人狼物語ぐたるてぃめっと


605 水面下で薔薇が咲く村 in SF 惑星探検!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


カルアは投票を委任しています。


イーラは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


ガリアーノは投票を委任しています。


サファイアは投票を委任しています。


マイスターは投票を委任しています。


ヘレスは投票を委任しています。


レディ偵察 イーラに投票した。
カルア偵察 イーラに投票した。
イーラ生物学者 ガリアーノに投票した。(ランダム投票)
ガリアーノ偵察 イーラに投票した。
サファイア偵察 イーラに投票した。
マイスター偵察 イーラに投票した。
ヘレス偵察 イーラに投票した。

イーラは村人の手により処刑された。


【赤】 メインコンピュータ レディ

ヘレス! 今日がお前の命日だ!

2014/07/03(Thu) 07時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヘレスが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、レディ、カルア、ガリアーノ、サファイア、マイスターの5名


火星人(村建て人)

★本日の▼はわたくしレディでございます
【全員投票をレディにセットしてください。委任したらだめですよ。】

★白ログは突然死回避程度でOKです。
秘話でのBL二次創作の世界を重点的に遊んでください。

最後まで良い水面下を!

(EPでは2延長をかけます。)

(#0) 2014/07/03(Thu) 07時頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 07時頃


【人】 メインコンピュータ レディ

 アナスタシアの一件で一時ハどうなルことやらと思ってましタが
 コレで無事ニ調査をできそうでスネ。




 …………
 …………
 …………………さっきかラ入ってくル情報を聞いていルと、
 す~~っっごくサバイビーでスネ。

[阿鼻叫喚すら聞こえてくる。もはや未知なる生物達との戦争だ。
 大丈夫、ワタシ達の調査はこれからデス!]

(0) 2014/07/03(Thu) 07時半頃

【人】 メインコンピュータ レディ

 どうしましタか?マクシーム?

[乗組員マクシームがこちらをまじまじと見ていたので首をかしげる。]



   『いや、レディってペチャパイなんだなって。』



[それは、オワタ=ヒノモトが登録したワードの中に含まれている。
 レディにとって、いわば禁句というやつだ。]

(1) 2014/07/03(Thu) 07時半頃

【人】 メインコンピュータ レディ

[ぶぢっ


 サーフィスの酸素濃度が34パーセント下がった。
 船内も危険に曝されていた。機嫌が直るまで**]

(2) 2014/07/03(Thu) 07時半頃

メインコンピュータ レディは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 07時半頃


【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[次第に理知的からは離れていく脳は、
本能のまま彼の身体を味わうことへ夢中になる。
抽送のピッチは上がり、短い間隔で最奥を蹂躙し。

呼吸は動きと共に獣のように荒くなり、
先程乱された髪が片目にかかった。
邪魔、と頭を揺らして払い、上体を傾斜させる。

深い部分で繋がることで、自分の形を肉壁へ刻み込む。
はくはくと痙攣する筒口が急激に締まり、
甘やかな嬌声が悲鳴のように変化すれば、
ぞくりと身が震え、埋めた屹立が一層膨れ上がる。]

 バトスさ……、っんあ、 ……っぁ、
 いい、っん。

                 は、ぁ……っ……  !

(-0) 2014/07/03(Thu) 08時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

    ――っう゛ぁ   、い、く

[バトスが手を伸ばしていることに気づき、
肩に乗せていた片足を下ろす代わりに
背中に回る腕と共に彼の背に片腕を差し入れて。

座位に近い体制から、ぐり、と前立腺を押し上げて。
手に感じる滑り。
恍惚と欲望に浮かされた顔を歪め、眉を下げた。

強い圧迫感に堪らず白い飛沫を散らせた。] 

(-1) 2014/07/03(Thu) 08時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

 はぁ……、は、そうですか。
 それは光栄――

[表情を悟ることは出来ないまま、耳元で笑う。
まだ20代半ばの身体は、若い。

オルガズムを迎えた腸壁の断続的な痙攣は
陰茎を包んで、まるで誘っているかのよう。

再びねちゃり、と卑猥な水音を立てて腰を揺らす]


  おかわり、欲しいでしょ?
  
[耳孔へ入り込む甘言は、今や悪魔の囁きにも似た**]

(-2) 2014/07/03(Thu) 08時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

/*
おはようございます。

バトスさんのおうちに招待して頂けるなら、喜んで伺いますよ!
EPまで近いですし、小休止感覚でのんびりできればと思います。

そうですね、落としてあればそれに乗っかる形でロールを落としますね。

(-3) 2014/07/03(Thu) 08時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

/*おはようございます。

提案受け入れありがとうございます。とっても嬉しいです。
では、これからロール書いてきますね。

(-4) 2014/07/03(Thu) 08時頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
朝の一撃におはようございまs

墓下wwwwwwwwwまた座談会やってるwwwwww
これほんと楽しみなんですよね、帰ったら是非とも参加
させて頂きたいです。

それからナスチャさんはどんだけイーラさん受が好きなんだ。
すっごい可愛いので同意しますが。
今日は日中仕事がヒマになるかもなので、ゆっくりと展開を
考えて昼休みに落とせたらいいなあ。
なんかブラックヘレスになっていて焦っていますg

ではしゅっきん。

(-5) 2014/07/03(Thu) 08時頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
後、ガリガリにくっそわろうたなど。
見たい。**

(-6) 2014/07/03(Thu) 08時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

― 自宅アパート ―

さあ、我が家へようこそ!

[2DKのアパートの玄関を開けて、ライフに中に入るよう促す。

今日は珍しく二人揃っての休日。ちょうどよい機会だから、一緒に過ごそうと話が決まった。
そこで何処かに出かけるよりものんびりしたいと考え、自宅に招いて食事を振舞おうと提案したのだった。]

一人暮らしだから狭いけど、そこの椅子に座っていてよ。

[間取りは2DK。

入り口から入ってすぐの台所には、折りたたみ式のテーブルが出してある。
普段自分が使っている椅子をライフに勧め、コーヒーを出した。*]

(-7) 2014/07/03(Thu) 08時頃

【人】 デブリ清掃員 カルア

─湿地帯─

[ぜえぜえと、呼吸は荒い。体中が痒くて痛くて、熱い。
木の幹に背を預け、防菌服のファスナーを下げて風を通していると、俄かに背後が騒がしくなり>>4:47――
聞き覚えのある『音』が聞こえた>>4:48

人の声だ。
それが何を言っているのかは聞き取れないが、その主はわかる。
緩慢な動きで、木の陰から顔をのぞかせると、ぼやける視界の中でガリアーノが蛇に噛まれているのが見えた]

『……あの、馬鹿』

[母星の言葉で呻く。
噛みついた蛇からは、どういうわけか敵意が消えていくのが分かった。
なんなんだあいつは。
神か。動物を操る神か]

(3) 2014/07/03(Thu) 08時半頃

【人】 デブリ清掃員 カルア

『……なんかこんな感じの、骨董品クラスの映像記録で見た気がする』

[怯える野生の小動物に指を噛まれても笑顔で「ホラ、怖くない」と宥め、手懐けた少女の――。


…………。
……お世辞にも、少女という柄ではないが。
まあ何にせよ、助かったらしい。

上空に迫ってきたサーフェイスの機影に、ほうと安堵の息をついた**]

(4) 2014/07/03(Thu) 08時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

―バトスのアパート―

[全休を取れる日は、お天気お兄さんには無い。
午前中の仕事を終えて、局から出る。
スカイカーを晴天の中で走らせ、
ナビにインプット済みの住所へと赴く。

付近の駐車場へ車を停車させ、目指すは集合住宅の一室。
土産として、今日の『至高の一服』で放送された
添加物を含まないハイビスカスティーの茶葉缶をお供に。

番組で使用したのでそのまま貰って来たが、
スカイタワー付近の植物園で販売されているらしい。今度バトスを誘ってみようかと思いつつ
インターフォンで来訪を知らせた。]

お邪魔します。

[程なく開かれたドアの先に通され、
台所のテーブルまで案内を受ければ、
首を縦に振り、促されるまま椅子へと近寄り。]

いえ、うちも似たようなものです。
あ、――これお土産。

僕も一杯だけ試飲してみましたが、
さっぱりしてて美味しかったですよ。

[コーヒーが運ばれて来たタイミングで、
ハーブティの缶をバトスへ差し出す。]

(-8) 2014/07/03(Thu) 08時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[背広を脱ぎ、チェアの背もたれに預けてから、
きっちりと締めているネクタイの首ぐりを緩ませ。

椅子に座る前に、カップを乗せたソーサーを受けとる。
中身が撥ねないようにテーブルへ置いてから。
上体を少し屈め、バトスの唇へ触れるだけの接吻を。流れるような動作の後、短いリップ音が響く。]

今日はどんな手料理をご馳走して下さるんで?

[好青年の顔のまま、爽やかに微笑んで椅子へ腰を落とす**]

(-9) 2014/07/03(Thu) 08時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

ん、ありがとう。
普段は専らコーヒーだけど、ライフさんが美味しいって言うなら期待できるな。あとで飲んでみる。

[コーヒーと引き換えに缶を受け取る。そこに何を書いてあるか、まず読もうとした。

子供の頃から読書好きで通っている。入り口から中を覗き込む形で、向かって右の部屋は一面の本だらけ。部屋が1階だからまだいいけど、下手に上の部屋に引っ越したら、きっと床が抜ける。]

(-10) 2014/07/03(Thu) 09時頃

デブリ清掃員 カルアは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 09時頃


【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

うひゃっ?!

[不意打ち気味にキスされて、悲鳴を上げた。
自分より年下なのに、こういう隙?を見逃さないところがライフのずるい点だと思う。

頬を上気させ、爽やかな微笑みをにらみつける。]

最近テレビに映るライフさん見てると、疲れが取れない顔に見えるんだ。多分野菜不足じゃないかな?って思った。

…という訳で。今日は野菜を美味しく食べられる料理を作る。
何か食べられない野菜とかあったっけ?

[それでも質問には丁寧に答えると同時に、念を入れてライフの食の嗜好について確認した。]

(-11) 2014/07/03(Thu) 09時頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

[それは、何年前になるだろう。
アクアマリンに赴任するなり宇宙ネコアレルギーを発症し、ガリアーノ・ウォールバンガーという生物学者を紹介されたのは。

宇宙開発連合付属大学生物学科総合研究室――ガリアーノの研究室を訪ねると、こちらを向いたのは目的の学者でもその助手でもなく、5[1d9]]匹の宇宙ネコ達だった]

 ……ひっ!

[にゃーにゃーごろごろ。
目を爛々と輝かせたネコ達に一斉に飛びかかられ、三途の川の向こうで手を振る死んだおばあちゃんを見た気がした]

(-12) 2014/07/03(Thu) 11時頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

[その後も、アレルギー症状の緩和という名目で数々の実験に付き合わされ――
一進一退、否、一歩進んで三歩下がるというテストを受け続けるのだった。
命の危険に晒されても尚、律儀に通い続けるのは、アレルギー克服のためか、
……それとも]

 30分?

[9度目のテストで渡された丸薬を飲む。
ああ、苦い。
独特の苦味に顔をしかめる。

丸薬を飲んでちょうど30分後。
計測機を取り付け、恐る恐る、奥の扉を開けると――]

(-13) 2014/07/03(Thu) 11時頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

[ぎらぎらとした瞳を雌猫たちが一斉に向け、我先にと駆け寄ってくる。

  たたたたたたたたた。

それはまるで、キャットフードのCMの為に、数日餌を抜かれた猫のよう。
喉を鳴らしながら、すりすりもふもふごろごろにゃーと体をこすりつけ、よじ登ってくる]

 ひいいいぃぃぃぃ……!!

[ぼつぼつぶつぶつ。
直後、体中に湿疹が出来、強いかゆみが男を襲う。
情けない悲鳴は、猫の群に飲まれた]

(-14) 2014/07/03(Thu) 11時頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

 あああああああああ!!!
 痛い!!!
 痒い!!!

[全身のかき傷は、猫のせいか自分で掻いたせいか]

 ……っ、
 くそ、大失敗じゃねーか……

[体中が、熱い。普段よりも、明らかに症状が重い。奥の部屋から出ることも叶わず、アレルギー症状は重篤化していく。
目の前がぐにゃり歪み、そのまま、猫の群の中でへたり込んだ。
ぜえぜえという呼吸音は、やがてひゅーひゅーとした音に変わり

……ガリアーノが計測器の異変に気づいたのは、どのくらい経ってからだったか]

(-15) 2014/07/03(Thu) 11時頃

【独】 デブリ清掃員 カルア

ランダムミスってた[[1d5]6

(-16) 2014/07/03(Thu) 11時半頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

/*
あああ、猫の数のランダムが……。
56匹でお願いします(独り言で振りなおした)

と、こんな感じで9度目のテストは大失敗になりました(

(-17) 2014/07/03(Thu) 11時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[缶に貼られたラベルには製法に纏わる話と、構成。それと植物園の案内も記されている。

悲鳴を上げて驚くバトスを尻目に、
椅子に腰掛け、シュガーポッドから角砂糖を3つカップへと自由落下させる。]

あれ、そうですか。
自分では気付かなかったな。

[野菜が足りていないのではと指摘を受け、
きょとんと双眸を丸め、バトスを見上げた。

ここの所、座って食事を取る暇すらなく
連日栄養食に頼りきっていたので、
食生活に偏りがあるのは間違いない。]

流石はお医者さんだ。
食べられない野菜…、うーん。
ポピュラーな緑黄色野菜は大体食べれますよ。
…そうですね、絶対に無理って野菜なら、
セロリとミョウガと、ラッキョウ…かな

[思い付く限りで提示してから、珈琲を啜り。]

(-18) 2014/07/03(Thu) 12時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

ふぅん……、

[圧を与えても、闇を撒いても、自身が想定するキーワードを吐き出すことはない。
何の感慨も見せぬ癖、さも正当性を主張するかのように被害者ぶるのが気に入らない。

実質、彼は名実ともに被害者であるのだが、
この常識人を気取る青い男は、友人をとやかく言えぬほど、
トラブルの根源に居ることが多く、また往々にして元凶であったりもする]

(-19) 2014/07/03(Thu) 12時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[本当なら、幾らどこもかしこも清潔で
人間味など感じさせない相手と言っても、
もっと前の段階で手を止める予定だった。

彼にも見知らぬ男に慰められる趣味はないだろうが
此方とて局を隔てているとは言え、同僚の、しかも同性に性的悪戯など、どうかしている。

だが、普段鉄仮面を貼り付け、涼しい顔を晒すマイスターの露骨な嫌悪は、
自身の性質の悪い好奇心を刺激するには、不幸にも十分過ぎた。]

(-20) 2014/07/03(Thu) 12時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

嫌?……何がかな?
ああ、……もしかして、これが?

[揶揄めかす声に合わせ、彼の掌とで急所を確保。
熱い彼の指と冷たい己の掌、斑の愛撫が彼の心身を振り回す。]

見え透いた嘘なんて君らしくもない。
……それとも、悦いから、嫌なのかい。

[彼の耳朶を甘く噛み散らし、笑気で外耳を擽る。
告げるのは熱と拒否を許さぬ指摘。]

(-21) 2014/07/03(Thu) 12時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[肘を張り、じわじわと彼の膝を押しやり、開脚を強いる。
青光は布地を濾して、下肢にも染み渡り、血行を促進。

なにもかもが彼を追い詰め、乱していく。
羞恥心と矜恃の高い身には堪え難かろう。
泣いてしまうかもしれない。



それも、想像すれば、何故か心が躍った。]

(-22) 2014/07/03(Thu) 12時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[与え続ける恥辱は際限を知らず、
本来の目的を見失いそうになる。

脚を開き、粗相のように淫液を下衣に滲ませ、
身体を震わせる姿は、とても人間らしい。
普段の色とは一線を画す。]

もっと、聞いてみたいね。”マイスター”

[彼はこんな声も出せるのだ。*]

(-23) 2014/07/03(Thu) 12時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

[ライフが上げる野菜を、一つずつ確認しながら大きく頷く。]

良かった。
それなら今日の料理には使わないものばっかだ。

じゃあ、少し待っててくれ。今から最後の仕上げすっから。

[ホッとした様子でまず冷蔵庫の前に向かう。タッパとか材料とかを取り出し、シンクの上に置いた。
鍋を火にかけてから、改めて紅茶の缶を読み直す。]

(-24) 2014/07/03(Thu) 13時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

へー。これ、スカイタワー付近の植物園で売ってるんだ。ちょっと面白そうだな。

[最近暑いこともあって、上はタンクトップに下は短パンという非常に簡易な服装をしている。
おまけに昨夜寝ている間に油断していたら、しっかり右ひざの横内側を蚊に食われてしまい、曲げた左足を先をその部分まで持ち上げて、バレリーナみたいなポーズでかいている。

仕事帰りでスーツを着ているライフとは、実に対照的だった。**]

(-25) 2014/07/03(Thu) 13時半頃

【独】 専属医 バトス

/*バトスの足をかく格好の解説。

1.両手で紅茶の缶を持つ。
2.荒ぶる鷹のポーズの要領で左足を上げて、その先を膝の横内側につける。


…まあ、ぶっちゃけ行儀悪いね。

(-26) 2014/07/03(Thu) 13時半頃

【独】 専属医 バトス

/*思い出したから忘れない内に書く。

バトスが外科医なのは、顔に目立つ傷がある男の医者は外科医という中身の偏見と独断によるものです。(何。

+外科医だと長時間手術をするため、体力がある
 →探索活動できそう。
というのも理由です。

運動神経は、中の上くらい?

(-27) 2014/07/03(Thu) 14時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

まぁ、大体のものは食べられますよ。

[食べられないというより、嫌いという類。
何を用意しているのだろうと興味を示しながら、
キッチンへと向かうバトスを見送る。

スマートフォンで明日の番組表と
スケジューリングを確認しながら、
暫く時間を潰していたが、植物園の話を投げ掛けられて相槌を打つ。

キッチンカウンター側は突き抜けになっていて、
作業をしているバトスの後ろ姿を
容易に眺める事が出来た。]

ええ、今や自然も希少ですからね。
そんな量でもそれなりなお値段だそうで。

(-28) 2014/07/03(Thu) 15時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[無防備過ぎる装いで調理をしている背を見ると、
昼間からそのつもりがある訳でもないが
少しばかり悪戯したくなるというもの。

バレリーナよろしくな態勢のバトスをよそに
時間を停止させ、椅子から立ち上がり。
背後に詰め寄った所で、時の流れを戻す。]

おいしそうな匂いがする。
[鍋の中の料理に対してか、
暑い中仕込みを頑張っていた彼に対してか。
腹部へ両腕を通し、緩く抱きしめて。
項に鼻頭を押し付け、すん、と鼻を鳴らす。

そのまま鍋の中も覗き込もうかと**]

(-29) 2014/07/03(Thu) 15時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

[植物園の話題に相槌を打つライフの説明に、ふへーと感心した声が出る。]

こういう嗜好品みたいなのは、意外と高かったりするんだよな。
せっかく貰ったから、大切に飲むよ。

[そう言いながら、ハイビスカスティーの成分表に視線を落とした。飲んだことがないから、何を使って作ったのかが気になって。]

(-30) 2014/07/03(Thu) 16時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

あ、あれっ?!

[背中を向けていたせいでライフが何をしているか分からなかったけど、声が聞こえた距離から判断すると、テーブルの近くにいるとしか思えなかった。

それなのに突然背後に現れて抱きしめられたから、驚いた拍子に少しバランスを崩して、左足を床につける。
鍋の中には大豆とトマトのスープ。それと高性能なオーブンの中に調理中のムサカがあって、良い匂いを立てつつあった。]

(-31) 2014/07/03(Thu) 16時頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[欲求自体は普通の人間と同じく備わっているが、
他人に潔癖な与える印象を与える男はその方面はやはり極めて淡白。
欲に振り回されることなど、今まで皆無だった。]

 …………何かの憂さ晴らしにしたって、悪趣味が、過ぎる。

[同性の、まして見るからに性に開放的でない己を組み敷いて、
一体何が楽しいのかと。痴態に密やかに愉悦を覚える彼とは、
ここでもう決定的な意識の断絶がある。

途切れ途切れに、吐き捨てて。]

(-32) 2014/07/03(Thu) 17時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[温もりを持たない冷たい掌は、それだけなら
不快感さえもたらしうるものだ。
なのにどうして、身体がここまで追い詰められるのか。]

 っ……ちが、

[耳朶に甘く歯を立てられ、いっそう強く背が跳ねる。
指摘する声と相まって、まるで毒を注がれているよう。

常通りの冷静さがあれば、 君らしくないと面識のない相手に
囁かれる違和に気づけて。ここで他のマイスターと
勘違いされていると思い当たれたのだろうが。]

(-33) 2014/07/03(Thu) 17時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[脚を大きく開かされる屈辱的な体勢。
身体を癒す光ですら、今は情欲を燻る炎となって
男の理性を繋ぎ止める糸をじりじりと炙る。]
 

 いやだ…っ………こんなのは、わたしじゃ、

[身体を無理矢理開かされているにも関わらず、
彼の一つ一つの行為に震え乱れる男など、知らない。
こんな“マイスター”は、自分ではない。

上擦った声音で紡ぐ否定の言葉に、どこに説得力があろうか。]

(-34) 2014/07/03(Thu) 17時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[己の手を介した中心への愛撫は、その間も止むこと無く。
外気に晒されない自身は衣服の下で苦しそうに主張していた。

衣服が擦れる音に水音が混ざり、水音は次第に粘度を増してゆく。
両耳を塞いでしまいたい。]

 …ん、くぅぅっ……

[緩急をつけて誘われるかつてない絶頂の兆しに、足先がぴんと伸びる。]

(-35) 2014/07/03(Thu) 17時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア



    あ、はぁっ……、
              ……あ。あぁ、あぁっ…!


[漆黒の闇の中で、白く弾けた火花。
寸前で彼に堰き止められなければ、急き立てられるままに解放へと。

堪え切れず漏らした声は甘く。
――――確かな悦楽の色に、染められて*]

(-37) 2014/07/03(Thu) 17時半頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
サファイア局長の凄まじい色気についていけてるか不安でならない…

(-36) 2014/07/03(Thu) 17時半頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
しかしR15程度のちょっかいってあったから軽くお触りする程度かと
思ったらいきなり濃厚で///ってなってる中身でした。

四回連続受けでも無理矢理って実は初めての
シチュエーションだったりする。

(-38) 2014/07/03(Thu) 18時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス


オーブンで焼いてるのはラザニア?

[チーズの焼ける匂いを嗅ぎ分けて。
トマトベースの豆のスープも、
食欲を掻き立てる香りに思えた。

項に置いた唇を割り、首裏を舐める。
塩気に富んだ肌の味を確かめながら、
片手をタンクトップの裾から割り込ませ、
臍と下腹部を指先で擽る。]

今日は随分と涼しそうな格好だ。
隙だらけですね

[特にそれ以上は手を下へ向ける事なく、
肌の感触を堪能するだけに留めて。
朱い襟足を軽く噛んだ後は、
緩く抱いたまま後ろから作業を見てるだけ。
性欲を満たすよりも、今は食欲が最優先。

背後を気にするようなら、涼しい声音で、お構いなく、と。**]

(-39) 2014/07/03(Thu) 18時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

[ラザニアを焼いているのかとライフに言われて、ようやく”おいしそうな匂い”の理由である料理について答えていないことに気付いた。]

ああ、これはラザニアじゃなくてムサカと言って――

[ていることを隠すように少し早口で、
”ラザニアにはラザニア生地を使い、ムサカにはジャガイモを使う。”など、二つの料理の違いを説明し始めると。]

なっ?!急に何すんだっ!く、くすぐったいだろ!

[背後からちょっかいを出してきたライフに抗議した。紅茶の缶を左手で持ち直し、右手でタンクトップの中に侵入する手を排除しようとする。

しかしその後は襟足を噛まれただけで、それ以上手を出されなかったから、むうと頬を膨らませて釘を刺す。]

(-40) 2014/07/03(Thu) 19時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

仕方ないだろ。今頃の季節は、室内でも熱中症が発生するんだ。ただの対策だっつの。

[隙があるとの指摘は納得していないが、薄着についてはそう答える。
その後も背後から緩く抱きしめられていたせいで、心臓がばくばくなって煩い。普段以上に作業がぎこちなくなっている自覚もあったし。背後を気にせざるを得ない。

だが”お構いなく。”との台詞には、”暑くないのか?”と心底不思議そうに尋ねた。]

さて、できた。

[それでも何とか全ての料理を用意し終えた。
今日のメニューは、じゃがいもと茄子・玉ねぎが入ったムサカ。パプリカのベーコン巻き、きゅうりのピクルスに大豆とトマトのスープ。ホリアティコと呼ばれる楕円形のパン。]

テーブルに並べて、冷めないうちに食べよう。**

(-41) 2014/07/03(Thu) 19時頃

【独】 専属医 バトス

/*実は中身も、ライフに言われるまでバトスに隙があるとは思っていなかったから、いきなり背後から抱きしめられて滅茶苦茶吃驚したとか何とか。

で、今考えたけれど、秘話でこれはやっぱ無防備過ぎかもしれない。(ばたり。

(-42) 2014/07/03(Thu) 19時頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ



―――…見つけた。


ねえ、イーラさん。
その表情、その目…他の誰かに見せた事あるんですか?

[怒気の色に染まり、一際輝きを放つ瞳を真正面から見据え。]

いや、違う。
その怒りの滲んだ目で、誰かを見た事はありますか。

[背を擦っていた手はふわりと離れ、怒りなど関係ないと
ばかりに乱れた髪を掬おうと伸ばした。]

(-43) 2014/07/03(Thu) 19時頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

[未だに接続の続くタブレットへもう片方の手を伸ばし、
神経系統の数値、及びそこから枝分かれしている中枢へ
辿り着こうと、経路を開いて行く。
…良く見れば、それぞれ何を司る神経系かは小さく
書かれており、それが分からなくなるくらいにイーラの事
だけを見ていたのかと、苦笑が滲む。]

俺が初めてだったらいいなあ…なんて思うんですよ。
怒るのも、泣くのも……笑うのも。

でもね、見つからないんです。プログラム。
怒ることが出来るなら、笑えるはずなのに…

[マイナスの感情を引き起こすのは実に容易い。
全ての人に対して「こうすれば大体こうなる」という
法則めいたものが通用するからだ。

しかし、プラスの感情はそうは行かない。
人によってその解はさまざまで、マイナスのようにおよそ
似たような結果へと結び付かない事が多い為である。

イーラにとってのプラスの感情に結び付く経路を、
見つけ出せずにいる現状が空しい。*]

(-44) 2014/07/03(Thu) 19時半頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

/*
こんばんは!一撃のみでまた昨日と似たような時間からの
接続となりますヘレスです。

非常にバチ当たりで罪深い男になっております。
ここから少しばかり艶めいた展開にも、頑張って向けられたら
良いなと思っていたりなんだりです。薄い本ですし(ぐっ

そして、イーラさんの接続時間了解です!
わたしも遅かったりしますので、その辺りはお気になさらずで
参りましょうー!

それでは、また後程…。**

(-45) 2014/07/03(Thu) 19時半頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
ほんとうにな、罪深い……(崩れ落ちた

(-46) 2014/07/03(Thu) 19時半頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
家事タイムに入る前に。

先日のVS大蛇のあれ。
最初「目標」を目標点となるガリアーノさんと勘違いしていて、
えっ?ガリアーノさんを縛り上げればいいの?と凄い発想を
やらかしそうだったので、ワイヤーリールを使う時に敢えて
「大蛇」と言わずに「目標」と言ってぼかしていたのでした。

と白状。
普通に考えれば大蛇ですよね、ね!

(-47) 2014/07/03(Thu) 19時半頃

【人】 博物課主任 マイスター

 ― サーフェイス・乗降口 ―

[サーフェイスが到着するまでにこれ以上トラブルが
発生しやしないかと身構えていたが、なんとか無事に
宇宙開発連合の夢の結晶である船姿をもう一度臨むことができた。

ガリアーノから託された檻の動物たちに密かに
心癒されたこともあって、男は大分落ち着きを取り戻す。
しかしこの積載量、明らかに彼の乗り物のスペックを無視しているような。]

(5) 2014/07/03(Thu) 19時半頃

【人】 博物課主任 マイスター

[まずは比較的おとなしい狐にも狸にもアライグマにも見える
動物の檻を抱えて昇降口を上り、船内に入ろうとして。]

 …………なんだ、これは。

[船内の環境は常に快適に調整されているはずなのに、
乗船時と比べて明らかに空気が薄い。
まるで標高の高い山にいるのかと思うほどに。

頭がずきりと痛みを覚えると、即座にもふもふ獣の檻ごと
外気のある乗降口に退避する。

サーフェイス内でトラブルに見舞われるとはさすがに予見しておらず。
二度あることは三度ある――――三度あることは四度もあるのか。]

(6) 2014/07/03(Thu) 19時半頃

【人】 博物課主任 マイスター


 酸素濃度調整機構にエラーが起きたのか?
 今の船内の状態では、休むこともままならない…。

[どういうことだ説明しろレディ――――
そんな言葉が続きそうな険しい声で端末内の彼女に
呼びかけるけれど、そこにミニレディの姿はなく。

代わりに、少女らしい可愛いプレートがかかったドアのホログラム。
原因はわからないが、引き篭もっているという意味なのだろうか。

さすがの鉄仮面も、途方に暮れる表情になる他なかった。*]

(7) 2014/07/03(Thu) 19時半頃

博物課主任 マイスターは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 19時半頃


【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[彼に―――正しくは、フィーア・マイスターに、
それまで抱いていた感想は、乾燥したものだった。
時折、合同会議で顔を合わせるものの、接点は薄い。

だからこそ、吹っかけてやれとヒノモトマネージャに、
唆されていたなどとは知る術もなく、
素直に頷いたフィーアのツケを
末弟である九番目のマイスターが支払っているとも思い至らない。

最初は無表情の顔に、驚愕なり失笑なりで色をつけてやれば、
それで胸も空いただろう。]

(-48) 2014/07/03(Thu) 21時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[およそ予想たやすい反応に、喉奥で笑う。
ラザニアとムサカの違いを語られ、
成る程と背後を陣取ったまま相槌をうち。]

……エアコン付けないんです?

[今は冷房調整されている室内だが、
普段は空調に頼らないのだろうか。]

いや、僕も家ではラフに過ごしてるから、
どうのって訳じゃないんですがね。

次いつ会えるか解らないし、触り溜めとこうかと

[確かに火を使っているキッチンは暑い。
が、照明器具で真正面から照らされている
環境で過ごす事が殆どなせいか、
耐え切れない程でも無かった。
それに、目の前にバトスという盾もあるのだし。]

はい、手伝いますよ。

[オーブンを開けようとするバトスから、
ようやっと離れて配膳を共に行う。

やがてテーブルに広がる料理は、
どれも野菜中心のラインナップ。]

頂きます。

[手を合わせてからフォークを片手に、
一つ一つを賞味して、味の良さに感心を。

野菜ばかりで味気ない、なんて事も無い。
主菜も副菜もバリエーションに富み、
食べている途中に、そういえば野菜中心の料理だなと思い出したレベル。]

(-49) 2014/07/03(Thu) 21時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[だが、彼は知らぬ存ぜぬを突き通す。
マイスターはこれほど頑固な男だっただろうか。
これほどに―――…、自身の神経を震わせる男だっただろうか。]

 悪趣味と言う割りに、乗り気じゃないか。
 もしかして、続けて欲しくて煽っているのかい?

[不躾な言葉が触れた耳孔を、生暖かい舌が彷徨う。
表皮以外の筋肉質は、相応の弾性と温度を有し、
跳ねる体躯を咎めるように、軟体が凹凸の上をうねり犯す。

掻き混ぜられる水音が、鼓膜を近い場所から揺らし、
下肢に満ちる欲求を示唆するように、細い糸を引く。]

(-50) 2014/07/03(Thu) 21時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[無意識に零れた呼気は溜息では無い。
自身は確かに、マイスターと認識しながら熱を覚えている。

弱々しく否定する声に、悦いと吐かせたい。
体温に慣れぬ肉体を、荒らしてしまいたい。


 彼を――――、泣かせてみたい。]

(-51) 2014/07/03(Thu) 21時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[邪な欲求を自覚すると同時に、触れていた下肢が飛沫を上げる。
まるで粗相如く彼のボトムを濡らし、
着衣の中で、ねっとりと白濁が内股を伝い行くだろう。

耳にこびり付く嬌声は、本当に彼の声かと驚愕するほど甘かった。
胸の内を焼き、下肢を痙攣させる光景が淫靡に過ぎて目の毒だ。

普段から使う照射室で、彼は欲望を吐き出した。
自然と嚥下を強いられる唾液が重い。]

 ―――…君、

[何か告げねば、弁解せねばと今更ながらに理性が帰ってくる。
しかし、彼の視界を遮る掌すら退かせずに、
射精の余韻に浸る肉体が、自身の目の奥へ火を灯す。]

 ………、

[漸く、仕切りなおして口を開きかけると、照射室の明りが一度落ちた。
規定の照射時間を越えて、星の海が闇に変えると、
自身はぼんやりと、天井に視線を起こし―――]

(-52) 2014/07/03(Thu) 21時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

 ……ッ、

[事態が現実感を引き連れ襲い来る。
決して、アブノーマルな性癖など持って居ないはずだが、
職場で、同僚を、自身の手で、嬲り者にしてしまった。

思わず、彼より腕を引くと、掌にジンと残るのは、彼の瞼の温もり。
言葉を告げることも出来ず、呆然と首を左右に振れば、
通常灯に切り替わる前に、部屋を出ようか。

動揺しているのは、自覚がある。
耳の奥で、彼の嬌声が反響する。

どんな顔で彼と対面すれば良い。

戒めていた掌を、口元に宛がいながら、自動扉を潜り。
既知との対面を避けて、逃げを選択。

――――彼のカラーリングは、全てを照らす暁の色だとも、知らぬまま。**]

(-53) 2014/07/03(Thu) 21時頃

【独】 技術局長 サファイア

/*
ノインが可愛すぎて追い詰めたい。
なにこれ、可愛い。ノイン可愛い、ノイン可愛い。

(-54) 2014/07/03(Thu) 21時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

勿論エアコンは付けるけどさ、仕事できっちりした服着ているから、自宅にいるときくらいくつろぎたいんだよ。

[異星人を対象とする健康診断とか多くの人の目を気にする場所では、背広+ネクタイ+白衣を着る必要があるのだと説明する。]

そうしないとおれ箔つかないんだよ。普段から年齢に比べてガキっぽく見えるとか言われるしー。
っていうか、触り溜めって何だ、いきなり。びっくりするだろうが。

[明らかに耳元が朱を染まった状態で、いつもよりぶっきらぼうな口調で返事を返す。

そのままオーブンを開けようとしたら、ライフの方から離れていった。
自分から離れろとは言いにくかったから、ほっと息を吐き出す。]

(-55) 2014/07/03(Thu) 21時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

遠慮なくどーぞ。

[配膳を手伝ってくれたライフに向かって、用意した食事を勧める。
自分は丸椅子に座り、食べながらライフの様子を時々確認していた。

やがて食べ終わると、椅子から立ち上がりながらライフに問いかける。]

デザートは、スイカのゼリーとかぼちゃのプリン、どっちがいい?
おれ、その間に洗い物するから。*

(-56) 2014/07/03(Thu) 21時頃

【人】 技術局長 サファイア

― →サーフェイス ―

[アナスタシアを抱えて出戻ったサーフェイス。
何故かライフラインのシグナルが赤く輝いているが、
大丈夫、彼女は叡智の結晶にして最新鋭OS

まさか、この状況下でクルーを追い詰めることはすまい。



――――そんな風に考えていた時期が僕にもあった。]

(8) 2014/07/03(Thu) 21時頃

【人】 技術局長 サファイア

[やはり、一局連中とは反りが合わない。

口腔で潰した舌打ちを聞くものは居ないだろうが、
積み上げられていくタスクを前に、
半眼になり行く双眸を止めることが出来なかった。

やれることがあるとすれば、アナスタシアを救護ロボに預け、
レディの機嫌をステータスだ、希少価値だ。と、とりなし、
小型艦載機を放って夜通しクルーの捜索に当たることか――…、

何もかも見なかったことにして、シャワーを浴び、
疲れた身体をぐっすりと休めるくらいだろう。
―――我ながら、実に魅力的な選択肢だ。

貧乏籤を引き続け、最後の一人を予感された男>>4:52が。
或いは、案外仕事熱心なワーカホリックが、
どちらを選ぶかなど、火を見るより明らかで在ろうとも。*]

(9) 2014/07/03(Thu) 21時頃

技術局長 サファイアは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 21時頃


メカニック ヘレスは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 21時頃


専属医 バトスは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 21時半頃


【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア


 っ、ぁ……。

[種族の特性として心拍の少ない身体、運動しても
胸の鼓動がこれほどまで早鐘を打ったことなんてない。

下衣を生温かく濡らす感触がじわりと広がるのに
肢体を震わせ、また小さく高い声が漏れる。

手足からはぐたりと力が抜けているのに、呼吸だけが荒く忙しない。]

(-57) 2014/07/03(Thu) 21時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[精を放つ間にも瞼の上に圧を掛けていた掌が、
何の前触れもなく己から離れてゆく。

身体を動かすこともままならず、恐る恐る開けた眸が
最初に映したのは、光が落ちた漆黒。
あの手によって誘われた闇の冷たさとは違って、温度のない無機質な。]

 …………。

[彼に宿った後悔や葛藤は察せようもなく、
離れてゆく足音を呆然と聞いていた。
ただ、男が去らなかったとしてもかける言葉はあっただろうか。]

(-58) 2014/07/03(Thu) 21時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[今は知らぬ男に身体を弄られ、あられもない声で喘ぎながら
達したという事実だけが酷く重く伸し掛かる。]

 ……………今のは悪い、夢だ。
 夢なんだ。


 そうだと、言ってくれ…。


[独り残された空間に響く声に、応える者はおらず。
通常灯に切り替われば、動く度に意識してしまう
湿った不快感に耐えながら操作パネルの前まで歩いて行く。]

(-59) 2014/07/03(Thu) 21時半頃

【独】 リポーター ライフ

うわっ一発言がめっちゃ長かった。
鳩だと全体の長さがわからんですたい

(-60) 2014/07/03(Thu) 21時半頃

リポーター ライフは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 21時半頃


【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[部屋のロックを今更ながらに作動。
この時間帯に人目を避けて処理をするのは非常に難しいし、
何より他人に会える心理状態ではない。

男に縫い止められていたリクライニングには
座り直さず、床の上に身を転がした。

――――眸を閉じた時、目尻に溜まっていた
雫が伝う感触には、気づかない振りをして**]

(-61) 2014/07/03(Thu) 21時半頃

【独】 デブリ清掃員 カルア

/*
ガリアーノって、スーツなんだよね。
ネクタイ引っ張ってちゅーとか、萌えr

(-62) 2014/07/03(Thu) 21時半頃

植物研究者 トルニーは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 21時半頃


【独】 技術局長 サファイア

/* ぐぅの音も出ないほど可愛い。

うわー、可愛いよ。うわー!!
うわぁああーー!!(発狂)

(-63) 2014/07/03(Thu) 21時半頃

専属医 バトスは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 21時半頃


【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

/*
――――…、[余韻に浸る]

既に眩暈うほどに愛らしい。
僕の悦と期待は超新星爆発。

畳み掛けるようで申し訳ないが―――、
―――……此処に前編の格納庫原稿がある。

無理せず、無茶せず、僕等の刊行ペースで行こう。
しかし―――、君は可愛いね。ノイン。

(合間に/*発言が入るのが興を冷ますようなら、
申し付けてくれれば、今後はその様に。
テコ入れが在れば、それもその都度教えてもらえれば。)

(-64) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

 さっきの話ですけど。

 流石にスーツで出迎えられると何があったと思いますし。
 どんな格好でも良いんじゃないでしょうか。

[ムサカにフォークを差し入れ、一口大にして口に運ぶ。
余り好きじゃない水っぽい食感の茄子にもチーズがたっぷりとかかっているし
オリーブオイルが染み込んでいて、美味しいと思う。
オニオンのシャッキリ感も損なわれておらず、良いオーブンだと今更の感想。]

 子供っぽく見られるのは、まあ。
 僕も貴方を年下だと思ってたもので。

[ホリアティコをちぎってスープに少し浸し、
柔らかくしてから食し、匙でスープの豆を攫い、咀嚼し。
ピクルスとベーコン巻きを交互に食べていると、
席を立つバトスからデザートの話を持ちかけられたので、少し考えて。]

 そうですね、ゼリーを。

[どちらも美味しそうではあるが、さっぱりと食後を迎えたかったので。]

(-65) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

/*
準備号はこれで一区切り、で大丈夫でしょうか。
お付き合いありがとうございます。

……あと薄い本のタイトルは無いネーミングセンスを絞って
『黎明と暁光、比翼の天』とかいう相当こっ恥ずかしいのを
思いついたのですが、ピンとこなければ無視して下さって構いません。

(-66) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【独】 技術局長 サファイア

/*
どうしよう、困った。
によによが止まらない。
困った、でれでれする。でれでれする。

(-67) 2014/07/03(Thu) 22時頃

メカニック ヘレスは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 22時頃


【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

/*
…………色々と照れて、ただでさえ語彙が少ないというのに
この感情をなかなか言葉で言い表せない状態です。

リードしてもらって漸く形になってるぐらいの拙さですが、
あなたの濃厚で色気ある原稿に見合うような描写ができるよう、
精一杯頑張りますね。

(合間の中発言は気にならないので全く問題ないです。)

(-69) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
ようやく家事タイム終っ了!

そして夏のインテの申込も完了でございますよ。
リアルで薄い本作るのです。

(-68) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
ガリアーノさん大丈夫かしら…?

(-70) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

[朦朧とする意識の中、遠くから声が聞こえる。
みゃあみゃあと鳴く猫の山から掘り起こされる様は、端から見たら妙にほのぼのしているように見えたかもしれないが、男にとっては生きるか死ぬかの瀬戸際であった。
割とマジに]

 ……遅えよ、馬鹿。
 死ぬかと、思った。

[目の前にぶら下がるガリアーノのよれたネクタイを掴み、引き寄せる。
上目遣いににらみつけるその目はアレルギー反応と発熱で潤み、赤みの広がる肌が痛々しい]

 この間、テストに成功したときの薬
 ……まだ、あるか?

[くい、とネクタイを今一度引き、熱に浮かされた表情で強請った]

(-71) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

それもそうか。
確かに一人暮らしの家で、休みの日にスーツ着てる奴はそうそういないからな。

[どんな格好でもいいと言われて、あっさり頷く。
しかしライフから年下と思っていたと聞くと、眉間に皺を寄せた。]

なんだとぉ?!
おれが大学1年のとき、ライフさんは中学三年だったろうが!大人と子供だ!!!

[無茶苦茶な理屈をこねて、フォークをぎゅっと握り締める。
今回不平を其処で止めたのは、偏にライフが美味しそうに食事を食べていることが分かっていたから。

因みにオーブンは、趣味の調理のために奮発して買ったものだ。]

(-72) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

/*
――…綺麗だね、君らしい。
とても嬉しいよ、夜が明ける心地だ。

対の色、終わらぬ明けと宵、
見るも知るも、……飛ぶも君と共に。
(※下ネタではない)

……よし。早速、使おう。[ごそごそ*]

(-73) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【削除】 専属医 バトス → リポーター ライフ

ん、スイカのゼリーな。分かった。

[すぐに頷いて、冷蔵庫からゼリーが入ったガラス容器を取り出し、スプーンと共にライフの前に置いた。

それから空になった皿をシンクに片付け始める。]

2014/07/03(Thu) 22時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

/*
あ、と。
照れくさい話だが、相手が君で実はとても嬉しいよ。
僕の感性を奏でてくれる、愛い。――…満ちる。*

(-74) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【独】 技術局長 サファイア

/* 透け回避の為に自爆している気がする。

いや、明日エピだとしても、
可愛い人に可愛いって言わないなんて、在り得ないだろう。

うぐ、顔が緩んだまま戻らない…。

(-75) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

ん、スイカのゼリーな。分かった。

[すぐに頷いて、冷蔵庫からゼリーが入ったガラス容器を取り出し、スプーンと共にライフの前に置いた。
それから空になった皿をシンクに片付け始める。

余談だが、大学生のときは最高でも高校生に見られるのが関の山だったから。大人っぽい中学生相手なら、年齢が逆転して見られた可能性は大いにある。]

(-76) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

― 【黎明と暁光、比翼の天/前編】 ―

[あれから四週間。

流石に翌日は一局に寄り付きはしなかったが、
一週間の内、一度も顔を出さぬわけには行かない。

腹を括って合同会議に出席すれば、当然マイスターとも顔を合わせた。
―――無論、彼は平穏に過ごしていたフィーア・マイスターであるのだが。

態とらしく、視線を避けるだけで終わった一週目。
何故か彼の態度が全く変わらないことに気付いた二週目。
変わらないどころか、何事も無かったように振舞われている自覚を得た三週目。]

(-78) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
またごろんごろんしていたけど(※下ネタではない)の注釈に
一気に腹筋がもっていかれた…!!サファイア局長本当すばらしい

(-77) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[―――…ああ、そう。そういう心算かい。

と、場違いに腹を立てて、腐ったのが四週目のことである。

彼にとっては、あの一件は取るに足らない瑣末であり、
泣きそうな声で喘いだ一時は、
あっさりと水に流してしまえる程度の茶飯事だったのである。

彼の声が耳の傍で何度も再生され、
真夜中に飛び起きた自分が、如何に道化であったか思い知らされる。

あの時、同性相手に覚えてしまった色香も、
しっかりと彼を見据えてみれば、何の感情も動かされない。
問い詰めたいとすら思えぬのは、
マイスターを目の前にしても興味が沸かない所為だ。

つまり、自身にとっても気の迷いだったらしい。
実に莫迦莫迦しい顛末だ。]

(-79) 2014/07/03(Thu) 22時頃

生物学者 ガリアーノは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 22時頃


【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[更に呆れたことに、昼のマイスターを見ても平静を保てる癖、
あの日の彼の声と、震える身体を忘れられない自分が居る。
まるで、あの一時だけ、切り取られて、
自身の常識を侵食するような熱量を持ち、夢に幾度も見る。

早く、現実のマイスターのように、
あの星に抱かれたマイスターのことも忘れてしまいたい。

そんな願いを抱え、思考を未開惑星で埋め尽くす。
自分ばかりが幻影のような彼に、囚われ続けている気がして。]

(-80) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

― サーフェイス・格納庫 ―

[星往く船の中で出会ったのは、一悶着あったマイスターの弟だった。
折角、星を離れることで、心に蟠る妙な苛立ちから
解放されると思っていたのに、これではあまり意味がない。
なにせ、二人は外面が誂えたようにそっくりなのだ。

彼と初めて顔を合わせた折、
眉を顰めなかった自身の表情筋に賞賛を向けたい。]

 ――――おや、オレンジのノイン。
 先ほどは好奇心を覆すほどのオーパーツをどうも。

[実際にワニデミックの被害を被ったわけでもないのに、
つい、口調に刺々しいものが混じるのは、
彼ではなく、彼の兄であるフィーアに思うところがあったからだ。

あの男とは違う、と言い聞かせるように
名前の全てにカラーリングつけて、自分にすら言い聞かせていた。]

(-81) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[流石に同じ船に乗りながら、悪感情を持つのは宜しくない。
割り切りと言うものが必要だ。

彼の顔を見ていると、胸が靄つくのは、
恐らく感情のリバウンドを受けているからだ。
見なくて済むと目論んでいた顔が目の前に在れば、誰しもこうなる。
しかし、これも立場を考えるなら割り切らねばならない。

口から出そうになる百の皮肉を飲み込んで、
社交辞令を多分に含む笑みを向けた。

―――良かったら、少し付き合ってくれないかい?と。*]

(-82) 2014/07/03(Thu) 22時頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
そういえば中の人の予想とか全然してなかったなあ。
大体この人ここかな?というものはあったけれども…
ライフ=もちさん
ガリアーノ=ばどめんさん
トルニー=ゆすらさん
イーラ=なすさん

かなぁ。
まゆねこさんがなんとなくノインで
そわれぶるさんがカルア?な気もしてるるる。

初めておにゅーのお名前で呼んだ!
でも合ってたかな、間違ってないかな。

(-83) 2014/07/03(Thu) 22時頃

偵察 イーラは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 22時頃


【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

 そうやってすぐムキになるから、子供っぽく見られるんじゃ?

[くす、と小さく笑って残った食事を平らげた。

食器を片付けていくバトスを眺め、PDAを弄る。
腕輪の視聴率観測装置を改め、現在放送している番組と、
本日の数値を確認してから、置かれたゼリーの皿を引き寄せ。
ご当地の名物料理を制覇していくバラエティーの内容を見ていた。

半休を得ても仕事のことは頭から完全には離れない。
もっとこうした方が数字を稼げるのではと、
浮かんだ感想は手帳にメモをして、明日の会議に持っていこうと。

少し行儀は悪いが、左手で匙を取りゼリーを口に運びながら、
『料理をもっとクローズアップした方がいい』
『取材部分をもう少しコンパクトにして、店の内装を多めに写すべき』
いくつかのメモは白い紙に書きためられてゆく。]

 思ったよりもしっかり西瓜の味がしますね。
 これ、半分凍らせてシャーベット状にしても美味しいかも。

[半透明の紅い弾力を舌へ乗せ、目の前で食べるのを観察しているバトスに
視線を摸し、走らせていたペンを止める。]

(-84) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア

[そうして、彼が苦しんでいる間の事である。
計測機にかじりつきになる前に、さっさとレポートの下地を書き始めて早20分。]

 あっ。
 
[アラーム代わりの目覚まし時計の音は、カルアの叫びによって覆い隠されていたらしい…――と後にガリアーノは言い訳するが、
そもそも叫んでたら即見に来いだとか、
もともと聞こえないほど集中してたんだろとか、
言い訳と解る言い訳を繰り返す事になる。]

(-85) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア

[数値は非常にまずい。
何が不味いかって言うともう数字の振れ幅とか何かとか、
そういう問題じゃないくらいにケタ違いの数字だったから。
急ぎ、奥の部屋へ駆けこんだ。]


  ――はいはい、ネコ君たち、ご飯の時間だ。
      カルア君おさわりタイムは終わりだ。


[懐きまくるネコを一匹ずつカルアから引きはがし、埋もれる彼を引きずり出した所で、別室に置いたエサのカゴにカラカラとフードの落ちる音がする。
お腹を空かせていたのはその通りだったらしく、56匹たる大所帯の猫たちは、本来の住処へ戻っていく。
長く暮らすうちに手懐けたらしい。]

(-86) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【独】 偵察 イーラ

/*
へれすの反応がつぼすぎてふひゃああああ
ってころがってるおちつけいーら

いやいーらはおちついて



ないな

(-87) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

研究員 ハルゲルは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 22時半頃


【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

/* トルニーさん、こんばんはー!(ぎゅむっ)

(-88) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【墓】 リポーター ライフ

[マイクを向けたトルニーの話がまた長い。>>4:+25
編集長さん、切りのいいところでカットして下さい!]

 女性の方が頭髪を短く保つというのは、
 珍しい習慣ですね。

 ウミツバキ油は毛先の修繕に効果的だそうです。
 それと、食生活に海藻を多めに取り入れたりするのも
 いいでしょうね。 

[ハルゲルも髪を伸ばしているが、こちらはどうだろう
やはり洗い上げの処置が大事、と。>>4:+27]

 僕はサロンで買ったものを使用してます。

 餅は餅屋といいますし、髪質によって、
 良いものでも合わないなんて事もありますから。

(+0) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
ガリアーノさんが神、のあれは
ついこないだまで叛逆の物語を見ていた影響。
いつか動物達を迎えに来る理。
ガリアーノさんなら円環の理にだってなれそうな気がするのです。

アルティメットガリアーノ……。

(-89) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

ふ、普段はそんな真似しないぞ?!

[小さく笑うライフに、抗議の印として机を掌で軽く叩く。
全く意識せずに、ムキになるのはライフに対してだけと告白しているようなものだが、本人は気付いていなかった。

PDAを弄るライフを見ながら、仕事熱心だと感心している。
そんな自分は、休日でなくても食事や休憩時間などは頭をすっかり切り替えて、仕事のことは全然考えない。]

なるほど。シャーベットか。美味しそうだ、あとで作り方とか調べてみるか。

[片付けの最中に手を止めて、冷蔵庫の扉にマグネットでくっつけてあるメモ帳に手早く記入した。]

(-90) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【墓】 リポーター ライフ

 ハルゲルにもレターが来てますよ。

 『ハルゲルが今までにやらかした内で、一番大きなうっかりはなんですか?
  あと、ハルゲルって名前は、ハゲと何か関係があるんですか?』

 この辺りは作者に聞いてみたいところですね。

[字体を見る限りでは、小学生くらいの年頃の読者だろうか。]

(+1) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア


 ………いやあ、すまないすまない。
  然し、一線を越えなくてよかったよ、ははは。
  
[くん、とネクタイが引かれる。
カルアの目前に状態を倒し、その赤みの広がる肌をなぞり、発熱と反応を見せる目を観察する。
そうして観察する間は、間違いなく研究者の冷たい目だった。]

 この間の薬は、確かにアレルギー反応の抑制効果はあったが…
 過剰な催淫効果と、他者の体液摂取欲求が強すぎて、
 君が嫌がったんじゃなかったかな?
 
 ……それで構わないなら、症状を抑える為に投薬するのは、
 吝かじゃあない。
 
[ネクタイを引かれるままに、カルアの目前まで寄った。
観察は終わったのか、いつも通りの表情の浮かぶ目ではあったが、
値踏みするような色を揺蕩わせる。]

(-91) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア

/*
めちゃくちゃ遅くなりまして申し訳ない…!
カルアさんの時間ギリギリだと思いますし、エピもあるから無理なさらないでくださいね…(土下座したまま沈む)

(-92) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【墓】 専属医 バトス

?!?!!

[三人は意外にヘアケア製品にこだわりがあるなーと思っていると。ハルゲル宛の手紙の内容に思い切りむせる。]

…おいおい。容赦ねぇな。

[コマの隅っこでぼそっと突っ込み。]

(+2) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【独】 リポーター ライフ

し、仕事にヤキモチを焼いて欲しい年頃だったのだ……。

(-93) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【独】 専属医 バトス

/*実はバトスの身長を176に決めるまで結構悩んだ。178にすべきかどうかって。
しかしあまり大きくてもなーと思ったら、次入ったライフが187だったから、やべやっぱ小さかったか、と。(汗。

因みに他の人の身長はこんな感じ。
カルア:178
イーラ:182
ガリアーノ:メモに記述なし
サファイア:184
マイスター:180
ハルゲル:177
ヘレス:175
トルニー:177

ガリアーノ以外の平均が約179.6とかな。(汗。

(-94) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【墓】 植物研究者 トルニー

 …………ぷっ。

[レターの内容とバトスのツッコミのコンボに
こっそり噴き出した。>>+1>>+2]

(+3) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[先程から調理に片付けにと忙しなく動くバトスに、
折角の休暇なのだから、家主も寛げば良いのにと心中のみの感想を。

普段のバトスを知らない自分には、今だけが特別なのか
そうでないのかは、判断しかねる所ではあるが。] 

 そういえば、来月の頭にサーフィスの取材が決まりましたよ。
 放映になるかは内容次第ではありますが。

 できれば数字になるような出来事が起こって欲しいものだ。

[未知の惑星への調査活動。
タイトルとしてはまずまずの予感はするが、どれ程のものだろう。
自分が関わる番組こそ、良い数値をキープしたいと思うのは仕方ない。]

(-95) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

/*
こんばんは!お疲れさまですよー(ぎゅむ返し)

次のシチュエーションどうしましょうか…?
穴の中でもいいですし、
時間軸すっとばしてアクアマリンに戻った後とかでも
いっそパラレルとか…?
[薄い本のバリエーションください]

(-96) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【墓】 リポーター ライフ

 子供は残酷ですね。

[色んな意味で。]

 まあ僕ら二十代メンツはまだまだ髪にも元気ありますけど、
 カルアさんやブルースター局長あたりどうなんでしょう。
 皆さんも髪の毛は大切にして下さいね!

[きら、と歯を輝かせて笑う。]

(+4) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

 怒り、なんて   知るか……く、

[伸ばされた手を留めようと固く握り締めていた手を震えながら開き、掲げた。押し留めるのは簡単だ。今ならきっと、少し力をこめるだけで握りつぶしてしまえる。
だからこそ、できない。
指先が軽く触れて、すぐ離れる]

 今、わかるのは ………もう、無理ってだけ  で

[怒りだけではない感情。
植えつけられた人間への忠誠心は、自らを暴走させることを良しとしない。たとえそれが、笑いを望まれるという、不快極まりないことをされたとしてもだ]

(-97) 2014/07/03(Thu) 22時半頃

【独】 技術局長 サファイア

/*
【カバー裏の人物名鑑】
サイファイア・ブルースター

出身惑星換算で37歳。
但し一日が長く、大体一ヶ月掛けて日が昇り沈む。
進化過程を殆ど終えた種族であり、彼等の言う寿命とは、
生きていることに意味を見出せなくなり、
虚無と憂鬱に囚われて自害を選ぶ事である。

そのため、種族単位で好奇心が強いことが美徳とされ、
未知なるものへ胸を騒がせる性質を持つ。
この種族性は莫大な費用と数多の失敗を基盤とする宇宙開発が
何の圧力も掛けられず促進された背景でもある。
所謂、夢を食べて生きる種族。

サファイアも長生きではあるが、アクアマリンに不時着して以来、
適合性が齎した作用により、かなり感覚的に帰化している。
ワーカホリックの気があるのも、アクアマリン星の性質に引っ張られているのである。

因みに次から次に起こるトラブルに関与しているのは、
上記の性質により、心の奥底では変化の多い日常を喜んでいる為である。
要するに無自覚の故意犯。碌でもない。

サファイアは核となる石の名、
ブルースターは核に刻まれた六条線を指す。
この核を外部から守るため、皮膚は硬化の進化を辿った。

(-98) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

[不快―――強要されるのは、嫌いだ。
それは、自覚しつつあった。

プラスの感情なんてわからない。
「楽しい」も「嬉しい」も、わからない]

 俺だって   知りたいのに

[小さく呟いて、瞳から光が消えた。
回路の明滅は止んで、意識は一度闇の中へ。
放っておいてもバックアップが作動し、5分後には再起動するが、後遺症があるかは、まだ誰にもわからない*]

(-100) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
つ……罪深い……(再度崩れ落ち

(-99) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

 ― 【黎明と暁光、比翼の天/前編】 ―

[男の母星は、機械そのものによるテクノロジーよりも
人体に作用する形での生命工学が著しく発達していた。
その中の一つが、記憶に関する技術。

コンピュータのフォルダを消去するように、指定した記憶を
綺麗さっぱり消し去ってしまう。別の者の記憶を、
まるで自分が経験した出来事のようにコピーする。

オリジナルを写しとるための“器”こそが、
マイスター達が作られた存在意義。
だがある段階で計画を外れた三人を始めとした幾人かは、
その記憶を自在に処理できるための技術を施されていない。

だから、消せやしないのだ。
――――いくら忘れようとした所で、あの日の“悪夢”も、また。]

(-101) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[鉄の表情筋とも評される男は、一日姿を晦ました後は
何事も無かったように仕事に復帰した。

打ち沈んだ顔をして誰かに気遣われた所で、
こんな目に遭ったと話せる出来事ではない。
むしろ、余計惨めな気分になるのが落ちだ。

他所事を考える余裕などなくなるように、
無茶に片足深く突っ込んだ仕事量を引き受けて。

それでも数日から十日程は、ベッドで休んでいると
あの冷たい手に絡め取られ、情欲を煽る低い声で
囁かれている感覚が蘇り。熱をどうにかするのに、非常に苦心した。]

(-103) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【独】 技術局長 サファイア

/*
(満足)

因みにSFは「さもそれらしい・フィクション」だと思っているので、
整合性の程はかなり甘い。

(-102) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【人】 生物学者 ガリアーノ


 ――… ほら、 怖くない、怖くない。
 
[ヘビに噛まれてどくどく血をしたたらせながら、微笑んで蛇を撫でる。蛇側からしてもこいつちょっと怖すぎると思われたのか、それとも手懐けたのか、敵意を失ったらしく>>3、細い舌でガリアーノの頬をそっと舐めた後に、するすると離れて去っていく。

脅威は去った。
素晴らしいこの星の生態系を守りきった。]

    カルア君……あー、聞こえるかな?
    これから船へ戻ろう。君も治療が必要だろう。
    バトス君に見てもらいたまえ。
    
[矢継ぎ早にカルア>>4へ向けて伝えるが、伝わるかどうか。
とりあえず立てそうになければ、肩を化そうとするだろう。血を零したまま。*]

(10) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【独】 植物研究者 トルニー

/*
皆さんの秘話が今から楽しみでなりません。わくわく。

(-104) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[何とかやり過ごそうとして、耐え切れなくなったこともある。
だが下肢に手を伸ばしても、あそこで得られたような快感には程遠い。
虚しさと自己嫌悪を覚え、更に睡眠時間を削って。

自身を追い込むことで常に意識することは無くなり、
あの男の声はほぼ忘れられた。
人が人を忘れる部分は、真っ先に声だと
どこかで聞いた話はどうやら本当だったらしい。

だからロビーでサファイアと言葉を交わした時も、
かつての恥辱の記憶が蘇ることはなかった。]

(-105) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【墓】 リポーター ライフ

 ヘレスさんとイーラさんにもレターが来てます。

 まずはヘレスさん宛てのものを。
 『ヘレスくんのナマケモノ状態を見てみたいです!
  惑星『X』編では見れなかったですが、
  スカイボード騎乗の挑戦シーンを書いて欲しい!』

 スカイボードは結構バランス感覚が難しそうなんですよね。
 僕も使ってみたいなあとは思ったんですけど。

 ――続いてイーラさん宛てのレターも紹介します。

 『イーラは自我を持つ前の記憶はないそうですが、
  製作者はどんな人なんでしょうか?
  前髪をあげると、どんな顔なんですか?』

(+5) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

[寛げば良いのにとライフの思いとは対照的に、スポンジに洗剤を落として食器洗いを始める。]

へぇ、サーフェイスの取材か。それは楽しみだ。
そういやおれも、その頃はサーフェイスで勤務予定だ。だからうっかりヘマすっと恥ずかしいとこが全国放送されるかもだし、気をつけないといけないな。

[ライフの話に興味深そうに相槌を打ちつつ、てきぱきと皿を片付けていく。]

だってさ。『超高クイズ』に出た後、外に出ると全然知らない人から、”あっ!ナッチュンの人だ!>>0:24”って言われるんだぜ?
ミスしたのは確かに自分の責任だけど、恥ずかしいの何の。

[一瞬手を止めて、大きくため息をつく。]

(-106) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【人】 生物学者 ガリアーノ

 ― サーフェイスへ ―
 
 うん?………ハッ、なんてこった、カルア君大変だぞ、
 なんだか空気が薄い気がする…
 
 あれかな、私もそろそろヤバイって事、かな…
 
[今まで健康に生きてきたけれど、やっぱり噛まれまくったのは宜しくなかったのかもしれない…――と、今更過ぎる後悔を抱いて。
まさかその原因がただの脂肪の量>>1だとは思わない。

レディ、と呼べば、ドアのホログラム>>7
友人から理由を聞けば>>9、「そんな胸部の脂肪の量でアッハッハ」と更なる弾頭を打ち込むこと請け合いであるから、
きっとPDAを取り上げた上で、動物たちと一緒に部屋に押し込まれるだろう。*]

(11) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

 ― サーフェイス・格納庫 ―

 サファイア局長、その呼び名は少々呼びにくくありませんか?
 オレンジ、に簡略化しても特に文句は言いませんが。

[今の態度の原因はあのカロリクッキーを味わったからだとしても。
自分に呼びかける時の彼は、それ以外に含むものを感じなくもない。
今はマイスターは己しかいないというのに、
なぜカラーリングをわざわざ持ち出す必要があるのかと。]


 ……何か御用がお有りでしょうか。

[とはいえ、表情に乏しく誤解を与えやすい性質だ。
相性が悪いと思われているなら、仕方ないという諦観。

向けられる微笑みにも愛想笑い一つすら浮かべず。
格納庫で話があると言われれば淡々と頷き、彼に連れられ足を向けた*]

(-107) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

[痒みのある肌をなぞられ、ひりつく痛みに眉が寄る。
こちらを観察するその目は冷たく、ただの研究対象でしかないことを思い知る。
強請る言葉に返ってきたのは、やはりというか、なんというか]

 な……んで、改良、してねんだよ。

[そう。テストに成功したと言っても、あくまでアレルギーに対してだけだ。
その時の抗いがたい衝動を思い出し、あからさまな動揺を見せる。
しかし――こちらの返答を伺う、値踏みするようなガリアーノの視線を跳ね返すだけの力はない。

ひゅうひゅうと、苦しげな息が喉から漏れる。
こくん、と唾を飲み、言葉を続けた]

 ……構わねぇから、寄越せ。

(-108) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【墓】 研究員 ハルゲル

ぶほっ!?

[>>+1バトスに裏拳で突っ込まれつつ、無邪気なレターの追い打ちに思わずむせる。]

ちょっとちょっと~、いくらなんでもヒドイよ~!
確かに「ハ」も「ゲ」もついてるけどハゲとか関係ないよ~!

[まずハゲの部分については、全・力・否・定して]

ああでも、サファイア局長の生え際とかは地味に後退しそうな気がするけどね~。

[そして、さらりと話題を他の人に振るひどさ。]

今までで一番のうっかりね~……どれだろぉ…

[思い当たる事柄が多すぎて、決めかねているのがおわかりいただけるだろうか。]

(+6) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【墓】 メカニック ヘレス

え?なーになーに。
ハルゲルさんのハゲがどうしたのー。
ってーか、ついになっちゃったのか。

[コマの外から顔だけを覗かせてわくわくしてる。]

やあ!皆の街の整備士、ヘレスだよ!
洗濯ロボは大事にしてね、約束だぞー!

[次のコマでカメラ目線でウインク。
しかし、残念ながらコマが小さかった。]

(+7) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【墓】 リポーター ライフ

 これは僕も気になりますね。
 僕の祖父も科学者でしたが、発明家って変人が多い気がします。
 イーラさんの『パパ』はどうなんでしょうね。


 ああ、――『パパ』といえば。レディにも来てますよ。

 『レディの作者のオワタ・ヒノモトというキャラクターは、
  まだ作品中に登場していませんが、どんな人物なんですか?』**

(+8) 2014/07/03(Thu) 23時頃

リポーター ライフは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 23時頃


【独】 リポーター ライフ

村建てとのライン切りを最後まで徹底する(きり)

(-109) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【独】 リポーター ライフ

かざしろさんまた見切れてやがるwwwwwwwwwwwwwwww

(-110) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

/*
洞穴のなかで窮屈エッチもいいし。
アクアマリン戻ってから、何食わぬ顔して同棲してるとかでもいいかもwww

パラレルの場合は、どんなのがありますかね~?
[バリエーション不足に追従…orz]

(-111) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

/*
今日もなんとなくよふかしできそうな日です改めましてこんばんは

一度気絶しましたがすぐおきますので
つやめいた展開、に イーラからいくことが現状できないということに気づいて愕然としたわけです、が

まな板の上にのります

今日もよろしくおねがいいたします

(-112) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

/*
おかえりなさーい(ピョンコ
確定で少し進めてしまいましたけど、大丈夫でしたか?

エピもありますし、ガリアーノさんも無理なさらず…!!

(-113) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【独】 デブリ清掃員 カルア

/* (ピョンコ って、おっさんなにやっとん

(-114) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【独】 専属医 バトス

/*ここallwho使えたっけかな?

テスト。[[allwho]]

(-115) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【独】 デブリ清掃員 カルア

/* ガリアーノのSっぷりにときめくドMなのぜ

(-116) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【独】 専属医 バトス

/*使えなかった。(しょもん。

レディ[[who]]は生存者のみだしなあ。

(-117) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

/*
こんばんは、お疲れさまです!

己の罪深さに膝を折りつつ、気絶したイーラさんを
ひたすら愛するヘレスです。
現状ちょっぴり薄暗い展開になっておりますが、大丈夫でしょうか。
耐えられないという時は遠慮なく仰って下さいね。

それでは、本日もよろしくお願い致します!

(-118) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【墓】 研究員 ハルゲル

え? 違うよ~。
ハゲるならサファイア局長が危ないかもねって言う、話だよ~。

[全然違う上に、がっつり話題をすり替えているが。
ストレス等でもし本当にサファイアの髪が薄くなり後退する様なことが起きるとすれば、間違いなく原因はこいつである。]

ああ、そうそう思い出した~!
試験管を移すときにうっかり手が滑って、しばらく研究室が1つ
使えなくなったことがあった事かな~。

いや~!あれはちょっと、びっくりしたよね~!

[そんなこと爽やかに言うな。*]

(+9) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[彼はオレンジのノイン、あのマイスターではない。
幾ら切り捨て治癒を施しても、腫瘍は何時の間にか胸に浮き上がる。
忘れるな、と同じ顔を見るたび言われている気になる。

 歯牙にも掛けなかったのは、君じゃないか。

実際問題、揉め事に昇華されたとして、
決して自分に旨味があるわけではないのだが、
相手は気にもしておらず、自身だけが尾を追いかけているのは癪だ。

青い双眸が、一瞬冷たく細まって、ふぅん。と鼻を鳴らした。]

 格納庫に発明品を積んでいるんだ。
 良かったら、そのテストを。と思ってね。

[それらしい言葉を操りながら、誘う彼。
己の持ち込んだスカイボードは、実のところかなり難易度が高い。
気安く乗ってみても、最初は転ぶのが関の山だ。

そんな乗り物を勧める自身は、性格が悪いな。と自覚しながらも、
やはり、同じ顔を前にすれば平静では居られない。

一つ、二つ、同じ顔した彼が痛い目でも見れば、
この胸に溜まる膿も捌けてくれるだろうか。]

(-119) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

/*
薄暗いのも狂ってるのも救われないのもやりきれないのもほのぼのもあまあまも全部大好物なんですよ!!
しいていうならネガティブなほうが好きですが
愛があればなんでもいいんだな、って


と、いうことです

(-120) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[格納庫にて取り出して見せたボードは、今一受けが悪かったようだ。
決して賞賛されたかったわけでは無いが、
腹の虫は悪い居所を探すように、彼の一挙一動が癇に障る。]

 ―――…まぁ、乗ってみなよ。
 大丈夫、君なら乗りこなせる。

[何時かね。

意地の悪い語尾は胸の内に隠し、彼の身体能力を知らぬ男は、
罠を張り巡らせるように、ボードを掌で示す。
格納庫の広さがあれば、試運転に最適だ。

さぁ、落ちろ。と言わんばかりに、
稚気に塗れた笑顔を、惜しげもなく鉄仮面に向けたのだった。*]

(-121) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

 ――そうなんですか。

 まだはっきり決まってないですけど、
 取材員が僕にする、という話が出てます。

 運がよければ、サーフィスでお会いできるかも知れませんね。

[二人で居るのにのんびりと過ごせないのは、少々勿体ない。
全自動食器洗い機を寄付すべきか。
しかしあのシンク付近の間取りでは、割と邪魔になりそうな。

――よく考えれば、別に交際している訳でも無いのだから、
家の呼ばれた事に深い意味があると予想して来てしまったのは
少々浮かれ足過ぎたかも知れないと、ひとつの善意をそう受け止め始め。]

 そういえば、アレで数字を稼いでくれましたよね。
 サーフィス特番でも是非、激しいのをお願いします。

[キッチンから届く愚痴を聞き、思い出し笑いを忍ばせて。]

(-122) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【墓】 偵察 イーラ

 ん?俺?呼んだ?

[もっしゃもっしゃとテーブルを埋め尽くす料理をひたすら食べる後姿がこちらを振り向く。あれから食べる量は変わらずに頻度だけ人並みになったイーラは大食いキャラとして定着した。新たな種を見つければ、まずは食べてみようとする。こともある。
なんてたって、アンドロイドは食あたりでは死なないのだ]

 記憶はないけど記録はあるよ
 あいつは、なんつーか   ショタコン? で
 えーと あとなんだっけ

[頬をもごもごさせたまま首をかしげている]

(+10) 2014/07/03(Thu) 23時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

へー。その話が本当だったら、そんとき会えるな。

[極力いつもと同じ口調で返事をするよう注意しながら、布巾で皿を拭く。

ライフがのんびり過ごせないのは勿体無いと思っているのと同様に、半日しか休日を取れないのは残念と考えているのだから。]

ちぇっ。ちょっと勘違いしただけじゃん。

[ライフの忍び笑いを鋭く聞きつけて、ぶーと頬を膨らませる。

間違いそのものよりも、正答率の低い難問を解いたことと一般常識を間違えたことのギャップに驚かれたという事実に、全く気付いていなかった。]

(-123) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

/*
同棲もいいし、半同棲くらいでもお泊りとか美味しいですねw
シチュエーションなら、どっちかが風邪ひいたり、とか?

パラレル…ベタなのは学園とか、義理の兄弟とか…?
[は、発想がry]

(-124) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

さて、洗い終わったっと。

[所定の位置に全ての調理用具を片付けてから、椅子に戻り、自分用のゼリーを食べ始める。]

ライフさんは普段忙しいし、有名人だから人目引き易いだろ?たまにはのんびり過ごせたらいいかなって思ったんだけど、さ。

[テーブルに隠れて見えない足をもぞもぞさせつつ、視線をゼリーに落として、家に招いた理由を説明した。*]

(-125) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【削除】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア


 心外だなぁ、改良したのが此れなんだけれどね。
 
[さも意外そうな顔をして。
愛情に対して潔癖のきらいがあるこの学者は、誰に対しても等しい愛情を持っているつもりであった。
少しばかり躍起になっている気もして、誤魔化すように瞬く。]

 わかったわかった。
 ちょっと待っていてくれ。
 
[小さなテーブルに置かれた箱から、丸薬を二粒取り出して、ほら、とカルアに手渡す。水を手渡す序でに、鍵を閉めた。
暫く集中するから、研究室に入らないようにと告げて。]

2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア


 心外だなぁ、改良したのが此れなんだけれどね。
 
[さも意外そうな顔をして。
愛情に対して潔癖のきらいがあるこの学者は、誰に対しても等しい愛情を持っているつもりであった。
少しばかり躍起になっている気もして、誤魔化すように瞬く。]

 わかったわかった。
 ちょっと待っていてくれ。
 
[小さなテーブルに置かれた箱から、丸薬を二粒取り出して、ほら、とカルアに手渡す。水を手渡す序でに、鍵を閉めた。
暫く集中するから、研究室に入らないようにと、助手を始め研究室の面子にメールで告げて。]

(-126) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

[髪を掬おうとした手は、やはり押し留められるのか。
解っている、彼の望んでいない事だというくらい。

だから、壊される覚悟も持っている。
自分だけの彼で在る事を望むように、自分も彼の好きな様に
される事を望むから。]

―――…残念。

[拒否の手はすぐに離れ行く。
僅かな時間に触れ合った指先の感触が、妙にくすぐったい。
指先にも、自身の胸の奥にも小さな熱を灯すようで
差し伸べた手は遠慮も無しに、彼の前髪を掻き上げた。]

(-127) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア

/*
ちょっとばかり体調やらかしとるんですが、大丈夫です。
確定は問題ないですよ!(むしろ展開力なくて申し訳ない)
ご迷惑おかけしてます…orz

(-128) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[人の感情にあまり機敏でない男にも、サファイアの友好的な言葉が
おそらく表面上だけのものであることは感じ取れる。

だがそれを面と向かって指摘もしなければ、
目上である乗組員に対する態度も変えない。
その態度が余計、彼に刺を含ませているとは思い至れずに。

スカイボードに対する感想は構造や機能性に対するものに
留まりつつも、サファイアの発明品には彼の気づけぬ所では
感嘆していた。良い乗り物だと、素直にそう思う。]

(-129) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

イーラさんにも解らないんだ。


だったら―――…

[露になった瞳を愛しげに見つめるも、突然その輝きが失われる。
タブレットを横目で見れば、過負荷を示すメッセージと
強制遮断が行われた履歴が残されていた。

それが一時的なものである事は、長い間機械と共に
過ごしているのだからそれとなく解るから、再起動の時を
今は待つのみだ。]


一緒に探したいなあ。


[力の抜けた彼の上半身を膝の上に乗せ、目から鼻、唇へと
指が辿る。
身動ぎ一つしないのを良い事に、人差し指で唇の淵を何度も
なぞった後、身を屈め触れるだけでも再起動まで続く
口づけを落とした。*]

(-130) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

/*
お泊まり!!(ガタッ)
学園ものだと、うっかりな科学部員×園芸部の部長とかですかね!? 窓からうっかり水を捨てたらトルニーにかかっちゃったとか。うっかり間違えて園芸部のお花を巨大化させちゃったのが縁でトカとか、そんな!?

ああでも、風邪引いて看病されるも素敵シチュですね~☆
(迷って決められないw)

(-132) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【独】 植物研究者 トルニー

/*
ライフさん、楽しい話題をほんとありがとうございます(深々)

(-131) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア


 ……私はそこまで運動神経に秀でているわけではないのですが。
 最低限の素養さえあれば問題ないでしょうか。

[ここでの秀でているわけではない、という言葉は
無意識の内に母星の種族の基準を適用していたため、
彼は言葉通りに受け取っただろうか。
日に焼けていない肌や痩せた体躯を見て、運動と縁があるとも思うまい。

断る理由は特になく、了解致しましたと頷いて
オレンジのグラデーションを描くボードを手に取った。
別段この色が好きなわけではないし、ましてサファイアが言うところの
カラーリングを意識したわけではない。本当に何となく、だ。]

(-133) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【墓】 専属医 バトス

朝方の雷雨のせいで、洗濯ロボの故障が相次いだ>>0:7…とかって話、あったもんな。

[ヘレスからのお・ね・が・いっ☆>>+7に対して、うんうんと大きく頷く。]

あのとき動かなくなったロボが、無事修理されているといいんだかな。
…でも。

[一旦言葉を切ると、ヘレスに満面の笑みを向ける。]

他人にハゲるハゲる言ってると、自分がハゲるかもしれねぇぞ。気をつけろ!

(+11) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[足を磁器で固定して浮かび上がる際にも、
まるで根を張ったように体幹は崩れない。

最初は軽い飛行、慣れれば加速し、急角度で旋回し、高度を変えて。
慣性に対しての姿勢制御は軌道を変更する時にはそれなりの
難易度を要したが、ずっと涼し気な表情で立ったままやってみせた。

暁の色のスカイボードは、手足のように馴染む。]

 ……如何でしたか?

[サファイアが影で待望していた安全装置の出番は最後まで訪れず。
思いつくパフォーマンスをひと通りこなした後、
ボードから下りて平然と問いかける。*]

(-134) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【独】 偵察 イーラ

/*
これが萌死というやつか……(まがおになった

(-135) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

[手渡された丸薬が、手の中で転がる。
躊躇うように、じい、と見つめていると。

 ――がちゃり。

鍵の閉まる音が聞こえて心臓が跳ねた。
一体、何を改良したというのか。

受け取った水と共に、薬を口に含む。
――熱を持った体は、相当水を欲していたらしい。
ごくごくと、音を立てて水を飲む度に、喉仏が上下した]

 …………。
 ……、っは。

[一気に水を飲み干し、息をつく。
濡れた口元を指で拭い、一呼吸……二呼吸……]

(-137) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
しかしオレンジのノイン呼びの理由を薄い本で
そういう理由に持ってくるってすごいなあ…
腐敗しやすいためにフラグを撒くんじゃなくて、
自分で回収して腐敗させてる所に匠の技を感じる。

(-136) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

/*
(いい笑顔)

愛はもりもりです、ヘレスが若干黒くてどうしようかと
思いましたが、ネガティブでも愛があればどんといらっしゃいませ
ですので、無理に方向を変えなくても大丈夫かなと思った次第ですっ。

(-138) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【独】 偵察 イーラ

/*
あああもえしにすぎて24時からのとうきょうぐーるみたいのにそれまでにかえせるかふあん(ろくがしてあるからいいんだけど

(-139) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

[改良した、というのは本当だったらしい。
強い痒みと痛みはすぐに治まり、熱も引いてきた。

……そして同時に。

指先が、頭の中が、甘く痺れ――
じわりと、先ほどまでの熱とは違う火照りを持ち始める]

(-140) 2014/07/03(Thu) 23時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

 ま…予定は未定ですけど。

 常にスタジオで詰めている僕よりも
 現場慣れしているレポーターを派遣する方が
 ずっと良いとは思うんですけれども。

 話題性で数字をあげようと局は考えてるのかも知れません。

[初めての取材活動、まして星から離れた場所でなど。
不安事が絶えないが、プロデューサーの決めた事は絶対だ。
抜擢された暁には、なんとしてでも本務を全うせねばなるまい。]

(-141) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【墓】 メカニック ヘレス

そうなんです、台風の多い時期になると大変!
宇宙開発連合でも時々見かけますから、俺達整備士は
普段の仕事よりも忙しくなったりするんじゃないかと…。

[バトスの笑顔を、>>+11ウインクのままで受けて]


―――伝染るんですね…!!?


[これっぽっちも解っちゃいねえ。]

(+12) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

/*
学園もの、窓からうっかり水かぶったりありそうwww
科学部員の実験台になる花壇…(ごくり)

ガタッされたのでお泊まりしてみましょうか?
お泊りの朝とかで、ゆるーくいちゃいちゃでもw
そのまま流れで風邪ルートいってもいいかなとか(

(-142) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

 お疲れ様です。

[キッチンから戻ったバトスに労いの一言を。
このアパートがペットの入室が出来るのであれば
『いぬ』も連れて来たかったが。

如何せん手持ち無沙汰に感じるのは、
普段仕事詰めの生活が続いているからか。
ゼリーを食すバトスからの一言に、目を瞬かせて。]

 それは、 ――お気遣いありがとうございます。
 どうして家へ招かれたのだろうと、少しだけ気になってました。

  そうですねぇ、たまにはゆっくり過ごすのも悪くないかな。


[座っていて良い、と安息を与えられた事に感謝はしつつ。
逆に落ち着かないとは言えぬまま、いつもと変わらない笑顔を浮かべて。]

(-143) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[管理職に就く身が、露骨な態度を晒すとは褒められたものではない。
マイスターが水に流し、以後ちらりとも触れなかったように、
自身も振舞うのが得策と言うものだろう。

態々拘ってしまうのは、そろそろ一月になる夢が色褪せぬ所為。]

 勿論、僕でも乗れたんだ。
 年若い君に乗れぬ筈が無いだろうね。

[肩を竦め、出来て当たり前とばかりに言葉を足す。
開発者である自身と、初試乗の相手を同じ土俵に立てる時点で、
性悪な底が見えたかもしれないが。

しかし、自身の期待は容易く裏切られることとなる。]

(-144) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

[イーラの肌は触れれば人のそれなのに、けして熱くはならずひんやりとしていて、少しだけ光沢のある、それは磁器のようだった。
文字通り、造り物の如く整った顔立ちは、やはり製作者の趣味がいくらは反映されている。
分厚い前髪は違う。
効率だけを考えるなら、髪は目にかからないほうがいいに決まっている。
これだけは、イーラの意思で、最初の我侭だった]

 ……なんだ、この体勢は

[数値は一度リセットされている。
前髪がかきわけられたままなら、戸惑いに揺れる瞳が一瞬だけ窺えたろう。すぐに整えて、見えなくなってしまうが。力加減が出来る今なら、とめようとしても容赦はしない]

(-145) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[本来は広大な空を駆る乗り物である。

幾ら手広いと言えど、此処は天井と壁のある区切られた空間、
中空を自在に滑走するボードの難易度は跳ね上がっていたはずだ。
それなのに目の前の男は、汗一つ掻かず、顔色一つ変えずに、
理想的な姿勢を維持して、格納庫内を回って見せた。

暁色のボードが軌跡を描いて、何者にも捕まらぬ地平線を引く。]

 ―――…、

[瞼を半分落とした眼差しが、遊泳を追いかけ。
口元に刻んだ笑みは、一層雄弁に作り物へと近づいてく。

ただ乗りこなしたのならば、その身体能力に拍手を寄越した。
落ちて転んでしまったのならば、腹を抱えて笑いながらも、
“彼”とは違うと明確な線引きが出来たはずだ。

だが、全てを振り切り、自身を置いて。
何処までも平然と離れ行く彼の背中が、
現状と重なり、喉に苦いものを溜めさせた。]

(-146) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア


 ………さて、効いてきた、かな。
 
[一気に空になったコップを受け取り、小さなテーブルに置いて。
ゆっくりと呼吸するたびに落ち着いていくアレルギー反応を余所に、恐らくこれから彼を蝕むだろう欲求の兆候を目敏く捉える。]

 丁度、さっき引っ掻かれたからね。
 
[すくりと立って、カルアの傍へ。
追い出す最中に噛まれたり引っかかれたりした、血のにじんだ指先を、カルアの口元へ押し込んだ。]

(-147) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア


 これで、我慢できるかい?
 
[出来なければ言うといい。処置をする。
そう、少しばかり酷な事を告げて、カルアの姿を見つめる。

 ――仕方がないじゃないか、彼には妻子がいるのだし。

処置と言う理由を作ってやらなければ、手を出したりはしない。
それは、裏切りだ。愛情に対して裏切るなんてことを、他でもないこの男にさせたくないだけかも、しれない。]

(-148) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

 ………少し良いかい? オレンジのノイン。

[再び傍へと戻ってきた彼へ差し伸べる腕と硬い声。
一際、事故の起き易い停止動作さえ、彼の才気は緩まない。

白い肌に、決して太くない腕。
アスリートから程遠い体つきは、象牙の塔に住む学者にしか見えない。

するりと、冷たい掌が彼の右手首を捕まえ、
不躾ながら、筋肉を確かめるように袖を剥こうか。

―――冷やり、ひたり。
肌を守る布地を暴く指先が、前腕から肘に向かって降下。
彼が悪漢の声を忘れてしまっても、
冷えた感触には、記憶の適合叶わずとも未だ忌避の本能が働くだろう。

触覚に確認の所作を追わせれば、、
自身の狙わぬところで、彼の表情を変えさせるだろうか。*]

(-149) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【墓】 メカニック ヘレス

おぉ~、レターが来てるんですか!どんなのです?
俺の手がけたメカはどんなのですか、とかだったら
延々とお話してあげるんですけど!

[そして、弾けるミントの香りのエフェクトの幻を見ながら、
読み上げられた質問。>>+5]

そこか!!よりにもよってそこなの!?
ダメなんですよ、他の乗り物ならまだ安定してくれるん
ですけど、スカイボードだけはもう…。
あれを乗りこなしたらモテますかね。

でも、インベーダー進攻編で俺もそこそこ戦う事に
なりそうなので、そのシーンは出て来るかも知れません!

[そう言って、自分用の水色ラインの入ったスカイボードを
ぽんっと叩いて見せた。しかし乗らないぞ。]

(+13) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【墓】 研究員 ハルゲル

ううう~…バトス先生が容赦ないツッコミ役だよう~!
大丈夫だもん! 両親ともにハゲてる親戚いないから
ハゲの遺伝子もってないもん~大丈夫だもん…。

[スプーン加えつつ、ちょっと不安顔。]

(+14) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

話題性、ねぇ?

[テレビ局でどう仕事が割り振られるのか、担当を誰にするかでライフの言う数字がどれだけ変わってくるか全然知識がないから、ライフの言葉に目を丸くする。]

まあ、未知の惑星を調査することが目的だし。現場の知識がどーのよりも、例えば臨機応変に対応できるとか、そんな能力を重視したのかもしれない。

[ライフが派遣に対して緊張しているかどうか分からなかったけれども、それをほぐすような言葉を選んでかけた。]

(-150) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[微温くなったコーヒーを啜り、一息着く。]

 でも、休みなのに手のこんだ料理を作らせてしまって、
 貴方の休日を潰してしまった気分ですね。

 医者も何かと負担のかかるお仕事でしょうし

[ひょんな出来事で縁を深めた仲ではあるが、
体調が芳しくないのを見抜いて善行を働くなんて、
見上げたボランティア精神だと思わなくも無かった。

 ――――水面下で揺れる足には気づかぬまま。]

(-151) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【削除】 偵察 イーラ

 あんたにもう、メンテナンスは頼まない

[無意識に――落ちている時のバックアップはある。まだ確認していないけれど――唇の端を右手の人差し指で擦った]

 あんたも、そのほうがいいだろ?

[破壊してしまった診察台に舌打ちして、ヘレスから離れようと身を起こす*]

2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

/* 学園物捨てがたいですがwww
ここはお泊まり愛でいきましょうか~♪(はぁと)

(-153) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【独】 偵察 イーラ

/*
あぶねえええ

(-152) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

 あんたにもう、メンテナンスは頼まない

[無意識に――落ちている時のバックアップはある。まだ確認していないけれど――唇の端を右手の人差し指で擦った]

 あんたも、そのほうがいいだろ?

[破壊してしまった診察台に舌打ちして、ヘレスから離れようと身を起こす*]

(-154) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【独】 技術局長 サファイア

/*
閃いた。

ノベルティはスカイボードの青と暁色にしませんか。
二つセットでキーリングなんて如何でしょうか。

(-155) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【墓】 植物研究者 トルニー

 そういえば、サファイアさんの実際の年齢っておいくつなんでしょうね。

[>>+9地味にリアリティのある人選だなとか。]

 そういえばアプリコット教授から以前、
 突然研究室引っ越しすることになったら打ち合わせ時間ずらしてほしいって連絡あったことありましたねぇ。

[恐らくそれがハルゲルの仕業で間違いないだろう。]


 ……発毛促進に効果のある薬草でも見つけたら
 植物にもっと皆さん興味を持ってもらえるでしょうか。

[>>+11>>+12ハゲが流行するならば恐らく。]

(+15) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

ありがとう。一人暮らしだし、慣れているからな。

[ライフに向かってにっこりと微笑む。

因みにこのアパートはペット不可であるが、いつだったか2室隣の住人が、宇宙トラをこっそり飼っていることがばれて大騒ぎになったことがある。
経緯はごく単純。成長して飼い切れなくなり、近所の動物病院の前に”助けてください。”と手紙を残して放置したのだ。確かその事件は、ライフが出演するニュース番組でも放送していた覚えがある。尤も、飼い主が何処に住んでいるかは番組内で明かされなかったが。

安息が逆に落ち着かないとライフが考えていると知っているのか知らないのか。]

たまにはのんびりする時間を持たないと、退職したあとが大変だからなあ。
仕事熱心なほど、自分が何をしたらいいか、何がしたいのか分からなくなる人っているらしいし。

[そう言うと、最後のスイカゼリーをぱくっと口に入れた。*]

(-156) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【墓】 メカニック ヘレス



ショタコン……?


大丈夫なんですか?その製作者の趣味。
他にまだ何かあるみたいですけど、なんだか聞くのが怖い。

[じっと、胸焼けを起こしそうな程運ばれていた料理と
イーラ>>+10を見つめて不安顔。

何しろアンドロイドと言われれば、メカ魂が揺さぶられるのだ。
逃げろ、分解したがっているぞ。]

(+16) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【独】 リポーター ライフ

うお、う…フラグをことごとく躱されてる……?

バトスせんせいー僕が知りたいのは周辺の裏設定じゃなくて
あなたの心情なのだ……!

(-157) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

はっ?!

[だが思いがけないライフの言葉に、思わず大きな声を上げたあと。
突然はっはっはとお腹を抱えて笑い出した。]

なんだ、そんなこと気にするなって。調理好きってのはな、人に料理作って食べさせるのが楽しいんだよ。
材料は何にするかとか、どんな料理にするかとか。そんなこと考えているだけでもわくわくする。

特にライフさんは、美味しいレストラン知っているし、こっちも食べさせ甲斐があるってもんだ。ビーフシチューご馳走になったお礼もしたかったからな。

[ボランティアとの考えは知らないが、左足を椅子の上に乗せて半胡坐のような姿勢になると、楽しそうに左の内腿を叩いた。]

(-158) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【独】 リポーター ライフ

あんまり僕からプッシュかけすぎても
一人相撲感がひしひしとだな……。うーん、むむむ。

(-159) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

 あ……

[口の中に押し込まれる、鉄の味。
血のにじんだ指先にしゃぶりつき、その傷に舌を這わせてガリアーノの血を舐め取っていく。

我慢できるか。
淡々と、そう尋ねるガリアーノの顔を、縋るように見上げる。

更なる欲を、渇望するように。
ガリアーノの指先を口に含んだまま、熱に潤んだ瞳で見つめて――
首を、小さく横に振る]

 ――…できない。

[薬によって湧き上がった欲求は、理性を軽く吹き飛ばす**]

(-160) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【独】 リポーター ライフ

別にそこまで悩ましく思ってないんだが
チップのせいですげー困ってるように見える。
墓チップ意気消沈しすぎやろwwwwwwwwwwwwwwww

(-161) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

― ある日の朝 ―


 ………ん、

[朝日の眩しさで目が覚める。
身動ぎし、肌に触れる息遣いに気づけば驚いて動きを止め。]

(-163) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[賞賛する言葉がないのは、乗りこなせて当然と思っているからか。
試乗前に浮かんでいた笑顔はどこに置き去りになったのか、
彼の声は石のように硬い。

何か機嫌を損ねるような行いをしてしまったかと振り返れど、
今までの一連の動作がそれに当たるとは思えない。
自分はただ、言われたままにスカイボードを駆っただけだ。]

 ?

[その口ぶりから、先程の飛行で良くなかった点を
指摘するのかと思って耳を傾けようとすれば、意外。
右手首を取られ、そのまま掴まれた。]

(-164) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【独】 技術局長 サファイア

/*
しかし、マイスターさんのロルは本当に読みやすい。
分かりやすいし、認識しやすい。
中の人は誰か未だ良く分かっていないけれど、素敵な方だなぁ。

(-162) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

 
 ――――っ、
 そ、そっか昨日あのまま……

[思い出せば、僅かに顔を火照らせ。
落ち着かなさ気に瞳を揺らしながら。

隣で寝ている愛しい人の寝顔を見つめ、
その頬にこっそり唇を寄せた。]

(-165) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【墓】 専属医 バトス

伝染ってたまるか。

[ウインクするヘレス>>+12に容赦なく返した。

だがスカイボードの話が出ると、真紅に染めた自分用のそれを取り出し、胸を張る。]

へへー。おれは先日、ファンの方から「バトスせんせーがスカイボードに乗っている絵を描きました!」って届いたんだぜ!すっげぇかっこよかった。ありがとうなー。

本編ではスカイボードに乗る機会なかったけど、作者にお願いして出してもらおうかな。

[因みに運動能力は中の上、と言ったところか。]

(+17) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア



 …………っ、く!

[ひやりと冷たい指先。
外気に晒される、普段は袖に隠された腕。

その感触にあの時肌に触れてきた冷たい手が重なり、口元が引き攣った。
目の前に漆黒が一瞬だけ蘇る。

袖を捲られる途中で、逃れようと力を込めた腕が大きく動き。
サファイアの硬い腕を、ぴしゃりと掌が叩きつける。]

(-166) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

/*
学園ものも楽しそうで捨てがたいwww
ちょっとギャグっぽくなりそうな感じがまたw

お泊り!ということで、甘めに投げてみます(コソコソ)

(-167) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

/*
やっぱり学園ものも、捨てがたいですよね☆
余裕があったら、そちらもやりましょうw

(-168) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

/*
すみません、時間なのでお先に失礼しますね。
ほんと、夜が早くて申し訳ない…。
ガリアーノさんも無理なさらずに。

(-169) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア


 …………あ。
 サファイア局長、これは、

[ここまでの行動は反射的とまでは言わないが、殆ど思考は挟んでいない。
冷静に考えてみろ。彼は己が鍛えているのか
確認しようとしただけではないか。

我に返った表情は、最初は呆然と。
暗い色の眸が数度瞬いて、重々しげに口を開く。

――――だけど、彼の冷たい手の温度は。
宇宙開発連合に、他星出身で低体温の職員はあとどれ程存在している?
決してすぐには断定しようとはしない、したくはないが。
心の中には、簡単には拭い去れない何かが生まれる。*]

(-171) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【独】 植物研究者 トルニー

/*
わーい学園もの!!!

(-170) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【墓】 専属医 バトス

[イーラの食べっぷり>>+10を見ておおーと感嘆しつつも。
真っ先にショタコンって出てくるのは何だ?一体どんな人物なんだ、とはらはらしている。

だがハルゲルの不安顔>>+14を発見すると、なーに言ってんだと右手を上下に振った。]

惑星X編では、深刻な突っ込み不足が発生して、レディ自らが募集かけるくらいだったんだぞ?誰かが突っ込み役に回るくらいでちょうどいいだろ。

[でも、ハルゲルを安心させる言葉も忘れない。]

まあ、両親に遺伝子がないなら大丈夫じゃね?

(+18) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

 それも経験値のあるレポーターを起用した方が
 余程安定感があると思うんですけどね。
 どちらかといえば、台本を正確に熟す作業が多いもので。

[励ましとも取れる見解に苦笑を浮かべ。
正直な所、実際に企画が進んだとしても、辞退も頭の中で過ぎっていた。
連合のマスコミ規制は厳しく、最小限の報道員のみしか
許可が取れないのだと聞き及んでいる
フォローするスタッフが居ないとなると、何処まで立ち回れるかは謎だ]

 まだ退職を考える年齢でもないでしょう?
 とはいえ、休息を大事にするのは同意しますね。
 
 何をしたらいいか、か……。

[父親を報じる為にこの仕事に就いたが、
その夢が潰えてからは、ただ漠然と数字を追っていた。

人と違い、面白ければ面白い程高く上り詰める視聴率。
それは、けして自分を裏切る事の無い確実なパーセンテージだ。]

(-172) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

おはようございます。
ごめんなさい、負荷が掛かり過ぎてしまいましたね。

[そもそも止めるつもりは無かったが。

イーラの目覚めの頃も、変わらずその姿を見つめていた。
瞳に光が灯り、戸惑いに揺れるのも。
その輝きをもう一度と手を顔に遣ろうとすれば、今度こそ
強い拒否で以って遮られてしまう。

触れていたいのに。
機械であり人であり、機械らしく人らしくない彼に。]

(-173) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

……ん、――ル…ニー…

[心地よいぬくもりに微睡み、愛しい人の名を夢うつつの中で呼ぶ。
感じる温度は、掛け布団のそれだけではない。

なによりも昨夜愛し合った肌が、すぐ傍にあるからだ。]

(-174) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[だから、なのか。
 今日呼ばれた事を不思議に感じているのは。

しかし、何故損にも得にもならない善意を受けるのか。
感謝こそすれど、彼の思惑を悟る事は出来ない。]

(-175) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

そうですねえ。
今回はサファイア局長の代理ってだけなんで、
余程の事がない限り、次なんてありませんけどね?

俺にもイーラさんにとっても最初で最後ですよ、これが。

[身を起こすイーラの首に両腕を伸ばし、背後からしがみ付く。]


―――嬉しいですか?


[全ての神経の数値が元に戻っているから、耳の傍で囁き
音を送り込もうとしても、敏感には反応すまい。

メンテナンスの拒否は仕方が無い。
しかしこの機会をみすみす逃す事だけはしたくないから、
みっともなくしがみ付いて、熱を持たない耳朶を唇で挟む。*]

(-177) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
バトスさんの突っ込みが心地良い…!!!

(-176) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

 そんなものなんですね。
 折角の休暇を疲労で無駄にしてはいないかと。

[豪快に笑う彼の主張をそのまま受け止めて。
自炊をする事は無いから、楽しそうに語るバトスの趣味に、
少しばかり興味を持ち上げ、耳を傾ける。]

 ああ、そんな。
 打算を考えたつもりは無かったんですけれど、
 
 とても美味しかったですよ。
 久しぶりに外食やデリバリー以外でちゃんとした食事を取れましたし。

[その何方も、選ぶのは注文する側だ。
自分の為にメニューを考えてくれた事を、少なからず嬉しく思い。

反面、誰に対しても同じく頭を悩ませて料理を作るのだろうかと
想像を立てては、ちくりと胸に刺すものがあった。]

(-178) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス


 
  [それを、なんと呼ぶのかは―――知らない。]

 

(-179) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

有事の際に、必要な行動が取れるかどうかは経験値だけじゃ測れねぇよ。

[苦笑を浮かべるライフに、真面目な視線を向ける。]

確かに経験が多いと、どの場面で何をするべきか、対処する引き出しが多くなることは事実だ。でも逆に、過去に得た知識に振り回された結果、余計な先入観が入り、目の前で起きていることを正しく判断できないことだってある。

…おれは、そんな場面を何度も見てきた。

[短いが医療現場で医者としての体験をした身から言えることを口にすると、破顔一笑した。]

だから、物事を実行する前にあんま難しく考えなくったっていーだろ。
あんたが実は強運の持ち主で、天使に微笑まれて良い結果が出た、なーんてこともあるかもだしな。

休日に対しても、難しく考えすぎだと思うぞ。

(-180) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【独】 偵察 イーラ

/*
えっ
そうくるの!

びびびっくりするよ!!ちょうかわいい!!

(-181) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[笑うバトスと対照的に、ちいさな蟠りを抱えて。席を立つ。]


 ちょっとお手洗いお借りしますね。


[うん、顔を洗ってこよう**]

(-182) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

 はい、ハルゲルさん……?
 ――…ふふ、何の夢見てるのかな。

[微睡む声に、くすくすと声を潜めて笑み。
自分の夢だったらいいのに、と思う気持ちと。
目を覚まして、こちらを見て欲しい気持ちとが鬩ぎ合う。

頬に、こめかみに、耳朶に、準に唇を押し当てて。
耳の裏辺り、髪で隠れる部分に軽く吸い付き、他愛無い悪戯を仕掛けていく。]

(-183) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

[頬に触れる優しい感触に、気怠い瞼を持ち上げれば。
そこには何よりも愛しい人の、恥ずかしげに頬を染めた顔があって、]

――好き…

[愛おしさと独占欲と、子供のように甘えたい気持ちが湧いてきて。
その身体をさらに抱き寄せながら、
昨夜何度も囁いた言葉を口にする――。]

[起き抜けで入りきらない力を腕に込めれば、肌と肌がより密着し。

くちゅり――。

と昨夜のまま繋がった部分から、事後の甘い疼きが沸き上がる。]

(-184) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【独】 メインコンピュータ レディ

一人芝居すべきかと悩んだけど眠いから諦めるのデス

(-185) 2014/07/04(Fri) 00時半頃

【墓】 偵察 イーラ

 だってよ

[もぐもぐ]

 俺、昔は

[惑星X編ではまだ明かされてない事実に言及している模様。ピーーーーと規制が入る]

 だから、な?

[もぐもぐ]

 前髪の下は秘密だから見せられないけど
 ミステリアスなほうがいいだろ?

[膨らんだ腹をさすって満足顔]

(+19) 2014/07/04(Fri) 01時頃

リポーター ライフは、メモを貼った。

2014/07/04(Fri) 01時頃


【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[自身が異星の出身であるとは周知の事実であり、
低体温を有するのは今に始まったことではない。
その上、男は技術局などと言う変人の巣窟に席を置いており、
慣れ親しんだ自身の生態を気にしない。
毎日何処かで起きる局員の奇行を前にすれば些細なファクターだった。

だからこそ、気安く彼に触れれてしまったし、
多少の反応には驚きもしなかった。]

 ―――……、

[けれど、問題は間髪入れず処されたその後。
単に手首を捕まえただけだが、温室で育てられた生娘のように、
サッと顔色を変えて、あまつさえ、掌を払われた。]

(-186) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

[ライフが、自分の思惑について悟れないと思っているとは読み取れず。
ただ美味しかったとの言葉に、さっと頬を染める。]

そか。美味かったならいいんだ。うん、それが最高の誉め言葉だ。

[左の耳を落ち着かない様子で引っ張っていたが、借りるとの言葉に、洗面所の方を指差した。]

ああ、そこのドアだ。
タオルもかかっているから、遠慮なく使ってくれ。

[ライフはどこか様子がおかしい気がしたが、それが何か分からず、首を捻った。]

(-187) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[スカイボードは難なく乗りこなす癖、肌に触られるのが余程嫌らしい。
立場上、此方には一応の敬意を払って見えたが、
保守的な彼が自ら壁を砕いた。微かに胸がざわつく。

彼の意外な反応に一時目を瞠り、口元の笑みが解ける。]

 ―――ふぅん?

[しかし、一拍の間を置くと、
心底愉しげな微笑が込み上げ、唇を円弧に撓らせていく。]

 君もそんな顔をすることがあるのかい。
 触れるのは我慢ならない? もう一度払うかい?

[性悪宜しく声を弾ませ、右手が彼の顎へと距離を削る。
避けるにしても、ボードを収納する障壁が彼の背中側を塞ぎ。

右手は彼の頤を取り上げ、視座を重ねて逃避を許さぬ。
顔色変える彼に、漸く胸が空いた気がした。
更にその顔を欲して、左手も参戦の途。]

(-188) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【墓】 研究員 ハルゲル

だからツッコミ役ぅ~?
みんなでボケればいいじゃん~♪

[>>+18その方が平和だし、きっと楽しい考えるこの思考力こそがボケそのもの。]

ありがとう~!
多分、大丈夫だと思うけど。お医者さんのバトス先生がそう言うなら安心する~。

[とかなんとか言いながら]

えーいハゲたーっち~!!!

[なんとなく"伝染る"発言したヘレスの身体に、タッチしてみた。]

(+20) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[布越しの冷たい掌。

鎖骨から下る経路は、指先が覚えている。
胸板を通り、尖りを着衣越しに轢き、鳩尾まで徐行。

あの時は、眼前に闇一色。
今は、―――輝石のように輝いて嗤う、蒼い瞳が一対。*]

(-189) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【墓】 研究員 ハルゲル

[こんなキャラだから小学生のお便りをもらうのである。*]

(+21) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【墓】 専属医 バトス

[サーフェイス乗務員総ボケ化計画を口にするハルゲル>>+20に告げる。]

いいじゃねぇか。
たまには本編とは違うこともやってみたいんだよ。せっかくのキャラクター座談会だしな。おまけにフルカラー!

[因みにこの医者、実は二重人格と言われるふたご座である。閑話休題。

だがハゲたっちなる謎の言葉を聞いた途端、ハルゲルへと冷静な表情を向ける。]

…その言い方だと、タッチしたらハゲが伝染る、即ち自分はハゲですって肯定しているようにしか見えないぞ。

[さすが小学生、純真な目で物事の真実を見抜くと感心していた。**]

(+22) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

 なに、して

[人の反応として、ある程度のパターンはデータとして知っている。もちろん、イーラはただのロボットではないから、そこから思考することもできる。
ヘレスの行動は完全に予想外だった。
手を振りほどこうとして、何故だかうまく力がいれられなかった]

 やめろ

[厳しい声は出せる。けれども、自分では動こうとしない。
それが先ほどの再起動時に残った僅かなバグ]

(-190) 2014/07/04(Fri) 01時頃

専属医 バトスは、メモを貼った。

2014/07/04(Fri) 01時頃


【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

[瞼が持ち上がり、翡翠に自分の顔が映る。

愛おしさを隠さない囁きに、更に頬が火照るのを感じながら。
抱き寄せられるまま腕の中に身を委ねて。]


 もう、寝ぼけてるんですか―――…… ぁ、

[微かな水音に、幾度となく突き上げられた奥が疼き。
掠れた声が唇から零れ、下腹に力が入ってしまい、
繋がったままの彼を締め付けた。]

(-191) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

[傷つけないように、とセーブした「無意識」がデリートされずに残っていた。目覚めた直後の前髪はともかく、もうヘレスに対して強い力を使うことはできない。

データのリセットは、自分では出来ない。
サファイアに頼めばやってくれるかもしれないが、サファイアにしろ、製作者にしろ、頼むのは少し居心地が悪かった]

 ……ほっとする、ってのはこういうことを言うんだろうな

[今はどうすることもできないから、嬉しいと言外に返して、開放を待つ*]

(-192) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア


 そう。
 わかった。
 
[口の中は熱かった。
本来は血など舐めさせるべきではないのに、この薬の時はいつもいつも、そうしてしまう。
餌付けでもしている気分なのかと、考えたこともあるが。]

(-193) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア


 さて、少しばかり慣らさないとね。
 なんせ久しぶりだもの。
 
[テーブルの中から取り出した潤滑剤を取りだし、
せめてとスーツの上着を床に敷いて、カルアの身体を横たえる。
本当に、無いよりまし程度の心がけだった。

手際よく衣服を脱がし、乱暴に横に放り、
潤滑剤を手で温めて、直接後孔に垂らしていく。]

  好きにイっていいからね。
  催淫効果を下げる役割にもなる。
  
[擽るように指先で後孔をなぞり、重く絡むそれを纏わせ、ゆっくりと奥へと押し込んでいく。
苦しそうなら、ゆっくり深呼吸して、と伝えながら、
押し広げるように指を動かした。]

(-194) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア

/*
お疲れ様です、こちらこそ遅筆で申し訳ないばかり。
おやすみなさいー!

(-195) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【独】 生物学者 ガリアーノ

/*
いかん、くらくらしてきたまん
もうちょい続けようと思っていたけれど無理だなこれ
カルアさんには申し訳ないばかり

(-196) 2014/07/04(Fri) 01時頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

――っ

[下腹に走る締め付けに、甘く痺れるような感覚をともなって
声にならない、低い呻きを上げる。]

トルニー…、このまま、しても…良い?

[愛しい人の媚肉を楽しみながら。
そのまま彼を下に組み敷こうとするが、やけに身体が怠く
心なしか感じる火照りに、小さな汗が浮かぶ。]

(-197) 2014/07/04(Fri) 01時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[さらりと流されるか、心底不思議がるか、
あるいは此方を嫌っているのなら訝しがるか。

それらの反応のどれかだったなら、彼は無関係だと
自身に言い聞かせられただろう。

だけど目の前のこの男の表情は、楽しそうに笑っている。
これが意味するものは――――]

 ……咄嗟に振り払ってしまった無礼は、お詫びします。
 ですが、それ以上触れてくるのは…悪ふざけでも、
 度を越えてはいませんか。

[表面上はまだ冷静を装いながらも心はざわついて、
声には隠しようもない警戒が滲む。
囁きかけてきた声音も、それはそれは愉悦に満ちていなかったか。]

(-198) 2014/07/04(Fri) 01時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア


 …っ、

[手から逃れようと一歩後退すると、背中が壁にぶつかった。
自ら逃げ道を塞ぐような愚かな行為。

今度こそ顎を捕まれれば、背筋をぞくりと駆け抜ける寒さに表情が歪む。
あのような無体を働くような人間ではないと思っていたけれど、
今までのやり取りだけでは本質は掴めていなかったようだ。

最早、あの暴漢の正体について否定しようがない。]

(-199) 2014/07/04(Fri) 01時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア


 はぁ、っ……。

[声を堪えるべく耐えれど。胸元を指先が滑った時に、殊更強い反応。
身をよじった際に、吐息が零れる。]

 サファイア局長とフィーアがそのような関係にあったとは、
 私も全く知りませんでしたが…。

 ここには彼が居ないから。
 ……私を、フィーアの“代替”にするおつもりですか。

[代替、と口にする響きはなぜか苦々しげに。
あの時の己を兄弟と間違えた可能性にも漸く至れたらしい。

――――だが、フィーアとサファイアの関係において、
前から爛れた関係にあったのかと、男は決定的な勘違いをしていた*]

(-201) 2014/07/04(Fri) 01時半頃

【独】 研究員 ハルゲル

/* バトスのツッコミが的確過ぎて泣く(;~;)

(-200) 2014/07/04(Fri) 01時半頃

【独】 技術局長 サファイア

/* ノインさんは天才か。

クリティカル突かれたよ…!
ノインさんの持つ設定が神がかったフルコースになっていく。
これは本が厚くなりますぞおお!

(-202) 2014/07/04(Fri) 01時半頃

偵察 イーラは、メモを貼った。

2014/07/04(Fri) 01時半頃


【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

抱き寄せようとしているんですけど。

[前へと引こうとする力に逆らわずに、彼の背に自分の体重を
預ける形に圧し掛かる。

背後から回した両腕を解き、イーラの喉から胸へ這いながら
両の掌が下りて行く。
制止を求める声は酷く厳しく聞こえるというのに、
そこで抵抗らしい抵抗が無いのが気に掛かったが、例え
あったとしても止めはすまい。]

(-203) 2014/07/04(Fri) 01時半頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

[締め付けてしまったことに気づかれ、
まるで強請ってるようで恥ずかしくて消え入りたくなる。
肩口に額を押し付け、色っぽい低い呻きに
身体が反応しそうになるのを必死に堪えようとしたのも、一瞬。]

 ―――……はい、

[視界がぐるりと回ると同時に、内壁が擦られて背を逸らせた。
密着が増し重なり合う肌に滲んだ汗で滑り、互いの隙間が消える。

圧し掛かってくる身体を熱く感じたが、身体の奥が疼くまま、
再び灯り出した熱のせいかと。]

(-204) 2014/07/04(Fri) 01時半頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
ノインは見るからに私が死んでも代わりはいますからとか言いそうだし
実際に自分から言う分にはさらっと言えるんだろうなーと思うけど、
お前の代わりなんて幾らでもいるんだって他人から言われたら
気分を害するかなり面倒くさい野郎ですね。

本編設定というよりは、アナスタシアさん(という名の
中身の腐の部分)が掘り下げたあくまで薄い本内での心理だと思うけど

(-205) 2014/07/04(Fri) 01時半頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

ほっとする…。
そうか、嬉しいんですね。

そうかぁ……はは…。
じゃあ、このままで居たら…いつか笑ってくれるかな?

[きっと、彼が笑む時が来る事があっても、それは別の誰かに
見せる為のものになるのだろう。
そう思うと、彼の肌を這う掌に込める力がいや増しに増す。

[滑らかな肌に、緩く引っ掻いた痕が走る。*]

(-206) 2014/07/04(Fri) 02時頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

ああ…――、ト…ルニー

[内部で擦れ合う快楽に大きく喘ぐ。
愛しい恋人を組み敷いて、昨夜も味わった肢体を再び愛でようと
肌を重ねた。

密着した部分は確かに温かいのに、どこか冷たい心地よさにも似たものを感じて、くらりと襲った目眩に目を閉じる。]

ちょっと…ごめん……

[先程から感じる熱が、触れ合う部分からではなく。
どうやら自分自身の内側から発せられていると気が付き、
残念そうに恋人の上から退いて、枕のように再び抱き寄せる。]

(-207) 2014/07/04(Fri) 02時頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

風邪ひいちゃったかも…

[それだけを呟くと、恋人の額に自分のそれを軽くぶつけた。
お互いがオフなのを幸いに、完全に独り占めにしてしまおうと――。**]

(-208) 2014/07/04(Fri) 02時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

 君たちは同じ事を言うのだね。
 ―――まぁ、君たちにしてみれば、良くある悪ふざけなのだろうが。

[彼の言葉に皮肉げな反応を打ち返してしまうのは、
想像を裏打ちされたようで、業腹だった。
当たり前のように受け入れる兄と、単純接触すら厭う弟。
――――どちらにウィークポイントが置かれているか、考えるまでも無い。

オレンジのノイン。彼はマイスターの中で最も脆く見えた。
他の精神が強靭すぎるのだと、反論を立てたが、
触れれば怯え、揶揄れば動揺を滲ませ声を出す。

起点から今現在まで、全ての災難を受けているのは
目の前の末弟なのだから当然ではあるが、此方は未だ真理より遠い。]

(-209) 2014/07/04(Fri) 02時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

 意外だね。あいつのことだから、
 誰にも言っていないと思っていたけれど、
 ―――やっぱり血を分けた兄弟は可愛いのかな。

[彼が逃げようとする心情は理解出来る。
フィーアが入れ知恵でもしたのだろう。
ほんの少しでも、あの一時が齎した歪みに柔い息を吐く。

忘れられぬのは、自分だけでは無かったのだと。

あの夜に啼いた声が、自身を覚えている。
それだけで、口角がゆるく持ち上がった。]

(-210) 2014/07/04(Fri) 02時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[取り上げた彼の顎先、薄暗い格納庫で暁色が眩い。
動揺と困惑に歪む彼の表情が良く映える。

そこでふと、自身はフィーアのカラーリングを覚えていないことに気がついた。
彼は何色だっただろうか。これほど気になる相手である筈なのに、
忘れられぬ筈なのに、フィーアの顔を注意深く観察したことが無い。

自身を捕らえる引力は、何時もあの星の海に帰結する。]

(-211) 2014/07/04(Fri) 02時頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

/*
うわ、もう2時!!
なのでとりあえず、いったんここまでで。
いつも遅くまでお付き合いありがとうございます!

トルニーさんも無理なさらずですよう~。(ぎゅむり)
それでは、一足先におやすみなさい♪

[トルニーさんのお布団に潜り込む**]

(-213) 2014/07/04(Fri) 02時頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
フィーアは実際吹っ掛けちゃったからともかく
何もやってないツヴァイにまでひどいイメージがついて大草原

(-212) 2014/07/04(Fri) 02時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

 ……君も良い反応をするのだね。

[明らかに末端から溢れた嬌声。
あの時と同じ声だ、何処まで似ているのだろうか。この兄弟は。]

 ッ、―――あれは…、

[彼の指摘にやり返されて、苦虫を噛み潰す。

事故であったとは言い切れない。
あの背徳を気の迷いと割り切れていない。

甘美な蜜に喉が焼かれた夜は幾度あった。
掌を濡らした塩水の味を忘れたことがあったか。
忘れられるくらいなら、あの場で犯しておけば良かったと、
――――虚ろに消え行く夢の中で、何度考えた。

自問に脳裏が埋め尽くされて、そこで思考が巡る。]

(-214) 2014/07/04(Fri) 02時頃

研究員 ハルゲルは、メモを貼った。

2014/07/04(Fri) 02時頃


【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[―――この男は、何故、あれ程に怯えた?

成人を迎えた男が、貞操を頑なに守る淑女のように。
あの鉄仮面の兄が、態々言伝する理由は。]

 ―――君、

[同性のパートナーが居るのか。と、たどり着いた言葉は声にならなかった。
認めてしまえば、あの声を、あの顔を、
あの反応を知る男が居ると、肯定することになる。]

 ………、

[軽く唇の裏を噛み、これまでで最も大きな不満が腹に生まれた。
彼が誰かのものだったとして、この旅路に大きな亀裂を入れるとして。

そんなことは実に些細なことだ。
この、身を焼くような苛立ちの前では。

そう、これは嫌がらせだ。

全ては“マイスター”が悪い、と傲慢な言い分を胸の内で唱え、
衝動に任せ、彼の唇を噛みつくように奪い去った。*]

(-216) 2014/07/04(Fri) 02時頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
あそこでいやんなことされたの私だから!!ってのはギリギリまで
言わずに思いっきり話をこじらせた方が楽しいかもしれないな。
思い込みモードなサファイア局長が見ててすごくによによするし

(-215) 2014/07/04(Fri) 02時頃

【墓】 偵察 イーラ

 やってることと言ってることが、噛み合わない

[耐えるしかなかった。肌に走る痕は新たな回路のようで、よく似た赤が全身をゆっくりと走っていった]

 ……あんたが、笑うのはいつだ
 怒るのはいつだ

 俺は、わからない

[答えるだけではない言葉。
それはほんの少しの興味。
意外性。理解できない行動。トレースできない思考。
知りたい、といういわゆる知識欲は人一倍だ。
見た目よりも記憶年数の少ないイーラは
ほんの時々、子供っぽいことを言うし
いつだって、正直だった**]

(+23) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

【墓】 偵察 イーラ

/*
ねむすぎてごばくしたもよう

しんできます


みんなもうねてるよね ね   ですよね・・

(+24) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

 ハルゲルさん……?

[見上げる翡翠が閉じてしまったのを見て、
ようやく様子がおかしいことに気づく。]

 ――………ん、ぅ、
 あの、どうか…しました?

[彼が退き下肢の繋がりが解かれれば、内側を満たしていたものが溢れる感覚に僅かに眉根を寄せつつ。
一度離れたが、すぐまた抱き寄せられた肌の熱さに双眸を見張った。]

(-217) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

 え、風邪って……すごく熱いじゃないですか!
 ハルゲルさん、ちょっと起きて―――…。

[呟く声と共に、ぶつかった額から伝わる体温に慌てたが。
甘える様に抱き着いてくる姿をつい、可愛い、と思ってしまい。
しばし、抱き枕に甘んじることに。**]

(-218) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

/*
どんまい…!!!(肩がっし

(-219) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

 やってることと言ってることが、噛み合わない

[耐えるしかなかった。肌に走る痕は新たな回路のようで、よく似た赤が全身をゆっくりと走っていった]

 ……あんたが、笑うのはいつだ
 怒るのはいつだ

 俺は、わからない

[答えるだけではない言葉。
それはほんの少しの興味。
意外性。理解できない行動。トレースできない思考。
知りたい、といういわゆる知識欲は人一倍だ。
見た目よりも記憶年数の少ないイーラは
ほんの時々、子供っぽいことを言うし
いつだって、正直だった**]

(-220) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

植物研究者 トルニーは、メモを貼った。

2014/07/04(Fri) 02時半頃


【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

/*
遅くまでありがとうございますー!
僕もこれで今日は寝ますね。
おやすみなさいー

[布団に潜りこんできた温もりに抱き着きすやぁ**]

(-221) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

/*
そっとはりなおす。。。

動揺しすぎて表で中身発言してしまったごめんなさい
あの、すごく あの  ええと

ねます

ちょっとずつ、ある意味特別になりつつある、で
なんだったら時間軸とばしてもいいかもしれない、とかもおもいつつ

えぴでもよろしくお願いいたします
ありがとう、ありがとう

そしておやすみなさい


…………はずかしすぎてしにたい**

(-222) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

【墓】 メカニック ヘレス

あっ、容赦ないツッコミ。
キレが良いですね、ツッコミ不足のこの探索隊には
必要不可欠なんだろうなって思います。

[ツッコミをもらっても、>>+17うんうんと大きく頷いて
その貴重さを説いている。多分この男、何一つ解ってない。]

ありゃ、本当だねえ。
バトスさんってスカイバイク愛用してましたし。
でも、ファンの人がいろんな場面を創って来てくれるんだなぁ。
俺もファン欲しい。

[ならかっこいい場面を増やしてもらうしかないだろうよ。
羨ましそうに真紅のスカイボードを見ても何も出ませんよ。**]

(+25) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

【独】 植物研究者 トルニー

/*
本当に連日遅くまでハルゲルさんはありがとうございます…!

今更ログ遡って腹筋がつらい、などと。
おやすみなさい。皆さん良い夢を。**

(-223) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

偵察 イーラは、メモを貼った。

2014/07/04(Fri) 02時半頃


【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

/*
大丈夫、大丈夫ですよう。
なんにも落ち込む事なんてありませんよう。
エロシーンじゃなくて良かった!!と心の声をそっと置き、
遅くまでのお付き合い、本当にありがとうございました。
ぐぐっとゆっくりお休みして下さいね。

イーラさんにとっての特別になり得るのかどうがが
酷く不安でしたが、大丈夫そうですか!(パァァァ

それから時間軸を飛び越え、了解です。
エピ入ったら(つまり朝)少しだけおイタして時間を経過
させておきますね。俺達の薄い本はこれからだ!


というところで、わたしも一旦おやすみして来ますね。
エピでもどうぞよろしくお願い致します!(ふかぶか **

(-224) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

メカニック ヘレスは、メモを貼った。

2014/07/04(Fri) 02時半頃


【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア


 ……私たち兄弟がまるで身体でも
 売っているような言い方は、止めて下さい。

[よくある悪ふざけ、という例えに眉を顰める。
他のマイスターがどんな性生活を送っていようが基本的には
自身の知ったことではないが、自分たちが皆そうであると
言いたげな言葉は気に障る。

それに、サファイアの様子からすればフィーアは
望まぬ行為を強いられているのではないか。

実際の所は、彼が言う“血を分けた兄弟”ではないけれど。
そんな事実を知れば、普段はほぼ他人と変わらぬ距離感でも
許しがたいという気持ちは芽生えるもので。

だが、フィーアが教えたと断定していたのはなぜだろう。
男は単に推測したに過ぎないのに。
二人の間に横たわる思い違いから、糸が更に複雑に
絡まっていることには、気づけず。]

(-225) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[顎は彼にしっかりと掴まれていて、首を振ることは叶わない。
視線は最初から逸らせやしない。
蒼い輝石の眸に射抜かれてしまったように。]

 …………。

[自分の言葉など全くお構いなしなわけではないらしい。
だけど、どうしてそんな顔をするのだろう。

代替と指摘されて苦い表情を見せるなら、
最初からフィーアだけを見ていてやればいいじゃないか。]

(-226) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア



 フィーアでなくとも、構わないなら。
 ……あなたの思い入れは所詮、そんなものですか。


[そんな関係を続けていたフィーアが憐れでならない、とでも言うように。
理性がある内はというせめてもの抵抗だったが、
彼の心を密かに苛む葛藤を燃え上がらせ、いっそのこと
爆ぜさせるための火種になってしまったかもしれない。]

(-227) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア



 ぅん…ふ……っ、

[身体が密着し、また恒星光を浴びて間もない熱が奪われてゆく。
乱暴に口付けられ、咥内へと侵入してくる舌から逃れようとするが、
容易く絡め取られてしまうだろうか。

彼と今触れ合っている部分で熱をもっているのは口の中、
肌と違い相応の体温が宿ったその舌だけ。

慣れぬ接吻に戸惑う声は、接するサファイアの咥内に直に響く。*]

(-228) 2014/07/04(Fri) 02時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

/*
相変わらずとろいスピードで申し訳無い、です。
眠くなったら我慢せずに睡眠とってくださいね…。

こんな時間まで付き合っていただいて色々と恐縮しきりですが、
何よりも感謝で一杯です。ありがとうございます。

(-229) 2014/07/04(Fri) 03時頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
いつもの中身のテンションでいくと
うわあああ申し訳ありません(埋まる)とか鬱陶しい感じなんだけど、
ノインフィルターを通すと落ち着いているように見える不思議

でも可愛げが圧倒的に不足しているんだよな、この口調…

(-230) 2014/07/04(Fri) 03時頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
落ちてしまわれたかな…!(また申し訳無さで埋まる)
三時半越えてもリアクションないようなら私も寝よう

(-231) 2014/07/04(Fri) 03時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

 違うの。
 便利だろう、同じ顔が三つもあれば。

[口にしてから、自身の言葉が配慮に欠けすぎていることに気付く。
金で贖われる娼婦よりも、下に置くような口振り。
売り言葉に買い言葉、或いは、募り続ける焦燥が押し出した誹謗。

仮令、外見そっくりに生まれたとしても、
自身が把握できるのは、暁色に焼けた色だけであるのに。

短く呼気を吐き出し、自らの短絡さに舌を打つ。
結局、フィーアのカラーリングが思い出せない。
確認する機会は何度だってあった。
ただ、衝動が、熱情が足りなかった。

だが、自省の念に駆られた頭に、再び油がぶち撒かれた。
自身が魘され続ける淫夢を、
星の海に揺蕩う“マイスター”を、彼の否定する言葉。

莫迦な。誰でも良いなら、
こんなにも無駄なリソースを割いていない。]

(-232) 2014/07/04(Fri) 03時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

 ―――…煩いよ、君。

[訳知り顔を気取られるのが、腹立たしい。
フィーアでなければいけないのかと言う命題を、
宙に下げて放り出したのはあちらの方だ。
無かったことにしたのは、彼の方だ。

永年を生きる身にしては、稚拙な反論。
唇塞ぐように噛み付く接吻は冷たく、
温い彼の温もりが、また満天の星を思い出させる。

触れれば、解ける声を聞き、胸に熱が加わって、
まさか僕は本当に誰でも良いのか。と、節操の無さに嫌気が差す。]

(-233) 2014/07/04(Fri) 03時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[フィーアの顔には目が二つ、口が一つ、きちんと付いていて、
この一ヶ月で何度もそれを見たはずなのに、行動まで結びつかなかった。
けれど、つい数時間前に出会った彼は、容易く己のリミッターを破壊する。

 あれは誰だった、何色のマイスターだった。
  これは誰だ、オレンジのノインだ。

鼻から抜けていく声が惜しい。
歯列の裏側を舌が手繰り、エナメル質を削いで。
塗す体液は、水のように粘度が足りない。]

 ―――…君は、

[合わせた唇から注ぐ低音、ザラリと彼の頬を擦る青髭。
軽く唇に歯を立てて、眉根を寄せた眼差しは近い。]

 君は誰だ?

[同じ顔を三つ並べても、自身はきっと彼を言い当てる。
腰を抱いて、迷わず忘れえぬ星の欠片を拾えるだろう。

腹部まで降りた指先が、真実を求めるように、
ボトムを留めるベルトを解放。
脚に絡まりながら、下がり行く着衣の向こう側。
白皙の肌に触れ、尾骶骨から双丘を掬うように五指を滑らせる。]

(-234) 2014/07/04(Fri) 03時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[君は誰だ、と問う蒼い瞳。
誰何しながら暴挙に出る男はデリカシーも無く、
その反面、彼を決して放さない。彼から瞳を逸らさない。

――――ただ、もう一度、
あの声を、もう一度。

星の海に落ちた真理を探す指先は、ゆっくりと彼を弾き始めたのだった。*]

(-235) 2014/07/04(Fri) 03時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

/*
此方こそ、手際が赤点気味で申し訳ないね。
―――つい、愉しくて。

君も御付合い有難う、そちらも無理せず。
無理は身体に響く季節の変わり目。

僕はそろそろ就寝だけれど、明日は悦い声を聞かせておくれ。
おやすみ、ノイン。また、明日。**

(-237) 2014/07/04(Fri) 03時半頃

【独】 技術局長 サファイア

/*
ちゅーしかしてないとか、ピュアッピュアですよ。
ピュアッピュアです。

…………明日、頑張って残業を倒す…!
そして、ノインと薔薇色の日々!

(-236) 2014/07/04(Fri) 03時半頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

[――これは、薬のせい。
そう言い聞かせ、促されるままにガリアーノが敷いた上着の上に横たわる。
嗚呼、衣服を脱がされる間が、もどかしい]

 ……ガリアーノ。

[一度、名を呼ぶ。
ぼんやりとした、熱のある目で彼を見つめ、ネクタイを引いた。
眼前に迫る唇に、己の唇を重ねた]

(-238) 2014/07/04(Fri) 05時半頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

 ……、ふ、

[ねっとりとした暖かなものが、後ろに垂らされ、ぴくりと体が反応する。
ガリアーノの言葉に頷き、身を委ねることを示すように、
片手を背中に腕を回して縋りつく。
――もう一方の手は、ネクタイを掴んだまま]

 ひ、……ゥ、ン

[窄まりが、ゆるりと押し広げられ、甘い声が漏れた。
口づけを強請るようにくい、とネクタイを引き、背に回した腕にも力が入る]

(-239) 2014/07/04(Fri) 06時頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

[内壁を擦り上げられる度に、中心に、熱が集まっていく。

――しかし、どんなに張りつめても、達するには至らない。


  男は、その先を求め――
  はしたなく腰を振りながら、ガリアーノの中心を膝で刺激する。

それが、薬によるものなのか、男自身の欲求によるものなのか。
自分自身にも分からない。

――ただ、ガリアーノによる快楽を欲しているのは、確かだった**]
  

(-241) 2014/07/04(Fri) 06時頃

【独】 デブリ清掃員 カルア

/* あざっす!(つやつや)
そして、サファイア・マイスター組の残ptにおののくターン

(-240) 2014/07/04(Fri) 06時頃

【独】 デブリ清掃員 カルア

/*
自分のログを見て、つくづく、こう、襲い受けなんだなって(とおいめ

(-242) 2014/07/04(Fri) 06時頃

【独】 デブリ清掃員 カルア

/*
水面下は、エピになった瞬間にページ数がどっちゃり増えるのが怖くもあり楽しみでもあり。

(-243) 2014/07/04(Fri) 06時頃

専属医 バトスは、メモを貼った。

2014/07/04(Fri) 07時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 120促)

カルア
1回
ガリアーノ
2回
サファイア
2回
マイスター
5回

犠牲者 (4人)

アナスタシア
0回 (2d)
ハルゲル
2回 (3d)
ライフ
2回 (4d)
ヘレス
2回 (5d)

処刑者 (4人)

トルニー
2回 (3d)
バトス
2回 (4d)
イーラ
1回 (5d)
レディ
0回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.069 CPUs)
運営管理: ふらぅ (ドネートはこちら)
Ver.ultimate by ななころび
-40 & 私立聖メレンゲ学園 & Men’s Junan & いばらの王 by blue-Berry04
Histoire by wuming
人狼審問画像 by kiku2rou
azuma set by azuma
若蛇村 by uyuki
トロイカ & タタロチカ & かりんか & ハロリンカ by あさくら
都道府県セット by 都道府県キャラセット製作委員会
霧雨降る街 & 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
文明開化 by sin
egg by 朧音
国史学園 by kuroink
GNL by guiter-man
花のお江戸&ねこっぷ by こはく
メトロポリス&わんだふる by すむろ水
壱番街 by 壱猫
ひなだん by hinaki
繋魂&斑帝家の一族&H)SOCIUS(A by めいあ
南区 by 南
宝石箱 by 宝石箱制作委員会
それ以外 by ふらぅ
このサーバーから直接画像をお持ち帰りはダメですよ。
それぞれのキャラセットの配布場所を探してね★