
679 水面下で薔薇が咲く村 in 戦国
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加賀【かが】は投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
加賀【かが】は商人 花京院【かきょういん】 に投票した。(ランダム投票)
花京院【かきょういん】 は家老 加賀【かが】に投票した。
加賀【かが】に6人が投票した。
花京院【かきょういん】 に1人が投票した。
加賀【かが】は村人の手により処刑された。
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和樹【かずき】! 今日がお前の命日だ!
2015/02/19(Thu) 08時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
和樹【かずき】が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、澪【みお】、操【みさお】、友紀【ゆき】、花京院【かきょういん】 、遥【はるか】の5名。
/*
おはようございます。
本日、最終日となります。
【全員、澪に投票してください】
(#0) 2015/02/19(Thu) 08時頃
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/* おはようございます。(with親嘴
もろもろ了解。 薄い本なんだし、悩んだら〆ていいと思いまっす。 当方も今日日中不在にて、21時頃までにはお返事を用意いたしましょう。
[加賀の傷をペロリ。獣的治療のつもりらしい。]
(-0) 2015/02/19(Thu) 08時半頃
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―ファンブックおまけ企画・墓下座談会―
若様と加賀様。ただいまこちらは盛り上がっております。
[新たに増えた人へ座布団を勧めると同時に、新しい苺大福と抹茶を出した。]
さて、今月は二月ということで、”聖なる告白大作戦決行日《バレンタインデー》”の特別企画を行っております。
そこで今まで皆様にしてきたようお二人に質問がございます。 ずばり!”あなたに好きな人がいたら、自分から告白しますか?それとも相手に告白されたいですか?”>>3:+1
[自分よりも立場が上の方々、特に堅物の加賀には通常の場面では絶対にこんなことを聞けないので、隠しきれない緊張で声が張り詰めている。]
(+0) 2015/02/19(Thu) 09時頃
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[そのあと蓮>>4:+68に振り返り、猫関連製品《にゃんこグッズ》の交渉については是非是非協力お願いする!と依頼をしてから、新しい参加者が増えたので一旦話を打ち切る。 さすがに友情関連の話題にはあれ以上の突っ込みは控えた。]
……ところで、若様加賀様へ他に質問したい方はいらっしゃるか?
[参加者をぐるりと見渡しながら問いかけた。**]
2015/02/19(Thu) 09時頃
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―倶多城・天守―
[女房の手で身を清められ、清潔な着物を纏う。 気分も晴れぬまま、言葉少なに城を守り戦う兵たちのことを想う]
……!? 何事だ!!
[突然、轟音とともに城が揺れ、天井から漆喰が降る。 敵勢の大砲が天守に撃たれたと聞き、その場にいる女らが口々に悲鳴を上げる]
(0) 2015/02/19(Thu) 09時頃
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[そのあと蓮>>4:+68に振り返り、猫関連製品《にゃんこグッズ》の交渉については是非是非協力お願いする!と依頼をしてから、新しい参加者が増えたので一旦話を打ち切る。 さすがに友情関連の話題にはあれ以上の突っ込みは控えた。]
……ところで、若様加賀様へ他に質問したいことはありますか?
[参加者をぐるりと見渡しながら問いかけた。**]
(+1) 2015/02/19(Thu) 09時頃
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落ち着け! 城は落ちぬ!! ……落とさせまいと、兵らが戦っておるのだ。皆を信じよ。
[澪の渇に、ざわめきを残しながらも喧騒は収まった]
……広間では天井が崩れるやもしれぬ。皆、奥に下がれ。 そして次弾に備えよ。
[動揺を表に出さぬよう、声を抑えて指示をする。 ここまで敵兵が乗り込んでくるかもしれぬ。 他にもまだ、内通者がいるかもしれぬ。 万が一に備えて襷をかけ、女房らや子供を守るように薙刀を構えて前に立った。
――こうして緊張を保っているうちは、先程の事も考えずに済む**]
(1) 2015/02/19(Thu) 09時頃
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/*彩様、おはようございます。
それでは昼にお会いできることを楽しみに、諸々片付けてきます。
(-1) 2015/02/19(Thu) 09時頃
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[顔を覗かせた忍に男は眉を寄せた。 どうしてお前はいつもまともに入り口から来ないんだと。
家来の動向を探るも忍の大切な勤めなのはわかるが、 お前今は間違いなく仕事中ではないだろう。
いつか本当に曲者と間違えて斬っちまうからな。 いや、そんなことより俺は今盛大に機嫌が悪い。 構ってやる気はないから、安心してお八つにありつけばいい――。
顰め面の裏でそんなことをぶつぶつ思えば覇気がないと言う。 当たり前だ、自分でも情けなさに凹んでいるのだから]
うるせえよ。 お前だって大方噂でも聞きつけてからかいに来たんだろ? 具多一の武人が聞いて呆れらあ。
[降りてきた忍を横目で追う。いやーな笑顔を浮かべている気がする。 近づきながらお八つの事を聞けば、 背けていた頭が半分くらい忍の方へ戻りかけて……また、ふいとそっぽ向いた]
(-2) 2015/02/19(Thu) 10時頃
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[男の体を跨いで立つ忍を、横目でじとーっと見上げる。 ――これで本当に曲者だったらもう死んでるな。 とひっそりと思えば自分の間抜けさにまた凹んだ]
いらねえよ。 もー帰れって言ってんだろ。
[忍の懐から覗く新顔のお八つ。 気にならないわけがない。
だが、その心の底から楽しげな笑みに頷くほど、男は素直な性分ではない。 凝と懐を見上げたまま相も変わらず覇気のない声で愛想のない言葉を返し、 むっとした相好は崩さぬままだった。
……………ぐぎゅる。
――身体が正直にくれ、と白状するまでは]
(-3) 2015/02/19(Thu) 10時頃
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………………………………。 ……………………。 …………。 ……少し、置いてけ。
[美味の誘惑に負け、ちょっと寄越せとそっぽを向いたままぼそり。 置いて行かれても腕が動かせぬではどうすることもできない、ただの強がり**]
(-4) 2015/02/19(Thu) 10時頃
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―紙面の外―
あー! 筆が進まなぁい!!
[がしがしと頭をかきむしり、澪がペンを投げ出す。 原稿は真っ白――否、断ち切り線の外にデフォルメされたキャラクターの落書きがあるのみ]
リーリエ、あなた随分描くわねぇ……。 次はどんな題材なの?
花京院×友紀と操太×遥久? 2冊も? どこにそんなエネルギーが……
[胸部に装備したまな板を見て、世の中の男に与える希望を、女に与える煩悩に変えているのね、と結論づけた]
(*0) 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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それにしても、意外な組み合わせゆを持ってきたわねぇ。 花京院攻めに操太攻めかぁ。 いかがわしいお道具による責め苦や、怪しげなおくすりぷれいが繰り広げられるのかしら。 楽しみだわぁ……
うふふ うふふふふふふ
[ぽたり。 真っ白な原稿に涎――否、煩悩の滴が落ちた**]
(*1) 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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さぁどうだろうねぇ 是でもお仕事中かもよ?いや本日の業務は終了したけれど いやだなぁ俺がそんな悪い事たくらんでるように見えますぅ?
[此方を向きかけそっぽを再び向く男 子供っぽいよなぁとくつくつ笑うが 何故か此方を見ない事がこんなに気に食わないなんて
自分の心に僅か戸惑いを見せるが其れを慌てて打ち消して 何故だろう、普段理不尽なほど覇気のある男が 今は不貞腐れて可愛い、なんて感想が出る自分は――
きっと風邪でもひいているのだ。そうにちがいない そう脳内で結論付けた]
(-5) 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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[男を跨げばじとっと此方を見る視線に喉鳴らし 少し動くだけで痛むのだろう男を揶揄するほど楽しいものはない そう云わんばかりに笑み浮かべる自分 普段であれば揶揄どころか首と胴体泣き別れになってもおかしくない
だからこそ――此の機会だとばかりに言葉を紡ぐ]
気になるんでしょう、気になるんでしょう? じじい無理すんな。この新作が気にならぬわけがあるまい
何せ鶏卵と上白糖をたっぷり使い 絶妙な焼き加減と口の中でほろほろ崩れる新食感 甘味として新しい境地を開拓したと云われるこのぼぅろ! なのだから……
[なんて言って居れば――おや聞こえる腹の音 思わずかーわいいなんて呟いて彼を見て居れば
白旗宣言が出るのであった]
(-6) 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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えー少しでいいんですかぁ もー仕様がないなぁ。ちょっとだけですよ?
[そっぽを向いた男の横、本当に"置くだけ"をしてちらと男を伺う忍 こいつ凄くいい笑顔である。満面の笑みである その後少し寄こせと云われればどうしよっかなーと心底楽しそうな顔をする 普段理不尽にお八つを奪われし恨み今果たさん!
……とは思うが こんなに覇気のない男など初めて見るから戸惑いが大きい 男への揶揄も何処か切れがなく 暫し考えた後おもむろに包み紙を解いて――]
ん。
[ぼぅろを1粒、取りだせばその唇ちょんちょん、と突いて 此方を向いて雛の様に口を開ける事を促した]
(-7) 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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[織部と猫談義>>+1をして居れば、新たに来客二名様ご案内>>+0]
あ、加賀殿、影武者殿御久し振りで御座います お疲れ様なのですよぅ
[もちもち。3つめの大福を頬張った後、 次はこのかすたぁど大福と手を伸ばすのは4つ目 其れを満面の笑みで咀嚼する甘党の忍はそう2人に告げてお辞儀をするのであった
そしてぐるり此方を見渡し他の質問はないかと問いかける織部に暫し考え]
そうですねぇ 此の戦争が終わったらやってみたい事とかあります? あ、答えたくないなら無理しなくていいですから
[なんて言いつつ、もちーんと大福の皮を伸ばしたのであった*]
(+2) 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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/* はーい、せんせー、忍者が可愛い連呼しすぎでーす。
はじゅかしすぎてくるしい
(-8) 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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見えるな。
[そんな悪いこと企むように見えるかと言われれば、即答した。 こと男に対しては日々の逆襲の算段を重ねているだろう。きっとそうだそうに違いない 五体満足な時なら力ずくでもねじ伏せようものが、動かぬ身では何も抵抗する術はない。
じじいではないが気になる。 いったいどんな代物なのだ。 ああ、どうして手が出せない。 じれったい。
その満面の笑顔も癪に障る。 頬をつまんでその笑顔を崩してやりたい。 ああ、どうして手が出せない。 じれ……気に入らねえ。
そっぽ向いたまま、じれったさに身悶えた。 しかしここで無理に動けば治りが悪くなるという。 まともに刀が振れぬようになるだけは絶対に避けねばならず、 男はぐう、と呻いてがっくりと項垂れる。本当に情けない]
(-9) 2015/02/19(Thu) 11時半頃
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[置くだけですよ。と聞こえたから、置かれるのを待っていたがなかなか置かれない。
???
どうしたのだろうと横目で見上げようとしたら、ぬ、と手が眼前に見えた。 唇には渇いたものがあてられる感触。 しかも、ちょんちょんと軽くつつかれる。 口を開けろと促されているのだと鈍い男でも察することはできた]
――ん。
[不承不承の態で口を開け、小さな菓子を口の中へ入れてもらう。
舌に触れた瞬間にほろりと溶け、 上品な甘みが口の中へ広がって男は目を見開いた。
美味い!! なんだこれは。
さっきまでぐったりしていた男は真ん丸な瞳で忍を見上げた。 たぶん、驚きで目がきらっきらしていたんじゃないかと思う それくらいに美味かった]
美味い。 もうひとつ。
[今度は男の方が先に口を開けて、次の一粒を強請る]
(-10) 2015/02/19(Thu) 11時半頃
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―墓下座談会―
[茶を囲む一行から少し離れたところで横になって居眠り中。 読み切った新刊を顔の上に伏せて、まさに昼寝中のぐうたらおっさん状態。 本編中の勇ましい姿の欠片もない]
んぉ、なんだなんだー? おお、「若」じゃねえか。と、げ、御家老殿……!
[そそくさとコミック本を顔の上にもどし、昼寝継続のふりをして逃げた**]
(+3) 2015/02/19(Thu) 11時半頃
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/* いま、下着は褌なんだろうかと真剣に悩んでいる。 戦国時代だもんな、褌だよな。
(-11) 2015/02/19(Thu) 12時頃
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…俺の事は正吾と呼べばええわ。
[お互いの昂ぶりを感じる。 酒の力もあるだろうが、それだけはないように思えて。 まるで若造のようだと小さく笑った。
押し倒した友紀を見下ろす。 帯が取り払われた事で着物が肌蹴て。 酔いのせいか色づいた肌が艶めかしい。 その胸元をすう、と指でなぞり。]
結構鍛えてるんやねぇ。
[なぞる指が褌へと到達すれば、つい、と布を横へとずらして。 露わになった局部を掴めがゆるゆると扱き始めた。]
(-12) 2015/02/19(Thu) 12時頃
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/*[猫を膝の上に乗せて、喉をごろごろさせながら待機している。]
(-13) 2015/02/19(Thu) 12時半頃
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/* (うっ 織部様かわいい かわいい。ねこよりかわいい)
おはようございます、こんにちはですーーーー
ええと15時半くらい?までかしらん。それくらいまで箱前にいれます 本日もよろしくおねがいいたします
(-14) 2015/02/19(Thu) 12時半頃
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/*おはようございますでこんにちは彩様。(なでなで。
……って!か、可愛いなどといきなり言われると照れます。(赤面。
時間も了解しました。 こちらこそよろしくお願いします。
夜は何時くらいになる予定か、目安でいいので教えて貰えると嬉しいです。
(-15) 2015/02/19(Thu) 12時半頃
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/* む。気を使わせていたら手間を掛ける。 色男の相手は悩ましい、と言う意味よ。
其の方も疲れ過ぎぬよう、また夜半。
[虎の子労わり、満身創痍でも満悦]
(-16) 2015/02/19(Thu) 13時頃
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ん、 ふぁ…ぁ、 ゃ、ん
[喉の鳴る音と共に、最後まで吐き出させようとするかのように、織部の舌はさらに彩を追い詰める。 緊張から一気に弛緩した身体は、全部吐き出したはずなのに、まだ熱を持っていた。 額に伸ばされた指をぼんやりと目で追い、ぐったりとしているのに、繋いだ手にだけは、ぎゅ、と少しだけ力を込める]
怖、く ない? ……ほんと?
[少し舌足らずな響きで、もっと安心させて欲しい、と言葉を強請る。 空いた手を、伸ばして――引き寄せられたら、、もっと沢山触れられていたら安心できるのに。そう呆とした頭で考えた]
(-17) 2015/02/19(Thu) 13時頃
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/* かわいい、かわいいよ! (俺もなでたいなーと思いながらなでられている)
え、っと帰りは……ですね 23時くらいには帰れるかなぁ、と …たぶん、ですが。 そして遅い……
(-18) 2015/02/19(Thu) 13時頃
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/*帰宅時間了解しました。遅くまでお疲れ様です。
[撫でたいなら撫でていいのよ?としゃがんで首こてり。]
(-19) 2015/02/19(Thu) 13時頃
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/* や、今日はべつにつかれない、といいますか・・
あ、ありがとう (撫でる。わしゃわしゃわしゃわしゃーーーー
(-20) 2015/02/19(Thu) 13時頃
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わ、わぁ…… やっぱ子供みたいなこと言われてる、し……
[蓮が語る婆やの言は、なんだか面映い。 けれどその中に、嬉しさが混じるのも確かだった。
やがてしっかと握られた手をこちらも握り返して、 満面の笑みで頷いた]
うん、友達! ……へへ、初めての友達
よろしくね ……蓮
[なお、本編で友達がいないのには変わりはないのだが この座談会のおかげでいつか本編でも二人の交流シーンは描かれることに――ならないと、きっと後が怖いと思います、作者さん]
(+4) 2015/02/19(Thu) 13時半頃
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/*疲れないと言うと、仕事ではなく他の方からのお誘いとかでしょうか?単なる推測なので、答える必要はないですよと言っておきます。
彩様ー。 [撫でられて嬉しそうにごろごろ。]
(-21) 2015/02/19(Thu) 13時半頃
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[織部にからかわれても――当人にその心算はなかったかもしれないが――初めての友達に浮かれた彩には、それ以上恥ずかしがるということはなかった。
画面の隅で、リーリエが持ってきてくれた追加のあんころもちを食べながら、抹茶をくるくる回しながら眺めていると]
兄様! ……と、加賀様
[蓮との会話を思い出して、加賀に視線を向ければ、声の調子はすこうし下がる。よくもまあ、こんな怖い人に向かっていったものだと、本編の自分を褒めてやりたい]
(+5) 2015/02/19(Thu) 13時半頃
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/* いや、そういうわけ、ではないのですが ええ はい たまのお休みなので・・お休みの日も昼間村きても誰もいない、ってことが多いので、こうしてお話できて嬉しいですやったあ
こちらからのお返事は一応あれできっているのです、が 間違えて誤爆してないかな大丈夫かな、とそわそわしてますがたぶん大丈夫、なはず 予定をちょっと変更したので15時半まではきっかりいられそうですよかった
(-22) 2015/02/19(Thu) 14時頃
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/*確かに休みが変則的だと、昼間人がいないこともよくありますね。(こくこく。私も彩様とお会いできて嬉しいです。
大丈夫、誤爆していませんよ。でも前日の発言、特に寝る直前のものは誤爆が怖いですね。起きたあと、結構はらはらします。(なでなで。
予定変更も了解しました!嬉しいです。(ごろごろ。
(-23) 2015/02/19(Thu) 14時頃
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/*今頃あれ?と思いはじめたのですが、もしかして昨日で〆?ということでしょうか?
気になったので、一応確認します。
(-24) 2015/02/19(Thu) 14時半頃
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/* あ、あれっやっぱみえてないのかな・・ でもでも誤爆はしてないはず・・(もう一度確認する。 さきほど青ログおとすまえにふわっとお返ししたのですが もういちどかいたほうがよいでしょうか!
って時間みたら結構まえだった! だ、大丈夫でしょうか・・(不安になってきた
(-25) 2015/02/19(Thu) 14時半頃
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/*申し訳ありません。こちらが見落としていました。 すぐ返答しますね。(赤面。
(-26) 2015/02/19(Thu) 14時半頃
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[診察を受け、前を開いた着物を直しながら見解を聞く]
……そうか、あいわかった。 済まぬな。
兄が病に倒れた頃はまだ幼かった故、同じかどうかは分からぬ。 だが…… よく咳込んでいた事は覚えている。
[操太にも、今はまだ何とも言えない状態だという。 薬を出すと言われ、真面目に頷いた]
(-27) 2015/02/19(Thu) 14時半頃
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……勿論。
[そう言いながら、彩の体を一瞬強く抱きしめる。目と目を合わせて、安心させるようににっこりと微笑んだ。]
これからすることは、少し痛いかもしれない。体の力をなるべく抜いて、俺の肩にしがみついて。
[繋いでいた手を一旦外し、彩の両腕を自らの首に回させる。 それから彩の内腿に手を置いて両足を開かせ、まだ熱く感じられる芯に指を滑らせながら、後ろの蕾の皺を伸ばすように中指の腹で触れたあと、そっと押しこんだ。
彩の顔を見ながら、無理をしないよう注意する。]
(-28) 2015/02/19(Thu) 15時頃
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/*こちらの見落としミスで、時間を無駄にしてしまって申し訳ありません。(平伏。
(-29) 2015/02/19(Thu) 15時頃
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/* はっよかった誤爆してなかった! いえいえー見落としよくある、というか俺はよくしま、す 気をつけるこわい 時間は大丈夫ですよう、 大丈夫だけど、本音はもっと、いちゃいちゃする時間がたりn なんでもないです お返しします!
(-30) 2015/02/19(Thu) 15時頃
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/* 一人称俺の織部様かっこいいつらい てはやいいけめんつらい
というのを秘話誤爆しそうになったあぶない
(-31) 2015/02/19(Thu) 15時頃
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[そうして着物の合わせを調え終えた頃、操太から白湯を勧められた。 この男が、事あるごとに天運試しと称して薬の入った椀とそうでない椀を並べ、相手の運を試すという戯れを行っている噂は耳にしている。 普段であれば、丁重に断りを入れているところではあるが]
……そうだな。
[たまには、己の運命を何かに委ねてみるのも良いだろう。 にこにこと笑みを浮かべる操太の顔を見て、頷いた]
頂こうか。
(-33) 2015/02/19(Thu) 15時頃
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/* あとやっぱりあれ な 右えろぐむずい むずい えろぐにも右にもいまだ苦手意識がある、が 愛さえあれば!でのりきる
(-32) 2015/02/19(Thu) 15時頃
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/*気遣いありがとうございます。誤爆がどうのと言われた時点で気がつかなくて申し訳ありません。
でも大丈夫と言って貰えるとほっとします。ありがとう。(なでなで。
[いちゃいちゃする時間が足りないと聞いて、自分もと同意しつつ、彩を抱きしめた。]
(-34) 2015/02/19(Thu) 15時頃
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[抱きしめられた瞬間は、織部に顔は見えないだろうから。 その一瞬、彩は緩んだ表情で微笑んだ。 近くにある瞳は、その瞳だけは 行動も言葉も抜きにすれば、最初からずっと、安心するものだったから]
………うん わかった
[頷いて、首にまわした腕に力を込めて、 一瞬だけ、織部の目元に閃くように口付けを贈った。 達したあとのふわふわとした心地の中、無意識の行動と共に、促されるまま足も緩んだ、けれど――]
え、 ……そ、なん、で ……
[想定外の行為に彩は、再び意識をはっきりとさせた。 教えてくれると約束したから、問えばちゃんと言葉にしてくれるだろう]
(-35) 2015/02/19(Thu) 15時頃
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[見えると即答した一に腹がよじれるほどに爆笑 何だ、横取りをしていた自覚はあったのかとくすくすと
とはいえ新作の菓子が気になっているのはわかった 己が説明で。嗚呼もっと此方を気にすればいいのに―― ……ん? 思考が何処か斜め上にいってしまった。落ちつけ俺
じれったさに身悶えているとは知らぬ間に きっと気に入らんと腹を立てているのだろうと独り合点 がっくり項垂れた様子に苦笑してつん、つんと唇を突いて居れば
渋々といった様子で口をあけてぱくりと咀嚼する眼前の男 まるで『ひよ子』を世話した時の様だ なんて思って居れば。次に来たのは目をまぁるく見開く様子
ぐったりがいきなり生気を纏って輝いた瞳で此方を見るのだ 思わず胸が高鳴ったのはいたしかたない事]
……ぇ、あ お、おう。欲張りじいさんだな 堪え性実はないだろ?
[何で強く鳴るんだ心臓 何で薄紅染まるんだよ頬 落ちつけ俺、落ちつけ。相手けが人。怪我人ですから 後じじいですから
陰陽師が唱える呪文かという位に心の中で繰り返し 悪態をついてはいたものの促されるままにその真っ赤な口内に 確り焼き目のついた菓子をまた1つ、口に入れた]
(-36) 2015/02/19(Thu) 15時頃
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[咀嚼する様子は頬の赤みを見せぬ為に今度は此方がそっぽを向いて横目でちらりと伺って 『ひよ子』や『つる』の世話で感じた事のない胸の高鳴り それと同時に湧き出る庇護欲と、この筋骨隆々の男への可愛いと云う感情に戸惑いが隠せない
忍である己が過去、捨ててきたものだからこそだ
忍は主に下っ端は孤児や親から買った緑児ばかりである それらは物心ついた時から互いが競争相手だ ニ人一組で6になれば初忍務が与えられる。己らの場合は俱多の偵察草 そして10かそこらになった時、下忍への昇格試験が行われる ――そう、今迄相棒として育ってきた相手を殺すのだ
己の相手は、1つ上の兄の様に接していた男だった 忍びと云うのに情の厚い男だった 良く喋り、忍びとしての腕は悪いものの良い兄貴分であった
其の男を弑した時に情など失くした筈なのに
俱多に来て年月重ねるうちに封じたものが漏れ出るから、困る 織部を見れば茶室への憧れは募り 乳母やと話せば彩への興味は募り、顔も知らぬ母への思慕が蘇る 影武者と話せば俱多への愛国心は募り 遥久や加賀と話せば身が引き締まる思いのする そして、此の男と話すときは――――惑う]
(-37) 2015/02/19(Thu) 15時頃
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[様々な感情が入り乱れる もっと此方を向いて欲しい、名を呼んで欲しい 悪態でもいいから此方を見てと お八つを強請るの分かっていて懐隠し持ち会いに行くのを気づかれないで、否、気づいてと相反した感情 …でも後もう少し優しくして欲しい、なんて
まるで是は、 俱多に来てから出来た幼馴染の侍女が云っていた恋ではないか]
……ひ、ゃわぁ!?
[自分の中の感情に気づけば思わず漏れ出る変な声 慌てて何でもない! と言い繕う其の様子は、跨り見下ろされた男にはどう映ったろうか]
(-38) 2015/02/19(Thu) 15時頃
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/* いちゃいちゃ足りないのはおもに俺の遅筆とコアの短さによるものがありますが、もうひとつの薄い本にいけるのだろうかと・・思いつつも今も幸せだからいっかな、なんて…
(ぎゅうし返して喉をごろごろ
(-39) 2015/02/19(Thu) 15時頃
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[一瞬見えた微笑む彩の表情を脳裏に刻みつけながら、目元に口付けを快く受け取る。]
……彩から口付けしてくれたのは、これが初めてだったな?
[嬉しくて、思わず確認するような台詞を口にしてしまったが。
そこで彩から改めて説明を求められて、上目使いで見上げる。さて男女の交わりについてどこまで知識があるのだろうか?と考えながら答えた。]
彩と俺とが、より密着できるよう、一つになるための前準備だ。
[そう言いながら、長い中指を蕾に押し入れる。最初は入り口付近で馴染ませるように細かく前後に指を動かし、慣れてきたところを見計らって声をかけた。]
これからもう少し奥に入れるから、息を長く吐き出すようにして欲しい。そうすれば体の無駄な力が抜けて、痛くないから。
[優しく言い聞かせるような口調で告げると、彩の呼吸に合わせて、長い指をそっと押し込み始めた。]
(-40) 2015/02/19(Thu) 15時半頃
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[手を握り返し満面の笑みを浮かべる彼は何とも輝いている 本編でもこんな笑み見せれば、直ぐに友達ほいほいの気がするが 其れは云わぬが花であろう>>+4
新しく出来た友ににこりと笑い さて作者さん、交流を書いてね?本編でも交流画面欲しいよ? なんて圧力がかかることは想像だに難くない そんな一幕が繰り広げられたのであった]
あ、彩こっちの大福も美味しいよ
[カスタード大福を勧めて居れば加賀の姿を見た彼の語尾が下がる 大丈夫大丈夫と肩を叩く己は、本編の身分弁えた姿どこへやら ずいぶんフレンドリーになったものであった]
(+6) 2015/02/19(Thu) 15時半頃
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/* 蓮のような友達がいたらこんなぴゅあな彩はうまれなかったにちがいない・・
くそ、織部様かわいいかっこいいずるいびゃああ なんかけっきょくあまあまで手ごたえなくてごめんねうああ
(-41) 2015/02/19(Thu) 15時半頃
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/*もう一つの薄い本にいけるか心配、というのは分かりますよ。彩様はそちらをより気にされていましたしね。
でも例えば、彩様が不在中に私が婆や編のロルを纏めて書いて置いておけば、多少は終了にかかる時間が短縮できるかな?そうすれば、次の作品に取り掛かれるかな?と考えております。
幸せと言ってもらえると嬉しいです。私もですよ。 [ごろごろ彩を撫でる。]
(-42) 2015/02/19(Thu) 15時半頃
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[言葉にして確かめれれば、はた、と気づいた顔と同時に視線を逸らした。 それでも首に回した腕は離さずに、 きちんと教えてくれる言葉を聞き漏らさないように、と――]
ひとつ、に ……もっと?
[触れられる官職は、正直あまり気持ちの良いものではなかった。 けれどその中にくすぐったさがあるのも確かで、 なにより、ひとつに。もっと近くにいられるならば それはきっと、安心することだろうと――]
う、 ……ん 頑張る
[左手は織部の首にかけたまま。 右手はそっと自分の胸元へ。拳を作って、開いて。細く、ゆっくりと意識して息を吐き始める]
(-43) 2015/02/19(Thu) 15時半頃
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あ、ありがとー 蓮も、こっちのあんころもち食べよ?
[甘味を交換するすいぃつ男子である。 きゃっきゃとじゃれあう様子は、話に花が咲いていた猫よりも、むしろ犬っぽい……という評も得たらしい。
加賀様にうぬぬ、となっていた肩も、 蓮にやさしく叩かれればすぅ、とこわばりも抜けて 表情もまた、明るくなる]
……俺、生きてて良かった
[少々おおげさになるのもしかたがない。 なんといっても、彩はたいてい一人ぼっちだったのだから**]
(+7) 2015/02/19(Thu) 15時半頃
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/* そろそろ時間切れ、とおもったら誤字・・・
心配、というかええと うーと それでも嬉しいし、ゆっくり二人でつくっていくのも楽しいし ううん、どうしよう どちら、でも(優柔不断 もういっこのほうと同時進行できればいいけど、そんな頭はなかった・・
そして箱前からは離脱します、鳩から返せるか、は未知数なので ひとまず、いってきます、を申し上げます
がんばって、はやくかえってきます!!!
(-44) 2015/02/19(Thu) 15時半頃
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[どういう風の吹き回しだろうと自分でも思いながら、出された椀のうちのひとつを手に取った。
色は無色。 匂いもない。
見た目にはただの白湯だが、見た目で判別がついたら天運試しにはならないだろう]
頂く。
[ひとくち、ふたくち。 柔らかい湯気の立つそれを口に含み、喉へと流していく]
(-45) 2015/02/19(Thu) 15時半頃
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…………ん?
[途端に違和を覚え、眉を寄せる。 体が火照ったように熱くなり、目の前がぼんやりとしてくる。
それはまるで、 熱に侵された時のような。 あるいは、無理を超えて酒を飲まされた時のような。 だけれどもそれらの異変に似ているようで、違う何か]
(-46) 2015/02/19(Thu) 15時半頃
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操太、どの これに……なにをいれた?
[もぞりと、からだが疼く。 飲みかけの椀を床に置き、熱を帯びて潤んだ双眸を操太に向けた**]
(-47) 2015/02/19(Thu) 15時半頃
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/* こんにちはー! こんな感じで飲む所まで進めました。
(-48) 2015/02/19(Thu) 16時頃
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[これが初めての経験なのに、頑張ると口にする彩が健気で。誰にも渡したくないとの思いが更に募っていく。]
……今この瞬間、俺は彩だけのものだから、な。
[形を変えた独占欲を耳元へ甘い息と共に吹きかけ、耳朶を甘く噛み。手の中にある熱の、特に感覚が鋭いくびれ部分へしごきを加える。挿入時の痛みを少しでも減らすために。
蕾に入れた中指にかかる圧力は強い。なるべく彩の呼吸に合わせて、とは思っても、慣れない侵入物を押し出すかのような動きを感じている。
しかし根気よく指を動かしていくうちに、少しずつではあるが、稼動範囲が広がってきた。 それを確認すると、彩の最奥に眠る、快楽のツボたる肉瘤をぐいと押し上げた。**]
(-49) 2015/02/19(Thu) 16時頃
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/*はい、いってらっしゃいませ。 [彩をぎゅうと抱きしめ、肩ぽふぽふ。]
ご意見ありがとうございます。了解しました。 私もこのあといつもの時間まで離れるので、一旦返答はここで区切りますね。 ゆっくり二人で作っていきたいと言われる気持ちも分かりますし、そのへんは次のロルを落とすまでにまだ時間があるので、どうするか考えを練っていますね。ねりねり。
がんばって早く帰ってくる、って彩様が健気で可愛くて、もう もう。 [ごろごろする。]
お待ちしています。
(-50) 2015/02/19(Thu) 16時頃
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わぁあんころもちだ美味しそう! 彩ありがとう……んー、美味しい!
[嬉しそうに彩から進められた甘味を手に持ちぱくり>>+8 餡の絶妙な甘さが味覚を支配し、幸せそうににぱっと笑う すいぃつ男子2人は甘いものに舌鼓 わんこかにゃんこか。まるで動物同士のじゃれあいのような微笑ましい空間が形成されている
表情が明るくなり、何処か大仰ともいえる言葉を述べる彩にくすりと笑みを零した後 頬にあんころもちの餡子がついたまま笑いかけ]
何言ってんだよ 生きてりゃもっといい事あるさ 俺が本編生きてたらまたこうして一緒にお八つ食べような そんで織部殿の茶室に御茶飲みに行こうぜ!
[乳母やと一緒に遠駆け(ぴくにっく)もいいかもね、と 一人ぼっちじゃないと云うかの様に、 あんころもちをぱくつきながらそう呼びかけたのであった*]
(+8) 2015/02/19(Thu) 16時頃
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[自分の呼びかけに応じて質問をする蓮>>+2と、居眠りをしている一>>+3。 なんとも凄い対照的な姿だと目を丸くしていると、新たに現れた加賀の姿を見た彩の声の調子が下がった。
二人の対面を直接は知らないので、もしかしたら緊張している?と軽く首を傾げた。]
……。
[しかし蓮のとりなしで落ち着きを取り戻した彩を確認すると、ほっと胸を撫で下ろした。]
……良かったですね、彩様。それに蓮も。
[甘味好きな年下男子二人を見守って笑みを浮かべながら、これも座談会ならではの交流だとほわほわしていた。**]
(+9) 2015/02/19(Thu) 16時頃
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―天守・廊下―
[砲撃を受けた場所へと向かう。 逃げてきた者らにはすれ違いざま、天井の崩れにくい小部屋に篭るよう伝えながら]
……っ
[直撃を受けた場所は、一目でそれとわかる。 梁も柱も折れ、壁や天井が崩れてもうもうと土煙を上げていた]
おお。 操太殿、無事であったか。
[その崩れた壁の前に、ひとり佇む薬師の姿を見つけて声をかける>>4:32。 こちらに苦手意識を持っているらしく>>0:164、治療や泰賢の容態を聞く以外に話す機会は皆無に等しいが、薬を扱える彼が無事であったことは心強い]
(2) 2015/02/19(Thu) 16時頃
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[しかしどこか―― 非常事態であることを差し引いても、様子がおかしいように感じられ]
如何なされた?
[そう尋ねれば、影武者と泰賢が瓦礫の下敷きになった事を聞けただろうか**]
(3) 2015/02/19(Thu) 16時頃
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[歯に触れるは素朴な芳ばしさと軽やかな触感。 それなのに舌で触れたときの儚さと言ったらなんということか。 そして残る後味も強すぎず、上品で柔らかな甘み。 一つ溶けるごとに次を求めてしまうのは仕方ない]
美味いのだから仕方ないだろう。
[これに関しては堪え性など吹き飛んでしまう。 あと、じいさんじゃないから。 人生50年と敦盛の謳う通りなら人生の半分は越えてはいるけれど]
云いから、早く。
[ぱくぱくと口を開けて催促すれば、また一つころりと口の中に。 親鳥が如くな忍の挙動が少しそわそわしていそうなのは、 見上げている男はまだ気づかない。
とりあえず、そっぽ向いていたら俺の口に入れ損ねるかもしれない。 そんな懸念を持っただけ]
(-51) 2015/02/19(Thu) 17時頃
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[さく、ほわ……じわー。 ……………。 咀嚼もあっという間に終わる]
おい、ひよっこ庭師。
[次を要求して口をパクパクさせても忍はそっぽを向いていた。 おーい、こっちを向け。おーい。ぴーよぴーよ。次だ次ー。 足をばたばたすればこちらを見るだろうか…なんて思っていたら 急に変な声を出すものだから]
おっとわりい、蹴っちまったか?
[ばたつかせた足がぶつかったのだろうかと、とっさに謝った。 しかし足には何もぶつかった感触がないものだから、はて?と少し訝しげに見上げる]
なんだ?腹でも下してるのか? それなら俺が全部食ってやるから、安心して「まるぼぉろ」は置いて行け。
[いつもと様子が違うなと感じて軽くからかって、にたあと笑った。 もちろん、本当に腹が下っているとは思っていない。 何かあったのだろうかと、気にはなるけれど]
(-52) 2015/02/19(Thu) 17時頃
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確かに是は美味いから仕方ないね
[頷く。なにせ甘味はこの時代貴重品である 給料の殆どを其れに費やす忍は激しく同意する だがそなたは自分より九も年上。若者からすれば十分じいさんだ
次だと云わんばかりにぱくりぱくり まるで口吸い求めるかのような仕草にほんのり染まる頬は火照りを覚える
後ひよこじゃないし。ひよ子は鷹だし なんて現実逃避
謝る言葉には蹴ってないからと返そうとするが ――其れを告げればどうしてだと返るだろうから返事はしない されど次の言葉と訝しげに見上げた視線にぐぅ、と唸った後]
忍が腹何か下す訳ないだろ! ……ばーか。長正のばーか
[揶揄すら嬉しいなんて思う自分は末期だ 自分の事を見て、考えて。其の声が聞きたい 募る慕情とは裏腹に口から出るのは悪態ばかり
自分のこんな気持ちなどまるで気づかぬ目の前の男 其れに僅かお門違いな恨みを抱く
眠れぬ夜を過ごさせてやろうか そんな事を考えても、己はする事もない癖に
其れに万一此の気持ちが通じても 己は光歩く彼と違い何時か闇にて死ぬ身だ どちらにせよ、叶う筈もない恋であった]
(-53) 2015/02/19(Thu) 18時頃
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ほいほい、もう1つな
[だから是は幸運なのだ 何も出来ぬのなら、雛の様に甘やかして 啄ばむ様子を眺められる
1つ、また1つ ほろり淡雪の様に彼の口で溶けるぼぉろ その様に己の恋も溶けて仕舞えたらどんなに良いか]
諦めろ、早く
[男に聞こえぬ様小さく呟いたのは、己に対してだった 其れでも啄ばむ男の頬に無意識に手を伸ばしそっと撫でる 嗚呼……未練だ]
(-54) 2015/02/19(Thu) 18時頃
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/* 甘やかしたいのにこっちが暗くなる まじすんませんながまさしゃ…(どげざ)
(-55) 2015/02/19(Thu) 18時頃
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正吾…あっ、……っく
[小さく笑う表情に猛りが押し付けられて酒の度を越した体の熱を感じた。 押し倒され、言われるまま名を呼べばじわり、と体の芯を蝕まれた気がした。
袂を締めるものがなくなり、開けた肌は赤らんで熱っぽい目で見下されればどく、と心臓が跳ねて、指が胸を掠ればツンと赤く主張する。]
んく…、ぁ、 そ、か、…擽った…ぁ
[吐息を震わせながら嬉しげにふわりと笑う。 すでに反り返ってキツくなった所が開放されたかと思えば反応した自身を収められ、んっ、と鼻にかかる息を漏らす。]
ひっ、ッ…ぅ、そ、…こ、
[まさかの刺激に喉を引きつらせながらつぅ、と先端が涙を流す。恥ずかしくていやいやと首を振るが反射的に腰が揺れる。 良い様に弄られる事に抗うことを忘れ、首に手を回し、うっそりと袂から見える鎖骨を片手でなぞった。]
(-56) 2015/02/19(Thu) 19時頃
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[右目に触れればちり、と痛みが走って手のひらに赤い模様を作った。
じっと戦況を片目で見つめる。兵はあれだけ倶多に切られていても滞ることはなさそうだった。砲台も一つじゃ無いようだ。兵糧が尽きるより先に城が崩れてしまうのではないかと危惧するがそれはどうしようもできない。薬師から差し出された痛み止めの丸薬を口にいれ、苦味に顔を顰めた。
大将がいるであろう白い幕の張られた場所が遠くに見える。倶多の領地の所々が燃えている様子をただ見ているだけだった。]
(4) 2015/02/19(Thu) 19時頃
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[鳥の囀りで目を覚ます。夜明け前の薄明の部屋。]
ん…
[ほのかな温もりに額づけて──和樹は自分が腕に抱いているのが誰だか思い出した。]
(-57) 2015/02/19(Thu) 19時半頃
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[加賀に呼び出され、素行を聞かれ、挑発されて、嬲られて、 してみろって言われたのだったか、させてやると言われたのだったか。
前戯もなく貫いた男の門はキツくて、狂おしくて、和樹は切なく啼いて求めて、 堕ちゆく夜のどこかで、頑な抱擁が変化したのを──感じた。]
(-58) 2015/02/19(Thu) 19時半頃
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[それまで、急き立てるばかりだった生理的な蠕動が和らいで、心地よい乱調が加わる。 腰の動きに乗せられて、蕩けた熱の中を和樹は往還した。
加賀の肉体が情欲に咽び悦んでいる──そう感じた瞬間に、和樹の官能にもまた火がついた。]
あぁ、 ── これ 好い、 気持ちいい、
[幾度となく加賀の奥に達し、ぶつかりあうことで生じる快楽の共鳴に、気を迸らせる。]
…好き だ。
(-59) 2015/02/19(Thu) 19時半頃
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[若い獣になった自分がどれだけ盛ったかなんて数えていないけれど、加賀の掠れた喘ぎ、波打つ脾腹に腕を重ねて、満足のうちに意識を手放した夜は流れて──今。
「捕われよ」というのが目的なのだったら、それは十二分に達成された、と和樹は思う。]
──…、
[厳父の心と熱い身体を持つ加賀は、目覚めればきっとまた、冷徹に、国のため主君のため、和樹の名を奪うのだろう。]
(-60) 2015/02/19(Thu) 19時半頃
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[それでいい。 ただ、昨日までと変わったことと言えば──]
…この国を護ろうと願う理由が、ひとつ増えた。
[腕の中に抱いた加賀の旋毛に、そっと接吻けして、幸せな二度寝に耽ることにした。*]
(-61) 2015/02/19(Thu) 19時半頃
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[名前を呼ばれれば側頭脈が波打つような感覚に襲われた。
主張する赤を口に含み舌先で転がして。 その間も友紀のモノを擦る手は止まらず、時折親指でかり、と鈴口を刺激する。 先走りの体液が流れてこればより滑りはよく。 ぐちゅり、と卑猥な音を立てた。
首を振る様子も揺れる腰も情欲を刺激する。 鎖骨を撫でられればぞくりと背中に甘い快感が走った。]
ん…、友紀も俺のん触って…?
[友紀のモノを擦る手は止めず、空いた方の手で帯をしゅるりと解き放ち。 鎖骨をなぞっていた手を花京院のモノへと導いた。]
(-62) 2015/02/19(Thu) 20時頃
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[頭を下げて去って行った遥久の背中を見送る間もなく、女中らをより安全であろう城の中心部へと導いていく。]
ここやったらまだ安全やろけど。 もし、少しでも煙の匂いがしたら逃げるんやで? 砲撃が当たらんよう仏さんでも神さんでも祈っとき。
[万が一城に火が放たれれば焼け死んでしまう。 今はまだその気配はないから城内にいる方が安全だろうが。]
…さて、あんた三浦の旦那の使いやろ。 ようこんな中潜ってきよったなぁ。
[三浦よりの使いがそこに混じっていた。 彼曰く、逃げる準備は整ったとの事。 次の砲撃が何時来るか分からない今動きのはあまり気が進まない。 しかしそんな贅沢も言っていられる状況ではないようだ。]
(5) 2015/02/19(Thu) 20時頃
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[己の腕一つで生きてきた男は、情がないというわけではないが、 人の思惑にまつわる微妙な機微の察しはとんと鈍い。 右左、良し悪し、好きか嫌いか。 見て明らかに察せられるものでなければ、言われないとわからない。 だから、この時も―]
腹下ったんじゃなかったらなんだ、急にぽけーっとしおって。 心配するだろ……っ、ばかばかうるせえ、半人前が。
[忍が男に抱く葛藤にはやっぱり気づいていないように、 文句言いながらも、ん、ん、と口を開けて催促。
けれど、一つ、また一つと放り込んでもらったのを幸せそうに味わっていた、 男の視線は凝と忍の顔から離されることはなかった]
(-63) 2015/02/19(Thu) 20時頃
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―――?
[頬を撫でられてぱち、と一つ瞬き、す、と目を細める。 少しの間、頬を撫でる忍の顔を見上げていたが…不意に顔を横に向け、 頬を撫でる指先を器用にぱくりと咥えた。 そのまま指先を軽くもぐもぐとして]
指もあめえや。
[歯で指先を甘噛みして離さないようにしながら、へへへと笑んだ。 離そうとするならぐっと噛みついて、もう一度もぐもぐと… 今度はわざとらしくじっくりと。
悪戯なのか、意図があるのか。 男の表には常のにやにや笑いしか、浮かんではいない]
(-64) 2015/02/19(Thu) 20時頃
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/* おかえり待機♪
1作目はこちらはこれで〆いけるー
加賀こそいろいろ配慮ありがとうだ。 俺は楽しくやらせてもらっているので、おまえもな。
(-65) 2015/02/19(Thu) 20時頃
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/* もう今日(明日?)で終わりか!はやいねー
(-66) 2015/02/19(Thu) 20時頃
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/* >>3 関わったPCが俺と泰賢のどっちに、より反応するか見たくて泰賢を巻き込んだんだ、このシーン (←
連れ出したせいで巻き込まれた、だと加賀に睨み殺されそうなので、泰賢の部屋は砲弾直撃して潰滅したってことにしておこうw
(-67) 2015/02/19(Thu) 20時半頃
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[機微に疎い男と、云いたい事を全て身の内に溜め込む男 其の組み合わせだ察せと云う方が土台無理な話 とはいえ一方からは気持ちが駄々漏れではあったが]
ぽけーっとしてないだろうが別に 長正の癖に生意気だぞ! ……ってし、心配……
[心配すると云う言葉にどきりと心の臓が鳴る こんなことで一喜するなんて知られたくない だから続く言葉に返すもまた、悪態]
じゃあ野生馬から振り落とされた阿呆でいいか? 半人前じゃねーし。一人前だし いや剪定の腕はあれだけどな、あれだあれあれ、あれあれ詐欺
[そう云いつつも催促する男を見つめる視線は甘い だから此方を見つめる男の瞳に、僅かばかり惑いと歓喜を映したのは致し方のない事である
幸せそうに頬張るその姿、もっと見てみたいとばかりにぼぅろを1つ、また1つと入れるは彼の口の中 自分の食べる分まで手を着けて仕舞うほどに その可愛い動きに魅せられていた]
(-68) 2015/02/19(Thu) 20時半頃
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[頬撫でれば瞬きする其の顔は何処か童子の様。思わず わ。可愛い そう思って仕舞うのもまた、道理という奴だ とはいえ次いで顔をずらし、此方の指をぱくり咥えられれば]
ひぁあ!?
[思わず素っ頓狂な声も出ようと云うものだ 況してやそれが恋情抱く相手からの行為だ 何故か咀嚼されている今の状況。俺は食いものではないぞ むしろ食いたいのはこっちだぞ
そんな事が頭の中をぐるり廻る あ、あと声にならぬ声。はくりはくり口を開ければ男が浮かべる悪戯小僧の様な笑みに我に返る 慌てて離そうとするも、噛みつかれ今度はじっくりと食まれる]
……っ、ぉ、ぃ長正っ
[彼を呼ばう声は焦りと、色が滲む 耳まで赤くし、潤む瞳を見られまいと顔を背けるも 其れは余計に男の齎す刺激を感じる事となった
ぞくりと背に走るは欲で。よく考えれば自分今好いた男に跨ってる 何此の体勢。自業自得じゃないか 脳裏で自己突っ込みをしつつ其のニヤニヤ笑いが恨めしい]
ひ、人の気も知らないで…… この鈍感じじい……っ
[声も艶帯び潤んでいたのは、致し方のないことだ 嗚呼致し方のない事である]
(-70) 2015/02/19(Thu) 20時半頃
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/* お前長いよ!と突っ込まれそうな分量 まじすんませんまいかい(土下座) 愛はあるのです、溢れる位に。口は悪いけど……ッ
(-69) 2015/02/19(Thu) 20時半頃
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ふっ、ぅぁ…ぁっ!
[湿った感触にびくりと震えて荒く息を吐く。敏感になった箇所はざらりとした舌の擽ったかった刺激を快感と受け取って脳髄を揺らす。 膨らみのない胸板の尖りを舐められている所は酷く恥ずかしくなる。
鈴口への刺激でびくびくと腰を震わせながらとめどなく先走りが流れる。状況を物語る水音に苦しそうに眉根を寄せて喘ぐ。] はぁっ、ぁ… ん、 しょ…、っ、な、に…?
[同じように色香を持ってしゅるりと解かれた帯を見ながら、鎖骨をなぞってた手は震え、低い声で脳を揺さぶるその喉仏へと移動しようとした時、その手は取られた。何だと呟いた弱々しい声は添えられた屹立に触れ、口に押しとどめられる。
意図する所を察してその声を聞けば悪戯っぽく目を細めて笑う。]
しょ、ご。これで、ン…ぅ、いいだろ?
[ちらりと上目で見上げながら手は竿に触れずに睾丸をゆっくりと揉み、見上げる姿勢から膝でぐりぐりと押し、射精を促した。]
(-72) 2015/02/19(Thu) 20時半頃
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/* 久々の受けエロルが恥ずかしくなってきました。。何度薔薇村に入ってるんですか僕。
(-71) 2015/02/19(Thu) 20時半頃
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/* 騎乗位 膝で刺激 これ僕受けの時いっつもやってる気がします。生意気受け好きなんですよ……。
(-73) 2015/02/19(Thu) 20時半頃
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[遥久から病の症状を聞きながら、診察を終え。 笑んで二つの椀を差し出せば、真面目な顔で頷く。 こういう戯れには余り乗りそうにない男だったので、 少し意外そうに一瞬目を見開き、 けれどすぐに飄々とした顔に戻った]
――ふぅん?意外とのりは悪くねぇと見える。 そうこなくちゃあね。 んじゃ、まま、ぐいっと。
[そう言うと遥久が片方の椀を受け取り、口元に運ぶのを一瞥した。 特別薬や毒の扱いに長けた薬師、草の類ならともかく、 並の者には中身の区別などつくまい。]
(-74) 2015/02/19(Thu) 21時頃
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[彼がひとくち、ふたくちとゆっくり 湯を喉へと呑み下していっている間に。
その場から立ち上がり、杖をついて襖の方へ。 つっかえ棒をかたん、と倒して中から鍵をかけた。
そのままくるりと振り向いて、 異変に気付いたらしい遥久の後ろから声をかける]
あははは、残念。 どうやら天命のご機嫌を損ねたみてぇだね。
ご愁傷様?
[外れの椀の中に入れているのはいつもの腹下し薬ではない。 ちょっとした好奇心と実験がてらに入れた、所謂―――]
(-75) 2015/02/19(Thu) 21時頃
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[何を入れた、と尋ねる遥久に事もなげに肩を竦める]
実はね。 珍しく尋ねて来てくだすった大山殿の為に、 ちっといつもと装いを変えてみたんだ。
なぁに、ちょっとした強精薬ってやつさ。 一口飲めばたちどころに滋養強壮、子孫繁栄ってね。
まァ、まだ試作段階だけど。
[その様子だと、どうやら効果はあったらしい。 によによと人の悪い笑みを浮かべて襖の前に立ち。 熱の上がった顔の遥久を見下ろした*]
(-76) 2015/02/19(Thu) 21時頃
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[己の下で喘く様は見ていて興奮を呼ぶ。 もっと喘いで、乱れる様を見たい。 苦しげに寄せられた眉に口付けを落し。 つう、と舌を滑らせて目元を舐める。]
んぅ…、あ…は…ぁ、 ど…せやったら、一緒に。
[睾丸をゆるやかに刺激され、膝で押され更に射精を促されれば漏れる吐息は熱く。 先端からは透明な液体が漏れだし竿は硬く起立して。 負けじと友紀の竿を扱く手の動きを速め、先端に爪を立てる。]
ぅ…ん、は……っ 友紀……、
[刺激されれば耐えられず。 酒のせいもあるだろう、こういった行為が久々な事もあっただろう。 あっさりと精を吐き出して友紀の手を白く濡らした。]
(-77) 2015/02/19(Thu) 21時頃
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/* こんばんはー進めて頂いてどうも! のんびり落としつつゆるゆる居ますですー
(-78) 2015/02/19(Thu) 21時頃
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/* え、エロ過ぎます……色気が…(赤面)
(-79) 2015/02/19(Thu) 21時頃
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[砲撃が当たり、その場に衝撃と轟音が響く。>>4:30 何が起こったのか理解するのはそれから少し遅れた。 目を開ければ周囲には埃煙と崩れた壁や柱の山。 先程まで泰賢と若武者がいた場所は 瓦礫で埋まっており、彼等の様子は分からない。 その生死も。
足が悪い事を差し引いても咄嗟に動けず、 その場に呆然と立ち竦んでいた。]
………は。 はは、………
嗚呼、これもまた、…………
[天命なのか。 どこか虚ろな瞳で、一人小さくごちる。]
(6) 2015/02/19(Thu) 21時半頃
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[俺のくせに生意気とは一体どういう事か。 怪我が治ったらじっくりと説明してもらおう、と 男は密かに思ったが、落馬の事を言われるとしゅんとしてなにも言い返せなくなる。
に、してもあまりにだだ漏れなあれあれ詐欺が だんだんたまらなくなってきての挙げ句の指もぐだった。
ばかわいすぎて、困らせてみたくなった。 男の心境を一言で言うならばそういう事だろう。 驚いてはくはくと口を開けていたのもしっかり見て愉しんでいた]
……なんら?
[焦ったように名を呼ぶ声に応えた時も、変わらずもぐもぐと咀嚼したまま。 わずかに指の腹を擽るように細かく舌を動かしたりしながら]
どーした?どうして赤くなっている? やっぱり腹下してるんじゃないのか?
[男が言葉を発するたびに、ちゅく、と小さな水音が漏れる]
(-80) 2015/02/19(Thu) 21時半頃
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――人の気も知らないで?
[ぽろっと零した文句に男の視線が少し鋭くなる。 ならばお前は俺の……言いかけてやめた。 自分はあまりそういうものを表に出してはいないなと思い直したからだ。
代わりに指を1本だけ奥まで咥えて、舌を使って舐め上げた。 そうして男の事を跨いでいる、その下から凝と見上げて殊更美味そうに唾を飲んだ]
鈍感れ、わるかったな。
[俺が鈍感じじいなら、お前は敏感小僧だ。
――なに、考えてんだ? くすくす、目元が笑みを刻んだ]
(-81) 2015/02/19(Thu) 21時半頃
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ひぅ…っ、んン!
[徐々に強くなっていく下肢の刺激に、伝う涙が舌で拭われて睫毛が揺れる。 欲に濡れた吐息にやっと笑みを作れば睾丸に強く触れ、硬くなったことを確認すれば竿に触れる。根元からカリまでをなぞり、先の液をすくい上げて馴染ませれば裏筋を擽って緩急を付けながら揺らす。]
あっ、んぅっ……ッ っぁ、正吾、イっ……!!
[その時に硬くなった自身は早く促された手の動きに高められてとどめと先を爪で引っ掻かれてびく、と痙攣しながらぱたぱたと白い液を零した。
はぁ、はぁ、と胸板を上下させながら力を振り絞って上半身を起こして軽く口を合わせた。]
よ、かった?
[息を整えながら赤みを帯びた顔を見上げた。]
(-82) 2015/02/19(Thu) 21時半頃
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/* はーばかわいくてしかたねえ。 なに、なんなの、もう、何度萌え殺されたらいいの。
(-83) 2015/02/19(Thu) 21時半頃
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/* 可愛い!えろい!!(びたーん!ごろごろべしゃっ
(-84) 2015/02/19(Thu) 21時半頃
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っ――――………
[と、ふいに声をかけられ、弾かれたようにそちらを見た。 然程気安い仲と言うわけでもない若君の近侍。 どうやら騒ぎを聞きつけてやってきたのだろう。>>2 様子を尋ね、怪訝な顔を浮かべる遥久に、 我に返ったようにゆるゆる被りを振って。]
ああ、大山殿、あんたか。
丁度良かった、かもしんねぇな。 あんたの大事な若君様と、その影の方。 先程の大砲にやられてあの瓦礫の下だ。
さっさと助け出さねえと手遅れになるかもしんねぇな。
[そう言って崩れた壁の方を指さして。 何がおかしいのかふ、と、密かに自嘲気味に口元を歪めた*]
(7) 2015/02/19(Thu) 21時半頃
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………、は
[操太の口から紡がれる言葉の意味は分かっても、理解が追いつかない。 何かを話そうとしても、ただ、熱い息が漏れるだけで言葉にならない。
腹の奥に熱が集まり、頭の中が、手足の先が、甘く痺れる。
背後に立つ操太を肩越しに睨みあげるが、その瞳の色にいつもの強さはなく、困惑したように揺れていた]
(-85) 2015/02/19(Thu) 21時半頃
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何故、おれに、そんなものを飲ませた……?
そうた、どの 頭がおかしく、なりそうだ
[解毒薬を、と。 操太の着物の袖口を縋るように掴む*]
(-86) 2015/02/19(Thu) 21時半頃
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/* おかえりなさーい。 こちらもゆるゆるおりますー。
(-87) 2015/02/19(Thu) 21時半頃
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[手に暖かな液体が伝う。 友紀の口付けに応えて軽くその唇を啄み。 そのまま身体を抱き寄せて耳朶へと口元を近づけ囁く。]
…よかったで。 でもこれやとまだ満足出来へんのやけど。
[片手が背中を撫で、そのまま下へと降りて臀部を撫でてやんわりと揉んで。 その感触を楽しんだ後、その奥に潜む秘部へと指が辿り着いた。]
ここ、入れてもええ?
[指で秘部の周辺をぐるりとなぞり。 つぷり、と中へと指が潜り込んだ。]
(-88) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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……―――― 今、何と?
[操太の言葉>>7に、肝が冷える思いがした。 この瓦礫の下に、誰がいると言った?]
若、が?
[ふらふらと瓦礫に近づき、崩れた壁を手でどかしていく]
(8) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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[倶多の主君は優しすぎる。 殿も、泰賢も、澪も、彩も。 何より民を想い、慈しんでくれる。
だからこそ、倶多の清き水と共に、濁りを漱ぎ、 薄暗い場所に生きる忠臣で在ろうと思った。
それを誰に理解されずとも、悪と罵られ、 墓の下まで孤独でも、全く構わなかった。
寂しいなんて、考えたことも無い。 誰かと心を重ねるなど、倶多の滅亡より遠いことだと思っていた。]
(-89) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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[酷使した身体が悲鳴をあげ、布団の内からよろりと腕が伸び、 畳みに五指を立てて、小さく呻き声を上げた。 東から白々と差し込む陽光に反し、疲れ切った顔を晒す身。]
―――…抜、かったわ…、
[潰れた咽喉に、重い身体。 結局、彼の胴にはしたなく足を回して、酸素を求め唇を交わし、 強請ったのか拒んだのか、分からぬほどに我を忘れた。
水門の様子を見てくると告げて、脚を踏み外すなど茶番。 与えて篭絡する心算が、なんとも前後不覚。
傍らで幸せそうに眠る顔が、憎らしく思えるのは八つ当たりだ。]
(-90) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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[爛れた一夜明けて見てみれば、彼は泰賢に全く似ていなかった。 目の形も、鼻の高さも、秀でた額の広さも違う。]
―――…、……このような顔であっただろうか。 もう少し、泰賢様に似ていると思っていたが…。
[人の顔は一夜では変わらない。 変質したとするなら、其れは覗く眼に由来する。 されど、繁々と胡乱に見やる男の頭は未だ回らない。
一息ついて、彼の頭をくしゃりと撫でた。 主君に似ていないなら、扱いも幾らかぞんざいになる。 触れることに躊躇いを持たず、彼を久方ぶりに『和樹』として扱った。]
(-91) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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また、名を預かろう。
―――…和樹。
[静かに告げて、そっと唇を吸う。 倶多以外に抱える唯一の代物を肺腑に納め、言霊を飲む。
咀嚼した名は、何故か少し甘い味がした。]
(-92) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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[そのまま、朝焼けの内に抜け出そうとして。
彼の抱擁と、言うことを聞かぬ身体に縺れ、 盛大に引っ繰り返ったのも、情け無い顛末。
主に似ない影と、人間らしい家老が、少しだけ変わった―――、 清々しいまでに澄んだ朝の零れ話。**]
(-93) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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/* あれ? もしかして操がぐのさん?
(-94) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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[落馬の指摘に云い返せなくなる目の前の男 其れに胸をきゅんと時めかせる此の忍。駄目だこいつ早く何とかしないと
自分の行動や言動1つ1つ、愉しまれているとは知らないで その癖どんどん男への思慕が積み上がってゆくのだから性質が悪い]
指をくわえたまま喋るな! 嗚呼、もぅっ……!
[何故ってあれだ、恥ずかしいから。後嬉しいから 可愛い可愛い、そんな感情しか浮かばなくなるから 頬に血が上るもそれも舌の動きが合わされば 途端にまぁ、がっつり別の方へ血が集まるのです。主に下半身に つまりあたってるんですあなかしこ
口では悪態、身体は正直 其れでも今跨いでいるのは怪我人だ。怪我人 落ちつけ俺と念じながら彼を見る瞳には水の膜 奏でる水音に煽られているなんて絶対にばれたくない きゅ、と小さく唇噛みしめ]
赤くなってねぇし。残暑厳しいだけだし だ、からっ……腹下しなんかしないって言ってる、だろぉ
[それでも言葉の合間、零れる吐息に色が混じった]
(-95) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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[鋭い視線、飛んでくればピクリと肩が跳ねる 何かカンに触る事を云ってしまったのだろうか
恐る恐るその顔を覗きこもうとするよりも早く 奥まで加えられた指が熱い塊に舐め挙げられて]
ふぁ……!
[喉鳴らす音、その見つめる視線 どうしてこうも煽るの怪我人!!!可愛いよもう! そう脳裏で怒鳴るしかないだろう]
鈍感過ぎんだよっ ……俺がどんな思いで諦めようとしてんのか…… 分かれとは云わないけど、煽んな怪我人
[笑み刻む目元を見ればつい漏れ出た凄く不条理な事 お返しとばかりに其の目元に舌を這わせ、 突いた後に音を立てて口付ければかちりと視線が合わさったろうか あわさったのならきっと――其処に浮かぶ自分は顔を真赤にして 形容詞的には恋する乙女様な酷く情けない顔をしていたろう]
――こういうこと、されたくなければな
[そう告げる言葉は負け惜しみの様なかそれとも観念したかのようか 何処か嘆息めいた響きを帯びていた]
(-97) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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/* ただいまー、の瞬間に加賀のピンク(背景な)が見えて幸せになる俺。
(-96) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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/* 腰にキてる加賀カワユス
(-98) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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/* もしかして : 同人誌の加賀はツンデレ枠
(-99) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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/* 主君には触ったりしない → 触るだけで「和樹」として扱っている意志表示
惚れるw
(-100) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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/* 一冊目、無事脱稿。
どうなる事かと思ったが、 積み重ね、交わしたものが形に成ると感慨深い。 何事も其の方の御蔭よ、感謝尽きぬ。
週末は平日よりも時間に自由が利くので、 其の方に余地があれば、続刊愉しみたい。
天守の望楼で縺れるも一興。(最上屋根でも良い) 和樹に縄を掛け、悪徳の限りを尽くすのも一興。
一考願えれば幸いよ。
(-101) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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/* いかんw 灰で加賀のストーカーするのやめて表に出ないとw
(-102) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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/* 和樹は本当に涙出るほど良い子や…。 儂でごめんねことは思わんが、其の方で良かった。
(-103) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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[唇が離れるが体が離れることは許されずに体は寄せられて腕の中に収められる。耳に低く掠れた声音が望んだ言葉を吐き、続きの言葉に恥ずかしげに目をそらす。
一度欲を吐き出して敏感になった体は吐息だけでじくじくと下肢が熱くなる。]
……おれも、っ
[酔いと好意で理性を曖昧にさせながら惚けた目で見つめれば背筋、臀部をなぞる指に擽ったくて身をよじる。菊門に触れられればあ、と声を漏らす。]
イ、れて………んっ
[窄まりの皺を伸ばすようにくるりと円を描いた指は中に入り、残った僅かな理性が懇願を滑稽だと笑い、先の自分の言葉が恥ずかしくなってきゅ、と締まった。]
(-104) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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/* [首筋の唇紋にマフラーふわり]
おかえり&脱稿お疲れ! 感慨深い、同意だ。 わふわふとタイトル思案してるー
明日と日曜は登城なんだが、金曜の夜から土曜にかけては非番ゆえ、是非にも。(土曜午後少し遠乗り予定あり)
縄! 縄! 時代もののお道具ワクワクする♪ 状況とか攻守とかもろもろお任せするよ。 鏑矢もらったら、即興であわせる。
(-105) 2015/02/19(Thu) 22時頃
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/* ちなみに加賀が使ってた「黒鍬」ってこの村で新たに覚えた言葉だ
「1 戦国時代、築城・開墾・道普請などに従事した者。黒鍬者。2 江戸時代、江戸城内の城番・作事・防火・掃除などに従事した者。3 江戸時代、主として川普請や新田開発などの工事に従事した者。」(コトバンクより)
(-106) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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[笑みを浮かべて遥久を見下ろすと、 彼がはあ、と苦しそうに息を吐いた。 もぞ、と所在なさげに動く様子は見るからに辛そうである。]
んー、何故って……何故だろうね?
別に深い意味はねぇが、薬の実験と… ただ面白そうだったから、さ。
いっつも真面目そうに若様に付き従ってるあんたが、 劣情に取り乱す時はどんなツラすんのかなーとか。 もし天命様があっしに味方してくれりゃあ、 物珍しいもんが見れるかなと思ってね。
[余裕なさげな遥久とは裏腹に、うーんと顎に手をあてて考える薬師は暢気なものである。]
(-107) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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[友紀を見つめる視線は熱を孕み、情欲に濡れる。 友紀も、己も一度吐精したせいだろう身体が敏感になっているのが分かる。
中へと入れた指がきゅっと締められる。 それに小さく笑うが目は欲望の影がちらちらと映っていた。]
……そんなにここに欲しいのん?
[狭い中を指がゆっくりと抜き差しされ。 先程吐き出された精を指へと絡めそこを潤していく。
中は熱くて、何かを求めるように、奥へと誘い込むように蠢いている。 早く中へと己自身を突き入れたい衝動にかられるが今無理矢理に挿入すればそこは裂けてしまうだろう。 ぐっと理性で抑えて、中へと入れる指を二本、三本と増やしていく。]
俺も、友紀が欲しいて堪らへん。
[徐々にきつかった秘部も解れて。 もう十分に解れたところで指を引き抜き、変わりに自身をそこへと押し当て。 ゆっくりと腰を進めていく。]
(-108) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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解毒薬?そんなものはねぇよ。
こいつァ別に毒ってわけじゃねぇんだ。 なに、出すモン出して暫くすりゃあ収まるさ。
まぁいいじゃねぇか、死ぬわけじゃねえんだし。
[裾を摘んで縋ってくる遥久にからりと笑ってあっさり告げる。 少々下世話な物言いをしつつ、間近でその姿を観察しようと、 膝をついて面白そうにその顔を覗き込んだ*]
(-109) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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― ファンブック・おまけの片隅―
[ズッ、と抹茶を啜る慇懃家老が画面端。 わいのやいのと賑やかなコマ割り中央には寄らず、分を弁える。]
―――…儂は思うのだが、この手の企画は、 澪姫様が先陣切って行うのが読者への真の持て成しとなるのでは。
[良い手前であった、と織部に告げて早々、 実も蓋もない吐露と言う名の爆弾投下。>>+0 火薬は紙面だけでなく、座談会にも溢れていた。]
(+10) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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そもそも、傍惚れを成就させたいとは思わぬ。 儂は倶多が富めばそれで良い。
[ふぁんさーびすと云う御約束も吹き飛ばし、切と語る家老は通常運行。 四十路忠臣の解答などこんなものである。]
(+11) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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[されど、続いて問われた蓮の言葉には、 僅かに顔に黄昏を敷き、ふっ、と息を払った。>>+2]
――――…そうだな、
先ずは堀水の入れ替えに城の修繕、長正の隠し玉に幾ら火薬と金子が飛んだか数え、三浦屋に貸しを返し、同時に商売に制限を掛ける。それに友国へ使者を送り、感謝の意を表明すると共に護岸工事の黒鍬を手配、後は草の者らの再編に城下の復興援助、兵の亡骸を弔い、彩様に政を教え込み、春の収穫に備え、国庫の確認と――――、
[コマを重く敷き詰める朗々とした愚痴がつらつら。 金遣いの荒い武将の耳に痛く、彩の肩を竦ませる語を連ね。
座談会の内は厭味と棘が普段の五割り増しであった。*]
(+12) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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―ファンブックおまけ企画・墓下座談会―
おう、織部はえんたーていなーだな。 楽しませてもらうぜ。
[その場にいる皆に手を振りながら、座布団を6枚重ねる。 一度はやってみたい笑点スタイル。]
(+13) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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[加賀のコマの重圧に、うおおっ てなりつつ、]
なになに、”聖なる告白大作戦決行日《バレンタインデー》”の特別企画のアンケートだって?
[座布団×6の上でバランスをとりながら抹茶をいただく。]
面と向かって言って、スッキリだな。 俺、忍ぶ恋とかガラじゃないから、きっと”色に出にけり”するしな。
[蒼月もそうやって連れて来た。うん。]
(+14) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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/* ゆるりと付き合ってくれれば僥倖よ。 時間に融通利かぬは寧ろ此方の方。 ―――…何時も世話を掛けるな。
一任されたので、少々考えてくる。 痛いのは平気だったか、左右は交代制だ。 儂も其の方を愉しみたい。
俄然、気焔が上がってきおったわ。 暫し、待たれよ。
存分に、―――…啼かせてやろう。*
(-110) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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/* >>+14 しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで (平兼盛)
(-111) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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お、おぅ……
[御家老から頂いたのはとってもとっても現実的な回答>>+12 述べられた物を数えるだけでも戦後復興大変だぁと冷や汗 是では草連中で死んだ者達の家族への金子を頼むのは難しいだろうかと頬を掻く まぁ家族へとはいっても粗里に吸収されるのではあるが]
嗚呼加賀殿 彩が怯えますのでそのあたりで……
[柔らかく愚痴めいた戦後復興へ待ったをかければ 是でもどうぞと御茶受けと織部の点てた抹茶を盆に乗せて差し出した]
(+15) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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[出すものを出せば収まる――。 わかりやすい答えに首を振る。 しかしいくら理性で抑えようとも、心の臓は早鐘を打ち、下帯に収まる中心には熱が集まっていく。 ――じわり、腹の下が疼く]
み、るな……っ
[熱に浮かされた顔を覗きこまれ、思わず顔を伏せと、 長い髪が、顔にかかった*]
(-113) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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/* 表に誤爆しかけたぜ!!!
(-112) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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若!! 若!!
[声を限りに叫ぶが、瓦礫の下から返る声はない。 嗚呼。 あの時、影武者をひとりで行かせたりしなければ。
指先が裂け、爪が割れても、その痛みには気づかずに。 一心不乱に瓦礫をどかしていく]
っ、けほ、げほっ
[巻き上がる砂塵に咳き込み、肺が軋むような痛みを発する。 それでも、手の甲で口元を拭い―― 撤去作業を続けた]
(9) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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[若と影武者が共に埋もれている以上、人を呼ぶわけにもゆかぬ。
戦況はどうなっているのか。 指揮を取る者はいるのか。 『泰賢』の姿が消えて兵らが浮き足立ってはいないだろうか。 堀に放った火はどういう状況なのか。 城にいる者たちは安全な場所を確保できているのか。
――考えねばならぬ事は山積みであるのに]
若!! ご無事なら返事を!!
[遥久の意識は瓦礫の下に向いていた**]
(10) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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おお、是は凄い平衡感覚! 影武者殿は器用で御座いますね
[6つの座布団、上に器用に乗っている彼を見れば感嘆>>+13し 手を振り返す忍は本誌より幾分か友好的(ふれんどりぃ)]
影武者殿は正直者ですからねぇ
[織部の質問への回答>>+14にうんうん頷くも]
でも女子と馬一緒にしたら怒られますよ?影武者殿 とはいえ蒼月は雌馬だし、影武者殿にべたぼれですからねえ ……所で
(+16) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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影武者殿って御名前なんでしたっけ?
[嗚呼無情 実は本編、座談会、四コマや季節物の企画と 今迄色々催されてきたものの――実は影武者の実の名前(和樹) 此の忍知らなかったのであった]
(+17) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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/* 待つほどに身も焦がるる宵にて存分に。 (24時過ぎには寝てしまうけど許されよ)
えすえむは爪剥ぐとかのレベルにならなきゃ平気。
激しく暴れてやるぜ。
(-114) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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[まるで捕食される動物のような、敵が自分を狙っているような鋭い目にゾクゾクと興奮が走った。思わず中で締めた指は中を探るように動き、その表情は確かに自分を欲していた。欲しいかと問われれば首を振る。]
ふ、ぁ…… しょ、しょごのが、ほしい、……ン
[中を行き来する指に舌足らずに言いながら無意識に足を開く。自分が出した白濁で滑りを良くされてはくはくと口を動かす。
赤く熟れたそこはヒクつき、引き抜かれる指を呼び戻すようにうねり、入る指を締める。内壁を押されるたびに小さく啼きながら一度出した筈の竿がまた勃ち上がっていた。二本、三本、と増やされる指の違和感に混じる快感に腿を震わせる。]
うぁぁあっ、く……っ やぁ……っ、
[指が引き抜かれ、物欲しげな窄まりに猛りが押し付けられ、そのまま呑み込んだ。 指とは違う質量の物は指では届かなかったところまで割開き、暴かれる。 ぎゅうとしがみつきながら掠れた声でしょうご、と呟いた。]
(-115) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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[男が何をどうしても、忍の顔は赤くなる。 阿呆。だだもれもいいところだ。
だがそこがばかわいい。 ……男も大概同類なのかもしれない]
ほお、そうだったか。 暑い部屋ですまないなあ。
暑いなら服を脱いだらどうだ?
[残暑厳しいと言うので、ちょっとしたアドバイスをしてみた]
鈍感なのが俺の長所だからな。
[指をじゅるりと舐め上げたらまた鈍感と言われた。 だからお前が敏感すぎるんだ阿呆め。 変なところを興奮させおってからに]
諦める…? なんで諦めるんだ?
[諦めなければと思わせるような事をしただろうか。 男は忍の面から視線を宙に向けて、少し考えた]
(-116) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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[その視界を近づく顔で妨げられる。 目元に落ちる生温かい感触に、くすぐったそうに眼を細め― 目が合ったなら茹って湯気が出ていそうな表情がそこにあった。
こういうことされたくなければ、煽るな。 なんだか負け惜しみみたいに聞こえるそれを聞いて、男は]
そうか……じゃあ、やむをまいな。
[ちゅるんと指を口から抜いて、爪の先が唇にかかったところで またじゅるじゅると吸うように飲み込んだ。 それから視線を下におろして、さっきから存在を主張している何かに目を向けながら]
―――、されたいから、やめない。
[まーた、煽った]
(-117) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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あはは、 蓮と彩はホント小犬みたいだな。 大福「あーん」してやろうか?
[と、真っ向、スリケンな質問が飛んできた。>>+17]
我が名は秘めたり赤頭巾──もとい、 カッちゃんと呼んでいいぞ♪
蓮はファンからなんて呼ばれてるんだ?
(+18) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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まあ、そう言いなさんなって。 減るもんでもねぇんだしさぁ?
[見るなと言われれば見たくなるのが世の道理である。 俯いた拍子に顔にかかった髪を、除けるように手で掬う。 さらりとした感触が指の間を通った。
潤んだ目と上気した頬。 一見した限り、反応は上々と行った処である。]
どーだい、効果のほどは? せっかくだ、感想を聞いてみてぇんだよな。 心配すんな、あっしが満足すりゃあ解放してやるさ、って。
[口先任せで適当なことを言い。 尋ねたところで冷静に答えられるかどうかは疑問だが。 視線を顔からゆっくりと下に落としつつ、 診察の要領でぺたぺた頬を触る。その様子を見遣った。*]
(-118) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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げふっ、ごふっ、ごふっ
[寝てるふりをしながらしっかり聞いていた。 金遣いの荒さに気づかれてたことに思いっきり咽た反動で起き上がり、 コマの外に向かって、「みず、みず!」と手を出した]
(+19) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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/* 織部のいうところの「女性愛好家」を、 「ファンの女性」ではなく、 「ファンの中でも女性を愛する嗜好の人」と読解してしまう自分の脳が毒されていると思った。
(-119) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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……あいわかりました。加賀様のご提案は作者へ伝えておきます。
[いきなりの牽制球というか先制攻撃というか。爆弾を投下する加賀>>+10に、生真面目に表情を引き締めて答えた。それと同時に枠の隅がぺらりと持ち上がり、冷や汗を流す作者の背中が露になる。]
……なるほど。
[続いての回答>>+11は確かに加賀らしい内容ではあったが、その一言しか返事ができなかった。というか、そもこんな回答を振ること自体自分でも無茶し過ぎと思っていたくらいだから、むしろ下らないことを聞くな等のお小言を貰わなかっただけでも幸運な気がする。]
……。
[しかし厳しい家老からの圧力をかけられた彩と一は大丈夫なのかと、視線をちらりと投げかけて様子を窺う。]
(+20) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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[蓮から他にも質問が出ていると聞いて、]
此の戦争が終わったらやってみたいこと──それは、
「慰安旅行」だ !!
皆で露天風呂行こうぜー
澪も湯あみ着で一緒にどうだ。
(+21) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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>>+19
[一が水も滴るいい男(文字通り)になるのを期待している。]
(+22) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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い、犬とは失敬な! 俺は猫派です、あと梟も好きです
[そう云う意味ではない>>+18 でも大福には心惹かれる甘党なので]
大福は下さい 彩と俺とで2人分、ついでに苺が大ぶりのがいいです
[こいつずうずうしかった]
あ、赤頭巾だとぅ……か、かっちゃ、ん ぬああああだから本名なんだよぉぉ!
[ちゃぶ台を思わずひっくり返した後 はたと愛好家(ふぁん)からの呼び名を尋ねられ]
えーと……
[固まった。言えない レンレンなんて呼ばれてるなんて絶対言えない ちなみに後ろの方には『うっ……』と手書きのよれよれの字が浮かんでいる。是ぞ漫画くおりてぃ]
(+23) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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は…きっつ……、
[中へと押し入れば熱く、うねっていて自身へと内壁が絡みつくようで。 誘われるように奥へと突き入れ。]
…友紀のなか、きもちええわ。
[熱い吐息を漏らし、友紀の身体を掻き抱けば汗でしっとりと濡れた胸が合わさる。 興奮で息は荒く胸板が上下して、肩が揺れる。 そのままぐぐ、と更に奥まで突き入れるとその勢いに任せて引き抜き、また奥を突く。]
友紀……、
[こういう時、愛してるだとか好きだとか囁いて熱を伝えるものだけど。 二人の関係はそんな甘いモノではなく、ただの暇つぶし。 そのはずなのに。]
すき、なんて言ったら笑われるんやろか。
[情が湧いて、今はもう腕の中にいる友紀しか見えない。]
(-120) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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[其れも何か噎せた男>>+19の声に表情一転 じとーっとしたものになり
其れでもちゃあんと水は用意してあるのでそっと差し出したのであった 序に云うとくいっと紐を引っ張ったら水が盥から降ってくる紐はちゃぁんと用意してあった なので――差し出した。カッちゃんに>>+22]
(+24) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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慰安旅行! ……とは何かはわかりませぬが 温泉は良いですねぇ。俺皆さんの見張り役で
[和樹の言葉>>+21に良いですねぇとほっこり こいつ一緒に入るの身分的に駄目だよなぁと遠慮してます そういえば混浴ってこの時代大丈夫なのだろうか 男女七歳以下略 ……まぁ良いよね、細かい事はと蓮はその内考えるのをやめた]
(+25) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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蓮殿が言うように、若様は身体能力が高いですね。素晴らしいと思います。
[和樹が元は何をして暮らしていたか知らないが、器用に重ねた座布団の上で均衡を取りながら座る姿>>+13に感嘆の声を上げる。しかし何故座布団を重ねるのか、意味は分かってない。 もしかして特別な鍛錬なのだろうかと明後日の発想を頭に浮かべつつも、回答>>+14を聞くと、安堵した。]
恐れ多いこととは存じますが、私も若様と一緒で御座います。
[普段は一応?物静かな茶人的行動を取っているが、意外にも”思いは胸の内に秘めているだけでは伝わらない。”と思っている。言いたいことがあれば、黙っていないで言葉にしようぜ!的なアレだ。
因みに時折読者から、”織部は意外とお喋りだと思うのですが?”との疑問が作者の元に届けられたりする。これでも本人は、本当に必要なことに厳選して話をしているつもりなのだ。閑話休題。]
(+26) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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[泰賢の影、和樹には嫌疑が掛けられていた。
先の大戦で手打ちとなったリーリエは、単独であったか。 未だ内通者が居るのでは無いかと、 安穏に慣れた家臣団は、不安の種を筆頭家老に吐き出したのだ。
先の戦では、確かに倶多は手酷い痛手を負った。 不信になるのも凡人には致し方ないこと。
されど、白羽の矢が影に立てば、己の眉も微かに揺れた。 彼を取り立てたのは他でもない加賀である。 これに乗じ、家老の失脚を喜ぶものが居ないとは云わない。
何処の馬の骨とも知れぬ忠心は、信じるに足るのかと問われ、 思慮を深める眼差しで、ふむ。とひとつ相槌を打ったのだった。]
(-121) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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― 倶多城地下・座敷牢 ―
これより、其の方の忠義を改める。
―――先の大戦での働き、見事であった。 だが、国崩しを手引きしたのは其の方でないかとの話も上がっておる。
[朗々と語りながら見下ろすのは、手首を後ろ手に縛った影その人。 夜半、草に寝所を襲撃させ、丸腰の彼を有無言わさず捕らえた。 抵抗は加賀紋入った書状で押し留め、攫われたのは倶多の地下。 待ち受けたるは、加賀の悪徳一手に引き受けし、水守忠信であった。]
申し開きが在るならば、先に告げた方が楽になるぞ。 ―――…それとも、二心を持つか。影よ。
[燭台の仄かな明りの中、うっすらと瞳を細め、 威圧を込めて、声を低く響かせた。*]
(-122) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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[顔にかかる髪が掬い上げられ、紅く染まった頬が露になる。 意思に反して力づくで突き動かしてくる欲を、理性で押し止めようとすればするほど体が熱を帯びてくる。
わずか二口でこの有様だ。 もし知らずにすべて飲み干していたら、どうなっていたことか]
効果、など……、ぅ
[頬に触れられ、小さな甘い声が漏れる。 羞恥に顔を赤らめ、これ以上声が漏れぬよう、手で口を覆った*]
(-123) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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>>+24
ピタゴラスイッ○♪
[1.水をぶちまけられる 2.盥が落ちてくる 3.こんなこともあろうかと傘で防御 →1]
(+27) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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[しばらく肩書きを変更することにした。]
(+28) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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長正よ。 其の方、あれだけの長筒をよう入手した。
―――して? 儂はその手形を見ておらぬな。 [語尾を持ち上げ、問い質す。 袖よりするりと掌中に収めるは刀ではない。
―――――算盤だ。>>+19]
(+29) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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/* 織部様、ただいまもどりましたーーーー(ぎゅう 結局ふつうに、予告どおりの時間になりました……
そしてたぶん就寝時間はいつもとかわらず、なのです。。
(-124) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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[しゃん、しゃらんと珠を響かせ、 各方面にドン引きされる中、口元に算盤を運ぶ。]
彩様に覚えて貰わねばならぬことは山と在る。 覚えが悪ければ、八つ時は控えさせねばならぬな。
[鬼家老、と欄外に書かれた手書きを無視し、 ぽち。と、庭駆け回る様を評した読者からの愛称の一を呟く。>>+23
水浸しになっている主君(偽)より、浪費された石高と、 積み上げられた御葉書に意識が傾く家老であった。]
(+30) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/* この頃は混浴じゃないかなー。 明治時代、西洋文化が入ってからの習慣だった気がする>男女別
(-125) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/*彩様お帰りなさい。 [嬉しそうに強く抱きしめ返す。]
いえいえ。帰宅途中何事も起こらず帰宅できてよかったですね。 あれから続きを落とす余裕はなかったのですが、少しずつ書き溜めてはおいたので、多少はレスポンスの時間を短縮できるかと。
就寝時間について了解しました。
(-126) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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き、着物を脱げとか破廉恥! ……まぁ、暑いから仕方ないよな、暑いし
[彼の一挙一動差で火照る身体は熱さを訴える 溜息1つ、あまり見るなよと念押して藍砥茶色の着物の上を脱げば ぼたぼたっと落ちる暗器の山、後甘味
お前何処にそれだけ隠し持ってたんだという位に沢山の其れ そそくさと端の方に避けてみてないよね?とちらり顔色伺った]
長所どころか……っ今は短所だろうが 散々劣情煽ってからに
[思わず愚痴目いて仕舞うのも仕方ない なにせ若いんです。興奮するんです 好きな人に指を食まれて舐められて興奮しない不能はいません
己が言葉に考える表情浮かべる男に暫し言い淀む 眦に唇寄せて、煽るなと忠告した後その答えを告げる]
俺は忍だぞ ……光を歩く奴に情を持っても 相手が迷惑するだろうが
[好きと面と向かって告げていないと本人は思っているが 気持ちは駄々漏れ、今の言葉もどう見ても告白である 相手が鈍感なので伝わっていない……とは思うが]
(-127) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[しかし其れも――やむおえないという言葉と 指への舌と口での愛撫で嗚呼またぞくぞくと快感が背筋を這い上る 後熱持ってる其処御願い見ないで。益々硬くなるから そんな泣きそうな目を向けるが 次いだ言葉に理性の箍がぐらり、揺れる]
さ、れたいってなぁ……此の怪我人
[眦へと落とした唇が向かった先は今度は彼の耳朶 鍛えられた身体と違い、柔らかなそれを甘く食み ちろ、と舌で舐めあげて、熱くなった吐息を小さく吹きかける
彼の頬を己が髪が擽り、より近づいたことで男の香りが仄かに微腔に香る]
……長正、何か汗臭くね?
[意外と良い匂いだった。でもそう云うのは恥ずかしすぎたので 悪態が口からまろび出る でもそれも頬を真っ赤に染めたままだと悪態として意味がないだろう
態度で、表情で恋情を伝えながら 其れでも伝えていないと自分では思いながら 煽られた忍はそのまま首筋、頸動脈を首の皮越し、舌でつぃと鎖骨部分まで舐め挙げて、上目に男を見つめるのであった]
(-128) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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織部~、茶が薄まってしまった。 もう一杯くれ。
[こっそり読者の声ハガキを読みつつ、>>+26にふむふむ。]
(+31) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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!!!
[一を問い正す加賀>>+29の声を聞いて、はっと何事かに気付いた様子で懐から取り出した掲載誌をぱらぱらとめくる。
算盤勘定には疎い方なので、全く気付かなかったどころか意識すらしなかったのだが、確かに言われてみれば何処にそんな資金源があったのだろう?]
……。
[一の返答に興味を向けつつ、加賀が和樹よりも気になっていることがあるらしいので、いつの間にか水を被っていた和樹に手拭>>+28を差し出した。]
……若様。よろしければこれをお使いください。
2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[コマを横断して向こうから蓮から水を受け取って、ごくごくごく。 どうやら、水も滴るイイ男は若の影武者に進呈することになったらしい]
あー、死ぬかと思った。 心臓に悪いわ、あの方は……
[すーはー。 深呼吸して、加賀の方を横目でじとーっと…]
は、手形? 手形、手形…………ねえ………
[ひくっと口元が引きつった。 あるにはある。こっそり何かに紛れ込まそうと思って、隠してある。 加賀が袖に手を忍ばせたのに、ひっと身を震わせたけど 出てきたのが算盤だったからほっとした]
そのうち、家出から戻ってくるんじゃないかなぁ、手形
[あは あはは あははは]
(+32) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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!!!
[一を問い正す加賀>>+29の声を聞いて、はっと何事かに気付いた様子で懐から取り出した掲載誌をぱらぱらとめくる。
算盤勘定には疎い方なので、全く気付かなかったどころか意識すらしなかったのだが、確かに言われてみれば何処にそんな資金源があったのだろう?]
……。
[一の返答に興味を向けつつ、加賀が和樹よりも気になっていることがあるらしいので、いつの間にか水を被っていた和樹に手拭>>+28と所望されたお茶のお代わり>>+31を差し出した。]
……若様。よろしければこれをお使いください。
(+33) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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>>+25
見張りというのは、そのぅ…
[忍びの術を使って温泉に水遁とかを妄想した。]
(+34) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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……っん、……っ、ぁ、!
[腰が振られるたびにひっきりなく喘がされ、目の前が揺れる。合わさった胸から鼓動が伝わり、律動が合わさった。
欲に溺れた顔で恍惚とさせた表情は熱い吐息をかけた。]
ひぁ……ッ!ぁあっ、お、く……っぅ
[深く楔が身体を貫き背を反らせながら中を断続的に締める。じゅぷりとなる粘液の音が鼓膜を犯した。奥まで侵食される快感に悶えて腰が震えた。]
(-130) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/* ちがった。 江戸時代に公衆風呂が出来た時は混浴だった→風俗的なあれそれで度々混浴禁止令が出た と言うことらしい。
温泉はわからないけど、湯浴み着や下帯をつけて入っていたんじゃないかしら。
(-129) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[尋ねた所で素直に感想を言う気も余力もないらしい。 頬に触れると小さく呻くような声を上げることから、 反応が過敏にはなっているようだが。 嫌がる様に手で口を覆った男を見て、薄く笑う。]
……聞かせて貰えねぇなら仕方ねえな。
じゃあちっとじかに 見て確かめさせて貰いますよ、ってね。
[手を滑らせ、先程せっかく直した着物を また寛げるように指をかける。 多少熱があがり色づいたように思える肌を、 掌で軽く撫でるように触れて反応を確かめる。
尤も一番見て反応が分かりやすいのはその更に下部だろうから。 どうなっているのかとちらりと目を遣って]
ちっと足広げて貰えません? 反応、見てぇんで。
[言いながらぐ、とやや強引に 膝の方に手をかけて押し開かせようと*]
(-131) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[ みせられないよ!! の看板をさっと持ってきました>>+27
とりあえず彼が手ぬぐいで顔を拭くまでは 無論若様のいめぇじ維持の為です。えへん]
か、加賀殿それはあんまりでございますよぅ 御褒美があってこそ人は馬車馬のように頑張れるのですから! 特に彩様は今迄政事には触れていなかったのですから 最初は優しく、優しくね……?
[云っても無駄だろうと思う。だって鬼家老だし そんなことを考えて居れば、ぽちと評された>>+30]
俺はぽちじゃないですよぅ!
[きゃんきゃん吠える様は正に犬である でも本人は自覚して居なかった]
――嗚呼、俺生きてたら戦後あちこち使いっぱしりにされるんだろうなぁ……怪我治ってなくても 各地の被害状況を見に行かせられたりとかさ……
[そんな遠い目をしました。其処の所作者さんどうなんでしょうね]
(+35) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[情欲的に名前を呼ばれて息を止める。甘い囁きにくは、と笑った。]
武士を…っ、好きになるとは…ンぅ、いつ死ぬかも分からんのに。
[役割が役割だ。と言う。すきだと言われて嬉しさの込み上げる気持ちはあるのに待ち受ける何かが拒む。 きゅう、と無意識に締まった後ろはその竿の脈を感じた。]
でも、俺も、好きだ…っ、 はぁっ、ぅ。
[瞳を不安に揺らしながら喘ぎ混じりで絞り出すように囁いた。]
(-132) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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できるなら、海が見える温泉がいいな。
俺は海ってものを見たことがないんだ。
海を目指して南征だ! 倶多には不凍港が必要なのだ! (違
というワケで(?)、風邪ひく前に室内風呂行ってくるぜ。*
(+36) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/*温泉で水遁の術を使ったら、熱いお湯が苦手な自分とかはあっという間に茹で上がりそうな気がするが、実際はどうなんだろうか?
(-133) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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何考えてんですかカッちゃん 無論無礼者(覗き)を成敗する為に風呂の外にて待機しておりますよ それと水遁って実はあれ、水音を立てたりして逃げる術ですからね 御湯をじゃばばーって噴出させたりとかできませんからね
[読者の夢を折る男であった>>+34]
(+37) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[数度目の大砲の音。 大きく息を吐きながら城に撃ち込まれる鉛の音を聞いた。
もう持たないのだろうか。
片目は開かず。頬に微温い液体が伝う。両腕は真っ赤に染まっていた。今敵兵に見つかれば終わりだろう。赤の衣は緑に良く生える。 目を閉じれば蹄の音が聞こえた。]
―――――っは、まさか、
[小さくなった視界には見慣れた家紋と旗。 徐々に大きくなる影は元主君が寄越した援軍だった。*]
(11) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[いつだって、彩だけのものは何もなかった。 それは己の身も、心ですらもしかしたら。 なのに、それなのに。織部は、彩のものだという。 幼い独占欲、だったかもしれない。 それでも確かに嬉しくて、ただ、素直に嬉しくて――]
……ふ、 は、ぁ
[浅い息をいくつも吐いて、力を逃す。 違和感よりも、同時に与えられる快感を追っていれば、痛くはない。 そう思っていたから、突然訪れたそれは、激しすぎた]
ゃ あ、あああ!
[高い声をあげ、反射的にとぷり、と僅かに精の走りを零す。 己の胸にあてていた指に力がこもり、痕がつくほど、爪をたてた]
(-134) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/* 墓下のカオスっぷりと地上の緊迫感の差が。 こう云う落差に、にこにこしてしまう。
(-135) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/* わああんありがとうございますありがとう(ぎゅうぎゅう
こちらの、遅筆っぷりはいつもどおりですが… それでも今夜も精一杯おかえししていけたらな、と
ねむくなるまで、よろしくおねがいします というかもうねむいですが、がんばる・・
(-136) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[撓る背中に腕を回して強く抱き締めて。 心音が重なっていくのが心地よい。
断続的に締め付けられれば追いつめられて。 吐精しそうなのをぐっと下腹部に力を入れて堪えた。]
ああ…嬉しわ、それが嘘でも。
[好きだと友紀が紡いだ瞬間愛おしさと快楽に眩暈がするよう。 ただの一夜の戯れ。 出会って間もない二人の遊び。 そのはずなのに。]
友紀……っ、
[情に目が眩み、米神が沸騰するような感覚。 腰を強く掴み引き寄せ、最奥へと竿を叩きつけると欲望を友紀の中へと吐き出した。]
(-138) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/* あ、俺も白ログなんか書かないとあかんな。
(-137) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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― 倶多城地下・座敷牢 ―
家老が直々に吟味とは、
[後ろ手に縛られ、膝を突かされた姿勢から目を細めて見上げる。]
(-139) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[彩の悲鳴を耳にして、指の動きが止まる。心配そうな視線を向けながら、胸に跡を残すほど指に力がこもる手を取った。]
痛みを我慢するために爪を立てるなら、どうかその役目は俺に。服の上からなら大した怪我にならないだろうし、彩の柔肌は綺麗だから傷つけたくない。
[そう言いながら、腕を背中に回した。必要ないと言われても、これだけは譲れないとの意思を示すために。]
彩……俺の前ではわがままを言ったり、自分を出しても構わないから。
[先ほど告げた、”俺は彩だけのもの”を裏付ける言葉を更に重ねたあと、指の動きを再開した。
彩の負担を考慮しながら、入れる指を二本に、続いて三本に増やして、細かく振動を加えながらほぐしていく。自分の指の動きを彩の中に刻むように。それと同時に双嚢を指先で軽くもんだ。*]
(-140) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[これは茶番なのか。 まだそんな淡い期待がある。
加賀は、因果を含めて和樹を影武者に据えた当人だ。 計算高い男だと知ってはいた。 だが、だから──]
忠義を改める、だと?
[夜半、いきなり踏み込まれて捕縛された。 嫌疑の理由すら知らない。]
(-141) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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何を聞き出したいのか、その心当たりすらないのに、申し開きもあるかよ。
二心は、ない。 ──誓って、あるまじ。
[静かな眸で答える。]
(-142) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[三浦の手引きにより本丸から出ようと動き出す。 昨日までは通れなかった城門も今は止める兵もいない。 皆戦へと出向き、こんな一介の商人になど構っている余裕もない。 しかし。]
ちょい、待って。 あれは。
[今まで見なかった旗印を掲げた一団が遠目に見えた>>11]
敵の増援…ではなさそうやねぇ。 あれは、味方か。
……城に、戻るわ。 最後まで城におった方が加賀殿にも恩を売れるやろし。 あのお人は頭が固い、金は受け取らへんからなぁ。 ここはいっちょこの命を恩として売ったるわ。
[三浦の使者はそのまま送り返し。 自らは来た道を戻っていく。 戦の終わりはもうすぐ。 勝鬨の声が聞こえてくるのはもう間もなくだろう*]
(12) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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………、っ
[操太の指が着物にかかる。 いやだいやだと首を振り、その手をのけようとしても力が入らない。 直したばかりの着物は着乱れ、袷を広げられ、熱で薄く汗をかいた肌が外気に触れる。 操太の掌が肌を撫でると、びくりと跳ねた。
身体のどこに触れられても、堪えきれない息が漏れ――]
ふ……、っ ぁ
[膝に手がかかり、押し開かれる。 熱に潤む目が、怯えたように操太を見るが、
抵抗しようにも力が入らず、膝は割られていく*]
(-143) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/*彩様に精一杯お相手してもらえてとっても嬉しいです。 改めてありがとうございます。
当方も頑張って返しますので、どうぞよろしくお願いします。もう可愛すぎて、彩様は俺のもんだー!見るな触るな近寄るなー!と子供じみた独占欲を発揮したくなります。
[眠いと聞いて彩の頭をなでなで。]
(-144) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/* やっぱり花京院がぐのさんじゃね?という気がしてきて(
たぶんどっちかだと思うんだけどなー 今回特定できないなぁ。
(-145) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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……できないの?
[しょもん。
狼っぽい?耳と尻尾を力なく垂らして、蓮>>+37に残念そうな視線を向ける。読者の声を代弁した格好だ。]
(+38) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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……うっ
[凄く残念そうな視線>>+38に居たたまれなくなる忍が1人]
えっとですね。地遁十法っていって忍術ってそもそも敵から逃げたり欺いたりする為のものなんですよ…… ……。 や、やりますよやればいいんでしょうやってやろうじゃあーりませんか!
やろうと思えばやれるんですよ!疾っ!!
[ぱんと手を叩けばどっかん!という音とともに堀の一部から水柱 種もしかけもあるけれど、内緒です]
(+39) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[倶多の台所事情は芳しくない。>>+32 所詮小国、所詮辺境ド田舎である。 羽柴のように銀山など何処を見渡しても無い。]
散財はその身で稼いで貰うぞ、長正。 働かざるもの、喰うべからずだ。
[振った算盤の音色が清らか。 次のセンターカラーは太刀を振るう彼であろう。 連載を重ねるためのアンケート葉書は石高より尊い。 精々美丈夫を晒して、年齢層高めの女子票を獲得するのだ。]
巻末には織部の茶道講座を設ける。 ―――…否は認めぬぞ。
[戦事に成ると織部の登場が減ると嘆く文も溜まった。 そろそろ企画を書面から起こす頃だろう。 ファンブックの内側にあって尚、寧ろ一層人使いは荒い。*]
(+40) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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おおーっ!さすが蓮殿!
[歓喜に震えて狼耳がぴこぴこ、尻尾もふったふた。見事に上がる水柱を見て、目がきらきらと輝く。
言うまでもないが、種とか仕掛けの存在は最初から頭にない。手が千切れんばかりの盛大な拍手で蓮の術を称えた。]
(+41) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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織部、殿が俺のもの ……なら 傷つけたく、ないもの
[言い返しながらも、再び両手でしがみ付くことになれば、傷つけない程度に力を込めた]
……わがまま、言ったよ?
[言われたとおりにしている。 全部、織部の言うことには結局全部頷いていて それでも、今、この茶室に入ってより 自分を殺したことはなかったように思う]
ん、 な ……なんか 変、な
[指が増えるごとに、じわりと熱が広がっていく。 腰が震え、揺らめかせているかのように動いた]
や、 ……も、まだ
[そう何度も達していては身体がもたぬ、と。促すような動きに制止の声をあげた]
(-146) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[織部から借りた手拭い>>+33を扱きながら帰還。]
ありがとさん、 こいつは武器になるぜ。
[澪の妄想を覗き込みつつ、>>*1]
さすがにこの城で触手はねーか。
いや、伴天連の妖術とか忍法で… えー、水遁の術って現実はそんななんか。>>+37
[腕組みして考えていたところ、派手に水柱があがって喝采。**]
(+42) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[着物を脱いでいくのを愉しげに見て、少し煽ってやろうと思っていたのだが そこから落ちるあれとかそれとかこれにはぎょっとした。 忍恐るべし……と改めて思っていると、 ぼたっと顔に餅が落ちた]
そうか、これで標的の咽喉を詰まらせて……
[たぶんちがう。 見てないよね、とこちらを覗うのに、 大丈夫、ちゃんと見たと片眼を瞑ってみせた]
(-148) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[諦めようとしている理由を聞けば]
お前さんは、俺のどこに光を見出してんだ…?
[男は自分のことを真っ当だとは思っていない。 戦で先陣を切る姿しか見ていなければ、あるいは光も見えたのだろうかと 少し、自嘲気味な表情を浮かべ]
迷惑なもんかよ。
[勝手に決め付けんな、阿呆。 そのときだけは、少し本気でむっとしたかもしれない]
(-149) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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/* 幕末編では触手がにゅるにゅるするんじゃないかな!
(-147) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[されたいと正直に言ったら、なぜか動揺したように見えた。 ……若者よ、何故躊躇する? 男はそう思うのだが、自分が怪我人であり、 身体が不自由に動かない事を失念していた]
っ、お。
[耳朶を食まれて、ふ、と息を吐く。 吹きかけられた息に、ふる、と肩が震える]
……寝てんだから、汗くらいかくだろ。
[ば、ばか。 そういうこと言われると変に恥ずかしくなるからやめろ。 自分が真っ赤だからって、俺まで赤く……させるな。 そんなこと口にはできないので、じとっと睨んでおいた。
耳朶を食んでいたのが、首筋を伝い下りて急所に至る。 生温かくやわらかい感触が鎖骨を伝うのに、うん、と艶めいた吐息を落とした]
……煽るねえ。
[ふふと笑む男とて、さっきから興奮を隠すのに難儀している。 全身の血が頭と―大事なところに偏って流れてるかのよう。
上目遣いの視線を熟んだ眸で見返して、 動けぬ男は舌を出して口吻を強請る]
(-150) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[中を抉る熱さと身体を覆う暖かさに溺れながら必死に目の前に縋り付いた。
生理的な涙が頬を伝いながら何度も何度もしこりを突かれ、抉るような動きにじんじんと後孔が熱くなる。]
あっ、…うっ、ぅ、ぁ。 しょうご、すきだっ、から……!
[必死に名前を呼びながら暇つぶしだと身体を開いた己を欲してくれて胸がじわりと熱くなって中をキュンと締める]
っぁ、も、う…――――――ッ!
[強く腰を打ち付けられ、喉を晒しながらびくりと痙攣して反り返った自身は2度目の精をぱたぱたと腹の上に出した。
掴まれた腰がじわりと熱を持ち、はふ、と息を吐く。]
――生き残れるか分からない俺を、好きになるなとは言えなかった、すまない。
[そこまで己は大人でもないし強くもない。吐精した後の脱力に見舞われながらするり、と胸に頭を押し付けた。]
(-152) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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/* ログアウトすると見事に1ページしかないw
(-151) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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うん …うん!一緒にお八つ食べよう! 正吾殿がね、よく変わったお菓子持ってきてくれるから 蓮と一緒に食べたいな と
ひっ
[にこにこ笑顔は、加賀の現実的回答に押しのけられ そのなかの己の名に、喉をひくりと鳴らした。 蓮の慰めにも頷くのみで暫し考えている素振りだったが――]
……加賀様っ 俺はやります、ええやりますとも
この戦が一段落したら ぜひ、俺に その、政のいろはを うう…
[かっこつけは最後までいかず、胃の辺りを押さえている]
(+43) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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ありがとう。だが彩に与えられる痛みなら歓迎だ。
[自分を気遣ってくれる彩に礼を言い、一瞬肩を軽く撫でた。腕が肩に回されると、彩の体温が更に強く伝わってくる。わがまま言っているとの言葉に、嗚呼と頷いてから、しばし指を動かすことに専念した。]
……。
[彩の上げる制止の声を聞いて、興奮でまつ毛がふるふると震える。体の中心が熱い。彩を求める気持ちが一層高まってきて、もう自分を抑え切れそうになかった。]
……頃合、か。
[だが極力冷静さを装いながら、いかにも彩の言葉を聞き入れた振りをして指を引き抜いた。衣装の下で窮屈だと自己主張をしている自らの熱を取り出し、彩の体を抱き寄せる。]
(-153) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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そろそろ一つになろう……。呼吸の仕方は先ほど教えたことを思い出せばいい。
[前触れを発して彩の心の準備を促してから、熱を埋め込み始めた。]
……あっ。
[その直後、耐え切れず熱いため息を吐いた。指とは比べ物にならないほど強い圧迫感と、蕩けそうな感触を受けて、一気に理性が吹っ飛ぶ。 茶室でもてなしをするときの冷静な言動は、最早どこにも存在しない。目は欲望を灯らせて微かに潤み、彩の耳元で息を弾ませた。*]
(-154) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[いやいやをするように遥久が かぶりを振るが、華麗に無視をする。 その身体は禄に力が入っておらず、 軽く撫でただけでびくりと跳ねたのに僅かに驚いた。]
……はは、
[声を堪える様子と、堪え切れない息と反応が ついつい面白くて、確かめるように首筋と胸のあたりを手が行き来し。 乱れた着物の合間から腕を差し入れ、 心臓の音を確認するようにゆるりと左胸を撫でる。 普段よりも些か動悸の激しくなった脈に合わせて遊ぶように 何度かぴんぴん、と突起を爪弾いた。]
(-155) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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―――…そうか、其の方には聞かせておらなんだか。 倶多の政臣は皆、臆病でな。
[彼へと伸ばした指先は節が目立ち、実としている。 刀を滅多に振るわぬ男には似つかわしからぬ五指。]
手打ちは儂が直々に下すのだ。 皆、汚れ仕事は厭うところよ。
[彼の額を撫で、指先で長い前髪を分けた。 そのまま捕まえれば、細い咽喉を反らさせ、 彼を見下ろす眼差しは炯々と輝きを放つ。]
(-156) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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……あいわかりました。茶道講座ならばお任せください。
[人使いが荒いと言われる過労……もとい家老・加賀に向かって姿勢を正し丁寧なお辞儀をする。しかも愛好家向け奉仕《ファンサービス》ともなれば、無条件で受ける気満々だ。
むしろこんなに仕事をこなしていて、加賀こそが過労にならないか心配になってくる。 薬師である操太にそれとなく様子を気にしてくれと言っておかないと、と考えていた。]
(+44) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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唯の一角なら首を刎ねれば良い。 だが、其の方の顔には価値が在る。
―――ふむ、分からぬか。 ならば、それでも良い。
[彼が隠し事をしているかは、その実、焦点ではなかった。 問題はただ一つ、彼が疑われ、忠義を問われていることに在る。]
二心は無いと語るならば、信を示せ。 儂に―――…、ひいては倶多に、どれだけ尽くせるか。 その決意を問うておる。
[緩く握りこんでいた髪を引き寄せ、彼に一歩詰って寄る。 反らされた咽喉に、凪いだ瞳。未だ彼の底は知れない。]
(-157) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[嗚呼、と漏らした声は、少しばかり語尾に笑気が這った。]
―――…それとも。 奉仕すらも知らぬか、影よ。
[彼の口元に運ばれた己が下肢。 名ばかりではなく自由を奪い、甘諾を強いる。
彼の胸内に宿る信を、屈辱で試すように。 主君に良く似た顔は、内に隠す猛々しさを燻らせた。*]
(-158) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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/* 加賀家老のスーパーパワハラタイム始まるよー
(-159) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[びくびくと友紀の中が痙攣して快楽を煽る。 ゆるゆると腰を動かして余韻を楽しみ。 それからずるりと引き抜いた。]
……俺は綺麗な人間やあらへんからね。 ほんまやったら俺なんぞ好きなったらあかんて、こっちが引かなあかんねんけどねぇ。
[胸に押し付けられた頭を抱きかかえたままごろりと横に転がって。 胸を擽る吐息が甘く、感情を揺さぶる。]
友紀。 もう離してやられへん言いたいけど、戦が始まれば行くんやろ? 俺は……。
[本当なら前線になど出るなと、そう言ってしまいたい。 でもそれを言えば友紀は困るだろう。]
大人しゅう城で待ってるから。 だから全てが終わったら、ここに戻っておいで。
[ここ、とぎゅうと頭を抱き締めて。 告げる声はどこか甘さを含んでいた。]
(-160) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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[家出手形探してきまーす…と手書き風の文字を背負って そろそろと場から逃げ出そうとしていたけれど]
げっ そりゃないぜ御家老殿……
[身で稼いでもらうと背中に台詞が刺さってがっくり項垂れる。 かちゃかちゃ澄んだ音を出す算盤に楽器じゃねえからとツッこんだ]
……読者様は神様です。
[ははあ、仰せのままに。 平伏したのは、アンケートの山にだった**]
(+45) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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/* 織部様の睫毛はむはむしたい
(-161) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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[ふと、怯えたような顔と目が合う。 だが、熱に潤んだ瞳や吐息混じりでは余り抑止力にはならず、 むしろ益々好奇心と加虐心を煽った。
膝を割って下腹部に目を遣れば、 中心が反応を示しているのは目に入ったろうか。 何にせよ着物の上からでは観察し辛い]
どれどれ?
[禄に抵抗しないのをいいことに膝をつき、身体ごと両足の間に入り込む。 中心に手を伸ばして、更に着物を寛げようと*]
(-162) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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[ぼたぼた落ちる忍道具やらのあれそれに ぎょっと目を向いていると知らぬまま 餅が顔に落ちたのを見れば気まずそうな顔をする]
あるあ……ないよ!饅頭怖いじゃないんですから それは俺のとっておきの梅ヶ枝餅
[片眼を瞑る仕草にがっくり肩を落とし 餅で彼の唇ちょんとつついてぶうたれたのであった]
(-163) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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……何処って言われても。全てだよ、悪いか あんたが部下に笑ってる姿、加賀殿に怒られてたり 若君と話をしてたり、馬を駆って走ってたり 領民と笑い合ったり、戦で一等功績を立てたり 全部全部眩しいんだよ、堪まらない位
忍の俺には出来ないことだ あんたが俺の光だった
[ぽつりぽつりと語るが 続いて迷惑なものかという言葉、其れを聞けばばっと顔をあげた 視界が潤んでいたのでぶんぶん顔を振り 慌てて平生取り繕う姿を男に見せて仕舞うだろう
とはいえむっとした様な様子を見れば、矢張りこの様な気持ち、 抱かれるは嫌だろうかと斜め上の解釈をしてしまう所が この忍の卑屈な部分であった]
……長正
[ぽつり、名を呼ぶ。狂おしい程の恋情籠めて 理性を湛えているものの諦めきれぬと云うかのように 目の前の男を唯、乞う様に]
(-164) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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彩様、ここ数日で拝見したあなたの成長には目を見張る思いが致します。政のいろはを学びたいと言われた、その決意は素晴らしいですね。
……でも、大変だなとか疲れたなと思ったときは、遠慮せず周囲に声をかけてください。 彩様のことを心配している者は、城内にたくさんおります。
[胃の辺りを押さえている彩>>+43に言葉をかける。
加賀の言葉に対して蓮も彩を慰めていたが、それだけではかかる重圧を完全になくすのはむりだったようだと考えたからこその行動だった。]
(+46) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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ひとつ、に ……なれる?
[己のものとは違う、熱を感じた。 視線を落とし頬を染める。 目の前の織部を見て、小さく、頷いた]
……ぅあ、
[呻き声は、必死の覚悟で小さく抑えた。 耳に感じる熱が、吐息が苦しくて 痛みよりも圧迫感よりも何よりそれに、織部の背中に回した手に力が篭る]
織部、様 ……もっと、近くに
[まだ遠い、もっと、近くに、と願った]
(-165) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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可愛い反応、初心ねほんと。花街には行ってるんだろうに ね、こんなこと――遊女や花魁に してもらってたり、した……?
[は、と一度息吐いて。問う声音は熱に浮かされる 震える肩も、逞しい躯も全て、此方の熱をより高める]
寝汗か、ふぅん
[つ、と鎖骨舐めつつそう告げる 匂い立つ男の色香もそうなのだろうか だとしたら今後寝起きに御邪魔するのは危ないかもしれない 俺の理性が
漏れ出る音、艶めいた吐息に燻る熱は増して じとりと睨みつける視線すら愛おしい 喉で笑って口吸い落とせば、鎖骨に花が咲く]
牡丹よりも大きくしようかね それとも山茶花の様にあちらこちらに花弁を散らせたい?
[なんていいつつ舌でちょいちょい、花弁をつついて 頬染めながらにぃと笑う男の瞳には欲が宿った]
煽ってるじゃないか、十分に
[跨いでいるから男の下半身の反応に気づいておらず 興奮は自分だけかと躍起になっているのは内緒の話 熟れた男の眦をひたと捕えれば吐息に籠る熱も温度を増して
出された舌を甘く食んで それからちゅ、ちゅと音を立てて軽く啄ばんだ後頬に手添えて 男の咥内すら犯すかのような深い深い口付けを施した]
(-166) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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その言葉をお待ちしておりました、彩様。 内政外交石高管理軍事増強川除普請算術礼儀作法茶道武士道言葉遣い山河管理乗馬弓術剣術和歌舞踊―――…、さて。
どれから致しますか?
[決意新たな彩に送るは立て板に水。>>+43 蝶よ花よと育てられてきた彩には縁遠いものばかり。
お八つを目指し、立派な国主を目指し、 家老が求める賢君への道は遥か遠い。
無理に作った笑みも、薄ら笑いに見えて、 また細い肩に威圧を齎し、今日も今日とて家老は絶好調であった。]
(+47) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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[―――因みに、欄外では彩の乳母が悪霊退散と塩を撒いていた。 加賀の背中は少し溶けている。やはり、妖怪であったか。**]
(+48) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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ど、どういたしまして……?
[賛辞に何とも言えぬ顔をするが、和樹>>+42も織部>>+41も喜んでくれるならまぁ良いかと思うのである 種も仕掛けも教えません、えへん 狼の耳がぴこぴこ、尻尾振り振りの織部を見て
わんこ織部しりぃずとか作ったら売れるだろうな……とかぼんやり考えたのであった]
(+49) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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約束だよ?彩 ふふふ、そうなんだ。じゃあ御相伴にあずかろうかな ……嗚呼勿論花京院殿が居なくなってからこっそり天井裏から御邪魔するけど
……あ、彩無理しないで うん無理はしないで……
[胃を抑える友人>>+43を見れば乳母やと同じ心境 でも加賀に塩は流石に撒けません。上司ですもの 彩の背をさすりつつ、織部>>+46の言葉には頷いて]
織部殿も彩の事、それとなく見ておいてあげてくださいね……
[そうお願いしたのであった 加賀の呪詛の様なそのラインナップ>>+47を聞けばより強く、 そう告げたのだった]
(+50) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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彩……。
[もっと近くに。 その言葉を受けて、万感の思いを乗せて名を呟くと、分かったと返答する代わりに更に熱を埋めていく。最後にぐっと押し上げるような動作で全てを彩の中に収めた。]
これで全部だ。
[すぐにでも動き出したい衝動を抑えて囁き、より密着できるよう左腕を彩の腰に回した。]
……でも彩は可愛いんだから、無理に声を抑えなくていいのに。
[もっと聞かせて?と甘い声でねだってから、ゆっくりと腰を動かし始めた。右手は彩の両足の間の熱に添え、指で作った輪でくびれを刺激する。]
……はっ、はっ。
[彩の最奥を突きながら、次第に高くなる水音と共にその動きはどんどん早くなっていった。*]
(-167) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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ふぁ、ぁッ!ちょっ、
[終わりだと思っていた律動に慌てふためきながら引き抜かれるその動きすらピリピリと感じてまだ艶の残る息を吐いた。
後頭部に手を回されて驚くのをよそにころりと横に寝転がられて笑う吐息を当てる。綺麗な人間なんて見たことが無いのに、そう言う必要はないのに。]
好きになった正吾が全て悪い……。戦が始まるのは近いだろうしそうなれば……出る。
[言葉を切る様子を見、続きを待つ。 少なくとも城の中に居れるとは思えなかった。]
(-168) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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[言葉を切る様子を見、続きを待つ。 少なくとも城の中に入れるとは思えなかった。]
ちゃんと帰ればいいんだろ? ……もう一度好きだって言わせてやる。
[甘く団子を口に含んだ時のような声にぼそり、と呟いて赤くなった耳朶を隠すように顔を埋めた。 戦について……今までは何も思わなかったのに。行きたくないと、一瞬でも思ってしまった事に心を変えられてしまったのだと悟る。
抱きしめられるぬるま湯に、浸かっていたいと。血を見たくないと駄々を捏ねてしまう前にじっと上目で顔を見つめて言った。]
正吾、もう少し…………ここにいてもいいか?**
(-169) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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[衆道はもののふの嗜みだと、最初に教えたのは誰だっただろう]
は……っ
[しかし耶蘇の教えでは、それは禁忌。 胸の突起を弾かれれば快楽が走り、湧き上がるのは背徳感と罪悪感]
や……、めろ……っ
[それらから逃れようと体をよじり、操太の顔を見るが加虐心を煽る結果にしかならず――]
(-170) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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[足の間に、操太の体が入り込む]
ふ、あ! ……あ、っ、 んぅ
[中心に触れられ、喉の奥から嬌声が漏れた。 慌てて口を塞ぎ、指に歯を立てて堪える。
目の端に涙が浮かび、 ――しかし、空いている一方の手は、操太の着物の襟を掴んで離さない*]
(-171) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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[わんこがどうのという考え>>+49には全く気付いていないが、彩への気遣い>>+50を耳にして、分かったと頷く。]
家老様が上げた指導内容には、私が関わる内容も存在するからな。折々に彩様の様子を見る機会は訪れよう。
……任せてくれ。
[単に責任なく適当な言っているのではないとの裏打ちを口にしながら、大きく頷いた。]
(+51) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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[既に縛吏らは退出したように思われる。 だが、加賀の態度は改まることなく、むしろ陰を増した。
死をもチラつかせ圧する声。
倶多の権勢を握る男の手が視界を覆い、髪の根に差し入れられた。 有無を言わせぬ力が顔を仰のかせる。]
…ぐ、
[本気か、と問うのも愚かだと知れた。]
(-172) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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信など、俺がこれまでに為してきたまま…
[おまえが一番知っていよう、と叩きつける意志が、笑いに散らされ、目の前に突きつけられる抜き身。 試練というよりも狂気の沙汰としか思えず、和樹は惑乱の色を走らせた。
これが踏み絵だというのか。 こうして嬲られても己が牙をたてずにいられるかと。
そんなことは──]
(-173) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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…何度でも言うたる、だから死んだからあかんで。
[あまりに可愛い事を言われると我儘が口をついて出そうで。 行くなと、引き止めてどこかへと閉じ込めてしまいたくなる。 困ったように眉を下げ、しかしそれから笑みへと変えて。]
好きなだけここにいたらええよ。 疲れたやろ、ゆっくり休み。
[友紀を抱き寄せて背中をゆっくりとあやす様に撫でた。 戦の匂いは日に日に濃く、存在を増してはいるけど。 今はそれを忘れてただただ甘い余韻に浸っていたい。]
…好きやで、友紀。 俺に惚れられた覚悟しときや。
[熱の籠った甘い声でそう囁くと友紀へと一度口付けて。 それからそっと目を閉じた**]
(-174) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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流石織部殿!俺(忍)には出来ぬ事を平然とやってのける 其処に痺れる憧れる……! と云う事で宜しくお願い致します
[何とも頼もしいお言葉である 深々と織部に頭を下げるのであった>>+51]
しかし本編、友紀殿が痛々しくて…… 俺心配なんですよね。援軍が漸く来た>>11みたいだけれど 其れでも、血塗れの姿を見るとこう胸につまされるというか
[戦は如何やら援軍が来るまで持ちこたえた俱多に軍配が上がりそう>>12である しかし本編で親交のあった(と、蓮は思っている)友紀の痛々しい姿に、心配そうな眼差しを向けるのであった]
(+52) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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/* 今回の目標。 あまりあんあんいわない。
(-175) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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断る。
[尋常なやり方ではない。 拒みながら、自分が、とてつもなく昏く深く冷たい井戸に落された気がしていた。**]
(-176) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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[もちろん、餅でつつかれたならおいしく頂きました。 これまたあんこがうまくて、満足満足。
笑ってる姿、怒られてる姿、それに― ありとあらゆる姿が眩しいと言うのに、 男は一度目を丸くして、ぷっと吹き出した。 なんと言うことだろう、見られすぎだ]
おまえさん、俺のことばっかり見てるようだが、 ちゃんとお勤めしてるんだろうな?
[してなかったらぶっ飛ばす。 恥ずかしいからそんな見るな。
平静を取りつくろった後に見たのは、そんな眼差しだっただろう]
だが、ありがとうな。
[お前が俺に光を見てるのなら、 消さぬように頑張らないといけないなあ。
言うのはすごくこそばゆいものだったが、 珍しく正直に言葉をくちにした]
(-177) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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[男の反応を初いと言うのに眉を寄せて]
されねえよ。
[色街の女には、俺がするんだよとぶすっとした。
それはつまり、 俺の身体好きにさせてんのはお前だけなんだからな。 ありがたく思え。 …と、いう事なのだが伝わるかどうか。
とにもかくにも鎖骨を伝う舌の動きに、肌を吸われる感覚に うふん、と鼻にかかる息を吐く。
伸ばした舌を食まれ、やがては咥内への侵入を受け入れる。 菓子の仄甘さを絡め取られるかの如く犯されて、 ―また、下肢がむくりと首をもたげる。
動けぬが故にされるがままの男は、もどかしさに足をもぞりとさせ]
身体中が、あつい…。 脱がせてくれないか。
[身体が火照って仕方がないのだと、告げた]
(-178) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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ぜん、ぶ ……?
[腰に触れる手は、もう同じくらいの温度のはずなのに 織部のものだからか、酷く熱く感じた]
嬉しい、けど 恥ずかしいからや …ぁ、あ!
[声を出すのは嫌だ、と言ったばかりなのに 織部の動きに、それを我慢することは出来なかった]
ん、 …ふ、 んっ ぁ はや…っ
[とうとう嫌だと言ったのに、 背中に回した手は知らず爪を立て始め さらに耐えるよう一度強く閉じた瞼から 涙が一筋毀れ、跳ねていった]
(-180) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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/* 着乱れた着物がやりたくて、平時は着流しという設定にしたんだZE!!
(-179) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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援軍が来たならば、友紀殿が操太殿のところに駆け込み、手当てを受ける余裕もできるだろう。私も以前茶会で顔見知りとなっていた友紀殿が心配だから、一刻も早く怪我を治療してもらいたいものだな。
[心配だと言う蓮>>+52に同意しつつ、前向きな展開を祈った。]
操太殿に任せておけば大丈夫だろうが。
(+53) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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[喘ぎ声混じりに抵抗する遥久をよそに、 中心に体を割り込ませ、着物を寛げれば 下帯を押し上げている彼の雄が目に入った。 まじまじとそれを眺める。]
あー、流石に利きが早いモンだ。
まぁ普段あんたのこっちがどんくれぇ元気なのか わかんねぇから何とも言えねぇけどな。 いつもに比べてどうだ、漲ってる感じはあるかい?
[大概酷い質問である。が、本人それなりに真面目だ。 試しに手を伸ばして下帯の上から軽く握り込んでみると 分かりやすく反応し、嬌声をあげた]
(-181) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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/* 2作目の滑り出しにはふはふしつつ、就寝前に投下。 1作目のタイトルこんなんでいかが。
『終夜加賀見館愛護双級巴』 (よもすがら かがみのやかた あいごの ふたつどもえ)
歌舞伎調に深い意味はないw
妄想とともによい夢を**
(-182) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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で、ですよね。きっと余裕もできますよね
[織部>>+53の言葉にほっとした顔を見せる でも読者の皆様忘れてはいけない 友紀を心配しているこの忍は堀ダイブで生死不明である]
そうですね、操太殿の腕は確かだ きっと何とかしてくれるはず……
あ、でも天命試しが行われればどうなるでしょうね……
[まさか怪我人にするとは思わないけれど でもやっぱり心配には、なりますとも]
(+54) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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んー。本編勝利の方か じゃあ生き残って辺境の方で見守る√がいいかな
んじゃ欠損部位は3
(-183) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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3か所か、妥当だね(同数字は繰りあがり) 452
1両目 2左腕麻痺 3右腕欠損 4左足麻痺 5躯に傷 6手のしびれ
(-184) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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……んっ。
[思った通り彩があげる声で、興奮と悦びが更に高まる。繋がった箇所から響く卑猥な音、それに目を細めて、爪を立てられても悲鳴をあげずに耐えた。]
彩……。
[ひたすらに名前を呼び求め、誰にもこの瞬間は邪魔させまいと、彩を自分のものだけにするとの思いで脳内を一杯にしながら、快楽に浸った。
次第に限界が近づいてくる。 思い切り突き上げた拍子に頂点に達し、彩の中に思いを吐き出した。]
(-186) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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左側が駄目になったと つまり右脳に大ダメージきたわけか是は草突けられない(確信)
記憶は2 [1ある2ない]
(-185) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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/* アチャー記憶欠損√…… きっとリーリエに御世話されてるんだよ。ふるえ
(-187) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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織部殿もありがとうございま ……え、えええ
[感謝は、やはりコマを埋め尽くす加賀の言葉に阻まれた。 もはや婆やが唱える経文より意味のわからない言葉に聞こえる。 慰めの言葉をかけてくれた蓮に救いの手を差し伸べるが こればっかりはどうしようもないだろう]
け、剣術から お願い、します
[これでも彩だって一人の男。 憧れもあるし、何より体力を鍛えれば他のこともやっつけ
やっつけられ
………ないかもしれない]
(+55) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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あーあー、 そんな噛んだら傷になっちまうって。
[涙目で声を抑えようと指を噛む遥久に苦笑する。
まあ一応薬の反応は見れたし、 流石にこの辺りで引いておいてやるべきか。
あまり馬の合わない相手と言えど、 それなりに城の中で顔を合わせる身である。 悪ふざけ過ぎても後が気まずいし。既に若干危うい気はするが。 等と妙に暢気に考えつつ]
(-188) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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/*そろそろ彩様のコアタイムが終了する時間なので、次でこちらは〆にする予定ですと予告します。
ですので、二冊目の薄い本は明日から取り掛かれるかな?と考えています。
(-189) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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まぁ、いいか。 ご協力ありがとさん。 ぼちぼち解放してやるから……
―――ん?
[厠で処理してきな、と言おうとして。 ふと彼の手が、嫌がりながらも 縋る様に自分の裾を掴んで離さないのに気付く。 一度そちらを見て、次に遥久の顔を見て、首を傾げて瞬きをした。
そしてぜぇはぁとあがった息に力の抜けた体では、 つっかえ棒を開けた所で、自力で何とかすることが難しそうなことも]
……あー、もしかして、動けねぇ?
[どうにも薬が強すぎたらしい、と今更のように。 ぽりぽりと困ったように頬を掻いて]
(-190) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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天命試しは絶対止める。
[きりり、と効果音つきで蓮>>+54を真っ直ぐ見た。]
具多国戦後につき、薬草が貴重だからやめた方がいいと言えば、多分説得力があるかと思われる。
[決して天命試しが怖いなどと言わない言えない、だって男の子だもの。]
嗚呼、でも。その前に堀から蓮殿とリーリエ殿を探し出さないとな。
[目の前で話しているから思い出すのは最後になってしまったけれど、何とかへますることは避けられたようだ。]
(+56) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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/* あ!きがついたらこんな時間でしたね、ねなきゃ・・ きづかってくださってありがとうございます、ありがとう! では明日から・・ そういえば土曜はおもいきり一日予定はいってて、あまり、顔出しできないかもしれません・・けどなんとか、がんばります
(-191) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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[餅で唇つついていたら食べられました 畜生桜桃の様に美味しそうな唇してとか思いつつ、 しかし男の唇の方へ持っていったのは自分である。自業自得だ
見過ぎと云う指摘には放っておけ!と悪態1つ]
してますよ!きちんと でなければ加賀殿に給料減らされてしまいます
[その任務の僅かな間に目で追うのが、彼な訳で 其れを云うのは憚られた。より恥ずかしくなってしまうからである
相手も恥ずかしがっている様子を見れば頬の赤みも増し 口元が三日月浮かべるのも摂理という奴であろう 礼には恥ずかしそうにそっぽを向いて]
……おう
[是また珍しく、悪態も無く受け入れたのであった]
(-192) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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[眉を寄せる姿にくつくつ笑う 其の反応が一々可愛らしいと告げなければ分からぬだろうか なんて考えが脳裏に浮かぶ
色街の女には己がするのだと、告げる男に自分が水を向けた癖に むぅとした顔、見せる冷静さが足りない若者1人
彼の身体を好き放題しているのが自分だけという優越感 彼が抱いた女達に持つ嫉妬心 それらが綯交ぜになった心はどろりと澱を宿す 恋情とはかくも男の心全てを束縛してしまいたいと思うものなのか
とはいえ、身体は熱を欲を求め 鼻にかかる様な音を耳が捕えれば、下肢の熱は重みを増した
もぞもぞとする様子に首を小さく傾げた後 告げられた言葉にぼっと染まる頬は深紅 自分が施した癖に、その言葉に意識が向いて――嗚呼、疼く]
それじゃ、遠慮なく ――痛みを覚えたらごめん
[殊更優しい手つきで彼の着物に手をかける 白の襦袢は汗を吸っていたか、どうか 上だけ肌蹴消させた後、帯に手をかけた所で男の下肢の熱を見てうっそりと笑う]
此方も、あつい?
[つん、と其の熱突いて囁けば、さて男はどんな反応したやら もう片方の手は帯を紐解き 内股を厭らしい手つきでつぃと撫であげ 匂いたつ彼の色香に惑いながらも、目は唯眼前の男を見据えたのであった]
(-193) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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[彩が真っ先に剣術を指定する>>+55とは思わなかった。
しかし尊敬の視線を向けると、彩の背後に立て札を設置する。]
”加賀が求める賢君の道を歩み始めようとしている彩様に、応援や励まし、そして心安らぐ文をお願い致します。あて先はこちら!”
(+57) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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が、頑張れ彩、負けるな彩! その……生きろ
[一国の主の血を引くとはかくも大変な事であるか 何とも云えぬ同情的な視線を友>>+55に贈ればそっと肩を叩く
戦が終わり、平和となった俱多できっと一番忙しくなるのは彼 そんな気がひしひしとするのだった
頑張れ彩負けるな彩!読者も蓮も応援して居るぞ!!]
(+58) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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[次に浮かぶのは、にんまりと好奇心に染まった笑みである。]
――――ま、しゃあねぇか。 お代はいらねぇよ?
[幾ら悪戯好きの薬師で、相手が苦手な男でも。 流石に自分で飲ませておいてここで放り出すほど鬼でもない。
武士のように衆道を嗜んでいるわけではないが、 忍として生きていた時代にそれなりにあれこれ経験は積んでいたし、 元から人の体中を触るのには慣れている。 こういう意味で同性に触れる事にも大した抵抗感はなかった。
まあ目の前の彼はどうだか知らないが。 それでもこのまま放置されるよりはましだろうと、 薬師の考えは軽い。]
はいよ、力抜いて?
[襟に手をかけた遥久の方をもう一度見て。 再び下帯に手を伸ばして掌で包み、上から軽く上下に摩ってみる。 兆した中心は、布越しでも既に熱を帯びていることがわかる。 ぼそりと、熱ィな、と零した*]
(-194) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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/* なんか言葉攻めって言うよりただのセクハラ親父だよなこれ
(-195) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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/*今後の予定についても了解しました。エピに入ったあとは、進行中と比べるとゆっくりペースになると思いますので、あまり気にせずに、ですよ。(なでりこなでりこ。 気長にお待ちしていますので。
では、彩様からのロル投げをお待ちしていますね。
(-196) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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織部、さま…ぁ …んっ
[勢いのまま、背中に回した手で強く引き寄せる。 声を出したくない。でも我慢できない。 それならば、と口付けを求めるように舌を出して、近くになった織部の唇を舐めた]
も、くださ …ぁ ん―――っ!!!
[唇を乞うたつもりの言葉は、違う意味にとることも出来た、が はからずも、その通りに吐き出された熱に、その勢いに 彩はひときわ高い声を出すと、後を追うように精を吐き出した]
(-197) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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うん ……生きる、生きる!!!
だから、蓮、織部殿 ……兄様も 俺を、助けてください。 お願いします!
[座談会にきてからなんだか疲れたおっさんみたいな長政や 当の加賀の名前は、やっぱり出せなかった。 やはりまだ、甘いところはたっぷりある彩だが
さて、戦を切り抜け、成長した庶子彩の成長編はあるのか、否や。 それも全て、読者の応援葉書にかかっている――!!**]
(+59) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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/* ありがとうございます もうえぴですもんね・・ どきどきします、ね 楽しみです
もうすこし起きていられるので(でも寝なきゃなのですが) お返しいただいたらこちらも〆て、それから今日は一緒に、その寝所へいきましょう?
……と、いってみました
(-198) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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/* さっき、なんだっけ ~のそば、ってうったとき 蕎麦って出てきてぶほぁ、って噴出してしまいまし、た
にゃーねなきゃ ならんのだけども
(-199) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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お、おぅ頑張れ
[効果音>>+56つきと云う所に、織部の本気を見た気がした]
まぁ薬草類なら俺が世話してる庭にも山ほどあるんですけどね 知ってました? 御庭の甘草、桂皮、梔子、芍薬、地黄 これ全部薬なんです
戦後俺が居ない場合はそっから好き勝手持っていってくださいね と操太殿にお伝えを まぁ彼なら見ただけで分かるか
[なんて言いつつ、天命試し怖いんでしょう?と腕をつんつん]
はは、どうなるでしょうねぇ 御堀で2人引っ掛かって"どざえもん"で浮いてるかもしれませんし ……リーリエも探して下さってありがとう あいつ俎板で乱暴者で口より先に手が出るし裏切り者だけど ……まぁ、幼馴染だから
[なんで裏切ったかなぁ、と小さく寂しげに呟けば 6個目の大福を頬張ったのであった]
(+60) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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[操太の気が済んだのか、中心を握りこむ手が離れる。 大して時は経っていないのだろうが、遥久にとっては、永遠とも感じられる長い時間に感じられた。 その責め苦から漸く解放されるというのに、頭も体も痺れて、上手く動けない]
ふざ、けるな ……協力だの、面白そうだのと
[散々好きなように弄んでおきながら、事もなげに言うその態度に苛立ちが募る]
(-200) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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[唇に温かい感触が触れて、思わず目を見開く。まさかこの瞬間に彩から求められるなんて思わなかったから。]
……ああっ!
[一瞬思考が逸れたために判断が遅れた。自分に続いて彩が二度目の絶頂を迎えたことに気付いてから漸く唇を塞ぐ。]
……。
[舌を絡め、激しく、奪うように口付けた。互いに高まったあとなので、唾液は粘度を増している。余韻を味わうように、更に数度突き上げてから、彩の唇を解放した。]
これからも色々と……いや、もっと胸が弾むようなことを指導するから。
[いたずらっぽい視線で告げると、彩の目元を拭い、くすくすと笑った。*]
(-202) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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/* 因みに本編の蓮は裏切ったリーリエに激おこぷんぷん丸 座談会の蓮は幼馴染だから心配 秘話の蓮はそもそもリーリエを思い出しもしない()
(-201) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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[しかし、次に浮かんだ笑みに、言葉に ざっと血の気が引くのを感じた]
力を抜く、って――
[そこにあるのは、明らかな怯え。 しかし再び中心が掌に包まれ、上下に擦られれば体は反応して大きく仰け反る]
ふ、んぅ……あ あ、……、っ
[びくびくと、快楽に体が痙攣する。 僅かな理性でもって首を振り、拒絶を示すも 遥久の手は操太の着物を掴んだまま離さず 操太の手の動きに合わせて、腰を揺らしていた**]
(-203) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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/* お付き合いありがとうございますー。 今日はこの辺りで失礼します。
起きられたら朝に補完します故…!!
(-204) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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/*という訳でこちらからは〆ました。 長い間お付き合いありがとうございます。(ぎゅうぎゅう。
エピに入る直前は、わくどきしますね!ね! いつも遅くまでお返事くださって嬉しいです。彩様のお相手が務められて、この織部は幸せ者に御座います。
今夜は一緒に寝所に行きましょう。是非そうしましょう。
(-205) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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[やって来た遥久に、瓦礫の方を一度指さして話すと 男が明らかに動揺したような表情を浮かべた。 まあ、無理もないか。
ふらふらとそちらに歩み寄り、>>8 若の名を必死に叫びながら瓦礫を退ける遥久>>9を どこか他人事のようにぼんやり横で眺めていたが。
やがてげほげほと彼が咳込むのを見て、 そちらに歩み寄った。]
ほらほら、病気が悪化しちまいますぜ。 あんま無茶すんじゃねぇですって。
泰賢様達ならあっしらが心配しようがしまいが―――、
[死んでる時は死んでるのだから。 皮肉気に嗤って小さく呟いた言葉は 彼の耳に入っただろうか。
まあ尤も、必死に撤去作業を続ける遥久は 止めた所で聞き入れるような風でもないか。 やれやれ、と一度肩を竦めた]
(13) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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[彼の胸の裡の葛藤を知れば、 俺だって…男だからな、とそっぽを向く。 まあ、なにをあれしてそれしたくもなる時だってあると 仕方ないぢゃない、男だもの。
ただそれで妬いているのと気づけば、 それはそれで愉しげに笑うのだろうけれど]
[着物を脱がせてもらえば、胸は晒できつく巻かれ、 右肩も同じように当て布でがっちりと固められている。 左手は動かそうと思えばゆっくりと動くが、間違えると嫌な痛みがはしる。 たぶん動かさない方がいいのだろう]
(-206) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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[気を使って脱がせているのだろうと、 鈍い男でもわかるくらいの優しい手つき。 その指先が肌に触れるだけで、そこか熱を帯びていくかの如く身体は火照る。 はさりと肌蹴られてゆく襦袢は汗を吸って仄かにしっとりとしていた]
……ああ、溶けそう、に……んぁ、あつい。
[興奮の真っただ中にある男の分身は すでに血管が浮き出るほどに張りつめていた。
つつかれただけでもう先端からとぷり、液を吐く。 内股を撫でられ、いやいやをするように腰が揺れた。
こちらを見据える視線と目が合えば、 さっきまで煽っていた余裕はどこへやら、バツが悪そうに視線を逸らした。 煽っておきながら、その実自分も煽ることになってしまっていたというオチである]
どうにか、してくれ……
[羞恥で視線を逸らしたまま、小さくつぶやいた]
(-207) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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…ま、これも給料分かね。
あっしも僭越ながら、 血に飢えた天命様に抗う お手伝いくらいはさせて頂きますよ。
まだなーんもおもしろいもんは見れてねえんだ。
―――精々生きててくだせぇよ、若様。
[そう言って一度苦笑して。自分も横で瓦礫の山に手をかけた。 こちらに援軍が到着>>11>>12するのを知るのは、もう少し後だ**]
(14) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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/* はいはいおやすみなさい! 遅くまでおつきあい有難うございます。 私の方ももうちょっと落として寝ますね。
(-208) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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……お任せください。
[彩の返事>>+59は実に頼もしいが、決して無理はさせないようにしなくてはなとの決意も固める。
一に対してどんな感想を抱いているかは読めていないけれど、加賀に声をかけない理由は薄々気が付いていた。]
……。
[自分が彩の立場なら、確かに助けてとは言い難いしとは胸の中だけの感想。]
(+61) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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[自分から強請ったのに、達した直後の口付けは、空気をより奪い、頭の中がぼうっとしてくる。そうすれば、ただ求めるままに。懸命に舌を伸ばして、絡めて、織部の舌を柔く噛んで――解放されれば、微かに上がった口元は、唾液でしとどに濡れながらも、どこか嬉しそうだった]
織部、様
……俺はもう、胸が弾みすぎて ………止まりそうです
[それでも嫌だ、とはけっして言わずに 今度ははっきりと笑みを見せた。 目尻に留まっていた雫が毀れたけれど、 嬉しいのに、――嬉しいから、泣きたくもあったから 拭いもせずに、ただ、笑顔を返した**]
(-209) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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/* こちらこそありがとうございます、本当にありがとう 思えば初回落ちからここまで、なんとも贅沢な時間でした・・
いろいろ、恥ずかしくもありましたが、 とても、楽しかったし、これからも楽しく過ごしましょう、ね!
織部様、では ……その一緒に、寝ましょう? (抱きついて離れない*構え*)
(-210) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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そうだったのか!だったら私も見分け方や採取の方法を学んで、操太殿の手伝いをしよう。
[庭にも薬草類が植わっている>>+60と聞いて、思わず声を上げる。 すると蓮が鋭く突っ込みを入れたので、大慌てで否定した。]
い、いや!決して怖くない!怖くないぞ! ……ただ、忙しくしていれば、天命試しと言われることもないしな!などと皮算用していることもない!
[焦ったあまり、余計なことまで口走っていることには気付いていなかった。
しかし寂しげに呟く蓮に声をかけるよりも先に、どろどろと渦巻く殺気を感じて、びくりと体を震わせた。]
れ、蓮殿!うしろ、うしろーっ!
[そこには嗚呼、リーリエが!蓮の運命や如何に?!**]
(+62) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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/*私も初回落ちに指名されたときは驚きましたが、彩様が可愛らしいのでらっきー☆と思っておりました。
楽しいと言われると照れくさいですが、大変光栄です。 私も彩様と過ごす時間は楽しいので、毎日とても待ち遠しかったですよ。
それでは、これからもよろしくお願いします。織部としては彩様を一生大事にしますから。
それでは一緒におやすみなさい。(抱きついてくる彩の額に口付けて、その体を楽々と持ち上げると寝所へ向かった。**
(-211) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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[中心から手を離せば、 ようやく僅かに余裕が出来た風の遥久に じろりと睨みつけられた。]
あははは。 ふざけてなんかいねぇさ。本心だからね。
第一、あっしに怒るのはお門違いってもんでさぁ。 天命試しに乗ったのはあんただろう? 当たりをひいてりゃ何ともなかったんだから。 天の機嫌を損ねた己を恨むんだね。
[勝手に実験台にされた遥久の 至極御尤もな怒りに大して、 しかし天運論者はどこ吹く風と言った風である。
涼しい顔がそうやって取り乱すさまが殊更面白い―― などと言えば火に油だろうから言わないが。]
(-212) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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[そっぽを向くのを見れば益々ふくれっ面 嫉妬かっこわるい。でも止められないのは仕方ないね
まぁでも分かるよ、男だもの 抱きたいよねふわふわな女性の体。自分はあまりないけれど
とはいえ自分とて任務で女を抱いたり男を抱いたり 序に抱かれたりすることはあるけれど それはそれこれはこれ。今めらめら燃えているのは悋気なのだ
一所懸命気づかれない様にしているが、 見つめる視線に宿る事までは隠せない]
……痛そうだねぇ 化膿止め持ってきてるから後で薬湯でも作ろうか? 苦いのが嫌なら蜜でも混ぜるから
[忍として薬の幾らかは携帯している 当て布と晒で痛々しい様子を見せる男を気遣う視線を遣れば そう小さく尋ねたのであった]
(-213) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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[触れた男の肌はあつい 其の事実にくらりと酔ってしまいそうになるのを必死に押し留める
あつそうだ、と告げるも、自身の声も興奮を帯びる 張りつめたそれは熟れて何とも美味しそうだ こくり、ならす喉は其れを如実に伝えていた
揺れる腰や蜜を零す鈴口 こうも厭らしくも淫らに煽ってくる視界の暴力 理性が試される中何時切れるか分からない綱渡り
ばつの悪そうな顔をするんだからそれすら興奮の着火剤となる 逸らされた視線と小さな声音は羞恥を帯び 其れが益々胸を熱くさせ、どくりと高鳴らせた]
じゃあどうにかしますよ勿論 こう云った事――女にしてもらった事、あるんだろうけれど
[つ、と練乳混じりの溢れた蜜を舐める舌は真赭 裏筋を緩く刺激しながら、双球を揉みしだきつつゆるやかに蕩けた鈍色でひた、と男を見据え]
俺の方が、ずっと良くしたげるから
[だから今だけは俺だけの事、考えてよ 言外にそう告げればぱくり、と喉奥まで剛直を咥え 口淫をせんとばかりに美味しそうに溢れる液を啜りあげた]
ん……ふっ
[口の中に広がる苦みもこの男の物だと思えば甘露である 何処か甘ったるい声を出しつつ、じゅぽりじゅぽり 音を響かせながら頬も喉も使って奉仕する 欲を満たし気持ち良くなって欲しいとばかりに愛撫を施した]
(-214) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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勿論、当り前だろう ……友達なんだから
[彩の言葉>>+59に気恥しそうにそう告げる
加賀の名前がでないのは仕方ないね……でもきっと 彼も彩の将来を誰よりも心配している、筈だ、たぶんね
頑張れ彩、負けるな彩 きっと君の未来は明るい!]
(+63) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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ふふ、じゃあ庭仕事をたまに見学に来られます? 早朝花を摘む時にでも教えましょう、1つ1つね
[なんて、声を荒げる織部>>+62ににこりとし 慌てたのか否定の声は余計なことまで口走っていて 思わず腹を抱えて笑ったのであった そうこうしている内に――]
え?後ろ……あ
[織部の声に振り返れば、其処にいたのは仁王立ちのリーリエ 嗚呼無情、其の顔には般若が宿る]
あ、あはは何だよその顔怖いなぁ
「誰が俎板か、この甘党! 堀の奥深くに沈めてやろうかぁ!!!」
(+64) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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ぎゃあああああ御助けぇえええ!!!
[蓮の断末魔の叫びと共に、ぺらりとめくれるコマ 『続きは次刊で!お楽しみにね!』とのテロップ付きである
さて、次刊の見所は?
弁慶もかくや!仁王立ちにて城を守る加賀、一はどうなったのか 瓦礫の下の若と和樹は無事なのか 俱多の血統、澪姫は、そして彩はどう行動するのか
俱多国の運命が今、動く……!*]
(+65) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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[そうして、力を抜くよう促せば明らかに怯えの色が走る。 それを無視して熱くなった中心を扱けば、 びくりと身体が動いて背が沿った]
――それとも、
[弱弱しく首を横に振る様子とは裏腹に、 上がる声は甘く、掴む手も離れない。 徐々に遥久の腰が揺れ始めたのを感じながら。
下帯の中に手を差し込んで直接握り、擦り上げる。 ぎゅう、と一度くびれた部分を強く掴んだ後、 徐に力を緩めてそこから手を離した]
手を止めた方がいいですかぃ?
別に自分の方で何とかできるってぇんなら、 あっしはぜーんぜん、構いやしませんが。
[にまっといい笑顔でそう言って。 今度は焦らすように下帯の上から 焦らすように僅かな刺激を与えた**]
(-215) 2015/02/20(Fri) 02時半頃
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/* 中の人は嬉々として弄ってるけど こいつわりとひどいよな…
(-216) 2015/02/20(Fri) 02時半頃
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/* うーむ、再び草としてお仕え√もいいなぁどうしよっかなぁ 其の場合リーリエも改心してきっと元通りになってくれると信じて! [ご都合主義]
(-217) 2015/02/20(Fri) 02時半頃
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[なんならお前がその役をやってくれてもいいんだがな。 やはり嫉妬しているのか、なんとなくめらめらしていそうな視線を受けて 男はひっそりと思う。思うだけで、口にはしない]
ああ、それはありがたいな。 ゆうべは傷が痛んでよく眠れなかった。
[忍の薬ならば、きっと良く効くのだろう。 気遣いを感じる視線と言葉には、素直にうなずいた。 実際、それくらい痛かったのだ]
(-218) 2015/02/20(Fri) 02時半頃
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[自分の身体に興奮されている。 それがさらに熱を煽って、漂う香が淫らに染まる。 動かぬ身体を好きに触られる。 そんな状況にすら興奮を覚えて、理性が狂いそうになる]
ふ、あぁ…
[首をもたげて、口淫される様を見る。 嗚呼、なんと煽情的な光景だろう。
むくり、とぷり。 咥えられた口の中で、男のそれが脈打って蜜を滴らせる。 揉みしだかれた双球が、嚢のなかでもそりと動いた]
それは、愉しみだ…っ、な、 っは。
[喉奥に届くほど深く飲み込まれたそれは少し啜られるだけで とぷとぷと白混じりの滴をあふれさせる]
あ、ふ…んっ、は… あっ……なんか、変だ
[咥内での愛撫にびくびくと腰を跳ねさせる。 状況のせいだろうか、妙に感じやすくなっている気がした]
そこらの色街の商売女より、ずっといい。 お前にハマってしまいそうだ。
[手が動くなら、頭を押さえて腰をおしつけたくなる。 口だけでなく、全てを穢してみたくなる。 気持ちよさに、そんな欲求までもちあがってもくる]
……蓮……
[名を呼んで、うっとりと眼を閉じる。 こみ上げるものが茎の根元まで到達して、また太くなって、 限界がそこまで来ていることを告げていた]
(-219) 2015/02/20(Fri) 02時半頃
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/* やぁんかわいい!かわいい!!(ごろごろ
(-220) 2015/02/20(Fri) 03時頃
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[口で云わねば伝わらぬ事は多い 忍という職持ちの自分である。其れに引け目を感じているのも 目の前の男をどれ程恋焦がれているのかという事も きっと此奴には伝わっていまいと高を括る
実際悋気はばしばし伝わっているのだけれど 若し自分が女役をしろと願われたのならするだろう それで、此の男の心を得られるならと
とはいえ自分で云うのも何だが男に比べ貧相な身体だ 忍と武士、使う筋肉は違うから仕方ないが 矢張り思う所は、あるわけで]
眠れてない……嗚呼だから隈が、出来ていたわけだ
[目元を拭う様に指腹当てれば示唆し ならば眠り草も処方するかとぼんやり考えた
落馬の衝撃とは如何程のものか 男の打ち身の傷や痛々しい姿、其れに普段の覇気が削がれている事から十分伝わる だからこそ、何時もの悪態もなく 唯純粋に心配する姿を隠す事も無く見せるのであった]
(-221) 2015/02/20(Fri) 03時頃
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[残暑厳しい俱多の国 だがそれも中天過ぎれば徐々に盆地だ、涼しくなると云うもの されど淫靡に染まる空気は其れを許しはしない
動かぬ男にはたらく無体、 身体を自由に出来ぬ彼に対して今、圧倒的に優位に立ち その事実に興奮する事は隠せず、吐息に宿る熱と色が如実に伝える 狂ってしまうのは己も彼もか 男の逸物、含んだ際にあげられた声だけで背に快感が走った]
ふ……、くぅ……ん
[硬く太く、そして熱い脈打つ怒張 愛おしげに咥え舐め、根元と先端往復する動きは緩急つけたもの 男が自分に興奮して呉れる事実は、歓喜と共に胸を満たす]
ぷはっ…ん、期待、しててよ……あむっ
[ぴちゃぴちゃ、猫が水を舐めるかのように音を立て 熱に絡めた赭をみせつけながら彼の興奮を更に煽る もそりと動く球に笑みを見せ、ちゅっと音を立てて亀頭へ口付ければ、蜜を啜るを強くする
心底美味しいとばかりに頬張って 溢れる雫は一滴残らず舐めとりたいと喉を鳴らして悦楽を示す]
ん……へん、って。なに、が? ね、云って御呉れよ長正
[跳ねる腰を、双珠に奉仕する手とは逆の手で撫でさすり うっとりと瞳を細める 室内に差し込む日は仄かに橙を帯びそれが男の肌を照らす光景 何とも云えぬ欲情を呼び起こす其れにくらりとしそうだ
そして――"商売女よりずっといい"と告げられれば喜色満面の笑み]
(-222) 2015/02/20(Fri) 03時頃
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嵌ってよ、引き返せない位に ね、長正
[婀娜の様に微笑めば、音を立ててより強く啜りあげ 名を呼ばれて自分の熱も硬さを増す より太くなる怒張、限界が来るのを察すれば一度だけ口を離し]
……ね、頂戴
[あんたの蜜を
そう告げれば再び其れを咥え脈うつものまで感じる程 奥の奥まで喉も何もかも使いより強く、追いつめる動きで奉仕を再開した]
(-224) 2015/02/20(Fri) 03時頃
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/* 何回ねぇねぇ言うんだコイツと思われそうだ でも強請る時ってね、ねって言うよね(いいわけタイム)
ちなみに貧相な身体+あちこち任務で傷だらけなのがコンプレックスなので 着物全部は脱いでないんだ、よ……! 多分庭師の肌着(襦袢)は着てる 一さんは全裸まで脱がしてるけど()
(-223) 2015/02/20(Fri) 03時頃
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わかんねえ…あぁ…でも、変だ。
[何が変か、冷静に考える隙はもうなかった。 腰が跳ねると、腹筋がぴきりと張る。 上体に負担をかけまいと、腹筋で堪えているせいか… そんなことは関係なく、陽の昇っているうちにこんな行為に耽っている 背徳感が故か]
も、遅いかもな。 どっぷり、かも
[嵌りそう?いや、たぶんもう嵌っているのだ。 名前を呼ぶ、艶っぽい声も。 溢れんばかりの恋慕と細やかな気遣いを感じられる指づかいも。 全て搾り取られてしまうかというほど艶めかしく蠢く真赭の色も。 今までのどんな物よりも、男の心を掴んで離さない]
(-225) 2015/02/20(Fri) 03時半頃
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腹下すかもしれないぞ?
[頂戴と言うのに、軽く冗談を言う。 言葉と違って、咥内で容赦なく限界を追い立てられ、 喉奥で先端が締められ、 婀娜のごとき笑みと言葉にトドメを刺されてしまい 屹立の根元にたまっていた精が一気に吹きあがった]
う、んんん……っあ! ああっ あぁー……
[放たれた熱と一緒に、声も漏れ出る。 だらしなく開けたままの口からのそれは、徐々に小さくなって 最後は深い深い、大きな吐息に変わって途切れた]
だいじょうぶか? だいぶ、奥で……その、出ちまったけど。
[首を起して、心配そうに見る。 それから、]
………おまえのは、まだだろう?
[息の上がったままで問いかけた。 もっとも今の男が使えるのは、ひと舐めした唇と口蓋しかないのだけれど]
(-226) 2015/02/20(Fri) 03時半頃
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/* やだーねたくないー 寝たくないけど、明日はどうしても休むわけにははは あばばばば。
…蓮、いつもおそくまでありがとうな。
(-227) 2015/02/20(Fri) 03時半頃
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/* エロイです!!(ったーん!ごろごろ 照れる、はじゅかしい、好き!! ってなった、落ちつこう私おちつこう(深夜3時半)
(-228) 2015/02/20(Fri) 03時半頃
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/* だめだ、そろそろTIMEUP……>< またお先に布団に沈みます。ごめんなさい。
毎日遅くまで本当にありがとう。まじで愛してる。 起きたらエピかと思うと恥ずかしくて死にそうだけど エピでもよろしくおねがいしまっす!
(-229) 2015/02/20(Fri) 03時半頃
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/* 謝らないで―。だってもう4時前だもの、眠いの当たり前ですよ…! 此方こそ毎日遅くまでありがとうございます 眠い時はご無理なさらず、ですよ 長正大好き…(もふもふぎゅっ)
そ、そだね途中だもんね……!(照れり) EPでもよろしくおねがいします [三つ指ついて深々]
(-231) 2015/02/20(Fri) 04時頃
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/* 私……エロル書き終えたら寝るんだ [死亡フラグ建築しながらばりばりー]
(-230) 2015/02/20(Fri) 04時頃
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[変だ、と告げる男に見せるのは微笑み 跳ねる腰も、正直に興奮告げる男の分身も なんとも愛い事だとうっとりと、悦楽灯した瞳で見つめる
背徳感すら今の己にとってより男に虜になる材料にしかなり得ない]
どっぷり……ふふ 其れなら、息もできない位に溺れさせてあげる
[告げると同時かきゅうと鳴るのは心の臓 是を女中や同僚はときめき、と云っていたが成程、今なら分かる 嗚呼、自分は此の男に恋をしているのだ 生涯一度と云って良い程の、深い恋を 絡む視線、乱れる吐息全て己の眼前、晒す男に
彼が欲しい、心ごと――そう、胸の奥底願った 同時に彼が己に心掴まれている事は、知らずに]
(-232) 2015/02/20(Fri) 04時半頃
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だから忍は腹を下さないってば ……良いから、ほらとびきり濃いの、お呉れよ
[軽い揶揄に返すは悪戯小僧の笑み。それも色香を交えた悪辣な代物 漏れ出た声と脈動し、精が吐き出されたは同時か 喉元に勢いよく叩きつけられた其れに一瞬息が止まるも吐き出す事などするものか
嬌声が吐息に変わるまで、其の音色を愉しみながら こくり、こくり 音を奏でてゆっくり時間をかけ、生温かい其れを飲み干してゆく 最後の一滴まで惜しいとばかりに、ぢゅっ、と音たて吸いついて]
ぷはっ ……何情けない顔してるんだよ、大丈夫に決まってるさ 今迄食べたどんな甘味よりも、美味しかったよ
[にっこり笑えば口元ちろりと赭を覗かせた]
其れより、其の体勢痛いだろうに ほら横になって――……
[言葉は、途中で止まる 息が上がりながらも心配そうに見上げる姿は庇護欲そそるもの なのでそう云い募ったまではいいものの、 続く言葉に団栗眼を殊更丸く見開く
問いかけは言外に、勘違いではなければ自分への奉仕を示唆しているのではないだろうか 勘違いなら恥ずかしさで穴掘って埋まるが。土遁の術発動するが
――でももし、勘違いでないなら?]
(-233) 2015/02/20(Fri) 04時半頃
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[コクリ、と喉が鳴る あまり負担はかけたくない。されど――まぁ熱を持て余しているのも本音だ 更に目の前の恋情募らせる相手からの誘いだ 我慢しろというのは数えで二十の若者の理性には酷な話であった]
……じゃあ、その可愛い口で 御願い出来たり、する?
[こてん、と首を傾げてお強請り でも身体が痛むなら無理はするなと強く念を押した]
(-235) 2015/02/20(Fri) 04時半頃
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/* よ、妖怪ネオチーが到来しかけてたけど何とかかけた! 明日は1日超忙しいのでこれでねう……おやすみなしゃスヤァ**
(-234) 2015/02/20(Fri) 04時半頃
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…… 、っ、 ひ……ぁ!
[先走りでじっとりと濡れた下帯の間に操太の手が差し込まれ、一際敏感な部分を強く握られる。
貫かれるような快楽が、 羞恥心と背徳感によって増強される。
――一瞬、頭の中が白くなり。 意地の悪い問いかけに、抗える理性は残っていない。 焦らすように与えられる刺激に、びりびりと甘く痺れるような快楽を感じ、更なる快楽を求めて淫らに腰を擦り付けていく]
(-236) 2015/02/20(Fri) 07時半頃
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[子供がだだをこねるように、激しく頭を振り]
や、め……、 な つづ……け……
[熱に浮かされ、目を潤ませて、 花街の売女のように、はしたなく懇願した**]
(-237) 2015/02/20(Fri) 07時半頃
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/* おはようございます! 間に合った……!! ではでは、エピでお会い致しましょう。
(-238) 2015/02/20(Fri) 07時半頃
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/* タイトル、かっくいいなぁ。
八時更新だと始業と入れ違いですが、 昼に覗ければなぁ。今日も励みますぞ!
(-239) 2015/02/20(Fri) 08時頃
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可愛いは余分だ。
[首を傾げて問う姿に、少し憮然として一言。
まったく年上に向かって可愛いかわいいと こいつは一体俺がどう見えているのだ。 男にはそこがずっと腑に落ちない。 むしろ俺がお前にそう思ってることのが正しい、と。
それから]
身体は大丈夫だから、 ほら、早く……寄越せ。
[あーんと口を開けて、 菓子を強請ったときよりもずいぶんと色の乗った笑みで お強請りに応えたのだった]
(-240) 2015/02/20(Fri) 08時頃
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