
69 【突発RP村】剣と魔法と静かな悲劇【初心者歓迎】
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2011/09/28(Wed) 19時半頃
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はるか昔に潰えたとされる、邪法の一つが復活したらしい。
そんな突拍子もない事を口にした旅人に向かって、
少女は信じられないといった顔で声を上げた。
どこで復活したかも、どのような術が復活したかも定かではない風の噂。
少女だけではなく他の村人の誰も真に受けはしなかったろう。
語った旅人自身でさえ、それほど信じている訳でもなかったようだ。
彼が去ってしまえばその噂を口にする者も殆どいなくなり、
人々の関心は数日後に迫った街の収穫祭へと移っていく。
この時はまだ誰も、後の惨劇を想像だにしていなかった……。
(#0) 2011/09/28(Wed) 19時半頃
/*
この村は【RP村に慣れていない人・戦闘RPが苦手な人のための練習村】です。
経験者の方は不慣れな人が居ることを頭の隅に置いた上でご参加ください。
邪法のため生贄を求める者達を、自前の武器や魔法で撃退しましょう。
投票はPL視点。バファリン依頼や死亡フラグの立った人、展開的においしそうな人に投票しましょう。
委任はリアル事情で投票合わせが難しい時以外は非推奨です。フラグ読みもまた練習のうち。
また、【ランダム希望は禁止】とします。
特定の希望役職が無い人はおまかせを希望しましょう。
(#1) 2011/09/28(Wed) 19時半頃
/*
・世界観
大雑把に【剣と魔法のRPG】です。ただし魔王や勇者は(少なくとも現在は)いません。
銃火器等の近代的な武器は禁止ですが、それ以外のことはノリで構いません。
設定矛盾しても気にしない。
・進行について
参加者は収穫祭期間中に村に残る者です。
NPCは一日目開始までに村を出ていくため、進行中は登場しません。
一日目に入ると狼側により村全体に結界が張られ、以降決着がつくまで脱出はできません。
またこの日、弱いながらに予知能力を持つメイがこれから起こる惨劇を察知します。二日目にはその能力を恐れてか、殺害されたメイの姿が発見されるでしょう。
進行中、村内の時間経過は【適当】です。誰かが日が沈む描写をしたら夜になります。
時間や天候などを変更した場合、できるだけメモに記載するようにしてください。
(#2) 2011/09/28(Wed) 19時半頃
/*
・各役職について
人狼:なんらかの理由により邪法に手を出した者。生贄を求めて村人を襲う。
これ以外の指定はありません。実際に役職を引いた人にお任せします。
また、「邪法」の内容も生贄が必要であること以外は人狼陣営で自由に設定してください。
・中の人発言制限
白ログ以外では記号(/*)つきで可とします。
赤ログ・青ログではRP>中の人であれば多少の雑談もOK。
メモではひかえめに。
・えろぐろ
この村は全年齢対象です。極端なえろぐろネタは控えましょう。
基準としては【少年誌ぐらいまで】です。
また同性愛等禁止はしませんが、あくまでバトルがメインの村であることを忘れないでください。
例)血:○ 切断:○ 内臓:× えろは危なくなったら暗転。
(#3) 2011/09/28(Wed) 19時半頃
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―村の外れ・墓地―
収穫祭だってさー。 収穫祭だってさー。
いいなー。いいなー。俺っち行けないからなー。 いいなー。
[まるで鼻歌のように言葉を吐き出しながら、一人の少年が、朽ちた供花を片付けている。 褪せた色遣いの中に身を纏っているからか、緋い瞳だけは妙に目立つ、そんな少年である]
(1) 2011/09/28(Wed) 21時半頃
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できれば俺っちも行きたかったよー。 でも俺っちが出てったら、ここ守る奴いなくなっちまうもんなー。 それはまずいよなー。
[間延びした声である。 顔には似合わず、呑気な声である。 ただし、自分の立場に関してのうらみつらみはたっぷり篭っている]
行ったら行ったで変に思われるだけだから、いいのか。
[手の中で供花の成れの果てが、自然にくしゃりと音を立てた]
(2) 2011/09/28(Wed) 21時半頃
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墓守 ギュルは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 21時半頃
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―ランスの店―
[森に囲まれた小さな村。その片隅にあるのは小さな店。 外観は古びた小屋だが、中はそれなりに整頓されている]
いらっしゃい。
――――――嗚呼、今年も収穫祭に行くのだね。 良かろう。其処へ座りなさい。
[店主は一人の青年。 代々続いているこの店を、親の病死と共に引き継いだ]
祭りは良い。活気は人を明るくするからね。
[落ちついた口調で客人に声をかけながら「準備」をする。取り出すのは様々な色の小瓶と細い棒。小瓶から取り出した染料を混ぜ合わせ、慣れた手つきで客人の手背に柄を描く]
(3) 2011/09/28(Wed) 21時半頃
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ほら、出来た。……君の旅路が幸福であるように。
[完成と共に、淡く光る呪印。これは「御守り」のような物であり、数日経てば消えてしまう。 街へ向かうには深い森を越えねばならず、その道中には山賊や魔物の危険もある。効果が如何ほどあるかはさておき、こうして「旅の御守りの呪印」を施すことが、一部の村人の間では慣例となっていた]
御代のかわりと言っては何だが、 街で月光花を仕入れて来てくれるかい。 嗚呼、薬に使う訳じゃない。ただ飾るだけだよ。
僕はあの花が好きでね。
[此処は様々な『呪印』を彫る店。 施す呪印の効力も持続期間も様々だが、小さな村の小さな店だから、大きな依頼が来ることはめったにない。
「客人」は満足した様子で礼を言い、弾むような足取りで店を出て行った。収穫祭が余程楽しみなのだろう]
(4) 2011/09/28(Wed) 21時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 22時頃
ランスは、店を片付けて「CLOSED」の札をかけると、村はずれの墓地へと出かけて行った。
2011/09/28(Wed) 22時頃
ギュルは、不吉な調子の鼻歌を歌いながら墓地を掃除している。
2011/09/28(Wed) 22時頃
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―バクスター家・軒先―
いいなあ、兄さん達は収穫祭に行けて。
[大きな掌で黒い犬を撫でながら、青年はにこにこと嫌味を口にする。 背後に立つ"兄さん"など眼中に入っていないように、あくまでも犬に向かって語りかけるスタイルで]
そりゃあリオを残して全員行っちゃまずいけどさ。 リオのご主人はカレル兄さんなのになー?
[もふもふと短い毛を撫で回すと、黒犬は退屈げに大きなあくびを漏らした。 青年はそれからさも「今気づいた」という顔をして振り返り、酷く微妙な表情を浮かべた男性に柔らかな笑みを向ける]
(5) 2011/09/28(Wed) 22時頃
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あれえ。カレル兄さん、まだ準備してなかったの? うちは向こうで店出すんだから早くいかなきゃ。ほらほら。
[青年は急かすように「早く早く」と言いつつ、あくまでにこやか。 そんな弟に対し、"カレル兄さん"は一言「土産は買ってこないからな」と捨て台詞を残して出発の準備に戻って行った]
(6) 2011/09/28(Wed) 22時頃
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―村の外れ・墓地―
[五年前に母が死に、三年前に父が死んだ。以来、墓参りには頻繁に訪れている。特に今の店は父から受け継いだもの。父は親であると同時に師であったのだ。 …もっとも、今日墓場を訪れたのは少し違う理由もあってのことだったが]
やあ、ギュルデン。今日も御勤め御苦労さま。
[右手に墓に供えるための花を、左手には小さな籠をさげた状態で、墓守の少年の背中に声をかける]
(7) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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/* ひとが!ひとが来たよ!ありがとうありがとう! どうも村建てです。うさんくさいお兄さん目指します。
(-0) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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んー?この声は…… おおー。ランスのにーさん。
[背中に声をかけられる。村の人間――特にここを訪れる人間に関しては、声を聞けば誰なのか分かるくらいは、知っている。 振り返ってにたりと笑った。少年としては、普通に笑っているつもりだ]
ご両親のお墓なら、綺麗にしておいたよー。俺っち仕事すんの早いから。 それとも、他に何か用かなー?
(8) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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/* あんまちゃんと調べてないけど多分わんこはダックスフント。 遠距離戦闘のひとなのでサポートに。
うまく動けるかはわからない!
(-1) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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いつも助かっているよ。ありがとう。
[ギュルの笑顔に、此方も薄く笑って返す]
嗚呼、そうそう。収穫祭に行けないことを、 拗ねている子がいないかと思ってね。
―――…というのは、冗談だが。
[左手の小さな籠を差し出した]
客人から焼き菓子を貰ったんだ。 僕だけでは食べきれないから、良ければと思って。
(9) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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いえいえ、どういたしましてー。 ……うー。ランスのにーさん、そういうことはあんまり見抜くもんじゃないよー。
[拗ねていた。図星だった。 口元を尖らせて非難がましく言う。 が。目の前に差し出された籠を見て、すぐに機嫌が治った]
やったー!いいのー? こういうの、俺、遠慮しない主義よー?
[受け取る気は満々である]
……で。 にーさんは行かないの?収穫祭。
(10) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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最近はギュルデンも随分確りしてきたと思ったけど、 そう言う所はまだ子供らしいな。 良いじゃないか。愛嬌は持ってて悪い物じゃないさ。
[焼き菓子であっさりと機嫌の治る様子に、小さく肩を揺らす]
どうぞ。こんなに喜んでもらえるとは思わなかった。
[収穫祭に話題が移れば、一度首を傾けて思案する仕草をして]
収穫祭には、僕も行かないなぁ。 吉凶ごとの儀式には呼びだされることもあるし、立場上、 君ほどではないにしろこの村を留守にするのは難しいね。
昔は其れを辛くも思ったけど、今では案外、 村で静かに過ごす方が性に合ってると思う様になったよ。
(11) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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まあねー。でもやっぱしっかりしないと。 親父はもう居ないんだしさ。 ランスのにーさんみたいに、いつかは一人でちゃんと切り盛りできるよう頑張ろうとは、おもうよー。 ……ってか、今も一人で切り盛りしてんだけど。
[ランスの返答に少し驚いて目を丸くした。 だが、続きを聞いて納得の表情したらしい]
そっかー。じゃあランスのにーさんの前で拗ねても意味ないねー。 ……性に合ってるの?それは初耳。俺なんかはチョー辛気くさいって感じだけどー。あ、でも、年取れば分かるって親父が言ってたから、そんなもん?
(12) 2011/09/28(Wed) 23時半頃
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僕が独立したのは三年前からだ。 其れを思えば、まだ若いのによくやっているよ。
[墓場を見渡す。小さな村とはいえ、それなりの広さはあるのだろう]
そうだな。僕の前で拗ねても、 収穫祭の土産を買ってきてやることも出来ない。 精々、差し入れを運んでくる位さ。
[続く相手の言葉に、数度瞬いた]
辛気臭いか?ギュルデンと話すのは嫌いじゃないけどな。 嗚呼、僕も顔に入ってるコレの所為で気味悪がられることならある。 村の人は殆ど慣れてしまっているから、気にならないだろうけれど。
歳か。認めたくないが、それもあるのかもね。 ま、そんな物だ。
(13) 2011/09/28(Wed) 23時半頃
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ありがと。 褒めてくれたお礼に、お墓ぴっかぴかにしとくよー。
[人が死んだら墓は増える。 何世代かに渡って拡張されてきた墓場だ。がらんとはしてるが、そのぶん広さだけは無駄にあった。空き地も含めて]
んー、そっか。兄さんの顔ってそうだもんね。 俺も慣れちゃってる人の一人ってことなのかなー。言われるまで気が付かなかったよ。……気がついてはいるけど、気にしてない?
辛気臭いって思うのは、ここが墓地だからなのかもしれないな。 ……あんまり墓守が言っていい言葉じゃないねー。聞かなかったことにしておいて、にーさん。
[立てかけていた箒を手に、地面を掃き出す。 僅かな土埃が、風に*舞った*]
(14) 2011/09/29(Thu) 00時頃
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墓守 ギュルは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 00時頃
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職業柄、外の人には少しくらい気味悪がられる方が 雰囲気が出て良いのかもしれない。 …なんて考えるようになるのは歳かな、やっぱり。
[気味悪がられるのもある意味仕事のうちだ。色んな意味で今の生活には慣れてしまった。だからこそ、自身の職業を全うしながらも思う所がありそうなギュルデンには愛嬌を感じる]
墓地が辛気臭いなら、呪印屋だって辛気臭いさ。 ま、思うのは自由だよ。今の言葉は忘れるけどね。 話くらいならいつでも聞いてあげるから、 暇があれば店においで。
さて。ぴかぴかにして貰う前に、 一度自分でも墓に参っておくとしよう。
―――…籠はここに置いておくよ。
[籠を近くの木陰へ降ろし、両親の墓場へ歩き出す。抱えた花束から白い花弁が一枚、風に揺られて地面に落ちた**]
(15) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 00時半頃
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・・・よかった。あれ、村だよね・・・?
[森を彷徨ってどれくらい経つだろう。ようやく見つけた人の気配に少年は安堵の呟きをもらす。 後一息。あそこまで行けばとりあえずは安全の筈だし、師匠が向かった街への行き方も分かるかもしれない]
よし。
[そう呟いて気合いを入れるとカバンを提げ直して一歩歩き出した]
(16) 2011/09/29(Thu) 10時半頃
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[村の入り口までたどり着くとホッと息をつく。人の顔を見るのなんて久しぶりだ。 安心で全身の力が抜ける]
・・・よかった・・・疲れた・・・
[今の心境をたった二言で全て表し、近くにあった切り株に腰掛けた]
(17) 2011/09/29(Thu) 10時半頃
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アルカは、カバンを下ろしてひざの上におき、なにやらがさごそしている**
2011/09/29(Thu) 12時頃
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せんせーの、いじわ、るー…。ぐすっ。
[泣きべそかいた。]
収穫祭ー。課題不合格だったからって本当においてきぼりとかひどい、よー…。
[目の前には砂時計、と課題に出されたモノ。]
3分以上とかむりで、すー…。 しくしくしく。
(18) 2011/09/29(Thu) 19時半頃
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[片手でぺたりと課題に出された紙細工に触る。 すぐさまそれは鉄に変わる…が、1分で元の紙細工。]
自習とか言ってたけど…あーきーたー。
[5分の時を刻む砂時計を置いて、席を立つ。]
バイトいこー。呪印やさんー。
[誰もいない、がらんとした教室を出て行った。]
(19) 2011/09/29(Thu) 19時半頃
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―ランスの店前―
…あー。いーなーいー…。
[主の不在に、がっくりと項垂れた。]
呪印をみようみまねで覚えたらおちこぼれから卒業出来るかなあ…。 むりかなあ。 …むりかも。
[店の前で、ぶつぶつ。**]
(20) 2011/09/29(Thu) 19時半頃
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―食料品店―
はー……ここももう閉まってるね。
[村の中にもいくつかある、農家直営の食料品店。 青年はその一つの前に立ち尽くして、やれやれと肩をすくめて見せた。 その様子を足元に寄り添う黒犬が不思議そうに見ている]
まずいなあ。肉類はともかく、野菜が足りないよ。 どうやって乗り切ろうか…
[どうやら事前に食料の貯蓄を怠ったらしい。 買いたそうにも村内の商店はもう殆どが閉まっていた。 収穫祭の期間と街までの距離を思うと、少々どころではなく辛い]
(21) 2011/09/29(Thu) 19時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 20時頃
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おっなかすいたー。 すいたー。すいたー。
[鞄からチーズ入りパンを出した。]
チーズ入りパンもしばらく食べられないんだっけ…。 おのれしゅうかくさい。行きたかった…。
[チーズ入りパンまくまくまく。]
(22) 2011/09/29(Thu) 20時頃
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―呪印屋前―
[墓での用事を済ませて店まで戻ってくると、入口の所によく知る少女の姿があった]
……ポラリス、 どうして店の前でパンを頬張っているんだい。
[尋ねたものの、おおよその経緯は予想がついていた。 笑いを堪えるようにしながら、札を「OPEN」へ]
今日は自習をすると聞いていたから、留守にしていたよ。 すまないね。
中へお入り。御茶でも淹れよう。
(23) 2011/09/29(Thu) 20時頃
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おなかすいたからー。
[もぐもぐごっくん。ごちそうさま。]
自習に2分で飽きたからやってきましたー。 わぁい、お茶ー。お茶ー。きっとクッキーもついてくるー。
[立ち上がって、ランスの後ろを付いて歩く。]
(24) 2011/09/29(Thu) 20時頃
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キリクは、黒犬を連れて店をじゅんばんにうろうろ。
2011/09/29(Thu) 20時頃
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ところで今日のおしごと何するのー? 村の人結構おでかけみたいだけど。
[店内ぐるりと見回しながら、尋ねる。]
食料品のお店ものきなみお休みってひどいよねー。 チーズ入りパンを売ってるおきにいりのお店もおやすみなんだよー?
(25) 2011/09/29(Thu) 20時頃
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せめて3分は頑張りたまえよ。 今までの最高記録が3分、目標が5分なのだろう?
[そう言いつつも、ポラリスが付いて来るのを咎める様子はなく]
……茶菓子までせびるなら、 裏庭の菜園に水をやって来て貰おうかな。
労働の対価としてなら、クッキーも振舞おう。
[店の裏には、術に使用する植物を育てる菜園がある。 野菜やハーブも多少は栽培しているので、自活できる程度の蓄えはあった。しかし肉類の蓄えは無く、キリクとは正反対の状態である]
(26) 2011/09/29(Thu) 20時頃
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3分以上は集中力がもちませーん!あと多分魔力もたりませーん!
[悪びれもせずに笑顔で言い切った。]
はーい。 裏庭の菜園にお水やってきまーす。クッキーだクッキーだー。
[店内からじょうろを持ってって、裏庭へ。]
ハーブってかじったらおいしいかな…。
[不穏な事を口走りつつ。]
(27) 2011/09/29(Thu) 20時半頃
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[裏庭に出て、水やりをしている最中。 ちらりと表通りが見えた。見覚えのある黒犬がいる。]
わんこだー!黒わんこだー!
[じょうろ持ってるのに手ぶんぶか。頭から水ざばー。]
…つめたい。ぐすっ。
(28) 2011/09/29(Thu) 20時半頃
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―呪印屋裏手―
ここも駄目か……ううん。弱った。
[アテに出来そうな店を順番に回って、あとは何処が残っていたかと頭を抱えだした頃。 あまり深刻そうには聞こえない口調ながらぼんやりと弱音を漏らしてうろうろと村を徘徊しているうち、ふと香ってくる新鮮な緑の香り。]
…ランスくんとこの…ハーブ園、かな。さすがに野菜なんてないよね。
[と言いつつも、遠めに庭をうかがってみる。 そんな不審人物にポラリスは気づいただろうか]
(29) 2011/09/29(Thu) 20時半頃
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/* すれ違っt
まあ大丈夫か…orz
(-2) 2011/09/29(Thu) 20時半頃
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あ。黒わんこのおやぶんさんだー! こんにちはー。
[今度はじょうろを持ってない方の手をぶんぶか。]
…もしかして、ハーブかじりにきた?
[何故そうなる。]
(30) 2011/09/29(Thu) 20時半頃
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[どうやら不審人物の方より先に、犬の方が見つかったらしい。 元気な声を聞いてひょこりと首を伸ばしてみると、ずぶ濡れの少女がつったっていた]
あ、ポラリスちゃんだ。 水浴びかい?季節的にそろそろ風邪ひくよ。
[ずれた反応をして小首をかしげる]
(31) 2011/09/29(Thu) 20時半頃
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ポラリスは、そういえば野菜も育てていた事を今更思い出した。
2011/09/29(Thu) 20時半頃
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んん。正確には、おやぶんさんは俺の兄さんなんだけどねー。 はい、こんにちは。
[名前忘れられてるのかなあ、なんて思いつつ。 ハーブをかじるのかと聞かれれば]
あ、ばれた?
[あっさり肯定した]
(32) 2011/09/29(Thu) 20時半頃
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行っておいで。
[少女を見送り、その間に御茶と茶菓子の準備をする]
暫くは客も来そうにないね。 今の間に、染料の瓶詰でもしておくかな。
――――――――……?
[食器を並べながら思案していたが、やがて裏庭の方が騒がしくなったことに気づいて瞬いた]
(33) 2011/09/29(Thu) 20時半頃
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ちがうー。 水浴びじゃなくて水やり…はっくしゅん!
[秋風がとても冷たかった。]
水やりおわったー! ハーブ園のことだったら、お店で聞くといいよー。 あったかいお茶も飲めるよ!
[ほらほら早く、と言いたげに店の中へ駆け込み。 小さく手招きをした。**]
(34) 2011/09/29(Thu) 20時半頃
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水やり…そっか、なかなか激しい水やりだったんだね。
[うんうん、と勝手に納得したように頷いて。 元気なお誘いの言葉と手招きには素直に釣られることにして、ゆっくりと店の中に足を踏み入れた]
お邪魔しまーす。
(35) 2011/09/29(Thu) 20時半頃
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キリクは、黒犬は戸口の外で行儀良く座って待っている。
2011/09/29(Thu) 20時半頃
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…………おやおや。
[裏庭の方を見つめていると、ずぶ濡れのポラリスが飛び込んできた]
どうしたらそうなるんだい。でも、水やり御苦労様。 ほら、風邪をひかないように温かくして。
[戸棚からタオルを取り出して、少女へ手渡す。 テーブルの上には、温かい紅茶とクッキーが並んでいた]
ゆっくりおあがり。
[そうして、もう一人の訪問者へ薄く笑いかけた]
キリク、いらっしゃい。 店に来るなんて珍しいじゃないか。
(36) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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―村入り口→食料品店― [荷物の整理も終わり、ある程度足の疲れも取れるとカバンを肩に提げ直して歩き出す。 特に目的が合った訳ではないが探索も兼ねて。 やがて食料品店を見つけて]
・・・え?閉まってる・・・
[そう、歩いていてなんとなく気づいていたが大体の店が軒並み閉まっていた]
困ったな・・・
[お金はそのままでは食べられないのに。食料以外にも買いたい物はあった。 ある程度の買い足しも出来ないと師匠に追いつけるかどうかも分からない。 この村に着くまでだってあんなに大変だったのだ。 このまますぐに村を出たところで未来は目に見えている。収穫祭が催される街の場所を聞きがてら買い足しを済ませたら少し休憩して後を追おうと思っていたのに]
・・・宿・・・宿屋も閉まってたり?
[そもそもあるのかどうかも分からないが。 少年はため息を一つつくと宿を探して食料品店周りをキョロキョロウロチョロし始めた]
(37) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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やあ、ランスくん。
[柔らかな笑みを浮かべながら店主へひらひらと手を振る。 来店は珍しい、と言われるとぽりぽり頭をかいて]
うん。今日はちょっとね。 家族に置いていかれちゃったから、ハーブをかじらせもらおうと思って。
[説明をはしょりすぎだった]
(38) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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/* われながら酷いトボケ方だな… この兄ちゃんどうやって人殺すんでしょう。想像できないw
プロローグは平和だなあ(ほわわ
(-3) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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/* 狼側引いたら開眼したいな。すごく腹黒い感じに。 糸目キャラの定番!
村側でも長生きしたらやるのもいいかも。
(-4) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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― 革物屋 ― ……はぁ。
[漏れるはため息。この店の主である父と母は収穫祭へ向かった。 自分は留守番。店の番。]
だーれも、来ないに、決まってるじゃないの。
[しかし、祭りに行ったら行ったで、祭りを楽しむと言うより雑用を押し付けられるのは目に見えていた。だから、店に残ったのだけれど。]
……そろそろ閉めようかしら。
[まだ閉めるにはかなり早い時間だが、退屈すぎて涙が出てきた。 退屈しのぎに操る針と糸は、ぐいぐいと硬い革の間を難なく進んでいく。本来は通せないであろう針も、魔力によってあーら不思議、と。]
……虚しい。
[くて。と机に突っ伏した。]
(39) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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墓守 ギュルは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 21時頃
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/* ところで
実は僕瓜科以外で村立てるの初めてなんだけど、 村立て人メニューが常時むき出しなのはなんか怖いなあ…w なんかうっかり押しそう。どきどき。
(-5) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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/* 人がふえたー!!
わあい、いらっしゃいまし!(エアーお辞儀)
(-6) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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置いて行かれた?そうか、君も村に居残り組か。 まあ、折角だから御茶でも飲んで行くと良い。
[軽く手を持ち上げて、テーブルに並ぶカップの数を一つ増やす]
ハーブは齧っても空腹を満たすには足りないと思うな。 うちの菜園には盗難防止用の罠が仕掛けられているから、 盗み食いするときには気を付けて。
……嘘だがね。
[少しばかり悪戯めいた表情で告げて、先ほどの不穏な呟きが聞こえていたのか、ポラリスの方も一瞥しておいた]
食料の備蓄なら、多少なり余裕はある。 少し持って帰るかい。
(40) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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―村の広場―
[収穫祭に出かけてしまった人のせいか、いつもよりがらんとしてる気もしないではなかった。村の広場。 端っこに佇んで。
準備をしている人に対しては露骨にうらやましそうな視線を向けたり。 逆にいつも通りに過ごしていそうな人を見れば、同族を見るような視線を勝手に向けたり。
そんな風にして遊んでいる]
(41) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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/* ギュルデン可愛いなぁ。ええ子や。
(-7) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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/* そして僕のレスが遅くて泣きそう。すみません。 中の人は残念スペックですすみません。
(-8) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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― 村・上空 ―
るるる、わたしはさみしんぼ♪
おいてかれんぼのサリィさん♪
[美しいソプラノが底抜けに明るく歌うのは、寂寥感溢れる詞の即興歌。 薄桃色の翼でばっさばっさと羽ばたきながら、少女は青い空を飛んでいる。]
(42) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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そーいうこと。そのうちウチの家族がお守り頼みにくるからよろしくね。
[店主からのお茶のお誘いには「悪いなあ」なんて謙虚な言葉を口にしつつ、しっかりテーブルに寄っていきいそいそと空いた席についた]
やだなあ。子供の頃じゃあるまいし、流石に盗み食いなんてしないよ。 …って、なんだ嘘なんだ。警戒して損しちゃったなあ。
[大げさに肩をすくめて、不穏な言葉を続けた。 果たしてどこまで本気なのやら]
うん、ありがとう。いやー、ウチは商売が商売だからね。 お肉はたくさんあるんだけど、緑が足りなくてさ。
(43) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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…あははははやだなあ。 無断ではかじらないよ?かじるよってちゃんと言ってからかじる。
[タオルを被って水気をふき取った後、紅茶とクッキーにありつく。]
クッキーおいしいよクッキー…えーと…キリーさん!
[惜しい、一文字違う。]
(44) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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/* >>42 人外きた!!!鳥人間のおねえさん?
開始まであとふたりか。わくわくわく。
(-9) 2011/09/29(Thu) 21時頃
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/* ぎゃー。コピペしたのがばればれです。 ごめんねごめんね。
針と糸を駆使して戦うよ!よ!
(-10) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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そっか。じゃあ俺も少し頂くよ、ポラリンちゃん。
[絶妙に惜しい呼び名>>44には特に指摘するでもなく。ちゃっかりポラリスの名を間違えて呼んでみるのみ。 そういえば子供の頃はよく「キリちゃん」って呼ばれていたなあ。 なーんて思い出しつつ、クッキーに手を伸ばした]
(45) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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秋といえばカボチャにおいもだよね! …収穫祭にはカボチャ大魔王いっぱいいるんだろうなあ…。
[紅茶ずずず。]
ポラリンかあ…いいね! 塾のともだちからはポラって呼ばれてるー。えへー。
(46) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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ん。上出来。
[いつも気難しそうな表情をしている彼女が、ふと笑みを浮かべた。 ナイフポーチ。後は呪印屋にでも頼んで紋様を掘ってもらえば立派な商品になる。店主は居るだろうか。]
……客来なさそうだし、散歩がてら行こっかな。
[よし、と立ち上がり。店から出れば、鍵をかける。 そして、看板を「臨時閉店」として。不意に聞こえてきた歌声>>42に、空を見上げた。]
……頭痛がしてきた。
[ポツリと呟くように、空に浮かぶ影を見つめ。溜息をついた。]
(47) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 21時半頃
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[上空から微かに歌のようなものが聞こえる。>>42 普段はあまり気にしない方だが、歌詞に思う所があったのかにやりと笑い。 歌う上空の影、サリィを追って歩き出した]
またもやお仲間様、はっけーん。
[微妙にうれしそうである]
(48) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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バクスター家にはいつも世話になっているからね。 喜んで引き受けさせて貰おう。
そういえば、リオは一緒じゃないのかい。
[自分も椅子に腰を落ち着けて、紅茶を口に運ぶ]
子供の頃の心根は、大人になっても変わらないというよ。 キリちゃんはどうかな。
[小さな村での歳が近い子供同士、といえば数が限られてくる。 昔読んでいた渾名を、面白がって呼んでみた]
きちんとバランスを考えて料理を作るのは良いことだよ。 一人暮らしだと、どうしても適当になってしまってね。
(49) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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―革物屋前― ・・・あ。
[臨時閉店・・・ここも閉まってる。 ホントは先ほどまで店番の女性がいたのだが閉まってるといったら閉まってるのだ。]
これは・・・本格的に困ったな・・・もー臨時ってなにさ・・・
[看板に八つ当たり。当然返事なんかしてくれない。だって看板だもの]
どうしよ・・・
[少し真剣に考えなければダメかも知れないと深刻そうに呟いた]
(50) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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そうだねえ。おいしいかぼちゃが出回るようになったら、パンプキンパイでも作ろうかな。
[呼び名はわざと間違えたのだけど、どうやら気に入られたらしい。 くすり。少しだけ人の悪い笑みが覗いたが、すぐに引っ込めて
あはは。じゃあこれからもポラリンちゃんって呼ぼうかな。 うん、俺もキリーでいいよ。
(51) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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だ・れ・か・いないっ、かな~♪ あ……、ミレイユさぁん。
[目下にミレイユの姿>>47を見つけ、笑顔で手を振りながらふわりと降下。 ミレイユの前にすとん、と下り立った。]
こんにちはぁ。ミレイユさんもおいてけぼりですか?
ええっと、なんだか、顔色がよくないみたい。
[それが自分のせいだとはつゆ知らず、きょとんと首を傾げながらミレイユの顔を覗き込む。]
(52) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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/* >>49 おさななじみ!おさななじみ!(きらきら
いいなあ、超平和だなあ。こっからバトるのか…!!
(-11) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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ん。
[頭痛で頭に手を当てながら歩き始めたら、なにか聞きなれない声が背後で聞こえた>>50ような気がした。 後ろを振り返れば……ちっこいの。子供? 自分もあまり高くはないが、少なくとも視界に映る人物よりかは高い。]
お客さん?見ない顔。
(53) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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そうか。それなら安心だけど。
[宣言してからハーブを齧るというポラリスに、肩を揺らす。そして席を立ち、棚の中から収穫済みの草の葉を取り出すと手渡した]
味見をしてみるかい。はい、どうぞ。
[ちなみに、とても苦い]
収穫祭から皆が帰ってくれば、村の市場も豊かになるよ。 あと数日の辛抱さ。
(54) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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[丁度ギュルが追いついた所だった>>48だろうか。]
あ、ギュルさんも! こんにちはぁ、本日はお日柄もよく。
[とろんと語尾を伸ばした言葉で、ぺこりと頭を下げた。]
おいてけぼり、なかまです?
(55) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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パンプキンパイいいよね、大好き! でもでも、カボチャ大魔王のランタンもすっごく好きでね。 オレンジ色のカボチャがでーん!ってしてるのを去年見たんだ。 迫力あるけどあいきょうもあるよね!
かぼちゃ…。
[思わずよだれ。]
あ、これもかぼちゃクッキーだ。いただきー。
(56) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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げっ
[声を掛けたと思ったら、空から聞こえた声の主が降りてきた。 どうも、この人は苦手だ。ペースに飲まれるというか。]
……こんにちは。私は店番よ。 ~~~。べ、別になんでもない、わよ。
[どうにもこの声も苦手だ。どこか心が緩んでしまう。 顔を覗き込まれれば、少し後ずさりつつも、顔を背けた。 普段そんな事されないから、ちょっと顔赤い。]
(57) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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[かぼちゃクッキーをひょいぱく。 食べ終わってからしげしげとランスが差し出すハーブを見た。]
じゃあそれもいただきまー………にがっ!?
[しばし、机に突っ伏して悶絶。]
(58) 2011/09/29(Thu) 21時半頃
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ランスは、ポラリスの頭を撫でた。
2011/09/29(Thu) 21時半頃
ポラリスは、ごろごろごろ。
2011/09/29(Thu) 22時頃
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うひょー、やっぱりサリィじゃーん。 ミレイユも、こんちはー。こんちはー。
[にこにこ、もといにたにたした笑みでいつの間にか集まっていた人の輪に。 ミレイユの近くの小さい人にもこんにちはーと挨拶。にたり]
そうよー。俺ははじめからおいてけぼり確定なのー。 俺いなくなっちゃうとゾンビ出てくるかもしんないからー。あ、冗談だけど。 サリィはどして置いてけぼりなのー?そんでミレイユはどうなのー。
[いつもの調子でずけずけと尋ねる]
(59) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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ごめん、ごめん。ひょっとして、 君なら何でも美味しく食べてしまうのではないかと思ってね。
[悶絶する少女を撫でて、同じハーブで作った御茶を淹れる。勿論、口直しの意味を込めて甘めに]
同じ物でも、これだけ味が変わるんだ。 少し魔法みたいだと思わないかい。
(60) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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ああ、リオなら入り口のとこだよ。店側に入れちゃまずいかなあって。
[いたずらをするような奴でもないけれど、魔術に疎い故かどうもこういう"場"との間合いは分かりにくい。 踏んじゃまずいもの踏んだりしやしないだろうかと、念のため外で待たせたのだった]
さあ。少なくとも昔よりは上手くやれるつもりだけどね?
[子供の頃の呼び名ににやり、と笑ってみせる。 今でこそ笑顔のお兄さんで通っているけれど、「おさななじみ」と言っても差し支えないこの店主なら、青年が酷いいたずらっ子だった頃のことも覚えているだろう]
おや。というとランスくんは偏ってるのかな。 なんなら作りにこようか?今ならおいしいウサギさんがあるよ。
(61) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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……うぇぇ。
[有翼人を追いかけてきたのか、墓守の少年まで来た。 思わず表情がひきつり、声が漏れた。
だって、ほら。墓場とか、なんかイヤじゃない。 いや、別に怖がってるわけじゃないけれど。ど。 それに、彼の性格も、どこか、苦手。そこの彼女と同じような感じがする。]
ぞ、ゾンビとか、ちゃんとアンタ墓場管理してなさいよ! って、冗談……アンタが言うとジョークに聞こえないからやめなさいよ。
……私は店番よ。置いてけぼりじゃなくて、自分から望んだの。
[彼はいつもの調子で絡んでくる。どうにも墓守という不気味なものも相まって、眉根はいつもより2割増しくらいで寄っていた。]
(62) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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[後ずさったミレイユの頬に差した赤み>>57に、わっと小さく声を上げた。]
あらあらたいへん、お熱があります?
なんでもないなら、いいのだけど……。 どうか、ご無理はしないでくださいねっ。
[翼を揺らしながら、真剣な顔でぐっと小さく握りこぶしを作った。]
ところで、その方は……?
[彼女の後ろに立つちいさな影にふと気づき、そおっと覗き込む。]
(63) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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キリクは、ころげ回るポラリスを面白そうに見ている。
2011/09/29(Thu) 22時頃
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にがいのはにがてで、すー…。
[気を取り直して椅子に座りなおし、お茶を頂いた。]
わぁ。これはあまくておいしい。 …うん。魔法みたい。
[頬を緩ませて、にこー。]
(64) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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…うさぎさんって、たべものだっけ?
[おいしい、という概念でうさぎを見たことがない。 ので、キリクの言葉には首を捻るばかり。]
(65) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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ポラリンちゃんは賑やかだなあ。
[あちらこちらと目まぐるしく動く様を眺めては、関心したような面白がっているような息を漏らして。 それから、甘いハーブティーを挟んで彼女とやり取りする店主の顔をちらりと見た]
ふふふ。ランスくんったらカッコイイこと言うなー。
[「魔法みたい」、という言葉を指しているらしい。 こころもちにやにやしながら二人を順に見る]
(66) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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うーん、そうね。 流石にお墓にいらっしゃる皆さんをゾンビって言うのはよくないね、反省ー。
[ミレイユの言葉にちょっと反省した様子。>>62 反省内容は彼女の言葉の意味とはずれているかもしれない]
えー、自分から? 偉いね!それとも、ミレイユって元々あんまり興味がない人?
(67) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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まぁ、ゾンビ! ……え、冗談ですか? なぁんだ。
[ギュルの冗談>>59に、ほっとしたように笑った。 自分の方に問いかけられれば、しゅんと背中の翼を下げて。]
わたしはぁ、とろいからなんです……。 女将さんが「アンタは人の多い所はダメ!」って。えへへ。
[「連れて行きたいけど」と、顔をしかめた宿の女将を思い出す。 物珍しい有翼人が人の多い街に行けば、どんな目に遭うか分からない。―――そんな女将の懸念はいくら少女でも流石に理解できたから、今回は素直にお留守番だ。]
(68) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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おいしいよ?
[ポラリスの呟き>>65には、こちらも首を捻ってみせる。 いつも兎を狩っている時話を聞かせたらどんな反応をするんだろうなんて思った。
さすがにやらないけれど。]
(69) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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[声が聞こえた気がしてふと視線を移す]
・・・
[なんだあの集団は。 翼の生えた女性とやたらめったら不機嫌そうな女性とにたにたしている男性。 師匠と共に旅をして色んな人間を見てきたがそれでも少し驚いた。組み合わせが半端なかった]
・・・あ。
[違う、そんな事を考えている場合ではない。 とりあえず収穫祭が行われる街への行き方と宿の場所。それから食料の買い付けが出来るところがあったら教えてもらいたいし・・・ 少年は女性達のいるほうに歩き出した]
(70) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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わわっ、いきなり声を上げるなッ
[彼女のあげた声>>63は小さかったものの、過敏になっていた...にとっては、十分驚くに値する声だったのだろう。]
ぁー、もう。大丈夫だから。私は健康だから。
[熱なんて無いから、と頭を抱えながら付け加えて。 顔は赤いままだったけれど、健康なのは間違いない。]
ん。知らない人。迷子かな。 この時期になると居るんだよねー、時々。
[思い切り失礼なことを言っていることには気づいていない。]
(71) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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/* 唐突ですがギュルがかわいいです。 >>67お墓にいらっしゃるみなさん!ゾンビ!
かわいいなあ。
(-12) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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うさぎはかわいいいきもの。 …たべるなんてとんでもない?
[何故最後が疑問符なのか。]
(72) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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入って貰っても構わないよ。リオは良い子だ。 水くらいしか出してやれないけれど。
[大切な物は、基本的には棚の中に仕舞っている。 相手の気遣いに感謝しつつ、平たい皿に水を入れて床へ置いた]
だろうね。人間は成長する生き物さ。 ……いや、昔も上手くやっていたと思うが。
[幼い頃のキリクの武勇伝は、数知れない。共犯だったこともしばしばあった自分にとっては、今でも色鮮やかな思い出である]
偏っている、というべきか。 此処暫く肉類を食べた記憶がないな。 ……猟師さんの前で言って良い台詞じゃあないね。
作りに来てくれるなら歓迎だ。上物の酒もある。 居残り同士で久しぶりにゆっくり飲もうか。
(73) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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/* >>73 素敵なおさななじみだな…w なんというか本当にありがとう。にやにやがwとまらないw
(-13) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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……。
[微妙に会話がずれている>>67ような気がしないでもない。 いや、その。……あぁ、もう。]
ん。だって、祭って言っても。 お父さんやお母さんが雑用をすすんで請け負っちゃうから、私が楽しめないんだもん。店に居たほうがずっとまし。
[そして、安請け合いしたその雑用は自分に回ってくる。理不尽。 サリィの言葉>>68には、眉根を寄せたまま]
……アンタが行ったらローストチキンにされちゃうわよ。
[真顔で言った。野生に居たら絶対食べられるだろう、と勝手な妄想。]
(74) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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牛さんも豚さんもかわいいよ。鶏さんも。 でもおいしいね。
[いじわるを言い始めた]
今度ポラリンちゃんもうちにシチューを食べに来てみればいいんじゃないかな? おいしいよ。うさぎさん。
(75) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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ぁ。
[こっちに気がついたのか、ちっこいのがこっちに向かってくる>>70。]
君、私の店の看板見てたみたいだけど。お客さん、かな? それとも、迷子、かな。
[普段通りではあるが、どこか口調は柔らかく。 飽くまで子供に対する扱い方なのであるが。]
(76) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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えへへ、よかったぁ。 健康、とってもだいじです。えっへん。
[頭を抱える様子は気になったけれど、彼女が健康だと言う>>71のならそうなのだろう。安心したようににこっと笑った。]
ああ、迷子さん。確かによくいます。 わたしもよくなります~。宿がどこだか忘れちゃって。
[うんうん、と頷く。 村に住んで8年になるが、未だに村内で迷子になれるらしい。]
(77) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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……。
[下がる背中の翼に小さく目を細めた。>>68 僅かに声のトーンを落とし]
たくさん人が集まるところには、どんな奴がいるか分かったもんじゃないしねー。 俺、もしサリィの翼に何かあったらちょっと嫌だよ。 女将さんのおっしゃることも、わかるよーな……おみやげは頼んだー?
(78) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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――――…魔術も、基本的にはこれと同じ。
苦い葉を、どうしたら美味しく食べれるのか。 興味があることには、一生懸命になれるだろう?
[御茶を飲んで頬を緩ませる少女に静かに頷いて]
ポラリスは、食べ物に関することを念じた方が、 魔法が長続きするかもしれないね。
[此方を見るキリクへは、肩を竦める]
彼女も収穫祭を我慢しているのだから、 魔法塾の追試くらいは通してあげないと。
僕は父と違って教え方が上手くないのだけれど。
(79) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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うさぎはおいしいね。
[取りあえず、同調した]
(80) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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…。 うわああああああんキリーさんいぢめるううううう。
[めそった。]
そりゃうしさんもぶたさんもかわいいけどー! おうちにぬいぐるみあるし。
(81) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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?
[ミレイユの様子には首を傾げる。>>74 両親の話に及べば、それは大変だぁと呑気な相槌]
後片付けとか準備とかあるしねー。 準備参加しちゃうとやっぱ大変らしいねー。俺絶対やんない。
これは、結構残る人多そうな感じ? ランスのにーさんも行かないって言ってたし……
(82) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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[若干、いやかなり、うん、結構声をかけるのに勇気がいる集団だった。 だがここで怖気づくようでは商人としてやっていけない。 女性の近づくと]
あ、あの・・・すいません・・・えっと・・・その・・・ここどこですか?
[怯えたような口調で。 女性と目を合わせるために若干目線をあげて。 怖気づいて一番優先順位の低い質問をした]
(83) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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ありがとう。ランスくんに会えたらリオも喜ぶよ。
[そう言うと一度席を立って、店の扉を薄く開けてやる。 黒い犬はその隙間をするりと抜けて、店主が用意してくれた水を大人しく飲みはじめた]
やだなあ、そんなことないさ。あの頃はまだまだ。
[果たして子供の頃の武勇伝とはどんなものだったのやら。 詳細は本人達より上の世代しか知りえないことである]
あらら。だめだよ、野菜ばっかじゃひょろっひょろのもやしさんになっちゃうよ?こりゃあ作り甲斐がありそうだね。
お酒か…そういえばランスくんと飲むのは久しぶりだなあ。 うん、お酒に合う料理もたくさん作ろう。しっかり食べなよ?
(84) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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ぁー、はいはい。健康大事ね、うん。
[参りましたと言わんばかりにあしらった。 えっへんと笑う彼女>>77には、少し複雑そうな表情で視線を送る。 勿論、健康を心配してくれるのは嬉しいのだが。頭痛の種は今の状況だ。]
……って、おぃぃ。 今も宿の場所がわからないとか言わないでしょうね。
[来たばかりならわかるが、つい最近もなんかその言葉聞いたような気がする。まさか、これがいわゆる鳥頭なのか。]
……もし、宿に行きたい人がいたらどうすんのよ、それ。
(85) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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はーい、おさけはのめませーん。
[挙手してみた。]
野菜もお肉もおいしいよね。
(86) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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ローストチキン、ですか? きゃぁ。 わたし、おいしくないです。おいしくないですよー!
[真顔過ぎて冗談に聞こえない冗談>>74に、ぶんぶんと慌てて顔の前で手を振った。 暗い色を滲ませたギュル>>78には、大丈夫、と言うように元気に笑う。]
えへへ、ギュルさんやさしいです。ありがとうです。 村のみなさんがやさしいから、今日もわたしはげんきです!
[綺麗に整えられた薄桃色の翼をぱたぱたとさせた。]
おみやげは、りんごのクッキーを。 でも、ええっと。いろけ……よりくいけ、って。呆れられちゃいましたぁ。
(87) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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ふーん……?
[魔法塾の追試>>79と言われても、魔法の心得がさっぱりな青年にはピンとこないらしい。 けれど、ランスの教え方が上手くないという自己評価には]
そうなのかな。えらくロマンチックだなとは思ったけど…
[食べ物大好きらしいポラリスの挙動を見たり思い出したりしつつ]
うん。よくは分からないけど方向性はいい気はする。
(88) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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……。
[首を傾げる様子を見やれば>>82、溜息をついた。なんか、つかれる。]
祭りに行きたいんだったら、そういう事はしないといけないわよ。 したくないんなら、残って正解よ。
[絶対やんないという言葉に、眉根を寄せた。 塾とかでの日直とかサボるタイプだな、絶対。]
ぁ、ランスさんも残るんだ。ラッキー。 後で印を彫ってもらおうっと。
[思わぬところで情報が手に入り、小さく笑みを浮かべた。]
(89) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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…食べ物に関すること…。 お酒に向かって、お水になーれとか?
[勿体無さ過ぎるが。]
(90) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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よしよし、久しぶり。
[入ってきた小型犬の頭を、背を屈めて数度撫でる]
君と比べたら、僕は間違いなくもやしだろうね。 大抵は家の中で仕事をしているし。
…でも少しくらいひょろひょろしている方が、 職業柄は雰囲気が出ると思わないかい。
[墓場でギュルデンに言ったのと似たようなことを口にして]
しかし、キリクの御手製の料理となると 食べない訳にはいかないな。 楽しみにしているよ。
(91) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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{めそられた。>>81]
ふふふ。ポラリンちゃんにはちょっと早いお話だったかなあ。
[相変わらずにこにこしながら、めそるポラリスを見つめている。 完全に子供扱いしているようだ]
「いただきます」と「ごちそうさま」の時によく考えてごらん。
(92) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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……迷子だね、確定的に。
[思わず、は?と言いそうになったのは内緒である>>83。 ここはどこか。質問の意図は、ココは世界地図でいう何処という意味なのか、村の中でどこという意味なのか、はたまた違う意味なのか。]
えーと。
保護者の人はこの村に来てる、のかな? それだったら、宿には案内できるけれど。それとも、もっと他の場所?
[ほら、出番よと言わんばかりに、サリィを肘で軽く小突いた。]
(93) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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だいじょうぶです、たぶん! ええと、たぶん。きっと。だいじょうぶだって思いたいです……。
[ミレイユ>>85に答える声は若干……非常に心もとない。 でも!と身体を乗り出して。]
迷子になっちゃってもだいじょうぶなんですよ。 その時はふわあってお空に飛べば、宿の緑の屋根が見えるんです。
ひとりぐらいなら、いっしょに飛べます!
[ぱたぱたと翼をはためかせれば、ふわりと足が地面を離れ、ほんの少し宙に浮いた。 そのまま、ミレイユに近づいてきた迷子(?)を覗きこむ。]
(94) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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………。
[じっと、手元のカップとクッキーに視線を落とした。]
これも、うしさんぶたさんとおなじ?
(95) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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うわあ。それは、流石にもったいないよ……
[酒を水に>>90、と言われると青年にしては珍しく本気で残念そうな声を上げた。 こう見えて酒は大好きだ。]
(96) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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お酒は、もう少し大きくなってからだね。 無理はいけない。でも、好き嫌いがないのは宜しい。
[挙手したポラリスに頷いて。 酒を水にしようかという言葉に対しては]
うん。せめて、逆にしてみようか。 というか、ジュースになれ、とかで良いんじゃないのか。
(97) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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どういたしましてー。 そのうち、行けるようになるってー。きっと女将さんがいつか何とかしてくれるさー。
[礼を言われた。何かちょっと気分が良かった>>87]
リンゴのクッキー? うひょう、そいつはお宝じゃないかー。
……ん、お祭りの花飾りとかドレスとか何とかより俺はいいと思うな。 美味しいし。美味しいのが一番。
「いろけ」とったらどーなるのか、ちょっと見てみたい気もするけど。
(98) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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大丈夫。 …多分お酒を水にしても、三秒かもって三分だから。えっへん。
[威張った。別に偉くない。]
(99) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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冗談よ。まぁ、うん。獲って食われないようにね。
[半分冗談、半分本気。 この子>>87、変な人にホイホイついていきそうで怖い。 そういう人は村には来ないとは思うものの、少し不安だ。]
……。
[小さく息をついた。まぁ、でも。これがこの子のいいところ。だろう。恐らく。色気より食い気という言葉には、少々眉根を寄せた。 少なくとも、自分よりかは発育良さそうだし。そうか、食い気か。]
(100) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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……あうっ。 ミレイユさんひどいです、痛いです~。
[小突かれて>>93小さく涙目になった。 けれど目の前の迷子(?)がお客さん候補だと知れば、おしごと!とばかりにぴしっと背筋を伸ばして。]
こんにちは。わたし、サリィです。 宿さがしてるなら、わたしにおまかせ~、です♪
[るるるん♪ と、明るい鼻歌を口ずさんだ。]
(101) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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飲んだことのないお酒の味は再現できないと思いましたー!
[お酒を水に、と提案したのはそういった理由らしい。]
ジュース。
[頭の中で大好きな木苺ジュースの味を思い浮かべた。 うっとり。]
(102) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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[基本的に進んで何か仕事をするタイプではない。 暇を見つけたらフラフラしている。 何度も親父にゲンコツで殴られたが、結局直らなかった]
そ。なんかこっちの村のほうがいいーって。そんなこと言ってたよ。 お仕事の依頼あるんだー。お店行かなくて大丈夫なの?
[笑み>>89に少し興味を惹かれたらしい]
(103) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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あ、えっと・・・師匠は・・・収穫祭に向かったんですけど・・・はぐれちゃって・・・
[不安そうにカバンの肩紐を握り締めながら、質問の答えになってるんだかなってないんだか微妙な返答を返しながら宿と言う言葉を聞くと]
あ、宿あるんですか?
[希望を得たり。 勢いよく聞き返す]
あ、それと食料とか・・・あと薬草とか売ってるところとか・・・ないですか?
[勢いに乗って質問を連打した。だんだんと勢いが衰えて最後はまた怯え気味に戻っていき、また肩紐をギュッと握り締めていた]
(104) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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[店主に撫でてもらって、黒犬は姿勢を保ったまましっぽをぱたぱたさせて喜んだ。 馴染みの相手に甘えるような声も小さく聞こえた]
あー……確かに。 俺みたいに横幅があるのが呪印施してても、似合わないもんなあ。
[そこはある程度納得したらしい。]
うん、でもやっぱりある程度はね。 しっかりエネルギーつけなきゃ、これから寒いのに乗り切れないしね。 張り切って腕を奮わせてもらうよ。
(105) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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寒い日ははちみつ入りホットミルクがいいなあ。
[しかし、物質変換を食べ物に使っていいのかはやや悩んでいる様子。]
食べ物粗末にしちゃいけませんとか言われないかなあ。 特に失敗した場合がこわいかも。
(106) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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そうだよ。小麦さんとハーブさんの命を貰っているんだからね。
[ポラリスの見つめるカップとクッキー>>95に、こくりと頷いて。 自分はまた、新しいクッキーを一枚手に取り口に放り込んだ]
ん。おいしい。かぼちゃさんありがとう、だね。
(107) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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あ、こんにちは・・・えっと、アルカです。
[急にピシッとした女性に自己紹介(>>101)されて反射的に名乗り返す。 宿のことならお任せ。と言われて]
ホントですか?助かります。
[嬉しそうにお礼を言い、頭を下げる。 お任せと言っているのだから大丈夫なのだろう。 鳥頭なんかではないはずだ。 宿の場所が分からないとか無いはずだ]
(108) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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多分じゃダメでしょ、多分じゃ。帰巣本能働かせなさい。
[少々呆れ気味に、心もとない声をあげる彼女>>94に言う。]
ぁぁ、そっか。緑の屋根が目印だったわね、宿は。 ……その人が高所恐怖症だったらどうすんのよ。
[私です。とは言わなかったものの。 筋肉質の男だったらどうするだとか、色々不安はある。彼女、女の子だし。]
そんなに強くしてない!
[痛いと涙目になるサリィに、少し罪悪感を覚えたものの。 甘やかしてはいけない(?)と、自分の意見を主張した。]
(109) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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そっか……うん、私にとっては好都合ね。
ん。ぁー、そこの迷子をどうにかしてからじゃないと。 収まりが悪いじゃない。
[興味が有りそうな視線>>103に、なによ、と眉根を寄せたまま。]
それに、急ぎじゃないし。……。
[なによ。]
(110) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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[ギュルの励まし>>98にふわりと目を細めた。]
はい、いつか。 そのときは、ギュルさんも一緒に行きましょうね。 いっしょに冷たいお菓子を食べたいな。
[氷でできているという有名なお菓子は、お土産では頼めなかったものだ。 他にも街にしかないらしい美味しいものをいっぱい思い浮かべて、ひとり幸せ気分。]
おいしい食べ物いっぱい、きっととっても幸せです。
「いろけ」、ですか? ええっと……わたしにはきっと、似合わないですよ?
[不思議そうに首を傾げる。]
(111) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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あー、俺はギュルデンっていいますー。 村の僻地で墓守やってるんですけど……お客さんにはカンケーないかぁ。
[頃合いを見計らって、アルカと名乗った男に挨拶を。 相変わらずにたにたしているが、本人としては友好的に接しているつもりだ]
(112) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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ぁぁ、収穫祭に向かう途中だったのね。 でも……今から街へ行くのは危ないわよ、山を越えないといけないから、途中で夜になっちゃう。
[師匠ね、と思考を巡らせる。うん、しらない。]
あるわよ、食料とか薬草売ってる場所。 ぁ、でも、店の人が街の方に行っちゃったかも。
……薬草位ならうちのを少し分けてあげれるとは思うけれど。 持ち運べる食料は……
[どうかしら、とサリィやギュルの方を見やる。]
……
[怯えた様子のアルカに大丈夫かしら、と小さく漏らす。]
(113) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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はぁい。 かぼちゃさんありがとう!小麦さんとハーブさんも!
[手を合わせてお祈り。]
(114) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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-魔法塾前-
はああ・・なーんで僕まで収穫祭に行けずに居残らなきゃならないんだ。それもこれもポラリスが課題で失敗なんかするからだ!そのせいで監視のために僕まで・・・ [やれやれと首を横に振る] さて、ポラリスは真面目に練習してるかなあ。
[ブツブツとボヤキながら教室の戸を開けるとガランとして誰も居ない。額に青筋が一本浮かぶ]
ま、予想はしてたけどさ・・・。
[深く深くため息をついた]
(115) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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あ、ギュルデンさんですね。 よろしくお願いします。
[名前と顔を覚えるように復唱した後に頭を下げる。 何をよろしくお願いするのかは知らないが。 ニタニタしているギュルデンに釣られる様にニコッと笑顔を作った]
(116) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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おや、失敗しても、3分で元に戻るんじゃないのかい。
[悩む少女に、冗談めかしてそんな風に言って]
まあ、食べた後に元の物質に戻るとお腹を壊しそうだから、 やるなら食べ物同士でやった方が良いだろうけど。
そうじゃなくても、例えば。
[先ほどポラリスが齧って悶絶したハーブを差し出した]
これを甘くして、一本食べられるようにするとか。
他にも方法はあるさ。 少なくとも2分で飽きない練習方法を考えないとね。 相談には乗ってあげるから、頑張ってごらん。
(117) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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……私はミレイユ。革職人。そこの店のね。
[臨時休業の看板のかけてある扉をを視線で示す。]
まぁ、なんかあったら言いなさい。何も無いことを祈るけれど。
[宿へ無事いけるといいのだが。ふたりとも。]
(118) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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…………。 ………………いや。何か作ってるのかなーって。 ランスのにーさんの彫り入りって、どんなんなるのかなーって。 ちょっと考えてた。
[本気の興味だった。>>110 だが、話がアルカのことに及べばそうだよねと首肯いて]
お客さんのことが第一、それは俺も思うよー。 ……お宿関係のことは、サリィに任せれば大丈夫かな。
(119) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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わぁ、はぐれちゃったんですね。 だいじょうぶです、アルカさん。ばっちりわたしがおもてなしします!
[アルカと名乗った迷子さん>>108に張り切って胸を張ったのは、多少の同情と親近感と、年上としてしっかりする!という斜め上の決意の表れか。 ミレイユ>>109に、笑顔のままきょとん、と首を傾げて。]
きそーほんのーです……? ええっと、がんばります!
[まさか鳥扱いされているとは知らず。 分からない言葉はとりあえず、笑顔で誤魔化した。]
(120) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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ですよねー。 食べ物同士なら…。
[齧った痕のあるハーブを見つめる。]
はちみつ味にしてみるとか?いいかもしれない。
(121) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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はい、ポラリンちゃんよくできました。
[しっかりとした言葉>>114にぱちぱちと拍手をした。 それから、小さい子供に「いいこいいこ」するようなノリで頭を撫でようとする。流石に拒まれたら手は引っ込めるだろう]
(122) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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冷たいお菓子はいいよー。 こう、ひんやりね、きーんって来る感じ。氷もあんなに美味しくなるんだあって。 いいねー。食べあるきサイコーだね。
[にひひ、とつられて微笑んでみたり>>111 こうやって行けた時のことに思いを馳せてみるのも面白いかもしれない]
んー。似合うか似合わないかー、そこらへんどうかなーって。 ま、でもでも。あんまり悪目立ちしたらいけないね。食い気大事。食い気一番。
[腕を組んで考えた末に結論づけたらしい]
(123) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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ポラリスは、素直になでられた。えへー。
2011/09/29(Thu) 23時頃
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[今から向かうのは危ないといわれると]
・・・ですよね。
[夜の山だの森だのはもう二度と行きたくなかった。師匠と一緒ならともかく一人なんて絶対にムリだ。 野犬の餌になるのがオチである
店があると聞くとパッと顔を輝かせて あるんですか?と聞き返そうとした矢先に続きの言葉が]
・・・ですよね、しまってる店がたくさんありましたし・・・
[落胆した。 テンション急降下]
あ、いえ、ムリして分けていただけなくても・・・持ち合わせでなんとかがんばってみます・・・すいません
[だが食料はがんばればなんとかなる物ではない。気合いで空腹は鎮められない。 ミレイユが目を向けた二人に不安そうに視線を移した]
(124) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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[キリクの言葉>>105には、首を横に振りつつ]
似合わない方が良いさ。「ロマンチック」とは程遠い職柄だ。
[先刻の相手の言葉を思い出したのか、小さく笑った]
キリクは弓を使っているのが似合うと思っていたけれど。 先生としても、なかなか様になっているじゃあないか。 流石は笑顔の御兄さんだ。
[ポラリスとのやり取りを視て、感心したように呟いた]
(125) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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やれやれ、一体どこに行ったのやら・・・ま、多少予想は付いてるけどさ。 [ポラリスがバイトとして通っているランスの店に足を向け歩き出した]
(126) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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/* 優等生がきた!順調に人数がふえててお父さん嬉しいです。 みんなありがとうありがとう…!
この調子なら明後日に最短で始められるかな。 10人超えたら開始時刻のお伺い立てようそうしよう。
(-14) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 23時頃
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あ、はい。ありがとうございます。ミレイユさん。
[あの店。閉まってなかったのか。と思いつつ頼りになりそうな目の前の女性にお礼を言った。 顔も覚えた名前も覚えた店の場所も覚えた。後は何もない事を祈るだけだ]
(127) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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ん。あぁ、これよ。
[ギュルの言葉>>119から、自分のことではなく"仕事"の方への興味だと勘付いたのか、素直に革のナイフポーチを見せる。 仕事に関する事なら、結構素直になれるらしい。]
バクスターさんの所から買ってる革で作ったものよ。 慣れるまで少し硬めだけど、いい手触りだから。商品にしようと思って。 ……さぁ、私は印については明るくないから。 でも、いつもランスさんはいい仕事してくれるわよ。
[結構好評。時折寄っていく旅人に。]
……本当に任せていいのかしら。
[ぽつり、と呟くように紡ぐ言葉。少々不安の色が含んでいた。]
(128) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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[ムダに自信満々な女性(>>120)に]
すいません、ありがとうございます。
[情けない声で返事をしながら頭を下げた。さっきから下げっぱなしだ]
よろしく・・・お願いしますね?
[なんとなく首を傾げて疑問系]
(129) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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[ミレイユとアルカの眼差しに一旦首を傾げつつ、すぐににこっと微笑んだ。]
あ、ごはんならだいじょうぶですよ~。 お宿にいっぱいあります。
[宿屋は酒場を兼ねているから、蓄えなら食糧庫に量がある。 問題は高く詰みあがった食糧庫の中から無事食糧を出してくるまでの話なのだが、とりあえずどうにかなるだろうと結論付けて。]
それではそれでは、宿までお連れします。 アルカさん、どうぞです!
[笑顔でアルカに手を差し出した]
(130) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 23時頃
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[ポラリスが素直に撫でられているのをいいことに、とりあえず気が済むまでなでなでしておいた。 けれど横からなんか言われる>>125と、ぱっと手を引いて]
いやあ、どうかなあ。確かに小さい子にはウケがいいんだけどね。 ちょっと大きくなってくるとナメられちゃうからねえ。
[あはは、と笑いながら頭をかいて]
ポラリンちゃんは素直だからね。教える方も楽しくさせちゃう才能があるんだよ、きっと。
(131) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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/* RPむら二回目になります。ミスやなんやあると思いますが、どうぞよろしくお願いします。。 */
(-15) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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サリィは、アルカの疑問形>>129には、笑顔のままこてんと首を傾げた。
2011/09/29(Thu) 23時半頃
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おおっ、ナイフポーチじゃないか。 へぇ、これ……もちろん、ミレイユがだよね。 にーさんの印が入るのかー。店に並ぶの楽しみだなあ。
[にやにやじっくり眺めて感想と期待を漏らした]
まー、お宿まで行ったら、大丈夫でしょー。お客さん一人でもなんとかなるよ。 …………。 ………たぶんね。
[客人に対しても興味が湧いてきているらしい。 目があったらにたあと笑ってみせる]
(132) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[首を傾げられると]
あ、いえ、なんでも・・・ないです。
[失礼なことをした。と思いながら]
あ、はい。よろしくお願いします。
[カバンの肩紐の位置を直すと躊躇無く差し伸べられる手(>>130)を取った]
(133) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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小さくないよー! これでも16歳だよー!
[じたじた。]
才能、かぁ。 キリーさんはどんな才能があるの?
(134) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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……うん、頑張んなさい。
[どこか自信満々な彼女>>120に、いつもと違う意味での不安を感じつつも。彼女がやる気なら、と。見送る方向>>130。]
……。
[でも、一応後で宿に顔出しておこうか、と思ったとか思わなかったとか。いや、予定ない一人ご飯は寂しいし? 別に気になるとかそういうわけではない。]
んじゃ、サリィ。アルカさんの事は頼んだわよ。
[さん付けするべきか、少し悩んだものの。客人ならさん付でいいだろう、と。ただ見送る表情は、やはり少々不安気味。]
(135) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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-呪術屋前-
[ランスの店の前まで来ると、バクスター家のリオがちょこんと座っている]
ん?なんでお前がこんな所に居るんだー?リオも置いてかれたのかー。 [ヨシヨシと撫でると嬉しそうに体を押し付けてくる]
さて、ずいぶん賑やかなようだけど、ポラは居るのかな・・・?
[ドアを薄く開け、中の様子を見る]
(136) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[ハーブと睨めっこするポラリスを見守って]
今まで聞いたことがなかったけれど、 魔法塾に通っている理由ってあるのかい。
まあ、村を出るには多少なり 自衛手段があった方が安心だがね。
(137) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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/*
やべー焦る(汗 うっかりランダム希望で入ってた。。早速ミスしてしまったなんなん
*/
(-16) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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…!
[ドアが薄く開くのを見た。物凄く見覚えのある影が見えた。]
ででで、出たー!
[椅子から飛び上がり、隠れようとするが咄嗟に隠れる場所が見つからずにおたおたするばかり。]
(138) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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/* >>136 わんこ大人気。
バトルには使うけど、小型犬だから人に襲い掛かったりはしない方向でよかった。 これで大型犬で喉に(ry とか こわいよ!!!
(-17) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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うん、私が作ったやつ。 ……そうね、確かに楽しみ。……ありがと。
[ギュルの言葉>>132は純粋に嬉しかったようで。 表情は変えなかったものの、礼の言葉を紡ぐ。]
……何も予定が入らなかったら、私も後で宿に行くわ。 どうせ、一人だし。鍵かけておけば泥棒なんて居ないでしょ。
(139) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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えーと…。 ほら、か弱い乙女だから重たい武器とか使えないし!
[どう見ても鞄より重いものは持ったことがなさそうな腕を曲げ伸ばししてみせる。]
だからせめて魔法でなんとか自衛手段を…という。 ってそうじゃなくてかくれなきゃ!
[おろおろ。]
(140) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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こちらこそ、よろしくお願いします~。
[取られた手>>133に、にこっと穏やかな笑みを向ける。]
ミレイユさん、ギュルさん。それじゃあ失礼しますね。 また後でお話ししましょう!
[2人に手を振って、宿に向けて歩き出しただろう。 無事宿に着けたならアルカを部屋に案内して、簡単ながらあたたかな食事を出すつもりだけれど……果たして無事宿に着けるだろうか?**]
(141) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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そっかそっか。もう立派なお姉さんだねー。
[じたじたするポラリス>>134をほのぼのと笑いながらみる。 どう見ても"お姉さん"を扱うテンションではなかった]
俺かい?そうだなあ、料理は得意だけど……。
[狩猟の腕…については、正直二人の兄に比べると今ひとつ。 兄達が狩って、それを自分が"食材"とし、そして"料理"にする。それで良いと思っていた]
(142) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[ぱっと手を引いたキリクに、眼を瞬かせてから肩を揺らした]
――――…気にすることないのに。褒めているんだよ。
[言葉を続けようとした所で、ポラリスがおたおたとし始めて顔を上げる。 少女の視線の先、ドアの方へ眼を凝らして]
………………?
おや。
(143) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[中に居るランスとキリクにペコリとお辞儀して「御邪魔します」]
[ポラリスの雄たけび(?)を聞き、さらに青筋が増える]
いやー、ずいぶんと楽しそうなお茶会だねー。これは自習をサボってまでやる甲斐もあるかもねええええ??
[ニタリと笑いながらポラリスににじり寄る]
(144) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
|
|
[隠れ場所を探しておろおろするポラリスに]
そうだねぇ。
[もう見つかってしまっているので、隠れるのは無駄な気がしたが]
机の下とか。
2011/09/29(Thu) 23時半頃
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|
/* 削除残るのか!
(-18) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 23時半頃
|
?
[ふと見ると、さっきまで居た場所に黒犬の姿が見えない。 はてどこに行ったのやら、と探すより先にポラリスの悲鳴>>138。 それを受けて彼女の視線の先を見、ようやく犬の行方と彼女の挙動の意味を理解した]
ああ……。 ポラリンちゃん、隠れるなら静かにしなきゃ。バレるよ?
[くすくす。笑いをこらえる素振りも見せずに、面白げにアドバイスらしきものを投げた]
(145) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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あ、あはははは…。
[じりじりと後退。しかし壁にぶつかった。]
や、やだなあもう。 自習の授業時間は特にきまってなかったじゃないおおげさだなあ…。
[目逸らし。]
(146) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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|
[隠れ場所を探しておろおろするポラリスに]
そうだねぇ。
[もう見つかってしまっているので、隠れるのは無駄な気がしたが]
机の下とか。
[そんな暢気な返事をしている内に、ルファが店の中へやってきた]
いらっしゃい、ルファ。
[お辞儀する少年に、いつもの調子で応じる]
(147) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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出来ればその言葉は、5分前くらいに聞きたかった、ですー…。
[キリクからのアドバイスは聞いていたらしい。がっくり。]
(148) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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うんー。 サリィ、頑張れよー。お客さんも、よろしくー。
[軽く手を振って二人を見送った。 ほっと息吐いて]
じゃー、俺も一旦墓地に戻ろうかな。 収穫祭の前だから、駆け込みでお参りする人もいるかも知れないし。
ミレイユも、楽しみにしてるよー。
[相変わらずのマイペースっぷり。 ぶらぶら歩きながら、一旦墓地の管理小屋に*戻っていく*]
(149) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[ギュルデンとミレイユに軽くお辞儀をして>>141手を引かれて歩き出す。 なんかギュルデンがニタァと笑っていた様な気もする。なんだったんだろう。 でもまぁ大丈夫だ。 大丈夫に違いない。 多分大丈夫なんじゃないかな? まぁ覚悟はしとけ。 少年はただ女性を頼りにするばかりである]
2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[ギュルデンとミレイユに軽くお辞儀をして>>141手を引かれて歩き出す。
でもまぁこれでひとまずは大丈夫だ。 大丈夫に違いない。 多分大丈夫なんじゃないかな? まぁ覚悟はしとけ。 少年はただ女性を頼りにするばかりである]
(150) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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それじゃ、私もランスさんに会いに行こうかしらね。
あぁ、それは確かに。 ……まぁ、罰当たりなことをする人はこの村には居ないだろうけれど、ちゃんと見はってなさいよ。
[ゾンビとか、幽霊とか出ないように。]
うん、それじゃ、ね。
[いつもの調子で別れの挨拶をすれば。その足は呪印屋の方へと向けた。]
(151) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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さて、何のことかな?
[肩を揺らすランス>>143にとぼけた口調でそう言い返し、HAHAHAと笑って見せた。 それから、丁寧なお辞儀をして店内に入ってきたルファ>>144と、案の定発見されたポラリスを見てまた笑う]
ははは、二人とも毎度賑やかだねえ。
(152) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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墓守 ギュルは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[ポラリスとルファのやりとりを見守りつつ]
楽しそうで何よりだ。 僕たちも若い頃は、あんな感じだったのだろうかね。
[紅茶のカップを口へ運びながら、 些か歳よりじみた言葉をキリクへかけた]
(153) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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/* >>150 関白宣言吹いたwww
(-19) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[ランスとキリクの言葉>>145>>147を聞き] もう、楽しそうにしないでくださいよ!ポラリスの課題が終わってないと僕まで怒られちゃうんですから!
[その後ポラリスの>>146弁明が聞こえ]
む・・それは・・・確かに。ホント、ポラは言い訳だけはうまいんだから。
(154) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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机の下、はテーブルクロスが長かったら隠れられたのかなあ…?
[ちらっとテーブル下を見た。案外テーブルクロスは短めだった。]
(155) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 23時半頃
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そうだねえ。 俺たちもあのぐらいの年頃はいろいろやったもんなあ。
[こちらも年寄り臭い言葉を重ねて、ランスにうんうんと頷く。 若人の活気で紅茶がうまい。]
(156) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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― 呪印屋付近 ― ……げ。
[眉根を寄せた先には犬。どうにも動物は苦手だ。 革を扱っていながら、それはどうかとは思うのだけれど。 犬って、ほら、吼えるじゃない。飛びついてくるじゃない。 そして何より、人間の言葉が通じないじゃない。]
……ぅー。
[扉の付近に犬が居るせいでうかつに店の中へ入れない。 この様子だと、バクスター家の誰かも居るんだろうけれど。
じっと、遠巻きで、犬を見つめている。]
(157) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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/* どんだけわがままなお嬢さんなんだ、この子。
ごめんねごめんねー。
(-20) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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― 村近くの小川 ―
[ぷかぷかと火の着いてないたばこを咥えて、川の傍で糸を垂らす男が一人]
………なんっか違うんだよなー。 アレを上手くやるには、あーやって、あぁでも駄目だあれじゃ……
[視線は糸の先に向けられているが、心は何処か違う方向。 ぼそぼそと独り言を怪しく呟いている。 良く見ればその釣竿は竿ではなく、硬質な金属製の槍。 無骨なデザインの中、石突にだけ不自然に綺麗な石が嵌めこんである。 その穂先に括った糸の先がぴくりと不自然に動き始め、魚がかかった事を示すが]
……ぶつぶつぶつ
[視線の先の出来事ながら、全く気づかない。今日の釣果はおそらく、ない]
(158) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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大体、魔法って案外使うのつかれるんだよー? 集中力いるし。 だから休憩中。
[とてつもなく飽きっぽい人間が言っても説得力はまるでない。]
(159) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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ごめん、ごめん。 これでも一応、勉強らしきこともしていたのだよ。
[声をあげるルファに苦笑し]
君の真面目さと誠実さは素晴らしい。 でも、あまり気を張ると疲れてしまうよ。
まだ収穫祭が終わるまで日はあるさ。
[ぽん、と彼の肩を軽く叩き]
御説教は、御茶を飲みながらでどうだい。 なんなら持って帰っても良いがね。
(160) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 00時頃
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―呪印屋前―
[黒い犬は小さく丸まって、日影の中でうつらうつらと舟をこいでいた。 けれど何か動くものの気配を察知したのか、ぴくりと片耳を震わせて目を開けた]
………。
[なんとなく知ってる相手っぽい。
そう判断したのか、扉を塞がないようにほんの2・3歩横に移動すると、「どうぞ」とでも言うようにしっぽをぱたぱたさせた。]
(161) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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ランスは、扉の外で、リオが何かをじっと見つめていることに気づいた。
2011/09/30(Fri) 00時頃
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/* 驚きの僕のタイミングの悪さ!そしてリオ可愛い。
(-21) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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/* おおおおお最低人数揃った!! わーい、ありがとうありがとう!!
欲を言えばもうちょっと増えると嬉しいなーとか(チラッチラッ
(-22) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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……ぁ。
[黒犬と目が合えば、少し身体をこわばらせるけれど。 扉の前から身を引き、尻尾を振るのを見れば、暫し固まっていたが。]
……その、ごめん。ね。
[黒犬に声をかけつつ、内心怖がりながら扉を開ける。 実は襲ってきたりしないだろうね、とか。色々考えながらも。 その不安は杞憂に終わることだろう。]
ど、どうも。お邪魔します。
[無事扉を閉められたなら、人目を気にせずほっと息をつくことだろう。]
(162) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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何年寄りみたいな事言ってるんですか・・。 [キリクたちの楽しそうな声に突っ込みを入れながら]
>>159 むう・・・そう言われると弱いな、僕には魔法の大変さは分からないからなあ。
[その後ランスの言葉が聞こえたので>>160]
まあ・・・ランスさんがそう仰るなら・・・ [しぶしぶと言うように大剣を壁に立て掛け、椅子に座る]
(163) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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…ふむ。よし、有意義な時間だった!
[釣りを始めてから太陽が大分動いたころ、ようやく思考が一段落。 その間、全く糸があげられる事がなかった驚異的な事実]
あ、やっべやっべ。村の近くに早めに着いたからって油断しすぎた。 ええい。時間が悪いんだ時間が。 もっと俺の為にいっぱいあれば良いのに。時間。 そしたらいっぱいだらけられるのに。くっそ時間め。
[妙なところに八つ当たりをしながら傍らに置いた大きな荷物を背負い、槍を布にくるんで担ぐ。 そしてだるそうに村へと歩きはじめるのだった]
(164) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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クッキーおいしいよおいしいよルファ。 特にこのかぼちゃクッキーが最高。
[クッキーまくまくまく。]
(165) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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ですがランスさんもキリクさんもポラに甘すぎますよ。折角魔法の才能があるのにそれを伸ばさないなんて勿体無い話はないんですから!
[そう言いながら>>165薦められたクッキーに手を伸ばす]
全く、そうやって話を逸らそうとする。 ん・・・確かにおいしいな。ランスさんが作ったんですか??
(166) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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あれ、ミレイユちゃんだ。君も居残り組かい?
[小さな溜息を聞きつけると不思議そうに首を傾げたが、 ああそういえば彼女は犬が苦手だったなあと思い出すと、少しだけ申し訳なさそうに頬をかいた]
(167) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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[と、そこへ知った顔がさらに増える]
あれ?ミレイユ。今日は妙にランスさんの店に人が集まるね。何かあったの?
(168) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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[リオの不思議で少し可愛らしい挙動に首を傾げていたが、一人の少女が姿を現して合点がいった]
ミレイユ、いらっしゃい。 今日は店に来てくれる人が多くてね。
少し賑やかだけど、どうぞ。
[席を立ち、薄く笑んで迎え入れた]
君が来てくれるということは、仕事の話かな。
(169) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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/* >>168 僕も聞きたい…!
いえ、ありがたいことですね。うんうん。
(-23) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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― 村入口 ―
[街へと向かう人とは方向も速度も対照的に、とてもだらだらと歩いてようやく村へと辿りつく。 疲れてるのではなく、めんどうくさいのだ]
…ぬぅ、時間が俺に反逆したかと思えば、距離まで俺に反旗を翻しやがる。 距離を縮める何かを作るべきか作るべきだなよし今度作ろう。 ふはーははは!距離めいつかお前に三行半を突きつけてやるから待ってろよ!!
[思考一段落。 大きくせのび]
んんー・・・!やーっぱ静かでいいな。この村は。 さて、宿屋どこだっけ…開いてると良いんだけどな、っと。
[重い荷物に対して嫌そうに肩に手を当て、村の中を散策し始める]
(170) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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そう、そこなんだけどね。
[食べかけのクッキーを手にしたまま、話し始める。]
弱点は短時間しか発動しないってこと。 でも、その短時間で活路が開ければ十分いけると思ってる自分もいるわけで。
[結構大真面目に。]
(171) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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そうだねえ…確かに、魔法が使えない人間からすると羨ましくはあるけれど。
[ルファの訴え>>166に同意しつつ、視線をポラリスに移して]
嫌々やったってあんまり伸びないもんだと思うよ。 これは魔法に限らず、だけどね? ポラリスちゃんはちゃんと楽しむ才能があるから、きっと大丈夫さ。
[好き勝手言えるのは門外漢ゆえか。あくまでのほほんと答えた。]
(172) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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/* どもー。 バトルRPと聞いて、飛び入りさせて頂きますEnte/shinigamiです。 霧雨セット使いたかったんだ。かわいい。
それにしてもこのレネ。ちょっと変態属性入りかけてるよね…。
(-24) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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/* >>170 へんじん だ ! (ほめことば
(-25) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 00時頃
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逆に、長所は触れればノータイムで発動。詠唱時間が要らないのは強み。 そんなわけで活用法は色々あるの、よー。 短時間でもね。こと護身用なら。
[その辺りは何か含みがあるようで。]
(173) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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― 呪印屋 ― [珍しく中に人が多い。これはお邪魔だったかな、と。 少し申し訳なく思いつつ。中にいる面子に軽く頭を下げた。]
どうも…… ぁ、はい。私も居残り組です。店番があるので。 それに、キリクさんが持ってきてくれた革を早く使いたかったもので。 ……なんか、すみません。
[キリクが頬を掻くのを見やれば、少しバツが悪そうに視線を下げる。彼が悪いわけではない。犬が怖いせいだ。]
(174) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 00時頃
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ん。ルファこそ、ここに居るの珍しいんじゃないの? 私は、お仕事、だけど。
[そう言いつつ、ちらとポラリスの姿も捉えれば、大変だな。と小さく漏らした。聞こえたかどうかは定かではないが。
席を立ち向かえてくれるランスへ再度会釈をして傍へと近寄る。]
そうです、ランスさん。 これ。新しく作ったので、近いうちに印を彫ってもらいたくて。 お願い、出来ますか?
[そう言って、ナイフポーチを差し出した。 この部分に、と印を彫る箇所を指で示す。]
(175) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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…まずい。道に迷った。
[広い広い書庫の中。男は帰り道を見失って途方にくれていた。]
(176) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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あ、ミレたんだー。 やほー。お茶あるよお茶ー。
[手ぶんぶん。]
(177) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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確かに、才能を生かせないのは勿体ないな。
でも、頼りになる友人もいるし。 ポラリスは意外としっかりした所もあるしね。
[クッキーへ手を伸ばすルファの様子に眼を細めた]
このクッキーは頂き物だよ。街の人気店の商品らしい。
口に合ったなら良かった。
(178) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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迷子おおすぎじゃね?
(-26) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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とりあえず、その呼び方やめてほしいんだけれど。 ……お茶。そっか、お茶会。
[ポラリスに手を振られれば。迷ったものの、自分も小さく手を振り返す。すこしばかり頬が熱かった。 しかし呼び名だけは許せなかったらしい。ほら、ちょっと。たんは、ちょっと。どころじゃなく。恥ずい。けれど、一向に直る気配がない。どういうことだ。]
……ご一緒していいのかしら。
[ちら、と。皆の顔を見やる。]
(179) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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ランスは、ミレイユ>>179に微笑んだ。「どうぞ」
2011/09/30(Fri) 00時半頃
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おや、そっちは店もちゃんとやってるんだ。大変だなあ…。 うちは一人じゃ手が回らないから、肉屋の方は閉めちゃってるんだよね。
[店番だというミレイユ>>174に感心したように声を上げる]
熱心だねえ。そんなに思ってもらえたら、革になった仔も浮かばれるよ… …ん?ああ、謝ることじゃないさ。人間誰しも苦手なものの一つや二つあるよ。
[気にするな、との意を込めてひらひらと手を振った]
(180) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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えー。かわいいのにー。
[呼び方直す気はまずないと見ていいだろう。]
大丈夫。 今ある技能からなんとかする才能はあるよ!
[と、これはランスに。その自信はどこから来るのか。]
(181) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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仕事の依頼はいつでも歓迎だよ。ありがとう。 見せて貰って良いかい。
[ナイフポーチを受け取って、仕上がりを確認する。 ミレイユの仕事は、いつも丁寧で繊細だ。革職人ではない自分の目から見ても、それははっきりと分かる]
――――……いつも通り、綺麗な仕上がりだね。 細かい希望はあるかな。
[普段よりはいくらか真剣な眼差しで問いかける]
(182) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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― 宿の前 ―
[緑色の屋根を目印に、見慣れた宿へと辿りつく]
おー、なんか久し振りだな。この宿も。 また暫くお世話になるな。よろしく!!
[元気よく声を掛け、ドアの取っ手に手を掛けて大きく開け放―――
――てない。 ガチャガチャと耳障りな音を立てて、扉は硬く閉ざされている]
………なんだと!? くそ、めんどくさい。こうなれば工具で無理矢理にでも開けて…!
って無理だ!この鍵は俺が前に来た時に付けたやつだ! しょうがねー、めんどくさいけど宿の人を待つかぁ。
[荷物とその身をどっかりと地面に下ろし、その場で寝転がった。 寝転べる状況ならば、座るのさえもめんどくさいらしい**]
(183) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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えと。ありがとう、ございます。
[ランスに微笑を以って促されれば、おずおずと席に座る。 どうにも、年上相手にはいつもの調子が出ない様子。]
ええ、"一応"ですが。今は退屈だったので、ここに来たんです。
[店番に感心しているキリクに、別に大したことじゃないです、表情を崩さず応えて。]
……恐縮です。この頃は小物作るときも整った形にできるようになったので。なんというか。楽しい、んです。
[ちょっと、照れくさいのか、表情をごまかすように小さく笑う。 上手くいかない時は、革も無駄になる。それは残念なことだ。革が無駄というだけではなく、採ってきてくれた人にも申し訳ない。]
……すみません。努力は、してみます。
[苦手なものを上げろといわれれば10位出てきそうなのが自分である。謝るなと言われても、卸で世話になっている以上。どこか悪いような気がして。]
(184) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 00時半頃
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……別に、可愛く無いだろう。
[ポラリス>>181に少しムスッとした表情で言う。 まぁ、すなわちいつも通り。彼女の言うとおり呼び方が可愛いから敬遠しているのだが。認めてしまったらダメなんだ、きっと。]
……ありがとうございます。
[ランスに仕上がりを褒められれば、少し表情が明るくなる。]
この部分からはみ出さなければ、私からの希望はありません。私は印のことは明るくないですし。それに、その。ランスさんの仕事、私は信頼していますので。
[言い切った後で、恥ずかしくなったのか。視線をカップに落とした。]
(185) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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そっか。楽しめるのなら何よりだね。 ミレイユちゃんはきっと良い職人になるよ。
[小さな笑みを見取ると、心なしか口調が柔らかさを増す。 輝く若人がまぶしいです]
はは、無理はしなくていいさ。リオもちゃんと「わかってる」から。ね?
(186) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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―革物屋前― [・・・見覚えがある。 いや、ついさっき立ち去ったはずの場所だ。
戻ってきていた。やけに自信満々な女性について歩くとなぜかもとの場所に戻ってきていた。
女性は気づいてないのか足を止めずに歩いている。 少年は不安そうに女性の手を握る力を強め、顔を上げてチラッと女性を見る。 が、多少前を歩いていることもあり、身長差がうにゃにゃなのもあり、どんな表情なのかはうかがい知れなかった。
大丈夫・・・だよね・・・?]
(187) 2011/09/30(Fri) 00時半頃
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そうだな、君は強い子だ。
大人になれば細々なことは、自然と身に着く。 今は思うようにやれば良いよ。 まあ、ルファを振りまわし過ぎない程度にね。
[自信に満ちたポラリスへと返す言葉。また甘いと言われかねないが、殆ど本音の言葉だ]
(188) 2011/09/30(Fri) 01時頃
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ランスは、若いって素晴らしいよなぁ、としみじみキリクに同意している。
2011/09/30(Fri) 01時頃
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/* なんで20代半ばと23歳がこんなに老けこんでるんだ…! だいたいぼくのせい!
(-27) 2011/09/30(Fri) 01時頃
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さて。お客さんも増えてきたみたいだし、俺はそろそろ一旦帰ろうかな。
[そう言ってカップを奥と、小さく「ごちそうさま」と口に出して手を合わせる]
それじゃランスくん、早速今晩お邪魔するよ。 メインはシチューで良いかな?
[美味しいうさぎさんの。との解説は付けずに、メニューだけ告げて席を立つ。 その場の面々に順番に挨拶を済ませれば、また黒い犬を伴って自宅へと戻っていくだろう**]
(189) 2011/09/30(Fri) 01時頃
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うん、今のところの急務は課題かな。 …んー。 5分かあ…2分の壁は案外分厚いのだった。
[くったりと脱力。]
ちょっとお昼寝してからタイム更新の手段を考えようかな。 おやすみ。
[そのまま、こっくりこっくり。**]
(190) 2011/09/30(Fri) 01時頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 01時頃
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……そんな。その。えっと。私は、まだまだ。 針を通すのは魔法頼りですし。その、力、ないですし……
[恐縮です、とキリクに応える。 親は魔法を使わず、力できっちりと糸を通す。それを見てしまうと、どこか自分の方法は後ろめたい方法なのではないかと思ってしまったり。]
ぅ。……ごめんなさい。 見ると、どうしても、身体がこわばっちゃって。
[あの子に罪はない、寧ろこっちの事情を理解してくれている。 どこか自分が子供みたいで恥ずかしかった。]
ぁ、お帰り、ですか。
[さようなら、と頭を下げて。 自分はというと、暫しお茶会を楽しんで、店へと戻るつもりで**]
(191) 2011/09/30(Fri) 01時頃
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[表情が明るくなったミレイユを微笑ましげに見守っていたが]
―――――――………。
[仕事を信頼していると言われれば、虚をつかれたように数度瞬いた。 少女が俯く姿に笑みを取り戻し、]
分かった。 それなら、ミレイユの信頼を裏切らないように 今回も頑張らなくてはいけないね。
[頭を撫でようとしたが、流石に嫌がられるだろうか。 嫌がるようなら、直ぐに止めて]
出来るだけ早く仕上げるようにするよ。
(192) 2011/09/30(Fri) 01時頃
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楽しみにしている。 シチューは好物だからね。昔から同じ。
[一度戻るというキリクに頷き]
今日は久しぶりに、人間らしい夕食にありつけそうだ。
「食事の友」の方は、任せておきたまえ。 僕のとっておきだ。
[リオの頭を最後に一撫でして、去り行く一人と一匹を見送った]
(193) 2011/09/30(Fri) 01時頃
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ポラリス、椅子の上で 器用に寝るのはやめなさい。扱けるぞ。
[と言いつつも、寝入っている子を起こすのも気の毒なので]
おやすみ。
[結局あきらめて、肩から毛布をかけてやった。 暫し客人の相手をしたりしつつ過ごし、落ちついたら染料の瓶詰など簡単な作業を始めるだろう**]
(194) 2011/09/30(Fri) 01時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 01時頃
12人目、錬金術師 マリーベル がやってきました。
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[村はずれの一軒家。 煙突からは常に奇妙な色の煙がたなびき、家の中は不思議な色の液体が満載されたビーカーやフラスコその他実験器具で埋め尽くされている。]
これとこれを混ぜれば・・・。
[慎重な動作でビーカーの中の液体へ粉末を投下していく。 ほどなくして起こる爆発音。]
・・・また失敗か。
[部屋にたちこめる煙の中でぽつりと呟きました。**]
(195) 2011/09/30(Fri) 03時頃
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13人目、端くれ戦士 レディア がやってきました。
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ふみゅう……
[気の抜け倒した声を上げながら布団になつく。 いつもの起床時間から大幅に遅れているなんてレベルじゃないほどだが、それを咎める家族は山向こうの街の収穫祭に参加するため不在なのである。 ならば徹底的にだらけて何が悪いのだ。 さすがに人間としての最低条件まで下回ってだらけるつもりもないけれど。]
くぁ~…… さすがに、起きよ
[これ以上ゴロゴロしているとまた寝てしまいそうだ。 そうなると確実に寝すぎて頭が痛くなる。 大あくびをひとつしてノロノロ起き上がった。 適当にベッドを整えて自室を後にする。]
おなかすいた
(196) 2011/09/30(Fri) 03時半頃
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14人目、言霊使い エドワーズ がやってきました。
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― 商店街 ―
これは“とても美味しいお菓子だよ”。さぁさ、みんな寄っておいで。
[“とても美味しいお菓子だよ”と聞いた子供たちが多く押し寄せ、エドワーズの周りにまとわりつき菓子をねだる]
ははっ、そんなに慌てなくても大丈夫さ。 “たくさん美味しいお菓子がある”んだからな。
[そういうと、子供たちに少しずつお菓子を渡していく**]
(197) 2011/09/30(Fri) 09時頃
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墓守 ギュルは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 10時半頃
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―― 木陰 ――
むにゃ…―――
[木陰で眠る、旅人が一人 申し訳程度に、食糧と旅道具の入った袋を枕に 風や雨を凌ぐために羽織るマントを毛布代わりに 気持ち良さそうに、眠っている]
やめて、やめて…――― 子豚を袋に詰めて服の中にいれるなんて、よくないよ
[どうやら、おかしな夢を見ている様子だ]
(198) 2011/09/30(Fri) 11時頃
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放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 11時半頃
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― 宿屋前 ―
おいてけぼりのミレイユさん♪ 今日もとってもおこりんぼ♪
[本人が聞いたら怒り出すだろう即興の鼻歌を歌いながら、アルカの手を引いて歩くこと半刻ほど。途中スタート地点に戻ったりしながら>>187も、無事(?)宿屋の前まで辿り着いた。 懐から割と新しい、大きな鍵を取り出そうとした所で、扉の前に寝転んでいる影>>183に気づく。]
あらあら? そこにいらっしゃる行き倒れさんは……ルネさんっ。
きゃあ。ルネさんが死んでますーっ!
[盛大に名前を間違えながら、慌ててレネの側に寄った]
(199) 2011/09/30(Fri) 12時半頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 12時半頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 13時半頃
15人目、領主の末娘 エリィゼ がやってきました。
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はぁ・・・。
[ベッドの上から窓の外を眺めため息を零した。 朝からこれで何度目かしれないそれは現在の境遇に対するもの。]
こんな時に風邪ひくなんて。お姉様もお母様も薄情よね。
[楽しみにしていた収穫祭はこれひとつで台無しだ。 使用人が面倒はみてくれるからと家族は全て出かけてしまったのも腹立たしい。]
居たって役に立つわけじゃないけど。 そういう問題じゃない?
[死ぬような病気でもない。現にもう治りかけている。 だからと言って・・・ 堂々巡りになりそうな思考を続けながら不機嫌そうな顔を何時までも窓へと向けていた。]
(200) 2011/09/30(Fri) 15時半頃
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/* 中世なら風邪でも普通に死ぬよね~www 書いてから思った(*ノノ)
(-28) 2011/09/30(Fri) 16時頃
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…うにゃっ!? おはようランさん、毛布ありがとう!
[椅子から転げ落ちそうになって、慌てて飛び起きる。 掛けられた毛布に気付いて感謝の言葉。]
って、あー! 忘れてた!エリーちゃんのおみまい! ちょっとすぐ行ってもどってきまーす!
[毛布をきちんと畳んで椅子に置き、エリィゼの屋敷に向かう。]
(201) 2011/09/30(Fri) 17時頃
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―お屋敷前―
エリーちゃーん! おみまいきたー!
[手ぶんぶんぶん。手には摘んできたお花。]
風邪だいじょうぶー?へやはいっていいー?
[風邪がうつる心配は微塵もしていないようで。**]
(202) 2011/09/30(Fri) 17時半頃
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- 宿屋前 -
[空は良いなー、とのんびり空を眺める。 何度も来ているとはいえ、山一つ越える旅路。体には疲労として残っているようで、うとうととし始めたところで>>199 叫ばれ駆け寄られ目を覚ます]
おおっとと…。寝ちまった…ってサリィさん!? 死んでない!俺、生きてる!行き倒れて…いや倒れてはいたけど。めんどくさかったから。 あと、俺の名前はレネ!ルネでもロネでもコネでもないから! もー何度間違えればいいのさー!覚えてくれよー。
[強く言う内容とは異なり、少しの笑みを加えて注意する。 この村の住人と出会って、街とは違う穏やかな雰囲気を少しだけ噛みしめた]
(203) 2011/09/30(Fri) 17時半頃
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で、そっちに連れてるえらいかわいい子は…。 ……まさか人攫い?…じゃ、ねぇよな。
[サリィが連れてる小柄な子を見る。荷物の量と見知らぬ顔という点から、旅人の類だと判断し]
よし、はじめまして。俺はレネ!レ・ネ!! 良いか?覚えてくれな?頼むからな?
[先程の件もあるのでしっかりと]
君は旅人…商人か?違ったらすまない。 何か面白いものとか取り扱ってたりするかな。 技術関連の物とかがあれば尚良い。
(204) 2011/09/30(Fri) 18時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 18時半頃
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/* 目標:変人性を少し抑える。
最初>>203を書いた時、もっと変人チックだった。 空を見て空を飛びたくなって鳩飼いたくなって(?)サリィに「一緒に空を飛んでくれないか!」とか言い出すような。
まとも人間になりたい…!
(-29) 2011/09/30(Fri) 18時半頃
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放浪者 エトは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 19時半頃
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―宿屋前― [途中、本気で心配になったり、ミレイユさんって怒りんぼなんだー。って思ったりしながらもなんとか宿屋らしき所にたどり着けた。 なーんだ、任せて大丈夫じゃないか。 と、今までのサリィを見る目を180℃変えて心の中でありがとう。とお礼を言ったり。 と、そこで「死んでますー」との声が。 え?え?何事?どゆこと?慌てて一緒に駆け寄るとただ寝てただけらしく。 あからさまにホッとした顔で息をつくと自己紹介された。ムダにしつこい自己紹介を>>204なんかかわいいとか言われた気もするけど気のせいだろう。]
(205) 2011/09/30(Fri) 19時半頃
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あ、えっと・・・はい、レネさんですね。
[顔をじーっと見つめながら復唱する。うん、覚えた]
あ、ぼくはアルカって言います。えっと・・・旅人と商人の・・・間?違うな・・・えっと・・・旅商人です。つまり・・・その・・・違わないです。はい。見習いですけど。
[商人としてどうなんだ。というようなたどたどしい自己紹介をして、なにか取り扱ってないか?と聞かれると]
え、えっと・・・商品はまだ扱わせてもらってなくて・・・自分で作った・・・魔法瓶?みたいなものはありますけど・・・あくまで自分用ですし・・・師匠から預かってるものもありますけど売っていいのかどうか・・・すいません。
[目を泳がせながら自信なさげに応答し、最後に誤りながら頭を下げた。]
(206) 2011/09/30(Fri) 19時半頃
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うみゅ…―――
だからぁ、ダメだってぇ
[まだ夢を見ている様子 何かを呟きながら、がばっと起き上がった]
それは僕の干し肉だっていってるでしょー!
[抱きしめて寝ていた刀に手をかけた所で、目が覚めた]
あら、僕は何をしてたんだっけ んと、そう、なんだか涼しくなってきて、気持ちよくて
[色々思い出している所です、しばらくお待ちください]
(207) 2011/09/30(Fri) 20時頃
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[相変わらず空を眺めていたため視界には入らなかったようです。 聞き覚えのある声に視線を下げると花を手にこちらへ向かって手を振る友人の姿が見えました。]
きてくれたの? ありがとー! すぐ開けさせるから入って! 入って!
[すぐに傍にいるだろう使用人へ部屋まで案内するよう言いつけます。 ついでにお茶とお菓子の用意も頼んでおきました。 こちらも『風邪はうつる』ということは頭にない模様です。]
(208) 2011/09/30(Fri) 20時頃
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-回想・ランス邸-
>>175 ああそうか、ランスさんとミレイユはお得意さんだったね、僕はまあ、こいつの迎えのつもりがミイラ取りがミイラになっちゃってね。 [ポラリスの方を首で示しながら苦笑い] そうだ、君が居るならちょうど良いや、良かったら僕の剣の鞘を作ってくれないかな?今使ってるのは見ての通り所々ほつれちゃってきてるんだ、別に急がないからさ、手が空いたら頼むよ。
(209) 2011/09/30(Fri) 20時頃
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そう、そうだった 僕は歩いてる途中、気持ちよい風の吹くこの場所を見つけて 昼寝をしていたんだった、そうだそうだ
[ぽん、と手を叩き、刀を腰に差して立ちあがった]
とりあえず、水場をさがそーっと 顔洗いたい、僕は綺麗好きなんだ
[袋を背負うと、きょろきょろ周りを見回した 水場はどちらだろう]
きっとあっちだ、匂いがするもん
[適当な理由をつけて、歩き出した]
(210) 2011/09/30(Fri) 20時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 20時頃
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-回想- >>178 ああ、そうだったんですか。でもランスさんでもこれくらいおいしいクッキー作れるんじゃないですか? [そう言って笑いながらさらにもう一枚]
[と、ポラリスの話>>171が聞こえ少し目を丸くする]
へえ、驚いた。ポラが自分の能力について真面目に考えてるなんて、明日は槍でも降るのかなあ?
なんてね、これは僕もうかうかしてられないかもね、まだ少し早いけど日課の訓練でもしてこようかな。
[紅茶のカップをカチャリと置く]
ご馳走様でしたランスさん、ポラがいつまでも長居するようなら追い出しちゃって結構ですので、では [笑いながら、剣を担いでランス邸を後にし、村にある広場へと向かう]
(211) 2011/09/30(Fri) 20時頃
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ルファは、一人広場へと向かっている**
2011/09/30(Fri) 20時頃
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わあああいっ! 今いくー!
[ぱたぱたとお屋敷に入っていく。 程なくお部屋に到着。]
おはなー。さっきつんできたー。かびんどこだっけ。
(212) 2011/09/30(Fri) 20時頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 20時頃
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そいえば風邪だいじょうぶー? 回復魔法は使えないからそっちでは力になれないけどー。
収穫祭、行きたかったよねー。
[紅茶とお茶菓子を待ちながら、お花持ってうろうろ。]
(213) 2011/09/30(Fri) 20時頃
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風邪はもう全然平気?
連れてってくれれば良かったのに、悪化したらどうするって。 お父様、心配性だから。 そのくせ自分は仕事があるって収穫祭行っちゃうし。 酷いよね、酷いよね!
あ、お花は花瓶にいれた方がいいかなぁ。
[言うなりその旨を伝え、花瓶を用意させました。]
(214) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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ルネさん、ルネさん……! わぁ、生きててよかったです……!
[レネが身体を起こせば>>203、泣きそうな顔をぱっと満面の笑顔に変える。 うんうん、と頷いて話を聞いていたが、訂正に首を傾げた。]
え、レネさん?ルネ……レネさん? 去年はルネさんじゃなかったです?
[そんなはずはない。 前に来た時も、その前の時も確かに同じ会話をしたのだが、どうにも覚えきれていなかったらしい。 レネさん。と、アルカ>>204に続いて神妙な顔付きで繰り返した。]
(215) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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あ、それひどいよね、ひどいよね。 連れてってくれるか自分も休むとかならよかったのにね。 あたしはあれよ、課題に大失敗しておいてかれたー。 ひどいよね、ひどいよね!
[花瓶にお花入れながら、相槌打ったり愚痴ったり。]
(216) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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―呪印屋―
[客が去った後の店内は、一時の騒がしさが嘘のように静けさに満ちている。食器なども綺麗に片づけられ、店主が一人、茜色の粉を袋に詰める作業を行っていた。
此方の方が、普段の呪印屋の様子に近い。特にポラリスを雇う前までは、賑やかさからは縁遠い店だった。 慌てて店を出て行った彼女>>201のことを思い出す]
『エリーゼは、まだ具合が悪いのかい。 収穫祭には間に合わなかったようだね、可哀想に。
御見舞に行くなら、今日の仕事は終わりで良いよ。 ゆっくりしておいで。』
[そういって送り出したのは、もう随分前のこと]
(217) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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かぼちゃ大魔王がきっと町中闊歩してるんだよ今年も。 見たかったー。
[出されたお茶菓子まくまくまく。]
あ、おいしい。かぼちゃタルトいいよねおいしいよね。 かぼちゃさんありがとう。
[かぼちゃに感謝してみた。あとその他の材料にも。]
(218) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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置いてかれちゃったの!? それもひどーい!
断固、抗議するべき?
[でも、ここでふと思ったんです。 おそるおそる聞いてみることにしました。]
ところで、ぽーちゃん、大失敗って何をしちゃったの・・・?
(219) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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かぼちゃ大魔王みたかったー。 プレゼントくれるはずなんだよ、確か!
[腹いせにやけ食いのようにお菓子を食べてるようです。 誰も止める人がいないせいかもしれません。]
うんうん! いまね、来てる人がね、むかし、街でケーキを作ってたことのある人なんだよ。 だから、お菓子はとっても美味しいの!
・・・ご飯はいまいちなんだけど。
(220) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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え。あー。うん。 ほら、魔法の効果時間を五分まで延ばせっていう課題だったんだけどね。 知ってるでしょ最短三秒って。
[とっても遠い目をした。]
二秒。最短記録更新。ちょーっとおもちゃのへびをクラスメートに投げられてねー。 その後ぶちきれてチョークを鉄製に変えて投げ返した。
(221) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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―― 村の中・水場を探して ――
あーれー
[なんだか、村の人の数が少ない気がする 何か、皆で出払っているのだろうか?]
ああ、そう言えば
[近くの街で、お祭りがあるとかないとか そんな話を、聞いた事がある気がする]
困ったな、水場の場所聞きたかったのに
(222) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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え、かぼちゃ大魔王ってそんないいかぼちゃさんなんだ! いいなあいいなあああ、プレゼントほしかったー。
[じたじたばたばた。]
…ごはんはそうでもないのかー。 でもでも、女の子はお菓子だけでも生きていける気がする!
[力説してみるが、たぶんそんなことはない。]
(223) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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ま、そのチョークも三秒で元に戻ったんだけどね! 鉄だった時の勢いですこーんとクリーンヒット。 いやああれは爽快だった。
[しみじみ。この様子、絶対反省してない。]
(224) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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うん、知ってるよ。 ぽーちゃん、気分で時間変わりすぎ。
[きゃはははと楽しげに笑っています。]
最短更新しちゃったんだぁ。でも、そのくらいで…?
[置いていかれちゃうものかな。 そう続けたかったんです。 次の言葉が聞こえるまでは。
チョーク。鉄製。小さな石でも直撃すれば立派に大怪我する可能性が高いと思うのです。それが鉄製。
惨状を想像し乾いた笑いが漏れてしまいました。]
あ、あの、ぽーちゃん・・・? その子は・・・?
(225) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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ん? だいじょうぶ。当たった時はただのチョーク。 勢いすごかったからこなごななったけど。
[しれっとした顔で紅茶ずずー。]
(226) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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あ、こなごななのはチョークね。クラスメートはまあ無事。 たんこぶくらいは出来てたかもしれないけどね。
あ、かぼちゃタルトおかわりほしい。
[近くにあったハンドベルを鳴らしてみた。タルトおいしかったらしい。**]
(227) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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あ、そ、そう。良かった。 てっきり鉄のまま、がつーんと・・・。
[良く考えたら、その時はポラリスが此処で笑っていられるはずもないのでした。]
その年でもっとも良いカボチャ畑に降臨する、かぼちゃ大王は良い子にプレゼントをくれるの! 白い犬の出てくる絵本にそう書いてあったのよ。
お菓子だけでも生きていけると思う! でもでもダメなんだ。お母様が全部献立指示していっちゃって。
[お見通しだったらしいです。]
(228) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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[自己紹介をはじめた二人をにこにこと眺めながら、宿屋の扉に手を掛けた。]
レネさん、今年も滞在されるんですよね。 アルカさんもお客さまなんですよ。
[宿屋には些か似つかない堅牢な錠に、取り出した鍵を挿し入れた。 ガチリ。音を立てて錠が下り、扉が開かれる。 酒場部分のカウンターに2人を促し、自分はカウンター内へと向かった。]
おふたりとも、そこに掛けてください。 いま、お料理用意しますね。
[2人の前に水の入ったグラスを置き、手早く料理をはじめる。 途中誰かがやってくれば、その人も同じようにもてなすつもりで**]
(229) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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/* ヤンデレがやりたいなあ~ とちょっと思います。 誰を好きになろうか。
ミレイユ[[who]]
(-30) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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[それから、街へ行くという村人達が数組店を訪れた。日の傾き具合から考えても、彼らが収穫祭へ出かける最後の集団だろう。 その中には、バクスター家の一行の姿もあった]
行ってらっしゃい。 あなた方の旅路が幸福なものであるように。
[慣例の言葉をかけた後、ふと笑みを零した]
今日はキリクがうちに来て料理を作ってくれるらしい。 食生活の酷さを叱られてしまったよ。 彼に料理でも習おうかな。
[世間話もそこそこに、彼らは街への旅路へ着く。店の外へ出てその姿を見送った後、扉にかかる札を「CLOSED」へと裏返した]
(230) 2011/09/30(Fri) 20時半頃
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/* 女の子だよ・・・ いいけど・・・。
エト[[who]] いちおう、もうひとり
(-31) 2011/09/30(Fri) 21時頃
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ランスは、そのときエトの姿を見かけたかもしれない。
2011/09/30(Fri) 21時頃
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 21時頃
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おや・・・?
[ふらふらと、村の中を歩いていた頃 一つのお店から、幾人かの人が出て行くのを見た 声をかけようかと思ったけれど、皆何処かへ急いでいる様子 声をかけるのは、躊躇われた]
むー
[お店の主が出てきて、扉の札をCLOSEDへ変えてしまう お店のご主人も、何処かへ出かけるのだろうか]
ちぇ、嫌なタイミングで来たなぁ
[こんな様子では、宿の確保も難しそうだ]
(231) 2011/09/30(Fri) 21時頃
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墓守 ギュルは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 21時頃
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―墓地・管理小屋―
俺っちこれから残され組~ 俺っちこれからおいてけぼり~ ああ収穫祭~今年はどんなもんだろか~
[微妙に調子の外れた暗い節回しで歌っている。 傍らのお湯が沸けたのを見計らって、紅茶とか淹れてみたり。 ランスからいただいたお菓子を口に含めば、ご満悦な様子]
居残り組さんが結構いるみたいだしー。 そこまで拗ねるほどのものでもないかー。
(232) 2011/09/30(Fri) 21時頃
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[此方へ向いた視線>>231に、顔を上げた]
見ない顔だが、旅の人かい。
[村の人間も、村へ訪れる商人も自分は見知っている。 それでも相手の顔は記憶にないので、きっとあまりこの地を訪れたことの無い者だろうと推測する]
元々此処は静かな村だが、 それにしても気の毒なタイミングでやって来たね。 これから数日間は、村は蛻の殻さ。
僕は村に残るから、 何か力になれることがあるなら話は聞くが。
(233) 2011/09/30(Fri) 21時頃
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/* ギュルデンが可愛い。
(-32) 2011/09/30(Fri) 21時頃
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/* 甘やかしたいけど、鬱陶しがられそうな気もしてね。
ミレイユも可愛い。頭を撫でたのは、反応が見たかったからだ。
(-33) 2011/09/30(Fri) 21時頃
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ん?
ああ、そうだよ、旅人だよ、御主人?
[札を掛け替えた男が、声をかけてきた やはり、今は皆何処かへ出かけているらしい いやはや、困ってしまった]
僕は、探し物をしながら色々な場所を回っているんだ
でも、困ったね 人がいないんじゃ、宿のあても、宿賃の稼ぎ場もありやしない まず第一に、今日の食事にありつけるのか それが、一番の問題だよ
[人見知りは、しない方だよ僕は いや、殆どの旅人はそうだろうけれど]
(234) 2011/09/30(Fri) 21時頃
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[小さな商人の>>206の詰まり詰まりな言葉に頷いた]
あぁいやいやいや、そんな謝る必要なんてない。 商人ならば、もっと堂々と。 「俺は商品を取り扱ってないがそれがどうしたー!」ってぐらいにやらねーと。
その様子じゃ旅にも慣れてないみたいだな。 ええと…アルカ、か。商品は取り扱ってない…が、……魔法瓶? 面白そうなものあるじゃないか。……良ければちょっと借りて見ていいか? ちょっとだけ。ちょっと。
[好奇心が押さえられない様子で、頼み込んでみる]
(235) 2011/09/30(Fri) 21時半頃
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―宿屋・カウンター席― [ガチリと言う音が聞こえてそちらに目を向けると扉が開いていて]
あ、すいません。
[促されるままカウンター席にチョコンと座ると]
よいしょっと・・・
[カバンを下ろしてひざの上に。 カバンはひざの上に置くとお腹から胸の辺りまで隠すほどの大きさで、それを抱きしめて、隣に座っているレネやカウンター内のシャリィや天井に落ち着きなさげにチラチラと視線を移しながら料理が出されるのを待っている。 お腹すいたな]
(236) 2011/09/30(Fri) 21時半頃
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[>>215凄く何故か喜ばれて、慌てたような眉を寄せたような。 その満面な笑顔はちょっと直視しづらい]
なんだなんだ。そんなにやばかったのか俺!? 村の中に何か猛獣でも出てくるのか。 宿の前に居ると翼を背負った人が出てくるように。
[軽く皮肉は言うものの、多分サリィには通じないだろうなぁ。と]
そうそう、俺毎年名前変わるんだよ。年替りな名前。 毎年皆に間違われてさー………
……なわけ、あるかー!!
[丁度持っていたので、布に包んだ槍でサリィの頭をぽふんと叩いた]
(237) 2011/09/30(Fri) 21時半頃
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[問い掛けられた言葉>>234に頷いて]
そうだね。僕は此処の店主のランス。
[様々な地を回った旅の人間ならば、男の顔の刻印もさして気にしないだろうか。街の人間や貴族からは、気味悪がられることも多いのだが]
宿は確か一つ、開いている筈だ。 何なら今から案内しようか。
食事も出している筈だけれど。 宿賃が足りなければ、 手伝いでもすれば良いんじゃないか。
それでも困るようなら、うちに来ると良い。 村の客人を餓死させたりはしないさ。
(238) 2011/09/30(Fri) 21時半頃
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―ちょっと前・宿屋前―
あ、はい・・・すいません。
[堂々としろと言われてまた頭を下げた。 言われていることと間逆]
へ・・・?えっと・・・別に・・・大丈夫ですけど・・・
[ごそごそと腰元にあるカバンを探ると、透明な小瓶を取り出す。中にも透明な液体が入っていて]
あ、えっと・・・どうぞ。これは危険じゃないですから・・・
[おずおずと小瓶を差し出した]
(239) 2011/09/30(Fri) 21時半頃
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ランス! 良い名前だね、鋭そうで 僕はエトだよ、よろしく、よろしく
[名を名乗った男に、そう答えた 顔の模様は、特に気にもならなかった だって、もっと凄い人って、いたしね?]
おや、空いているんだね、宿 でも、手持ちのお金はないんだ 僕は、立ち寄った村や街でお金を稼ぎながら旅をしているから そうだね、手伝いでもさせてもらえるなら ああ、でも、僕はあまり器用じゃないけれど、いいのかな
[僕は、武器を持っているし山賊退治だとかに駆り出される そんな依頼をこなしながら、お金を維持してきたけれど この村には、そんな事なさそうだし]
え、ほんと? 優しいなー、優しいなー、ランスは良い人だね
(240) 2011/09/30(Fri) 21時半頃
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― 宿屋の中へ・カウンター ―
お、ありがとう。ちょっと借りるな。
[>>239透明な小瓶を丁寧にあずかり、額に付けていたゴーグルで覗きみる]
……へぇ。これはどう使う物?どんな効果があるの?原材料とかは? 中に入ってる液体は何?この瓶は普通の硝子なのか?この……
[好奇心旺盛な瞳で、矢継ぎ早に質問を飛ばす。アルカの様子など見ていないまま、ゴーグルで覗きこみながら、サリィの後について宿の中へ入る]
(241) 2011/09/30(Fri) 21時半頃
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そっかー。 おいてきぼりにするくらいなら、その間くらいお菓子だけの生活にさせてくれてもいいのにねー。
[かぼちゃタルト、二つ目。]
おいしくなったらいいのにね、ごはん。
(242) 2011/09/30(Fri) 21時半頃
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うんうん、ぽーちゃんもそう思う? だからね思ったの。
いない間はめいっぱい遊んでやる!
[いつも勉強なんてしていないというのはさておいて。]
ごはんは切実だよね。 誰か作ってくれないかなぁ。
(243) 2011/09/30(Fri) 21時半頃
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― カウンター席 ―
そうだなぁ。いつもながら、暫く滞在させて貰うつもり。 この時期は街に人が多すぎて集中出来ないんだよ。 ああ、料理もありがとう。助かる。 来る時に小川で魚釣りやってみたんだけど上手く釣れなくてなー。魚が悪いんだあれは。
[>>229扉が開いてしまえば慣れたもの。促されるままにカウンター席に着いてものが詰まった荷物と布で包んだ槍を立て懸ける。カウンターは少しだけ薄暗く、勝手知ったると言わんばかりに油の入ったランプを取る]
…おお、少年。見ると良い。
[袋からジョッキぐらいの大きさの、瓶型の金属製の装置を取り出す。頂点には石が埋め込まれており、それを中心にして幾何学的な模様が描かれている。 その模様の側面を指で軽く押さえると、ポッ、と火が着いた。 それを火種にして、ランプに灯りをともす]
ふふん、これが俺の取り扱ってるモノだ。
[ちょっと自慢げ]
(244) 2011/09/30(Fri) 21時半頃
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そだよねー!いないあいだはいっぱいあそぼー!
[きゃいきゃい。]
んー。 根本的にごはんつくるのは難しいけど。 味変える位なら出来るかもよー。
[ランスの店でした会話を思い出しながら。]
(245) 2011/09/30(Fri) 21時半頃
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……槍で闘う騎士様からは程遠いけどね。 ありがとう。宜しく、エト。
[明るい雰囲気の旅人へ眼を細めた]
文無しでやってくる旅の人も偶にいるよ。 森を迷って村へ辿り着く人もいる。 あまり心配することは無いさ。困った時はお互い様だ。 この村は親切な人が多い。
得意分野が役に立つときに、頑張れば良いのさ。
[「少し待っていて」と断って店の中へ入り、支度をして直ぐに戻ってきた]
良い人?
…ふふふ、君は処世術を身につけているな。
[それから「行こうか」と告げて、宿へゆっくりと歩き出した]
(246) 2011/09/30(Fri) 21時半頃
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え、えっと・・・
[次々と繰り出される質問の雨にとまどいつつ(>>241)]
傷口に振り掛けたりすれば・・・少しの傷なら消えてなくなります・・・飲んでもいいですけど・・・原材料はまぁ・・・適当な薬草ですけど・・・このビンは・・・そうですね、そのビンはただのガラスです。
[うろたえるあまり所々曖昧になりつつなんとか質問に答えてようやくカウンター席に座った。]
(247) 2011/09/30(Fri) 21時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 21時半頃
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味変えるの? それができたら、ごはんもお菓子にできる?
[ちょっと考えました・・・ もう少し考えてみます・・・ 考えがまとまったようです。]
うん、それにしよう? どうやったらできるのかな。
(248) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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―カウンター席― ・・・?
[男が「見るといい」と取り出した何かに首を傾げる
男がなにやらやると火がついて]
わっ
[多分男が望んでいる反応を返しただろう]
すごい・・・どうなってるんですか?
[首をかしげたまま男とヘンな装置を交互に見ている]
(249) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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ん。 あたしがおとまりしなきゃいけないの前提だけど、いつもの容量でごはんを触ってお菓子の味に変えるという………。
だ、だめ?
[パンならともかく肉料理でそれやるのか、という問題浮上。]
(250) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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あ、早食いも前提になるけどね! 最短で三秒。
[それ、食事というんだろうか。]
(251) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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・・・ぽーちゃん、三秒しか変えられなくない?
[不安そうな目でじーっと見つめます。]
(252) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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や、やっぱり?
[三秒でご飯が食べられるでしょうか?
・・・絶対無理]
え、えっと… き、きもちはとっても嬉しかったけど、他の方法を考えるのが賢明? が、外食するとかどうかな!
(253) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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そちらの瓶について色々教えてもらったからね。 こっちも教えなきゃフェアじゃない。
[>>249反応に満足して、装置をアルカの前に差し出す]
これね。天辺に最近話題の魔法を封じる石が入ってるの。 これには火の魔法を込めて貰ってるから、さっきは火が出たんだ。 周りの金属と模様は全て程良い制御の為の装置な。 そんでもってここを押すと、火が出るって訳だ。
[ちょっとだけ出っ張った個所を指し示す]
アルカのさっきの小瓶に近いっちゃ近い……けど、とにかく重い! 俺は魔法全く使えねーからさー、簡単に火種があれば良いと思って作ったんだけど。 これ重すぎてやってらんないんだよー。
[ぎっちり詰まってるわけではないが、ジョッキサイズの金属の為かなり重くなっているようだ]
(254) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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三秒ごとに繰り返しやるっていう手も考えたけどやっぱりだめかあ。 外食………。
[ここに来るまでに見た、閉店した店の数々を回想。]
食べ物のお店全滅だよ?
(255) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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騎士様とは程遠くたって 騎士様のお友達には、なれるんじゃない? 武器って、武人のお友達でしょう?
[まぁ、自分はそこまで武器に拘りはないけれど 戦いを生業にする人には、きっと思い入れの深い物だろうし]
そっか、困った時はお互い様か うんうん、良い人なんだね、この村の人達は
役に立つ事、あればいいなぁ
[それから、行こうかと言うランスと共に歩き 物珍しげに、きょろきょろしながらも]
処世術、かどうかはわからないけどね ランスは良い人だよー
だって、見ず知らずの僕の為に、案内をしてくれる なかなかいないさ、そんな人
(256) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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― 回想・呪印屋(>>192、>>209~) ― ん。模様を彫ることもできるけれど、やっぱり人気は呪印の方だから。 それに……いや、なんでもないわ。気にしないで。
[ルファへの返事>>209を途中で濁す。 もし、相手が気になるような表情や素振りを見せたら不機嫌そうな態度をとるだろう。]
……アンタも大変ね。 まぁ、でも、塾の方も祭でお休みでしょうし。 たまにはいいんじゃない、こういうの。
[再度、ちらとポラリスの方を見やる。 一応フォローした気になっている。フォロー出来ているかどうかは定かではない。 塾は楽しそうだけれど、なんか大変そうだ。と心の中で思う。ルファを見ていると。]
(257) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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……ぇ。わ、私が、作るの?
[続いた言葉に目を丸くしつつ。少し悩む素振りを見せたものの、眼差しはルファの目へと向ける。]
わかった、やらせてもらうわ。 印はランスさんに渡して彫ってもらうから、今のうちにどんな印を彫ってらうか考えときなさいよ。 ……ちょっと失礼するわね。
[そう言って立ち上がると、立てかけてある大剣まで近づき、腰のポーチから鋏と糸を取り出した。 その糸で刀身の幅と長さを測り、鋏で糸を切る。]
ん。これでよし、っと。……どうせ、大剣は貸してくれないんでしょ?
[いや、貸してもらっても私持てないけど、と呟くように言えば、元の席に戻った。 カップの中身を一口。その表情は嬉しさと緊張で混じったものになっていたのは、分かる人にはわかっただろう。]
(258) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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|
[ぁぁ、変な事を言ってしまった、と。暫し間ができた>>192に後悔する。 ちらと上目気味に相手の様子を伺うように視線をランスへ向けた。]
……ッ
[自分の方へ手を伸ばしてきたことに、ビクリと身体を震わせた。 嫌がるつもりではなかったのだが、それが嫌という意思表示になってしまっただろうか。]
……ありがとうございます。
[早く仕上げるという言葉に対して、礼の言葉を述べて。 表情はいつも通りむすっとしたまま、半分位残っていたカップの中身を一気に飲み干した。]
お茶、ご馳走様、でした。それじゃ、私はこれで。
[そう言うと、その場に居た全員に対し、軽く会釈をして。 どこかその場の空気から逃げるように呪印屋を後にした。]
― 回想終了 ―
(259) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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………。 お料理、あたし達で作ってみる? 失敗してもまだ自分で作って自分で食べる分、許せそうな気がする。たぶん。
[この前やった林間学校的発想。]
(260) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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|
そっか、お店の人も収穫祭に…。
[事実を知って愕然。]
兵糧攻めだよ… このままじゃ飢え死にしちゃう…。 逃げよう、ぽーちゃん!
[手をがしっと握ってそんなこと言い出しました。]
(261) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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/* いやー。ミレイユ可愛いですねー。幸せ。
(-34) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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えーどこいくの? 材料ならお屋敷にあるんだよね?
[がしっと手握られた。]
(262) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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自分で? 料理を?
[エリィゼの料理の腕はこのくらい →67(0..100)x1]
逃げるよりは建設的? やってみてもいいけど… 料理の魔法も習っておけばよかったなぁ…。
[使いこなせるかは置いておいて。]
(263) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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― 革物屋 ― [看板を「営業中」に戻し、中に入って。 椅子に腰掛ければ、はぁ、と深いため息をついた。]
あぁ、もう…… そういうつもりじゃ、なかったのに。馬鹿じゃないの。
[そのまま、ぐてり、と机に突っ伏した。 不器用だ。時折自分が嫌になる。あの時の自分も、その後のフォローが出来なかった自分も。ちょっと顔を出しにくくなってしまった。]
……。
[暫し、机に突っ伏していたが。 ゆっくりと顔を上げれば、ポーチから切られた糸を取り出して。 材料の革を入れる箱の中を漁る。気を紛らわせたかったのかも知れない。]
(264) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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材料はたくさんある? 確か、買い出しに出たばかりのはずだから。
でも、自分でかぁ…。 ぽーちゃんはお家で料理とかしたことはあるの?
[首を傾げました。]
(265) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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そうそう。 うん。ほら、逃げるっていってもエリーちゃんとこの使用人さんに追いかけられそうだから!
[自分自身の料理の腕はこれくらい。→7(0..100)x1]
料理魔法…うちの塾で使える子はいたっけ。 いなかったかも。
(266) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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[男の説明にカバンを抱きしめたまま、へー。と感嘆の声を漏らす]
魔法を封じる石ですか・・・便利ですね。
[興味深そうに首を右に傾げたり左に傾げたりしながら装置を見ている。 男のとにかく重くてやってられないという説明を聞くと小さく笑いながら]
アハハ、実用化まであと一歩って感じですかね・・・すごいなー。 ぼくのは実生活にはまるで使えないですし・・・もっと便利になるといいですね。
[一応火をおこせるものはあるのだがあくまで護身用。言ってみれば小型の爆弾である。 ランプ?ムリムリ]
2011/09/30(Fri) 22時頃
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………。 ごめんエリーちゃん。よく考えたらあたし料理致命的にだめだった!
[今更思い出した。]
(267) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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[男の説明(>>254)にカバンを抱きしめたまま、へー。と感嘆の声を漏らす]
魔法を封じる石ですか・・・便利ですね。 込める魔法を変えれば・・・他のことも出来るんですよね・・・?
[興味深そうに首を右に傾げたり左に傾げたりしながら装置を見ている。 男のとにかく重くてやってられないという説明を聞くと小さく笑いながら]
アハハ、実用化まであと一歩って感じですかね・・・すごいなー。 ぼくのは実生活にはまるで使えないですし・・・もっと便利になるといいですね・・・
[一応火をおこせるものはあるのだがあくまで護身用。言ってみれば小型の爆弾である。 ランプ?ムリムリ]
(268) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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魔法で味誤魔化そうかなあ…。
[やっぱりそういう方向に考える料理音痴。]
(269) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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/* 実に空気を読むランダ神だね・・・!
(-35) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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ええっと・・・ ま、まだ少しくらいは村に残ってる人いるよね!? そのひと達に手伝ってもらうとかどうかな!
[かなり必死です。]
(270) 2011/09/30(Fri) 22時頃
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成程、そういう考え方があったか。
[エトの言葉>>256に、感心したように呟いた]
旅をして各地を回っているなら、 君も色々な経験をしてきたのだろうね。 騎士様の知り合いがいたら、紹介してくれないかい?
[薄く笑いながら続ける言葉は、流石に冗談だが]
広場はこの通りの向こう。 今の季節は見れないが、春には綺麗な花が咲く。
その反対側が井戸。深いから落ちないように気を付けて。
[歩きながら周囲を見渡すエトに、ぽつりぽつりと村の紹介をする。 そうこうしている内に、やがて宿が見えてきたか]
そこまで良い人だと言ってくれるなら、素直に喜んでおこうか。 ただの気紛れかもしれないけどね。
(271) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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気紛れついでに、これを。
[宿の手前で一度立ち止まり、相手へ小箱を差し出した。 御茶会で出したクッキーの残りが入っている]
客に出した残りものだから、気にしなくて良い。 御礼代わりと言っては何だが、 気が向いたら、旅の話でも聞かせておくれ。
(272) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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/* あばばばb 文章打つのにだいぶ時間かかってるなぁ。 慣れない性格というか、やったことない正確だからなぁ。がんばる。
いまいちツンツンしきれないツンデレになってしまう。どうしよう。
(-36) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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うんうん、色々な経験をしてきたよ? 騎士様の友人は、生憎いないんだ
騎士って、貴族様だからねー 旅人が、そうそう会えるものじゃないみたいなんだ
[申し訳なさそうに、言うのだけれど 顔は相変わらず、のほほんとしている]
へぇ、綺麗な花ー 見てみたい、次来る時は春にしよう
あっちが井戸だね、うんうん、後で顔を洗おう 深いの? 大丈夫かなぁ、寝ぼけて落ちたりしないかなぁ
[流石に、そこまでになると夢遊病である]
(273) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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そうだね! キリーさんなら料理うまいみたいだから、一時的に手伝ってもらうのいいかも!
[そういえばシチューって今日だっけ、おこぼれにあずかれないかなあとか思っている。]
(274) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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え、いいのかい?
[差し出された箱を開いてみる 中には、クッキーが入っていて]
うわー、美味しそうだ ありがとう、ランス?
旅の話くらいなら、喜んでさせてもらうよー 何の話が興味あるかな?
南の方にいる、大きな鼻の長い動物の話とか 東にいる、細いけど足の速い馬の話とか 北の方にある、海みたいな湖の話とか 西の方にある、何でも揃うバザーの話とか
面白い話、いーっぱいあるよ?
(275) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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まぁなー。込める魔法を変えれば、色々使える…と良いんだが、まぁまだ研究中だ。 もっと時間が欲しい。常に時間が欲しい。全く。 この村に来たのも、この村に腕の良い呪印屋が居るからその相談と、この石関連の試作品の確認の用事とか色々あったからなー。
[静かに机の上に発火装置を置いて、>>268に答える]
実生活にはまるで使えない?お前さんのは十分実用になるだろうに。 作るのに難はあるけど、軽くて持ち運びやすい。 セールスポイントってのは大事だぞ。お前さん自身にも。
例えばアルカ、お前さんの場合は……。
……庇護欲を掻き立てられるって利点、か?
[なんか違うよなー、と自分で言ってて思った]
(276) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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……ぇぅ、ない。
[大剣の鞘に使えるような大きめの革がない。 勿論、小さめの革を継ぎ接ぎしながら使うのも手だが、どうしても見てくれが悪い。折角熟練している親にではなく、自分に頼んでくれたのだから、せめていいものを作りたい。が、困った。]
……確か、キリクさん。 ランスさんと食事する、って言ってた、っけ。
[これは不都合。今日の作業はあまり進まないかも知れない。 悪いことは重なるんだな、と落ち込んだ表情になりつつ。 一先ずは鞘の型紙を作り始めた**]
(277) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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じゃあ、早速行ってみようか~。 いまどのくらい人がいるんだろ。この村。
ぐるっと一回りしてみてもいいかも?
[暫く外へ出ていなかった為、現状がさっぱりです。]
(278) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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…キリーさんにお料理作りに来てもらう、か。 キリーさんとこにおとまりする許可もらうか。 そんなところが現実的かもしれない。
あたしのおうち泊まるっていう口実で。
[どうだろう?と問い掛けながら紅茶二杯目。]
(279) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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ほいさー! 病み上がりだから注意しなきゃだけど、一緒に遊びいこー!
[紅茶を飲み干して立ち上がる。]
(280) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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お料理作りにきてもらうのもちょっと憧れる?
でも、お母様にバレると後が怖そうなので外が推奨かな。 ぽーちゃんチ泊まりに行っても大丈夫かな。
[まくまくパイを食べながらお返事を。]
2011/09/30(Fri) 22時半頃
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もう治った?
[そういうことにしたみたいです。]
あ、着替えるからちょっとだけ待ってもらえるかな? あとあと、ずっと寝てたから頭ぼさぼさだし… 顔洗って…。
[なんだかんだで1時間くらいは準備がかかりそうな様子です。]
(281) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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/* お出かけ先から帰宅ちゅう。 よばれてるっぽい!はやくはなしたいが鳩のえさががが
一時満員だったのはみてた。抜けた人も興味持ってくれてありがとうありがとう…!
(-37) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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/* どこはかとなく不幸臭。
いやらしくない程度に、わがまま、軽いツンデレ、不幸臭。 出来るといいな。とかなんとか。 これ、バトル物だよね、って今更再確認したとか言わない。思い切り日常RP的なノリだったのは否めない(←
バトルでは少ししぶといけれど、やられ役を予定してたり。 C狂取れたら……どうしようかなぁ。加担はするけれど下っ端的存在かな。
(-38) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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はーい。じゃあそれまで待ってる。 おめかししないとだめだもんね。女の子だし!
[もう一度椅子に座って待ちの体勢。]
(282) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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/* とりあえず1d48hに反対はなさげ。予定通り2時過ぎに手動開始かな。
天声も考えないと。わすれてたんだ…
(-39) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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井戸から落ちたら、縄くらいは投げてやれるけれど。 後は、確り自力で上がって来るんだよ。
[そもそも、落ちて無事なのか]
僕は、この村から殆ど出ないからね。 旅の人から話を聞くのが趣味みたいなものだ。
エトの話は、どれも興味深いね。 全部聞いてみたいけれど、それは我儘なんだろうなぁ。
[彼の話す言葉の断片に、想いを馳せるように零す。 何処か子供っぽさも残るような呟き]
(283) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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― →宿屋 ―
ま、いずれにせよ、 君の今日の食事と寝床が確保できてからだね。 ほら、其処が宿だよ。
[一度エトを振り返ってから、宿屋の扉を開けた]
やあ、こんにちは。
(284) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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う、うん、すぐ済ませるから。
[大慌てで準備を整えます。なんだかんだで5×10分ほど掛かったことでしょう。]
(285) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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エリィゼは、ポラリスへ 『うん! OK! いこう?』
2011/09/30(Fri) 22時半頃
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/* エトの雰囲気も良いなぁ。 可愛い人が多い村で、僕は幸せです。あれ、何で狼希望出してんだ。
(-40) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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-広場片隅-
[いつものように無心で剣を振っていたが、ふいに先ほどのポラリスとの一瞬のやり取りを思い出し、苦い顔を浮かべた。
(当たり前だけど、ポラも自分の魔法について真剣なんだよな)
魔法塾の塾長を親に持ちながら、一切魔法の才を持たない自分。そんな自分を思い出すたびに、孤児である事を再確認し、心に暗い物が重なっていくのを感じる。 魔法コンプレックスとでも言うのだろうか?おかげでポラリスに偉そうに振舞うのも、その実魔法の話を振られると怯んでしまうのにも、自覚はあった。
魔法の代わりにと、武術を教わる際、似合わないほどの大剣を獲物に選んだのは、そんな自分の背中を庇うためでも有ったように思う。]
・・・・・
っぷは!ダメだ、今日はもう終わろう。このままやっててもどうにもならないや。
(286) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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ポラリスは、ほーい!しゅっぱーつ!
2011/09/30(Fri) 22時半頃
ポラリスは、女の子のしたくは1時間くらいかかってしかるべきだよねー。うんうん。
2011/09/30(Fri) 22時半頃
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縄は投げてくれるんだね? ついでに、着替えとか準備してくれてると感動するかも?
[怪我より風邪の心配らしい 何処か、ずれているような気もする]
そうなんだ、話を聞くのが趣味、かぁ
[それはそれで、寂しい気もするけれど 殆どの人は、自分の街から出る事なんてなくて ただ、今日一日を生きている 僕にも、そんな日があったような気がする]
全部聞きたいって、言うなら、全部話すよ? ただし、時間はかかるけど、いいのかい? 夜も眠れないよ、本当の意味でー
(287) 2011/09/30(Fri) 22時半頃
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身嗜みは大切だよね!
まずはドコへ行くのがいいかなぁ。 ぽーちゃんは、どこ行きたい?
[あてもなくグルグル回るのもいいかなと思いましたが、誰もいない村を回るのは薄ら寒い気分もするのです。]
(288) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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[ここだよ、と言いながら、中に入るランス 僕も、その後に続きながら]
やぁ、こんにちわー
[ランスの真似をしながら、中に入った]
寝床と食事の確保、できるといいなぁ
(289) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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/* ところで、呪印が何なのか実は分かってないんだけど、どうすれば良いんだろう。
(-41) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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/* やっちゃったんだぜ!てへ!
(-42) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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んー。じゃあ宿いく? まだそこなら人がいる可能性高いんじゃないかな。
流石に宿完全に閉めるっていうのは考えにくいし。
[ただし、女将さんがいるかどうかまでは推測不能だけど。]
(290) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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/* ルファのエピソードもせつなかわいい。 主人公のオーラを感じた!
(-43) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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あ、そだねそだね。 宿なら料理できる人もいるよね!
そういえば、ルネさん来てるかな。剣をね発注したの。 魔法の剣!
[え? 名前が違う? 気のせいじゃないですか?
嬉しそうに身振り手振りをつけて説明なう。]
(291) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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-回想・呪印屋-
[>>257急に話の途中で途切れた言葉で、怪訝な顔を向けるが、相手の不機嫌そうな顔に遮られ訳を聞くことはできなかった。続く言葉には、苦笑いで返答]
ああ、頼むよ。今までは僕が騙し騙し補修してたんだけど、いよいよ限界らしくてね。 そうだな、呪印か・・・今まで触れた事はなかったから勝手は分からないけど、やってみてもいいかもしれないな・・・分かった考えとくよ。
(292) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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研究中ですか・・・がんばってくださいね。 時間とか・・・ぼくにはどうにも出来ないですけど。
[(>>276)男の説明にそりゃそうだろう。と言うような相槌を打つ。 十分実用になると言われると慌てて片手を振って]
いや、なりませんよ・・・ぼくの作ったものですし・・・危険が危ないものも多いですし。
[照れなのかなんなのか間違った言葉を言い放った後、少し目を伏せて]
戦闘・・・用ですし。
[暗い声で呟く。 話がアルカに移ると]
ぼく・・・ですか?
[言ってる利点も意味も理解できなかったのかキョトンとしている]
(293) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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/* >>292 僕も勝手が分からないんだよ。どうしよう。
(-44) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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ほーい、それじゃしゅっぱーつ! 宿までれっつらごー。
[ぱたぱたと宿まで歩いてく。 勿論、エリィゼの歩調に合わせて。]
(294) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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/* ぬーん 難しい。。 */
(-45) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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ごー。
[ポラリスについて宿まで。勿論、村の中で迷うはずはなくすぐに宿が見えることでしょう。]
あ、ついたついた! 外出るのも久しぶりだから、見飽きたこのあたりも新鮮に見えるかも。
[とても楽しげに周囲をきょときょとしながら歩いています。]
(295) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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―宿屋の入口―
おーかみさーん。 いるー?
[ノックしてみる。 とんとんとんとんとんとん。]
(296) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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―宿屋―
サリィ、御客さんを連れてきたよ。 少し事情があるみたいだけれど。
[事情、というのは宿賃がないということで]
宿の手伝いはする気があるみたいだし、 今から村を出て街へ行くのも難しい。
何とかしてあげられないかい。
[緩やかに首を傾げながら、頼んでみた。 他にいる客の姿にも気づき、頭を下げる]
(297) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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|
/* 誤読事故を発生させる所だった、危ない危ない。 レネとは知り合いと言うことで良いのだよね。よし。ありがとう。
(-46) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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|
[>>293のキョトンとした顔に、軽く手を振る]
あーあー、わからんならそれで良いや。 自覚したら失うセールスポイントな気がする。お前さんはそれでいい。それで。そのままどっかのおねーさん方を虜にするといいさ。
戦闘用…。あぁ、"やっぱり"そっちにも使えるのか。 俺のだってそうだよ?この発火装置だって、思いっきりやってやれば火の攻撃魔法と変わらんし。
…ま、若い頃はそんなもんか。精進しろよ若人め。
[ぽんぽん、と肩を叩いたところで>>284軽く見知った男が入ってきて、手を挙げる]
お、お久しぶり。
(298) 2011/09/30(Fri) 23時頃
|
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[ランスが、お店の人と話をしてくれている 僕はいらない口を出さない方がいいかな、と思って にこにこ、笑いながらランスと話相手を見ていた]
?
[ランスが、他のお客に頭をさげるから 僕もそうした方がいいのかな、と頭を下げた]
(299) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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/* エトの驚きの可愛さ!
(-47) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 23時頃
|
・・・はぁ・・・
[(>>298)男の言葉に曖昧にうなずく。 その後に続いたはちゃんと理解できて]
そうですね、そっちにも使えるというか・・・そっちにしか使えないというか・・・まぁはい
[どっちにも使えるかどっちかにしか使えないか。 人の役に立つものを作ろうとしてる男を前に若干自分が情けなくなったり。 肩を叩かれると一瞬ビクッとした後に]
が、がんばります?
[疑問系で返して。誰かが来たのに気づくとそちらに目を向けて、ぺこりと頭を下げた]
(300) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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あれー? 誰もいないー?
[ノックするのが疲れたので、扉をばーんと開けてみる。]
たのもー。
[それでは道場破りだと思う。]
(301) 2011/09/30(Fri) 23時頃
|
|
[暫くぶりに会う先程話してた>>276腕の良い呪印屋と、もう一人見知らぬ人に手を振って挨拶。>>297の話を聞いて]
なんだ?今日は旅人が多いな、流石収穫祭。 もっと店開いてれば良いのになー、この村は勤労よりも祭りを取るかくっそぅ。
[軽く文句垂れつつ、その傍らの旅人を見る]
…仕事、仕事か・・・。 君、ちょっと変わった剣を持ってるみたいだけど、剣は使えるかい?魔法は?俺の仕事、ちょっと手伝う気、ある?割と爆発…げふん。びっくり系だけど。
[あわよくば試作型剣の実験台になってもらおうと、頼んでみる]
(302) 2011/09/30(Fri) 23時頃
|
|
……君は、面白い子だねぇ。
[自分と同じような動作をするエト>>299を振り返り、くすくすと笑った。 それから、声をかけてくれた青年>>298へ向き直り]
久しぶりだね、レネ。 今年は収穫祭が近づいてもなかなか姿が見えないから、 森で面白い物でも見つけて足を止めているのかと思ったよ。
ついに弟子を取る様になったのかい。
[隣にいるアルカへ視線を移した]
(303) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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|
え? まさか、全員で払っちゃってるとか?
[ヤな想像が頭を過ったんです。]
うわぁ。ぽーちゃん、すご・・・。
[殴り込みのように飛び込んでいった友人の後から宿へと入っていきます。]
(304) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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墓守 ギュルは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
[頼み込みながら、すぐその近くで扉がばーん!>>301]
うお!?何!?俺の鍵がなんか誤作動でも起こしたか!?
…って、君らか。ポラリス、エリィゼ、お久しぶり。 ……俺の試算では、100回ばーんと開けても大丈夫なように鍵を付けては居るけど、もうちょっとゆっくり開けてくれ。もうちょっと。……てーかレディの開け方じゃねぇ。
[最後だけぼそりと]
(305) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
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|
レディらしくノックはきちんとしたからそこはチャラにしてほしいんだ、よー。
[えばった。]
レーさんおひさしぶりー。 なんか見ない子もいるけど、弟?
(306) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
|
-広場-
おんや?
[やることもないので広場をぶらついていると、よく見る光景に出くわした。 広場の片隅でルファが一心に剣を振るっていた。 邪魔するのも悪いので離れた位置で見学を決め込んでみる。]
ルファはすごいなぁ
[自分ではあぁも何かに真剣に取り組むことはできそうにない。 基本的になんとなくとか、適当とかで片付けてしまうタイプの人種だからだ。 そもそも武術はそんなに好きくない、だって痛いから]
(307) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
|
[いきなりのバーンという大きな音(>>301)に驚いて隣にいるレネの腕にすがりついた矢先に普通の女の子がたのもーと入ってきて]
・・・あ、すいません・・・
[あからさまにほっとした顔で慌てて手を離した]
(308) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
|
あ、ルネさんおひさしぶり? 剣はできましたか! 怪しい機能がたくさんついた剣!
[めっさ嬉しそうに聞くよ!]
(309) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
|
ん?
僕が、面白い?
[どうしたらいいか、わからないから真似してたんだけど 何か、可笑しかったのだろうか? でもまぁ、笑ってくれてるんだ、良い事だろう 泣いたり、怒ったりするよりずっといい]
へぇ、ランスはいっぱいお友達がいるんだね
(310) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
蓄えがなければ、旅人どころか 住人も生活に困りかねないからね。この季節は。
[レネの言葉>>302に同調しつつ]
おや、おめでとう。早速仕事にありつけるかもしれない。
[仕事に関する話が出たので、エトを見た。仕事内容は何となく想像できたが、敢えて触れないことにした。大丈夫、きっとエトなら大丈夫]
(311) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
|
/* あるかの反応が素晴らしい。 れねの対応に期待は高まる一方である。
(-48) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
|
あ、ランさんもさっきぶりで、すー。 そして今日は宿のお客さん多い?
[首かしげ。]
(312) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
|
おー、荷物が重かったからな。 また今年も色々頼みたい事があるから、後でちょっと話そう。 そっちこそ面白い物があったら教えてくれ。
[こちらを向き直った>>303ランスに答え、>>306のポラリスの問いかけに]
弟子?弟?違うな。こいつはいつか俺のお抱えの大商人になる運命を背負った――! いや適当な事言った。 こいつもランスが連れてきた奴と同じで、旅人。しかも商人見習いらしい。
[>>308すがりつかれて離れたアルカの肩を、紹介代わりとばかりにまたぺしぺしと軽く叩く]
(313) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
|
微妙に知らない顔がたくさん? 弟なんですか? 誰のですか? もしかして全員兄弟とかそういう話ですか?
[>>306 に反応してその場にいる人に聞いてみました。]
(314) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
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|
……わっ。
[人が沢山いたから、ノックの音が届き難かったのだろうか。 突然開いた扉に驚いて其方を視た]
ポラリス、元気があるのは良いことだが、 扉は大切に扱わなくてはいけないよ。
[そういえば、彼女は見舞いへ行ったのではなかったか。そんな風に思案していると、後ろからもう一人の少女の姿]
エリィゼ、こんにちは。 体調は、――――…もう良さそうだね。よかった。
(315) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
|
え? 仕事?
うん、僕は剣、使えるよ? 魔法は、旅に使う程度の魔法なら、使えるけれど 攻撃や回復の魔法は、得意じゃないかな
[仕事の話をしてくれているようなので、僕は答えたけど]
げふんげふんって、咳、してるよ? 大丈夫? 風邪?
[触れなくて良い所に触れたりしていた]
旅費になるなら、お手伝いくらい喜んでー
(316) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
|
ランスさん、お久しぶり。 風邪はもう治った? 元々、大したことなかったのにお父様が大騒ぎするから重病人みたいな扱いに… 収穫祭行きたかった…。
[はふぅと大きなため息をひとつ。]
村は誰もいないのに宿屋さんは盛況な感じ。 ちょっとふしぎ。
(317) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
|
/* ……今更、入ってるキャラの性別が把握できてない人がいるとか言えない。orz
中性的なキャラチップだと迷うんだよぅよぅ。埋め埋め。
(-49) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
|
あう・・・
[いろんな人から「え?だれ?」という視線をもらって萎縮中。 目を伏せてかばんを抱きしめている。 軽い説明をされながら肩を叩かれると(>>313)カバンを抱きしめたままぺこりと頭を下げて]
あ、えっと・・・アルカ・・・です・・・
[おどおどしつつ名乗った]
(318) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 23時半頃
|
褒めたんだ。気を悪くしたらすまない。
[不思議そうに言うエト>>310へ、少し申し訳なさそうに]
小さな村だからね。村の中でなら、見知った顔は多いよ。 でも友達の数でなら、きっと君には敵わないさ。
[色々な場所を旅してきたのだろう。 人の良い彼なら、沢山友人がいるだろうと思ったので]
(319) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
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[それから、女の子?が二人 扉を蹴破る勢いで、入って来て 見ない顔だ、なんて言われているから 僕は、にこにこ笑いながら見ていた
凄いなぁ、あまり村には人がいないって話だったけど ここは、こんなにも賑やかだ]
うん、仕事にありつけそうだね、ランス
[喜びながら、そうランスに言いながらも 周りの話に、耳を傾けている]
(320) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
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[>>309エリィゼの嬉しそうな様子に、こちらも嬉しくなっていそいそと袋から布にくるんだ細身の剣を取り出す]
おう!任せろ!だがひとまずまだ未完成、だ!! ひとまずお前さんの体格に合うように軽く作ったから、試しに使ってみてくれ。無茶な使い方しなけりゃ多分安全なはずだ。 改造なら俺がここに居る間受け付けてっからよ。
[包んだまま、剣をエリィゼに渡す]
(321) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 23時半頃
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ノックしても返事がないから事件かと思ったんで、すー。
[そんな言い訳をしつつ、レネの説明を聞いた。]
そいえば似てないから弟はないです、ねー。 …回復魔法の使い手いないんだ…。
[ちらちらと自己紹介を聞きながら]
怪我しないようにしないと。
(322) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 23時半頃
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/* エラリーメモ>吹いたwどじっこがおるw がんばれ、俺もがんばる。ねむい。
(-50) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
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あ、自己紹介してなかったー。 ポラリスだよー。魔法使いみならい。
[さらっと自己紹介しつつ、アルカをじっと見る。]
見習い商人って何やってるのー?
(323) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
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わぁい! まだ未完成なの? お試し期間ってことかな。
[満面の笑みを浮かべながら剣を受け取ります。]
使ってみるね! ありがとう!
[ぎゅーと剣を抱きしめながら答えました。]
(324) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
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気を悪くするなんて、そんな事ないよ? 褒められる事なんて、滅多にないからさ
ここみたいに、旅人を歓迎してくれる村ばかりじゃないから ちょっと、色々とびっくりしてるんだと思う
[ランスに、にこやかな顔で、そう言いながら 左側に下げた刀に、左手を乗せた]
良い人ばかりなら、こんな物騒な物いらないよ
それに、僕は友達なんて、そんなにいやしないよ? まともな友達がいたら、きっと僕は旅に出てやしないさ?
[うんうん、といくつか頷いた]
(325) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
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剣、かー。 あたしは鞄より重いものは持たないからなあ。 魔法でその辺はちょこちょこなんとかなるし。
[でも細身の剣を華麗に使いこなすエリィゼはちょっと羨ましかったりする微妙な乙女心。]
(326) 2011/09/30(Fri) 23時半頃
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[>>316の答えに、ガッツポーズして]
よしきたー!あぁ大丈夫だ。旅費ぐらいなら払おう。 ふふふふふ、これで生傷から逃れられる…!
[少しだけ黒い顔。よく見れば、腕とかにちょっと新しいかさぶたとか]
手伝って欲しいってのは、今さっきそこの子に渡した剣をよりよくする為に試しに振ってみたり使ってみたりして欲しいんだ。 俺は武術はからっきしだからさ。良いものかどうかがよくわからん。
あと、風邪は大丈夫だっ!!
[どうでも良い所に強調をしたりする]
(327) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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わたしは、エリィゼ・デュプレ。 一応は領主の娘なの。何か困ったことあったら相談にのる?
[アルカに迎い、一応は礼儀作法にのっとって一礼します。]
いま、誰もいないからね。
(328) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 00時頃
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えっと・・・ポラリスさんですね。はい、覚えました。
[今までどおりポラリスの顔をじーっとみながら名前を復唱する。]
えっと・・・師匠が実際にお客様の相手をしてる所を見て勉強したり・・・? あとは荷物持ったり・・・商品守ったり・・・?
[目線を右上に上げながらなぜか全て疑問系で答える]
(329) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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[剣を振るのを止めた所で、そばに人が居る事に気付く]
ん?ようレディ、何だお前も居残り組みか。ずいぶん暇そうにしてるじゃん。
[てっきり収穫祭に言ってると思っていた友人を見つけ、嬉しそうに声をかける]
(330) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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わたしもルファ君みたいな重い剣振ったりはできないよー。 だからスピード勝負?
[街の道場へ通ったので正規の剣術を習ってはいます。]
領主たるもの文武両道でなければならないってお父様がね。
[そのあたり多少意識しているところはある様子。]
(331) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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/* リアル大事に指差しかくにーん
それなりに忙しいのに完全に勢いで入ってしまいましたからね(汗 バランスよく楽しみます。可能なら皆さんを楽しませれたら良いなあ。 */
(-51) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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/* あとは表に出つつ隙間時間で天声か。 変な制限かけないように気をつけないと。(ぺそぺそ
(-52) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 00時頃
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そーだよなー、こいつちょっと男のくせに可愛すぎるとおもわねーかポラリスよー。 天から貰った才能だぞここまで行くと。
[>>322似てないと言われ、まさにその通りなのでちょっと愚痴ってみる。 しかしそれも>>324で嬉しそうな笑みのエリィゼにで掻き消えた]
そーだ。まだ未完成だ!プロトタイプだ! そっからどんどん改良していくからな、楽しみにしてろよ!
[はっははー!とこっちも高笑いして、満面の笑みの少女の頭を撫でた]
(332) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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荷物番が多いんだ?割と地味なんだなあ。 まあそれは魔法使いみならいも同じかな。
[しみじみ。]
早くせんせーみたいに派手な魔法がばばーん!と使えるようになりたいなあ。
(333) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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[ガッツポーズに、首を傾げた そんなに、人手が足りなかったんだろうか? まぁ、話をきけば、武器の試作品のモニターのようだし たいした問題は、ないような気がした 勿論、気がしただけである]
生傷? 怪我してるの? 治療してあげよっか、傷薬とか薬草とかは常備してるよ?
回復魔法は、上手じゃないけれど 傷薬と一緒に使えば、下手なりに効果はある気がするよ?
[じぃーっと見てみます、真顔で]
風邪は大丈夫なんだね、よかったっ!
[本気で心配したようだ、何か間違っている]
(334) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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14人目、おちこぼれ ポラリス がやってきました。
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文武両道。 …魔法使いじゃだめだったりするとか?
[武術やるのはやだなあ…とぼやき。]
(335) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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レネは、ランスのコップに水がない事に気づいて、水差しから注いだ。
2011/10/01(Sat) 00時頃
ポラリスは、ランスのコップに水を更に注いでみた。
2011/10/01(Sat) 00時頃
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女の子じゃないの?
[>>332 の言葉に小首を傾げます。]
うんうん、楽しみ! 早く使ってみたいなあ。
[剣を抱いたまま頭を撫でられて照れたように笑いながら、少しだけ頬を赤く染めました。]
(336) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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/* アクトが可愛い。愛。
(-54) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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ランスは、水を汲んでくれた二人に礼を言った。「ありがとう」
2011/10/01(Sat) 00時頃
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[相変わらず元気の良い青年>>313へ相槌を打つ]
嗚呼、僕はいつも通り村にいるから。 また落ちついたら声をかけておくれ。 この時期は人がいなくて暇だからね。 レネの依頼のおかげで、退屈せずに済んで助かっているよ。
面白いものか。 この村は変わり映えがないからねぇ。
[思案するように暫し考える。 そうこうしている間に、アルカの紹介があり]
未来の大商人か。それならレネだけでなく、 僕の商品も扱って貰わなくちゃ。
……なんてね。 僕は呪印屋のランス。宜しく。
[明らかに緊張している様子の商人の卵の子へ、あまり不安がらせないように薄く微笑んだ]
(337) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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す、すいません・・・
[(>>332)可愛すぎるとおもわねーか。と言う言葉になぜか謝ってから、ポラリスに目線を移して]
あ、うん。荷物番・・・かな?うん。 地味だけど・・・仕事だから・・・
[地味と言われてすこし困ったように返答している]
(338) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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別に男の子がかわいくてもいいとおもー。
[首かしげ。]
そいえばエリーちゃんはどんな魔法が使えるんだっけ。
(339) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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おぉ、もうほとんど治りかけだから大丈夫だ。 そんな大した怪我じゃねーし。
[むしろ、暫く自分の為に取っておいた方が…とは言わない。 そんでもってなんか騙してるみたいで良心がちくり。
でも好奇心に上書きされました]
しかし回復魔法も一応使えるのか。へぇー。 なお俺のお手伝いにぴったりの人材だ。 ランス、ありがとう!!
[なんだかコップに水が満ち満ちてる様子のランスにお礼を]
(340) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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ある程度は体力もないとだめみたい。 そう言ってた。
魔法使いはあんまり良くないみたい。先頭に立って動くような人物でないと、とか… お父様の偏見がだいぶあると思う?
[割と忠実にそこは守っているようなのです。]
魔法使いは魔法使いで絶対必要な人なの。 ただ求められてるものが違うだけとおもう。
(341) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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[溜息を吐く少女>>317には]
エリィゼの御父さんの慌てぶりは凄かった。 君が大事だからだよ。
でも、収穫祭にいけなかったのは災難だったね。 ポラリスも一緒だったのは、まだ良かったのかな。
(342) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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― 革物屋 ― ん。型紙はこれでよし、と。
[椅子から立ち上がり伸びをする。結局、今日の客は0。当たり前か。 外はどうなっていただろう、すっかり暗くなっていただろうか。]
……どうせ。今日はこれ以上は進められないし。
[気分転換に散歩にでも行ってみよう。 遅い時間の散歩は親から止められているが故に、ちょっとした高揚感。店の扉に飾る看板を「準備中」に変えて、ぶらりと村の中を歩いて見ることにする。
どこか、お腹も空かないし。動けばお腹も空くのだろうか。]
(343) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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ランスは、コップに表面張力限界まで注がれた水を、零さず器用に飲んでいる。
2011/10/01(Sat) 00時頃
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/* Oh……。 アンカ無しのミスの上にactミスとか目も当てられない!!
(-55) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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―バクスター家・勝手口外―
[予告したとおりの「おいしいウサギさん」と、日持ちのする干し肉や塩漬け肉をたっぷり。それらを丁寧に包んでは、小型の荷車に積みあげる。
運んでは積み、積んでは運び。 ランスと二人で食べるには少々多すぎる量だが、あの様子では自分が行かなくなるとすぐまた草食生活に突入しかねない。 保存食類はおせっかいで押し付けるつもりだった]
こんなもんかなあ。調味料とかは、うん。あそこなら心配ないよね。
(344) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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だ、大商人には・・・なれないと思うんですけど・・・えっと・・・
[男(>>337)の顔をじっと見て]
呪印屋・・・のランスさんですね・・・はい、よろしくお願いします。
[じゃ、顔のあれも呪印なのかな?とか思いつつ男に微笑み返した]
(345) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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/* えーと。営業中の反対って準備中なんだね。 OPEN/CLOSEは知ってたのだけれど。なるほど。
(-56) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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/* ところで今現在俺はおまかせ希望です だいたいなんでもこい。
ただ狩人引くと若干困る。弓キャラの癖に← 腹黒路線にしたいんだよねー、自衛のためならわりとさくっと割り切って隣人殺しちゃう感じの。 まあ本当に来たらもう少し人間臭いひとにする。
(-57) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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/* 今フリーなのってミレイユちゃん? あと数人様子見陣営がいたような(よみよみ
宿は超多角だから流石に突撃したくないなw
(-58) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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魔法? 見たい? こんなんだよ。
[>>339 の問いかけに対しにっこり笑うと、両手を打ち合わせ一言二言呟いて広げると。 手のひらに乗った一輪の薔薇の花が見えるでしょう。 匂いは微かにあるが触れることもできない幻に過ぎません。]
パッと見せられるのはこのくらいかなあ? あとは、歩く速度を少し早くしたりとか魔法の矢を作ったりとか…。
すっごい疲れるからあんまりできないんだけどね!
[これも魔法学校で習った初歩のもの。]
(346) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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ある程度の体力が必要、はそうだろうけど。 それは偏見だと思うんだー…。
[ぼそぼそ。]
(347) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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そう? 無理しないで、怪我はちゃんと治すんだよ?
[袋から出しかけた傷薬を、鞄に片付けた]
うんと、ちゃんとした魔法使いさんみたくは出来ないよ? だけど、旅をしてるとさ、怪我多いし 応急治療程度の魔法は、必須なんだよね
ほかにも、明かりを出す魔法とか 寝てる時にも続く、気配を消す魔法とかさ そういった、戦闘向きじゃない魔法なら、使えるー
[なんだか、喜んでいるようだ うんうん、喜んでもらえたなら嬉しいな]
(348) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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それは、うん、わかるの。 わかるけど… ちょっと… もう少し何とかしてほしい?
[>>342 へ眉を顰め途切れ途切れに返答しました。]
うん、ほんと、ぽーちゃんいなかったら1人で収穫祭行っちゃおうかと思ったくらい!
(349) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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何言ってんだポラリスー! それ言ったら俺なんて、武術も魔法もからっきしだぞ!!
[>>335のぼやきに、水が入ったコップをテーブルに叩きつけて威勢よく。 そして自分に思いっきり水がかかるのでした。びしょぬれ]
……ふむ。コップの水を被らないように、叩きつけるのはどうすれば…
[とかどうでも良い事を考え込み始めるのでした。びしょぬれで**]
(350) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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えへー。 あたしもエリーちゃんいてくれたのはうれしいなー。
[てれてれ。]
ちゃんとした魔法使い、かあ。 んー。そういう基本魔法、実はあんまり使えなかったりして…。
[戦闘向きじゃない魔法は大体サボって覚えていなかったりする。]
(351) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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/* アルカもエトもポラリスもエリィゼもみんな可愛い…。 何この俺得空間。
ランスは良い感じの友人関係になりそうだなー。 こういう大人らしいカッコよさを出したいけど既にこのレネは全く別方向だ。
(-59) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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[レネのアルカに対する評価を素直に信じたみたいなんです。]
未来の大商人! 凄いんだね! お父様にもきちんと紹介しないと?
えっと、何処から来たんだっけ。何時くらいまでいるのかな。 生憎と収穫祭終わるまでは戻って来ないと思うの。
(352) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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――――――…そう、色々な所があるのだね。
[エトの言葉>>325に、此方もあくまで穏やかな口調で告げて、 彼の刀を一瞥した]
君は明るいし、友人なんてすぐに出来そうなのに。 それなら、僕と友達になろうか。 嗚呼、旅に出るなと言っている訳じゃあないよ。
それでは話が聞けなくなって、困ってしまう。
[冗談めかして呟いて]
そうだね。旅の話もだけど、 君が旅に出た理由にも、興味はあるかな。
(353) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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― 宿屋 ―
ふーっ。ふーっ。
[悪戦苦闘の末、かまどにどうにかこうにか火を点けた。 大鍋にたっぷり入っているのは、女将が仕込んでいったトマトのスープ。]
女将さんなら、ぽぽいっと魔法で火を点けてくれますけど……。 ええいっ、わたし、負けないですっ。
[ふるふると頭を振って、浮かんだ弱音を掻き消す。 ゆるりとへらでかき回しながら、次にすることを考える。サラダを作り、パンを切って、荷物を運んでベッドメイク。一人ですべてを行うのはとても大変だ。 新しい客>>297が入ってきたのはそんな時だっただろうか]
(354) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 00時頃
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[>>336の言葉に]
えと・・・男です・・・ごめんなさい・・・
[なぜか謝った、ところで隣に座っていた男が急にコップをテーブルに叩きつけて(>>350)]
わっ
[驚くと同時に少し水がかかって、プルプルと頭を振った]
(355) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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えー、でも、ぽーちゃん凄いと思う? 先生言ってたよ。20年修行しても物質を変質させるなんてできるようになるとは限らないって。 凄い上級魔法じゃない。
わたし、基礎しかできないもん。
[器用貧乏なのです。]
(356) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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― → 村内 ― [外に出てみれば、昼とは違った景色。見慣れているはずの景色でも、窓から漏れる明かりがあれば、何となく素敵な感じ。 あれだ、暗い中の蝋燭の灯みたいな。ちょっと違うか。]
……杞憂、だったみたいね。
[宿の近くを通りすぎれば、どこか賑やかな感じがして。 恐らくあの二人は迷子にはならなかったようだと判断した。 よかった、と少しだけ笑みが漏れた。]
でも。ちょっと今は、そんな気分じゃないな。
[宿で夕食をとらせてもらおうかと思ったけれど。 お腹も空いてないし、何より自分が行って空気を変えるのもどうだろう、と思う。人付き合いが苦手な自覚はある。
その足はゆったりと宿の前を通り過ぎ、行く宛もなく彷徨う。]
(357) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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|
あらあら、あらぁ。 いらっしゃいませ、ランスさん。と、新しいお客さまです?
[2人の男に挨拶をしながら、てんてこ舞いな様子であることも伝わっただろうか。 事情、という言葉の意味を捉えられず、ふわりと首を傾げる。それでも何かを頼みこまれていることは分かって、あわわ、と手を振っていたが]
旅人さん、わたしのお手伝いしてくれますか……?
[お手伝いという言葉に反応して、新しい旅人の方に身を乗り出す。]
(358) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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|
お手伝い、とっても嬉しいです! 料理のお手伝いと、おそうじ、お客さまのおもてなし。 どれか一つでいいんです。どうか、お手伝いいただけませんか。
お手伝いいただければ、お代は結構ですので!
[ランスと彼に連れられた男に向けて、頭を深く下げ返した。]
(359) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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[自分の事を未来の大商人と勘違いしたらしい女の子に(>>352)]
いや、あの違います・・・ムリです、なれないです・・・師匠は・・・すごいと思いますけど・・・
[いつまでいるのと尋ねられると]
・・・えっと・・・
[そういえば考えてなかった。適当に買い足しをしたら師匠の後を追おうと思っていたのだが、収穫祭が終わるまで村の人たちが帰ってこないとなるとそもそも買い足しが出来ない。買い足しが出来るようになった時には収穫祭が終わっている]
・・・
[無言]
(360) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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|
[そのうちにエリィゼとポラリスも訪れたから、彼の返答を聞く間もなかっただろう。慌ててカウンター内を駆けずり回った。 トマトと豆のスープと新鮮な野菜サラダ、そしてやわらかなパン。 全てを並べ一息ついたころには、話もすっかり盛り上がっているようだ。 さて、この簡素な食事は気に入って貰えるだろうか?]
―回想・了―
(361) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
|
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― 宿→ ―
水を引きつければ良いのだよ。こうやってね。
[レネの呟き>>350に、こっそり自分のコップの下へ引いていたコースターを取り出す。小さく四隅に描かれた印は、近くに物質を引きつける弱い力を持つ。先ほどのコップの水は、こうして飲んでいたのでした。 ……なんという魔力の無駄遣い。しかし、意外と便利だ]
さて、そろそろ僕は失礼しようか。
[びしょぬれのレネの頭の上にコースターを置いて、立ち上がった]
夜も眠れない話の件だけど。 君さえ良ければ、僕はいつでも歓迎だ。
それじゃあね。
[エトに声をかけて、その場にいる人たちに頭を下げて、宿を後にした]
(362) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
|
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 00時半頃
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[ごろごろ、ともずるずる、ともつかぬ音をたてながら荷車を引いて、急ぐでもなくゆったりランスの店へと向かう。 黒い犬は今は青年を先導するように、数歩前を歩いていた。
が、道の先にひとつの小さな背を見て、犬が歩みを止める]
…あっ
[あの姿>>357は、ミレイユのものか。 犬が「どうしよう」と伺うようにこっちを見ている]
(363) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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|
[突然黙ってしまったアルカに不思議そうな目を向けます。]
どしたの? 何か答え辛いこと聞いちゃったかなぁ?
終わるまで待っててねってつもりなわけじゃなかったんだけど…。
[顔を覗き込むようにして聞いてみました。]
(364) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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エリィゼは、ランスへ『いってらっしゃい。』と手を振りました。
2011/10/01(Sat) 00時半頃
彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 00時半頃
大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 00時半頃
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ん、そう言われると照れるねー。えへー。 上級魔法かあ。 わりとクラスのみんなからは地味だ地味だーってよく言われる魔法だからちょっとコンプレックスはあったんだよね。
わりと火の玉出す魔法とか氷をどーんと出す魔法とか羨ましかったりはしたかな。 あ、でも基礎が出来れば文武両道としては合格じゃないかなあ。
[魔法剣士って多分そんな感じだろうと思いつつ。]
(365) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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|
[顔を覗き込まれる(>>364)と照れたようにカバンで顔を隠すようにして]
あ、いえ・・・えっと・・・多分・・・しばらく・・・いる・・・かな?
[ものすごく曖昧に答えた]
(366) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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アルカは、ランスの後姿に軽く頭を下げた。
2011/10/01(Sat) 00時半頃
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うん、色々あるんだよ、世界には 楽しい事も、山ほどあるけれど 悲しい事も、山ほどあるのが世界さ
[だから、旅人の話は面白いんだろうね 苦しい事を、皆抜きにして 楽しい事だけ、話すのだから]
え? 僕と、友達に?
うん、なろうか お友達、嬉しいな
…―――
うん、うん お友達になった、ランスだから 旅に出た事情、今度話してあげるね
(367) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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Where you go wandering♪ Where I go wandering♪
……?
[どこか開放感。鼻歌交じりに散歩をしていた。でも。 なんか、その。さっきから。後ろから変な音>>363が聞こえるんですが。]
……ぁ。
[気になって後ろを見やれば、キリクが何かを引っ張っているようだった。黒犬の姿も見える。聞かれただろうか。聞かれただろうか。]
……えっと。こん、ばんは。
[どこか恥ずかしい。軽く会釈をした。]
(368) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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ポラリスは、ランスに向かって手ぶんぶん。いってらっしゃーい。
2011/10/01(Sat) 00時半頃
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/* エトが可愛い。
僕の独り言、可愛いしか言っていない気がする。
(-60) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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|
[帰る、と言うランスに、頷きながら]
後で、夜も眠れない話、しに行くね 約束だもんね
僕、約束は破らないんだ
[そう言って、見送りながら 女将さん?店番の人?がお手伝いをと言うから]
うん、いいよー 僕でよかったら、お手伝いくらいさせてもらうー
ただ、僕は不器用だからね 細かい仕事は、向かないけれど、それでいいなら
[にこにこと、笑顔は変わらないまま]
(369) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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|
本当に偉大な魔法は地味なんだって先生も言ってた? 自信もっていいと思う。
[大体のことは受け売りです。]
あゆ、派手な魔法はかっこいいけどね! ちょっと憧れるの。あそこまでは手が届かない。
そかな? 自分でもこのくらいできればいいかなって思ったりはするんだけど… ね。
[言われて照れている。実戦で役に立つかは微妙なところでしょう。]
(370) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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/* 「貴方はどこをさまよい行くの?」 をぐぐる先生に翻訳してもらった。それだけです。
即興の歌詞って難しいですねぃ。センス欲しい。
(-61) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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[なんやかんやしていると料理が出てきて(>>361)]
あ、すいません、ありがとうございます。
[久しぶりの食事だ、わーい]
いただきます。
[と、スープを一口]
おいしい。
[素直な感想を漏らして食べ進めている]
(371) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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わっ、びしょぬれ。 だいじょうぶですか……!
[水に濡れたレネとアルカにタオルを渡す。 帰るというランスに気付いて]
あら。ランスさん、お忙しいです? また来てくださいね。ありがとうございました!
[去っていく後ろ姿>>362にぺこりと頭を下げ、手を振った。]
(372) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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[暫くいるとの言葉にパッと表情を輝かせ。]
良かった。 さっきも言ったけど、わたし、領主の娘だから? 商売するにもお父様の許可があった方が良いでしょ。
きちんと紹介するからね。
[カバンに隠れるようにして答えを返す様子に疑問符を浮かべますが、すぐに明るい笑みを浮かべそう言っておきました。]
(373) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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あ、サリィさんこんにちわー。 ごはんだー!おいしそう!
[食べたそうだ。今にもよだれをたらしそう。]
(374) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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[歌が聞こえる。流石に単語一つ一つまでは聞き取れないけれど、途切れ途切れに聞こえてくるメロディを繋ぎ合わせれば大意は掴める程度。 どうやらご機嫌らしい…と思ったとほぼ同時、ミレイユがこちらに気づいたようだ>>368]
やあ。そうだね、もうこんばんはの時間だ。 ミレイユちゃんはお散歩かな?
[邪魔してしまっただろうか、と思いつつ。とりあえずは歌のことには触れずに、にこやかに挨拶を返した。 黒犬はゆっくりと青年の方に歩みより、ミレイユとは少し距離を取ったところでちらりと振り返って彼女を見る]
(375) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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[びったびたに濡れた様子で、>>348に答える]
おー、まぁ擦り傷程度じゃなんてことはないからな。 今回は気持ちだけ受け取っとく。ありがとな。
…で、さ。
濡れた物を乾かす魔法、とかないか?
[>>362コースターを頭の上に乗せられて、ちょっと濡れた髪の毛が逆立ったりとか]
…いや、ていうか何やってってんだランス。
[濡れた手でコースターを手に持ってくしゃりと]
(376) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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あ、サリィさん。サリィさん。 宿の人はみんないるのかな? ご飯作れるような人とか? 此処に来れば収穫祭の間もきちんとご飯は食べられる?
いま、ウチは大ピンチなんだよ…!
[切実そうな目で訴えかけてみます。]
(377) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 00時半頃
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[びしょぬれの彼が、僕にお礼を言うから 僕は、いくつか頷いて]
濡れた物を乾かす魔法?
あるんだろうけれど、僕は必要とした事がないなぁ そちらのお譲さん方なら、出来そうな感じじゃない? 魔法がどうとか、話してたじゃない?
[にこにこしながら、そんな事を言った]
(378) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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え、あ、えっと・・・
[押しの強い少女に戸惑いながら(>>373)]
じゃあ・・・はい?
[なぜか了承してしまった。 商人として絶望的な気弱さだった]
(379) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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……ええ、今日は家に誰も居ないので。
[どうやら聞かれていなかったらしい。と、彼のにこやかな表情の挨拶から判断したのか、いつも通りの表情に戻って対応する。 ちら、と黒犬の方を見やるも。辺りが暗いのもあって余り気にならない様子。それよりも、先ほどまでの様子が見られていないということが重要だったらしい。]
キリクさんこそ。今からお出かけですか。 ……そういえば、ランスさんとお食事、でしたっけ。
[自分で聞いておきながら、今日の茶会のことを思い出す。 ……少しだけ心が重くなったような気がする。]
ぁ、そうだ。キリクさん、近いうちに大きめの革を一枚お願いできますか。ルファから大剣の鞘を作ってくれって頼まれまして。
[ちょうどいい。と、キリクに依頼をしてしまう。 キリクなら、ルファの大剣も見たことあるだろうし。大変だろうが、ちょうどいい大きさの革を持ってきてもらえるだろうと期待しつつ。]
(380) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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ありがとうございます、ありがとうございます!
[笑顔で快諾してくれた旅人さん>>369に何度も頭を下げる。 背中にある薄桃色の翼も、ふぁさふぁさと音を立てて揺れる]
えへへ。ぶきっちょなのはわたしもです。 というよりも、きっとわたしの方がひどいです……。
[あまり自慢になっていない自慢をした。]
わたし、サリィです。この宿のお手伝いです。 お手伝い、よろしくお願いします~。 あ、でも……まずはごはん、召し上がってくださいね!
(381) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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おぉ…。今の俺には、サリィさんの優しさとこのタオルが何よりの魔法だ…。
[>>372タオルを受け取り、顔と髪を拭く。 軽く水気を切ったら、次は食事にありつきはじめる]
あー、ここの食事は相変わらず美味い。 街で作る俺の飯と、何が違うんだろうなー。 栄養か?調味料か?薬品か?魔法か!?
[不思議そうに首をかしげながら、柔らかいパンをスープで腹に流し込む]
(382) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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[若干まだ髪の毛がぬれている所にタオルを出されて(>>372)]
あ、すいません・・・
[一旦、食事の手を休めてタオルを受け取って髪の毛を拭いている*]
(383) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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濡れたものを乾かす魔法なら、此処に?
[受け取ったばかりの剣を柄の部分と刀身に埋め込まれた幾つかの魔法石により属性を付加する剣。 非力なエリィゼがそれを補うためとして発注したものです。
刀身から吹き上がる炎はきっと乾かすでは済まないかもしれませんが、気にしない方向で。]
折角作ったんだし、自分で浴びてみるとか?
[にっこり微笑んで剣の柄に手をかけます。]
(384) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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そっかー、濡れた物を乾かす魔法はないのか…。
[顔と頭は拭いたとはいえ、どちらかと言うと服の方が被害甚大。 >>378の勧めに従う事にして]
ポラリスー、エリィゼー。 なんかそういう魔法って無いか? やわらかーく暖める魔法とか、風を吹かせる魔法とか。
(385) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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あらら、そんなにお礼を言われても 僕はまだ、何もお手伝いしてないのに
宜しくお願いします―
[何度も頭をさげられたら、僕の方が恐縮してしまう つられて僕も、何度も頭をさげた]
サリィさん、だね 僕は、エトって言うんだよ
ぶきっちょ同士、頑張ろうね えへへ、じゃぁ、僕はお手伝いのお手伝いだね
じゃ、ご飯、頂くよ お片付けは、手伝うからね
[そう言いながら、席に着いた いただきます、しなきゃね]
(386) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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[とか聞いた途端、>>384で剣の柄に手を掛けるエリィゼ]
ちょ、っと待ったエリィゼ!やわらかーくだ!やわらかーく!! そもそもビジュアル的におかしいぞ。 剣を手にかけて相手を乾かすとか、どんな状況だこれ。乾かすってより脅かす、だ!!
[どうどう、と手を前に出して落ち着かせようと。 少女の微笑みが、今はとても怖い]
(387) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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物質変化の魔法じゃ服は乾かせなかったりしま、すー。
[いいえがお。]
(388) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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[嬉しそうにしてくれるポラリス>>374にこちらも顔が綻んだけれど、エリィゼの真剣な目>>377には、少し戸惑ったような顔を見せる。 問いかけにふるふると首を振って。]
宿はわたししかいないです。 女将さんと旦那さん、おふたりともお出かけされてしまいました。
わたしは、こんな……簡単な料理なら、出せますけれど。
[彼女はもっと豪華な料理を食べているのではないかと思ったのは、領主という立場への偏見にも似たイメージから。]
大ピンチ……?
[少し冴えない笑みを浮かべつつ、不思議そうに首を傾げた。 そういえば。彼女は何故ここにいるのだろう?]
(389) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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[歌のことを指摘しなかったのは正解だったらしい。と、ミレイユの様子が普段どおりになったのを見てちらりと思う。 犬の方はやはり少し心配ではあったけれど、問題なさそうなのは少し距離があるせいだろうか?]
そうそう、もやしくんに栄養つけてもらわなきゃね。 ああ、ミレイユちゃんもひとつ持っていくかい?干し肉。おいしいよ。
[言うと同時に荷車を探り始めた。おすそわけはいいものだ。]
鞘?か。わかったよ。特別素材に注文とかはあるかい? グレイリザードのなら多分今うちにあるけれど。
[提案したのは価格と耐久度のバランスの取れた、中型の魔物の革。 収穫祭用以外にも在庫は残してあったはずだ]
(390) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 01時頃
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―村道→呪印屋―
はー。少し冷えるな。
[日が落ちてしまえば、村はますますがらんとした雰囲気になった。もうすぐ秋を超えて冬がやってくる。夜風は少し冷たい。 キリクを待たせては申し訳ないと、普段よりは幾らか早足で家路を急ぐ]
………………?
[店の前までやってくると、小柄な人影に気づいた。 不思議そうに眼を凝らしてみると―――]
メイ?
[既に村を出たと思っていた少女の姿]
(391) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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看板娘 サリィは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 01時頃
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どうしたの。今からでは、収穫祭に間に合わないよ。
[心配そうに尋ねるが、少女は構わない、相談があるのだ、と切り出した。 とにかく店の中へと促す]
―――――――……あー、うん。
[そして彼女の話を聞いた。要するに、恋の悩み、ということらしい。 想い人へ気持ちを伝えずに、両想いになれる方法は無いものかと]
がっかりさせてしまうだろうが、 呪印に人の心を動かすような力はないのだよ。 それに君だって、自分の気持ちを誰かに操られたら、 なんて思うと怖いだろう。
うん。君がそういう心算では無くて、 本当に困って相談に来てくれたのは分かるよ。だから、ごめんね。
[彼女の頭を数度撫でて、引き出しから小さな蒼い石を取り出した]
(392) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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御守りをあげよう。 人の心を動かす力は無いけど、勇気は出るかもしれない。
あとは君次第だ。大丈夫、きっと上手くいくよ。
ほら。もう遅いから、家へお帰り。
[そう告げて彼女を送り出す。 実際、このような人生相談を持ちかけられることも少なくない]
上手くいくと良いねぇ。
[少女の想い人の名は聞かなかったが。 一人になった店内で、酒とグラスの準備をする。他、必要そうな調理器具や調味料と野菜を並べ始めた**]
(393) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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んー。平たく言うとお料理おいしくないらしいんだ。
[エリィゼの言う大ピンチについて、サリィに通訳。]
で、最初はあたしの魔法でなんとかならないかなーと思ったんだけどぽしゃってね。 あたしは料理てんでだめだから誰か料理出来る人の料理食べようって話になったんだよ。
(394) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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/* >>391 おっ うお
天声いらないかしら…それならそれでたすかる。
(-62) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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/* いややっぱさらっと落とすか
なんかもうちょっとコンパクトにしたい。(ねりねり
(-63) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 01時頃
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チャンスだと思ったのに…。
[宿が火事になりでもしたら大変だと思い至ったのか不承不承、剣を収めました。]
じゃあ、はい。炎の矢。
[ぽそっと唱えた呪文に従い、眼前に現れる1本の炎の矢。]
(395) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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[恩人に対して恐縮しきった様子だったが、いつの間にか頭を下げ合っていたこと>>386に気づいて、ようやくふふっと微笑んだ。]
エトさんですね。 お手伝いの、お手伝い。ふふ、なんだかおかしな響きです。
頑張りましょうっ。よろしくお願いします~。
[満面の笑顔を浮かべ、嬉しそうに翼を小さく羽ばたかせる。 上機嫌そうに、食事を口に運ぶエトを見守りはじめた]
(396) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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……?ランスさん、確かに細身ですけれど。 ぁ、ありがとうございます。……えと、いいんですか?
[流れで素直に干し肉を受け取ったものの。 これはランスへ持ってくものではないのだろうか。と、少し申し訳なさそうな表情を見せる。]
グレイリザード……ぁ、それでお願いします。 今の時期に希少な素材を頼むのも悪いかな、って思いますし。
[本当は好きな素材がある。けれど、それはあまり目にかかれないし、そもそも鞘に使うようなものではない。どちらかと言うとかわいい小物や、洋服に使うもの。 自分用に頼みたいような気もしたが、恐らく居残り組はバクスター家では彼だけだろう。肉屋を閉めるほどだ。]
ふふ、これで。ルファに作ってあげられる。
[ありがとうございます、と頭を下げた。]
(397) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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[ポラリスの説明に頷いて。]
うんうん。そうなの。 ご飯が美味しくないの。お菓子は凄い美味しいのに、どうしてあーなっちゃうのかとっても不思議?
だから代わりに作ってくれる人を探していたの。
(398) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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― 村の水場 ―
[人気の少ない町並みをだらだらと歩いている。掘っ立て小屋―もとい家から真っ直ぐ来たのは水場。新鮮で冷えた水が欲しかった。]
んぐんぐ…ぷはー、うめえ。 たまには唯の水ってのもありだな、冷たくていける。
それに人が少ねえってのもそれなりにありがたいこった。 ま、あんま騒がしいのは堪忍だかんなぁ。
[元から隣の収穫祭に親方達やその家族達はまとまって行った。そして今回も自分が残ることになっていた。]
(399) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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[ずずーっと、スープを啜ってみた うん、お腹が空いていたし、凄く美味しいと思うんだ]
サリィさん、これ、美味しいね 料理上手なんだ、羨ましいなぁ
[ぱたぱたと、背中で動く翅 有翼人って、この地方にいたんだっけ? まぁ、村の事はよくわからないなぁ]
サリィさんの翅、綺麗だね 昔、東の方の山で、有翼人の村に立ち寄った事があるけれど その人達の翅よりも、ずっと綺麗だ
いいなぁ、僕も翅、欲しいなぁ
(400) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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おいしくない……。
[ポラリスの言葉>>394を小さく繰り返して呟いた。 横目でちらりとエリィゼ>>398を見遣り、表情が少し憂いの色を帯びる。]
……そうですか。
[それでも笑顔は絶やさずに。]
ええと。いらっしゃるのは、だいじょうぶですけど。 わたしの料理も、そんなにおいしくはないですよ?
[笑顔を向けるけれど、答える声は歯切れが悪い。 胸元で、ぎゅっと小さく手を握っている。]
(401) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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ひどいめに、遭った…!
[図書館から出てきた長身の男は、溜息混じりに呟いた。 彼の名は、エラリィ。中央図書館で司書を務めている。
重要書類の保管庫にはさまざまなトラップが仕掛けてあるため、新人が必ず迷子になる場所として有名なのだが、この男は中央図書館の司書となってもう7年。既にベテランの域である。 2時間迷って戻ると、受付の女の子に散々嫌味を言われてしまった。
迷ったせいで遅れに遅れた仕事を片付けていたら、すっかり遅くなってしまった。]
一杯だけ飲んで、帰ろう…
[しょんぼりと肩を落として、男は緑色の屋根を目指す。]
(402) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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[レディアとちょっとしたことを話しただろうか、辺りは段々と暗くなってきている]
っといけない、収穫祭の間に家の書庫の整理頼まれてたんだった。レディはこれからどうするんだい?
[返事を聞けば]
そうか、じゃあここでお別れかな?また明日ね。
[そういって大剣を肩に帰路につく]
(403) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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ランスくんはほっとくともっとひょろひょろになりそうだからねえ。 まあ、でもひとつぐらい大丈夫だよ。保存食はまだ在庫があるし、ミレイユちゃんにおすそわけした分はランスくんに買ってもらうから。
[ひらひら、と手をふっていろいろ好き勝手言った。 おすそわけは思いやりの精神と広告代わりという成分でできています。 ついでにソーセージを一袋押し付ける準備。]
うん、それなら明日には届けられると思う。 他にも良さそうなのが残ってたら持っていて見せるよ。 …ははっ、お客さんに喜んでもらえると嬉しいよね。お互いに。
[小さな笑みの音を聞きつけてか、にこにこ顔でミレイユを見た]
(404) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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[わしゃわしゃと髪の毛を拭いた食事を再開。 パンを一口分ずつちぎって口に入れている。 となりでなんかドタバタしてた気もするけど気のせい]
(405) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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え。サリィさんのおりょうりおいしいよ?
[謙遜しなくてもいいのにー、と言いたそうな顔。]
(406) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 01時半頃
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おー、これなら乾く乾く。 うまい具合に魔法使えるじゃないかエリィゼ。
[炎の矢に程良く近づき、服の水気を取る]
なんだ、その剣使ってみたいのか? なら俺の槍と簡単な模擬戦でもやってみるか? ……あー、でも負ける気しかしねーけど。
[カウンターに立て掛けている布で包んだ長い槍を目線で示す]
(407) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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/* うまった! ありがとうありがとう!!
(-64) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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/* 可愛いのが順調に増えているんだけど、僕はどうすればよい?
A:どうもしなくて良い
(-65) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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/* ああああああああどうしよう。。。
狼希望出そうか出すまいかすごいなやむ。。。
んーんー・・まあ良いか!なる様になれで! */
(-66) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 01時半頃
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[サリィの僅かな表情の変化には気づいたけれど心情にまでは思い至らない。生まれた時から領主の娘という立場に安住しているエリィゼにとってこれが贅沢であるという意識すらないのです。
その意味を深く考えることもなく承諾の言葉に明るい笑みを浮かべ。]
ううん、そんなことないよ。 サリィさんの料理美味しいって皆言うもの。
若し食材足りなかったら家から持って来させるから。
[気軽な調子でそう言ってのけました。]
(408) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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[>>401のそんなにおいしくはない、という言葉が聞こえて]
サリィさんサリィさん。 ……ごめん、それむっちゃ嫌みだ! 俺こんなに美味しくご飯作れねーよ! わざわざこの村に滞在しに来てるの、俺一人じゃこのご飯作れなくて餓死するから来てるようなもんだぞーっ!!
[またコップをテーブルに叩きつける…が、水が跳ねる前にそのコップの口に手を添えて水跳ねを防ぐ。なんだかしてやったり感あふれる顔]
(409) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 01時半頃
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ねー。 レーさんもあたしも料理致命的にアレだもんね。
[今料理を作ったら絶対炭にする自信がある。]
(410) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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えへへ、そのスープは女将さんの特製なんです。 エトさんが褒めてくださったって、女将さんに伝えますね。
[大好きな女将のスープが褒められたことが素直に嬉しくて、にこっと笑いかける顔は明るい。 エトの視線が背中の翼に向かえば、少し顔を赤くした。]
そんな、なんだかとってもはずかしいですよぉ。
それにしても、わたしの仲間たちの村……。 とても。とーってもとおくにあるって聞きました。
エトさん、すごいです。 羽が無くても、そんなに遠くまで旅できるエトさんがすごいです。
(411) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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[してやったりしてる男(>>409)の横でまた水が飛んでくるかと思わず身構えていた少年]
・・・
[なにかいいたそうにじっと見ていたもののすぐに食事を再開した]
2011/10/01(Sat) 01時半頃
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[してやったり顔してる男(>>409)の横でまた水が飛んでくるかと思わず身構えていた少年]
・・・
[なにかいいたそうにじっと見ていたもののすぐに食事を再開した]
(412) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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わたし、魔力高くないからあんまり熱量が上がらない? 達人が使えば岩を溶かすこともできるなんて言うんだけど。
直撃しても軽い火傷くらいにしかならないの。 でも触らないように気を付けて。30秒ももたないとおもう。
[攻撃魔法全般、役に立つレベルではありません。]
使ってみたい! こういうの大好き! 魔法の剣とかって女の子の憧れって感じだよね!
[使ってみたいかとの問いに即答します。]
(413) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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って、それあんまり大丈夫じゃないんじゃ。
[ランスさんに悪い、と思いつつ。 でも、多分聞いてくれないんだろうなぁと思いもする。 明日、革の代金と一緒に払おうと心に誓う。]
……べ、別に。私は……届けるのが遅くなるとか。 そういう事が嫌なんです。うん。
[確かに喜んでもらえると嬉しいけれど。 にこにこしながら聞いてくるキリクに、咄嗟に否定してしまう。悪い癖。]
……そろそろ、キリクさんも行ったほうがいいかも知れません。 もやしがひょろひょろになっちゃいますよ、お腹空かせて。 引き止めてすみません、革の件、よろしくおねがいします。
[少しだけ顔を赤くしつつ。そんな口を叩く。**]
(414) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 01時半頃
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魔法の剣かあ。 …羽ペンくらい軽かったら使ってみたいかも。
[無茶苦茶言った。]
(415) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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/* いかん天声の推敲がまにあわん
ミレイユちゃんおちたし 先こっちやるね ごめんね キリついたら返事するね…!!
(-67) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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/* 否定されなかった・・・!
(-68) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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へぇ、女将さんのスープ? じゃぁ、女将さんってきっと料理上手ないい奥さんなんだね
料理が上手な人は、それだけで人を幸せにできるもの 素晴らしい、事だよね
[明るい表情に、僕も笑う にこにこ、にこにこ、僕は笑う でも、顔を赤くする様子には、首をかしげた 有翼人は、翅を褒められると嬉しいのかな?]
恥ずかしいの? でも、僕は見たままにそう言ったんだよ 美しい物は、素直に褒めないと損だからね
うん、とっても遠くの、険しい所にあったね でも、翅なんかなくったって、何処へでも行けるさ? 人間、本気で願って叶わない事なんて、そうはないんだから
(416) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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え? ええっ。 そんな、ほめても何も出ないですよぉ~。
[立て続けに料理をほめられて、おろおろとしながら手を顔の前で振った。 確かに料理の腕は悪くない。悪くは無いのだが、どうにも不器用ゆえの要領の悪さが目について、自信を持てない節がある。 エリィゼの笑顔>>408に恐縮しきった様子で。]
食材いただくなんて、そんな……気にしないでください! じゃあ、ええっと……。わたしでもお役に立てるなら嬉しいです。
[無下に断ることもできず、結局食事を作ることを承諾した。]
(417) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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なー。 俺がこのメニュー作ったら…。
…すげぇ事になるぞ。もう魔法でも使って失敗したのかといわんばかりに。
[街にある自分の家に帰りたくなくなってきた]
(418) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 01時半頃
司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 01時半頃
石工 ジャンは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 01時半頃
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…魔法使いって、料理出来ないの宿命かなあ。
[違うと思います。]
(419) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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[>>412 じっと見られてる事に気づき、ちょっと視線を遣るが]
…すまんかった。
[必要に駆られて、一度謝っておいた]
(420) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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居残り組みだよぉ 人ごみでギュウギュウにされるのは好きじゃないからねぇ
ルファはとばっちり居残りなんだ。ごしゅーしょー
[しばし会話に花が咲いた後、所要を思い出したというルファが帰っていく。 それをヒラヒラ手を振りながら見送り、次の瞬間]
あ゛!! 鶏の卵の回収やってない~!!!
[叫びがドップラー現象を引き起こしながら、猛ダッシュで家へと駆け戻っていった]
(421) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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料理って誰でも出来るものじゃないんですね・・・
[そういうものだと思ってた なんという狭い世界認識]
(422) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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大剣 ルファは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 01時半頃
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[謝られると(>>420)]
いえ・・・水がかかってこなくて良かったです・・・
[目線を斜め下にそらしつつ気弱に攻めてみた]
(423) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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褒めてるのは確かだけど、正当な評価?
サリィさんは商売でやってるんだから、只でってわけにはいかないでしょ。 余分なお仕事させるんだから正規の料金にプラスして、くらいが妥当かなって思うの。
[あまりに高額を払うのもアレだから食材提供くらいで妥当だろうと思ったみたいなんです。]
引き受けてもらえてよかった。 いまのひと、とっても良い人なんだけど何でか料理だけは…。
全然味がついてなかったり、妙な料理ばかり作るの。
[どうなってんのかな、と首を傾げている。]
(424) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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いや、丁度良いベストの暖かさだったと思うぞ? てーかそんな岩を溶かす熱量なんか今は要らんから。俺を溶かす気か。
[そんなこんな言ってる間に、炎の矢は掻き消えるように消えた]
おぉ、じゃあやるか! 俺は男の子だから魔法の剣が女の子の憧れかどうかは俺はしらんけど!! じゃあやるならちょっと外に出て広い所だな。
……俺が逃げ回れる程度に。
[即答され、嬉しかったり疑問に思ったり青ざめたりと顔色がコロコロ変わりつつ、槍を手にとって外へと促す]
(425) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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そ、それは・・・ だから料理魔法とかあるのかもしれないね・・・。
[ポラリスの呟きを聞き付けて。]
魔力と料理センスには何か相関関係が・・・。
(426) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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あまい! それは、認識があまいの! そうだったらコックさんなんて職業は存在してないはずなの!
世界には2種類の人間がいるの! 料理ができる人間とできない人間と・・・!
[とにかく大げさでした。]
(427) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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こんばん、は?
[男は扉を開いた。 宿屋兼酒場のこの店はいつも賑わっている。
カウンタの隅に空席を見つけて、掛けた。]
(428) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 01時半頃
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甘いもの作る時のセンスだけすごいとか?
[そんな料理人いるのかという疑問はさておいて。]
魔力と料理センス。 …大魔法使いって呼ばれる人は料理出来るのかなあ。
[そんなことを呟いてみる。]
(429) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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大丈夫、だいじょうぶ。
[ミレイユの予想通り、聞き耳持たずにソーセージも差し出す。 おいしいよ、と笑顔もおまけにつけてみた。]
そうだねえ、確かに待たせちゃうのも悪いもんね。
[否定の言葉にはただうんうんと頷いて、それ以上追求はしない。 ただ、浮かべる笑みはえらく楽しそうだった]
そうだねえ。あまり遅くなると夕飯が夜中になっちゃうし。 その間にひからびちゃうかもね、もやしさん。
うん、確かに任されたよ。じゃあ、気をつけて帰るんだよ?
[そう言うとミレイユの勧めに従い、荷車と犬を率いてランスの店を目指しはじめた]
(430) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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[>>423の気弱な攻めに対して]
……てい。
[という掛け声とともに、軽く頭にチョップ]
あ、いやすまん。なんでか、つい。
[自分でもよくわからないまま、アルカの頭をさする]
(431) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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でもでも、サーガにあるような伝説の大魔法使いとか、雨のように炎の矢を降らせてオークの大軍団を一撃で…!
とかやってみたい?
[ぽわ~ と何処か遠くを見る目でそんな話を。]
うんうん。ぜひぜひ。 試し斬り。
[不吉な言葉を呟いてついて外へと]
(432) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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[>>429の仮説を横から聞いていて]
…俺の脳裏には、今、大魔法使いのおばーちゃんがイッヒッヒーとか言いながら大鍋をかき混ぜてる様子が思い浮かんだ。 まさかあれが美味しかったりするのか…。
[でも食べる勇気湧かないよなー、と]
(433) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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[いきなりのチョップ(>>431)に]
にゃっ
[首を竦めてその後間を空けずに謝られると]
・・・?
[やっぱり首を傾げた]
(434) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 02時頃
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はい! 女将さんはとっても優しくて、素敵な人なんです。 料理は美味しくて……わたしも、とっても幸せなんです。
[女将をほめるエトの言葉>>416に、大げさにこくこくと頷いた。 それが自分の方に向かえば、今度は複雑そうな顔になって。]
ええと、恥ずかしいです。それに。 わたしはほめられるのは……ええと、あんまり得意じゃなくて。 ごめんなさい……。
[確かにこの翼は「綺麗」なのだろう。 けれど。それに対して向けられるたくさんの、そして余りにも種類の多い視線の意味を上手に受けられる程、少女は大人になりきれていなかった。 向けられる真っ直ぐな言葉に抱いたのは、嬉しい気持ち半分、困った気持ち半分といったところ。]
(435) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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[出ようとすると新たな客が入ってきたようだった。]
こんばんは。
なんだかんだ言って、結構残ってる? 村中がからっぽってこともないのね。
[意味のない感慨を呟くと外へと出ていきました。]
(436) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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味はともかく見た目が悪いとか? 魔女の大釜みたいなので料理作られたら多分食欲なくす、ねー。
[とてもひどい偏見だった。]
(437) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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あ、エラさんだー。 今日もお仕事お疲れ様っぽい顔して、るー。
[手ふりふり。]
あ、予約してた本は入荷したー?
(438) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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ああそういえば腹が減った。 そうか、昼間から酒でも飲めるかもしれんな。
[水場からふらっと足を向ける先は、酒も飲めた記憶がある宿屋に。]
(439) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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― 宿の外 広場 ―
あぁ、それは確かに心躍る! 剣の一振りで魔物の大群をなぎ倒したり、どんなものも貫き通したりとかな! 物語にある伝説の剣とかは魔法が付加されてたりしてかっけーよなー。
[>>432の話にとてもとても共感する。どちらかというと男の子がハマる話だとかはひとまずどうでも良い。 問題は、そんな強い人に憧れる少女と今から模擬戦するという事実]
…試し斬りとか言っちゃってるし。 き、切るなよ!?せめて寸止めしろよ!!
[ちょっとびくびくしながら、槍の穂先に念の為皮のカバーを掛けて、構える]
(440) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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何処へでも……。
願えばなんでも叶う、なんて。 何処へでも行けるエトさんが、うらやましいです。
[遠い目をして、呟いた声は小さく。 すぐに誤魔化すようににこっと笑った。]
……ええっと、冷める前に、召し上がってくださいね!
[そんな言葉だけ残してエトの側から離れた。 ぱたぱたと翼を揺らしながら、慌てて自分から仕事を探す。そんな折にやってきたエラリィ>>428は、天の救いのようにも見えて]
いらっしゃいませー!
[当店比3割増程の大きな声で挨拶を向けた。]
(441) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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魔法技師 レネは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 02時頃
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―呪印屋―
[キリクを迎える用意は済ませて、 空いたテーブルに紙を広げて描き物をしている。 昼間に渡されたナイフポーチの為の印の構図作り。 細かなバランスで効力に差が出るので、 丁寧に計算しながら線を引く]
(442) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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[宿を出て行ったエリィゼとレネに軽く頭を下げて]
・・・
[なんとなく心細くなってカバンを抱きしめる力を強めた]
(443) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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うんうん、素敵な人だろうさ? なにせ、こんなに美味しい物を作れる人なんだものね
[御馳走様、と手を合わせて 綺麗に平らげたスープの食器を、片付け始めた]
褒められるの得意じゃないっていうのは、わかるかな
僕も、あんまり得意じゃないんだよ 褒められたり、期待されたりするのはね
でも、自分を卑下したり、自分の良さを否定したりするのはさ 君の事を好きな人にとって、一番悲しい事なんだよ
(444) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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基本的に、料理よりお菓子の方が作る時に大変って聞くけどねー。 料理うまくてお菓子作るの苦手、って人はよくいるみたいだけど…。
[そういえば宿屋ってお菓子出るのかなあ。]
サリィさん、お菓子とかデザートってメニューある、のー?
(445) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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[>>438 声を掛けてきたのは、図書館の常連の少女。軽く手を挙げて答える。]
やあ、ポラリス。 いや、ちょっと書庫で道に迷ってね。
…まあ、それはいいんだ。 例の本ね、明日には届くよ。午後なら多分届いてる。
(446) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* >>443 ちょっとアルカさんアルカさん何それ!!!wwwwww まさかの保護者なの俺!可愛いじゃない!! どういう事なのwwwww
(-69) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* エトさんマジいい人。 サリィとエトの組み合わせに癒される。
(-70) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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りょ、料金……。 商売なんですけど、ええと、その。 じゃあそれで……ええっと、お願いできますか?
[正直難しい話は旦那さんに任せきりなので、何が何やら分からない。 おろおろしながらエリィゼ>>424に頷いて]
魔法の方がずうっと、ずうっと難しいのに。
[客の間で交わされる会話に、不思議そうに首を傾げた]
(447) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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―宿の外 広場―
だよね、だよね! 1度でいいから見てみたいな~。 嵐を呼ぶ剣とか、神の魂を砕く槍とか!
大丈夫、大丈夫。 これでも免許皆伝ちゃんともらったんだから。
[体験学習コースです。
ゆっくりと鞘から剣を抜くと、別人のような真剣な目で構えをとる。 薄暗がりの中、刀身を煌めく魔力の輝きが覆っているのがハッキリとわかるでしょう。 いちおうサマになってはいるけれど素人のレベルであるのは間違いありません。]
・・・行くよ?
[ぽつっと呟いてかなり本気の目で間合いを詰め、真正面から剣を振り降ろします。]
(448) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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司書 エラリーは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 02時頃
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あー。 書庫って迷宮らしいです、ねー?
[以前から噂には聞いていたけれど。]
わぁ、明日かあ。楽しみ!
[本の到着が待ちきれないらしい。わくわく。]
(449) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* アルカとエリィゼの15歳コンビに懐かれてる気がする。
しかしこのタイミングでバトル練習か。 夜明け後に開始かなー。
(-71) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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羨ましい、かな?
僕としては、こうやって 決まった居場所のある君の方が、羨ましいと思うけれど どちらも、無い物強請りなのかもしれないね
[遠い眼をする彼女を、不思議そうに見て それでも、食べ終わった物を片付ける事にしたから 僕も席を立って、とりあえずカウンターに食器を置いた]
(450) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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ポラリスは、そういえばエリーちゃんレーさん大丈夫なんだろうか…しんぱい。
2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* よし、これでいいだろう。たぶん!
えいやー!
(-72) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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