
627 いろはロワイアル2
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
京極が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、荻野、沼津、戸次(A)、戸次(B)、連藤、稲村、羽賀、六條の8名。
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あ、あたし、テスト以外に怖いものなんてないし。 怖いんじゃなくてただ、ちょっと気になるっていうか心配っていうか、あははは……、
[怖いと白状したも同然の乾いた笑いを漏らしながら、先行する翠莉についていくと。 小さな声とともに、翠莉がバランスを崩して]
っと、大丈夫? どうしたの、みど――……っ、え、
[本当に驚いたときって、人間ってば、あんまり声が出ないものらしい]
(0) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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…まぁ、移動するにしろ、どうするにしろ、寝なきゃならないよね。怖いけど
[>>1:221暗い夜に動き回るのは危険だ。誰か持ち回りで見張りをしたほうがいいだろうかと四人を見やる。寺西は落ち着いてはいるがまだ眠れそうな状態ではない。だからといって見張りをさせるわけにもいかない。若林は女子だし、号泣していたことを思い出せばそんな無理もさせられないだろう。なら残りの三人で見張り、といったとこだろうか。]
三人とかで交代で見張りして仮眠を取ろうよ。寝るのが怖くても横になってるだけ違うだろうし
[各々の顔を見ながら]
(1) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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[剣道のすり足は足音が立ちにくい動作であるし、鷹彦自身、音を立てないよう気をつけながら歩いていた。 しかしそれでも階段を下りる音や、廊下をスッスッと歩く小さな音が立ってしまう。
物音や気配に注意しながら昇降口へと近づいていくが、誰かが身を隠していることに>>1:216、マシンガンを右手に提げた鷹彦は気づいていない。]
(2) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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―H-4:民家―
[沼津の言葉>>1:221を聞けば、腕を組んで暫し考え込む。]
じっとしていても、何にもならないのは確かだが。 沼津……お前は、殺れるのか? クラスメイトを?
[先ほど投げられた質問を、今度は沼津本人に返してみる。]
(3) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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/* 行き違ったてへぺろ!
(-0) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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えっと、その……ごめん、黒崎…… ほら、有明さんも立って 奥にいこ――
[その場に置いておくのは忍びないが、下手に動かして怪しまれるのも避けたかった。 咲の手と、有明の手を必要以上に握りしめて寺院の奥にある本堂の方へと移動する。 本堂は少し広い場所で清潔感がまだ残っている場所だった]
今日はここで夜を越しましょ 汗かいたからお風呂入りたいけど……
[寺院にお風呂はあるのだろうか。 この暑さであれば水浴びでも良いかもしれない]
……咲、大丈夫?
[振り向いて、堅い笑みを向ければ咲はどんな顔をしていただろうか]
(4) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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う……。
[荻野たちに投げかけた質問を返されると、返答に詰まる>>3]
正直いってわかんねぇ……。 ……どうしていいか、わかんなくなってるんだと思う。
ただセンセーはさ……。 「自分で判断して自分で行動しろ」ってたじゃん。 そういうの考えるとさ……。
[困ったように俯いた]
(5) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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どっちにしても、夜から行動するのは危ないってのは、俺も思うからさ。
[碧の言葉に頷くと>>1]
交代で見張りをするってのには賛成だな。
(6) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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[碧の提案>>1には頷き。 もし疲れているなら、自分が見張っているから休んでいいぞと声をかける。 無論、自らも疲れてはいるが。そこは持ち前の長男気質というもの。]
夜に動くのは、流石に危険過ぎるしな……。 今夜はここでゆっくり休もう。
[幸い、禁止エリアからは外れている。 しかし、行けないエリアは増える一方で、ずっと一カ所にとどまっているということもまた出来なさそうだ。]
(7) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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― E-10 格納庫(東側)― おっとそうだ、アイテムを回収しないと。 ディバックの中は…っと。 基本的に僕のものと変わらないな。 で、猫屋敷に配布された武器は…センサー?? ってこれか。
[ディバックの中にはメモと使用説明書が入ってたから、 猫屋敷の身体を探るとそれっぽいものが出てきた。 そして猫屋敷の身体はここに置き去りにして、 とりあえず落ち着けそうな格納庫付き事務所に移動した。 事務所で猫屋敷が持ってた食べ物を食べながら、 センサーの使用説明書を読み、操作してみた。 自分ともう1人、猫屋敷の首輪が反応した]
なるほどね… だからギリギリまで僕の位置がわかってたのか。 上手く使えば不意打ちも逃げるも自由自在、か。 範囲が狭い事だけ気をつけよう。
[そして事務所のドアに鍵をかけて、 仮眠室という名の小さな個室のソファーに腰掛けて、 >>1:#37の放送を聞いてから眠った**]
(8) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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ん……まぁ、そうだよなぁ。 どうしていいか、わかんねぇことだらけではある。けど……。
[沼津の言葉>>5に頷き。 彼が俯いたのを見れば、いつも弟や妹にやっているように、 よしよしとその頭を撫でようと手を伸ばす。]
俺さ。一つだけ、やりたいことがあるんだ。
[声を低くして、囁くように告げる。 混乱の中ではあったが、確かに聞こえた。 銃声と共に、京極の声が聞こえなくなった後。 ――…“ご苦労さまです、水城さん”という言葉が。]
(9) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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あの女――…ぜってー、ゆるさねぇ……。
[それをあからさまに言ってしまえば、きっと 沖のように自分もすぐに殺されるのだろう。
だから、今は秘めておく。 生き残れたならば、必ず――…と。]
……こんな理由で生き残りたいだなんて、 京極ちゃんが知ったら、むしろ怒りそうだけどな。
[無論、家族にも会いたい。家にも帰りたい。 だが、今はこの状況を作ったあの女教師が、どうしても許せなかった。]
(10) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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あー、だから、さ。 もし俺が死んだら、おまえら 俺のかわりに水城に文句ぶつけておいてくれよ。
[自分の復讐心を明かしてしまったことを恥じ、 冗談めいて笑ってみるのだった。 だが、今までのようにちゃん付けで呼ぶことは、もうない。]
(11) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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[無言のまま、本堂へ入って]
……お風呂、そうだね。 こっちのお堂じゃなくて、お坊さんの住む建物にならあるかも。
探せば、たぶん井戸も……、
[応じたあと、こちらを気遣う言葉に]
……大丈夫、たぶんね。翠莉と同じ程度には、きっと。
[翠莉の浮かべているのと、たぶん同じくらいに下手な笑いを作った]
(12) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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[ 禁止エリアの放送が流れれば、少し悩んで出来るだけ音を立てない様にポケットから地図と鉛筆を取り出してメモするが、その際に軽く音が立ってしまっていたかもしれない。
>>2摺り足で歩く音は、未だ此方へと聞こえる事は無く。軽く物音は聞こえた気がするが――、警戒心は高めつつも、気のせいか、と地図に視線を戻して、書き込めばしまう]
(13) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 01時半頃
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[頭に荻野の大きな手が載せられると>>9はじかれたように顔を上げ]
わわっ、なんだよ。もう!
[小さい子のように撫でられて慰められたのが、少し恥ずかしくて。 照れ隠しの言葉が口をついて出た]
……やりたいこと?
[声を潜める荻野の顔をしっかりと見て、彼の言葉を聞いた]
(14) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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[ややあって、力強く頷く]
ああ、俺だってあいつらのこと……許す気はないぜ。
[そもそもこんな目に合わないといけないのは、やつらのせいなのだ。 その為に生き残りたいという荻野には共感を覚えた]
でも、そんな大事なことはさ。 人にじゃなくて自分で言うもんだぜ。
だから荻野っちの頼みは聞けねーな。
[冗談めかした笑みに、自分も冗談のように混ぜっ返すけれど。 告げた言葉は本心だった]
(15) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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[>>10>>11荻野が迷いを見せながらも生きようとしていることに今までになく瞳を揺らし、呆然と荻野を見つめる。]
な、なんでそんなこという、の。
[死んでほしくない。でも誰かを殺さないと生き残れない。荻野はそれをするつもりなんだろうか。誰かが死んでやっと得られる生で生きていけるというのだろうか。もし、でも、死んでしまう、なんて、そんな。]
……ぁ、俺、ごめん。
[若林と出会って、守らなければ、と思う存在がいたから保っていた理性が崩壊しかかる。首を何度か振れば落ち着こうと深呼吸を繰り返した]
(16) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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/* おっと、羽賀が聞いた放送って午前0時のか。
(-1) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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うん、それなら大丈夫 私は、平気だから
[それは表に出している部分。 強がりではあったが、大丈夫と咲に嘯いた]
うん、まずはそこさがそ ご飯もあるかもしれないから探して…… さっぱりして、今日はねよ
[そう告げると10分程別れて寺院を探索することを提言し、自らも寺院内を探し回ることにした。 幸いにもお風呂の形をしたものはあったのでシャワーだけは浴びることはできそうだった。 キッチンを見つければいくばくかの食料品を調達する。 主には茶葉やおかきではあったがないよりはましであろう。 それらを見つけて本堂に戻り、二人にそのことを話せば禁止エリアの連絡が入っただろうか]
(17) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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それじゃあ、お風呂は順番に…… 咲、こわかったら一緒に入ってあげるよ?
[にやにやとしながら問いかけることができたのは、一息つけたからだろうか]
(18) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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[沼津>>15と碧>>16の反応に、なんだか気恥ずかしくなってしまい、 ぽりぽりと頭を掻く。]
俺だって、死ぬつもりはないけどさ。 でも……もう、6人も死んじまったんだよ、な……。
[6名とは、先の放送>>1:#37で聞いた人数。 京極をあわせれば、7名の犠牲者となる。 こうしている間にも、また誰か犠牲となっているかもしれないのだ。]
(19) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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……誰も殺したくはないけどさぁ。 だからって、平和的に解決ってのも、難しそうだよなぁ……。
[やはり、どうしていいかわからない。 今まで仲良くしてきたクラスメイトを殺すなど、 そう簡単に割り切れる訳もなく。]
………………他の皆は、どうしてんだろうなぁ……。
[ぽつり、そんなことを呟くのだった。]
(20) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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/* んー、どうすっかな。 死にに行くべきなのかなぁ。 ちょい動きが鈍めな気もするのだが。
なーやーむーw
(-2) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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──夕方~夜中・C-3 小学校──
[三人組が寺院へと続く道路を歩いて行くのを確かめた後。鷹彦は、休む場所を変えるため二階へと下りた。>>1:208 音楽室に入ると、出入り口のすぐ側に椅子を少しズラして積み。その一番上に、音楽準備室から取ってきたシンバルを置いた。 これで、誰かが音楽室に入ろうとすればすぐに解る。即席の鳴子と言う訳だ。
まずいコッペパンを食べ、夜中まで軽く睡眠を取った後。明るくならない内に、目印として注目されそうな小学校から出ることにする。
そして辺りに注意しながら一階へ、昇降口へと近づいた時。>>2 午前0時の放送が首輪から伝わってきた。>>1:#38]
(地図も筆記具もデイパックの中か……。)
[後で安全な場所でメモするべく、暗記するつもりで耳を澄ませていたが。──何かが居るような気配を感じた。>>13]
………………。
[マシンガンを、いつでも撃てるように構え。息を殺して静かに歩く。 そして。]
(21) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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……じゃ、あたしも平気。 まだ、へばってられないもんね。
[探索の提案に応じて、境内を小走りで探して回る。
外に、参拝者用と思われるトイレ。 僧が寝泊りする部屋なのだろう、押入れに布団が仕舞われた部屋も見つかった。
眠るのは本堂よりこちらのほうがいいかもしれないと思いつつ、戻ってそれを伝えて]
だから、怖くないってば!!
[夜にかけての禁止エリアをメモしながら、からかわれて、むきになって]
(22) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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ううむ……。
[荻野の呟きに困ったように腕を組む>>20 当然、他の皆がどうしているかなんて知りようがない]
あ、そうだ。見張りさ。 俺が一番最初にするよ。
[難しいことを考えると頭がぷすぷすと音をたててきそうだ。とりあえず、当面のことを考えるほうが先だと口にした]
(23) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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動くな!
[ザッと一気に近づくと、開いていた昇降口の扉から半身を出し、気配を感じた方向へとマシンガンを向けた。 抑えた声ではあるが、静かな夜なら十分に聞こえる音量だったろう。]
おかしな真似をしたら撃つ。 誰か居るなら動かず、名を言え。
(24) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 02時頃
ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 02時頃
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ん? そうか。
[沼津の言葉>>23には素直に頷く。]
なら、少し時間経ったら起こせ。 交代するし。
[そうと告げて、ぐるりと今いる部屋を見渡す。]
シャワーとかって、使えるんかなぁ……。
[調べてみたが、水道は1使える 2使えない 2のようだった。]
2014/08/12(Tue) 02時頃
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/* 羽賀と会えた上に現在軸に追いついたぜ!!よっしゃ
(-3) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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ん? そうか。
[沼津の言葉>>23には素直に頷く。]
なら、少し時間経ったら起こせ。 交代するし。
[そうと告げて、ぐるりと今いる部屋を見渡す。]
シャワーとかって、使えるんかなぁ……。 もし使えるようなら、交代でそれも済ませちまおう。
[水道は1使える 2使えない 2のようだった。]
2014/08/12(Tue) 02時頃
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/* 考えてみると、シャワーってガスと水道来てないと使えない……よな……? 電化でもいけるのかな。 しかし、電気とかってどうなってんだろ……。
ちょっとwiki見てこよう……。(遅)
(-4) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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/* うむ。わからんかった!
適当に決めていいかなー。いいか。
(-5) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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ん? そうか。
[沼津の言葉>>23には素直に頷く。]
なら、少し時間経ったら起こせ。 交代するし。
[そうと告げて、ぐるりと今いる部屋を見渡す。]
シャワーとかって、使えるんかなぁ……。 もし使えるようなら、交代でそれも済ませちまおう。
[水道は1使える 2使えない 1のようだった。]
(25) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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そう、それならいいけど…… それじゃあお風呂は交代でね 夜はそこで寝ることにしよ
[咲の見つけてくれたお布団はとてもありがたいものだった。 何しろ起きたときには堅い地面の上だったのだ。
他に何もなければ三人で交代でお風呂に入ることにしただろう。 お風呂に入っているときも首輪がとれることはない]
……耐水性もばっちりなのかな ショートとかしたら爆発するのかな……
[独りでいると余計なことを考えてしまう。 頭を横に振い、そんな考えを飛ばそうとしていると耳元に声が聞こえてきた。 それはとても機械的な声。 その声は告げる。
稲村咲の首輪に起爆停止装置はついていない、と――]
(26) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
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ぁ、うん。ありがとう。
[>>23今は先のことは置いておこう。今は周りにいる皆が生きてることが大事だと>>25最後に見張りするから起こして欲しいと荻野に伝えた]
そうだね…ま、使えそうならここはレディーファーストで、ね?
[そういって若林にすすめつつ空気を変えようと外を見て、あの日常とは遠い場所に来たのだなと目を細めた**]
(27) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
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……良かった
[起爆停止装置がついていないなら、自分の首輪のことを話しても良いだろうか。 このまま自分の内だけに留めておくには事が大きすぎる――]
あとで、そうだん、しよ……
[お風呂からあがり、洗いたてのぶかぶか作務衣を勝手に借りて着ると部屋へと戻った]
ねぇ、咲……ひとつ、言っておかないといけないことがあるんだ 私の首輪、起爆停止装置がついた人を見つけられるの 一日に一回だけ、でも確実に一人はわかる……
[そこまで話せば今日誰を調べたかはわかるだろうか]
(28) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
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[ >>24ザッ、と一気に踏み込む様な音が聞こえれば、ハッとして傍のライフルを手に持ち、音のした方へと銃身を向けながら――、何処か抑えられた声量とは言え、辺りは静寂。
ハッキリ聞こえた、何処か上から物を言う様な言葉に大方辺りを付けつつも――、様子を窺う。]
……――それはこっちの台詞でもあるけどね。 羽賀…、だけど。 そっちが下手に動けば、こっちも撃つから。
[ 一応は言われた通りに名乗りながらも、気配のする方へとアサルトライフルの銃口を向けた儘。先程よりも、銃を持つ手が軽く感じて――、逆にそれが気味が悪かった。]
(29) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
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/* 翠莉占いか!これは血族でも美味しいやもしれん
(-6) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
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/*
ふむ。
占い師…戸次姉 霊能者…荻野 人犬or狼血族or村人…稲村or戸次弟or沼津
狂人…羽賀 狼…六條、連藤
って感じかな。
(-7) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
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/* そういえば稲村も沼津も狂人の可能性があるのか…あぁ、やばいな、これ。
(-8) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
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レディファーストか。 そりゃそうだな。
[碧の言葉>>27に頷き、若林を風呂場へと促す。 こんな事態でもなければ、クラスメイトと泊まり込むなんて楽しいはずだったのに。]
……なんでこんなことになっちまったんかなぁ……。
[ぽつり零して、はぁ……と天井を仰ぎ見るのだった。]
(30) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 02時半頃
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/* マジで荻野癒し(ねます)
(-9) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
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[翠莉が戻ってきたので、お風呂の順は有明に先に譲って]
あ、なにそれ。修行僧みたいじゃん。 着替えあるなら、シャツも洗えるかな。 夜でも温ったかいから、朝には乾くだろうし。
[まあ、夜のあいだに何かあったら、その格好で逃げることにはなるのだが]
あたしもお風呂、それ持っていこっと。
……ん、言っておかないといけないこと?
[はてと、首を傾げ]
……そうなの? だったら、調べた相手とは戦わなくて済むねえ。 誰調べたの? やっぱり碧くん?
[残念ながら、そこまで察しが良くはないのだった]
(31) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
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/* むにー。 やはりどこかで一人くらいキリングしておきたいのだが。
民家を襲撃させてもいいんだが、寝る前に戸締まり確認するだろうと思うと現実的でもないような。
あとの時間軸で散会した時のほうがやりやすいかもなー。
(-10) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
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― 見張り中 ―
[しんとした部屋の中。 脳裏に浮かぶのは、先ほどの荻野の発言だった]
『お前は、殺れるのか? クラスメイトを?』
[わからない。 でも逃げたくないのは確かだった。
ナミが逃げないであいつらに立ち向かっていったのに、自分は何もしないで誰かの犠牲の上に生き延びる。あるいは何も出来ないで死ぬのは嫌なのだ。
自分でわかっているのはそれくらいのことだった]
誕生日おめでとうって……言えなかったな。
[これが恋かどうかなんてわからないけれど。 女子で一番親しく思っていたんだ――。
やがて自分の時間が終わると、荻野と交代しようと彼を起こした**]
(32) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 02時半頃
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(銃を持っているのか。)
[こっちも撃つとの言葉に>>29、心の中で舌打ちする。]
(相手の様子が分からない状態での不意打ちは得策ではなかったな。黒崎を殺せたことによって、少々軽率になっていたかもしれない。)
[そんなことを考えつつ、身体もマシンガンを構える手も動かさずに。]
そうか、羽賀か。俺は六條鷹彦だ。 ……そう警戒するな。俺は、どんな機能が付いた首輪があるのかを知りたかっただけだ。 お前が正直に答えるなら、俺はお前を撃たずにこのまま校内へと戻る。それで互いにさようなら。撃ち合うよりいいだろう?
[提案のようなことを口にするが、知りたかっただけというのも、撃たずに校内へ戻るというのも実際は嘘だ。 偉そうな物言いは元々だが、演技が上手い訳では決してない。]
(33) 2014/08/12(Tue) 03時頃
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あー、首輪といえば、あたしのはなんかね……、 ……死んじゃったあと、ちょっとゾンビになれるかも、だってさ。
[役に立たないよねと、苦笑する。 もしそうなったら、その時間を使う用途は決めてるけれど]
(34) 2014/08/12(Tue) 03時頃
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碧はいーの! 私が調べたのは咲だよ 咲にはついてなかった!
[だから話したのだと告げる。 それに碧が自分を裏切るわけがないと思っていた。 もしも、仮に起爆停止装置つきの首輪をつけられていたとすれば自分から話してくれるだろう。 だからそこに機能を使うだけ無駄なのだ]
早くお風呂入ってきなよ 早く寝ないと明日にひびくよ?
[そう言うとバックパックからパンと取り出してご飯の準備をし始めた 寺院にあった食料のうち、缶詰を開けていけば少しだけ豪華なご飯となる。 咲があがってくるまでには準備はできているだろう。 ご飯を食べて、とくに何もなければそのまま布団にもぐりこみ寝息を立て始めた**]
(35) 2014/08/12(Tue) 03時頃
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/* >>33 いきなり銃を向けておいて、「そう警戒するな」は、ねーよw六條さんよぉ。(セルフツッコミ
(-11) 2014/08/12(Tue) 03時頃
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……それってやっぱりしんじゃうってことじゃん 大和に解体でもされたらそのままグロテスクな状態だよ
[>>34咲の頭に手を伸ばし、ぽんと撫でようとする]
生き残ろう、生きよう こんなところでしんじゃダメ 私が絶対見つけ出してあげるから――
[見つけ出した相手をどうするか。 そこまでは想像はしたくはなかった]
(36) 2014/08/12(Tue) 03時頃
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[頭を撫でられて、励まされて]
……翠莉ー、あのね。 あんたが男子だったら、あたし今のでぜったい惚れてた。
[冗談めかしたあとで、深く頷いた]
(37) 2014/08/12(Tue) 03時頃
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/* >>0:#24 首輪の色々な機能 メモメモ
(-12) 2014/08/12(Tue) 03時頃
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……あたし?
[意外なことに、目を丸くして。>>35 それは疑われてたのかなぁとか、でも助けてくれたしなぁとか、混乱しつつ]
……あ、うん。 ごめん、じゃあ、あたしも入ってくる。
[そうして、お風呂にご飯に情報交換と、夜も更けて。 濃密過ぎる一日の疲労で、眠気が押し寄せてきた頃。
0時の放送が響いて、その名前を聞いてしまった。 覚悟はしていたから、やっぱり、と感じるほかなくて]
……ガラでもなく、かっこつけるからだっての。
[禁止エリアをメモしながら、ぽつり、小さく呟いて。 布団にぼすりと埋まって、強烈な自己嫌悪を自覚する。 クラスメイトが何人も死んだのに、そのなかにある男子の名がなかったことに安堵してしまった自分に気付いたからだ**]
(38) 2014/08/12(Tue) 03時頃
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……やっぱりその声、六條か。
……君がそんなにあっさりと見過ごすとも思えないけど? ――それに、君の首輪の機能も分からないからね。
[ その声音はいつも通り、淡々としたもの。何処か少し探る様な声音だったのは相手にも伝わったかもしれない。これが、それこそ荻野ならともかく――、六條のような、計算高そうな人間の言うことを真に受ける程、生憎愚かでは無い。
銃口は、其方へと向けたまま。 いつでもトリガーを押せる様、指を掛けながらも――。 所詮は当たるか分からない賭けをするよりも。 交渉が上手い方では無いけれど、と一つ言葉を紡ぐ。]
……もし、どちらにしても撃つ気だとしたら、 ――君の首輪の機能を教えてくれてもいいんじゃない?
僕の首輪には、残念ながら解除装置は無いけど。 一つ、面倒な『役割』があるみたいで、さ
[ カマをかけつつも、本当のことを交えつつ。その言葉は相変らず平坦なもの。 ]
( ……これで、食いついてきたりしたらいいんだけど )
[ 流石に楽観かな、と思いながら――、相手の反応を見る。]
2014/08/12(Tue) 03時半頃
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……やっぱりその声、六條か。
……君がそんなにあっさりと見過ごすとも思えないけど? ――それに、君の首輪の機能も分からないからね。
[ その声音はいつも通り、淡々としたもの。何処か少し探る様な声音だったのは相手にも伝わったかもしれない。これが、それこそ荻野ならともかく――、六條のような、計算高そうな人間の言うことを真に受ける程、生憎愚かでは無い。
銃口は、其方へと向けたまま。 いつでもトリガーを押せる様、指を掛けながらも――。 所詮は当たるか分からない賭けをするよりも。 交渉が上手い方では無いけれど、と一つ言葉を紡ぐ。]
まあ、君の言葉が本当かなんか知らないんだけど、 ……もし、どちらにしても撃つ気だとしたら、 ――君の首輪の機能を教えてくれてもいいんじゃない?
僕の首輪には、残念ながら解除装置は無いけど。 一つ、面倒な『役割』があるみたいで、さ
もしかすると、君は僕の仲間かもしれないし。
[ カマをかけつつも、本当のことを交えつつ。その言葉は相変らず平坦なもの。それと同時に相手の『立場』を見極めようと、声を掛ける。]
( ……これで、食いついてきたりしたらいいんだけど )
[ 流石に楽観すぎるかな、と思いながら――、相手の反応を見る。]
(39) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
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/* むくり。六條連藤赤、羽賀狂、稲村人犬、翠莉占、荻野霊、俺か沼津が血族でFA?
そして翠莉の発言から俺が血族ならほっとんど能力機能なし確定?笑
(-13) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
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―深夜―
[沼津に起こされ、ぼんやりと窓辺に座り込む。 寺西は起きてはいるようだが、こちらに近づいてこようとはしなかった。 それならそれでいいか、と。 欠伸をかみ殺しながら、一応は窓の外を眺める。]
……旅行。楽しかったのに、なぁ……。
[つい昨日までは、わいわいと賑やかな修学旅行だった。 それが、今じゃ全部夢みたいだ。 最初のうちは、この状況こそが夢みたいだと思っていたというのに。
カチャリ、携帯電話をポケットから取り出す。 画面に映るのは、旅行途中に撮った京極との写真。]
………………楽しみに、してたのに。
(40) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
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[何故だろう。 心細いはずなのに、悲しいはずなのに、不思議と涙も出ない。 ただ、不安で押しつぶされそうな気がしていた。]
ここにいろとか。 生きろとか。 こっちに来たら許さんとか。
どうしたら、いいんだよ……京極ちゃん……。
[京極の最後の言葉>>#0を思い出せば、自然と頭を抱えてしまう。 自分で判断して、自分で行動しろ。彼女は確かにそう言っていた。]
(41) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
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[最初の頃は、荻野から京極に絡むようなことはなく。 むしろ、家庭訪問で荻野の家の事情を知った京極の方が、 荻野のことを気にして生徒の目につかないところで、 何かと声をかけてきていた。
教師に特別に気にされるのも嫌だったし、 何より、自分が恵まれていないと思いたくもなかった。 だからこそ、最初は京極に反発していたものだ。 なんでいちいち自分に構うのかと、怒鳴りつけたことさえある。]
(42) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
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[そんな時、京極が言った言葉。 最後の言葉は、それをまざまざと思い出させた。
“家族の為だからと、自分を殺すことはない。 荻野、お前はもっと自分の為に動いてもいいんだぞ。 家族も大事だろうが、自分のことも同じくらい大事にしろ”
その場では、何を言ってんだと反発混じりに声を上げたものだが。 家では長男として一種張り詰めていた荻野が、 学校で京極と接する度に、少しずつ彼女に癒やされていた。]
(43) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
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[それは、教師として生徒に向ける愛情。 当然、荻野自身もそれは理解している。
それでも、なお。 自分の心を導いてくれた彼女に、 他の教師に対するのとは明らかに違う想いを抱いていた。]
(44) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
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自分の為に――…か。
[夜明けが近くなり、碧を起こすまで。 一人、ぼんやりと窓の外を眺めているのだった。**]
(45) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 03時半頃
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/* 気付いたら全然悪ガキじゃなかった件。 のーぷらんはいかんな……。
(-14) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
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/* なんかこの村男女の比率おかしいよねw だから俺がダミーにフラグたてることになるんだよ……! (それもどうかと思いつつ)(いや、京極チップが好き過ぎるんだな…)
(-15) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
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…………。
[バレているな、と思った。 沈黙で返せば、それは肯定になるだろうが。下手に取り繕うより、相手の一挙一動を感じ取ることに集中する。 しかし、羽賀が続けた話の内容には興味を引かれた。>>39]
……面倒な役割、か。
[羽賀の首輪に解除装置が付いていないことは、解っている。“自分達”は、首輪を通じて通信することができるのだから。]
解除装置が付いていないというのは、嘘ではないようだが。 それなのに随分と明かしたくないようだな、自分の首輪について。
……残念ながら俺の首輪には。……何の機能も付いていなかった。
[黒崎が自身の首輪について言っていたことを思い出しながら、そう答えた。 マシンガンの銃口は動かさない。 隙を見て一旦退却するべきかとも思うが──。まだ、その行動は取らない。**]
2014/08/12(Tue) 03時半頃
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…………。
[バレているな、と思った。 沈黙で返せば、それは肯定になるだろうが。下手に取り繕うより、相手の一挙一動を感じ取ることに集中する。 しかし、羽賀が続けた話の内容には興味を引かれた。>>39]
……面倒な役割、か。
[羽賀の首輪に解除装置が付いていないことは、解っている。“自分達”は、首輪を通じて通信することができるのだから。]
解除装置が付いていないというのは、“嘘ではないように聞こえる”が。 それなのに随分と明かしたくないようだな、自分の首輪について。
……残念ながら俺の首輪には。 ……何の機能も付いていなかった。
[黒崎が自身の首輪について言っていたことを思い出しながら、そう答えた。 マシンガンの銃口は動かさない。 隙を見て一旦退却するべきかとも思うが──。まだ、その行動は取らない。**]
(46) 2014/08/12(Tue) 04時頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 04時頃
―A-10/瑠璃垣理沙(女子18番)―
……この私の宿としては、貧相ですけれど……、
[致し方ないかと、嘆息する。屋根があって、鍵がかかるだけいい。
それに、粗末なベッドでも優雅に眠ってみせるのが、真の高貴というものだと自分を納得させる。
まあ、ともかく、今夜は安心して眠れることは間違いない。
この灯台を訪れたとき、縮こまって震えていた千葉波恵。
それを言葉巧みに宥めすかし、自分の指示に従えば大丈夫と騙くらかして、いまは見張りをさせている。
千葉も拳銃を持っていたから、ひとまずはそうするのが得策と判断したのだった。
彼女に何かするならば、そう。
見張りを交代して、千葉が眠りに落ちたあとでいいのだし]
(#0) 2014/08/12(Tue) 07時頃
―D-9/力石邦佳(女子17番)―
……っ!!
[0時に流れた放送。そのなかに挙がった名前]
……もしかして……、私のせいで……?
[あのとき。つい、穂先が掠めてしまった。その毒で、まさか。
このレストランの厨房で気絶していて、無事に目を醒ました魚住加奈子。
それに、蹴上を追った稲村を探しにいった道中で出会った園部志保と南雲瑠美だ。
(捜索自体は、道中で尋常ではない大和の声が聞こえて引き返してきた)
三人には、事情を既に話してある。
だから、みんな、仕方ないとかそうとは限らないとか、言ってくれる。
どうにか笑みを作って、頷いて。ありがとうとお礼を言って。
だけど――今夜は、きっと眠れないだろうなと、そう思った]
(#1) 2014/08/12(Tue) 07時頃
―G-5/堀田翔平(男子12番)―
[堀田翔平は、とある民家のなかに潜んでいた。
目が覚めた場所から道なりに南下して、集落に入って最初の民家に忍び込んだのだ。
人様の家の窓を割るのは罪悪感があったが、そうでもしないと入れなかったので、仕方がなかった。
信頼出来る相手を探そうと思いはしたものの、近くで何度か銃声が聴こえたことで、慎重になっていた。
彼の武器は大振りの軍用ナイフで、それなりの武器ではあったものの、銃が相手ではどうしようもない。
そうこうするうちに日が暮れたので、下手に動かないほうがいいと判断して、今夜は休むことに決めたのだった]
(#2) 2014/08/12(Tue) 07時頃
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( 食い付いた…?)
……――そう、『何も無い』んだね。
[ >>46その言葉を聞くと同時に自然と銃身を握る手を力が籠る。その言葉が本当か、嘘か。読み取る事が出来なかったけれど、こちらの言葉に乗りかかったように感じた。 ]
( ………これで、言葉通りなら )
[ 僕は、撃てるのだろうか。 何処か心の奥で、躊躇を覚える――けれど、六條を見逃して自分の『味方』を殺されれば、いつ自分が死ぬか分かったものでは無くて。 ]
( 他人の命より、自分の命――。 ) (そう、もう一人殺したら、後は同じだ。)
[ 自分が人を殺した、という事実とその罪は消えない。例え こんな殺人が容認されているという場所であれど。無理矢理、開き直らせれば、また何処か、良心という枷が解かれていく感覚がして――、声に一層力が籠る。 ]
―――なら、
(47) 2014/08/12(Tue) 11時頃
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―――君は、僕の『敵』だ。
[ 一瞬、深く息を吸い、その言葉を静かに言い放つ。
その言葉と共に、わざと相手から銃口を逸らして引き金を引いた。また腕に重い反動が伝わって――、直後がしゃん、と昇降口の硝子に風穴が空き、罅が入る。威嚇射撃。自分の言葉が本当である事を分からせる為のパフォーマンスに過ぎない。
相手を刺激すれば、こちらが危ないのは承知の上。さっきの自分の様に反射的に撃ち返して来ないか警戒しつつも、敵ならば、そのまま撃つだけだ――、と様子を窺いながら。
何方にせよ、味方を誤って撃ってしまう訳には行かなかったし、何より味方であっても、信用されなければ一貫の終わり――だった。 ]
( 本当に、難しいって…、 )
[ 愚痴の一つも零したくなる所だったけれど、動向を見た上で、一呼吸を置いてから――。]
――……一度だけ。二択で聞くよ。
君の首輪に解除装置は『ある』か『ない』か、さ。 全く面倒だけど――、解除装置のある人を殺す訳にも、 殺させる訳にも行かないんだよね。
[ 自分の役割について、多くは語らないけれど。それ以上語る必要も無いだろう、とまた直ぐに銃を構えて撃ってくるなら応じるつもりで。]
(48) 2014/08/12(Tue) 11時頃
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/* にゃーにゃー
(-16) 2014/08/12(Tue) 13時頃
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[羽賀の話の真意を考えていた為、反応は僅かに遅れる。
羽賀の深呼吸からの言葉。>>48 銃口が動いた瞬間、鷹彦は地面を蹴って校舎の中に下がった。]
──くっ!
[羽賀の言葉の意味を考えるより先に引き金を引く。 《 ぱらららら 》とタイプライターのような音と共にマシンガンが火を噴いた。 当たったかどうかも確認せず、靴箱の影に身を隠す。]
敵……だと?
[何の機能もない首輪だと言った鷹彦に対し、羽賀は「なら」と言った。一体どういうことだ。 しかも弾は昇降口扉のガラスを割っただけで、全く羽賀には当たらなかったらしい。話す声が聞こえる。]
(やはり、黒崎を一度で殺せたのは至近距離だったからか。)
[鷹彦は自身のことを非常に優れた人間だと思っているが、手先が器用でないという欠点だけは自覚していた。 慣れないせいもあるのかもしれないが、どうにも銃で正確に狙い撃つのは難しい。
そんな鷹彦は、羽賀が話すことを聞いて少しだけ考え。]
(49) 2014/08/12(Tue) 13時頃
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なるほど……面倒な役割か。 個人の能力を考慮しないならば、随分と戦力の偏ったゲームだとは思っていたが……。
[くっくっくっ、と鷹彦は笑った。]
羽賀、お前の質問に答えよう。俺の首輪に、解除装置は──『ある』。
[そう返してから、少し間を置き。]
そして羽賀、俺からも聞こう。 お前は、殺せるのか?
……解除装置が付いていない者を教えてやるから、一人殺してこいと言ったら。お前はできるか? それができないなら、俺はお前の話を信用しない。
[暗闇の中、鷹彦は冷たい笑みを浮かべた。**]
2014/08/12(Tue) 13時頃
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なるほど……面倒な役割か。 個人の能力を考慮しないならば、随分と戦力の偏ったゲームだとは思っていたが……。
[くっくっくっ、と鷹彦は笑った。]
羽賀、お前の質問に答えよう。俺の首輪に、解除装置は──『ある』。
[そう返してから、少し間を置き。]
そして羽賀、俺からも聞こう。 お前は、殺せるのか?
……解除装置が付いていない者を教えてやるから、一人殺してこいと言ったら。お前はできるか? それができないなら、俺はお前の話を信じない。
[暗闇の中、鷹彦は冷たい笑みを浮かべた。**]
(50) 2014/08/12(Tue) 13時頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 13時頃
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[荻野との交代時>>40 この異常な状況から、少しでも逃れたかったのかもしれない。 ふと、前々から思っていたことを口にした]
そういや、荻野っちってさ、オレのことは苗字で呼ぶのに、戸次のことは名前で呼ぶんだなー。 や、そりゃ戸次は二人いるからさ、そうしてるのかもだけけど。
[なんとなく名前で呼ばれてるほうが親密なような気がして。少し複雑だったのだ]
(51) 2014/08/12(Tue) 13時頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 13時頃
―J-3/威原鞠(女子03番)―
[浪打際にぽかりと口をあけた、鍾乳洞の入り口。
そこから少し離れた岩陰に、デイパックが隠されている。
その傍には、申し訳程度に畳まれた衣服と靴と、重厚な存在感を持つ自動拳銃が置かれていた。
これらの品の主はといえば、いまは海中にあった。
夜明けの曙光に染まる海を、生まれたままの姿で――いや、忌まわしい銀色の首輪だけは別として――泳いでいた。
海はいい。泳いでいると、厭なことを忘れさせてくれる。
ああ、でも、忘れちゃいけないことがひとつあった。
この湾のなか、ほとんど真ん中に当たる部分は禁止エリアになっている。
それに、岸から離れすぎてもいけない。
無心でほんの数十秒泳いだだけで、エリア外に出てしまいかねない]
……泳ぐくらい、好きにさせてもらいたいよねぇ、部長。
[朝の冷たい海水の感触を楽しみながらも、嘆息して。
同じ水泳部の、おそらく誰よりも水が好きな部長はどうしているかなと、ふと思って。
地図には小学校があったから、こんなときでもプールででも泳いでいるかもしれないなと想像して、くつり笑うのだった]
(#3) 2014/08/12(Tue) 14時半頃
―F-2/宗方博子(女子15番)―
……う……、
[追ってはこないだろうか。腕の痛みに眉を顰めながら、後方を伺う。
水を汲みに川へ向かったところで、ひどく怯えた様子の土浦絵里と出くわして。
自分の声のかけ方が悪かったのか、互いに銃を持っていたのがいけなかったのか。
何が切っ掛けだったか判らないけれど、銃撃戦――そう、銃撃戦になってしまった。
夜明けの静寂のなかで銃撃戦の音を響かせていたら、目立つことこの上ない。
昨日の夕方に聴こえた、ぱららららというマシンガンみたいな、いやマシンガンそのものであろう銃声。
そんなのを呼び寄せてしまったら、と。そう判断して、逃げようと踵を返したところで、左腕に弾を浴びたのだ]
……血を、止めないと。
[森のなかとはいえ、血痕を追われるかもしれないし、失血は体力も失わせる。
ペットボトルの水で傷口を洗い、ハンカチを当てて、解いたネクタイできつく縛る。
きちんとした処置をするなら、どこかで医療品を調達しないといけないだろうけれど――]
(#4) 2014/08/12(Tue) 14時半頃
―I-3/小泉比奈(女子08番)―
[小泉比奈は、ある意味で、この"プログラム"において最大のアタリを引いたといってもいい。
拳銃を点、マシンガンを線とすれば、ショットガンが放つ散弾は面だからだ。
大体の方向さえ合っていれば当たる。そういう性質の武器だから、ほぼ素人ばかりの"プログラム"においては強力な武器だった。
十数メートルも離れると弾が拡散し過ぎて効果が薄れるが、普通の銃でも素人が撃って、その距離で当たるかどうかは怪しいものである。
だから、というわけでもなかったが、小泉比奈の行動は活発だった。
といっても、"プログラム"的な意味でではない。常に持ち歩いている手帳とデジカメで、"プログラム"の手記を残すことに努めていた。
島内のあちこちを歩き回り、争いの痕――つまりは死体――を、フィルムと手帳の両方に収めてきた。
強力な武器を持ちながら、近くで起きた争いを止めることもしなかった。記者の役目は、そういうことではないからだった。
つい昨日まで仲良くしていたクラスメイトが殺し合うという、悲劇。
その悲劇を伝えるのは、記者である自分の役目。記者であるからには、自分はただ傍観するだけ。
そう信じることで、小泉比奈は自分が手を汚さない理由を創り上げていたのだった。
いま、小泉比奈がカメラに収めているのは、朝焼けの海で泳ぐ威原鞠の裸体だった。
なお、世間一般では、それは盗撮とされる行為だった]
(#5) 2014/08/12(Tue) 14時半頃
―NPC:水城亜美(数学教師)―
――午前6時です。
荻浦担当官がまだ起床されていないので、代理で放送します。
[響いた声は、荻浦のものではなかった。
淡々とした声。それが水城のものだと、何人が気付いただろうか]
死亡者。男子9番、猫屋敷浩二。
禁止エリア――、
[
07:00~:9=3
09:00~:4=7
11:00~:1=7
]
以上、次回放送は正午12時となります。
[まったく事務的に、放送は終えられた]
(#6) 2014/08/12(Tue) 14時半頃
/*
A-7は既に禁止エリアなので再抽選します。
6=9
(#7) 2014/08/12(Tue) 14時半頃
/*
午前6時発表の禁止エリアは以下のとおりです。
07:00~:I-3
09:00~:D-7
11:00~:F-9
順調にMAPが寸断されているので、孤立を心配される方のために説明です。
MAP分断による交戦不可能状態を避けるため、ある程度の時期までは、
その禁止エリア指定によって孤立区域が生じる場合は再ロールになります。
ある程度まではというのは、
このシステム、終盤になってくると再ロールの回数がえらいことになるので。
ここでいう孤立区域というのはエリア上のものなので、
例えば、B-1からB-3までが禁止エリアになっても、
A-1~A-3は、A-4で他と繋がっているので、孤立区域とは認定されません。
ちなみに島の外周はだいたい海に入れると思ってよいです。砂浜は南の湾だけですが。
(#8) 2014/08/12(Tue) 14時半頃
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―交代時―
ん? や、だって戸次ーって呼んだら二人とも反応するだろ。 それに、向こうも俺のこと名前で呼んでるしな。
[沼津の問い>>51には、きょとんとした表情で応える。 はて、いきなりどうしたのだろうと。 思わず身を屈めて沼津の顔をのぞき込んだ。]
いきなり、どうしたんだー?
[そういえば、沖は沼津のことを“なおちゃん”と呼んでいたか。 これは、沖にかわってそう呼ぶべきかとか、 何故か斜め上のことを考えていた。]
(52) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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[>>45荻野と交代をし、次第に明けていく空を見ながら思うのは翠莉のこと。
荻野の先程の発言で急に不安になったのだ。翠莉ももしかしたら生きようとしている側の人間かもしれないと。
もちろん自分には攻撃してこないだろう。翠莉は、いつだって自分のことを守ってくれた存在だから]
(53) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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[幼い頃、まだ弱く何もできなかった自分は翠莉に憧れを抱いていた。いつも前を歩くその背が大きく見えて、本当は男の子の自分が守らなきゃならないのに守られてばかりで。
そんな時に初めて、翠莉に勝てる、誇れる場所を見つけた。それが水の中だった。だからいつだって守ってくれる翠莉を水の中では守れると幼心に胸を張った覚えすらある。実際はそんなシチュエーションなんてほぼないのだけれど。それでもそれだけが自分の取り柄で、翠莉の隣にやっと立てる場所だった
それすらもこんなところでは意味をなさず、また翠莉が自分を守ろうとしてくれていたらどうしたらいいというのだろう。翠莉に人殺しだけは、それだけはさせたくないのに]
(54) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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翠莉…
[会いたい。会って話したい。いつだってなんとなく相手の気持ちがわかる距離にいたのに、こんな非常事態に傍にいないことがやはり変で、手を組んで胸の前で合わせて無事と再会を心から祈った
そうしているうちに日が登り、朝日が瞳を刺す頃には皆を揺り動かしただろう**]
(55) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 15時半頃
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―早朝―
[ゆさゆさと起こされれば、ぼんやりと目を開ける。]
うあー……もう、朝か……。 ちょっと待ってろ、すぐに――…
[朝飯作るから、と身を起こしかけて、はたと気付く。 腹を空かせた弟妹もそこには居ないのだ。]
……なんか調子狂うな……。
[寝ぼけていたことへの照れ隠しから頭を掻けば、 爽やかな朝に不似合いの不快な声が響いた。>>#6]
(56) 2014/08/12(Tue) 16時半頃
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[それが水城の声と気付けば、無言で唇を引き結んだまま、 淡々と地図に印をつける。]
……大分、行けない場所が増えてきたな……。
[地図を見て、ぽつりと呟く。 さて、これからどうするか……。 未だ答えは見つからないが、 じっと死ぬのを待っている訳にはいかなさそうだ。**]
(57) 2014/08/12(Tue) 16時半頃
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/* そういや、料理あんまり得意じゃなかった気がした! (灰でランダム振った結果)
あんまうまくない飯を食わされているのか弟妹達よ……!
(-17) 2014/08/12(Tue) 16時半頃
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/* 同じものしか作れなかったりしそうだな……w
(-18) 2014/08/12(Tue) 16時半頃
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……ん……、
[目が覚めたとき、ほかの二人はどうだっただろうか。
布団の上で半身を起こして、ぼうっとしていると、放送が響いた。 ぼんやりしながら放送を聴いて、クラスメイトの新たな死を無感動に受け入れる。 その状態でも、枕元の荷物から地図と鉛筆を取り出し、禁止エリアをメモしたのは一種の生存本能なのだろうか]
……顔洗って、トイレいってくるー……、
[非日常の放送の直後で、日常の行動をとれるようになったあたり、たった一日で、もう]
……馴れちゃうもんだねぇ。
[それが自覚できるのが、怖ろしいところだった]
(58) 2014/08/12(Tue) 17時半頃
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……さっぱりしたー……、
[朝から気温が高いので、顔を洗うついでに頭から水を被って。
あれこれの支度を終えて、寝部屋に戻って制服に着替えた。
変わりばえのしないパンを朝食に齧って、布団のうえに胡坐をかく]
……今日はどうする? このお寺、もう少し探してみる?
[これだけの寺だから、何か役に立つものはあるかもしれない。 あとは、手頃なサイズの丸いものがあったら、持っておいてもいいかもしれない]
(59) 2014/08/12(Tue) 18時頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 19時半頃
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……――ッ、
( マシンガンか……! )
[ 機械的な連射音に身体が一瞬身構える。
マシンガンの様な連射武器には流石に叶う気はしない。反射的に銃口が向いている部分から横に跳んで避けようとするも、それ以前に弾丸が昇降口の硝子戸に吸い込まれていく。
下駄箱の辺りから聞こえる笑い声には、沈黙した儘、その声を聞く。解除装置の有無を聞けば、表には出さないながらも、少し肩の荷が降りた様な気がしたから。その不用意な安堵のせいでまた、解除装置の無いものの嘘かもしれない、なんて疑いはパッと出てこなかった。 ]
( …取敢えず、 )
(60) 2014/08/12(Tue) 20時頃
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[これで少なくとも六條が死ななければ自分が死ぬ心配がなくなったということ。けれど、安堵というものには早く。少し間を置かれたその言葉が放たれれば、顔を上げ。
暫し、逡巡。 けれど、先程――、自分に言い聞かせた事を思い出して。 ]
……出来る。 さっきも、一人――殺したし。 どちらにせよ僕は君に信用して貰えなければ終わりだからね
[ また平坦な声でそう並び立てれば、昇降口の奥の暗闇をじっ、と見据えた。その、冷たい笑いは、見えなかったけれど。]
……で?誰を殺してくればいいの?
[ そう、静かに暗闇に問うた。 ]
(61) 2014/08/12(Tue) 20時頃
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―昨夜のこと―
ああ、うん……フラれたらいつでもおいで
[一応両手を広げてウェルカムポーズだしておくことにした]
私の首輪の力は……きっと起爆停止装置付きの首輪の人にとったら天敵なんだよ だから、咲が絶対に違うっていう証がほしかったんだ
[少なかれ疑っていたことは否定できない。 その僅かな疑念を打ち払うために咲を選んだのだった]
おかげで私は咲を全面的に信頼できる 図々しいけど、よろしくね?
[咲の困惑は治まっただろうか。 お風呂へ行くのを見送れば、布団へと横になる。 身体が芯から疲れていた。 心も奥深いところまで疲れていた。 意識を手放すのに必要時間はそう多くはなかった]
(62) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
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―朝のこと―
[一言で言うと戸次翠莉は朝にとても弱かった。 咲の足音が微睡みの世界に聞こえてくれば深く布団を被ってしまうほどに。 それでも有明に無理矢理起こされれば渋々と作務衣姿のままで布団の上に胡座をかいた]
お寺を探してから移動かな 武器があれば幸いだし……あ、あれとかどー?
[と指差すは木魚。 一応丸い、きっと良い音がすることだろう]
咲は戻らなくても平気? 他にもレストランいたんでしょ? 森の南側をいけば大和には当たらないと思うよ?
(63) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
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弟がまじで可愛いんですけど
(-19) 2014/08/12(Tue) 21時頃
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……あんなん投げれないって、あたしでも。
[確かにいい音はしそうだけど、そもそも持ち運びに困る]
んー……戻る、かぁ。どうしよっかな。 南側からいくなら、結構、大回りになるっぽいよね。
[道路はF-4の禁止エリアで通れなくて、ぐるり迂回して、島東端を抜けないといけない。 でなければ、元来た道を戻るしかない。 目印のない森の中で、禁止エリアに挟まれたD-5を抜けるのは危険すぎるだろうから]
武器があれば……だけど。
[そういえば話してなかったかなと思って、デイパックをごそごそ]
……あたしの武器、これだったんだ。どうしろってのさ、ね。
[銀の食器セットを、ばらばらと。 フルコースを食べれるくらいの本数はあっても、今は何の役にも立たない]
(64) 2014/08/12(Tue) 21時頃
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― 交代時 ―
わざわざしゃがむなよ……。
[顔を覗きこまれると>>52若干嫌そうな顔を見せ]
別にどうもしないけどさ。 名前で呼び合うのちょっといいなーって……。
[ふるふると頭を振ると]
ちげーんだよ。 なんかずっと緊張してたから馬鹿話したくなっただけで!
もういい、寝る!おやすみ。
[我ながら馬鹿なことを言ってしまったと後悔しながら横になった。 余程疲れていたのかほどなく眠りに落ちた]
(65) 2014/08/12(Tue) 21時頃
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― 早朝 ―
[碧にゆり起こされると、起き上がりながら目を擦る]
……おはよー。
[楽しい夢なんて見られるはずもなく、そう言う口調は不機嫌そのもの。 それでも、まだ寝られただけましというものか。
朝から重い気持ちでいるところに、放送が聞こえてくる>>#6 地図に印をつけるのも随分慣れてきてしまった]
(66) 2014/08/12(Tue) 21時頃
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ん、そうだな……。
[荻野の呟き>>57に同意して]
それに……また一人死んでた。 けど、戸次姉と堀田はまだ生きてんな。 禁止エリアが増えれば、それだけ会える確率も高くなりそうだけど……。 ただ、誰かが動いている以上、その誰かと鉢合わせする可能性もあがるな。 といってもやっぱり探すんだろ?
[視線を碧と若林に巡らせた]
(67) 2014/08/12(Tue) 21時頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 21時頃
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―朝―
とりあえず、動くにしても飯食わないとな。
[そう言って、コッペパンとジャムを取り出す。 毎食これだけだと飽きそうだよなー、とか文句を言いながらも。 一つぺろりと平らげる。]
んー、探すにしたって動けばすれ違う可能性もある訳だし、 かといってじっとしてて会えるって訳でもないだろうし……。
動くのと待機するのとで、二手に分かれてみるか?
[沼津の言葉>>67に悩みながらも、一つ提案を。]
(68) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
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そういや、皆武器何持ってんだ。 俺は自分のはこの銛だったけど、今は横瀬のこれがある。
[と、傍らに置いた小銃を指さし。]
……尚樹はどうなんだ?
[流石に沖の真似をして“なおちゃん”というのは躊躇われた。
碧の武器はもう聞いたが、他の皆はどうなのだろう、と。 若林と寺西の武器を聞けば、鎌に銛があれば農業も漁業もばっちりだな!と自棄気味に呟いた。]
(69) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
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/* いざ、呼ばれるとくっそはずかしいwwww (じゃあなんでやったんだ)
(-20) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
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[自分もコッペパンをひとつ、もそもそと頬張りながら、荻野の提案を聞いて>>68]
二手に分かれるんなら、オレは動きたいな。 なんかここでじっとしてんのも性に合わないし。
[続いて寺西は、自分は残りたいと申告した]
(70) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
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[さっきも一人殺したと聞いて。>>61]
それは頼もしいな。 だが、口では何とでも言えるからな。俺は自分の目で確認したい。
……まあ、そう焦るな。今誰かの名前を挙げたところで、そいつを探す時間が無駄だ。
朝を待ってから人を探そう。俺は身を隠しつつ後からついていく。殺していい相手なら羽賀に合図を送る。 それなら無駄がなくていいだろう?
[話終えてから、少し間を置いて。]
銃声に気づいた者が来ないとも限らない。そろそろここから離れて、まずはどこかで夜を明かそう。
[そう言って、移動を促した。**]
(71) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
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確かに、邦佳と加奈子と合流できたら心強いけど……、
……、んん。
[そうすると、勝手に誰かを探しに――というわけにはいかなくなる。 合流して大所帯になったら、そんな大勢でぞろぞろと移動するのも難しいだろうから]
あたしは……他に、人がいそうなとこ。 集落とか、うん、探してみたいと思ってるけど。
[けど、それは]
……まあ、それはあたしの気分だからさ。付き合ってとは言わないよ。
(72) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 21時半頃
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おう!
[荻野の問い>>69に、無駄に元気よく返事をする。 リクエスト通り名前で呼ばれたことで、テンションがあがったのだった]
えと、オレはパチンコだな。 っても、打ち出せるものは今んところ持ってねーけど。
[未だに一度も使ったことのない武器を見せて、ゴム紐を引っ張ってみせた]
(73) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
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/* くそう、かわいいなw 沖の声真似して「なおちゃん」言わなくてよかった……www (その後、等倍発言で「………………プッ」って吹き出すつもりだったとかまさかそんな)
(-21) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
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んー、なら俺と尚樹でいっか? んで、碧と寺西と若林は、寝床確保して周辺の調査をして貰えると助かる。
こっちの集落も2エリア分あるから、 両方一気に塞がるとはあんま思えないけど…… もし禁止エリアにかかるようなら、 北の集落に移動で。
俺らも、夜になる前には帰ってくる。 そんな感じでどうだ?
[一同の顔を見渡し、再びそんな提案を。]
(74) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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パンばっかりじゃ飽きてくるし、 もし時間があればトウモロコシとか焼いて喰いたいんだけどなー。 あー、ここだと海のすぐ近くだが。 浅瀬だと、魚も捕れないか……?
[地図を見ながら、そんなことを呟きつつ。 寺西ー、お前その鎌でトウモロコシ採ってきてくれよーとか、 碧ー、銛お前にやるから、魚ってこれで捕れないのか?などと あれこれ無茶ぶりばかりするのであった。]
(75) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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パチンコか。 それなら石でもなんでも投げられそうだ。
[沼津の言葉>>73に、なるほど、と納得を一つ。]
ま、武器なんて使わないで済めば、そっちの方がいいんだけど……。
[そう言いながら、ウィンチェスターM70の弾倉を調べる。 弾を入れる場所が一つぽっかり空いているのに気付けば、 デイパックから新しい弾を一つ取り出し、籠める。]
4発、か……。
[いまだ、銃を持つ手はずしりと重かった。]
(76) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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/* 碧宛には、後でアンカー纏めるか。
(-22) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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/* 荻野さんが面白すぎる。
(-23) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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……そう?
[少しばかり落胆してしまった気持ちは眉根が下がることで表に現れてしまった。 咲が取り出した銀の食器セットをみると、自分のデイパックから鎖分銅を取り出して見せた。 有明の武器が十徳ナイフであり、勝てる要素がなさそうに見える]
まぁ、フォークなら目とかに刺せば……
[自分で言ってぞっとしてしまうがそれくらいしか使い道はなさそうだった]
うん、私もそれが良いと思う ここから森の中を南下して……お昼すぎちゃうかな でも、仕方ないよね
[話していれば少しずつ目は覚めてくる。 方針が決まれば、制服に着替えて出発の準備を勧めようとした]
(77) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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オレはそれで構わねーよ。 北……っていうとC3からC4だな。 もしここが両方ともダメになったら、だよな。
[そこには印がついてないことを地図で確認して、荻野の提案に頷いた>>74 ひとつ気になることはあったが、それは碧と若林の前で言うべきことではないと口を噤んだ]
あ、トウモロコシいいな! 俺も喰いたい!
[味がどうのこうのの前に、食べ盛りの身、朝晩コッペパン1つだけでは量的にも物足りなかった]
(78) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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ん、そうだな……。
[続く荻野の言葉>>76には、頷いた。 が、さすがに昨日ほど楽観視しても居られない]
一八……大丈夫か?
[銃を持つ荻野に、そう声を掛けた]
(79) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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そうだな。あんまり移動すると、すれ違いそうだし。 こっちがダメならそっちに移動、みたいな形で。
もし途中誰かに会って、信用出来そうなら、 そいつもこっちに向かわせるしさ。
[そんな感じでどうだろう、と皆の様子を窺った。]
(80) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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とはいえ、他の連中どの辺にいるんだろうなぁ……。 下手にやり合うようなのもごめんではあるんだけど。
人が居そうなのって、集落とか学校とかレストランとか……そこら辺? おい、尚樹はどう思うよ。
[地図を見ながら、はてどこを見に行くか……と。]
(81) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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……なにそれ、鎖分銅……って? 先っちょの錘だけなら、あたしが投げれるけど……鎖付きじゃねぇ。
[これでも、球速MAX83km/hを叩き出すソフト部のエースだ。 錘を投げ付ければ、結構なものだとは思うけれど、鎖付きではしようがない]
……川原で丸石でも拾うかなぁ。 地図だと、南に下るなら、川通るしね。
[銃相手では心許ないけど、大和とまた出会ったときには、少しは役に立つだろう]
(82) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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[一先ずは碧に会いたい。 それは何よりも優先されることだった。
小さい頃からずっと一緒に育ってきた。 幼い頃、碧の身体は弱かった。 手を引いて、いつも先導していた。 それが心地よかったわけではない。 でも、碧の方が身体が大きくなり、男らしくなり、自分でしたいことを見つけてしまえば少し寂しくなった。
碧が自分に勝ちたいと思っていただなんて想像してもいなかった。 隣に立ちたいと思っていたなんて知らずにいる。
そんなことをしなくても碧は常に自分と同等だと思っていたから。 自分の隣にはいつも碧がいると思っていたから――]
(83) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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それまでは、モップさんに頼るかな。
[と、苦笑して]
包丁くらいあるだろうし、有明さんも持っていけば?
[十徳ナイフじゃねぇ、と。水を向ける]
(84) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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ん? あー、大丈夫っつーか何つーか。
[沼津に声をかけられれば>>79、つい苦笑いが零れる。]
こんなん、使わずに済めばいいけどさぁ。 それでも、何も持たずに動くのも危ないだろうし。
何より、こっちが銃持ってるってだけで、 びびってくれればそれが一番助かるだろ。
[それで話し合いで解決すれば、一番いい。 そんなことを告げ、笑ってみせた。 ……甘い話だ、と自分でもわかってはいたが。]
(85) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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こんなの投げたら肩壊しちゃうよ?
[錘はそんなに軽くはない。 恐らく5kgはあるだろう]
ぶんまわして投げるもの、なのかな よくわかんないけどまだ石の方がいいと思うな
[見つけた缶詰をいくつかデイパックに詰め込みながらそう答えていると、有明が探索から戻ってきた。 手には包丁を何本か。 少し錆びているものもあるが使えないことはなさそうだった]
もう、これだけかな 流石にお寺さんだとあんまりないよね……
(86) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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……上等、
[ >>71『自分の目で確かめたい』という言葉に了承の意を示す様に縦に首を振れば、身を翻してはデイパックや銃を担ぎ集落の方へ身を向ける。 ]
なら、集落の方へ行かない? ……幾つか民家もあったし、そこならいいでしょ。
[ C-4の方の民家の方を指し示せば、返事を待つ事無く、先に歩き始める。――……人に試されたり、駒となる事は正直余り好きでは無い。指図される事もまた、『面倒』で、昔から嫌いだった。
――……あくまでも、『自由』でも居たくて。]
( けど、生き延びる為なら――、 )
[ 何でもしてやるさ、と心の中で呟いて――、集落の方へ付けば、背後を振り返って問い掛ける。]
……どうする? 僕が信用出来ないって言うなら君とは別の所に行くけど。 そうじゃないなら交代で見張りをしてもいいと思うけど?
(87) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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んー。そうだな。 オレらみたいに何人かで集まれた奴らは、同じように拠点とか作ってんじゃねーかな。 それに鍵が掛けられるとことかも……。 どうせどこも北のほうだし、ならさっき言ってた北の集落まで見たほうがいいかも。
オレと一八で西と東から北上するか? 東ルートは禁止エリアもあるから大変そうだけど。
[荻野の問い>>81にはそう答えて]
(88) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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……話し合いっつーか、脅しの気がすんぞ、それ。
[荻野の笑い顔>>85に呆れた声をあげる。 でも、ここで笑えるのだから一八は大丈夫だ。
そんなことを感じていた]
(89) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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……え、そんな重いの?
[横から手を伸ばして、持ち上げようと……持ち上がらない]
……うぇ、ホントだ。 そんなん持ち歩いて疲れない……?
[米袋1個分でしょ? と呟きながら、自分も荷造りしつつ]
……包丁かー。 これ、モップの先につけたら槍みたくなるかな?
[ということで、有明の持ってきた包丁の一本をもらって、先端に括りつける。 モップの雑巾を止める金具部分と相俟って、なんだか十字槍みたいなシルエットになった]
まあ……こんなの使いたくないけどねぇ。
[とはいえ、襲われたとき、武器がなければ逃げるしか選べないのは、身に染みて知ったこと]
(90) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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……準備できたら、いこっか。
[なんのかののあと、二人に頷いて]
道沿いに……えっと、鍾乳洞があるとこまでは大丈夫なはずだよね。 そこから、道を外れて川沿いに下れば、集落まで禁止エリアに引っかからず出られるよ。
[道を確認して、じゃあ、出発しようと]
(91) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[沼津の話を聞きながら>>88、暫し地図とにらめっこ。]
北の集落に行くのはいいけど、単独行動って大丈夫か?
[もしやり合うようなことになった時、 パチンコ一つでは心許ないのではないか。 そう考え、幾分不安そうに沼津の方へと視線を向けた。]
(92) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[続く言葉>>89には、軽く肩を竦めてみせた。]
いいんだよ、脅しでも! すぐ喧嘩になるよりは、よっぽどましだろー。
[実際は、喧嘩どころの話ではないのだろうが。 殺し合いになるくらいなら、脅しでもいい。 こちらの話を聞いてくれれば……と、そう思っていた。]
(93) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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う……。どうだろ。
[単純に別行動のほうが効率がいいかなと考えていたが、いざ聞き返されると>>92確かに不安になる]
んじゃ、一緒に行動するか? お前のほうが遠くまで見通せるだろうし……。
[それでいいか?と荻野の顔を見る]
(94) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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そりゃ言えてるな。
[続く言葉>>93にはうんうんと頷く。 勿論いざという時など、こないほうがいいに決まっているのだから]
(95) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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―F-3あたり―
[道路から外れて、暫く。 川辺で手頃な大きさの石を拾って、岸辺の樹木を睨みつける]
……せっ!!
[腕を風車のように回す、ウインドミル投法。 ヒュッと風切り音を立てた小石が、狙った木の幹でかつんと音を立てた]
ん……こんなもんかな。
[旅行で何日も練習をしていないけど、そんなに鈍ってもいないらしい。 適当なサイズの石を、川岸を歩くうち、幾つかポケットに納めておいた]
(96) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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おう。多分、そっちの方が安全だろ。
[沼津にそう声をかけながら、再び地図に視線を落とす。]
北の集落に行くんなら、東よりは西を通った方が安全かなぁ。 んー、そっから先はまたおいおい考えるか……。
[そう告げて、碧や寺西、若林にも確認を。 心配そうな声をかけられれば、大丈夫だって、ちゃんと夜には帰るからと笑ってみせた。]
んじゃ、ま。 用意出来たら行くぞ。
[だろー?と返事をしながら>>95 支度を調え、沼津を促すのだった。]
(97) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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一個だけ外せたら2kgくらいかな…… でもものすごく堅そう……
[付け根の部分を壊すにはバーナーかなにかが必要そうである]
全部鉄製だからね……背負ったらまだましだけど振り回したら最期かな……
[どこか飛んでいくのを待つしかない]
良いんじゃないかな、槍は間合いも遠いし…… 相手が銃ならわかんないけどね
[翠莉も一本包丁を腰に差しておく]
使いたくないけど、使わざるをえない状況になったら、ね
[それは"仕方がない"ことなのだと、思い込むように念じた]
(98) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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― E-10 格納庫(東側)― [朝6時より少し前に起きるようにタイマーをセットしておいたので、目を覚ました。 >>#8の座標をメモに取って、地図に書き込む。 これからの方針を考えなければいけなかった。 ロッカーに忘れられたかのように、置き去りになってたカップラーメンを1個ディバックに入れた。 お湯が沸かせるなら食べよう、と考えて。]
寝る時は出来るだけ屋内を選ぶ、ってパニック系小説には書いてたな。 北の集落、南の集落、学校、レストラン、あと寺院か、人が集まりそうなのは。 そろそろ一時的でもいいから仲間が必要になるか…。
殺すにしろ、協力するにしろ、人に会う必要はある。
(99) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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こっちの集落も北の集落も、島の西寄りではあるしな。 時間的にもそっちのほうが早く移動できそうかな。
[ルート選定については、そう意見を述べた]
了解。
[そういうとペットボトルやらコッペパンをデイパックに仕舞いこみ。 念の為にスリングショットは手に持つことにした]
一応……な。 外に出たら石拾っておきたい。
……よし、オレはこれでオッケーだ。
[準備をあらかた終えて、デイパックを肩に掛けると、荻野に告げた]
(100) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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なら、行くか。
[沼津が支度が出来たとあれば、一つ頷いて。]
あー、大丈夫だって。 途中、翠莉や堀田に会えたら、ちゃんと伝えるし。 お前らも、気をつけるんだぞ。 場所はさっき言った通りだけど、 もし危ないと思ったら、すぐに逃げるんだぞ。 いなかったら、もう一つの集落の方を探してみるから。
[碧や若林に、そう声をかけて。 寺西には、トウモロコシ頼んだ!と笑いながら肩を叩いた。]
(101) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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んじゃ、ちょっくら行ってくる。
[銛は民家に置いていき、小銃を手に、デイパックを背負って。]
さて。じゃ、西ルートで行ってみるか。 石ならそこら辺に転がってそうなもんだが…… ま、道すがら探してみようぜ。
[沼津に声をかけ、歩き出すのだった。]
(102) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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こちら連藤。 おはよう、六條。 聞こえる?
僕は今E-10の格納庫にいる。 これから僕は南の集落に移動を開始しようと思う。 そこで合流しようと思うんだけどどうだい?
こっちは同行者はなく一人だけだよ。 そっちの状況を教えて欲しい。
(*0) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 23時半頃
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[首輪に手を当てると小さな声でしばらく囁くと、 猫屋敷が持っていたバールをディバッグにぶらさげて、 クロスボウに矢を装填してから、格納庫を後にした。 昨日寝る前に何度も部屋の中で装填と射撃の練習をしておいたので、 昨日よりも多少はぎこちなさがなくなっていた。]
南の集落…かな、滑走路が移動禁止になる前に移動をはじめよう。
(103) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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[上等、と羽賀が言ったことに、ニヤリと笑う。]
(さて、これで本当に味方であればいいんだがな。)
──そうだな、そうしよう。
[集落の民家に、という羽賀の意見に賛同する。>>87 先を行く羽賀のシルエットについていく。 前を歩かれることは好きではないが、このゲーム内においては別だ。相手の行動を見張れる方がいい。 そして、どうする?と尋ねられると。]
ああ。交代で見張りがいい。 信用するしない以前に、目の届かない場所に居られる方が困る。 次の禁止エリア発表が朝6時だから、三時間ずつならちょうどいいな。 見張りが先でも後でも、俺はどちらでも構わないから羽賀が選べ。
[相も変わらず態度は尊大。 「どちらでも構わない」だなんてことも言ってはいるが、決して譲り合いの精神で言っている訳ではない。 まだ羽賀への警戒を怠るまいと考えている鷹彦にとって、どちらでも大して変わらないだけだからだ。]
(104) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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―A-10/信沢博人(男子10番)―
っ、はは……はっ……! はは……!
[灯台の上に千葉がいるのに気付いて。騙して、扉を開けさせて。
後ろから不意打ちで、殴り倒したのだ。モーニングスターの一撃は、最初の殴打で昏倒させたが、信沢は慎重だった。
倒れた千葉の身体に馬乗りになって、追い討ちを頭に振り下ろした。
そこで千葉の身体が動いたのは単なる脊髄反射による痙攣であったが、慎重な信沢はそれを抵抗の動きと判断した。
夢中で殴り続け、結果、千葉の頭部は表現できないほど凄惨な状態となり、周囲にも大量の血が飛び散っていた。
さて、慎重な信沢はここで死体には構わず、まず、武器を確保することにした。
千葉が拳銃を持っているのをみて、それを奪うために、咄嗟に計画したことだったからだ]
……おかしいな、どこに……、
[慎重な信沢は、見逃さないようにと四つん這いになって床を調べる。
千葉が隠したのかもしれないと、服もまさぐる。冷ややかな声が聴こえたのは、そのときだった。
慎重な信沢は、思った。もっと慎重に、まず一人かどうかを最初に聞き出すべきだったと]
(#9) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
―A-10/瑠璃垣理沙(女子18番)―
――……探し物は、こちらでしょうか?
[テーブルに置かれていたデザートイーグルを、これみよがしに提げて。
もう一方の手では、ニューナンブの銃口を油断なく信沢に向けながら]
……誰が来ても開けてはいけませんと、念を押しておいたはずなんですけれど。
[嘆息して、信沢と千葉を見下ろしながら、テーブルに腰掛ける]
ところで、信沢くん……でしたか。私は、こう考えているのです。
言いつけたことも出来ない番犬より――それを噛み殺した野犬のほうが、役に立つのでは……と。
――私の飼い犬になる気があるなら、靴裏をお舐めなさいな。
[ニューナンブの銃口を向けながら、楽しそうに笑った。拒否できるはずがないと、判っている。
もちろん、銃は預けない。千葉を殺した野蛮な棍棒を持たせたまま、銃で脅して前を歩かせよう]
(#10) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
六條は、先程の銃撃で消費した弾は29だった。
2014/08/12(Tue) 23時半頃
跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
……、あれ。
[川沿いに進むうち、妙なものを見つけた]
――翠莉ぃ、有明さーん。
[二人を、招き寄せて。指したのは、真鍮の輝き]
この辺に転がってるのってさぁ……、銃の、あれだよね。
[空薬莢という単語は知らなかったものの、つまみあげたそれを見せたら、二人も察してくれるだろう]
誰かここで……撃ち合ったのかな。
[死体はないから、生きてはいるんだろう――とは思いたいけど]
(105) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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|
―C-4/集落―
……了解、なら僕は先に見張るよ。
[ 生憎、大方精神的に疲れたとは言え――、大して眠れる気もしなくて。正直自分も何方でも良かった。寝首を掻かれそうならそれまでだ、と――、やはり何処か割り切りの早い自分に皮肉に思う。
そう言って適当な民家に陣取れば、先に休む様に告げ、交代の時間が来たならば声を掛けただろう*]
(106) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
―F-3付近―
おお、さっすが
[樹の幹に当たった小石を見て小さく拍手を送る。 小石は自分が持っていても意味はなさそうなので拾わずに先に進むことにした。
川沿いを進んでいると咲に呼ばれ、そちらへ足を向ければ何か光るものを見せられる]
うん、アレだね TVでよくあるやつ、薬莢だっけ?
[どこでもかしこでも殺し合いをしているのだろうか。 そう言う自分も覚悟はないがそうするつもりでいるのだ。 何か火種に火がつけば、どうなるか分かったものではない]
だれか近くにいるかもしれない、 気をつけて先に進も もうすぐ集落だからね
[そのまま何事もなければ、集落へとたどり着くだろうか]
(107) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
/*
取敢えず巻き巻きである
(-24) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
―屋外―
[碧たちに手を振って民家から出ると、まずは道すがら手頃なサイズの石を探す。 必要になった時に現地調達も可能だろうが、念のため何個か拾っておいたほうがよりスムーズに発射することが出来るはずだ。
そう考え、何個か石を拾い上げると、ポケットの中に仕舞い込んだ]
あいつらの前じゃ言わなかったけど……。 探してる連中、いきなり襲いかかってこないといいな。
[そう荻野に話しかけた]
(108) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 00時頃
|
ああ……そうそう、それそれ薬莢。
[ぽむと手を打って、むつかしい顔をして]
……そうだね、気をつけよ。 もしものときは、逃げようね。
[銃を持ってる相手に襲われたら、石だけでどうにかなるとは思えないし]
(109) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
―南の集落(屋外へ)―
[沼津が石を拾う間>>108 銃を提げ、周囲を警戒する。]
いきなり襲い掛かって、か……。 まぁ、翠莉も堀田もそんなことはしないとは思うけど……。
[とはいえ、あの大人しかった横瀬がいきなり銃口を向けてきたのだ。 誰がどういう行動に走るか、さっぱりわからない状態ではある。]
……そんなことにならないよう、祈ってるさ。 ほら、石拾ったんなら、行くぞ。
[ため息混じりに告げた後、そう声をかけた。]
(110) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
川沿いを歩いていくと、禁止エリアに入っちまうわけだな。 真っ直ぐ北上すればいいんだろうけど……。
っと、そういやこん中にコンパスが入ってたか?
[言いながらデイパックをごそごそと漁り、中に入っていた方位磁石を取り出す。]
んなら、鍾乳洞まで行ったら、そこから真っ直ぐ北上する感じか。 ……あんま、やばい奴に出くわさないといいな。
[銃を構えたまま、慎重に周囲を警戒しながら歩くのだった。]
(111) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
―H-4:集落―
[集落と森の丁度境目付近。 そこに一度身を隠し、集落の様子を窺おうと提案する]
誰がいるかわからないし……銃を持ってたら困るしね
[もしものときは逃げようと約束はしていたが、そのもしもがいつあるかわからないのが現在だ]
何にもなさそう? ……あ
[>>102たまたま発見できたのは荻野であり、それに続く沼津を見つけると咲の方を振り返る]
どうする? 二人、いたけど……
[そう言えば、今日のセットは誰にしようか。 一先ずは、目の前に見えた荻野にセットしておこうと小さな声で呟いた]
(112) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
どうする、っていったって……、
[こちらから仕掛ける理由がない以上、選択肢はふたつだ]
……声をかけるか、気付かれないよう去るか……でしょ。
(113) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
──朝・C-4──
[朝6時の放送>>#6を聞いて地図に書き込み、羽賀を起こしに行く前に地図を見ながら何事かボソボソと呟いた。]
──羽賀、起きてるか?
[声をかけ、起きているようならそのまま話しかける。]
行き先なんだがな、ひとまず南に行ってみないか。 昨日、道路を南に向かって歩いていく人物を、小学校から何名か見かけたものでね。 島の南側がどのような感じかも確認しておきたいしな。
[そう提案し、了解を得られれば出発しようとしただろう。]
(114) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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|
……二人でいる、ってことは。 協力してるってことだから、問答無用――はないかもだけど。
[でも、もしかしたら。 ただ、起爆停止装置を持つ二人が組んでいるだけかもしれないという危険はある]
(115) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
ん。だからさ。 二人とも変わってないといいなって思って……。
[不破や寺西の事例もある。 この状況で誰がどう変わらないという保証は何もなかった]
ん、そうだな。鍾乳洞のところから北へ。そんな感じで。
[北の集落までの西ルートは確認していたので、地図をみないまま答える。 一応、自身も警戒しながら進むが、索敵については荻野のほうに分があるだろう]
(116) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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……ところで咲、気になる人ってあの二人じゃないよね?
[一応確認だけと訪ねておく。 この様子では違うだろうと思ってはいるが、もしそうならそれはちゃんと会った方がよさそうだから]
(117) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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……翠莉、それ、いま聞くこと?
[苦笑して――]
……でも、ありがと。気にしてくれて。 うん、あの二人じゃないから、大丈夫だよ。
(118) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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/* 格好良くて頭良くて冷静ったら六條くんだろがぁ!(
(-25) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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ジョークじゃなくて真面目に、だから 違うなら、ここはすれ違っておこ 集落に何か残してるかもしれないし……
[それが亡骸ならばあの二人は危険だと判断できる]
それで良い?
[了承を得られれば、そのままこそこそとすれ違っていこうと試みる予定である。 三人分の動きに荻野と沼津が気付けるかは定かではないが]
(119) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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──朝6時頃──
ああ、おはよう。聞こえているよ。
E-10か。端が好きなんだな連藤。ああいや、ただの軽口だ。 南の集落か。……そうだな、そうしよう。
こっちは、味方かもしれない人物と行動している。 本当に味方なのかどうか、これから見極めるつもりだ。 連藤と合流するまでには済ませておくから、詳しいことは会った時に話す。
……まあ、味方と言っても罠かもしれないからな。期待はしないでくれよ。
(*1) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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おう、ならそんな感じで行くか。
[沼津の言葉>>116に頷き、歩を進める。 こちらを見つめる視線には――…
1,気付いた 2,気付かなかった 2だった。]
(120) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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……ん、まあ。
[頷いて、あと]
いいけど……いいの?
[逆に訊ねた]
碧くんと会ったかどうかとか、聞けるかも……、
[その問い方は、卑怯だったろう。 自分が求める消息に触れず、そう言ったのだから]
(121) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 00時半頃
跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 01時頃
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[荻野の後からついていくと、すっかり彼の身長の影に隠れてしまう。 それがいいのか悪いのか。
こちらを窺う三人組には 1.気づく 2.気づかない 2のようだ]
(122) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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[折角探していた相手のうちの一人が側まで来ていながら、 残念なことに、荻野も自分も気づく事ができず、まずはH-3の鍾乳洞ヘ向かい、そこから何事もなければ北上を試みる予定だ]
→― H-3へ―
(123) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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/* この男共……wwwww
一応、向こうからアクションあるか待ってみるか。
(-26) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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/* ラ、ランダムぇ……w
少人数だし、状況的にも初回は襲撃パス安定だよな。 その分吊りは頑張ろう。明日(今日)休みで良かった!
(-27) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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う……
[それを言われると痛い。 痛い、が――>>120>>123その前に二人の姿は遠くへ消え去ろうとしていた]
いや、でも危ないかも、しれない、けど 碧が…碧が……
(124) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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ちょ……
(125) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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ちょっとまったっ!!
[碧の事を言われると決心は容易く揺らいでしまう。 北上をしようとする二人の後を追いかけ始めれば隠れていた意味もないが、ついつい身体が動いてしまったのだった]
(126) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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………………んあ?
[沼津と共に歩いている最中、 声がかかれば>>126、足を止める。
聞き覚えのある声な気がする。 しかも、向こうから声をかけてくるということは、 少なくとも敵対的な動きではないということだ。]
あ……翠莉か? よかったー、探してたんだ!
[声の元に気付けば、そちらに向けて大きく手を振った。]
(127) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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……さすが翠莉というか……、
[想像以上の行動にあっけにとられつつ、有明に目配せする]
……大丈夫そうだし、あたしらも出ようか。
(128) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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ん?
[と誰もいないはずの空間から声が掛かった]
え、誰?
[荻野の影じゃなにも見えないので、隣に立ってきょろきょろと辺りを見回すと、お目当ての人物が目に入った]
おー。戸次姉!
[声を掛けつつ、また見えないとか反応されるんじゃないかと、ぴょんぴょん飛び跳ねた]
(129) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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[重たいデイパックを背負ったままに駆けて、二人に追い付けば膝に手を置いて肩で息をすることになってしまう]
……は、あ? 探していた? 私を?
[>>127意外な言葉に目を丸くしてしまう。 碧以外の誰が自分を探そうというのか]
私、も……は、ふぅ……探している人が、いるんだ 碧を、見なかった?
(130) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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─朝・C-4─
……相変らず、煩いなあ…、
[ 首輪から聞こえる放送に目を醒ませば、昨日と変わりない現状に結局悪夢なんかじゃない、と薄々分かっていた事に嫌気がさしながらも、ゆるく意識を起こす。 その声が誰かなんて関係なく、等しく彼にとっては『煩い』と認識していて。寝ぼけた頭で、地図へとメモを取った後に>>114声が聞こえれば『起きてる』と少し寝起きで不機嫌そうな声で返しただろう。]
……南ね。わかった、僕はそれでいいよ。
[ 正直あまり場所についてどうの、と言うつもりは無く。縦に首を振れば、準備を整えた後に出発するようなそれに着いていくだろう。]
(131) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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私を姉と呼ぶな!!
[>>129ぺんっ、と飛び跳ねる沼津の頭を押さえこもうとする]
(132) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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……ねー、有明さん。 翠莉ってあれやっぱ、ブラコンのケあるよねー。
[なんて小声でだべりつつ。 姿を露わにして、手を振ってこちらの存在を示しつつ、駆けていった翠莉のあとをゆっくり歩いていく]
(133) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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あぁ、碧に頼まれてたんだよ。 お前を見なかったかって。
[翠莉の言葉>>130に、やはりお互い探してたのかと笑みを零す。]
碧と若林と、あと寺西が、集落の民家にいるから。 俺らも、色々調べたり人を探したら、後で戻るつもりなんだ。
[稲村と有明の姿が見えれば、よっ、と軽く手をあげる。 ひとまず翠莉が一緒ならば大丈夫だろうと、 皆がいた民家の位置をざっと伝えるのだった。
沼津が飛び跳ねたり、翠莉に怒られる姿を見て、げらげらと笑いながら。]
(134) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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ますますちびになるからやめろ!
[頭を抑えこもうとする翠莉から逃げ出して>>132]
え、あれ?妹だったっけ?
[などとすっとぼけたことを抜かして]
えーと、じゃあ翠莉、で。
[碧が探してたということは、荻野が説明してくれるので任せている>>134]
(135) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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[翠莉に追いついて――ああ、と]
……そっか、良かった。
[そうだけ、呟いた。 翠莉が、大切なきょうだいに会えるのは、友達としても喜ばしいことだ]
(136) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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[>>133聞こえない、聞こえないと耳を塞ぐ。 昔からこうなのだ。 ブラコンという言葉の方が後からやってきたのだ。 つまり、正義は私である]
碧が? そう、そうか
[>>134碧が自分を探していたと聞くと頬が自然と綻んでしまう。 それはとてもうれしいこと。 遠く離れていても私たちはお互いを求めあっている]
うん、集落の民家だな? わかった、私はそっちに行ってみる 調べるってどこに行くつもりだ?
[荻野に問いかけながら、>>135沼津には、にこりと口元だけの笑みを見せておいた]
(137) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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堀田を探してんだよなぁ。見なかったか? あとまぁ、誰か協力出来そうなのがいれば、 合流してもいいかと思ってんだ。
これから、北の集落の方に行ってみようかと思ってるよ。
[翠莉の問い>>137にそう応えながらも。 嬉しそうな様子に、つられるようにこちらも表情が綻ぶのだった。]
(138) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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あ――…あと、そうだ。
[ふと思い出したように、ポケットをガサゴソと漁り。 そのまま稲村に手を差し出した。]
これ、沖が持ってたやつなんだ。 確か、稲村と一緒に買ったんだよな? よかったら、持っててやってくれよ。
……俺が持ってるより、そっちの方がいいかと思ってさ。
[掌にのっているのは、沖が最後に持っていた 黄色い花の髪飾り――。>>1:8]
(139) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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[翠莉の口元だけの笑みを見ると>>137、ひぃと怖がるふりをして荻野の後ろに隠れて、顔だけひょっこりだす。
後ろから稲村と有明がやってくるのを見れば、ひらひらと手を振った]
あ、そうだ。 堀田見なかった?
[と、そういえばこの三人がなにか知っていたら話が早いと、細かい説明はすっ飛ばして、核心をずばり尋ねた]
(140) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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堀田? あたしは見てないけど……、
……荻野と沼津、ずっと一緒にいたの? じゃあ、どっちでもいいんだけどさ……、ちょいと。
[と、どちらか手招いて。翠莉から隠れて、訊ねた。 なんでって、こいつらは何も知らないけど、翠莉は理由を知ってるからだ]
えっと、六條くん、どっかで見なかった?
(141) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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堀田は見てない、な…… 学校には数人居たみたいだけど協力してくれるかはわからない レストランにも何にかいるみたいだけど……
[少し言い淀み――]
大和がチェーンソーを持って完全にラリってる 出会わないように注意したほうがいいよ
[>>138北に行くというならば、告げられる忠告はそれくらいだろうか]
(142) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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そっか。堀田には会ってないか。
[稲村と戸次の言葉に、そう返し。 稲村の問い>>141に関しては、聞かれたならば]
あぁ、途中で合流したんで、ずっと一緒って訳じゃないんだ。 俺は、さっき言ったメンツの他には、羽賀と――… あと、横瀬と沖にしか、あってないよ。
[と応えただろう。 僅かに言い淀んだのは、その二人がもう亡くなってしまっているから。]
(143) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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学校にレストランに、な。 わかった、後で見てみる。
って、大和がラリってる……? そんなやばい状態なのか……?
[まさかチェーンソーで人を襲っているとまでは思わず。 数度目を瞬かせて問うのだった。]
(144) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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[荻野が見覚えのある黄色い髪飾りを稲村に差し出すと>>139、僅かに唇を噛んだ。 昨日のはずのことなのに、それを二人が買っていた時のことが、ずっと遠い日のことに思えた]
(145) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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……それ、美波の……、ああ。
[荻野が差し出した花飾り>>139に、呻くように。 確かに、あのとき、荻野の声はしていたはずだ]
ん……、 それは、あたし以外の誰かが持ってたほうがいいよ。
あたしは、お揃いの持ってるから……それで充分だからさ。
[美波の残したものがなくても、それが思い出になる]
美波を憶えててくれる人が、多いほうがいいもん。
(146) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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そうだなぁ。ずっとじゃないけど、でもまあほぼ一緒かな。
[稲村の問い>>141に答えて。 稲村の手招きは、渡すものがあるついでだ。 荻野に任せることにした]
(147) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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あんたが持ってるか……、 じゃなきゃ、同じちびっこにでも、差してやったら?
[と、視線を向けて]
……ん、そっか。 や、会ってないならいいのよ、別に。
向こう行くならね、邦佳に会ったら、あたしはぴんぴんしてたって伝えてよ。
(148) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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──午前・D-3──
[弾薬の補充は夜の内に済ませた。C-4の集落から真っ直ぐ南へと進み、森に差し掛かってから、羽賀に先に行くよう促す。]
羽賀、先を歩いてくれ。 禁止エリアのこともあるし、あまり道路から離れすぎない方がいいだろうとは思うが……まあ好きに進んでくれ。俺は木に隠れながらついていく。
[「みっともないから気は進まないが」と、小声で付け足してから。]
ああ、そうそう。夜に言った、「殺しても構わない相手」に羽賀が会った時に、俺から出す合図についてだがな。
[ズボンの左ポケットからスタンガンを取り出し、一瞬だけスイッチを入れた。バチバチバチッと派手な音が鳴る。]
出会い頭に銃撃戦にでもならない限り、まあ聞こえるんじゃないか。 不安要素などあれば今の内に聞こう。
(149) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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ん……そうか。 なら、持っておくか。
[稲村の言葉>>146に手を引っ込めながらも。 目を細めて、ふと呟く。]
憶えてるに決まってんだろ。 忘れらんねぇよなぁ……。
つい昨日まで、あんな楽しくやってたってのにな。
[どこか、寂しげな声音が零れるのだった。]
(150) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
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[続く言葉>>148を聞けば、つい沼津の方に視線を向けてしまう。]
……ちびっこ仲間、か。 なら、ほい。
[手元に戻ってきた髪飾りは、今度は沼津の方へと。]
ん? 力石にか。 わかった、会えたら伝えておくよ。
[続く言葉>>148にも、頷くのだった。]
(151) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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六條は、地図をチラリと見て思った。D-3ではない>>149。C-4の南はD-4だったな…。
2014/08/13(Wed) 02時頃
跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 02時頃
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……うん、大事にする。 ずっと大事にする。 ナミの形見だから。
[荻野から髪飾りを受け取ると>>151、胸ポケットにすっと収めた]
(152) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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………………ん。
[沼津の言葉>>152を聞けば、表情を和らげる。]
……俺も、なんか形見欲しかったな……。
[誰のとは言わずに、ぽつりと呟いた。]
(153) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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あー、あとね、荻野。 あたしら川沿いに来たんだけど、銃のアレ、薬莢? 落ちてたから、銃持ってるのが、近くにいるかも。
[気をつけて、と]
それと、お寺は、今朝まであたしらがいたから。 そんなに調べなくてもいいと思うよ……お堂に、黒崎がいるけど。
[と、最後はさすがに声を落として]
(154) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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─午前・F-6─ [格納庫を出て、禁止エリアになる前のF-9を経由し、 森を突っ切って道路につくまでまっすぐ西へ向かう。 レーダーを時々見ても特に反応もなく、 順調に道路までたどり着いた。 そして立ち止まって地図を確認する]
ここから道沿いに南西にいくと集落があるのか。 …他の人にはどんな武器が配布されてるのか…。 さすがに狙撃銃があったとしても当てる事ができないと思いたい。 レーダーもあるしまっすぐ見通せる道路を行こう。
(155) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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銃の薬莢? そうか、わかった。 ……結構、銃持ってる奴いるんだなぁ……。
[稲村の言葉>>154を聞けば、暫し考え込む。]
俺が知る限りでは、羽賀も銃を持ってる。 妙なことにはならないとは思うが、一応……。
[メモを見た時の様子を思い出し、軽く注意を促すのだった。]
(156) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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/* >>141 !!??
(ログ読み返した)
あ、1日目のあれ、六條のことか…! こんなやつ止めといた方がいいぞ稲村…!!という感想が真っ先に浮かんでしまった。遭遇が益々楽しみだな。 中の人の六條に対する認識が割と酷いんで、六條のことかもだなんて全く思ってなかったぜ…………w ロールが伴うよう頑張ろう俺。
(-28) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 02時頃
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銃ねー……、あたしなんて食器だったってのに。
[これは自作、と。モップ+包丁ででっちあげた十字槍もどきを掲げつつ]
まあ……あたしの知ってるのは、そんなとこかな。 羽賀ね、うん。一応、覚えとくわ。ありがとね。
[荻野と沼津に、知るかぎりの情報を告げて。その逆も然りで]
さて……翠莉が、碧くんに会いたくてうずうずしてるだろうし。
あたしら、そろそろ行くね。 あんたたちも気をつけなよ、ほんと。
[といって。他になければ、聞いた民家の場所を目指そうと**]
(157) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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|
/* 明日余裕あれば、蛯名さん辺りをPCに接触させてみようか。 人数少ないからだろうけど、気づけば村側全員の関係が良好っぽいしな。疑心暗鬼呼べるかなー?
ぶっちゃけ六條が演技下手なキャラなので、蛯名さんで泣き落としとかやってみたい面もかなりあるw
(-29) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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食器ってのも、また凄いな。 まぁ、もっと妙なの持たされたのもいるみたいだけど。
[稲村の言葉>>157に、碧の武器?を思い出して苦笑いをしつつ。 まあ、これから会いに行くなら言わなくていいかと適当にごまかす。]
俺んのは銛だったんだけどな。 重いし長いしで、置いてきてある。 今は横瀬のこれを持ってはいるが……。
ま、使わずに済めば、それが一番だよな。
[話している間は、小銃はずっと下に向けられたまま。]
(158) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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じゃ、俺達も行くか。 俺らも夜になったら戻る予定だし。 何かあったら、よろしくなー。
[稲村と翠莉にそう声をかけ、沼津と共に再び歩き出した。**]
(159) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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─午前・H-5─ [道沿いに歩いていると集落にたどり着いた。 センサーで中に誰もいない事を確認してから、 手近な民家に入り込んだ。 必要なものは鍋と火である…**]
(160) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 02時半頃
跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 02時半頃
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─午前/D-4─
[ 森に差し掛かった声で、前を歩く様に指示があれば、『分かった』と短く返事を返して、六條の前を歩く。 ]
( まあ、当たり前だよね )
[ こんな状況で信用出来ない相手を横や隣に歩かせたくないと考えればその指示は当然。その意図の本音は分からないが、普通に考えればそうだろうから。小声で付け足された言葉には目を瞬かせた後。 ]
( 六條はそういう人間だよね、そういえば )
[ なんて傍から見れば誤差の範囲で、くすりと僅かに笑みながらも――、『合図』として慣らされたスタンガンの電流の音は案外静かな森に良く響いて。 ]
それなら問題なさそうだね、多分。 ――不安要素は…、別に無いけど……、ああ。
六條は余程危なくなった時以外は手出ししないで欲しいな
[ 後ろからマシンガンで自分毎、なんてたまったもんじゃない、とは流石に言えないけれど。その願いが叶えられるかは別にしても、一応言うだけ言っておこうと思ったのだった。 ]
(161) 2014/08/13(Wed) 04時半頃
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[羽賀が笑ったことには気づかず、そのまま話をし。]
なるほど解った。そうさせてもらうよ。
[手出ししないでとの言葉に、笑みを浮かべ頷いた。>>161]
(それほど俺に信用されたいということか。やる気十分で頼もしいじゃないか。)
[そんな鷹彦の勘違いはともかく。 羽賀が森に入れば、鷹彦はその後についていっただろう。]
(162) 2014/08/13(Wed) 13時半頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 13時半頃
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/* ログ読みとNPCの位置整理中なんだが、ふと気づいた。 我が家のOpenOfficeで見ると、施設の位置がズレ……て、る……。 やっぱり画像がイイね、こういうのは。
(-30) 2014/08/13(Wed) 16時頃
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/* 銃撃戦は宗方と土浦のやつだな。メモメモ
(-31) 2014/08/13(Wed) 16時頃
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/* 昨日はあまり眠くて把握出来てなかったが、堀田はG-5にいたんだな。といっても会う必要は全くないか。
(-32) 2014/08/13(Wed) 16時頃
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|
オレはパチンコな。
[と自分の武器も稲村に見せつつ>>157]
自作かぁ……。
[自分も民家で何か調達すべきだったろうか、と考えぶんぶん頭を振る。 威嚇なら荻野の銃があるし、そもそも近接では小柄な自分は不利だし……と考え。 いざとなれば戦うつもりでいるんだな、と無意識で思っていた自分に気づいた]
(163) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
|
|
えーと後オレが知ってるのは、不破がメリケンサックを装備してたな。あいつも大分テンパってるようだったけど。 オレが見たところはもう禁止エリアになってるから、名前がないところを見ると移動してるかも。
[と、こちらも持っている情報を稲村達に伝え]
つか、お前の後ろじゃやっぱ見づれーんだよ。
[といいつつ今度は荻野の隣を警戒しながら北上を再開した]
(164) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
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/* なぜ前にしなかった自分……。
(-33) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 17時頃
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/* NPCの位置確認してたら頭パーンしたので地図に書き込んだ。 やはり図で見ないとダメだな俺は。
(-34) 2014/08/13(Wed) 17時頃
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―B-4/蛯名由里(女子05番)―
[楽市を毒殺した後、蛯名由里は水の入ったペットボトルにスズランを詰め、西の灯台を後にした。 花まで食べてくれた楽市とは違い、スズランを活けた水だけで誰かを殺すことは難しいかもしれないが。具合を悪くさせるくらいならできるかもしれないと思って。
楽市に支給されたブルウィップは、屋内で試しに振ってみたが自分の足に当たって痛い思いをしただけだった。けれど一応、何かに使えるかもしれないのでデイパックに入れてある。
自分の支給武器である防弾チョッキは、アンダーシャツ型だったので楽市に会う前からシャツの下に着込んでいた。 普段から平坦だったが、更に平坦になっている自分の胸を複雑な思いで撫でつつ。C-5の禁止エリアを北に迂回して東を目指そうとしていた。だが──。
一面に広がるサトウキビ畑を前にして。そこで蛯名は、見てしまった。 文字通り、バラバラ。すっかり解体されてしまった後の、蹴上亮太(男子03番)を。>>1:#36]
(165) 2014/08/13(Wed) 18時頃
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―B-5/蛯名由里(女子05番)―
ひっ、あ。あ…………。
[はくはくと口が動くが声にならない。こみ上げてくる吐き気に口と胸を押さえながら、蛯名はその場に膝をついてしまった。 身体がガクガクと震える。
蛯名も楽市を殺したし、彼が苦しんで動かなくなるまでを見てはいたが。>>1:#35 ここまでスプラッターな光景を目の当たりにしてしまっては、さすがにショックだった。 しかもこれを行ったのは確実にクラスの誰かであり、もっと言うならば蛯名の「仲間」がやったことかもしれないのである。]
う、う……。
[何とか立ち上がり、サトウキビ畑の間をふらふらとした足取りで歩き始める。 そんな時、少し遠くの前方で誰かが動くのが見えた。]
(166) 2014/08/13(Wed) 18時頃
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―B-7/蛯名由里(女子05番)―
[自分の身長よりも高いサトウキビの畑は、身を隠しながら移動するのに適した場所と言える。 しかしもちろん、完璧に身を隠せる訳ではない。遠くの前方を、茶色い頭がチラリと横切るのが見えた蛯名は、恐る恐るといった足取りで、その誰かに近づいていく。 サトウキビの揺れと音で、誰かが近づいてきたことに相手は気づいたらしい。「誰っ!?」と声が聞こえた。 聞き覚えがある。この声は──。]
滝口くん……!? わ、私。蛯名よ。ぶ、武器なんて持ってない。支給されたのは、防弾チョッキだったから。
[まずは信用させる為にそう言うと、目の前のサトウキビがガサガサと動き。沼津の次に背が低い滝口純(男子04番)が姿を見せた。 蛯名は、滝口の身体にサッと視線を走らせた。手にしているのは細い棒状の何か。他に武器は見当たらない。]
良かった……。さっき向こうに、バラバラにされた蹴上くんの死体が、あって。 私とても、怖かったの……。
[相手を油断させる為の演技だけれど、口にしてみると先程の光景を思い出して本当に泣きたくなってきた。このまま泣いてしまおう。
嗚咽する口を両手で押さえながらボロボロと涙をこぼしてみれば、滝口は心配げな表情でオロオロし始めた。 掴みは良好、かな? と蛯名は思った。*]
(167) 2014/08/13(Wed) 18時半頃
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/* 蛯名さんで目指すならレストランかな。 蛯名の毒だけでなく、上手くやれば滝口の睡眠薬も使えるし。
(-35) 2014/08/13(Wed) 18時半頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 18時半頃
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―→F-2―
……そうだね、この儘行けば禁止エリア……、 後、山登るのも面倒だし、取敢えず迂回して行くよ。
[ 歩き出す前に地図を取り出せば、六條の心中の勘違いに気付く筈も無く――、そう告げればすたすたと森の方へ入っては先へと進んでいく。
やがて、森林が開ければF=3地点に鍾乳洞が見えただろうが、半分が禁止エリアとなっている方の鍾乳洞には軽く目を向けるだけで物音がしなさそうならば其処を警戒しつつも通り過ぎ。
F-2の鍾乳洞の近くに辿り着けば――、少し遠く。その入り口付近で>>#4結局誰かと会う事を恐れ、移動せずに休むことにした宗方の姿が見えただろう。声を掛ける事は無かったが、『合図はない?』とばかりに少しだけ振り返った。 ]
(168) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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/*
慢心する六條かわいい 庇ってしにたい、もしくは肉盾にされたり騙されてしにたい(
そしてやはりNPCの動かし下手 NPCの描写いれた方がいいんやろか
(-36) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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──F-2──
[羽賀と約10m程の距離を取り、後をついていく。 時折辺りを見回し、音を立てないよう足元や自分の周囲にも注意しながら木の影から影へと移動するようにして進んだ。 自分から言い出したものの、この移動方法にウンザリし始めた頃。羽賀がこちらを振り返った。>>168]
(誰かを見つけたのか?)
[鷹彦の位置からはよく見えない。羽賀の視線などから、鍾乳洞の辺りにようやく人影を見つけたが。やはり誰なのかまでは判別できず。]
(だがまあ、問題無いな。この辺りにいるはずがないのだから。)
[鷹彦は左ポケットからスタンガンを取り出すと、ちょっと持ち上げてバチバチと鳴らした。]
(169) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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うるせー、人を障害物みたいに言うな。
[沼津の言葉>>164にそう応えながらも。 隣に並んで、コンパスを手に北へと向かう。 森林地帯に入れば、足元も視界も悪くなり。]
気をつけろよー、沼津。
[そう声をかけながら、F-3地点にさしかかれば。 少し離れた位置を行く羽賀と六條の姿に 1気付いた/2羽賀に気付いた/3六條に気付いた/4気付かなかった 3だった。]
(170) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 20時半頃
ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 20時半頃
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ん……? あれは……。
[人影を認めれば、僅かに声を潜め、沼津にのみ聞こえるよう声をかける。 そしてウィンチェスターM70のスコープを覗き込んだ。]
(171) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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/* 荻野に動きをお任せしてしまって申し訳ないというか。 うむ、ごめんなさい。
(-37) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 20時半頃
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/* 村建てさんメモ >六條君のMAP判り易いですねえ、先生感心です。地理の成績は5に……あー、元々5っぽいですね。
わろたw
>>170 くそっw高みの見物作戦がwww まあ、木と木の間を移動してる時はどうしたって隠れきれないよな。うんうん。
(-38) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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─午前・H-5─ [適当に転がり込んだ家で鍋と割り箸を見つけた。 そして祈るような気持ちでコンロのスイッチを入れた。 ちゃんと点火した事にホッとした。 電気が止まってるから、オール電化でIHコンロだと動かないけど、 プロパンのコンロはこういうときに強い。 蛇口をひねるとまだ水が出るようだった。
鍋に水を入れてコンロで湯をわかし、 カップヌードルに湯を注いで待つ事3分。]
[できあがったカップヌードルはほかほかに湯気を立ち上らせていた。 久しぶりに食べる暖かい食事は、 今まで食べたどんな料理よりも美味しく思えた。]
(172) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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[合図を出し終えて用済みのスタンガンを左ポケットに仕舞う。 そしてマシンガンを右手に提げた状態で、鍾乳洞の方を見ようとして木の影から身体を出した。 荻野が鷹彦を発見したのは、ちょうどそんな時だったかもしれない。]
(173) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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―H-4あたり―
さて……聞いたのは、この辺だと思うんだけど。
[碧くんや愛、寺西らがいる民家。 荻野たちに聞いていた道順と目印でいえば、この辺のはずだったけれど]
(174) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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十分障害物だと思うぞ……!
[ついついいつものように混ぜっ返すが>>170その声はいつもより固くなっている。 見通しの悪い森の中は、誰が潜んでいるかわからない不気味さがあった]
ん、だいじょぶ。
[しきりに左右を見回しながら、慎重に歩を進め]
(175) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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/* 何か作戦かと思えばメシ食いたかったのかよ連藤www でも考えてみれば鍋と火なら食事しかないか普通はw むしろ鷹彦が食事してなさすぎだな。コッペパンがお口に合わないんだね。
(-39) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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[荻野の声が掛かると>>171咄嗟に屈んで身を潜める。 念のためポケットから石を取り出し右手に持ち、スコープの向いている先を凝視した]
(176) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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…………六條だ。 銃みたいなのを持ってる。
[僅かに身を屈め、スコープ越しに見えた光景>>173を沼津へと伝える。 銃口は定められてはいないが、スコープを覗き込んでいるが為に、 遠目に見れば誤解をされる状態かもしれない。]
(177) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 20時半頃
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……六條?
[六條といえば優秀すぎて、何もかも普通の自分にはあまり縁のないクラスメイトだ]
……声掛けないのか?
[荻野にそう尋ねた]
(178) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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/* 悩みすぎだ、自分。
荻野が落ちるなら自分が先に落ちたほうがとは思うんだが、積極的に死にもいかない、この中途半端加減よ……。
(-40) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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声……かけたい、けど…… 向こうも物騒なの持ってるしなぁ……。 それに、ほら……。
[困ったように、声を潜めて]
………………俺、ちょっと苦手なんだよな……。
[滅多に言わないような言葉を、 ぽつりと零すのだった。]
(179) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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―F-2―
[ スタンガンの音を聞けば、了承した様に一つ頷いて――、AK-47の銃身を握る。けれど流石に遠距離で横瀬の時の様に偶々当たる可能性に縋るのも危険だと判断すれば、そっと息を殺して近付く。]
( ――そう、ここで躊躇したら終わる )
[ 所詮、解除装置を持っている生徒に『生かされる』身でしかない。役柄からすれば、そういう事。何度目かの銃を握る感触に、やはり何処か順応は早くて。
出来る限り傍に――、と鍾乳洞の入り口の洞窟の壁に背を当てる――、と共に、ぽちょん、と思わず石を蹴り、川辺に落ちる音。
しまった、と思う暇も無く。洞窟は此処からは見えなかったが、宗方はハッとした様に身構えれば、痛む手に気を払いながらも辺りを見回しつつ、グロックを手に洞窟から出て来る ]
(180) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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[鍾乳洞はもう少し近づいてから見れば良いか。と思い、辺りに視線を巡らせた瞬間。 こちらにライフルらしきものを向けている人物が目に入り>>177、反射的に木の影に身を引いた。]
(くそっ、いつの間に……!!)
[木の影から僅かに顔を出し、離れた位置にいる相手を確認する。]
……荻野か。
[どこか忌々しげに、ボソリと呟いた。 屈んでいる沼津の姿は、距離があるせいもあり見えていない。>>176]
(181) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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( ――……いや、寧ろ、チャンス……かな )
[ 何処か平然としながらも鼓動が早まるのを感じ取れば、また深く息を吸い――、待ち構える様に鍾乳洞の入り口で銃を構える。出て来た所を直ぐに、撃てる様に。
外した儘のセーフティを確認すれば、トリガーに指を添えて。タイミングを測る。こつりこつり、と石床を靴音が鳴って――、その特徴的な青い髪が視界に過る。 ]
………ッ、
[ 宗方がこちらを認識するまで一瞬、ハッと息を呑んで銃を向けようとする前に、パンッ、と乾いた音を鳴らす。状態を確認するより、二度、三度、四度。肩への反動には奥歯を噛んで耐えて。
二発程は掠めただけだったが、残りの二発は近距離故に肩口と右胸部を撃ちぬいて、どさり、と倒れる音がすれば、もう一発――、怯えた様な目など気にせず。 ]
(182) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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へぇ……苦手なんだ。
[あまり聞いたことのない荻野の言葉>>179に目を丸くさせて]
や、ほら。でも銃持ってるからってヤバイとも限らないだろ? 六條とも通じれば随分心強いしさ。
[そう言うと、六條のほうへ向かおうと立ち上がる]
(183) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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/* 銃声ってどこまで聞こえるんだよーっ!
(-41) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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[向こうが木の影に身を引いたのに気付けば>>181 僅かに目を細める。 六條の持つ銃は、自分のものとは形が違う。 銃の種類などは詳しくはないが、スコープがついている自分の持つものは狙撃用なのかもしれないなー、などとぼんやり考えながら。]
気付かれたみたいだ……。 って、おい尚樹!?
[沼津が立ち上がるのに気付けば>>183 慌てて自らも身を起こした。 やむなく、六條の方へとむき直り、声をかける。]
よう、六條。 久しぶり……でも、ないか。
[スコープから視線を外し、それでも小銃は構えたままで声を上げる。]
(184) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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/* 銃声に反応してもいいんかなー…? どうしよっかね。
(-42) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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――――……!?
[銃声が響いたのは、そんな頃だっただろうか。>>182 音が耳に届くと同時に、]
尚樹、下がれ!!
[銃はなおも構えたまま、沼津へと後退を促す。]
(185) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 21時頃
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―――ごめん、死んで。
[ 容赦無く、左胸――、心臓を狙えば、ごく近距離。倒れた相手は初心者と言えど、もう一発、乾いた悲鳴と共に簡単に撃ちぬいて、宗方は小さな悲鳴を上げれば、苦し気な表情のまま、固まった。
硝煙の臭いと血生臭さに顔を顰めながらも、直ぐにバツが悪そうに視線を宗方から背け、血溜まりの中からグロック17を摘み上げれば、ポケットのハンカチを取り出せば汚れる事も気にせず、血を拭き取れば、こちらは胸ポケットに放り込む。
荻野達の事には気付くべくも無く、鍾乳洞に入り込めば宗方のデイパックの中の荷物の食糧なども移し替えれば、直ぐに出た。それから、六條の居るであろう木陰へと視線を投げ。 ]
……六條、終わった、……?
[ 歩み寄ろうとすれば――、その先、荻野達に気付けば、目を丸くして、身構えて――、直ぐにAK-47をまた構えた。 ]
(186) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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[――と、どこからか銃声が聞こえてきた。 びくっと身を竦ませて、六條のほうへ向かおうとしていた動きを止め、お守りのようにぎゅっと右手の中の石を握りしめた。 荻野の声が聞こえると>>185、僅かに一歩だけ下がる]
(187) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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羽賀――…!?
[羽賀の姿>>186に気付けば、銃をそのままに僅かに歯噛みする。]
お前、やっぱり……? いや、その中で――…お前、いったい…… “何を、していた”……?
[やはり、メモを見た時のあの動揺は、嫌な予感は、当たっていたのだろうか。 そして、先ほど聞こえた銃声は――…彼は、あの中で一体何をしていたのだろうか。
僅かに、声を震わせながら問うのだった。]
(188) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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/* グロック17……前世の武器だー!!!(はしゃいだ)
(-43) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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[荻野の動きに注意しながら、考える。]
(俺のマシンガンの腕と、この距離。そしてスコープが付いているということは荻野が持っているのは狙撃銃。状況だけを見るなら不利だな。 これはタイムを競うゲームではない。一旦退却するという選択肢もある、が……。 もうすぐ羽賀が銃を使うはずだ。今ここで俺が退却した場合、荻野はクラスメイトを殺した羽賀に気づき、羽賀を殺そうとするのではないか? もちろん羽賀を見捨てても構わないのだが。数の面では確実にこちらが不利。戦力になるかもしれない人物を簡単に見捨てるのも得策ではないな……。)
[などと考えていたら、小柄な人物が視界に入った。沼津だ。>>183]
二対一か……。
[下手に戦闘を仕掛けるべきではないと判断し、少しだけ木の影から身体を出す。マシンガンは構えず右手に提げていて。 掛けられた声に対し、羽賀にも聞こえるようにと少し大きな声で返す。]
荻野と沼津か。 はは、互いに無事で良かったと言うべきかな?
[そんな時、銃声が響いた。]
(189) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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/* 時間とか諸々考えて、死にに行くべきなのかなーとか。うーむ。 なーやーむーw
1時までに誰か処刑決めないとだしなー。
(-44) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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羽賀……?
一八!六條!気をつけろ!
[今、眼の前に見えている事実は、銃声が聞こえたことと、羽賀がこちらに向かって銃を向けていることだけだったので、二人に注意を促す。
無論一番危険なのは銃など持たない自分でもあるのだが]
(190) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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[銃声が止んだ後、戻ってきた羽賀に気づいた荻野が、何をしていたのかと問うている。 それでも荻野の銃口はこちらを向いているのが厄介だ。木の影から下手に動くことができない。 鷹彦は一瞬唇を噛むと。]
おい、沼津! 早く身を隠せ。相手は銃を持っているんだぞ!
羽賀! 荻野だけでなく、俺も銃を、マシンガンを持っている。二対一ではお前が明らかに不利だぞ!
[荻野達の味方を装って叫んだ。]
(191) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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/* お。面白い。 このまま六條を引き連れて帰るのもありだな。
(-45) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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[沼津の言葉>>190に、思わず体は羽賀の方へと向けられる。 次いで六條の言葉>>191を聞けば、銃口は今度は羽賀の方へ。
六條のことは未だわからぬが、今はそれよりも 羽賀の方が優先だと。]
おい、羽賀。 いったいどうしたってんだ……。
お前、というかお前の首輪、 何が書いてあったんだ……?
(192) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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/* >>191 訳:銃を持ってるのは荻野だけ。銃が二対一でこちらが有利。 もしくは、荻野達の味方のフリするからお前は逃げろ。かな?
羽賀が退却するのでも、鷹彦と協力して戦闘するのでもどちらでも面白いかなって。
あ、でも沼津が丸腰なの鷹彦から見えてるんだろうか。ま、まあ見えてたことにしよう。
(-46) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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/* しかし、投票先どうすっかねー。 撃たれたら撃たれたで、か。
(-47) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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身を隠すたって場所はバレてるんだから、今更だろ?
[六條の言葉>>190にはそう返事をする。 むしろ標的が多いほうが羽賀も攻撃しづらいのではとも内心思っている。
ここから逃げ出せば話は別だが、二人を――特に荻野を置いて一人で逃げ出そうとは思わない。 胸ポケットに挿した髪飾りの為にも]
(193) 2014/08/13(Wed) 22時頃
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[聴こえた銃声に、嘆息する。 なんだって、みんな、殺し合いなんて]
……また、どこかでやってるね。
[ただ、それは他人事では済まなかった。 パンッという破裂音が、この集落でも響いたからだ。 それも一つではない。立て続けに、だ]
っ……やばいって、急ごう!!
[叫んで、闇雲に街路を走ったら――その現場に、突っ込んでしまった]
(194) 2014/08/13(Wed) 22時頃
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/* 自分が空気を読めている気が全然しない……。
(-48) 2014/08/13(Wed) 22時頃
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[電信柱の影に隠れて、銃を撃つ土浦絵里。 そして、その銃口の先、どこかの家の門扉から撃ち返しているのは――威原鞠のようだった]
ちょ、っと……!? 二人とも、待って止めてストップ……!!
[制止を叫ぶと、鞠からは返事が返ってくる。 あっちを止めてくれるなら止めるよ、と。彼女らしい、やや気だるげな声色で]
あー、じゃあ……翠莉。 あんた部長でしょ、何か絵里に――、ひぇっ!?
[が、しかし。鞠の銃撃が緩やかになるや、絵里の銃口はこちらにも。 ちゅいんと音を立てて、道路のアスファルトが弾け飛ぶ]
(195) 2014/08/13(Wed) 22時頃
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……ふうん、
[ >>191荻野達に混ざってそう叫ぶ言葉に、一瞬目を瞬かせたが大方余り顔に出ない方ではある。分かったかの様にそう呟いて。この二人は『外れ』だろうか、と検討をつけながら。
構えた銃を、ふと下ろし。 ]
……そんな所に多数で居られれば警戒しない筈ないでしょ。 どうしたもこうしたも、襲ってくる連中が多くてウンザリしてるだけだよ…。
……僕の首輪?『解除装置は』無いよ。 ただ、怠い事が書いてあっただけで、ね。
[ けれど、いつでも銃を向けられる程度には警戒心を出しつつ、バレないように六條の動向や指示を探る。 ]
2014/08/13(Wed) 22時頃
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……ふうん、
[ >>191荻野達に混ざってそう叫ぶ言葉に、一瞬目を瞬かせたが大方余り顔に出ない方ではある。分かったかの様にそう呟いて。この二人は『外れ』だろうか、と検討をつけながら。
構えた銃を、ふと下ろし。 ]
……そんな所に多数で居られれば警戒しない筈ないでしょ。 どうしたもこうしたも、襲ってくる連中が多くてウンザリしてるだけだよ…。
[ その真実や本音は、押し殺して。ただ、淡々と述べる声音はいつも通りのもので。向けられた問いにも、また同じように]
……僕の首輪?『解除装置は』無いよ。 ただ、怠い事が書いてあっただけで、ね。
[ けれど、いつでも銃を向けられる程度には警戒心を出しつつ、バレないように六條の動向や指示を探る。 ]
(196) 2014/08/13(Wed) 22時頃
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/* っと、しまった。羽賀からしたら、解除装置か否かが解らないんだったorz
(-49) 2014/08/13(Wed) 22時頃
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襲ってくる連中が多くてウンザリって…… お前、だから――…
さっきの銃声は、お前か? 羽賀。
[帰ってきた言葉>>196は、状況を表すには物足りなくて。 再度、問いを重ねる。 続く言葉を聞けば、銃を構えたままで僅かに目を細めた。]
怠い事……って、一体何なんだよ……。
[いつしか六條への警戒は手薄になり、 その意識は羽賀へと向けられていた。]
(197) 2014/08/13(Wed) 22時頃
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そういう意味じゃない。木の影にでも……ああ、もういい。
[荻野も銃口も羽賀の方を向いたので、沼津>>193への返答を中止して、鷹彦は木の影から飛び出した。そしてすぐさま近くの木の影に滑り込む。 そうして荻野と羽賀までの距離を、僅かに詰める。 チラリともう一度沼津の方を見るが、やはり銃らしき物は手にしていないようだ。]
(優先すべきは荻野だ。)
[マシンガンこそまだ構えていないものの、鷹彦の視線は羽賀よりも荻野の方に注がれていた。しかし。]
(しまった……!)
[羽賀が構えた銃を下ろすのを見て、自分が掛けた言葉が酷く紛らわしいものであったことに気づく。 この二人を殺すなら、まずはそこを伝えねばならない。どうするべきか。]
2014/08/13(Wed) 22時頃
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そういう意味じゃない。木の影にでも……ああ、もういい。
[荻野も銃口も羽賀の方を向いたので、沼津>>193への返答を中止して、鷹彦は木の影から飛び出した。そしてすぐさま近くの木の影に滑り込む。 そうして荻野と羽賀までの距離を、少し詰める。 チラリともう一度沼津の方を見るが、やはり銃らしき物は手にしていないようだ。]
(優先すべきは荻野だ。)
[マシンガンこそまだ構えていないものの、鷹彦の視線は羽賀よりも荻野の方に注がれていた。しかし。]
(しまった……!)
[羽賀が構えた銃を下ろすのを見て>>196、自分が掛けた言葉が酷く紛らわしいものであったことに気づく。 この二人を殺すなら、まずはそこを伝えねばならない。どうするべきか。]
(198) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
[羽賀の反応から、更に思う。どうやら、羽賀の話は事実だったらしいと。]
(199) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
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/* ただいまっ!はーーやっとこれた! ちまちまログよみにいくけど更新までによめるかなあ
(@0) 2014/08/13(Wed) 22時頃
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/* おや、沖さん。お帰りなさい。
あなたの花飾りは、いま沼津くんがお持ちですよ。
(@1) 2014/08/13(Wed) 22時頃
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/*
あ、齟齬発生してる? 外れ→装置ない、だった
分かり辛くてすみませぬ
(-50) 2014/08/13(Wed) 22時頃
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|
[六條の言いたい意味はわかっていた>>198 それでも彼の忠告に従う義理もなかったのだ。
言葉を交わしている分、意識は羽賀よりも六條のほうへ向いていた。 その六條が自分たちに向かって距離を詰める様子に気づくと]
六條……?
[銃を構える羽賀よりも自分たちのほうが危険が少ないと判断されたのだろうか。 安心してもいいというように、ひとつ頷いた]
(200) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
……そうだよ? 襲われたから、仕方なく。 僕、荻野に仕掛けられたら『迎え撃つ』って言ったよね。
[ 空いた手で肩を竦めながらも、>>198木影からする物音にだけ耳を向けて、荻野の気を惹きつけた方が良いか、と更に言葉を紡ぐ。それが先とは変わって無機的な調子が続いたままで、それが違和感を誘うかもしれないことには気付かない。 ]
……幾ら荻野でも、完全に信用しきれない。 荻野に解除装置があるかも分からないんだし、 それが、命取りになるかも知れないんだしさ。
荻野は、僕に首輪の機能の事言えるの?
――…荻野も、ろくでもない事が書いてあったって言ってたけど。
[ じ、っと見上げる様な視線を送れば、それは探る様なモノ。 ]
(201) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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襲われたから、仕方なく……撃った、のか? 相手は、誰だ……そして、どう……なったんだ……?
[羽賀の言葉>>201に、ギリッと唇を噛む。 確かに自分の身を守ることは大事だ。 だが……横瀬を撃った時の様子とは違い、 今の羽賀はかなり落ち着いているように見えて。
妙に、落ち着かなかった。]
俺は……俺の首輪は、装置付きの首輪を持つ生徒が 死亡した場合に、通知が来ると……そう、書いてあった。
[先にこちらの手の内を明かし、じっと羽賀の反応を待つ。]
(202) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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(羽賀の名を呼び、二人とも殺せと言えばいい。羽賀が少しでも迷うような言葉や合図では駄目だ。しかしそれを言えばすぐさま、荻野と沼津に敵だと認識される。勝算が少し下がるが──。)
[鷹彦がこれだけ躊躇する理由として、予備マガジンのことがある。 30発撃ち尽くしてしまえば交換しなければならない。右ポケットに予備マガジンはある。しかし確実に手間取って、大きく隙を作ってしまうことが予想できた。 鷹彦は少し考え、そして決めた。]
(203) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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羽賀! 伏せろ!!
[叫びながら木の影から出、真っ直ぐ荻野に向けて構えると引き金を引いた。 自分の腕でも当たるようにと、左右に振りながらマガジンが空になるまで撃ち尽くさんと。]
(204) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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/* きたーwwwww 六條あいしてるwwww
(-51) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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――話が通じないって、もう……っ!!
[鞠とこちらとに、交互に撃っているような様子の絵里に、嘆息して]
……翠莉、なんでもいいから話して、ここで絵里の気を惹いてて。 あたし、一個前の交差点から回り込んで、絵里の手を狙ってみる。 もし銃を落としたら、陸上部エースの俊足で、どうにかしてよ。
[言ったあとで、にっと]
……ソフト部エースのコントロール、見せたげるからさ。
(205) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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一八!
[六條が荻野へ向けてマシンガンを構えると、本能的に手近な木の影に飛び込みながら荻野の名を呼んだ]
(206) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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|
[不意に、別方向から声がした。>>204 その内容を理解するより先に、咄嗟にそちらに銃口を向け。 そして――…轟音が鳴り響いた。]
――――尚樹、逃げろ!!
[銃声の中、果たして自分の声は届いたかどうか。 左右に振られるマガジンから放たれた内、 荻野の体へと届いたものは6発。 対し、こちらから放たれたのは、一発のみ――…。]
(207) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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……そうだよ? ――……誰でもいいでしょ、知りたいなら見てくれば?
[ >>202何処か落ち着きのない荻野の様子を見ても、気を惹きつけられればそれでいいとばかりに――、と後方を親指で示して。荻野に告げられた言葉に、逡巡して。 へえ、と告げた後、相手にもそうと分かる程度に、口角を吊り上げた。]
……なんだ、案外簡単に言うんだね。 ―――信頼してる人間以外に言わない方が良いと思うけどなあ
……ああ、さっきのやっぱり嘘。
[ そう言って、一瞬間を置いた後。再び生唾を呑みこむ。 そう、これから言う言葉こそが、『嘘』だった。 ]
(208) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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/* うわあああああ。 この動きじゃまずいんじゃないかと一つロールを落とす度に思ってしまう。
(-52) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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……僕の首輪にはね、解除装置が着いてる
[ そう言って、銃を向けた瞬間――、>>204その怒号にハッとして咄嗟に地面に伏せながらも、銃を手にし。>>206木に飛び込んだ沼津を視線で追う。
さっき銃弾を補填すればよかったな、と後悔しながら。 ]
(209) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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か――…っ、ハッ……ッ
[体がやけに熱い。 あぁ、これは痛みなんだと理解するよりも先に、 ガクリと膝を着いた。]
くっ、そ――…!!
[上半身まで倒れ込みそうになるのを必死で堪え、 ウィンチェスターM70を、声のした方>>206へと放り投げる。]
逃げ、皆のところへ――…!
[後はもう、声をかけるのがやっとだった。 痛くて熱くて、我慢が出来なくて――…ふらり、長身の上体が揺らいだ。]
(210) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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/* 一八が死ぬくらいなら自分がといいつつ、結果的に一八が死ぬ引き金になってるんですが、それは……。
(-53) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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―D-9/大和一也(男子13番)―
――……ふぅん……、いい匂いだぁ。
解体し甲斐のある、女の子のいぃぃぃい匂いだぁぁぁ。
[手足の一部であるかのように感じられるチェーンソーの鋸刃をぺろりと舐める。
彼は完全に狂ってはいたが、一定の判断力を保った上で狂っていた。
解体しそこね、自分を警戒しているだろう戸次と稲村を追うより、他を探すことを選ぶほどには]
ンッンー……、誰がいるのかなぁぁぁ……!?
[エンジン音を盛大に響かせながら、レストランにゆっくりと近寄っていった]
(#11) 2014/08/13(Wed) 23時頃
―D-9/園部志保(女子09番)―
ひっ……やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???
[チェーンソーを構えて近付いてくる男。
それに向けて、見張り番だった園部志保は、手持ちのイングラムM10を撃ち放った。
マガジンひとつを撃ちつくしたにも関わらず、それは悠々と歩いてきた。
その姿に恐怖を感じて、園部志保はレストランのなかに飛び込んで、こう叫んだ]
み、みんな! 逃げて!! 化け物……銃が効かない、化け物が!!
[実際には、距離が遠すぎて全て外れただけであったが、パニックに陥った中学生にそんな判断を求めるのは酷だったろう]
(#12) 2014/08/13(Wed) 23時頃
―D-9/力石邦佳(女子17番)―
……待って、落ち着こう……。
[浮き足立つ三人に、声をかけて]
相手が銃を持ってないなら、慌てなくても、大丈夫だと思う……。
[モップと包丁で即席の槍は人数分こしらえていたし、油や洗剤などを用いた小道具も準備していたんだし]
志保ちゃんのマシンガンもあるし、逃げる必要はないと……、
[と、そう言い終える頃には、既に三人の姿はなかった。
蜘蛛の子を散らすように逃げ出して、レストランには自分一人きり。
――襲撃者もまた、逃げ惑う獲物を追っていったのが、皮肉だった]
(#13) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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一八!
[目の前で、荻野の身体が崩れ落ちる。 投げられたウィンチェスターM70をしっかりと掴み>>210]
何言ってんだ!お前も一緒に……!
[悲鳴のような言葉を投げかけた]
(211) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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[荻野のライフルがこちらを向くのを見た瞬間、鷹彦は避けようと足に力を込めた。>>210 しかし放たれた銃弾は、鷹彦の──を掠める。 1.頭 2.足 3.脇腹 4.肩]
(212) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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六條は、銃弾は、鷹彦の2を掠めた。
2014/08/13(Wed) 23時頃
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― H-5 ― [残ってる水をぬるま湯程度に湧かして、 タンスに残ってたタオルを拝借して身体をぬぐっていたとき、近くで銃声が聞こえた(>>195) センサーをとっさに見ると50m以内にはいない。 手早く服を着て、荷物をまとめると銃声のする方へ向かっていった]
(213) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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――ッ、六條……!
[ >>207ウィンチェスターM70から放たれた弾丸を目で追い、咄嗟に声を掛けながらも、その後沼津に託された銃を見やり――、伏せた状態から立ち上がれば、其方へと銃を向けようと。]
……――逃がさないからッ……!
[ そう照準を合わせようとした所で――、荻野が倒れる音に一瞬気を取られてしまって。けれど、先程の頃よりもやはり情も薄れてしまって、こんな状況に毒され始めている、そんな自分が居て。 けれど、直ぐに無理矢理視線と共に銃口を、沼津の方へと向けようと、した。]
(214) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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ばっかやろう、お前までやられたらどうすんだ……。
さっさと行って、こいつらのこと――…… 頼む、皆に――……!
[沼津の言葉>>211には、そうと返すのが精一杯だった。 倒れ伏した地面に赤い水溜まりを作りながら、 霞んだ目で六條の影を探す。]
(215) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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………………へっ。 やっぱり、お前のことなんて 信用するんじゃなかったな……。
[嘘だ。自分とは違う世界の人間とは思っていても、 心のどこかでは、一種六條を買っていた。
だが――…今は悔し紛れに、そうと吐き捨てるのだった。]
(216) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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[荻野からは拒絶のような言葉>>215が返ってくる。 いや、わかっていたのだ。 わかっていたのに、どうしても一緒にといいたくて――。
羽賀の声が聞こえる>>214と、木の陰から羽賀に銃を構えつつ、少しづつじりじりと後退する。
ここに置いておきたくはない、けど――]
(217) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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うあっ!
[掠めたと言っても銃弾だ。それは2cm程の深さで鷹彦のふくらはぎを抉っていった。 撃ち尽くしたマシンガンを取り落とし、膝を付くとドクドクと血が流れ出すふくらはぎを右手で押さえた。]
くっ、そ……! 羽賀! 沼津を逃がすな!
[情報が広まるのが一番まずい。足を撃たれてロクに動けない鷹彦には沼津を追うことができず、羽賀に指示する他ない。]
(218) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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― H-4 ― [自分の体力が人並みかそれ以下しかない自覚はあるので、 焦らずに周囲を警戒しながらまだ続いてる銃声のほうへ向かった。 300mほど西に歩くとセンサーに4つ反応があった。 物陰からこっそり確認すると、一人が電信柱を盾に複数の相手に銃撃していた。 その奥に家の門扉を遮蔽にして銃を持った女の子が1人。 目線から、自分から死角になってる建物の影にニ人いるようだった。(>>205)]
(219) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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[悔しさや悲しさといったものを無理やり抑えこむと、うんとひとつ頷き、羽賀に目を向けたまま、その場を逃げる体勢に入った]
(220) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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/* マシンガンで被弾して銃放り投げるほど元気なのもあれかと思ったんだが、ちょい武器のバランス悪そうなので、強行的に銃を沼津に渡させてもらったー。 すまんのう。(よぼよぼ)
(-54) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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/* 自殺票のままでいいか。うん。
(-55) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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……っし。
[翠莉と有明、それに鞠がどうにかなる前にどうにかしないといけない。
駆けて、街区ひとつを周回して、逆側に出た。 いわば、絵里を三方から囲んでいるようなものだ。 そして、絵里の注意は、銃を持っている鞠や、言葉をかけている翠莉に集中している。 そこそこまで近付くことは、容易だった]
……こんなとこで投球するなんて、ねっ……!!
[街路をぎりぎりまで小走りで近付いて、腕を思い切り振り上げる。 風車のように回転した腕が、その運動量を手にした丸石に伝え――その石は、後ろからは丸見えの、絵里の腕へと]
(221) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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/* ログおいついた!なおちゃんかわいいなーふっへへ ってほっこりしつつ >>139>>146>>152わああああ髪飾りわあああ(ごろごろごろ
あーーしっかり拾ってくれてるえっへへへ
(@2) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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……分かった、
[>>218六條の言葉には短くを返事をすればそれ以上言葉を返す事を無く、>>217じりじりと後退する沼津へと一発銃弾を放つがソレは軌道を逸らし、掠りもしない。]
……ッ、追って来るけど、精々気をつけて
[ >>220やがて逃げる姿勢が窺えれば、少し舌打ちをして。ちら、と六條に一瞬だけ視線を向ければ地を蹴って、沼津を追い始める。走りながら撃てる程器用でも無いから、何処か行き止まりでも無いかと目を凝らしながら。]
(222) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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/* しかし大和っちがクレイジーすぎて見るたびに吹きそうになるね…… あれ素村枠なの?なの???天然狂人を地でいってない???
(@3) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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[二人一緒だった反応のうち一つが、 土浦と反対方向に移動を開始した。 囲むつもりなら自分の潜んでる十字路にやってくる。 少々危険だけど、十字路に出ると曲がったすぐにある家の門扉の影に隠れた。]
(223) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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/* 09人:ダ村占霊犬血狼狼狂
占:翠莉 霊:荻野 犬:稲村 村or血:碧・沼津
狼:六條&連藤 狂:羽賀
こうか。
(-56) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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/* あおちゃん血族だったらえぐいなーとはおもうけどまあみどりちゃんは絶対しらべないよね
(-57) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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ああ……!
[精々気をつけてと羽賀が言うのに返答し、沼津を追っていくのを見送る。>>222 これまで経験したことが無いくらいの痛みが鷹彦の足を襲っていて、呼吸が荒くなる。]
くっ……あの状況で撃ち返してくるとはな。 やはり、もっとお前を警戒するべきだった……。
……恨むなら、俺を“こちら側”にした運命の女神でも恨むといい。
[信用するんじゃなかったと言う荻野の言葉に対し、そう返す。>>216 マシンガンを拾ってデイパックと背中の間に挟み、左手と左足だけで這うようにしながら荻野へと近づく。 様子を観察するに、黒崎の時とは違い、すぐには死ななさそうに見えた。]
頭に命中させられる腕があれば、良かったんだがな……。
[顔をしかめると、歯を噛みしめながら右手を足の傷から離し。マシンガンのマガジンの交換を始めた。]
(224) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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/* ………血族って占われるまで自覚ない よね? 村入ることからして久しぶりすぎていろいろあやしい
(-58) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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[羽賀がなぜ首輪の機能を明かした>>208かは目的はわからなかったが、掛ける言葉の調子から羽賀と六條が組んでいるのは明白で、すなわち二人は味方同士なのだろう。
さすがに味方に弾があたったくらいで、逃してくれるほど甘くはない。 羽賀が動いた>>222のを見て取ると、くるりと後ろを向き、ホほうぼうの木も遮蔽物に利用しながら、全速力でぬかるだ道を元居た場所に向かって走る]
(225) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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/* うーむ。 六條に負傷させて大丈夫だったかと今更後悔。
避けてくれても良かったんだ、ぜ……!
(-59) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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/* あっと。まだ荻野が投票で死ぬと決まった訳じゃないか。 あ、いや。襲撃を荻野にしとけばいいな。投票と襲撃被りを狙って。
(-60) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 23時半頃
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ばーか。 運命の女神なんて、俺らをこんなとこに送り込んだ時点で 俺ん中でボロカスになってんよ……。
[六條の言葉>>224には、そうと強がってみせるが。 その言葉はどこか覚束ない様子で、六條の姿を追う視線も、どこか焦点が定まらぬままに。]
………………ふん。 剣道の天才も、銃の腕は流石にたいしたことねぇな……。
[痛い。痛い。全身が引き裂かれるように痛い。 あぁ、畜生。こんな痛いんだったら、ひと思いに殺してくれりゃー良かったのに。 でも、それじゃ尚樹に銃は渡せなかったか――…などと。 心の中で、言葉がぐるぐると駆け巡る。 マガジンを交換する音も、既に耳には届かず。]
(226) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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( ……ああ、鬱陶しいなあ )
[ >>225ぬかるんだ道に差し掛かれば、走りにくさに嫌悪を抱きながらも遮蔽物のある道中は命中率も視界も悪い。完全に追いつく事も地形的に出来ず、ある程度の距離を保ちながらも、出来るだけ見失わないように――、と相変らず後ろを追おうとするだろう。 ]
(227) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* 見物だとログはよめるけどメモちゃんと見る癖がすっぽぬけるんだよなあ それとも単純に村から離れすぎたせいなのか
(-61) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 00時頃
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[逃げながらも時折ちらちらと目で後ろを確認する。 羽賀は先ほどから一定の距離を保ったまま、まだ追ってくる>>227]
くそ、諦めわりぃな……。
[悪態が口をついて出る。 このままじゃ埒が明かない。
民家まで戻れれば碧たちがいる。 それに翠莉たちだって何事もなければ、同じ場所にいるはずだ。 そうすれば数では圧倒的に有利になるかもしれないが、そこまで逃げ切れるかどうか――
右ポケットに手を突っ込み、後ろを振り向くと、そこに入っていた3個の石を威嚇代わりに全部後ろに向かって投げつけた。 そうしてまたくるりと向きをかえ走りだす]
(228) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 00時頃
|
[>>#6禁止エリアの放送にメモを取りつつ死亡者の名前に翠莉の名がないことに安堵の表情を浮かべる。だが他のクラスメイトが死んでいるのに安心してしまったことに目を泳がせ、眉を寄せれば沼津からかけられた言葉に慌ててそちらを見た>>67]
もちろん。どんなことになっても、翠莉には会いたい。
[力強く頷いてから>>68二手に別れようという荻野の提案にまだ離れ離れにはならないことに安心しつつならば自分は残ろうと。沼津は行きたい様子だし、若林は女子だから行かせられない。寺西と二人きりにするのも怖いしならば自分が残るのが妥当だろうと。]
(229) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
[>>75荻野の無茶には笑いつつもなるべくどうにかなるようにする。と笑みを浮かべる。あまり多くのことは出来ないがトウモロコシをとってくるぐらいなら三人で行動すればできるだろう]
二人ともあまり無理しないで。間違っても、あんな声で、君たちの名前、聞きたくないから。
[役に立てないことを申し訳なく思うと同時にここで生きてやるという程の生命力に溢れた二人が眩しかった。これでやる気のある生徒がいなければ、こんなところでもなかなか楽しいのかもしれない、と楽観視してみたりもするほどに]
(230) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
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[そうして準備を手伝いながら二人を見送ればご所望のトウモロコシを刈ってこようかと、思ったものの、寺西が渋ったことと、また連日の疲れで気丈には振舞っているものの若林が辛そうだったこともあってなかなか民家から離れられず、暫くは三人で物色して少しでもここが過ごしやすくなるように努めていた。だが、それも長くは続かず、物音が気になるのか会話も捗らずにいれば何処かからついに銃声が響いた]
『ひぃっ…!』
[寺西が怖がり頭を抱えて蹲る。その様子に連れて行く訳には行かないものの、もし荻野達が何者かに襲われている音だったらといてもたってもいられず立ち上がった]
『ぼ、僕をおいてくの!?見殺しにするの!!?』
『お、落ち着いて、寺西く…』
[まずい。寺西くんも若林さんもパニックになっている。この状態で落ち着かせるのも難しそうだ。寺西なんかは逆に暴走しかねない勢いでそうなれば自分も若林も危ない状況であった。]
(231) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
ハッ、それもそうか。
[荻野の言葉に、痛みに顔をしかめつつも軽く笑う。]
……練習すれば当たるようになる。まあ、マシンガンでまだ良かった、が。
[自分で言うのはともかく、人から大したことないと言われると少しムッとした。>>226 手間取りながらも、マガジンの交換を終えて。 連射モードから単射モードにし、荻野の額に銃口を当てた。]
俺は生き残る。必ずだ。そう、決まっている。
[生まれた時から用意されていた椅子のように。 鷹彦は、そう信じていた。]
(232) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
[つい先ほどまではあんなに熱かったはずなのに、 何故だろう。今は、やけに寒く感じる。 少しずつ、体が冷えていく。]
……っ、くそ……。 京極ちゃん、ごめ……最後まで、俺、言うこと聞けなかったな……。
[どこまでも、悪い生徒だったな……と、自嘲気味な笑みが浮かぶ。]
(233) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[ふと、影が差す。>>232 それが意味することを察すれば、 自然と、穏やかな笑みが零れた。]
………………さんきゅ、六條……ッ
[自分を撃った相手に礼を言うなど、おかしな話だが。 今は――…この痛みから解放してくれるなら、 六條相手といえど、感謝の言葉が零れるのだった。
……六條にこんな声をかけることなど、最初で最後かもしれない。]
………………あぁ。
(234) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
あんま……無駄死に、すんなよ……? たとえ、お前でも、さ……。
(235) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[額に冷たい感触が当たれば、ゆっくりと目を閉じる。]
悪ぃ、京極ちゃん……10年後まで、待てなかった……。 今、すぐ、迎えに行――……っ
[それっきり。 荻野一八の意識は途切れた。]
(236) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
……ッ、ああ、もう…!
[>>228沼津が一瞬後ろを向いたのを見れば、一瞬警戒するが、投げられたのは唯の石。けれども、咄嗟に顔の付近に当たらない様に、右手をライフルから離して腕で一つ、防ぐ。残りは外れた様で。
鈍い痛みに奥歯を噛み締めながら、更に駆け出す沼津との差は開き。
2……1.見失った 2.距離は空いたが見失わなかった]
(237) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* あああああ荻野っちーーーー!!あーーーー!! さんきゅって さんきゅって!!もう!もおおおう!!
みててせつなくなるうううあああ
(@4) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[狙いは誤らず――投じた丸石は、銃を構える絵里の手を捉えて]
――翠莉っ!!
[叫ぶと同時に、自分も地面を蹴る。万が一だってあるし、脚には自分も自信があるのだ]
(238) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[穏やかな笑みと共に礼を言われて、目を丸くした。続いた言葉にもだ。]
…………馬鹿だな、お前は。 だが。だからこそ……人はお前に惹かれるのかもな。
[荻野の額に当てたまま。マシンガンの引き金を、一度だけ引いた。]
(239) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* か、一八ぁあああああああ!!
ただでさえもうなくなりそうな碧のSAN値がマッハ
(-62) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* あ、げんきです。一日ぐっすり寝て元気になりました。
(-63) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* 慈悲の一撃、ですか。 気高い行為ですね、うん。
(@5) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
羽賀は、その儘追うが、更に銃を撃つ事は困難になり歯噛みする
2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
人……。いや、俺……か?
[ふと、よぎった思考。しかし、だから何だというのだ。 頭から思考を振り払い、血にまみれた手で荻野の両手を腹の上に乗せた。黒崎にしたのと同じように。>>1:92]
(240) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[稲村が石を投げて走っていくのが見えた。
後ろから射る事はできなくはない。 だけど逃げて行く的相手に一撃で仕留める自信はない。 しくじった場合、相手の人数が多すぎてリスクが高すぎる。 ここは静観しておくのが得策かと考えて隠れていた]
(241) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>240 好かれてたのか……!(照)
(-64) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* ハッ、連藤メモ、ありがとう……! 後はちまちまwiki更新したりと雑用しているよ。うん。
墓下でわいわい騒いでいたらごめ……w
(-65) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[またちらりと後ろに視線を流す>>237 距離は先ほどよりは離れたが、それでもまだ羽賀は追ってきているようだった。
手の中の銃を意識する]
(オレに、こんなの撃てるのか……?)
[精神的な問題ではなく、技術的な問題である。 それさえなければ今すぐにでも対峙したいところだが――
目指す集落まではあと僅か。 仲間に助けを求めたほうが早いように感じた]
→― H-4へ ―
(242) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
/* H-4に人集まりすぎて動きたくないでござる病が…
(-66) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* 更新前にどこまでやっていいか悩んだが……俺は投票も襲撃も荻野にしたのでお前は確実に死ぬ。
ということをメモに書こうとしてやめた。 吊り襲撃って更新前に言及していいのかよく分かんなくてな。
(-67) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* うーんうーん。 情報を持ってるから逃げてほしくないかもしれないんだよなぁ……。
(-68) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 01時頃
|
/* H-4に固まりすぎだろ!w どうしたもんかねこれ。少なくとも六條は、沼津が逃げていった南側には向かわない、か。
(-69) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
…っ、寺西くん、落ち着いて。僕たちもいるし、慌てたら逆に危ない
[そうして宥めつつ大丈夫だと若林の肩をそっと叩けばバックを手に立ち上がった]
ちょっと見に行ってくる。直ぐに戻ってこなかったら二人で逃げて。それなら安心でしょ?
[主に寺西に言い聞かせながらバックを手に取り一応形だけでもと錆びた包丁を取り出す。人を傷つけることなどほんの少ししか出来ないだろうそれはかえって自分には好都合だった]
『そんな武器じゃあ、危ないんじゃ…』
これで、いいんだ。行ってくる
[心配そうな若林の視線に首を振り、寺西と二人にすることに不安を感じながらも民家を出る。あたりをそっと見渡せば見える位置に誰かはいないようで取り敢えずは音のする方へと歩をすすめた]
(243) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
/* 前キャラ若林だったからついちょっと贔屓しちゃう
(-70) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
[ネクタイを解き、ふくらはぎを傷の位置でキツく縛る。]
(銃声を聞いた誰かがやってくるかもしれない。羽賀が沼津を仕留めて戻ってくるかもしれないが、このままここに居るべきではないな。)
[荻野のデイパックを開け、水が残っているようならそれだけ拝借し。 なんとか立ち上がり、北西に向かって歩き出した。]
(244) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 01時頃
|
/* ここで次の放送で禁止エリアにH-4…… 来ないかなー。(えがお)
(-71) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
情報
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