
612 水面下で薔薇が咲く村 in SF宇宙戦争
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ジャンに9人が投票した。
ジャンは村人の手により処刑された。
|
トバ! 今日がお前の命日だ!
2014/07/15(Tue) 07時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トバが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、リリー、カミカゼ、コットン、サファイア、コラーダ、ミュー、ソノランの7名。
|
― 巡洋船ノルン ―
[IFFで光点が1つ離れていく]
サファイア候補生! 死にたいの…!?
(0) 2014/07/15(Tue) 07時頃
|
|
この緊張する朝とも今日でおさらばだ…
(-0) 2014/07/15(Tue) 07時頃
|
2と2
2と1
1.カミカゼ 2.サファイア 3.ミュー 4.ソノラン
(#0) 2014/07/15(Tue) 07時頃
本日の襲撃は、コラーダ
本日の吊りは、コットンです
明日の吊りはリリーです。
(#1) 2014/07/15(Tue) 07時頃
|
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あかんこれ触手やったらあかんパターンや…wwwwww畜生wwwwww
(-1) 2014/07/15(Tue) 07時頃
|
|
/* やはりドイツ優勝に己の全ての祈りを使い果たしてしまったようだなこれ!
(-2) 2014/07/15(Tue) 07時頃
|
|
長編作るのきつい残日数だからな… ソノラン以外の場合はもう肉体関係あってもいいんじゃないかって 思ってたんだけどじわじわ頑張らざるを得ないな
(-3) 2014/07/15(Tue) 07時頃
|
|
/* 魔王やりやがったwwwwwwwwwwwww
(-4) 2014/07/15(Tue) 07時頃
|
|
― 巡洋艦 ノルン ―
[一端呼吸を落ち着けてから、再び通信回線を開く]
一斉射撃ご苦労でした。 残りの宇宙生物《ヴィクティム》は37体です。
全戦闘機、「穴」を開けるポイントへ移動してください
今までの戦いより、新型宇宙生物《ヴィクティム》の情報を纏めておきました。 各機にデータを転送します。
[ソレは、装甲に視えるデブリもまた機雷であり、それを切り離すことで爆発的な推力を得るという情報と、デブリの装甲を纏うことで宇宙軍の哨戒網を誤魔化して抜けてきたのではという推論だった。事実いまだに最前線の宇宙軍が健在であるのならば、誤魔化さなければ数十匹の宇宙生物《ヴィクティム》は、木星周辺まで漂着し得ない]]
バリア穴の真下は宇宙生物《ヴィクティム》の突撃の餌食になる可能性が高いです。 穴の真下には来ないように各機気をつけてください。 装甲の厚く、艦砲射撃の行えるノルンの位置は崩しません。**
(1) 2014/07/15(Tue) 07時頃
|
|
続いて悪い知らせです。
フレイアが撃沈しました。 報告によれば赤い戦闘機の装甲の高機動力の宇宙生物《ヴォクティム》に翻弄されたようです。見かけたら教官機に応援を頼むこと。
――バリア部分解除の準備、完了しました。
― 戦闘機・無線 ―
『教官のアズだ。 ……お前達には時間はそれぞれまちまちだが、ありったけの生きる為の飛行機乗りの技術を教え込んできたつもりだ。次は実戦の後の酒はうまいってことを教えるので、この特別実習になるべく参加すること。
以上――全員、配置につけ。 クランキー中尉、カウントダウンを』
― 巡洋艦 ノルン ―
了解です。 カウントダウンをはじめます。 5、4、3、2、1……
バリア、解除。
― 戦闘機・無線 ―
『宇宙生物《ヴィクティム》第一波進入。応戦せよ』**
(-5) 2014/07/15(Tue) 07時頃
|
|
触手の話題はシークレットにしておこうwwwwwwやられたわ(ダメージ
(-6) 2014/07/15(Tue) 07時頃
|
|
/* ちくしょう!! サファイア受けぇぇぇええ
(-7) 2014/07/15(Tue) 07時半頃
|
|
[シュバッ! きょろきょろ]
ィよーーっすお疲れ!
あれ、読者コーナーってまだやってねーの? 原作者からアンケハガキ届いてねーのかよ。
[ぶちぶち言いながら、ソファー占拠中**]
(+0) 2014/07/15(Tue) 07時半頃
|
|
/* 毎日定刻に目覚めて緊迫する日々は今日で終わった… おはよう、宜しく頼むよ。
俺からのNGは特にないので、君のNGラインに合わせようと思っている どんな類の薄い本でも問題なくいける、と提示はしておくよ
シチュエーション諸々は極力君の希望があればそれを優先しようと思うが、 原作から引っ張った場合でぱっと思いつくのは ムジカが来るまで(1年生時)から幽霊船事件終了後かな。 同室設定がある分、イメージは働かせやすい気はしてる。
君のトラウマ克服に協力する~名目が一番入りやすそうかな。 長編がきつい日数ではあるので、段階をある程度飛ばすべきだろうなと 昨日時点で考えてはいたけれど 折角接触恐怖症の設定を立てているのだからそれを生かした 作品作りをしたいなと、簡単な要望だけ挙げておこう
(-8) 2014/07/15(Tue) 07時半頃
|
|
/* 原作者はきっと作画でしんどる
(-9) 2014/07/15(Tue) 07時半頃
|
|
これサファイア救出に突っ込んでいくべきかなって思ってたけど ムジカ動きたいだろうし触らん方が賢明やな
(-10) 2014/07/15(Tue) 07時半頃
|
|
― 撤退中 ―
『ZERO』、カミカゼ・タキス、目標地よりブレイク。 ミッション第一段階遂行しました――
[通信で存命中だと知らせ、想定位置までの脱却を試みる間。
命令違反行動をしている一機に関しての司令部の動揺と フレイヤの爆発情報が入る>>3:118>>3:119]
……指令違反? 誰が
[通信で届いた話を聞き返すより先に、新たな命令が入る。>>1]
ラジャー。現在第二ミッション地点へ移動中。 データ確認します。
(2) 2014/07/15(Tue) 07時半頃
|
|
[禍々しき節足達が装甲を切り離す映像、高速距離で移動する動き。 なるほど、ポテンシャルとしては進化そていると見て間違い無さそうだ]
…―――想定以上に俊敏な。
[先程、火煙の中へ撃ち込んだ射撃は何割程度の命中を為したのか。
あれだけの一斉射撃で半数以下しか削れていない事に、 多少なりとも動揺を覚えてはいる、が。
単体ずつしか通れない孔を開ければ、狙いは付け易い筈。 冷静さを欠かさないようにせねばと己に言い聞かせ、深呼吸をする]
(3) 2014/07/15(Tue) 07時半頃
|
|
[2年のうち数名、 各機体へ、複数同時通信を入れる。]
こちら『ZERO』。 SODの残数は1だが、バリアに亀裂を入れかねないので、 第二ミッションでの使用は避けるつもりだ。
……全員撤退しているかい。
[逃げそびれた者は、いるのか。 引き締まった表情の中に、微かな不安が滲んだ**]
(4) 2014/07/15(Tue) 08時頃
|
|
/* 恐れていた事態が 起きてしまった()
きっとリードとってくれます って
なんであんたの方が落ち着いてんのよ。
いや、なんとなく…
(-11) 2014/07/15(Tue) 08時頃
|
|
/* おはようございます。こちらこそ、よろしく。
うん、僕も最初はカミカゼとならミューが来る前の、5人部屋に2人だけになったときかなって。 幽霊船事件の後は、その伏線があった上でとか。
僕も中身はNG無いのでどんなのでも大丈夫。 僕の性格からすると、あまりとげとげしいことはしなそうだね。 悪夢で魘されたり超ネガティブモードになったりしたら、たまに変なことはするかな…? なんて思ってたけど、意外に芯が強いのでよほどおかしくならない限りやらなそう。
接触恐怖症は、解決目的でも無理矢理でもどっちでも美味しいなと思ってました。 解決目的でも最初からだと時間係りそうだし、そのあたりは端折って ある程度カミカゼ相手なら触るのも触られるのも慣れてきた頃というのはどうでしょう。
(-12) 2014/07/15(Tue) 08時頃
|
|
/* ああ、でもやっぱり、克服する過程って 薄い本的には美味しいのかな、うーん。
すぱっと端折っちゃうのも勿体無い、かも?**
(-13) 2014/07/15(Tue) 08時頃
|
|
[近づくにつれ、敵の数と大きさ、おぞましいシルエットが実感される。
そんな中、新たに示される友軍機の名>>3:99]
ふうん?
[その名の意味は、『未来』だという]
いいね。 いい名前。
[名無しでも、と付け足す声が微笑ましくて、応える声は柔らかい]
(5) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
|
|
[バリアの外、モニタの中。 大きな熱反応が、いくつも弾けた**]
(6) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
|
|
/* 五人部屋に二人~でスタートして、 場面転換したくなったり、EP入りしてから もう一冊作る余裕があれば幽霊船以降も描くのは有りかな。
精神的苦悩はとてもおいしいので、 過剰なくらいにやってくれても構わないよ。 その辺りにも地雷はないので、安心して欲しい
接触恐怖症に関しては了解。 団体状態を抜けた後に、なんとなく察して 軍医から共同生活上の注意を受けてる、くらいまでは背景を作っておく
そうだな、完全にはしょると勿体ない気はする。
少なくとも幽霊船事件前までは触られるのはダメそうな反応を白で返してくれたから、君から触れる分にはある程度慣れ始めて来たけど、触れられるのはまだ怖い、というのがあれば良さそうか。 さじ加減は任せよう。
今日は白優先にするつもりだが、 地上人数の少なさを考えればそこまでログは動かなそうと見ているので、早ければ昼にでも軽く描写を落とそうかと思うよ。
適宜相談のペースで進めていけば、 過程も楽しめると思うしな。
全く関係ないが、ソノランのロールを灰でリスペクトしてたので、君と組めて嬉しい、とは明かしておく。 では、また夜にでも会おう。**
(-14) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
|
|
/* ラ神サファイア出すぎwwwww まー残ってるメンツはどこが組んでも絡み的に自然ではありそうだよなー あっでもソノランくんが左は意外だ
そして墓下お便りコーナーwwwww
(-15) 2014/07/15(Tue) 09時頃
|
|
[強引に奪ったつもりのくちづけは、案外柔らかく受け止められた。
柔らかく、甘い。 キスってこんなに甘かったっけと頭の隅でぼんやり考えながら、酔いに任せてそれを貪る。
コットンは抗わない。 柔らかく、甘く受け入れられるものだから、心と体の内に、もっと図々しい熱が生じ始める]
(-16) 2014/07/15(Tue) 09時頃
|
|
……ふ。
[唇を解放しても、熱は消えない]
ねえ。 興奮してきちゃったけど、どうしようか。
[冗談めかして笑いながら、声は我ながら情けなく切なげで。 どうしようかと問いながら、腕はしっかりと相手の体を捕らえている]
(-17) 2014/07/15(Tue) 09時頃
|
|
/* よぉカレー小僧。おはようさん。 俺の相手はお前か。嬉しいね。 最終日メンツまで残った甲斐があったってもんだ。 っつーことで、ドーゾ宜しく。
俺は結構兄貴にべったりだから、そっち方面で嫉妬してくれたりすっと嬉しかったりとか、今考えてんのはそこらへんかね。 モチ、やりたいシチュエーションとかありゃどんどん提案してくれ。 場所とか、馴れ初めとか。思い付くもんはどんどん。 っつっても、そう何冊も作る余裕は無さそうだけどな。
(-18) 2014/07/15(Tue) 09時頃
|
|
/* 伝えて置かにゃならんのが、当方薔薇村所か薔薇カップリングのRPが初めてという事。それとエログの経験値はそこまで高くない。 故に恐らく、手間取ることが多い。攻めに回っておいてコレは少々恥ずかしいが、できるだけ満足させられるように頑張るさ。
さてNG、こちらは特に何もない。 痛い系やスカも問題なく頂けるが、現時点ではちーっとネタが浮かばないか。 小僧がいじめて欲しいと言うなら、特に問題なく痛くしてやれるよ。
とりあえずここまで。 んじゃーまた午後に顔出すぜえ。 それと、実戦頑張れよ。ムジカ。**
(-20) 2014/07/15(Tue) 09時頃
|
|
/* ムジカって、ららんちゃんで間違いのだろうか。 って言うかそうじゃろ!
(-19) 2014/07/15(Tue) 09時頃
|
|
/* カミカゼ受けはけっこうニヤる。 ソノラン、ちゃんとヤれんのかなー。触れるのかなーー 気になってしゃーないニヤニヤするニヤニヤ
(-21) 2014/07/15(Tue) 09時頃
|
|
/* 毎回きっちり更新とランダムは見届けるくせに、今日に限って寝坊したとかそんな感じ。
(-22) 2014/07/15(Tue) 09時頃
|
|
俺のに、なってよ。
[嘘なのに]
全部、俺だけの。
[そんな「誰か」は今さら欲しくないのに、欲しくないはずなのに。
手は勝手に、相手の熱を求めている。 その場所へと、這っている**]
(-23) 2014/07/15(Tue) 09時半頃
|
|
/* 今日は昼間書き込めないかもーなんで、朝から原稿しておいた(ドヤァ また後でね。
(-24) 2014/07/15(Tue) 09時半頃
|
|
/* 出張の新幹線にほぼギリギリで飛び乗って、汗拭きながら書いたのがこれである酷い。
(-25) 2014/07/15(Tue) 09時半頃
|
|
/* わーラスボスだー…… おはよー。ねむいー。
へへ、俺も、うれしい。
ん、最終日組だもんね、何冊も作る余裕無いよね。 っていうか、昨日仲良くなった感あるから、 生き残れなかったら結構未来IFな感じになるかな?とか、ぼんやり考えてた。
あとはねー、ほわっと思いついたのだと、 トバやんに(アイドル映画上映会の為に)部屋追い出されたラスボスが部屋に遊びに来るとかー?
NGも特にないよ。 あまあまでもえろぐろでも。好きな物に合わせられる。だいじょぶ。
(-26) 2014/07/15(Tue) 09時半頃
|
|
/* えっ?!
リ、リスペクトって、どういう。 へ、へたれ具合も絡めなさも、いつも以上だもうだめだって、 毎日何とかせなってわたばたしてましたのに。
と、いうか、僕はあなたの拾いっぷりが素晴らしくて この人、ハンパない…と!!
そんな方にリスペクトって言って頂くとどうしていいかわからなくなります、ね! あうぁぁぅ。
ええと… 中身が驚いて意味不明になってしまったので、しばらくお待ちください…
(-27) 2014/07/15(Tue) 10時頃
|
|
/* えろぐ苦手なら、無理しなくてもいいし。 勿論、やってみたいとかなら全然どこまでもお付き合い、する。
あ、あと何気なく気になってたこと。 見落としてたらごめんだけど、ラスボスの刺青ってどのくらいの大きさのどんな柄?
あとえっと、言っておきたいこと何かあったかな…… 思いついたら、また言う!
(-28) 2014/07/15(Tue) 10時頃
|
|
/* 実戦、難しいけど、がんばる。 名前、付けてもらったしな! へへ**
(-29) 2014/07/15(Tue) 10時頃
|
|
/* なお、今回とてつもなくボツロールが多いです。
1.アズ教官戦死ロール (2日目に殺す予定だった) 2.リリーが校長を糾弾するロール(別にいらないかな、っておもって) 3.アズ教官、候補生1人1人を激励するロール (出撃するかわからん子がおったので、1人だけ声かけないとかどうよと思ってまるめてぽいした)
(-30) 2014/07/15(Tue) 10時頃
|
|
[掠れた声でジャンが言葉を紡ぐ。 ――それが本音なのか。 強がりの向こう側にある、脆く崩れそうな部分。 理由ははっきりと分からずとも、己はそこに触れることを許されたと思って良いのだろうか。
体格からしてそれなりに腕力があると思われるジャンだが、軽く手を引いただけで簡単に体勢を崩した。 自分に体重を預け、凭れるような形になり少し下に位置する彼の顔を見下ろす]
……、
[浅黒い肌に、丁寧に唇を沿わせる。時折彼がくすぐったがるようにぎゅうと目を瞑るたびに、自分の口からも湿度の高い息が漏れた。 酷く奇妙な時間だった。 まるで戯れのようにそんなことを繰り返しているうち、彼が何かを口にする。
ジャンの掠れた声が、緩く傾けた首が、まるで強く何かを求めているようで。 ――酷く煽られた気がして、知らず知らずごくりと唾をのみこんだ。]
(-31) 2014/07/15(Tue) 10時頃
|
候補生 ミューは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 10時頃
|
……っ、
(―――あー……やべぇわ、)
[何がやばいのかよく分からんが、やばい。何かタガが外れかけてる。 片手で強く後頭部を掴み、少し強引に男の口に唇を押し付ける。 そうして暫く動きを止めた後、離れては噛みつくようにまた重ねた。 そのまま舌先で軽く上唇を弄り、許されれば徐々に口内に侵入し互いの体液を絡ませる。 味を確かめるように歯茎をなぞり、角度を変えてより深くまで貪ろうと。]
―――ふ、……
[じんじんと頭の芯が痺れるような感覚に陥りながらも、ただ衝動に身を任せる。惜しむように零れた唾液を舐めとってからやがてゆっくり顔を離した。
はぁ、と息を吐きじっと目の前の青年を見つめる。 ――体が、熱い。]
(-32) 2014/07/15(Tue) 10時頃
|
候補生 トバは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 10時頃
|
どもどもーお疲れー! ヒートでハードなシリアス展開の合間にちょっと息抜き、墓下お便りコーナーのお時間でーす! そこのアナタも、そっちのキミもゆっくりしていってね!
…で、これが例のブツですよジャンくん。
[ハガキが入ったダンボール箱をよっこらせと運び、ソファの近くへと置く]
なんかさー、読者コーナーとか散々、「自分は漫画外の場所で語るような柄じゃないし、自分のキャラに喋らせるなんて何か恥ずかしいし」とか言ってゴネてた原作者もついにやることにしたらしいよ? この時代ファンサービスの一つや二つしないと生き残れないって… 主張があるんだかないんだかよくわからんよね、あいつ。
[適当に椅子に腰かけ、手に持ったいちごミルクをずぞーっとすすっている]**
(+1) 2014/07/15(Tue) 10時頃
|
|
/* トバの青チップはじめて見たけど なんかこうクワッて感じだよね
(-33) 2014/07/15(Tue) 10時半頃
|
|
/* 原稿お疲れ様です!(敬礼
俺も、夜は一時書けなくなったりするかもしれねー。 基本ゆっくり、かなー。割と毎日そうだけど。
(-35) 2014/07/15(Tue) 10時半頃
|
|
/* 発言数ゼロなのに、各自ポイントだけが着実に減っているのが面白い
あっ 裏であんなことやこんなことを(*ノノ)って照れちゃったりもして。
(-34) 2014/07/15(Tue) 10時半頃
|
|
[かかる吐息がひどく熱く感じられて、頑なだった心が解けてゆくような気がした。 それだけでなく、もっと奥底にあった、忘れていた……捨てていた感情も、徐々に息を吹き返してくる。]
ぁー…… ん、ぅ……ッ?!
[自ら、口吻を誘うような仕草をしていたなどとはつゆ知らず。 後頭部を掴まれ、やや強引に触れてきたトバの唇に、一瞬目を見開いて身を硬直させた。 けれどそれはすぐに解け、一度離れた唇がまた寄せられた時には、瞼は緩やかに落ち、無闇な力を込めていた指は、抱擁を求めるようトバの背中に回っていた。
キスの経験がないわけでもないのに。 なのに、今までとは全然違う。 やはりこれは、魔法か何かなのだろうか……]
(-36) 2014/07/15(Tue) 11時頃
|
|
[薄く弛んだ唇の隙間から、トバの舌が侵入してきた。 ほんのり、酒気の残る唾液の味に、もっと深くを求めるように、自身からも舌を伸ばし、絡み付かせようとする。]
ッ ふ…… ン ぅ……
[己にはない強さを持つトバへの、隠れた羨望。 晒け出されてしまったそれは、今度はまた、別な感情へ形を変えつつあった。 そんな馬鹿な……などと疑う余地は、今の惚けた思考にはありはせず。]
……ぁ。
[離れてゆく唇、唾液を舐め取る舌先。 ふわりとした吐息が、鼻先を擽ってくる。]
トバ………
[まだ足りないとでもいうかのように、今度はこちらから、唇を押しつける。 酒とはまた違う酔いが頭を支配して、グルグルと目が回り、身体が熱を帯びてゆくような気がした。
がくりと、鋼の脚が頽れそうになる。 電気信号の影響で、ピリピリと身体が痺れたことは、今までにも何度かあった。 けれどそれとは違う痺れが、胸の奥を支配している。
重荷だとしか思わなかった。 なのに、触れられれば触れられるほどに、心地良くて。 もっと強く、深くにまで触れて欲しいとすら思ってしまう。]
(-37) 2014/07/15(Tue) 11時頃
|
|
/* コットンだけに柔らかく受け止めてるんだなとか馬鹿を考える
(-38) 2014/07/15(Tue) 11時頃
|
|
/* 実際、少年漫画で座談会をおまけページで入れてるってどれだけあるだろ ガンガン系は説明補助で入ったりしているな 今回激しくモデルにしている進撃はないよなあ… むしろ嘘予告にすべて使っている感じがあるなw
(-39) 2014/07/15(Tue) 11時頃
|
|
[強さが欲しい。 大切だと思えるものが欲しい。
いや───……]
ん、ふ ……は、ァ……
[衝動任せの不器用なキスを終える頃には、おそらく、もう疑いようのない程に、感情は膨らんでいた。
───トバが、欲しい**]
(-40) 2014/07/15(Tue) 11時頃
|
|
おっ?
[トバの声に跳ね起きる。 そうそうこれだと言わんばかりに、段ボールの中のハガキを掻き混ぜて、何枚かを手にとっては満足げな笑みを浮かべ]
だーよなー! まったく、つまんねー事でゴネやがってなー。
つーかアレじゃね? やっぱほら、危機感的なモンを覚えたとかそんなん。 呑気に構えてたら、新人に居場所奪われかねねーやーってな。
[けけけーっと笑う。 が、トバの手元を見てぴたっと止まり]
オレのコーラは?
[何でないんだと、静かな抗議**]
(+2) 2014/07/15(Tue) 11時頃
|
|
/* 発言されてないのにどんどん減っていくptェ…
(-41) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
|
|
/* サファイアが死亡フラグをどうするか1発言だけ様子見て、アズ教官を殺すか殺さないかを考えよう
ええそうしましょう←
(-42) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
|
|
[甘さと、アルコールの苦味がほのかに混ざるキス。 コラーダが感じているのも同じ味なのかな、と靄のかかった頭で考える。
美味しい。…気持ちいい。 唇だけでは物足りなくなって、コラーダの舌に自分のそれを絡める。 同じ味、なのかな。 確認したくて、丹念になぞった。
二人しかいない部屋に、水音だけが聞こえる。]
(-43) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
|
|
んぅ。
[解放されて、息を吐く。 酔いと、少しの酸欠で、よりぼんやりとした瞳がコラーダを見つめて。]
こう ふん?
[体が熱いのは、酒のせいじゃなくて? 口づけに、酔っているせいなのか。 もはや、どちらが原因なのか、わからない。]
(-44) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
|
|
……汚く、ない?
[一番言われたくない言葉を、確認する。 子供の頃に言われたり、生い立ちを知った心ない者にぶつけられた、嫌なことば。チビと言われる方が、本当のことだから余程いい。]
俺のこと、へーきなら……
[コラーダにもたれ掛かって、自分の身体をこてんと預けた。 こんな状態で許しても、コラーダを傷つけるだけかもしれないのに。だけど。]
……いなく、ならないなら。
[寂しさを埋めたくて、縋る。 都合の悪い諸々は、酒が忘れさせてくれた。]
(-45) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
|
|
ほんとそれだよねェ。 元々小心者の癖にちょっといい気になってるから…… ――は?
[何かと思えば自分の飲んでいる物が目に留まったらしい。 静かにコーラを要求するジャンを呆れた目で見て]
……おまえね。そんくらい自分で用意しろよ。
[ママンの料理待ってるガキじゃねーんだからさァ、とか言いつつ。 奥に居るらしい誰かに声をかけ、何やら会話している。 (あースタッフさーん?ジャンくんにコーラ出してやってー。…つーかついでに人数分飲みモンおねがーい。そのうち皆顔出すだろうからさー、とか言ってる。) 暫くして向き直り]
…ほれ、もーすぐ用意してくれるってよ。 そんで?なんか面白そうなお便りあったー?
[だらだらしつつ、興味深そうにジャンが手にした数枚のハガキを覗く]**
(+3) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
|
|
[甘えるみたいに頬をすり寄せる青年は、 どこに触れられたとしても抵抗を見せる筈もなく。
許可した通り、コラーダの手に自分の身を委ねる。**]
(-47) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
|
|
/* 合意だな!(キリッ
(-46) 2014/07/15(Tue) 12時頃
|
|
/* エロもいいけど、翌日正気に戻った時が楽しみで仕方ないエロシチュ。
(-48) 2014/07/15(Tue) 12時頃
|
|
ありゃ……
[巡洋艦が撃沈されるのが見えた。 何となく、どういった者が乗っているのかの予想はついたから、人道的と戦力的な二重の意味で、眉をひそめるに留めた。>>3:119]
んでも、だいぶ減ったかも、なぁ……?
[IFFを確認する。相変わらず派手な動きをしているのはジャンか。小さく笑うも、群れから離れていく一つの光点が目に留まる。]
(7) 2014/07/15(Tue) 12時頃
|
|
[他の者が撤退命令に従っているから、それは良く目立った。 開きっぱなしの回線から、独り言のような声が聞こえて。>>3:118]
は?アニキ? おい、サファイア、おい! 一人で何やってんだ!?
[焦って思わず、通信を入れたが。自分の持ち場を離れるわけにもいかず、心配げな視線をIFFに送るのみ。]
(8) 2014/07/15(Tue) 12時頃
|
|
……ラジャー。
[送信されてきた新たなヴィクティムの情報に目を通す。>>1
作戦を乱せば、それが軍全体の乱れに繋がるのは、不真面目候補生にも理解出来る。だから、サファイアを追いかけはせず。その代わりに、こちらからの回線を開けて、ついでにボリュームもMAX。]
この、アホボケバカタコナスットコドッコイ! あとなんだ、えーとあーと、とにかくバーカ!
アニキってぇ、なんかの見間違いだろ!
[IFFに表示された離れる光点は一つのみ。 だから、「兄貴」と呼ぶ誰かがサファイアの先に居るのはあり得ないと考える。普段言ったら殺されそうな罵詈雑言+呼びかけは、通じるか。**]
(9) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
|
|
/* いやほんと、アレだよ、アレ イエス、マム っいうのを使うのわすれてたって今更きづいt
(-49) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
|
|
― 1年前 ―
[二人で過ごすには広い空間。 半年間のうち、三人の候補生が荷物を纏めて行った。 一人、一人と人が去っていくのは、 何もこの寮室だけでは無かったが。 寮室の殆どが二名規模だった事もあり、 他の部屋よりも風通しが強く感じたのは比喩じゃない。]
(-50) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
[入寮したばかりのソノランは、 夜に医務室へ行くと言い残し、 朝まで戻らないという事もあった。
寮室で就寝するようになってからも、 うなされている事が週に何度もあった気がする。
そんな日々が続き、流石に見兼ねて 事情を聞いたのが、1年の時の話だ。 宇宙生物らの襲撃を受け、壊滅寸前まで追い込まれたとか。
――傷痕は目に映るものばかりでは無いと知る。
“神風”も、二度と目覚めぬ身体でなければ、 彼のように心に立てられた深手を負っていたのだろうか
その時、ぽつりぽつりと“神風”の記憶を明かした。 自分と同じ姿形と記憶を持つ彼<<オリジナル>>は 身内のようなものであっても他人なのだ。 事実ではあるし、鮮明な記憶ではあるが、 他人事のような淡々さを帯びてしまうのはいかんともし難い]
(-51) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
[何故、話す気になったのだろう。
“神風”と記憶を共有したのは望まずして課せられた使命だが ソノランの事情を聞き、自分の記録を告げたのは義務じゃない
ただなんとなく、 彼と何かを共有したいと思った。
それ以上の理由は思い付かない――]
(-52) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
[それから、日常生活に一番支障の出る部分の トレーニングに付き合うようになった。
接触する事への恐怖。
軍事の道を歩むなら荷物は多くない方が良いといえど、 いつ何処でどんな事が起こりうるかは解らない。 ましてソノランは“神風”より若い。]
……そう、ゆっくり息を吐いて、
[寮室の椅子へ互いに座り向かい合った状態。 握手を求める形で緩く開いた掌を向け、 彼が自発的に触れる事を促す。
酸素供給が普通に生まれ育った人間に比べ、 少々の難がある身体は、他人より冷えている。]
大丈夫だ、俺は君に危害を加えない。
[安心を誘うような声で諭せて居れば良い。 ソノランをじっと正視したまま、手は空に預けた侭**]
(-53) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
多分ここ二人の組み合わせは逆CPのが王道な気がする
左が来た時に3Pできるようクローン設定を用意した頃が私にもありました(とおいめ おやまの呪いめぇ…
(-54) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
[唇を割り、舌でやんわりと口内を辿っていると ジャンが応えるように舌を絡みつかせてくる。 お互いの口の中に残る酒の味。それが一層熱を煽った。]
――、…っ、はぁ。 ――…
[一度どこかぼうっとした面持ちで口を離せば、今度は向こうから、強請るように唇を重ねられた。
まだ足りない。もっと寄越せ。
そんな風に言われているようで、息や舌の遣いは自然と荒いものになる。自分の唾液を流し込み、乱暴に彼の中で掻き混ぜ、舌に絡ませて求め合う。
ジャンとこうして唇を交わすだなんて普段なら到底考えられない。 ふわふわとしている感覚はどこか現実味がないものだ。 けれどそれは酷く気持ちよく、もっと触れたいという抗いがたい欲望に満ちていて、自覚せざるを得なかった。
――ああ、自分は興奮している、のだ。
いつの間にか彼の腕は背中に回っていて。 後頭部を支えたまま伸し掛かるように体重をかけ、路地の壁に押し付ける]
(-55) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
――ふぅ、
[長いキスを終え、抱き合っていた体勢から少しだけ上半身を離した。 先程強く掴んだせいできっちりセットされているオールバックが乱れ、赤く染まった顔と相まっていつもより少しだけ幼く見える。]
……ジャンくん、俺…
なんつーか、…やばいッポイんだけど。
[下肢は服の上からでもそれなりに分かる程度には熱を持っていて、 どうにも収まりがつきそうになかった。
どーする?なんて口先だけは問いかける体で首を傾げつつ、頭に回っていた手は体を沿って下に降りる。 首に。そして胸に。置いた手で、誘うようにすりすりと撫でた]**
(-56) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
[その船の終わりを、遠い何かのように、見ていた。>>3:119 その船は、そういう"役割"だったのかと、遅くに理解する。
サファイアの呟きと、離れていく反応。>>3:118 コットンの呼びかけに、祈るような気持ちになる。>>8>>9 それほど離れていないだろう二年生たちに縋る気持ちにも。
送られてきたデータ。 目を通しても、気が落ち着かなければ、脳が理解してくれていないような感覚がする。>>1]
(10) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
……兄貴、って。
[さっき、聞いたばかりだ。 植物が好きだったという、サファイアの兄。>>3:55
口調に混じった、セピア色の苦いもの。 デブリが装甲となった宇宙生物《ヴィクティム》。 点と点が、予測を立てる。]
そっか。 サファイアの兄ちゃんは、死んでたんだ……
[戦死して、その兄の機体がどんな偶然か、今戦うべき敵の中に。 しかし、それなら何故、今こうして飛び出したのだろう。]
ラスボスのくせに、突っ込んでくんじゃねーよ……! どっしり構えてろっての!
[コットンの回線に混じり、同じく呼びかける。 そうでもしないと、焦りが前面に出てしまいそうだった。]
(11) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
候補生 ミューは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 15時半頃
|
/* バーカバーカかわいいwwwww
(-57) 2014/07/15(Tue) 15時半頃
|
|
/* アマルーラ探しに一年の教室それなりに顔出してるってのがあったらか、そこ発展させるか―と思ってたんだが、そういや仲良くなったのはさっきだな。 俺、展開によっては死のうかな(ネタバレ)って思ってるからIFの方がありがてえかも。 いや、死なないかもしれんが。未定だ!
あ、お前の寮部屋広いし、ベッド余ってるし。泊めてくれーって言いに行けるなそれだと。 ちょっとトバに部屋で騒がしくして貰うか。
エログ、あっさりしたものならたぶん出来るんだけれど、濃厚が何冊も続くと多分息切れする。 ああでも冊数作れないなそういや。なら大丈夫なのか。
(-58) 2014/07/15(Tue) 16時頃
|
|
/* 刺青、そう言えば詳細描写してねえ。 怖さ演出の為に付けただけだったから、あんまり深い意味は無かったり。 トライバルっぽい模様のが、「二の腕」「肩」「胸」「首筋」に。これを左右。 背中は無いな。そのほか、小さくてデザインの違うものがいくつかあるかもしれないが、でかいのはこれ。
これに首筋を足して左右反転させたような感じ。 h ttp://www.horisyaraku.com/image/CCCFCDCD20(10).JPG あ、この画像普通に三次元の男の上半身裸だからな。苦手だったら開かない方がいい。
首筋は、軽く服から覗く程度か。 普段生活してて他人に見えてるのはここかな。
(-59) 2014/07/15(Tue) 16時頃
|
|
/* 後は、俺結構ムジカとなら色んなコトなんとかやって行けそうな感じがするので、そこまで気にして無かったり。
秘話の口調が可愛すぎてニヤニヤするぞこいつ。こいつめ。
(-60) 2014/07/15(Tue) 16時頃
|
|
/* 俺、可愛い……のか? ラスボスの趣味わかんねー。 わかんねー。 ばーか。
死ぬんじゃねーよばーか。 もれなく俺が泣くからな。
(-61) 2014/07/15(Tue) 16時頃
|
|
/* 刺青こんな感じか、かっけー。 画像まで用意してくれてありがとな。
あー、あと、 未来IF(この戦いが全部幸せに終結しました後)ならそれなりに何でも出来るし、 なんなら舎弟化した後でもいいし。って言っておく。
何だよ。 ばかサファイア。 色んな事やってけるって思うなら、勝手にどっか行くなっての。 もっと一緒にいろよ。
(-62) 2014/07/15(Tue) 16時頃
|
|
/* かわいいよ。 かわいいから泣くなよアホ
(-63) 2014/07/15(Tue) 16時頃
|
|
/* 正直こういうこと言っておいて、
生還したサファイアと、あっさり事故死するミュー って構図にしたくなるので 俺は畜生です。
(-64) 2014/07/15(Tue) 16時頃
|
|
[少し離れた所から、フレイヤの最後を見ていた。 巡洋艦は爆発の後、完全に撃沈。
赤の残骸はその間も飛びまわり、他の宇宙生物《ヴィクティム》の間を縫うように。崩れかけた機体の隙間から、気味悪い物が蠢いている。 鈍重な己の機体では追いつけない程の速度で宙を駆け、囮を食いつくされた頃、]
[我に返ったのは、複数の通信のおかげだった。>>0>>8>>9>>11]
[気付けば敵陣の中、いい的になっている。
他のヴィクティムを振りきり今度こそ撤退した。 赤の残骸は追って来ない。
他の連中も、何故か深追いしない。 制止をかけるように、周囲を赤が飛びまわっている。
…指令を出しているのか?
コクピットの奥の視線>>3:118の主>>3:71は、結局判別できないまま。]
(12) 2014/07/15(Tue) 16時半頃
|
|
…見間違うかよ。糞。
[投げられた罵声>>9に返したのは、それだけ。 礼を口に出す事は無いが、矢継ぎ早の声にだいぶ頭が冷えた。
兄貴は死んだし、アレは抜けがらだ。 そう何度も繰り返す物の、簡単に割り切れそうにはない。 実際、赤に向かって一発も打ちこめずに居た。]
(13) 2014/07/15(Tue) 16時半頃
|
|
/* じゃあ、幸せ未来で行くかぁ。 おう。舎弟にしてやるからパン買って来い。
未定だっつってんだろばーーか。 じゃあ頑張って阻止してくれよ。(あたまわしわし)
(-65) 2014/07/15(Tue) 16時半頃
|
|
/* どこまで秘話してていいのか迷う。 でもこれきっと雑談のカテゴリ行っちゃうだな。うむ
(-66) 2014/07/15(Tue) 16時半頃
|
|
/* オフトゥンの中で一生懸命考えた流れ。
赤いのが青いのに突っ込んでくる ↓青の機体にぶっささる ↓俺ごと撃ち落とせよ ↓ドカン
かな。
(-67) 2014/07/15(Tue) 16時半頃
|
|
/* ばあーっか!! かわいいとか言うな!
……阻止したいから、頑張る。 頑張り方、わかんねーけど、頑張る。 から、もっと撫でてて。
しかたねーから、舎弟になってやっから感謝しろよなー。 何でも言うこときいてやるし。へへーん。
ほか、何かやりたいことある? 特に思いつかないなら、のんびり秘話ログ(舎弟編とでも言うべき?)初めてもいいかなって思うんだけど。
(-68) 2014/07/15(Tue) 17時頃
|
|
[サファイアの敵陣離脱は、モニタの表示に確認できた。>>12>>13 ほっと安堵の息を吐く。]
世話の焼けるラスボス……
[思わずボソッと呟いた。]
(14) 2014/07/15(Tue) 17時頃
|
|
/* ほかーーーは、
学食まで引っ張ってってご飯食べさせてほしいし、戦闘機の操作教えるついでにセッ久しちゃったりとか、じゃれあってたら距離が近いとか…(あ、これめっちゃほのぼのしてんじゃんと言う顔) 酒飲んでうっかり襲いたいなって言うアレなのもある。ハイ。
舎弟辺はいつでも開始大丈夫だ。 でも俺今日はちょっと兄貴ふっ飛ばしたりで夜はバタバタしてそう。皆秘話潜ってるから、表の速度は速くないと思うけど。 5dからは完全にもぐっちまうから、早めに風呂敷畳まないと。
(-69) 2014/07/15(Tue) 17時頃
|
|
/* ほのぼのしてるラスボス、俺はすきだけどね。にへー。 ほのぼのは舎弟編にどれか組み込めるかなー。
うっかり襲われちゃう……? が、頑張る!から、襲って、ください。
ほのぼの系で今日さっくりめでロール回してみて、 明日は、続きか別編かで、襲われる流れ作れたらっては思うんだよね。
……ラスボス、エピで見られながらえろぐ書くの大丈夫? 平気なら、気にしないんだけど……
(-70) 2014/07/15(Tue) 17時半頃
|
|
/* 表はなー。 他の皆の流れ次第でもあるから、決着何時つくか。うーん。 まあ、ラスボスメインだとおもうけど!ガンバレー。
今夜中に大まかに決着・明日トドメ位になるのかなあ。ってのんびり思ってたりは、する。
(-71) 2014/07/15(Tue) 17時半頃
|
|
/* サファイアがあっさりかえってきたんで、 教官また死に場所を失いました!
いえーい!
(-72) 2014/07/15(Tue) 18時頃
|
|
― 巡洋艦 ノルン ―
[IFFで唯一バリア表層に残っていた光点が下がるのを確認し、安堵の息をつきつつも。
再び回線に流す情報は、落ち着きを取り戻していた]
さて、遅刻者が戻ってきたところで悪い知らせです。
フレイアが撃沈しました。 フレイアからの通信によれば赤い戦闘機の装甲の高機動力の宇宙生物《ヴィクティム》に翻弄されたようです。 見かけたら教官機に応援を頼むこと。
[ほぼ単機で巡洋艦を鎮めるなんて、エースパイロットでなとできない。 とにかく混乱のまま各個撃破されぬよう、注意を呼びかけた]
(15) 2014/07/15(Tue) 18時頃
|
|
[まるでサファイアが敵を連れてきたかのように、残りの宇宙生物《ヴィクティム》が、戦闘機の集まるバリア表層へと移動してくる。 今もなお三十匹、そして厄介な小型の素早いもの。
計算上の勝てる可能性など、理不尽の前に朽ちてしまうこともある。 その上で、やることはやったと――つぶやく言葉は、静かである]
こちら巡洋艦ノルン。 ――バリア部分解除の準備、完了しました。
(16) 2014/07/15(Tue) 18時頃
|
|
― 戦闘機・無線 ―
『教官のアズだ。
……お前達には、ありったけの生きる為の飛行機乗りの技術を教え込んできたつもりだ。次は実戦の後の酒はうまいってことを教えるので、この特別実習になるべく参加すること。
以上――全員、迎撃態勢につけ。 クランキー中尉、カウントダウンを』
(17) 2014/07/15(Tue) 18時頃
|
|
んっ、ぅ
[後頭部がごつんと壁にぶつかって、弱く、鈍い痛みが奔った。 僅かに眉を跳ねさせるも、身を離すことなどできなくて、口腔に流れ込んでくる唾液を、喉を鳴らして嚥下した。
離れたくない、離れたくないと、駄々をこねるように幾度も唇の角度を変えて押しつけようとするけれど、それでもやがて、長い口吻は終わりを告げる。]
…… は、ぁ……。
[口端から垂れた唾液を舌で拭い、吐き出した息は、ぼんやり惚けた頭でも分かるほどに、熱かった。]
ぁー……?
[名を呼ばれ、壁に身を凭れさせたままで、ゆるく首を傾げてトバを見つめる。 何がヤバいというのか、言葉だけではよく分からなかった、けれど……]
(-73) 2014/07/15(Tue) 18時頃
|
|
……ッ、 ぅあ……ト ……ッ!
[己の頭に触れていたトバの手が、首へ、胸へと滑ってくる。 ただ触れられているだけの筈なのに、ぞくぞくとおかしな感覚が沸き上がってきて、幾度か小さく身動いだ。 これは何だ、情欲の類……だろうとは思いながら、けれど今まで感じたものとはどこか違う。
困惑と、淡い熱の浮かんだ瞳を、ゆっくりと下におろせば、服の上からでも分かるほどに、トバが興奮しているらしいことが見えた。]
………ッ、は、なに……
バカじゃ、ねー 、の……?
[男相手に欲情するとか。 ありえない、と毒突いてやろうとするが、自分も、トバのことを言えた状態ではない。 見つめられるだけ、触れられるだけで、こうも掻き乱されるだなんて、重症にも程がある。]
バ、カ………ッ
[どうするかとか、聞くな。 ギッと、朱に染まった目元のままで睨み付ける。]
(-74) 2014/07/15(Tue) 18時頃
|
|
― 巡洋艦 ノルン ―
了解です。 カウントダウンをはじめます。 5、4、3、2、1……
バリア、解除。
[バリアに空いた穴。 今まで薄膜がかかっていたように視認できていた宇宙生物《ヴィクティム》らが、巡洋艦ノルンの正面へと殺到する。 そこが最も火線が集中するところとも知らず]
(18) 2014/07/15(Tue) 18時半頃
|
|
― 戦闘機・無線 ―
『宇宙生物《ヴィクティム》第一波進入。応戦せよ!』**
(19) 2014/07/15(Tue) 18時半頃
|
|
どうする、か、とか……ッ! バカじゃ、ねー、 の……ッ?
こんな……テメーのせい、だろ、がっ!
[言いがかりにも程があると、自分でも思うけれど。
力の抜けた脚は、徐々に身体を支える力を失い、ずるずると壁に背中を擦りつけるように崩れ落ちてゆきそうになる。 それでもトバを離すまいと、指はしっかり、彼の身体を掴んだままで。]
とれよ……責任、ッ!
オレ、こんなの、どうすりゃいいのか……分かんねー、ンだからなっ!
[他者との深い関わりを避け続けてきた青年に、まともな恋愛経験なんてあるがずがない。 ただの情欲とは違う感情を、どうぶつけたらいいのか分からずに、結果、まるで逆ギレしているかのようになってしまった。]
(-75) 2014/07/15(Tue) 18時半頃
|
|
あっレモンの輪切り付けて! 分厚いヤツ!
ついでにポップコーンかポテチもな。
[トバのぼやきなど何処吹く風で、ちゃっかりと注文をつける。 ダラダラモードを解除する身は毛頭無い。]
んー何、面白そうなの? この似顔絵とか結構似てね?
[ハガキを覗き込んできたトバに、ミュー[[who]]の似顔絵が描かれた一枚を見せた。]
(+4) 2014/07/15(Tue) 19時頃
|
|
[ノルンからの通信、恐らく伝えられる機体こそが、サファイアの兄のものだろうと推測した。>>15 同時にもう一度、転送された敵データに目を通す。>>1]
おし。 いよいよ出番か。
[アズの通信。 待機していた機体に、可憐な声のカウントダウンが響く。>>17>>18
訓練通りを意識しながら、宇宙生物《ヴィクティム》に蜂巣砲の銃口を向けた。]
(20) 2014/07/15(Tue) 19時頃
|
|
― 『ZERO』 ―
………
[恐らくは通信確認した数名から応答を得たか。 遂行不可ではなく、司令違反?
遅れてブレイクし待機エリアへ合流一機。>>12 それよりやや遅れ、司令部より通信が入る。>>15]
…………いやな、予感がする。
[赤い戦闘機をズームアップした事を思い出す。 あれは、我ら候補生が搭乗しているそれに似ていた。
この気持ち悪さはなんだ? 生命体は何れ進化を遂げる。 ………進化?]
(21) 2014/07/15(Tue) 19時頃
|
|
/* 蜂巣リボルヴァルカン。
(-76) 2014/07/15(Tue) 19時頃
|
|
………。
[それは第二ミッションの司令が降りる前。]
……………。
[あとすこしで何かが思いつきそうで、届かない]
(22) 2014/07/15(Tue) 19時頃
|
|
/* コットンとコラーダって秘話ログかわいいんだろうなー って想像してにやにやするお仕事
(-77) 2014/07/15(Tue) 19時頃
|
|
[サファイアとの通信、オン。]
カミカゼだ。 ―――あの赤い機体は見たな?
[既に距離は開いているし、 搭乗している宇宙生物の姿を視認などできる訳がない。
だが、先程偵察の目を向けていた時、 機内カメラデータを録画モードにしていた。
だから、映っている。 バリア表面へ一度降り、首から下が二足歩行の甲殻と化した『アレ』が]
今送る映像を確認してくれ。 ノイズが酷いが……
[顔面はヒトの肌の色に似ている。 頭部には赤い毛髪のようなものが生えている]
俺の眼がおかしくなければ、これは――
[人の、頭部に見える**]
(23) 2014/07/15(Tue) 19時頃
|
|
/* あっSAN値ピンチ
(-78) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
/* カミカゼの中の人がだいぶS きちく!
(-79) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
/* なんだよ。やっぱお前可愛いな。うりうり まあ全部やる必要ないし、やりながら思いついたのを拾ってく感じでいいし、俺はお前とイチャイチャできればそれで十分だよ。
がおー ラスボスが襲っちまうぞー
ラズボスは恥ずかしがり屋だから、見られながらは、ちょっと、死んじゃうかも。 うん。ハイ。たぶんむり。 日短いのにごめんな。ほんと。
表の決着は、SAN値がヤバい俺が頑張ればツルリと決まるのかね。 あとはリリー中尉の進行とか。そんなかんじか。 頑張るからお前も頑張れよ!!!人ごとじゃねえぞ!
明日軽い表で終われるように今日はちょっと頑張るわ。 ひぃひぃ
(-80) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
/* なんだよ。やっぱお前可愛いな。うりうり まあ全部やる必要ないし、やりながら思いついたのを拾ってく感じでいいし、俺はお前とイチャイチャできればそれで十分だよ。
がおー ラスボスが襲っちまうぞー
ラズボスは恥ずかしがり屋だから、見られながらは、ちょっと、死んじゃうかも。 うん。ハイ。たぶんむり。 日短いのにごめんな。ほんと。
表の決着は、SAN値がヤバい俺が頑張ればツルリと決まるのかね。 あとはリリー中尉の進行とか。そんなかんじか。 頑張るからお前も頑張れよ!!!人ごとじゃねえぞ!
明日軽い表で終われるように今日はちょっと頑張るわ。 ひぃひぃ
(-82) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
/* ま、まちがえた
(-81) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
敵が虫っての聞いて、寄生虫型宇宙生物という設定を思い付いたわけでな
“神風”もこれに感染してて潜伏期間を三年にしようかなって…
(-83) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
[一斉射に突入する前。 ミューが自機に愛称をつけたのが聞こえて>>3:99素直にうれしくなった。 愛称をつけると機体に対しての興味が増える。 少しでも彼の成長の助けになることならば、何でもうれしく思うのだ]
いい名前をつけたね。
[それはいつも、よくできましたと言っているのと同じような声音]
(24) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
/* >>24 ほめてもらった、うれしい。 えへ
(-84) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
[一斉射で宙に閃光が弾け、核の爆発と相俟って大きな爆発を引き起こした>>3:96。 打て、そして逃げろ。 最初の命令にはすぐに応じることはできたのだが、 すぐ後に続いたものには反応が遅れてしまった。
フル出力を支えるために前に向かってエンジンを吹かしていたから、 他の機体が下がっていく時に前に出てしまった。 レーザーの射出を止めると同時にジェット出力のスロットルからも手を離せばよかったのに、 片手だけ硬直したように動かなくて]
うわっ ああっ。
[あわててスロットルから手を離す。 突然推進力を失った黒い機体が失速しすとんと下に落ちてゆく]
‥‥っ、まずいっ!
[急いでジェットの出力を上げて推進力をあげる。 機体は落下から緩やかな下降にうつり、それから緩やかに上昇して 退避していく戦闘機群を追った]
(25) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
[メインスクリーンの右端にバックモニターが表示されている そこに見覚えのある青い色が映ってはっとした>>3:118]
サファイアさん?
[スクリーン上では彼が見ていた赤い色は黙視できておらず、 なぜ退避しないのだろうと混乱する。 何かに向かって攻撃をしているようにも見えた]
サファイアさん、戻って!危ない!
[戻れと彼に向けられる声はすでにいくつも無線を介して耳に届いていたが、 自分も黙ってはいられずに、声を上げた。
そして再び大きな衝撃音。 巨大な巡洋艦が、弾け塵と化した音>>3:119]
(26) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
[無線からはリリーの指示が聞こえる。 さっきの爆発で約半分は殲滅できたらしい。 次のポイントがレーダー上に点滅し、新たなデータが送られてくるが それよりもサファイアやフレイアの中にあった命を失ってしまったことに気が動転し すぐにデータを参照することはできず。
サファイアの青い機体が戻って来ているのを確認して、小さな溜息を落とし ぐっと手を握りしめた]
「チェッキーニ」、撤退してます。 こちらはレーザーだからバリアになるべく影響が出ないように出力を調整して撃ちます。 残エネルギーは半分くらい。まだ戦える。
[カミカゼが撤退を確認している声>>4に、撤退していることと簡単な状況を伝え、 届いた新しい宇宙生物《ヴィクティム》のデータを参照した。 今まで受けた授業での知識よりも進化している敵の形態>>1に、背中を冷たい汗が伝った]
まだ、まだだ。
[呟く言葉とは裏腹に手が震えるのを操縦レバーを握りしめて抑え込む。 次のポイントに待機し、バリアの一部解除を待ちながら、何度も落ち着けと言葉を飲み込んだ]
(27) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
[アズ教官の言葉>>17に、無線からは候補生の歓声が聞こえたことだろう。 けれど自分は苦笑しただけ。
それもそうだ。 20歳になった誕生日、カミカゼに酒を勧められて飲んだ時― 思い出すのも辛い、苦しい事が起きたらしいのだから。
自分が知っているのはすべてカミカゼや、目撃した人から聞いた話だ。 最初は笑いっぱなしだっただとか、 よくわからないことを言いながら服のまま風呂にダイブしたとか 浴槽の底におでこをぶつけて泣いていたとか、 ‥‥酔っ払っていれば人に触れるんだな、とか。
全部、全く、なにもかも、一切合切、記憶にないことだ。 ないといったらない。 そのあと風邪をひいたりたんこぶができていたのは事実だが。
とにかく。 それ以来、部屋で少し口にする程度で酒は遠ざけていた。 酒の場では他の人との接触が増えるというのも一因ではあるが]
(28) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
[カウントダウンが始まる>>18。 そして、バリアに穴が、開く。 そこをめがけて向かってくる異形たち。
交戦指示が聞こえる。 まだ身を僅かすくませながら教官機の後陣から、レーザーを放って侵入を迎え*撃つ*]
(29) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
/* >>23 もうやめて!サファイアのSAN値は0よ!!!
(-85) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
/* うっせーかわいいのはそっちだろー!ラズボス!!
短いのはランダムのせいだし。 俺は、あんたとこうやって……その、うん、アレなのは、すげえ嬉しいから。いいんだ。へへへ。
だから、俺のこと襲って、な? 明日の予約だからな。
お互いガンバロー!
ってなわけで、とりあえずいちゃ舎弟の導入部分だけ書いておこうかな。 返事は急かさないから。 ゆっくりのんびりでいいよ。
(-86) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
|
/* ソノランお酒飲むとアレなのか……
ムジカちゃんは? 4 1未成年飲酒よくない (でも飲酒可能年齢って地域によりだよね) 2とてもよわい 3よわい 4ふつう 5つよい 6未成年飲酒よくない
(-87) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
|
/* しかしこう、 僕の動きどうしようかなって、なーって。
穴からのやつに集中砲火どどーん。 どどーんの中から抜け出すような雑魚を追いかけてどどーんしにいく?
(-88) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
|
[伸し掛かった拍子にジャンの頭が壁にぶつかり、ゴツと鈍い音が漏れる。 ああ悪いな、なんてぼんやり思うが目の前の快楽に耽っていたため余り気にする余裕もなかった。 名を呼ぶと気怠げに彼がこちらを見る。 ちろ、と見えた舌先が妙に扇情的に見えて、心臓が早まった。
すーっと指先が体を伝えば、明らかにびくりとした様子で、小さくジャンの体が跳ねる。 女を知らないわけでもないだろうと思うのだが、こうして自分に触れられるだけで反応しているのを見ていると、ぞくりとしたものが背を過る。
掠れた声でどうするかと問えば彼もこちらの状態に気付いたようで、怒ったような困惑したような眼差しを向けた]
(-89) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
|
……ひっでーなぁ。
[バカ、と毒づく男に苦笑する。 俺だってこんな野郎相手にどういう了見だと思うが、タっちまったもんはしょーがないじゃんか。大体こんなエロいキスすんのが悪い。 とか何とか頭の中で言い訳しつつ口には出さない。 いや、そもそもにして仕掛けたのはこっちからなわけだけど。
…自分だって今まで誰かと体を重ねた経験がないわけじゃない。 けれど、こんな風にじりじりとした熱病のようなものに苛まれるのは初めてだった。 ましてやこいつ相手に――。
ぎろ、とそんなジャンがこちらを睨むが、朱い顔で凄まれた所で怖くもなんともない。 力が抜けたのか、ずりずりと段々壁に凭れ下がっていくジャンを見下ろすような恰好のままで、紡がれる声を聞く。]
(-90) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
|
……責任ね。りょーかい。 あれかね。ジャンくんがわかんねーんなら、 俺がやりたいよーにやっていいってことかね。
[本人自体どうにも感情を持て余し、迷子になっているような言葉。 それを都合よく解釈し、これ以上下がっていかないように彼の両足の間にこちらの太腿を挟みこむ。 だめだ。とにかくこいつをなんとかしたい、という衝動に脳が支配されていて、真面に他のことが考えられそうに無い。
―――それに。 力の入った指で、縋るように掴まれた体。 きっと自惚れでなければ彼もそれを望んでいるはずだから。
なんだかちょっと弱みに付け込んでいるみたいで、罪悪感はあるけれど。]
(-91) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
|
[コットンには、事情がわからない。
サファイアの兄のことも、その人が、赤い機体に乗っていたことも知らない。
だから、赤い戦闘機のことを聞いても、カミカゼやミューのように繋げて考えることは出来ない。>>15
ただ、サファイアが死にに行くような真似をやめた。 それだけわかれば充分だ。>>13]
……いいから、作戦守れよ。 俺に言われちゃ、おしめえだぜぇ?
[不真面目候補生、注意をする。]
(30) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
|
……え、マージでー? 喜んで参加するぜぇ。
[アズ教官からの無線を受けて、にやりと笑い。 サボらずに実習に真面目に参加することを誓った。>>17
カウントダウンが聞こえてくれば、操縦桿を握り直した。 表情を引き締め、ヴィクティムを迎え撃つべく正面を見据える。
一体足りとも通さない、という気概で。]
(31) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
|
/* アズ教官かっこいいれす
(-92) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
|
……そっちも、ここで止めるなんて考えてねーぽいし?
[間に挟んだままの足を、ぐっと押し上げる。 軽く刺激しつつ、同時に胸に置いていた手をゆっくり下へと下ろし 焦らすように足の付け根あたりを撫でた]**
(-93) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
|
[教官からの通信>>0に返答を返す訳でもなく、チームメイトからの問いに声を返す事も無く、ただ命令に従い指定位置>>1につく。]
[コクピット内部を映す映像通信にも、彼の顔は映らなかっただろう。 つるりとした、黒いフルフェイスのヘルメット。それだけが無言で君らのディスプレイに届く。
操縦桿を握りしめる手が震え、 ヴィクティムの群れの奥底の、崩れかけの赤い戦闘機から目が離せない。 自分のIFFには、味方機とも敵機だとも表示されている。
慣れた旧式から最新版>>3:41に切り替えれば、それは敵機と鮮明に表示されたか。 切り替えた途端増した情報情報量。 味方の船の状況。 見たくもないのにピックアップされる敵機赤のデータ。 吐きそうだ。
同じ赤でもソレイユとは大違いだ。 ボディは汚れ、朽ちかけの翼はヴィクティム自身の手によって繋ぎ合わされ、美しかったあのころの面影さえ無い。]
(32) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
|
[カミカゼからの通信>>23に、そんな気分では無いとスイッチを切りかけた。 が、投げられたのは赤の事。]
…見た。
だが、確認って、 一体な、に、を…
(33) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
|
[黒いガラスの向こう、目を見開く。
赤い崩れかけの戦闘機、開いたままの、こじ開けられたコクピット。 這い出す黒い、虫に似た節のある身体。 その上。
痩せた顔だ。 ヒゲは無く、年相応に見える青年。 赤く、同じような質の髪を短く切りそろえ、落ちくぼんだ虚ろな瞳が、ノイズ越しに此方を見た。]
[ミオの機体が揺れる。 浅い呼吸を繰り返し、なんとか操縦桿を握り返すと、]
カミカゼ 俺 どうすりゃいんだよ
(34) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
|
だってこれ、あにきだ
(35) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
|
[胃液がせり上がる。 それを何とか飲み込むと、かすれた声で通信を入れた。]
敵機 単色赤、戦闘機 正規軍エンブレム、有リ
機体名 アネモネ
元パイロット は ルビー・グリレット
該当機内部 に、 該当パイロットの存在を確認。 なおこの者は、 3年前に死亡 が確認されて いる。 身体的特徴から、犠牲者≪ヴィクティム≫と判断。 過去に報告された宇宙生物≪ヴィクティム≫と、細部特徴が一致。 恐らく、新種と、思われる。
撃墜か、捕獲か、 オーダーを、待ちます。
どうぞ。
[それは教官とカミカゼに当てたものなのだが、震える手では回線切り替えは難しかったかもしれない。]
(36) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
|
/* 俺かっこいい無双になってる気がするから何かもう穴があったら入りたい。スマン
(-94) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
|
[虫……? なにか大事な事を忘れている気がする。
最近の記憶か? 新しいものから順に、記憶を辿ってゆく事にした。 爆発の後塵と化したフレイヤ、一斉射撃。 つい先程ムジカの機体に名前がついた事>>3:99 トイレでの立てこもり事件、栄養ドリンクのこと。
演習の結果、作戦を諦めたこと、カレーパンと茶の話――]
(37) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
……
[祝杯>>17の話で酒をまともに飲んだ日のことを思い出した。
奇天烈な行動を取ったソノランに対し>>28、 その場に居たカミカゼは血色を良くしただけでいつもの真《ツマラン》顔。
たぶん、その時は男女混合スペースK1の試合がやっていて、 サンドリアがカルドナを潰したという内容だった。記憶は鮮明だ。 いつものソノランに比べ随分ハイテンションだったから、 彼もサンドリアのファンなのだろうかと妙な勘違いをしたのだ。
風呂へダイブした事に気づいたのは、派手な音がしてからだ。 知っていれば酔っ払って風呂はいるのはよせ、と止めたろうに。
勝ったのが嬉しくて飛び込んだ? おい、それは『ドートンボリ』じゃない。手を貸すから立て、 ――という会話もソノランは覚えてないらしい――]
(38) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
[違う。]
[もっと昔の事だ。]
[此処に来る前の話だ、 今から換算すれば、あと数日できっかり3年になる。
―――星が一つ滅んだあの日。 俺が生まれるより前の話、だから、見たのは、俺じゃない。
オリジナル “神風” はどこで、どんな『虫』を見た?]
(39) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
ッるせーっ! テメーが悪ィんだから、なっ!
[理不尽な怒りをぶつけているという自覚はある。 ただ、この沸き上がった感情を、どう受け止めればいいのか、それが分からないのは本当のこと。]
……ッ、勘違い、すんじゃねーぞ! 分かんねーってのは、別に、セックスの事じゃねーからな!
[くだらないことに、ついムキになってしまう。 事実女との経験だったら、それなりにある方だとは思う。 けれどそこに愛情が絡んだ経験は一度もない。
ならば、今のこれには絡んでいるのか。 いやありえない、そも相手はトバで……男で。
……なのに何で、こんなにも頭がクラクラするのか。 胸が苦しくて、息が詰まって………]
(-95) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
/* 誤字指摘すんのやめろ!恥ずかしいな!
バーカバーカ俺も嬉しいよ。ばーーーか。 くっそくっそ。
秘話の方投げっぱなしですまんな。 きっちり襲う。ちゃんと出来るように、頑張る。
ありがとな。
(-97) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
/* ムジカ、ららんちゃんだろこれ!
(-96) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
/* サファイアさんは体操座りで、リリーちゃんとカミカゼからの攻撃を待つのですわ 自分用に気になった事ノートに書き留めてるんだけど、色々と混乱してきあ 何だこれ濃厚すぎ。
後なんで俺ばっか!!! いや、おれが設定ぽこぽこ出してきただけなんだけれどもーーーー熱いホモは熱い展開からーーーーとおもって設定出したからなんだけれどもーーーーー
(-98) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
― いつかの話 ―
[抱えたパンが5個。 それから、手製の弁当1つ。 飲み物のボトルが2つ。 ぱたぱたと駆けて、頼んできた相手の元へ。
彼が自分に向け、"舎弟にしてやる"と言い出したのは何時だっただろう。 "なるかバーカ"と返したはずだが、何故かこうしてパシらされている。 ――それを特に嫌だとか思っていないから、また我ながら厄介な話だ。
食堂でのアルバイトのない昼休みは、人気のない場所を選んで、ラスボスと昼飯が日常になりつつあった。]
(-99) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
/* って、なんとなく導入部をそーいって、投げておいて。
ふへへ。たのしい。 こっちこそ、ありがとなー。
表ロールはどう動こうかかなり迷ってたりして。うん。 一年明日一人だしなーうーーーん。
(-101) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
/* このじてんですでににやにやするやばい やばいムジカかわいい やばい
(-100) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
[身体の中に溜まった熱を追い出すように、はぁ……と大きく息を吐く。 けれど到底、こんなものでは冷めやしない。]
…………。 いーよ、好きにしろよ。
……ん、くッ。
[ぶすっとした声を返す。 瞳は相変わらず、トバの顔を睨むようにじっと見たままでいたけれど、下肢の間に割り込んできた太腿に、隠しきれぬ情欲を刺激され、ビクッと震えるように視線を外した。
それでも、トバを掴んだ手を離すことなどできない。 ただ、少しばかり、手は震えていたかもしれないが。]
(-102) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
[あともう少しで思い出せそうなのだが、 その日の記憶は他のショックがあまりに多すぎて、 うまく引っ張り出せない]
そうか、エネルギー切れには注意してくれ。 無理はするなよ、第二ミッションで抑えられなかったら、 一旦撤退するのも考えた方がいいね。
お互い無理せず乗り切ろう。
[応答があったソノラン>>27に、ほっとしたのも束の間 応答した>>33サファイアの反応が返ってきた]
……どうすりゃ?
[>>34ヒトの顔に見えないかという問いかけに対し、 意思の疎通が出来ていないのかと一瞬不安を覚えたが。
次の言葉を聞いた時>>35、 元から変化を大きくは出さない表情も凍りついた。]
(40) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
………君の?
[視線はモニタを捉える。 リピート再生を行っている画面には、血の気が薄い顔 あまり似てないな、痩身だ。 そんな感想が出る程空気が読めない訳でもない
続く通信に、耳を傾ける。>>36 既に死亡している人物が、化物に紛れ込んでいる。
それはどんなに非現実的で、どんだけ残念なB級ホラーなんだ。 無論、映画やゲームであれば、の話ではあるが。
額に片手を宛て、行動指針を尋ねるサファイアの声を聴いている。 『3年』。つい先程の記憶と一致する部分で、頭が鈍い痛みを訴えた。
――気持ちが悪い、吐き気がするそれではないが、胸糞が悪い、]
(41) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
/* 一年も二年も全員終集結になっちまたから、二年ズと行動してもいいと思うけどな。(おもて
お昼ごはんにやける。にやけすぎて困る。 この時点で凄いにやけてる
(-103) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
>>36
よい報告です。ありがとう。 撃墜を支持します。
『撃墜だ。 余計な気を回すなよ、カラつけたヒヨコんくせに。 色気を出したところでヤラれるんだ』
[そしてこの報告は、1つの決断を教官らに下す]
(42) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
るせー……ッ、誰が、今更……!
……、ぅ ひァ、っ
ぁ、は…… ァ……
[止めるだなんて言うかと、また睨み付けようとするのだけれど。 腹を滑り、脚の付け根を撫でてくる指の動きに、声は小さく跳ね上がり、下肢がまたぴくりと反応した。
トバに触れられ、明らかに欲情していることへの羞恥と、甘く齎される快感に、もとよりなかった余裕は完全に削がれ、ぼやりと蕩けた瞳でトバを見上げ、幾つか吐息を吐き出した。]
(-104) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
サファイア、とにかく落ち着け。
あれ一機をどうこうせねばと今考えるより、 他の生命体を一匹でも多く数を減らす事が最優先だ。
[墜落指示>>42も出たが、『あれ』一機に注意を削いでいると、 命取りになりかねない、が冷静な感想。]
(43) 2014/07/15(Tue) 21時頃
|
|
……何が? 汚いわけ、ないだろ。
[少なくとも、同情につけこんで不埒な真似をしようとしている自分などよりは]
平気に、決まってる。
[だけど、たぶん。 誰でもいいのだ、きっと。 今、自分の欲しいものをくれるなら]
…………。
[いなくならないなんて、約束はできずに。 答えずに、唇を塞ぐ]
(-105) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
[視界の隅には、真っ暗になったディスプレイ。 心温まる映画はとうに終わっていた。
部屋の中には湿った音と、乱れ始める呼吸の音と、肌が、布が擦れる音。 無防備に体重を預けられれば、抗うつもりなど無いのだと知る。 着衣をはだけて、はだけさせて。 露わになった肌が触れ合えば、驚くほどに心地良い]
……よかった。 コットンも、興奮してる。
[耳朶へ唇で触れながら、彼の中心を手で探り当てる。 敏感な反応が嬉しくて、煽り立てるように刺激する。 けれどまだ、果てさせることはしない]
(-106) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
ここ、平気?
[唾液で湿した指を、彼の後ろへと押し当てた*]
(-108) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
『中尉、赤い機体に専用マークパッチを至急手配』
もう作業終了しました。アップデートします。 各自、特殊シンボルで表示されているのが敵の赤いやばいやつです。
『早ッ!? 候補生らはアレに近づかないように。 アレは、教官機で対処する』
Yes, Sir.
(44) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
/* 目標:墓落ち前に入れる
(-107) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
/* 水面下の別の村に参加した方の日記にあった 「つっこむまでが遠足です」のフレーズが頭から離れない 座右の銘にしようと思う(それもどうか
(-109) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
/* >>44 早www
(-110) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
/* 秘話ですが 何かもっとこう軽いノリでがばちゅーってしちゃってもよかったのに何故こう鬱陶しいシリアス系になっているのか
(-111) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
[後々の報告書で生け捕りにしなかったコトは失点となるのは理解していた。 ここで捕獲できれば今後の指針となることも。
しかし――大部分が正規兵ではない部隊でそれを行うことに"生"の香りがしないと、リリーは首を横に振る]
― 巡洋艦 ノルンにて ―
艦長、艦のことは貴方にお任せします。 今後のことは生き残ってから考えるようにしましょう。
[了解、の声とともに―― 巡洋艦の主砲は、高速移動するものへの照準を合わせ始めた。今は高速で動いてはいるが――]
(45) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
指令確認、了解。
カミカゼ、『ZERO』、今より所定配置に付きます。
[カウントダウンも始まる。>>18
思い出すのに時間が掛かるなら、 俺も今起こっている問題に集中すべきだ
照準を指定位置に合わせ、蠢く黒にポインタを合わせる。 マスターアームを解除して、トリガーへ指を預ける。
どうにか『今』を持ちこたえねばならない。 緊張に引き締まった顔のまま真っ向から化物を見据え、 神に祈るような気分で、引き金を引く*]
(46) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
候補生 コルンは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
了解。 撃墜、します。
それとアネモネ、は 宇宙生物全体の統括を行っているような行動を 確認 できまし た。
奴ら、何かしら意志や目的があるのでは。
[喉が渇いた。
兄で無い事は確認できた。なら排除すればいいだけの事。 だが兄の皮を被ったモノを、自分は撃てるのか。 自分の、錆びた置き去りのコンパスは狂っている。
思考は停止しているのに、口は動く。 報告を行う自分が、自分では無いように感じる。 両者から撃墜の命を受け取れば、残りの弾数を計算し始めた。
まだ思考は停止したまま。]
(47) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
わかった。 わかってる。
どの道俺じゃ、あれは撃てない。
[>>43それは機のスペックのせいか精神的なものか。 返答を、まるで自分に言い聞かせるように紡ぐ。]
(48) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
[教官機で始末する>>44と聞けば、僅かに安堵の息を吐いた。]
(49) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
/* ラスボスの兄貴が隠しボス
(-112) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
「アヴニール」、蜂巣砲発射ッ!
[決まったばかりの名と共に、「穴」に群がる敵へと、砲撃を開始する。
「アヴニール」の名前。 ソノランが、いつも、勉強を見てくれているときに聞く声で褒めてくれたと、嬉しくなった。>>24 名付けの理由は、帰還後に聞いてもらいたい、そんな風に思いながら。
一年生5人の小隊から、揺らいだ青い機体は何とか見える位置か。>>34]
(50) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
/* で、俺は後何をかかにゃならんのだあ
(-113) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
[ノルンからの指示と、プログラムが更新され表示された、モニタの赤い標的点。>>44
強敵、近付いてはならない。 ラスボスはそれをどう感じただろうと、ちらりと二年生の機体のあるほうに視線を向け、考えた。]
(51) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
/* ×何故こう鬱陶しいシリアス系になっているのか ○何故こう鬱陶しいシリアス系にしてしまったのかコラーダさん
って言いたかった
(-114) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
/* にやけんのはえーよラスボス!
(-115) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
[始まるカウントダウン。 IFFに光るシンボル。伸びる矢印は、それを「ANEMONE」のIDで指し示す。
皆から少し離れた位置で、トリガーに指をかけた。 アネモネの視界から逃れるように。]
(52) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
候補生 ミューは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
[燃え落ちたのは、女神の名を持つ船>>3:119 爆発を繰り返す火の球に見えるそれは、幾人もの]
…………。
[頭を振る。考えないようにする。 「死」を目の当たりにするのは、初めてではないけれど]
(53) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
[短い沈黙の後、次なる指令が告げられる>>1 できる限り冷静であるよう努めながら、頭に入れた。 けれど、最前線の二年生に、冷静でない者がいるようだ。
既に幾人もが制止の声をかけているから、自分は声を発することはしない。 ただ、皆の声が届くようにと願う。 ひとりずつへ投げかけたと思しき言葉>>3:83は、晴れ晴れとして聞こえたのに。 彼の目が、大切なものを見失っていなければ良いと思う。
やがて、ラスボスの撤退をIFFで確認すれば、安堵の息を吐いた]
(54) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
/* >>49>>54 安堵の息を吐いた(ハモる
(-116) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
/* 表のRPはまだ中身隠せるんだけどね えろぐになると文章のバリエーションがなくてね もうこっちの中身バレっバレだと思うんだけどどうだろう
(-117) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
[ラスボスと渾名される上級生が、アニキと呼ぶ人物のこと。 噂では聞いたことがある、けれど。
その人物が宇宙生物に混じっている理由も、意味も、 サファイアの心情も、 考えるのは今自分がすべきことでは無い。
近づくな、と指令も出ている以上。>>44
今の自分に求められているのは、それ以外の敵を一体でも多く、落とすことだけ。 近づきつつある敵へ、砲門を向けた]
(55) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
[コラーダは答えない。答えてくれない。 代わりに貰ったのは、口づけ。
きっと勘違いなのに、温かくて酷く優しい感触。 愛されていると、思ってしまう。]
コラーダ……あつ、い
[は、と酒の篭った、湿った息を吐く。 何も身に付けていないコラーダの肌は滑らかで、汗ばみ始めた背を抱きしめて、撫でた。]
そこ、熱い…って、ば…、あっ……
[目をきつく瞑って、与えられる快感をやり過ごそうと。自己申告の通り、触れられて刺激を与えられた芯は、熱をしっかり集めていた。]
うぅ……
[解放してしまいたいのに、コラーダがそれを許してくれない。思わず自分で自身に伸ばしかけた腕も、捕らえられるか。]
(-118) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
……後ろ?
ん、多分、へーき…… 初めてじゃ、ないし……
[さらっと爆弾発言をした。*]
(-119) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
/* いまのうちに、ふろ!!!
(-120) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
/* 裏と表で同時に発射するのはどうかって 酷いことを考えてしまったので反省する
(-121) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
/* 爆弾発言www
(-122) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
―いつかの、昼―
[それは校舎の裏であったり、人口植物の茂る中庭であったり、ドッグの片隅、人払いした(あっちから出て行ったんだ勘違いすんな)教室。
今日は屋上。 昼休みの自主練習の戦闘機を見ながら、あいつ下手くそだなぁなんて言葉を漏らし、 弟分の姿が見えれば「おせぇよ」と笑っただろう。
ダチをこき使うな。なんてジャンには言ったが、]
早くしねえと、 飯だけで昼が終わっちまうぞ。
[そう言って、よれよれのテキストを振る。 Win-Winの関係であるなら別にいいさ。
舎弟にしてやると強引に引き込み、ありがたく思えと勝手に昼の妙な約束を取りつけたのは、…まー、結構前の話だな。]
(-123) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
/* お前がかわいいから二やけんだよ。バーカ
2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
/* お前がかわいいから二やけんだよ。バーカ 勉強教えてやるよバーカ 操縦の事だったら何でも聞けバーカ
(-124) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
へいへい、分かってるーって。 むしろケーケンなかったらびっくりだわ。 ……あ、もしかして野郎相手にもこーいうのしたことあるとか?
[八つ当たりのように怒鳴るジャンに対し、はいはいと宥めるように笑みを浮かべる。 そんな余裕ぶった軽口でも叩いていないと持っていかれてしまいそうだった。
……これは、酒の勢いで。何か助けになればと思って。 ジャンくんが人に飢えてるみたいだから。 こんなことになってるのも、ちょっとした流れで、悪ふざけがエスカレートしただけで。
…頑張って回らない頭なりに言い訳を並べようとしてみるも、上手くいかずに諦めた。
彼は分からないと言っているが、 正直な所自分だって分かっているとは言えなかった。 何がこんなに己を昂ぶらせるのかなんて、そんなこと――]
(-126) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
/* くそう最終戦が熱すぎて羨ましいけど こんな白熱戦書けないからはぁはぁしておく!!
(-125) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
………。
[直前に回線を繋いでいたせいか、サファイアの報告が聞こえてしまった。>>36
兄貴と呼び、サファイアが追った人物。 声での反応はしなかったが、思い切り顔を顰めた。
――世界ってのは、いっつも残酷だ。 クソッタレ、と腹の中で毒づいた。]
……ラジャ。
[こちらから近づく気はない。>>44
腹の中に溜めた感情を、迎撃の手に乗せはせず。 あくまでも冷静に、目の前の敵に砲弾を撃ち込むことに専念する。なるべく、こっち来んなよと祈りながら。]
(56) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
[背中を撫でる手はあまりにも優しくて、 ずるい、とまた思ってしまう。
もっと、もっと乱してやりたくて、 わざと、焦らしてやった。
自分で触れようとする手を留めれば、切なげな吐息が聞こえる]
(-127) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
[初めてじゃないと聞かされても、不思議と驚きは無かった。 ただ、嫉妬に似たものはわき上がる。 どこの誰とも知らない相手への]
……なあんだ。
[だけど、何でも無いことのように]
アニメを夢中で見てるから、てっきり「子供」かと思ってたのに?
[笑いながら、そっと指を忍び込ませる*]
(-128) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
[ジャンが一度大きく息を吐いた後、不貞腐れたように呟く。 こちらを睨む鋭い目。好きにしろ、との了承を経て、太腿を差し込み軽く揺らしてやるとその瞳が揺れた。 足に当たる部分は自分と同じように確かに熱を孕んでいて、それを確かめると密かに息を吐いた。]
――、……。
[目を逸らすジャンとは対照的に、じっと欲を帯びた目で彼の顔を見つめる。 時折押し殺すような息が漏れるのは、触れられて感じているのだろうか。
太腿を撫でていた手は、徐々に彼の中心へと移動する。 服の上からやんわり上下にさすってやると、ぴくりとそれが反応したように思えた。 暫く愛でるようにそうしていた後、器用な手つきでズボンのベルトを緩めホックを外し、その中に手を差し込む。 先端に振れたものを、軽く握った]
(-129) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
[行ってきます! そう言って愛機と共に戦地へ向かった若者は だらしない候補生達の背後にいた]
はい、お便り行きます。 PN:シアたんよりリリーたん命さんから。 「各候補生がそれぞれ魅力たっぷりで毎回楽しみにしています」 ありがとうございます。 まぁ僕達1年生が主に頑張っているので当然ですね。
「ところで素敵な候補生の中でシバさんにお願いがあります。 シアたんが魅力的なのは判りますが、それより魅力的な リリー中尉の魅力を皆に知らしめたいのです。 是非情熱溢れるプレゼン方法を僕に教えて下さい」
……だそうですよ、色もの担当の先輩。
(+5) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
/* 皆色々楽しんでるかなぁ。 ちたぱたしながら待ってみる。
(-130) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
[引き金を引く。 通常弾の一撃程度では、命中してもそう簡単には落ちてくれない。 弾数は足りるだろうかと、不安が頭を掠めるけれど。
やれるだけ、やるまでだ。
自分が仕留め損ねた敵を、味方が落とす。 誰かが撃ち漏らした敵を、自分が倒す。
余計なことは考えずに、一体でも多く、殺す]
(57) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
全部痛くないじゃなくって、少しでも痛かったら言えよ? 我慢させんのが好きなわけじゃねえし。
正直に言ってくれる方が好きだ。
[話しながらも手を止めず。 大丈夫という言葉を信じて、もう一本指を増やす。]
そういや、どのへんが良かったっけか この辺か?
(-131) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
/* 死ぬ気満々だったんだけどどうやってそこまで持っていっていいかわからない(バトル下手)
(-132) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
ちげー…… コドモなんかじゃ、ねー…
はっ、…っく、
[余程子供っぽい口調で反論しかけたが、唾液と自身の先走った液でぬるつく指が体内に侵入してきて、息を飲む。
コラーダの指に温かさを与える其処は、初めてではないと言ったけれど、使い込まれているという程ではないのか、まだキツく。]
コラーダ……、
[耐えるように、掴んだコラーダの肩に指を食い込ませた。]
(-133) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
/* 多分無理矢理だったんじゃねーかと<初めてじゃない
詳細はあんま考えてない。
(-134) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
/* ところで、人の顔の下に節足動物の足が生えてる?的な サファイア兄ヴィクティムの造形は、 キモすぎて脳が想像することを拒否しました
(-135) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
[撃って、狙って、撃つ。 それは例えば、カミカゼに教わった練習の時のように。
弾を無駄にしないように急所だと思しき場所に狙いを定め、逃がさないようにと偶に当たることだけを目標に。
時折肝を冷やしながらも、小隊は互いにミスを補い合い。>>57 今のところは順調だ。
レーダーに映る敵反応は、徐々にだが確実に数を減らしているようだった。]
(58) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
あるワケねーだろバカか!!
…………。
[つい、声を荒げてしまった。 もしかして、余裕を無くしているのは自分だけで、トバは案外そうでもないのだろうかと考えると、また少し恐くなった。 意地で、表には出すまいとするけれど、しがみつく手にはどうしても力が加わってしまう。]
は、 ァ ……
[息を吐き、いくら熱を逃がしても、トバの指がまた熱を送り込んでくる。 太腿に触れていたはずの手が、中心へ滑ってくれば、一瞬ビクリと身を退くが、おそらくその手にははっきりと熱の形が伝わってしまったろう。]
トバ…… ぁ、 ァ……
[ゆるゆるとした優しい愛撫に、どこかうっとりと身を任せる。]
(-136) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
[指一本で詰まる言葉に、「多分」平気と答えたニュアンスを悟る。 名を呼びながら縋り付く様がやっぱり子供っぽくて、 とても、愛おしくて]
だいじょぶ。 俺も慣れてるわけじゃないけど、 ゆっくり、するから。
[時折唇を啄みながら、 言葉通りにじっくりと、そこをほぐしてゆく。 本当は、我慢できないほどに昂ぶっているけれど、 彼を壊すまいとする程度の自制心は残っている]
(-137) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
[───と、トバの指先が、不意にベルトへと伸び、器用な手つきで金具を外し、ズボンのホックを開こうとしていた。]
ぁ、 や…… ッ、おい…… 何す…… ッ!
[驚き、何をするんだと問う間もなく、勃ち上がった雄にトバの指が触れてきた。 布越しではない直接的な刺激に、動揺は隠しきれず、困惑と不安が綯い交ぜとなったままトバを見て、その手を制して良いものかどうか躊躇うように、片手でトバの手を掴もうとするのだけれど]
……───、ぁ
[ふっと、手は行き先を変えた。 同じように、自分もトバに触れてみたい。
いいよな、と、少し恐々問うように見つめてから、ゆっくりと下肢に手を伸ばし、布越しの熱をその手に感じ取ろうとした。]
(-138) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
……あったかい。
[腕の中にある彼の体。 少しずつ柔らかくなっていく場所へ、時間をかけて指を増やして]
コットン。
[視線を合わせて、 自分を受け入れようとしてくれる人の名を呼んで。 もう一度、唇を合わせて、
それから、体を繋げた*]
(-139) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
これでも早いほうだし。 今の時間の購買混むんだぜ? 皆並ばねーし、ごっちゃごちゃ。
[到着した先、本日は屋上。 相変わらず、自分たち以外に人気はない。 ラスボスと仲良くしてるのを大勢に見られると、若干色々が怖い気がするので正直ありがたい。
サファイアの隣に腰を下ろすと、どさりと、カレーパン3と焼きそばパン2の山を渡した。 買ってくるのがカレーパンなのは、以前のアレの復讐に近いけれど。]
飲みもん、どっち?
[ラスボスの好みもわかってきて、好きなものを二種類買ってくる。 気分で相手に選ばせて、自分はラスボスの選ばなかったほうをお供に、自分用の節約手作り弁当を食べるのだ。]
(-140) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
/* スピード展開!
(-141) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
[自分の目でもモニターでも確認し。 普段は軽口の多い不真面目青年も、この時ばかりは口数が少なかった。
喉が渇いているようなのに、手は汗ばむ。 二年生が優秀な分、一年生チームも順調なようだ。]
……一撃でやられてくんねーかねぇ。
[こっちは一撃食らっただけで終わりなのに、向こうは的確に急所を撃たなければ死なないなど、不公平だ。公平さを戦闘に求めるなんてナンセンスだとわかっちゃいるが。
ヴィクティムからの光弾を避けた際、思わず愚痴が漏れた*]
(59) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
― 先往く者達の戦い ―
[穴より飛来する宇宙生物《ヴィクティム》の迎撃に、教官機は余分な弾を割くことなく、なるべく始末を学生に委ね……]
[教官のみで同じ時間を共有していた]
『懐かしい名前を聞いたな、アネモネか……』
『感傷に浸っている場合でもないぞ。ここ数年の卒業で飛びぬけて優秀なエースパイロットの機体だ。……しかしサファイアもまた怪談めいたことを』
『もしも自分の機体がパイロットごと宇宙生物《ヴィクティム》化したらどうするよ』
『どうしようもねーだろ、パーン、だ』
(60) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
『赤いのが……動いた、な』
[殺伐とした前線での雑談が、赤い点滅するシンボルの動きに空気が張り詰めたものとなり]
(61) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
何で我慢するの? コルンがくれるなら全部僕欲しいもの?
我儘かな?
[正直に言う方が好きだと言われたから僕も正直に返す。 何か変なのかも知れないけれど、何が変なのかは判らない]
っん…は…。
[ほら、今も増えた指を痛いなんて感じない。 コルンを中から感じられるのに、痛みなんて感じてる場合じゃないから]
…もっ、と…奥…。
[恥ずかしさも飛んでいたけれど、良い場所と聞かれるとさすがに 亜光速で羞恥が戻って来て、褐色の肌が違う意味で赤く染まる。 それでも増えた指を求めて粘膜は奥へと誘い]
んあうっ…ん、そ、こ…ぁ…やだぁ…声出る…。
[コルンの指が弱い場所に触れると途端に押し出してしまう声。 自分の声だと思えない声が恥ずかしくて、いつも僕は枕やシーツに 噛み付いて耐えるけど。 今は噛み付く物が見つからなくて、 コルンのシャツを口にして歯を食い縛り声を耐える]
(-142) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
/* バカバカ言い過ぎだしバーカ。
まあ、今日いちゃロール終わらなかったら(終わらないと思ってる) 明日はいちゃいちゃ一旦横で、真っ先に襲われても、良い、よね? よ、ね?
別に襲われたいわけじゃないけどな!? 違うからな!?
(-143) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
|
[そして、五機の機体が散開した。 穴より飛来する赤い機体。赤いのと呼びアネモネと呼ばなかったのは、幽霊船が敬意を示すべき機体ではない、という強い否定から それからの3分の戦いは、教科書のようなお手本のような追い込みだった]
[三方向よりの牽制の砲撃、候補生らへは向かわせないように、大きな反射シールド付きの機体が予測に従って先に回りこみ 逃げ込みの方向をわざと残しつつも、追い込んでゆく]
「敵機……捕捉しました」 「撃て!」
(62) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
[白い光の柱が、赤い塗装を塗りつぶした]
(63) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
[明らかに様子の違うサファイアの声が無線から伝わる>>36。 スクリーンに表示される彼の表情は、黒いフルフェイスでうかがい知る頃は出来ない>>32]
ルビー・グリレット。
[その名前は、確か。
かつてのエースパイロットの名は、資料の上でも目にすることはあっただろう。 けれど、そこではなかったような、そういう類の資料だったような‥]
ええと‥‥
[思い出そうとすると、トリガーにかかる手が止まる残念仕様だった。 開いた穴から侵入してくる敵は、他にもいる。 反撃を受けて落ちていく他機もあることだ、余裕はあまりない]
(64) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
[巡洋艦ノルンの艦砲射撃。 発射後0.2秒。点滅していた赤いマーカーが滅した瞬間 まともに直撃すれば、装甲ごと爆発し、宇宙の藻屑になる。
固唾を飲み込む時間は誰にも長く感じられる。
そして、滅していた赤いマーカーが… 点き、現実は悪夢の境界線があやふやなものとなる]
(65) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
『ウワァァァァァ!…………ザザ――プッ』
(66) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
「ライデンの応答が途絶えました!」
[教官機のマーカーが1つ消える。 光が晴れた後。ソレが行われるところを大勢が目撃するだろう。
赤い機体は、捕獲用ワイヤーを教官の機体に射出し、巻き戻り時に働く慣性により、艦砲射撃をやり過ごした。そして今まさに、捕まえた獲物を文字通り『捕食』したのだ――]
(67) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
ゆっくり……? ん……信じる、ぜぇ?
[体内に異物を受け入れる為、大きく深く、呼吸をする。 唇を重ねられると、名残惜しそうに追いかける。 甘える様はやはり子供っぽいだろうか。]
………ぁ、
[名前を呼ばれて、すっかり熱に浮かされた眼がコラーダを見て。]
あ、んん……っ
[柔らかくほぐされた其処は、コラーダを受け入れて。 離さないとするかのように、絡みつく。 ひくり、と身体を揺らした。*]
(-144) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
[緊迫した実戦、互いに交わす言葉は少ない。 歴戦の強者ならともかく、一年坊主に雑談の余裕は無い]
ミュー、ナイスフォロー!
[それでも、共に戦っている、その実感は確かにある>>58]
(68) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
[光の洪水が、唯目の前にあった。 光線と光線の応酬。
バリアーから開けられた孔から崩れ、 犇めき合う黒い異形を、撃つ、撃つ。
ある機は撃ち落とされ、奈落の底へ砕けて散る。 パイロットは誰だったか。 フレイヤに乗っていた名も知らぬ誰かが襲われているんじゃない。
同じ立場の、勇敢なひとりの戦士が今死んだのだ。
ひとつ、ふたつと犠牲になる者たちは遠い存在なんかじゃない。 明日もまたどこかですれ違う筈だった、同士達。]
(69) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
[人類のために犠牲となるなんて、崇高な意志は持ち合わせていない。 誰かを守りたいなんて、感傷的な決意もありはしない。
ただ、自分が何もしないまま殺されるのは気持ちのいいものじゃないと、 割と消極的な理由で選んだパイロットの道。
それでもやはり、顔見知りには死んで欲しくないと思う。 自分の死を深く嘆く者はいないだろうけど、 いない方がいいけれど]
(70) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
声出せばいいだろ? 俺しかきいてねーぞ。
この辺か?
[中で指を曲げ、そして伸ばしてまたそこを刺激する。]
こっちはどうだ?
[と、刺激するのは張り詰めたモノだ。 柔らかく握って、しごいて刺激を与える]
(-145) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
[気を抜こうと、抜かなかろうと。 一秒油断しようが、油断しまいが
運が悪ければ死ぬ。 タイミングが悪ければ死ぬ。
そこに慈悲も無ければ、救いも無い。]
………
[黙祷を捧げる暇があるなら、撃て。 恐怖に顔を歪めているくらいなら、撃て。
光柱が晴れ、食われていく機体>>67から、 そう、叱咤の声がしたような気がした。]
(71) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
なっ
[それ>>67は、数機前で起きた。 スクリーンを拡大しなくても、目視できる距離で]
うぁ あぁ‥‥
[捕食。 記憶の中の光景がよみがえる。 実際は聞こえるはずがないのに、ぐちゃぐちゃと肉を潰す音が、 記憶から引きずり出された悪夢が、現実との境をあやふやにする]
よ、よせ。 やめろ‥‥
(72) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
[我を取り戻した教官らは、それでも連携を忘れなかった。 十字砲火が今しがた捕まった機体ごと"アネモネ"を捕らえんとしたが、砲火は機体をかすったのみ。
逆に"アネモネ"はビームを、反射シールドへ向かって射つ。 誤射か? 否―― その反射が、まさに不意打ちの一撃となった]
「シデン、応答なし!」
(73) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
あーでも、こっちのコラーダ[[who]]の似顔絵はヘッタクソだな!
[届けられたコーラを飲み、ポップコーンを鷲掴みで食べつつ、ハガキにまったりと目を通していると、後ろから不意に声が聞こえた。]
んがッ、ぐ! 何だよアミーいたのかよ!
[ちょっと驚いた。 ので、ポップコーンを1粒、投げつけた。]
つーか、リリー教官なぁ……。 どう思うよ、トバ……。
[何せ、あの大嵐経験者である。 リリーのイメージは、当然恐怖先行なのだ。
そのわりに、授業態度はアレなのだが。]
(+6) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
/* やべえねてた。 展開考えながら寝てた。ログ伸びてるヤバイ。 腕とでこにキーボードの後付いてたヤバイ
(-146) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
やめ やめろぉぉぉ!!!
[スクリーンに映るのは、現実ではなく記憶の中の光景。 血の海で、友人たちを捕食したあの―。 一瞬で視界を記憶に奪われて、場所も、形態も違うことも見失った。
夢中でトリガーを引く手も、操縦する手も震え、照準はぶれたまま。 バリアにぶつかっても傷をつけない程度にまで出力は落としてはいるが いつもよりはまだ出力は高い]
かえせ、返せ、よ‥‥!!!
[彼らを、あの日を]
(74) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
そっちの都合なんざ知るか。 ほれ。早くよこせ。 腹減った。
[そういって差し出した手に受け取ったパンのラインナップには、思いっきり嫌そうな顔をして、そのままの顔で隣のムジカを見る。 めっちゃ見る。]
…おまえ、これ――…
あー、 カフェオレ。
[苦情は飲みものの出現で消え、砂糖の多そうな方を取るとカレーパンにかぶりついた。 うまい。 うまいが、あと二つもある。]
おい。弁当よこせ。 タマゴ食わせろ。
[ペロリとカレーパンを一つ平らげ、つまみ食いさせろとムジカの手元の箱を覗きこんだだろう。 鮮やかな黄色のおかずを指し、お前に拒否権はねーよとばかりに。]
(-147) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
/* と、表でぷちんとしちゃいつつ、 昼のお返しはもうちょっと後で!
諸々は了解です。 少しずつ触れるようになって、 声をかけてもらえたら(=触られると自覚出来ていたら)触られても‥くらいには できたらなーと思ってます。
リスペクト…?!僕に、ですか? ええーっ?ってなったまま一日そわそわしちゃいました。 それを言うなら、僕はカミカゼの拾い振りの機転にすごいなあって思いっぱなしですよ。 僕みたいなわたわたしてるのが相手で嬉しいと言って頂けて、ほっとしてます。
(-148) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
/* お前もばかって言ってるじゃねーかバーカ。
そういや、今日早めに上がるんだよな。 一旦横でもいいし、秘話に籠るんだったら同時進行でもいいし…って、コレできるかね。 若干不安だ。ログも混ざるよなあ。
はいはいわかったかわいいかわいい。 ちゃんと襲ってやるから。
(-149) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
[教官らも元々は最前線で腕を鳴らした猛者らだった。 だが、ちょっとの判断のズレが、取り返しのつかないこととなる。
一度崩壊した秩序を立て直す時間すら、"アネモネ"は与えない]
「ゲッコウ、応答なし!」 [主砲を打った直後。クールダウンを行う時間もなければ、援護射撃を行える時間もない。 巡洋艦ノルンの中尉は、いやな汗をかいていることを自覚せざるを得なかった]
(75) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
/* 僕の中身は少し空気を読むべきなんじゃないかと僕は思うんです。 今ピンク色を挟んだら、カミカゼさんびっくりしちゃうじゃないですか。
だって、 そしたら ずっと、 何も 言えないままじゃないか。
(-150) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
……ん、
[締め付けられる感覚に酔う。 深く繋がって、しばらくはじっとしている。 伝わる互いの熱を噛みしめる]
動く、よ……?
[欲望を動きに変えて送り込む。 相手の様子をうかがう余裕のあるのが不思議だった。
深く満たされていて、どこかが虚しくて、 それが何かを確かめるように何度も、奥底を突き上げる]
(-151) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
コットン、
[求めるものはきっと違うのに]
俺だけのもので、いて。
[そんな言葉が口をつく。 いなくならない、とは誓えないくせに*]
(-152) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
……ハイハイ。
[軽い揶揄を飛ばせば、思いのほか大声で否定されてしまった。 そんなムキにならなくてもちょっとしたジョークなのに。
――でも、では何故自分は許されたのだろうかと。 そんなことを考える間もなく、ぎゅうとジャンの手に力が籠る。 別にそんな必死にしがみ付かなくても離れねえって。 そう伝えるように、額に軽く啄むようなキスを落とす。
手を伸ばした先の彼の雄ははっきりとした欲を示していて。 沿わせた指を動かすたび、その形を主張していく。
やがてズボンを緩めその中に侵入しようとすると、流石に慌てた声を上げられた。
制止されないことを良いことに彼の熱に触れ、軽く握りこみゆるゆると擦る。 ジャンはと言うと戸惑ったような表情のままこちらを見ている。 所在なさげにしていた彼が、やがて何かを思いついたような顔でこちらに手を伸ばした]
(-154) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
/* 自爆して死亡フラグをもぎ取ったらおいしいかもと思いましたが 幽霊船事件後の話ができなくなってしまうかもと思って 少々躊躇した私です。
珍しく意見が一致したようでよかったです…
(-153) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
だ、って…恥ずかしいっんああっっう
[コルンの事は大好きだし、行為も嫌いでは無いが 男の僕がこんな声を出すなんて恥ずかしすぎると 気付けば潤み出した視線で睨み付けて見る。 だが曲げられた指の刺激に、酸素を求める様に開いた唇から 耐え性の無い声を部屋に満たし]
んっ、ま…ああっ。 ダメだよっ…手汚れちゃう…いあっっ。
[張り詰めた先から我慢を知らない我儘な先走りが、刺激を与える コルンの手を汚す。 滑りを借りて益々刺激を受けて、熱は容易く破裂した]
(-155) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
[『チェッキーニ』のレーザーが上ブレを起こしている。>>74
彼だけじゃない。 経験を重ねてきた教官らが、次々に機体ごと捕食される様を、 実戦はこれが初の生徒らは冷静でいられる訳が無かった。
まだ残弾も燃料もあろうに退却していく機体もある。 絶対死守の命が降りているのにも関わらず、士気は下がる一方だ。
――たった一機の、赤い彗星を前にして。]
(76) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
候補生 コルンは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
……え、
[いいよな?と反応をうかがうように恐々尋ねられ、 その手が向かうのは先ほどから存在を主張している自身の雄だ。 当然、拒めるわけもない。]
―――う、……
[お世辞にも細いとは言えない男の指。 それで包むように触れられ、びくりと体が反応した。 さっきまで余裕を形作っていたは笑みは消え、朱を帯びた顔は徐々に 真剣みを帯びたものへと変わる。]
……は、ぁ………
[互いの荒い吐息だけが聞こえる中、暫くそうしていだろうか]
……な、俺も……
[直接触ってくれよと言外に促すが、どうだったろうか]
(-156) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
[ 見てられない。 ]
[離れた位置から、這い出す標的を撃ち続けていた。 目立つ動きはしない。淡々と打ち続け、何かから必死に紛れ隠れるように。
撃墜された残骸と共に落ちて行くのは、いずれも見覚えのある戦闘機。 それは一年であったり二年であったり様々だが、 ドッグで、演習で、 共に飛び、共に整備を受け、共に授業を受け、 共に生きる筈だった者たち。
やがて、動いたアネモネ。それに向かう教官機。 視線の端で炸裂する白い光>>63には、流石に此方にも衝撃が来た。]
(77) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
/* リリー中尉までwwwwwwwwwwwww
(-157) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
[シールド付きとはいえ、光線系の攻撃には強いが、ミサイルとなれば話は別。 宇宙生物《ヴィクティム》には無効の破壊兵器は、タダの機体には重篤な効果を発揮する]
「ミズモ、被弾! 航宙不能! 高度低下します!」
[赤いマーカーのついた機体。 アレが現れて3分もの間で、教官ら3名が不帰の人となり、1名が戦線を離脱した]
[ノルンの乗組員は全員が軍人である。艦長を始め、最前線に出たこともある。 しかし、嘗てこれだけ一方的にパイロットがやられたことがあっただろうか。士気は……]
(78) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
/* 表がシリアスなのにwwww ごめんねwwwwwwwwwwww
(-158) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
ソノラン、照準がずれている。 演習を思い出して落ち着け。エネルギーを無駄食いする
[無線をオンにし、極力平静を保ち通信を一本。 続けて教官への無線を。]
――司令部聞こえますか。 赤い機体の撃墜を優先すべきと判断します。 あれが宇宙生物全体の統率を行っているのであれば、尚更。
[よしんば知能も高ければ、作戦を見抜かれている可能性もある。]
SODの使用許可を。
[あと一つしか残在の無い弾を使用するのだ。 当然、手痛い。 だが、モーター付き追尾弾は自由旋回が大きな機体よりも優位に行える]
(79) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
…くっそ兄貴! てめぇ何ボンボン恩師の機体落としてんだよ! ふざけんじゃねーぞ!
[通信回線はフルオープン。 それは周囲全ての戦闘機に。
そう、全ての"戦闘機"に届く。 無線の周波数を合わせれば、アネモネも受信できる筈だ。 中で構えてる妙な奴が、言葉を理解できるかどうかは知らないが。
もう我慢ならんとばかりに、中型ヴィクティムへミサイルをぶち込むと、吠えた。 アネモネとはまだ距離がある。]
(80) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
[全く気にした様子もなく嬉々として注文しだすジャンに 呆れ半分といった眼差しを向け溜息を一つ。 ハガキを見せられればそちらを覗いて]
おお、いいねいいね! いやいやまあこのラーダくんはあれよな、独特なセンスが…‥
[ミューとコラーダの似顔絵を見ながらだらだら笑っていると急にアマルーラに声をかけられ>>+5]
うおっ。なんだールーラくんかー。 ……って、誰が色物担当よ、誰が。
そりゃー俺は分かりやすい主人公タイプでも正統派二枚目でもないですけどぉー、こう見えて根強いファンが……って、えー……
[質問には微妙な表情になり、こちらに視線をやるジャン>>+6と顔を見合わせる]
(+7) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
/* 死亡フラグたてーよー
(-159) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
/* それにしてもあにきめちゃくそつおい。 やばい さすがエースパイロット
ただし将来の夢は花屋()
(-160) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
アマルーラは、ポップコーン一粒とかケチですねこの人たちはと文句を言っている。
2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
『うろたえるな、あきらめるんじゃねえ!』
[アズ教官の罵声が、飛ぶ。 しかしその声がノイズでかすれてゆく。 赤い機体から発射された弾が、ジャミング弾だったのか。 急激に連絡のつながりが悪くなる。
司令塔として、この場で連携させず烏合の衆と化すことで、数にも戦場にも本来ならば不利であった宇宙生物《ヴィクティム》を勝利に導こうというのか]
>>79
『候……カミ……ゼ…… 許可す……ザザー』
[1対1。 アズ教官の乗る紫の【ライチョウ】と、紅い【アネモネ】の互いを牽制しあう射ち合いが始まった。]
(81) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
[あ、これトバ先輩あとで教官にあれこれされるやつだ…… と後ろで茶すすりながら思っている。]
あぁ……茶がうめぇ
[ひとり素知らぬ顔である。]
(+8) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
/* 白もあるし、焦らずゆっくりで大丈夫だよ。
背景描写を整えておく目的で投げたというのもあるので、 やりにくく感じたら別シーンで投げてくれて構わない。
了解。 不慮の事故で君のSAN値を削るのも魅力的だが、 白でもウワァァして薄い本でも(ry だと収拾がつかないから控えめにしておこう。
ソロルが綺麗だったのと、修理ドック付近はすごくワクワクして見てたよ 描写もヒトらしくて素敵だなぁ、と。 わたわたしてなかったらソノランではないし、ありのままで…ww
実は右になった時のストックが割と無いんだが、 まだ時間はあるし進めながらじっくり考えていこうと思う。
(-161) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
リリーちゃんかー…… うん、まあ。カワイイと思うよ? でけー野郎ばっかの中でちまちま動き回ってる姿とか、癒されるよね~、ウンウン。 ………まあ、怒らせなければの話だけど………。
で、え、なに?プレゼン方法? そんなん俺に聞いてどうすんのさ~。 リリーちゃんの魅力を伝えたいのは君なんでしょ?
そりゃーね、ただだらだら垂れ流してもダメだよ? でもプレゼンってのは君が!他ならぬ君だけが知ってると思ってるその子の一番良いと思っている言わばウリをね! 正直に!ストレートに!かつ熱く!!伝えることだと思うわけ!!
例えば俺がシアたんを語ると時にはそりゃあもう頭先からつま先まで全てが魅力的だと思うけどそれを語っても日が暮れちゃうわけだからね? その中でもとみに魅力的だと思う個所を、ピックアップして、推す! シアたんで言うなら例えば女の子らしい柔らかな髪質とかあの大きくて優しそうなでちょっとぼーっとした感じの愛らしい目とかそういう[ページ数の都合で中略]
とにかく!きみが真にリリーちゃんを愛しているというのなら! 相手は違えど同じ愛の伝道師として俺はいつだって暖かく応援しているぞ! 頑張ってくれたまえ!
[グッとイイ感じに親指を立てて質問を〆る]
(+9) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
通信が…
[>>81射撃の手は止めず応答待機をしていたが 無線応答まで随分時間が掛かった 明らかに電波状況が悪くなっている。
刻一刻を争う事態だと判断するのも難しくは無い。]
だから音波攻撃は敵だけにしてくれと
[>>80意気を高める意味で放たれた声なのだろうが。 アズ教官の激励と叱咤が入り混じった音声も相まって。
此処を押し切られたら、後は機体乗り以外からも 更なる大きな打撃になるのは間違いない、と理解する。]
(82) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
/* (とてもよい仕事をした顔)
(-162) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
Will comply.
[無線をフルオープンに。]
前線防衛中の全パイロットに告ぐ。 SOD発射の為、バリア境界付近の宇宙生物共を押し返せるよう、 奴等の侵入口へ向け、一斉砲撃で散らして欲しい。
[ロックオンするにも、節足達の蠢きが邪魔すぎる。 バリアにもう一つ孔を開ける訳にもいかない。 ]
(83) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[手を伸ばし、布越しに触れたそれは、思いのほか熱かった。 ただ欲するままに、緩やかに、形を確かめるよう手指をそこに這わせていれば、先程まで余裕すら伺えたトバの顔に、変化が表れ始めたような気がして、感じているのは自分だけではないのだという不思議な安堵が胸に芽生えた。 ……嬉しいような、擽ったいような……もっと、感じ合いたいような。]
……ぁ、 ハ ……ッ
[呼吸の音がやけに大きく聞こえるのは、路地裏が静かだからというよりは、目前のことにしか頭が回っていないからかもしれない。]
(-163) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
え……
ぁ、うん……。
[俺も……という意味は、すぐに気付くことができた。 寧ろそれは、己も望んでいたことである。 不器用に、ガチャガチャと音を立ててトバの下衣をくつろげると、その内側にある熱に指を引っかけ、引き出した。]
……───、ク。
[別に何も、珍しいものでもない。 そも初めて見たわけでもない。 なのに今、こうして、目の前に晒け出された昂ぶりに、己の指が触れているというそれだけで、ずくりと大きく胸が鳴った。]
す、げ……
[まじまじと見つめ、生唾を呑み込み喉を鳴らす。 指先が、痺れそうなほどに熱い。]
(-164) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
くそっ くそっ‥‥‥!
[トリガーを引きっぱなしにすると、 連射と判断されて1発の出力が低めに制御される。
照準がずれている>>79と聞こえた。 ふざけんじゃねー>>80や、うろたえるな>>81とも。 真ん中のは明らかに自分に向けてではないが、大声は聞こえる。
この場所には、言葉を発する存在なんていないはずなのに。 食われた死体と、あいつと、自分ーーー]
っ、 は。
[ちょっとした違和感から、悪夢は解けてゆく。 トリガーから、指を外し、上がった息を整えた]
(84) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
おお、よく出たな
ほれ
[す、とアマルーラの前に汚れた手をもっていって見せる。]
気持ちよかったか?
別に恥ずかしがらなくってもいいだろ。 俺、そういうとこみるの好きだぜ?
[言って軽く笑った後、入れていた指をするりと抜いて]
アマルーラ、そろそろいいか?
(-165) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
了解。 別に、残り全部潰しちまってもいいんだろ。
[>>83 大人しいのはもうやめた。 それに、もう逃げないとも言った。>>3:83
ミサイル弾数を確認。大丈夫だ。腐るほどある。]
問題ない。いつでも行ける。 暴れ足りない位だった。
(85) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
太陽は一つだけで良い
[『ソレイユ』を一度見上げ、 遠くで教官機と交戦する、燃えるような色合いの機体を睥睨し。
カウントを頼むにも、通信難がある。 候補生側の統率を取る頭《ノルン》も、早急に死守せねばなるまい。]
3カウント後、放射を。 狙いを定めて弾圧しよう。
3、2、1 ―――
(86) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[自慰の経験がないわけではない。 けれど他人のモノに触れたのなど、勿論これが初めてのこと。 どう扱えばいいのか分からず、暫くは、ただゆるく握ったまま、不安げにトバの顔を見つめていたが]
ぁの、さ…… ……こう……?
[自身に触れているトバに倣うよう、ゆっくりと辿々しく、指を滑らせはじめる。]
ゥ ぁ、…… ハ……っ
[トバの手に包まれた己の欲は、張り詰め、いつしか先端からは薄く体液が滲み出ていた。]
(-166) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
/* 16 8 3
(-167) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
候補生 ミューは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 00時頃
|
零、
[全部潰す>>85という威勢の良い声が耳に残っている。 それが一番ありがたいのだけれど。
一瞬でも弾幕で後方に下がらせれば、後はSODが通り抜けられる。 途中で他の化物にぶつかっては、意味を成さない]
(87) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
/* カミカゼ先輩がカッコええなあ
(-168) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[深く、身体を開かれて。 コラーダに慣れようと、荒い息を吐いた。 触れている場所も、繋がった場所も、どこもかしこも、熱さを覚える。]
ん、……わかっ、たぁっ、あっ、はっ、
[突き上げられる度、奥に圧迫感を覚える度に、声が押し出されるように漏れる。良い所に当たれば、一際高い声で鳴く。]
コラーダぁ、ん、い……いっ、
[涙が頬を伝う。 やると約束したから、これも彼の物だ。]
(-169) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
ゼロ ――――
[そのまま23発程一気にばら撒く。 小型やら中型やらのミサイルを大量にブチまけ、19匹ほど一気に怯ませる。そのうち3匹は、クリーンヒットらしくそのまま落ちて行った。 他機からも攻撃が放たれ、指定座標が閃光に染まった。]
(88) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
やっ、あっ、……いる、からっ……
わか、った、からっ……!
[しがみついて、視界が霞んで。 コラーダのことしか考えられず、頷いた。 何を請われているのか、理解していないままに。*]
(-170) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
/* 僕出してから思ったんですけど、穴の周りにそんなに一杯集結しませんよね
アッハイ すいません ほんとまじ
(-171) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
/* リリーちゃんの指令も偶に抜けてたりするしほんと申し訳ない感じで…
(-172) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
/* 発言したと思ったら発言ボタン押せてなかったりなどして アマルーラすまねえ!!! なんか眠気とれてないのか寝ぼけてんな……
(-173) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
/* 気付いたら今日の喉数使いきってた(小声)
(-174) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[彼らの砲撃のお陰で、バリア境面を爆風と火薬の花が踊り咲いた。
その間、モニタと片眼グラスで赤い機体の位置を確認する。 震えそうになる指先に力を籠め、ズームアップ]
突入対象
[憶測上で考えれば、操縦士の頭部がコアな筈だ。 正面耐弾ガラスと、その先にある生体反応にセッティング]
ロックオン、 オーライ。
[アズ教官は退いてくれるのだろうか。 あの位置では、多量小型爆弾の巻き添えを与えてしまう。
――それとも、注意を引き付ける目的で後退を選ばないつもりなのか]
(89) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[順調に敵の数は減りつつあった。 時折消えてゆく友軍機を、悼む余裕は今は無い。
ただ、眼前の敵を撃墜することに集中している中、それは起こった。
IFFから、教官機を示すマーカーが消える。 ひとつ。 また、ひとつ]
まさ、か。
[『赤い機体』を包囲したはずの機には、それこそ熟練の猛者たちが搭乗している筈。 その事実は、ルーキーを竦み上がらせるには十分すぎるものだった]
(90) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[そこそこ優秀にこなしてきたつもり、だけど]
どうして、 どうしたら、
[よもや自分が支援に向かったとて、何かの足しになるとも思えない。 けれどこのままでは。
混乱しかけた意識を引き戻すのは、 上級生の声。
>>83通信モニタを見るまでもなく、 いつもの真顔が浮かんでくるような、毅然とした声]
(91) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[汗とは違う色がコルンの手を汚す。 見せられるとそれが何で、今僕が何をどうしたと言うのが 嫌でも判ってしまい、う、う、と 唸りながら目元どころか耳まで色を変えて]
コ、コルンじゃなきゃ…見せない。
[気持ち良かったかなんて一瞬溶けた表情を見れば判るだろうと ぽかりと背中を叩いたが]
ぁ……。
[すぐに指が去った後の空虚感に襲われて、最後の確認に無言で頷いた]
(-175) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
……よし。
[ここにいる限りは、自分もまた彼らの僚機。 力の及ぶ限り、共に戦うのみ。
深呼吸をして、操縦桿を握り直した**]
(92) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
うるせーなそんなに食いたかったらホラもっとやるよ!
[ぽいぽぽーい。 今度は4粒、アマルーラにポップコーンを投げつける。]
え、癒されるかぁ~? つーか、でかくねー野郎もいるよなぁ一年に。
[敢えて誰とは口にしない。 誰とは。]
ッてか何だよその、正直にストレートに且つ熱くって。 一昔前の熱血漫画じゃあるめーし。
……あ、分かった。 だからテメーのシアたん語り聞いてっとあんなに疲れるのか。
[隣のコマには「これがシアたんです」と注釈のもと、無駄に気合の入ったサンシアが描かれているようだ。]
(+10) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
― 巡洋艦 ノルン ―
[通信がなかなか回復しない。 しかし船はフル稼働であった。 まだかろうじて生きている宇宙生物《ヴィクティム》の息の根を止める為、側面の副砲が定期的にエネルギー弾を放つ。 真空防壁の上で「救助を待つ」信号が出ている戦闘機を回収したいのもやまやまだが、宇宙生物《ヴィクティム》に対する最終防衛ラインの役割は、今このときはノルンしか果たせない] 「SOD発射されました!」
アズ教官は…!?
[バリアーの穴への火線の集中で、小さな機体が影も見えない。マーカーでは今だ健在であることを示しているが――]
(93) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[いずれにせよ、候補生らの命がかかっている。
ここで躊躇うような神経の持ち主であるならば、 許可を貰えなかっただろうから]
発射!
[飛び立つモーターは加速し、攻殻の合間を擦りぬける。 そのまま高速の迂回を取り、赤い機体の正面へ。 小型爆弾の散布は控えめに、熱量を抱いたまま突撃を行った。]
(94) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[は、と短く深呼吸をする。 大丈夫。 スクリーンに映っているのはあの日の光景ではなく、今の現実。 喉の渇きを覚えながら、操縦レバーを握りなおした。
状況を把握しようとすれば、>>83が聞こえる]
了解。
[残り全部、とサファイアの声に、レーザーのエネルギー残量計を見る。 何とかいけるか]
ゼ、ロ ‥‥‥ !
[ばらばらと侵入を続けようとする敵に、 再び出力を上げたレーザーをぶち当てる。
6匹位は押し下げることはできただろう]
(95) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[教官の機が、撃ち落とされていく。
見知った教官が、一人、また一人。 お前は背が低いから殴りやすいって、小突かれたこともあったっけ。イテェって怒って、笑われて。他愛もない会話を交わした、恩師たち。>>67>>73>>75]
……………ッ、
[今にも泣き出しそうな顔に、一瞬、変わった。]
(96) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[赤い機体から鉄槍のような一本が伸びても、 それはつまり―――爆発を促すに過ぎない。
耐火ガラスは程なくして溶け、 中の異物ごと灼熱の温度へ誘うパスポートとなる。]
(97) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[物凄く力の入ったトバ>>+9を本編の5倍冷やかな目で見つめ]
はい、中尉への説明に若干意味深な間の後に熱い説明 ありがとうございましたトバ先輩。
質問もありがとうございます。 トバ先輩を目指して突き詰めて下さいね。
応援してます。
[物凄く棒読みの応援]
(+11) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
あああああっ!!!!
[吼えた。 真正面を向いて、歯を食いしばる。]
くっそ、俺らも、前出るぞ…! あんまり、落とされてくようだったらよぉ……!
[撃破された者。戦意喪失で退避する者。 今は持ち場を離れはしないが、前線にあまりに被害が出ているのなら、進まねば、と思う。飛び出して行きそうなるのを耐えて、取りこぼしを撃つ。]
戻ったって、ここで止められなきゃ、死ぬ、だけだ!
[恐怖よりも、怒りの感情の方が勝っていた。 ――人は、あっけなく死ぬ。理解していたって、それで感情を鎮めていられるんなら、単純馬鹿なんて呼ばれやしない。]
(98) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[残り弾の殆どを放出してしまった気がする。 傷ついたヴィクティムのコアをそのまま近接銃で撃ちぬき、また何匹か落として行った。
あんだけミサイル撒いて、落ちたのはこれぽっち。 硬い装甲に舌打ちをすると、アネモネの居た方向へと視線を向ける。
アレは、どうなったか。]
(99) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
― 先往く者達の戦い 終章 ―
[>>89 カミカゼの洞察は正しかった。]
[1対1《サシ》のドッグファイトの結果 ジャミングの電波、煙が晴れた後に見えるのは捕獲用ワイヤーで繋がれた、赤い機体【アネモネ】と紫の期待【ライチョウ】 ワイヤーでワイヤーを絡ませ、伸縮による移動を阻止し、今は緊急退避をしようとする赤い機体を、エンジンフル稼働で宙へと吊り下げていた。
紫【ライチョウ】もまた、巻き添えを覚悟の上だった]
[コックピットの中。 急接近する味方の弾の反応を、どこか他人事のように眺めながら、アズ教官は笑んだ。走馬灯というものは案外浮かんでこない。 「候補生諸君、しばらくきたねえツラ、見せるんじゃねえぞ」
それが通信記録で残っていた、彼の最期の言葉だった]
(100) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* 墓下の皆の俺に対する扱いが酷いwwwwww
(-176) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
アズ教官――!!!!!!
(-177) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* わあああ教官。
わああ、あああああ うおおおああ
ジタバタ
(-178) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[投げ付けられたポップコーンを華麗に受け止めむしゃむしゃ]
そう言えばジャン先輩にも来てましたよ?
P.N 人造人間さんから 「初めまして! いつも熱くなる展開に燃えています!」
はい、ありがとうございます。 今まさに候補生達が出陣し、それぞれ葛藤の中自分とも戦っている 熱い展開目が離せませんね。
「サイボーグの身体になっても乗り続けるジャンの兄貴に痺れます。 ところでもし元の身体に戻れるか、 最高の人工の肉体が手に入るとしたら ジャンの兄貴はどちらを選びますか?」
何だかシビアな質問が来ましたね。
(+12) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[>>97 熱と焔の向こうに、赤と紫の機体が融け、消え―― ]
(101) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[新たに零れ出す涙は、余さず舌で掬い取る。 これは全て、自分だけのもの。
目もくらむほどの快楽を味わいながら、 彼の息を、声を、熱を、衝動のままに貪り尽くす。 それでも、奥の奥にある空洞が満たされないのは、
すぐそこにあるものを、得ようとしないから]
……コットン、俺の、
[彼はそれをくれようとしているのに、 自分はただ、体だけを繋いで]
(-179) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
…………っ、
[大切なものに、手を伸ばすことをしないまま。 欲望だけを、彼の中に放った*]
(-180) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* うん コラーダさん死のうと思ってたんだけどね いろいろ考えて中止しました
(-181) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* 秘話の方これで無かったことにするとか凄いなコラーダw
(-182) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[ワイヤーで繋がれた偽物の太陽は炎熱に溶ける。 そして、数々の候補生からの尊敬を受けていた 紫の機体の持ち主もまた>>101
灼熱の中でふたつの命の灯火が消えた時。 中の節足が爆発を起こした。]
……SOD命中。『赤い機体』を撃墜。
[混乱し引きめき合う黒がバリア表面から落ちてゆく。 頭を失ったそれらの行動は単調で、一年の狙撃でも撃退は容易かろう
当然、己も残りの化物を撃ち殺さねばなるまいが――]
(102) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[直に触れてほしいと強請ると、若干覚束ない手つきでジャンの手が下着を寛げ、中から自身を引っ張り出した。 目の前でまじまじと見つめられて余計に体温が上がる。 どく、と外気に触れているそれが一度脈打った。]
……ンな……じろじろ見んなって。
[照れたように薄く苦笑し、引き続き手の中のものを愛撫する。 ジャンはと言うと戸惑ったようにこちらを見つめるばかりで動こうとしない。 やり方が分からないのだろうかと口を開こうとすると、ジャンがおずおずと指を動かし始め]
―――、ああ……そ、……うん。 もっと……強く、握っ……、…ッ、
[最初はたどたどしかった指先も、徐々に滑らかになり。 促すように紡ぐ言葉に徐々に快楽が混じるのをかみ殺そうとする。 こちらも負けずと刺激しているジャンの先端からとろりと液が零れるのを感じ]
……あー、なあ、こうして……――
[少し体勢を変え、こちらのモノと彼のモノを摺り寄せる。 上から双方の手を重ね包む形で、それらを擦ろうと。]
(-183) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* あ、www 節足だけ残してサファイアに撃たせようかとおもったがケリがついてしまったかww
(-184) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* どこまで私はサファイアのSAN値を削れば気が済むのかt
(-185) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
アズ教官、最期の授業、生涯忘れません。
[クローンである事を知る彼には、いくつもの自立行動を教えて貰った。 自分として生きろと、教えてくれた彼のサポートが無ければ、 恐らくはデブリの塊が壁となっていただろうから
トリガーを持たぬ手で、敬礼。]
(103) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[ばっか、こういう場ではそう言っておくのがオトナの対応でしょ。 お前知らねーぞー後でリリーちゃんに何されても。
……とでも言いたげな眼差しでジャン>>+10を見る。無言で。 変なこと言って無残な姿になりたくないのだ。俺は。平和主義万歳である。]
疲れるとかひっでェ。 愛っつーのはいつだってエネルギーを消費するもんなんですー。
[アマルーラの眼差しがやたらと冷ややかな気がするのは気のせいか。>>+11取りあえず華麗にスルーしつつ彼が続ける質問を聞いて。]
おお。究極の選択ってヤツー? どうなんよ、ジャンくん。
[なくなったイチゴミルクをゴミ箱に放り、今度はココアに手を伸ばしながら]
(+13) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>102 ちょ え?
さ、サファイアにトドメ刺させてあげてよおwwwwww
(-186) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
トバは、ついでにキャラメルミルクポップコーンにも手を伸ばし、頬張っているようだ**
2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
― 巡洋艦 ノルン ―
「ライチョウ、アネモネの反応が途絶えました」
[無言で、艦橋の艦長とリリーは敬礼を、穴の開いたバリアへと]
……艦長。
「残りの宇宙生物《ヴィクティム》にありったけの弾を撃て! さっさとケリをつけて救難信号を出ている戦闘機を救助する!」
「Yes, Sir」
[烏合の衆となった宇宙生物《ヴィクティム》は、数的優位を保ちながら撃破すればそれほど苦労する敵でもなく]
(104) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[後はただ、残った手足共を狙い撃つ事に専念しよう。 弾薬尽きるまで―――**]
(105) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[SODが飛んでいく先。 そこには赤い標的だけではなくて]
待って! 教官が!!!アズさんが!!!
だめ!!!逃げ‥‥!!!
[軍人の覚悟だか何だか知らない。 とにかく、スクリーンに向かって絶叫した]
(106) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[無言で頷いたアマルーラの額に口付け]
痛かったらいえよ?
[そこに宛てがって、押し付ける。 さすがにそうすんなり入るわけでもない。
待ち望んだ感触、熱。 己の思うように動かしたいと思う気持ちを少しの間だけ抑える。]
(-187) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[上る炎はスクリーンに、上がる熱は感熱センサーが拾う]
‥‥。
[ガン。
計器のはまったパネルを拳で叩いて、後は無言]
(107) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* 皆がいちゃいちゃしているーーーーちたぱたちたぱた
(-188) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* ぼつろぐ!
― 巡洋艦 ノルン ―
「ライチョウの反応が途絶えました」
[無言で、艦橋の艦長とリリーは敬礼を、穴の開いたバリアへと]
「アネモネの外装は消滅しましたが……微弱に、反応が残っています」 [ソレは、宿主としていた機体も、ヒトも失った、脆弱な宇宙生物《ムシ》だった]
(-189) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[近日未明。 軍の病院施設からひとりの脳死判定患者が姿を消した
惨たらしく食われたナースの亡骸のみをそこに残して。]
[これは、終わりではなく、始まり**]
(108) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[射撃はできる。だが、自分はカミカゼ程ではない。 それに、自分の装備は大量に撒き、大量に落とすことを目的としていた。
自分たちはチームで動く。 適材適所。適した装備の奴が相性のいい――相手からすれば相性の悪い奴を叩いて、確実に仕留める。 演習のように、感情で動いていい訳じゃない。 兄貴の相手は、ミオの仕事じゃ無かった。
だが、アレを至近距離で見ずに済んだのは助かったと、少し思う。
IFFから消えたマークと機体名。 座標位置をいくらズームしても、赤と紫、どちらの影も無い。]
撃破、確認。
カミカゼ、 兄貴の尻縫い任せて、すまなかった。 また世話になっちまったな。
[撃破位置から、 正しくは教官機の居た場所から目を反らし、伏せた。]
(109) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* アズ教官に号泣>< 敬礼!!
(-190) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>108フェッ
(-191) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[残りの殲滅を指示する声が聞こえる。 それに、是とも否とも答えることはなく、軽く俯いた。
それから、ほんの数秒後]
やっぱ‥‥向いてないな、僕は。
[ぽつ、と落ちた言葉。
ため息の後顔を上げ、操縦レバーを引いて機首を上に向ける。 残りの宇宙生物《ヴィクティム》へ向け、エネルギーが残っているだけ*撃ち込んだ*]
(110) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[本来ならば余剰人員のセーラー服の軍人は。 あわただしく動くクルーをよそに、しばし、宙へと敬礼した]
[自分にしかできないことが山済みだ]
結局私が全部報告書を書くのですね…。
[勝ったのではない。ただ短に、"生き残った"だけだ、と。 唇を噛んだ]
(111) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
つよ、く…… ……ン ク、ぅ…… っ
[トバの言葉に導かれて要領を得てきたか、辿々しかった指先は、次第に滑らかに動き出す。 やや強めに握ったままで棹を扱き、親指の腹で先端の窪みを押す。 指に、トバの脈動を感じるたびに、こちらへもまた血が注ぎ込まれてくるようで、触れているだけなのに何だか妙な気分になってきた。]
…… な、に……?
[その頃合いか、トバが体勢を変えてきて、距離がまた少し縮まった。]
ひ、 ァ、ッ……!
[トバの指が触れた───と思ったら、熱同士が触れ合った。 重ねられた手に従うように、ふたつを纏めて擦り上げる。]
(-192) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* ごめん、うっかり寝落ちそうなので今日はこのへんで落ちるますー。 時間と早く書けるスキルがほしい…!!切に…!!
そして秘話のいちゃいちゃと表のテンションの落差が楽しい陣営である…w ジャンくんかわいい(定期)**
(-193) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[次に来る衝撃が判っているからこそ、無意識に喰いしばっていた唇が 額に降って来た口付けで柔らかく花開く]
う、ん…。
[痛いと言えば止めてくれる優しさを知っている。 けど僕が今欲しいのはそんな優しさでは無くて]
…ん、ぅ…ぅんっ。
[指と比較出来ない質量と熱。 身体を内側から貫かれる圧迫感はアルコールが入り、いつもより 弛緩しているとは言え全てを収めるには時間が掛かり]
コルン…名前…呼んで…。
[吐き出す息に少しでも苦しさを乗せない様に、彼の名を呼ぶ。 僕を気遣って動かずにいてくれる熱を柔らかな粘膜が包み、 その質量と熱と同化するまで]
(-194) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
コラー、ダ、……ふ、うんっ……
[がくがくと揺さぶられ、 だけど目元を拭っていく舌が、心地よくて、安心する。
貪られて、熱くて。 何もかも溶けてしまって、一つになっているんじゃないかと錯覚しそうになる。]
はぁっ、ん……!
[ぎゅうっと、コラーダを締め付けた。 白い快感が弾けて、熱が冷めていく。]
(-195) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
/* 表が落ち着いたので、ぽつぽつこっちを落としていきますね。 実は昼の間には撃ってたんだけど、落とす時間が取れなかったんだ‥‥。 あとはこっちでウワァァします!ウワァァ!
ソロル綺麗なんて言われたことがな‥ありがとう。 じゃあ、僕は安心してわたわたします。(←
奇遇なことに僕も左の持ち合わせが‥‥あれ、どこ行ったかな? まずは、触りっこできるようにならないと‥‥ですね。
(-196) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
………あ。
[コラーダの頬に、手を伸ばして。]
俺……俺、も。 お前の、涙、欲しい……なぁ。
[何故、そう言ったのか、自分でもよくわからない。 酔いが回って、揺さぶられた体は、疲労を訴える。 すぐに、睡魔に襲われて。 目蓋が閉じそうになっている。*]
(-197) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
はァ、ァ…… ッ、 トバ……っ
[手指とは違う、熱く、硬いモノが絡んでくる。 滲み出した体液の所為か、滑らかさを得た雄は更に感度を増したかのように震え、ひそかな水音が路地裏に落ちた。]
ぁ、 く ンッ……!
[擦られるほどに熱は上がる。]
フ、ぁ…… っ……
[緩く混ざり合う吐息に、口元に寂しさを覚え、口吻を乞うよう顔を寄せる。]
ン、ぅ、ゥ…… っ
[もう、そう長く抑えていられそうにない。 このまま熱を擦り合わせていれば、達してしまうのも時間の問題。]
(-198) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
―寮に入ってからのこと―
[正直、5人部屋になった時は毎日がストレスとの戦いで 授業も実戦もほとんど頭に入ってこなかった。 机上学だけでも落ちこぼれなかったのは、それまで培ったものがあったおかげだ。
それが1人抜け、2人抜け‥‥3人になったくらいで ようやく平静を得て部屋で眠れるようになった。 そこまで一体どのくらいかかっただろう。 おそらく、思っているよりも短かったはずだ。
それくらい、候補生に突きつけられた現実はきついものだった。
広い部屋に二人が残った頃は、さすがにがらんとしすぎだと思いはしたけれど。 他の候補生と行動を共にする授業から解放された気分にもなるので かえって助かったとも思う。
まあ、それでも‥‥ 湿度が高かったり寝付きの悪い日はあの夢に魘されることはあった]
(-199) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
[あの夢―。 思い出すだけでも心を抉られそうになる、生々しい絶望。
「死ねばよかったのに」 「あんたみたいな子よりも―」
心ない罵倒の声に苛まれ、目前には崩れた壁と一面の血の海。 頭が落ち、腕が散り‥‥黒く焦げた肉塊がそこここに落ちている。 顔をあげれば前方に蠢く異形。 もっとずっとずっと小さかったなら烏賊か蛸に似ていただろう。 巨大な軟体の揺れる触手の隙間から、生白い足人間の足が垂れている。
「お前が憎い」 「どうして逃げた」
苛む声が重なって、重なって、重なって― 叫んだり、暴れたりする結果、現実に引き戻されるのだ]
(-200) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
[カミカゼにそのことを語ったのも、そんな風に現実に還って来た後のことだった。 はっと目を開いて、カミカゼの顔が見えたとき‥‥なぜかとても安堵を覚えた。 だから問いかけにも素直に答えることができた。
時々、言葉が止まってしまったかもしれない。 それなのに話を続けたのは‥‥自分も誰かに吐き出したかったのだ。 でも、その時カミカゼが明かした彼の事実にすっかり驚いてしまって、 あの時どこまで話をしたのかはよく覚えていない]
(-201) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
/* はいはい! けんこうだいじ!
とりあえず、進められそうなところまで進めてみる、よ!
オレも今日は少し健康を心懸けようそうしよう……(夜更かしフラグ)
(-202) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
[まって、どういうこと? と、何度かカミカゼの話を止めてしまった。
オリジナルって? 同じ、記憶? じゃあ、君は?
自分なりに彼の話を呑み込んで、最後に言ったのは]
僕が知ってるのは、「滝須 神風」じゃなくて「カミカゼ・タキス」だから。 僕にとって君は掛け替えのない友達だし、誰の代りでもない。
ええと‥‥だから。 ありがとう。
[うなされていたのを心配してくれたのも、話を聞いてくれたのも ―自身のことを、打ち明けてくれたのも、全部。 あとこれからもうよろしく、の意味を込めての「ありがとう」だった]
(-203) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
/* 表に誤爆しそうで怖い…
やめて。 僕が恥ずか死しちゃうから、気を付けてくださいね…
(-204) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
―差し出された手を前に―
‥‥‥えと。
[手を差し出したまま、辛抱強く待ってくれているカミカゼ。 初めは、その手に触れるために自分の腕を動かすことができなかった。
握ったらいきなり動くのではというドッキリを恐れているわけではない。 本当に腕が動かない。 彼は信用のできる人だ。わかっているのに。 改めて自分に刻まれたトラウマの深さを知った]
(-206) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
/* しかし、サファイアここまで持ち上げられといて、何もできなかったー!!! はさすがにかわいそうだな… ようじょサービスすべきかな… 何すればサービスになるだろう…
(-205) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
深呼吸‥‥‥し、て。
[初めて指先を触れさせることができたのは、それから12日くらい後だった。 意外に体温が低い、と思ったのを覚えている。
手のひらをぺたりと付けられるようになるまで、さらに19日。 しっかりとした握手ができたのは‥‥その2日後だった]
‥‥カミカゼ、やっぱり僕よりちょっとだけ体温が低いんだ。
[まだ触られることには慣れていないけれど。 触れられたことが嬉しくて、ぎゅっとした手はなかなか離せなかった]
(-207) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
あー何、オレにも? 人気者はつれーなーー!
[などと言いつつ、上機嫌にアマルーラの手元のハガキを覗き込む。]
だろうだろう、そーだろー!
[御満悦。 しかし、質問内容には顔を顰め]
は? 何言ってだコイツ。
ンなモン、人工の肉体一択だろうよ!
[言い切った。]
(+14) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
なんという長距離マラソンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ソノランがかわいすぎて俺は…何故俺は左じゃないんだチクショー!!wwwwwwwおやまおうの呪いめ…
(-208) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
/* 一応こっちは1ラリーだけ返してから寝るよ。
お疲れ。程いい時間なので村建てさんが居るうちに少し巻いたよ。 そろそろ戦闘描写にみんな(俺も)疲れて来てそうだったので 存分にウワァァしてくれ リアルと健康を大事にして欲しいので、大丈夫だよ。 貴重な昼の時間を使わせてしまってすまないね。
なんか秘話(ホモ)が無くてもいいやこの村って思えるくらい 見ててギュンギュンしていたよ。>ソノランのソロール 手を差し込むのがもったいないと思っていた
左になった時用に3P要員のオリジナルを用意したり 養成所のシステムエラーで暴走した機器がやばいことになって 機械触手を云々とか考えていたんだがね… 残時間を考えるときついが、万に一度時間が余ったらリバでできるといいね って思ったけど俺の用意してたネタがあまりにひどい本過ぎて君の賛同を得れるかどうかが…(震え)
さわりっこからクリアしていこう。 俺も一緒にリードしていけるよう動くつもりだ。
(-209) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
[くったりと脱力する体、名残惜しげに腕の中へ留め]
……俺の?
[求める言葉に返すのは、 たぶん、 酔っ払いの戯れ言]
いいよ、 ……あげるよ。
[寄り添う熱が心地良くて、今はあれこれ考えるのをやめた。 答えてしまえばどうしてか、どこか安心したような気持ちになったから、忍び寄る眠りに、そのまま身を任せた]
(-210) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
― 戦闘の後 ―
[69匹。 確認された全ての宇宙生物《ヴィクティム》を撃破した後に。
――リリー・クランキー中尉は、電磁波バリアを失くしたコロニーの守りを、ノルンの乗組員に任せ、一命を取り留めたものたちと船を下りた。 医務室は宙港へと出張し、怪我人の手当を行っていた]
(112) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
[*]←付け忘れた
(-211) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
次は、カミカゼが‥‥触ってくれない、かな。
[それから数日後。 自分からカミカゼの手を取って、握ってからそう言った。
触ってもらうから始めると、つい手を引いてしまいそうになるから、 最初は自分から手を取って、力を抜く。
触れている事に慣れたら、「触られる」も怖くなくなるだろう、とそんな*思惑*]
(-213) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
あえて記載すると本当にひどい… #ソノランかわいい
(-212) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
しまった頭おかしい相談発言挟んですまないすまない
(-214) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
アマルーラ。 好きだ、アマルーラ。
[空いていた手でアマルーラの前髪をかき上げるようになでる。 見下ろした身体は男として決して貧相でもない。
けれど妙に愛らしさを感じる。 いじわるをしたくなるし、そうせず全力で愛したくもなる。]
そろそろ大丈夫か、アマルーラ。
(-215) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
………。
[肩で息をしながら、コラーダを見上げていたが。 くれると聞けば、やんわりと微笑んで。]
……アリガト。
[ゆるゆると目を閉じた。 コラーダに身を預けて、眠りに落ちていく。 こんな風に、誰かの隣りで寝るのはいつぶりだったか。 温もりに包まれて、夜を越える。*]
(-216) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
/* あかんこれねむい
(-217) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
[彼は動かなかった。動かなかった。 きっと何処にも行かず、俺を待っていてくれたにちがいない。]
(113) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
― ??? ―
[遠い距離を泳ぐうち、随分と友が増えた。 多くをナカにに宿した彼等は、他の者より頭がいい。皆、自分が何をすべきか分かっている。 行こう行こう。共に行こう。智を纏え。彼等の作りだした、智の証を纏え。 俺を押し上げてくれ。
この世は知らない事の方が多い。 彼等は智だ。揺らぎ、漂い、進化し、素晴らしい。
すっかり崩れた俺の頭や記憶では、ただしい答えや変化はみちびき出せない。ドン詰まりだ。 続きを知っているであろう半身は途中で逃げてしまったけれど、ノリモノから聞こえた懐かしい声にはヒトの顔をぎこちなくゆがめた。えみというやつだ。 おれは理解する。りかいする。]
(114) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
[彼の手をとれば、おれはつづきができる。 つづき。つづきを。つづきがほしい。 きみらはりかいしきれない。
おれの記憶の底、ハナのさきみだれるゆめと言う奴。 それと彼。おさないきおく。 きょうみぶかい。おれは、かんぺきなおれになりたい。
せまる熱量。 さいごのしゅんかんはわらって。]
(115) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
[おれにしょうじゅんをあわせるだれかにむかって、] [きみ>>108は、うまくやれよ。と。*]
(116) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
/* うわーん サファイアあああああ><
(-218) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
[ザー…] [ザー…] [ザー………]
(117) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
/* くそお、こう言うの書きたいよね。 お兄さん切なすぎるよ。
(-219) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
[軌道エレベーターを下りて向かうのは、モニタールーム。 すれ違うものらに全てご苦労様、と声をかけて足音を響かせて歩く。
探し人は、問題児。 ――救助部隊、調査班。それらが事態の把握に務める前に、聞いておきたいことがあった]
(118) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* 表がこんな熱いのに、エロってていいのかと謎の罪悪感。
(-220) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* ギャアアアアアアアアアア
サファイアこえええええええええええ
(-221) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* 少年漫画 とは!!!!!!! (ガタガタガタガタ
(-222) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* 何か拾っといた方がいい気がして…
でも、エピローグで次回予告とか流したりするんでしたっけ。 ヌーン
(-223) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
候補生 コルンは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
コルン……。
[名前を呼ばれる。 それだけで笑顔が身体の内側から生まれてくる。
撫でられる。 それだけで温もりが身体の内側に伝わってくる]
コルン、僕も、好き。 大好き。
だから。
[ほしい]
(-224) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* は、ごめんなさい、ぶわーって連投しちゃった。 戦闘描写はすごく頭使うから、僕も息切れしそうだったよ。
昼はいいんだ!いつも村入ってる時はちまちま書いてるから。 夕方落とそうと思ったら、捕まっちゃってorz
えー!そ、それは嬉しいな。でも少し物足りな‥‥なんでもない。 そしてそのカミカゼ左ネタにそわっとした僕です。 大丈夫。僕は割とどんとこい!な人デス。 YOU やっちゃって いいんだよ!
というところで、たくさん投げちゃったので僕は左脳を起しに行ってきます。**
(-225) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* うおう…。おやすみなさいコルン。
(-226) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
[カーテンの隙間から差し込む光に目が覚める。 寒い。でも隣が暖かい。 上体を起こしてみる。 何も着ていない。 隣には同じ格好のコットンが眠っている]
あー。
[頭が痛い。 そこらには酒の空き缶と、つまみの空き袋が散らかっている] これって……もしかして、しちゃった?
(-227) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
[魘されている彼の謝罪は、誰に対するものかが分からなかった。 話を聞いた後ですら、不思議だった。
“神風”は妬みという悪意には覚えが無かった。 宇宙生物を糾弾する声こそあれど、生存した彼が罵倒を受けるなどと。
彼を最悩ますのはその声だけでは無いと教えて貰った。
身近な友人や知人達が 本来の原型を失っていく様を見て、 人肉の焦げる不快な臭気を 鼻腔に焚きつける程、撒き散らしていたのならば
精神的苦痛を覚えない訳もない]
(-229) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* うん、中身はあまり考えないようにしているんだけど カミカゼはきっと。さすがすぎて土下座してリードして頂きたくなります。 受けくさいと定評のある僕ですが、がんばるよ、がんばる。
ところで、サファイア先輩って まさか()って今ふと過った。 まさか な。 きたろさんかなって思ってた(グラ的にぽいかなって)けど、違うかも?
にゃー、やっぱ中身は考えるもんじゃない! いかさんはコラーダ鉄板じゃないかなって。 中身は考えないよ!
何ブツブツ言ってるんです? 少し気色悪いです‥‥
うるさいな、そんなこと言ってると真っ暗なところに閉じ込めて周りからいろんな手で触らせるからな。
∑!!!や、やめてくださいそれだけは…!!!!
(-228) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
[その脆さは、軍人として命取りに為りうるものだ。 それでも彼が此処に来たのは、罪滅し、なのだろうか。
話を聞いた後、自己の存在意義を明かした後。
いつもの真顔で、 彼のような境遇を抱く生徒に告げたのと同じ音域で、
「君は争いには向いていない、出て行くべきだ」
――そう伝えるつもりだったのだけれど。]
(-230) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
「 」
[溢れたのは、空気を咬み殺す音だけ、]
(-231) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
[出なかった。
身の上を明かした上で、友人だと認めた彼に、言えなかった。
彼に――脆いガラス細工のような友人が。 自分には無い「人としての意思」で認めてくれたから
喩え、危険に脅かされても彼ならば戦えるのでは、と。 ソノランを信じたい、と思って、言わなかった*]
(-232) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
[確か昨夜はコットン持参の酒を飲みながらアニメを観て、それから。
何がどうしてこうなったのか、少し考えてみたけど思い出せない。
思い出そうとすると、頭が痛い。 胸の奥が、何だか苦しい]
……忘れよう。
[何が何だかわからないけど、きっとその方がいい]
(-233) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
["あの赤い機体について、貴方が知っていること全てを" "貴方は、宇宙軍に報告する義務があります"] [甘えも容赦もない切り口。
調査班のやり口は知っている。 一部のコロニーの生還者に対して暴力をふるったことが問題視されたこともある。枯渇した情報に対して焦りがあるのはわかるが、それでは民間を守る軍として本末転倒ではないか。 リリーは調査班の類が嫌い] 、 [リリー・フランキーはまだ欠片を手にしたばかり。 何故、宇宙生物《ヴィクティム》が、犠牲者の音を冠しているのかを**]
(119) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
―新しい朝が来た―
………ふぁ。
[コラーダの起きた直後。つられるように、青年も目を覚ます。 んん、と伸びをして、寝ぐせのついた寝ぼけ眼を、擦った。]
……?ん?
[ぼーっとしながら、コラーダを見て。]
……ん?おはよ?って、頭イテェ…… うん………?
[何で裸なんだ、と首を傾げて。]
(-234) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* いや、タイミングをモロに誤った…すまないすまない。 模擬戦で全体的に体力使い果たした感が見えるなあと思って、いた…wwwww ノータイムでマシン使う戦闘って結構しんどいからね…うむうむ。
ありがとうwwwwwww いける所までいけそうならがんばれたらいいなとは思う。 SFっぽいエロで白ログとのギャップを狙うのって そんなんしかおもいつかないなあと頭を悩ませていた…
とりあえずは現行を大事にさせて貰う心算だよ。 ソノランかわいいなあ、で死にそうだ。
場面に関してはここまでで〆ておく。 続き部分は朝に拾わせて貰うつもりだ。おやすみ(お手手にぎる)**
(-235) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
まあ、お互い大人なんだし。
[やがて起きるだろうコットンにはきっとそんな風に言って、経緯には触れない。
その後はしれっと、ただの同級生の顔で過ごすのだ]
(-236) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
[唇を求めることは叶ったか。 ただもう夢中で、少しでも強く触れたくて、行為を徐々にエスカレートさせてゆく。 もっと強く感じたい一心で、空いていた片手をトバの胸元へと寄せ、心音を聞こうと……できるなら、直接触れようと試みる。 絡ませた脚はカツカツと硬い音を立て、繋ぎ目から送られる電気信号が身を痺れさせる。]
トバ、ぁ ッ、……ぅン……ッ
ぁ、待ッ…… ャ も……ヤバ……ッ !
[限界近いことを感じ取れば、もうここで手を離さなくてはと思うのに、まるで吸い付いてしまったかのように離すことができず……襲い来る快楽の波を、そのままに浴びて]
(-237) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
…… ト ─── ……!!
[思考が白く弾けた瞬間、精が散った。
ひどく目が回って、もう立っているのもやっとなほどで。 荒く、肩で呼吸しながら、強く熱を帯びた瞳をトバへ向けた。]
………… トバ、 ……、……
[なんだか、おかしい。 達したはずなのに、まだ、身体が熱い。 両脚がオーバーヒートを起こしたわけでもない。
まだ───足りない。
そんなことを思うのは、あまりに、色恋に疎いからか。 触れれば触れただけ……鎮まるどころか、寧ろ、より貪欲に、深い繋がりを求めてしまう**]
(-239) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
/*>>3:39
(-238) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
おはよ。 どうやら、酔った勢いでやっちゃったっぽいねえ。
[けろりとした顔で笑った**]
(-240) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* 入れ違ったり半端なとこでごめんだけどごめん眠気の限界 お付き合いありがとうまた明日!
(-241) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
えー、と………………
…………………・・・・・
[頭が痛いながら、昨夜の記憶を思い出す。 ……青年の方は、覚えていた。 全てではない。何を話したのか、細かい所は覚えていなかった。
が。
自らの痴態。コラーダにしがみついて、喘いでいたこと。 ……貫かれる感覚まで。]
―――――……
(-242) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
うわああああああ!!!
[がばっと、シーツひっつかんで包まった。 耳まで赤くなって、コラーダの顔が見れなくて、隠れる。]
おおお、大人、だから、って!? ちが、大人だからこそ、こんな、こんな…… 大人として、ダメだあああ!!!
ああああああ!!!
[滅茶苦茶恥ずかしがっている。]
(-243) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
[シーツに隠れて、のたうち回りまくるコットンを、 コラーダはいつ引っ張り出せただろうか。
コラーダがけろっとしているのに対し、 青年の方はしばらくうじうじしていた。]
とりあえず……酒はもう、3本までだ……
[大いに反省したのだった。 その後、しれっとするコラーダに習って、何事もないように振る舞うすべを、身に付けていった。少々、時間はかかったが。
内心ではモヤモヤした物を抱えたまま**]
(-244) 2014/07/16(Wed) 02時頃
|
|
/* おやすみ、遅くまでありがとうな!www
また明日!
(-245) 2014/07/16(Wed) 02時頃
|
|
っしゃ、あの赤くてやばい奴は、死んだんだ…な。 当然だよな、……アズ教官が、…………。
[それ以上、言葉は続けられなかった。 特別実習、楽しみにしてたのに。]
よし、最後まで気合入れ……ってぇ。 弾、切れかけてら。 補給してくる、すぐ戻るぜぇ!
[感情が昂って、撃ちこみ過ぎたか。 最後に巨大ヴィクティムを一体、撃破に成功した後、B-DASHは後退する。撃破したばかりのビクティムの装甲の破片が、間近を飛んでいて、当たらぬように避けた。]
(120) 2014/07/16(Wed) 02時頃
|
|
――――――
[宇宙空間に、音もなく閃光が走る。]
(121) 2014/07/16(Wed) 02時頃
|
|
[……異変に気がつくのに、時間がかかった。 何故なら、それはあまりに突然だったから。 白い光が、目の前を通った。
あれ、なんで?どこから?
熱を感じて、下へと視線を向ければ、脇腹が真っ赤に染まっていた。]
………ぁ、、、痛 ?
[それが血液だと認識した途端、そこから激痛が広がった。]
(122) 2014/07/16(Wed) 02時頃
|
|
ウソ、 だ ろ?
[わけのわからなさに、むしろ笑いすらこみ上げる。
痛みを堪えて顔を動かせば、斜め後ろに小型のヴィクティムが浮いているのが見えた。
撃破した巨大ヴィクティムの装甲の破片の裏に、小型ヴィクティムがもう一体、潜んでいた。巨大な物を隠れ蓑にして、そして運良く――コットンにとっては最悪だが――爆発にも巻き込まれず、生きてたのだった。
そいつが、背後からB-DASHのコクピットを貫く位置目がけて光線を放ったなど、すぐには理解が出来なくて――いや、最期まで、何が起きたのか、わからなかった。
わかったのは、自分がこれから死ぬということだけ。]
(123) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
|
|
[気が緩んだ時が一番、危ない。 授業をきちんと受けていれば、覚えていたかもしれないこと。
光線が貫通した愛機に、バチリと火花が弾ける。 緑のランプ群はほぼ赤へと変わり、異常音と共にコクピット内を照らしていた。]
ゃ、だ……こんな、ん……
(124) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
|
|
――コラ…ダぁ……、
(-246) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
|
|
ぁ―――……
[助けを求めるように伸ばした手は、昔と変わらず無力なまま、何も出来ず。
恐怖と絶望で歪んだ顔も、声にならない声も、目から零れた一筋の涙も、機体の爆発の中に飲まれた。何もかも、すべて。
空間を照らす閃光は、花火のようにあっけなく消えた。 ヴィクティムを全て殲滅する直前の出来事。 戦場は、どこまでも無情だった。
ゴミ溜めで生まれ育った青年の最後《ラスト》は、自らも宇宙のゴミと化すというもの**]
(125) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
|
|
/* やっちまったぜ……
迷ったんだけどな……死亡ログ既に書いててな…… 迷ったんだよな……
(-247) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
|
|
/* コットン死んでるじゃないですかーーーーーーンギャーーーーーーーーーー
(-248) 2014/07/16(Wed) 03時頃
|
|
―帰還後―
知っている事は、全て通信でお伝えしましたが。
[淡々と答えるのは、彼女が探している問題児。>>118 そして、件の『赤い戦闘機』の関係者。 パイロットスーツを脱ぎ、タンクトップから覗く派手な刺青を隠そうともしない。
ミネラルウォーターのパックを手にしたまま、幼い上官を見据える。 まっすぐに。
特に大した怪我は無かったものの、他教官からの指示でメンタル面のチェックが簡易的に行われた。 だが、問題なし。 兄が二度も死んだと言うのに落ち着いている。 落ち付き過ぎている。]
報告し損ねた事があるなら、もう一度お話ししましょう。
…それとも、 あれ以外に何か聞きたい事でもあんのかよ。 センセ。
[兄の死亡状況。交戦座標数。対峙していた相手の種類。 それらは軍のデータベースを調べれば、正常な記録が保存されている筈だ。 同じものが、サファイアの元にも届いている。 恐らく、軍のデータベースの物と全く数値が聞けるだろう。
改竄さえ、されていなければ。**]
(126) 2014/07/16(Wed) 03時頃
|
|
/* そういやおれ結局死んでない。 明日ムジカに謝ろうおぼぼぼ
(-249) 2014/07/16(Wed) 03時頃
|
|
コラーダこそ、だよ! サンキュー!
[いつも通りにやれば大丈夫。 そう無意識に思い込んでいるからこそだろう、普段に近い声のトーンで、コラーダに返した。>>68
モニタの自軍の機体反応がひとつ、消える。
それが誰のものなのか、意識の外に追いやりながら、敵反応がまたひとつ、消えるのを確認した。]
(127) 2014/07/16(Wed) 04時半頃
|
|
コットン、コラーダ……
[激昂する仲間とも、>>96>>98 動揺する仲間とも、>>90>>91 ムジカの反応は異なった。]
俺たちは、ここで出来る限りのことをしよう。
[コットンに同意する声は静か。 カミカゼの通信に、了解、と手短に答える。>>83
感情をどこか遠くに置いてきたかのように。 ただ、赤に吼えるラスボスの声には、苦笑を浮かべて。>>80]
(128) 2014/07/16(Wed) 04時半頃
|
|
[未だ赤いマーカーは健在で。 見知った紫の機体が反応を消すのを、青い瞳は確かに確認する。>>100
それでも、銃口は敵に向け、来る赤の殲滅まで、ぶれる事は無かった。]
(129) 2014/07/16(Wed) 04時半頃
|
|
[それがはじめて動揺したのは、閃光が間近で瞬いた、その時。]
……コットン!
[隠れるような小さな敵反応。 注意喚起は、間に合わない。
"B"の翼が傾く。>>122>>123 それに絡みつかんとする生命体目掛けて、そうさせるものかと主砲を撃ち込んだ。
目の前にある機体からのノイズだらけの通信は、呟きの様な最期の言葉を、確かに仲間の耳へと響かせた。>>124>>125*]
2014/07/16(Wed) 04時半頃
|
|
[それがはじめて動揺したのは、閃光が間近で瞬いた、その時。]
……コットン!
[隠れるような小さな敵反応。 注意喚起は、間に合わない。
"B"の翼が傾く。>>122>>123 それに絡みつかんとする生命体目掛けて、そうさせるものかと主砲を撃ち込んだ。
敵の最後の反撃に、名付けたばかりの機体が大きく揺れる。 ラスボスの一方的な言いつけを破りながら、>>83 自分の、あるいは仲間の誰かの砲撃で、小さな反応は消えていく。
目の前にある"B-DASH"からのノイズだらけの通信は、呟きの様な最期の言葉を、確かに仲間の耳へと響かせた。>>124>>125*]
(130) 2014/07/16(Wed) 04時半頃
|
|
[めっちゃ見られた。 けれど気にしては負けた。 たぶん。]
はい、カフェオレ。
[選ばなかった甘さ抑え目の炭酸飲料。 ジュースでご飯が食べられる派なので、気にはしない。
食堂であまりものとして貰ったものやら、安売りで買い込んだもので作った有り合わせの惣菜やらを、ぽいぽい口に放り込んでいく。]
タマゴ?
[甘めに焼いた、きれいな楕円の渦を巻いたそれ。 こうして欲しがるのは、実は予想済み。]
……ん。
[代わりのフォークなんかない。 使っていたものでぶっさして、好きに食らいつけばいいとそちらに向ける。
ちょっと楽しそうな顔で。]
(-250) 2014/07/16(Wed) 05時半頃
|
候補生 ミューは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 05時半頃
|
/* 時間無くてごめんなー。 ……ぎゅむ。 できたら、同時進行、しよ。
えへへー。 ねむ、いー。
むにゃ……
(-251) 2014/07/16(Wed) 05時半頃
|
|
コットンってさあ、一コ上だよね?
[シーツにくるまって身悶える様を、面白そうに見守る]
まあまあ、誰にも言わないからさ。 大丈夫、大丈夫。 妊娠するわけじゃないし、ノーカンでいいじゃん。 俺病気も持ってないし。
[何事も、なかったように。 それがお互いのためだと思うから。 今まで通りの、同級生の顔で]
(-252) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
[忘れたふりをして過ごす。 何ヶ月か経てば、自分でも無かったことのように思えてくる。
でも
自分が死んでも、嘆き悲しむ者はいないだろうと考える度に、>>3:39 何か大切なものを失った気がして、胸が痛む。
誰かが頬へと伸ばしてくれた手を思い出しかけて、 頭を振って、振り払う。
そんな「誰か」は要らないのだと、自分に言い聞かせるのだ**]
(-253) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
/* おはよう。 一冊目締めた!入稿おめでとう!w
(-254) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
[『赤い機体』は堕ちた。 特別実習の中止>>17と引き替えに。
けれどもう、取り乱しはしない。 教官が、上級生が、仲間たちが作ってくれた好機。
一体でも多く敵を落とす。 それだけが自分にできること。 自分に求められること。
少なくはないダメージを受けてなお、こちらを喰らおうと押し寄せてくる残敵へ、 ひたすらに、弾を撃ち込み続けた]
(131) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
[>>120同級生の通信に、自分の残弾を今さら確かめる]
了解、俺はもう少し大丈……
[>>122友軍マーカーのすぐ後ろに、小さな敵マーカー。 モニタで見れば、それだけのこと]
……コットン!
[自分の機体を向ける、砲門を向ける。 そんなのはとても、間に合わない]
(132) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
[視認できた時にはもう、『B-DASH』は被弾していた]
…………!
[単体なら、さほど怖がるまでもない小型の敵。 その一体に、友軍機の砲撃が集中する。
救うためでなく、「仇」を――いや]
大丈夫だ、今助ける!
[無理だとわかっていた、それでも、途切れ行く声に向かって叫んだ。 虚しい希望を、激しい爆発が断ち切った>>125**]
(133) 2014/07/16(Wed) 06時半頃
|
|
― 回想 ―
[ムジカ・ブレンゴーラは、親を宇宙生物《ヴィクティム》侵略によって失った孤児だ。
同じ境遇の子供は珍しくは無い。 その多くは、太陽系内部にある孤児院に引き取られていく。 ムジカもその例には漏れず。
ただ、他の子供と違ったのは、現状を恨んだり、親の死を嘆き悲しまなかったりする点だった。
明るく元気な、それこそ「普通の子供」のように、ムジカは成長していく。]
(134) 2014/07/16(Wed) 06時半頃
|
|
[それどころか、孤児院の運営を助けるのだと幼い頃からアルバイトを始め、 将来は軍に志願し、戦闘機パイロットになるのだと言う。
手のかからない、出来すぎた子供。
本人の言う通りに、18歳になったその年に、ムジカは養成学校に入校する。]
(135) 2014/07/16(Wed) 06時半頃
|
|
[青い瞳に、遠くを写して。
何かが壊れたまま。 本人さえも、その壊れたものに気付かないまま。**]
(136) 2014/07/16(Wed) 06時半頃
|
|
[>>70顔見知りには死んで欲しくない、その程度の愛着はあった。 でもきっと、誰が死んでも泣いたりはしないだろうと思っていた。
でも気がつけば、頬には熱いものが流れ落ちていて、 唐突に、思い出す]
……コットン。
[自分だけに、涙をくれると言った人。 自分の涙を、欲しいと言ってくれた人。
どうして、 どうして忘れようとなんか、したのだろう]
(-255) 2014/07/16(Wed) 06時半頃
|
|
[欲しかったものに気付いたのは、 それが永遠に失われたあと。
もう彼に届くことの無い涙が、 パイロットスーツの胸へと落ちた**]
(-256) 2014/07/16(Wed) 06時半頃
|
|
/* 何かこう もっと酒の勢いで軽いノリでやっちゃうのも考えていたのにまさかの悲恋 じゃあ、また青い世界で!**
(-257) 2014/07/16(Wed) 06時半頃
|
|
/* コットンは死ぬつもりだろうなと思ってたけどやっぱり死にやがった!w 後追いはしないぞこんちくしょう!w
(-258) 2014/07/16(Wed) 06時半頃
|
|
/* |ω・`)おはよ…
ま…魔が、差した…<悲恋
一冊目への返事はまた後で。 次で締めるぜぇ。
(-259) 2014/07/16(Wed) 06時半頃
|
|
/* 明日は、帰還後をゆったり書いて、おしまい?かな?
ねむい
(-260) 2014/07/16(Wed) 06時半頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る