
640 【身内】風鈴草の村
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運命は中身は羊 ヌリカベの役職希望を占い師に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が11人、占い師が1人、呪狼が1人いるようだ。
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あーぁ、ヒマだなぁ…お散歩に行ってこようかしら
(0) 2014/09/25(Thu) 09時頃
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/* うおおおお希望弾かれた!だれだおおかみ。。。 あと眼鏡黒じゃなくて赤にすればよかっ…た…。
(-0) 2014/09/25(Thu) 09時頃
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/* ちゃんと顔出し出来る人が狼だってしんじてるよ…??
(-1) 2014/09/25(Thu) 09時頃
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/* …ん!?
(-2) 2014/09/25(Thu) 09時頃
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/* あれ!?占い師1になったのか!?
(-3) 2014/09/25(Thu) 09時頃
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/* うお、う、うおおお
2014/09/25(Thu) 09時頃
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/*ひい
(-4) 2014/09/25(Thu) 09時頃
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もうひとツ、いいのカ!
[この木の実がもっと美味しく、もうひとつ。そんな夢のような話を蛇のお兄さんは叶えてくれました。 空色に塗りつぶされただけのような瞳は心なしか光が映り、嬉しそうに輝いております。]
んム、蛇くンたちにはヒレがナイのか。でも、なくてもきらキら綺麗な目と牙があるかラ素敵だゾ
[自分の見せたヒレにとても興味をもって、とても素敵なものだと言ってくれると何だか良い気分です。 懸命に此方に伸びてくる白黒蛇さんによく見えるように、ちょっぴり背伸びをしておりましたが。]
おォ、
[蛇のお兄さんがしゃがんでくれると一気にその距離は近づいたので思わず驚いて声が漏れてしまいました。 でも、差し出してくれた黄色く美味しそうな果実を見れば、まるで宝石を受け取るかのように恭しくその果実を受け取ったでしょう。]
そうダ、イギーは、イギーッていうんダ。 グラハム、シロくんに、クロくン。
[そして、蛇のお兄さん達>>217から名前を聞くことが出来れば、ひとりひとりの目を見てきちんと名前を復唱し、水かきのついた小さな右手をまずグラハムさんに差し出したでしょう。 もし握手が出来れば、シロくんとクロくんにもするつもりではいるようです]
(1) 2014/09/25(Thu) 09時頃
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>>狼<<
(-5) 2014/09/25(Thu) 09時頃
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[根っこと片方の手をひんやりとした水に浸して、梟さんの言葉>>0:207には小さくうなずきながら耳を傾けます。
『無理しないでいいよ』なんて、そんな言葉は気休めにすらならないのもわかっていますから。 だからねぇ、今はただ耳を傾けるしかできないのです。]
心配してくれる相手がいるんだ? うん。そうだねぇ……。 それなら、頑張ってみるのも いいのかもしれないねぇ。
[大きくうなずい見せた後、デシャンはゆっくりと笑みを浮かべます。 梟さんのことが少し眩しく思えて、いいなぁ。なんて金色の瞳を細めながら。]
梟さんが無理して大変そうだと。 その誰かさんも辛いかもしれないしねぇ。 でも。あなたがそう思うなら。うん……。 無理しすぎない程度にねぇ。
[『がんばって』と囁くように言い加えてから。ふと思い立って、梟さんの方に視線を向けました。 まだお名前を聞いていないことに気が付いたからです。]
(2) 2014/09/25(Thu) 10時頃
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[それなりに会話を交わしたのに、お名前を知らないまま。なんて、デシャンにとってはとても珍しいこと。 もしかして、自己紹介してくれたのを聞き逃してしまったのでしょうか。 『あなたのお名前は』なんて、いまから尋ねるのも失礼になってしまうでしょうか。 一匹ぼっちでいることが殆どの。引きこもりがちのデシャンには、こういう時の作法が分からなくてぐるぐると考えてしまいます。
それでもどうにかこうにか、恐る恐る名前を聞こうと口を開きかけた時]
代筆屋のショーさん。だね。 ……植物羊のデシャンだよ。
[あぁ、よかった。そんな言葉は心にしまって、ぺこりとお辞儀を返します。
お名前を聞けたことへの安心と、少しだけ世界が広がったような感覚。 その両方がまじりあって、なんだかとってもほんわりとした気持ちです。 だから、つい。]
いつか、お手紙の代筆を頼むかもしれないけど。 その時はよろしく、ねぇ。
[お手紙を出す相手なんて現れるのかわからないですけれど。そうなったらいいな。なんて願いも込めて付け加えたのです。]
(3) 2014/09/25(Thu) 10時頃
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/* 単純にニコレッタは可愛いと思いますぎゃんかわです:::: 絡んでくれてありがとおお::::::
(-6) 2014/09/25(Thu) 11時半頃
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[四角を覗き込み、中から妙な声>>218が聞こえたかと思えば。
ばりばりばり
小気味のいい音を立て、羊の四角が、破れてしまったではないか。]
ひ、ひつじさん、ひつじさん、大丈夫かい、痛くないかい。
[オロオロ、きょろきょろ。突飛な行動に、弱いのだ。
だけれど手と視線を彷徨わせていれば、四角の中身が、見えただろうか。]
………? ひつじさん、ひつじさん。 いつものもこもこは、どうしたんだい。
[多くのことを、一度に考えることは、難しいから。四角の中身に意識が向けば、首を捻って、率直に尋ねるだろう。 羊のもこもこは、とても気持ちがよさそうだったから、よく覚えている。今日は見れないのか、と残念に思っていたのだけれど。これはもしかしたら羊ではなかったのでは、なんて思い起こす始末。]
(4) 2014/09/25(Thu) 11時半頃
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[心配してくれる、なんて。もしかしたら、梟の思い上がりかもしれないけれど。 肯く>>2に、笑みを返して。金色の瞳が細められるのを、何とも穏やかな気持ちで見つめます。 ゆっくりゆっくり紡がれる言葉は、酷く梟の耳に馴染んで。ともすれば、眠ってしまいそうな程。心地よいものだったでしょう。
そうして、囁くような言葉に、小さく肯けば。此方を見た相手と、目が合ったでしょうか]
デシャン、さん。 ……ええ、しっかり、おぼえました。
[実の所、人の顔と名前を覚えるのは、あまり得意ではないのですけれど。此処に来てからは、どうにも特徴的な方とばかりお話していますので、お名前を忘れるなんて事は無さそうです。 お辞儀には、お辞儀を返し。口の端を、微かに上げます]
おてがみの事なら、いつでもどうぞ。 このおちゃかいで、なか良くなった方に、おくってみたらどうかしら。
[どうやら植物羊さんが一緒に来たらしい、蝙蝠さんの事を思い出して。何気なく口にしてみれば、にこりと笑みをひとつ]
嗚呼、でも。 おともだちに出すおてがみは、じぶんで書くのがいちばんかも、しれないけれど。
[代筆屋のことばじゃ、ないですね、なんて。そんな風に嘯きながら。空中に文字を描くように、ひょいと手を動かしてはみたでしょうか]
(5) 2014/09/25(Thu) 11時半頃
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/* ヌリちゃんかわいすぎてぽちはもうどうしたら
(-7) 2014/09/25(Thu) 11時半頃
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/* どんどんひらがなの比率増えてってるから今後気をつける。。。もうちょい漢字つかう。。。
(-8) 2014/09/25(Thu) 11時半頃
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/* とゆうかずっと拘束しててごめん;;;;;;;;ごめん;;;;;;;;;;
(-9) 2014/09/25(Thu) 11時半頃
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…コレは、こまッタ。
[皆がずうっと狼さんを探している間、イギーはひとり、誰にも聞こえないようにぽつりと呟きました。
ーお茶会の招待状を、いただいたことには頂いたのですが、実はその続きがありまして。
それは、お茶会の主催者として一緒に手伝って欲しい、詳しい事はまた会場で…という内容だったのです。 小さなイギーにそんな大役を任せて良いのか、ちょっぴり不安でしたが、これをやり遂げればきっとイギーはそれはそれは褒めてもらえるだろう、褒めて欲しい! そんな純粋な彼の子供心が、お茶会の主催をする動機になったのです。
が、いざ会場についても狼さんはいません。綺麗なテーブルクロスも、美味しそうなお菓子もありません。]
…ふム、
[小さなイギーは、顎に手をおいて考えました。ならば、まずは。 この雑然とした空間を綺麗にする所から始めようじゃありませんか。
イギーは小さな身体で草むしりとお掃除を始めました]
(*0) 2014/09/25(Thu) 12時頃
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/*あっ違うかこれイギーくんが主催者ってことかなんとかおとぼけで誤魔化そう
(-10) 2014/09/25(Thu) 12時頃
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[さて、イギーは一生懸命お掃除をしておりますが、もしかしたらすっかり忘れてしまっているかもしれません。 このお茶会の主催者は間違いなく彼ひとりで、怪しまれないようにそんな文章を自分宛に書いた、と言うことを。
おそらくイギーがこの事実に気がつくとしたら、この辺り一帯の草むしりが終わってからでしょうか。]
えっサ、ほいサ。
[おとぼけなイギーは、ぷちぷち草をむしり、 せっせと箒で辺りをはきながら、お茶会のイメージをぼんやりと空想して、またへらりと笑うのでした]
(*1) 2014/09/25(Thu) 12時頃
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/*1喉目からこの恥ずかしい感じなうおおめいじたんごめんうおお そしてさっきから誤爆しそうでこわいしぬ
(-11) 2014/09/25(Thu) 12時頃
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梟 ショーは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 12時半頃
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坊主だなんて失礼なっ! ……若さに嫉妬、良くないーよ?
[ああ…寝てなかったのか、良かった、なんて思いながらにへら、と笑って。不意に始められた世間話にはそんな笑みのまま当たり障りのない答えを。]
えー、 流石に蝙蝠の肉を食べる趣味はないよ?
[なんてぶんぶんと首を振り否定してみる。そもそも狩りなんて苦手だから肉なんて暫く食べた記憶がない。]
……あ! 別にハロルドの叔父さんが味見していーよって言うなら遠慮無く頂くけどねーえ。
[尖った牙を見せながらちょっとだけ痛いかもしれないけど、と冗談にも本気にも取れる言葉をぽつり。自分としては割と本気で言ったつもりではあったのだが、彼>>0:220には子供の戯言のように取られてしまっただろうか、果たして。]
(6) 2014/09/25(Thu) 13時頃
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じゃあ何と呼べば良い?
[調子に乗ったクソガキめ、なんて内心は思う。顔に笑みを貼り付けて語りかけ。]
俺みてェなの食っても腹下すだけだネェ、ボウズ。
(7) 2014/09/25(Thu) 13時頃
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…どうもおかしいナァ
[そう言うと不信げにベルを一二度強く鳴らして会場内に音を拡散させ。時刻を回ったに関わらず広場に何も用意されてないとなると。警戒して木陰からジッと様子を伺う。]
お茶会で済めば良いがネェ
[チラリと、>>6威勢のいいオセロットを見た。]
(8) 2014/09/25(Thu) 13時頃
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/* 何かクソ短ロルになった::: ぶっこんだけど微妙::::
(-12) 2014/09/25(Thu) 13時半頃
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にゃーあ。 僕にはニコレッタって名前があるんだよー?
ニコニコしてるニコレッタ! 覚えやすいでしょーお。
[きゃっきゃっ、と両頬に人差し指の先を当て楽しそうに答えてみる。蝙蝠さん>>7の反応が芳しくないようならばらそんな顔してたら幸せが逃げちゃうよー、と彼の両頬をぐいーっと引っ張ろうとするだろう。]
えー? そんなの、食べてみないとわからないじゃないかーあ。
[むう、と頬を膨らませて不満げに呟く。もしも、彼の頬を摘まむことが出来ていたのならより一層彼の頬を引いてやるくらいのことはしたかもしれない。ただ、そんな行動であっても自身にとってはただの戯れ合いにすぎないのだが。]
……やだなぁ、もう。 叔父さん急に不吉なことを言うんだもん。
[あからさまに渋い顔をふるる、と身体を震えさせてみる。もしかして未だに見つからない狼くんは人間に見つかってしまったんじゃないだろうか、なんて。……断じてびびっているわけではないんだ、ただ狼くんの心配をしているだけで。]
……、 ……怖い、
[意図せずに漏れたその言葉は丁度ベルが響いた音と重なって掻き消された。もしかしたら、一番近い位置に居る蝙蝠さんにはその呟きの内容が聞こえたかもしれない。]
(9) 2014/09/25(Thu) 13時半頃
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/* アッ目見えないのに見たって表現するとはこれいかに。
(-13) 2014/09/25(Thu) 13時半頃
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ああ、ああ。 楽しそうなニコレッタ。 笑い顔が目に浮かぶようだ。
[そのニコニコは見ることは出来ないけれど。笑声は耳によく届き脳裏には満面の笑みが浮かばれる。 不気味に笑いかけるのと裏腹に鬱陶しげ思っていれば突然頬を摘ままれ。グイグイとより強く引かれる頬は、痛む。]
オイ…
[先まで笑っていた口元を下げて不機嫌そうに、これだからガキは厄介だ、なんて。]
(10) 2014/09/25(Thu) 14時半頃
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[ようやく手を離され消沈した声に溜息をつき、何より大人しくなったことに肩を竦め。 ベルに掻き消されそうな>>9声も蝙蝠の耳なら聞くに難しくは無い。]
つまんねェな、 騒いだって何も起きやしネェ
[悠長に待つほど気が長いわけもなく、凭れた木から身を持ち上げてザクザクと芝生を踏み。 始まらないなら帰ってしまおう、と木陰から抜け出した。]
(11) 2014/09/25(Thu) 14時半頃
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[少し眠ってしまっていたか…そんなに時間はたっていないはずだが深く落ちていたみたいで体が幾分か軽く感じる。 すっくと立ち上がるとバサバサと羽根を少し動かした後、羽根を閉じる。 主催の狼もいない、茶菓子も無い、特に仲の良い知り合いがいるわけでも無くここに居てもつまらないなと感じれば広場から立ち去る。 外に出れば勢い良く羽根を広げそのまま真っ直ぐ空へと飛び立つ、バサリ、バサリ。大きな羽音を響かせながら広場の真上を何度か旋回すると近くの木の天辺にふわりと降り立つと寝起きだからか、クァとまた欠伸をした]
(12) 2014/09/25(Thu) 15時頃
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[ご自慢の体内時計が12時を告げる。 いそいそと拾い食いした木の実を口の中で転がしながら、変わりない周囲の景色に疑問符。]
もしかして、もしかすると。 主催が遅刻……とか、ありえんの?
[呼ばれた身であるから、大々的に文句を言うつもりはないけれど。 眉をひそめて、取り出した手紙に並ぶ文字列をもう一度。]
……もうちょっと待つかなア。
[とはいえ、不慮の事態なんてのは、きっと誰にでもある、と。 がさりと音を立てて、鞄の中へと封筒をしまい込みながら。
ばさりばさりと大きな羽音>>12が聞こえれば、あ、なんて声を上げたけれど。]
…意外と耐え性ねーなあ!
[これではわざわざ連れてきた意味がない、と。 高い木の上に降り立つ黒い翼を見て、溜息をひとつ。]
(13) 2014/09/25(Thu) 15時頃
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[そこで耳に届いた、りん、と揺れるベルの音、それに混じって草を踏み分ける音>>11に顔を上げて。 日の光を浴びて薄ら光る、黒い翼に目を細める。]
……珍しい。 お茶会って柄だっけ、ハロルド。
[自分は昼の空を、彼は夜の地を。 自分は羽毛の翼で、彼は飛膜の翼で。 なにもかもが噛み合わない蝙蝠の姿を認めれば、ゆるりと首を傾げて。]
それとももう帰んの。
[どこかへ向かおうとしていた相手の行く先を窺うように。 手の内でくるくると木の実を転がしながら問い掛ける。
――どうあっても直情的な自分は、はたして彼とうまくやっていけていたか、どうか。]
(14) 2014/09/25(Thu) 15時頃
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伝書鳩 ノエルは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 15時頃
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/*
ちなみに、ねぇ。は「めぇ」です。
(-14) 2014/09/25(Thu) 15時頃
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[キラキラ、キラキラ。空色の瞳を嬉しそうに輝かせる少年>>1に、二匹の従者に見えるようにしてくれているのか、少しだけ浮いた少年の踵に。三匹の蛇にまで浮かれた気分が移っていきます。 そうして自分達の眼と牙とを褒められたのなら、二匹の従者はそれは嬉しそうに互いの身体を交差させてみたことでしょう。 瞳も牙も、"綺麗"だなんて。あまり、褒められ慣れていないものですから。]
あァ、宜しくなイギー。 どうだ、皮を剥いたら一層美味いモンだろう?
…しっかし、ウーパールーパーに会うのは、坊主が初めてだ。 お前さんは、手にもヒレが付いてんだな。
[大蛇はしゃがんだまま、差し出された小さな手を握り興味深そうにその指の間のヒレを眺めます。ウーパールーパー、名前は知っておれど、会うのはこれが初めて。 二匹の蛇に負けず劣らず好奇心の強い大蛇は、キュルリと絡繰を動かしてヒレの辺りを眺めます。]
『イギー、イギー。覚えたよ、イギー。グラハムずるい、ボクもイギーと握手がしたいのに。』
『イギー、イギー。しかと覚えたぞ、イギー。グラハムばかりとではなく、私とも握手してくれまいか。』
[二匹の従者は、一足先に少年と握手を交わした大蛇を羨ましいげに見つめます。そうして身体をぐーんと伸ばし、強請るように少年の小さな手の甲を頭のてっぺんで突ついてみれば、少年は果たして握手をしてはくれるでしょうか。 もしも、手を差し出して貰えたのなら。白い蛇と黒い蛇は、まるで歌うように身体をゆらし、その小さな手のひらにそっと頭を擦り寄らせはしたでしょう。 手を持たない蛇達の、心ばかりの親愛の証として。]
…しかしそれにしても、何時まで経ってもお茶会が始まりゃしねェ。 甘い匂いもしなけりゃ、紅茶の湯気も見えやしねェ。 なァ、イギーよ。お前さん、狼の姿は見なかったか?
[少年の前にしゃがんだまま、大蛇は溜息混じりにはぁ、と空を見上げます。広場から見える空は今日も青く、澄み渡る青は何とも気持ちが良いもので。 その美しい空と同じ色の瞳を首を傾げて見つめれば、二匹の蛇達は身体を揺らし、そっと少年の肩に擦り寄りはしたでしょうか。 そうしてふ、とこのお茶会の主催者の事を訪ねてみましたが、少年は何か知ってはいるでしょうか?]
(15) 2014/09/25(Thu) 16時頃
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大蛇 グラハムは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 16時頃
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[文字を書くように空に伸ばされた手。 その行く先を視線で追いかけながら、ぱしゃりぱしゃりと水の中、浸した手を遊ばせます。]
お茶会で仲良くなった相手に。 うん、それは良いかもしれないねぇ。
[透明な硝子のように澄み切った水。 微かな水の抵抗を感じながら、幾度か手を握っては開いてと繰り返します。
ここに来るまで繋いでいた包帯まみれの手。その感触がなぜだか蘇ったような気がしたのです。]
自分で……ねぇ。 デシャンは文字が書けないんだ。 もしよかったら梟さん、教えてくれるかな?
[誰に書くのかまだ決まってはいないお手紙。 けれども、いつかの未来を思い描くのもきっと悪くはないでしょう。 寒い寒い冬が来る前に、せめて一通だけでも書ければいいのですけれど。
そんなことを考えながら口元に笑みを滲ませたとき、聞き覚えのあるベルの音>>8がデシャンの耳に届きました。]
――…………?
[どうしたんだろう。なんて思いながら空を見上げれば、お日様はもう頂きを過ぎています。 もしかしたらばお茶会が、もう始まってしまっているのかもしれません。]
予定の時間が過ぎてしまってるみたいだけど。 梟さんはどうする? もう少しここにいるなら狼さんに伝えておくよ。
[注意深く水の中から根っこを引き上げて、静かに首を傾げました。
(16) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
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あら、そうなんですか。 ええ、ええ。ぼくで良かったら、いくらでも。
[教えてくれ>>16と言われれば、快く肯いてみせます。物を教えた経験はありませんから、上手く出来るかは分かりませんけれど。 それでもよければ、と。微笑みのひとつでも零しながら。
目の前の相手が空を仰げば、梟もつられて同じように空を見上げます。真っ青な空をぼんやりぼんやり見て。 そうして言葉をかけられれば、ついと植物羊さんに向き直りました]
そう……ですね。 ぼくももう。目的ははたしましたから。 広場にもどろうかしら。
[引き上げられる根と、傾げられる首と。それを見れば、ほんの少し考えた後に、広場の方へ体を向けたでしょう。
嗚呼、けれど。大きな羽音を響かせて、木の上に陣取る烏さんの姿>>12が見えれば、体を竦ませて。ぴたりと立ち止まれば、再び。植物羊さんを見やります]
……ごめんなさい。 ぼくやっぱり、もう少し、ここにいます。
[おおかみさんがいたら、伝えておいてください、なんて。 苦笑と共に言葉を落として。相手が立ち去るというのであれば、そのまま。ゆるりとその背を見送ったでしょう]
(17) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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梟 ショーは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 18時頃
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/* んー…何処動こっかなあ…
(-15) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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…ンむー、これはおいシい!
[受け取った小さな黄色の宝石を口に含みますと、甘い果汁がじゅわっとお口に広がります。とてもとても甘くて、美味しくて落ちそうになってしまったほっぺたを両手でぺたり、と押さえました]
ム、イギーも、ずっと独りでくらしているゾ
[もぐもぐ、と宝石を咀嚼しながらも、ウーパールーパーに会うのが初めてだと言われれば、自分の仲間のウーパールーパーがいないことを答えました。 普段は水の中に居ますし、地上を歩く皆さんに会えるのも滅多にない、と言うことも握手をしながらグラハムさんに話しまして。]
シロくんと、クロくんも握手だ、あくしュ
[そうして、頭を摺り寄せてきたシロくんとクロくんのつやつやとしたようなざらざらとしたような、不思議な感覚のする小さな頭をやさしくやさしくなでたのでした。]
[そして、挨拶も済ませた後にこのお茶会の主催者の所在を聞かれれば、困ったように首を傾げました]
イギーにも、わからないゾ。 ふダンは水の中にいルし、会ったこトも無いんダ。
[それなのに、森の中に自分も住んでいる事を知っていて、招待状を出してくれた優しい狼さん。 出来れば早く会いたいし、お礼も言いたいし、お茶会もしたいのですが。 どうやらそれはまだ難しいとわかったのか、イギーは少しさみしそうでした]
(18) 2014/09/25(Thu) 18時半頃
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…ハラはラしたゾ
[突然のグラハムさんの突っ込んだ質問にイギーはどきどきとしておりました。 グラハムさんととてもとても仲良しならばお茶会の用意を手伝ってもらおうとお願いも出来たかもしれませんが、小さなイギーにはそんな勇気はありません。
ましてやこのウーパールーパーが実は狼を装って招待状を出した、なんて言えませんしお茶会の用意が済むまではまだまだコソコソとしていなくては、とイギーは心に誓いました。]
[辺りのお掃除も終わり、雑草もゴミも木屑も落ち葉もない子綺麗な空間を満足そうに眺めて、イギーはどんなお菓子をお出ししよう?と首を捻って考えます。
これはとてもとても重要です、
なんたって、水の中でしか暮らしていなかったイギーが、地上の皆と仲良くなりたくて初めて大きな勇気を奮わせているお茶会なのですから。 もし美味しくないお菓子なんて出したらみんなお友達になってくれないどころか、 もしかしたら食べられてしまうかもしれません。
イギーはヒレをぴくぴくと動かしながら、必死に必死に考えました。 今お話しているグラハムさん達に、好きなお菓子をさりげなく聞いて見るのも手かもしれない、なんて思いながら。]
(*2) 2014/09/25(Thu) 18時半頃
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[広場を抜けようと脚を進めたのを横から遮る声が聞こえればゆるりと歩みを止め。あの煩い鳩か、と。笑いかける。]
お前さんこそ、意外だナァ ここは怖いだろィ?
[くつくつと笑い面白そうに鳩へ向き合う、距離はまだあるけれど。彼との間にはそれこそ異様な空気が流れてて。]
お前さんはいつまで待ち惚けする気だィ?
[弱者はさっさと逃げた方が良いんじゃないかィ、と自分を含めた被食者へ皮肉気に口端を一層吊り上げた。]
(19) 2014/09/25(Thu) 18時半頃
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…んムむ、
[でも、イギーには中々いい案が思いつきません。 思いつかない、と言うよりは。 皆がまだ始まらないお茶会や、 主催者が不在であることに対する不安の言葉や待ちきれないと言った様子が気になって仕方が無いのです。
ほんとうは、 "ゴメンなさイ、独りじゃたいへンなんだ、手伝って欲しいゾ" なーんて。]
…言えたラ、くろーしナイんだゾ
[おとぼけでちょっと臆病なイギーには、まだまだそれは無理そうな解決方法でした。イギーはまた考え込みます。
そして、はっと思い出しました、ヒレもぴんっと立てて。 グラハムさんのくれたあの美味しい木の実。 アレがたくさんあれば、お茶請けにも、ジャムにも出来るかもしれません。]
…たくさんひつようダ、
[大勢の人をお招きしましたし、きっと沢山の木の実がいります。自分の身体が小さいのをいいことに、イギーはコソコソとあの赤い赤い木の実を探し始めたのでした。]
(*3) 2014/09/25(Thu) 18時半頃
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烏 アスティンは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 19時頃
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まったく…狼もこねぇ 兎の小娘の現れねぇ…待たされるのは不愉快だ
[木の上から周囲を見下ろす、狼らしき姿は全くない。 ちらほらと広場から出てきている奴らが見えるが会話まではわからない、その中で奇妙な生き物>>16と梟>>17を見つければそちらの方へ視線をやる。 木の上からジッと彼らを見つめながら顎をさすった。 時折羽根を揺らしながら彼らを見つめる。 あの奇妙な生き物はなんだろうか。 そしてあのビクビクした態度の梟。 彼らに対し思いを巡らせていればヒュウと風が吹くいた。 風で乱れた髪を直しながら舌打ちを一つ。 さて、と。 これからどうしようか]
(20) 2014/09/25(Thu) 19時半頃
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まったく…狼もこねぇ 兎の小娘の現れねぇ…待たされるのは不愉快だ
[木の上から周囲を見下ろす、狼らしき姿は全くない。 ちらほらと広場から出てきている奴らが見えるが会話まではわからない、その中で奇妙な生き物>>16と梟>>17を見つければそちらの方へ視線をやる。 木の上からジッと彼らを見つめながら顎をさすった。 時折羽根を揺らしながら彼らを見つめる。 あの奇妙な生き物はなんだろうか。 そしてあのビクビクした態度の梟。 彼らに対し思いを巡らせていればヒュウと風が吹くいた。 風で乱れた髪を直しながら舌打ちを一つ。 さて、と。 これからどうしようか]
2014/09/25(Thu) 19時半頃
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[広場の方へと向けられた後、ぴたりと立ち止まった梟さんの身体>>17
どうしたの。なんて聞いてみなくても、いろいろと疎いデシャンにも推測くらいはついてしまいます。 大きな羽ばたき>>12も烏さんの姿も、しっかりと気がついていましたから。]
うん。わかったよー。 狼さんが来たならちゃんと、伝えておくねぇ。
[ついでに梟さんの分のお茶菓子を確保しておこうかな。なんて悠長なことを考えて、やんわりと笑顔を返して]
(21) 2014/09/25(Thu) 20時頃
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[ひらりひらりと手を振って、水から引き上げたばかりの根っこを抱えると、元来た道を戻ります。
しっかりと水分補給をしたので当分は大丈夫だと思うのですが。 それでもできるだけ早いところ、日当たりが良くて土が柔らかい場所を探さなくてはなりません。
欲を言えばその場所が、テーブルからあまり離れていないといいのですけれど。]
じゃあ、また後でねぇ。
[木漏れ日が草原にまだら模様を作る中、水滴を滴らせながら植物羊は広場へと*歩いて行きました。*]
(22) 2014/09/25(Thu) 20時頃
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/* デシャンは俺が唾つけてる(きり
(-16) 2014/09/25(Thu) 20時頃
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/* やべぇ言ったあとに超恥ずかしい何してんだ。 もう今日は黙ろう。。
(-17) 2014/09/25(Thu) 20時頃
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/* >>16のデシャンも自然に可愛い
(-18) 2014/09/25(Thu) 20時頃
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[広場へと戻る植物羊さんの背中>>21を、立ち止まったまま見送ります。手が振られれば、同じく手を振り返して]
……はい。また、あとで。
[半ばぼんやりした様子で返せば、梟は木の上に居る烏さん>>20を仰ぎ見ました。 ええ、ええ。怖いですけれど。けれど、だからといって。此方を観察する様に見てくる目と、目が合ってしまった気がしたので、それを無視する事も出来ず。 へらりと笑みを浮かべれば、遥か頭上にある彼へと話しかけてはみたでしょうか]
……烏さん、烏さん。 きみもおちゃかいに呼ばれたんですよね? すこし、おはなししませんか?
[窺うような視線のまま、ほんの少し声を張り上げて。そう尋ねてみれば、彼は降りてきてはくれたでしょうか。 梟の羽根は、今やお飾りみたいなものですから。彼が降りてきてくれないと、満足にお話も出来ないのです。 ……ただただ苦手を克服しようという気持ちでしたので、話す事など。何も考えては居なかったのですけれど]
(23) 2014/09/25(Thu) 20時頃
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梟 ショーは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 20時半頃
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[声をかけた先から向けられた笑み>>19は、そのまま屈託なく笑顔を返すには、少し含みがありすぎたか。]
…ひとのこと言えるのかよ。
[怖くない、とは言えない。 けれどそもそも、立場で言うなら相手も同じはずだと。 自分から距離を縮めることはしないまま、肩を竦めた。]
アンタにも手紙、きただろ。 呼ばれといて顔も見せずにサヨナラなんて、さすがにおれはできない。
[そうしてごそりと、招待状の入った鞄を揺らす。 告げた言葉は、おそらく広場を後にしようとしていた彼へのあてつけ、…のつもりはなかったのだけれど。
手から零れ落ちそうになった木の実を放り投げると、口で受け止めて咀嚼しながら。 見つめた先、唯一露出した唇から、笑みとともに『待ち惚け』そんな言葉が聞こえれば。]
……まるで主催者が来ないって、 わかってるみたいな言い方に聞こえる、…けど?
[ここでようやく、空いた距離を一歩詰める。 なんかしってるの。言外に含めつつ。 少しだけ訝しげに、首を傾げてみせた。]
(24) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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…、
[なんとゆうことだ。
決断もしないうちに、決行に至ってしまった。 びりりとお腹の辺りから破れた四角、 いつも覆ってくれていたもこもこはなくて、 ワンピースの裾が揺れてるだけ。
さむい。 おもに心が。]
ぅ゛、
[心の寒さと身の寒さを感じていた、 ちょうどその時、 それを指摘するのは熊の声>>4。
愛しの、愛しの、もこもこは。 もう、わたしの元にはないのです。
それを、改めて思い知るようで、]
うわああん。
[ ―― 逃 亡 。 生身は、やっぱり照れます。]
(25) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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[ほとんど半分、破けてしまった壁の前面。 はからずしも、不本意ながら、走りやすい。 のたりのたりと歩いていた今迄が嘘のよう。
小屋にむかって追い立てる犬もいないのに、 走る日がくるとは、思ってもみなかったけど。
前方不注意。 前後不覚。
限られた視界で走るから、 どこに向かっているかも分からない。
どうせすぐに、 何かか、誰かにぶつかるか。 何かか、誰かにつまずいて。
短い逃避行は終わるだろうけど。]
(26) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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/*おおかみあsんをさがさなきゃ(ちまなこ)
(-19) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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/* くそかわかよ
(-20) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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/* すたこらさーっさーさーのーさー すたこーらさーっさーさーのーさー
(-21) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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俺が、怖がっていると?
[笑っては見せるけれど微塵も愉快に感じられずこの詰まらない会話をどうやって締めようか、そればかり思考し。]
………くく、 呼びつけといてサヨナラなんて、 さすがの俺には出来ねぇナァ??
[暫くは鳩の話に耳を傾けたものの。 くっくっと喉を震わせてもうちょっと上手い言葉を考えろよォ、と。小馬鹿にしたように笑う。
草を踏む相手の音に多少はピクと反応し、それから腕を上げて降参の意を示し。]
おお、怖いネェ
[茶化すように、ニヤニヤと粘っこい笑いを見せつけた。]
(27) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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/* うわぁぁい。かっこいい。 こゆキャラ好きー。 自分じゃできないけど(チキン
(-22) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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……あーあ。 どいつもこいつも餓鬼扱いして面白くねぇーの。
[不機嫌そうに頭巾の上から頭をわしわしと掻いて目を伏せる。木陰から抜け出す蝙蝠さん>>11を追い掛けても良かったけれど、きっとまた餓鬼扱いされるのがオチだろうと気にしないことにして。 ふいー、と息を吐くと風にでも当たろうかと思い軽い足取りで木に足をかける。オセロットは木登りが得意なのできっと高い位置の枝に腰を下ろすまでそれほど時間はかからない。]
……いい風だにゃーあ。
[伸びをしながら心地良い風に目を細める。未だに見つからない狼くんが本当に現れるのか半信半疑で、このままここでお昼寝してしまおうか、なんて思ったり。]
……お? わーあ!鳥の叔父さん奇遇だね!
[ふ、と向けた視線の先の木に鳥さん>>20を見つけて手をぶんぶんと振った。きっと嬉しさのあまり身体はその場でぴょんぴょんと跳ねていただろうから腰掛ける枝はぎしぎしと今にも折れてしまいそうなくらい揺れていたかもしれない。]
ねーえねーえ! そこでなにしてるのー? アスティンの叔父さん、暇なのー?
[そのまま満面の笑みで畳み掛けるように質問を投げ掛けると彼の答えを窺った。]
(28) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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…………あ。
[声を上げたと思えば、羊は逃げるように、その場を去ろうとする>>25。傷つけるようなことを、してしまっただろうか。言ってはいけないことを、言ってしまっただろうか。そんなことが頭を流れるけれど。――けれど。
背を向けて走る姿は、熊が最も、恐れていたことで。]
―――ッガ、
[頭は真っ白。足は勝手に動く。 逃げるものを追いかける、そんな本能に抗うものは、何もなく。]
グ、ゥ
[今までとは違い、軽快に走る羊だけれど。熊にとってそれを捕らえることは、容易であっただろう。
逃げる背中へ飛びかかり、小さな身体を、乱暴に地面へと押し付け。 牙を尖らせ、大口を開けたところで。―――は、とやっとのことで、我を取り戻す。]
(29) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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……ああ、ああ。
[やってしまった、と。折角仲良くなれた友達へ、自分は、なんてことを。 飛びかかったとき、怪我はしなかっただろうか。押し付けたとき、自分の爪で、傷つけなかっただろうか。早く、謝らないと。
ぐるぐる、ぐるぐる。
思考はたくさん巡っているのだけれど、声は頼りなく、漏れるばかり。]
ひつ、じさん、ぼく、
[眉を下げ、やっとのことで言葉を発したけれど。でも、羊の反応が、何より怖ろしくて。
――ごめんね。小さく呟いて、羊が立ち上がる前に身を返し、その場を去ろうとする。呼び止められたとしてもきっと、茫然としている熊へと言葉が届くことは、ないだろう。]
(30) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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/*ぎゃああ
(-23) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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/* 引こうかな。何処行こう。
(-24) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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/* とーころーがー くまさーんがーーーー あーーとーーかーらーーー
(-25) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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/* ついてきうおおおああああ
(-26) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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/* ひつじさあん!!くまさん!!!(ときめきまっは)
(-27) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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梟 ショーは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 21時半頃
梟 ショーは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 21時半頃
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/* 熊羊が気になる。気になる。どっちかに行こう
(-28) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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/* そうでしたくまさんに背をむけてにげてはいけないのでした
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ぐま゛ざん゛;;;;;;;;;
(-29) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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熊 サーシャは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 22時頃
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/* 深呼吸しようそれがいいそしてごはんたべよう お。。。お。。。。。。。
(-30) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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………ふうん。 まあ、そうだろけど。
[自分の不躾な質問は、どうやら蝙蝠のお気には召さなかったらしい。>>27 もう少し掘り下げてみてもよかったけれど、きっとこれ以上何も聞けはしないだろうと。 頭悪くて悪かったな、なんて睨み付けたところで、きっと効果はない。]
……ハロルド。 おれ、いっつも思ってたけどさあ。
[彼が唯一拾うのは音、か。 自分の行動に対する反応も、相変わらず色良いものではなかったけれど。 しらじらしい降参のポーズを見ながら、すたすたすた、距離を詰めて。
――ああ、つまんなそうな顔。]
笑うなら笑うで、こう、 もっと楽しそうに笑えよ、…なっ!
[最後の言葉は力みながら。 普段自分とは縁のない獲物を狩る目で、両手を伸ばした。 あわよくばにやにやと食えない笑みを浮かべる口元を、頬の肉ごと掴んで、引き上げてやろうと。]
(31) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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烏 アスティンは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 22時頃
梟 ショーは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 22時頃
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/* あの二人が話してる所にショーくん居られんやで。臆病だから
(-31) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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烏 アスティンは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 22時頃
梟 ショーは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 22時半頃
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[ジッと見つめた先、奇妙な生き物がいなくなり1人になった梟がこちらを見た>>23「お話しませんか?」確かにそう言った梟を見れば彼の近くに降りようかと羽根を広げるがすぐあとに聞こえた声にピクリと動きを止める。 声の主は何処か…くるりと辺りを見渡すと…見つけた。 自分より少し低い木の枝でぴょんぴょん跳ねる猫を見つける>>28 やれやれ、あの小娘、今俺様を叔父さんと言ったか? ギロリと鋭く子猫を睨みつければ羽根を広げ木の天辺から飛び立った。]
(32) 2014/09/25(Thu) 22時半頃
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[スッと上空に飛びたてばニコレッタ>>28の方へと向かう。 短い距離とはいえそれなりに勢いをつける彼女に触れないように直前でターンをする。 ちょっとした威嚇行為。 鋭い風の勢いに彼女は驚いただろうか? そのまま勢い良く梟>>23の前の地面にズザザザと土を削りながら着陸すれば汚れてしまった靴を見て明らかに不快そうに舌打ちをした。]
チッ…クソガキが頭の毛を毟ってやろうか
[ショーの目の前に着陸したのにもかかわらずニコレッタが居た木の枝の方へと鋭い視線を送った。 ふぅ…と、息を吐いた後、土埃を気にしてかローブを手ではたき羽根をバタつかせ、汚れてないのを確認すれば梟のショーへと視線を移した]
貴様、確か…梟だったな
(33) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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伝書鳩 ノエルは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時頃
伝書鳩 ノエルは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時頃
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[とことことっとこ。
走り慣れない羊が走る。 そもそもの話、鹿や馬のように速くも走れないのだから。
身体の大きな熊が、長い足を使って駆けてきたのなら、>>29 短い逃亡はずいぶん呆気なくおわりを告げたし、 気付いたらどしゃりと硬い地面で鈍い音を立てていた。]
ゎ、 ゎ 、 !?
[なにが、おこったんだろう。
地面とこんにちわしているのはそう久しい記憶ではないけれど。 背中にかかる重みが記憶の中の何かと合致する。 こんなふうにたべられていった仲間たちがいたのをおぼえてる。
こわい思い出の中で聞こえた声は、 こわくない熊のもの>>30で、 それが余計にわからなくて、 頭の中が疑問符で埋め尽くされた。]
(34) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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[小さくて、柔らかそうな少年のほっぺ。それをヒレの付いた両手で押さえ、甘ぁい果実を堪能する彼の姿に、大蛇はにやりと笑います。 自分の好きな甘ぁい木の実が、彼に気に入って貰えたのなら。それはきっと、嬉しい事に違いありませんから。 しかし、少年の口から出た言葉に、大蛇ははて、と首を傾げます。 確かにそうそう見かけない動物ではありますけれど、彼はその小ささで一人で暮らしていたと言うのでしょうか?]
何だ、坊主。お前さんこの森で一人で暮らしてたってェのか? 仲間が居ねェんじゃあ、お前さんも寂しいだろうに。
[自分の従者達の頭を撫でる、小さな手のひらに視線を送りながら、大蛇は僅かに眉を寄せます。 自分だって、従者達と出会う前はたった一人でしたから。ひとりぼっちは寂しいものだと、大蛇はそう思っているのでしょう。 しかし、目の前の少年からはそんな悲観そうな雰囲気はあまり感じられません。 その事に少しだけ驚きながらも、狼を知らないという彼>>18には、少しだけ困ったように唸りを上げてみせましたけれど。]
『楽しいお茶会、とっても楽しみにしていたのになぁ。ケーキにクッキー、お腹いっぱい食べようと、朝からご飯も我慢したのに。』
[少年の手にすり、と擦り寄りながら、白い蛇が拗ねたように呟きます。 それもそのはず、皆でテーブルを囲むのを楽しみにしていたのは、何も大蛇だけではありませんから。]
『ケーキもいいが、やはり紅茶が楽しみだ。ゆっくりと茶葉の香りを堪能して、楽しいおしゃべりが出来ると思っていたのだが。』
[黒い蛇も、やはり楽しみにしていた様子。でも少しだけ寂しそうな少年の様子に、二匹の蛇は少しだけ慌てはしたでしょうか。 そうして、まるで元気付けるように。小さなほっぺを、口の先でふに、と押してみはしたでしょう。]
困った、困った。あァ困った。 しかし坊主よ、普段は水の中に居るのなら、ここまで来るのは大変だったんじゃあねェか? 水ん中にも、甘ァいもんはあるのかねェ。
[相変わらず姿を見せない狼に、始まらないお茶会に。肩を竦めながらも大蛇はそんな事を呟きます。 水の中に住むだなんて、大蛇にとってはまるで別世界の事ですから。この小さな少年の世界を、少しだけ覗いてみたかったのです。]
(35) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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烏 アスティンは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時頃
梟 ショーは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時頃
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?? 、 ?
[背にかかる圧がふっと消えて、 動けるようになったのに気付いたのはすこし後。
呆けたみたいに地面に伏せっていたけれど、 謝る熊の声があたまのなかでくるくる巡って、 思い出したように起き上がった。]
くまさ、
[おそるおそる、振り返った時には、 熊のおおきな背中は少し遠退いていて。
伸ばしかけた腕は、上がりきる前に、 曖昧に空気だけつかんで行き場もなく迷子になった。
膝が、いたいなあ。]
(36) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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[烏さんからの答えを聞く前に、何処かから声>>28が聞こえてくれば、びくりと体を震わせて。恐る恐る、そちらを窺ってはみたでしょうか。 そうしてそこに、元気に飛び跳ねるオセロットさんの姿がみえれば、恐怖に尚表情を歪めます。 ……だって、だって。空を飛べない梟は、彼女にもし狙われたのであれば、逃れる術がありませんから。 自分より小さいあの姿に怯えるなんて、どうにも格好悪いですけれど。勿論、梟にそんな事を言っている余裕はありません。
そんな梟の目の前に、烏さん>>33が降りて来たのを見れば。先まではそれを望んでいた筈なのに、喜びなんてこれっぽっちも浮かばずに。 ぴしと体を強張らせて、酷く浅い吐息を零したでしょうか]
ご、ごめん、なさい、
[ええ、ええ。梟は梟ですとも。だけれど、肯定の言葉すら落とせずに、ちらりと後ろを窺います。勿論、退路を確保するために。 ……だって怖い方が、ふたりも集まっているんですもの!]
……ぁ、
[ひりつく喉で、小さく呻くように息を吐きます。そうすれば、植物羊さんの後を追うように、広場への道を駆け出したでしょうか。 酷く足が縺れましたので、もしかしたら二度三度と転んでしまったかもしれませんけれど。そんなの気にしている場合ではありません。 そしてその時に、眼鏡を落としてしまいましたけれど、拾い上げる余裕も無く。 ただただ必死に、彼から、彼女から。逃れようとします。
烏さんか、オセロットさんか。そのどちらかに話しかけられたとしても、反応すら返さずに。そうして広場の中心にあるテーブルまで戻れば、ようやっと安心したように表情を和らげた事でしょう]
……やっぱりぼく、だめだ……。
[半ば泣きそうな表情で……いいえ、真暗い瞳に、涙さえ滲ませて。ぽつりと呟けば。ふらりと席の一つに座って、まるで子供みたいに乱暴に、浮かんだ涙を拭いました]
(37) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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/* 何か駄々こねたみたいになってしまった
(-32) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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梟 ショーは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時頃
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/* 真面目な話烏+オセロットの中にショーくん居られない…です…
(-33) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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烏 アスティンは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時頃
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[梟か。聞いた途端に相手から聞こえた言葉は何故か謝罪の言葉だった。 はァ?と聞き返した声が相手に聞こえたかわからないまま次に彼がとった行動は何故か逃げる事だった。 自分よりも強い存在が猛禽類と呼ばれる彼が無様にも何度も転びながら逃げ行く姿をアスティンは無言で見送った。 去る者は追わない。 今まで他者との関わりを避けてきた彼からすれば当然の選択だった。 が、彼が落として行ったのか、地面に落ちている眼鏡を拾いあげればハンカチで綺麗に拭いてやる。 また彼に会えば 逃げられなければ渡してやろうか そんな事を考えながらアスティンは先程威嚇した少女の方へと振り返った。]
(38) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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梟 ショーは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時頃
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[くるり、くるり。揺れる枝の先でバランスをとるように尻尾は回る。烏さんに睨まれてもにへら、と浮かべた笑みは崩さずに。だって、自身にとって“叔父さん”は悪い言葉だとは思っていなかったのだから。]
……なんだよう。
[飛び立つ彼につまらなさそうに呟いて間も無く、鋭い風が前髪を揺らす。>>33思わず目を見開いておお?と声を漏らす。その時に思い切り上体を逸らしたせいかぐらり、とバランスを崩して木から滑り落ちた。 そんなに高いところから落ちたわけじゃないのに、滑る景色はとてもゆっくりに見える。もしかしたらこのまま走馬灯でも見ちゃうんじゃないの、なんてあり得もしない考えは背中が地に打ち付けられる感覚で消え去ったけれど。]
……いたい、なぁ、……もー。
[のそり、と起き上がって背中をさすさすと。頬を膨らませてきっ、と烏さんを睨むと、]
ちょっと叔父さん! それは、大人気ないよ……!
[大きな声で猛抗議。 子供という立場を利用してわざとらしく目には涙を浮かべてみる。少しは……慌てているところとか、見れたりしないかな、と考えながら。]
(39) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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[おおかみさんを、さがさなきゃ。
まだいくらか、呆然としたあたまで、 羊は、なぜだか、そう思った。
たべられてしまうまえに?
お茶と、おかしの準備を?
てつだわなきゃ????]
(-34) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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/* ショーさん逃げちゃやだなァ… 襲っちゃうよー、なんてね
ニコレッタは女の子。 だけどアスティンはそんな事も気にしないよなぁ でも案外…? んー。 どっちがいいのかな
(-35) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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狐 トレインは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 00時頃
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[ドサ。何か地面に落ちる音。 多分あの小娘だろう、音のする方へと歩きながら眼鏡はローブの内ポケットに仕舞う。 そうしているうちに視界には体を起こし背中をさすりながらこちらに抗議する猫が1人。 目には涙を浮かべているようだ。]
次、叔父さんと言ってみろ 貴様の頭の毛を毟ってやる
[ニコレッタの目の前に立ち止まるとクイと眼鏡を直す。 そして彼女を見下ろしながら低く唸るように言い捨てる。 子どもが涙を流しているのに酷いやつと言われるだろうか? だが自分はまだ叔父さんと言われる年齢では無い。 確かに、潔癖ゆえか性格なのか、細かい事を言うのでそう言った比喩はされてきたがどうもソレが好きじゃなかったのだ]
(40) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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烏 アスティンは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 00時半頃
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甘い木の実に酸っぱい木の実 折角持ってきたのに狼のやつ何やってんだよ…
[机に戻ってきて紙袋を漁ればいっぱいの木の実が入っていて 供えられたものや裏山から取れたもの。中には自分一押しのものがあったりと、狼の事をちょっと手伝ってやろうだなんて思ったりして使ったこともないキッチン用具まで持ってきたっていうのに]
――つまんねぇの
[口を尖らせてそう呟く お茶会が始まればみんなと話せるだろうか、と辺りを見回せば逃げる蝙蝠やオセロットに話しかける烏 そういえば最初に入口で会ったのに大蛇と梟には話してなかったな。だなんて思って。入ってきた時に手を振った時はこちらを見ていなかったのか、反応が無かった事から話しかけに行くのも怖くなって]
…なんっつーか、嫌われてねぇよな 俺だけ明らかに浮いてるし…
[完全に神社の格好で。みんな集まるからと聞いてキめてきたのが馬鹿みたいだった。実際馬鹿なのだろうが 半分涙目になりながらも紙袋を少し揺すってみたりする]
みんな喜んでくれると良いのに…なんつって
[ぐっと涙を堪えるようにして 上を見上げれば森の中の空は光が差し込んでさぞ綺麗だっただろう。メガネをかけ直せば紙袋は机の下に置いて隠して]
(41) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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お、俺!!!ちょっと狼の奴探しに行って……く、る………
[寂しいから、とか言えず。最後は恥ずかしさから声が小さくなって こんな大声出したのはいつ振りだろうか。 尻尾を力無く垂らせば静かにその場から立ち去ろうとするだろう**]
(42) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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/* おきつねくんぼっちげきかわか
(-36) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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/* あああああ!!! トレイン!! トレイン可愛いよ!
(-37) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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蛞蝓 サミーは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 00時半頃
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[なんだか、なんでか、とてもとても寂しいきもち。 ぽつんと立ったままだから、熊の背中が遠ざかってく。
いつもと、変わらないはずなのだけど。 何かのなかにひきこもって、ひとりなのは、 いつもと一緒のはずなのだけど。
四角の中だけしょんぼりして、 だけど変わらず、中身は四角。
ふいに聞こえたおおきな声>>42に、 少しだけびっくりしてそっちを見たら、 中の羊に負けじとうな垂れたしっぽが見えた。]
(43) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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[あのもふもふとした尻尾は、 お待ちかねの狼さんのものではないのか。
いや。でも。何か違うような。
出会えばとたんに食べられてしまいそうだから、 間近でながめてみたことがないから、 羊は狼の尻尾の形がどんなんだったか、覚えてない。
だけど今日は羊の毛皮をかぶっていないから。 中身が羊だってばれないかもしれないから。
そわり。そわり。 近付いて、みつめてみよう。]
2014/09/26(Fri) 00時半頃
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[あのもふもふとした尻尾は、 お待ちかねの狼さんのものではないのか。
いや。でも。何か違うような。
出会えばとたんに食べられてしまいそうだから、 間近でながめてみたことがないから、 羊は狼の尻尾の形がどんなんだったか、覚えてない。
だけど今日は羊の毛皮をかぶっていないから。 中身が羊だってばれないかもしれないから。
そわり。そわり。 近付いて、みつめてみよう。**]
(44) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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/*どこにも、行けないなぁ…
(-38) 2014/09/26(Fri) 02時頃
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[しばらく小さく顎を動かしながら咀嚼しておりましたが、ごくん、と果実と果汁を、飲み込みますと独りで居たことにとても驚いているグラハムさん>>35の瞳を見て、彼はどうして驚いているんだろう?とその不思議な模様の瞳を見つめて少し考えました、その様子は口調にも知らず知らず出てしまいます]
…んム、まだよくわからないゾ
[彼の元の性格もあるのかもしれませんが、イギーにはまだ、みんなといる楽しさと、それと引き換えにわかる独りで居る寂しさをまだよくわからないからかもしれません。 だからこそ、お茶会でお友達が増えることを楽しみにやって来た、と言うのもあるのですが。]
ケーキやクッキー、イギーも早くたべたイゾ。水の中じャふヤフやだ。 こーちャは、ヌルいのがイイ。
[それぞれの不満をこぼすシロくんやクロくんのお話をうんうんと頷きながら聞きまして、ほっぺたをふにっと突つかれればくすぐったそうに目を閉じて、小さな人差し指で白黒蛇さんの頭をつんとつついたでしょうか。 小さなイギーは、小さな蛇さんも大きな蛇のお兄さんもとてもすきになったようです]
水の中ハ、とてモトてもしずかダ。 冷たくてしずカデ、優しいとこロダゾ。
[グラハムさんが水の中に興味を持てば、少し瞼を落として水の中を思い出すように答えます。この森の澄んだ、冷たい湖の中。その中で自由に泳ぐ自分。]
でモ、あまいもノハないゾ。 おサカナさんタチも。忙しくてあマリ話せナイ。 デモ、独りでこワいとか、さミしいと思ったコトはないゾ
[湖の中では小さなお魚さん達は毎日忙しなく泳いでますし、大きなお魚さんもイギーものんびりと暮らして居ますから、お互いの毎日の生活を邪魔するわけにはいかないのです。どんなにのんびりしていても、命がけかもしれませんから。]
(45) 2014/09/26(Fri) 03時頃
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[色んな木から、少しずつ少しずつ木の実を採ってきました。 1度に沢山採ったら、地上のみんなが冬を越せなくなって困ってしまうかもしれませんから。
色んな木を回っては、小さな足でてしっと木を蹴りまして、 ぽとぽと、と落ちた木の実をひろいまして、 またててててっと次の木に走って行きまして。
てててて、 ーーてしっ
ぽとぽと。
ーーーーててててっ、
てし、
ぽとぽと。
ててててっ、 ーーーーーてしっ、
ーーーーーーーーーーぼとんっ、]
……ゥ?
[せっせと辺りの木の実を拾うイギーは気がつかなかったのです。
たまたま、蜂さんのお家のある木を揺らしてしまって、 お家が落ちたハチさんたちを怒らせてしまったことに。]
ーぁわ、ワ
[数える間も無く、ハチさんとイギーの鬼ごっこが始まったのでした]
(*4) 2014/09/26(Fri) 03時頃
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……じゃあ、 何て呼べばいーんだよ、
[口を尖らせて文句をひとつ。いつものようにハタチ過ぎたら叔父さんなんだよ!と続けて。不満げにぱたぱたと尻尾を地面に叩きつけた。]
……おにぃちゃんっ、とでも呼べばいいのか?
[頬を膨らませたまま、両手は頭巾を思い切り引っ張って。髪毛を毟られないように防御を忘れない。]
ねーえ、 そんな仏頂面してて楽しい?
[防御したまま、いつの間にか不満げな表情をにへら、という力の抜けた笑みに戻して問い掛けた。 それでも、きっと彼>>40もお茶会に招待されたのだろう。招待状を貰って律儀に会場にやってくるのだ、……そこまで嫌なやつではないと思うのだけど。ああ、でも、やっぱり……大人は怖いなあ、と乾いた笑い声を漏らした。]
(46) 2014/09/26(Fri) 03時頃
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[ そより そより
秋の風がデシャンの葉っぱを揺らします。
ほんの少し前までは草葉を灼くように照りつけていた太陽も、今ではだいぶその力を弱めているようです。]
(心地良いなぁ……)
[口元に仄かに笑みを浮かべながら、デシャンはゆっくりゆっくり広場へと歩いていきます。 さっきの小川。その水の流れにもどこか似た澄んだ秋の風。 すんすん。と、鼻を鳴らしてその香りを嗅いでみます]
枯れかけた葉っぱの匂い。 水の匂い。あとは…… 木の実の匂いもするねぇ。
[めぇめぇと、歌うように繰り返しながら、風に混ざる匂いを一つずつ指折り数えて列挙して。 そうして茂みを抜け、草原へと足を踏み入れたその時です。]
(47) 2014/09/26(Fri) 09時半頃
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[なにやら大きな声>>43が聞こえてきて、デシャンはびくりと葉っぱを震わせます。]
んー……? 狼さん。じゃなくて狐さんかなぁ。
[声のした方角に恐る恐る顔を向ければ尖った耳。 一瞬狼さんかと間違えかけましたが、そのふさふさの尻尾を見ればすぐに思い違いに気付きます。
それに気になるのは、狐さんよりもなんといっても]
だれかなぁ。 少しだけ、似てる匂いがするけど。
[手足の生えた四角い物体>>44 なんだか箱のようなその生き物の方から、少しだけ自分に似た匂いが漂ってきます。
誰だろうなぁ。なんて首を傾げながら、デシャンは狐さんと四角い誰かさんを目で追いかけます。 もしかしたらば大事なお話があるかもしれませんからね、少しだけ様子を見ることにしたのです。]
(48) 2014/09/26(Fri) 09時半頃
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狐 トレインは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 14時半頃
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[広場から出ようとすれば後ろから視線>>44>>48を感じて 両方羊だが、デシャンの方は遠くてよく視界に入る事はなかったのだが]
…えっと、な、なにやってんの?
[そわりと近づいてきた四角いソレ>>44に話しかければ反応しただろうか、反応が無ければそこから立ち去ろうとでも思っていたのだが]
か、隠れてる…のかな?
(49) 2014/09/26(Fri) 14時半頃
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[そわり。 そろり。
じわじわと距離を詰めて、眺める尻尾。>>49]
おおかみ、……犬?
[兼ねてからの疑問をぽつりと口にした。 独り言にも似た小さな声で。 いやでもこれは犬でもなくて。 その姿に見覚えさえあるような気は、する。
得体の知れな四角い何かが近づいてくれば、 さぞ怪しげに見えるだろうけれど。
不審さを含むような声に、 前のめり気味になってたからだを真っ直ぐにした。]
…、
[隠れてる、といわれれば。 そうなのかもしれない。 いつだって何かに隠れていたいわけだから。
答えあぐねて、のろのろと上下させた片腕。
様子見の植物羊>>48の目には、どう映っているのやら。 大事な話なんて、まるでできていないけど。
どこかから、おいしい草のにおいが、するなあ。]
(50) 2014/09/26(Fri) 15時半頃
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[狼だの犬だのと言われれば強く否定したい気持ちもあったが大声を上げるわけにもいかずに どこかで聞いた声だがそれを思い出すのは困難だろう]
狐だよ、コンコン って言っても神社の神様みたいなものだけどね
[それが偽りの神だなんていちいち説明する必要もない 腰を屈めて視線を合わせて中にいる人物を見ようかとも思ったがそんな真っ直ぐ人の目を見るほど器用では無い のろのろと上下させた腕の意味はわからなかったが、恐らく肯定の意味なのだろう]
カハハハ、一緒に狼の奴探すの手伝ってくれるの?
[だとしたら嬉しいんだけど、だなんて言って 果たして相手の答えはどうだっただろうか。遠くで見ている羊>>48には見覚えがある所か珍しいのではっきりと覚えている もっとも、相手が知っているかは不明だが。彼女がこちらに来るのならば手伝ってもらおうかな、なんて考えて]
(51) 2014/09/26(Fri) 16時頃
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[よろよろと足を動かし、羊から遠ざかる。遠くからか細い声が聞こえた気もするけれど、振り返る勇気も、今はない。
大切なお友達を襲ってしまった悲しみは、とても大きい。だけれどきっと、羊のほうが、たくさん怖ろしい思いを、したはずだから。 今度はちゃんと、ごめんねって言えるように。気持ちをしっかり、落ち着かせよう。
広場の隅へと辿り着けば、一番大きな木を選んで、どさり、とその傍らへ座り込む。 自身のコートへ包まり、最早癖のように、大きな身体を小さく丸め、沈んだ気持ちを押し込める。]
………。
[こうしていればそのうちきっとまた、勇気が湧いてくるはずだから。]
(52) 2014/09/26(Fri) 17時頃
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[ウーパールーパーの、何とも不思議そうな様子>>45には、大蛇はまたふ、と目を細めます。 先程から、とても楽しそうに自分とお話ししてくれていますから。他のウーパールーパーが居なくても、蛇達はもうすっかり、少年のお仲間のつもりですから。]
ふやふや、そォかふやふやか! そりゃあふやふやにもなるだろうよ、じょあ坊主はサクサククッキーは食った事が無ェのかい?
[水の中の生活を語ってくれたウーパールーパーに、大蛇はクツクツと楽しそうに笑います。乾いた地の上で暮らす大蛇と蛇達にとって、水の中のお話は何とも楽しいものですから。 つん、つんとその小さな指で頭をつついて貰えた従者達は、やはり嬉しそうにゆらゆら身体を揺らします。自分の頭よりもずっと小さなその指を、チロと舐めてみるくらいはしたかもしれませんけれど。]
『水の中は、静かなのかい?小鳥の声や、風の音も聞こえない?』
『水の中は静かなのか。あんなに魚が沢山居るのに話さないのか。歌や踊りもしないのか?』
[ウーパールーパーの言葉に、白い蛇と黒い蛇は互いに顔を見合わせます。 蛇達はてっきり、湖の中は賑やかなものだと思っておりましたから。 魚達がダンスを踊り、音楽を奏で、宴が催されていると思っておりましたから。 だから、ウーパールーパーの話す水の中の世界には、とてもとても驚いたのです。]
そりゃあたまげた。 俺もてっきり、もっと賑やかなモンだと思って居たんだが… だったらこうして皆で集まる事も、あまりねェんだなぁ。
なァイギーよ。 俺は時たま、この森に散歩に来る。 その散歩のコースに、お前さんの居る湖にも入れても構わないか? ちゃあんと、木の実も土産に持って行くからよ。
[ポケットの中には、残念ながらもう木の実はありません。だから今度は別の木の実を、お土産に持って行きましょう。 今まではただ、三匹で森を歩くだけでしたけれど。もしもウーパールーパーが許してくれるなら、その途中で湖の畔で、一緒にお弁当を食べるのも楽しそうじゃあないですか。]
(53) 2014/09/26(Fri) 19時頃
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………ん? なァにやってんだ、ありゃ。
[そんな話をしていれば、先程水場に向かった梟が広場に戻って来るのが見えたでしょうか>>37。 さっきまで掛けていた黒縁眼鏡は何処へやったのか、必死な様子でテーブルの前へと戻る梟に、大蛇はついと眉を寄せます――何か、あったのでしょうか?]
おォい、ショー!
[席に着いた梟の背中しか見えませんでしたから、涙を拭う所作は大蛇には見えはしませんせたけれど。 二匹の蛇達は、ウーパールーパーの指のヒレに夢中でしたが、大蛇が声を上げたなら何事か、とそちらを向きはしたでしょう。 そうして梟が此方を向いたなら、首を傾げながらもちょいちょいと手招いては見たでしょうか。烏を怖がっていた梟も、この小さなお友達ならきっと仲良くなれるかもしれない、とそんな期待も込めて。 ――それに、その顔から無くなった黒縁眼鏡も、気になりはしましたから。]
(54) 2014/09/26(Fri) 19時頃
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きつね、――と、と、 とと、 と 、
[狐。神様。 なんとなく、思い出す名前があったけれど、 続きがひっかかって、うまく出てこない。 結局、不明瞭な声だけあげて終わる。
狼でもなく、犬でもなくて、狐な彼は、 どうやらやっぱり狼さんを探しているようで。
それならば、お手伝いをしようと思った。]
、
[頷いたにしたって、四角い壁で見えないだろうから、 どこかへ探しに行くのならば、その手を取ろうとしたけど。
擦りむいた膝が、土や草で汚れたままなのを思い出す。 両手でぺしりぺしりと払って落とし、 またなんだか少し、寂しくなったけれど。
お茶会がはじまればどこかへ行ってしまったお友達もまた、笑ってくれるかもしれないから。
今は、狼さんを探そう。 泥のついた掌を、壁の表面で拭って、 もふもふ尻尾の狐へと、手を伸ばした。
おいしい草のにおいも、まだ近くにあるといいけど。>>48]
(55) 2014/09/26(Fri) 19時頃
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大蛇 グラハムは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 19時半頃
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[すんすん すんすん
鼻を鳴らして空気の匂いを嗅ぎながら、デシャンは一歩また一歩。と、四角い誰かさん>>50に近づいて行きます。
少し離れて様子を見るつもりだったのですけれど、どうにも気になってしまったのです。
そうして近寄って見てみれば、風に漂う匂いもはっきりと区別がつくようになってきて]
(あぁ……羊さんかなぁ。)
[視線の先にいる四角い誰かさんと、ふわふわの羊さん。
その姿はデシャンの知るものとは似てもにつかないものでしたけれど、確かに匂いは似ているようで。]
(四角い羊さんもいるのかなぁ)
[植物の羊はそんなことを考えながら、ぼんやりぼやり近づいて]
(56) 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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[四角い誰かさんと狐さん、その姿が確認できる距離までくれば おや?と声には出さずに一言。 なぜならば狐さん>>51の姿に、とっても見覚えがあったからなのです。
とは言っても、文字通り根っこの生えたデシャンには、話しかけることも近寄ることも出来なくて。 時折見かけるフサフサの尻尾やピンと尖った三角の耳を、綺麗だなぁ。なんて羨望の眼差しで見ていただけなのですけれど。
それでも、みたことのある相手。 そう思えばほっとして、無意識のうちに強張っていた肩の力も、いつの間にやら抜けて]
こんにちわ。
[邪魔にならないように控えめに。
それでもしっかりと声をかけ、ぺこりと挨拶を一つ。]
(57) 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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前、畔にあったのヲちょっとダケ食べたコトはあるゾ、すごくおいしかっタ! だからもっと、たくサん食べてみたいんダ
[グラハムさんの問いかけ>>53に、昔ちょっとだけ食べたあのほっぺたが落ちそうなほど美味しかったクッキーを思い出して、赤ちゃんのように口をもぐもぐとさせました。 チロチロ、と指を舐められて少し擽ったそうに目を伏せれば、小さな手指は白黒蛇さんたちとじゃれるようにうりうりと動きまして。]
鳥サンたちの声はきこえるゾ。でも、とっても遠いところカラみたいダ。 風の音は聞こえなイ、 おサカナさんタチは、いつもイそがしソウだ。 鬼ごっこヤ、のんびリするのニ、いそがしそウ。
[蛇さん達のイメージと違うらしいイギーの住処に、とても興味を持ってくれると嬉しいです。 毎日毎日イギーが見てきた世界を、イギーが出来る限り、詳しく伝えまして。]
うぱ、あそビに?
[そして、彼が時折遊びに来てイイか、なんか聞いてくれまして。 イギーは今までにない気持ちの昂りを感じました。これが、喜びや嬉しさだと気がつくのにもう少しイギーは時間が掛かるかもしれません、だけど]
すゴク、すごくキてほしいんダゾ。 いつでも待ってるんだゾ。
[断る理由にはなりませんから。イギーはいつもよりご機嫌そうにへらぁっと笑ったのでした]
…うぱー?
[水かきを啄ばまれて少しくすぐったそうにしていたイギーも、シロくんクロくんの見た方>>54を一緒に見ますと、その先に梟さんを見つけました。どうやら、グラハムさんのお友達の様です。
上手くお話出来るかな、なんてのんびり考えながら梟さんのお返事を眺めていたでしょう]
(58) 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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[背中越しに声をかけられれば>>54、びくりと体を震わせます。 ええ、ええ。振り向かなくったって、声の主が誰かなんて分かりきっていますとも。だから、ぐしぐしとまた顔を拭って。躊躇いながらも、そちらを向いてはみたでしょうか。
嗚呼、けれど。眼鏡がありませんから、ぼんやりぼんやりとしか、彼等>>53>>58の姿は見えません。だから、大蛇さんの隣に居るのが誰かまでは、判別するのは難しかったでしょう。 ……いいえ。彼等の姿がぼんやりするのは、眼鏡が無いからだけではないのです。じわりと滲んだ涙が、そのまま。まろい頬を伝うのを感じれば、咄嗟にそれを拭います。
――何て格好悪いんでしょう。 情けないんでしょう。嗚呼、それに、このままでは。結局彼に、要らぬ心配をかけてしまいそうで]
ご、ごめんなさい……!
[呟く様に落とした言葉が、彼等に届いたかは分かりませんが。そのまま返事も待たずに、また。その場から逃げ出しました。 ごめんなさい、と。また一つ、自分勝手な謝罪を落としながら]
(59) 2014/09/26(Fri) 21時頃
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[そうして逃げた先、何やら縮こまっている熊さん>>52が見えれば、思わず足を止めて。 暫く恐怖に体を固めていましたが、ふと、森の優しい熊さんの噂を思い出せば、そっと。大きな木の根元に座り込む彼の前まで行き、屈んでその顔を覗き込みました。 果たして彼は、此方を向いてくれたでしょうか。彼が梟を見たのであれば、ハッとした風に涙の後を手で拭って、にこりと不器用に笑んで見せます]
あの、ぼく、ショーっていいます。 その……ええと。あ、あの、おとなり、良いですか?
[たどたどしく名乗って、こてりと首を傾げます。 そうして隣に座る事が許されたのなら、羽根を畳んでちょこんとその大きな体に並んだでしょう。 許されなければ、そのまま。耳のような髪を下げて、正面でお話しようとするでしょうけど]
……こんな所に、ひとりで。なにをしているんですか?
[そうして一番聞きたかった事を、おずおずと切り出します。 本当は、熊さんだってとっても怖いのですけれど。だけれど、だからといって、こんなにしょんぼりしている方を、放ってはおけませんから。 折角集まったのに、隅っこで一人、なんて。寂しいじゃありませんか。 ……はてさて、お節介だと分かりつつも、ついつい落としてしまった質問に、彼は答えてくれるでしょうか]
(60) 2014/09/26(Fri) 21時頃
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梟 ショーは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 21時頃
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[言葉はよく聞き取れなかったが恐らく出した手は握手のつもりだったのだろう それを取る事は叶わず、結局足を払うだけで終わってしまったのだがこれ以上詮索するのは自分のためにも相手のためにもならないと考えて]
カハッ、よろしくね 俺はトレイン。この森の奥の神社で守り神やってるんだ
[中身は誰だっただろうか。取り敢えず名乗っておけば自分の名前くらい知っているかもしれない、と少し希望的観測を持ったりするが反応はあっただろうか
挨拶に、と話しかけられた事にはしっかりとそちらの方を向いて>>57]
よっす 人少ないから狼探し手伝わせてやるよ
[いきなり失礼な、とは思ったがこういう言い方以外は出来ずに。またやった、とでも言いたげに額に手をやれば少し考えるように顎に手をやって]
あー、いや…その…… 手伝っ…て、くれないかな?
(61) 2014/09/26(Fri) 21時頃
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/* トレインさんかわいい!!!
(-39) 2014/09/26(Fri) 21時頃
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あ、とれいん、
[そうだ。そう。思い出した。 森の神様の、狐さん。
告げられた名前>>61に、もやもやが解消される。 四角の前面はお腹の辺りで破けてしまっているけど、 切れ目のそのちょうど真上辺りを、ぽこぽこ叩いた。
”ヌリ”て石でつくられたひっかき傷を示す。 あまりに下手くそだから、読めるかどうか。 そもそも狐さんは、羊のことを、 覚えていてくれているだろうか、
それにしても、]
(62) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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[ああ。 ああ。 なんだか、やっぱり。 おいしそうなにおいがする、近付いてくる>>56
においの元を追うように、のたりと身体を向けたら、 とてもとても、一緒にくらす仲間たちと似て見える姿。
だけどもそれは、たくさんの植物で覆われていて、 そのたくさんの葉っぱたちに、 くるりくるりと焦点をうろつかせて、
― たらり。 四角の中でよだれを垂らした。
おいしそお。
じわり。じわり。無遠慮に、距離を詰める。 もちろん、植物羊が、逃げなければだけれども。]
(63) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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ーー数十分後。
…タイヘン、だったんだゾ。
[イギーはとてもとても疲れ切った様にぽつりと漏らしまして、その周りを小さなみつばちさんがぶんぶーん、と慰める様に飛び回っておりました。
あの後イギーが必死にごめんなさいをして事情を説明した後、優しい女王バチ様が手伝いを遣わしてくれた、というお話があったのも、用意が早く終わればお茶会で出来るかもしれません。
小さな腕に、木の器に入ったたっぷりの蜂蜜を持って、会場の広場まで戻りまして。
ぼんやりと、新しく出来たお友達の蛇さんたちと、 とってもお世話になった鳩さんと、 泣いていた梟さんのことを思い出すのでした]
(*5) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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スリ…ヌリ……えーっと…いや、待てよこれは実はこう読むんじゃなくてソリいや…
[一つ一つブツブツと呟く、その間にも四角いそれはデシャンの方へ 勿論デシャンの名前は覚えてはいたがそういえば挨拶をし忘れたな、なんて少しは反省する
だが、今は四角いそれの名前を思い出すのが精一杯で]
…そうだ!“ヌリ”!ヌリなら聞いた事ある!
[羊のヌリ。どこだったか、父が話していた気がする 思い立った時には既にその場には居なくて。辺りを見回せばじわりじわりと近付いているヌリ>>63を見付けて 手出しするのも無粋だと、その二人の様子を見守ることにする]
(64) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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[控えめな声で少しだけ震えてしまった『こんにちわ』
それでもなんとか届いてはいたようで、こちらの方に振り向く狐さんの姿>>61に、安心感からか頬が緩みます。]
狼探し? ああ。狼さん、まだ来てないんだねぇ。
[なるほど、なるほど。と頷けば、狐さんは顎に手を当てて、何かを考え込んでいる様子。
機動力もないデシャンを誘ったことを後悔してるのかな。なんて、少しだけ不安になってしまって、おずおずとその顔を見上げていましたが]
………? もちろん。デシャンも協力するね。
[なぜだか言い直された言葉。 なんで言い直したのか。なんて、鈍いデシャンには皆目見当もつかないのですけれど。
それでも誘って貰えるのは嬉しくて、ほやりと笑かけてしまいます。
動物でも植物でもある自分。 言い換えれば、どちらでもない中途半端な自分。 けれども、今だけでも動物に近づけたような気がすれば]
(65) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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[ふと、胸の辺りが温かくなるような感覚がして。 蔦に覆われた身体の、それでも確かに心臓があるはずの位置に手を置いて、その温度を確かめます。
こうして話していることが嬉しくて、嬉しすぎたせいでしょうか。
じわりじわり、歩いて来る四角い誰かさん>>63 その誰かさんに、美味しそうと思われていることなど、全く気がつきません。
もっとも気がついたところでデシャンには、逃げる気なんてはなからなかったのですけれど。
巣作りのためや非常食として、蔦や葉っぱを求められることは、そこそこよくあることでしたから。
だから、警戒心など微塵もわかなくて]
ねぇねぇ。あなたの名前は?
[デシャンが問いかけたのと、狐さんが名前らしきものを呼んだ>>64のと、どちらが先だったのでしょう。
もしかしたらば、同じくらいだったかもしれません。]
(66) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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/*
そういえば今回。
くらげちゃん→肩書きで透けた 明治たん→肩書きで透けた しいねえ→なんかわからなかった しかぽち→わからぬ!!ってなってた みぃさん→消去法で透かした 月花ちゃん→キャラ設定でたぶん透けた(幻想的だから多分月花ちゃんだと思うんだけどな。。。)
あとだれいるんだろうわからにゃい。。。うぱー。
(-40) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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烏 アスティンは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 00時頃
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[スリ。ヌリ。ソリ。 なんだかぽそぽそと呟きのような声が、 耳に届いてはいたけれど、 知覚には至らなかった。
なにせ頭は、眼前にしたおいしそうな葉っぱで、 いっぱいいっぱいだったのだから。]
おなか、すいたあ、
[たらり、たらりと、 涎をたらしているのもすっかり忘れて。
近付くのを許されたのならば、 両手を伸ばしてその葉を握ろうとすらしたに違いない。
ああ。ああ。 おいしそう。
目の前を遮る薄い壁すらなかったら、 もうとっくに植物羊の大事な歯は、 お口の中だったのかもしれないけれど、]
(67) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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へぁ、
[今度ははっきりと、口にされた自分の名前>>64に、 はっとしたように間の抜けた声を漏らした。
親子のカミサマ。 お父さん狐から、どう話をされているのかは知らないけど。 そうそう。その名前で、あっているのよ。
ちょうどその時、名を問う声>>66が聞こえて、]
ヌリ、 …ぁゎ、
[思わず答えたところで、 あまりにあまり、誰かの間近に迫っていたことに気付いた。
びっくり。自分で。
あわてて1,2歩後ずさって、 位置は神様の狐と、植物羊の、間くらいかな。 おたおた、四角が揺れてる。
羊はどうにも、頭が弱くて、パニくりやすい。]
(68) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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ヌリカベは、なんだかひとりでおろおろしてる。**
2014/09/27(Sat) 00時頃
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/* デシャンは銀河鉄道の夜のさそり座のさそりイメージだから。 求められれば、どうぞ食べてください。なのです。 Mじゃないからねっ?
(-41) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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[ずりずり じりじり 此方へと近づいてくる足の生えた四角形。 きょとんと目を丸くして、デシャンはただその姿を眺めます。
空腹を訴える声>>67が耳に入って、次いで葉っぱを握ろうとするかのように伸ばされた両手。自分に向けられたそれ等の一連の動作。
それさえもまるで壁一枚隔てた余所事のように受け止めて、その場からじっと動かずに、ただのんびりと見守っていたのですが。]
えっ。あ、あの。 どうしたのかなぁ?
[ぼそぼそと先ほどから何やら呟いていた狐さん>>64。
その呟きがはっきりとした言葉に変わったなら 目の前の誰かさんは、なぜだかはっとした様子。
どうしたのだろう。と、怪訝そうにその姿を見つめると]
(69) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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ヌリさん……ていうの?
[問いかけに答える声>>68に確認するようにもう一度問いかけて。 今度は自分の自己紹介をしよう。と口を開きかけたのですが。
当の本人は一歩、二歩と後ずさって、なにやらオタオタしている様子。
いったい何が起きてるのやら見当もつかない植物羊は、ただぱちくりと瞬きを繰り返していましたが、やがて一つの事に思い至ります。]
あぁ。ねぇねぇ。 おなか、すいてるのかな。 デシャンの葉っぱ、わけようか?
[とはいっても葉っぱはデシャンにとっては体の一部。 だから、沢山というわけにはいかないのですけれどもね。少しならば大丈夫なのです。
ヌリと教えてくれた四角い相手に問いかけて、デシャンは手首に巻きついた蔓をヒラヒラ振ってみせます。
もし必要なようでしたらば、まよわずプチリとおすそ分けするでしょう**]
(70) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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/* アンパンマン……………
(-42) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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……。
[ああ、またそういう声。俺の言葉に、多くは呆れて疲れたような声を漏らす。そんな顔を想像するのも容易で。]
何だィ?手でも上げ…、んに!
[土を踏む音と距離の狭まる感覚に覚悟を―――、いや、諦めをつけて。疲れたように口を攣らせて笑う。
殴られる想定くらいはしていたけれど、突如引き掴まれた頬に言葉終わりを歪ませた。]
…いふも笑ってんだろィ。
[流行りなのか今日だけで二度も引き伸ばされた頬は多少は痛む。篭った発音でしか言えないけれど溜息交じりにも不服そうに抗弁し。]
何したいんだィお前はんは
[ゆると探るように鳩の頬を掴み返そうと片手を伸ばし。抵抗がなければその方頬を軽く摘み引くだろう。]
(71) 2014/09/27(Sat) 02時頃
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[顔を俯かせ、暫くの間、呆けていたのだけれど。不意に地面に影が落ちたのを捉え>>60、徐に顔を上げる。 誰かが来たのだろうとは分かっていたけれど、思いのほか近くにあった顔に、大きな身体をびくりと震わせた。情けないとは、分かっているのだけれど。]
……ショー。 お名前きいたことあるよ、ふくろうさん。 僕は、サーシャ。よろしくね。
…僕が怖くないのであれば、おとなり、どうぞ。
[告げられた名前を、繰り返すように呟いて。森の代筆屋さんを思い出せば、ゆるく笑みを作って、同じように名乗るだろう。
熊の目に映る梟は、何処か怯えたように見えるから。それは先程のことが原因で、勝手にそう見えるだけなのかもしれないけれど。 たどたどしいお誘いは、とても嬉しかったのだけれど、頷いた熊の声は、ちょっと悲しげだったかもしれない。]
うんと、ちょっと、落ち着こうと思って。 ……僕は、だめなやつだから。
[傍らに座る梟の気配にむず痒い気持ちを覚えながら、ゆっくりと言葉を紡ぐ。何をしてしまったかは、言えないけれど。だってそんなことを聞いたらこの梟も、逃げてしまいそうだったから。 梟が同じようなことを呟いていたことは、熊は知らないのだけれど。]
ふくろうさんこそ、どうしたんだい。 泣いていた、みたいだけれど。
[潤んだ瞳と、涙の後は、ばっちりと認めていたわけで。頭の足りない熊には、それを隠したがる梟の気持ちが伝わることなく、率直に尋ねたことだろう。 きっと、熊を心配して、来てくれたのだろうけれど。下手くそな笑顔からなにから、梟のほうこそ、なんだか悲しそうだもの。]
(72) 2014/09/27(Sat) 02時頃
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熊 サーシャは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 02時半頃
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/* ヌリちゃんは敵だったか… ヌリちゃんぎゃんかわだけどデシャン食われる。。
(-43) 2014/09/27(Sat) 02時半頃
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うンしょ、よいしョ、
[ひとしきり木の実と思わぬ副産物な蜂蜜も取れた所で、イギーはテーブルがわりの大きな大きな丸太を動かそうとしたのです、が。
さて、困りました。
この小さな小さなイギーには、 みんながまあるく囲んで話せるような大きさの丸太を動かすことは到底出来なかったのです。
せっかくみんなとお友達になりたいですし、ずっとずうっと前から用意をしてこっそり木の枝や葉っぱをかけて隠しておきましたのに。
これでは、美味しいお茶もお菓子も木の実も並べることができません]
…むムム、、。。。
[しばらくうんとこしょ、どっこいしょと踏ん張りながら引いたり押したりしていましたが、いつまで立っても腰を上げてくれない丸太に、ついにイギーは根負けして、ぺたんと一つ小さな尻餅。
ぜぇ、はぁ、と息をついていましたら、はちさんと追いかけっこもしたし なんだかとっても疲れてしまって。 ごろり、と草っ原に寝っ転がりましたら、ついつい。
うとうと。。。うとうと。。。。。。
程よい疲れが、イギーを眠りの世界へ連れて行ってしまいました]
(*6) 2014/09/27(Sat) 02時半頃
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/*これあれだよなパラレルってていいん、だよ、ね? うおお赤1人だし誰にも確認出来ない不安。。。
(-44) 2014/09/27(Sat) 03時頃
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/*他にも狼やりたかった人いるだろうなあちゃんとやらな。。。やらな。。。
(-45) 2014/09/27(Sat) 03時頃
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/*あと灰も使う余裕を見せるのが今回のミッションです(すでに余裕がない
(-46) 2014/09/27(Sat) 03時頃
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/* 蝙蝠くん正直なところ一方的に負縁故とばしてハイハイってあしらわれたかったんだけど思った以上に負縁故とばせない…いいや口説こう…(困ったときの口説き)
(-47) 2014/09/27(Sat) 06時頃
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/* 蛞蝓くんを引っ張り込みたい
(-48) 2014/09/27(Sat) 06時頃
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/* 蛞蝓はお日様の下でも行動して大丈夫なのかしら?心配してもいいかしら的外れじゃないかしら?と思ってね、あのね、調べようとしたんだ
ごめん画像でてくるなめくじこわいしらべられない
(-49) 2014/09/27(Sat) 06時半頃
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[近付く途中に見えた、包帯の隙間から覗いた引き攣った笑い>>71は、少し不本意。 ――なあ知ってる?おれって平和の象徴らしいよ。]
―――ぅえ、
[出そうとした声は、頬を引かれるままに歪んだけれど。 いつも飄々とかわしてばかりの相手からの、児戯めいた反撃に、少し目を丸くして。]
…あ、えーと、 アンタの顔、気に入らなかっただけ…。
[蝙蝠の幾らか間抜けな声が聞こえたなら満足だと、自分が伸ばした手は引き戻した。]
いっつもつまんなそうじゃん。 夜に生きると表情まで暗くなっちまうもんなの?
[だからこそ、この反撃は想定外だったのだけれど。 自分の頬をはたくように――まだ頬を掴まれたままなら、相手の手も巻き込んで――ぱしぱしと手のひらをぶつけて。]
(73) 2014/09/27(Sat) 06時半頃
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……んー、おれが何したいか、気になる?
[揚げ足取り、のつもりは、…半分くらいはある。 どことなく相手を伺いながら。
――アンタの言う通り、弱者は弱者で数いた方がいい。 食物連鎖のピラミッドってのは、そうやってできてる。 ……なんて、浮かびかけた言葉は飲み込んだ。]
おれだって、ひとりで待ち惚けしたくないから。 暇なら付き合ってよ。
[目の利かない相手と、平和惚けした自分と、どちらが速いかなんて知らない。 不意打ちぶって手を伸ばして、その手を引くことは許されたか。]
(74) 2014/09/27(Sat) 06時半頃
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[はたして蝙蝠の捕獲は成功したか、否か。 悶着があろうとなかろうと、ひとりだろうとふたりだろうと。 結局その足は、テーブルの方へ向ける。
フードを被った小さな影――蛞蝓の少年>>0:219に気が付けば、眉を上げて近付こうと。]
――あれ、サミー、サミー。 今日あっついけど平気か?
[ぽかぽかと羽毛を温める日差しは、いつも雨の日に見かける彼を害してはいないかと。 声をかけながら、ばさり、集まる羽根つきの面々に比べれば、いくらか小振りな翼を揺らした。]
(75) 2014/09/27(Sat) 06時半頃
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/* まじで動き下手すぎてもう。。もう。。でも蛞蝓くんいきたかってん。。
ていうかにゃんこちゃんが蝙蝠ほっぺつねってたのに今更気付くやつ……あああごめ…ログ読みこめてなくてごめ……
(-50) 2014/09/27(Sat) 06時半頃
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では貴様もハタチを過ぎたらババアだな
[ハタチを過ぎたら。と言われれば同じ様な台詞を返してやる。 パタパタと動く尻尾をチラリと見ながらフン、と鼻を鳴らす。 おにいちゃんと言う台詞に眉を寄せれば一言「気持ち悪い」と声を漏らした。 そうして頭巾を引っ張り頭を守ればへらりと笑いこちらに問いかける>>46。]
別に、楽しくもつまらなくもない このお茶会とやらも顔を出しにこれば呼び出した本人はいない。 何も面白くも無いじゃないか
[やれやれだ、とでも言いたげに肩をすくめて見せればわざとらしくため息をついて]
(76) 2014/09/27(Sat) 07時頃
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伝書鳩 ノエルは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 07時頃
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/* アスティンくん鼻血おだいじにいうのわすれたからここでいおう。。。
(-51) 2014/09/27(Sat) 07時頃
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[サクサクのクッキーに思いを馳せるウーパールーパー>>58に、大蛇もまたうんうん、と頷いて見せます。 研究の合間に食べるクッキーの、何と美味しい事でしょうか。それは大蛇だって従者達だって、よおく知っている事でしたから。 モグモグと動く小さなお口を見ていたら、ウズウズ、ウズウズ。何だか自分もクッキーを食べたくて仕方がなくなってきます。 そんな気持ちを抑えながらも、イギーの話す水の中の世界に、三匹の蛇達はだんだんと聞き入っていきました。 静かな静かな水の中。思っていた物とは違いそうですが、それはそれでとても落ち着いたいい所のよう。]
おォ、そうか。 なら俺の散歩コースに入れさせて貰おう。 サクサククッキーに、紅茶を持ってピクニックといこうじゃあねェか。
お前さんは、紅茶はぬるめがいいんだよな? 何だ、猫舌か。
[クツクツ、クツクツ。 ピクニックの約束を取り付けられて、大蛇は何ともご機嫌な様子。 お菓子やサンドイッチを持って湖に行ったなら、この小さな少年はきっと喜んでくれるに違いない、なんて。 先程から至極美味しそうに食べてくれる少年を見るのが、大蛇はとても気に入っていたのです。]
(77) 2014/09/27(Sat) 08時頃
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[そうして梟へと声を掛けたのなら、梟は此方を向いてはくれました>>59。しかし、その動きは何処かぎごちないもので。 大蛇は、そんなに目が良いわけではありません。余程きょとんとしていたのか自慢の絡繰も、動かすのを忘れていたようで。 梟の涙にまでは、気付く事は無かったでしょう――気付いたのなら、それはそれは驚いていたでしょうから。 そうして、何だか様子がおかしい事が気になりはしましたが、梟が木陰の熊と話し始めたのなら>>60、怪訝そうにしつつも小さな可愛らしい声を上げる、傍らの少年と顔を見合わせようとしたでしょうか。]
…何だ、どうしたってんだ。
おォ、そうだ狼の話だったな。 お前さん、クッキーが好きならそれはさぞかし楽しみにしてたんだろうに。
[首を傾げながらもイギーへと向き直ると、大蛇は話の続きを始めます。 二匹の蛇達も、不思議そうにしながらもまた、少年の指へと軽く擦り寄りはしたでしょうか。 そうして姿の見えない狼に、三匹揃って首を傾げて見せます。]
『そうだ、そうだ。狼さんを探しに行こう。そうしてお茶会を早く開いて貰うんだ。』
[少しの後に、ピン、と身体を起き上がらせて。白い蛇が閃いたようにそう言います。 それを聞くなり黒い蛇も、同じくピンと身体を起き上がらせました。]
『そうだ、そうだ。狼を探しに行けばいい。主催者が見つかれば、きっとお茶会が始まる筈だ。』
[白い蛇と黒い蛇。二匹の蛇達は得意そうにそう言います。 なる程、確かに従者達の言う通り。狼の姿が見えぬのならば、姿を探せば良いのです。]
あァ、そうだな。 ここはひとつ、狼を探しに行くとするかねェ。 なァイギーよ。お前さんはどうする? 俺達を手伝ってくれるか?
[絡繰眼鏡の奥の瞳を閃かせ、イギーの頭をポンと軽く撫でながら。 問うてみれば、果たしてどんな返答が貰えたでしょうか。]
(78) 2014/09/27(Sat) 08時頃
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大蛇 グラハムは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 08時半頃
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/* ああ~これ悩むなぁ~ 鹿さん的にはおとなしくついて行きたいけど、 煩い離せよ的な感じで払うのもいい……
(-52) 2014/09/27(Sat) 09時頃
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サーシャさん、ですね。 よろしく、おねがいします。
[どうぞ>>72、と言われれば、梟は彼の隣に座ります。 "怖くないのであれば"、なんて。そりゃあ、怖いには怖いですけれど。とはいえ、此方に向かって微笑んでくれた彼が、悪い人にはどうにも思えませんでしたので。 悲しげな声には、まあるい目をほんの少し細めて。少し困ったような表情をしましたけれど、それだけです。彼と羊さんの間に起こった事など、梟は全くもって知りませんから。……知っていたら、きっと。こうやって、話しかけはしなかったでしょうから]
何が……あったのか。ええと、言いたくないなら、かまいませんけれど。 その、そんなに、おちこまないでください。
["だめなやつ"。嗚呼、それは。先程梟が自分に対して言った事ではありませんか。――そう考えると、勝手ながら、ぐっと親近感が湧いてきます。 けれど慰めの言葉も見つからず、ただ月並みな事を言ってみせるだけで。そんな自分に気付けば、苦く微笑んだでしょうか]
ああ、これは……。 すこし、しっぱいしちゃって。
[曖昧に言って、もう一度。涙の跡をぐいと拭います。 ……何て情けないのかしら。そんな風に思いながら。だって最初は、熊さんが心配でこうして話しかけたのに。これじゃあ、立場が全く逆転してるじゃないですか]
お友達になりたくて、にがてだった方に、はなしかけたんですけど。 けっきょく、こわくなって、にげて来ちゃったんです。
……お友達をつくるのって、むずかしいですねえ。
[へにゃ、と。眉を下げ、笑みを作ってそんな事を言います。 こんな事を言っても、困らせるだけだとは。……分かっては、いたのですけれど]
(79) 2014/09/27(Sat) 09時頃
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にゃっ!? ババアは流石に飛躍しすぎ……っ!
せめて、叔母さんかレディと呼んでくれよ……! いや、そもそも……僕はっ、……!
[ぱたぱたと跳ねさせていた尻尾で地を叩くと、少しだけ声を大きくして反応する。100歩譲って“叔母さん”なら許せたけどババアは流石に階段を飛ばしすぎじゃあないだろうか。そもそも、それだって地味に女扱いされてるから文句はあるんだけど。 結局絞り出した別の案も気持ち悪いと却下されて、むぅぅ、と低い声で唸る。どうせことごとく却下されるんだ、此方の好きに呼べばいいだろうと思う。もしそうするのならこうして頭の毛はきちんと守らなければならないが。]
……ほう。 つまるところは、寂しん坊なんだーね?
[くすくす、と笑ってから一言だけ感想を。きっと彼>>76は反論するんだろうけど、お茶会に招かれて会場に来てみたら狼くんが居なくてつまらない、だなんて何だか可愛らしいことを言うもんだ。これが今流行りのツンデレというやつなのか、と思いながらようやくのそのそと立ち上がって。]
――だったらさーあ、 狼くん探しに行こーよー! ……ねぇ、おにーいちゃんっ?
[かりかり、と鼻の古傷を掻いてから首を軽く捻り答えを窺ってみる。断られないようならぴょんぴょんと近くに跳ねるように寄っただろうし、拒絶されるのなら素直じゃないんだからぁ、と呟き彼にこれからどうするつもりなの?とでも問うただろう。]
(80) 2014/09/27(Sat) 10時頃
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/* はーーーーーなめくじの少年いうてる!!!少年ちがう!!!!ごめん!!!!!しってたはずなのに!!!!!
(-53) 2014/09/27(Sat) 11時半頃
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ふ、
[鳩が抜けた声を上げると多少は小気味良く、楽しそうに息を漏らし。 軽く数度叩かれた手は勿体ぶる様にのろのろとした動作で離した。]
昼に生きると、 お前さんみたいにピーチクパーチク煩くなるモンなんかネェ
(81) 2014/09/27(Sat) 13時半頃
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…何かナァ
[興味はない、はずだけれど。 問われるなら少しの好奇心が心を揺さぶって、つい笑いを浮かべながら尋ねた。
見えないなりに空気の揺らぎが何となしに肌を掠める感覚を捉え。感じるか否かのところで、手を引き掴まれたのだが。 ああ、その言葉が、無性に腹立たしい。]
俺ァお前の暇潰しじゃネェがな、 もう少しだけ付き合おう
[取られた手を冷たく振り払い、至極真面目そうに言い放つ。 何れにせよ手を引かれるつもりなく。歩き出したならその背中をベルの音で追いながらテーブルの側へ行くだろう。]
(82) 2014/09/27(Sat) 13時半頃
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/* なんか凄い書くのに時間かかった… ハロルドのことまだよく分からないんだよなぁ
(-54) 2014/09/27(Sat) 13時半頃
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/* 蝙蝠くんかわいいなあおい。。。。
(-55) 2014/09/27(Sat) 13時半頃
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/* 手を引こうとすると振り払われる率100%で圧倒的トップを誇っております!!!!!!!
もしかして:相手が悪い
(-56) 2014/09/27(Sat) 13時半頃
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荷物はちゃんと手に持ってないと落ち着かねーんだよ。
(-57) 2014/09/27(Sat) 13時半頃
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[落ち込まないで、と苦い笑みを浮かべる梟>>79に、ああ、困らせてしまったかな、なんて思って、曖昧に笑みを返して。 だけれど、深く踏み込んではこない梟の距離感が心地よくて。沈んだ気持ちもちょっとだけ、落ち着いてきただろうか。
ありがとうね、ふくろうさん。小さく呟けば、そのまま梟の話へと、聞き入っただろう。]
……うん。 とってもとっても、難しいねえ、ふくろうさん。
[最後の言葉は、自分のことを言ってるのでは、なんて思うくらい、熊の中に染み渡ったことだろう。 しみじみと呟いて、へにゃりと笑う梟の顔を覗き込む。ああ、そんなに何度も拭うものだから、赤くなってしまっているではないか。 そろり、と自身の手を梟の赤く染まった目元へと、持っていき。爪が触れないよう、手のひらで包むように、慎重に撫でただろうか。]
ふくろうさん、ふくろうさん。 僕は、逃げられてしまう、ほうだけれど。 それってとっても、悲しくなっちゃうんだ。
[――襲ってしまうし、と続きそうになった言葉は、流石に引っ込めたけれど。だけれど怖がられるのが悲しいのは、本当のことだもの。]
それでもやっぱり、怖いものは怖いから。 どうしてもだめそうだったら、僕を呼んで。 ……君を守ることなら、こんな僕にでも、できそうだもの。
[お友達になるのを、諦めないで欲しい。自身が言っていいことなのだろうか、と、そんな言葉は憚れたけれど。熊の気持ちははたして梟に、伝わっただろうか。]
(83) 2014/09/27(Sat) 14時頃
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/* い…イケメンかよ……とぅんく……
(-58) 2014/09/27(Sat) 14時半頃
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[そろりと触れるてのひら>>83は、酷くあたたかく感じられて。優しく優しく撫でられた目元に、ほうと小さく息を吐き出します。 おおきくて、優しい熊さん。まだまだ怖い気持ちは消えませんけれど、この方となら。お友達になれるかもしれない、と。そんな事を考えました。 勿論、彼の悲しみも、思いも。その全てを理解しきる事は、梟には出来ないでしょうけれど。……それでも、そんな彼の隣に居る事は、出来ますから]
それなら、ぼくと。お友達になってくれませんか?
[拒絶されたらどうしようとか、そんな考えは、この期に及んで浮かびません。 だって彼は守ってくれると言ったんです。だったら、きっと。これは彼にとっても、嫌な提案ではない筈ですから]
まもってくれなくても、良いんです。 ただ、またぼくがしっぱいしちゃったら……その時は、なぐさめてください。
[こんな提案、少し図々しいかしら。 そんな風に思いながらも、ゆるりと言葉を紡いでいきます]
今みたいに、おはなししてくれるだけで。 それだけで、ぼくは満足ですから。
[もちろん、サーシャさんがよろしければ、ですけれど。 上目遣いに、窺うように彼を見て。そうして、おずおずと緩く握った拳を彼に向けてみたでしょうか。 ……親愛の握手の代わりのそれに、彼ならきっと応えてくれるだろうと、そんな事を考えながら]
(84) 2014/09/27(Sat) 15時半頃
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ん…?カハハッ
[ふと辺りを見渡せば先程まで一緒に居たヌリが珍しい動物のデシャンと会話して居るのが見えて>>68>>70 そのまま乱入しようにも2人が仲良くしているのを見ればそんな気も失せて]
んじゃー、手分けして探すか 俺あっち探してくるからさ
[そう言っては入ってきた入り口とは別の所を指差して 引き止められたりついて来ない限りはその場から立ち去るだろう**]
(85) 2014/09/27(Sat) 15時半頃
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[ヌリと名乗った四角いコ、そして、ふさふさの尻尾の狐さん。
二つの姿を交互に眺めながらデシャンは頭にへばりついた蔦を、髪を掻き上げるように弄ります。
かさりという葉っぱが擦れる音と、青臭い匂い。慣れ親しんだその二つを感じながら、頭の中で考えるのは]
(狼さん、まだかなぁ)
[文字通り根が生えているデシャンですから、普段はそんなに時間のことになんか五月蝿くはないのですけれど、今回ばかりは違います。]
(86) 2014/09/27(Sat) 19時半頃
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[だって、さっきのヌリさんの様子>>67を思い出せば、他にも腹ペコさんがいるかもしれないですから。
だから、新しい誰かの匂いがしないか。と空気の匂いを嗅いだり、辺りの音に耳を澄ましたり。それとなく気配を探ってはいたのですけれど。]
手分けして…? あぁ。それもいいかも、ねぇ。
[不意にかけられた言葉>>85に、了解したと頷きます。]
わかった。 向こうの木苺の茂みの方を見てみるねぇ。
[狐さんが指差した場所とは少し離れた木苺の茂み。 まだ少しだけ赤い実の残ったそこを指差して。
その後、ヌリさんに手招き一つ。]
一緒にくる?
[ついでに木苺をもいでくるよ。なんて狐さんに手を振りました**]
(87) 2014/09/27(Sat) 19時半頃
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/* やっぱなんか絡みづらい動きしちゃったかなー。ごめんね。
(-59) 2014/09/27(Sat) 19時半頃
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―移動前―
だんまりで何考えてるかわかんないより、ずっといいだろ。
[ピーチクパーチク。揶揄混じりに聞こえた言葉>>81には薄く眉を寄せて返しながら。]
おう、あれ、え。
…………ウン。
[あっさりと、と言うには、少し含みがあるように思えたけれど。 今迄の笑みに比べるとどこか自然に思える笑いに、了承に。>>82 ぱちぱちと目を瞬かせながら、動揺に僅かに空気を揺らして。]
見えないんなら無理しなくていーのになア。 どこにも連れてきゃしないよ。
[振り払われた手には、どこか既視感を感じたけれど。今更そこまで、気にすることではない。
ああ、けれど。 『荷物』は手に持ってた方が落ち着くのに、なんて、ぼそりと独りごちながら。 肩をすくめて大げさに溜息を吐いてみせながら、そうして足を進めただろう。]
(88) 2014/09/27(Sat) 20時頃
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/* ノエルはハロルドの何なの???
(-60) 2014/09/27(Sat) 20時半頃
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<何だィあいつ。相変わらずだナァ(イラッ
/* こんなかんじかな。。
(-61) 2014/09/27(Sat) 20時半頃
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僕は? 私は。の間違いじゃアないのか?
[相手の反論なんて気にする様子は微塵も無い。呼び方に対して明らかに不満そうな態度のニコレッタなど気にする素振りをなに一つ見せること無く、女なのに僕と言うニコレッタにわざとらしく質問した。
天邪鬼なのか、会話ベタなのか、ニコレッタはどう感じるのだろうか。 こんな態度だから友達がいないのだとわかってはいるのだがすぐ直るものでもなく。 ハァとため息をつけば頬をぽりぽりとかいてみせながらいつまでも頭を守るニコレッタを見るとバカにするように鼻で笑う。]
お前、いつまでそうしてるつもりだ。 毛を毟るなど、冗談に決まってるだろう。
[眼鏡をくいとあげるとニコレッタを見下ろす。 こんな態度ではいつ彼女にはたかれてもおかしく無いだろう]
(89) 2014/09/27(Sat) 21時半頃
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この俺様が? 寂しがりや、だと? ハッ! このくだらん呼び掛けもあの煩い鳩がしつこいから来ただけだ。
[寂しがりやなのか。と言われれば大袈裟に身を乗り出し否定する。 そこまで否定するか、と言わんばかりの勢いで否定すれば腕を組みプイとよそを見る。 そして次の提案にハァ?と言いながら振り返る。]
…探してどうするんだ? 意味が無いだろう どうせ素直に集まった俺様達を見て何処かで笑っているのさ
(90) 2014/09/27(Sat) 21時半頃
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あんマりあツイと、やけどしちャうんだゾ
[猫舌な事を言われれば、いかにぬるい紅茶が美味しいのか彼は熱弁しようとします。飲むものも、触れるものも、ちょっとぬるめくらいが良くて、
ーああ、そう言えば自分と良く遊んでくれたあのニンゲンの女の子も、手を冷やしてから触ってくれたっけ。。。
ふとしたことでグラハムさんの髪の毛とはかけ離れた金色のさらさらとした長い髪の毛を記憶の端から引っ張りだしておりましたので、もしかしたら突然お返事が生返事になったかもしれません]
うぱぁ。
[梟さんなのですが、脱兎のごとく走り出してしまった彼に一つ声をあげることしかできませんでした。 あのきらきらとした水の粒は、涙でしょうか? だとしたら、イギーは自分が何か悪いことをしてしまったかな?とか、 自分がとてもとても得体の知れないこわい生き物に見えてしまったのかな?とか。 ちょっぴり考えてはみましたが、意識は狼さん探しの方にすぐに持って行かれてしまいましたので、あの梟さんが泣いてた事などイギーはすぐに忘れてしまうでしょう。]
うん、行く。 さガしに、いクゾ! おテつだい、なんだゾ!
[そうして、手伝ってはくれまいかと言う彼の問いに元気良く、快くお返事をしたのでした。]
(91) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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………おともだち。
[告げられた言葉>>84に、ぱちりと瞳を丸くさせ。オウム返しのように、小さく呟く。]
僕と、お友達に、なってくれるのかい。
[梟の言葉を反芻させながら、ゆっくりと言葉を紡ぐ。 ああでも、いつかまた羊のときのように、襲いかかってしまったら。そんなことも、頭を過るけれど。それでもやっぱり、嬉しいものは、嬉しいじゃないか。]
……もちろんだよ、悲しくなっちゃったら、いつでもおいで、ふくろうさん。
[力を持て余す熊にとって、頼られることは、とても嬉しいことだから。自身の力が何かの役に立てたら、と思ったのだけれど。 梟が、望むのならば。お話をするだけで、力になれるのならば。それはそれで、なんて素敵なことだろう。
ゆるく握られた拳が、自身へと向けられれば。それはそれは嬉しげに目を細め、爪を隠しゆるく握った拳を、こつん、と。]
もしもし、ふくろうさん。 ……その、僕はやっぱり、くまだから、
[だけれどやっぱり。いや、お友達になれたからこそ。 ――逃げられてしまったら、襲ってしまうかもしれない。 勇気を出して、告げた言葉は、酷く頼りなく。梟に届いたかすら、怪しいけれど。 つい眉を下げ、俯いてしまったけれど、梟の反応は、どうだっただろう。]
(92) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
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ひゃっ…ひゃい!? こ、こんにちわぁ!?
[おもむろに投げかけられた声>>75は、自身を気遣ってのものだったが、驚きを感じてしまって。 無意識にフードを引っ張ろうと思っては、それも失礼かと思いとどまる]
あ、ありがとうございます… ボクは、その、大丈夫です…
[全身を包む服の内側がじとり と湿気を放つ。 目の前の彼が優雅に揺らした空への架け橋。それを汚してしまっては大変だ。 おずおずと距離を測っては、兼ねてから気になっていた質問をひとつ。]
ノエル、さん…
空を飛ぶの…って どんな、気分ですか…?
[草の上をにょろにょろと這い、にょきりと触覚を立てる生活しか出来ない自分とはずいぶん違うのだろう。 歩いた後ろに跡が残る自分に比べると、自由に風を切り空を飛ぶ。それはどんなに素敵なことだっただろう]
(93) 2014/09/28(Sun) 03時頃
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蛞蝓 サミーは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 03時頃
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/* やっと復帰できた…正直どうしようかと… ノエルさんありがとう…
(-62) 2014/09/28(Sun) 03時頃
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/* ワーーーのぞいたらサミーくんきづいてくれたうれしいいい(◜▿~ ≡~▿◝)
(-63) 2014/09/28(Sun) 03時頃
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/* サミーくんかたぐるましておそらとびたい!!!!とびたい!!!!!とぼう!!!!!!!!!!!たばこすったらとぼう!!!!!!(はやとちり)
(-64) 2014/09/28(Sun) 03時頃
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/* ハロルド後ろから見てる感じでいいかなぁ
(-65) 2014/09/28(Sun) 03時頃
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あっ、うん!? こんにちは!!
[動揺からか裏返った声で返されて>>93、つられたように慌てながら、反射的に挨拶を返す。 大丈夫だと、控えめな言葉にはなら良いんだ、なんて頷いて。 何かを測るような距離には、首を捻ったけれど。]
……空?
[突然の質問には、ぱちぱちと目を瞬かせて。]
どんな気分、…かあ。 うーん、難しい、難しいなあ…。
[それはあまりにも、自分にとっての『日常』だから。 地にぴったりと身体をつけて、しっかりと歩いていく目の前の相手とはそもそもの感覚が違うと、首を傾げる。 地上ではうまくバランスの取れない自分からすれば。 蛞蝓の見る世界こそ、とてもとても、興味があったのだけれど。
ちらちらと、同じく空に生きる蝙蝠の方へと、助けを求めるように視線を向けて、思考。]
(94) 2014/09/28(Sun) 03時半頃
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―――あ!
[そうしてしばらくの後、ぽん、と手を叩いて。]
そうだ、サミー。 飛んでみるか?
[考えるより感じろ。そんな信条。 いかにも名案だろうと顔を輝かせて、手を差し伸べながら。]
そういえば何人か、狼を探すとかなんとか、聞こえてきてたし。 ちょうどいいんじゃねーかな。
[それは、聞こえてきた狐の大きな声>>42だったり。 空からその手伝いをするのも良いんじゃあないか――空からなら、直接接触することもないだろうし。]
――なあ、ハロルド。 昼の空、飛べんの?
[ここまで着いてきてくれた蝙蝠の彼はどうかと、そちらも伺いながら。]
(95) 2014/09/28(Sun) 03時半頃
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伝書鳩 ノエルは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 03時半頃
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え、え、え、え…
[蛞蝓は困惑した。同時に感じた喜びよりも不安が先立って。 だけど夢みていた「空への自由」への興味は捨てきれない 興奮を押し隠そうと思っては、しとり と体を湿らせただろう
(96) 2014/09/28(Sun) 03時半頃
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……ありがとう、ございます。 えへへ、うれしいです。
[嬉しそうに細められた目に、こつんと当てられた拳>>92に。此方も嬉しげに口元を綻ばせます。 断られるなんて、思ってはいませんでしたけれど。それでも、多少なりとも不安はありましたから]
――ええと。
["襲ってしまうかも"、と。頼りなく告げられたその一言には、思わず口を噤んで。 本当に襲われたのであれば、梟なんてひとたまりもないでしょう。梟が飛べるのであれば、そんな事気にしなくても良い、なんて。気休めのひとつも言えたのでしょうけれど]
それなら、にげなければ良いん、ですよね?
[問いを落とし、こてりと首を傾げます。 そんな事を言われて、怖くないかと言われれば、否定は出来ません。けれど、友達になってと言った時に喜んでくれた彼を、悲しませるような真似はしたくありませんでしたから。 そうして躊躇いながら、言葉をひとつひとつ選ぶようにして続けました]
ぼくは、おくびょうだけれど。 さすがにお友達からにげたりは、しませんから。
[だから、安心してください。 ……なんて。そう言えば、俯く彼の顔をそっと上げさせて、安心させるように目元を緩ませます。 そうして見えた彼の表情は、どういったものだったでしょう。落ち込んでいたらしいその顔が、少しでも。明るくなっていれば、良いのですけれど]
(97) 2014/09/28(Sun) 11時半頃
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/* なんか動きとト書きにもにょもにょしてきた
(-66) 2014/09/28(Sun) 12時半頃
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……あ、えーと、嫌だったか?
[あわあわと声を上げる蛞蝓>>96に、へらりと眉を下げて笑った。 けれどその表情から、隠しきれない期待の色が感じ取れれば、満更でもなく。]
んー…と。 おぶるか、肩車…は、ちょっと厳しいかなア。
[まだ同意は得られてはいないけれど、ひとり先走って思い悩みながら。 ばさり、ばさり、と翼を揺らす。]
な、な、ダメかな。 おれの世界、サミーにも見せてやるよ。
[見せてやる、…というよりは。 見せたい、共有したい、が正しかったかもしれない。
こうして晴れの日に顔を合わせることも、なかなかないから。 多少濡れるくらいならば、なんてことはないのだ。 ――水浴び、好きだし。]
(98) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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/*拭いきれないリョータ臭!!!
RP幅狭くてつらい。。。。。
(-67) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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/* 蝙蝠くんにも無茶振りして申し訳…申し訳ない……断ってくれてもいいのよ…けどいっしょにおそらとびたい。
(-68) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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/* そしてじつはにゃんこちゃんと絡みたくてずっと機会伺ってるんだけど絡めない。萎縮しつつ敬語で話したい(真顔)
(-69) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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/* 大蛇→あまりお近付きになりたくないです>>安定の負縁故<< 梟→こわいけど空飛べないのは同情というかほんとは手紙関係の縁故結びたかったのよな… 羊→ねえ???あれなに???ねえ?????? 狐→こわかったけどいい人でした落花生くれよ 蛞蝓→>>ナンパなう<< 植物羊→面識あるかなあ??割と穏やかに会話をしたい 熊→手えふっちゃった!!!!!!!!(自分をほめる) ウパルパ→おせわやきたいソワッソワッ 蝙蝠→あんまり気に食わないけど会話しないのも気に食わないから積極的に絡みに行く 猫→ハイ!!!すいませんでした!!!!(ばたーん)ってやりたい 烏→羽もらった!!!!!!!!すき
(-70) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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/* ねえまって、まって、蝙蝠くん飛べない気がしてきたあれ、どっかで言ってなかったっけあれ!?すっかりショーくんに気を取られてたけどあれまって
(-71) 2014/09/28(Sun) 13時半頃
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/* おちつけ灰多弁
まじでログ読み足りないのとそれが全てハロルドくんにいってるこの事実になんかもう…あの即エンカとかももう…
(-72) 2014/09/28(Sun) 13時半頃
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ま、間違いなんかじゃないよ! 僕は男の子だから僕なんだもん……!
[不満げな表情のまま烏さん>>89を一度ちらりと睨み付ける。それが彼に気付かれたのかは分からないけれど軽く俯いてまた鼻の傷に爪を立てた。 普通の女の子として生きていけたらどんなに楽だろう。着飾って巣で囲われるような生き方に憧れがないわけではない。ただ弱肉強食の世界で生き残るにはこうするしか方法が思いつかなかったのだ。]
にゃっ!? ……じょ、冗談だったのっ?
[鼻で笑われて間抜けな気の抜けた声をあげてしまう。ああ、もっと馬鹿にされてしまうだろうか、しまった、と言わんばかりに片手の掌で口元を覆って確認をするように答えの分かり切った質問をひとつ。]
……、……冗談、分かりにくいっつーの。
[くすり、と笑ってぼそりと呟くと再び笑みを浮かべて。]
だってさーあ、 狼くんが居ないといつまでたってもお茶会始まらないよー? 折角此処まで来たのに始まらないで解散!なんてのも……癪じゃない?
それとも、逆に僕たちがお茶会の準備しちゃう!とか!
[手を大きくぶんぶんと振りながら一通りの意図を説明して、お茶会ジャックだね、と悪戯っぽく笑った。……とはいっても狼くんが見つかったらジャックは不発に終わってしまうんだろうけど。だって、十中八九今広場にいる彼らは狼くんから招待状を受け取った人なんだろうし。]
ね!ね! 楽しそうでしょーう? 寂しがりやのおにーちゃん。
[彼の考えなんていざ知らず逐一反応が面白い人だと一層口の端を吊り上げる。 寂しいなら手を繋いであげようか、なんて冗談めかして片手を差し出してみたけれど、彼は怒ってしまうだろうか。]
(99) 2014/09/28(Sun) 14時半頃
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/* ちょっと!!!!いぎーくんのそれって!!!でめたん!?!?でめたんのことなの!?!? なんなのでめたんといぎーくんとかなにそのツーショットくそかわか;;;;;;;;;;なあくそかわか;;;;;
(-73) 2014/09/28(Sun) 15時半頃
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/* あとイギーくんのうぱぁがかわいくてつらい
(-74) 2014/09/28(Sun) 15時半頃
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[余程猫舌…と言うよりは、熱いものが苦手なのでしょうか。目の前で一生懸命、いかにぬるいものが素晴らしいかの説明を始めるイギーに、三匹の蛇は感心したように聞き入ります。 蛇も、あまり熱かったり寒かったりするのは確かに得意ではありません。なので、少しだけ共感出来る部分もあったでしょうか。 しかし、熱弁を続けるイギーの口が急に緩やかになれば、きょとんと首を傾げはしたでしょうけれど。]
よォし、なら行こう。 俺達は空は飛べねェから、もっぱら地面を探しに行こう。 もしかしたら狼の奴は、茂みの影で呑気に昼寝でもしてるのかもしれねェ。
途中で苺の一つでも見つかりゃ、もっとイイしな。
[返された元気の良いお返事>>91に、大蛇はニヤリと笑います。二匹の従者達も、新しく出来た小さなお友達とご一緒できると知ったなら、嬉しそうに顔を見合わせゆらり、ゆらり。 そうして立ち上がった大蛇が手を差し出そうとしたものの、自分よりもずっと小さな彼が自分と話すために上を向くのは、少し首が疲れてしまいそう、なんて。]
『いこう、いこう。ふふ、イギーと一緒にお散歩が出来る。』
『いこう、いこう。あぁ、イギーと一緒にお喋りが出来る。』
あのなァ、俺達は狼を探しに行くんだ。目的を忘れるなよ、シロにクロ。
よし、じゃあちっとでも坊主が周りが良く見えるように、俺の肩に乗っかるか?
[浮かせた腰をもう一度落とし、イギーに向かってそんな提案をひとつ。 肩に乗ってくれたのなら、大蛇も二匹の蛇も楽しそうに笑って見せはしたでしょうか。 もしもイギーが高い所が苦手なら、そのままその小さな手を繋ごうとしたでしょう。]
そォいや、さっき何を考えていたんだ?
[先程、舌が緩やかになった時に。赤茶の髪に注がれたぼんやりとした視線の奥に、何を思っていたのだろうか、なんて考えながら。]
(100) 2014/09/28(Sun) 15時半頃
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あ、い、嫌だなんてそんな…!
[音を鳴らして翼を揺らす彼>>98は恐らく乗り気なのだろう。 その雄々しさ…というよりは、美しさ、優雅さ 色々なものが織り交ざった仕草にとくり と胸を高鳴らせた。 空の世界への期待だろう。そう自分に言い聞かせながら]
ううん…ノエルさん ボクに、新しい世界を…見せてくれますか…?
[おずおずと勇気を出して言い出せば、彼にそろりそろりと歩みを近づけただろう。 体中を覆う、ぬめりとした感触は気味悪がられないだろうか フードの端を少し持ち上げて、上目遣いで彼の顔色を伺った]
(101) 2014/09/28(Sun) 16時半頃
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/* コタローのロルなんで多少エロいんですかね???
(-75) 2014/09/28(Sun) 16時半頃
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[暫く>>75>>93鳩と蛞蝓の様子を伺っていたものの。>>95問いかけられれば思い出したように口を吊り上げる。]
俺ァ飛べネェよォ
[くすくす、と笑うように。 ――けれど鳩が、随分楽しそうにするものだから思わず真面目そうな顔をして考え込み。]
(102) 2014/09/28(Sun) 17時半頃
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[――――リン。とベルを深く鳴らせ澄んだ空を思い描く。濁りの無い綺麗な音だと。]
…落ちても知らネェよィ
[重い重い飛膜の翼をぎこちなく揺さぶった。]
(103) 2014/09/28(Sun) 17時半頃
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/* ハロルドさん脱ぐのかな(コート的な意味で
(-76) 2014/09/28(Sun) 17時半頃
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[反応を待つ時間が、酷く長いもののように、感じられて。折角できたお友達に嫌われてしまったら、なんて。また悲しい気持ちになって、身体を丸めた。
だけれど梟から返ってきた>>97のは、とてもとても、優しい声色で。逃げたりしない、と。 ――なんて心強くて、温かいのだろう。怖くないことなんて、あるはずないのに。]
………、
[何故だか顔を上げることが出来ないまま、梟の言葉に聞き入っていたのだけれど。 不意に自身の顔へ、手が添えられたと思えば、そのままそっと、持ち上げられて。 安心して、と優しげに笑う梟の顔を捉えれば、耐えていた涙が、じわり、と滲んでしまったことだろう。]
……やさしい、やさしい、ふくろうさん。 ありがとう、ありがとう、とっても、うれしい。
[頬を触れる手を確かめるように、自らの手を重ねて。 滲む瞳はそのままに、綻んだ顔は、多少不恰好だったかもしれないけれど。 温かく受け入れてくれた梟に、拙い言葉で、精一杯のありがとう。]
(104) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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/* 大きくて重い、1.3mくらいある羽のイメージ。 垂れ下がってるので時々地面に着いちゃう。 使わないからコートの中隠す様に折りたたんでる。
多分長時間飛べないし高い所までいけないんじゃないかな。 骨折れてるレベルな想像はあった。
(-77) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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/* ❌飛膜 ⭕️皮膜
かな…やだねミス…
(-78) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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熊 サーシャは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 18時頃
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/* ハロルドは一度空中か木にぶつけたかでバン!ってなって墜落して地面ドン!で羽使い物にならないし、地面に落ちた蝙蝠は2度と離陸出来ないので死を待つばかりなんですよほんと!
(-79) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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/* まぁ擬人化だし多少はいいか、飛べてもw
(-80) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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ーテーブル付近→木苺の茂みー
[テーブルから少し離れた場所。 大きな椎の木が葉を茂らせて、地面にまだらに影を落とす。そんな場所に木苺の茂みはありました。
夏には木苺、秋には椎の実。ついでに付け加えると春には蛇苺。 季節ごとの恵みが実るここは、草食肉食を問わず、普段から訪れる動物が多い場所。 かくいうデシャンも、春先には蛇苺と新鮮なハコベを求めてやってきたことがあるのです。
だからこそ、狼さんが訪れるとしたらば此処かな。なんて推測したのですけれど。]
あれぇ……いない、ねぇ。
[こんもりとした木苺の茂みの後ろにも、色づき始めた椎の木の影にも、狼さんらしき姿は見当たりません。]
(105) 2014/09/28(Sun) 19時頃
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…んむム、
[たっぷり眠ってしまって身体はとてもとても元気になりましたが、準備は全く進んでいません。
並んだテーブルは雑然としたままですし、それに何よりさっきから運ぼうとしている皆がひとつの輪になれるテーブルが動かせないのです。
このままじゃ、皆とお茶会でお話が出来ませんし、皆とお友達になることが出来ません。 でも、イギーひとりじゃ運べないし。。。
困ったように足をバタつかせていました。]
(*7) 2014/09/28(Sun) 19時半頃
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ンで、どうすんだィ
[>>98鳩の羽音に耳を傾けながらコートを脱ぎ。飛ぶのに不要なそれをテーブルに掛けておく。それからベルを数度確認して準備万端と薄いセーターの袖を捲った。]
[黒の皮翼を持ち上げて、鈍い動きに不安はあるけれど。それに、見えない目で連携が取れるとも思わない。そうだけど。]
空は良いぞォ 夜の空はもっと良い。
[静かで冷たい空を思い出しながら、>>101どうも嬉しそうな、サミーを名乗る彼へ言った。]
(106) 2014/09/28(Sun) 19時半頃
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……わわ、
[起こした顔>>104の、その目元に。涙が滲んでいたら、困ったように目を瞬かせたでしょう。 嗚呼、でも。別に悲しくて泣いているわけじゃないんだから、良いのかしら。そう考えれば、多少眉を下げたまま、彼に倣うように微笑んで見せます]
ぼくなんかで、良かったなら。 こちらとしても、とてもうれしい、です。
[重ねられた手のあたたかさを感じながら。嗚呼、もしこの爪が鋭くないのなら、彼がしてくれたのと同じように、涙を拭ってあげる事が出来たのに。 ほんの少し淋しげな表情をして、するりとその頬を撫ぜました]
――そうだ。 ぼく、おおかみさんを探しているんです。
[ふと、本来の目的を思い出したので。此処に居る人たちはきっと、みんな狼さんの所在を知らないだろうとは思うのですけれど、一応尋ねてみる事にします。 もしかしたら、何か手がかりだけでも得られるかもしれませんし]
サーシャさんは、おおかみさんがどこに居るか、知っていますか?
[彼が知らないのであれば、ちょっと探して来ようかしら。ぼんやりそう考えながら、彼の返事を待ちました]
(107) 2014/09/28(Sun) 20時頃
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/* >>106「サミーを名乗る彼」
>>名乗ってない<<
(-81) 2014/09/28(Sun) 21時頃
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/* 焦って書くとだめだね
(-82) 2014/09/28(Sun) 21時頃
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/* デシャンかわいいねぇデシャン
(-83) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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/* 人間年齢10+14 実年齢6
(-84) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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/* 24才。 6回の冬を越した。 かな。
んー…気候その他の設定を見て。だね。
(-85) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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梟 ショーは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 22時半頃
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―広場→森の奥―
[手を振ってデシャンと別れれば>>87そのまま一人広場から出て森の中に消えていく]
……っくぅぅぅぅぅ
[溜息とも呼べるような、肺の空気を少しずつ出していくと緊張が解けたようにその場に座り込む しばらく誰かと関わる事が無かった故に一度に多数絡むとずっと糸が張った状態でリラックスする事も出来なくて]
あー、緊張した… でもデシャンとはもっと話したかったな…
[けれど広場に多数集まって大声を出してからその場に居座るのはなかなか居心地が悪くて 狼を探すだなんて言っても皆目検討がつかないけれど、一人はずっと誰かと話すよりは気楽で、寂しかった]
…よし、探しに行かなきゃ
[立って付いた土を払い落とせば森の奥へと歩を進めて消えていった**]
(108) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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狐 トレインは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 22時半頃
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[どうしてと男だ、と言い張るニコレッタを目を細めジトリと見つめる。 ハァ、とため息をつけば髪をわしわしとかきながら話し始めた。]
お前が男なら、さっきババアと言った時に否定するだろう? あの時の反応でお前が女なのは俺の中でほぼ決まってるんだよ だから茶番はよせ、どうしても。と言うなら付き合ってやらんでも無いが、な?
それと、冗談なのかそうでないのかはお前次第だ、俺様の機嫌を損ねたら…それこそ毟ってしまうかもな
[クックッと肩を揺らし小さく笑う。 いつもならこんなに感情豊かに会話などしたりしないのだが、ノエルの影響なのか、はたまたニコレッタのノリに流されているのか…淡々とした口調は変わらないが今日はよく喋る。 だが次の提案。 お茶会の準備については無言で首を降った後「面倒だ」とキッパリ拒否をした。 そしてまた寂しがりやと言われればムッとしたように口を紡ぎ彼女を睨む。」
寂しがりやなのはどっちだ 貴様、俺様なんかを誘うより他のやつを誘った方が良いだろうが… それとも? お前こそ1人がさみしいのか?
(109) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
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ム、肩車なんだゾ!
[彼の優しい心遣い>>100にありがたくこたえ、よじよじっとグラハムさんの肩に乗っかりまして。 ぐいーん、と一気に高くなった景色と、嬉しそうにじゃれてくれるシロくんクロくんに、彼は思わず嬉しそうな声をあげたでしょうか。]
む…イギーに名前をつけテくれタ、ニンゲンの女のコのことなんだゾ
[さっき何を考えていたか、と問われればグラハムさんの髪の毛をいじいじと弄りながらまたあの金髪を思い出したでしょうか。 そして、グラハムさんにニンゲンさんと遊んだことはあるのかどうか、問いかけてみたことでしょう]
(110) 2014/09/29(Mon) 04時半頃
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