちらを覗く相手の姿さえよく捕らえていなかったのだけれど。 何をやっているんだと、焦った声が耳に響いた時、漸くその存在を認識した]
…ヨウジ、…?
[霧のかかっていた視界が開けて、正面に、先程まで同じ部屋にいた相手の姿。 ふと我に返ったように周りを見渡す。 まだ先程声をかけてくれた男が傍にいたのなら、慌てて謝罪をしただろう。 どこか遠くに意識の飛んでいたような、不思議な感覚だった。 ふと鼻先を掠めた鉄臭い臭いに、その場の状況を思い出して]
そうだ…人が、死んでて…………
[先程は感じなかった、血の臭い。今度ははっきりと、感じた。 薔薇の臭いなど、ほとんど感じない]
……部屋、戻ろっかな。
[握っていた薔薇をそのままパーカーのポケットにいれたのは、無意識だった。 その場にいるのは居た堪れないないし、だからと言ってどこか出歩く気にもなれない]
王子はどうするー?
[相手の嫌がる渾名で呼び掛ける程度には、調子を取り戻していたけれど。 シープがこちらと行動を共にするというのなら、もう一度部屋に招きいれるだろう。他に行きたいところがあるようなら、一人で部屋に戻るつもり]
(61) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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………あの。 何をすれば良いでしょうか?
[近くにフクトミさんの姿を見つければ、そう聞いてみる。 とりあえず、アルバイトとして主催者側に従うスタイルである。
表情のない声。 “従業員”としての答えは外に求めよう。**]
(@5) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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うっお、タケミツさんとすれ違った、やらかしたwwwww
(-139) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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[一緒に…むりむりむり。 首を振って、逃げるようにお風呂場へ篭ってしまった。 支乃さんの部屋なのに。]
―っ…ごめんなさい…。
[紡がれる言葉に、見られていないからと、嗚咽を漏らして泣いて。 抱いてと言われた、抱きたかった。 達してくれたけど、まだ全然、ちゃんと触れることすらままならなくて。 好きで、好きすぎて。 嬉しいと、言ってくれた。だから、きっと―]
次は……ちゃんと…したい…。
[つぶやく。 声はドア越しに聞こえただろうか。 冷たいシャワーを出して、浴びる。 頭、冷やす。
すこし、気まずいけれど、でも…一度落ち着いたから…。
シャワーを交代する。 戻ってくるのを待って。]
…お昼寝、しましょう…。
[もう、大丈夫。支乃さんの暖かさに、すがりつく。 次は…きっと、大丈夫。]
(-140) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 21時半頃
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[>>57寿野の声に]
ああ、明良の手当てのお陰で。
[顔色と一致しない不具合を示すが、そう答えて宮野も見たところ、具合が悪そうだ。 明良が診ていくのであれば、その様子を見ながら 明良が頼んだ紅茶が運ばれてくる>>47
今はその香りがいい]*
(62) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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うん。
[聞いててくれた。]
次は、ちゃんと、しようね。
[深く深く落ち込む。彼をこんなにしょげさせた。 君の恋人はもっともっと大人なしっかりした人がよかった? …でも、ごめん。 こんな僕だけど。 誰にも君を譲れない。
だから、昼寝のときにすがりついてきてくれて安心した。 よかった…。 頼りなくてごめん。だけど、背伸びはしないよ。 できないから、そんなこと。そのかわり、誰より君を愛したい。]
(-141) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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― 大広間 ―
[安堵したのか、先程より顔色も良く、緊張の表情が消え失せている様に見える>>55。 手に唇を落とされ、きゅうと目を細めれば、指は静かに葛城の唇に触れて戯れてみせる。 と、手を握りながら甘えの様に思える質問には、目を開き細めた。]
仕方が無い、か。
[嫌がる素振りを見せず、こくりと頷いてたら、寿野と宮野が大広間へやって来た様子>>57。 二人が入ってきた事で、一瞬ひくりと身体を跳ねさせ驚く。 これが日常の様子であるならば、葛城と二人戯れてた所を見られて、羞恥心により動揺を見せるが、葛城に対応する事を重要視すれば、大人しく彼らを受け入れた。 寿野が宮野を気遣ってる様子から、宮野の方へ視線を向ければ、彼の様子を観察しようと。]
宮野、大丈夫か?
[彼の返答を待ちながら、運ばれてくる茶の香りに、自然と緊張がほぐれていくのが良く分かる。]
(63) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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―大広間― [大丈夫じゃないと言われて、頷く。 怖くて怖くてたまらない。
震えて、支えられて向かうと、相模先生と葛城さんもいて。 今はただ、支乃さんの暖かさにすがるしか出来なくて。 寒さで、心も体もどこかへ連れて行かれそうで、怖い。怖い。
ふわりと漂う、ハーブの香り。バラの甘さとは違う… 震える手で頷いて受け取る。こくりと、飲んで。 暖かさと、はちみつの甘さに落ち着く。
嗚呼、みっともないところ見せてしまっているでも。 この手、離したくなくて。]
(64) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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ログ見直したけど誰が誰にアプローチしてるのか完全に分からなくなりました も、もう駄目だ…読解力ないんだ…
(-142) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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/* 俺も文才は無い(きりっ) キリングに限らず、自分から何かの布石を敷きつつ、相手の反応を見てそこから自分がやることを考えてやっていく、というのが良いかもしれない。
(*58) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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こんのどエスぅーって言われたら大変良くできました評価なので頑張ります
淡々としてるけど、結構興奮してるんじゃなかろうか?
(-143) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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[恐怖心からくる、寒気。吐き気。 相模先生に、今度は俺がお世話にならなければならないのか…。
大丈夫か聞かれて、どう答えたらいいかわからずにうつむく。]
……わから…ない…、 こ、こわく…て…。呪い…が…。
[呪い、なんて、お医者様や、学士である、支乃さんは信じてくれないと、思うけれど。
知っているから。人の思いが、儀式が引き起こす、悲劇を。 それは、とても魅力的に、人の心を誘惑して、乱して、
時には殺す。
がたがたと、カップを持つ手が震える]
(65) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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─玄関ホール─
[シープに声をかけられたことで、段々と意識がはっきりしてきて。 大きな掌に視界を覆われて>>60目の前の赤が消えた時、ふっと固まっていた身体が楽になった。 視界が開けた時に映ったのは、シープの顔で。彼のことを渾名ではなく、しっかりと名前で呼んだのは、からかいなんて含むほど思考が晴れてはいなかったから。 ゆっくりと呼吸をして、と。耳元に優しい声が響いて。 ふぅっと息を吐き出してから、今度は空気を吸い込んで、深呼吸。五感が漸くまともに働き始めて、鉄臭さを感じることも出来るようになった]
タケミツさん、…ありがとうございます。
[先程の大きな掌も、耳に届いた声も彼のものだったということを理解して、礼を述べる。 いつもみたいなテンションはなかったけれど、完全におかしな状態に陥っていた自分をシープやタケミツが助けてくれたことが嬉しかった。
それでもこの場を早く離れたかったから、自分は部屋に戻ることを告げる。 2人だってこの場にずっといたくはないだろうし、シープとタケミツにも、どうするのか尋ねた。 自分は部屋に戻るつもりではあるけれど、どこか別の場所へ誘われたら、そちらについて行くかもしれない]
(66) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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[>>62 >>63 >>64 ひとまずは、葛城さんが彼らしく、顔色の悪さを理性で留めておられる様子に、尊敬を抱く。 相模先生の献身を感じ、こんな状況でほっとできた。(手でいちゃついていたことはタイミング的に見ていないわけで。)]
よかった。お茶、飲めるね。
[手をしっかりと握ったまま、彼が少しでも落ち着くのを見守る。 あまりの怯えっぷりは気にしたままで。]
(67) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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[怖い。
怖くてたまらない。
呪われたと、わかる。俺だから、わかる。 この呪いは支乃さんを巻き込むものだから…
もし、俺が死んだら、この人を道連れにしてしまう。
添い遂げると、思っても…それがいま、短いあいだになってしまったらと。いやだ、だって俺は
支乃さんの幸せを守りたいのに…
俺の気持ちで、支乃さんを縛って、殺してしまうかもしれないなんて…。]
(-144) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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[>>65 ところが、相模先生の問いかけに呪いが怖いと答えた静が、がたがたと震え出す。 ――そう。そのことで、相模先生と話をしたかったのだ。 静の手を握ったまま、]
相模先生。 呪いに関して、馬鹿なと仰っておられましたよね。 常なら僕だって研究者のはしくれです。そういい捨てます。 お話したいことがあるんです。
相模先生は薔薇にはお詳しいですか? 僕はそれなりに知識があるんですけれど…こんな季節に薔薇が満開であるはずが、ないんです。 地熱の高さが関係しているのか仮説を立てました。 ですが、地面のどこに触れてもそれを裏付ける地点がない。 影響するほど地熱が高いなら、そもそも硫黄の匂いが漂っていなくてはおかしいですし。
それから、フクトミさんに確認しましたし、ほらあそこにも。
[と、暖炉を指差す。]
(68) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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とりあえずどっちが先に死ぬか、だよな 発狂はしたいが グロ控えめにしようとするなら遺体を持って何処か引きこもりかしら [ジッポ開けたり閉めたり]
煙草持って行こう! あとは自殺に走りたくなる 爪剥ぎ、手の甲ざしゅざしゅ、最終段階は首切ります←
襲撃も吊りもなさそうなので、妄想だけに留めておく。
(-145) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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―玄関ホール―
[サガネ>>66の目をふさいでどれくらい時間が経っただろう。いや、実際そんなに時間はかかっていないはずなのに、焦りと相手の状態により時間が長く感じてしまっているだけ。 すぐにありがとうという言葉を聞けば安心したように息を吐き、手を離して]
良かった、もう大丈夫かい? 無理してはいけないよ。
[ムードメーカーである彼がここまで弱っているのを見てひとりにしてもいいものかと悩んでしまう、部屋に戻ると言われればそうしてあげたいのだが今は1人にするべきではないだろう。
一緒についていってもいいかと提案してみる。嫌であればそれでもいいが、一応尋ねてみて**]
(69) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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[話を続ける。]
暖炉がある。つまり、この館がある場所は、きちんと冬は、寒いということです。 暖炉がいらないほど温暖に安定している土地ではない。
それから、薔薇が咲くには一定の温度条件があります。寒すぎると奇形花になるんです。でもそんな薔薇はざっと見て見当たりませんでした。弱い品種ですらきれいに咲いている――咲きすぎている。
結論です。 あきらかに、薔薇は異常な咲き方をしています。 「異常」なんです。全く科学的ではないんです。
…静くん。落ち着いて、話せる? 君は、フクトミさんにこう聞いたよね?
「なんていう呪いが」と。あれは、どういう意味だったの?
(70) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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─屋敷内某所→サガネの部屋(回想)─
[ムツキとタケミツとヘイロウと別れた後、 部屋に行ってもいい?というサガネ>>51、どうやら場所を変えようという事らしい。]
お、俺の部屋は駄目・・・!!
・・・お前、の部屋、に行く。これ、決定事項だから。
[この際王子と呼ばれた事はスルーして、自分のは駄目だと強く否定する。 少し息継ぎの場所がおかしくなった。 しかし、口にしてしまえば、いつもの強気に戻る。 文句は言わせないとばかりに決定事項だと付け加えて、 そうと決まればと歩き出す。 文句を言われても聞く耳を持つ気など無い。
早くしろよっと鍵を開けさせて室内へと入れば、勝手に冷蔵庫を物色。ビールを取り出してソファへと陣取る。まるで自分の部屋のように適当に寛ぐ。]
つまみは無いのか・・・、まぁいいや。 あ、そうだ。鍵はちゃんと閉めただろうな・・・?
(71) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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― 昨日:自室 ―
[まだ、と言われ、切羽詰った表情を見せ、きゅっと葛城の指を締めて。]
やだ、っ……早くっ、う、あぁっ。
[胎内に入る指が三本に増やされ、予測出来ない動きに身悶えて、喘ぐ。 くちゅりくちゅり、と耳を犯す淫らな水音に、首を振って聞き入れない様にするが。 ある一箇所を触れられてしまえば、大きく背を反らし、一際甘い喘ぎ声を出してしまう。]
は、 やめっ、…あぁ、あっ、あぁっ。
[自分が知らない感じるポイントを、重点的に攻められ、雄を扱き続けられたら。 太腿と尻に力が入り、トクトクと脈打つ雄から、とめどなく透明の雫が溢れ流れ落ちる。 止まる事が出来ぬ快楽の大波に、此方から如何対応して良いのか分からず、唯々流され続けて――――。]
あああぁぁっーーーーっ!!
[白濁色をした精を一気に吐き出し、身体は弛緩す。]
(-146) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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/* この村人の時強い奴め…!
(-147) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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/*
時間もあまり無い事ですし、多少強引に進めさせて貰いました。 (普通なら確定ロルで嫌われそうだけど、裏で確認取ってるから大丈夫だよね・・・?)
ホールのロルが昨夜、ナニがあったのか分からないのでサガネとどういう思いで接していいのか分からずぐるぐるしてみたり・・・。
(-148) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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[問われて、黙り込む。
どう伝えていいのかが、わからない。 でも、支乃さんは…聞いてくれるから…。]
……俺…オカルト部…なんです…。
[笑われるだろうか、こんな時に何をいうかと、でも]
…研究、なんて…仰々しいことじゃ、無いけど…知ってるん、です…。 呪いは、ある…って。
[呪いは、ある。 人が強く強く願う思いは、形になる。]
…恋を求める呪い… …人を恨む呪い… …人を…殺す…呪い…。
[目が泳いで、逸らす。]
……だから、きっと…この、呪いも、本当。 何が…襲ってくるのか、怖い。
(72) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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[だめだな。 静がオカルト部に所属していると聞いて、嬉しくなる。 一つまた静を知れたこと。 また、彼にも好きでやっていることがあると知れたこと。
うん。頷いて、話を聞いていることを態度で示す。 そして、聞いて、また頷く。]
「呪いがあることを知っている」。 静くんがいいたいのはそういうことなんだね。 なんていう呪いか、君はそう聞いた。そして確かめた。 呪いという機構が、発動したと判断した。…そういうことなんだね。
[…ふう。息を整えて、]
ずっと感じてきた違和感が、科学的な否定を成立させません。 …あるんじゃないかと、僕も思います。
(73) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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ーー昨日:明良の部屋ーー [吐き出された精は自分にもかかっただろうか? 白い体液を指で拭いとって舐める。 甘く感じるのは、明良のだからだろう。 明良の頬を撫でて、自らの雄を明良の穴へと当てがい、ほんの先を挿入する]
…ーっ
[少しだけなのに、快感が走り巡り、眉に皺を刻んで耐える。 彼の反応を見つつ、思考が巡る。 欲しい、欲しい、壊したいほど犯したい。 ああ…でも、明良の喘ぐ顔はもっと見たい。]
(-149) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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…っは、あき、よし
[すまん、無理だ。 名を呼んで、一気に貫いた。すぐにギリギリまで抜いてまた突く 何度も何度も強く突いて中にいる事を示す。 喘ぐ声に一層興奮を増して、次第に余裕はなくなり腰を抑えて貪るように腰を動かす。]
…っは、あ、明良。 明良。
[呼べば応じてくれるだろうか。 応じたら、感じやすい箇所を先に擦り付けて]
(-150) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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名前、呼んでくれないのか?
[ずっと苗字で呼ぶことに気になっててそう尋ねた。 その間も、休むことはなく中を自らの雄で突き、掻き回していくー]*
(-151) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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―玄関ホール―
[手を床についたまま、恐怖のあまりか、涙がこぼれる。落ち着こうと深呼吸するも上手く出来ているのだろうか。嫌であるはずなのに、中心にあるそれから目が離せないでいる。]
呪いってなに…昨日いってた…?
[近くにいるであろうフクトミにいってるのか、自分自身で状況を確認しようとしての発言かはわからず。思い出そうとするも、まだ頭も気持ちも整理できず、言葉にならない。ようやく逸らせた視線の先は、肖像画のほうへ]
(74) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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“――してしまえ”
[自室から出た時に聞こえた空耳が再び聞こえ、思考を遮る靄が頭の中に広がっていく。]
(*59) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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[唐突に思考に靄が掛かる。 眉間に皺を寄せ、首を横に振って、思考を邪魔するものを排除しようと。 かたかた、と震える音>>65を、聞き入れながら。 呪いを信じる宮野は、震えている様に見えるので、対処法を知識から引き出そうとするが――知識が出てこない。]
――……っ。
[目頭を押さえ、再び頭を振れば、今度は寿野の話が始まる>>68。 彼の問いには、軽く首を横に振って、薔薇に関する知識は疎い、という事は伝わるだろう。 寿野が綴るのは、科学的にありえない「異常」。科学的ではない異常があるから呪いが有り得るのか? そんな馬鹿な。 自分が見たのは、咲き誇る多くの薔薇達。何も知らない此方は今がシーズンなのだろう、と思っていた。]
科学的に有り得ないから、呪いはあるという証明になるのか? ――……にわかに信じ難いが。
[薔薇庭園に居た時に咲いていた数々の薔薇。 そこで見かけた、ブラックカバラ、という赤黒い薔薇が、此方の目を引いたのをよく覚えている。 あの赤黒い色、血の様に赤い薔薇。先程の血の海。そして、夢に見てたあれ――――。]
(75) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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“殺してしまえ!!”
[今はっきりと、誰かの声が、聞こえた。先程の若い男の声が。]
(*60) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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――……っ!?
[突如立ち上がり、辺りを見回しだした。]
(76) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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[ああ…支乃さんは勘違いしてる。 呪いは、良くある、魔法とは違うんだ…。
機構、とかじゃなくて、ただ…
自分が呪われたと、気づいたから、それが、示されてるならなんなのかの、裏付けがとりたくて。
でも、言えない。何を知ったのか、いいたくない。]
(-152) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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――回想・廊下――
[相手への想いを自覚したのは、つい先程だけれど。 ふと相手との記憶を手繰り寄せて逡巡してみると、その前兆は確かにあったのだと思う。
同じビルで顔を合わせて、挨拶を交わして。いつの間にか、手品を教えてもらうようになって。そして、「師匠」と呼んで親しんで。 その何気ない記憶の全てが、今に繋がっている。
すっかり相手の魔法にかかってしまった、なんて。そんな夢見がちなことを言ったら相手は笑うだろうか。]
[強く抱き締められれば、彼への愛しさが募って、ぎゅうと縮まる心臓。 その苦しさを誤魔化すように、自分も背中へ腕を回して、強く抱き締めた。 そして、先程相手へと告げた言葉が、今度は彼の声で耳に響いて。 どんな物よりも恋い焦がれた、そのたった二文字に、胸が打ち震え]
……師匠、俺、どこにも行かない。 だから、師匠の近くに、ずっと居させて?
[抱き締める腕が緩められ、おずおずと視線を絡ませれば。 いつも余裕のある表情を浮かべるはずの彼が、様々な感情が綯交ぜになった複雑な表情を浮かべているのが目に入る。 その原因が自分なのだということに気が付けば、胸の奥がこそばゆく。そんな少しばかりの優越感に浸っていると。
添えられた手が、するりと頬を伝って、顎を持ち上げる。 瞬間、重ねられた唇。 それは一瞬の出来事だったけれど、自分の頬を染めるのに時間はかからなくて。 この人には敵わないと、顔を真っ赤にして下を向く。力なく、ぽすりと相手の胸に頭をくっつけて]
うう、……師匠は、狡い。 いっつも、驚かされてばっかりで。 いっつも、俺の上を行くんだもん。
[上目使いで相手を見つめて、咎めるように唇を尖らせる。 すっかり朱に染まった顔では、その効力は然程期待出来ないだろうけれど。
うう、と悔しそうに呻り、両手を相手の頬に伸ばしてみる。 指の腹で、触れるか触れないかの優しさで、そっと撫でた。かと思いきや、次の瞬間、相手の頬をむにーっと横に引っ張って]
……お返し!
[にーっ、と歯を見せて笑う。それは、精一杯の照れ隠し。]
(77) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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/*先生狼かしら。
(-153) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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/* あ、もう強引な流れで全然大丈夫です。 特に明日も昼間顔出せないかもしれないので…。
ナニ…ナニがあったんでしょう?w あー……そういえば、シープくん、ミツルさんにチョコ貰ってましたっけ?←
(-154) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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幻覚、或いは、暗示。 その可能性はないのか?
[寿野と宮野の話を聞いてそう口にした。]
まぁ、おかしいのは確かだしな。 それにオカルトには明るくないんでね、なんとも言えないが。 薔薇の匂いになんらか錯覚を起こせばーー
[と、>>76、突如立ち上がり、周りを見回す明良の様子に]
…明良? [不安が過る]*
(78) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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DOSHIYOU
(-155) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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アキヨシさんの赤茶の使い方が素敵。 普通の顔がすごくびっくり顔に見えるのは何故だろうww
(-156) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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状況を理性的に乗り切るなら、
医師の確認。これは既に相模先生がお済ませです。死亡は確認されました。
同時に警察への連絡。フクトミさんが済ませたでしょうか。僕たちは外部への連絡手段がないのですから。
次に、ここから去る算段をつけないと。ところがミステリーツアーです。僕たちは、車窓からどこに向かっているのか知りえなかった。窓はなかったのだから。むやみにここから去ろうとすれば、遭難の可能性があるかもしれない…。それに警察が現場保存と容疑者の移動を禁じるなら、僕らはここに残らなくてはならないと思います。
全て、フクトミさんにかかっています。彼に状況を確認し…
相模先生?
[>>76 司法的にも効力があるだろう行動を取った人物として、これら話を相模先生にもちかける。彼の疑問は最もだ。異常だから呪いがある、それは論理展開とは言い難い。 が、だから自分は問うたのだ。呪いを否定する科学がこの場では、一部崩れていると。その視点の相談。
相模が声を乱す。どうしたんだろう、と驚く。彼を見る。]
(79) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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/* いきなり殺人衝動に駆られるより、じわりじわり何かに追われて殺人衝動に走る形が良くない?と思って勝手にやりましたごめんなさい(土下座)
(*61) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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/* すごく良い。アキヨシさん…イイよ…(恍惚)
(*62) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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喉が渇く。
(-157) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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夢をみたって人達が狼さん?
(-158) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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─玄関ホール─
[何やらぶつぶつと呟くサガネ>>61の姿。 「なーんてね、びっくりした?」なんて、反応を心の何処かで期待していた。 そしたら、またいつもみたいにぶん殴ってやろうと・・・。 しかし、返された反応は名前を呼ばれた。 羊やら王子やらふざけた事しか男が・・・。]
おい、マジかよ・・・。大丈夫か・・・?
[声を掛けると少しづつ意識が戻ってきた様でやっと会話らしい会話になってくる。]
お、おう・・・。
[人が死んでてと言われてもどう反応していいか分からず、相槌を打つくらいか出来なかった。]
んな颯斗ほっとけるかよ・・・。
[ヨウジと呼ばれた事に動揺していたせいか、王子と呼ばれた事への反発か、こっそり告げられた名前を呼んでやる。 ぶっきらぼうに付いて行くとの意を示す。]
[隣に来たタケミツ>>60には]
あ、まこちゃん・・・。こいつ頭おかしいみたいだけどどうしよう?
[っと、言葉に出ていたかは分からないが視線で訴えて、>>69同行するというなら、一緒にサガネの部屋へ行っただろう。]
(80) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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乾く。渇く。カワク。
(-159) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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/*
な、ナニがあったんでしょうねー? 中の人が一番気になってます。
あーそういえば、チョコありましたね。 サガネの部屋でシャワーくらい浴びたか分かりませんが荷物は置いて来ているでしょうから、そのままポッケの中にあるはずです。
(シャワーで思い出したけど、ジロのシャワーシーンいい身体してるんだろうなーとハスハス)
(-160) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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[支乃さんは、やっぱり、ちゃんと聞いてくれた。
少し迷ってから、頷く。 呪いがあることが…伝われば…。
肯定してくれた…信じてくれた…。
人前とか、気にすることもできずに、体を寄せて、胸元に頭を付ける]
しのさん…しのさん…。
[あなたと、思いが通じ合うことができた、この旅行で… きっと幸せな未来を見ているあなたと、一緒に… 成長すると約束した…だから、まだまだ俺たちは……]
これからなのに…。
(81) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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*/エラー!絡むのに失敗しました。
(-161) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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/* 寿野先生のお陰で良い布石が敷けそうだ、ありがとう(意味深)
(-162) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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宮野が可愛い。良い子な意味で。
明良の可愛いは雰囲気とか、表情とか行動とか全て 猫みたいでかわいいよな。ツンデレモードは悶える()
しかし狼か、胸熱展開すぎて
(-163) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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/*狼透けですね、わかります()
(-164) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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[>>78 薔薇の匂いによる錯覚に関しては、難しい顔をして。]
薔薇の芳香成分の多くを占める成分の、さらに細かく分けて代表で言われる成分は、実は興奮作用を有していますからね…。 錯覚かどうかはわからないけれど、一定の興奮をもたらす可能性はあります。 ただ、多くの場合薔薇の成分は鎮痛、鎮静、抗不安に作用するはずなので。なくもないが、決定的にあるとは言い難いです。 可能性としては、消さないでいいと思います。
(82) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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・・・もしかしてえまさん? 当たってるか分からん。
(-165) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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──玄関ホール──
[どうするべきかと思案しているとき、ふと辺りを見回すとへたり込んでいる人たちの姿>>50>>58が見えた。その他にも混乱しているようなお客様を視界に入れて。 ああ、とりあえず、お客様を安心させるべきかな。 呪いだとか、まだ状況はあまり把握していなかったけれど、とりあえず“仕事”をすることにしよう。]
皆様、落ち着いてください。
[声を上げる。歌うための、よく通る声。 えーっと、こういうときは……ああ、安心させるように笑うんだっけ? 少しのラグのあと、お客様を見回しながら笑顔を作る。]
ここは私たちにお任せください。
ああ、大広間に朝食やお飲み物をご用意しておりますから、よろしければ。
[何事もかなかったかのような、落ち着いたトーンと笑顔で話しかけた。**]
(@6) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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[>>81 ん、と。甘えてくる彼に気付く。 受け止める。 名前を呼ばれて、繰り返し呼ばれて。 髪を撫でようとしただけで、こわばった彼が、こんなにも。
これからなのに。
その言葉。
ぽん、ぽん。彼の手からカップを取ってテーブルに置き、その手を軽くあやそう。]
こわくて、いいんだよ。 君はこの状況を知識から怖れた。 途切れた肖像画に君が目を留めてたのも、わかっているよ。
それに、何があっても一緒だから。
(83) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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/* きゅんきゅんする。ちゅき。(Rpにだせ)
(-166) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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─玄関ホール→自室─
[王子、なんて冗談を言える程度には、まぁまぁ思考回路は復活を遂げていた。 だから、シープにはっきりと、名前で呼ばれた>>80のも、しっかりと耳に入っていた。不意打ちすぎて、一瞬硬直してしまったせいで、傍からは先程放心していた時の延長のように映ったかもしれない。
部屋に戻ると言った自分についてきてくれるというタケミツ>>69に、少しだけ驚いた表情をして、すぐに笑顔へと変えた。それは普段に比べれば、かなり控えめな微笑みではあったけれど。 あまり一人になりたくない気分だったから、ほっとしたこともあって。シープもついて来てくれるようだったから、2人を部屋に招くことにして。
そのまま部屋の前に着いてから、ふと。今朝起きた時の部屋の中の状態を思い出す。 シープの方をチラリと見て、コイツがちゃんと片付けてくれているわけはないよなと、思考を巡らせて]
ちょっと部屋散らかってるんで、片付けてきますね!
[タケミツとシープに有無を言わせぬ勢いでまくし立てて、一人鍵を開けて部屋の中へ滑り込む。ドアを急いで閉めると、ガチャリとオートロックがかかった。 部屋の中は、やっぱり起きた時と変わらない状態。──片付けなければ。
それから2人を迎え入れようとドアを開けたのは、10分ほど経ってからのこと。 その頃には、すでにいつもの元気を取り戻しかけていた]
(84) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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――玄関ホール――
[個室にまで届く、ざわめいた声の波に、無理矢理起こされた。 いつもはこんなに朝早くに起きたことがないから、思わず、ふわぁと大きな欠伸。 まだ覚醒しない頭で、ゆっくりと支度をして、緩慢に部屋から出て。 眠たい目を擦りながら、先程の声の元へと歩いていく。
クマガイの姿>>4を確認すれば、真っ直ぐにそちらに向かって。 じっとその場に佇んでいた彼の腕に絡みつくようにして、相手の顔を見上げる]
……師匠、おはよー。 一体どうしたの……、っ
[それを見た瞬間、思わず息を呑んだ。
――アレは、何だ? あまりに現実離れした光景に、理解が追いつかない。いや、理解しようとも、頭がそれを拒否している。 ぎゅう、とクマガイの腕を握る手に力を籠め。いつまで経っても、手の震えを抑えることが出来そうになかった]
……、怖い。 師匠…、一緒に居てもいい…?
[相手が自室の方へと向かうようならば、同行しても良いかと相手に尋ねて]
(85) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* 昨夜何があったんだと周りまで煽る、部屋のお掃除描写←
あっやしいチョッコレート、2人で仲良く食べてもいいのよ?(にやにや)
(確かにジロのシャワーシーンは、色気バツグンだろうな…覗きたい)
(-167) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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─玄関ホール─
[>>61つぶやく男の言葉を聞き取るが何のことか理解ができなかった]
・・・呪い?
[男の横を通り、何かが起きてるだろう現場へ進む。 ぐ、と息をのみ込んだ。
鮮やかな紅の色の中でぐったりと横たわる少年の姿。噎せ返るほどの薔薇と微かに鉄の匂い。]
おい…これはなんだ?
[後からも続いて人がやってきていた。>>31 電車で介抱をしていた男性の検視をするという言葉に、その場を一歩二歩と離れれば壁にぶつかる。その衝撃で我に返った。]
救急車だ…救急車を呼ばないと!
[ポケットに入れた携帯端末を取り出し電話をかけようとするが、浮かぶ『圏外』の二文字にチッと舌打ちをする]
案内さん!まずは外部と連絡を取らないと! 電話はどこだっ?!
[>>@1 肖像画を眺めるフクトミを見つければ詰め寄って問いただす。そんなことをしている場合か、と苛立ちながら何を見てるのかと目線の先を一度確認をする。]
………! [(表情が違って見えやがる…嘘だろ…?) 覚えたことはなかなか忘れない。そんな自分だったが、さすがに記憶を疑い、フクトミの服の裾を掴みながら今のことを忘れて絵に見入ってしまう…]
(86) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* 俺的勝手なメモ。 ・一成の声が聞こえてしまう現象あり。 ・思考に靄が発生してしまう事あり→理性を打ち消してしまうのあり?
とか考えてみました(まる)
(*63) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* あと、>>82の発言を利用して、薔薇の香りに興奮して殺人衝動に走るのはありかな?とも。 薔薇の匂いを嗅ぐ→興奮して殺人やっちゃった☆の流れで。
(*64) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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[状況を、確認して、理性的に分析しようとするのを見つめる。 ほら、しのさんは、こんなにも、ちゃんとしなければならないときに、冷静で…大人だ。とても好き。
手を握られて、あやされる。 周りをみる、余裕もなくて。自分を見てくれる、好き。
握り返して、瞳を見つめる。ああ…この、吸い込まれるような瞳も…全部、好き。
…そうだ…]
肖像画…。肖像画の、双子。
[思い出す。そう、あの途切れた家計の証拠。]
双子の…呪い。
死者の、呪い。 一番…厄介。解決が、とても、とても難しい。
[お祓い、除霊。それは、専門ではないから、良く分からない。 人を殺すような呪いを残す霊に対して、できることなんて、ほとんどないから…]
(87) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* エイジくんに戯言だけど、返信ほしいっす。 >>*57
(*65) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* サガネくんは自殺したいとのことだったので、キリング不要ですー。
(*66) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/*了解ですー。 本命だったのでちょっと気になってて。
(*67) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* なん……だと……!?w
(*68) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* 矢印の向きどうなってんの、ねぇww
(*69) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/*わりと元彼関連でフラグ撒いてつもりだったんですがw
(*70) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/*いつもわかりにくいというか、気づかれないんだよね……。 恥ずかしくて直球にいけないというか、遠回りをしすぎるんだよなぁ。
(-168) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* 尾白→芹澤→清水→嵯峨根 こうですか分かりません。一方通行?
(*71) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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─回想・屋敷内某所→自室─
えー…俺の部屋?
[自分の部屋はダメだと言い切る相手に、こっちだって自分の部屋は嫌だと言いたい。 けれど続けられた相手の言葉は、なんだか不自然な響きを持っていたから、やはり気になって。 結局、決定事項だと言いきる相手に押し切られて、自分の部屋へと向かうはめになった]
…言っとくけど、部屋戻ったら、「モデルのサガネくんモード」やめるからねー? 優しいのも、今のうちだよ?
[すでに時間も遅い。部屋に戻ってまで、ニコニコ笑顔を保っているのも面倒臭くて。 散々喧嘩を繰り返している相手だ、そんなヤツ相手に取り繕っても仕方がないだろうし。 今は、まだ外にいて、誰に会うともわからないから、ニコニコ笑ったままで牽制するだけにとどめておいてあげるけれど]
──ここさぁ、俺の部屋なんだけど。 わかってる?
[部屋にいれてやるとすぐに勝手にビールを開けて、我が物顔で寛ぐ相手をジロリと見やる。 部屋に戻れば、言わばモデルモードなお化粧も剥がれてスッピン状態、いつものハイテンションな声色とは一転して低い声で威嚇した]
鍵?閉めたに、決まってるでしょー。 一応チェーンもしてるけど………で、話って、なに?
[相手が、この一気に変わった声のトーンや、表情の消えた顔に、どんな感想を持ったのかは知らない。 そのことを突っ込まれれば、だからなんだとばかりに、睨みつけてやっただろう。
自分も冷蔵庫からビールを取り出して、相手を隅に押しやるようにソファーに乱入した]
(88) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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/* なんじゃこりゃ(頭抱) ……ねぇ、みんな幸せになってよぉ!!!w 誰かの矢印がくるっと方向変えれば幸せになるよ!ほらほら!w
(*72) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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そうだよね。 俺がここにいるみたいにいない人もいたよね。
[むっちゃんから安否を聞けば気になる人が頭をよぎる。>>52 その相手に吹っ切れたと思ったからこのツアーに来たんだけどなと内心苦笑いだ。
むっちゃんが気になる人物の名前を聞くと昨日の一件が思い出された。]
ジロくんか……。
[実感はないが、一大事なときにそんな気の回し方なんていらなかったかもしれない。 でも、一緒には行っちゃいけない気がして、出来るだけ優しく出来るだけ安心させるように柔らかな笑顔を作った。]
むっちゃん、一人でジロくんのところに行ける? 俺もちょっと知り合いがいたから顔見ときたくて、そっちに行きたいんだ。
[答えを待たずにお昼に食堂で合流しようと付け加える。]
(89) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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――回想・廊下――
[魔法使いを名乗るようになって、誰も自分を知らない何処かを探して全国を飛び回り、そんな日々の中で諦めた物の数はもはや数え切れない。 恋もそのうちのひとつで、しかも自分は両性愛者でも実際は同性愛者に近かったから、想いが実らないのはなおのことで。
夢だろうか、と思い力を込めて瞬きを一回。 その間も腕の中に感じる存在は消えることなく、確かに自分を受け入れてくれている。 何歳になっても想い人と触れ合うだけで胸が歓喜で満ち溢れ、触れ合う場所から幸福が生まれるような、奇妙な感覚に目を細めて]
そりゃ、君よりは大人だからね。 でもね、余裕綽々ってわけじゃない。
……ほら、分かる?全部、君のせいだよ。
[目の前で見る間に赤くなる相手に>>77、狡いのはどっちだと思う。 そうやって胸に頭を預ける仕草も、見上げて不満を漏らす唇も、その反応の全てで、無自覚に己から余裕や冷静さを奪っておいて。
背に回された相手の腕を片方掴み、自分の胸に押し当てる。 相変わらず収まらない胸の鼓動が相手に伝わったか首を傾げ、そっと手を離すと、自分の方へ伸ばされる腕に咄嗟に身構えて。
嫌な予感はしたが相手の手から避ける事は出来ず頬を引っ張られ、眉尻を下げると少し顔を反対へ向けて抵抗する。]
え、えいひくん、いひゃいれす…
[子供っぽい、この雰囲気から逃げるような小さな"お返し"に、どうしようかと暫し逡巡し、何かを思いつくなり相手の耳元へ口を寄せる。 相手にしか聞こえない声で何かを囁けば、そっと相手の手をとって。]
(90) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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――回想・廊下――
ここじゃ目立つし、僕の部屋に行かない? ……その顔、誰にも見せたくない。
[相手の耳元でわざと低い声で囁いて、耳朶へと口付けを落とし、そのまま顔を下へ動かし首筋にも唇でそっと触れて。 考えた結果、相手からの可愛い仕返しには大人の余裕で勝負、という安直な考えでそうしたのだが、相手が嫌がるなら無理強いはしないつもり。
そっと手を握って、反応を待つ。]
(-169) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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/*一個だけ、武光さんに確認したい! 武光さんってライター常備してます?
(*73) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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/* 悶えながら難産してロル書いてる……うわああすまないっ!!orz
(-170) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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[支乃さんの、服の裾を引っ張って、見つめて、囁く。]
…二人に、なりたい。
[怖いから、本当は、理論的に考えるなら、みんなでいた方がいいのかもしれない…
これからを考えるなら、そっちの方がいいのかもしれないけれど。 でも…わがままを呟く。]
(-171) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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/* 誤字ると、とんでもない意味になるよな。 大丈夫だ、お互いリアル大事にな。(なでりなでり)
(-173) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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サガネ(というより中の人)の本性をね、そろそろだそうかと……()
(-172) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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[>>87 護りたい。何があっても。叶わないなら、最後まで共にいたい。けれどそれを望んだりはしない。彼を守る。何者からも。]
――相模先生。 …大丈夫ですか? フクトミさんに警察への通報とここから移動することへの算段がつけられるかを確認して、しかるべき行動を取るべきだと思います。 本当に科学を超えた事態の可能性を捨てずに、予想できない危機であると認識したほうがいいと懸念します。
[そこまで言うと、異常事態に自分だって、疲弊を感じている。 小菊のお茶を自分も飲む。飲み干した。喉が渇いていた。ひどく。]
…それと、その。
[相模先生を見つめる。…赤らむ。目をそらす。 他にも話したいことがある。今は無理…だろうか…?]
(91) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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きゃああああああああああ!!!!!! 師匠うううううううううううう!!!!!
もうね、心臓がドキドキしっぱなしだわ。 フクトミさんで色々反応返さないといけないのに…! もう、フクトミさんモードに全然入れないよおおおうwww
(-174) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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システムに詳しくなくて迷ったんだけど、皆が言ってる桃?だっけ? なんかよく分からんけど、皆R18は秘話でやってる…んだよね? 他にピンクの窓あるわけじゃないよね? まあ、間違えてても誰も表で裏やってないから、っていう理由でなんとかなりますよね。 あとで解放されるし一緒だ一緒!!!
(-175) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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……余興、だよね?
[そう口にしながら、そうだったらどんなにいいかと思う。余興でないことは、とっくにわかっていたが、信じたくない気持ちが強かった。自分の言葉に誰も肯定などしないことも知っていただろう]
[呆然のとする中、近くにあるソファにいる4人>>72、>>73、>>75、>>78の会話が耳に届いた]
待ってよ…悪趣味な殺人犯がいるって考えるほうが普通じゃないの?
呪いは…ある?じゃあ、なに、みんな……?
[続きはいえなかった。いや、いいたくなかった。みんなの表情も怯えていたように見えて。いえば、現実になる気がしたからだ。]
どうすればいいの…?
[落ち着いてという言葉も空しく響いた>>@6、いったい何人に効果があったのだろうか。]
(92) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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ちょっとだけ…待てる? 相模先生に…ほかにも話が、あって…。
[うつむいてはじらう。顔が赤い。]
(-176) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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/* たぶん? 所持してると思うよライター。
あと、矢印だけど 尾白→芹澤→清水→嵯峨根 ↑ 武光 とかなりそうだね?なんだろうね、この泥沼は
(*74) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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/* あ、ミスした 僕の矢印は清水で
(*75) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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明良。
[彼の名をよんで、手を掴もうか。 明良は気づいてもらえるのかどうか。 >>91寿野の様子に何か話したいのか、そうでないのか曖昧だが、とりあえず用があるらしい、は読み取れた。]
明良に何か話があるなら、俺は外すべきか?
[そう寿野へ問うた]
(93) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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/* ね、眠くなったら、無理せず寝て良いんだからな(震えて)
(-177) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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[>>93 察していただく。顔を紅くして、こく…。葛城さんに頷く。]
少しだけ、相模先生と…。 二人で、お話できれば、と。
[目が泳ぐ。もじもじ、と意味なく口元に手をやったりと落ち着かない。]
(94) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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――玄関ホール――
[個室へ向けて歩き出した直後に目の前から相手が現れ>>85、近寄ってくる相手の目を咄嗟に手の平で覆おうとするが、時既に遅く、表情が一転する相手を痛ましげに見る。
誰だってそうなるだろう、あの薔薇で飾るように横たわる亡骸を見れば。 そっと相手の頭を撫で、周りの目を気にせず震える相手の腕を握って頷き、ゆっくりと行こうとした方へ歩き始める。
昨日まで、惜しくなどないと思っていた命が惜しいのは、間違いなく隣で怯える相手が居るから。 言葉を交わす事無く個室へと戻れば相手を椅子に座らせ、朝のコーヒー用にと沸かしてあったお湯で紅茶を二人分作れば、そっとテーブルへ置いて。]
……どうやら、殺人事件、みたいだね。 呪いがなんとかって言ってたけど、一体誰が何のために…。
(95) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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[>>94ふむ、と頷いて宮野のほうへ視線を見やって離れのソファーを示す。]
なら、宮野君 話の間、あっちで苺ムースでも食べるか?
[給仕を捕まえて苺ムースを2つと、自分は珈琲を頼んで、案を示す。 宮野が応じてくれるのであれば、移動しようか]**
(96) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時半頃
舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時半頃
営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時半頃
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/*そうするとしよう。 明良を抱き枕にしてお休み(なでりこ)
(-178) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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/*
そういうことになってんのかwwwおお…
(*76) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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尾白「むっちゃん…」 芹沢「へいた…!」 清水「 」 嵯峨根「 」
そうそう、あだ名が出始めたのは認識してた。
(-179) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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─サガネの部屋の前─
[片付けてくるとサガネ>>84に締め出されてしまった。]
・・・・・・・・・。
[言葉が出てこない、こんな時何を話していいか分からない。 タケミツの顔をちらり覗き見て、また視線を足元へと戻す。
あんなおびただしい死体など見た事が無い。 まるで悪夢のような光景。
小説やドラマならこんな時、名探偵が出てきて解決してくれるのに・・・。
そんな事を考えながらタケミツが口を開かなければ、重い沈黙が10分間続いただろう。]
(97) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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[>>96 いちごのムースと。 そう、列車のときから静にそれを薦めてくれていた、…が静へのお礼に、がっつりメニューばかりを提案していたときに。 葛城のさりげなさ。 相模先生の知的見解の広さ、親切さとはまた違う大人像。]
すみません、葛木さん。 静くん、あとで呼びにいくね。
[怯えている彼を長くは放っておかないつもりで。 立ち上がると、相模先生の隣を、葛城さんに代わって占めさせていただく。
…けれど、なかなか言葉が出てこない。]
っ…。
[言おうと思えば思うほどに、赤面がひどくなる。 逡巡を繰り返し、意を決する。
――相模先生のスーツの袖をつかみ、顔を近づける。]
(98) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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[うつむく顔に、カアッと頭の奥が熱くなる。 きっと、これは―嫉妬―]
っ……
[二人きりで、話なんてさせたくないという気持ち。
―なんで、こんなこと思うんだ。ただ、話しをするだけ…信じていないわけじゃないのに。]
…嫌…。
[呟く。はっとして、顔を見る。何を、言っているのか、俺は。
頷いて、裾を離す]
…わかった…後で。
(-180) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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/*じゃあ、1dでライター借りたことにしてすすめちゃいます。 トトキリング作成に必要で……。
(*77) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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─サガネの部屋(回想)─
[いつもより一段低いサガネの声>>88も意に返さず、何を当たり前の事を聞いているんだか、と言ってのけ、 視線が手元に来ているような気がすれば、ビールの入ったグラスを軽く振って示す。]
当たり前だろ?
あー、お前もビール飲みたいの?
[自分のグラスくらい自分で持ってこいよ、ついでに灰皿もとってーなどと、わがままな事を言いながらタバコに火を付ける。]
・・・まぁ、いいじゃん。とりあえず飲まない?
[で、話って何?と本題を持ち出すサガネに、とりあえず誤魔化すように言った。 タケミツとの接触を見張るというのは自分への言い訳だ。 それをサガネに言ってしまえば、反発されて追い出されるかもしれない。 それは不味い・・・。 このまま、なし崩し的にここに居座るつもりなのだ。]
(99) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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[顔を近づける――耳元に。 そして、周囲に聞かれないよう、小声で。]
…静くんと…えっち…できなかったんです…。 二人とも…すぐにイッてしまって…。 それで、二人とも落ち込んでしまって…。
静くんは、まだ若いから。そういうこともあると…。 でも僕、アラサーなのに。
[涙目で。恥ずかしくて消え入りたい。でも。]
僕…体、おかしいですか…?
(-181) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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/*見出しって発言毎だったのか申し訳ない……。 忘れないようにしないと。 そして、なんでいつも見出しのダッシュの書体?変わるのだろう。
(-182) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 01時頃
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―大広間→どこか― [支乃さんに、こそりと耳打ちしたあとに、離れる。
葛城さんに呼ばれて、浮かない表情で、移動しようとする。 苺のムース、せっかく、食べられるかも、しれないのに…
後ろ髪を引かれるように、支乃さんと相模先生を見る。 裾を引いて、耳打ちをする姿を―見てしまう…。]
っ…! ごめん、なさい…
[葛城さんに、一言謝りその場を走り出す。向かうのはどこだろうか。どこでもいい、離れなきゃいけない。**]
(100) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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/*
おかげでタケミツとのフラグが立ちそうでヒヤヒヤ・・・。 (タケミツのほっぺ抓ろうとか考えたけどガマンガマンw)
これから~って所ですが、これにて離脱です。
明日は、こちらは定期的に覗ける予定です。 個茶くらいは対応出来ると思いますが、ロル落とせるのは5時以降だと思います。(時間があれば朝かお昼に書けるかも?)
おやすみなさい。
(-183) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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――玄関ホール――
[「......落ち着きましたか?」 頭上から降ってきた声>>37 にようやく顔をあげる]
ええ、大丈夫ですよ。お見苦しいところをお見せしてすみません。
[いつもの通りに口元に薄く笑みをたたえて男と向き合い]
ありがとうございます
[と丁寧に付け足した。]
[周りを見わたすと、見知った男たちが呪いだなんだと騒いでいるのが目に入った。 (くだらない) 心底馬鹿にしたように鼻で笑うと、ホールで客を落ち着かせようと声を張り上げる女性>>@6 に声をかけた]
そこのお嬢さん、大広間にブランデーを用意していただけませんか? お時間の空いたときで構いませんので。
[ホールの人だかりに背を向けると、大広間へと足早に歩き出す。 途中で足を止め振り返ると、先ほどまで自分の頭を撫でていた人物>>37 を見据え、 貴方も一緒に来ますか? と目で問いかけた。
ついてくるようなら一緒に大広間へと向かっただろうし、断られればひとりでさっさと歩き出しただろう]
(101) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[>>100 相模先生の答えを待たず、]
静くん?!
[走っていく姿が。彼が耳打ちした、小さな言葉が急に気になった。]
相模先生すみません、また、後程
[葛城さんにきちんとしたお礼を言う暇もなく、走り出す。 舐めるな。 ぼーっとしてますけど、体育の講義担当してるんだぞ、こっちは。]
静くん、待って!
[姿は見失わない。距離を縮める。]
(102) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 01時頃
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双子の肖像画を前にして 二つの瞳が自分を貫く―――
『僕らはただ愛し合っていただけだった』 『彼は自分を本当に理解してくれる唯一の存在だった』 『「忌み子」と言われお互いを守りながら育った』
『「汚らわしい、やはり当主は一人でいい」と言われ、』 『僕の明成に手をかけようとした』 『許せない――あいつら―みんな―――』
(*78) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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―サンルーム― [昔から、隠れるように生きてきたから、 逃げ足だけは早くて。
詰められても、走り続けて、たどり着いた先は、薔薇の匂いのむせ返るサンルーム。
深呼吸で、薔薇の香りを灰に収める。 頭痛が酷くなる。 戻って、止めなくては…何を?
追いかけてくる足音に気づいて、振り返る]
…支乃さん…。
[―来てくれた。嗤う笑顔は、時々見せる微笑みとは違う。]
…他の人に触れるから、嫌だった…。
[吃りもない、言葉がするすると出てくる]
俺だけの、物でしょう?
[何を言ってる、一体何を。 近づいて、抱きしめる。俺の―僕の―。 自分のものだけではない意識が、行動させる。 でも、確かに、すこしは…自分の気持ち。**]
(103) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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『死ねばいい。』
(*79) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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手を離せ。お前は誰だ?
(104) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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――大広間――
[大広間にさしかかると、列車で見かけた男たち>>76 >>96 >>98 >>100 が顔を寄せ合い、袖を握りしめて話し合っているのに出くわした。 目の前で男たちが密着しているのを見て、露骨に顔をしかめる。
これじゃあ商売あがったりじゃないか。
何のために高い金を払って豪華列車ツアーに参加したのかわからない。 高額なツアーに参加できる裕福な顧客を新たに開拓するのが目的だったのに、男性客同士でいちゃつかれはじめては堪ったものではない。
なるべく彼らの視界に入らないように広間の角のソファーに腰掛け、頬杖をついた]
(105) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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―サンルーム― [サンルームで足を止め、呼吸を激しく繰り返す彼にそこで追いつく。 振り返った姿に、さっきはどうしたの?とか。 そういうことを話すつもりでいた。]
手を離せ。お前は誰だ?
[その言葉は、笑顔を見て即座に出た。]
静くんはそんな顔をして笑わない。 俺だけのものなんてつまらないことも吐かない。 そうだよ、僕は彼に僕を捧げてる。彼が僕の持ち主だ。
それは決してお前じゃない。 静くん。…戻っておいで。
[抱きしめられる”誰か”を否定し、 静を抱きしめ返す。]
(106) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[最後の言葉がぼそりと自分の声帯から出てくる。 朝のはずなのに、視界は真っ暗な闇だった。
脳内で言葉が反響する。]
『唯一人の』『僕の』『明成』『愛してる』『大切な』『許せない』 『明成』『ずっと一緒に』『痛い』『苦しい』…
俺の大事な唯一の存在が消される―?
『そう、そうなんだ』
いやだ
『なら、どうする』
………
[リョータの頬をつつ…と赤い涙がなぞる。幻影が肩に乗って微笑んだ]
(*80) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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──玄関ホール──
いや……なら、良かった。 貴方には……涙は似合わないと、思ったので。
[薄く笑い浮かべて礼を述べる相手>>101の目元にうっすら残る涙を親指で拭ってやる。 本当に大丈夫だろうか、という僅かな疑念は残るが。
相手が従業員>>@6に酒を頼んでいる様を見て自分はその場から離れようと思ったが、一緒に来ますか、という誘いの声を聞いて、一瞬きょとんとした顔を浮かべた後、出来る限りの精一杯、ぎこちない笑みを浮かべた]
……俺で良ければ、是非。
[先程の従業員への口ぶりからして、大広間へと向かっているのであろう相手の背を追いながら、ふと声をかける。]
あの。……名前、訊いても良いですか。 俺は護国寺……護国寺、大海と言います。
(107) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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ヘイロウさん、キリング描写、楽しみにしてます!
と赤で言おうとして文字を打ち始めたら一成が、一成が・・・
(-184) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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[俺だけのものなんて。 静じゃない。これは静じゃないなにか。
彼は絶対に、僕を物のように言うはずがないんだ。 どんなにそれを望んだとしても、お前とは違う。 彼は、謙虚を知っているから。
お前に言われる間でもない。とっくに僕は彼に僕を捧げてる。 ばかにするな。 静。 君にじゃなきゃ、キスなんかしたくない。 だからこれを受け止めるのは、どうか、君であって。
――唇を重ねる。思いを込めて、彼だけに。]
(108) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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(コトミヤむねあつ)(血涙)←
(-185) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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/*キリング下書き。
なんで、ここにいるんですか? キミも一人? 僕はずっと一人なんです。
あれ?本当に一人だったかな。 タバコが全然おいしくないね。
もう一人、僕がいた気がするんです。 ここに来てから空が飛べるって思うほど体が軽くて、軽くてね。
名前はなんていうんですか? 最後に呼んであげますよ。 あれ?なんで最後なんだろう。
あれ?なんで真っ赤になってるんです?
もうしゃべれないのか。
[]
キミがいればそれでよかったんだよ。 子どもとか女とかいらなかったんだよ。
(-186) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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[「お前は誰だ」
突き放す言葉。ざくりと、何かを刺されたかのように、酷く、酷く傷んだ。
抱きしめられて、口づけを受け止める。 傷んだ胸が、暖かく、暖かくなる。
ああ…支乃さん…支乃さん…。 だめだ、あなたの前では泣いてばかりだ。泣きたくなんかないのに。 震えて、肩を掴む]
…捧げてる…なんて…言っちゃ…だめ…。 俺は…そんなに…謙虚じゃ、ない。
でも…どうしよう…呪い、だと思うけど… 気持ちが、混乱…してる。 俺の…気持ちも…ある…。
[どうしようもなく、独占欲が強くあらわれてしまう。 いやなのに。そんなことでは支乃さんを幸せにできないのに。]
(109) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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― 昨日:自室 ―
[思考が白く爆ぜ、惚け、認識もままならぬ時、葛城が吐き出したばかりの精を掬い上げ舐め取るのが目に入った。 それを目にすれば、数秒把握に遅れてしまうが、この意図を察してしまい、手を口元に当て目を細めた。]
――……馬鹿、だ。
[やっとの事で悪態を一つ告げれば、脚を広げさせられ、菊門に宛がわれる熱い塊。 はっ、と息を呑み、反射的に尻に力を込めれば、捻じ込まれる雄。熱い、痛い。 破瓜の痛みは、思っていた以上に強く、身体を震わせたり、反らせたりと、出来るだけ痛みを反らせようとして。 でも、胎内はきゅぅと葛城を締め付け、より一層彼の存在感、脈動感が、粘膜を通して脳に伝えてくる。]
あ、くぅ……う、あっ ……んっ、
[じわりと生理的な涙を流し、葛城を抱きしめ、必死にしがみつけば、名前を呼び一気に奥まで貫かれ。]
あああああっ!!
[悲痛とも喘ぎとも言える声を張り上げ、腕に力を込めて。 一気に奥を貫かれる感触に、痛みとは違う感触が確かに感じられて、徐々に痛みが別のものへと変わっていく。 それを証明しているのだろうか、吐精をして萎えていた雄が、再び反り立ち始め、とろとろと雫をこぼし始めている。]
かつ、らぎっ、……変、だ、……あっ、く、ぁっ。 んあっ、俺、 そこっ、あぁ、あ、あっ。
[快楽に溺れ始めてきたのか、紡ぐ言葉は拙く、文法も滅茶苦茶だ。 思考と理論で生きてきた人間という面影など無く、唯々与えられる快楽に翻弄され、淫らに啼き続けていた。 故に、葛城の問いかけに対して反応が鈍った。問いの意味を理解したのは数秒後。]
――……やび。 みや、び……んあぁっ、雅っ――……。
ずっと、好きっ、 あぁ、…は、ぅん。 いや、だ……離れたく、 ああぁっ!!
[葛城の促しに素直に答え、彼の下の名前を何度も呼びながら。 秘めていた想いを、何も包み隠す事無く吐露する。13年前の繰り返しはしたくない、と。 この言葉に出来ぬ想いを上手く伝える手段は無く、絶頂への階段を一段、また一段と上り詰めていく。]
(-187) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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/* ここまで書くのに数時間かかったとかどんだけ難産だよ……orz 待たせて本当に申し訳なかった。
(-188) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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よかった…。 静くんの声だ…。
[抱きしめる腕をもっと強くする。]
はじめてキスしたとき。 僕は…君に僕の、全てを捧げたんだよ。
[手に手を重ね。 すきと言われて、 気持ちに名前をもらった。 だから、キスをあげた、あのときに。 天使にキスするように。 儀式のように。 自分を全て、君に捧げた。]
謙虚じゃない人が、謙虚じゃないなんて言わないよ…?
[欲がないことが謙虚なんじゃないから。 欲を素直に認めて、自問自答している。 僕は、君のそういうところも、愛しているよ。
それに。
それに。]
(110) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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呪いのせいじゃないって、言って。 独占欲がどうしようもないって、君が言って。 …静くんが、言って。 呪いのせいで、そんなことを言わないで…。
[独り占めしてほしい。君に。 その言葉を、引きずられて言わないで。 君に、言われたい。]
昨日の夜みたいに…君が僕を欲しがって…。
(-189) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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――玄関ホール――
……………………ねぇ。 [救急車。こんな非現実のなかではいやに現実的な単語>>86が耳に入って顔を上げる。力の入らない足を叱咤して立ち上がり、肖像画を見上げる彼の背中を軽く叩いた。本当はどつきたかったのだが、自分も思っている以上にこの非現実にショックを受けているらしく力が入りきらなかった。もし彼がこちらを見たなら上目使い気味にその顔を見上げて、そうでないなら自分より広い背中に目線をやりながら、どこか感情のこもらない声で諭すだろう。薔薇の匂いが鼻につく。今目の前にある死さえ書き割りに落とし込もうとするそれが、はっきり不快だと感じた。]
これが本当に呪いだとしたら……かかった獲物をわざわざ逃がしてくれると思う? 先に自衛を考えた方がいいんじゃ、ないかな。
(111) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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[自分の頭を撫でてくれた男...護国寺大海>>107 が自分についてきたことは、自ら声をかけたとはいえ驚きだった。 死体を見ていきなり涙を流す男なんて、かなり贔屓目に見ても気味が悪いだろうに、かなりのお人好しらしい。それも頭を撫で、涙を拭ってくるぐらいの。
優しい人ってのが一番苦手なんだよなー
私利私欲のため――特に欲望のためにに動く人間なら、職業柄いくらでも相手にしてきた。だからこそ、純粋に親切な人間にどう接したら良いのかがわからないのだ。
――もっとも、この男の行動が親切心故かはわからないが]
申し遅れました。 僕は牧瀬統と申します。 先ほどはどうもありがとうございます。
[それでも猜疑心をおくびにも出さず、にっこりと笑って握手を求めた]
(112) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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──玄関ホール→大広間──
[自分には姉と妹が居て、それがまあ、よく泣くのだ。 やれ怒られた、だの、やれ男に振られた、だの、理由は様々、自分はそれに振り回され、泣き付かれることが多かった。 ──だから、泣いていた彼を見てつい、姉妹にするのと同じ様に対処してしまった。 気分を悪くしていなければいいが──と申し訳なさに溜息を吐く。
名と共に差し出された手。 一瞬身構えたが、肩の力を抜いて、その手を握る。]
……牧瀬、さん。 いや、……むしろあれで、気分を悪くしていなければ良いんですが。
(113) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 04時頃
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――玄関ホール――
……そう、で御座いますね。 ひとまず、警察へご連絡、を。それから、救急車も。
[自分の名を出されて>>79>>86、はっと我に返る。 自分はしっかりと業務をしなければ。狼狽えている場合ではないと自らを律して。 電話がある場所へと早足で向かって、受話器を手に取る。
――しかし。 いくら電話をかけようと試みても、一向に繋がる気配は無い。 繋がるどころか、最初から何の音も聴こえないのだった。 思わず電話線の状態を確認すれば、確かに存在するし、切断されてもいない。 それなのに、何の反応も無い]
……電話が、繋がらないようで御座います。 列車も、普段あの駅は使用されていない駅…ですので、ツアーの最終日にならなければ…迎えは参りません。
[そう事実を告げると、従業員の一人がわなわなと震え、そして、嘆くような叫び声を上げて。 そちらへ近寄ると、焦点の合わない瞳で、ぶつぶつと言葉を繰り返す。]
「嫌だ。死にたくない。嫌だ。死にたくない。嫌だ。」
[そっと肩に手をかけると、びくりと大きく震え、叫び声を上げながらその手が振り払われる。 彼が半狂乱になって、荷物も持たずに玄関扉の方へと駆け出し、扉を開こうと手をかけた瞬間、]
“――逃がさないって、言ったよね?”
[ふいに、まだ若い男性の声が耳に届いた。この場にいる誰かから発された声などではない。 耳に直接届いたような、そんな、現実では考えられないような不思議な体験。 他の者にも、その声は聞こえたかもしれない。思わず視線を彷徨わせ、周りの者たちの様子を窺って。
そして、玄関扉へと駆け出して行ったあの従業員に視線を戻すと、扉にかけた手が、ずるずると下へ下へ滑っていく。 そのまま身体さえも床へ崩れ落ちた。 誰か、近付く者がいるとしたら、彼が絶命しているのが確認できるだろう]
(@7) 2015/03/20(Fri) 06時半頃
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ーー大広間ーー [離れのソファーで明良と寿野の2人が見えるが、何を話すことやらと、先に運ばれてくる紅茶に手を付ける]
え。 [ちょっと待て、と言う前に>>100一言謝ってその場から立ち去る宮野。 そして「お待たせしました」と給仕の声と共にコトリと皿をテーブルに置く苺ムースが二つ]
ーーーはぁ……
[タイミングの悪いことに溜息を吐いて、>>105>>113新たな人が入ってくるのが見えれば、会釈をしただろうか]
あぁ、眼帯の。
[そういえば大ヶ原が警戒してたとかなんとか、列車で話してたことを思い出して口にするものの、問題は苺ムースどうしよう。]**
(114) 2015/03/20(Fri) 07時頃
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/* いちごむーす…! 反応できておらずもうしわけございませんんんんorz
(-190) 2015/03/20(Fri) 07時頃
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/* ( ´ ・ω・` )** */
(-191) 2015/03/20(Fri) 07時半頃
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/*かちゅらさんごめんなさいぃぃw
(-192) 2015/03/20(Fri) 08時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 08時頃
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/* おはようございますー。
誰か通りかかったりするかもな、とか思いつつ放り出してみたとかw
今日も、夜まではロル落とせないかもです。今からちょっとだけ落とします。 同じく、個チャの対応程度ならできますー!
(-193) 2015/03/20(Fri) 08時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 08時頃
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─回想・自室─
[彼は遠慮というものを知らないのか。 グラスを持ってこいだの、灰皿をとってこいだの……しかも、部屋の主に許可をとろうともせずに、煙草吸い始めるつもりなのか。 はぁ、とわざとらしいくらいにため息をついて、ベットの傍にあった灰皿に手を伸ばす。もう片方の手をポケットに突っ込み、煙草を取り出した。 煙草に火をつけて銜えたまま、グラスを取り出して、ついでに何かツマミはないのか棚の中を確認して。 しかめっ面で銜え煙草してる姿なんて、世間一般に見せられる絵図ではない]
…あー、一応、柿ピーはあった。
[立派な旅館だし、そのくらい備え付けてあると思っていたら、やはり見つかった小さな袋。明らかに一人分サイズだけど。
そのままソファーに腰をおろして、持ってきた柿ピーはテーブルの上の、明らかに自分だけが取りやすい位置に置いてやった。 煙草の灰を灰皿に落としつつ、横目で相手を見やる。 とりあえず飲もう、なんて。本当に一体コイツは何をしにきたのか。
エイジとクマガイに遭遇した直後から彼はずっと一緒にいたから、傷心モードに入る暇を与えてくれない。 一人になったら一気に気分が落ち込んできそうなことは予想できたから、あえてこうやって彼と晩酌するも、悪くはないのかも。
灰皿に短くなった煙草を押し付けて火を消すと、グラスの中のビールを喉に流し込む。 本当は甘いお酒の方が好きだったりするのだけれど、冷蔵庫の中にはビールかお茶しかなかったから]
別に、とりあえず飲むってのはいーけど、あんまり先伸ばしにされると、俺、寝るからね? お酒強くないしー
(115) 2015/03/20(Fri) 08時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 09時頃
モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 09時頃
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在籍状況と現在地の更新ってつい忘れちゃうよね…()
(-194) 2015/03/20(Fri) 09時頃
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--大広間--
気を悪く?とんでもない。 確かに、あんな風に撫でられたのは子供の頃以来で少し驚きはしましたけどね。 おかげで落ち着きましたよ。 こちらこそいきなり取り乱して申し訳ありません。
[握った手を軽く握り返しながら笑う。 護国寺の手は若くハリがあったが、心なしか表面が荒れているような気もする。水仕事が多いのだろうか。 まだ学生のようにも見えるが、しかしこんなに高額なツアーに参加しているということは、きっと経済的にはかなり余裕があるのだろう。 それに少なくとも今まで見てきた範囲では--この丁寧な気遣いは、うちの娼婦たちにも好まれるかもしれない。 そう判断して、相手の私生活にさぐりを入れた]
護国寺くんは丁寧な方ですね。 ...女性にも人気がありそうだ。
(116) 2015/03/20(Fri) 09時頃
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──客室前──
[当然のように一緒に行動するものだと思い込んでいた部分があって、胸に芽生えたのは落胆と一抹の寂しさ。 そんな己の考えを恥じて顔を一度俯ける。 心配はかけちゃいけない。先程しっかりしなければと言葉にしたばかり。
胸に芽生えた感情を殺して、そっかと常と変わらぬ声音で小さく呟いた。
そんな感情を外に出さない術は幼いころから身についていた。 忙しい両親を困らせないように。何時いかなる時でも、笑顔で見送れるようにと自然と身につけたもの。 不自然さを与えない程度に、俯いていた時間は短かかったはず。 顔を上げた時には、常と変わらぬ柔和な笑みを貼り付けて、握っていた手を緩めてするりと離した。]
大丈夫だよ。ジロの所には僕一人でいって確かめてくるから、へーたはその人の所に向かって。 向こうもへーたのことを心配しているかもしれないからさ。
[お昼に食堂でとの言葉には頷いて背を向けて歩き出す。 温もりを分けてもらったはずの手が休息に冷えていくような気がして、胸の前でその手を包み込むように握りしめた。
歩むスペースは常より少し早め。 まっすぐとジロがいるであろう部屋を目指した。]
うん。また後で。
(117) 2015/03/20(Fri) 09時半頃
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──客室前→自室→ジロの部屋──
[ジロの部屋へと向かう途中で、未だジャージ姿のままであったことに気付く。 このまま逢いに行っても問題の無い相手ではあるが、とりあえず着替えてしまおうと自室に寄った。
湿布を張り替えて、パンツは昨日と同じもの。 上は白いシャツにネイビーのカーディガンを合わせて身に纏う。
続いて髪のセットをして、愛用のオーデコロンを身につける。
随分酷い恰好でへーたに逢ってしまったなと苦笑い。
充電の終わったiPodはポケットの中へイヤホンは首にかけておく。 昼からの探索に向けて管内地図と、撮影用と化したスマフォと財布、ハンカチ、ティッシュ等をウェストバッグに詰めて部屋を出た。
施錠すれば鍵は鞄のフロントポケットにしまって少し離れたジロの部屋を目指す。
あの時、あの現場にはいなかったが部屋にいるのだろうか?
いないようなら少し探しに歩けば良いかと考えて、扉をノックしようとした手を一度止めた。
頭に浮かんだのは昨日、イヤーカフを奪われた時の出来事。 己のしだと口にしたジロ。
謎掛けのような言葉の答えは、見つけられていない。 かといってこのままで答えが出るきもしなくて、意を決めて改めて扉を少し強めにノックして、呼び鈴を鳴らしながら声をかけた。]
ジロ?ジーロータン。 いる?
[少々しつこいぐらいに呼び鈴を鳴らして声をかけ続ける。 暫くたっても出てこないのであればジロの姿を探して、他へ足を向けるつもり。]
(118) 2015/03/20(Fri) 10時頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 10時頃
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/* 負担をかけてしまうようなお願いで申し訳ないのですが、何処かで皆と情報を共有できる場面を作っていただけませんか。
①トトの死について、 ②呪いについて、 今後のことについて(警察に電話できてない、ツアー最終日まで此処から出られない等) ③逃げようとした従業員の末路
夕食時に招集をかけて、こんなことがあったと皆に話しましたよーといった感じの内容のものをさらっとでいいのでお願いできないでしょうか?
(-195) 2015/03/20(Fri) 10時頃
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/* あ、夕食時は例えの話なので、可能である場合は、呼び出しのタイミング等はお任せします。
(-196) 2015/03/20(Fri) 10時頃
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/* あと、①②③の情報に関しては必要そうなものを勝手に考えて出しただけなので、そのあたりのさじ加減もお任せします。
(-197) 2015/03/20(Fri) 10時半頃
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/*ああミツルくんとけんかしてみたい( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )
(-198) 2015/03/20(Fri) 10時半頃
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――玄関ホール→客室方面の廊下――
…っ
[背中を叩かれ>>111、ようやく肖像画の二つの瞳から逃れた自分気付く。そこで初めて寒気で鳥肌が立った。ゆっくり身体を反転させ青年の方へと向き直る。自身の左頬を一度ピシャと払い、一音ずつ金髪の青年の言葉に耳を傾けた]
自衛…だって……?
[普段ならば、この悪質な置手紙を呪いと解釈する青年を不信の目で見て理由を問いただしたかもしれない。だが、今視てしまったものが、それを否定するどころが更に裏付け、 それが真実である、と身体の奥底から感じざるを得なかった。
覗き上げる青年の目に問い返す。]
俺らは逃げられないってのか…?
[そこへ、>>@7 フクトミの電話がつながらないとの報告を受ける。電話機を取って確認する気も起きなかった。今ここの現場にいる人間の、
不安という見えない感情が空気の塊りとなって一気に膨張して起き上がったのを感じた。
一人の 従業員が 玄関扉の方へ 駆ける。
行動は一瞬だった。判断も意識もそっちのけで自分よりも幼い顔をした青年の首根っこを掴み、玄関扉の方を向かないように彼の頭を自身の身体の影に寄せ、また聞こえてきたアノ声に顔を歪ませながらも、半ば強引に客室の方へと連れ走り出した。]
(119) 2015/03/20(Fri) 12時半頃
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/* 地理に弱い。
この館ってどうなってる。 大広間・食堂 サンルーム・庭園 があるんだっけ…。
(*81) 2015/03/20(Fri) 12時半頃
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/* 茶が飲みたい・・・
客室にもワンチャン置いてあるかな・・・
(*82) 2015/03/20(Fri) 12時半頃
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/* 今来た件。 屋敷は、東屋とバルコニーと図書室はあったはず。
(*83) 2015/03/20(Fri) 12時半頃
|
|
―サンルーム― [強く、強く抱かれる。
昨日は、手が触れ合うだけで、優しく抱きしめられるだけで、心臓が悲鳴を上げるほど緊張したのに、今は 支乃さんの、気持ちが、温もりが、怖いと叫び、自分ではない何かに支配されそうな気持ちが、ほっと、落ち着くようで。]
全て…を…捧げて…くれた…。
[大好きな、支乃さん。物だなんて、言いたくない。けれど、自分だけを…… 愛してくれる……?
とても、甘美で…満たされる感覚。
支乃さんは、いつも…自分を良く、受け止めてくれる。]
(120) 2015/03/20(Fri) 12時半頃
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/* そもそも、屋敷にあるものならば何だって捏造して良いんだ()
(*84) 2015/03/20(Fri) 12時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 12時半頃
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/* 先生サンクス!
東屋…バルコニー…(ぶつぶつ **
(*85) 2015/03/20(Fri) 12時半頃
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|
[求められる言葉が…自分が、受け入れて欲しいという気持ちと合致して
本当に、本当に好きだと、叫びたくなる]
…呪い…なんかじゃ…無くて…。 支乃さんを…独り占めしたい。 ほかの人と、話すの、もやもやする。
…少しなら…大丈夫、な、筈なんだ…けど…。 皆のこと、気にして、大切にして、楽しそうにしてる、支乃さんのこと、大好きだから…縛りたくないのに……
[気持ちを吐露する。呪いのことも…]
この…呪いは…俺と…支乃さんを…縛り付ける。 だから……どう…しようって…。
[怖いのは…これ。怖いんだ…支乃さんを縛ってしまうのが…。]
(-199) 2015/03/20(Fri) 12時半頃
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|
─サンルーム─ [静に囁かれた言葉、 相模先生に話したかった、どうしても…言わずにいられなかった気持ちを思い出し、困ったように顔を伏せて赤らめる。 …とても困りながら、]
怒らないでね…おねがい。
[泣きそうな顔で、静に、白状する*]
(121) 2015/03/20(Fri) 12時半頃
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|
…すぐ、イッちゃうの… 僕、体おかしいのかなって、気になって…。 静くんと、ちゃんと、したい、から…。 お医者さんとして、どう思うか…。 聞いたんだ…。
[年齢から考えて静にはあっても、自分にあったらどうかと思った。 考えていたら不安になってしまった…。]
(-200) 2015/03/20(Fri) 12時半頃
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/*サガネくんのとこ行こうと思ってたんだけど、人多すぎるし、最後だし、行かないほうがいいかな……?
(-201) 2015/03/20(Fri) 13時頃
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/* かわいい。
なんだそれ。
かわいい。
(-202) 2015/03/20(Fri) 13時頃
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/*正解は教えて相模オリジナル
(-203) 2015/03/20(Fri) 13時頃
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|
/*
ちらっと顔出し。
なるほど・・・、この流れならヘイロウがタケミツ迎えに来てくれるかな・・・?
(ジロとムツキどうなるんだろうと思ってたけど、やっぱり・・・ね?って感じかな?)
まだ、形に出来てないですが、大まかな構想は出来ました。色々複線回収したりなんかして、良い感じのお話にまとめれそうです。
そういえば・・・ネコとタチどっちとか希望あります? この2人ならリバも有りかなとか・・・。 (こういうのは話合わずに、その場のノリ?で決めた方がサプライズ的で面白いのかなとかもおもいつつ・・・。) サガネの誘い受けとか・・・、シープが「やめろ」っていいながらもびくんびくんしてる姿とか妄想がはかどります・・・。 (昼間から何を考えているんだと自分に突っ込みつつ) ノシ
(-204) 2015/03/20(Fri) 13時頃
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|
[ぱちくり。
驚いて見つめる。えっ]
……それ…を…相模先生…に?
[…自分が深く落ち込んで悩んでたのと同じで、支乃さんも、悩んでたん…だ…。
なんだかおかしくなって。ふふ、と笑う。]
……そしたら…俺も……可笑しい……。
[次のこと…考えてくれてる。嬉しい。 触れ合えてるのが…嬉しい。
…こんな時なのに…俺は…今、とても…幸せかもしれない。]
(-205) 2015/03/20(Fri) 13時頃
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|
…怒らない?
[おそるおそる、上目に伺う。至近距離で。 ふたりだけの時間を、思いつめて相談したこと。 怒るかもと思った。]
静くんは、おかしくない… このあいだまで高校生だったんだもん。 僕はもうちょっとで30歳とかになるのに。
…ちゃんとほんとに、静くんと、したい。 そればっかり考えてた…。
[恥ずかしくて、申し訳なくて。こて、と肩に額を置いた。]
(-206) 2015/03/20(Fri) 13時頃
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|
呪い…。 静くん、教えて。
君は、自分が"明成の呪い"を受けたと感じている?
[いっしょうけんめい彼が語ってくれた、自分の独占欲へのおののき。 そのことで、確かめておきたい。]
(-207) 2015/03/20(Fri) 13時頃
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―サンルーム― [怒らないでくれた…。 じわ、と涙ぐむ。 静に言うつもりはなかった。絶対内緒にするつもりだった、相模先生とのことは…。 でも、話した。怒らないでくれた。 恥ずかしくて、どうしようもなくて。静の肩に額を、こつん…と乗せている。
そして、4人で話していたときのこと。 豹変した静。静じゃない何かが言わせたようなことば。
それらが気になって、耳元に囁く。囁いて、ぎゅ。と、静の手を握る。**]
(122) 2015/03/20(Fri) 13時頃
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今日カズミがいなくなってしまうのがかなり手痛いwww
(考えたある行動をゴミ箱へぽい
(-208) 2015/03/20(Fri) 13時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 13時半頃
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ミツル・キッカなのかな とか思いつつ、まだわからない現状。
クロエはシープと絡みあったのが発言抽出でわかったし 確か最初にピアノ弾いたの彼だ。
どーなる??サガネが大恋愛中なのか??
(-209) 2015/03/20(Fri) 13時半頃
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小まとめ アキヨシ・カツラ コトブキ・ミヤノ はド安定。
タケミツ・ ヘイロウ・___?サガネ・シープ クロエ
ムツキ・ジロ ヒロミ・クマガイ・エイジ カズミ ミツル・キッカ
大連鎖ェ(ry 今日中に伏線張るためにもう一度カズミと絡めないかな。場所離れたの俺だが(混乱 だ・だって大広間行くべきだった?ドコダヨソレー
(-210) 2015/03/20(Fri) 13時半頃
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皆と絡みたそうだから距離を取ってみてるんだけど 時間と進行と噛先(顔覆い)的に
どうしよう。やりたいことが。
(-211) 2015/03/20(Fri) 13時半頃
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/*そろそろコーヒーのみたい。
(-212) 2015/03/20(Fri) 13時半頃
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ん?
ヒロミ→ミツルになるのかな?
(-213) 2015/03/20(Fri) 13時半頃
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それにしても赤窓って安心するわ(鼻息
(-214) 2015/03/20(Fri) 13時半頃
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--サガネの部屋前--
[少し歩くと誰かの部屋の前で待ってる羊慈くんと武光さんを見つける。>>84 二人の間には少し重い空気が流れているような気がして、殺人事件?の現場でもみたのかもしれないと容易に想像できた。 なんだかふわふわした実感のなさを悟られないように重く口を開く。]
おはようございます。 二人とも大丈夫みたいで良かった。 むっちゃんとみんな大丈夫かなって話になって、様子見て歩いてるんです。
[ついた嘘はむっちゃんにだろうか、この二人にだろうか。 安否を確認しているのは間違いではないからあながち嘘でもないかと落ち着かせる。 それが元々の知り合いなのか、ただ知り合いにーー元カレに重ねている相手なのかの違いだけだろう。]
ここって、もしかしてサガネくんの部屋です?
[どちらかが肯定すれば、サガネくんの部屋のドアをコンコンと叩いただろう。サガネくんが出てくれば、よかったと呟き、スッと耳元に近寄ろうとするだろう。]
(123) 2015/03/20(Fri) 14時頃
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/*今日、日替わりだけどキッカくん大丈夫だろうか……? っていうか、自分大丈夫かな??
(-215) 2015/03/20(Fri) 14時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 14時頃
教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 14時半頃
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――自室――
[シャワーの音に紛れて、何かが聞こえた。 聞いた事の無い声>>@7。逃がさない、と。 まるでそれは耳元で発声されたようにはっきり聞こえた。 呪い、なんて。信じていないけれど、何故だろうか。
逃げられないと、思ったのは。 次は、自分かもしれないなんて、不安を感じたのは。]
――……?
[ぼぅ、としていれば、また何か聞こえる。 ……何か、では無い。この声はムツキの物だ。 水と共に流されていた意識が、浮上する。
水を止めれば、しっかりと聞こえてくる声。呼び鈴の音。>>118 緩慢な動作でタオルに手を伸ばして、冷たい水滴を拭っていく。冷えた身体は血の色を失っていたけれど、気に留めもしないで]
ちょっと待ってろ。
[ムツキの騒々しさとは正反対に、静かに、それでもはっきりと一言入れる。 脱ぎ捨てた下衣だけを、身に着けて。 まともに拭けていない髪から滴が落ちるも、 裸足のまま、扉を開けた。]
朝から五月蝿いな。何、そんなに俺に会いたかったの?
[軽口叩くその顔は穏やかだ。けれど、常ならばこんな顔をすることはない。 顔が、声が、作れない。 昨日から、何かがおかしいと感じていた。その何かに蝕まれていく、感覚。]
……な、オレの事、考えててくれた?
[扉は開けたままで、それに寄り掛かるよう、肩と頭を預ける。 中に通すでもなくそのまま、その場で尋ねるのは、問い掛けの解。答えを、望んで。]
(124) 2015/03/20(Fri) 15時頃
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/*たびたびごめんなさいです;
呪い…。 静くん、教えて。
君は、自分が"明成の呪い"を受けたと感じている?
[いっしょうけんめい彼が語ってくれた、自分の独占欲へのおののき。 そのことで、確かめておきたい。]
これ、「双子の呪い」に変えていいですか・・・。>>87的に。
(-216) 2015/03/20(Fri) 15時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 15時頃
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― 大広間 ―
[この場で4人しか居なかった筈。なのに、“もう一人”の声が“聞こえた”んだ?何故? 此方を心配そうに見る葛城と寿野>>78>>79。 大丈夫、と言って軽く手を挙げれば、ゆっくりと座れば葛城が手を重ねて来てくれた>>96。 反対の手で葛城の手を重ねたら、少し落ち着きを取り戻せた様、寿野に声を掛けられてこくりと頷いて見せる>>91。]
今さっき、声が……聞こえた。 勿論、皆のとは違う、若い男の声がな。 多分、あれは…幻聴だと思うが……。 そもそも幻聴は、PDSDか統合失調症、薬物中毒で起きるものだ。 俺には、そんなものには当てはまらない。
でも、ハッキリとは聞こえたんだ。
[これも皆が言う「呪い」なのだろうか、そんな馬鹿な。 僅かばかり残る頭の中にある雑念を振り払おうと米神に手を当て、軽く頭を振る。
と、寿野が此方を見つめ、顔を赤らめてる?>>91 葛城が一旦自分の傍らから離れ、寿野は何かを言いどもり、落ち着いていない>>64。 状況がよく飲み込めず、首を傾げていたら、寿野は隣に座り。 彼が此方の袖を引き、顔を寄せ、何かを囁く。 その言葉に、思わず目を丸くし、口元に指を当て、目をきゅうっと細くし、口を開こうとし。]
(125) 2015/03/20(Fri) 15時半頃
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[寿野の話は、情交に関するもの。 二人はすぐに達してしまい、寿野は自分の身体に悩みを打ち明けてた。
彼の言葉で思い出すのは、葛城と身体を重ね合っていた事。 互いに唇を貪り合う事から始まり、葛城の愛に善がり狂い、挙句の果てには淫らに自ら葛城を求め、果ててしまった事を。
昨日の晩も、葛城と交わった。 葛城に触れられ、愛でられ、身体を貫かれた感覚を思い出し、顔を微かに赤く染め、視線を寿野から反らせてしまう。]
(-217) 2015/03/20(Fri) 15時半頃
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[すっと寿野から視線を反らせれば、宮野が唐突に謝りの言葉を述べ大広間から立ち去る>>100。 そんな宮野の様子を慌てた様子で追いかける寿野>>102。 一体何があったんだ、と言わんばかりに呆気に取られていて。
事情が分からず首を傾げていたら、どうやら新しい来客が>>107。 一人は護国寺。昨日薔薇庭園で会った人だ。 もう一人は、初めて会う人。先程聞こえた声の持ち主か、と思って話を耳に入れて>>112。――違う。
あの幻聴は何か、と考えていたら、葛城は苺のムースを持て余している様子>>114。 すっとソファから立ち上がり、当然の様に葛城の隣に座れば、苺のムースを一皿此方に寄せてから、何やらぶつぶつと呟いたと思いきや、視線を落とし頬にうっすらと赤く染めいて。]
(126) 2015/03/20(Fri) 15時半頃
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[呟く言葉は、寿野の相談だった。]
寿野先生は、夜の営みについて相談をしてきたんだ。 中々上手くいかないって、自分の身体は可笑しく無いのかってな。
[その相談を受けて、ある事を思い出し、顔を赤らめていて。]
それで、……思い出したんだ。 雅、との事を。
[そう、寿野との相談で、葛城と身体を重ね合わせていた時の出来事を思い出してしまい。 恥ずかしさに苛まれ、視線を落としてしまう。]
(-218) 2015/03/20(Fri) 15時半頃
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/* 寿野先生が性のお悩み相談したんで、此方もト書きでご報告を() 一回目のにゃんにゃんログは終わって無いけど大体あんな感じの事をしたと言う事で←
(-219) 2015/03/20(Fri) 15時半頃
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/*いえす教えて相模オリジナル
(-220) 2015/03/20(Fri) 15時半頃
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/*ちょっとまっておにいさま 「一回目のにゃんにゃんログは終わって無い」 ねちねちプレイングですかまじですかまじですか
(-221) 2015/03/20(Fri) 16時頃
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/*
おやおや? ヘイロウ君そっちですか・・・!
サガネ君、告白する相手間違えたんじゃありませんか?
(なんだかコトブキの口調が移ってる気がするのは見た目が似てるからだろうか・・・)
(個茶を独り言代わりに使って申し訳ない、スルーでも全然オッケーです。)
(-222) 2015/03/20(Fri) 16時頃
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/* 表との同時進行だから、流れはゆっくりなだけだ() まぁ、どんな事してるのかは……ふふっ。
(-223) 2015/03/20(Fri) 16時頃
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/*そしてご不在中のあれやこれや、華麗にまとめてくださってほんとに感謝です; 尚、ブッキーの浮気ブラフは今後も折を見てたのしみたいとおもうます()
(-224) 2015/03/20(Fri) 16時頃
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/* やっぱり浮気ブラフかw 面白い、と思って乗ってみたぞ()
あと、宮野を守ると言った辺り、相模が襲ってみるのも面白そうだなって思ったとかそんな←
(-225) 2015/03/20(Fri) 16時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 16時頃
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/* ふと思った。 殺人衝動に駆られた場合、瞳が赤く光る描写入れるのは如何だろうか。
(*86) 2015/03/20(Fri) 16時半頃
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/* わお、びっくり…! ヘイロウはムツキともタケミツともいい雰囲気だったのでね…いろんな人相手にちゃんとフラグ立てられるって凄いなぁ…尊敬。 (誰ともフラグ立てずにフラフラして終盤大慌てした人←)
タチかネコかと聞かれたら、サガネはともかく中の人は完タチです、と答えることに…() やだやだ言うシープオイシイですもぐもぐ
(-226) 2015/03/20(Fri) 17時頃
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/*しもた、漢字で俺って書いてた死ぬ。誤字脱字は本当に恥ずかしいんだよ… オレやし!オレ!!オレオレ!!
詐欺か(自主裏手ツッコミ)*/
(-227) 2015/03/20(Fri) 17時頃
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─サガネの部屋(回想)─
[サガネのすぐ手前に置かれた灰皿と柿ピー>>115。 灰を落とそうと身を寄せる。 手を伸ばせば届く距離。]
灰皿、一つしか無いんだからしょうがないだろ・・・。
[明らかに不服と言った顔で睨まれた。 言い訳じみた事を言いつつも、ついでに柿ピーを2、3個つまんで、口に放り込む。 自分も好きでこの場所に居るわけではない、 ほんの気まぐれと、眼帯男への恐怖。それだけだ。]
あぁ、別に眠かったら寝てもいいよ。
へー。じゃあ、もっと飲めよ。
[自分の目的は”ここに居る事”であり、その目的が果たされるならサガネが寝てようが起きていようが構わない。 ・・・いや、むしろ寝てくれた方が文句を言われなくて済むと、普段なら絶対にやらないが、まだ半分も空いて居ないだろうグラスにビールを注いでやる。 相手の嫌だという事をしたいなんて悪戯心も擽られて・・・。 多少零れた所で気にしない。]
(127) 2015/03/20(Fri) 17時半頃
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(続き)
・・・。 (それにしても暇だ・・・)
[続かない会話に癖でポケットに手をいれてスマホを探る。 手に当たったのは列車であの眼帯男から思わず受け取ってしまったチョコレートの箱。 思い出して、一瞬背筋が寒くなる。 ”お礼”の品だとするなら何か良からぬ物でも入っていたり・・・?
いや待て、・・・ミステリーツアーだ、何か”呪い”でも掛けられていたりなんかして・・・。
また、ファンタジーな思考が頭を過ぎる。 魔法使いがいるくらいだし、呪いもあるかもしれない。などと、昼間庭で会ったクマガイの事を思い出す。
それにしても、コレの処理方法をどうした物か・・・、 捨てたりしたら、俺も呪われたりして・・・。
・・・なんて、まさかね。あの”魔法使い”にも仕掛けは有った。 唯のチョコレートかもしれない、しかし自分で口にするのは憚れる。
―この男にこれを食べさせたらどうなるか。―
悪魔の囁きが聞こえた気がした。 ”呪いのチョコレート”かどうかの実験台。 そんな事を閃けば口元がにやりと緩む。
このチョコレートに媚薬が仕込まれているなどとは露も思わずに・・・。]
・・・なぁ。柿ピー食べるとさ、甘い物欲しくならない?
コレ、やるよ・・・。今日、泊めて貰うお礼に・・・。
[高級そうな包装紙に包まれたチョコレートの箱を無造作にサガネに投げて渡す。 この男はタケミツのファンであるなら、甘い物好きであろうと・・・。]
(128) 2015/03/20(Fri) 17時半頃
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─サガネの部屋の前─(>>97への追記含む)
[タケミツと2人サガネに締め出され、タケミツの顔をちらり覗き見れば、目が合っただろうか。
その時、『逃がさない・・・・』>>@7っと、聞こえた様な気がした。辺りを見回すも誰も居ない。]
・・・まこちゃん、今・・・何か聞こえた・・・?
[隣のタケミツに確認するように問いかけて・・・。
ふと、思い出したのはサガネ>>2の”呪い”の言葉。
まさか・・・まさか・・・。 ”チョコレートの呪い”が本当に・・・? ある訳が無い・・・。でも、まさか・・・まさか・・・。]
[そんな事が頭の中をぐるぐる駆け巡る。 ふと我に返ったのは、ヘイローの声>>123だった。]
お、おっす。はよー、センセ。
[いつものノリで挨拶を返してみたつもりだったが、その声は震えていたかもしれない。]
あぁ、だけど、一番大丈夫じゃないのはアイツかもな・・・。
[ヘイロウにサガネの部屋か?と聞かれれば、握った拳に親指だけ立ててその先で背後の扉を示して、そうココっと・・・。呟くように言った。 平常時なら別の部屋を教えてヘイロウをからかっただろうが、今の自分にはそんな余裕すら無かった。]
2015/03/20(Fri) 17時半頃
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─サガネの部屋の前─(>>97への追記含む)
[タケミツと2人サガネに締め出され、タケミツの顔をちらり覗き見れば、目が合っただろうか。
その時、『逃がさない・・・・』>>@7っと、聞こえた様な気がした。辺りを見回すも誰も居ない。]
・・・まこちゃん、今・・・何か聞こえた・・・?
[隣のタケミツに確認するように問いかけて・・・。
ふと、思い出したのはサガネ>>2の”呪い”の言葉。
まさか・・・まさか・・・。 ”チョコレートの呪い”が本当に・・・? ある訳が無い・・・。でも、まさか・・・まさか・・・。]
[そんな事が頭の中をぐるぐる駆け巡る。 ふと我に返ったのは、ヘイローの声>>123だった。]
お、おっす。はよー、センセ。
[いつものノリで挨拶を返してみたつもりだったが、その声は震えていたかもしれない。]
あぁ、だけど、一番大丈夫じゃないのはアイツかもな・・・。
[ヘイロウにサガネの部屋か?と聞かれれば、握った拳に親指だけ立ててその先で背後の扉を示して、そうココっと・・・。呟くように言った。 平常時なら別の部屋を教えてヘイロウをからかっただろうが、今の自分にはそんな余裕すら無かった。]
(129) 2015/03/20(Fri) 17時半頃
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/*多分シープはのんさんだな、これ。 アキヨシは閣下っぽいんだけどなー、どうだろ? タケミツはやっぱののちゃん?にしては、なんか違う気もしててなぁ… エイジは確定でかなみさん。ムツキもこれ確実にせれんさん。 ミヤノ、もしかしたらあやさんっぽい? サガネがなぁ、なんだろう、ゆっけさん…な気がしなくもないような? カツラとミツルは多分お初。
そう言えば話は変わるけど、サイコさんのな、あれ。歌ってたん。野ばらな、脳内で想像したらな、すごい綺麗な絵が浮かんでな… 雰囲気があってサイコさん素敵でござる。*/
(-228) 2015/03/20(Fri) 18時頃
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/*
ヘイロウ、シープとも微フラグ?感じてたり・・・。 シープが最初に話したのがヘイロウだったからね。
いやいや、サガネの方が色んな人とフラグ建ててるように見えましたけどねー。 色んな人と建てすぎてて何処に行くのか分からなくて手を出し辛い。そんな高嶺の花って思ってました。 (シープもふらふらしててどうにもならなかった人ですがw)
お話頂いたのでチョコレート、サガネに渡してみました。 仲良く・・・とは行かないですが・・・w
悪魔の囁きをしたのが、サガネの中の人っていうねw
ふむむ・・・。 シープはどっちでも出来る(経験済み)のキャラにしようかと・・・。 中の人は今回こそ攻めやるんだ!っとか思ってたりですが・・・。 まぁ、その辺は表(RP)で成るようになれと・・・。 (どっちでも大丈夫ですって事で)
(-230) 2015/03/20(Fri) 18時頃
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/*自分のロルの拙さに顔真っ赤勢…はずかしーんじゃうーん! あぁ、こんな残念な私が残るのにサガネ君が残れないなんて、なんて残念な…てかな、ふられんぼ同盟したかったです← くっそ、日替りもうちょい待てよテメェこんにゃろー!ヾ(。`Д´。)ノ*/
(-229) 2015/03/20(Fri) 18時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 18時頃
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ーー昨日:明良の部屋ーー [喘ぎ声、何度も呼ぶ自分の名、明良の想い 全てが愛おしくて]
っーー、っは、俺もだ。 明良 [再び固くなってる明良のを触れて扱いて、中からコツコツと突いて高みへと上らせる。 感じやすい箇所を突いたのか、きゅっと締め付けられて、其れがトドメとなり]
ーーーっ!っはぁ、あっ…。 [奥に出そうと腰を押し付けて精を吐き出した 精を吐き切る迄ぎゅっと抱きしめる まるで逃さないかのように]
(-232) 2015/03/20(Fri) 18時頃
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/*あ、アキヨシ閣下ねぇな。閣下ならNGなんて無いだろ←
私の中で閣下はそーゆー人なんですwごめんよwww*/
(-231) 2015/03/20(Fri) 18時頃
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はぁ…、悪い、大丈夫か? [中のモノを引き抜きながら尋ねた。 明良の汗と、涙を拭って、手の甲で愛でるかのように撫でながら返事を待つとしよう。]*
(-233) 2015/03/20(Fri) 18時頃
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/*ただいま 真っ先にエロを投下しt(真顔) ふぅ…。*/
(-234) 2015/03/20(Fri) 18時頃
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/*あー、サガネぎゅーしたい。サガネ可愛い。部屋に戻って豹変したのも良いね、良い。一緒に素で過ごしてみたいね、ジロたんもちょっとアレな子だから。 しかし絡めな…うぅ、なんか、やりたいこと全然出来てなくて凹む。つらーい!*/
(-235) 2015/03/20(Fri) 18時半頃
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/* わぁ、雅に撫でて貰えたぁ('∀'*) (尻尾フリフリ)
おかえり、なんだぞ雅。 リアル家族に白い目で見られたぐらいそわった()
(-236) 2015/03/20(Fri) 18時半頃
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/*SHiJT!!(スーパー灰ジロタイム!!)
ヘイロウが来てくれなくてさみしい。来てくれてたら「この馬鹿ニブ過ぎるから苦労すると思うけど頑張れよ」(肩ぽむとか)って言葉を送れたのに←
つかジロさ、絡んでるようでまともに誰とも絡めてない…?ムツキばっか?いや、サガネ絡めてるか。 他の人との絡みがクソすぎねぇ?
ダメだわコイツ、はよ墓入れ!*/
(-237) 2015/03/20(Fri) 18時半頃
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/*動くかな。時間ないけど。あ、でもなんか変な感じになってるから解除しなきゃ微妙やない?
…ムツキさんお願いします早く引導ください動けない_('、3」 ∠ )_*/
(-238) 2015/03/20(Fri) 18時半頃
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/* >>129 呪いがミツルのせいにされてるwwww
(-239) 2015/03/20(Fri) 18時半頃
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/* はいw 読み替えておきますw
(-240) 2015/03/20(Fri) 18時半頃
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なんで…怒るの…?
[不思議そうに見つめる。 抱きしめられて、思いを告げられて、安心したのか、とても、落ち着いた。
思いつめていたと言う言葉を聞いて、どうしようか、悩んでから…]
……しのさんが…い、いって…くれたの…うれし、かった。 俺で…気持ちよく、なって…くれたの…分かって…。
[涙目になる支乃さん…俺ら…お互い泣いてばかりだ…。
ぎゅ、自分からも抱きしめて。]
俺も…たくさん、考えた…どうしたら…ちゃんと…できるのかなって…。
[ゆっくり、二人で、大人になろう…。]
(-241) 2015/03/20(Fri) 18時半頃
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―玄関ホール→大広間―
[落ち着いてという言葉>>@6は、いったい何人に 効果があったのだろうか]
確かにここにいるよりは、マシかもしれない…
[呟けば、この場を去ろうとする。 同じように向かう人がいれば、心強いと思った]
……余興、だよね? [大広間に入れば、いくらか薔薇の匂いは弱くなった気がする。余興なんだと言い聞かせるように放った言葉は願いに似たものだった。そうだったらどんなにいいかと思う。しかし、そうでないことはとっくにわかっていたが、信じたくない気持ちが強かった。誰も肯定などしないことも知っていただろう。少し休もうかと、近くにあるソファにいる4人>>72、>>73、>>75、>>78のほうへ近づけば、会話が耳に届いた]
待ってよ…悪趣味な殺人犯がいるって考えるほうが普通じゃないの? 呪いは…ある?じゃあ、なに、みんな……?
[思わず、口を挟んだが、続きはいえなかった。いや、いいたくなかった。ここにいる人の表情が自分と同じように怯えていたように見えて。そしてなにより、いえば、現実になる気がしたからだ。]
…っ!? [さっきいた場所の方向から、叫び声が聞こえた>>@7。そのあとで、頭からつま先までの全身が寒気のようなものに襲われ、鳥肌が立った。]
いま、なにか、いった…? [その場にいる誰の声でもない声。恐ろしい言葉をいったような気がする。]
(130) 2015/03/20(Fri) 18時半頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 18時半頃
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―サンルーム― [囁かれた言葉に驚くけれど、怒るはずなんてなくて。
泣いて、全て打ち明けて、抱きしめられて、落ち着いたから。 涙目になる支乃さんを自分からも抱きしめて、囁く。
二人で、約束したこと。きっと、大丈夫。]
(131) 2015/03/20(Fri) 19時頃
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--自室--
[圏外と表示されているスマートフォンを片手にタバコを燻らす。
圏外になる前に受信された開封されていないメールが1件--FROM:カズアキと表示されていた。 一度画面の上で指を止めつつもゆっくりとメールをタップする。
Date:20XX/XX/XX To:ヘイロウ先生 Title: ─────────────── かわいい子いた? 彼女できたら、俺にも紹介してね。
想像できた内容なのに何を期待しているのかと頭を垂れた。]
……カズくん。
[自業自得に落ちていった気持ちをスッキリさせるために部屋の窓を開ける。
流れこんでくる空気はバラの香りを纏い、全身に染みこんでくる感覚を覚えた。
部屋に置いてあった灰皿にタバコを押し付け、伸びをする。]
やっぱり、ここに来てから体が軽いな。
[外は明日に見る約束をしてたが、自然と足がそちらへ向かう。 体が自身の意識とは別のように動いているようだった。]
(*87) 2015/03/20(Fri) 19時頃
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--薔薇園--
[月明かりに照らされた薔薇園は別段、綺麗という様子でもない。 そこには鮮やかな赤はなく、どこが灰色がかっていた。
ふと、1枚花びらを囓ると目の奥がぼぉっと熱くなったように感じる。 目の奥から何かに蝕まれるように赤を帯びていく――。
変なことをしているなと思ったがその行動に違和感なかった。 1枚1枚花びらを散らして遊んでいると物音が微かに聞こえる。]
誰だい……?
[声をかけると物音は遠くなりつつも激しいものとなっていく。 自分から遠ざかって行く--逃げているんだと気づいた時には屋敷に立て掛けてあった園芸用の鉈を手にとっていた。]
ねぇ、黙っていたらわからないじゃないか。
[そう言いながら、手元の感覚に意識が戻ってくる。
目の前の惨状は自身が犯したことだとすぐに理解ができた。 冷静になれるそんな状況ではないのになぜだかとても気持ちが穏やかで自分が犯したことが いつもやっていることのように――例えばタバコを吸うような――そんな風に感じる。]
あぁ、もうしゃべれないよね。
(*88) 2015/03/20(Fri) 19時頃
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――玄関ホール――
[世の中には不思議なことがあるものだ。
顔についた血を拭うために少し目を閉じただけなのに目を開けた先には双子の肖像画があった。 そこからゆっくりと視線を落とすと先ほど手にかけた人間が横たわっている。
不思議な出来事なのに不思議とは思えない。 異常な事態なのに異常とは思えない。 犯した罪を罪とは思えない。
ただ受け入れることしか出来なかった。 口を出たのはずっと思いながら否定してきた思い。]
はははっ、カズくんがいればそれでよかったんですよ。 子どもとか女とかいらなかったんだよ。
[ゆっくりとしゃがむと息をしないその唇に口をつけた。]
タバコが吸いたいな。
[ポケットからタバコを取り出すとライターで火をつける。 行儀が悪いなと思いつつ、バニラの煙が体に染みる頃には目の奥にくすぶっていた熱は引いていただろう。**]
(*89) 2015/03/20(Fri) 19時頃
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/* 都外川キリングしてみました。 あっきー先生の瞳が赤く光る描写も入れてみた。
(*90) 2015/03/20(Fri) 19時頃
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― 昨日:自室 ―
[愈々絶頂へ、と迎える頃、押し出す様に絞り出す様に、胎内の肉は葛城の雄を締め上げていく。 此方の雄を扱かれ、最奥にある感じるポイントを突かれ刺激を与えれば、更に肉は締まり、より一層胎内を穿つ雄の脈動感や震えを感じる。 葛城を胎内で感じながら、激しいピストン運動に、脳内の思考回路はショートを起こし、何度も思考は爆発し。]
みやびっ、…あっ、あふ、ぅ…みや、びっーー。
[涙をぽろぽろ流し、口の端からだらしなく唾液を流しながら、身体をより震わせながら。 脚が無意識に、葛城の腰に絡み、力を込め雄を奥へと奥へと誘えば。 胎内の奥深くで、熱い塊が飛び散る。雄が震えてる。――嗚呼、もう、限界。]
――……ああ、あああぁぁぁっ!
[更に精を絞り取る様に締め付け、自身と葛城の腹を穢す様に、精液を飛び散らせば。 くたり、と力が抜け、意識が遠退き、埋まっていた肉が失い、小さく喘いで名残惜しむ。]
雅、俺……。
[まだ上手く思考が纏まらず、息を荒くしたまま、何かを縋る様に葛城の名を呼び。 愛おしむ様に撫でる手を取り、唇を捺す。 雄が抜かれた寂しさを紛らわす様にか、赤い舌を覗かせながら、這わせたり絡めたり。 ともあれ、自分を愛でてくれる男の手を懸命に愛していて。]
(-242) 2015/03/20(Fri) 19時頃
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/* 清水先生の淡々として素敵なロルの次にエロルを投下してしまって震えてる俺です。
何か猛る訳も無く、堕ちる訳も無く、普段と変わりなくやってのけるとか良いな。素敵。
(*91) 2015/03/20(Fri) 19時頃
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/* さて、此方は徐々に呪いに侵食されていくのを描写してみよう。 それをしながら、皆が出してくれる設定を取り入れていくぞ!
(*92) 2015/03/20(Fri) 19時頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 19時頃
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[双子の呪い…頷いて。]
…夢、みた…。肖像画の、双子の夢。
片割れ…人を殺してる、男と、その人が…死んで、あとを追って、死ぬ、片割れ。
幸せに、自害して……俺も、そうだって…。
想い人が死ぬなら…死ぬ…。ほかの人の物になるなら…殺す…。 そう…いって…わらってた…。
そんなの、嫌だって…、思った。 支乃さんが…し、死んで…しまったら…そんなの…耐えられなくて…死ぬ、かもしれないけど…。 他の人に、とられ、たり、俺が…死んだり、した時に…支乃さんを…殺す…ことになる…と、感じて…やだ…。
[一番、誰よりも、幸せになって、ほしい人。とられるのも、嫌だけど、だから、道連れになんて、したくない。]
…どんどん、独占欲が…強くなる…些細な、ことなのに…。 本当なら…全然、許せるのに…。 怒りが…嫉妬が、抑えられなくなる…。
(-243) 2015/03/20(Fri) 19時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 19時頃
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―サンルーム→自室へ戻る途中― [いっぱい不安にさせた。 落ち着いて、抱きしめてくれる静に、甘えてしまう。 ごめんね。 涙をぬぐって、微笑んだ。]
部屋、戻りながら話そう?
[静の服の袖を引く。歩き出す。]
(132) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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/* エロルwktk。 エロルしたいけど、ヘイロウ先生の道のりは遠そうですw
普段と変わりなくさも普通にと思って書いてたら、すっごい悩んでしまってそう言っていただけると嬉しいです~。
(*93) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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/*コトブキは別にミヤノくんを狼誤認してるわけではないのか・・・。 ミヤノくん恋愛天使でそういうことなのか。
(-244) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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…僕たちって、自分の悩みはすごく大きいのに…。 ふふ。 相手の悩みが不思議なんだね。
[イッてくれたのが嬉しいと、静で気持ちよくなったのが分かったと。 耳まで真っ赤にしてしまう。]
せ、先生に、そんなこと言っちゃだめ…。
[もしかしたらはじめて先生扱いを誰かに強要したかも。 でも本心じゃなくって。恥ずかしすぎて。 どうしたらちゃんとできるのか…。相模先生に相談、それも、しようとしていたのだけれど。 …ちょっと、考えた。]
(-245) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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──大広間──
……なら、良かった。 貴方は──……余裕そうな印象を受けるから、つい、要らないことをしたんじゃないかと
[握手した手を軽く握り返されて>>116、どうしたのだろうという顔をする。 白魚の様に白く滑らかな牧瀬の手は、牧瀬から感じる上品さ、優美さを裏切らない、そんな印象を受けた。
自分の私生活に関する相手の言葉に、まさか、と首を横に振る。 現に今だって彼女は居ないし、目立って仲の良い女性も居ない。 付き合ったことが無いわけではないが、基本的に恋愛とはかけ離れた生活を送っているので、牧瀬が何を思ってそう言ったのか分からなかった。]
……いや、全く、そんなことは。 牧瀬さんの方が、引く手数多だと思うんですが。
(133) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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ーー大広間ーー [苺ムースとは。 苺をふんだんに使って砂糖、水、レモンを投入してミキサーで混ぜ合わせ、さらに、ゼラチンと生クリームを使いムース用のを作るって、冷やす…というかどんだけ苺を使うんだ。 いや、違う、そういう事じゃない。 苺ムース2つは食べきれる自信はないんだが、そこがまず問題ではないか?]
ん。 [そんな思考をよそに隣に座る音、手が伸びて一つ、苺ムースが隣へ移動していく]
あぁ、お帰り、明良。 [>>126そう声をかければ赤くなる明良からのつぶやきにあぁ、成る程と呟いた]
(134) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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[手を繋いでサンルームから、部屋へと歩く。 歩きながら呪いのことに耳を傾けている。
静が言葉を区切るまで、全部聞いた。 ちゃんと全部聞いた。
そして、ゆっくりと返事をした。]
(-246) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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ああ、それでか。 明良、あまり可愛い事を言うな。 可愛さの余りに襲いたくなる。
[そんな事を言ったら、理性がぶれる]
(-247) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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/*くっ ばらされた?W
(-248) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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[つぶやきに返せば、紅茶を一口飲む]*
(135) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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ねえ、静君。
2015/03/20(Fri) 19時半頃
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ねえ、静くん。それってね?
[足をとめて、手を引いて、こちらを向かせて。]
(-249) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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呪いじゃなくて、祝いじゃない?
[嬉しそうに微笑む。目も細めて。心から、嬉しそうに。]
(-250) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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/*ヘイロウ先生は都外川くんが死んだのを知ってるから見に行く必要ないわけです。 犯人は現場に戻らないのです。 罪の意識ないし、周りの反応をみたい愉快犯でもないから。
(-251) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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/*おおうw おにいたまカップルとバトルかあ。 流れでそうなりそうなら乗りますしー。 こちらのリクに答えてくださったのでお返しはさせていただきたく!
(-252) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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/*バレてる(キリッと)
(-253) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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ーー昨日:明良の部屋ーー 明良、俺はここにいる。 [名を呼び、愛でる手の指先を唇に触れて、そのまま顎へ触れれば、愛しむように優しく唇を重ねただろう]
やっと会えたんだ。 離れないさ。
[ぎゅうっとその体を抱きしめてようか]*
(-254) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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/*27歳の暴発でした。()
(-255) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 19時半頃
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/*大丈夫、まだ若いからなんとかなる。 俺は31だしな。*/
(-256) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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/*そわそわする明良を見て和んでる。 苺ムースはもう少し鮮明に語るべきだったか(何か違う)*/
(-257) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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─自室→自室前廊下─
[テーブルには、2つのグラス。灰皿には明らかに銘柄の異なる2種類の吸殻。 その部屋の様子を見ただけで、2人の人間がそこにいたことが伺える。 それをタケミツに目撃されるのは、なんとなく気まずい気がして、その形跡を全て抹消しようと。 煙草の吸殻は袋にいれてゴミ箱へ。グラスは処理に困ったけれど、洗面所で濯いで、さも未使用かのような状態に戻した。 起きたままの状態の皺が寄ったベットのシーツを整えたり、ビールの缶をまとめたり、そんな片付けも行って。
ぼーっとしていた頭は大分すっきりとしてきて、さっきの何かに取り憑かれたみたいな不思議な感覚は、やっぱり薔薇の花の匂いに毒されたせいだったのかもしれない。 部屋の中は薔薇の香りどころか、煙草の臭いが充満しているくらいで。自分にとっては、その方がよっぽど調子が良い。
2人を招く前に一服だけしようかと、ポケットの中の煙草に手を伸ばす。 けれど、タイミングを見計らったかのようにドアをノックする音がして、どうせシープが待ちきれなくなったんだろうと、ため息をついて煙草を諦める。 ドアを開けると、目の前にはヘイロウの姿があった。>>123 まさかシープやタケミツ以外の相手がいるなんて予想していなくて、驚きに少し声が上擦る]
あれ…?へーたん?
(136) 2015/03/20(Fri) 19時半頃
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んん? サガネ周辺がどうなってるのかよく分からないな。 ヘイロウ→サガネ→タケミツ??
ソファ組も何か色々ありそうだし、公開楽しみだなあ
(-258) 2015/03/20(Fri) 20時頃
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ーサンルーム→支乃さんの部屋へー [支乃さんの、笑顔。すごく好き。 可愛くて、こっちも、幸せになるような笑顔。
裾を引かれて、頷く。
自分から、手をつなぐ。 触れたい、から。]
(137) 2015/03/20(Fri) 20時頃
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──サガネの部屋前──
[後ろにいる2人には聞こえないように声を潜める。]
今夜、僕の部屋で食事でもどうかな? もっとキミが知りたいんだ。
[ルームサービスくらいあるだろうと思っての提案だった。]
(-259) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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[そう言われて、頷く。 だから…もしかしたら、そんなに、悩むことではないの…かな…。
真っ赤になる支乃さんのを見る。 …言ってはいけなかったのか…。先生…だから…?]
……ごめんなさい、せんせい。
[違和感。支乃さんは、先生…だけど… 違和感に困惑して首を傾げる。]
(-260) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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―部屋までの途中― [静から手を繋いでくれた。 そういう一つ一つが嬉しい。 立ち止まって、微笑んで、静にひとつ、考えを囁いた。*]
(138) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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──サガネの部屋前──
[もっと、もっとサガネくんのことを知れば、この目にサガネくんが代わりに映らなくなればこの気持も昇華できるかもしれない。 流行る気持ちを抑えて、側を離れるとサガネくんに笑いかけた。]
興味なくても、興味持たせてあげるよ。
[それが何のことだかはサガネくん以外にはわからないだろう。 2人が用があるだろうと羊慈くんと武光さんを見て、一歩後ろに下がった。]
(139) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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へ?
[呪いじゃなくて…祝い…?]
な、なんで…? だ、だって……俺が…呪い…うけたせいで…支乃さん…縛る…ことになって
[嬉しそうに話す支乃さんが、わからない。 思わずたちどまりぽかんとする。]
(-261) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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─回想・自室─
[自分から話があると言っておいて、挙句寝てもいいだなんて、意味がわからない。執拗にビールを勧めてくるシープ>>127へ疑念の視線を送る。 グラスに注がれていたビールが溢れてテーブルに溢れたのを見て、ますます眉間に皺を作った。 ビールは苦くてあまり好きではない。そんなこと相手に言ったら笑われそうだったから、黙って飲んでいたけれど。
ツマミだって柿ピーしかなくて、こんな組み合わせ、オッサンじゃあるまいし…。そう思っていたところで、相手が懐から取り出したチョコレート。>>128 甘いもの、と聞いてぱっと顔を輝かせる。けれど、差し出された箱を見て、一瞬手を止める。 列車の中で見たのと同じ箱。あの眼帯の男が置いていったものを、シープは持ってきていたのか]
…なーんか、見たことあんだよな、コレ。
[高級感のある包装紙を遠慮なくビリビリと破る。普通なら人に貰ったものをこんな乱雑に扱わないけれど、ちょっと酔いも回ってきていて、丁寧にテープを剥がしていく気分にはなれなかった。
箱の中に並んだチョコをひとつ摘んで口に放り込む。舌のうえに乗せたチョコレートが体温で溶けて、甘いチョコレートの味──に、混ざって薔薇の香りが広がった]
…っ、う………これ、薔薇の味がする…
[高級品にありがちな、花の風味。勿論、薔薇の匂いが苦手な自分には、それが口の中に入るなんて最悪である。 ビールで流し込んで、即座に風味を消そうと。そこで、漸くこの味にも心当たりがあることに気付いた。
──そうだこれ、昔オヤジの部屋に置いてあったのを勝手に食べて……
ついでに、その後の大惨事も思い出す。…あぁ、自分が薔薇の匂いが苦手になったのは、あれが原因だったじゃないか。
そこまで思考が追いついたことで、自分がしっかりとそのチョコレートを飲み込んでしまったことに気づく。 もしも自分の記憶の中にある品と同じものなら、これはかなりまずい状況である。 きちんと思考が回っている時であれば、さっさとシープを追い出して、自分でどうにかしようと考えただろう。 けれど、先程シープにビールを半ば無理矢理飲まされて、すっかりアルコールの回った脳みそは正常な判断ができる状態ではなかった。 原因は相手なのだから自分だけ被害にあうなんて、やってられない。巻き込んでやれ、と]
俺、薔薇の匂いきらいなのー! 王子が残り食べなよ、王子と薔薇、お似合いっしょー?
[もう一つチョコを摘むと、相手の顔を片手でガッチリと掴み、そのチョコを強引にでも口の中にいれてやろうと。
何年も前に食べたことのある、チョコレート。 父親の通っていた、大人なお店のチョコレート。 薔薇の香りのチョコレートには、───]
(140) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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― 大広間 ―
[いつの間に会話に混ざって居たのだろうか、思考が遮られてて、もう一人居た事に気付かなかった>>130。 微かに聞こえた余興か、という言葉には、首を振って否定しよう。]
残念ながら、其れは無い。 俺が、ちゃんと死亡を確認したからな。 間違い無く、人間が殺されてる。
[医師として、死亡宣言を下せば、凶悪な殺人犯の仕業と考えるのが自然、という言葉にはこくりと頷いて、同意を示す。]
其れを考えるのが普通だ。 普通なのだが……。
[列車内で昏倒した時も、寿野の薔薇の異常の件も、そして今聞こえた幻聴も。 どれも、一般的な科学とは違う現象を目にしているのを考えれば、呪いの信憑性を信じたくなってしまう。 声を掛けて来てくれた女性に、すまない席を移動する、と告げ葛城の横に座れば。 何やら囁きながら、恥ずかしそうに手を口元に当てて。]
そう言われても……。 それに、ここは人が居る。
[だから困る、と小さく呟いて、紅茶を啜り始めた葛城に言えば、自分は運ばれた苺のムースを食べようとするか。 デザートフォークを手に取れば、ハッキリ聞こえた幻聴>>@7。 ――――――――――嗚呼、また思考が遮られる。]
(141) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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“――逃がさないって、言ったよね?” “誰一人、生き残らせない” “僕の明成を奪う奴は、何人たりとも許さない”
“殺してやる、殺してやる……殺してやる”
[再び聞こえた若い男の声。 声の主の殺意が、憎しみが、胸の中に染み込んで。]
(*94) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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[ことり、とデザートフォークを落とせば、視点が定まらず唯一点を眺めていた。 ぱちりぱちりと瞼を何度か開閉させれば、隣に居る葛城に視線を向けて。]
――……。
[何も表情は無く、瞳に微かな紅い光を宿し葛城を見つめていれば。 言葉を発する事はなく、静かに右手を葛城の首へと伸ばそうと。 葛城の喉仏に向かい、ゆるりと、ゆるりと近付いていく。]
(142) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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[せんせいとはじめて静に言われて、恥ずかしさのごまかしのために言った言葉で余計に恥ずかしくなってしまった。]
や、やっぱり、だめ。 先生いらないです。 先生ってよばれるの苦手…
[静の素直な瞳でそう言われると何か…。はずかしい。それに、]
名前で呼ばれるのが一番うれしいし。
うん、祝いなんじゃないかなあ? だって、僕たちこれで永遠に幸せなんじゃないかなあ…。
[静から、呪いの話を聞く。夢に見たことを聞く。そういうことだったんだね。]
怖い夢、みたんだね。怖かったね。
(-262) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 20時半頃
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その双子は、…おばかさんだと思った。 きっとつらかったと思うよ? 僕はゲイだし半分わかる。 血縁だから感じたつらさはわからない。 きっといろんなことを言われたんだろうね。 お墓があるなら、つらかったねって言ってあげたい。
でもね、静くん。 僕、思うんだ。 人を恨んで何を叶えられるの? 僕、静くんが受けた呪いが、縁を結ぶほうで、よかったって思う。 もう一つのほうなら、ううん。そっちを受けたとしても離れないけど。 それでも。
僕はもう、君に全てを捧げたんだもの。だから、なにもかわんないよ。 双子の片割れが僕らを永遠に一緒にしてくれた。
静くん、祝いの相手に僕を選んでくれて、ありがとう…。
(-263) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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─自室前─
[予想外の来訪者に驚いて固まってしまったところで、耳元に寄せられた唇。>>123
──2度目の、不意打ち。
紡がれた言葉を脳が理解するとともに、また昨日の延長でからかわれているとしか思えなくて、眉をひそめた。 昨日はタケミツといい雰囲気だったり、ムツキともイチャイチャとしていたから、もう自分には絡んでこないだろうと思っていたのに。 まだ自分をからかうつもりなのかと、ぐっと拳を握り締めた。
興味を持たせてやる、なんて。 昨日の言葉と重ねれば、意味なんて明確で。
だからこちらも、今日はやられてばかりではいられないと、一歩下がろうとした相手の腕を掴んだ]
(143) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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──ジロの部屋前──
[なかなか返ってこない反応に部屋には居ないのかもしれないと、諦めようとした矢先中から声がこちらに届く。>>124 それにほっと安堵してブザーを鳴らしていた手を降ろし、扉が開くのをじっと待った。
[程なくして扉は開き、中から顔を出した相手。 髪からは水滴がポタポタと滴り落ちていて、中々出てこなかったのはシャワー中だったのだと知る。
常とは違う違和感は直ぐに感じ取られて思わず、その顔をじっと見つめた。
この男は、こんな表情をする男だっただろうか……。
そんな違和感を覚えながらも常と変わらぬ様子で軽口を返して、鞄からハンカチを取り出し水を滴らせている髪にそれを押し当てようとする。 抵抗されないのであれば、そのままて水を拭うように動かした。 抵抗された場合は、困ったような表情を向けて、まずは髪を乾かすことを提案したはず。]
そーなんだよね。ジロタンに会いたくて会いたくて。って、御免シャワー中だったかな?
[すっかり冷えきってしまっているようで、拭う水滴はとても冷たい。 馬鹿だななんて言葉を口にして、湯冷めしてしまった相手を気遣えばふいに耳に届いた声。
先の行動に抵抗されていなかった場合は、ここで動かしていた手はピタリと止まることとなる。 ぎこちない動きで、拭っていた手を降ろして、素直に首を横に振り解をまだ得られていないことを告げる。 正直、玄関ホールで見た光景は思い出したくもないのだが、その話を避ける訳にもいかずその話題も出した。]
考えはしたけど、答えはまだ出てない。 その話もしたかったし、玄関ホールでの事件のことも……。 へーたとも皆が心配だねって話をしたんだけどさ、それでジロがどうしてるのか気になったからさ。 だけど、タイミングは最悪だったね。ごめん。 とりあえず話をする前に、温めなおすことが先かな。そのままじゃ風邪をひく。
[外でも中でもどちらでも待っているからと告げて、相手の身体を部屋に戻そうと手を伸ばす。 手が身体に触れたのであれば、異様に冷えていることにすぐに気付いて、少し慌てて強引に中に押し込もうとしたはず。 許可が降りるのであればそのまま一緒に部屋の中へ。 そうでないなら廊下で音楽でも聞きながら、相手の準備がすむのを待つつもり。]
(144) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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[掴んだ腕を自分の方に引いて、相手と距離を縮め。 相手が先程してきたのと同じように、耳元でそっと囁く]
……俺、オトコもイケるっぽいよ。
昨日初めて知ったんだけど── オトコ相手も、なかなかイイもんだね、…
(-264) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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/*
お忙しい所&ネタバレで申し訳ないのですが・・・。
変な話。後追いは自殺した方が良いですか? それとも、自分(PC)の意とは関係無く死を迎えるのでしょうか?
(-265) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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/* これ三角関係どころか四角関係かな?
なにその美味しいシチュエーション(←)
ヘイロウも実は天使でサガネと結んでいた場合は、明日の吊りか噛みが、自動的にこちらにくるのかな?
そうなった場合はジロに少しもうしわけないな……。 ひとりはサガネなんだろうけど、もう一人は誰なんだろう? 周りのログをろくにみられてないから、全然把握できてないんだよね(・・`
あそことあそがくっついたとか、その他のことは軽く、軽く。 ただ絡んでいたサガネ、シープ、タケミツ、ヘイロウ、ジロ周りの所は見てるけど、後があやふやでよく解らないっていう……。 結局、休みだった昨日は昨日で、他のことに気を取られたりしてこっち散漫だったしなぁ。
明日は頑張りたい。頑張る。頑張る。 やるやる詐欺にはならない。
(-266) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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/* ミヤノさんのあれは狼ひいたってことなのかな?って部分だけはしっかり見てます。 コトミヤ(ミヤコト?)美味しいです(・ρ・)
さてさて、こちらはどうなるのかな? このぶんだと想いに気付いても、秘めたものになりそうだ。
きっと笑って相手の幸せ願うタイプの人間だよねムツキは。 綺麗事万歳。楽しくなってまいりました。
(-267) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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/*
サガネくんと絆結んでる把握。 個人的には後追い自殺がいいと思うけど、死に方は任せるよー。
凸ケアで、サガネくんではなくキッカさんになるかも。
(-268) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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──サガネの部屋前──
[腕を掴まれると少しバランスを崩し、サガネくんのほうに引き戻される。
耳をついた言葉に目を見開くと口を開けようとした。 しかし、口を開くより先に足が動いたようで逃げるようにその場から離れる。 早急なその出来事は羊慈くん、武光さん、サガネくんにも不可解にうつったかもしれない。]
(145) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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ー大広間ー [>>141>>142 其れはそうだ。 言うだけ言って実行するのは後にしようか、と思いながら
何か視線がした カップを置いて視線の方を見れば彼が見ている。]
…、明良?
[違和感を感じ眉をひそめる。 そして表情のないのに気づいた それに微かに瞳が赤い?のか? 迷うことなく、自分に向ける明良の手首を掴んだ。]*
(146) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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―大広間―
[自分の呟きにぴしゃり、否定を投げかけられる>>141。 間近で見た自分には、あれが本物だということは本当はわかっている。だから、感情的になったりなどしなかった]
信じるの…?
[列車内で会ったときから、冷静そうだと思っていた人物に続く歯切れの悪い言葉に、呪いの可能性を完全に否定できないと思っていることを察してしまった。そのあと、他の人の元へ移動する相手に頷き見送れば、重苦しい空気に気が滅入る]
[話せば少し気がまぎれたが、割り込んでまで行く気はなく。しかし、ただただ待っていることなどできないと思った。それが、どこかに潜んでいる殺人鬼にたいしてなのか、呪いにたいしてなのか。とにかく、なにか行動せねば、みんなで最悪の結末を迎える気がした。]
[この状況をどうにかしようと、まず浮かんだのは、武器を持つこと。この屋敷になにがあるだろうか。厨房に行けば、刃物や鈍器はあるだろう。それを持つことに抵抗は少々あるが。そして、もうひとつは、いまだ半信半疑ではあるが、呪いやこの屋敷に関して調べること。見取り図を見れば、図書室があったはずだということを記憶していた]
(147) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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[掴んだ腕はすぐに話して、今発した言葉には似合わないくらいの、無邪気な笑み。吊り上げた口元には、悪戯めいた色も浮かんでいたけれど]
─って、あれ? 王子、どうしたの?
[今の言葉がシープに聞こえていたのなら、蹴りのひとつでも飛んできかねないと、ヘイロウの後ろにいたシープに視線を向ければ、なんだか明らかに様子がおかしい。 朝からあんな光景を見たのだ。自分を含め、完全に平常心でいる者などいないだろう。 それを考慮した上でも、彼の表情はつい先程までよりもくもりきっていて、違和感があった。>>129
シープと同じものを聞いたであろうタケミツも同様の様子であれば原因がわからず慌てるだろうし、タケミツがシープよりも落ち着いているようであれば、何があったのか尋ねるだろう]
(148) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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/* あ、三日目が二日目の後半になるのは凄く助かる。 どう考えても間に合わなくて、また補完祭りになりそうだったから。
アキヨシさん素敵な提案ありがとうございます。 村建て様も対応ありがとうなのですよ。
キッカが来ない場合はどっちで対応するんだろう?サガネ残るのかな? 残ってほしいなぁ……。
(-269) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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/*カズミさんとはどこかでぜひぜひ話したいものだ、ブッキーのキャラ的に。 カズミさんもかっこいい!
(-270) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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[名前で呼ぶように、再度訂正される。 こくり、うなずく。]
支乃さん。
[名前で呼ぶ。呼ぶだけ。呼びたいだけ。]
…永遠に…幸せ…?
[伝えてくれる言葉を、静かに聞く。 辛かったと思う、それには、うなずく。 自分も、悩んだから。凄く凄く、いつも悩んで…それが解決することなんてないと思ってたから。 でも今は…それは、支乃さんと、想いを伝え会えたから…良かったと…思っている。
恨んで、何が叶えられるのかと…。 頷く。恨む、呪い。たくさん知ってる。 でも、人を恨んで、それがかなって…幸せになった人は…知らない。
何も変わらないという、支乃さん。 いいの…かな…。]
祝い……。
[幸せそうに、笑う、支乃さん。 この、呪いの話を聞いて、喜んで…くれた…。 永遠に、一緒だと……]
よか…た…。
[貴方の笑顔を無くすものではなかった。 貴方の笑顔を生むことができた…だから…]
はい……生涯…傍に…いてください。
[まるで、プロポーズ。 昨日、想いを告げあったばかりなのに。]
(-271) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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――玄関ホール→客室方面の廊下――
逆に聞くけど。……逃がしてくれると、思う? [窓のない列車によって導かれた薔薇咲く屋敷。自分たちツアーの参加者と添乗員が右往左往する中、肖像の中の男が嗤っている。自分の瞳を覗き込んで問いかける彼>>119に、震えを必死で押しとどめて言葉を返す。 理論だった説明ができる気はしない。付け加えるなら、きっと理論立てて説明できるようなものではない気がする。浅黒い肌の男の提案で呼ばれるはずだった公的機関への連絡手段が使えないと伝えられて>>@7、胸中に過ったのは諦念だった。「死にたくない」と錯乱したように呟く一人の従業員の姿と行動をどこか冷めた目で見送る。嗚呼、ほら、きっと――。]
――――っ!? [“ソレ”がどうなるか見送るより早く、ぐっと首根っこを掴まれた。視界を影に覆われて、そのまま別の方向へと走らされる。歩幅の関係でほぼ全力疾走になりながら、突如聞こえた第三者の声に思わず手で耳を覆う。そんなことでは逃げられないと分かっていながら。見えなかったとはいえあの従業員の末路ははっきり想像できる。できてしまうと言ったほうがいいか。
もし、本当に呪いならば。 それは悉くを殺すまで止まらないものじゃあないかと。 そんな妄想に、身体の震えを止めることができなくなった。]
(149) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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/* や、キッカさんが顔をだしてくれるのが一番なんだけどね。
忙しいのかな? 暖かくはなってきたけども、まだまだ寒ったりもするし体調面がなんともないならいいなぁ。
(-272) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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[強く握る。 なんだか明良じゃない気がして]*
(-274) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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/* かずみちゃん…拾ってあげたい…!
(-273) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 21時頃
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生涯なの? それは嫌だなぁ?
[心に花が咲いてる。 父と母が薔薇を育てながらいつも言ってくれていたこと。
支乃。 いつも心に花を咲かせていなさい。 枯れそうな思いもあるでしょう。 嵐に折れて散りそうなときだってくるでしょう。 そういうときは、それでいい。 けれどそのあとに、また、水をあげなさい。
心に花を持っている人は、幸せなのだから。 その花は「乃(あなた)を支える」。 支乃自身を支えるし、 あなたが支えたい人も支えることができるのだから。]
生涯じゃ、たりないもの。 死んでも。 傍にいて。
(-275) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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― 昨日:自室 ―
[葛城の指が、顎に触れ、持ち上げる様に触れ唇を塞がれる。 軽く葛城の唇を啄ばみながら、ゆっくりと離して。]
雅、……怖いんだ。 何でか分からないが、怖い。
[葛城に抱かれて、幸福感を感じるものの、それでも燻る様に存在してる言いようの無い感覚。 それが何なのか、全く分からない。 恐怖心が煽られて、抱き締める腕に甘えて、広い背中に腕を差し入れて、力を込めた。
身体に力を込めて、葛城を抱き締めていたら。 何かが零れる感覚を感じて。そう、股間や太股が濡れてる気がする。 其処が濡れる理由、何かが伝う理由を把握するのは数秒掛かって。 漸く理解出来れば、改めて葛城の顔を見て顔を赤らめ、目を細めた。]
――……溢れた。
[股間や太股を濡らす物。それは胎内に吐き出された葛城の精]
(-276) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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――客室廊下の端――
また他の男に……。
[思い浮かべた人物がニヤニヤと笑っているようで慌てた様子でポケットからタバコを取り出す。 一緒に取り出したライターをつけようとするも手元が狂ってなかなか火がつかない。]
お行儀わるいな……。 このライター、武光さんのだ。 返さないと……、あっ、血がついてる。
[いつのついたのだろうと思い浮かべるとすぐに納得し、ゴシゴシと袖で拭きとった。 タバコを吸うことを諦め、一人になるのがいいか誰かといるのがいいかと考える。 すぐさま、むっちゃんの顔が浮かぶがフルフルと首を振って、打ち消した。
ジロくんの邪魔になることがわかったいた。 しかし、ムシャクシャして邪魔してやりたいなんて気持ちも浮かんでくる。]
俺、女みたい。
[再度、首を振って否定しつつ、むっちゃんとの会話を思い出した。 そう知り合いの安否を確認しないとならない――。
彼だったら、相談にのってくれるかなと学生時代を思い出す。]
(150) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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/*サガネくんに火をもらいたかった……。
(-277) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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─自室前─
[昨日今日と、連続でからかわれたのだ。 元来の負けず嫌いな性格がこんなところで顔を出す。 こちらが昨日動揺してしまったから、からかいがあるとでも思われたんだろう。 それならば、と囁き返してやった台詞。
相手が言葉を失っているらしい様子に、ちょっとした優越感。 と、次の瞬間、相手は踵を返して去ってしまった。>>145 意味がわからずに、相手の背中をみつめながら瞬き。
こちらが少しノッてみれば、あの反応。 案外口だけで本人はウブなのだろうかと、そんな見当違いのことを考えて。
それからすぐにシープやタケミツに気がついて、そちらに意識が向いてしまったから、追いかけることもできず、結局なんであんなにからかいの対象にされてしまっていたのかと、疑問だけ残ったまま]
(151) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 21時半頃
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―館の中→自室― [静と共に館の中に戻ると、 >>@7 添乗員さんから問い合わせたことの結果を聞く。 非現実的な問題が起こっている。 新たな犠牲者が出たことに顔を曇らせる。]
それでは、人をやって警察に連絡することも、 僕たちが自力でここを出て行くことも難しいというのですか。
[静や相模先生や葛城さんと話した、非現実的な事態の是非。 静の話、自分の仮説、相模先生の普段らしからぬ様子の片鱗。]
…フクトミさん、あなたもお疲れでしょうね。 僕も一度休んで、すべきこと、できることがないか考えます。 今は…休ませてほしいと思います。 どうか、ご無理なさらず。
[行こう、と静の手を引く。 すべきことはあるはずなのだが…疲れがひどい。 相模先生と葛城さんには先ほどの侘びを入れなければならない、それもあるけれど。 まともに頭が働きそうにない。 部屋に戻ることを今は選ばせてもらおうと。]
(152) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 21時半頃
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[嫌だと言われて、心臓がすくむような思いがする。
性急すぎた…?それとも、なにか、いけなかっただろうか。 急に怖くなった時に、告げられる言葉。
死んでも…そばに…。]
……はい。
[頷く。永遠に…二人で、そばにいる…。 廊下だけど…気にすることができない。]
…支乃さんに…触れたい…。
[誘う言葉なんて知らないから。いま、したいことを…。 そんな時、じゃないのかもしれない、だって、人が―…
でも…触れたい気持ちが、収まらない。]
(-278) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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――大広間――
[相手が首を横に振るのを見て、心の中でにやりと笑った。 恋人がいない男の方が、当然ながら営業はしやすい]
僕が引く手数多?滅相もない。 男らしくて包容力のある方のようにお見受けしますし、護国寺さんのような方が女性には好かれそうですけどね。 きっと周りの女性に見る目がないか、護国寺さんのお目が高いかどちらかですよ。
[そう笑って、護国寺の手に目をやった。 自分の白く貧弱な手と比べて、この手のあたたかさ、たくましさはどうだ。 この男なら、かよわきものたちを守ることができるだろうに]
僕は社交界の女性たちを見てきましたが、そこでだってきっと貴方にふさわしい方が見つかると思いますよ。
[音がしそうなほど、にこりと微笑んで付け足した]
(153) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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―館の中→支乃さんの部屋―
[支乃さんと歩いて居ると、新たな犠牲者の知らせ。
支乃さんと、二人で話して、落ち着いたのに、また、恐怖心がこみ上げてくる。
告げられた事実、閉じ込められた…]
…クローズドサークル…
[つぶやく。逃げられない…そうか…。 さっきみたいに、怯えたりしない。だって――
支乃さんの手を握る。引かれて、支乃さんの部屋へ。]
(154) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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――自室――
[見つめられようが、髪を拭かれようが、その口は、目は、動じる様子など無く。 おかしいと、気付かれているのは明らかだけれど変わらず振る舞うムツキ。 いつもの軽口の、悪巫山戯のような言葉が、胸にチクリと痛みを残す。
自分の問の回答。それについて口にすれば、動きを止める相手。 首を振り、語られる言葉はきっと、真実なのに。]
考えた?本当に?オレは、全部、全部全部、ちゃんと言葉にして渡したのに?
[部屋へと押し込もうとする、その腕を取って、それを阻止する。
曖昧な告白、冗談目化した愛してる。 それでも言葉にしたのにと、歪んだ感情が芽吹いていく。 咎めるようにそう言えば少しの沈黙。ゆっくりと口を開く。]
……玄関の、アレ。お前に見えたんだ。 似てもいないのに、お前に見えて。凄く綺麗でさ。
[一瞬だけ見えたビジョン。 横たわるムツキ。その側で、後を追う為に自分へとナイフを突き立てる自分。 その直後に見たフクトミの持っていた紙の、その内容に怒鳴り声をあげたのは、この恐怖から逃げる為で。 どう思われたのだろう?今、どんな顔をされているのだろう? 解らない、見えている筈なのに、解らない。]
もしかしたら、オレ、お前の事を殺しちまうのかもしれねぇ。 愛してるんだ。友達じゃなく、好きなんだよ。 だから、一緒に、死のうとして……。
[終始穏やかな表情は崩れない。 けれど心臓が痛むのが解る。
そんな事は、望んでいないのに――。
腕を掴む手に力が篭る。 もし振り払われるなら、その手は簡単に離れていくだろうけれど。]
(155) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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[どきん。 触れたいと言われて、ちょっとだけ、がまんする。]
ここじゃいやだ…。 部屋で、…おねがい。
[何をだ。 何か、すごく恥ずかしいことを言ってしまう。 ふい、顔をそむけながら手を繋ぎ、ひっぱるように早足で、自室へと向かった。]
(-280) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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/* 視点整理メモ的なななにか。
まだムツキはヘイロウとサガネがどうのこうのなんて気付いてないし知らない。 何かしらを見た際に、気付くはず。 へーたに関してなら敏感に何かしら感じ取りそう。
今はまだジロの本心に気付いてないし、自分の中に眠っている感情にも気付いていない。
事件に関してはトトが死んだこと、呪いがどうのと囁かれていたことに関してのみ知っている。 逃がさないという言葉は耳にしていない。
(-279) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 21時半頃
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/* おおう。急展開。 さてロル考えよう。
(-281) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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秘話ってなんだろう...?と思っていたら、「内緒話」なるものがあるということに今気がつきました。。
(-282) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 21時半頃
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―自室― ミステリー用語だね。 その手のはいくつも読んだよ。 …ふふ、本当にミステリーツアーになっちゃった。
[ぱたん。ドアを閉めて、二人で中に入る。 静はこちらに荷物を移しているから、ここは二人の部屋だ。 異常な事態であると、ひたひたと認識が強くなる中の、聖域。 追いかけて、捕まえて。連れ戻しに来た静と抱きあう。
怖い。 だけど、だから。 静との時間を求める。*]
(156) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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― 大広間 ―
[葛城の喉仏を掴もう、と伸ばされた手は、手首を掴まれる形で阻止された>>146。 何も、言葉を発する事無く、首を狙って力を込めるが。 きりきりと手首を強く掴まれ、痛みが走る。 痛みが走った故に、能面だった表情から苦痛を訴える物に変わり、腕の力が緩む。]
――……。 今、…何を、して……?
[ぱちりぱちりと何度も瞬きをすれば、普段と同じ瞳の色に戻り。 状況の把握が出来ず、右往左往と忙しなく視線が泳ぐ。 空いた手で口元を当て、考えてみるが、答えは見つからず。]
俺、何して……? またあの声が聞こえて、それから……それから。
[自分が記憶してるのは、幻聴の声>>@7。 声が聞こえた、と思ったら、其処からの先の記憶が無い。 一体何が起きたのか、分からない。分からない。]
(157) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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ーー昨日:明良の部屋ーー [なんでか分からないと怖がる明良。それでも尚、大丈夫だと抱きしめて。 溢れたとの言葉に、しばし黙って手を口にあて]
大丈夫なら、また注ごうか?
[抱きながら腰をさわりと撫でようか。]*
(-284) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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/*キャーキャーおにいさまズの悲劇キター そしてジロさん天使キター
(-283) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 21時半頃
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―支乃さんの部屋― …謎解きは、なかった。
[二人で解こうと話していた。こんな問題をとけるなんて思わない。
不謹慎なのに、笑って。
二人きりの空間。抱きしめられて。]
触れたい…支乃さんに…ちゃんと…。
[立ったまま、部屋の入口。 キスを求める。抱きしめて…
ほら、まだドキドキする。温かい、鼓動。 支乃さんのも感じる。
唇、柔らかくて…。まだ、キスは下手だけど。 たどたどしく、何度も求める。]
(158) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時頃
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サガネくん91(0..100)x1 カズミさん25(0..100)x1
(-285) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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ーー大広間ーー [>>157何も状況が把握できていない様子に眉間に皺を寄せる。 どうやら俺には聞こえない声が聞こえたようで、それ以降は覚えていないらしい。]
何をしようとしたかも分かってないんだな?
[手の位置からして首に向けてたようだが、止めてなかったら…想像はしたくはない]
(159) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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暗示か、なにかか。 だとしたら、何がトリガーなんだ? 明良に狙われるのは構わないが。 なんとかしないと拙いな
(-286) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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[ぼそり、ぼそりと呟いたのち、ソファから立ち上がると]
明良、疲れてるんだろ。 部屋に戻ろう。
[そう言って手首を掴んだまま、明良を連れて大広間から去ろうか。 苺ムースはまた今度頼めばいいだろう。仕方がない。 向かうのは自分の部屋へ]*
(160) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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/* メモにある通り高熱でここに来れそうにない…。 ロムることはできるけど、本当にごめんね。
(*95) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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ーー大広間→廊下ーー [コツコツと無言のまま、手首を掴む手を緩め、明良の手を握り直して自室へと向かおうか]
(-287) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時頃
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/*お大事にしてください!! ゆっくり休んでください。
(*96) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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──ジロの部屋前──
[手を取られ受けた告白は衝撃的なもので頭を鈍器か何かで殴られたような感覚。
舞台で共演したことをきっかけに仲良く慣れた友人でライバル。 相手のことをそこそこ理解できていると思っていたのに、知っていたのはほんの一部上っ面だけだったのだろうかと混乱した。
ましてや、相手がこちらに恋慕の情を抱いているとはこれっぽちも考えていなかった。 相手の瞳に宿る光は狂気。
語られる言葉は常軌を逸するもので、恐怖すら覚えた。 腕は痛いほどに握られて、急な展開に頭は軽く混乱する。
それでも、
この男は本当にこんな男だったのだろうか?
こんな疑問が頭を擡げた。 ──違う、そんなわけない。
言い聞かせるように呟いた言葉は、口からも無意識にこぼれ出た。 小さく無意識に紡ぎだした言葉が相手の耳に届いたのかどうかは解らない。 睨むように相手をみつめて、掴まれていない方の手を振り上げる。 振り上げた手は相手の頬をめがけて勢い良く振り下ろした。
確信は持てていない直感的なもの。それでもこれがこの男の真実だとは思わない。 正気に戻らせるためにとった行動。
思惑通りにことが運んだのであれば手はじんじんと痛んだだろう。 落ち着きを取り戻したならごめんと一言呟いて、ぶった頬をそっと撫ぜつけたはず。 そうでなく阻まれたのであれば悲しげな表情を相手に向けたはず。
少しの間を置いて、静かに口を開いた。]
ごめん。ジロ。 そんな気持ちがあったなんて僕は全然気付けなかった。 ごめんな。
[今なら解る。あの時の対応はきっと相手を酷く傷つけていたはずだ。それに気付いて胸は傷んだ。]
ジロの気持ちは嬉しいけど、僕は答えられない。
[掴まれた腕は鈍く痛む。それでも振り払うことはしなかった。]
でも、殺されるのは困るな。 まだまだやりたいことがいっぱいある。例えば次に決まっているダンスの舞台だとか。
ジロだってこんな所で簡単に死ぬわけにはいかないだろう? 僕のようにジロにだってやりたいことがあるはずだ。 だから死のうだなんて馬鹿なことは考えて欲しくない。
[死というワードを耳にして咄嗟に浮かんだのはダンスの舞台のことで、 次に幼馴染の顔が浮かんだのだが、それには薄く笑みを浮かべただけで口に出すことはしない。
芽生えた恐怖心は押し殺して、普段と変わらぬ声音で静かに語りかけてみた。]
(161) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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!?
(自殺するロル打ち終わったところだった←)
(-288) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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/* ……と、いう訳で。 薔薇の描写とかしてくれてたんですが、本日墓落ちは無くなりましたw もう、薔薇はその辺に捨てといてください()
(-289) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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/* タケミツさん、無理せず。お大事に(もふもふ) キリング落とすのは無理そうかな?
(*97) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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/*この村は一週間に一度誰かが熱を出す呪いでもかかってるのか?と先週熱でばたんきゅーして現在も咳やばい私の呟き。 タケミツさん、届かないとは思いますがお大事に。*/
(-290) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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/* おぉ…w 了解でーす!
(自殺ロル完成させたところだったとか、そんな…←)
(-291) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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/*きっと同じ人と好きな子かぶったら譲るタイプなんだ。 ジロくん、超ツライよ……。
(-292) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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― 昨日:自室 ―
[腰を撫ぜられ、ひくりと震わせた。 まだまだ感覚が残ってる状態で、撫でられてしまうだけでも、疼いてきそうで。 また注ごうか、という言葉を耳に入れただけで、また身体が熱くなりそうだ。 だけども、腰が痛くて重い。思ってた以上にダメージが残ってる。]
――……。 欲しい、……また、くれるのか? ……っ。
[葛城を受け入れようと腕を伸ばし、身体を起こそうとしたら、腰に鈍い痛みが走り、顔を歪めた。 痛みに耐えながら、表情に翳りを帯させて。]
(-293) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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/* ほんっと申し訳ない!!w
……え、死にたいです?←
(-294) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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/* 諸々了解です! 日替わりしたら、招集して情報共有の場を設けますー!
(-295) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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/* 動かしは全然問題無い! 寧ろ動かしたい時動かして構わないんだぞっと。 でだ、雅の部屋でやるのかな?と思って昨日の分は切ろうかな?思った。
あと、鳩把握な。 ゆっくりでも大丈夫だからな(ぎゅう)
(-296) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時半頃
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/* 【急募】キリング、代わりに落とせそうな人
(*98) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時半頃
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/* 助かります。色々と対応本当にありがとうございます! お願いしますm(__)m
(-297) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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/*そうか!恋愛天使は道連れだから刺した相手にキリングが発生するのか……。なんでわかってなかったんだろう。
(-298) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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/* や、死にたくないです!(即答)
作ったロルはまた機会があればw
(-299) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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/* すまん、やりたいが、流れ的にキリングに向かうのは難しい……。
(*99) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時半頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時半頃
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/*
(きゃー(///)改めてその顔で言われると恥ずかしいなぁ(てれてれ))
(自殺件)了解です。 って、続きは墓下でゆったりとすればいいやとか思ってたけど・・・、 そうか、キッカさん来てないのか・・・。うーん、ちょっと心配だね。 でも、凸死だとカプれなくてあぶれた人が出るのも可愛そうだなとか・・・。
エイジに委任してるんで判断は任せます。 お忙しい中お返事ありがとうでした。
(-300) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時半頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時半頃
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/*えっと、キリング相手はカズミでしたよ。 個人的には縁故あるリョータくんが余裕あればキリングがいいかなと思うんですが、対応できない感じでしたらキリングしますよ~。
(*100) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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|
[キスを受け止める。
何度も、何度も。 求めて唇を合わせる静に応じながら、でも、入り口の傍なのが気になる…。]
静、くん… こっち。
[は、と離した唇から息を吐き、たったそれだけのことで、足がふわふわするけれど、ドアに鍵をかけて、カーペットを踏んでベッドのほうにいく。]
…座っ、て
[いいながら、肩を押してもう、座らせている。 ――そして、自分はカーペットに跪く。 静のベルトとジッパーを、音を立てて外す。]
(-301) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
|
|
─サガネの部屋(回想)─
[ビリビリと包装紙を破るサガネの姿>>140を、自分のした悪戯が成功するか失敗するか見届ける子供の様なドキドキ感で見守る。 中から出てきたのは高級感は漂っていたが、普通のチョコレートの様に見える。 残念な様なほっとしたような・・・。]
え・・・?そう・・・?
[何処かで見覚えがある言うサガネに、列車内に他にも数箱、あの男が置いて行ったのを思い出す。 そういえば、あの時サガネもあの場所に居たのかと・・・。 泊めて貰うお礼が唯で貰った物だとばれては格好が付かないなと、「気のせいじゃないか?」と適当に相槌を打つ、
薔薇の味がすると言うサガネに、自分も顔を顰める。]
まじで・・・? (やっぱり食わなくて良かった・・・。) 俺も薔薇の匂いってあんま、好きじゃないんだよね。
[薔薇の匂いは姉の香水の匂いを彷彿とさせてあまり好きではない。 とはいえ、これだけ薔薇に囲まれた屋敷だ。 ここに着てどれくらい経っただろう、鼻はすっかりその匂いに慣れ、意識して嗅がなければその匂いを感じ取れない程度になっていた。 そもそも、今はタバコの匂いで意識してもほとんど感じ取れないのだが・・・。]
は・・・?王子でも無いし、俺も薔薇、嫌いだし・・・。 ・・・嫌だね。
[あっかんべーと舌を出して見せる。 その態度が気にいらなかったのか、サガネは実力行使に出たのだ。]
うわっ・・・!、まじかよ・・・やめほっへ・・・あんが、はごへ・・・。
[精一杯の抵抗をしたが、酔っているせいか、サガネが普段から鍛えているせいか、力加減がおかしい。 無理やり指ごと突っ込まれて喉元まで押し込まる。 多少指に噛み後が付いたかもしれない。]
ごへっ、ガハっ・・・ごくん。
[咽て、一度は喉元から出たものの、空気を求めて変な呼吸をした瞬間、喉仏が大きく上下に揺れた。]
うげぇ・・・。 (呪われたら)どうしてくれるんだよ・・・!?
[げほげほとその後も数度咳込んだが、さすがに吐き出す訳にも行かない。 気候の奥から微かに薔薇の香りがする気がして、 それが気持ち悪くて、ビールで洗い流す様に一気に煽った。 そのせいか、体温が一気に上がった気がした。
―熱い。
上着とカーデガンを脱ぎ捨て、シャツのボタンを上から2つ程外す。 それでも、まだ、熱い・・・。 心なしか意識も朦朧とする・・・。 俺、こんなに酒よわかったっけ・・・?]
ちょっと・・・、熱いんだけど・・・。エアコン温度下げて。
(162) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時半頃
|
/* こんばんはー。
3dが2d後半使用ありがたやありがたや。 ん、ええっ??! 嬉しいけど、しばしお待ちを…間に合うかな。
タケミツさんはお大事に!
(*101) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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ーー昨日:明良の部屋ーー [その様子にやっぱりな、と言う表情。]
すまん、もう少し遠慮をするべきだったな。
[なんていうものの、可愛いから、遠慮と言う文字が霞んでな]
立てるか?
[そんなやりとりをしながら明良の指示に従って、応急処置やら手伝いをして、スーツを纏い、外へと>>1:273、>>1:290]*
/*そろそろ切ろうと思っていたから助かるよ 繋げてみた*/
(-302) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
|
|
―大広間―
[そういえば、誰かが手紙がどうとかいっていたような気がする。フクトミに聞けば、なにか教えてもらえるだろうか。もしくはあの髪の長い女性の従業員か。しかし、あの場所にまだいるであろう、彼らに会いに行くのは、正直躊躇いがあった。]
…フクトミさんは…まだ、あっちのほうにいる…? [誰か知ってる者がいれば、答えてくれるかもしれない。誰も答えなければ、やむを得ず、自分の足で探しに行くだろう]
(163) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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|
/* 間に合わなくても、キリングのロルを落とせるならば大丈夫かと。 間に合えばそれで良い、間に合わなくても日替わりした後に落とせれば万事解決。 俺も間に合わなくて、というのがよくあるんで大丈夫。
(*102) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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|
― 大広間→葛城の部屋 ―
いや、全然……。
[何をしたのか分からない。葛城に聞くのは、怖い。 表情に翳りと戸惑いの表情を浮かべ、俯く。 それを気付いてか否か、葛城の問いに対して冷静さを少し取り戻して、ゆるりと答えていく。]
暗示に掛かってたのか……? トリガーは分からない。 ただ、若い男の声が聞こえるんだ。 雅は、聞こえないのか?
――……っ!? そんな、構わない訳ないだろ! もし、お前を襲ったとしたら……。
[狙われる、という意味を察すれば、自分が今何をしようとしたのか見当が付いて、咄嗟に声を荒げてしまう。 悲痛な表情を浮かべ俯いていたら、葛城に手を引かれて、連れ去られる様に大広間を後に。
何処に向かうのだろうか。 言葉を発さぬ葛城に、此方も声を掛ける事は出来ず、引かれる手を振り払う事も無く。 共に葛城の部屋へと入れば、俯きながらポツリと。]
――……すまなかった。
(164) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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本性がでたら透けるよね、うん……()
(-303) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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/* じゃあ、せっかくの機会頂きます。
狼で一番最初に墓立候補した手前、キリングしないで終わるかと思ってたのでありがたく頑張る!
(*103) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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──大広間──
……謙遜でしょう?憧れます。 俺は……話し掛け難い、とよく言われますから。 女性ともあまり、会話を……しません。
きっと俺と話していても、楽しくは無いと思う、し。……話術とか、そういうのを持ち合わせていないので。
[男の自分から見ても、牧瀬>>153の顔は整っていて、見惚れるほど。 知り合いにだって此処まで整った顔は居ない。 何に思い巡らせているのだと、こほんと咳払いをして、相手に視線を戻す。]
……社交界……。 牧瀬さんは、俺の数倍、広い世界で生きているんですね……。 あまり、色恋沙汰は気乗りが。
(165) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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/*うお、びっくりしました…!w 同じく秘話活用できてないCO。使いこなせてませんw
(-304) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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ーー自室ーー [自室について、ジャケットを抜いで そういや着替えてないんだったと今更気付いた。 すまなかった、そんな声が聞こえる]
謝るのは、終わってからな。
[冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して一本を明良に向けて差し出す。 受け取るのも受け取らないのも自由。 受け取らないのであれば、自分が飲むつもり]
若い男って言ったな。 俺には聞こえんが、なんて言ってるんだ?
[さっぱり分からないのでそう聞きながら、ソファにすわろうと勧めようか*]
(166) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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――客室廊下――
[体が軽すぎてなんだか飛んでいきそうだ。 ふらふらと歩いて行くと従業員の一人に出会う。 コトブキの部屋を聞くと丁寧に教えてくれた。
先立った興味が強かっただけと思っていたら、こんなことになるんて自業自得だと苦笑いする。 なんと話せば、どこから話せばコトブキに伝わるのか、考えれば考えるほど精神衛生は悪くなる一方だった。
気づくともう扉の前でノックしようと手をあげた瞬間、思い出す。
――玄関ホールで起きた惨劇を。]
普通はどうするんだっけ……。
[心配そうな顔を作り、コトブキの部屋の扉をノックした。]
(167) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 23時頃
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/*
あらら、凸ケアになったようですね。
タケミツ、お熱で動かせないのか・・・。 うーん、どうしよう・・・。
(個人的にはヘイロウ、タケミツに追いかけて欲しいんだけど、無理も言えないよね・・・。うーん。)
(-305) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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― 昨日:自室 ―
[遠慮するべきであった、と言われたら、首を横に振って否定する。]
それは、大丈夫だから。 良いんだ……嬉しかった、から。
[確かにダメージはあるし、痛みを伴ったが、それだけ葛城が自分を欲していた証だと思えば、寧ろ喜びを感じられる訳で。 葛城の手助けで、立ち上がる事が出来て、着替えも上手くいく。 甲斐甲斐しい葛城の世話に、甘い胸の疼きを感じながら、共に自室を出よう*]
(-306) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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ー支乃さんの部屋ー [口づけて、唇の柔らかさに夢中になかける。
こっち、と呼ばれて、カチャリと、鍵をかける音がした。 ベッドまで連れていかれて、どくん、また、心臓が高鳴り。
座って。言われて、肩を押されながら座る]
支乃さん…?
[目の前で、膝まづき、自分のベルトと、ジッパーを外されて。
何をされるのか…察する]
ぁ…支乃さん…そん…な…。
[羞恥心、戸惑い。手を止めようと伸ばす。
その時、コンコンッ、ノックの音が聞こえた>>167]
!?
[心臓が止まって、支乃さんを道連れに、さっきの約束を急いで果たしてしまうかと思った。]
(168) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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/* クロエさん楽しいからもっと遊びたかったんだけど、 ちとミッションが回ってきたのでさらっとなっちまう…!すまなんだ…。 これで一旦〆でお願いします! 絶対、部屋から出んなよ…!!(フラグp
>年齢一緒 うん、俺も確認しながら青年青年言うとった。また縁がありましたら絡みましょう(上目使い身長差ぱっふぱふなでなで
(-307) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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/*
あれだ・・・、ヘイロウは総受けの吸引力があるんだよ!
中の人はとっても追いかけたいけど、今日延期されても3dには墓下行かないと行けないんだよな・・・。
ジロは天使COしてたけど、サガネはするんだろうか・・・?
(-308) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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*/じ、時間が…考えてたRPが
(-309) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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――客室方面の廊下――
[客室方面に向かったのは、他に通路を知らなかったから。恐怖は力の加減を麻痺させ、もしかしたら引っ張る手が苦しかったかもしれない。現場からようやく離れ、客室の並ぶドアが目に入るぐらいで足を止めた]
………
[起きたことを知らないでいれた。そのことがリョータに虚実の安心を与えた。走った直後、息も上がり身体も温かくなっている。それでも震えたままの青年の背中を優しく撫でた。
逃げられる、だなんて言えない。だが助からないとも限らない。諦めるにはまだ何も手を尽くしていない。そこに希望を持つことはできた。青年の身体を撫でるうちに、リョータは使命感を感じ、口を結んだ。
並ぶ客室の横を歩き、ドアの一つひとつを見ていく。どこが誰の部屋か名前と部屋の一致だけは既に昨日のうちに済ましていた。]
俺は、リョータ。 鈴木 龍太って言うんだ。部屋は、ここな。
[お前は?と名前を聞いて確認をすればその部屋へと向かう。]
送る。一回部屋で休んだほうがいい…。
[クロエの部屋を通る間に、カズミの部屋のドアが開いてることに気付く。ようやく衝撃が引いてきた嫌な記憶を辿れば――、現場にはまだ人が残っていたはずだった。]
ごめんな。俺は一度戻る。友人がまだいるかもしんねーんだ…。 温かい茶でも飲んで、部屋で鍵はちゃんとかっておけ。な? [そういって、一度来た道を戻っていく――**]
(169) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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/* これは翌日ですわ…(涙 一旦風呂指示が出たのでいってきますん・・・
キッカさん来ないですね・・・。 処刑→エイジに委任 襲撃→カズミ にしてます
(*104) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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─回想・自室─
[タケミツとシープを締め出して、黙々と片付けを進めていく。
床に転がったゴミを拾おうと屈みこんだ時、パーカーのポケットから何かが落ちた。 床へ視線を向けると、そこには赤い薔薇。
これは、朝の──
なぜ拾って来ていたのか。 完全に無意識にポケットにいれていたようだ。
元々薔薇は好きではないし、あんな現場に落ちていたものだ。 持っているのも、気持ちが悪い。 そのまま、空になった柿ピーの袋と一緒に、ゴミ箱の中へ。
──その瞬間、なんだかとても、気分が楽になった。 頭痛がピタリと止まった。
掃除を終えた時には、先程までのことが嘘のように、すっかり体調が回復していた**]
(170) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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/*ミヤノくんが全部剥かれてからドアノックすればよかったw
(-310) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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― 葛城の部屋 ―
[謝りの言葉を入れたら、普段と変わらぬ様子で返事が返されて、これ以上何も言わなかった。 葛城が冷蔵庫から何かのペットボトルを取り出し、此方に渡して。 水が入ったペットボトルの蓋を開け、一気に流し込む様にし、水を飲んだ。 それを見た葛城が質問を切り出して。]
聞こえたのは……。
逃がさないって、言ったよね。 誰一人、生き残らせない。 僕の明成を奪う奴は、何人たりとも許さない。 殺してやる、殺してやる……殺してやる、……と。
[重苦しい雰囲気を纏いながら、懸命に記憶した言葉を葛城に伝えていく。 葛城にそれを伝えながら、今朝自室から出た時の事や、寿野達と話していた時に声が聞こえた事も思い出せば、顔を手で覆って、目を固く瞑った。]
殺してやる、と聞いたら、俺は雅を襲ってた。 じゃあ、俺が殺すのか? 雅を? みんなを? 朝見た子を殺したのは俺なのか? 俺が気が付かない内に、子供を殺したのか?
[実際は、玄関ホールで見た少年は殺していない。 葛城と共に一夜を共にして、単独で行動してなかったのだから。 されど、今朝見た悪夢に、幻聴、葛城を襲った事実が、混乱をきたし自分が殺人を犯したのではないかと思い込み始めて。 否定する気持ちと、猜疑心がせめぎ合い、微かに身体が震えていた。]
(171) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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―自室― …はじめてするからきっと下手だけど…。
[いろいろ考えて、考えて。]
させて…?
[ほどいて、取り出そうと、思って。 抵抗めいたことを口にする静をあえて応じずに、どきどきと、そこに手を伸ばそうとした――
>>167 ノックの音にびくう?! し、心臓、やっぱ筋肉痛ありえるんじゃないの?! ってくらいの。 すごい衝撃きた。]
は、はい?!
[思わず応じてしまった。…あああ。あああああああ。 (スルーしてもよかったんじゃない…かな…)なんてことを、つい、考えてしまうのは、許してくださいドアの向こうの誰かさん。]
返事、しちゃった。 出る、ね。
[なんで、なんで意を決してみたのにうまく運べないんだろう…?! かけた鍵を外す。あっ。静は、衣服、なおせたかな…確認忘れた…]
へ、へいちゃん?
(172) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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RP村初参加をCOしてもいいですか?(してるけど)
もしも気付かずにマナー的に何か失礼なことをしていたらすみません。。
中の人の頭がぱーんってなってるんですが、この人たちこれからどうなるんでしょう。というか、どうします...?? ヒロミくんいい人すぎて、中の人は胸が痛くなっております
(-311) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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――コトブキの部屋――
[中からは思っていたより素っ頓狂な声が聞こえ、首を傾げる。 何かあったのかと鍵が外れた音がしたら、ノブを掴んだ。]
コトブキ? 大丈夫かい……? なんか、変な声聞こえたけど。
[コトブキがなんだか慌てた表情に見えて、奥には宮野くんもいる。 とりあえず、2人は無事そうだけど……もう一度首を傾げた。]
(173) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 00時頃
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―コトブキの部屋― [もう真っ赤。真っ赤なのわかります自分が。耳までほかほかです。じゅうって音を立てると思います。立ちませんが。]
えっうん、うん、変な声だした。 大丈夫かと聞かれたら如何ともし難かった何かとかそんな、うん、 なんでもない、よ。
[わけのわからないことを言う。目がぐるぐる泳いでいることでしょう。 ちら。静を見る。中に招いて、大丈夫、かな、かな。]
…列車ぶり。
[少し、我に返れたら。学部時代親しかった友達と、またこうして話せるのが嬉しく思えてきた。]
し、ずか、くん。 あの…へいちゃんが来てるのだけれど。 中に招いて構わない、かな?
[訳:服着た?です。]
(174) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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/*そ、そうなんですか……!?(そうは見えないので吃驚
いえいえ、こちらこそ突然すぎる絡みなのに一つ一つご丁寧にお返事いただけて嬉しい限りです…!
当方は他がCP成立して行く中ぼっち拗らせていたのでうおーん誰かー!って感じでしたので、ミツルさんさえ良ければ……という感じなのですが、他に意中のお相手様とかいらっしゃいましたら、気兼ねせずに、是非其方へ…!
ミツルさん儚い、壊れそう。護ってあげたい。と恥ずかしながら本音をぶちまけておきます。
(-312) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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―大広間→玄関ホール―
あ、あの… [少し足がすくむ。よみがえるさっきの嫌な光景。深呼吸する。現場がそのままになっててもなっていなくても、そっちを見ないようにしながら、手紙のことを聞くだろう。そして、手紙>>#0を見る。読み進めるにつれ、物悲しさと狂気を感じ、手が震え歯ががちがちとなりそうだ。]
「僕たちの境遇を、想いを、君たちに分かってもらえるまで」……。
[この一文が気になった。なんらかの方法で、助かる手だてはあるのだろうか。希望の光というには、あまりに弱いが、ここに縋りつくしかなかった。それには、この双子のことをより知る必要があると思った]
ありがとうございます…。 [やや青ざめてはいたが、丁寧にお礼をいい、手紙を返した。きっとここの図書室に、この家の歴史などがあるに違いないと思い向かおうとする]
(175) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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ー支乃さんの部屋ー [返事をした支乃さんに、反射的にこくこくと頷く。 対応に行ってしまって、おろおろしているうちにはっと気づいて チャックを戻して、べ、ベルト… 戻す余裕がないから、シャツの裾を引っ張って隠して
清水さん…なんだろうか… というか、大丈夫だろうか、変に思われてないだろうか。
思わずぷるぷるする。]
(176) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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/* ああっ、関が良い動きしてるのに、今日死ぬなんてっ。 うわ、本当に良い動きだわ。上手いよ……上手い。
(-313) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[部屋に入れていいかの言葉。 直したかということかと察して。
ええと、ええと、せ、せめてベルトだけ…! かちゃかちゃなおして、少し乱れたままであることを直すよゆうなんてなくて]
は、はいっ…!
[上擦る声。支乃さん、真っ赤だ。 俺も、真っ赤だと思う。]
(177) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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―玄関ホール→図書室―
[普通の図書室よりも広く静かなその場所は少し不気味にも思えた。だけど、自分にはやることがある。]
[この広い中、どれだけの時間が経っただろうか、屋敷のこと以外にも知りたいことがあった。それを見つけた。呪術に関する本だ。いまの状況で、こういった本は手にするのも恐ろしいが、そんなことはいっていられなかった]
魔女、魔術、生け贄、儀式… 悪魔との、契約…
[ひとつひとつ、手がかりになりそうなものの単語を読み上げる。小説や映画でこういった言葉はよく耳にするが、まさか現実にこういう本を見ることになるとは。もし、今回のことが呪いだとするならば、あの犠牲になった子供は生け贄になるのだろうか。そもそも、何故あの子が選ばれたのだろうか。なにか基準でもあるんだろうか。しかし、逃がさないといったあの声。誰かにたいしてなのか、屋敷にいる全員にたいしてなのか。いつまで、この恐怖に耐えなければいけないのだろう。絶望感が襲う]
(178) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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―コトブキの部屋― [大丈夫?大丈夫なんだよね? ぷるぷるしている静くんの様子がいまいちわからないのです。 目がぐるぐるしてます。]
ああ…。めまぐるしいってめまぐるぐるしいが最上級なのかな…。
[お客様ですし。ルームサービス頼みましょう。]
すみません。コーヒーお願いします。 ポットで。たっぷり。…目がさめそうな、濃いのを・・・。
(179) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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