
69 【突発RP村】剣と魔法と静かな悲劇【初心者歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ギュルに11人が投票した。
エリィゼに1人が投票した。
ルファはポラリスを占った。
ポラリスは【人狼】のようだ。
次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、ランス、キリク、アルカ、ミレイユ、サリィ、ルファ、レネ、レディア、エト、ポラリス、ジャン、エラリーの12名。
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時頃
|
[翼と同じ薄桃色をしたドレスの上、羽織ったのは烏のように黒い外套。 5本のナイフを丁寧に懐に仕舞い、窓の外を見遣る。 時刻はすでに暁のころ、誰もいない街はどこまでも静かだ。]
―――――― さぁ。 お仕事を済ませに行きましょう。
[その頬には微笑みだけを湛えて。 薄桃色の翼を羽ばたかせ、少女は暁の白みはじめた空へと飛んだ。]
(0) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
あれ…? カロンもレディくんも、こっち来ないの?
[降りてくる様子がなさげなので、かなり不思議がっている。]
(*0) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
/* ちょっ サリィいいい!!!!!
これは 予想してなかった ぞ
(-0) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時頃
|
/* あれまあ
なんとなくポラリスの「~~~~、だよー」 ってしゃべり方が狂ってるッぽくて(ひど)人外かなと思ったら人外だったでござるの巻
これどうしよう?もー占い師むつかしいよー;;なんで誰も希望してないのー;;しかも魔法使えない僕が占い師とかワロスwwまあそれ想定して何かしら張れてなかった僕が悪いんだけどさ
どうしよう?僕が死にそうでなければ、明日でも良い気がするんだけど、割りと伏線の張りすぎで寿命短い気がするwミスリーしすぎてレネエト辺りに殺されそーどうしよーよー */
(-1) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時頃
|
/* 2突然死か…(´・ω・`) 寂しいなあ…。
ちなみに護衛はギリギリでパスに変えたよ。 にゅるーん。
(-2) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
/*
襲撃失敗ってえ?と思ったけどそういうことか。なるなる
*/
(-3) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
はふ…。 まだ起きてるよ。起きてるんだから。
[紅茶は既に五杯目。 窓の外が白み始めるまで起きているのは初めてかもしれない。]
紅茶、お代わりあるからね。
[ちょこちょこと茶葉を変えて出しているのは気付いているかなあ、と思いながら寝ずの番組に紅茶を出した。**]
(1) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時頃
|
[サリイの背中>>2:214にお休み、と声をかけると、教えられた通り鍋からホットミルクを二人分注いだ。]
ありがとう、ポラリンちゃん。 俺は先にランスくん達にこれを届けてくるよ。
[両手にカップを持って階段を昇る。 随分待たせてしまったから、心持ち急ぎがちに]
(2) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
[何故か一緒になってしょんぼりしているレディア>>2:226の頭を、つついてみた。それからエト>>2:230へ向き直り]
良いじゃないの、その方が。人間らしくて僕は好きだよ。 …辛そうにしているのを見るのは、悲しいけどね。
[椅子を勧められれば「ありがとう」と言って腰かける]
―――――――――……。
[続く言葉を、黙って聞く。無駄じゃない、とか。そんな言葉では、彼には届かない気がして]
……エト。それでも、君は偉いと思うよ。 10年間もずっと、一人で旅をして。
普通なら、きっと心が折れてしまうから。
君の「探し物」は、見つかりそうなのかな。 全てが終われば、皆また、笑えるようになるのだろうか。
(3) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
/* あ・・・れ・・・? サリィ人外??全員割れたワロスwwwすることなくなったw */
(-4) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
先に死なないで、か。難しいことを言うんだねぇ。 でも、友達の頼みだからな。
死なないよ。君も、僕も。
ただ、100年経ってから先に死ぬのは、許しておくれよ。
(4) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
嗚呼、エトが少し苛立っていたようだから。 様子を見ておこうと思ってね。
……下手な行動をとられても、面倒だろう?
(*1) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
後で淹れなおしてこっそり持ってくね。はちみつ入り紅茶。
[ひっそりと、それだけ囁いた。**]
(*2) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
あ、うん。それは困る。お疲れ様。 先にホットミルクが上がるよ。
[ホットミルクも作ればよかったかなあ、なんて呟きながら。**]
(*3) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
あ、はい。ありがとうございます・・・
[紅茶のお代わりあるよ。と言われるとお礼を言うが要求はしない。 だって要求しなくても出てくるんですよ、わんこそばのように。 紅茶を飲みながら、もうとっくに終っているカバンの整理を続ける。してもしてもしたりない気がして]
(5) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
……レディアは付いて来てしまったよ。 お腹を減らしていた筈なのだけど、良いのかね。
[うーん、と呆れたように少年を見やり]
嗚呼、気を使わせてしまったか。
ありがとう、クラックス。楽しみにしているよ。
(*4) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
― →領主の館 ―
Schlafe, schlafe, holder suser Knabe, Leise wiegt dich deiner Mutter Hand, Sanfte Ruhe, milde Labe, Bringt dir schwebend dieses Wiegenband.
[美しいソプラノで歌うのは、人々を安らかな眠りに誘う子守唄。 暁の空を鴉は飛び、村で一番大きな領主の館へ。 瀟洒な作りのバルコニーに、音も無く下り立った。]
(6) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
―宿屋:二階廊下―
[程なくランスの部屋の前に着いたが、どうも中に人は居ないようだ。 扉の外でリオが丸くなって寝ているだけで、人の気配がしない]
あれえ…。
[きょろきょろ、と辺りを見渡すうち、別の部屋から会話が漏れ聞こえてきた。 内容はわからないが…二人の他に聞こえるのはエトの声、だろうか]
………。
[持ってきたホットミルクは二人分。このまま突入は若干気まずい。 いや、個人的にはエトにどう思われても一向に構わないので、あてつけのように二人にだけ渡してもいいのだが。
流石になあ、と。少しの間その場で悩んでいた**]
(7) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
おおおおお?
(-5) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
[村で起きている騒ぎも知らず、幸せそうに過ごしていた領主の末娘。
玩具のような剣と魔法。 料理下手なコックが残して行った美味しいお菓子。 美しいものに囲まれて、彼女はどんな笑顔を浮かべていただろう。]
(8) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
/* かっこ良い。
(-6) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
Schlafe, schlafe in dem susen Grabe, Noch beschutzt dich deiner Mutter Arm, Alle Wunsche, alle Habe Fast sie liebend, alle liebewarm.
[屋敷の廊下を歩きながら、鴉は軽やかに歌い続ける。 ただひとり屋敷に残された、我儘な娘だけを求めて。]
(9) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
/* きりくかわいい。
(-7) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
人間らしさなんて、僕には一番似合わないよ でも、ありがとう、嬉しいな
[椅子に腰を降ろしたランスの方を向いて 刀は、自分の後ろに置いておいた 斬る気はないからね、彼を]
偉いから、いいんじゃないんだよ 努力したから、それでいいんじゃないんだ
死なせたくないなら、死なせなくていい力 そう言う物を、もたないといけないんだ 結果を出せなきゃ、何にもならないって、僕は知ってるよ
探し物、見つかるかな 見つかったら、いいな でも、全てが終わった後、元には戻れないと思う こぼれた水は、桶には帰らないよ
(10) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
[子守唄が耳に入ったのか、それともその前からなのか。 屋敷の中を彷徨って、見つけた娘は穏やかな夢の中。 深く眠る彼女の前で、鴉は微笑みを湛えている。]
ごめんなさいね、エリィゼさん。 でも、仕方ないことなんです。
安心してくださいね。 すべてが終わったら―――このお屋敷はまーるごと。
「美味しく食べて」あげるから。
[うっとりとした夢見る乙女の眼差しで、その耳元に甘く囁いて。]
(11) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
[そうして鴉の左手は懐へ。 銀のナイフを一本引き抜き、その刃を一舐めする視線。 そうしてそれを高く掲げて、]
―――――……おやすみなさい、安らかに。
[彼女の心臓目掛けて、深く深く突き立てた。]
(12) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
そう・・・約束、だよ? 約束破ったら、復活の日に復活出来なくなるんだからね
[にっこり、笑ってランスを見て]
大丈夫、その時は僕が先に死ぬさ だって、無理してきたからね、色々
(13) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
[ポラリスに感謝の言葉を述べ、部屋の番号を聞き客室フロアへ向かう。一緒に行くと言う者が居ればその人と共に行くだろう。]
?キリクさん、おはようございます。
[廊下で佇むキリクに挨拶をする。**]
(14) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
あうっ
[つつかれて、小さく悲鳴がもれる。 弱気は損気をまねく。明るくいこう。 しかし、続く話は難しい。でも、言いたい事は言わなきゃ。 一呼吸して準備万端。]
あ、あのねエト。 無駄って言っちゃダメだよ。 それって、出来ないんじゃなくてやらないことの言い訳なんだって父さんが言ってたよ。 エトは言い訳がしたいんじゃないんでしょ?
[生意気なことを言っている自覚はある、最悪ぶたれるのだって覚悟済みだ。 くるならこい!]
(15) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時半頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時半頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
レディア?
[なんだろう、レディアが真面目な事を言おうとしている 偉いなぁ、なんて思ってしまったよ]
やっても無駄、と言うのはやらない事のいいわけだね やっても無駄であった、と言うのは過去の事実だね でも、これは、難しいかな
ありがとね、レディア もう、言わないよ
[来るなら来い、とか思ってるとは思わずに にこにこ、笑ってみせました]
(16) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
/* やべー子守唄つえー と言うか僕が勝てる相手居るのかしら?ルファーナキュン最弱じゃね?(首傾げ ハムスターのように可愛い男の子、占われるだけで死にます */
(-8) 2011/10/04(Tue) 02時半頃
|
|
結果か。…確かに一理あるのかも、しれないなぁ。
[自分だって村を出ることが叶わなかった。 もしあの呪縛を解けていれば、きっと違う未来もあっただろうに]
でも、それで終わりじゃないから。 誰かを救えなくても、他の誰かは救えるかもしれない。
今からだって、ね。
[それでも元には戻れないだろうと、彼は言う]
――――――…哀しいな。 けれど、それが、君なのだろうね。
良いよ。僕は今の君と、友達になったのだから。
(17) 2011/10/04(Tue) 03時頃
|
|
[薄く笑って、続く言葉>>13に頷く]
分かった。約束しよう。
[エトが少しだけいつもの笑顔に戻る。其れが良いことなのか、悪いことなのか、僕には分からないけれど。 僅かでも助けになれていられれば良いなと思う]
(18) 2011/10/04(Tue) 03時頃
|
|
君は酷く人間らしく見えるけどなぁ。
おそらく、他の誰よりも。
…可哀想に。
(*5) 2011/10/04(Tue) 03時頃
|
|
う~ん、実は僕もあんまり良く分かってなかったり でも、どういたしまして
[とにかく無駄って言っているエトが嫌だっただけなので、さっさか引き下がり一緒になってニコニコ笑った。 先ほどのくるならこいも忘却の彼方である。]
(19) 2011/10/04(Tue) 03時頃
|
|
うん、終わりじゃない 僕は、手の届く範囲、目の届く範囲に居る 僕が守りたい者を、守るよ
次は、きっと、ね
[僕には、そんな力なんかないけどね でも、力はなくても、意思はあるんだよ]
今から、か 修行、し直さないとなぁ
[今更だと、想わないでもないけれど]
うん、それが僕さ 心の傷なんて、そう簡単に癒えたりしないからね
(20) 2011/10/04(Tue) 03時頃
|
|
うん、約束だ その代わり、僕も、君の望みを一つ約束しよう
等価交換、だよ 何か、ない?
[ランスの方を見て、にっこり笑う]
(21) 2011/10/04(Tue) 03時頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 03時頃
|
[―――― ナイフを引き抜いて。 噴き出した血しぶきを浴び、鴉は嫣然と微笑む。 目を閉じたまま絶命したエリィゼの、可愛らしい横顔をひと撫で。 レクイエムの一節を楽しそうに歌い上げた。]
Hostias et preces Tibi, Domine, laudis offerimus♪ (賛美の生け贄と祈りを、主よ、あなたに私たちは捧げます♪)
(22) 2011/10/04(Tue) 03時頃
|
|
[ぼたぼたと血を流す黒の外套を、鴉は躊躇いも無く脱ぎ捨てた。 床の上で絶命する娘の上に放り投げ、踵を返す。 上機嫌に羽ばたく翼から薄桃色の羽根が一枚離れ、 血だまりに落ちて赤黒く染まる。]
(23) 2011/10/04(Tue) 03時頃
|
|
[そうして鴉は再び、暁の空を飛ぶ。 半刻後にはベッドの中、穏やかに眠る少女がいるだろう。
―――――まるで何事も無かったかのように。**]
(24) 2011/10/04(Tue) 03時頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 03時頃
|
ふふ、レディアが一番確りしているのかもねぇ。
[必死なレディアと、それに笑顔で答えるエトを見守り、小さく肩を揺らした。 続くエトの言葉。守りたい者を守るという、彼の心>>20はまだ折れていないようだ。静かに頷いていたのだが、最後の言葉>>21に瞬いた]
望み? ……そうだなぁ。
[思ってもみない等価交換。暫く思案するけれど]
それなら、もしも君が名前を取り戻したその時は、 最初に僕に教えておくれ。
[にっこり笑ってそう告げた。おかしな願いだと思われただろうか。 やがて静かに席を立つ]
(25) 2011/10/04(Tue) 03時頃
|
|
さて、お邪魔したね。
少しまだ空気が冷える様だから、 何か温かい物でも貰ってくることにするよ。
それじゃあね、エト。
[小さく頭を下げて、部屋を後にする]
(26) 2011/10/04(Tue) 03時頃
|
|
[……すぐに、幼馴染>>7にはち合わせることになった]
―――――――…キリちゃん。
[驚いて思わず昔の呼び名を呟き、眼を瞬かせる。しかしすぐに彼の持っている物に気づき]
わぁ、ホットミルクだ。 貰っても良いのかい? ありがとう。
[彼の悩みもしらず、取りあえず、 少々お行儀悪くその場で一口。うん、美味しい**]
(27) 2011/10/04(Tue) 03時半頃
|
|
名前?
ああ、うん、良いよ 一番に、君に話にいくよ 名前、言えるようになったよってね
これで、等価交換成立だ
[過不足なく、与え、奪わなくてはならないと言う真理 それは特に、魔術や精神世界に大きく寄与する法 それが、等価交換の原則 魔術に親しむ者であるなら、破れないルール
後は名に誓う、とかも同じだよね 精神世界、魔術世界において 名前って、結構重要なんだよ]
(28) 2011/10/04(Tue) 03時半頃
|
|
うん、またね、ランス レディアは、どうする? もう少し、いるかい? それとも、何か食べに行くかい?
[そう言って、レディアの方をみた]
(29) 2011/10/04(Tue) 03時半頃
|
|
/* ウワーアアー
これはエラリー・アルカ・サリィで狼組かな・・・。 エトがC狂か狩か。
おおおい、この面子が狼側だと俺狼側に着かなきゃ。ぐらいの勢いだぞ…wwwwww
(-9) 2011/10/04(Tue) 07時頃
|
|
/* リアリスト面を出して戦うか、情に流されて狼側に着くか。
狂じゃないんだから狼側に着くのは反則だよなー。 村側に着く鍵は…んんん。参ったな、メイ・エリィゼを死なせてしまった後悔ぐらいか。 それでもアルカ・サリィを倒すのはこれレネ的にバッドエンド直行ルートだな…。
情のないキャラをやろうと思ってたから、ある意味助かる、のか。
(-10) 2011/10/04(Tue) 07時半頃
|
|
[空の色から徐々に暗い色が薄れているだろうか。]
これは不思議な感覚だな…。 [酒場で飲み明かした時と、どこぞで見張りをしていた時。 2つの感覚が混じるように訪れているようだ。]
>>1ああ、なくなったら頂く。 [量はあまり減っていないが、何杯かは既に飲んでいる。 次々に繰り出される紅茶だけで大分腹が膨れたのだろう、空腹はすっかりなくなっていた。]**
(30) 2011/10/04(Tue) 08時頃
|
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 08時半頃
|
/* エリィゼの第一発見者は俺やっちゃっていいのかなー。 魔法剣関連で会いに行く口実あるし。
さて、それでエリィゼの仇というPC視点の目的は出来る。 戦うとするならば、アルカが一番相性良いんだけどな…。
(-11) 2011/10/04(Tue) 09時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 12時頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 12時頃
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 12時半頃
|
おしごと終わりましたぁ。 エリィゼさんさようなら、です♪
[自室に戻り、血の匂いを残す身体にコロンを吹きかけながら報告する声は上機嫌。 問われてもメイの血と言い張ればいいのだから楽な話だ。]
クラックスさん、見張りありがとうございます。 折角なので、今日は本当にすこし休ませてもらいますねっ。
[そう言って寝間着に着替え、ベッドにて一時の眠りについたのだった**]
(*6) 2011/10/04(Tue) 12時半頃
|
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 12時半頃
|
― 宿 ―
[宿へ向かう道のりの中、>>2:210ルファと共に会話なく歩く。 ルファに気にはかけるものの、先程のブラフなどから恐らく違うだろうと見当をつける。 少しだけ気まずいような空気をぼんやりと進み、気づけば宿。ルファに続いて宿に入る]
ただいまー。 って、まだ結構皆起きてんのな。 ポラリス、俺にも眠気覚ましに紅茶1杯淹れてくれねーか?
[声をかけてくれる人たちに軽く挨拶をし、紅茶を頼む。 淹れて貰えたのなら、新しい茶葉の香りをそれなりに楽しむだろう]
(31) 2011/10/04(Tue) 12時半頃
|
|
― 自宅→? ―
[鳥の啼く声に、目が覚めた。 いつの間にか眠ってしまっていた、ようだ。 外はうっすらと白み始めている。
ふと、視界の端に見える映像。]
罠に掛かった狼少年が、いるね。 片付けに行かなきゃだめかなあ。
[誰か行く?と、同志に呼びかけるも。 返ってきたのは聖歌の一節。]
あ、取り込み中ね、悪かった。 それじゃあ、もう一仕事、といこうかな。
(32) 2011/10/04(Tue) 12時半頃
|
|
[起きてる連中の中に、先程自分のベッドで寝てたアルカの姿も見る。 無駄に笑顔を…、うっすらと笑みを浮かべて近寄り、アルカにこつんと軽い拳骨]
お~ま~え~さ~ん~な~? 人の部屋で寝ちゃ駄目だろう!寝る時ってーのは人間一番無防備なんだよ。 そんな姿、人に晒すとか旅商人なのに何やらかしてんだお前さん。
治安が悪かったり、俺が悪い人だったりすりゃ、下手すると身ぐるみ剥されてんだからな! 気をつけねーと大変な事になるぞ、全く。
[自分の寝床を奪われたちょっとした恨みも込めて、少しだけきつい声音でお説教。 なんだか妙に放っておけず、保護者になってしまった気分だった]
(33) 2011/10/04(Tue) 13時頃
|
|
サリィは…、と。居ないか。 流石に休んでるのか?
[誰ともなく聞くが、返答はあっただろうか。 ともかく今この場に居ないという事はわかったので、勝手に出た事に謝るのも鍵のお礼も後回し。 もう朝だし、昨夜まとめた魔法剣の改良を施しに行こうかと決める。 早い方がエリィゼが喜びそう。エリィゼの自衛の為にも。良い作品が出来そうな予感。そして、自分の仕事に没頭する限りはこの鬱屈した現状と、メイの事を忘れられるから――]
おし、んじゃちょっとエリィゼのとこに出掛けてくる。 剣預かってくるだけだからすぐ戻るわ。 帰ってきたらとっとと寝てーよほんともう!
[そんな明るい声で軽く愚痴り、念のため槍を肩に担いで、つい先程入ってきたばかりの入り口から宿を出る。 しとしとと湿る道を踏んで、エリィゼの住む屋敷へ向かった]
(34) 2011/10/04(Tue) 13時頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 13時半頃
|
/* レネさんのその反応だけで勝った!という気分ですありがとう!
喉もないし、コア早めの人のために早めにバトルに入れた方がいいなあ。遅めの人はアルビレオさんにお任せして。 このままだとバトルRP村詐欺である。
(-12) 2011/10/04(Tue) 13時半頃
|
|
― 領主の屋敷 ―
[技師として何度か訪れた事があるお屋敷。入り口呼び鈴を鳴らすが、使用人すら現れない。 留守か?と扉を開けようとすれば、鍵も掛かってすらいなかった]
不用心だなぁ…。けど…、なんだ? 人の気配すらしないし……、変な感じがする。
[扉を閉めてしまえば、中は全くの無音。聴覚が何も捉えない代わりに微かに嗅覚が捉えたのは、先程宿で散々嗅いだ……]
…血の匂い? まさか
[無礼を承知で屋敷を走る。豪奢な絨毯を踏みしめ、整った細工の階段を上り、以前から聞いていたエリィゼの部屋への扉を開ける。 もしこれで何事も無ければ俺変質者だな…。という楽観的な望みは、黒の外套を被せられ横たわる少女の骸で打ち破られた]
(35) 2011/10/04(Tue) 14時頃
|
|
エ、エリィゼ!?
[すぐさま駆け寄り抱き起こす。が、胸元の傷とその豪華な服を汚す血の量、そして冷たくなりかけている体温から、もはや手遅れだということを悟る。悟ってしまう]
………………なんだってこんな事を………、………?
[動揺が収まらぬ中、血の染みついた黒い外套に、ひと際目立つモノを見つける。思考。 コレがココにある理由→殺人者は―――… 。
エリィゼの骸を抱き抱え、寝台に載せる。後で埋葬しに戻ってこれれば良いなと願いつつ]
……あぁ、もう厭だな………。
[手元には外套から拾い上げた、>>23血で赤黒く濡れる桃色の羽根。 誰も居なくなった屋敷を後にし、宿へと向かう**]
(36) 2011/10/04(Tue) 14時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 14時半頃
|
/* レネから廃人フラグしか漂ってこない。
サリィ+勘違いした皆VSあらぶったレネ とかそういう構図になると面白いかもしれない。 そりゃ村人はレネよりサリィの方を信じるだろうし。
(-13) 2011/10/04(Tue) 14時半頃
|
|
/* あ、魔法剣を手に取る描写忘れた!!
(-14) 2011/10/04(Tue) 14時半頃
|
|
/* 形見の、エリィゼの剣で仇討、という展開やりたいんだけど…!
しょうがない。拾ってた事にしよう。
(-15) 2011/10/04(Tue) 14時半頃
|
|
― 自宅→墓地 ―
[濃いめの珈琲を淹れて、タンブラーに注ぐ。それを、ベルトのホルダに固定した。
苦手な術の維持には覚醒度を高めておかなければ集中がもたない。彼の場合は、珈琲と煙草。大きな術を使う時には消費量が増える。]
さて。そろそろ行こうか。
[斧のご機嫌を確かめ、部屋を出て行った]
(37) 2011/10/04(Tue) 15時頃
|
|
[>>31レネの姿を見れば、村に来ていたのかと思う。濡れた形跡があれば外に居たかと思うだろう。
そしてまずは挨拶だけに終わった。]
>>34ああ、彼女は一度休んでいる。他にも宿に居た何人かは休んでいる。
[>>33アルカに話しかけている様子から、アルカが商人であることを知った。]
今はあまり出歩くのは…
[外に出ると言うレネに言う間に居なくなり、見送る形になった。]
(38) 2011/10/04(Tue) 17時頃
|
|
[レネから紅茶を頼まれ、笑顔で応じる。]
はあい。ストレートで出すよ。
[アールグレイの茶葉を丁寧に蒸らし、カップに注いで手渡した。 その後、エリィゼの屋敷に向かうと聞いて]
あ、それじゃあ昨日は会えなくて寂しかったって伝えてほしい、なー。
[言伝とも呼べない拙い言葉をレネに託して、見送った。**]
(39) 2011/10/04(Tue) 17時半頃
|
|
うん、おやすみ。 ゆっくり休んでね。
[安眠の邪魔にならないよう、小声で]
(*7) 2011/10/04(Tue) 17時半頃
|
|
/* むーん。独り言消費週間。 闇落ち系のキャラやるのぶっちゃけ初めて、ぐらいのレベルだからどうなるかがわからん。
基本方針が「生存」だからなー。 かといってエリィゼの死を目の当たりにし、さらに羽根を見つけちゃうと。
PC レネ風に思考。 ・サリィに1:1で生存を目的に狼側に取引を持ちかける ・サリィが犯人と多数の人が居る場で打ち明ける(推理ショー状態) ・問答無用でサリィと戦う。
サリィとバトる場合、割と相性悪いんだが…。歌がなー。
(-16) 2011/10/04(Tue) 18時頃
|
|
/* ギュルキリング意外と悩むなう。
(-17) 2011/10/04(Tue) 18時頃
|
|
/* ゲーム風 レネ ステータス
体力★★★★☆ 腕力★★★★★ 魔力☆☆☆☆☆ 速度★☆☆☆☆ 技量★★☆☆☆ 切札★★★☆☆ (魔法吸収 爆発突進 形見の魔法剣)
試作型 魔法槍:E 試作型 魔法剣 ゴーグル:E 魔法石(物質変換)
(-18) 2011/10/04(Tue) 18時半頃
|
|
― 墓地 ―
[村境にある墓地。周辺にあるやや小さめの森、そこが『結界』のある場所。
罠のひとつが作動した気配がした。 やはり人目を避けながら、気配のする場所へと向かう。と。
そこには、小さめの結界に囚われた、銀髪の少年の姿。]
(40) 2011/10/04(Tue) 18時半頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 18時半頃
|
やあ、誰かと思えばギュルデン君。君だったのか。
[親しい付き合いがあるわけではなかったが、彼のことも、ある程度は知っている。墓守の息子。墓場にはまだ特に縁は無かったが、村中を駆け回る姿はちょくちょく見かけている。]
もしかして、君もメイに会ったクチ? それで結界、壊そうと思ったの、かな。
[彼の手にするスコップに視線をやり、問う。
彼はどう答えたか。 威勢の良い少年の事だ。世の中には自分の手には負えない事柄があるという事など、想像もしていないのだろう。
今ではすっかり丸くなってしまったが、子供の頃は自分もそうだった。]
(41) 2011/10/04(Tue) 18時半頃
|
|
/* あ、君つけるの忘れた(南野君風
(-19) 2011/10/04(Tue) 18時半頃
|
|
さて。もう明るいし、あまり人目につきたくない。 残念だけど、お別れだよ。
[単純な体格も、魔力の強さでも、力の差は充分に。
そのスコップで向かってきたところで、一撃のうちに血祭りにあげることができるだろう。と、確信しながらも。]
彼女よりは、虐め甲斐がありそうだよね、君。
[そんな悪戯心を抑えられる程には、まだ人間が出来ていないらしい。
彼は斧を喚び、少年を閉じ込めていた結界を解いた。]
(42) 2011/10/04(Tue) 18時半頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 19時頃
|
/* ギュル発見はどうするんだろうなー。 誰が見つけるんだろう。
そしてエラリーがほんとに殺人鬼みたいだwwwwwww サリィは昨夜、ずっと一緒に居たからメイ殺害の実行犯ではない。 そして未だに宿に居ない誰か、って事になると疑えるかなー。
(-20) 2011/10/04(Tue) 19時頃
|
|
― 墓地 ―
[全てが済んだ後、彼は墓石のひとつに腰掛け、煙草に火を点けた。]
まだまだ、だなあ…。
[昨晩ほどの返り血は浴びていない。が。 頬に、髪に、所々赤黒い染みができていた。煙草を咥え、濡れて固まった前髪を擦りながら独りごちる。
もし森の中に入れば、そう遠くない場所に小さな塚を見つける事が出来るだろう。その上には、折れたスコップが突き立てられている。墓標の、代わりのように。
だが、死者悼む気持ちは、彼にはない。]
(43) 2011/10/04(Tue) 19時頃
|
|
―宿屋:客室前廊下―
[両手にホットミルクを装備して絶賛不審人物していたところ、カウンターの方からルファがやってきた>>14。 他にも誰か着いてきていただろうか?]
ああ…おはよう、ルファくん。
[サリィやポラリスとの大剣がらみの会話を思い出し、少し気まずい相手。 メイの部屋に行くことが聞けたなら道を譲るが、なかなか彼から意識を外せずにいただろう]
(44) 2011/10/04(Tue) 19時半頃
|
|
[そのせいだろうか。あまり長い間突っ立っているつもりはなかったのだが、幼馴染に見つかってしまったようだ>>27 まあ、突入せずに済んだ分ある意味助かったっも言えるが]
ああ、遅くなってごめん。 もう立っても大丈夫なのかい?
[レディアがランスと共に居たなら、もうひとつのカップを渡す。
それから一度メイの部屋の方を見たが、ルファはどうして居ただろうか**]
(45) 2011/10/04(Tue) 19時半頃
|
|
― 宿・客室 ― ……ん。んぅ……
[ゆっくりと起き上がれば、小さなあくびを噛み殺す。 あまりゆっくり眠れなかった。けれど、寝ないよりかはましなのだろう。辺りを見渡せば、いつもと違う環境に状況を再度把握する。]
……そっか。夢なわけ、ない、よね。
[ポーチの中にしまっておいた髪留めのリボンを取り出し、髪を後ろでくくる。部屋に備え付けの鏡で確認したら、ポーチにベルトを通し腰の位置につけ、部屋から出る。 濃い珈琲が飲みたい。日課的にも、眠気的にも。]
(46) 2011/10/04(Tue) 19時半頃
|
|
― 宿・客室前廊下 ― ん。おはよう、ございます。
[ルファがメイの部屋に入った後に、キリクやランスの姿>>45を見かけ。朝の挨拶を。眠気がとれず、表情に出ていただろうか。]
……廊下につっ立って、なにしてるんですか。
[別に廊下で立ちながらお茶しなくても、と不思議そうに見やる。 また、キリクがとある部屋の扉に視線をやっていたのも気になったものの。聞く程でもないか、と口に出すことはせずに。
少しの間、話が続くならそこに居るだろうし、どうであれ適当な所できって、カウンターの方へ向かうだろう。目当ては珈琲。]
(47) 2011/10/04(Tue) 20時頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 20時頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 20時頃
|
/* 僕の可愛いギュルデンが!ギュルデンが!
(*おまえのものではない)
(-21) 2011/10/04(Tue) 20時頃
|
|
― 宿・カウンター前 ― で。アンタ達、結局徹夜してたの……?
[カウンターに座る面子を見て、元気だな、と頬を掻く。 けれど、そのおかげで自分も眠れたわけであるから、責めれない。]
……ありがと。でも、無理しちゃダメよ?
[悪意を持つ者に対抗できたとしても寝不足で対抗できないかも知れないし。そういう意図は汲みとってくれるだろうか。 もし、ポラリスに紅茶はどう?と聞かれたとしても、やんわりと断り。カウンターを借りて珈琲を淹れるつもり。とびきり濃いのを。 誰かが欲しがれば、その人にもカップをまわすだろう。
メイが亡くなったのであれば、墓守であるギュルにもその話は伝わっているのだろうか、などと考えつつ。熱い珈琲を口にする。]
(48) 2011/10/04(Tue) 20時頃
|
|
―客室前―
――――――……、どうしたの。少し顔色が悪い。
[ルファを気にしている様子を幼馴染>>44>>45に感じ、心配そうに問いかける]
気ばかりが張り詰めて行くね。哀しいことだ。 笑っているだけが幸せでは、無いのだろうけれど。
どうか無理をしないで。
[彼を労わる様に続けて、ルファがまだその場にいたなら少年へ視線を移し]
昨日は店を留守にしてしまって、すまなかったね。 其れ所では……無くなってしまったけど。
[寂しげに告げて、彼がメイの部屋に行くというのなら、止めることは無い]
(49) 2011/10/04(Tue) 20時頃
|
|
/* と、ギュルを探すフラグを立ててみる……
今日はレネとサリィから目が離せないねー。ねー。 どうなるのかしら。
そして、徹夜組がアリバイ的に犯人じゃない、ってところまで持っていけるのかしら。でも、あれだ。狼3、C狂1だから、まだ動いてないだけで犯人は潜んでるかも知れないのよね。
正直、えらりんがラスボス格に見えて戦々恐々でs すんげー悪役っぽくて素敵。
(-22) 2011/10/04(Tue) 20時頃
|
|
/* 帰り道鳩ぽっぽ。
ところで霊能者誰だろう…。占い師は多分エトくんだと思うけど。 キリング終わったから、ギュルくんやエリィゼちゃんじゃなきゃそのうち出てくるかな。
(-23) 2011/10/04(Tue) 20時頃
|
|
おはよう、ミレイユ。 宿にいたんだね。 こんなときだ、女の子一人でいるよりもその方が良い。
[姿を現した少女>>47に気づけば、薄く微笑む。 彼女の付けているリボンは、彼が渡した物だったのだろうか。もしそうなら、少し表情を和らげて喜ぶだろう。どんなときでも、自分の作った物を使って貰えるのは嬉しい]
嗚呼、つい話し込んでしまったね。
[ぬるくなったホットミルクは、まだ半分ほど残っている。 やがて彼女の後を付いて行くように、自分もカウンターの方へ向かう]
(50) 2011/10/04(Tue) 20時頃
|
|
/* そういえば、占い師とか霊能者いるんだよね。守護者とか。 特にCOする気配がないのだけれど、隠すのかしら。それとも、ギュルやエリィゼだったのかなー…… エトは守護者っぽく感じてきてるのだけれど。どうだろうね。
(-24) 2011/10/04(Tue) 20時頃
|
|
/* エラリィさんメモ> リオが簡易占い師になってしまうと俺の仕事が増え(ry
流石に既に役持ってるとためらう!
(-25) 2011/10/04(Tue) 20時頃
|
|
― 回想・少年時代 ―
[邪法、と呼ばれるものの存在を初めて知ったのは、いつのことだったか。
彼の師が持っていた古い書物。そこに、それは記されていた。 人の命という、大きすぎる対価を支払うだけの価値のある魔法。一瞬で、心を奪われた。]
『わたしはただ、しりょうをしゅうしゅうしただけだ。 だが、じゃほうつかいとよばれ、あらぬころしのうたがいまでかけられて、けっきょくさいごはひあぶりさ。』
[強大な魔法の数々に目を輝かせる少年に、パートナはそう、毒づいた。]
『それをじっこうするなら、おまえだっておなじみちをたどることになる。できるのか?』
(51) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
― 回想・客室廊下前 ― ……ええ。サリィに甘えて、泊まらせていただきました。
[女の子、か。男の子でも、この状況に1人で居るのは危ないと思う。 大きな刃物を持つ悪い人。私が男だったとしても、太刀打ち出来るとは思えない。 ふと髪の方に視線を感じれば、少しだけ頬を赤くして視線をそらす。]
えと。もらったリボン、素敵、だったので。使わせてもらってます。 いや、私の方こそ……ありがとう、ございます。
[一応報告。自分に似合うかどうかは置いといて。 そしたら、どうやら喜んでもらえているようで。感謝するのはこちらの方なのに。どこかしおらしくなってしまっていた。 他の人にその様子を見られれば、なによ、と視線を飛ばすけれど、その視線もいつもに比べれば弱いだろう。]
― 回想終了 ―
(52) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
/* 仕事だとかそういうのを褒められるのは嬉しい。 でも、自分のことに関して褒められるのは慣れてない、という。
って。どこかで書いたっけ。まぁ、いいや。
この村のヒロインはアルカ君だと思う。今のところ(
(-26) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
―カウンター―
店番をしていたのかい、ポラリス。偉いな。
[皆にお茶出しを頑張っていた少女は、眠たそうにしていただろうか。頭を数度撫でた]
留守番を頼んでいたのに、酷いことになってしまったね。 僕も結局、すぐに戻ってくることが出来なかったし。…すまない。 森はやはり駄目だ。あの結界は強力すぎる。 僕だけの力では、破ることは出来そうもない。
[問われるならば、カウンターにいた面々に、森で結界に阻まれて倒れてしまったことを告げるだろう]
―――――――…エラリィが村に残っていた筈だ。 彼に相談してみれば、何か分かるかもしれないが。
[眼を伏せる。その名を呼んだ彼は、まさに先刻、新たな犠牲を重ねた所だったのだが]
(53) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
/* ミレイユの可愛さに癒されるなう。
(-27) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
/* なにこのひらがなづくし… 直近3村全部でやってるとかどんだけ平仮名すきなの
(-28) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
ともかく。
[それから幾らか会話を交わし、やがて意を決したように顔を上げた]
メイをこのままにはしておけないね。 早く弔ってやらなくては。 ギュルデンは、宿には泊っていないのかい。
[問い掛けてみるが、皆は首を振っただろうか]
……彼にこのことを伝えに行こうか。無事も確認しておきたい。
[自分と似た、どちらかといえば忌避される職業につく少年。もっともこの村の人は皆優しくて、そんなことは気にせず接してくれていたけれど。 それでもギュルデンには何となく親近感を覚えて、勝手に弟のように思っていた。折に触れてお菓子を持って行ってみたり、気にかけていたのを彼は気づいていただろうか]
(54) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
―カウンター―
ふわぁ…おはようランさん。 心配してたんです、よー?
[頭を撫でられ、眠そうながらも笑顔。]
留守番についてはあたしもごめんなさい、だから。 結界、破れないんですね…。
あ、お茶飲みます?
[キリクがホットミルクを手渡しに行ったのは見ているが、どうしてもお茶を淹れたいらしい。]
(55) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
大丈夫。うまくやるよ。 ――できるようになればいい。
[少年は答えた。 それから何年もの間、彼は邪法の研究を密かに続けていた。 家族にも、友達にも、師にも悟られないように、屋根裏部屋で、独り―正確には、ふたり―で古書を読み漁った。
そして、ある日。いつものように、パートナとの秘密の議論の後に、彼はぽつりと呟いた。]
…死者の魂を蘇らせるのに、どれくらいの生贄が要るかな。
(56) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
― 宿・カウンター ― [珈琲を飲みながらランスの話>>53を聞いていた。 ランスでもダメなのなら……逃げることや、街に助けを求めることは無理なのだろう。少し、表情が曇る。]
エラリーさん、も。残ってたんですか。 見てなかったから、知らなかった、です。
[もっとも、自分が見てないだけで、皆は知っていたのかも知れないけれど。バラバラに過ごすより、皆一緒に居たほうが何かあった時、安全ではないだろうか。どうなんだろう。 こういう状況、どうすればいいかなんてわかったものではない。]
……ん。ギュルはこの宿には来てないんですか。 てことは、メイのことも知らないんですか。
……えっと、私も行きましょう、か?
[一人で行くのは危ない、と。添えて。 まぁ、私が居た所で何になるかは分からないけれど。]
(57) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
ギューさんは見てないです、よー。 最近会ってないから、今村にいるかもよくわかってないです、しー。
[そしてギュルに伝えに行こうか、という言葉を聞いてすぐさま立ち上がる。]
ランさんランさん、ギューさんの様子見に行くならあたしも行くよ? 昨晩みたいなの、やだし。
[ランスの服の袖を掴む。心細かったらしい。]
(58) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
/* 皆宿から出る口実がほしいんですね!わかります!
(-29) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
そいえば、コルウスはなんでエリーちゃん嫌いなんだろ。 悪い子じゃなかったんだけどな。
[本人が寝入っただろう頃合を見計らって、独り言。]
(*8) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
いや。僕が留守を頼んだばっかりに、 君にも辛い思いをさせてしまったね。
[ポラリス>>55に小さく謝罪を重ねた所で、お茶を勧められて]
―――――…そうだね。それでは、貰おうか。
[少女の気遣いが嬉しい。静かに頷くと、ホットミルクのカップを飲み干した]
(59) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
ホントに、昨日の晩みたいなのはやなんだよ…?
[じっと見る。]
おいてきぼりはさびしいよ。
(*9) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
― 回想:宿を出る前 ―
[>>39頼んだ紅茶を丁寧に淹れて貰い、カップを受け取る]
おう。ストレートで良い。 あー…暖かくて美味い。良い茶葉使ってるじゃないか。 ……お前さんはこの腕を料理に活かせれればなぁ…。
[しみじみとからかう。お茶を飲みながら、>>38ジャンから教えてもらい納得する]
あぁ、そうなのか。 昨日は彼女、起き続けだったからな。休んだ方がいいだろ。 …よし、美味かった。ポラリスごちそうさま! OK、エリィゼに伝えとくー!
[紅茶を飲みほし出かける支度、ポラリスからエリィゼの言伝を受け取り、宿を出る]
(60) 2011/10/04(Tue) 20時半頃
|
|
じゃあ、いつもの淹れるね!
[いそいそと、ランスの為にお茶を沸かし始める。 心なしか嬉しそう。]
ミレたんごめんね、珈琲はあんまり淹れ方わかんない…。
[ミレイユにはちょっぴり申し訳なさそうに。]
(61) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
―少し前・客室廊下―
ああ…。
[顔色の悪さを指摘されて>>49、生返事をした。 細く息を吐いて眉間を指で押さえると、そのまま次の言葉を聞いて]
そう…だね。ありがとう。 だけど俺は大丈夫だよ。元々造りは頑丈だからね。
[笑っているだけが幸せではない。 そう言われてもついつい笑顔を作ってしまうのは、最早それが染み付いてしまっているから。 息をするように笑顔を作る。他のものを失くしていたというエトとは違う、仮面。]
(62) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
ん。いいよ。私こそ我儘言ってごめんね。 それに。珈琲なら、いつも淹れてるから大丈夫よ。
[申し訳なさそうなポラリス>>61に、気にしないで、と。]
……平気なの?
[一緒に行くと言う彼女>>58には、少し不安そうな視線を向ける。 寝てないのなら、今のうちに寝といたほうが良いのでは、と。 けれど、彼女の不安な気持ちも、表情を見ればわかるような気がする。だから、無理に止めることはしない。]
(63) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
― 現在:宿 ― [そんな、宿を出る直前の事をふと思い出す。 ポラリスの言伝、そういえば伝えられなかったな、と。 ふー、と大きく息を吐き、宿のドアに手を掛ける]
ただいまー! やー、疲れたわ。なんか食べ物無いかな、朝っぱらからひとっ走りしてきたから、腹が減ってしょうがない。
[常の声だった。いつも通りカウンター席に座り、傍らに布で包んだ槍と剣を置き、ひと休みする]
(64) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
[客室からミレイユが出てくれば>>47、おはよう、と一言返事をして。 その後は彼女とランスのやりとり>>50>>52を黙って見ていた。 ランスをみて、ミレイユをみて。白いリボンをみて、幼馴染の顔をみた]
へぇ……。
[これは面白いものを見た。こんな時に不謹慎かもしれないが、にやにやせざるをえない。 ミレイユが視線に気づいてこちらを見たときには、わざとらしく顔を背けてみせた。ええ、何も見てませんよ俺は。]
(65) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
[同行を申し出るミレイユ>>57に、眼を瞬かせる。彼女も疲れているように見えたから、無理はさせたくなかったが。 けれど、何処か閉塞感のある宿にこもっているよりも、少し外を歩いた方が良いかもしれない]
うん。一緒に行こうか。本当なら格好良く、 君のことは守って見せるとでも言えれば良いのだけれど。
僕は少し、頼りないねぇ。
[昨日は倒れてしまった手前、危ないと心配してくれる言葉を無碍にも出来ず。冗談交じりに呟いた]
ポラリスも行くかい。そうだね、それでは皆で行こうか。
[立ち上がる少女の言葉に頷く。服の袖を掴まれれば、暫し驚いたように眼を見開いて。それから、困ったような笑顔を向けた]
ふふ、そうだねぇ。大丈夫、大丈夫。 もう置いて行ったりはしないよ。約束だ。
(66) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 21時頃
|
ん。あれ、……レネさん。
[サリィがいつも変なふうに呼ぶから、一瞬名前が出て来なかった。]
貴方もこの村に来てたんだ。おかえりなさい。
[どこに行ってたんだろう、と事情を知らないため疑問に思ったけれど。恐らく、カウンターにいた皆は知っているのだろうと。様子を伺う。]
(67) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
―――――――……、うん。
[じっとした視線>>*9を感じて、静かに目を伏せた]
分かった。
ごめんね。
(*10) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
あ、おかえりレーさん! おつかれさま。
[帰ってきたレネに小さく手を振る。]
うん、約束だよランさん。 お茶飲んでからね。
[と、いつものお茶を差し出した。**]
(68) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
ありがとう。 お茶、いつものはちみつ入りだから。
[えへへ、といつものように笑う。]
(*11) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
―現在・カウンター―
そっか、ギュルくんも残ってたのか…。
[果たして、彼はどこまで状況を把握しているのだろう。 早く彼の元へ行った方がいい、その点は同意なのだが…立候補した面子がもやしと女の子ふたり。 少しどころではなく、心配だ]
俺も……
[自分も行く、と言おうとした調度その時、宿の戸が開いてレネの声が響いた>>64]
(69) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
/* キリク、いいポジションだなぁw
皆何かしら美味しい所持ってて素敵。 ギュルとエリィゼも惜しかったなぁ。大丈夫だろうか。
(-30) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
僕は何となく分かるけれど。 いや、僕自身はエリィゼを嫌ってはいなかったが。
[コルウスがエリーを嫌う理由が分からないという少女>>*8へ]
自分が持っていないものを持っている人はね。
羨ましいんだ。ときに妬ましくもなるね。…酷く。
(*12) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
僕は何となく分かるけれど。 いや、僕自身はエリィゼを嫌ってはいなかったが。
[コルウスがエリーを嫌う理由が分からないという少女>>*8へ]
自分が持っていないものを持っている人はね。
羨ましいんだ。ときに妬ましくもなるね。…酷く。
(*13) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
/* 赤二重投稿とか、恥ずかしいので暫く灰に引きこもろうそうしよう。
(-31) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
/* だだだ、だいじなことなので、にかいいいました!
(*そんなにだいじじゃない)
(-32) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
/* わりとどっちに行くか迷うなあこれ。
もやしと女の子が心配なのは確かなんだけど、VSサリィは俺もやりたい。正体知ってキレたい。 人数比もなー…。
(-33) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
『そうだな、すくなくともむらひとつぶんはいるだろう。 だが、わたしがうまれてさんびゃくねん。これまでにそれがせいこうしたというはなしはついぞきいたことがない。
―しっぱいして、じゃほうがわがみにかえり、いきるしかばねになったあわれなじゅつしのはなしならやまほどしっているが。 そのきょうだいさはみりょくてきだが、やめておけ。なまはんかにてをだすものじゃない。 ししょうか?よみがえったところでおいさきみじかいじじいだぞ。そんなやつのためにみをほろぼすこともないだろう。』
[彼女は一笑に付し。が、彼は笑わない。]
違う。
[彼は魔女の目をじっと、見つめた。]
――君だよ。
(70) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
/* によるたーんか…!?(ばっ)
(-34) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
/* >>70 婚期………。
あっ しまったそういえば俺生存者でエラリィさんだけまだ絡んでない! うわーうわー、迷う。
(-35) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
……別に、護って欲しいとか。考えてませんから。 自分の身は自分で守ります、だから、ランスさんも。自分の身を大事にしてください。
[勿論、自分の身を守り切る自信はない。 けれど、自分のせいで人が死ぬのはいやだ。と。 声には出さなかったが、心の中で強く思う。]
……
[置いてったりはしない、という約束。 ちゃんと守ってあげてくださいね、と心の中で呟いた。そういえば、ポラリスが扱える魔法ってなんだったか。ルファから逃げてるイメージか、ランスの店で店番をしているイメージしか無くて、いまいちぴんとこなかった。]
(71) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
― 朝:宿2F・自室 ―
[結局長く眠れるはずも無く、ゆるりと意識は覚醒する。]
……んぅ。
[夢の中を、いくつかの「声」が通り過ぎて行った気がする。 いつからか耳に届くようになったその声は、よからぬことを企む者たちの、秘め事めいた囁き声。 彼らに協力を申し出るまでに、迷いは確かにあったのだけど。]
(72) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
[ギュルが彼らの手にかかり、生け贄として捧げられたことを悟る。]
ギュルさん……。やさしい人、だったなぁ。 一緒に冷たいお菓子、食べたかったです。
[目を閉じて、彼と交わした約束に一瞬思いを馳せる。 訪れた感傷を振り切りながら部屋を出て、階段を下りて行った。]
(73) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
― 宿1F・酒場フロア ―
おはようございます~。あ、レネさんっ。
[そこには何人が残っていただろう。 その中の一人にレネの姿を認め、笑顔を向ける。]
もぉ、昨日どこに行かれてたんですか。 どこにも行かないって約束したのに、こんなメモ一枚で。 心配したんですよ~?
[少し頬を膨らませながら、カウンターに置きっぱなしだったメモ>>2:73を持ち上げてひらひらと振った。]
(74) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
/* あ、正しい名前呼んじゃった!!!
やっちまったーたーたー
(-36) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
おーう、ただいまポラリス。 ミレイユも久し振りだな。元気してたか? 俺はつい一昨日来たばっかだ。
[いつも通りの声が、出来ている。そう信じつつ]
あぁそうだ。エリィゼは……風邪をちょっとこじらせたらしくてな。 昨日、来れなくて、…ごめん。って言ってた。 うつっちゃうと大変だし、風邪が治るまではなんとかするから大丈夫…。だとさ。
[少しだけ詰まりつつ、そんな嘘をつく。 →少しでも悲しみを後に →口に出すと本当の事になりそうで →犯人が…サリィが聞いてるならば、ブラフに成り得る ……→もし、この嘘が本当だったならどんなに良いか 込められた思いは沢山。嘘だと看破されないよう、願う]
(75) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
おかえり、レネ。……君も災難だったね。
[態々滞在しにやってきた村で、こんな事態に遭遇して。 彼は周りを気遣って明るくふるまう節がある。 きっとメイのことも既に知っているのだろうと思った]
食事―――…。
[ポラリスに頼むのは…新たな犠牲者を生みかねない。どうするかと思案する内に、サリィが降りてきた]
おはよう、サリィ。 昨晩はお世話になってしまったようだね。
(76) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
/* ミレイユ自身は恋心はどうなんだろうね。 告白されるまで自分の中にしまい続けるタイプだと思う。多分。
皆が皆、皆に優しいからね。
>>71は「ちゃんと守ってくださいね」と「ちゃんと守ってあげてくださいね」と。どっちにしようか悩んだとか何とか。
(-37) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
おはよう、コルウス。
良く眠れた?
(*14) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
あれ、レネくん?
[そういえば姿が見えなかったけれど、どこに行っていたんだろう。 そう思っているうち、ポラリスとの会話>>75が聞こえてきた。 そこで初めて、エリィゼも村に残っていたことを知る。]
あ、サリィちゃんおはよう。ゆっくり…とは言えないけど、眠れたかい?
(77) 2011/10/04(Tue) 21時頃
|
|
全くだよランス。 はぁ……。ランス、お前も出かける時は気を付けろよ。 …って、さっき出かけた俺が言うのもなんだな。はははは。
[>>76ランスの気遣いにそう答えた。 そして小気味良い音を響かせて階段を下りてくるサリィに気づき、>>74声をかけられれば]
サリィ、おはよーう。 はははは、ごめんごめん。ちょっと確かめたい事があってさ、約束破ってごめん。
で―――さ。 エリィゼが、風邪をこじらせてしまったらしくて。サリィさんのご飯をまた食べたいーって言ってんだけど、屋敷まで作りにいってあげられないかな。
[笑みの形は変わらない]
(78) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
/* 病み気味になるの楽しいな…。
いや病みと言うよりもこれは探偵に近い何かだけど。
(-38) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
/* うぬう。NPC関連があれでそれでエリィゼの件にツッコみにくい。 赤組にそこまで負担かけたくないしな…。 ほじくりかえしたくない…。
(-39) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
/* >>76 ランスが有りがたい良い仕事してくれた!
実は全て笑顔の仮面なのです、と。
(-40) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
ランスさん……ああ、よかった。お加減はいかがですか?
[ランスのまだ青白いように見える顔>>76を覗き込み、心配そうに眉を寄せた。]
ちゃんと食べないから倒れちゃうんですよ? ごはん、いま、作りますからね。 皆さんももう少し待っててくださいね~。
[全員に笑顔で告げて、いつものようにカウンター内に入る。包丁を取り出し、慣れた手つきでベーコンを切り始めた。]
(79) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
/* …全員居る状態でVSサリィふるぼっこ?
さすがにサリィちゃんがしんじゃう! でも俺は性格とフラグ的に離脱できないな…。
(-41) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
いつも通りよ、うん。
[素っ気無くではあるが、いつも通りの調子でレネに返す。 エリィゼも残ってたんだ、と。レネの話で今更ながらに知る。 風邪、か。でも、この状況なら無事である、と言えるだろう。 彼の想いも知らぬまま、そんな事を思いつつ。]
[サリィが階段から降りてくれば、おはよう、と声をかける。 疲れた様子もないし、いつも通りの様子に見えた。少しばかりほっとした。昨日のサリィは疲れているように見えたから。]
(80) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
…………エリィゼが、風邪…。
[ちらりと、レネへ向けた視線は冷たい]
(*15) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
お陰さまで、バッチリです!キリクさんも無理せず休んでくださいね。
[返しながらもまな板の上、リズミカルに鳴る包丁の音。その音は、レネの言葉に一瞬止まった。]
……エリィゼさんが?
[顔を上げて、レネににこっと笑顔を向ける。]
そういえば、食事を作って欲しいと頼まれていたんですよね。 いらっしゃらないなぁ……と思っていたら。 分かりました、食事が出来たら届けに行きますね~。
[再び視線を落とし、再開される包丁の音。 切り終わったベーコンをフライパンに放りながら、何気なく問いかける。]
レネさん、エリィゼさんの所に行かれてたんですか?
(81) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
[キリクに話しかけたがどことなくよそよそしい態度を感じる。まあ、こんな状況では仕方のないことなのだろうか?それとも何か理由が?考えるより先に、横の扉が開きランスが出て来る。話しかけられれば]
ああいえ、気にしないで下さい。それよりも襲われた?と聞きましたがランスさんこそ大丈夫だったんですか?
[その後さらに数言言葉を交わし、メイの部屋へと向かう。 メイの遺体は、ベッドで横にされていた。誰かが綺麗にしたのだろう。生気こそ失われていたが、少し見ただけでは死んだ様にはまるで見えなかった。首の上までかけられた布団をめくる。 そこでようやく現れた首もとの大きな切り傷。ルファーナは息を呑み、そして静かに黙祷を捧げた。]
(82) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
…―――
[結局、眠れはしなかった 記憶を巡る、血の匂い 体に染みいる、少女の血]
…―――
[イライラ、するな]
外に、出ようかな 宿に居るから、気が滅入るんだよね 僕はやっぱり、旅人なんだから
(83) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
はい、お陰さまで。
[包丁を動かしながら、裏で返す声>>*14も明るい。 けれどレネの言葉に、その声のトーンは暗く沈み。]
……いやですねぇ。何を言っているんでしょう。 胸から血を流しているのが風邪に見えたのかな。
(*16) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
[同行を告げかける幼馴染>>69の声に頷きつつ。 体力の無い自分に比べて、彼はこういう局面でとても頼りになる]
キリクも一緒なら、本当に安心だ。
[そしてミレイユの様子>>71を見守った。その心中の想いまでは分からないけれど、強い子だと思う]
エリィゼが風邪…、それは気の毒だね。 治りかけていた筈が、拗らせてしまったのか。心細いだろうに。
[レネの言葉に、心配そうに呟く]
(84) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
いつも通りか。なら良かった。
[>>80ミレイユに軽く頷く。>>81サリィの方に向き直り、快い返答を貰えた事にまた頷いた]
そうそう、エリィゼがお願いしてたからーって。 風邪引いてるから美味しいご飯が食べたくなったんだろうな。
[嘘に嘘を積み重ねるほど、心に苦しい物を感じる]
ん?そうそう。昨日エトにも実験手伝ってもらってたからさ。 あの子の剣も、早めに改良した方が喜ぶと思って今朝行ったんだよ。
(85) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
…………あからさまに、仕掛けて来ているね。
[レネの様子を見て、そう判断した]
姿を見られてはいない筈だよな。 少なくとも宿の周りは僕とクラックスがいたのだし。
(*17) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
/* 出かけようと思ったんだけど、ほら、ご飯が…!
すまない、コルウス。
(-42) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
…ん。 うらやましいと思ったことは、結構あったかな。 妬ましいかったかどうかはわかんない。
[何を羨ましいと思ったかについては、口にしなかった。]
(*18) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
[生き物の死体を見るのは初めてではない。森で身の丈に合ったモンスター相手に実戦をして殺した事もあるし、村の仲間が亡くなった御葬式の時には、静かにその隣に花を添えた。 しかし、こんなにも年の近い、それなりに仲良くしていた友人の死に立ち会うのは全くの初めてだ。それも間違いなく人間の手によるもの。]
(敵は取るからね)
[死んだメイの為、まだ生きている仲間のため、そんな義務感から目を開き、メイの首もとをじっくりと眺め、しばらくして部屋を後にする]
(86) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
……面倒ですねぇ。 だから「ここにいて」って言ったのに。
[内容の深刻さとは逆に、のほほんと呟いて。]
姿を見られたとは思えないけれど……。 うーん。残念だけど、一足先に「狩っちゃい」ます、か。
(*19) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
エリーちゃん、風邪? 確かあの時、無理矢理治ったことにしたみたいだったんだけど…こじらせたのかな。 ん、わかった。
[レネの言葉を聞いて首を捻りながらも、頷いた。]
(87) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
/* この流れ、間違いなくエトに突っ掛かるんだけど・・・と言うかそうとしか出来なかったんだけけどさ、、
邪魔かな。。どうしよう?どうしたらいいんだろう??
もうわからーん!! */
(-43) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
そだよ。 寝ずの番してた面々、みんなちゃんといたもん。
[今回は寝てなかったからはっきり言える。]
(*20) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
エリーちゃんのおうち、大体おとうさんとおかあさんがいつもいるのは、うらやましいと思ってた…かな。
[今は、収穫祭に行っている最中らしいけど。]
(-44) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
………おかげさまで、ゆっくり休んだから。大丈夫。
[此方を覗きこむサリィ>>79へ、安心させるように微笑む]
日頃の不摂生が祟ったかな。 もう少し体力を付けなくてはいけないね。
[食事を作るサリィの姿をカウンターの中へ見送って]
嗚呼、ギュルデンも一緒に食事をとれると良いかもしれない。 墓場まではそう遠くないし、先に出かけてこようか。
[ふと、思いついたように呟いた]
(88) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
/* なんだかとても楽しい! レネはここが見せ場かなー。もし生き延びたらもう戦力にならない感じにしよう。
エリィゼ関連でなんか色々やっちゃって申し訳ない。
(-45) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
/* レネメモ> あー、そっか。「ちょっと体育館裏こいや」形式(酷)なのか…。
(-46) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
/* >>*19 「残念だけど」がフラグに見えた。なんとなく!
(-47) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
おはようコルウス! 朝食は任せるよ。
[とってもいい笑顔。]
(*21) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
レーさんはエリーちゃんと親しかったもんね。 でも、風邪かあ…。 お見舞い行くーってあたしが言い出したらどうしてたんだろう。
(*22) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
うん、じゃあリオを起こしてくるよ。多分まだ向こうで寝てるからさ。
[ランス>>84に向かってそう言うと、一度席を立つ。 客室へ向かう扉を開けたところで名前を呼べば、程なく小さな影が廊下を渡ってくるだろう。 下ろしていた矢筒を背負い、弓を持てばこちらの準備はすぐに済んだ]
(89) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
|
そうなんですかぁ……朝からお仕事、お疲れ様です~。
[カリカリに焼きあがったベーコンを皿に放る。 フライパンを火から下ろして、カウンター内をごそごそと漁り始めた。]
ええっと、ベーコンサラダのトマト……は。 あら、収穫してこなきゃ。
みなさん、ちょっと離れますね。
[フロア内にいる面々に向けたのは、いつも通りの笑顔。 そうしてエプロンを脱いで、引き留められなければ裏口から戸外へと。]
(90) 2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 21時半頃
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 21時半頃
|
そう、ですね。いきましょうか。
[キリクも来てくれるなら心強い。 そう思いつつ、ランスの提案に頷いて。
ポーチの中身はいつも通り。変わりない。]
(91) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時頃
|
サリィさんもおはよう! おいしい朝食、待ってる!
[調理には手を出さない。炭にしたら酷い事になりそうだから。]
うん、出かけよう! いざとなったら、あたしが盾になるんだよっ。
[床に置いていた鞄を抱え込みながら、笑顔。]
(92) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
―― カウンター付近 ――
…――――
[やはり、沢山の人がいた 人が多いのは、苦手だ 何やら、和やかな雰囲気も、得意じゃない だから、僕は黙ったまま 外に出ようと、歩き出した]
(93) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
/* VSサリィはフラグの件もあるけど、 「飛行タイプ相手に弓って超定番じゃん!!」っていう欲望も(げふんげふん
ただレネくんはただの槍じゃなくてめかにかるらんさーだからなー。 飛ばれても平気ななにかはありそう。…伸びるとか?
(-48) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
おはようございます、クラックスさん。 ちょっとお仕事が入ったので、朝ご飯遅くなるかもしれないです。 すぐに戻ってきますので、よかったら待っててくださいね。
[裏口の扉に手を掛けながら、ゆるりと明るく答えた。]
(*23) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
あぁ、なら俺も手伝うよ。 頼んでおいて、ずっと休んでるのは申し訳ない。
[>>90サリィが裏口へ行くならば、一緒に出ようとする。 何故か、>>64で置いた荷物と槍を手に携えて]
―― 裏の畑 ――
[宿に話が聞こえない程度に離れれば、サリィに問うだろう]
……エリィゼをやったのは、君か?サリィ。
(94) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
……お仕事、か。
取りあえず、外野は引き離して置くよ。 もし困るようなことがあったら教えておくれ。
美味し朝ご飯、楽しみにしているね。
[裏口へ消えていくコルウス>>*23へ、静かに微笑んだ]
(*24) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時頃
|
-メイの部屋→酒場-
[酒場に戻ると、先ほどとは少しメンバーが変わっている。おはようございます、と声をかけ、カウンターの空いている席のひとつに腰掛ける。 周りで話している言葉に耳を傾けながら、どうしても頭には入ってこない。思考の大半はこれからの事で占められていた。]
(メイを殺した奴は決まってる、村の誰かがメイを殺すわけがない、あいつしか居ないんだ。 でも今はまだ・・・ダメだ、もう少し様子を見ないとな。)
(95) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
はあい。 いってらっしゃい。あたし達も行くね。
[明るい返事を返す。今にも跳ね回りそうだ。]
(*25) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
あはは。ポラリンちゃんが盾じゃあ、俺は確実にはみ出るなあ。
[そんな風に軽口を叩きながら、宿の扉を開け外に出た。 朝の空気はまだ冷たい]
(96) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
―宿屋→―
[既に乾いていた黒いローブを羽織り、自分も支度を整える]
こらこら、縁起でもないことを言うんじゃない。
[元気良く「盾になる」というポラリス>>92へ苦笑を零しつつ、リオも含めて全員が揃ったことを確認すると宿を出た]
(97) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
うみぃ……
[僅かに意識が眠りから浮上して。 ウトウトと気持ちよく、いつものように布団に懐いてゴロゴロしていて。]
あり?
[違和感に気付く、ここは自分の部屋ではない。]
え~っと……
[ランスと一緒にエトの部屋にいって、その後キリクになんか飲み物貰って、え~っと。 多分、お腹空いてたし何か食べたら疲れて寝ちゃったかなぁ。 寝起きの頭も手伝って、サッパリ思い出せない。]
あう~
[まだ覚醒仕切らないながら、ノロノロと宿のカウンターへと歩いていった]
(98) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
― →裏の畑 ―
[手伝う、といったレネに感謝の言葉を告げながら、二人裏の畑に出た。]
美味しいとまっとさんは、どっれかな~♪
[即興の鼻歌を口ずさみながら、レネに背を向けて畑の苗に触れている。 レネに投げかけられた声に、ぴたりと歌声を止めて。]
エリィゼさんを? やる、って……、え? どういうこと……ですか?
[不思議そうに問うけれど、薄桃色の翼のある背は向けたまま。]
(99) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
/* キリちゃんは多分190cm近くある。 そして横幅もけっこう…。
これで近接職なら間違いなく盾向きなんだけど、残念ながらあーちゃーです。 ていうかこのパーティ前衛がいねえ。えーと、ミレイユちゃん?
(-49) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時頃
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時頃
サリィは、ランスたちは出掛けたのかしら、と思いを馳せながら。
2011/10/04(Tue) 22時頃
|
/* おおう。よく見たらサリィちゃんがエリィゼちゃんとこのNPCのあれそれも誘導してくれた。ありがとう…!
赤の皆さんには本当に負担かけ通しで申し訳ない…。
(-50) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
一度に二人以上は守りきれないかもで、すー。
[そんな事を言いながら、ランス達の後をついていく。]
(100) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
[盾ねぇ。と訝しげに見る。どういう魔法なんだろう。
そんな事を考えつつ、ランス達の後についていく。]
(101) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時頃
|
/* キリク ↓ ミレイユ→ランス←ポラリス←ルファ
……で合ってるよね。 カロンさんモッテモテだな!w
(-51) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
[>>99綺麗な歌声を止ませるのはしのびなく、手伝うという簡単な嘘をつくのもまた少しだけ心が痛む。 しかしそれよりも、こちらから飛ばしておきながら問うが一番辛かった]
……こんな羽根がエリィゼの屋敷に落ちていた。 君のだ、サリィ。
[先程拾った血塗れの羽根と、以前たまたま取っていた>>1:100のサリィの桃色の羽根2つを懐から出す 2つの色は大きく違うが、血塗れの合い間から覗く桃色は同じ色だった]
………なんで、やったんだ?
[知らず、槍を持つ手に力が入る]
(102) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
/* PLまでドキドキするぅー!!
(-52) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
/* >>100 ポラリンちゃんのこれがすげえ狩人に見えて吹く。
(-53) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時頃
|
/*
wkwktktk
*/
(-54) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
そーいうのはお兄さんに任せておきなさい、って事だよ。 女の子を盾にするなんて格好つかないじゃない。
[そう言いながら先頭を行き、時折少女達の歩幅に合わせて歩くスピードを調節する。 実際、自分も三人ともを一度に守れるかは分からないが…]
(103) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
/* ■1対1で話したかった理由 ・まだ確信を得られなかったから問いたかった。 ・何故、殺したのか理由を聞きたかった。 ・目的を聞きたかった。 ・サリィがもし知らぬ存ぜぬを通せば、他所者の自分の方が怪しまれるから。
・バトルになった時、多角になると大変だから(メタ
(-55) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
[背中を向けたまま話を聞いていたが、不意に振りかえる。 畑の土にひらりと落ちたのは、レネの手にあるものと同じ―――薄桃色の羽根。]
相変わらずだめだなあ。わたし、とろくて、うっかりだから。
[にっこりとレネに笑顔を向けた。]
……どうして、でしょうねぇ。
うーん……おなかが空いていたんです。
すべてが終わったら、あのお屋敷は。 お菓子のお屋敷に変えてくれるって、約束してくれました。
[いつもと同じ笑顔を浮かべながら、夢見る乙女のようにうっとりと告げた。]
(104) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
―― 森 ――
…―――
[少女の遺体が、あった場所 誰かが探った形跡があるけれど、気にしない]
ここに、魔力の痕跡があるはずなんだ 探さないと、あいつの、痕跡
[探査系の魔法って、苦手なんだけどな]
(105) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
[それに、いよいよ自分と他人の命の二者択一の状況になれば、自分は彼女達を見捨てると思う。
死なせたくはないし、大切だとは思うけれど きっと己は、追い詰められれば保身を優先するのだろう。
それがか弱い女の子であっても、大事な幼馴染であっても―――]
(-56) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
|
あらら。 わたし、へまっちゃったみたいですねぇ。
[レネに笑顔を向けながら、送る声はのんびりと。]
ごめんなさい。「跡がつかないように」は……、 もう、無理かも。
(*26) 2011/10/04(Tue) 22時頃
|
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
それでも、守れる範囲なら守るさ。 友達は大事だからね。
…自分の命の次に、だけど。
(-57) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
― →墓場―
[歩きながら、顔を上げれば弓を背負った背が見える。穏やかな日常とは乖離してしまった、朝の空気]
キリちゃんなら、確かに盾幅は確りあるかもねぇ。
[緊迫感を和らげるように、そんな風に言ってみたりして。同意を得るようにリオへ顔を向けてみる]
…………………。
[墓場への道は、通い慣れた道。 両親の墓参りに、日課のように通っていた道。 …嗚呼、花を持ってくれば良かったかもしれないと、 場違いな思考が一瞬頭を過って消えて行った。
程なく、其処へ辿り着く]
――――――…ギュルデン、ギュルデン。
[墓場を見渡しつつ、彼の住んでいる小屋へ向かう道中、呼びかけた]
(106) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
へ? …一人で大丈夫?
[ちょっぴり不安そう。]
(*27) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
ふふ、心配しないでくださいね。
わたしのミスです。 わたし一人で、片付けます~。
[いつものように、楽しそうに返しながら。]
(*28) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
………ばれたのか。
跡がつかないように、が無理なら…。
押し通るしかないね。
(*29) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
/* 元ヤンの保父さんとか大嘘だった。
基本的に性格は悪いキリちゃん。
(-58) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
―墓場―
やっぱり、いつ来ても墓場って怖いなあ…。 朝でよかった。
[こわごわ、ランスの後ろを付いて回る。]
(107) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
大丈夫だ。 始末さえ済めば、レネを犯人に仕立てることも出来る。
実際、彼はエリィゼの死を隠していた訳だしね。
突然襲われたのだといえば、何とでもなる。 死人に口は無い。
(*30) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
―回想:宿カウンター席― あ、おかえり・・・なさい。
[帰ってきたレネに声を掛けつつ、カバンの整理を続ける。なんかもういじっているだけだが]
・・・ふにゃっ
[カバンに向いてごそごそとしていた少年は頭に軽い衝撃を与えられて涙眼で顔を上げてキョトンと首を傾げる。 目の前に立っていたムダに笑顔なレネの口から飛び出したお説教に]
あう・・・ごめんなさい・・・
[少し強めの語調にビクッと首をすくめつつカバンを抱きしめる]
えっと・・・ありがとうございます・・・
[若干強めではあったが心配されてるのはなんとなく分かったから・・・お礼を言った。
その後、明るい声で宿を出て行ったレネにいってらっしゃいと声を掛けて]
(108) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
あ、おはようございます。
[しばらくしてから起きてきたミレイユにそう声をかけて、ムリをするな。という彼女には曖昧に微笑んだ]
(109) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
[振りかえるサリィには、いつも通りの笑顔。いや、いつもよりも何か違う、別のもの見ているような笑顔。 そこから語られる言葉は、理由には到底納得出来るものではなく]
……お菓子のお屋敷、か。
…彼女はね、そういったおとぎ話や胸躍る冒険譚とかが好きだった。 ちょっとやんちゃだけど、面白い子だったんだよ。 それを君は、……いや、君達は亡くしてしまった。
[思考する 一昨日メイが死んだ夜、彼女は俺と一緒に居た→サリィにはメイの殺害は不可能→ならば少なくとももう一人共犯者がいる…!]
…村を滅ぼしたいのか?君の育ったこの村を。
(110) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
―現在:宿カウンター席
[その後、あれよあれよと言う間に人が帰ってきたり出て行ったりにいってらっしゃいだのおかえりなさいだの声を掛けながら、今はすっかり人の少なくなったカウンターに何をするでもなく座っていた]
(111) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
そっか。 それなら大丈夫…かな?
うん。がんばってねコルウス。
(*31) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
― 墓場 ― ん。うん……夜に来ようとは思わないわね。
[そもそも近寄ること自体が稀なのだけれど。 辺りを見回しつつ、後ろをついていく。朝でもこんなに静かなのか、と。そんな事を思いながら。]
アイツ、そんなに起きるの遅い印象はない、けど。
[寧ろ、此方の姿を見やればすっ飛んでくるような印象。 墓場に来たけれど、ギュルの姿が見えないのはどこか違和感。]
(112) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
/* レネが的確にサリィを煽っているな!
(-59) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時半頃
ポラリスは、レネは昨日の雨で風邪引いていないか、少し心配。
2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
―墓場―
[ランスに同意を求められても、リオは不思議そうに首をかしげるのみ。 すぐに視線を前に戻し、雨露に濡れた地を軽快に進む]
……人の気配は…ない、な。
[墓場を遠くまで見渡そうと目を凝らし四方八方を順に見るも、人影らしきものはさっぱり見当たらない。]
(113) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
…そうなんだ? あたし、その辺りはよくわからないんだけど。
[きょろきょろと、周囲を見回す。]
ギューさーん。おーはーよー。
[墓場で大声出すのはどうなんだろう。]
(114) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
/* リオが可愛い。
(-60) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
そう……苦しいことは何も知らずに、たのしく、です。
いいじゃないですか。 苦しまないで、楽しい夢の中で死ねたんですから。
[レネが口にした、「君達」という呼称は否定しない。 ゆるりと首を傾げ、笑顔のまま、少し悲しそうに眉を寄せた。]
いいえ。滅ぼすのは「結果」です。 わたしだって、皆さんが死んじゃうのは哀しいですよ? でも――――「仕方ない」んです。
……そういうことって、あるでしょう?
[諦めたように微笑み、話はそれまでに。 ばさり。薄桃色の翼を広げ、羽ばたかせる。 そのまままだ白さを残す、朝の空に向かって飛び上がろうと。]
(115) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時半頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時半頃
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
はい、大丈夫です。 ……頑張りますねっ。
[カロンとクラックスの励ましに、嬉しそうに頷いた。]
(*32) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
コルウスの相手が弓矢使いじゃないだけ…まし、かなあ。 ギューさんはどこで倒れてるんだろう。
[きょろきょろ。]
(*33) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
[少年は冷めた紅茶をちょっとずつ飲みながらなにやら考え込んでいるルファをじーっと見つめている。 だれかが何かを考えているだけで少し不安になったりして。 大丈夫・・・大丈夫・・・サリィさんだってあぁ言ってくれたし、ポラリスさんもミレイユさんも他の人たちも普通に接してくれた。 それでも経験則と言うのは簡単に消えるものではなくって]
2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
[少年からの返事は帰って来ないままに、小屋までたどり着いてしまった]
……嗚呼、ギュルデンはいつも朝は早かったよ。 早朝に墓参りに来ても迎えてくれたから。
[ミレイユの言葉>>112に、出来るだけ普段と同じ様子を装って静かに答える。しかし今の状況、どうしても嫌な予感は消せないだろう]
でも、今は異常事態だし。 疲れて眠っているのかもしれないね。
[小屋をノックするが、やはり返事は無い。暫くの後に扉を押せば、鍵はかかっていないようで簡単に開いた。 小屋の中は、もぬけの殻]
(116) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
[少年は冷めた紅茶をちょっとずつ飲みながらなにやら考え込んでいるルファをじーっと見つめている。 だれかが何かを考えているだけで少し不安になったりして。 大丈夫・・・大丈夫・・・サリィさんだってあぁ言ってくれたし、ポラリスさんもミレイユさんも他の人たちも普通に接してくれた。 それでも経験則と言うのは簡単に消えるものではなくって。 静けさが増すほど不安もぶり返してくる。 大丈夫・・・だよね?]
(117) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
/* アルカさんとレディアさんはこの村の癒しです……!ww そしてさっきの表に、 エリィゼ←レネ←アルカ を追加。
(-61) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
……あぁ、本当に、厭だな……
[>>115村を滅ぼす事を、微笑みのままに「仕方ない」と断じた彼女と、楽に「生きる」為に居る自分とは意見が全く相容れない事を悟る。 昨日までの、おっとりして可愛い宿の女の子は居なくなったのだと]
…でもね、本当に俺はこの村と君の、サリィの作る飯が安らぎだったんだ…。
[槍に巻いた布をするすると解く。柔らかな布から現れたのは、幾何学的な文様が刻まれ、石突に魔法石が嵌めこまれた鋼鉄のスピアー。 鈍く輝くスピアーを手に、飛び上がる彼女を眺める]
(118) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
おはよう、ってあれ。
[ランスが扉を開けたのと同時に挨拶をするが、中にはだれもいない。]
……行き違いになったわけじゃないわよね。
[それだったら途中で会っていてもおかしくない。 しかも、この状況でどこかに出かけることも考えにくく。]
……。
[どうしたものか。小屋の中を見渡してみるものの、特に何も見つかららない。]
(119) 2011/10/04(Tue) 22時半頃
|
|
…中に誰もいません、よー?
[小屋の中を覗き込んだ後、振り返って]
お墓のお掃除してたりとかは、するのかなあ。
(120) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
[ランスが開いた扉から小屋の中が見えるが…やはり人は居ない。 いよいよもって、嫌な予感がじわじわと這い寄ってくる]
……ここにも居ないのか…。
[何か、ギュルの足取りを掴めるようなものは残っていないか…… 小屋の外周をぐるりと見て回るものの、役に立ちそうな痕跡は無い。 だが、小屋の裏……ほんの数歩行けば森の始まりに接する位置についた時、主人と同じスピードで歩いていた犬がぴたりと歩みを止めた]
(121) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 23時頃
|
――――…… わたしも。
レネさんとさよならするのはとっても。 とってもとっても、悲しいです。
[けれど事態は戻れない所まで来てしまった。 微笑みを浮かべ、離れて行くレネを見下ろしながら鴉は羽ばたく。 頬に一筋涙を流しながら、]
――――― Schlafe, schlafe,
holder suser Knabe,
Leise wiegt dich deiner Mutter Hand.
[歌い始めるのは人々を眠りへと誘う――― 子守唄。]
(122) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 23時頃
|
…次は、誰にありがとうを言うの?
[なんとなく迷っている様子。]
(*34) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
/* 切ないな。誰だ、コルウスにこんな酷いことをさせたのは。
(-62) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 23時頃
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 23時頃
|
…リオ?
[主人の呼びかけに、黒い犬は一度だけ振り向いた。 それからもう一度前を向くと、森へ向かって走り始める―――]
っ、みんな!リオが何か見つけたみたいだ!!
[声を上げて三人を呼び、リオの行く方向を目と音で追う。
嫌な予感がした。脳裏に浮かぶのは雨に打たれる黒いローブ。 あの時のランスと同じなら、早く助けてやらないと。 そうでなかったら?今は、考えたくない]
(123) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
[その昔、鴉は白銀に輝く神の御使いだった。
その姿を黒く染めかえられ、すべての言葉をうばわれて。 見せしめの為、天に磔にされた哀れな鳥。
うらぎりものの、うそつきカラス。
少女はその名を抱き、歌いながら空を舞う。]
(124) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
は、はあい!
[キリクの声が聞こえたので、駆け寄る。]
何か、見つかったんですか?
(125) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
/* ところでさっき気づいたんだが 今日の護衛デフォはランスくんです。(……。
……今日は展開による。
(-63) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
ギュルデン……?
[人気の無い部屋を見て、そこで初めて不安げな声が零れた。 部屋の中には、昨日までの生活の痕跡がある。其れが余計に不安を煽る。
彼を探そうとするも、手がかりは無く。 しかし、やがて、キリクの声>>123があがった]
――――――――…っ、見つかったのかい?
[身を翻し、声のする方へ駆ける。自分の足ではキリクへはとても追いつかないが、それでも背を追いかける]
(126) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
/* 先手サリィのラ●ホーでした。
若干チート入ってる、けど!w 力が足りない分補わせてくださいね♪
(-64) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
/* >>126 だいじょうぶだよ!おいてったりしないよ!
後衛ばっかで誰も追いつけないと思ったから止まってるつもり>>123だったけど目と音… 普通並べるなら目と耳だろう。連結がおかしいorz
(-65) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
……ちょ、ちょっと!
[いきなり走りだす皆を追いかけるように走りだす。 何か見つけた、というのは聞こえたような気がするが。走る先は森の中。本当にギュルが居るのだろうか。 少しばかり、息を切らすけれど。まだ、大丈夫。]
(127) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
[エリィゼを殺した相手。とはいえ同じかそれ以上に見知った女の子。 決定的に道を違えた今も、彼は刃を向けるのを躊躇う。 …躊躇ってしまった。 地と空。そのリーチの差は決定的で、手の届かない場所。空から響く>>122魔の歌声に一瞬意識が遠のき掛ける]
…!?くっ、魔法…いや、歌、か…!
[もともと彼には生まれつき魔力が無い。故に魔的な攻撃に対しての抵抗力が常人より少なく、慌てて耳を塞いで意識を遠のける歌から身を守り、少しでも効果を薄めるため、間合いを取る]
(128) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 23時頃
|
[端的に言うと、その試みは失敗した。 村ひとつを滅ぼして。 彼の未熟さゆえか、それとも、生贄が足りなかったのか。 恐らくは、その両方。
邪法は確かに我が身に返ってきた。 魔女は消えてしまった。 彼女の意志は消え、ただの呪いの塊となりはてた。
そうして、夜が明けぬうちに彼は生まれた村を後にした。 十年ほど前の話。]
(129) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
Sanfte Ruhe, milde Labe,
Bringt dir schwebend dieses Wiegenband――――、
["子守唄"を歌い続けながら、懐に手を忍ばせる。 胸元の裏側に、並んで潜んでいるのは5本のナイフ。 そのうちの1本を抜き取って]
―――――っ、ヤァっ!
[耳を塞いで間合いを取るレネに向け、急降下。 その頭に狙いを定め、銀に輝くそれを投げ放つ。]
(130) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
[リオの位置は見えなくとも、鳴き声で分かる。 三人がついてこれるだろうギリギリのスピードを保ちリオを追った。
やがて、遠ざかるばかりだった声が少しずつ近づいてくる気配]
もうすぐ…!
[行く手を阻む枝葉を強引に押しのけた先、リオはそこで待っていた。 同時に視界に入ったものは……。
足が、止まった]
(131) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
レネは、サリィの歌を、耳を塞いで防ぎながら打つ手を思考―――
2011/10/04(Tue) 23時頃
|
……そうだね、次はどうしようか。
コルウスが頑張ってくれるようなら、 レネを、と思っていたけれど。
(*35) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
[考えに耽っていると、ふいに隣からの視線に気付いた。見るとアルカが不安そうに自分を見ている。彼をこれ以上不安にさせないよう、乾いた笑みを浮かべながら努めて明るい口調で話しかける]
でも、アルカさんも不運でしたね、道に迷ってこんな村に来てしまうなんて。 昨日平和な村だって言ったのも、ウソになっちゃいましたね。
(132) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
はじめまし、て?
[ポテポテとカウンターにたどり着くと見慣れぬ顔がその中に、エトのように旅の人だろうかとアルカを見て頭を傾げた。]
(133) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
ルファは、カウンターに居るレディアに紅茶を入れてくれるようお願いした
2011/10/04(Tue) 23時頃
|
―森―
[深い深い森。抜け出すことの叶わぬ森。 しかし其処まですら至らない、森の入り口近くにそれはあった。
漸く足を止めた幼馴染に追いつき、肩で息をしたまま、それでも視線は逸らすことなくただ真っ直ぐに]
――――――――――――……っ。
[盛られた土、その上に刺さるシャベルは、とてもよく見覚えのある物だ。 それはまるで「塚」のように――――]
(134) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
/* す げ え ね む い 。 …今日明日さえ乗り切れば……!!!
(-66) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
――…あ。
ごめんぼうっとしてた。
(*36) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
[思考。空を飛ぶ彼女を、討ち墜とすには? 槍での刺突→俺の手は伸びない。 投石での攻撃→当たる訳が無い。 降りてきたタイミングでの攻撃→そう簡単に……! まさに>>130たった今急降下で降りてきた彼女を見て思考を中断]
くっ…そ! っはぁ、歌、普段聞いてる分には綺麗なんだがな…。
[キン!という甲高い音と共に、鈍色の槍で銀色のナイフを弾く。 その際に少しだけ耳から手を離してしまい、また少しずつ意識が遠のく。 投げナイフでは先程の思考案も不可だと悟り]
…やるしかないか。
(135) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
[キリクとランスの後から、小走りで走ってくる。 遠目から、何か土の上に刺さっているのが見えた。]
あの、これ…何ですか…?
[土に刺さった物の正体は、よくわかっていない様子。]
(136) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
隙をついて倒せる相手がいいのかな…。 ジャーさん、寝不足でふらついてるみたいだったけど。
(*37) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
/* 「俺の手は伸びない」wwwwww
噴いた。 あとレディアさんに紅茶頼むのも噴いた。できるのか……!?
(-67) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
あ、いえ・・・きっとまた・・・平和な村に戻りますよ・・・嘘じゃなくなります・・・きっと・・・
[明るい声で話しかけられると幾分安心したように返答を返す。 あれ?おかしいな・・・今までの村は・・・ん?師匠がいたからか?旅人が大人だとあぁなるのか?そうなのか?]
わっ・・・あ、えっと・・・はじめまして?
[同じように首を傾げて]
あ、えっと・・・ぼくはアルカっていいます。よろしく?お願いしますね。
(137) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
………………、おはよう。
疲れているんじゃないのかい。 術の維持には神経を使うだろう。
(*38) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
/* 最悪投票は委任があるけど護衛はどうしようもないんだ ぜ。 ねばる。ねばるるる。
>>135 てっきり槍が伸びるものかと…←
(-68) 2011/10/04(Tue) 23時頃
|
|
はぁ……ふっ
[ようやくキリクが止まるのを見れば、自身も足を止めて。 息を整えながら、歩いて傍に近寄った。]
いったい、何……ッ
[見やれば、そこには。 小さく盛り上がった土に折れたスコップが立てられていて。]
これって。ギュルの、スコップ、……だよね。
[それを意味するものが、今の状況では一つしか考えられず。 ただ、呆然と見やるばかり。]
(138) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
おはよう、アルビレオ。 シャベルで穴掘って埋めたの?
[盛られた土と刺さったシャベルらしきものを見て。]
(*39) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
― 回想:エリィゼの依頼 ―
[村に滞在していたある日、村の領主の末娘…エリィゼに呼び出される。 すわ何ごとか、と訪れた領主の館で頼まれたのは、1本の剣]
魔法の力を貯めて、増加させる剣? ……それはまた、伝説や冒険譚に出てくるような……。
[その一言を切欠に、それまで大人しく猫を被っていた少女は、自分の知っているお話を元気よく語る、ヤンチャな子供に変わっていた。 最初はびっくりしたが、実は自分もそういう話は大好きだ。 物語にはよくある魔力。それが無いからこそ、補うためにこの技術を求めた]
(139) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
そうだな…。君が魔法の剣なら、俺は槍を作ってみようかな。 魔法の剣と魔法の槍……魔剣と魔槍。どうだ。かっこいいだろう。 でも同じ機能じゃつまらないな……俺には魔力がないから―――
[そう、魔力が無いならば]
― 回想:了 ―
(140) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
[空へと飛び上がり、一度詰めた間合いをもう一度取ろうとした。 上昇する速度は、降下のそれよりも遅いけれど。]
Schlafe, schlafe in dem susen Grabe, Noch beschutzt dich deiner Mutter Arm.
[攻撃が弾かれるのは想定の範囲内だ。 狙うのは耳から手を離すことにより、生まれる隙。 かつて疲れ果てた旅人に歌ったように、慈悲深く。 歌を止めることは無く、続けざまに「声」を叩き込む。]
(141) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
― 現在 ― [無いならば、他の所から貯めて持ってくれば良い。 魔法石をはめ込んだ石突を地に向け、しっかりと槍を握る。穂先は空の彼女。穂先には爆発の魔法。歌はもう暫く耐えられれば良い!!]
feueren!!
[一声。魔法石が一瞬赤く輝き
―――大きな爆発。 至近距離の爆破、急加速による全身の筋肉の軋み。 しかしそれを推進力に風の速度で、空のサリィに迫る…!]
2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
んー。
思い出したくもない昔話を思い出してただけ。
(*40) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
ギュルデン……。
[ゆっくりと塚へ歩み寄る。そのまま傍へ膝を付いた]
キリク、彼女達を頼む。
[振り向かないまま静かな声でそう告げて。 まずは丁寧に優しく、刺さるシャベルを抜き取って地面へ横たえる]
(142) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
― 現在 ― [無いならば、他の所から貯めて持ってくれば良い。 魔法石をはめ込んだ石突を地に向け、しっかりと槍を握る。穂先は>>141上昇中の空の彼女を捉え、魔法石には爆発の魔法。「声」はもう暫く耐えられれば良い―!!]
feueren!!
[鍵となる一声。魔法石が一瞬赤く輝き
―――大きな爆発。
至近距離の爆破、急加速による全身の筋肉の軋み。 しかしそれを推進力に風の速度で、空のサリィに迫る…!]
(143) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
ギューさんのスコップ、なんだ。
[途中で足を止め、それ以上近付こうとはしない。]
えっと…。どう、しましょう。これから。
(144) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* 誤字あっぶね。あっぶね。
避けられても弐の太刀はあるぞー!!
(-69) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
そんな気がしたから、気づかない振りをしたのに。
[アルビレオの声>>*40に、ふふ、と小さく肩を揺らす]
アルビレオ、君はどうしたいの。 邪法が完成したら何を望む?
それとも、単に平和に飽きたのかい。
(*41) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
[不自然に盛り上がった土に、シャベル。単純に考えれば何かを埋めた跡。 何を? ……ミレイユは、突き立てられたシャベルがギュルデンの持ち物だと言う。]
…くそっ……。
[まただ。孤立させてしまったがために、また手遅れになってしまった。 あの時、食い下がるサリィを振り切りすぐに情報の共有を図っていれば……
メイの時と同じ後悔に苛まれ、ぎゅっと拳を握りこんだ]
(145) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
/* おい、宿壊れたんじゃないか!(楽しそう)
(-70) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
別に何も。
全部壊れてしまえば良いんじゃないかな。
(*42) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* やりたかった事とはいえ、果たしてこれカッコイイのかどうかが不安である。
要するに自爆技だもん…。 だから弐の太刀の方が多分かっこいい。
(-71) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
えー。 お菓子のお屋敷とか宝石のおうちとか壊しちゃやだよう?
(*43) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
はは。わかった、それは壊さないようにしよう。
―皆どこにいるの、いま。
(*44) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
…わかった。
[ランスの言葉に小さく答え、ミレイユとポラリスの視界を遮るよう動く。 それから少し距離を取るよう促したろう。 もし二人が近づこうとするなら、すぐにでも腕で行く手を阻むつもりだ。
一方のリオは塚の傍、ランスの隣に。今は静かに、盛り上がった土を見つめている]
(146) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
はじめまして~ レディアだよぉ
[アルカへ向かってニヘラと笑ったところで、ルファからお茶を頼まれた]
他にもいる人~
[他にも頼んだ人がいたのならその分も、いないのならルファと自分の分の紅茶をいれにいった]
(147) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
お墓付近だよ。カロンも一緒。 アルビレオはどこ?
[気配を探りながら、きょろきょろ。]
(*45) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
……。
[キリクに視界を遮られ。ランスが何をしているかはよく見えなかった。かと言って、今の自分がそれに近づけるかというと難しい。 大人しくキリクの言うとおりに距離を置き、黙って作業の終わりを待つ。]
(148) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
―――――……っ!?
[突然の爆破に怯み、歌う声を止めてレネを睨んだ。 魔法を使わないと認識していた相手。 彼がこちらに向かう速度。早い――――――!]
……っ、
[それは彼が見せていた、魔法石の力によるもの。 そう認識、判断、把握する前に、眼に入ったのは槍の切っ先。 ナイフを構えながら「下」に飛ぶが、刃先が翼を掠めたか。]
(149) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
[刀の鞘で、地面に陣を書いた 円は力の循環を表現し、その中に書く模様が効果を示す 今回は、魔法の気配を魔法で探る、初歩の探査魔法 僕は、難しい魔法が使えないんだ]
…――――
[その理由は、僕の過去にある 魔法は、自分の名前で覚える物だ 僕の父親は、そう言っていた]
―― →回想 10年前 ――
(150) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
[>>48>>53次々来る面子にはとりあえず挨拶を、ランスはこの状況になってから初めて見ただろうか。 徹夜は久方ぶり…と言うわけではない。徹夜慣れを生かし石工の勉強で夜通しというのもあり、まだ動くはずだろう。]
…なに。
[ランスの結界という言葉を聞いても、やっぱなと漏らすだけ。エラリー・>>54ギュルという言葉を聞けばそれには反応した。]
墓の彼も居るのか。 [石工という間柄、墓石は切れない関係にあり少なからず面識はあった。>>58見てないといわれれば、彼の安否を気にした。]
(151) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
[>>74>>79サリィが戻って食事をするというのでとりあえず行動はやめておく。]
――ばかり…。
[>>75領主の娘について聞けば、一つ息を吐いた。自分より年の若い者が多い者が目立つのだ。流石に、なんてこったと思って。
しかし、この非常事態でレネが彼女を放置するのは何故か気になった。それも多分領主の娘だからお付きでも居るのかと、自ら疑問を打ち消した。]
(152) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
― 現在・カウンター ―
[カウンターの端で、窓があればそこから外がある程度は見える位置に椅子を置いている。
其れからの出入りの間は、特に動くことも無く。>>95挨拶を受ければ返し、出かける彼らに気をつけろよと今更の言葉で見送った。
近しいギュルテンの所在、安否は自分もとても気にかかることだったが、キリクや彼らに任せた。]
(153) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
[キリクに遮られるまでもなく、大人しく待っている。 言葉を発するのも躊躇われるのか。黙ったまま。]
(154) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
―――――……飛ぶなんて反則ですっ!
[地上からは足を離したまま。 羽ばたく度に訪れる痛みに顔を顰めながらレネを睨み付けた。 そう深くない傷から流れ出した血が、薄桃色の翼を赤黒く染める。]
(155) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
[蒼白い指先は、地面の土の色とは対照的。 雨で湿った泥混じりの塚を、汚れることも厭わず手で掘り返す。
やがて、程なくして見えたギュルデンの顔。切断された生首。 …どんな表情をしていただろうか。 そっと持ち上げて、抱きしめる]
…………ごめんね、一人にして。
[弔いの祈り文句を呟きながら、彼の頭を撫でつづけて。 最後に]
おやすみ。
[そう告げて、塚へと埋め直す。 本当は別の場所に移してやりたいが、今の状況では難しいから]
(156) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
ありがとう、うん。そうだよね?すぐにまた平和な村に戻る。すぐにね?
(そのためにやらないといけないことがある。この村の誰かに敵討ちさせるわけにはいかない、この村の誰かを人殺しにさせるわけにはいかない。
泥は僕一人が被ればそれでいいんだ)
[レディアに頼んだ紅茶を少し飲み、体を温める。]
少し、出かけてくるよ。大丈夫、すぐに戻るから心配しないで?
[「あいつ」はどこにいったのだろう?分からないが心当たりを巡るしかない。短絡的であるとは思いながら、いてもたっても居られず宿の外へと向かう。]
(157) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* 反則もなにもねーよww とのツッコミ待ち。
(-72) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
―――――――――…可愛い、可哀想な、ギュルデン。
収穫祭に行きたいと君は言っていたね。
僕がかわりに、行ってあげるから。
[声は何処までも優しい。歪な優しさ]
(*46) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>155 吹いた。 シリアスなバトルのはずなのにめっちゃ吹いた。太字…w
(-73) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
レディアさんですね・・・
[いつもどおりの覚え方。 紅茶は特に頼まなかった。いや、単純にお願いするのを遠慮したというか人見知り発動と言うか]
あ、いってらっしゃい・・・?
[どことなく嫌な予感を感じながらそれでも見送った]
(158) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
……っ。
[痛みを堪えた吐息が、裏の意識にも流れたかもしれない。]
(*47) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
コルウス?
(*48) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
…どこだろ、ここ。
D-31、っていう区画。
(*49) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>*49 ええ。ど、どこ…!?
(-74) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
それならあたしも行きたいな。 かぼちゃ大魔王の顔が見たいよ。
[町の収穫祭に対する未練はまだ残っているよう。]
(*50) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
[疾風となった槍を、片手で持ち、彼女と同じく空に居ながら、思う。 槍は羽根を掠めただけ、切り札を放つ瞬間、耳に入ってきた「声」でもはや意識は朦朧としている。 ―――思考 槍はまだ使えるか→貯めた魔法は一回分。2度目の槍は無い。 自分に何かまだ手はあるか→自分にはもはやなく、このまま落ちるだけ。 生きるためにどうすればいいか→どうすれば……
手元には何があるか→魔法剣
>>64でエリィゼの屋敷から持って来ていた魔法剣。 >>1:8で一度エリィゼが、"貯蓄し"増幅させる魔法石に炎の魔法を通した魔法剣。 背から細身の剣を、しゃらりと抜き放ち、朦朧とした意識で自分より低空にいるサリィに切っ先を向け……]
(159) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
今、ギュルデンの遺体を確認した所だ。
アルビレオ、近くにいるならあまり良くないかもしれない。
リオ……キリクの犬が傍にいるから、 下手をすると勘付かれるかも。
(*51) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
…どこだろう。お墓のどこか?
[普段来ない物だから、墓の区画なんて知るわけがない。]
(*52) 2011/10/04(Tue) 23時半頃
|
|
――…君に言われたくはないなっ! Feueren!!!!
[>>155睨み返し、魔法剣に貯蓄されていたエリィゼの炎の魔法を、火球としてサリィに向けて放った]
(160) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
だいじょうぶ……、です。
[呼ばれる名前に応えるが、声は余裕を失っている。]
アルビレオさん、また方向音痴発動です……、かっ!
[レネが向けた切っ先>>159に驚き、言葉は途切れた]
(*53) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
/* やりたい事は全部やった!!
よーし、死んでもいいぞー(爽
(-75) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
コルウス。 …ほんとに、だいじょうぶ?
[何処となく不安げな、声。]
(*54) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
/* あっれ、もしかしてFeuerenって火事って意味?
放てー!(ファイア!)って意味だと思ってた。 火事!火事!!って叫びながら戦ってたのね…。
まぁ爆発とかしてるから間違いではない(キリッ
(-76) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
― 現在・墓地 ―
[再び降り始めた雨が、煙草の火を減衰させる。 彼はそれを投げ捨てて、立ち上がった。
掛けていた墓石を何気なく見やる。 まだ新しい御影石に刻まれた、Easternの名。 特に何の感慨も無く、彼は再び、墓地の中をゆっくりと歩いていく。]
(161) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
[せめて綺麗に塚を整えてやり、立ち上がる。 泥の付く指先を拭った後、傍に居てくれたリオの頭を黙ったままで撫でた]
待たせたね。
―――――――…間違いない、ギュルデンだった。
[酷く静かな声で、彼の死を告げる]
襲われたのだろう。きっとメイと同じ。 ……、犠牲ばかりが、増えていく……。
[顔を顰め、其れを隠すように俯いた]
(162) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
[ランスの手によってギュルデンは再び静かな地の中に眠る。 それを見届けた犬はくうん、と小さく鳴いてランスをじっと見上げた]
……行こうか。遅くなると、きっとみんな心配するよ。
[静かにそう告げると、一度空を見る。 宿を出る時にはまだ白さを残していた空は、随分青みを増していた]
2011/10/05(Wed) 00時頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 00時頃
|
/* あぶねえ。雨、雨ね。把握した。
(-77) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
うん。墓石に囲まれてる。どこだろうね。 看板に区画書いてあるよ。
何人いるの?複数いるなら分散させてくれる? 追ってくるならそれでも構わない、し
(*55) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
キリクは、ランスに向かって小さく頷いた。
2011/10/05(Wed) 00時頃
|
いってらっしゃい
言ったからね? ちゃんと帰ってきて、ただいまだよ?
[ルファと一緒に行こうかとも思ったのだけれど、今はここを離れちゃいけない気がした。 僕は守らなきゃいけないから。 だから、ルファを見送った。]
(163) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
そう、ですか…。
[つられて俯いた。]
傷、酷かったんですか?
(164) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
/* 今日は特に何もしていないのに、何でこんな飴を食べているんだ。ごめんなさい。
(-78) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
[>>147紅茶について自分も問われていたのなら、今はよいとやんわり断っただろう。多少味が変わっていることは気付いていたものの、夜通し飲んで流石に紅茶そのものに飽きが来ていた。]
で…。 俺は何時までこうしている。
[>>157ルファの表情は分らないものの、だが何か予感めいたものを感じた。その傍らで自分の心が何かを叩いていたような…。]
(165) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
ええと、キリーさんとミレたん。 分散…どう、しようかな。
[困ったなあ、とぼやく。]
(*56) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
……そう、ですか。
[なんとなく分かってはいたけれど。ランスの静かな声にて彼の死を告げられれば、目元を押さえた。]
……誰が、こんなことを。
[犯人が分からないまま、というのがとても不気味で。 そして、恐怖で。なぜ彼は死ななければいけなかったのだろう。 その答えは、自分に出すことは出来ない。]
(166) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
/* なんか微妙だけど能力者ではないです。 ただの死亡フラグDA!
(-79) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
/* とても自分ばかりの流れで、サリィには申し訳ないかもしれない。
まだサリィに切り札があったら俺の負け。だな!
(-80) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
[ルファを見送ってから。 宿の裏手からひどい爆音が聞こえてきて]
・・・ッ
[ビクッと身をすくめておそるおそると音の聞こえた方向に目を向けた]
2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
[ランスの手によってギュルデンは再び静かな地の中に眠る。 それを見届けたリオは、ランスに撫でられるままくうん、と小さく声を上げた]
…うん。
[静かにそう告げると、一度頭上を見る。 宿を出るときには白かった空に、再び暗雲が広がり始めていた。 ぽつり、ぽつり。雫が顔に落ちる]
…行こうか。遅くなるとみんな心配するだろうし… また、雨が酷くなるかもしれない。
(167) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
[ルファを見送ってから。 宿の裏手から爆音のようなものが聞こえてきて]
・・・ッ
[ビクッと身をすくめておそるおそると音の聞こえた方向に目を向けた]
(168) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
[レネは翼を持っていない。 自分と同じように飛べるわけではない。 朦朧としている様子のレネに「狩り」の終わりを見て、 「裏の意識」が冗談を放った、その刹那。]
"_____さん、また____発動です……、"
――――――……かっ!?
[向けられた剣の切っ先に意識は冴えた。]
(169) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
―― 10年前、事件の終わった日 ――
[僕は、隠れていたんだ 父親が、ここに隠れていろって言ったから 村が、邪法の光に覆われた時 そこにはまだ、僕が、生きて存在していたんだ だから、きっと術は失敗したんだと、想うよ]
…――――!
[命は、奪われなかったけれど 邪法の光は、僕から魔法を奪っていった]
あ、ああ…―――
[僕が見た、この村で邪法を行使した者 そして、累々の屍達が 僕から、表情と、名前を奪ってしまったから]
(170) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
あ、二人? ならなんとか、なるんじゃないかな。 二手に分かれようとか言って、別行動したらどうかな。
君達は他の連中を。まだ宿とかに、いるでしょ?
あとはまあ、キリクとまともにやりあったら無事じゃすまなくない?カロン細いし。クラックスちいさいし。
コルウスは?大丈夫かな。
(*57) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
あ、はい。…そうですね。
[雨の雫が手に落ちる。冷たかった。]
犯人、今は何処にいるんでしょうね…。
(171) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
>>163 心配するなよ、ちょっと気分転換に散歩するだけだ。まあこんな状況だしな、ありがとうって言っておくよ。
[そういうと宿を出て、取りあえずと昨日レネと出会った森の入り口へと足を向ける。「あいつ」と出会うことは出来なくても、メイの殺された場所の方に行くことで何か分かるかもしれない]
(172) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
/* 怪しいよ! それは、怪しい、よ、アルビレオ…!
(-81) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
/* どう見ても賢者の石である。
(-82) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
うん。酷かった。痛かったろうに、…可哀想に。
[ポラリスの問い>>164に答える。 惨状を敢えて詳細に語らないが、かといって隠すこともしない。 其れが今起こっている、現実だから]
―――――――――……。
[誰が、と。声を零すミレイユ>>166に、力なく首を横に振る。 やがて降り始めた雨が、頬を濡らした]
(173) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
[揺れながらも、こちらを射抜くレネの眼に、 彼が最期の一撃を狙っていることを悟る。
防衛を、生存と。 目的を秤にかけることもなく、反射的に。 鴉色の腕輪を嵌めた左手に構えるのは、エリィゼの血が残るナイフ。 向かってきた火球を貫くように、それを真っ直ぐに投擲し――――、]
……っ、やあああああっっ!!!
[ ―――― …… 火球が、暗く濡れた翼を焼いた。]
(174) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
…もう宿に帰るって。 黒わんこを使って、キリーさんだけ誘導出来るならいいんだけど。
(*58) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 00時頃
|
…あと、ちっちゃい言うな。
[むくれた。]
(*59) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
/* えええ、本当にキリちゃん殺すの!? さ、最大縁故先がネタばれ前に死んでしまう! それはちょっときついぞ…!
(-83) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 00時頃
|
[―――――ふわり。 太陽に届かなかったイーカロスのように。
左腕をレネに伸ばしたまま、 翼を燃やしながら、ただ 墜ちる 。]
(175) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
……ええ。戻り、ましょ。
[顔を上げる。雨。とても、冷たい。]
……。
[ちら、と。彼の埋まっている場所を見て。その場を後にする。 その足取りは、雨が降っているのに。濡れてしまうのに。重く、ゆっくりとしたものだった**]
(176) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
[名前は、特に黒魔術系の魔法の行使に、重要な役割がある 僕の場合、名前で術と契約をしていたのだから 名前を失うと言う事は、全ての術を失う事と同義であった
その日まで、魔術の修行をしていた僕 その日から、魔術以外の修行を始めた
あの、忘れられない顔と気配に、剣を突き付けて 皆の仇をとれば、きっと いいや、それ以前に、多分 彼の顔さえ見つければ、あの日に止まった記憶が戻って来る
戻ってきたら、それで 僕の旅は、そこで終わる]
―― 現在・探査中 ――
(177) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 00時頃
|
/* アルビレオは、エトと決戦だと思っていたのだけれど。
しかしエトはルファと戦闘になるのかしら。 むむむ。
嗚呼、戦闘になっても襲撃とは限らないのか。
(-84) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 00時頃
|
―――――― ごめんな、さい……、
[薄れゆく意識を仲間に向けた。]
(*60) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
|
コルウス?! お菓子のお屋敷、一緒に食べるんだよね?
[コルウスの声を聞き、不安が一気に膨れ上がる。]
(*61) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 00時頃
|
―― 現在 探査魔法の魔法陣の中 ――
んー…――――
[名前を失った僕は、黒魔術が使えない だから、こう言う探査魔法や、治癒魔法だけ しかも、名前の契約が必要ないような物に限り、行使できる 探査魔法なんて、占いと同じだからね 自分の感覚を、研ぎ澄ますって事に魔力を使うんだ]
…――――
[でも、ダメだ 何処かで、誰かが魔法を使っている 魔力の衝突を感じてしまって、小さな感知が出来ない]
ふぅ、どうしよっかな
(178) 2011/10/05(Wed) 00時頃
|
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 00時頃
|
[エリィゼの魔力の残滓。一つ残らず絞って放った火球は>>174 サリィの翼を過たずに焼いた。と、同時に>>174火球という死角から貫いて飛んでくるナイフ。 狙いは逸れたのか、はたまた逸らせたのか剣を握る右肩に、鈍い音を立てて刺さる]
ぐ、あ…っ!!
[痛みと反動で剣は手元から離れ、奇しくも>>175に応じるように右手を空に伸ばす形となる。そうして、空に居る時間は、終わった]
(179) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
[何か行動を起こさねばと何かに追われる気持ちのまま。 壁から離れた際起こる音。ついよろめいてしまう。]
…んだ!? これは、爆発かっ!
[体勢を整えて正体を探れば、得体はしれないものの爆発音のようなものだと悟る。]
くっ…外からか!? ともかく気をつけろ!
[盾を構え、周囲を見る。]
(180) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
――――……ふふ。
[クラックスの声に、心配ない、というように優しく笑んだ。]
(*62) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
…どうか、安らかに。 ランさんもキリーさんも、戻ろ?
[手を組んで、短い祈りを捧げてから。 ミレイユに続いて、宿へ戻る。]
(181) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
―森→―
[降り出した雨とキリクの言葉で、自然と皆の足は宿へ戻る方へ向いたか。 朝食を待たせているのだ。その当の宿では、今まさに、凄惨な戦いがなされていたのだが]
………………キリちゃん。 一体誰がこんなことをするのだろうね。
[ぼそりと、彼にだけ聞こえるように呟くのは哀しげな声。 何処か遠くを見つめる眼]
村の何処かに隠れてるのか。それとも…。 …いけないね、早く帰ろう。
[不安がるポラリス>>171の頭を撫でて、静かに歩く**]
(182) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
ギューさんやエリーちゃんの命、無駄にしないよ? ありがとう。
[去り際、塚に向かって小さく微笑んだ。]
(*63) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
-森の入り口-
ここでレネさんに出会った。あの時は暗かったし細かい事は覚えていないけど・・・確かレネさんはあっちの方から来たはず?
[そういってさらに森に近づくと]
うん、間違いない。つい最近何度も人の通った後がある。ぬかるみに足跡もあるし。こっち・・だな。
[さらにメイの殺害現場へと近づく。]
(183) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
[来た道を逆行して森を抜ければ、たどり着くのはギュルデンの小屋。 主を亡くした家は、先ほど見たときよりずっと寂しげに見えた気がした]
…他に、孤立してる可能性があるのは…エラリィさんも、残ってるんだっけ。
[もう同じ後悔はしたくなかった。メイも、ギュルも、知らないうちに死んでしまっていて…助けられた可能性ばかり考えてしまう。 だから、"次"はないように。三人にも情報を求めながら墓地を進む]
…エラリィさんの家…か、図書館。寄れるかな…
[雨が少しずつ、服に染み始めた]
(184) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
――――――――――………。 [伝わるコルウスの様子に、黙り込む]
(*64) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
…うん。 早く帰らなきゃ。
[頭を撫でられながらも、表情はやや硬い。**]
(185) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
[―――――ドン!!! と。
地に鴉が打ち付けられる音が、誰かの耳まで届いたか。]
(186) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
………コルウス、何か望むことはあるか?
今からそちらに向かう。
(*65) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
どうしよう。 宿まで間に合うのかな。
(*66) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
[告げたと同時、伝わるのは、嘘吐き烏が落ちる音]
(*67) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
ん…――――
[何か、人の気配がする 誰か、近寄ってきているのだろうか 探査系の魔法陣の中にいるから、感覚が研ぎ澄まされている]
でも、どうなんだか 邪法師なら、歓迎なんだけどね
(187) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
―――~~~~……!!!けほっ、かっは…!
[どっさ、と重い音で久し振りの地面で背を叩く。頭も打ったか、星が見え、息も出来ない。そう言えば昨夜から寝てないな、と今更にながら思う。 疲労、酸欠、「声」、爆発による火傷、ナイフのダメージ、落下のダメージ。 思、考―― …定まらない]
………げほ、ははは…、はーぁ。厭だ厭だ。 なんでこんなに熱くなっちまったかな。
[槍も、剣ももはや何処かに行ってしまった。 自分は英雄譚の英雄になんて、無理だ。成れない]
(188) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* やっば。頭くらくらする。 そして寒い。
これ風邪だわ。
(-85) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
[本質的な意味では、もう間に合わないと思っていた。 だから、あのような形>>*65での問いかけをした。
それをクラックスに伝えることはしないが]
(*68) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
………!
[落下音が、聞こえた。]
コルウス? 返事して…!
(*69) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* ランスの他人を切り捨てる速さは異常。
おそらく、村の中で誰よりも冷たいです。間違いない。
(-86) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
いなくなっちゃ、やだよ。
(-87) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
コ、ルネ、さん……。
―――――……ごめんなさい、ね。
[隣に落ちてきたレネ>>188に顔を向け、ふわりと微笑んだ。]
(189) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
[気をつけろの声は反射的に出たものだ。 それ以上に判断をしないといけない。 外に出たほうがいいのか、中で隠れた方がいいのか。]
…隠れるか出るかするんだ!
[爆発の方向も掴めぬまま、盾を拾い上げると正面に構え、外に出ようと表の扉に駆けようと。]
2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* やはり二人同時落ちが美味しいか。 しかし、レネが落ちると アルカが立ち往生しそうなのが迷いどころ。
(-88) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
[気をつけろの声は反射的に出たものだ。 それ以上に判断をしないといけない。 外に出たほうがいいのか、中で隠れた方がいいのか。]
…隠れるか出るかするんだ!
[周囲とか気にせずそう声を上げれば、爆発の方向も掴めぬまま、外に出るため表の扉に駆けようと。]
(190) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
[遠のいていく意識の中で、自分を呼ぶ声が聞こえる。 届かなかった空を見上げ、譫言を繰り返した。]
ごめんなさい。
……ごめんなさい。
ク………スさん、カ……、…ん、アル………、さん。
[名前を口に出すけれど、声は声にならず。]
(191) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
[森を進み、到着する。「あいつ」・・・いや、エトの元へ]
驚きました、一発で見つかるとは。 犯人は現場に戻る。お話の中だけかと思いましたが、案外と当てになるものなんですね?
[クスリと笑いながら背中の大剣に手をかける]
(192) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* ジャンさんの的確なアドバイスが凄すぎる。 というか絡めてない。なんてこった。 軍人とかおいしいのに!
(-89) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* こんな奴に謝らなくて良い! サリィは本当に可愛いから幸せになってほしかった。
(-90) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
[クルリと周りを見渡す]
(森の中か・・・まずいかもな、僕の武器じゃあ大きく振れない分不利かな?まあ人目に付かないのは嬉しいけどさ)
(193) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
[薄れゆく景色の中、望むことは>>*65、と問われて。]
……ねがいごと。
ほんのちいさな、ねがいごと。
―――――あのひとを。
あのひとの、 ……いのちを。
[それは、いつか問われて答えなかった>>1:*43願い事。]
(*70) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
―墓地―
[肩濡らす雨に、ついつい足取りは早まる。 行き過ぎては止まり、後続を待つせわしない歩みで墓地を進む。 道中、聞こえてきた問い>>182。その声音が胸を刺した]
…………わからない。わからない、けど
[やっとの思いで搾り出したのは、ともすれば雨に紛れてしまいそうな程の声。]
もしもこんなことをした人が見つかって、そしてまだ続けるつもりなら、俺は……
[続く言葉を口にできなかったのは、一瞬振り返った時にランスの眼を見てしまったから。 視線を前方に戻し、三人から表情を隠した]
(194) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* まあ、同時に落ちれば、きっと墓下で二人は良い感じになるって、僕信じてるから!
ひどい吊り襲撃理由です。
しかしそうなると、物語を動かすのが難しい?
(-91) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
はぁ・・・
[見えた顔と、聞こえた声に、すっごく深いため息をついた]
別にいいけど、勝手に犯人扱いはやめてくれないかな まぁ、君みたいな人ばかりだからなぁ、外は 慣れっこだけどね
[剣に、手をかけてる と言う事は、やる気まんまんなんだろうね]
武器を握る、と言う事は 相手を殺す覚悟をしたって事だね? 相手を殺すって事は、自分が死ぬ覚悟をしたって事だね?
いいんだね、君はそれで
(195) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* 大剣 vs 刀。おおお、正統派。
しかしエラリィさんを滅茶苦茶待たせてしもうた。申し訳ない…。
(-92) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* 猟師の息子 キリク 狩人
何度見てもうわーってなるわ…。ふとした瞬間になるわ…。 これ、希望出してないんだぜ…。
(-93) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
―――――――――…分かった。
(*71) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* 恋愛天使に、僕はなる!(ばばーん)
(-94) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
[隣で囁く声が聞こえ、そちらを見る。 そこには>>189いつものふわりとした笑顔と、相変わらず間違えられた名前]
……ははは。 だから、名前を間違えないで、って、言ったじゃないか。サリィ。
[いつかのように叱るため、手を伸ばそうとするが、届かない]
…ったく。 最後の最後まで、甘いんだ。だから俺は。
[それは自分もか、と良くわからない思考がそこでふつりと途切れる。 何故だか妙に幸せな気分で**]
(196) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
…?
[こちらは、不思議そうに首を傾げるばかりで。]
(*72) 2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
|
[ジャンの呼びかけを聞くと反射的に立ち上がって
音のした方向とその逆の方向。どちらに行くべきか思考を巡らせる。 そして・・・少年は爆音のしたほうへと走り出した。 先ほどそちらに言った二人の顔を、名前を思い出して]
2011/10/05(Wed) 00時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 01時頃
|
……ありがとう。
[カロンの返事に、安心したように穏やかな声を返した。]
(*73) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
クラックスさん カロンさん アルビレオさん。
ごめんなさい。 どうか。
わたしの いのちを ささげて。 あなたの ねがいを―――――……。
[それきり言葉は続かずに。 少女の意識は、深い深い夢の底へと。**]
(*74) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
[相手の威圧感に一瞬ひるむ。当然人間相手に背中のものを向けた事は一度も無い。訓練で使うのも模造刀だ。]
ひ・・・人殺しが何を言う!お前が来てこの村はおかしくなった!お前のせいだ!お前のせいでメイは死んだ!お前がメイを殺したんだ!!
僕は・・・僕は村を・・・皆を守るんだ!!
[自分を鼓舞するようにそう叫ぶと、背中のものを抜き取り両手に構えると、猪突猛進エトに向かってまっすぐに駆け出し間合いに飛び込むと同時に横薙ぎに振りぬく]
(197) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
[ジャンの呼びかけを聞くと反射的に立ち上がって
音のした方向とその逆の方向。どちらに行くべきか思考を巡らせる。 そして・・・少年は爆音のしたほうへと走り出した。 先ほどそちらに言った二人の顔を、名前を思い出して]
(198) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
/* ランスくんが反則的なフリ(>>182)をしてくれやがったので、今日の護衛は何もなかったらデフォのままランスくんでいきまする。
まったくこのかわいさはなんなの。なんなの。自重力検定でも受けてる気分だ…!
(-95) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
/* すごく、楽しかったです……。
オーディエンス、っていうかこれこのまま二人共倒れの予感がするんだけどもwwwww 相変わらず早死にだなー俺。
(-96) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
/* >>198 これはアルカに殺されるのかなー。
(-97) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
僕、ちょっと見てくる! ジャン!アルカのことお願いねぇ!
[ちょっと前にも同じように飛び出したことがあったと思い出しながら、 野生にも負けない瞬発力で飛び出した。]
(199) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
/* ルファが可愛すぎる。エトも可愛すぎる。 サリィが可愛すぎる。キリクが(省略されました
(-98) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
[レネが伸ばした手に、重ね合わせるように左腕を伸ばすけれど。 その手はやはり、届かない。]
ごめんなさい。
おとうさん。 ―――――おかあ、さん。
[途切れゆく意識に最後に焼きついたのは、青く澄み渡る空。 決して届かない青空を網膜に焼き付けて。 少女は静かに目を閉じた。**]
(200) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
…うん。 ありがとう、おやすみコルウス。
レーさんは今どうしてるのかな。
(*75) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
[はやっ。いや、自分が遅いのか。 ものすごい速さで飛び出したレディアを追う形で少年も足を動かす。 レディアがジャンにお願いしてることなんて知ったことか。]
(201) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
僕がいつ、人を殺したんだい
[横薙ぎの大剣が、僕の方にやって来る 案外鋭いけれど、まだ実戦経験がないのかな ごろんと、僕が地面に寝転んでみる 僕の顔の上を、剣が通過していった]
村を守るって、どうやってだい? 僕を殺せば、村は守れるのかい?
自分の敵は、悪の大魔王だって話?
[ネックスプリングで、ひょい、と跳ね起きて 刀を鞘にいれたまま、彼に向って振った]
(202) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 01時頃
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 01時頃
|
…まだ生きてるなら、とどめ刺したほうがいいかな。
(*76) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
/* >>*76 だから、それを僕がするという話をだな…!
(-99) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
/* ……え、伝わって、るよね。たぶん。
(-100) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
/* 赤COしてるし。 だいじょうぶだよね。しねるよね。
……だいじょうぶ、だよね!?
(-101) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
ルファについて行こうか迷ったんだけど。 戦える人を守るより、戦えない人を守る方に回ってみた。 と独り言でこっそり。
(-102) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
/* まあ、実はポラリスにお願いしても全く問題ないが。
僕のにーとに拍車がかかると言うだけd
(-103) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
[横薙ぎの一撃は相手の頭上を過ぎ、その勢いのまま僅かに前につんのめってしまう。その隙を付いて振られた刀に頭を打たれる。すばやく受身を取り膝を付いた姿勢のまま相手を威嚇する]
しらばっくれるな!メイの首の傷を見ただろう!?どう見ても切り傷じゃないか!お前のほかに誰がいる!
[立ち上がり、冷えない頭で直線的に二度三度と剣を振るう]
(203) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
― 墓地→自宅→図書館 ―
[一度自宅へ戻って。若干返り血の飛んだ上着を着替え、そのまま何食わぬ顔で図書館へ向かう。
中庭の木菟が騒いだ。]
『エラりィ、血のニオイがするヨ!』 『エラりィ、血のニオイがするノ!』
(204) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
―墓場―
[静かな雨に打たれながら、一行は墓場を進んで行った。 その間自分はと言えば殆ど口を開くこともなく、ただ前だけを見つめ進むだけ。
宿をでてからもうどれほど時間が経っただろう。あまり遅くなると本格的に心配させるかもしれない。 もし三人の了承が取れれば、宿の近くまで送っていった後一人でエラリィを探しに行こうかとも考え初めていた]
(205) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
/* すばらしきかなこの俺のすれ違いスキル。 ふうやれやれだぜ…orz
(-104) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
/*
ルファB級だなあ。。w まあ良いじゃん、終わる頃には少しは成長させてあげるから。ごめんねルファ。(しかし終わる頃=死ぬ頃な気がしてならない。。あまり馬鹿のまま死ぬとか不幸な子にはしたくないんだけど・・・まあなるようになるか!)
*/
(-105) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 01時頃
ミレイユは、キリクの言葉を聞いて、エラリーは無事だろうか、と考える。
2011/10/05(Wed) 01時頃
|
あのね、あの傷は、大きな刃で裂いた傷 僕の剣じゃ、あんな傷にはならないんだよ
[直線的な剣、しかも技が大味になりすぎる大剣 互角の力量なら、冷静な方が有利であり 武器の相性的にも、多人数用武器と一対一用の武器 基本的に、僕の方が有利であるはずなのだけれど
一発当ったら、死ぬからね 丁寧に、避けよう 今死ぬのは、困るもの]
君、筋はいいんだけどね
[隙をみつつ、彼の顔の前に鞘を突き出してみる あてるつもりは、ないけれど 勢いがついてるからな、どうかな]
真剣勝負の基本は、突きだよ
(206) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
|
[まだコルウスに「おやすみ」は言わない]
そうだね。レネの命が、 彼女の最期の望みだったのだろうから。
止めは僕がさしておこう。
(*77) 2011/10/05(Wed) 01時頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 01時頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 01時頃
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 01時頃
|
…あたし、まだ何にもしてないけど。 いいのかな。
(*78) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
/* ちがうよ!wwww>>*77
「レネさんの命」は噴いた。 ネタバレすると、欲しかったのは復讐相手の貴族の命でしたw
(-106) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
/* いや、ラスボス様のお手を煩わせるわけには!(えへへ)
(-107) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
――――――……うん?
なら、クラックスがやってみるかい。
(*79) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
/* しかし僕は眠かった。
(-108) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
― →墓場 ― エラリーさん、ね。私は見てないから、なんとも、だけど。 もし、一人でいるなら、危ない、よね。
[キリクの話>>184を聞いて、そう返すも。 ギュルが無事でなかったのだから。彼も無事であるかどうかは分からないし、何より。皆の前に姿を現さないことが、少し疑問にも感じていた。 犯人?いや、でも切り傷がつくような武器をあの人が振るうイメージが無い。あぁ、もう。疑心暗鬼。]
……。
[そうなった場合、疑うのはエトとルファだけれど。 エトは傷ついたメイを連れてきた、犯人ならわざわざそんなことをするのだろうか。疑われないため? ルファは……昨日、会ったけれど。そんな事をするようには見えなかったような気がする。分からない。
思考をめぐらすも、ああでもないこうでもない。ぐるぐる回る。]
(207) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
なっ。 逆なのか―!
[>>199それよりも早く飛び出したのレディア。>>201アルカも続いている。レディアの頼みであるアルカへの対応は、二人とも自分が向いた方向とは異なっており無理。
ならばと表のドア側に全力で駆け込んで外に出た。]
(208) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
/* やばい。ジャンさん好きすぎる。超からみたいけど、僕のキャラが暗すぎて泣きたい。
(-109) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
…折り紙で作った即席ナイフを使って、さっくりと。 だったら、多分いけそう。
(*80) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
―→宿近く―
じゃあ、俺は一度エラリィさんを探してくるよ。
[三人を送り届けたあと、そう言ってリオを伴い宿を離れた。 ちゃんと建物に近づいていなかったから、留守中に宿で起きたことは知らないまま。ついて行くという者が居るならやんわり止めたが、どうしてもと言うなら拒否はしなかっただろう]
近い方…は、図書館かな。…でも、こんな時に来てるのかな…
[そうぼやきながら、真っ直ぐ図書館への道を走る。雲は少しずつその末端を延ばしていた]
―→図書館へ―
(209) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
/* 「逆なのかー!」に噴いたwwwwwwww くっそwwwwwwジャンさんも可愛い陣営だwwwwww
そしてクラックスさんのCOに全力期待っ
(-110) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
分かった。頑張って御覧。
………3秒では多分短すぎるからね。 確り集中するのだよ。
(*81) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
エラさん…本を借りてから会ってない、なあ。 そうだね。危ないかもしれないね。
…宿のみんな、帰り遅くなって心配してるかなあ。
[歩きながらミレイユの話に相槌は打っているが、どうもずれている。]
(210) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
…1分は? 心臓の位置わからないから、多分首筋にすると思う。
(*82) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
/* さて。 わたしの灰ログ、こんな芝ばっかりでいいんですかね。
結局メモ相談多量になっちゃったのも反省かなー でも初心者多い村だったら仕方ないかなあとも思いつつ
ゆるやランダ村じゃない村での赤って初めてだったので、拙い所をお許し下さいまし
(-111) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
紙になった後なら、焼いて捨てられるから。 霍乱出来るかも。
…うん。集中する。
(*83) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
―図書館前―
[そういえば今日も食事なしで駆け回っているな、と思いつつ。 エラリィを見つけたら、宿に戻って、サリィに暖かい食事を貰おう。 リオも、ちゃんと休ませてやらなければいけない。
自分のペースで走ったなら図書館まではそう遠くない。あれこれ考えているうち、に到着することだろう。 連れが居たなら、もう少しゆっくり。道中いくつか会話も交わしたかもしれない]
……開いてる…?
[こんな状況でも開館しているとは。やはり、エラリィは事情を知らないのだろうか? 軽く息を整え、今度こそ間に合っていて欲しいと祈りながら扉を開いた]
(211) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
うん。 いってらっしゃい、キリーさん。
[ランスの服の袖を掴みながら、キリクを見送った。]
(212) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
/* これでや今の生存者全員と接点持てたか…。 ああ、でもレネはあんまりしっかり絡めてないい。
あと これ 護衛どうしよ 誰も来ないなら今日もパスか、そうなのか。やっちまった感!
(-112) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
1分あれば、足りるだろうが。
首筋を切る時は、 気管を触れて其処から真横に深く刺す。
[とん、と自分の首を触って見せる]
上手く出来たら御褒美を上げようか。
何が良い?
(*84) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
― →宿近く ― ……ぇ。一人で?
[宿付近になって、キリクが言い出した言葉に慌てる。 墓場を見に行ったのは1人じゃ危ないからであって。 ここで、単独行動をとっては意味が無いような。]
ちょ、ちょっと!
[走り出す背に声をかけるが、恐らくは止まってくれないだろう。]
……帰りが遅くなったら、そりゃ心配するわよ。 でも、ばらばらで帰っても。心配すると思うけれど。
[ポラリスの相槌に頭を抱え。どうしよう、とランスとポラリスに目配せする。彼は図書館に行くような事をいっていた。追うべきだろうか。]
(213) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
[直線的な攻撃は全て空振り、攻撃を続けながら]
ふん、どうせ魔法だろう。僕が魔法を使えないと思って馬鹿にしやがって!知識はあるんだ!お前がさっき魔方陣の上で何かしていたのは見ているんだからな。大方魔法でその剣を大きくして切ったんだ。そうだ、そうに違いない、違いない、違いない、違いない!
[一振りごとに怒りに任せて、剣を握る力を強くしていくが、それとは裏腹に落ちていくスピード。体を硬くしているのだから当然である。 と、突然目の前に火花が散る。エトの突き出した剣がちょうど眉間に刺さったのだ]
っが!
[一瞬ひるんだが、さらにと大上段に構え振り下ろす。]
(214) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
ごほうび! じゃあ、どうしようかな…。
[少し考え込む。]
じゃあ、手料理食べたい。でもうさぎさんは入れちゃだめ。
(*85) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
ああ、いらっしゃい。
[新着の雑誌の整理をしているところに現れたのは、猟師の男。]
君か。珍しいね。 ―どうした?やつれているようだけど。
[彼の口調は、平常と変わらない。]
(215) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
ミレたん、ミレたん。 あたし達が追いかけても、足手纏いになりそうな気がするよ。
[ミレイユの目配せに、首を振る。]
(216) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
―宿・裏手の畑― [少年がそこにたどり着いた時レディアはすでにいただろうか? レディアの反応に関わらず、少年は倒れている二人を目にして]
ッ
[慌てて駆け寄る]
なんでっ・・・やだよっ・・・
[カバンからあの時レネに見せたものと同じ小瓶を取り出して火傷などに振り掛ける。 あくまで自分で作ったものである。効果はある程度体感してはいるがここまでひどい傷に効くかどうかは分からない。 それでも少年は自分を信じると言ってくれた女性を。 なんやかんや世話を焼いてくれた男性を。 助けたくて。いなくなって欲しくなくて。 他の小瓶の液体も色々振り掛けてみたりしながら必死に治癒作業を進めていた]
2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
…今から追いかけても、ちょっと追いつきそうにないし。 やっぱり今の人数だけでも、宿に戻った方がいいんじゃないかな。
[目配せに返事する間に、キリクとは大分距離が離れたような気もちょっとする。]
(217) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
ポラリスは、正直、足遅いからあたし…とぼやいた。
2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
―宿・裏手の畑― [少年がそこにたどり着いた時レディアはすでにいただろうか? レディアの反応に関わらず、少年は倒れている二人を目にして]
ッ
[慌てて駆け寄る]
なんでっ・・・やだよっ・・・
[カバンからあの時レネに見せたものと同じ小瓶を取り出して火傷などに振り掛ける。 あくまで自分で作ったものである。効果はある程度体感してはいるがここまでひどい傷に効くかどうかは分からない。 それでも少年は自分を信じると言ってくれた女性を。 なんやかんや世話を焼いてくれた男性を。 助けたくて。いなくなって欲しくなくて。 他の小瓶の液体も色々振り掛けてみたりしながら必死に治癒作業を進めた。 お願い・・・助かって・・・]
(218) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
あの、ねぇ 剣を大きくする魔法なんて、使えないよ 使えたとしても、人が切れる程の密度に、魔力を凝縮って どれだけ難しいと思ってるんだい
[こつん、と鞘が相手に当る感触があった 相手は、一瞬ひるんだようだけど]
え、ちょっと
[そのまま、大上段から振り下ろされる、一撃 無理、あんなの受け止めたら、僕の剣折れちゃうって 避ける? 姿勢が悪いな、何処かに当る 当る? いや、死ぬからダメ、無理]
げ
[否応も無し、死ぬよりはマシだ 間合いの中に、一歩踏み込んで、肩に剣を乗せて、受ける ぐき、と鎖骨が嫌な音をたてた]
(219) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
……ぅ。
[ポラリスの尤もな私的に反論が出来ず。]
……わかった、わよ。無理に動いても、邪魔になるものね。
[確かに、自分が行ったところで何ができるか。分からない。]
(220) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
気管を触れて、そこから真横に深く…。
[言われた事を何度も復唱している。]
(*86) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
ミレイユは、ポラリスの呟くような言葉に頷いた。キリクさん、足速すぎ。
2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
エラリィさん…。
[探し人はすぐに見つかり、一先ずはほっと胸を撫で下ろした。 しかし、あまりにいつもどおりの口調はやはり彼が何も知らないことを意味しているように見えて]
…何も聞いていませんか?実は今、大変な……
[ぐるる。
開けたままの扉の外に待たせた黒い犬が、低く唸り声を上げた。 それは今まで何度も会ったことがあるはずのエラリィに向かっての、明らかな威嚇行動]
……リオ…?
(221) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
なんとか分断はした、よ。 半分偶然だけど。
[アルビレオに、そう言って。]
(*87) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
/* ぎゃああああああああたっちまったーーー!!!!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs(ry */
(-113) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
有難う。助かる。
(*88) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
―宿近く―
―――――…キリクのことは信頼している。 きっと一人でも大丈夫だとは思うが。
[しかもポラリス>>212に袖を掴まれて、動くに動けない格好。 ミレイユ>>213の視線に、困ったような表情を向ける。 そして、そうこうしている間に一人と一匹の背はどんどん遠くなっていった]
リオもいる。 あの子は賢いから、何かあったら教えてくれるだろう。
[ポラリスの尤もな言葉>>216を聞き、小さく息を吐いた]
……気を付けて。
[もう届かないだろうが、幼馴染へ低く呟いた]
(222) 2011/10/05(Wed) 01時半頃
|
|
戻ろ? 雨が本降りになったら、みんなそろって風邪引いちゃう。
[ちょこちょこと先に走りながら、宿へ。]
(223) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
|
― 宿の外・表 ―
此処から見る限り家は無事なようだが。
[出て直ぐに宿に振り返ってみる。宿の影に隠れてかもう消失したか、どのみち爆発の痕跡は見えないだろう。
家の壁は2方面くらいまでなら走って直ぐに見えるだろう。]
家に対する爆発ではないのか。 いや…何かを失念している。
[疑問符を浮かべた。]
(224) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
|
アルビレオ、そっちは宜しくね。
キリちゃんは力は強いが、 遠くに離れてしまえば弓はなかなか当たらないと思うよ。
(*89) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
|
[唸りを上げる黒犬にちらりと視線を向け、またキリクに戻して首を傾げる。]
―何か、嫌われるようなことしたかな。 僕のこと、忘れちゃった?
[書類をカウンタに置き、外で待っている黒犬に近づく。 その左手が、微かな光を放ち。 次の瞬間、真横に薙ぎ払われた。]
(225) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
|
…アルビレオって、今何処にいたっけ…? 室内なら、そんな簡単に弓矢打ってきたりはしない?
だめか。逃げにくいか。
(*90) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 02時頃
|
信頼……。
[ランスはああ言っているけれど。本当に大丈夫なのか、不安に思う。 でも、私が知らないだけで、キリクが本当にすごいのかもしれない。]
……そうね。風邪ひいちゃ、いけないし。
[心配そうな視線を小さくなったキリク達の背に向けて。 ポラリスに続いて宿へと走った。]
(226) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
|
…はくしゅんっ!
[言ってる傍から。]
(227) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
|
― 少しだけ前 ―
仕事だよ。しーごーとー。 1年分の遅れをこの期間中に取り戻さないと来年辛いからね。
[とおいめ。]
…ん。誰かきたみたい。 また後でね。
(*91) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
ジャンは、ミレイユやランス、キリク達もどうしているのか、また降っている雨に思った。
2011/10/05(Wed) 02時頃
|
……ちょっと、大丈夫? 言ってる側から風邪ひかれちゃうと、困っちゃうわよ。
[そう言いつつも、自分も結構身体は冷えてきている。 戻ったら、熱い飲み物が欲しい。と、思いつつ。]
(228) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
|
/* 無意味。 もうだめだー。
投票分らんどうしよう
(-114) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
|
[効果があろうと無かろうと少年は必死に治癒を続ける。 少年の思いは。 少年の努力は。 少年の願いは。 身を結ぶのだろうか?]
(229) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
|
!
[まずい、と思った時には既にエラリィの手に光が灯っていた。 リオは回避行動をとっており、なんとか初撃は避けたようだが…元より、狩猟の場では獲物の追い込みと回収のために訓練されている小さな犬。 人間相手に攻撃しようとしたところで―――]
くそっ!!
[急いで射線を探し、扉を通した先のエラリィに向けて矢を放つ。 当たらなくても良い。一瞬の時間があれば、リオが体制を立て直すことも出来るだろうと期待して]
(230) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
|
/* ゎーぉ、飴ありがとう、ジャンさん! でも、もう時間ないよッ でもありがとう!
(-115) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
|
/* ▼サリィ、護衛パス確認!
(-116) 2011/10/05(Wed) 02時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る