人狼物語ぐたるてぃめっと


605 水面下で薔薇が咲く村 in SF 惑星探検!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


バトスは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


ライフは投票を委任しています。


イーラは投票を委任しています。


ガリアーノは投票を委任しています。


サファイアは投票を委任しています。


マイスターは投票を委任しています。


ヘレスは投票を委任しています。


レディ専属医 バトスに投票した。
バトスメカニック ヘレスに投票した。(ランダム投票)
ライフ専属医 バトスに投票した。
カルアデブリ清掃員 カルアに投票した。
イーラ専属医 バトスに投票した。
ガリアーノ専属医 バトスに投票した。
サファイア専属医 バトスに投票した。
マイスター専属医 バトスに投票した。
ヘレス専属医 バトスに投票した。

バトスは村人の手により処刑された。


【赤】 メインコンピュータ レディ

ライフ! 今日がお前の命日だ!

2014/07/02(Wed) 07時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ライフが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、レディ、カルア、イーラ、ガリアーノ、サファイア、マイスター、ヘレスの7名


火星人(村建て人)

5d決定

1組目→2×1
2組目→残った方の名前についている数字が少ない方が
奇数:左偶数:右 1

1.カルア 2.ガリアーノ 3.サファイア 4.マイスター  



★本日の▲はヘレスです
★本日の▼はイーラです
【レディに投票委任お願いいたします】

★明日はレディ投票でEP入りです。

(#0) 2014/07/02(Wed) 07時頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 07時頃


【独】 メインコンピュータ レディ

まゆねこさんよかったね、おめでとう!!!!
そしてばどめんさんが遂に左を引きくさった…

(-0) 2014/07/02(Wed) 07時頃

【人】 メインコンピュータ レディ

 ―医務室―

 あら?ドクター・コネいなイデスか?
 アナスタシア見つかっタのに? 治療大丈夫ですカ?

[医療ロボに尋ねると、スウジスウジと念仏を唱えながら出て行った
お天気おにーさんの様子を監視する為におでかけしたらしい。>>3:116>>3:123]

 『数字』!!レディモ182866965676852508668345563桁まで演算できマス!


[得意げに**]

(0) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

【独】 技術局長 サファイア

/*

求めよ、さすれば与えられん。

ぃよしっ!(ガッツポーズ)

(-1) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

【独】 技術局長 サファイア

/*
そして皆さん、アナスタシア救出格好良すぎるだろう。
熱くて良いなぁ。これは見開きが捗る。

(-2) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

【独】 博物課主任 マイスター

/* はい水面下シリーズ四連続右でした!!
今回こそ左くるかと思っていたらそんなことはなかったぜ。

サファイア局長がお相手とかすごくどきがむねむねします

(-3) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

【赤】 メインコンピュータ レディ

 ―水面下の腐敗した世界で―

 ガリアーノ×カルアはアニマルプレイし放題でスネ……
 カルアのライフポイントが0になりそうですガ!
 きっト愛のパワーで病気も克服できルに違いなイのデス!!!!

 サファイア×マイスターは異星人同士のカップリングでス!
 きっとアクアマリンの常識を覆すような上級プレイが…
 スカイボードに乗りながラ立ちバックトカ…カッコイイ!


[そろそろ作業も大詰めだ。気を引き締めなければ!
 アナスタシアは思う。
 レディは何故そんな激しい妄想ばかり駆り立てられるんだと**]

(*0) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

メインコンピュータ レディは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 07時半頃


【独】 リポーター ライフ

俺のラ神は相変わらず無難なCPをはじき出すな。
今回もトンデモ下克上はなかった。

年下攻はそれなりに入ったが

(-4) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

【独】 デブリ清掃員 カルア

/* なんかそんな予感はしてた!

(-5) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

【人】 技術局長 サファイア

[ヴィークルは巨蛇の身体に衝撃を走らせ、
ヘレスが戒めたワイヤーを軋ませる。>>3:113
聊かの固定役のヘレスには不安が残ったが、
整備士としてこれから扱いていくのであれば、
この程度は超えてもらわねば困る。
彼の仕事も根性も才能も、こんな所で終わらせる心算は毛頭無い。

生きたまま、非常食として備蓄されていたアナスタシアは、
粘液に混ざる麻酔薬で意識が遠い。
宙を舞う姿もぐにゃりとしたシルエットを描いて力が無い。

それでも、目を細めれば黄昏の空に一閃引く暁の色。>>3:119


今回も自身は判断を間違わなかったようだ。
スカイボードを駆り、アナスタシアを捕まえたノインが見えた。**]

(1) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[二の句を告げないのが肯定だと言わんばかりに。
口角を持ち上げ、ベルトの端に噛み付いた状態でバトスを見上げる。]


 ……―――孰れにせよ、相当な好き物ですね。
 それとも、余程溜まってた、とか。


[下着から雄の香りを発し続ける屹立を剥いで、間近で聳えを凝視し。
ヒクヒク震えている先端、露浮く孔へと、ふ、と甘い息をかける。

飼い主よりも先に犬が味見をしているものの、気にしない。
あの犬は贅沢に育てられているから仕方ない。]

(-6) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[根元を指で掴んで束縛し、先端からかぷりとくわえ込んだ。
頭部を先ず暖かい腔内に招き、中腹までを呑み込んでゆく。
蛇が獲物を捕食する構図を思い描いたが、強ち間違ってもいない気がする

前へ流れようとする桜色の横髪を耳裏に流す形でかけて、
じゅ、と水音を立てて強めに吸い付いた。]


  んふ、 ……んっ ………


[彼の理性を断崖まで追い詰めていた意地悪な台詞も、
こうなってしまえば外気へ飛び出す事はなく。
舌で裏筋を刺激しながら、一気に奥まで咥えこんだ。

腔内を占める体積が増したせいで口端がちょっと痛いが、
じき慣れるに違いないと、楽観視する。]

(-8) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

【独】 デブリ清掃員 カルア

/* よっっっっしゃあ!!!! 右きた!!!

(-7) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[双嚢を指で転がし、弾力を揉みながら。
カウパーと唾液で湿度は十分。
BGMはヒットナンバーではなく、淫猥極まりない水音。


根元をすりすりと摩りながら、合わせて頭を揺らしていく**]

(-9) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

/*
サファイア局長、おはようございます。
これから薄い本ログのお相手宜しくお願い致しますね。
…不束者の上に鉄仮面男ですが、薄い本仕様のノインはもう少しわかりやすくデレられるように動けますので。

(-10) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【墓】 リポーター ライフ

  『  緊急告知!! 待望のファンブックが7/2発売!!  』

(+0) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

/*
やぁ、おはよう。オレンジのノイン。
まずは無事の上梓を二人で祝おうか。
君と同じ表紙を飾れることが嬉しいよ。
アナスタシア救出男前だった。

少々朝は時間が無いけれど、一先ず伝えておくのは、
此方レーティング内のNGはなし。
とんでも設定や、薄い本特有のお約束なんかにも風情を感じる性質だ。

ざっくりと考えると格納庫辺りや、
君の兄弟を絡めるのがスタンダードかなと思うけど、
日中にログを追って、行間を読んでおくよ。

本日帰宅は20時前後になりそうだ。
これから、どうぞ宜しく。僕の可愛い9番目。**

(-11) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

/*
幸先の良いことだ、笑ってしまった。
心躍るよ、行ってきます。**

(-12) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【墓】 リポーター ライフ

[各キャラクターの身長体重、構想段階含む設定資料!
宇宙船サーフィスの全貌、レディの製作秘話!!
巻末にはキャラクター座談会付きのフルカラー書き下ろし付き!!]

(+1) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

/*
此方のNGはスカ描写と食べ物絡みプレイの一部
(突っ込まれるのと異食NG)となっています。

あとはエログの経験値がそこまで高くないので特殊なプレイはどこまで
対応できるか正直未知数ですが、出来る限りは頑張りたい所存で。

返信できる時間帯は今までと変わらず大体夜で、
時間があればお昼も少しだけです。

(-13) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
(カプの組み合わせを見た)

これは美味しい。
今回しっくり来る組み合わせばかりのような気がする。
マイナー枠はウチらんとこだけかとは思ったものの、
それぞれの背景から見たら、そんなおかしいカプでも
なかったりするしのう。

ひとまずイーラさんからの確認を待って、暴走話行きますか!

(-14) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【削除】 リポーター ライフ

[全[[1000]]ページのファンブックには、
年末発売予定の画集情報も掲載されています!

書き下ろし特大ピンナップ付きのファンブックです。
本屋での予約をお忘れなく!]

2014/07/02(Wed) 08時頃

【墓】 リポーター ライフ

[全727ページのファンブックには、
年末発売予定の画集情報も掲載されています!

書き下ろし特大ピンナップ付きのファンブックです。
本屋での予約をお忘れなく!]

(+2) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
サファイア局長の言い回しにごろごろ悶えるだけのお仕事に転職しそうです

(-15) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

/*
…更新したらほぼ同時に挨拶していてびっくりしたとかそんなことは。
救出作戦はあなたの的確な指揮があってこそです、ええ。

兄弟絡みと聞いて先に設定の一部を開示しておくと、
(もうバレバレな気しかしませんが)マイスター兄弟は
本編設定から全員人為的に作られたクローン人間なのでした。

秘話ログではもう少し掘り下げていくつもりですが、
ここもう少し詳しくということがあれば遠慮なく仰って下さいね。

薄い本のシチュエーション?傾向は甘くてもシリアスでも
コメディでも対応可ですし、どれも美味しいと思っています。

…纏まりのない長々とした挨拶になってすみません。行ってらっしゃい。**

(-16) 2014/07/02(Wed) 08時頃

博物課主任 マイスターは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 08時頃


【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

/*
おはようございます。
こちらの夜が早く、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、不完全燃焼にならないよう頑張ります。よろしくお願いします。

こちらは、汚物が苦手といった程度でNGなどは特にありません。
ほのぼのから鬼畜まで対応出来ますので、やりたいシチュエーションなどあれば遠慮なく。
折角の打ち合わせ可村ですしね。

ガリアーノさんのNGや希望シチュエーションなどはありますか?

(-17) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【墓】 リポーター ライフ

読者のみなさん、こんにちは!!
視聴率狂信者…ではなくて!
お天気お兄さんこと、ライフ・ハイラルです!


―ファンブック/フルカラーキャラクター座談会―


[爽快感溢れるミントグリーンを背景に、
これでもかと爽やかさを誇張する笑顔。
月刊『少年ガソガソファンタジー』で大好評連載中の某人気コミック。
登場人物の一人である桜色の髪の青年が
マイクを構え、一コマ目を堂々と占拠した。]

キャラクター座談会の司会進行は
僕、ライフが務めさせて頂きます。

今回、進行アシスタントとして
バトス・コネ先生にお手伝いをお願いしてます!

――アシスタントなら猫と狸はどーしたかって?

本誌上にて絶賛盗難被害遭遇中ですので、
今回の出番はありません!

[きりりっ]

(+3) 2014/07/02(Wed) 08時半頃

【墓】 リポーター ライフ

コミックスでは現在、惑星『X』編が続いてますが、本誌ではインベーダー進攻編が掲載中です。

今回のファンブックでは、
コミックス派の方の為にも、惑星『X』編までを特集しています。
他キャラクターの皆さんも、本誌のネタバレはお控え下さい!**

(+4) 2014/07/02(Wed) 08時半頃

【独】 リポーター ライフ

むーつさん左は水面下シリーズで見る機会はないとおもう。
鉄板の右すぎるぜっ

(-18) 2014/07/02(Wed) 08時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

ど、どっちも違う!
そそそもそも、おれは男なんて経験が…っ!!!

[自分にとって心外な評価を受けて、見上げるライフの視線に挑発されたような形で爆発した言葉に、上昇していた体温がひゅんと一時的に下がる。]

あ――。

[慌てて口を押さえようとしても、否、途中で詰まったことで却って初めてだと暴露したようなものだと気付いてしまった。今更目も逸らせないから、言葉に詰まったまま目元を押さえようとした。

このとき、完全に抵抗する力が失われた。]

(-19) 2014/07/02(Wed) 08時半頃

リポーター ライフは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 08時半頃


【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

[だが予想と反してライフは、自分の両足の間に纏わり付くように感じる視線を向けている。おまけに下着が取り払われて、車内とはいえ外気にさらされたことで、今や隠しようがないくらい興奮を表したそれが更に重量が増した気がした。

息を吹きかけられただけで、ぞくぞくするというのに。]

あああっ!

[生暖かく湿ったもので包まれて、大きな声をあげた。

徐々に飲み込まれることが分かっても、最早諦めきったように与えられる快楽に身をゆだねる。恥ずかしささえ霧散して、乱れた息であえいだ。]

はぁんっ!

[敏感な筋を責められて、暗にそこが感じると暴露するような、あるいはねだるような悲鳴があがる。
あとはもう相手の動きに翻弄されて。高まる水音と共に、快楽の波が高まっていく。]

(-20) 2014/07/02(Wed) 08時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

はぁんっ!

[敏感な筋を責められて、暗にそこが感じると暴露するような、あるいはねだるような悲鳴があがる。
あとはもう相手の動きに翻弄されて。響き始めた水音と共に快楽の波が高まっていく。]

(わずか数時間前までは、画面の向こうの人を一方的に見ているだけで、同じ空間で同じ空気を吸うことも現実味がなかったのに…。)

[過ぎった思いは高く甘いあえぎにとってかわられて、言葉として発せられることは遂になかった。**]

(-21) 2014/07/02(Wed) 08時半頃

【墓】 専属医 バトス

― ファンブック/フルカラーキャラクター座談会 ―

はいはい、どもどもー。進行アシスタントですよー。

[本編よりも更にわんこ度を増して、手をぶんぶんと振る。満面の笑みを浮かべながら。]

さて今回は!キャラクター達の意外な素顔!という訳で。
あーんなことやこーんなことをばく…もとい。特集していっちゃいましょーね。キヒヒ。

(+5) 2014/07/02(Wed) 09時頃

【墓】 専属医 バトス

[次のコマでは真面目に表情を引き締める。]

ではでは、一番手におれがお話を。
コミックスの人物表記におれは料理ができる、との設定をこっそり書かれていた訳ですが。一体何を作るのか?と気になった読者が、作者に質問の手紙を出したりあれこれ推測したりとの話が出ております。

ヒントはずばり『化学の実験みたいで楽しい。』

(+6) 2014/07/02(Wed) 09時頃

【人】 デブリ清掃員 カルア

─川縁─

[ハルゲルらの失踪地点で、一行が大蛇とやり合っている頃――]

 ってェ……

[ひとり川縁に行き着いた男は、 サックから取り出した手拭いを川の水で浸して防菌服の上から患部に押し当てた。
直に当てた方が良いのだろうが、何があるか分からない場所でそれはあまりに危険すぎる。ただでさえアレルギー体質なのに。

歯と右手を使い、左肩に手拭いを縛り付けると、幾分、楽になった]

(2) 2014/07/02(Wed) 09時頃

【人】 デブリ清掃員 カルア

 はーっ。受け身も取れずに怪我って、くそ、情けねー。
 ……まぁ、利き腕じゃないだけマシってもんか。
 ボードは、どこ行った?

[このあたりにも、いつ危険な生物や植物が現れるか分かったものではないし、この状態でひとりでいるのは、食ってくれと言うようなもの。

帰還するなり、誰かと合流するなりしたいものだが]

(3) 2014/07/02(Wed) 09時頃

【人】 デブリ清掃員 カルア

 ……げ。

[ここに到着した際に転倒した際に、何らかの強い負荷がかかったのだろうか。ボードは真っ二つに折れていた。
この事に気づいていたら、さすがにさっきの通信で救援を求めていただろう。

尤も、救援を求めたところで、それどころではなかったのだが、男には知る由もない]

 ……とりあえず、現在地を確認すっか。

(4) 2014/07/02(Wed) 09時頃

【墓】 専属医 バトス

そう。おれが好きな料理とはお菓子作りでした!

[ここでバックに”どーーーん”と効果音が入る。]

特にお気に入りがチョコレートのテンパリング。だって言い換えれば再結晶化だもん、くーっ!たまらねぇ。

(+7) 2014/07/02(Wed) 09時頃

【墓】 専属医 バトス

[両手を握り締めて叫ぶと、次のコマではどんとお菓子が乗った大皿を出した。]

今回の座談会では、おれが作ったフォンダンショコラをつまみに、どんどんお話を進めていきまっしょー!どうぞ、最後までお見逃しのないよーによろしくお願いします。**

(+8) 2014/07/02(Wed) 09時頃

専属医 バトスは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 09時頃


【人】 デブリ清掃員 カルア

[動くにしろ動かないにしろ、位置を確認しないことには始まらない。
プレッツェルにチョコがたっぷりかかったお気に入りの菓子・トッキーチョコを咥えながらPDAを操作し、簡易地図と現在地情報を照らし合わせていると――]

 うん?
 なんだ?

[重い衝撃音が聞こえ>>3:111、顔を上げた。それは、何かの機械がぶつかるような。
音の聞こえ方から、ここからそう遠くないだろう。
PDAと照らし合わせると、アナスタシアの衣服が発見された場所から少し離れたあたりか]

 ……行くか。

[ぽりぽりとトッキーを1本口の中に押し込み、レーザーブレードを右手に下げて茂みの中を歩き出した**]

(5) 2014/07/02(Wed) 09時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[先程、多少の抵抗を受けて乱れた髪型も、
指櫛で難無く整ってゆく。
飛び出した経験の話は当然耳に入った。
同性同士の性交渉経験のある自分が寧ろ特殊なので、そう驚く範疇でもないのだが。

根茎の摩擦を少しだけ早めながら、
ぬるついた口筒から雄を一旦抜いて。

一際高く嬌声が上がったのは、
怒筋を舌がなぞったタイミングだったから。
唾液纏う舌で筋を舐め上げ、薄く歯を立てる。
小動物のように早い鼓動を男たる部分から感じつつ。
舌を先端へとスライドさせてゆき、
蜜を垂らす亀頭を重点的に舌で愛撫して。
小さな孔をほじくるように、舌先を揺らした。]

(-22) 2014/07/02(Wed) 09時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

……へぇ…
男が初めて。

胸を弄られたのも初めて?
……それであんなに感じるなんて、凄いな。

[からかう響きをもたせながら、感想を落とし。
直接的な快楽を受けて、先程以上に張り詰めた幹に走る浮き筋を指で撫でてから。
下着をズボンごと引き下げ、竿を手で擦り上げながら、内股に唇を。
皮膚を強く吸い上げれば、朱い印が浮く。
咲いた華は、首筋に付けたのと同じものだ。
そのまま両脚をやや強引に割開き、口許を綻ばせ。]

……ねえバトスさん、アナル濡れてますけど。
どうしたんです、――これ。

[とろりと伝うミルクで湿った蕾を見詰めて。
此処は犬には舐めさせていない。
主人が一番最初に堪能できる場所。
ぬめる舌先でミルクを舐め取るように表面の皴を伸ばし。
そのまま圧を篭め、生暖かい軟体を腸道へと割り込ませてゆく。
きゅう、と締まる感触を受ければ、やはりこうでなくっちゃと心内で慶ぶ**]

(-23) 2014/07/02(Wed) 09時頃

【独】 研究員 ハルゲル

/*4作目www草不可避wwwwwwwカルアさん、死んじゃう(アレルギー的な意味で)www

(-24) 2014/07/02(Wed) 09時頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア

/*
鳩よりおはようございます。
いえいえ、むしろこちらが平日の昼コア取れなくて申し訳ありません。
こちらこそよろしくお願いします。

苦手について了解しました。こちらもNGは特にありません。強いて言えばPC的にリョナ系ができないくらいですのでご安心を!(鬼畜とかは問題ないと言う)


これ、と決めて来た訳ではないのですが、表的に植物ネタとかアレルギー治療関連が展開運びやすそうかな?と愚考しておりますが、カルアさんは何かご希望やシチュエーション等ありますか?

(-25) 2014/07/02(Wed) 09時半頃

デブリ清掃員 カルアは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 09時半頃


【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

[ライフの整った髪を見たなら、行き場のない感情をこじらせた挙句、再生不能なくらいくちゃくちゃにしてやりたい衝動に駆られたかもしれない。だが味わったことのない経験で、戸惑いと興奮に半ば酔っている状態では、そこまで冷静な思考は巡らせられなかった。]

つぅっ!

[歯を立てられて、思わず邪推する。この人は自分にわざと声を上げさせようとしているのではないかと。
それでも激しく打つ脈は止まらず。何かを懇願するように、目を塞いで首を左右に振った。]

…ぁんっ。

[既に愛撫に対する喜びの反応は顕著だ。何処を刺激すれば体が震えるか、切ない吐息を吐き出すかを、本人が意識しなくとも白状してしまう。]

(-26) 2014/07/02(Wed) 09時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

ど、どうでもいいだろっ、そんなことは!あんたは、こ、個人情報の、守秘義務を…。

[ライフの感想にいささか乱暴な口調で答える。最後は触れられた指によって発生した嬌声で途切れてしまったが。

それなのにズボンを引き下げられるとき。むしろ協力するように、軽く腰を上げることさえしている。]

…ひっ。

[柔らかい皮膚が強く吸われて、広げられた両足がわずかに閉じた。原因不明の発疹?と同じものをつけられている間にも、局部が濡れる範囲は大きくなる一方だ。]

(-27) 2014/07/02(Wed) 09時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

し、し、しらない!

[違和感を感じたのは事実だが、指摘を受けたそこに刺激が与えられたのは時間が止まっていた間。
おれの方こそ原因を教えてもらいたいくらいだ!と噛み付くように唸った瞬間、ひくひくと皺が震えた。]

…ぐっ。

[侵入物は柔らかいとはいえ、苦しさのあまり息が詰まって一瞬止まる。その結果、締め付ける反応が強く現れた。**]

(-28) 2014/07/02(Wed) 09時半頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

/*
そうですね。最終日組ですし、あまり練っていると時間も足りないと思うので、表に沿った方が入りやすいと思います。
動植物とアレルギー体質あたりを軸にしつつ、「ヘッドギアが外れて言語能力を失う」というシチュはやってみたいですね。事故でも故意でもどちらでも良いのですが。

ヘッドギアが外れるイベントは、表でも出す予定…は未定。

(-30) 2014/07/02(Wed) 10時半頃

【独】 デブリ清掃員 カルア

/* 展開的にも、植物ネタということは青姦ですか? 青姦ですね?

(-29) 2014/07/02(Wed) 10時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[戸惑いと不安を貼付けた顔が、子供がぐずった時のように横に振る姿を楽しげに観察して。

次第に悦楽に負け、甘く鳴いては
色香を散らし表情を歪める様に気を良くしている為、
個人情報保護法を盾に喚く声も、さらりと聞き流す]


ふ……、ぅん


[左手で握り混んだ中心を上下に扱き、
右手で閉じようとする片足を外側に向けて倒す。
震える膝頭を撫で、諌めるようにして。

舌は圧迫で痺れるが、構わず前後に揺らめかし。
にちゃにちゃと生々しい水音は耳を塞ぐ彼にも、多少は届くだろう。
排泄物の通り道を初対面の男に味合わせ、
悦がっているのだと思い起こさせんと、
聳え勃つ先端の、敏感な粘膜を人差し指の爪で引っ掻いて。]

(-31) 2014/07/02(Wed) 13時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[ミルクの風味は遠退いてゆき、代わりに独特の酸味を舌で感じ取りながら。
凹凸の多い腸道の中で舌をピストンさせ、十分に湿らせてから舌を退く。]

バトスさんが悪いんですよ。
そんないやらしい眼で、僕を誘うから。

[濡れ衣も良い所な主張を掲げ、
異物を除かれた安心感を録に味合わせる前に
膝を撫で回していた手を浮かせ、湿った腸壁に中指を食わせてゆく。

一度押し込んだ場所ではあったが、先程と比較にならない抵抗感と圧迫が指へと襲い掛かる。
構わず力を篭めて指を進め、先程擦りあげた前立腺の辺りを目掛け、中指を突き出す。

ペニスを弄んでいた方の手のみ離し、上体を浮かせて。
喘ぐバトスに顔を寄せ、間近でふふ、と微笑む。]

可愛いよ、凄く。
―――食べてしまいたい。

[欲に濡れた吐息を唇に吹き掛け、眼を細める。
押し込んだ指先は一度退き。再び、彼の身体が慶ぶ前立腺を、ずい、と力強く押し上げた**]

(-32) 2014/07/02(Wed) 13時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

…くっ!

[上下に扱かれる動きで弾けそうになる快楽を、まるで崖から落ちないよう両手で必死にぶら下がるような気持ちで抑える。
それは会ったばかりの、しかも同性の手で達してしまう羞恥心故なのか。はたまたもっと気持ちよくなりたいとの潜在的欲求なのか。自分でも分からなかった。

脚を閉じようとする動きはほぼ反射的なものだったから、倒されればあっさりとその動きに従う。
ついさっきまで、何があろうとも人目に晒すことさえ考えもしなかった場所から響く水音に、一度は消えた筈の理性から”お前は何をしているんだ!”と叱咤された。未知だった感触に悦ぶ自分に気付いて、溺れかかった意識が浮上する。]

(-33) 2014/07/02(Wed) 13時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

ど、どうしておれと、こ…こんなことを――。

[中が段々湿ってきたせいか、激しくなってきた動きに少し慣れてきた頃。口をついて出た台詞は、止めて欲しいとかもっとしてとかいう懇願ではなく、突然の問いだった。

全国に顔が売れている有名人。背も高く、爽やかな笑顔を振りまいているならば、相手に不自由はしないだろうと思っている。しかし何故同性の自分に手を出したのか。全く理解できない。]

なっ?!

[異物を除去されて安堵する間もなく、ライフの主張には不満と反発を返した。難しく言えば、”イカンのイをヒョウメイする”だろうか。

ほんの少し余裕を取り戻したものの、それは長く続かなかった。本職には敵わぬまでも何か言い換えそうとした途端、一度目よりも強引に何かが入ってくる。]

(-34) 2014/07/02(Wed) 13時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

!!!

[呼吸を止めれば筋肉に力が入って余計に苦しいと分かっているのに。一度歯を食いしばってしまったら、上手く反応できない。その間にも侵入物は内部を遠慮なく進む。自分でも強い抵抗感が生じていることが感じ取れた。

苦しさと酸素不足とでくらくらする中、近寄った笑みが涙でにじんで見える。]

(あんた、正気か?!)

[そんな言葉を投げかけたい気分なのに、吐息が触れる唇は自由にならなかった。

我慢の限界が訪れて大きく息を吐き出すと、まるでタイミングを計ったかのように一旦引いて再び激しく突き上げられ。押された快楽のスイッチに耐え切れず、白濁を吐き出しながら達してしまった。**]

(-35) 2014/07/02(Wed) 14時頃

【独】 デブリ清掃員 カルア

/*
カルアたちの星の人間には、その耳と脳の働きの違いによってアクアマリンの言語を「言葉」として認識出来ない。感情を含んだ音、という感覚。
喋る際には、母星の言葉をアクアマリンの言葉に置き換えて発している。
文字は睡眠学習によって読めるようになっている。

長く暮らしている間に、ヘッドギアがなくても片言で簡単な意志を伝えることは出来るようになった。

(-36) 2014/07/02(Wed) 15時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[『何故』『どうして』に掛かる疑問符は彼が誘ったから、という虚言に塗り固め。

信じられない、と言わんばかりの目付きで見開かれた瞳。
涙膜が多分に潤度を増しており、
欲情の光を燈しているのが、ありありと垣間見れて。
喘ぐ事に必死な彼の唇の端が、唾液で濡れている事に気付き、雫の道を舌で拭う。
その舌がつい先程まで彼の精器や尻窖を嬲っていたものだと、判断が付けられたかどうかは解らないが。

誘われるまま空いたままの唇から覗く舌に自らのそれを絡め、上の口までも犯してしまう。
その瞬間、びゅく、と水音が腹の間で響いた。]

(-37) 2014/07/02(Wed) 16時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

――…凄い、お尻で達っちゃったの?
はは……淫乱……―――

[達したばかりで感度も一際だろう。
勃起したままの胸の飾りを再び摘み、強めに引っ張る。
後ろへ埋めた指は相変わらず彼の中を掻き回す。
ぐるりと旋回しては、甘い痺れを与えるしこりを潰すようにして。]

バトスさんが可愛いから、ねぇ……
僕も感じてるよ、……触って、ほら

[胸を弄っていた指を離す代わりにバトスの手を片方取る。

固く存在を主張する、スラックス越しの肉欲。
それに触れて確かめてみろと促す。

バトスを見詰める瞳は淫欲に濡れていて、
口の動きだけで意を伝える。

――――――『ほしいよ』、と。**]

(-38) 2014/07/02(Wed) 16時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

[再びの突き上げは、たまたま運良く力を抜いていたせいか、痛みも少なくスムーズだった。
息を吐いている途中で深く唇を奪われてしまい、鼻呼吸で空気を取り込もうと必死になっていたため、ライフが想定する判断は下せる状態にはなかった。]

…。

[だが唇の端にライフの舌が触れた瞬間、初めて相手の息使いを感じ取ることができた。激しく脈打っていた心臓に何かが打ち込まれたかのようにずきんと痛む。

反射的に両手を伸ばし、指先をライフの耳元に置いた。そのまま滑らせて、指全体で整った髪を絡め取る。ぎこちないながらも、絡まる舌に自身のそれで応じた。

そのまま快楽の頂点に登りつめる。]

(-39) 2014/07/02(Wed) 18時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

[達した直後、急激に力が抜けて両腕がシートの上に落ちた。荒く息を吐き出しながら、減らず口を叩く。]

も、もし、おれが、誰とでもこんな風に、寝ると思われた結果で淫乱と言っているなら、超!心外なんだけど?

[照れの反動だろうか、少し唇を尖らしながら不平を鳴らしかける。
さっきいいチャンスだったから、あんたの皮肉を連発する舌に噛み付いてやればよかった、と。]

あ、ああ…っ。

[それを全てよりも先に、感度を増していた体に愛撫が再開されて。体内に巡る快楽に素直に身をゆだね、一際熱いため息を吐く。]

(-40) 2014/07/02(Wed) 18時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

か、かんじ…?

[聞き返した途中、いきなり手に固く張り詰めたものが押し付けられた。
触っている側の癖にライフよりも焦りを顕著に表した。どうしたらいいか分からず、しかし馬鹿律儀に布の上から指先をもぞもぞと這わす。

淫らな欲が宿った目にまばたきひとつしないで見入る。先ほど告げられた”可愛い。”という形容詞を何度も繰り返し再生しながら。

それは番組終了後、ライフに声をかけられなかったら、決して見られなかった顔。
もっともっと知ってみたい、と思った。]

――あんたになら、いいよ…。

[小さく呟いて、そっと目を閉じると。肯定を裏付けるように、ライフの熱をぎゅっと握り締めた。]

(-41) 2014/07/02(Wed) 18時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

/*
やぁ、朝は早々に離席してしまってすまなかったね。
本日もお疲れ様。

異食NGは異食症と同じ意味合いで良いかな、了解したよ。
此方は多方面に置いて何かと恙無く添う形で。

さて、早速本編を読み返してきたが、その前に一つ確認を。
どちらかと言うと僕の心構えの問題なので、
ネタバレは本編でと言うことなら、流してくれて構わない。

クローン人間と言うのは、『オリジナルのスペアとしてのクローン』だろうか?
それとも『設計図を同じくした広義でのジーンリッチ』なのだろうか?
教えてくれると在り難いよ。

(-42) 2014/07/02(Wed) 19時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

/*
さて、本編の流れから行間を読んで行くなら、
>>0:90>>0:98辺りの会話から、
以前フィーアから借りた代用エネルギー候補を本人に返すはずが、
外見そっくりな君たちの見分けが付かず、
恒星灯照射室で転寝している君に返そうとして、
一時の気の迷いからR15くらいのちょっかいを掛けた―――くらいが、
スタートラインとして妥当かな。と思っている。

が、これだと薄い本の準備号的な話になりそうなので、
そういうことがあったと踏まえて、
>>1:181~くらいの格納庫でアレソレまで込みでも良いかもしれない。

他には>>3:119>>3:120辺りで浴びた白蛇の粘液が、
君の体質と合わず、性的興奮を云々以下略と言うのも王道でグッとくる。

後は君がアクアマリンに来た時期>>1:40と、
僕が不時着した時期>>0:19を考えれば
君が幼い頃に会っているというご都合主義万歳の
ブックマーカーを挟むも楽しそうだ。
(因みに僕は20年前とも外見が変わらない)

僕は殆ど本編の行間読みだけど、
君のほうでやってみたいシチュエーション等あれば、
聞かせてもらえると嬉しいな。*

(-43) 2014/07/02(Wed) 19時半頃

【独】 技術局長 サファイア

/*
プレイヤー口調だと死ぬほど透けるので、
おっさん口調で行かせて頂くが、
違和感あったらごめんねこ(←こう云うので透ける)

必要最低限しか喋っていないはずなのに、
意外と長くなるなぁ。

【メモ】
表:56pt 秘:202pt

(-44) 2014/07/02(Wed) 19時半頃

【人】 技術局長 サファイア

― 未開惑星・湿地帯 ―

[まだその場には、ガリアーノの九割方ハミングとなった
歌声は響いていただろうか。>>3:105
それとも、好奇心と知的欲求、それに彼の持つ本能を
満たしてくれる蛇とノリに乗っているのか。>>3:112

中空に放り出されたアナスタシアを追った暁色も、
肩の左右に陣取る小型機はカメラに収めていた。
果たして、こんな人食い動物の映像が、
お茶の間に受けるのかは分からないが、
猫と狸が熱く握手を交わしているので良しとする。]

 ――…人選はやはり間違いではなかったね。
 短時間であれを乗りこなすとは、彼も空恐ろしい。

[エンジンの傍へ設置した反物質が力を解放し、
若草の中に二つの陰がゆっくりと落下様を見。>>3:120]

(6) 2014/07/02(Wed) 20時頃

【人】 技術局長 サファイア

[一度、安全装置が作動すると、ロックが掛けられてしまい、
メンテの手を入れなければ、空を駆けることも叶わなくなるが、上等だ。
良いサンプルデータも入手出来ただろう。

長躯は足早に草を分けてノイン等へと距離を削った。]

 アナスタシア調査員、しっかりしたまえ。
 声は聞こえるかい? ―――…呼吸はあるね。

[まずは当然女性の肩を抱いて、
体躯に負荷を掛けぬよう揺り起こしつつ、声を掛ける。
覚醒には至らないが、微かに震える睫毛は生者の証だ。

そこで自身は漸く安堵の息を吐き出した。]

(7) 2014/07/02(Wed) 20時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[こうしていて思うのは、やはり時間は動いていた方が良い、ということ。

接吻に応える舌の動き。
指のカタチを覚えるように収縮する内壁、

それら全ては、動いている時の中でしか、味わえない。
横髪を包み込むようにしていた手がシートに落ちた時、そんな感想を抱いていた頭を、現実へと引き戻す。]

いえ、そうではなくて。
初めてで後ろでイけるなんて、
随分感度のいい身体だなぁと。

[目許を朱に染めがなるバトスに、
苦笑を貼付けて訂正をしておく。
暗に、初めてでは早々後ろだけでは達せないのだと頭に植え付けて。
彼の身体が感じ易いのか、自分の指が達者なのか。
細かい話はこの際どうでも良いのだが。

襞口に快楽を忘れさせぬ為に指を揺らせば
すぐに悦んで蠕動する肉壁と、
甘い吐息が自身の濡れた唇へと届く。

淫らだと称されても、これでは仕様もない。
そんな指摘は内に留めるまでに。]

(-45) 2014/07/02(Wed) 20時頃

【人】 技術局長 サファイア

[腕の中にアナスタシアを引き寄せ、彼の上から重積を除く。
蛇の方はガリアーノとヘレスに任せるまま、
懐からPDAを取り出して、端末越しにレディに呼びかけた。]

 『―――レディ、聞こえるかい?
 アナスタシア調査員を見つけたよ。
 
 だが、サーフェイスまで戻る余力がこちらには無い。
 君が往くは星の海だと理解しているが、
 出来れば近くまで迎えに来てくれると助かる。』

[大気の中でも機動を可能とするサーフェイス。
本来、調査団全員のマーカーとなるべき艦は不動を推奨されるが、
悠長なことを言っていられる状況でもない。

技術局の人間は一局だろうが、二局だろうが、宇宙船扱いが荒い。
―――そんな風に、人工知能へ悪評と言う名の学習を施しながら。*]

(8) 2014/07/02(Wed) 20時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

そう、ほら。
――バトスさんが僕を誘うから。…ね?

[隆起した蕊芯へ、恐々と布越しに触れる指と
こちらを見上げたまま固まっているバトスに
先程と同一の理由を甘く囁いた。

ゆるりと唇に弧を描かせ、目の前で下唇を舐めずる。サラダを食べていた時と同じ仕種の癖して、
膨らむ一方の欲を抱いた今の方が
余程俗人めいており、官能を瞳に、吐息に宿す。

ワイシャツに付着した彼の精液を指で掬い、
青臭さに構う事なく、口へと含んだ。]

こっちのミルクの方が、濃くて好きだな。
バトスさん、やっぱり溜めてたでしょ

[濃厚な苦味と臭気に顔を歪めるどころか、
先程以上に欲を駆り立てられ、頬が上気する。

朱い舌を目の前でゆらめかし、
指の股に伝う白まで、丁寧に舐めていたが。
雄を握る指に力が篭れば、眉根を詰めて。
伏し目から伸びた睫毛を、ふるりと揺らす。]

(-46) 2014/07/02(Wed) 20時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

予報しますよ。

バトスさんは、僕無しじゃいられなくなる。

[予報というよりも予言の方が正しいけれど。
自信満々にというより、冗句の響きをもたせて。]

…ジッパー下ろして。

[耳元へ唇を寄せ、ねだる声を吐息混じりに届け。
耳椨をやわく噛み、納めていた指をゆっくり抜いていく。
始めこそ指を拒んで押し出そうとばかり
していた肉壁が、物欲しげに絡みつくのを見逃さない。]

(-47) 2014/07/02(Wed) 20時頃

技術局長 サファイアは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 20時頃


【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

/*
只今戻りました。お疲れ様です、サファイア局長。

異食=食べ物じゃない物を無理矢理食べさせられる行為、
という解釈で合ってます。言葉足らずで申し訳無いです。

私たちの出生はその質問だと一応前者の方にあたるのでしょうか。
既に故人であるオリジナルのスペックを再現するための目的で
作成されたので、優秀なら二代目候補で、そうでないなら
非常用のスペアという位置づけです。

(-48) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

/*
さすがの行間読みスキルですね…。
ノインの性格的にもR18展開に縺れ込むには止むに止まれぬ事情が
あった方が自然かと思っていたので、ちょうど私も蛇の粘液や
食虫植物の花粉がうっかり作用して以下略とか考えていたところでした。

ただキャラや背景掘り下げという意味なら、フィーアと勘違いしてから
始まるアレソレの方がやりやすいかも?と思うところですね。

幼い頃に会っているとかのエピソード捏造も大好物なので
もういっそ全部採用したらいいんじゃないか的な気持ちに傾きつつ…

幼少期捏造は↑とは流れを画した大分距離縮まってる前提の話で、
ふわっと挟まれる回想シーンのような扱いでやってみたくあります。
ちなみに移住した時期は10歳前後を想定していました。

(-49) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
プライベートルームはともかく格納庫とかで致したら
レディにバレバレなんじゃないかと戦慄しつつも、
薄い本だからそういうのは気にしたらあかん(震え声)

(-50) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

?!

[感度とか溜めてたとか、想定外の単語に短く息を飲む。

年齢が年齢だし、相応の経験(無論同性以外の)もある訳で、別に純情ぶるつもりはないが。初めてなのにこういうことされて悦ぶ自分が変なのか、と内心パニックになっていた。
それなのに、反応が止まらない体と絶えることなく溢れる嬌声に、一旦欲望を吐き出した今は、いっそ羞恥心で死んでしまいたいとすら思えた。

だから、自身の白を舐め取るライフの動作を見つめながら、無言で唇を震わせる。]

[それでも、ライフをもっと知りたいという欲望を消し去ることはできない。
レストランにいたときとは違い、下唇を舐める動作にどきどきする。番組で司会者を務めていたライフには、自分とは別世界の人間という印象が強かったけれど、官能を宿した目と吐息に絡み取られ、もう逃げる術はない。]]

(-51) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア

/*
遅くなりました、申し訳ない。

表に沿った方が楽かなぁ、と思ったんですが、カルアさんがこういうのがいい、と言うのがあれば其方でも構いません。

あ、そうだ聞きそびれていたんですが、
カルアさんのヘッドギアによる言語能力の喪失なんですが、こちらも何を言ってるかわからなくなる、と言う認識で大丈夫でしょうか?

(-52) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

へぇ。随分自信ありげだな。
正直言うと、おれは誰か一人に執着したことはないけど。そんなに言うんだったら、試してみろよ。

[ライフから冗句の響きを読み取って、精一杯の余裕をかき集めて不敵に笑う。]

その代わり…しっかり首輪つけとかねぇとまじで逃げるからな。

[そう言いながら、震える手でライフに頼まれたとおりジッパーを下げた。]

(-53) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

【人】 博物課主任 マイスター

 ― 湿地帯 ―

[駆け寄ったサファイアがアナスタシアを引き寄せてくれたのだろう、
身体に掛かっていた荷重から解放され、じわじわと身を起こす。>>7
先程までオレンジ色と地面と青々とした草しか映らなかった視界に、
一大危機を乗り越えた同志たちの姿が現れた。]


 …………よかった。

[告げられたアナスタシアの容態に、久方ぶりに
呼吸したように長々と息を吐き出した。

ふっと緩んだ口元。
ほんの一時の変化でも、優秀な撮影ロボットである狸と猫は
まるで笑みのような形のそれを逃さなかったかもしれない。]

(9) 2014/07/02(Wed) 21時頃

【人】 博物課主任 マイスター

[だが安堵と達成感と疲労とその他色々で脱力してしまったのか。
起こしかけた身体がまたぐらりと傾ぎかけ、片手をついた。]

 しかし、やはり運動不足と言わざるを得ないな…。

[男の運動能力は母星の基準ではこれでも中の下辺り、
上位はどこの戦闘民族なのかという話である。

骨にまで被害はないだろうが、身体を動かすと色々な箇所が痛む。
バトスの仕事を増やしたはくないけれど、
サーフェイスに帰艦すれば診てもらう必要があるかと思案。]

(10) 2014/07/02(Wed) 21時頃

【人】 博物課主任 マイスター


 …安全装置の性能は、確かなものでした。

 ただ今回の作動に関しては、操縦者の不手際による事故としては
 カウントしないでいただけると幸いです。

[サファイアがサーフェイスを動かすようレディに要請した直後。>>8
かけた言葉は、格納庫でのやり取りを思い出してのもの。]

(11) 2014/07/02(Wed) 21時頃

博物課主任 マイスターは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 21時頃


【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

/* じゃあ、全部採用で行こうか。

物凄く個人的な意見だが、はやり馴れ初めと言うのは、
薄い本を作る上で、押さえておきたいシュチュエーションだよね。
ヤマなしイミなしオチなし明るくライトハッピーも良いけれど、
本編に沿った馴れ初めにR15だのR18だのを差し込みつつは惹かれる。

もしも、君に不満が無ければ、準備号から時系列順に、
君が絆されてしまうまでで、準備号+前後物…、

準備号:フィーアと勘違いで寝込み襲い編
前編:格納庫で探査前にアレコレ編
後編:粘液や花粉でノイン大ピンチ編

くらいのイメージで如何だろうか?
シリーズと本のタイトルはセンスが無いので、君に一任するよ。頑張れ。

そんなに時間があるのかと言われたら、未知数ではあるがね。
出来たら、君の出生だったり、僕の帰星計画なんかでも作れると良い。
夢は宇宙如く広大に、志と在庫は堆く。
無理はさせない、君なりのペースで付き合ってくれれば僥倖だよ。

(-54) 2014/07/02(Wed) 21時頃

【独】 技術局長 サファイア

/*
ああ!おかえりなさい入れ忘れた!
このぽんこつ!ぽんこつ局長めぇ!

【メモ】
表:227pt 秘:275pt

(-55) 2014/07/02(Wed) 21時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[目は口ほどに物を言うとはよく言ったもので、
緊張を滲ませる瞳を細めて笑うバトスに、くすりと微笑んだ。

僕もそうだな、と同意を落としてから。
キツさを感じていた部分から開放を受け、黒のブリーフの布地と共に
開き口から姿を覗かせる雄へと手を沿え、下着から取り出す。
天向く楔は指の太さとは比較にならない太さと尺で。]

 かわいい貴方に似合いそうな首輪を探しておきますね。

[冗談とも本音とも取れない一言を吐いて、片腿を攫う。
肩で預かる形で引っ掛けて、窄まりに先端を擦り付ける。

少々滑りが足りないな、と彼の雄に触れて。
まだ生暖かさを保つ体液へと、ねっとり指を絡ませた。

先端から幹まで塗りつけるようにすれば、
月光に照らされ、てらてらと自然な光を帯びる。]

(-56) 2014/07/02(Wed) 21時頃

【独】 技術局長 サファイア

/*
CP表記は第九(【第】二技術局局長×【ノイン】)と、
SM連合(宇宙開発【連合】の【サ】ファイアと【マ】イスター)は、
どっちが主流だろう…。

(-57) 2014/07/02(Wed) 21時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス




 力抜いてて… 、ん 。

[粘質な音を響かせながら、蕾にぐりぐりと先端を擦り付けてから。
体重を乗せ、腰をゆっくりと進める。

他人の介入を受けた事が皆無な場所、ましてこの大きさだ。
肉襞が悲鳴をあげるのは考えずとも解る事。]


 ……――ぁ、

[一番苦しさを与えるだろうカタチの先端部をじりじりと埋めれば、
食いつくような締めつけに、ぐ、と眉が寄る。

少しでも気を逸らそうと、顔を胸の飾りへと向け、肉粒を啄む。]

(-58) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

【人】 生物学者 ガリアーノ

 かがーやくーあのー名はー! 火星ー!リンクーース!!

 ― 湿地帯 ―
 
[なんか途中から楽しくなってきたのか、ヘビのヘッドバンギングに合わせて拳振りながら歌う。
まさかその場のみなさんの脱力を伴うとはつゆほども思わず。]

 お、おおっ!!いやあこんなにも上手く行くなんて…
 みんなの友情パワーと言うやつだな!!
 
[ストレスをためるだろう集中線は、途中どこかで切れたらしい。
今となっては不必要なのだが。

ノインが彼女を抱きとめ、ゆっくりと降ろすのを横目に、
のたうつ蛇の傍へ行き、代わりと言わんばかりに栄養豊富な餌を食わせる。少しばかり鎮静剤を打って、おとなしくさせてから。
白い鳥から齧られつつ奪い返した子供らしい小さい白蛇を、その傍へ置いてやった。]

(12) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

【人】 生物学者 ガリアーノ


 食い破られる前で良かった。
 さあ、お行き、ヘビ君たち。
          ――――幸せにね。
          
[ヘレスに言づけ、ワイヤーを外させてから、
最後の抱擁とばかりに蛇に抱きついて、やっぱり腕をかじられた。
毒が無いから問題ない。これは蛇なりの愛情表現だと言い張る。

アナスタシア女史の事を、サファイアとノインに任せたのは、
大正解だったようだ。>>8]

(13) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

生物学者 ガリアーノは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 21時半頃


リポーター ライフは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 21時半頃


【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

/*
お帰りなさい。いえいえ、大丈夫ですよ。

ええと、ヘッドギアが外れると、そもそもアクアマリンの言語を言語として認識できなくなるので(耳と脳の機能の差異によるもの)、言葉として発する事も出来なくなります。
ただ、長く暮らすうちに、舌や唇の動きを感覚で覚えているので、多少の単語を口にすることは出来ます。
耳栓をして喋るような感覚ですね。

(-59) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

[中を遠慮なく掻き回していた指が抜かれると、そこがふるりと震えた気がしたが、それに気を取られて声を上げないよう、無機質な音に意識を集中させる。]

さて、ね。おれは「いぬ」とは違うんだ。
しつけがそう簡単にできるなんて、思うなよ。

[片足を宙に攫われ、刺激を欲してまだ痺れが残るそこに擦り付けられるものに緊張していることを悟られないよう、わざと強い口調で言い放つ。]

…んっ。

[絡まる指に鼻にかかる声で答える。一旦は力なくうなだれた中心は、快楽を与えられて、徐々に天に向かって持ち上がろうとしていた。]

(-60) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

偵察 イーラは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 21時半頃


【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

/* 全部採用に諸手を挙げて賛成です。

原作深読み型なので、小さなきっかけからでも全力で腐敗させていく
試みはやはり憧れるお年頃でしてね…。

準備号+前後物のイメージもしっくりです。
残念ながら私もネーミングセンスは大分昔に母星に忘れてきたのですが、
任されたからにはタイトルは追々考えますね。頑張る。

一日一殺、じゃない一冊ペースで発行すればどうにか?
勿論実際の段階ではじっくり描きたいとかは出てくるでしょうから、
その辺りはオーバーしてもあまり気にしない構えでいきましょうか。
ただレス速度に関しては、こちら遅い自覚があるので頑張ります。

(-61) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

/*
サファイア局長の母星に帰る目的や寿命差といった点で
切ない雰囲気やシリアス風味な薄い本も色々作れそうですね…と
膨張する宇宙の如く夢を膨らませておきますね。

お気遣いありがとうございます。
改めて、宜しくお願いいたしますね。

(-62) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

[力抜いての指示に分かっていると頷き、ライフの動きに合わせて息を吐く。それでも初めて受け入れるものの大きさに、喉からくぐもった声が出た。]

う…うう。

[胸の先端に加えられる愛撫に、極力意識を集中する。]

(-63) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

【人】 技術局長 サファイア

[英雄達の横顔を1秒でも長く、と猫と狸がリポーター魂を燃やす。
報道専門に作られると皆こうなるのだろうか。
若干ミーハーな嫌いさえ見える二機は、
ガリアーノの歌も>>12、ノインの微笑>>9もキャッチ・ザ・UFO!である。

なんだか、マスターよりも数字に貢献しそうな二機であるが、
これもそのマスターに感化された御蔭と言うことにしておこう。]

 皆、サーフェイスを出てから気を張っていたからね。
 漸く肩の荷が下りたんだろう。

[そう言えば、後二人行方不明者が居るのだった。
しかし、あちらは恐らく二人組。その上、成人男性だ。
うっかりとおっとりコンビだと言うことが一抹の不安を覚えるが、
夜が明けてから探しに行っても間に合うと思いたい。

流石の疲労は、局長の肩書きを持つ男の頭脳さえも、
楽観方面へ舵を切らせていた。]

(14) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

【人】 技術局長 サファイア

 ――…おや、ヒューマンエラーは事故の最たる原因だよ。
 君、機械の扱いは余り上手くないのだろう。

[彼の言いように、軽く指摘を一つ。>>11

アナスタシアを抱えたまま、腰を上げると、
端末はじわじわと近づくカルアの反応を捉えたのだった。>>5*]

(15) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

【削除】 メカニック ヘレス

ちょっ、そんなにのた打ち回らないでええええええ!!!
ギャーーーーーーーー!!

[無事アナスタシアが救出され、一息付く間も無く。
のたうつ身に絡ませたワイヤーが、あっちへ行ったり
こっちへ行ったりと忙しない。

当然、未だ戒めを解いていない自身は引き摺られる所までは
行かずとも、それなりに振り回されていたりする。
ガリアーノから解放するようにと言われなければ、今度は
自分が餌として連れて行かれたのではないかと薄ら思う。]

2014/07/02(Wed) 21時半頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
あいや、あかんぞこれ。
局長の信頼を損ねてしまうのだぞ!!

(-64) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

/*
同好の士、喜びを覚えずには居られないね。

では、早速導入を用意してこようかな。
基本、大雑把な流れと方向性は決めて、
後は適宜と言う気持ちだが、
何かあればいつでも待ったを掛けてほしい。
君と楽しみつつ、作らねば意味がないからね。

レス速度は気にせず。僕も大して早くない。お互い様だ。
ただ、僕に昼コアが存在しないので、そこだけは申し訳ない。

二作目、三作目と作れると良いね。
お互い無理しない程度に、執筆活動に勤しもう。

改めて、こちらこそ宜しく。*

(-65) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

【墓】 リポーター ライフ

― ファンブック/フルカラーキャラクター座談会 ―

 意外な素顔、楽しみですねえ。
 珍生物との遭遇を前にポップティストな活躍を
 見せてくれる皆さんですが、シリアスな一面もあるかも?

[>>+5
どうだろう。少なくとも自分にはそんなストックはない。
陰のあるシリアスなキャラクター……。

10秒考えても浮かんで来ないから困る。]

 へぇ、料理ですか。
 いいですね、家庭的な男性、素晴らしいと思います。
 今や男女共に家事を分け合う時代ですからねぇ。

 本作品は少年誌の連載ですが、
 レターを送って下さる読者の7割は、女性だそうですよ。

 あ、因みに僕の好きなタイプは、向上心があって、
 一緒に居て居心地いいのいい子ですね。  

 それと、ありがとうとごめんなさいがちゃんと言える人。
 当然の事のようですが、大事なことだと思いますよ。

[>>+6壇●ですと作者が書いた鉛筆の跡がちょっとだけ残ってる。]

(+9) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

【墓】 リポーター ライフ


 お菓子作りですか、これまた意外ですね。
 顔に似合わず。

[本編では無いので失礼なことも口から飛び出す。
ぱちぱちと手を鳴らして拍手。>>+7]

 テンパリングをしないと、凝固が弱かったり、
 口どけが悪くなってしまいますからね。

 まだまだ先ですが、バレンタインが楽しみです。
 女性読者の皆様、トラック28台分受け付けておりますので
 ぜひぜひ寄贈をお待ちしております★

[ウィンク]

 これは中々美味しそうなフォンダンショコラ。
 カメラさん寄って寄って。

 ありがたい差し入れをありがとうございます。

[ショコラに匙を入れると、中からチョコレートが
とろりとした質感と共に溢れ出した。
口へと運び、美味しいですと感想を落として。]

 本誌の3月号まで集計をしておりました
 人気投票の発表も座談会の最後に控えておりましたので
 是非最後までどうぞ!**

(+10) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

【人】 メカニック ヘレス

ちょっ、そんなにのた打ち回らないでええええええ!!!
ギャーーーーーーーー!!

[無事アナスタシアが救出され、一息付く間も無く。
のたうつ身に絡ませたワイヤーが、あっちへ行ったり
こっちへ行ったりと忙しない。

当然、未だ戒めを解いていない自身は引き摺られる所までは
行かずとも、それなりに身を揺さぶられていた。
頑張りました、普段ならとうに引き摺られている。

ガリアーノから解放するように言われ>>13
フック部のジェットを逆噴射させてリールへと巻き戻す。
作業用の工具がこんなところで役に立つなど、宇宙は何があるか
解らないものだ。]

(16) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

メカニック ヘレスは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 21時半頃


メインコンピュータ レディは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 21時半頃


【人】 博物課主任 マイスター

[身体を張った救出劇も、BGMがこれだと思うと
途端に微妙な心地がしてくるのは気のせいだろうか。>>12

サファイアとアナスタシアの方を向いていたため詳しい様子まで
観察していないが、ガリアーノのかける言葉は
今度はちゃんと異星の動物にも響いたようで、蛇の気配が遠退いていく。

殺すような真似をせずに事態が収束したのも
彼の人徳かと、労おうとしてそちらを向けば。>>13]

 ……どうしてガリアーノさんが怪我をされているんですか。

[スカイボードを駆る前と比べて明らかに傷が増えてるが、
頻度を思えばもはや間違い探しレベルかもしれない。

元はといえば彼を特攻で爆散(発想の飛躍)させないために
やったのに、と血の臭いに少し顔を顰めた。]

(17) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

 そうかな、似てる気がしますね。
 美味しいものと、気持ち良いことが、 ――だいすきなんでしょう?

[強気な態度を盾にしての主張に、くす、と小さく笑う。
その笑みも、先端を締め付ける圧の強さに薄まってしまう。
尖りに舌を寄せ、薄づいた色味の乳輪の形をなぞるようにし、
それからぷつりと勃ちあがった粒をちゅっちゅと音を立てて吸い上げ。]
 

   ……は 、


[不意に中が一瞬緩んだ。
その機を逃すまいと腰を進め、自重をかけてずぶずぶと沈めてゆく。
抵抗感は存分にあるが、途中で止めるほうが尚苦しいと知っている。]

  ……っ、 バトスさん……、

[唇で挟み込んだ粒から唇を離し、汗浮く額もそのまま。
顔を彼へと寄せ、一気に奥を突きあげて、

 重い体積をくわえ込んだ排泄孔が、ぎちりと啼く。]

(-66) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス



  ほら、全部入っちゃった……。

[苦痛と強い快感に、うっそりと甘い息を吐く。
 恍惚で溶け出しそうな思考は、腰を揺らしたがる、が。

 彼の手を取り、接合部に触れさせる。
 根元までつながっていることを、教えてあげよう。]

(-67) 2014/07/02(Wed) 22時頃

植物研究者 トルニーは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 22時頃


【墓】 植物研究者 トルニー

― ファンブック/フルカラーキャラクター座談会 ―


 どうも、トルニーです。
 この度はファンブックお買い上げありがとうございます。

 只今、バトス君手作りのお菓子でみんな大賑わいなんですよ。
 なのでちょっとの間、僕とお付き合いくださいね。

[フォンダンショコラを食べて休憩中の面々を背景に。
おっとりとした仕草で人差し指を口にあて、微笑んだ。]

 このファンブックを読んで頂ければ、更に9倍楽しめるようになってます。

 せっかくなので僕と一緒に、
 惑星『X』編に登場した植物達を復習してみましょうか。

(+11) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【削除】 メカニック ヘレス

[全てのワイヤーを巻き終え、ようやく体勢を立て直して
顔を上げれば、何故か傷の増えた感が増したガリアーノの
姿がある。

確かワイヤーを仕舞うまでは何も無かったはずだが。
一体手元を見ている間に何があった??]


ま、目の前に居たら食べたくなりますよね。


[適当な事を言って、端末を見下ろす。
レディは友人の救出の報せに喜んでいるだろうか?
プログラムでありながら悲しみを露にする事が出来るのだから、
喜びもまた同じだろうと思うと、自分も同じ様に嬉しくなる。]

2014/07/02(Wed) 22時頃

【墓】 植物研究者 トルニー

[銀フレームを眼鏡を掛け、教鞭を手にコマに現れる。
教師のコスプレは仕様です。にっこり。]

 さすが、未開の惑星ですね。
 植物園にも似た品種があるものもありますが、
 その星独自の進化を辿ったものが多くみられました。

 さて、それではまずこちらから。

[『トルニー先生の植物講座』とタイトルがばばーん。
植物の絵柄が占領するコマの端っこで、ミニレディよろしくデフォルメされた二頭身姿で現れ、教鞭を揺らす。]

(+12) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【人】 メカニック ヘレス

[全てのワイヤーを巻き終え、ようやく体勢を立て直して
顔を上げれば、何故か傷の増したようなガリアーノの姿がある。

確かワイヤーを仕舞うまでは何も無かったはずだが。
一体手元を見ている間に何があった??]


ま、目の前に居たら食べたくなりますよね。


[適当な事を言って、端末を見下ろす。
レディは友人の救出の報せに喜んでいるだろうか?
プログラムでありながら悲しみを露にする事が出来るのだから、
喜びもまた同じだろうと思うと、自分も同じ様に嬉しくなる。]

(18) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【墓】 植物研究者 トルニー

【ムシガラミ】ツルマキ科
虫を捕まえて絡みつく蔓性植物です。
昔、バトス君が絡まれた女の子を助けようとしたという、彼らしい正義感溢れるエピソードが詰まってます。
余談ですが、バトス君の右頬の傷はその時にできたものでしたね。


【レッドバルーン】 ユメノハグサ科
赤地に白の斑点が特徴的な花をつける、食虫植物です。
惑星『X』の草原に見られて、ノインさんが注意を呼びかけていましたね。さすが博物課主任です。
派手な色で獲物を引き寄せ、生成した粘着質な液体で捕らえるのが一般的ですが、この星の花は随分と大振りでした。


 ………………


 …………………………………


 ………………………………………………


[たっぷり8ページ分の説明を終えれば、眼鏡を持ち上げる仕草をし。
おっとりとした笑みを浮かべて。]

(+13) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【墓】 植物研究者 トルニー


 ――――さて、ここで問題です。

 ノインさんが注意を呼びかけたレッドバルーンですが。
 実は、以前にも登場しているんですよね。
 一体それはどこだったでしょう。

1.コミックス9巻冒頭のサファイア[[who]]の職場
2.マイスター[[who]]の過去回想のトラウマ編
3.宇宙開発連合のシンボルマークに使われている


 ふふ、簡単すぎましたかね。
 正解は巻末で。

 まだまだ座談会は続きますよ。
 最後まで楽しんでいってくださいね。

[ひらひらと手を振るコマで、トルニー先生の植物講座が終了した。*]

(+14) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

あうっ…そこ、も もっと――。

[胸の尖りを中心に受けた快楽に対して、ねだるように声をあげる。本人は意識していなかったけれど、奇しくも気持ち良いことが好きとの指摘に同意した形となる。

その間に、割り込むように体内を進む熱のスピードが少し速まった。
なるべく指が奥にまで入ったときの感覚を思い出しながら、自分の名を呼ぶライフを受け入れる。]

ば、ばか。いちいち言う必要ないだろうが。

[甘い息を吐くライフとは対照的に、極力冷静な口調で答えて、でこぴんすべく手を移動させかけたが、途中で阻まれ、接合部に指が触れる。]

なっ!?

[思わず声をあげて驚いた瞬間、締め付けが更にきつくなった。]

(-68) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【独】 植物研究者 トルニー

/*
ファンブックに噴いたので、思わず乗っかり。

(-69) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【独】 植物研究者 トルニー

/*
どのカップリングも楽しみでによによ。
ハルゲルさんへのお返事書きながら待ちましょう。

(-70) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア

/*
ちょっと契約プロパイダが障害起こしてるみたいで、
接続がたびたび狂ってる状態で申し訳ないです。

>言語能力喪失の件
了解です、ありがとうございます。

(-71) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

/*
表をゆるりと進めながら、こんばんは!
イーラさんも表の発言もあるかと思いますので、
焦らずに…と置きつつ。

昨日、人的被害があると仰っていたので、
暴走話の場面がサーフェイスだと被害小さいかしらと
昼間考えていたのですが、大丈夫そうでしょうか。
と酷い方面での相談を置いて、問題がなさそうでしたら
出だしをちょこんと書いていこうと思います~。

(-72) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【人】 デブリ清掃員 カルア

─湿地帯─

 ……なんだ、ありゃ。

[レーザーブレードで草むらをかきわけながら音の聞こえてきた方向を目指して歩いていると、やがて、白いテープがはためいているのが見え始めた。
規則的なようで、変則的。
どこかへ向かおうとしているのか、戻ろうとしているのか――。

探索メンバーの顔を思い浮かべ、ああ、とため息をつく。
こんなフリーダムなテープの張り方をする者など、1人しか思い浮かばない]

 ……ま、防菌服を着てるし、薬も残ってるし、今回ばかりは大丈夫だろ。

[ぽつり、と呟いたその頃。
アナスタシア発見の報>>8が入り、ぱっと顔を綻ばせる]

(19) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

― 【準備号】宇宙開発連合・未開惑星調査4週間前 ―

[デスクに懐古的な書類を山と載せた青髪の男が、
解析チームから送り返されたメールによって、撃沈している。]

 ―――…折角、無理を通してマイスターに借りたと言うのに。
 ……また、ハズレだ。
 
[呻くように漏らす声は暗く、地を這うように低い。
リクライニングチェアを大きく軋ませ、溜息と共に落胆を吐く。

ホログラムモニターの手前に置かれているのは、
アクアマリンの地下より採取された銀色の水。
サンプルケースに収まっている間は液体の性質を取るが、
外気に触れさせると固体と変わる。

それは自身の母星で、輝石燃料が生成される際に
生み出される副産物に良く似ていた。

期待を砕かれるのには慣れているが、
これを入手する工程を思い出せば、溜息一つでは心が晴れない。]

(-73) 2014/07/02(Wed) 22時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[ナントカ・マイスター。

同じ技術局に所属しながらも、
彼との間には一局と二局の高い壁が存在する。
御蔭で碌々名前も覚えていないが、
彼の伝手で手に入れたというこの銀水を借りる為、
一局に個人名義で膨大な借りを作ってしまったのだ。

見込みはあった、可能性もあった。
ただ、現実が自身を裏切っただけだ。]

 ―――…僕は今週、ホームに帰れるんだろうか。

[技術局が慢性的に抱えるオーバーワーク。
代わりが居ないなら、局同士で押し付けあえば良い。
そんな横暴がお約束として罷り通っている。

自身もきっちり恩恵に預かる時もあるが、内情は十一の金利より酷い。
もう一度肩を竦めると、適合性が1%を切る解析データを横目に起立。]

(-74) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【人】 デブリ清掃員 カルア

[よかったよかったと、ひとり喜んだのも、束の間。
――何か、巨大なものを引き摺るような音が近づいて来ることに気づいて、笑顔のまま硬直した]

 ……蛇? ってか、でかすぎね?

[男は知らないが、それは、先程までアナスタシアを飲み込んでいた大蛇だった。幸い、あちらからは見えていないようだが]

 何、この大蛇。

          『――にゃあ』

[思わず呟いた、その言葉に反応するように。
ヘッドギアに、猫の鳴き声が混じった。それは、今まで気づくことの無いままヘッドギアに存在していた、人工的なバグだった>>0:225]

(20) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[局長、どちらへ?と副局長の硬い声を受け、
サンプルケースを軽く持ち上げてみせる。
返却は一秒でも早い方が良い、時は金なり、金は命なり。

  また、駄目だったらしい。
  ああ、局長の無駄骨だったようだ。

そんな局員の声が後方で飛び交う。
中には、マイスターは儲けたものだ。と笑う声もあった。

男は内心で、飲み干せぬ憤りを抱えつつも、ナントカ・マイスター―――
フィーア・マイスターが好んで使う恒星灯照射室へ向かったのだった。*]

(-75) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

研究員 ハルゲルは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 22時半頃


デブリ清掃員 カルアは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 22時半頃


【人】 生物学者 ガリアーノ


 ふふふ、これはね、ヘビ君たちが私の抱擁に答える為に、
 あえて牙を立ててみせたその姿だよ!
 詳しく調べないとはっきりとしたことは言えないが、
 ヘビこそがこの星の知的生命体である可能性すらありえる…
 
[どうにせよ爆散するなら特攻させればよかったなんて、
誰かに思われるかもしれない。>>17
だくだく血を零しながら、アナスタシアに絡まる蛇の体液を、試験管に流し込んでいた。非道である。]

 食べたい訳じゃないよ!これは蛇なりの……――
 
[以下略。
むしろ勲章と言いたげな、自慢げな顔をヘレス>>18へ向けた。]

(21) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【独】 研究員 ハルゲル

/*
やべぇファンブックのネタ浮かばねぇ~(汗)
というかこのキャラだと大体クラッシャーになりかn。

(-76) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【独】 技術局長 サファイア

/*
>>20
バグきた…!
う、嬉しいじゃないか。嬉しいじゃないか。
ありがとう、ありがとう。蛇!蛇ー!(にゃあにゃあ)

(-77) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

/*
ありゃー。プロバイダ障害は厄介ですよね。
いえいえ、お気になさらず!

いざとなったらぶっつけ本番でも(

(-78) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

/*
は、すいません
表急いでよんでます本当に突然死回避程度になりそうな…

そうですね、サーフェイスなら多少被害が出たところでみんななんとかしてくれますよね!!

えええと丸投げみたいでなんですが、ヘレスがこれやりたいなーとかどうかなーって思ってくれたこと、全部受け止めて返す気概なのでなんでもやってくれるとうれしいし
もちろん俺もやりますがんばる

ひとまずは表を…

(-79) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【墓】 専属医 バトス

― ファンブック/フルカラーキャラクター座談会 ―

しりあす?

[ライフに向かって首をこてり>>+9。何故かこのコマのみピンと立った犬耳が描かれている。どうやら超有名なある犬をリスペクトしているらしい。]

少なくともおれはないな、うん。固い雰囲気は苦手だし。

[次の瞬間、思い切り断言した。それはもう、一刀両断に。
(作者注:ライフの専門は外科のため、手術中はシリアスかもしれないが、その場面は一生描かない。)]

おれが家庭的かどうかはさておき。
男女関係なく仕事も家事もやるような時代だってんなら、協力した方がいいんじゃないの?男ならどうとか、女ならこうすべきじゃなくて、お互い自分ができることをして支えあう、みたいな?

で。

(+15) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【墓】 専属医 バトス

[突然女性の好みについて語り始めたライフに怪訝そうな視線を向ける。]

読者の七割が女性なこととそれとに何か関係あるのか?

[思い切り空気を読まない発言に、業を煮やした作者が欄外からカンペを投げつけた!]

いたっ!…なんだよ、急に。
ええっと、「いいからとっとと女性の好みを答えろ。」だって?

ちぇっ、仕方がないなあ。

[ぶつぶつ言いながら、22分の間考え込み]

(+16) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【墓】 専属医 バトス

ない。

[満面の笑みでこれ以上ないほどの言い切り。]

っていうか、今まで大体女性の方から告白してくっから、おれは何もしてないっていうか、来るもの拒まずみたいな…

[此処まで言いかけたところで、突然のフェードアウト。画面が暗くなる。]

(+17) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス


 ……――ここ、好きなんだな。本当に。

[唾液に濡れた胸先を撫で回し、爪で軽く引っ掻く。
悦ぶ音色を聴いているのは好きだ。]

 初体験だそうなので、報告しておくべきかと。

[軽い罵言には涼しげな笑いを。
その笑顔にもびっしりと細かい汗が浮き、顳かみから一筋が垂れ落ちる。

強く狭まる腸壁に、表情も強張る。
詰まる息をついて、喉の突起を上下させて
口蓋に貯まる唾液を飲み込んだ。]


 ほら、ね……――こんなものまで入っちゃうほど、
 いやらしい、穴なんですよ … ?

  バトスさん、

[貴方の身体だから自覚しろと言わんばかりに、
太い幹をくわえ込み、大きく広がった孔の外周を辿らせ。
びく、と脈打つ陰茎をも触らせる。]

(-81) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
あっぶねえええ
危うく表に誤爆するとこだった…

(-80) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【墓】 専属医 バトス

[画面の隅に”TAKE2”の文字。]

好きになった女性が好みです。

[花が散るバックの前で、上目使い+胸の前で両手を組み、にこっと笑う。
ここだけ見たら、何があったと目を疑うほどの変貌ぶり。]

(+18) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

/*
大丈夫です大丈夫です、ゆっくりで行きましょう!

場面についてのお返事、ありがとうございますっ。
そこかしこが破損したら、局長に平謝りして修理を手伝って
頂くとして…(こら
ややほのぼの路線になるかも知れませんが、イーラさんからも
こうしようよ!という部分がありましたら遠慮なく出して行って
下さいね。

表でもお会い出来る事を祈りつつ―――。

(-82) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【人】 技術局長 サファイア

[蛇の巨体に引きずり回されるヘレスに安全圏からそっとエール。>>16
ガリアーノは傷を増やしているが、彼は星を変えても性根が変わらない。
ぶれない愛護精神は見事なものだが、
今回は彼の機転で助かったようなものだ。>>12]

 手土産に多少齧られているけれど、
 ――…彼の中では擦り傷程度なんだろうねぇ。

[その生き様、最早天晴。>>13
何気ないヘレスの呟きに同調するよう、
大きく無言で首を縦に振った。>>18]

(22) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス



 は……、こんなに良い具合じゃ、長くもたないかも。
   動くよ、


[くちゅり。
 婬らな水音を立てて腰を退く。

絡みつく襞は女性器のようにざわめいて、
溶けそうな程熱孕む束縛を中心へと与え、痛い程に締め上げてくる。

熱い吐息を溢しながら、間隔の狭いスローペースの律動。
圧迫感に目を細めさせて、背筋を抜ける快楽にふるりと頭を揺らす。]

(-83) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【人】 技術局長 サファイア

[一応ながら、アナスタシアに付着する体液を袖口で払いつつあるが、
異性の肌にやたらとベタベタ触るのは躊躇われる。
―――目の前の男はノーカウントだ。>>21]

 アナスタシアの呼吸も落ち着いてきたね。
 後はバトスに見てもらえれば良いだろう。

[そこまで口にすると、遮蔽物の無い空にサーフェイスの遠影が見えた。]

(23) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

技術局長 サファイアは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 22時半頃


【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

 ― 【準備号】宇宙開発連合・未開惑星調査4週間前 ―

[宇宙開発連合の本部にも設置されている恒星灯照射室には、
使用中のランプが点灯中。

連合の職員で、かつ恒星光を必要とする体質の異星人は
そう多いものではない。故にランプが灯っている時に中にいるのは、
高確率でマイスターの中の誰か。


今日はやけに光が身に染みる。疲れを疲れとみなさない体質というだけで、
やはり身体自体は無理をしていたようだ。
貸切状態の空間で、ノイン・マイスターはそう実感する。]

(-84) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【墓】 リポーター ライフ

 ― ファンブック/フルカラーキャラクター座談会 ―

 へぇ…惑星『X』にはそんなに多彩な植物が生息しているんですね。
 中々興味深いお話をありがとうございます!

゜○(ページ使いすぎだろ、カラーなのに勿体ない。)

 そういえばトルニーさんにメッセージが届いてますね。

 『髪の毛を伸ばしているのは、何か理由があるんですか?
  私もロングヘアーですが、毛先が痛んでしまいます。
  ふんわりサラサラロングヘアーを保つ秘訣はないですか?』

 だそうです。如何ですか?

[今回紹介するハガキの山から一枚を取り出して。
マイクをトルニーへ向ける**]

(+19) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
あまり急かさないようにしなくちゃ。
今日明日で暴走話かな、美味しそうなのです…。
あんまりかざしろワールドを展開しすぎないようにも気を
つけて行かなきゃですね。

うくくくく、緊張してきた。

(-85) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[博物課はノインが主任に就くまでは宇宙開発連合の中でも
影の薄い職場だったが、故に部署同士の対抗や小さな諍いからも
無縁という平和な位置である。

またツヴァイやフィーアとは、職場の人間関係については
世間話レベルの話題ですら殆ど情報交換しておらず。
だから彼が二局の局長に大きな貸しを作ったなんてこと、知る由もない。]


 …………。


[静寂と、身体をじわじわと癒していく蒼い光は
疲労していた男の身体に眠気をもたらして。

椅子に腰掛けて眸を閉じると、意識は徐々に微睡んでいく。
はらりと落ちた薄茶の髪の一房が、オレンジ色の刻印を隠した*]

(-86) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【人】 デブリ清掃員 カルア

[ぼつ、ぼつ、ぽつ。
猫の声に体が反応する。強いかゆみを伴う蕁麻疹、そして――]

 びぇっくしょい!!

[激しいくしゃみに、大蛇の目がこちらを見た。

  あ、死んだ。
  俺、死んだ。

固まった笑顔のまま、頬がひくついているのを感じた。
手にしたPDAを取り落とし、がしゃんと嫌な音を立てた]

(24) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

/*
ハルゲルさんいらっしゃってた!

こんばんは、おかえりなさい!(むぎゅっ)
ちょっとずつですが続きを落としていきますねー

(-87) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【独】 偵察 イーラ

/*
ヘレスさんええひとや・・ほんといいひとだ・・

ログさらっとよみがおわり
よくわからないみんなの場所なのでいろいろあってサーフェイスにもどろう

(-88) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

悪趣味すぎる。

[涼しげな笑みを浮かべるライフに、ぼそっと突っ込みを入れると空いた手を伸ばし、こめかみから流れる汗を親指の腹で拭う。]

う、煩い。

[だがいやらしいとの評価を受け、思い切り唇を尖らせた。そのまま髪をくしゃりと乱す。

それでも自分の現状を、自らの手で確認させられた途端。うっと声がつまり、手の動きも完全に止まった。]

(-89) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

へっ?
あ、ちょ、ちょっとまっ――

[思考が一瞬逸れた隙に、ライフの宣言が聞こえて、大きく目を見開く。]

ひゃっ。ああっ!

[一旦引かれたあと、再び打ち付けられる動きに軽口を叩く余裕が失われる。
まだ緩やかな動きなのに、頭を逸らし喉を天井に向けて晒して、荒い息を漏らした。]

(-90) 2014/07/02(Wed) 23時頃

偵察 イーラは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 23時頃


【墓】 専属医 バトス

[次の瞬間、何事もなかったかのように普段の姿に戻る専属医]

うん、ライフさんの言うとおりだ。テンパリングは見栄えをあげるためにも重要な作業なんだ。
初めてだと難しいけど、ちゃんと温度計買って慎重に作業することをお勧めするよ。

どーしても無理!って場合は、刻んだチョコを沸騰寸前まで温めた生クリームで溶かして固める、ガナッシュって方法もあるから、頑張ってくれ!

[画面に向かってぐっとさむずあっぷ。
フォンダンショコラが美味しそうと誉められると、どういたしましてと笑みを浮かべる。]

さーて、この座談会を読んでくださっているあなたの一押しキャラは何位だったかな?
巻末をお楽しみに!

(+20) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

[解しても本来受け入れるようにできていないそこは、痛みを訴える。
苦しさを浅い呼吸で逃しながら、
ぽたり、と落ちてきた雫に睫毛を震わせ瞼を上げる。
快楽に耐える彼の表情が視界に映り、
余裕なく聞こえてくる囁きに、胸が締め付けられた。]


 ……大丈夫です、早く、

 ―――……ん、ぅ ……ひ、ぁッ


[ゆっくりと引き抜かれる彼を、無意識に内壁が追いかけ。
打ち込まれた衝撃に視界が滲み、目尻から溢れた涙が一筋落ちて。]

(-91) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【人】 博物課主任 マイスター

[せめて止血ぐらいはした方がいいんじゃないかと思わなくもない。
粘液に血の臭い、今の状況は己の嗅覚には少しばかりきつかった。>>21]

 ……ともかく、ガリアーノさんがご無事で何よりです。
 先程は、数々のご助言に助けられました。ありがとうございました。

[その様子が無事なのかどうかや、そもそも彼はそんなに沢山
有益なアドバイスをしていたっけ、とか。我に返って考えてはいけない。
ここは良い話のように纏めるのが吉だと、自らに言い聞かせ。

相変わらずの仏頂面で、丁寧に頭を下げた。]

(25) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

 ハルゲル、さ、……まって、 
 おおきくて、くるし、……ぁ、


[一度快楽を覚えれば、あとは押し流されるまま。
先程指で刺激された痼りを押し上げられるように、先端で擦り上げられ。
痺れるような強烈な快楽に、背を逸らせる。
待って、とついていけない思考よりも身体は正直で、
受け入れる為不安定に浮かせたまま腰を揺らし内壁が収縮する。

貪られるように、激しい抽挿に、滲む汗で滑った掌が肩から落ち。
心もとなさにぐずりながら、触れたシーツを握りこんだ。]

(-92) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア

/*
ちょっと安定してきたかな、と思います。ご迷惑おかけしています…!

表でうまいことカルアさんが振ってくれたんで、
この流れでさらっと過去、カルアさんがガリアーノの研究室をお尋ねになった時を考える風で流そうかな、と思っております。>アレルギー関連の件

(-93) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

―探索間のサーフェイスにて―

そんな無茶振り、御冗談を。
……ですよね、局長が冗談を言うはずがありませんよね。

人型、しかも生身がほとんどとは経験ありませんけど、
基本が同じなら、やれます。

[本日の探索隊から外れ、サーフェイス自体の整備に
当たっていた所に、本来ならば僅かな確率ですら有り得ない
指示が下りた。]

それに、色々とお話を伺ってみたかったんです。
……えぇえ、違いますって!メカだから興味を持ったとか
失礼じゃないですか!


[しかし、アクアマリンを出る前は…正直そのレベルの
興味しか持って居なかった。]

(-94) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

[なら、今は?]



                     ――…なんか、気になる?



[探索中に見かける回数が増えるに従って、自身の興味に
変化が見られるようになったのはつい最近の事。]

(-95) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

[足首を掴まれ、抗う間もなく彼の肩へ。
結合部が丸見えになる羞恥を自覚するより早く、深く抉られ思考が霞む。

卑猥な水音が絶え間なく響き、
打ちつけられる肌の音に次第に痛みより快楽が嵩を増し、
身体中の全ての感覚が愛おしい彼の動きだけを追いかける。]


 ゃ、ん……ハルゲルさん、――――

[イかせて、と掠れた声で譫言のように呟く。
反りあがった雄が腹筋で擦られ、解放を待ち望み痛いくらい張りつめていた。]

(-96) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【墓】 専属医 バトス

[トルニーの植物講座が終わると、ひゃあと声をあげて赤面し、頭を両腕で抱える。]

せ、正義感っていうか。咄嗟に助けなきゃ!と思って、後先考えずに飛び出しただけだし。
今考えてみっと、トルニー君みたいに大人呼びに行けばよかったかな、とは思うんだ。

でも、誉めてくれてありがとな。

[最後に笑顔で締めると、読者からのメッセージを読むライフ>>+19に場面を譲る。]

――ああ、そういやトルニー君だけじゃなくてハルゲルさんも髪長いよな。
でもさ。ぶっちゃけ面倒じゃね?髪洗うときとか時間かかりそーだし。

[質問を受けて、前々から疑問視していたことを口にした。]

(+21) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【人】 生物学者 ガリアーノ

[えっ、私何か言ったっけ?
笑顔ではあるが相手の名前を忘れた時に適当な返事をする風の表情、つまりは何とも言えない顔を浮かべて、ノインの言葉>>25を考える。 ―――まあ、彼が言うんだから何か言ったんだろう。きっと。
そう思うのは、彼が普段嘘をつかないタイプに思っていたからか。]

 え、ああ、うん、いやいや、私は何もしていないさ。
 こうして彼女を救えたのは、皆の力あってこそさ。
 
[いいこと言った風だけど本当に何もしていない。
強いて言えば脱力しかねない歌を歌ったくらいである。]

 はっはっは、生物との戯れの必要な経費のようなものさ。
 それこそ、エメラルドには傷があるって奴だよ、サファイア君。
 
[例えられるエメラルドも迷惑な話である。>>23]

(26) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

イーラさん、イーラさんー、いらっしゃいますか?
サファイア局長の代理で、定期メンテナンスに来させて
頂きましたー!

[思った以上に深い洞窟を発見したらしく、予定よりも探索が
長引いているとの連絡により、本来ならばサファイアが行うべき
メンテナンスを預かる事となったのだ。

これは願ってもないチャンスでもあった。
生体と機械の混在する身体、その仕組みを知りイーラ自身の
内面も知る良い機会であると。]


失礼します、えっと…メンテ、良いですか?


[機械のみに対する興味は、気が付けば彼そのものへの
興味に変わっていた。
喜怒哀楽の表情が知りたい。彼の事を少しでも多く知りたい、と。

イーラはこのメンテナンス交代の知らせに、一体
どのような顔をするのだろうか?*]

(-97) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【墓】 研究員 ハルゲル

― ファンブック/フルカラーキャラクター座談会 ―

お♪ なにこれ美味しそう~食べても良いの?
いっただきま~す!

[ページの端からひょいと現れて、めざとくフォンダンショコラを見つけると。ちゃっかりエプロン装備でスプーンを突き刺し。]

うわっなんか出てきた~!
ってか熱ッ!? 熱いよこれ~火傷しちゃうよ~。

[表面のココア色が破れ、中からより濃いカカオ色がとろりと溶け出してきたのを見ると、それだけでひと騒ぎ。]

え? これバトス先生が作ったの~?
えええ~、い~が~い~♪
…熱いから、牛乳入れても良い?

[どうやら初めて食べるらしく、なぜか語尾が上がった後さくっと禁じ手を言葉に出しやがったが、きっと本人に悪気はない。]

(+22) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【人】 デブリ清掃員 カルア

 っ、ひいいぃぃぃぃぃぃ!!
 来んなッ! あっちに行けッ!!
 俺なんて食っても美味くねぇからッ!!
 オッサンの肉なんて硬いだけだからッ!! なっ!?

[情けない悲鳴を上げながら、肩の痛みも忘れて迫り来る蛇から必死に逃げる。
無様で、格好悪くて、みっともなくて、何が悪い。
自分の命を守るのに、恥も外聞もあるものか。

地面に落ちたPDAは蛇の巨体に踏み潰され、哀れ、電子部品の残骸と化す。
端末の破損により、仲間たちには男の行方が消失したように見えたかもしれない。

ホルスターからショックガンを抜き、めちゃくちゃに撃つが当たるはずもない。元々、命中率はすこぶる悪いから余計だ]

(27) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【人】 博物課主任 マイスター



 …………くしゃみ?

[こちらに向かってだんだん大きくなるサーフェイスのシルエットに、
これで一先ずは帰艦できると落ち着いたのも束の間。>>24

盛大なくしゃみの音に、誰かが付近まで来ているのかと
今度こそ立ち上がって周囲を見渡した。
帰ってゆく大蛇をうっかり刺激していなければいいが。]

(28) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

/*
トルニーさん、こんばんは~!(ぎゅむむむっ)
ちょっと反応遅くて、ごめんね~。

(-99) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
ここでカルアさんへの死亡フラグっぽいギャグ飛ばせないかな。
今頃ここでケーキセットとか言ってみようか…(考え

(-98) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[汗を拭う指に、ありがとうと短く礼句を。
 髪の毛を乱されても、へらへらと笑うだけ]


 ……悪趣味なんてそんな。


[律動に驚くバトスをよそに、腰を前後に。
あがる悲鳴と共に肩へ引っ掛けた膝裏も震える。
摩擦と共に焼けるような刺激が腸壁を襲う。

狭い穴の中は窮屈で、少し動く程度が関の山。
もう少し力を抜いて貰わねばと、前へと手を伸ばし。
悦い反応を見せた筋に触れ、下から上へかけて
親指で摺り上げ、湿ったままの小孔を弄る。]

 声、――我慢しないで。
 余計力んじゃうから。

[それに、甘い声を聞かせてくれた方が、
興奮を煽り立てるスパイスになる。

反らされた健康的な肌色の首に歯を立てる。
皮膚を甘く噛んで喉笛に軟体を這わせ、鬱血に口付けた。

苦しい程締め付けてくる内壁に堪らずはふりと息を吐き、
先程よりかは動き易くなれば、ぎりぎりまで雄を退かせ、
ず、と早急な速度を伴い最奥へ届くように穿つ。]

(-100) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【人】 偵察 イーラ

[移動するサーフェイスを追ううちに、白蛇を見かける。
アナスタシア救出の報は受けていたから、どこか油断していたのかもしれない。
白蛇は、確かに大きいが、遠くから見るときらきらして綺麗だった]

 ……ってのんびりしてる場合じゃないか

[響く銃声。そして、PDA反応の消失。
普通の徒歩くらいにまで落ちていたスピードを
また駆け足へとあげて向かうことにした]

(29) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【人】 メカニック ヘレス

しかし、本当に皆さんも無事で何よりでした。
俺、あの時本気でもうダメだと思ってて、レディに
最期の映像とかなんとかタイトル付けて蛇の画像を送って
しまいましたよ…。

でも、ここでやられるわけにはいかないって思い出しました。
だって…俺、約束したんです。

カルアさん、帰ったら初フライト祝いに
ケーキセットを奢ってくれるんだって。

[何処か死亡フラグのように聞こえなくもない言い方は
やめるが良い。
今そう遠くない場所で>>27フラグが成立しようとしているでは
ないか。]

(30) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【人】 生物学者 ガリアーノ

[遠目にサーフェイスが見えたその時の事。
なにかすごい音がした。強いて言うならくしゃみみたいな。>>24]

 ………………。
 …………………。
 
[くしゃみだ。>>28
とっても心当たりがあるくしゃみだった。]

 サファイア君、私の動物たちを、船に運んでおいてくれ!
 
[植物にやられて休んでるんじゃないのかよとか、
わざわざ死地にやってくるなんてとか、
自分の事を顧みない発言のオンパレードが頭に浮かぶ。
ガリアーノにそれを言われたらおしまいだと、友人は呆れるかもしれないが。

動物たちの檻を素早く、かつ衝撃のないように降ろし、
自転車に飛び乗って、ヘビを追いかける。>>27]

(31) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[―――虫の居所が良くない。

元来縁遠い諦観も気鬱も二十年の月日が、身近なものに変えてくれた。
だが、唯でさえ探査の為に寄せたスケジュールは逼迫している。
その上、此度は期待を掛けすぎた。反動を胸の内で処理しきれない。]

 ――……癪だが、多少負けて貰うしかないね。
 流石に僕がもう一人居ないと無理だ。

[幾ら進捗を切りなおしても、破綻は見えている。
失敗と過労、それに加えて、
当人へと頭を下げなければいけない現状は、鉱物と類似した内臓を靄が覆う。

永年を生きようと、完全に感情を制御出来る筈もなく、
苛立ちと呼べる靄と折り合いつけられぬまま、照射室に脚を踏み入れた。]

(-101) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

― →恒星灯照射室 ―

 マイスター、居るかい。
 僕だ、―――…マイスター?

[サンプルを持ち上げながら、室内を進む。
星の海を満たす青い光は、薄暗いのに眩しい。

瞬きを数度繰り返し、銀河の色に瞳を慣らす。
生憎、返事はなかったものの、彼は居た。]

 ――――――……、
 ………………、
 ………、

[彼の安らかな寝顔を見た瞬間、
喉まで一気に込み上げたのは、身勝手な怒気であった。

正当な取引の結果とは言え、
技術局の多忙を理解しているだろう彼の安穏は、
自身の理性に明確な亀裂を走らせた。

目の前の彼は、全く関係の無い末弟であり、
取引相手のフィーアは、今も一局で労働に囚われている。

少し考えれば理解も出来ようが、疲労に侵された頭脳は、
欠片の可能性としても計上しなかった。]

(-102) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

 ―――…そうかい。
 僕に体よく仕事を振って、君は昼寝ね。
 随分と良い身分じゃないか。

[口にした言葉は棘が生えている。
彼等には必要不可欠の照射であっても、タイミングが悪すぎた。

サイドボードに貴重なサンプルを荒く打ち置き、
半眼を作った青い瞳が端正な顔を覗く。
空になった指先は、彼の顎を掬い、首筋のラインを一撫で。

低すぎる体温と大理石のように硬い指が、
安眠に落ちる彼の鎖骨を、ひやりと通過した。*]

(-103) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

[荒い息づかいと布が擦れる音、そし肉と肉がぶつかり合う音。
互いに何度も名を呼び合い、ひときわ耳を打つ水音。

2人の鼓膜を揺らす全て、何もかもが。
たった1つの行為の意味を示している。]

トル…、ニー……、いこ…う――、
一…緒に…ッ

[穿たれるトルニーもまた、絶頂に登りつめようとしているのが、腹に当たる彼のもので、よく伝わってくる。]

(-104) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

/*
ああ、回線が安定してきたようでよかったです。
アレルギーの件、了解しました。
こちらもどんどん拾ったり振ったりしていきますね。

(-106) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【独】 デブリ清掃員 カルア

/*
ガリアーノかっこいい(トゥンク

(-105) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【独】 技術局長 サファイア

/* 表から目を離していたら地獄絵図になっていた。

な、何を言ってるかわからねーと(ry

※実は結構こいつの所為。

(-107) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

[内部を行き来する熱だけでもいっぱいいっぱいなのに。敏感な部分を摺り上げられて、ぎゅっと強く目を閉じる。

別にリクエストに応えているつもりはないけど、喉からつい溢れる悦びと同時に中心は激しく脈打ち始め、再び透明な液体で濡れてきた。]

…っ。

[覆いかぶさるライフの体に、刹那ぴくりと動く。
甘噛みも口付けも、受けた瞬間に敏感に反応するが、そこに恥ずかしさはない。]

(-108) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【人】 博物課主任 マイスター



 ……PDAを操作できるのは結構余裕があるんじゃないか?

[ヘレス本人は自分を臆病だと思っているのかもしれないが、
彼に対する評価は随分と肝が座っている、が実情だったりする。
そして今回の行動はますますそれを裏付けるに至った。>>30]

 カルアさんが?
 ……まさか。

[行方不明のハルゲルとトルニー、サーフェイスに戻ったと思っている
ライフとバトス。彼らを除けば、未だ合流していないメンバーは
カルアとイーラになる。イーラはアンドロイドだから、
あのくしゃみの主は消去法でいけば。

まさにケーキセットの約束はでかでかとそびえ立つ旗のようだった。
これが墓標だと更に拙い。]

(32) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

ら、らいふ…いい。そのまま止めないで。

[穿つスピードは増してきたが、苦しさよりも段々気持ちよさの方が増してきたと明かして。自分の最奥に呼び込むかのように、小さく囁いた。]

(-110) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【独】 偵察 イーラ

/*
ぜんぜんはつげんできてないかなしみ

うっ うっ

へれすさんかわいいいやし…

(-109) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

[シーツを強く握る彼の手を取ると、左右の手に自らの指を交互に絡ませ、握りしめて。]

トルニー…っ

(-111) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

愛してる――――ッ!

[速度を増して強く体内を突き上げ、抉るように際奥に雄を穿ち、欲望の子種を注ぎ込む。]

(-112) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
皆さんのログが常に腹筋を貫いて行くんですよねwwwww
ほんと面白いなあ。

この楽しい時間も明後日の朝で一旦終わりかぁ…。
寂しいなあ。

(-113) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【人】 技術局長 サファイア

[これで一安心と息を吐いたのも束の間。
何処かで聞いた覚えのあるくしゃみが鼓膜を震わせる。>>24
次いで、何かが壊れる嫌な音がした。

二度あることは三度ある。
二の舞とくれば、三の舞である。]

 君の血が波乱を呼び寄せているような気がするのは僕の気の所為かい?

[実際は、彼と自身の見事なコンビネーションで
トラブルを呼び起こしているのだが、
自称常識人を気取る身は、発端を友人に押し付ける。>>26
毒蛇は自分の毒では死なない、そんな言葉を思わせる間柄。]

(33) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【人】 技術局長 サファイア

 待…っ、ガリアーノ!
 何時からこの野生生物の所有権が君に発生したんだ。
 ―――ではなく、何故、よりによって君が行く…!

[最もな叫び声は空しく湿地に響き渡る。
嵐のように去っていく自転車の影。>>31

後に残るのは、ミニレディが涙目でふるふると震えながら、
端末の中で行方不明者の数を加算している光景だった。]

(34) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[名を呼ぶ低い声にも、サイドボードが立てる悲鳴にも、
短時間で深くまで落ちてしまった意識を覚醒させるには至らない。

そんな折に触れられた肌は、男の身体にはあまりに唐突な刺激。]


                   っ、ん…………。

[水ではなく鉱物の冷たさ。
眸は開かず、逆に眉間に皺が寄りかけるほどぎゅっと閉じて。

反射的に身をよじってずるずると身体が落ち、
腰掛けていた椅子により深く沈む形になる。

より無防備で、逃れにくい体勢に。*]

(-114) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

[サファイアのメンテナンスは、文字通り機械的だ。
首の後ろにあるコネクタから回路を繋ぎ、神経の反応を見る。
反応速度や受信の強弱で、人間でいうところの健康状態がわかるらしいが、イーラは正直、理解していない。今回の結果だ、と数字を見せられてもふぅん、と鼻を鳴らすだけだった]

 あぁ、よろしく

[居眠りしそうなほど、大体は退屈で、今日もそんな風に終わると思っていた。ヘレスの機械趣味は知ってはいたが、その対象に自分も入るとは思っていなかった。
驚きを表情に乗せることはせず、いつものように診察台――人間用と同じものだ――に寝そべって、少し襟足の長い髪をかきあげた*]

(-115) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

っ――、!!

はあ…ッ、ああ…、――く…っ

[二度――、三度――。
白く強烈なものに思考の全て奪われ、荒い息を吐きながら、
雄を逃がそうとしない媚肉の蕾に、何度も何度も射精を繰り返す。

やがて受け止めきれなかった白濁が結合部から溢れ、シーツを穢した。*]

(-116) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア


 ―― ったく。
  君がそうやってアレルギー反応を起こさないように、
  ネコ科の動物は一匹も捕獲していないって言うのに…。
  
[呟くのはため息交じりの台詞。]

(-117) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【削除】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア

[季節はぐるっと回って何週か、年の数字がマイナスへ遡る。]

 ― 数年前・生物学科研究室 ―
 
[宇宙開発連合付属大学生物学科総合研究室、非常に長ったらしい名前を持つこの研究室は、紛うことなきガリアーノの研究室である。]

 それで、カルア君。
 この間渡した薬の効能はどうだった?
 
[初めての邂逅の最、ガリアーノの論文は即ち、宇宙ネコの保持する抗ウイルス体が使えるのではないか、と言うものであり。
アレルギー症状の緩和剤として、宇宙ネコアレルギーを持ち、かつ異星人のカルアに実験を兼ねた投薬テストを行っていた。非情だ。]

[それでも、それなりに緩和したり緩和しなかったり悪化したり、
悪化したりしながら、これで7回目のテストである。]

2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア

[季節はぐるっと回って何週か、年の数字が少しばかり減る。]

 ― 数年前・生物学科研究室 ―
 
[宇宙開発連合付属大学生物学科総合研究室、非常に長ったらしい名前を持つこの研究室は、紛うことなきガリアーノの研究室である。]

 それで、カルア君。
 この間渡した薬の効能はどうだった?
 
[初めての邂逅の最、ガリアーノの論文は即ち、宇宙ネコの保持する抗ウイルス体が使えるのではないか、と言うものであり。
アレルギー症状の緩和剤として、宇宙ネコアレルギーを持ち、かつ異星人のカルアに実験を兼ねた投薬テストを行っていた。非情だ。]

[それでも、それなりに緩和したり緩和しなかったり悪化したり、
悪化したりしながら、これで9回目のテストである。]

(-118) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア


 さあ、今回は丸薬だ。
 飲んでみて30分ほどで効果が表れるように計算してあるから、
 その後、奥の部屋へ行ってくれ。

[奥の部屋には勿論、宇宙ネコたちが居る。
この宇宙ネコたち、どうやらカルアに一目ぼれしてしまった雌がほとんど。彼が来たとみるやいなやすりすりもふもふごろにゃーと甘えまくるので、奥の部屋へ隔離してあった。]

(-119) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【墓】 専属医 バトス

― ファンブック/フルカラーキャラクター座談会 ―

はいっ?!

[ハルゲルの発言>>+22を受けて、にっこり笑いつつくるっと振り返った。バックにおどろおどろしい、黒い炎のような描写が施されている。

黒医者《メランクオン》降臨の巻!である。]

いーから、そのまま食べてね!
熱くてチョコが完全に固まってないのが、フォンダンショコラの特徴だから!

[言葉使いこそ普段と同じだが、目だけが笑っていない。

本人に悪気はない?否、問題はそこではない。作った人物が気に入らないと言ったら気に入らないのだ。]

(+23) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

 んっ……っ……、ぁ

[熱を持ち始めた彼の中心を扱くペースに合わせ、
抉る速度は、次第に速さを得る。

埋め込んだ欲から溢れ出すカウパーは水音を響かせ、
潤度の増した壁を擦りあげる度、水音も響くようになってゆき。]

 ん、ええ。

[浮かんでいた笑みも陰に顰み、次第に余裕の無さが相に滲み始め。

指で嬲った肉腫を、ごり、と鈍い音を立てて下からの突き上げで圧し上げ。
誘い込むような蠕動に引きずられるよう、奥を蹂躙する。]

(-120) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 生物学者 ガリアーノ → デブリ清掃員 カルア

/*
と言う訳で、アレルギー関連及び投薬してしまったりしました。
遅筆で申し訳ないしつつ、カルアさんの御時間限界近いと思うので、お返事明日で大丈夫ですよー!

(-121) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス




 ハ、         …… 気持ち良いよ、バトスさん。


[淫蕩に浸かる表情は、熱っぽく朱に染まり。
甘くて切ない締めつけは、まるで銘酒のようにも思え。

何度も突き上げ、欲の海に沈んでゆく脳すら心地いい、と。笑った。]

(-122) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

[そのまま彼を貪るように抱いて、不意に月を見上げた。
眼下には目的地の建物。

 雲に隠れゆく光源、眩しそうに目を細めて。
       やがて、絶頂感を迎えれば。


月が弾け、視界がホワイトアウトするような錯覚を覚えた**]

(-123) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【人】 生物学者 ガリアーノ

[走り出す前の事。]

 何を言っているんだい、私が呼び寄せているのは生物だけだ!
 むしろ鯨の件を合わせると君が呼んでいるんじゃないか?
 エネルギーを欲する君の心が生物エネルギーを呼んで…?
 
[この件に関してはどっこいどっこいだと、胸を張った。>>33
もちろん、此方の毒蛇も自分の毒では死なない。
但し、相手の毒でも死ぬかどうかは別問題である。しかも方向性を見失うおまけつき。]

(35) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 リポーター ライフ → 専属医 バトス

/*
眠気がすごいので早いですが今日はこれで落ちておきます。

そろそろ場面転換してもいいかな?と思ってます。
第一考のアイディアを持ってくるのなら惑星Xのお話だと思いますが、
その前に挟み込みたいシーンややってみたい場面設定等あればおっしゃって下さい。

ではでは、おやすみなさい。

[バトスさんにぎゅうして就寝]**

(-124) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

[一緒に、という言葉にこくこくと必死に頷き。
彼も絶頂が近いことを知る。

シーツを握る手に触れる彼の指に指を絡ませ。
ぎゅぅ、と握る。]

(-125) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【人】 生物学者 ガリアーノ

 君達は蛇との戦いで満身創痍だ!必ずや私が成し遂げよう!
 
[明らかに外傷だらけの姿で言いながら、湿地をものともしせずにバシャアアっと水飛沫を上げて走っていく。>>34]

(36) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【人】 博物課主任 マイスター


 ガリアーノさん、あなたが一人で向かっても
 危険に晒されるだけでしょう。

[このような探索時にトラブルが発生した場合、最も恐れなければ
ならないのは二次災害である――――と常識を解いても
あっさりと翻す相手でないことは承知している。>>31
また、この間にも叫び声や銃声が絶え間なくそちらから響いているのだ。

スカイボードは使えなくなったが、まだ武装が残っている自分が
追いかけなくては、と駆け出そうとして。]

(37) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【人】 デブリ清掃員 カルア

 ぶぇっくしょい!!

[大蛇が、大蛇が、と脳内に浮かぶ言葉をヘッドギアがアクアマリンの言葉に翻訳するたびに、にゃあにゃあと頭の中で猫が鳴く。
くしゃみは止まらず、全身に広がる蕁麻疹はかゆみと痛み、そして熱を持ち始めていた。
頼りの綱である、バトスに処方された薬は――防菌服の下に着ている衣服の、胸のポケットに]

 くそ、なんでこんな時に、故障か!?

[謎の猫の声の原因は恐らくヘッドギアにあるのだろうが、それにしても何故よりによって猫なのだ。
たまらず、ヘッドギアを外して首にかけた。
この場に他の探索隊はいないのだから、外した所で問題はあるまい]

(38) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

 ――――……ッ、


[強く突き上げ抉られる衝撃のまま、達して視界が白く霞む。
ほぼ同時に、幾度となく吐き出される熱い欲望で内側も隙間なく満たされ、身震いする。
灼熱の時間が過ぎれば、肩に乗せた足から力が抜け、
重力のままずるりとシーツに落ちた。]

(-126) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【人】 博物課主任 マイスター


 …………ッ、

[複数の箇所に走る痛みが、身体を押し留める。
歯を食いしばって声には出すまいとするが、周囲には
彼を追いに行ける程の余力がないのは一目瞭然だろう。

というか想像以上に速い。もうガリアーノの姿が見えなくなっている。
この速度なら蛇に特攻させてもそこそこ威力ある上に彼の生命力を
考えればなんとかなったんじゃないかと、酷すぎる考えが頭を過った。]

(39) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【人】 デブリ清掃員 カルア

[他のアクアマリンに住む異星人と異なり、男が睡眠学習で言語を習得しなかった理由はひとつ。
――その耳と脳の機能の違いによって、アクアマリンの言語を「言葉」として認識することが出来ないのだった。
言わば、感情を含んだ音、という感覚なのである。

喋る際にも、母星の言葉をアクアマリンの言葉に置き換えて発している為、ヘッドギアがなければまともに喋ることも出来なくなる。
とはいえ、男の場合は、長く暮らすうちに舌や唇の動きを感覚で覚えている為、ヘッドギアが無くとも多少の単語を口にすることは出来るのだが。それでも複雑な情報を伝えることは出来ない。

ちなみに、文字の読み書きは睡眠学習によって会得している]

(40) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

[受け止めきれなかった白濁が溢れる感覚に、眉根を寄せて切なげに喉を鳴らし。]

 ハルゲルさ、ん……?

[達する直前に聞いた声は、幻じゃないだろうかと。
気怠さを纏った双眸で彼を見つめ、翡翠の奥を覗き込み。]

(-127) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

 ……愛してます、
 ねぇ、もう一度…聞きたいです。


[絡めた手を握り直し。
行為の余韻の残る視線と声で、囁き微笑んだ。*]

(-128) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[彼が唇を震わせ、息が抜けていく。
息をするだけで神経を弾かれると言う経験は早々無い。

上体を傾斜させ、彼の上に影を落とし、
星の煌きすら遮って、招くのは深い闇の底。

長い髪を指先で払い、ファーの毛並みを擽り。
沈んでいく身体を追いかけるように、片腕を彼の肩へと置いた。
着衣越しにジワリと伝わる低温は熱を奪い、
変わりに硬質の冷気が皮膚下に侵食。]

 ――…気持ちが良いかい?
 いや、気色が悪いかな。
 
[囁く吐息は彼の耳朶を湿らせる。
凹凸を降り、耳孔に滑り込む空気だけは仄かに暖かい。

性質の悪い笑みと、憂さ晴らしに傾く意識が、
鎖骨を這う指先を一層降下させた。
均一に張り付く筋を辿り、緩慢な動作は鳩尾で踊った。]

(-129) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【人】 デブリ清掃員 カルア

 ……っ、は

[体力の限界か、怪我の影響か、熱のせいか、それら全部か。
息も切れ、足ももつれ始めていた。
――ああ、目が回る。

まさか、仲間に死亡フラグを立てられているとは夢にも思わず、ふらつきながらも逃げ惑い。
蛇の死角を縫うようにして、どうにか木の影に身を滑り込ませた。

逃走劇は、そこまで。
木にもたれかかった所で力尽きたのか、ずるずると座り込み、そのまま動けなくなっていた**]

(41) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

 こんな所で、仕事もせず寝ている君が悪い。
 そうは思わないかい?

[同意を求める口振りの癖、彼に返答を期待していない。

言い聞かせる色合いの声放つ唇が、目元へ距離を削り、
石の接吻が皮膚の薄い瞼に落ちる。
冷えた鉱物の感触は相応の不快感を齎すだろう。

そのまま、咀嚼を模して、柔く彼の瞼を啄ばんだ。*]

(-130) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ


(あれ、反応薄いなあ。)

[これといった反応は返って来ず、彼からすれば普段通りの
メンテナンスの段取りを辿っているようだ。]

不安だったりしません?大丈夫ですかー。
心配しなくても平気ですよ、ちゃんと局長から一通りの
説明は聞いていますから!

[わー、だとかふむふむ、だとか。
そんな感嘆の声を時折混ぜながら、こちらもまた準備を整える。]

[そこでふと過ぎる、ひとつの案。]

(-131) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

[目を閉じた分、より敏感に、より強く快感に溺れやすくなる。
前から、後ろから。強く責められるたびに溢れる声は、最早意味のある言葉にならない。]

…んんっ。

[染まった頬に汗が流れる。
達するきっかけとなった最奥を突かれるたび、唇が淫靡に揺れた。]

あっ、もう、やっ…。

[限界が近づいてくることを悟った瞬間、もっと近づきたくて、両腕をライフの背中に回した。]

(-132) 2014/07/03(Thu) 00時頃

デブリ清掃員 カルアは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 00時頃


【秘】 デブリ清掃員 カルア → 生物学者 ガリアーノ

/*
ありがとうございます。
お言葉に甘えて、明日の昼にお返事させて頂きますね。

それでは、お先に失礼します。おやすみなさーい!

(-133) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【独】 リポーター ライフ

うむ、どうしようかな。
軽くスランプに入ってる気がする。

動き方悩み中である

(-134) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

………。
イーラさんって、あんまり笑ったりしないんですか?

[首の後ろを確認するように指を滑らせる。
実際触れてみて思うのだが、この姿の何処から何処までが
生身で、機械なのだろう。
触感自体は人のそれだと、一度離れて手を握り込む。]

怒ったり。
それから泣いたり…は俺達でも滅多にありませんけど。
そういう顔も見た事がないなあって思ってました。

[手を動かしながら問い、回路と…持ち込んだ数値調整の為の
タブレットを繋ぐ。
普段使用しない機器の接続には気付かれただろうが、
不慣れだから補助に付けましたと誤魔化そう。]

(-135) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

ああっ。

[絶頂を向かえ、視界が白くフェードアウトする。それと同時に、中がより強く絞まった。
ライフの手の中に二度目の白濁を溢れさせながら、強く抱きしめる。]

…おれを此処まで追い詰めた人は、あんたが初めてだ。
今まで出会った人の中では、結構気に入った、かな。

[顔を見られないよう、両腕に力を込めて耳元で囁く。

今まで人懐こく、誰にも平等に優しく接してきた。その反面、特別に想う相手もいなかったこともまた事実だった。
ライフに対して段々育ちつつある感情を意識して、口元をそっと緩めた。*]

(-136) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

[タブレットに表示された数値に触れ、まずは元の数値を記録。

それから…主に全ての神経に関わる数値のバーを片っ端から
全てプラスMAX方向へと引き上げた。
どれが感情を司るものなのかが解らなかったからだ。


驚きに声を上げるならそれでも良い。
こちらを見上げてくれるなら尚更だ。


今この時自分にだけ見せてくれる、普段には無い表情が
欲しい、ただそれだけの為に行ったものは非常に残酷な
結果を齎す事には、未だ気付いていなかった。*]

(-137) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【人】 技術局長 サファイア

[今まで回避していたはずの、
『変人』のレッテルを友人にぺたりと貼り付けられた。>>35
一度貼られたが最後、何をしても剥がせないという呪われた代物である。

高らかな宣言と共に怪我人が駆けていく。>>36
傍で、残り少ない常識人たるノインが動こうとすれば、
咄嗟に、彼の足を払おうか。>>39]

 ………ッ、

[これ以上、行方不明者を増やしてはならない。
判断は頭脳労働者の癖、実力行使の結果を見せる。

ミニレディが得点板に張り出した4の数字が大変に世知辛い。]

(42) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【墓】 植物研究者 トルニー

― ファンブック/フルカラーキャラクター座談会 ―


 謙遜しなくても、バトス君の良さなんだから。
 僕はおろおろしちゃって、あんな風に動けないからなぁ。

[赤面するバトスにくすくすと笑って、頭をつんつん。
つつがなく進行を行うライフに、にっこりと微笑み返し。>>+19]

 ええ、未開の惑星とは研究者にとって宝物の山ですから。

oO(意外とケチくさいですね。
   ライフさんの人物表記に追記しておきましょう。)

[こっそりライフの設定資料に一行追加。

恐らくガリアーノ辺りに惑星『X』の動物について語らせたら8ページでは到底足りないだろうが、それはさておき。]

(+24) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

トルニー…――。

[彼の唇から溢れるのは、自ら口にして
何よりも彼自身から聞きたかった、同じ言葉。]

愛してるよ…。
初めて見たときから、好きだった――。

[絡めた指を優しく握り直し、愛しい瞼にキスを落として]

今までも、これからも、ずっと――
"愛してる"。

[もう一度愛しい人の耳元に囁き、耳たぶを咬む。
彼が求めるなら一度と言わず何度でも、その言葉を贈るだろう。]

ねえ…、トルニー――。
"俺だけのトルニーに"なって欲しいって、言ったら…。
……――なって、くれる…?

[そして、些か順序を間違えている気がしつつも。
改めて真剣な思いを打ち明けただろう。**]

(-138) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【墓】 植物研究者 トルニー

 はーい、僕にメッセージですか?

[マイクを向けられ、きょとんとし。]

 僕の出身星では、女性より男性の方が髪を伸ばす風習があったんですよ。その名残ですね。

[慣れるとそうでもないよ、とバトスの疑問に答えれば。
同意を求める視線を、同じく髪の長いハルゲルの方へと向けて。]


 ああ、でも。
 お手入れちゃんとしないと、毛先が痛みますよねぇ。
 お勧めのトリートメントを上げるなら、ウミツバキ油を使用した……――――

[ここでライフの…じゃなかった、ページの都合でカットが入りました。
ケチ。*]

(+25) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

/* 一応、初H編はここで〆ますね~!
お付き合いありがとうございました。
トルニーさん可愛くて可愛くて…胸一杯ですっ!(鼻血拭)

(-140) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
そういえば、どうやって墓落ち行きしようか。
イーラさんがサーフェイスにいらっしゃるので、このまま
明後日の方向にダッシュして戻ってみようかな?

そこで役立つ闖入者だ。
おいで、でかトンボ。

(-139) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【秘】 専属医 バトス → リポーター ライフ

/*おれもそろそろ場面転換を考えていましたから、先ほど〆ました。
長い間お付き合いありがとうございます。

[赤面しつつ、丁寧なお辞儀をした。]

惑星Xもいいですが、その前にほのぼの日常系で、バトスのアパートにライフを呼んで、料理を振舞う短めの話をやってみたいですね。これはアパートの描写があるため、こちらから振る形がいいかなと考えています。

おやすみなさい。
[ライフにぎゅうし返して、そのまま就寝。]

(-141) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【独】 専属医 バトス

/*トルニーからロールのお返しが来たけど、今朝寝過ごしたから今夜は早めに寝て、明日お返しするね!

ありがとう。

(-142) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[光を浴びて温まり、緩やかに上昇していた身体の温度は
接した点から奪われてゆき、じわりじわりと冷気が押し寄せてくる。

着衣越しの刺激が緩やかに追い詰めるためのものなら、
掌は確実に獲物を絡めとるためのもの。]

  ぅ、うう…………っぁ…。

[耳に落とされる囁きの内容は拾えず、ただ吐息に背筋がびくりと震え、
投げ出された手足がぴんと伸びる。]

(-143) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[瞼を唇で食まれれば体中を燻っていたぞわぞわした感覚が
一瞬腰を駆け抜けて、強く身体が跳ねた。
結果としてより密着し、更に熱が吸い取られる。]

 夢、じゃない……?

[凍えるような感覚は、馴染んでしまったあの夢と似ていなくもないが、
何か様子がおかしい。彷徨わせた指先がサファイアの袖に触れた。

啄まれていた瞼が震え、ゆっくりと目を開けようとする。*]

(-144) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【墓】 研究員 ハルゲル

い――ッ!!?!!!?

[>>+23 その瞬間、世にも恐ろしいモノを目にして硬直する。
こんなバトス先生初めて見たよ怖いよママン背後にナニかうねってるよ、黒くておどろおどろしたのがうねってるよ。

スプーンを加えたままコクコクと頷いた。
ええ、例え舌を火傷したって逆らいませんコ~ワ~イか~ら~。]

いや~まさか! バトス先生にこんな趣味があるなんて思わなかったよ~。
――え…? ここは意外な特技を披露する所なの~?

[スプーンを加えつつも>>+9のテーマに気がつけば、何度かまばたきし。]

意外っていうとあれでしょ~?
実は俺が徒拳空手の有段者だったとか、実はピアノが弾けるとか、
実は恒星間通訳士一級を持ってますとか、そういうのでしょ~?

う~ん――……

[どれも現実に一切かすりもしない例を出してから、眉間に眉を寄せる。]

な~い♪

[どきっぱり。
恐らく全読者が殴りたくなる笑顔で、予想通りの回答を吐きやがりました。]

(+26) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【人】 メカニック ヘレス

そういえば…本当だ。
俺、良くあの時暢気にタイトルなんかつけて画像送信とか
やってましたね。

あれでしょう、本当にどうしようもない時は笑うしかないって
言葉と同じだと思います、きっと。

[ノインから指摘を受けて>>32、ようやくあの時の異常さに
気付くことが出来た。

何故だろうかと考える一方で、多分合っているのだろうと
思われる言葉を出して笑った。
そんな愉快な時間は長く続かなかったりするのだが。]

(43) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【人】 メカニック ヘレス

うお、ちょっとまたぁ!?

[自らが立ててしまったらしい死亡フラグが、本当に成立する
可能性が出て来てしまった。

他の面々も、轟いたくしゃみと大蛇の去った方向から危機を
察知して駆け出して行くし、自転車も走る。
ガリアーノに至っては、あれは絶対カルアを案じてでは
ないよなと失礼な事を考えて。

彼はいつか、この星の生物達の神という概念になれるのでは
ないだろうか。
この星に生き、いつかはガリアーノに還るという―――]


バカ考えてないで、追いかけよう。


[自分には、まだ捕える為のワイヤーがある。
まだ間に合うかも知れないではないかと―――]

(44) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
誤爆未遂2回目だよ本当気をつけよう(白目)

そしてガリアーノ神ふいた

(-145) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
>>42
>残り少ない常識人

ノインが常識人カテゴリというのに動揺を隠せない中身です

(-146) 2014/07/03(Thu) 00時半頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

 なんだ、心配するような腕なのか

[髪をかきあげたまま、それでも伺えない目をヘレスに向け
すぐにもう一度顔を伏せて、力を抜いた。
首筋をなぞる感触に居心地悪そうに一瞬肩を揺らすが
そんな無駄な行為も許容範囲だ。
しかし続く言葉は、少しだけ許容――理解範囲を超えていた]

 笑う、ことは出来るらしいが
 覚えはない。必要もないが……

[「昔」は常に笑顔だった。
そう、プログラミングされていた。
今は自分で"作れる"だろうけれど、
感情面は十分に育たず、その機会には恵まれていなかった]

(-147) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【墓】 研究員 ハルゲル

[>>+25 トルニーから同士の視線を受ければ、手入れ大事の部分に頷きながらも。]

うんうん、トリートメントは大事だよね~。
あ、でも洗うのは別に大変でもないよ? 見た目ほど長くないし。

[そういって毛先に触れて遊ぶが、男にしてはやっぱり充分長かった。]

(+27) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【人】 メカニック ヘレス

[ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ]


!!?!


[嫌に縮尺がおかしい何かが、こちら目掛けて飛んで来る。
ああ、あれは昆虫図鑑で見た事があるトンボという虫!

しかし、一体あれはどこまで大きくなるのだろうか。
どんどんと大きくなって近付いて来るようだが…。]


[むんず]


[蟹がおよそ10倍の大きさであるならば、他も同様の種が
居るのだ。それが偶然このトンボであっただけ。

首根っこを掴まれてお持ち帰りされようとしているのが
自分である事も、偶然であって欲しい。
どうしてこういう時にガリアーノは居ないのか?

ただ、幸いな事に進行方向にはサーフェイスが迫っており、
呼び掛ければ誰かに捕まえてもらえそうだ。
なら、武装を整えてもう一度―――。**]

(45) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

/*
サーフェイスに戻るように向けて、表はオフに。
こちらはまだおりますですよう。

(-148) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【人】 博物課主任 マイスター

[更に駄目押しとしてサファイアからの足払いが入る。>>42
常なら見てから回避余裕でしたなんて芸当も不可能ではないが。

狭くなりかけた視野と負傷が反応速度を遅れさせ、
また草むらに倒れこむ羽目になってしまった。]

 ……ガリアーノさんの言葉に従って、
 動物たちをサーフェイスに退避させろと。

[痛みでいえば、足払いからの転倒でぶつけた部分の方が
強いかもしれない。声は明らかに気が進まないといった感じでは
あるものの、あの足払いを避けきれなかった時点で
向かっても大したことが出来ないのではと思っているのもまた事実。]

(46) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【人】 生物学者 ガリアーノ


 ええい、カルア君、音を立てるんじゃなーい!!
 この蛇は珍しく音を感知できる蛇なんだ、
 どちらかと言えば熱源には鈍いらしいがくしゃみは逆効果だ!!
 
[くしゃみするカルア>>38に、自転車こぎながら猛抗議。
しかし悲しいかな、きっとそのヘッドギアによりにゃーにゃー言う言葉に変化させられ、そして外されたそれのせいで言葉はもう届かないだろうが、それを確認するにはガリアーノの視力は宜しくない。]

[上手く死角を縫っていくカルア>>41が、止まる。
違う、止まれって言ったんじゃない…――と、誤解で受け取られたと曲解してしまい。]

 ええい、仕方ないッ……!!
 
[ばしゃーと水飛沫を上げて曲がり、カルアに向かう蛇の真正面へ向けて間に全力で滑り込み。]

(47) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【人】 生物学者 ガリアーノ

 ヘビ君、この星以外のものを食べてはいけないッ!
 
[やっぱりそうだった。>>44

然し蛇の勢いは跳びかかったまま衰えず、そのままがぶりと噛みつかれるのはガリアーノであると言う始末。
約一名だけケガ人の被害の度合いがひどくなっていくのも、
レディの涙目>>34の一つの要因かもしれない。**]

(48) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

[彼の唇が触れた箇所が、優しく穏やかな熱を残していく。
耳たぶを咬まれ、ひくり、と喉を震わせ。
求めるまま囁く声に、贈られる言葉に、胸が満たされる。
ねえ、と続く想いにくすりと笑み。]

 ……言われなくても、もう、なってますよ。
 誰彼かまわず、こんなことできないですから――…ね?

[真剣な響きを帯びた、告白に。
恥ずかしそうに目尻を朱で染めながら、もごもごと答え。]

 その代わり……、
 ―――ハルゲルさんも、僕だけのものですよ。

[ほんの少し顔の位置をずらし、
愛しさが溢れるまま想いを囁く唇にキスをした。**]

(-149) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【独】 研究員 ハルゲル

/* レディ涙目カワイソスwwwwwwwwww

(-150) 2014/07/03(Thu) 01時頃

生物学者 ガリアーノは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 01時頃


【独】 博物課主任 マイスター

/*
この村の面子で迷宮探検RPGっぽい話やったら
速攻で全滅する未来しか見えねえな本当!!

(-151) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

[普段目にしないタブレットには気づいたが、特に気にはしなかった。
数回のメンテナンスを経てサファイアの事は信用していたし、
彼が任せるのならばヘレスも大丈夫だろうと考えていた。
それもある種の感情の表れだとは気づかずに、目を閉じる。
いつも身体の表面を走る痺れや熱をやり過ごすために
意識して力を抜いて――]

 ―――……な、   っ?

[時間の最低単位より短いほどの激しい明滅。
もはや点滅というより色が流れるような、回路の光輝。
前触れもなく、全身が大きく跳ねた。
わけもわからず、ふりあげた腕が、制御できずに診察台を破壊し、床に転がり落ちる]

(-152) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【秘】 植物研究者 トルニー → 研究員 ハルゲル

/*
こちらもここで一旦〆を…!
リードありがとうございます、
ハルゲルさんかっこよくて、もう。もう。(*ノノ)

そして今日はこの辺で落ちます…。
すみません、眠気に逆らえず……![すりすり、うとうと]

(-153) 2014/07/03(Thu) 01時頃

植物研究者 トルニーは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 01時頃


【独】 研究員 ハルゲル

/* Hの後にI(愛)が来るとは言い得て妙だよね。
いや告るのが後に来ただけで、始から愛はあったけど!

(-154) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[ぬくぬくと微睡を貪る彼に、沸々と腹が静かに煮える。
その苛立ちが、酷く幼い得手勝手だと理解していても、
理性が思考に介入する前に手が動いた。]

 ―――……いいや、夢だよ。マイスター。

[表面ばかり穏やかな質を気取り、
大きな掌が彼の前髪を分けて、睫毛に縁取られた双眸を闇に閉ざす。
視界を故意に塞いでしまえば、彼が瞼を起こしても捉えるのは漆黒の世界。

自身と直接的な関わりを持ったことの無い彼では、
この暴挙を織り成す男の声も、記憶から発掘することは叶わないだろう。

知らぬ男、知らぬ声、知らぬ指先と、体温。]

(-155) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[彼の双眸に僅か圧を掛けると、リクライニングに後頭部を押し付けて、
標本めいて自由を奪い、肢体を縫い付ける。]

 ただね、良い夢では無さそうだ。
 残念だったね、君が悪い。

[断定的に告げる声を契機に、とうとう指先が彼の下肢に伸びた。

これが知人の間柄であれば、まだ相当趣味の悪い脅しにも見える。
自身も、未だこの時は、彼が抑揚の無い声ででも、
申し開きなり、或いは我が身の怒気の出所を指摘されれば、
気が逸れたかもしれない。されど、彼には何も分からない。

彼が理解出来るのは、見知らぬ暴漢に強いられると言う事実。

制止を促すように袖口に触れた指先ごと引き寄せ、
彼の手背を包み込みながら、両足の合間に導いていく。

禁欲的な―――無機的にも見える彼を動揺させる一点。

彼の指股に五指を差込、緩やかに摩擦を生み出す掌。
布地が擦れ合う微かな音が零れ、さながら自慰を強いるように、
ゆっくりと繊維越しに身体を拓き、閂を外していく行為。]

(-156) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【秘】 研究員 ハルゲル → 植物研究者 トルニー

/*
トルニーさんも、いつも可愛くて萌える反応をありがとう!

実は俺も眠たいから一緒に寝よ~☆
おやすみ~!
[トルニーを抱き寄せて、電気を消す。**]

(-157) 2014/07/03(Thu) 01時頃

【秘】 技術局長 サファイア → 博物課主任 マイスター

[何時もの照射室で、何時もの席で、何時もの光の中。
見知らぬ男の指先に、肌理を荒らされ、布越しの刺激が彼に注ぐ。

何も見えない宇宙より深い闇の底で、
彼に教えてやるのは、冷たい掌と、―――彼の身体に眠る悦楽の綻び。*]

(-158) 2014/07/03(Thu) 01時頃

研究員 ハルゲルは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 01時頃


【独】 偵察 イーラ

/*
どうしてこうなった

と頭をかかえながらかいているおそくてごめん

(-159) 2014/07/03(Thu) 01時半頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

[すべてのリミットが外れた状態では、サーフェイスそのものを壊しかねない。自分では外せないようになっているが、その危険は理解していた。
床に落ちたまま、身を守るように縮めて、丸くなって
回路はいまや炎のように、明るく赤く、輝いている]

 い、った 痛い…くそっ

[声に感情が乗る。
口数少ないイーラなら、悪態だってついたことないだろうに。
頭を抱える。ゆるく首を振る。
自分を抑え付ける。
厚い前髪の隙間から、感情の昂ぶりが雫となって零れ落ちていく*]

(-160) 2014/07/03(Thu) 01時半頃

【人】 技術局長 サファイア

[これ以上の行方不明者は望むところではない。
アナスタシアを抱えながらも、
サーフェイスから離れようとする面子には容赦が無い。]

 これ以上、仕事を増やして過労死させる気かい。
 何にせよ、一度サーフェイスに戻った方がいい。

[説得するように声を振りまくも、次から次に襲来する異形。>>45
先ほどのガリアーノの言葉>>35が脳裏で木霊するが、
――――それでも、僕はやってない。]

 何故、この星の生命体はこんなに人肉が好きなんだい。
 ああ……、

[疲労に塗れた声が唇から零れ、口角が揺れる。
今、ヘレスを助ける為に動けるのはイーラくらいだろうか。
生憎アナスタシアを抱えたまま、追いかけられる代物ではなく、
隣のノインは大地と親密な状態だ。>>46]

[因みに二機の撮影機は、とんぼに熱をあげている。
常識など未知との前では無力だ。]

(49) 2014/07/03(Thu) 01時半頃

【人】 技術局長 サファイア

 それもあるが、アナスタシアをね。
 ―――…あと君の治療を…、

[ノインの言葉に応えて、頷く所作も力が足りていない。>>46
行方不明者数、増やします?とでも言いたげなミニレディにも肩を落とし
眉尻を下げながら、何度目か忘れた大きな溜息を零した。**]

(50) 2014/07/03(Thu) 01時半頃

技術局長 サファイアは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 01時半頃


【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

/*
あれ?人的被害でなさそうな
予想外でしたらもうしわけない。自分では予想外でした

ええと、こちらも表しめて、
それでもうすぐ限界っぽいです…まだいますが…

(-161) 2014/07/03(Thu) 01時半頃

メカニック ヘレスは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 01時半頃


【独】 技術局長 サファイア

/* ノインを無性に苛めたい僕はきっと根性悪。
好きな子ほど苛めてしまいたくなるのか(頭を抱える最年長者)

そしてガリアーノ×カルアが全く想像がつかないのであった。

(-162) 2014/07/03(Thu) 01時半頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

/*
せめてサーフェイスで一緒に、との思いを込めて
でかトンボで帰還しました!

いえいえ、非常に美味しい姿が見られて幸せ噛み締めておりますよう。

わたしももう少しゆるっとおります、多分後1回お返事したら
おやすみとなるかと思いますっ。

(-164) 2014/07/03(Thu) 01時半頃

【独】 技術局長 サファイア

/*
ハルゲル:湿地帯で行方不明
トルニー:同上
ライフ:脱走
バトス:ライフの監視
ヘレス:蜻蛉に誘拐
カルア:行方不明
ガリアーノ:行方不明&満身創痍
ノイン:絶不調

………わお。
もう、無事なの僕とイーラだけか…!

(-163) 2014/07/03(Thu) 01時半頃

【人】 偵察 イーラ

[白蛇はイーラから離れるようにして移動していく。
イーラの足をもってしても、追いつくのには時間がかかりそうだった。
強化された視力は、こういう時だけ少し鬱陶しくなる。

小さな木立を抜け湿地帯に足を踏み入れた瞬間。
巨大な――データ検索中――………イーラより少し大きい程度の、アリクイめいた動物が、その逞しい前腕で体当たりしてきた。

よけそこね、倒れる弾み、端末が泥に落ち、明らかにやばいとわかる音をたて沈んでいった]

 なるほど、さっきのもこういう…

[身の危険は感じていない。
これくらいの脅威、今のレベルでも十分倒せる。
端末がない間の戦闘データをとるのに、
また時間がかかりそうだと、珍しくもため息ひとつついてから
アリクイめがけて、蹴りを*繰り出した*]

(51) 2014/07/03(Thu) 02時頃

【独】 メカニック ヘレス

/*
しまった!
イーラさんサーフェイスにお戻りじゃない!

[トンボ輸送中]

(-165) 2014/07/03(Thu) 02時頃

【独】 偵察 イーラ

/*
はじめましてさんおおいしな、ってありくいだしちゃったよね・・・・・

(ありくいだいすき

(-166) 2014/07/03(Thu) 02時頃

偵察 イーラは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 02時頃


【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

[反応があった。
目の前で砕け散る診察台は、普段なら大慌てで修理にかかる
所だが、今は…今だけは]


イーラさん。
辛い…ですか?


[しかし、与えているのは苦痛のようだ。
床に落ちたまま起き上がる事も叶わず、必死に何かを堪える
ように身を丸くさせているその背に、手を滑らせる。
それはまるで、気分の悪さを和らげようとするように。

色鮮やかに輝く回路へも指を這わせ、そのひとつひとつの
存在を確かめる。]

(-167) 2014/07/03(Thu) 02時半頃

【人】 博物課主任 マイスター

[巨大トンボがヘレスを攫っていったのは一瞬の内に。
まさに職人芸というべき鮮やかな誘拐の手口…などと
賞賛している場合ではなかった。>>45]

 ……調査隊が未開の惑星を探査中に全滅したといって
 オカルト系の雑誌や番組で面白おかしく取り上げる
 ネタになる末路だけは、勘弁願うところですね。

[このままでは本当に全滅ENDも夢じゃない。
渋々ながらも頷き、アナスタシアを抱えたサファイアの代わりに
動物の檻の運搬を担うことにする。

どうでもいい話だが、全滅ENDならサファイアより自分の方が
先に消えそうな予感がある。なぜかと言われると本当に何となく**]

(52) 2014/07/03(Thu) 02時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア


 ……誰だ。

[ひどく冷えた手が覆いかぶさり、眸を開けても広がる色は
この空間に満ちているはずの蒼い光や銀河の色ではない。
闇色の海の如き、一面の漆黒。

半分は寝言にも近いそれに明確な応答が返ることで、
触れられれば触れられただけ漏らしていた声は、
理性によって硬質さを帯びたそれに変わる。

ただそれ以上に声に滲むのは――――警戒。]

(-168) 2014/07/03(Thu) 02時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア


 何の理由があって、このような下劣な真似、を……

[寝起きであることを差し引いても、頭が正しく理解しようとしてくれない。
面識のない男が自分の身体に触れてくる
合理的な理由など、一体この世の何処に在るだろう。

先を遮るように後頭部を押し付けられ、
言葉が途切れて代わりに喉から呻きが零れる。
本当に悪夢なのではという愚かな考えに浸ることさえ、
漆黒を誘った掌の冷たさが許しはしなかった。]

(-169) 2014/07/03(Thu) 02時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア

[絡められた指が導かれる先は、身体の中心。
強く振りほどこうとすればするほど、拘束は強固になる。]

 っ……止めろ、どこに触れている。
 自分が何をしようとしているのか、分かっているのか。

[重ねられた指に操られるまま、
己の指先は衣服越しに何度も何度も中心の布地を往復し、
望まぬ自慰の感覚に理性がぐらぐらと揺らされる。]

(-170) 2014/07/03(Thu) 02時半頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

[普段聞くことの叶わない悪態に、痛いと訴えるその声。
今の彼の仕草ひとつひとつに愛おしささえ覚える。]

でも、このままじゃ大切な回路まで焼ききれてしまいそうだ。
……そうなったら、イーラさんがイーラさんで
なくなってしまいます、よね。

[繋がったままのタブレットには、緊急事態発生のエラー
メッセージが絶え間なく流れている。
確かにこのまま放置していれば、感情どころか全ての機能が
停止となる危険が増すはず。

それでも尚、イーラからの言葉を待つ。*]

(-171) 2014/07/03(Thu) 02時半頃

【秘】 博物課主任 マイスター → 技術局長 サファイア



 っふ、ぅ…………いや、だ…。

[掌で口を塞ぐことは叶わない。
それでも声など聞かせてやるものかと、口を引き結んで。
時には唇を痛い程に噛んでまで、崩れかかった理性を繋ぎ合わせる。

しかし身体は男の意志に反し布越しにも形を持ち始め、
熱が生地を押し上げる。
眸には漆黒の闇しか映らない、熱いのか冷たいのかも最早わからない。

せり上がる感覚が迫る程に首を振る仕草は、
悦楽に必死で耐えているというよりも、強く否定しているよう。*]

(-173) 2014/07/03(Thu) 02時半頃

【独】 博物課主任 マイスター

/*
ここまで秘話誤爆未遂5回……(灰になった

(-172) 2014/07/03(Thu) 02時半頃

博物課主任 マイスターは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 02時半頃


【独】 博物課主任 マイスター

/*
うつらうつらしつつも決して寝落ちていたわけではないのですが
書いては消し書いては消ししてたらこんな時間になったよね。

エログの書き方がいちいち未熟なのでサファイア局長のPLさん
萎えてないかなこれって不安でならない。

(-174) 2014/07/03(Thu) 02時半頃

【秘】 メカニック ヘレス → 偵察 イーラ

/*
ほのぼの路線とは何だったのか……。

遅くなってすみません、少々頭をリセットして来ます。
明日はもっとイーラさんを労るべき…!


今日はお付き合いありがとうございました。
明日もまた、どうぞよろしくお願い致します!
それでは、おやすみなさいませ…。**

(-175) 2014/07/03(Thu) 02時半頃

【独】 偵察 イーラ

/*
一人暮らしはじめると独り言増えるという話はうそだとおもっていたのだが


この、萌を口に出してしまうくせは、たしかに

ああああへれすかわいいやさしいうおおお

しかしこえにだしてわらったwwwwww

(-176) 2014/07/03(Thu) 03時頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

 い……やだ ぁ…

[自分を失うこと。
それは単に元に戻るだけではない。
言葉にも、数値にもならない、感情にだけ現れる拒絶は
今、この状態だからこそ素直に言葉となり露になる]

 止め、   止めろ……っ!

[精一杯の力を振り絞り、俯き気味だった顔をあげ、ヘレスを睨み付ける。緊急時でも汗ひとつかかぬ額に、それでも髪は常より乱れる。
赤みがかった金色の瞳が、怒気こもった強い輝きをもって、まっすぐに向けられた**]

(-177) 2014/07/03(Thu) 03時半頃

【秘】 偵察 イーラ → メカニック ヘレス

/*
いいんですよ労わらなくても痛めつけてこそのスペック高い設定!
意外な一面が見れてうれしいですどきどきする

明日はいつもより不定期で、かつ夜は遅くなりそうな予感…
ともあれ、また明日、よろしくお願いいたします。

おやすみなさい

(-178) 2014/07/03(Thu) 03時半頃

【墓】 専属医 バトス

― ファンブック/フルカラーキャラクター座談会 ―

[こくこくと頷くハルゲル>>+26へ、”よろしい。”と満足げに頷いた。

医者を怒らせたら怖いのだ。…尤もこの場面では、能力的には”パティシエ”かもしれないが。閑話休題。]

へぇ。じゃあハルゲルさんにはどんな特技が?

[考え込むハルゲルにインタビューよろしく尋ねたところで、あっさり”な~い♪”と笑顔つきで返事されて。]

いー加減にしなさい!

[びしっと裏拳を入れる。無論読者の声を代弁したつもりだ。
本編では基本ボケだと意識してない、空気読めない系だけど、キャラクター座談会では時折突っ込み属性にスイッチが入る。]

(+28) 2014/07/03(Thu) 06時半頃

【墓】 専属医 バトス

[トルニー>>+24からつんつんされて、はわっはわしつつ。]

そっか…おれの良さか。
落ち着きがないって言われてきたけど、そう考えると悪くない、かな。

ありがとな。

[その直後、ライフの人物評価に加筆しているとは露知らず。照れくさそうに笑った。
ガリアーノに動物について語らせたら云々は、まるっと同意である。]

(+29) 2014/07/03(Thu) 06時半頃

【墓】 専属医 バトス

トルニー君の髪>>+25は故郷の風習か。

なるほど、言われてみれば分かりやすい。
髪伸ばすのは男性よりも女性が多いというのは、アクアマリンの風習?というか、身だしなみの常識?だから、それが逆になっただけと思えば、なるほどと。

でもその手入れが面倒なんだよなあ。

[毛先が痛む話には、眉間に皺を寄せる。

ビバ短毛、ビバ洗いっぱ。
左右の髪がはねているのは、当然癖毛であって、ワックスなどで整えた結果ではない。]

(+30) 2014/07/03(Thu) 06時半頃

【墓】 専属医 バトス

[視線を移動させたトルニーに合わせて、ハルゲル>>+27を見つめる。

大変でもないとの台詞に、コマの隅でこてりと首を傾げるわんこ。
トリートメントが面倒だから、おれは一生髪伸ばさない!と思っている。]

(+31) 2014/07/03(Thu) 06時半頃

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フィルタ

生存者
(4人 120促)

カルア
1回
ガリアーノ
2回
サファイア
2回
マイスター
5回

犠牲者 (4人)

アナスタシア
0回 (2d)
ハルゲル
2回 (3d)
ライフ
2回 (4d)
ヘレス
2回 (5d)

処刑者 (4人)

トルニー
2回 (3d)
バトス
2回 (4d)
イーラ
1回 (5d)
レディ
0回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

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