
627 いろはロワイアル2
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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おーいもう予鈴鳴ってんぞー。さっさと教室戻れーい
(0) 2014/08/07(Thu) 19時半頃
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……きょ、京極先生っ。 あの、教室でなくて待合所……、
[補佐として同行している新任の水城が、京極に囁く。
付け加えるなら、鳴ったのは予鈴ではなく搭乗時間を告げる放送でもあった。
御園学園3-C組担任、京極教諭は己の言い間違いに一瞬赤面したあとで、咳払いして言い直して。
出発ロビーの飲食店や土産物屋に散っている生徒たちを集めて搭乗ゲートに向かうべく、歩を進めていった]
(@0) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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――西暦202x年。
自主制定された新憲法の、第9条。
『すべて国民は、法律の定めるところにより、国防の義務を負う。
(国民は、法律で定めるところにより、我が国の防衛その他緊急事態に際し必要な行動を執る義務を負う。)』
この条文を根拠のひとつとして制定された法案。
先天的戦闘適正者選抜プログラム法――その通称。
それが――、
(#0) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
――"プログラム"
(#1) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
――全国の中学3年生から、無作為に年間50クラスを抽出。
武器を与えたクラスメイトたちを互いに殺し合わせ――、
そうして生き延びた生徒を"先天的戦闘適正者"と認定し、軍に志願した場合は優遇する――そんな法律。
(#2) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
国防のための犠牲、祖国のための犠牲。
綺麗言と諦念を綯い交ぜに自分の良心を誤魔化す大人たち。
自分たちが選ばれるはずがないと、無関係を貫く子供たち。
いざ、自分や家族が選ばれたときになってから、声を上げても。
それはもう、そのときには――すべてが遅すぎる。
(#3) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
―― いろはロワイアル2 ――
(#4) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
――今年もまた、"プログラム"の季節が始まる。
(#5) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
/*
そんなわけで、いろはロワイアル2開幕です。
プロローグ:
南の島の空港で、皆さんは飲食店や土産物屋で搭乗までの時間を潰しています。
京極教諭や水城教諭が搭乗時間が近いことを報せにくるので、適当に集合してください。
次の目的地に向かうはずの飛行機に乗ったあと、適当なタイミングを見計らってガスが撒かれます。
眠くなりまして、次に目が覚めたとき、皆さんはどこかの島のどこか知らない場所にいます。
(目が覚める場所はダイスを振ります。これについては、プロローグ終了前に説明します)
まあ、いまは仲良く楽しく過ごしていただければ問題ありません。
不明点があればメモやWikiでご質問いただければ、対応します。
(日中は、村建てが仕事中なので、回答遅くなります)
なお、飛入りは歓迎していますが、出来ればWikiに記載ください。中身バレ防止のため匿名で構いませんので。
また、事前CO組は入村後、入村確認の○を入れてください。こちらも中身バレ防止のため適当なタイミングで。
(#6) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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―ロビー売店―
京極ちゃーん、何言ってんの。 もう学校が恋しくなっちゃったぁ?
[教師の言葉>>0を揶揄するように、からからと笑い声をあげる。 店員から受け取った買い物袋からコーラを取り出せば、 どこか赤らんだ顔の女教師の頬にぺたりと押しつける。
叱責の声に先んじて上がる驚きの声に表情を綻ばせながら、 すぐさま引っ込めたコーラのペットボトルを開け、勢いよく仰いだ。]
(1) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/07(Thu) 22時半頃
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/* 一番のりー!!!
というか、村建て前段階から色々と心配&お手数をおかけしました。 ふらうさん、みぎゃさん、ありがとう&ごめんなさい……!!
(改めてここでこっそり)
(-0) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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―NPC:京極涼香(担任)―
ひゃ、ッ――!?
[不意打ちの悪戯(>>1)に、声を漏らして。
京極は、下手人の生徒に視線をやり、溜息を吐く]
まったく、荻野、お前は……。
心臓に悪い悪戯はやめろって、いつも言ってるだろうが?
[てしっと手刀を入れる真似をしてから]
それにお前、これから搭乗だってのに……、
そのコーラ、なるべく搭乗前に飲み干せよ。
液体は搭乗ゲートでのチェックが面倒だからな。
[強制するほどではないけれど、面倒は少ないほうがいいからと、指摘して]
(#7) 2014/08/07(Thu) 23時頃
/*
劇中、このような感じでNPC生徒の行動描写が入る場合があります。
なお、NPC生徒の行動や扱いについては、
【メモで誰かが明言していないかぎり、誰がどうしようと自由】です。常識的なストーリーの範囲で。
どうしてもロールに含めたいというNPCがいれば、メモで明言しておいてください。
(#8) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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おぉっと。 ダメだよ生徒に手ぇ出しちゃー。 や、違う意味で手ぇ出してくれんなら、俺は大歓迎だけど!
[手刀を入れる真似>>#7に笑い混じりの声を返し。]
え、マジで? コーラとかもチェックされんの? じゃー、こっちの菓子とかどうなんだろ……。
[先ほど売店で買った菓子などを一つ一つチェックをする。]
えーと、肉エキスとかそういうのがダメなんだっけ? なら、ここら辺は大丈夫かな。
[注意事項の書いてあるしおりを取り出し、素早く目を走らせる。 無論、事前にチェックなどしてある訳もない。 目を通しながら「へー」だの「ほー」だのと感心しきりである。]
(2) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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/* まさか反応貰えるとは思ってなかったよ!w
京極ちゃんの下の名前は涼香ってんだな。おけおけ。
(-1) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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<b>― ロビー・売店 ―</b>
だあーっ!もう! なんかこれでかすぎるだろ!
[お土産らしきTシャツを身体にあてながら、少年は大声で叫んでいた。 小柄な身体に手にしたTシャツは大きすぎるのか、はたからみるとワンピース状態である。 周りからはくすくすと笑い声もあがっているのが、ますます少年には腹立たしい。 むっとした表情でTシャツをワゴンへと放り投げた]
(3) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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―NPC:京極涼香(担任)―
何を言ってんだ、お前は……いや、まあ、そうだな。
[何か思いついたように、口許を緩めて(>>2)]
10年後、お前が年収1000万の美青年になってて、
それで同じことを言うようなら、私も考えるけどなー?
[言ってから、くつり笑って流し]
――ん、ああ。菓子とかはそこまで厳しくない。
液体は、なんだったかな……、
飲料だか化粧水だかと称して、劇薬持ち込んでハイジャックってのが昔あったんだよ。
それ以来、手荷物での持込みは厳しくなってんだ。
[と、荻野にはそのように]
(#9) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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/* いつもタグを手打ちしてる弊害が……! タグじゃねーよ。見出しだよ。
(-2) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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/* 入村の時もおかしいなと思ったんだが、まさかちびすぎて見切れてる。
(-3) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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/* 身長……どれくらいだろ。 170+10ってとこかな?
(-4) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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/* でかっっ マックス振りよった……w
ランダム振ったら最大値……今回も心せねば……。
(-5) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[と、そこへ担任の京極の声>>0が聞こえてきた]
予鈴ってなんだよ。センセー! 今、旅行中だろー。
[教室と変わらないその呼びかけに、ぷぷっと吹き出した]
なに?もう集合時間なの? あ、オレ、窓際ね!
[なにせ隣に大柄の生徒が座ってしまえば、窓から外が眺められなくなる]
(4) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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お。言ったな。言ったなー!? 約束だからな。覚えてろよその言葉……!
[教師の言葉>>#9にむきになって答えながらも。 年収1000万か……と、ふと真顔で呟いた。 就職よりは進学、程度のアバウトな進路しか考えていない男にとって、 その数字がどれほどのものかはいまいちピンと来ないではあるが。
笑って流されたと気付けば、今に見てろよと闘志を燃やすのであった。]
って、ハイジャックー? そんな物騒なこともあるんだなぁ。 こちとらこんな平和な旅を満喫しているというのに。
[そんな物騒な出来事など縁が無いとでも言わんばかりに、 やれやれ面倒なこと増やすなよーと軽く肩をすくめた。]
(5) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[沼津の言葉>>4が聞こえれば、からからと笑い声を上げる。]
窓際がいいって奴、多そうだなぁ。 ま、俺はどっちでもいいんだけど。
[むしろ大事なのは誰が近くに座るかである……とか、 そんなことは流石に口には出さず。]
(6) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[笑い声が聞こえると>>6さっと振り向き荻野の姿を見つける]
そりゃ、お前みたいにデカイ奴はどこでもいいかもしんないけどさ。 オレには、死活問題だぜ。マジで。
あー、その背!少し分けて欲しい!
[荻野に近寄ると、背をわけてもらおうと長身に手を伸ばす]
(7) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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―NPC:京極涼香(担任)―
集合時間っていうかなぁ……、
搭乗までは幾らか余裕はあるけど、それはお前たちを全員集めるための余裕だからな。
[と、小柄な生徒の問い(>>4)に答えて]
まあ、窓際がいいなら、買い物やトイレが済んでるなら待合室に行っとくといい。
搭乗は早いもの順だからな。
待合室で、水城先生が到着順に名簿チェックしてるよ。
[当然、早いほど窓際に座れる率は高いと]
(#10) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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別に座ってりゃ身長関係ないんじゃねーの?
[沼津の言葉>>7に軽く首を傾げつつ。 こちとら邪魔扱いされたり頭をぶつけたりと、 背が高くてもあまりいい思いをした覚えがない。]
死活問題って、どんな問題があるんだよ。
[手が伸びてくれば避けることもなく おーよしよしと笑みを返すのだった。]
(8) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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はーい。 準備できたら待合室の水城センセーのところな。
[京極の言葉>>#10に頷いて必要な情報を確認しながら、改めていい席をとる決意を新たにした]
(9) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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そ、そうかなぁ……。
[荻野の言葉>>8にぐっと詰まるようにする。 精一杯伸ばした手は、当然荻野の胴体あたりまでしか伸びなくて、虚しくなったのか手を下ろした]
で、でもやっぱ障害物があるのとないのとじゃ気分が違うし、せっかく飛行機乗るんなら空見えたほうがいいじゃん!
荻野っちは空見たくないのー?
[コイツならどこからでも見えるんだろうなと内心思いつつ、そんなことを聞いてみる]
(10) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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空? 空なぁ……。
[日本生まれの日本育ち。 海外旅行などしたこともなく、飛行機は実は今回が初めての搭乗である。 絶叫マシンは大好きだが、観覧車から見る景色には、 実は苦手意識があったりする。]
別にそんな珍しいもんでもねーし。 景色見てるだけじゃ、暇じゃねー?
[別に怖い訳でもないし、落ちるなんて思ってもないけどーなどと 余計なことを付け足したりしてしまうのはご愛敬。]
(11) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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お前、それじゃ旅行の醍醐味っつーもんがな……。
[などといっているが、本人もどこまで真剣に空を見たいのかは謎だった。 クラスメイトと旅行旅行という楽しい行事に、いつもより更にハイになっているのが真相だ]
え、そりゃ景色見るだけじゃなくてさー。 機内食とか?みんなでだべったりとかさ!
……ってそうか。飛行機が怖いのか……。
[つい付け足された言葉に反応してしまう。 のみならず、自分の解釈で勝手に断言までしてしまった]
(12) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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っ誰もそんなこと言ってねーし!
[沼津の言葉>>12に、つい語気が荒ぶる。 声を上げた後、誰かに聞かれなかっただろうかと きょろきょろ周囲を見回して。]
や、外見てるだけじゃ暇だろうしなーって。 あれこれ喋ったり遊んだりしてる方がいいだろ。 そうだろ。なぁ。
[機内食もいいよなーと頷いたり、 わざとらしく同意を求め、うんうんと首を振っている。]
この俺に怖いものなんてある訳ねー。
[断言口調で言われたことは、僅かに根に持っているようだ。]
(13) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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お、おう。
[荻野の勢い>>13に幾分気圧されながら、なにを理解したのかどうとでもとれるようにうんうんと頷いた]
って、怖いものないっていいすぎだろ! テストとかさー。
[そういうところにはしっかりと突っ込んで。 ちなみに沼津は成績もスポーツも大体真ん中くらいである]
そういや次の目的地までどれくらい掛かるんだろうなー。
[荻野の内心など露知らず、暢気な声をあげた]
(14) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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/* 体育は得意なつもりでいるので。えーと。 5段階評価として
国語4 数学2 歴史系5 政治経済1 英語5 科学4 化学1 音楽2 美術3 ざっとこんな?
(-6) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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テストぉ? そんなものは知らんなぁ。
[沼津の言葉>>14に、意地の悪い笑みを浮かべる。 都合の悪いことは聞かなかったことにする主義だ。 近くに教師がいるなど、なんのその。 さらりとうそぶいてみる。
もっとも、政治経済に化学、数学が壊滅的なだけで、 国語や英語、歴史の成績などは悪くはないのだが。 そもそも授業態度で損をしているのは否めない。]
次の目的地なぁ。 さっさと着いてくれるといいんだが。 寝ている間に着いてるーとかないかなぁ。
[とは言いつつ、乗り物に乗ると真っ先に騒ぐタイプでもある。]
(15) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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/* 得手不得手をあれこれ決めてみる。 きっと音痴だな。そうに違いない。
料理は3 手先の器用さ(技術系)は2
さてはて。
(-7) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* 語学と歴史系は得意。 理数系は苦手。 料理は普通(だけどあまり経験がなさそ) 体育は得意、手先は不器用。音痴。
こんな感じかな。おけおけ。
(-8) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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―ロビー・売店―
ねぇーこれ試食ないの?ないの?ないの???
[お土産菓子のサンプルにじいいいっとかじりつくように座る女子ひとり。 それを短いスカートでやるものだから光景がとてもあれでそれなことになっているが、当人には気にした様子もない]
ていうかコレ何?チョコレート、しか読めないんだけど。なに?なに??? あーでもパッケかわいいー
[外国のお菓子というものは不用意に見た目買いすると大変なことになるから気をつけろ。と、出発前に兄に釘を刺されたから一応気を付けようとはしているのだけど。 ただやっぱり、旅先で見る色とりどりのお土産物にはうきうきしてしまうもので、あれこれ迷っているうちにだんだんとそんな忠告は忘却されていく]
(@1) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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ちぇっ。なんだよー。
[突っ込んだ言葉は、荻野にさらりと交わされてしまって>>15、少し悔しそうな声になった。 とはいえ本気でやりこめたい訳でもないので、すぐに気を取り直して]
へへ。寝たら荻野っちの分の機内食も食ってやるからなー。
[中学生なんてまだ成長期だから、たくさん食べればきっと背も伸びるはずと考えていた]
(16) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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え、ていうかもう時間?んんーーー。じゃあこれとこれとこれ!
[そんな訳で、最終的にはやっぱり見た目買いに落ち着いたらしい。いいの、だって自分はほとんど食べないし。中身は兄に押し付けて後で缶だけもらおう。]
よっし、これで、…………あー、あっちのワンピかわいいー
[やっと買うものが確定した、と思った次の瞬間には興味は別のところへそれる。 もう○歳なんだからそろそろ落ち着けとかなんとか、それに近いことを言われ続けて早……何年だろう。
御園学園3年C組 沖 美波、明日で15歳。忠告の甲斐もなく、落ち着きとか計画性といった類の言葉とは無縁の立派なアホに育ちました。]
(@2) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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ぐっ、機内食がなくとも、 俺にはこの大量のおやつがある……!
[沼津の言葉>>16になにおうとばかりに返し。 なんなら少しわけてやってもいいぞとばかりにふんぞり返る。]
機内食って、やっぱ一人一人分だよなー。 そんなんじゃ全然足りない気がする。
[せめて二人分くらいは用意してくれよ、と無理なことを願いつつ。 ふとおやつを買い込んだ売店に視線を移せば、 目に入った光景>>@1に一瞬見入るように固まってしまった。
年上の女教師に淡い憧れは抱いていても、そこはそれ。 健全な若い男子なのである。]
(17) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* 身長:140+10
おっぱいもランダムふろうかとおもったけどこれはそもそも中学生の乳じゃないよな……
(-9) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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チア部 沖は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 01時頃
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あー、荻野っちー。みてみて、かわいくないー?
[遠くの男子と目があって>>17にぱー、とわらい、鮮やかな花柄のマキシワンピースを体に当ててみせる。 それにより、あんまり細くはないふとももとか何とかは長い裾の下に隠れることとなった。残念なことに。]
(@3) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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おやつだって! お、荻野くん。安心するんだ! 君の機内食はオレが守る!
[おやつと聞くなり>>17、少しおこぼれに与ろうと態度を変えた]
うんうん。オレら育ち盛りだもんなー。
[全然足りないの言葉に頷きつつ、荻野の視線が移った先を眺めれば]
(おおおおおお!)
[眼の前に広がるとても眼福な光景>>@1に、神に感謝した**]
(18) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 01時半頃
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お、おう。 かわいい、かわいい。
[やばい、気付かれたー!?と一瞬身構えたが、 沖の反応>>@3にほっと安堵したかのように、こくこくと頷く。]
かわいいけど、それちょっと子供っぽくないかー?
[女物の服のことはよくわからない。 ので、適当なことを言っているだけである。
本当はもっと露出の多い方がとか、そんなことは 思っているだけで口には出さず。]
(19) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* 見物生徒は真っ先に死ぬ役ということで、がっつり悲惨な死に方をめざし隊
アホで、明るくて、誰にでも仲良くしようとする、嫌われても気づかない傷つかない そんな子の首がまっさきに。
(-10) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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なんだおまえ。 現金な奴だなー。
[沼津のあからさまな態度>>18に、声を上げて笑いながらも。 視線が同じ先に移ったと気付けば、心の奥底で頷く。]
(うんうん。いいもんだよな)
[何故か共感めいたものを感じてしまうのだった。**]
(20) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 01時半頃
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そーお?けっこー海外せれぶっぽくない?ほらこーいうのとかー
[子供っぽい>>19との評価にちょっと首をかしげて、近くに並べてあったサングラスを頭の上にのせてみる]
あー、でもこれだとあたし裾踏みそうー。ていうかサイズおっきくない?
[がさごそ、丁度いいサイズを探してみるも、そこは現地仕様というやつで]
いーもん、帰ってからさがすもん。
[ちぇー、なんて口をとがらせつつ、土産物の意味さえぶん投げた]
(@4) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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チア部 沖は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 02時頃
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みんな、元気だなぁ…
[適当に飲み物とポッキーを手に椅子に腰掛けたまま騒いでいる皆を見つめる。欠伸を噛み殺せばふと耳にした会話に>>#10立ち上がって集合場所へとだるそうに歩き出した…がまたふと立ち止まり]
干からびる
[もう口癖になっている言葉を呟けば水の冷たさが懐かしく肌を滑っていく気がするものの、それは感覚にしか過ぎずへにゃりと眉を寄せた。まぁ楽しみではあるのでぼんやりと行き先の掲示を眺めながら、またでた欠伸に今度は素直にふあぁと口を開けた。**]
(21) 2014/08/08(Fri) 04時頃
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/* 男しかいないので男で入るか物凄い悩んだが男で入った。さぁ、女の子こいっ!
(-11) 2014/08/08(Fri) 04時半頃
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碧、お前は河童か?
[大きな口を開いている戸次碧>>21。 その口の中にぽいとカットパイナップルを放り込んだ]
碧は陸の上だとからっきしだな 水の中とはえらい違いだ
[そう告げるは戸次・翠莉(とつぎ・みどり)。 戸次碧とは双子であり、陸上部の部長でもあった**]
(22) 2014/08/08(Fri) 20時半頃
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- ロビー 売店 - [1人でぶらぶらと売店のお土産コーナーを見て歩いていた。 定番のパワーストーンをはじめ、 民族芸能っぽい人形や首飾りといった商品、 本土にはないものを眺めているだけで、 時間はどれだけでも潰すことができた。]
もう少し安かったら買い込めるんだけどな…。 ちょっと手持ちが足りないや。 まだ時間あるみたいだし、ゆっくり選ぼう。
(23) 2014/08/08(Fri) 21時半頃
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―ロビー・売店―
あれ、京極センセが何か言ってるけど……、
……そろそろ、集合時間なんだっけ?
[呟いてから、時間を確認。 まだ幾らか余裕はあるようだったけれど、さて、どうしよう。
目下のところの悩みは、この、南国感の溢れる鮮やかな赤い花を模した髪飾りを買うかどうかだ。 帰国してから付ける機会があるかどうかなんて、考えてはいけないのだ]
(24) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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みんなそろそろ買い物引き上げてくる頃か。 なら、先に待合室行っとっかなー。
[売店の様子を横目に眺めながら、ぽつりと独りごちる。]
待合室は水城ちゃんがいるんだっけ。 水城ちゃんよりは、やっぱり京極ちゃんだよなぁ。
[待合室にいるであろう新任の教師の顔を思い浮かべ、 つい肩をすくめるのだった。]
(25) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 22時頃
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/* 意識したわけじゃないのに、気づけば瀬戸くんになっていた。
煩い系のキャラやりたいなーでチップを三択に絞って、その中から前村で使われてない子で一択になって、ついでだから肩書も変えないでそのままちび設定にしようー。
被っていることに気づいたのは今朝だった。
(-12) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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……よし、買うっ!
[――思考時間、10(0..100)x1秒。 赤い鮮やかな花飾りを手に、レジへと。
購入した傍から髪に飾って、南国気分も新たに、集合場所へ向かおうとして]
……あっれ、連藤。 あんた、まだ悩んでるの?
[あたしが来る前からいなかったっけ、こいつ。 そんなことを思いつつ、土産物を選んでいるクラスメイトに視線を向けて]
さっさと選ばないと、買う時間なくなっちゃうんじゃない?
(26) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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[荻野と沖の会話はぼけーっと見守っていたが、沖のある一言>>@4が耳に入ると、つい口を挟まずにいられなかった]
なーっ!やっぱ服、やたらと大きいよな! 俺のせーじゃねーもん!
[先ほどの出来事はまだ気にしていたようだ]
(27) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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あー、咲ちゃんそれかわいいー。
[諦めたワンピの代わりに、手のひらサイズのお守り人形をいくつかぶら下げて稲村>>24>>26の方へにょきっと身を乗り出す。 チア部に所属している関係上、運動部の子とはけっこう縁がある。]
咲ちゃん赤似合うー。それだったらあれ、浴衣とかにもいけそうだよねー。
[にへー、とだらしなく笑って、少し背がたかい彼女の髪飾りをみあげる]
(@5) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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え? 何言ってんだ。 丁度よくねー、ここのサイズ。
[沖と沼津の会話に、一人首を傾げた。]
(28) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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/* 体育得意な子が多いんだなー。 中くらいの設定で大丈夫だったんだろうか
(-13) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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むー、荻野っちにはちっちゃい組の気持ちはわかんないのー! ね、なおちゃん。
[首をかしげるでっかいの>>28を不服げにびしーっと指差して、ちっちゃい組仲間>>27にうなずく。 自分より小さい男子とかさすがに彼ぐらいだけど、ちっちゃい苦労はわかるから笑ったりしない。
かわいー、とはよく言うけど。ほめことばだから。]
(@6) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
|
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へっへ、でっしょー?
[色気より食気が強いとはいえ、かわいいと言われれば嬉しいもの。 沖に髪飾りをつけた側を向けて、買ってよかったと内心ガッツポーズをしつつ]
あ、浴衣かぁー、それいいかも! 花火とかお祭りとか行くとき、つけちゃおっかな。
[なんて言って]
美波はなに買ったのー? お守り?
[と、手にしているものを眺めやる]
(29) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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チア部 沖は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 22時半頃
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な、なんだよ。 邪魔で前が見えないって言われたりとか、頭ぶつけたりとか、 いいように使われるでかいの組の気持ちだって お前らにはわからんだろーっ
[沖の言葉>>@6に、思わず反論。 確かに小さい苦労はわかりはしないが。 別に小さくてもいいんじゃねー?と、のんきに 隣の沼津に視線を移してみたり。]
(30) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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[稲村から声をかけられた事に気がついた>>26] 悩んでるっていうか、見てるのが楽しいってとこだねー。 これはどんな由縁があるのか、とか。 作った人はどこを見てもらいたいのか、とか。
たとえば稲村が買った花飾り、 赤いハイビスカスだと美しいって意味もあるけど勇敢って意味もあるんだよね。 スポーツやる人とかに人気だよ。 稲村が選んだのも納得かな。
(31) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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うんうん、海外でぱーっと夏満喫!のあとは、やっぱ和の夏もはずせないよねー
[こくこく頷いて、じーっと稲村の浴衣姿を想像してみる。 うん、かわいい。まちがいない!]
んー、たぶんお守りー。ふぉ、ふぉーちゅん……なんとか。 スクールバッグにいっぱいつけたらかわいいかなーって。 あーでも咲ちゃんのお花もいいなー。鞄にもいけそうー
(@7) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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へー、よくわかんないけど。
[小難しいことはわからない。連藤の言葉に、ふうんと>>31]
……そうなの? 勇敢ね、ふーん。 まあ、あたしってば、テスト以外に怖いものなんて――……うん?
[半瞬ののち]
あ、それ、もう一個の意味じゃ納得できないってわけ?
[冗談交じりに、睨んでやった]
(32) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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[あれこれ土産物を見ていたが、そことは少し外れた所にあるZIPPOのライターのコーナーにいくと、 五面彫りのライターを一つ購入してポケットに入れた]
父さんへの土産はこれでいいかな。 母さんには食べ物のほうがいいから帰る直前にしよう。
(33) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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なー。荻野っちも一回俺達の気持ちを考えてみればいいんだ。
[沖の抗議にうんうんと頷いて>>@6]
でもさ、電車の網棚の上に荷物乗せられないとか、服屋とか靴屋にいっても合うサイズのものがほとんどないとか、そういう苦労だってあるし!
[荻野の視線が向いたのに気づくと>>30一緒になって抗議をする。 女子ならまだ小さくてもいいかもしれないが、男子の小さいのなんてサマにならないと思っていた]
(34) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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ふぉーちゅん? 鞄にかー。うん、いいんじゃない? かわいくてお守りにもなるなら、一石二鳥ってやつじゃない?
[そう、沖に頷いて]
(35) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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[少し考えたあと、 わざとらしく真面目っぽい顔つきを作ってみた]
もう一個の意味だけだったら、 僕がうんちくを披露する機会がなくなるじゃないか。 それに稲村が美人なのは僕が指摘するまでもないしね。
[目が笑っていてどう見ても本気で言ってるように見えなかった]
(36) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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サイズがねーのはこっちも同じだっての。 やたら、でくの坊とか言われるしさー。
それに、沖は女の子なんだし それくらいでも別にいいんじゃねー?
[沼津に関しては、まぁ……と。 曖昧に言葉を濁し、後でおやつ喰おうな!とかそんなごまかしの言葉をかけるのだった。]
(37) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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んー、むむむ。……よし、両方買っちゃう!いってくるねー
[稲村の後押し>>35を受けて、あと髪飾りかわいいなーが抜けなかったので、あっさり物欲に陥落した。 彼女が赤なら、自分は黄色い花にしよう、とぱたぱたレジへはしる]
(@8) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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はいはい、言ってなって。 あたしが美人なら、世の中の大半は美人でしょ。
[連藤の冗談だかお世辞だかを、フンと鼻で笑って]
(38) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[ぱぱっとお守りと花飾りの会計を済ませたら、ほくほくと売店の外へ。 ちっちゃい組>>34vsでっかいの>>37は未だやまず。]
やーだー。あたしも咲ちゃんぐらい身長ほしいー。荻野っちぐらい、までいったらちょっと行きすぎだけどー。 こう、ぱっ!ってポーズ決めてもちっちゃいとかっこよくならないんだもん。
[ぱっ、という発声に合わせて左手を腰に、右手を頭上に。ポンポンを掲げるぽーず。 これでも運動部なのだ、すらっと伸びた体格にはやっぱりあこがれる。]
(@9) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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/* 人数的にはこれでCO済み面子そろってるのか でwikiに飛び入り希望さんがきてると
女子せいぶんがすくなくみえるけどみどりちゃんはおんなのこ だよね?
(-14) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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おーーーーー。
[ぱっとポーズを決める沖の姿に、ぱちぱちと手を叩く。]
ぱっ!ってポーズを決める姿を眺めるアングル的にも、 低い方が良かったりやしませんか、沼津くん。
[小声でひっそりと呟きつつ。]
うち、狭いからなぁ。 俺のベッドなんて頭ぶつけそうなくらいだし。 デカすぎるのも邪魔になるぞー。
[後に続くのは、本音のぼやきだった。]
(39) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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/* あ、いやCO人数自体がふえてる?いいねいいねうへへへ
(-15) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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あんたたち並ぶと、余計に差が目立つけどさ。 荻野はデカ過ぎだし、沼津はちっこ過ぎでしょ。
[沖の視線の先を眺めて、さぱっと切って]
あ、美波はそれでいいのよ、かわいーから。 逆に身長あげたいくらいだわ、あたしの。
[身長があればあるで、ちっちゃいのに憧れるのだ]
(40) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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えー、ナミは十分そのままでも可愛いじゃん!
[チア部のポーズをさっと決めた沖>>@9に、本気で力説しながら、稲村にちらりと視線を向ける。
彼女の背の高さにはぁとため息をついてると、横から荻野の小声が聞こえた>>39]
ん。そうなのか?
[目の前にはほぼ同じ目線の沖の姿。 少し視線をさげれば、ミニスカートとその下から伸びる脚。 荻野の目線を体験したことのない自分には、彼の言葉の意味が想像つかなかった]
(41) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[稲村がちっちゃい人やおっきい人に歩いていったので、 深い意味もなくついていった。 どのみちもうすぐ集合時間である。
そこでわいのわいのと話してるのを見て、 みんな元気だよなあ…と年寄り臭く考えていた]
(42) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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で、デカ過ぎ言うな……!
[稲村の容赦ない一声>>40に声を張り上げつつ。]
別に好きでこんなでかくなった訳じゃねー。 俺だって、やれるもんなら身長やりたいくらいだよ。なぁ。
[なぁ、と言ったところで同意を求める相手がいる訳でもないのだが。]
(43) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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そーれーはー贅沢ななやみ、っていうのー。
[ぴっ!とでっかいの>>39をゆびさして、ぷくーっとほほを膨らませてみる。 稲村にかわいいって言われたら>>40またふくざつ。]
咲ちゃんはかわいーしかっこいいじゃん。両立じゃん。最強じゃん。 こう、しゅーっってした投球フォームとかー。あたしが男子だったらぜーったいほっとかないのにー。
[しゅーっ、に合わせてピッチングの真似をしてみる。]
(@10) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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そうってーか、ほら。 やっぱ違うのかなーって。
[沼津の言葉>>41には、適当に言葉を濁しつつ。]
目線とか当たる位置とか、色々こう。 ……わかれよ!
[八つ当たり気味である。]
(44) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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つか、沖も沼津も気にしなくたって、 これからまだ伸びるんじゃねーの?
俺はもう、そろそろ止まってくれないと困るんだが……。
[制服とか体操服とか規定のものは、ほぼ最大サイズとなってしまっている。 これ以上伸びたら、もう着るものがありません。]
(45) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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むー。むむむ。でも、なおちゃんだってかわいーけど、かわいーはかわいーとしておっきくはなりたいでしょー?
[褒められたら悪い気はしない>>41。しないけど、やっぱりそれはそれ。 ちっちゃい仲間のことを本気でかわいいと連呼しながら、せつせつとかたる]
よっし。じゃあここは真ん中さんにきいてみよー。 ねえ連ちゃん。おっきいのとちっちゃいの、どっちがいい?
[ふらっとやってきた子>>42に唐突に振る。荻野沼津の間に居れたらちょうどよく階段になりそうな塩梅の身長を、じーっとみあげて]
(@11) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[待合室へとゆっくり歩を進めながらも。 連藤が現れ、沖が話を振ったのを見れば>>@11 つい、連藤の隣に並んでみたりして。]
何事も中間が一番と思うぞ。俺は。
[たまには俺もかわいいとか言われたい。 女の子に言われたい。 そんなこと、思っても口には出さず。 ただ、いいなぁと沼津を眺めるのみ。]
(46) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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ま、大きいにせよ小さいにせよ、フツーの背より個性じゃん?
[と、適当に流しつつ]
あははー、ありがと美波ー。 どっちかというと、かっこいいってほうが嬉しいな。 京極センセみたいな感じ、憧れるんだあ。
(47) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[京極という名が耳に入れば>>47 一瞬そちらに視線を向ける。]
なーんだ、稲村あんなガミガミうるさいのに憧れてんのか?
[つい、からかうような口調で笑ってしまうのだった。]
(48) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[稲村の言葉>>40には反論出来なかった。 彼女が明らかに真実を語っているからである。
ついで荻野の言葉>>41には相変わらずピンとは来てないようだが]
お、おお。
[そう言われると、自分の視線のほうが得なのではないかという気がしてきた]
(49) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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オレは男なんだからさ。 かわいいじゃなくて、かっこいいって言われたいんだよ! なのに一度もかっこいいって言われたことないんだぜ……。
[沖には顔を少し赤くして反論する>>@11 無論、荻野の心中など察することもない]
(50) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[突然話しかけられて、少し考えてから答えた>>@11]
んー…球技をするなら大きい方がいいんじゃないかな? 応援とかするなら小さい身体で大きなアクションをするほうが見栄えがする、かな…?
向き不向きを考えるのが一番だとおもうよ。
(51) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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はいはい、なおちゃんかっこいーっ
[超がつく程の棒読みである。]
(52) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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ガミガミって、それ、あんたが下らない悪戯ばっかりするからでしょ。
京極センセ、かっこいいし美人だし、フツーに優しいじゃん。 確かに怒ると怖いけどさ……、
[練習疲れで、テストで居眠りしたときなんかは、ホントに怖かった]
(53) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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ん…?だってさぁ、んっ
[>>22もぐもぐと与えられたそれを食べながら目を細め双子の姉を見つめる。自分は男の筈なのだがどうにも性別が逆に見えるとよく言われるのもこの姉ありきではないかと最近はよく思う。]
そりゃあ、頑張る時は頑張るよ?でも暑いの嫌だもん。河童はお水がないといきてけません
[頭に手を乗っけてわざとらしく悲しげな顔をしながら。]
(54) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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くそー。そんなんだったら言われても嬉しくない!
[あからさまな荻野の棒読み>>52に近づくとぼかすかと叩く真似をした]
(55) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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優しいねぇ。 京極ちゃんも、もっと優しいとこ見せてくれりゃいーのに。
[稲村の言葉>>53に、つい苦笑い混じりに返してしまう。]
別にそんな悪戯ばっかしてるわけでもねーし。 ま、美人なのは、ちったぁ認めるかな。
(56) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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かっかっか。 やっぱり沼津はかわいいの方が似合うな!
[ぽかすかと叩く真似をする沼津>>55に、 おーよしよし、とあやすような声をかけてからからと笑うのだった。]
(57) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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んー。かっこいい、かぁー。確かになおちゃんにそれはあんまり考えたことなかったなー。咲ちゃんはすっごいかっこいい!っておもうけど。
[ちっちゃい仲間のこころのさけび>>50を、しれっと悪気なく受け流す]
んんんー。向き不向きー……?応援、ちっちゃいほーが向いてる……? 上の方に乗るならちっちゃい方がべんりだけ、どー。
[連藤の返事>>51にむーっと唸って、首をひねって]
連ちゃんは、おっきくなりたいとか小さいのがよかったとか、ないのー?
(@12) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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/* 姉さまがいるならそちらと話しつつ合流しようかとおもうんだがいるのかなこれ。
荻野組と合流してみたくもあるんだけどねー
(-16) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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たとえば、右腕を上から下にこー、降りながら下ろすにしても、 同じ動きの量でより大きく見せる事が出来るのは、 身体が小さい方って事だねー。
[実演するように手をひらひらーと降りながら下ろしてみる。 沖に言われて脳裏の中で小さい自分と大きい自分を想像してみた>>@12] 僕はこのままでいいなあ。 既製品が合う体型でいたいなー、とか思ってるよ。
(58) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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京極センセが美人じゃなかったら、誰が美人だってのよ。 なに、それとも水城ちゃんのが好み?
[と、判っていつつ、荻野に]
……まー、沼津はかっこいいよりかわいいなのは、あたしも同意。 なんかこう……撫でたくなるよね、なんか。
(59) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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うう、ナミも荻野もあんまりだぜ……。
[二人の悪気のない言葉>>57>>@12にぐさっと来ながらも、これ以上反論すると余計に傷を広げそうなので、口にはしなかった]
ま、確かに稲村はかっこいいよなー。 そこらの男子よりよっぽどかっこいいんじゃね?
[本人はものすごい褒めるつもりで言っていた]
(60) 2014/08/09(Sat) 00時頃
|
|
う、だからちったー美人だって褒めてんじゃねーかよ。
[稲村の言葉>>59に、どこかしどろもどろになって答えつつ。 沼津のことに話題がそれれば、けらけらと笑い声をあげて。]
わかるわかる。 よかったなあ、沼津。 もてもてだぞ、うらやましい。
[ちなみに悪気はありまくる。]
(61) 2014/08/09(Sat) 00時頃
|
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―搭乗ゲート付近―
そ、そろそろ搭乗ですよー! 3-Cの生徒さん、集合してくださいー!
[まだ半分以上が埋まっていない名簿片手に、声を張る。 京極教諭もまた、腕時計を確認しつつ、生徒を捕まえて回っているようだ]
(@13) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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|
う、うるさい! あ、オレ待合所に一番乗りするんだからな!
[可愛いといわれても自分ではもてている気は全くしないのだ。 更に追い打ちをかける荻野の言葉>>61に悔しさを滲ませた声をあげると、待合所に向かう足をやや早めた]
(62) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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|
[そうして暫く二人でやりとりしていれば荻野たち一行が待合室に向かうのが見えて、行こうと翠莉の手を引っ張りつつそちらに手を振った]
一八ぁ、溶ける、干からびる、蒸発する。
[べったあ、と彼の背中に張り付いてやりながら。割と気安く付き合いやすい彼のことが気に入っていた]
(63) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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んお、もうそんな時間か。
[耳に入った声>>@13に反応して顔を上げ、歩を速める。 待合所に一番乗りすると言われれば>>62 意味も無く追い越したくなるのが人情というものである。]
(64) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
|
/*
ということで、
タイムスケジュール上、搭乗をはじめます。
空港内から、飛行中の機内に徐々に移行ください。
事前CO人数に比べて人数が揃っていませんが、
これから入村する生徒さんは、空港を回想補完でもよし、いきなり機内スタートでも構いません。
今後のタイムスケジュールですが、
プログラム説明に対する皆さんの絶望と恐怖と混乱タイム、
および、見物枠生徒の死亡猶予をとるため、遅くとも明日8/10夜(20~21時程度)には催眠ガス散布を開始します。
CO予定者が全員揃っていた場合は、前倒しする可能性もありますが、それまでは皆様、機内で遊んだり休んだりをどうぞ。
(#11) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
|
そー?たしかにこー、いっぱい動かなきゃたりないから、すっごいうごくけどー。
[実演>>58をじーっとみて、同じように動いてみる。めいっぱい体をつかって、やっと連藤の動きと同じ幅。たしかに迫力は出るんだろうか]
んんー。ふつーの服が合う、ってたしかに便利だけどー。 それじゃでっかいの対ちっちゃいの対決に決着がつかないのー!
[いきなり巻き込んどいてこの物言いである。なかなかに理不尽だが、本人はいたって真剣だった]
(@14) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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|
うおっっ おいおい、くっついたら余計暑いだろー!
[背中に張り付かれて>>63一瞬驚きの声を上げるが、 相手が碧とわかれば、やれやれと笑みを零した。]
干からびるってーもなぁ……。 あー、これ、いるか?
[残り1/3ほどの冷たいコーラの入ったペットボトルを差し出してみる。]
(65) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
|
|
/* そうそう。 どうでもいいことなのだが、一八の字がこれなのは、鉄拳の一八から取ったからです。(悪人フラグ)(でも希望はおまかせ)
(-17) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
|
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あ、待てよ!
[荻野が歩を速めると>>64、対抗してますます足を速めた。 身長に比例して足の長さもそれなりなのだ。 油断は全く出来なかった]
(66) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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|
っと、そんな時間?
のんびりしてたら、京極センセに小突かれちゃうね。 水城ちゃん困らせても可哀想だし、ぼちぼち行こっか。
[と、誰にともなく言って、自分もまた待合室へと]
(67) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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……てい
[>>54河童の頭の上。 そこに持っていた缶ジュースを載せる]
ほら、これで頑張れ もうすぐ飛行機への搭乗だよ
[>>63そんなやり取りをしながら皆と合流すれば自然と碧から離れるのだった。 姉弟である。 仲は悪くはなく、寧ろ良い方なのかもしれないが悲しきかな皆の前でそれは見せたくはない]
(68) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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|
[>>65確かに余計に暑かったので素直に離れる。だがコーラには興味を示しこくりと頷いて一口いただいた]
…ん、ありがと。一八は元気だね
[ちょっと潤ったと笑いつつ早く行かなければと少し足を早め、待合室へと皆と共に向かったか。はしゃぐ皆に飛行機でもまた賑やかそうだなと思い浮かべながら相手の元気を吸い取れないものかと頭の中で画策した。まぁ無理なのだけれど]
(69) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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|
―搭乗ゲート付近―
せんせ、席って早い者順って聞いたんだけどホント?
[>>@13空港で買いたいものは手に入れていたので後は乗り込むだけだった。 席が早い者順ならば、窓際の良い席を取りたいとゲート前に陣取る]
(70) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
|
|
[ばたばたと競うように搭乗ゲートに向かう男子ふたり>>62>>64>>66をみて、ぱちくり]
飛行機はすぐには逃げないよー?あーでもゆっくりしてたらおいてかれるのかなー???
[なんだかんだと結構多くなったお土産をよいしょっと無理やりカバンに詰めて、えっちらおっちら歩き出す。 手元に置いたのは勝手に便乗して買った黄色い花の髪飾りだけ。胸元を飾るようにシャツの襟に挟んでおく]
(@15) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
元気っつーか、普通だと思うけど……。 碧こそ、バテてんじゃないか? 腹減ったんなら、食い物なら色々あるぞ。
[戻ってきたコーラを勢いよく飲み干して、手近なゴミ箱にほいっと投げる。 食い物のせいではないのだろうとは思いながらも、 馴染みの相手が元気がなさそうとあれば、 心配そうにそちらに視線を送るのだった。]
(71) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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|
/* みどりちゃんおねーちゃん確定 本参加は男女4:2か
(-18) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
―搭乗ゲート付近―
あー、俺は別に席どこでもいいんだ。 余ってるとこでいいよ。
[元々のんびり外を眺めているつもりもない。 窓際の席は座りたい奴に座らせて、 通路側でのんびり菓子でも喰っていようかと。
ここに来るのを急いだのは、単なる競争心からである。]
(72) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
-皆と合流する少し前-
うぉ、いいの?ありがと
[>>68貰ったそれを早速開けて水分補給。変わりにとポッキーを数本プレゼントすれば荻野達の方へ向かった]
……
[自然と離れていく体温がなんとなく寂しい。友達の前であまり仲良さげにしたくないという気持ちもわかるが、片割れが傍にいない感覚が何か物足りないような気がしてにぎにぎと手を動かした。
それも一瞬で次の瞬間には賑やかな輪に入り、一八にちょっかいを出しにいこうと動き出した。]
(73) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
えっと、戸次さん……の、緑莉さんですね。
[名簿にチェックを入れつつ、質問(>>70)に頷いた]
はい、先着順です。 ここに来た順番で搭乗してもらうので、乗った順に好きな席に座ってください。
(@16) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
―搭乗ゲート付近―
あーっ。戸次姉! どこでその情報を!
[荻野と争っていた一番乗りは、どうやら第三者の手に渡ったらしい。 悔しそうな顔になるも、そもそもの目的は窓際に座ることだった。 目的を達成すべく、ゲート前に陣取った緑莉>>70の後ろにしっかりと並んだ。
(74) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
あはは、ありがと。うん、大丈夫だよ。ちょっとホームシックというかウォーターシックというか。そんな感じなだけ
[本当に大したことではないし、心配しないで欲しいと思う。むしろそんな顔させて申し訳ないなと思いながら相手の頬に手を伸ばして抵抗されなければ両手で挟んでむにゅりと潰そうと]
変な顔にしてやるっ
(75) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
-搭乗ゲート付近-
俺もどこでもいーよー。皆先どうぞ
[早く到着はしたものの場所を落ち着きたかっただけで席の希望は特にはなく。先生に着いたと連絡だけして荻野と同じように先を譲った]
(76) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
ど、どこでもって言っても……、
搭乗は順番にしないと混乱しちゃうから、えっと。 みんな、あの、席の融通は乗ってからで……、
(@17) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
ウォーターシックって。 お前らしいけどさぁ。
[碧の言葉を聞けば>>75 らしいなぁ、と笑みが零れた。 それだけ夢中になって取り組めるものがあるというだけで、 この姉弟が実はうらやましかったりもする。]
おい、やめろよ。 せっかくのいい男が台無しだろー。
[そうは言いながらも、抵抗もせず 顔をむにゅりとされても、笑うのみである。]
(77) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
あいあい。適当に入って座るよ。
[水城のどこか混乱したような言葉>>@17に くすくすと笑いながら。]
水城ちゃん、しっかりなー。
[ついつい教師をからかってしまうのは、癖のようなものだ。]
(78) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
はーい
[>>@16先生に返事をして、>>74声が聞こえれば振り返り]
……誰も、いない
[手を額にあてて、キョロキョロと周囲を見回した]
(79) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
おい!ここだって!
[まさかとは思うが、自分に気づいていない風な緑莉>>79にぴょんぴょん飛び跳ねて、自身の存在を主張した]
(80) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
自分で言うかー?
[>>77ほっぺむにむにしながら笑う。さっきよりは元気が戻ってきていた。]
やっぱ一八って面白いね
[これだからこの男と友達でいるのは止められない。周囲を明るくする存在、そんな荻野一八の姿がちょっとだけ憧れでもあった。]
(81) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
|
―搭乗ゲート付近―
はーい、乗ったら適当に座ります。
[到着の報告をして、水城の説明に頷いて]
こっち来るときが窓際だったから、次は譲ってもいいかなぁ。
(82) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
|
[マイペースに荷物を詰め込んでいたら、座席争い組からは結構遅れてゲートに到着。あらかた良い席は売れた頃だろうか。]
あ、水城ちゃーん。飛行機の中でアイスって食べれる?食べれる???
[おろおろしている水城教諭を相変わらずのマイペースでつっつく。 飛行機しかり新幹線しかり、のりもので売ってるアイスはなぜか心惹かれるものだ。買って帰るんじゃだめなのです。中で頼んで食べなければ。
きっと最終的には稲村[[who]]の近くの空いてる席あたりに落ち着くのだろう**]
(@18) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
|
/*ラ神おまえ
美波さん咲ちゃんのことすきすぎるでしょう
(-19) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
|
はーい。わかりましたぁ。
[>>@17困っている様子の先生には素直に返事。順番にきちんと並んでから水城先生ににこりと笑みを返した。]
(83) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
チア部 沖は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
おお、そこか! 知ってたけど
情報って、ほら、ラインで届いてきたし
[>>80クラスメイトから送られてきたのだと説明する。 他にも先生に聞いた人もいるのだろう]
ほら、私はもう行くからな 沼津ももうくるんだろ?
(84) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
|
面白いかぁ? 俺はいつだって真面目だぞ。
[碧の言葉>>81に、きりっと真剣な表情を浮かべてみる。 が、それも6秒だけのこと。 すぐに崩れて、笑顔が浮かんだ。]
(85) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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―売店→搭乗ゲート― ……――ん、
[ >>@13水城の声が聞こえれば、搭乗を知らせるその合図に、一瞬そちらを向くが――手元のお土産品の見るからに奇妙な彫像へと視線を戻して少し悩む。といっても、表情は全く変わってなどいないのだが。 ]
……あ、これ下さい。
[それを適当に鞄に押し込めば、気怠げに欠伸を一つ。返事も特にすること無く、搭乗口の方へと向かう。特に急ぐでも無いのは、寝れたら何でも良かったから。]
(86) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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[列に並び、やがて飛行機へと乗り込む。 窓際の席は座りたい人に譲って、適当にどかっと腰を下ろしたのは 羽賀[[who]]の近くの席。]
2014/08/09(Sat) 01時半頃
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/* 見たことのない名前が出てきて、「!?」となって、思わず消してしまった……wwwww
すれ違いで入ってたのね。 あー、びっくりした……w
(-20) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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[列に並び、やがて飛行機へと乗り込む。 窓際の席は座りたい人に譲って、適当にどかっと腰を下ろしたのは 荻野[[who]]の近くの席。]
2014/08/09(Sat) 01時半頃
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/* 自分じゃないか……。 しくしく……。
(-21) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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え? えっと、アイス……?
[沖の質問(>>@18)に、あたふたしながら応じる]
これから乗るのは小さな飛行機だから、そういうサービスはないと思うな……。 そのへんの売店で買っていくしかないけど、でも、暑いから溶けちゃうだろうし。 食べたいなら、うん――悔いが残らないように、出発前に食べておいたほうがいいかも?
[と、僅かな笑みを浮かべて]
(@19) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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なんだよー。マジにとっちゃったじゃねーか。 そっか、ラインでかー。 誰だよ。そんな極秘情報は伏せとかないと。
[緑莉の言葉>>84にそう返答をして]
ああ、行く行く! へへ、飛行機ってなんか楽しいよなー。
[そわそわしながら搭乗ゲートが開くのを待つ。 これだけ早く並んでいれば、窓側に陣取ることは容易いことだと思われた**]
(87) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 01時半頃
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[列に並び、やがて飛行機へと乗り込む。 窓際の席は座りたい人に譲って、適当にどかっと腰を下ろしたのは 沼津[[who]]の近くの席。]
(88) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 01時半頃
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っふふ、真面目ぇ?
[>>85真顔から戻った一八と顔を見合わせて笑う。一頻り笑いきってから落ち着けばそろそろ機内に皆ぞろぞろと入り始め、列に揃って自分も中へと入った。]
んじゃあ俺はここ座ろっかな
[通路を挟んで真ん中の席に腰を落ち付ければまぁまぁ普通の気温な機内にほう、と息をついて背もたれに寄りかかる。未だ食べかけだったポッキーを口に放り込めば寝るのも勿体無いかなとまだ起きてるつもりで皆が席につくのを眺めていた]
(89) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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―機内―
……まー、空いてるならね。
[とまあ、とりあえず窓側に座る。 窓側が空いてるのにわざわざ通路側に座ると、 誰かが奥に入るときに、膝ちぢめたり面倒なのもあるけども]
――……お。やっほ、美波ー。
[近くに腰を下ろした沖に、ぱたぱた手を振った。>>@18]
(90) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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―→機内―
……せんせー、着いた
[ >>@16搭乗ゲート付近で名簿片手にチェックをしているその姿に感情の乏しい声でそう告げれば、さっさと人に紛れて列の方に並んでしまう。
適当な席の窓側に陣取れば、さっさと座席に凭れかかって、特に何を思うでも無く。外をぼんやりと眺めるだけ。]
(91) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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私はあんま好きじゃないけどな 揺れるし、耳がキーンってするし
[>>87そのことを思い出して眉を顰める。 酔い止めは飲んだし大丈夫だろうけれど心配ではあった]
それじゃあ、いくか
[そうして誰よりも前に進み、機内へと]
(92) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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―機内―
さーて、ここでいっか
[腰を下ろした席は窓際の非常口に近い席だった。 何かあればすぐに順番が回ってくるように、ここなら平気だろうと目を閉じた**]
(93) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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/* すっごいはやく帰ってはきたけど風邪で早退なのでよるまではね る あーうー
(-22) 2014/08/09(Sat) 19時頃
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──機内──
……フン。狭苦しいのは御免だな。
[機内に入り、そう呟くと。前方に座席が無い、一番前列の窓側席に腰を下ろした。]
(94) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
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/* おおー!ひとふえた!やったやった
9>8>6>4>EP か。
(-23) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 20時半頃
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/* 荻野っちと名簿が前後で~ってネタふれるかなとか考えたけどそういや男女混合の名簿順はローカルだったね……
それで全キャラ名簿順リスト作るのやめたんだったわ
(-24) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
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六條は、本革の鞄から文庫本を取り出し、読み始めた。**
2014/08/09(Sat) 20時半頃
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/* リアルリアルと思いつつ、結局入村してしまったよ!!!
週末に近づくほどキツいので、何がなんでも早く死ぬと心に決め(なんて言ってると赤引いたりしてな☆
(-25) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
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/* なんかやたらハイスペックな設定つけてますが、本人はかませメガネくらいのつもりでおります。
家柄なんてプログラムに関係ないしな!いくら剣道強くたって、棒が無ければ無力だしな!(反射神経はいいかもしれない。) あ、成績設定忘れてた。後、剣道何段なのかも。中学生なら初段どまりだっけ、あとでしらべよ
(-26) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
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―機内―
――そろそろ、ですか。
[3-Cの生徒が乗る小型機が離陸してから、暫く。 小さく呟いて、さり気なく座席から腰を上げる。
この新任教師が、操縦席に向かったことに気付くものは果たしていただろうか]
(@20) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
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えー。無いの?無いの???
[機内アイスは無いらしい>>@19と聞くや、わかりやすくしょんぼり顔。乗る前に食べた方が、という勧めには少し考えて]
んー。いーや。飛行機の中のアイスがろまんだし。おつだし?風流??? それに、家に帰ったらケーキが待ってるしー。
[なんてったって、明日は誕生日だ。普段はなかなか買ってもらえないお店の、それもホールケーキが家で待ってる。 それなら無理にアイスを食べるより、本命を満喫するためのぷち甘味断ちってことで。
たのしみー、なんてにへっと笑う14歳は、水城教諭の笑みの意味なんて考えもしなかった。]
(@21) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
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そうして――いつの間にか、機内から生徒たちの声は薄れていった。
旅の興奮による喧騒が、静寂にとってかわっていく。
基調のように響くエンジンの音と、そこかしこから漏れる寝息や鼾。
そして、ひとつの足音。
まだ意識のある生徒がいれば、ガスマスクを装着した小柄な新任教諭の姿を目にすることが出来たかもしれない。
それも、僅かな時間のこと。幾許かの時間ののち、眠気に抗う生徒にも限界は訪れて――、
(#12) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
――御園学園3-Cの生徒たちが機内で意識を失ってから、数時間。
目を覚ますものも、まばらに現れはじめる頃だろう。
彼らが目覚めたときには、クラスメイトの姿はなく、ただ一人。
見知らぬ土地に寝かされていて、傍には自分の手荷物と、見覚えのないデイパックがあるだけだ。
ガスの影響が薄れるにつれ、生徒達は気付くだろう。
自分たちの首に、金属製の首輪が嵌められていることを。
勘のいいものや知識のあるものなら、そのことが何を意味するかまでも。
(#13) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
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― 機内 ―
[座席順には特にこだわりもないので、とにかく目についた窓際にさっと座ると、にまにましながら早速外の景色を眺める。 もちろん、現在はまだ滑走路しか見えていない。
と近くに人の座る気配がして振り返る]
おー、荻野っち。ここ座るんか。 いらっしゃーい。
[頭の中に浮かぶのは荻野の持っているおやつは、自分好みのものだろうかということだった]
(95) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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/*
初期地点は、縦軸1d10=横軸1d10でダイスを振ってください。
(縦軸の1~10はA~Jに変換で。WikiのMAPを参照してください)
なお、初期地点がJ4~J6の場合、
陸地が存在しないので、再度のダイスロールを許可します。
もちろん、直近の海岸に流れ着いて目覚めるとか、水中で目覚めて泳ぐ等は可です。
また、デイパックの武器は1d51で振ってください。Wikiの武器テーブルを参照してください。
なお、武器のダイスロールが被った場合は、1つ後ろの武器を引いたものとしてください。
(既に5を持った生徒がいる状態で5が出たら、6。6を持つ生徒もいれば7、といったように)
適当なタイミングで、NPC生徒たちの初期位置と武器をGM側で振ります。
それ以降に参加された生徒さんは、申し訳ないですが、初期位置と武器はそれを用いていただきます。
*/
(#14) 2014/08/09(Sat) 21時頃
ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 21時頃
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―機内―
あ、咲ちゃーん。みてみて、あたしもつけてみたよー
[余り物の席にも福はあったらしい。すぐ近くに居た友人>>90にぱたぱた手を振って、襟につけた黄色い花飾りをどやぁ!とみせる]
あたしの浴衣がねー、紺地で黄色い花のやつなんだー。咲ちゃんのはどんなのー?お祭り、せっかくならいっしょにいこー
…………あ。でも、彼氏と行くー!とかだったらあたしは一人で食い倒れ祭りにするよー。
[なーんて、けらけら悪口を叩いているうちに、飛行機は滑走路を動き出す。 きゃー♪なんてテンションの高い声をあげていれば、あっという間に空の上だ]
(@22) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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/* 今一瞬霧が
あせっっt
(-27) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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チア部 沖は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 21時頃
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/* 一瞬布団鳩じゃマップみれないかもっておもってあせった よかったみれた よのなかべんりになったね……
(-28) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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/* 見物の癖にいの一番に振るのはなんかあれだけどまあふつうに書いてふつうにまわそう
(-29) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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おっ、似合うじゃん美波ー。かわいーよー。
[襟に飾られた黄色い花に、ぐっじょぶと親指を立てて]
あたしのは水色の地に朝顔だよー、ちょっと地味だけどね。
え? 彼氏なんていないってー。 っていうか、もしいても美波といくよー!
[話しているうちに、いつのまにか、機体は空へ上がっていたらしい]
(96) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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―機内―
おー。沼津、邪魔すんぞ。 菓子食うか?
[どかっと席に座り込むが、その手にはしっかりと お菓子の入った買い物袋が握られている。 機内で飲み物があまり取れないなら、塩気のあるものだと 喉が渇くだろうか……などと妙な心配をしつつ。]
やっぱさぁ。 ポテチはコンソメが一番と思うんだが、 お前はどうよ。
[なるべく窓の外は意識しないようにして。 ガサゴソと取り出したコンソメ味の袋を開けながら、真顔で呟いた。]
(97) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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……やっぱり、飛ぶんだよなぁ。
[ぽつりと小声で呟いたのは、果たして隣にも聞こえたかどうか。 不安は極力ひた隠しにして、周囲の声に耳を澄ます。]
かー。女子共はのんきにはしゃいでやがんなぁ。
[彼氏だの何だのと耳の痛い話を、と ぼやき混じりに視線を向けた。]
(98) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 21時頃
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/* ちなみに中の人はのりしお派です。(まがお)
(-30) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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食う食うー。
[満面の笑みで荻野の持っている買い物袋を見つめる]
えー、オレはどちらかというとのり塩派かなぁ。 でも、コンソメもいいよな!
[袋をあける間を待つのももどかしく、両手でお皿を作ってねだるように差し出した]
(99) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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え、オレもはしゃいでるけどー。
[ぼやく荻野にきょとんとする。 そういえばさっき微妙な呟きが聞こえた気もする>>98]
荻野っち、やっぱり飛行機怖いんじゃ……。
[真顔でぼそりと呟いた]
(100) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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えー。ほんとかなー?ほんとーかなあー???
[にっひっひ、と小悪党ぽく笑って、彼氏なんて居ないという稲村>>96をみる]
約束だよー?彼氏ができてもいっしょだよー???あ、あとあと、付き合います!ってなったら真っ先に教えてよねー
[ここで畳み掛けるように「好きな人はいないのー?」とか聞かないのは、そーいうのはお泊まりの夜のイベントだからだ。つまり、この旅行中にもう済ませてしまっている。 そして気になるイベント内容は、みんなの前では秘密なのである。]
(@23) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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[……とかなんとか、楽しく談笑しているうちに、飛行機はすっかり空の上で]
………んー………
[気圧の変化で頭がぼーっとするのといっしょに、眠気が湧いてくる。 けっこー遊んだしなあ、なんて あっさり納得した瞬間に、また一段眠気の方に傾いて
いつも通りのしあわせそうな笑顔のまま、眠りにおちる。]
(@24) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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えー、のりしおって手に海苔つかないか? ま、ポテチなんて何喰ったって手に味つくんだけどさー。
[沼津の手の上にざらざらとポテチを盛り。 おー喰え喰え、喰ってでっかくなれーなどとのんきに声をかける。 自らもまたコンソメ味をつまみながらも。]
着くまでって結構時間かかるんだっけ。 みんな、一眠りしていくんかな……?
[思ってたより静かな機内の空気に僅かに首を傾げ、 あふぅ……と小さく欠伸を零した。]
2014/08/09(Sat) 21時頃
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……で、でるのか
[固唾を呑み離陸する震動にぎゅっと瞼を閉じて耐える。 そうしていればやがて耳にキーンという高い音が聞こえ始めてくる。 周囲で暢気にはしゃいでいる声が少し羨ましかった。 唾を呑み込み、耳鳴りに四苦八苦しながら耐えていれば>>#12その声も小さなものになっていき――]
な、に……せん、せ?
[見えたガスマスクを被った先生の姿。 そう言えば、そんな話もあったと思い出す。 修学旅行、毎年どこかのクラスでプログラムが行われる、と 自分とは関係ないと思っていたのに――]
(101) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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えー、のりしおって手に海苔つかないか? ま、ポテチなんて何喰ったって手に味つくんだけどさー。
[沼津の手の上にざらざらとポテチを盛り。 おー喰え喰え、喰ってでっかくなれーなどとのんきに声をかける。 自らもまたコンソメ味をつまみながらも。]
だーかーらー。 この荻野様に、こわいものなどなーい!!
[やけになって声を荒げれば、 思ってたよりも静かな機内に声が響き渡った気がした。]
(102) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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………………コホン。
[恥ずかしさを紛らわす為に、小さく咳払い。]
着くまでって結構時間かかるんだっけ。 みんな、一眠りしていくんかな……?
[イベントごとといえば、もっと賑やかになりそうなものだが、と。 予想していたよりも静かな雰囲気に僅かに首を傾げ、 あふぅ……と小さく欠伸を零した。]
(103) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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……はいはい、一番に教えるって。
[ちょっと疲れたように応じる。 泊まりの夜にこんな調子で突っつかれて、なんだかんだで、全て吐かされてしまったのを思い出したのだ]
(104) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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……ふぁ。
[慣れない恋愛の話題の気疲れ――……というか、本当に、なにか。
気だるい感覚が、身体を包んでいって……練習のあと、お風呂に入って、ベッドに転がったときのような眠気がすぅっと――]
(105) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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/* マップがd10二回で武器がd51 おっけい
しかしおもったより体調つら
(-31) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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―縦5=横8―
……う、ん……。
[……どうやら、寝てしまったらしい。ぼんやりする頭で、そう気付く。 まあ、連日はしゃいで、夜は夜で遅くまで女子同士で話をして――だから。 寝落ちてしまったのは仕方ないかもしれないけど、もったいないことをした。 授業中ならともかく、クラスのみんなと一緒の旅行の時間で、居眠りをしてるなんて――]
……え……っと……?
[目に入った光景に、思考は静止した。どこだろう、ここ――……?]
(106) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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いいんだよ。手が汚れたってあとで洗えばいいんだからさ! こう、塩気とのりの香ばしさのブレンドがたまらん!
[のり塩味のよさを力説しつつ、コンソメポテチはしっかりいただくのだった]
へへ、サンキュー。 たくさん食べてせめて170にはなりたい!
[そう言って手の平一杯のポテチ>>102を嬉しそうに頬張る]
って、荻野っち声がでかい! どうどう。
[やけにクリアな音声に少し弄り過ぎたかと慌てて宥めて]
(107) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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―地点E-8―
……あ、れ?
[飛行機のなかに、いたんじゃなかったっけ。ううん、そのはずだ。 眠くなって、起きたら――……こんなところにいた]
なに……みんなは? ここは……?
[周囲を見渡す。 どうやら、森のなかを走る道路上に、自分はいるらしい。 道路とはいっても、車は一台も見当たらなかったけれども――……]
(108) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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[ふわあと一つ大あくびが漏れた]
あー、着くまでの時間、京極センセーか水城センセーに聞いときゃよかったな。
[窓際に陣取ったせいもあり、水城が席を立ったことにはまるで気づいていない]
ん……。なんかオレもすげぇ眠くなっちゃった。 折角窓際とっ……。
[話の途中にも関わらず激しい眠気が襲ってくる。 がくんと頭を下げて目を閉じてそのまま眠ってしまった]
(109) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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―???―
――はい!
皆さん、もう目は覚めましたかー?
[全員が、目を覚ました頃。或いは、眠っていたものもその声で起こされたことだろう。
聞きなれぬ女性の声。京極でも水城でもなく、学校では聞いたことのない、やけに快活な声]
(#15) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
えっと、まず、自己紹介をしますねー。
[そのあとで、カッカッ、カカカカッ――と。
まるで黒板に文字を書いているかのような音が響く。
無論、音声だけで映像がないので、サウンドエフェクト以上の意味はない]
(#16) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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/* オレは荻野っちに迷惑を掛けてないか大変心配です。 (こっそり寝るタイミングを任せてしまったし)
(-32) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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――グレート・ティーチャー・オギウラ!
荻浦英美里22歳! 独身です!
[それがどうした、という空気が漂ったかもしれない]
(#17) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
――……はい、はい、はい。
それじゃね、説明を始めますねー。
[ぱんぱん、と手を叩く音がして。
何事もなかったかのように、説明が始まった]
もしかしたら、もう気付いてる子もいるかもしれませんけどもー、
[すっと、一度、息を吸う音がした。
緊張のためではない。聞く側に緊張を与えるための、息継ぎ]
(#18) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
――皆さんに、殺し合いをしてもらいます。
(#19) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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―縦8=横9―
[すよりすより。場違いなくらい健やかな寝息をたてて、地べたに横たわる。 けれど、流石に眠り続けるには快適とはいえなかったようで、ほどなくふるりと体を震わせてゆっくり目を開いた]
…………あ、れ
[ここは、どこだろう。たしか寝る前は飛行機の中で、近くに友だちがいて。それなりには柔らかい椅子があって………]
(@25) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
|
[己の言葉がもたらす意味を、聞くものが理解するだけの間をおいたあと]
はい、そうでーす。皆さんはですねー。
今年の"プログラム"対象クラスに選ばれたんです! うん、おめでとう!
[明るく朗らかに、荻浦と名乗る女性は言い切った]
真面目に授業を聞いている子なら、
このあと、何をすればいいかは判ると思うけれど――、
――質問があれば、いまだけ特別サービス! 受け付けてあげましょう!
(#20) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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うぉーい。寝るんかい。 いやまぁ、寝る子は育つってーから、それもまた……。
あふ……おいこら、話し相手ぇぇ……。
[がくんと頭を下げる沼津>>109に突っ込みを入れながらも、 自らも瞼の重さを実感しつつ。]
………………んー……?
[ぼやけた視界に異様なガスマスク姿>>#12を認めれば、 なにやらおかしい、と脳内で警鐘が鳴り響くも。 時既に遅しとばかりに、意識はゆっくりと深い世界へと落ちていった――。]
(110) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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/* H9、かっそうろ 良い感じに地面がかたい
(-33) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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―縦7=横10地点―
んあー……?
[ゆっくりと意識が目覚めれば、真っ先に耳に入ったのは、不快な声。]
んだよ、これ……。
[意識が落ちる前に見えた光景と耳に聞こえた言葉が符号し、嫌な予感がこみ上げる。 それが的中したという言葉を聞くより先に、がばっと起き上がって周囲を見回した。]
(111) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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―地点 縦4×横6―
…………
[瞼を静かに開ける]
(112) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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―地点H-9―
[じゃあ、どうして今肌に触れてるものは、こんなに固いんだろう。
夢かな。そっか、夢か。だってそもそも、寝た時は椅子に座ってたから、横になるはずないんだもん。リクライニングを全開にしたって、こんなに体は伸ばせない。
………けど、なんだろう。なんだかこの夢、やな感じがする]
(@26) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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― 縦4=横4 ―
へへ……
[意識は未だ夢の中。 気持ち悪い笑い声をあげている。
夢の中の自分は荻野くらい背があった。 女子に高いところの荷物を取ってあげて、さすが沼津くん頼りになるーなんて黄色い声を上げられていた]
ん……。
[幸せな笑顔のまま寝返りを打って。 ごつんと何かに頭をぶつけた]
(113) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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―G-10地点―
………………どこだ、ここ……。
[周囲を見渡し、呆然と呟く。 よろよろと立ち上がれば、とさり、とデイパックが音をたてた。]
目的地に着いた……って訳じゃぁ、ねぇよなぁ……。
[少し向こうに滑走路らしきものは見えるが、 とても普通に飛行機を落ちた状態とは思えない。 何より、耳に響く不快な声が、現実を物語っていた。]
っざけんなよ!! おい、京極ちゃんはどうした。 俺にとってのグレートティーチャーは、京極ちゃんだけだ!
[独身22歳だろうが何だろうが、他の奴なんざ目に入らねぇ! とばかりに啖呵を切るのだった。]
(114) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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―地点 D-6―
どこ、ここ……
[地面の上に大の字で寝かされて、開けた視界に入るは一面の緑]
ったた……
[堅い地面の上に寝かされていた所為か、身体の節々が痛い。 それらはその内収まるだろうけれど、蒸し熱さに手を首元へと伸ばした]
……なに、これ
[コツリと当たったのは堅い感触。 触れようとしたネクタイではなく、別の何かに指が触れ――]
(115) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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/* G10ってことは沖の近くだな。 彼女の死に際に駆けつけよーっと。
(-34) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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[>>#19聞こえてきた言葉に何度も何度も瞬きをする。 言葉が頭に入ってこない。 理解できない、分からない。 身体が痛いせいだろうか]
……先生、22歳とか
[サバを何歳読んでいるんだろう。 と意味のない感想を思い浮かべた]
(116) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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―地点D-4―
……てーっ。
[不機嫌に目を覚ます。 身体を起こして、衝撃が走った辺りを見回すと大きめの石が転がっていた]
なんだよ、なんでこんなものがここに……!
[八つ当たり気味に石を放り投げる]
……えっ? なんでこんなものがここに……?
[同じ言葉。でも自分にとっては違う意味。 そうだ、自分は確かさっきまで荻野と喋っていたはずなのに]
(117) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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…………やー……
[まどろむ頭を叩き起こすように、やたら大きな女性の声>>#が響く。半分寝てるせいなのかくらくらしながら、抗うように横になったまま首を振った]
…………さむ、
[けれど、ふいに強い風が吹き抜けていって、冷えた身体をさするのといっしょにゆっくり身体を起こした。 目の前にひろがるのは、ただただ広い空間。飛行機に乗る前に、空港の窓から眺めた景色に少し似ている]
なに、………どこ?
(@27) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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/* 飛行機を落ちた ってなんだ!!! 飛行機を降りた、だよwwwwwwwwww
(-35) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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はい、その声は……えーと、荻野くんですね。
[啖呵を切った荻野の問い(>>114)に、頷いて]
ええ、あの、京極先生ですかー。
京極先生はですね、ま、あのですね……。
皆さんより先に目覚めてもらって、事情を説明したんですがー。
……ま、ちょっと取り乱されちゃったんですよねー。
なので、兵隊の皆さんにお願いして、大人しくなるようにしてもらいました。
[くつりと、厭な笑いが漏れた]
(#21) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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[自己紹介、とか。ぐれーとてぃーちゃーとか。いちいち寝起きに響く声にちょっと眉をよせて、どっから聞こえてくるんだろーってあたりをみまわした。 けど、首を振っても聞こえてくる方角は変わらないっていうか。むしろ、自分の体の中?から聞こえてくるような気がして]
…………え?
[自分の耳に触れようとして、気づいた。首に、何かついてる。 固くてぴったりしてて、ぐるっと一周。これじゃ、まるで………]
…………っ
[ぱ、っと顔をあげたら、すぐそばに自分の鞄があった。嫌な予感に急かされて中身をぶちまけて、ぐちゃぐちゃにしながらやっと手鏡をみつけて]
(@28) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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……え……?
は、は……何言ってんの。 夢でしょ、これ……うん、ヘンな夢。
[どこからともなく響く声に、乾いた笑いが漏れる。
飛行機のなかで眠くなってしまったから、それで、こんな夢を見ているに違いない――そのはずだ]
(118) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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おい、大人しくってなんだよ。 兵隊の皆さんって――っ
[厭な笑いと共にもたらされた言葉>>#21に、 咄嗟にカァァッと血が駆け巡る。]
てめぇ、京極ちゃんに変な真似してねえだろうな! つーか、水城、あいつぁ何やってんだ。 まさか、あいつ……――、
[ふと、眠りにつく前の光景がよみがえる。 がしがしと髪を掻き毟れば、首元の違和感に気付き、 苦々しげに舌打ちを零した。]
首輪とは趣味悪いな、おい。
(119) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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[焦ってきょろきょろと辺りを見回す。 南東に小ぶりの山があって、自分が今まで寝ていた場所は地面が広がっていて]
ここ、どうみても外……だよな?
[咄嗟に思いつくのは飛行機が墜落した可能性だが、それにしては自分の身体はどこにも痛みなどはない。
と、そこに声が聞こえた>>#15]
(120) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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―縦5=横1地点―
っ、ん……?
[固い。鷹彦が一番最初に感じた感覚はそれだった。 固い地面から身体を起こして立ち上がり、辺りを見回す。 その時、“音声”が響いた。>>#19>>#20]
(121) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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…………首輪…………?
[最悪な"説明">>#19が聞こえたのは、鏡にうつったそれを見て呟いた直後のこと。
勉強なんか全くできないけど、授業だってけっこう寝てるけど、でも、……………知らない訳じゃ、ない。 分かってしまった。]
や、
[プログラム。 それはつまり、クラスメイトと。大切な友だちと。さっき笑いあってたあの子と。
疑いあって、傷つけあって、……殺せ、ということ。]
(@29) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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いや!!!やだ、そんなの絶対に嫌!!!
[やたらと高い空に向かって、悲鳴みたいな声をあげる。
そういう制度があることぐらい知ってた。けど、選ばれる確率なんかほんのちょっとで。大人が決めたことで。自分が何かを言うようなことでもなくて。
やだなーって思いながら、本当に選ばれるなんてこれっぽっちも思ってなかったことで………]
(@30) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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―E=1地点―
[辺りは森だった。振り返れば背後は海。 “音声”を聞いた鷹彦は、フウッと嘆息した。]
これも、人の上に立つ為には必要なこと……か。 解っていますよ父上。これは“仕方がない”ことです。
[独りごちてから、少し大きな声で。]
荻浦先生とやら、質問があります。
──帰りの椅子は何名分あるのですか?
[京極についての“音声”>>#21も聞こえていたが、意に介さない様子で問うた。]
(122) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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はい、何もしていませんよ、"私は"ね。
大人しくは、大人しくですよー?
私がお願いしたのはそれだけなので、
大人しくさせた方法までは知りませんし知りたくありませんし、
それに荻野くんも、まあほら、知らないほうがいいと思いますよ。
[楽しそうに、荻野(>>119)に応じ]
あ、水城先生ですか?
水城先生は、本当は軍人さんなんですよー。
何年か前の"プログラム"で生き残った、立派なエリートさんなんです!
皆さんも水城先生のような立派な軍人さんになるよう、頑張りましょうねー?
(#22) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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え、え、おい。 どこから聞こえてきてるんだ?
[どこかにスピーカーでもあるのかと、立ち上がってきょろきょろ視線を彷徨わせる。 そうしながらも嫌な予感がぞくぞくと背中を這い登ってくる。 ひりつく喉に無意識に手をやって、そこにある"モノ"の冷たい感触にびくっと指がとまった]
嘘だろ、おい……。 これ、まだ夢の中だよな……。
[アナウンス>>#20が告げるのは、すぐに飲み込みたくない事実。 呆然とした声で、自分の願望を口にした]
(123) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 22時半頃
跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 22時半頃
赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 22時半頃
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[夢だ夢だと思っても、あたりの状況と否応なく聴こえる声が、それを否定する。
京極の運命、水城の正体……それに、ああ。
プログラムの報道でお馴染みの――あの首輪。 その感触が、おそるおそる伸ばした自分の首に――]
嘘……でしょ?
(124) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 22時半頃
赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 22時半頃
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荻野っち、
[クラスメイトの声は聞こえない。けれど、嫌なくらい響く女の声がその名前を呼んだから、彼がどこかで声を発したことだけが分かる。 実際に聞こえるのは嫌なことばっかりで、京極先生がどうなったかとか、……水城先生が、軍人だとか]
………や、うそ、 うそ、でしょ ……………ねえ!水城ちゃん!!うそって言ってよ!!
[それが本当だったら、あのひとは全部知ってたってこと。今日自分たちがこんな目にあうんだって、殺し合わなきゃいけないんだって。 いつだってちょっと頼りなくて、かわいーって笑ってたあの水城が、そんなことあるはずない――そう必死で言い聞かせて、叫ぶ。]
(@31) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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チア部 沖は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 22時半頃
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/* うぐおー把握力がこいー
(-36) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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私は軍人なんかになりたくない 私はオリンピックに出るんだ そんなものになりたくない
[>>#22「立派な軍人になる」 そんなもの目指しているわけではない。 自分が目指しているのは走ること、その頂点に立つこと]
京極先生になにしたの……
[お願いして京極先生を静かにさせた、らしい―― その言葉に声を失うと、ゆっくりと周囲を見回した]
(125) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 22時半頃
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……っくしょう……。 てめぇら、京極ちゃんにもし何かあったら、 ただじゃおかねぇからな……!!
[低い声で凄んだところで、置かれた状況が変わる訳でもない。 ただ悔しげに歯がみして、地面を蹴るのみ。
クラスメイトと殺し合いなど、したくもない。 虫酸が走る。 だが、あの新任の女教師は、それをしてきたのだという……。]
……マジかよ。 信じらんねぇよ……。
(126) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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/* ところで役職希望がおまかせなんだよねー。 という訳で、首輪の指示に気付くのは日替わり後ってことで。
何になるかなー。素村かなぁ。
(-37) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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/* 思いっきりたてついているから、沖より先に俺が殺されそうな勢いであるw
(-38) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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はーい、さっそく先生って呼んで貰えて嬉しいな!
キミは、ああ……はいはい、あの六條くんですね!
[落ち着いた問い掛け(>>122)に、頷いて]
はい、そうですね。生き残れる人の数は固定ではありません。
過去の"プログラム"の統計では、大体、3割くらいは生き残ってます。
というのはですねー。
えー、皆さんに着けていただいた首輪ですが――それには爆弾が仕込まれています。
――あ、下手に外そうとすると爆発するので止めてくださいね?
[と、一部の生徒の反応を見越したように、笑って]
その爆弾の起爆を止める装置が、幾人かの首輪にセットされています。
この装置がすべて起動すると、爆弾は解除、皆さんは無事にこの島から帰ることが出来ますよ。
(#23) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
|
[荻野と荻原のやりとりに、激しく頭を振る。 だってこれは夢なんだろう? なんでこんな生々しいやりとりを――
聞かされる度に、これは現実なんだって気になってしまうじゃないか]
もう……止めてくれ!
[空間に向かって、そう叫んだ]
(127) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
|
さて、その起爆停止装置の起動条件ですが――、
その首輪の装着者の、生命活動の停止です。
[荻浦は、平然とそういった]
起爆停止装置の仕掛けられた首輪をつけた皆さんについては、
装置のない生徒さんたち全員が死亡した場合に、爆弾が解除されます。
ほかにも首輪には色々と機能がありますので、あとでデイパックのなかのメモを確認してくださいね。
あ、メモはまだ白紙ですよ。
もう少し経つと文字が出るような、特殊なインクで書かれてますから。
時間が経つとまた消えるので、見逃さないようにしてくださいねー。
[そう笑って]
だから、そうですね。質問の答えとしては――、うん。
ちゃんと、皆さんが殺すべき相手を見極めて殺すことが出来たら――死ぬのは不幸な数人で済みまーす。
(#24) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
|
……いや、 やだ、よ
だってあたし、 あした、は
[今日は家に帰ったら、かわいーパッケージのお菓子を開けて。あんまりおいしくないお菓子は兄に押し付けて。久しぶりにシャワーじゃなくて、ゆっくり湯船に浸かって。修学旅行ではしゃいだ分ぐっすり寝て。
そしたら、明日は誕生日で。 お母さんの作ってくれたごちそうと、ちょっといいお店のケーキを食べて。
みんなにおめでとうって、言ってもらうんだ、って]
(@32) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
|
|
――残念だけどね、本当のことなのよ、沖さん。
[どこからともなく響く声の主が変わり、沖の言葉に応じる(>>@31)]
私は三年前、クラスメイトを四人殺したあと、軍に入ったわ。 この学校には、今年度のプログラムをスムーズに行うために潜入していたの。
――教師を装うのは、年齢を誤魔化すのが大変だったけどね。
[くすりと笑ったのは、水城教諭であってそうではない女の声だった]
(@33) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
|
|
/*水城ちゃん18さい
(-39) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
|
|
[怒りの感情は未だ止まぬが、このまま怒りに身を任せていても埒があかぬとばかりにかがみ込み、足下にあったデイパックを開ける。 そこにあったのは、いまだ真っ白なままの紙と、29――…。]
(128) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
|
|
/* 全長150cm……はいらねーよ!!!!
(-40) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
[>>#23「あの六條くん」と呼ばれ、クッと喉の奥で笑う。 家柄などプログラムにおいて何の役にも立たないだろうが、何らかの特別な者として主催側に認識されているのだろう。と、鷹彦は思った。 また、それが当然であるとも。]
三割ですか。予想よりも残れるんですね。
[余裕そうな顔と声音で言ったが、その後の説明も聞くと顔をしかめた。>>#24]
なるほど……? 運も実力の内という訳ですか。 よく解りました。ありがとうございます。
(129) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
………ばくだん。
[震える声でその単語を口にして、首輪に触れる。 起爆停止装置があるか、ないか。あれば、狙われる。ないなら、殺さなきゃいけない。
どっちになっても、反対側になった子とはいっしょに生きられない。]
……………。
[水城のつめたい声>>@33が聞こえてきて、じわりと涙が溢れた。 嘘だ嘘だっていい続けて気づかないふりをしてたものが、止められなくなった。
…………怖い。 殺すのも、殺されるのも、友だちが死ぬのも、怖い。]
(@34) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
沼津くん。 止めてくれ、なんていっても止まらないよ――私のときも、そうだったもの。
[叫ぶ声(>>127)に、淡々と]
現実から逃げても、何も変わらない。戦わなくっちゃ、現実と。
ああ――これは"水城先生"としての、アドバイスですよ。
[誰かに言い訳をするように、そう付け足した]
(@35) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
[周囲を見渡せばそれはすぐに目に入った。 そもそも隠してもいない、森の中にぽつんと、自分に持てと言わんばかりに置かれたデイパック。
恐る恐ると手を伸ばし、中を漁れば真っ白な紙と――41]
(130) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
[デイパックの傍らに置かれていたのは、全長150cmほどの銛。 スイッチ式で先端が飛び出すようになっているらしい。]
はは……はは、は……。 これで人殺しをしろってか。こんなもんでか。
[魚でもとってこいと言われる方が、まだましだ、と。 ぼやき混じりに天を仰いだ。]
(131) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 23時頃
|
[けれど、もうこの首には爆弾がある。 座ってるだけじゃ、誰かが覚悟を決めたらそれで終わる。 けど、それも嫌だった。クラスメイトに敵だって思われるのも、そもそも命を賭けた敵味方に別れるのだって、嫌だ。]
…………………。
[力のない手で、近くに落ちていたディパックを掴む。 中に入っていたのは、まだどちらにも振り分けられてない真っ白な紙と、41]
(@36) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
……!?
[デイパックのなかのメモという言葉>>#24 それに反応して、いつの間にか傍にあった、自分のものではないデイパックのジッパーを勢いよく開ける。
そこに入っていたのは、続いた説明のとおりに真っ白な紙と――35]
(132) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
/*まさかこの段階でだぶるとか
42か
(-41) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
[其れは鉄の鎖の両端に錘のついた武器だった。 正しい使い方はわからないけれど、多分振り回すことで武器にするのだと考え付くことは素人にもできた]
……重たいな
[其れを手に取ると、ぐるぐると振り回す。 そうしていれば少しずつ錘が重たくなっていくような錯覚を覚え――]
あっ
[手が滑り、鎖分銅飛んだ先。 そこにあった樹に当たればミシリという音を立てて少しめり込んだ後地面に落ちた。 こんなもので本当に殺し合いをしろというのだろうか。 この樹が、人であれば、それは――]
(133) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
/*
初期地点 縦軸6横軸7 武器 3
(-42) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
[荻野の声はそれきり聞こえなくなり、今度は六條の質問が聞こえる>>122]
お前ら、なんでそんなにこの事態を呑み込んでるんだよ……。
[呟きながらも、生き残れる人数>>#23という単語に喉をごくりと鳴らして聞き入る。 どの道、このままじゃきっと帰れないということは自然と受け入れていた。 そこへ帰れる可能性を示唆されれば、生存欲が湧いてきた。
地面に目をやると、支給されたデイパックが落ちていた。 震える手でがさごそとデイパックを開けると、最初に26が目に入った]
(134) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
/*
あ、武器は表でふるのか
(-43) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
[自分の首輪を撫で、小さな声で呟く。]
逆ならまだしも。「殺すべき相手」になってしまったら相当厳しいな……。
[プログラムについては、小学生の頃には父親から話を聞いていた。 曰く、「もし選ばれたら、何としてでも生き残るように」「先天的戦闘適正者として軍に入り出世すれば、六條家の為にもなる」「その為に死ぬクラスメイトのことは、仕方がない。生きる為に食事が必要なのと同じことだ」等々。
だから、それなりに「もしプログラムに選ばれたらどうするか」ということは考えていた。 しかし、宝くじに当たるより低いだとか何とか言われるような確率だ。常に考えていた訳ではないし、本気で自分が当たるとは思っていなかった。]
本当に当たってしまうなら、剣道ではなく空手か柔道でもやっておくんだったな。
[シミュレーションしていたのはここまで。これ以上は──クラスメイトを殺すことは、鷹彦にとっても未知の領域だった。 一つ深呼吸してから、傍らに落ちていたデイパックを開いた。中身は──1d51]
2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
[自分の首輪を撫で、小さな声で呟く。]
逆ならまだしも。「殺すべき相手」になってしまったら相当厳しいな……。
[プログラムについては、小学生の頃には父親から話を聞いていた。 曰く、「もし選ばれたら、何としてでも生き残るように」「先天的戦闘適正者として軍に入り出世すれば、六條家の為にもなる」「その為に死ぬクラスメイトのことは、仕方がない。生きる為に食事が必要なのと同じことだ」等々。
だから、それなりに「もしプログラムに選ばれたらどうするか」ということは考えていた。 しかし、宝くじに当たるより低いだとか何とか言われるような確率だ。常に考えていた訳ではないし、本気で自分が当たるとは思っていなかった。]
本当に当たってしまうなら、剣道ではなく空手か柔道でもやっておくんだったな。
[シミュレーションしていたのはここまで。これ以上は──クラスメイトを殺すことは、鷹彦にとっても未知の領域だった。 一つ深呼吸してから、傍らに落ちていたデイパックを開いた。中身は──2]
(135) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
/*
あと皆灰かと思ったらちがった!! 文字見出しかと
(-44) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
[頭を振るい、其れを回収するとデイパックを背負う。 森は傾斜になっており、上を目指せば山頂だろう。 下を見ればそこにはサトウキビ畑が鬱蒼と茂っており、その丈は長く身を隠すには適しているように見えた]
碧……無事でいろよ
[願わくば、最愛の弟が無事でありますように。 碧は陸の上ではてんでダメだから――。 そんなことを考えながら、サトウキビ畑へと脚を踏み入れた]
―→C-6サトウキビ畑
(136) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
[伸び縮みする金属の棒。ドラマとかで見たことはある。たぶん、警棒だ]
…………これで戦えって、こと……?
[それこそ、お巡りさんみたいに強い男の人が使えば、それなりに強い武器かもしれない。 けど、それでも人を殺すのはきっと大変だろう。ましてや、ちょっと部活で鍛えたぐらいの、女子中学生の腕では。]
……………あ、は
(@37) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 23時頃
|
/* 恥ずかしい。武器ランダムに[[]]をつけ忘れた。セーフセーフ。
>>135 と思ったら2って銃器、マシンガンだとおー!!? うわうわうわ、だめだよこんなやつに銃器あたえちゃwww 様子見て、強すぎそうなら不器用で当たんねー!ってことに……でもマシンガンだよなあ…う、うーん、後で考える!
(-45) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
/* やばそうな人にやばそうな武器がw
(-46) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
ねえ、水城ちゃん。いっこ質問、いいかな
[乾いた笑いといっしょに、つぶやくように問いかける。 これだけ向こうの声が響くんだ。小さくたって、こっちの声も届くんだろう]
(@38) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
……え、っと?
[そこに入っていたのは、銀色のナイフにフォーク、スプーン……食器のセットだった。
どういうことだろうと、思考が固まる。 これが本当にプログラムなら、確か、武器が配られる……はずだ。 眠気をこらえて受けた授業では、そうだったと思う。でも、これは――……?]
あ、あのー……、 ……もしこれが本当にプログラムなら、武器が配られるんじゃ……?
[おずおずと、訊ねてみた。だから、冗談なんですよねという期待を込めて]
(137) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
水城ちゃんたち、今どこにいるの?
[ふらり、警棒を手に立ち上がって空を見上げる。 涙が次々と溢れ出す目を大きく見開いて、震える唇で笑って]
(@39) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
私にですか?
構いませんよ、沖さん。 私に答えられる範囲であれば、ですが。
(@40) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
/* >>@39 沖さあああああーーーん!! かっこいいよーーー!!
(-47) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
―縦軸10:横軸8―
……ん…、あれ、機内…、じゃなかったっけ?
[ ゆるりと身を起こせば、其処は先程背を凭れかけさせた飛行機の機内ではあからさまに無く。あの後、直ぐに目を閉じて――、その後の記憶がない。]
( …まさか、墜落…? )
[ そう考えかけて直ぐに否定する。それならば一人取り残されることも無くジ・エンドだっただろうから。]
……うーん、さっぱり…、
[状況が分からない。困ったように頭をいつもの無表情で掻けば、聞こえたのはやけに明るい声>>#16。ハッとして辺りを見渡すが当然誰も居らず。黒板に文字を書く様な効果音がじれったい。]
(138) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
チア部 沖は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 23時頃
|
くそっ。 起きるんだ、オレ!
[淡々とした水城の声>>@35が聞こえると、ぴしゃりと強い力で自分の頬をぶつ]
てぇ……っ
[わかっている。そろそろ夢なんて言葉じゃ誤魔化しきれなくなってる。 唯一の救いは手にした武器――スリングショットが簡単に人を殺せなさそうなものであることだった]
(139) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
|
[誰かとやりとりしているらしき声を聞きながら。 デイパックを背負い、銛を手にとる。]
つか、こんなもん邪魔だろ。 沖や沼津の身長くらいあるんじゃね、これ。
[つい先ほど話していた気がするクラスメイトの身長のことに思い当たり、自然と笑みが零れた。 ……その相手とも、これから殺し合わなければいけないかもしれないということは、あえて考えないようにして。]
(140) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 23時頃
|
[そうだ。殺さなきゃ生きれないなら、みんなでいっしょにやればいいんだ。 こんなメモが友だちを引き裂いてしまう前に、勝手にこんな風にして自分たちを敵同士にしようとする大人を殺してしまえばいいんだ。
それなら生きられる。ほんのちょっとでも、みんなで生きられる可能性がある。 そうだ。これがいい。これならみんなきっと賛成してくれる。
だって、友だちをころすなんて、みんないやにきまってる。]
(@41) 2014/08/09(Sat) 23時頃
|
えっとー、稲村さんですっけ?
残念ですが、これは本当の"プログラム"ですよー。
[おそるおそるといった問い(>>137)に、鼻を鳴らして答える]
えっとですねー、人間というのは生まれつき平等ではありません。
体格や運動神経、知識に機転、もちろん男女の差もあります。
そういった差を埋めるために、一種の運要素を紛れ込ませてあります。
首輪の機能もそうですが、皆さんに配布される武器もそうです。
マシンガンから玩具のようなものまでランダムに配布されるので、武器でなかったなら運が悪かったと諦めてくださいね。
それから忠告ですが、自分の手の内はあまり晒さないほうがいいですよー?
(#25) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
|
―J-8地点―
( 荻浦って、誰……、 )
[ 聞いた事の無い名前に僅かに眉根を顰めながら、その言葉を聞き流しつつ状況把握する為に辺りを見回せば近くには浅瀬とトウモロコシ畑が見えたか。
けれど、聞こえてくる緊張感の無い声が、息継ぎをする>>#18と共に空気を変わるのを感じて――、何故か不意に次の言葉に身構えてしまって――、案の定。]
……はあ? ……プログラム?
[だけれど、告げられた言葉はあまりにも非現実だと思っていたその言葉で。気の抜けた言葉を一言。まだ奥に残っていた眠気も一気に吹っ飛んだ。そして立ち上がろうとすれば、音を立てて落ちるのはデイパックに、更に顔を顰めるも――、案外冷静な自分が其処に居ることに気付いた。]
(141) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
|
|
――私たち?
[居場所を問う沖(>>@39)に、首を傾げて]
島内に丁度いい場所がなかったそうなので、船にいます。
ええと、ちょうど飛行場の沖くらいね。 電波の関係があるので、そんなに離れてはいないけど。
(@42) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
|
|
明かすなったって、こんなもん 見りゃすぐわかるじゃねーか。
[荻原の言葉>>#25にふてくされ気味に呟きながら、 ゆっくりと重い足を上げる。
誰か、いないだろうか。 こんな馬鹿げた話、みんなどう思っているのだろうか。 そう思って、人の姿を探しぶらり歩き始めた。]
……いくらなんでも、いきなり襲いかかってきたりとかはないよな?
[そうと、自分に言い聞かせながら。 足の向かう先は、先ほど見えた滑走路へと。]
2014/08/09(Sat) 23時半頃
|
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/* なんか見えたぞ。見えてしまったぞ。 すぐ近くにいるのか、水城ちゃあああんw
(-48) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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手の内、って……、
[つまり、それって――それくらい、頭の悪い私でも判る]
――私が武器らしい武器を持っていないから、狙われるってこと……?
[そんな、わけが。 だって、みんなクラスメイトなんだから。 たとえ私が手ぶらだって、襲われるなんて。
むしろ逆に、武器を持ってないって知られれば、安心してくれるんじゃないだろうか……そう思いたい]
(142) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* うっかり邪気悪魔引いたらどうしようとかなったけど、出現まであと2人なのか……。
(-49) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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明かすなったって、こんなもん 見りゃすぐわかるじゃねーか。
[荻原の言葉>>#25にふてくされ気味に呟きながら、 ゆっくりと重い足を上げる。
誰か、いないだろうか。 こんな馬鹿げた話、みんなどう思っているのだろうか。 そんなことを考えていれば、聞こえたのは水城の声。>>@42]
………………ほぉぉ。
[飛行場の沖、ということはこの近くの海上だろうか。 水城がそこにいるということは、京極もそこに……?]
(143) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* やばい。沖より先に、俺に飛び出していくフラグがあるぞw 少し待とうw
(-50) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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( ああ、ずっと『第三者』の気分だったけど、 )
[ 案外当事者になってもそれは変わらないな――、とそう思う。傍観者気分はそのまま。恐らく、現実感が稀薄なせいで、いきなり『殺し合い』をしろ、と言われても急に『はい、そーですか』ともならないし、けれども怖がる様なこともなく。
―――ただ、 ]
……あー…、面倒だなあ……、
[ いつも通りの感想が、ただ口をつくだけ。そして続けられた声>>#23>>#24には其の儘、聞き流しながらも首輪に手を触れれば冷たい感触。京極についての『処遇』も聞こえたけれど、唯それを怒るでも嘆くでもなく、畏怖するでも無く、ただ実感の湧かないままだった。
そして、メモについての説明が流れれば、そっとデイパックの中身を開ければ、白紙のメモと――、もう一つ目に入ったのは8
(144) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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|
ひこうじょうのおき。……そっか。ここ、島なんだ
[見開いた目のままで、ぐるっとあたりを見回す。まっすぐで広くて平らなばしょ。空港で見たのと似てるばしょ。 たぶんここが飛行場だ。 警棒といっしょに地面にひっくり返した地図には気づかないままで、他の荷物といっしょにぐちゃっと詰め直す]
わかった、ありがと、まってて
(@43) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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エリートの水城ちゃんを殺せるクラスなら、みんな合格だよね?
(@44) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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ナミ……?
[水城たちの居場所を問いただす声が聞こえる>>@39 そうだ。これが現実だとしてもナミなら今後のことを相談出来るんじゃないか。
そう思ってデイパックを肩にかけ、スリングショットを手にすると彼女を探そうと移動を開始する。
あの山なら少しは見晴らしがいいだろうとE-5地点のほうへ]
(145) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 23時半頃
|
[泣きながら、笑いながら、夢でも見ているような足取りで、ふらりと歩き出す。 友だちを探そう。仲間を増やそう。敵と味方ができちゃう前がいい。 そうだ、こんなの見る前に捨てちゃえばいい。その方がいい。
まだ白い紙を細かくちぎって、ぱっと散らすように図上に投げた]
………あは、 はっ。 こんなの、いらない、よね
みんなも、いらないよね
(@45) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* ナミーっ!!!!
(-51) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* あーとにじゅっぷん
(-52) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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――私を殺す?
[沖の言葉(>>@44)に、一瞬、戸惑って]
それは不可能です。何故なら――、
[言いかけたところで、荻浦にマイクを奪われた]
(@46) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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えー、何故ならー。
水城さんは"プログラム"の生き残りですし、軍で訓練を受けてもいます。
その上、この船には武装したたくさんの兵隊さんが乗っているからです。
もし万が一この船に近付くことが出来ても、水城さんを殺す前に蜂の巣になりますよ。
[おそらく水城が言わんとしたことを、あえて省いて、荻浦はそうにこやかに告げた]
(#26) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* まだ会話は聞こえている認識でいいんだよな……。
(-53) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
|
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そんなの、しらない。
[笑ったままで、大っ嫌いな女の声に答えた]
あたしは、いやなの。友だちと殺し合うなんてぜったいにいや。 不可能なんていうならそっちのほうがぜっったい不可能なんだから、 だから、
(@47) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
おんなじ不可能なら、このプログラムをぶっこわす方を選ぶの。
(@48) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
確かに、皆さんに配られた武器のなかには、銃もありますけどー。
兵隊さんたちの持つ銃とは性能が全然違いますし、弾の数も兵隊さんたちは幾らでも撃てますからね。
[無論、武装云々以前に、"首輪"をつけた生徒は船まで辿りつけないのだが]
あ、運よく銃をもらえた皆さんは、弾を確認しておいたほうがいいですよ。
銃というのは、撃てば弾切れになりますからねー。
[銃の種別にあわせて、デイパックに弾薬や予備マガジンが同梱されていることを示唆した]
(#27) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
/* 前回と同じように、wikiに名簿一覧作ったよー。 前回のを手直ししただけなのだけど。
NPCの名前は適当につけていいかな。
(-54) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
……沖さん、やめなさい。それ以上は、いけない。
[三年前を思い出して、つい、口を挟んだ]
(@49) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
/* 飛入りがいるかもしれないから、開始してからねー、名付けは。 DQNネームは、やるなとはいわないけどほどほどにね。
(-55) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
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[そしたらきっとおわるから。 来年からは、きっとこんなことなくなるから。
荻浦の言う"現実的"な話なんかきこえない。 だって、今いるここがもう、とっくに現実的じゃないんだから。怖さなんか振り切れてわかんなくなっちゃった。]
(@50) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
[海上に奴らがいるらしいと知れば、 どのあたりだろうと海の方へと目を凝らす。
だが、船に気付くより先に遠目にふらりと歩く影を認めれば>>@45 思わずそちらに駆け寄った。]
――――…沖!?
(146) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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|
/* おけおけ。 じゃ、開始したらそこら辺一通りつけておくよ。
(-56) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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-機内-
[隣に座ったクラスメイトと一言二言交わす。やがて飛びたった飛行機に次の目的地を思い馳せればやがてふらりと睡魔が身を襲った。]
……?
[いつの間にか静かになった機内にあたりを見渡せば皆眠りに落ちているようで何かがおかしいと気づく。だが時すでに遅し、どうすることもできずそのまま意識は闇に落ちた。]
(147) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
-縦[[1d10]]・横[[1d10]]-
んっ…?
[明らかに椅子の上にいるのではない違和感に眉を寄せて瞳を開ける。]
….あぁ
[少し息苦しく感じる首、>>#21の放送。自ずと導き出される結論は一つ。自分たちは選ばれてしまったのだと。]
2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
荻野っち………?
[声が、きこえた>>146 その方角をみれば、そこにちゃんといた。 だいじなだいじな、友だちのひとり。
ぱ、っと笑顔になる。けれど瞳は、相変わらず見開かれたままで]
あのね!あたし、いいことおもいついたの!
(@51) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 00時頃
――沖さん?
この"プログラム"――先天的戦闘適正者選抜プログラムは、国会の審議を通って頒布された正式な法律です。
それに、あなたが殺すといっている水城さんは、我が国を守る軍人です。
殺人予告というだけでも、罪に問われるんですよ?
法に逆らうことがどういう意味を持つか、中学三年生にもなって、判らないとはいいませんよね?
(#28) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
[[1d10]]
(-57) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
/*ん?ん?
(-58) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
酷い大人をみんな殺して、みんなで帰ろ!
[ぼろぼろと大粒の涙を落としながら、手を差し出す。 仲間になって、と 誘うように、縋るように。]
(@52) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
いいですか――?
"プログラム"をぶっ壊す、ということは。
それ即ち、御国への反逆行為ですよ?
[ふざけたような荻浦の口調が、そうではなくなっていたことに、誰か気付いただろうか]
(#29) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
いいこと? こんな状態でいいこと思いついたって、お前――……
[きょとんと目を瞬かせるも、視線は沖の笑顔>>@51に注がれたまま。 いつもの、見慣れたクラスメイトの笑顔。
だけど、その瞳はやけに大きく見開かれていて。]
沖――――……?
(148) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
[[1d10]]
2014/08/10(Sun) 00時頃
|
チア部 沖は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 00時頃
|
[[1d10]]
(-59) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 00時頃
|
………やっぱり、現実味湧かないや
[ 手にしたのはアサルトライフル。ずしり、とした金属の重みと冷たさが手に伝うも、益々現実から遠退いている気がする。寧ろある程度、武道を嗜んでいる以上――、使いやすさや現実味で言えば、メリケンサックや刀なんかの方が未だ持てやしたが。
AK-47なんて言う銃の種類なんて知る事も無く。手の内を晒すな、という言葉には、少々呆れたように。 ]
……――そんな携帯の効く様なものじゃないしなあ
[デイパックには入るが、もし、これが本当に『プログラム』なら。襲われた時に対処出来る訳でもないし、と左手に引っかけた儘、歩けば――、取敢えず何処かに行こうか、とした所で海上で仕掛け人は高見の見物をしてると聞けば、視線を其方に向けようとして。
少し遠いが――、沖と荻野の姿が目に入れば、目を細める。 伝わる声は、其れが先程までのやけの明るい、ふざけたものでは無かった故。少し逡巡して、そちらへと歩き出して、声をかけようと。]
……沖に、荻野。一体騒いでんの?
(149) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
7
(-60) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
赤点常習 荻野は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 00時頃
|
きた!
(-61) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
-縦9・横6-
んっ…?
[明らかに椅子の上にいるのではない違和感に眉を寄せて瞳を開ける。]
….あぁ
[少し息苦しく感じる首、>>#21の放送。自ずと導き出される結論は一つ。自分たちは選ばれてしまったのだと。]
(150) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
[酷い大人を“殺す”>>@52
クラスメイトの口から確かに飛び出たその言葉。 確かに、大人達は酷くて。 自分たちに殺し合いをしろなんて、ろくでもない命令をしてきたが。 それでも、あの沖の口からそんな言葉が飛び出すのは、にわかには信じがたい。]
そう、だな……。 確かに、皆で帰りたい。帰りたい――……っ
[けど、その為にあの沖が人殺しをするなんてのも、納得がいかなくて。 差し出された手に向けられるのは、どこか弱々しげな掌。]
(151) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
[さっきまでふざけていた荻原の言葉は、今は真剣味を帯びていて>>#29 ナミが何かをいって荻原の態度がこうなったのではと想像する]
ナミ……どこにいるんだ!
[どうしていいかわからない。 ただ、一刻も早く彼女を見つけ出そう。 その思いで全速力でなだらかな斜面を駆け上がる]
(152) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
/* すまない。プロローグの間は聞こえてるのかとつい。
(-62) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
うるさいなあ。
[忠告の言葉>>#29なんて聞こえない。わかんない。 だってだって、これがゆいいつでぜったいのすまーとな方法でしょ?
恐怖といっしょにまともな思考力も手放してしまった少女はもう、止まれない。]
(@53) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
ちび 沼津は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 00時頃
|
-I-6地点-
[荻野たちが抗議する声も聞こえる。これももうすぐ聞こえなくなるのだろうと思えば口を挟まずに黙って説明を聞きつつ、傍に置いてあったバックを漁る。中には食料やら地図やらと一緒にまだ真っ白な紙と48]
…はぁ
[全員、生きて帰れないのだろうか。学校での毎日が脳裏を掠めれば、ニュースで見たこのプログラムの非情さが思い出される。まだ実感はない。でも皆無事で帰れると言えるほど楽観的でもなかった。]
(153) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
/* 山頂でヘタれる予定です。
(-63) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
――そうですか。
あくまでも我々を殺すというなら――沖さん。
――"みんなで帰る"ことは出来ないと、みんなに知ってもらいましょうか?
判り易い教育というのは、大事ですからね――。
(#30) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
/* 碧wwwwww 飼育セットかwwwwwwwwwwwww
(-64) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
/* この武器、とても、捨て置きたい。使い道がわからない。
(-65) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
ピッ――……、
(#31) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
ありがと、荻野っち
[差し出された掌に何か躊躇いがあることだって、見えてない。 ただ、ひどい表情のままで、その手を取ろうと――――]
(@54) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
[ピッ、ピッという徐々に早くなる電子音が、生徒全員の耳に届く。
それと同時に、一時的に、沖の首輪が拾う音声もまた、全員の元へと]
(#32) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
あ――…あぁ、羽賀か。 別に騒いでいるわけじゃ……、
[かけられた声>>149に答えようとして。 不快な声>>#30と電子音>>#31に気がついた。]
え――……なんだよ、この音。 沖――――……?
[視線は、少女の元へ。]
(154) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
[虫かごなんて何に使えばと持ち上げて中身の存在に気づいて放り投げる。今はもう放送でのやりとりが何か大変なことになっているとかそれどころじゃなかった。これは、これは…]
ゴキブリ!
[こんなもの持ち歩きたくもない。ただでさえこんな状況なのにゴキブリと共同生活とか笑えないにも程がある。
転がったそれは蓋はあかず、中でゴソゴソとあの黒い物体が這い回るのがよく見える。気持ち悪すぎて何歩か慌てて後ずさった。]
(155) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
[デイパックの中身、食糧や水などの下にそれはあった。]
これは……マシンガンか。
[ちょっと目を丸くした。 そして続いて聞こえてきた“音声”に、ニヤリと笑う。>>#25>>#27]
生まれついての差というものは、やはりあるものだな。クラスの皆には悪いが。
[運も実力の内と先程口にしたばかりだが、やはりその通りらしいことを鷹彦は実感していた。 パッケージの記載を見るに200発入っているらしい弾薬の箱が四つ、予備マガジンが2個も確認し、ひとまず予備マガジンに弾薬を詰めることにする。]
……む。 ぬ。
[マガジンに詰めようとした弾薬が手から数発落ちた。こういった細かい作業は苦手だ。 誰も見ていなかったろうなと慌てて周りを見回してから、拾って今度こそ弾を詰める。
そんな時、“音声”の内容が不穏なものになってきたことに気づいた。(いや、元々間違いなく不穏ではあったのだが)]
(156) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
/* ある意味おいしいけど、大変だなー碧……wwwww
(-66) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>155 ごめんね戸次!(飼育セット提案者は俺)
(-67) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
――沖さん、いいですか?
"プログラム"は、御国のための神聖な義務です。
それを覆そうとし、あまつさえ公務に従事する我々を殺そうなどという反体制的なあなたには――ええ。
見せしめとなることで、御国の役に立っていただきましょう。
あと何十秒かで、その首輪は爆発しますよ。
巻き込まれないように、気をつけてくださいね?
[と――最後は、モニタで傍にいることを確認している誰かに向けて]
(#33) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
――――――え?
(@55) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
……! 何をやってるんだ、沖は!
[言って、眉をしかめた。 女子生徒一人が逆らったところで、いや、クラス全員で逆らったところで何にもできやしないだろうに。 鷹彦がそう思った時、ピッピッという電子音が聞こえ始めた。同時に、沖の声も。]
(157) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
/* さて、どうしよう。(楽しそう)
(-68) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
[理解が、追いつかない。 爆発?あと何十秒で?この首輪が?]
え、
やだ いや、
(@56) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
[目の前には、クラスメイトがふたり。 仲間になろうって言えたはずのひとり。手を伸ばしてくれたひとり。]
はがちゃ、
おぎの、っち
(@57) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
ばっかやろう!!!
[耳に響く声>>#33と、電子音と、少女の声>>@55に 思わず声を荒げ、彼女の首元へと手を伸ばす。]
急げ、それ外せねーのかよ!! はやく、はやくしろ!!
(158) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
[耳障りな電子音>>@31が突如として響く。 びくっとして歩をとめると、自分の首輪に手を添える。
いや、自分の首輪がなんとかなってるわけではない。 ナミの首輪が――>>#33]
やめろーーーーー!
[辺りに人がいるかどうかなんて、考えもしてない。 ただ声を限りに叫んだ]
(159) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
跡取り 六條は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
あ、 ぁ。
[外せ、って声が聞こえて、伸ばしたままだった手が震える。 でも、無理に外したら爆発するって。あれ、でもそれならいっしょなのかな?]
やだ、
や
(@58) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
いいですか、皆さん?
もう一度、言いますが――、
皆さんには、これから、殺し合いをしてもらいます。
あまり反抗的な人は――"このあとの沖さんと同じこと"になってもらいますからね。
(#34) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
[時間はとまらない。たった何十秒、こんなに長く感じたのは初めてだけど。
それでも、おわりのときは、来る時にはあっさり来てしまう]
(@59) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
あ、あたし
あした、は
(@60) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
……そう言ってもさ、 なんか、物騒な言葉が聞こえたけど――、
[ >>154掌を伸ばし、とろうとする二人を横目にちょっと邪魔したかなあ、なんて思いながら。荻野の言葉に、そう言葉を紡ぎかけて。徐々に早くなる電子音が耳に届いて。その上で、二重に聞こえる沖の声と、>>#30もう一つの声に、訳が分からない、とばかりに眉根を顰めるも。
>>#33『爆発する言葉』に、頭が回転するのには数秒を要したが。 ]
……ばく、はつ……? ――ねえ、ちょっとどういう事…、
[ けれど、その声で漸く『これは危険だ』と本能が察知し始めて、けれど身体は咄嗟に動かなくて。 ]
……ッ、なんとかなんないの!? ――なあ、答えろよ!やめさせろよ! 悪い冗談は良いからさあ……!
(160) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
[それが、沖 美波の発した最期の言葉になる]
(@61) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
[ いつもは、大して機微のない表情が、『たちの悪い冗談』だと処理してしまいたいその出来事に珍しく焦って。現実味の無かった出来事が、その首輪の生々しい鼓動の様な早まりに嫌な寒気がして。
無駄だと頭で分かりながらも、首輪から聞こえる声の主へと必死に声を。そして、沖の首元に手を伸ばそうとしている萩野に目を向ければ、]
……――萩野ッ…!一旦、離れた方が…!
[首輪に声を掛けながら、離れる様に指示する様はある意味薄情かもしれないけれど。みすみす、人の死ぬ所はあまり見たく無くて、どっちつかずの行動をしてしまって。本能的に、じりじりと後退ってしまう。
プログラムがホンモノならば、それはどうしようもないことなのだろうが――、]
(161) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
チア部 沖は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 00時半頃
[――沖が発する言葉、周囲の人間がかける声。
それらは、くぐもったような爆発音を最後に途切れることになった。
途切れたのは音声だけでなく、出席番号女子06番 沖美波の生命と未来もだったが]
(#35) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
え? なんだ、何だって――…?
[沖の言葉>>@60がうまく聞き取れなくて、もどかしげに声をかける。]
羽賀、でもこのままじゃ沖が――!!
[羽賀の言葉>>161が耳に入れば、て声を振り上げる。 どうしたらいいんだよ、と言わんばかりにそちらを振り返った瞬間、
――――背後から、爆風が襲ってきた。]
(162) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
[爆発音といっしょに、沖 美波の首はきれいに吹き飛んだ。 といっても、首があった場所に何も残っていないというだけで、辺りの様子はとてもきれいなんて言えないけれど。
明日15歳になるはずだった少女は、この瞬間永遠に14歳のまま時を止めることとなった**]
(@62) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
/* っしゃああはしりきったあああ(ぜーはー
(-69) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
[ゴキブリと向かい合ったまま、放送で沖がどういった状況にいるかを知る。サトウキビ畑の中で、慌てた荻野の声と、爆発という言葉と、色々な物が木霊する]
…うっぇ…
[ついに耐えきれずに喉元を駆け上がった熱に蹲って堪える様に体を丸める。嫌だ、嫌だ、帰りたい。水の中に、皆の笑顔の中に。]
翠莉、翠莉
[片割れが生きているかが不安で堪らない。沖だって全然わからないけどきっと死んでしまったんだろう。どうすればいいかも思いつかず、ただ呆然とその場で吐き気と涙を堪えていた]
(163) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
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