
69 【突発RP村】剣と魔法と静かな悲劇【初心者歓迎】
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狼
墓
少
霊
全
サリィに11人が投票した。
エトに1人が投票した。
サリィは村人の手により処刑された。
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レネ! 今日がお前の命日だ!
2011/10/05(Wed) 02時頃
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
レネが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ランス、キリク、アルカ、ミレイユ、ルファ、レディア、エト、ポラリス、ジャン、エラリーの10名。
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― →宿の外 ―
……………何か、宿の様子が可笑しくないか。
[宿の表側が見えかけた辺りで、ふと顔を上げた。 真剣な表情で、じっと其方を睨んで]
火と煙と、…血の匂いがする。
[はっとした様に呟くと、駆ける足の速度を速めた]
……ミレイユ、ポラリス。 君達は僕の後ろにいること。良いね?
[そして程なく、見かけたのは青年の姿>>3:224]
ジャン!一体何があったんだい。
(0) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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―宿の前―
う、うん…!
[こっくりと頷いて、ランスの言う通りに動いた。]
なんだか、焦げ臭い…。
(1) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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―――――――さて。 何があったのかは、想像がつき過ぎていて辛いね。
[言葉とは裏腹に、口調は穏やか]
爆発。…どうせレネの仕業だろう。
[やれやれ、と降りしきる雨の中、宿の裏手の方を見上げる]
(*0) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 02時頃
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/* 赤が見える! やっほー!(手をふりふり
(-0) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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…うん。 ほんとに玉砕覚悟で、使ったんだね。
[焦げ臭いにおいを嗅ぎ、眉根を寄せる。]
(*1) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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それにしても、御褒美は手料理か。 僕はキリクと違って、料理上手ではないよ?
……それでも構わないのなら、御馳走はしてあげよう。
(*2) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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/* 吊り襲撃確認。おつかれさま…!
ええと、赤が3/10かな。 今日の俺はエラリィさんとの相討ちをめざします。一度も護衛してないけど気にしたら負けだとおもっている。
(-1) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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あ・・・
[少年はふいに息をもらして手を止めた]
ぁぁぁ・・・
[ダメだ。終ってしまった。止まってしまった。 旅の途中で何度か見てきた。 そう・・・あれとおんなじだ。 もう動かない。 二人は助からない。 サリィは・・・レネは・・・死体という物になってしまったんだと・・・そう悟った
認めたくない現実が。叫んだって変わるわけないと知ってる。 それでも少年は…―――]]
いやぁぁぁぁぁぁぁあぁっ
(2) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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― 宿の前 ― え?
[ランスに言われて初めて気づく違和感。焦げ臭いのは分かった。なんとなく。 後ろに居ろと言われ、大人しく後ろに回る。それでも、気になるので少しだけ顔を出したりしていたけれど。]
……
[何があったんだろう。皆無事で居てくれるといいのだけれど。]
(3) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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/* とどめさす前に死んだ…!
(-2) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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…うん。食べたい。 あとでお願いね。どんな料理が出るのか、たのしみ。
(*3) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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/* そしてちょっと問題浮上
ナイフとか一度も描写してねえよ。忘れてたよ。さすがに不意打ちすぎね? …。なかったことにしよう。そうしよう。弓だけで頑張れ、俺。
(-3) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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ごめん、なさい……
[アルカと一緒に駆け寄って間もなく、二人は息を引き取った。 守れなかった……]
守るって!言ったのに!
[その場にくずれて、泣き叫びたかった。 けれど、そんなことしてる場合じゃない。 少なくとも、泣いてる場合なんかじゃない。]
とにかく、皆に知らせなきゃ
(4) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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/* ランス可愛い。 ぽらりん可愛い。
愛でたい。
(-4) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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――――――――ッ、この声は!?
[悲鳴。それも、何処か悲痛な。 其方を振り返ると、宿の裏手の畑へと駆けた]
アルカ?
今の声は君かい。一体、……
[まず目に飛び込んできたのは少年の姿で。 その次に目に飛び込んできたのは、―――――――]
…………………、嗚呼。
[とても哀しい光景だった。 手を伸ばしあい、寄り添うように力尽きた二人の姿]
(5) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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[そうこうしているうちに>>0ランス達が来ただろうか。]
ランスか、無事だったか。 …キリクはどうしたんだ?
[後ろを見れば>>1>>3ポラリスとミレイユがいるのだろうか。ランスから聞く言葉に、駄馬付きそうな足を止めて。]
わからん、食事を酒場で待っていたらいきなり爆発があってだなー慌てて外に出たんだ。 レディアとアルカは― サリィ、レネ―。
[食事―作る人。即ちサリィ。彼女は裏口から出て行っている筈。そうやって今更ながらも連想して…。]
やばい! 裏だ、畑があるってほうだ!
[言葉少なく踵を返すように3人を置いて裏に走り出す。]
(6) 2011/10/05(Wed) 02時頃
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え、待って。おいてかないで…!
[慌てて追いかける。 そして、ランスと同じ光景を目に焼き付けることとなった。]
アルくん、レディくん。 一体…何があった、の?
[息を深く吸い込んでから、二人に事情を聞いてみた。]
(7) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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[大上段の一撃は鞘越しにエトの肩に当たり僅かな手応え、しかし相手はすぐさま剣の角度を変えそのまま大剣を受け流す。 大剣の勢いは死ぬことなく、地面へとぶつかりぬかるんだ泥を跳ねさせる。返す刀で下から振り上げるが]
―――――バチッ!!
[ルファーナの大剣は見えない力によって弾かれる。すぐに相手の防御魔法かと疑うが、驚いている様子を見るとどうやら違う・・・? と、突然自分のポケットから強烈な光が溢れる・・・!]
な・・・これは・・・この間母さんの書斎で見つけたペンダント・・・!?
(8) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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痛いなぁ、この
[体をクッションにして、武器破壊は免れたけれど その代わり、骨が一本折れちゃったよ 治療に、また時間がかかるなぁ]
あんまり、お痛が過ぎると 温厚な僕も、怒るよ?
[死闘を繰り広げているつもりは、ないからね どうにかして、彼の意識を奪わないとなぁ]
(9) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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[やってきた人たちに涙に濡れた目で振り返る]
ぁぁ・・・ぅ・・・
[何を聞かれているのかもわからないまま、ただただ首を振る]
(10) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 02時半頃
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…レーさんの様子、念の為確認したいけど…。 少なくとも、今は無理だよね。
[少年が二人いる中、傍にしゃがみ込むだけでも拙い気がする。]
(*4) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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/* ポラリンちゃんメモ> プロローグから小型犬って書いてある、はずw
大型犬だと強すぎるからやめました。それはそれでロマンではあるけどね。 やるならあーちゃーじゃなくてていまーにするかなあ。
(-5) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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[それでもまだ、彼は斬り上げる 大剣で切り上げ攻撃なんて、可笑しいよー どんだけ腕力があるんだ、この子]
ちょっと…―――!
[居合いで、迎え撃とうか そう思った時に、弾かれた、彼の大きな剣]
?
[防御結界なんか、出来ないんだけど、僕]
(11) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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……ッ
[声。確かに聞こえた、悲鳴。ランスの後に続いて、走る。]
レネ、さん。サリィ……何が、あったの。これ。
[翼が焦げている彼女の姿、血を流す彼の姿。 手を伸ばしているようにも見える。この二人は殺しあったのだろうか。そんな疑問さえ出てくる構図。]
……とりあえず、中に、運ぶなり、しないと。 皆、冷えちゃうよ。雨に、打たれて。
[それは、生きている者へも、死んだ者へも向けた言葉。 風邪ひいちゃうよ。と、小さくこぼす様に漏れる言葉。いろんな事が一気にありすぎて。思考がおかしくなりそうだった**]
(12) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 02時半頃
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アルカ………。
[この少年は、とても懐いていた。レネにも、サリィにも。 今の状況は彼にとって、どんなに辛いだろう。 ただただ首を振る彼>>10の頭を、何度か撫でて眼を伏せた]
………………………。
[そして静かに倒れた二人へ歩み寄ると傍へかがむ。 届かなかった手と手を、そっと重ね合わせた]
(13) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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あ、ランス あのね 後で頼みがあるんだよね
二人のこと、一段落ついたらお願いしていいかな?
[ランスに気づいて歩み寄る。 小さな子供が大人の気を引く時にするように、チョイチョイとランスの服の袖を引っ張った]
(14) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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うーん……。 最重症、ではあるのだが。
[割と堂々と傍へ寄って、二人の様子を確認した]
コルウスの方はもう無理だろう。
[それは会話が途切れたことからも明白で]
レネの方は、どうかな。 最後に回復薬を使われたようだね。
その効果次第では、息を吹き返すかもしれない。
(*5) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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そ、そうだね。 中に運ばないと。…ルファ、いないのかな。 いたらお手伝いお願いしようと思ったのに…。
[ミレイユの提案に、頷いたものの。運べるだけの力はない。]
ね、ルファは何処行ったか知らない?
[その場にいた少年二人に聞いてみたが、答えは返ってきたかどうか。**]
(15) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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/* the 適当。
(-6) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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/* あー、しかし俺も相打ちすると一人一殺連鎖か。 C狂とか出てくるなら、一勝一敗とかもありなんだよね。 そもそも一回は村人吊れる計算でもあるし。
どっかで落ちたくはあるんだけどねえ。流れ次第か…。
(-7) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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/* レディアはそんなにかわいらしいことをして、 僕を殺す気なんですね。わかります。
(-8) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 02時半頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 02時半頃
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…うん。コルウスはそうみたいだね。
[こっくりと頷いて。]
効果次第で…そっか。 回復薬の効力はよくわからないけど、準備はしておくね。
(*6) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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/* >>15 宿メンバーが… 元へいたいさん もやし しょた しょた おんなのこ おんなのこ
…ジャンくんがんばれ。
(-9) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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(ということは・・・これは母さんの魔法!?何で母さんがこんな奴を守るんだ!)
[と、光の中突然頭の中に育ての母の声が響いたような気がした。しばらくして光が収まる。]
・・・・・
[ルファーナは困惑したように口をパクパクさせていたが、意を決して口を開く]
ご・・・めんなさいエトさん・・・あなたではなかったんですね・・・母に教えてもらいました、呪法についても、あなたがその力を持たない事も・・・
[ペンダントをポケットから出しながら言う]
僕は・・・僕は何の関係もない人を殺そうとしていたのか・・・本当に・・・ごめんなさい・・・。
[そう言うと怯えながら頭を下げた。]
(16) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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/* >>16 占 い 師 そ っ ち か … ! ! ! この流れで騙りはないよなあ。
(-10) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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/* 占い師いきてたのか!(つっこんだ)
(-11) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 02時半頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 02時半頃
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うん…―――?
[急に、潮らしくなった彼 母親に聞いたとか、呪法の能力が無いとか なんだ、彼って実は探査系の魔法が使えるのかな?]
まぁ、わかってくれたんなら、いいよ 骨一本で、なんとかなったんだから良しとしようか
でも、次からはこんな事しちゃ駄目だよ? 殺してから、間違いでした、じゃ済まないんだからね
[いてて、と折れた骨に手を当てた]
(17) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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キリクは、リオと一緒にエラリーを探しに行っている。 この惨状だ。とにかく村にいる人間は集まっていた方が良い。 それにエラリーは魔術にも詳しいからね。 相談すれば、何か打開策がみつかるかもしれない。
……………………。
[大分遅れて、ジャン>>6へ返す返事。屍ばかりが増えていく現状。 最後の沈黙に込められた溜息は、深い]
(18) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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――――――――んっ?
[ちょいちょいと、服の裾を引っ張られている>>14のに気づいた。 その仕草に少しだけ表情を和らげて]
どうしたの。
[少し背をかがめて、視線を合わせる。 告げられた言葉に頷いた]
嗚呼、二人のこと………。分かった。勿論だよ。
(19) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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/* 更新後すぐに安価 貼ればよかったね…
ひとことおとしてねよう。
(-12) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 02時半頃
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それも、なんだけど
ランス、身体強化系の呪印ってある? あるなら僕にそれ、やってくれないかな?
[誰かを守る力がほしい。 でも自分には魔力はあっても、魔術の才はない。 ならば才能があると言われて、覚えもある殴り合いにかけるしかなかった。]
(20) 2011/10/05(Wed) 02時半頃
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― 宿・裏の畑近く ―
…これは、どういうことなんだ。
[3人とほぼ同時に裏手にやってくれば、眼前に広がるのは把握できても理解できない惨状。
>>10首を振るアルカの其れで死は理解した。]
そうか。然し、どうしてだ。 二人とも?いや―。
(21) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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[少年は頭を撫でられて少し落ち着いたのか、涙を拭う。 それでもまだショックは大きいようで。 ポラリスの問いかけ(>>15)にも答えずに座り込んでいる]
(22) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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ポトフパーティ、だめになっちゃったね…。
[寂しそうに、呟いた。**]
(*7) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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……なんで。なんで、死なないと、いけなかった、のよ。
あんたが死んだら、誰が墓を守るのよ。
あんたが死んだら、誰が宿の手伝いするのよ。
あんたが死んだら、……
あぁ、もう。みんな。みんな、ばっかじゃないの?
[その涙は雨が隠してくれる。けれど、表情は隠せない。 ただ。ただ、冷えていく体と共に熱いものが目から溢れ出る感覚。]
(-13) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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[不思議そうな顔をするエトにさらに説明をしようとするが、自分自身良く分かっておらず曖昧になってしまう。]
えっと・・・この間母の書斎でこのペンダントを見つけたんですが、このペンダントが教えてくれたんです。母に・・・怒られてしまいました。
[その後怒られれば小さくなり何度も頭を下げ、肩に手を当てればオロオロと]
ほ・・・本当にすみません、その上人殺しだなんていってしまって・・・なんと謝れば良いか・・・。 あ、えっと、多くはありませんが薬草を持ってます。肩に揉み込めば少しは楽になると思いま・・・す。
[腰につけたポーチから薬草を取り出しおずおずとエトに渡す。]
(23) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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いつまでも。いつまでも、平和だと思ってた。
私は、革職人として、腕を上達させて。
作りたいものを作って、皆を喜ばせたかった。
それなのに。
今は、無性に。力を望んでいる。
なんで。なんで、私は。恐怖に。立ち向かえないの?弱いの?
ただ……事件が終わりますように、って祈るだけなの?
……足手纏い、か。
(-14) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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[放った矢>>3:230の行方はどのようなものであったか。 一瞬でも隙が出来れば、リオはエラリィからある程度距離を取れるはずだ。 だがそれを確認する余裕はなく、急いで館内を走り窓から屋外へ出ることを目指す。
エラリィとの間合いはあまりに近く、こちらが狙われれば明らかに不利だ。とにかく距離を取らなければ]
…相手が誰だって……
[村の人間を殺した者が居るならば。そしてその人物がまだ人を殺すつもりならば―――
走りながら、一度は決めた覚悟を反芻した**]
(24) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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死に方までかよ…。
[余り注視せず片方か、片方は血か、そんな印象を受けた。視界を向けたくないのは嘗ての仲間のそれと被っているからだろう。後ろの連中が目の前の敵を倒してくれることを信じて、死に役として盾を構える日々のそれに。
>>13ランスの手を合わせる動作に、小さく強く目を瞑った。]
彼らのほかには、誰も居なかったのか…。
[それは誰に向けられたでもないく自問するようにぽつりと。]
(25) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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…生き残るためなら、誰だって殺してみせるさ。
(-15) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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/* 良く考えたらエラリィさんはエトくんとバトるまで死なれちゃ困るじゃないか…。 負けか逃走。うん。 ねむ い(ぱたり
(-16) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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[続いて告げられた少年の頼み>>20。 彼の気持ちは痛いほど分かる。 視線を合わせたまま、静かに最後まで聞き届けた後]
―――――――……レディア。 勿論、身体を強化をさせる呪印はあるよ。
だけどね。 結局は、自分が今持っている力を、 無理に一度に引きだしているにすぎないんだ。
だから、無茶を続ければ、 酷く身体を痛めてしまうかもしれない。 ……死んでしまうかもしれない。
(26) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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そんな危ない物だから、 気味悪がったり怖がったりする人も多い。 特に身体に刻むのはね。
[言いつつ自分の頬を無意識に触れた。 かといって、身体能力をあげる類の呪印は、 物に刻むのでは効果が弱過ぎるのだ]
良いことばかりの物じゃ、ないんだ。
それでもまだ、やりたいと思う?
(27) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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/* 既に黒引いてるんじゃないの、彼。
(-17) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 03時頃
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>>18なるほど、確かに心強い。呪術に強い、しかしそんな人だって知ってるなら真っ先に狙われるだろう…大丈夫だろうか。それにキリクも…。
[ああ、あの人かと顔を思い出す。呪術に詳しいことまでは知らないが、石の勉強の際に図書館には顔を出しているから知ってる。]
2011/10/05(Wed) 03時頃
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>>18なるほど、確かに心強い。呪術に強い、しかしそんな人だって知ってるなら真っ先に狙われるだろう…大丈夫だろうか。それにキリクも。
[ああ、あの人かと顔を思い出す。 また一人残っていた面子が増えた。]
しかし今回の収穫祭は、矢張りかなり残っていたか。 なんとも間の悪い…。
(28) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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/* 矢張り おかしいわ。 ぼけたーーーーー!うわーーーん。
(-18) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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/* みんなファンタジーな世界てどういう想像してるのかな。キリクから魔物って出たとき僕は魔物っていたんだって思ってしまった。 ぶっちゃけ古代~中世ヨーロッパに魔法が混じりました状態。兵士と騎士の違いたまにわかんなくなるお。めっちゃちがうだろうけど。
(-19) 2011/10/05(Wed) 03時頃
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/* 削除20秒いそがしす。いまんとこあめちゃんもらうほど喋って(喋れて)ないな…。この子何時バトルしよっかのう。
(-20) 2011/10/05(Wed) 03時半頃
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/* といいますか、エリィゼの死体を見つけてレネどういうこっちゃねんで行ったらどうなるんでしょうか僕。素で裏切り陣営であぼんですかね。
(-21) 2011/10/05(Wed) 03時半頃
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死んじゃうのは、怖いよ でも、守れなくて大事な人が死んじゃうのは もっと嫌
それに、何にもしないで皆が死んじゃったり 僕が死んじゃったりするくらいなら 死ぬかもしれなくても、出来るだけ皆を守れる方がいい
がんばるよ みんなで、お祭りに行ったみんなに お帰りって言いたいもん
(29) 2011/10/05(Wed) 03時半頃
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/* エラリーはなんというか、さあおいでって感じ。 ポラリスは黒そうな感触もあるですたい、うんごめん。 アルカはどうなるんだろ、血の臭い知ってるが気になる。 ミレイユが赤陣営ならおらびっくり。 そういやエトとまともに会ってないのう、しらんひとだ。
まあ独り言タイム終了。ネタが…。 今日本業で「汚物は消毒だ~」を素で言ってしまった。。。
(-22) 2011/10/05(Wed) 03時半頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 03時半頃
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……分かった。
[揺らがない少年の言葉>>29に頷くと、静かに微笑んで立ち直した]
後で君に、とっておきの呪印をあげよう。 でも今はまず、宿へ戻ろうか。
風邪をひいては、何も守れなくなってしまうよ。
[雨は、炎の熱を冷ますように、降り続いている]
(30) 2011/10/05(Wed) 03時半頃
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そういや、ギュルはどうした?
[彼らはギュルテンを探しに行った認識である。 その死を聞いたのなら、そうか…と呟き、静かに長いため息を吐いただろう。]
そういえばエリィゼも風邪を引いていたんだっけな。 この状況下で不安だろう、大丈夫だろうか。 使用人が残ってはいると思うのだが―少し様子を見に行くか。
(31) 2011/10/05(Wed) 03時半頃
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アルカも戻ろう。二人はちゃんと運ぶから。
[とんとん、と軽く少年の背を撫でて。 二人の周りに散らばっている回復薬は彼の物だろうか]
――――――…頑張ったんだ。助けようとしたんだね。
[座り込んだ彼を、何とか立たせようとして。 一人で動くのが難しいようなら、レディアに助けを頼むか]
……ジャン。レネを運んで貰っても良いかい。僕はサリィを。
(32) 2011/10/05(Wed) 03時半頃
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[軽く背を撫でられて、戻ろうと言われるとコクリと頷いて]
・・・ダメだった。
[その後に続いた言葉には、一言だけ短く返した。 よろっと立ち上がってふらふらと宿に向かって歩き出した]
(33) 2011/10/05(Wed) 04時頃
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|
……………後で、伝えようと思っていたのだけれど。 ギュルデンは死んだ。死んでしまったよ。
[ジャンの問い>>31に静かに答える。表情は硬く、やや虚ろ]
よいしょ。
[ややふらつきながら、サリィを抱きかかえる。 宿までの短い道のりなら、きっと何とかなる筈だ。 燃え尽きて散り散りになった羽が痛々しい]
―――――――――……。
[そのまま、宿の一室へと運び彼女を寝かせた]
(34) 2011/10/05(Wed) 04時頃
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>>32…わかった。 運ぶ場所を案内して欲しい。
[自分が出来る限りの丁重さでレネを担ぎ上げる。 そのままランスの言う先に運んでいく。]
(35) 2011/10/05(Wed) 04時頃
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|
ありがとう、ランス
とっておき?
[なんだろう? 少しだけ気に留めながら宿へと戻った。 アルカのことが気になったけれど、すぐに後を歩いてる足音が聞こえた。]
(36) 2011/10/05(Wed) 04時頃
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[運びながら>>34ギュルの死を聞けば、ため息一つ。]
そうか、彼もか―。 メイ、ギュル、レネ、サリィ、これで4人も死んだのか。
[死という単語に歯の根が乾くような感覚を覚え、レネの持つ力が少しだけ強まった。]
(37) 2011/10/05(Wed) 04時頃
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―宿―
ありがとう、ジャン。 ……エリィゼも心配だ。無事でいてくれると良いのだが。
[ジャンの手助け>>35に感謝しつつ、遺体を宿の部屋へ運ぶ。出来るだけ綺麗な状態にして、サリィとレネを寝かしてやった]
(38) 2011/10/05(Wed) 04時頃
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|
[一通り落ち着けば、疲れた様子で宿のカウンターまで戻ってくる]
何が、……起きたのだろうね。 裏庭はまるで、爆発の跡だ。 あれはレネが試作していた、魔法石の力だと思う。
そうすると、二人は別の誰かに襲われたんじゃない。 二人で、戦い合っていた――――…。 そう考える方が、状況には合っている。
どうして、あの仲の良い二人が。 ………………どちらかが、邪法を使う者だった?
[ならば、この騒ぎはこれで収束するのだろうか]
―――――――――…。
[窓の外を見た。止まない雨は、まるで事態が悪化して行くことを、あざ笑うかのように**]
(39) 2011/10/05(Wed) 04時頃
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[>>38ランスと二人して、出来るだけ綺麗な状態にして、サリィとレネを寝かせた。死者を綺麗にすることは、以前経験していたため多少は慣れている。
黙祷をささげた後、静かに部屋を出てカウンターに戻った。>>39ランスの話を聞きながら。]
あの爆発音はその魔法石による爆発か。 正直、俺は相当慌てたよ。そこの二人に比べ、俺だけ爆発の所在もつかめなかった位だからな。
[ははっと自嘲気味に口元をゆがませた。]
(40) 2011/10/05(Wed) 04時半頃
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[しかし続くランスの話に笑みは消えていく。]
なあもし、レネとサリィの二人が戦ったのなら。 二人のうちどちらかがその邪法―とやらを使う誰か、なら、エリィゼは生きてるのか?
[自己完結したはずなのに、3:>>81レネが風邪だと言っていたのがまたひっかかって、外に出る準備を始めた]**
(41) 2011/10/05(Wed) 04時半頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 04時半頃
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/* Oh。>>12でPLの視点漏れ出てるorz
本当は殺しあったかどうかは分からなかったんだよね。 やってしまったー;ごめんなさーぃ。。
でも、二人の死因が違うから、同じ人に殺されたっていうのは考えにくかった、ってことで一つ。厳しいかな。
ルファが占い師で、エトは違う、と。 ギュルを狼少年って表現してたけれどC狂か狼だったのかな。 エリィゼがC狂だったのかも知れないけれど、そういう素振りをサリィが見せなかったからなー。
とか、いろいろ考えてるけれど、なるほど分からん、だの。うぐ。
(-23) 2011/10/05(Wed) 06時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 07時頃
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 07時半頃
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/* まずい。とてもまずい。 今日ならもうホント吊られてもいいってくらいに身体の調子が悪い。
バファリンのやさしさじゃない方を、くれ…!
(でもおもてでいわないいじっぱり
(-24) 2011/10/05(Wed) 07時半頃
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― 裏の畑 ―
……んぅ。
[ゆるやかに、意識は覚醒する。 身をよじりまぶたをぱちぱちと瞬いて、指先をぴくぴくと動かした。]
わたし、死んで……、あ、ううん。
……しんだ、んだ。
[青空を透かして映す手のひらに、ここが死後の世界であることを悟る。]
(+0) 2011/10/05(Wed) 07時半頃
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どういうことなんでしょう……。 魔法の発動待ち、なのかしら。
[魂が未だここにあることに首を傾げた。 自分の魂は、術の為に捧げられたのではなかったか。死ぬ間際――自分の望みを告げて、この命さえ生け贄として捧げるよう伝えたはずなのだけど。 ただの協力者たる自分には、専門的なことはさっぱり分からない。]
そうだ。 ルネ……さんは。
[軽くなった身体を起こし、きょろりと周囲を見渡した。**]
(+1) 2011/10/05(Wed) 07時半頃
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/* >>+1 そんな今更過ぎるC狂CO。
取り敢えずふわふわしてみました! 死んでから疑う(しかも間違ってる)ジャンさんに噴きつつ、おでかけしてきます~♪
(+2) 2011/10/05(Wed) 07時半頃
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/* >>13 うわぁん。カロンさんありがとう! >>*7 ちょっと涙腺に来た。クラックスさんありがとう!
>>26 やっぱカロンさんの望みって死ぬとか生きるとか系かなあ。 カロンさんから死亡フラグしか見えなくてやばい。
(-25) 2011/10/05(Wed) 07時半頃
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― 図書館・キリクと交戦中 ―
[黒犬は、すんでのところで刃を避けて後ろに飛びのいた。 舌打ちをして、その主に向かおうとした時。]
――!!
[鋭い痛みが右肩をかすめ、裂けた上着の袖に血が滲む。]
ああ、弓、使うんだっけ、ね。
[走り去る彼の背を追い、再び館内へ。]
(42) 2011/10/05(Wed) 08時頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 08時半頃
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/* ていきあつこわい。頭破壊されるかと思った。 でもそれよりバファリンのやさしくないほうがコロっと効くことの方がこわい。 あれ本当は毒か何かなんじゃ。
(-26) 2011/10/05(Wed) 09時半頃
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― 回想:街での彼 ―
ははは、良いものが出来ましたよ。御依頼、ありがとうございました。
[完成した作品を渡し、会釈してお礼をする。対する身なりの良さそうな客は、こちらを一瞥もせずに貨幣の詰まった袋を机に置いて店を出る。 扉が閉まる音と共に、笑顔の仮面を外して静かに昏い表情に落とす]
……はぁ、金さえ渡しゃなんでも作って貰えると思ってんだろうな。 へーへーそうですよ。俺はそんな技師ですよっと。
[足りないのは、年季と信頼性。例え腕が良くとも、あまり名の知れない若い技師に頼むよりは大きな工房の技師に頼んだ方が、その名の分信頼性が高い。その結果、うちの小さな工房に回ってくるのは厄介な仕事か表だって言えない仕事ばかりだった]
[先程の仕事も、何らかの魔法品。しかも妙に高額報酬である。深く事情は聞かないのだった。 最後に心から笑ったのは何カ月前だったかな、と思う]
(+3) 2011/10/05(Wed) 11時頃
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…そういえば、もうじき収穫祭か……。 この通りも人で埋まるんだろうな。……めんどくさい連中も。沢山。
……よし、そろそろ行こうかな。あの村に。
[脳裏に浮かぶのは静かで穏やかな村。信頼のおける仕事仲間、やんちゃで元気な連中、そして毎年名前を間違えられる宿の女の子。 最近ではあの村の方が心が休まるようだった。街での仕事のようにを自分の何かをカンナで削るようにして笑顔の仮面を被る必要もなく、本心から笑顔になれる。 心を微かに弾ませながら、荷物の支度を始めるのだった]
― 回想:了 ―
[彼の魂は、未だに草むらに横たわって眠っている………**]
(+4) 2011/10/05(Wed) 11時頃
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/* C狂でしたか!(一番の驚き いやてっきり、狼1匹ぐらいは道連れにできたかなと思ってたけれども!
まぁ村の部外者気味の自分としては、それぐらいでちょうどいいや。 ラスボス狼が誰かを楽しみに、ふわふわと村を応援してよう。
>ジャン疑い だって村側が狼しか疑わないだなんて、つまらないじゃないか!! 疑われてみたかったのです。死んだけど。
(+5) 2011/10/05(Wed) 11時頃
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/* 自分で色々やっときながら、このレネとサリィの関係をどう表現すればいいのかよくわかってない。
猛烈なラブって感じではない。かといってさっきのバトル描写的に、友人よりは深そうな関係。 …家族?が一番しっくりくるか?
(-27) 2011/10/05(Wed) 11時頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 11時半頃
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/* >>+5 やっぱり伝わっていなかった……!w それとなく匂わせようと頑張っていたんだけど、うん、絶対伝わってないなーと思いながら戦ってました。……てへっ♪
ラスボス狼は……うん。(遠い目) タノシミニマッテテネ……!
相討ちじゃなかったら色々面白い展開になっていそうでしたよね~。 それだけじゃなく、レネさんには色々動いてもらって、本当にありがとうございました。お陰様で「バトルRP」村詐欺にならなくて済んだなぁ、と。
(+6) 2011/10/05(Wed) 12時頃
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/* カロンさんもクラックスさんもレネさんの縁故先、で。 どう考えてもレネさん鬱展開にしかならなくて……!wwww
アルカさんでなかっただけ救いがあるかなぁ。
(-28) 2011/10/05(Wed) 12時頃
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/* 狼かC狂か、ってのは傍から見ると分かりづらいし表現しづらそうよね。 ていうか殺害しちゃってるから、手を下す→狼 ていう先入観か。
…何故遠い目を…!!
こっちが生き延びたら、足全体の火傷。ナイフの傷。落下によるダメージなど、多分まともに戦える状態じゃなくなってる構想はあったなー。あんだけバトったから、もう良いかなと。 バトルRPが少ないのは確かにちょっと焦ってた…!www
(+7) 2011/10/05(Wed) 12時頃
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/* 当初はあくまでサポート役を狙っていたんですけどねぇ。キリクさんを引き留めたり、ルファさんに疑い擦り付けたり(笑) ちょっと事情があって動くことになったんですが、その辺りは赤ログ公開を楽しみにしててくださいね♪
あら。その場合回復使える人たちが無理矢理回復させて、いざパワーアップ!主人公コース!だと思ってたんですけど……(ひどい無茶振りだった) ほんと、バトルに中々行けなくてごめんなさい~。突死2はちょっと予想外過ぎた。
(+8) 2011/10/05(Wed) 12時半頃
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[見渡せば、彼の魂はすぐに見つけることができた。 魂のそばに寄って、手を伸ばして起こそうとして――その手は触れる寸前で止まる。]
……ルネさん。
[小さく名前を呼び、沈黙する。 彼の命を奪ったのは、まぎれもなく自分。 いったいどんな顔で、何と言って、彼を起こせばいいのだろう。 今更後悔は無いけれど――――。]
(+9) 2011/10/05(Wed) 12時半頃
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[やがて騒ぎに気づいた人々がやってきて、自分たちの亡骸を発見する。 回復薬を振りかけて、必死に生き返そうとするアルカ>>2:218。 努力はかなわず慟哭する少年>>10と、彼の悲しみに寄り添うように立つランスの姿>>13を、悲しげに眉を顰めて見つめていた。]
―――――……ごめんなさい。
[漏らしたのは、決して届かない小さな呟き。 鴉色の腕輪を身に着けた腕が動かされ、届かなかった手が重ねられるのをしっかりと見届けた後。 腕輪の無い透明な腕を見下ろし、ひとり目を伏せた。]
(+10) 2011/10/05(Wed) 12時半頃
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[彼らの手によって亡骸が運ばれて行た後も、少女は目を閉じて眠るレネの隣に佇んでいた。 いつからか降り出した雨は、肉体を失った身をすり抜けて行って。
―――――思考は過去へと向かい始める。]
(+11) 2011/10/05(Wed) 12時半頃
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― 回想:今では遠い過去の話・1 ―
[その街の中心には、まるで城のような大きな屋敷がある。 贅の限りを尽くしたきらびやかな屋敷は年に一度の収穫祭にて一般開放され、多くの人々が集う観光名所となる。 けれど。地下室へと繋がる扉だけはひっそりと閉ざされて、何人たりともその先へ進むことは出来ないようになっていた。
館の主とごく一部の使用人だけが知る、秘密の宝物庫。 裏の市場で取引された、盗品の数々。遠い昔にその所持を禁じられた、邪法と呼ばれる魔術が書かれた魔導書。どこから購入してきたのか――名の知れた工房ではおよそ作ることが出来ないだろう、嗜虐と快楽のために使われる道具たち。
そんな主のコレクションの一つとして、 薄桃色の翼を持つ少女は、鎖に繋がれ、檻の中にいた。]
(+12) 2011/10/05(Wed) 12時半頃
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/* と、いうわけで。 ひっでぇ無茶振りをして一時離脱です~♪**
(+13) 2011/10/05(Wed) 12時半頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 12時半頃
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―図書館―
[エラリィがそれ以上リオに追撃を加えなかったのなら、犬は図書館を離れ来た道を戻っていこうとするだろう。 時折声をあげて人を呼びながら、誰か知っている人間を探すはずだ。
一方の主人は、広い館内を必死で走り抜けようとしていた。表層にあるような一般向けの書架なら、トラップは少ないだろうか?]
(43) 2011/10/05(Wed) 12時半頃
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なんとか逃げ回らないと…!
[ここはエラリィのホームグラウンド。更に自分は、彼がどのような魔法を扱うのかよく知らない。最悪だ。 せめて一刻も早く窓を開け――開かないならぶち破ってでも、外に出ないとまずい]
(44) 2011/10/05(Wed) 12時半頃
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/* 心配しなくてもぶっちゃけこの人仕掛けた罠把握してないから大丈夫だよ。
なんて身も蓋もないこと言ったらだめだよね。うん。
(-29) 2011/10/05(Wed) 13時頃
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業務連絡ー。
キリク君と交戦中。館内荒らしたくないんだけどなあ… どうして書架の方に逃げるかなあ…
カロン? 彼、殺しちゃっていい?
(*8) 2011/10/05(Wed) 13時頃
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/* 赤ログ公開を待ちわびとこう! 一人だけ狼はあの人かな、っていう予想はあるんだけど自信はない!
主人公コース…!?なんて無茶振り…!! 英雄(主人公)は無理だ。と悟っちゃったから出来ても脇役か引き立て役だと思うんだけど…! ベッドの上で休んでる所で殺されたり、もしくは一糸報いて殺されたりとか。 いやぁバトルはしょうがない。突然死2人は切ないけど、皆戦う理由を探す所から大変だったろうし…(自分もそう
>>+12ウワァ、こんなとこにリンクしちゃった! いや狙ってた面もあるけどね…。エトの邪法関連とか。
(+14) 2011/10/05(Wed) 13時頃
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― 図書館・1F書架 ―
なんで、そっちに逃げるかなあ…
[キリクを追いながら、小さく舌打ちをした。
館内では出来れば事を荒立てたくはない。 書庫付近には幾つかの捕獲系の罠が仕掛けられているが、閲覧室と一般書架には罠の類は殆ど無い。 出来る事なら斧の投擲で足止めしたいところだが、隠れる場所しかない、という程の書棚の森の中では難しいだろう。第一、血飛沫でも飛ばされたら困る。
が、それは弓を使う相手も条件は同じ。 何処か広い場所に出なければ、このまま鬼ごっこをしていても埒があかない。]
(45) 2011/10/05(Wed) 13時半頃
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中庭…は、駄目だな。手入れしたばかりだし。 …屋上、かなあ。 ………ああ、面倒。
[普段と変わらない、のんびりした口調で呟きつつ。 頭の中で、ざっと簡単な迷路を設計して―図面がないと若干不安はあるが―、幾つかの呪文の詠唱。
書棚が一斉にざわめき始める。 天井近くまである巨大な棚の列は、瞬く間に角度を変え枝道を閉ざし。唯一の進路は、階段へと続いている。
地下への階段は閉ざされている。 進む道は、上へ。]
(46) 2011/10/05(Wed) 13時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 14時頃
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[雨の中、薄らと意識を取り戻す。少しだけ嫌な夢を見たような、そんな寝覚め]
ん、んん……ここは…。
[まず思ったのは、普段よりもやけに体が軽いな。ということ。 それに、何か必死で頑張らなければならないという焦燥感だけが残る]
……あ、れ。サリィ? なんで謝ってるのさ。それに…ここは………村? あれ、俺、いつの間に村に………?
[>>+11傍らで佇む"久方振り"に会う女の子に驚く。次いで、周りの景色を見て眉を顰める。
―――彼は、記憶を喪くしてしまったのだった**]
(+15) 2011/10/05(Wed) 14時頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 14時頃
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/* 墓下に言ってもやるよ独り言タイム。 表で吐き出せない事が、地上に居るころより少なくなってるけど。
サリィは村立さんっぽいな。村立ってみそさんだっけ。 みそさんの日記見て入ったし、確かあれには村立人が誰かとか書いてなかった。
(-30) 2011/10/05(Wed) 14時半頃
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[出口となる窓を求め、書架の間から壁を伺い走る。 だが使えそうな窓は一向に見つからない]
……えっ!?
[必死で逃げ回っているうち、突然周囲の本棚が騒ぎはじめ驚きの声が漏れた。 進路は制限され、やがて行き着くのは上へ向かう階段]
ちっ…めんどくせぇっ……!
[完全に相手のペースだ。罠としか思えなかったが、他に道が無いのでは仕方がない。 二段飛ばしで階段を駆け上がり、屋上へ―――]
(47) 2011/10/05(Wed) 14時半頃
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いいよ、薬草じゃ骨折は治らないからね それより、魚とか、骨になるものが食べたいな 僕の治癒魔法弱いから 、そういう媒介が必要なんだよね
[そういえば、ご飯食べてないな 昨日は、そんな余裕がなかったし 今日は何か食べないと、お腹と背中がくっつきそう]
っつ…――――
悪いけど、肩を貸してくれるかい? 宿に帰って、ご飯食べたいんだよ
[その申し出が受け入れられても拒否されても、僕は歩き出す 宿に帰って、食事をしないとね]
(48) 2011/10/05(Wed) 15時半頃
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[宿に戻る途中、小さな犬が走ってきていて わんわんと、吼えるている]
なんだい、何か用事かい?
[食べ物ったって、干し肉しかないしなぁ そう思いながら、犬のほうに近寄っていったけれど 僕が一定の距離近寄ったら、離れて待つ 近寄ったら離れて待つ、を繰り返す なんだろう、何がしたいんだろう、この犬]
どこかに、連れて行きたいのかい?
[そう言うと、犬は僕のほうに走ってきて 服の袖に噛み付いて、引っ張る 痛い痛い、僕、骨折してるんだってば]
わかった、わかったから
(49) 2011/10/05(Wed) 15時半頃
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いくよ、いくから、引っ張るのはやめておくれ それで、どっちだい?
[犬はまっすぐ、図書館の方に進んでいく 仕方なく、僕もそれを追いかけた]
まったく、体を治す暇もないね
[走ると、肩に響くけど仕方ない 犬、ついていかないと噛みそうだしね]
―― →図書館 ――
(50) 2011/10/05(Wed) 15時半頃
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/* よし!! エトくん拾ってくれてありがとう…! エラリィVSエトさえ成立するなら俺は今日死んでも死ねなくても大丈夫。
(-31) 2011/10/05(Wed) 16時頃
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/* え? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww(ry
(-32) 2011/10/05(Wed) 16時半頃
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― 現在:宿屋裏の畑 ―
[レネが身じろいだ気配に、翼をびくっと震わせて、目を瞑り深く俯いた。]
あ……。
[「おはようございます」? 「ごめんなさい」? それとも「ありがとう」? なにかかける言葉を探すけれど、真っ白な頭は動かない。膝の上で強く握られた手が、カタカタと小刻みに震えた。 ……けれど。]
レ、 ネさん……? …何を、 言って……。
[目を見開き、レネを凝視する。 冷たく固まった表情が主張するのはただ一つ―――「理解できない」という感情。]
(+16) 2011/10/05(Wed) 16時半頃
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/* え?? なに? どうしたの???? [大量のしばは独り言に格納されました]
ちょっと待ってレネさん、ええええ!?wwwwww(芝略) なんですか その新手の無茶振りは!!!!!
(+17) 2011/10/05(Wed) 16時半頃
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/* ちょっと腹筋崩壊してどうしようかと思いました。はぁー。 それにしても、どこからどう考えても鬱展開だった。 よーしばっちこいっ!
>>+14 悟っちゃった所からもう一度立ち上がる展開がアツいですよね?(笑顔) 2連バトル避けで放置されてるうちに最終日組だと思うの。 レネは死なぬ! 何度でも立ち上がるさ!
ほう。詳しく詳しくです~>エトさんの邪法関連
(+18) 2011/10/05(Wed) 16時半頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 17時頃
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―宿―
[宿の一室にサリィとレネが運ばれていく。そして、後からとことことついていく。]
運ぶお手伝いは出来ないけど、黙祷するのはいいよね? カウンターには、後から戻るよ。
[ジャンとランスがカウンターに向かった後、整えられた遺体の前で暫し黙祷。]
(51) 2011/10/05(Wed) 17時半頃
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[黙祷しながら、二人の気配が消えたことを確認し。 持ってきていた鞄からナイフの形に折り込んだ紙を取り出す。 そして、返り血を浴びないように部屋の隅にあった毛布をかぶる。]
…ごめんねレーさん。でも、もしその状態で生きてても苦しいだけだよね? 気管を触れ、其処から真横に…。
[カロンから教わった通りに、魔法でナイフに変えた紙をレネの喉元に突き刺す。
血は、思ったより出なかった。]
出来た。…でも、やっぱり死んでいたのかな?
[被っていた布は元通りの場所へ戻し。 ナイフを引き抜き、紙に戻した後細かく折り畳んで鞄の中に入れた。 後程、何処かで焼き捨てるとしよう。]
(*9) 2011/10/05(Wed) 17時半頃
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―宿・カウンター―
お待たせ。 …おなか、すいたよ。
[いつものように鞄を抱えながら、ランスの隣に座った。]
サリィさんは、朝食作りかけだったのかな…? ランさんランさん、ごはん食べたい。
[ランスの服の袖を、ちょいちょいと引っ張った。**]
(52) 2011/10/05(Wed) 17時半頃
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レーさんの首筋刺してきたよ。 うまく出来たかはわからないけど、教わったとおりにやったよ。
[ぐう、とお腹が鳴る。]
おなかすいた。何か食べたいよ。
(*10) 2011/10/05(Wed) 17時半頃
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書架の方に逃げられたんだ…。本大丈夫なのかな。
[アルビレオからの連絡を聞き、困った顔。 キリクの処遇はそれなりに気になるのか、ちらりとカロンの横顔を見遣る。**]
(*11) 2011/10/05(Wed) 17時半頃
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アルビレオ、お疲れ様。連日すまないな。
これから食事を作るんだけど、 一段落したら君もどうだい。
[のんびりした様子で彼の声>>*8に返し]
――――――――…んっ、キリちゃん?
[問われた言葉に、不思議そうに瞬く。 それから暫くの思案の後に]
そうだねぇ。彼とは付き合いが長かったから。 死に目に会えないのは寂しい気もするけれど、 仕方がないよね。
(*12) 2011/10/05(Wed) 18時頃
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―宿屋・カウンター―
お腹が空いたのかい。
[ポラリス>>52が服の裾を引っ張るのに気付き、顔をあげた]
うーん…。僕が作っても、 サリィやキリクのように美味しい物は作れないが。
[一応長い間一人暮らしをしていたから、食べられる物を作ることは可能ではある。少女が其れでも良いというのなら、「分かった」と頷いて彼女の頭を撫でて、カウンターの中へ向かうだろう]
(53) 2011/10/05(Wed) 18時半頃
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頑張ったね。
――――――――…良い子だ。
[>>53少女の頭を撫でながら、にっこり笑って、小さく「声」で伝えた]
(*13) 2011/10/05(Wed) 18時半頃
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/* そろそろ、僕のキャラが気持ち悪くなってきた件について。
ちがうんです。さいしょはこんなよていじゃなかったんです。 皆が可愛すぎるのがいけないんです、僕悪くn
(-33) 2011/10/05(Wed) 18時半頃
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/* ねー。
(-34) 2011/10/05(Wed) 18時半頃
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―宿・カウンター席― [少年は裏手の畑から戻るとランス達がサリィやレネの亡骸を運んだり、ポラリスが黙祷しようと部屋についていくのも気にせず適当な椅子に腰掛けた]
・・・
[自分もレディアのように前向きにならなければと思うのだが・・・ よく考えたら・・・死体は結構見てきたけど・・・知ってる人の死体を見るのって始めてだな]
人って死ぬんだ・・・
[分かりきっていた筈の事を小さな声で呟いてみたり。 カバンを抱きしめて何をするでもなくぼーっとしている]
(54) 2011/10/05(Wed) 18時半頃
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[くるりと器用にナイフを回し、野菜を刻む。基本的に不器用ではないのだ。 作るのは特に工夫も何も無い、切った野菜を炒めただけの野菜炒め。強いて言うならハーブの扱いは多少長けているが、それでも素人料理には変わらない]
…………………。
[出来あがった料理を見つめ、黙りこむ。もうこのカウンターで料理をふるまっていた笑顔の少女はいないのだ。 同時に、もう一人の料理上手、幼馴染のことを思い出した。彼は今どうしているか。狭い村の筈なのに、今は酷く遠くに感じられる]
どうぞ。せめて、温まってくれ。
[野菜炒めと焼いたパンとミルクティーをポラリスに差し出す。その場にいる者へも、望まれれば振舞うだろう。 それから、ぼんやりしている少年>>54への傍へも、紅茶のカップを黙ったままそっと置いた]
(55) 2011/10/05(Wed) 19時頃
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/* 間違えた………
これ快速だ………………
(-35) 2011/10/05(Wed) 21時頃
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/* やっとネット繋がった…(ぜーはー 急に調子悪くなるからこまるなあ。
さて。エラリィさん待ちつつなんかネタを探そう。 何がいいかなー、過去編でも捏造するかなー。
(-36) 2011/10/05(Wed) 21時頃
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/* あ…
前村のPCがやっと抜けたと思ったらポラリスへのあいが暴走しはじめt………
(-37) 2011/10/05(Wed) 21時頃
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……ぁ。
[結局、大したことは手伝えなかった。 命を失った二人を運んだのも、ランスとジャンであるし。 後ろをついていくことも、どこか躊躇われた。 二人の寝顔を。改めて、見るのが辛い。]
……。
[3人が部屋に二人を運ぶ間。湯を沸かし、珈琲を淹れる。 そして、カップに一杯。熱いのを入れれば、そのまま借りた部屋に戻っていった。何か食べる気にもなれず、ただ、温かいものだけを。]
(56) 2011/10/05(Wed) 21時頃
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/* うふあははは。 そんなに芝が生えるレベルだったのねwwwwwww 割と思いつきで、鬱展開を和らげるためにやってみたのでした。 あと無茶ぶりの練習……。
その展開は熱い!熱いけど! 割とバトルの為に仕掛けたネタはほとんど使っちゃったから、温い感じにしかならなさそうでね…!
エト邪法はそんなに深く考えてないけど、 仇のエラリーが回りまわってレネ作の魔法具を補助か何かに使い、邪法を――、とか。本人たち居ないから妄想に過ぎない!
(+19) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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/* でも考えたら彼女へのあいが暴走なんてデフォルトだし問題ないか…… ぽらりんかわいいよぽらりん。
(-38) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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/* そしてあんまり言ってもぱーんされそうな気がするから自重しとこう…
(-39) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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/* ちょっとされたいとか思ってないかr(ry
(-40) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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― 宿・客室 ― [部屋のテーブルにカップを置き、備え付けのタオルで体を拭く。 革製のポーチも濡れてしまった。あまり水に晒すのも良くないのに。
でも、それは。今起こっていることに対しては些細なこと。]
……。
[カップを両手で持って、外をぼうっと見やっていた。 ただただ、カップの温度が手に伝わる。けれど、身体は冷えて。]
……大丈夫、かな。
[気になるのはキリク。そういえば、ルファやエトの姿も見えなかった。皆、無事だろうか、と、思うことしかできない。 ポーチの上からアルカから貰った薬瓶を撫ぜる。魔法の使える誰かに渡したほうがいいんじゃないだろうか。私が持っていても…… どんどん思考が弱気になっていく。小さく溜息をついた。]
(57) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 21時半頃
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 21時半頃
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― 宿屋裏、畑 ― [記憶を失った彼は、現状がさっぱり分からない。 幸いか不幸か、自らの骸は既に運び去られた後。>>+16久し振りに会う彼女の、尋常じゃない様子に驚き]
サリィこそ……。どうしたんだ?そんなに震えて。 何か、そんなに辛い事でもあったのか…? …大丈夫だから。俺で良ければここに居るから。
[自らの不安を押し殺し、サリィのただ事ではない様子を心配する。 その言葉は、いつか言った言葉。果たしてサリィにはどのように響くのか]
……ところで、良ければここは何処か、何が起きたのか、教えてくれないか?サリィ。 何故だか、村に来た覚えがない。
[サリィが落ち付けば、そう尋ねる。目の前の彼女は信頼出来る人だ。 だからどのような話でも信頼しようと、そう思う]
(+20) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 21時半頃
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はあい。いただきます。
[出された野菜炒めと焼かれたパン、ミルクティーを前に手を合わせ。 とてもおいしそうに頬張る。]
おいしい。 ハーブのきいた野菜炒めってこんなにおいしいんだね。
[食後にミルクティーを飲んで、ほうとため息を吐く。 周囲の様子は見ているので、食べる?と勧めたりはしないが。]
(58) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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えへへ。 褒められた。
[撫でられながらいつも通り、嬉しそうな顔。]
凄くおいしいよ、野菜炒め! ハーブが利いたの食べるの初めてだからかな。
(*14) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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自分のために用意された食事って、やっぱりいいな。
[小さな幸せを、噛み締める。]
(-41) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 21時半頃
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それにしても、ルファは何処行ったのかなあ。
[カップを両手で抱えながら、独り言。]
雨降ってて寒いのに。 でも何処行ったかわからないし、探しようがないのかな。
(59) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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[雨の中を外に出る準備をする最中、>>55ランスの食事に混じる。食事は取れるときに取る、其れが重要だと教わっている。
そして今の状態では、野菜炒めくらいの食事のほうがありがたかった。]
ごちそうさま。 助かったよ。
[この刻だけは多少気を抜くことが出来ただろう。眠気が降りない辺り、完全にというわけではなさそうだった。]
(60) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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/* 皆に安らぎを振るまうランスさん(狼)
――――――――しごとしろ!
(-42) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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家族って、ほんとはこんな感じなのかな。
[家にいるのは、自分とぬいぐるみだけ。 両親はいつもどこかを飛び回っていて、時々手紙を寄越すくらい。]
今まで、寂しいなんて思ったことなかったのにな。
(-43) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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がんばってね、アルビレオ。 …斧って、投げて飛ぶのかな。
[あんまり想像付かなかった。]
(*15) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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[守られなかった約束を、再び突きつけるような言葉。 見開いた眼が、その言葉に今にも涙を溢れださせそうな色に変わる。]
レネさん―――――……っ!
[押し殺した声で名前を呼んだ。 けれど。彼の頬に向けて差し伸べかけた手は空中で止まり、まるで噛み付いてくる犬から逃げるように胸元へと引っ込められた。 ぎゅう、と握って俯いたまま、そのまま暫くの沈黙があって。]
(+21) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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ランさん、ジャーさん、これからどうしよう。 いない人もぱらぱらいるけど。探すあてないよね。
[ぼうっとした様子のアルカは、そっとしておいた。]
(61) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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[質問に対する返事など、できるはずがなかった。]
――――― 本当に……、
ほんとうに、忘れちゃったんですか?
[俯いたまま答える声は小さい。 震える肩の輪郭がぼうっと透けていることに、彼は気づくだろうか。]
(+22) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 22時頃
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/* エラリー潔いな。僕も同じだ。
(-44) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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/* PCが、か。
PLは死ぬ気満々です、そりゃあもう。
(-45) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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―回想―
[いつからだろう。 笑顔を感情表現のためだけではなく、仮面としても使うようになったのは。 時に自分を守る盾として、時に我を通すための手段として、小狡く利用するようになったのは。
酷いいたずらっ子だった自分がこうなったのを見て、親兄弟は「成長して丸くなった」と言ったけれど 本当はただ、こちらの方が色々都合が良いことに気がついてしまっただけだった]
(62) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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[穏やかな顔をしていれば、腹の内で何を思っていたって一見してわからない。 人の反感を買わないよう、さも自分は善人ですよという顔をしていれば、誰かに攻撃されることも殆ど無くなっていった。
自分は本当は優しくなんてない。穏やかでさえない。 ただわが身が可愛いから、誰かに嫌われたり責められたりしたくないから、いつも笑うことで身を守っているだけ。 ある意味では大人になったとも言えるのだろう。 素直で単純な子供から、狡くて汚い大人になったのだ]
(63) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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/* キリちゃんが、本当に良い子だ。
おい、こんな幼馴染がいるのに、どうして歪んだ!
(-46) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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今まで、自覚してなかっただけかな。 おいてかれるのはさびしいって。
(-47) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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/* >>+19どう考えても鬱展開加速させてる気しかしない。
レネさんどS……!(芝略)と思ったん!です!が! というかアルカさんが知ったら泣くんじゃないか……! 美味しい無茶振り、わたしよろこんじゃいますよ!(←)
>魔法具を補助か何か そ れ は 。エトさんに恨まれる未来が見える……!w レネさんがどMなのかどSなのか分からなくなったサリィです。どっちもなのかしら……。
(+23) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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[食べ終われば、装備を点検しながら、外に出る準備を進める。どうしようというポラリスには準備をしながら答える。]
>>61俺は屋敷のほうまで行って彼女の様子を見て来る。 レネが事情を説明しているはずだが、危険な状況だ。 多少無理してでも宿に来てもらった方が良いと思ってな。
[そういえば、向こうの家には確か使用人が居たことを思い出した。食事は彼らが作るのでは?と過ぎる。]
(64) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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/* みんなのリオの犬種イメージがおもしろいなあ。 ランスくん…w
リオはランスくんだいすきだよ。めっちゃなつくよ!
(-48) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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そう、だよね。 うん。確かに今は集まってた方がいいね。
[ジャンの言葉に、こっくりと頷く。]
あたし、残ってた方がいいよね。 また誰かと入れ違いになったらまずいし。
(65) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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飛ぶよ飛ぶよ。 投斧、っていうジャンルがあるくらい。 樵の人とか投げて遊ぶし。
刺さったら死ぬと思うよ。
(*16) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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/* >>64 よく考えたらこの状況、レネくんとサリィちゃんの陣営関係取り違えそうだな…。 レネくんが殺したのに < 風邪だってよ! ってごまかしたみたいな。
(-49) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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え、樵の人ってそんな危ない遊びするんだ。 すごいなあ。
[なんだか驚くポイントがずれているような。]
(*17) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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[尋ねただけのつもりだった、一瞬、頭に痛みのような何かが走り、目を瞑る。そして目を開けると、>>+21 何故だか泣きそうな眼で、おびえるように。 しかし、差し伸べられかけた手は果たして何の感情を表したものか。 今の自分には、ただただ驚く事しかできず>>+22の問いを聞く]
…サリィ、辛いのか? ……もしかして、俺は……何か大事な事を忘れてしまったのか? そうだとしたら…ごめんな。本当に。
[安心させようと、くしゃりとサリィの頭をなでる。 死んだとすら思わない彼は、自分と彼女のその輪郭には気づかない]
(+24) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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/* 相変わらず赤ログのツッコミ不足っぷりがパネェ。
(-50) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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この村に樵がいなくて良かったねぇ。
[しみじみと同調した]
(*18) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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そうだね!樵さんいなくてよかった! …アルビレオはそういう遊びするの?
[聞くのか。]
(*19) 2011/10/05(Wed) 22時頃
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/* いじめるつもりではなかったんだけど……、サリィってちょっと泣かせたくなるよね…。(Sい というかこの村、アルカもエリィゼもポラリスもなんかもう撫でたり小突いたり、からかいたくなるような人ばかりでもう…!
サリィがどMなのは把握した(にこり
そもそも街の回想を入れるつもりもなかったからね…。 思いつきで進行しています。恨まれるの楽しい…。
(+25) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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/* PC属性なのかなー。 ちょっと大人でおにーさんで面倒見の良いRPやったら、からかいたくなる人が多数居た不思議。
そつなくこなせそうなイメージを得られると、こうなるのか。なるほど。
(-51) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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>>65…その辺りは任せる。
[>>15>>59先程からルファを心配しているのは見ている。彼も直ぐに宿に戻ると言っていたのだが。]
俺も無理はしないつもりだ。 正直、無理出来るほど強くないしな。
[誰か来るなら拒むことはない。 一人よりは安心は出来る…はずだから。]
(66) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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[食事を取ってくれた人たちを、静かに見守る。 こんなときでも、誰かが自分の作った物を喜んでくれるのはやはり嬉しい]
ありがとう。エリィゼのことは、頼んだよ。
[少女の屋敷を見に行くというジャン>>64へ頷いて]
………僕も少し部屋に戻ろう。 情けない話だけれど、慣れない力仕事で疲れてしまってね。
[本当はそれだけでは、ないかもしれないが。 頼りない笑みを浮かべてそう告げて、食器を片付け終えると、 レディアの方へそっと近づいて行った]
(67) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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それじゃ行って来る。
[心配事や虚勢など、余計なことは言わず。 息を一つ吸って、宿の外に出た。]
(68) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 22時半頃
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うん、無理は禁物。 いってらっしゃい。
ランさんも、病み上がりみたいなものだからゆっくりやすんで。 あたしはカウンターに残ってるよ。
(69) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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[……ああ、全く同じだ。この髪をくしゃりとつぶして、「ここに居るさ」と、笑顔で約束をしてくれたあの時>>2:23と。 わたしは彼を引き留めた。それは村のみんなの、そして彼のいのちを、奪うため。 けれど、何てひどい話だろう。記憶を失くしてしまった彼となら、一緒に笑っていたあの頃にも戻れるんじゃないかって、浅ましくも思ってしまうのは]
……あの。 レネさん、わたしたちは……。
[そう、口を開きかけて。]
(+26) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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"ごめんねレーさん" "でも、もしその状態で生きてても苦しいだけだよね?"
[死して尚届くクラックスの声>>*9に、言葉は消えた。]
"出来た。"
"…でも、やっぱり死んでいたのかな?"
(-52) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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ホントはジャンについていきたかったのだがいかんせん大してなついていなかったはは。
というかなついている人物は二人一気に消えちゃったよぐすん
個人的胸熱展開だったもの ①.レネがサリィが犯人かもと感づく ②.サリィがアルカを誘ってどっかいく。 ③.レネが宿に戻ってきてサリィは?と尋ねる ④.アルカと一緒にどっかいった。と聞く。 ⑤.慌てて飛び出す。 ⑥.このコロには殺されているのがベスト!!
・・・バトルはどうした。
(-53) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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[なにかに首筋を掴まれたように動きを止めて、 目を閉じて首を横に振った。]
……やっぱり。 "死んでいる"の。
[どうしても彼の顔が見れなくて、深く頭を下げた。]
(+27) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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僕は当てて殺す専門だからなあ…
(*20) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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当てて殺したことないけど。 なんだかんだで接近戦のが確実。
(*21) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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―――――――……レディア。
きちんとした物は店に来て貰わなくては無理だけど。 この嵐の中を外に出るのは、よくないから。
[それは先程の、彼に呪印を与えるという話]
手を貸してごらん。
[彼が手を差し出してくれるなら、その右手の甲へ黒い染料を付けた指先で印を刻む。一瞬だけ印の模様はふわりと光り、後は淡く残るだけ]
これはただ、僕の魔力を少し封じただけ。 力をあげる効果は無い、御守りみたいな物。 準備がない状態では、こうしてあげるので精一杯だけど。
一緒に頑張ろうっていう「約束」の印、だ。
[にっこりと微笑んで立ち上がる]
(70) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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そうなんだ。 ところで、斧って投げたらブーメランみたいに戻ってくるのかなあ。 …あ、余計なこと考えちゃうね。
今は集中してね。
(*22) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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/* >>25 ……。 どMじゃないです。ぜんっぜんどMじゃないですっ。 [頬を膨らませてじと目]
いじめたくなる陣営が多いのは否定しないですけど……!w あ、そのメンツにジャンさんとエラリィさんを加えといて欲しいです~。
思いつきだいじです。どんどん膨らませてくださいまってる!
(+28) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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――――――…さて、 仕留める準備位はしておかなくてはね。
[レディアを視て微笑む。自分の力を封じ込めた。 すなわち、それは、その名の通り刻んだ「呪い」]
(-54) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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/* やばい すげえ ねむい
おかしいなー、昼までぐっすりだったのに…。
(-55) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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練習をするのなら、 僕が的を描いてあげるのに。
[呪印で]
力があるのは羨ましい。 ギュルデンの遺体を見たよ。
ビオーナは、さぞや立派な得物なのだろうね。
(*23) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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/* ブーメランってなんだよ!wwwwwwwwwww ツッコみたくてうずうずする!!!
でもサリィが参加したところで余計話が脱線しに行くこと間違いなし。
(-56) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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ありがとう。 ポラリスも、休める時には休むんだよ。
何か危険なことが起こったら、すぐに僕を呼ぶこと。 大きな声を出せば、客室まで届くから。
[そうして静かに、部屋へと戻っていく]
(71) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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呪印で的描くの? …命中率上がる?
[呪印をなんだと。]
(*24) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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そういえば、レネの喉を裂いた紙はもう片付けた?
まだなら僕が燃やしておくけど。
(*25) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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うん、その時は大声で呼ぶよ。
[こっくりと頷いて、部屋に戻るランスを見送った。 その後カウンターからキッチンへ入り、調味料の整理などをしていたりする。]
(72) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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|
あ、まだだよ。 お願いするね!なかなか燃やせそうな場所がなくて。
[こっそりと血塗れの紙を手渡した。]
(*26) 2011/10/05(Wed) 22時半頃
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/* おかしいな。 この前の村では議事ドナルドでどM言われた。 その前の村ではトロイカのミハイルでどM言われた。 その前の村では議事ヤニクでみんなのおもちゃだった。
……おかしいな。えむくないのだが。
(-57) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
[台所で、咄嗟にぶちまけてめくらましになりそうなものを物色している。]
タバスコの瓶や、胡椒の瓶がいいかな…。 蓋ゆるめておいてばーってやるの。
(*27) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
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命中率か。…上げようと思えば、上げることは可能だ。
[しかし、的当て練習でそんなことをして意味があるのか。 なんという呪印の無駄遣い]
(*28) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
[>>+26暫く何か躊躇う様子を見る。情報が足りない、と自分の思考は急くが、彼女を無理に急かすつもりはない。静かに言葉を待つ、と―――
そこに告げられた言葉は残酷な言葉>>+27]
死ん…で……? そんなバカな…いや、……え…?
[サリィの髪を撫でるのを止めた、自分の手を見る。それは微かに透けており、良く見ればサリィのその姿も透けている。 性質の悪い嘘と断ずるのは、その状況が許さない]
………サリィ、良ければ何が起きたか教えてくれないか…? …………無理なら、無理でいい。ちょっと、落ち着きたいんだ。
[手をサリィの両肩に乗せ、じっと見据える。その手からは、微かに震えが伝わったかもしれない]
(+29) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
寝るの?寝るの? 何もないなら静かにしてるのがいいのかな。
(*29) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
―― 図書館 ――
ここ、かい?
[犬が僕を誘ったのは、村の図書館 だけど、僕にはなんの変哲もない場所に見えた 大きな音がしたり、何か飛び出したりすれば 焦って中にはいったり、するかもしれないけれど]
なんで、こんな所
(73) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
/* 喉がかれそうだから、自重しているのだよ。(遠い目)
(-58) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
アルくんアルくん。
[カウンターでぼうっとしているらしいアルカに話しかける。]
さっきはあたしの聞きたい事ばかり聞いちゃってごめんね。 紅茶以外にも、何か飲みたかったら出そうか? …珈琲の味は保証しないけど。
(74) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
/* [頬を膨らませて抗議するサリィの膨らんだ頬を、指で押す] …いや、つい。やりたくなるよね。
ジャンはちょっと分からないでもないけど…エラリィは良くわかんなかった…! まさか赤でそんないじめたくなるような発言を……?
そろそろ一人で膨らませるのも限界!ただの村人だし!だし! やれるとしてももはや過去だけだからね…! 個人的にはサリィの>>+12がとても気になる。気になるけどどう絡みに行った物かなとか…! 1つあるけど……大分無理がありそうで困る!
(+30) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 23時頃
|
[僕を図書館へ連れて来ると、犬はまた走り出して 今度は、宿の方に向かっていった]
・・・?
目的地はここ、って事みたいだけど
[入ったほうが、いいのかな?]
(75) 2011/10/05(Wed) 23時頃
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―――――……。
[こちらを見据えてくる眼差しから逃げるように、顔を横に反らす。 詳細を問うてくる声は冷静に聞こえたけれど、肩に伝わる震えから、彼の動揺が伝わって。]
……付いてきてください。
[告げた声の冷淡さは、「今の」レネは知らないはずの色。 視線を合わさないまま、彼の手を取って身体を翻す。真っ直ぐに視線を向けた先は、彼にとっても見慣れただろう宿の裏口。 有無を言わせずレネを引っ張って、歩き出そうと。]
(+31) 2011/10/05(Wed) 23時頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 23時頃
|
いや。此れからどうしようか、 少しゆっくり考えようと思ってな。
[喉が渇きそうだったから部屋で大人しくしているとか、 そんな事実は無い。多分、おそらく]
話しかけてくれても、構わない。
(*30) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
そっか。 …どうしようかな。みんな結構ばらばらにどこか行ったみたいだけど。
[こちらも、台所の整理をしながら考えている最中。]
(*31) 2011/10/05(Wed) 23時頃
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|
・・・?
[カウンター越しから声を掛けられてそちらに顔を向ける。 ポラリスに謝られると首を傾げながら]
ううん・・・気にしないで・・・?
あ・・・えっと・・・コーヒー・・・飲めないんだ。だから・・・紅茶で大丈夫です。すみません・・・
[きっと気を使ってくれているのだろうと思い、少年は笑顔を作りながら答える]
(76) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
/* 超絶寝落ちてt
おふとんあったかいなりぃ・・・・うぐぅ。
(-59) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
[図書館の内部は、エラリィが都度戻していなければ階段に誘導する道が出来ている。 そうでなくとも、エトが到着したタイミングによっては誰かが階段を勢い良く駆け上がっていく音が聞こえたかもしれない。
一方、屋上に到着した猟師は、書架とは打って変わって見通しの良いその場所で弓を構えた。 自分を追うエラリィが扉を開けるタイミングで、出会い頭の一発を狙う]
(77) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
[頬を押されて、ぶうっ。と大きな音が鳴った。]
……! なにするんですかー!
[流石に恥ずかしかったらしい。 頬を染めて、ぱたぱたと翼を揺らしながら抗議中。]
/* あれ。表と裏の印象違うのかな……! エラリィさんはとても どM です。そして確定可愛い。
あ。>>+12は続きます。上で落とせなかったのを、適当に暇を見ながら。 そうですね。8年前の話だから、流石に無理があるかしら……。
(+32) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
わかったよ。レモンティがいいかな? お砂糖はシュガーポットから入れてね。
[笑顔を返しながら、湯を沸かし始める。]
人、少なくなっちゃったね。
[湯が沸くのを待ちながら、ぽつりと。]
(78) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
/* 眠いから先風呂入ろうと思ったら、家族に先こされた…。 ねむいー、こーひーないのこーひー(がさごそ
(-60) 2011/10/05(Wed) 23時頃
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|
・・・?
[がたがたと、階段を駆け上がる音が聞こえた 誰かいるのは、間違いない そして、図書館に一番似合わない音で]
何かあるのは、間違いないね 行こうか
[そう言って、図書館に足を踏み入れた 目指すは、音のした階段]
(79) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
―遺体の眠る客室―
[血濡れの紙を受け取って、戻るのはコルウスの眠る部屋]
……嘘吐き烏が欲しかった物。
[ぼそりと呟いて、紙を軽く掲げる。 その紙に指で印を描けば、めらめらと炎をあげて、 あっという間に燃え尽きてしまった]
腕輪を君は気に入ってくれていたようだね。 でもね、僕はそれを作っている時、 こう思えて仕方がなかったのだよ。
まるで、手枷の様だと。
(*32) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
おやすみ。
………レネ、サリィ。
[静かに呟いて、部屋を後にする。表情は酷く穏やかだった]
(*33) 2011/10/05(Wed) 23時頃
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|
/* 性格の悪さをいかんなく発揮するランスさん(20代半ば)
(-61) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
……ん。
[気がつけば目を閉じ、意識を失っていた。 ゆるりと首を振り、辺りを見回す。 温かかったカップも既にぬるく。どうしようもなくて、中身を飲み干した。ちょっと不味い。]
あれ。どれくらい、時間、経ったかな。
[そう言って立ち上がれば、小さくくしゃみをする。 ……いけない。人に注意しておいて、自分が風邪ひいたら最悪だ。 下に降りて、何か。温かいものを補充しよう。。]
(80) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
[てきぱきと紅茶の準備をするポラリスに]
あ・・・すいません、ありがとう・・・ございます・・・
[その後ぽつりと聞こえた呟きに]
・・・そうですね・・・
[少年は目を伏せて]
みんな・・・いなくなっちゃう?
[同じようにぽつりと]
(81) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
― 宿・カウンター ― [下に降りれば、ポラリスとアルカ……しか居なかっただろうか。]
あれ。皆は……部屋に戻った?
[自分も何も言わずに部屋に戻っておいてよく言う。 自分のことは棚にあげて、この場に居ない人物のことを聞くだろう。]
……ごめん、私にももらえるかな、飲み物。
(82) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
/* カロンさあああああああああん!!!!!(がたがたがたがたっ
エスパーかと思った ありがとうありがとう……!
(-62) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
[正直、意味がわからない。確かに周りの様子を見れば微かに雨が降っているのに、自分にはその水滴すら感じられない。そして爆発の跡があるという異様な状態。一体これは何ごとなのかと。 今頼れるのは彼女のみ。…しかし、その彼女すら、>>+31全く聞き知らぬ声色を発し]
…あぁ、分かった。……サリィ、…君は…………いや、何でもない。
[君は、君なのか?という問いを飛ばせずに呑みこむ。その問いには何の意味もないだろうと。 手を取られ、引っ張られるがままにサリィに着いてゆく]
(+33) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
― 村内 ―
んだよこの空気、本当に俺の住んでた村かよ。 ばっかやろうが…! [乱れている村の空気に険しい表情を浮かべながら、足早に進んでいく。雨による狭まる視界が非常に鬱陶しい。]
…前方左右異常は無い。
[村を村と思えなくなるような感覚に触発されたかのように、視界を確認しながら歩んでいく。]
…さみい。 向こうに着いたら濡れてない外套を借りてーな。
(83) 2011/10/05(Wed) 23時頃
|
|
ううん、紅茶の扱いは慣れてるから平気。 …大事な人がいなくなっちゃうのは、やだよね。
[紅茶の缶を出しながら、呟く。]
どうしたらいいんだろうね。
(84) 2011/10/05(Wed) 23時頃
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うん、いいよ! 何にする?…えっと、珈琲以外で。
[珈琲を淹れようとすると毎回ヘンな失敗するかららしい。]
(85) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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おいてかれるのって、さびしいもんね。
[アルカの方を見ながら]
アルくん、レーさんやコルウスと一緒のところの方がいいのかな。
(*34) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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・・・わかんない・・・
[ポラリスの呟きに短く返す。 そこでミレイユの声が聞こえて]
あ、えっと・・・?
[皆は。という問いには首を傾げる。 よく聞いてなかったし見てなかった]
(86) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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―宿、自室―
[休むと言って戻ってきたが、そう簡単に眠れる筈もなく。 雨の降る窓をぼんやりと見つめている。
ふと場違いに思い出したのは、昔のこと。悪戯好きの幼馴染が、いつも笑顔を浮かべるようになったのはいつからだったか。 どんな表情をしていようとも、 彼がキリクであることに変わりは無い。 狭い村での、数少ない友達。 彼が大切な友達であることは、何ら揺らぐことは無い]
(87) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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/* せんせい、そろそろしゅうげきがしたいです。
(-63) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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……アンタに珈琲を頼む気はないわ。 んー。レモンティ、で。
[風邪にはレモンとかそういうのが良いって。そう思ったから。 甘ったるいミルクティも捨てがたいのだけれどね。]
……。
[無言で時計を見やる。図書館なら既に着いている頃合いだろう。 もしかするとエラリーの家まで行ってるのだろうか。]
(88) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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手?こう?
[ランスに言われるまま、右手を差し出した。 彼の指が手の甲によくわからない模様を書いていく。それがちょっとだけくすぐったくて、笑いそうになるのを我慢した。]
わっ!
[ランスが模様を書き終わるとソレが淡く光った。 後に残った薄い印をしげしげ眺めみたり、つついてみたり。]
一緒にがんばる、約束かぁ ありがとうねランス! これ、大事にする!
[優しく微笑んでいるランスに自分も笑顔で返した。 がんばろう!皆を守るんだ。]
(89) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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あ、ランさんはお部屋。 ジャーさんはエリーちゃんのお屋敷行ったよ。
[アルカとの会話をしていてちょっぴり上の空だったらしい。]
(90) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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/* 流れ的にもう少しひっきーか。
いや、僕はいいんだけど、負担かけてないかしら。 暴れようと思えばいけるんだが。うーん。 中会話で何度か話そうとしたけど、 中会話が嫌いだったら申し訳ないし。
(-64) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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[悪戯が成功したのを見て、からからと笑う]
あはは、ついね、つい。 サリィはほんとかわいいなぁ。
[抗議をするサリィをなだめるように頭を軽く撫でる]
/* 何この幸せなやり取り…。
エラリィはあまり関わってないから知らないのもあるけど、とてもそんなどMな印象は…!可愛…い…?? 赤ログがとても楽しみ…。
1だもんねー。やっちゃっていいなら乱入しちゃうかも。 具体的には牢獄から脱出する原因を作るけど、面識は作らない感じ。 無茶ぶられたら応えたくなるじゃないか…!
(+34) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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/* もちろん爆破系です
(+35) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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はあい。 じゃあ、レモンティふたつ。おまちどうさまっ。
[アルカとミレイユに、レモンティを出す。]
レディくんも何か飲むかなあ。
(91) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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……ふぅん。ジャンさん、って元兵士、だっけ。 なら大丈夫、なのかな。
[でも、よく分からない。 なんで、男共は一人で出歩こうとするのか。 悪意を持った相手に出会っても大丈夫と、自分の力を信じているのだろうか。]
エリィゼ、の。……。
[レネが行って風邪をひいたと言っていたが。 レネとサリィは死んだ。その原因が何方かが悪意を持った者であり。何かしらの方法で相手の事がわかって戦闘を起こしたのであれば。 その何かしらの方法の有力候補は。]
……早く、帰ってくると良いね。皆。
(92) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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/* >>87 ひろってもらってしまった…! ちくしょう、ちょっとじーんときたぜ…。 たぶんキリクは気づいてないんだろうなあ…。
(-65) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 23時半頃
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― →宿の一室 ―
[手を引いて歩く途中、戸惑いがちに声を掛けられたけれど、自分から聞き返すことはしなかった。 宿の扉と、幾人かが腰掛けて食事をしているカウンターをすり抜けたとき、彼は驚きの声を上げただろうか。そのとき何か言葉があったとしても返事はしないまま、とある客室の前まで真っ直ぐに足を進めた。]
――――……ここ、です。
[呟いて、彼の手を引いてその扉をくぐる。]
(+36) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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[ベッドに眠るのは彼も良く知るふたつの亡骸だ。 薄桃色の翼の片方を真っ黒に焦がした少女と―――レネ自身。 肩口の深い傷。そして、『喉元を裂いた傷』。
彼の手を離さないまま戸口に立って、 少女はじっとふたつの亡骸を見つめている。]
(+37) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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早く戻ってくるといいね。 キリーさんやルファも戻ってきてないし。
心配だなあ。
(93) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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ん。ありがと。
[レモンティのカップを受け取り、一口。 温かい紅茶とレモンの風味が口に広がり、息をほぅと吐いた。]
レディア……にも、何か作ってあげたら。甘いやつ。
[紅茶を砂糖なしストレートで飲むようなタイプには見えなかった。]
(94) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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あ、すいません・・・
[レモンティーを一口飲んで]
・・・そうですね・・・天気も悪いですし・・・
(95) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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―――…アルカ、か。 確かに酷く気落ちしていたようだな。
[少女の声>>*34に、同調するように言うけれど]
嗚呼、そうだ。 でもエトも早めに殺してあげないといけないね。
約束したもの。
(*35) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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甘いの。 …あんずジャムだばーって入れたロシアンティーとかかな。
[手元にあんずジャムの瓶があったので、提案。]
どうかなあ、レディくん。
(96) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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あー、紅茶ほしいー うん、甘くないの飲めないや
[甘いのじゃないと飲めないってミレイユに話したことがあったろうか、と考えたが誰かから聞いたのかもしれないと自己完結。]
(97) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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―宿付近―
[わう、わう。大きな声をあげながら、黒い犬は皆の待つ宿へと走って行く。 主人の危険と「敵」の存在をより多くの人間に知らせるために。
人が殆ど居ない静かな村の中では、その声は良く響いたことだろう]
(98) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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それは迷うね。 あたし、あの人苦手だし…そうなっても反対はしないけど。
(*36) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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ポラリスは、あんずジャム好き?とレディアに問い掛けてみる。
2011/10/05(Wed) 23時半頃
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……。
[どこかぼうっとしているように見えるアルカを見て、息をついた。]
眠いなら寝なさい。アンタ、徹夜組でしょ。そういえば。
[別に眠たいわけではない、とは思うものの。 それを慰めるには、自分では不器用で。]
ったく、流石にルファやキリクさんは遅いんじゃない? エトって人も、全然見かけないし。
[そして、エラリーに関しては全然見ない。皆は見てるのだろうか。]
(99) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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ポラリスは、ランスが無事に休めているといいなと思った。
2011/10/05(Wed) 23時半頃
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/* いったいなにをいっているのか(芝略)
予想の斜め上を行っちゃった……!! え、あ、いい、んです……、か! ちょっと嬉しさと動揺でホットミルクむせました……!
「脱出する→傷だらけで村まで逃げてくる」以外は全くのノープランなので、乱入、わあ、うれしいです……! */
[サリィ は みぎストレート を くりだした!]
ごめんなさい、でも。 「お嬢ちゃん可愛いねぇ」って、 旅人さんに言われたらこうしろって、女将さんが……!
[誘拐犯扱いである。]
(+38) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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ミレイユは、ビクッと、犬の鳴き声のする方を驚いたように見た。
2011/10/05(Wed) 23時半頃
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―――――……リオの声がする。
アルビレオ、……アルビレオ、無事か?
(*37) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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/* ミレイユちゃん> …ごめんw犬、苦手でしたね…!
(-66) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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― →カウンター ― [手を引かれるままに、開いたままの宿の裏口を通る。 カウンターには、アルカやポラリスが食事を終え、お茶を飲んでいた。 一瞬、暗い表情を隠すために笑顔の仮面を被り]
お、よう。お前ら。久し振りだな。 俺にもお茶を―――……?
[そこまで行って違和感に気づく。常であれば、サリィと手を繋いでいるようなこの状態。見られれば何かしら反応があるはずだ。 それが、全くない。掛けた声すら聞こえていないよう。 不安が確信に染まってゆく中、引かれるままに宿の一室に入る]
― →宿の一室 ―
[そしてそこに、現実があった]
(+39) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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わんこ、黒わんこなんだ。 …アルビレオ、大丈夫?
(*38) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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― 図書館・屋上 ―
[屋上へ続く扉。キリクは先に着いているはずだ。]
ああ。 これ、嫌だな開けるの。
[扉の前で、ふむと考える。 障壁を張るのは絶望的に不得手。]
投げたらやっぱり怒られるんだろうなあ… でもしょうがないよね、ごめんね。 ――拗ねずにちゃんと、戻っておいでね?
[扉の擦り硝子越しに、手斧を思い切り、投げた。]
(100) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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―宿→宿の外―
………………リオ!
[窓を見ていた瞳に、やがて映るのは漆黒の犬の姿。 彼が此処にいるということは、主人であるキリクは―――]
っ。
[反射的に、窓を開ける。 吹き込む雨風も気にせず、其処から外へ飛び降りた]
(101) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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/* 襲撃先どうなるんだろう……。
全くバトルしないまま襲撃になるってことは、ないですよね……? でもあと2時間で、間に合うのかな。 アルカさん襲撃にしたって、コア的に。
(-67) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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…あ、わんこの声。 キリーさんの黒わんこ以外にも、わんこいたっけ。
[レディアの答えを聞いた直後に聞こえた犬の声。 驚きこそしないものの、宿から出るべきか迷ってるよう。]
(102) 2011/10/05(Wed) 23時半頃
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/* ぶーめらん!!!(喜ぶ)
(-68) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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……い、犬。 えと、キリクさんが帰ってきた、のかな。
[犬の声が大きくなってきた。キリクが一緒にいる時は、こんな鳴き声はしないのに。てか、こんなふうに吠えられたら、流石に私は近づけないし。]
……ぅぅ。
[恐る恐る、窓の側に寄り。ちらと見てみる。 ……黒犬だけ。私には難易度高すぎた。無理だわ。]
なんで、キリクさんと。一緒じゃないのよ……ッ
[言ってから気づく。なぜ、主人と一緒じゃない。 ……そして、飛び降りるランスの姿にも驚いたけれど。]
(103) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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あ、ううん・・・眠いわけじゃいから・・・ごめんね?
[笑顔を作りながら返事をする。 この状況で余計に心配をかけたくなくて。 ぼーっとしていた時間はそれくらいの気を使えるぐらいの落ち着きを少年に取り戻させていた]
(104) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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さて、面倒なことになったな。 ……どうするか。
戦力的には、アルビレオが簡単に後れを取るとは思えないが。
(*39) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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・・・?
[犬の声?犬ー・・・犬ー・・・いたっけ? 首を傾げて声のしたほうを見ている]
(105) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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…どうしよう、か。 あたし、ここに居た方がいいよね…。
(*40) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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/* 村側同士で戦ってくれないと狼死んでしまうんですよね……。 このまま3連吊りだと最終日5対1になっちゃう。3対1でもまあ、普通に大変だけど。 襲撃無しは1日伸びるから問題外。
んー。やっぱりキリクさん足止めしたの失敗だったなぁ。 ここまで場が動かないとは思わなかった……。
(-69) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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[そして、飛び降りるランスの姿を目撃。]
…えええ!? 危ないよそんなところから!
[そんな叫びは、外に届いたのかどうなのか。]
(106) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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―図書館・屋上―
[弓を構えてから、扉の硝子を突き破って手斧が飛んでくるまでの時間はほんの数瞬。 その間、一撃でエラリィを倒すことだけを考えていたものだから、不意の攻撃を完全に避けるだけの余裕は存在しなかった]
っ……!!
[暴発した矢が扉に突き刺さる。 空を舞った手斧は弓を持つ左の手首を捉え、赤い液体が散った]
(107) 2011/10/06(Thu) 00時頃
|
|
[飛び降りるランスの姿を・・・見てなかった。全く。それはもう。 それでも周りの反応から何かあったのはうかがい知れて。 とりあえず立ち上がって。 外に出るべきか悩んでいる]
(108) 2011/10/06(Thu) 00時頃
|
|
何の…悪いユメだ。これは……。
[>>+37で二つ横たわる骸。一つは自分の手を取る彼女。もう一つは…自分。 血の気の引いたその顔はどう見てももう生命を感じられない]
…………。 …ぅ………くっそ………!
[悪いユメならばよかった。自分で自分の骸をこうやって眺めるなんて、どうしたって悪いユメにしかならない。ああ悪夢よ覚めてくれ。 ―――覚める訳が無い。と確信してしまう。なぜならば、この手から伝わる体温は、現実だと分かってしまったから。 力なく跪き、眉間を押さえて一筋の涙を零す]
(+40) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時頃
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―― 図書館 内部 ――
なんだ、この図書館
[本棚が、迷路のように道を塞いでいる 辿ってみれば、そこに階段があって そして、そして、嫌な気配が充満している]
魔法で動く、罠みたいなものかな
[本の結界、とはよく聞くけれど これは、本当に結界みたいな物なんだろうな]
…――――
[こつり、階段に足を踏み入れる 罠は、今のところ無いらしい]
(109) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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今の声、リオだ! ど、どうしよ
[リオの声はただならぬ様子だけれど、今ここを離れて大丈夫だろうか。 みんな魔物との実戦経験すらないような気がする。]
え~っとえっと 皆ここにいて! 僕行ってくる!
(110) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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…えっと。
[紅茶がどうこうという問題じゃなくなったかもしれない、と思いながら。 あんずジャムをたっぷり入れた紅茶をレディアに。ジャムの瓶ごと。]
どう、しよう…か?
(111) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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/* >>101 ΣΣ とんだー!!むちゃしないで! うれしいけど先に心配がでてくるおにいさんごころ。
いや多分ランスくん若干年上な気がするけれど。
(-70) 2011/10/06(Thu) 00時頃
|
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[エトの言葉>>48に「すみません」と返し、食べ物を持っていないことを後悔する。肩を貸してくれて言われれば肩を貸し、宿に向かって歩き始める。]
あれは・・・リオ?キリクさんの飼っているリオです
[宿への道の途中、キリクの犬と出会い、エトに説明する。普段のとは全然違うリオの様子に何かあったのかと考え、エトの肩に気を使いながら、リオの方に出来るだけ速く慎重に走る。 着いたのは村の図書館。その後リオはまた走り去る。恐らくは宿の方へと。 図書館へは、自分も当然何度か入ったことがある。中から僅かに聞こえるガタガタと言う音に、エトと顔を見合わせ足を踏み入れる]
(112) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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|
リオ、キリクは何処だい。
彼は僕を助けてくれた。 今度は僕が、……いかなくては。
[雨に濡れた黒い毛並みを撫でながら、真剣な声色と眼差しで]
(113) 2011/10/06(Thu) 00時頃
|
|
え、ちょっと…!?単独行動は拙いって言ってる最中…って、あ。 ランさんが外にいるんだっけ。
えっと、あたしどうしたらいいんだろ…?
[突発的な事態が起こりすぎて、考えあぐねている。]
(114) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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え・・・?
[うむ・・・といってもみんなで行くのもアレだし・・・いやでも・・・また見つけたときに手遅れって言うのも・・・それは・・・うん、そっちのほうが・・・]
ぼくも・・・いく?
[ものすごく弱気な自己主張だった]
(115) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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/* この村の可愛い陣営筆頭レベルだと思うよこの看板娘! レネ視点では次点がアルカ。3位がエリィゼか。(見事に深く関わった人ばかり
じゃあ脱出手前あたりで回想を考えとくー! */
あいたー!!?
[頭に手を置くという至近距離では、唐突に繰り出されたパンチは不意打ちにしかならなくて]
いっててて……。 女将さん、準備万全だなぁ…。あははは。 でもちょっと安心した。
しかしそれじゃ可愛い、っていうのすら命がけだなぁ……
[ははは、と頬をさする。ちょっとだけ痣になるかな?と]
(+41) 2011/10/06(Thu) 00時頃
|
|
― 領主の屋敷 ―
到着、特段何も無く来れてよかった。
だが呼び鈴を押しているのに反応は無い。 雨で聞こえないのか?しかも、ドアが開いてる。
[領主の屋敷にたどり着き、まずは雨から隠れる。中にアクションを起こしたが反応は無く扉に手を添えれば、きぃっと音を立てて開いた。]
(116) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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/*
エラリィ包囲されすぎwww どうなるんだろう・・・そしてポラリスどうするんだろう?僕から何かする必要はあるのかなあ?でも速く見つけすぎてもあんまりなあ。。まだ戦ってない人たくさん居るしねえ。。まあひとまず様子身
*/
(-71) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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―――――…ん。
[ちらと宿の方を見上げて、今の状況を整理する]
まあ、此処にいる面子が図書館へ行くのは、 さして困らないだろう。
問題はジャンかな。 リオが彼まで呼び戻すと、流石に戦力的にきつい。
(*41) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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[そして、少女に優しく問いかけた]
クラックスは、どうしたい?
(*42) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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…一階からでも、飛び降りってあぶないはあぶないよね。 やだやだ、おいてかないで!
[結局、愛用の鞄を掴んで追いかけることにした。]
(117) 2011/10/06(Thu) 00時頃
|
|
あ、ランス! ランスも皆とここにいて!
[外に飛び出すとすでにリオのそばにランスがいた。 断られるのかもしれないけれど、ランスはつい最近倒れたこともったのだし、行かせるのは心配だった。 それよりもっと心配なのは今宿に残っている皆のこと。]
皆と一緒にいてあげて
(118) 2011/10/06(Thu) 00時頃
|
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[泣き崩れるレネの姿を、見下ろす眼差しは冷えている。 彼に哀しみを齎したのは自分だ。―――憐れむ権利などない。 ふわりと腰を落として、彼の正面に屈む。]
レネさん。 ……まだ、思い出せませんか。
[無意識の内にその肩に触れようとして、また手は離れる。 触れる権利など無い。 けれど、繋いだ手だけは決して離さないままで。]
(+42) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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一緒に行く! おいてきぼりはやだ。
[鞄を掴んで、宿の扉に手を掛けながら]
(*43) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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/* ああ、俺もう死んでもいいや…
>>113 この 一言で 幸せ死できる。 表では自重するけど裏では零させていただきたい。ランスくんがかわいすぎて生きていくのがつらい。
(-72) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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/* >>+37 どうみてもアルカが狼です本当にry
そういえば突然死組に狼が居る可能性を忘れてた。 そうだとしたら狼大変だろうなぁ……。
しかしアルカがラスボスになりそうだけど、大丈夫かな……(はらはらとまだ保護者気分
(-73) 2011/10/06(Thu) 00時頃
|
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[つんのめって転びそうになりながら、宿の外へ。]
あたしも行く! 止めても聞かないんだから。
[追いつける距離でよかったと、密かに安堵しながら。]
(119) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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消えたというより、居ないような感じだな。
[中に入れば、一つずつ部屋を調べていく。 何れの部屋も、使用人の姿は影も形も無かった。]
やっぱ駄目だったか―。 予感はしてても外れて欲しいんだよこういうことは。
[回って最後に到着した部屋にて、>>3:36寝台に寝かせてある遺体を発見した。]
レネが寝かせたんだろう。 そして使用人が居ないことをサリィは知っていた? いや、今はもうどっちでもいい。
(120) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時頃
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ジャーさんは…来るかな。 あんまり来なさそうだけど。
(*44) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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[動き出したポラリスを見て、少年も外に行こうとして、ふと足を止めてミレイユのほうを見る。単独行動が危険なら単身でここに残るのも危険なのだ。 ミレイユが残るなら自分も残ろうと。]
(121) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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えっと。どうしたものかしら。
[でも、ランス一人で行くのも危ない。]
……私は残る。ジャンさんやルファが帰ってきたときにだれもいないと、困るでしょ。
[皆、よろしく。と。そういう表情はどこか苦い。 足手まといになることがわかっているから、そんな。表情。]
……あぁ、もう。ポラリス!
[まだ遠くに行ってない間に呼び止めて。ポーチから薬瓶を取り出し、下から投げ渡す。アルカから受け取った、短い間だけれど魔力を増幅する薬。]
いざという時に飲みなさい。いいわね?
[私が持っているより効果的だろう、と。 そして、無事で帰ってきて欲しいという願いを込める。]
(122) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時頃
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あ、うん。 貰うね!
[ミレイユから薬を受け取り、微笑んだ。]
苦くなかったら、いいな。
(123) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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言い合っている時間は無い。行く人は行くよ。
残る人は、とにかく戸締りに気を付けて。 ―――――…出来るだけ早く、戻る様にするから!
[声をあげたのと、リオが図書館へ駆けだしたのは同時だったか。 その犬の背を必死に追いかける]
レディア。
僕とキリクは友達なんだ。…友達なんだよ。
(124) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時頃
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ちゃんと戻ってくるから!
[足が遅いながらも、必死で走る。 折角出したあんずジャム入り紅茶、冷めちゃうだろうなあ…と余計なことも考えていたが。]
(125) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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…あーねみぃ。 限界がきたのかもしれない。 まずいな。
[来る眠気に、ふるふると思考が定まらない。 場所が場所なだけに気が抜けてしまったのだろう。]
遺体と寝るのは勘弁だ。 せめて隣の部屋で寝かせろ…。 [ふらっと近くの部屋にすべりこむ。 内鍵をかけると、窓の近くの壁際にもたれこんだ。]
くっそ…。
[盾を持ったまま、すうっと目を瞑った。]
(126) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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/* いったいなにをいっているのか(真顔)
この村のかわいいランキングは、1位アルカさん、2位エラリィさん、3位ミレイユさん。そして4位がレディアさん。だいたいこのぐらいで決まりでしょう♪ あ、このランキングはなかのひと視点ですが。
わぁい!回想楽しみです♪ そして地上は乱戦になるのかな? */
[暫く謝り倒していたけれど、意味が分からずきょとんと首を傾げた]
安心……、ですか? コネさん、もしかしてもっと殴られたいんです……?
って、わあ、アザになってます! ごめんなさい、ごめんなさい……!
[アザになった頬に手を添えて、癒しの歌を歌いだした。 いったいのいったいのとんでいけ~♪]
(+43) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時頃
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時頃
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あう~
じゃあ、僕より後ろにいてね! 絶対だからね!
[ポラリスの置いていかれるのが嫌な気持ちはよ~く知っている。 ランスの気持ちもわからないわけなかった。 でも、それと心配とは別問題だった。 三人で走り出しながら、これだけは譲らないという調子で二人に言った。]
(127) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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[少年は残る事に決めて、みんなが駆けていった方向を不安そうに見つめていた。
閑話 説明しよう!!良薬口に苦しとの諺があるように大体良く効く薬と言うのは苦いものである。 だが別に良く効く薬でない上に苦いとアルカ自身も飲めなくなるため服用系の薬は基本無味無臭を心がけていたりするのだった。
しかし、あのクスリに関してはアルカは飲む必要も心配もないので普通に青汁みたいな味がします。 閑話休題]
(128) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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/* 早くしないと、死んじゃうよー。
(-74) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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/* >>128
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(ry
(+44) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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レディくんが心配しなくても…先頭は走れないよ…っ!
[リオとランスとレディアを必死で追いかけている。]
(129) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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―――――…ふふ、少し強引だったかなぁ。
[小さく笑って]
嗚呼、ジャンにリオの鳴き声が聞こえないように、 早く図書館へ戻さないといけないと思ってね。
(*45) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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…大丈夫だと思う、よ? キリーさんとカロンが赤の他人だったら不自然だったけど。 そうじゃないもん。
(*46) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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それにしても、クラックスがついて来る方を選ぶなんて。
…少し意外だったな。
[勿論、咎める様子はなく。何処か面白がるように]
(*47) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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/* それは怒られるよ…!
(-75) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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手応えあり、かな。
[割れた硝子の先に紅が散る。 それを確認して、扉を開けた。
不自然な放物線を描いて、斧は手元に戻る。]
いい子だね、そのまま拗ねてどこかへ行ってしまうんじゃないかと冷や冷やした、よ。
[そして、漸くキリクに目を向けて。]
ごめんね、痛かった? 開けたら射られると思ったからさ。
[男はからりと笑い。]
(130) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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[取り落とそうになった弓をなんとか掴みなおす。 繋がっている。まだ動く。だが、赤い血液は確実に流れ落ちていって]
っ……
[時間があれば止血したい傷だが、そんな暇は貰えまい。 足元に赤い色を点々とつけながら、一歩二歩と後ずさりする。
図書館って何階建てだっけ。飛び降りたら流石にまずいだろうか。 そんなことも考えながら]
(131) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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おいてかれるのやだ、って言ったよ? カロンがその場に残るなら、残ったけど。
(*48) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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ランスは、ポラリス>>129と同じく、先頭を走りたくてもそれだけの体力も速度も無い。
2011/10/06(Thu) 00時半頃
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/* >>*48 かわいい。
(-76) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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/* 2階くらいかな。
(-77) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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……ちゃんと、帰って来なさいよ。
[駆けていく背中を見て、ポツリと呟くように。]
ま、3人もいれば。大丈夫だと思うしね。 レディアは大人顔負けの強さ、っていうのは時々聞くし。
[残ったアルカの表情を見て、少々曇るも。]
……ごはん、作っとこうか。皆の分。
[気が紛らわせるといい、そんな事をアルカに提案してみたり。]
(132) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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/* ランダム神つかえない。
(-78) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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やあ、キリク君。
――で、僕に何か用?
[ゆっくりと歩み寄りながら、今更のように尋ねる。]
(133) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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|
…おかげさまで。すっごく痛いよ、弓がもてなくなったらどうしてくれるんですか?
[傷口を押さえこみながら、尚いつも通りの顔でエラリィを見て虚勢を張った]
2011/10/06(Thu) 00時半頃
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/* 斧宛て か。あぶねえ。
(-79) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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[レディアの強さを聞いて、三人と言う事実もあわせて少しだけ安堵して。 ミレイユの提案に小さく笑って頷いた]
そう・・・ですね。帰ってきた時・・・大丈夫なように・・・
2011/10/06(Thu) 00時半頃
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…で。 追いついて、よそもののあの人消すの?
[方針って結局どうなったんだっけ、というニュアンスもこめて。]
(*49) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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[見下ろすサリィの顔は見れない。ひどく冷たい現実を受け取り、心も揺らぐ。 深呼吸を数度続けて、ようやく落ちつく]
…はは、みっともない姿を見せちまったな。 記憶?思い出したさ。……いや、思い出しちまった。と言うべきか。
[死の衝撃で、消えた記憶。地に倒れ伏した自分とサリィ。暫く落ちた意識を微かに取り戻し、駆け寄ってくる影を認め、安堵した瞬間、喉を通る熱い感覚。暗転]
はぁ、そっか。俺も、君も、死んでしまったんだな……。
[立ち上がり、なんともやるせない表情でサリィと同じ高さ、そしていつもの高さでサリィを見つめる。もちろん、手は離さないままで]
(+45) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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[レディアの強さを聞いて、三人と言う事実もあわせて少しだけ安堵して。 ミレイユの提案に小さく頷いた]
そう・・・ですね。帰ってきた時・・・大丈夫なように・・・
(134) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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―――――――――……、そ。
[クラックスの答え>>*48に眼を瞬かせた。 この子は僕なんかに付いて来て、 楽しいのだろうかと思ったりもしたのだけど]
分かった、気を付けるよ。
[置いてけぼりに、しないように]
(*50) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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二人とも!
[後ろの二人に合わせて走りながら、後ろを振り返った。]
このまんまじゃ遅くなっちゃう! 先に行ってもいい?
[リオと一緒に全力で走れば倍近い速度で走れる。 出来る限り早く、キリクのもとへ行きたかった。]
(135) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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と言う訳で、結局、 僕達とレディアが其方へ向かっているよ。
アルビレオ、今どうなってる?無事かい。
(*51) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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……危ない人が居るみたいだから、助けに来たんですけどね…。
[傷口を押さえこみながら、尚いつも通りの顔でエラリィを見る。 その間にもじりじりと後ずさり、少しでも距離を取ろうと]
そんな必要、なかったみたいだなあ。 エラリィさんがこんなことできるなんて、知らなかったですよ。
(136) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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/* やだ。
(-80) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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え、ちょっとそれ拙いんじゃないの…?! 単独行動になっちゃう!
[とはいえ、レディアやリオと同じ速度で走れるわけがないのだが。]
(137) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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うん。ありがとう。 …リオとレディくん、早いよ…。
[ちょっぴり息切れ。]
(*52) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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―――――――……運動不足って怖いな…。
[一時的に体力をあげることは出来なくもないが、今はその時ではない。 要するに、ただのもやしである]
…気が遠くなってきた。
[遠い眼をしている]
(*53) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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…――――
[物音は、上の方から聞こえて来る 最上階から、響いているようだ]
上、だね
[歩きながら、治癒魔法をかけているけれど 肩は、何とか動く程度にしか回復していない 魔力が戻ればなぁ、何とかなると思うんだけど]
少なくとも、こんな状況で暴れるんだ どちらかは、悪役だよね
よかったじゃないか、君 村を救う、チャンスかもよ
(138) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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…うん。 あたしも…。
[果てしなく遠い目。]
(*54) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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まぁ、最も
[もうすぐ、最上階だと言う所で 刀の位置を確認して、いつでも戦えるようにはしておいた 何があるか、わからないし 少なくとも、この村には敵だらけだものね 僕が、よそ者である以上は]
僕は、僕の目的が果たせればいいんだけれど
[もうすぐ、屋上に辿り着く]
(139) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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/* むしろ可愛くなけりゃ看板娘と名乗っちゃいけない!(びしぃ いやレネ視点では可愛いからそのままでOKですが。 やっぱアルカたっかい…!
回想は明日落すね!
『喉の傷』は……やっぱり彼ですよねー(確信しつつ キリングは赤か。 */
いや、次殴ってきたら反撃するよ。
………クロスカウンターでこぴん(強)で。
[いい笑顔で。そして癒しの歌で頬の痣が消えてゆく]
サリィ…。 君はまさか、誘拐しようとした人にも殴って歌って回復する気か?
[ひどいマッチポンプだ、と手を額に当てる]
(+46) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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ん。よし、それじゃ、何か作ってよっか。 アンタは料理できるの?サンドイッチ位なら、手伝ってもらえるかしら。
[具材なら多分あるはず。野菜とか、ベーコンとか、チーズとか。 あ、オムレツを作ってを挟むのもいいかも知れない。 自分も気を紛らわしたかった。出来れば、誰か帰ってきて欲しいけれど。]
まずは手洗いっと。ね。
[そう言って、手洗いしたら、アルカと共に調理を開始するだろう**]
(140) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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ん。危ない人は否定しない。
[態と意味を取り違えてみせたり。]
そうだね、ここ十年くらい平和だったからね、少なくとも表向きは。 元々僕はこういう人間だよ、多分生まれた時から。
[歩みを止める事はなく。]
――凄いね君。 この場面で笑っていられる子は初めてだ。
[皮肉めいた口調で、からかうように讃える。 斧は構えるでもなく、左肩に担ぐような形で。]
(141) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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ミレイユは、ポラリスに渡した薬。良薬は口に苦し、ってよく言うわよね……**
2011/10/06(Thu) 00時半頃
|
良いよ。僕は君の居場所は探れる。
[荒い息を吐きながら、レディアの言葉>>135に悔しげに顔を歪める。 彼の呪印の場所を示すように、自分の手の甲を触れて見せた]
先にお行き。キリクを頼んだ!
[それに、行き先は既に見当が付いている。 キリクがエラリーを探しに行ったことと今の方向を考えれば、図書館だろう]
(142) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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|
えっと…先に行かせていいの? …んっと、あんまり無茶しないようにねー!
[レディアの背に向けて、そう言った。]
(143) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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ん、一応・・・旅・・・してるし。 ホントに簡単なものばっかりですけどね・・・
[とりあえずミレイユのように手洗いして。 後はミレイユの指示に従うだけの簡単なお仕事]
(144) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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/* 戦闘組は、どうまとめるつもりなのだろう。うーん。
(-81) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時半頃
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[彼の言葉に、一時の夢が終わったことを悟る。 繋いだ手を離すか、離さないか。迷いながらも未だ、そのままに。]
はい……死んでしまいました。
わたしも、あなたも。 あの人たちの望みのための―――生け贄に。
[同時に立ち上がり、反らさずに視線を合わせた。 漸く向けた微笑みの色は、2人飛び上がり、刃を交えた時と同じ。 ――――諦観。]
(+47) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
|
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 01時頃
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…んー。折角キリーさんだけ分断したのに。 拙いかな…。
[困ったな、とため息。]
(*55) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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―― 屋上 ――
[辿り着いたそこを、入口の方から見ると 手斧を担いだ男と、血を流すキリクの姿が見えた 男は、後ろ姿のためか、誰かわからなかったけれど]
斧を使う人、いるじゃないか じゃぁ彼が、あの子を斬ったのかな?
キリクくーん、何してんの?
[にこにこ、彼に遠くから声をかけた こんな状況でも、にこにこしているんだな]
(145) 2011/10/06(Thu) 01時頃
|
|
表向き…ですか。実際は違ったってことですかね。
[じりじりと後ずさりながら、真っ直ぐにエラリィの顔を見る。 表情を伺う。一体、何を考えているのだろうと推し量ろうとする]
これが俺ですから。笑うのをやめたら、みんな俺から離れてしまうでしょう?
[じりじり、じりじり。 やがて屋上の端に到達すると、ぐっと弓を持ち上げて]
一応聞きますけど、やめる気は?
(146) 2011/10/06(Thu) 01時頃
|
|
[疲れたように息を付いて]
……大丈夫、大丈夫。 レディアはいざとなったら、呪印で抑えられるから。
[クラックスの言葉>>143に、再度自分の手の甲を触れて見せる。 少年へ刻んだ刻印は、御守りなどではなく。 此方の術をかける為の呪いの布石]
(*56) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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わかった!ありがと!
リオ!いっくよー!
[今まで並んで走っていたリオを置いていく勢いで走り出すと。意図を察してくれたらしく、グンとスピードがあがった。 黒犬が先導して前を行ってくれる。 これなら、程なくして目的地に辿りつけるはずだ。]
(147) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* >>145 全力でお前が言うなといいたいwwwww
(-82) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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…あ。そういうことなんだね…。 納得。
[呪印って便利なんだね、と呟いた。]
(*57) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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[図書館に入り俄かに驚く、普段の書架の配置とは全く違う]
やはり、何かおこってるみたいですね・・・
[迷路に導かれるように階段の下へとたどり着く。上からガシャンと言うガラスの割れる音 (戦闘・・・?一体誰が??犯人・・・なのか??) その後続くエトの皮肉めいた言葉に苦笑いしながら、階段を登る。 もうすぐ屋上に着く]
(148) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* 少し混沌としそうな気がして来たから、 中身でごめんね。
エラリーvsエトで、エトがまだ生存しているようだったら、 襲撃しつつ狼COしようかなと思っていたのだけれど。 そこまで戦闘が辿り着かない可能性が高そうかな。 (戦闘を邪魔する心算は全くないのだよ)
エラリーがしたいことがあれば、 出来るだけ其れを優先できるように動くので言ってね。
(*58) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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…やあ。エトくん。
[痛みのせいでさすがに息が上がっているけれど、意地でも笑顔を保つ。 これが己の盾であり鎧なのだから、外すわけには行かない]
情け無いとこ見せちゃったなあ。うん、見ての通り大ピンチだよ。
[今の状況で、考えうる限り一番会いたくない相手に見られてしまった。 舌打ちはなんとか心の内にとどめる]
(149) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* アルカたんかわいいよアルカたん(ハァハァ ……はっ。ついブラックサリィがっ(*ノノ)
了解です~>回想 それまでに諸々考えておこうかな……!
喉の傷……はてさてふむー♪ 止めはしっかり狼様がしてくれました、という話でした。 宿屋にいた中に1狼、は流石にバレバレなので表に出してみたり。*/
……! そ、それはいやです! コネさんのでこぴん痛いんですから……!
[思い出したら何だか額が痛くなってきた気までする。 いたいのいたいの、といつもより強く念じて]
……え? ひどいです、コネさん。 いくらわたしでも、そこまで馬鹿じゃないですよ~。
[もう一度頬を膨らませようとしたけれど、 ループになりそうなので慌てて引っ込めた。]
(+48) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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―あったらここには居ないんじゃない?
[肩に乗せていた斧を、構え直す。]
(150) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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[全てを思い出した。全てを思い出してしまった。 この村に来てから、穏やかの日々を過ごし、凄惨な事件を目の当たりにし、彼女とも刃を交わした事も。 現実主義者の彼は、それを全て思いだし、思考。 彼女に問いを投げかける]
……君は、まだここで何かできるのか? その彼らの為に、何かをするつもりなのか?
[死後の世界があるなど、全く信じては居ない。 ならばこうやってまた彼女と話ができるこの状態は一体何なのかと]
(+49) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* 地上のバトルが熱い。
エトがにこにこ系武人って感じで好きだなー。 ていうか君らニコニコしながら戦ってるのねwwwwww >>145>>149
(-83) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* もう少し時間があればキリク襲撃にも切り替えられるが、 間に合わない感じ。レディアに追いつかせてもらえなさそう。
いや、戦闘で普通に人が落ちるなら、それでも良いんだ。 ただ僕がニート狼と言うだけで…(遠い目)
(-84) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 01時頃
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ピンチ? そっかそっか、助けてほしい感じかな?
でも僕、ついさっき、隣の子に襲われて、結構きついんだよね 誤解は解けて、今では仲直りしたけどさ
で、君の相手は、邪法師って事でいいのかな?
[もしそうならば、手助けしてもいいかな、とか そんな事を想っていて]
(151) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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|
/* あるびれお、忙しそうだしなぁ。 邪魔するのも悪いと思いつつ。
(-85) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* エト襲撃らじゃ。 僕はキリク戦を最後までやりたいかな、と思ってる。 折角ここまでやったし。
(*59) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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[彼の問いにふるふる、と首を横に振った。 ぱさりと音を立てて、薄桃色の羽根がまた一枚落ちる。]
見たでしょう? わたしたちに気づかないみなさんの姿。 死んでしまっては何もできません。 それに……わたしだって今どうなっているのか、 実はよく分からないんですよ。
[ふふっと、楽しそうに。どこか悲しそうに一つ笑んで。]
(+50) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 01時頃
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図書館って…こんなに遠かったっけ…。
[息切れが酷くなってきた。 図書館は見えてきたけれど、辿り着くまではもう少し。]
(152) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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それなら俺は、あなたを殺します。
[生ぬるい血が袖にしみこみ、シャツを黒く染めていく。 近すぎる間合い。痛みで揺れる左手。 格好つけたは良いものの、一対一ではまず勝てないだろう]
うん。悔しいけれど、助けてもらえるかな。
[プライドなんて命の前にはクソくらえだ。 ルファに襲われて、一緒に居るってどういう状況だ?とは思ったものの、細かいことを考えている余裕はなかった]
…まだ直接聞いた訳じゃないけどね。攻撃してきたってことは、そういう事なんじゃないかな。
(153) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* >>152 全くだ!体力ない二人だもの、仕方ないね。
(-86) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* アルカってなんだか俺誘われてた気がするんだよね(暴言 いや人の部屋入って人のベッドで寝られてたら…。 レネにそっちの趣味あったらヤバかったかもしれない。いや無いけど。
明日のんびり回想は出すよ!*/
はっは、なら殴らない事だ。 …てーか毎年来てる俺が、そもそも今更俺がサリィに何かするとでも? そんなに信頼なかったんだな…。
[ちょっといじけた振り]
(+51) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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[繋いだ手に自分の手を重ね、両手でレネの手を包み込む。 目を閉じて、静かに歌うのはレクイエムの一節。]
――――― Hostias et preces Tibi, Domine, laudis offerimus.
わたしはもう、望みを託しましたから。 この命を捧げて……後は、待つだけです。
[その時だっただろうか。 けたたましい犬の声>>98が、宿屋中に響いたのは。]
(+52) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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邪魔しないでくれる?折角のお楽しみなんだから、さ
[男はぐるりと首を回し、不機嫌そうに、新たな来訪者へ視線を向けた。]
(154) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* あと一時間 か!!
これどうなるんだろう…。本格的に投票先わっかんないんだが。襲撃は多分俺になるんじゃないの。 護衛…。結局最後までパスとかふつうにありえそうでこわい。
(-87) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* >>*59 キリク戦やりたい、了解。
それなら、エト襲撃よりキリク襲撃の方が良いのか。 ちょっとぎりぎりまで迷うかも。 あんまりアルビレオと戦闘出来ない内に落ちると、 エトが気の毒なので!
状況と流れ次第で。忙しいのに返事ありがとう。頑張って!
(*60) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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うん、君がそう言うなら、助けちゃおうかな 僕にとっては、邪法師ってだけで敵さ
敵の敵は味方、といこうじゃないの
[居合いがいつでも抜けるよう、構えをとったけれど 後ろから斬りかかるつもりは、今の所ないんだ こっち、向かないかな、あの男]
ねぇ、お兄さん 君は、邪法使いって事で、いいのかな? 違うなら今のうちに弁明しときなよ?
(155) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* いや、エト襲撃で、キリクは投票でエラリーと割れた方が面白いんじゃないかな、と。結果エラリー落ちても僕としては美味しい。
(*61) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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*/ あ、色々確認はしてるよ! 流れ次第で考える?
(*62) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* >>*61 あ、成程、成程。意図了解したよ。
それじゃあ、頑張ってそっちまで行くねぇ。
(*63) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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[そう言った所で、相手はこちらに顔を向けた]
…――――!
[とたんに、僕の心に滾る、怒りと恐怖 こいつを斬れと、叫ぶ心]
会いたかったよ
[笑みが、こぼれた にこにこと、笑っているんじゃない 殺意の籠った、笑みがこぼれたんだ]
(156) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* エトさあああああんっっ!!! うわあああん。どばああああん。
(-88) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
|
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[アルカには、とりあえず材料を切ってもらっている。 此方は、プレーンオムレツを。無駄に母さんから料理は仕込まれてる。難しいのはまだまだだけれど、これくらいなら。]
ん。ベーコン切れたら、次はレタスちぎってちょうだい。 そしたら、どんどん挟んじゃいましょ。
[料理も料理で楽しい。鮮度という時間の制約はあるけれど。 気分転換にはなったかも知れない。本当は本来の仕事が出来れば最高だったのだろうけれど。 そんな事を思いつつ、時折アルカの方を見ながら手際よく具材を挟んでいく。]
(157) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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こんな時に後ろを…!
[エラリィが自分から完全に視線を外したのを見て、好機とばかりに矢を番えた。 だがその先。今まで変わらずに笑っていたエトの表情が明らかに変わったのを見て、思わず手を止めてしまった。 宿で見た曖昧な表情ではない。もっと、圧倒的に質の違う笑み]
(158) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
|
|
― →図書館 ―
――――――……頑張れ、ポラリス。もう少しだ。
[ひ弱といえども、少女>>152よりは流石に体力がある。 彼女を励ましつつ、 やっと図書館に辿り着いた頃には既に入口にレディア達の姿は無かった]
何があるか分からない。…気を付けて。
[雨で濡れ、肩で息をしながらも、図書館へと足を踏み入れた]
(159) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
|
|
[思考。 >>+50何も出来ない現状 >>+47"あの人たちの望み"という表現。 >>+16怯えたような彼女 >>+21泣きそうな女の子 そして、手をつないだまま離さず、>>+52両手で包みこむサリィ。
情報は出そろった。ならば答えは……→]
そっか。なら…良いんだ。
[目を閉じて唄うサリィの肩を引き寄せて抱きしめる]
君も辛ければ泣いても良いんだ。泣きたければ。
[現実主義者の彼は、 全ての現状をのみ込んで合理的に答えを出した。 →命も何もなくなった今、 争ったり憎んだりする理由なんて、無い]
(+53) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
|
|
[屋上に登ると、キリクとエラリィの対峙している場面に遭遇、キリクは左手首から血を滴らせている] え・・・え?エラリィさんが・・・なんで?
[混乱する前で良く分からない言葉が交わされる]
(160) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
|
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/* 誘われてたんじゃないんですか?(笑顔)
あ、でも。うちの宿屋ではゆるしてませんよ、色々と! このお宿は*全年齢対象*です。 なにかあったら風紀委員サリィが乗り込みます♪ */
え? ええ? ちがうんです、コレネさん。 わたしはただ、女将さんにそう言われて……!
[いじけたレネさんに翼をぱたぱたさせて否定。]
コレネさんはわたしに意地悪、しません。 だってコレネさんはやさしいもの。 ねっ♪
[手をぎゅうっと握って、にっこり満面の笑みで微笑んだ。]
(+54) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
|
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―図書館―
オッケー、レッツゴー!
[勇み足で図書館の中へと足を踏み入れた瞬間。 立ち止まった。]
えっと、なにこれ、迷路?
[本棚が入り組みまくって迷路を形成している。 これが普段だったらおもちゃ代わりに遊んでいたかもしれない。]
どこにいるんだろう とりあえず、ここにはいないよね
階段は~、あっちだったはず せ~の!
[邪魔な本棚を蹴り倒しながら一直線に階段を目指して突き進む。 後には道しるべのように無残に倒れた本棚とその衝撃で散らばった本が残った。]
(161) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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― 領主の屋敷・2F ―
――はっ!
[半ば寝たまま、ばしっ背にした壁を叩き跳ね上がるようにしてたちあがる。]
手に汗がびっちょりかよ。 はぁ…はぁ…よくわからん。
しかし少し楽になったぞ。早く戻らねば。 彼女は置いていくしかなさそうだ…。
[出る準備―といっても意識を覚醒させるだけ―をして、手早く屋敷を後にした。]
(162) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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弁明?何故? ――必要ないね。
僕が何しようとしてるのか、知りたい? 聞かせてあげようか。
[語る声は、ただ淡々と。]
(163) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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―図書館前―
…う、うん。 やっと、ついたね…。
[同じように肩で息をしながら、図書館の中へ。]
(164) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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誰も手を出すな、こいつは俺が殺る
[そう叫んだと同時に、僕は相手の方に飛び込んだ 刀を居合い抜きの要領で抜いて、横薙ぎに払う 当るなんて、想っていないけれど 他の者達の威嚇になれば、それでいい]
近寄った奴は、誰だろうと斬る
(165) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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[エラリィが手に持つ手斧にも見覚えはない、薪を割るなどの生活用とは明らかに違う戦闘用の斧。先ほどの戦闘でエトの言った分厚い武器とは・・・これ?]
(166) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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[図書館へ足を踏み入れると、こつりと冷たい足音が鳴る]
………さて。 「万が一」の時の為に、人払いの方法でも考えておこうかな。
例えば大きな音と女の子の悲鳴が聞こえれば、 優しい皆は助けに来るよねぇ。
[面白そうに言いながら、辺りを見渡す]
でも、本当に此処で何かしたら、本が傷つくしな。
(*64) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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/* そしてタイムアップ 動機とかは独り言でいいかな…!!
わんことか移動する必要があれば、勝手に連れ回してください。 多分、サリィの気が済めばすぐ解放するはず…!
明日誰が落ちてくるのかを想像しながら、おやすみなさい★
(+55) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 01時半頃
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/* レネさんはなにもしないと言った瞬間になにかをされていた こいつぁいったいどういうこったぁ……!
独り言解禁楽しみにしていますね! 今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい~♪
(+56) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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ルファは、ポラリスに話の続きを促した。
2011/10/06(Thu) 01時半頃
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何をしようとしてるのかは、知っているよ 生贄を、集めてるんでしょう?
失敗したもんね、10年前 その失敗を、取り戻したいのかな?
[振りぬいた刀を、片手で構える 刀というより、ショーテルの構え方だけれど 刀用の武術なんて、知らないもんね]
ああ、でも、君が死ぬ前に話しておいて この結界の解き方
(167) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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/* これ、やっぱり間に合わなくないかな。大丈夫?
(-89) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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ん、そうだね。 …女の子ってあたし?
[きょとんとした顔で。]
(*65) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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/* ウワァ……!!
大丈夫だ。絶対やらないから!(しばばばば */
そうだな。俺は君にそんなに意地悪はしない。しない、が。
…そういう君の方がなんだか意地悪だけどな!
[と言うと、笑顔のサリィの頬をつまむ]
いーいーかーげーんー名前を覚えろー!! 俺の名前はな、な、…レニェだーーー……ァァ!?
[噛んだ]
(+57) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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あ、はい。
[ミレイユの指示にコクコクと頷きながら渡された材料を処理していく。単純作業ならお手の物である。 単純作業はムダな事を考える暇をけしてくれて。 今は深いことは何も考えずにとりあえずいわれたことをやっている]
(168) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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/* ■理由解説
・またあした。
いや流石に無理だった。ごめんなさい。
(-90) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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っ……
[一瞬怯んだ直後には、既にエトはエラリィに向かい飛び込んでいた。 斬撃は鋭く、エラリィの上あれにまで狙われたらいよいよ勝ち目はないだろう]
…ルファくん、離れて。
[自分には手は出せない。 せめて彼を巻き込まれぬよう、二人から遠ざかるように告げた]
(169) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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あ、足跡だ
[階段に残った足跡がうえに向かって伸びている。 雨の日は外で遊べなくて嫌いだったけれど、雨でぬかるんだ地面のせいで出来た足跡に助けられると思うと少しだけ好きになれそうだ。]
お願い、間に合って!
[全力でひたすらに階段を駆け上がった。]
(170) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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/* 更新30分前とか嘘だろ…… とりあえず▼エラリーさんでセット。 あと護衛デフォがエトくんだったから外しとかないと後でエトくんに殺される気がする。 ひとまず近くに居るからルファかなー。
(-91) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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ビオーナ。戦斧[イクサオノ]。
[呼び声に応えて、斧はその形を変える。 短い柄に鎌状の刃、その先に槍のように長く尖ったピック。
エトの一閃を、その刃先で受け止めた。]
(171) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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勿論そうだよ、クラックス。
[きょとんとした顔>>*65に、にっこりと微笑む]
返事がない所を見ると、 上は面倒なことになっているだろうからね。
[ちらと屋上を見上げた。 中継器の魔力を辿れば、アルビレオの居場所は分かる]
人の目を、出来れば人の足まで、 此方に引きつけてから援護に入りたい。
流石に多人数を相手にするのは、僕も勘弁だ。
[どうしようかなぁと思いながら、レディアが荒らしていった本の跡を見つめた。アルビレオ、きっと泣くだろうな]
(*66) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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正直、いろいろ間に合って 心からの叫びだよ
(-92) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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(エラリィが呪法師??そんなまさか)
[混乱するなかでエラリィへと飛び込むエト、止める事は・・・出来なかった]
(と・・・取り合えず・・・!)
[そう思いキリクの方へと回り込むと、腰のポーチから薬草と包帯を取り出し、周りが安全そうなら簡単な治療を行おうとする]
(172) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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/* もちろん、うまくいくかはわからない。 そのばにいるひとにまるなげである。わーい。
(-93) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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…本の整理、大変そう。
[本を踏まないように注意しつつ、進む。]
(*67) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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…本棚倒して、その後悲鳴上げたらいいの?
[何故その発想に。]
(*68) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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ん。その調子。
[流石、旅をしているだけあって器用だな、と思う。 挟んだものは、ナイフで形を整えようか迷ったけれど。 ……もったいないか、と。挟んだものを皿の上に並べていく。]
うん、お疲れさま。これなら……いつでも皆に勧められるでしょ。
[そう言って、作業を止めれば。休憩しましょうか、と。 珈琲を淹れようと湯を沸かす。……彼にはミルクたっぷりの甘いカフェオレ、だろうか。]
(173) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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………………っ。
[変わり果てた図書館の姿に息を飲んだ。 ますます、嫌な予感は募る]
――――――――キリちゃん…。
[祈る様に呟いて、歩き出す。しかし中はまるで迷宮]
(174) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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[手は出せない。自分の怪我のせいでもあるし、出せばエトに切られるという事情もある。
だがそれ以上に。 直接手を下さずにエトが敵を殺してくれるというのなら、自分に断る理由などあろうはずもない。 戦わずに済むのなら―――生き残れる可能性は、僅かでも上がるのだから]
(175) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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―図書館・館内―
…みんな…どこ?
[館内の惨状を目の当たりにしながら、進む。]
おーい。 キリーさん、レディくん。どこー…?
(176) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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ランスは、はぐれないように、とポラリスに手を差し伸ばした。
2011/10/06(Thu) 01時半頃
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…………それで人、集まるかな。
[クラックスの返事>>*68に、くすくすと笑う。 悪だくみをしている顔。楽しそうだ]
ちょっと、おまけも付けてみようか。
[懐から取り出したのは、呪印の描かれた一枚の札]
(*69) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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[赦すような言葉が降ってくる。 気付けば彼の腕の中にいて]
どう……、して、
[レネの身体を押し、無理矢理その腕から離れようとした。 鼻先が触れ合う距離でその顔を覗き込み、訴える。]
ちがうんです……わたしは! わたしの意志であの人たちに協力したんです。
わたしの。わたしの、小さな我儘のために!
[――――……だから。 泣いてはいけない。後悔してはいけない。 憐れんではいけない。触れてはいけない。]
(+58) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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あ、はい・・・お疲れ様です。
[出来上がったサンドイッチを見ながら]
そう・・・ですね。手軽に食べられますし。
[それがサンドイッチのいいところ。 休憩しましょうといわれると、コクリと頷いてカウンターから出て椅子に腰掛ける。 いや、だってコーヒー淹れるのとか手伝えませんって。ムリです]
2011/10/06(Thu) 02時頃
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あ、はい・・・お疲れ様です。
[ふぅっと一息つく。出来上がったサンドイッチを見ながら]
そう・・・ですね。手軽に食べられますし。
[それがサンドイッチのいいところ。 休憩しましょうといわれると、コクリと頷いてカウンターから出て椅子に腰掛ける。 いや、だってコーヒー淹れるのとか手伝えませんって。ムリです]
(177) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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やっぱりだめかなあ。 それは?
[呪印の描かれた札を見て。]
(*70) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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レネさん、わたしを憎んでください。 わたしをいっぱい嫌ってください。
わたしはあなたを殺したんだから。 そうされるだけの理由はあるんです……!
[身体の距離を離すように、彼の肩に手を置いて。 顔を下げて、ひたすらに嗚咽を堪えた。**]
(+59) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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ポラリスは、ランスの手を、しっかり握った。
2011/10/06(Thu) 02時頃
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取り戻す?失敗は失敗さ。 ――取り返しのつかない、ね。
結界の解き方? さあ。設計はしたけど、解除は想定してなかったからね。
――僕を殺してみたら?
[声音に不機嫌が混じる。 受け止めた刀を横に払って、ピックをエトに向け、突いた。]
(178) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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ああ…ありがとう、ルファくん。
[止血もせずにほったらかしだった傷口に、薬草がしみる。 喪った血の量は致命的な程ではない。若干ふらつくが、なんとか持ちこたえられるか]
…うん、大丈夫だ。俺の後ろに隠れてて。
[手出ししない。そう決めたけれど、もしもエトが負けるようなことがあれば… 弓をぐっと握り、戦う二人を見つめた]
(179) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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/* すげえ 200pt以上余ってる。 毎回飴2とか貰ってたからな…。
(-94) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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―図書館・屋上―
キリクっ! って、え?! なんでエト?エラリィ? そんでもってルファ?
[屋上まで駆け上がって、目の前に広がった光景に唖然とした。 予想外に人が集まっている。
ここまで先導してくれていたリオは主人のもとへ走って行った。]
リオありがとね。
キリク、どうなってんの?これ
(180) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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大きな爆発音がして、煙幕が張られる。
………まあ、逃走用の物なんだけどね。本来は。
(*71) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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――君に、できるんならね。
[男は冷たく言い放ち、斧の柄を両手で掴み、 渾身の力を込めて、その刃を振り下ろした。]
(181) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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そう、取り返しはつかないね 君は、村を一つ滅ぼして、何も得られなかったんだ 誰も、浮かばれやしない
ここでも、同じ事をするのかい?
[僕に向かって来る、ピック 横に交わさないと、逃げきれない 体を捻って、体の軸をずらす 左肩を、ピックが切り裂いていった]
君を殺せば、それで済むのなら 僕は殺すよ、昔とは違うんだ
[そのまま懐に飛び込んで、こちらも片手で突く リーチの差は、決定的だから 自分の身を斬らないと、届かないよね]
(182) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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/* 本当にいいの?これ。
うううん。可哀そうだな、エト。
(-95) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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/* 移動して図書館戦見守ろうかとも思ったけれど、 どうせ時間的に間に合わないので今日はここまで♪ */
ほふふぇえええ! ふぁふぁふぃ、ふぃふぃふぁふふゃふゃいふぇふふょー!
[ほっぺた伸ばされたまま、翼をばさばさ言わせて、じたばた]
ふゃーん、ふぉふぇんふぁふぁーい、……ふぁ! い、いたいです……、だいじょうぶですか、レニェさん!
[見事に噛んだ方の名前で覚えました、お約束☆]
(+60) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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……大丈夫よ。アンタにはカフェオレ作ってあげるから。 特別うっすいやつ。
[自分は紅茶を淹れるよりコーヒーを淹れる方が、いつもやってる分慣れていて。彼が飲めないのは知っていたけれど、自然と動いてしまったのだから仕方ない。
自分のカップにはそのまま。アルカのカップには砂糖を多めに少し珈琲を入れて良くかき混ぜて。そこに温かいミルクを注ぐ。]
はい、どうぞ。 口に合うかは知らないけれど、そのまま飲むより飲めるでしょ。
[そう言って、カップを渡し。朝ごはん食べてないし、少し摘もうかな、と。2切れほど貰うつもり。]
(183) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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― 宿・入口 ―
ふう…。 大分遅くなっちまったかもしれん。
[宿が見えてくれば、一安心して。そろそろキリクがエラリーをつれてくるのではと思う。悲しい出来事はあったものの、よい方向にいってくれと願った。
そして表の扉を開けた。]
(184) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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爆発音!なにそれたのしそう!
[きらきらと目を輝かせる。そういうの好きなお年頃らしい。]
(*72) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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馬鹿だなあ。
そんな事は、僕にとっては瑣末な事だよ。 彼女がいなくなってしまった。こっちの方が重要。
生贄はまた集めればいいじゃないか。
(*73) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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楽しそうだろう?ぼくが作ったんだよ。
[どこかはしゃぐように]
(*74) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 02時頃
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あ、すいません・・・ありがとうございます・・・
[カフェオレを受け取りながらお礼というか謝罪と言うか。 一口飲んでみる]
・・・
[飲めない事はなかった。一つ大人になった気がする]
(185) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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/* またまよううう。
(-96) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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ぁ、おかえりなさい。
[ジャンの姿を見れば、軽く会釈を。]
珈琲で良ければすぐ淹れられますが。
[そう言って席を立つ。他に欲しいものがあるのなら、出来る限り応える姿勢で。]
(186) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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馬鹿だなあ。
そんな事は、僕にとっては瑣末な事だよ。 生贄はまた集めればいいじゃないか。
(187) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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[その後、振り下ろされる刃 斧って、重量武器だからな 受けるなんて、不可能だよね]
ちぃ
[体の斜線だけは、ずらしておいたけど]
(188) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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ああ…リオ、無事でよかった。
[確認できないままでいたけれど、リオは無事離脱して人を呼んできてくれたようで。小さく声を上げる犬をねぎらうように撫でた]
…エラリィさんが、犯人だったんだ。 リオが吼えた時に急に襲ってきて…
[手短にレディアに説明する。その間も、視線は戦いから逸らさぬまま]
(189) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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……アルビレオ。君は。
(*75) 2011/10/06(Thu) 02時頃
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