
627 いろはロワイアル2
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少
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戸次(A)は跡取り 六條に投票した。
戸次(B)はオカルト研 連藤に投票した。
連藤は跡取り 六條に投票した。
稲村は水泳部部長 戸次(A)に投票した。
羽賀は跡取り 六條に投票した。
六條は跡取り 六條に投票した。
六條は村人の手により処刑された。
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稲村! 今日がお前の命日だ!
2014/08/18(Mon) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、戸次(A)、戸次(B)、連藤、稲村、羽賀の5名。
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/* っしゃーーーーーーーーー!!!!!!!(ガッツポーズ)
そして連藤もありがとう!!<襲撃
(-0) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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/* そぉい!?
(-1) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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/* 六條、お疲れさん。 この状況は▼六條▲稲村か……?
(-2) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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/* 六條、お疲れさん。 この状況は▼六條▲稲村か……?
(+0) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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/* アホか俺は。 間違えて灰に書いてもーた。
(-3) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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/* うむ、そうなるよな。 六條おつかれさま。
(+1) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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/* よし、死んでる!!(ガッツポーズ) 稲村に吊りフラグ取られるかと戦々恐々だったw
>>+0 ああ、その通りだ。
(+2) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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―side:戸次翠莉―
[>>4:169その言葉に、翠莉の口元がにぃと吊りあがる。 それは大和と似たようなある種一線を越えてしまったもの]
じゃあ、そうするよ 私の首輪には起爆停止装置付きの首輪をつけてるやつがわかる機能があってね
[聞こえてきた情報は、羽賀にはついていないというもので――]
この首輪が教えてくれる人 全員殺せば、良いわけよ――
[まずは六條、連藤はどうだろうか。 それは分からない。分からないが――]
それと、邪魔をする、人もね
[パンッ――またも乾いた音を鳴らして木陰に隠れると、ネクタイを解いて耳を圧迫できるように頭に巻いた]
(0) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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/* 自分が吊られるつもりだったが、生き残ったら仕方ないと稲村に襲撃セットしてたんだが、連藤も同じことを考え……て、ないwww連藤メモww稲村人犬って解ってなかったのかw
っと、芝生やしてすまない。(眼鏡クイッ)
(+3) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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/* 連藤が案外どじっこである……w
いやぁ、お疲れお疲れ。 とと、六條がこちらに来たから、またwiki更新した方がいいかな。 ちょっと後で纏めるか……。
(+4) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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―side:大和一也―
アッ!? が、あッ……
[破滅は確かに振り下ろした。 >>170それと同時に訪れた乾いた音と共に、視界がすべて失われてしまう。 どういうことか理解することができなかった。 それもそうだろう。 マシンガンをありたけ頭に撃ちこまれたのだ。 そこにあるものは当然のように存在していない。 そこにあるものが無ければ考えることもできない]
あ、あ゛……
[言葉にならぬ声を出しながら、大和の身体はゆっくりと地面に倒れ伏した*]
(1) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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……――分からないなあ
[>>162解除装置があれば、自分よりも弟を優先するという心持に。そうぼそり、と呟いて。自分より大事なものがある、なんてことは一生分かりそうもなかったけれど。]
( ――そもそも、大事なものなんて、 )
[ 自分には無いのかもしれない。自分の命だって、死にたくないから守ろうとしている、それだけで。>>167イングラムの銃弾が放たれる音がすれば、三回程連続でトリガーを弾きながらも、横に倒れる様にして回避しようとするが、左肩口を弾丸が貫いた。]
……ッ、く、
[その銃弾が肩口を貫けば、今度こそAK-47を取り落としたが、灼ける様な銃痕に逆らって、何とか手を伸ばして拾って。もう一度構えるものの、痛みに眉根を顰めた。]
(2) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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[帰って来た言葉を咀嚼してから、小さな声でつぶやく] 停止装置の首輪をつけてる奴がわかる、ね。 ここで殺してしまう必要があるね。 逃がさない。
加賀がそろそろ動いてくれる頃かな…?
[そうつぶやいてる横を銃弾が通り過ぎる]
(3) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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/* うむ、実はオレは俺の役職わかってない。 初日に占いもらいに行こうかと思って、全然そう動けてなかったからなぁ……
(+5) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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……は、ぁ……あぁ、んっ……、
[――ごうごうと、血の流れが、ひどくうるさい]
びっくりした……死んで生き返るって、こんな感じなんだ。
[やけに軽くなった身体を起こして――振り向いて]
……あのさ。不気味、と思うけど。 でも、六條くん、あたし……、……六條くん?
[視線を――向けるべきでは、なかったのかもしれない]
(4) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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/* はい、六條くんお疲れ様でした。
どうなるのか見守っていましたが、さて、ですね。
(@0) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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―side:威原鞠―
[>>2引かれたトリガー、放たれる弾丸。 それは威原鞠の足を打ち抜き、地面に楔を打ちこむものだった]
は、ハハ……ホント、ばか
[威原鞠は戸次翠莉のことが嫌いだった。 何故なら戸次碧の姉だからである。 戸次翠莉が居る限り、戸次碧は誰にも振り向かないのではないか。 そんな噂は威原鞠の勇気を容易く挫いてしまうものだった。
それでも、きっと、戸次翠莉が死ねば碧は悲しむのだろう。 そんな顔は見たくなくて――]
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
[涙を流しながら、予備弾薬のすべてがなくなるまで引き金を引き続けたのだった*]
(5) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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[>>0の言葉を聞いて、ふと気がついた]
君が守ろうとしてる子の首輪は確認したのか? 僕が君の立場なら一番最初に確かめる事だ。
その子が停止解除装置を持っているのなら、 自らがその盾になるという覚悟が決めれるからな。
もし実際に停止解除装置を持ってたとしても、 聞かれて持ってます、って答える子はいないだろうよ!
[そう叫んだ所で羽賀の苦しそうな声が聞こえた。 そちらに顔を向けるも直接見える所じゃなかった。 やむなく少し移動をする]
(6) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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/* 荻野をみると手を振りたくなる。
(-4) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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―side:戸次翠莉―
[頭が痛いほどにネクタイを頭に巻きつけて、 止血は十二分ではないが八部くらいはこれで良いだろうと判断する。 連藤が六條の仲間であれば、今の自分の言葉を無視はできないはずである]
六條は停止装置つきの首輪持ちだった 連藤、君はどうなのかな? そうだ、次は君を調べてみようか
[パンッ――乾いた音を立てて、今度は横へ横へと移動する。 そうして少しずつ追ってこれる距離を保ちながら連藤を誘ってその場から離れていこうとした]
(7) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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……なんで?
[返ってこない、返答を前に]
……なんで、あたしを……、
[結局はチェーンソーで抉られた頸から、ぱたぱたと血を垂らしながら、傍らに跪く]
……いつもみたいに、笑ってよ。 クールにさ、ちょっと小馬鹿にしたみたいに……、
[半ばまで斬られて据わりの悪い首を、ちょっとずらしてみせて]
……ほら、こんな、なんだよ?
[でも、反応はなくて]
……呆れるでも、馬鹿にするでも、なんでもいいから、返事してよ……、 あたし、六條くんのためなら死ねるって、そう思って……死んだんだよ……?
(8) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 01時半頃
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碧なら私にちゃんと話してくれる だから必要はないの
そして、碧が嘘をついたならほっぺをひっぱたいて――
[>>6浮かべる笑みはとても清々しいものだった]
碧のために、私がこの手を汚す
嘘か分からないだろうって? 生まれる前から一緒だったんだ 舐めるな!
(9) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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/* 皆もお疲れ。ありがとう。
墓ログ読んできた。赤勝利は日中チラッと考えたんだが……まあ色々考えて、やっぱり村勝利目指したいなと思って動いていた。 だが、それにしても赤面子+稲村の作戦会議は楽しすぎた。
そういえば狼血族は村人表示か……てっきり碧が狼血族かと思っていたな。沼津の可能性もあったか。
(+6) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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-I-6地点-
翠莉…!
[やっとの思いで追いついてその傍へと駆け寄る。危ないことはしないでとその腕に縋り付きたいほどだったが、園部の存在を認めればそうもできなかった。]
………っ、
[>>4:41翠莉が園部に囁く言葉があまりにも衝撃で一瞬足もとが揺らいだ。なんで、どうして、どうして翠莉が人殺しにならなきゃならないのだろう。]
みどり!だめ、危なっ…!
[>>4:45止めようと伸ばした手は園部に口を塞がれ、隠れさせられたことにより空を切る。どうしてと避難の目線を送ったが、ここは隠れていた方が安全だと諭されてしまっただろう]
(10) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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/* 荻野が村建てさんだと思っている。 ので、水城先生のこれ>>2:@5に噴いたw やめてくれ荻野www
(-5) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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-大和との話し合い後-
[大和と話し合う翠莉の声を聞きながら悟る。彼女は本気なのだと。だからこそ簡単に止めることはできないし、それを説得するほどの時間も自分たちにはきっとない、ならば。]
……
[>>68>>69黙って翠莉の作戦を聞く。そして組み立てる。覚悟を、計画、を。]
?翠莉?
[考えることに必死で、>>#11爆発音に背を震わせれば手のひらに降る温もりにそっと自らのそれを伝わせて彼女の手を撫ぜる。大丈夫だよ、と少しでも安心させるように]
(11) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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/* い、いまきたさん……やっぱごめんねるのーー(くってん
元々明日が忙しいんだけど今日がちょっと予想以上に遅くなっちゃって…… 隙間時間でログ追えたらいいなあ
ひとまずはろっくんおつかれさま!
(@1) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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[>>9で聞こえる声が少しづつ遠ざかっていく。 一瞬そちらを追いかけようか、と思ったが、 羽賀のほうが心配なのでそちらに向かう。
そこには被弾した羽賀と、その向こう側に弾が切れた銃を握り、叫び続ける威原が見えた。 両手で拳銃を構え、威原の胸のあたりを狙って発砲した。 少しずれて、威原の頭部へと命中する。 糸が切れた人形のようにふらりと倒れ込んだ]
(12) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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/* 稲村ぁああああー!
稲村と荻野と連藤と羽賀のおかげで、六條は人間らしくなれた気がする。
(-6) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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/* 沖もありがとう、そしてお疲れさま。
俺も寝よう……。 それにしても稲村は一途だなあ、馬鹿だなあ、こんなやつに。**
(+7) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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……なのに、なんで……なんで、かなぁ。
[遠くを、見つめて]
――六條くんも、もう、いないのに。 あとの時間、どうやって、生きよっか……、
[手荷物を、整理して。自分と六條の、銃器を揃えて――暫く、泣いた]
(13) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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/* 皆なにかしらそういう話があっていいよな。 (NPCの教師が相手でしかも片思いな俺である……フッ)
リア充は滅べー。 って、そうか死亡しているか……。
一人寂しく布団に入ろう……。**
(+8) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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/* NPCの教師? え、私ですか?
(@2) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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/* >>@2 (げしげし)
(+9) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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-→G-5-
[列をなし、翠莉と少し離れて集団の中で歩を進める。女の子の中なのに男一人なのにあまりにも頼りない自分にため息ばかり出るものの今はそれを気にしている暇もない。
じっと翠莉の背中を見つめる。いつだって翠莉を守ることしか、考えていない]
『ほんとに、お互いが好きなんだね』
[そう呟いたのは誰だったか。普段翠莉の方が外では距離をおいているから意外に映るのかもしれなかった。]
(14) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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[>>12追ってこない。 それであればこちらから近づいてまた乾いた音を鳴らした。 拳銃の扱いには少し慣れてきていた。 だから、立ち止り、少し狙って撃った弾。
鞠の悲痛な声が途切れたのは、きっと連藤が構えた拳銃の所為なのだろう。 有明美野里は先ほど負傷したようで、園部志保も動かないところを見ると動けない方だと思った方がよさそうだった]
……碧
[碧は無事だろうか。 引きつけができないのであれば、再度接近するしかない]
(15) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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/* じゃあもてないオレは一八の隣で、寂しく布団には入ろう……。
(+10) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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――あたしの順番は、最後だって。
……言ってくれた、んだよね。
[それが、本当はどういう意味だっかは、確かめる術はもうないけれど]
……あたし、バカだしさ。 都合いいように、解釈しちゃうよ……? して、いいんだよね……?
[ああ――まったく。首が半分ちぎれていても、涙は出るらしい]
(16) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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……ッ、くっそ、 ―――こんな所で、
[ 結局面倒だって色々なものから逃げてきて。大切なものも、何も無くて――。ただ、それで意義も意味も無く死ぬのが、嫌だった。
大量の弾丸が飛んで来れば、傷口に塩を塗るが如く地面を転がるけれど、更に其処から痛んだ挙句に先程掠めた脇腹の部分近くに弾丸が貫き、足元も銃弾が掠めて。だらり、と赤い血が垂れる。叫び続ける威原に、銃を構え――、撃ち放とうとした時に、先にふらりと身体が倒れた。
目を瞬かせた後、銃弾の方向を見れば居たのは連藤。]
(17) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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……ああ、ごめん…。 ……流石に、あんな銃、避けきれないや
[ そう途切れ途切れに言葉を放つ。風に傷口が触れる度痛むが、止血するような用意も生憎持ち合わせてなんておらず。唯、銃を握るだけ。さっき包帯でも持ち出せばよかったな、と小さく舌打ちをして。]
(18) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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/* >>+10尚樹 おいその言葉を言うな……。 俺だってなんもねぇんだぞ……。
(+11) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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[>>4:140矢が飛来し、避ける間もないまま有明の腕に刺さる。動揺が走るものの直ぐに皆何かから隠れるように動き、それでも目線は翠莉から一瞬たりとも逸らさなかった]
……
[どうやら自分の居場所を教えて相手と対話しているようだった。相手の声は連藤、だろうか。
固まっていてもしょうがない、と怪我をした有明と固まる園部に隠れるよういって翠莉の声のする方へとどちらにも気づかれないように近づこうとした]
っ…そんなの、イヤ、だよ
[>>9伺っていれば聞こえたはっきりとした声につぶやくように小さく零して首を振る。違う、違う。どうして肝心なところが伝わらないの。それが翠莉の本心だとはっきりわかるのが、辛い]
(19) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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[六條の残したセンサーを元に]
……こ、の!!
[――ぱぱぱぱぱっ、と。 六條の持っていたマシンガンを鳴らしつつ、駆け抜けて]
――連藤……っ!!
[滑り込むようにして――そのあとで]
ああ……もう、首がずれるっ!
[位置を合わせてから、喋って]
……あたし、もう死んでる! 六條くんも!!
[信じられないならと、斬られた首を傾けてみせて]
(20) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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[羽賀が倒れてるのを見て、腹をくくった。 拳銃を手に威原がいる所へと飛び込む。 そこにいたのは…]
(21) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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[>>20乾いた音が聞こえるが、駆けながら撃ったものが当たることもなく。 翠莉は連藤へと距離を詰めるべく木陰を移動し始めた]
……ッ?
[>>19その途中で泣き出しそうな碧を見つければ足を止めて、茂みの中に身を隠した]
碧、どうしたの? 大丈夫? どこか怪我、した?
[もしそうなら許せないと、視線を向けるは連藤たちの方で――]
(22) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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……だから、これっ!!
[六條の持っていたマシンガンと弾薬を、押し付けるように]
……あとね、連藤。 ホントはね、あたし、あんたたちの敵なの。
六條くんが好きで、嘘吐いてました。
[はは、と]
でも、あんた、一蓮托生って、言ってくれたから。
一応、ごめんねって、言いたくてね……、
(23) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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/* うむ、火力差はどうにもならないな
(-7) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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―瑠璃垣理沙(女子18番)―
――出遅れましたね。
[前方で展開される銃撃戦を前に、拳銃を携える。
蛯名由里に関する諸々を対応していたせいで、それこそ出遅れた]
そうですね――信沢くん、いきましょう。
為すべきときに正義を為さなければ、きっと、後悔することになるでしょうから。
[瑠璃垣理沙の指先が、戦場を指し示す]
――行きますよ。
ああ、私と自分と、弱い者の命を救う以外には発砲しないように。
[言い含めておいたが、そういう状況でもなさそうだ]
(#0) 2014/08/18(Mon) 02時半頃
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ちがう、ちがうの…翠莉、だって俺、おれ!
[周りには血が広がる。数えるのなんてやめてしまったけど一体何人もう死んでしまったんだろう。帰ったって、あの世界はない、のに。]
嫌だ、翠莉が誰かを殺してまで、辛い思いしてまで、生きたくない。だから、ねぇ、翠莉
[自分のことは盾にでもなんでも使ってくれてよかったのだ。もう、いい。出来損ないの弟を守らなくても。]
殺すなんて、言わないで
[それは二人の大きな隙を作った行為だったかもしれない。それでも縋らずにおれなかった。もう精神は限界。死にたかった。こんな場所で翠莉が誰かを殺すなら、そして殺されるなら、その前に。それが何の解決にもならないと知っていても、それが翠莉が死ぬことに繋がるとわかっていても、もう耐えようもなかった。]
(24) 2014/08/18(Mon) 02時半頃
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[威原のいる所まで駆け込むと、 そこには矢が刺さって苦しむ有明と、 その傷口を押えながら、呆然としてこちらを見ている園原がいた。
まず園原に二発、続けて有明に二発銃弾をたたき込む。 ちょうどそのタイミングでマシンガンを乱射しながら稲原が走り込んできた。]
(25) 2014/08/18(Mon) 02時半頃
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[稲村がくると何かを猛然としゃべり出した(>>20) と思ったら、マシンガンと弾薬を押しつけられた(>>23)]
…えっと六條が死んだのか…。 で、君ももうすぐ死ぬ、と。 君が敵だったとしても、もうすぐ死ぬのなら、 六條の味方として最後まで行動する気はない? 羽賀を運ぶの手伝って欲しいんだ。
[もし稲村が手伝ってくれるなら、羽賀を抱えて撤退するだろう。 手伝ってくれないのなら、この地で戦闘を継続するしかない**]
(26) 2014/08/18(Mon) 02時半頃
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[ 何とか体勢を立て直そうと、立ち上がる。腹部を抑えながらも痛みを無理矢理堪えて、平静を装う。冷や汗が背筋を伝うも気にすることはなく。]
……大丈夫、自分で動ける…、からさ。 足手纏いにはなりたくない。
[>>26連藤が稲村に語り掛けるのを見れば、虚勢を張りながら――、稲村の方を見やれば目を瞬かせた。斬られた首が生々しくて、普通ならば死んでるような傷だったから。
六條が死んだ事を告げられれば、目を伏せて。 語られた言葉――、六條への心情と敵だった事を聞けば、あの少し挙動がおかしかったのも納得いったけれど、掛ける言葉も特に思い当たらなくて――、最低限の言葉だけ。]
(27) 2014/08/18(Mon) 02時半頃
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[連藤の言葉>>26には、ふっと笑って]
……うん、それ無理。 あたしは六條くんが好きだから、そうしてたんだよ。
[羽賀を運ぶのをというに、苦笑して。首を傾けてみせて、笑って]
……これで痛くないって、流石に自分でも不気味だけどさ。
[苦い笑いを、浮かべてみせて]
……休戦って、どうかな。 このままじゃ死んじゃう、何人かいるよね?
(28) 2014/08/18(Mon) 03時頃
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違うって、何が違うの?
[>>24問いかけ、返ってきた言葉に目を瞑る。 縋ってくる碧の身体を優しく抱きしめて、頭を撫でてあげるのは昔から変わらない]
碧、大丈夫 私は、辛くなんてないよ
私にはね、碧……貴方がすべてなの 他の人は碧のこと、あんまり良いようにいわないけれど―― 私には碧だけ
[身体を少しだけ離し、碧の頬に手を添える。 頬をやんわりと撫でて、目を細めて笑みを浮かべて見せた]
私は私から碧を奪う人を許さない これまでも、これからも 良い? 碧――
(29) 2014/08/18(Mon) 03時頃
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辛くても、苦しくても、私のために生きて?
碧が死んじゃったら、私――
大和みたいになっちゃうよ?
[そうして、その頬へと口づけて小首を傾げて告げるのだった。 まるで小さい子を優しくあやしながら、躾けるように**]
(30) 2014/08/18(Mon) 03時頃
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/* おはよう。今日からコミット進行なんだろうか。それとも次からか?
(+12) 2014/08/18(Mon) 08時半頃
|
―NPC:荻浦英美里(担当官)―
皆さーん、午前0時です。
まずは、死亡したお友達から。
[流れてきた声は、僅かに眠そうなもの]
男子4番寺西くん、13番大和くん、16番六條くん。
女子は1番有明さん、3番威原さん。
眠っている間も油断は禁物ですからねー。
私? 睡眠不足はお肌の天敵です。
[軽い笑い声を挟んで、放送は続けられる]
(#1) 2014/08/18(Mon) 13時半頃
次に、禁止エリアの発表です。
[
01:00~:4=2
03:00~:10=3
05:00~:3=1
]
大分狭くなってきましたねー。
移動先のエリア選びも大事です。
先生の言うことはちゃんと聞いておいた方がいいですよー。
それでは、次の放送は午前6時頃に。
おやすみなさい。
[最後は欠伸混じりの声で終わった]
(#2) 2014/08/18(Mon) 13時半頃
/*
ということで、次の禁止エリアは
01:00~:D-2
03:00~:J-3
05:00~:C-1
です。
込み入った状況かと思いますので、時間経過は各人折を見て。
(#3) 2014/08/18(Mon) 13時半頃
|
/* コミットなー。どうなるかねぇ。 このまま決着、となるのかなぁ……?
現在5人だが、ここに人犬も入ってるので、実質4人なんだよなー……。 このまま▼狼か、あるいは▼▲どちらも入れば最終日ではある。うむ。
(+13) 2014/08/18(Mon) 13時半頃
|
|
…ぁ、…ゃだ、ちがっ…
[>>29大好きな温度に浸りたくなるものの甘やかな言葉についに涙が零れ、駄目だと首を振って離れようと後ずさる。それでも弱い抵抗では捕まえられ、頬をその手が滑れば抗えずに翠莉のその瞳を見上げた]
……っ
[>>30辛くても、苦しくても、翠莉の為に。そう言われれば頷く他なかった。いつだって翠莉の言うことは正しい。彼女に従うことが一番、なのだから
それともう一つ、やれるかわからないけれど、翠莉を止める方法が浮かんで、いたから。]
(31) 2014/08/18(Mon) 16時半頃
|
|
連藤くんと、羽賀くん、やっつけるの?
[幼い言葉遣いになっているのは心細いからか、それとも殺す、とは言えなかったからか。同じように彼女の頬に手を伸ばしてキスを返せば涙を袖口で拭く]
それなら、俺も手伝う。今まで、嫌だから持ってこなかったけどきっと誰か、死、んでるから。誰かの武器拾ってくる。
[一つ一つを発するのも難しい。怖いのだ。嫌なのだ。そうまでして生きてどうなるという気持ちが大きい。でも、だからこそ成し遂げなければならなかった**]
(32) 2014/08/18(Mon) 16時半頃
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うん、やっつけるの そうじゃないと碧と離れ離れになっちゃうもん 死んだらね、一緒に居られなくなるんだ
[碧の手が頬に触れ、口づけられれば笑みは柔らかいもの――というよりは少しだらしないものになったかもしれない。 それでもいつになく、陸の上で積極的な碧に一抹の不満を覚えてしまうのは何故だろうか]
ん、碧が手伝ってくれるなら百万人力だよ 気をつけてね あっちも怪我してるっぽいけど、連藤はまだ元気っぽいから
……怖かったら、安全なところに居ていいからね おねーちゃんに全部任せなさい
[最後にもう一度、力強く碧の身体を抱きしめると身体を離して 碧が一度離脱することができるように時間を稼ぐつもり――]
(33) 2014/08/18(Mon) 19時頃
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/* どうなるんだろうな
(+14) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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[足手まといになりたくない(>>27)という羽賀に苦笑すると、 無理、という返答をした稲村を見て、どこか納得がいった。]
休戦、ね…。 ここで戦いを止める意味があるのかな? でも僕は、今ここで稲村を撃つ気はないよ。 だってどう見ても致命傷だしね…。
戸次に会いに行く気なら、 明日の昼にA-3の灯台で決着をつけよう、 って伝えて。
[そういうと羽賀を促すと北へ移動しようとした]
(34) 2014/08/18(Mon) 22時頃
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そういえば稲村、大事な事を1つ聞き忘れててたよ。
ちゃんと…六條に好きだって言えた? 普段強きな子ほど、ちゃんと言えないからさ。
[この言葉に稲村はどんな反応をしただろうか。 それを見てから羽賀とふたりで北へ移動をした]
(35) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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― C-3・集落西側 ― [先ほど4人でご飯を食べた家まで、羽賀を伴いもどってきた。 ここには簡単な救急箱もあった事を思い出したからだ。 うろ覚えの知識で羽賀と協力して、なんとか血止めや治療を行う。 そして羽賀に今後の事について話しはじめた]
羽賀はその身体じゃ走ったり飛んだりするのは厳しいと思う。 だから相手の注意を引くために灯台の上から射撃を頼めるかな? 僕は隠れておいて、羽賀に注意が向いた所を襲撃する。
稲村から戸次にセンサーの話は伝わるとは思うけど、 これは本格的な電子妨害機器でもない限り有効だと思う。
こんな感じでどうかな…? 異論がなければ、放送を聞いてから寝て、 朝の放送を聞き逃さないようにしてから北へ向かおう。
(36) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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もし撃たれても、死なないよ。もう、死んでるもん。
[冗談めかして、連藤の言葉>>34に応じる]
……A-3に、ね。 いいよ、伝言くらいは伝えたげる。
もう、どっちの味方でもないしさ、あたし。 薄情かもしれないけど、あたしには関係なくなるんだし。
ホントはさ、友達の翠莉を助けるべきなんだろうけど。 ……死ぬまでの最後の時間に、殺し合いなんて、してたくないしね。
(37) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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大事なこと?
[問われたのは、意外なこと]
……そういうこと、気にするタイプとは思わなかったけど。
[でも、と]
――伝えたよ。 相変わらずクールで、大したことでもないような反応だったけどね。
でも……あたしは最後にしてくれるって、言ってくれたよ。
[それだけで充分だと、胸に抱いて死ぬには充分すぎると、笑顔で言ってやった]
(38) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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それじゃ……連藤、羽賀。
[食事を共に囲んだ二人に、別れを告げる]
じゃあね、さよなら。
[それは、文字通りのお別れだ。背を向けて、去っていく]
(39) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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[そうして、少し離れた――連藤と羽賀が対峙していた集団へ向かう]
――ストップ、撃つのストーップ!!
[――両腕を高く掲げて、歩み出た。 撃たれるかどうかは、賭けだった。 もっとも、撃たれても、死人がこれ以上死ぬことなんてないのだけど]
(40) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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――翠莉は? 生きてる?
[見回し、訊ねながら――その惨状を眺める。
――たぶん、火力が違いすぎたのだろう。 血の匂いと硝煙の匂いと、負傷者の苦吟がなんともいえない空気を作っている。
もしかしたら、自分が余計なことを言わなければ。ふと思う。 後方の反応なんて無視して、四人でそのまま前進したら、呆気なく罠を噛み破っていたのかもしれない。
だけど、そんなのは、今更のことだ。考えたって、仕方のないことだ]
(41) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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[稲村と、おそらく最後になるであろう会話>>38をふと思い出していた。]
その赤い髪飾りを買った時のやりとりをふと思い出してね。 稲村は女の子としての自分に自信を持ってなさそうだったから、ちゃんと言えたかなと。
自分でも柄じゃないのはわかってるけど、 もう僕達はあの頃には戻れないんだな、なんて思っただけだよ。
それじゃね。
(42) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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[そして、稲村と別れた後、 威原が持っていたのを回収した銃をどうしようか考えた。 当たり前だけど銃はあっても弾がない。
弾を持ってる相手に回収されると再利用されるので、 念のためにと回収しておいたのだが、 やはり邪魔なものは邪魔である。
壊してしまおうか…と考えて、荷物からバールを取り出し、引き金と弾倉挿入部をたたき割った]
(43) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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…ううん、守られるだけなのは、やめたいんだ
[>>33前から考えていた。どうすれば翠莉の後ろではなく、横に立てるのだろうと]
心配しないで…俺、でき…!?
[>>40稲村の声が聞こえて来たのはその時だった。慌ててそちらの方を向くものの声の主と態度に首を傾げつつ翠莉の方を伺った]
稲村、さん?どう、する?
[辺りも困惑しているのか襲い掛かる音は聞こえない。だが六條の元へ向かっただろう彼女が生きているということはそれなりに迎え入れるには危険があるようにも思えた]
(44) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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――連藤たちは、帰ったよ。 みんなが戦うべき敵は、残ってないよ。それを伝えに来たの。
[――あなたが残っているじゃありませんか? という問いは瑠璃垣のものだった。 まあ、それはそうか。撃ち合っていた相手の側から、やってきたわけだし。 だいたい、連藤のところへ駆けるときに威嚇射撃をしてもいるし。 ただ、敵と認識しつつも撃たずに会話に応じてくれるのは、立派なものではあるのだろう]
――あたし? あたしはそもそも敵じゃないし――もう死んでるんだ、これがさ。
[抉れた首をみせてやると、流石の瑠璃垣も息を呑んで絶句したようだった]
(45) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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……そっか うん、分かった――一緒にがんばろ?
[>>44碧の決意に応えることはできるだろうか。 未だに庇護下においておきたいという葛藤があるものの、自分の足で進んでいく碧の意志は重視したい]
ん、咲……生きてたの、かな
[>>40咲の声に、碧に頷きを返す。 咲の首輪の力は教えてもらっている。 もしかすると今はその猶予の一日なのかもしれない]
行ってみよう、か
[碧から身体を離し、立ちあがると咲の方へと手を振った]
咲……
(46) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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[そこで見えた咲は首が、なんというか取れかけていた]
私は生きてるよ 咲は……
[それは聞くまでもないことだろうか。 そうして、咲の言葉を耳にすると瞼を閉じた。 いつのまにか瑠璃垣理沙も合流していたらしい。 その存在には全く気付いてはいなかった]
で、咲 どうして逃げたことを教えるの?
(47) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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/* この時間だしコミットなさそうだねー。
(+15) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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伝言を頼まれたから。 明日の昼にA-3の灯台で決着をつけよう、だって。
[それは本当のことだ。そこに、付け加えるならば]
あたしは、もう、誰の味方をする必要もないしね。
[もちろん、この首の傷だけが理由ではない。 どちらのではなく、誰のと言ったことで、翠莉には伝わることだろう]
(48) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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[>>46立ち上がる翠莉に頷き一つ返して後を追う。そして稲村の首を見れば驚いて言葉を失った
唖然としたまま二人の会話をただ聞きながらそれでも六條が死んだのだと稲村との会話から悟れば、彼女が敵側の伝言を受け取ったのも合わせて彼の印象が少しだけ、変わった気がした]
気持ちは、伝えられたの?
[出てきた言葉はそれだけ。あの時上手くいけばと思ったのは嘘ではない。だからこそ心配していたから。]
(49) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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ん、分かった
[>>48咲の言葉に小さく頷きを返す。 瑠璃垣理沙が訪ねてくれば、いくばくかはぐらかして応えておく。 咲はこれから独りで死を迎えるのだろう。 六條の近くには行くかもしれないが、それでも死の瞬間が分かっているという辛さがあるのではないか]
咲、時間まで一緒にいようか?
[問いかけた返答はどんなものだったろうか]
(50) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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/* >>43 待て連藤!弾はある!!俺のマシンガンと共通だ! 待っ、ああああ……
(+16) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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/* 皆体力的に疲れてそうだし、コミットなしでいいとは思うが。 コミットという選択自体を忘れてる人もいるような気がしないでもない。
(+17) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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ん、伝えれた。 笑ってくれたし、一緒にご飯も食べれたし。
……最後に、ちょっとだけ特別扱いしてくれた。
(51) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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……ありがと、翠莉。
[翠莉の配慮が、痛いほど判る。甘えたいのは、山々だけど。 でも、目の前で死んだら、きっと翠莉の重荷になるから]
……でも、大丈夫。 六條くんのとこ行って、寝てようかなって。 だから、いい夢が見れるように、祈っててよ。
(52) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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/* (うろうろそわそわ)俺、どうしたらいいんですかね! いや死んでるから、どうしようも何もないですけどね!
六條、どこ切られて死んだんだろう。(グロ得意でないせいもあり、決められていない)
(-8) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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……そう、分かった 咲……またね
[>>52さようならは言わないでおこう。 だから、またねと言葉を掛ける。 死が確定している咲を前に、それくらいしかできないのだ]
良い夢が見られるように、祈ってる――
(53) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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皆も行きましょう 今日はC-3の学校を根城にして、ゆっくりと休むこと 何か必要なものがある人も時間までに戻ってこよ その時に声を掛けれた人がいたら、伝えておいて――
[結果はまだ分かってはいない。 伝えるは羽賀は停止装置付きの首輪をしておらず、それでいて六條たちに協力していたという一点のみ]
明日のお昼、最後の決戦だって
(54) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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ああ……これ、返しとくよ。 あたしは、もう身を守る必要ないしね。
[コルトを、差し出し。 弾薬の入ったデイパックを、置いて]
……誰の味方でもないって言ったけど、友達には、生きててほしいしね。
(55) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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[その後、有明美野里と威原鞠が死んでいることを確認するとその亡骸に花を添えた。 園部志保は足と手に銃撃を受けてはいたが命に別状はないようだった。 ただ、このまま失血が続き栄養が取れなければ衰弱してしまうかもしれない。
イングラムは残念ながら破壊されてしまっていたが、十徳ナイフは回収することができた。 あちらの武器はボウガン?となんか強そうな銃の二つ。 依然として武器の性能差は否めない。
園部に肩を貸して移動を開始すれば、連藤たちが北上し終わった後くらいにはC-3地点に到着するだろう]
(56) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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ん――ありがと、翠莉。
……またね、か。 涙が出るほど、いい言葉だね。
――……遠い先になることを、祈っとくよ。
[じゃあ、と。その場を、ゆっくりと離れた**]
(57) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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……いいの?
[>>55差しだされたコルト・ガバメントを受け取る。 デイパックからは弾薬だけを貰っておこう]
……ちょっと待って
[咲に声を掛けると残っていたタオルや水を使って咲の頬を拭おうとする。 せめて綺麗な姿にしてあげたい。 この島で、無残に死んだ者が多い中でその行動はおかしいかもしれないけれど――]
(58) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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[その行為が受け入れられたかは定かではないが、 >>57咲の姿が見えなくなるまで、その姿を見送るのだった**]
(59) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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―新名純一郎(男子07番)―
あぁ……また……。
[クラスメイトの悲報が流れれば、どこか窪んだ眼をそっと閉じる。
誰とも殺し合いたくないと。そう思って隠れてはいたけれど、
状況はよくなるどころか、親しい相手が次々に亡くなったと教えられるばかり。
時折聞こえる銃声に、ずっと身を固くしてばかりいたけれど。]
僕……もう、こんなことは嫌だ……。
[悲しみに塗れた顔にどこか決意を籠めて。
武器を握る手は未だ震えたままではあるが、ゆっくりと戦場と化した島内へと歩を踏み出した。
時折見かける鮮血の痕や生徒の亡骸に泣きそうになったり、祈りを捧げながらも。
自分にも何か出来ることはないかと、北の集落目指して歩くのだった。]
(#4) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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/* お。 任せといた新名が動いた。
(-9) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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/* >>34があるし、このまま朝まで時間経過して明日一日で決着、という感じになるかね……?
(+18) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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/* 火器バランス的に新名を向かわせはしたが、はてどうだろう。 ま、合流しなければ合流しないで。 したらしたでという感じで。
投げておこう。
(-10) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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[顔を拭われるのは、なんだかとてもくすぐったくて]
……制服のクリーニングまでは、さすがに贅沢かな?
[笑えるように、あからさまな冗談で。 やっぱり、どうも――湿っぽいのは柄じゃない。
――少し笑ったあとで、改めて、じゃあねと**]
(60) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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[羽賀が少し休んでる時、見張りをしつつ荷物から眼鏡を取り出した。 六條の形見代わりに持ってきた眼鏡である]
短い間だったけど…仲間、だったからね。 僕は生き抜くよ、君の分まで。 君の家族に、これを届けて上げるから。
― 回想 ― [羽賀と二人、北へ向かう途中に動かない首輪の反応が2つあった。 そこには六條と大和が無残な姿で倒れていた。 ただ、六條は最低限の身なりが整えられていた。 おそらく稲村がやったのだろう。
傍らにかがみ込むと、六條の顔から丁寧に眼鏡を外し、荷物の中に入れた。 そして周囲を見渡すと小さな花を見つけたので、 それを六條の胸元に置く。 別れの言葉をかけた後、その場を立ち去った]
(61) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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/* >>61 連藤ありがとう。でも仮に連藤が生き残って届けてくれたとしても、六條の家族はそっけない対応をしそうな気がしてならないんだ……w 勝ち残れなかった出来の悪い息子だからな。
そして稲村は、齟齬出さないようにか、六條の死体について極力描写しないようにしてくれてるんだなーと思って見てたんだが……身なり整えたことになってしまったな…w
(+19) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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/* そして遂に、遂に新名が動いた……!!
(+20) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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……――どうせ、今休戦しても終わる訳無いんだから
[ >>28稲村の言葉に、そうぼそりと呟いて、風が通る度に顔を顰めて。正直立っているのも辛かったけれど。>>37『死んでる』という言葉に、沈黙しつつも、連藤と稲村のやり取りを傍観した後。 ]
…まあ、死んでるっていうなら、残り時間。 ――敵も味方も関係ないだろうし、好きにすれば?
死なない人間を殺す事なんて、どうせ出来ないんだし
[ 其れだけ言えば、>>39文字通り『別れ』を告げる稲村に言葉を返せば、身を翻して北へと向かった。]
(62) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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― C-3・集落西側 ―
[ 何とか応急処置を済ませた所で、少し流れ出た出血の量故に不調を覚えながらも>>36今後の事を聞いて――、確かに、派手に動いたりするのは正直厳しかった。
恐らく六條が死んだこの状況で足手まといと判断されて、捨て置かれる事は無いと思うのだけれど――、何となく動けないことに歯痒さを感じて。
『そんなことない』と否定するのは簡単だが、それこそ荷物になるだけで。表面は相変らず淡々としたままだったけれど。]
……分かった。出来るだけ囮でも出来る様に頑張るよ。 所詮、これくらいしか出来ないしね。
[ 『それにもう、連藤が死んだら僕も死ぬし』とぼそりと呟いて――、先に休ませて貰う事にしただろう。]
(63) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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/* ふと気づいたけど、別に六條は即死とは限らないか。 稲村が死んで生き返るまでの時間はハッキリとは解らないもんな多分。 死亡ロール回そうかな。んー、でも、うーん。稲村が死んでるの見て六條は何を考えるだろう。 自分が口にしたことを深く考えないまま死んでほしい。うん、やっぱほぼ即死で。六条鷹彦の人生はそこで終わった。
(-11) 2014/08/19(Tue) 02時半頃
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―深夜―
( ……ああ、本当怠い )
[ 応急処置、とは言え、こちらは稲村の様に痛みが無い訳で無く。傷口から痛みが消える事もなく、唯耐えるだけで寝れやしない。いっそ、死んだらこんな怠さも、色んなしがらみも消えるのだけれど――。流石に、それを実行する気にはなれる筈も無く。
交代時間よりも少々早めに目を醒ませば、>>61連藤の方へ歩み寄る。その手にした眼鏡を見やれば、反応があった場所に寄った事を思い出して。]
……それ、六條の…、だよね。
[ なんて、後ろから言葉を掛ければどんな反応をしただろうか。]
(64) 2014/08/19(Tue) 02時半頃
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[>>51思ったよりいい答えに強張った表情を緩ませる。どうして稲村が未だその姿で生きていられるのかはわからなかったけれど、もう直ぐ死んでしまうだろうことはわかる。だから翠莉が優しい言葉をかけるのを見ながらもどうにもできない現実から目を逸らすようにそっと瞳を閉じた]
…こういう友達がいっぱいいたはずなのに
[騒がしかった教室。もう戻れない現実。母は父は元気だろうかと思ってから皆にもそういう存在がいるのだと感じてまた泣きそうになる]
翠莉、翠莉は、いなくならないでね
[稲村を見送りながらぎゅっとその手のひらを握る。明日の決戦、どうあってもきっと明日、ことは終わるのだ**]
(65) 2014/08/19(Tue) 06時頃
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/* どうすっかなー。 この分だと朝の放送での死亡者いないんだが、適当にNPCを殺すか、さっくり放送だけ流すか……。
うーん。(うろうろ)
(-12) 2014/08/19(Tue) 20時頃
|
―NPC:荻浦英美里(担当官)―
おはようございます。爽やかな朝ですねー。
っと、死亡者の連絡は届いていないようですねぇ。
ダメですよ、皆さん。ゆっくり寝過ぎです。
この出来は、先生ちょっと悲しいです。
今日からは、気持ちを入れ替えてもっともっと
殺し合ってくれると信じてますからねー。
禁止エリアの発表です。
[
07:00~1=2
09:00~4=9
11:00~8=4
]
次の放送は正午になります。
それまでに、皆さん精一杯頑張ってくださーい。
(#5) 2014/08/19(Tue) 20時頃
/*
H-4は既に禁止エリアなので振り直し。
11:00~:4=2
(#6) 2014/08/19(Tue) 20時頃
/*
も、もう一度……。
11:00~:3=4
(#7) 2014/08/19(Tue) 20時頃
/*
という訳で、次の禁止エリアは
07:00~:A-2
09:00~:D-9
11:00~:C-4
となります。
(#8) 2014/08/19(Tue) 20時頃
|
/* 一応こう流しておいた。 邪魔してたらごめんよー。
(-13) 2014/08/19(Tue) 20時半頃
|
|
/* このまま最後の決着……になるのかねぇ。
地上は頑張れよー。
(+21) 2014/08/19(Tue) 20時半頃
|
|
/* しかし、A-3が決着の場のようだが、孤立しかけてるエリアだな……w ごめwwwww
(-14) 2014/08/19(Tue) 20時半頃
|
|
/* 頑張れー。
(+22) 2014/08/19(Tue) 20時半頃
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贅沢言わない、私も汚れたらままなんだ
[>>60咲が笑うのに合わせて、にっと笑みを浮かべて笑う。 最期の最期まで、そのまま笑いながら見送った]
私はいなくならないよ ずっと、ずっと、碧と一緒だから これまでと一緒
[>>65握られた手をぎゅっと握り返して、碧の身体に身を寄せた*]
(66) 2014/08/19(Tue) 21時頃
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―深夜―
[銃撃の間は変な脳汁がでていたのだろう。 痛みを感じなかった孔の空いた耳は深夜にじわりじわりと疼きだし、継続的な痛みを与えてきていた。 いっそなくなってしまえば楽になる。 そんな気さえしてしまう。
頭から水道の水を被り、保健室にあった包帯で強く巻き付ける。 残念ながら痛み止めなんていう洒落たものは置いていなかった。 だから一晩ずっと痛みと向き合い、戦い続けることになった]
(67) 2014/08/19(Tue) 21時頃
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―翌朝―
[>>#5いい加減にうざったい声に微かに夢の中にあった意識呼び戻される。 酷く鬱陶しいことこの上ない。 それでも正午にと言われた決戦の地へと向かう準備をする]
碧、これ
[碧がまだ銃を見つけていなければコルト・ガバメントと銃弾を差し出した。 瑠璃垣は正直な話どちらに着くか分からないので戦力としては数えないことにする。 だから、自分と碧の二人だけで連藤と羽賀に立ち向かわなければならない]
これと、あとこれも――
[小学校備品の内、消火する赤いやつと、図工室からトンカチを持っていくことにした。 碧が他に何か提案があればそれも持っていこう。
園部は漁村まで連れていくことにした。 そのまま居れば首輪が爆発してしまうからだ。 別れ際に渡したのは、塩酸と塩素系洗剤と、保健室に残っていた一人分の睡眠薬。 自分たちの名前が呼ばれれば、どうなるか。 楽に死ねるようにと置いていく]
(68) 2014/08/19(Tue) 21時頃
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[羽賀の声が聞こえた>>64]
うん、六條の眼鏡だよ。 一緒に帰るって約束したからさ… せめて形見だけでも、ってね。
羽賀も一緒に帰るんだよ? だから死なないように、出来る事をしよう。 起きてきたのなら、少し横になるよ。 見張り交代して欲しいな。
それじゃおやすみ…。
[そう言うと数時間の仮眠に入った]
(69) 2014/08/19(Tue) 21時頃
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―A-3地点、灯台付近―
さて……
[物陰に隠れながら見るは決戦の舞台と指定された灯台である。 恐らくは中に入るまでに狙撃され、中に入っても上から射ち降ろしが可能なのではないだろうか。 中の構造はわからないができるだけ入りたくはない。
手にする武器は、S&W、包丁、トンカチに消火器]
こういうときって、現実的には火攻めよね
[ファンタジー的には塔は登るものらしいが果たしてどうしたものかと碧に視線を向けてみる]
(70) 2014/08/19(Tue) 21時頃
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[そして朝の放送前に羽賀に起こされた。 放送を聞いて、進入禁止地区をメモる。
手持ちの食料でかるく朝食を食べた後、 灯台へと向かった。 少々準備が必要である。]
(71) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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[羽賀と一緒に灯台についた。 扉には鍵がかかっていたけど、拳銃で吹き飛ばして中に入る。
見張り台としての最低限の機能も存在しているため、 中には仮眠用の毛布があるので、 それを2枚持って羽賀と上に上がる。
一枚は手すりに広げてかけて、もう一枚は羽賀にかけてやる。]
少し寒いと思うけどここからなら撃てると思う。 あとは戸棚とか引っぺがして遮蔽になるようにするよ。
[そういうとバールで戸棚の扉をいくつか破壊すると、 上に持って上がってきて、手すりに被せた毛布の下に仕込む。 多少でも銃弾を止めてくれる事を願って]
(72) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
[そうした作業を終わらせると、 灯台の常備品から発煙筒を2本拝借して、 羽賀に手渡した]
灯台って元々狼煙を上げるのにも使われてたんだよ。 その名残から、緊急時の連絡用として、発炎筒や発煙筒が置いてある事が多いんだよ。
羽賀が銃撃していれば、なんとか懐に入り込もうとすると思う。 その時はらせん階段に向かってこの発煙筒を投げて。
煙に気がついたら僕も外から向かうから挟み撃ちにしよう。
僕自身は灯台から外に出て、海沿いに隠れようと思ってる。 幸い隣は進入禁止区域みたいだから、周り込まれる事もないだろうし。
それじゃよろしく、他に何かあれば善処するよ。
(73) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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[そして羽賀と別れた後、灯台と海岸線の間くらいの所に隠れ潜むことにした。 戸次たち、あるいは別の人が来る可能性もあるだろう。 そう思いながら時折センサーをチェックしている]
(74) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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……?
[戻ってみると。 六條の亡骸からは、眼鏡が外されていて。 その代わりに、小さな花が胸元に添えられていた。>>61]
……連藤たちかな。 早く逃げればいいのに、感傷的なんだから。呆れちゃうよね?
[そう呟いて、傍らに腰を下ろす。もちろん、返事はない]
(75) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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……手伝わなかったこと、怒る?
[――どちらを、とは問わない。 その気があったとして、どちらに付いたかは、自分でも判らない]
でも、一緒にいたかったからさ。
[だから誤解に気付いたあとも嘘を吐き続けて、死んだあともこうしてる。 大事な友人の、看取ってくれるという言葉を無碍にしても、ここに戻った]
(76) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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|
……本当はね。 六條くんが、あたしは最後って言ってくれたから。
……そうしようかとも思ったんだ。 連藤たち以外、みんな、やっつけてさ。
でも、駄目だなって。 だって、最後、六條くん以外に殺されたくないんだもん。
六條くんがさ、殺してくれるならさ。 最後の最後に、思いついた甘い言葉のひとつもくれるならさ。
……あたし、やれたかもしれないけど。
(77) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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……ま、こんな血腥い話、やめよっか。
[言って。血の匂いがするのは自分たちかと、苦笑する]
あーあ……星、綺麗だね。 南の島で、好きな人と夜空を……か。
んー……ありがとね、夢が叶っちゃった。 もう死んでもいいって感じ。うん、死んでも……さ。
[死ぬ。うん、死ぬんだ。自覚すると――さすがに]
……ちょっと怖いからさ。 手、握っててもいいかな……いい、よね?
[傍らに、手を伸ばしかけて]
『――ちょっといいです? お邪魔かもですけど?』
[そんな、まさしくお邪魔な声が、聞こえたのだった]
(78) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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―小泉比奈(女子08番)―
ええ、はい――稲村さんはですね、生き返りましたよね? どんな感じか、感想、聞きたいと思いましてね。
[小泉比奈は、少々興奮していた。 何しろ、あれだけ完膚なきまでに死んでいた稲村が、生きて動いて、喋っている。 死者の復活といえば、キリスト以来、奇跡として語られるに相応しいものである]
でも、それも、限られた時間だけなんでしょう。
どうですかね、ひとつ。 ロスタイムを得たときの思いとか、今度こそ完全に死んでいくまでの気持ちとか。 ちょっとばかし、語ってみませんか? 不肖この小泉比奈が、全部記録して、世に伝えますよ。はい、大ヒット間違いなしです。
そうしたら、稲村さん、あなたの名は多くの人の記憶に残りますって。 それこそ、ええ、あなたが好きだった、そこの六條くんも一緒にね。
そういうわけで――さ、いま、どんな気持ちですか?
(79) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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[宇宙人を見るかのように、小泉をまじまじ眺めたあと。
溜息を付いて、傍らに手を伸ばした。 そこには、六條くんが最後、握っていた小銃がある。 思いあがりが許されるなら、もしかしたら、あたしを助けるために振るってくれたもの。 それを両手で持ち上げ、検分する。チェーンソーとぶつかったにしては、真っ直ぐのようだ]
……あのね、小泉さん。 この小銃は、六條くんが、あたしを助けてくれたものなんだけど。
[それで? と。手帳とペンを手に、身を乗り出すようにする小泉を見据えて]
質問は、いま、どんな気持ち――だっけ?
[はい!! と、意気込む小泉に]
――その銃で、人を殺さなきゃいけないのは残念だなって、思ってる。
[戸次翠莉の予言(>>4:112)は当たった。その場にいた人間のうち幾人かの名が呼ばれたあと、小泉比奈には、確かに死が訪れた]
(80) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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……で、瑠璃垣理沙 貴女はどうするの?
[結局何故か後ろについてきている瑠璃垣理沙と信沢博人。 相手が二人らしいので今は手を出さないらしい。 多人数相手は正義ではないようだ。 それなら武器を貸してくれても良いのにと思うがそうもいかないらしい]
ああ、うん、そう……は、はぁ……
[『でも、そんな貧相な武器じゃあれでしょう』と教えてくれるはA-10の灯台の構造だった。 同じ島であり、外見も同じであれば建てた灯台の設計も同じだろうとのこと。 内部構造を教えてもらえば、螺旋階段は剥き出しではなく壁に囲まれた構造のようだった]
んー……なら怖いのは挟み撃ちだけかな でも対処の仕様はなさそうだし……
(81) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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/* しかし地上頑張ってるのに雑談するのも気がひけるし、かといて話の筋について何か残すのも嫌だしで、何を話していいのかわかりません。
(-15) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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……そうだね。 お互い、死なない様に…、連藤も無茶はしないでね。
[ >>69形見、という言葉を聞けば、頷いた上で、それ以上返す術が思い当らなかった。けれど、何処か仲間意識が薄くて、死なない事ばかり考えて来たけれど。そう思ってもらえていた事に、珍しく他人にも分かる程度に緩く微笑んだ。 ]
分かった、……明日は頑張ろうね。 お休み。
[それだけ零せば、見張りを交代して――、痛む傷に耐えつつもぼんやりと明日のこそを馳せていただろう。*]
(82) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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[隠れながら空を見上げて考え事をしていた]
このプログラム…って奴さ。 何人の人が気がついてるんだろう。
追われる側の首輪の持ち主が死ねば全員が開放される。 もしそれが本当なら、テストそのものが矛盾してるんだよね。 何もしなくても生き残る人が生まれる可能性があるから。
殺し合いをさせて、生存した人を優遇する。 だからおそらく僕や六條が死んでも次の条件が出てくる。 新たに追われる側になる首輪が出てくるんじゃないかな。
そうする事でギリギリまで生存者を削る事で、 情報漏洩の危険も減らす、とかね。
(83) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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/*
色々申し訳ないorz 最近生活スタイルが可笑しくてコアタイムが変な時間に… ズレてしゃあない
(-16) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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[装填されたまま、薬室に残っていた弾丸を小泉に撃ち込んで、のち]
……あたしのことだけなら、まだ、いいけどさ。 あたしの気持ちを、あたしの好きな人を……あんたの売名に遣われるなんて、真っ平。
[温度のない視線を、崩れる小泉に向けて]
記録に残すなら……そう。自分が死ぬまでの気持ちでも、残せば?
[排莢はしないまま、小銃を地面にゆっくりと置いて、嘆息する]
……ごめんね、六條くん。 六條くんなら、名前が残ったほうが良かったかもしれないけど。
[でも、と]
……六條くんは、主人公だよ。 いつだって格好良くて、冷静で、ふてぶてしくて……、 うん……私の話に出てくる、脇役としてなんて、あるべきじゃないよ。
(84) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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それに――、
[悪戯っぽく笑って、天を仰いで転がって。そっと、手を握る]
……好きな人のことは独り占めしたいって、私みたいなのでも、思うからね。
[冗談めかして、傍らの横顔に、そっと身体を寄せて――そのまま、目を閉じることにした]
(85) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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[しかし、行かなければ始まらないのは事実である]
碧、着いてこれる? 無理そうなら、そこで待ってて
[着いてくるなら手伝ってもらうし、待つなら入り口付近で待ってもらおう。 なるべく扉の近くまで、遮蔽物に身を隠して進む。 >>72扉はどうやら無理やり壊されているようだった。 中に入るのはそのまま可能なようで、それは相手も中にいることを想像させた。
そうして――クラウチング姿勢から一気に加速し扉を目指す]
(86) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* 六條、愛されてるなぁ。
(+23) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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だけど、今ここでこうしていても真実はわからない。 全ては終わってからしかわからない。 与えられた情報は少なく、調べる余地もほとんどないから。 だから今は戦うしかない。
これが小説の主人なら簡単だよね。 生き残りました、戦いはこれからだ、で終われる。
だけど実際にはその後がちゃんと絶える事なく続いていく。 僕は生き残ったら何をすべきなんだろうか…。
(87) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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―→灯台―
[ そして6時前に連藤を起こした後、軽く朝食を取った後向かうのは灯台へと。願わくば、これが最期の晩餐にならなけば良いけれど――、そう思いながら。
テキパキと作業する連藤には、案外小慣れてそうなその作業振りに感心した様にぼう、っと見つめた後自分も手伝う。自分にも毛布を貰えれば『ありがとう』と礼を言いながら。 ]
……――案外こういう事得意なの?
[ なんて、言いながら>>73連藤の指示には了解して。その姿を見送った後、>>86戸次達の姿が窺えれば、銃を構えて――、出来るだけ傷を刺激しない様にしながらも、トリガーを五回程連続で引く。リコイルだけが腕に伝わるだけでも、正直傷口にまで伝わって奥歯を噛んだけれど。]
(88) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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[そんなとりとめない事を考えていると、 センサーに反応が現われた、その数は2つ。
事前に羽賀との打ち合わせで、クロスボウは羽賀に渡してあった。 一発目の狙撃に使えるように。 手持ちは六條の使ってたマシンガンと、予備に羽賀から預かったグロッグのみ。
マシンガンの動作を確認すると、じっと息を潜めていた]
2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* 昼の放送で稲村と小泉か。(今のところ) おけおけ。 そこはみぎゃさんがやってくれそうな気もしつつ。(コホン)
ま、今日で終わるかなぁ……。 どうなのだろう。
(-17) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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[そんなとりとめない事を考えていると、 センサーに反応が現われた、その数は2つ。
事前に羽賀との打ち合わせで、クロスボウは羽賀に渡してあった。 持ち物が多すぎて邪魔になるから。
手持ちは六條の使ってたマシンガンと、予備に羽賀から預かったグロッグのみ。 予備弾倉と弾だけを持って、ディバッグは隠しておく。 できるだけ身軽にしておきたかった。
そして羽賀の射撃が始まるのを聞きながら、 マシンガンの動作を確認すると、じっと息を潜めていた]
(89) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* >>+23 我々とは大違いですな……。
(+24) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* さて。
魔王の城に挑む、勇者の姉弟? それとも、圧倒的劣勢のなか生き残った最後の二人の、絶望的な防戦?
結末は、どちらとして語られるのでしょうね。
(@3) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* どう話を締めようか…。 今回、村側も特にしっかりとしたストーリーを感じないからなあ。 両戸次に対するイメージが僕の中にないし。 むしろ今でも性別どっちがどっちかわからなくなるときがあるw
(-18) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* >>+24尚樹 うるせえwwww お前には沖がいるだろー。
(+25) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* ……あー、まあ、二人じゃありませんね。 蛯名さん、一応、生きてるんですっけ。
(@4) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* というなら、あなたにも京極さんがいるでしょう。
(@5) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* >>@3水城 どうなるだろうねー。 どのみち、今日で決着かな……?
(+26) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* >>@5水城 え、だってNPCだしそもそも教師じゃないか……!
そういや、蛯名も狂人ポジションだったっけ。ふむ。
(+27) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* >>+25 一八 オレ、もてねーから!
(+28) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* 生存NPCが……こうですか?
瑠璃垣:戸次らの後詰? 信沢:同上。 蛯名:どっかで捕まってる? 滝口:不明 堀田:おたのしみでしたね 若林:でしたね 新名:I-1から北上中 力石:B-4で南雲の死体発見が最後
(@6) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* お楽しみだったんか……!!!
(+29) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* そうそう、放送前に力石をさっくり殺そうかとも思っていたんだった。
(-19) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* >>+28尚樹 うるせえ、俺の前でそれを言うな!!(泣いた)
(+30) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* ……いえ、まあ。 そのつもりはなかったですが、戸次さんのコメントからそうかなと。
(@7) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* 園部は一応生きては居るな。 最後が>>68だから、どうなるかはわからないが。
(+31) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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/* あとNPC同士で賑やかすとすれば――蛯名脱走、ですかね。
あるいは、情報ゼロの新名くんかな。 見つかるリスクを捨て、全力で隠れる――ふふ。
(@8) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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/* そうだなー。 新名が情報ないかつ優秀な武器持ちだし、蛯名に騙されたりとかしたら面白ry
げふごふ。 ここら辺、水城がおもしろおかしくやってくれるだろう。(えがお)
(+32) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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/* いえ、新名くん操作は私の担当ではないので。
(@9) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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/* なにぃ……そこ、俺に動かせってかwwwww おのれwwwwww
(-20) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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/*
[荻野は水城を怪訝そうに見つめた]←act
(+33) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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/* やっっっとログよめた(ぜえはあ あたしのリアルがしんでる間にもうクライマックスだ……!!
咲ちゃーん 咲ちゃああん(えぐえぐ
(@10) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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/* お。沖はお疲れ様。
(+34) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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-翌朝-
[>>#5放送に嫌でも目が覚め朝日の眩しさに目を細める。気づけばこんなにも人がいない。一番最初に死のうと決めた自分がこんなに生き残ってしまったのだと眉を寄せた]
ありがとう…翠莉、大丈夫?
[>>68何やら苦しそうな様子にそっと彼女の頬へ手を伸ばす。生きていることを確認するようにその首筋と首輪をなでれば、翠莉と共に持てるものを回収して外へと向かった]
(90) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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[>>88降ってくる銃撃。 荷物を背負っていて、疲労があるとは言え最高速度に近い。 また射撃が若干甘かったのかもしれない。 消火器に穴が空き、その爆発によって押し出されて灯台の中へと入ることに成功したのだった]
(91) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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-A-3、灯台付近-
するには、材料が足りないし、それに上手く行くかわからないよ
[>>70ここにきて初めて持った銃は重い。その重量を噛み締めながら初めての殺人計画を頭の中で巡らせる]
そっか…まぁ、なるようにしかならないよ。きっと
[>>81吹っ切れた笑みを浮かべる。翠莉と一緒ならどこへでも。そう決めたから]
もちろんついていく。翠莉の邪魔はしないから
[>>86コルトガバメントを手に翠莉の後を追う。もう昔の自分じゃない。陸でだって翠莉程じゃないけれど人並みには動ける自信があった。]
(92) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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……ッつー
[中に入れたとはいえ、身体を撃ちつけてしまった。 背中を打ったことで息が詰まってしまった。 せき込み、それでも目を開ける。 左手に見えるは螺旋階段。 片手を壁について立ちあがると、上へと向かって歩いていく]
(93) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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/* >>91 ロケットブースター式!? 消火器って鈍器かとおもったらまさかそんな使い道が ふいた
(@11) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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……ッ、やっぱりダメか
[ >>91流石は陸上部のエース、且つこの怪我と不慣れな腕では中々射撃が当たるべくも無く。弾けた消火器のせいで侵入を許してしまうが、近くに置かれた発煙筒を掴む。
先程の指示通りに此方へと近付いて来る動きがあれば螺旋階段に投げつけるつもりで。]
(94) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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/* 消火器といえば煙幕代わりかなと……なるほど、これは新しい。
(@12) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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[早い速度で移動する反応2つが、羽賀の首輪の位置とほぼ同じ位置に重なった。 それを確認してから、マシンガンを手に灯台の入り口へと向かう。]
(95) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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[>>88>>91降る銃弾に惜しくも後押しされる形で侵入を果たす翠莉についていきながらも遅れたこちらはいくつかの弾が自らの腕を掠めた
痛みに顔を歪めながらも走る。走る。そうして続いて中に入れば、上がる息を水の中で足掻く要領で深く息を吸い、螺旋階段を駆け上がった]
……っ!
[目の前の背が不規則に揺れる。どこか打ち付けたのだろうか。痛いのだろうかと労わりながらも声をかける暇はなく、ただ歯を食いしばって必死に後をおった]
(96) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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──破滅が振り下ろされた時──
[チェーンソーの刃が、鷹彦の身体を深く深く切り裂いた。 その瞬間に鷹彦が見ていたのは、吐き出されるマシンガンの弾で消し飛んでいく大和の頭だった。 そして数秒も経たない内に、グロテスクの極みな光景が急速に薄れていき──
そこで、六條鷹彦の人生は終わった。
六條家のことを思い出すことも、稲村に言った言葉の意味を考えることも、繰り上がって家を継ぐだろう妹に思いを馳せることも、信じていた運命が否定されて驚愕することも、なかった。 走馬灯を見る猶予もなければ、特別な何かによって生き返ることもなかった。
六條鷹彦は、違うと信じていた多くの者達と同じように、もしくは平均より呆気なく、絶命した。*]
(+35) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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―新名純一郎(男子07番)―
うっぷ……。
[気持ちが悪い。吐きそうだ。
疲れや睡眠不足のせいだけではない。
ここ――漁村に来るまで、いくつもの亡骸を目にした。
生きている姿は、一つもなくて……
歩きながら、新名純一郎は目に涙を滲ませていた。
かつん……不意に聞こえた物音に、慌てて近くの建物を覗き込む。
そこにいるのが危険な存在である可能性など、とうに失念していた。
ただ、今は――…誰か、生者と巡り会いたかったのだ。]
園部さん!!
[だが、目に入ったのは血に染まった手で喉元をおさえ、
もだえ苦しむ姿だった。]
(#9) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
―園部志保(女子09番)―
あ……新名、くん……?
[霞んだ視界にぼんやり浮かび上がった姿。
名を呼んだ瞬間、ぽろりと涙が零れた。]
あは……まだ、生きてる人がいるんなら……
こんなの、飲むんじゃなかった……。
でも、痛くて……怖くて……。
[傍らに転がるのは、空になった錠剤の容器。]
灯台、に…………、が……っ
[最後の言葉もうまく伝えることも出来ず。
園部志保の意識は、混沌へと飲み込まれていった。]
(#10) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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/* もうちょっとバトル出来ればよかったなぁ……
(+36) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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/* それを言ったら、初回で落ちた俺なんて全方面に土下座しないと……。
(+37) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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碧、無理しないで 後ろお願い、後ろから来るかもしれないからね
[S&Wを構えて後ろについた碧に背中を任せることにした。 自分はただただ上へ。 撃ってきた射撃音は一つだけだった気がする。 即ち、上に居るのは独りなのだろう。
そうして、息を整えながら半ばまで階段を上るのだった]
(97) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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―もうひとつの戦い:蛯名由里(女子05番)―
[蛯名由里には、もう、手段を選んでいる余裕はなかった。
ことここに至り、自分が助けるべきは誰かは明白だったが、それが叶う状況になかった。
瑠璃垣理沙に捕縛されて、民家に放り込まれ、滝口純という見張りまで付けられていた。
ただ、瑠璃垣は甘い。滝口とは途中まで行動を共にして、ある程度は"惹いた"自信がある。
自分が混乱していた様子を見られていたようだけど――それでも、それを監視役にするなんて、片手落ちもいいところだった]
……っ、けほ、こほ……っ、
[わざとらしく、咳き込んで。
そうして、何かを求めるように滝口のほうへ視線を彷徨わせ――諦めたように、床に落とす。
そのあと間を置いて、幾らか、嗚咽をもらす。それだけで、充分だった]
『あ、あの……蛯名、さん。喉……乾いてない?』
[ほら、と。蛯名由里は口許を歪める]
――……良かったら、少しだけ。
(#11) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
―滝口純(男子04番)―
……い、いい? それとも、もっと飲む?
[蛯名由里の口許にペットボトルをあてがって、滝口純は問いかける。少し上ずっていたのは、ほかでもない。
蛯名の口許から漏れる水が首筋を滴ってブラウスを濡らし、その下にあるラインを透かしていたからだ]
『大丈夫……ありがとう。やっぱり、滝口くんだけは優しいね』
[滝口純は、息を呑んだ。瑠璃垣に命じられて、蛯名を見張っている、けれど。
――やっぱり、勘違いだったんじゃないだろうか。だって蛯名さんは、こんなに普通で、弱々しくて]
『ねえ……滝口くん。私……、このまま、殺されちゃうの?』
[不安と諦めと怖れの混じった、視線に。滝口純は、首を振った]
……や、やっぱり!
やっぱり、こんなのおかしいよ――! 蛯名さんが、そんなの!!
[と、滝口純は蛯名由里の縄を解きはじめた――解き終えたあとに、己を襲う運命も知らず]
(#12) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
―蛯名由里(女子05番)―
……灯台に行く、だっけ。
[動かなくなった滝口純を、見下ろして]
……殺させるわけにはいかないの……死にたくないの……、だから。
[呟いて]
でも……ありがとう、滝口くん。
……助けてくれたことは、忘れないから。
[そうして、その民家にあった包丁を携え、北へと急いだ]
(#13) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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…うん、無理はしてないよ
[>>97そうして後ろを気をつけながらも、翠莉の言葉全てには従おうとはせずあくまでも翠莉を視界になるべく収めたまま背後にも気を配った。]
……
[もしものとき、盾になろうと決めた、翠莉が人を殺しそうになるなら自分が殺すと決めた、その先は、もし翠莉が誰かを殺してしまった場合は……あまり考えたくない]
(98) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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[ 発煙筒を投げた後、撃った銃弾を直ぐ様補充するも、手が今迄より震えるのはどうしても仕方の無い事で。けれど、何とか弾込めを終えた後――、マガジンを傍に置いて直ぐに切り替える様にして。
被せられた毛布を傍に置けば螺旋階段の方へと移動して、挟み撃ちをするであろう連藤には当たらない様に窺いながら、上からライフルを放とうと、構える。]
(99) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* ただいま帰りました。 滝口ぃぃいいいいいいい!w …ニヤニヤしてしまうな。
>>+37 荻野 俺と荻野の遭遇が、ちょっと早かったかもしれない、とは思ったが…w 初回吊り時のバトルが終わってから、俺は、クライマックス戦を終えたような気分になっていたよ。まだ3日目だよな……???とw
(+38) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* >>+38六條 やー、早かったとは思ったけど時間も厳しいし誰も死にそうな人いないしで、これはもう死ぬしかないかーとw 色々くみ取ってくれて助かった。ありがとう。
(+39) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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[発煙筒が投げられたころ、連藤は灯台の入り口にたどり着いていた。 後詰めがきているか、と思ったものの、センサーに反応はない。 入り口からマシンガンを突き入れ、狙いも定めずに斜め上に射撃した。 単なる威嚇射撃で最初から命中は期待していない。 足さえ止める事が出来れば十分だった。
撃つ瞬間は後方を警戒していたら、見られたかもしれない]
(100) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* >>+37>>+38 うう。それオレが死亡フラグ建てられなかったのがあかんかったんだ。
あの日はオレか一八かどっちかじゃないと中々落ちれないだろうなぁと思ってなぁ……。
(+40) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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戸次(A)は、連藤を1、1見た、2見れなかった
2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* な、なんでそれで尚樹があかんかったになるのだ……?
(+41) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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…………
[発煙筒の煙は螺旋階段に充満していた。 白い煙は翠莉と碧の姿をその中に隠してしまう。 こちらからは相手の場所は分からないが、それは相手からも同じこと。 相手は出口におり、こちらは通路に居る――]
碧、タイミング合わせて―― 私が飛びこむから、後ろから撃って
[伝えるのはそれだけのこと。 飛び出すタイミングも、撃つタイミングも、碧には言わなくても伝わるはずだから]
(101) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* えー、なんか今の話聞いてたら申し訳なく思うぞ。
(+42) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* ああ、やっぱり吹き抜けになってる風になってるのか
画像では自由の女神のところとかみたいな感じだったからそっちだと思ったけど
(-21) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* え、そ、そうか。 なんか変な言い方してたらすまん……。
(+43) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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[>>100後方をちらりと向ければこちらに向けられたマシンガンに慌てて翠莉に近づく]
翠莉!危ない!
[庇おうと咄嗟に身体が動く。幸いこちらを狙ったものでない威嚇のための弾丸は足元を掠めるだけで当たりはしなかっただろう。]
(102) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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翠莉…っ!………うん
[>>101それは長年二人で生きてきた証。お互い息を合わせるなど造作もないと、そしてお互いを傷つけないことなど当たり前、だと。]
前方を打った後、後方の奴は俺に任せて。必ず、やっつける、よ。
[笑顔を見せて前を向く。さぁ、これで最後の大勝負、だ。]
(103) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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[>>100飛び出ようとした丁度のタイミングでの射撃。 >>102それを碧が庇ってくれたことに白の中で目を瞬かせた]
碧、怪我、ない?
[挟み撃ち、なるほどと思う。 ただ、それは戦力を分散しているとも言えることで――]
ないなら、突っ込む、よ 行くのは、上――合わせて
[碧の手を握りしめ、マズルフラッシュのあった下の方へとS&Wの弾丸を一発放つ。 放った後、今度は上に一発の威嚇射撃、その後すぐに駆け始めようとした]
2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* いや、ごめん。
(+44) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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―力石邦佳(女子17番)―
……何?
[漁港で休んでいた力石邦佳は、耳を澄ませて。
それが、もう馴染みになった銃声だと理解した]
近い……?
も、もう……これ、以上……誰も……!!
[死なせたくない――と、配られた槍を掴んで立ち上がる。
薙刀術を――武道を学んでいるのは、正しきことを為すためだ。
そのためなら、たとえ命を落としても。
厳しい父母も、自分を認めてくれるだろう]
(#14) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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[>>100飛び出ようとした丁度のタイミングでの射撃。 >>102それを碧が庇ってくれたことに白の中で目を瞬かせた]
碧、怪我、ない?
[挟み撃ち、なるほどと思う。 ただ、それは戦力を分散しているとも言えることで――]
ないなら、私、行くよ "後ろは任せたわ"
[碧に完全に何かを任せるのは本当に初めてのこと。 自分の分身の碧なら、きっとなんとかやってくれるはず――。 そう信じて、マズルフラッシュのあった下の方へとS&Wの弾丸を一発放つ。 放った後、今度は上に一発の威嚇射撃、その後すぐに駆けだした]
(104) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* >>104これ>>103見てないなら相当熱い
(-22) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* 出会うのが早かったかもというのは、単純に体格や性格から見た戦力面や、六條との縁故的に荻野が最後に六條を殺しに来てくれるのではないかと中の人が勝手に想像していたから出た言葉だな。 予想や想像なんてまず当たらないのがRP村だと解ってはいるんだがな……。つい妄想してしまうんだよw先の展開が気になるからw
で、そういう個人的な想像外はあったものの、そんなことはどうでもいいくらい、初回吊り時のバトルは充実してて楽しかったと俺は言いたかったw タイマンもいいが、チーム戦って頭使って楽しい。
(+45) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* みどりちゃんかあああっこいい……!! それでいてちゃんとあおちゃんがヒロイン枠から相棒枠になってるの いいなあ
(@13) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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―堀田翔平(男子12番)―
……朝、だな……、
[堀田翔平は、遠く響く銃声に、瞼を瞑った。
そんな過酷な現実よりも、腕のなかの現実のほうが、いい]
(#15) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* 予想ということなら、ナミと一八が落ちた時点で、これ主人公フラグ建てていいのかなぁと思った時期もありました。
(+46) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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――……くッ…、
[ >>104威嚇射撃を受ける前、銃を上に向けたの見れば、一歩その場から引く。その間に此方に駆け出してくる姿を見やれば威嚇を兼ねた射撃を四発程行う。
戦力を分散している、というのは正にその通りで。足を少しでも止められたら良い。この身体で余り無理が出来ないのは百も承知。ならば少しでも隙を作りたかった。]
(105) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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―若林愛(女子19番)―
……朝、だね……、
[若林愛は、遠く響く銃声に、瞼を瞑った。
それはおそらく、まだ名を呼ばれていないみんなが。
自分が、堀田翔平のところに辿り着くのを応援してくれた仲間が、少なからず噛んでいる。
――若林愛は、眠る少年に口付けて、そっと抜け出すことにした]
(#16) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/*ほったくんwwwwwwwwwwwwwww
ちょ この最終決戦真っ最中に!!!
(@14) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* リア充ばくはつしろ!!!!
(-23) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* 言い訳しておきますけど最初はそんなつもりではなかったんです。ほんとに。
(@15) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* なおちゃん主人公はね ちょっとだけもうそうしてたよね へへへー
形見の品って生存フラグにも死亡フラグにもなるからどうかなーってみてたけど
(@16) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* >>+45 俺も思ってたなー。うむ……w
(-24) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* あー愛ちゃんはちゃんと動くんだ…… ますますもってほったくん…… ほったくん……(じわじわ
(@17) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* >>@15 でもノリノリだったよね?よね??よね???(じーーっ
(@18) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[>>104自ら威嚇射撃をして飛び出した翠莉を見て後方を振り返る。煙幕で見えない向こう。その先を見据えて銃を構えた]
俺は、俺は、もう守られるだけの存在じゃ、ない!
[相手はマシンガン。この視界の悪さでは圧倒的にこちらが不利とも言える。それでも
震える指先でトリガーに触れ。その重い重い、感触を味わいながら、引いた]
(106) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* >>@18 ……まあ、戸次さんのコメントを膨らませたのは否定いたしませんが。
(@19) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* >>+45 六條 いやあ、うん。 オレも当初は最後に一八と六條でバトルで〆かなぁと漠然と思ってはいたんだ。
そこまで妄想しといて、自分が死ににいってないというのは気にしてたんだよ。
(+47) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/*wwwww誰か堀田を爆破しに行ってくれwww
>>+46 沼津 確かに。結構要素集まってたよな。 そして何であれ、背の低い男子が頑張る姿は個人的にとても燃える。
(+48) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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羽賀!もう一つ!!
[相手から応射があるも、単発では当たるはずもない。
そして大きな声で羽賀に向かって叫ぶ。 意図を理解してくれる、と信じて。 2つも使えば視界はほぼ遮られる、はずである。
らせん階段の終わりまでは階段の中心から射線は通っている。 上への出口周辺に銃撃をたたき込む。 銃の反動で射線がブれて、周囲に跳弾が連続して起こっていた]
(107) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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……ッ、分かったッ!!
[ どうやって足止めしようか、と考えている矢先に>>107連藤の声が響けば、もう一本残っていていた発煙筒の存在を思い出して、螺旋階段の方へ発煙筒を投げつける。
もしかすると、怪我のせいで手先がブレて、狙いの場所とは別の場所へと落としてしまったかもしれないが――、どうだったろうか。]
(108) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/*
ぐうねむ
でもがんばる
(-25) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[>>106援護射撃を受けて更に加速する。 右手にS&W、左手にはトンカチを持つ姿は幽鬼のようだろうか。
>>105ただ、そのトンカチも胸元へ飛んできた射撃に当たり、もう一発が左腕に当たった。 その痺れのせいでトンカチを下へと落としてしまう。 連藤の運が悪ければ当たるかもしれない]
ッ、こなくそ!
[後ろには碧がいる。 元々アドレナリンが出やすい方なのかもしれないが、今感じる痛みはほとんどなく、最後のループへ差しかかると白い煙を抜けた。 壁を蹴って無理やり方向転換し、目の前に見えた羽賀に向けてS&Wの弾丸3発を叩きこみ、ライフルの扱えない懐へと潜り込もうとした]
(109) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* あう。結果的に話の筋に口を出してしまっていた。 申し訳ない。
(-26) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* 後30分か……。一体どうなるんだろう。
そういえば書き忘れていたんだが、稲村に愛され過ぎててつらい。
(+49) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* 落ちてきたトンカチに当たるってどんなギャグマンガなんだよwwwwww
(-27) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* 投票、もし稲村が立場的にと自殺票のままにしていたら、同票ランダムになったりしてな。 赤側の投票が揃うかどうかは解らないが、まあ翠莉投票かな…?
仮に羽賀吊りになったとしても、襲撃が戸次姉弟のどちらかにセットされていれば赤勝利になるな。
(-28) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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―瑠璃垣理沙(18番)―
[新名純一郎の銃声が、呟きを圧する。
これだけの武器を持つメンバーを、別働隊にしていたというのだろうか。解せない]
……いえ、どのみち。私たちは、戸次さんたちに手を貸さなかったのですから。
[ここで連藤側に手を貸させるわけにもいかない、と。連射の合間を縫って、撃ち返して]
――信沢くん、援護してください。私が側面に――……、……信沢くん?
[聞こえている、というように、信沢博人は拳銃を掲げてみせた。
ただ、その胸は銃弾に穿たれ、口からは返事の変わりに血泡が溢れていた]
……その様子では、助かりませんね。
これまで、ご苦労でした……最後に、望みがあれば叶えましょう。
[瑠璃垣理沙は、掠れる声に耳を寄せ、息を呑んだ。
『援護するので、行ってください』と――信沢博人は、そう笑って、そのとおりに射撃を開始した。
瑠璃垣理沙が彼の忠誠に応えるには、彼の命が尽きる前に、相手の側面に走りこむ以外になかった]
(#17) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
連藤は、トンカチに3 1.当たる 2.当たらない 3.当たらない 4.当たらない
2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* そういえばあたし、修学旅行のがーるずとーくで咲ちゃんがろっくんのことどう思ってたか知ってるんだよね 思いが強くなる過程を知ることはできなかったけど
たぶんがーるずとーくした次の日からろっくん見たらなんとなーーーくにこにこしたりしてたね えへっへっへ(にっこにこによ)
(@20) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* 運が悪ければ当たるだろう→1/4ランダム
ごめんなんかわらった
(-29) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[一発、弾丸を発射すれば追加される煙幕についにもう自分がどこをむいているのかすらわからなくなってくる]
くそっ…
[それでももう一発、見えた方向に弾丸をぶち込んだ。そうして階段をかけ下り相手の元へ向かおうと]
(110) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[単に落ちてきたトンカチに当たるような事はなかった。 そして戸次(A)の叫びと共に発射された銃弾は、 連藤の左側頭部をかすめた。
痛みをこらえながら、引き金を引いたまま、 マシンガンの弾幕を戸次(A)の声がし、発砲炎がした所に向けた]
(111) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* >>@20 沖 くそっ……w(いたたまれない)
いやだが待て、別に俺が居たたまれなくなる必要はないのではないか? 稲村が俺をどう思っていようと俺には関係ないからな。(ぷい)
(+50) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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―蛯名由里(女子05番)―
……これで……、
これで私も、生きて帰れる……?
[北上する最中に出会った新名純一郎を、誤解させ、けしかけた。
灯台に篭る仲間を助け、他の全員を皆殺しにしなければいけない。
あとは、適当なタイミングで新名をも殺せばそれでいい。それで、生きて帰れる]
……ふ、あはは。
簡単じゃない……簡単よ、そうよ。
みんな殺すなんて……はははは! はは……は、は……?
[ごぽ、と。蛯名由里の口から、血が吹き出した]
……な、……ん、……?
[問うまでもなかった。視線を落とせば、自分の腹から、棒状のものが突き出していた。
肩越しに振り向いた先には、力石邦佳の、冷たさと苦さが同居した瞳があった。それが、蛯名由里が、現世で最後に目にしたものになった]
(#18) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* どうでもいいんだが、火力差を問答無用で無効化されてるなあ。 普通煙幕の中で挟撃されたらどうにもできんと思うのだが。 まあ普通でないのがRP村、と言われればそれまでではある。
(-30) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* 六條が相変わらずだな……w
(+51) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* ……NPCキリングを頑張っているんですが、 堀田くんだけはどうやって殺せばいいものか全くわかりませんね!!
(@21) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* 蛯名ぁーーー!!
そういえば蛯名の防弾チョッキって、今は瑠璃垣さんが着用してるんだろうか。
(+52) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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/* >>@21 爆発しろ!!!!
(+53) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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……大人しく煙に紛れててくれたらいいのにッ…!
[ >>109ループを抜けた先、此方に向かってきた影に更に追加で弾丸を二発連続でトリガーを引く。自ら落とした発煙筒の煙のせいで、寧ろ動きはネックとなり――、こちらへと叩きこまれた弾丸に気付くのは遅かった。 ]
……ッ、ぐ、あッ……!
[ 撃ちこまれた弾丸は、胸部の下と右上腕部を貫く。その衝撃で思わずライフルを取り落とし――、懐に入られそうになれば、しまった、と歯噛みする。近接の間合いなら対応できるだろうが、銃を放たれれば一溜りも無いだろう。 ]
(112) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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/* っていうか、これ投票どーなんの? 稲村がどこに入れてるかわからんってのがある。
(-31) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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/* どうなんでしょうね、その辺。 気付いてなかった可能性はありますが。
まあ、防弾繊維と防刃繊維は違うので、力石さんの槍を防げたかというと。 ……でも槍だと刺突ですから、ベクトル的には銃弾と同じですかね?
(@22) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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/* 今のうちに埋めておくけど>>3:+28と>>4:+3は嬉しかったんだ……。
(-32) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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/* ―堀田翔平(男子12番)―
……え?
[なんの脈絡もなく、ピッ――と鳴る電子音。 禁止エリアでもなく、原因はわからない。 けれど、電子音の感覚は徐々に早まり、それは沖美波のときと同じで]
なんで……なんでだよ!?
[その問いに、呪詛は答えた]
『爆発しろ』
(@23) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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/* >>+53 こうでしょうか、わかりません(にこり
(@24) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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/* 羽賀が死亡フラグ立てたかー。 投票合わせるべきだろうなあ。 襲撃はするんだが。
(-33) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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/* ほったくんはもう腹上死しとけばよかったのに
>>+50 つんつんもーどなの?なの???かわいーなーえっへへへ(によによによによ
プログラムに選ばれずに普通に学校に帰ってたら、あたしがQP(と書いていらんことしいと読む)業に精を出してたんだろうな……えっへへへ ふたりともかわいい
(@25) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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/* >>@23 本当に爆発したwww
(+54) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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/* >>@22 そうだな。まあ蛯名の死がどうのというより、瑠璃垣さんの現在の防御力が気になって。
>>@23 堀田ーー!w
NPCの位置確認してみたけど、これは確かに禁止エリアにでも引っかからない限り堀田死にそうにないな…www恵まれた男だw
(+55) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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――……、……はは。 うるさくて、目が覚めるとか、ホント……いい夢、見てたのにさ。
[銃声に、嘆息する。 まったく、どうも――恋が成就したあとの、高校生活を楽しんでいたというのに。
もっともそれは、なんというか、現実的にすぎるというか。 具体的にいうなら、進学校の特進クラスの彼と、スポーツ推薦で付近の私立に紛れ込んだ自分とという、夢のない夢ではあったんだけれど]
……はぁ。どうしよっか、六條くん。 寝てる間に死ねると思ったから、翠莉の、断ったんだけど。
(113) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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/* 後5分か。一番死に近そうなのは羽賀なような気がするが、羽賀が死んでもプログラムは終わらないからな……。
(+56) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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[>>112飛来してきた弾丸。 その片方は逸れ、もう片方は左腕を盾として受けた。 もう既に左腕の肘から先は感覚を感じていなかった]
は、が! お前は違うだろう!
[何故起爆停止装置付きの者に協力しているのか分からない。 ただ、邪魔をするならば打ち倒すのみである。
S&Wに弾はもう入ってはいない。 籠めようにも左手は不自由である。 ならばできることは、一つ――]
こんの阿呆が!
[最後にダッシュの勢いそのままに、銃に撃ち抜かれたことで動かぬと踏んだ羽賀の右側から、そのコメカミ目がけて銃床を叩きつけようとしたのだった]
(114) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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/* >>113 (いたたまれなくてゲンドウポーズで顔を伏せている)
>>@25 QP業に精を出す沖って面白そうだなw しかしまあ、うん……稲村もそうだろうが、プログラムだからこそだろうなあとは思うな。
(+57) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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……、ごめんね。
笑ってくれたし……最後にしてくれる、って。 ああ言ってくれたから、それで、充分だと思ってたけど。
[はは、と]
夜景もみれたし、手も繋げたし、傍で寝れもしたけど……、
[もうひとつだけ、と]
……贅沢とは、思うんだけどさ。
[そこで――すっと、何かが切れるのを感じる]
……、最期の思い出に、許してね……?
[稲村咲の、全てが消える寸前。 六條鷹彦に口付けて、そのまま、崩れ落ちた]
(115) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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