
69 【突発RP村】剣と魔法と静かな悲劇【初心者歓迎】
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人
狼
墓
少
霊
全
端くれ戦士 レディアの役職希望が 村人 に自動決定されました。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、占い師が1人、狩人が1人、霊能者が1人、C国狂人が1人、人狼が3人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* そうだね、怖いね。
(-0) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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―少女メイの独白―
白昼夢を見たのです。
ええ、いつもと同じ感じがしました。きっとあの夢は、これから本当に起きること。
…とても怖い何かが、村を襲う夢でした。
この村で人が死にました。たくさん、たくさん死にました。
はやり病とか、大火事とか、そういうものではないのです。
きっとあれは「誰か」が望んだから、願ったからおこったもの。
そしてその誰かは、村の中に……
(#0) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* めざせラスボス属性。
(-1) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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わたしは怖くなって、必死で走りました。
逃げたかった。外に助けを求めたかった。どちらも本音だったのだと思います。
息が切れても、足が痛んでも、止まらずに真っ直ぐ走りました。
だけど駄目なのです。どれだけ走っても、決して森の向こうへはいけませんでした―――
(#1) 2011/10/01(Sat) 02時頃
逃げ疲れ、走り疲れて、行くあてのない少女は結局また村へと戻ってきた。
泥だらけになり、あちこちをすりむいた姿で小さく震える少女。
覚束ない足取りで村を徘徊する少女を他の者が見つければ、不安と疲労からか容易に全てを話してしまうだろう。
(#2) 2011/10/01(Sat) 02時頃
「
どうしましょう。
怖くて仕方がないのです。
もしもこのままこの村に居たなら
わたしは、わたしたちは……
」
(#3) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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収穫祭。 …あたし達も始めなきゃ、ね。
もっとも、収穫するのは人の命だけど。
実り多い収穫になりますように。
[くすくすくす。]
(*0) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* 一番難しい役職キターーー!!!
うーむ・・・ラ神もなかなかに鬼畜だなあ。。どうしましょ?
*/
(-2) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* おいい、本当に狩人引いたよwwwwwwwww
申し訳ない、ちょっとコレは草はやさせてwww なんなのwwwラ神空気読みすぎだろうwwwwwwww
(-3) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* 叫ぶより先にちゃんと天声落とした俺えらいこ。 うん。うん…www
さてどうしよう。俺に腹黒狩人ってできるのかしら。
(-4) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* あれ。明らかに、主人公オーラを放っていた子の赤色発言が見える。
なん…だと…!?
(-5) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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はふ。 …ねむいーねむいー。
一旦おうち帰らなきゃ。
[エリィゼとレネの試合?は気になるものの、眠いらしい。 大欠伸。]
(1) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* 俺 ちゃんと おまかせ希望にしてたよな? ランダム出してないよな?よな?
はー………wwwwwwwwww
(-6) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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勿論禁帯出なのだけれど。重要書類だからね。 まあ、君ならなんとか。誤魔化してあげよう。
――さて。 "収穫祭"の件はどうする?
[男は少女に向かって、囁くように。]
(*1) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* とりあえず表でようか。そしてキリつけてねよう、そうしよう。 頭パーンした。
(-7) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* 素村だ! ひさしぶり!
(-8) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* あ、可愛いお兄さんだ。僕得。だなぁ。
(-9) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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免許皆伝!?うっわうっわ、お手柔らかに…!
[体験学習コースとも知らず、ちょっとびびる。
事実、サマになっている構えを見れば、それなりに説得力がある。 こちらも布に包んだまま、穂先に皮のカバーを掛けた槍を構えて、額に付けてるゴーグルを下ろす]
…うん、まぁ、おいで。
[と、待ちの姿勢。どんな攻撃でも受け止めて見せる、と。
間合いを詰められ、近距離からの真正面からの振りおろしに対して槍を両手で持って受け止め、利き手じゃない左側に流す。と同時に石突を横に薙いで反撃]
(2) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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デザートです? ええっと確か……。
[ポラリスの求め>>0:445に応じてごそごそとカウンターを漁れば、見つけたのはビスケット。今年取れたイチジクで作ったジャムを添えて皿に並べた。]
アルカさんも、甘いものはいかがですか?
[どこか心細そうな様子のアルカ>>0:443にもふっと微笑み、皿の上のものを勧めてみる。 あとは、と、新しい客に視線を向けて。]
エラリィさんは、ごはんが先でだいじょうぶです?
(3) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* うわぁなんかすごいめんつ。
はじまりましたね、宜しくお願いします! いきなりどシリアスな設定ですみませんすみません
中身隠しできてるかしら……。
(-10) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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んーやっぱりねー。 あんまり破壊しまくるのはどうかと思うんだ。 疲れるし?
[のんびりと、欠伸混じりに。]
マイダスハンドっていう伝説があるじゃない。 触れたものを全部黄金に変えるあれ。 …あれ、やれないかなあ。何人か生贄にしたら魔力たまるかも。 黄金よりはダイヤモンドが好みだけどね。
(*2) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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[>>449 ポラリスの口にした『迷宮』、の言葉に。]
重要書類多いからね。 書庫そのものが魔方陣になっているし、あちこちにトラップも仕掛けてある。
問題は、僕が仕掛けた側、という事なんだけどね…
[彼は一応、書庫に施された魔術の責任者だ。…の、はずだ。
極度の方向音痴の彼は、自ら仕掛けたトラップの回避のために、タネを明かした地図を持っていないといけないというていたらく。]
(4) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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あ、いちじくジャム、だー。 ジャムもビスケットや冷たいお菓子に添えたら立派なデザートだ、よー。
[お金を払って、いただきます。]
いちじくさんありがとう、それから小麦さんもー。
(5) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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エラリーは、>>0:449。
2011/10/01(Sat) 02時半頃
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―→呪印屋―
[ミレイユへのおすそわけ攻撃が済んだ後、少し行けば程なく目的地であるランスの店に到着した。 荷物が多いので店側でいいんだろうか、とぼんやり思いつつ。結局深く考えずに店の扉を開けた]
ランスくーん。うさぎさん持ってきたよー。
(6) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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/* おぅふ。 プロローグにアンカー張れない?
(-11) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 02時半頃
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/* キリちゃんが寝落ちの予感! 風邪引かないでね。
(-12) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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………えー。 仕掛けた側でもひっかかるんだ…。
[とてもひどいことをのたまった。 いちじくジャムまくまくまく。]
これ食べたら、一旦おうち帰ろうっと。
(7) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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/* 起きてた!ごめん!すきだ!
(-13) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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[左に流された剣が、地面に接触し炎を噴き上げました。 直撃していたらちょっと怖いことになっていたかもしれません。]
・・・あっ!?
[素人にありがちな防御をあまり考えない踏み込み。 捌かれてしまえば後は続きません。横に薙がれた槍を剣で受けはしますが止め損ねて転倒してしまいます。]
(8) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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蹴られて、しまいました(しくしく
さて、では旅をしている理由、どうしようかな
(-14) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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[お菓子を勧められる(>>3)とはっと顔を上げて]
あ、すいません、いただきます。 あ、料理ごちそうさまでした。
[慌ててお皿を重ねて両手を合わせてから、ビスケットに手を伸ばした]
(9) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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/* おまかせ希望だったよな 間違えてないよな これで間違えてランダムで弾いてたりしたらとか思うと超こわい。ランダム禁止って言ったひとがなにやってんの的な
けどまあアレだ。折角の機会だからとことん苦手なRP方面開拓しようかな…。 そもそも「イイ性格の兄ちゃん」な時点で大分難しいんだけど。その上狩人で腹黒か……んんんん。 ちょっと一晩考えさせてください……orz
(-15) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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ありがとうございます、エトさん。
[カウンターに置かれたエトの食器>>0:450と、他の人たちの食器を重ねて一旦下げる。]
ええっと、それじゃあ。 手が空いた時でいいので、お店の裏の水場でお皿を洗ってもらえませんか?
[向けられた言葉たちには、穏やかな微笑みを浮かべて言葉を返さないまま。なんでも無かったかのように、最初のお仕事を頼んだ。]
(10) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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―呪印屋―
[扉が開いたのに気づけば、席を立つ]
いらっしゃい、キリちゃん。
[自然と笑みになったのは、楽しみにしていたことの表れだろう。 ちなみに店と隣接して自宅があるが、最近では殆ど使用していない。一人暮らしだと、適当な生活をしていても咎める者がいないので楽である]
リオもいるのかい? 此方で必要そうな物は、大体揃えておいたよ。
[相手を奥へ促そうとして、荷車の大量の荷物に気づき唖然とした]
――――――…いや、何人前作る気なんだい、君。
(11) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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そういえば、名前なんだっけ。 あたしはクラックス。ポラリスは偽名なんだよね。 勿論、かの有名な南十字から取られた名前。
かっこいいんだけど、あんまり名乗れないのが悲しいなあ。
[ため息。]
(*3) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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[>>8 自分のすぐ傍で、火柱が上がるという驚異の体験に冷や汗をかきつつ、もしエリィゼの身に当たるのならば寸止めするつもりで薙いだ槍が、剣で防御される。 が、槍から通じる強い手ごたえで一瞬こちらも体勢を崩しかけた。そして眼前で、転倒するエリィゼ]
おお!?大丈夫かー!? どっかあたったりしたか?怪我はしてないか?
[槍をおいて、慌ててゴーグルを外して駆け寄る]
(12) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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さて、サリィさん 僕は、今のうちに用事を済ませて来るからね
食器洗いくらい、僕がやるから 僕の仕事、残しておいてね
[にこにこと、笑いながらそう言って 僕は、一端宿を出ようと思う 人がいっぱいいる所は、頭が混乱しちゃうし
それに、僕は、一応旅の目的があるんだ 探し物、しないとね]
でも、今はこの村、人がいないんだよね
(13) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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[>>3 薄桃色の翼を持った女。この宿兼酒場で働く彼女は、7,8年前に行き倒れていたところを拾われ、以来この村に住み着いている。 行き倒れ、などという苛烈な状況だった割にほわりとした空気を纏う、不思議な人物だ。
酒場の常連の彼とは方向音痴仲間として、迷子談義に花を咲かせていたりもしただろう。]
いや、ジンを貰おうかな。ストレートで良いよ。 ライムがあったら少し搾ってほしいかな。
[彼はサリィに向かって答える。]
(14) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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/* エトのふらぐが怖い。いや、赤ではないはずだ。きっと、きっと。
(-16) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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/* 僕は潜伏しているわけではなく、単純に出るタイミングを失ってしまっているだけなんだ。ははは。
(-17) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 02時半頃
魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 02時半頃
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[>>11名前を呼ばれた黒犬は一度だけわう、と声を上げて返事をした。 お肉たっぷりの荷車の横で尻尾をぶんぶん振っている]
大丈夫大丈夫。今日使ううさぎさんはほら、一羽だけ。 あとは殆ど保存のきくものだからさ、ランスくんがそれ以上もやしにならないように俺からの気持ちだよ。
[肉の量に対する至極真っ当なツッコミには、あくまでのほほんとした口調で答えつつ塩豚を差し出した。おいしいよ。]
その代わり、俺には野菜くれないかな、野菜。 もう本当に緑成分がたりなくて。
(15) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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/* >>14 方向音痴仲間wwwwwwwww なにこのお仲間さんかわいい。
(-18) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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― 宿・ポラリス="クラックス"と ―
…はは。ダイヤモンドか。 女の子は好きだね、そういうの。
[酒を注文し終えると、ポラリス―"クラックス"に向き直り。 酒場の喧騒は二人の声を隠すのに充分だ。]
――名前、ね。もう忘れたな。本当の名なんて捨てたよ。 それじゃあ…君に倣って。
僕のことは『アルビレオ』と、呼ぶといい。
(*4) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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…はふ。 おなかいっぱい、いっぱい。
[そういえば呪印屋、エリィゼの屋敷、そして宿屋と食べ歩きコース状態になっていたことに気付いた。]
帰り道、ちょっと遠回りして栄養分消費しないと、かなー。 ごちそうさまでし、たー! エラさんはごゆっくりー。
[席を立ってぺこりとお辞儀。 踵を返して宿を出た。]
(16) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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エリーちゃん、こけてる! だいじょうぶ?
[回復魔法が使えないので、鞄に入ってた薬草を手渡しておいた。]
レーさん女の子こかしたー。いけないん、だー。
[現場を見ていないので言いたい放題。]
(17) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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いたぁ~い。
ううん、大丈夫。ちょっとバランス崩した?
[ついつい強く剣で受けてしまったが、普通の剣ならへし折れていてもおかしくはないはず。 慌てて剣を確かめるが魔剣はビクともしていませんでした。 安堵の息をついて立ち上がる。]
ちょっと体なまってるかも。 でも、ちゃんと剣は効果があったから満足かなー。
ありがとね。今日は暗くなったから、これで帰ろうかなって。
[宿へと顔を出し帰る旨を伝えると自分の家へと戻っていきました**]
(18) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 02時半頃
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アルビレオ。 いい名前だね。
[うんうんと頷いている。既に宿を出ているので見えてる筈はないのだが。]
ダイヤモンドは永遠の憧れだよ。 …気に入らない作品は崩して売り払ってもいいし。
[実利的な面も含めて好きらしい。]
(*5) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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― 道端 ― [有無を言わさずソーセージを渡された>>430。 ゎゎ、と少し慌てるものの。突き返せない。 上手い人なら断れるのだろうが、美味しいよ、と笑顔で言われたら少なくとも彼女に断れる度胸はない。]
~~~~。
[えらく楽しげに浮かべる笑みには、なによ、と言いたげな瞳で見つめる。本当だってば、と小さく付け加えた。効果は薄そうだが。]
ええ、それでは。……お肉、ありがとうございました。
[思わぬ所で晩御飯が手に入ってしまった。しかし、肉。 保存の効くものでよかった、と内心ほっとした。キリクの後ろ姿を見送って、自分もそろそろ帰路につこうと歩き始める。]
(19) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 02時半頃
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[エラリィの注文>>14にきょとんと首を傾げた。]
こんな明るいうちからです? お酒に酔って、また迷っちゃったりしませんか?
[迷子の武勇伝を語り合うという若干不思議な間柄だから、多少の心配も滲ませて。 そうは言いながらも床下から酒瓶を取り出して、グラスに注いだ。]
お酒飲むと、宿の近所ですら迷っちゃうとか。 うーん、そんなのはわたしだけかなぁ……。
[困ったような笑顔を浮かべながら小さく呟いた。]
(20) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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/* キリクんちは肉屋だからたぶん氷室とかある 時々魔法使える人に頼んで氷つくってもらってるいめーじ。 だけどひとんちはどうかわからんので、いっぱいおすそわけするときは保存食。キリちゃん気配りできる子(を、中身は目指している)。
(-19) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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エリーちゃんばいばーい。 傷はちゃんと手当てしてもらった方がいい、よー!
[手を振ってお見送り。ぶんぶか。]
レーさんレーさん。あの剣ってどんなん出来るの?
(21) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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/* いきなりやっちまったぉーorz
アンカー間違いってカコワルイ。ごめんなさい。
(-20) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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ああ、気をつけて。
[ぺこりと頭を下げたポラリス>>16に小さく手を振る。 そうこうしているうちに、注文した酒も届いただろうか]
(22) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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―― 宿屋→ ――
人が居ないんじゃ、探し物は見つからないかな
[外で模擬戦をしている一段の横を、素通りして 僕は、村の中を歩き始めた 探し物をするために旅を始めて、どれ程の時間がたったのか 僕も、あまり覚えていない
でも、1年2年の事ではないから 今更、諦められるような物でもなくて]
とりあえず、村中を歩いてみよう
(23) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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…ふふふ。
[>>15リオの揺れる尻尾に目を細め、手招きする。近づいてきたなら、嬉しそうに頭を撫でるだろう。 そして今度こそ、キリクを調理場の方へ案内する]
もやしに対する気遣いはありがたいけれど、 これだけあったら数年間は持ちそうだ。
[差し出された塩豚を受け取り、眺める。確かに美味しそうだけれども]
嗚呼、野菜は持って帰れるように準備しているよ。 でも荷車があるなら、少し量を増やしておこう。
(24) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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[外に出る、というエト>>13に少し首を傾げた。]
用事、ですか? それは、人にかかわる……?
[この村に何の用事があるんだろう? 少しだけ気になったけれど深く訊ねることはしない。]
はい、いつでもだいじょうぶなので、待ってます。 いってらっしゃい、エトさん。
[彼が去るようなら、笑顔で送り出そうと。]
(25) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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/* しかし まだ絡めてる人数すくねえええ
でもあんまり多角なん嫌なんだよなー。特に序盤は自分込み4人ぐらいが限界。 まあ、そろそろ頑張って絡みに行かないとまずいけど。予定表が決まっちゃうよーな動きをしちゃったのが悪かった…。 俺はばかか。ばかか。
(-21) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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――――……。
[薄く目を伏せて、交わされる秘め事に耳を傾けている。]
(*6) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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/* 可愛い子きた!やったぜ、僕得な赤!
(そして多分最初に死ぬ)
(-22) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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[宿から人が出て行くたびに少しだけそっちに顔を向けたりしながらビスケットを少しずつ食べている
もぐもぐ
片手でカバンを抱きしめながらエラリーとサリィの会話を聞いてみたり]
(26) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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[いつの間にか現れていた>>17ポラリスにも責められ]
ぬおおおお、俺のせいか! …いや、傍から見りゃそうだろうな!ごめんなさい!
[>>18の様子を見て、ひと息安堵]
大分強度はあげてるはずだからな。細く見えるけど頑丈なはず。 効果は…うん、ばりばりだった。我ながら怖い。
[先程火柱が上がってちょっと焦げた所を眺めながら]
ああ、そうだな。もう暗いから気を付けて帰った方が良い。 じゃあまた明日なー。
[軽く手を振って、去るエリィゼに挨拶]
(27) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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…? 誰か別の気配があったように思ったけど。
[ヘンだなあ、と首をかしげ。別の誰かが意志疎通呪文での会話を聞いているなんて知る由もなく。]
まいっか。
(*7) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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…便利だねえ、遠隔感応。 そういえば最近使ってなかったな。
僕はどちらかと言うと観念動力の方が得意だし、遠いとたまにノイズ入るんだよね。届かなかったらごめんよ。
[ここのところ動かしていない、錆び付いた魔術を思い出してみた。]
(*8) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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うん。傍から見たらそうでし、たー。
[レネの言葉に頷いた。深く頷いた。]
あたしも帰る、ねー。 またあしたー。
[そうして、少しだけ遠回りな道を選んで歩いていく。]
(28) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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/* 赤ログに出る、たいみんぐががが。
(-23) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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[槍をおいて、近くにあったベンチでよっこいしょ。 >>21の問いを投げかけられれば]
んー? そうだなぁ。魔法石…魔法を貯められる石を配置してるから、魔力の増幅。それと魔法の貯蓄・発動とか。 ほら、すぐそこ見てみ。
[先程の模擬戦で火柱が上がった所を指差す。そこだけ焦げている]
さっき攻撃に魔法が使えないーって言ってたエリィゼがあの威力だからな。 ……あれの真横で戦ってたんだぜ…俺…。
他にも機能はあるけど……それはまぁ、ポラリスならエリィゼに見せてもらった方が楽しいんじゃねぇ?
(29) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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観念…何? よくわからないけど、遠すぎると会話出来そうにないのはわかったよ。
何か中継になる物品でもあればいいんだけどね。
(*9) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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―――――――…うん、中継物品?
何か用意してやろうか。
(*10) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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―― 井戸 ――
ここが、井戸だっけ うん、古い桶落ちてるし間違いないかな
そう、どこの村でも、こんなものだよね
[水の匂い、するしね 暗いから、あまり見えないけれど うん、これだけ暗いと本当に落ちてしまいそうだ]
友達、ねぇ…―――
(30) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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…うわあ。地面真っ黒。 大魔法使いに持たせちゃあぶないね! それじゃ、改めてまたあしたー!
[去り際、地面の様子も見てみた。 これはすごい、と言いたげなため息も漏れた。]
(31) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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― → ― ……ソーセージ、位なら。食べれそうかな。
[散歩もそろそろ終わるというのに。夕飯の時間になってもそこまでお腹は空かなかった。元より小食だけど、なんでだろう、気分転換できてないのかな。]
……ん。
[ふと見やれば、見慣れぬ人影>>23。この村に滞在しているのだろうか。それでも、遅い時間に村を見てまわるというのは怪しく感じる。]
……。
[じーっと人影がどこへ向かうか観察してみる。 まさか泥棒ということはないとは思うのだが。念のため。]
(32) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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[ランスには気を許しているのだろう、黒い犬は頭を撫でる手に嬉しげに頭をこすり付ける。 主人達が調理場に行くなら、きちんと別の場所で待っていることだろう]
大げさだなあ。うちの家族なら2週間でなくなるよ? うちが6人だから、うん。3ヶ月ぐらいじゃないのかな。
[ちなみにバクスター家6人の内訳は男三人兄弟に両親と、老いて尚現役の猟師である祖父である。そして男共は例外なく、縦にも横にもデカい。]
ああ、助かった。やっぱりいくら美味しいお肉でも、それだけじゃ味気ないもんね。ありがとう。
[そう言いつつ勝手知ったる友人宅ー、と、早速調理の準備に取り掛かる。 程なく下ごしらえを済ませ、煮込みに入ったシチューを待ちながら前菜でも出てくるだろう]
(33) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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/* 赤ろぐでれた!(てってれー)
でかたひでえ!ごめんなさい!
(-24) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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[薄く目を伏せて慣れた手つきでライムを絞っていたが、ポラリスの明るい声>>16に顔を上げた。]
あ、お帰りです? ありがとうございました、またいらして下さいね~。
[ほんわかとした笑顔を向けてその背中を見送る。 グラスにライムの絞り汁とジンを注ぎ、軽くステア。グラスをコトリ、エラリィの前に置いた。]
冷えてなくてごめんなさいです。 女将さんがいれば氷も入ったんですけれど……。
[自分には魔法が使えないのだから仕方ない。]
(34) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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あー。 あたしはいいんだけど、アルビレオが意志疎通魔法苦手みたいで。
何か、あるんですか?
[こちらでは、あまり間延びした言葉遣いはしないよう。]
(*11) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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ああ。要するにそういう事。 モノ動かしたりする方が得意。抽象的な事が苦手なんだ。 媒介があればうまくいくかもね。考えてみよう。
魔方陣の設計は好きなんだけどねえ。図面だし。
[彼は再び、小さく溜息をついた。]
(*12) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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/* >>33 であるである うわやっちゃった。
横にでかいのは骨格と筋肉。たぶん。 歩幅あるから足は速いけど敏捷性は低いみたいな?
(-25) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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大魔法使いに持たせたら持たせたで、今度は石が持つかわかんねーけどなー! おーう。まったなー!
[ベンチから、>>28>>31ポラリスにも手を振って見送る。 暫く休んだ後に、もはや我が家のような挨拶をしながら宿の扉を開ける]
たっだいまー。 いや、良い汗掻いたぜ。
[冷や汗も暑い汗も、両方]
(35) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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[で、いつもと違う道を歩きながら家路を目指していると。 メイに出くわした。]
あれー…? メイちゃんどうした、のー?つかれてる、のー?
[泥だらけのメイに話しかけてみる。]
…んー。メイちゃんが何言ってるかよくわからないけど。 あたしのおうち来る?泥だらけで帰ったらおうちのひと心配する、よー? お風呂なら貸せる、しー。
[しかしその誘いは断られ、メイはまた何処かに行ってしまった。]
(36) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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[井戸に来る前から、感じていた視線 暗くて、探しても意味がないと思うし 敵意は感じても、害意は感じないから気にしなかったけど 気持ちのいいものではなくて、深く息を吐いた]
んー、どうしよう、かな
[明かり、つけようかな そう思って、小さく呪文を唱えた ぽぅ、っと小さな光の球が、自分の手前に浮き上がる 僕の魔力じゃ、ランプ程度の明かりが限界だ]
僕、悪い事したかな
(37) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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[サクッ
何枚目かのビスケットを齧った所で扉が開いて聞き覚えのある声が。 ビスケットを銜えたまま振り返る]
あ、おかえりなさい?
[ビスケットを一旦口から外して疑問系で出迎える。 自信が無いから疑問形なのではない。なんか違う気がしただけだ]
(38) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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…行っちゃった。 まいっか。
[そう呟いた後、また家路を急ぐ。**]
(39) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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― 宿の外・広場 ―
人いない―か? 結構居そうな感じがするな。
[>>17>>18広場でドンパチやってるのを邪魔しないように、遠めに見て。一通り眺めるつもりはなかったが、結果>>35片方が宿に向かうまで見ていた。
(40) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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…そのペースで肉を平らげるなら、 僕の方がソーセージになってしまいそうだ。
いや、君達は食べた分、確り消費するじゃあないか。
[猟師の一家とは運動量が違うのだ。そして、キルリア家は代々もやしだ]
僕も少しは料理を覚えたいとは思うのだけど。 何か作りやすい物ってあるかねぇ。
[手際良く料理を進めるキリクの様子を、邪魔しないように見守る。いや、時々じっと覗きこんで微妙に邪魔だったかもしれないが。 粗方整えばテーブルの方へ戻り、食卓について大人しく料理を待った。出てきた前菜に、感嘆の声]
凄いな。店でも開けるんじゃないのかい。
(41) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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ああ、あると助かるね。
出来れば鉱物がいいな。相性が良い。
(*13) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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んー。 なんかメイちゃんへんだった。
[先程メイから聞き出した話を伝えて]
あんまりぺらぺらお話されると都合悪いかも、ね。
(*14) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 03時頃
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……物質に魔力を込めるのは、僕の専門分野だからねぇ。 鉱物か。分かった、用意しておこう。
(*15) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 03時頃
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意志疎通って抽象的、かな。 鉱物?ルビーとかサファイアとか?
[どうしても宝石を連想してしまう。いいなあ、と呟いたりもした。]
それからえーとランさん、本名なんでした、っけ…。
[最近こちらでの会話がご無沙汰なのでつい名前を忘れがちになる。 よくないけど。]
(*16) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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……?
[明かりを点けたらしく、人影のシルエットは強調される>>37。 なにか呟いているような気もするが。 なんだろう。近づいてみようか。話しかけてみようか。]
……そこのアンタ。何してんの?
[声が聞こえるくらいの場所へ歩き、ストレートに声を掛けた。]
(42) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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[>>34 マドラを回す仕草をじっと見つめる。背中の薄桃色がふわり、と揺れた。]
まあ酒は強い方、だしね。 若い頃はもう少し、いけたんだけど。 明るいうちなら本当は発泡酒[スプマンテ]、と洒落込みたいところだけど。残念ながら僕は蒸留酒派だし。
ああ、氷はいいよ、有難う。 薄くならない方が好き。
[グラスを受け取って、サリィに微笑む。]
(43) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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[近づいてくる気配があったから、僕は刀に手をかけたけど 聞こえた声が、なんだか高い声だったから 苦笑いしながら手を離して、声の方に振り向いた]
君かい、さっきからついて来てたのは 何をしてる、って言われてもね 探し物と、村の見学だよ?
君は、この村の子かな?
[顔があまりよく見えないから、近寄ろうとしたけれど]
(44) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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[クラックスの言葉を聞いて、思い出したように手の中の蒼い石を転がした。 メイに渡した「御守り」と対になっている物]
あの子が残っているのは、少し予想外だった。 大かた、予知能力で何か見たんだろう。 此方の顔までは見えないように妨害しておいた心算だけど。
あとは、結界がきちんと作動しているテストにはなったかな。 森は抜けられなかったみたいだね。
[悪びれる様子なく、いつもの調子で述べて]
ま、残しておいても損はあれ得は無いかなぁ。 万が一が起こっても面倒だ。
(*17) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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おかえりなさい、ロネさん。 あんまり危険なことしちゃ、だめですよ~?
[またも名前を間違えながら、戻って来たレネ>>35に水の入ったグラスを差し出した。]
ふふ、なんだかわたし……。 ロネさんとアルカさんのお母さんみたいです。
[くすくす、と、小さな笑みを浮かべて楽しそうに笑う。]
(45) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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紅榴石[ガーネット]か紅玉髄[カーネリアン]だと有難いかな。 なければ黒耀。
すまないね、昔から不器用なもんでさ。 相性合わないと、からっきし。
[この男は実にムラのある性質だ。]
(*18) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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おう、アルカ。さっきぶり。ただいま。
[>>38に、手を挙げて挨拶。疑問形だろうとなんだろうと答えてくれたのだから気にしない]
でもそろそろお暇させてもらうわ。 いや、模擬とはいえ体を激しく動かすと疲れてなぁ。 くあー、歩くのさえめんどくせぇ。
あ、サリィさん。部屋借りますねー。 代金は前払い分、ここに置いとくから。
[勝手は分かっているので、貨幣がしっかり入った袋をカウンターに置き、 鍵掛けから鍵を1つ拝借して見慣れた部屋に入る。 今日はきっと、熱い夢を見てうなされるかもしれないと思いながら**]
2011/10/01(Sat) 03時半頃
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結界使うのって、大分魔力使うんだよね。 供給源探すのも一苦労。
[はぁ、とため息。]
で、誰が殺っちゃいます? あと、生贄捧げ終えたら村まるごとダイヤモンドにするのってどう思います?
[軽い調子で意見を求めてみる。]
(*19) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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ん。ついてきた、っていうか。見張ってたっていうか。
[若い声。だが恐らく自分よりは年上。 続く言葉には、思わず眉根を寄せた。]
村の見学ならともかく、こんな時間に探し物って。明日にしたら。
[そもそも探し物っていうのが何か分からないけれど。 落し物か何かだろうか。でも、それだと素直に言いそうな気がする。]
ええ、ここの村の革職人。
[近寄ってくる。少しばかり体がこわばった。 そのシルエット、何か武器みたいなのを持ってる。無意識に右手は腰のポーチに伸びていた。]
(46) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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名前か。 そう言えば呼び名を決めたんだったが、自分でも忘れたな。
[あまり執着する様子も無く]
今決めよう。クラックス、アルビレオ、か。
……よし、カロンで。
(*20) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 03時半頃
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[クラックスと名乗る少女の声>>*19を聴いて]
それは――
趣味が――――
悪いです――――――
[くすくすと楽しそうに、秘め事に混ざるのは小さな歌声。]
(*21) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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おう、アルカ。さっきぶり。ただいま。 サリィさんも……あぁうん。ロネですね。
[>>38に、手を挙げて挨拶。疑問形だろうとなんだろうと答えてくれたのだから気にしない。 名前は今年も諦める事にして、テーブルに着いて水を一気飲み]
くはーっ! 汗掻いたから水が美味いわー。
……って、待ったァ!お母さんって! 俺のが年上なのに!!いや多分サリィさんの方がしっかりしてるだろうけどさ!
[でもそこまで俺しっかりしてない!?と言外に訴えながら]
(47) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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あはは。ソーセージになったランスくんかあ、面白そうだなあ。似合わないだろうけど。
[>>41酷い絵面を想像しながら、とても楽しそうに笑っている。 思えば子供の頃から正反対の体格をしていたなあ]
そうだねー、ランスくんは別に不器用なわけじゃないから、やり始めればすぐ上達すると思うよ。 簡単なのならポトフとかかなあ。野菜とソーセージとベーコンのうまみに、塩コショウ。それだけですごくおいしいよ。
[調理中は結構視線を感じて落ち着かない気はしたけれど、食に興味を持つのはよいことだ。もやしはもやしでも丈夫なもやしになって悪いことはない]
はは、そう?そうかな。そう言ってもらえると嬉しいよ。 母さん直伝、バクスター家自慢の味だからね。
(48) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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そんでもってエラリー、お久しぶり。 相変わらずの静かな飲み方してるなぁ。
どれ、一杯付き合おう――と言いたい処だけどそろそろお暇させてもらうわ。 いや、模擬とはいえ体を激しく動かすと疲れてなぁ。 くあー、歩くのさえめんどくせぇ。
あ、サリィさん。部屋借りますねー。 代金は前払い分、ここに置いとくから!
[勝手は分かっているので、貨幣がしっかり入った袋をカウンターに置き、 鍵掛けから鍵を1つ拝借して見慣れた部屋に入る。 熱い夢を見てうなされたら嫌だなぁ、と思いながら**]
(49) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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あ、ひどい。 誰?趣味悪いって言ったの。
[どう聞いてもアルビレオとカロンの声ではないので、少し警戒した。]
カロン。…冥府の川の渡し守、かあ。 何となく合ってる。
(*22) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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― 宿屋 ―
[準備中かもしれないいと。 外で一呼吸した後、ドアを開けて中を覗く。]
こんちゃっす、やってますかー?
(50) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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おかあさん・・・ですか・・・? んー・・・ん?
[よく分かってなかったり
首をかしげながら食べかけのビスケットを口に入れた]
(51) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 03時半頃
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困ったな、見張られるような事は、していないのだけれど
[ぽりぽり、頭を掻いてみる 僕って、そんなに危険そうに見えるんだろうか? いやいや、顔は見えないか じゃぁ、笑っても意味、ないのかな]
うん、明日にしようかとも、思ったんだけどね この探し物は、譲れないんだ
何年も、探しているものだからね
[相手は、強張っているように見える 僕、苛めたりしないんだけどな]
革職人、そう 僕は旅人で、宿屋でお世話になってるエト よろしくね、若い職人さん?
(52) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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/* 今は夜?昼??? 時系列が皆バラバラな気がするけど、まぁ魔法って事で。(無茶ぶり
(-26) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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/* 待っててくれたらしい、アルカをスルーみたいな形になっちゃったけど、ごめん!ねむい!
おやすみなさい…!
(-27) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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サリィは、楽しそうに、即興のメロディーを口ずさんでいる**
2011/10/01(Sat) 03時半頃
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/* 何にたてこんでたって
Gと戦ってた。家族が。俺?戦力外です。
なんか普段出る奴の2.5倍(縦横比)ぐらいあったんだけど…。
(-28) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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[レディアと話しすぎたか、日はほとんど落ちてしまい辺りはかなり薄暗い。 と、道の真ん中にぼうっと光が浮いている。]
ん?あれは、誰かの照明魔法か?
[(エトの発する光を見つける)目を凝らしてみると、どうやら二人が話しこんでいる様子。だがここからは誰なのかは判別できない。もう少し近づけば分かるだろうが、なにやら不穏な空気を感じ、ひとまず近くの茂みに身を潜め様子を見る]
(53) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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[レネを見送りつつ(>>49)なるほど、お金はあそこに。と頭の中にしまっていると また扉の開く音が(>>50) そちらに目を向けて人の姿を確認すると反射的にぺこりと軽く頭を下げた]
(54) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 03時半頃
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…はふ。 ま、いいや。今はちょっと寝るよ。 おやすみ。
[自宅の寝室に辿り着いたようで。 寝息を立て始める。**]
(*23) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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(誰だ?逆光で顔が分からないな何の話をしているんだろう・・・?)
[多分見つからないとは思うが、極力気配を消しもう少し近づいてみる]
2011/10/01(Sat) 03時半頃
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[どうにものんびりした口調。知らない人物であるためか、周りが暗いせいか分からないが、どこか。怖い。]
……探しもの。それ、なんなのよ。私にも探せるモノ?
[何年も探している探し物を暗くなってから探すとか。 ちょっとした怖い話で有りそうなシチュエーションである。 そう思うと、身体が更に固まる。あぁ、もう。]
……私の名前はミレイユ。 エト、ね。覚えておくわ。
[顔はよく分からないけれど、出来れば夜には出会いたくない人物、とは。思ったり思わなかったり。]
(55) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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[と、もう少し近づいてみて気付く。]
(なんだ、片一方はミレイユじゃないか)
[もう片方の人は未だに分からないが、なんだかこんなことをしている自分が急に滑稽に思え、膝に付いた泥を払って立ち上がり声をかける]
ミレイユ、そんなところで何やってるんだい?もう暗くなってしまうよ?
(56) 2011/10/01(Sat) 03時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 03時半頃
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ポトフか。今度作ってみようかな。
[前菜に舌鼓を打ちつつ]
……料理の手伝いをすることも昔はあったのだけど、 何故か途中から薬の調合になっているんだよね。
うん。職業病って恐ろしい。
[懐かしむように告げる言葉は、冗談ではなく事実だった]
こうしてゆっくり話すのも久しぶりだねぇ。 留守番しているキリちゃんには申し訳ないけれど、 僕は今回の感謝祭に少し感謝しているよ。
おかげで美味しい食事にもあり付けたし。
[シチューが完成すれば、グラスに白ワインを注ぐ。 例によって客からの貰い物だが、滅多にお目にかかれない高級品だ]
(57) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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―ま、物理的な仕事は請け負うよ。
斧[ヨキ]が血を欲してる。
(*24) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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/* 何となく狼?ッて言うのかな?人外に見られてるような気がしないでもない
人外ッぽく動いてみようかなあ?誰に殺されよう?(生き残ること考えてないw) 普通に村外の強い人でもいいけど、ポラとかがいいなあ。。 取り敢えずエトとは戦ってみたいw */
(-29) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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エラリーは、レネに片手を挙げて挨拶。ちびちびと飲みつつ、喧騒に身を埋めた。**
2011/10/01(Sat) 04時頃
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探し物が何か、知りたいかい?
いや、そんなに大した物じゃないんだけれどね? 僕が探してるのは、二つ
一つは、昔友人だった人間 もう一つは、それが奪っていった物さ だから、暗くても探せるんだよ 相手が、人間だからねぇ
[怖い、んだろうなぁ 僕、武器持ってるし それに、異物を排除したがるのが、閉鎖的な村ってもので 僕は今まで、同じ視線を何度も浴びて来たのだし ここに来てから、出会った人がそうでなかったと言うだけで この子の反応が、きっと普通なのだろう]
ミレイユか、うんうん 良い名前だね、甘そうな名前だ
(58) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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ん。その声、ルファ?
[知った声が聞こえ、幾分か身体の緊張がほぐれ。 小さく息を吐いて、無意識にとっていた構えを解いた。]
何やってるか、って言うと。……怪しい人に声かけ?
[その怪しかった人の前で、言葉を選ばずに答える。]
言われなくても、私ももう帰るわよ。今日のところは。
(59) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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[無事、鶏たちの卵回収は終了。 世話を怠ったために鶏たちはご立腹であり結構つつかれた。]
いたたた、コッコたち思いっきりつつくんだもなぁ
[汲み置きの水もなくなってしまったし、バケツを提げて井戸へ向かう。 と、なにやら見知った顔がチラホラ、知らない顔が一名。]
あれぇ?ルファ、ミレイユなにやってんの?
あ、はじめましてぇレディアだよ
[ニパっと笑顔でエトに挨拶。]
(60) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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[昔は一緒に村の内外で連れ立って遊んでいた。色々と悪戯もして、偶にばれて叱られもしたが楽しかった。 母が死んだ頃から、本格的に店の方を手伝うようになり外へ出る機会は極端に減った。魔術の勉強は嫌いではなかったし、一人っ子の自分にはそれが定められた人生のようなものだが]
……キリちゃんは、将来、どうするの。
やっぱり猟師さんかい。 それとも、本当に料理屋さんでも開いちゃう?
(61) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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……この時間に探すとか、物騒な話。
[怖い。夜に探すということは、と。 想像をしてしまうような捜し物の内容である。]
アンタが、それを見つけ出して何をやろうとしてるか。 それは知らないけれど。変な気は起こさないでよね。
[そう言いつつも、続く言葉にはぞわり、と嫌な汗が背中ににじむ。]
……。
[そう言われたのは初めてで。"食べられて"しまいそうな表現に、思わず視線を逸した。]
(62) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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あらあら、お友達が沢山ですね 僕、人探ししてますけど、人ごみは苦手なのです
[困った困ったなんて、冗談っぽく笑いながら 挨拶をされたら、頭を下げて]
僕は、エト 少しの間、この村にお世話になるからよろしくね
[仕事が終わるまでは、いなくちゃいけなくなったし]
(63) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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[石を指定する声>>*18に、在庫を思案して]
紅玉髄なら上等の物があった気がする。 特別に降ろしてやろう。
良いさ。人には向き不向きがある。
――――――…なんだ、クラックスも欲しいのか?
[小さな呟き>>*16に、問いを重ねた]
(*25) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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ちょうど、ソーセージもベーコンもたくさん持ってきたからね。 分からないことがあったら聞いてくれれば教えに……
[料理から薬の調合。 って、なんだろう。 スパイス類なんかは確かに薬とも言えるけれど。魔法に疎い者にとってはちょっとしたミステリーだった。
教えられるかな。なんか不安だ。]
そうだねえ…収穫祭、正直かなり楽しみにしていたんだけど。 こうやって昔からの友達とお酒を飲めるのは、俺も楽しいよ。
[置いてった兄さん達は恨むけど。と、やはり笑って言う。 シチューを配膳する間は、高価なワインがよほど嬉しいのかちらちらと瓶を気にしていた。 子供の頃とは違った形の友人との時間。大人になってよかったかもしれない]
(64) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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[ミレイユに声をかけながら、もう一人の人物の顔を横目で見る] (見ない顔だな・・)
[今は収穫祭だ、そのために遠方から向かう人の中継地点としてもこの村は利用される。しかし時期が微妙に遅い。この村の人間がすでに居ないように、この人もすでにこの村を出て行っていないとおかしいのだ。 横目でチラチラと様子を見ながら、>>59話を聞き、そのストレートな物言いに、自分と同じなのかと内心で笑ってしまう。しかし建前では礼儀正しく]
おいおい、そんな言い方ないだろう。えーと、失礼しました、旅の方でしょうか?収穫祭に行くのにはちょっと遅いようですが・・・? [そう尋ねれば、>>58のような説明を聞けただろう。]
人探し・・・ですか?しかし今この村にはほとんど村民は居ませんよ? [ますます怪しい・・・内心で相手の男を値踏みする]
(65) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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変な気? 別に、変な気は起こさないけどね
ただ、返してもらうだけだよ 友人が奪っていったものを、その人からね 僕、荒事はあまり得意じゃないんだ
[旅をしているのだから、そりゃ村にいる人よりは丈夫だけど 別に、剣の達人でもないし、魔法の天才でもない ただの旅人だし、荒事なんか無い方がいいんだ]
だから、あまり勘ぐらないで欲しいな 何もしやしないよ、僕に何もしない限りね
(66) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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うん?
[突然投げかけられた言葉>>61に首をかしげる。 それから少し、考えるように唸り声を上げて]
どうかな…。俺は兄さん達と比べると、腕はいまひとつだから。 猟師は兄さん達、俺は肉屋で、それぞれ跡をつぐっていうのも考えてるかな。 料理屋…は、考えたことなかったけど。やっぱり料理は好きだからね。
(67) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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――――――――……あー。
[クラックスの提案>>*19に首を傾げて]
僕は僕の目的が達成できれば 後のことはどうでも良いんだよねぇ。 ま、君達と競合するような目的じゃないから。 基本的には協力するし。
…だから、村ごとダイヤモンドでも構わないけどね。 それだけ大量にあると、鉱物の価値が暴落する気もするが。
[眠るという言葉に]
おやすみ。
(*26) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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……レディア。
[彼らしい明るい挨拶。その声にどこか安心感を憶える。 今の状況が状況だからだろうか。それに、知っている顔が増えれば、一人で接するよりもどこかほっとする。]
……別に。知らない人が居たから声を掛けただけよ。
[レディアにそう言うと、男はどこか胡散臭く笑う>>63。]
うぇっ。じゃなくて。 それなら、尚更今探さなくてもいいじゃない。
[少しの間居るなら、明日探しなさいよ、ほんと。とは言えず。]
……帰る。
[怖いだとか、不安だとか。そんな感情を抑えつつ、出来るだけ表に出さぬよう声を低めて。挨拶もせぬまま、早足で革物屋の方へと戻っていった**]
(68) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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よろしくっ!
[ガシっとエトの手を強引にとって握手を交わす。]
ん?人探し? 手伝う?エトよりはこの村に詳しいよ?
[二人の警戒なんてなんのその、きにしちゃあいない態度で聞いてみる。]
(69) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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やる気があるなら任せようか。
正直なところ、正面切った戦闘はあまり得意ではない。 ……見れば分かるだろうが。うん。
[アルビレオの言葉>>*24に頷いた]
(*27) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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/* ランスくんかわいいな かわいいな。
そしてキリちゃんはだんだんただのぽやん系になりつつある気がする。 いや駄目だ!!腹黒成分は残そうぜ!!
(-30) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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[不意に後ろから知った声が響く>>60]
んだよ、レディか。びびらせんなよな。 こちらはエトさん、旅の方で人探しのためにこの村に来たそうだ [名前は先のやり取りで交換した様子] あ、そうだエトさん、私達に協力できることはないんですかね?探している方の特徴を教えていただければ力になれることもあると思いますが。
[表向きは親切に、内心は相手の目的を探るために、声をかける。]
(70) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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/* エトさんこぇえええ
怖がりキャラだったら絶対怖いよ、走って逃げるよ。 ってことで、逃げるように帰りました。本当は良い人だったらごめんね。だけど、これは、こわいわ。PLもちょっとビビるレベルだわ。
次に夜に出会ったら不味いフラグだと見た(
(-31) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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あ、ばいばーい!
[去っていくミレイユに手をふりながら見送った。]
ミレイユ、なんかあったのかなぁ。ちょっと顔怖かったけど
(71) 2011/10/01(Sat) 04時頃
|
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[どうやら開いているようなので、中に入った。>>54少年に頭を下げられれば、此方も小さく下げた。]
ふう。
[まずは座ろうと、音は建てるつもりは無いが、行儀は決してよくない形で適当な開いた椅子に座った。]
(72) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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[>>68去っていくミレイユを見て慌てる]
あ、待てよミレイユ!もう暗いし危ないよ!送っていくから一緒に帰ろうぜ。
[結局エトの探している相手の特徴は聞けただろうか?聞けなくてもそのままレディとエトに挨拶しその場を去る**]
(73) 2011/10/01(Sat) 04時頃
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うん、よろしく 元気だね、君は
[にこにこ、笑っているけれど、辺りは暗いし 顔があまり見えないから、意味はないと思う]
人探しはね、手伝ってもらう事、ないよ この村にいるって確証があるわけじゃないし もう、10年近く、色々な街や村を探しているからさ
だから、ここだけじゃないんだ でも、何処かに立ち寄った時は、諦めきれなくてね 暇があると、こうして探して歩くんだよ
[丁寧な彼と、元気な彼に、そう言って笑っている]
(74) 2011/10/01(Sat) 04時半頃
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/* あれ、少年かどうかわっかんね。 少女だったらやべーしゅ。
ってかズザーしたのはいいけどログが追うの大変だーよ。
(-32) 2011/10/01(Sat) 04時半頃
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/* 御邪魔・・・だったかな。。オロ
まあいいか、適当に行こう適当に御邪魔だったらEPで謝ろう
さて、占い能力どうしようかなあ。。
48hあるしのんびり考えて行こうかな。 */
(-33) 2011/10/01(Sat) 04時半頃
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/* まあ、ジャンはそう思ってくれると解釈してる。と信じて。 ぶっちゃけ最近へたれてすぎておどついてるんでね。
(-34) 2011/10/01(Sat) 04時半頃
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そっかぁ
[エトの返答に少々残念そうにするが、すぐにもとの笑顔に戻る。]
見つかるといいねっ だって、すごく大事な人なんでしょ?10年も探してるんだもんね
じゃあね~ルファ~。
[少し声を張って、ミレイユを追っていったルファの背中にとどくように]
(75) 2011/10/01(Sat) 04時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 04時半頃
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そうかい。では、有り難く教えを請うことにするよ。
[キリクの不安>>64を余所に、良い笑顔で返事した。 料理が並び終われば、ささやかな乾杯を。相手の嬉しそうな様子は何処か昔を思い出させて、微笑ましい]
嗚呼そうか。猟師と肉屋は別でも良いものね。 良いじゃない。兄弟仲良く仕事が出来るなんて。
[シチューを口に運ぶ。肉の旨みを生かした味付けが、絶品である]
………バクスター家の味、か。 成程、君の恰幅の良さの理由が分かった気がする。
[此れは食事が進むのも無理はない。彼には珍しく、早いペースで皿が空く]
キリちゃん、覚えているかい。昔―――――…
[程々にお酒も入った為か、昔話に花も咲き。村の異変を知ってか知らずか、夜はゆっくりと深くなっていく**]
(76) 2011/10/01(Sat) 04時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 04時半頃
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[去っていく二人は、ただ笑いながら見送っておいた なんだったんだろう、本当に 後をつけて来たり、隠れてたり、失礼な子だったなぁ]
うん、ありがとうね 頑張って、見つけるよ
世界は広い、何処にいるのかわからないけれど 現実に妥協して、諦めてしまう事だけは 僕には、一生出来そうにないからね
[にこにこ、彼の笑顔に合わせて笑って]
にしても、ここは不思議な村だねぇ 君みたいに、普通に接してくれる人もいれば 僕がなんか怪しいって、見張る子もいるんだもの
(77) 2011/10/01(Sat) 04時半頃
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どういたしまして
あ、あのねっ! この世にはずっとってないからさ、だからずっと一緒にはいられないけど でも、ず~っと離れ離れになっちゃうこともきっとないよ
[にこにこ笑い返されて、レディアの機嫌はうなぎのぼりに上昇中である]
ん~…… エト、怪しい? くはないよね
[エトが怪しいか否かについて、脳内会議が数秒開かれたが結果はすぐに口をついてでた]
(78) 2011/10/01(Sat) 04時半頃
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エラリーは、ここまで読んだ。
2011/10/01(Sat) 04時半頃
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/* 何この村。なんでこんな可愛いパラダイスが開催されてるの。
(-35) 2011/10/01(Sat) 04時半頃
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/* 癒されるね。悲劇なんてなかった。完。したくなるレベル。
(-36) 2011/10/01(Sat) 04時半頃
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さて。さっき声がしたのは、―――――…。
[ちらりと歌声>>*21のした方へ意識を向けて]
……そうだねぇ。 今度、ポトフの作り方でも教えてくれないかい。
[些か場違いな言葉をかけて、暗くなった窓の外を見た。石の加工も考えると、今夜は徹夜かと思案しつつ**]
(*28) 2011/10/01(Sat) 04時半頃
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[教えていたら、料理が調合になる理屈が分かるのだろうか。 そうだったら少し気になる。いや超気になる。俄然先生したくなってきた]
まあ、爺さんにはさっさと嫁もらって下二人は出てけー!みたいに言われるんだけどねー。
[酒が入れば話はより弾む。厳しい祖父への他愛無い愚痴なんかは特にだ]
ああ、あったなあ、そんなことも。あの時はリオがまだ…… あ。シチューはおかわりあるからね。その調子その調子。
[美味い酒にはシチューもいいが、思い出話もまた良い酒の肴になったようで。 お開きになる頃にはまた近いうちに飲もう、と上機嫌で語っていたことだろう**]
(79) 2011/10/01(Sat) 04時半頃
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うん、そうだね 世の中に、ずっとなんて無いのかもしれないね
体はいつか滅んでしまうし、石はいつか割れてしまう 剣はいつか折れて、盾はいつか腐り落ちる だけど、ずっと想っている事は、出来ると思うよ それが良い感情か、悪い感情かは別にしてね
[怪しくない、と言ってくれる彼 僕はやはり、にこにこと笑った]
ありがとう、嬉しいな たぶん、武器を持った旅人が来たから、不安だったんだよ それに、僕の武器は珍しいし
[脳内会議が異様な速度で終わったようだ 何を根拠に怪しくないかは置いといて、素直に嬉しい だって、僕、何もやましい事、ないもんね]
(80) 2011/10/01(Sat) 04時半頃
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/* 白:あと648pt 灰:あと423pt
…どういうことなの
エトくんこわいな こわいなあ。 笑顔系腹黒キャラの座は完全に負けてる気がする。ま、まだまだ!!
(-37) 2011/10/01(Sat) 05時頃
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[ちらりともう一度彼?を見た。まじまじと見てないが、あまり見かけない顔だろうかと思う。]
何か食べるものを―肉料理はある?
[先程水を沢山飲んだせいだろうか、飲み物のオーダーを自ら言うことは無く。逆に飲み物について聞かれれば、水があればと答えただろう。]**
(81) 2011/10/01(Sat) 05時頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 05時頃
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ずっと想ってる。かぁ 素敵だね ずっとずっと、だね
[良い感情だって、悪い感情だって、誰かをずっと想っているのはきっと素敵なことだ。だって忘れるのは簡単で、覚えてるのはきっとすごく難しい]
珍しいの?よかったら見せて
[とりあえず己の欲求一直線である]
(82) 2011/10/01(Sat) 05時頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 05時頃
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/* ギュルテンときくとペーター・キュルテン思い出すのです。 流石に不謹慎で失礼な話かもしれませんね。
(-38) 2011/10/01(Sat) 05時頃
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/* バトルとかやると、つい頭脳バトルにもってっちゃいますね。心理戦をするRPみたいな感じで、エラリー殿に近いのかな。
しかも無駄にシールド使いですよ。攻撃力1守備力4みたいな感じでしょうか、この辺の割合は1dとかでできめよかしら。
(-39) 2011/10/01(Sat) 05時頃
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/* 結局そういう力の持ち主だし誰か守って死ねるのがいいなあと思う反面、そこまで持っていける―信用が築けるかが問題ですね。
(-40) 2011/10/01(Sat) 05時頃
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/* ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁ~っ!
(-41) 2011/10/01(Sat) 05時頃
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/* バカやってないで寝ます。 ちなみに狩人考えましたが村人にしました。
(-42) 2011/10/01(Sat) 05時頃
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―墓地―
……はっ。 寝てた。
[居眠りしていたらしい。 いつのまにかささなくなった陽光にしまったと舌打ち。
なんか、全然人がいなくなってる気がした]
(83) 2011/10/01(Sat) 07時頃
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―村の中―
[本当に人の気配が少なくなると、拗ねる気も失せた。 逆にしんとした様子が物珍しいやらなんやら]
…… おー。 なるほど、そーなるとこーなるのか。
[家に入ることまではないが、人気のないところにずかずか踏み込んでは好奇心を*満たし中*]
(84) 2011/10/01(Sat) 07時半頃
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墓守 ギュルは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 07時半頃
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斧って血を吸ったりするんだ。
[寝起き。もそもそ着替えながら返事。]
いいよー。任せた。
(*29) 2011/10/01(Sat) 08時頃
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[なんとなく視線を感じて眠そうな目でジャンの事をチラ見。 気のせいかな?と首を傾げてみたり。 目が合ったら首を逆方向にコテンとかしげるだろう]
・・・
[そのうちなんとなく退席のタイミングを逃した少年はカバンを抱きしめた状態で背を丸めて座ったまま寝てしまった。 顔を下に向けて微動だにしない。 その内寝息が聞こえてくるかも知れない**]
(85) 2011/10/01(Sat) 08時頃
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/* お早うとともにギュルデンの可愛さに癒されるお早う。
(-43) 2011/10/01(Sat) 09時頃
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/* メイも可愛いよね。
(-44) 2011/10/01(Sat) 09時半頃
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/* 『アルビレオ』は白鳥の嘴。 いわゆる北十字、だね。
あ、ちなみにロス、っていうのはエラリィ・クイーンの別名、バーナビ・ロスから。キングと迷ったけど、こっちのほうが解った人だけにやりとできるでしょ?
…で、一年振りの赤仲間、ですか。 ガチじゃないとはいえ、緊張してしまう、ね。
(-45) 2011/10/01(Sat) 09時半頃
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お早う、クラックス。
まあ、『彼女』は呪われているからね。 一度他のもの使ってみたくてブーメランに浮気しようとしたら、僕も殺されかけた。おんなのひとこわい。
[珈琲をすすりつつ。]
(*30) 2011/10/01(Sat) 09時半頃
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―夜・帰り際― [家へと急ぐ最中にすれ違った影。]
・・・あれ。メイちゃん? どしたの、こんな時間に。
それに、その恰好… 遭難したみたいだよ…? 怖い夢?
[夢と言われても必死になる理由がわかりません。 困ったような顔で]
メイちゃん、疲れてるんじゃないかな… 早くお家帰った方が…。 何ならウチに?
[誘いをかけてはみましたが断られてしまいました。 そのまま後ろ姿を見送りながら首を捻りますが、考えていても結論は出そうにありません。 暫くそうした後で家へと戻るでしょう。**]
(86) 2011/10/01(Sat) 10時頃
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愛されてるってことじゃあないか。
羨ましいねぇ。
(*31) 2011/10/01(Sat) 10時半頃
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― 宿屋・カウンター ―
若い頃は……って、エラリィさんはまだお若いのに。
[ふふっと微笑みを返しながらエラリィ>>43にグラスを渡す。 自分がこの村にやってきた頃から彼は図書館にいたから、確かにそれなりの年齢ではあるのだろうけど。]
強いのはうらやましいです~。わたし、全然ですから。 お酒はうすーくしないと飲めなくて……、あら。
いらっしゃいませ、ジャンさん。
[そこに新たに現れた客>>50に、ふわりと目を細め微笑みかける。]
(87) 2011/10/01(Sat) 10時半頃
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[本当にひっきりなしに客が来る日だ。 ひとり分の料理を作るのが余程手間なのだろうか、と推測する。エラリィに断って彼の元を離れ、椅子に掛けたジャン>>72の前に立った。]
はい、お肉ですね。 ふふふ、ジャンさんはやっぱり良く食べるんですねぇ。
[背中の翼を揺らしながら、干してあるソーセージを手に取った。]
(88) 2011/10/01(Sat) 10時半頃
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ええっ。ええっと! ロネさんがしっかりしてない、ってことじゃないんですよ~。 なんだか。なんだか、って感じです。
[レネの言葉>>47をあわててわたわたと否定する。 翼が上下にふぁっさふぁっさと揺れて、薄桃色の羽根が数枚散った]
あ、は~い……。 ええっと、ゆっくり休んでくださいね!
[鍵を持って部屋へと入っていくレネ>>49に、ソーセージを焼きながら笑顔を向けた。 彼が毎年使う部屋は綺麗に掃除しているけれど、おもてなしの準備は出来ていない。ひとりでは手が追い付かないことを悲しみつつ、彼が常連でよかった、と小さく安堵。]
(89) 2011/10/01(Sat) 10時半頃
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お待たせしました~。
[ジャンの前に熱いソーセージと、付け合せのザワークラフトを置いた。 客から受け取ったお代を勘定し終えて、ふぅ、とようやく一つ溜息。]
わたし、ちょっとここを離れますね。 なにかあったらまた呼んでください~。
[言い残して、引き留められなければ地下の食糧庫へと向かう。 美しいソプラノのハミングが階下から聞こえてくることだろう**]
(90) 2011/10/01(Sat) 11時頃
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/* いそがしい……! 料理RPだけでptがおかしなことになってるよ!こまったね!w
(-46) 2011/10/01(Sat) 11時頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 11時頃
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[少女は食糧庫の棚を漁りながら、小さな歌を歌い始めた]
盗み聞きしてごめんなさい 忙しかったものだから
普通の魔法が使えないので こんな形でしか声を飛ばせないの
[有翼人の娘が持つのは、普通とは違う耳と喉。 魔法が使えない代わりに、歌に乗せて意志を奏でる。]
(*32) 2011/10/01(Sat) 11時頃
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貴方たちの悪巧み 「ずっと前から」聞こえていました
生贄を捧げようなんて なんて悪い人たち
[咎める言葉に反して、声は恋する乙女のように明るい。 くすくすと楽しそうに歌声を続けた]
クラックスさん アルビレオさん カロンさん
わたしの願いも 叶えてくれますか?
わたし いい子でお手伝いしますから ……ね♪
(*33) 2011/10/01(Sat) 11時半頃
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|
ポトフの作り方なんて いくらでも
けれどキリクさんの方が 上手じゃないかしら
ああけれど あの人も捧げてしまうのね
悲しいけれど 仕方のないことですね
[言葉とは正反対に、カロン>>*28に返す歌声はうっとりと。]
(*34) 2011/10/01(Sat) 11時半頃
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名前が必要なら わたしのことは"コルウス"と
うらぎりものの うそつきカラス
わたしに似合いの名前でしょう?
[ふふっと残したのは微笑みひとつ。 明るい歌を続けながら、楽しそうに棚を漁っている**]
(*35) 2011/10/01(Sat) 11時半頃
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……裏切り者のカラスさん。君の願いは何かな。
労働には対価を。 良い子には御褒美を。
(*36) 2011/10/01(Sat) 13時半頃
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料理はキリクに教えて貰おうかとも思ったけど、 少し躊躇われてしまった様でね。
[後半は意外と乗り気になってくれていた気もするが]
本当はあのシチューが良いのだが。 味の再現は難しそうだ。 まぁ、村を出ることも考えると、 料理くらい覚えていても損は無いと思ってな。
[歌声>>*34に返す声は、普段の調子と何も変わらない]
そうだねぇ。 彼とは長い付き合いだったから、 会えなくなると思うと寂しいね。
悲しいことだけれど、仕方がない。
[同調するような言葉は、あくまで穏やかに]
(*37) 2011/10/01(Sat) 13時半頃
|
|
/* 気づいたら先吊られ要員に立候補していた。 だからラスボス属性がいつまでたっても身につかないのだろう…
いいか、今回ポラリスいるし。
………あっ。 iPadで表示がちゃんとしてる!!
国主さまありがとうありがとう。
(-47) 2011/10/01(Sat) 13時半頃
|
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―呪印屋 昨晩―
覚えているかい。君がお兄さん達と弓の練習をしている時。 なかなか上手くいかないのを助けたくて、 僕が内緒で弓に呪印を彫ったことがあったよね。
あの後どうなったのかな。ずるしたって叱られたのかな。 ………忘れてしまったよ。
[歳だねぇ、と笑いながら。足元で酒盛りに加わるリオも、何処となく楽しそうに見える]
可愛い孫の顔でも見せれば、頑固爺様の気も変わるさ。 ま、まずはお嫁さんからだねぇ。
[からかう様にそう言って。近いうちに、との言葉には「是非」と頷いた]
さて、もう遅いがどうする? 泊っていくなら、使っていない部屋を貸せるけど。
(91) 2011/10/01(Sat) 15時頃
|
|
[幼馴染は帰ったか泊ったか。いずれにしろ、自分はすぐには休まずテーブルの上に紙を広げる。昔話の御蔭で今日は気分が良い。仕事をやり残すのも嫌だしと、作業を再開する。
夜通しの作業の後、 日が昇る頃にはテーブルに伏したまま、転寝を始めていた**]
(92) 2011/10/01(Sat) 15時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 15時頃
|
―朝/村の中―
[とにかく日は登っていた。 物珍しそうにぶしつけにあちこち捜索していると、一人、女の子の姿を見つけた]
……あれー? メイじゃーん。なんだ、そっちも残り組だったのかー。
って、いやいや、そこは深刻になるところじゃないでしょ。 何があったのさ。家には帰ったの?ご両親は? ……ああ、ごめん。俺っちの悪い癖ねー。
[適当な道端に腰を下ろし、何とか話を聞こうとする。 ちょっと様子が只事どころではなさそうに見えたからだ]
(93) 2011/10/01(Sat) 15時半頃
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|
/* ギュルデンだ。可愛い。(もう色々と間違っている)
(-48) 2011/10/01(Sat) 15時半頃
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|
/* ええ子や。
(-49) 2011/10/01(Sat) 15時半頃
|
|
…………ん。 それは大変だったねー。でもねー、こういう季節だからねー。 そういう夢って、見てもおかしくないよ。収穫祭が終われば、畑はしばらく死んだようになるからねー。それを、『村のみんな』に置き換えた夢を見ちゃったのかもー。 メイは、季節の流れを先読みしちゃったんじゃない?
[適当に父親からの受け売りじみたものを述べる。少女は全く納得いっていないようで、というか言葉を聞いているのかすらよくわからなかった]
とにかく、家で休んでなよ。顔真っ青だよー。
[そう言葉をかけ、少女が去っていくのを見送った]
(94) 2011/10/01(Sat) 15時半頃
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|
…………。 …………まあ、人が死ぬってのはともかくとして。
なんか逃げた夢にしちゃ疲れ方が凄くリアルなんだけど。 ……いやー、でも、皆普通に収穫祭行ってるだろうしなあ。
[不安を覚えたのは、彼女のすり切れた姿に対して。 少し顔をしかめて、他に村に残る人間は居ないかと歩き出した*]
(95) 2011/10/01(Sat) 15時半頃
|
墓守 ギュルは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 16時頃
|
―呪印屋―
[ナイフポーチの印彫りと並行して、紅玉髄の加工も行っていた。 小さな紅石の耳飾りが傍らに転がっている]
アルビレオ、出来たぞ。 その内届けに行く―――――…が、眠い。少し寝かせてくれ。
………あー。 ついでに、例の魔方陣の古書を見せておくれよ。 君が揃えている物は質が良い。
[眠たそうな声で続けた]
(*38) 2011/10/01(Sat) 16時頃
|
|
有難う、助かる。
魔法書はいつでもどうぞ。 僕しか知らない蔵書は結構あるからね。
厳重に封印しすぎて自分でもよく探せなくなるけども。
(*39) 2011/10/01(Sat) 16時頃
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そもそも、館長が操り人形だなんてまさか誰も想像してないよね。あはは。
[男はカラリと笑う。]
(*40) 2011/10/01(Sat) 16時頃
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/* 何やってんのこの子!えらりーさんかっこいい。
(-50) 2011/10/01(Sat) 16時頃
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/* きりさめせっと、本当に可愛いなー。
(-51) 2011/10/01(Sat) 16時頃
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/* ギュルデン霊かな?良いね、クロ判定出されてみたい。 つまるところ、死にたい。
(-52) 2011/10/01(Sat) 16時頃
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― 翌日・図書館にて ―
[納品された新書を分類しながら、背ラベルを貼っていく。 そのうちの幾つかには、『禁帯出』の文字。古い魔導書や、歴史的な価値のある文書の類だ。
この図書館は、こと魔術書に関しては国内有数の蔵書数を誇る。 彼が勤め始める前からそうだったし、特に質的な面ではこの十年で他の追随を許さないレベルに飛躍した。 価値ある資料の収集・保存は彼のライフワークに等しい。
ふと、積まれた新書の中の一冊に目を留める。]
ああ、来たね。
[ポラリスはやってくるだろうか? 男はその本を、山から外してデスクに分けて置いた。]
こと魔術書
2011/10/01(Sat) 16時半頃
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― 翌日・図書館にて ―
[納品された新書を分類しながら、背ラベルを貼っていく。 そのうちの幾つかには、『禁帯出』の文字。古い魔導書や、歴史的な価値のある文書の類だ。
この図書館は、こと魔術書に関しては国内有数の蔵書数を誇る。 彼が勤め始める前からそうだったし、特に質的な面ではこの十年で他の追随を許さないレベルに飛躍した。 価値ある資料の収集・保存は彼のライフワークに等しい。
ふと、積まれた新書の中の一冊に目を留める。]
ああ、来たね。
[ポラリスはやってくるだろうか? 男はその本を、山から外してデスクに分けて置いた。]
(96) 2011/10/01(Sat) 16時半頃
|
|
………うん、君は良い性格をしている。
[からりと笑う男>>*40へ、向けるのは賛辞の言葉]
この村は大らかな人が多いからねぇ。 誰も彼も、この穏やかな日常が続くと妄信しているのだよ。
可哀想に。
(*41) 2011/10/01(Sat) 16時半頃
|
|
ま、君がいて助かったよ。 今回大型の結界を張るのにも、随分とお世話になったしな。
[約十年前、隣国からこんな小さな村へ越して来た時は随分と変わり者だと思ったが。 彼がやって来てからの、数が多いばかりと言う印象であった図書館の蔵書の質の向上には、驚かされるばかりである。頼めば大抵の品は手に入った。村内で生活する自分にとって、これほどありがたいことは無い]
そういえば、アルビレオは良いのか? クラックスが言っていた、マイダスハンド計画で。
(*42) 2011/10/01(Sat) 16時半頃
|
|
/* 村に住んでいるのが10年。図書館に勤め始めて7年。3年のブランクがあるんだよなぁ。
この間に館長と何かあって、やっちゃったぜ☆とか、そんな感じなのかしら。 凄い確り設定作ってそうだ。わくわく。
(-53) 2011/10/01(Sat) 16時半頃
|
|
ん。 うまい。
[>>90出されたザワークラフトとソーセージを頬張りながら食していく。
アツアツで肉厚のソーセージは噛み応えがよく、味が染み出してくるようでこれがたまらない。更に付け合せ、この味のあるザワークラフト、キャベツを漬け込む香辛料は何だろうか、考えたが答えは出なかった。]
ごちそうさん。
[満足げに席を立つ。 御代を置いて帰る際、もう一度彼を見れば>>85眠っている。起こすことはしないが風邪を引くなよと思う。
次来る時は魚料理かねぇ…と思いながら帰路についた。]
(97) 2011/10/01(Sat) 17時半頃
|
|
― 帰り道・夜 ― [どうしても、なんだか受け付けない。ギュルやサリィのそれとは違う、何か。 どちらかと言うと、得体のしれない物への感情だったかも知れない。]
~~~~。
[表向きは不機嫌を装っていたものの、内心はどうだっただろう。 早足でルファの制止>>73をも振りきり、あの場から離れる。 レディアの別れの挨拶も耳には届いていなかった。
あの場から見えないであろう、建物の陰の方へと曲って少し歩いた所で足の動きを緩めた。 息が荒い。当たり前か。運動は苦手だし。]
(98) 2011/10/01(Sat) 17時半頃
|
|
……ついてきてたの。
[今更ルファがついてきていたことに気がつけば、ため息に近い息を漏らす。アイツじゃなかっただけ良いか、と思うと同時に。心配されているのだろうか、と申し訳なくなる。]
アンタも、結構遅い時間だしまっすぐ帰んなさいよ。 私?私は……大丈夫よ。村の中は歩き慣れてるし、あと少しで帰れるし。
[そう言って、また歩く速さをあげた。]
……
[もし、革物屋についた時、まだ彼がついてきていたら。 呆れたようなため息をついて、あがってく?と家の中に誘うつもりで。食事ならキリクからもらった肉があるし。食事が要らないなら珈琲くらいなら用意するだろう**]
(99) 2011/10/01(Sat) 17時半頃
|
|
/* ついてきていたら、内心安心してる。 けれど、表には出さない。家の中に誘う時点で感謝の意と、彼に対する心配は示してるということで。
独り言をできるだけ埋めたいなぁ。目標。
(-54) 2011/10/01(Sat) 18時頃
|
|
― 昨晩:食糧庫 ―
[カロンの返事>>*36に、安堵したように息を細く吐いた。]
わたしの願いは 秘密秘密のまだ秘密
願いは口にすれば 儚く消えてしまうもの
生贄を捧げ終わった そのときでも遅くはないでしょう?
(*43) 2011/10/01(Sat) 18時半頃
|
|
キリクさんの美味しいシチューも
二度と食べられないのは 寂しいですね
命が消えるというものは 悲しいことです
[そうして歌声は諦めにも似た色を帯びる。 命を狩り尽くす祭が終われば、この村にはもういられない。 それは哀しい未来だけれど、少女がうっとりと待ち望むもの。]
"収穫祭"が終わったら 教えてあげますね
それは遠いどこかでの 話かもしれないけれど
(*44) 2011/10/01(Sat) 18時半頃
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それではそろそろ 仕事に戻ります
わたしにも中継機 よかったらくださいな
いちいち隠れて歌うのは とても面倒なんですよ♪
[最後にふふっ。と、常と変わらない笑みを零して。 小さく口ずさんでいた歌を止め、食糧庫を出た]
(*45) 2011/10/01(Sat) 18時半頃
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|
― 回想 夜の宿 ― [鍵を取る前に、>>89の弁解にくす、と笑いながら]
なんだか、でサリィがおかーさんなのね…。 よーし、おい、アルカ。お前明日からサリィおかーさんって呼んでやれ。 きっと事情知らん奴は驚くぞ。俺は言わんけど。はっははは。
[眼前まで舞い散った桃色の羽根1枚空中で掴み、それをひらひらさせて部屋へと向かう]
(100) 2011/10/01(Sat) 19時頃
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― 深夜 宿 ―
[静かになった村。静かになった宿で起きてくる影。暗い中にランプを持って静かに現れる男。 考え事や研究は静かな方が良い。暗ければモアベター。 感覚が無くなれば無くなる程、アイデア研ぎ澄まされる!――とは彼談]
………っと? あ?なんでこいつこんなとこで寝てんだ。 サリィも気づいてやれなかったのか…。もーめんどくせぇ。
[>>85でカウンター席でぐっすり寝ているアルカを見つけ、少し愚痴る。 毛布借りる→何処だっけ? サリィを起こす→流石に悪い アルカを起こす→起こしてもこいつ部屋借りてねーな 俺の部屋で寝させる→◎ という思考を展開。早速抱きかかえて部屋にUターン。ベッドに放り降ろして自分は再度外へ足を向けるのだった]
(101) 2011/10/01(Sat) 19時頃
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― 昨晩:食糧庫→宿屋1F ―
[両手いっぱいに補充の食糧を持ち、戻った頃にはジャンは食事をしていただろうか]
お口に合ったなら良かったです~。 ありがとうございました、お気をつけて。
[帰っていくジャンの背に一礼し、手を振って見送った。 スツールに腰を下ろし、さて、と一息吐いてアルカを見遣る。 眠るアルカを起こすのは憚られるが、ここで寝かせるわけにもいかない。どうしようと考えているうちに、うとうとと眠気がやってきて――――。]
(102) 2011/10/01(Sat) 19時頃
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― 翌朝:宿屋1F ―
……っ。
[はっと起きた時には、陽光が薄く差し込む朝だった。 周囲をきょろきょろと見渡す。客は誰もいない様子。]
やだ。わたし、寝ちゃってたなんて……。 アルカさんは……お部屋に入って下さったんでしょうか。
[彼がレネの手で運ばれていた>>101とは知る由も無い。 とにかく、と。一度部屋に戻り急いで身支度を済ませ、カウンターに戻る。 掃除に料理の準備にと、宿屋の中を慌ただしく動きまわり始めた。]
(103) 2011/10/01(Sat) 19時頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 19時頃
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 19時頃
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― 深夜 村の中 ―
[ランプを持ってぷらぷらと村の中を当てもなく歩く。 必要十分の睡眠はとったので、朝まではこの思考ついでの夜の散歩を続けるつもりで。 と、そんなときに、道の片隅で震えているメイを見つける]
……?こーんな夜更けに悪さしてんのは誰……ってメイ?どしたんだ格好。
[とても人の事は言えない。ひとまず、ランプとメイとともに近くに座りこんで話を聞く。 その内容は信じるべきか否かがとても難しい内容>>#0>>#1>>#2>>#3 説得]
………ふむ。夢というのは難しい物、らしくてね? 俺は専門じゃないが、過去の体験を元にして自分に何かを伝えようとするモノらしい。 きっと小さい頃の怖い想像か何かを思い出したりしたんじゃないだろうか。 俺だって怖い夢を見た時は、ほんとになるじゃないかとドキドキしたもんさ。
(104) 2011/10/01(Sat) 19時頃
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[立ち上がり、メイの頭にぽふりと手を乗せる]
ま、お前さんの場合は怖い夢よりもこんな時間にそんな姿でこんな場所に居る自分を心配した方がいい。一旦帰れ。一旦。 夢が怖いんなら、俺が良い夢見れる魔法装置作ってやっから……!…え、やっぱ要らない?
[その時メイは笑っただろうか。そのまま持ってきていたランプを持たせて見送る]
………夢、ねー。
[あそこまで少女をボロボロにさせる程、過去を元にして伝えようとするもの。…何なんだろうなー、と軽く思考する。 もちろん分かる訳もない為、その思考はぐちゃぐちゃに書きこんだ黒板の片隅から消した]
(105) 2011/10/01(Sat) 19時頃
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墓守 ギュルは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 19時頃
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― 朝 カウンター ―
[いつもの夜歩きを終えて、宿屋に戻る。アルカを寝させた部屋に戻る気はなく、そのまま朝飯を待つつもり。 周りで忙しそうにばたばたしてるサリィを別段急かすつもりはなく、自分の珈琲を淹れて、本を読みながらまったりしているだろう**]
(106) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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―宿屋―
やー、どもどもども。 サリィいるー?っていうか結構ここ人来たりしてるー?
[結局足を運んだ先は宿屋だった。 サリィが居るだろうと踏んで、そして昨日の男性の行方とかもろもろが気になったりしてのことである。
返事も待たず、遠慮無くずばばばっと扉を開く。 いつものことではあるのだが]
(107) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 19時半頃
墓守 ギュルは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 19時半頃
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/* 発言ポイント結構やばいのと、宿屋組と話してばっかじゃ勿体無いのと、リアル的な意味でご飯と言う事で離籍るのです。
アルカを部屋に連れ込んで見たけどどんな反応するか楽しみだ!(駄目
(-55) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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―朝 村内―
ったく、こんな時間に起きるとはしくった。 酒飲まなかったせいだ、昼間で寝かせろってんだ。
[朝に起きてしまい、妙に目が冴えてしまったせいで二度寝も叶わず、仕方なく朝の散歩に時間つぶし。 頭をぼりぼりかいて、年甲斐も無いため息を吐いた。]
―ああ、おはようさん。
[真っ青なように見える顔で向こうから来る少女、名前はメイだった筈。挨拶してすれ違うだろうと適当に返したのだが、予想に反し彼女の足は一度自分の近くで止まった。]
兵士ねぇ、まあ確かにそうだったが。 それが何かあるのか?
[自分が元兵士だった事は隠してはいない、彼女の言葉にそう返した。此方の反応をよそに、彼女は言葉を続けてきた。]
(108) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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/* 言う必要もないと思ったけどねんのため!
このレネはノーマルです…!
(-56) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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/* わああああああギュルさん来たのに!来たのにいいいい!!
(-57) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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なんだ―それは嫌な夢を見たな。病気とか火とかじゃない。はー、ってことは野党の類にでも襲われることか?それが夢で無くて実際に見たってんならとても大事なんだろうけどな。
[メイの憔悴しているその姿は、兵士時代の自分たちとそれと無く似ていて、少し目を逸らした。]
…つか座れ。 んで帰ったら水でも飲んで寝たほうがいい。
[かけた言葉には、首を振られた。そのままメイ一言何かを言うとふらふらとしたまま去っていき、自分は残った。]
―俺にどうしろってんだか。 とりあえず、ここを一回りしたら後で森に行ってみるかねぇ。
[村の中を再び歩く。]
(109) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 19時半頃
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―朝 宿屋・レネの部屋― ん・・・んん・・・
[ゴロンと寝返りを一つ]
ん・・・?
[パチリと目を覚まして上半身だけ起こす]
・・・?
[ここどこ?]
(110) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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あらレネさん、おかえりなさい。 朝ごはん、もう少し待っててくださいね~。
[カウンター内から、戻ってきたレネ>>106に声を掛ける。彼の夜中の外歩きは毎度のことだから、特段驚くこともしなかった。 けれど新たな訪問者>>107にはすこし驚いた様子で。]
ギュルさん? おはようございます、早いですね。 けっこうどころか、大繁盛です。 お客さんが一気に3人も来ちゃって……すごく忙しいんですよぉ~。
[にこっと笑顔を浮かべてギュルを迎えた。]
(111) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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サリィは、問われれば、昨日からのてんてこ舞いについて詳しく話をするだろう。
2011/10/01(Sat) 19時半頃
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―呪印屋・昨晩―
んー?どうだっけ、確かにそんなこともあった気がするね。 だけど俺も思い出せないや。あはは。
[ランスが語る弓と呪印のエピソード>>91。本当はしっかり覚えているのだけど、酔ったことにしてごまかした。
あの時はそう、最初は調子よく矢が当たってそれはそれは嬉しかったのだが、次兄に呪印を見られてえらく馬鹿にされたのだ。下手糞なのを自白しているようなものだ、とかなんとか。 その後ランスに「余計なことをするな」と泣いてあたった気がする。うん、黙っておこう。]
孫…孫かあ。まだ想像もできないや。 お嫁さんの前に、恋人だってできたことないのにねえ。
[からかいの言葉には、大げさに肩をすくめて溜息をついてみたり]
(112) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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[そうやって他愛ないやり取りを繰り返しているうち、時刻はもう深夜となっていた。近所だし帰れなくもない…けれど、犬の方がぐっすり寝ているようだった。]
ああ…じゃあ、お言葉に甘えて泊めてもらおうかな。リオを起こすのもかわいそうだし。 ここに泊まるなんてそれこそ子供の頃以来だなあ。
[そうして、一晩呪印屋の世話になった。 朝になって作業中のまま転寝しているランスを見つければ、軽く声をかけて。 彼がすぐに起きたならついでに朝食もつくって帰っただろう。起きないようなら、毛布の一つでもかけてやるか。 いずれにせよ、朝のうちには呪印屋を後にして帰路についた]
(113) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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/* なんてーかジャンって海馬っぽいきがす。 エネミーコントローラーとかしないといけないのかしら。
(-58) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 19時半頃
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/* タイミングが悪くて、全僕が泣いた。 なんなの。なんののろいがかけられてるのぼく!うわああ。
キリクありがとう!
(-59) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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えええええー! 三人も来たのー! 一人はあの人で、もう一人は……おー、久しぶり久しぶり、レネじゃーん。 それで、あとは誰が?あ、お客様のコジンジョーホーに関わるっぽいなら別にいいんだけど。
[珈琲飲んでいるレネの姿にへらりっとご挨拶。>>106 それからてんてこまいな話をふんふんと聞けば]
サリィ一人で大丈夫? 荷物運びとか部屋掃除くらいなら手伝えるけど、何かやろっかー?
[何かできることはないかと申し出てみたりもした]
(114) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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―呪印屋―
[窓の外で鳥が羽ばたいた。その音で目を覚ます]
――――――……んっ。
[ぼんやりと身体を起こせば、ずるりと肩から毛布が滑り落ちた。どうやらキリクが掛けて行ってくれたようだ]
あー…。悪いことをしてしまったかな。
[既に帰路についたであろう彼を想う。戸口に荷車の影は見えなかったから、野菜は持って帰ってくれたのだろう]
(115) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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―朝・村内―
[来た時には肉を詰んでいた荷車に野菜を載せて、あくび交じりに歩く朝の道。 小鳥の声がさわやかだ。仕事もないのだからもう少し寝ていてもよかったかもしれない]
…?
[と、道中で見つけた二つの人影。ジャンと…メイ、だろうか>>108>>109]
めずらしい組み合わせだなあ。
[軽く挨拶でも…と思ったところで、メイはどこかへと去っていく。 その足取りがえらく疲れているようで、少し心配だった。 と、ぼうっとしているうちにジャンの方も動き初めているようだ]
あ、ジャンくんジャンくん。おはようー。 さっきの、メイちゃん?具合悪そうだったけど、なにかあったのかな。
(116) 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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―宿・レネの部屋→宿屋―
カバン・・・カバンは・・・
[ベッドから降りてキョロキョロ。 カバンを見つけると肩から提げてパンパンとはたく。 うん、落ち着く。 落ち着いたところでベッドに座ってカバンの中身をガサゴソ。 青色のお財布を見つけて宿屋にきた事を思い出した。 でもあれ?部屋に来た覚えがない・・・ 首をかしげながら扉を開けて部屋を出れば声のする方向に向かって。 サリィとレネの姿を見ればおはようございます。といつもの情けない声で挨拶をするだろう]
(117) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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/* ガタイに差ぁありそうだからお姫様だっこで部屋まで運んでもよかったかな
とかナチュラルにおもった。俺自重しろ。 しかしランスくんはかわいい。
(-60) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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コジンジョーホー、です?
[その単語の意味は分からなかったらしく首を傾げる。 あっさりとためらいなく、3人目の旅人について話を始めた。]
エトさんっていう旅の人なんですよ。こーんな、細い剣を持った……。
[すらっと刀の形に手を伸ばし、外見特徴なども説明した。 ギュルからの有難い申し出に、えっ、と小さく声を上げる。声に交じる期待の色は隠しきれず。]
そのエトさんにお手伝いをお願いしたんですけど、 誰かを探しに行って、まだ戻ってこられてないみたいなんです。
お言葉に甘えて、お手伝いお願いしてもいいですか?
(118) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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サリィは、アルカに「おはようございます」と微笑んで、目覚めの水を手渡す。
2011/10/01(Sat) 20時頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 20時頃
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/* 忙しすぎて喉が死んでしまうー
なんか今回やたらとト書きが長くなる。どうしてだ。
(-61) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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>>116ああ、おはよう。
[キリクの姿を見つけて挨拶する。 その声に少し顰めていた顔を緩めた。]
いや、それがだな。 どうもあの子、変な夢―白昼夢を見たと言ってな…。 火でも病でもない、恐ろしい何かが来て村人を死に至らしめるとか―
[と、続けてメイから聞かされた言葉を掻い摘んで語る。]
(119) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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あ、すいません・・・ありがとうございます。
[サリィから水を両手で受け取って一口飲む。 そこでギュルの姿に気づいて]
あ、ギュルデンさん、おはよう?ございます。昨日は・・・えっと・・・ありがとうございました?
[水を持ったまま首を傾げてなぜか疑問系で挨拶したりしている。 ところでお前さん、お金はいつ払うんだ?]
(120) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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/* エラリィさんがかわいいwwww 白と赤とメモのギャップがたまらんです。
そういえばCNコルウス(corvus)はからす座の意味です。 カラスわるいこ。うそつきカラス。 "カラスは罰として真っ黒に染められ、二度と人の言葉を喋れないようにされたのち、天上に追放され、星座となった。"by wikipedia先生
……もえませんか!
(-62) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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へぇー。エトさんかぁ。 うわっ、何その剣。なんかすごくかっこ良さそうじゃない!?うわー、気になるーっ。 後で見せてもらえないかなあ。
[少年の好奇心だろうか、ものすごい勢いで剣の話に食いついた。 それから、顛末を聞けば、そうと頷き]
じゃあ、とりあえずはエトさんが戻ってくるまで手伝うよー。 とにもかくにも、女将さんいないのにお客さんいるってのは大変でしょ。 どうしよう、食料とか運んできたほうがいいのかな?
(121) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 20時頃
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/* アルカさんも可愛いなwwwwwww
なかのひとがかわいいのかな。
(-63) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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白昼夢?
[夢で、あんなに疲れた風になるのだろうか。 首を捻りながらジャンの説明を聞いているうち、流石に眉根が寄った]
えらく不吉な夢だなあ…。そりゃあ、怖くもなるだろう。けど… …少し気になるなあ。
[メイは元々、不思議な子供だと思っていた。 本当に些細なことだけれど、時々妙な事を言い当てたり。やけに勘の鋭いところがある子だと]
森の向こうに行けない…か。 一度調べに行ってみようかなあ。
(122) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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おはようございますー。えっと、アルカさんでいいんだっけー。 あ、俺のことはギュルでいいですよー。ただのギュルです。ギュルデンなんて、単なるオヤジの趣味なんで。呼びにくいでしょ。長いでしょ。
[何故か疑問形な相手にこっちも首を傾げる]
いやいやー、俺は何もしてませんよー。 でも、お宿泊まれたようで何よりでしたねぇ。いやあ、よかったよかった。
[何故か自分がご満悦状態]
(123) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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ありがとうです、本当に助かります……!
[ギュルに向け満面の笑顔を浮かべ、ぺこぺこと頭を下げた。]
食糧は昨日運んできたので、お掃除をお願いしてもいいですか? 1階のお店の中と、宿の軒先なんですけど…… あ、でも、気が向いたところでいいんですよ~。
[ふわりとしたできたてオムレツの皿を片手に、階段裏の掃除用具入れを指し示した。]
(124) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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あ、はい、アルカさんです。
[謎の受け答え ギュルでいいと言われると困ったような顔をしつつ]
分かりました・・・ギュルデンさん。
[何も分かってなかった]
ホントに・・・宿に泊まれてよかったです・・・宿まで閉まってたらどうしようかと・・・ありがとうございました。
[ご満悦状態のギュルにもう一度ぺこりと頭を下げてお礼を言った。 後でミレイユさんにもお礼を言いにいこう。店の場所は覚えてるし]
(125) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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おはようただいまー! 朝ごはんは、首を長くしてお待ちしております…。今日からまた色々村を回るつもりだからさ。美味い飯食って力付けないと。
[>>111サリィに対して少しおどけた口調で応える。ギュルの姿も見えたので、珈琲カップを持ち上げて挨拶]
いよーっす。久しぶりーギュル。 個人情報?俺の個人情報が聞きたいのか?高いぜー?なんてなはっはっは。
っと…。アルカもおはよう。カウンターからベッドへの寝床のランクアップはどうだ?
[>>117のアルカにも軽く皮肉って挨拶を飛ばす]
(126) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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…斧はおんなのひと違うよ。
[ツッコミどころはそこなのか。]
で、コルウス。からすさん。うん、わかった。 お願い事も、その時聞けばいいんだね。 それはそれとしてさ。ダイヤモンドがだめならエメラルドなんてどう? 御伽噺のエメラルドの都みたいなの作れたらいいよね。 水晶も綺麗だけど、売る時の利幅小さいからちょっと。 よりリターンの大きいモノに変えたいんだよね。
[身支度を整えながら、お喋り。この呪文はそこそこ使いこなしているようだ。]
魔法の研究って、お金いるんだもの。 エメラルドも純度が高かったらいい値段で売れるよね?
(*46) 2011/10/01(Sat) 20時頃
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―自宅―
おはようそしていってきまーす!
[少しだけ朝寝坊しながらも、手早く身支度を整えて家を出る。 目指すは図書館。]
予約した本ー!今日届いてるかなー。わくわく。
(127) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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・・・?
[レネの皮肉(>>126)のイミが分からないようで首を傾げる。 やがて素直に受け取って]
あ、はい、久々にベッドで寝ました・・・気持ちよかったです
[笑顔で答えた後にまた首を傾げて]
でもベッドに入った記憶ないんですよね・・・ ヘンだな・・・そもそも部屋に行った記憶も無いですし・・・
[しきりに不思議がっている]
(128) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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館長操り人形かあ。 上から糸で吊ってる?
[人形劇の操り人形がなんとなく頭に浮かんだ。]
あたしの家もまあ。ほんとはあたし以外誰もいないんだけどね。 わりと放任主義だから、うちの両親。
(*47) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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いやいや、レネの個人情報じゃないよー。新しいお客さんの。 んー、まあいっか。後でお会いしたときにお話すれば。ね。
[笑うレネにこちらもにたっと笑って返す。 ぺこぺこ頭を下げたサリィには、流石に慌てたようで]
いいよいいよー。俺だって暇だしー。ほら、お参りする人も来ないだろうしさあ。だから手伝えないかなーって、そんなノリだから。 わかった、お掃除ねー。じゃあぼちぼちやってみよー。
[階段裏の用具入れ。とりあえず箒かな、と取り出してみる]
……まあ、ギュルデンさんのが呼びやすいってならギュルデンさんでー。
[アルカにはそれ以上は突っ込まないつもりだった。 ランスにーさんもギュルデン、って呼んでくれてるし。
というわけで、さっさかさっさか店の隅からはきはじめる。 一応墓掃除をやっている経験上、手際はそれなりには良いはずだ]
(129) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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[>>122気になると言われれば、同じように頷く。]
それなりに長い時間村をうろついてたんだろう、歩き回った時の汚れが付いていた様に見えたからな。…余程怖い夢だったんだろうが、流石に少しやりすぎだろう。
[森を見るという言葉にも同意の反応をして。]
俺も後で森の散歩でもしようかと思ってた所だ。 あの感じだと森に行っていたんだろうし、気にはなる。
(130) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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ふふ、お仕事本当にお疲れ様です~。 たくさん食べて元気つけて下さいね、コルネさん。
[微笑むが、どんどん正解から遠ざかっている。 レネの皮肉?にはアルカと一緒に首を傾げつつ、温めたパンと、チーズ入りのオムレツをプレートに乗せる。マッシュポテトも添えて、本日の朝食プレートできあがり。 2皿をカウンターに並べて]
ギュルさんも朝ご飯はいかがですか? まだだったら、お仕事のお礼に是非っ。
[早速掃除を始めてくれたギュルの背中>>129に、嬉しそうに問いかけた]
(131) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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―図書館―
[図書館に到着。流石に図書館の扉は静かに開ける。]
エラさーん、予約した本ー。 あ、これだねー。
[本の山から脇に置かれた新書が、予約していた本だった。]
ちゃんと貸し出し期限は守るから大丈夫ー。じゃあねー。
[貸し出しの手続きをエラリーにしてもらい、図書館を出た。]
(132) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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―呪印屋→革物屋―
[身支度を整えると、日課となった菜園の水やりをする。 それから昨日仕上げた作品を鞄に仕舞い、外へと出かけた。向かうのは革物屋]
―――――――おはよう、ミレイユ。
[彼女に出会えたなら、少し眠そうな顔でにこりと微笑む]
昨日はすまなかったね。 子供扱いをしている訳ではないのだけれど。
君の言葉が嬉しくて、つい。
[頭を撫でようとして、途中で手を止めたことについて謝罪した。 それから、鞄からナイフポーチを取り出す]
頼まれた品を仕上げてきたよ。
(133) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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―村の小道―
[呪印屋でバイトがてらに読むのもいいが、たまには外で読むのもいいかなと思いながらふらふら歩く。]
森で日向ぼっこしながら読書もいいかなあ。んー。
(134) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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[ナイフポーチには、白で蝶をモチーフにした印が彫られている。商品へ刻印する時は、デザインにもそれなりに気を配る様にしているのだ。折角なら、気に入って長く使って貰いたいから]
あと、これ。仲直りの印、 と言うほどの物ではないのだけど。
[差し出したのは、 ナイフポーチと同じ柄の蝶が藍色で印された白地のリボン]
商品の試作に作ったんだ。 要らなかったら、捨ててくれても構わないから。
[蝶に込められた意味は「幸運」 もっとも魔力はあまり使われていない、おまじない的な物ではあるが]
(135) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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-回想・→ミレイユ宅-
[それなりに大きな声で呼びかけたつもりだったが、ミレイユの声には届かなかったのか。反応もなくそのままスタスタと自分の前を歩く小さな影を、数歩後ろから付いていく。角を曲がってようやく歩調に合わせると、「ついてきてたの」とため息混じりに言われる。]
心配してやったのに、ひでえなあ・・・ [じわりと笑いながらそう返す]
大丈夫だよ、そこまで遠回りじゃない。たまには二人で歩くのもいいだろう? [冗談めかしてそういえば、ミレイユの緊張はほぐれただろうか?もしミレイユが無言のままで、ミレイユ宅まで着いても、その隣を静かに付いて行くだろう。]
(136) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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え、そんなに?それは……
[ジャンの言葉>>130を受けてメイが去って行った道の先を見るが、もう背中も見えやしない。]
ああ、それじゃあ一緒に行かないかい? 俺は森には詳しい方だけど、それでも一人で探るのは少し骨が折れるしね。
(137) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 20時半頃
サリィは、レネさん・アルカさんと同じ量でギュルさん大丈夫かしら、と考えつつ。
2011/10/01(Sat) 20時半頃
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/* 呪いの品をばらまくランスさん。 いや、ミレイユの反応が見たくて、つい(酷かった)
(-64) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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……コルネ?
[って誰。>>131 思わず店内を見回すが、まいっかと。 さかさか邪魔にならないように掃いていると、何やら美味しそうな匂い。
そういやお菓子しか食べてないことを思い出した。 そして盛大にお腹が空いた]
じゃ、前払いってことで! うひょー、やったー!
[箒を壁に立てかけ、カウンターにすっ飛んで来るのだった。 気がついたら、カウンターに座ってもぐもぐ食べていることだろう]
(138) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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・・・?
[(>>129)ギュルの言葉にキョトン。 掃除を始めたギュルを見て、そういえば自分はいつまでつったっているんだろう。とレネの隣の席にチョコンと座った。 カバンを当然ひざの上をキープだ]
(139) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 20時半頃
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[ミレイユ宅に着く。上がっていくかと誘われれば、少し思案顔。
もしミレイユがここに着くまでに、多少なりいつもの調子を取り戻し、御互いの会話が多少なり弾んでいれば、もう少し話したいと思い少しあがらせてもらうだろう。
しかし無言のままなら、何となく今日はこのまま帰った方が良いと感じ、丁重に断りそのまま帰る。]
(140) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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ポラリスは、本を抱えて、森へ行く。
2011/10/01(Sat) 20時半頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 20時半頃
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それじゃあ、また。
ルファの大剣の鞘も頼まれたのだろう? 出来あがりを僕も楽しみにしているけれど、 根を詰め過ぎないようにね。
僕のように、転寝をしてはいけないよ。
[冗談めかしてそう告げて、革物屋を後にする]
(141) 2011/10/01(Sat) 20時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 21時頃
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[二つ返事で承諾したギュル>>138の目の前に、同じように盛り付けたプレートを置いた。]
ふふ。嬉しそうに食べてくれるの、わたしとっても嬉しいです。
[にこにこ、幸せそうな笑顔で3人を眺めつつ、思案。 そろそろ皿が溜まってきた。エトはああ>>13言っていたが、洗っておいた方がいいだろう。彼にはきっと洗濯がお願いできるはず。]
それじゃあわたし、ちょっと洗い物してきますね。 ごゆっくりどうぞです~。
[引き留められなければ、積み上げた皿を持って裏口から外に出た]
(142) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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―森の入口―
[木陰でのんびりと、本を読んでいる。]
たまには木陰で読書もいいね。 すずしい。
[課題と自習の事はすっかり忘れている。]
(143) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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>>137それは助かる。この森は奥まで詳しくはないからな、迷って二の舞は勘弁だ。
[キリクの言葉には大きく頷いた。 準備とか要るか―そう思いながら、]
病とか、火とかでないもの、か。 そういえばメイは誰かが望んだ―って、言ってたな。 どういう意味なんだろうか…。
[森に続く道に目を向ける。 ふとメイの言葉を思い出し、呟いた。]
(144) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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/* 野党の類と先に言ってこの体たらくですよ。 わざとというより気にしない性格なのかもね。
(-65) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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/* ひっさしぶりに! そとにでた!
そしてランスさんがミレイユさんを思いっきり口説いている光景に噴かざるを得ません。たらしだな……!
(-66) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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そいえば、図書館の本まで宝石になったら困るね。 その前にどこか移動させる?
[そんな心配をしてみたり。]
(*48) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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…………さて。今日は届け物が多い日だ。
[村道を歩きつつ、軽く伸びをした]
中継器は一応三人分用意したが。 クラックスも要るか?
(*49) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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誰かが望んだ?…村の人を殺したい、って? うーん……。
[どういう意味か。ジャンの呟き>>144につられて考え込むけれど、答えは出ないようで。かぶりを振って、「分からない」と零した]
それじゃあ、行こうか。あ、でもその前に。ちょっとウチに寄ってもいいかな?
[ジャンの了解を得られれば、ちょっと失礼して自宅に寄り道。 野菜を積んだ荷車を勝手口横につけておくのと、念のため普段狩猟に使っている弓矢を持ってきた。 調べる過程で森を突っ切るなら、途中で獣や魔物に会うこともあるかもしれない。備えておくに越したことはないだろう。
あとは彼の方の準備が整えば、二人と一匹で森へ向かっていくだろう]
(145) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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中継機、っていうよりむしろ装身具としてほしいなあ。 きらきらした石?
[重要なのはそこらしい。]
(*50) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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―――――――…あー、本か。
移動と言っても、凄い量だと思うがなぁ。 僕は頓着する気は無かったが、 アルビレオは気にするかもしれないね。
(*51) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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― →村・水場 ―
[宿からほど近い水場で、陽気なハミングをしながら皿を洗っている。 そんな時遠く目に入ったのは、ふらふらと歩くメイの姿。手を止めて注視していれば、彼女はすれ違う人々を次々に呼びとめているようで]
メイさん、だいじょうぶかしら……。
[心配げな表情を浮かべている。]
(146) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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………そう言うと思って、きらきらした石で作ってある。
(*52) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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/* >>146 黒いぜ!こういう発言の仕方、僕、好きです。
(-67) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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みんなに話しかけているみたい
なんだか厄介なことに ならなければいいけれど
[メイの後ろ姿を見遣りながら、心配げに独り言のような鼻歌。]
(*53) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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わあい!じゃあそれで! 後で呪印屋さんへ受け取り行きますー。
[本を読みながらも、顔がにやけていたりする。]
(*54) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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ん。確かにちょっと不穏。 出会い頭に始末しておけばよかったのかなあ。
[さらりと物騒な言葉を口にする。]
(*55) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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>>145オーケー、全然問題ない。俺も一応準備して来た方がいいだろうし家に戻る、合流地点は―。
[キリクのOKが出れば、一度彼と別れ自宅に足を運ぶ。 靴を丈夫なものに履き替える。自分の横幅より少しだけ広い程度の―汚れた丸い盾を持って。
合流すれば彼の犬に一つ挨拶をして、森に向かうだろう。]
(147) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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きらきらした石が クラックスさんは好きなのね
そんなにお金を手に入れて 使い道は魔法の研究?
[耳に入る会話と先程の言葉>>*46を重ね合わせた。 意外、といった様子。]
(*56) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 21時頃
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―森の外―
お待たせー。じゃあ行こうか。リオ!
[黒い犬はジャンに向かってわう、と一声挨拶を返せば、二人を先導するように森の中を進んで行く。 朝の森の空気はひんやりとしているが、まだ木々が密でないこの辺りは明るく視界も開けていた。]
(148) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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うん。きらきらした石って綺麗だから好き。 魔法に限らず、研究ってみんなお金や時間がいっぱいいるんだよ? そうじゃないと、いい研究出来ないじゃない。
ねー。
[と、カロンに同意を求めてみる。]
(*57) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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わたしは仕事から 手が離せないから
もしできるなら 届けてもらえたら嬉しいです
[申し訳なさそうにカロンにお願い。 クラックスの物騒な言葉>>*55にはふふ、と笑みを零して]
気が早いですよ クラックスさん
こういうのは 慎重すぎるほど慎重にいかなくちゃ ね♪
(*58) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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― →水場 ―
[革物屋を出た後は、宿の方へ足を向ける。 目的の場所にたどり着く前に、サリィの姿を水場で見かけた]
……やあ、サリィ。昨日はどうもありがとう。
[友人を快く泊めてくれたことへ、御礼を言う]
レネは今、いるかい。 仕事の相談をまだ受けていないのを思い出してね。
[自分が水場にたどり着いた時、メイの姿は既に辺りには見当たらなかった]
(149) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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来たよ。
[>>*58 驚きの速さだった。タイミングが良かっただけです]
(*59) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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……んー、おいしー! あ、いってらっしゃーい。
[サリィを見送って、至福の朝食を堪能する。 一人になってから一応自炊はしているが、基本的にパンと吸い物程度の地味なものしか食べていないのだ。なんか墓守の伝統とか言われたこともあるし。
そんなこんなでもぐもぐしていたが。 ふと、朝のことを思い出して呟いた]
……メイ、ほんとに大丈夫かな。
(150) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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[読書中だったが、人の気配を感じて本を閉じる。 キリクとジャンが何故か一緒にいた。]
あれ?森へお散歩…にしてはすこぉしものものしい? おーい。
[声を掛けてみた。聞こえるだろうか。]
(151) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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[結局ミレイユからの誘いは断り、そのまま自宅へと足を向ける。 すっかり暗くなり誰も居ない部屋、手探りで見つけた明かりに火を灯す。その後手持ちのランプにも火を灯し、頼まれていた掃除をするために書斎に入る]
なんだよ、別にそこまで汚れてないじゃないか。
[そう言いながら右手に持った埃はたきで本棚を払い、また多少本の順列を正しい巻順に並べ替える。 ほぼ部屋の整理が終わったかと言う所で、コトリと部屋の片隅で音が鳴る。]
・・・
[ほどなくして彼は、簡単な食事と身支度の後、いつものベッドで、いつもより浅い眠りへと落ちていく]
(152) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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―――――――…そうだね。 魔術の研究は面白い。
それを制限されるのは、悲しいことだよ。
お金や、時間や、倫理や、色々な理由でね。
(*60) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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暗殺、って意味では一番向いてるのはあたしだと思うけどね。 武器に見えないものを武器にして、さくっとやれるし。
…でも、まあ慎重にやった方がいいか。
[はあ、とため息ひとつ。]
(*61) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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……きゃあっ。
[後ろから掛けられた声に、薄桃色の翼をばさりと揺らして振り返る。 顔に印のある姿を認め、ほっと一息。]
なんだ、ランスさんだったんですね。 びっくりしましたぁ。おはようございます~。
[皿を洗う手を止めて、エプロンの裾で濡れた手を拭いた。 伝えられた礼にいえいえ、と返しながら。]
レネさんなら、中で朝ご飯の最中ですよ。 お仕事……ですか?
(153) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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母の書斎で見つけたのは、黒い石を丁寧にあしらったペンダント。
いつもならそんな事はしないはずだが、今回は何となく気になり、それをポケットへと押し込む。
不審な旅人や、ミレイユの雰囲気で、自分もそれなりに分からない恐怖を感じていたと言うことだろうか?何だかも分からないものに身を寄せる
それが一体何のペンダントだったのか、それを理解するのはそう遠くない未来。
(-68) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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倫理、っていうのが一番曲者ですよね。 大体そういうの理由で反対する人がいるから困る。
[若いなりに、何か思うところはあるようで。]
アルビレオ、転送呪文使えたりしないかなあ。 図書館の本はやっぱり貴重だし。
[悶々と考え中。]
(*62) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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[皮肉が通じなかった>>128隣の席のアルカに、どうにも複雑な顔をして頭にぽふりと手を置いた]
記憶が無くて当然だよこのおばか。深夜にお前ここで寝てたから、俺の部屋に連れてっただけだよ。 ……お前もうちょっと自分の身に気を付けねーと、どっか攫われるぞ?
[と、注意したところで>>131美味しそうな朝食と、間違えられた名前]
……ソウソウ、ボク、コロネ。チョコガハイッテテオイシイヨー…。 …え?何?俺ここに滞在してる間、サリィとアルカに挟まれて生活しなきゃならないの?
[後で頭痛薬どっかから貰って来た方がよさそうだ。と予感しながら朝食に手を付ける]
(154) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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ん?
[飛んできた声>>151を聞き取って、先へ行こうとする犬を待たせる。 見ればそこにあったのはポラリスの姿]
おや、ポラリンちゃん。おさんぽかい?
[ジャンに一度目配せをして、彼女の居る方へと進んでいった]
(155) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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[カロンに向け、無言でこくこくと頷いた。 歌を歌う時は慎重に、誰にも聞かれないようにしている。 突然現れた人の気配には肝を冷やした]
魔法が使えないのは やっぱり不便です
使えるみなさんが うらやましいなあ
研究は大変そうだけど とても楽しいのでしょうね
[それこそ、倫理をもろともしないぐらいには。]
(*63) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 21時半頃
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ううん、読書中だったー。 キリーさんとジャーさんは?お散歩って言うより狩りに見えるけど。
[本は、大事そうに小脇に抱えている。]
(156) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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/* 人外ミスリード混ぜてみました。まあ素村ではないって思われた・・・かな?w やりすぎたかなーと思いながら、時間取れるうちに色々ネタ仕込んどかないと絶対後で慌ててしまう。 鞘の呪印で占い能力も考えたけど、呪印がどういったものか良く分かってないので一応却下? こっちは戦闘能力付与とかで使えたら良いなあ。 */
(-69) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 21時半頃
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[朝食をに舌鼓をうっていると、隣のカウンターでぼそりと聞こえた呟きが気になった>>150]
メイ?そういやあの子、昨晩遅くも村の中ふらついてたな。 最近メイになんかあったのか?夢とかどうとかは聞いたんだが。
[自分より、村の住民の方が知ってるかもしれない、とちょっと重い世間話として尋ねてみる]
(157) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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魔法使えないのは先天的な何か? そうじゃないなら、三人がかりで教えられたりは出来るのかなあ。
[ただし、自分自身は教えられるレベルまで達しているかどうか非常に怪しいのだが。]
(*64) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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よし、行くか!
[>>148キリクと合流し森に向かって進んでいく。]
どうし―?
[>>151>>155声に反応したキリクを見れば、ポラリスの姿。キリクに続いて後を追った]
(158) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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………うわっ。
[サリィの声>>153に、此方も驚いた。きょとんとしつつ、おかげで眼が少し覚めました]
―――――――……? すまない、驚かしたかい。 何かじっと見ていたようだけど。 どうかしたの。
[地面に落ちた一枚の羽へ視線を下ろした後、彼女が心配げな視線を送っていた方を見た。 続く「仕事か」との問いかけには頷いて]
食事中か。それなら、押し掛けるのも悪いかな。 時間はまだまだあるし、急ぐことでもない。
[そういえば、当然のごとく朝食など食べていない。昨日は夕食が豪華だったから、朝昼は食事抜きでも生きていける気がした。…こういう考え方が、もやしを形成しているのである]
(159) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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-翌日朝-
[何となく寝付けなくて、日は少し登った頃ようやく目を覚ます。眠い目をこすりながら家の水場に向かうが、かなり水は少なくなっている。仕方無しに桶を担ぎ、村の井戸へと向かう。そこに居たのは、宿屋のサリィと呪印屋のランス]
おはようございます。
[薄目では格好が悪いと形だけでも顔に笑顔を作り二人に声をかける。しかし頭にはしっかりと寝癖の跡が付いていて格好はつかない]
2011/10/01(Sat) 21時半頃
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[狩りに見える>>156というポラリスを前に、少し悩む。 どこまで話したものか。無闇に不安にさせのも良くない気がする。 そもそも、本当に何かあると決まって居るわけでもなし。
適当にごまかすか?
ジャンの意向はどうだろう、と、彼の顔を伺った]
(160) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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残念ながら 先天的ななにかです
わたしたち有翼人は 「歌う」ことしかできないの
「癒しの歌」 「力の歌」 「魅了の歌」 ……他にも色々
旋律を媒介にした 一種の魔法でもあるけれど
応用が利かなくて あまり使えるものではないですね
(*65) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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-翌日朝-
[何となく寝付けなくて、日は少し登った頃ようやく目を覚ます。眠い目をこすりながら家の水場に向かうが、かなり水は少なくなっている。仕方無しに桶を担ぎ、村の井戸へと向かう。そこに居たのは、宿屋のサリィと呪印屋のランス]
おはようございます。
[薄目では格好が悪いと形だけでも顔に笑顔を作り二人に声をかける。しかし頭にはしっかりと寝癖の跡が付いていて格好はつかない。また、ルファーナが来たときにもメイの姿は見えなかったようだ]
(161) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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森で何か捕まえる、のー? 何か危ない動物とか。
[立ち上がった後、首を傾げながら聞く。]
(162) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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え、昨日の夜から? 俺はさっき見かけたんだけど……レネも話聞いた人?
[ちょっと真剣に考えている事柄だったので、 あまり語尾は伸びなくなる。細い緋目を更に細くして]
皆死ぬって言ってた。 まあ、死ぬ夢を見ること自体はよくあることかもしれないからいいんだけど。
逃げられないって――あれ、どういうことなんだろ。 夢の中で逃げられないだけにしちゃ、何か凄い疲れてそうだったからさ……
メイ自体には……俺は、何があったかは知らない。
(163) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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先天的な何かなのかあ。それは残念。 あ、でも癒しの歌いいな!傷治るんでしょ?
[声には羨ましそうな色が混じる。]
(*66) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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[頭をぽふっとされつつ話を聞いて(>>154)]
あ、そうだったんですか・・・すいません・・・ありがとうございます・・・
[と、お礼を言った後に続いた言葉に]
ぼくが・・・ですか?ぼくなんて攫う価値もないですよ?
[クスクスと笑いながら返して、朝食のパンを一口分ちぎって口に入れたところでふと、思い出したように]
あ・・・か、かばんの中とか・・・見たりしました?見てないですよね?
[不安そうにじっとレネを見てみたり]
(164) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 21時半頃
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[誰が会話を聞いているのかは分からないので、 表ではあくまでメイのことは知らない振り]
……まぁ、メイのことはアルビレオに任せたし、 上手くやってくれると思うよ。
それに早かれ遅かれ、 僕らの計画は露呈するものだしね。
結界が組み終わる前に気づかれたら、 不味かっただろうけれど。 今更何に気づいても、もう遅い。
あとは余計な物を此れ以上視る前に、 彼女には最初の犠牲になって貰おうね。
(*67) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 21時半頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 21時半頃
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そうだね。メイちゃんの始末はアルビレオに任せちゃう。 きっと痛い思いはするんだろうね。
斧だし。
(*68) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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いえ。すこし、メイさんの様子を―――……。
[ランスの視線につられて振り返ったときには、メイは姿を消していた。 心配げな表情を笑顔に変えて、彼の話に耳を傾ける。]
あら、そうですか? コルネさん、さっき出掛けると言っていたから。 捕まえるなら早い方がいいんじゃないかな。
[この不健康そうな身体で村中探し回るのは、メイの様子よりもよっぽど心配だ。]
(165) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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唐突過ぎたかな。ごめんね。
[驚かせたことに対して、けれどあまり悪びれる様子はなく]
――――――…研究は楽しいよ。とても楽しい。 自分の力量次第で、どんなことだってできるんだ。
[語るその一瞬だけ、普段より幼い笑みが表情に混じる]
君の歌は好きだけど。 僕にはその手の才能は全くないからねぇ。
(*69) 2011/10/01(Sat) 21時半頃
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この前、呪歌の授業があったんだけど赤点くらった…。 せんせーはひどいとおもうんだ。
(*70) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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[>>160キリクの目配せに、ああと頷いた。
騒ぎを広めるのは不味いと思ったのだろう。]
>>156ああ、森の散歩と狩だな。折角の休みだしちょっと行きたくなってね。
[あまり嘘は得意ではないらしい。キリクに目配せを返した。]
(166) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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[>>164アルカからのお礼を聞いて、なんだか脱力]
鞄は見てない。お前ごとそのまんま部屋に持ってったな。 てーか俺は物盗りじゃないからな。
…このおばか。いつか綺麗なおねーさん方につかまって囚われてハーレムしてりゃいいさ。
[やる気なさそうに、ぺちぺちと頬にでこぴんを飛ばす]
(167) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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そうそう。昨夜遅くに暗い中でうろついてたから何かあったのかなと。
[>>163こちらも聞いた話をギュルに話す]
俺もさ、怖い夢見て飛び起きて、ベッドに篭ったりする事はあったけど、 あんなに自分の身をボロボロにしてまで逃げ回るってどういう事だろうなーって。
昨夜、送ってってあげれば良かっ…… あ。宿屋のランプ、貸しっぱなしだ…。
[やらかしたー、とばかりに目に手を当てる]
(168) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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……きゃあっ!
[背後から声を掛けられて>>161、もう一度大きな声を上げた。 振り返ればそこにはルファの姿があって]
ル、ルファさんっ。おはようございます~。 ごめんなさい……。ちょっとびっくりしちゃって。
[まだ驚きを隠せないままに、にこっと笑顔。]
(169) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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|
おはよう、ルファ。
[掛かる声に振りかえってから、彼の姿>>161に瞬いた]
……おや、どうしたの。眠たそうだね。 昨夜はあまり寝付きが良くなかったのかな。
それとも徹夜で勉強でもしていたのかい。
[普段とは違う環境で、寝付けないのは珍しいことではないかもしれないが。それにしても、いつも確りとしている少年の寝癖姿は、微笑ましくもあり、些か心配でもあり]
(170) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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―――――…クラックス、君はもう少し頑張りたまえよ。
(*71) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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[適当にごまかすほうで了解が取れたらしい>>166。 散歩と狩り、把握した。ポラリスの言葉>>162を拾って適当な話を作る]
いや、そんな危ない連中じゃないよ。 小型の魔物なんだけど、最近増えてきてるみたいでね。畑を荒らされたり、柱をかじられたり。 まあ、タックルされたらやっぱり痛いけど。
近いうちに退治する予定だったんだけど、ジャンくんも行きたいって言うから今日にしたんだ。
[比較的、嘘は得意な方だ。不安にさせないように。だけどついてこないように。そんな思惑だけれど、果たして上手くいくか]
(171) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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この前、授業終わってから改めて歌を歌ったら鳥が落ちたよ。
[ようするに音痴らしい。]
(*72) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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[見てないといわれると(>>167)あからさまにホッとした顔をして]
よかったぁ・・・ですよね。すみません・・・
[謝ったところで意味不明な言葉と共に地味な攻撃を喰らって]
うにゃ・・・や、やめてくださいよ・・・
[精一杯の抗議]
(172) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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|
へー。結構不思議な生態のいきもの?
[ふんふんと興味津々といった様子で聞き入る。]
見に行っていい? どんないきものか気になるし!
[付いていく気満々らしい。]
(173) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 22時頃
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いや、ある意味、呪歌だろうそれ。
[飛んでいた鳥に同情した]
(*73) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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はい 傷が塞がります♪
死ぬような大きな傷は 流石に治せないけ、
[ルファに声を掛けられた>>161のはその時だったか。 歌を止めルファと話しながら、カロンを物欲しそうな横目で見遣った。 中継器、早く欲しいです。]
(*74) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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アルカは、なんだかんだレネとギュルの話にもミミを傾けていたり
2011/10/01(Sat) 22時頃
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……ってことは、夜からずっとうろついてたのかな……。 うーん、心配。家に戻ってればいいんだけど。
[レネの言葉に相槌を打ちながら、平行して朝食を徐々に食べていく]
そう、逃げてるんだよねー。 逃げて逃げて逃げられないって……で、どうも本当に逃げてきたっぽいんじゃん? ――夢、だよね?
[本人が夢と言っている以上は夢なんだろうが。 何故か不安が溜まっているのは、そんな部分なのだった]
……落ち着いたら返してもらえばいいよー。 ランプがあれば、結構落ち着けたかもしれないしー。
(174) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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|
―――――……っ。
[2人の会話に、笑いを堪えるのに必死だ。]
(*75) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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[>>169突然声をあげられ少しばかり面食らう]
あ、っと 驚かせちゃいましたか、すみません。サリィさんも村に残っていたんですね? [確か宿の女将さんは居なかったはず。自分の母と一緒に出かけたのを見送ったのだから] と言う事は今はサリィさん一人で宿にいらっしゃるんですか?まあこの時期ならそこまでお客さんも居ないでしょうけどね。 [昨日の旅人?をぼんやり思い出しながら]
>>170
おはようございます。 え・・・ええまあ。いつもの時間に寝たんですが何となく寝付けなくて。家に一人と言うのは結構不安ですね、僕もまだまだ子供な様で
[はは、と笑いながら]
あ、そうだランスさん。昨日ミレイユにお願いした鞘の呪印の事で少し相談が。後でお店に伺わせてもらっても結構ですか?
(175) 2011/10/01(Sat) 22時頃
|
|
メイ?
[その名前を聞いて、昨晩の恋相談を思い出した。 客の個人情報は、余程のことがない限りは口外はしない為に首を傾げるに留めるが]
……………………。
[コルネ、って何だ。と数瞬思案し、漸く理解した]
出かけるなら、尚更邪魔するのも悪いか。 ま、少し覗いてみるよ。ありがとう。
[不健康の心配をされているとは露知らず。再度驚きの声をあげた彼女には、眼を見開いた]
(176) 2011/10/01(Sat) 22時頃
|
|
歌はうまい人が歌えばいいんだよ! 歌えなくても死なないよ!
[それは極論と言う。]
(*76) 2011/10/01(Sat) 22時頃
|
|
[対策を間違えたらしい>>173。すごく来る気満々だ。 なんとなく、こーいうスイッチが入った子供は厄介な気がする]
いやー…女の子はやめといた方が良いんじゃないかなあ。 俺、子供の頃あいつにタックルされて気絶したもん。
[一応脅してみた]
(177) 2011/10/01(Sat) 22時頃
|
|
―― 昨晩・外で ――
ん、この武器がみたいの? どうぞ、西のバザールで買った片刃剣なんだ
[腰から鞘ごと抜きとって、彼に差し出した 別に、僕は武器に拘りはないんだ 戦士ってわけでも、ないしね]
好きなだけ、見ていいよ
[にこにこ、笑いながらそんな風に言って]
(178) 2011/10/01(Sat) 22時頃
|
|
あたしの魔法はすごいよ! 板切れでも即席で盾に出来るから、連れてくと便利だよ!
[問題は時間制限だが、そこは思いっきり伏せておいた。]
体当たりされる前に、多分その辺の何かに隠れるよ。 ねえねえつーれてってー!
[だだこねてみた。]
(179) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 22時頃
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[物欲しそうな目線>>*74に]
―――…あー、ごめん。 うっかり本当の目的が後回しになっていたね。
決して驚くのが面白いから、 態と中継器を渡さずに様子を見ていたとか、 そう言う訳じゃないんだよ。
[本当だよ]
どうぞ。
[ルファが視線を外した隙に、そっと手渡したのは烏色の腕輪。華美な装飾は無い大人しいデザインの物]
(*77) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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それは、手枷のように。
(-70) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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そうだなぁ…。俺はてっきり、寝起きで家から出てきたんだと思ってたんだが。朝まで居たってんなら少なくとも本人にとっては深刻なのかもしれん。 感受性豊かな頃だろうしな。
[>>174事情を聞く程、色々うかつだった昨夜の自分を自戒する]
夢じゃなかったら、既にこの村ももうメイの言うとおり大惨事だ。 メイはきっと本気で信じてる。 ……ま、俺みたいな部外者がメイを諭した所で何にもならんがな。
[朝食を食べ終わり、最後のコーヒーをすする。 >>172隣であからさまにホっとしたアルカの頭をぐしぐしと乱暴に撫でる。]
よーし。そんなに言うならば次同じ様に変なとこで寝てたら鞄覗いてやるからな。 覚悟して寝ろよふははは!!
(180) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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[暫く、彼と話をしていたけれど 夜も更けてしまって、随分と遅くなったから]
あ、僕、洗い物しなきゃいけなかったんだ 宿屋にお世話になってるから、暇な時は会いに来てよ お友達が増えるの、嬉しいからね
[刀を返してもらおうと、手を伸ばして 返してくれたなら、それを受け取ってから宿屋に戻った]
(181) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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[>>171キリクの機転の効く返しに一息つく。]
―そういうことなんだ。 タックルが強いらしいんで、盾があったほうが良いだろう、盾だけは少しは使えるからな。
[自分の手に持つ盾をちらりと見る。]
(182) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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― 回想・→革物屋前(>>136) ― ……余計なお世話。
[心配してやったのにという言葉に対しての言葉。 本当は心細かったから嬉しかったのだけれど。やはり出てくるのはこういう言葉で。]
……あぁ、もう。好きになさいよ。
[暗い中二人並んで歩くという事が妙に恥ずかしかったのか、ふいと顔を背け。そのまま、歩くペースを早めた。その間、会話をする気は起きなかった。 そもそも何を話せばいいのか、分からなかった。頭が回れば頼まれた鞘のことでも話したのだろうけれど。]
(183) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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― 回想・革物屋(>>140、>>152) ― ……そ。
[彼が丁重に断ったのは、恐らく遠慮からだろう。 もしかすると、私が不機嫌そうだから、かもしれないし。 どうであれ、自分が原因であることは間違いない。]
じゃぁね。
[別れの言葉をかけて、ルファの後ろ姿を見送る。]
……ありがと。
[彼には聞こえるはずもない、感謝の言葉。彼の小さくなった後ろ姿にかけて。今の私に面と向かって言える勇気はなかった。]
― 回想終了 ―
(184) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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― 翌日・革物屋 ― [少し早めに起きてしまった。 そして、いつもの家の雰囲気に対して違和感。]
……そっか。収穫祭に行ったんだっけ。
[家には自分しか居ない。まぁ、気は楽か。と、一回欠伸をした。 半分しか開かない目で、お湯を沸かし、珈琲の準備をする。 その間に着替えて。髪を後ろで留めるために髪を梳かしている時だった。]
ぁ、はーい。
[扉を叩く音が聞こえ、眠気が混じる表情で店の扉を開けた。]
(185) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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……ら、ランス、さん。
[まさかこの時間に会うとは思って無かったため。>>133 しかも、服は着替えたものの髪をまだセットしてない状態であり。 一気に眠気が飛び、顔が真っ赤になる。]
ご、ごご、ごめんなさい、だらしない格好で……ッ
え、えと。それは、こちらが、悪かったんです。 貴方は、何も悪くない、です。その……えっと……
[続く言葉が思い浮かばない。困ったように見上げるようにランスの目を見つめ。 言葉が嬉しかった、ということを聞けば、視線を落とし頬を掻く。やはり、あの言葉は人前で口にするには恥ずかしい言葉だったようだ。]
え。早い、ですね。
(186) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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[ナイフポーチのことを聞き、見せられれば。ほぅと息をついた。 綺麗な白い蝶。その羽根の紋様は革の上で鮮やかに映え、吸い込まれそうで。]
毎度、お見事です。ありがとうございます。
[正直、これを売り物にせず、自分のものにしたくなるくらいだった。 だが、自分はナイフを扱わない。扱う刃物といえば料理の時の包丁と、皮を裁断する時の鋏くらいだ。 少し名残惜しそうに笑めば、それを見透かしたかのようにランスの手には同じ蝶柄のリボンが>>135。]
……ぇ。ええッ その、これを、私に、ですか。
[リボンとランスの顔を交互に見て。おずおずとリボンを手に取った。]
そんな……捨てるだなんて、とんでもない。 ……ありがとうございます。その、……嬉しい、です。
[ぎゅ、とリボンを大事に握り。恥ずかしかったけれど、ランスには笑みを向けた。今の自分は上手く笑えているだろうか。]
(187) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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は、はいっ それでは……は、はい。
[リボンを受け取ってからは、簡単な相槌しか打てず>>141。 いつもの調子は出ないまま、彼の後ろ姿を見送って。ゆっくりと扉を閉める。]
……。
[リボンを改めて見る。自然と表情はほころんで。 そのリボンで髪を留める。鏡の前まで行き、それを確認して。再度笑って。]
……って、いけなっ
[沸かしていたお湯のことを思い出し、慌てて台所へ向かうのだった。]
(188) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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[駄々っ子になってしまった>>179。 一瞬ナチュラルにめんどくせえと思ったが、お兄さんは顔に出したりしません。いつも通りにこにこ。]
…仕方ないなあ。 だけど狩り自体、ポラリンちゃんにはちょっと辛いかもしれないよ? 道中うさぎさんが居たら狩るかもしれない。うさぎさんが狩られる場面を見ても、平気って言える?
[これで彼女が引かないようなら、仕方ない。 最悪、森を探るのは次の機会になるかもしれないが…途中でジャンと二手に分かれて、彼女と一緒に居ない方が探りに行くという手もあるだろう。]
(189) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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はい、女将さんと旦那さんが街に。
けれどなぜか、とっても忙しくて……。 お客さんが3人もいらしてるんですよ。
[嬉しい悲鳴ですけどね、と笑いながらルファ>>175に答えた。3人はこの時期にしては――そして一人で接客するには、多い。 ルファとランスの会話を笑顔で眺めて。]
それじゃあ、わたしはそろそろ失礼しますね。 宿を放って来ちゃったの。
お二人とも、もしお暇だったら是非いらして下さい。待ってますね。
[また忙しくなるけれど、独りになるよりはよっぽど良い]
(190) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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だーかーらー、板切れかなにかあったらそれ使うよ? 本は何かあったらだめだから使わないけど。
あと、一時的に鉄の盾をミスリル製にも出来るよ! おとくだよー。
[付いてく気満々だったりする。未だに。]
(191) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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/* 連投でござる、連投でござる。 ごめんねごめんねー。
そして、ptやばい。引きこもろうかしら……( 1000ptって結構簡単に無くなるみたいー。ひー。
(-71) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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サリィは、引き留められなければ、皿の山を持って宿屋へ。**
2011/10/01(Sat) 22時頃
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君はいつも気を張って頑張っているから、 そう言う話を聞くと少しほっとするけれど。
――――…嗚呼、でも、 寝癖位は直しておかないと、男前が台無しだ。
[笑う少年>>175に、此方も薄く笑みを返す。彼の髪の立っている所を、軽く指で押さえて。 呪印のことで相談が、と言われれば頷いた]
相談なら、いつでも歓迎だよ。 多分店にいると思うから、おいで。
君の大事な相棒の入れ物を作るんだ。 僕だって張りきるさ。
(192) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 22時頃
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…うさぎさん。
[動きが止まった。かなり考え込んでいる。]
(193) 2011/10/01(Sat) 22時頃
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/* ミレイユの驚きの可愛さ。 いや、良かった。無茶振りしておいて本当に良かった。
(-72) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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/* ミレイユ→ランスかー
によによによ。全力でいじりたい。からかいたい←
(-73) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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さて、と。
[紙束とペン。そして剣と布に包んだ槍を持って出かける支度]
ちっと出かけてくるな。 仕事しねーと金が減るばっかだしよ。昨日のエトにも仕事頼まねーと魔剣もいつまでたっても完成しねーし。
[と、扉に手を掛ける。何ごとも無ければそのまま出かけるだろう]
(194) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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………遠慮しときます、はい。
[うさぎ狩りを見届ける自信はないらしい。 心なしかしょんぼりしてるような。]
それじゃ、森の入口でも危ないかもしれないから別のとこ行く、よー。 気を付けてー。
[しゅんとした顔で、呪印屋の方へ。 そこで本の続きを読もうと思った。]
(195) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 22時半頃
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[カバンのぞいてやるぜーという言葉を聞くと(>>180)カバンを抱きしめたまま、誰が出してんの?というような低い声で]
・・・覗いたら許しませんから・・・
[しかしすぐに頭をぐしぐしと撫でる手に
だからやめてくださいってばぁ・・・
[なきそうな声を出した]
(196) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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…カロンは今おでかけだったっけ。 そうだったら店の前で本読んでるから、その時に例のあれ渡してほしいなあ。
[うさぎ…とぶつぶつ呟いている。]
(*78) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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――――……。
[変わらない笑顔を浮かべている。 笑顔が凍り付いてなんていません。本当です。
視線を向けないまま腕輪>>*77を受け取り、さっと懐に隠す。]
(*79) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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[この話の流れ>>182>>191は、やっぱ駄目かなあ。 そう思ったけれど、「うさぎさん」は有効だったようで>>193>>195。
安堵の息が小さく漏れた]
うん、それがいい。 今回の標的になる魔物だって、うり坊さんとねずみさんのあいのこみたいな感じで見た目はかわいいからねえ。 見ない方がいいよ、きっと。
[彼女の去り際に、可能ならばぽんぽんとその肩を優しく叩いて。 去っていく背中に「気をつけてー」と声をかけた]
(197) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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分かった。 図書館にも寄るし、少し遅くなるかもしれないが。
……うさぎ?
(*80) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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[>>173連れてってーコールに言葉を一旦止めた。 >>177>>179キリクの脅しにもどうも分が悪いようで。]
さて、キリク。 どうするか。
[また目配せをするというより聞く。届いたかはわからないが、>>189諭すように言うキリクに合わせる。]
そういうことだろう。 俺は獣のタックルからの盾にはなれるだろうが、そっちまでは守れない。
2011/10/01(Sat) 22時半頃
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ランスは、サリィの姿を笑顔で見送った。
2011/10/01(Sat) 22時半頃
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森でキリーさんとジャーさんに出会ったんだけど。 ついてくって行ったらうさぎさん狩るかもって言われ、たー。
[流石にうさぎ狩るところは正視出来ないらしい。]
なんか探る気っぽいのかなあ。とはちょっぴり。
(*81) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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[>>173連れてってーコールに言葉を一旦止めた。 >>177>>179キリクの脅しにもどうも分が悪いようで。]
さて、キリク。 どうするか。
[また目配せをするというより聞く。届いたかはわからないが、>>189諭すように言うキリクに合わせる。]
そういうことだろう。 俺は獣のタックルからの盾にはなれるだろうけど、そういうことはどうしようもできん。
(198) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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[一度、宿に戻った時 何故か、サリィさんが眠っていて]
風邪、ひかないのかな
[毛布でもかけようかと思ったけれど、置き場所もわからず 部屋も、まだ貰ってないから、持って来ようもなくて 自分のマントは、きっと埃臭いしなぁ]
ん…――――
[まぁ、いいか そんな結論に達して、片付けだけしておいた]
(199) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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/* 何かしゃべらないとと思ったけれど、文章作ってた間のレネ×アルに目が離せなくなってた。アルカ、本当に男の子だよね?
なんという可愛い男の娘。女子力が……
(-74) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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―呪印屋前―
あ。
[店が開いてなかった。]
バイトしながら時々続き読もうと思ってたのに、なー。 ここで読もうっと。
[店の前で座り込み、読書の続き。**]
(200) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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とても綺麗です……。
[腕輪を取り出して、身に着けたのは宿屋の裏口。 宝物を眺めるように、うっとりと腕輪を眺めた。 白い腕にシンプルな烏色が良く映える]
カロンさんカロンさん、聞こえますか? ありがとうございます……わたし、とっても嬉しいです。 これ、大事にしますね。
おしごと頑張らなくちゃっ。
[心から喜んでいるようだ。]
(*82) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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俺たち二人居れば、ポラリンちゃんに怪我は絶対させないけどね。
[ジャンの言葉>>198にこくこくと同意する。 実際そちらの心配はあまりしていなかった。ジャンの戦う様は見たことがないけれど、数年とはいえ兵士をやっていてこうして生きている以上、この森によく出る類の魔物相手に遅れはとらないだろう。
ポラリスが去った後には、改めてジャンに向き直って息をつく]
いやー、危なかったねえ。 流石に狩りって言いながら森を完全に抜けちゃうのは不自然だし。
(201) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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[御飯は昨日キリクからもらったソーセージを何本か焼いたものに目玉焼き。後は珈琲。朝ごはんを食べ終えたら店を開こう。]
……
[親が居ないというのも、なんか気楽でいいな。 それに、こういうふうに自分でペースを決められると自分の店を持ったという感覚になると言うか。ちょっと嬉しい。]
とりあえず、キリクさんに頼んだ革を待って…… その間はのんびりしようかな。
[でも。私が悪いのに。一方的に素敵なものを貰ってしまって。 何かお返しできないだろうか。彼が日常的に使いそうなもので。]
……ぅー。
[ふと見やるはナイフポーチ。……欲しがるのだろうか。 そんな事をあれこれ考えながら、コーヒーを啜る**]
(202) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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―― それから現在まで ――
[部屋がないままだったから、僕は宿の入り口付近で朝を迎えた 雨風凌げるだけで、随分と幸福な事だ 日が昇ったら、僕はまた、人探しに出てしまって 気がついたら、随分と時間がたっていたと思う]
んー…――――
[これだけ探しても、人の姿をあまり見ない 本当に、みんなお祭りに行ってしまっているんだなぁ]
喉乾いたし、井戸に行こうかな
―― 現在・井戸で水を飲む ――
(203) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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ミレイユは、キリクのソーセージを一口。ぁ、美味しい。**
2011/10/01(Sat) 22時半頃
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あ、からすさんもなにかもらったんだ。
[時々名前を度忘れするらしい。]
まだかなまだかなー。あたしのはまだかなー。
(*83) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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[(多分)変わらぬ笑顔を浮かべていたコルウス>>*79を、 此方は実に楽しそうな笑顔で見送った。にこにこ]
―――――…うん、まあ、それは本当に冗談なんだけどね。
[すぐに、いつもの調子に戻り]
烏は光物が好きだという話も聞くけれど、 ダイヤモンドの村はお気に召さないようだったから。
[敢えて簡素な造りの腕輪にしたのだった。 程なく相手からの感想>>*82が届く]
大丈夫、聞こえるよ。確り機能もするみたいだね。 喜んで貰えたなら、僕も作ったかいがある。
[どんな場面でも、自分の作った物が喜ばれるのはやはり嬉しいのだ。とても]
ふふ、お仕事、期待しているよ?
(*84) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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/* ぬぁーん。ちょっと、悩み中。 ナイフポーチ渡してもねぇ?
などとお返しの品を考えつつ。飴投げてしばし離脱。
(-75) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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>>192 [言われて初めて寝癖に気付いて様だ、顔を赤くしながら] ちょ、ちょっと、からかわないで下さいよもう・・・サリィさんも笑わないで下さい! ランスさんには敵わないなあもう・・・ [呪印の話には] お店に居ますか?ではお昼頃寄らして貰うと思います。
>>190
へえ、3人も?それは大変なのでは?僕に出来る事があればいつでも言ってくださいね、力仕事なら任せてください
[去ろうとするサリィに] 分かりました、後でちょっと顔出して見ます。僕も一人で居るよりは楽しいですし。では
[そう話し合いながら水を汲み終えたのだろう。重たくなった桶を担ぎながら二人に別れを告げ家路に付く]
(204) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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[うさぎさん効果は抜群だったのだろう。]
>>201ああ、そうだな。 杞憂なら杞憂で狩りをすればいいのだから。
[兵士時代にも似たようなうそをついた事はある。ただ、>>197遠慮するポラリスの後姿を見て、何かを込める様に小さく首を振った。]
(205) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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うさぎさん狩り、駄目なんです……? これから人間狩りなのに。
[クラックスの価値基準>>*81はやはりよく分からない。 からすさん、と呼ばれればコルウスです、と返しつつ]
はい、とても綺麗なブレスレットを。 あとで見せ合いっこしましょうね。
(*85) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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ランスは、宿からレネが出てくるならば、少なくとも一声はかける心算。
2011/10/01(Sat) 22時半頃
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ダイヤモンドが大量にあると価値の暴落、かあ。 …結界張り続けて隠れ里みたいにしながら、少しずつ売りに出すとかだめなのかなあ。
結界の維持が大変か。
[さてどうしたものか。]
(*86) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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/* 何か全体的に蛇足は多いのに描写不足だったり・・・難しいなあ。。 */
(-76) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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[水場には、何人かの人の姿があったけれど 僕は特に気にせずに、井戸に桶を放り込んだ
ぽちゃん、と音がして 重たくなった桶を、からから、引き上げる]
~♪
[楽しそうに、にこにこしながら 水を飲んだ後、残った水で顔を洗った]
水浴び、したいなぁ
(206) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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キリクとジャンが?
―――……あー、そうなると、 本格的に結界の存在はばれてしまうかもね。
[クラックスの報告>>*81に、ふむと思案する。 もっとも、計画に支障はないが]
兎も人も変わらない気がするがなぁ。
[その辺はサリィと同感らしい。昨日の兎のシチューは美味しかった]
(*87) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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[もしも本当に狩りに来ていたとしても、やはりポラリスには厳しいだろうなと思う。 それは呪印屋での短い先生ごっこの時から感じていたことだけど]
そうだね。あ、おいしそうな仔が獲れたら今晩にでもご馳走するよ。
[彼女の後姿を見ながら首を振るジャン>>205には気づいていたが、その意味までは知りようもない。 気を取り直して、本来の目的に戻るとしよう]
じゃあ、行こうか。こっちに行けば比較的すぐに抜けられるはずだ。
[先導するように、森の奥へ―――]
(207) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 22時半頃
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あ、うん。コルウス。たぶん覚えた。 うさぎさんは愛でるもの。無駄に命を刈り取るのはよろしくないよ。 人間狩りはきちんとした目的の上でのことだから、別に心は痛まない。
[綺麗なブレスレットかあ…と小声で呟いて]
うん、見せ合いっこ見せ合いっこ。いいね!
(*88) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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|
…うさぎさんしちゅー。
[仮にそれを出されたら、食べられるんだろうか。 食べられないかもしれない。]
(*89) 2011/10/01(Sat) 23時頃
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|
/* キリクはポラリスのことは実年齢まいなす6歳ぐらいに見ている気がする(爆
逆に狩ってる姿見せたらどんな反応をするんだろうと思わなくもない。いぢわるしたい。
(-77) 2011/10/01(Sat) 23時頃
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エトは、レネに仕事頼まれたんだっけ、と漠然と思った気がする
2011/10/01(Sat) 23時頃
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[カロンの気遣い>>*84に笑みを深めた。]
ふふ、とても嬉しいです。 光り物には―――あまりいい思い出が無いから。
[街の貴族の「所持品」として「飾られていた」過去は、耳聡いならばもしかしたら知られているかもしれないけれど。 過去を思い、声を落としたのは一瞬。 暗い気持ちもこれからのことを思えば吹き飛んでしまう]
魔法も武術も使えないけれど、一生懸命頑張りますね。 たくさんの生贄を捧げましょう。
(*90) 2011/10/01(Sat) 23時頃
|
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/* 俺が「まあまあいいじゃん」って言うのはいいだしっぺの法則ではないからのう…いい手はあったんだろうか。残念がったらとてもごめんのぷ。
そしてキリクが狼側なら俺はまっさきにやられるだろう。
(-78) 2011/10/01(Sat) 23時頃
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|
-回想・withミレイユ>>183>>184-
[ミレイユの言葉にへらりと笑い]
ああ、好きにするさ。僕は結構わがままなんだ。
[おどけて見せるが、彼女はふいとそっぽを向く。苦手な冗談が空振りに終わったのを少し落ち込みながら。 結局その後は御互い無言のまま。ミレイユの家まで着く。上がるかと誘われるがそれを断り背を向ける。その背中にかけられた感謝の言葉は、ルファーナの耳には届かなかった。]
(208) 2011/10/01(Sat) 23時頃
|
|
[ルファの姿も見送って、ふと気づけば新たに井戸に桶が放られる音]
――――――…やあ、エト。おはよう。 昨日はよく眠れたかい?
[楽しそうな様子に小さく笑い]
ご機嫌だね。
(209) 2011/10/01(Sat) 23時頃
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[>>196 泣きそうな声を出されて、ちょっとばつのわるそうに]
覗かねーってば。もう。 ちゃんとお前さんが部屋で寝ればいい話だろうに。 あんな寝方じゃ疲れも取れねーんだから、今日からはちゃんと寝な。
[乱暴な撫で方をやめて、ゆっくりと少しだけ撫でて離れる]
さて、んじゃ行ってき……
[と言いかけたところで宿にランスが来たのを見て]
…おお、用事が向こうから来た。 おはようランス。丁度お前んとこ行こうと思ってたところだった。
2011/10/01(Sat) 23時頃
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|
>>207オーケー。 俺は大丈夫だ。
[キリクに先導され森の奥に向かう。 少し盾を持つ力が強くなったかもしれない。]
(210) 2011/10/01(Sat) 23時頃
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|
光り物好きじゃないのかあ。 ふうん。
[コルウスの過去など知る由もなく。 気のない返事を返しながら、読書に没頭。**]
(*91) 2011/10/01(Sat) 23時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 23時頃
|
[>>196 泣きそうな声を出されて、ちょっとばつのわるそうに]
覗かねーってば。もう。 ちゃんとお前さんが部屋で寝ればいい話だろうに。 あんな寝方じゃ疲れも取れねーんだから、今日からはちゃんと寝な。
[乱暴な撫で方をやめて、ゆっくりと少しだけ撫でて離れる]
さて、んじゃ行ってきます。
[と出かけてすぐランスを見つけて、声を掛ける]
…おお、歩く手間が省けた。 おはようランス。丁度お前んとこ行こうと思ってたところだった。
(211) 2011/10/01(Sat) 23時頃
|
|
うさぎさん、美味しいのに……。
[料理をする身からしてみれば、牛や豚を毎日食べるのは贅沢以外の何物でもありません。 心は痛まない、と言い切った彼女にふふ、と笑みを零して]
何というか、研究者っておそろしいですね。 仲間でよかったです。
[うんうんとひとり、心から頷いている。**]
(*92) 2011/10/01(Sat) 23時頃
|
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/* RP村をしていると、無性にお酒が飲みたくなる。 飲んだ方が多少筆が進みやすくなる気がするのは、「まあいっか!」が増えるせいだと思う・・w */
(-79) 2011/10/01(Sat) 23時頃
|
|
ん、ああ、ランス
おかげさまで、久しぶりに屋根の下で眠れたよ
[よく眠れた日なんて、旅に出てから一度も無かったけれど それでも、ありがたかった事には変わりない にこにこと笑いながら、そう声を返した]
僕は、いつもご機嫌だよ? 嫌な事があったって、笑っていれば去っていくものさ
(212) 2011/10/01(Sat) 23時頃
|
|
[最初と同じように黒犬が先導し、二人でその後を追う形で森の奥へと進む。 子供の頃から慣れ親しんだ森だ、迷うはずはない。その上大人の足ならそう掛からずに外に抜けられるルートを選んだ。
それなのに…確かに、森の外へ出ることは叶わなかった。 犬が不思議そうな顔をしてこちらを見ている。
流石に、表情が硬くなった]
…どうなってるんだ……。こんなに時間がかかるはずは…
[空を見上げれば、太陽は随分高くなっている。 少しばかり焦りの見える顔で、ジャンを見つめた]
もう一度、メイちゃんに話を聞くべきかもしれない。
(213) 2011/10/01(Sat) 23時頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 23時頃
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レネ、おはよう。朝食は終わったのかい。
[時折宿の様子を気にしていたが、声をかけて貰えて>>211助かった]
用事って僕の所だったのか。 丁度今、サリィから聞いていたんだけどね。
また発明のことについてだろう?
[彼は発想力も技術も素晴らしい。その話はいつも興味深い]
(214) 2011/10/01(Sat) 23時頃
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/* メイどうしよー・・・ここでさらに人外ミスリー重ねる事も出来るけど・・・ちょと増長かなー? 個人的には別に会っても会わなくても良いんだよねー(ゲラゲラ */
(-80) 2011/10/01(Sat) 23時頃
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/*
あー、キリクとジャン何やってんだろと思ったらそういうことだったのか きちんと読め自分w */
(-81) 2011/10/01(Sat) 23時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 23時頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 23時頃
ルファは、サリィに話の続きを促した。
2011/10/01(Sat) 23時頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 23時頃
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 23時頃
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[>>213キリクに着いていく。ひたすらキリクについていく。ひたすら…。]
なあ、キリク…。 こんな時間掛かるものなのか?
[振り返ってこちらに向けた表情は硬くなっている。 目をぱちくりさせた。]
メイに? それは、どういうことだ…?
2011/10/01(Sat) 23時頃
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キリクは、ランスたちにも伝えるべきだろうか、と思った。
2011/10/01(Sat) 23時頃
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[>>213キリクに着いていく。ひたすらキリクについていく。ひたすら…。]
なあ、キリク…。 こんな時間掛かるものなのか?
[振り返ってこちらに向けた表情は硬くなっている。向けられた言葉に、目をぱちくりさせた。]
まさか本当に森の外に着かないのか!? メイの言うことは本当だったと…馬鹿な。
[次第に表情が青ざめていく。]
こんなこと―。
(215) 2011/10/01(Sat) 23時頃
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/* エトとはまだ会いたくないのよーんよん あんまり仲良くなるとバトりにくくなっちゃうよねー?それとも仲良い方が面白い?両方あればもと面白いんじゃね?(ゲラゲラ
(サボってるんじゃないよ!展開で悩んでるんだよ!!w) */
(-82) 2011/10/01(Sat) 23時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 23時頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 23時半頃
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― 井戸 ― [よく見れば、ランス以外にも数人いる。その中に、エトも見かけて軽く挨拶]
あぁエトも居るんだな。良いタイミングだった。 朝食はもう食った。久し振りに食う朝食は胃に染みるわあれ。
[>>214ランスに軽くそう答えて、紙束と剣を取り出す]
そうそう。お前にもエトにも用事があったんだよ。 発明っちゃ発明だが、今はエリィゼの依頼に関わる事だな。 ランスはちょっと呪印の話で多分長くなる。時間が良けりゃ宿屋かお前んちで話そう。 エトは昨日言ったこの剣のモニターだな。適当に振ったり使ったりして、このメモに書いてくれりゃOKだ。明日までで良いから頼む。
[と、紙束の1枚を取り出して剣とともにエトに預ける。紙には切れ味、耐久性…という普通の言葉から、爆発性、もっと爆発した方が良いかどうか、昨日の晩御飯何食べた? とかそんな項目まで]
(216) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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[エト>>212が笑って返事をするものだから、純粋に役に立てて良かったと安堵した]
いつもご機嫌?怒ったりも泣いたりも、しないのか。 ――――――…そう。君は強い人なんだね。
[旅をしていれば、 嫌な目に合うことも多いだろうということは推測が付くけれど]
そうだね、笑顔は他の人も明るくするものね。 君の考え方を、見習わなくてはいけないなぁ。
[無理をしているのではないかと、心配になるのは、お節介かもしれないね]
(217) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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信じられないけど…本当ならもうとっくに森を抜けてるはずなんだ。 間違えるはずないよ、この森は俺の庭って言ってもいいぐらいなのに。
[あの時、メイの姿は歩き回って汚れていたという。 彼女もこうして森を抜けようとしたのだろうか?]
…少なくとも、メイちゃんが村に戻ってる以上帰れないってことはないはずだ。 一度戻ろう。今の森は普通じゃない。
[ジャンの青い顔を見る。きっと自分も酷い顔をしているだろう。 精一杯おちつこうと、息を整えながら話した]
(218) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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う? 僕に用事?
[渡された剣とメモを見て、ああ、と納得したけれど 使う所、何処かあるのかなぁ]
わかったよ、後で見ておくね 出来たら、渡したらいいかな?
[でも、爆発ってなんだろう 剣が爆発するのかな?]
(219) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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ギュルは、ご飯を食べ終わったら、掃除を*再開。*
2011/10/01(Sat) 23時半頃
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/* 一度飴貰ってるのに@84ptとか しゃべりすぎだ!!!補給まであと2時間半か…。
あと実はまだ腹黒度合いの方針に迷っている。
ぬーん。
(-83) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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[家に戻り身支度を整える。ライ麦のパンとレディにもらった卵を焼き、簡単な朝食(時間的にはすでにブランチか?)を済ますと、まずはと魔法塾の教室に向かう。念のためポラリスが自習しているか確認に向かったのだ。が]
まあ、居ないよね。
[諦めたようにそう口にすると、簡単な掃除を行う**]
(220) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 23時半頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 23時半頃
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エリィゼの依頼?ええと、魔法剣だったかな。
[レネの言葉>>216に頷きながら、エトに渡された紙切れを好奇心から覗きこむ。その詳細過ぎる項目に、少し感嘆し]
嗚呼、長くなりそうならうちに戻ろうか。 昼には客が来る予定だし、 ポラリスも気紛れに店に来てくれたりするしね。
[何だかんだで、今年は収穫祭の間も店が盛況だなぁと思いつつ]
話がてらでも良いから、図書館に寄っても構わないかい。
(221) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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/* そういえばすぐ分かると思ってた日向がどこに居るのかいまいち自信ない レディア?かな?
(-84) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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>>218あ、ああ…。 そ、そうだな。
[キリクの表情を見えないくらい、視界が狭くなっている。 ただ小さくうなづくことしか出来なかった。
そして、考えたくない事実。
キリクが戻ろうとすれば、後に続くだろう。]
(222) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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怒ったり、泣いたりもしないよ? 嫌だなとか、悲しいなとか、想ったりもするけれど それを顔に出してしまうと、僕を見た人が嫌でしょ? 旅人は、いつも陽気でなくっちゃね
[人探しの旅だもの、嫌われると困るんだよね]
そうかな、僕の笑顔、そんなかな? 嬉しいね、そう言ってもらえたら
僕、そんな立派な人間じゃないけど、ね?
[にこにこ、笑ったまま、そう言うけれど 無理だなんて事は、ないんだよ だって、旅先で起こる辛い事なんて、僕にはまだ たいした事では、ないんだからね]
(223) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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あぁ、粗方振って感触がわかったらその紙と一緒に渡してくれればOKだ。その剣はモニター用の剣だから、欠けても折れても構わない。
……まぁ、…後は、怪我には気を付けてくれ、って感じで。
[>>219エトの確認に、ごにょごにょと言葉を濁しながら]
(224) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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ふぅん、壊してもいいんだね?
[誰もいない方に、ぶんぶん、振ってみた 僕には軽すぎるかもしれないけれど、女の子用だしな]
怪我は、大丈夫だよ 僕、頑丈だからさ
(225) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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[ジャンの了解を得れば、すぐさま着た道を引き返し村を目指す。 その帰路は往路に比べ口数も少ない。黒い犬にも主人の緊張が伝わるのか、時折不安げにこちらを振り返りながら進んでいた]
…白昼夢…か。
[又聞きの自分にはまだなんとも言いがたい。直接聞くまではどうとも言えない。 そう思うことにして、もくもくと森を進んだ。
やがて、長かった往路には不釣合いな程短時間で村に帰り着くだろう]
(226) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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流石はランス。魔法剣を知ってるなら話が早い。
[>>221に、軽くうなずきながらエトの剣を指し示す]
色んなアプローチがしてみたくてさ。技術的な事ならともかく、呪印ならお前さんに聞いた方が早いと思って。 あの村の呪印屋は腕が良い、って街でもたまに話に聞くほどだからよ。
図書館か。OK大丈夫だ。 ……この村って、規模に似合わずでっけぇ図書館あるよな。俺も助かってるけど。
(227) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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――――――…うーん。
[エトの言葉>>223はとても分かりやすい。 笑顔があまりに穏やかだから、何処までが本当のことで、何処からが気遣いの言葉なのか、迷う所もあるけれど]
なら、せめてこの村にいる間は、 エトが本当に楽しくて笑っているようにしないとねぇ。
また、春に来て貰えるように。
[言った直後に、レネのごにょごにょ>>224が耳に入り]
…………………。
[いや、でも、きっとエトなら大丈夫だと思い込むことにした]
(228) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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そうだね、本当に笑えたら、良いかもしれないね
[とても、難しい事だけれど それだけは、僕には難しい事だけれども]
春は、また来るよー 美しい花を、見たいものね
それに、ランスに旅の話をしなくちゃいけないし
[でも、ランスが喜びそうな話、仕入れてこないとね]
(229) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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呪印に関してなら、いくらでも頼ってくれておくれ。 僕はその為にいるような物だしねぇ。
………え、街で? それは初耳だ。 もしそうなら、ありがたいことだけれど。
[レネの言葉>>227に、驚いて瞬きを零した。 村に籠りきりだから、そういった風評には無頓着である]
この村の図書館は凄いよね。 エラリーが来てからは、特に蔵書が潤ったよ。
(230) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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まさか、こんなに近かったのか。
[あれだけ歩いた森は、村に戻る時にはあっという間だった。その事実に思わず一度盾で顔を覆い隠した。]
メイの白昼夢は…。 やっぱり…。
(231) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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―――――……。
[エトの言葉>>229に何処か含みを感じ、押し黙る。 彼は何か、大きな物を抱えている気がした。其処へ触れても良いものか、分からなくて]
うん。ありがとう。
[けれどまた来るという返事に、にっこりと笑って頷いた。今はそれでお終い。 これから図書館へ行く旨を告げ、彼が望むなら共に、別れるなら挨拶をして歩き出す]
(232) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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ふーん…。 そういう生き方もあるよな。確かに。
[>>223エトの言葉に、ちょっと歯切れ悪く]
ん、あぁ。本番の剣はもうエリィゼに渡したからな。折れたら折れたでまた報告してくれ。 それと顔には出さなくていいから、この剣のモニターで痛かった分はちゃんと痛い、って書いてくれな! お前さんが頑丈なら尚良いね!
[最初に出る感情がそれなのか]
(233) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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…わからない、けど とにかくメイちゃんを探さないと。それから…
[言葉が続かなかった。だが、言わずともジャンにも伝わるだろう。
メイの白昼夢が本当にこの村に起こるとして、自分達はどうすればいいのだろう? わからない。]
…二手に分かれて探せば、すぐ見つかるよ。
[とにかくそう提案し、了承を得ればジャンと別れる。 断られたなら、一緒に探すことになるのだろうか*]
(234) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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おう、遠慮なく頼るから任せた 逆に何か道具とか壊れたら直すからよ。適材適所、だ。 お前さんは風評とか関係なさそうだもんなぁ…。 そもそもここの村人達には関係ないだろうし。
俺もなんか本、借りっかなー。
[>>230ランスにそう答え、図書館に行くのなら着いていくつもりで長い槍を肩に掛け直す]
(235) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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ううん、気にしないで
[ランスに、そう答えて 図書館に行く、と言う彼等には]
僕は、これのテストしなきゃだから ちょっと、振りまわして来るよ
だから、またね
時間があれば今夜にでも、約束の話をしよう
[そう言って、図書館に行く彼等を見送った]
(236) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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/* ぴったり0ptとかすごい久しぶりだ。わーい。
(-85) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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/* だから節約せいっちゅーねん。
そんな多角してるわけでもないのにこの消費量。うん、ひどい。
(-86) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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ジャンは、キリクお互い青ざめた顔を見合わせた。
2011/10/02(Sun) 00時半頃
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さて、剣を振りまわしても大丈夫そうな所はっと
[広場は、綺麗な花を傷つけたくないしなぁ 広い所、ないかな
そんな事を想いながら、場所を探して歩き出した]
(237) 2011/10/02(Sun) 00時半頃
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/* 飴もらってしまった よし喋るか←
貰ったからには使わないともったいないよ!
(-87) 2011/10/02(Sun) 00時半頃
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―井戸→図書館―
……分かった。楽しみにしているよ。
[約束の件>>236に頷いて、エトに別れを告げて歩き出す]
修理。そういえば、最近倉庫の建てつけが悪くてねぇ。
[レネの言葉>>235にのんびりと呟く。それは自分で直そう。 そう長くは無い道のり、幾らか仕事の話もしながら、直に図書館へ辿り着いた]
エラリー、久しぶり。 借りていた本を返しに来たよ。遅くなってすまない。
[鞄から数冊の本を取り出して、差し出す]
それと、新しく本を借りたくてね、今日来るお客さんの為に。 入門書はこっちだったかな。
(238) 2011/10/02(Sun) 00時半頃
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>>234俺達は、何かに閉じ込められている…。 間違いなく、だ。
わかった。 メイを手分けして探そう。
[キリクの言いたいことは分る。 何か、そしてそれはきっと何者かである公算が高い。]
(239) 2011/10/02(Sun) 00時半頃
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はい、どうぞ。
[本の間に挟むようにして、紅玉髄の小さな石の耳飾りを渡す]
目立ち難いように作った心算だけど、 使い勝手が悪ければ適当に加工しておくれ。
(*93) 2011/10/02(Sun) 00時半頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 00時半頃
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ひ~まっ、ひ~ま♪ ひ~まだな~♪
[調子よく鼻歌を歌いながらポテポテ徘徊。 機嫌よさそうにステップを踏んでいた足が唐突にとまった。]
あり? そういえば~、なんか変?
[みょうな閉塞感というか、なんというか。 外にいるのにおかしな話だが、そうと表現するほかない感覚だった。]
ま、いっか~
[もし何かあったとして、自分にどうこうできるわけでもないだろう。 なら、ほっとこう。]
(240) 2011/10/02(Sun) 00時半頃
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―村内―
[いつにない焦りの表情を浮かべながら、村道を駆ける。 夢なら覚めてほしいが、そういう気配もしない]
…ったく、冗談じゃねー…
[思わず漏れた、「らしくない」言葉づかい。それだけ余裕がないということだろう。
曲がり角で立ち止まって、各道を目を凝らして見てまわる。 そのうちの一本に、人影が見えた>>240]
…レディアちゃん! …えーと、メイちゃん、みなかったかい?
[大き目の声で呼びかけ、ばたばたと駆け寄った。]
(241) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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/* 迷った末に二面性キャラにしてみた
がっつり猫かぶれるおにいさん。キレたらこわそうだね!
(-88) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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― 井戸→図書館 ―
[じゃー頼むなー、とエトに頼みながらランスとともに歩き始める]
倉庫の建て付け?やっても良いけど、もちろん代金は支払ってもらうぜ? ついでに開けたら大きな音が鳴るとか、どっかの仕掛けと連動したりとか……
[余計な物までくっつけようとしています。もちろん断られました。 仕事の話、日常の話、色々話ながらのんびりと図書館まで]
おっす、エラリー。昨日も会ったな。 なんか魔法技術関連の本って入ってたりしないか?
(242) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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/* いちおういまのところ
・村がピンチでびびってる村側 ・なんか変な能力もちが居て焦ってる狼側
どっちにも見えるようにはしてる、つもり。うまく行ってるかはしらん。
(-89) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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キリク?どしたの、慌てて
[慌てている彼を見るのなんていつ以来だったろうか。]
メイ? 見てないよ。もしかして、なんかあった?
(243) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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― 革物屋 ― [外の事情も知らず、ゆったりとした朝食を取り、店内の掃除をして。 店の扉をに飾ってある看板を「営業中」にする。 ま、誰も来ないだろうけれど。]
……ダメね。何も思い浮かばないわ。
[言ってしまうと、キリクが革を運んできてくれるまで暇なのである。 だから、革の端材が入ってる箱の中を眺めていたのだけれど、何が作れるんだか。さっぱり。]
……外の空気でも吸おうかしら。
[あまり離れなければ良いか、と。店の外に出た。]
(244) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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いや……
[なんか、は確かにあったのだけど。 果たして知らせるべきなのだろうか?パニックになる可能性は? 悩みながらがりがりと後頭部をかいた]
聞いてないかい?変な夢…かなり怖い夢を見たらしくてね。 えらく怯えていたみたいで…心配でね。
[考えた末に、結局まだ本当のことは言えずごまかしてしまった。 それが正解なのかどうかはわからない。]
(245) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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/* >>244 一方のキリクさんは革のことどころじゃなかった
ほったらかしでごめんよおおお!
(-90) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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んー、流石村だね 広い場所なんて沢山あるようで、なかなかないや
[仕方ない、道端でやるかなぁ 貰った剣を抜いて、まずは切れ味のテスト]
ほい
[足元の石を蹴りあげて、それを剣で打ってみる 切れずに、何処かに飛んで行った]
切れ味、並 と
(246) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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君も万能だねぇ。 ふふ、腕の良い修理屋さんに頼むのだもの。代金は弾むよ?
でもそんな面白い仕掛けがついたら、 ポラリスが倉庫から離れなくなってしまいそうだ。
[そもそも、倉庫の建てつけが悪くなったのも彼女が働き始めてからの気がしなくもない。いや、元気があるのは良いことだ]
そういえば昨日の宿の、…アルカ君。随分懐いていたね。 本当の兄弟みたいで、少し微笑ましかったよ。
[そんなことを話しつつ、目的の本を数冊選ぶ。貸し出し手続きを済ませると、やがては店へ戻ることになるか**]
(247) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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― 村内・革物屋付近 ― [外に出れば、んー、と伸びをする。ふと、見やればボロボロの見知った姿。思わずその姿に声をかける。]
ちょ、ちょっと、メイ。何があったのよッ
[尋常じゃない姿に事情を聞けば、内容に眉根を寄せる。]
……怖かった、わね。 でも。今はアンタの方が心配よ。ほら、傷だらけじゃない。 消毒するわよ、中に入んなさいな。
[そう言って店の中に誘導するも、彼女は首をゆるく振って。 そのまま、またどこかへふらふらと歩いていく。]
ちょ、ちょっと……あぁ、もう。
[どこか追うのは躊躇われて。でも、どうしてしまったんだろう。 確かに、メイはちょっと勘がいいというかなんと言うか。上手く言えないけれど、そんな印象がある。]
「誰かが望んだから」か……まさか、ね。
(248) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 01時頃
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変な夢?メイが? そっか~、それで探してるんだ じゃ、僕も手伝うよ
[ひとつ伸びをして運動の準備。もしかしたら森の中に分け入っていくことになりかねないかもしれないが、今より小さなころから遊び場にしていた森だ、何の問題もあるまい]
あ、そだそだ なんか村が変だよね。虫かごみたい
[日常会話のようにサラっと言い切る]
(249) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 01時頃
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 01時頃
ランスは、レネはどんな本を借りたのだろう?と少し覗きこんでみたりして。**
2011/10/02(Sun) 01時半頃
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ああ、助かるよ。人手は多いほうが良い。
[彼女が行きそうな場所はどこだろう。ジャンから離れたときは、特にどこに行くという風でもなかったけれど―― と、あれこれ考えている最中ふいに聞こえた言葉>>249]
虫かご…
[分かるの?と反射的に聞きそうになって、飲み込んだ。 けれどその一瞬の、ぎょっとした表情ははっきり見られただろう]
(250) 2011/10/02(Sun) 01時半頃
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ああくっそ。 どうしてこうなった…。
[頭を抱えながら、やや下を向きつつ歩く。 ため息が循環器の如く一定に出てくる。]
人が死ぬとか…なんなんだよ。
(251) 2011/10/02(Sun) 01時半頃
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……なんだかやな感じね。昨日から。
[勿論嫌なことばかりではない。が。 人がたくさん死ぬ夢。外に出られず戻ってきた彼女。 不幸が重なっている状態。そりゃ、彼女も気持ちも重いだろう。
今回ばかりは彼女の"勘"が外れて欲しいものだが。 思考に不安や恐怖が少しだけ混じる。昨日の夜に出会った人物の声が脳内再生され、顔をしかめた。]
ぁー、やだやだ。そういやアイツも居るんだったわね。 ……今から収穫祭の手伝いに行く、なーんて。できないわよね。
[そもそも、森から出られないというのが本当であれば、閉じ込められたも同然で。そんな結界、村にはないはずであり。更にそういう術を使える人物に心当たりは、無い。]
……
[ぶるり、と少し身体を震わせた。考えれば考えるほど、悪い方向へはまっていく。思わず、空を見上げ心を落ち着かせようと**]
(252) 2011/10/02(Sun) 01時半頃
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/* 「あぁ、もう。」が口癖です(
このキャラグラで使うと、なんか可愛い。
(-91) 2011/10/02(Sun) 01時半頃
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万能っていうか、その技術の延長線上って感じだからな。 それだけじゃ物足りんから色々付けたくなるだけさ。
あのお転婆か。お前んとこで仕事してるんだっけ? じゃあ逆に出られるような罠にした方が…。
[根本的に違う気がしなくもない]
アルカはなー、多分良い商人になるだろうとは思うんだが、ちっと度胸とかが足りん。 …確かに弟が居ればあんな感じだろうな。可愛いっちゃ可愛いんだが。
[エラリーから幾つか本は紹介してもらうが、お気に召すものはなくて今回は何も借りずにランスを待つ]
(253) 2011/10/02(Sun) 01時半頃
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それじゃあ探してくるねぇ う~ん、メイの行きそうなところぉ、ところぉ
[歩きながら候補を挙げてみようとしたところで一旦停止。 さっぱり思いつかない。ここは適当に歩き回ってしまったほうが早いだろうか。]
(254) 2011/10/02(Sun) 01時半頃
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レネは、待つ間色々と他の本を探したり、重要書類の部屋が気になったりしている**
2011/10/02(Sun) 01時半頃
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[表情を追求されるかと思ったが、特に指摘はなかった。 見ていなかったのだろうか。まあそれならそのほうが助かるが。]
うん、頼むよ。見つかったら俺が探してたって伝えてくれるかな?
[考えては見たけれど、こちらもアテはない。しいて言うなら一度彼女の家に行ってみようかというくらい]
(255) 2011/10/02(Sun) 01時半頃
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/* レネ視点の人印象。
メイ:不思議な事言ってる女の子。心配ではあるけど、踏み込むつもりはない。 ギュル:ちょっと変わった雰囲気だが、内面はしっかりしていると思っている。 ランス:商売仲間であり、友人。対等な付き合いが出来る分気楽。 アルカ:弟が出来たみたいな感じ。今後が心配になり始めた。 サリィ:なまじ良い人な分、ツッコミ辛い。美味しいご飯を作ってくれる人。 エト:仕事依頼先。ちょっと親近感>>233を得るが、その分同族嫌悪が始まってきた。 エリィゼ:同族は同族だが、付き合ってて楽しい相手。クライアントであり、趣味仲間であり、年下だけど目上の人。 ポラリス:お転婆娘。気楽に付き合える相手。 エラリー:今の所図書館の主で、顔見知りという程度。
(-92) 2011/10/02(Sun) 01時半頃
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(ひとまずこんなもので良いかな?)
[簡単に掃除を終えたつもりが、日はさらに高くなり、時計を見ると昼前にさしかかろうとしていた。]
ん・・・もうこんな時間か。ランスさんのところに行かないとな。
[結局ポラリスは来なかった、そのことをチラと思い出し溜息を付きそうになるが、彼女には彼女のペースと考え方があると気付かされた。自分に分からない領域に居る彼女を、無為に責める気は起きなかった]
(256) 2011/10/02(Sun) 02時頃
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/* レネ裏設定
・人当りの良い性格をしているが、表面上の話。 ・街での仕事では結構我慢する事が多く、腹の底では色々渦巻いてる ・この村ではその無理に良い顔する率が減るので、気楽。 ・エトとの同族嫌悪は、そんな自分を見ているようで。
武器設定 試作型魔法槍 ・石突に大きな魔法石を嵌めこんでいる。 ・封じ込めた魔法を爆発的に発して、その突進力を攻撃にする ・穂先には全くそういう細工はしてない。魔法剣とは異なるアプローチの魔法武器 ・細かい爆発を出来るように改良すれば、振り回す際にも使うようになったり。
(-93) 2011/10/02(Sun) 02時頃
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/* やべえ 一瞬発言回復にタイムラグあって設定ミスしたかとおもった こわい!!
(-94) 2011/10/02(Sun) 02時頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 02時頃
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 02時半頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 02時半頃
ルファは、ランスの家に向かって歩き始めた**
2011/10/02(Sun) 02時半頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 02時半頃
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[その後しばらく村を駆け回って、メイを発見できたのはもう陽も高々と上った昼過ぎのこと。 すっかり疲れきった様子で道端に座って居た彼女に駆け寄って、じっと顔を覗きこんだ]
メイちゃん。君は、何を見たんだい…?
[やや強い声で彼女が何かを言うより早くそう尋ねれば、既に自分が何かを知っていることは伝わろう。 震えだす彼女から根気良く話を聞きだして、じっと考え込む]
…確かに、外には出られなかった。 その"後"のことも本当になるって…そう思うんだね?
[無意識にか、口調はだんだん問い詰めるようなものになっていく。 やがて彼女は耐え切れなくなったのか、走って自分の前から離れていってしまった]
(257) 2011/10/02(Sun) 02時半頃
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……あー、怯えさせちゃったなあ。
[よく考えたらこっちは武装している上、この体格差なわけで。 その上ああいう迫り方をすれば、そりゃあ怯えられても仕方がない。 だからだろうか。追いつこうと思えばできたはずなのに、あまりそういう気は起こらなかった。
あまりに突拍子もない状況に、頭がついていっていないこともあったのかもしれない]
このまま村に居たら……か。
[人気の無くなった路上で、ぽつりと呟いた**]
(258) 2011/10/02(Sun) 02時半頃
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/* 結局ほぼ丸々1400pt喋ってしもうた
これはひどい!飴食い虫自重…。
(-95) 2011/10/02(Sun) 02時半頃
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メイ~、メ~イちゃ~ん! どこ~!
[キリクがメイを発見したなんて知るよしもなく、森へ分け入り、村を徘徊し、時に屋根やら木やらに登って探してみたたが、運が悪いのかメイは発見できずじまいであった。]
(259) 2011/10/02(Sun) 03時頃
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となりのトットロー、トットーロー♪
(-96) 2011/10/02(Sun) 03時頃
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[(>>211)の至極もっともな返しに]
そ、そうですね・・・
[ところでぼくのへやってどこですか?]
いえ、寝方は慣れてるんで・・・そこそこ・・・あ、いってらっしゃい
[去っていくレネに声を掛けた後食事に向き直って、食べ終れば自分も外へと出かける予定]
(260) 2011/10/02(Sun) 06時半頃
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―宿→宿の外―
ごちそうさまでした・・・
[レネを見送ったしばらく後パフと手を合わせて、席を立つ。 目的地は革物屋である。お礼を言いにいこう。そうしよう。道はちゃんと覚えてるし。 少年は扉を開けて歩き始めた。革物屋に行く途中に誰かにあったりするだろうか?]
(261) 2011/10/02(Sun) 07時頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 09時頃
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/* 困った。よらが完全にぬけてないっぽい。頑張れ僕。
(-97) 2011/10/02(Sun) 09時頃
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―道端― [革物屋に行こうと歩いているとちょっと離れた位置に異常な様子で走っている女の子の姿が。 この子が先ほど宿でギュルとレネが話していた女の子なのだがそんな事知る由も無く。 普通の人なら大丈夫か?と心配して声を掛けそうな様子だったのだが・・・]
・・・
[臆病スキルレベル1・スルーを発動した。 その後も屋根に上って何事か叫んでいる少年を見つけたりしたのだが自分から声を掛けることはしなかった。 だって怖いじゃないですか。]
(262) 2011/10/02(Sun) 09時頃
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/* 斧の名前はビオーランドーナ(ぱーん
(-98) 2011/10/02(Sun) 09時頃
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/* ハラハラ… (保護者の気分
(-99) 2011/10/02(Sun) 09時半頃
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あ、耳飾り! もーらった。ありがとう!
[本の間に挟まれたそれを受け取り、早速身に付けた。]
(*94) 2011/10/02(Sun) 10時半頃
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/* それは幻覚だ!渡したのは、アルビレオに対してだよ…!
クラックス可愛すぎふいた。別のものを考えていたが、辻褄を合せるかな。
(-100) 2011/10/02(Sun) 10時半頃
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―図書館の帰路→呪印屋―
倉庫に出るのが難しい罠を作って、 修行代わりにするのも面白いかもしれないねぇ。
[そんなことを話しながら帰路につくと、当の本人>>200が店の前に座り込んでいた]
――…おや、ポラリス。来ていてくれたんだね、すまない。
さ、二人とも上がっておくれ。 ポラリスは、御客さんに御茶の準備をしてくれるかい?
[少女の頭を数度軽く撫でて、店の扉を開ける。誰かが訪ねて来るまでは、そのままレネの話に耳を傾けるだろう**]
(263) 2011/10/02(Sun) 11時頃
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[>>263頭を撫でる折、クラックスの読んでいる本の隙間にそっと耳飾りを挟み込んだ。
緋色の石一つと、藍玉三つが十字の形に並んだ物。 南十字を模している。 アルビレオに渡した物よりは幾らか目立つが、 それでも小さな可愛らしい作りにした心算]
(*95) 2011/10/02(Sun) 11時半頃
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………やっと回り終えたかな。
そろそろ、キリクとジャンも 森から戻っていることかもしれないねぇ。
[中継器を渡し終えて、ほっと一息。 コルウス>>*77、アルビレオ>>*93、クラックス>>*95]
(*96) 2011/10/02(Sun) 11時半頃
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―呪印屋前―
はーい、来てたよー! お茶の準備わかった、のー。
[撫でられ終わった後、ひらっと手を挙げて立ち上がり。 店の中へ。 料理はともかく、お茶はそれなりのものを淹れられるらしい。 ポットから蒸らし終わったお茶を淹れ、次はお茶菓子を探しに棚へ向かう。**]
(264) 2011/10/02(Sun) 11時半頃
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フォルムは好みがあるから良しとして 剣に大事なのは切れ味、耐久力、重量、あとはリーチ それぞれ、使い手の個性の分かれる所だけど
僕がテストできるのは、切れ味と耐久力くらいかな あと、爆発
[爆発って、なんだろう まず、どうやったら爆発するんだろう]
民家のあるところで、爆発は不味そうだけど ちょっと試してみたいな、爆発
[でも、まずは切れ味のテストをもっとしなきゃね そう思って、森の方へ歩いていった]
―― 村の中→森 ――
(265) 2011/10/02(Sun) 11時半頃
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耳飾りー。おしゃれー。
[お茶を淹れながら、とてもご機嫌。]
あ、一種類の宝石じゃなくて数種類の宝石を少しずつわけて作る方がいいのかなあ。 価値暴落…?しないように。 南十字ー。わあああああいっ!
[時々、耳飾を付けた辺りを触っている。]
(*97) 2011/10/02(Sun) 11時半頃
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そうだねー。 そうなると、森に結界かけてるのはバレてる頃かなあ。
お茶菓子何にしよう。
[二つの話題を並行して話している辺り、案外楽観的なのかもしれない。]
(*98) 2011/10/02(Sun) 12時頃
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―― 森 ――
[なんだか、この村に来る時と違って厭な気配がする そう思うのは、僕が可笑しくなったからだろうか 記憶にある、嫌にざらついた感じ 認識をずらされていくような、現実が折れ曲がっていくような そんな、不思議な感じがする]
エルフの森みたい、変なの
[でも、特に気にする事もない それはまだ、僕にとって与り知らぬ事なんだから]
よし、テストを始めようかな
(266) 2011/10/02(Sun) 12時頃
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― →宿屋・1階 ―
戻りました~。 遅くなってごめんなさい、ギュルさん。
[上機嫌にハミングしながら宿に戻った頃には、レネやアルカは既に外に出ていただろう。掃除をしているギュルの背中に声を掛けて、洗ってきた皿を棚に仕舞った。 次いで客室の掃除に入るけれど、いつもレネが使っている部屋以外は使われた様子が無く、首を傾げる。]
やっぱりエトさん、戻ってこられなかったんですね。 どこに行かれてたのかな……。
[まさか酒場で朝を迎えていた>>203とは知らず。]
(267) 2011/10/02(Sun) 12時頃
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[そんなこんなで客室の掃除を済ませれば、宿屋の仕事は大体完了だ。 酒場に戻り、ギュルにそのぐらいで、と声を掛けた]
すっごく綺麗になりました。 ありがとうございます、ありがとうございます……!
[ぺこぺこと何度も頭を下げて礼を言った後、さて、と、身に着けていた白いエプロンを脱ぐ。]
わたし、これからお散歩に行こうと思うんです。 もしお暇だったら一緒に……、どうでしょう?
[半分はエト、もう半分は、先程見かけたメイが気になって。 笑顔を浮かべてギュルを誘った**]
(268) 2011/10/02(Sun) 12時頃
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[周りに人がいない、という事もあって 真面目な顔をして、近くの樹に向かって構えてみる 両手でしっかり握って、まずは小さな枝に剣を振るう 少しひっかかったけれど、切断できた 次は、太い枝に剣を振るう 途中で引っかかってしまった]
うーん、これじゃ骨は切れないかなぁ
[でも、爆発するんだもん平気だよね 次は、爆発のテスト メモを見ながら、剣をふるってみた]
あ…――――
[ドーン、と言う爆音が響き渡り、大きな樹がえぐれてしまった 倒れなかったのは、力が一方に集中するのではなく 使い手の方にも、漏れて来たからであろうけれど 服がぼろぼろになって、手はちょっと酷い火傷を負ってしまった]
(269) 2011/10/02(Sun) 12時頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 12時頃
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いったぁーい…―――
これを女の子が使うのは、危険じゃないの?
[そんな事を言いながらも、顔はにこにこしている 袋から、傷薬を出して、両手に塗りこみ 自分で自分に、治癒魔法をかけ始めた 高位の術者なら、すぐに治してしまうんだろうけれど 僕がこれを治すには、結構な時間がかかりそうだ]
爆発力は、可 ただし、爆炎をシールドしないと使い手危険、っと
[それでも、律儀にメモを書のであった]
(270) 2011/10/02(Sun) 12時頃
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/* サリィの赤がキャロライナに見えるけど違う、気がする。 チサじゃないし。
(-101) 2011/10/02(Sun) 12時半頃
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ビオーナがいい加減血を吸わせろと五月蝿い。 今夜あたり、いいかな。
僕もそろそろ、平和な日常に飽きたし。
[それは『斧』の名前。]
(*99) 2011/10/02(Sun) 12時半頃
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斧に名前ついてるんだ。 …いくつあるんだろう。
[お茶菓子を探しながら、ぼんやり。]
(*100) 2011/10/02(Sun) 12時半頃
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いいんじゃないかな。 厄介だね、呪われた斧。どんな呪い?
[自分は魔法しか使わないので、呪われた武器にはとんと縁がない。 故に興味は沸く。]
(*101) 2011/10/02(Sun) 12時半頃
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― 図書館中庭・午後 ―
[ポラリスが図書館へやってくる少し前の話。
収穫祭の間は図書館はいつもにもまして閑散としている。 彼はここぞとばかりに、滞っている蔵書整理を進めていた。
新書の整理を終えて、中庭で遅い昼食をとっていると。 どこからか鳥の羽音が近づいてくる。
振り返ると、大きく羽を広げた二羽の木菟の姿。 片方は雪のように白く、もう片方は黒に近い、濃い褐色。 二羽はばさり、と、梢に止まり、彼を見て線対称に首を傾げた。]
(271) 2011/10/02(Sun) 13時頃
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やあ、おかえり。散歩かい?
[図書館長が趣味で飼っている木菟。白い方がアルパ、黒い方がアタウ。彼らは普段、この中庭で放し飼いにされている。木菟のくせに、昼に行動するという変わった習性がある。]
『………………………!』 『……………………………!!』
[木菟はばさばさと羽ばたきながら、何事か騒ぐ。]
…ふむ。村外れの森に?妙なもの?
(272) 2011/10/02(Sun) 13時頃
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/* Q.エラリィの中の人が好きな作家は誰でしょう?
(-102) 2011/10/02(Sun) 13時頃
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― 回想・図書館中庭・午後 ―
『森にヘンな結界があルヨ!』 『エラりィのにおいガするノ!!』
[木菟たちが騒ぐ。彼は目を細めて、答えた。]
君たち、今頃気がついたのかい? 主の匂いに今頃気づくなんて、酷いじゃないか。
(*102) 2011/10/02(Sun) 13時頃
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『森にヘンな結界があルヨ!』
[木菟たちは彼にそう伝えた。 結界、というものは自然発生することはない。 それは間違いなく、人為的なものだ。]
報せてくれて有難う。あとで見てくるよ。
[彼は二羽に微笑み、館内へと戻って行った。]
調べてみないと、いけないかな。
(273) 2011/10/02(Sun) 13時頃
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そういえば図書館のみみずく。 白いのはめずらしいよね。喋るんだみみずく。
[色とりどりのゼリービーンズの瓶を取り出しながらのんびり。]
みみずくは食べないよね?
[とても重要らしい。本人にとっては。]
(*103) 2011/10/02(Sun) 13時頃
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『エラりィ、やっぱり結界張るのハ苦手ネ!』 『小っちゃい穴、空いてたヨ!』
[木菟はけたけたと笑う。彼はばつの悪そうな顔をして、ぽり、と頬を掻いた。]
報せてくれて有難う。あとで見てくるよ。
(*104) 2011/10/02(Sun) 13時頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 13時頃
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うー…―――
[火傷の跡が、かゆくなってきた 僕の治癒魔法は、体の自己治癒力を促進する物だ だから、傷が治るまでの過程を早回しにするだけで 痛みや痒みが、無くなるわけではない]
何度見ても、気持ち悪いね うにうに、傷が治っていくのって
[これだから、魔法はあまり好きじゃないんだけど 使えないと、不便ではあるんだよね]
(274) 2011/10/02(Sun) 13時頃
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えー! 穴開いてるの?!
[初耳過ぎてびっくらこいた。ゼリービーンズの瓶落とすかと思った。]
(*105) 2011/10/02(Sun) 13時頃
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おっきい声出さないでくださぁい。
[クラックスの声>>*105にびっくりして跳ね上がった。ちょっと涙目。]
(*106) 2011/10/02(Sun) 13時半頃
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あ、ごめんごめん。 びっくりしたものだから。
[ゼリービーンズの瓶を抱えながら、別のお菓子も探している。]
お茶に合うお菓子どこかなあ。
(*107) 2011/10/02(Sun) 13時半頃
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お茶に合う、のはやっぱり焼き菓子ですよねぇ。 クッキーやビスケット、マドレーヌ……。
あぁ。お土産のりんごのクッキー、食べたかったなぁ。 女将さんが買ってきてくれるはずだったけれど。
[やはり色気より食い気が勝る。]
(*108) 2011/10/02(Sun) 14時頃
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マドレーヌ。 あるのかなあ。焼き菓子どこー?
[と、カロンに聞いてみる。]
(*109) 2011/10/02(Sun) 14時頃
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りんごクッキー! いいなあ食べたいなあ。
[こちらも食い気いっぱい。]
(*110) 2011/10/02(Sun) 14時頃
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――――…うーん?マドレーヌはあったかな。
焼き菓子は、下の右から二番目の棚な。 適当に探してみておくれ。 フロランタンはあったと思う。
(*111) 2011/10/02(Sun) 14時頃
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[がさがさと棚を探す。 フロランタンがあった。 さっき見つけたゼリービーンズの瓶も一緒にテーブルへ。]
お茶菓子ー! お茶と一緒にどうぞー。
[自分もお茶をご馳走になるつもり満々。**]
(275) 2011/10/02(Sun) 14時頃
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[言われた通りの場所を探した。あった。] フロランタンあったー。 でもマドレーヌはなかったー。 まあいいか。
(*112) 2011/10/02(Sun) 14時頃
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あ、いいですねぇ。フロランタン。
……願い事。 お菓子のお城でもいいかもしれないなぁ、なんて。
[ふふふ、と微笑む。]
(*113) 2011/10/02(Sun) 14時半頃
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お菓子のお城はいいんだ? お菓子がしけらない魔法あったかなあ。 儲かりそうにはないけど、お菓子の家ひとつくらいなら案外いいかも。 村にお城あったらよかったのに。
[無理言うな。]
(*114) 2011/10/02(Sun) 14時半頃
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あ、うん。ちょっと探ったら兎大くらいに綻びあるね。 ごめんごめん。夜にでも修復にいくよ。 さすがにヒトは通れないからまあ、放っておいても大丈夫だと思うけど。
んー。ゼリービーンズか。 あの子達好き嫌いしないから、なあ… なんでも食べると、思うよ。なんでも。
(*115) 2011/10/02(Sun) 15時半頃
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―森―
[多い茂る木の合間を器用にすり抜けながら森の中を突き進む。 先ほど爆音がしたのはこのあたりだったはず。 メイの捜索を頼まれていたし、彼女がこの爆発に巻きこまれていたりしたら一大事である。 仮にメイ以外だったとしても誰かが怪我していたら大変だ。 つまるところ、どっちみち大急ぎ。]
たぶん、この辺~
ありり?エト? 怪我してる、平気? なにがあった?
[とりあえず、大きな怪我がないようで一安心。 見たところ治癒魔法やら応急処置やらはキチンとしてあるが、それでも心配というのはするものだった。]
(276) 2011/10/02(Sun) 16時半頃
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あら、レディア
[治癒魔法で治療中、レディアがやってきて なにやら、心配してくれている様子]
大丈夫、何もないよ テストを頼まれた剣を、試していたんだけれど 爆発する剣らしくて、僕まで怪我しちゃった
火傷したくらいだし、もうすぐ治るから平気だよ
[にこにこ、笑いながら返事をした]
(277) 2011/10/02(Sun) 16時半頃
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何かおうちをくるんとラッピングして、密閉するような魔法とか……。
[魔術のことはよく分からない。 とんちんかんなことを言っているかもしれないが気にせず]
エリィゼさんのお屋敷はどうでしょう? 大きいから、きっと食べごたえがありますよ? ……ふふふっ。
(*116) 2011/10/02(Sun) 17時頃
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夜にメイさんを狩って、結界を修復して? なんだか忙しそうですねぇ。
[のほほんとアルビレオ>>*115を心配した。]
(*117) 2011/10/02(Sun) 17時頃
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/* それにしても凄い量の赤だ。 14人277発言に対して4人で117発言って!
ログ読み大変だろうなぁ。ここで先に謝っておこうw
(-103) 2011/10/02(Sun) 17時頃
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/* サリィはヒーラーというか、ドラクエの僧侶的な後衛ポジションを狙ったんですが、よく考えたら赤側なのにこの攻撃力の低さはどうなんだろう……。 ボスは狼3人でゆるしてもらえますか。 …だめですよね。
ナイフのヒット&アウェイでどれだけ出来るかなあ。 空中からナイフ投げて、キリクさんに射ち落されたりしたら楽しそうだけど、LWカロンさんvsキリクさん、な未来が見える……!
(-104) 2011/10/02(Sun) 17時頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 17時頃
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あー、じゃあ爆発はそれかー 剣が爆発するなんてビックリだよ
ん、もうすぐ治るなら平気だねぇ
[笑顔に笑顔でかえす。やっぱり笑顔って幸せだ。]
それじゃあ、僕いくねー
[引き止められるでもなければ、メイ捜索のため再びガサガサ森の中へ分け入っていく]
(278) 2011/10/02(Sun) 17時半頃
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うん、ごめんね、びっくりさせちゃって 平気だよ、ありがとう
[何か、忙しそうだ 森の中に分け入っていく彼を、止める理由がないし 僕は、ただ見送った]
なんだろうね、やっぱり可笑しい気がするね まるで、僕らの村とおんなじだ
・・・ね
[左耳につけたピアスを、指で一度、弱弱しく弾いた]
(279) 2011/10/02(Sun) 17時半頃
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――――――――……ふふ、結界の綻びか。 アルビレオも茶目っ気があるね。
[実際、メイは森を抜けられなかったようだし、 大きな心配はしていない様子で]
忙しいようなら、結界は僕が見てこようか?
[彼ほど専門ではないにしろ、多少の心得はある。 修復位なら何とかなると思うし、 結界がどういう状態になっているかの興味もあった]
(*118) 2011/10/02(Sun) 17時半頃
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御菓子の城…。随分と可愛らしい願いだねぇ。
[淹れて貰った御茶を飲みながら、一息つく]
居住用や鑑賞用ではなく、
―――――――――――――…食用なのか。
[コルウス>>*116の言葉に、小さく呟いた。 女の子の甘い物への情熱は恐ろしい]
(*119) 2011/10/02(Sun) 18時頃
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え? だって、お菓子の家なんて。 住んだら身体中べたべたになっちゃいますよぉ?
[カロン>>*119に向けて笑った。 その辺りの良識(?)はあるらしく。]
(*120) 2011/10/02(Sun) 18時頃
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みなさん動いていらっしゃるし、わたしもお仕事しなきゃです。 うーん、何ができるでしょう……。
[とろいながらに頭を回している。]
魔力を高める祈りの歌、力を高める応援歌。 心の安定を乱す不安の歌、眠気をもたらす子守唄。
使えそうなのは、このぐらいかしら。
(*121) 2011/10/02(Sun) 18時頃
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―革物屋前― [ついた。つきました。途中ヘンな音が聞こえたような気もしたがきっと気のせい]
・・・
[コンコンと扉をノックしようと手を上げて・・・ 臆病スキルレベル2・マイナス妄想発動。]
よく考えたら相手の事情も考えずに来たら迷惑かな・・・ 向こうも忙しいかも知れないし・・・ちょっと喋っただけの奴の相手なんてしてらんないのよ・・・とか思ってるかも・・・ぼくだし・・・ いやでも・・・お礼はしないとな・・・
[お礼はきっちりと。師匠の教えである。絶対服従]
う・・・そもそもお礼って何すればいいんだろ・・・ありがとうって言うだけならオウムだって出来るよね・・・ なんかお礼に出来そうなものあったかな・・・
[あげた手を下ろしてぶつぶつ言いながら扉の前を行ったり来たりカバンの中を調べたり。 たまに決心したように扉の前で握った手を上げるのだが・・・すぐに下ろして、またうろちょろしだす。 長くなりそな]
(280) 2011/10/02(Sun) 18時頃
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/* アルカさんwwwwwww なんてかわいいんだ!
(-105) 2011/10/02(Sun) 18時頃
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童話では住んでいたじゃあないか。 レープクーヘンの壁に、菓子の屋根。窓は透き通る砂糖細工。
[ヘンゼルとグレーテルの一節]
嗚呼、でも家主の魔女は最後に死んでしまったね。 縁起は良くないかもしれない。
[小さく笑いながら、コルウス>>*120へ返す]
(*122) 2011/10/02(Sun) 18時半頃
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― 図書館→呪印屋 ―
なるほど・・・。いっそポラリスを捕まえて、閉じ込め、出るのに苦労する積極型トラップも面白いかもしれない。
[それはもはや倉庫ではない。違う何かだ。 呪印屋に着いた頃、>>263店の前に居たポラリスを見つけ]
よう、お転婆娘。ちょっと暫くランス借りるなー。 ……お茶は頼むから飲めるもの淹れてくれよ?
[>>0:410ポラリスの料理の味を聞いたが故に少し心配。 それは暫くの後に杞憂だと知るのだが]
(281) 2011/10/02(Sun) 18時半頃
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/* ランスの「目的」達成の為には、6人の生贄が必要です。
(-106) 2011/10/02(Sun) 18時半頃
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おぉ…飲める物が出てきた…。 ありがとなポラリス。
[ことさらに大げさに言った後、>>275お茶とともにお茶菓子を味わう]
それでさ。今やってんのは街で最近話題の魔法石の効果を増幅させる為の仕事でな。 安全性にちょっと問題があって、呪印でなんとか改善出来ないかと思ってランスに相談しに来たんだよ。現状、ちょっと失敗するだけで…。
[と言いかけたところで、>>269窓の外で微かに爆発音が響いてくる]
…うん、あぁなる。
[想定内ではあったので、お茶を飲んでエトは大丈夫かな。とかぼんやり思うのだった**]
(282) 2011/10/02(Sun) 18時半頃
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/* 意外と常識的な数字が出たね。
「1」が出て、犠牲者はメイだけだった!完! とか色んな意味で悲劇になることを予想していたのに。
まあ、普通に早死にしそうだけどな。僕。 戦闘能力的にも、らすぼすぽじは、 アルビレオやクラックスに譲った方が盛り上がる様な気が。
(-107) 2011/10/02(Sun) 18時半頃
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―村内―
[さて、この現実味の薄い危機を前に、どうするべきか。 メイが去った後もしばらくは路上に立ち尽くしたまま考えこんでいたが、やがて足元にさわさわとやわらかい感触があって]
…リオ。なんだい、おなかがすいたのかい。
[そういえば、自分も今朝から何も食べていない。 犬の方も昨晩ソーセージを分けてやったきりなのに、もうずいぶん働かせてしまった。
ひとまずは家に帰るべき、か。 ふう、と一つ息をついてようやく足を踏み出した]
(283) 2011/10/02(Sun) 19時半頃
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…これ以上は、黙っておくのも良くないかなあ。 何かあるって分かってないと、自衛もむずかしいし。
[幸いというべきか、今は村内に居る人間は少ない。 大規模なパニックには発展しにくいだろう。…結局何が来るのか分からないのが辛いところではあるが。]
(284) 2011/10/02(Sun) 19時半頃
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― 村内・道端 ―
[宿を出て。 最終的にメイかエトに出会いたいと思いながら散歩を始めたが、当てもないままで出会えるはずもない。 既に太陽は高く昇り、少し西に動き始めていた。]
うーん……。 ちょっと、飛んでみましょうか。
[ギュルが一緒にいたならば、待ってて、と断りを入れる。 ばさり、大きく翼をはためかせ離陸した。]
(285) 2011/10/02(Sun) 19時半頃
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[歌いながら、青空に向け高く上って行く。 家の屋根を越え、木の高さを越える。どんどん小さくなっていく地上の人々を見ながら、村内を見渡せる位置まで飛ぼうとした……のだが。
―――――――――ゴン。
と、鈍い音を響かせて、その上昇は止まった。]
(286) 2011/10/02(Sun) 19時半頃
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ぶー。お茶は練習したからちゃんと淹れられるもー。
[飲めるものが出てきた、と零すレネにあっかんべー。 直後に爆発音を聞いた。]
爆発は仕様です、じゃだめ、なんだー?
[ゼリービーンズまくまく。]
(287) 2011/10/02(Sun) 19時半頃
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――――きゃああああっ!?
[悲鳴は地上まで届いただろうか。 いま確かに、なにかに頭を打ち付けた。 得体のしれなさに怯えながら、ひりひりと痛む頭を押さえて振り返る。けれどそこには何もない。ように見える。]
え……?
[羽ばたき続けながら、恐る恐る手を伸ばす。 何も見えない位置に、ひんやりとして固い、壁のような感触。]
(288) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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魔法石はきらきらしたのある、のー? なんかきらきらした石、ってイメージがあるー。
[興味はそこらしい。]
(289) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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あ、痛そう。 大丈夫ー?コルウス。
[鈍い音はこちらにも聞こえてきたようだ。]
(*123) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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わあ……すごい。 結界の魔法ってすごいんですねぇ。
[見えない壁にぺたぺた触れながら、思わず漏らすのは感嘆の溜息。 けれどすぐにはっとして]
アルビレオさん、こんな所にまで結界張るなら言ってくださいよぉ。 わたしぐらいじゃないですか、こんな所まで来るの。
[打ち付けた頭が痛み、ちょっと涙目。]
(*124) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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わぁん、クラックスさぁん。 痛いです……ちょっとこぶになってるみたい。
[泣きついた。結構痛いんです]
(*125) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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氷かお水で冷やした方がいいね。 宿屋の井戸水って冷えてる?
あとお菓子のお屋敷はいいかも。食べ応えかあ。
チーズケーキの壁くらいはいいよね。屋根はチョコクッキー?
[壁が崩れるかもしれない。]
(*126) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 20時頃
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!?
[どこかから、女性の悲鳴が聞こえた。 もうすぐに自宅に着こうかという頃だったが、流石に無視できない。 犬を伴い、真っ直ぐに声の発生源へと駆ける。]
…サリィちゃん?
[顔までは判別できないが、あの翼は間違いあるまい。 程なく彼女が離陸した付近にたどり着いた。そこにはギュルの姿もあっただろうか?]
(290) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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あ、なんか悲鳴聞こえた。
[何処か遠くから聞こえる女性の悲鳴。 理由なんて知る由もない。]
道端で蛇でも出たのかな。 あ、お茶もいい頃合。飲もうっと。
[砂時計の砂が落ちきったので、自分の分のお茶を淹れて飲む。]
(291) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 20時頃
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物語は物語ですもん。 現実は物語のようにはいかないですよ。
お菓子の家はとけちゃうし。 悪は裁きを受けないし、純真な心は報われないです。
[カロン>>*122に返す声はどこかぼんやりとして。]
……やっぱり初志貫徹が一番かなぁ。 でもおかしいっぱい、たべたいなぁ。
[結局そこに戻った。]
(*127) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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チーズケーキの壁……! とってもすてきです~。 凍ったくだものの窓飾りなんてのも、魔法なら叶うのかしら。
[夢見るようにクラックス>>*126に笑った。 心配にはいいえ、と首を振って]
ありがとうです~。 でも、このぐらいなら自分でどうにか!
[きりっと気合を入れて、口ずさみ始めるのは癒しの歌。]
(*128) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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あ、ごめん言ってなかった。
それより僕の担当箇所広いよ! ただでさえ燃費悪いのに…
カフェイン摂取量がとんでもないことになってる。
(*129) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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/* 今更ですがキリちゃんのコンセプトが決まったよ このお兄さんは「元ヤンの保父さん」な路線で行きます。はい。 ひどいたとえだな!
元々口は悪いんだけど、普段はがっつり猫かぶれる。けど時々地が出る。 キレたら怖いけど根本的には面倒見もいいみたいな。
(-108) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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凍った果物の窓飾り…! その発想はなかった。いいなあ!
[こちらもうっとり。]
(*130) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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ポラリスは、ランスにお茶のお代わりをとぽとぽ。
2011/10/02(Sun) 20時頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 20時頃
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魔力補給はカフェイン?
[首捻り。]
(*131) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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[しばらくぺたぺたと壁に触れていたが、不意に地上に目を遣る。 こちら見上げているキリク>>290に気づき大きく手を振った]
あ、キリクさああぁん!
[大きく名を呼んで、身体を翻して地上へと羽ばたく。]
いったいの いったいの とんでいけ♪ おそらの 果てまで ぽぽいのぽいっ♪
[明るい調子の珍妙な歌を口ずさめば、冗談のような話だが、頭にできたこぶがすうっと引いていく。 そのままふわりと、キリクの目の前に着地した。]
(292) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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いったいの いったいの とんでいけ♪ おーほしさまに なってーまえ♪
……って、言ってなかったってひどいですよぉ~。
[と涙目ながらも、そろそろ痛みも引いた様子で。]
魔法と……カフェインです?
[クラックスに続けて首を傾げている。]
(*132) 2011/10/02(Sun) 20時頃
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[流石に食事抜きでずっと動いていたせいか、サリィが降りてきた時には少し疲れた顔をして立っていた。 不思議な歌には首をかしげたけれど、それより何より今は先ほどの悲鳴が気になって]
何があったんだい?
[じっ、とサリィを見てたずねる。 意識的に落ち着こうとはしていたが、普段よりも表情が硬い故威圧感を与えてしまうかもしれない]
(293) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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なるほど。確かに練習は大事だな……。 ポラリスでもここまで美味しく淹れられるようになるという事実で実感した。 …てーか俺らの分残しておけよ。
[>>287ゼリービーンズをまくまく食べる様子を見て少し心配になる]
爆発して良いんだが、持ち主が怪我しちゃ本末転倒だからなぁ。自分の攻撃で、相手より自分の方が先に倒れちゃ意味ないだろう。
魔法石はきらきらしたのから無骨なのまで色々、だな。 ほら、これなんてキラキラしてるだろ。
[懐から1つ、親指の爪ぐらいのサイズの輝く黄色の石を取り出し、ポラリスにぽいっと投げる]
(294) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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/* ちょっと個人用メモ。 曖昧な人は予想も交えつつの年齢スケール。
エラリィ31>ジャン25≒ランス≧キリク23≒レネ≒エト>サリィ18≧ギュル17≒ミレイユ≒ポラ=ルファ16>アルカ=エリィゼ15>レディア14
結構はばひろいな。キリクはたぶんエラリィ以外はくん・ちゃん付けかしらん。
(-109) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 20時半頃
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/* ところでレディアが女の子だと素で思ってたので「ちゃん」付けで呼んじゃったんだけど
こうしてみると最年少だからさ あれだ、ちびっこは男の子でも「ちゃん」って呼ぶよね! キリちゃんきっとレディアのこともまだちびっこ扱いしてるんだよ。そういうことにしとけ!!
(-110) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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ゼリービーンズ好物だからつい。てへ。
[瓶半分を空けてからようやく手を止めた。]
ふうん。 最後の最後に玉砕覚悟で使ってもらうとか。 おおっと!
[さらっとひどいこと言いながら輝く黄色の石をキャッチ。]
ほんとだー。きらきら。
(295) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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あたしでも、ってひどいー。 お茶にゼリービーンズいれる、よー?
[何気にひどい報復だ。]
(296) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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こんにちは、キリクさんも残ってたんですね~。
[いつものように挨拶をして、キリクに笑顔を向ける。 昨日会っていないから、彼の顔を見るのは少し久しぶりだ。いつもに比べ少し、表情が硬い……?]
……それが、よく分からないんです~。 空を飛んでいたら、なにかに頭をぶつけちゃったんです。 なにかがあって。でも、なにも見えなくて。
[促されれば、その不思議な体験を詳しく聞かせるだろう。 向けられる視線に戸惑いながら、こちらもその、少し血の気の抜けたようにも見える顔を伺っている。]
(297) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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玉砕! なるほどそういう手もあるな…。 …いや今回はエリィゼの剣の話だから無理だけどな。お前さんだってエリィゼに玉砕覚悟の剣なんて持って貰いたくねーだろ。
[>>295 気づけば既に瓶の半分のゼリービーンズが無くなっていると気づいて]
……太るぞ?
[にっこりと笑顔で言ってから、自分のお茶は手元に持ってゼリービーンズが入らないように]
(298) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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―呪印屋―
―――――…うん。 ポラリスも上手に御茶を淹れるようになったねぇ。
[温かい御茶で一息ついた後、レネの話>>282に聞き入る]
ふむ。つまり、増幅までは上手くいくのだね。 魔法石を使うのは魔力がない人が多いから、 余計に力の制御が難しいのだろう。
[言った直後、森の方から、どーん、と凄い音が聞こえてきた]
………………………、嗚呼。
[後でエトの無事を確認しようと心に誓いつつ。 木棚から魔法紙と小瓶を取り出し、テーブルに置く]
(299) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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[キリクの様子>>293に気圧されて、結局結界について語っていた。 当たり障りのない内容に留めたものの]
うー。キリクさんの顔、怖いです~。 しらばっくれるの、無理でしたぁ。さっそく結界ばれてます、これ。
[ある意味ばらしたとも言うのだけれど、こっそり報告。]
(*133) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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「安全性」の考え方は二通りあるねぇ。 周囲の安全と石の使用者の安全。 日用品なら前者、武器なら後者。
魔法石を持っているかい?あるなら一つ、貸しておくれ。
[紙の上に小さな魔法石を置く]
これは氷の魔法石。
[とん、と軽く指ではじくと、天井まで届きそうな高さの細い氷柱が机の上に生える。湯につけて氷柱を外して、もう一度石を紙の上に置く]
………。
[瓶の中の蒼い染料を指に付け、石の周囲に模様を描き始めた。描かれた奇跡が薄らと光る。 その後、もう一度同じように石を指で弾いてみた]
(300) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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[今度は目元辺りまでの高さの氷柱になった]
…………うーん。
[ぶつぶつと思案しながら模様を描き足し、もう一度石を弾いた。 今度は氷柱は、氷で出来た花の像になった]
まあ、最後のはおまけなんだけど。 力同士を衝突させ合う様に魔力の流れを作れば、 ある程度の制御は出来ると思うよ。 ただ、使用者の性質に合わせた調整になるから、 凡庸化させるとなるともう少し時間が必要だ。
エリィゼ、あの子なら元々魔術の心得はあるし、 普通よりは強力な魔法剣が作れそうだねぇ。
(301) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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/* こんな適当な返事で大丈夫か?
……大丈夫じゃない!問題じゃないか! すまない、レネ。呪印屋はこの程度だ。
(-111) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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ああ、俺のうちははリオが居るから…
[挨拶への返事はそこそこに、サリィの話につられるように空を見る。 確かに一見して何もないように見える…が]
そうか…あんなとこまで。
[元より飛べない自分には盲点だったが、空からの脱出も不可能らしい。 奥歯がぎり、と音を立てた]
……サリィちゃん、落ち着いて聞いてほしいんだけど。
[こちらを見る彼女にそう前置きして、一呼吸。]
どうも、俺たちは閉じ込められてるみたいなんだ。
(302) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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え、玉砕用なら、力をさらに増幅させることも出来るけど。
[あまり会話の文脈を聞いていないままに、真顔で反応した]
(303) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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/* ランスくんwwww
だめだ俺このひとだいすきだ。いいなあw
(-112) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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あ、エリーちゃんの剣だったら安全なのがいいかな。
[他の人ならどうでもいいらしい。]
って太るいうなばかー! 魔力供給に使うからいいんだもー!
[ゼリービーンズを入れてやろうと思ったのにからぶった。 おのれ。]
(304) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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あ、氷のお花きれいー。
[つんつん。]
魔法の石って無骨な奴ほど強いとかそういう法則はある、のー?
(305) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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/* しかし早々にシリアスポジションに入ってしまったので、ほのぼのモードのみんながねたましいです←
俺、がんばって早々に墓入ってうだうだするんだ…
(-113) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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あー……。キリちゃん、怒ると怖いからなぁ。
ま、仕方ないよ。 此処からが正念場だね。
[コルウス>>*133の報告に頷く]
(*134) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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増やすだけなら見た目からでも分かるから出来るんだよ。 俺には魔力が無くて魔法使った事ないからさ、制御の段階はどうしても手探りになっちまう。 ん、ほい。氷の魔法を籠めて貰ってる石だ。
[>>300魔法石を、と聞いてもうひとつ懐から取り出し渡す。 眼前で数度氷柱が立ち上がり>>301綺麗な花の像になって]
おお、こんなに上手く行けるのかよ。やっぱ餅は餅屋だな。 ふむふむ…魔力を衝突させるように…と。
[さらさらと聞いた事を紙束にメモしていく]
(306) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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そういう類のはあたし役立たないからなあ。 すごいなー。
[氷の花をつんつん。]
(307) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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……え。 「閉じ込められる」……。
[キリクの言葉>>302に、彼を覗く瞳が揺れる。 凍りついても笑みは消えない。けれど―――深呼吸を、ひとつ。 その言葉を小さく、咀嚼するように繰り返して。]
それって……、どういうことですか? 閉じ込められる、って?
[動揺を隠さずに問いかけた。]
(308) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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クライアントを玉砕させろというのかお前さん。
[>>303唐突に真顔で言われ、念入りに応えた。 >>304ゼリービーンズを華麗に避けて華麗にお茶を一啜り。 続く>>305の問いには]
まだその辺の法則はよくわかってないなぁ。 流通してるモノは何とか法則が分かったものばっかだから。 ほら、魔法にも石にも体系から種類から色々あるだろ?調べるのも一苦労なんだよ。
(309) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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…………………?
そういえば何か悲鳴が聞こえたような気がするんだが。 まさか、試し切り用の剣が暴走したわけではあるまいね。
[森の方向というよりは、空の方からだった気がする。 作業に集中していた為、すぐには反応できなかったが、何となく窓の外を見つめてみた]
欲しいならあげようか。直ぐに溶けてしまうが。
[氷の花を、ポラリスの方へ差し出した]
(310) 2011/10/02(Sun) 20時半頃
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/* という、設定色々やっちゃっていいよというフリ。
・何とか流通してますよ ・何やっても良いですよ
俺の表現下手だろうけど、通じるといいな。
(-114) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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溶けない魔法とかないのかなあ。
[氷の花を、じっと見る。]
ふうん。法則わかったら大発見なんだね。 とは言っても、魔法使いが魔法石使うっていうのはちょっとあれかもしれない、なー。 アマチュアだって言ってるみたいで。
(311) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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あ、チーズケーキの壁ならレアチーズケーキがいいかなあ。 きっとおいしいよ。なめらかで。
[今にもよだれが出そうだ。]
(*135) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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[>>307つんつんしてるポラリスに、もうひとつ、その辺に転がってそうな石を投げて]
んじゃそこで役立たないと悲観してるお前さんに依頼。 今投げた方の石に、お前さんの魔法を篭めてくれ。 ポラリスのその物質変換魔法は街でも使い手が見つかんなかったからな。 レアな魔法だから色々試してみたい。
報酬はそのキラキラした黄色い石じゃ駄目か?
[と、物凄い簡単に依頼をしてみた]
(312) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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わたし、キリクさんが一番怖いです~。 なんだか鳥さんみたいに射ち落されそうで。
キリクさんとは争うの、嫌だなぁ~。仕方ないですけどっ。
[ぐっ、と人知れず気合を篭める。]
(*136) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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[サリィが動揺する様に、少し気が重くなる。 無理もないか。彼女はまだ若い女の子だ、突然こんなことを言われれば混乱して当然だろう。 彼女の詳しい事情は知らずに居る故、単純にそう思った]
話せば長いんだけどね…。実は、メイちゃんが…
[ざっと、今自分が知りうる情報をかいつまんで解説する。 メイが不吉な夢を見たこと、その内容。実際に森を調べてみると、確かに脱出できなかったこと]
ただ、その夢が全部信用できるものかは分からない。だから、今は落ち着いて。 慌てていたってきっと何もできないよ。ね?
[じっと彼女の目を見て、強く言葉を紡いだ]
(313) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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んー。緑色の石の方がいいかなあ。 それでよければいいけど、多分時間制限はあたしが使うよりも短いと思う、よー?
[のほほんと言いながらお茶啜り。]
具体的に言うと2分以下。 最短だとわかんない。
(314) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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…空飛んでるときに弓矢打たれたら一撃かもしれない、ね。
[何処の世界の話をしているんだか。]
(*137) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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しかし、やはり魔石は面白い。 一つ一つ、魔力の色合いが全く違うんだねぇ。
また何か新しいことが分かったら教えておくれ。
[ポラリスへ渡された方の魔石も眺めつつ、 普段より幾分楽しそうな面持ちで話す]
――――――――――………。
[しかし、彼女への依頼>>312には、何処か不安げな様子で首を傾げた。ポラリスの魔力が籠った石…つまり、効果発動時間もランダムなのだろうか。それはそれで、面白そうではあるが]
(315) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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あ、なかったら青い石がいいかな。 水色の石もきれいだよ、ねー。
[そんなことを呟きながら、三杯目のお茶を啜る。**]
(316) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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弓の腕前自体は、 御兄さん達の方が上手なんだけどねぇ。
力はあるから、矢は良く飛ぶだろうな。
(*138) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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ええい、じゃあこれも持ってけ。
[と、ぽいっと今度は緑色の透き通った石をポラリスに転がす]
その時間なんかも含めて、色々やってみたいんだから問題ない。まぁこの村に居る間はどうしようもねーだろうけどな。
おう、新しい事がわかったらまたお前さんにも相談するわ。
[メモを終え、紙束をしまう]
(317) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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[キリクの話は常識的に考えて荒唐無稽な内容だったけれど、俯きがちに耳を傾ける。脳裏には、朝方に見たメイの姿を思い描きながら。 諭すように宥められた後も、暫くは俯いて考えこんでいたけれど]
……はい、分かりました。
[漆黒の細い腕輪を嵌めた左手を、ぐっと強く握りこむ。]
このこと、他には誰が知っていますか? お客さんを不安がらせたくはないんです。
[決意を篭めた眼で、真っ直ぐにキリクを見上げた。]
(318) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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……注意しておきます。
[畳みかけられるように伝えられた事実>>*137>>*138に、ほんの少しだけ決意が鈍ったなんて……そんなことはないはずだ。]
(*139) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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ま、無理はすることないよ。
役に立てることで、役に立ってくれれば良い。
(*140) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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[信じてもらえないか、あるいは受け止めきれずに辛い思いをさせることも予想していた。 だが、サリィは予想以上に力強い瞳で話を飲み込んでくれたようで]
…うん。えらいなあ、サリィちゃんは。
[感心したような、安心したような声で呟いた。]
俺が把握してる限りでは、他に知ってるのはジャンくんだけだね。 ああ…あと、レディアちゃんにはメイちゃんを探すのを頼んだから、聞いているかもしれない。
(319) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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・・・よし
[しばらくウロチョロウロチョロ壊れた機械のように歩いていた少年はとうとう決意を固めて]
・・・
[こぶしを握り]
・・・
[震える手を顎の高さまであげて]
・・・
[いま、扉を叩こうとしていた]
(320) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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/* ……ちゃん!?
もしかして:レディアさんは女の子
(-115) 2011/10/02(Sun) 21時頃
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ふふ、気前が良いな。良かったね、ポラリス。
[石を二つ貰ったポラリスの方を一瞥し]
後は力の増幅は出来るなら、 其れを別のエネルギーへ転換する方向もある。 僕も色々と考えてみるよ。 何か思いついたら、また、君に声をかけよう―――…
[言いかけて、扉の近くに人影が見えた]
おや、ルファが来たのかな。お入り。
[そう声をかけるが、なかなか入ってくる様子がない。 不思議そうに席を立ち、扉を開けると――――]
…………えっ、メイ!?
(321) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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僕は煙草とカフェインがないと死ぬ病だからね…
(*141) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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それは厄介な病を患っているねぇ。ふふふ。
(*142) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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え、えらいですか? そんな。わたし、偉くないですよ~。
[にこっといつも通りに微笑みかけるけれど、握りこんだ手から血の気が引いて白く変色していることに、もしかしたら気づかれるかもしれない。 冷たくなった手をさっと背中に隠して。]
……ジャンさんと、レディアさんですね。
わたし、話が広まらないようにお願いしてみます。 あとは。お客さんが3人とも、森の方に近づかないように……。
[また少し俯いて、真剣な顔で考え始めた。]
(322) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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メイがうちの店にも来たようだ。
―――――――……残念。
レネがいなければ、 此処でメイを生贄に出来たんだけど。
ま、ビオーナの分を横取りしたら怒られるか。
(*143) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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ジャンさんとレディアさんにもばれてるみたい。 予想外に、伝わるの早いですねぇ。 口止めしても、どちらにせよ時間の問題かもです。
[キリクの話>>319を報告して、また考え込む。 カロンの言葉>>*140にハッとして]
……あ、はい! こういうサポートなら任せて下さい。がんばりますっ。
(*144) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 21時半頃
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えらいよ。でも…無理はしないでね。
[白くなっていく手には気づいたけれど、指摘するより先に隠されてしまった。 だから、直接的な言葉は避けてそう言ったのだった]
……広めない方がいいって、サリィちゃんは思うかい?
[暗に、自分はそうは思っていないことを含ませた物言い]
知っていて、警戒していれば、避けられることもあるかもしれないよ。
(323) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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あら、メイさんが。
このまま歩き回られてると、なかなか襲い辛いですよねぇ。 アルビレオさん、なにか策はあるんです?
(*145) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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― 回想・図書館、ポラリスと ―
やあ、ポラリス。予約の本だね。 さっき僕もざっと見てみたけど、なかなか良い感じだったよ。
[貼ったばかりの背ラベルを見ながら貸出帳簿を書いて、貸し出しカードにポラリスの名を書く。正面玄関を出て行く背中を見送ってから、呟いた。]
…あの熱心さが、成績にも反映するといいのだけれど、ねえ…
(324) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 21時半頃
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カロン… それは君は怒られないかもしれないけど、 僕が殺されるかもしれない…
[エラリィは、がくぶるした。]
(*146) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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ほんっとだよ全く。足元見やがって…。 緑色だけで我慢しな!
[言い放ちつつ、そろそろ出ようかと準備を整える]
ふむ…。別のエネルギーに転換出来たら、それは凄く楽になるな。 確かにどんな魔法も元は魔力、か。 OK、何かあったら教えてくれ。
[と、魔法を篭めて貰うのを待っていた所で>>321ランスの驚く声を聞き、ドアを向く]
…何?メイだって?
(325) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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まあ、所詮は子供。
どうとでもなるさ。いざとなったら、力ずく、ってね。 これでも並の体力はあるつもりだよ。
(*147) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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― 革物屋 ― [あの後、中に戻り。店内の掃除、整理をしていた。 まぁ、あまりする必要もなかったのだけれど。どうにも、何かをしていないと落ち着かず。]
……はぁ。
[せめて、革が届けばルファから頼まれたものを作るために集中できるのだけれど。と、窓の外を見やる。]
忙しいのかな。んー、でも……
[忙しい時に伺うのもどうかな、と考えてしまう。 でも、こっちも仕事を請け負っている以上、何もすることがないのは苦痛である。外に出よう。そう思い立ち、扉を開ける。すると。]
……お、っと。そんなとこでなにしてんのよ。
[>>320目の前にアルカの姿。扉の前で何をやっていたんだろう。 眉根を寄せたまま、彼の表情を伺う。]
(326) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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―呪印屋―
[扉を開けると、メイは倒れ込むようにその場に蹲った。 …どうにも、恋煩いの悩みとは訳が違いそうな雰囲気だ]
―――――――…どうしたの、酷い恰好じゃないか。
とにかく店にお入り。 その様子だと、食事も碌に取っていないんじゃないのかい。
[しかし少女はその場に固まったまま、動かない。彼女の傍に身をかがめ、困った顔でレネとポラリスを見上げる。 仕方なく肩に毛布をかけてやり、御茶と菓子を近くまで運んでやるが、あまり喉を通らない様子だ。 暫く背を撫でていると、漸く彼女は口を開く>>#0>>#1>>#2>>#3]
(327) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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[魔法塾を出て、キリク邸へ向かう準備をする。お昼前であることを考えて、一旦家に帰り簡単な昼食を用意し、家を出る]
-道中・ミレイユ宅前-
ん?あれは・・・。
[見慣れない人物がミレイユの家の前でウロウロ?オドオド?している。不審といえば不審なのだが、何となく愛嬌のある動きでクスリと笑ってしまう。取り敢えず声をかけてみるか・・・と。今まさに扉をノックしようとしている人物に]
こんにちは、見ない顔ですが、旅の方で?
[後ろから声をかけた]
(328) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 21時半頃
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[>>*146を聞いて、少しだけ気の毒になった]
――――――…アルビレオ、 随分と気の強いお嬢さんを相棒に持っているんだね。
(*148) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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閉じ込められて。いつ来るとも知れない危険に怯えて。 来ない助けを待つのはとても、辛いです……。
[声のトーンを落とし、言葉を選ぶようにゆっくりと呟いた。]
「なにか」が起こるとまだ決まってないなら、 そんな思いはお客さんにはさせたくないなぁ、って。
……キリクさんは、メイさんを信じていますか。 絶対に「なにか」が起こると思ってますか……?
(329) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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/* 絡んだひと ランス・ミレイユ・サリィ・ルファ・レディア・ポラリス・ジャン
まだ ギュル・アルカ・レネ・エト・エリィゼ・エラリー
やっと過半数か…。レネとかエトは絡めないまま死なれると居ることすら把握できない可能性ががが が がんばらないと…
(-116) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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[この手で・・・この手で扉を叩くだけでいいんだ。 それだけ。あとは野となれ山となれ。勇気よ、総結集せよ! いざ!!
そこで扉が開いた]
・・・
[怪訝そうな表情で見られてる気がする。 やり場を失った手が空しく宙に浮かんでいる]
あ、えっと・・・えと・・・その・・・無事に宿屋に泊まることが出来たので・・・その・・・お礼を言おうと思って・・・
[おどおどと言葉を紡ぎだす。 怪訝そうな表情に必要以上に目を泳がせる]
その・・・えっと・・・迷惑・・・でしたか?
[お礼はどうした]
(330) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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/* しまった。 二度聞いちゃったwwww
(-117) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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/* アwwwwルwwwwカwwwwwさwwwんwwwwwwwww
このひとかわいいなぁ!
(-118) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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[うん、火傷はなんとか治ったし テスト、再開しよっかな]
あとは、耐久力のテストー
[剣を、地面に突き刺して 少し離れた所で、刀に手をかけた]
折れなきゃ、合格っと
[居合いの要領で刀を抜いて、更に体をひねって体重を乗せる ぱきん、と言う音がして、剣の方が半分になってしまった]
耐久力、僕の全力だと折れる程度、っと
(331) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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…………………………。
[自信を持って並み以下の体力であると言える自分は、取りあえず沈黙をしておいた]
(*149) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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足元見たわけじゃないけど、ねー? もしかしたら緑色はないかもって思っただけだ、しー。 まいどありっ。
[石を二つ受け取って、対価としての作業を行う。 その間、3分。]
はいおわりー。 でもこれ、あんまり回数使えないと思うから、気を付けてねえ。
[魔力を入れ終わった石をレネに返す。]
(332) 2011/10/02(Sun) 21時半頃
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[首をコテンと傾けておそるおそる尋ねたところで後ろから声を掛けられて(>>328)]
ひゃぁっ
[緊張・萎縮・その他もろもろで 臆病スキルレベル3・過剰反応発動]
あ、えっと・・・え?
[尋ねられた内容は何一つ聞いていなかったようでおたおたと尋ね返す。 目の前の男とミレイユの顔を交互に見ながらあわてふためいている。]
(333) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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[刀を鞘に納めて、折れた剣を拾い 後は、報告に行かないといけないんだけど]
何処にいるのかなぁ、依頼主は
[ついでに、文句くらい言ってやろうと思った 傷薬代くらい、請求しないとね]
(334) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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/* うー。しかし、こういう探り愛はめっちゃ頭使うううう。
COするときに「ええっ!?そこ!?」と言われるのが目標なんです。 やさしいほわほわお姉さんだと思ってたのにー!的な。 赤側であることが伝わらず、でも心情とも矛盾しない描写って難しいですね。
早くCOしたいです……!
(-119) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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あ、メイちゃんだー。相変わらず、なのかなー? お食事とお風呂とらないと、体もたない、よー?
[お茶とお茶菓子すら口にしない様子を見て、気遣わしげに。]
(335) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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……そう。なら良かったわ。 貴方も旅してて疲れてたんでしょうし、宿に泊まるくらいでトラブルあったらたまったものじゃないものね。
[……まぁ。 トラブルにはもうすでに巻き込まれてるのかも知れないが。]
別に迷惑も何も。感心することだと思うけど。 ……でも。
[表情は変えないまま]
営業中の看板が出てるんだから、遠慮なく入ってくればいいのよ?
[そう言って、半ば呆れたように息を吐いた。 ふと、彼の後ろを見やればルファの姿が見えて。]
あら。ルファもうちに用事?
(336) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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…お茶かお茶菓子に眠り薬、とか考えたんだけどね。 飲まない食べないじゃ、だめかも。
[この様子だったら眠り込んでも、レネに不審がられるとは思っていない。]
(*150) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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それは…。
[確かに、メイのいう悲劇はいつ起こるともしれない。 明日かもしれなければ、一週間後かもしれないし、もっとずっと後なのかもしれない。だが]
俺?……俺は…。
[正直、「必ず起こるとは限らない」という弁は建前だ。 こんな大掛かりな結界術らしきものを目的もなしに使うとはどうも考えにくい。自分は門外漢だが、そう簡単な術でもないだろう]
……たとえば、もし「何か」が起こったとき。 「お前がちゃんと知らせていれば対応できたのに」って言われたら、どうする?
[サリィの質問に質問で返す。卑怯な手だ、との自覚はあった]
俺は、起こってからじゃ遅いって思うよ。
(337) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 22時頃
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お、ありがとな。 大事に使わせてもらうわ。
[>>332ポラリスから魔法を篭め終えた魔石を受け取り、ランスの傍に近寄る。 >>327 メイからの途切れ途切れの言葉は昨夜遅くに聞いた言葉。 疲れた彼女の言葉を補完するように、その内に疲れたメイの代わりに語る]
…って話だな。まだ俺もよくわかってはいねーんだが…。
[心配ではある。が、自分に出来る事が無いのも分かっている。 その歯がゆさに、頭をがしがしと引っかく]
(338) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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/* 営業中の看板がないのに、遠慮なく入ったのは僕です。 えへへ!
(-120) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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ちょーっぴり、石にこめる魔力は少なくしてたり、してー。 てへっ。
[あんまり自分の魔法を乱用されても困るから、という理由。]
(*151) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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石どうしようかなー。 指輪とペンダントにしようっかなー。
[そう言いながらも、ちらちらとメイの顔色を見る。]
うん、それあたしも聞いたけど。 よくわからなかった、っていうのが本音かな。
(339) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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あれ。メイ君そっちに居るの。
足止めしといてよ。後で寄るから。
(*152) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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……。
[ルファと自分を交互に見るアルカ>>333を見て、小動物っぽいなー、と内心思ったとか思わなかったとか。]
別に怖い人じゃないわよ。
[それはルファなのか、自分なのか。]
この子はアルカ、昨日この村に来た旅人さん。 んで、そっちがルファ。この村の住人。
[この二人が初対面っぽかったため、一応紹介してみる。 おせっかいかも知れないが、沈黙されても困る。]
そんなとこに突っ立ってないで、中には入んなさいよ。 他に用事があるなら、無理にとは言わないけれど。
[とりあえず、自分とルファに挟まれる形のアルカの状態が不憫に思えて仕方ない。いや、いじめてないし。]
(340) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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はあい。 疲れてるんだし休んでいけば?って言えばいいかなあ。 どうかなあ。
[カロンに意見を求めている様子。]
(*153) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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レネは、エトの様子が急に気になった。背筋ぞわっな感じで。
2011/10/02(Sun) 22時頃
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メイさんの言うことはほんとうだ。 なにかわからない危険が迫っている。 それは村の中の誰かかもしれない……って。
知らせて、どうやって対応しろって言うんですか。
[顔を上げれば、いつしか笑顔は消えていた。 決して声を荒げることは無いけれど、彼を見上げる眼は強い。]
村の誰かに襲われるかもしれないと怯えろって。 「お前は敵か」って、疑心暗鬼で聞き回れって言うんですか?
そんなこと、わたしは、この村では……。
[再び俯いて、言葉は続かない。]
(341) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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[少年は怯えたようにチラチラと声を掛けてきた男を見つつミレイユの言葉に(>>336)]
あ、いえ、えっと・・・ありがとうございました。
[ぺこりと頭を下げて]
えっと・・・その・・・お客さんじゃないですし・・・迷惑じゃないかなって・・・予定とかあるかもしれないし・・・お店が忙しいかも・・・出かけてうっかり営業中の看板を変え忘れたのかも知れないし・・・ぼくなんかが言ったら・・・と考えたら・・・
[延々とネガティブ妄想を吐いた後にすいませんと一言を付け足しす。 (>>340)ルファを紹介されると]
あ、えっと・・・アルカです。よろしくお願いします。
[頭を下げてから。]
あ、いや、用事は特に無いです・・・えっと・・・お邪魔します・・・
[ミレイユの誘いに了承する。と、言ってもどちらかが中に入るまで動こうとはしないだろう]
(342) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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[既にメイの状態を知っていた様子の二人>>335>>338に眼を瞬かせた]
それなら、昨日の深夜からずっとこの調子……。 親御さんもいない時に、可哀想に。
[少女はぐったりとした様子で震えている]
――――…メイは少し特殊な魔力を持った子でね。
一種の弱い予知能力のようなものがあるんだ。 勿論毎回当るわけではないし、 ただ、その分、怖い夢を見れば酷く不安だろう。
[そして、それは「当ることもある」と言うことだ]
(343) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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―― 森→村の中 ――
たしか、図書館?に行くって言ってたよね でも、図書館って何処だろう
[わからないから、ふらふら歩き始めた レネ、何処に居るんだろう]
(344) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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[よく見れば青年はミレイユと話している様子、しかもどうやら知り合いのようだ。苦笑いしながら]
あ、えーと・・・驚かしちゃったかな?この村に他から人が来るのってそこまでなからさ、ちょっと珍しくて声かけちゃったんだけど。
[>>336の言葉には]
いや、ランスさんのところに行く途中、呪印の事でも相談しようかなと思ってさ。
[その後続く>>340には]
アルカさん、か。よろしくね。
(345) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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[少しの沈黙の後、ぽつりと呟いた。]
せいぜい1週間です。 収穫祭が終わって、皆さんが戻ってくるまでの。
それまで何も起こらないことを願って過ごしては……、いけませんか?
[それきりもう一度黙り込み、キリクの返答を待った。]
(346) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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そうだね。店で「休んで」貰うのが良いかもしれないね。
その間に、僕は森の結界を見てこようと思う。 留守番を頼めるかい?
(*154) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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はあい。 留守番はやってても不審じゃないもんね、あたしバイトだもん。
[えっへん。]
(*155) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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流石に、そろそろ寝てるかごはん食べてるかと思ったんだけど。 んー。 休んでいこうよ。ほんと、身がもたないよ?
[よしよし、とメイの頭を撫でてみる。]
(347) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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[>>340入りなさいの声には少し思案。]
んー、まああまり長居は出来ないかもだけど、少し寄らして貰おうかな。
[そう言ってアルカの後ろから部屋へと上がる。]
(348) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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― 回想・図書館、ランス・レネと ―
[入ってきたのは二人の男。刺青の男は呪印屋のランス。 魔術の嗜みはあるものの、得手不得手の差が激しい彼は、時々その呪印の世話になっている。効力は永続しないが、ここぞという時にはやはり頼りになる。
ゴーグルの男は魔法技師のレネ、毎年この時期になるとこの村に滞在しているエンジニアだ。何度か、魔法具の調整を依頼した事がある。腕は、確かだ。]
ああ、ランス。 丁度伝書を飛ばそうと思っていた。 貸出期限は先週だよ。
[ぴしゃりと言い放って。 数冊の本を受け取り、ざっとページをあらためた。]
…ん。状態は万全。大事に扱ってくれて有難う。次は遅れないように。 ああ、入門書ならそっちの奥の棚。迷子にならないでね。木乃伊取りが木乃伊になる自信があるから。
(349) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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弱い予知能力、かあ。
[フロランタンを齧りながら呟く。]
当たるかもしれない外れるかもしれない、が一番困るね。 でももっと困るのって、それをやるのがここにいる誰か…?ってところだよね。予知で見たものが全部ほんとうだった、ってことと仮定したら。
[少しだけ不安そうに眉根を寄せる。]
(350) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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あ、いえ・・・ぼくが勝手に驚いただけなので・・・
[謝るルファ(>>345)に慌てて否定する]
えっと・・・ルファさんですよね・・・はい、よろしくおねがいします。
[いつもの通り顔をじーっと見ながら名前を復唱して頭に叩き込んで、もう一度頭を下げてから、部屋に上がらせてもらっただろう]
(351) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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そいえば、カロンの目的ってなんだっけ…? 全然聞いてなかった気がする。気になる気になる。
(*156) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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[レネの問い>>242に答えて曰く]
んー。今月は学会誌しか入ってないから、君のお気に召すものがあるかどうか。ちょっとね、先生方の視点は僕らユーザや君たちのような現場のエンジニアとはズレがある、かなあ…
理論上完璧でも、ほんの僅かな振動でおじゃんになるような強化の仕方、とかさ。まあ、基礎研究は大事だけどね。
[それでも、幾つかの興味深い論文は伝えておいた。十年後にはホットな分野になるだろう、というような黎明期の研究のいくつか。だが、技師たちがその理論に興味を示すのはやはり、実用化の目処が立ってからだろう。]
(352) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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キリクさん、とっても警戒してます~。 しかもみんなに警戒を促そうって。 うーん、口止めは難しいかなぁ。 でも、ぺらぺら言いふらされて自衛されたら、困るんですってばぁ。
[キリクの既に警戒している様子>>337に、ほとほと困ったように。]
そちらは……メイさん足止め作戦です? 足がつかないように、気をつけて下さいね~。 神様、どうか3人をお守りください。
[小さく3人の幸運を祈った。]
(*157) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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…じゃあ、サリィちゃんは聞きたくなかったかい?
空が狭くなった理由も何も、適当に誤魔化されて。 危険が迫っているかもしれないことも知らずに蚊帳の外にいたほうが良かった?
[うつむくサリィに向かい語る声音が、今までの諭すようなものから少し色を変えた。 それはあくまでも静かでありながら、むしろ脅すような口調に近い]
それで君や、君の大切な人が傷ついた時…俺を恨まないって、言い切れるのかい?
(353) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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[ひょっとしたらどこかに自分の鞘があるかなーと思ってグルリと見回すが、見える範囲にそれらしいものは無し。ほんのちょっとがっかり。]
アルカさんは、こんな時期に村に来るのは珍しいね。ひょっとして収穫祭に行くつもりが迷っちゃった人だったりして
[ハハと笑いながら話しかける]
(354) 2011/10/02(Sun) 22時頃
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……いや、アンタ。それは悪い方に思い込み過ぎじゃないの。
[アルカの怒涛のネガティブ発言>>342に、再度呆れ混じりの溜息をついた。よくもまぁ、ここまで…… ルファの予定を聞けば、なるほどと相槌をうつ。]
なるほどねぇ。私の方は、まだ頼んだ革が来ないから取り掛かれないけれど。型紙はあるから見てく?
[まぁ、型紙見ても面白くもなんともないかも知れないけれど、とポツリとつぶやきつつ。]
ん。珈琲くらいなら出してあげるわ。好きなところに座って。
[そう言って中に誘導する。席は4つくらいしかない。 後は商品を雑多に並べてある。あまりに売れないものは奥のほうにしまってあるし、人気の高いものは目につきやすいところにある。
まぁ、その。少しばかり物置っぽい印象は持つかも知れない。]
(355) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 22時半頃
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あう・・・なんで分かるんですか・・・?
[ちょっと困った顔をしながらルファの軽口(>>354)に心底不思議そうな口調で尋ね返した]
(356) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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そりゃあ……。
[>>343ランスの話を聞いて、絶句。 万が一、当たった時の情景を想像して]
…当たった時の備えぐらいはしとこうかね。 メイの予言のせいで、なんて後から言い訳はしたかねーし。 っても、誰が何をいつやるかがわからん以上、難しいけどさ。
[もはや異常は村の外で起きているとも知らず呟く]
(357) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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ま、自衛されたらこっちも応戦するしかないんじゃない、かなあ。 幸い、あたしはまだ警戒されにくいタイプだと思うんだけど。
[お茶啜り。]
カロンとアルビレオは警戒が必要、かなあ。 成人男子の方が怪しいかも、って方向に持ってくとしたらだけど。
(*158) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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一週間…か。 残念だけど、俺にはそうすることは出来そうもないよ。
[ちらり。彼女から視線を外して見たのは、己の庭であったはずの森]
(358) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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自衛、なら出来なくはない、けど。 出来れば降りかかる火の粉を払う程度にはしたい、かな。
[ポットのお茶がなくなったので、沸かしに行きつつ。]
(359) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 22時半頃
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うん。少しでも良いから休んでおいき。 歳の近いポラリスもいるし、安心できるんじゃないか。
[心配そうに少女を見つめながら、ポラリスの言葉>>347に頷く]
――――――……誰か、か。
万が一本当だとして、見知った相手とは限らない。 悪意を持った人間が身を潜めている可能性だってあるさ。
警戒は必要かもしれないが、過剰に不安がることもない。
[そう言って、そっと立ち上がる]
……時間は遅いが、森の方を見てこよう。
少しでも不安が減った方がメイも安心できるだろう。 可能なら、街まで行って彼女の御両親に連絡を。
(360) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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えっと・・・すいません・・・
[ミレイユのもっともな発言に(>>355)になぜか謝りつつ 好きなところに座ってといわれても]
・・・
[ルファが座るまで座ろうとしない。ルファが座ったらルファが座らなかった席に即座に座るだろう。 椅子に座った時にこんな疑問を持つかもしれない。 お礼に来たのになにをご馳走になってるんだ自分は・・・と]
(361) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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そうだ、例のブツ有難う、カロン。 良い感じ。なんというか音質がクリアになった…!
[彼はそっと、左手で褐色に光る耳飾りに触れた。]
(*159) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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おや?
[村の中をさまよっていると、何やら深刻そうな顔を見つけた 翅がぱたぱた、サリィさんと もう一人は、知らない気がする]
あれかな、修羅場って奴かな?
[恋愛の機微なんてものは、良くわからないけれど そう言った言葉は、知っているんだ]
君を殺して僕も死ぬ、とかって奴かな 困った、彼女が死んだら、食事に困るよ
(362) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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……。
[いや、そりゃぁ……と、口を出しかけたものの。 それはあくまでこの村に住んでて、この時期になると良くある事であるし。彼も気にしてそうなので、口は挟まないつもり。 3人分の珈琲を手早く用意し、持ってくる。]
どうぞ。気の済むまで居てちょうだい。
[二人の席にカップを置き。ちらとルファの方を見る。]
呪印のこと、真面目に考えておきなさいよ。 ……ほら、何があるか分からないじゃない。訓練中にちょっと怪我しちゃったり、する、かも。
[メイの話してた内容がどうしても頭に残り。その事を言おうとしたけれど。この二人が事情を知らなかったら、不安を煽ることにはならないだろうか。特にアルカに関しては異様に臆病だし…… 結局、濁してしまった。正しかったのだろうか。私には分からない。]
(363) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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――――――…んっ、僕の目的…?
ふふ、大したことじゃないよ。 宝石の村よりも御菓子の城よりも、酷く些細なことだ。
(*160) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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|
[キリクは常に穏やかな人だったから、強い語調に身を竦める。 けれど、引くことは無く。]
わたしはこの村の一員として、村のみなさんが。 そして宿屋の留守を任されているものとして、宿屋のお客さまが。 みんな、同じぐらいに大切です。 誰かが誰かを殺すなんて、考えられないです。
きっと、誰かのいたずらです。 何も起こらないって、信じてます……!
[最後は声に強いものが混じる。 誰か近くを通りすがる者がいたら、声が聞こえたかもしれない]
(364) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
|
|
[>>355ちょうど無いかなと探していた所なので、型紙だけでも見てみたい、自分には縁の無い仕事の裏側を覗くのにも興味がある]
え?型紙!?見たい見たい!
[嬉しそうに数度頷く]
[その後アルカとの会話>>356の言葉に笑った顔のまま固まってしまう]
え・・・ホントにそうだったの?冗談のつもりだったんだけどなあ [ポリポリと頬を掻きながら苦笑い]
だとしたら収穫祭には向かわなくても良いの?今から向かってももう始まってはいるだろうけど、終わるまではまだ間に合うんじゃないかなあ?
(365) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
|
ルファは、>>355の声に頷いて、近くにある椅子に座る
2011/10/02(Sun) 22時半頃
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あ、すいません
[目の前に置かれたカップを置かれるとまた頭を下げる。 が、手をつけようとはしない。 いや、遠慮してるんじゃありません。 飲めないんです。コーヒー。だって苦いじゃないですか。 飲めないコーヒー・・・だが飲まなければきっと失礼にうんぬんかんぬん、思考の迷宮に入りつつもミレイユがルファに語りかけている言葉はしっかりと聞いていて。 首を傾げた。あくまで向いている方向はコーヒーだが]
2011/10/02(Sun) 22時半頃
|
|
犯人捜しが始まった場合、 最初に疑われるのは村の外の人間だろうかね。
[ちら、とレネの方へ視線をやる。尤も彼の場合は村と親交が深いので、その対象にはならないかもしれないが]
とはいえ、どうなるかは分からないな。 メイのような力を持った人間が他に居ないとも限らない。
(*161) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
|
|
そうか、何も起こらないって信じてるのか
[なんか、聞こえた言葉にそのまま反応してしまった 反応した後に、何の事だかよくわからない事に気が付いた]
うんと、心中しても何も起こらないよ だから、精一杯生きるんだ、とか そんな話、なのかな
[なんだか、よくわからない感じだなぁ 声掛けたいけど、かけたら邪魔だろうなぁ]
(366) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 22時半頃
|
/* えとかわいすぎてしぬ。
(-121) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
|
|
はあい。 今のところは気に留めるくらいでいいのか、なー。
[そして出かけるというランスに向かって手を振る。]
いってらっしゃーい。 お留守番のお仕事引き受けまし、たー。
(367) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
|
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/* わらいすぎておなかいたい。
(-122) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
|
|
ふうん? 些細な事ってなんだろう。気が向いたら教えて。
[そのうち聞くことを忘れているかもしれないが。]
やだなあ。 メイちゃんみたいなのが他にもいたら、めんどくさそう。
(*162) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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気に入って貰えたようで、良かった。
アルビレオの中継器は細工よりも、 性能を特化させることに気を使ったからね。
[喜ぶ声>>*159には、嬉しそうな声で返す]
(*163) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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[その時。背後に現れた気配>>366に振り返る。]
……エトさん。
[はっとした顔を見せた後、すぐににこりと笑顔を向けて]
よかった、エトさん……。いらっしゃったんですね。 探していたんですよ~。昨日はどこにいらっしゃったんです?
[ぱたぱたと翼を揺らしながら、キリクの元を離れて駆け寄った。]
(368) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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じょ、冗談・・・だったんですか・・・
[ルファの言葉(>>365)に若干ショックを受けている。 冗談と同レベルの自分って・・・一体。 向かわないのか?と尋ねられると]
迷ってるんですよね・・・向かおうにもちょっと食料その他もろもろの量が不安で・・・村の人たちが戻ってきたら買い足しも出来る・・・そうですし、それからにしようかな・・・とか・・・今すぐ向かったほうが・・・とか・・・
[向かうのか滞在するのか・・・まだ悩んでいたり]
(369) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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あ、すいません
[席につき目の前にカップを置かれるとまた頭を下げる。 が、手をつけようとはしない。 いや、遠慮してるんじゃありません。 飲めないんです。コーヒー。だって苦いじゃないですか。 飲めないコーヒー・・・だが飲まなければきっと失礼にうんぬんかんぬん、思考の迷宮に入りつつもミレイユがルファに語りかけている言葉はしっかりと聞いていて。 首を傾げた。あくまで向いている方向はコーヒーだが]
(370) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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ん。そこまで、喜ぶようなもんじゃないと思うけれど。
[嬉しそうに頷くルファに、少しばかり頬を染めて、視線をそらす。 そういえば、作業の途中だったり完成していない経過を見せるのは親以外には初めてかもしれない。]
これよ。グレイリザードって知ってる?そいつの革メインで作るんだけど……ココとココが縫い合わさって、先端部分はこの部分より硬い革で補強するように縫い合わせるつもり。
[型紙を使って二人に説明する。]
……宝石かなんかあれば、埋め込んだりすることも出来るんだけれど。なかなかそういうの、街まで行かないと売ってないのよね。
[困ったように溜息をついた。時折、旅商人が持ってきてくれたりするのだけれど、高価なもの扱うため、村には寄らず街にそのままいってしまうルートを取るのが多い。非常にレアなケース。]
(371) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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誰か、ねぇ・・・。 人の嘘を発見出来る魔法機械が作れれば…。 いや、やっぱ無理だな。ここじゃ道具も資材もアイデアもねぇ。
[そんな思考を繰り広げ掛けたところで、>>360ランスが出かけようとして]
ん、おう。ランスいってらっしゃい。 俺はそろそろ宿に戻るわ。ここに居ても出来ることったらポラリスをからかうぐらいだし。 ……怖いから、一緒に留守番してー!なんて言うなよ?わははは。
[既にまとまっている荷物と槍を担ぎ、最後にまたポラリスをからかうとランスに続いて呪印屋を出た]
(372) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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[サリィは引かなかった。少なからず怖いだろうに、それでもはっきりと言葉を紡いでくる。]
…悪意の第三者が潜んでいるかもしれなくても? メイちゃんの夢だけじゃ、俺たちの知ってる人とは限らないと思うけれど。
[これで折れてくれなければ説得は無理だな、と思う。これ以上は平行線だ。]
(373) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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/* 赤組各位へ、方向性の確認。
キリング日替わり直後に落として普通に狼COするつもりだけど、いいよね…? 残りの赤は秘匿するつもり。僕が初回に吊られるかどうかで村側の気質判断できるかな、とか考えてる。
初心者歓迎、になってたから、さくっと狼落とされる懸念もちらとしていたり。ちょっと動向が読めないかな、と思ったので一応こちらの意図伝えておきます。
(*164) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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…なにおう! 言わないもんばかー!
[レネに向かってあっかんべー。]
ふーんだ。 今度さっきみたいな依頼があったら、もうちょっとふんだくるなから、ねー。
[悪態を返しながらレネを見送り、メイの様子を再び伺う。]
泊まって行くのが無理でも、もう少しここにいるといい、よー。 身体を休めるのも、だいじ。
(374) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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[はっ、と気づけば視界の先には見慣れぬ男>>336が居た。 つい熱くなって、視野が狭まっていたのだろうか。これはよろしくない。
サリィが彼の元へと向かう背中を見て、一度呼吸を整えた]
ああ、その人も宿のお客さんなのかい?
[つとめて穏やかに、いつもどおりの顔を作るけれど 状況が状況故に、「よそもの」に対する警戒の色を消しきれている自信はあまりない]
(375) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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/* 占い師ブラフ。
(-123) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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……食料がないなら、下手に動いたら危険なの、アンタはよくわかってるでしょうに。
[まぁ、それ以上に。メイの話によれば、街に向かうことすら無理な状況なのだけれど。]
まぁ、コレといった物がない村だから退屈なのも分かるけれどね。 図書館は大きいけれど。私はあんまり本読まないのよねぇ。
[そう言いつつ、アルカがカップに手を付けないのを見やり。 少し考える素振りを見せる。]
……ごめん、アンタ珈琲飲めないのね。
[思い至った結論がこれ。なんか子どもっぽいし。 コーヒーシュガーを受け皿に多めに載せた。]
別に珈琲飲まずに砂糖だけつまんでもいいわよ。 珈琲の残った分は私がもらうし。
(376) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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*/ んー。誰かが発見されてなければって条件でならありっちゃあり、かなあ。 という見解。
(*165) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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/* >>*164の方針でOKだと思います~。 吊り手6に対して赤側4人なので、早めにCO見せた方がいいかなとぼんやり思っていたり。
(*166) 2011/10/02(Sun) 22時半頃
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[結局、メイの発見にはならずトボトボ村へと帰ってきた。 これだけ歩き回って見つからないということは、たぶんメイも頻繁に移動しているんだろう。 もしかしたら、キリクはすでにメイを発見しているかもしれないと、探していたら丁度本人を発見した。]
キリク~! ごめん、メイみつかんなかった~
もしかして、もう会ってたりとかしちゃった?
(377) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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[ミレイユの妙に?真剣な言葉>>363にわずかに首をかしげる]
ん?ああ、呪印ね。大丈夫だよ、訓練中にちょっとした怪我なんて良くあることだし、そこまで大きな怪我するなんてめったに無いよ。
[一瞬不自然さ?を感じるが、それ以上考える事はなくアルカと>>369話す。少しショックを受けているようだがどうしたのだろうか・・・やはり自分は冗談がうまくないのかなと少しだけ苦笑い]
そっか、まあ行くにしても今日はもう少し遅いかな?今から行ったら迷わずに進めても夜になりそうだ、行くなら明日の朝早くになるのかなあ?まあそれまではゆっくりしたら良いよ、平和だけが取りえの、何も無い村だけどね。
[昨日の夜感じた何となくの恐怖を祓う様に、ことさら平和を強調して話す]
(378) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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[レネの言葉>>372に苦笑を零し]
人の嘘を発見できる魔法機械か…。 其れはなかなか、色んな局面で需要が高そうだね。
[滅多に使用することの無い黒いローブを取り出して羽織る。先代より引き継いだ物で、ローブに隙間なく刻まれた灰色の刻印は生地の色に紛れて見え難い。 呪印を封じ込めた札と、小瓶、魔法紙を懐に仕舞い、準備は完了]
――――――…それじゃ、行ってくる。
すまないが、留守番を頼むよ。 家の物は自由にしてくれて構わないが、壊さないように。 あと、ルファがもしきたら、 ひとまず其処の本を渡してあげておくれ。
[メイはポラリスの傍で、少しは落ち着いた様子になっただろうか。二人の少女の頭を順番に撫でて]
大丈夫。きっと、何事も無いよ。
[薄く微笑んで、店を後にした]
(379) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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あ、サリィさん 気がつかれてしまいました、ごめんなさい
[修羅場を邪魔したら、馬に蹴られるって何処かで聞いた きょろきょろ、周りを見回すけれど 馬の気配は、見当たらない ほっと、胸をなでおろした]
こんにちわ、お兄さん うん、宿のお客さんだよ エトって言うんだ、よろしくね
[後からついてきた男にも、挨拶しておいた]
(380) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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[ミレイユの作業工程の説明(>>371)を興味深そうに聞いている。 宝石かー。ないことはないけど・・・本物の血を流すルビーとか欲しくないよね・・・ カバンをチラ見してすぐに思い直す。そもそも師匠から預かってる奴だし。 動いたら危険という言葉を聞くと]
ですよね・・・あ、いえ、退屈・・・じゃないですよ。
[一応否定。 そうこうしてるうちに図星な言葉とともに砂糖が]
す、すいません・・・どうにも・・・苦手で。
[砂糖をつまんで一口。 幸せそうに微笑んだ]
(381) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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/* あー。占い師居るんだっけ。
一番の懸念はこちらがキリング落とすまえに誰かに発見ロルされること、だったりする。どうしようかな。
(*167) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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[背後から掛けられた声>>373に、気付かなかった、というようにはっとして立ち止まる。]
……そう、ですね。 その可能性も、ありました。
[エトとキリクを見比べて、困ったように小さく答える。 キリクが話を変えれば>>375、ほっとしたように笑顔を浮かべた]
あ、はい……エトさんです。 ランスさんの紹介で、宿のお手伝いをして貰っているんですよ。
(382) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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…今、ランさんこっち見た?
[この前こっそり棚のお菓子をつまみ食いしたのが薄々バレたんだろうか? そんなことを考えつつ。]
そだね。きっと、何事もない、よねー?
[薄い微笑を返しながら、改めてランスを見送った。]
(383) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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[と、さらに反対方向から自分を呼ぶ声>>377が飛んできた。 少年の声はいつも元気で特徴的だから、振り向かなくても誰のものだかわかる]
ああ、レディアちゃん。手伝ってくれてありがとう。 …うん、メイちゃんには会えたよ。知らせるのが遅くなってごめんね。
[となると、彼も事情は知らないらしい。 ちらりとサリィの方を伺った]
(384) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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/* アルビレオは明日襲撃描写して狼COしてくれるのかな、 と想定していたよ。此方としては、問題ない。 むしろありがとう。
懸念として、クラックスの言う様に、 アルビレオ以外の誰かが占いに発見された場合もあるけれど。 それはそれで、良いかなとも。
(*168) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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*/ いる、よー? いっそ今から準備して夜明け後超速でやるとか。
発見先にやられてたら回想で落とすとかでも。
(*169) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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/* >>*167 明日の最初のメモで、 発見描写希望COをするという選択肢がある。
メイとの縁故者はいないので、おそらく通る筈。
(*170) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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/* ああそうだ。今更ですがアルビレオさん、有難うございます~。 C15人標準編成ですね。占霊狩がいます。
>>*170なるほど。
(*171) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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ありがとうございます・・・
[ルファのゆっくりしていってね(なにか違う)という言葉(>>378)にお礼を言う。 こんなにいい人たちばかりの村も久しぶりである。 とある村なんてなぜか村人全員一言も口を聞いてくれなかった]
平和だけがとりえなんて・・・すごいことじゃないですか・・・
[割と本音な感想をぽつり]
(385) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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/* 了解、もう少し悩みます。有難う。
(*172) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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……それならいいけれど。 でも、その滅多に無い大怪我っていうのは問題じゃないかしら。
[ちょっとした怪我はよくあるんかいと突っ込みそうになったけれど。 ……やはり、彼はメイの話を知らないのだろうな。と少し悲しげな表情を見せるが、すぐに消す。]
……。
[明日には結界のようなものがとかれてて、街とかに行けるようになってたらいいのに。と、心の中で願う。]
(386) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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[旅人がなにやらきょろきょろしている>>380のを見て、何やってるんだろうと首をかしげた。 本人の名乗りとサリィの紹介を受けて、こちらもぺこりと頭を下げる]
はじめまして、俺はキリク。 この時期の旅人さんとは珍しいね。
[世間話を装って、簡単に探りを入れようと試みる。 あからさますぎてサリィには勘付かれるかもしれない]
(387) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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[>>371目を輝かせ型紙を眺めながら]
おーなんかそれっぽい!グレイリザードかー、あいつ数が多いから厄介なんだよねー。 宝石・・?さすがにそれはダメだよ、僕の御小遣いじゃあそんな高価なのはもらえないよ。
[その横で砂糖を摘むアルカを見て苦笑いしながら小包を取り出す]
あー、良かったらこれ食べる?ちょっと昼は過ぎちゃったかな?ランスさんちで食べようと思ってたんだけど、サンドイッチ。ちょうど3人分くらいは有るんじゃないかなあ?
(388) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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うん、僕、人探しをしてるんだ だから、あまり時期とか気にしないかな
[キリクと名乗った男に、そう言って笑った]
丁度お祭りとぶつかっちゃって 人が居ないんじゃ、人探し出来なくて困ってるんだよね
(389) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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―村道―
[外出用のローブを羽織ったのは何年振りだろうか。少しばかり物々しいが、魔力を高め防御機能にも優れたこの品は森を抜けるなら欠かせない。 村の中にいる限り、そんな心配は無いのだけれど]
…………おや。
[前方に幼馴染を中心として、数人の人影が見えた]
(390) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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……そ。ならいいけれど。でも、無理はしなくていいのよ。
[痩せ我慢した所で何も無いのだし、とアルカの言葉に気にした素振りもなくさらりと返す。]
ん。別にいいのよ、苦手なものは誰にだってあるし。
[そう、誰にだってある。……誰にだってあるのだから。]
……そうね、平和が取り柄、って。凄いことだと思うわ。 事件が起こるなんてこと、私が知ってる中ではないわねぇ。
[せいぜい、迷い込んだ動物が村の中に入ってきて大騒ぎするくらいだと思う。平和なものである。]
(391) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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ふわぁ。
[留守番すると言った端から生欠伸。]
ちょっとねむい、けどがまんがまん。 メイちゃんは寝ててもいいんだ、よー?
[そうは言いながらも、時々眠そうにこっくりこっくり。 もしかしたら、その隙にメイは此処を出て行くかもしれないが。**]
(392) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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[流石に全く知らない者相手なら、サリィも思うところあるらしい>>382。
本当に言わなくていいの?
声には出さないが、じっと彼女を見つめる視線。]
(393) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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ねむいー。 いつくらいまで足止めしたらいいのかな?
[と、アルビレオに。 眠いのは本当らしい。]
(*173) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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[人影の中には、烏の姿もあった]
……随分と沢山人が集まっているねぇ。
その様子だと、相当キリクは手強かったようだ。ふふ。
(*174) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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ミレイユは、キリクは忙しいんだろうな、と事情を知らない心の中で思う。同情。
2011/10/02(Sun) 23時頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 23時頃
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人探し…かい?
[旅人の言葉>>389を聞き、ふむりと考える。 まあ、それなら時期はずれでもおかしくはないが。]
この界隈に来ている人なら、収穫祭の方に居るのかもしれないね。 それはそれで、人が多すぎて探すのは骨が折れそうだけど。
(394) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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[なんだか緊張感のある雰囲気にちょっと困り顔。]
みんなで大事な話してるなら、僕どっか行っていようか?
[子供だから、と大人たちに追い払われるのは慣れっこだった。どうせ大人になったら混ぜてもらえるのだし、それに対して不満はない。]
(395) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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あら。レディアさんもこんにちは。
村に残ってたんですね。 収穫祭、どうして行かれなかったんですか~?
[微笑みを浮かべ、現れたレディアに話しかけた。 それは向けられる視線から逃げるためであることに、キリクには容易に気づかれるだろう。 レディアと話しながらも、キリクの様子を酷く気にかけている。]
(396) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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/* Σ ハッ また飴もらってしもうた。いやしかし思ったより多角になってるから助かる。 ミレイユちゃんありがとー!(もぐもぐ
(-124) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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― 宿へと至る道 ―
[長い槍を持って、ぶらぶらと呪印屋から宿への道を歩く。 先程までのユルい表情から、眉を顰めた真剣な顔で]
………ちっ。
[渦巻く思考をした後、舌打ちして地面を一度蹴る。 この村の誰にも見せない、そんな姿]
(397) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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[ルファが出してきた小包を見ると(>>388)]
え・・・?い、いいんですか?
[ホントにいいのか?後悔しないか? 心境的にはこんな感じ。もし、承諾を得れば遠慮がちに一つ手に取るだろう]
はい、ありがとうございます・・・でもホントに大丈夫ですから。
[ムリはしなくていいといってくれるミレイユ(>>391)に小さく笑いながら答える。本音である。物理的に迷ってる精神的に迷ってり迷いまくってるせいかヒマだなどと感じたことなど一度もなかった]
(398) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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サリィは、向かってくるランス>>390にも気づき、一つ小さく会釈をした。
2011/10/02(Sun) 23時頃
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[森までの通り道ということもあり、人影に近づいて行く。 メイ、という名前が聞こえてきたので]
……メイなら、うちの店で休ませているよ。 酷く疲れた様子だったから。 ポラリスが傍にいてくれている。
[その留守番少女が早速睡魔に襲われている>>392ことは知る由もないが。 キリクやレディアの事情は分からなかったが、彼らも少女を心配していたのかと思い、ひとまず伝えておいた]
(399) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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へぇ、そういうのはよく知らないけれど。 よく見かける革だから、やっぱそういう奴なのね。
[生きているグレイリザードを見たことすらない。 見たことあるのは革になった後である。厄介かどうかも、自分には分からない。が、彼が厄介というのだから厄介なのだろう。]
……まぁ、ね。でも、安心して。 貴方に請求する額はあんまり高くならないようにするから。
宝石は……どっちかって言うと。私が使ってみたいから、かな。
[綺麗な輝きを、使ってみたい。一種の憧れか。]
……サンドイッチ、ね。 私の分はランスさんにあげてちょうだい。
[昨日のキリクとのやり取りを思い出して、そんな風に。 ……勝手にイメージを構築しているような気がしないでもない。]
(400) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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[>>385の言葉に少し真剣な感情が混ざりながら] うん、そうだよね。平和が一番だと思うよ。 [深く頷いた]
[>>386ミレイユの言葉に]
いや大丈夫だって、ホントにめったに無いんだから [何となく、「大怪我って言っても腕が切り落ちる程度だから」と言う冗談を・・・言おうとしてやめた。多分失敗する。]
[先ほどからミレイユが時折みせる悲しそうな、辛そうな顔が気にかかる。聞いてみたいが、隣にアルカも居ることを思い出しやめて置く。後で良いや、きっとたいしたことではないのだろう。そう思う事にした。思い当たる節はあるくせに。]
(401) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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……本当ですよぉ。
[カロンの姿を視界に入れながら、疲れ果てた様子で返した。 周囲に人がいなければ、はあっと溜息の一つでも吐きたいところ。]
カロンさんの幼馴染さん、すっごく頑固。 普段穏やかな人ほど怖い、の典型例ですねぇ。
(*175) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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こんにちは~、サリィ
うん、僕ちっちゃいからさ~ 人ごみに押し負けちゃうし潰されるし、いいことないんだぁ
[サリィは酷くキリクの方を気にしているらしいが、話しかけられたのでそれには気にせず返事をすることにした。]
(402) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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[わう。と、足元に座っていた犬が声をあげた。 嬉しげにしっぽまで振っている彼の視線を追えば、えらくしっかりした服装の友人が居た]
あれぇ。えらく重装備だね。お出かけかい?
[もしや遠出だろうか。村から出るような用事なら、黙っていても異常は伝わる。 視線から逃げるような動きをするサリィを、再び目で追った。]
(403) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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|
ここにいるかも、わからないんだけれどね ただ、この村に用事が出来てしまって 出るに、出られないのが現状かな
剣のモニターなのだけれど、今死にかけてきた所だよ
[火傷の跡を、見せてみる]
(404) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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(めんどくさい事になった、なぁ…。 昨夜のだけなら、まだ子供の夢として考えられたんだが。
原因を突き止める→どうやって? 信じない→リスクが高い 自衛する→当然 この村を護る→出来るものなら この村から出る→一番現実的
…どうにも情報が足りん。 未来の話ではあるのだからしょうがない、けどさ…。 あーもう、街の喧噪から逃げてきたらこれか。 やってらんねーなぁ。くっそ……)
[それは街でよくある一面。自分の内面の一つ]
(-125) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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|
何となく村全体から感じる閉塞感、昼だと言うのにどこか薄暗いような、それを感じるたびに、ポケットに手を突っ込み、昨日見つけ、そこに入れているペンダントを握り締める。
何となく気持ちが安らぐような気がした。
(-126) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 23時半頃
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大事な話…か
[確かに、レディアの言う通り深刻な話ではあるのだけれど>>395 この場合、子供だからと言って排除するのは果たして正しいのか。しかも既に自分のせいで半端に巻き込んでいる形。]
いや…気にしないで。居てくれていいよ。
[迷いはしたが、ひとまずそう告げた]
(405) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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|
[尻尾を振ってくれたリオ>>403の頭を静かに撫でて]
―――――――…嗚呼、ちょっと今から、 収穫祭を追いかけようかと思ってね。
[要するに、街まで行く心算だということを冗談めかして告げる。 キリク達もメイの話をきっと聞いたのだろう。メイが予知能力を持っていることは、村の人間は果たしてどの程度把握していたか。色々なことを伝えるのは確認が終わってからで良いと考えて、細かな外出の理由はひとまず伏せる]
(406) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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[アルカに]
ええ、どうぞ。僕もちょうどお腹すいてましたから
[そう言いながらアルカの方にサンドイッチをズイと押し、ついでに自分用に一つ摘んで口へと持っていく]
>>400 ダメだよ、お金の話はしっかりしないと。僕は職人の君に正当な依頼をしてるんだから、正当な報酬は受け取って欲しいな。 宝石は・・そう言われると着けて欲しくなっちゃうな、払いはローンになっちゃうかもだけどね
[サンドイッチを断られたら]
あれ、お昼はもう済ましちゃった?確かにもう少し過ぎちゃったからね。なら仕方ないけど・・・きちんと食べないと大きくならないぞ? 気を使ってるんだとしたら大丈夫だよ、ランスさんへのお礼はまた別の機会に持っていくからさ。
(407) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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|
そうなんですか……。 もう少し大きくなるまでお預けですねぇ。
ふふ、でも、なんだか親近感湧いちゃいます。 わたしもミレイユさんに、人の多い所に行ったらローストチキンにされちゃう、って言われちゃったんですよ。
[翼をぱたぱた揺らしながらレディアに笑いかけた。]
(408) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
|
|
ああ、ランス 多分、森からは出られないよ?
嫌な感じ、したもの 多分、結界でも張ってるんじゃないかな 邪法絡みのー
[ニコニコと、そんな事を言って 外に出ると言うランスに、無理だと言ってみた]
(409) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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メイちゃんが?
[店に居る>>399と聞いて、思わず声が大きくなった。 となると、ランスは既に彼女の夢の話を知っているのだろうか]
…具合が悪かったみたいだけど、変わりはなかったかい?
[じっ、とランスの顔を見ながら尋ねる。 その表情から滲む焦りの色に、幼馴染は気づくだろうか]
(410) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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|
成程、こうやって圧力をかけているのか。
キリちゃんも怖いなぁ。
[コルウスを見つめるキリクの視線に、面白そうに呟いた]
(*176) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
|
|
――――……滅多にないからって、アンタは下手したら怪我するようなもの扱ってるんだから。少しくらい用心なさいよ。
[針を指に刺すのとはワケが違う、と息をついた。 これ以上は何も言わない。いや、言えない、か。]
……。
[自分のカップに口をつけて、半分くらい飲み込んだ。 自棄で飲むようなものではないとは思うけれども]
(411) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
|
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― 宿 ―
たっだいまー! って、お。レディアにキリク?懐かしいなぁ。久し振り。 レディアなんかは俺の事覚えてっか?忘れてそうだなー、お前さんの事だから。
[数人の声が聞こえてくる宿の扉に、一度ノックして入る。 サリィとエト、そして久し振りに会う人たちを見かけて挨拶]
で、どーかしたか?宿屋なのにみんな椅子にも座らず話しこんでるみてーだけど。
[雰囲気は感じる。が、余りよくないというのも同時に感じるため、ことさらあかるくふるまう]
(412) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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―――――――――……むっ。
[ぴくりと雰囲気が変わった。 それはエトの言葉>>409を聞いた後の一瞬]
(*177) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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え、収穫祭に?今から?
[告げられた外出先>>406に、ますますその色は深みを増した。 やはり、聞いているのだろうか。詳細を尋ねようとランスに近づこうとした時……]
!
[さらり、と告げられる言葉>>409に思わず勢い良く振り返った]
君、もう知って……。 いや、それより。今邪法って言ったかい?
(413) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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アルカは、もしゃもしゃとサンドイッチを食べつつ二人の様子を見ている。
2011/10/02(Sun) 23時半頃
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笑い事じゃないですよ、もう、 ・・・・・・!?
[エトの言葉>>*176に固まった。]
カロンさん、今、あの人。 聞き違いでなければ、邪法って言いました……?
(*178) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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/* しまった、タイミングが最悪だwwwww
(-127) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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え、なになに?
[こちらはとてもねぼけまなこ。 今にも寝そう。]
(*179) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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うん? もう知って?
僕は、何も知らないよ?
[勢い良く振り向くキリクに、首をかしげたけれど]
ただ、僕、一度経験があるんだよ 邪法の気配、忘れようとしても忘れない 僕の大事な物を、皆奪っていった力だ
[にこにこ、笑ったままだけれど 心は、笑顔とは程遠い]
(414) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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[だから、今日の「御話の約束」は、残念だけど守れないかもしれない。 そうエトに告げようとした所で、彼の言葉>>409に固まった]
……………………えっ?
[唖然とした表情で、笑顔の彼を見つめる]
結界…、邪法?
――――――――…何か、知っているのかい。
[そう言えば幾らか前に訪れた旅人が言っていたか。「とある邪法が復活した」と。答えは、直ぐに得られた>>414]
(415) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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……!?
[レディアと話しながらキリクの言葉に耳をそばだてていたが、驚かされたのはエトの方だった。 ばさり、翼を大きく揺らして振り返る]
エトさん……?
[エト>>409とキリク>>413の姿を視界に捉え、息を飲む。]
(416) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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ん。報酬の分はきっちり貰うわよ。 ……別にこっちが損しない程度に、安くしてあげるって言ってんの。 それでも正当な額を払いたいんだったら、出世払いでいいわ。 アンタが何か仕事についたら、街に売ってる美味しいお菓子で良いわ。
[街まで行く手間を考えればお菓子のほうが高くなりそうであるが。まぁ、利子ということで。]
宝石を使った革物、全部売れちゃってうちには置いてないから、それを外して使うってことできないし。ねぇ。
[やはり宝石は人気なのだ。色々宝石に意味も込められているせいか、贈り物にはぴったりらしい。本当に、残念。]
よ け い な お せ わ よ! ってか、今どこ見ていったのよ、それ。
[体型のことか。身長のことか、それとも胸のことか。 いつにも増して、その目は本気だった。マジだった。]
(417) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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……面倒なことになったなぁ。
[珍しくあからさまに嫌そうな声を零す。 一瞬だけエトへ向ける視線は、酷く冷たい]
(*180) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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只今、村のど真ん中にて。 エトさんが邪法の存在をぺらぺらと喋っています……。
[エトの話した内容>>409>>413をくわしく伝えた。 クラックスとアルビレオの為に実況中継。]
(*181) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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/* …あれ。 これエト達グループは宿じゃない???
(-128) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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じゃほー?
[話していたサリィが翼を揺らしながら振り返った視線を追いかける。 だんだん話が難しくなってきて、ついていけるか不安だ。]
(418) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 23時半頃
レネは、>>412をたった一人の宿で言い放った後、疲れてるのかなーと席で休む事に**
2011/10/02(Sun) 23時半頃
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……メイは憔悴していたよ。 食事も睡眠も、碌に取れていないんだろうね。
[エトの言葉でこれまでと状況が大きく変わった。 もはや、のんびりしている場合ではないのかもしれない。 幼馴染>>410へ返す視線は、此方も焦りと不安の色を帯びている]
エト――――…。君の探し物、は。
[笑顔>>414が、とても悲しいと思った。普通の人間なら、笑って語れる内容ではない。 本当は彼は、泣いているのだろうか。 手を差し伸ばそうとして、触れても良いものか分からず、手は宙で止まる]
(419) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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/* れねかわいい。
(-129) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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/* ビール1缶飲んだだけでこのありさまだよ!wwwwwwwwww
気を取り直すのと、酔い覚ましにお風呂入ってこよう。
(-130) 2011/10/02(Sun) 23時半頃
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[エトは笑って、まるでなんてことないように邪法のことを語る>>414
自分もたいがい、笑顔で本音を隠そうとするタイプではあるが。 いや、だから余計にか。その表情に対して湧き上がる、拒否感と言ってもいい感情]
…そうか。大事な物を…。
[それ以上深く触れようとはせずに、ぱりぱりと頭をかいて。 もう隠す意味もないだろう?とばかりに一度サリィを見てから、口を開いた]
確かに、君の言う通り外には出られなかったよ。 俺は直接確かめたからね。間違いない。
(420) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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>>417 ん、了解。出世払いか、好きな物言ってくれよ。出来る限りのことはするさ。 そっかあ、まあ無いものは仕方ないさ。身の丈にあったもので我慢できる口実にもなるしね。
[軽口のつもりの「大きくならないぞ」は想像以上にタブーだったらしい。さらに続く「どこ見て言ったのか」と言う言葉に、今まで想像してなかった筈なのに、ちらりと胸の方に視線がいってしまい赤くなる。]
ち、ちげー!ぼぼぼ僕はだなー、そのーなんだ!別に胸の事を言ってるんじゃないぞ!
[さらにクリティカルな失言。]
ねえアルカさん!?
[混乱しすぎだ、わけも分からずアルカに振る]
(421) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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うん、僕の探し物はね
僕の親、兄弟、友人達 皆を奪っていった、邪法に手を染めた者 その相手すら、僕の友人だったって言うんだからお笑いだよね
[ランスに、笑いながらそう言って 伸びて、宙で止まる手を、不思議そうに見る 伸ばしてくれても、かまわないんだけれどね]
(422) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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/* すみません、今帰宅。 メイ絡みはなるように任せて後から補完します。 結構ぎりぎりになりそう。
(*182) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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/* ルファwwwww
こっちのチームが殺伐してるから余計くるなあ。 いや バトル村的には正しいんだけど。プロローグがほのぼのすぎたからつい…
(-131) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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[収穫祭の前、宿屋を訪れた旅人が語った「風の噂」を思い出す。 酒を呑み気が大きくなった旅人が陽気に語った、おとぎ話かなにかのような話。あの時>>0:#0は誰も――それを語った旅人さえ――本気になどしていなかったのに。 ぞくっと、背筋が冷える思いがした。]
もぉ。いやですね、エトさん。 変なこと言わないで下さいよ……、
[笑顔で誤魔化そうとしたけれど、エトの言葉を肯定するキリク>>420。 向けられた視線に何も言うことができず、困り果てたような笑顔を貼りつけたまま立ち尽くす。]
(423) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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………んっ、レディア。
[不思議している様子のレディア>>418へ、困ったように微笑んだ。 このまま何も伝えない訳にもいかない]
邪法というのはね、少し怖い魔法のことだよ。 誰かが誰かを犠牲にして目的を果たすような、 そんな怖い魔法。
(424) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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/* >>422 これエトは占霊どっちかかな。 レディアみたいに野生の勘、じゃなくて「邪法の気配」が分かるあたり。
(-132) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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/* そんな気はしていたけれど、 やっぱりエトが占い師さんだね。
僕が初回で占われる可能性もありそうだ。
まあ、表2COになっても何とかするので、 アルビレオは自由に動いてね。
(*183) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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ふうん。
[ねぼけながらも、話は聞いているようで。 あからさまに面倒そうな声色に。]
メイちゃんの次に始末出来たらいいのかな。 それにしても邪法なんて失礼。 そりゃ、古の魔王復活を目論んでるなら間違いなく邪法だけど。
[今やろうとしていることは邪法ではないと認識しているようだ。]
(*184) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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[>>419 触れると、この苛立ちが伝わってしまいそうだ。
嗚呼、鬱陶しい、憎らしい。
僕の邪魔をするものは、みんな、消えて無くなってしまえ]
(*185) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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/* 向こうとの温度差半端無い
大丈夫><僕ももうすぐシリアス移行する予定だから!
・・多分。 */
(-133) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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[急に話を振られて(>>421)完全に予想外だったらしくサンドイッチを銜えたまま一瞬ポカーン]
え、えっと・・・
[整理しよう。 ポクポクポクチーン]
そ、そうだね?・・・だれも胸のことなんて言ってなかったのに・・・ [適当に相槌を打つだけでよかったものの余計な一言を加えてしまった]
(425) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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怖い魔法…… 誰かが、誰かを犠牲に……
えっ、じゃあ みんながいなくなっちゃうかもしれない、ってこと?
[ひたすらに頭がこんがらがり気味で、いまいち事態を把握していない。しかし、皆がいなくなってしまうのは嫌だとだけ思って、それが口をついて出た。]
(426) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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/* アルビレオさんおかえりなさい、お疲れ様です。
もし(アルビレオさんの時間的に)可能ならば、今日中に襲撃ロル落としておくのもアリなのかもしれないとふと思いました。 明日の夜のバトルに時間的余裕が持てるというメリットもあったり。
まあ基本的には、なるようになれ、ですけどね~。
(*186) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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……。
[ぴし。何かが割れる音がしたようだが、きっと気のせいだ。]
アンタ達……悪かったわねぇ。。。
[口元は笑っている。が、笑ってない。 ぎりぎりと、歯ぎしりしながらも、出しっぱなしの型紙を片付け始めた。]
(427) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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……つまり君は、復讐のために旅を?
[それでも尚笑うか。似ているけれど、全く違う笑顔の仮面を纏う旅人をじっと見る。 少し、声のトーンが低くなった]
邪法…か。こんな状況でもなければ、信じられなかっただろうな…。
(428) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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――――――――……笑えないよ、エト。
[笑顔のエト>>422を、静かに首を振りながら、困ったような眼差しで見つめる。]
悲しいよ。僕は酷く悲しい。 君の住んでいる場所で起こったということも。
それを笑いながら話す君も。
[手は拒まれはしないようだ。 そのまま伸ばしかけて、ふと思い出したように懐から一枚の札を取り出して]
火傷の痕。 もう随分治ったようだけど、良ければ使っておくれ。
[静かな笑みを取り戻し、癒しの効果の印の刻まれた札を渡す。 力はさして強くない物だけれど]
(429) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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え?
[キョトン
ミレイユがなにやら不機嫌になったのは分かったが理由がわからない。本気で]
えっと・・・えっと・・・
[わたわたおたおたあたふた
どうしようどうしようどうしよう 起こっている様子のミレイユとルファを半分涙目で交互に見ている]
(430) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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/* キリクの笑顔は単なる処世術だろうなあ…。 末っ子で立場が弱いなりに居場所を探った結果というか。 まあやっぱり一言でいうと猫かぶり。
(-134) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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― 図書館・夕方 ―
さて、と。
[戸締りも完了、あとは帰るだけ。]
ああ、地下3階のトラップ、一箇所弱くなってたっけ…
[思い出して呟く。
修復は明日にしよう。とりあえず、ランスの店に寄って呪印を貰ってくる事にした。]
(431) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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まだ、そうなるとは限らない。 ううん。そうなっては、いけない。
[やはり不安がらせてしまった>>426ことを反省しつつ]
けれどもしも危ないことになりそうだったら、 直ぐに助けを呼ぶんだよ。
……って、僕よりレディアの方が強いかな。
[少しでも気を和らげるように、冗談の混ざる口調で言って、レディアの頭を撫でようと]
(432) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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[>>427手に持ったコーヒーカップにひびが入ってらっしゃるようなー・・・]
あーと!長いし過ぎたかなあ、僕はそろそろランスさんの所に行かないと!それぢゃあミレイユ、鞘よろしくね!
[スチャっと片手を挙げ、慌しく剣を担ぎ外へ出る]
―――――――・・・あ
(433) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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復讐なんて、しやしないよ 荒事は、嫌いなんだ
人が死ぬのは、トラウマって奴かな、気分が悪くてね ただ、一度手を出したら、誰かが止めるまで止まらない それが、道を外れた者、でしょう?
だから、僕は彼を探しているんだ 彼を探しだして、取り戻すんだ 彼が、僕から奪っていった物をね
[キリクには、そう言って ランスから差し出された札を受け取った]
ありがとう、ランス でも、ごめんね
僕は、笑顔しか出来ないんだ
(434) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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お料理でお肉や野菜使うのと。 生贄を使って魔法使うの。
根元は同じ気がするんだけど、なあ。
[ふわあと大欠伸。]
その人いると、邪魔そう。 何とかなる?
(*187) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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―――――…とにかく、尚更、一度森を見てくる。
本当に邪法の類なら、 僕に何とか出来るとは思わないが…。
それでも、やるだけのことはやってみないと。
[真剣な表情でそう告げて、最後に一度だけ薄く笑むと、 先程までよりも急ぎ足で森へと向かう。
既に日は落ち、辺りは暗くなりかけていた]
(435) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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[少し真面目な顔に戻り、今しがた出て行ったミレイユの部屋の中のほうは振り返る]
なあミレイユ、もし洗濯物でも干してるんなら、中に入れといた方が良いかもしれないよ?
[気付けばいつの間にか、空には落ちてきそうなほどに重たく分厚い雲]
もうすぐ・・・雨が降るかもしれない・・・。
[どこか遠く、雲の隙間から、雷のうめき声が届いた]
(436) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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[あわただしく去っていくルファをみて]
えぇっ?え?え?え?え?え?え?
[理解できない。 残されて戸惑う少年はおそるおそるとミレイユの様子を伺うことしか出来なかった]
2011/10/03(Mon) 00時頃
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取り戻す?
[何を言っているんだ、と。明らかに警戒と不信感が滲む声音でエトの言葉を復唱した。 それから何かを言いかけたが、彼とランスとの間に割って入ることまではせずに。じっと、二人のやり取りを見守っていた]
(437) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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/* ああもう!誤字の多さに嫌気が差す!! 春の日差しがやる気を奪う!今日の日直グッピーのえさやり忘れてるぞ!(だっけ?)
何書いてるんだ自分は。。 */
(-135) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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結界の孔はばれていない。とにかく今の内に塞ぐ。
[珍しく駆けている。 正直、森の端まで行くのは魔力よりも体力が持たないので、 あまり走りたくは無いのだが仕方ない]
戦力の面からみても、彼は邪魔だろうねぇ。
[は、と一つ溜息が落ちた]
(*188) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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/* >>435 夕方か…めしくいそこねた。
リオがかわいそうだ!
(-136) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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ルファは、簡単な挨拶の後、ミレイユ宅を立ち去る
2011/10/03(Mon) 00時頃
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[あわただしく去っていくルファをみて]
えぇっ?え?え?え?え?え?え?
[理解できない。 すぐに戻ってきて天気の忠告をするルファを見てさらに頭に?を浮かべた。 その?はすぐに降り出さないうちに宿に戻ろうかな。という思考に変わるかも知れない。 ミレイユの様子が元に戻れば。]
(438) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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これから森に……? ―――……どうか気をつけて、ランスさん。
[立ち去ろうとしたランス>>435に心配げな視線を向け、その背を見送る。 長く話していたから気づかなかったけれど、いつのまにか周囲は酷く暗くなっていた。 時間と――そして、暗く重い雲]
こんな所で立ち話も何ですし……。 一度、宿の方にいらっしゃいませんか?
お食事しながら、今後のことについて話し合えないか、と。
[残った面々に微笑みを向けた。]
(439) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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そう、取り戻すの
僕の名前と、僕の表情 彼は、それを僕から奪っていった
[札を懐にしまって、キリクの方に向き直る]
まぁ、表情は心の傷って奴だけれど 彼に会えば、戻ってくると思うんだよね 怒りの顔も、涙にぬれる頬も
(440) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 00時半頃
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危なくなったら逃げるよ~ どうしようもなかったら仕方ないから殴り倒すけどぉ
[訓練ちゃんとしてない人なら3人くらいに襲われても平気だけれど、強い人が来たらいやだなぁ。ダッシュで逃げちゃおうと心に決める。どうしても逃げられなかったときは……]
ん~、じゃあ僕もランスを助けるから、ランスも僕を助けてくれればいいんじゃない?
[心配されているのは分かったけれど、どうすればうまく返せるのか分からない。 あんまり怖くないのだけ、伝わればいいなと思っていつもと同じ笑顔で、去っていくランスに言った。]
(441) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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その人の得物はなんだっけ。 やだなあ面倒なの。 武器だけならさばけるかもだけど。 魔法も使えるとかだと厄介かなあ。
[また欠伸をひとつ。]
(*189) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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サリィは、キリクに折れるまでに、心の中では抵抗があったけれど。
2011/10/03(Mon) 00時半頃
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……ぁぁ、うん。
[生返事でルファの言葉>>433に返事をしつつ、片付けを終える。]
ん。雨雲、か。……わかった、ありがとう。
[戻ってきた真面目な豹所のルファの言葉に、ちらと窓を見やる。 確かにいい天気とは言えなくなってきているような気がする。]
アルカ、貴方も雨が降らないうちに宿に戻ったほうがいいんじゃない? 濡れちゃって、風邪ひいちゃうと大変でしょ?
[先ほどの怒りは収まり、おどおどしているアルカにそう告げて。]
(442) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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/* よーし、僕が取り戻させてあげよう。
友達思いだね。うん。
(-137) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 00時半頃
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 00時半頃
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―森―
[森へ向かう足取りは、次第に駆け足になっていた。 やがて、ぽつり、ぽつりと空から雨の滴が落ち、そう時間がかからぬ内に大降りになった]
――――――――……はぁ、…。
[秋口の雨、それも夜の雨は冷える。肩を揺らしつつ、吐く息は僅かに白く染まる。雨風の音に混じって、遠くで獣の雄たけびが聞こえた]
(443) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 00時半頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 00時半頃
|
…気をつけて。
[そう一言告げて、ランスの背を見送る。 狩猟を行っていた自分ほどでないにせよ、彼とて子供の頃から森には慣れ親しんでいるはずだ。迷う心配はないだろうが…
心配げに森の方向を見ているうち、サリィから提案>>439があって。 そういえば今日はまだ何も食べていない。]
…そうだね、お邪魔してもいいかな? リオにも何か出してくれると助かる。
(444) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
|
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/*
雨ってアレか、時間軸の調整難しくなるのか
皆さんごめんなさい;
*/
(-138) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
|
|
[機嫌が直っているっぽいミレイユに安堵]
あ、うん・・・そうですね。おじゃましました。
[ペコリと頭を下げて店から出て行こうとする・・・前にカバンをがさごそと探って]
そうでした、お礼。 なにがいいかな・・・って探してみたんですけど・・・こんなものしかなくて・・・
[取り出したのは半透明のガラス瓶。中には薄い青色の液体が入っている]
これ・・・よかったら。 えっと・・・ですね、飲むと魔力が若干・・・えっと・・・上昇?するんです。一時的に・・・ですけど。10分くらい・・・かな・・・? 作ったのはいいんですけど・・・よく考えたらぼく魔法使えなくて・・・よかったらもらってください。
[受け取ってくれるかな。と思いつつ小瓶を差し出した]
(445) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
|
|
食事って、サリィのご飯?!
[食べ盛りの子供は食事の話題に弱かった。 シッポがあったらブンブカ振り回す勢いでの反応。]
(446) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
|
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んじゃ任せる。そっちは宜しく。
トラップ修復分も欲しかったけど、戻ってからね。 メイ君誘い出しに行くよ。誰か他にいる?
(*190) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
|
|
…―――
[森に行ってみる、と言うランス 止める事は、ない 僕だって、あの頃はそうしたからね]
サリィさん、僕も行った方がいいのかな? いや、雨が降るから、屋根の下にはいたいんだけど 僕、まだ部屋がないからさ 寝床探し、しないとなんだ
(447) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
|
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名前と表情…
[表情は、彼の言う通り心の傷だとして 名前とは。もしや、ショックで記憶が曖昧になっていたりするのだろうか。
悲しい人だ。とは思う。 けれどどうしても拒否感の方が勝ってしまうし、上手い社交辞令も見つからなかった。 黙ったまま、そっとエトから目をそらす]
(448) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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/* (飴もぐもぐもぐ
待て 二日連続1400ptとか 待て でももう飴もらったし多分喋るんだろうな…
俺 自重!
(-139) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 00時半頃
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―森―
[暗くても道を間違えるはずがない、慣れ親しんだ森。 子供の頃はキリクと一緒に、冒険だと言って二人だけで遠出したこともあった。魔物や山賊に遭ったらどうするんだと、その後こっぴどく親に叱られたが]
………………………空気が。
[淀んでいる。嵐の所為だけではない。 確かに、森の空気が普段と違っている]
―――――――――ッ!
[そして、やがて気付く。景色が歪み始めた。 何時まで経っても抜けることのできない、無限の森へ足を踏み込んでしまったかのように]
(449) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
|
|
ええ、わたしのごはんで良かったら。
[レディア>>446の明るい反応は、張りつめた気持ちに少しの癒しを与えてくれる。心からの微笑みを向けた。 キリク>>444に向けたのも、既にいつも通りの笑顔。]
キリクさんの料理には叶わないけれど、是非いらしてください。 リオさんは何がお好みです? 干し肉はあったかしら。
(450) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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…………流石に、身体が重いな。
[独り言のように、呟く声]
(*191) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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ん。お礼?
[されるようなことをしたか、と考え。 そう言えば、彼はお礼しにここに来たんだったか。律儀な。]
へぇ、変わったもの作れるのね、アンタ。
[悪いからいい、と言うのも、彼の厚意を無碍にしそうな気がして。 暫し悩む素振りを見せた後、]
ありがと、私も針を動かすくらいしか魔法は使わないけれど。ね。
[差し出された小瓶を受け取った。 ……魔法薬というものだろうか。この子もこれ売ればいいのに。]
(451) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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[2人を誘った後、エト>>447に振り向いて。]
行った方が、というより、来てください。 エトさん、お客さまなんだから。
[当然、というように行ったあと、深く頭を下げる。]
ずっと言おうと思って、探してたんです。 昨日部屋にご案内できなくて、本当にごめんなさい。
宿に着いたらすぐに、お部屋にご案内しますね。
(452) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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いや、僕お金払ってないからお客様かどうか
[お手伝いも、あまり出来なかったし でもまぁ、この村に残っている人間は殆ど見たようだし 僕の探し人は、いないようだもの だったら、宿に缶詰でもいいかーとか想いつつ]
でも、ありがとう お部屋、あるなら使わせてもらうよ
ついでに、ボディーガードしてあげる
(453) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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サリィのご飯だ!サリィのご飯だ~!
[ピョコピョコ跳ねながら喜びを表現してみる。 もはやそのことで頭がいっぱいだ。]
リオも嬉しいよね!サリィのご飯!
[勝手に人の家の飼い犬を巻き込んではしゃぎ回る。 誰が止めても止まらないだろう。]
(454) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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― →宿:カウンター内 ―
[何事も無ければ、3人と一緒に宿まで戻っただろう。 まずはエトに部屋を案内した後、カウンターに戻ってくる。夕暮れまで秋空の下にいたから、身体が酷く冷えていた]
とにかく、早く温かいものを……。
[呟きながらエプロンを身に着け、かまどに火を点けた。 昨日訪れていないキリクとレディアには、鍋に残っていたトマトスープ。エトと、他にもレネや宿屋を訪れた客がいたら、朝の内に準備していたキャベツのクリーム煮を振る舞うつもりで**]
(455) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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/* あれ、狩人か…!?(ざわざわ)
(-140) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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[子供は無邪気だなあ。と、レディアの明るい反応>>446を見てしみじみ思う。 不安の裏返しなのかもしれないが、それでも少し気が楽になったようだ]
いやあ、俺はそんな大したもんじゃないさ。 うん、干し肉なら凄く喜ぶよ。この間卸したところだから、多分あるんじゃないかな。
[先ほどまで酷く言い争っていたサリィ>>450も、笑顔をみせていて。 まあ、子供や女の子がそうしているのにいつまでも辛気臭い顔は出来ない。 自分もできるだけ普段どおりの顔をして答えた]
(456) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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[受け取ってもらえるとパーッと顔を輝かせて]
ありがとうございます。 変わったもの・・・ですか?
[なんかお礼を言った。 その後首をかしげたのはどうやら別段変わったものとは思っていないらしく。 針を動かすぐらいしか魔法使わないと聞くと]
えっとですね。それを飲めば針で岩を貫けます・・・は言いすぎですけど・・・石とか・・・木なら貫けるようになる・・・と思います。
[なんか曖昧だった。 マジックワード:効果には個人差があります。]
それじゃあ、ホントにありがとうございました。おじゃましました。
[最後にまたペコリと頭を下げて宿へと向かった]
(457) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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[その場で立ち止まる。既に息は完全に切れている。 体力は通常の成人に遥かに劣る自信がある。
延々と続く森を睨むように見つめて、懐から真っ白な札を取り出した。指を噛み切り、さらさらと赤い印を施す]
―――――――――――――……。
[意識を指先に集中すると、札は赤い炎あげて大雨を照らすように燃え始めた。札を手元に翳したまま、今度はゆっくりと歩みを進めて行った]
外に…。
[細い呟きは、風に呑みこまれてかき消される]
(458) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[ほぼ丸一日食事もなしに主人に付き合わされていた黒犬は、はしゃぐレディアに「やれやれ」といった表情をしながらも付き合って一緒に跳ねていた。 うるさい子供も嫌いではないようだ。
その後は、サリィの後に続いて皆で宿に向かった。 雨が降り出すにはなんとか間に合ったようだ]
ありがとう。もう随分涼しくなったね…。
[出されたトマトスープにはすぐに手を付けず、先にリオに干し肉を食べさせてやった。 とはいえ、冷めないうちにはきちんとスープを飲み干したことだろう]
(459) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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― 図書館→ランスの店 ―
こんばん、は。 ランス、いるかい?
[扉を叩く。]
(460) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[赤い炎はゆらゆらと、結界の孔を探す。
外へと続く道を探す]
(*192) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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― 少し前:道端にて ―
ボディーガード……ですか?
[エトが持つ細身の得物と、その顔を見比べる。 慌てて顔の前で手を振った]
ダメです、そんな。だってわたし、とろいから。 もしそんなことになったら、エトさんにご迷惑がかかります。 それにさっきだって、怪我をされていたみたいですし……。
[先程彼が見せた火傷の跡を心配そうに覗いて]
いったいの いったいの とんでいけ~♪
[無意識の内に癒しの歌を歌えば、傷は少し落ち着いただろうか**]
(461) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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-ランス邸-
[ランスの家の扉を開けると、そこにはポラリス一人が本を読んでいた(メイはすでに立ち去った後の様)]
あれ・・・?ポラ一人?ランスさんは?
[遅くなりすぎたか、と後悔しながら話しかけると、一冊の本を手渡される]
これは?
[何の本か、そう聞いたら、ポラリスはこの本について知っているだろうか?知っていれば、説明を受け、知らなければその旨を聞く。]
そっか、ありがとう。あ、もしランスさんに会うことがあったら遅くなってごめんなさいって伝えといてくれるかな?
[ランスさんがいないのでは仕方がない、雨が降る前に帰って薪割りもしないといけないし、訓練だってまだだ。意外とミレイユの家に長居しすぎたことを後悔する。]
じゃあ僕はこれで、ポラも早いうちに帰った方が良いかもよ?バイバイ。
[そう言って家路に付く]
(462) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[ランスさんの家を去ろうとすると、唐突にノックが響き扉が開く]
あれ、エラリーさん。
残念ながらランスさんは居ないみたいです。僕もあの人に用事があったんですがね、ちょっと遅刻しちゃったみたいで
[苦笑いながら]
エラリーさんはどうしたんですか?
(463) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[それから、何歩進んだ所だっただろうか。
やがて、赤い炎はゆらゆらと揺らめいたかと思うと、 弾けるような音を立てて黒色へと変化していく]
……………………ッ。
[札を握っていた手が反射的に怯んで外れる。 黒い火柱はその場で高く燃え盛り、札を焼き尽くして消えていった]
やっぱり、……出られない……。
[泣き出しそうな声が零れた。 フードで覆われた目元も、雨で濡れた頬も、滲む涙ははっきりしないが]
[炎が消えた後、辺りは再び闇に包まれる]
(464) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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/* やばいランスくんかわいいよかわいいよランスくんうあああ
げふんげふんげふん。 俺じちょうしろ!
(-141) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[うん、やっぱり、受け取って正解だったようだ。 と、彼の眩しい笑顔を見てそう思う。]
……なんか凄いモノね。
[説明を聞けば、受け取った瓶の中身をじっと見つめる。 もしかすると、加工の時に使えたりするのかな。なんて。 そう思いつつ、ポーチの中にしまう。]
ん。こちらこそ。暇ならまた来なさい。
[そう言って、彼の後ろ姿を見送れば。 洗濯物出しっぱなしだったな、と思いだし。庭の方へと向かう。 その後は、外には出ず屋内で過ごすつもりで**]
(465) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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/* ところで俺、60回も喋ってんのか…。そりゃあ駄目だ。うん。
喉の節約ってどうしたらできるの…。
(-142) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 01時頃
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 01時頃
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いっただっきま~す!
[出されたスープを飲み干しながら満面の笑顔。 道中込みでリオにも呆れ混じりの視線を向けられていたが、当人はサッパリ気がついていなかった。]
(466) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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ルファは、ランスに話の続きを促した。
2011/10/03(Mon) 01時頃
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 01時頃
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[黒い炎は燃え盛り、そのまま結界の孔を塞いでしまう。
これでもう、兎はおろか、蟻一匹逃げられない]
(*193) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[>>463
出てきたのは剣士の少年。聞けばランスは不在だという。]
…そうか。
いや、図書館のね、侵入防止用のトラップに綻びが見つかったんだ。修復したいんだけど、残念ながら苦手分野でね。 術の補強に呪印がひとつ、欲しかったんだ。
ん。明日、出直そうかな。
(467) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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/* ログに全く追いつけていないなあ。 現状把握できてなくて、動きを見失いつつあったりする。
(-143) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[スープで身体を温めた後は、適当に腹に溜まるものを頼んでは次々と胃袋に収めていっただろう。 あっという間に食事が消えていく様は少し驚かれたかもしれない。
その間、貰った干し肉を食べ終えたリオはレディアの足元で丸くなっていた]
…それで、本題の方なんだけど。 やっぱり俺はみんなに伝えるべきだと思ってる。 ランスくん待ちではあるけど……邪法が関わってる可能性があるなら、なおさら。
[ある程度エネルギーを補給した頃だろうか。心持ち真剣な表情で、そう切り出した。 他に客が居たなら、一応まだ事情を知らぬ者には聞こえぬよう配慮しただろう]
(468) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[その場でがくりと両膝を付いた。 濡れた地面に、ローブの裾が叩きつけられる]
どうして。
[視界は揺らぐ。この地に縛る呪いの所為で、先へ進むことが出来ない]
外へ。
[真っ青な顔をしたまま、腕を伸ばそうとした]
………そと、へ。
[そこで意識は途絶え、崩れ落ちた。 ざあざあと冷たい雨は嘲笑うかのように、呪印屋の頬を濡らしていた**]
(469) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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ああ、なるほど
[>>467の言葉に一つ頷いて、後ろを振り返る]
ねえポラ、ランスさんがいつ帰るかは聞いてないの?
[ポラリスの返事を聞き]
そっか、じゃあ今日はどの道無理かもしれませんね。僕も明日改めて来る事にしようかな。
[そうエラリーに返す]
(470) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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僕に迷惑? 何言ってるの、迷惑なんて事ないよ
とろくたって、力が弱くたって、それは罪じゃないもの
僕の目の前で、何かあるなんてもう嫌だから だから、僕の近くに居る時は、守らせてもらうよ
[いたいのいたいの、とサリィさんが歌うと 治りかけていた火傷の跡から、すっと痛みが引いた]
すごいねぇ、サリィさん 呪歌って奴かな、始めてみたよ
[そんな事を言いながら、宿に向かって歩いて行った]
(471) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[*彼が目覚めるまで、裏の意識も完全に途絶える*]
(*194) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[「では」そういってエラリーの横を通りぬけ、さらに重たくなった空を見上げて小走りに家へと向かう。やらなければならない事が溜まっている、早くしなくては。]
(472) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[ルファにじゃあね、と挨拶して店を出た。 辺りはすっかり夕闇。ふと、ぽつり、と、肩に滴が落ちる。]
雨、かあ… もうひとつ、仕事残ってるんだけどなあ。
[鬱陶しげに空を見上げて、彼は呟いた。]
(473) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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/* >>469 ちょっっまっっ ランスくんうわあああああ 助けに行きてえええええ!!
(-144) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 01時半頃
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/* カロンさぁああああん!?!(がたがたっ 本当に身体が弱いの、ね! あれかな、目的はその辺りに関係してるのかな。
そういえばすっかり決めそびれていたサリィの目的は 多分、親を殺した貴族への復讐とか。そんな感じ。(いま決めた) 相手貴族だから殺しに行けないみたいです。
村のみんなは好きだけど、基本的に人間はどうでもいい。 だって違う種族なんだもの。 貴方たちだってわたしを奴隷にして、酷い扱いしたじゃない。 ……そんなかんじ。
(-145) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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―― 宿 ――
[まずは、部屋に案内してもらって それから、食事をふるまって貰った 片付けは、僕がやろうと思う だって、他に仕事、ないもんね]
はむ うまーい
[クリーム煮、美味しいな すぐに平らげてしまったよ、本日初食事]
(474) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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/* 助けに行きたいんは山々だが多分展開的に無理だしあんまり幼馴染べったりなのもどうなんっていう
ていうか俺(中身)がランスくん好きすぎてキモい域になりつつある気がする 自重しろ まじ自重しろ。
(-146) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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[それなりに急いだからか、いつもの半分くらいの時間で家にたどり着くことが出来た。その後薪を割り(これも訓練の一環か)、日課の素振りを行う。それを終える頃には、少しずつ雨が降り始め、辺りはさらに暗くなり始めていた。恐らく夜はすぐそこなのだろう]
なんとか・・・間に合ったかな?
[ホッとしながら家へと入り、ポラリスから受け取った本のページを一つめくる]
2011/10/03(Mon) 01時半頃
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あ、雨だ
[ふと外を見ると、雨が降りだしていた。 予想以上に勢いはあって、大きな雨粒がいろいろなものをたたく音が聞こえてくる。]
ランス、大丈夫かな?
[そこで不安になったのは、森へいったというランスのことだった。 あたりは暗くて、しかも雨だ。魔物に出くわしたりしたら危ないなんて話じゃすまない。]
僕、ちょっとランスのとこ行って来る!
[短絡的すぎる行動なのは分かっている。 誰かが止めるよりもはやく、宿をとびだした。]
(475) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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[キリクが、話を他にするのか、と言っている 僕は、した方が安全だと思うし 備えていて、損はないんだ
何かあっても、何もなくても、構えていればいいじゃないか 構えにビビって相手がにげる、なんて事もたまにあるしね
だけど、僕は何も言わなかった ただ、にこにこ笑いながら、見ている 僕に意見を求められたなら、答えるんだろうけど そうでないなら、あまり口をはさまない方がいいかなって]
(476) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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/* 何だこの可愛い生きもの。
(-147) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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/* ちょっレディアこのやろうらやまs(ry
いやちびっこだからおっかけるか。よーしお兄さんも行っちゃうぞー♪(自重はどうした
(-148) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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[それなりに急いだからか、いつもの半分くらいの時間で家にたどり着くことが出来た。途中降り始めた雨だが、ひどい被害を受ける前に家に着けたのは幸いか。]
これじゃあ薪割りは無理かな?
[今割っても、湿気らせてしまっては意味がない。家に割れた薪がどれくらい残っていたか思い出しながら、取り敢えず訓練だけでもと、魔法塾の隣、雨を眺めながら屋根の下で剣を振ることにする。]
(477) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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…おや。
[崩れ落ちた青年>>469の気配を察して、にいと唇を引く。]
やれやれ…今日は千客万来、だったな。 君で4人目、かな?
(478) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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― 宿 カウンター席 ―
[一人、宿のカウンター席で水とともに紙束を大きく広げて先程のメモの確認、検証をしていると、>>455訪れる4人組を見て、手を挙げて挨拶]
お、サリィおかえり。 いつもの如くお邪魔してるよ――っと、キリク、レディア。お久しぶり。 っとと、ちょっと広げすぎたな。
[と、だけ言うとちょっと紙束をまとめて、またメモに目を落とす。 暫くの間、そちらに集中しているだろう]
…あ、良い香り。サリィ、俺にも1杯頼むー。
[香りに集中を一瞬乱されつつ、気を取り直してペンを持つ**]
(479) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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―宿屋― [雨に降られた少年は静かに宿屋の扉を開けた。 プルプルと頭を振って水を飛ばしつつ、とりあえず隅っこのほうの席に座った。 もし誰かに目線を向けられたらとりあえず頭を下げるだろう]
(480) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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――残念だったね。
[仕掛けた罠が発動したのだろう。 途絶えた意識を確認して、歪んだ唇を更に歪める。
そう、彼が本当に修復したかったのは。 侵入を阻む罠ではなく。
脱出を拒む―――――…『結界』。]
(481) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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/* 占い誘導してみた。
(-149) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 01時半頃
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[変わらず話すべきだとする自分の主張に、サリィはどんな反応をしただろう。 何もいわずただ笑っているエトは正直不気味だった。 元より、自分はサリィ程「よそもの」を信用はできない。 だから彼に話を聞くより先に、子供とはいえ村の人間であるレディアに話を聞こうとした]
レディアちゃん、君は―――っ
[が、自分が尋ねるより一瞬早く、レディアは宿を飛び出していった。 慌てて席を立ち上がる]
リオっ! ごめんサリィちゃん、お代は後で持ってくる!
[先に犬にレディアを追わせ、自分も一歩遅れて外へと走り出す]
(482) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 01時半頃
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/* ついでに仲間切りしてみた。
(-150) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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/* @150pt/30分
だ 大丈夫だ!大丈夫だよ!!
(-151) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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[カウンターの方を見ると、レネが何かやっている
えっと、なんだっけ ああ、そうだ、お仕事だった あと、傷薬の請求だ]
レーネー はい、これ、メモと剣の残骸 耐久力に、問題在りね
あと、傷薬使ったから、頂戴 手持ちの薬、あんまりないんだ
[メモと折れた剣を差し出しつつ、傷薬を請求した]
(483) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 01時半頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 01時半頃
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[剣を振り終える頃には辺りはすでに真っ暗。さらに雨足も強くなってきたようだ。家に帰り、ポラリスから受け取った本を手に持つ]
呪印の・・・本か。
[魔法が使えなくても、魔法書を読んだ数なら同年代の魔法の使い手にも負けてはいないつもりだ。言語や意味も、それなりに理解しているつもりだ。]
自分には役に立たない知識だと思ってたけど、案外役に立つものだな。
[自分が魔法が使えないことを認めたくなくて、そんな嫌な感情からつけた知識だったが、悪くない。本が初級者向けだったこともあり、難なく読み解くことが出来る、この時ばかりは自分のコンプレックスに感謝した。]
(484) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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/* エラリィメモ> ん、メイの発見て…赤CO?なのか?
(-152) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 01時半頃
放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 01時半頃
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/* うお、びっくりしたー。 エラリー人外COか、ならもう表でメイ殺しRP入るのかな??wktkwktk */
(-153) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 01時半頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 01時半頃
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/* あー、うん。赤COだねやっぱ。 村側にこれはできまい。
そういえばこの村赤4人居るんだよね…わすれてt
(-154) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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/* 僕の人外ミスリー効いてるのかしら´・ω・
それなりに散りばめてるつもりなんだけど、誰も気付いてなかったらそれはそれで涙目だなww */
(-155) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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[ちりん、とピアスが揺れた 途端に、張り付いた笑顔が、固まる]
傍に、いる…――――
[さっきまで、感じなかった気配 ランスが、結界を破ろうとしたせいだろうか 匂いが、濃くなったんだ だから、反応したのかもしれないね]
傍に、いるよ
(485) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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― →レネの部屋― [しばらくぼーっと座っていたが少し眠気が来たのか寝室に移動した。 なぜかレネの部屋に。 いや、だってそこ以外に部屋知らないし。 椅子で寝たらカバン覗かれちゃうし。 カバンをベッドの横に置いて、髪だの服だの濡れっ放しでベッドの上に寝転んだ]
(486) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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― 朝・村内 ―
あの様子じゃ、まだメイは出口を探し回ってるかもしれないか。キリクなら上手に話をしてくれるに違いない。
[そうして選択した手段は森以外の出口の模索。今の状態で余り人に会う自信がなくもあり、そのまま村はずれに足を向けた。]
(487) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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[罠に掛かった青年は、当分の間動く事はできないだろう。
問題は少女の方。眷属たちの噂によると、見た『夢』を、誰彼構わず話して回っているという。放っておくと大きな障壁になりかねない。いま、始末するべきだ。
雨はいつしか激しさを増し。 男は降りしきる滴の中、ゆらりと歩き出した。
その眼はまるで、獲物を求める狼のように。]
(488) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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― 村はずれ ―
やはり出れないようになっているんだろう。 メイも居ない。骨折り損か、くそっ。
[強引になら歩けそうな場所を行こうとしてみるが、徒労に終わる。靴で土を蹴り飛ばし、悪態をついた。]
そら、こうなるって、わかってんだよ…。
[森に行ったときと同じように、来た道を戻っていく。土の上を歩いた分ついた足の汚れを見て、やりきれなくなった。]
(489) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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[その後、細々とした用事を終わらせて、布団に入り眠りに就く。今日は普通に眠れるのだろうか?
恐らく、眠れはしないのだろう。
外の雨はさらに激しさを増していく**]
(490) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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― 墓場 ―
>>436空が暗い、降るか? しかもこんな場所に来ちまうなんて、これも外に出られない影響かよ。
[曇り空にて、視界が若干悪くなっていて、疲れた視線では余り周囲を伺えなくなっていた。適当に歩いたからだろうか、気付いたら墓場に来ていた。それが吸い込まれたような感覚に陥っていて、自分の意思とは思えなかった、思いたくも無かった。]
あんな人死にはもう真っ平御免だったのによ。 ここに居りゃそうそう戦火に巻き込まれないって思ったのによ。どうしてこうなった。
[死者に愚痴を聞いてもらいたいかのように、また悪態と弱音を交互に吐いた。]
(491) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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[程なく>>443雨が降ってきた。 冷たいそれに、しかめた顔が更に歪んだ。]
くそう! こういう時の格言みたいなのがあったよなあ。
[無知を零して、墓場を急いで出る。致し方なく盾を雨避け代わりにして、雨を凌ぐ場所を探すだろう。]
(492) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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てかさ、なにか問題が起きた時って基本旅人不利だよね。だってよそ者だもん。
今回完全なるよそ者ぼくだけだし・・・これは村人全員とばとっちゃう?いいの?逃げるよ?ぼく、めっちゃ逃げるよ?wktk
(-156) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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/*普通にエラリィの表発言見落としてた
なにこのピンポイントな勘違いうわ俺はずかしい。
(-157) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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レネ、サリィさんをお願いしていいかな? ちょっと、僕、行って来る
僕の探し物が、傍にあるかもしれないんだ
[刀に左手を添えて、僕は雨の中に飛び出した この感じ、何処にいるんだろう
正確な場所は、わからないし 見つけた時、僕がどうするのかも、正直わからない でも、探してたんだよ ずっと、ずっと、探してたんだよ]
(493) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 02時頃
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[慌ただしく出てゆく二人>>475>>482をメモからあげた目で眺める]
…えっらく、忙しいな。 もうちょっとゆっくりしてけば良いのに。
[と、そこに>>480雨でびしょぬれになったアルカを認め]
お、おかえりアルカ。雨降ってんの? そんな隅っこに行かずカウンターに来いよ。給仕の手間が省けるだろ。 あと、サリィー。アルカにタオル1枚…って俺が取ってきた方が早いな。
[言うや否や、席を離れすぐさま綺麗なタオルを持ってきて渡した]
2011/10/03(Mon) 02時頃
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/* 表現的にエラリィさんは狂人じゃなくて狼だろうな。
ああもうはずかしい。なんなの。なんなの俺(ごろごろ
(-158) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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[慌ただしく出てゆく二人>>475>>482をメモからあげた目で眺める]
…えっらく、忙しいな。 もうちょっとゆっくりしてけば良いのに。
[と、そこに>>480雨でびしょぬれになったアルカを認め]
お、おかえりアルカ。雨降ってんの? サリィー。アルカにタオル1枚…って俺が取ってきた方が早いな。
[言うや否や、席を離れすぐさま綺麗なタオルを持ってきて投げ渡した。 その後、自分の部屋に入ったのは見ていなかった]
(494) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 02時頃
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おう、エト。 もうモニター終わったのか。良い仕事するねぇ…ってホントに折ってきやがった!
[>>483手渡されたメモと剣を眺め、メモを一通り眺め、折れた剣を検分する]
おーおーおー…なるほど、強度か。 ん、傷薬?…あー、さっき爆発聞こえてきたな。 俺も手持ちすくねーからなぁ。まぁ良いや、ほい。 あと報酬な。
[傷薬と、貨幣がそれなりに入った袋を渡す。と、>>493エトに頼まれ]
あー、OKOK。どうせ俺暫く離れねーし。 宿屋は任せろ。
[再度出かけるエトにひらひらと手を振って送った。 視線はメモとモニター報告書と折れた剣にまた落とす**]
(495) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 02時頃
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/* 占い引きつけてくれたのか。アルビレオ、素敵過ぎる。
(-159) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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/* アルカが俺の部屋にって、俺どうするのwwwww もうなんかこの子ほんとにわんこだ!wwww
懐かれるのは素直に幸せです。 てーかエリィゼ結局来なかったな。あのノリで話すのちょっと楽しみなんだけど。
(-160) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 02時頃
ランスは、死んだように眠りつづける。魘されて、夢を見る。
2011/10/03(Mon) 02時頃
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/* あれだな、閉鎖空間な分バトルが始まったら両生存って状況が作りにくいな。。あんまりほいほいバトらない方が良いのかな? しかしあれだな、エトと戦いたそうな人が多くて笑ったw(エラリーとかキリクとか)すっごい気持ち分かるようんw */
(-161) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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[犬の方は宿を出て程なくレディアに追いついただろう。 自身が追いつくにも、そう時間は掛からないはずだ。 敏捷性なら小柄なレディアに軍配が上がるかもしれないが、単純な脚の速さなら歩幅が圧倒的に違う。]
ちょっと、風邪ひくよ! ランスくんが心配なら俺が行くから!
[と、一応言って見るものの多分聞いちゃくれないんだろうなあ。と予想しつつ。 とりあえず、少年と併走して森に分け入っていくのだろう]
(496) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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