
612 水面下で薔薇が咲く村 in SF宇宙戦争
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コットンに7人が投票した。
コットンは村人の手により処刑された。
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コラーダ! 今日がお前の命日だ!
2014/07/16(Wed) 07時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
コラーダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、リリー、カミカゼ、サファイア、ミュー、ソノランの5名。
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/* ん。
さいしゅうび。
(-0) 2014/07/16(Wed) 07時頃
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本日の吊りはリリーです。
セットお願いいたします。
(#0) 2014/07/16(Wed) 07時頃
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あぶねー使い回しがばれ(ry (毎回
(-1) 2014/07/16(Wed) 07時頃
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[滝須 神風は自宅外でシェルターに向かう途中の母親の遺体を見た。 老いた母親の背に覆いかぶさり、肉があまりついて無いその体を、 他の生物に比べれば随分と小柄ではある――磯巾着が捕食していた。
シェルターにも外敵生命体の密集が既に巡っているから、 疾いか遅いかの差ではあったが――]
う……… あ゛ ぁあぁぁぁぁっ
[そのまま素通りする事は出来なかった。 このサイズなら、恐らく。 血液を吸い上げる糸状の中心、腹部を狙って光線銃を構える。]
(0) 2014/07/16(Wed) 07時半頃
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[狙いが定まらず、コンクリートを光線が焼く。呼吸が荒くなる。 それでも、両手で持ち直し、再びそれを狙った。 母親の頭蓋が焦げる音。 もしかしたら母さんは生きてて、いま、俺がころし――
動揺は汗になって顕れる、が。 指を止めるのは死を意味している、尚も『それ』に向けて光線を撃ち出す]
(1) 2014/07/16(Wed) 07時半頃
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>>4:126
ええ。 あのアネモネのコックピットに「いた」という新種の宇宙生物《ヴィクティム》について。
[>>4:80 無線に乗って届いた声は、確かに悲痛に兄と呼んでいた。 それは、外見的特長が一致したからなのか、それとも――] 何故あれを、貴方はルビー・グリレットと断定したのか。 その根拠を聞きたい。
[宇宙生物は人に擬態するのか、人の記憶を吸うた宇宙生物が出現したのか。 サファイアの意見を尋ねた**]
(2) 2014/07/16(Wed) 07時半頃
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[磯巾着が爆発する寸前、伸びた細い触手の一本が光線銃を弾いた。 その時、親指の一本にちくりと鈍い痛みが走る。
ただ、針のような触手が刺さったのだと思った。 そんな些細な出来事より、磯巾着の爆発によって近くの窓が割れ、 顔半面と頭部に怪我を負ったから――]
2014/07/16(Wed) 07時半頃
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[磯巾着が爆発する寸前、伸びた細い触手の一本が光線銃を弾いた。 その時、親指の一本にちくりと鈍い痛みが走る。
ただ、針のような触手が刺さったのだと思った。
そんな些細な出来事より、磯巾着の爆発によって近くの窓が割れ、 顔半面と頭部に怪我を負ったから、 そちらへ注意が惹きつけられていた――]
(3) 2014/07/16(Wed) 07時半頃
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ま、まあ、一応……? 正式な生まれ年は知らんけど、多分22くらい……
[もにょもにょと、年齢についてはそう答える。 捨て子だったので、その辺はアバウトなのだ。]
そ、そう?まぁ……言えねえよなぁ。 あ、俺も、病気はないから……
[決まり悪そうに、コラーダの顔を見る。 あまりにコラーダがいつも通りで、昨夜見た彼の表情は、夢だったんじゃないかと思えてくる。]
なぁ……
[夢で終わらせて、いいのかな? お前は全然平気なのか?
問いかけそうになった言葉は、結局飲み込んで。]
(-2) 2014/07/16(Wed) 07時半頃
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[冷静さがあれば、寄生虫、と判断は出来たのだろうか。 いや、無理だろうな。
クローンすら、あれが攻撃では無く種を残す行動だと認識できなかった]
(4) 2014/07/16(Wed) 07時半頃
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[時間が経てば、本当にアレは、一夜限りの夢だったんじゃないかと思ってしまう。
本当にこれでいいのか。 俺は、これでいいのか。
日常の間で時々ふっと浮かびあがる疑問に、正解をくれる者はいない。コラーダに、問いかけることも出来ないまま。
中途半端な状態を抱えて、忙しい日々は流れていった。**]
(-3) 2014/07/16(Wed) 07時半頃
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/* >>4 嗚呼不穏……
あ、でもこれってもしや……
薄い本に触手が出てくるフラグ……!?
(-4) 2014/07/16(Wed) 07時半頃
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― 某日 ―
[軍の病院施設の屋上で、交信を測っていた。 じきに“おれ”と同じ、進化した仲間が迎えに来てくれる。
それまで、小型のモニタを見ていた。 あるコロニーの養成所を、『レッド』が襲撃したのだと その時の記録映像を、見ていた
SODが『赤』へ着弾する瞬間の映像>>4:116]
(5) 2014/07/16(Wed) 07時半頃
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[そうか、惜しかったな。 仇は討つよ――
ケロイドの残る左顔半分の包帯を取った 左は無く、代わりに細かな触手が突出していた。
上空から押し寄せるデブリの集合体で石畳に大きな影ができる。 迎えに来たよ、『黒猫』――友人達の聲が、聞こえた**]
(6) 2014/07/16(Wed) 07時半頃
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>>6左目……脱字が倒せない
(-5) 2014/07/16(Wed) 07時半頃
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/* という感じで、一冊目は締めた!
お疲れさまー、アリガトなー。 死んでてごめんよ! 二冊目は、何でも受け付ける心意気だ……
戦後IFがいいかなあ?と思うんだが。 思いつく限りざっとあげてみると、
・実はコットン普通に生きてたよ(薄い本のご都合主義) ・死後も見守ってるよ傍にいるよ夢で会おうよ
とか、かなあ。他に何か希望があれば。
(-6) 2014/07/16(Wed) 07時半頃
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/* カミカゼはオリジナルもクローンも、 ヴィクティムに寄生されちまうんかねぇ。
(-7) 2014/07/16(Wed) 08時頃
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/* 一冊めお疲れさま、ありがとう。 コラーダ酷いやつだけど楽しかった!
そうだねえ、 あとはゆるくいちゃつくんでもいいしリバでもいいよw
何年後かにコラーダも死んであの世であれこれ、もありかな。 ちょっと考えよー。**
(-8) 2014/07/16(Wed) 08時頃
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/* コラーダの青い世界での顔、可愛いなオイ。
緩くいちゃつくんなら、ヴィクティム襲来前に少し進展があったか、実はふしぎな力で生きてたパターンかな? り、リバ、リバ……(おろおろ)
俺はどれでも楽しそうだなーと思ってるから、 かえって一個に決めらんねぇなぁ。
でも時間は有限だから、どれやりたいか俺も考えてみる。
(-9) 2014/07/16(Wed) 08時頃
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/* あ、勘違い。 刺されたのクローンだと思ってた!
まだ寝ぼけてんな俺
(-10) 2014/07/16(Wed) 08時頃
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一つは、外見的…つっても、首から上。
[>>2ひとつひとつ、思い出すかのようにゆっくりと。
付き合いの長い身内の顔、少しやつれてたって見間違える筈も無い。 こちらを虚ろに見つめる顔は、どうしようもないぐらいに、兄だった。]
後は、操縦の癖。 方向転換の時の角度。 加速の具合。 攻撃の間隔。その後の機体の位置。
あれは間違いなく 俺の憧れたルビーだった。
[パイロットの細かい癖を模倣するなんて。デメリットはあれどメリットの欠片もない。 癖があれば、攻撃側はその隙をついた対策が取れるからだ。 知恵をつけたように見える宇宙生物。アレらならば、もう少し普通に操縦するだろう。あんな、生気に溢れたものでは無く。
それに、簡単に真似できるものでも、無い。 それが、あいつほどの操縦技術を持つのであれば、尚更の事。]
それとーー こっちは推測だが、
(7) 2014/07/16(Wed) 08時半頃
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俺に、用事があったんじゃないのか。
[教官機やフレイヤは落としたのに、後を追ったミオには手を出さなかった。 敵意の有無もあったかもしれないが、見せるような、引き寄せるかのようなあの飛行。>>3:119]
…呼ばれた気がしたんだ。 兄貴に。
[その声は、絞り出す様に。
さて実際の所、彼が呼ばれたのか呼び寄せたのか。>>4:16 真実を知るのは、また別のモノだろう。**]
(8) 2014/07/16(Wed) 08時半頃
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はいはい、お疲れさまー。
[頭に輪っかを乗せた小さい青年が、お便りコーナーにひょっこり出てきた。]
ちくしょー原作者め、いくら俺がいい奴だからって、何も殺すこたぁねぇじゃねーか!戦場ではいい奴から死ぬって言うけどよぉ!俺、超イイ奴だったもんな!
……え、脇役にスポットライト当ててみた? で、結果がコレ? あ、そう……
[ソファーに腰掛けて、ものすごく何か言いたげにアイスコーヒーをじゅるるーっと啜る。]
(+0) 2014/07/16(Wed) 08時半頃
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はい、気を取りなおしておハガキ紹介しよーかー… わぁい、死んだおかげで俺の似顔絵増えてるぜぇ。 嬉しいけど嬉しくなーい。
んじゃま、この辺のお便りを適当に……
[ダンボールからハガキを一枚取り出して。]
PN.ふなっしーは地球外生物の疑いさんからのおハガキだぜぇ。
「こんにちは、いつも楽しく読ませて頂いてます。候補生の皆もかっこよくて素敵なんですが、アズ教官の最後に涙腺を持っていかれました!」
おうこんにちは。ほほう、おっさん萌え? いや、あのおっさん悔しいがかっけーわ。
(+1) 2014/07/16(Wed) 08時半頃
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「それにしても、熱い日が続きますね!宇宙での熱さ対策はどうなっていますか?また、候補生の皆って、どんなアイスが好きですか?」
あー、空調は生命に関わることだからなぁ、結構快適に設定されてるぜぇ。それでも暑い奴は、机の下に、バケツに氷水入れたのをこっそり持ち込んでるらしいぜぇ。
アイス……そうさなあ。 金かかるからほとんど買わねえけど、一回クリームソーダを飲んだ時にゃ感動したな!アイスと氷が触れ合うシャリシャリ感と、炭酸のシュワシュワと、甘いバニラのハーモニーは芸術品だったな!
あっ、ここってジュースただなの? そんじゃ、クリームソーダ頼むぜぇ!
[スタッフさんに厚かましくも頼んでいる。**]
(+2) 2014/07/16(Wed) 08時半頃
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/* ミューは泣いてくれてありがとなー(´ω`) カミカゼも、ドリンク瓶の花ありがとうw
死なねえって選択もあったな。 でも、死んだ方が良いかも?って少しでも思うとついやっちまうんだ…
(-11) 2014/07/16(Wed) 09時頃
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/* や、あの世であれこれ、でも緩くいちゃつけるか。
生きてるにしろ死んでるにしろ、戦闘後の方が、死にかけor死んだで、自分の気持ちに向き合えるかも。戦闘前よりそっちのがいいかな。
ここまで希望出して、また後で。**
(-12) 2014/07/16(Wed) 09時頃
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― トレーニング ―
[差し出した手はなにを掴むまでもなくそのままに 一時間が終わってしまうのが何日も続いた。
これは本当に彼にとって正しいリハビリになっているのか。 気まずそうに萎縮するソノランを前にし 余計に彼の心の負担を重くしているのではと 不安さを隠した真<<ツマラン>>顔の下で思ったのは、何度も]
……ああ。
[反復する声を聞き、首を縦に振る。
一か月と少しのトレーニング期間を経ていた。 しっかりと握手が出来るようになったのは、 ソノランの努力の成果以外の何者でもない。
こちらからの接触も幾度か試したが、 青くなる顔を眼前にし、もう少し期間を置こうと提案。 すこしだけ熱く感じる体温に握り込まれた時、 喜ぶ彼を前に薄く笑って、よく出来た、と小さく褒めた。]
(-13) 2014/07/16(Wed) 09時頃
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そうだな、平熱は君より低い。 普段気にした事は無かったんだが… こうして握ってみると、よく解るよ
[握り込まれた手。 このリハビリトレーニングを始めた時のように、 触れたと思ったらぴゃっと手が引っ込む――という事は無く。 気にならなそうな程度に、柔く握り返す。
いつか自分が手を伸ばした時も、 こうして喜んでくれるようになれば良いと、 リハビリの名目とは若干毛色の違う考えが、 ちら、と頭に浮かんだ。*]
(-15) 2014/07/16(Wed) 09時頃
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/* 表の展開が熱い…!!!
(-14) 2014/07/16(Wed) 09時頃
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― 数日後 ―
[そういえばもうすぐソノランの誕生日らしい。
成人祝いの席には酒、と相場で決まっているから、 それはそれとして売店で仕入れるつもりではあったが。
なにか欲しいものがあるのだろうか。
大分慣れて来た手への接触を受けながら、 そう問い掛けようと口を開いたタイミング。]
……大丈夫か?
[ソノランを見返し、数度瞬きをする。 安心させるように取られている掌の先、 手甲に添えた曲げた指に少しだけ圧を篭めてから]
ソノラン、触るよ。
[もう片方の手に向け、触れるべきか。 椅子の下へだらんと落ちた手は遠い。
殆ど置くような感覚で、右肩へそっと触れる。 布越しに筋肉が緊張しているのを、触感で悟った。]
(-16) 2014/07/16(Wed) 09時頃
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……肌にも直接触れてみた方がいいかな
[今日一日でそこまでハードルを上げて大丈夫だろうか
握手した手はそのまま。 緊張で強く握り込まれたとて、指摘はしない。]
…………。
[視線を合わせたまま、ソノランの頬に触れる。 触る側もおっかなびっくりではあるが、 当人の方はといえば、如何なものか。
何れにせよ、なんとか触れるまでは、できた。]
(-17) 2014/07/16(Wed) 09時頃
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………よく頑張ったな。
[頬に触れていた指をゆっくり離し、 あやすような気分で頭を撫でた。
柔らかそうな髪質を指先で弄んでいる間、 そういえば、と思い出したのは。
“神風”の記憶には頭を撫でられた映像はあったが 自分は言葉以外で褒められた事はない、という
記憶はあっても、体感した出来事は比例しない。 こうしてソノランのリハビリに協力していれば、 いつか“神風”に近付く事ができるのだろうか。]
……思ったんだが、 これだと俺と接触できる以上にはならないんじゃ
[頭を撫でながら、引っ掛かっていた事を尋ねる。
それでは意味がないのでは、と思う反面。 頭の片隅に、それでもいいのかも知れない、と感想が浮く。 それがカミカゼとしての自我だと気付くのは もう少しだけ、後の話だ**]
(-18) 2014/07/16(Wed) 09時頃
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/* 俺もそう思った<戦闘後の方が自分の気持ちに
じゃあその路線で ・生きてた ・生きてる夢を見た ・あの世 のどれかだね**
(-19) 2014/07/16(Wed) 09時半頃
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――あ、ぅ…… は、……
[ジャンの上から手を重ね、少し強めに握りこむ。 ぐり、と彼の指が自身の先端を押せばそれは脈動し、とろりとした粘液が手を伝って流れた。 触れている指だけではない、すぐそこに彼の熱が接している。 自分と同じように膨張し、耐えきれず液を流しているそれを直に感じることでますます興奮は加速した。 手を動かすたび、ぐちぐちと淫らな音が耳に届く。]
――ン、……ぅ
[ジャンが唇を求めるように顔を寄せてくる。 それに応え、音を立てながら互いの吐息を注ぎあった。 上下から感じる興奮に、くらりとした感覚が脳裏を満たす。]
(-20) 2014/07/16(Wed) 09時半頃
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[ジャンが唇を求めるように顔を寄せてくる。 それに応え、音を立てながら互いの吐息を注ぎあった。 上下から感じる興奮に、くらくらとした感覚が脳裏を満たす。]
……ジャン、く……
[精神的に身体的にものぼりつめてしまいそうだった。 彼が片手で胸元をまさぐり、汗ばんだ肌に触れれば、心臓からどくどくと激しく脈打つ鼓動が聞こえたことだろう。
限界が近いのは向こうも同じようで、少し手の動きを速めてやれば余裕のない声を上げた。]
ッ ん、… 俺も…… も、やば………
[ここで待てと言われて待てるわけがない。 それに、どうせなら共に逝きたいと思う。 今にも飛びそうになるのを堪え、互いを激しくしごいてやれば、呆気なくそれは終焉を迎える。 彼が達するのとほぼ同時に自分も手の中に白濁を散らした。]
(-21) 2014/07/16(Wed) 09時半頃
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―――……ふ………、
[耐えるように目を瞑り、は、は、と荒い息を吐く。 薄ら目を開け下肢に視線をやる。一度達し、少しばかり余韻が引いても、まだ自身の中心ははっきりと硬度を保ったままだった。 そのことに少々の戸惑いを覚える。 いくらままらない候補生生活とは言え、自分はこんなに溜まっていたのだったっけ。]
……
[荒い息でこちらを見つめるジャンの瞳の奥に燻り続ける熱を見て取って。その心の底を覗き込むように、情欲を孕んだ目でじっと見つめ返す。 吐息混じりにぽつりと声が零れた]
……俺、……まだ、おさまんねーんだけど。
[即ちまだ、もっと、触れ足りないのだと。 奇しくも彼の方もそう思っているとは知らず、言葉を投げかけた。]**
(-22) 2014/07/16(Wed) 10時頃
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/* よすよす、おはよー。 居ないうちに進めておいてくれてありがとうねえ!!お返事落として離脱だよー。
今日も出没時間は多分いつもと同じくらいで、昼夕はちょいちょいいたりいなかったり。なるべく早く箱前つけると良いな!!
とゆーかこーしてやり取りしててジャンくんくっそ可愛くて ナカノヒトはすげーでれっでれしたくて仕方ないのだけど トバがまだそういうノリになってくれなくてもどかしいのをここに告白しておきます!エヘ!
ではではまた後で~**
(-23) 2014/07/16(Wed) 10時頃
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[下肢を擦りつけ、扱き合いながらの、不安定な口吻に、口端からは唾液が滴り、顎を伝い落ちた。 けれどそれを拭うことすらせず、口腔でぴちゃりと音を立てて唾液を混ぜ合い、間近に交わされる吐息の熱さに酔いしれた。]
ん、ぅ……ッ、 チュ ふ……ゥ。
[掌を触れさせた胸元は、少しじったり汗ばんでいて、思いのほか大きな音を伝えてきた。 自分の中に響くものと同じ音、これをもっと感じたくて、クッと軽く掴むように手指を動かした。 そして───]
───……ッ!
[……待て、などと言ったところで、今更止まれる筈などなく。 同時に散った白濁が、雄を握り込んでいた手を汚す。]
(-24) 2014/07/16(Wed) 11時頃
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……、……は、ぁ……
[熱の冷めきらぬままの瞳を向ければ、トバの情欲孕む双眸に見つめられ、ただでさえ抑えきれずにいたものが、どくりと溢れかえったような気がした。]
…………ぁ。
[吐息混じりの囁きが耳に届く。 たったそれだけのことなのに、いまだ握られたままの雄は、ぴくんと小さく脈打った。
ずっと、人肌に……奥底から触れ合うことに飢えてきた。 なのにそれを、邪魔なものだと切り捨ててきた。
この程度で足りるはずがない。]
(-25) 2014/07/16(Wed) 11時半頃
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[雄を握りしめていた指を解き、視線を落とすと、それは二人分の精に濡れていた。 ふと沸き上がった好奇心から、少しだけ舐めてみる。]
……マズ。
[変な味がして、眉を寄せる。 なのにまた舌を寄せ、舐めては、眉間に皺を刻むを繰り返し]
……───、 れ、よ……
[完全に熱に浮かされているというのに、それでもまだ、充血した目元のままで睨み付ける。]
せきにん、取る、って…… 言った、よな ッ!
テメーが始めた、こと、なんだから! 最後、まで なんとか、しろ……よ ッ!
[八つ当たりにも程があるとは思うのだが。 この、治まるどころか尚も沸き上がろうとする情欲を、どう抑えればいいのかなど分かりはしない。]
やりたいよーに、ッ、 つったろ!
だったら、どうにか、でき んだろ……!
[この期に及んで、責任をトバに押しつけた**]
(-26) 2014/07/16(Wed) 11時半頃
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/* おはよう?ございます! 時間諸々了解ーっす! こちらも毎度ながら日中は覗くのが精一杯(落とせても読者コーナーくらい)だと思うんで!
べ、べつにトバくっそ格好いいとか思ってねーし! 甘えたいとかそんなのもねーし!!! にやけてねーし!! バーヤバーヤ!!!
[責任なすり付けて逃げた**]
(-27) 2014/07/16(Wed) 11時半頃
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/* 灰があまり使えていないわけですが!
くそー秘話見るたびに頬が不審者じゃねーかどうしてくれる責任とれ!
……と、なんか言い逃げして、おしごとしませうねー!
(-28) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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コットン死んだのショックすぎる朝だったわ…
最終日以外なら死のうと思ってたような オリジナル云々かんぬんの話をどーにか終結させようとしてたら、死ぬに死ねなくなった
尊敬するパイロットの所にアズ教官の名前を書こう
(-29) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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>>7 >>8
……そう。 情報提供、感謝するわ。
[機体のクセなどは、パイロット経験者への検証に回し。 そして後者の方は――検証の余地がなかった]
[ソレが何を意味をしているのか。 今まで宇宙生物《ヴィクティム》に捕食という形で犠牲になっている人類の数がどのくらいに登るのか。死者と人との再会は何を意味するのか。
戦闘中、揺らぐことのないアイスブルーの瞳が、揺れる] 候補生サファイア。 命令です。少し屈みなさい。
[屈まれれば、頬を平手で叩き]
貴重な情報ですが、もう2度とあのような命令違反はしないでください。
[一人だけ、バリアの外へとどまったことを咎め…… 用が済んだら踵をかえす]
ゆっくり休んでください。
[気落ちし沈んだ候補生、スタッフの中、背筋を伸ばして部屋を出た。]
(9) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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[携帯端末から、今回の犠牲者のリストが形になって上がってきていた。
教官4名、そしてたくさんの候補生……。 文字列だけの情報量なのに、ドッグで最後に見た彼らの姿が思い浮かぶ]
……自分で捨ててといったのに。
[その中に、コットンの名を見つけ。小さき、息をついた**]
(10) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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[>>+2コットンの背後に、いつの間にか立っている]
アイスの好み? 俺は何でもいいや。 割とよく食べるのはピピコかな。
[二本で一セット、というパッケージが買いにくいのか、食堂では比較的売れ残り気味なアイスの商品名を挙げた]
何かさあ、「あれが食べたい!」って勢い込んで食堂行って、売り切れてたらがっかりだよね。 だったら最初から、何でもいいって思ってた方が楽。
あ、今回からこのコーナーに参加します、オールラウンダーコラーダでーす。
[にこやかに棒読み**]
(+3) 2014/07/16(Wed) 13時頃
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候補生 ミューは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 13時頃
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/* ・生きてる夢を見た(※夢だけど本人)→あの世 だと、時間軸的には両方出来ることに気がついた俺。 問題は時間があるかどうかだが!
……コラーダが俺の為に涙くれたので、死んでる方がいっかな。 いいなぁ……(ちらちら
(-31) 2014/07/16(Wed) 13時半頃
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/* >>10 ありがとうございますっ!!!
(-30) 2014/07/16(Wed) 13時半頃
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/* でも両方やるっても、同じようなシチュになるかな?
俺は割と箱繋いでられるんで、時間には余裕あるが、 両方はやっぱきついかな。
夢での再会か、あの世での再会かのどっちかがいいです先生。
(-32) 2014/07/16(Wed) 13時半頃
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うぉうびっくりした。 コラーダって、いつの間にか居るよなぁ?
そしてその希望か!コラーダらしいっちゃらしいが… それ、売れ残り買ってるからじゃねーか。
[びしっと裏拳ツッコミ。>>+3]
じゃあよぅ、食堂でのアイス、その日は買う奴がいなくて 豊富に揃ってて、選び放題だったらどれ選ぶよ?
それでも敢えてピピコを選ぶなら、 その愛本物だと認めようじゃねーの。
[謎の上から目線。*]
(+4) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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[損傷した機体を操り、コロニーへと戻る。 待機していた医療チームに打ち身を心配されて、はじめて自分の身体に痛みを感じた。
宇宙生物《ヴィクティム》をコロニーに達する前に食い止めたこと。 それは大きな戦果であったけれど、同時に多くの命を失う事でもあった。
少しの落ち着きの後に、養成校では合同葬儀が行われることになるだろう。
軽い治療を受けた後、喜びとも悲しみとも言い難い表情で、病院の窓から外を見る。]
(11) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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世界が、そんなに、俺たちに優しくないわけがないんだ。
[空を見つめ、ぽつりと呟く。
それは、 現実逃避の言葉のように。 未来を信じる言葉のように。
あるいは、 過去を塗り替える為の言葉のように。**]
(12) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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/* そしてその後、同じ景色でいろいろ起こるわけですね。>>5>>6
(-33) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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[「ちょっとトイレ」とかなんとか言って暫く席を外していたが、なぜか丸サングラスをかけて戻ってきた。]
よーっす、チビにコラーダ、お疲れーっ!
いやー、アズ教官の最期、かっこうよかったよなぁ! ありゃヤベーわマジで。
……にひきかえ、そこのチビはひでーなぁ! あんな雑魚にやられるとか、ダッセーの!
[ハッハーと、ややオーバーリアクションでコットンを小突き、またソファーに戻ってポップコーンを食べはじめる。]
あー美味ぇーー!
(+5) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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「ジャンさーん、トイレ籠って泣き散らかすのは構いませんけどねー、ティッシュは流さないでくださいって書いてあるでしょー!」
……ッ、ばっ!?
「それとそのサングラス、トバさんの私物なんで、勝手に持ってったら……」
うるせーよたまたま目にゴミが入ったり腹痛かったりしただけで、別に泣いたワケじゃねーよ!! くだんねーことで出てくんなクソスタッフ!!
[大体どこに潜んでたんだスタッフ!]
(+6) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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[べべべべーーーいっと、ポップコーン爆弾がスタッフを襲う!]
んで、何よ、アイスの好み? ンなもんチョコミントに決まってんだろ。
ほらッ、答えてやったんだから持ってこいよチョコミント!
[いまだソファーを占拠したまま、ガーピー騒ぎ散らしている**]
(+7) 2014/07/16(Wed) 14時半頃
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/* >>+6 ジャン、泣き散らかしたの…!?www
や、やべえ スタッフに注意されてるジャンかわええ
(-34) 2014/07/16(Wed) 14時半頃
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/* 一発言目だけ見て、ジャンに ばーかばーか(意訳)って返事書こうとしてたけど、 ボツにせざるを得ない!w
(-35) 2014/07/16(Wed) 14時半頃
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/* そういや特に絡みフラグとか意識して書いたわけでない部分を相手決まってから見返して深読みとか出来るっていうのも水面下の形式ならではの醍醐味だなあと思ったわけで
何が言いたいかっていうと盗撮するぞて聞いてえっ本人を?て返すのは発想が邪じゃねーですか心当たりでもあるのかって腐の私が言っ
(-36) 2014/07/16(Wed) 14時半頃
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/* まあ本編のはほんとに素で勘違いしただけだけども…(
てか薄い本だと小型カメラとか盗聴器的とか催眠音波機とか色々ネタに使えそうなオモシロ801グッズみたいなの絶対持ってるよねこいつ 必要とあらば他の攻組に貸出協力してればいんじゃねって思います 多分サファイア先輩とか格好のターゲットだと思います
(-37) 2014/07/16(Wed) 14時半頃
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/* でも試作段階の物を貸し出す(要するに実験台)から割と頻繁にトラブルになったりしてればいいと思うYO! ひでえな!
(-38) 2014/07/16(Wed) 14時半頃
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[不人気の定食を食べて、売れ残りのアイスを手に部屋へ戻る。 二本組のアイス。一本を口にして、普段は小型冷凍庫に突っ込むもう一本をテーブルに置いた]
コットン、食べる? しばらく酒はこりごりだろ、こういうのもいいかなって。 それとさ、あれの新作が……。
[言葉を切って、ため息をつく。 静まり返る、一人きりの部屋]
あんな、さあ。 ヤリ捨てみたいなことしちゃって、たとえ幽霊だって、会いに来てくれるわけないよねえ。
[アイスをくわえて、投げやりにベッドへ寝転がる。 目からあふれた何かが、枕を濡らした]
でも……会いたいんだ。 コットン。
[遅すぎる言葉ごと、冷たい甘味を噛みしめた**]
(-39) 2014/07/16(Wed) 14時半頃
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おめーは一体いつになったら俺の名前呼ぶんだろうな!? 何だそのサングラス。胡散くせえ…!
[大げさに小突かれて、ひゃーと大げさに殴られるふり。>>+5]
ちくしょおおおおお!!!ダセェって言うなー! チッ、腹いせに、化けて出てやんぜぇ!
コクピットの下方を見たら、俺が居たりすんだぜぇ? 車の話だけど、怪談でよくあるじゃん? 手が運転手の足を掴んでて、ブレーキ踏ませないようにしてんの。 まぁ、俺は良い霊だから、其処からジャンの健康と幸せを祈ってやるが。
[ヒヒヒと笑いながら、ジャンのポップコーンをひょいひょい横取り。]
(+8) 2014/07/16(Wed) 15時頃
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/* じゃあ死んでるパターンで、夢か幽霊かそんな感じで行ってみた**
(-40) 2014/07/16(Wed) 15時頃
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[えっ、泣いたの?と言いたそうな目が一瞬ジャンを見たが、 ちょっとからかいにくく、本人も隠したがってるみたいなので、 触れないでおくことにした。>>+6]
……チョコミントぉ? 歯磨き粉と同じ味だぜぇ。
[クリームソーダのバニラを掬って食べている。 もうすっかり夏ですね。**]
(+9) 2014/07/16(Wed) 15時頃
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[――其処は、現実世界のどこにもない場所。
空には宇宙が広がっていて、満天の星が瞬いている。 地には色とりどりの花が咲いていて、地表を飾っていた。
その花畑の中に、コラーダはいつの間にか座っている。あまりに現実からかけ離れた美しさだから、夢だとわかるだろうか。しかし何よりも、現実ではないと示すのは]
……うーん、ガチガチに固まってら。 食べ辛いぜぇ。 霜ついてるし、売れ残ってた奴だろこれ。
[命を落とした青年が、当たり前のようにコラーダの横で、あぐらをかいてアイスを齧っていた。周囲の雰囲気もおかまいなしに、マイペース。
綺麗で静かな世界に、たった二人きり。**]
(-41) 2014/07/16(Wed) 15時頃
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んぁ。
[フォークに刺さったソレに何の躊躇もなく、大口開けて食らい付く。
焦げの無い程良い焼き色。ふんわりと柔らかく仕上げ、砂糖は少し多め。 完璧な自分好みの味付けには流石俺の弟分。と。
まあ、口に出しては言わないが。 ラスボスは、いつだってどっしり構えて居なくてはいけないらしいし。]
…? 何か付いてるか?
[カレーでも口に付いてたか。 フォークと共に出された笑みに、自分の取り分食われてるのに変な奴だなと首をかしげた。]
(-42) 2014/07/16(Wed) 15時頃
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/* 遅くなってごめんなー。 朝は表やって家事して寝ちまった。
ログ混ざっていいなら、お前の寮室にラスボスが行くロールさっくり書こうかね
(-43) 2014/07/16(Wed) 15時頃
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/* やっぱりムジカかわいい。 ご両親(カミカゼとソノラン)に挨拶に行かないと。
ソノランパパと、カミカゼママ? って言うか最終日メンツ、同寮室3人とプラス俺っていう。 ルームメイトで遊びまくる前にトバ居なくなっちゃって俺さびしいとかそんなんじゃないんだからね!
(-44) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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/* 混ざってって問題ないよ。 にひひ。 おはよ、ラスボスー。
(-45) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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/* 軍陰謀説を組み立てるなら、アマルーラの実家も絡んでそうじゃなあとおもいました。 もうこれ以上風呂敷は広げられん
(-46) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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……んー。 美味そうに食って貰えると嬉しいってのと。
[笑みの理由に、何分かの1の理由を答えて。]
確かに、ちょっとついてる。
[唇の横のほう。 フォークを一旦置いて、自分より黒い肌をした頬に手を伸ばす。 親指で拭ってしまおうと。]
(-47) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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[失ってしまった自らの機能。 それがほんの‥‥ほんの僅か戻ってきただけでも嬉しくて。 自分では意識していないけれど、カミカゼに見せる笑顔の数は増えていった筈だ。
だから、触ってほしいなんて言葉も‥‥ その言葉だけをピックアップしたらものすごい恥ずかしい筈なのに、 その時はそんなことを考えてはいなくて]
‥‥はい、お願い、します。
[緊張で固くなりながらも、うなずいた。
そっと肩に触れる手は重くない。 ぴく、と反射で肩が動いて硬直しかけるのを 大丈夫と胸の内で自分に言い聞かせて大きく深呼吸をひとつ]
ん‥‥大丈夫です。 もう少し、強く‥‥ っ。
[重さがかかるとさらに身が竦んで握った手も力んでしまうけど、深呼吸をして力を逃がそうとした]
(-48) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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肌に、‥‥ですか。
[肌にも、と言うカミカゼを見上げて、僅か躊躇したように瞬き、‥‥小さく頷いた。 手だって肌なのだから、大丈夫。 それに、触れられたら嬉しいとも思った]
‥‥‥、んっ。
[頬に体温の低い指先が触れる。 ぎゅ、と手に力が入ってカミカゼの手を握りしめてしまう。 首のあたりの筋肉が硬直して、合わせた視線が外せない。 息が詰まりそうな緊張は‥‥触れられているのか見つめあっているからなのか。 触れられている部分がじわじわと熱をもったようにも感じた。
その熱がゆっくりと筋肉へ伝わって固さが解れていく。 椅子の下に垂らしたままだった片手をあげ、頬に触れている手に重ねようとしたけど 指先で彼の手の甲に触れただけだった]
(-49) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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[よく頑張ったといわれて、素直に頷きはにかんだ。 自分でも頑張ったと思っていた。 肌に触れられ、頭を撫でられても言葉が出るし、動きが止まることもない。
このままトレーニングをしても、結局は他の人には触れられないままなのでは? そんな意図に遅れてはたと気づきはしたが]
ああ‥‥そう、ですね。 でもいいんです。 僕にとっては、それだけでも十分ですから。
[そう言って少し笑った]
(-50) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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[それから、夢にうなされるとカミカゼに手を握ってもらうようになった。 誰かの体温を感じることで、落ち着きを取り戻すことができることを覚えたから。
それでも、少しずつ着実にトレーニングの効果は表れていき、 部屋以外の場所であっても声をかけてもらえたら触れても大丈夫なくらいにはなった。 不意にだったり、あまり強かったりすると固まってしまうのだけれども。
物理的な距離も近くなったし、そうでない‥‥気持ちの距離も近くなったと思ったりするけど それは口に出して確認するような事でもないし、 え?って顔をされたら恥ずかしいからそっと裡で思うだけ]
(-51) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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―誕生日のこと―
[誕生日を前に、欲しいものはあるかと聞かれ、少し考えてから首を振った]
いいえ、特には‥‥。 僕は、あまり欲がないのかもしれない。
[気遣ってくれる友人がいてくれるだけで、幸せですよ。 そう言って、ありがとう、と返した。
それでまあ、誕生日の日は”ああいうこと”になってしまったのだが。 その翌日、目が覚めて強烈な頭痛と寒気にベッドから出られなかった]
僕は、は、っくしゅ。 昨日、一体‥‥‥。
[記憶がない上にいきなり体調が悪い。ある意味怖かった]
すみません。今日の授業はなるべく出たかったのですが‥‥寝ていることにします。 後でノートを見せてもらえませんか?
[熱で火照った顔は誰が見ても病人。 ベッドに丸くなったままカミカゼに授業のことを頼み、申し訳なさそうに手を合わせた。
自分のことならば大丈夫、医務室に行って薬貰って、 そのあとは寝ていれば熱も下がるだろうから、と]
(-52) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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[授業後にカミカゼが部屋に戻って来たなら、未だベッドの上に丸くなっていた。 顔だけ出してお帰りなさいと言った後、また、もそっと潜ってしまった。 一度だけ覗かせた表情が、朝と変わらないかそれよりも熱っぽかったのは見えただろうか。
朝、カミカゼが授業に出て行ってから、医務室へ行って薬をもらった。 抱えているトラウマのおかげで医務室の近い部屋なのはよかったのだが‥‥ もらった薬が身体に合わなかったか、飲み合わせがよくなかったか それとも意図的なのかはわからない。 とにかく一寝入りして起きたら体がよからぬ反応を示していたのだ。
どの程度”よからぬ”状況だったのかといえば―3*くらい* 1:頑張れば抑えられる。恥ずかしいから見ないでー。 2:頑張ってるけど無理っぽい。助けて。 3:本能に抗えない。どさがばしてしまいそうになるから逃(ry]
(-53) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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/* ラ神がwwwwwwwwwwwww
誕生日プレゼントに、君をくださいってやろうとしたのだけど誕生日は本編が残念展開だったのと、 ふと思いたったのでやってみたら大変なことに…
(-54) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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ふぅん? まあ、味は悪くねえからな。
[美味いとは言わない。 別に、ただなんとなく、伝えるのが照れくさいだけ。
先より僅か顔を近づけ、視線は伸ばされた手を追う。 特に嫌がる理由もない。黙って、好きなようにさせておく。
他の野郎にこんなことされたら、指の骨全部追ってやるのだけれど。]
(-55) 2014/07/16(Wed) 16時頃
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/* はい。おはよーさん。 かわいいなこいつ。うりうり。
んじゃ、部屋にお邪魔するかね。
(-56) 2014/07/16(Wed) 16時頃
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―某日―
[サファイア・グリレットは機嫌が悪かった。 事の発端は些細な事。教官達からしてみれば、見逃せない大きな事。 長い長い反省室での説教を終え、時刻は放課後から大きくズレ込んでしまっている。
サファイア・グリレットは機嫌が悪かった。 もの凄く機嫌が悪かった。 疲労や空腹と共に帰宅した自分の寮室。 そこはルームメイトがアイドル映像を生放送ライブで、ハイテンションで見ていた。 お互い無言で数秒見つめ合い、その後ルームメイトが動く。 見るからに不機嫌のオーラをまき散らすこの男。これを部屋に招いては興奮に水を差されると判断したのだろう。 部屋から押し出され、扉に鍵をかけられた。
サファイア・グリレットは機嫌が悪かった。 閉め出しを食らい、部屋に帰れない。 あの番組は、確か深夜過ぎまで続く。 時計は未だ21時にもなっちゃいない。
廊下を彷徨うラスボスを避けてか、普段騒がしい寮生は扉を固く閉ざしている。
寮で、路頭に、迷った。]
[※尚、導入部分は流れるように、若干のギャグテイストを交えた作風でお送りしております。]
(-57) 2014/07/16(Wed) 16時頃
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カミカゼェ!ソノラァン! おい!開けろ! 一晩泊めやがれ!
[勘弁しろと何度も言われた音波攻撃をぶちかまし、ガンガンと扉を叩く部屋は確か5人部屋。 今収まっているのは生徒3人。 つまりベッドが余っている。
ついでに言うと部屋が広い。 怒れるラスボスと、とてもじゃないがノックとは言いづらい打撃音。 その姿を、他の寮生達は扉から顔だけ出して見ていた。]
(-58) 2014/07/16(Wed) 16時頃
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[味は悪くない。 その評価に、にまりと、また笑みを浮かべる。 素直じゃないなーとか、言えるわけがない。思うだけ。
指先に少しだけチクチクを感じながら、カレーを拭ってそのまま自分の口へ。 ぱくり。 うん、スパイシー。
他の誰かに見られていたら、こんなこと出来やしない。 今のは、特別だ。]
ラスボス、カレー好きなら、今度カレーピラフ作ろうかな。
[しかし、やった後で無性に恥ずかしくなってくるのはどういうことか。
弁当の献立を考えながら、視線はどこかを彷徨うように。]
(-59) 2014/07/16(Wed) 16時頃
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― 某日 ―
うるっせーよラスボス!! 扉壊れるっつーの!
[5人部屋に大きく響いた音。 当事者でなかったら見て見ぬ振りも選択肢にあったけれど、完全に自室前で叫ばれている。
扉を開けて睨み返し、思わず怒鳴り返してやった。]
二人とも今丁度風呂! 用事なら後で来い!
[そして怖いラスボスから逃げるように、さっさとドアを閉めようと。]
[欄外に「※寮のお風呂ってどうなってるかわかんないけど、多分部屋備え付けシャワーと、あと別に大浴場とかあるよね」という注釈があるとかないとか。]
(-60) 2014/07/16(Wed) 16時頃
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/* 二人どうしようか迷ったけど今はいないことに。 すぐでも時間経過後にでも戻ってくるかもってことに。
俺は!かわいくねーっつの! ばーか!
(-61) 2014/07/16(Wed) 16時頃
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? おう。
[でかい身体を折りたたみ、ヤンキー座りとか言う奴で小さな顔>>9を見上げる。 先と雰囲気の変わったアイスブルー。もしかして泣かれるのでは。と。
響いた音と、痛み。
そうだな。これ位で揺らぐ訳ない。 彼女は軍人であって、ただの幼い少女じゃない。 ガキの外見と、舐めていた。]
了解。中尉殿。 肝に銘じておきます。
[凛々しい背を見送り、その背が扉の向こうへ消えた頃。]
…は、 引っ叩くとか、兄貴みてぇ。
[そのまま床に尻を落とし、 交戦中、メンタルルームでも終ぞ見せなかった涙を零した。**]
(13) 2014/07/16(Wed) 16時半頃
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/* すぐもどってくるならさっさとおわらせないとな!(ワキワキ)
かわいいよばーか そうやって怒る所がかわいいんだよ
(-62) 2014/07/16(Wed) 16時半頃
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/* >>13 交戦中「や」、メンタルルームでも
ですね。うん。今回微妙な脱字が多い。んーんーーー
(-63) 2014/07/16(Wed) 16時半頃
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≪昼休み編≫
そんな滅茶苦茶カレー好きって訳じゃねんだが、 …んー、まあ、
好きかもな。
今度、弁当一段全部ピラフにしてくれよ。
[此方の口元をぬぐった指先が、そのまま奴の口に運ばれる。 くすぐったい感触以上に、こう、色々と思う事があって。
カレー小僧は好きだよ。
なんて妙な事は言えず、急に目線の合わなくなった顔を眺めながらカレー好きだけ主張しておいた。]
2014/07/16(Wed) 16時半頃
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/* ぼええええ冷汗出た!!! ごばく!ごばく!!!!!!!!! まひがえた!!!!!!!
リリーとミューまちがえた!!!!!!
(-64) 2014/07/16(Wed) 16時半頃
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そんな滅茶苦茶カレー好きって訳じゃねんだが、 …んー、まあ、
好きかもな。
今度、弁当一段全部ピラフにしてくれよ。
[此方の口元をぬぐった指先が、そのまま奴の口に運ばれる。 くすぐったい感触以上に、こう、色々と思う事があって。
カレー小僧は好きだよ。
なんて妙な事は言えず、急に目線の合わなくなった顔を眺めながらカレー好きだけ主張しておいた。] ≪昼休み編≫
(-65) 2014/07/16(Wed) 16時半頃
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/* すっげえなんか!そのワキワキするのやめなさい!ばか!
……かわいいって言い過ぎだっつの。 ぺしぺし。
(-66) 2014/07/16(Wed) 16時半頃
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[好き、の言葉に持ち直したフォークの先が少しだけ揺れたのは、見られていないと思いたい。
自分のことじゃない自分のことじゃない。 言い聞かせる。]
ん、一段全部ね、わかった。 作ってきたら食べてくれな?
[そうしてまた、次を確実な約束にするように。 ちらりと、視線を戻す。 断られたりはしないと思うけれど。]
(-67) 2014/07/16(Wed) 17時頃
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[解放の余韻に浸りつつ、不意に言葉を零せば まだ手を添えたままの彼自身がぴくりと反応した。 ああ、やはりこちらの気のせいではないのだ。ジャンもまた、今以上の熱を欲している。
と、何を思ったのか彼が手に付いた精液をぺろりと舐めた。 そんな美味いモンでもねーだろと思うのだが――事実彼も顔を顰めているのだが――にも拘わらず何度も何度もそれを繰り返す。 まるで獣のようなその仕草はやたらと淫靡で、何だか目の毒のように思えて、思わず視線を逸らした。相手が顔に朱が差したこちらの様子に気付いているかどうかは分からない。 尤も下半身は正直で、さっきから相変わらずずくずくと熱を持て余し続けているのだけれど。]
……ん?なに……
[顔を逸らしつつ、ちらちらと伺い見るような仕草を続けていると、 何やらぼそぼそとジャンが言葉を紡いだ。 上手く聞き取れず、聞き返すように首を傾げると赤く染まった顔の彼がキッとこちらを睨みつけ、叫ぶ]
(-68) 2014/07/16(Wed) 17時頃
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知るか! これ位で壊れる扉が悪ィんだよ!
[どうやら二年二人は居ないらしい。 そうか。風呂か。もうそんな時間か。 俺も風呂入りてぇ…じゃなく、]
閉めんじゃねえ。
い、れ、ろ
[扉の隙間に足をねじ込み、無理やりこじ開ける。 完全に借金取りやらの恐ろしいソレだが、彼の前歴を見ると強ち間違ってはいない。 元本職だ。舐めんじゃねえよ。
一度開けたが運のつき。彼がいくら奮闘しようが数秒後には開いてしまうのだった。]
(-69) 2014/07/16(Wed) 17時頃
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………
[言葉を聞いて、僅かに瞳が動揺の色に揺れた。 責任取ると。やりたいようにすると、していいと。確かに言った。 本当に好きにしていいというなら、自分の欲望は一つだ。
もっと繋がりたい。 この青年の一番柔い部分をもっと掻き乱して、暴きたい――。
それが彼の言う『責任を取る』ということになるのかどうかは知らない。 でも、他に思いつかない。 この状態で、お互いの熱を収める方法なんて。]
最後まで、ほんとに俺のやりたいよーにしていんだな?
[確認――というより半ば誘導なのだが。 承諾されれば、んじゃあちょい後ろ向いてよ。なんて声をかける。 ズボンと下着を引き降ろし、二人分の白濁を滑らせる形で後ろの窪みに指を這わせようと。]**
(-70) 2014/07/16(Wed) 17時頃
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/* 何だ。ワキワキ駄目か。 じゃあ何がいいんだよ。ナデナデか?
お前ラスボスに手上げて、どうなるか分かってんだろうな。うりうり
(-71) 2014/07/16(Wed) 17時頃
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《夜のほう》
は、……ちょ、おい!
[迫力に気圧される。 その上、ぐいぐいと力技で来られたら太刀打ちできず、結局は無理やり部屋に入られてしまった。
……これはまずい、気がする。
何だか最初からお怒りモードのラスボス様を相手に、やや無礼な態度も取った後なのだ。 どんな八つ当たりをされるかなど、考えたくもない。
二年生二人がいたら、何とか宥めてくれたかもしれないけれど、自分ひとりでどうすればいいのやら。]
っていうか、こんな時間に、何の用なんだよ。
[しかしここで気弱になってはいけない、何だか負けた気がするから。]
(-72) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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/* ワキワキよりはなでなでがいい…… じゃ、なくて!
な、なんだよ、ぺしぺし軽くだろ、痛くないだろ!? ノーカン!ノーカンだし!
(-73) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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アホか。 食べてやるに決まってんだろ。 何聞いてやがる。
次いつだ? 来週? 今週は、休みねえんだっけ。
[以前強奪したスケジュールデータを思い出しながら、曜日を数えて指を折る。 揺れたフォークの理由は特に気に止めず、視線はムジカの顔から自分の手元に移ってしまった。 そうして彼の控えめな目線にも、自分の中の妙なもやつきの答えも出ないまま。] ≪昼休み編≫
(-74) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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/* じゃ、なでなでしてやるからこっちこい。
いーや。痛かったね。 ノーカンには入らんから覚悟しやがれ。ジリジリ
次のインは、9時か8時か、それぐらいだな。 じゃあなー。寂しくて泣くなよ。**
(-75) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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[手の甲で目元を拭って、瞼を上げる。
部屋もベッドも、消えていた]
……ここは……?
[辺りを見回しかけて、「彼」を認識した瞬間に、体が動いていた]
コットン……!
[すぐ傍に、彼が居る。 それさえわかれば、他のものはもう目に入らなかった。 ここがどこだろうが、そんなのはどうでもよかった。 二度と触れられない筈のぬくもりを、両腕に強く抱き締める]
……ごめん。
[最初に出たのは、その言葉*]
(-76) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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《昼のやつ》
うん。 じゃ、頑張って作る。
[約束を取り付けて、へら、と笑う。 指を折って数えるのを見て、嬉しくなった。]
次は来週なー。 月曜。
[元々料理は苦手ではないが、美味しくなるように練習する時間はたっぷりある。
こうしてまた、二人で昼食の時間をすごしたい。 意外と優しさのあるラスボスと過ごす、心地よさと、少しだけ緊張する感覚。 この時間は大好きだ。 それだけははっきりと言える。
それ以上の何かには、確かめるように少しずつ、距離を縮めて行きたいと、思っている。]
(-77) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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うん、だから、何でもいいって。 選び放題だったら……うん、適当に目に付いたやつ。
別にピピコを愛してるわけじゃないよ。 在庫があるから買ってるだけ。
[>>+4せっかく上から目線でネタ振りしてもらっているのに、盛り上がらないトークである]
あ、ジャン先輩おつかれー。 つかさコットン、それどっちかっていうと「トイレの便器から手が出てくる」系の話を連想する。
(+10) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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/* ジリジリこわい!こわい! ……でも、撫でて。
ん、予定了解。 ちゃんとイイコにして、待ってるな。
(-78) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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で、えーと、お便りとかご紹介すればいいわけ? あ、俺だ。
[テーブルの上に置かれていた葉書>>4:+6を拾い上げた]
PN:宇宙のもずくさん32(0..100)x1歳、どうもありがとう!
(+11) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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/* 微妙な年齢のお葉書来たwww
(-79) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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わぷっ。
[勢いづいて飛び付かれて、咥えていたピピコを取り落とす。 何とか、後ろにひっくり返るのだけは堪えたけれど。]
……おう、びっくりしたぜぇ。 何だ、どうした?
[こちらからも手を回し、ぽんぽんとコラーダの背中を叩く。 触れる感覚も、温もりも、確かにそこにあった。 また会えたのが、対して特別なことでもないような、いつもの態度。]
……なーに謝ってんだ。 謝るのは、俺の方じゃねえか? お前にいなくなるな、って言っておいて……このザマだ。
[だけど、自身に何が起こったのかは、自覚していた。**]
(-80) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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……読者の年齢層幅広いね。うん、ありがたいことです。
(+12) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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[謝ることは山ほどあった。 酔いにつけこんで抱いたこと。 自分のためだけに泣くと無理矢理に言わせたこと。 そのくせ、忘れてしまおうとしたこと。 助けられなかったこと]
……なにって、
[でも、背中に回された手が温かかったから、 かけられた声がやわらかかったから]
アイスが硬かったこと、かな。 せっかく会えたのにさ。
[笑って、視線を合わせた*]
(-81) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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/* ラ神これはひどいwww ホイホイ乗っからせてもらうよ。
誕生日のうんたらはソノランの記憶がパーンしているので、悪戯し放題じゃないかと思ってたなんてそんな…。妄想でできた薄い本だから構わんだろう
今日は早く帰宅できるので、ソロールで〆る程度にちょろっと触れてはおく。
(-82) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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仕事少なかったお陰で早く帰れるヤッター!
(-83) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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[ちらりと視線を下に落とせば、先程精を吐き出したばかりな筈というのに、トバもまた熱が冷めきっていないのが見てとれた。 手に付いた白濁を、眉間に皺を寄せて舐めながら、知らぬうちに、ごくりと喉を鳴らしていた。
ダメだ、この程度では全然足りない。 本能がそう訴えかけてくる。]
(-84) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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……ッ しつけーよ!
オレがいいっつったら、いいんだよ!
[簡単に誘導に引っ掛かった。 多分、頭は碌に回っていない。]
ぁー……なに、こんでイイのかよ…… って
[言われるままに後ろを向いて、壁に手を付き、首を回してトバの様子を窺おうとするのだが]
あっ! おい、何す……
[不意に下衣がおろされた。 驚き、咄嗟に制止しようと腕が伸びるが、手がズボンに届くよりも先に、トバの指が、露わにされた陰部に触れてきた。]
───ヒぁ ッ?!
[声が裏返り、ビクンと腰が跳ね上がる。 湿った指でちょっと撫でられただけなのに、ジンジンと痺れるような感覚が、背筋を駆け上ってきたような気がした。]
(-85) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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/* わー、いたずらし放題ですってその手もあったー!
僕は箱にはいつものごとくの時間になりそうですが、 捕まってはいないので小出しに出来ればいいなと思ってます。 ‥‥だめかもしれないけど。
あと、表も何か言わなきゃ**
(-86) 2014/07/16(Wed) 19時頃
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トバ、 ぁ…… 何、すん…… ッ
[声を震わせ、訊くが、実際のところ何をされるかなど大体は分かっていた。 ただ、ずっとありえないことだと思っていたし、ましてや、触れられただけで感じてしまうなど、自分でも信じられないところもあった。
けれど嫌悪があるかとなれば、そうではなく。 寧ろ、続きを求めるかのように、一度緊張した下肢はゆっくりと弛緩してゆく。]
は、……ぁ…… ッ
[大きな吐息をひとつ、ふたつと吐き出してから、改めて、トバを睨み……というには、あまりにも顔は赤いし、目元は潤んでいるのだが]
…… どー、なっても、知らねー、からなっ!
[強気というよりは、羞恥を誤魔化そうとするかのように声を荒くした。]
(-87) 2014/07/16(Wed) 19時頃
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[肩の強張りは始めこそ強い緊張を伝えたが、次第に解けてゆく。
促されるまま、若干ウェイトを預けた時は 向けられた瞳の奥でちらつく光に恐怖も滲んでいたが、 ぐっと力の篭る手を、励ますように握り返す。 口には出すまいが、小動物を虐めている気分が少し。 身長は彼の方が少し高いが、座ってしまえば威圧はない。 例え頭一つ分身長が違ったとして、 ソノランが纏うオーラに変化があるとは思えないが。 室内灯の下だとよく解る。 黒一色な自分の髪色と違い、 ソノランの髪の毛をよく観察すると、 金と薄茶色が入り交じっていた。
今日程接触が長く続いた事もない。 同室であれど気付けなかった、些細な発見。 ほんの少しだけ、目尻が下がった。
宇宙ハムスターのゴールデン種を連想したが ソノランに告げる事なく、胸内にのみ秘め。]
(-88) 2014/07/16(Wed) 19時半頃
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[肌に触れるという提案に対し、 臆しているのは確かめずとも悟れたが、 頷きが返って来たので頬のラインを掌で辿る。
恐怖で目を臥せてしまうかとも思ったが、 動揺混じりでこそあったが、どこちらを見返す二つの眼に 意外に根は強いのだな、と。 短い前髪の下にある眉をぴくりと浮かせた
目を臥せてしまうと、触れている実感が弱まりそう、 視覚と触感できちんと認識すべきでは。 いつだったか、そう提案した。 頬を撫でる手背の上に触れる指に、 離してほしい、の意味かと一瞬考えたが 呻く以上の拒絶が無かったので、そのまま。
――熱い、
普段なら熱があるのかと問うただろうが、 今は唯、強い体温を前にして思考をスローに。]
(-89) 2014/07/16(Wed) 19時半頃
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[して、差し込んだ指に触れる髪の毛は、 想像通り柔らかいし、弾性に富んでいる。
初めて握手が成功した時のように微笑むソノランに 浮上していた気分を打ち砕きはしないかと、 コミュニケーションに纏わる指摘をした後に気付いた]
……そうだね。
俺と触れ合って耐性や自信がついてゆけば 他人にも同じようにできるかも知れないしな。
[ソノランに釣られて緩く口端を持ち上げた。 そうなった時には他人を巻き込んで協力を――
一か月以上も毎日めげずに付き合っているせいか。 彼が他人へ頼るワンシーンを想像しかけるも、 なんとなく、いい気分がせず少しだけ眉根を寄せた**]
(-90) 2014/07/16(Wed) 19時半頃
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ハッ! まともに名前呼んでもらいたかったら、まともに活躍してみせろってーの! じゃなきゃオレより背高くなったら呼んでやるよ。
[>>+8まー無理だよなーとケケケーっと笑い、ちょっと氷が溶けて薄くなったコーラを啜る。]
はァー? バーカそんな所から顔出しやがったら、思いっきり踏んづけてやるよ。 こーんな風になーァ?
[ガンガンと、床に金属の踵を打ち付ける。 ほーらどうだ、痛そうだろーなどと笑いながら]
……って、テメー何勝手にポップコーン食ってんだよ!
(+13) 2014/07/16(Wed) 19時半頃
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/* 今からしばらく鳩になるけど、秘話のみとかなら多分ゆっくり反応できるかな。 ……たぶん。
(-91) 2014/07/16(Wed) 19時半頃
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まったくだ、その上、落っことされちまったし。
[笑いながら、地面に落ちたアイスを拾いあげる。 土も汚れもついていないようだ。もう一度、あむっと咥えた。]
……なぁ、コラーダ。 色々話したいことあるんだけどよー。……。
[そう切り出そうとするも、続きをなかなか言えずに。]
……何から話そうかねぇ。
[いざとなると、出てこない。困ったように眉を下げて笑った。]
(-92) 2014/07/16(Wed) 19時半頃
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ッたく油断も隙もありゃしねーなこのチビは。 それにチョコミントが歯磨き粉だとか、何だテメーは身長だけじゃなくて味覚までお子ちゃまか?
よしよしかわいいでちゅね~! ほーら、たんと食べて大きくおなり~?
[ちょっとふざけた赤ちゃん言葉で、ポップコーンを勧めながら、コットンの頭を撫でてやろうと手を伸ばす。]
んぁー、コラーダ。 どーよその似顔絵、なかなかに傑作じゃね?
[コラーダが、下手くそな似顔絵の描かれたハガキを手に取るのを見て、指を差す。 なお、そんなことを言っている当人の画力は、61(0..100)x1程度らしい。]
(+14) 2014/07/16(Wed) 19時半頃
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/* この面白味のない画力。
(-93) 2014/07/16(Wed) 19時半頃
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/* しかしあかん薬もとてもおいしいので 誕生日の下りでは準備号的なつまみ食いに留めておくよ。
リアル色々ぶっ倒してからちまちま進めているので無理せず。 ゆっくり待てるので、安心して社畜化してきてくれ。
俺も白ログの戦闘シーンを〆るかなあと思いつつ、こっち優先に生きるよ
(-94) 2014/07/16(Wed) 19時半頃
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/* [[allwho]]
(-95) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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わざわざハガキを買って、似顔絵描いて、宛先書いて送ってくれるんだから、 ありがたいことだよね。
[>>+14にっこりと。ハガキの画力に対するフォローはしない]
あ、じゃあちょっと、俺も書いてみよう。1の似顔絵とか。
1.ソノラン[[who]] 2.アズ教官
(+15) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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ソノラン先輩はねえ、 こう描いてこう描いて、くねくねくねくね~っと。
[前髪にやたら気合いを入れて描き上げた似顔絵。 できばえは91(0..100)x1点といったところ]
(+16) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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ほらもう、そっくり。 見てよこれ。
[自慢げに絵をホワイトボードへ貼り出した]
(+17) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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何だとこのぉ……ホウキ頭め!
[頑張って考えた悪態の結果。>>+13]
……フッ、そんなこと言っていいのか? おめー、義足脱げ!生身だけで勝負してみやがれ!!! そしたら、俺の方が背が高くなるだろ!
[ビシィっと指を突きつけた。 万一義足脱がれても負けたら、もう立ち直れまい。]
ククッ、それに、幽霊が踏めるかよ。 透けちまうぜぇ?
[勝ち誇ったように言うが、スタッフの一人が、「案外、幽霊でも驚きのあまり殴ってみたら殴れたってケースも聞きますけどねぇ」等と話しているのが聞こえ。]
……まー、コクピットに化けて出るのは勘弁してやるぜぇ。
(+18) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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……そうだね、何から話そうか。
[現実でないことはわかっている。 いつまで、この時間が続くのかわからない。
伝えたいことは、先に]
俺は。 ……本当は。本当に。 君に、傍にいて欲しかった。
失うのが怖くて、 失うくらいなら最初から手に入れない方がいいって、そう考えてしまったけど。
……もっと、近くにいればよかった。
(-96) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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なっ……歯磨き粉だろーがアレはよ!
同じ緑ならマッチャ味でも食え! あっちのが大人って感じだろーが!
[怒っていれば、頭わしわし撫でられて、 払うように首ぶんぶん振った。>>+14 勧められて、ここぞとばかりにポップコーンつまみまくり。]
(+19) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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というか私のロールが重いから鳩で追わせるの申し訳ないという…ソノランごめんね
(-97) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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[あっさりと誘導に引っかかり、怒鳴りつけるジャンに苦笑する。]
…ん、りょーかい。
[ジャンが背中を向けたのを確認すると、秘部に手をやる。 何度かそこをなぞる様に指でくるくると弄りながら、後ろから覆いかぶさるような形でもう片方の手を回し、じわりと熱の残る前を握り込んだ。 緊張し堅くなった体を解すようにやわやわと双珠を揉み、軽く竿の部分をしごく。]
何って、今更……。 そっちこそ、途中でギブアップすんじゃねーよ?
[ジャンの抗議は取りあえず無視だ。相変わらず染まった顔。トーンの上がった声は本気で嫌がっているとも思えなかったし。 珍しく挑発するように薄く笑い――と言っても目は依然据わったままだが――行為を続けた]
(-98) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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[後孔に中指を差し入れ、白濁を潤滑油替わりに。 それでも足りなければ昂ぶった己が垂らす粘液を助けに、慎重に解しながら動かす。 そこは流石にきつく、最初は指一本動かすのもままならなかったが、ジャンの肉体が弛緩していくに従って次第に柔らかく指を受け入れる。 段々と慣れてきたのを確認すれば徐々に指を増やし、やはりゆっくりと動かした。
何せ自分だって男相手にこんなことをした経験はない。 勝手が分からないためあちこち触れつつ彼が反応する個所を探していく。 時折前立腺らしき場所に指が当たれば、腹でぐりぐりと刺激してやった。]
――ど、ヘーキそ?
[そんな風に尋ねつつ、反応を伺う。]
(-99) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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おおう、コラーダうめぇ。 ちゃんと、ソノランだってわかる!
[ぱちぱちーと拍手を送る。>>+17
なお、コットンの画力は75(0..100)x1点くらい。]
(+20) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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ういういー、アイスね。 俺はそーだなー、アイスは結構何でも食うよー? フォーティーワンのチョコキャラメルバナナとか割と好きだねェ。
あ、あと最近食ったゴリゴリ君のコンソメスープ味は割と好きかも。 皆クソマズイっていうけどさー。意外とイケるのに。
[うんうん頷きつつ、戻ってきたジャンの方を見て気づいたように]
って、あ、ちょっおま。 俺のサングラスじゃんそれ。 ないと思ったら何勝手に使ってんだよーもー。
[ぶちぶち文句言いつつ、コラーダを見て>>+15]
……いや――、ラーダくんの似顔絵は……
[あの画伯ペイントを知っている身として何ともいえない。 でも何となく怖いもの見たさで彼が書いていく絵を眺める]
(+21) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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/* 秘話くると変な笑いてかにやけるよねほんに。
(-100) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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……うん、そうだなぁ。
俺も、ずっと……あの夜から、お前が気になっててなぁ。 話をしたくて、でも、一歩踏み出すのに、勇気が持てなくて。
何ヶ月もうだうだして、情けねぇ。 人はいつだって突然いなくなる、ってわかってたはずなのに、なぁ。
[手を伸ばして、コラーダの手を握る。 指を絡めて、しっかりと、離さないように。 今だけは、繋がっていられるよう。*]
(-101) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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[日を重ねる毎に、段々と自然に触れ合うのに慣れて来た。 去った寮生のベッドを一つ挟んで寝ていたのだが ソノランが魘される度隣へ移り手を握るようにしてから 移動が億劫になって隣のベッドを使う事にした。]
Sweet dreams.
[ふと思い出したのは、“神風”の古い記憶。 10歳の時、サンタクロースを待つ為に起きていたが、 母親がプレゼントを枕元に置きに来た。
その時の事を思い描き、模倣するように上体を持ち上げ顔を寄せる。 前髪を掬って額に唇を落とした。
サンタクロースに出会えるような、いい夢を見れるように。]
(-102) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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/* >>+18 実話らしい。
(「何か笑える霊体験」というサイトに出てくる霊体験を読んでいると、結構物理攻撃が効いているケースがある)
(-103) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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[再び寝台へ横たわり、手を繋いだままベッドの合間で揺らす。 落ち着いたように窺えるソノラン寝顔を見ながら、小さく息を吐いた。
若しもこの現実がすべて夢で、現実が悪夢の世界だったとしたら。 自分の存在すら、“神風”の夢の一部だったとしたなら。]
もし夢なら、一生醒めないでくれと、願うよ。
[そういえば――ひとりに友人に対して抱く感情よりも、 思いのほか彼の人生を大きく捉え過ぎている。
保護過ぎだ、と失笑するのを忘れているのは、 自分という存在が誰から生まれた訳でもない、無だからに他ならない]
(-104) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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そっか。
[気になってたと言われれば、安心したように目を細める]
あれでさ、嫌われたかもって思ってたから。 ……俺が、ノーカンって言ったからね。 蒸し返しにくかったと、思うよ。
俺自身も、したこと以外は、忘れてたし。
……でも、ほんとに。 あっという間だよねえ、無くなっちゃうの。
[あの夜と同じ言葉を口にする。 繋がれた手。しっかりと、握り返して]
(-105) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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ただの同級生だった。 特別に意識したことなんて、無かったけど。 あの夜から、俺は……
[少し、違うのかも知れない。 けれどこの気持ちを、他に表現する言葉が見つからない]
君が、好きだよ。コットン。*
(-106) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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[そんな心配を働かせずとも、“神風”はもう目覚める事が無いのに。 均衡の取れない揺らぎの正体を、うまく処理できないまま。
ソノランが緊張を覚え、不安を抱えている時そうするように、 握る指に、―――少しだけ圧を、不安を籠めて。
作られたのは丁度2年半前。 知識として知っていても、自らの軌跡は短すぎた**]
(-107) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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トバの味の好みが…まともだと…!? だがやはりクソ甘そうだ…!
[意外!それはチョコキャラメルバナナ味!>>+21]
あ、やっぱりトバはトバだった。
[ゴリゴリコンソメが好みと聞き、あっさりと認識を戻した。]
(+22) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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…… ふ、 ゥ……っ
[緊張を逃がそうと、深い呼吸を繰り返していれば、トバの片手がまた前に伸びてきた。 硬さこそそれ程でもないが、まだ緩く上向いたままの棹を掴まれ、扱かれてしまえば、再び熱が灯るのも時間の問題。]
……ッ、ざけ……ンなっ! 誰が、そんな……ッ!
[挑発気味の笑みを向けられ、ついカッとなって言い返す。 今更もう、後になど退けるはずがない。 ただやはり、未知の行為への不安や恐怖心というものは、少なからずある。]
……ッ!
[ふいっと顔を逸らすと、ブツブツ口の中だけで、何かを繰り返し呟き始める。]
……、だ ……、 ……ダイジョ ぶ
[大丈夫だ、大丈夫だ……。 声にはしていないつもりではあるが、もしかしたら、洩れ聞こえてしまっているかもしれない。]
(-108) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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[コラーダから、好きだと言われて、困り笑顔がますます困った顔になった。 まだ、口を開くのを戸惑うように、頭がりがり掻いて。]
……俺、この期に及んで、まだ迷ってた。 言ったら、苦しめるかなぁ……って思ってさ。 だって俺は、もう……
[だけど、この機会を逃せば、次はいつ巡るかわからない。 ここに出てきたのは、未練があるからだ。少しの間、迷った後に。]
……まー、夢だと思って、聞いてくれよ。
(-109) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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ずーっと、気になって、見ててさ。 案外、したたかだったり。 聞いてて気持ちいい声だったり。 でも、たまに寂しそうに見えたり。
そんで、……俺のために泣いてくれるかな、って思ったら、 少し、嬉しかったけど。
でも、俺、コラーダは笑ってる顔の方が、好きだな。 笑っててほしいなぁ、って思ってたんだー。
[本人的には頑張って、想いを言葉にする。*]
俺きっと、お前のことが、好きだった。
(-110) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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― 誕生日の話 ―
[結局プレゼントは思いつかなかった。 なにかヒントを得られれば用意も出来たのだろうけど。 ソノランは何が欲しいのだろうと、想像力を働かせられたら。
周囲の生徒らをを青い芝生にして、少しだけ哀しくなる。
結果、軽食を前に酔っ払って笑い転げるソノランの隣で 真《ツマラン》顔のまま顔色だけを赤くしている
ソノランは、頗る機嫌が良さそうだ。
3Dテレビジョンで放送される一戦の合間に、 飲みすぎじゃないのかと問い、彼の方を幾度か見て。 否定と大丈夫、が返る度に気を取り直す。 試合が終わった頃。 酔い覚ましに水を買ってくると告げて腰を上げたが、それが良く無かった
嗚、せめて売店でおばちゃんに捕まらなければ――と後悔。 自発的行動に乏しい身は、長引く世間話を切り抜けるスペックが弱い]
(-111) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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…………どうしてこんな事に。
[泣き喚きが啜り泣きに変わってから、脱衣を手伝う。 湿って重くなった服を取り去り、沸かすまではとバスローブを与えた。
戦闘機や実弾の確保に金を割いているせいか、 寮室の空調は少しケチられていて、寒い。
酔って呂律の回らないソノランが、寒いを連呼していたかと思いきや 湯温を調整しているうちに、ぐっすり眠ってしまった。
悲しいかな、オリジナルの“神風”は筋肉質ではない。 それは複製されたコピーも同様に。
自分よりも身の丈を抱え、風呂に浸からせるという芸当は難しい。 意識の無い彼の着替えを行うのも、協力無くしては難しく。]
(-112) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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自分よりもの後に高い、が抜けた
(-113) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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ふっふっふ。 芸術面でもオールラウンダーと呼んでくれたまえ!
[>>+20賞賛の拍手に、両手を腰に当ててふんぞり返った]
あ、キャラ変わってる?いけないいけない。
ちなみにトバ先輩、俺の機体のペイントは、 単なる手抜きですから。
[手抜きの描きなぐりデザインを平気で乗り回しているあたり、やはりセンスに問題があるとは客観的に思われるところ>>+21]
(+23) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[時折寒そうに震えているのは、掛け布団をかけた後も同様で。 体は拭いたものの、冷水に満たされた湯船に浸かった後とあっては、]
う、どうする……?
[雪山で遭難した時に、肌で温めるといいらしい。 弾き出した一つの迷信を信じた。 機体乗りは雪山遭難なんて授業で習う事はない
それが本当に迷信でしか無く、乾いた衣服を纏うべきというのは 残念ながら過る事なく、下着だけ残して衣服を脱いだ。
掛け布団を半分剥いで、ソノランの隣に体を押し込む。 すこし詰めて欲しい、と手で押し返すとうまく退いてくれた。]
(-114) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[「好きだった」その過去形が表すのは、二度と取り戻せない時間]
……ありがと。 夢でも、嬉しい。 あの夜を、無かったことにはしたくないから。
俺にくれると言ったこと、 欲しいと言ってくれたこと。
大事に抱えて、生きていけるから。
好きだよ、コットン、ずっと。 また会えたら、本当に会えたら。 今度こそは、離さない。
[握りあう手を、額に押し当てて誓う*]
(-115) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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─── ン、 く……ッ
[指が後孔を暴いた瞬間、びくっと身を強張らせてしまった。 何せ、こんな所に何かを受け入れた事なんて、今までの記憶にない。 再び、大丈夫大丈夫と念じ、息を吐き、力を少しずつ抜いてゆくと、精液で湿ったトバの指が、ゆっくり深くへ侵入してきた。]
ァ ッ…… ンぐ……ッ
[はじめのうちは、堪えるように小さな呻きを漏らすのが精一杯だったが、そのうちに解れてきたか、動きがスムーズになってくれば、漏れる吐息に苦痛以外のものが混ざりだす。]
…… ゥ ア"……っ
んく ゥ…… ッ、ふァ!?
[いつの間にか増やされていたトバの指が、おかしな所へ触れてきた。 一瞬、びりっと頭が痺れて、握られていた雄がビクリと跳ねる。]
ァ…… っ、何、し…… ッ、フぁ、ぁ……ッ
[今までにない快感に戸惑い、こちらを窺うようなトバの顔を、少し情けない表情で覗き込む。]
ト、バ…… ぁ、ッ……
[強がりも、何も剥げ落ちてしまったかのように。 甘えるように眉を下げ、唇をねだった。]
(-116) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[一つ開けて寝ていたベッドを隣に変えて、 いまは、完全に一つのベッドで横たわるまで距離が詰まっている。
触れ合う面積がこうも増えて、ソノランは大丈夫なのだろうか。 珍しく不安の滲む瞳を向けるが、返って来るのは健やかな寝息。]
………あたたかい。
[隣に他人の体温があると、落ち着く。 しかしこれでは温めるに用を為していないのでは無いか。
そっとローブの紐を緩め、ソノランの腰を両膝で跨ぐようにし、 重くないかと気を遣りながら、ゆっくりと上に被さってみる。
すこし呼吸が苦しいかも知れない。 上体を重ねても彼の方がうんと体温が高いと気づけなかったのは、 他人とここまで密着する事が過去2年半余りの間に存在しなかったから]
(-117) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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……本当はな。 お前が、別の誰かの為を想って泣くの、嫌だし。 涙も笑顔も、俺だけの物であって欲しいけど。
でも、縛り付けちまうのは……な。
[それも考えて、「好きだ」とは言えなかった。 死んだ者が生きている者の束縛を願うのは、許されないと思う。 嫉妬と愛の混ざった、複雑な表情。]
おう。また、会えるぜぇ? パイロットなんて長生き出来ねえもんだが、まー焦らず来いよ。
ここで、ずーーーーっと待ってるからさ。何十年でも。 時々、傍でも見てるかもなぁ。
[握った手を引き寄せて、唇を落として。 こつり、とコラーダの額に自分の額を合わせて笑った。*]
(-118) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[ソノランの鼓動を暫く肌で聞いていたが、摩擦は熱を産むと思い当たる。 充分体温が高くなっているとは思うも、平たい胸板を擦り付けるようにし ただ事務的に行っていた行為が、僅かな変化となって訪れる。]
……ぅ、
ローブの前合わせと、ソノランの肌で胸先を擦っていると 次第に擽ったさの中に、痺れるような感覚があると気づいた。
快楽と呼ぶには浅く、むず痒いというには深く。 小さな欲望の種に芽が覗き始めたのは、下肢も揺らし始めてから。
次第に、胸への刺激で甘さを強く感じられるようになってしまった。 冷えた身体の癖をして、中心は熱を持ち雄の反りを為し始めていた。
ぞわぞわする欲求が、段々と輪郭線を強めていく度、 これは良くないんじゃあないか、と自己を嗜める聲が弱くなる。
自慰をするように陰茎をソノランの大腿に擦り付けながら、 汗が浮き始めた額ごと、彼の鎖骨の辺りへ顔を沈める。]
(-119) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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/* ああ、そういえば。 寮室お邪魔編なんだが、こっちはもう既に好きあってる前提で話すすめた方がいいんかね。**
(-120) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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候補生 コルンは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 21時頃
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[匂い、は意識して確かめる事は無かった。 鼻頭を寄せ、バーリーコーンに混じった体臭を嗅ぎ分けて。
他人の匂いをどうこう捉えた事など皆無であった筈なのに 一層興奮を煽られているのは、これがソノランの匂いなのだと理解したから
どうして彼の体温で感じてしまうのだろう。 何故彼の匂いで、心臓が跳ねるのだろう。
処理できない感情に、脳がショートを起こしそうだ。]
[くるしい、] [くる、 ……っぁ、 しい] ……――は ぁ……
[上がる息が、甘い呻きにならぬように。 彼を起こす切掛になどならないように。
下唇を噛んでいたが、目の前で寝息を立てる唇に誘われた。 欲求を殺せずに、噛み付くように唇を合わせる。 接吻を記録としてしか知らない舌は、膨らんだ唇の表面を撫ぜるだけ]
(-121) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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[手淫を続けていると徐々にだが手の中のものが大きさを増していくのが分かる。 そちらに集中していると、ぶつぶつと言い聞かせるような声が耳に届いた。 あれだけ喧嘩腰で散々煽っておいて、それでも人並みにやはり恐怖はあるらしい。指摘すれば怒らせてしまいそうだが。 ふ、と苦笑し、後ろから顔を近づける。]
だいじょぶだって、そう乱暴にはしねェから。
[たぶん。 安心させるように耳元でそう囁き、一度ぱくりと耳朶を咥え、甘く歯を立てた。その後はひたすら行為へと熱中する。]
(-122) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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っあぁ ―― 、
[傾らかなカーヴを描く下唇を吸い上げた時、稚拙な摩擦で達してしまう。
自慰でこうまで早く白を散らす事があったかどうか。 熱が覚めていくと、急激な背徳感と羞恥が込み上げてくる。
内側がべたべたな下着をどうにかせねばと即座にベッドを離れる。 風呂を済ませ、戻って来た時には酒が入っている事もあってか、 ひどい脱力感で、自分のベッドに身を投げ寝てしまった。
翌朝、隣から聞こえて来た嚔で覚醒する。 昨晩どうしたのかと問われ、一部始終を明かすも バスローブが乱れていた事も、その原因も言えなかった**]
(-123) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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――……
[最初はただただ苦しそうだった吐息が、徐々に緩みだす。 そのままゆっくり辛抱強く掻き回してやると、明らかに快楽の色が混ざり始める。前立腺に触れると同時にびくん、と手の中の彼が脈打った。
ふいに酷く困ったような顔でジャンが振り返る。 縋り、強請られるように見つめられれば、逆らえるはずもなく。 彼の唇を自身のそれで塞ぎ、甘く息を送る]
……ン、――ぅ………、ふ………
[膨張した自分の雄がじんじんと反って痛いくらいだ。 ぼうっとした頭で、そろそろ大丈夫だろうかと考える。 まだもう少し心許ないだろうか。けれど―――]
……わり、ちょっと…… ガマンできねー……かも。
[一度後孔から指を引き抜き、代わりにぐ、と自身の先端を押し当て。 今度はこちらから強請る様に、すりすりと押し付けた。 拒絶されなければそのまま侵入しようと、ぐ、と力を込める]
(-124) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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[強引に奪って、無理矢理に突き放して、 それでも彼は、自分を見ていてくれた]
あげるって、言ったよ?
[だから、笑う。彼の望み通りに]
縛られるのと、持っているのは、違うよ。 ずっといてもらうから、俺の心の中に。
あと、どのくらいか、わからないけどね。
[何ヶ月か、何年か。 もしかすると明日にでも命を落としたって不思議は無い]
(-125) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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じゃあ次に、ここへ来るときは。 もっといいアイスを、買ってこよう。
[額が触れて、視線が合って。 笑みを交わしてから、短く唇を重ねた*]
(-126) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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― 誕生日の翌日 ―
[重要な部分は掻い摘んで、あらましを伝える心中は、 正直なところ、罪悪感を拭っても拭いきれない。 『大体ソノランのせい』で片付けるには自分の判断の足らなさは否めないし 寝ている彼を御菜にして自慰をしていたなど、尚の事気まずかった]
そうだな、休んでいた方が良いと思うよ。 二日酔いと風邪のダブルコンボは辛いだろうからね。
あぁ、任せてくれ。それじゃちゃんと休んでるんだぞ でも医務室へ付き添わなくて、本当に大丈夫なのかい。
[薬を貰う程度だからひとりで行けると主張するソノランに、 了解を告げて食堂へと向かう足取りは、尾を引く気まずさでやや重いもの]
(-127) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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/* どっちでも平気だよ。お好みでどうぞなんだよ。
なんとなく、好きあって、というか好き以上に付き合ってたとしてもやったことはないイメージではあったかなあ。
(-128) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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[授業の合間、休憩中に、ぼんやりと考えていた。 なにか栄養のつく食べ物を土産にしてやるべき、と。
しかし、食欲が無いと言っていたし、粥や饂飩の類がいいか。 だが残念な事に食堂には、その類のラインナップが無い。 厨房を借りるわけにはいかないし――
結局、固形栄養食のカロリクッキー、『ゾウガメ味』を選んだ。 ネーミングからして精力は付きそうな気がする。]
(-129) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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ただいま、…
一応なにか胃に入れた方がいいかと思ったんだが 起き上がるのは辛そうかい。
[布団の中で丸くなっているソノランの隣である自分のベッドにかけ、 カロリクッキーを箱から1ブロック取り出し、袋の中で一対をふたつに割り。
個装パッケージを破り、一片を指で持って腰を上げた。 寝台に片手の掌を乗せ、布団の隙間を無造作に押し上げる。]
顔が真っ赤だな。熱が上がってるんじゃないか
[彼が二日酔いや風邪以外でも苦しんでいるとは知らず。 なにも考えずに近い距離を保つ。
食べやすいように、クッキーの1片を唇へ押し付けようか。*]
(-130) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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ん。 そういうことなら…心ん中、邪魔するぜぇ?
[小さく笑い返した。 違うというのなら、持っていてくれるというなら。 どこまでも、連れていってほしい。]
長生きしろよー、と思うけどさ。 いつまで生きてるかなんて、誰もわかんねーからな。
せめて生きてる間にさ、美味いモン食ったり、面白いモン見たりしとけよ。
……いいアイス、選べるようにな。
[くすくすと笑い合う。短いキスは、誓いのようにも思えた。*]
(-131) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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/* 想定以上にオナニーが長すぎてどうしようかなという状態に(顔面蒼白 自己満足のソロールなので、誕生日当日の反応はなくて大丈夫だよ。
リアルを後回しにしてたので、このまま離脱する。 提示コアを過ぎたくらいに戻れる筈だ**
(-132) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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[書かれたコラーダの絵は意外と上手いものだった。 認識を改め、へえーと唸る。ちなみにトバの画力は20(0..100)x1くらい]
へえー、そうなんだー。 …でも手抜きそのまま使っちゃうんだ…。
[と、コットンのコメント>>+22を聞いて]
なにそれ。 なんつーかみんなさー、全体的に俺に対する認識酷くない? かなしいわー、傷つくわー。
[むーと拗ねつつ、アイスもそもそ]
(+24) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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/* 絵心ねーな!www手先は器用なのに!www
(-133) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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候補生 トバは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 22時頃
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[大丈夫と、トバの声が耳元へ落ちれば、何だか少しだけ安心できた。 ゆっくりと力を抜き、行為を受け止め、齎される快感に身を浮かばせる。]
ク は……ァ、 トバ……ッ
[頭の奥がジンジンと痺れ、だんだん、自分が自分でないような感覚に陥ってくる。 首を傾け、重ね合わせた唇は、先程よりも更に熱く、甘く感じられて、不器用な体勢のままで夢中で吐息を絡め合わせた。
その間も、裡はやわやわと解されてゆくが、まだ苦しさが残ることは否めない。]
(-134) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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じゃあ、動くぞ。
[もう少しで抜けそうになるぐらいまでゆっくりと引き抜く。 己に絡みつくような中の感触に、気を抜いたらイってしまいそうだ。 しかし情けないところは見せられぬと耐える。
それから奥を強く突いた。]
(-135) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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ン、ぅ…… ぁ…… っ
[指が抜き去られた瞬間、無意識のうち、すこし切なげな声が漏れた。 熱に浮かされぼぅっとしたまま、トバの顔を見つめ返し]
…………。
[暫しの間の後、唇を微かに動かし、頷いた。 擦りつけられるモノは熱く、先程扱きあった時の硬さと大きさを思い出させた。 本当にあんな大きなものが入るのだろうか……けれど、不安よりも今は欲の方が勝っていた。
押しつけられる熱を裡へ導き入れようと、何度か深呼吸をしながら下肢の力を弛め………]
(-136) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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うん大丈夫、コットンあんまり場所取らないから。
[小柄な相手にそんな軽口]
そうだねえ。
食べる物とか、何でもいいと思ってたけど。 もうちょっとだけ、欲張ってみようか。
欲しいものは欲しいって、ちゃんと素直に言えるように。 取り逃さないように、ね。
[この気持ちは、間違いなく彼がくれたもの*]
(-137) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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/* さてと。減り往くPtを見つめるだけのお仕事ですよ そしてみんなどれだけアズ教官がすきなのwwww 1日目から殺す機会をずっとうかがってきた教官なのにww
この時点でカミカゼ1500pt消費か さすがやで…
(-138) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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《昼のやつ》
[何か、弟分つーよりか彼女みてえ。]
[ティーンエイジャーが夢見るような、学生カップル。 まあ自分も今は学生だけど。 もうちょっと自分も若くて考え方が青かったら、こう言うのに憧れていたかもしれない。
相手は小僧だが。]
おーがんばれ。
月曜にまた場所取っとく。 ピラフ楽しみにしとっから、 焦がしたりしたら承知しねえぞ。
[そう言って、次は焼きそばパンの包みを破る。 口調は粗いものの、声色や表情は柔らかい。
普段の彼しか知らぬものが見れば卒倒しそうではあるが、そもそもこの面を他の人間に見せる気など無い。 パンもいいけど、そのうち弁当フルセットで作ってくれねえかななんて思いながらソース風味のパンにかぶりついた。
好意の方向が妙なのは自覚している。 自覚しているが相手はムジカだしと侮って、適当にこのままの妙な関係でいいかと。 放置したまま。]
(-139) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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[>>+24ふと思いついたように]
トバ先輩は……サンシアちゃんの似顔絵描いたりしないの? うちわに描いて振ったりとかさ。
味覚は、ねえ。 原作者がそれでキャラ立てに来てるんだから、しょうがないとこあるよね。
あ、俺も飲み物もらお。 今日は冷たいコーヒーがいい。
[どこかにいるスタッフさんから、グラスを受け取った]
(+25) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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/* あいよ。了解。
俺もそんな感じ。多分ヤッてはいないかなーって。 でも一応視野に入れてるラスボスっていうか。
(-140) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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……ッ、 く ァ、ァ…… ッ……!
[侵入してきたそれは、指とは比べものにならないほどに熱く、大きくて、見開いた目からは押し出されるかのように涙が零れた。]
…… ァ、…… ゥ……
[呼吸の仕方を忘れてしまったかのように、唇はただぱくぱくと動き、引きつった音を吐き出した。 痛いのか苦しいのか、気持ちいいのか、それすらも分からない。]
(-141) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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そうそう、俺にトバ先輩関係の質問来てた。 PN:兄なのに姉モネさん……ってこのペンネームいいの?
えー「『訓練が終わったらデータ受け取りに行く』はどっちかの死亡フラグかと思いましたが、違ったみたいで良かったです。 ところで、コラーダさんはなぜ『うたやん』しかも再放送を録画してたんですか?実はアイドル好きですか?」
人気のある番組はとりあえず録画しとくとさ、後で欲しがる人がだいたいいるんだよね。 誰も要らなければ、消しちゃえばいいし。
こないだの「世界亀の子だわし選手権」はうっかり録画したけど需要無かったね。
(+26) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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《昼のやつ》
おう、頑張る。 期待してていいぜ?
[機嫌よく答えて、たこさんウィンナーをフォークで刺した。
徐々に仲良くなってやる。 自分の中の気持ちに何となく気づいてからは、慎重にでも時々大胆にを目標にしている。
段取り良くいかなくては、ラスボスは絶対逃げてしまうだろうから。]
……ホントはこれで満足すべきなんだろうけど。
[何気なく呟きが零れ、慌ててごまかすようにウィンナーを頬張った。]
(-142) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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んっ…ぁ、や、やだっ。
[粘膜ごと引き摺って去って行こうとする熱に思わず抜かないでと口にし掛け、代わりにコルンの背に爪を立てた]
…あ、あああっっっううんっ!!
[動くぞの言葉を信じて爪を立てた指を丸め、快楽の衝動を予想したが、 深く突き入って来た熱量に敢え無く耐える事も出来ずに部屋に 意識して出す事の無い高く甘い声を響かせた]
はぁぅ…ぅ…おっき…い…。
[奥深くまで広げられる快楽はきっとコルンだから。 ジンジンと痺れるような感覚に身を任せながら、コルンを奥から 味わう様に粘膜が熱を舐める様に絡みつく]
(-143) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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……なーんか釈然としねぇなあ。 超豪華なダンボール屋敷建ててやろうか……
[小さいと言われているような。]
おぅ。俺の分まで楽しんでくれな? まー、これの味も、悪かねぇけどな。
[律儀に地面に置いていたピピコを咥えて吸った。 段々溶けてきている模様。]
……んん。大体、伝え終わったかねぇ。 起きたら、どこまで覚えているか知れんが……
[出来れば全部、覚えて行って欲しいけれど。]
(-144) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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……コラーダ絵うめーな。
[流石にこれ>>+17には、素直に感心した。]
箒だのトウモロコシだの、センスねーなテメーは。 ハッ、生憎義足も、オレの身体の一部なんでな!
[コットンの抗議>>+18は、あっさり却下。 代わりに、もっと縮めとばかりに、頭をぐりぐりしてやろうか。]
(+27) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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ゴリゴリ君のコンソメスープ味って、アレだろ、溶かして、玉葱ブチ込んで煮込んだら、美味しいコンソメスープが出来上がりまーすってアレ。
……んあ? 何だよいいじゃねーかたまには貸しとけよ!
[>>+21サングラスに気付かれれば、奪い返されないように死守。]
(+28) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[秘所から指を引き抜くと、ジャンから少し切なそうな声が漏れた。 どこかとろんとした眼差しでこちらを見る彼がやがて僅かに頷くのを見て取り、興奮してとろとろと蜜を零す先端をぐっと押し付けた]
、―――ッ、
[ゆっくりと後ろを押し広げ、彼の内部に押し入っていく。 やはりと言うべきかそこはきつく、そして熱かった。 締め付けてくる体内は快楽よりもどちらかというと痛い。 尤も痛さで言えば受け入れてる彼は自分の比でないだろうけれど――]
っ、――…ジャン、く…… ゆっくり、息、吐いて。力…抜いて。
[その間も空いた手でジャンの愛撫しつつ、苦しそうであれば少し休みながらも体を小刻みに揺らし、徐々に奥へ奥へと進めていく。 やがて自身が全て彼の中に収まれば一度動きを止め、ゆっくりと深く息を吐いた。]
(-145) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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《夜のほう》
[侵入完了。ミッションコンプリート。 勝手知ったる人の家。って言うかたまに遊びに来るし。
ズカズカと上がり込み、開いたベッドはどれかと物色を始めていたか。]
あ"ぁ? 部屋の前で言ったろ。聞いて無かったのかよ。
一晩泊めろっつーか、 泊まる。
[家主の意志は無い。決定済みだ。 ここに来る前に購入した晩飯やら酒の袋をテーブルに投げて、何やら気合いの入ったムジカの方へ向き直り――]
そういやさっき、締め出そうとしたろ。
[一度は落ち着いたメーターが、再び上がってきた。]
(-147) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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…は―――……
[その間もじわじわと熱は体を苛み続ける。 衝動のままに動きたくなるのを取りあえず我慢し、ジャンの耳や首筋に唇を落とした。]
……はは、やっぱ、苦しい?
[必死に余裕ぶろうと笑ってみるが、声は掠れ、欲を孕んだものだっただろう。どこかそわそわと落ち着きなく青年の体をまさぐる。]
(-148) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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/* リリーちゃんにもちょっかい出したいんだけど、多分そんな暇は無い。 すまんやで。
(-146) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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/* 暇というか余裕というか。
余裕の方だな。
(-149) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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だーってなぁ?
チョコスパあれおかしいだろ…… 緑のあずき生クリームスパとかも食っちゃうんだろ? 赤の苺スパも食うんだろ?
[未知なる物をみる目がトバへ向けられている。>>+24]
み、認めねぇー!取り外せー!
[ジャンによる頭ぐりぐり痛い攻撃から逃げようと頭動かし。>>+27]
(+29) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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あ、じゃあこの際、コットンもメカコットンとして復活すれば? 身長5割増しくらいで。
2014/07/16(Wed) 22時半頃
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/* 今思い出したけど最終日メンツは死亡無しだから青チップ見れねえんだな。 ミューの青けっこう好きなんだが、残念。
(-150) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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っ おま、あんま締めるな
結構我慢してたから、きつ……
[また大きく引き抜いて、それからまた突き上げる。 緩慢な動作だから、絡みつく感覚がよく伝わってくる。]
(-151) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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ちょ、それメタ発言すぎ…
[むくれていたが、コラーダの身も蓋もない言葉>>+25に苦笑し]
あー、俺ねー、あんま絵心ないんだよねー。 図形書いたりとかそーゆーのは出来んだけど、 ちゃんとした人や物の絵?みたいなのになるとてんでダメで。 誰か俺のTシャツとかにシアたん書いてほしいくらいだよー。
ああ、そういやラーダくんって何でも番組撮ってるよね。 俺以外にも色々データ貸してるの見かける…
って何その番組…!?
[亀の子束子でなにを競うんだろう。洗い物?それとも材質的な? ある意味興味がなくもないけど別に見ようとは思わない]
(+30) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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あ、じゃあこの際、コットンもメカコットンとして復活すれば? 身長5割増しくらいで。
(+31) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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世界亀の子だわし選手権……だと?
[がたん、と立ち上がりそうになるが、立ち上がる前にもう一度座った。]
(+32) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[体が熱い。 カミカゼが帰ってくる小一時間ほど前に起きたとき、 薬を飲んで寝ていたので、風邪の症状もひどい頭痛も治まってはいた。 しかし異常に寝汗をかいていて不快極まりなかったし、 なんとなくもどかしいようなそわそわするような、変な気分だった。 悶々としている、というのが近いのだろうか? けれど、それも微妙に違う気もした。
とにかく部屋のシャワーで軽く汗を流そうと、服を脱いだら]
‥‥‥え。
[下腹部を見て、きょとんとした。 見たことないものがある‥‥というのは語弊があるか。 見たことないくらいにどうにかなってしまっている自分がいた]
2014/07/16(Wed) 22時半頃
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/* は、間違えて消してしまった。
(-152) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[体が熱い。 カミカゼが帰ってくる小一時間ほど前に起きたとき、 薬を飲んで寝ていたので、風邪の症状もひどい頭痛も治まってはいた。 しかし異常に寝汗をかいていて不快極まりなかったし、 なんとなくもどかしいようなそわそわするような、変な気分だった。 悶々としている、というのが近いのだろうか? けれど、それも微妙に違う気もした。
とにかく部屋のシャワーで軽く汗を流そうと、服を脱いだら]
‥‥‥え。
[下腹部を見て、きょとんとした。 見たことないものがある‥‥というのは語弊があるか。 見たことないくらいにどうにかなってしまっている自分がいた]
ああ、そうか‥‥
[何かを、理解した。 僕は、発情しているのだ、と]
(-153) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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《夜のほう》
いや、自分の部屋あるだろ!?
[強引過ぎるラスボスに思わず強い口調で聞き返す。 自分はまあ良いとしても、先輩二人の許可は?
さてどうしたものかと考えようとして、]
……あっ、いや。 えっ、と。 ごめん、ね……?
[やっちまった、とは今更だけれど。 迫力に後ずさりそうになった。]
いや、あんな、喧嘩にでも来たのかって感じだったし!
(-154) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[一度処理すれば治まると思っていた。 でも、そうではなかった。 一度、自分の手で達してみたが、治まるどころか―]
‥‥足りない。
[低く、呟いた。 シャワーで汗を流し、部屋着を着替えてからベッドにもぐりこみ カミカゼが戻ってくる前に治めておかなければと思ったところまでは まだ、まともだったのだろう。
何とかしようとすればするほど、何かを求める衝動が大きくなって、 ベッドの中で荒く呼吸を繰り返すしかできなかった]
[カミカゼが戻ってきた物音がドアの向こうから聞こえ、息を飲んだ。 ベッドの中から顔だけ出し、彼の姿を目にしたとき、 ダメだ、と思ってまた顔を隠した。
そんな葛藤を知らず、隣のベッドに腰をかけるカミカゼ。 起きるのは辛い?と聞かれて、顔を出さずに頷いた]
(-155) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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知っているのかコルン!!!
[立ち上がりそうになるコルンに。>>+32]
(+33) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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あっ‥‥いや、熱は‥‥うん。
[布団をめくられて、顔を見られる。 火照った表情は、熱があるようにも見えただろうけど、 そうとも違うとも、答えなかった。
欲しい。
カミカゼが。 つやつやした黒髪から、脚の先まで いつもの涼しげな表情をめちゃくちゃに、壊し、て
自分の もの に―― ]
(-156) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[唇にクッキーを押し当てられたとき、不意打ちに理性がぶれた。 本能が、咄嗟にその手を掴んで引き寄せる]
カミ、カゼ‥‥!
[身体を抱き止めながら顔を寄せ、唇を重ねた。 ‥‥前の晩に、ファーストキスは奪われていたけれど*]
(-158) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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箱を起動したらソノランが来てびびった…… うんこクズな同室ですまない……裸でonソノランしたら普通はこうなると思う(左右逆であればそのままレイプしてるクズ)
(-157) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[頭の中で、ガンガンと何か叩かれているような。 目が回って、身体が熱くて、痺れて、本当に自分なのかすら分からなくなりそうになる。]
……ク ァ…… ……ぅ ん…… 、……
[けれど、耳に届いたトバの声に、漸く少しだけ意識が戻った。 言われるままにゆっくりと息を吐き、ぎこちなく力を抜いてゆく。]
───……ッ、 は、ァ……
ゥ ぐ……ッ
[ぎちぎちと、少しずつ熱が奥へ押し入ってくる。 苦しい、けれど痛みとも何か違う。 ただ、今は全身が麻痺してしまっているかのようで、断続的に小さな痙攣を繰り返す。]
(-160) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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なんだと……? そんな、身長の為にメカになるなど……! メカなど……!
……………、 ミサイルとドリルとジェット付けられっかな……?
[少しぐらついている。おとこのこのゆめ。>>+31]
(+34) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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ファーストキスがゾウガメ味なんて…!
(-159) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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食いつくんだ…!?
[>>+32コルンに思わずツッコミ]
(+35) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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―帰還したその後―
[騒然としたまま落ち着く気配のないドックを、 上を伝う連絡通路からぼんやりと見降ろしていた。
ハッチに降りてくる戦闘機はどれもみな傷ついていた。 危機はしのいだが払った犠牲はあまりにも大きかった―と、思う。
最後の掃射でも宇宙生物の光線を受けて爆発した機体も少なくなかった。 シミュレーションの時にジャンに追いかけまわされていた尾翼の「B」が、 メインスクリーンに映った直後に爆発した。 ちか、と走る光に気付いたのに、避けろ!と声をかけられる間はなかった。 無残に飛び散る機体。 無意識にコットンの身体を探したけれど、見る影もなかった。
悔しいだったり辛いだったり悲しいだったり‥‥ そんなものがぐっちゃぐちゃになってこみあげてくる。 それを吐きだすかのようにバン!とレバーを叩いて機体を旋回させたのだった]
(14) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[修理ドックへ目を向ければ、そちらもまた戦場のようだった。 損傷の大きなものから取りかかっているのだろう。 そちらに搬入できない、傷の浅い機体はまだ通常のドックへ何機も残っている。 「チェッキーニ」も簡単に機体を洗浄されただけで、右翼の先が欠損した状態で泊まっていた。
この状況、幸いにも、とでもいうのだろうか。 そんな風に思ってすぐに、何も考えたくはないと思った。
‥‥逃げているとは思いたくはないけれど。 そう思われるのならばそれでもいい]
[離れた場所で新たな脅威が生まれたこと。 驚異的な進化を遂げている敵の存在に気づくのはどのくらい先だろう。
その時、自分はまだ操縦桿を握っているだろうか―**]
(15) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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締めるなって……締めてないっっ
[嬉しくて気持ち良くて思わず力が入りましたなんて 自制が緩んでいると判っていても口に出来るわけも無く]
コ、コルンのが…おっきいから…。
[全部コルンのせいにする。 抜かれる度に縋りつきたくなる。 押し込まれる度に逃げたくなくて抱きつきたくなる]
んあ…は、ぁ、あ…あっ、やぁぁ…ま、って…あ。 コルンで…埋まっちゃう…全部…。 僕の全部…。
[感じるものがコルンの熱と香りと包み込む優しさだけになる。 快楽以外に意識が解け始めて、熱に浮かされる様に 意味を無さない言葉だが、コルンへの想いだけを込めた言葉を口にする]
(-161) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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《昼のやつ》
ああ後な、 次のタマゴはチーズ入れてくれ。 甘く無くていいから。
[最近…というかこいつの弁当を食うようになって来てから気づいたのだが、自分は結構子供舌な気がする。
そりゃ酒も飲むし、つまみも食う。 だがハンバーグやスパゲティも好きだ。 タマゴは甘い方がいい。野菜や、砂糖の入って無いコーヒーは好かん。 酒の共なら辛い物も食べるが、食事時の辛い料理は好きじゃない。 苦い料理は持っての他。
食いものの種類は、ここ最近ですっかり変わって―― おい、餌付けされてねえかこれ。]
? 満足?
なんだ。もう腹膨れたのか。
[ならソレよこせ。なんて言う前にタコウィンナーは消えた。
…膨れてねえじゃん。 むっとした顔を隠そうとはせず、もう一匹タコ居ねえかなと再び箱を覗き始めた。]
(-162) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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アマルーラは、この人たち馬鹿だなと2倍の冷めた目で見ている。
2014/07/16(Wed) 23時頃
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亀の子だわし選手権っつったら有名だろ? 知らねーのかよ。
よりリアルな"亀の子"のたわしを作る そんな職人たちが集まる大会で 前の大会じゃ川を登った亀が竜に……
そうか、今年もそんな時期だったか…… うっかり見そこねた。
(+36) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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/* ソノランメモ>す、すんませ……
(-163) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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/* 社畜に手が空く隙が与えられるはずもなかった()
うわん、おかずにされたの嬉しい、うれしい! けど覚えてないの悔しい。
(-164) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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……っは、 ッ……
[苦痛を和らげてくれるかのようなトバの愛撫に身を任せ、不器用に呼吸を繰り返していると、苦しいなりにけれど徐々に身体の感覚が戻ってきた。
つらい、けれどそれだけでは説明がつかない。 こんなに苦しいのに、どうしてこんなにも昂ぶるのだろう。]
……く るし……
けど………
[欲を孕んだトバの声が、耳孔を擽る。 身体をまさぐってくる手と相俟って、ぞわりと劣情を掻き立てられ、切なげに顔が歪んだ。]
(-165) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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な…………
もっと…… トバ…… ぁ
[こんなにも苦しいのに、もっと欲しい。 溶けるほど深く繋がってしまいたい。
……もう、思考は溶けてしまっている気はするけれど。]
(-166) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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それじゃ普通のコンソメの元じゃんかよ! あれはーアイスのひんやりとした触感がー斬新なんであってー…
[ジャンのコメントに突っ込みつつ>>+28]
ははーん? 何か顔を見られたくねー事情でもあるのかな~ジャンくーん? 返しやがれほらほら。
[にやにやしつつムキになって奪い返そうとちまちま奮闘。 側にいたコットンから聞こえた言葉には>>+29]
へ?そりゃもちろん食うに決まってんじゃん?美味いよ?
[さも当然のような顔できょとん]
(+37) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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/* わーい、コルンコルン!(ちたぱたちたぱた)
(-167) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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《昼のやつ》
チーズね、オッケー。
[頭の中の「ラスボスメモ」に追記しておこう。メモメモ。 そりゃあ、作るからには喜んでもらえるように努力しますとも。 好みのものを多く作れば、それだけ、胃袋をガッチリキャッチ、というやつだ。
弁当箱を覗き込んでくるラスボスに、]
はい。
[もう一匹のたこさんウィンナーを差し出す。 膨れてないって言葉も、こうしておいしいものを食べさせて誤魔化すことにしてみよう。]
(-168) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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有名なのかよ! 知らねーよ!
待て、亀がドラゴンになるのかよ! おかしーだろそれ!普通コイキングだろ!
[ツッコミどころが多すぎて疲れる。>>+36]
(+38) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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《夜のほう》
俺の部屋は――………
どうでもいいだろ別に。
[むすぅ。と擬音がつきそう(※コマには実際に付いています)な顔をして、詳細は語ろうとはしない。 閉め出し食らったから寝る所が無いなんて言えるかバーカ。]
あん? 今更謝って許されると思ってんのか?
こっち来い。 プロレス技かけてやる。
[あーでも、それはカミカゼの方が詳し…? いや、あっちはボクシングとかで別物か。
とっ捕まえようとジリジリ迫り、何度目かの口応えには。]
てめえが居るのに、ここに喧嘩になんか来るかよ。 喧嘩は終わった後だボケ。
[反省室行きの原因複線回収は、こんな感じで。]
(-169) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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コットンは、未知なる物を見る目をトバに向けている。
2014/07/16(Wed) 23時頃
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アマルーラ、お前ホント……
[甘い喘ぎ声に煽られて、もっと求めたくなってしまう。 くっつくと互いの身体がじわりと汗で湿っているのを感じる。]
なあ、もういっていいか? ……今日ちょっと持たねえわ。
(-170) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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一時期限定発売していた『ワニ味』と 同じメーカーが製造してるらしいぞ。
[なんの味か分かるか、という味覚のテスト。 味が感じられるなら、もしかしたら風邪では無いのかも知れない。
昨晩の気まずさよりも、布団おばけと化していた友人が、 辛そうな顔色を携えこちらを見上げ、荒い息を繰している光景に不安を。 ほんの少しだけ、色っぽいなと不埒な感想が沸いたが頭の隅に引っ込める
医者を呼んだ方がいいのだろうかという懸念は、 数十秒後に、誰もこの部屋に居れられない、という判断に変わるのだが]
……っ?
[クッキーをつまんでいた指が、圧力をかけるのをやめる。 正しくは、急に手頸を取られて離してしまった。 ベッドの端から床へ転げるクッキーの心配をする暇があるなら、 思いのほか強い力で引っ張られ、体勢を崩すのを制すべきだ。]
(-171) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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―――…ソノラン?
[こんな行動力があったのかと思う。 というより、こうまで接触して大丈夫なのだろうかという驚き。 悪夢でも見ていたのだろうか、 傍に居れなかったことを憎んでいる間もなく、彼の腕に束縛される。]
、っふ
[大丈夫だと宥めんとす聲は、塞がれる唇と共に絕える。 リハビリにしては縁遠き行動で、あまりにも性急なそれに背が強張る。
昨晩のことを頭にちらつかせるには、充分な、]
(-172) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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ほんと?
[途切れた言葉の続きを求めたくて、熱く甘い息と共にコルンを 見つめたけれど、熱のせいか気持ち良いせいか、涙が浮かんで あまりはっきりコルンの顔が見えなくて悔しい]
…うん…。 欲しい…コルンなら…何でも…いっぱい。 全部、僕にちょうだい。
[それでも続けて聞こえてきた言葉に嬉しそうに微笑んで 何一つ漏らさぬ様に、逞しい腰に両脚を絡めた]
(-173) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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[相変わらずジャンからは断続的な吐息が零れている。 問うまでもなく、きっと苦しいのだろう。 …と、返ってきた言葉に一瞬目を見開いた。]
―――っ、
[劣情を隠しきれないその声だとか。 今にも溶けてしまいそうなその表情だとか。 いつも強気で、けして弱みを見せない彼が今、自分に貫かれて無防備な姿を曝け出している。 ――この青年に。ジャンに、求められている。
そんな風に意識した瞬間、押し入っているモノがまた一際ぶわりと熱を帯びた。 何とか抑えようと赤い顔で顔を顰め、目を瞑るけれど無理だ。 どくどくと煩いくらいに鳴っている鼓動はどうしようもない]
…………ああ、くそっ。
[一言、短くそう吐き捨てたのが堰切りだった。 空いている片手で彼の腰あたりを掴み、揺さぶるように動き始める。]
(-174) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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《夜のほう》
……
[何かまた悪いことでもしたのか、とちょっとジト目になりつつ。]
は!? プロレス技って! 無理! ラスボスに骨折られる!
[自分の喧嘩経験なんて、相手の何十分の一なのか。 ジリジリ迫られれば、背後の自分のベッドが「逃げられませんよ」と足を止めさせた。
……でも、喧嘩のあとなのだと言われたら、思わず相手をじっと見る。 「そっか、トバやんと喧嘩したのか。」 とか、そんな誤解をして、若干同情の眼差し。
それに、「てめえが居るのに」。 少し、心がこそばゆい。]
(-175) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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……ん、
[どうしたんだ]
[なにがあった]
[どうして?]
[低体温症には充分に熱く感じる体温と、我武者羅な接吻。 アルコールが入っている訳も無いのに、顔が熱かった
驚きと混乱の最中、ソノランの全身から『触れたい』という シグナルを感じた気がして、行き場なくシーツを掴んでいた指が丸まった。
その信号を嬉しいと感じたのは、何故だろう。 おずおずと口内に引っ込めていた舌を差し出し、舌を擦り合せようと。*]
(-176) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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―――は、……っ、 く……
[彼の中へと突き入れるたび、どんどん思考が焼き切れていく気がする。 最初は様子を慮ってか控えめだった動きも、だんだんと勢いを増し、歯止めが効かなくなっていく。 奥の方まで性を突き入れ、一度引き抜いてはまた貫いた。 はっはっという荒い息と、打ち付ける音が周囲に響く。
同時に手で彼の雄を扱く動きも激しさを増し、前後から快楽の逃げ道を塞ぎ、上り詰めるようにと促す。]
……ジャンくん、……、っ…あ、…
[もっと、何もかも考えられなくさせたいと、 そんな欲求のまま夢中で内部を抉り、快楽を貪る]
(-177) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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― それから ―
[一発も外さない、という誓いは破ってしまった。 犠牲を最小限に食い止める為の一角となる。破ってしまった。
売店に立ち寄った時、思い出した。 以前彼に馳走した製品と同種だが、一番高いものを選ぶ。]
(16) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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[恐らく、もうすぐ夢の時間は終わる。
もう一度、コラーダを抱きしめて。]
……またなぁ。 ずっと、見てるから。 次、会えたら、俺だって、離さないんだから。
[その時を楽しみに、名残惜しいけど、今はこの手を離そう。]
……好きだよ、コラーダ。
[寂しさを心の下の方に押し込めて、手を振った**]
(-178) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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/* 超ダッシュで洗い物済ましてきたよぴぁぁぁぁ!!!
(-179) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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わかった。
[潤んで涙が浮かんでいる。ソレを指で拭う。 両脚が腰に絡められると、その腰を持ち上げて 先ほどまでの緩慢な動きとは違う速い動きで打ち付ける]
(-180) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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トバは、アマルーラに、ユーもこっち側においでよとさむずあっぷ。
2014/07/16(Wed) 23時半頃
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有名だぞ? まあさすがに竜になったやつはもはや亀にあらずと評価低かったけどな。
[ずずっと緑茶を啜る。]
(+39) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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差し入れは、こっちにしておくべきだったな。 ……すまないね、気が効かなくて
[機体ごと微塵と化した亡骸は、宙葬に消えてしまって。 どこにも小柄な青年の遺体は無いけれど。
ことり、と彼の寮室のドア前に置き、寮を離れてゆく。
足を向ける先は、同じコロニー内にある教官の家宅郡。
――アズ教官には、奥方と子供が残されていた。 二人の元には、勇敢で優しい父親はもう戻ってはこない。 殉職の報せはとうに届いており、半分開いた窓からは啜り泣きが聞こえた]
(17) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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[強く触れても、身を引く様子はない。 ある意味酔っていた昨晩と同じような現象か。 ただ、よく見れば熱っぽい表情にぎらついたものが混ざっている。
合わせた唇の隙間から舌をねじ込んで、 無理やりにでもカミカゼの咥内を舐ろうとすれば、舌が触れる。 柔らかい表面をすり合わせたり、軽く吸ってみたりする間、 自分の体温が、カミカゼへ流れていくような不思議な感じがした]
もっと、こっち‥‥きて。
[唇を離し、両手で抱きこむようにして カミカゼの身体をベッドの上に引きずりこむ。 さっきまで被っていた布団は、無情にも床の上に落ちていた]
(-181) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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ごめん、‥‥僕、なんか変なんだ。 でも、とめられ、な くて。
[頭の片隅では自分のしていることをわかっている。 わかっているけれど抑えられない。
ごめん、と言いながらもまた顔を寄せ、 手は服をはだけさせようと身体の上を伝う]
(-182) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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《昼のやつ》
後は、コーン入れた奴とかよ。 でもチーズが先で。
他は、ミートボールと――、 この前の肉巻きも良かった。 また食いたい。
[へら。と笑って。 美味いの一言は言わないけれど、こんなん絶対ばれてそうだ。
胃袋は残念ながら既にがっちりキャッチされている。
実際ムジカのオカズが無い日はかなり寂しい。 最近では食堂に顔を出したりするようにもなったが、そこであいつの弁当が食える訳でも無く。やはり寂しい。 それに、隣に誰も居ないと言うのも、こう。
こっちは弁当関係ねえからどうでもいいか。]
ん。
[ウィンナーの丁度良い塩コショウ加減に満足し、先の会話は忘れた。]
次はカニで頼むわ。
(-183) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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[昨晩と同じように身体の表面が触れたとき、 カミカゼにも物理的な異常事態は伝わるだろう]
ぁ‥‥ ね?変、でしょ?
[触れるだけで身体を快感が走る。 ずるずると擦りつけるように腰を動かし、カミカゼの耳朶に唇で触れて]
でも、僕‥‥‥ ずっと、こうしたかったような気がする。
[柔らかい部分をちゅ、と吸い上げては甘く食んだ*]
(-184) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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[短い了承が、本当に切羽詰まってくれている証拠の様で嬉しくて]
ありがとう。
[涙を拭われるとこの距離でしか届かない囁きで5文字言葉を紡ぐ]
ひぁっ、あ、ああああっ…は、うんっ、あうっ…あ。
[打って変わった激しい腰の動きに、意識は一気に白く塗り替わる。 火花が目の前で散る程の衝撃と快楽に神経回路がスパークしていて]
あ、っんあっう…んっっ。 コルンっ、コルンッッ、コルンッッ!!
[もう意味のある言葉が相手の名前しか無い事に気付く余裕も無く 名を呼ぶ度、抜き差しに関わらず貪る様に締め付けた]
(-185) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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[候補生であることと名前を伝え、玄関へ通して貰う。 生徒さん達は、皆よく闘ってくれた、 皆よく頑張った。 責めることは無い、誰も悪くはないのだと奥方は首を横に振る。
しかし、目の前で風を切る音がした。 まだ10歳になるかならないかの子供が投げた生卵が顔半分にぶつかる。
分別を考えるに足らない子供にとっては、難しい事情などどうでも良かった]
(18) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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[嗜める女の声も、どこか遠く。 カミカゼの双眸は、子供の姿のみを捉えていた。
闘志の矛先は宇宙生物ではなく父親を殺した相手に。]
君は、きっと――
[あの人に似て、――いいパイロットになるんだろうなあ、]
お父さんを殺されて悔しいだろう。 悔しいなら、お父さんの代わりにお母さんを守るんだ。
君が、守れよ。
[言いかけた言葉は飲み込まれ、きっとアズ教官が生きていたなら願うことを]
(19) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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[他人に甘えた記憶など、無きに等しい。 ましてや、身を預けたことなどあるわけがない。 いつしか、どうすれば素直になれるのかすら忘れていた。
けれど、すべて剥ぎ取られてしまった。 頑なな壁が溶けきってしまった今、残るものは、誰かと触れ合いたいと強く求める奥底の望みのみ。 ただ思うままに甘え、身を擦り寄せる。]
……ン く、ひ……ァッ……! ……ぅ グ……っ ぁ………
[揺さぶられ、擦れるたびに、頭の中で火花が散って、じりじりと身が熱くなる。 爪が石壁を引っ掻いて、不快な音を立てたが、今はそんな音聞こえはしない。 耳に届くのは、トバの声と、吐息ばかり。]
ト、バ…… ッ、ア”……!
ヒぁ、ッ…… ぅ、ン……、ッ ………ふ、ァ……
[呻きのなかに、蕩けるようなものが混ざりはじめたのは、どれくらいの時からか。]
(-186) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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― 寮室へ ―
……ただいま。
[夜もふけた後、漸く自室に戻ってきた。 5人分のスペースを確保している部屋は、とても広い。
黒い髪と頬に張り付いた殻の破片。 生卵の臭いを忘れるほど、疲れていた。]
二人共、よく頑張ったな。お疲れ様
[疲れきっていて、気付けなかった。涙が流れていることにすら。**]
(20) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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《昼のやつ》
チーズの次が、コーン。 ミートボールと肉巻きも、了解。
[見せてくれる笑顔がかわいい。 言わないけれど。 言ったら殺されそうだし。
ここまでリクエストされれば弁当二人分にするほうが、とも思うけれど。 もう少しだけ、さりげないようでそうでもない、距離の近い時間を楽しむつもりだったりする。]
カニウィンナーね、わかった。
[もっともっと、自分の料理を自分の手で食べさせてやろう。 そんな計画は着実に。]
他は? 好きなもの。
(-187) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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《夜のほう》
安心しろ。 肋骨位に留めといてやるからよぉ。
[制裁からいたぶって楽しむ方へ当初の目的はすり変わり、ラスボスらしく悪すぎる笑みを浮かべている。 背後は家具。逃がさん。 弱者をいじめるのは楽しい!という見事なまでの悪役思考で、ボキボキ指を鳴らしながらじっくりじっくり距離を詰める。 何か妙な目線を向けられているが、そんなんは俺の楽しみの前には何の障害にもならん。]
うははは観念しやがれ! スペシャルコースをお見舞いしてやる!
[背後の家具はベッド。これ幸いと二人してなだれ込み、関節技を決め始めた。]
(-188) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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/* カミカゼのロール苦しい ウッウ
(-189) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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《夜のほう》
まて、話せばわかるー!
[ラスボスが楽しそうで、悪そうな顔をしている。 残念なことに、悪役相手に聞き入れてもらえなさそうな台詞しか出てこなかった。
ぼすん、と二人で倒れこみ、毎晩寝ているベッドの上、見慣れた景色が派手に揺れた。 足が、腕が、絡んで、逃げられない。]
わー! ギブ!
[痛みが来る前からもがきつつ、ギブアップだと喚く。]
(-191) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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/* サファイアさんの毒気が、ムジカで浄化されている気がする(ジユワー)
(-190) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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ッ ァ……! と バ…… ア、ァッ!
[深く突き上げられるたび、先程彼の指に見つけられた好いところを強く押され、高い声が押し出された。 気付かぬ間に、自ら快楽を得ようとするかのように腰を揺らし、締まりを失い半開きとなった唇からは、吐息とともに唾液が零れる。]
ァ、 ゃ……ッ、ふァ、ァ……!
[扱かれる雄は張り詰め、たらたらと先走りを垂らしては、トバの手に塗り広げられ、淫猥な音を響かせた。]
───……ァ、 トバ…… ァ、ァ……ッ……
[もうこれ以上は持ちそうにない。 解放して欲しいと乞うように、欲に蕩けきり朱に染まった双眸を、トバへ向けた。]
(-192) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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っく……締め付け過ぎだ
……ぁ いくっ もう出すぞ
[貪るような締め付けがまた一際強くなって それに耐え切れず、中に吐き出す]
(-193) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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……ふ、ん、 ……ぅん
[注がれる視線の凶暴性。 おどおどとしていた小動物めいた彼を遠く感じる。 だが、恐怖や焦燥は不思議なことに感じなかった
熱と唾液纏う軟体が絡む感触は初めてだった。 同性に貪られているという不快を覚えるのなら、 昨日あんな蛮行に至っている訳もなく。]
……ぁ
[舌をぐっと吸われ、呼吸の苦しさに眉を寄せた。 舌根にも痺れが訪れて。 それでも、銀糸と共に唇が離れてゆけば、目線は追ってしまう。]
(-194) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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ひんやりしたコンソメスープなんざ食いたくねーよ! テメー味覚オンチなんじゃねーの?
[>>+37ジャンクフードマニアに言われたくないだろうけれど。 しかしやはりコンソメはねーわーとイヤな顔をしていたら、かけっぱなしのサングラスについて図星をつかれ、すごく分かりやすくギクッとした。]
ばっ……! ンなワケあるか!
[ちまちま奮闘してくる手を払おうと応戦する。]
ちょ……やめっ、このアイドルマニア! サングラスくれーケチケチすんじゃねー……っ
……あっ!
(+40) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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/* 表が素敵なのに本当にごめんなさいと(何回目か
(-195) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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/*
>>20 カミカゼなでなでするのは、ソノランの役目かな、ってそわそわしておこう
(-196) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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[弾かれたサングラスの下、目元の赤みは、多分20(0..100)x1%くらいはひいている、はず。]
……ッ、テメーなにすんだよ!
(+41) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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ソノラン、……な にが…?
[あがる息を切らし、遅れて来た困惑が彼の変貌を示唆する。 されど、身体を捉えている両腕に自重を取られ、 そのまま寝台の上に寝転がされれば、抵抗も忘れてしまう。
身が沈んだことで、鳴くスプリングも気にならなかった。 止められないのだと訴える声に、見開いた瞳をそのまま彼へ上向け。]
……ん、
[顔が近寄れば、先程の心地が恋しくなってしまう。 苦しさではなく、切なさで、表情が強ばった 緩慢な動きを取るのがやっとな両手でソノランの両頬を包む。 互いの息が合わさる距離で舌を寄せ、彼の口端を伝う唾液を舐めた。
制服のブレザーは先程脱いで椅子の背凭れにかけてしまった。 シャツの釦が外れていく音を、他人事のように聞きながら、 濡れた唇へ唯添えるだけのバードキスを。]
(-197) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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《昼のやつ》
他って言われてもなあ、 そうポンポン出て来ねえよ。
[そう言って、思考をめぐらし、]
あ、トマトのサンドイッチ好きだ。 それとオムライスと、
[ポンと出て来た。]
カニクリームコロッケと、エビフライと、白身のフライと。 それから――
[暫くは揚げ物のパレードだっただろう。 気付けば手元のカレーパンや焼きそばパンは消え(飽きるので、几帳面に交互に食べた) 持ってきたテキストは手付かずのまま、お喋りで昼休みのほとんどを過ごしていた。]
[なんか、俺ばっか得してる気がする。]
なぁ、 俺の好きなもんばっか作ってていいのか? お前の弁当だろうよ。
俺の好みばっか聞かなくてもいいんだぞ。
(-198) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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だって…コルン…だもん…。
[締め付けていないと張っていた意地も、 コルンの熱に溶かされて、ただ感じるまま貫かれるまま 2人分の体重を受け止めベッドが抗議であげる軋む音さえ心地好くて]
はぅ…ん…あ…あああっっ、あ!
[出すと言われた合図に合わせる様に肉の筒は一滴残らず呑み込もうと 根元から蠕動運動を繰り返し、熱を吐いたばかりの自身もまた 勃ち上がりコルンの腹を白濁で汚す]
(-199) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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ジャンは、今更のように慌てて目元を隠している。
2014/07/17(Thu) 00時頃
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[甘えるように身を擦り寄せてくるジャンに応えるように首筋を吸い、軽く噛み、痕を遺す。 曝け出されたものを受け入れて、甘やかして、 同時に自分がそれを許された証を刻み付けてやりたいと思う。
…これは何だ。 いつの間にか、試しや戯れなんて物では到底表しきれない程 夢中になっているのは確かだった。]
……、…ッ …――
(-200) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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……っ!
[大腿の付け根に当たる熱は、まごう事無き雄としての張りで。 見た目に釣り合わない存在感に、純粋に驚いてしまう。]
あ、あぁ、……そうだな。 でも――それ以外の異常は無い、んだな?
[おかしいと問うソノランへ返す声音に動揺は隠せない。 制服のスラックス越しに擦りつけられる昂ぶりに、 ぞわぞわと悪寒とは違う期待のようなものがせり上がってくる。
その感覚は、耳元で囁かれる甘言で勢力を増すばかり。]
! ン、ぁ……っ やめ
[びくりと上体が揺れ、擽ったさに目を臥せる。 押し返すつもりで伸ばした手は、彼の背に縋るばかりで役に立たない。 押し付けられている欲と、外耳を撫ぜるエナメル質に目尻に涙が滲む。
押し付けられては擦り付けられる熱を意識し、 向けられる劣情に呼応するように、スラックスの中心が反応を示し始め*]
(-201) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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アマルーラは、お子様共め、と2倍掛ける2倍の冷やかな目で騒ぐ大人達を見ている。
2014/07/17(Thu) 00時半頃
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《昼のやつ》
わー、ちょいまち、待って!
[慌てて携帯用小型端末を取り出し、律儀にメモしていく。 これだけリクエストがあれば飽きられない、と考えながら。]
ん? 俺、特に好き嫌いって無いから。 食わせろって言うラスボスの好みに合わせたほうがいいじゃん?
[にこー。 食べ終えた弁当箱を仕舞い、炭酸飲料をのんびり味わって飲む。]
出来た舎弟でしょ?
[ちょっとドヤ顔。]
(-202) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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[自分が動くたび段々とジャンの声にはっきりとした悦びの色が混ざり、粘膜が擦れる音と相まって今感じている興奮を際立たせた。 彼が自分から動き、カリの部分が擦れるたびに欲が弾けそうになるのを必死に堪え、ただ一層腰を振った。]
ジャ…くん、…………っ、
[握り込んだジャン自身もだらだらと蜜を滴らせ、限界が近いことを伝えてくる。蕩けきった彼の瞳と目が合うも、自分はただ欲にまみれた息を吐くばかりだ。 ――こっちだってもう、大概持ちそうになかった。]
ッ――― く――……
[一番深い場所へと何度か腰を打ち付け、解放を促すように男の熱を扱き上げる。 そうしているとやがてジャンが果てただろうか。 それを確認すると、誘われるかのように自分も中へと精を放った]
(-203) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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……はぁ
[すべて吐き出して、ゆっくりと息を吐く。 アマルーラの出したものも気にすることもない。 ずるりと引き抜いて]
気持ちよかった。 大丈夫か?アマルーラ
[柔らかく微笑みながら頬をなでて様子を伺う**]
(-204) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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[コルン>>+39に有名なんだ…という目を向けて]
なんつーか、マイペースだよな…コルくんって…
[まあぶっちゃけみんな濃いけど、その中でも独特の空気感あるヨネ…とか呟きつつずずーっと茶をすする彼を眺めた。 とかやってる間になんかコットンに得体のしれないものを見る目で見られてる気がするのは気のせいか。気のせいだな。きっと。]
(+42) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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《夜のほう》 まだ痛くしてねえっつーの!
[身体全体で抑え込み、未だ痛みは無い物の身動きが取れない状態。 俺に逆らうなんざ100年程はええんだよガキ。出直してこい。
完全に悪役の笑い声を上げながら、さてそろそろ本格的にと]
………。
[ベッドに押し倒してる事にやっと気付いた。]
…おい、クソガキ。 カミカゼ達、いつ出てったよ。 どれぐらいで帰ってくる?
[拘束の仕方を徐々に変える。 ベッドに抑えつけるのはそのまま。仰向けに転がして、つまりその、致しやすい用に。
清い関係で居ましょうねなんてしょうもない約束した覚えもないし、子供な訳でも無い。こいつは子供だが。 抱きしめて口付けて終わり。そんなんじゃこっちだって溜まる。
そろそろ貫通式しないと(俺が)まずいなってのは、結構ずっと前から思ってた。 もしかしてこれは、結構いいチャンスなんじゃないか? こいつどうせ、改まって誘っても騒いで終わりそうだし。
手早くやりゃ、すぐ終わるだろ。 一回経験しておけば、次回からは誘いやすいだろうし。]
(-205) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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[まともな思考などとうに灼き切れて、剥き出しになった欲望は、もう抑え方が分からない。
身体を満たしてゆくのは、痛みと、熱と、その奥から沸き上がる未知の快楽。 そしてそれ以上に、胸の中で押し殺し続けていた感情が膨らんでゆく。]
ァ、 ぁッ…… クぁ……
も……ッ……!
[一際強まった愛撫と揺さぶりに、上擦った声はより一層高くなる。
そして、幾度目かの突き上げで、前立腺を強く押されて───]
(-206) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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ァ─── ……、……
[甲高い声は、声というより音に近く。 飛び散った精は、トバの手と石壁を汚したか。]
(-207) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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候補生 コルンは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 00時半頃
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ん、ぅん……。
[2人の吐息が重なり、1つの息になる。 奥深くを満たしていくコルンの熱とコルン自身に心まで満たされていく]
あっ。
[去っていくコルンが名残惜しいと粘膜がきゅうっと締まり、 残された熱を大事に抱えて]
う…うん…。
[僕を心配してくれているのは判っていてもわざわざ聞いてくるコルンに、 熱で染まった赤ではなく、恥ずかしさで頬と目元を染めたまま 小さく頷いて頬を撫でる掌に猫の様に擦り寄った**]
(-208) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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[がくがくと小さく痙攣し、そのたび、棹の先からはぼたりと少量の精が零れた。 そして、裡に熱が流れ込んでくると、押し出されるようにまたぼたぼたと。]
………ゥ、ぁ…… は…………
ト バ…… ……
…… ぁ
[全身に汗が滲み、頭がぼーっとする。
もう、まともに立っていることも出来ず、トバに身を預けるかのように、ぐたりと後ろ側へ倒れかけた。]
(-210) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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/* ………くすん…。 仕方ないの判ってるけど…さびしい…。
(-209) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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/* トバの中の人はリアル大丈夫なのだろうか。
遅くまで付き合わせちゃってごめんねごめんねアリガトーーーーーー!!!
(-211) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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《夜のほう》
ぎゃー!
[本格的な生命の危機に、じたばた。]
カミカゼーソノランー早く帰ってきてくれー! ……って、えーと。 ラスボスが来るほんと直前くらいに出てったから、20分とかー、遅いと30分とか。
[痛くないから素で返事しちゃったりしつつ。 何か、少しだけ技が緩まったような気がするし。]
……あっ、やっぱり今のうそ! カミカゼ、すぐ戻ってくるってよ!
[こう言っておけばこの拘束攻撃から抜けられるかもしれないと、浅はかな知恵を働かせ。]
(-212) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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[二人が熱を放った後。]
………っ、
[は、は、という荒い息と、早まった鼓動だけが周囲に響いた。 じっとりと汗ばんだ己の体が気持ち悪い。]
――う……、は、……
[少しそのままの体勢で固まり、何度かジャンの頭部に口づけを落とし。 やがてずるりと彼の内部から力を失った自身を引き抜くと、ぱたぱたとそこから弾けた欲望が零れ落ちた。]
(-213) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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―――っとと。
[と、体の力が抜けたのか、ふらふらとこちらに預けかかってくるジャンを支える。 いや一応訓練はしてるし、元は肉体労働者だし、こう見えてそれなりに力はあるけど。]
ちょ、大丈夫かよ。 ……あー… えー…と…… ジャンくん、歩けそう?つか、立てそう?
[熱を吐き出し、幾分冷静に戻った頭で周囲を見渡す。 壁を見れば、先ほど吐き出した液で白く汚れていた。 人がいないとはいえ、いつまでもここでこうしているのも躊躇われ。 取りあえず最低限の後始末を整え、どうしたものかと声をかける。必要なら肩を貸して、寮まで戻ろうかと]
(-214) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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[頭の隅ではやめなければと思っているのに、 口の端を舐められたり、軽く啄ばむような口付けを受けて 余計に歯止めが効かなくなる]
ぁ、ん‥‥たぶん。 ‥‥でも、もっと変になりそう。 カミカゼの、そんな声聞いたら、さ。
[それ以外の異常はと聞く声にいつもと違う動揺を見て、くすりとした。 シャツ釦を外し終えた手は、素肌を求めてはだけたさせた下へ忍ばせ、 わき腹から腰の方へと撫で伝ってゆく。
目を伏せたのを耳朶を食みながら見て、頬に手を添える。 こんな風に触れることができるのなら、ずっとこのままでもいいかと そんなおかしなことも頭をよぎった]
(-215) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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[目尻に滲む者に気付き、耳元からそちらに舌を伸ばす。 小さな水玉になりかけた涙を掬うように舐めとって、 わざと見せつけるように味わうと]
ん‥‥ ああ、もう、だめ。
[上体を起こし、カミカゼの上に軽く乗るように脚を絡め、 ガチガチになった部分をより強く押し付ける]
ああ、君も‥‥欲しがってくれてたんだね?
[反応し始めた彼の真ん中に気づけば、無意識に自分の唇を舐めていた。 服越しに二本が擦れるように腰を押し付け、大きく動かし出したが、 すぐにそれでは我慢できなくなって、カミカゼのズボンへ手をかける]
(-216) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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ほら、また大きくなった。
[露わにさせた彼の中心を掌で覆うように掴んで、ゆっくり扱くように動かす。 手の中で固くなっていくのがすごく愛おしい。
濡れた感触が伝わって来れば、濡れた手を自分のズボンの下へ入れ、 自分の屹立に擦りつけたりしていたが‥‥やがてそれももどかしくなる。
えい、とカミカゼの制服のズボンを足首まで脱がせ、 自分の部屋着も下着ごと降ろして]
こうしたら、きっともっと気持ちいいよ。
[二本が直接擦れるように合わせて、腰を動かした*]
(-217) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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そっちだって大概人のこと言えねーじゃん! ンだよ健康に悪そうなモンばっか食ってェ。
[ぎゃーぎゃー文句言いつつ指摘するとジャンが露骨にぎくっとするのを見て]
へー。へーーー。 そういやさっきスタッフさんが泣いてたとかなんとか言ってたけどー。どーなんかね、っと。
[奮闘し伸ばした手が、べちっとサングラスを掠り、かしゃんと地に落ちる。>+41慌てて拾い上げるもジャンはさっさと目元を隠してしまった。ちっ。]
べっつにサングラスくらい欲しかったらやるけどさ~。 勝手に人の私物使うのがわりぃんじゃん。
[怒鳴られると逃げるように距離を置きつつ、ぶーぶー抗議]
(+43) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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/* 産みの苦しみがww 好きすぎて逆に無理やりできなくなる魔法にかかりましたね‥‥
うんうんしてたらカミカゼがおふる時間になってしまった、遅筆でごめん。 無理しないで、寝てください‥‥!
(-218) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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[トバに支えられたまま、幾度か大きな呼吸を繰り返せば、熱は徐々に落ち着いてきた。 それでもまだ、あちらこちらが熱いし痛いし、頭だってクラクラする。 くったりとしたまま、結局後始末は殆どトバに任せる形になってしまった。]
………。
[歩けるか、立てるかとの問いに、少しだけ間を置いてから、首を振った。]
……ムリ。 立てねー、し、歩け、ねー…… むり。
[そしてちょっとだけ嘘をついた。]
(-219) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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《昼のやつ》
[そんなん、適当に流しゃいいのに。 全部を日替わりで作るつもりか。 よくやるよ。 言ったのは自分だし、食べさせて貰うのも自分だけれど。]
お前がいいんならいいんだが…。 その、俺だって甘え過ぎてるなとか、ちょっとは考えるんだよ。
偶には何か、わがまま位言え。
出来た舎弟は好きだがよ、 何か我慢させてやしないかって心配する。
[ドヤ顔を珍しく不安そうな表情で見つめて。 メシを集る以外の事も、たまにはさせてほしい。]
(-220) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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……おぶってってくれよ……
途中まででも、いー、からさ………
[べたんと地面にしゃがみ込んだまま、腕だけをトバに伸ばし、甘えた。]
(-222) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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/* 眠かったらムジカ寝ていいからねって言うべきなんだけど、多分確実にららんちゃんだし、それだったらこの子明け方まで起きてるし、 じゃあいいかって感じのサファイアさんであった
(-221) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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/* 実は箱をつけた途端君が帰ってきててキュンとしたよ。 仕事お疲れ。
産みの苦しみwwwwww 大丈夫だ、とても萌えているよ。(ビール片手に
俺が抵抗しないのも悪いな…やりたかった方向へ向かうのを制していたらすまない。愛情が壁になって暴れようにも… 隠れ(てない)ビッチだからしょうがないね… いや、本当最初は抵抗しようかとも思ったけどこんなかわいいソノランにそんな事はできない(血涙
折角なのでお返ししてから休むつもりだよ、気遣いありがとう。 頑張って土曜の夜勤を休むつもりなので、EPでもお付き合いできればと!
(-223) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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/* あと、待つのは全然気にならないので、安心してくれ。 夏バテ気味なのでむしろ助かる…というか俺もえろぐは結構ペースが遅くなる方なので。 愛を詰めているとだらだら長文になってしまうんだが、はしょってくれても大丈夫だよ。
無理なくのんびり楽しもう。
(-224) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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《夜のほう》
どっちだよ! すぐ帰ってくんなら、このまま最高に痛いのキメんぞ。
[それならこのままプロレスするだけだ。掴んだ腕に力を込め、こう、ギリギリと。 足をからませる位置を変え、さり気無くアイツの下を刺激するのを忘れない。]
で、どっちなんだ。
正直に言わない場合、 同じく痛い思いするだけだからな。
[どう考えても、痛みを逃れる選択肢は一つだけという鬼畜仕様。]
(-225) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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[もたれかかり、ぐったりとしているジャンの代わりにある程度後始末を済ませ。歩けるかと問えば返ってきた言葉は]
―――はぁ?
[ぽかんと口を開け、手を伸ばす目の前の男を見る。 いやいやお前子供じゃねーんだから。 てか俺だってそれなりに怠いわけで何でそう体格の変わらん野郎を背負って歩かにゃならんのか、という言葉が喉まで出かかって飲み込む。
…でも、彼が歩けないというならそれはまあ間違いなく自分のせいなわけだ。 流石にここで自力で帰れよとか言うのはちょっと鬼畜な感じである。
それに―――]
(-226) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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……あーもー、しょーがねぇなあ。
[一つ大きく溜息をつき、苦笑してしゃがみ込んだ。 顎をしゃくり、さっさとおぶされと促す。
―――それに、何故だろう。 幼い少年のように甘えてくるこの青年がさっきから妙に可愛く思えてしまって、悪い気はしないのだ。 呆れたように口から出た言葉も、何だか甘い響きを伴った。]
しっかり捕まっとけよな、がきんちょ。
[そう告げ、よっこらせと歩き出す。 あー明日は筋肉痛だわこれ、なんてぼやきながら暗い道を行く]
(-227) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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《昼のやつ》
甘えすぎ?
[そんなことは無いのにと、ぱちぱち瞬きする。 というか、]
ワガママでいいよ? ラスボスがワガママじゃないとか、可笑しいでしょ。
いいよ、今までのまま。 ワガママなラスボスの傍に居るの、楽しいから。
そんな心配そうな顔しないでよ。 我慢とか、してないから。
[微笑んで、荷物を横に置いて、両手を伸ばす。 頬をそっと、包み込むようにして。]
こんな風に触れるのだって、舎弟特権だし?
(-228) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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/* 萌えていると言われると、急に恥ずかしくな‥‥ (*ノノ キャー
ううん、やりたい方向に行けないとか、そんなことないよ、大丈夫。 て、抵抗もしていいんだよ。 抵抗されたらもっとべたべたしてやるんだ!(←
僕の方がちょっとだけコア遅いので、負担かけてないかなーって心配でした。 エピでも(ID出ちゃうの恥ずかしいけど)喜んでお付き合いしますよ!
えろぐは愛がこもると遅くなるのはお互いさまだった! うれしいから全部に反応したくなっちゃうけど、大変なことになってしまうから 渋々端折ってる。
むりなく、むりなく!
(-229) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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[おんぶしろと、持ち上げた手をゆらゆらさせて主張する。
呆れたような苦笑が見えれば、にへーっと嬉しそうに笑い、がしゃがしゃと金属の足を引きずって、トバの背中に負ぶさった。]
んー……。
[言われるまま、素直にトバの首に腕を回し、しっかりと掴まる。 背中越しの体温と、鼻先を擽る汗のにおいが、なんだかとても心地良くて、先程の昂ぶっていたものとはまた違う意味で、ふわりとした気持ちになった。]
なー……
トバ、ぁ………
[今まで感じたことのない、優しい背中に揺られながら、少しぼんやり言葉を落とす。]
(-230) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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《夜のほう》
いっ……!
[ギリ、と掴まれた腕に力が込められて。 変な所が当たってると、身体を少し捩ろうとする。]
戻ってくるの、多分、もう少し、10分以上位、あと。
[素直に答えて、腕を放してほしいと願いを込めて、じっとサファイアを見詰める。]
(-231) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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オレさ、やっぱ”お試し”とかそーゆーの……ムリだ。
[多分、試しでなどいられない。 もう二度と要らないと思っていたものを、またこうして得てしまったら、きっと、離せるはずがない。]
だからトバ、テメー…… 責任、
……とれ、よな……。
[言い切るかきらないかのうちに、ゆっくりと、瞼が落ちた。*]
(-232) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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/* ちょっとこの期に及んで急用はいった!!!
〆まではもってけたけど、ごめんねごめんね! 間に合えば、後で、補完する!!
たくさんありがとぅ!!!!!!
(-233) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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……なあ、ジャンくん?
[何で彼は自分に体を委ねようと思ったのか。ただの酒の勢いなのか。 様々な感情が渦巻き、けれど結局口にはしなかった。 もしそれを彼に聞き返されたら、上手く答えられる自信がなかったからだ。]
――ん?
[と、逆に彼の方からどこかぼんやりとした口調で話しかけられ、耳を澄ませる。 自分にはお試しなんか必要ないと。
――ああやっぱり野郎に犯されるなんて後悔しただろうか。 彼の言葉に何故だか物悲しい気持ちになっていると、紡がれたのは全く逆の意図で。]
責任取れよ、と。]
―――……
(-234) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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おまえ、それはさ……
[どういう意味なんだと問いかける間もなく、彼は眠ってしまったようだった。じわじわと引きかけていた顔の熱が戻ってくる。 思わずにやけそうになる口の端で俯き、ぼそぼそと呟いた。
―――ああ、俺はきっと確かにもう一つ、 こんなにも重くて大きな荷物を背負ってしまったらしい。]
……んな風に全身預けられたら、 降ろしたりできるわけねーでしょ、ばか。
[一人そんな風にぼそ、と呟いた言葉は誰に聞かれることもなく、月夜の中に消えた**]
(-235) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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《昼のやつ》
どう考えたって甘え過ぎだろ。
[飯買って来て貰って弁当作って貰って好物ばっかって。 恵まれ過ぎてて怖い。 何か企んでんのか。
まあ、こいつに限ってそんなこと無いだろうけれど。]
ラスボスラスボスうるせえよ。アホ。 そこまで言うんなら、もうしばらくワガママで居てやる。
(-236) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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――っ揶揄うのは止めてくれ……、 こういうのは、“俺は”初めてなんだ。
命の危険がないなら、安心は、した
[寧ろ、『こうしたい』と思っていたのは自分の方ではないのか。
昨晩の、寝ている相手を顧みない痴態を思い出し、 目元を彩る朱が鮮明さを増す。
釦を外す音は聞いていた筈なのに、上体にソノランの手が触れれば、 脈拍が正常から遠く離れていくのを意識せざるを得ない。 側面のラインを上から下へ辿る指に、吐き出す息は甘くなる。]
ソノラ…、っんぁ …っ! みみ、だ……、ぅ
[駄目だと制する声が尻しぼみになるのは、もっとを強請る裏返しか。 奥底から込み上げてくるぞくりとした欲を堪えようと、 薄附きの腹筋に力を篭めるが、声をうまく殺せそうにない。 背中から手を離して口を塞ごうかと思うも、衣服を掴む圧が強まるだけ]
(-237) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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近ぇ。
[包み込まれる温度にぶすっと不機嫌な顔で、]
でも、 嫌じゃねえな。
…が、流石にこれは舎弟特権オーバーだっつーの。 ばーか。
[オーバーと言うにも関わらず、やはり好きなようにさせたまま。 こんなん男の友人相手にするような事じゃねえし、それを嫌がらない俺も俺だ。
さて、どうしたもんか。 デジタル時計の数値は、昼休みの終わりを告げて、今から走ってったって授業には絶対間に合わん。]
おい、午後の授業はサボれ。 ちょっと、話したい事が出来た。
[添えられた手を掴み、お望み通りワガママを言ってやろう。]
(-238) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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[彼はどんな顔で俺を見ているのだろう、 異常な変化が起こっている彼は兎も角、自分は全うな状態だ。 失望しているのではと薄目を開くと、目尻に浮く水滴を掬う舌先と出会った
ひゅ、と細かい音が喉奥から漏れる。 下肢に絡む足にも気は向いたが、硬度をもった熱から意識を逸らせず。
思わず一度視線を下方へ向けてから、潤む黒目でソノランを見上げた。
どうも昨日からおかしい。 うまく性欲がコントロールできていないのだろうか。 彼の指摘で己の欲情を知り、ぐっと眉根を寄らせる。]
ちが、……、これは ――― ふ、っ ぁ、なに……し、
[沈むソノランの腰が揺れているのは振動で伝わっていたし 押し付けられる塊が擦れる事でも悟れていたけれど。 半ば直接的な快楽を与えているのは、彼の怒張だと感触で察してしまう 浮いたのを見計らい、安堵とも落胆ともつかぬ深い息を溢すも。]
(-239) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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な、なに、――を
[上擦る声は咎めるつもりでかけた筈なのに、 隠せぬ欲の色に染まり、自分の声なのかと疑いたくなるほど、 弱々しい音となって口から外気へ流れてゆく 苦しさすら感じていた前を寛がされ、聳え勃った竿を空気が舐めた
その肌寒さも一瞬で、ソノランの指に絡められ律動を与えられれば 下半身全体に沸く熱として広がって。とろ、と先端から雫が浮いた。]
あ ぁ、……っ! 言わな、いでくれ……、っン゛、やぁ……
[上下の揺さぶりを前に、先孔からはカウパーが溢れ出してくる。 扱く音にねちゃねちゃと汁気を帯びた淫猥な音が耳に届く度、 恥ずかしさと申し訳なさで、熱を帯びた双眸に涙が浮く。]
(-240) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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君、の て、が汚れ……、っはぁっ、あ…っぅ、ぅう…っん
[嫌々と子供がするように首を横に振ればはためく黒糸。 ソノランの背に回していた五指に力が篭もり、服越しに皮膚を掻く。 やがて衣擦れの音の後、掌より熱い存在を重ね沿わされ、 どく、と心臓が大きく跳ねて大きく目を見開いた。]
だ、何……っ、ぁ ……!
[寄り添った二本の雄蕊が擦れ合うと、ぬるついた感触も増す。 亀頭同士が擦れ合う感触に、脳髄が蕩け出しそうな感覚を覚えて]
や、ぁ……、ソノラン、……っあ、ぁぁっ 悦い、けど――っ、変にな、ぁ……っ
[大腿が緊張し、下肢の筋肉が目に見えて張ってゆく 同時に、すっかり張り詰めた欲も反りを保ったまま。 シーツにも涼しくなった内腿にも、透明の体液がぽたぽたと伝い落ち]
(-241) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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ソノラン、っは、ぁ……っぁ、あ……!
[シーツから腰が浮き、彼の動きに合わせるように揺れてしまう。 感じているソノランを前にして高まる心は冷え切ってくれず。 また、膨れ上がる欲望も去ってはくれずに。]
っで、―― ……ぅ、ンも、 ……で、る、……ぁ、ふぅ…っ!
[冷静沈着なお堅い顔は嬉悦に歪み、実直な光を灯す眸は欲に濡れ。 絶頂の波に抗えず、腰をひくつかせて白い欲を散らした**]
(-242) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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/* おおうお疲れ様ー!!これにて取りあえず〆で!! 遅くまでがっつりお付き合いいただき感謝感謝!!!
とても楽しませていただいた…!! 欲に素直でごりごり甘えてくるツンデレ受けとか実に俺得であったジャンくんかわいいよジャンくん
俺も今日はこのあたりで落ちるね~!おやすみなさいっすー またエピで会いましょ!!**
(-243) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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《昼のやつ》
[甘すぎる、そうだろうか。 考える。 自分がやりたいようにやっているだけ、としか結論が出なかった。]
ばかって言う方がばかなんだぜ?
[嫌じゃないと払いのけられないから、結局は特権オーバーのまま。]
……じゃあ、サファイア。 サボりは、今日だけな?
[遅刻では済まずに、後で教官に怒られる覚悟をして、頷いた。]
(-244) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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/* 抵抗も頑張ってできたらいいなとは思…うがんばる 犬型すぎて常に尻尾を振ってしまいがち(ry 薄い本でしか見れないソノランの一面も知りたいので 色々と能動的に動いてみようと思う。
最近は仕事が落ち着いてるからそれなりにコアを取れるが 普段はもう少し遅いので、全然問題ないよ。 IDは…な。もう多方面に透けてる気はするが開き直って楽しむよ。 明けてもどうぞ宜しく宜しく。
全体的に描写がしつこいみたいなので、拾いたい部分を拾ってもらえればそれで充分嬉しい。 ソノランのロールは細部まで届いててすごく好みなんだ。
では、明日も仕事なのでそろそろ休む。 おやすみ。(ぎゅっとしてねる
(-245) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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《夜のほう》
そうか。 良く言えたな。
[離しはしないが、腕の力を緩める。 似たような色の瞳を覗きこんで、どちらかというとゆるく抱きしめ、絡みあうように。]
なあ、思ったんだが、
付き合い始めて結構立つんだから、 そろそろ上の関係に――
[言葉を止める。 違うな。こうじゃなくて、]
(-246) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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――めんどくせえ、 単刀直入に言うぞ。
ヤらせろ。
俺がシてぇと思った。 拒否権はねえ。
[体勢を変え覆いかぶさり、手を下部に伸ばす。 15分ちょいなら、手早くやって一回で終いか。 文句を垂れそうな口を口付けで塞ぐと、ゆっくり衣服の上から撫で上げた。
こう言うのは、その気にさせたもん勝ちだ。]
(-247) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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《夜のほう》
[抱きしめあうと、暖かい。 褒められて、近くて、急に意識しはじめる。]
上の関係……?
[つまりは、そういう、と。 察しが悪いわけじゃない。 脳内に想像が一気に膨らんで、鼓動が激しくなる。
嫌だとかは思わない、でも、まだ早い、気がする。 なにせ男同士なのだから、もっとこう、時間をかけて絆を育んでから。 そんな風に思っているのだと、言葉にしようと息を吸ったけれど。]
ん、ムグっ!?
[唐突なラスボスの直球に、驚きが唇で塞がれた。]
……んぅ、ふ、ぅ!
[撫でてくる大きな手の感触に、呼吸が苦しくなる。 反射的な抵抗で、胸元に手を当て、押しのけようと試みる。]
(-248) 2014/07/17(Thu) 03時頃
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/* 多分これ、寝たふりしてるとかいうオチ
いやいやいや!!
(-249) 2014/07/17(Thu) 03時頃
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/* くそーーー!! 呼び出しかからなければ、もっとうまいこと考えられたのに、のに!!
て思ったけど、北狼さんの頭じゃこれくらいが限界な気がしてならないよ……!
(-250) 2014/07/17(Thu) 03時頃
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《昼のやつ》
へっ。 お前もバカつったんだから、同罪だろ。
[そう、子供っぽい屁理屈を述べながら。
そう硬くならなずとも、こいつなら軽い注意位で済むだろう。 常習犯の自分じゃあるまいし。 もし反省室行きになるんなら、手位握っててやっても構わんさ。]
んじゃ、 話す。
聞いて気に食わなかったら、このまま授業行けよ不良小僧。
(-251) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
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…一回しか言わないからきっちり聞け。
[すう。と息を深く吸い込んで、]
好きだ。 お前がベタベタくっ付いてヘラヘラ笑って餌付けしやがるからだ。 責任取りやがれクソガキ。 拒否したら殺す。嫌な顔しただけでも殺す。 壊した緊急カプセルに放り込んで宇宙に流す。 分かったか。
[手を握ったまま、捲し立てる様に。 珍しく真剣な顔をして、近い顔を見つめ返したまま。
自分が自分で抱く好意に気付かない程、子供じゃない。 ただちょっと、今回は性別を間違えたようだったから、戸惑っては居たのだけれど。 それに、様子見で済ませられるレベルは越えてる気もした。]
つーか拒否の場合は、 …もう舎弟じゃなくていいし、飯も作って来なくていい。
[最後のは流石に尻すぼみになったが。]
(-252) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
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ビタミンなんざサプリ飲んどきゃどーにでもなるんだよ!
[あと果物と野菜ジュース。 そんな主張をしつつ、サングラスを巡る攻防を繰り広げ]
……ッ、るせー!
アレは別にちょっとでっかいゴミが目に入っ…… ……!!
[サングラス落下。 見られてなるかと、咄嗟に顔を隠す。]
だったら今貸しとけよ。 どーせ使ってねーんだろうが!
[まったくもって身勝手なことを言いながら、ふいと後ろを向き、やっと届いたチョコミントを食べはじめる。 ダッツじゃねーのかよとかいう文句は、スタッフに却下されてしまった**]
(+44) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
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/* わぁーいアリガトウ御座いました!!
よかった、ちゃんとツンデレになれてた、らしい……! なんか色々、ワガママばっかり聞いてもらっちゃって、ほんとありがとー!
エピでお会いするのを、恐々と楽しみにしていま、す!**
(-253) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
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《昼のやつ》
へへ、そうだな、一緒にばかかも。
[ラスボスの屁理屈が楽しくて、笑う。 一緒ならいいか、なんて、子供っぽいことを考えながら。]
うん、話して。
[気に食わない、なんて思うわけが無い。 反省室行きも簡単に覚悟出来る位、すごす時間が増えたことが嬉しいのだから。
頬から離れ、掴まれたままの自分の手。 硬くて、暖かい感触。
この心地良さは、きっとラスボスにだってわからない。]
(-254) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
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[そして、そんな心地良さは、自分だけが相手を想っているからだと、思っていた。
拒否されるだろうと怯えていたのは自分のほう。 少しずつ距離を縮めて、もっと近くにいたかったのに、嫌な顔をされたくなくて、だから。]
……する、わけ、ないじゃん。
[嫌な顔も、拒否も。]
ばっかじゃないの? ……俺も、すきだよ、ワガママなラスボスのこと。
[見詰め合う距離は近い。 逸らされない視線と、真剣な顔に、嬉しさが込み上げて、止まらない。 きっと自分は、腑抜けた笑顔をしている。]
サファイアのことが、だいすき。
[少しだけ臆病なラスボスが、愛おしすぎて。]
(-255) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
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/* ばーか。 ラスボスのバーカ。
すきだよ。
(-256) 2014/07/17(Thu) 04時頃
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/* 何だよいきなり。俺だって好きだよ。
案の定エロールで手間取ってるすまん。 眠かったら寝ていいからな。 明日朝7時にエピ入りだし。そっちを楽しみに寝るのもありだぞ
(-257) 2014/07/17(Thu) 04時頃
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/* 何だよ言いたかったんだよすきなんだよ。 悪いか。
ごめんな、返しにくいかな、何かあったら言ってな?
眠いような眠くないようなだから、待ってる。 っていうか、一緒にいたい。
(-258) 2014/07/17(Thu) 04時頃
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《夜のほう》
おい、暴れんなよ。 縛り上げっぞ。
[あまり抵抗されると、二人が帰ってくる前に終わらない。 見せたいんなら時間かけてもいいが、生憎初回からハードなプレイをする気は無いのだ。 邪魔な手を両方とも顔の横で縫いとめ、足の間に太ももを割り込ませる。 まあ、こんなもんか。 ぐり。と足を擦りつけてやればどんな反応をしただろう。
再び口付けると何度も角度を変え、暫くはそうして、大人しくなるのを待っていたか。
導入や動機からして雑だし、愛の言葉も無い。 ロマンティックさの欠片も無いが、そう言うのを求めるんなら、いっその事別の奴の所に行った方がいいだろう。]
(-259) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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/* かわいいなあこいつめこいつめ。ワシャワシャ
いや、ムジカが悪いんでなく、俺が「下手糞だなあああうわあああ」ってしてるだけだから、だいじょうぶだ。だいじょうぶじゃないけど。うん。 あとはずかしい。
一緒に寝るのもありだぞ! 俺はまだまだ時間かかるし(それにかくじつにエピにまでエロールなだれ込むし) 体力温存させてもいいんだ。
(-260) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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こういうの? ‥‥どういうの?
[耳朶を食みながら、言葉尻を取って意地悪をする。 心配をしてくれているのに、すまないとは思うのだが‥・・ いつも見ない表情に声音。 興奮しないほうが無理がある。
潤んだ黒目に見つめられると、押し付けた腰がびくと震える]
気持ちいい? 僕はすごく・・・・いいよ。そんな表情も、そそる。 ねえ、僕のこと‥‥煽ってるでしょ、やらしいな。
[くすくすとしながら、手の平で包むように触れて扱いている カミカゼ自身の鈴口を指の腹で柔らかくなぞった]
(-261) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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[片手を離し、自分の口元に持っていって、しー、と人差し指を立てた。 カミカゼを扱く片手の動きを少し早めると、まとわりつくぬめりが 小さく淫らな音を立てる]
ほら、素敵な音が聞こえる。
[くつり、笑みとは裏腹にわざと音を立てるように粘液を絡めて彼の熱をしごき、 口元に当てた人差し指を口に含んで、指にまとわりついていた粘液を舐め取った]
おいしい。 きっと‥‥好きな人から零れたものだからだね。
僕はどれだけ汚されてもいいよ。 もっと、君で僕を汚して。
[その分、僕も君を―]
(-262) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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[シーツからカミカゼの腰が浮いて揺れる]
っ、あ‥‥ぼくも気持ちいいよ、カミカゼ。 でる?出して‥‥いいよ。いっぱい汚して。僕を。
[握っている手の動きと合った揺れに、絶頂が近そうだとの動きを早めると、 カミカゼの先孔から欲が溢れて散った。 肘から先に無かってべたりとついた白い欲望の証をぺちゃり舐めながら]
ああ、イっちゃったんだね、うれしい。 ‥‥ん、は、おいしい。 でも、‥‥まだだよ。カミカゼ‥‥僕は、まだ。
ねえ、僕に‥‥カミカゼの全部、頂戴。
[果てたばかりのカミカゼの身体に手を添えて、臀部を上に突き出すような姿勢になるように促し、 上を向いている双丘の間に勃起をしたままの自分自身を擦り付けた]
(-263) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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《夜のほう》
んなこと、言っ……たって!
[無理だ、と首を振る。 簡単に、自分の両手は相手に封じられた。
舌を噛んでやる、とか、大声を出して隣の部屋に知らせる、とか。 そういう気は起きない。 ここまでされても、結局は、嫌いになれない位、このワガママで自分勝手なラスボスが好きなのだ。
割られた足の間に、強めに足を擦り付けられて、びくりと身体が跳ねる。 刺激は最初は、痛み。 けれど続けられてしまえば、硬くなるから、その前に。]
わか、……わかった、から! だから、もう少し、優しくしろよっ! は、はじめてなんだぞ!
[根負けしたのは自分の方。 はあはあと、口付けの終わりに肩で息を吐きながら、苦しさを隠さない表情で見詰める。]
(-264) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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[一方で、カミカゼの後ろの孔にはゆっくりと指を埋めて動かしもして。 痛くないように自分の粘液を指につけて塗りつけてはまた指先を孔へ埋めていく]
そろそろ、だいじょうぶかな。 ‥‥ いくよ。
[指を抜いて、自身の先を孔に押し付ける。 先端の粘液を入り口に塗りつけ、ゆっくり腰を進めてと貫いていく]
あああ、 いい。 すごい、きもちいい。
[はじめての快楽に、半分くらいのところで動けなくなった。 だからカミカゼの腰を持って、引き寄せるようにして自身を埋めていく。 下腹部がぺたりとカミカゼの尻に当たるまで挿し込んで、ゆっくりと深呼吸をした]
あ、‥‥ぅ、これ、だめ‥‥ん、ぁあっ
[それからは、ただ快楽の虜になって腰を揺らす。 時に激しく打ちつけてしまいながら、腸壁のきつい締め付けに かふ、と呼気を詰まらせた]
(-265) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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ふ、ぁ だっ‥‥‥‥ ‥ 出る。 あ、 あ゛ あぁあ゛あ゛ あ゛あっ!
[激しく腰を打ち付け、引き抜く途中で劣情が爆ぜた。 半分は中に流れ、残りの半分は引き抜いた後、 カミカゼの臀部や腰にかかって、べとりと汚してしまった]
っ、は ああ‥・・ あ。
[自分で抜いた時の比にならないくらいの絶頂感に、 腰から砕けたように脱力して・・・・カミカゼの横にどさりと身を投げ出した]
(-266) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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[――― その1時間後。
してしまったことの重大さにごめんなさいと小さくなって謝っている 病み上がりが一匹。
謝りながら、大好きだって告白をして、慌てて顔を紅くしたりする。 ‥‥‥‥身体を重ねるのと告白する順番が、残念ながら間逆だった**]]
(-267) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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/* うっせー!かわいくねーっつってんのに!(でも撫でられるワシャワシャ)
俺、ダメなとこ、ない?だいじょぶ? ……んじゃ、はずかしいラスボスじっくり観察しよっと。
サファイアが一緒に寝たいってんなら考えてやってもいい! けど、 ……えっち、したい。(ぎゅうー)
(-268) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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/* 1人悶えすぎて、こんな時間、に‥‥! あまり抵抗の余地が無い感じになってしまったかもしれない、ゴメンナサイ。
カミカゼには本編中もたくさん手を差し伸べてもらって、本当に感謝してます。 相手がカミカゼでよかった、ありがとう。
エピでもよろしくお願いします(ぺこり)
(ぎゅうされて、身体を寄せるようにすやすや*
(-269) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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《昼のやつ》
[拒否の言葉は、結局紡がれる事は無かった。 代わりに返されたのは、同意と、好意と、何故か罵倒。
そうは言っても、こんな妙な気持を受け止めて貰えるとは思っていなくて。 でも、行動の破片に好意が混じるのを感じる事もあって。 うぬぼれているだけだと適当に片づけて居たけれど、それが気のせいで無かったのだとやっと知る。
純粋に、嬉しい。 どうしようもなくこの、アホ面して笑う彼が愛しい。]
そうか。 好きか。
…よかった。
[こちらも自然と笑みが零れ始める。 同じような顔をさらす前に、これはまずいと腕を引き抱きとめた。 こうすれば見られまい。]
そうだな。
俺は、愛してるよ。
[アホ面の代わりに、早すぎる心臓の音はばれてしまうだろうけれど。 この先きっと、これは何度も聞かせる事になるのだ。 今が初回なだけで。]
(-270) 2014/07/17(Thu) 05時頃
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《昼のやつ》
うん。 すきだよ。 だいすき。
良かった? 俺は、あんたに良かったって思ってもらえて、良かった。
[緩んだ顔をしていれば、素直すぎる言葉がどんどん出てくる。 後から思い出してのた打ち回りそうだなと、脳みその端っこのほうで考えたけれど。]
……わ。
[引き寄せられ、胸に顔をぶつける。 ぎゅうと抱き寄せられて、サファイアの早い鼓動を確かに感じる。 抱きしめ返して、自分も同じなのだと伝えようと、思う。]
愛してる……
[同じ言葉を、繰り返す。 単語の意味を、深く噛み締めながら。]
(-271) 2014/07/17(Thu) 05時頃
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《夜のほう》
お前が暴れなかったら優しくするっての!
そりゃ、俺だって男とは始め
…お前もしかして、こう言うの完全に初めてか。
[カレー小僧じゃ無くて、ドーテー小僧か。 笑っていいような悪いような。何とも言えない顔で腕の拘束を解き、同意を取ったんだから別にがっつり始めちゃってもいいよねと、相手のベルトに手をかける。
優しい。 大変優しいうちに入る。 服を脱がせる余裕があるのだから。
脱がせる同意は取って居ないのだけれども。]
(-272) 2014/07/17(Thu) 05時頃
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/* わしゃしゃ。
大丈夫だから、そんなにじろじろ見るなよ!
(布団ポンポン)(二重の意味で)
(-274) 2014/07/17(Thu) 05時頃
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/* そういえば、散々イチャイチャしといてアレだけど、こう言う過度ないちゃいちゃは相談じゃなくて雑談に入っちゃわないかなって、けっこう、しんぱいして (でももう数時間でエピ入りです)
(-273) 2014/07/17(Thu) 05時頃
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/* あかんやで
(-275) 2014/07/17(Thu) 05時頃
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/* だ、だめだ。体力の限界が先に来た。そろそろ布団に行こうかと思う 続きはエピ入り後で…!
たのしいたのしい公開えっちだ。**
(-276) 2014/07/17(Thu) 05時頃
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《夜のほう》
じゃ、じゃあ、暴れない、です。
[おめでとう!ムジカは優しくしてもらう約束を取り付けた!(多分)]
畜生、モテなくて悪かったなばーか!
……っ、でも、あの、今日今すぐっていうのは確定事項なんですかね、サファイアさん? 二人が、ホラ、帰って来るでしょ? ゆっくり、できないでしょ?
[悪態をついて、でも途端に珍しい敬語を使ってまでおとなしくなる。 嫌ではないが、さすがに怖い。 何ていうか、痛いとか、聞くし。 開放された手がじんじんするのも、この際些細なことだ。]
(-277) 2014/07/17(Thu) 05時頃
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/* 別にラスボスがそれでいいなら、俺はいいけど。 まあ、うん、俺だって多少は、恥ずかしいけどな?
一緒におふとんで、すやすやしよっと。
(-278) 2014/07/17(Thu) 05時頃
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/* おやすみ。
だいすきだよ、サファイア**
(-279) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
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/* 7時まで箱前にすわてられる気がしないんだ。 ごめんな。おやすみ。**
(-280) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
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/* あやまんなバーカ。 バアーーーーカ。 バカサファイア。
あーもー。 バカ! 畜生。 好きだっつってんだろーが。
好きだから、おまえと一緒んなれた時点でもうすでにめちゃくちゃしあわせ、っつーか! 何も悪いことしてねーのにあやまんな!
なんだこれ上手くまとまんねー。 とりあえずバカ! おつかれさん!!!****
(-281) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
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/* サファイアっぱい揉みたいわー
(ねむい)
(-282) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
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/* 私が書くの遅いアンド、エログに手間取り過ぎの時間のびのびになっているので、そのせいでエログがエピローグに延長来ちゃってるので、えーっと、俺もうまく言えないやー。
うん。ありがと。 俺も幸せで嬉しいよ。
(-283) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
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/* と、灰に埋めるサファイアさんなのであった。
(-284) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
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[気付けば、いつしかコットンの姿は、辺りの景色とともに薄れはじめていた。 夢の終わり。 そっとこちらを抱き締めてから、離れるぬくもり。
でもこれは、別れではないのだ。 彼は、心の中にいてくれるのだから]
うん。 ずっと、見ていて。
コットン。 俺を……救ってくれて、ありがとう。
[笑顔で、手を振り返した**]
(-285) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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/* ものの見事に寝落ちていたよごめん…… おつきあい本当にありがとう、 エピでもよろしく。
(-286) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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亀の子たわし選手権、まさかの需要が……!
[>>+36コルンの語りに目を丸くした]
まだデータ消してないから、観るならあげるよ。 それとも、みんなで上映会する?
(+45) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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/* ところでカミカゼ先輩のメモ
>コットン… > >[コットンの机の上に栄養ドリンク瓶で花を供える]
これの「コットン…」部分が机に瓶を置いたときの擬音に見えて仕方ない俺
(-287) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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く…ソノランがかわいすぎてつらい… ケツ犯されてもこれじゃあ叱れないわ…しょうがないな…
(-288) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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[コラーダが目を覚ませば、元の部屋の中。 何も変わらず、眠る前と同じ光景がある。 置いてあったアイスは、溶けていた。
けれど、そのアイスは、どういうわけか、もう一度凍らせたとしても、水っぽい味になっていて、食べてみても美味しくなかった。
まるで、誰かが甘い味だけ食べていってしまったかのように**]
(-289) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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/* そろそろ更新ですね!
エピが来ますね!
(-290) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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/* おはよう。寝落ちドンマイだぜぇ。 こちらこそありがとう、まだまだよろしくなあ。
(-291) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
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