
627 いろはロワイアル2
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人
狼
墓
少
霊
全
荻野は赤点常習 荻野に投票した。
沼津は赤点常習 荻野に投票した。
戸次(A)は水泳部部長 戸次(A)に投票した。
戸次(B)は陸上部部長 戸次(B)に投票した。
連藤は赤点常習 荻野に投票した。
稲村は赤点常習 荻野に投票した。
羽賀は赤点常習 荻野に投票した。
六條は赤点常習 荻野に投票した。
荻野は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、沼津、戸次(A)、戸次(B)、連藤、稲村、羽賀、六條の7名。
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/* は~るばる~来たぜは~かしたぁ~♪
おっす、俺参上!!
(+0) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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/* つかまぁ、墓も人数少ないよね。 うん、そりゃそうだ。
しっかし、地上大丈夫かねー…? (心配そうに見上げた)
(+1) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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/* 3日目だからまだ序盤なんだけど、PCの人数的には中盤~後半だもんなぁ……。
(-0) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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/* 荻野っちおつかれさまーー!! さいご!さいごせつなさみだれうちすぎて!!このこはもう!!
(@0) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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―NPC:荻浦英美里(担当官)―
はい、皆さん。そろそろお昼ですが、元気に殺し合ってますかー?
まだまだ勢いが足りないようですね。
まずは死亡者から。
男子1番、荻野くん。
女子は10番千葉さん、15番宗方さん。
[淡々と並べられるのは、命を落とした生徒達の名前。]
次に、禁止エリアの発表です。
[
13:00~:6=4
15:00~:10=8
17:00~:2=5
]
次は、また18時頃に。
それまで、皆さん頑張ってください。
(#0) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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/* お墓は正直いまのとこほとんどしゃべれてない……! 今日からは夜ならぼちぼち顔出せるんだけどね 昨日までちょっとばたばたしてたのー
(@1) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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/*
F-4は既に禁止エリアですので、振り直し。
2=8
(#1) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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/* ああ、荻野くん、お疲れさま。
そして放送ありがとう、副ちゃん。
(@2) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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/*
という訳で、お昼の禁止エリアです。
13:00~:B=8
15:00~:J=8
17:00~:B=5
時間経過は、ほどよいところで。
各自調整願います。
(#2) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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/* あいあい~、沖も水城もお疲れ様! 京極ちゃんなんで墓下におらんのだ……。(しょもん)
(+2) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 01時頃
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/* >>@2 どういたしまして! って言いたいとこだけど、バレバレ過ぎてなwww
今更か……!
(-1) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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/* >>@0沖 ふへへへへw あーりがとーう!
(+3) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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/* あ、あと荻野っちあのねあのね 髪飾りひろってくれてほんとにありがとう……!! なかなか来れなかったから後から渡ってくの読んだけどうあああってなったうあああって!!
(@3) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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/* >>@3沖 いやいや、誰に渡していいかすっげー悩んでさー。 最初から沼津に渡そうかとも思ったんだが、稲村がパスしてくれて助かったw
(+4) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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っりゃあ……っ!!
[路上でのヘッドスライディングは――正直、後悔した。すごくいたい。
が、それが奏功したのか、あるいは翠莉のダッシュのおかげか。
兎も角、絵里が取り落とした拳銃を拾い上げるのだけは阻止することに成功して]
絵里、ちょっと落ち着いて……!!
[叫んで――、直後。ばしっと、頭上から赤い雨が降り注いだ]
(0) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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──F-2→E-1の道中──
[まだ血は止まっていない。右足を庇いながら森の中を歩く最中、羽賀と沼津のことを報せなければと気づいた。]
(今頃気づくだなんて、さすがに俺も参ってきてるのかな。)
[首輪に触れ、何事か呟きだした。]
(1) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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連藤。……連藤。 今、いいか。報せたいことが、ある……。
[少々辛そうな声で、話しかけた。 連藤は、それを聞ける状況だっただろうか。]
(*0) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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/* 初回の死亡者にも困りそうな状況だったから、撃ってもいいよってちらちらはしてたけど、割と地上大丈夫かなーと不安であったりもする。 うむ……。
みんな、がんばれー。(手ぇぶんぶん)
(+5) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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/* >>+4 荻野っち えへっへ なんかもうあの一連のながれぜんぶすき 京極せんせーの形見ほしかったーっていう荻野っちもかわいかった。
(@4) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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――……え?
[ざぁ、と。血の気の引く音が、耳奥で鳴った。
ぱたぱたと、落ちてくる熱い雫。
絵里がどうなっているか見上げたくなくて。 それでも、地面から少しだけ顔を起こせば――その向こう。
拳銃を構えている鞠もまた、凍りついたようになっていた]
(2) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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―H-4あたり―
[>>2:157>>2:174うずうずというのは押し殺し、それでも我先にと向かった民家。 聞こえる銃声が近い気がしたが、そんなことは些細なことでしかない。
>>2:195咲に止めるように求められるがそれは学校での部活での話。 今の自分は近接武器しか持っていないただの足の速い的でしかないだろう]
ちょっと、無理かな
[>>2:205それでも話しかけることを求められたのならば仕方ないなと嘆息し――]
あ、絵里 貴女の好きな六條が見てるよ
[と声をかけたのが功を奏したかは定かではない]
(3) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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/* >>@4沖 えwwwwだってwwwww おいしいアイテムじゃないか……!(握り拳)
いやー、一番のりで入って、真っ先にダミーにフラグ立てに行ったけど、後で男女比見たらそれで良かったとしみじみ思うよ……w
(+6) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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こちら連藤、今なら聞くことはできるよ。 こっちは南の集落で戦闘中の面子を監視中。 稲村、威原、土浦まで確認してて、あと二人いるけど不明。
辛そうだけど何かあった?
(*1) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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/* 落ち枠はねえ……むずかしいよね……
わりとこう、実際のところPCとしては全然多角じゃなくてもNPC込み多勢に無勢とかだとやりにくそうっていうのもありつつ、 今回あたしはだーーーっと読んだだけだからあんまり空気感まで読めてなくてうぬぬ
(@5) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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[それでも>>2:238わずかに生まれた可能性。 それに向けてデイパックを地面に落して駆ける。 翠莉の種目は中距離だった。 持久力と瞬発力の両方が求められる]
せいやっ!
[絵里が落した拳銃を蹴る。 蹴った先に、絵里より先に移動して拾いあげ、後ろを振り返れば――]
……絵里?
[身体にあるべきではない洞穴を作った絵里の姿がそこにあった]
(4) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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/* NPCは割と好きに動かせるから気楽とは思うんだけどなw
うむ、まぁこちらから見守ろう。
(+7) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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/* NPCについては、こちら側である程度動かしちゃっているので、殺しにくいという部分はあるのかもしれませんね。
(@6) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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/* >>+6 荻野っち ノリで取りに行って放り投げたものなのにきれいに使ってもらえてもうね しあわせ(てれってれ
男女比はね うん ダミー・見物含めるなら6:5だけど本参加の偏りっぷり やっぱりこうファンタジー能力がないバトルだと女子は選ばれにくいのかなあ。 あたしもあたしで見物じゃなきゃこういう枠はできなし
(@7) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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[土浦が銃を取り落とすと、そこに戸次が走り込んでくるのが見えた。 あれは翠莉…のほうだったか? そこまで確認すると自分を呼ぶ声が聞こえたので少し奥に隠れて、 首輪に指を触れた]
(5) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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/* そうなのか。 NPCはおもしろおかしく遊ぶという印象しかなかったぜw
(+8) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 01時半頃
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/* 前作のフランスパンの印象である……wwww
(-2) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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…………
[自分は撃ってはいない。 すると――>>3:2視線の先にいる威原鞠は凍りついたように直立していた]
……鞠
[責めるわけではない。 こういう状況で、こういう場所なのだから。 それでも掛けた声はとても冷たいものだった
カツリ――
足音を立てて鞠へと近づこうとすれば鞠は身体を震わせて離れようとする。 コルト・ガバメントは自動拳銃である。 下ろすべき引き金は存在はしない。 ただ、そのトリガーには命を奪ったという重さが圧し掛かっていた]
……鞠、落ち着きなさい
[言葉は冷たい。 そして、威原鞠が撃った土浦絵里の身体も、どうしようもなく冷たくなっていくのだった]
(6) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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/* NPCはPL視点でどうこうっていうより、PC視点あんまり人数居ると敵対しずらいかなーのほうね バトルの発生しやすさというか
PL視点でも描写量がふえてたいへん、っていうのは人によってあるかもしれないねー。あたしはスパイスとしてけっこうすきだけど
(@8) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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……ああ、荻野との戦闘で足を負傷した。
そっちは…そうか。なら、あまり長く話してもいられないな。手短に言う。
羽賀は、俺達の仲間だ。殺さないでくれ。 今、羽賀が、取り逃がした沼津を追っている。もし沼津を見かけたら、口封じに優先的に……頼む。
俺は足を負傷した。沼津は南の方に逃げたし……悪いが、お前との合流の約束は一旦なしだ。 俺は体力が回復するまで身を隠す。
(*2) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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……、っ……ちょっと……、
[地面に、突っ伏したまま]
……雨だよね、これ……、雨なんだよね?
[もちろん――そうではない証左に、どさりと、土浦絵里の虚ろな身体が、視界一杯に倒れこんできた]
(7) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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/* H-4に人が集まり過ぎてるんだよなあ。 レーダー生かすなら火で追い込む、だけど。 さすがにそれはNGに入ってるからなー。 村側で先行して人集められるとほんとどうにもならん。 内部崩壊させようにも干渉の余地がない。 どうしたもんかな。
(-3) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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了解、今からここを離れてからもう一度連絡を入れる。 その時に詳しい事を聞くよ。 それじゃ次の連絡はこっちからで。
(*3) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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ああ、それから……。羽賀には、お前が仲間だと言っていない。 信用できると確信できたのが、さっきの戦闘中だったものでな。
もし羽賀に会えたら、解除装置付きだと明かすといい。協力してくれるはずだ。
(*4) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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/* そうですね。 だもので、レストランの女子会はばらけさせてみましたが。
(@9) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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なん、でよ……、
[銃を取り落とさせて、落ち着かせるつもりだった。
なのに、なのになんで。なんでこんなことに――私のせい?
そう、そうに決まっている。それ以外に、だって。私が余計なことをしなかったら。
でも、そんなつもりじゃなくて。どっちも助けたくて、止めたくて。だけど、こうなって、だって]
(8) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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[最終的に威原鞠を納めたのは自身の恐怖だった。 へたりこんだ威原鞠から銃を奪うと、ぺしりと額を叩いた。
叩いた威原鞠は小さく震えていた。 恐らくは自分のしたことを、反芻しているのだろう]
……鞠、貴女は絵里を殺した それは事実 だから受け入れなさい
[拒絶をすれば、それは絵里という存在を否定することになるのだから]
生きて、ずっと悔いなさい ずっと、ずっと――
[>>3:7そう告げると赤い雨を浴び、全身赤に塗れた咲の方へと歩み寄る]
うん、雨だよ だから早く、シャワーを浴びよ べったりしていて気持ち悪いでしょ?
[咲に倒れこんだ絵里の身体を、まるで物のように横へと押しのけると咲へと手を差し伸べる。 差し伸べる翠莉の口元には小さな笑みが、しかしその目は細く、笑ってなどいなかった]
さ、いこ―― その辺の民家でもシャワーくらいは浴びれるでしょ あと、その服も着替えよ
(9) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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[タイミングが悪くて少し声が被ったような気もしたが、次の連絡は連藤からと聞けば、その時に話せばいいと思い。]
ああ、了解だ。またな。
(*5) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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―→H-4までの道中―
[ やがて集落が見えてくれば、>>2:210荻野の言葉をふと思い出した。あの時の『皆』という言葉と、沼津の迷い無い足取りに、少し集落が見えて来た所でスピードを落とし始める。 ]
( ……助けを求められたら、こっちが不利だけど)
[ 咄嗟についた嘘は、あの場で六條を庇う為の嘘。意識を向かせる為、と思っただけで六條まで危険に晒せばお終いで。自分も、解除装置のあるものも生かさねばならない、というのは想像以上に面倒臭かった。
集落の方に向かうのだけ確認出来れば、少し考えて、そこに沼津が入りきる前に、わざと距離を取れば道を逸れて物陰に隠れる。そして一度銃弾を補填しようと考えて。出来るだけその事に気付かれない様、スピードを落としたのだが――、さて。 ]
(10) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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[稲村と戸次の様子を確認すると、 彼女達から死角になるように離れてから、 手近な民家…H-4とH-5の境目当たりまで移動した。
頭の中で情報をあれこれ整理する。 その頃、>>#0、>>#2の放送が流れてきた。 メモを取り、地図にマーキングを行う。]
(11) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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[またもや銃声がしてそちらの方に走りながら焦燥感が増す。どうしよう、誰か死んでいたら。尚樹や、一八や…翠莉が、死んでいたら]
…っぁ!翠莉!!
[真っ先に彼女の姿が目に入り驚きと喜びで声が自然と大きくなる。隠れている連藤には気づくことなく、だがその惨状に気づけば体を強張らせるも最愛の片割れに近づこうと]
威原、さん…つち、うらさん
[土浦の姿に呆然としつつ状況をやっと理解すれば信じられないという顔で威原の方を見つつそれでも歩みは止めなかった]
(12) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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ちが……、鞠じゃない……、鞠のせいじゃない!
[血塗れたまま、地面に拳を叩き付ける]
あたしが……! あたしが、余計なことしなかったら……こんなこと!!
(13) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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[地図を見ながら、これまでの話をまとめていた]
寺院から南の集落へ移動しようとした。 そこから南へ逃亡された、という事は…。 E-2から南下してF-2かF-3で戦ってた可能性が高い。
その状況で南に逃げるって事はこの集落が目的地か。 ってことは稲村や戸次たちの仲間って可能性が高いな…。集落の入り口付近の建物内で待ち伏せしてみて、 上手く見つかれば拍手喝采、って所かな。
(14) 2014/08/14(Thu) 02時頃
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もしくは、いっそ彼女達と合流してみるか。 敵対的行動を取らなければ可能かもしれない。 ただ、それだとセンサーの優位性が失われるし、 相手の人数が多すぎて裏切った時に即座にやられる。
これがホラーものなら内部にウイルスが発生して、 アウトブレイクが起こったりするんだけどな。 そんな上手くいくはずもないか。
(15) 2014/08/14(Thu) 02時頃
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……咲のせいじゃないよ
[>>13地面を殴りつける咲の頭に手を伸ばす。 手が触れればぺちょりと粘質の赤い液が指に絡む音がしただろうか]
咲は悪くない、私は知っている
[何度も、何度もそう告げるだろう]
(16) 2014/08/14(Thu) 02時頃
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なんか考え方が劇画調マンガのピカレスクロマンみたいになってきたなあ。 マンガだと手にしてるのはマシンガンなんだろうけど、 連射ができないクロスボウだったら、 僕は実は剣術をたしなんでて、木刀で戦えるとかそんな設定なんだろうなあ。 実際にはそんな事はないわけだけど。
(17) 2014/08/14(Thu) 02時頃
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[そうして響いてきた言葉>>#0に動きを止める。 先ほどまで話していた荻野が死んだと告げる言葉。 荻野……形見がほしいとか言っていたっけ――。 自分が遺す側になってどうするというのだろうか]
……っ! 碧!
[>>3:12それでも最愛の碧の声が聞こえれば、そちらを振り返る。 こちらへ近づいてくるのが見えれば陸上部のスピードスターの名の通り、最速で走り寄りその身体を抱きしめた]
碧、大丈夫? 怪我はない? 変なもの食べてない?
[血に塗れていない方の手で、ぺたりぺたりと碧の頬を撫でていき、安否を確かめるのだった]
(18) 2014/08/14(Thu) 02時頃
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さって…。 さっきの彼女たちがいるとこより北側の屋内で待ち伏せかな。 吉と出るか凶と出るか…。
[そうつぶやくと、首輪に指をあて、何かを話してから、 H-4の入り口付近の空き家へと向かっていった]
(19) 2014/08/14(Thu) 02時頃
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……だっ、て……、 あたしが大人しくしてたら、翠莉が説得できたかも、だしっ……、
[しゃくりあげて、頭に感じる掌に、うつむいて]
鞠を責めるなら、あたしも、責めてよ……っ。
[裁かれない罪ほど重いものはない。 自分の中途半端な正義感が悲劇を招いたんだって、そのくらいは判る。 自分のせいで、鞠にひどい重荷を背負わせてしまったんだってことも]
(20) 2014/08/14(Thu) 02時頃
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[最初の連絡があってから30分した後くらいに連絡を入れた]
こちら連藤、さっきあった事を報告するよ。
威原、土浦が交戦、そこへ稲村、戸次…翠莉だったかな?女のこのほう、が介入して、 土浦が威原の射撃で死亡するとこまでは確認した。 相手を押えるのに銃を使ってなかったから、 この時までは持ってなかったんだと思う。 威原と土浦は銃を持ってたが、おそらく奪われた。
もう一人いたんだけどそっちは誰か確認できなかったよ。 あ、僕はレーダーを手に入れたから、身を潜めてても近場にいればある程度状況がわかるようになった。
(*6) 2014/08/14(Thu) 02時頃
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あと羽賀が味方っていうのは了解、 合流できるようならしてみるよ。
それと交戦場所はF-2かF-3位だったと思うんだけど合ってるかな? 沼津が南に逃げたっていうなら、交戦場所がその辺なら、 南の集落、つまり稲村達と合流を目指すだろうから、 集落入り口付近で隠れて不意打ちで倒せるかやってみる。 ほかの所で戦ってたのなら予想は大外れだけど。
それじゃ移動開始するね、また。
(*7) 2014/08/14(Thu) 02時頃
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―碧に飛びつく前のこと>>20―
そんなことないよ 説得なんて、ね 私、絵里には嫌われてたし
[恐らくはそうなのだろうというくらいの感覚で]
ダメ、咲は責められたいだけだから そして、鞠は逃げたいだけだから
[だからそれぞれに相応しい咎があると思う。 無論のこと、それは片棒を担いだ自分にもある。 だけれど、こんなところでへたりこんではいられないという思いの強さ。 それだけで自分は今、立っている]
(21) 2014/08/14(Thu) 02時頃
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[目の前が水でぼやけてしまっているけれど、きっと目にゴミが入ったせいだろうと――そう、思い込む]
(22) 2014/08/14(Thu) 02時頃
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──E-1──
[呟くのを止めると、再び歩き始める。 仲間とは、あまり話せていない。伝えられた情報も断片的だ。 それが誤った認識を生むかもしれない可能性に、鷹彦は思い至っていない。]
はあっ……。
[やがて木の向こうに海が見えてきた。どこか見覚えもある。最初に配置された位置まで戻ってきたようだ。 ちょうどその時、昼の放送が聞こえ始めた。>>#0 デイパックを地面に下ろし、地図を出して禁止エリアをメモする。]
……羽賀が殺したのは、千葉か宗方だったという訳か。 しかし、少ないな。
[一瞬、羽賀が鍾乳洞にいた誰かを逃がして、殺したフリをしただけという可能性がよぎったが。 総合的に考えて、さすがにそれはないだろうと結論づけた。
地図を仕舞うと、木に背を預けて。デイパックの上に、負傷した右足を乗せた。少しでも傷口の位置を高くしたい。 そんな時、自分を呼ぶ声が聞こえて首輪に触れた。]
(23) 2014/08/14(Thu) 02時頃
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/* う、あかんな。 色々、動きまずっただろうかと……。
ずーんと凹んできた……。
(-4) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
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/* 寝よ。
(-5) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
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……でも、あたしは。
[言い終える前。ダメと、責められたいだけと、切って捨てられて。 確かにそうなんだろうと、ぼんやり、碧くんのほうに駆け寄る翠莉を見送って。
――でも、ひとつ。ひとつだけ、確認しないといけないことが、あって]
翠莉……ごめん、少しだけ、いい?
[碧くんに飛びついていて、私の声が届くか怪しいけれど]
さっきの、あの……絵里に言ってた、あの……、あれ。
絵里が、あの、六條くんが好きだったって……本当?
(24) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
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そうか。稲村と戸次姉、あと威原の内二人が銃を持っている可能性が高いんだな。
レーダー……? ほう、随分と便利なものを手に入れたんだな。
[続いた話には、少し驚いて。]
交戦場所は確かにその辺りだったが、よく解ったな。 しかし集落を目指すかとなると……どうだろうな。沼津が途中で方向転換している可能性もあるし、稲村達と沼津が手を組んでいるとは限らないだろう。
だがまあ、禁止エリアや隠れ場所を考慮するなら、確かに集落を目指す可能性は高いか……。
ああ、助かる。またな。
(*8) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
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/* >>24 俺もビックリだよwww<土浦
(-6) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
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[翠莉と会った嬉しさで緩みそうになった瞬間に聞こえた放送>>#0その内容に息を詰めれば瞳を揺らして泣きそうな顔をした]
かず、や…
[生きて帰って来てといったのに、名前聞きたくないといったのに。]
みどり、翠莉ぃ…
[>>18それでも翠莉に抱きしめられその手が頬を包めばくしゃりと顔を歪めて一つ一つに頷く。安心感と、喪失感と、嬉しさと哀しさ、ごっちゃになった頭で、それでもどうにか保っていられるのは目の前の存在のお陰だった。]
(25) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
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/* 稲村ほんと大事なとこでごめんね空気読めてなくてごめんねやっぱり動かなきゃよかったでござる
(-7) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
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[首輪から手を離して、ふうっと息を吐く。]
沼津が逃げた先か……。 推測が外れて南西側に逃げていなければいいんだが。地図を見る限りでは南西側は殆ど何もないしな……。
[そういえば傷口を洗浄していないなと思い、包帯代わりのネクタイを外そうとしたが。ネクタイと傷口がしっかりくっついてしまっているのに気づき。下手に剥がすべきでないと、やめた。]
…………眠いな。
[昨夜は羽賀と会う前に音楽室で仮眠を取ったくらいで、殆ど眠っていない。 木にもたれて波の音を聴いていると、疲労で段々身体が沈み込んでいくような感覚に襲われた。 マシンガンのグリップを、ぎゅっと握る。眠るのは危険だ。]
(26) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
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ごめんね、碧 寂しかった? ごめんね
[>>25頬ずりしそうな勢いで、いや、実際には頬ずりしていたかもしれないが碧を抱きしめてあやし続けながら>>24咲の方を振り返り]
ん、うん 私はそう聞いてたよ まぁ、部活の中での恋話を横耳に聞いた程度だから
[信憑性があるかはあやしいけれどと付け加え。 そんなに気になるの? と首をかしげるのだった]
(27) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
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……そっか。
[どこか遠くをみて、頷いて]
気になるっていうか……じゃあ、伝えてあげないとね……、
(28) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
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……伝えてあげないとだけど…… それよりも……
[ここから逃げたりしないといけないとは思うけれども――]
咲、自分優先
[いつ命を失ってしまうか、本当にわからないのだから]
(29) 2014/08/14(Thu) 03時頃
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/* 眠い。(中の人が)
PL視点だと、警戒すべきなのNPCの不破と新名くらいしかいないんだよなあーw でもそれ六條は知らないしなあ。 なんとかして寝ないか、鳴子を仕掛けるかしたいんだけど眠くて思いつかないw
(-8) 2014/08/14(Thu) 03時頃
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ううん、翠莉が無事で、生きてて、よかった。
[>>27涙を拭いて、稲村がいることを思い出せば深呼吸一つしてそっと身体を離し。]
二人とも無事?そっちこそ怪我はない?
[まだ寺西以外の好戦的な人と出会ったことがないため綺麗な制服の自分と2人を見比べて眉を寄せる。こうして皆戦っているのだと思えば唇を噛み、やりきれない気持ちをごますように息を吐いた]
(30) 2014/08/14(Thu) 03時頃
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……………傷口の血が完全に止まるのを待って、それから、比較的安全に休める場所を探す、か。
[今後の方針を決め、木にもたれかかっていた上半身を起こす。 周囲に目を配り、誰かこちら向かってくる者がいないかどうか、注意することに集中した。**]
(31) 2014/08/14(Thu) 03時半頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 03時半頃
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/* 投票忘れてたことに今気づいた…!すいませんでした!
(-9) 2014/08/14(Thu) 03時半頃
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―C-3/不破 奈緒美(女子14番)―
はぁ、はぁ……。
[不破奈緒美は必死だった。
積極的にこの殺し合いに参加せねば、自分も沖のようになるのではないか。
彼女はこのプログラムに否を唱えたから殺された。
だから、殺されない為には、自分も誰かを殺さなければいけないのではないか――そんな強迫観念に囚われていた。]
学校……。
[ここならば、誰か居るのではないか。
中に誰も居なくても、誰か来るかもしれない。
上の階からなら、外の様子もきっとよく見えるはず。
そう思い、声を潜めながら門を開くのだった……。]
(#3) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
―I-1/新名純一郎(男子07番)―
[新名純一郎は臆病であった。
銃などという武器を持たされても、ただただ恐ろしいばかりである。
今も手近にあった鍾乳洞にじっと身を潜めている。
持っていたソーイングセットの糸を入り口に張って、誰かが入ってきたらわかるような仕掛けは作ったつもりだ。
だが、誰か来たら、その時にはどうしたらいいのだろう。]
……僕、撃てるのかな……これ……。
[傍らに置いた凶器―SMG―を、呆然と見つめていた。]
(#4) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 11時半頃
赤点常習 荻野は、メモをはがした。
2014/08/14(Thu) 11時半頃
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/* (何もなかったぞ)(目逸らし)
ははは。ちょっと調子悪いので、日帰り温泉行ってくる。 また夜に~。**
(+9) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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/*わざわざプラウザ使い分けてるのにメモで誤爆とか……しくしく……ごめんなさい
(-10) 2014/08/14(Thu) 12時頃
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──午後・E-1──
[しばらく座っていると、戦闘で削られた気力が回復してきた。 すると今度は、傷の具合が非常に気になり始めた。]
(血は止まったようだし、痛みもマシになってきたが。やはりきちんと処置をしたいな。)
[近くで、包帯や消毒液がありそうな場所について考える。]
(一番近いのは寺院だが……。住職も人間だから救急箱くらいあるだろう。しかし包帯まで常備されているかは微妙なところだ。)
[その時、確実な場所があることを思い出した。]
そうだ、小学校の保健室。 昨日の時点で持ち出しておくべきだったな。
[撃たれて手当てが必要な状況になることを、あまり想定していなかった自分に嘆息する。 このゲームが始まってから、色々と学ぶことが多い。と思った。まあ、授業料が少々高すぎるような気もしたが。
準備をして立ち上がり、コンパスを使い小学校目指して歩き出した。**]
(32) 2014/08/14(Thu) 13時頃
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/* うう、どうすべきかなぁ、これ。
(-11) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
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/* 連藤が待ち伏せしているみたいだし、振り切るかなぁ……。 そもそも昨日落ちておけば良かった気もして。
(-12) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
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/* 迷いすぎてご飯食べてきた。
(-13) 2014/08/14(Thu) 14時半頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 15時頃
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/* そもそも小銃を撃てるのかどうかすら決めかねている。
一八との絡みとかも含めて、受け取ったものは撃ちたいし生きてたどり着きたい気もするんだが……。
(-14) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
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/* 自分が進めたい方向と狼側の方向性が真っ向から対立してる気もするから、迷ってるんだろうなぁ。 って全て自分の気のせいだったりしたら的外れでごめんだけど。
(-15) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
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/* ん、呟いているうちに整理がついた。
撃てる&いつでも羽賀か連藤にやられてもいいし(挟み撃ちにされるも視野)、逆にこちらがやってもいいで調整が、どうなっても一番楽しくなりそうな展開かなぁ。
(-16) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
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/* や、引き金引いて「なんで出ねーんだよ!」でもいいかなぁとは思うんだけど!
(-17) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
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/* 考えすぎてひとりごとがえらいことになっている。 すまない……。
(-18) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 15時半頃
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[再びちらりと振り返る――]
(……いない?)
[先ほどまで視認出来ていた羽賀の姿はなぜか確認出来なくて>>10]
どこ……行ったんだ……?
[後方を警戒するように後ろ向きでゆっくりと歩を緩めて、手の中の小銃に目を落とす。 見た感じ古いタイプの銃なのだろう。 読んだことのあるラノベに確か出てくるような。 次弾を撃つために、一手間掛けるその動きがカッコいいなーと思って、記憶の中に残っている手順を真似てみる。
ボルトハンドルを起こして、ボルトを後方に引く。 それからまたボルトを前方に押して、ボルトハンドルを倒す。
これで薬莢が排出され次弾が装填されているはず――。
その作業を行いながらH-4エリアの北側へと入ってゆく――**]
(33) 2014/08/14(Thu) 16時頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 16時頃
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―[H-4・とある民家]― [集落の北側の二階建ての民家にこっそり潜り込んだ。 そのまま二階に上がると北側に窓がない部屋に座り込んだ。 センサーのバッテリーがどの程度もつかわからないけど、 節約するのに越したことはない。 定期的にセンサーをチェックしながら 時々窓の外を眺めていた。 その頃近くを沼津が通過しようとしていた。 その時センサーには…2 1、沼津の反応が浮かんだ 2、何の反応もなかった」
(34) 2014/08/14(Thu) 16時頃
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[>>30碧が離れていけば少しだけ不機嫌そうになってしまうのはやむを得ないことだった。 その不機嫌はふてくされたような、仏頂面に戻るだけの話]
一先ずは皆集まろう 荻野が、殺されたらしいし…… 大和なのか、それとも他の誰かなのかわかんないけど……
(35) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 20時頃
ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 20時頃
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/* むむ、結局のところどっちが良かったんだ。どっちでも良かったのかも?
(-19) 2014/08/14(Thu) 20時頃
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荻野……さっき、話したばっかりなのにね。
[しばらく前に擦れ違った荻野のことを思う。 自分優先、確かにそうなのかもしれない。あっさりと、みんな死んでしまう]
……沼津は、呼ばれなかったよね。
[荻野と一緒にいた姿を、思い返す]
(36) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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― H-4 ―
[こちらからは連藤が別の民家に潜んでいることは当然わからない>>34 羽賀の動向もわからないまま、それでも元いた民家を目指し――]
……おい!何があったんだ!
[稲村や戸次姉弟の姿が見えるとそう声を掛けた。 赤く塗れた稲村の姿。立ちすくむ威原。 そして―― 穴をあけた土浦の身体を見つけると思わず目を逸らしてしまった]
(37) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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/* 投票はいじらんでおこう。
(-20) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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[その、当の沼津が現れても、彼の側がどうなったのか事情を聞くだけの余裕はなく]
何、って……、 ……不幸な事故、っていうのかな。
[うつろに笑って、問われたことに答える。
そう、誰も、絵里を殺そうとなど考えていなかったはずだ。
私と翠莉は、混乱した絵里から銃を取り上げようとして。 鞠は、その私たちから絵里の注意を逸らそうと、銃を撃っていた。
それが不運にも、当たってしまった。 最低に運のない、最悪の事故――本当にそんなように割り切れたら、どれだけいいか]
(38) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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……事故?
[重ねて問おうとするが、稲村の表情>>3を見ると、何があったのか話せるような状況ではないのかと感じた]
……とりあえず、少し落ち着いたほうが良さそうだな。 こっちも……話したいこととかあるし。
[そう告げて荻野のことを思い出して、目を伏せる。 無我夢中で逃げてきて、彼の死を悲しむ暇もなかった。 が、まだ気を抜くわけにはいかなかった]
(39) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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……、うん。 そうしよ……若林と寺西も、近くにいるんでしょ?
[翠莉に碧くん、有明に鞠に、沼津と私。全部で8人。 それだけ人数がいたら、立ち話というわけにもいかないのだろう]
(40) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 21時頃
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/* ちょっち多すぎるよねこれ。
分散を試みよう。
(-21) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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沼津、無事でよかった
[>>37元気な姿を見せてくれた沼津に小さく手を振う。 理由は咲が答えてくれてはいたが、恐らくはそれを察することは難しいだろう]
まずはあっちの民家の方にいきましょう 寺西たちもいるんでしょ? あ、少し、先いってて
[案内は碧と沼津に任せて良いだろうか。 手にした二つの拳銃、その弾の回収をできればすぐに追うつもりで]
(41) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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ああ、じゃ、オレらが最初にいた場所に戻るか。
[そう告げて、荻野が持っていた銃を持ったまま、稲村達を案内しようと寺西たちの待つ民家に向かう]
あ、荻野さ……。 帰ってこれなかったんだ。
[とりあえずこれだけでも先にと口にした]
(42) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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……みんな揃ってから聞く。
[それだけ沼津に返して、あとは黙り込んだ。
こんな状況で、これだけのクラスメイトが揃っているのに、ひどく暗い雰囲気。
当然だろう。 碧くんを除いては、みんな、直近に死を目の当たりにしたばかりなのだから。 直接の引き金を引いた鞠は蒼褪めて押し黙り、それを目撃してしまっただろう有明も言葉を発さない。
そうして、葬列のような一行は、民家に到着しただろうか]
(43) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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― 民家 ―
[民家につくと、怯えた様子の寺西と若林が待っていた。 特に寺西は、銃を見るなり怯えている。 それどころか自分のことを疑っている節さえ見える。]
翠莉も戻ってきたら、ちゃんと説明するから……!
[二人で出かけて一人で戻って、おまけに銃を持っているのだ。 何も知らない人間から見れば疑われても仕方のない状況だ。 根気よく説明して納得してもらうしかないだろう、と考えていた]
(44) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
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―民家―
[もっとも、二人の怯えは沼津のせいだけではなかったかもしれない。 血を浴びている私の様子もあったかもしれない]
……ここ、水道は使える?
[制服は仕方ないけど。それでも、髪の毛くらいは、洗いたかった]
(45) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
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ああ、水道と、それとガスもなんとか使えるみたいだから、湯も沸かせるぞ。
昨日もそれで身体洗えたし。
[稲村の問いにはそう答えて>>45]
それにしても酷いもんだな……。
[改めて血を浴びた稲村の姿を眺めて。 この凄惨な姿を受け入れている事実に気づく。 間近で見てしまった荻野の死で、感覚が麻痺してしまったのだ]
(46) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
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……そう、ありがと。 翠莉が戻ってきたら、呼んで。
[そのあと、低い声で]
……酷いかっこだけど、あたしは、まだ生きてる。
[死んでしまったみんなは、もう、格好なんて気にすることもない。 そう考えたら、これだって、余程にマシだと]
……だから手首切ったりはしないよ、大丈夫。
[冗談だかなんだか判らない呟きを残して、髪の血を洗い落とそうと、バスルームに]
(47) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
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わかった。ゆっくりしてこいよ。
[稲村にそう声を掛け、バスルームに向かう稲村を見送り]
……おいっ!
[ふと聞こえた呟きに顔色を変える。 本気なのか冗談なのかもわからなくなって]
……若林。 悪いけど、近くで様子みててくれないか。 で、なにかおかしなことがあったら呼びにきてくれ。
[そう若林に頼むと、彼女はこくんと頷いてバスルームのほうへと走った]
(48) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
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……これ、かな
[死体を漁るというのは余り気持ちの良いものではない。 動かぬ身体、周囲に漂う鉄の臭いは死臭なのだから。 堅くなり始めた身体から弾をいくつか。 近くにデイパックがあればそれも漁って、漁って、ただ無心に目的の物を手にすると、最高速度でその場を離れるのだった。
聞いていた民家にたどり着けばデイパックを下して、だらしなくその場にへたりこむ。 スカートがどうとか言ってられる状態でもなく、胡坐をかいては息が整うまで我慢するのだった]
(49) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
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[髪やほかの血も洗い流したあと、脱衣所で]
……制服、これじゃな。 クリーニングなんて出せないだろうし……、 あと半年のためにもう一着買うなんて、お母さん、怒るだろうなぁ……、
[血まみれ埃まみれ、路上ヘッドスラインディングで擦れ痕やほつれだらけの上着とスカートを見下ろして。 苦笑いのつもりが、目元が熱くなる。突然のことだった]
……また、会えるかなあ……お母さん、お父さん。 会いたいよ……怒られたって、ぶたれたっていい。お小遣い、なしにされたっていいから……、
[それに、あと、もうひとり]
……六條くんも、元気かなぁ……、
[はぁ、と。洟をすすって、嘆息する。 翠莉は自分優先といったけど――でも、絵里がそうだたっと知ったあとでは]
……出よ。
[翠莉が戻る前に、ちゃんとしていよう。そう思って]
(50) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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[扉をあけたら、何かにぶつかる音がして]
……えっと、若林?
[何故か廊下に、額を抑えて悶絶している若林の姿があった]
(51) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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[やがて翠莉が戻ってくると、バスルームに近づき]
翠莉、帰ってきてるから……。
[稲村に告げると、また皆の集まる部屋に戻る]
(何も……持ってこれなかったな)
[荻野に託されたのは銃だけ。 予備の弾も、彼のデイパックも、それから彼の個人的な荷物も]
(52) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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― H-4・とある民家 ― [しばらく待機しているとセンサーに反応があった。 カーテンの隙間から反応があったほうを見ると、 羽賀が歩いているのが見えた。 周囲を警戒しながらこちらの方に歩いてくる]
味方だ…って言ってたな。 接触してみる必要があるね。
[クロスボウに矢を装填して、 息を殺して羽賀が通り過ぎるのを待つ。 周囲に他の反応がないのを確認する。]
(53) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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羽賀、連藤だ。 話がしたいんだけど、聞いてくれる? 君の事は六條から聞いているから。
[窓から身を乗り出し、 そう声をかけると羽賀の反応を待った]
(54) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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……ごめん、でも、何やって……、
[と、思い至って]
まさか、あたしがホントに何かすると思った? ないない、ないって……死にたくないのに死んじゃったみんながいるのに、そんなこと。
[は、と。息を吐いて――そのあと、様子を伺ってたというと、まさかと]
……もしかして、さっきのも聴いて……、
[若林は目を逸らした。あ、これ駄目なやつだ]
(55) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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[話を聞いてくれる、というのであれば、 この家の中に呼び込むだろう。 おかしな動きをするなら、手にしたクロスボウを、 羽賀に向かって発射するだろう]
(56) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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/* 本当は弾くらいは渡したかったのだが……状況的になぁ……。
(めそめそ) (民家で弾詰める描写したから置いてきてることに……とか考えもしたけど、色々無理そうだった……)
(-22) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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―A-10/信沢博人(男子10番)―
……瑠璃垣さん、あの。
[慎重な信沢は、慎重に言葉を選んで、己の生命を握る女主人に問い掛けた]
……このまま、ここにいて大丈夫なんですかね。
ここら一帯、もう、C-7とF-10の2箇所しか通れる場所が……、
[言いかけて、口を紡ぐ。笑みを浮かべて、瑠璃垣がこういったからだ。
――まだ慌てる場面ではありません、と。
確かに、それはそうだった。瑠璃垣の手には拳銃が二丁あるし、この灯台には水も食料もある。
けれど、と。続いた言葉には、目を丸くした。
――ノブレス・オブリージュという言葉をご存知ですか? と]
(#5) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
―A-10/瑠璃垣理沙―
[――厳然たる事実として、瑠璃垣の家格は、六條家には遠く及ばない。
であるからこそ、より優雅に、より貴族然とした立ち居振る舞いをと意識してきた面はないでもない。
ならば、今こそ、それを示すときではないだろうか。
ノブレス・オブリージュ。持てる者の義務。
その精粋は、英国貴族よりもむしろ、ヴェネチア共和国の貴族たちの歴史を紐解くべきだろう。
国家の危機には私財を投げ打ち、自ら最前線の軍務について手を汚し命を賭ける。だからこそ、貴族は貴族たりえる]
――信沢くん、よろしいですか?
起爆停止装置でしたか――それを止めるには、ここにいても仕方ありません。
[情報が足りなかった。それに、味方の数もだ]
――いきますよ。私、逃げ隠れは性に合わないんですの。
[ああ、と。付け足して言うことには]
もちろん――貴族には従者が必要です。前に立っていただけますね、信沢くん。
(#6) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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[その場に全員が揃ったのを見計らうと、改めて切り出す]
ええと、聞きたいことは山ほどあるんだけど……。 先にオレのほうから話すよ。
……一八が死んだ。 あっと、殺ったのはオレじゃない。六條だ。 やつはマシンガンみたいのを持っていた。
それからもう一つ。 羽賀の首輪には停止装置がついている。 と羽賀本人から聞いた。 羽賀もその前に誰かを殺ってるようだった。
で、こいつらは多分組んでる。 恐らく、羽賀だけじゃなくて六條も……首輪に停止装置がついてるんだと思う。
[そう告げると、一同の反応を待つ]
(57) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 23時頃
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……っ、嘘ッ! 六條くんが、そんなこと……ッ!! 沼津、あんた!!
[思考がカッと途切れて――うるさいな、と思った。 そして、それが自分の口から発されている声と気付くまで、暫くかかった。
いつの間にか、若林と有明にしがみつくように制止されていたことにも、そこで気が付いた。 きっと、止められていなければ、沼津に飛び掛っていたのだろう]
(58) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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[銃もデイパックに納めて皆が集まっていた部屋へと戻ることにした。 咲があがってくるのは少し時間がかかるだろうか。
>>57皆が集まり話が始まれば耳を傾けることにした]
……六條が、そう、なんだ ……ねぇ、沼津 停止装置がついている本人が、本当にそう言うかな? なんだかすごく、バカじゃない?
(59) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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/* ただいまーって>>57わああああ 咲ちゃんに!ろっくん黒って!いいとこにかえってきたわうわああ(正座
(@10) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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/* あー 咲ちゃん わあー………
(@11) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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/* 沖、お帰り。 俺もじっと地上を見守っている……。
(+10) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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[多少の反発はあるかもと予想していたが。 稲村が飛びかからんばかりの態度を取るまでとは思っていなかった>>58]
なんだよ!嘘じゃねーよ! オレはちゃんと見たんだからな!
[つられてつい声を荒らげてしまう]
(60) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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[翠莉の言葉>>59にはぐっと言葉に詰まる]
そりゃ確かにそう、かもしれないけど。 もし本当のことじゃなけりゃ、なんで羽賀はそんな嘘つくんだよ。
それに、それが嘘だったとしても。 あいつらがヤバイことにはかわりねーんだから。
(61) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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……、嘘、嘘……嘘だよ!! ホントはあんたが荻野を殺したんでしょ!?
[制止されながらも、止まらなくて]
そう、そうに決まってる……! そうじゃなきゃ、あたし……あたし……っ!
[一瞬の興奮が収まれば、あとは、分別の世界。 沼津が嘘をついてるかどうかなんて、そんなの判る。 だけど、そう簡単に分別がつけられるほどの大人じゃないから。
――だから、縋るように、沼津に視線を向けて]
あんたが、殺したんだって……、 ……そうだって、言ってよ……、お願いだから……、
(62) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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……なんでっ! なんでオレが一八を殺さなきゃなんねーんだよ!
そんなこと……出来るわけねーだろ!
[何故稲村にこんなに責められるのか。 それは全くわからない。>>62
それでも、荻野との間にあった友情までもを疑われている気がして。 きっと稲村を睨みつけた]
(63) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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/* 荻野っちやっほ。 あー取り乱す咲ちゃんも事情わかんなくて反発するなおちゃんもせつなかわいい……
(@12) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* うむ。 これで尚樹が疑われたりすると切ないな……。
(+11) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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なんでって……出来るわけないなんて! どうしてよ!! 殺す気がなくたって、死んじゃったんだよ!!
[止めるだけのつもりだったのに、絵里は]
そうだよ、だって……だって! 六條くんや羽賀じゃなくて……あ、あんたの! あんたの首輪に……停止装置があるのかもしれないじゃん!!
[それは――たぶん、言ってはならないことだったのだとは、思う]
(64) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* うわそれせつない。 でもやっぱりなおちゃんってあんまり嘘つけるようにはみえないよね……
咲ちゃんには理不尽の自覚あるみたいだから、そうなるとしたらみどりちゃんの占いとかかなあ 血族だったらたいへんなことに
(@13) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* >>64あああああ咲ちゃんうわあああ
(@14) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* 血族は碧の方じゃないかなー?とは思うんだが。
や、これで「羽賀を占う」って言われても、結果尚樹が大変そうだ。(羽賀狂人…) どうなるだろう……。(地上をガン見)
(+12) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* NPC二人分の描写を書いたはいいが、投下タイミングに悩む……w
(-23) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* みどりちゃんがあおちゃん占うことはないだろうし、 これは占いはろっくん・羽賀ちゃん・なおちゃんの三択かなあ……
(@15) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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―C-7/南雲瑠美(女子13番)―
はっ……はっ、はぁっ……!
[サトウキビ畑のなかで膝をついて、息を整える。
無我夢中で逃げてきて、気が付けば一人だった。どうしよう、と素直に思う。
自分に配られた武器は、よくわからない刃物。
ゲームで、暗殺者とかが着けているようなあれだ。
武道の心得がある子が持てば役に立つかもしれないけど、自分では相手を警戒させるだけ。
だから、デイパックに仕舞ったままだった。どうせ、立ち向かう度胸もないのだから。
けれど、みんなと別れてしまって、この先、どうしたらいいのだろう。
途方にくれて、へたり込む。そのあと、もぎって齧ったサトウキビは、甘かった]
(#7) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
―G-10/園部志保(女子09番)―
滑走路に入らなければ、禁止エリアは大丈夫のはず……、
[大和一也の襲撃時、南に向かって逃げた。
そのとき一緒にいた魚住加奈子は、途中、格納庫に隠れるといって聞かなかったので、そこで別れた。
私は知っている。ホラー映画の怪物相手に隠れても無駄だって、知っている。
だから、息が上がっても脚を動かし続けている。
G-9、たぶんこのあたりは禁止エリアではないけれど、目標物がないからもしものことがある]
……あの管制塔、あの少し先までいけば禁止エリアが途切れるから。
[そこまでいったら滑走路を渡って、
畑に入ったところで休もうと、そう判断して。もう少しだと、脚を動かし続けた]
(#8) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
―E-9/魚住加奈子(女子04番)―
……天にましますわれらの父よ。
願わくは御名の尊まれんことを、御国の来たらんことを。御旨の天に行わるる如く、地にも行われんことを。
[魚住加奈子はキリスト教徒ではなかった。
彼女自身は無宗教であったし、彼女の家は曹洞宗で、初詣にもいくしクリスマスも祝っていた]
わ……われらの日用の糧を、今日、われらに与え給え。
[そんな魚住加奈子が祈りを唱え、聖書のページをめくっているには理由がある。もはやそれ以外に頼れるものがなかったからだ]
われらが人に赦す如く、われらの罪を赦し給え。
『ああ――ボクが祈ってあげる手間が省けたねぇ? でも、ダメだぁ。ダメなんだぁ、魚住さぁぁん?』
われらを試みに引き給わざれ、われらを悪より――、
『はい、救ってはくれませぇぇぇぇぇぇぇぇん!! ざんねぇぇぇん!!』
[魚住加奈子が唱える祈りの言葉は、甲高いエンジン音で永遠に中断された]
(#9) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* ロールはたしかにあおちゃん血族っぽいんだけど、確か血族って占われるまで血族の自覚ないよね?村人も血族も最初は「村人」だったような それだとまだどっちかわかんないかなーって
(@16) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* って、あれみぎゃさんが落としてた。 じゃーいっか。(ぽいぽい)
(-24) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* レストラン組を散らしてきました。
沖さん、荻野くん、こんばんわ。
(@17) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* 大和wwwwww ますます絶好調だなwwwww
(+13) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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それはわからない、わかんないけど……
[>>61何のためにかはわからない。 けれど自分で言ってしまうというのはどうなのだろうか。
そうして言いあう二人を見て、小さく嘆息し――]
……いい、私が六條を調べる
[と告げるのだった]
(65) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/*きたよクレイジー・大和タイム
あいかわらずひどい
(@18) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* 水城乙ー。 (表でちゃん付けをやめたので、こっちでもやめておくんだ…!)
(+14) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* なんで大和くんこんなになってしもたん?
(@19) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* ある意味一番NPCでキャラがたっているな……w
いいと思う。(まがお)
(+15) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* あ、ろっくんにいったね まあやっぱり黒判定もみたいよね 判定出るまでにどっちも生きてるかはべつとして
咲ちゃんの反応がたのしみこわい
(@20) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* リアルが充実してるとなかなか回せない(まがお
(-25) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* >>+14 ――教師に呼び捨てとは、教育的指導が必要ですね。
ちなみに私はどこかのコードネーム蛇もびっくりな程度にCQCをマスターしていますから、たっぷり指導してあげられますよ?
(@21) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* チェーンソーなんてひいちゃったばっかりに……
(@22) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* >>@21 ええいうるさい、俺が教師と呼ぶのは京極ちゃんだけなんだ…!
というわけで、チェンジ。交代!
(+16) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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……やめて!!
[翠莉の言葉に、反射的に叫ぶ。>>65
調べるという意味を、他の皆が知っているかどうかなど、関係なく]
だ、だって……調べるなんて、そんな必要ないよ。
そう、そうでしょ翠莉。 六條くんがそんなはずないんだから、だから、ね?
[いまなら、沼津が嘘をいっていると信じれば済む。 翠莉の首輪の力で、否定されれば、それでいいけれど。 でも、もし。もしも――翠莉が、沼津の言葉を肯定したそのときは?]
……あたし、……翠莉を疑いたくない……、
[そういう選択肢しか、残らなくなる]
(66) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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──C-3・小学校前──
[コンパスを頼りに、ひたすら北東に歩いていると小学校が見えてきた。 民家の影から小学校の窓を注視してみるが、特に変わった様子は見受けられない。 カーテンが閉まっている窓も多い為、中に人が居るかどうか外から判断するのは難しいように思えた。 もし上階に誰か居て、窓から狙撃されては堪らない。民家の影から学校の塀まで走り、塀に沿って歩きながら通用門に向かう。]
(俺が出た後、誰もここに来ていないならいいのだが。もし誰かが居た場合──できればマシンガンを使わずに制圧したいな。銃声というのは、どうしたって目立つ。)
[これからここで傷の手当をして休息を取ろうとしている以上、人を──武器を持っている者を──呼び寄せる可能性のある行動は避けたかった。]
(67) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* まあ、チェーンソーはそうですね。
前回用意したはいいものの、誰も引いてくれなかったので。 ついついはしゃいでいる感はあるかもしれませんけども。
あとは人数的に赤が少ないので、NPCでキリング要員を入れないとという部分もありましてまあ。
(@23) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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/* 仮眠からの復活!
そして稲村さあーん! 疑心暗鬼見てるとワクワクするな。
(-26) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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/* 交代は出来ませんね。 京極教諭と会いたければ、編成に人形使いを入れてください。
(@24) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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/* しくしく……。 いけずぅぅ……。
なんでそんな素面で応えんだよ!!(げしげし)
(+17) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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/* それは、この私、水城亜美のキャラ設定がそうだからです。 (ガード→腕掴み→投げ→極め)
(@25) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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/* 中身記号ついてんじゃねーか!!
(連打で抜け出し→斜めパンチで浮かせ→空中コンボ)
(+18) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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/* ……、 (チャキッ→パスパスパスパスパスッ)
(@26) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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―H-4 民家周辺―
[ 一度沼津から距離を取り、銃弾を籠めれば辺りを窺いながら森を抜けて民家へと足を踏み入れる。何方にしろ、自分の『嘘』を広めた所で――、そう簡単にこんな疑心暗鬼の場ですんなり皆信じることは無いのだろうけれど。 ]
( ……――不利になる要因は、減らすべきだ )
[ どうせ、六條達『以外』を全員殺さなければ自分の生存を有り得ないのだ。自分の命と、『その他全員』の命を比べた時。大の為の小の犠牲に自分がなりたい訳が無くて。銃を構えながらも、影に紛れながら人気を探して、ある民家を通り過ぎた時、>>54ふと声が掛かれば身体を強張らせる。 ]
……連藤。……なんだ、君達連絡取れるの?
(68) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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/* やーもうやっぱりお前教師じゃなくて軍人じゃねーか……!
(走って逃げる)
(+19) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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[ 少しゆっくりとした動作で顔だけそちらを向けば、何処か探る様な目付きで窓から乗り出したその姿を見据える。自分は六條から聞いていない。それ故に、沼津から事情を聴いた者の可能性もあるから。]
( それなら直ぐに、僕を撃ってもおかしくないけど )
[ ちら、と連藤の手のクロスボウを視界に入れれば、恐らく彼の言うことは本当なのだろうか、と思いながらも完全に信用しきることは無かったが。 ]
……話って何?まあ、聞くけど
[ そう言って家の中に呼びこまれたなら、少し周りと窺いながらも上がるだろうか。 ]
(69) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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[>>66咲の悲痛な制止の声にセットを呟くのを止める]
必要がない、なんてことはないよ 私が調べれば確実に分かるの 六條がダメなら羽賀を調べるよ だけれどそれで羽賀についていなかったら、 間接的に六條をかばってるってことになる、よ?
咲……私を疑うのは良い だけど、荻野を殺したのであれば、
[六條と羽賀とは敵対することになるのではないか。 否、もうしているのかもしれない]
(70) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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|
[>>35身体は離すも距離は離さず、もう離れたくないと言わんばかりだったが案内を頼まれれば沼津たちと共に先に民家に向かったか。]
あ、…う、ん
[>>42歩きながら沼津の言葉に喉を震わせ、どうにか頷く。死んでしまった、もういない。わかりやすいようで、心が理解するには時間が入りそうだったが、翠莉のお陰か、まだ取り乱さずにすんだ。 >>49翠莉が帰ってくればそっとまた傍に寄る。そして皆が揃うのを待った]
……
[>>57稲村がシャワーから上がり、沼津が先を話し始めれば黙って先を聞く。そしてついに出てきた停止措置、という言葉に息をのんだ]
六條、くん
[六條鷹彦。お金持ちの息子で、毎日華やかで、それでいてつまらなそうな人。だがこういった状況でなんとしても自分は生きる、とそういう決断をするのは彼らしい、と思えた。]
(71) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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/* ……そうですけど?
(@27) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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[錯乱する稲村に息をのむ。一瞬で理解した。稲村にとって自分における翠莉のような失えない存在が六條なのだ。だがそれと同時に、六條が敵だと知れば稲村をいとも簡単に殺して見せる絵も浮かんだ。きっと彼はそういう人間]
稲村さん…まだどうか分からないけど、一晩尚樹と一緒にいて今の言葉が嘘には聞こえない
[冷静にそれだけ言えば沼津にも落ち着けと翠莉が稲村に呼びかけている分そちらへと寄る。ここで仲間割れというのがどうしても嫌だった]
(72) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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|
荻野を殺した、って……、 そ、そんなの……そんなの、沼津が言ってるだけじゃん……!!
[そうだ、そのはずだ。 荻野を殺したのが六條くんだなんて証拠は、何もない]
(73) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
[羽賀の返答を受けて家の中に招き入れた。 クロスボウは矢を外して傍らに置いておいた。 六條からの話が嘘である可能性を考えたけど、 六條にも羽賀にもメリットがまったくない。 よって、羽賀から信用を得るほうがいい。
それで死んだら終わりだけど、 主人公はそんな事では死んだりしないはず、と自分を納得させた]
まず、僕は解除装置付きの首輪を持ってる。 これを明かせば羽賀は協力してくれるって六條から聞いてる。 だから声をかけてみたんだ。 どうだろう、僕たちは味方、って事でいいのかな?
(74) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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/* けっ
やっぱり可愛くねーっ
(+20) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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/* >>71>>72 おおー、嬉しい。確かにこんな感じっぽい。ありがとう戸次くん。
(-27) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
ああ、それと、僕がここにいたのは、 六條から沼津を見つけたら口封じをして欲しい、 そう頼まれて、彼の話からこの辺に向かってくるかと予想して待ち伏せしてた。
羽賀が沼津を追ってるとも聞いてたから、 君とも合流できるかも、と思ってね。
沼津には気がつかなかったから、 別ルートで移動してるのかもしれないね。
(75) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
んなわけねーだろ!
[疑われようが>>64ひたすら否定するしかすべはない。 客観的に証明出来るものなんて何もないのだから]
……調べる?
[翠莉の言葉にはぽかんとした>>65]
(76) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
……沼津。 あんたが言ってることがホントなら、どこで会ったのか教えてよ。 あたし……直接、聞いてくるから。
[たぶん、自分は莫迦なことをしているんだろうなと、思いながら]
……翠莉、まさか止めないよね?
[引き攣った笑いを浮かべながら、翠莉に問う]
翠莉、言ったよね。装置付きの首輪つけてたらどうするの、って。>>1:113 そのときにならないと判らない(>>1:114)って、言ったけど……、あたし思ったより莫迦だったみたい。
[溜息吐いて――声色を改めて]
……笑ってもいいから、行かせてほしいんだ。
(77) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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──C-3・小学校内──
[走ったせいで右足の傷がズキズキと痛んだが、まあ我慢するしかないだろう。 鷹彦は通用門から敷地内に入り、校舎に足を踏み入れた。 一階の教室で、教室後ろのロッカーを開けて掃除用具を物色する。物色するのは二回目なので気をつけたつもりだったが、錆び付いたロッカーは開く瞬間「ガタン」と音を立てた。]
(モップも箒も、どれも長かったからな……。短いならまだ良いが、長すぎると使いにくくて仕方ない。しかしあまり贅沢も言っていられないか。木製の柄なら、ノコギリで切り落とすことも可能だろう。ノコギリがあるとすれば……。)
[木製の柄の箒を手にし、少し迷った後、ズボンのベルトを緩めて腰の斜め後ろにマシンガンを差すことにした。みっともない気がして嫌だが、仕方ない。]
(78) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
……止めないよ
でも、行くって言うなら、 それで咲が戻ってこなかったら……
六條と、羽賀は敵、とみなすよ
[自分と碧がもしその立ち場ならばどうしただろうか。 恐らく自分は碧のためになんでもしてしまうだろうが――]
『確認対象、六條 鷹彦にセット』
[皆に聞こえるように、そう首輪に呟いた。
>>76ぽかんとしている沼津の方を向けば、やはり淡々と]
私の首輪には、起爆停止装置付きの首輪をしている人がわかる機能があるんだ 正確には"教えてくれる"んだけどね
(79) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
……おかしいよね。 あたしも、自分でそう思うよ。 ちょっと気になるくらい、だったのにね。
でも、さ。こんなことになって、それで……、 どうしても会いたいって、そう……もう、理屈じゃないんだよね、わかんないけどさ。
[苦笑して――それで]
……なんなら、今ここで、あたしを殺してもいいよ。 あたしの首輪……死んでも、一日くらい生きてられるかもしれないらしいから。
そしたら、その一日で、あたし、会いにいくからさ……。
(80) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
え、ああ……。
[遭遇した場所を知らせることは必要だと思い、地図を取り出すと]
ええと、ここ……。
[F-2からF-3あたりの森林地帯を指で指し示し>>77]
行くならさ。オレもいくよ。
[止めることはせずそう稲村に告げる]
(81) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
……――ああ、『味方』って事で大丈夫。 それを聞いてるなら連藤も僕の味方、で良さそうだね
[ >>74連藤の言葉を聞けば、流石に沼津には『解除装置がある』と伝えた嘘では無く、自分が『協力者』である事を知っている様子から見れば信用できそうだ、と少し警戒を緩めて。
六條が騙している可能性は依然あったけれど、荻野を撃った様子から見てそれもなさそうだ、と思う。]
僕は君達が皆死んだら首輪が爆発するらしくってさ。 ――…全く面倒だけれど。
[ 六條にはそこまで説明したっけ、と記憶を探りながらもまあいいか、と説明を添えて。連藤の心中など知るべくもなく、ただ肩を竦めた。 ]
……ああ、沼津か。 追ってたんだけどね…、走りながらだとやっぱ撃てないし、銃弾に心許なかったから。 [ 補充してた、と最後まで述べる事は無かったが、手元の銃に目線を落として。>>75『気が付かなかった』と聞けば顎元に手を当てて少し逡巡。 ]
ふうん、でもこっちに走っていくのは分かってたから…、 まだ、この周辺に居ることには違いないだろうけど
……ああ、そうだ。君達はまだ他に仲間がいるの?
[ ついでにこれ以上疑心暗鬼になるよりは真実を答えてくれるか分からないものの、一応聞いておこうと。 ]
(82) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
……沼津、あんたは、だからモテないんだよ。
[自分も行く、と聞いて。苦笑を向けてやった]
ここまでの会話でわっかんないかな……、
[はは、と]
……イメージ的にさぁ。 あたしと乙女心ほど、縁遠いものってないと思わない?
それを、あんた、見届けたいわけ? そんなだからあんた、みな……、……ッン、んん。
[首を振って、誤魔化し――切れたかは知らないけれど]
……あんただけじゃ駄目。 来るなら、寺西でも碧くんでもいいけど、もう一人付いてきて。
……あたしに何かあったあと、好き勝手なこと報告されたら、たまらないもん。
(83) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
首輪に停止機能があるかどうかを調べる機能?
[翠莉の返事が来てもやはりぽかんとしていて>>79]
その結果がわかるのっていつ頃なんだ? あと、今まで首輪の停止機能があるってわかってるヤツはいるのか?
(84) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
……殺さない
それに、笑うわけがない、よ 碧がそうなら、私は何がなんでも会いにいくから、きっと
[傍にきている碧に抱きついてみせる。 不肖な姉ではあるが、碧は世界で一番大切な存在なのだ]
だから、行っておいで
(85) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
碧はダメ
[>>83うん、絶対にと碧を抱きしめる]
碧がいくなら私もいくけど、いいの?
[それだけは本当に譲らないつもりである]
わかるのは夜くらい、かな 私がこれまで調べたのは咲と荻野の二人 二人にはついていない これは確実に言えることだよ
[>>84なんだかショートしてしまいそうな沼津に告げ、小首を傾げてみる]
(86) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
……ありがと、翠莉。
[はは、と笑って]
改めて言うけどさ。 あんたが男なら、あたし、絶対惚れてたよ。
(87) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
も、モテないって。それはこの際カンケーねーだろ!
[稲村に事実を指摘されると思いっきり動揺する>>83 大体背が低いからモテないのだ。背さえ伸びれば……などと背のせいにして]
みな……?
[残念ながら乙女心に対して鈍感極まりなかった。 それでも稲村の提案には首を振り]
そうだな。 多すぎても警戒されるかもだけど、六條たちは危険だ。 他にもついてきてくれる奴がいると助かる。
[来てくれるか?と碧と寺西の顔を見た]
(88) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[>>79翠莉の首輪にある能力。それがあれば危険な人を少しでも避けられるかもしれないと安堵する。してどうなるものかとも思うけれど]
……
[>>80会いにいく。その言葉に自分ともし翠莉が、と考えて切なげに眉を寄せた。だが、そんな危険なことに翠莉を向かわせたくなどないし、だからといって翠莉と離れたくない、と自分本位が顔をのぞかせた]
おれ、は…翠莉といたい。
[自分だけなら死んでも、いい。でも翠莉は失いたくない。嫌だ、翠莉がいなくなるなんて、大切な人が知らないところで死んでしまうかもなんて耐えられない。それと同じだろう気持ちの稲村に同情はすれど協調は、できそうになかった。]
(89) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
/* ここで沼津占って血族だったら一気に修羅場るなぁ…ほんとに碧血族の場合活かせなさそう過ぎて申し訳ない
(-28) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
……はい、はい。ごちそうさま。
[半ば以上演技で、肩を竦めてみせて]
はい、翠莉と碧くんには期待してません。 ……っていうか、あたしの自己満足以外の何物でもないんだから。 別に、誰も来なくたっていいんだって。
[息を吐いて、苦笑を作ってみせた]
……だって、そうでしょ。 もし、六條くんが……沼津の言うとおりなら、あたしだけでいいんだから。
(90) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[>>82の言葉を順番に頭の中で整理してから話を続ける]
なるほど、そういう効果の首輪なら納得だよ。 解除装置つきに関しては僕と六條の二人だと思う。 三人目がいたとして、首輪の呼びかけに答えない理由がないしね。
僕と六條以外は全員殺す必要がある、って思ってたんだけど、 羽賀の首輪の機能的におそらく例外措置なんだろうね。
沼津がこっちに来たとして、少し通りがズレてたら把握しきれないしね。 見逃したのかもしれない。
ここの集落には稲村と戸次姉、あと威原と確認できなかった1人で最低4人はいる。 銃も2つは確認したよ。 彼女たちと合流したのなら、僕と羽賀だけじゃちょっと厳しいね。 僕の武器はクロスボウだから連射できないしね。
一度六條と合流する? それとももう少し探りを入れてみる?
(91) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[翠莉>>86と碧>>89の様子を見る限り、碧を引っ張りだそうとするのは無理だった]
だったら寺西……。
[寺西は自分も嫌だというように首を振る。 困ってため息をはぁとついた]
そっか、夜かぁ……。 ひょっとして今わかるんなら、稲村が行く必要もなくなるんじゃねーかなって思ったんだけど……。
[さすがにそんなに都合は良くないようだった]
(92) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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|
/* 頭がまわりません。
(-29) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
……だからさ、沼津。
[あんたバカ? と、言わんばかりの口調で>>92]
……あたしは、翠莉の結果を聞きたくないから、行くって行ってるんだってば。
(93) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
(ノコギリがあるとすれば図工室だろうが……この学校に図工室はあっただろうか。どちらにせよ時間がかかる。先に保健室だ。)
[行き先を決め、教室を出る前に一度箒を構える。長さに不満はあるものの、こうして構えてみると多少気分が落ち着いた。]
…………よし。
[左手に箒を提げ、教室を出た瞬間。]
(94) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
!!
[眼前に何かが飛び込んで来て、鷹彦は反射的に身を引きながら右腕でガードした。]
くっ、
[右腕の当たった部分がジンと痺れる。人の腕を下から弾いて防御したようだ、と行動した後に認識した。 そして鷹彦の視界には、拳を構えた大柄な女子が。]
不破か……!!
[女子と言えど柔道部だ。素手対素手ならこちらの方が不利かもしれない。──いや、素手ではない。拳に金属製の何かを嵌めている!]
(95) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
バカでもなんでもいいよ。 六條に一人で会うなんて危険もいいとこなんだから。
それを阻止出来るんなら、バカでもなんでも構わないんだって!
[稲村の言葉に>>93口を尖らせた]
(96) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
稲村さん…
[>>90彼女の哀しげな口調に目が泳ぐ。ちなみにごちそうさまという言葉は聞かなかったことにした。]
稲村さんの気持ち、届くといいね。
[決心の強い彼女を止めることは叶わないだろう。ならば少しでもいい結果になることを願う。そうして、彼女の名前をまた荻野のように聞くハメにならないといい。そう祈った。]
(97) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
……人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて死ぬっていうよ。
[言って、あとで]
……そんなに危険ならさ、沼津。 なおさら、あたし一人のがいいと思わない?
[はは、と]
もし、あんたの言うとおり、六條くんが……として。 あたし一人でいけば、あたしだけで済むでしょ? そうじゃなかったら、あたしが六條くんを連れて、戻ってくるだけ。
そうでしょ。違う?
(98) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
……そこまで夢はみてないよ、碧くん。
[さすがに、苦笑するしかなかった>>97]
伝えるだけ伝えられれば、それでいいんだ。
むしろ……答えは聞きたくないかも、なぁ。
[それは、本当のところだ。だって、そうだろう。 この世で最後に聞くのが、好きな……ああうん、そう、好きな相手のお断りの言葉なんて、幾らなんでも遠慮したい……]
(99) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
/* 墓から眺めているのも、寂しいもんだな。
皆、がんばれ。
(-30) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
/* (ころん)
(-31) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
/* ぐう体調
皆青春してるなあ(まがお
(-32) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
[困ったように辺りを見回す。 何しろ稲村に食い下がっているのは自分だけなのだから。 これが実際に六條が荻野を殺した瞬間を見た差なのだろうか]
二人でいって、六條を殺して稲村を連れて帰るって選択肢だってあるだろ?
[そうはいうものの、稲村の決意に気圧されているのか>>98口調はやや弱い]
(100) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
……だから、ダメなんだって、沼津は。 六條くんがあんたの言うとおりで、六條くんを殺して、あたしを連れ帰る、とかさ……、
[静かに、苦笑して]
……そしたら、あたしは、どうなっちゃうと思う?
(101) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
/* やれやれ、これだから尚樹はモテないんだよー。 (頭ぽむぽむするふり) (とはいえ、人のこと言えなかった)
(+21) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
……わかんないかな?
じゃあ、教えてあげるけど……、……一緒に死ぬと思うな、あたしも。
(102) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
[>>99それでも、少しだけでもその真意だけでも届けばいいと思うのだ。稲村がこれだけ六條を思っていることが]
沼津くん、行かせてあげよう。稲村さんは覚悟、してるんだ
[そんな覚悟糞食らえと自分でも思う。だけどあまりにも彼女の気持ちが理解出来るのだ。もし沼津のいうことが本当なら死にに行けといってるものかもしれない。多分放送で名前を聞いたら、酷く行かせたことを後悔する。それでも、彼女は行かなきゃいけないのだ。]
(103) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
……私が男だと碧とこうできないからダメ
[>>87少し考え直してそう告げる。 やはり思考の中心にはいつも碧が存在するのだ。
でも、それでも>>90期待していないといわれると少し気落ちしてしまう]
(104) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
[鷹彦が剣道を始めてから、自身の変化として一番実感したのは反射神経だ。 練習中も試合中も、強者ほど無駄の無い動きで一瞬で打ち込んでくる。それを竹刀で防ぎ、あるいは躱し、隙を突いて打つ。 それらと比べれば、殴りかかってくる拳に反応するのは容易だった。
問題は、ガードすることはできても完全に避けることは難しいことだ。あの金属製の武器(もう一度視線を向けて、メリケンサックだと理解した)が当たれば、防御できたところで腕にダメージを負ってしまうだろう。
教室の中に素早く後退し、箒を構える。ヘッド部分が柄の先でゆらゆらしていて目障りだが、素手よりはマシそうだ。
鷹彦が後退した瞬間、不破は拳を振りかざして突進してきた。]
ヤアァッ!!
[左に避け、剣道特有の声を出しながら箒で背中を打った。普段の速度で打てておらず、大した威力になっていないことが解る。もどかしい。 床を蹴って距離を取るが、不破はすぐさま距離を詰めてきた。]
(105) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
稲村……。
[これ以上反対の言葉が出せない>>101
六條を殺したところで、稲村が死んでしまってはどうにもならない。 だが、一人で行かせたところで――。 少し考えると頷いた]
……わかった。
[どうしても稲村を撤回させられそうにはない。 ならば、こっそり後をつけるしかない**]
(106) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
……二人、ね。 敵を騙すにはまず味方から…、も無くはないけど。
――…まあ、楽観視しても仕方ないか。 これで例外じゃなかったら死ね、って言ってるものだしね
[ そう、自分の味方が居ればいる程生存率は上がるけれど。あまり楽観視する訳にも行かないか、と平坦な調子で言い放った。流石に自分は皆殺しの対象ではないはずだけれど。]
……確かに、数がある上銃二つには厳しいね。 しかも、沼津が持っていたのはライフルだったみたいだし
[あの渡された様子から見れば弾丸の替えは無いだろうけれど、他の武器から流用可能なものもあるかも知れないし。あまり放っておきたくも無いけれど――、と傍らにおかれたクロスボウを一瞥して、ひとつ思い出す。 ]
ああ、そうだ。 いざという時にあれば便利だろうし、渡しておくよ
(107) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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[ そう言えば胸ポケットから宗方の所持品だったグロックを渡す。受け取るようなら銃弾も渡すつもりで。]
…僕は一応、銃があるし。小回りは効かないだろうけど ――…探りを入れるのもありだけど…、
[ と、少し考える。恐らく沼津から情報が伝わってるなら、自分は疑いの候補には上がってるはず。向こうが疑心暗鬼なら利用しない手はないが、それもまた状況が分からない以上難しいだろう。 ]
……情報が広まったら怖いけど そんな皆、迂闊にこんな状況で他人を信用しない気はするしね。確実性を取って一旦戻った方が良い気はするけど…、
ああ、もしくは奇襲をするか、かな。 まあ、君に任せるよ
[ 後手に回っても先手を打っても、どちらでもリスクはつきものだから。結局決断し損ねて考えるのを面倒だと放棄する様に連藤に考える役を投げた]
(108) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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……ごめんね。
[沼津か翠莉か、誰にともなく。それは、その場にいる大勢に向けて]
馬鹿みたいと思ってたけど……、こうなってみるとね。
[はは、と。笑って]
(109) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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/* どうやって不破さんに勝とう(白目)
どうしても思いつかなければマシンガンしかないけどーうーん。 箒長いなー。せめて柄だけなら突きが使えるのに。(中学生の内は突き禁止だけど、まあ。) 後はスタンガンがポケットに入ってるか。うーん。
(-33) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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[羽賀からグロッグと銃弾を受け取った。 あるなら予備弾倉も。そして少し考える。]
よし、六條と合流しよう。 足を負傷してるって言ってたしね…。 万が一ってのはありえる。
僕は50mの範囲なら首輪の位置がわかるレーダーってのを持ってる。 不意打ちを避けれるだけでも状況はよくなるしね。 それじゃちょっと連絡入れるね。
[そう言うと首輪に指を触れてあれこれ話をしていた]
(110) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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こちら連藤。 今、話はできるかな…? 羽賀と合流できた。
[はたして六條は今通信が出来る状況だっただろうか。 通信が出来る状態なら、これから羽賀と二人でそちらに向かうから位置を教えて欲しい、と伝えただろう]
(*9) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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咲、行くならこれ持っていきな
[>>109はい、とコルト・ガバメントを差しだすとくるりと後ろを向いた]
謝るな、バカ 早く行ってしまいな
[>>106沼津が後をつけるつもりなのは知らないことだ。 もしつけるとしても、止めることはないだろう**]
(111) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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[相手は柔道部だ。間合いは当然詰めたいだろう。こちらは間合いを取りたい。下がっている内に廊下に出た。]
ヤアーッ!!
[廊下が教室より天井が高いことに気づき、上段に振りかぶって力一杯振り下ろした。 教室を出た瞬間の不破の頭に命中し、不破が呻いて頭を押さえた。 すぐさま箒を捨てて距離を詰め、ポケットから取り出したスタンガンで不破の首を狙う。 バチバチと電流が光った瞬間に自分を呼ぶ声が聞こえた気がしたが、それを確認している場合ではなかった。]
(112) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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[鷹彦から、すぐには返事は返ってこない。 そして10分は経ってから、ようやく。]
連藤……? さっき、呼んだか?
[そして用件を聞けば、息をつき。]
そうか、合流できたか……。 俺はC-3の小学校にいる。
(*10) 2014/08/15(Fri) 02時半頃
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……ああ、見てる暇も無かったけど…、 ――負傷は命取りだしね。
まあ、武器も恵まれてるみたいだし、 そんなに簡単には死なないと思うけれど。
[ と、言いながらも六條のマシンガンの腕を思い出して少し顔を顰めたのだけれど。もしも六條が器用なら今頃死んでいても可笑しくないなら良かったような、悪かったような――。 ]
( ……今はそんなこと、考えても仕方ないか )
[ 一先ず連藤の言う事には頷いて、通信が終わるのを待っただろう]
(113) 2014/08/15(Fri) 02時半頃
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[すぐに返答がかえって来ないので少し待ってみた。 10分ほど後に連絡が来た] C-3の小学校だね、了解。 僕と羽賀の二人で向かうよ。
あと沼津は見つからなかった。 別方向に行ったのか、センサーの範囲外から南にいったのか。
それじゃそっちに向かうね、また後で。
(*11) 2014/08/15(Fri) 02時半頃
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/* えーと、合流しに来てくれる羽賀と連藤。 もしかしたらそれを見つけて後を追ってくるかもな稲村さんと、更にその後をつける沼津。 という構図になるのかな? 稲村さんからしたら、探す当てが他に無さそうだしな。
(-34) 2014/08/15(Fri) 02時半頃
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/*
友人が泊まりにきてこんなてんやわんやするとは思わなかった(真顔)正直人狼をあまり知らない友人だから中々鳩すら見つめる時間が無い…!(陳謝
(-35) 2014/08/15(Fri) 02時半頃
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[最初の通信で反応がなかったので、 少し時間を空ければ連絡が来るはず、と伝えて、 お湯(を沸かせるセット)とタオルを渡した。 羽賀は使うだろうか…]
[10分ほどしたら連絡が来たらしく、 通信で話をしていた]
六條はC-3の小学校にいるらしい。 これからそっちに向かう事にしよう。
[そういうとディバッグに残ってたタオルを2本ほど入れて、 羽賀から反対がなければ、空き家を後にするだろう**]
(114) 2014/08/15(Fri) 02時半頃
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[スタンガンは不破に当てられなかった。寸前に不破に左手首を掴まれ、ギリギリと渾身の力を込められる。]
ぐっ……!
[しかし不破は、メリケンサックを嵌めた右手で鷹彦の手首を掴んでいた。咄嗟に手が出るのはやはり利き腕なのだろう。 素手の左拳が側頭部に飛んでくるのをあえて受け、その隙にベルトに差していたマシンガンを引き抜く。 眼鏡が飛ばされて、ぼやける視界。けれどさすがにこの距離なら、外さなかった。]
(115) 2014/08/15(Fri) 02時半頃
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はあっ、はあっ……。
[眉の上に穴が開いた不破の死体を見下ろしながら、息を整える。 結局マシンガンを使ってしまったが、単射モードのままにしていたおかげで銃声は一発で済んだ。 フルオートに戻すべきか少しだけ考え、やはりそのままにしておく。
不破に掴まれていた左手をさすり、眼鏡を拾い上げる。割れこそしなかったものの、少しフレームが歪んでしまったようだ。つけ心地が悪く顔をしかめる。
不破の荷物をデイパックごと回収してから、目を閉じさせ両手を腹の上に置く。]
…………。
[少々思案してから、乱れたスカートの裾を引っ張り、軽く整えておいた。 全て終われば荷物を抱え。保健室へと向かった。**]
(116) 2014/08/15(Fri) 03時頃
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/* なぜNPC相手の戦闘にこれだけ時間を使ってるんだ俺は……??? 本番は明日だな楽しみ!
(-36) 2014/08/15(Fri) 03時頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 03時頃
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そうか……。 了解した。また後でな。
(*12) 2014/08/15(Fri) 03時頃
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六條は、「仲間」に連絡できたのは、保健室に着いてからだった。**
2014/08/15(Fri) 03時頃
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[ 連藤に手渡されたセットを一瞥。一応有り難く借りておく事として受け取る。少し離れて台所に行けば、軽く水を沸かして、シャワーは流石に無いだろうけれど身体を拭う程度はさせてもらうだろうか。
10分くらいして戻ってくれば、>>114丁度連絡が来たようで。特に反対も無く首を縦に振る。]
了解。結局小学校に戻ったんだね
[ なんて言いながら、自分も民家からタオルを一つ拝借しつつ、その場を後にする**]
(117) 2014/08/15(Fri) 08時半頃
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―E-6/蛯名由里(女子05番)―
[禁止エリアの発表を聞いて、島の北東側は禁止エリアが多くて危ないという話になった。 滝口は、まだ時間的に禁止エリアになっていないB-5を抜けて島の西側に行こうと主張したが、蛯名は「西側で、大きな刃物を持った人影を見た。蹴上くんをバラバラにした人かも」と嘘をつき反対した。 結果として二人は、目印となる建物があるB-6から真っ直ぐ南下して島の南側を目指すことになった。]
『蛯名さん。そろそろこの辺りって……右も左も禁止エリアだよね。隣のエリアまで距離はあるだろうって解ってるけど……気をつけなきゃね』
[怖々といった様子で山の中を歩く滝口に、蛯名は頷いた。]
うん。うっかり足を滑らせて転がり落ちたりしたらどうしよう、って思うと怖いね。
[蛯名の言葉に、滝口はちょっと笑った。]
『傾斜が緩やかだから、大丈夫。ちょっと転んだくらいじゃ、隣のエリアまで滑ったりしないと思うよ』
[うん、と蛯名は微笑んでまた頷いた。
──傾斜が急だったら、突き飛ばして殺せたかもしれないのに。と、内心残念に思いながら。**]
(118) 2014/08/15(Fri) 13時頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 13時頃
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[差し出された拳銃に、目を丸くする。 ここには大勢いるんだから、武器はひとつでも多いほうがいいのに。 だのに、莫迦なことをしにいく莫迦な私に、貴重な武器を渡す意味なんてひとつだけだ]
ごめ……ううん、ありがとう。
[それ以上、何を言いようもなかった。言葉にする必要もなかった]
じゃ……またね。すぐ済ませて、戻ってくるから。
[翠莉の背に、そうだけ告げた。 おそらく、嘘になるかもしれない言葉。 だけど、身を守るための武器を預けてくれた翠莉への、それが礼儀だった]
(119) 2014/08/15(Fri) 17時半頃
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[民家を出て、森へと向かう。来たときと同じように、川沿いを通って北上することにした。 沼津が言っていたのは、F-2か3あたりの森。 けれど、トラブルがあったその場に留まっているはずもない。 まずは、昨日泊まった寺院にいってみようかと考える。 現場からもっとも近く、一息つけられる場所はそこだからだ]
……、……、
[歩きながら、手にした自動拳銃に視線を落とす。 おもちゃのようだけど、それはずしりと重い現実の存在だ。 これは絵里の命を奪った銃で、実際の引き金を引いたのは鞠でも、その切っ掛けを作ったのは私。 翠莉が鞠に言っていたことと同じ。私は、それを忘れてはいけないのだろう。 もしかしたら、だから、翠莉はこっちの銃を私に渡したのかもしれない。 絵里の死に責任を感じるなら、死んでしまって楽になるのは、出来ないはずだからと]
……かなわないなぁ。
[呟いて、ほんの少しだけ、口許が緩んだ。 苦笑でもなんでも、笑えるだけの余裕が戻ったらしいことは、自分でも驚きだったけど]
(120) 2014/08/15(Fri) 18時頃
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―E-2・寺院―
[寺院までは、大して時間もかからなかった。 頭のほうはさっぱりだけども、体力だけには自信がある。 それに、川沿いから道路に上がってからは、歩き易い舗装路だったことも大きい]
……いる、かな……?
[期待半分怖れ半分で、境内を見回っていく。 昨日の探索で、どこに何があるかは大体判っている。 結論としては、今朝方、翠莉と有明との三人で出てきたときと様子は変わっていないようだった。
ただ、ひとつだけ引っかかることはあった。 昨日はまじまじと眺める余裕もなかったが――あの、黒崎の死体。 その周囲には、たくさんの薬莢が転がっていたのだった。
自分が手にしているような拳銃は、そんなにたくさんの弾を一度には撃てない。 そして、沼津は言っていなかったか――マシンガンみたいなものを持っていた、と。
浮かびかけた不安と疑念を押し殺して、首を振る。そんなこと、あるわけがない]
(121) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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……ここじゃないと、したら。
[思考を切り替えて、地図に目を落とす。
北の集落だけで、一体、身を隠せる民家は幾つあるだろう。
そのほかにも、漁港の施設や小学校。 鍾乳洞ということもあるし、灯台だってある。 或いは、禁止エリア多数に囲まれた島の北東部まで抜けてしまったかもしれない。
ひとつの島のなかで人一人を探すなんて、実際、雲を掴むようなものだ。 恋する乙女の前にはいかなる障害も――なんて、莫迦な空想をするには、周囲の現実は厳しすぎる。
途方に暮れながらも、ともかくは。集落までは行こうと、脚を動かした。 馬鹿の考え休みに似たり、っていうし。行動してみないと、はじまらない]
(122) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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―C-4・集落中心部―
[そうして、馬鹿はひとつの名案(と、本人は思っている)を思いついた。
つまり、こうだ。 見つけるのが難しいのなら――向こうに見つけてもらえばいい。
彼女とて、このプログラムでは、目立つことは危険を招くことくらいは理解していた。 その危険をあえて冒す程度には、稲村咲にとっては重要なことになっていた。 ちょっといいなと憧れていた相手が、クラスメイトがどんどん死んでいく異常な状況下で、命懸けで探しにいくほど好きな相手に変わっていた。 もし、このプログラムに巻き込まれなければ、そんなことにはならなかったろう。 淡い思いを秘めたまま卒業して、十年後くらいの同窓会で話の種になるくらいだっただろう。
それでも、人生にIFはない。 そして、いまこの時を生きる稲村咲は、多少の危険は無視する程度には、六條鷹彦に会いたかった]
――……、
[すうと、息を吸って]
(123) 2014/08/15(Fri) 19時頃
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六 條 く ー ー ー ー ん ! ! このあたりに、いませんかぁぁぁぁぁぁぁ!!??
[とまあ、肺活量のかぎりに叫んだ。 運動部というものは、大抵、練習のときに声を張る。 ソフトボール部もまた、その例外ではない。 住民が追い出されて生活音のない集落には、それなりに響いただろう。
勿論、問題は幾つかある。 声の聴こえる範囲に六條がいるとは限らないこと。 聴こえたとして、素直に出てきてくれるとは限らないこと。 そして、目当ての相手以外にも聴こえる可能性があることだ]
(124) 2014/08/15(Fri) 19時頃
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/* 今すぐ!行きます!
(-37) 2014/08/15(Fri) 19時頃
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/* 杉村に日下と北野を混ぜ合わせて、慎重とか冷静とかそういう要素を抜くと、稲村さんが出来上がります。
好きな相手を探すという属性が若林と被っちゃってるのは大いに反省です。
(-38) 2014/08/15(Fri) 19時頃
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/* それはそうと、村建て的にはH-4民家の密集っぷりをどうにかしたいですね。
ハガレン組が襲撃してくれるとバラけれたんですが、 まあAK持ってても8人いるところに攻撃はできませんよな。
寺西はキャラ的に動かないだろうし、威原もショックで暫くは。 有明は現状ちょっと読めない。やはり若林に動いていただくしかなさそうな。
(-39) 2014/08/15(Fri) 19時頃
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/* ああはいったけど、どうしたもんか……
(-40) 2014/08/15(Fri) 19時半頃
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──C-3・小学校二階音楽室──
[鷹彦にとって、それが傷の手当も箒の改造も終えた後だったのは幸いだった。 しかし、それが音楽室で鳴子代わりのシンバル>>2:21を積んでいる最中だったのは不運だったと言える。]
!!?
[突然響いた、自分を呼ぶ声。>>124 声量もさることながら、この状況下で自分の名を叫ばれるということが予想外で。 驚いた拍子に、扉を開ければ落ちるような絶妙な位置を狙って積みかけていたシンバル一組が、バシャーン!バシャーン!と喧しい音を立てて落ちた。 反射的に耳を塞いでから、窓に駆け寄りカーテンを僅かに開ける。]
何なんだ一体……!!
(125) 2014/08/15(Fri) 19時半頃
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[声から大体見当はついていたが、窓から外を覗くと稲村の姿が見えた。武器は──何か持っているようにも見えるが、ここからではハッキリとは解らない。 すぐにカーテンを戻して窓から離れ。]
今の音……外にも聞こえたか? とにかく一旦ここから出るべきだな。
[荷物を背負って元箒を手に取り、音楽室から出た。]
(荻野を殺したことを沼津から聞いて、その仇討ちに来たというところか……?)
[それくらいしか考えられない。 鷹彦は人の気配に注意しながら一階へと降りようとした。]
(126) 2014/08/15(Fri) 19時半頃
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[翠莉が稲村に銃を差し出すのを見ると、眉根を寄せる]
(それじゃここのガードが……)
[そうは思ったものの口には出せない。 口にしたら自分が稲村の後をつけるのがバレてしまう。
まだ羽賀がどこに潜伏しているかわからない状況で、ここに身を守るものがないのは不安だけど――]
(127) 2014/08/15(Fri) 19時半頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 20時頃
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……あ、そうだ。 さっき放送あっただろ。
オレ、禁止エリアとかマークする余裕なかったからさ。 見せてくれないか?
[そういうと新たな禁止エリアを地図にマークしてゆく]
(128) 2014/08/15(Fri) 20時頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 20時頃
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/* 昼間考えてたんだが、今夜は狼側を一人落とした方がいいのかもしれない。
7名:占村犬血狂首首 現在こうだから、今夜村側が一人落ちると純粋に数で3vs3 RP面で見ても、不戦寄りな戸次弟以外が落ちたら戦力差がかなり出そうな印象なんだよな。 (初回で荻野殺しちゃったから余計にな!!でも戦いたかったんだよ!) 俺自身は村勝利を目指したいし……稲村か沼津に六條殺してもらう方向も考えとこう。
(-41) 2014/08/15(Fri) 20時頃
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[稲村が出て行ったのを見計らうと、碧と寺西を呼んで] ごめん……。 やっぱりオレ、稲村のことほっとけない……。
だけど気になることもあるんだ。 オレ、さっきからずっと羽賀につけられて、でも途中で見失ったからさ。 まだ、この辺のどっかにいるかもだから。
もし羽賀が襲ってきたら、他の連中のこと頼むな。
[そう告げてスリングショットを置いて行くと、民家の外に出て、稲村の後を追ってゆく]
(129) 2014/08/15(Fri) 20時頃
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[本当は稲村のことだけが心配じゃなかったのだ。 目の前で殺されていった一八。
時間が経つにつれ、彼が隣にいないことが実感として湧いてきて、恐怖は怒りに変わってゆく。 本当は誰よりも生きて、荻浦や水城に復讐をしなければいけなかったのに――]
『沼津……お前は、殺れるのか? クラスメイトを?』
[あの時は答えられなかったけど。 今なら、断言出来る。 お前を殺した奴らを殺せるって]
(130) 2014/08/15(Fri) 20時頃
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/* >>130 沼津ーーー!!くっそう、かっこいい。
(-42) 2014/08/15(Fri) 20時頃
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― E-2・寺院 ― [一度歩いた事がある羽賀の先導で、道なりにまず寺院まで来ていた。 連藤や羽賀は知らない事であったが、 稲村や沼津よりは遅れて移動をしている。 レーダーで時々監視をしながら、 羽賀とこれまでの事について情報交換をしていた。 自分については滑走路付近で目覚めて、 管制塔、格納庫と移動して、六條との合流を目指していた事、 格納庫で猫屋敷に襲われて殺した事を伝えていた。 それと稲村たちが土浦を制圧した時のやり方なども。 他にも聞かれればたいていの事は答えただろう。
こちらからは六條と合流するまで、合流した後について質問をした。 そんな話をしながら、学校へと向かう]
(131) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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/* 書き忘れてた。 >>123 >それでも、人生にIFはない。 ここと、そこに至るまでの文がとても好きだ。
(-43) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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―B-4/南雲瑠美(女子13番)―
……いまの声……?
[誰かまでは判らなかったものの、女子の声。
それが誰であれ、何を考えているんだろうか。
大きな声を出したら、あれが、大和みたいなものを呼んでしまうかもしれないのに。
でも、そこに誰かがいるのは確かだった。
様子だけでも、伺いにいってみようか。
ひとりでこのまま、この漁港に隠れ続けるのは、不安だったから]
(#10) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
―H-4/若林愛(女子19番)―
[一騒動、終わって。稲村と、そなおと沼津とが出て行って。
若林愛もまた、逸る気持ちが広がるのを感じていた。
稲村の姿は、自分と同じだった。
沼津が持ち帰ってきた情報の、六條が堀田だったなら、自分も同じことをしただろう。
それだから、稲村には、羨望と同情と応援とが入り混じったようなものがある。
自分もまた、堀田を探しにいきたい。
戸次碧はそれを手伝ってくれると言ったけど、戸次翠莉との合流が成った今は、どうだろうか。
そうして、首を振る――稲村は、ひとりでも探しにいったじゃないか、と]
(#11) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
―E-9/瑠璃垣理沙(女子18番)―
……ひどい臭いですわね。
[扉が半開きのままの、格納庫。そこに足を踏み入れた瞬間、濃密な臭いが鼻腔に届く。
人間の、あらゆる体液を混合したような臭い。この中で何があったかは明白だった]
……信沢くん、中を調べてきてくださいますか?
いないとは思いますが、下手人と遭遇したら、そうですね。
殺される前に、悲鳴だけはあげてくださいな。
[間に合えば助けるし、間に合わなかったら仇くらいはとる、と。
にこやかに笑って、自分は外へと出た。南国の熱い空気が、肺に心地良かった。
数分後――上がった悲鳴に念のために拳銃を構えたけれど。
やはりというべきか、駆けてきたのは信沢で、格納庫から飛び出すなり、身体を折って盛大に嘔吐した。
人を思うまま使うコツは、飴と鞭。せいぜい心配そうな声色を作って、ペットボトルの水を勧めてやることにしよう]
(#12) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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[移動速度はそんなに速くないから、 沼津が足を止めたりしなければ追いつく事はないだろう。 逆に言えば、足を止めたらレーダーにひっかかる、そんな具合か。 歩きながら、羽賀と話を続ける]
六條と合流したら北の集落あたりで、 一度まともに身支度とか休息、食事とかしたほうがいいかもね。 六條も一人だと身体を休めるのも大変だし、 民家でガスが使えるとこがあれば、 探せば保存食なんかが出てくるかもしれないしね。
(132) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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くっそ、あいつ足はやいな……。
[女子とはいえさすが運動部員といったところか。 ついていくのには中々骨が折れる
途中で荻野のデイパックを拾えれば、予備の弾薬が拾えるかと思うものの、その余裕なんてない。 もっとも、予備を拾えたところで換える時間が作れるとも思えないけど。
自分たちの更にあとを、羽賀とそれから合流した連藤が同じ方向へ向かっていることにはまるで気づいていなかった]
(133) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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――話したいことが、ありまーす!!
[いまいちど叫んだあと、眉を寄せる。 まあ、やはりというべきかどうか。返事はない。
残念ながら音楽室というのは防音性に優れているので、室内の六條には騒音でも、外には大して音は漏れなかった]
……、まぁ、だよねぇ。
[稲村咲が馬鹿たる由縁は、この失敗の原因を声量に求めたところにある]
……ハンドマイクかなにかあれば、聴こえるかな?
[学校なら、そのくらいはあるんじゃないだろうか。 全校集会や体育祭なんかで、自分たちの学校でもよく使われるアレだ。
そんな斜め上の発想の元に、稲村咲は、正解の方向へと歩を進めはじめた]
(134) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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―E-2・寺院―
[稲村が境内を見廻り始めると>>121、さっと立ち止まり建物の影に身を潜めて、注意深く稲村の動きを見る。
稲村を見失っては本末転倒だが、かといってここで稲村に見つかるのも厄介なことになる気がした]
(135) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 20時半頃
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/* あ、あれ。違ったのか(汗)
(-44) 2014/08/15(Fri) 21時頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 21時半頃
|
[一階に降り、通用門へと続く校舎の入口から外の様子を伺いながら考える。]
(大声を上げて自分の位置を知らせるなど、狙ってくれと言っているようなものだ。それに思い至らない程、もしくはそうせざるを得ない程の怒りに駆られているということか。)
[叫び声の雰囲気とは若干違和感もあったものの、状況的にそれしかないだろうと思い。 やはり、あいつは人を惹きつける性質があるのだろう。などと考えたりもした。 稲村の、体育で元気に動き回っている姿や、グラウンドで真剣な様子で投球する姿を思い出して溜息をついて。]
(何であれ、関係ない。遅かれ早かれ殺さなければならないのだ。 それにだ。仇討ちだというなら受けて立とうじゃないか。)
[考えている内に、隠れて逃げるよりも殺す方が良いと思い直し。木製の棒を左手に提げ、校舎から出ようと。]
(136) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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|
/* 六條は俺のことを買いかぶりすぎだーwww
と言いたいとこだが、沼津が仇討ちにもえてくれている……。 (ほくほく)
(+22) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
|
|
[足の速さと単純に目的意識の差により、 相応に距離が空いていたものの、 沼津が寺院で足を止めたため、彼我の距離が詰まっていった。
寺院に人がいない事をレーダーで確認してから、 寺院に入った。 この時、すでに沼津がこの場を先に進んでいた。 連藤は気がつかなかったが、羽賀が注意深く確認すれば、 寺院にさっきまで誰かがいた痕跡が見つかるかもしれない]
(137) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
|
|
/* 稲村は自分から死亡フラグ立てて来てるなあ…。 六條と相打ちしたがってるんだろうか。 NPCをそろそろ削らないと、NPC生存者が多すぎるんだよな。 参った。
(-45) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
|
|
……っと、とと。
[小学校の門を乗り越えて、校内に入る。 ハンドスピーカーがある可能性が高いのは、職員室や体育倉庫だろうか?]
(138) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
|
|
/* 段取りは大事だけど、更新まで3時間しかないし、ちょっとまいていこうか。
出来れば襲撃死でゾンビしたいけど、他に落ちるとこなかったら、また吊り襲撃かぶりかなぁ。
(-46) 2014/08/15(Fri) 22時頃
|
|
[稲村が再び動き出すのを見ると、自分もまた多少の時間差をつけて稲村の後を追う]
(これでいいのか……?)
[追いながらも、果たして今の行動が正しいのかわからなくなってくる。 自分は六條への復讐心を満たすためなのか、稲村を守る為に行動しているのか。
わからないまま、それでも立ち止まってはいられないから後を追っていた]
(139) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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/* だよねwww正門から入る可能性あるよねw すれ違い感楽しい。
(-47) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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/* 集落に残ってNPCさんと戯れるって方法もあったんだよなぁ……。
(-48) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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[通用門から出て、塀伝いに小学校を一周しながら辺りの様子を伺う。稲村の姿は見当たらない。]
(140) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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[今現在の鷹彦は、単射モードにしてあるマシンガンをベルトに差し、デイパックを背負い、元は箒の柄であった木製の棒を手にしていた。 右ふくらはぎの傷には酷く不格好に包帯が巻かれているが、ズボンのおかげで殆ど隠れている。 包帯代わりにしていたネクタイは、血だらけだったので捨てた。 不破に殴られたこめかみの辺りが、赤黒い痣になっている。]
(141) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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―C-4・集落中心部―
[稲村が足を止めると、再び建物の影に隠れて様子を窺う]
(これから、どうするつもりなんだ?)
[彼女なりに六條の動きを推測して動いてはいるのだろうが、こんなことで六條に辿りつくのだろうか。
むしろ、あの時に自分が六條に向かっていってれば――。 そんなことを考えている時に、稲村の声が聞こえた>>124]
……あのバカっ!
[咄嗟に左右に小銃の銃口を向けて警戒をする。 今この瞬間、六條から、あるいは全く別の相手から撃たれても仕方ない行動に歯噛みするが、どうやら銃弾が飛んでくることはなく。 ほっと安堵のため息をついた]
(142) 2014/08/15(Fri) 22時頃
|
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― D-3 集落手前 ― [寺院から学校に向かう途中に一度通信を入れる。 そろそろ近くに来てるけど、このまま向かっていいか? 羽賀には連藤がそんな風に言ってるように見えた]
(143) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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[稲村が再び叫んだあと>>134、小学校の校内へと向かう。 あまりの無謀な行動に、これは引きずってでも止めるしかないと、足早に小学校へと向かった]
(144) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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こちら連藤。 六條、今大丈夫かな? そろそろ集落の手前、もうすぐ学校。
このまま合流しても大丈夫そう?
[そう言うと返答が来るのを待った]
(*13) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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/* どうしよっかな。移動されちゃった。
(-49) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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[辺りの様子に払っていた注意が、仲間からの通信で逸れる。 首輪に触れ、ごく小声で連絡し。また辺りに視線を向けた。]
(145) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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……んー、こっちにはないか。
[校庭の体育用具室を探してみたけれど、目当てのものは見つからず。 ただ、ハンドボールの球を見つけたので、なんとなく拾ってしまった。 掌に載せて転がしながら、校庭を歩く]
……、落ち着くよね。
[そうそう上手くはいかないと判っていても、落胆はする。 慣れたボールの感触で、気を紛らわせようとしたのだった]
(146) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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六條だ。 ……来てくれたところ悪いが、学校に来るのは少し待ってくれ。 稲村が俺を探して近くにいるようなんだ。恐らく俺が荻野を殺したことを知っている。
俺とお前が一緒にいる所を見られれば、情報面で状況が悪くなるかもしれない。 稲村を黙らせたら、また連絡する。
(*14) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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/* 時間を稼ぎつつどうしよう。
沼津が来ちゃったし、六條くん校外だし。
もういっそ沼津とバトる?
(-50) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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了解、北側の集落の南西付近で待機してるよ。 稲村の単独行動とは考えづらいから、 他に誰かいるかもしれない、気をつけて。
それじゃ。
(*15) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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/* 死亡フラグ立ててるとこほかにないし、 もはや村側同士の交戦もいたしかたあるめぇ。
(-51) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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……!!
[校内に入ってくる人影(>>144)に気付いて、目当ての人物かと]
六條く――……、
[喜色に満ちた表情は、一気に曇る。
探している相手は――あんなに背が小さくない。
その正体を悟って、失望と落胆。そして、怒りが続いた]
――来るなって言ったじゃん! 馬鹿なの!?
(147) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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|
[通信を終えると羽賀に連絡内容を伝えた]
どうも稲村が六條を探しに来て、学校の近くにいるらしい。 一緒の所を見られると状況悪化するかもしれないから、 稲村を黙らせてから合流しよう、って事らしい。
学校付近の空き家で隠れて待つ事にしよう。
[そういうとC-3の南西部付近の空き家に入る事にした。]
(148) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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/* 騒いで六條くんに見付けてもらおうとする最終手段。
(-52) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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/* ただいまっ 咲ちゃんが盛大に青春しててわああ。 こんな状況じゃなかったら、っていうのがせつないね…… 吊り橋効果とか言ったら味気ないけど、こう、必死で生きてる感が……
(@28) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[稲村の声がしても何も起きなかったから、この辺りには誰もいないのだろうかと油断していた]
稲村っ!
[大きな声で彼女の名前を呼びながら、小学校の門をよじ登った。 こんな時もっと身長があれば楽に昇り降りできるのだろうけど]
(149) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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バカはお前だろ!
[目の前で稲村にどんな顔をされても気にとめない>>148 どうせ自分はバカなのだ。 バカはバカなりにしか行動できやしない]
あんなにでけぇ声で叫んで、六條に会う前に誰かに殺されでもしたらどーすんだよ!
(150) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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…………。
[稲村の単独行動とは考えづらいと仲間から通信で言われ、少し考える。]
(普通に考えればそうだが……。仲間が一緒に居るのに、危険に晒すような行動を取るだろうか? 普段の稲村からも考えにくいし、仇討ちに来るほど友情に厚いはずなのに。)
[思い違いも手伝って、稲村は単独行動だろうと鷹彦は判断した。 そして塀を伝いながら校庭側に近づいてきた時。 『来るなって言ったじゃん!』『稲村っ!』 と、男女の声が聞こえてきた。]
(今の声は稲村と……沼津か?)
[短い声だったのですぐには確信できなかったが、続いた声も聞いて、やはり沼津だと分かった。]
(…………小学校は、“捨てる”か。)
[ベルトからマシンガンを抜き、モードをフルオートに戻した。]
(151) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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/* うおおおおおおい、六條撃っちゃうだろこれえええええ。 のこのこ出てきてウロウロしてる俺を撃ってくれても良かったんだぜ沼津ぅ! うーん、どうしようかな。下手したら沼津と稲村両落ちなんて流れになるだろうか。
(-53) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
|
|
そうよ! あたしはバカよ!! 六條くん探して、こんなとこまで来てるんだから!!
[バカじゃなかったら、命懸けでそんなことするもんか]
で、あんたは何? 何しに来たわけ!? もし、邪魔しに来たっていうなら――!!
[拳銃を握っていた腕を、上げる]
(152) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
|
……あたしは、覚悟したんだってば。 六條くんに会うのを、最優先するって。自分の安全よりもね。 そこんとこ、いまいち判ってないみたいだけどさ、沼津。
[だったら――それを邪魔する他人は?]
……大人しく消えるかどうかだけ、選ばせてあげる。
(153) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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/* 沖おかえり。 もうすぐ更新だが、どうなるんかねぇ……。
稲村は襲撃受けに行ったのかな?とも思ったが。 吊りがどうなるやら……。
(+23) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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/* もはやこうするしかあるまい。
(-54) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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|
[稲村の手があがると、反射的にびくっとする]
おい、稲村。 なにやってんだ……。冗談やめろよ。
[いや、冗談じゃないのはわかっている。 わかっているけど、冗談にしてしまいたいのに。
これが稲村の覚悟というのなら――]
(154) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
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/* 荻野っちやっほ! そうだねー、咲ちゃんは襲撃ほしいよねえ……
えーっと現状が7人だから、 7>5>3>EP あれ思ったより残日数ない…… で、更新まであと二時間?わあ。
(@29) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
|
わかった。 じゃあ、撃てよ。
そっちが覚悟決めんなら、こっちだって覚悟決めてやるよ。
[小銃の銃口を下に向け。 じっと稲村の顔を見る。
覚悟なんかじゃなくて、ただの意地なのかもしれない。 だけど女に覚悟が座ってないなんて言われて、引き下がれるわけがなかった]
(155) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 23時頃
|
…………。
[稲村の話を聞いていて、鷹彦は一種の感動を覚えた。]
(そこまでして仇を討ちたいというなら、きちんと応じるのが礼儀というものだろう。)
[一旦、小学校の塀から離れ。民家の影に身を潜めた。沼津が追い払われるのか消されるのか、それとも抵抗するのか様子を見ようと思い。]
(156) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
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/* 前回も思っていたんですが。 やっぱり、狼側の通信はナシにすべきでしたかねぇ。
村側も狼側も固まっちゃうと、なかなか進行が難しくなるんですよね。
(@30) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
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/* おいいいいい沼津うぅぅぅぅぅぅ
お前は俺の敵をうてええええええ(ゆっさゆっさ)
(+24) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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|
/* >>156の誤解に吹いたwwww 俺そこまでどころか全然思われてねーよwwwww
>>@30水城 ふーむ。 ただ、PC的な通信はなしにしても、PL的な赤ログ(襲撃先相談)はあった方がいい気はする。
(+25) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
|
[沼津を早く殺さなければという考えは、今は薄れていた。]
(いずれは殺すことには変わりないが、稲村が荻野の件を知っているのだし、既に彼は他の者に全て話した後だろう。急いで殺す必要はないな。)
(157) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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/* >>156 ろっくんの勘違いがいっそ男前な領域にwww
(@31) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
|
/* そうですねえ、襲撃先相談は確かに必要ですか。
それにしても、六條くんはなかなかいけずな子ですね……。
(@32) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
|
/* あー、確かに固まっちゃうと嫌でもチーム戦になるもんね…… ペア対ペアでも4人ばとる。しんどいな
荻野っちがいう連絡用の赤ログはいいかも。襲撃先相談できないのはだいぶむずかしいし
(@33) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
|
/* 六條のいけずに吹いたw 今頃「荻野の奴やっぱり人気あったんだな…」とか思っているのだろうか。
なんというw
(+26) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 23時頃
|
……なん、で……、
[逃げない。どうして、逃げない]
とっとと消えれば見逃してやるって、言ってるじゃない!!
[ぎりと、奥歯を噛み締める]
……なんのための覚悟なのよ、あんたのは!!
あたしの邪魔して、あんたに何の徳があるの!? 馬に蹴られたいの!?
[人の恋路を――とはいうが、この馬に蹴られたら、痛いではすまない。 銃口を幾らか下げて、沼津から少し離れた地面を撃つ。土ぼこりが、チュンと跳ね上がる]
……もう一度、言うよ。とっとと消えて。
(158) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
|
/* 代案は、赤は装置持ちとしてのRPを落とすのとPL視点での襲撃先相談は可能として、PC間のやりとりは不可、ってな感じ?
装置持ちは互いに誰が停止装置ついてるかだけ知ってる、という設定あたりか。ほむ。
(+27) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
|
/* 赤のPC会話禁止はよいですね。 次をやる場合はそうするとしましょう。
しかしこれ、この分だと▼沼津くん▲稲村さんとかもありそうですねえ。赤勝ちENDもありそうです。
(@34) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
[稲村の腕が動くと銃弾が地面を抉り、土埃がすこしの時間稲村の姿を隠した。 よく動かなかったものだ。 実際には動けなかったのほうが正解かもしれない]
わっかんねーよ! でもさ、目の前で死んでほしくないヤツが無茶してたら、止めたくなるんだから、しょうがねーじゃねーか!
覚悟を決めたヤツを説得したけりゃ、オレだって同じくらい覚悟決めなきゃできないじゃないか!
[もうすこし気がきくんなら稲村の気持ちを優先させるんだろう。 でも、それが物分かりがいいってことなら、物なんてわかりたくない]
(159) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
/* 六條が落ちるにゃまだ早いかなーとは思う……。 んー、沼津こっち来るのかなぁ。
こう、個人的にもっと地上にいて欲しくはあるのだが……。
(+28) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
/* 次は耳だ! とか。 跪け、命乞いをしろ! とか。
言いたいのを必死にこらえております。
(-55) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
― E-2・寺院 ―
[ >>131道中を連藤を先導しながらお互いの質疑等をして道を進んでいく。>>132続けられた言葉には一つ頷いた。 ]
そうだね、丁度学校の付近が集落だし…。 結局倒れて、そこを狙われても嫌だからね
一応集落には缶詰とかは見つけたけど
[ そう言って肩を竦めながらも、そういえば自分が見つけていた食糧を思い出しながら。>>137一旦道中で寺院に立ち寄り、理由を聞けば答えてくれただろうか。答えて貰えればレーダーに引っ掛かったと聞いて納得するだろう。
対して寺院は散策するでもなく――、違和には気付くことはない。]
(160) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
/* あー、ううん。 いまの最後通牒@威嚇射撃で退いてくれないと、本当に当てるしかないんだけど。
時間も時間だし、怪我の度合いは沼津任せで撃っちゃうしかないか……こっちが襲撃もらう時間もほしいし。
(-56) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
― D-3 集落手前 ―
……そろそろ小学校だけど
[>>143集落付近を見れば、そろそろ校舎の影が見え始めていたか。どうする、とばかりに視線を流せばどうやら通信を入れている様で、その様子をじっと見守って。
報告を聞けば『稲村が?』と少し眉根を寄せた。 ]
……六條、怪我してるんでしょ? 単独とは限らないし、一人で大丈夫なのかな…。
[ そう空き家に向かおうとする連藤の後ろ姿にぽつりと漏らすも――、一応着いて行きはする算段をしながら。]
(161) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
だか、ら……!!
[ぎちり、ぎちり。拳銃を握り締める手が、音を立てているかのよう]
いい加減……空気読めってのよ!! 誰がそんなこと頼んだのよ!? あたしは、あたしのためにここにいるの!!
[沼津が去らないというなら、自分がここを去ろう。 どのみち、求める相手がいないのなら、この場所自体に用はない]
……言っとくけど、追ってきたら、次は殺す気で撃つから。 それ以上、下らないことを言っても同じ。本気だから。
[もし沼津が一歩でも追ってくれば、実際にそうするつもりで]
あたしを止めたいなら、そのご立派な鉄砲で、あたしの足でも撃てば? もっとも、そしたら、あたしも撃ち返すけどね。
[そうして、沼津に背を向けた。 もう、覚悟は決めた。警告もした。沼津がそれを破るなら、本当に撃つ]
(162) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
[空き家に向かおうと思ったが、 銃声が聞こえたような気がした(>>158) あまり自信がなかったので羽賀に聞いてみる] …今、銃声が聞こえなかった…?
2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
[空き家に向かおうと思ったが、 銃声が聞こえたような気がした(>>158) あまり自信がなかったので羽賀に聞いてみる]
…今、銃声が聞こえなかった…?
(163) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
[小学校から少し離れたせいで、話の内容は聞き取りにくくなった。 一発の銃声を挟み、尚も二人の声は続いている様子だ。]
(脅しで撃った、のだよな……?)
(164) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
空気読んでどうすんだよ! 稲村は稲村の為に行動するように、オレはオレの為に行動してんだよ! だからっ……!
[どれだけ叫んだって届きはしないのかもしれない。 口を開けば開くほど、彼女の気持ちが硬くなっているように感じた。
何をやっても止められない――。 そんな無力さで。
稲村が背を向けても、それ以上言葉を掛けられない。 追うこともきっと出来ない――]
(165) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
/* ちょっ
え、どうすんのこれ。
(-57) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
……――僕の聞き間違いでなければ。
[ >>158銃声が聞こえると共に、ハッとして音の方角に顔を向ける。その乾いた音は少し離れていたものの、恐らく銃声に違いは無くて。
>>163連藤の方に視線を戻さず、小学校の方面へと目を細めたが何も見える筈は無く、そこで漸く視線を連藤へと。 ]
……ちょっと行ってみない? ――何かあった後では、遅いしさ
(166) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
うん、行こう。 万が一は常にありえる。
学校には行ったことあるんだよね? 案内してもらえるかな。
僕はセンサーをチェックするよ。 反応が見えたら呼び止めるから。
[そう言うと手にしたクロスボウを確認し、 銃声のしたほうへ向かうだろう]
(167) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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|
[その場から、一歩二歩と離れていく。 来るなら撃つし、でなければ、引き続き六條を探すだけ]
(168) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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|
/* あと1時間からの処刑枠は、ちょっときついなぁ。 六條との会話イベントさすがに消化できない。
(-58) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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|
/* 色々考えるんだけど、稲村に撃たせるってのは、稲村のやりたいことから大分掛け離れそうで怖いのだった。
(-59) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
/* まあ、オレの考えすぎて、稲村自身はどっちでもいいと思ってるのかもしれないなぁ……。
(-60) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
/* んー……、 これ、ハガレン組が私か沼津を殺りに動いてくれてる系?
私と沼津でもいいし、私と赤と相討ちでもいいし、かな? 処刑は避けたいにゃあ。
(-61) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
|
|
[稲村を追うことはしなかった]
(169) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* あわわ。 >>165で伝わってるかと思って見守ったが、書いといたほうがよかったんじゃ! うう、結局尺を削っただけだったね。ものすごくすまない……(しゅん)
(-62) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* これ、いっそ、振り返って沼津撃つ……?
羽賀連藤が襲ってくれるにせよ、残30分じゃまともにロールできないし……、
あー、どうやって収拾しよう。 沼津来なければ時間的に六條との会話イベント終わっただろうから処刑枠でも良かったんだけど。
(-63) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
|
|
……そうだね、取敢えず急ごうか。 ああ、こっちだよ。
[ >>167センサーをチェックする、と言われれば了承の意を籠めて首を縦に振り。手にしたAK-47をいつでも構えられる様にしながらも、学校へと向けて先導するつもりで]
(170) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
|
|
[――三歩目で。思い出したくないことを、思い出した。
『六條を殺して稲村を連れて帰るって選択肢』――と。
確か、あのとき(>>100)――沼津は、そう言っていなかったか。
つまりそれは、六條くんを殺す気でいるということで。 そういえば、沼津は荻野と仲は良かったし――そのつもりで、尾けてきた?]
……前言撤回。
[振り向いて――いまいちど、銃口を沼津に向けた]
あたしが会う前に、あんたに六條くんを殺されるわけにはいかないの。
(171) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* 強引にすぎる気がしなくもない、が。
ごめん、流れじゃもう収拾つかないと思った。
ハガレン組が介入したらそれはそれで。
(-64) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>171 羽賀が狙撃するかな?と思いきや、そうきたかー!なるほどなあ。
(-65) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>171 うわあ ここにきてこうなるの えっ、じかん ちょ、これどうなるの
(@35) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
|
|
……銃口上げな、沼津。 このまま撃つのは簡単だけど、それじゃ、あたしの夢見が悪いから。
[いや――どういう形だって、撃てば、ずっと夢見は悪いはずだ。
生きて、ずっと悔いなさい――だっけか、翠莉。きっと、そうなるよ。生きてれば、だけど]
あたしはあんたを撃つ、あんたはあたしを撃つ……オーケイ?
そういうのが趣味なら、互いに三歩歩いて振り向いて――とか、やってもいいけど。
[返事がなければ――このまま、撃つかもしれない]
(172) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* ええええ、こう、なる……のか……。
(+29) 2014/08/16(Sat) 01時頃
|
|
[じっと背中を見詰めるだけしか出来なかった。 と、稲村がくるりと踵を返し、再び銃口が向けられる>>171
さっきまでの気力はどこへやら、背中がぞくりと震える。 が、稲村の言葉に六條を殺すという目的を思い出す。
ならばここで撃たれてなどいられない]
稲村……。 頼む。辞めてくれ。 オレはお前を救って、荻野の敵を撃ちたいだけなんだ……!
(173) 2014/08/16(Sat) 01時頃
|
|
/* よくもまあ投票を変えなかったよ自分。
(-66) 2014/08/16(Sat) 01時頃
|
|
[学校に向かって行くとセンサーに反応があった。 学校と自分達の間に2つ、学校内に少し離れて2つ。 そして自分と羽賀の反応、合計6つ] 羽賀、ストップ。 たぶんそこの路地と学校の間に2つ反応がある。 あと学校の中に2つ。
ただしこのセンサー、首輪に反応してるみたいで、 死体でも反応はする。 警戒よろしく、六條に連絡する。
(174) 2014/08/16(Sat) 01時頃
|
|
……うん、それ無理。
[はは、と笑う。目はまったく笑っていないけど]
沼津、あんたは荻野の仇を討ちたい――つまり、六條くんを殺したい。 あたしは六條くんが好きで、六條くんに告白したい。
両立は無理だって、バカなあたしでも判るんだけど?
(175) 2014/08/16(Sat) 01時頃
|
|
こちら連藤、銃声が聞こえてきたから近くまで来てる。 羽賀も一緒だ。 校門の外に2つ、校内に少し離れて2つ首輪の反応がある。 六條は今どこ?
(*16) 2014/08/16(Sat) 01時頃
|
|
[これ以上言葉で言っても無駄だ。 ならば――。
咄嗟に小銃を捨てると、勢いをつけて稲村を目掛けて、銃を奪おうと飛びかかる――]
(176) 2014/08/16(Sat) 01時頃
|
|
――……ま、あんたが勝ったら、六條くんにあたしの気持ちを伝えてよ。
[銃口を逸らさぬまま、また笑って]
……二兎を追うものは一兎をも得られないんだよ、沼津。
あたしを救いたいなら、荻野の仇は諦めて。 だけど、荻野の仇を討ちたいなら――、
――……あたしを殺す以外にないんだよ?
(177) 2014/08/16(Sat) 01時頃
|
跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 01時頃
|
/* そういえば占い師と霊能者はCOあったけど、 狼血族と人犬って誰なんだろう。 さっぱりわからん。
(-67) 2014/08/16(Sat) 01時頃
|
|
/* 個人的には、赤側と戦闘をさせてやりたかったなーとは思う。 うむ……。
なんだか、申し訳なく思ってしまうな……。
(-68) 2014/08/16(Sat) 01時頃
|
|
……っ!!
[小柄とはいえ、沼津の運動神経自体は悪くなく。 それが急に飛び掛ってくるとなると、咄嗟には反応できない。的も小さい]
この!!
[たかだか数歩の距離では、狙いも定められず。
そのあとは、銃を奪われまいと必死だった――ただ、引き金に指がかかったままで、揉み合いなどすればどうなるか]
(178) 2014/08/16(Sat) 01時頃
|
情報
プロローグ
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2日目
3日目
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エピローグ
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