
69 【突発RP村】剣と魔法と静かな悲劇【初心者歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ルファはミレイユを占った。
ミレイユは人間のようだ。
次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ギュル、ランス、キリク、アルカ、ミレイユ、サリィ、ルファ、レネ、レディア、エト、エリィゼ、ポラリス、ジャン、エラリーの14名。
|
あれ。カロン?カローン。
罠にかかった?言うの忘れてたけど、結構色々仕掛けてあるよ。
(*0) 2011/10/03(Mon) 02時頃
|
|
[宿を飛び出してすぐにリオが追いかけてきた。 その視線が勝手に飛び出したことを怒っているようで罪悪感がわいてきたが、すぐにランスへの心配に塗りつぶされて終わる。 さらにキリクが追いついてきて止めるような言葉をかけてくるが、帰る気なんてサラサラなかった。 ここで帰るなら最初から飛び出したりなんてしない。]
やだ! 僕も行く!
(0) 2011/10/03(Mon) 02時頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 02時頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 02時頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 02時頃
|
[頑固な子供のしつこさはよく知っている。 多分、自分がレディア位の歳の頃だって絶対引かなかったろう]
全くもう……危なくなったらぶん投げてでも帰すからね!
[酷い脅しをかけつつ、雨振る森を突き進む。ランスが森に向かった時の方角から推測して探して回るものの、何せ村をぐるりと取り囲む森だ。 ランスを発見するまでには流石にしばし時間が必要だろう]
(1) 2011/10/03(Mon) 02時半頃
|
|
はふ…。ねむいよ。むにゃ…。
[寝てる。]
(*1) 2011/10/03(Mon) 02時半頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 02時半頃
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 02時半頃
|
― 森の奥 ―
[土砂降りの中を、男はゆっくりと歩いていく。
先刻の青年とは違う、小さな気配を感じた。]
――見つけた。
[彼は薄く笑む。 もう何度目だろう。彼女が森の外へ出ようと足掻くのは。
小さな綻びも、人が通れる程には大きくない。 それも、明日には塞いでしまおうと。 呪印を結ぶ当の青年が罠に掛かってしまったのは計算外だったけれど、まあ、いい。]
(2) 2011/10/03(Mon) 02時半頃
|
|
…――――
こっち、森の方
[ちりん、ちりん、とピアスが鳴る 何かを探るとか、そう言った力は僕にはないけれど この感覚は、忘れたりなんかしない]
何処だ…―――
[誘われるがまま、森に入っていく僕 きっと、キリク達とは違う方向だろう]
(3) 2011/10/03(Mon) 03時頃
|
|
"ビオーナ"。――おいで。
[ふ、と。左手の甲が淡く輝いた。そこには魔方陣を象った刺青が、ひとつ。術を使うその時だけに浮かぶ、特注の刺青だ。
一瞬間を置いて、そこから銀に光る両刃斧[ラブリュス]が、現れた。
それは魔女狩りに遭って殺された女の魂が宿るという、呪われた武器。十五年前にこれを師から譲り受けて以来、『彼女』は彼の良きパートナであった。
斧を片手に、彼はさらに森の奥へ。]
(4) 2011/10/03(Mon) 03時頃
|
|
ちょっと待っててね、やることやってから行くから。
(*2) 2011/10/03(Mon) 03時頃
|
|
― 村内・民家の軒下 ―
此処は何処かわからんが、悪いが失礼するよ。 家の外で雨宿りさせてもらう。
[降られて慌てて雨が凌げそうな民家の軒下に入る。勝手知る村とはいえ急いだので居場所をあまり把握できていない。とりあえず、誰にとでもない挨拶を。]
…腹が減っていたか。 そういえば朝から何も食べていない。
[一息入れれば、雨音に消されつつも小さく鳴る腹の虫。夢中の行軍は休息も少なく神経も鈍くなっていた。]
こんなことなら野草でも食べておくべきだった。
(5) 2011/10/03(Mon) 03時頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 03時頃
|
あまり時間を置くのは良くないか。 だが少しだけ待とう。
[まだ雨足が弱まる感じはせず、今日2桁は出ているため息はこれで継続が確定した。暫くは留まるが、このまま弱まらずとも、意を決し家に向かおうとするだろう。]
ん…? いや、気のせいか。 今は余り考えたくないな。
[何かが通った気がしたものの、分らずじまい。 気のせいと思うことにした。]**
(6) 2011/10/03(Mon) 03時頃
|
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 03時頃
|
[どれほど走っただろう。しばらく時が経って、もう彼は先に帰ったんじゃないかと思い始めたころ。 黒犬が突然走り出し、行く先で主人を呼んだ]
! レディアちゃん、あっちだ!
[急いで後を追い、木の枝を掻き分けて視界を開く。 するとその先には、冷たい地面に広がる黒いローブに向かって懸命に吼える犬の姿があった]
(7) 2011/10/03(Mon) 03時半頃
|
|
/* 狙ってるというか方向的に誰かをかばって死ぬか、死亡フラグを最初に立てる役のどっちかだと思うんです。従って今の状況は後者に近そうね。
(-0) 2011/10/03(Mon) 03時半頃
|
|
/* マサルガリレイ。 20秒しかないから削除が間に合わないようにしないと。 やはり独り言誤爆が一番怖いれす。
(-1) 2011/10/03(Mon) 03時半頃
|
|
/* 見事に誰も会わないを選択しやがりましたね。まあキャラから大きく外れて無いので兎角ぼけてはないはず。
司書の人は赤いのね。 タイマンで負ける姿が想像につくのでおkかなと。
(-2) 2011/10/03(Mon) 03時半頃
|
|
/* 装備はバックラー~ラウンドシールドって所でしょう。 兵士時代は更に大きな丸い盾でしたでしょうけど。 イメージは耐水加工(物理的に)を施した硬い木の盾か石盾、どの道へりは金属加工の感じかしら。
小回りが聞くって事は攻撃も一応可能。 まあきっとこんな感じ。
(-3) 2011/10/03(Mon) 03時半頃
|
|
ランス!ランスっ!
[倒れ伏した体に、飛びつくように駆け寄った。 雨に打たれて青ざめた肌に一瞬嫌な想像が脳裏をかすめる。 しかし、ちゃんと確認すればちゃんと息はしていたし、特に外傷の類も見当たらない。 ただ気を失ってるだけのようだ。]
よかったよぉ ランスいきてたぁ
[なきそうな声になっていた自覚はあったけれど、安堵でそんなことどうでもよくなっていた。]
(8) 2011/10/03(Mon) 03時半頃
|
|
/* 年齢は50位にして若者に託しってのも考えてましたが。ジョセフ位だったかな、該当しそうなの。というよりジョセフはじょ☆じょのイメージが強すぎたのですなのです。ジャンは薄ら髭があったので選びました。鍛冶屋はかぶるし家事屋はきっとこの世界だと主夫ってこってすよもう…。
ハイパー独り言タイムこれにて終了。
(-4) 2011/10/03(Mon) 03時半頃
|
|
/* お、レディアちゃん起きてたか。 連投待ってて良かった。あぶないw
もしかして俺の発言待たせてた…?
(-5) 2011/10/03(Mon) 03時半頃
|
|
[さっ、と血の気が引いた気がした。 互いによく知った森の中。魔物の気配だって無かったというのに、どうして?
レディアに数歩遅れて、ランスに駆け寄った。]
…生きて……る?
[ほっ、と息をついたのは一瞬のこと。 改めて二人の傍に寄ると、水を吸ったローブに手を沿え身体を起こした]
はー……っ。びっくりした。 今回は、君のやんちゃに助けられたね…。
(9) 2011/10/03(Mon) 03時半頃
|
|
/* 正直あのまま連投してると凄く気持ち悪いキリちゃんが降臨するところだったから助かった
ここは ばとるむら ですよ。
(-6) 2011/10/03(Mon) 03時半頃
|
|
えっへん! でも、見つけたのはリオだもんねぇ よしよし
[一番のお手柄だった犬の頭をグリグリなでてやる。 けど、ちょっと大人ぶって手柄を譲ったふりして、実はすっごく得意になっちゃってるのは秘密だ。]
とにかく、帰ろっ! 魔物来たら危ないよ
(10) 2011/10/03(Mon) 03時半頃
|
|
[褒められた犬は大人しく撫でられるままになっているが、時折心配そうにランスの方を見て小さく声を上げた]
うん、そうだね。家…より、ここならまだ宿の方が近いかな。
[レディアに促されるとこくり頷いてランスを背負う。 魘されているのだろうか、小さくうめき声が漏れ聞こえた]
…雨…強くなってきたな。急ごう。
[あちこち巡っていた行きと違い、帰りは程なく森を抜けられるだろう。 やがて宿に着けば、三人(と、一匹)ともずぶ濡れの姿でサリィに部屋を貸して欲しいと請うことになるか**]
(11) 2011/10/03(Mon) 04時頃
|
エトは、森の中を走っている
2011/10/03(Mon) 04時半頃
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 04時半頃
|
/* エト、占いじゃないのか! 僕のびびりがばれてしまった。はは。ど、どんまい!(ぼく)
(-7) 2011/10/03(Mon) 07時半頃
|
|
>>*0
―――――――――……、……――――。
[返るのは混線した意識だけ。 勿論中継器が壊れたわけではなく、発信側の問題]
(*3) 2011/10/03(Mon) 08時頃
|
|
[彼がかかった「罠」は、仲間が仕掛けた物ではなく。
彼自身に仕掛けられた何かであり。
そのことを彼自身も良く分かってはいたのだが。
何かを話すにはもう少しの時間が必要のようだった。
――――――――……眠り続ける**]
(*4) 2011/10/03(Mon) 08時頃
|
|
[少女の気配が濃くなっていく。
村境に差し掛かる頃。そこは『壁』のある場所。]
――見つけ、た。
[大きな木の根元で、ずぶぬれで震えている少女。 既に恐怖は限界なのだろう、彼を見ても逃げるでもなく、 ただぼんやりとした瞳を向ける。]
可哀想に、こんなに震えて。 君は何を見たの?
[男は、少女の前に屈み込み、刃でを少女の顎をくい、と上げた。彼女の青い瞳が揺らぐ。 彼女は何か答えようとした、が。声にはならず、ひ、と息が漏れただけ。]
誰にも話さずにいれば良かったのにね。 そうしたら、こんな事にはならなかった――
(12) 2011/10/03(Mon) 09時頃
|
|
残念だよ、僕はとても。 小さな頃から良く知っている君と、こんな風に別れなければならないなんて…ねえ。君もそう、思わないかい?
[芝居じみた、大げさな抑揚をつけて。右手で彼女の頬を押さえ、刃を喉元に滑らせる。右手から、酷い震えが伝わってきた。それに、男が動じる事はなく。
斧は次の彼の行動を察して、嬉々としてその刃を鋭く輝かせた。]
(13) 2011/10/03(Mon) 09時頃
|
|
――In Paradisum deducant te Angeli.
[彼は銀の刃を、横一文字に引いた。]
(14) 2011/10/03(Mon) 09時頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 09時頃
|
[少女の周りは見る間に赤に染まり、打ちつける雨がその赤を薄く広げていく。
少女の唇は酸素を求めてか、湖から引きずり出された哀れな魚のようにぱくぱくと開閉する。 その度に、喉がひう、とか細い音を立てて。
やがて、少女の肩は一度だけ大きく上下に揺れ、
…そのまま、動かなくなった。
(15) 2011/10/03(Mon) 09時半頃
|
|
[男は暫くの間そこにじっと佇んで、冷ややかな眼で少女を見下ろしていた。
少女が動かなくなるのを見届けると、斧の刃にそっと唇を寄せる。]
…渇きは満たされたかい。
[『彼女』はその問いには答えず、男の唇を小さく、切り裂いた。雨と混じった赤い滴が、地面に落ちる。
彼はその唇をなめずり、斧を元の刺青に帰すと、事切れた少女には一瞥もくれず――少女の青い瞳が開かれたままなら、そのままにして――踵を返し、何処ともなく立ち去った。]
(16) 2011/10/03(Mon) 09時半頃
|
|
――あれ。トラップと場所がずれてる。 …おかしいなあ。
カロン? 返事がないなら助けに行かないよ?ただのしかばねかい?
(*5) 2011/10/03(Mon) 09時半頃
|
|
― 回想:宿・カウンター内 ―
[キリクの注文>>1:468を受けては料理し、皿を出しては注文を受けのループを繰り返した。くるくると動き回っているうちに、冷え切った体も温まる。]
キリクさん、よく食べるんですねぇ……。 いえ、元気に食べるのが一番ですっ。
[と笑顔で言いながらも、声には若干の疲れが混じったか。 漸く落ち着いてスツールに腰掛け、自分の分のスープを啜る。キリクが真剣な面持ちで話を切り出したのはそんな時だったろうか。]
(17) 2011/10/03(Mon) 10時頃
|
|
……「邪法の為に生贄を捧げる」なんて。 とても、冗談にしか思えない話です。
[心ここにあらずといった様子で呟き、視線を落とした。
思考を巡らせる先は、捨て置いてきた遠い過去。 幼い自分は暗い場所に閉じ込められ、いつ来るともしれぬ危険に怯えていた。 この村は違った。広く明るい空を飛んでいるとき、自分は自由で、どこまでも行ける。そんな気すらすることもあった。
……けれど。]
(18) 2011/10/03(Mon) 10時頃
|
|
[―――――それが錯覚だったと気付いたのは、
一体いつのことだっただろう。]
(*6) 2011/10/03(Mon) 10時頃
|
|
ここはこんなに平和なのに。 誰かの命が奪われるなんて、未だに実感が……。
[実感はなくとも事態は進行して、もはや後戻りできない所まで来ている。 決意を握りこむように、視線を落とした先の左手に力を入れようとして]
……レディアさん?
[飛び出そうとするレディアに、弾かれたように顔を上げた]
(19) 2011/10/03(Mon) 10時頃
|
|
そんなダメです、危険なのに、 レディアさん――――……キリクさんっ!
[スツールを蹴り飛ばして立ち上がる。 声を荒げて呼び止めたけれど、その声は届かず。 暫くぼんやりと2人が去って行った扉を眺めていたけれど、エトの気配までもが変わったこと>>1:485に気づき、振り返る。]
そばに、いるって。 あなたは何を感じ取ったの……?
[問いかけは、戸惑いの色を隠さない。]
(20) 2011/10/03(Mon) 10時頃
|
|
エトさん、駄目です。行かないで……!
[縋るような眼差しでエト>>1:493を引き留めようとしたけれど、彼を止められる筈もない。 伸ばした腕が、ふわりと虚空を切った。]
……どうか。 お願いだから、気をつけて……。
[諦めたように、口から漏れるのは祈りの言葉。 腕をゆっくりと下ろせば、漆黒の華奢な腕輪が音を立てて揺れた]
― 回想:了 ―
(21) 2011/10/03(Mon) 10時頃
|
|
― 回想:エトを見送った後>>21で ―
カロンさん、アルビレオさん、聞こえますか? どうか気をつけてください、 そちらに今レディアさんとキリクさん、それにエトさんが……。
[祈るように報告をするけれど返事は無く、 「聞こえた」のはただ、薄らとした意識の存在>>*3>>*4だけ]
……カロンさん? カロンさん、どうしたんですか。
アルビレオさん……?
[状況を掴めないままに、あっさりとしているアルビレオ>>*0に問いかけた]
(*7) 2011/10/03(Mon) 10時頃
|
|
― そして現在:宿・カウンターにて ―
[そして今、雨音が煩い暗い酒場のフロアにて。 少女はレネと共に残されている。]
……コロネさん。 わたしと一緒に、ここにいてくれますよね。
[これ以上は、誰一人として向かわせることは出来ない。 冷たい意志を瞳に宿し、残ったレネの顔を見た**]
(22) 2011/10/03(Mon) 10時頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 10時頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 10時頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 10時頃
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 10時頃
|
/* キリングかっこよ過ぎて鼻血出そう。
よい、なあ……!! 元々エラリー好みのチップなのに。ときめき過ぎちゃってどうしよう。 きゃーアルビレオさーん!
いたいのいたいの、なわたしにカッコ良いのは無理です!ww
(-8) 2011/10/03(Mon) 11時頃
|
|
― 宿 カウンター席 ―
[視線は手元に落としたまま周囲の会話には参加しない。けれども、聞こえてくる会話とから現状の村の様子は察する。メモの内容とモニター結果と現状のリスクについて頭を悩ましていると、>>22普段のサリィからは異なる雰囲気の言葉が聞こえた]
…………てい。
[1発でこぴんをかまし、その後頭をくしゃりと撫でる]
そう言うんなら、せめてその甘くて美味しそうなじゃなくて、ちゃんと名前を間違えないで言ってくれ。 本気になるにもそれじゃ力入んねーからさ。 大丈夫。留守お願いされたし、お前さんもアルカも放っとけねーから今日はここに居るさ。
[軽く笑いながらサリィを安心させるように諭す。しっかりした普段と違う彼女をちょっと珍しいなと感じた]
(23) 2011/10/03(Mon) 12時頃
|
|
/* 現状把握と、村を見放す方向だったレネの思考を揺らすターン。
サリィは顔グラ補正か、天然だけど頼りになる姉さん印象だったから、>>22少女と書かれたサリィに対して>>23は割とPL目線だったりする。
(-9) 2011/10/03(Mon) 12時頃
|
|
―― Rains in forest ――
[僕、耳は悪くないんだ 長い旅をするには、野宿をしなくちゃいけなくて 野宿をするには、獣の気配に敏感でないといけないからね
だけど、おかしいな 何も、聞こえないんだ 雨が、激しすぎるのかも知れないし 僕が、冷静でないだけかもしれないけれどね?]
…――――!
[導かれるまま、たどり着いた先 そこにはもう、探していた者の姿は無くて 雨で、赤ワインのようになった血溜まりと]
あ…――――
[その赤の染み出る、一人の少女だけ]
(24) 2011/10/03(Mon) 12時頃
|
|
-呪印屋-
[ようやく、まどろみから醒めて。 店の中を見回す。
誰もいない。]
…メイちゃん? いない。どうしよう、かな。
[ランスも未だ戻って来ない。森に行くとは言っていたから、ひとまず彼を探そうと思った。 適当なローブを雨避けに借り、いざ捜索。
外はまだ、暗い。]
(25) 2011/10/03(Mon) 12時頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 12時頃
|
/* メモが見辛すぎて後で修正する所存。
ごはんー。
(-10) 2011/10/03(Mon) 12時頃
|
|
アルビレオ、カロン見なかった?
森のどこにいるんだろ。
[歩きながら、不思議そうに首を捻る。]
(*8) 2011/10/03(Mon) 12時頃
|
|
[少女のとは、少し離れた場所にも数滴の血と 邪法の気配が、あったけれど 雨で、すぐ流れてしまうだろうし 第一、僕にはそんな痕跡を察知する魔術の才能はない そんな事よりも、僕には重要な事があった]
だ、め…――――
駄目だよ、まだ、死んじゃ駄目だ
[既に事切れているであろう少女の傍に、駆け寄って 服の袖を破って、傷口に巻く 止血などもう無意味だ、心臓が動いてないのだから 普段の僕なら、わかりそうなものだけれど 頭に過ぎる、焼きついた過去の写し絵が 邪法の呪いとなって、僕をあの日に引きずり戻す]
嫌っ…! 死なせない、駄目だ、こんなの駄目
(26) 2011/10/03(Mon) 12時頃
|
|
-森に向かう途中-
ランさーん、いたらお返事ー。 メイちゃんいなくなたー!
[大声を出しながら歩く。他の誰かにも聞こえるかもしれない。]
(27) 2011/10/03(Mon) 12時半頃
|
ポラリスは、くしゅん、と小さなくしゃみ。**
2011/10/03(Mon) 12時半頃
|
[さっきもらった傷薬を、乱暴にかけて 魔力をこめてみるけれど、勿論効果など無い 生命力が最早無いのだから、治癒魔法など効くはずが無い でも今の僕には、自分の力が足りないのだと、そう思えて]
医者、お医者さんって何処だっけ 聞いておけばよかった
[収穫祭に出向いていて、殆どの人間が居ない事 そんな事すら忘れているのだから、よっぽど動転していたんだね 冷たい少女の体を、抱き上げて とりあえず、人のいる所で治療をと走り出した]
えっと、宿、宿に行けば人が居るかな
[走りながら、行き先を考えるあたり、駄目だね僕 こんなんじゃ、救える命も救えないね]
(28) 2011/10/03(Mon) 12時半頃
|
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 12時半頃
|
-森に向かう途中。続き-
[途中で、人に会った。 ええと誰だっけ、会ったことあったかなと思いながら声を掛けようとした。]
あれ…?
[その人が、ぐったりしたメイちゃんを抱えてるのを見た。]
メイちゃん、どしたの? 寝てる?
[目の前の人に、メイのことを聞いてみた。**]
(29) 2011/10/03(Mon) 12時半頃
|
|
―回想:宿・カウンタ― た、ただいま・・・?
[おかえり、と声を掛けてきたレネ(>>1:494)になんとなく使い慣れない言葉を返す]
降って来ましたね・・・土砂降り?です。
[大げさかもしれないが心境的にはそんなもん。雨に降られれば雨の強さがなんだろうと土砂降りだ]
あ、すいません・・・
[謝りながらタオルを受け取ってものすごく適当に髪の毛と顔を拭いてからすぐに眠ってしまった なにが起きたかなんて何も知らない]
―回想・了―
(30) 2011/10/03(Mon) 13時頃
|
|
あ…――――
[森から出たか、出なかったかくらいで 雨の中、人に出会った たしか、魔法の練習がどうのと話をしていた子だ]
怪我、この子、酷い怪我をしてるんだ 治癒魔法が出来る人、いないかな? 僕の治癒魔法じゃ、効かないんだ 早くしないと、手遅れになっちゃうよ
[既に手遅れなのだけれど、僕はそれを認識したくない 僕はあの頃と変わらず、何も出来ないままで それでも何とか出来ると、思い込んで旅を続けてきた 体はあの頃より成長したし、魔法も苦手ながら覚えた それでも、本質的な所は、何も変わっていない 僕は、無力な、ただの一般人でしかないのだから]
(31) 2011/10/03(Mon) 13時頃
|
|
―宿・レネの部屋― ・・・
[ゆっくりと目を開けて体を起こす。 自然乾燥した髪の毛を適当に手で梳きながらカバンを掴んだ。 特に何も手に入れてないしいじってもいないのだから整理する必要なんて皆無なのだがなんとなくごそごそ]
・・・ん。よいしょっと。
[立ち上がってカバンを肩から提げる。 昨日と同じように扉を開けてカウンターに移動しようと歩きだした]
(32) 2011/10/03(Mon) 13時頃
|
|
―宿・カウンタ― [昨日とは違った静かなカウンター]
あ、おはよう・・・ございます。
[二人に挨拶しながらレネの隣に座る]
あ、昨日は・・・タオル、ありがとうございました。
[ペコリと頭を下げて。 サリィに適当な朝食を出してもらい、今日は昨日ミレイユさんが言ってた図書館?にでも行って見ようかな。と思いながら食事を開始した]
(33) 2011/10/03(Mon) 13時半頃
|
|
はいはい。聞こえてるよ。任務完了。 カロンの気配、途絶えちゃったんだよね。何処だろ。
とりあえずシャワー浴びて着替えたい、んだよねえ。血腥い。 もしかしてあんまりうろつくと危険げ? なら一旦部屋に戻ろう、かな。
(*9) 2011/10/03(Mon) 13時半頃
|
|
/* ついでにランス占われないように仕向けてみた。
(-11) 2011/10/03(Mon) 13時半頃
|
|
怪我?! 大変じゃないですか!
[その言葉を聞き、思わず大声を出してしまった。]
治癒魔法。 …あたしは使えないです。 ランさんなら呪印で何とかなるかもですけど。 まだ戻ってないから探している途中で。
[どうしよう、と言いたげに眉を寄せた。**]
(34) 2011/10/03(Mon) 13時半頃
|
|
そう、だから、お医者か治癒魔法が出来る人、探してて ランスなら、何とか出来るのかい? でも、ランス、どこか行っちゃったし
[やはり、宿のサリィに見てもらうのが一番だろうか? でも彼女、嫌がるかなぁ? いやいや、大丈夫、さっきの呪歌、効いたもの]
えっと、とりあえず宿に運ぼうと思うんだ 君も、一緒に来ない?
ランスは、キリク達が探しに行ったし たぶん、つれて帰ってくると思うんだ それより、このままじゃ君、風邪引いちゃうよ
一緒に来て、彼女の手当て、手伝って欲しいな
[そう言って、僕は宿のほうに進んで行った]
(35) 2011/10/03(Mon) 14時頃
|
|
―夜:宿屋―
[ランスと、リオと、途中で別れなければレディアを伴い、全身からべったり水を滴らせて宿屋の戸を開けた。 特に長く雨に晒されたランスのローブから落ちる水は、足元に小さく水たまりを作る程]
サリィちゃん、ごめん。タオルと部屋と、できれば着替え貸してくれるかな…。
[その場の面々に訪ねられれば、森でランスが倒れていたこと、ひとまず外傷はないことを伝える。 その間、ランスが魘されている声を他の者も聞いただろうか]
(36) 2011/10/03(Mon) 14時半頃
|
|
[着替えが無いようなら一度自宅に走り、これ以上体が冷えないようにして。 部屋を開けてもらえればランスを寝かせ濡れた服を吊す]
ごめんね、今晩はここで寝かせてあげてくれるかな。 お代は俺が出すからさ。
[了解が取れればサリィに礼を告げ、レディアが居れば交代での看病を提案する。 彼が居ないか、居ても疲れているようなら一人で看ているつもり**]
(37) 2011/10/03(Mon) 14時半頃
|
|
/* あれ、時間軸がまた可笑しな事に…。 >>33つまり俺は部屋に戻っておらず、寝てないのか。 アルカが俺の部屋で、ってのに気付かないのもなんだけど、状況が状況だしカウンターで寝てた事にしようか。
(-12) 2011/10/03(Mon) 16時頃
|
|
/* エトと自分の名前が未だに間違える事がある。
エトは狂なのかな…。 追い求めて行った先がメイの下ってことは。あるいは狼を仇だと思ってる占い師か。どちらにせよ役職持ちかな。
(-13) 2011/10/03(Mon) 16時頃
|
|
/* レディアが男の子なのか女の子なのかが良く分かってない。 >>7ちゃん付けかと思ったら、>>37彼?
性別:子供 ということで接そう。
そしてその前に俺は宿屋で空気化している…。
(-14) 2011/10/03(Mon) 16時頃
|
|
― 夜:宿 ―
[ひたすら机に向かい続け、一通り今日出来る事を終わらせる。 大きく背伸びをし、固まった筋肉を解す。部屋に戻るつもりで、サリィが居るならば軽く挨拶をし、欠伸をしながら部屋のドアを開けると]
……。なんでこいつ俺の部屋で寝てんだ。
[>>30先程渡したタオルもおざなりに、>>1:486濡れっぱなしのまま自分の布団で寝てるアルカ]
…………いや、カウンターで寝るなとは言ったけどさぁ…。 くそ、良い顔して寝やがって。
[起こすのも忍びない。しょうがないので布団を掛け直し、自分用の毛布を取ってカウンターに戻る]
― カウンター → 自室 → カウンター ―
(38) 2011/10/03(Mon) 16時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 16時半頃
|
―― 宿 ――
[本格的に振り出した雨は、体の体温を否応無く奪い取り 僕の抱いた少女の遺体から、熱が引いていくのも早かった ずぶ濡れの僕が宿の扉を開いた頃 そこには、誰かいたのだろうか]
サリィさん、呪歌、お願い…! この子、怪我してるんだ このままじゃ、死んじゃうんだよ
[水が、床に滴って とん、とん、と規則的な音を立てている]
(39) 2011/10/03(Mon) 17時頃
|
|
あ、はい。 ランさん、メイちゃんみたいに怪我してなければいいんですけど…。
[ひとまず、ついていくことに決めたようだ。 ちょこちょこと後からついていく。]
(40) 2011/10/03(Mon) 17時頃
|
|
-宿-
[くしゃみをしながら宿に入る。]
こんばんは…かどうかわかりませんけど、メイちゃんが怪我してるらしいですっ。 呪歌って、治癒も出来るんでしたっけ…?
[濡れたローブを脱ぎ、エトの後ろからちょこんと顔を出す。]
(41) 2011/10/03(Mon) 17時頃
|
|
シャワーは浴びた方がいいね。 雨降ってたんでしょ…くしゅん。
[まだ寒いらしい。]
(*10) 2011/10/03(Mon) 17時頃
|
|
?
ああ、気がつかなくてごめん タオル、いるよね、お嬢さん
[何処にあるのか、聞いておけばよかったと思いつつ この子、何処に寝かせたらいいだろう そんな事を考えている辺り、まだ混乱しているようだ]
(42) 2011/10/03(Mon) 17時頃
|
|
ん…。 それもだけど、後ではちみつ入りホットミルク飲みたい…。
[手を擦り合わせ、息を吹きかけながらも。ちらちらと窓の方を見る。]
ランさん無事かなあ。
[それなりに心配している様子。**]
(43) 2011/10/03(Mon) 17時半頃
|
|
わかった、後でそうお願いしてみるね
[僕じゃ、何処に何があるかわからないし お鍋の場所も、知らないんだからね]
(44) 2011/10/03(Mon) 17時半頃
|
|
/* 外箱からちらちら。 エリィゼちゃん無事かな…。ギュルくんも少し心配。
(-15) 2011/10/03(Mon) 17時半頃
|
|
/* ところでサリィちゃんのメモいま気づいた。吹いたw めええええいちゅぁあああん!!
(-16) 2011/10/03(Mon) 17時半頃
|
|
カロンは本当にどうしたんだろう。 しかばねとか縁起悪いよ?
[アルビレオにそう言って、またくしゃみ。]
さむ…。
(*11) 2011/10/03(Mon) 18時頃
|
|
―――――――――――――――……、
あー……。
(*12) 2011/10/03(Mon) 18時頃
|
|
…? カロン、起きた? いまどこ?何かあった?
[耳聡く声を聞き取ったらしい。 矢継ぎ早に質問。]
(*13) 2011/10/03(Mon) 18時頃
|
|
―宿―
[倒れてからのことは、何も覚えていない。 次に目を開けた時には、見慣れぬ天井が広がっていた]
――――――――――……、此処は?
[ぼんやりとした声で呟く。 傍にはキリクとレディアが居てくれただろうか。 暫く曖昧に視線を漂わせて、漸く何が起きたのかを思い出した]
嗚呼、助けてくれたんだね。 ありがとう。キリク、レディア。…リオ。
[蒼白い顔のままで、力ない笑みを浮かべる]
ごめんねぇ。もっと確りしなくちゃ、いけないのに。 酷く迷惑をかけてしまった。
(45) 2011/10/03(Mon) 18時頃
|
|
此処―――…、は、宿の部屋だろうか。
そうだね、窓から井戸が見える。
[まだ起ききらない頭を押さえつつ、窓の外を見つめた]
嗚呼、結界はちゃんと修復できた筈だから、安心して良いよ。
(*14) 2011/10/03(Mon) 18時頃
|
|
― 夜:カウンター ―
[椅子で布に包んだ槍を持ったまま、うとうとと睡魔に襲われかけた頃、>>36キリクと、気を失っているランスの訪問に気づく。挨拶もそこそこに、駆け寄り]
ランス…!?お前さっき森に行くって言ってたはずじゃ…。 キリク、ランスに何があったんだ?
[尋ね、>>36ひとまず無事である事を知り、安堵のため息]
森で倒れてた…。…さっきまで元気だったから、病気って事はまずないだろうが…。 なんだろうな……。何が起きてんだろうな。
[しかし無事なら良い。と、自分を落ち付かせる。 彼らが部屋を借りれたならば自分もいつでも看病を手伝う旨を告げて、カウンターで留守を守る]
(46) 2011/10/03(Mon) 18時半頃
|
|
あ、今は色々あって宿にいるよ。 んー。結界については了解。 大丈夫?…くしゅん。
[そもそも自分が大丈夫ではない気もする。]
(*15) 2011/10/03(Mon) 18時半頃
|
|
結界を、破ろうとしたんだけどね。
無理だったよ。 逆に此方がやられてしまった。
――――――――…ふふ、情けない。
[指先は未だ、悪夢の後遺症で微かに震えている]
僕はもう、大丈夫。 君達もゆっくり休んでおくれ。本当にありがとう。
[其れでも出来るだけ、常と変らぬ調子を心がけて、そう伝えた]
(47) 2011/10/03(Mon) 18時半頃
|
|
[カウンターの席で暖かい毛布にくるまりつつも、目ははっきりと冴えている。どれぐらい時間がたっただろうか。雨音に混じって来客を告げる足音が響く。扉から入ってきたのは、>>39エトとポラリス。そして、明らかに先程のランスより重体の、メイ]
――! サリィ、そっちは任せる!俺はタオルとか用意してくっから。 他に何か持ってくる物とか手伝う事があれば言ってくれ。手伝う。
くっそ、一晩で2人とか。どういうこった!
[事情を聞く事すら放棄して、毛布を放り捨てながらタオルを探し、その後サリィの手伝いや、何か要望があればそれなりに対応するだろう**]
(48) 2011/10/03(Mon) 18時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 18時半頃
|
/* 無理やり都合着けた感じ。
しかしみんな宿好きだな!wwwww
(-17) 2011/10/03(Mon) 18時半頃
|
|
うん、大丈夫。
寝不足だったから、疲れてしまったのかもしれないねぇ。 おかげでよく休むことが出来たから。
[何処か、誤魔化すような笑みを浮かべた]
……クラックスこそ、風邪でも引いたのかい。 夜は冷えるから、気を付けなくてはいけないよ。
(*16) 2011/10/03(Mon) 18時半頃
|
|
― 回想:宿・カウンター ―
……あうっ。
[突然額に受けたでこぴんに、厳しい表情は驚きに変わる。 頭に伸びてきた手には思わず目をつぶり、続くレネの話をきょとんとした顔で聞いた。 「ここに居る」との言葉に、こくりとひとつ頷く。]
わ、わたし……、またお名前間違えてましたかっ。 コロネさんじゃなくて、ロネさん? ルネさん……?
[あわわ、と顔の前で手を振った。 やがてふにゃり、と安心したように笑って]
……よかったです。 はなれないで、くださいね。
[訪れている危険――「邪法」の存在――に関して、彼に詳しく説明することはしなかったけれど。]
(49) 2011/10/03(Mon) 18時半頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 19時頃
|
そういえば、アルビレオは大丈夫だった?
[ふと、魔力を辿り―――――]
……上手くいったようだね。一人目の生贄だ。
[何処か楽しそうに、呟いた**]
(*17) 2011/10/03(Mon) 19時頃
|
|
― 夜:宿・カウンター ―
[その後はミルクを口にしながら、ぼんやりと外出組の帰りを待った。 レネに心配そうな視線を送ったりしているうちに時間は過ぎ、先に戻ったのはランスを連れた2人>>36であったか]
おかえりなさい……、え、ランスさん? あ、はい、もちろんですっ。 ちょっと待っててくださいねっ。
[レネ>>46の後、抱えられた彼に慌てて駆け寄った。 部屋の鍵とタオルを数枚手渡し、部屋――エトに案内した部屋の隣に当たる――の場所を告げた。先に行かせた後、宿の主人の服を探す。]
(50) 2011/10/03(Mon) 19時頃
|
|
/* ………あれ、これバトルする気配なくね。
(-18) 2011/10/03(Mon) 19時頃
|
|
― 宿・ランスの部屋→カウンター ―
[部屋に主人の服を届け、ベッドの上でランスがうなされている様子をじっと、心配そうな面持ちで眺めた。]
……ランスさん、いったいどうして。
必要なものがあったら、なんでも言ってくださいね。 いつでも看病は代わりますから、キリクさんもご無理なさらず。
[看病をするキリク>>37にこくりと頷き、部屋を出て酒場フロアへ。 その時、耳に入ったのはエトの叫び声>>39]
(51) 2011/10/03(Mon) 19時頃
|
|
/* メイの事情を聞いたら、俺もう帰る。とか一度言っておこうか。
引きとめる人が居たらバトるぐらいの勢いで。
(-19) 2011/10/03(Mon) 19時頃
|
|
エトさん、……メイさん!?
[名を呼びながら、慌てて駆け寄る。 濃厚な鉄錆の匂いに顔を顰めつつも、エトが抱いている少女の首筋に手を当てた。 まだ新しい、刃物で傷つけられた痕。指先を赤黒い血で汚しながら、それを一度、ゆっくりと撫でて。]
―――――……だめ、です。
もう、……間に合わない、です。
[ふるふると首を振って、声のトーンを落として俯いた。]
(52) 2011/10/03(Mon) 19時頃
|
|
ふふ……、確かに死んでます。
[俯いた口元に浮かべた笑みを、クラックスには悟られただろうか。]
(*18) 2011/10/03(Mon) 19時頃
|
|
/* でもその場合、サリィとバトる可能性もあるのよな…。
…しまった。>>23やった後じゃ不自然だ。 いやでも…。
ちょっと考えよう。このままじゃバトル出来ない!www
(-20) 2011/10/03(Mon) 19時頃
|
|
/* それにしても>>49が可愛いので満足なのです。
レネさんちょっと変態属性抜けたら無駄に好青年じゃないだろうか。こんなつもりはなかった…。
(-21) 2011/10/03(Mon) 19時頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 19時頃
|
そりゃ死んでるさ。ちゃんと確認したもの。
――ビオーナは『まだ足りない』って、言ってるけどね。
誰か生け贄血祭りにあげたい?殺りたい奴いたら言ってね、でないと僕が暴走しかねないから。
うん、久しぶりの感触だけど、やっぱりいいね。平和ボケいくない。
(*19) 2011/10/03(Mon) 19時頃
|
|
きゃあ。ビオーナさん、怖いです~。 暴走される前にお仕事しなきゃっ。
[緊張感のない声で笑った。]
殺りたい人、かぁ……。 襲いやすいのは宿屋のお客さま。けれど隙を探さなきゃ。
誰を殺るか。ちょっと考えておきますね~。ふふっ♪
(*20) 2011/10/03(Mon) 19時半頃
|
|
カロンさんも目覚められたようでよかったです。
魔力補給に、なにか食べたいものありますか? お料理作って、持っていきますね~。
[投げかける声はうっすら上機嫌]
(*21) 2011/10/03(Mon) 19時半頃
|
|
―宿・ランスの部屋―
ありがとうサリィちゃん。 お言葉に甘えて、後でカウンターが暇になったら交代をお願いするよ。
[サリィの好意で着替えも借りることができ>>51、ひととおりの対策は済んだ。 そのすぐ後にもう一人、メイが運びこまれたことは看病に集中していたためか気づかなかったようだ。
それからどれほど経った頃だろうか。ランスの意識が戻ったこと>>45をリオが鳴いて知らせてくれた]
!…気が付いたかい。 探してくれたのはレディアちゃんの、見つけられたのはリオのおかげだよ。
(53) 2011/10/03(Mon) 19時半頃
|
|
[ランスの話>>47をじっと聞いて、静かに何度も頷いた。]
やられた…か。 ずいぶん魘されていたよ。…やっぱり、邪法がらみの術のせいなのかい。
[彼の調子はずいぶん落ち着いたように見えるけれど、やはり心配せずにはいられない。状況が状況であるし、魔法に疎い自分には彼が何をされたのかさえ分からないのだ]
…寒かったろう。何か温かいものでももらってこようか?
[そう言ったのは、ランスの震える指先が視界に入ったから。 それに寒さ以上の理由があることは、果たして察しているのか居ないのか]
(54) 2011/10/03(Mon) 19時半頃
|
|
― 宿:酒場フロア→空室 ―
[告げられた死に、エトとポラリス、レネはどう反応しただろうか。 事態に反して頭の芯は冷静で、動く手はてきぱきとしていた]
取り敢えずは……メイさんを寝かせてあげないと。
いま部屋を開けますね。レネさん、その毛布頂けます?
[レネから毛布を受け取れば、エトの腕の中眠るメイにやさしくかけた。 タオルは濡れねずみになったエトとポラリスへ。 エトが承諾すれば、遺体をランスが眠っている部屋の隣へと案内する。廊下に立ちこめる鉄錆の匂いが、メイの死を客室へと知らせたか。]
(55) 2011/10/03(Mon) 19時半頃
|
|
/* 外箱→鳩
さっむ!屋外さっむ!!なんぞこれ…!
(-22) 2011/10/03(Mon) 19時半頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 19時半頃
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 19時半頃
|
― 森→自宅 ―
[森に入った人間が幾らかいるらしい気配に、念の為、気づかれないよう多少の小細工をしながら部屋へ戻る。
尤も、この男は抽象的な事象が大の苦手。存在の痕跡を、特に魔術の使用痕を完全に消し去ったりする事は不可能に近い。
要するに、彼に出来る事と言えば、注意深く人目を避けながら闇に紛れる事くらいだった。
それでも、降りしきる雨はいつしか彼の匂いを、足跡を目立たぬものにしてくれるだろう。
必要以上に神経を張ることもなく、彼は緩慢に*歩いていく*]
(56) 2011/10/03(Mon) 20時頃
|
|
/* 部屋wwwww(アルカ)wwwwwww
(-23) 2011/10/03(Mon) 20時頃
|
|
/* 『緩慢に歩く』使っちゃったてへ。
よきたんの裏設定まで出せるかなあ。無理だろうなあ。
ビオーランドーナとアタウアルパ出したらあと何が出せるかな。もう固有名詞出してる余裕ないかな。
(-24) 2011/10/03(Mon) 20時頃
|
|
―宿―
―――――――…そうだね、恐ろしい術だ。
[僅かに思案の間をおいて、キリクの問い>>54に頷いた]
魔法はね、願いであり、呪いなんだ。 強い想いは人を蝕んでいくよ。
手遅れになる前に、とめないと。
[続く彼の申し出に、瞬いた後に微笑んだ。温かい気遣いが嬉しい]
ありがとう。それなら、―――――…
[答えようとした所で、扉の外から廊下を歩く足音>>55が聞こえた。 同時に香るのは、冷たい鉄錆の匂い]
(57) 2011/10/03(Mon) 20時頃
|
|
――――シチュー…。
いや、ポトフが食べたいなぁ。
(*22) 2011/10/03(Mon) 20時頃
|
ランスは、大きく目を見開いて、扉の方へ視線を向ける。
2011/10/03(Mon) 20時頃
|
―――――――…嗚呼、メイは此処にいたんだね。
怯えるのにも、もう疲れただろう。
可哀想に。ゆっくりお休み。
[掛ける声色は、普段と何一つ変わらない]
(*23) 2011/10/03(Mon) 20時頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 20時頃
|
/* 今日の襲撃!エラリー[[who]] 今日の吊り!エラリー[[who]]
(-25) 2011/10/03(Mon) 20時半頃
|
|
/* どんだけエラリー大好きなんだ!
いや、これは、その、愛だよ愛!
(-26) 2011/10/03(Mon) 20時半頃
|
|
/* 真面目な話、どうしようかねぇ。
村側が吊り加担難しそうなら、 明日狼COと共に僕がやっちゃっても良いとは思っている。
(-27) 2011/10/03(Mon) 20時半頃
|
|
……あら。 本当にポトフがお好きなんですね?
[くすくす、と漏れるのは笑い声。]
そうですねぇ……ポトフを今から作ったら、数日かかってしまうから。 すべてが終わった後に、ポトフでパーティーしましょうね。
[その為にまず、首尾よく全てを終わらせなければならないのだけど。]
(*24) 2011/10/03(Mon) 20時半頃
|
|
/* ポトフって、そんな時間のかかる食べ物だったのか!
ぽとふぱーてぃー良いなぁ、楽しそう。
(-28) 2011/10/03(Mon) 20時半頃
|
|
/* 今回は白で残忍、赤で残念な感じを狙ってみやうと思ふ。
つか眠い。体調が最悪にわるいのですよ…
これをうっかり表に誤爆しかけた。
(-29) 2011/10/03(Mon) 20時半頃
|
|
/* 狼CO後ってマイペースにそろーるできるからすき。基本コアずれる僕には丁度いい。
(-30) 2011/10/03(Mon) 20時半頃
|
|
/* そういえば、すごく忘れてたけど、剣と魔法の世界ってあまり馴染みはなかったりする。
少年誌から離れて久しいしなあ。
元々ハンタよりレベルE、ってタイプだし。
クラフトさん好きだよクラフトさん。
(-31) 2011/10/03(Mon) 20時半頃
|
|
呪い…か。 確かに、強すぎる想いは凶器になることもある。 たとえ魔法が使えなくても、ね。
[それがもし、強い魔法の力に出会ったとしたら。 思わず眉間に皺が寄った]
………。
[はっ、とした顔で扉の方を見たのは、ランスが言葉を切ったのとほぼ同時だった。リオの低い唸り声もそれに続く。
この臭い、間違えようもない。 険しい顔をして、半ば蹴破るように勢い良く扉を開け放つ。 それはサリィが隣の部屋に入る前か、その直後あたりだろう]
サリィちゃん!この臭い…!
(58) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
ポトフってそんなに時間がかかるのか。 料理も奥が深いんだねぇ。
[感心したように呟く]
ポトフパーティーか。ふふ、それは良い。 それじゃあ「約束」しようか。 ……全てが終わった後に。
(*25) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
/* 死亡フラグの建設に余念がないランスさん(20代半ば)
(-32) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
/* さて。今日から投票…も問題なんだけど、護衛…。 今のキリクだとナチュラルにランスくん守りそうだなあ…。 だってなんか弱ってんじゃん!ほっとけないじゃん!!
ただ、流れ的に普通に襲撃ありうるところでもあるんだよねー。 のっけからGJとか大丈夫なんだろうか。狩人初めてだからすげー不安。
まあ、GJ出せば問答無用でバトルに入れるという利点はある。 上手くいけば丸一日バトルに費やしてそのまま俺が死ぬとかも、あるかも。うむむ。
(-33) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
/* あああ、そうか時系列的にアルカくんが宿組で孤立してるのか! はやく進めないとまずい。しかし勝手にぶっ飛ばすと補完組が大変。うわーい。
(-34) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 21時頃
|
― 宿・廊下→空室 ― [ドアノブに手をかけた所で、背後から掛けられた声>>58に振り返る。 エトの腕に抱えられた毛布は血で赤く染まり、事態は彼の眼にも一目瞭然だっただろう。]
――――――……。
[静かにキリクの瞳を見つめ、無言のままこくりと頷いた。 視線で付いてくるよう促しつつ、入ろうとしていた室内へと歩みを進める。]
(59) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
/* よっぽどなんか無ければランスくん護衛…かな。 まあ誰守るにせよ表で匂わせる予定。その方が狼さんも動きやすかろう。
(-35) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 21時頃
サリィは、レネに桶いっぱいの水を持ってくるよう頼んだ。
2011/10/03(Mon) 21時頃
|
/* さーて、どうしよう。これは宿に何か理由見つけていくべきなのか。 それとも、翌日に移してしまうか。
戦闘RPの事考えると、1時間は余裕持って回さないと、と思わないでもない。けれど。
皆の動き次第なのよな。
(-36) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
/* メモ(サリィ・レネ・アルカあたり)> 部屋割り…w
お兄さんはレネくんとアルカくんの今後に超期待しています。 いいぞもっとやr(げふんげふん
(-37) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
/* 一度、街まで行って助けを求めてくる!
…っていう、感じで行こうかと思ったけど>>49の離れないでくださいね がもううわああああ!!(悶 今更回想を入れるのはちょっとテンポ悪いから返せないけど!返せないけど!!
(-38) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
………。そうか……。
[サリィの無言の頷き、そして赤く染まった毛布。 扉を開けた時の勢いがしん、と収束して、エトに抱えられる小さな身体を見た。]
ごめん、ランスくん。暖かいもの、少しだけ待ってて。
[そう部屋の中に告げると、サリィの促しに従い隣の部屋へと進んだ]
(60) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
―宿―
……………………。
[寝台から身体を起こしたままの恰好だが、 それでも扉の向こう側の様子>>59は目に入る]
―――――――…レディア、おいで。
[もしもレディアが部屋にまだいるのなら、優しくそう言って手招きする。 扉を出て行くキリク>>60に静かに頷き、見送った]
(61) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
[汚れるのも構わず、メイの遺体をベッドに寝かせる。濡れたタオルでメイの身体を清めながら口ずさむのは、彼女の安息を祈るレクイエム。]
―――――――――― Agnus Dei, qui tollis peccata mundi, dona eis requiem.
[赤をすべて拭きとった末に、彼女の真っ白な首筋に現れる大きな刀傷。 重く、大きな刃で裂かれたのだろうと分かるその傷跡に触れる。]
(62) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
森の中で倒れていたそうです。 ……連れてこられたときには、もう。
[エトやポラリスがいるならば、状況を説明してくれただろうか。]
キリクさん、この傷、どう思いますか。
[振り返らず、問いかける声はとても静かに。]
(63) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
[エトとポラリス、そしてメイの為にタオルを出来るだけたくさん持って来たところで、>>52サリィの静かな終わりを告げる声を聞いた]
……くっそ。
[言えるのはそんな言葉だけ、 あの話をもっと信じていれば→ あの時ポラリスと一緒に居れば→ あの夜もっと安心させてあげていれば……→ 結末が出てしまった問題の、思考の答えなど、出ない。 沈痛な面持ちで思考から戻ると、>>55毛布を頂けないかとのサリィの申し出]
ん…、あぁ。これか。
[先程捨て去った毛布を広い、申し出に少し遅れてサリィに渡す]
(64) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
―宿:レネの部屋― [・・・という夢を見ているのさ。 現在進行形で。 村の喧騒とは打って変わった平和な夢を。 来るはずだった平和な今日の夢を。 いま、何が起きているのか。 寝ている少年は何も知らない]
(65) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
― 村内・民家の軒下 ―
全く止む気配はしねえし、これ以上此処に留まるのはまずいっちゃまずい。
[足元に広がる塗れた地面を見て、小さく頭を垂れた。薄ら暗い視界でも、服も靴も多少塗れていることは理解できる。そのまま首を振り周囲に向けた。]
くそっ、まだ家から遠いじゃねーか勘弁してくれ。 仕方ない、多分この方角なら…。
(66) 2011/10/03(Mon) 21時頃
|
|
― 宿の前 ―
っー頼むぜ…!
[帰宅ルート上にある宿に向かってばしゃばしゃと走る。雨の中を集中するため、周囲のことを気にする余裕は無かった。
宿に着けば、考える余地も無く宿の入口の扉を開けようと。閉まっているなら、仕方なくそのまま家に直行するつもりだった。]
(67) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
[サリィの手によって血液が拭われれば、現れるのは色を無くした肌。 室内に静かに響く歌が、やけに大きく…美しく聞こえた。
説明を受けながら、じっとメイの遺体を見る。大きな外傷は喉のものだけのようだ]
……魔物の牙や爪でついたものじゃない。 何か鋭い刃物……魔法によるものだったら、俺にはわからない…けど。
[どちらにせよ、メイが誰かに殺害されたことには変わりない]
(68) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
/* 夢オチwwwwwwwwwwwwwwww
ところで忙しすぎて喉がやばいです。 宿屋に皆が集中する展開ってどうなんだろー。でもなー。
(-39) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
ふぇええええええん! ランスぅ~!!
[ランスの意識が戻ったと聞いて慌てて部屋に飛び込んだものの、キリクとしていた話に入っていきにくいし、なによりさっきまで意識がなかった人の目の前で大騒ぎも出来ないと我慢していたのだが。 優しい声で名前を呼ばれて、もうだめだった。 緊張の糸が切れて、涙が後から後からあふれてくる。止めようとも思わなかった。]
よかったよぉ! ふぇええええええ~!
(69) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
/* なにこのかわいいいきもの。
すいません。あまりの可愛さに、つい呼んでしまいました。 反省はしていない。(ドヤ顔)
(-40) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
[続いて、水を汲んで来て欲しいとの頼みがあれば]
ん、あぁ。そうだな…、血を…拭かないとな。 OK分かった。すぐ汲んでくる。
[踵を返して通用口から外へ。強い雨が降っている中、急いで木桶を拾い、井戸から水を汲む]
…………ふぅ。
[今は雨と雨音が心地いい。色々な出来事でヒートした頭を冷やして、今俺がやるべき事――]
…森、か。
(70) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
/* レディアは動き難くさせてしまったらすまない。
恨むなら、君の可愛らしさを恨んでくれ。(無茶苦茶言っている)
(-41) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
ポトフは長く煮込むことが肝心な料理なんです。 たまねぎ・にんじん・セロリ……野菜を丸のまま、たっぷり入れて。 ふふ、この後は、レッスンの時に、ですね。
[いつかポトフの作り方を教えるのだと話した、 それも約束のうちのひとつだったから]
はい、約束です。 すべて、終わらせて……4人でポトフ、食べましょうね。
(*26) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
/* ランスくんのフォローが的確…! うん、レディアちゃん俺がかなり振り回したもんなあ。申し訳ない。
(-42) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
ランスは、遺体を抱いたエトを見送る眼差しは、悲しく。
2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
[キリクの返答を聞いて、そうですか、と小さく呟く。 裂かれた喉を見遣って。]
……傷跡は、とっても深いです。 とても大きな刃物で、強い力を籠められています。
魔法はわたしにも分からないけれど……。 魔法の痕跡とかって、きっとランスさんなら、わかりますよね。
もし魔法じゃなかったら、なにか斧―――大きな剣のような。
[傷を見た時から脳裏にあったのは、大きな剣を背負った少年の姿。 けれど大きく顔を歪め、それを否定するように首を振った。]
(71) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
[レディアを呼び寄せたのは、彼に遺体を目の当たりにさせたくなかったから。 事態を伏せる必要はない。 けれど、不用意に悲しませることもしたくはなかった]
―――――――……え、えっ、レディア?
[だから、泣きだす彼>>69に驚いてしまって、じっと見つめて]
嗚呼、そうか。
ごめん。ごめんねぇ。 怖い想いを、させてしまったんだね。
[泣く子の頭を抱きしめて、ゆっくりと撫でる。 何度も、何度でも、せめて涙が少し落ち着くまで]
(72) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
サリィ、水ここに置いとくよ。
[宿に戻り、桶にいっぱい汲んだ水をメイが安置されている部屋にまで持っていき、一言だけ言い残してすぐに出る。行き先は自室、自分の旅荷物がある所]
…はーあ、まだこいつ寝てやがる。 ……まぁいいか、今日は俺ここで寝そうにねーし。
[自室のベッドで未だ寝こけるアルカを眺め、呟く。 自分の旅荷物からごそごそと、食糧水その他最低限の旅装とフードだけ持ち出し部屋を出る]
さて。外は大雨か…。 やんなるなー、めんどくせぇ。
[カウンターに投げっぱなしだった紙束から1枚白紙のものを抜き出し、さらさらと書き綴る。
―――ちょっと出かけてきます。 レネ]
(73) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
/* 死にたくはないけどしぼうふらぐを建ててみる。 だって話が進まないんだもの!wwwww
実質、ただメイの現場を見に行くだけなんだけどね。
(-43) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
[大げさなぐらいに顔を歪め、首を左右に振る。
こんな仕草をすれば、聡いキリクには伝わるだろうか。 傷を見た時から脳裏にあった、あの少年の姿が。]
(*27) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
すまん。 暫く雨宿りを…。
[入口―表の扉を開ける。 しかし、放たれてきたのは>>55ある匂い。]
!?
[れはとてもよく知る匂い。以前にも身に起こったことのある状況。その部屋を空ける、流れる空気。]
どういう…ことだ?
[直ぐに人影はあったのだろうか。雨が入らぬよう扉を閉め周囲をきょろきょろと辺りを向けた。]
(74) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
/* って、行けねーや場所しらねーや。
何か手掛かりか、犯人が釣れるのを探す、って事で。 みんな宿にいちゃバトれないもんねー。
(-44) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 21時半頃
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
/* 業務連絡失礼します。
杞憂だとは思うのですが……。 万が一突然死があった場合、村側との連絡役をアルビレオさんにお願いすることになると思うのですが、ご都合はいかがでしょう。 お忙しいようならわたしがPC/PL視点COすることも考えています。
(*28) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
/* レディア独占できて幸せなので、そろそろ死んでもいいな。 (安い命である)
(-45) 2011/10/03(Mon) 21時半頃
|
|
[カウンターに立て掛けてあった布に包んだ槍を持ち、フードを被る。 さて出かけようか、とした所で>>74ジャンの姿を見る。ちょっとだけ深めにフードを被り、ジャンと入れ替わりに無言で宿の外に出る]
ふー・・・。びっくりした。 ほんとは誰にも見つかりたくなかったけど、しゃーねぇな。
さて、と。
[一度だけ宿を振り向き、振りきるように宿を離れた。
―――向かう先は、果たして**]
(75) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
/* え???なに?????????wwwwwww レネさんはなにをするつもりなんだろうwwwwww なんか怖いwwwよwwwwwww
(-46) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 22時頃
|
そうだね…後でランスくんにも見てもらわないと。
[大きな剣。その単語を聞いて、視線はメイからサリィへと移る。 首を振る姿は酷く辛そうに見えて、声をかけるのを一瞬躊躇ったが]
…こうなってしまった以上、もう口止めはできない。 情報を共有して警戒しないと……これから先、もうこんなことを起こさないために。
[一言一言、迷いながら慎重に言葉を選んだ。 真の意味で協力できるかどうかは、分からないけれど]
(76) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
/* こういう積極的に遭遇待ちをやってみるの初めてだ。
遭遇が無ければ適当にメイの壊れたランプを持ちかえるか、森の結界の様子を見る。 狼から遭遇があれば戦って逃げる。 怪しいと思って追ってくる人がいれば、戦う。
どの選択肢にしても美味しいね★ ともあれ動き待ち。
(-47) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
/* つたわらなかったあああああ
まあいいか。 レネさんがバトル側に回ってくれる! はず!w
(-48) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
ホントよかったっ 倒れてるのみたとき、しんでるかもって思って そしたらちゃんと生きてて でも……起きないし、心配して 大丈夫だよね?痛いとこない?
[泣いて泣いてしゃくりあげながら強引に話すために、聞き取りにくいかもしれない。 それでも必死に喋った。ただ泣いてるだけじゃ、きっと逆に心配させるから。]
(77) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
・・・
[なんとなく物音がしたような気がして(>>73)目を覚ます。 夢の中と同じようにカバンを手にとってひざの上に置いた。 違ったのはそこからだった。 この臭い・・・嗅いだ事のある臭い・・・]
・・・
[嫌な予感がする。 少年はカバンをギュッと抱きしめて。 不安そうに扉のほうを見ている]
(78) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
/* 強いて言うなら、PLの心が痛いです。はは。
(-49) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
[横たわるメイの亡骸と、サリィとを順に見る。 もっと早くに情報を共有していれば、彼女を守れただろうか?
疲れきっているサリィを前に口にすることは憚られたが、考えずには居られない。 この結果は自分達の罪ではないのかと…]
(79) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
/* ありがとう、コルウス。 突然死があり霊も落ちた場合、ある程度調整ないと厳しいか。 僕も個人的には、いつでもCOできる状態にはなっている。 ただ、残りの村側役職と動き方を見ながら、かなぁ。
進行次第では、色々とお願いしたいかもしれない。 勿論、僕も可能な限りフォローできるようにするね。
(*29) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
/* ぼちぼち来てない人たちが心配だな… ミレイユちゃんはメモ貼ってたけど。特にエリィゼちゃんは開始直後から来てないもんなあ。
(-50) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
そだね。 着替えは無理でも、水気ふき取らないとほんと風邪ひきそう…。
[ふるふる。]
(*30) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
*/ はあいりょうかい。 あたしもフォローできるところはするよっ!
(*31) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
― 革物屋 ― [雨の音を聞きながら、食器を片付ける。 そう言えばいつの間にか1つ、カップの取っ手が割れていた。全くついていない。]
……。
[思い出したかのように、店の入口の扉にかかる看板を変えた。 結局、今日はキリクは来なかった。約束は口約束でも破ることはあまりなかったはず。珍しい、と外の雨を見ながら思う。
状況が状況なだけに、悪い方向へと考えてしまう。 どうしよう、家に訪ねてみるべきであろうか。それとも、明日明るくなってからにしようか。迷うところ。]
(80) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
[キリクの言葉に背中を強張らせ、メイの血が付いた白いエプロンをぎゅう、と掴んだ。 心の中、反芻するのは道端での押し問答。事態は結局メイの死によって皆の知る所になり、とても悪い方向に転がり始めている――――]
……はい。
[こくりと小さく頷いて。]
それと……、キリクさん。 森の中で、誰かに会いましたか?
[確かめる声は少し震えた。]
(81) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
[エトの後ろで、くしゃみをしながら震えているだけだったが。 サリィが呟いた言葉を聞いて、メイの方へ駆け寄る。]
…え? 怪我しただけじゃないんです、か?
[信じられないといった顔でもう一度、確かめるように聞いた。]
(82) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
なあんだ。 怪我してるってあの人が言うから、殺し損ねたのかと思った。
[そんなことを思ったのは、内緒。]
(-51) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
>>75…何だあいつ。
[入口ですれ違うにフードをかぶった人物の、その姿は誰か分らず仕舞い。声をかけそびれたそれを追うことはせず、しかし怪しさは否めず気に止めておくことにした。
まずは昨日食事をとった場へと向かう。]
(83) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
/* お二人とも、有難うございます~。とても心強いです。 それではもう少し様子を見守りますね。 精一杯働かせていただく所存!
(*32) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
[必死に話す言葉>>77を、一つ一つ、丁寧に相槌を打ちながら聞いて]
ああ、もう大丈夫。
何処も痛くないよ。平気だよ。 レディアが助けてくれたおかげだ。
[相手を安心させるように、にっこりと微笑んだ]
―――――……君は優しい子だね。 誰かがいなくなるのは嫌だと、言っていたものね。
[それから暫くの沈黙を挟んで]
レディア。あのね、……レディア。 やっぱりこの村には、「怖い人」がいるかもしれないんだ。
[静かに頭を撫でる手は止めないまま、敢えて柔らかな口調で告げる]
(84) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
メイちゃん抱えてた人が怪我してるって言うから、びっくりしちゃった。 え、アルビレオが殺し損ねたのかなって。
[とても失礼な事を言った。]
ん、こういう時ってこう言うんだよね。 メイちゃんありがとう、って。 命を頂く時に言う言葉って、キリーさん言ってたよね?確か。
[笑顔は浮かべず、神妙な顔付きで。 悲しんでいるわけでもないが。]
おやすみなさいも言った方がいい?
(*33) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
[別に血の臭いは怖くは無かった。 血ぐらい流すさ人間だもの。 それよりも怖かったのは・・・]
・・・
[少年は意を決して立ち上がって、扉に手を掛けた。 カウンターにだれかいれば「なにかあったんですか?」とおそるおそる声を掛けるだろう。 何も起きていないことを願って]
2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
ポトフ! 食べた事ないからあたしも食べたい! じゃあ約束ね!
[こちらの言葉には、締まりのない笑顔で応える。]
お菓子の屋敷も一緒に食べようね、コルウス!
(*34) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
[サリィの体に緊張に揺れたのが分かった。 小さな同意の言葉を確認すると、息をついてがりがりと頭をかいた]
…いや、ランスくんを探してる時は誰とも会わなかったよ。 誰かが近くにいる気配も……まあ、雨だから分かりにくかったけど。
[元よりランスが倒れているとは思わなかった故、森の中ではずっと動くものの気配を探っていた。だから見落としはない、はずだ]
(85) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
[別に血の臭いは怖くは無かった。 血ぐらい流すさ人間だもの。 それよりも怖かったのは・・・]
・・・
[少年は意を決して立ち上がって、扉に手を掛けた。 カウンターにだれかいれば「なにかあったんですか?」とおそるおそる声を掛けるだろう。 何も起きていないことを願って]
―レネの部屋→カウンター―
(86) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
/* ところでレネくんの「ジョブ:めかにかるらんさー」がかっこよくてくやしいです。 そんなあーちゃー23さい。
(-52) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
/* お?うらないし?
(-53) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
/* 各自の場所がわからんちん
(-54) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
―宿・廊下→空室―
[どうしてもメイの死が信じられないのか、ちょこちょことサリィの後をついてくる。 流石にいつもの騒がしさは鳴りを潜めているようで。 神妙な顔付きでサリィの挙動を見守る。]
…なんですか、この傷…!
[傷に触れはしないが、目を逸らすことはない。]
(87) 2011/10/03(Mon) 22時頃
|
|
廊下の構造教えろwww さっきからやっちゃいすぎですぜ自分・・・
(-55) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
[どうにも。一人で居ること自体が怖いと感じるのはあまり無いことなのに。今日はあまり一人で居たくないと思ってしまう。 キリクの事も気になるが、まずは]
……宿なら、誰か居るわよね、うん。
[人と会って安心したかったのかも知れない。 今の宿の状況をつゆも知らないまま、戸締りをして、雨避けのローブを被り。宿の方へと歩き始めた。]
(88) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
えっと、あたしはランさん探す時にメイちゃんを運んでた…えっと名前忘れたけど背の高い男の人からメイちゃんが怪我してるって聞いて、一緒についてきただけ…なんですけど。
[自分で説明出来る事情はこれだけなので、あまりにも役立たない気はするが。]
怪我って聞いただけですから、まさかそんなことになってるなんて知らなかった…です。
[寒さのせいか、またくしゃみをひとつ。]
(89) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
そうだね。メイの御蔭で僕達の願いが叶うのだから。 きちんと感謝が出来るクラックスは良い子だね。
[ただ、普段と変わらない静かな口調で、クラックス>>*33へ]
ありがとう、と。
…おやすみなさい、は。 君が言いたければ言ってあげると良い。
(*35) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
ポラリスは、タオルに包まりながら、ふるふる震える。
2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
ん。それじゃあ言おうかな。 おやすみなさい、メイちゃん。
[静かに静かに、呟いた。]
(*36) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
― 宿・カウンター ―
誰もいないのかこれは…。
[カウンターの近くに2歩ほど寄ったが人影は無い。匂いとそれが少しばかり緊張感を身に纏わせ―とすれば、後ろから気配がして振り返った。]
>>86君は昨日の…。 いや、俺は今さっきこの宿に来たばっかりでな。 …何があったは俺もわからん。
[かぶりを振って、息を吐いた。]
(90) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
あ、ポラリスさんありがと。
(-56) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>89 …あれ、エトくんって今どこに居るっけ…(汗
(-57) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
[キリクの様子>>79>>85を背に感じながら、メイの青い目を見つめていた。 やがて小さく息を吐き、話し始める言葉は独白に似て。]
わたし、メイさんの力のこと、よく知っていました。 嘘をついたり、大げさなことを言う人じゃないってことも。 なのにわたしが信じようとしなかったせいで、 彼女はこんなことになってしまった。
[そして彼女は言った。 「その誰かは、村の中に。」>>1:#0 と。]
(91) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
けれどわたしは今でも、この村の中にそんな人たちがいるなんて、信じられないです。……いえ、信じたくないんです。
森の中に「だれか」がいたならばって、願ってしまう……。
―――― わたしはなんて、弱いんだろう。
[独白の声は、キリクに背を向けたまま。 声は震えても、涙は出ない。 こんな時、涙を流せるならばどんなによかったか、と微かに思った。]
(92) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
刃物…? 傷の具合でそういうの、わかるんだ。
[きょとんとした顔で首を捻るが、斧か大きな剣のようなという言葉に]
えっと、斧は知らないですけど…大きな剣って。 ルファがメイちゃんを殺すってありえないと思う…よ? そりゃ、言い切れるほどルファのこと知ってるかって言われると困るけど………。他にもいるんじゃないですか?多分。そういうの使える人。
武器の確認した後で、改めて考えた方がいいかな、って。
(93) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
そっか、痛くないんだね 安心だね
……ランス?
[優しい声が返ってきていたのに、急にランスが黙ってしまった。 やっぱりどこか調子が悪いのかと思ったがそういうわけでもないらしい。 でもすぐに分かった、ランスの顔は言いにくい事を言わなきゃいけないときの顔だ。 そうしてしばしの沈黙の後]
怖い、人?
(94) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
―カウンターに着く前:廊下― [どこかで会ったような女の子を見つけて事情を聞いてみる。 見上げて。 いつものことだもん! が、返ってきた答えは曖昧すぎてよく分からなかった。 そもそもメイちゃんって誰だろう。 とりあえずなにかが起きたらしいことは把握して。]
そ、そうですか・・・ありがとうございます・・・
[表情を一気に暗くして。 頭を一つ下げてカウンターに向かった]
(95) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
/* や!確定だったか? すまん…。
(-58) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
― 宿・カウンター ― [雨が降る夜は視界が悪い。音も遮られる。フードを被ったレネの姿>>75は注意していれば気づけたのかも知れないが、気づかずに宿についた。]
……?こんばんは。
[何かいつもと雰囲気が違うような。宿の雰囲気に違和感を感じつつ、被っていたローブをとり、中に入る。]
えっと。アルカ、と、ジャンさん。
[珍しい組み合わせだな、と思いつつ。軽く会釈をする。 ジャンも収穫祭には行かなかったのか、と今更わかったりして。]
……何かあったの?
(96) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
[その後に続くキリクとサリィの言葉は、静かに聴いて。]
メイちゃんの力のことはあんまり知らなかった、けど。 二度、その話は聞いてたよ。 …ごめん、お店で一緒にお留守番してたはずなのに途中で寝ちゃってて…。
[ごめんなさい、と頭を下げる。]
あ、ところでランさんは?! ランさんもメイちゃんみたいなことなってたりするんですか…?
[きょろきょろと、辺りを見回す。]
(97) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
[クラックスの失礼>>*33にくすくすと笑う]
生きてるか死んでいるか分からないほど、 とても動転していたみたいですねぇ。 あれがエトさん。……「邪法」を、知っている人です。
隙だらけだったもの、襲っちゃえばよかったのに。
[軽い調子で言いのけた。]
(*37) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
…流石にそんな状況だと、あたし疑われるよ?
[死体を抱えていなければ、やったかもしれないけれど。]
(*38) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
あら、クラックスさんはポトフ、食べたことないんです? それじゃあ絶対ぜったいの、約束です。 ポトフをメインに、お菓子の屋敷がデザートですねっ。
ゆーびきーりげーんまんっ♪
[遠く西の方に伝わるという、約束の歌を口ずさんだ。]
(*39) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
あと、魔法で出来る傷かどうかはあたしわかんない。 あんまり魔法の種類知ってるわけでもないし。
[新しいタオルを借りて、もう一度すっぽり包まりつつ]
何かあたたかいもの、飲みたいなあ。
(98) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
うんっ! ゆびきーりげんまん♪
[やはり、若干調子が外れていた。]
(*40) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
ふふ。流石に無茶がありますかねぇ。
[おっとりと返した。 どうやら本気ではなかったらしい]
(*41) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
……起こってしまったものは、仕方ないよ。 そんな風に自分を責めるものじゃない。ね?
[サリィを慰める形の定型文。しかしそれはあまりにも無力だ。 止められなかったことに関してはは自分も同じ。そのことに罪悪感を抱いている自分に、真にサリィを慰められるはずもない]
誰だって強くなんかないさ。 怖いのも、信じたくないのも、同じだよ。
[彼女の背に向かって出てくる言葉は奇麗事ばかりだ。 その自覚はある。自分でも腹立たしいことこの上なかった]
(99) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
―宿・カウンター― [カウンターにはこれまた見覚えのある人が。 名前は知らないけど。 ポラリスに聞いたのと全く同じ事を聞くと何も知らないと返されて]
そうですか・・・ありがとうございます・・・すいません・・・なにか・・・は、起きてるみたいなんですけどね・・・
[なにが。 起きてる内容によっては。 早く把握したいのに。もどかしい気持ちと不安が一緒くたになって。 少年も息を一つついた時、聞き覚えのある声がした(>>96)]
あ、ミレイユさん・・・えっと・・・聞いた話だと・・・メイ?さんに・・・なにかあったらしい事は確かなんですけど・・・
[挨拶も忘れて聞いた話をさらに曖昧にして伝えた なにか。それが何か考えると・・・血の臭いで悪い方向へと進む]
(100) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
そう。怖い人が、この村の何処かに居てね。
[レディアを撫でる手を止めて、ほんの微かに指先を強張らせ]
僕達をみんな、 殺してしまおうって思ってるみたいなんだ。
[小さく息を吐いた後]
………メイがね。死んでしまったよ。
(101) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
―― 回想・宿にて ――
まにあわ、ない・・・?
[ふるふると、首を振るサリィ 僕はまた、間に合わなかったのか 何も出来ないまま、変わらないままで]
嘘・・・だって、ダメなんだよ 人は、死んじゃいけないんだよ こんな力で、死んじゃいけないんだよ
[呟いた言葉は、誰に届くわけでもないけれど]
(102) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
/* な、なんだってー。
(-59) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
/* すまない、エト。 自分の発言に挟んだつもりが、実に酷い位置に独り言が。
(-60) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
ああ、こんばんは。
[>>96ミレイユの姿を見れば、小さく会釈する。]
いや、俺にもわからない。 宿の扉は開いていたのに、カウンターに人が居ないのは気になるが。それより。
[カウンターをもう一度振り返った。ぱっと見のため、何かあったとしても>>73気付かないだろう。]
この匂い…どこだ?
(103) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
あー、うん。 せめてメイちゃん抱えてきた人に疑い被せるくらい、かな? 少なくとも、あたしは立場上ルファを疑うの無理だよ。
[きょとんと小首を傾げつつ。]
(*42) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
[ポラリスもまた、メイの話を聞いていたと言われ>>97]
仕方ないよ。俺だって自分で確かめるまでは信じられなかったし、信じたくなかったから。
[これもまた、奇麗事。 本質的には、他人を責めないことで自分が責められないようにしているだけだ]
ランスくんは無事だよ。 随分魘されていたけど……そうだ、サリィちゃん。 暖かい飲み物、ランスくんにもお願いできるかな。随分体を冷やしていたからさ。
[話題を変え、サリィに仕事を頼む。 ずっと嘆いていたって気が滅入ってしまう。それは前を向くためにも、自分を守るためにも、必要なこと]
(104) 2011/10/03(Mon) 22時半頃
|
|
……むかし、傷を診ていたことがあるので。 旅人さんが負った傷の手当もよくしていますしね。
[ポラリスの疑問>>83には薄く微笑みを浮かべ、言葉を返す。 彼女の至極冷静な判断にふっと息を吐いて。]
そう、ですね。……そうですよね。 なんだかわたしも少し、混乱しているみたいです。
温かい飲み物、入れてきますね。 ランスさんとレディアさんの所にも届けましょう。
[ランスが隣の部屋で寝ていることを伝えつつ、引き留められなければ部屋を出ようと。]
(105) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
/* ギュル・ルファ・エリィゼの3人が心配でござる…。
(-61) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
そっか。 ランさん無事なんだ。結局探さないまま来ちゃったから大丈夫かなって心配で。
えっと、はちみつ入りホットミルクがいい…なあ。
[遠慮がちに飲み物を注文してみる。]
じゃあ、これから具体的にどうするべき、ですか?
[キリクには、そう聞いてみた。]
(106) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
え? メイが、死んじゃった?
その、怖い人に…… 殺されちゃった、の?
[メイが死んじゃった? ついこの前まで笑ったりしてたのに? メイが死んじゃって、それが誰かがやったっていの? ビックリして、声に力が入らない。]
(107) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
……そうでした。 クラックスさんはルファさんと仲が良かったんですよねぇ。
[迂闊だった、というように少し溜息をついて。]
飲み物何がいいですか? お茶か、コーヒーか、ミルクか。スープもありますけれど。
(*43) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
後であたし、カロンにお茶淹れようか? お酒でもたらすとか。
[そんなことをカロンに言う。]
(*44) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
仲がいい、というよりは若干腐れ縁みたいだけどね。 ルファがあたしをどう思ってるかはよくわかんないや。
[聞いたこともなかったし。]
(*45) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
……メイに、なんかあったの?
[眉根を寄せて、アルカの話を聞く。 何か。とても抽象的な言葉ではあるものの、悪い意味でしか、今は捉えられなかった。 また、ジャンの話を聞けば、辺りを見渡す。]
匂い。……確かに、さっきから。嗅ぎ慣れない匂いはします、けど。
[美味しい料理のような、そんな匂いではない。 ちら、と廊下の方を見やる。何の匂いか分からないため、適当に辺りを見回して原因の元を見つけるしか無かったのだけれど。]
(108) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
はちみつ入りホットミルクがいい! 甘いの好きだし。
[心底飲みたいらしい。]
(*46) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
[それから、僕は押し黙ったまま むしろ、放心に近かったけれど それでも、少女を抱いたまま、促されるままに 一つの部屋にやってきて、彼女を横たえた]
…――――
[鋭利な刃で切り裂かれた、姿 僕には、記憶があるけれど それを話した所で、彼等にはきっと伝わらない だから、黙ったままでいよう 心当たりでも聞かれたら、答えるけれど そうでないなら、僕は、自分から話したりはしないと思う]
―― そして現在、宿の一室 ――
(109) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
[ミレイユ君も残っていたのか―そう口に出そうかという矢先、メイという単語が聞こえた。]
>>100えっと…アルカ―くん、だっけ? 今メイと言った?
[ミレイユの言葉を辿って名前を起こして。 感情のブレが表情の険しさに少し乗った。]
そのメイって子を探していたんだ。 ああ、キリクって男と手分けしてな。 今何処にいるか知らないか?
[前に感情が向いたのか、片足を半歩前に出して、体勢がやや前のめり気味になった。]
(110) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 23時頃
キリクは、サリィに「お願いするよ」と言って、その背を見送った。
2011/10/03(Mon) 23時頃
|
/* 宿屋大集合とかwwwwww ほんとみんなwwwやめてくださいwwwwww
働くのはわたしですよ!w いや嬉しいけど!w 絡みに行かなくても絡んできてくれるのは楽チン。
(-62) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
ポラリスは、サリィにおつかれさまです、と小声で労いの言葉。
2011/10/03(Mon) 23時頃
レネは、サリィの方は、恐らく大丈夫だろうと、雨の中ふと思った。
2011/10/03(Mon) 23時頃
|
/* すげぇ勢いで回復しててわらた。 誰も来ないかなー。
(-63) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
[驚くレディア>>107に静かに頷き]
…うん。きっと、そうなんだと思う。
[自分はメイの遺体をはっきりと見た訳ではないけれど。 此れまでの状況を考えれば、それは明白で]
昔から伝わる、怖い魔法があってね。 人の命と引き換えに、御願を叶えて貰うものらしい。
誰かがその魔法を使いたくて、 村の皆を殺そうとしているんだ。
[ゆっくりと、ゆっくりと。出来るだけ、彼が理解できるように]
本当は君みたいな優しい子に、 こんな辛い話は、してはいけないのだと思うけれど。 それでも、君の命も危ないから。 君が大切だから、伝えたよ。…ごめんね。
(111) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
…具体的に…か。
[ポラリスの質問>>106には少し間を置いて、考えながらゆっくり話す]
一先ずは、残っている皆で情報を共有すること。 …現状、悪意を持った人間が村の中に居るのはほぼ間違いないからね。 無防備でいるのは一番危ないだろう。
[問題は、その後どうするかだが。こちらはすぐに答えが出ず、しばし口を閉ざす]
(112) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
[二人から同じような質問が飛んできて]
えっと・・・怪我?してる・・・のかな・・・いや、怪我って聞いたけど・・・違ったみたい・・・って話だったから・・・えっと・・・ ごめんなさい・・・どこにいるのかも・・・ちょっとわからないです・・・
[ジャンの様子に縮こまりながら答えて。 ミレイユの言葉を聞くと]
これ・・・血の臭い・・・だと思います・・・嗅いだ事ある・・・から、多分そう。
[そこだけは、少年にしてははっきりと答えた]
(113) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
>>108ああ。 これはとても嫌なにおいだ。
[今はそれ以上は言わない。 しかし、ほんの少しだけ奥歯を噛んだだろう。]
2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
― 宿・酒場フロア ―
[はちみつ入りホットミルクの注文を了承して、メイのいる部屋を出て酒場フロアへ。 カウンター付近に数人がいることに気づき、不思議そうに首を傾げた。]
あら……? いらっしゃいませ、みなさん御揃いで。
[なるべくいつも通りにと、ふわりと微笑みを向ける。 けれどその微笑みは疲れ切っていたし、身に着けている白いエプロンはおびただしい量の血で汚れていたから、異変は一目瞭然だろう。]
(114) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
/* ちょ、サリィちゃんに飴が集中砲火w
…今日は平日で皆喋ってないから、俺は足りるって信じてる。うん。@276pt…
(-64) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
情報の、共有。
[キリクの言葉を、鸚鵡返しに呟く。]
それは大事です、ね。 うん。
[キリクが口を閉ざした後も、口を挟むことなくじっと待つ。]
(115) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
…んー。 次はどこから、っていうのは考えどころ。 どうしようかな。
[のんびりとした調子で、呟く。]
(*47) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 23時頃
|
/* そういえばサリィとキリクって糸目繋がりだね…
こう、縦に並んでるとすごいほのぼのオーラが。 キリクのほーはおなか黒いけど。
(-65) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
やさしいんだなあ、君たちは。
[シャワー浴びてさっぱり。ウヰスキー片手に一服中。]
(*48) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
/* しかしこれマジで処刑どうすんだろ…
来てない人が多いからなあ。 なんかあったのかなあ。無事だといいな…。
(-66) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
そうだねぇ。僕は紅茶が好きだな。
でも、レディアもいるし、 ホットミルクを二つお願いしても良いかな。 違う物を頼んで手間をかけるのも、悪いからね。
――――――クラックス、御茶を淹れてくれるのかい?
ふふ、君が淹れた御茶なら、いつでも歓迎だよ。
(*49) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
そうかなあ。 教わった事を実践してるだけなんだけど。
[やさしいと言われてもぴんとこないらしい。]
(*50) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
― 宿屋・カウンター内 ― [一同の反応にかかわらず、取り敢えずはカウンター内へ。 ミルクの瓶を取り出し、その中身をすべて鍋に注いだ。]
皆さんもミルク、いかがですか。 ええと……はちみつはどこだったかしら。
[鍋を火にかける。 鉄錆の匂いを包み込むように、温かいミルクの香りがフロアに漂い始めた。]
(116) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
はあい。 落ち着いてから紅茶淹れまーす。 今はちょっと寒くてポット割りそうだから。
[それやったら確実にコルウスから怒られそうだ。]
(*51) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
[おどおどと二人の質問に回答していると後ろから声が聞こえて(>>114) 振り向くと一目でなにかあったと分かる格好をしたサリィが立っていて。]
・・・なにが・・・
[悪い予感は核心に変わって。 なんとかその一言だけを搾り出した]
(117) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
>>108ああ。 これはとても嫌なにおいだ。
[今はそれ以上は言わないようにした。しかし、>>113アルカの話を聞けば、少し奥歯を噛んだだろう。彼が言った言葉に、合わせるように。]
確かにそうだ、これは血の臭いだ。 しかもこれは死の臭いに近い。
[ぽろっともれた自分の言葉でふと気付く。]
オイ、まさか。
[怯えるアルカから、その視線を離す。]
そして見つけたのは>>114自分らのほうに向かってくるサリィ、というよりエプロンだった。]
(118) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
…―――
[情報の共有、か それが出来るなら、誰も苦労はしないんだ 自分達の身を脅かす存在に、一丸となって立ち向かう それが一番難しい事だって、僕は良く知っている]
聞いていいかな…―――?
[頭からタオルをかぶって、顔を隠したまま 僕は、やっとの事で声を出した]
(119) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 23時頃
|
あら。ミルクティーなら作るのは簡単ですけれど……。
クラックスさんが紅茶を淹れるなら、ミルクでいいですかね。 ふふふ、わたしもクラックスさんの紅茶、頂きたいなあ。
[勿論身体をしっかり温めて貰った後で。]
(*52) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
さて、次は誰に「ありがとう」を言おうかな。
『ビオーナ』や他の誰かが望むなら、その限りではないけれど。 僕が手をくだすことも、吝かではないよ。
(*53) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
それじゃ、後で紅茶2人分だね。 承った、よ。
カロンがやりたいなら、お任せするよ。 お手本見ておきたいし。…あれ。見られるのかな。
(*54) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
[手を口元に当て、しばし考え込む。 無論、協力できればそれが一番だが。サリィはメイの傷に"大剣"を連想しているし…]
…うん、どうかしたかな?
[ずっと黙っていた旅人>>119に、首をかしげつつ答える。
そう。協力しようにも、自分だって「よそもの」を警戒している]
(120) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 23時頃
|
/* ルファくん来た!よかった! あとはギュルくんとエリィゼちゃんか…。
(-67) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
それぞれ好きにやっていいんじゃない? 機会得られた子がやったらいいよ。
(*55) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
あ、えとも完全なよそものか。
(-68) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
それより、えっと…先にお兄さんも何かあたたかいもの飲んだ方がいいんじゃないです、か?
[タオル仲間のお兄さんに、声を掛けた。]
あの、酒場まで降りてからゆっくり話した方がいいかなって気がするんです。 メイちゃんに聞かせる話じゃ、ないかなって。
[ちらと、メイの方を見ながらキリク達に提案。]
(121) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
わたし、エリィゼさんのおうちが欲しいなぁ。 お菓子の屋敷、とってもとっても楽しみなんです。
……絶対に、「ありがとう」なんて言いたくないけれど。
[おっとりと夢見るように話す声は、最後には少し冷たくなって。]
(*56) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
…かな。あたしは誰にしよう。 あんまり大柄な人狙うのは怖い、かも。
(*57) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>*55 いや、突然死の場合、襲撃権が不明になるんだー…!
(-69) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
ううん、大丈夫。 へいき。
[話し終えて、自分を気遣ってくれるランスの声が優しい。 怖い人がいる。皆を、殺しちゃうかもしれない。 そんなの絶対ダメなんだ。 ギュっと手に力を入れて心を決める。]
もし、その怖い人が皆を殺しちゃうかもしれなくて、それで皆がいなくなっちゃうかもしれないなら……。 僕が、戦う。 守れるなんて思ってない。 僕が死んじゃうことだって、そうなるかもしれない可能性のほうがたくても、それでも戦わなきゃだめだって思うから。
もし、それで誰かを その怖い人を、僕が殺すことになっても、戦うよ。
(122) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
お菓子のお屋敷、いいよね! うっとりするね!
[コルウスの声色が変わったことには特に気付いていない様子。]
(*58) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
僕は昔、邪法に染まった者に村を滅ぼされたって、言ったね
[がしがし、タオルで髪を拭いてみる 表情をごまかせれば、それで良かったのだけれど]
僕には、その時出来なかったよ 友人を守るために、友人を斬る覚悟が だから、村が滅んだのかもしれないね
君たちは、出来るのかい? 誰かの為に、誰かを殺す覚悟 自分の大事にしていた者を、斬る覚悟
(123) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* よし、レディアに殺されるフラグは立てた。 心算。
(-70) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
…。 そんなの、その時にならなきゃ…わかんないですよ。
[タオルのお兄さんには、そう返した。]
メイちゃんを殺したのが、よく知ってる人かどうかもわかってないのに。
(124) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
[言葉を失って逆に平静になれたのかもしれない。先程までの感情の奔流が弾けたかのように、体の力が抜けた。
>>117アルカの言葉に小さく頷くと。]
>>116…いただきたい。
[2、3歩酒場の中に入った。]
(125) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
別に、特別親しいって人はあんまりいなかった気がするんだよね。 エリーちゃんは嫌いじゃないけど。 ルファがあたしをどう思ってるのかなんてわからないし。
(-71) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
/* 中会話でごめんね。
もし突然死発生した場合、 襲撃はそちらに合わせようと思っています。 そうすると、襲撃アイコンが表示されないので、 誰がやったのか分からなくなるんだ。
勿論、其れを含めてなるようになぁれ、 でも僕は構わない。
(*59) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
[血に濡れたエプロンをつけたままホットミルクを作っているサリィになんだか異常なものを感じて。 サリィの問いかけにも答えずに腰元にあるカバンを胸元まで持ち上げて抱きしめた]
(126) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
*/ はあい、その辺りは了解。 …エリーちゃん来ないね。ギューさんとはあたし会ってないからちょっぴり寂しいのでした。
(*60) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
[しばらくへらを回しながらミルクを眺めていたけれど、不意に振り返る。 アルカの、ジャンの。ミレイユの顔を順に見わたして、事実を告げた。]
……メイさんが亡くなったんです。 殺された、と、言った方がいいかしら。
[その声には、冷えきった覚悟を篭めて。]
(127) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
[問われれば、知っている事実を伝えるだろう。 結界の存在。森の中で発見されたこと。彼女がエトとポラリスの手で宿に連れてこられたこと。そして、喉を大きく裂かれて絶命していたこと。 けれど「殺害犯」に関することだけは、口にはしないままで**]
(128) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
ああ…そうだね。ポラリンちゃんの言う通りだ。 ゆっくり寝かせてあげよう。
[ポラリスの提案>>121に乗って部屋を動こうとするのと、旅人が問いを口にする>>123のと、どっちが先だっただろうか。]
…俺は、殺すよ。
[答える声は小さく、重く。 その一瞬、いつも柔らかに笑みをたたえていた瞳が鋭くエトを見る]
……でも、まあ。 ギリギリまで信じていたいけどね。説得したら思い直してくれるかもしれないし、ポラリンちゃんの言うようにそもそも全然別の人かもしれないんだから。
[そう言葉を続ける頃には、また元の静かな表情に戻っていた]
(129) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 23時半頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 23時半頃
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 23時半頃
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
/* しぬほど ねむい
いったんたてなおす!
(-72) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
ごめんねメイちゃん、騒がしくして。 …先、行きますね。
[横たわるメイに謝罪の言葉を口にして。 一足先に、酒場へ。]
(130) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
犯人が誰か、わからない わからないから、知らない誰かに違いない 仲のいいあいつが、そんな事するはずない 僕等はそう思って、そう信じて、そして滅んだんだ
僕等と同じ道を辿りたいと言うなら、止めないけどね
[タオルを取って、それを首からかけた 左手を、刀の鞘に添えて 振り向いた顔は、笑えてはいなかったように思う]
少なくとも、この村に今いる人間が誰なのか 把握しといた方が、いいんじゃないかな
(131) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>129 開眼してるのかしてないのかびみょうな表現。
保身最優先の嫌な大人。だけど良心はあるから自分で辛い、っていう感じ。たぶん。
(-73) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
[ジャンの険しい表情で話す事柄>>110に、静かに耳を傾ける。 そうか、ジャンとキリクはメイを探してたんだ。恐らく、メイの話のことに関して、なのかな。などと、思考を巡らせる。キリクが来なかったのも肯けた。]
怪我って聞いた、けど、違う……? ……血?この匂い、が?
[怪我ではない、だけれどこの匂いは血。 はっきりと答えるアルカの声>>113と、ジャンの声>>118に一瞬眩暈がする。]
それって……それって。
……サリィ。
[サリィの微笑>>114と同時に、エプロンの黒っぽい赤に目が行く。]
……ごめん、私も、貰う。
[面と向かって聞くのが辛かった。いや、恐らく聞かなくても、わかる。どうにか、この言葉を絞るので精一杯だった。]
(132) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
[話し終え、静かにレディアを見守る。 返って来たのは、少年なりの、真剣で覚悟の籠った答え>>122]
―――――――……強い子だ。
[静かに呟き、相手の手に自分の手を一度添えて、腕を下ろした]
分かった。そうだね、 戦う前から気持ちで負けてしまってはいけない。
[本当は、まだ若いレディアにこんな覚悟をさせたくはない。けれど]
頑張ろう。頑張れば、きっと。 …そうでないときよりは、ずっと上手くいく。
[決意した少年の姿は、何処か眩しくも感じられた]
それでも、あまりに辛いことがあったら、ちゃんと言うんだよ。 慰めることしか、僕には出来ないかもしれないけれど。
(133) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
…むう。 どうにも物騒な事ばっかり言うなあ、タオルのお兄さん。
[逆に疑いをふっかけて始末する事も考えようか、と思っている。]
(*61) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* 襲撃パスなう。 中の人の状況的に今日はお風呂入るのが限界だったり。 レディアが誘い受けてるからそっち行ってもいいなと思ってたけど。
突然死が複数出たら分担かな?
(*62) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
…お兄さんがせっせと疑惑を蒔いてるように見えてしまうのは、気のせいなんでしょうか。
[去り際、タオルのお兄さんにそう告げて。]
(134) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
[メイという少女が殺された。という話を聞くと]
そう・・・ですか・・・
[トーンの低い声でつぶやいた。 それ以上突っ込むことはしないで。そんな余裕は無かった。 起こってしまった。 事件が。 どうして。 こういう事件が起こった時間違いなく疑われるのはよそ者である。 殺人だろうが窃盗だろうが変わらない。 誰だって同じ村の仲間を疑いたくなんかないに決まっているのだから]
どうして・・・
[つい呟きが漏れた。 師匠なら・・・師匠なら殺そうとしなくたって殺されないけど・・・ぼくは・・・殺そうとしなきゃ殺されちゃうのに・・・ッ。 そういう状況の村人がどれだけよそ者に冷たいのか。それはよく分かっていた。それでも・・・この村なら・・・違うのかな・・・そんな希望も・・・少し残っていて。 ただ、俯いている。その姿は怯えているように映るかもしれない]
(135) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
[無言のままポラリスを視線で見送って、もう一度エトを見る。 彼がこちらに見せた表情は、あの不気味な笑みではない。 一方のこちらが浮かべるのは笑顔。猟師の癖に虫も殺さないような顔をしている―――と、近所の人間によく言われたものだ]
忠告ありがとう。それについては俺も賛成だよ。 みんなバラバラに出かけて行ったから誰が残ってるか分からないし、分からなかったら情報は共有できないからね。
…さ、俺らも行こう? 君だって雨に打たれて体が冷えているだろう。
(136) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
―宿・カウンター―
あ、サリィさん。 はちみつ入りホットミルク、まだですか?
[カウンターにいた面々には、ぺこりとお辞儀。]
はっくしゅん。
[やっぱりまだ寒いらしい。]
(137) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
>>126>>132大丈夫か。 多分、座ったほうがいい。
[ミレイユにもアルカにも、座ってなければ座すことを促しただろう。それが気休めにしかならないことも。]
>>127改めて聞くが…それは?
[尋ねる言葉は小さく少なく。そして返ってくる話を聞いた。]
(138) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
……魔物にやられた、とかじゃなくて。殺されたの?
[サリィの言葉>>127、>>128に、聞いてみるが。この部分ははぐらかされただろうか。結界の話、メイの死。彼女の聞いた話で予想はできたはずなのに、受け入れることができない。]
……あそこで、私が。無理にでも引き止めていれば。 こういう事には、ならなかった、の、かな。
[そうだ。メイと出会ったときに店の中で手当をして引き止めればよかったんだ。……胸が重い。目に浮かぶ熱いものを見せぬよう、カウンターの席に座り、うつむいた。
今の気持ちは、申し訳なさと、後悔でいっぱいだった。]
(139) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* とても狩人には見えません。本当にありがとうございました。
ああでも、腹黒たのしいな! というかvsエトがすごく楽しい。お前とは違う!っていう拒否感がやたらとたのしい。
(-74) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
…刃物の傷みたい、ってサリィさんとキリーさん言ってたよ。 あたしはよくわからないけど。
あ、紅茶飲む?入れるよ。
[と、カウンターにいるミレイユ達に。]
(140) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
|
僕、誰かに信じて欲しいって、言ったっけ? 僕自身が、誰も信じていないのに 僕の事を信じて欲しいなんて、有り得ない話
疑惑なんて、向きやすい所に向くものさ 真っ先によそ者排除に動くのは、何処でも同じだ 今更な事で、あくびが出るくらいだよ
僕は、僕の追っている者以外には、何もする気はないけれど 振りかかる火の粉は、全力で払うから
[ふるり、手を振って 僕も部屋を出ようかな、自分の部屋にでも行こう]
(141) 2011/10/03(Mon) 23時半頃
|
アルカは、座ることを促されると黙って近くの席に座った。
2011/10/04(Tue) 00時頃
|
/* うーむ、ポラリスの人が赤い枠がありそうな。 きのせい?
(-75) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 00時頃
|
/* 取りあえず、リアルと健康は大事にね。 アルビレオは忙しそうなので、特に心配。 頑張ってくれるのは嬉しいのだけど、無理しちゃ駄目だよ。
突然死者を村側が殺すのは今の状況では難しそうだし、 分担襲撃かな。
(*63) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
出来たら、一度全員にあわせて欲しいな 僕の追っていた人間が、いるような そんな、気がするんだよね
斧を使う邪法師に、心当たりもあるしね
[キリクに、そう言ったけれど]
僕は、自分の部屋にいるよ 人が多くなるの、苦手なんだ もしどうしてもと言うなら、行くけれど
(142) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
[そして理解する、メイの死。心のどこかで考えていた、あり得る状況に入っていたことではある。
目を閉じ、息を大きく吸い込む。]
何故だ、態々此処に戻ってきてまで、俺は…。
[開く眼と吐く息と同時に本音がぽろっと漏れた。]
(143) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
[すみません、とジャンの促し>>138に小さく頷いた。 どんな些細な気休めでも。それは必要なこと。]
……ポラ、リス。風邪ひいたの? ダメよ、ちゃんと温かく、してないと。 この時期の、雨、冷える、し。
[いつも通りに見えるポラリスに、自分もいつも通り振舞おうとしたけれど。どうにも、上手くいかない。ほんとに。あぁ、もう。]
……刃物。か。
[ぱっと思いつくのはルファ。そして、昨日会ったエトという人物もそんな物を持っていたような気がする。後は、どうだろう。ぱっと思いつくのはそれくらいか。]
……ごめん、よろしく。
[紅茶飲む?という問には、こくり、と一回頷いた。]
(144) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
[ルファーナが眠りについて数刻、ふいに聞こえた僅かな物音で目を覚ます。こんな小さな音にきづくとは、やはり眠りは浅かったようだ。]
トンットンッ (ノック?こんな時間に?)
[手元にあるランプに僅かに明かりを灯し時計を見やると、夜明けまで後わずかと言う微妙な時間。寝起きでぼやけた頭を首を振って無理やりたたき起こすと、枕もとの上着を羽織り扉を開く。]
・・・
[誰もいない、少し弱まったであろう雨で起きた音の様には思わず首を捻る。 扉からさらに顔を出し長く続く道を見渡したとき、暗闇の奥にキラリと光る物が見えたような気がした。]
・・・
[扉の隣に立て掛けた「相棒」を背にかけ、まるで火に誘われる虫のようにふらりと家を後にする。ポケットの中に手を入れ、あれがあるのを確認しながらぎゅっと握ると、上着の前面をパチリと閉じ、フードを被り雨の中へ・・]
(145) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
/* 24h進行にいま気づいたとかそんな…
ちょっとゆるっとしすぎました。ごめんなさい。 キリングは趣味なんでいくらでもできますです。はい。
(*64) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 00時頃
|
/* >今24hr進行に
ちょ、おま!ふいた。とてもふいた。
(-76) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
― 雨の中:森付近 ―
[深い深い雨の中、ざくざくと足音を立て、森付近を歩く人影。 村の中では>>96ミレイユとすれ違っては居たものの、こちらも気づく事はなく。 槍を携えて歩く男のフードは、軽く水を弾くような繊維を使われては居るものの、そろそろ使い物にならなくなる頃]
…んー…思った以上に何も見つからないな…。 灯りすら無いから当然と言えば当然だろうけど…。
[メイやランスが襲われた、という森。痕跡が何か見つかればと思い、あてどなく探索をしていた。明日になれば、この雨で痕跡が消えてしまうかもしれない。そう懸念して]
………?これは…。
[森の傍で見つけたのは、昨夜にメイに預けた見覚えのあるランプ。落としてしまったらしく、ガラスが少し欠けている]
(146) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
/* 戻りました~。そして盛大に噴いた。
突死出た場合のキリング立候補しておきます。 ギュルさんもエリィゼさんも行けますよ、っと。
(*65) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
うん。それじゃあ紅茶淹れるね。
[出来上がっていたはちみつ入りホットミルクを半分飲み干してから、 キッチンを借りる。]
ミルク入れる?それともレモンか果物のジャムがいい? 時間掛かっていいなら、ロイヤルミルクティーも作れるよ。
[飲み物を口にしていない面々全員に、同じ事を聞いて回る。]
(147) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
*/ うん、ごめん。なんとなくそんな気はした。>アルビレオ あたしがやるならギューさんかなあ。と思いつつ。 油断させるって意味でエリーちゃんも?うーん…? エリーちゃんだったらコルウスかカロンに任せたい気分なう。
(*66) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
慰めるだけ、ってことないよ? 慰めるってすっごく大事だと思う
[涙に濡れてすごいことになった顔で、それでもいつものように笑った。 子供だから、って止められるかと思ったけれど。 ランスがちゃんと聞いてくれて、認めてくれたことが嬉しかった。]
ありがとね、ランス
(148) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 00時頃
|
/* ごめ。 頭がぼーっとしてるので今日は無理ぽい。
自宅ロルして時間軸翌日にするくらいが限界かな?
(-77) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
/* んー、どうなるだろー。
突然死+処刑+襲撃だと一気に4人減るんだね。虐殺d キリング大変そうだなぁ……
(-78) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
[疑惑は向きやすい所に向く>>141。全く正論だ。 知り合いを疑いたくないという心理も確かだが、人間自分が知らないものの方が怖いに決まっている]
全員…か。小さな村だけど、森は広いからね。 もし外に出ようとする人が居たら把握しきれるかは分からないけど…
[魔法の心得があるものなら、あるいは確認できるだろうか。 続く「心当たり」という言葉には少しだけ眉を動かし反応を見せたが、追及はせず]
うん、そっか。じゃあお疲れさま。しっかり暖かくして寝るんだよ。
[あくまでも穏やかにそう言い切って、自分はカウンターの方へと向かった]
(149) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
[サリィの話は一応聞いていて。 結界か・・・逃げるのはダメみたい。 そんな事を考えながらポラリスに紅茶を飲むかと尋ねられると]
あ、すいません・・・ありがとうございます・・・いただけますか?
[ふっと顔を上げて答える]
(150) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
/* 独り言でも言ったのだけど、これだけは。 >>*65 ふくよな! アルビレオの可愛い度が上がってしまった。
(*67) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
……ここで、何かあったのか?
[周りを見回しても何も見つからない。 聞く話では、魔的な何かが有るかもしれないという。魔力のない自分には手掛かりは何も掴めなかった。 森の中へ逃げようとして、逃げられないメイの絶望を少しだけ想像して心が痛むが]
…ちっ、胸糞悪い。 しょうがねー。帰るか。
[愚痴る事で僅かに吐き出す。そう言えば悼んでなかったな、とうろ覚えの十字を切って、この場所を覚えて宿への道を戻り始めた]
(151) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 00時頃
|
あ、ついでに聞くけど。 カロンは紅茶に何入れる?あとコルウスも。
[棚の中から色々取り出しながら。]
(*68) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
……ん。それじゃ、ジャム、で。もらおうかな。
[ミルクはサリィの作ってもらったのがある、被るのも何だと思い。]
……ありがと。
[ぐしぐしと目を拭うと、顔を上げる。少し目が赤かったかも知れない。彼女たちが気を遣ってくれているのはわかる。 年下っぽいアルカがいる前で、いつまでもうじうじはできない。 ……人の見てない所でなら、いくらでも怖がったり、泣いたりするのだろうけれど。]
(152) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
[不安げな様子のアルカ>>135を見遣り、眉を少し寄せる。 背中の翼の存在に奇異の視線を向けられる自分には、彼の心情はよく察せられたから]
……アルカさん、 アルカさんは、慣れない土地で不安な立場だと思います。 でも、この宿のお客さまですから。
わたしはあなたを信じて、護ります。 わたしが証言します。あなたはずっとこの宿にいた、って。
[アルカの席の前に立ち、ふわりと、宿の看板娘としての穏やかな微笑みを向けた。]
(153) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
ミレイユは、キリクはこの宿に居るのだろうか、とふと思った。
2011/10/04(Tue) 00時頃
|
/* >>*67まったくです! アルビレオさんは確定かわいい。
箱開いたらいきなり飛びこんできて、中の人がホットミルクむせたなんて秘密……! となんとなくこちらで返答。
(-79) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
[ミレイユの漏らした言葉には自分も思う節がある。 自分もメイと出くわした時に状況次第では助けられたかもしれないのだ。]
>>139それは―、今は考えない方がいい。
[自分にも言うかのように小さく漏らした。]
(154) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
うん、ありがとう 部屋からは出ないから、何かあったら教えてね まぁ、この雨の中、外へ出る人も居ないだろうけど
[ひらり、右手を振って 左手は、鞘にかかったまま 僕は、自分の部屋に向かって歩いた と、言ってもすぐそこだけれど]
(155) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
[>>137ポラリスの姿を見れば、ああ…と気の無い返事をした。事実を隠したことは結果として悪い方向に?と気落ちしかけたが、これも今は考えないようにして振り払う。]
>>140ああ、いただきたい…。 >>147何にするかは、すまないが任せてもよいだろうか。
[紅茶については、そう答えた。 思考は若干鈍っているようで、飲みたいものの答えも弾けなかった。]
(156) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 00時頃
|
―→カウンター―
[メイが眠る部屋から廊下へ出ると、隣の部屋をちらりと見る。 内容までは分からないが、話し声が聞こえるためランスとレディア…と、置いてけぼりにしてしまったリオも、多分まだ中に居るのだろう]
…………。
[しばし扉を見つめてから、ゆるく首を振って。 ひとまず暖かい飲み物を届けてやろうと、廊下を進んだ]
(157) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
どういたしまして、レディア。
[レディア>>148に返すように、此方もいつもと同じように微笑みかける]
さあ、素敵な顔が台無しだ。
[涙で濡れた相手の頬を、指で拭って]
……………、それにしても。 そうまでして叶えたい願い事って、何なのだろうね。
[独り言にも似た、静かな呟きを零した]
(158) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
/* 喉やべえと思った瞬間にふえた。 ミレイユちゃんありがとうありがとう!毎日言ってる気がする!ごめん!!!
(-80) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
[話しこんでいるとき、背後に現れたポラリス>>137に少し驚いた]
あら……ポラリスさん。すみません、遅くなって。
[鍋から掬ったホットミルクのマグにはちみつを入れて、冷え切った様子のポラリスに手渡す]
紅茶、わたしにもいただけますか? そうですねぇ、ポラリスさんのおすすめを頂けたら。
[凍りきった表情を微笑みに変えて、紅茶をリクエスト。]
(159) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
はあい。それじゃあミレたんにはいちごのジャム入れるね。 あとアルくんは紅茶に何入れる?
[紅茶を蒸らし終わり、カップに入れている最中。]
(160) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 00時頃
ポラリスは、はちみつホットミルクの残り半分を飲み干した。ごちそうさま。
2011/10/04(Tue) 00時頃
|
[結局最初に見た光が違和感だっただけで、それ以降、何の変哲も無いいつもの、暗い夜の村へと戻る。 それでもフラフラと有る子続けてたどり着いたのは、村と森の境目]
レネさん?
[と、突然森から出て来る一人の影をランプの光が捉える。突然の再会に記憶の引き出しを探る事数瞬、毎年この時期に来る魔法技師を思い出す。]
こんな夜更けに、しかも雨の中で。一体どうしたんです?
[今村に着いたのだろうか?それともサリィの言っていた3人の旅人の一人?いずれにしても不自然すぎる再会だった。]
2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
[結局最初に見た光が違和感だっただけで、それ以降、何の変哲も無いいつもの、暗い夜の村へと戻る。 それでもフラフラと歩き続けてたどり着いたのは、村と森の境目]
レネさん?
[と、突然森から出て来る一人の影をランプの光が捉える。突然の再会に記憶の引き出しを探る事数瞬、毎年この時期に来る魔法技師を思い出す。]
こんな夜更けに、しかも雨の中で。一体どうしたんです?
[今村に着いたのだろうか?それともサリィの言っていた3人の旅人の一人?いずれにしても不自然すぎる再会だった。]
(161) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
紅茶に入れる物?
あー……、なら、蜂蜜で。
(*69) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
ストレートで結構ですよ~。 甘いお菓子にストレートの紅茶が鉄板です。
あ、シナモンならこっちの瓶ですよ。
[棚を漁るクラックスに瓶を手渡した。]
(*70) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
はちみつりょうかいっ! シナモン…誰か頼むかなあ。
[とりあえず瓶は受け取った。]
(*71) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
/* ランスがすごく囲まれてて動きにくそうだなあ、とか思ってたり。 そしてポラリスもランスも今表出るのもったいないかなあ、とも思っていたり。
基本村勝たせ専門なんだけど、今回狼勝ちもありかな、と思ってるので。
エリィゼ←サリィ、ギュル←エラリィ、でどうかな。 基本的に希望あれば任せます。ポラリスとランスの意向聞いておきたいかも。 エラリィは先に吊られる気満々なので、派手に動いて派手に死ぬ、を目指しています。
(*72) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
[カウンターには思った以上に人が増えていた。 どことなく重い空気と、血がついたままのサリィのエプロンからして、恐らく皆話は既に聞いたのだろう。 と、客席の中にミレイユの姿を見つけて、彼女から革の依頼を受けていたことをようやく思い出した。]
…あー。ごめん、ミレイユちゃん。 今日持って行くって言ったのに…。
[ずっとそれどころではなかったのは確かなのだけど、約束を破ってしまったのはやはり少し申し訳ない。 眉を下げて謝罪の言葉を告げた]
(162) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
|
[自分に微笑みかけてくれているサリィに(>>153)になきそうな気持ちになる]
すみません・・・でも・・・いえ、ありがとうございます・・・ [自分をかばったら・・・とも思ったが。 そんな事は・・・まだ言わなくてもいいだろう
自分の事をちらりとも警戒してない様子のポラリスにも心が少し楽になって]
あ、えっと・・・それじゃあ・・・レモンで・・・すみません・・・
(163) 2011/10/04(Tue) 00時頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 00時頃
|
……はい。すみません。
[ジャンの言葉>>154に、力なく頷いた。 ジャンやキリクが探していたということは。きっと、彼らも見つけられなかったことなどを思いつめていると思ったから。]
ありがと。 ……イチゴジャム、か。この頃食べてないな。
[いつもなら、呼び名に対してつっこむ>>160ところだけれど。 今日は彼女の接し方が、どこか心を軽くしてくれるような気がして。]
(164) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
じゃあ、ジャーさんにはシナモンティー辺りを。 ちょっとスパイシーな匂いしますし、すっきりするかもしれないです。
[と、言いながらミレイユにはいちごジャム入りティー、ジャンにはシナモンティーを出す。 アルカにはそのままストレートティーを出したが、何か頼まれたら追加で出すつもり。]
(165) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
あわわ、ごめんごめん。レモンティーね。
[アルカに出したカップを一度下げ、レモンスライスを浮かべてからもう一度出した。]
(166) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
― 村と森の境目 ―
[服から靴までびしょぬれになり始め、帰ったらサリィになんて言い訳しよう…とか考え始めたころ、>>161突然、灯りと誰何を頂く]
ん?そういうお前さんは……ルファか。久しいな。
[ふっと思う所があり、手元の壊れて灯っていないランプを掲げて見せる]
これがさ、森の中に落ちてて。 昨夜俺がメイに渡してたランプなんだが…。 ちょっとした手掛かりがあってね、宿に持ってかえろうとしたところさ。
(167) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
*/ ですよねー。あたしもカロンも動きにくい気がする…。 しょうがないけど!どのみち朝になるよきっと!
(*73) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* 眠い…
2人大丈夫かなあ。 とりあえず護衛デフォがエリィゼちゃんだから、事故防止にランスくんに直しとこう…。
(-81) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* 動き難いことは無いのだよ、大丈夫。ありがとう。
基本的には死ぬ気満々だったけれど、展開次第ではあるかな。 勿体ないと言って貰えるなら、 もう少し潜伏して、面白く出来るように頑張ろうか。 しかし、気づけば先にさっくり死んでる、 とかなっても許しておくれ。
襲撃は>>*72で問題ないよ。 エラリィの動きは格好良いのでわくわくしながら見守っています。
(*74) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
[で、ひっそりと淹れていたはちみつ入り紅茶とストレートティーをカロンとコルウスに出しておく。]
おまちどうさま。 おいしく飲んでね!
(*75) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
……キリク、さん。 いえ、ジャンさんと一緒に居たって、聞きましたし。
[気にしないでくださいと、小さく頭を振る。]
……鞘、作ってる場合じゃなくなってるみたい、ですし。
[事情は聞いたと暗に伝える。 事件が無事解決したら、その時は……と、小さな希望を胸に。]
(168) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
*/ あ。時間軸さえ動けば大丈夫だと思ってる、よー。 とだけ。 そして流石に動くとおもてる。
(*76) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
あ、す、すいません・・・
[わざわざ慌ててレモンを追加してくれたポラリスに頭を下げる。 紅茶の温かさを手のひらに感じながら、この後どうするかを考えていた**]
(169) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* ダウナー系にちゃんとなってるかね。 自分のことしか考えてない雰囲気ばりばりある。 そのうち身内切り!イヤッホウ!でやられちゃうのかしら。
(-82) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* レネについてはすまんこってす。 僕ほとんど周囲と喋れてなかったんだ。 状況次第ではそのまま殺される選択肢はあった。
例えば、よくあるシチュエーションとして。 村の誰かにカメラがズームアップしてあぼんみたいなあれ。
(-83) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
*/ ええ。死ぬ気満々だなあふたりとも…とはまじでおもってましt
そう思ってたのでトリやる気満々だったとも。
(*77) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
[「昨夜メイに渡したランプ」なるほど、取り敢えず彼はすでに村にたどり着いていた、エト・アルカに続く3人目の旅人なのだろう。でもどうしてこんな時間に森に?手がかり?何の?メイの?混乱した口からでたのは]
何か・・・あったんですか・・・?
[自分の中にある嫌な予感を存分に纏った、震える小さな声だけだった]
(170) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
ランスは、ポラリスはどうしているだろうかと、ふと心配になった。
2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
/* 死亡フラグを立ててみるテスト(
死亡フラグ立てて、生き残った後のロールは素敵なものがあるよね、とか何とか。
でもね。今回の目標は墓下行くことですねん、キリングされる側なのねん。……いや、本当は愛着出てきたから死なせたくないのだけれど。
(-84) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 00時半頃
ルファは、ポラリスに話の続きを促した。
2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
うぅ~
[涙をぬぐってくれる指がくすぐったくてキュウっと目を瞑る。 と、唐突にクーと胃が空腹を主張した。 自覚すると、たしかにすごくお腹がすいている。]
おなか、へった
(171) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
/* じゃあ>>*72で行きましょうか~。 適当なタイミングでPL視点COしますね。 アルビレオさんには村側への吊り先指示して貰えたら嬉しいかも。
(*78) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
そうだね…。残念だけれど。
[ミレイユに話が伝わっているらしいことを確認すると、順にその場に居る面々を確認する。 一つは知らない顔。サリィが三人客が居ると言っていたから、エトとレネを除いた最後の一人だろう。ぺこり、と会釈をして]
それで、みんなで情報を共有するべきだって話になっていたんだけど。 他に村に残っている人のことを知ってる人はいないかい? 俺は…ルファくんぐらいなんだけど。
[そういえばレネもいないな、と。言ってから気がついた]
(172) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
/*
エリィとギュルは心配だけど、自分の事で一杯一杯なルファ 割りと疑われてる?w嬉しい(ニヨニヨ
*/
(-85) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
[もし彼が、メイを殺害したならば―――。そう思って張ったブラフは空振り、>>170そもそも彼の言葉からは"何か起きたのか"という雰囲気があるのを察した]
…あぁ、お前さんは知らなかったのか。 ……今、この村からは出られなくなっている。 ランスが何かに襲われ、そして―――、先程、メイが悪意ある何者かに殺された。
[辛い現状を言葉にして発するのは尚辛いな…、と少しだけ言い淀む。 果たしてそれを相手がどう捉えるか]
(173) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
おかわりもちゃんとあるから、ね。
[自分もちゃっかり飲んでいたりするが。]
(174) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
ん。ありがと。 この頃、珈琲ばっかりだったから……
[ポラリスからカップを受け取る。 紅茶の香りを嗅げばまた少しだけ落ち着いた。 もしかすると、ランスの店でやっていたお茶会のお茶は彼女が入れてたのだろうか。]
……うん。美味しい。 紅茶の淹れ方、上手いよね。
(175) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
*/ そだね。今表にいるのはアルビレオだからそこからメモで指示っていうのもありかと。
(*79) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
………おや、おや。
[レディアのお腹の音>>171に眼を瞬かせ、くすくすと笑った。 何となく空気が和らいだ気がする]
何も食べていなかったのかい? それなら、サリィに何か作って貰おうか。
[ゆっくりと立ち上がる。…大丈夫、もう普通に歩けそうだ。 彼を先導するように、部屋を出てカウンターの方へ向かうか]
(176) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
キリクもここに居たのか…。
[>>157キリクの姿を見てぽつりと答えた。 部屋側まで見る思考は無かったようだ。]
>>162>>166>>168ああそうか、約束があったんだな。 俺がキリクを連れまわしてしまったようなもんだ。 すまん。
[キリクとミレイユのやり取りで理解して、これは現在の状況とは別、と一つ謝罪をする。]
(177) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
ありがとう。
[ホットミルクを、>>165シナモンティーを受け取り、口にする。心が静まり、そして思考が少し戻ってきた。
そういえば水しか飲んでなかったと、今更ながらに思い出しながら。]
(178) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
……私は、よく知らない、な。 昨日、今日と仕事してたし……多分、キリクさん以上のことは知らない、よ。
ルファなら、お昼ごろうちに来ましたよ。 雨が降る前くらいに帰りましたけれど。
[ね、とアルカに目配せした。きっと彼は頷くだろう。]
(179) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
練習したから。 …料理はちょっと、怖くて練習する気にならないけどね。
[と、冗談めかしながらミレイユに言う。]
(180) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* この眠気 この超多角
ぜーはー。しかし更新までは根性で起きて る! でも途中で風呂入ってこよう…。
(-86) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* 突然死にあわせてもらえると助かる、かなあ。
それでいい?
(*80) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>*80 おっけー、だよ。ありがとう。
(*81) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
*/ いいよー。ギューさんに合わせてる。
(*82) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
―― 自室 ――
ふぅ…――――
[一人になってみて、想う 僕は、なんの為に旅をしてきたのだろう 僕と同じ想いを、誰にもさせたくなかった そして、彼を止めるのは、生き残った僕の仕事だと思った ただ、それだけで続けてきた旅
そして、再び邪法の脅威が襲った村で 僕は、何一つ、出来やしなかった]
…――――
[僕にしては珍しく、イライラしているみたいだ 思いっきり、ベットを蹴ってみた どん、と大きな音がしたけれど、それだけ 足が痛いけれど、それだけ 憂さも晴れないし、気分も良くならなかった]
(181) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
[すらり、刀を抜きはなって 一つ、二つ、素ぶりをしてみる 体を動かせば、すっきりするような物じゃない]
…――――
[あの子、小さかったな まだ、未来のある子だったな 大人が、子供を守れなくて、どうするんだろうね]
くそ
[独りになったら、途端にネガティブな思考が巡る 僕、どうしたら良かったんだろうね]
(182) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
|
|
あ、いえ。ジャンさんが謝ることない、です。 キリクさんは事情の方、優先したんですし。 私の方の事と比べると。緊急性が。
[だから、大丈夫、です。とジャンに表情を変えぬまま言う。 ……こういう時は、なんて言ったら正解なんだろう。]
……料理なんて。 レシピ通りにやれば、まず失敗しないわよ。
[そう言って。彼女>>180につられ、小さく笑んだ。]
(183) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
いや、俺が気になったから行ったんだ。ジャンくんは気にしなくていいよ。
[謝罪を口にするジャンに慌ててフォローを入れる。 約束をすっかり忘れてたのは間違いなく自分の責任だ。
ミレイユからルファの足取りを聞くと、ちらりと屋外を見て]
そうか…、早く伝えないと、だね…。
[雨は降り止まぬし、この闇。 人目を憚り何かをするにはうってつけとも言える状況だ。 それでもすぐに飛び出せずに居るのは、サリィとポラリスが口にした「大剣」という言葉が引っかかる故だろうか]
(184) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
[スツールに腰掛け、ポラリスの紅茶を口にしている。 ポラリスの紅茶とホットミルクで、外の雨で冷えた面々の身体も大分温まってきた様子。けれど口にする言葉とその表情は不安げだ。 こんなことがあっては当然の話だけれども。]
……皆さん、今日はこちらに泊まって行かれませんか?
[見渡して不意に口を開く。]
ひとりになるよりは、みんなでいた方が安全だと思うんです。 もう夜も遅いし、お代は、いただきませんから。
(185) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
…そ、ですね。 ちょっとこの時間から帰宅するのは怖い、かも。
[ミレイユの言葉にはちょっぴり考え込んでから]
本読みながら調理は流石にまずい?
[どうも常習犯らしい。]
(186) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
[再会して直後、唐突過ぎるレネの言葉にも、ルファーナは意外なほど冷静に耳を傾けることが出来た。]
(ああ、やっぱり)
[まず頭の中に浮かんだ言葉はそれだけ]
今、メイとランスさんはどこに?宿に帰る所といっていましたが、そこに居るんでしょうか?
(187) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時頃
|
うん! ごはんごはん!
[妙なステップを踏みながらランスの後をトテトテついていった。]
(188) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
/* ▼ギュル▲エリィゼ、でいきましょう。 考えたらパスしてエリィゼきて襲撃なしもそれはそれで困るよね。
(*83) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
*/ ほい、メモも見たよ!
(*84) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
/* 了解です。有難うございます!
(*85) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
/* というわけで、おおいそぎでつづきかいてくる。
(*86) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
/* >>185 なんというか 普通の言い換えなし村ちっくになってきた
そういえばエリィゼちゃんが来ないと、館の使用人(NPC)どうなってんのって問題も残るんだよな…。 本人がどうにかする予定があるのかも、って様子見てたけど。
(-87) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
メイとランスか。 ランスは宿で休んでる。メイも…、宿だ。 他にも運び込んで来ていた人たちで結構な人数が宿に居たな。
[宿の方を指で差し示し、ルファから視線を外す]
(189) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
……そうね。私も、一人は怖い、かも。 ごめん、サリィ。私に手伝えることがあったら、言って。
[彼女の提案>>185に、少し考える素振りをしたものの。 最終的には頷き、受け入れる。どうせ、仕事どころではない。]
……本見ながらの料理は、ちょっと。
[時折見る程度に抑えないと。本見るのに集中しちゃう。]
(190) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時頃
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時頃
|
/* ん、まだ内緒って事はここではバトらない感じかな? >ルファメモ
そして二人を落とすのが寂しい(ションボリ
(-88) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
え。だめなんだ。 スープ作る時とか、ちょっと退屈で。
[言い切った。]
(191) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時頃
|
>>189
分かりました、では行きましょう。僕も行きます。
[そう言ってクルリと背を向けると、レネにはお構い無しに宿の方へと歩き始める。 空を見ると、かなり弱くはなったがまだシトシトと降り続ける雨の向こうは、少しずつ白んでいるように思えた。
もうすぐ朝になる。]
(192) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時頃
|
……そういう時には、読んでもいいかも、だけど。
[鍋は気にしないといけないけれどね。]
(193) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
そうだね…。固まっていれば、異変にも気づきやすい。 ただ…
[サリィの提案>>185には一度頷いたが、続く言葉はなかなか出てこない。 問題は、自分達が把握しきっていない人間は無防備かもしれないこと。 それがどれほどの人数なのかは分からないけれど]
誰が残っているか分からないのが辛いなあ…。 とにかく知らせなきゃって思っていたけど、それさえままならない。
(194) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
ううん。それじゃあ、今度作る時は気をつけてみる。 …だめだったら、宿屋に食べに来たらいいよね。
[わりと失敗前提らしい。]
(195) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時頃
|
そうだな。いい加減雨に打たれるのも飽きたし。 とっとと宿に戻る事にするよ。宿の連中に心配されたかねーし。
[そもそも、何も見つからなかった時に恥ずかしいため、誰にも言わずに出てきたから気づいてないかもしれないけど、と一人ごちた]
…明日から、厄介な事になりそうだなぁ……。
[逃げられず、容疑者も分からず、手掛かりも少なく、よって戦う術そのものが分からない。 メイの事を頭の黒板の隅に小さく刻み、自分に後悔しないよう、そして生き延びようと白む空に思うのだった**]
→ 宿へ
(196) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
いえ、気にしないでくださいね。 正直……わたしも、何だか心細くて。
[ミレイユ>>190に向けて微笑み、スツールを立った。 客室の鍵受けから鍵を取り出し、カウンターの上に空室の鍵を並べる。好きな部屋の鍵を取って行って構わない、というつもりで。]
(197) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
/* 一箇所に固まるのは狩人的には楽なんだけど 室内で弓……
……いや、ナイフも使うけど。それメインウェポンじゃないし…。
(-89) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
[不意に眠気に襲われて、ふわりと大きく欠伸をする。]
……なんだか、眠くなってきちゃった。
こんな時でも眠くなれるんです、ね。
[声には少し自嘲が混じる。 宿屋の店員として宵っ張りな方ではあるのだが、流石に前日もカウンター内で眠っていては満足な睡眠がとれていないようだった。]
(198) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時頃
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時頃
|
[紅茶を冷ましながらミレイユに目配せされると(>>179)コクコクと小さく頷いた。
サリィの提案は・・・どうだろう。まぁどうなろうと自分はここ以外に泊まるところなど無いのだし。大人数のほうが安心もできるかな・・・ 特に反応せずに紅茶を一口すすった]
(199) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
/* …あと71ptだと? ちょ、ちょっと減速しようか。独り言も残り二桁とか、おい
ところでエラリィさんのメモ見て、占い師引いたらリオを使うという手があったことに今気づいた。 占霊だったら「母親から貰った不思議ぱぅわーな腕輪」みたいな方向を想定してたっていう。 …うん、狩人でよかった。
(-90) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
|
>>183>>184そうか…わかった。
[二人の言うことに小さく頷いた。 シナモンティーを飲みながら、サリィの提案を聞く。]
>>185確か、あまり孤立するのは良くないだろう。 そういえば、ローブを着た誰かが宿から出て行くのを見たが…。
[孤立という単語を出して、宿の入口で>>75>>83すれ違った誰かを思い出した。]
(200) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時頃
|
それはサリィさん寝た方がいいと思う、なあ。 なんだったらあたし起きてようか?…あ、でもまたうたた寝したらだめだよね…。
[しょんぼりした。]
(201) 2011/10/04(Tue) 01時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
……。
[確かに宿屋に来れば美味しい物が食べられるけれど、と思いつつ。]
サリィ、あんまり無茶しちゃダメよ? 人が多いから大変かもしれないけれど。
[そう言って、鍵を適当に手に取った。 そういえば、宿に泊まるのはなんだかんだ言って初めてかも知れない。部屋はどんな感じだろう、とそんな呑気なことを考える余裕は出てきた**。]
(202) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
[どさり、ベットに腰を降ろして 抜いた刀を、鞘に収めた 眠れるはずがないよね、こんな日は
だって、眠ってしまったら、必ず夢を見るもの あの日の僕が、夢に出てきて 必ず、目が覚めてしまうもの]
…――――
[魔法で、こう言うのなんとかならないんだろうか 幻術系なら、こう言う時は便利なのかもしれないけれど 僕、基本的な魔法しか出来ないもんな]
ダメだね、僕 幻に逃げようとするんじゃ、まだまだだ
[そう言って、首を左右に振った]
(203) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
―エトの部屋前―
[カウンターの方へ向かおうとして、宿の一室から大きな音>>181がした。 レディア>>188に「少し先に行っていてくれるかい?」と告げて頭を軽く撫で、自分は音のした部屋の扉の前へ向かった]
――――――――こん、こん、こん。
[と、扉を三度ノックする]
(204) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* 続、鬱陶しがられながら可愛い子に絡もう、のたーん。
(-91) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* 秘訣は、邪魔がられてもめげないことだ!
(-92) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
……いいえ。
[ポラリスとミレイユの忠告に、とろんとした表情で首を横に振って。]
わたしは留守を任されている身です。 お客さまがいる間は、わたしが眠ることはできませんから……。
[それは宿屋の留守を預かる者としての、少女なりのプライドらしい。]
(205) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* 反省はするけどな!!
(-93) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
[眠そうなサリィと気をつかうポラリスを見て]
あ、なんだったらぼくが起きてますよ・・・? さっきまで、寝てましたし・・・
[そう提案した後に一言だけぽつりと]
寝るのも怖いし。
(206) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
はは。サリィちゃんもポラリスちゃんも、眠いなら寝るといいよ。寝ずの番が必要なら俺が起きてるから。
[唯でさえ酷い状況下、女子供に無理はさせられまい。 実際にそうなるならコーヒーでも頼もう]
…そうだ、ランスくんとレディアちゃんに飲み物持っていってあげないと。 2人とも体冷やしてるから…サリィちゃん、何か頼めるかい?
(207) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
う?
[先に行くように言われたけれどなんとなく気になって、何も言われなければそのままランスの後をついていった。]
(208) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* すれちがtt
わひゃー
(-94) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* しまった、エトとエラリーがメモで面白そうなことをしていた。 邪魔しない内にさっさと消えよう!
(-95) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
あ、紅茶なら出せますよ! リクエストがあればどうぞ。
[眠そうなサリィに代わって、立候補してみた。]
紅茶飲みながらなら、寝ずの番も大丈夫…?
(209) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
[宿へむかうまでのしばらくの間、レネとの間に会話はなかった。早足に歩きながらチラリとレネを見ると、ふいに自分と目が合い御互いに逸らす。]
(探られてる?) [そう思った瞬間クスリと笑いがこみ上げる。もしレネがそれに気付き何事か聞いてくれば、「いえ、何でもありません」と曖昧に答えるだろう。 そうしているうちに宿へと着き、扉を開く]
(210) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* しかし、周囲を悉く狼に囲われている辺り、エト君は不運の子だと思いました。
そして何か可愛い子付いて来た。 おおお、やっちまった感が!
(-96) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
[ノックの音が、した]
はい…―――? 空いてるよ、どうぞ
[鍵、締めるほどでもないしね どうせ、眠れやしないんだからさ]
(211) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
カロン、お茶冷えちゃったから作り直した方がいいよね。
[冷めちゃったのは後で飲もうかな。]
(*87) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
[レネと目が合い逸らす。何かを探るようなその目つきに、ふいに笑いがこみ上げる]
(こいつは何を考えているのか・・・『怪しいのは貴様の方だろう!』信用ならない、この村は・・・)
(-97) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>210 ……C狂、かな?
そしてレディアちゃんは多分、「多角会話怖いよガクブル」となってると見た。俺もつらい!!
(-98) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
(僕が守る)
(-99) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
[キリクも寝ずの番に立候補してポラリスもがんばろうとしてる様子をみると]
えっと・・・とりあえず・・・サリィさんは寝てくださいって・・・事でいいんですかね?
[これだけは確定事項じゃないかな?と首を傾げた。]
(212) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* しかもドア越しで会話終わらせようと思ったら入れちゃった。 なんてこったい。
(-100) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
/* 強引?だがそれが良い。(キリ */
(-101) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
ポラリスは、アルカの言葉に頷いた。
2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
[アルカは案外強引だった。>>212 さすが商人、と内心思いつつ、困ったような微笑みを浮かべる。]
……それじゃあ、お任せしてもいいですか?
ほんとうは皆さんに寝てもらいたいんですけど……、 どのみちレネさんが帰るまで、鍵は締められないんでした。
[心配ではあったけれど、どうにも勝てそうにはなかった。 引き留められなければそのまま2階の自室へと向かう。]
(213) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
コルウス、ほんと寝た方がいいと思うんだ。 ね?
[さっきの紅茶で眠れなくなってるんだったらごめん、とも言いつつ。]
(*88) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
……あ、飲み物でした。
[階段を上りながらキリクを振り返って。]
鍋の中にホットミルクがあるので、皆さんお好きにどうぞ。 キャベツのクリーム煮もまだ残っていた、かな。お夜食に。
みなさん、本当にご迷惑をお掛けします~。
[薄桃色の翼を揺らして、階段を上って行った**]
(214) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
えらいなあ。けど倒れちゃったら元も子も無いよ? そうなると宿を守ることもできない。 休める時に休むことだって、大事な仕事だよ。
[穏やかな口調で、諭すように。 旅人もポラリスも起きているつもりのようだし、サリィには休んで欲しいと説得を試みた*]
(215) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
いえ、本当に眠いわけではないんですけどねぇ。
[クラックス>>*88に返す声はあっけらかんとして。]
動くなら、皆さんに眠って貰った夜が一番だと思ったんですけど。 そう上手くはいかないものですよね。ふふっ。
(*89) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
[付いて来るレディア>>208に「御飯は良いの?」と笑いながら尋ねるけれど、それ以上咎めることはしない。 部屋主からの返事>>211を受けて、扉を押しあけた]
………………エト。
[其処に居たのは、やはり彼だった。 廊下の外の話も少しは聞こえていたから、エトがこの辺りの部屋に居るだろうということは予想がついていた]
用と言うほどのことでは、無いのだけれどね。
[困ったような笑顔を浮かべて、言葉を探すような間が空いて。 漸く一言だけ呟いた]
大丈夫?
(216) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
おやすみなさい、サリィさん。 鍵の掛け方さえわかれば、それでいいかなって思うから安心して。
[ひらひらと手を振って見送った。]
(217) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* pt調整にやっきになってたらすれ違ったでござる。泣きたい。
独り言@25ptだからこっちも使いきっておこう。 お風呂いってきます!
(-102) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
ジャンは、キリク>>207の言うことに小さく頷いた。
2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
ん、寝たって言って上がった方がコルウスは動きやすいと思う、よ? いざとなったら、眠り薬を紅茶に入れちゃうとかでもいいし。
[結構やる気のようです。]
(*90) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
コルウスが子守唄でも歌ってしまえば早いかもしれないが、 そうすると足が付きそうだしなぁ。
(*91) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
やぁ、ランスじゃない
[ぎこちなく、笑って見せるけれど 笑えているかどうかは、わからなくて]
大丈夫に、見える?
[そんな事、言いたくはなかったはずなのに]
無力な自分に、腹を立てていた所さ
(218) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
それは足が付くからだめー。 まだ眠り薬の方がわかりにくいよ!
(*92) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
あー…。
でも、今残っている人間は殆ど魔術には疎いのか。 上手く使えば、面白いかもしれないねぇ。
(*93) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
-宿-
[扉を開くとそこには誰が居ただろうか]
もう・・・起きてたの?それともまだ? えっと、大体の話はさっき会ったレネさんから聞いた。メイは・・・今どこに居るのかな?
(219) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
ああ、俺も起きてる。 それなりに慣れてるからな。
[キリクに続いて、自分も起きてるつもりで。]
(220) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
はい。大丈夫・・・です。
[サリィの言葉にはっきり・・・ではなかったけれど、安心して欲しいという思いを込めて返事をして]
おやすみなさい。
[サリィの背中に言葉を投げてから紅茶をコトッと置いて、カバンの整理を始めた。 何かあったとき、すぐに対応できるように。もう整理されてるんだけど]
(221) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
そうなんですよねぇ。 歌っちゃえば手っ取り早いんですけど。
[カロン>>*91にうんうん、と頷いて。]
まあ、最終にして現実的な手段「窓から飛ぶ」、かなあって。 クラックスさん、誰も外に出ないよう監視しててもらえませんか? 出るときと戻るときの一瞬でいいの。
(*94) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>170→>>187 ここ感情おかしい。 伏線張ったりミスリード狙うなら、こういう普通のミスは絶対しちゃいけないよねー。何というか下手でごめんなさい↓ */
(-103) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
あ、ルファだー。 えっと…こんばんはでいいんだっけ。 時間よくわからないけど。
[ひら、と手を振る。]
紅茶、飲む?
(222) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
はあい。 寝ずの番、なんだし外出ないようには言えそうな気がするよ!
(*95) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* 飴を放り投げることを余りにも慣れていないの丸出し。 ハイパー飴ブロークンタイム。
サリィさんに4個くらい放物線が描かれてましたね。
(-104) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
あ、ルファさん・・・こんばんは。
[宿に入ってきたルファにペコリと頭を下げた。 メイは?という問いには自分は知らない、と首を振る]
(223) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* ジャンというとジャン=キルシュタインが最初にきました。 あの性格は正直アクの強さは僕にはきついです。
(-105) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
|
|
…えっと。 メイちゃんは上の空き部屋だよ。
[少し言い辛そうな様子で口を開いた後、階段の方を見る。]
(224) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
[エトの笑顔は、以前とは違う。 哀しみを苛立ちを、隠し切れていない表情]
大丈夫に見えなかったから、扉を叩いたのかもしれないね。
[メイを抱えた彼の様子は、 遠目にしか見えなかったが酷く狼狽しているようだった]
人は無力だよ、いつまで経っても。 どうにもならないことは、沢山あるから。
……友達として、何か僕が君に出来ることはある?
(225) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
エト、元気ない。
[つれてションボリ。 うまい言葉は出てこないし、もとからあんまり頭は良くない。なにか思いつこうと考えるだけ無駄だった。 それでも何かないか考えてグルグル。]
(226) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
/* そういや墓下ってどんな状態なんでしょ。 死んでしまったので終わりで中解禁、それとも何かに捕らわれるみたいなとか色々。うーむ。
そういえば森に囲まれてるって言ってたけど僕は村の抜け道ちっくなって言いました微妙にずれてましたね、グレーゾーンとは思うので気にしてません。
(-106) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
さて、と。 これからキリーさんアルくんとジャーさんとあたしで寝ずの番がんばるぞ、おー!
[と言いながら紅茶沸かし沸かし。]
(227) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
>>222
もうすぐ朝になるよ、どっちかと言えばおはようかな。紅茶は・・・うん、今は良いや。後でもらうよ。えーと・・・メイはここには居ないのかな?
[何となく弛緩した雰囲気?に毒気を抜かれて苦笑いしながら。]
>>223 えっと・・・もうおはようかな、多分。そっか、知らないんですか。と言うかここの皆はずっと起きてたの? [何となく、短くて浅いとはいえ眠っていた自分を嫌悪する]
(228) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時頃
|
ううん。実はちょっと呪印やさんでうたた寝してた。
[ルファの問いに首を振る。]
(229) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
/* ランス・レディア・エラリー以外は話をした、見たでしょう。
もっとキャラの位置散らすのもありですね。篭城パターンは不測の事態に現実的で妥当だけど動きが鈍くなることもあるってばっちゃが言ってた。
(-107) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
そっか、大丈夫に見えなかったか やっぱり、僕は、まだまだかもしれないね
[とりあえず、椅子を進めよう 連れだってやって来た、レディアにもね ベットに三人で座るわけには、いかないもの]
どうにもならない事だらけ、かもしれないけれど 僕は、僕と同じ想いを、誰にもさせたくなくて それで、十年以上旅をして来たんだよ
無駄だったんだなぁ、僕の十年は そう思ったら、悲しくてね
友達として、か そうだね、出来るなら、僕より先に死なないで欲しいな もう、友達無くすの、嫌だしね
(230) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時頃
|
えっと・・・みんなは知らないけど・・・ぼくはさっきまで寝てました・・・
[ポラリスと同じように首を振る]
(231) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
/* なお、口が悪いのはひとりの時だけでおま。 そして頑張って人をかばって死ねたらいいなと思いました。 ハイパー独り言タイムおしまい。おやすみのぷ。
(-108) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
― 自宅 ―
[返り血に染まった上着は、シンクに投げ捨てて。 それからシャワーを浴びて、染み付いた血の匂いを濯ぐ。]
――まあ、可もなく不可もなく、かな。
[ソファに身を投げて、細い葉巻に火をつけた。 目を閉じて、もう一度先刻の『仕事』を反芻する。 無抵抗の人間を殺すのは、やはりつまらない。
左手の刺青が囁く。 血が。悲鳴が。恐怖が欲しい。]
(232) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
>>229>>231そういうことか。 …まあ、眠たくなったら二人とも無理はしなくていい。 [静かにカウンターに座り、適度に飲み物を飲んで夜を明かそうとするだろう。足元には盾を置いて。]**
(233) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
|
― 宿2F・自室 ―
[自室に踏み込み、少女は後ろ手に扉を閉めた。 ドレッサーへと向かう。 引き出しの中に隠されていたのは5本並んだ古いナイフ。小さな宝石が嵌め込まれ、細かな装飾が施された銀製のナイフは、見るからに高価なものだ。 そのうちの一本を取り出し、細い指先で撫でる。]
――――……また、これを使う日が来るなんて。
[遠い過去に思いを馳せながら、小さく息を吐き出した。]
(234) 2011/10/04(Tue) 02時頃
|
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時頃
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時頃
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る